続・なりきりさん達の休憩室10号室

このスレは版権キャラ（版権作品に出演しているキャラ）同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください

★ルール＆マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います（常時表示歓迎）
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。

【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
・煽り荒らしへのレス、反応（スルーが原則です）
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言

キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
続・なりきりさん達の休憩室9号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282830153/

(ドロンッと煙が出たかと思えば、そこから手で印を結んだクノイチが現れ)

あたし参上！いやー、すれっどとやらを建てられて一安心一安心。
んじゃ、早速クノイチらしく……

……ゆっくりしてますか。
(座布団を敷き、その上に正座でお茶を啜り始めた)

【おっと、出典はサモンナイト4ね】

…………最強の拳を振るう者は拳王！
このラオウより真の強者の歴史は始まるのだ！
（巨大な馬に乗った大男が駆けてくる）

【北斗の拳】

>>4
え〜……これはヤバい。なにがヤバいかって言うと、もう……見た目の濃さとか気から…
いくらシノビの修行を積んだあたしでも、うん。勝てる気がしないわー、こりゃ。
うん、ここは事を荒立てず……
(苦無や刀等、武器の類は装束の内に忍ばせ)


うわぁ、お兄さんとっても逞しいカラダっ。それに、この馬もとってもいい馬…
まぁま、せっかくおいでになったんですから、ゆっくりしていってくださぁい♪
(手にお茶を持ち、甘ったるい猫撫で声でそれを薦めた)
(……拳のリーチの範囲外を距離を取りつつ)

>>5
ぬ？
何者だ貴様！！！
何故刃を隠しておる。我に成り代わって天を握ろうというかーっ！！！
（ゴゴゴゴゴゴ）

……我の拳の間合いを見切るか。
（ズズンと地響きを立てて地に降り立ち）
よかろう、その茶受けてくれるぞ。
（巨大な手で湯飲みを掴んで）

>>6
ひいぇえーっ！！普通にバレてるしー！
めめめ、滅相も滅相も！！そんな野心は欠片も持ち合わせておりませぬゆえーっ！
(猫かぶりをあっさりと看破されると)
(へこへこと頭を下げて、それはもう情けない姿を晒した……)

あ、あはははー……一応、シノビなものでしてー。
相手の間合いを測るのは基本的なー…ひええぇっ！
(こちらに近づき、その剛腕がこちらに迫ると体をビクつかせるが)
(とりあえずはお茶を持たれただけで
あ、あはははは……お味の程はいかがでしょー…
ひきつり笑いを浮かべながら成り行きを見守っている…)

>>7
ならばよかろう！
天を目指すは乱世の男の性！
女は愛する男の下にでも帰るがいい！
（いちいち力んでおり声がデカい）

……………………
（厳めしい面をさらに厳めしくして茶を飲んでいる）
（周囲には闘気がただよっておる）
（ゴゴゴゴゴゴ）
……美味い茶だ。
（世紀末には碌な食い物が無いためか覇王と言えども舌は痩せていた）
だが貴様！
先ほどから何故俺に媚を売るか！
この拳王に必要な物は戦士だ！媚など男には不要！
（くわっ）

保守協力せんと思ったが世紀末には睡眠もまた必要！
体を愛えよトキ……貴様もだ。
よくぞスレを建てた褒めてやろう。
ハハハーッ！！！！！
（黒王に乗ると再び物凄い勢いで走り去った）

>>8
ッ……………………！
(迸る闘気に足が震えてしまうのを感じながら、何とか足に力を入れ自我を保ち)
(目の前の男がお茶を飲む様を、固唾を呑んで見守っていたが)
……あ。いえいえー、ただの粗茶ですがお口に合いまして良かったですわー……
(一応は賛辞の言葉を貰え、ほっとしたのも束の間)
ひええっ！申し訳ございませぇーん！？
(再び気炎を発せられ、ピシィ！っと背筋を伸ばして気を付けをしてしまった)


は、はぁ……無理はしない方がいいよねそりゃ。…じゃなくて良いですよね。
お褒めいただきまして祝着至極〜……あぁ、もう行っちゃったか……
(相手の闘気から解放された途端)
(汗がブワッと吹き出し、その場で腰を抜かせてしまった)

……あれ、ニンゲンだよね。どんな修行を積めばあそこまでになれるやら…？
はあ、みっともないなぁあたし。皆にこんな姿は見せられないわ……
んじゃ、どっと疲れたし帰るとしますか…
(よろりと立ち上がると、シノビらしくないよろよろとした足取りでその場を後にした)

【保守協力ありがとーっ！…………ございます】
【そうそう、前スレでのテンプレの提供にも感謝…んじゃ、これにて御免っ！】

１０

【前スレが埋まりましたので、こちらに書き込ませていただきます】
【こちらでも>>1さんに感謝を…スレ立てお疲れさまでした】

（前スレ739）>>エルザ・デ・シーカ ◆pVsJKmBU1Qさん

わかりました。次回お会いできた時にはお渡ししましょう。
恐らく食べ物や飲み物などのように気の利いたものでなく
もっと物質的な何かになるとは思いますが……
（彼女を見つめながら約束を交わすと意味深な笑みを浮かべた）

ラウーロさん……なるほど、その方があなたの大切な存在なのですね。
納得がいきますよ。今のあなたはどこか嬉しそうな表情をしていますしね。フフフ…
次の機会にはぜひ、その方とあなたのエピソードなども聞かせていただきたいものです。
（初めて顔を合わせた時とは違う、感情の滲み出た彼女の言動を微笑ましく感じ）
（クスクスと笑みを浮かべて彼女を見つめ、どこか愉快そうな表情で話に耳を傾けた）

気安く呼ぶのは失礼かも知れませんが、そのラウーロさんとあなたとの間には
特別な深い関係があるようですね。あなたたち人間が抱くその感情には
時として羨ましささえ感じてしまいますよ。本当に素敵な事だと思います。
（オリハルコンでできた生命体である自分には無い、感情を持ち合わせた彼女に）
（言葉にはできない何かを感じながら、感慨深げな表情で見つめ）

【失礼…なぜか本文が長過ぎると表示されたので、二つにわけさせていただきますね】

おや？彼を…マキシマムを御存知なのですか？
フッ…フフフフフ、これはこれは…どうやら彼はよい笑い者になってしまったようですね。
となれば私たちの事も知られているわけですから、お恥ずかしいと言わざるをえませんよ。
（自分達の作品を既に知っていた彼女に驚きの表情を向けつつ）
（自分自身でもどこか面白おかしく感じてしまい、思わず表情を崩してしまう）

こちらこそ、お付き合いありがとうございますエルザさん。
任務を全うできたのもそうですが、おかげで久々に楽しい時間を過ごすことができました。
縁があればまたお会いしましょう。その時もお話を聞かせて下さいね。
それでは、おやすみなさい…
（別れの挨拶を交わすと、去りゆく彼女をジッと見据えていた）

さて、私もそろそろ戻らせていただきましょう。それでは…
（外に出ると再び光源がボディを包み込み、目映い輝きを放ちながら）
（一瞬にして夜空の彼方へと姿を消した）

【時間がかかってしまってすみませんが、私もこれで失礼します。お疲れさまでした】

>>1乙、それじゃ保守がてらお邪魔するわ
…馬の蹄にチェス盤…騎士でも着てたのかしら


【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】

ごきげんよう。

（華美な和衣装に身を包む少女が扉の先から現れ）
（腰の左右に、装飾が施されているらしき刀剣『忌祓』の鞘が差されている）

【「月華美刃」から、お邪魔致しますわ】

>>14

ごきげんよう
(慣れ親しんだ挨拶の響きに、同郷か
近しい学校の生徒でもきたかと思いながら振り返ると)
(そこには和装の女性剣士がいて)
ありゃ、違ったか…お久しぶり、タケノウチさんだっけ？

>>15
―――梅之内、ですわよ？

（笑顔で返すが、その視線は何処か鋭いものであり）

そう言う、其方は…佐藤の聖さんですわよね。

>>16

ごめんごめん、前にも言ったような気がするけれど
人の名前とか覚えるのが苦手でさぁー…
面白かった映画のタイトルも未だに思い出せないのがあるくらいなのよ
(悪びれもせずいいながら頭を掻いて)
うん、悪いとは思っているからそう睨まないで
結構怖いわよ、その視線

覚えておいてもらえたようで…耳、口、王でセイさんよ

>>17
―――それは難儀ですわね。
記憶力を鍛えれるものって何かありましたかしら？

あら、これは失礼しました。
何せ…あの仇敵とも言える方の、あざなと間違われてしまったのですから。
つい、目くじらが立ってしまいましたわ…。

ええ、改めて分かりました。

>>18

あったところで試さないから、無駄だと思うわよ
いい加減覚えるとは思うけれど…たぶん
(仇敵ねぇ、小さく呟き頬を掻いて)

迂闊に間違えてるとそのままざっくりってことになりかねないか
源平藤橘ぐらいに分けてくれてれば助かるのだけれど…
物騒なことにならないことを祈るばかりよ

>>19
あら、そうなんですの？
確かに、実践されないのでしたら無駄な事ですわね。
数が重なると、その可能性もあるかも…ですわ。
出来る事なら、聖さんの様な美しい人に傷をつけたくありませんけれど。
―――ましてや、ざっくりと串刺しなど。

（さり気ない薄ら笑いを浮かべたかと思えば、一時の事ですぐに笑みは消える）

>>20

(――要するに、あまり間違えてると斬るぞ、ということか)
いや、一応斬りはしないわけね。もっとえげつない気もするし
だからこそごめんこうむりたいから、覚えておくことにするわ
記憶法とやらは知らないし、実践する気もないけど
どうにか覚えておくことにしましょう

今日ばかりは美しいと言われても、薄寒いものしか感じないわね
据えものぎりにでもされそうだもの

>>21
―――？

（あどけない素振りを見せながら笑みを浮かべる）

そうですの…分かりましたわ。
ええ、そうして頂けると私も助かります。
あら、その様の事を仰らなくても宜しいのに…。


申し訳ありません。
日が変わるまで…のつもりでしたから―――こちはここでお暇しますわ？
それでは、ごきげんよう。

【今更なミス…一人称を間違えました…失礼しました】
【では、良い夜を…ごきげんよう】

>>22

(軽く化かしあいをしているようなつもりで微笑を浮かべ)
…こうしていても、串刺しにされかねないわね
ああ、でも今度はその仇敵の方を間違えないようにしないと
そっちから串刺しだとか、ばっさりっていうのもごめんだもの
そのようなことって…事実じゃない

おやすみなさい、ごきげんよう
…さて、もうちょいいてみるかな

やってくるです
あまり居られないと思いますけど少しだけ………
こんばんは…っ

（ひょことドアから顔を出して中を見つめて）

【けいおん！！】

あら、ごきげんよう
…どうしたの、そんなとこで。私しかしないけど？
(なんだか見知らぬ場所に出た子猫みたいねと思い笑みを浮かべ
おいでおいてと手招きする)

では、お邪魔させていただきましょう

【出典は「ドキッ！ヤクザだらけの麻雀教室」になります】

>>25
ごきげ？　ごきげんよう、聖センパイ
い、いえ別に意中の人を捜してたとかじゃなくて
いきなり飛び込んで妙なシーンに遭遇しちゃったら困るなーって
（困り顔で部屋に入るとドアを閉じて入ってくる）

>>26
ひゃっ…こ、こんばんはっ
（驚いて、一歩下がりながらも挨拶をして）

【？　出典調べてみましたけど……出ません】
【名前で調べてみましたけど……スーパーロボット大戦Z…ですか？】

>>27

…噛み癖が伝統なのかしら。無理にごきげんようじゃなくてもいいわよ
リリアンの伝統で私には身についているけれど、言い慣れないでしょうから
意中の人…澪ちゃん？ずいぶん楽しそうに話してくれたわね
妙なシーン、ねぇ――たとえば、艶事のまえとか？

>>26

ごきげ…また変わった人が来たわね
ごきげんよう、先に邪魔させてもらっているわ

>>28
お初にお目にかかります
近所のハンバーガーショップの店長を務めることになりましたので、今日はその挨拶に伺いました
下校途中などにご利用ください
（慇懃な態度を崩さないまま小さくお辞儀をする）

【ええ、嘘です】

>>29
ごきげんよう
近々こちらの休憩室を地震が襲うと伺い、邪魔することに相成りました
耐震強度の方は万全でしょうか？もし建築物にお詳しい方がいらっしゃったら、ご紹介願いたいのですが

>>29
別に噛んでないです…っ
（ふーっ、と膨れて威嚇するように怒って）
………そうですか、私そんなお嬢様ってわけじゃないのでどうも違和感が先立っちゃって…
そういうわけじゃないです、澪センパイはそんな人じゃなくて…もういいですっ
……っ…さ、流石に無いと思いますけど…誰が来るのかも分かりませんしっ…
（カーっと赤面して、首を振るうとサイドテールもつられて流れる）

>>30
初めまして………
近所のハンバーガーショップってことはマクドでしょうか？
よく待ち合わせに使わせてもらっていますから、顔会わせることもあるかもです
その時はよろしくお願いします
けど……なんで店長さんが、こんな場所に足を運んでるんですか？

あ、私中野梓です、どうも

>>31

オッドアイの建築家…ついでにハンバーガーショップの店長
どちらも兼業できるものとは思えないし、
ここなら恐ろしく頑丈で、広さもわかんないわよ
…さて、ご紹介の前に自分が誰か名乗ったらどうかしら
いえ、何者、とでも聞くべきかしら？
(曲者――厄介な相手と思いつつ射るような視線で牽制する)

【言った台詞で真実は嘘つきと言うことだけ、というキャラと調べてわかったけれど】
【さすがに出典はごまかさないほうがいいと老婆心で言っておくわ】

>>32

そう？それはごめん。ついつい思い出すことがあってね
まぁ、大体の女子高生はごきげんようなんて言わないから
無理もないわ。リリアンでだって違和感を感じることだってあるんだから
(猫のようなしぐさに苦笑しなら)

それじゃ、ほかの先輩でも探していた？それか
白馬の王子様とか…本当に現れかねないけどね
無い？んー…ここ、たまにあるわよ。キスしてたり
肌を露にしてたり、ついでに斬りあいの一歩手前とか

>>32
ハンバーガーショップと言えばマクドナルド
最近ではその認識は誤りではなくなってきたようですね
しかしそれを言うなら、この時間に女子高生が二人で…というのも、いかがなものでしょうね
場所が場所なら、補導されかねない時間だと思われますが…？
実は私、あなたの学校の生徒指導の方に頼まれまして…
場合によっては貴女の事を学校へ報告しなければならなくなるかもしれません
私としてはそのような事はできれば避けたいのですが…どうしたものでしょうね？

あぁ、嘘ですよ。ハンバーガーショップの店長というのは

>>33
オッドアイの建築家もハンバーガーショップの店長も存在します
さらに言えば私自信はただの調査員でして…建築の方はそちらの業者にお任せする手はずとなっています
何者と言われても…先に説明した以上は申し上げることはできませんが…？
いけませんか？今の時間では、女子高生ほど不審な存在でないと自負したいところではありますが

【クク…心得ました】

>>34
ごきげんよう、なんて使うのは聖センパイくらいですから
いきなり挨拶されたら対応が遅れちゃうのは当たり前ですっ
（ふくれたまま顔をそっぽ向かせて）
それが挨拶だって気付くのに時間が掛かっちゃいました…

センパイって私が会った人は聖センパイとあとはオカリナセンパイくらいなもんですよ
そりゃあ白馬の王子様なんて夢見ますけど、流石にいないことくらい知ってますもん
………にゃぁ
（ふしゅーっ、と音とともに頭部から煙が立ち上る）
……わわ、猥褻ですっ…そんなのっ、よくありませんっ
斬り合いも駄目です、喧嘩は駄目ですっ

ユリアーッ！！！
フハハハハハ！！！
従順か死か選ぶがよい！！！

（黒馬に乗った拳王様が闘気を撒き散らしながら駆け抜けていった）

【ぬうーんっ通過だ！】

【北斗の拳】

>>37
従順か死か…従順を選びます。当然でしょう？
しかし…先ほどの方、ガイオウ様に似ていましたね。利用価値があるかもしれません
後をつけさせてもらいましょうか…

（アリエティスに乗り込み、土煙を立てる黒王号の後を追う）

>>35
そうです、ハンバーガーと言えばマクドです
そりゃドムドムとかありますけど、私たちが利用してるのはマクドです
ふぇっ……！？
ち、ち、違いますっ…これは勉強会で…そのっ、えと…聖センパイは悪くないんですっ
えと………私が無理を言って来て貰ってただけで、半ば脅しみたいなもので…
だから聖センパイは無実なんですっ、罰をうけるなら私だけでお願いします…っ

……なんで嘘を言うんですかーっ

>>37
………ふえ？
なんか、すごい屈強な人が通り抜けて行ったです………

【お疲れ様です、ラオウさん】
【自分でラオウって呼ぶのに違和感を感じなくもないですけど…】

>>35

あら残念、私はそのどちらにもお目にかかったことが無いの
調査員、ねぇ…とは言え私もただの学生
調査員を案内する知識もなければ、権限もないのよ
つまるところは…ハンバーガーショップ店長を騙る
自称調査員…胡散臭いことこの上ないわね

その不審な存在に案内求める自称調査員ほとじゃないわよ
いけなくはないけれども…女子高生なら警そんな相手を戒するわ

>>36

それか、他のお嬢校の生徒さん
はいはい、じゃあそういうことにしておいてあげる
こんばんはと言って顔出したけれど、誰も射ないと思ってたのね
(そっぽ向く後輩の頭を撫でてやり)

オカリナ…それって白い羽の少しおっとりした
自称悪魔とか天使？センパイって…学生だったのか
ここだと悪魔とか女神もいるんだから
白馬の王子の一人や二人現れても…
(真っ赤になった後輩の顔の前で手を振り
…大丈夫？
キスで猥褻って…初心というか、梓は潔癖ね

>>37

噂すればほら、蹄の…残ってた蹄はあれか
女の子には優しくって習わなかったみたいね
…あれに勝てそうな男衆いたかしら

>>38
【あ………お疲れ様です、また会った時はお願いします】

>>40
桜高は女子校ですけどそれほどお嬢様ってカンジじゃないですし
…………むーホントなんだもんっ
（あしらわれると顔を赤くして子供っぽく反論して）
…まあ、そうです。……にゃあ…
（てのひらが頭を撫でるとうっとりと首を竦め）

はいです、あの鳥の人です
天使とか悪魔とかすごい広大なこと言ってましたけど、基本いい人でした
学生ではないみたいです、働いてるみたいに言ってましたし
………んん…じゃあ聖センパイは会ったことあるんですか、白馬の王子様に

普通はそうなりますっ、聖センパイが達観しすぎてるだけです…っ
（顔を赤くしたまま、そう喚いて）

>>38

【お疲れ様、気づくの遅れたわ。申し訳ない】

>>41

それはまぁ、会った生徒を見ればわかるわ
楽しい学校みたいで――…ほんとでいいってば。頑固ねぇ
(くすっと小さく笑いながら気持ちよさそうな後輩の頭をまた撫でて)

いい人という点には同意。ああ、そういう意味でのセンパイか…
たった今、巨馬に乗った凄い人にはあったけど
白馬よりあいそうにない…んー…王族っぽいのには会っても
白馬にのったのはいないわね

艶事の前なら無理もないけれど、キスぐらいなら、ねぇ
露出度の高い人だっているわけだし――…梓？
(顔が赤いのはわかるが、俯く様に首をかしげ――何か嫌な思い出てもあるのかと
様子を伺う)

>>42
育ちが良さそうに見えないですか？
（自分の制服から身なりを上から下まで見つめて）
そうですね、すごく楽しいです。先輩達が卒業しなきゃいいのにって思うくらい
だって、聖センパイが意地悪するからです………ふにぁ
（首を反らして小さく白い喉を晒しながら猫みたいに目を細め）

ちょっとヘンなところありますけど、唯センパイにちょっと似てるから大丈夫かなって
巨馬でしたね…私、踏みつぶされるかと思いました……ていうか寸尺がおかしいっていうか
ほら、そうなんです。そんな格好いい人なんてそう居たりしませんから

キ、キスだって………好きな人とじゃなきゃ出来ないじゃないですかっ
露出の高い服を着てるのとはまた違うと思います、私っ
……すみません、そういうのってわからなくて…
（急に我に返り、端と慌てて謝って）

>>43

んーん、リリアンとは違うんだなぁって思うだけよ
良さ悪さなんて、場所によるもの
いい子達ね、と私は感じているけれど？
(心配ないわよ、とでも言いたげに肩を叩き)
私としては意地悪にはいらない。後輩の言い分を飲んでるんだから
あったことがあるのは…お凸ちゃんと澪ちゃんか
他の人にもあってみたいものね
(撫でてほしいのかと思いならが頭から頬、そして顎へと手を滑らせ)

実際の大きさ以上に見えた、そんな気がするわ
顔だけならいいのだけれど…白馬に乗らないのがほとんどね
ああ、でも、かっこいい人なら――女性は多いわね

(好きな人と言われ思うところあるのか自分の唇に指滑らせ)
そう、ね…あーっ、口さびしくなってきた
謝ることじゃないわ、意見は大事…謝るのは悪いときだけにしなさい
さて、私はそろそろ帰るけど――…
(立ち上がると、帰るなら送るとても言いたげに手を出す)

>>44
ですね、ウチは庶民的なんですよ
ありがとうございます、聖センパイ…私も聖センパイみたいなお嬢様学校の人って
前は取っつきにくいと思ってたんです
けれど、ムギセンパイや聖センパイを見てると、私たちとそんなに変わらないんだってわかりました
十分に意地悪じゃないですか…そりゃあ私のことを嫌ってじゃないから良いですけど………
律センパイと澪センパイですか、私もこっちで会ってみたいです
あとは唯センパイとムギセンパイでしょうか……はふ…っ…ぁ…
（するっ、と繊細な指先が顎をなぞると思わず甘えた声が漏れ、可愛らしく痙攣する）

異常です、なにを食べたらああなっちゃうんですかっ
顔だけならって聖センパイみたいな美人に評されるのも可哀想ですけど………
格好いい女の人です？　どんな人がいるんですか？

………？　どうしたんですか、聖センパイ、もしかしてキスしたくなったとか…？
（頬を赤らめたまま、センパイの顔を見上げて）
でも………はい、そうしておきます
はいっ、折角なので送ってもらいます
（小さな手を、差し出された手に重ねる照れたように笑い）

【それじゃこれで失礼します、お相手してくれてありがとうございました、聖センパイ】
【おやすみなさい】

あずにゃんペロペロ♪

>>45

リリアンだって少し裕福な家庭が多いし、
私だって大そうな家名いただいているわけでもないわ
実際取り付きにくいのもいるし――…人によるわよ
(変わらないと言われて苦笑しながら)
このくらいの意地悪、かわいいものよ
同じ学校以外の人でもいろいろいるから、それも楽しみに、ね
(これはこれで危ない――艶やかに見えなくもないような
ふと漏れた声にはっとして)
初心だから、こそ、かしら

食べ物じゃなく環境じゃないの？厳しい調教でも受けてればあんな体に
…ああ、顔はいいけど私みたいな変人多いのよ
それは後日のお楽しみ、ってことにしましょうか

ええ、好きな人と、だけれど。触れ合いたくなったとこ
さて、また不審がられないうちに帰りましょうか
(小さな手をひいて帰っていった)

【遅い時間までこっちこそありがと。おやすみなさい、ごきげんよう】

寒かったり暑かったり変な気温…
ちょっとだけだらだらさせてもらうわね。

【つよきす】

雨なんて聞いてないわよ、もぅっ…ごめんなさい、雨宿りさせてちょうだい。
(淡いオレンジ色のサングラスを付けたプラチナブランドの女が駆け込んでくる)

【劇場版マクロスフロンティア】

>>49
はぁい、こんばんわ。あらら、それは災難だったわねー。
今年は梅雨が早いみたいで…ちょっと憂鬱ね。
自転車で登校もできないし……

って、びしょびしょじゃない、大丈夫？そのままじゃ風邪引いちゃうわよ。
（駆け込んできた女性に笑顔を見せながら、バスタオルを一枚持ってきて差し出して）
外はちょっと涼しすぎるくらいだし…ね。

>>50
せっかくのオフだったのに、ちょっと残念。
自転車って楽しそうだけど、こういう時は不便よね。
居たのが同性で助かったわ。男性には刺激が強いでしょうから。
(タオルを受け取ると着衣を脱いで頭や身体を拭き始める)
ランドリー、ついてるの？

>>51
オフ……って、お仕事かなにか……って、貴女どこかで見たことあるような……
まぁねー、どんなに注意してもつま先が濡れるのは避けられないし。
何と言ってもあの風を切る感覚がしばらくお預けだとおもうとね……わぉ。
（雨に湿ったプラチナブロンドの美女、どこかで見たことがある風貌にじっと目を凝らしながら）
（自転車への思いをわずかに語ったところで、大胆に服を脱ぎ捨てはじめたのに思わず声を上げて）
ふふっ、女の子しかいないからって大胆ねー。
んー、眼福眼福っと……こういうとき女の子で生まれてよかったっておもうわね。
あっちのほうに一応あったけれど。
着替えもあるんじゃないかしら？
（しばし役得を楽しんでから奥の方を指差して）

【歌手としての貴女を知っているー、って感じにしていいかしら？】
【はじめましてでちょっとあつかましいかしら…？というわけで、コンゴトモヨロシク…なんてね】

>>52
そう？見たことじゃなく、聞いたことがあるんだと思うわよ。
私の声、私の歌を。
(一息吸うと良く伸びる声で)
神さまに　恋を　してたころは　こんな　わかれが　くるとは　思ってなかったよ　Its…
(わかったかしらとでも言いたそうにサングラスを外す)

あなたいったじゃない。そのままじゃ風邪を引くって。
喉を痛めるわけにはいかないし…。
自転車って私乗ったことがないからわからないけど、
風を切る感覚はわかるから同情するわ。
(バスタオルで裸体を隠しながら衣類を洗濯機に放りこんで)

かってにいいの？どこにあるかわからないけど、借りちゃおうかしら。

【他作からそういうクロスは大歓迎よ。】
【こちらこそ、どうぞよろしく。】

>>53
んー、そうよね、その声も……ぁ！
（じめじめした空気を忘れさせるような涼やかで透き通るような声にぽんと、手を打って）
シェリル、そう、シェリル・ノームね！
どこかで聞いたことあるとおもった……うんうん、間違いないわね。
（サングラスをはずした素顔にも、しっかりと見覚えがあり、記憶に一致する声と顔に何度もうなずいて）
ふふ、銀河の妖精にあえるなんて光栄よ。ホント、ここっていろんな人が来るから飽きないわね。

ええ、そうね、濡れた服と髪でいるなんてもってのほかよ。
プロ、だものね、枯れた声でファンの前になんて出れないだろうし…
あら乗ったことないの？もったいないわ、それは。免許もいらないし気持ちいいわよー。
……んー、流石のプロポーションね。

時々小人さんが補充したりしてるみたいだから、大丈夫よ。
私も時々飲み物とか失敬してるし……ええと、飲み物何がいい？

（タオルに隠された見事なプロポーションにしばし見とれた後）
（彼女が服を探しに行くのと同時に冷蔵庫に顔を突っ込んで中を捜して）

>>54
ご名答。シェリル･ノーム、そっくりさんでもなく
影武者でもなく、本物よ。タオルのお礼にはなったかしら？
(ウィンクしながら自分の喉を撫でて)

でもあなたには思わぬサービスになったみたいね。眼福って言ってたじゃない。
こんなサービス、滅多にないんだから。
移動は車が多いし、事故が怖いからって乗せてもらえないの。
でも、そのうちこっそり乗ってみせるわ。
(流石の声に気がついて軽く胸を揺らしてみせ)

暖かい飲み物がなければ、リンゴジュースとかもらえる？
(着替えが見つからなかったのかバスタオルを巻いたままソファに座っている)

>>55
そっくりさんじゃその声はだせないでしょ。
ええもう、お釣り出してもいいくらいよ。ふふっ……
私だけ、名前知ってるのも何か変ね。私はきりやえりか。
いずれ世界を征服する女よ、よろしくね？
（自信に満ち溢れた表情をみせながら華麗にポーズを決めると拝啓にバラが咲き乱れて）
赤いバラはお好き？
（それをひとつ手折ると、シェリルに差し出して）

ええ、男でなくても十分刺激的な光景だからねー。
バスタオル姿なんてめったにない所じゃないんじゃない？
…へぇー…アイドルも大変ねー、自転車くらいいいじゃない、ねぇ？
なんだったら今度後ろに乗る？
…本当、大盤振る舞いね。
（文字通りサービスのように揺らされる胸に視線をやりながら自分の唇に指を当てて）

冷蔵庫に暖かいのは…ないわね。それじゃリンゴジュース……に、ちょっと気休めかもしれないけど、と。
（リンゴジュースに少し蜂蜜を入れたものを持ってシェリルの元へ行くと）
あら、服、みつからなかったの？
…お隣いいかしら？
（肌も露な姿のままの彼女に目を丸くしながら、ソファの横に視線を送り）

>>56
声は出せても、歌うことはできないでしょうね。
記憶や心だけは誰にも同じものは用意できないもの。
よろしく、エリカ。私が銀河の妖精ならあなたはバラの女王さまかしら。
(受け取った薔薇にキスして頭に刺す)

普段見れるとしたら、マネージャーぐらいよ。
今どき自転車事故の怪我なんて、すぐ治りそうだけど…過保護なのよ。
(少し恥ずかしそうに笑い、肩をすくめる)
綺麗な青空が見える時には、ぜひお願いするわ。

(リンゴジュースを一口飲んで)
蜂蜜いれてくれたの？ありがとう、気をつかってくれて。
ええ、ちょっとかってがわからなくて。どうぞ。
(クッションを置き直して、ポンっと叩く)

>>57
それと、貴女の自分の歌に対する想いも、ね？
……さっきの歌声、素敵だったわ。ＣＤで聞くより何倍もね？
（唇にバラの微笑を浮かべて軽くウィンクして見せて）
むしろハートの女王様かもね、我侭で意地悪な…ふふっ。
とってもよく似合ってるわ、シェリル。
（バラを髪飾りのように身につけるシェリルに拍手しながらそう賛辞して）

なら、せっかくのサービス、もう少し楽しませてもらわないとね。
肌に傷をつけたくないっていうのもわかるけれど…ふふ、確かにちょっと過保護かもね。
（恥ずかしそうに笑うシェリルに視線を重ねながら肩を震わせて笑って）
おっけー、まかせといて、バルキリー…とまでは行かないけど、知らない世界につれてってア・ゲ・ル♪

蜂蜜は喉にいいって昔から言うしね……
大丈夫？寒くないの…？
（ソファとクッションに背中を預け、バスタオル姿の隣に腰を下ろすとわずかに心配そうに相手を見て）

【ご、ごめんなさいシェリル、ちょっと眠くて頭がぼーっとしてきたのでコレで失礼するわね…】
【またお詫びさせてちょうだい…ツーリングとか？】
【それじゃ、おやすみなさい…】

>>58
そう、心から生まれる私の想い…そこまで伝わっていてくれて、嬉しいわ。
次はライヴ会場で聞いてちょうだい。声も出させないわよ。
不思議の国のアリスに出てくるような？
それなら今の私は、アリスかホワイトラビットね。
(誉め言葉に頷くと髪をすいて薔薇を揺らす)

時々母親みたいで姉みたいなのよ、私のマネージャー。
過保護でも少しくすぐったく感じるような…優しさなの。
そんな風に言われると、なんだかとってもイケナイことみたい。
サービスした甲斐があったわ、そんなところへ連れていってもらえるなんて。

肌寒いけど、空調は聞いているし、服が乾くまでなら大丈夫よ。

【遅い時間だし無理ないわ。おやすみなさい。】
【お詫びは楽しみにさせてもらうわね。】

服、乾いたみたいね…私も帰りましょ。
傘は借りてまた帰しにくればいいでしょうし、グレイスが心配しちゃうわ。
(服に着替えるとバスタオルをソファに置き忘れたまま出て行く)

こんばんはぁ…。

（杖を手にやってくる白いローブ姿の少女）

【ファイナルファンタジー�V からお邪魔しますね】

ふうっ…まさか雨に遭うなんて。

（雨に濡れた髪を拭いながら現れる）

夜分にごめんなさい、雨宿りさせてもらっても構わないでしょうか？

【出典は「風の谷のナウシカ」です】

>>64
あ、こんばんはぁ。

（新たに姿を見せたナウシカの方へ向くと）
（ゆっくりと頭を下げて挨拶する）

うん、どうぞどうぞぉ。
別に私だけの部屋じゃないし、好きにしていいからねぇ。

うーん…さっきの人、どうしたのかなぁ？

それじゃ、私はもう寝るねぇ…。
お休みなさぁい。

よ…っと、へっへ〜ん
（結構なスピードで爆走してくるスケボー…のようなものを巧みに操って
ブレーキ音を響かせながらストップ）
（そのままデュエルボードを抱えて入ってくる）

こんなところがあったんだ〜…ちょっと遊んでみよっと
【遊戯王5D's】

月曜日生まれのこどもは器量がいい〜♪
火曜日生まれのこどもは品がいい♪♪
（歌い声を響かせながら部屋を覗いて）

ふふっ夜遊びは悪い子の始まりよ？
すでに悪い子ならかまわないけれど。

【BLACK LAGOON】

誰かきたー！　…いらっしゃ〜い
（心地よく聞こえてくるきれいな歌声にハッと顔を上げてけたたましそうに声の主にまで駆け寄っていく）
俺、龍亞っていうんだー、よろしくなー
（初めて見た人を前に楽しそうにはしゃぎながら挨拶したけど）

だけど、俺もう子供じゃないんだからな！
仲間の所だけど勝手に外に泊まったりもしたんだぞつ！
（なんて自分よりちょっと年上かもしれない女の子に不満そうな口ぶりで）

ルア…ルアね。元気な男の子、まるでピーターパンのよう。
私はグレーテル、東欧から来たちょっとおしゃまな女の子よ♪
（などとウインクして見せて）

ふふふ〜♪
子供扱いされてムキになっちゃううちは子供ですよ〜だ。
お姉さんからの忠告ねっ！
それに私だって子供だし〜？
（クスクスと微笑みながら軽く髪をかきあげて微妙に年上ぶって見せる）

>>70
うん、よろしく。グレーテル。東欧？とーおーって…どんな所だっけ？
（顔の周りに？マークを浮かべたような顔）

やだなぁ…そんなにおだてたって何も出せないけど…嬉しいじゃないかぁ〜、えへへへ…
（とたんに気を良くしたようで、表情を崩して調子がよさそうなたるんだ笑いを浮かべてしまって）
龍可にも、いざって時だけじゃなくて普段からこう言ってもらえるように…もっと強くカッコいい男になるのが俺の目標の一つなんだ〜
あ、龍可っていうのは俺の双子の妹の事だよ。普段はきつい時もあるけど俺の事を大切に思ってくれる…
俺の一番大事な人なんだよ

