>>670 【あら、もう出来ていますのね、ありがとうございます】
【何かあったらきっとお願いしちゃいますわ♪】
【では今日も短いですけれどもよろしくですわ】
うぶっ…ンッ!じゅるぅ…んんぅ…
おいひぃ…れす…じゅぶぅ…先輩の…おちんちん…ぅ…
(ただでさえ男のペニスを口に含むという嫌悪感のある行為に)
(さらに十分の腸液が塗されて、許されるなら今にも戻してしまいそうなくらい胸が悪いが)
(立場上、媚びながらあたかも美味しく味わうようにして清掃を続けるしかなく)
(精液、腸液を余さず舌で舐め掬い、ペニスを清掃していって)
……ありがとうございます…あ、あと…先輩のおちんちんに犯してもらって…
き、気持ちよくさせていただいた上に…せ、精液もご馳走していただいて…
…と、とっても美味しかったです…うっぷっ!
(まだ口に残る精液と腸液の味と臭いにむせ返り、吐きそうになってしまうのを堪えながら)
(引きつったぎこちない笑みを浮かべて華憐へと頭を下げて、上辺だけの礼を述べて)
(残酷な命令を当然のように実行させられ、それを嘲笑までされて今にも涙を流してしまいそうな程惨めで)
………は、はい…
(頬へとキスを受けて、普段が自分にとって残酷な命令を受けているだけに)
(外見こそ少女にしか見えない華憐からこうしたスキンシップをされるとあらゆる意味で複雑な気持ちになる)
(華憐の姿が見えなくなるまで礼をして見送ると、自分もまた教室に向かおうと、まずは身体にかかった精液をティッシュで拭い始める)
(犯されたお尻は、精液をふき取るだけでもずきずきと痛み思うように早くは歩けず、ホームルームには間に合わなくて叱責を受ける)
(その後も精液の臭いに包まれながら授業を受けることになり、惨めな気持ちになるだけでなく、それを詰る一般生徒の言葉がひどく屈辱で)
(それでも華憐の専属奴隷ということで、他の奴隷生徒が受けるような性的な行為を強要されないことは唯一の慰めではあった)
(昼休みに入り、一部の生徒だけに用意された個室へと向かう)
あの…華憐先輩…私です…優花です…
お言いつけどおり…ご、ご奉仕に参りました…
【では今夜もお願いいたしますね、先輩】
>>672 うふふ、こんにちは優花さん
とってもいいお昼ね、天気もいいわ
(窓から外を眺めると陽気な天気であることがわかる)
今ちょうどお昼を食べていたところなのよ
優花さんも食べるかしら?
(テーブルの上には豪華な昼食が並ぶ)
(専属の料理人が作った料理を口に運ぶ)
あ…そうだ
ご飯を食べる前にお願いしたいのだけれども
見てくださらない?
私の靴教室を移動してるときに汚れちゃって…
(見ると靴に少しシミのようなものができている)
お願いだけど掃除してくださらない?
(方法は問わずに掃除してとだけお願いする)
>>673 はい…とっても、いいお天気で…気持ちのいいお昼ですね…
(いくら外が陽気な晴れ空とはいえ、呼び出される以上