とまぁそういうわけだから…俺も早くお子様を卒業したいんだよね
（口ではそういいながらも、子供そのものの目線で年上ぶったお姉さんに目線が惹かれていく）

>>71
可憐なレディを育んだ美しい所よ。
グレーテルはカルパチアの山々にいだかれてすくすく大きくなりました♪
（まったく説明になってないような返事を返して）

クスクス、私おだてたっけ？
もう美しいお姉さんを目の当たりにして舞いあがっちゃったのね？
（軽く口元を手で隠して小さく微笑んで）
（だが妹の下りを聞くと少しだけ驚いた）
ワオ、なんだか不思議な偶然。
私にも双子の兄様がいるわ。
どこでも一緒。永遠に一緒。
ずっと離れる事は無いの。

クス、それならレディのエスコートの仕方くらい覚えないとねっ！
大人の男は紳士であるべきなのよ？
（いつも年少者の立場でいたためかなんだか新鮮な喜びを感じる）
（さして背丈も変わらないだろうけど、軽くかがんで目線を合わせた）

>>72
あんまりよく分からないけどグレーテルみたいな女の子がたくさんいる所なんだ・・・ふ〜ん
（宙を見上げて想像する…けどなかなか想像図はまとまってこなかった）

紳士か〜…ジャックが時々言ってたんだ「キングたる者レディには尊敬の念を」ってね
あ、ジャックってのは…俺の憧れてる人その２なんだ〜
（なんて、彼の事を人に話しているととても楽しそうに）
本当はまだまだ頼りないけど、その人たちみたいに龍可の事、守れるようになりたいんだ
グレーテルのお兄さんも、やっぱりそんな頼れるお兄さんなの？俺も会ってみたいな〜

…そ、そういや、エスコートって…何？
（尚も調子よさげにペラペラ喋っていたけどこの人に真っ直ぐ目線を合わせられると思わずどきっとしてつい目を背けてしまった）

【ごめん、今寝かけてたんだ…もうちょっとまで大丈夫だから今日は次のレスくらいで帰るね】

>>73
彼にいろいろ教えてもらうといいわ。
紳士って言うのはその人みたいに人を惹きつけるものなのよ。
（その様子を見て和んでしまい片目を閉じてウインクして）
頼るというのとはちょっと違うかな。
私たちはどこまでも一つ。身も心も一つ。不可分の存在なの。
その意味では貴方もすでに会っていると言えるかもね。
兄様はここにいるのだもの。
（煙に巻くような事を口にした）
（少女の瞳の奥には異常者の狂気がくすぶっている）

その人に付き添う事。送り迎えとかね。
淑女に対してそれを行うのは紳士として当然の事よ。
ふふ、ルアにもできるかな？
（その様が可愛らしくて頬を綻ばせて）
…っと、そろそろ『お仕事』の時間だわ。
またね、ルア♪
（微笑を一つ残して身を翻し去っていった）

>>74
【わわ、投下前にはリロードしないと駄目ね】
【んーん大丈夫よ？　私は夜更かしな悪い子だもの…クスクス】
【それに私も帰るところだったから気にしないでね】
【無理はしちゃ駄目よ？　それじゃまた会いましょう。お休みなさい】

>75
そうする…
（と言ったものの確かジャックは本当はこんな事には微妙だった気がする…若干の不安を抱えつつも空返事を返して）
え…グレーテル……？
（普通なら、自分や龍可がそう在りたいように互いの心が強く繋がってるという意味だと思いたかった…けど
グレーテルの瞳や口ぶりは何故かひどく不安を誘うもので、どう声をかけたものか戸惑ってしまった）

なーんだ、一緒にいて送り迎えするだけじゃん
それだったら楽勝だねっ！なんたって兄なんだから龍可にだってしてやんなくちゃね
（得意げに胸を張って、そしてとても偉そうなドヤ顔である）

だったら早速…ってもう帰の？グレーテル…俺とあんまり変わんない年なのに
ちゃんとお仕事もしてるんだ、すごいなー。じゃーまたね！
（当然「お仕事」の内容にまで頭が及ばず、目をキラキラと輝かせていた）
俺もかえろっと、お邪魔しましたー
（立てかけておいたＤボードにのって、走行音を立てながら帰っていった）
【今夜はありがと。こっちこそまた会おうねー、お休みなさい。】

今夜は先客は居ないみたいね。結構設備もいいし、休ませてもらうわ。
(淡いオレンジのサングラスをかけ、少し地味な格好で入ってくる)

【劇場版マクロスフロンティア】

今夜は私だけだったみたいね。グレイスと打ち合わせもあるし、帰りましょ…。

【お邪魔したわっ。】

今夜も今夜でごきげんよう
邪魔するわよ
(誰に言うでもなく入ってくるといつものように窓辺に陣取る)


【出典は「マリア様がみてる」でも１８歳時想定】

…いけない、ウトウトしちゃったか
ウトウトの最中に誰も来なかったのは幸いね
邪魔したわ。おやすみなさい、ごきげんよう

遅かったか

たまにはこっちで休もうかなー
はー…急に暑くなるとそれはそれで疲れるわねー…

【ペルソナ３】

火砕流

なんだ名無し禁止のスレか

>>84-85
そうよー。だから放置してたけど、私悪くないからー
以下スルー対象だから協力シクヨロー

既に暦の上では夏だからな……
梅雨と紫陽花が楽しみではある。
今晩は、なにやらここからは非リア充の匂いがするな。
（着物に雪駄履きの男がふらりとやってくる）
（鳥海女史の姿を見て、成程と納得のいったような貌をし）


【女神異聞録デビルサバイバー】

>>87
……いきなり現れて失敬な男ね。
（あ゛ぁん？と彼の言葉に反応するが、不思議な風貌に目を丸め）
アジサイは良いけど、梅雨が楽しみって変わってるのね。
こんばんは、それなーに？コスプレ？（不躾に質問して招きいれる）

>>88
……む？　梅雨と紫陽花が楽しみなのがそんなに不敬かな？
（先程聞こえるように呟いた非リア充云々については言及はしないでおく）
梅雨はいいぞ、引き籠もりにとっては天国だ。
誰がコスプレだ、誰が。……寒さよけの着物だ、知らないのか？
最近の流行だと従弟に聞いたのだが。
はい、今晩はー。（よっと、と招き入れられ腰を据える）
自己紹介。俺はナオヤと云う。
漢字は志賀直哉と同じだ。
職業はプログラマー。
……そちらの御名前を伺っても？

>>89
非リア充で悪うございまし…って初対面なのにどうして判るのよ？
（眉間に深々と皺を寄せて、さらに続く言葉にあからさまに警戒した顔に）
（あんまり関わらない方が良いタイプなのかしら…）
暑さ避けじゃなくて？浴衣…よね？まだ季節的にも早いんじゃない？

ああ…直哉さんね。（苗字を名乗らないのも胡散臭そうに見て）
（職種を聞けば「なるほどね」と合点したように頷く）
私は鳥海よ。職業は……　…公務員。

>>90
…ふむ、そのように苛烈な反応が来ると楽し……
いや、別に呟いたのは気にしなくともいい。ただのまじないだ。
この場所に入りやすくなる為の。
（つらつらと無表情で目の前の女性に対して言い訳じみたことを）
（見事に眉間に皺が寄っている貌をやや伏し目がちに見遣りつつ）
あー、これは冷房よけ。そうか、暑さよけなのが最近の流行なのだな？
機械を扱うのでね、冷房は終始掛かる場所に居る。普段は。

…あ、ああ。名字は一応ありますよ、
でも、ダクタァツキモリとか云われても対応できないので、
この場では自粛させていただこうと。
それよりも鳥海女史こそ下の名前は明かさないのか？　ふぅん？
公務員ですか、成程、確かにキッチリとされていますね、服装は。

>>91
……変な奴。（敢えて聞こえるように呟き）
冷房よけ？？あぁ…そういうことね。でも和装も結構良いものねー？
新しいジャンルとしてクるかも。和装男子。
（ふむ、と頷きソファーへ座ったら？と促し）

何か飲むー？といっても家じゃないから何があるかはわからないけど。
（冷蔵庫をのぞきつつ、ダクタァツキモリ？？とまた眉を顰め）
言いたくないから言わないの。お互い様でしょ。
（つっけんどんに返しながら、倒置法を使われた事にぴくりと反応し）
中身はきっちりしてないとでも言いたげね？初対面のくせに。

>>92
…聞こえているぞ、鳥海女史。
（ごくごく無表情で目の前に居る女性を見つめつつ）
（一応ツッコミしなくてはならないという性分なのか、ボソリ、口にして）
そうだな、和装は昨今女子の間では流行だからな。…街でも増えた。
男の粋な和装というものは女子のそれよりも断然ハードルが高い。
今の若い世代の男子は修学旅行くらいで着るくらいか…？（ふむ、と首を傾げ）
和好きな俺としては流行って欲しい処ではある。

おお、涼しい風が。（冷蔵庫が開いて冷気がそよぐ）
……女史の云うとおりだな、途端に暑くなるのは堪えるものだ。
では緑茶をいただこう。そうだな、出来れば静岡藤沢産のものを。
（出てくるのが当然のように第一希望を頼んでみる）

そうか？　初対面か？
もしかして通りすがりにでも会っているやもしれんぞ？
もしくはネットの海の中でな。
最近五年付き合っていた仕事上の相手にリアルで会ったら
小学校で隣のクラスだったのが判明したり、縁は異なものだとつくづく思うよ。

>>93
あーらごめんなさーい？（ホホホ…と悪びれもせずそしらぬ顔で）
流行に敏感なのね？良いじゃない和装男子！甚平も良いけど、やっぱり浴衣？
書生さんみたいなのも良いわねー♪
うーん…そうじゃない？あとは彼女とお祭りデートとか…邪な（゜�凵K）ｹｯ

そんなに暑いのー？クーラーつける？
（自分はチューハイをタブを起こし、直に飲みながら、また「あ゛ぁ？」と眉を顰める）
いちいち緑茶の生産地なんてチェックしてないし、知らないわよ！
（裏を見ながら「めんどくさっ」と聞こえるように声に出しお湯を沸かして）
（普通は冷たいの頼むでしょ冷たいの…）はい！（だんっと湯飲みを置く）

………ッ（ネットという単語にびくっと大きく肩を揺らし目を逸らす）
そ、それもそうね。初対面じゃないかもしれないわね…
プログラマーって一日中パソコンをいじってるの？

>>94
ああ、お祭りなんかのイベントもあるなァ、ん、…ケッ？
まあいい、甚平が良いとはなかなか通だな、俺も二、三着持っているぞ。
（軽い悪態には敢えて深く踏み込まずに、取り敢えず促されたまま座り）

生産地チェックは今時は普通するだろう？
それともしないのか。ふむ、奇特だな。
…ああ、いただきます。
先にいらしていたのに申し訳ない。……──ふー、いい香りだな…。
実は此処に来る前に身体を冷やしていたのであたたかいものが有難い。
美人の鳥海女史が淹れたものともなれば、尚の殊。（目を細めて笑い）
女史は缶のチューハイか、なにやら嫌に手慣れているな。

ん、そうでもないと云いたいが、そうだな。
今日のような週末に時間が空くのが珍しいかもしれない。
特に目を病んでいなくても、これ。
（着物の襟につけていた眼鏡をカチャリと掛け）
眼精疲労・乾燥用の眼鏡が必要なくらいだよ。
女史は公務員とのことだが、パソコン仕事もこなすのだろう？

>>95
でも洗濯するの大変そうよねー？そうでもないのかな…
クリーニングするのも変な話だし…手洗い？（所帯じみた疑問を抱きつつ）
する…ああ、そういえばそうね。
死ぬ時はどうせ死ぬし、好きなもの食べて飲んで死ぬなら本望って思うのよねー。
……（美人と言われると悪い気はしないのか、ふふんと口角を上げ）
まーね。休日はいつもコレだし。アルコールは飲まないの？

そうなの…忙しい職種なのねー。ああ…視力も落ちるか。
ずーっと弄ってないでたまには緑とか見たり、休めなきゃだめよーって無理か。
そんな眼鏡あるの！？……ん？まあそうね。プリント作ったりするしね？

>>96
あれはコツがあるんだ。
だが俺には女物の洗濯の方が大変そうだと思う。
ん？　勿論手洗いだぞ、だが綿などが多ければデリケート洗いでいいのかも。

そうか……。
ふん、鳥海女史の考え方、悪くないな。
（鳥海女史の姿を眇めるように見て、頷いた）
普段からそのように思える人間は享楽に耽ることはないものだ。
堕落して享楽を欲しいままにする人間はみっともないからなァ、
…と思いつつも、俺は俺で生産地チェックの類が好きで堪らないのだがな。
酒は飲むがそれほど得手ではないんだ。徹夜明けにバーに行くこともあるが。
別に嫌いというわけではないし、酒を飲む人間に対して思うことはない。
女史はそのまま気にせずに飲むといいぞ。

緑、クッ…、無いこともない。
俺の住居は蔦が絡まっているので、それを見るのがいいのだろうか……？
部屋から出てボーーーッと自分家の壁を見るというのは薄ら寒いものが。
ああ、ある。知らないということは、しかし良いことだ。
出来れば眼鏡など、掛けないのが一番だ。
……本当に眼鏡は面倒だ。（スッ、とまた外して着物に付け直し）

>>97
そ？ってデリケート洗いって可愛いわね（笑）
せーっかく農家の方が作ってるのに棄てるなんて勿体無いじゃなーい。
享楽に耽る…堕落に……そ、ソウヨネー（どこか疚しい事があるのか声が上擦り）
主婦みたいな性格ね…チェックしてどうするの？するだけ？
じゃ遠慮なく。緑茶は美味し？（くいーと缶を煽り、やや上機嫌に首を傾げ）

ツタが絡まるってー洋館か何かなのー？大丈夫よー。あなた普通にしてても絡み辛そうだし？
（いともあっさり失礼な事を続けるが、んん？と眉を寄せ）
知らない……って何が？
眼鏡男子も素敵だと思うけどねー？（ちらりとその動きを一瞥するが、そういうものなの。と頷く）

>>98
俺の使っている洗濯機の設定だった。……ゴホン。
これが主婦みたいな性格なのか、そうか、知らなかったな。
チェックするのが大好きだ。「私が丹精込めて作りました」とか書いてあると
凄く楽しいし。思わずQIコードを読み込んで紹介ページを見たりする。
豚肉や牛肉の生産地紹介なども楽しい。生産者が豚に頬摺りしていたりな。
ペットへとは違う愛情らしいが、俺や他者にはその愛情の区別はつかない。
それらこもごも、自分の口に入るものの由来は辿ると存外楽しめるんだ。

普通のアパートだ。
絡み酒よりはマシ。
いや、女史のことではないからな？　うん。
（こちらもよせばいいのに余計なことを）
ああ、PC用メガネを知らないというのは幸せと云いたかっただけだ。すまない。
プリント作りをする職業か、ふむ、……教師か？

【失礼。「QIコード」は「QRコード」の間違いだ。】

>>99
貴方は一人暮らしなの？家事が出来る男性はポイント高いから良いんじゃない？
ぷっ……マメというかなんと言うか…やっぱり変な人ね。
丹精込めて作られた感を堪能したいってこと？
でもそういう楽しみ方もあるのね…なんか面白いかも。今度注意してみるわ。
じゃあ国産物しか食べたいの？

……別に絡まないし。（ごしゃっと空き缶をつぶすと２缶目を空けて）
ああ…そうね。お蔭様で視力は…いや、最近霞むのよね…だからつい眉間に皺が寄りやすくなって…
…よく分かったわね。市役所勤務だってプリント作…らないか。警察官も無いしね。

【了解ー。問題なーし。眠気は平気？無理しないでねー】

>>101
ああ、一人暮らしだ。
ポイント…そうだと嬉しいが、…まぁ、いいんだろうか。ないより。
国産物だろうが外国産だろうが中国産だろうが調べる……かな。
調べてから、食べる。それが楽しいんだ。
別に喰えないものはないぞ？
これでも嫌いなものはないんだ。
（若干得意気で）

イヤ　シカシ　チャガウマイナー
トリウミジョシノ　チャハウマイナー
（握りつぶされた空き缶をチラリと横目で機械音風に）

プリント、という響きが何かね、…懐かしいな…。（クスッと笑い）
藁半紙とかで今も作っているのだろうかね、プリント。流石にないか？
警察官のような威圧感はないが、何処かしらまとう空気が統率者のようだ。
市役所勤めをするのは近い気もするが、それよりも…
聖職者にある、自分の職業に気概が感じられたのでな。だから教師かと。
そして教師はストレスが多い。自衛隊員や医者に次いで多い。
酒の席の暴れっぷりは凄まじいからな。教師の。
…────いえ、あくまでも、伝聞ですよ？
（ニッコリと口もとをつり上げ微笑み）


【む、少し頭が鈍ってきたような気が。……日中歩き回ったせいかな】
【ですので、鳥海女史の後にお返事をして、お暇いたしましょう】
【お気遣い、感謝です。】

>>102
ふーん……探究心旺盛…検索フェチ？とにかく変わった趣味よね（笑
イイ年した男が好き嫌いひどいって割と痛々しいものね…
何でも食べないと大きくなれないわよー（うん、良い子良い子。と子供を扱うように）

心の篭っていない賛辞をありがとう。（こちらは笑顔を深めて）
あ、ああ…そっか。職業ワードだったかしら？（指摘されるとバツが悪そうに苦笑い）
ううん、流石にそれはないわ。あれ配る時めんどくさいし、長持ちしないのよー。
ちゃんとエコ用紙使ってるけどね。後は失敗した裏紙を使ったりー
……（聖職者の気概、という言葉に一瞬目を丸めてやや自嘲気味に）
そうかしら？だったら――――――うれしいわ。素直に嬉しい。ありがと。

…まあねー。さすがに一人で飲む時に暴れたりはしないけど…忘年会とか凄いわよ。
そもそも教師は声がデカイからそれだけで迷惑だと思うわ（笑

【あら、こんな暑い日にお疲れ様。お出かけ日和だったものね】
【こちらこそお相手ありがとう、楽しかったわ？またいつか会える事を楽しみに。】

>>103
既に凄く大きいのですが俺は？　…全く。（困った人だというように苦笑し）
そうですね、ん…、そういえば俺の友人に魚の目玉が怖くて嫌いな奴がいますよ。
俺はいつもそれを聞くと「誰の為に釣り上げられたと思っているんだ？」と云って
そいつの口にマグロの目玉を生で押し込みたくなりますね。ぎゅうぎゅうと。
まぁ、女史と同じく俺も好き嫌いはみっともなく感じる方です。

昔、しんよーじゅりん、という、どう漢字で書くのか判らない酒を
付き合いで飲んだことがありますが、あれは緑茶なんだったかな。
とにかく美味かったので先生にもお勧めです。
何やら緑色で綺麗でした。
（うん、と唐突に思い出して勧めてみたり）

成程。そういえば俺の学校もいつからかエコ用紙になった気がする。
職業に誇りがある人間とそうでない人間は話していると違いますからね。
そう云える程生の人間に逢ってはいないのではあるが…
俺みたいな者からすると、それこそ素直に尊敬しますよ。
……子供をまとめるとか、無理ゲーすぎるだろう。（ボソッ）

声が大きいのは、仕方ないですね。それこそ、仕事ですし。
俺は引き籠もりのプログラミング技師なわけで、声を普段張らないですから、
先生と話していたら背筋がのびましたよ、いつのまにか、そう、敬語っぽくなってますし。
（自分でも今更気が付いたのか、見掛けの歳よりは随分可愛らしく笑う顔に苦笑して）

さて、俺はもう引き籠もりに戻ろうかな。
鳥海女史の今後のリア充生活を願って。
緑茶、御馳走さまでした、先生。
美味しかったですよ、それにとても楽しかった。
ありがとうございます、鳥海先生。

──……御休みなさい、では、……いい夢を。
（着物を翻して、その場を離れていった）


【秋葉原に行っていました、ええ、暑かったです（苦笑）】
【こちらには初めてお邪魔したが楽しかったです。鳥海女史のお陰ですね】
【以前から面白い方だなと思っていましたが、イメージもそのままで。はい】
【次は何か聞き出せるといいのですけどね、またの再会を心から期待しつつ】
【それでは俺はこれで失礼します。有難う、御休みなさい、鳥海先生】

>>104
アジとかその程度でぎゃあぎゃあ言うのはちっさいなーとは思うけど、
カブト焼きレベルまで行くと化け物チックよー？侮れないわ。
でも某県民はあの目玉だけを食らうという恐ろし…
ぎゃー！やめてよ！気持ち悪い！想像しちゃったじゃない！…おぇっぷ（青ざめ）

針葉樹林？
今調べてみたけど、緑茶リキュールベースのカクテルなのね。美味しそう♪
ありがと♪今度頼んでみるわ〜？
あんまり聞いたことも無いけど…というかどんだけ緑茶好きなのよ！

ちょっとメタな話、私も主人公君とコミュを育んでいかないと…
典型的な駄目教師のままだから、今の私はコミュＭＡＸだと思ってちょうだいねー　いやこちらの話。
そうかしらね？子供可愛いけど。高校生くらいだと大人の話も出来るしー

そんなに買い被られると照れちゃうし、そう畏まられる程の者じゃないからー！
だから職業言いたくないのよーもー　敬語じゃなくても構わないしねー？
（照れ臭そうに笑いながら、やーねーと手をヒラヒラ振り）

っさい！！（カッと目を見開き）それお互い様じゃないのー？
そ？じゃまたお茶…今度は針葉樹を飲み交わしましょ？私も楽しかったわ、ありがと。
おやすみなさーい（*＾ヮ＾）ﾉｼ☆
ってと…どーせ明日も休みだし家に帰っても誰も居ないし…泊まってっちゃお。
（もそもそとソファーに横になり眠りに落ちた）

【電子部品を買いに？健康的なんだか不健康的なのか判んないわねーｗ】
【やーだもう褒め殺しても何も出ないわよー♪やさぐれてる非リア充の独神だしー（遠い目】
【何かを聞き出せる？ああ…Ｙ子のことねｗまた今度ねー】
【お相手ありがとう、おやすみなさい】

な〜んかひっさしぶりかも
（眠そうな顔で目を擦り、窓から入ってくる）
ふぅ……よっと、あー、なんかおばさんっぽくなってるわね
（ポッキーを咥えたまま、ソファに寝転ぶとゲーム機の電源を付ける）

【原典：喰霊-零-】

ドロボー

うぅ〜っ、眠いよぉ。ここでちょっと休んでいいのかな？
お邪魔します。
(恐る恐る扉をあけて入る)

【喰霊―零―】

>>108
すぅ……すぅ……んんっ
（半落ちしてたところに声が聞こえて菫色の瞳を億劫そうに開く）
あら、神楽じゃない。どうしたのよ、こんな場所にまで来て
そんなにお姉ちゃんが恋しくなったのかニャ〜
（大きく伸びをしながら戯けたようにそう言って）

【初めましてかしら？ともかくこんばんは】

>>109
あれ？黄泉……怪我は？病院はどうしたの？？
悪霊じゃなくて、本当にホントの黄泉お姉ちゃんなの？
(信じられない気持ちどいっぱいになりながら黄泉に駆け寄る)


【休憩や交流で他にもわたしがいるの？こんばんは】

>>110
怪我って……プっ、アハハハっ！
（心配そうな顔を見て思わず吹き出してしまい）
私が神楽の前で悪霊に不覚を取ったこと一回でもあった？
悪霊でも夢でも幻でも無いわよ、私は私よ神楽。
（手元に置いていた太刀を離れた場所に置くと手を伸ばして）
……おいで神楽
（ソファに呼ぶと肩を優しく抱き締めてあげる）

【いいえ、貴女が始めてよ神楽。よろしくね】

>>111
でも、黄泉がたくさん怪我して…わたし、岩端さんと病院で…。
(側に置かれた獅子王が離れたのをなんとなく不吉に感じながら)
そっか…きっとわたしが怖い夢見てただけなんだ。
ごめん、なんか寝ぼけてたみたい。
えっへへ〜っ、黄泉ぃ〜。
(抱きしめられながらぐりぐりと頭を擦りつける)

>>112
怪我ねぇ、神楽を庇って怪我するんだったら分かるけど
そうじゃない状況で怪我するなんてことないでしょ、ん？
（肩を抱いたまま、長い頬髪を梳いて撫でて微笑を浮かべて）
もう、寝ぼけるのは夜中だけにしなさいよね
それとも久しぶりに黄泉お姉ちゃんと一緒に眠りたいのかなぁ？
んもう、甘えん坊なんだから神楽は
（擦り付ける頭に頬を寄せて命以上に大切な少女を愛しむように）

>>113
それだってヤダ…。でも、黄泉はわたしを置いて行ったりしないもんね。
もう夜中だから寝ぼけててもいいもん。
黄泉が起こしてくれて、ただの夢だってわかったし。(抱きしめられた腕の中で顔をあげ小さくうなずく)
怖い夢見ちゃったから、今夜は一緒に……あっ、でも今ゲームしてたんじゃないの？

>>114
そんな当たり前のこと言わないの、私が神楽に嘘を言ったことあった？
（我が子に囁くように耳元に囁いて、頬にキスをしてあげる）
ありゃ、これは一本取られちゃったかしら。そうね、今は夢見てもいいのよね
起こしたって別に私はなんにもしてないわよ、神楽が私の元に尋ねてきただけじゃない
よしよし愛い奴じゃ〜っとね、神楽が怖いなら落ち着くまで一緒に居てあげるから安心して
ん、よく見てたわね。ゲームしてたけど今はしてないから気にしないでいいの

ふわぁ…元々すこしのつもりだったんだけど神楽に逢えたのは僥倖だったわ
折角だから一緒に帰ろっか、高校生になってから一緒に帰るのも少なくなったし
（抱き締めたまま立ち上がると強引に立たせるようにして、太刀を手にする）

乱紅蓮！
（太刀袋から宝刀を覗かせると霊獣を呼び出す、窓の外に鵺が現れて）
おいで、神楽

>>115
(キスで赤くなりながら)
ないっ!初めて来た夜も、叱られるのに御勤めに連れてってくれたし、
黄泉はわたしを一人にしたり、嘘ついたりなんかしないもん。
(自分から抱きつきながら)
だって、そこにゲーム機あるから…してたのかなって思ったの。
乱紅蓮で帰ったらお父さんに叱られない？
一緒に帰るのは嬉しいけど…。
(文句を言いながら鵺に乗る)
乱紅蓮、お家までよろしくね〜っ。

>>116
んっ、だったら今だって神楽には嘘はいわない、約束よ
（赤くなった顔に満面の笑みを浮かべたまま答えて）
これ携帯型ゲーム機なんだからいつでもスリープ出来ちゃう優れ物なのよ〜
だから突然、妹が『かまってかまって〜』って来ても大丈夫なの
（前髪を撫でてあげながら、クスクスと微笑を浮かべて）
私は怒られるけど神楽は怒られないわよ、なぁに家の前で消せば大丈夫だから
（ウインクをして安心させるように言うと、まあお父さんなら気付くだろうけど、と心の中で言いつつ）
たまにはいいわよ、せっかく可愛い神楽との帰路なんだし
よっと、それじゃお姫様が乗ってるんだから気張りなさい、乱紅蓮
それじゃおやすみなさい、神楽

（一度、遠くを見て―――青紫の瞳を細め）
……おやすみなさい、佳い夢を

【お付き合いありがと、神楽。よかったらまた逢いましょうね】
【おやすみなさい】

>>117
そうだよね…ねっ、ずっと一緒にいようね黄泉っ。
(乱紅蓮の上から笑顔を向け確かめるように手を握る)
ずるーいっ!わたしがしらない間に新しいの買ったんだ…。
今度一緒に買いにいこっ。また大戦したいもん。
黄泉だけ怒られたら、なんだか悪いよ…明日、わたしがクリームコロッケ作るね。
まだ家じゃないからおやすみじゃないよ。
(聞こえたつぶやきに聞こえないふりしながら家に着くまで抱きつき続けた)

【クロス系のスレみたいだけど、黄泉ありがとうっ。またねっ。】

わぁい　こんなところもあるんだねぇ…
あれ？わたしずっと前にここ来たことあったような…？？
と、とりあえず…一言ご挨拶をば…よろしくおねがいします〜…

美少女を求めて幾星霜

しまった。出場作品は「まりあ†ほりっく」ですよ
それでは…

>>119-120
あら、学生がこんな時間に徘徊？
補導されても知らないわよ？
（白衣を纏った派手な衣装の出で立ちで、ちらりとかなこを見やりながらいきなり問いかけて）
（挨拶も省略して不敵に笑みを浮かべている）

【こんばんは。少しの間だけになるけど、お邪魔するわ】
【美「少」女じゃなくて悪いけど、「美女」で我慢して頂戴】
【出典はマブラヴオルタードフェイブルよ】

ｋ、ここんばは！！り、ご立派なお胸でｓ、じゃなくて！
大丈夫です！わたしは美女もいけるクチですから！！
突如出会った美女に呼び止められあんなことやこんなことや…どんなこと？！えへへへ

すばらしいよ！天の妃もすばらしいけどここもすごいよ〜っ
しょっぱなからこんな…っ　こんなお姉様に〜〜♪

ごきげんよう〜♪　ごきげんよう〜♪

>>122
（かなこの勢いに苦笑にも冷笑にも見える笑みを口端に浮かべて）
あんなことやこんなこと？　……貴方はどんなことがお好みかしらね。
（からかうような口調で言葉を返して）

ところで、貴方、名前は？
私は香月夕呼。天才物理学者にして白陵大付属柊学園の教師よ。
適当に暇を潰しに来たんだけど、貴方、付き合ってくれるかしら？
（もっとも、プランは特に無いけれど、と肩を竦めてみせて）

あ！
（いつもの悪い癖である妄想を口走ってしまい、さらにはやや顰蹙をかい気味なことにちょびっと後悔しつつも）
あ、あー…あの…えっとー、あのですね…つまりそのー…あれです
（いつもは突っ込まれない普通の感性の普通の質問にびっくりしてあたふたし）
な、なん、でもないです〜っっ　は、はは…
（バカバカ！かなこのバカ、ここでの分岐はきっと大事なハズなのに！気の利いた言葉が出てこないなんてぇ〜…）
（いきなりのミステリアス&セクシー女教師フラグをむざむざムダにしようとわ…！！！）
（しかし、この雰囲気は…くぅぅ〜〜っ氷のような鋭く、そしてほのかに冷たさを漂わせる微笑っ　まさに大人の女性、っかはぁー！！）
（あ…　鼻血出そう…）

え？…あ、あぁ、はい…そうですよね、自己紹介まだでしたよねっっ
わたしは宮前かなこっていいます。天の妃（あめのきさき）女学院の２年です。

は、はぁ…適当に暇を…ですか、…あのですねお姉様
お姉様の暇つぶしに粉骨砕身の思いで付き合せて頂きたいのですが
わたくしめも余り時間がなくてですね…そして言うタイミングがなくて申し訳なかったのですが
実は今日は一言あいさつのみで帰る予定でして…でもお姉様はわたくしめにお声を…
ですがお姉様はこのままでは待ちぼうけ…ということは避けたい！
それでまた来てしまいました♪びっくりさせんなオート新着機能（はぁと）

長くなってしまいましたがちょびっとお話いたしましょう♪ということです〜
ちょびっと

>>124
……。
（百面相しているかなこを冷ややかな目で見つめる）
（値踏みするような視線を隠すことなく、ゆったりと脚を組んで）

あら、そうだったの。
なら、仕方ないわね。研究対象としては面白そうだと思ったのに。
（クスッと笑いながら、何やら不穏なことを言ってのけて）
それじゃあ、次にあったときはちゃんと楽しませてもらうわよ？
宮前かなこ、だったわね。名前、覚えたから。
（さわ、っと髪を一撫でして、そのまま部屋を出ていった）

【何だか引き留めてしまったみたいで悪かったわね】
【元々こっちも長居するつもりは無かったし、落ちさせてもらうわ】
【また逢いましょう？　それじゃあ、お休みなさい。良い夢見なさいよ】

>>125
っとと、紛らわしいわねぇ……。
危うくそのまま帰るところだったじゃない。
それじゃあ、もう少しだけ居ることにするわ。
（もう一度ソファに腰掛けて）

【危なかったわ……】
【ともあれ、出戻りね】

>>126
はぁい　おやすみなさぁい
（あぁ…　いいなぁ、くまたん先生とは違うフランク感、殿村先生とはまた違う色っぽさ、最高じゃないれすか！）

ん？けんきゅうたいしょう…？？なにやら不穏な言葉が聞こえたゾ☆
ああ、去り際までミステリアスぅ〜っっ

【いえいえ、元はといえばこっちの不手際ですし…】
【こちらこそ、またお相手してくださるのを楽しみに待ってますから！レバーを食べながらっっ】

>>127
いえ、お姉様、大丈夫です
意外とレスを考えるのに時間がかかってしまってですね…
たびたびの不手際をお許しください〜…

>>128-129
別にいいわよ。気にしてないから。
（あたふたした様子のかなこに対し、平然とした様子で言い放つ）

ところで、そのお姉様ってのは何？
最初も胸がどうとか美女でもいけるとか言ってたけど、そういう趣味なわけなのかしら？
（ジッと値踏みするような視線を向けて）

>>130
そうですかぁ、よかったです〜
（咎められなかったことにホッと胸をなでおろすが…）

え？あ、ああ、その呼び方はですね…
雰囲気が『お姉様』でしたもので…お姉様と呼ばれるのがお嫌でしたらやめますけど…
はい♪なんてったってわたしは百合小説大好ｋ…
はぐっ！
（イカン！まずいよかなこ！一般人…というか天才学者を前にそんな発言したら…！）

本の影響ですよ〜〜、最近の本は結構過激ですから〜　ア、アハハ…
（しかし、うしろめたさバリバリなため視線はあさっての方へ向けて）

それに！香月…先生のお胸はまた一段と美しい上に大きいんですもの！
同性であっても気になります、って

>>131
そういうことね。別に良いわよ。好きに呼びなさいな。
百合小説大好き、ねぇ……？
（この女狐が聞き逃すはずもなく、繰り返すように呟いて）

本の影響。なるほど、確かに先鋭化してる書籍は氾濫してるわね。
一利あるけど……、でも、腑には落ちないわ。
（夕呼の両眼がかなこの目を直視する）
（何でも見透かしているかのような余裕たっぷりの態度と仕草が、視線となってかなこを貫く）

ふふ、確かに私はとびっきりの美人で胸も大きいわ。
面倒なこともあるけど、使い方は色々あるから、悪くはないわよ。
（口端を吊り上げるように笑ってみせて）

>>132
よかた！ではそのままでお姉様、とお呼びします〜。先生と呼ぶには抵抗がありますしね（違う学校という意味で、です）
はばばぶぶうあうすｓ…！しっかり聞き取られてるぅ〜〜！！
ああ、きっとこのネタを元に脅迫され…毎日毎日放課後呼び出されて…
待ってるのはそう…研究の名を借りたうれしはずかし恥辱のお・し・お・き♥

プパァァアアアアアアア
（と、盛大に鼻血を噴出し倒れるがその顔はとても幸せそうな顔で…）
えへ…えへへ…よろしいわぁ…


ああ！そんな目で見られたらかなこは！かなこはもちませんわぁぁあああ！
やっぱり大人の女性は余裕があって…むふふ、これだから百合はやめられない！！１！

あ、あぅ…自分で言っちゃうんだ…まあ、反論するつもりもないですけどネ！
そうですよね！美少女を優しく包み込んだり枕にしてあげたり、肩を揉んでもらう口実に使ったりっ

そして…もうダメですぅ…おやすみなさいぃ
【おやみなｓ

>>133
あらあら……。
うれしはずかし恥辱のお仕置きがあるってこと、よく分かったわね。
（さらっと乗っかるような発言をする）
（もっとも、同僚に対する仕打ちは上記の表現で間違ってないあたり、この女の人となりが知れる）
（鼻血を盛大に吹きだしたかなこに対して、含みを持ったいかにも「悪そうな」笑みを浮かべて）

感情過多ねぇ。そこまですると疲れないかしら？
若いうちにそういうのも悪くはないんでしょうけど、あまり賛同はしかねるわね。
判りやすい変人な上にドＭ、ってところかしら。処置無しね、貴方。
（クスッと笑みを浮かべながら髪を撫でて）
当たり前じゃない。私は美人で天才なんだもの。
（自信満々に胸を張って）
あんまりそういうことに使ったことはないけど、男を誑かすにはもってこいよ？
勝手に盛り上がってくれるし、手玉に取るのも簡単。
やりやすいったらありゃしないわ。
（いかにも悪女っぽい笑みを浮かべて）
……あと、一つだけ言っておくわね。
私は、楽しめれば「どっちでもいい」タイプだから。
覚えておきなさいな。
（からかいを含んだ口調で、軽い調子で言い放つ）

鼻血出しすぎて貧血、じゃあ無さそうね。
お休みなさい、宮前。良い夢見なさいよ。
（その身体をソファに横たえ、毛布を掛けるとその場を立ち去っていった）

【お疲れさま。ちょっとレスが行ったり来たりで悪かったわね】
【また相手して頂戴。今度があれば、もっと可愛がってあげるから……】
【それじゃあ、こちらも落ちるわね】

…む、休憩するには丁度良い場所だな。
どれ、一休みするとするか。
（座ってお茶と煎餅を片手に休憩開始）
【出典は神のみぞ知るセカイ、だ】

誰も居ないみたいだから…今日はもう帰ろう。
お邪魔しました。
（その場に一礼して去っていった）

こんばんは。

（挨拶と共に現れる、白いワンピースを着た少女）

【出典は「ＥＬＬＡＲＫ―エルアーク」です】

御機嫌よう
（黒いスーツを纏った中年男性が慇懃無礼な笑みと共にやってくる）

【出典は「第二次スーパーロボット大戦Ｚ破界篇」となります。これは本当ですよ…】

>>138
おじさん、だーれ？

（見知らぬ入室者を見上げて首を傾げる）

>>139
おじさんは、お嬢さんのお父さんの友達です
友達と言っても遠い昔の、になりますがね
お嬢さんこそ、大丈夫ですか？こんな時間まで起きていても？

パンダ

>>140
私にお父さんはいないよー？
適当な事を言っちゃ駄目じゃない。

私なら大丈夫だよ、たまには現実でのんびりするのも悪くないし。

>>142
親のいない子供などいません
単にあなたが自分の親の事を知らないだけなのです
事実、ここにあなたが来るという事も、その方から伺ったのですよ
…ええ、嘘です

おやおや、その年で現実逃避ですか？
随分と前衛的な考えをしているようで…
それとも、夜中にひとりでいても平気な理由でもあると？

>>143
ほら、やっぱり。
駄目だよ、嘘も。

現実逃避じゃないよ、夢織りの話だもん。
前衛…別に、普通じゃないかしら。
うーん、何かあったとしても私は平気だし！

>>144
そうですね。私も嘘は常々いけないと思っているのですよ
貴方みたいな御嬢さんにそれを指摘されてしまうとは、いやはや、お恥ずかしい限りです

夢織りの話でしたか。それは失礼しました
私も夢の世界については詳しいのですが、お嬢さんのような方とまみえるのは今日が初めてでして
つい要らぬお節介を焼いてしまいました
夢と言えば、こういった話はご存知ですか？
この近くには夢を食べる怪獣が現れると…そんな噂が流れているのですよ

>>145
おじさん、絶対そう思ってないでしょ。
寧ろ、嘘で常々楽しんでるんじゃない？

分かってくれたらいいの。
夢を食べる怪獣…そんな取ってつけたような話があるのかな。

>>146
そうですね。否定はしません
興味を示してもらうために嘘をつく事もあります
ですがそれは、できるだけ友好的に接したいが故の、いわば自衛手段なのです
楽しむためだけに嘘をついているわけではありませんよ

それがあるのです。そんな取ってつけたような話が
（指先をパチンと弾くと、空間が歪み…）
（巨大な怪獣（次元獣）が突如として現れる）
論より証拠。納得していただけましたか？

>>147
ふうん…なるほどね。
でも、それはそれで時に誤解を招くんじゃない？

本当にあるの？
また、嘘とか―――。

（言いかけた瞬間、弾ける乾いた音が響いたかと思えば）
（不意に、何もなかった場所へ自らよりも遙かに大きな怪獣が現れた）

嘘じゃなかったんだ。
こんなの見せられたら納得するしかないよ…。

>>148
それは仕方ありませんね
誤解を恐れていては前には進めませんから
人と接するというのは、そういう事なのですよ
お嬢さんも大きくなればわかります。わかってしまうというべきかもしれませんが

納得していただけて何よりです
この怪獣は以前私が捕まえたのですが、驚きました
先ほども言いましたが、夢を食べてしまうようで…彼は私がしつけているから平気ですが、
野生の夢喰い怪獣がそこら中に溢れ返っているとか…
お嬢さんも十分注意なさってくださいね？
（空間が再度歪み、怪獣が姿を消した）

【ごめんなさい、急用で離席します】
【お待たせするのも何なので、今夜はこれで返ります、おやすみなさい】

【いえいえ、かまいませんよ。おやすみなさい】
【私も失礼いたしましょうか】

失礼致します。こちらも新たな場所が設立されていたのですね。
建設して下さった>>1様に心よりの感謝を────
まだ雨も止まぬようですので、こちらで暫しのあいだ雨露を凌がせて下さいませ。
（傘を翳して夜道を歩いてくると、入り口で雫を落としてから静かに入室する）

【原典は『真・三國無双シリーズ』でございます。】

（ちょうど窓から見える紫陽花の花に、かたつむりが止まっているのを眺め）
（微笑ましげに瞳を細めていたが、程なくして立ち上がると入り口に向かい）

休息を取る事もできましたし、そろそろ失礼させて頂きますね。
それにしてもこの時期の長雨……士気に影響が出なければ良いのですが…………
（室内に感謝を向けて退室。傘を翳して不安を口にしながらも帰路へとついた）

【それでは、失礼致します。ありがとうございました。】

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れると）
（錫杖を手に、重ね着した豪奢な法衣姿で降り立つ）

【出典はWizardryです】

【ああ、探していた間に…リロードすれば良かったですねｏｒｚ】

うーん…今夜はこれで失礼しますね。

それでは、また…。

（お辞儀をした後に《幻姿》を唱えて消え去る）

【お早うございます。一筆だけ失礼させて頂きます…】

>>154-156
【お久し振りでございますリアス様。擦れ違い、大変失礼致しました…】
【あのまま直ぐに離席してしまったもので、申し訳ございません……】
【宜しければまたの機会に、是非お話をさせて下さいませ。】
【またお逢いできる時を楽しみにしておりますので。】

【それでは、失礼致しました…】

乙

久しぶりに立ち寄らせていただきましょう。
ここには変わらず人々が訪れているようですね。

【銀河英雄伝説】

静かなものですね。
本日は母艦に帰還するとしましょう。

今夜も誰かいたのかしら？
また休ませてもらうわね。


【劇場版マクロスフロンティアが出典よ】

(携帯の着信に気がつく)
もしもし、グレイス？
えっ、もうそんな時間なの？
わかったわ、すぐ戻るわよ…誰にも会えないのは残念だけど戻りましょう。
(車を呼んで帰途につく)

こんばんは、ちょっと休憩させてもらうわね
ふぅ…

【けいおん！が出典よ】

こんばんはーっ………誰かをいますかーっ？
(緑髪の少女がネギ片手に扉をノック)



【ボーカロイド】

ん…　はーい、どうぞ〜
こんばんは…　ね、ねぎ…？？

あっ、お先されてたんですね？
こんばんわーっ……ネギですよ？
大分産の立派な白葱です。
どうかしました？

あ、あぁ…いや、なんでねぎ？と思ったからつい…
好きなの？ねぎ
ラーメンとかに入ってるねぎは最近にありがちな
こってり系のスープをさっぱりにしてくれていいわよね〜

>>167

もちろん大好きですよーっ。
持ってるのは開発の人にトレードマークだからって渡されたからです。
わたしは初音ミク、ボーカロイドなんです。
あなたの側にはいますか？

面白いわね、トレードマークがねぎだなんてっ、ふふ
たしかに色が似てなくもないけど…やや強引ね。開発の人がどういう経緯でねぎを渡したのかは知らないけど…
ボーカロイド…聞いたことはあるけど…ボーカルってことでしょ？
残念ながら私の側には居ないのよね

>>169
緑色なのとよく延びるようにって願いだと思いますーっ。
それから、煮てよし、焼いてよし、栄養満点のネギみたいに活躍できるようにって願いカナー？

歌うプログラム、ロボットみたいなものです。
仲間が増えましたけど、まだまだみんなの側で歌えてませんかーっ。

ネギ

>>170
延びるって何…声が？まあ、歌うのならそういうことも考えられるわね
すっかりあなたに慣れた人の作る歌はすごいって話よね、ニコニコ動画とかで
カバーからオリジナルまでそれはもう多岐に渡って

プログラムが歌う…聞いてると面白そう、と思う反面
早い段階で挫折しそう、とも思うわ…
仲間って金髪の双子みたいなのとピンク色の長髪の人とかでしょ？

【ごめんなさい…もう、限界…寝ちゃうわ、このままじゃ……おやすみなさい】
【お相手してくれてありがとうね、それじゃあまたね…】

久しぶりにこっちで一休みしていくとするか。
暑いんだか寒いんだかよくわからん時期は全く困るな…ああ、かったるい。
（麦茶を用意して飲みながら）

【出典はD.C.シリーズだな】

凛を探して気まぐれに越境してみたが思わぬ収穫だな。
よもやこのような場所があるとはね。
丁度いい。少し休ませてもらうとしよう。
（ドアを開け踏み込み中の男に気がつき）
ふむ。人がいるのか。すまないが少しばかり邪魔をさせてもらうよ。
なに、私の事は気にしなくていい。――君の邪魔をするつもりはないのでね。

【出典はメール欄を参照してくれたまえ】

>>175
…なんかかなーり前に見たような…もしかして前とは違う人か？
よっ、こんばんはだ。
（入ってきた姿に気がつくと軽く手を挙げて挨拶し）
……気にするなと言われたって気になるだろ普通。
俺は別に何かすることがあってここにいるわけじゃないし、
そもそもあんたと二人しかいないんだからな。

>>176
―――前？フ、それは私とは違う世界から来た私だろうな。
よって別人という扱いで構わん。私にはその記憶はないのでね。
（双眸を閉じて自嘲するように笑い）
こんばんは。そうか――それもそうだな。
それならば私も気にせず休ませてもらう。
（壁の前に立ち腕を組みながら少年を視界に収め）
あまり気をつかわれては君もおちつけまい。

>>177
何だかややこしい話だが、とりあえず別人なんだな。
それならそれで構わん…初めまして、だ。
一応自己紹介しておくと、俺は朝倉純一。
ちょいと小さな魔法を使う程度のただの学生だよ。
…休んでるようにはあんまり見えないけどな。座ればいいのに。
気にするなって言われて目の前に仁王立ちされたら誰だって気になるだろう？
つまりそういうことなんだ。

>>178
これは挨拶が遅れてしまったな、すまない。
初めまして。丁寧な挨拶痛み入る。
――魔法？
（少年から発せられた単語を復唱し銀灰色の瞳を向け）
これは私の性分でね。気にしないでもらえると助かるのだが――
確かにそれも一理あるな。
（そこで漸く床に腰を下ろし壁に背を凭れて）
して、少年よ。――君の言う魔法とやらについて少し聞かせてもらいたいのだがね。
いや、なに。少しばかりその手の話に興味があるだけで深い意味はないさ。

>>179
ひとの名前を聞くときはまず自分からって言うしな。
…ああ、魔法。遠坂にも以前話したんだが、あいつは魔術って言ってたっけ。
魔法と魔術の違いは誰かに聞いたが俺にはあんまり区別できなくてだなぁ。
…まさか床に座るとは思っていなかったよ俺。
まぁ、それでいいのならいいんだけれども、な。
え？俺の魔法のこと？…聞いても恐ろしくしょうもないし、「だから何だ」と言いたくなるぞ。
手品だって言われたらそうだなって頷きそうなくらいの小さな魔法だよ。
（何も持っていない手を握ったり開いたりしていたが）
俺に出来るのは、この程度―――だ。
（握って開いた手の上には小さな饅頭が乗っていて）

あちゃー

>>180
――それもそうだな。
生憎私には人に名乗る程の名を持ち合わせてはいないのでね。
ほう、君は彼女と顔見知りなのか。――それは失礼した。
私は彼女とは主従関係であったのだがもう契約が終了していてね。
そろそろ再び契約を持ちかけようとは思うのだが姿が見えず途方に暮れているいうわけさ。
――もしも彼女を見かける事があったら教えてくれたまえ。
（他意なくそう伝えて）
他に座る場所も見当たらなかったのでね。私はここで十分だよ。
ク、気にする事もあるまい。私も左程詳しくはないのだからな。
（彼の手の中に現れたものに視線を向け）
これは驚いたな。突然の事で何が起こったのか理解し難いが―――
出せるのは饅頭だけなのかね？それにしても十分、奇跡と呼べるものだ。
自信を持って良いと思うがね。

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

>>182
む、そんな事を言われると何て呼んだらいいか分からないじゃないか。
黙ってると適当なあだ名つけるから覚悟するがいい。
ああ、遠坂とは以前に何度か会ったことがあってな。
俺の魔法の事や、ロンドンの時計塔の話とか色々話したよ。
なんだ契約主従て女主人と執事みたいな感じか？見た目的に。
俺も最近見かけてないから知らんが、まぁ見たら話してみるとしよう。
（手元の饅頭をぱくりと食べると、麦茶の残りを飲み干して）
何が起こったかと聞かれれば、俺が魔法で饅頭を出したというだけのことだ。
饅頭に限らず和菓子なら出せるが……その分俺の腹が減る。
つまりこうして食べてもプラマイゼロどころか多少マイナスになるくらいだ。
たいしたもんじゃない、せいぜい小さい子供を多少喜ばせられる程度だよ。

>>183
お、リアスじゃないか。今日は法衣なんだな。
法衣、ということはあれか、今日はカント寺院でお勤めとかか。
何人灰にして何人埋葬したんだ、ああん？（わざとらしく）

>>183
（突然現れた少女に目を見開くがすぐに平静を取り戻し）
…こんばんは。初めましてかな、お嬢さん。
――その姿から察するにお勤めの帰りかね？

>>184
ええ、見ての通りな法衣ですよー。
そうなりますね、既に務めは終えてますが…。

いえいえ、今日は裏方でしたから…下手打ちはしてませんね。
そもそも、その手の失敗とは無縁ですよ？

>>185
はい、初めましてですねー。

（返事をしつつ、ゆっくりとお辞儀する）

ええ、寺院からの帰りですよ。
とは言え、終わった直後…でもないですけど。

>>186
まぁ勤めを終えてなかったらここには来られんだろうしなぁ。
…君主の衣みたいに思いっきりＡＣ下がったりするといいのにな、その法衣も。

じゃあ表に出てたやつが失敗してたのか…
なんだと、カント寺院の失敗率を見た上でそんな言葉信じられん！
何人灰にされたことか…

>>184
好きなように呼んでくれて構わんよ。
――何と呼ぶのか興味は尽きないな。
（クと口角を上げ）
彼女がそんな事まで話しているとはね。
余程君に心を許していたとみえる。――あれは普段そんな事を人には話さないだろうからな。
ま、そのようなものだと思ってくれて間違いはないだろう。護衛も兼ねているがね。
先程の名の話に戻るが――クラスは弓兵なので凛にはアーチャーと呼ばれていた。
その呼び名でよければそれで呼んでくれたまえ。
君も見かけてはいないのか。その際はよろしく頼む。
（饅頭を食べる彼を見て）
君の魔法は和菓子を出現させる事にのみ特化しているのか。
腹が減るという事は生命力――小源（オド）の力を使っているという事か…
いや、それは魔術においてのみで魔法にも当てはめても良いものか――
（一人言のように呟き）
魔術においては自分の為ではなく他人の為に使えと言っていた者がいてね。
大なり小なり他人の為になるのであれば恥じるべき事ではないさ。

>>186
（お辞儀にお辞儀で返し）
寺院からの帰りでは疲れているのではないか？
私が言えた事ではないがゆっくり休んでいきたまえ。
終わった直後ではないのであれば、もうどこかで一息ついた後だったかな。
それならば余計な世話、と言った所か。
だが、せっかく来たのだ。のんびりするのも悪くなかろう。

>>188
そんな事言ってるとｱｯｰチャーとか無限の釣竿製とか呼ぶぞ。
なぁにただの閃きだ深い意味はない。
そうなのか？まぁ、普段からその辺の人に話せる話題じゃないもんな。
俺だって魔法が使えるなんてそうそう人に話したりしないし。
大体、気味悪がられるだろう？普通は。
執事兼護衛ってことか。んで通称アーチャーな。
弓か…神社に住んでる同級生も弓が得意だったな、そういえば。
…弓道着の代わりに巫女服着るような流派とかあるのだろうか。
特化というか、それしか知らないというか、それしか習得してないというべきだな。
俺のばーちゃんは出来損ないの俺なんぞ及びもつかんような魔女だったらしいし、
それを受け継いだ従姉妹もまー立派なもんだ。どんな魔法が使えるのかは知らんが。
…アーチャーたちの言う魔術と俺の言う魔法がどう違うか未だにわからんな。
ほー…確かに、な。「魔法はみんなを幸せにするためにある」、か。
そんな事を言ってたやつもいたっけか…


さてと、すまんが俺はそろそろ帰るとするよ。
アーチャーもリアスも、また今度会ったらよろしくな。それじゃ、またな。

>>190
ふむ…それは考えものだな。
――なので学友にも話していないような類の事だよ。
それが普通なのだろうさ。君の所でも同じようなものなのだろう。
ああ、その通りだ。ほう、君の学友にも弓を嗜む者がいるのか。
弓道着の代わりに巫女服を？そのような流派は聞いた事がないな。
神事などの際にはあるやもしれんが。
（それしか知らない。そう告げる彼から一度目線を離し）
一つの事をとことんまで極めてみるのも良かろう。昔、君と同じような男がいたからな。
――出来損ないか。
（意味深に自嘲し）
それについては何も言うまい。己の価値は己で決めるべきものだ。
他の者がどうであれ――自分にしか出来ない事であればそれを極めてみるのも悪くはないだろう。
私はただの弓兵でね。その手の話に興味があると言うだけで凛ほど詳しくはないのだよ。
…昔の話だ。つまらん事を言ったな、すまない。

お疲れさまだ、次に会う時まで壮健であれ。
――さて、夜も更けた。私もそろそろお暇させてもらうとしよう。
話してくれた者には感謝を。
あの巫女は帰路についたのか―――では失礼するよ。

懐かしい気配がします…僅かな違いも感じますが。
新たなサーヴァントが召還されたのでしょうね。

再び会い間見える時は、どのような形になるか…。
邪魔しますよ。


【Fate】

【寝落ちするところでした…このまま失礼します。】

激しく眠いのに出てくるあたりが乙やね。
久しぶりに休ませてもらうわ。
（ソファーに寝そべって雑誌を読む）


　【君が望む永遠】

眠いわね…もう寝落ちそうやし帰るさ。邪魔したわね。
（雑誌をゴミ箱に捨てて帰って行った）

懐かしいキャラだな

このあゆ知ってるってことは、このキチガイ三年以上居着いてんのかよ…

何だか、若干近しいのが居たみたいね。
珍しいこともあることだこと。

別にだからどうってわけじゃないけれど。
（そんなことを独語しながら、ソファにゆったりと腰掛けて）

【待機させてもらうわね】
【出展はマブラヴオルタードフェイブルよ】

２００↓

こんばんは。今夜は先客がいるみたいね。
私もちょっと休ませてもらうわよ。
(雨に濡れたプラチナブロンドの髪を拭きながら、淡いオレンジのサングラスした女が入ってくる)


【出典は劇場版マクロスフロンティアよ】

>>200
（人の気配にふと顔を上げて）
……あら、いらっしゃい。
降られてきたみたいね。ゆっくりしていきなさいな。
……もっとも、私は別にここの所有者でも何でもないのだけれど。
（シェリルに視線を一瞥するように向け、声をかける）
（まるで深淵のように深みのある妖しい瞳が、値踏みするように無遠慮にシェリルを見つめて）

【あら、こんんばんは。よろしくね】
【先に言っておくけど、あまり協調的な性格じゃないから、神経を逆撫でするようなことを言うかも知れないわ】
【ある程度勘案しておいてくれるとありがたいわ】

>>201
ここに来る時って、何だか雨に見舞われやすいみたい。
あなたも帰る時は注意した方がいいわよ。
(タオルを備え付けのランドリーに投げ込み)

公共の休憩室なんですってね。便利よね〜。
(職業柄、値踏みするような視線にも慣れているからか、特に気にせず冷蔵庫から飲み物を取ろうとする)

【OK、大丈夫よ】
【こちらも素直じゃない時や激しい反応をしてしまうからお互いさまね】

>>202
へぇ、そうなの。
雨女なのね。
私は大丈夫よ。車で来てるから。
雨だろうとなんだろうと大丈夫なの。
（愛車のランチア・ストラトスのことを言っているらしい）
（ラリーカーレースで勝利するために生まれたモデルであるが故に、その走破性は凄まじい）

そうね。くつろげる空間があるっていうのは悪くないわ。
いつも学校の中じゃあ息も詰まるし。
あ、私にも飲み物くれるかしら？　コーヒー、ブラックでおねがいね。
（さらっと頼み事を言いつつ）
（シェリルの一挙一投足を見つめ、その人となりを観察して）

【ええ、わかってるわよ。歌姫さん】
【せいぜいお手柔らかに頼むわね】

>>203
表の77年モデル、あなたのだったの？
見かけによらず、激しいのね。
(感心したような声をあげて)
二度目の驚きだわ。てっきり、科学者かなにかだと思ったけど、先生なんだ。

缶コーヒーしか見当たらないから、それでいい？
自慢にならないけど、自分でコーヒー用意したことないのよ。

>>204
あら、分かるクチなのね。
（意外そうな表情を浮かべて、少し嬉しそうに口端を緩める）
ふふふ、勿論よ。やるからには徹底的にやるのが私のやり方だもの。
走りだって、中途半端は許さないわ。
それに、じゃじゃ馬を乗りこなすのって楽しいじゃない？

自分でも、本当の天職は物理学者だって思ってるわよ。
でも、日本じゃダメね。お偉方の頭が堅すぎてどうにもならないわ。
（肩を竦めながら大仰に溜息を吐いてみせて）

……はぁ。なにそれ。アンタ、どんだけ社会経験無いのよ。
いいわ。別に缶コーヒーでも。
（やれやれ、とでも言わんばかりに呟いて）
……あぁ、そういえば、名前も聞いてなかったわね。
私は香月夕呼。白陵大付属柊学園の物理学教師をやってるわ。
そっちは？
（缶コーヒーを受け取り、プルタブを起こす）
（甘ったるい味に心中で嘆息しながらも、とりあえず喉を潤して）

>>205
早い乗り物って好きよ。それでちょっと調べたことがあるの。
(サングラスをつけたまま、得意気に笑って)
なんだかあなたが言うと、ちょっと怖いわね。
じゃじゃ馬馴らしはわからないけど、スリルを楽しんでるならわかるわ。

へぇっ、学会はそんな感じ？
実力でどうにかならないって、嫌ね。
(同情したのか、つまらなそうに言い)

……コーヒー党じゃないから仕方ないじゃないっ！
あたしはシェリ……シェリー･リー、ステージマネージャーよ。
(相手が自分を知らないようなので)
(のんびりしたい気持ちもあり偽名を名乗る)

>>206
話がわかるわね。スピード感って、アレでしか得られない感覚があるじゃない？
ああいうのって、とってもゾクゾクするわ……♪
（艶っぽい溜息を漏らしながら、一瞬恍惚とした笑みを浮かべて）
ふふ、退屈はさせないわよ？
地元の峠なら、相当走り込んでるし。
……もっとも、本職じゃないから、プロには敵わないけど。
（そう言いながら、６０ｍリムジンを駆使し、最速送迎理論とかいう怪しげなモノを唱える運転手を思い浮かべて）

どうもこうもないわよ。
歳喰った死に損ないの爺共が予定調和の馴れ合いしてるだけ。
天才の発想なんて、理解できるわけもないわ。
（心底嫌そうな表情で吐き捨てるように言って）

やれやれ、アンタ、人生の半分くらいは損してるわよ？
挽きたてのコーヒーの良さがわからないなんて……。
（シェリルの心情をわざと煽るような言葉と態度を取って）
……ふぅん。ステージマネージャーってことは、芸能関係かしら。
あんまり裏方とかそういう雰囲気に見えないけど。
どっちかって言うと、自分が脚光浴びていたいタイプに見えるわね。
（じっ、と視線がシェリルの顔に集中する）
（何でも見抜くかのような視線が、射抜くように飛んでくる）

>>207
ええっ、あたしは自分で操縦なんて滅多にできないけど、
体の奥までズンッて響きそうな加速感って好きよ？
あの手の車に乗るくらいなんだから、アマチュアでもクラスは上位…違う？
機会があれば頼むわ。実は、乗り物については先約あるの。

老害なんてどこも同じね…。
ステージの上なら、天才は理解されやすいけど…大変。
(リンゴジュースを飲みながら肩をすくめ)

あら、あたしにはステージがあるからそんな気はしないわね。
それに、コーヒー党じゃないけど、美味しいコーヒーは飲むもの。入れられないだけよ。
(視線にビクッと肩をすくめ)
そ、そうかしら？一流のそばって楽しいわよ？
(正体がバレて困るわけではないがなんとなく視線をそらす)

>>208
その部分では趣味が合いそうね。
身体の奥までズンって響きそうな加速感、なんて、なかなかな表現だもの。
シェリー、貴方って相当好き者ね？
（からかうような口調で笑って）
よく分かるわねぇ。あの車はブレーキが重いから、普通の女じゃ乗りこなせないのよ。
良いわよ、別に。限界の世界を堪能させてあげるから。
（クスクス笑いながら）

老いることは誰にでも起こることよ。
問題は、それをどう捉えるか。
持つ者ほどそれを真っ正面から受け入れられないんだから、皮肉なものね。
（缶コーヒーを飲み干して、テーブルの上に置く）

言うわね。知りもしないのに断言しちゃっていいのかしら？
極上の快楽を知ったら、それから逃れられないことと同じね。
そして、それを知ったら、求めるのも自然の流れ。手ずから淹れるコーヒーは格別よ？
（そこまで言って、シェリルのすぐ隣りに寄って）
……こういう時の勘って、外れたこと無いのよ。
多分、アンタはそういう人種じゃないわ。
熱狂の渦の中心で喝采を浴びたがる側の人間。間違いないわ。
（じーっとしばらく視線を送っていたが……）
……まぁ、だからと言ってどうってわけでもないけれど。
私には関係のないことだし、アンタがいきなり別人になるわけでもない。
伏せておきたいって言うなら、これ以上は言及しないわ。
（何故か偉そうに言い放ち）

>>209
ええっ、好きよ。限界ギリギリとか、そういうものも。
普通のアマチュアなら、もっと手に入りやすいスポーツカーに乗るでしょ？
ラリー使用に乗るなんて、腕に覚えがあるか、無謀かのどちらかじゃない。
(つられて笑いながら)

物理学者というより、哲学者みたい。
どちらも共通点はややこしいことかしら？

そこまで言われたら、ぜひ教えていただきたいわ。
あたしをコーヒー党に変えるような、美味しいコーヒーを…お願いできます？香月先生？
(挑発するような口調と笑みで隣座った相手に笑い)
……そこまで言われて、正体がバレないんだから、
あたしも知られてない場所がけっこうあるみたいね。
ご名答。あたしは歌う側の人間よ。
(観念しましたとばかりに首を振り、サングラスを外す)

>>210
あらあら、アンタみたいな子がそういう表現すると、周りの男共が五月蠅そうね。
（どこか妖しさを感じさせるような笑みを浮かべて）
悪くない推測ね。普通なら、わかりやすくて、維持費もかからない車を選ぶでしょうし。
こだわりが理解されるのは悪い気はしないわよ。
（嬉しそうに笑みを浮かべる）

ややこしいことなんて無いわよ。
物理の世界も哲学の世界も、人間の生み出したものに代わりはない。
そして、どちらも人間の領域を超えていることも共通してるわね。

……ふふ、いいわよ。しかし、ちゃんと満足いくだけの材料が揃ってるかしらね。
（そんなことを言いながら、棚を漁る）
（すると、コーヒーミルとちゃんと保管された豆を見つけた）
まぁ、いきなりにしては整ってる方かしらね。
（独り言を呟きながら、用意をし始める）
（まず、コーヒーカップにお湯を注いで、容器を温める）
（そして、ミルで豆を挽いていく。豆をミルの上から注いで、レバーをくるくると回して豆を挽いていく）
（カップの湯を捨てて、ペーパーフィルターを正しい折り方で折って、カップにセットする）
（そこに挽いた豆を盛って、沸騰させたての劣化していないお湯を注いでいく）
（ペーパーフィルターの中には、こんもりと盛り上がった状態で豆が湯の中で踊っている）
（得も言われぬ良い香りが漂ってくる）

あとは少し蒸らして、出切るのを待つだけよ。
（そう言って、シェリルの前に差し出し、自分の前にもカップを置く）

私、芸能とかそういうのに興味がないのよ。
興味があるのは、人間そのものね。
特別な人間が知りたいのではなくて、人間の中にある特別な部分が知りたいだけ。
……貴方の中にもあるモノよ？
（深淵のような瞳をジッと向けながら、シェリルを間近の距離で見つめて）

>>211
そうやって、騒がせさせるのも仕事のうち。プライベートはもちろん別ね。
(妖艶な笑みに子供のような笑みとウィンクを返して)
それに、ただのスポーツカーより信頼性なんかもあるでしょうし。

十分ややこしいじゃない…。

(挽かれた豆がくるくると湯の中で流動するのを眺め)
不思議ね。こんなに暗い色なのに、星が動くよう。
それに、いい香り。小さな豆のどこにこんなに良い香りが潜んでるのかしら？

あたしの中にあるもの？
記憶、歌、思い、……やっぱり哲学者みたいね。
(深い色の瞳を見返しながら首を傾げる)

>>212
なるほど。上手いマッチポンプだわ。
……それで、実のところのプライベートはどうなのかしら？
（笑顔のまま、ずいっと身を乗り出して聞いてみて）
そう見えて、細かいところの故障は多いわよ？
もちろん、車体や運転機能はしっかりしてるのだけれど。
電装系の故障は日常茶飯事だわ。

そうかしらね？
わかりやすく言ったつもりだったのだけれど。
（天才と自称する女の脳味噌は、常人とは違う感性を持っているようだ）

インスタントもそうだけど、挽きたてで淹れてないからよ。
豆だって生ものだから、鮮度が重要なの。
それをわかってないヤツが多すぎるってだけだわ。
（頃合いね、と言ってフィルターを外す）
（すると、濃い琥珀色と言っていいような、澄んだ液体がカップに溜まっている）
（数ある豆の中でも飲みやすいモカの品種であるようだ）
冷める前にどうぞ。

人間そのものを解き明かすのも、私の野望の一つだからね。
人間観察はその一環。そういう意味では、今の職場も悪くはないわよ。
（シェリルの目を見つめ続けながら言葉を続けて）
（知らぬ間に、その距離はどんどんと近づいて来ている）

>>213
さっぱりよ。歌うことが大切だし、加速するスピードやステージほど
興奮させてくれる相手なんて、簡単に巡り会えないもの。
へぇ…さすがに年代の問題もあるのかしら。
でも、それでも使いたくなるマシンなんでしょう？

感覚は十分に伝わったから、そういう意味じゃわかりやすいわ。
けど、踏み込んだり言葉に変えようとすると、あたしにはさっぱり。

(勧められて一口、二口とゆっくり味わい)
…たしかにこれは飲まないとそんね。
甘味のそこから、ゆっくり苦味が昇るみたい…美味しいわ。
って、顔近い。こぼしちゃうじゃないの。
(味わう間閉じていた瞼を開けると、顔がずっと近くにあり慌ててのけぞる)

>>214
なるほどね。ステージに立つことがあまりにも刺激的過ぎて、釣り合うような相手がいない、と。
理屈としてはわかるけど、少し残念な解答ね。
もう少し色気も欲しかったわ。
（口振りと違って、全然残念そうじゃない表情を浮かべつつ）
日本車が優秀過ぎるのよ。
外国車なら、電装系の故障は普通に起こるわ。
ある程度は自分で直せるし、そこまで私は困らないけど。
勿論、愛着もあるし、使いでもあるわ。

心情を言語に投影するのは、隔たりがあるのも事実だわね。
……でも、だからこそ良い、ということもあるわよ？
心情がそのまま筒抜けだったら、落ち着かないでしょう？

酸化しちゃって美味しくないコーヒーを基準にされたら堪ったモンじゃないわね。
自分のものぐささで価値を消しているのにも関わらず、価値がないって断罪するヤツは真性の馬鹿よ。
（きっぱりと断言しながら、コーヒーを楽しむ）
（珍しく、表情を緩んでいる）
あら、別にいいでしょ？　見られるのも平気っぽいし。
減るわけでもないんだから。
（仰け反るシェリルに対し、夕呼はさらに覗き込むようにシェリルを見つめて）
（相変わらず、その瞳の奥にある感情は、まるで深海のようで捉えどころがない）

>>215
刺激的というより、渇望のようなものは、ステージにいると消えるわね。
もちろん、もっともっとって感じる自分が完全に消えるわけじゃないけど。
あら、色気なら浮いた話より、さっきまでの話であるじゃない。
環境の差もあるんじゃないの？
直せる範囲なら問題ないわけだし。

言えてるわ。あたしはあたしで歌に思いをのせるけど、
全てを相手が感じるわけではないし…。

あら、今泊まってるホテルのコーヒーだって美味しいのに、
これだって美味しいから誉めてるんじゃないの？
失礼しちゃうわ。あたしが誉めるなんて、滅多にないんだから。
(からかうように笑いながら、顔が近いままコーヒーを飲んで)
それはそう、だけど……さすがにちょっと近いわよ。
そろそろ戻らないともいけないし。
(気を押されながらとうとう床に背中をつけ)
(困惑気味に頬をかく)

>>216
満たされる感覚がありながら、より傾倒していく自分もいる、ってわけね。
なかなかいいわね。貴方って。とっても興味深いわ。
（妖しさ全開の笑みを浮かべながら）
とはいえ、いちいち直すのも面倒っちゃあ面倒なのよね。
専属のメカニックでも居てくれたら助かるんだけど。
（非現実的なことを呟きながらも、満更でもなさそうな表情で）

重要なのは、理解すること自体ではなく、理解しようとする姿勢と心持ちよ。
他人とは別の存在である以上、分かり合えない。それは厳然たる事実だわ。
でも、分かろうとすることは出来る。だから、人間は面白いのよ。
（そこまで言って、ニヤリと笑みを浮かべる）

ふふ、なら、有り難く受け取っておきましょうか。
貴方の貴重な賛辞の言葉を、ね。
（何やら満足げに笑いながら、自分のコーヒーを飲み干して）
いろいろと気になっただけよ。
時間があったら、もっと「観察」してたかもしれないわね。
（そんなことを言いながら、さらりと髪を撫で、それからようやく身体を離して）

もう随分な時間になったわね。私もそろそろ戻ろうかしら。
近くまでなら、送ってあげてもいいわよ？
（コーヒーミルやカップなどを片付けながら、シェリルに問いかけて）

【次のレスで〆にさせてもらっていいかしら？】

>>217
満足してしまえば、そこで終わってしまうじゃない。
だから、あたしは完全に求める心が消えないんだと思うわ。
それはどうも…せっかくだから、ライヴにも興味持ってくれると嬉しいわね。
(営業スマイルを浮かべ)
失礼だけど、教員の給料じゃ難しいでしょうから、
お友だちに探したらどう？
…わかったようなわからないような…ダメ、上手く言い返せないみたい。
(悔しげに口を尖らせて)

シェリル･ノームが美味しいと言った、そう宣伝したら明日には行列できるんだから！
また飲ませてくれると嬉しいわね。
なんだか恐いわね…解剖でもされそうよ。
(冗談めかして自分を抱きしめ)
残念、マネージャーが迎えを出したみたいだから、そっちに任せるわ。
コーヒーごちそうさま。おやすみなさい。
(問いかけにウィンク付きで返答し、出ていく)

【それじゃ、あたしはこれで〆にしとくわ】
【遅くまでありがと。スリリングで楽しませてもらったわ。おやすみなさい。】

>>218
なるほど。傾倒でもなく向上、ってワケ。
……ますます面白いわね、アンタって。
ふふ、そうね、そういうのも悪くないかも。チケットくれたら行ってあげてもいいわよ。
（あくまでも上から目線の言葉を投げかけながら）
友達ねぇ……。
依頼したら連れてきてくれそうなのは確かにいるけれど……。
（教え子の一人、圧倒的な大財閥の人間が頭を過ぎって）

へぇ、そうなの。そんなにネームバリューがあるなら私も使ってみようかしらね？
ええ、いいわよ。今度はもっと美味しいコーヒーを飲ませてあげる。
ふふふ、解剖とかそういうのがお好みなら、そっちでもいいけど？
（わざとそういう口振りをしながら笑ってみせて）
あらそう。今日は楽しかったわよ。お休み。
（シェリルを見送り、自分も片づけを終えると、部屋を出ていった）
（ストラトスHFR2000のエンジン音が、高らかに鳴り響いて）

【お疲れさま。長時間ありがとう。また相手して頂戴】
【それじゃ、お休み。落ちるわ】

（LME芸能プロダクションからの帰り…車で場を訪れる）
社長にも困ったな。お陰で来るのが遅くなっちゃったけど…
帰って寝るだけというのも気分じゃないしちょっと寄り道していこう。
社さん怒るだろうな…それよりもあの子かな。
（苦笑いしながらドアを開け灯りをつけソファに深く腰を下ろし）
（夜景を見ながら寛ぐ。さわさわと柔らかい風が黒髪を揺らした）

【出典はスキップ・ビートです】
【ttp://www.tv-tokyo.co.jp/contents/s-beat/images/chara/ren.jpg】

>>220
（黒一色のゴシックなドレスを身に纏った黒髪・金眼の娘が入って来て）
邪魔するぞ。
（右手に歌舞伎揚げを持ってばりばりとかみ砕くと飲み込み）
（左腕いっぱいに抱えた歌舞伎揚げの袋から1枚取り出そうとして）
（初めて部屋の中に人が居るのに気付いた）
……ん？
なんだ、人がいたのか。
（格好に似合わぬ大股でソファに近寄ると、向かいに腰掛けて）
ちょうどいい。お前、歌舞伎揚げは好きか？

【原作はBAROQUEだ。ここではそう言えと温に言われたので言っておく】

>>221
こんばんは、先にお邪魔させてもらってます。
それにしても凄い格好ですね。どこかの事務所のモデルさん？
歌舞伎揚げって何でしょう？すみません、海外暮らしが長かったもので、
そういうものに疎いんですよ。
（向かいに腰掛ける女性に済まなそうな笑みを向けて）
そういえば初めましてですよね。俺は敦賀蓮と言います。
LMEって言う芸能プロダクションに所属してる俳優と言えばわかりますか？
もしも貴女が芸能関係の方であれば同業者という事になりますね。
（にこやかな笑顔と人当たりの良さそうな口調で）

>>222
（歌舞伎揚げを食べる手を止め、にこやかな笑顔を見返して不思議そうに）
凄い格好？私はいつもこういう服を着ているぞ。変か？
（自分の盛り上がった胸を見下ろしていたが、いきなり顔を上げる）
お前は歌舞伎揚げを知らないのか？
そうか……私もここに来て初めて歌舞伎揚げを知った。
これは旨いな。お前も食べれば分かる。
（テーブルに10袋はある歌舞伎揚げを投げ出して）
（亀の甲羅型の、ひび割れの入った揚げ煎餅を取り出して、敦賀に1枚）

ん？ああ、会った事はないが構わない。
私はこっちの世界まで来たのは初めてだからな。
いつもは温のいる所にいるが……なんだ。
（流暢な自己紹介にも動じず、金の眼を真円に近く興味に見開く）
……芸能プロダクション？
俳優というのはなんだ…そういえば、TVに出ているのがそうだと温が言っていたな。
ふうん。敦賀蓮、か。お前もそうなのか。

私は俳優ではないし芸能もやっていない。
お前のいる世界と私の世界を繋ぐ神をやっている。
（自分の名前は名乗らないままで、大まじめにおかしな事を言い出して）

【私の見た目を探していたので遅くなった。あった方が良いだろうと思ってな】
【遅れてすまない。これだ】
【http://ec2.images-amazon.com/images/I/618W5s%2BI0nL._SS500_.jpg】

>>223
変だとは思いませんよ。良く似合っていますしね。
ただプライベートでそういう目立つ服を着ている方も珍しいと思ったものでつい。
（顔を上げた女性に紳士スマイルを向け）
へえ……では貴女もどこか海外から？
（女性の全身を一瞥して）
日本人の背格好とは若干異なる気がしますしね。何よりわかりやすい所をあげれば瞳の色とか。
ずみません、それでは頂きます。
（歌舞伎揚げを一枚受け取って小気味よい音を立てて）
これは初めて食べましたが美味しいですね。歌舞伎揚げですか。
覚えておく事にします。ちなみにどこで売っているものなのでしょうね。
（珍しそうに甲羅型の揚げ煎餅を見ながら）

こっちの世界とはどういう意味なのでしょう…日本にと言う事ですか？
それでその温と言う方の所にお世話になっていると？
あまり女性の身辺を探るような事も野暮と言うものでしょう。お答え頂かなくても構いませんよ。
（見開いた瞳に瞳を向けて）
ええ、TVや舞台に立って演技をする者達の事を俳優と呼ぶんですよ。役者とも言いますね。
僭越ながら贔屓にさせて貰っています。ですが、海外にも俳優業はありますし…
（外の世界の事を知らないで育てられたお嬢様なのかと思い）
そういう職業があると言う事だけ覚えておいてもらえればいいと思いますよ。

……また大きく出ましたね。唐突に世界と世界を繋ぐ神と言われても俄には信じられませんよ。
（ソファに座り直し、女性の瞳を見つめ）
嘘を言っているようでは無さそうですが。貴女は大真面目にそれを？
（もしも本当であれば、彼女が喜びそうなシチュエーションだなと感じ）
俺の器量では受けきれない事実ということになりますね。ここには俺の理解の及ばない方が多いとは思いましたが、
ここまでとは思いませんでしたよ。嫌味ではなく、驚いているだけなので気分を害したら謝ります。
（女性に微笑みかけながら他意の無い事を伝えて）

【わざわざすみません。ありがとうございます】

>>224
（敦賀と同じように歌舞伎揚げを眺めると大きく割って口に放り込む）
（敦賀も気に入ったと分かって嬉しそうに）
そうだろう。煎餅というのは他にも食べたが、私はこれが一番好きだ。
私は知らん。いつもピラネージが買って来て戸棚に入れている。
（同じく神である兄の、傍仕えであり護衛役の名前を口にしてから）
（テーブルの上にある、未開封の歌舞伎揚げの袋を示して）
私ひとりでは食べきれない。お前が欲しいだけ持っていくといい。

それ（日本）はこっちの世界の国のひとつだろう？
私はこっちとは違う世界から来た。お前達の言い方だと異世界だ。
温は隣の家に住んでいる。
すぐにでも向こうへ連れて帰りたいが、温の母が泣くからな。
（いっそ無邪気な口調で）
そうなのか。今度からTV欄でお前の名前を探しておけと、ピラネージに言っておこう。

（ソファに座り直した敦賀を不思議そうに見返して）
私は嘘は言わない。
（敦賀が人当たりの良い苦笑混じりに答えると、金色の眼が透明に近くなる）
（真っ赤な口の端に、歌舞伎揚げの屑を付けたまま、子供のような声で）
……なぜ心の中でまで“彼女”と呼ぶ？
お前の心は奥底に暗い澱が溜まっているが、その女の事を考える時は綺麗になる。
その光は見た事がある……お前はその“彼女”が好きなのか？
（敦賀の言葉には全く頓着しないで、いきなり不躾とも言える質問を投げかけた）

【このような質だ、すまない】
【言いたくない事があれば答えなくていい。怒ってくれても構わない】

>>225
ええ、こっちの世界の国の一つです。
異世界からこちらの世界へとは何か用でも？
その温さんと言う方を連れ戻しに来たと言う事ですか？
（両方のこめかみを掴むように片手をあて前屈みになり）
（多々疑問が残るけど質問攻めにするのもと考え）
TVだと今は丁度月篭もりを放送中かもしれませんね。
良かったら観て頂ければと思います。俺よりも美緒役の子を推しておきます。

これでも演技に身を置くもので、人の嘘くらいであれば目の動きでわかりますよ。
貴女は嘘をついている目をしていないですからね。
（一瞬心を見透かされたような感覚を覚え、目を見開いて）
……それは神だからこそなせる業というものか？
人の心を覗くのはあまりいい趣味とは言えないな。
（膝に肘を置いて口元を組んだ手で隠して殺気の篭もった視線を向けて）
…すみません、そうですね。貴女には隠し事をしても無駄なようだ。
どこまで見たのかは俺にはわかりませんが、あまり踏み込まれても困ります。
彼女の事も同様に…あまり公言するような事でもありませんしね。
（すぐに人当たりの良い姿勢を取り戻して）
ですが……好意がないわけではありませんよ。事務所の後輩でもあるわけですしね。
彼女…最上さんにはあまり言いませんが、同業者として一目置いてる事も確かです。
（女性の質問に他人行儀な返事を返した）

【構いませんよ、特に怒るような事でもありませんしね】
【逆にお気遣い頂きありがたく思っていますよ。ありがとうございます】

>>226
連れ戻しにではない。温をトランスの“花嫁”として迎えに来た。
トランスは双子の兄で、私は忌み子として200年地下に幽閉されていた。
自由になったので“花嫁”を殺しに出て来たが、温が好きだから殺せなかった。
……温が男だったのでトランスは今はわたしを母体にするつもりだ。
（理解に悩んでいる敦賀を見ると、赤い唇を曲げてニヤリと笑い）
そんなに悩まなくていい。疑問には答えよう。
“花嫁”とはトランスの転生体を得るために必要な人間の事だ。
トランスは不老だが不死ではない。
新しい身体をトランス自身の種で生む人間が必要だが温は男だった。
この世界と向こうの世界の均衡を保つ要石のトランスが死ねば、
どちらの世界も存在全てが崩れて消える。
……説明はこれでいいか？
（TVドラマの宣伝と女性の名前を聞くとじっと真円の眼で見つめて）

そうか。
（敦賀の評価に存外嬉しそうにすると）
（自分の明らかにした事柄に、拒否反応に似たものを示す敦賀）
（その殺意の籠もった視線を平然と受けて、またもや不思議そうに）
お前は悪いと想っていないのになぜ謝るんだ？
この前、温に人の心を覗くのはよくない事だと怒られた。
眼の力を使うのも駄目だと言われた……だから今は使わないようにしている。
だがさっきのお前の想いは強かったので見えてしまった。
（落ち着きを取り戻した敦賀に“すまない”と短く謝罪して）

お前が怒ったのは、その娘をトラブルから守る為だろう？
読めたのが表層でも、それがどんな性質なのかは思念の色で分かる。
私は温が好きだが、温の母も緋陽子も好きだ。
母と緋陽子を包む光は思いやりに溢れていてとても美しい。
……さっきのお前の怒りは汚い色をしていなかった。
それはお前がその娘を好きだからだ。母や緋陽子と同じだな。
（きつい笑みを浮かべていた赤い唇が穏やかに微笑んで）
…私はお前が気に入った。

（歌舞伎揚げを３袋残すと残りを腕に抱えて立ち上がって）
…蓮といったか。
向こうではわたしはエーリアス、“仮”という意味で呼ばれている。
だがお前には温が付けてくれた名で呼ばれよう。
ミーアだ。私の事はミーアと呼べ、蓮。

その歌舞伎揚げはお前にやろう。どうせトランスの分だ、構わない。
そろそろ私は帰る。邪魔したな。
（最後まで勝手に言い置くとドアの向こうに消えて行った）


【わたしは睡魔に負けそうだ。悪いがこれで締めに……待たせたな】
【このような質だがまた機会があったら宜しく頼む】
【強引に締めた感があるので、返答は無理しなくてもいい】
【悪いが先に……お付き合い感謝する。おやすみ】

おやすみ

>>227
（こちらの疑問を透かすように答え始める女性の声を聞き）
（唇を曲げ笑う女性に全てお見通しだと言われているようで困ったなと頭を振り）
ええ、充分です。どちらにせよ、俺にはドラマの中の設定のように感じられてしまいますけどね。
そんな世界も実在する事に呆然としていますよ。

少し感情的になってしまたので。悪いと思っていないわけではないんですよ。
確かに人の心を安易に覗かれるのは困りますね。
俺の想い…それなら不可抗力というものではないですか。謝る必要はないと思いますよ。
俺の早とちりでもありますしね。

あまり知られたくない過去と言うものもあるもので。
特に俺の場合は隠す為に両親とも離れているわけですからね。
どこでそれが漏れるとも限らない。だけど貴女はあまり他人の事を口にするような人ではなさそうなので。
思念の色ですか。そういう形でわかるものなんですね。俺にはそういうものを持ってはいないので、
正確にはわかりませんが、確かに人の感情を色に例える事も多い。それはそういう所からきているのかもしれませんね。
その人達の事を俺は知りませんが貴女が言うのであればそうなんでしょうと思えてしまうのだから不思議ですね。
（微笑む女性に目線を合わせて）
貴女のような人に気に入って貰えるとは思いませんでしたよ。
俺にそう言ってもらえるものがあるかどうか怪しいですからね。しかも、心を見た人になら尚更です。

これは？
（歌舞伎揚げを３袋残してもらい疑問を投げかけると同時に名を告げられて）
…ミーアさんですか。ええ、ではこれからはミーアさんと呼ばせて頂く事にします。

では遠慮なく。ありがとうございます。
（車で送ろうかと言い出そうとしたがそこは仮にも女性と言う事で止めておき）
楽しい話を聞かせてもらました。比べて俺はたいした話が出来ませんでしたね。
今度お会いした時には俺も話をさせてもらいますよ。お疲れさま、お気を付けて。
（ドアの向こうに消えて行くミーアを見送り）
もうこんな時間か……そろそろ帰っておかないとな。
（後を追うようにドアを出て車に乗って帰って行った）

【俺の方こそお待たせしてしまいましたし気にしなくて構いませんよ】
【ええ、こちらこそよろしくお願いします。お疲れさまでした、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい。俺もこれで。お邪魔しました】

ごきげんよう…蒸し暑くなってきたわね。
もう少し涼しいなら、過しやすいのに。
(入ってくると照明を消し、窓辺に陣取り風をいれる)

【出典は「マリア様がみてる」でも18歳時想定】

>>230
ふぅ…蒸し暑くなってきた…
…おっと、先客がいたようだな。
（武道家らしく部屋に入る時に一礼しソファーに座る）
【まだいるかな？】
【出展は神のみぞ知るセカイ、だ】

>>231

ごきげんよう、日が落ちれば涼しくなりそうなものなのに、まいるわね。
先に邪魔させてもらってるわ。
(会釈してそれだけいうと、窓の外に視線をむけ)
ああそうだ、喉乾いていたら、適当に探せば何か出てくるから。

>>232
こんばんは。
暑い、などと軟弱な事は言いたくないのだがな…
（制服のブレザーをハンガーに掛け薄いシャツ姿になり）

ん、ありがとう。
どれどれ…
（冷蔵庫の中から緑茶を取り出し喉を潤して）

部長〜

>>233

暑い物は暑いんだから、仕方ないわよ。
ここでやせ我慢したところで、何にもならないでしょうし。
(少しは気を使ったのか、窓を大きくあけて)

それとも、普段から弱音吐けない事情でも？
みたところ学生みたいだけれど、生徒会とか？

>>235
む…それはそうなのだが…
あ…ああ、ありがとう。
（気遣いに感謝しつつ、もう一度茶を口に含み）

私は軟弱な事が嫌いなだけだ。
ああ…私は、学校では女子空手部の部長をしている。

>>236

それはそうだけれど、たとえ他校の生徒でも
誰かいれば気を緩めたくない？
だとしたら、真面目なことね。
(ふぅ、と息を吐き大変そうと呟いて)

軟弱、かぁ…尺度の違いなんでしょうけど、疲れそう。
空手部の人間だからって、そんなんじゃないといけないってわけじゃないでしょうに。

>>237
いや、私は良いんだ。
真面目…なのか、自分では分からないが…
（ちらり、と美しく整った顔を覗いて）
空手部の部長であると同時にある武術の当主なのだ、私は。
だから私がふらふらしていたら話にならないだろう？

>>238

私からすると、大分真面目ね。
窓の外に入道雲でたら授業サボるか、
先生にばれずに居眠りする方法を考えるもの。
(特に視線を気にすることもなく、クスクスと笑い)

なるほどねぇ…当主のありようもそれぞれだと思うけれど…
――…貴方自身納得しているなら、それでいいんじゃないの？
そういう有り様を立派と思う人も多いでしょうし。

>>239
む…話を聞くに、君はあまり真面目ではないのか。
あまり先生を困らせてはいけないぞ。

あ…ああ、納得しているに決まっているじゃないか！ははは…
（一瞬の間を置いて高笑いしながらそう答えて）
【…実は可愛い物好きでもあるので】
【一応参考までに】

>>240

それなりに優等生ではいるけれど、真面目ではないわね。
困るのは教員じゃなくて、お節介な世話焼きさんだけよ。
(困る誰かを思いながらくすっとわらい)

ああ、なるほど…不器用なタイプか。
わかりやすいって、結構言われない？

【ん、了解】

>>241
世話を焼いてくれる人が居るというのは良い事だと思うぞ。
（美麗な微笑みを見ると、ふっと自分の表情も軟らかくなり）

わ、わかりやすい…
な、なんのことかわからないな…
（分かりやすく視線を逸らして）

>>242

ありがたいのは間違いないけれど…
…なにかおかしかった？
それとも、近しい誰かのことでも思い出したの？
どちらかと言えば、世話焼きのほうにみえるけど。

わからないならわからないでいいわよ。
ただ、肩が凝ってそうで大変ねって思うだけだから。
そう言えば、名前聞いたなかった…私は佐藤聖。
耳、口、王、で聖よ。
リリアン学園高等部三年。あなたは？

>>243
そういう訳ではないのだが…
君の優しい微笑みを見たら、ついこちらも表情が緩んでしまってな。

む…なんか含みのある言い方だな。
…私は大丈夫だっ。
私は私立舞島学園の三年、春日楠。
木に南でくすのきだ。

>>244

あんまり優しい方じゃないんだけど、
一応褒められたのだから嬉しく思っておきましょうか。
(思わぬ軽口にきょとんとして)
当主殿がそんなことを言っては、
あまり示しがつかないわよ？
(すぐからかうように言う)

含みがあると思うなら、そこは察して見せなさい。
武術の応用だとでも思ってね。
同学年か…よろしく、楠。
(そこでふと時簡に気づき)
長居したわね…先に失礼するわ。ごきげんよう。
(すっと立ち上がり出て行った)

>>245
い…今のはただ感じた事を言っただけだっ！
（すぐに顔を赤くしながら否定して）

む…そういうのは慣れてない…
（少しげんなりした表情になり）
こちらこそよろしく、聖。

ああ…また会おう。
それでは、私も失礼させてもらう。
（窓を締め、同じように部屋を出て行った）

こんばんはー。

（白のブラウスと黒いスカートの私服姿でやって来る）

【出典：世界樹の迷宮】
【外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html】
【�U公式：http://s2.atlusnet.jp/】

ふぅ…流石に時間が遅すぎたかな。

それじゃ、またね…お休みなさーいっ！

（誰へともなく挨拶をして駆け去っていく）

おやすみ

ごきげんよう、お邪魔しまーす
（灯りを消すと窓辺に座り、外の景色を眺めて）

【出典は「マリア様がみてる」ただし、18歳時想定】

こちらへは初めて…でしたかネ？
ともあれ、こんばんハ。

（独特の衣装を纏う褐色肌の少女が辺りを見回しながら入ってくる）

【遊戯王ＯＣＧ からお邪魔します】

>>251

あなたが見覚えがなければ、そうなんじゃない？
ごきげんよう、またあったわね。
(窓辺から振り返り、軽く会釈する)

>>252
そう…かも知れませんネ。

ごきげんよう…でス。
はい、少しだけ久しぶりです…聖さン。

（聖の姿を見つけると、自らも会釈を返す）

>>253

(時空移動でもしてるのかしら、と首を傾げつつ)
それとも、どこかに召喚された時にでも、ここに似た場所が？
少しだけ久しぶり、か…なんだか妙な日本語だ。
日本の外の人だし、無理はないのだけれど…。

少しの間なのか、久しぶりなのか、判断つかなきゃ
ごきげんようか、また会いましたネで十分よ。

>>254
うーん…曖昧ですね、ごめんなさイ。
まぁ、それはそれとして置いておきましょうカ。
言葉遣いが微妙なのは、ご容赦下さい…ですネ。

ご指摘、ありがとうございまス。
では、次からは気をつけますヨ。

>>255

…そう。よく考えたら、召喚する側だったけ？
この前帰るときに火の鳥召喚してたわね。
(謝られると面食らい、気まずげに頬を掻いて)
まぁ、無理もないし、言った私が意地悪だったわね。

(指摘というほどのつもりもなかったので)
真面目な性格ね…まぁ、気楽に。

【遅くなりました…無言での離席、ごめんなさい】
【まだ、おられますか…？】

【まだいるわよ？】
【なにか用事なら無理せずに。今夜は軽い雑談中なわけだし】

>>256
厳密な本来、と言えば私も召喚される側ですけド。
はい、ネフティスの鳳凰神…でス。

（ぺこりと頭を下げて言葉を返し、笑みを浮かべる）

分かりましタ。
気楽に、気楽に…ですネ。
私なりに、実践出来たらと思いまス。

【ありがとうございます】
【急な事だったので…今はもう大丈夫です、すみません】

>>259

召喚される召喚師、かぁ…一度それに近い人にあったけれど、
なんだかややこしくてまい…なんでもないわ。
(まいるというと、また困るだろうなと口を押さえ)
(人っぽいけどひとじゃないのかも、と考えながら導き手をじっとみてみる)

ええ、気楽に、気楽に。
ここってそういう場所だから。たまに、事件もあるけれど。

>>260
そうなんですカ？
まぁ、カード自体での話ですし…今は問題ないでス。
………？

（ふと視線を感じると、聖を見て首を傾げる）

休憩場、ですかラ…。
その名に違わぬ事だと思いまス。
え…事件なんて、あるんですカ？

勝った

>>261

ええ、教師で元軍人だとも言ってたような…。
カード？？
(余計わからなくなり、頭の上にハテナマークを浮かべ)
深く追求すると、下水道詰まらせた肉塊と対峙しそうだし、
今問題ないならまぁいいか…。

向こうほどじゃないけど、こっちもいろいろよ。
最近だと、信じられないぐらい馬に乗った大男みたし。
何度か斬られそうになったこともあるもの。
人が揃えば、事件だっておきるわよ…さて、と、今夜はお先するわね。
ごきげんよう。

【今夜はお先させてもらうわ。ごきげんよう】

>>263
教師で元軍人…変わった方ですネ？
あ、ごめんなさい…私の方こそ、気にしないで下さイ。

へえ…色んな方が来て、色んな事があったんですカ。
まさに、何があるか分かったものではない…ですネ。

はい、お付き合いありがとうございましタ。
お休みなさい、聖さン。


私も…帰りますネ。
失礼しましタ。

今晩は。失礼致します─────
（愛馬でやって来ると、馬に水を飲ませて軒下に繋ぎ）
（無人の室内に挨拶を向けてから入室する）

ふぅ…今日も暑い一日でした。
気づけばもう一年の半分が終わってしまったのですね………
（一息つくと、ふと暦に目を向けてしみじみと呟きを漏らした）

【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

さて、日付も変わりましたし、そろそろお暇させて頂きますね。
（持参した水で喉を潤し、汗ばんだ肌を乾かすと立ち上がり、室内に挨拶を向けてから退室）
（そのまま愛馬を一撫でしてから鐙に跨がると、やがて静かに帰路へとついた）

【ありがとうございました。これにて失礼させて頂きます。】

ｺｿ…
｜・ω・｀）
｜⊂

ちょっとお話したいかも

ふむ…このような夜更けにもだれぞと会う事はあるのであるな。
どのような時間でも見るだけ見てみるものぞ。

【蒼い空のネオスフィア】

あれ…？
なんだか…目の前に可愛い…び…少女がいる…ような…
ヤダな…わたしったら…まだ待機して、30分しか…
ダメ…体が、うごかない…
むぼう…だったかな…

ごめん…

【すみません…寝落ちしそうです。せっかくお声をかけていただいたのに…おやｓみなさい】

>>269
ふむ…そなた…？
（キョトン）
これ、侘びなどよいから無理をするでない。すでに夜分遅いのである。
無謀はならぬぞ。明日も早いのであろう。
ゆるりと休むがよいぞ。
（驚きつつも駆け寄ってとりあえずソファーにでも寝かせようとしたが…）

む…むむむ…だめぞ……余のごとき非力では女子一人動かせぬ…
致し方あるまいな…これで我慢するがよい。
（床に寝かせたままというのも心苦しいが動かす事もできず、仕方なくその場でマントをかけて）

【なに、時間が時間ぞ。気にするでない。また会えた折にはお声かけいただければ嬉しく思う】
【ゆるりと休まれよ】

さて、では余も帰国の途につくとしよう。
（Ｅシップにて国へと帰っていった）

保守

ごきげんよう…暑い盛りも近づいて
夏祭りや花火大会も増えてきたわね…。
(団扇片手に入ってくると窓辺に陣取る)
このまま台風もくるのかな。

【出典は「マリア様がみてる」】

こんばんはーっ！

（白のブラウス、黒いスカートの私服姿でやってくる）

【出典：世界樹の迷宮】
【外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html】
【�U公式：http://s2.atlusnet.jp/】

>>274

あら、ごきげんようリィエ。
相変わらず元気ねぇ、毎日暑い日が続いて…
そういえば住んでる世界が違ったか。
(ふと気がついて自分でつっこみをいれて)
ねぇ、リィエのとこは最近暑い？
私のところは毎日暑くてまいっちゃうわよ。

>>275
ごきげんよう、聖お姉さーん。
久しぶり…に、なるかなぁ？

うん？
そうだね、あたしの世界も夏本番前だけど…暑いと言えば暑いかな。
でも…鎧で蒸し蒸しになるよりはマシ、な暑さだよ。

>>276

久しぶりだと思うわよ。その元気な声をしばらく聞いていなかったし
鎧姿でないところをみて、別人かと思ったもの。

そっちもこちらと同じかぁ…
フルプレートの鎧着込んで炎天下よりは、大抵の暑さはマシでしょうね。
ダンジョンは地下だったけ？
それならそっちは涼しそうなものだけれど…湿気があるか。
怪物もいるって誰か言っていた気がするし。

>>277
えへへ…やっぱり、そうだよねー。
お姉さんも元気そうで何よりだよ。

（無邪気な笑みを浮かべ、蜂蜜色の髪を揺らしながら頷く）

あはは、あたしもこういう服は着るよ？
んー、でもいつだったか聖お姉さんに斬りかかりそうになった事があったっけ…。

そうそう、あの姿での陽光下行軍なんて中々に地獄だよー。
うん、地下で間違いはないよ。
確かに、温度は低い方だから涼しいと言えば涼しいけど…お姉さんが言うように湿度の問題があるね。
怪物はいるよ…たーくさん、ねー。

休憩

>>278

暑くてまいるけれど、ネコみたいに
涼しい場所探して、どうにか元気よ。
(団扇でリィエを扇ぎながら窓を大きく開ける)

そういう格好だと、普通の子供なのだけれど
…あったわね、そんなことも。
私が狼さんだから食べちゃうぞって言ったら、鋭い切っ先向けられて
あれ以来、迂闊にリィエからかうまいって心に決めたわ。
(思い出し苦笑しながら大げさに肩を竦める)

私なら曇っていても勘弁願いたいわね。
最初は涼しくても、怪物と戦って、汗かけばもともとの湿度とあわせて
地上よりも酷い気持ちに…リィエ、ちょっとお姉さんとこきてくれる？
(ふとなにか思いついた様子で手招きする)

>>280
あはは、うろつきお姉さんなんだー。
こっちでも、日陰で猫さんをよく見かけるなぁ。
んー…ありがとう、涼しいや。

（聖の手で扇がれる涼風に、心地良さげに表情を緩ませる）

そうそう、それで咄嗟に剣構えちゃって…懐かしいなー。
うーん、迷宮装備でない時なら大丈夫だと思うけど…？

まぁ、普通の人はそうだよね。
その通り、後からじわじわ来るんだよ…あれ。
…ん、どうしたのかなぁ。

（などと呟きつつも、髪を靡かせながらとことこと近寄っていく）

>>281

ダンジョンと違って怪物も宝物もないけれど、
涼しい場所求めて軽い冒険中よ。
ネコって本当に涼しい場所見つけるのが得意よね。
(リィエの表情に頬を緩ませ、近づいてくると少し真剣な表情になって)

歴戦の冒険者なんだって、よーく思い知らされたわ。
そう言うこと言っていると、本当に狼に襲われたり
変な人にいたずらされちゃっうから気をつけないと。

私のところでも、運動して汗が乾くとあまり気持ちよくないからね。
(蜂蜜色の髪をすっと手で撫で、軽く払ってうなじや首元を眺める)
んー…杞憂だったか。

>>282
そうなんだー。
でも、のんびり気ままに散歩…って感じがいいかも。
うん、猫さん達の探す力は凄いと思うよ。
危険察知の能力とかも優れてるしねー。

あはは…驚かせちゃった時の事を思い出しちゃったなぁ。
狼に変な人か…もし、あたしがいる時にそんなのが現れたら、こらしめてあげるー。

うーん…適度な運動どころかハードな運動の方が多いかな。
………？

（ふわりと髪が払われ、素肌が露わになると）
（当の本人は、不思議そうにきょとんとしている）

>>283

たまに追っ手がかかるけれど、基本はそうよ。
のーんびり、気ままにね。
その優れた感知能力も、昼寝中は使われないのか
簡単に首根っこ摘んだりできるから、
気をつけないとね。

心強いわねぇ。小さくても聖騎士は伊達じゃないか。
…あの剣や盾ふりまわせるわけだし。
(きょとんとした顔を覗き込み)
湿気の多いダンジョンで汗かいてるなら、肌とか
髪が痛んでるんじゃないかって気になったのだけれど、大丈夫みたいね。
ごめんごめん、急に触ったから驚いたでしょ。
(微笑を浮かべ、歳より幼くみえる騎士の頭を撫でる)

>>284
追っ手って穏やかじゃないような…。
いいよね、そういう余裕のある時間って。
あはは、確かにだらけきってる時はすぐ捕まえられるもん。

うんっ、守る事に関してなら特に任せてよ。
えへへ、もう長い付き合いだしねー。

あ、それならちゃんと手入れしてるよ？
流石に迷宮内だと、限られてくるけど…。
それに、今週はまだ行ってないから痛みとかはない筈ー。
ううん、大丈夫だよ？

（笑みを向け、問題ない事を伝えると）
（頭を撫でる聖の手に、髪のさらさらとした質感を伝える）

>>285

捕まると正論とたまに嫌味の入ったお説教が待ってるの。
最近、新たな追っ手として子狸も追加されたし、
聖お姉さんはネコのように危機を感知して
サボ…逃げないといけないことがあるのよ。

どちらかと言えば、先手必勝斬り込み役かと思ってたわ。
そのうち水着着れない位太い二の腕になるかもしれないわねー。
(どう反応するかしらと軽い意地悪を言いながら頭を撫で続け)
ああ、そういうわけもあったか…。
リアスといい、ダンジョン通いでもきちんと女の子してるのは立派だわ。
聖騎士ってことより、そっちに感心しちゃう。

>>286
あ、分かったー。
聖お姉さんの目付役みたいな人なんでしょ、その追っ手って。
サボ………サボり？

（言わなくてもいいのに言葉に出す始末）

場合によっては、そういう事もあるかなぁ。
むぅ…そんな事ないもん。
ただ、去年のは着れないかも知れないや…。

（ありふれた反応を返しつつ、頬を膨らませる）

あ、その人ってドジだけど偉い人なんだっけ？
いつだったかメイドになっていたのを見かけた気も…。
えへへ…ありがとう。
やっぱり、女の子だし髪や身嗜みには気を配りたいしね。

>>287

お目付け役というか、同僚なのだけれど…
…うん、サボり。
サボるから追っ手がかかるし、正論のお説教待ってるの。
(なんとなく後ろめたくなり視線を逸らす)
騎士となれば、そっちのイメージが強いのよねぇ。
敵陣斬り裂き、そこに味方の、魔法が轟いて
とどめも騎士が…魔法ないんだったけ？

多少太くなっても、リィエなら大丈夫よ。そう厳つい顔じゃないし
四肢の筋肉は引き締まってる方がいいか…去年のが着れない？
食べすぎで太っちゃったとか？
(頬を膨らませるまでは予想通り。しかし着れないという意外な返事に首をかしげ)

有名なのね…リアスは司祭で学生で…メイド？
お師匠様に怒られることしたのかな。
(ドジという点を一応フォローしようと思ったがうまく思いつかず)
リアスはドジだけれど…ドジだけど…しっかりしたところあるのよ、胸とか。
心配するまでもなかったわね。私服姿をみれば、気配りは伝わるし。

（表の方から、派手なエンジン音が轟き、その音が部屋の前で止まる）
（ややあって、こつこつとヒールの音が扉の向こうから響いてきて）

あーもう、ホントに暑いわねぇー……！！
（全身を汗でしっとりとさせて、ハンカチで噴き出る汗を拭いながら部屋に入ってくる）
（愛車のストラトスはクーラーの効きが悪いので、エンジンの熱もあって、夏場の運転は実は厳しかったりするのだ）

ふぅ。ここは随分マシね。少しばかり涼ませてもらうわ。
（先に居る二人に断るより先に、ソファーへ腰掛けてくつろぎ始める）

【こんばんは。少しだけお邪魔させてもらってもいいかしら？】

>>288
同僚の人なんだ…へえ。
でも…それって、お姉さんが悪いんじゃ…？

割とそういうイメージって広まってるよねー。
強ち、間違いでもないんだけど。
魔法みたいなのなら…術式かな。
言う間でもなく、あたしは使えないけどね。

う、うん…ありがとう。
あ、そうじゃなくて…その、ええと…む、胸が…。

（頬を微かに赤くしながら、ぼそぼそと言葉を返す）

でも、あたしがメイドなリアスお姉さん…かな？
そう、見かけたのは大分前だったよ。
あはは…胸の方なんだ、しっかりの意味って。
でも、着飾るような事はあまりしてないかなぁ…。

>>289

ごきげんよう…ええと、ゆっこ先生だったけ？
(何度かあった覚えがある相手が、珍しく余裕のない
様子で入ってきたので珍しそうに眺め)
(傍らにあった団扇をソファにむけて投げる)
外もそんなに暑くはなかったはずだけれど…
屋台の間でも通り抜けてきたの？

【どうぞ。あ、先生出典お願いします】

>>291
惜しいわね。香月夕呼、よ。
リリアン女学園のお嬢さん。えっと、ロサ・ギガンティア、だったかしら？
（口元に笑みを浮かべる。が、いつもの余裕綽々な雰囲気が暑さにやられて３割減な雰囲気だ）
（会った後に、リリアンのことや聖のことも調べたらしく、役職の固有名詞を口にして）

ところがどっこい、ちょっと熱くなっちゃってねぇ。
やたら煽ってくる馬鹿が居たモンだから、つい、せめぎ合いで公道バトルになっちゃったのよ。
最終的にはぶっちぎってやったけど、おかげでこっちは汗だくよ。
私の車、冷房ほとんど効かないし。
（団扇を受け取り、胸元を広げながらぱたぱたと扇いで）

【おっと、ごめんなさい。久しぶりで忘れていたわ】
【出典はマブラヴオルタードフェイブルよ】

>>289
………？

（ふとして響くエンジン音、それを聞きながら首を傾げるが）
（暫くの後に入ってきた女性の姿を見つける）

こんばんはーっ！

（とりあえず、いつも通り元気よく挨拶してみた）

>>290

私は白薔薇さま、追っては紅薔薇様。
たまに、紅薔薇の蕾の妹か、白薔薇の蕾。
うっ…それはそうなのだけれど…リィエ、大きくなると
自由のために逃亡しないといけないこともあるのよ。
(実際自分が悪いだけに反論できず、適当な言い訳をいい
真剣な表情で遠くをみつめてみる)

似たようなものはあるんだ。ドラゴンとかいるみたいだし、
やっぱりそういうのはないと戦えないわよね。
(聖騎士なら使えると思っていたのだが、それは言わず)
でも、見事な剣技がある、と。

……………そっちか。
まぁ、そっちは育ちやすい年頃だし、ブラジャーを変えればどうにか…。
かといってきつめのブラするのも考え物か。
んー…普段は鎧で見えないし、そう恥ずかしいものでもないわよ。
もう少し大きく…大人になれば、ね。
胸だけじゃなくて司祭の仕事もドジしててもこなしているから、胸意外も立派…たぶん。
あ、そうだ。リアスだって胸は大きいけどそんなに恥ずかしがってないし、
大きいことは悪いことじゃないわよ。

>>292

香月先生、でしたね…あんまり人の名前覚えないもので。
(悪びれない態度でいいながら頭を掻いて)
ロサ・ギガンティア、白薔薇の佐藤聖、です。
称号まで名乗ったかは覚えてませんでしたけれど。

空冷エンジンの車かオープンカーにでも？
冷房が聞かないって…あのエンジン音…まさかねぇ。

>>293
こんばんは。お邪魔してるわ。
（ソファーを冷房の風が当たるところまでガタガタ移動させつつ、それに答えて）
（そして、聖から受け取った団扇をパタパタ扇いでいる）
（おおよそ物理教師には見えない派手なボンテージ風味のトップスが汗でしっとりしている）
（トレードマークの白衣はさっさと脱いで、傍らに放っていた）

初めましてかしらね？　一度逢っていたような、無かったような。
あんまり記憶はないのだけれど。
（観察するようにリィエの方を見つめる）
（値踏みするような視線を隠そうとせず、じろじろと相手を見つめて）

>>295
いや、そっちは調べたのよ。リリアンのことも知らなかったし。
そしたら、色々と出てきて、一部ではかなり有名みたいね？
私は教育界とか学校とかには興味なかったから知らなかったけど。
（教師でそれでいいのか、というツッコミは、この人には今更である）

ランチア・ストラトスHER2000、っていう車なんだけど、知ってるかしらね。
元々はダカールラリーで勝つために産まれた車で、かなり「走る」車よ。
ただ、日産車みたいなファシリティがないから、夏はキツイわね。
エンジン熱と外気温とでサウナ状態だわ。
もっとも、それを差し引いても十分すぎる乗り応えがあるから、乗り回してるんだけどね。
（ふーっと長い息を吐きながら、涼しい風を衣服の下に送っていって）
（ちょっとはしたない行為だが、本人は全くもって気にしない）

>>294
薔薇に関わる呼称…珍しいや。
追っ手が多いと大変だね…自業自得じゃなきゃいいけど。
えー…何だろう、はぐらかされた感じかな？

うん、炎出したり雷落としたりとかね。
竜は強いよ、三竜なんかが特に…。
まぁ、術式は使える人に任せて…あたしは斬り込みだねー。

でも、普段のブラに関してはサイズに合わせてるからいいんだけど。
やっぱり、水着は新調かなぁ…。
とは言え、鎧だと何かと蒸れるからそっちの事も考えないといけないんだよね。

へえ…ドジだけ聞いてたから、そうなのかと思ったら違うんだ。
そっか、分かった…ありがとう、お姉さん。

（年頃からすれば大きいと言って差し支えない胸元を張り）
（満面の笑みを浮かべて礼を言う）

>>297
はーい。

（団扇を扇ぐ姿を、笑顔のまま眺めていて）
（声がかかると、元気よく返し手を振る）

うん、多分…初めましてかな？
リィエ・ラインフォードだよ、よろしくね。

（ギルドカードと公宮学園の生徒証兼教員免許証を見せ、ぺこりとお辞儀する）

>>296

明治・大正・昭和と年号が三度変わっても、
温室育ちのお嬢様が出荷される学校としても
伝統ある女学校としても、いろいろ有名ですよ。
(以前のやり取りで風変わりな人とは分かっているので
知らなかったことより、調べた、ということの方を気にして)
それで、白薔薇についてなにか面白い発見でもありました？

HFR2000…あの子そんなに廃熱厳しかったのかぁ。
ダカールラリーじゃ車以上にドライバーが頑丈じゃないといけないんですね。
(なんだかうんざりした様子で答え)
冷房使うなら、どうぞ。窓閉めますから。

>>297

赤白黄の三薔薇様が学校の中で色々な行事を任されたり
模範として行動するようにしているの。
(余計サボりが正当化できないことを暴露しつつ)
自業自得よ。でもね、自由ってことは自らをよしとする、そういうものなの。
リィエもきっとわかるようになるわ。
(穏やかな笑みを浮かべ、まともそうな言い訳ではぐらかした)

胸の問題ならたしかに新調した方がいいわね。
どうしても男性陣は胸に目がいくだろうし、下手に押さえると
余計目立つでしょうから…ブラに冷却材…は無理か。
なにかひんやりする薬でもあればいいのだけれど。

いつだったか、下着だけ残してワープするなんて器用なドジしたし
どうしても目立っちゃうのよねぇ…。
どういたしまして。たいしたことは言ってないけれど。
(ぽんと優しく頭を撫でながら今日は豊乳日和ねと自分と香月の胸をみる)

>>298
ええ、よろしく。
私は香月夕呼。白陵大付属柊学園で物理教師をやってるわ。
もっとも、本職は物理学者なんだけどね。
（差し出された身分証をじっと見つめて）
（わかるキーワードがほとんど無いことと、聖との会話内容から、全然違う世界の住人だろうとあたりをつけて）

ちなみに、これってどういう意味のものなの？
（ギルドカードを指差して）

>>299
みたいね。そんな化石みたいな学校があるってことに驚きだわ。
もっとも、大和撫子だとか貞淑な女だとかがブランドとして価値があるってことはよくわかるけど。
（何とも下世話な言い方で言い捨てて）
（この破天荒教師とそりが合う方針なわけもなく）
んー、そうねぇー……。
少なくとも、今の薔薇様の人となりは把握したつもりよ？
前に「人気はある」って言ってたけど、相当なモンじゃない。
噂には事欠かない感じだったわね。
（意味深な笑みを浮かべながら答えて）

そのままの状態じゃないっていうのもあるかしらね。
今、ちょっと張り合ってる相手もいるし。
負けっ放しってのも癪でしょ？
（そんなことを言いながら、珍しく含みのない笑みを浮かべてみせて）
ああ、お願い。
（聖に窓を閉めてもらって、改めて涼み始める）
っていうか、結構車に詳しいのね。
今時の女の子には珍しいじゃない。
（自分に近しいフィールドなので、少し嬉しそうにしながら問いかけて）

>>299
生徒会みたいな感じ？
でも、それだと…いよいよサボっちゃったりしたらいけないんじゃ？

うーん…分からないや。

（あっさりと、そんな答えを返してしまう少女騎士）

だよね、今度お店で見てみよっと。
冷却材…？
何にせよ、我慢しかないよ…せいぜい、術式で冷やした布とかかなぁ。

えー…それはそれで凄いや。
下手したら大騒ぎじゃないかな…。
ううん、それでもありがとうっ。

（頭を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべている）


ふあぁ…うーん、眠くなってきちゃった。
お姉さん達、ごめんね…。

今日はここで寝させてもらおうかな…。
うん、お休みなさい…。

（申し訳なさそうに頭を下げた後、ソファに腰を落ち着かせ）
（そのまま、ころんと横になり間もなく寝入ってしまう）

【レス蹴りあったらごめんなさい】
【お二人とも、お付き合いありがとうございました】
【では…お休みなさい】

>>300

(化石とはよく言ったものだ。小さく笑うと顔を上げ)
大和撫子、淑女…そんなことより、リリアン出の女性が
築いた信頼がブランドであり、リリアンでのよき日々を娘にもと思う
親心がリリアンを温室にしてくれているもので。
(白薔薇と聞いて薔薇様と返すあたり、曲物だと思いながら)
噂には尾ひれがつき物だから、話半分に聞いてください。
こういう顔と、性格ですから、そういう人気です。

全てコーナーであってほしい、なんて言わせる車を
どういじったものか…相手はテスタロッサですか？
個人的にはランサーあたりに頑張って欲しいですけれど。
(鍵まで閉めてカーテンを引き)
少し前まで、色々なことに興味がなかったので、
その反動ですよ。
(優等生モードで答える)

>>301

そんなところ。三人の薔薇様とその蕾や
妹たちで動く生徒会なの。
…ええ、毎日サボっては、その…いないから。
正論には叶わないわね。
分かれって方が無理だからいいわよ、ええ。
言い訳なんだから。

リィエには少し早いかもしれないけれど、派手な柄にしても
いいかも知れないわね。
術式で冷やした布みたいな…たぶん、それより長持ちで
そんなにムシムシしないと思うけど。
まさか鎧に穴開けるわけにはいかないし…。
(プールにでも連れて行くべきかしら、とお節介なことを考えていると
リィエがソファに横になったので)
おやすみなさい、リィエ…なんか安心しちゃったわね。
(ぼそりと呟き毛布を持ってきてかけた)

【そちらこそ遅くまでありがとう】
【おやすみなさい、ごきげんよう】

>>301
あら、そう。お疲れさま。
ゆっくり休みなさいな。
（リィエが眠りに入るのを見て、冷房の風量を下げて、直接当たらないようにして）

>>302
そういうのが肌に合う連中は、一定数いるだろうし、それ自体を否定するつもりもないわ。
私学でいろいろ選択肢がたくさん有る方が、世の中としては健全だろうし。
……もっとも、私個人としてはそういう型にはめられるベクトルは全力で拒否するけど。
（ニヤリと笑う夕呼の顔は、貞淑とかそういうものからは程遠く）
女の子の中じゃあ、随分ともてそうだものね。黄色い声をかけられてそうだわ。
あ、でも、黄色い声をかけられるのはどっちかっていうと黄薔薇のつぼみの子かしらね？
ともあれ、アンタが愉快な子だって言うことは十二分に理解できたつもり。
まだ尻尾を掴ませないあたり、さすがって感じだけれど。
（聖の表情を観察するように見つめながら、クスリと笑って）

プラグ類の総取っ替えと、排気量のアップ。
元々車体は軽いから、加速は悪くないし。
でも、元から暑かった車内はさらに酷暑になって、騒音も倍増。
全速走行中は、骨伝導ヘッドセットが欲しいところね。
ふふ、そんな普通の相手じゃないわ。
リムジンよ、リムジン。しかも、長さ６０ｍの。
（さらりと言ったが、夕呼は冗談を言っているわけではない）
（混じりっ気無しの真実をそのまま話しているに過ぎない）
（……もっとも、それを聖がどう受け取るかは別の話だが）
へぇ、そうなの。良いわね、これから楽しい盛りだから。
車以外にはどうなの？　それこそ、色恋とか。
（優等生モードになった聖に対して、探りを入れるような一言を投げかけて）

>>304

型にはまると世間はみても、案外そうでもないものですよ。
桜の園と思っても桜に種類が多いように、お嬢様も色々ですから。
(貞淑という面では型にはまってるかもしれないわねとは思っても
なんとなく反論をしておく)
令は私と違ってサービス精神旺盛ですから、
声をあげられるのはもっぱらあの子が担当してくれてますよ。
(どの程度まで踏み込まれたのだろうか。手荒なことは趣味でないのだし
冷静さを保てなくなるようなことを言われませんように)
もとからない尻尾だなんて掴めませんって。
サボり癖のあるただの「愉快な」女子高生なんですから
(優等生モードの当たり障りのない笑みを返し、内心冷や汗をかきそうねと舌打ちする)

あのコでその改造って…翼つけたら滞空できそう。
走らせるならともかく、絶対隣に座りたくないですね。
へっ？りむじ…６０メートル？
(そこまで改造して何と競い合うつもりかと思えばリムジン。
ましてや60メートルという突拍子のないサイズで)
…それって高さでなく横の長さですか？

色恋ですか？他のことに興味が走って忙しいですから。
(半分嘘をまぜ、笑みとともに言葉を投げる)

>>305
なるほど。一理あるわね。
……ただ、反論があるとしたら。
ツツジやら椿やら金木犀やら、別の品種が世の中には存在してるってことね。
そして、子供の頃に自分がどうなのかがわかる人間は少ないってことも。
（まぁ、だからこそそういう型を体験するのも悪くないでしょうけど、と付け加えて）
宝塚ばりの剣道少女なんて、そりゃあ人気出るわよね。
それでいて根っこは乙女してるなんて、どんだけ貴重なのかしら。
思わずちょっかいかけたくなっちゃうくらいね。
（悪戯っぽい笑みを浮かべながら呟いて）
（そして、瞳を真っ直ぐ見つめる。相手の思考を見透かすかのような視線が容赦なく飛んで）
火のないところに煙は立たない、って言わないかしら？
そもそも、この私に対してちゃんとやり合ってる時点で「ただの」高校生なワケないでしょ？
（これでも評価してるのよ、アンタのこと、と言って笑って）
（汗も引いてきたところで調子にエンジンがかかってきたのか、怜悧な笑みを浮かべて聖を見つめる）
（その笑みは何やら捕食者の印象を醸し出していて）

ふふ、そうね。女の子をはべらすには向いてる車じゃないわ。
そういうのがお好みなら、ベンツでもレクサスでも乗ればいいんじゃない？
（私は興味ないけどね、と付け加えつつ）
そ、長さ。アレでどうやってカーブ曲がってるのか理解出来ないんだけど……。
でも、事実、峠でアレにぶち抜かれてるのよねぇ……。
（悔しさよりも不可思議さが先に立っているせいか、あまりムキになっているところはない）

それは嘘ね。
そういうのって、興味があるなしだけじゃないもの。
恋っていうのは、「落ちる」ものだから。自分の意志だけじゃないわ。
アンタにも、見に覚えがあるかもね？
（そう言って、薄く笑みを浮かべて）

>>306

それはもう。桜の色も、他の花をみたからこそ、
余計に冴えて見えますし、自分は梅ではないかと悩む桜が
あれば、その逆もありますので。
(型にふれ、それにあわせる子もあれば型から抜けて育つのも
いるから、いい学校なのだとでもいいたげにどこか誇らしげに返す)
義理堅いですから、接しやすいし触れやすいんですよ。
…噂以上にご存知なようで。
真摯な対応に拍子抜けしても知りませんよ？
(火傷しますよなどと返せば思う壺。おそらく茨の件まで知っているのだろう)
紅薔薇家のセクハラをご存知で？
リリアンでは白薔薇様でも、世間の上では女子高生ですから。
それなら進学するときにでも推薦状書いて下さったら嬉しいです。
(作り笑いを浮かべ、軽く頭をさげ、逃げの一手に限ると決めてかかる)

その2種も、走らせるにしても隣に座るにしてもごめんです。
乗り心地はともかく、あまりおもしろそうじゃありませんから。
…60メートルの…どんなエンジン載せてるのよ…。
それよりどんな峠走ったらそんなベンツが…。

相手が落ちねば、片思いでしょうから、嘘というわけでもないと思いますよ。
ふと見惚れても、むこうが思わねば互いに通じはしませんから。
(声色こそかえぬものの、かもねと相手が言い切る前に言葉を返し)
先生とのお話は興味深いですけれど、流石に明日に響きますので
お先に失礼させていただきますね、おやすみなさい、ごきげんよう。
(僅かに苛立ちのようなものを発しながらすっと出て行く)

【流石に眠気もでてきたので、今夜はこの辺で】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい、ごきげんよう】

>>307
ふふ、その様子じゃあ、今までの学校生活に相当な思い入れと喜びがあるのね。
誇れる想い出があるっていうのは幸福なことだわ。
（誇らしげな聖の様子に口元を緩ませて）
なるほど。良い後輩を持ってるのね。
さぁ、どうかしらね。あくまで憶測と推論だけなのかもしれないわよ？
（聖の変化を感じ取りながら、あくまでもこちらのペースは崩さずに）
白薔薇様が、紅薔薇のつぼみの妹さんに随分とコナかけてるって話かしら？
アンタが絡んでるセクハラ疑惑の行為って、結構一杯あるみたいだし、どれのことかわかんないわ。
噂話だと、色々と過激なことになってるみたいだし、ねぇ？
（茶化すように笑いながら）
推薦状？　いいわよ、別に。私のでいいのなら、だけれど。
（そう言って意味深な笑みを浮かべて）

面白さを求めるんなら、ある程度は「じゃじゃ馬」を乗りこなさないと、ね。
リターンも大きいし、爽快感もあるからオススメよ。
さぁ、どうなのかしらね。相手はとんでもない大金持ちのお抱え運転手だから。
エンジンも普通じゃないに決まってるわ。ガスタービンエンジンとか積んでたりして。
（突飛なことを言いながら、６０ｍリムジンよりはまともな発想であることに気付き、諦観の混じった溜息を吐いて）

ふぅん……。
何やら、一家言あるみたいねぇ……？
（ニヤリと笑みを浮かべ、聖の様子を嬉しそうに見やる）
（さて、どうしたもんか、と、頭の中で思考を巡らせつつ）
ええ、そうね。楽しい時間は過ぎるのが早いわ。
お休みなさい。「ごきげんよう」。
（珍しくいらだっているような聖に、敢えてリリアン式の挨拶を返してみせて）
（一人になるや、ぶつぶつと独り言を呟きながら、思索を深めていきつつも部屋を後にした）
（轟くようなエンジン音が表から響き渡り、ストラトスは矢のように飛び出していった）

【こんな時間まで相手してくれてありがとう。とっても楽しかったわ】
【といっても、何だかそっちのウィークポイントをつっつくような感じになって悪かったわね】
【良かったら、また相手して頂戴。それじゃあ、お休み】

雨をバックにライヴは悪くなさそうだけど、台風は無理かしら。
室内だと危ないし、野外なら機材壊れそうね。
(ブツブツ独り言を言ってソファに寝転ぶ)
……どこのメーカーかしら。
柔らかくて幸せ……。

【劇場版マクロスフロンティア】

イサン

あっづぅぅううぅうい〜〜〜〜！！外あっぢぃいぃぃい！
じゃーまするわねー（ほろ酔いどころかガチ酔いで据わった目で室内に入り）
クーラーおーん！人の家だから電気代とかき気にしなーい！イエーイ☆
（どーんとソファーに座ろうとすると、先客が居て危うく潰しそうに）
うおっとぉ〜？猫？

【ペルソナ３】

>>311
あらっ、誰かき……なによこれ？
(頭をあげると微妙に柔らかい何かが後頭部にあたり)
(誰かの足が目に入る)
ちょっとっ！先に座っているのがいるでしょっ！
あなたどきなさいよ。
(プラチナブロンドの髪の女性が不機嫌そうに尻を睨みつける)

>>312
ううー？（腰を上げると据わった目でじっと見て）
随分高飛車な猫ねー？頭でも撫でたら噛み付いて引っかきそう？
（にへらーと笑み、なでなでわしゃわしゃムツゴロウ状態で）

ここは皆のソファーだもーん。しらないもーん。
（んべーと大人気なく挑発しつつ、彼女をよけて改めて座りなおす）

>>313
酒くさい…ずいぶん酔ってるのね。ちょっと触らないで！
臭いが移るし髪が乱れるじゃないの。
(わしゃわしゃ撫でられ思わず突き飛ばそうとするが)
(相手は先にソファに座りなおしていて)

酔った相手なら無駄かもしれないけど、みんなのソファなら
先に座ってた相手に声をかけるぐらいしなさいよっ。
あなたのソファじゃないならそれくらいマナーよ。

>>314
ＯｋＯｋ，猫ちゃんの言う事も最もだわ！（据わった目でキリッ
じゃーお姉さんにここを譲ってください！お願いしまーすー（のへーんとおねだり）
………っていうかー
あなたアレじゃない？ほら…テレビによく出てるーえーとえーとぉ…
もってっけー♪って歌ってる！（突如真顔になり、ぴっと指を立てて迫る）

【貴女の作品はよーく存じ上げてるんだけどー】
【サヨナラノツバサのネタバレはノーセンキューよ！出た瞬間私は消滅するからね！（脅し】

>>315
OK、まずは落ち着いて。私は猫じゃないわ。
次にもう座ってるし、私も起きてるから好きにしてちょうだい。
ええっ、そうよ。シェリル･ノーム。でも今はオフなの。
猫じゃないってわかってもらえたかしらお姉さん？
(お姉さんって歳かしらと想いながらウィンクして悪戯な笑みを浮かべる)

【OK、気をつけるわ】

>>316
猫っぽいけどねー？にゃーって鳴きそうじゃない？貴女。
Ｏｈ！シェリル・ノームネー！（なぜか片言の謎のアクセントで握手全開）
有名人なのにオフはこんなところにいるのねー？
……あいわかった！お姉さんしかと心得た！
ところでシェリルさんや、水を一杯いただけませんかね…けほけほ

（ふと気がつくと騒ぐだけ騒いでソファーに大の字で寝息を立て始めていた）
…ぐぅー…ぐぅーｚｚｚ

【ごめん、眠気ＭＡＸだわぁ…結局ウザい絡みしか出来なくてごめんねー】
【お先に失礼！おやすみー！！】

>>317
なかないわよ…って酔っ払いに反論してもしかたないわね。
猫みたいにミステリアスだって解釈しておいてあげるわ。

オフで外出して、雨宿りしたらここみつけたのよ。
面白い人に会えるし、調度品もいいから気にいったの。
(文句あるの？と言いたげに腕組んで)
天下のシェリル･ノームに給仕させる気？オフだからってそんな……寝ちゃったてる。
このまま放っておいていいのかしら。
(ため息をついて毛布を探し当て、酔っ払いにかける)

【あらお疲れさま。また今度話せたらその時は酔わないでちょうだい】
【おやすみなさい】

あれこれ考えてもしかたないわね。
この人は風邪ひくかもしれないけど帰りましょう。
(サイドテーブルに水を置いて出ていった)

【落ちるわ】

夏休みだーーーー！！イエーーーーーーイ★
（どがーんとドアを開け放ち、とうっ！とソファーにダーイブ）

【ペルソナ３】

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

ふーむ…静かになっちゃいましたかね。

では、私はこれで…お邪魔しましたー。

（お辞儀をして《幻姿》を唱え消え去る）

（栗色の長髪を下ろし、寝着用の浴衣といった出で立ちで歩いて来ると）
（室内に一声向けてから静かに入室する）

今晩は…失礼致します。暫しの間こちらに立ち寄らせて下さいませ。
（そう言うと、冷えた水出し玉露を準備してから窓際に腰を下ろし）
（開け放たれた窓からそよぐ風を心地良さそうに浴びて寛いでいる）

【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

さて、そろそろお暇させて頂きますね。失礼致しました。
（立ち上がると茶器を片付け、室内に頭を下げて退室した）

【ありがとうございました。失礼させて頂きます。】

梅雨あけたら少しは涼しくなるはずなんに、どうしたもんやろ。
ここは空調効いているし、まだええけど…。
こんばんはや。
(入ってくると茶と黒を基調にしたジャケットを脱ぎ、ソファに寝転ぶ)

【魔法少女リリカルなのはストライカーズが出典や】

(寝転んだまま寝息を立てて寝てしまった)

【待機解除します。お邪魔しました】

こんばんはですよー。
っと…一休み、一休み。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
（そのまま振り返りソファへと歩み寄ると、身を投げ出して寝そべる）


【出典はWizardryです】

ご存知ですか？
壁の中にテレポートをすると、256分の1の確率で隠し部屋に潜入することができるらしいです
その中には強力な装備の数々が眠っているとか…

【第二次スーパーロボット大戦Ｚ】

>>329
んん…あ、こんばんは。

（小さな欠伸を漏らしながら伸びをすると挨拶を向ける）

はい、ご存じないですよー。
正直言って、胡散臭い話のよーに思えますけどね。

>>330
会うなり胡散臭いと言われたのはこれで何度目になるでしょうか
慣れてしまえばどうということもないものですね
これが褒め言葉と思えるようになれば、私も相当なのですが…

お初にお目にかかります
アイムと覚えていただけると…

>>331
んー…。
余程、胡散臭い事を並べてたんじゃあないですか？
褒め言葉…それもそれで大したものだと思いますけど。

アイムさん、と…よろしくお願いしますね。
あ、私はリアスィール・フィズライトです。
どうぞ、リアスとでも呼んで下さいなー。

>>332
私なりに紳士的に応対しているつもりではあるのですがね
どうも人は見た目で物事を判断する事が多いようです
かくいう私も、そういった面がある事を否定はしませんがね

リアスですか。覚えておきましょう
その姿から察するに、教会に祈りをささげる聖職者というイメージが喚起されますね
私もこう見えて信心深い方なので、どこかしら通じるものがあります
お気に障ったのなら謝罪させていただきますが…

お願いランキング

>>333
あれですかね、誤解されやすいタイプなんでしょーか。
まぁ、人間というのは案外そーいう方が目立つみたいですし。

教会と言うか、私の場合は寺院ですけどね。
若輩ながら、司祭長を務めさせてもらってます。
いえいえ、気にしてませんから大丈夫ですってばー。

>>335
美形な人間というのは、それだけで財産と言えるのでしょうね
所謂人間が生理的に望む者は、労せずして手に入るイメージがあります
私にとっては必要なものでもないだけに、僻む気持ちは微塵もないのですがね

ほぅ、見たところお若いですが、そのお歳で司祭長の位にまで
類稀ない努力と才能に恵まれたと見えます
不幸な生い立ちを自慢するわけではないのですが、孤児でしてね
物心ついたときから、拾っていただいた教会にはひとかどならぬ恩義を抱いているのです
差支えなければ、貴方が司祭長まで上り詰めた背景、教えていただけないでしょうか

>>336
生まれる繋がりも、利益も計らずして…。
とは言え、それを利用する悪どい方もいるんでしょーけど。
妬みや固執の類は、関わるとろくな事になりませんし…間違いなく。

ふむふむ…いえ、私のは特殊なケースですけどね。
元来、迷宮の冒険者であり…寺院務めと迷宮探索の両立。
加えて、迷宮内で他の冒険者の支援や救助等…。
まぁ、迷宮での功績や経験の賜物ですかね。

>>337
嘆かわしいですね
何も知らない人を自分の欲望のために利用する人がいるというのは
そう言った人が少しでも少なくなってくれることを願って止みません
全ての人が幸せに暮らせる世界…バカバカしいとお考えでしょうが、実現してほしいものです

迷宮攻略者でしたか…死と隣合わせの危険の報酬というわけですね
合点がいきました。私にはできませんね
堅実に働いて暮らすタイプなので。刺激が欲しいと考える事も、ないわけではないのですが…
私には分不相応でして。きっとこれからも真面目で目立たない一生を送る事でしょう

さて、そろそろ失礼させていただきます
お付き合いを感謝しつつ…それでは

>>338
私達の知らない所で今も、と考えると…でも、キリがないですけど。
どうでしょーか、少なくなるとしても根絶する事はないんじゃあないですかね。

ええ、そーいう事です。
うーん…言われてみれば、確かに堅実タイプではないですね。
ドジる部分もあるせいで、目立たない生活とはほぼ無縁ですが…はぁ。

こちらこそ、夜遅くにありがとうございましたー。

んー…今夜はここで寝ていきますか。
ふぁぁ…ん…お休みなさい…。

（アイムを見送った後、ころんとソファへ寝転がり）
（すぐに、静かな寝息を立てて眠りだした）

【待機…解除です、お休みなさい】

今日はこっちに来てみっか……ちょっと邪魔するぞ。
（周囲を伺いながら部屋に入ってきて、手持ち無沙汰気に椅子に座る）

【コープスパーティー】

……ふふふふふ…なんとなくどこかの学校に迷い込んだ気がするわ…
御機嫌よう先客の方。
（周囲をキョトキョトしながら）

【マブラヴオルタネイティヴThe Euro Front】

>>341
ふぁぁ……っと（大アクビをした後、ぼんやりとドアの方を見る）
チーッス。……外人さん、か？
アンタのそれ、地毛だよな？（無遠慮に物珍しげに見た後、入室を促し）
アンタも迷い込んだクチか……　っと、俺は岸沼だ。

>>342
くっ……フルネーム＆トリキーを入れると名前が長すぎます！？
大きなお世話よ！　まったく人の名前を何だと思っているのかしら…
（あらぬほうに悪態を付きつつ）

…そうよフランス人。
見てのとおりよ。染める趣味は無いわ。
（長めの髪を一房摘んで見せて）
私はベルナデット・リヴィエール。
でもファーストネームを呼び合うほど親しくなった覚えはないらかマドモアゼル・リヴィエールで結構よ。
ムッシュキシヌマ。

……ふらふらしてたらいつの間にか…ね。
面倒な事だわ。

>>343
そっか…災難、だったな？（なんだかよく解らないが取り敢えず労い）
フルネームが入らないなんてスゲーな。
フランス人な上に高貴な生まれっぽいし、仕方ないんじゃねーの？

（よっと立ち上がると、来客が思いの外小さい事に気づき、少し頬を緩め）
マドモアゼルだァ？めんどくせーな…何かもっと呼びやすいのねーの？
リヴィエールじゃダメなのかよ。俺も岸沼で良い。

他重空間ってやつらしいが……地震が起きると空間も時間も歪んで…
なんて言っても信じらんねーよな。（苦笑気味に）独りなのか？

なるほど

>>344
私には自然な名前だからね。
もぅ…フランスでも長い方だけれど…日本でだって長い名前の人くらいいるでしょう？

マドモアゼルはマドモアゼルよ。貴方が紳士ならマドモアゼルと付けずにいられないはずだわ。
それが一人前の淑女へのあつかい……
（岸沼の表情になんとなく察して）
わ、私は決してお子様ではないのだからね！
人より少し背が低いだけよ！
（少し凄んで見せるがチビっちゃいので迫力も何も無い）

そーよ独り。
もうわけがわからないわ。これは一種のミステリーかしらね。
なんとなく貴方は学校の怪談よろしくそういう空間に縁が深そうな雰囲気をしてるわ。

それは確かな情報なのか

>>346
どーだろうなぁ……日本人じゃせいぜい長い苗字で武者小路とか東海林くらいじゃね？
俺紳士じゃねーし。（手をヒラヒラさせて肩を竦め、どうでも良さそうに）
ちなみに俺の髪は地毛じゃねーぞ。
さっきアンタが言ってた「そういう趣味」ってのがどんなのかは分からないが。

……プッ　や、悪ィ…見た目も何も似てねえんだけど、知り合いを思い出してさ。
（どうどう、と子供をあやすようにしてから）年は同じ位なのかな？

だな…また戻れるように色々探索はしてるけどよ。なんか情報が有ったら共有し合おうぜ。
おぉ……まあ不本意ながら、そうかもな。
そういうアンタは機械に囲まれてそうな雰囲気ってか？

>>347
あ？急にどうした。誰に言ってんだ？

>>347
どこのどちらさまよ。
なんとなくスポーツマンって感じがするけど。

>>348
じゃあリヴィエールでも仕方ないわね。
（ちょっとムっとしている。隠せたつもりだが表情に丸出しで）
染めてるの？
わからないわねぇ。大きなお世話かも知れないけど髪の色は民族のアイデンティティでしょうに。
私は日本人の艶やかな黒髪も好きなのよ？

……本当に悪いわっ！？
マドモアゼルを笑うとは何事よっチビじゃないっチビじゃないぞーっ！！！
ぐぬぬぬぬぅぅ………
（軽く深呼吸して気品…？　を取り戻したつもりで落ち着き払って見せた）
ま…貴方の気品ある知り合いに免じて許してあげる。
多分ね。私はハイティーンよ。具体的な所は不明。
…メタ的に…貴方もそれくらいになるのかしらね。

了解。
ま、なんとかなるでしょう。
それも貴方の言うとおり。常々機械に囲まれてお仕事してるわ。
貴方が学生なら私は社会人。人生の先輩と思っていいのよ？

>>349
じゃあリヴィエールって呼ぶぞ。
（こちらもデリカシーがないため、心の機微にまるで気づかずに頷き）
……俺にも色々あんだよ。
（子供みたいな反抗心があるとは言えずに、ボソッと）
日本人は結構染めたがる奴多いしなー

わーったって！悪ィって。んな怒……ぶふっ（肩を震わせながら諌め）
気品……まあ、あるかもな。気位も高いけど、正義感が強くて周りよく見えてて…良い奴だぞ。
俺は高校２年…あー17才だ。多分同じくらいだよな。

……先輩、なぁ。
（目の前に立つと頭頂部を見下ろしながら、また吹き出しそうになるのを堪え）
おう、じゃあ改めてよろし……ブフッ

>>350
ふーん？
流行ってわけなのかしらね。私は日本に行った事はないからわからないけれど。
（これまた鈍いのか岸沼の言葉の端々に漏れるものに気づかない）
…謎空間便利ね…
私は日本語わからないし岸沼もフランス語わからないでしょうになんか通じてるし。

なるほど。私に似て感じるのももっともな事だわ。
きっとその方は立派な侍に違いないわね。
東洋バージョンの私にふさわしいわ。
（腕組みしてコクコクと）

……何？　何か異論があるの？
いいこと。歳は同じでも仕事してる分私のほうが社会とゆーものを知ってるのよ？
先輩よ先輩。一歩先に行っているのよ。人生経験豊かなのよ。
（こめかみに青筋を浮かべつつ頬をひくひくさせる）
（見上げる構図が悔しくなって椅子によじ登った）

>>351
おぉ！そういやそうだな？空間が歪んでるから……言葉もか。
ここへ来て初めて便利と思った……っつーかそんな悠長なことで良いのかよ…
（さすがに呆れ顔になるが、
　こんな風にゆっくり出来るのも久しぶりだなと、少し穏やかな気分になり）

侍じゃねーよ！つーか日本人＝サムライって偏見だぞ！つか女だし！
（とツッコミをまくし立てつつ、納得すんな！と付けたし）
へーへー。仕事してるリヴィエール先輩はエラいっすねー
すいませんねー親のスネかじりの学生の身分で。
（捻くれた性格な為、椅子によじ登った彼女の横のソファーに張り合って立ち）
（ふんぞり返って再度見下ろし、あぁ？とメンチを切り）

>>352
ま、いいじゃないのたまには。
これは私の勘だけれど貴方が元の空間に帰ったところでそこは無数の死亡フラグが立った世界に違いないわ。
私もだけどね。
（ちょびっとだけ不吉な予感に背筋に冷や汗）

あれ？　おっかしいわねぇ…騎士である私に似てるなら侍だと思ったんだけれど。
（本気で不思議そうな顔をして首をかしげ）

…あ、あんだとー！！！
えーい性根がひねくれてるわね岸沼は！！！
素直って言葉を辞書で引くがいいわっ！！！
（ずかずかと詰め寄って下からメンチ）
（懸命に背伸びするのも忘れない）
（しばし少々幼稚な意地の張り合いをして）

…ぬあっ！？
もー寝る時間じゃないのっ！！！
うーくーやーしーいー
これで引いたわけじゃないもんねっ！
（ジタジタバタバタ）
私はこれで寝るけど変な事したら承知しないわよ？
おやすみっ！！！
（スライディングでソファーに潜りこみを決めると五秒で寝てしまった）

【わータイムアップ。お付き合い感謝よ。それじゃーね】

>>353
そうだな……口ん中に土詰められたりバラb…アンタもか？そりゃ災難なこって…
取り敢えず今は命に危険はなさそうだしな…俺の知り合いが無事かは…心配だけどよ。
……そっか。相手はフランス騎士かよ…
なんだ？つまりあれだ…やまとなでしこ？違うな（困った様子で考え込み）

るっせぇ！どーせ俺はヒネくれてるよ！
俺の辞書に「素直」という言葉はねーんだよ！お前の国の偉人の言葉だよなァ？
（意地の悪ーい顔をして、やーいチビ。とからかいつつも、和み癒されて）
（そういやちっこい所もアイツに似てるな…）

おー。もうこんな時間なんだな。
おい、ガキじゃねーんだから暴れんな。ホコリが立つ…ってあぶねえよ！！
足元にスライングってお前……しかも誰がするかっ！！……早ァッ！
（勢いに気圧されつつ、深い溜息をついて）
（棚からブランケットを取り出すとブツクサ言いながら掛けてやって）
っし…俺はもうちょい探索してくっか。
（ドアを開けると周囲を伺いながら部屋を後にした）

【おーなんか喧嘩売ったりして悪かったなー　けど、俺は楽しませてもらったよ。サンキュ】
【んじゃ俺も落ちる。お疲れさん】

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

………うーん？
あっ…こ、こんな時間に油断しちゃいましたかね。

それでいて、誰も…ですか。
ここはもう退いておくべきでしょーね。
では…失礼しましたー。

（誰へともなくお辞儀をして辺りを見回した後に《幻姿》を唱えて消え去る）

久しぶりになるが――こちらに邪魔させてもらう事にしよう。
ふむ――空気を入れ換えた方が良さそうだ。
（窓を開けて換気し）
――では、寛がせてもらうとしようか。
（ソファーに腰を下ろし）

【出典はメ欄を参照してくれたまえ】

はぁ……あぢぃーーー！
ちっとは涼しくなったがよー、まだまだうだるような暑さじゃないか、ええ゛！？
（先客がいるとは知らず悪態をつきながら、ドレスの裾をたくし上げて入ってくる）

…………う゛！？
（ソファに腰を降ろした男の姿を見つけると――）
……こ、こほん……。
なんだ？人がいたのか……。よ、良い夜だな？
妾は黄金の魔女、ベアトリーチェ。……ふっ、妾から先に名乗るなど……
レディファーストであろう？
（若干焦ったものの、咳払い一つで高慢な自分に戻る）
（肩眉を上げ男を見据えると片手を宙に翳して、どこからともなく現れた黄金の煙管を銜え）

【アニメうみねこの鳴く頃に】

>>358
あぁ、実に良い夜だ。別に珍しい事ではなかろう。
それとも――人が居るのは意外だったかな。
初めまして、ベアトリーチェ。
先程と打って変わって――いや、あれが君の素なのだろうと思っておこう。
君からは魔力を感じるが――魔術師の類かね？
（高慢さの戻る相手に顔色を変えず）
私は――何と名乗ったものかな。
以前、遠坂凛と言うマスターと契約していた時にアーチャーと呼ばれていた。
それ以外の名は生憎持ち合わせてはいないのでね。
なのでアーチャーで構わんよ。
（黄金の煙管を銜える相手と淡々と言葉を交わし）

>>359
そうか……確かに珍しいことではないが、妾はあれだ。
ずいぶんご無沙汰していたのだ。……というか、ここに来たこともあったのかどうか。
……忘れた。
ああ、初めまして、だ。―――な、なっ！？あ、あれっ？素の妾っ！？
な、なにを言っているんだお前は。聞こえない、あーあー、聞こえないぞ、妾には。
（恥ずかしさに頬を上気させながら、ツイ、と視線を逸らしあてもなく彷徨わせて）
う、うむ……ま、魔法の……
ほ、ほう……そなたにはわかるのか？……ぶっちゃけると妾は魔女、だ。
そう、千年を生きる黄金の魔女、ベアトリーチェ。
（失態を隠滅させるかのように、できうる限りに優雅な仕草で煙管をふかし）
（紫煙の筋を幾重にも解放し、昇らせていく）

……して、アーチャー。
（男の名を伝えられると大きく頷いて、小首を傾げる）
お前には仇名が在るのか……？いや、そのままで呼べというなら構わないが……。
妾のことはベアトとでもなんでも好きに呼ぶが良い。
はて……お前には……連れが……いや。その名前、聞いたことがあるような……
主従関係の……いや……妾の記憶も曖昧すぎて――は、はっ！？
べ、べつに、妾が1000年生きているからではないっ！決して違う！……ど、ど忘れだ。
妾は歳をとらぬ！それは見てわかるであろう？

>>360
忘れた…だと？
（ついおかしくなって、く、と笑い）
別に聞こえなくとも良いが――私の声が聞こえなければ
話をする事は叶うまい。さてどうしたものかな。
（くつくつと笑いながら視線を彷徨わせる相手を見て）
その類の知識に触れ、多少感じられるという程度だがね。
いや、ぶっちゃけるも何も先程――そうか。
（名乗りたいのだなと思い黙って聞き）
千年か――黄金の魔女と言うが、
その黄金とはどこから来ているのか聞いても良いものかね？
ふむ――そうしていれば先程の淑女らしからぬ姿を晒した者とは思えんな。
（優雅さを見せつける相手にからかうような口調で）

――そのままでいい。成程、さすがは千年を生きる黄金の魔女、か。
ではベアトと呼ばせて貰う事にしよう。
あぁ、確かに聞いた事くらいはあるのかもしれない。
君がいつから御無沙汰していたのかはわからないが――
同じように御無沙汰でいる者の中にその名が挙がっているな。
その者とは会えるなら話をしたいとは思うがね。ままならぬものだ。
流石に千年も生きていれば忘れる事もあるだろう、
先程のように認めても構わんよ。
君の容姿は――そうだな、とても千を超えた者とは思えんよ。
その位に見目麗しいと言った所か。

>>361
……う。そ、そこ、笑うでない！
（微かに洩れた笑いも耳に届いたらしく、蒼い瞳を歪めきっと睨みつけた）
（が――）
わ、笑うなと言うておるであろうがっっ！
（静寂を埋めていきそうな笑い声は、白い頬を紅色に灯し、額には青い筋を浮き立たせてしまう）
そ、その、昔……っ！昔昔のお話だ。
黄金郷ならまだ健在しているがな。……人の欲は……ふっ、実に無様なものだ。
黄金に魅入られて、血縁の者まで亡き者にする。
う、うるさい……口の減らぬ男だ！……ったく……妾はこれでも淑女だぞ……ふ、ふんっ！
（何故この男は自分に上目線なのだろう？――少し拗ねた様子で）
（煙管をこつんと傾け灰を落とすと、またどこへともなく消し去った）

それが妾にもさっぱり……覚えがないのだ。
まあ、調べてみればわかるのであろうが。する必要もないからな。
そうか……ああ、妾も名だけは聞いたことがある。お前はその者と関わりがあったのか？
……こ、恋かっ！？こ、恋なのかっ？ええ？
（男の傍らに近づくと、からかわれたことへの報復とばかりに、ずいっと身を乗り出して）
会いたいと望むなら、それが会い時。愛時……あ　い　ど　き　。
ふふふっ……であろう？
（上手いことを言ったと自己満足、そして勝ち誇ったような――それでいて、うきうきと）
（子供のように煌かせた瞳で男をじーっと見据え）
文でもしたためればどうだ？……この時世、手書きの文は洒落ているだろう？ん？
……ふっ、アーチャー、アーチャー、アーーーチャーーーっっ！！
褒めてやるぞ！妾は見目麗しいか、そうか！うん、よしよし、だ、アーチャー。
（男の唇が綴った一言に、抱えていた怪訝な気持ちも一瞬に飛び散ったようだ）

>>362
すまない、つい懐かしさすら感じてね。
話しただろう、契約した者がいたと。
その者とこうした掛け合いを日常のようにしていたのを思い出してな。
落ち着きたまえ、カモミールでも淹れてこよう。
（キッチンへ行き、カップを用意し――カモミールを持って戻り相手に差し出し）
黄金郷？聞いた事がないな。生憎私はそのようなものに興味はないが――
君の言っている事を実行しそうな者なら記憶に新しい。
――流石にそこまではせんか。忘れてくれたまえ。
（瞼を閉じて苦笑いし）
すまないな、以前の癖が抜けていないようだ。
気を悪くしたのなら謝ろう。あぁ、君は立派な淑女だよ。
（拗ねた相手を楽しそうに見つめ灰が落ち、消えるのを見て）
それも魔女の技かね？君自身は愉快だが――君の技はつかみ所がないな。

確かにその必要は無いだろうな。気にする事はないだろうよ。
関わりは――無かったがこれより先の事は私にもわからないな。
――恋？さて…これがそう呼べるものかも現状はわからんが…
そう意気揚々とされても他に答えようもないのだがね…
（身を乗り出す相手にその分身を引いて）
千年生きていても女性とはその手の話には興味があるものなのだな…
…洒落を効かせているのかね？構わんが――あぁ上手い。素直に認めよう…その通りだ。
（相手の様子に若干頭を振って苦笑いし見据えてくる視線に気がつき）
文か――それは…確かに洒落てはいるかもしれんがね。しかしな…
（本気か冗談かわからず困惑した顔で）
な、何だ？そのように喜ばれるとは思いもしなかったな。
お褒めに預かり感謝するよ。
（嬉しそうにはしゃぐ相手を見て頬を緩ませた）

>>363
……アーチャー。
お前は幾つなんだ？……ったく……若い者が昔を懐かしむなど……っ！
い、いや……っ、妾もこの通りぴっちぴち、だがな。
―――ほう……良い香りだ。上出来だぞ、アーチャー。
（お茶を受け取ると、掌で湯気を切ってから鼻先を寄せ香りを嗜む）
（そして、こくん、こくんと、一口二口味わうように飲んでいき）
妾はこの香りにラベンダーを交ぜたものが好きだ。
芳香剤という意味だが。……この二つを染み込ませたアイマスクなど、
眠れぬ夜には欠かせない。
まあ、良い。妾も口で言うほど気になるわけじゃないからな。
妾にもやれ懐いてくる小僧が……戦人と言うのだが、いるのだ。
お前とのひと時は、そやつと過ごした日々を……思い出す。ほ、ほんのちょっとだけ、な？
だ　か　ら　！　技じゃなくてだなぁ、アーチャー。魔法だ、魔法。言わせるでない！

妾はひとところに固執せぬ主義でな。
姿も変えられる。妾が帰る時には何か……別のものに変わってみせよう。
（空いた距離を縮めるように、ずずずいっと身を乗り出して）
そう照れるな、アーチャー……ウブなのか？ウブなのかっっ！？
何年生きていようが関係ないぞー？女は幾つになっても、そういう色恋沙汰の話が好きなのだ。
おお、そうか、恋か！なら、行動あるのみだな！
（相手の肩をばーんっと強くこづく。男は、自分が身を乗り出し迫ったことで不安定な体勢のはずだが――）
まあ、後悔のないようにやるが良い。
なにごともタイミングーであろう？なぁ？

―――さて、妾はそろそろ失礼するぞ……？
お前が淹れてくれたお茶、カモミールもほどよく効いてきたようだ。
ふわふわするな……ゆったりしすぎて。次回があれば、サンダルウッドなどで頼む。
いや、お茶に入れてよいものかどうか妾にはさっぱりわからん！が、あれは元気のでる香り、だからな。
なぁ、アーチャー。お前もゆっくり休めよ？
――またな。
（男に背を向けた瞬間――人の姿は掻き消えて、無数の蝶が飛び立つ）
（金色の羽が開け放たれた窓の外、闇にきらきらと光を散りばめ消えていった）

>>364
私には時間の概念が無いのでね。
話すと長くなるので省かせてもらう事にするが許してくれたまえ。
君は――まだまだ現役で通用するな。別の意味でも魔女と言った所かね？
男を惑わし誘惑する魔女――か。
――ふむ、ここはありがとうと言っておくべきかな。
ラベンダーか、では――またの邂逅の際にはそうさせてもらうとしよう。
（相手の話に頷き）
了解だ。覚えておくよ。魔女でも眠れぬ夜があると言う事をな。
そう言ってくれると助かる。
――イクト？ほう…だが――魔女と言えど記憶があれば以前の事を懐かしむ事もあろう。
それが楽しい記憶であれば尚の事だ。恥ずべき事でも無いだろうよ。
誰しも振り返りたくなる思い出というものはあるものだ。私は――どうかな。
――私も彼女と過ごした日々かな。
そうか、すまない。魔法か――軽々しく魔法と言われると私としては複雑なのだがね。
君の世界ではそれも普通なのかもしれんな。

ほう――姿も変えられるのか。それは…確かに魔法と言わざるを得ないだろうな。
楽しみにしているよ。魔法を使える者と出会うのはここでは2度目なのでね。
…近いのだが、君は本当に魔女だな。
――む、照れているわけではない。ぐ…ウブと言われる程年端のいかない子供でもないのだがね。
そういうものか。ではこれからの参考にさせてもらう事にしよう。
だから、恋かは…まぁだがこれ程執着しているのはそういう感情なのかもしれんな。
行動あるのみか――本当に君は真っ直ぐに一直線だな。
君であれば悩む事も無く行動してしまうのだろう。私も見習うべきかな。
文の件は――考えておこう。――っ！
（強くこづかれ相手の顔を見て口角を上げ）
そうだな、どうせなら後悔のないようにやらせてもらう事にするよ。
あぁタイミング…だな。

ふむ、そうか。それならば淹れた甲斐もあるというものだな。
次回はサンダルウッドか――承知した。君をこれ以上元気にして良いものかは悩むがね。
私もゆっくり休ませてもらう。ベアト、君もゆっくりと休みたまえ。
――今日は話せて良かったよ。
あぁまた、だな。
（無数の蝶になって、開けられたままの窓の外に消えて行くのを見て）
…見せると言っていたのはこういう事か
――まいったな、こうもまざまざと見せつけられては…
（苦笑いしながら窓を閉めて）
私もこれで失礼させてもらうとしようか。
（対抗するように霊体化して消え去った）

ここに来るのもなんだか久しぶりになっちまったか？
まあいいや、ちょっくら休んでいくとするか。
夏休みに入ったのはいいが家にいると妹がうるさいんだよなー…

【出典はD.C.シリーズだな】

どこか遊びに連れていって欲しいんじゃないかなぁ。
こんばんは、純一くん。
(浴衣姿で入ってくる)

【月は東に日は西に】

>>367
うーむ、そうだなぁ…遊びに連れて行けと言われても。
出かけようとすると高確率で隣のちっこいのとかが出てくるし。
保奈美はどっか出かけたりしたか？
…その格好からして、今行って来た帰りとかか？
よっ、保奈美。
（よっと手を挙げて）

>>368
遊びに行くならみんなで賑やかな方が楽しいんじゃないかな。
純一くんもそんな感じがするよ？
(照れ臭そうに笑い)
今日は暑いから夕涼み。…夏休みになったら花火を見に行く約束があるんだ。
きつくなっていたりするといけないから着てみただけなの。

>>369
そうなると必然的に大人数になってくるわけでだ。
となると急に思い立ってとはいかず、準備が必要になるわけで。
とまぁ、かったるい話になっていくんだよ、ああかったるい。
（照れ隠し的に頭をぼりぼりかきながら）
ああ、夕涼みで着てるのか。涼しげでいいな…なかなか似合うじゃないか。
…え、保奈美のところってまだ夏休み入ってなかったのか？
花火かぁ…そういやうちのほうでもあったな。
またみんなで見にいくかなぁ。

>>370
お兄ちゃんとして面倒見たり、友達と遊んだり、純一くんとって楽しそう。
(わかりやすい照れ隠しの動作にニコッと笑って)
わたしはそういう準備も好きだけどね。
ふふっ、ありがとう。いつものわたしを知っている人以外からも誉めてもらえたから
夏祭りでも安心して着れるよ。
明日まで課外があるから、本当に夏休みになるのは来週からなの。
あ、それなら早速みんなで遊びに行けるね。

>>371
そうは言うがな保奈美、毎度必ず何かやらかす連中が相手なわけでだ。
俺の体力と精神力が果たしてもつのだろうかと心配なのだよ。
あとお留守番確定な頼子さんの事もちっと心配だしなぁ…
ああ、保奈美って料理部だったけか。きっと出かけるとき弁当を用意してくれるに違いない。
そうか、なら安心して着ていくといいぞ。俺が保証してやる。
いつもの保奈美を知ってる連中もきっと褒めてくれるだろうさ。
課外あるのか…うちは宿題はあるが課外はないからなぁ。
今年もまた山のように宿題が…みんなで集まってどうにかするしかないか。
花火な。あと神社の祭りもあるから、それも欠かせないよなぁ…あとは海とか…

>>372
夏休みだから花火ぐらいはいいと思うけど…たぶん、わたしが想像するより
ずっと賑やかなことをしちゃうんだろうね。
頼子さん？
(叔母さんか誰かだと考えながら)
夏祭りを楽しんで、お土産を屋台で買っても寂しいかもしれないね。
(何となく自分も寂しそうな表情になってしまう)

夏祭りだったら屋台で買うけれど、海水浴ならわたしがお弁当作るよ。
この前みたいにサンドイッチとか、おにぎりとか。
いつも一緒だとかえって気が付かないこともあるし、
わたしの幼なじみは服装はあまり見ないから…でもそういわれたら今度は気づいてくれる気がする。
たっぷり夏休みを遊べるんだねぇ…宿題を純一くんの家ですれば
お留守番の頼子さんも心配ないのかな…？

花火に、海に夏祭り。体力と精神力はもたないかもしれないけど、やっぱり楽しそう。
わたしもまた天文部に差し入れしようかな。
(時計の時間に気づいて)
あ…もうこんなに遅いんだ。
さっき言った通り、課外があるから…ごめんね。
おやすみなさい、また夏休みの話をしよう？
(パタパタと浴衣の袖を揺らしながら帰って行った)

【短かったけど今夜はお先におやすみなさい】
【話してくれてありがとう】

>>373
山使って肝試ししたりとかしてな。
それくらいならいいんだが、変に凝るやつがいるからなぁ…
ああ、頼子さん…ええと、なんと説明していいやら。
あの人連れてくわけにいかないからちょっと心配でな。
お土産は当然買うつもりだが、一緒に参加できないのはちょっと残念なんだよな。

いいなぁ、浜辺でバスケット広げて保奈美が作ったサンドイッチやおにぎり食ったりして。
うちの妹がそれをやると…大惨事が待っているからな…
言われてみれば、俺もいつも一緒にいるやつの服装をそれほど気にしてないような。
…言われればそりゃ見るけどな。
宿題さえなければたっぷり遊べるんだがなぁ。
そうだな…でもあの人、人見知りするからみんな呼んだらどっかに引っ込んでそうな。

せっかくの夏休みなんだからな、存分に楽しまないと。
保奈美も機会があれば幼馴染とかと行って来たらどうだ？
あ、言われて見ればこんな時間か。課外、がんばれよ。
それじゃ、おやすみだ。またな！
（軽く手を振って見送った）

【こっちこそ、お相手感謝だ。おやすみ】

さて、俺も帰って寝るとするかな…ふぁぁ、眠…
（ふらっと立ち上がると、帰っていった）

今宵は休憩室にて休ませて貰うことにしよう……
（静かに扉を開け放つと、袴を翻して入室し背筋を伸ばし正座をして）

【うる星やつら】

危うく目を開けたまま意識を手放す所であったな…長居をしてすまなんだ。
では、邪魔をした。
（すっくと立ち上がり、つかつかと部屋を後にした）

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れると）
（紺一色にも近い、ブレザーを着込み丈の長いスカートの制服姿で床に降り立つ）

【出典はWizardryです】

うーん、静かでしたね。

とと…長居失礼しました。

（ソファから起き上がり辺りを見回すと、伸びをした後《幻姿》を唱えて消え去る）

あんだぁここは？
ロアナプラじゃないことだけはたしかみてーだが…。
(悪態をつきながら部屋の中を物色し始める)

【BLACK LAGOON】

ここが何処かと聞かれたら、休憩所だと答えてあげようじゃァないか。
どこにある休憩所なんだって聞かれても、あたいにゃ分かんないけどね。
（鞘に収まった刀を肩に乗せて、羽織を揺らめかせながら入ってくる）
（頭の上にある狐耳が揺れると、首元の鈴がちりんと音を立てた）

【出典：セブンスドラゴン】

休憩所だぁ？アンタのその格好みるかぎりじゃ、待合か娼窟だって言いたくなるね。
サムライソード持ってるとこみると、だたの娼婦ってわけでもなさそうだけどよ。
(赤味のかかった茶髪の女がげんなりした眼つきをむけ)
少しはここに詳しいなら、酒のありかとかもわかんのかい？

>>381
あたいは娼婦なんてやってないよ、単なるサムライさね。
こんな物騒な得物持った娼婦なんて聞いた事がないしねェ。
（そこらの椅子を見繕うとどかっと座り込み、刀を床に立てて）
詳しいったってねぇ、あたいだってここのことを詳しく知ってるわけでもないさね。
酒はどうだか知らないけどさ、茶ならあった気がするよ？
前に見たよ…あたいが出したわけじゃないから場所なんて知らないけどさ。
（せいぜい頑張りな、とばかりにくくっと笑って）

>>382
サムライってのはいつからショーガールの格好するようになったんだい？
獲物とその臭いがなきゃ、そっちだって思われてもしたかないぜ。
ちっ…結局自分で探すしかねーのかよ。
(舌打ちするとまた部屋の中を物色し)
茶なんて飲んだところでつまんねぇっての。

>>383
だぁれがショーガールだい、それともこの耳のことでも言ってるのかい？
こいつはあたいがルシェ族だって証だよ、飾りなんかじゃないのさね。
（頭に生えた狐の耳を自分で軽く触って）
見た目で舐めてもらっちゃ困るねぇ…銃弾だって弾いてやるよ？

そうそう、結局自分で頑張るのが一番てっとり早いってことさ…くくっ。
（言いながら、羽織の内側に手を入れると）
（明らかに酒瓶と思われるものを取り出して、蓋を開けた）
そうさねぇ、あたいも茶より酒のが好きだ。だからこうして持ち歩いてるってわけさね。
（言うと、美味そうに一口飲んで）

>>384
アンタだアンタ。その耳といい、鈴といい、ベガスがどっかにいそうじゃないか。
ルシェ族？どこの世界に耳４つもある人間がいるんだってぇーの…。
(両脇のホルスターに入れていた拳銃をとりだし)
へぇっ…大そうな自信じゃねぇか。アタシの弾をはじけるか、ためしてみるかい？

酒盛ってるなら先に言えよ。ケツと○○○の間に穴増やされて
酒全部奪われるか、あたしにも飲ませるか、好きな方選びな。

>>385
生憎だがあたいにゃ耳は二つしかないんだよ。
あんたのような耳よりよっく聞こえるこの優秀な耳しかねぇ？
（挑発するように言いながら、刀を置いて立ち上がる）
やりたいんだったら試してみたって構やしないよ。
最も、弾を無駄にしたくないのならやめておいたほうがいいと思うけどねェ？

これはあたいの酒だからねェ。
あんたがそのドタマ床に擦り付けて、泣いて頼むんだったら譲ってやらなくもないけどね？
（にやにやと笑いながら酒瓶を仕舞うと、手をちょいちょいと招いて）
そんな豆鉄砲にあたいの刀は勿体無い、この手で十分さ。
泣いてワビ入れるか頭カチ割られるか、好きなようにするといいよ？くくっ。

>>386
はぁっ？冗談にしちゃ面白くないぜ、おいっ。
その薄いお耳は狙いやすくて的としちゃ優秀だろうさ。
言うじゃねぇか…表でな。酒場や休憩所なら暴れたかないけど、
あたし売られた喧嘩は買う主義なんだ。
(どちらかと言えば自分から売った喧嘩だが
声より先に弾を出す彼女にしては珍しく温厚に視線でも表へでろと示唆し)

アタシだって無駄弾うちたかないさ。弾丸だってただじゃない。
…立ちな。
(そっちが獲物を使わない――舐められた―受け取り
意地でもぬかせてやると決意して銃をしまい、ファイティングポーズをとる)

>>387
あたいとしちゃあんたらの耳は本当に聞こえてんのか不安になるけどねェ？
そんなちっちゃいお耳じゃあたいの言葉が通じてないんじゃないかと不安になっちまうさね。
（くつくつとこの挑発合戦を楽しみながら）
望むところだ、あたいもここをぐちゃぐちゃにしたいわけじゃないからね。
あたいのケンカは返品不可だよ、高く買っておくんな。

そうそう、タダじゃないんだから無駄撃ちするこたぁないよ。
撃ち込んでも無駄なものは、撃たないに限るってねェ？
（相手が銃を仕舞ったのを見て取ると、すうっと目を細め）
へぇ…銃使いがアイゼンのサムライに無手で喧嘩しようってのかい。そのクソ度胸は認めてやるけどさ…
（腰を落とした姿勢から一歩踏み出すと、まるで”迎え入れる”ような構えを取り）
…来なよ。得物を持ってないからって手を抜いてるわけじゃない事、教えてあげるからサ。
（構えた姿からは、明らかに『踏み込めばヤバい』という空気が伝わっていた）

>>388
聞えてるからこうして生き残ってるてぇの。
ルシェ族の方こそ、可愛らしい声で鳴いてるか、飾りの刀で脅して
サムライ気取ってるんじゃないかって思えてくるよ。
バーテンもいないんじゃ片付けてもらえない。アタシも面倒は嫌いだ。
気が合うじゃなか、ええっ？

(物心ついたころにはスラムで銃片手に生きようとしていた
その経験が言っている。強い、と)
(とはいえ退く気はもちろんない。そんな考え、血が上った頭から消えていた)
そいじゃ、これが御代だよ！認めたついでに後悔しなっ！！
(一歩踏み込み、回し蹴りを放とうと――その実、蹴りはフェイク
踏み込みを止め、後ろへ退いて迎え撃つ相手のバランスを崩そうと考える)

>>389
あたいの声が可愛らしいって褒めてくれてるんだねェ、ありがたいねえ？
でも残念ながら、そこの相棒は数えてられないくらい血を啜ってるもんでねェ。
そこにもうひとつ、人間の血が加わるってのも面白いかも知れないね、え？
メチャクチャにした店の片付けをやらされるのはちょいと遠慮したいからね…
どうせアンタも何度かやらかしたクチだろ？

生憎だけどねェ…ビタは受け取らない主義なんだよっ！
（回し蹴りが放たれようとするのを見て取ると、迎え撃つように半身に動き――
　だがその動きは途中から明らかに、『迎え撃つ』ではなく『打って出る』動きであった）
途中で引くような臆病モンには、追徴金を払ってもらわなくっちゃねェ！
（そのまま踏み込み、後ろへ退く相手の喉笛へ、手が伸ばされる）
（――殴るのではなく、そのまま押さえ込もうという考えで）

>>390

(ちぃっ！いい目してやがる)
(舌打ちしつつ、上げかけた足を床につけ踏ん張り、首と体を左に傾け回避しようとする)
そいつはお釣りのまちがいじゃないかい？
今度はしっかり受け取りなっ！
(傾いた上半身に力をこめ、自分でも無茶とはわかりながら
腰をまわして振りあがった右腕を落とそうとする)
どうせ釣ならアンタのサムライソードうっぱらうとしたいけどねっ！

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

あれ…お取り込み中でした？

【出典はWizardryです】

>>391
（無茶するねェ…と思いながら、楽しそうににやりと笑う）
（空を切りかけた腕を、無理に左に振って）
小銭をもらうと財布が重たくって仕方ないからねぇ…
だからお釣りは取っときな！
（相手の無茶な動きに、手で掴むのではなく腕と体重と勢いで押し切ろうと
　振りぬきかけた右腕で、相手の首に圧し掛かろうとして）
アンタの豆鉄砲じゃ、売っ払っても小銭にしかならないだろうしね！

（…がこの状況のために、忘れかけていた”喧嘩の原因”が）
（仕舞いこんだ場所からするりと抜け出し――落ちて、割れた）
………ああっ！あ、あたいの酒が！

>>392
あー…ええと、いつか会ったんだったかい…
（げんなりとした目を、現れた新たな来客に向けて）
取り込み中…っつってもその原因が今しがた、お亡くなりになっちまってねェ…

>>393

(どーゆー筋力してやがるっチクショウッ！)
(流石にこれ以上傾けも出来ず、足の力をぬき、崩れかかることで回避しようと
――割れて壊れた酒瓶からこぼれる酒に足を滑らせ)
なぁっ！？
(自分から崩した体勢はさらにくずれ、盛大に床とキスすることになった)
ぐぇっ…
(さらに、地面とキスする僅か前、右腕は偶然にも延髄を捉え)
(何もかも無念のまま、夢の中に落ちていった)
【こっちはこれでいったん退場させてもらうわ】
【酒瓶割のオチはこちらも考えていたから助かった…】
【初対面で思いっきりギスギスしちゃたけれど、お相手ありがとう】

>>392

【ごきげんよう、リアス。ちょっと取り込んでたけどちょっと失礼】

>>394
お久しぶりですね、ナムナさん？

（言葉通り、久々に出会ったルシェ族の彼女に）
（笑みかけながら首を傾げる）

ふむふむ…。
お土産代わりに持ってきたんですが…行けます？

（手にした紙袋から酒瓶を取り出して聞いてみる）

>>395
【あれ、と思いましたが…】
【ともあれ、こんばんはですね】

ごきげ…なんか大きな音したけれど、なにかあったの？
(生あくびしつつ入ってきたとたん
酒瓶の割れる音、人が倒れる音が聞え)
(赤みかかった茶髪の女性は床に転がり)
…なにかあったわよねぇ、これは。
あーあっ、お酒もったいない。
(ひょうひょうとはいってきて、床に倒れた女性が聞けば青筋うかべそうなことを言う)

>>397

あっ、ごきげんようリアス。
なにあったの、これは。

【んー、前に小ネタで色々とでてたものだからちょっと試してみた】
【改めてごきげんよう、わりと久しぶり？】

>>395
（酒瓶を落としたショックで注意を思い切り奪われながらも
　かけた体重は戻らず、そのまま相手に圧し掛かり）
うあっ、しまっ…！
（そのままバランスを崩し、折り重なるように倒れこんだ）

あ、あいたたた…ありゃ、なんだ…落ちちまってるじゃないかい。
（少しふらつきながらも立ち上がり、周囲の状況を確認すると）
仕方ない跳ねっ返りだねェ――よい、しょっと。
（意識を失っている、先ほどの喧嘩相手を抱え上げ、ソファに寝かせた）

【いやいや、初対面からこんなロールに付き合ってくれてほんと感謝するよ】
【次会った時は笑い合ってやろうじゃないか。それじゃ、お休みよ】

>>396
ああ、思い出したよ。確かリアスィールなんとかって…
ともかく久しぶりだね、リアス。
（椅子に立てかけてあった刀を取りに戻りながら）

へぇ、いいモン持ってきてるじゃァないか。
折角だしいただくよ…あんたもいける口かい？

>>398
（その大きな音の原因の片割れが、新たな来客に顔を向ける）
（倒れこんだ際に酒がついたのか、片側の毛並みがやけにぐちゃぐちゃの狐耳を向け）

おばんだよ…何、ちょいとばかし軽い運動をしただけさね。
ちょいと不慮の事故で、あたいの持ってきた酒がお亡くなりになっちまったけどさ。

>>398
ごきげんようですよ、聖さん。
察するに…酒をかけた仁義なき争い、ですかね？

（倒れているレヴィの側で《完治》を唱えた後）
（彼女を抱きかかえ、近くのソファへと寝かせる）

>>399
はい、リアスィール・フィズライトですよ。

あ、私は全く行けないんでどうぞどうぞ。
酒には滅法弱くて…ごめんなさい。

（ぽん、と酒瓶をナムナに手渡す）

>>400

キツネの妖怪さん？ごきげんよう。
(てをひらひらさせゆうゆうと挨拶し)
宵っ張りにお元気だこと。まぁ、これで運動といえるなら
可愛いお耳と違って相当強いんでしょうけれど。

ご愁傷様…いい香りだけにもったいないわね。
(セーラー服姿だがそれなりに嗜んでいるのか
なんとも残念そうな顔をする)

>>401

お酒ってのは争うものじゃなくて、仲良く飲むものだと思うけどねぇ。
どうしてこうなったんだか。
(ソファに寝かされた女性の頬をぷにぷにと突いて)
…それにしても、なーんか他人の気がしないわね。

>>401
なんだい、折角いい酒みたいなのにあんたは飲めないのかい？
そいつは人生の８割を損してるねェ…じゃ、こいつは貰っちまっていいのかい。
いったいどこのなんて酒だい？
いや、味なんてのは飲んでみりゃ分かる話か。
（手渡された酒瓶をしげしげと眺めて）
（蓋を開けると、躊躇いなくそのまま口をつけた）

>>402
あたいを妖怪なんてお言いでないよ、あたいはルシェ族のナムナってんだ。
この耳はあんたたちよりよく聞こえる自信があるよ？
ちょーっくら突っかかってくる跳ねっ返りがいたんでねェ。
昔のあたいを思い出してさ、ちょっくら遊んでやろうかと思っただけさね。

そうさねぇ…もったいない事になっちまったよ。
あんまり高いもんじゃないけど、いい酒だったのにねェ…
…そうだ。リアスは飲めないって言うし、あんた付き合ってくれないかい？
（今しがたリアスに手渡された酒瓶を持ち上げて笑い）

>>402
ですよね、私の場合は専ら酌する側ですが。
はて、さて…詳しくはよく分からないんですけどね？

そうなんですか？
まぁ、世の中にはそーいう方もいますよね。


>>403
ええ、飲めません。
そ、そんな割合で損してますか…うーん？

あ、どうぞどうぞー。
確か…竜殺しだか鬼殺し、だった気がします。
とりあえず辛くて熱い酒…だと聞いてますよ。

>>403

ん？ああ、ごめんごめん。私のところだとそういう耳は人外の象徴。
妖怪も精霊みたいなもので、悪く言う気はなかったの。
私はリリア――…白薔薇、ロサ・ギガンティアのサトウセイ。
学生よ。
若気のいたりって、ところかしら。私も無理無茶してたけれど
こういう無茶はしたくないものね。
…刀と拳銃、よく死人でなかったものだわ。
(呆れたような感心したような表情をして)

あんまり遅くまで残れないけれど、２，３杯なら寝酒に。
(杯を探すのも面倒なので手を伸ばし、酒瓶を渡してと目配せして)

>>404

それじゃあ、リアスに酌を…っても、杯探すの面倒だし、いいか。
まぁ、解決してるからいいか。
リアスの司祭姿もみれたし、いい酒も飲めそうだからいいや。

…ところで、これってリアスの持込？
なーんてお酒なの？

>>404
そうさね、だって酒が飲めないんだろう？
あたいがもし突然飲めなくなったりしたら、きっと生きていけないだろうからねェ。
それに、あたいもまだ飲んでない世界のうまい酒がまだまだあるんだ。
それを全部楽しめないなんて思うだけで…ああ、恐ろしい話だよ！

（説明を聞く前に口をつけて、聞きながらごくりと飲み込み）
（瓶から口を離すと、にこっと笑って熱い息を吐いた）
あっはっは、竜殺したぁ偶然にしてもいいもの持ってきたもんだよ！
竜殺しといえばあたいたちの大目標で、仕事で、日課だからねぇ。
こいつは縁起がいい酒だよ！

>>405
そうなのかい？なんだい、あんたのところにはルシェはいないのかい。
精霊でも魔物でもないよ、あんたたち人間と多少違うだけの種族さ。
白薔薇…？それは異名みたいなものかい？
サトウ・セイって名前はアイゼンっぽいんだけど、見た目はそうでもないんだねェ…
行動もそうだけど、あいつの目が…さ。貧民街にいた時のあたいみたいな目だった。
…やだねェ、歳取ると昔の事ばっかり思い出しちまう。
ははっ、あたいの腕を舐めちゃいけないよ。
相手の動きを止めた上で寸止めくらいやってのけなきゃ、サムライの師範はできないよ？
（からからと楽しげに笑って）

あたいももう少ししかいられないけどさ、ちょっとくらい一緒に飲もうじゃないか。
（ぐい、と口をつけた酒瓶をそのまま寄越して）

>>405
私はいつでもいいですけどねー。
ん、私のこの姿…ああ、久しぶりだからでしょーか？

竜殺しだか鬼殺しとかいう酒…と聞いてますよー。
私はさっぱりですが。

>>406
ええ、少し飲んだだけで潰れる事間違いなしですよ。
そこまでして…本当にお酒が好きなんですね、ナムナさんは。

しかし…いい飲みっぷりですねー。
そう言えば、ナムナさんは竜との戦いの日々…でしたっけ？

>>406

愛染？んー…たぶん似たようなところだけれど、デミヒューマ…
種族としては私みたいな耳の一族だけよ。
異名兼役職よ。名前でも名字でも好きなように。
(金髪を弄りながら苦笑して)
数代前のご先祖に別の民族のヒトがいてね、私は
どういうわけかその人の血が濃く出てるの。
普通は黒い髪して、今夜のナムナの喧嘩相手みたいな顔の作りしてるわ。
眼つき、ねぇ…ほんと、他人の気がしない相手だ。
(酒瓶を手に取るとくぃっと飲んで喉をならし)

辛っ…それじゃ、貧民街の昔話でなく交流場の素敵な出会いに乾杯。
杯はないけど。
(酒瓶を揺らしてナムナに返す)

>>407

それ、また後日ならお酌しますって誘いにも聞えるわよ？
わりと学生服姿の方に馴染んじゃった気がする。
竜殺しかぁ…鬼殺しだと私んところの酒だから
竜殺しね、これは。辛口だこと…勿体無い。

アクア・ヴィタェ、命の水ってくらいなのに。

>>407
勿体無いねェ、こんなに美味いのにさァ…
そりゃぁ好きだよ、あたいの人生は酒と刀で大体語れるくらいさ。
ハントマンになったのも、世界中の酒を飲みたいからって理由も密かにあったくらいだしね？

酒が美味いからね、ついつい進んじまうのさ！
ここにメンマでもあればどんどん進んじまったことだろうねェ。
そうだよ、あたいたちは日々あのにっくき竜どもを追い散らすべく戦ってるのさ。
だから竜殺しの称号なんてのは、最大級の名誉ってわけさね。

>>408
やっぱり珍しいのかねぇ、前にファリスってやつも言ってたような気がするよ。
あいつはあたいみたいな種族の耳が大好きらしいけどね、ははっ。
それじゃあむしろ、白薔薇とでも呼んだらいいかい？
（くつくつと笑いながら）
へぇ…じゃあ先祖帰りってわけだ。地元じゃさぞ目立っただろうねぇ。
あいつみたいな？それならいよいよアイゼンみたいなんだね。
…あんたはどちらかと言えば、貴族街にいそうだけどさ。

ああ、今日は色んな出会いがあるもんだねぇ…
（酒瓶を受け取ると、見せるように揺らして）
じゃ、杯はないけどこっちも乾杯だ。
（軽く持ち上げてから、ぐっと飲み下し）

（…そしていつの間にか、酒瓶は空になっていた）
――ぷはっ。ありゃ、もうなくなっちまったか。
きりもいいし、あたいはそろそろ帰るとするよ。
お騒がせしてすまなかったね…リアス、白薔薇。お休みよ。
（刀を手に取ると、立ち去っていった）

>>410

歩けば神様の使いと思われる程度に珍しい。
んー、妹に継がせる予定だし、名乗っておいてなんだけれど
それで呼ぶのは勘弁願いたいわ。
(肩をすくめながら首を振り)
見た目麗しく、名前負けしない美人だから目立つわよ。
まぁ、銃器持ってるところのぞけば、アイゼンっぽいのかも。
血生臭くなくなくったって、魂餓えるし荒むものよ。
(反感を感じ遠い目をして吐き捨てるように言う)

あれっ、もうなくなった？残念…
おやすみなさい、ごきげんよう、ナムナ。
また機会があれば飲みましょう。

>>409
さ、誘いとも…ですか。
何だか、意外な方向で…？

（驚きに目を丸くするが、すぐに首を傾げる）

夏期休暇が続くせいで最近は学生服着てないですけど。

殺し続きの酒…ですかね。
辛いのがいい、という方も割といるみたいですが。

>>410
うーん…残念ですが、仕方ないですね。
でしょーね、見るからに…ですし。

世界中の酒…世界中の宝を探すよりも道が遠いですかね？
あ…ごめんなさい、つまみも貰っておけば良かったですね。
気が利かなくて、すみません…。

なるほど、道理で…確かにそれは頷けますね。
とと…夜遅くにお付き合いありがとうございました。

お疲れ様です、ナムナさん。

>>412

お酒は飲めないけど、お付き合いしますって、お誘い。
学生服だとそうそう飲めないけど。
…時々初心だがそうじゃないんだがわからないわね。
(袖口を匂い、酒肴がついてないか確認し)
本業にもどってダンジョンかよいってわけか。

辛い上に強いわ、これ…本当に竜も死にそう。
辛すぎない方が私はすき…面倒…ここで寝ちゃうか。
(ソファに寄りかかり)
こういうお土産、また期待してるわ。

>>413
あははは…なるほど、ですね。
仮に飲んだとして…結末はべろんべろんでしょーね、私が。

あー…学生服は確かにまずいですよね。
うーん…たまに言われますね、ちぐはぐな所があるって。

とか何とか言いながらも、聖さんもしっかりと飲むんですね…。
ここで寝るなら風邪をひかないように、気を付けて下さいねー。

さて、私も帰りますか…お休みなさい、聖さん。

（手を振りながら挨拶をすると笑みかけた後に《幻姿》を唱えて消え去る）

>>414

弱い上にこれ飲んだら、べろんべろんじゃすまないかも。
ほんと、匂い残らないといいんだけれど。
だってお酒は美味しいし、床に飲ますよりはよほどいいわ。
作る側だって、床に飲ますために酒は作らないでしょうから。

…おやすみなさい、ごきげんよう…リアス。
(消えるリアスを見送り、二丁拳銃の女性を枕に寝始める)

【ナムナ、リアス、お相手ありがとう。私も落ちるわ】

ゲリラ豪雨って厄介よねぇ。
完全に視界が無くなるから困るわ。
（愛車を走らせている途中に、凄まじい集中雨に見舞われたらしい）
（車から降りて、建物に移動するところだけですっかりずぶ濡れになってしまって）
（愛用の白衣も、お気に入りのボンテージファッションの上下も、その下の下着に至るまで完全に濡れてしまっている）
（どこからともなく大きなバスタオルを見つけ出すと、とりあえず身体を拭っていって）

【少しだけ待機させてもらうわ】
【出典はマブラヴオルタードフェイブルよ】

………ふぅ…暑い……少し…休ませてもらいましょう…
（疲れきった様子で部屋のドアを開けると、先客がいて居住いを正して）
（少し緊張した面持ちで、入室する）
あの……こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか…？

【うみねこのなく頃に】

>>417
ええ、ご自由にどうぞ。
別に私の部屋ってわけでもないもの。
誰でもゆっくり出来る場所でしょ？　ここって。
（言うなれば公共施設よね、なんて言いながら視線を軽く楼座に向けて）
（バスタオルを適当な場所に投げ捨てて、テーブルに腰掛ける）
（まだ衣服はしっとりと湿っているため、ソファには座らない）

>>418
失礼します……そう、なんですけど…お取り込み中かと思って。
（柔らかく微笑みながら遠慮がちに部屋に入ると、彼女の様子に気づき）
雨に振られたんですか？…大変でしたね。
着替え……られたらどうです？こちらのお洋服を借りるとか……
夏とは言っても、濡れたままだと風邪を引いてしまいそうですし。
（自分は慣れた様子で紅茶を用意しながら、紅茶かコーヒーか…いかがです？と訪ね）

休憩３０００円

>>419
取り込み中ってほどでもないわよ。
シケ込んでるってワケでもないんだし。
（軽口のような調子で笑って）
替えの服、ねぇ……。
まずはサイズがあるかどうか。それと、私の感性に合う服があるかどうか、ね。
（そんなことを言いながら、クローゼットの中をごそごそと漁り始めて）

……あら。
（素っ頓狂な声を上げて、とある「服」を引っぱり出した）
（それは、このシーズンにもっとも良く合うと言って差し支えない、浴衣だった）
（部屋着仕様の白地に青の刺繍が入った、量産品だ）
悪くないわね。季節感的に。
（温泉があれば言うことなしなんだけど、などと呟きながらサイズを確かめて）

あら、気が利くのね。ありがとう。
コーヒーをお願い。
（そんなことを言いながら、楼座に背を向けて服を脱ぎ始める）
（濡れた衣服は肌に張り付いてなかなか脱げないが、被服面積の少ない夕呼の服はまだマシな方だと言えた）
（恥じらいを欠片も見せずに服を脱ぎ捨て、ついでに下着も脱ぎ捨てて、再びバスタオルで身体を拭く）
（すっかり水気を拭い終わったところで浴衣を羽織って、帯を締める）
（フリーサイズの浴衣は、丈はともかくとして、平均を遙かに超えるバストサイズをフォローしきれていないようだった）
（零れているということはないが、襟元から蠱惑的な谷間がしっかり覗いている）

>>421
シケ………何言ってるんですか…（こほん、と咳払いをして）
こちらには結構…サイズも種類も揃ってますよ？
うちの洋服もいくつか入れさせてもらっていますし……何かありました？
（浴衣を見つけて嬉しそうな彼女にふわりと微笑み、よかったですね。とコーヒーを入れて）

（振り向こうとすると、着替えの真っ最中で俄に頬を染めて改めて背を向け）
（……いくら同性でも場所を変えて着替えたら良いのに…）
（と、自信のあるであろうプロポーションを惜しげもなく晒す様子をチラリと見てコーヒーを運ぶ）
………目のやり場に困る格好ですね。
（正直な感想を漏らすと、どうぞ。とコーヒーを置いて）

申し遅れました…私は……右代宮楼座（うしろみやろーざ）といいます。
ずっと前に…お会いしたような気もしますけど……だとしたら、すみません。物覚えが悪くて（苦笑気味に）

>>422
そうかしら？
見られて困るモンなんて私には無いから気にならないわ。
（そもそも、四六時中ボンテージファッションで教壇に立つ人物の感性を常識で判断してはいけない）
ありがとう。
（コーヒーを受け取って、一口含む）
（コーヒー特有の芳香が鼻腔をくすぐり、口元を緩める）

私は香月夕呼。白陵大付属柊学園で物理教師をやってるわ。
確か、一度だけかなり前に会ったかしらね。
もっとも、ほとんど話も何も無かったくらいだった気がするけど。
貴方はどんなことをやってるのかしら？
（ようやっとソファーに腰掛け、脚を組んでリラックスした姿勢を取る）

>>423
見せられる方が困ります……（頬を染め、苦笑気味に肩を竦め）
コーヒーってあまり煎れたことがないから…お口に合うと良いんですけど…。
（はにかむように微笑みながら、向かいに座ると自分は紅茶を飲み）

香月先生……そうですね、ずっと前に…すれ違い、だったかしら？
私は服飾の仕事を。
自分の会社、なんていうと聞こえは良いですけど…弱小企業ですけどね。
（……浴衣で足は組まない方がいいんじゃ…と、胸から下に移した視線をまた上に戻し）

>>424
あら、困るの？
基本的には喜ばれるんだけど。
（自信満々にそんなことを言ってのけて）

極上、ってワケじゃないけど、十分よ。
ここにある物品なら、こんなモンなんじゃないかしら。
（自信持ちなさいな、と言いながらコーヒーを飲んで）

ああ、そんなこと聞いたことあったわね。
あれよね、ゴスロリっぽい感じの服なのよね、確か。
趣味が違うって言ったような記憶がうっすらあるわ。
（楼座の視線を感じると、口元に笑みを浮かべまた脚を組み替える）
（太股や胸元やらを惜しげもなく晒して、観察するような視線で楼座を見つめて）

>>425
よっぽど下心がある以外は普通は困ると思いますよ。同性ですし……
（なんだろうこの人の雰囲気……あぁ…姉さんに似てるんだわ…とチラリと一瞥して）
そうですか……それは良かったです。
（思いの外優しい言葉に、ふっと自然な笑顔が漏れて褒められた子供のように喜び）

そうそう、言いましたね。たしかに先生のイメージでは……
体のラインを強調したほうが良さそうですし…レザー系が多いんでしたっけ？
………あの。
（普段は節目がちであるが、こう封じられてしまうと）
（必然的に顔を見るが、からかうような視線に居心地が悪そうに逸らしてしまう）
………何、ですか？

>>426
私の経験上だと、興味あるなしに望外のラッキースケベは甘受する輩が多かったけど。
同性だと、どうこうって言うのはあんまり無かったけど。
（基本的に人の心を弄ぶ習慣のある人物なのだ……）
コーヒーは拘りだすとキリがないんだけれどね。
貴方は紅茶党だって言ってたけど、こだわりはあるのかしら？

レザーでもエナメルでもどっちでもいいわよ。
それと、運転する関係で、スカートじゃなくてパンツルックが多いわね。
ゴスロリは……、１００％似合わないでしょうね、私の場合は。
（落ち着いた雰囲気ってガラじゃないのよね、と呟きつつコーヒーを啜って）

何って、何？
（うん？　とでも言わんばかりに小首を傾げてじっと相手を見つめる）
（赤瞳の奥に潜む意志は、杳として伺えない）

>>427
ラッキー……ですか…（納得したのかしないのか、曖昧に頷き）
（あまり関わりにならない方が良いかもしれない…と、幼少期より虐め抜かれた経験から）
（本能的なシグナルを告げていて…曖昧に返し）
ええ……茶葉にはこだわりますね。その時の気分で煎れられるように１０種類弱は常にストックしています。

ああ……外の素敵なお車……スポーツカー、っていうんですか？
…ふふ。でも意外性があっていいかもしれませんよ？今度…見立てさせてください。
（珍しく自信のなさそうな言葉に、親近感が湧いたのかクスッと微笑み）

………いいえ、別に…何でもないです。
（こほん、と咳払いし見透かされそうな視線にまた居心地が悪そうに）
お洋服…そろそろ乾いたんじゃありません？

>>428
階段で上の方に女子高生が居たら、どんな男でもついつい期待しちゃうってことよ。
それと同じね。もう、雄っていう生物の習慣的な行動なんじゃないかしら。
（学者っぽい物言いをしながら、妖しい笑みを浮かべて）
へぇ、１０種類は凄いわね。
セイロンとかアッサムとかダージリンとか、そういうのでしょ？
フレーバーティも入れると凄い種類だものね。

ええ。ランチア・ストラトスHER2000っていう車ね。
元々はラリーで勝つために生み出された車なんだけど。
凄く走る良い車よ。
（車については特に饒舌になって）
そういうモンかしら。私より、同僚の友人に見立ててやって欲しいわね。
男日照りが解決しそうなヤツを一つ。

……何か、含みのある言葉ね。
気になるわ。どんなこと考えてるのかしら？
（居心地の悪そうな楼座に対して、夕呼は遠慮なく距離を縮めてくる）
（すぐ隣りに座り直して、横目に楼座を捉える。視線はぶれずに楼座を射抜き続けていて）

さすがにまだじゃないかしら。
トップスはともかく、パンツはなかなか乾かないわよ。アレ。
（鮮やかな赤のパンツは、確かにまだ湿気を纏っているように見える）

>>429
……そう聞くとつくづくろくでもない生き物ですね。雄って…
（気づかぬ内に吐き捨てるような口調になってしまい、ふっと我に帰り）
ええ、あとはウバとかニルギリとか…ハーブティーも好きなので…それを入れたらもっと多いかも。
紅茶に関しては、本家の使用人よりも上手く煎れられる自信はあるんですけどね。

そうなんですか……日本で走るにはもったいないですね。一般道も走るんですか？
夏…高原をドライブなんていうのも、気持ちよさそうですけど。
……さすがにそれが解決するかどうかは…同僚さんはどんな方なんですか？

え……いえ、別に大したことじゃ無いですし。あの……どうして隣に…
（近寄られれば、本能的に身構えてしまい怯えたように見上げて）
そうですか…乾燥機でもあればいいんですけど…
今夜は浴衣のままになってしまいそう……ですね。
（だから視線のやり場に…はぁ……と、深々と溜息をついて諦めたように）

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

>>431
……っ　こんばんは、リアス…さん。随分夜更しなのね？
（突然現れた為、やや狼狽えて彼女の方を向いて）
（狼に追い詰められている羊のような表情で、彼女を見上げ）
コーヒー…紅茶でも煎れましょうか？

>>430
仕方ないんじゃない？　性的なモノを求める心は生物としての正常な生存本能よ？
私は、そういうモノだと割り切って考えてるわ。
それに、自分のセックスアピールに踊らされてくれれば、楽できるもの。いろいろと、ね。
……貴方には、それを嫌悪するきっかけがあったのかしら？
（顔色を窺うように尋ねて）
へぇ、大したものね。凄いじゃない。
って、本家？　使用人？　……貴方って随分と良い家柄の生まれなのね。

勿論、どんな道でも走るわよ。燃費は悪いけど。
峠を走るのも結構好きね。
（嬉しそうに笑ってみせて）
神宮司まりも、っていうヤツでね。私の同期で腐れ縁なんだけど。
端から見ててもアホらしくなるくらいに男関連でダメな女なのよ。
馬鹿な男に引っかかってはヤリ捨てられたりとか、そんなのばっか。
（そんなことを言いながら、写真をスマートフォンから画像データで見せる）
（そこにはレストランでくつろぐまりもの姿が映っていて）

いきなり言葉を濁されて誤魔化されたら、そこにどんな真意があるんだろうって気にならないかしら？
私はね、気になるタチなのよ。ふふふ……。
（妖しい笑みを浮かべたまま、ぴったりと隣でターゲットをロックオンした）
（楼座がちらりと夕呼に視線を向ければ、角度的に胸元の艶めかしさが確認できるだろう）
（組まれた脚の太股に至っては言わずもがなである）
夏なんだし、これもいいんじゃないかしら。
温泉があるか、花火でもやってたら最高なんだけど。
（そしたらビールが欲しくなるわね、と言って笑って）

>>431
お久しぶりです、楼座さん。
ええ、まぁ…たまには夜更かしですね。
で…そんな怯えたような顔をして、何かあったんですか？

（楼座の表情と動きを見て訝しげに見やる）

あ、いえ…お構いなく、ですよ。
もしかしたら、眠れなくなりそうなんで…。

>>433
まあ……そうかもしれませんけど…結局することしか頭に無いんですよね。男って…
子供が居るって分かった途端にあからさまに態度に出して……男なんて…いっつもそう。
（口内で恨み言をつぶやいていたが、ふっと我に返り何も……と曖昧に困った笑みを浮かべ）
そこまででも……ただの成り上がりの家柄ですから。（自身の家柄にも嫌悪したように）

峠ですか……楽しそうですね。ドライブはいつもお一人で？
はぁ……男関連で、ダメ…（その後も続く言葉が、矢となって自分の胸に突き刺さる感覚がして）
（重々しくため息をつきながら、似たような境遇の女性を見て目を細める）
綺麗な方じゃないですか……ええ、私の会社の服で良ければ喜んで。

……も、ぅ…解っててやってますよね？はぁ…解りました。
香月先生のプロポーションが良過ぎて、目のやり場に困るので見ないようにしていただけです。
胸も足も…これ以上ないくらいに艶かしくお披露目になってるから……
（完全に肉食獣に捕食される動物の気持ちで、白状させられて苦々しく）
こんな深夜じゃ花火も…自粛していますしね…どこも。

>>431
あら、こんな時間に新たな来客なんて。
（楼座の助けを求めるような仕草に、少しつまらなさそうな表情を浮かべて）

ともあれ、こんばんは。ゆっくりさせてもらってるわ。
貴方もゆっくりしていったらいいんじゃないかしら？
（浴衣の裾をひらひらさせて、ふいっと手を挙げて）

>>434
ええ…お久しぶり。お元気そうで何よりだわ？
（いつもの柔らかで控えめな笑顔を取り繕い、何も？とやんわり交わし）
それならホットミルクにしましょうか…大丈夫、すぐに用意できるから。
眠れなく？それは眠ってはいけない境遇になってしまうということ？

>>435
何だか随分実感の篭もった言葉だこと。
……良くも悪くも、そういうモノよ。男と女って。子持ちなら、私よりもよくわかるんでしょうけど。
ようは、そういうモンだって前提の上で、どう捉えるかなんじゃないのかしらね？
あーだこーだ言ったって世の中は変わらないもの。
（楼座とは対照的に、サバサバとした言葉でバッサリと切って捨てて）
ふぅん……。まぁ、いろいろとあるみたいね。
（楼座の様子を見て、そう呟くに留めて）

基本的に一人ね。たまに生徒載っけてたりするけど。
日本にもアウトバーンがあれば最高なんだけどねぇ。
（そう言って肩を竦める）
見た目はいいと思うわよ。それに、性格も男受けする方でしょうし。
尽くし系で、言いようにされて、んでもって捨てられる、ってのが定番ね。
ホント、学習しないのよねぇ……。
（思わず嘆息を漏らしつつ）

ふふふ、そういう風に見えるのなら、そうかもしれないわね。
（はっきりと答えを返さずに、さも嬉しそうに笑みを強める）
あら、同性なのに気になるの？　別に自分ので見慣れてるでしょうに。
貴方だって十分に綺麗だもの。職業柄、そういうのにも慣れてそうだけど？
（そんなことを言いながら、さらに半歩距離を詰める）
（完全に夕呼はノリノリだ……！！）

ああいうお祭り事は、周辺住民からの苦情が来たりすることも多いらしいから。
遅い時間まで引っ張れないでしょうね。
まぁ、さっさとやって、さっさと楽しんで、さっさとシマ変えてシケ込むのがいいんじゃないかしら？
（そこまで言ってまた妖艶に微笑む）

>>438
それはそうかもしれないけれど……
じゃあ、子持ちバツイチ女には、もう愛される資格も無いということ？
（唇を噛んで耐えるように、また縋るように彼女に答えを求めて）
体が満たされたって……一時だけじゃない……

生徒さんを？それって……男の子？（少し声を潜めてみて）
………そこまで言わなくても…お友達じゃないんですか？酷い言い方…しなくても。
（ますますもって自分の境遇をズケズケと披露されているようで、胸が痛みかろうじてフォローを入れ）

そしてそうやって相手の反応を見て楽しんでる。悪趣味です……はぁ。
自分のと他人は違うと思いますし…まあ、そうですけど…
香月先生ほどスタイルの良い方は…（ふと、姉達が思い浮かんで更に苦々しく）
あの……近い、近いです。
（楼座は動揺している……）

……またシケ込む…お盛んですね。（ふぅ、と疲れきった溜息をつき）

>>439
そんなこと言ったつもりはないわよ。
世の中で子持ちバツイチ女がもう一回幸せ掴んだ話なんてごまんとあるわ。
清楚な箱入り娘が不幸に転落することが往々にしてあるのと同じように、ね。
私が言いたいことは一つだけ。
自分の環境や置かれた境遇を嘆いてるだけじゃ建設的じゃないってこと。
どんなことでも、掴み取るのは自分が為す。そういうものでしょ？
その過程で、身体を満たすことが必要になったんなら、それでいいじゃない。
本能は否定できないわ。
（きっぱりと言ってのけて）

男もいれば女もいるわね。
基本的に乗りたがる奴は少ないんだけど。
（夕呼のドラテクは相当だが、輪に掛けて運転が危ないのが原因である）
親友よ。私にとって唯一で代わりの居ない。
だから、はっきり言うようにしてるわ。まりもとの間は、誤魔化し無しでいたいから。
口が悪いのは仕様だから諦めなさいな。
（そう言って、悪戯っぽい笑みを浮かべる）

悪趣味なんて、酷いわねぇ。
人間観察は私のライフワークに必要なことなだけよ？
（白々しさを感じさせるような物言いをしながら楼座を見つめて）
まぁ、確かに、私ほどの美人はそうそう転がってないでしょうけど、ね。
でも、服飾なら本職のモデルとかにも良く会うんじゃないの？
んー？　いいじゃない、私は気にしないわよ？
（至近距離で、妖しい笑みを浮かべる）
（さらには、スススッと手が楼座の太股あたりに置かれたりし始めて）

活動的だと、そっちも活性化するモノでしょ？
ほら、言うじゃない。英雄色を好む、って。
（何だかズレた答えを返して）

眠ってしまったのかしら……
（クーラーの設定温度を上げて、毛布を掛けてあげて）

>>440
そう……でしょうか。私はただ…頭を撫でて…愛して欲しいだけなのに。
（小さな子供が愛情を欲するように、幼稚な要求を口にしてしまい）
（掴み取るものは自分が為す、という言葉を噛み締めるようにもう一度繰り返す）
ありがとうございます。……意外と、優しいんですね。
（軽口を叩けるまでの余裕を取り戻し、ふっと微笑み頷いて）

………何となく想像はつきました。お一人で乗られたほうが良いですね。
お互いに信頼関係があっての悪口なら、問題はなさそうですね。
今度お会いしてみたいです、その神宮寺さん？お洋服を見立てる時に是非。
（きっとよっぽど人間のできた人なのね…と、さりげなく失礼な事を思い）

人間観察は観察でも、悪質なトラップを仕掛けた観察だと思いますけど。
モデル……それこそ、うちのデザインだとそこまでスタイルは重視してませんし。
会うことは有ってもこんな…アピールをする人は居ません。
（すすっと近寄られるのと同じくらいにさりげなく顔を離したが）
（太腿の手にびくっと体を強ばらせて、困った笑みを浮かべ首かしげ）

……使い方が違うと思いますけど。（深々とため息をつき）

【来て早々に申し訳ありませんが、急な用向きにつき失礼します】

【久々に会えて、ともあって残念ですが…すみません】
【また機会があればよろしくお願いします】

【お休みなさい】

>>442
【こんな深夜に…お疲れ様です。】
【ええ、また機会があればいつか……おやすみなさい、リアスさん】

そうかもしれないわね。
（ちらりと視線をそちらに向けて）

>>441
貴方の望むことと、相手の望むこととが、完全に一致することなんてまず無いわよ。
だから、お互いがお互いを満たし合う。そうやってこの世の中は回ってるでしょ？
貴方がどんなことを望もうとダメなんて理由はないわ。
相手が貴方の身体目当てで欲情しようと、その思いが出てくることを防ぎようがないのだから。
……こう見えても、私は教師だから。蘊蓄垂れるのは得意なのよ。
（楼座の笑みを見て、こちらも微笑んでみせて）

ラリーカーの荒々しさが良いのに、それがわからないヤツが多くて残念だわ。
（あまり残念そうではない口振りで呟いて）
同じ学校通って、そこを卒業して、二人して教師として戻ってきてるんですもの。
腐れ縁もいいところでしょう？
（そう言ってニヤリと笑う）
ええ、いいわよ。今度食事にでも誘うわ。連絡先だけ教えて頂戴。

今みたいなのは数ある内の一つに過ぎないわ。
いつもこんなことをしてるわけじゃないもの。
私がしてみたいと思った時にやるだけ。
（そんなことを言いながら、右手の指を顎のラインに沿って這わせて）
（抵抗、しないのね、と言いながら妖しく笑う）


……あら、もうこんな時間ね。
楽しい時間はすぐに過ぎてしまうわ。残念。ここからが楽しいところだったのに。
そう思わないかしら？
（立ち上がり、妖艶な笑みを浮かべながら裾を整えて）
私は朝まで一眠りしてから戻るわ。
（良かったら一緒に寝る？　などとからかって）

それじゃあお疲れさま。また会いましょう。
（部屋の奥にあるソファーベッドに身体を横たえて、そのまま瞳を閉じた）

【遅くまでありがとう。楽しかったわ】
【もし良かったら、もうちょっと突っ込んだところまで行きたかったけど……、なんてね】
【ともあれ、また会ったらよろしくね。それじゃ、お休み】

>>444
お互いが……そうですね。互いに相手を思って、満たそうと努力を欠かさずに…
それでももっと欲しいと思ってしまうのは、ただのワガママなのかしら…。
別に…欲情されるのを拒んでいる訳じゃないんです。ただもっと…ふふ…ないもの強請りなのよね、所詮。
（おそらく自分と同じか、もしくは年下であろう女性に説教を受けるのも心地よく感じ）
（気取らない様子にまた安堵を覚え、ありがとう、と重ねる）

（名刺を渡して連絡先を教えるが、車にだけは乗らないでおこうとインプットし）
気まぐれな猫……いえ、もっと強い虎か何かかしら？
抵抗すれば余計に悦ばせてしまいそうですし……どう対処すべきか考えていただけ。
（くすぐったそうに顔を僅かに逸らし、笑みに魅入られてしまわないように苦笑を浮かべ）

ここからって何ですか……ふぅ…ええ、風邪を引かないようにしてください。
明日の朝までなら洋服も乾いてるでしょうし…
（ちらりと一瞥して、やんわりとお断りします。と返し）
ええ、おやすみなさい……また…いつか。
（ちらりと時計を見ると、溜息を漏らし自宅へと戻って行く）

【こちらこそありがとうございました。】
【先生は…意地悪だけれど実は優しくてつい甘えてしまって…ごめんなさいね（苦笑】
【もうちょっと突っ込んだところ？あんまり煽ると…私の中の子連れ（・(ｪ)・）の血が…、なんてね】
【ええ、また是非。お会いできることを楽しみに……おやすみなさい】

あつひ…もうすぐ彼岸だって言うのに、なんなのかしら。
(だらしなく猫背ではいってくるとソファに倒れこんで)
ここはいいわ…いつきても適温だもの。
(ぽつりと呟くとひっくり返って天井を見上げる)

【出典は「マリア様がみてる」】

…眠ってしまいそう。頑張って帰るか…。
ごきげんよう、邪魔したわね。

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

【出典はWizardryです】

ひじり

うーん、誰も来ませんね…。

私はこれで失礼しますよ…と。

（辺りを見回した後《幻姿》を唱えて消え去る）

あまり人の動きはなかったみたいね……　お盆の夜だけれど…お邪魔します。
（いつものように、やや憂いを帯びた表情でドアを開けて休憩室へ入り）

【うみねこのなく頃に】

今夜は静かね…このまま何もなければいいのに。
(憂いを帯びた表情で先客に気が付かないまま入ってくる)


【TV版デビルマンレディー】

>>452
（ソファーでうたた寝をしていると、人の気配がしてふっと意識を戻し）
……ん…ぁ…ご、ごめんなさい。
私ったら気づかなくて…　…こんばんは、不動さん。お久しぶりね？
（やや気恥しそうに居住いを正し、苦笑気味に見上げて）

あ、楼座さん……お久しぶりです。
(声をかけられ先客に気がつくと会釈する)
おやすみのところを起こしてしまったみたいで…申し訳ないです。
お仕事が相変わらずお忙しいみたいですね。
(いたわるつもりで声をかけ、冷蔵庫から飲み物を出そうとする)

>>454
いえ……自分の家でもないのに、寝るなんて図々しすぎるわね…
（恥ずかしそうに小さくなるが、彼女の問いに柔らかく微笑んで）
ええ…まあ……忙しくも…ないのだけれど…
（何故か言い淀みながら、気づかなくてごめんなさい。と冷蔵庫の前の彼女を見て）
不動さんも相変わらず？ご活躍は目にしているけれど……

>>455
私も移動の車や待ち時間に寝てしまうことがありますから……。
(グラスに麦茶を入れて戻ってくる)
よろしかったらどうぞ…私のものではありませんけど、疲れはとれると思いますから。
(いいよどむ姿に表情を曇らせ)
……なにか厄介な…いえ、変わったことがあった、とか？
私は…同居人も元気で…変わりなく…。

>>456
私なんて、不動さんの忙しさに比べられるようなものじゃないもの……
（ますます小さくなりながら、ありがとう…いただくわ？と受け取り微笑み）
夏は……麦茶が恋しくなるわね。
……いえ？別に……その…この時期になると、嫌な夢を見ることが多くって。
ただの思い込みなのでしょうけどね…（グラスの縁を指で弄びながら、また一口煽り）
同居人の子もモデルなのよね？えっと確か……高校生向けの雑誌の…

あ

>>457
モデルと社長業ではまた忙しさが違いますからね。
(お疲れさまですとまた呟いて自分も麦茶を飲み)
氷を浮かべた麦茶をみるだけで少し涼しく…なら先ほども？
それなら、起こしてしまってもよかったと安心してしまいます。
(苦笑してから首を振り)
夏は寝苦しいからか、そういうことも多いとか…。
和美ちゃんも事務所は違いますけど、モデルで…お世話になっております。
(使ってもらったのだろうと思い深々頭を下げる)

>>459
社長業って言っても……うちなんて零細企業だもの…忙しさなんて微々たるものよ。
私の要領が悪いだけで……ええ、そうね…少し…夢見が悪くて。
だから起こして貰えてよかったわ？
（と、少しおどけるように微笑んだが、不意に真顔になり）
不動さんは……魔女とか魔法って……信じる？

ああ…うちの服は彼女に着ては貰ってないんだけど…。（慌てて手を振り）
高校生だったら……今は夏休み？
暑くてどこにも出かける気にはならないでしょうけど…肌を焼いても問題でしょうし。

>>460
人をまとめあげるだけで大変だと思います。
事務所のマネージャーたちを見ていても大変そうですから。
私ったら勘違いを…機会があればよろしくお願いしますね？
私の休みと重なったら、どこか外食ぐらいはって約束してます。
(先に楽しげに予定を話して)

…魔女…魔法…やはり、なにか？
私は…そういうものも信じています。
(曖昧な表情を浮かべながらしっかりした口調で返事をする)

>>461
……そう、ね……マネージャーさんは大変でしょうね。
自分よりもモデルさん優先でしょうし。ええ…こちらこそ？
楽しい夏休みになると良いわね……
（あまり見られない、彼女の楽しそうな様子にやんわりと微笑みを浮かべ）

そう…いいえ…何かというほどでも…ただのお伽噺みたいなものよ。
魔女ってね…死なないんですって。不老不死っていうのかしらね……
例え崖から落ちて即死状態だったとしても……　……生きてるのよ。
（どこか実態のつかめない曖昧な…怖い話とも言えないような事を唐突に話し出して）

>>462
家庭持ちのマネージャーさんは特に…女性モデルばかりですから
たまに嫉妬されたり勘違いされるって。
(空気を和ませるつもりで冗談をいい)
はい…このまま何もなく…あとは1泊旅行ぐらいできたら。

あ…そうでしたか…てっきり、夢の中に出てくるのかなぁって。
死なない…幽霊みたいですね…本当は生きているのではなく、最初から死んでいるのかも。
死んでいるのに、生きているフリをしているから死なない、とか…。

>>463
そうなの……綺麗な女性とほぼ一日一緒に居るんだものね。
それは嫉妬されても仕方ないかもしれないわね。（くすっと悪戯っぽく笑みを返し）
不動さんのマネージャーさんは独身の方なの？
随分仲良しなのね？さっきのお礼といい……仲良し姉妹みたい。

そう……夢に、出てくるの…何度忘れようと思っても…
最初から……そうね…確かに死んでしまったはずなのに……　生きているふりを？それこそ魔法で？
（自嘲めいた表情で首をかしげて、そう聞き返すが……目を閉じ）
ごめんなさい……やっぱりやめましょう。こんな話、お盆にするものじゃないわ。

>>464
それが、実はお嬢さんもいらっしゃるらしくて…さっきの冗談が
時々冗談でなくなるって苦笑しながら話したことが。
(マネージャーのことより和美のことで気恥ずかしくなりながら)
はい。元気いっぱいの少し手のかかる妹…そんな感じで…和美ちゃんがいるとほっとします。

魔女だけに魔法で…それか、まわりの人を騙して、騙し続ける仕掛けがあるとか。
(何度忘れようと…というものになにか引っかかるものを感じながら)
怪談ですけど…そうですね…盆は迎えと供養だから…。
不死の魔女には関係ないですね。

>>465
そうなの……娘さんが？…仕事も家庭も充実していそうで…何よりね。
（どこか冷めた目でぼそっと呟いて）
不動さんは一人っ子だったの？和美ちゃんみたいな妹さんなら、可愛くて仕方ないでしょうね。
そんなに……大切な存在なのね。

……そうかもしれないわ。でも…彼女はとてもそんな風には…素直で無垢で…
（まさか自分が事故死させてしまった…とは言えずに、振り払うように頭を振って）
不動さんは……霊感が強いんだったかしら？以前…少し聞いたことがあったような…
（神秘的とも思える彼女の深い色の瞳を見つめ、子首を傾げ）

>>466
滅多に困った顔をしませんけど、嫉妬の話になった時は苦笑いでした。
(柔かな笑みから冷めた雰囲気に変わり)
(魔女の話もあって不安気な表情を浮かべる)
はい。困らせられることもありますけど、家に帰って和美ちゃんがいると
……とても、安心するんです。

楼座さん？……
(殺人の告白なのか記憶が混乱しているのか…声をかけることも判断もできず)
(万が一に備えて身構える)
勘は…いいほうです。
(じっと射るような視線をむける)

>>467
不動さんは……そのマネージャーさんのこと、素敵だなって思ったことはないの？
（どこか冷めた表情のまま、淡々と）
……そう。家に帰って…いると……ね。
（自分と重ねると、眉根を寄せて…居心地が悪そうに閉口してしまう）
和美ちゃんも…不動さんの事を大切に思っているのかしら。

え？あ…ぁ…ごめんなさい、なんでもないわ？
（彼女が身構えると、ふっと我に返って慌てて笑顔を作り）
そう……勘、が…てっきり「視」える人なのかと思ったわ…
（厳しい視線で見られると、怯えたように視線をさ迷わせ）

>>468
いえ…仕事で頼りなるとは思いますけど…。
(何度か他人から聞かれたことはあるが、特別想えたわけではなく)
…今夜は泊まりの仕事ですから。人寂しくて、つい私が寄り道を。
…慕う以上に思っているんじゃないか…たまにそう思います。
(自分が抱きしめた時の反応を思い出し無意識に期待を込めどこか艶やかな口調で返す)

…なら、いいんです。夢のことも思い出されたみたいで…。
勘…感じた時、そこを探ると見えてきます…あまりみたくはないですけど。
(狩り出す獲物が見えるだけで少しニュアンスが違うが知らないまま)
大丈夫…魔女の怪談話でしたけど、何も見えません。
(慌てて冗談めかすと立ち上がり)
お先に失礼します…明日迎えに行く約束でしたから。
つい…話し込んでしまいましたね…楼座さん、よろしければまたゆっくり…気をつけて。
(僅かに語尾を強めて言うとグラスを片付け出ていく)

【久しぶりでしたが遅くまでありがとうございました…お先に失礼します】
【なんだかホラー調でこういうのも楽しかったです。おやすみなさい】

>>469
……そうなの。頼りになるけれど、それ以上の感情はない…と。（冷めた目でポツリと）
和美ちゃんが居ないとそんなに寂しいの？それじゃあどちらがお姉さんか解らないわね。
（くすっといつもの調子で返すが、そこまで大切に想い合う二人が…羨ましいような…なんとも言えない心地になり）
慕う以上に？……なんだか…ただならぬ関係に聞こえてしまうわね。

感じたときに……幽霊みたいなものが？それとも……獣、かしら。
（呟いた瞳の奥は空虚に見えて、言葉の中に何かの意味を含ませて…また瞳を見つめ）
……そう？ならよかったわ。（空虚な瞳のまま、偽りめいた笑顔を浮かべ返し）
本当に仲が良いのね……煩わしく思うこともあるでしょうに。（ボソッと）
ええ、こんな時間まで…ありがとう。不動さんも……「視」えないと、良いわね。
（後ろ姿を見送る影が……怪しく揺れたような気がした）

【なんだか掴みどころのない話題になってしまって、ごめんなさい。（苦笑】
【原作を見ていないと意味不明よね。でも…喜んで貰えたなら良かったわ？ありがとう。
】
【せっかくだから、何となくホラーを意識して…おやすみなさい…】

こっちにもちらっとごきげんよう。
そろそろセカンドの時期か…。
(呟きながらアイスコーヒーを作り窓辺に陣取る)


【出典は「マリア様がみてる」】

くっくくく、ひひひひひ……
はよう二学期が始まってほしいものじゃのう。
ちと邪魔をするぞえ。
（着物姿の小学生ほどの少女がいつの間にか部屋の隅の暗がりに立っている）

【彼岸花の咲く夜に】

>>472

ん…？晩夏を前に奇譚の種になりそうな笑い声…。
(ふと目を部屋の隅に向ければ座敷童子のような少女がいて
外見に反して渋い話し方をするが、堂に入っているので)
(見かけ通りの相手ではないのだろうな、とため息吐き)
私の部屋じゃないから、遠慮なくどうぞ。
二学期は別にいいけど、秋には早く来てもらいたいわ。
でも何で二学期…あーっ、そういうことか。
(自分の独り言が原因だろうが、なにか面白いのかにやっと笑う)

>>473
なんじゃい可愛げの無い……せっかくもったいぶって現れたというに。
（さして驚くでもなく落ち着いた様子に軽く落胆）
（やはり住み着くなら小学校に限るわい。高校生は迷信と馬鹿にしおる…とぶつぶつ呟きつつ）

ほぉう…なにぞ思い当たる事があるのかえ？
そなたの学校にも…くっくくくく…人が集まれば…のう？
（着物の袖で口元を隠して）

>>474

ごめんごめん、もったいぶられたぐらいじゃ動じない人なのよ。
(アイスコーヒーを飲み干すと近寄って)
いやでも、ひょっとしたら怖がる人がいるかもしれないし、
高校生でも灯り消してからだったら怖がる人いるかもしれないから、ね？
…一応聞くけど、お神酒と紅茶と麦茶、どれがいい。
(子ども扱いする一方で屈んで目線をあわせお伺いをたて)

いや、たぶん、セカンドって言ったから勘違いされたのかなぁって。
マリア様のお御堂がある学校だから、
座敷童子がでられるような場所あったかしら…。
(怖がる様子もなく自分の金髪を弄りながら首をかしげる)

>>475
そういう心を持った者が多ければ高校も居心地よいのじゃがのう。
麦茶を頼む。こーひーは苦くて好かん。
（子供扱いに軽くムクれつつ）

…なんじゃ。別の話か……ん？
おぬしリリアンか？
あぁだめじゃだめじゃ。あの学校はだめじゃ。
庭であの忌々しい聖像が睨みを利かせておるではないか。
私ら学校妖怪の住み着ける場所ではないわ。
怪談の一つもなく三年を過ごさねばならぬとはそなたらも気の毒な事よ。
（くくくと小さく笑いつつ）

>>476

普通の高校生はもう少し驚いてくれるわよ。
(学校ででたらだけど、と付け加え)
はいはいっと…年代物(の妖怪)みたいだし、
麦茶にも砂糖添えたほうがいいのかな。
(一人悩みながら氷を入れたグラスに麦茶を注ぎ、少女の前に置く)

ええ、そろそろ紅茶がセカンドの時期だなぁって独り言。
わかる？あの学校そのものが、マリア様のお庭だもの。
…ずいぶんな嫌われようだこと。
あら、妖怪は縁がなくても、年頃の乙女数人集まれば
学校というだけで怪談話は生まれるものよ。

>>477
くひひひ。驚くだけでは足りぬ。信じて言いふらしてもらわねばな。
夢だ幻だで終わられては困るのよ。その点小学生は素直でよい。
（くっくっと喉の奥でくぐもった笑い声を立てて）
苦味も抹茶の苦味ならよいのじゃがな。砂糖はいらぬぞ？
どれ馳走になるぞえ。
（グラスを手に一口口をつけて）

どこの学校の七不思議にも入れぬ妖怪どもが住み着こうとしては追い払われておるぞ。
私も遠巻きに見た事があるがだめじゃ。各々ああも丁寧に祈っておるゆえかの聖像がやる気満々なのじゃ。
高校生らしくそんな面倒な真似は要領よく飛ばさぬか。躾が出来すぎて困るわい。
（ぶつぶつ的外れな文句を呟き）
ほぉうなんぞあるのかの？
かの聖像が血の涙を流すか？
それとも夜の零時に十字架に触れると天国に連れて行かれるか？

>>478

そういう意味じゃあ、リリアンは打ってつけ。
噂好きなのが尾ひれどころか肉付けまでして、
あっという間に広めてくれるけれど…信じるのはどれくらいいるかな。
(座敷童子が出た日にはその日のうちに２，３人増殖させられそうだ
と苦笑しつつ)
あ、いらなかった？なんとなく大正明治の香りがしたから
砂糖入れたほうがよかったかと思ったけれど…。

なにせ、幼稚舎のころから丁寧に教え込まれているから、
今さら粗略にするのは外部編入組みぐらい…
今だけはマリア様に感謝したいわね。
そんな炙れたのが押し寄せてもらっても…売れない芸人のドサ回りじゃないんだから。
(呆れた様子で少女を見下ろし)
怪奇、唐突に現れる謎の目
恐怖、一人で鳴るピアノ
唖然、謎の光
あとはまぁ、音楽室の絵が動くとか、怪談が増えるとか、よくある話よ。

>>479
ついでに壁新聞で特集でも組んでくれれば言う事はないな。
恐怖に彩られた怪談の作り甲斐がありそうじゃ。ひっひひひひ。
つくづく像の邪魔が惜しまれるわい。
まあ今おる某小学校からそうそう引っ越すつもりもないが。
（別荘くらいならよいかのう、と小さく呟き）
転校生の振りをして給食を食らっておるからの。
今の物も普通に食うぞ。給食に麦茶はでぬがの。

伝統ある学校にも関わらず妖怪を締め出しておるからそうなるのじゃ。
創業は明治であったか？　
その頃から祈りを粗末にしておれば強大で恐怖に満ちた妖怪どもが育って恐ろしい七不思議ができたであろうにの。
余りものの哀れなもの共の作る怪談など小学生すら失笑するものにすぎぬ。
今更来られても困るであろうな。ひひひ、家をもたぬ輩の哀れな事よ。
（袖で口元を隠して）
確かにどこの学校にもありそうな話じゃわい。
七席そろえてもそこに妖怪はおらぬ。
ああ名乗り忘れるところであった。
私は某小学校七不思議が序列七席。夕闇のスミレじゃ。
最近八不思議に増やされてしもうた。忌々しい。

>>480

そういうこと言うと、後で泣き見るわよ。
うちの新聞部はゴシップ紙と紙一重な時があるんだから…。
マリア像にお御堂、シスター…生徒の大半はロザリオ持っているし
像の１体どころじゃないわねぇ。
うち、給食はないからそのつもりで――銀杏なら食べれるかもね。
(だんだんと遠慮がなくなったのか完全に子ども扱いしつつ)

東洋の迷信を一掃し、デウスの教えを…なんて使命感持った
宣教師も乗り込んできたのだから、妖怪もおいでなさいという方が無理。
残念だったわねぇ、時代は変わっても伝統は変わらずで。
あ、そうそう…ここには妖怪だの悪霊退治の専門家もいるから気をつけなさい。
３，４年でどれか１つぐらいは入れ替わる七不思議なんてそんなものよ。
リリアン学園高等部三年、ロサギガンティアの佐藤聖。
一応日本人…よろしく、スミレちゃん。

>>481
かまわぬかまわぬ。怪談なぞゴシップそのものではないか。
…信心深くて結構な事じゃな…おお怖い怖い。
（軽くぞわっとして）
なんじゃ無いのか……私の住処にはまったく向かぬな。
給食のカレーも無いとは侘しい事よ。
私に何を食えというんじゃ。妖怪に銭などないわ。まったく……
（ぶちぶちと呟いてふと聖を見上げて）
…のう…私の気のせいかも知れんがそなた私をまったく畏れておらぬな？

残念なのはどこの学校からも炙れる哀れな者どもじゃ。先住者がおらぬ学校ならば堂々と七不思議を名乗れるからの。
じゃがまあどうにもなるまいの。私は私で今の学校での地位を守るとしよう。
えい物騒な…ここでは悪さはせぬよ。あくまでもここではな？
くっくくくひひひひひひひ。美味そうな魂を見つけたら自信はないがの。
異名持ちとはなかなかできる経験ではないの。
うむ、よろしく頼むぞ。白薔薇の。

>>482

身に覚えがあるようでない様なこと書かれ、
名誉毀損ギリギリの不名誉なことまで…んー…
幽霊の類なら生前の設定恥ずかしくなるぐらい押し付けられるわね、うん。
あるのは生徒が隠し持つお菓子に
私の猫のえさぐら…え？
うん、怖くないもの。ここで鵺みたことがあるし…聖句でも読み上げたら
泣き出しそうな相手だから、怖がれというほうが無理。
(顔の前でわざわざ手まで振って怖くないと断言して)

そういえば二宮さんの銅像も減っているとか…。
それがいいわ。下手にお引越しすると、学校が錆びれ…座敷童子じゃないんだったか。
(食われないところをみると、私は不味いに分類されたかな、と苦笑を浮かべて)
美味しい子ほど、守ってるのがいるから
火傷じゃすまなくなるかもね…そうそう、私食べたら腹下しするから
やめといた方がいいわよ。
それじゃ、あらためてよろしくスミレちゃん…今夜は引き上げるけれどね。
おやすみなさい、ごきげんよう。
(ヒラヒラと手を振って出て行った)

>>483
死者虐めか。えげつないのう。
くひひひ、嫌いではないがな。いろいろと仕込みに使えそうな新聞じゃ。
私の学校でもそのくらいやる新聞部があればよいのじゃがな。
（育ててみるかの…と呟いて悪い笑顔を浮かべて）
………な、納得いかぬ…いずれ私の恐ろしさを知らしめるべきであろうかの…
（憮然として唇を尖らせた）

ああ、ろくに手入れもせんからの。無くなる一方じゃ。
お陰で動きやすくて助かるわ。くく、座敷童子には違いない。じゃが良き座敷童子ばかりではないということよ。
（袖口をひらひらさせて）
そなたはいらんわ。はっきりいって不味そうじゃ。
美味なる魂とはもがき苦しみ妬み悩みそねみ…あらゆる負の情念に満ちておってのぉ。
死ぬほどとはいわぬ。わずかばかり齧りたいものじゃがどうにも正義の味方が多いようじゃな。
くっくく…ひひひひひひひ。夜道には気をつけたがよいぞ。
暗がりから何が覗いておるかわからんでな。
（口を三日月型に吊り上げてケタケタ笑うと闇に紛れて姿を消した）

今日は…一転して肌寒いくらいの一日だったわね……風邪をひきかねないわ。
（体を庇うように覆いながら、入室し例によってソファでまどろみ）

【うみねこのなく頃に】

丸太

>>485
あら、そんなに寒いなら、暖めてあげましょうか？
（ソファでくつろぐ楼座を、上から覗き込むように見つめて）
（口元に妖しい笑みを湛えながら、いつも通りの値踏みするような視線をぶつけている）

【こんばんは。お邪魔するわね】
【出典はマブラヴオルタードフェイブルよ】

>>437
（びくっと身を縮めると、居心地が悪そうに見上げて）
こんばんは……いらしてたのね？ごめんなさい、気づかなくって…またそうやって…。
あの、この前言い忘れましたけど。
私…こう見えてもきっとあなたより年上だし…子供も居るのよ？
（だからからかわないで。と視線で暗に告げて）

今日は雨に振られなかったのね？（微妙に視線を逸らしながら見上げる）

>>488
別に気にしてないわ。出迎えが欲しいってワケでもないもの。
それに、貴方の無防備な寝顔を観察することも出来たワケだし。悪くなかったわ。
（微かに笑いを浮かべながら、楼座の隣に腰掛けて）
私よりも年上で子持ち、ね。そう。……だから？
（挑戦的な口調で首だけ横を向けて楼座を見つめる）
（相変わらず距離が近い）

今日は朝から雨降りだったから、問題無かったわよ。
この前は急に降られたから酷い目にあったけど。

>>489
そういうもの、なの？それならありがと……う。
（ますます気恥しそうに頬を染めて、目を伏せて深々と溜息をつく）
子供みたいよね…ソファーで眠るのが好きなの。昔から……お気に入りの場所があって…
（向かい側にもあるのに…と思いつつ、だから？と問われると一瞬言葉に詰まり）

だから、その……からかったらダメ…よ？
（溜息混じりに振り向くと、近さに驚いてさりげなく離れて）
そう。でもこんな雨じゃ……ドライブも楽しくないでしょうね。

>>490
そういうものよ。
人の隙とかそういうのを見るのは好きなの。
（シャレじゃないわよ？　などと笑いながら）
いいじゃない。個人の趣味にとやかく言うのなんてナンセンスよ。
心の落ち着く瞬間って人それぞれでしょ？
私がコーヒー党で貴方が紅茶党であるように。

……それは貴方次第、ってところかしらね。
（さりげなく離れる楼座を見逃さず、同じだけ距離を詰めて）
（むしろさらに距離を密着させていって）
そうね。私はやっぱり晴れがいいわ。制約がないもの。
でも、走り屋の中では雨を好いてる連中もいるわ。
どんな派手にタイヤを滑らせても雨の路面じゃあ磨り減らないから。
（貧乏って嫌よね、なんて呟いて）

>>491
あまり感心できない趣味ね……？
（シャレじゃないとおどける様子に、緊張と警戒が少し解けて）
そう？……そう、かしら。
（てっきり呆れられると思っていたのに認められたのが嬉しかったのか、自然に笑み）
今日も煎れましょうか？コーヒー。

私次第…って？……（じりじりとソファの端まで逃げるも、適わず怯えたように）
何が…したいんですか？至近距離で見られても隙…はあるかもしれないけれど。
なるほどね……雨じゃ視界もよくないから事故になってしまいそうだけど…そうでもないのかしら？
……ふふ。そうね…でも誰でもお金が欲しいと思うものよ。

>>492
私が感心できるような部類の人間に見えるのかしら？
（そんなことを言いながら相好を崩し）
（そして、どさくさに紛れて腰元に手を伸ばしてみて）
よくあるでしょ？　地位のある人間が変態性癖を持ってたりとか。
人間って色んなところでバランスを取ろうとしたりするものだわ。
例えば、肩肘張って「大人」として生きていかなければいけない人間ほど、
幼い趣味や趣向で心に平穏を保とうとする、みたいにね。
あら、悪いわね。それじゃあ、お願いしようかしら。

私の嗜虐心を煽ってくれたら……、あんまり我慢できないかもしれないわね。
（あくまで冗談っぽく言うが、その浮かべた妖しい笑みは、あまり冗談に聞こえさせないかもしれない）
ふふ、何がしたいんだと思う……？
（そんなことを言いながら、ぴったりと身体を寄り添わせて、腰を抱いてみせる）
（楼座の二の腕あたりに自分の頭を載せて、視線を楼座の瞳へ向ける）
晴れの時みたいに飛ばせば事故るでしょうね。
でも、基本的には運転手の腕前次第よ。
（そんなことを言っているからこそ、夕呼の運転は危険極まりないのだ）
……そこら辺の感覚がわからないわ。
欲しいって思うなら、消費を抑えるよりもっと稼ぐことを考えた方が簡単じゃない。

>>493
……見える…と言えば嘘になるかもしれないけれど、確か学校の先生だっておっしゃってたし…
きゃっ…！？な、何して……（慌てて逃げながら、再警戒モードになり）
（あぁ…だから彼女は「変態性癖」があるって自己弁護をしているのかしら？という推測は）
（その後の言葉に薄く唇を噛んで、若干苦々しく呟き）
……別に、幼い趣味なんて…（ふと我に帰り）ええ、ホットとアイスはどちらが良い？

そ、そういう趣味を持ってらっしゃるんですか？
だから私は……ッ
（ああ、やっぱりこの人の雰囲気は姉に似ている…）
（意地悪で頭が切れる口の減らない色香を湛えた女。苦手だ…と表情をゆがめ）
（腰への動きにびくりと体を縮め、視線を落ち着きなくさ迷わせながらポツリと）
私をからかって…バカにして遊びたい…？
それは勝者の主張よね。平凡な凡人は……そんなこと考えても空想にしかならないもの。

>>494
肩書きで人を判断するとろくなコトが無いわよ？
（自分のことだと言うのに、まるで他人事のように言ってみせて）
なによ、そんなに逃げることないじゃない。
（連れないわねぇ、と言いながらにじり寄って）
あら？　別に貴方だって言ったつもりは全然無いんだけど？
（全く悪びれた様子もなく呟いて）
ホットでお願い。よろしく。

ふふふ……。どうだと思う……？
（底の見えない深淵のような瞳を楼座に向けながら、妖しい笑みを浮かべて）
（顔をゆがめる楼座を観察するように、じっとりと見つめて）
……あらあら。随分とマイナス思考なのね。
そんな風じゃ自分から悪い循環呼び込むだけよ？
（そんなことを言いながら、楼座の髪を指先で弄んで）
確かに私は天才だけど、凡人が出来ないっていうのは屁理屈ね。
挑戦しない人間にチャンスはないのは自明でしょ？
努力したから報われるわけじゃないけど、報われるためには間違いなく努力が要るわ。
世の中って、そういうものだと思うけど。貴方はどう思う？

>>495
……ついに開き直るなんて…タチが悪い。（ふぅと溜息をつき）
に、逃げるに決まってますっ！！（真っ赤になって威嚇するも、完全に及び腰で）
（……くすん。意地悪だわ…と拗ねながら香り立つホットコーヒーを用意し）
はい…インスタントで申し訳ないけれど。

（この人の言葉を真に受けるとずるずると深いところへ取り込まれてしまいそうになる）
（なるべく視線を合わせないように伏せながら、時折ちらりと上目遣いに見て）
だって……実際そうだもの。私は馬鹿だし…愚かだし……
（髪を弄ばれると、くすぐったいけれどどこか心地よさそうに目を細め）
貴方のその自信は、努力から培ったものなの？そう……ね。
でも、世の中には挑戦する度胸がない人も、何をしても要領が悪い人も居るし…
皆があなたみたいに自信に満ちて居たら、叶うかもしれないけれど、ね。（羨ましそうに見て）

>>496
あら、失礼ね。私はいつだって開き直ってるわよ。
（そんなことを言いながらクスクス笑って）
どうどう、あんまり興奮しないで。
もっとも、別の意味で興奮してくれるのなら悪くないけれど。
（真っ赤になりながら威嚇している楼座を逆撫でするような笑みを浮かべつつ）
（その威嚇姿勢をモノともせずに手を伸ばし、楼座の身体をソファの方へ引き寄せる）
十分よ。これはこれで悪くないもの。
（空いた手でコーヒーを一口啜って、カップをテーブルに置く）

自分で馬鹿だと認められるだけいいんじゃないかしら？
知っていれば、直せるもの。気付かなければ、直す機会すら訪れないのだからね。
（悪いモンじゃないわよ、と言って楼座の頭をポンポンと撫でてやり）
生まれつきと生きてる途中で身に着けたのと、半々よ。
努力した天才に敵うものは何もないもの。
（自信満々で胸を張って答えて）
言い訳ね。全部。
（ズバッと切って捨てて）
出来ない、やれない、なんて駄々こねてるのは甘えてるだけ。
人間なんて、二つしかないわ。やるか、やらないか、よ。
夢は叶うモノじゃない。叶えるモノよ。
……もっと言うなら、掴むモノだわ。違う？
（楼座の顎に手を添えて、自分の方を無理矢理向かせて）
（至近距離で目と目を合わせながら問いかける）

>>497
……もう。得意げに言わないでください。
（段々彼女の軽口が心地よく感じて、自然に笑みを浮かべ）
興奮してませんし別な興奮って……〜〜〜ッ…
（と思ったらやはりからかわれて、真っ赤な顔で徐々に敗北を認め、引き寄せられるがままに）
（ムキになると彼女の思うつぼかもしれない…と、少しクールダウンし深呼吸）
そう。お口にあって良かったわ？（にっこりとオトナの女の笑みを浮かべてみる）

直せる……のかしら…いつまでも愚図でノロマな愚妹のままなのに…
（ポツリと自信なさげに呟いたが、頭を撫でられると頬を染めて「ありがとう」と）
（努力した天才。と言い切る姿勢、その後の堂々とした意見に圧倒され）
（至近距離で見つめられても嫌な気持ちは全くなく）
……違わない。
（勢いに気圧されたまま、ふるふると首を振り、従順にそう返す視線には尊敬と羨望がまじる）
（単純に言えば、「かっこいい…」と思わず見とれてしまって）

>>498
事実を言っているだけよ。ふふ。
（何故か胸を張ってみせて）
あらぁ〜〜？　何を想像したのかしらねぇ〜〜？
（クスクス笑いながら、からかい口調で）
（クールダウンしようとする楼座の肩を抱きながら座り直して）

……少しはわかってもらえたみたいね。
（楼座の様子に、傲岸とも取られかねないほどの自信に満ち満ちた笑みを返して）
貴方が言った、「いつまでも愚図でノロマな愚妹」を直すのも、同じことよ。
やるか、やらないか。……それだけのことなのよ。
（単純でしょう？　と呟いて）
（そして、こちらに見とれるような仕草をする楼座に、満足げな笑みを浮かべる）
（楼座の手を握りながら、至近距離でジッと見つめ続けて）

【一つ提案させてもらってもいいかしら？】
【もし、こっちの誘いに乗ってくれるのなら、場所を変えたいんだけど】
【勿論、ここで続けるのも全然OKなのだけれど、ね】
【どうかしら？】

>>499
（効かない……私の方が年配なのに…同じ笑顔なのに……やっぱり子供みたいだから…）
（と、うなだれている肩を抱かれ、？！とその手を見て）
な、なんでもありませんッ！！

そう、ね……自分を変えることなんてそうそう出来ないとは思うけど。
それでも…やってみないと変わらないものね。
（自己啓発セミナーを受けているような錯覚に陥りながらも）
（導かれる安堵感にすり変わって、手を握られても、こくんと頷き微笑んで）

【ええ、その……女性と…という経験はないから…ご迷惑をおかけするかもしれないけれど…】
【それでも良ければ移動させて頂こう…かと思います。場所はお願い出来るのかしら？】

>>500

【別に気負わなくても大丈夫よ。リードはしてあげるから】
【それじゃあ、移動先はここでどうかしら】
【女の子同士がいちゃつくスレその15】
【ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297254013】
【そっちでレスを返すわ。それじゃ、先に移動してるから】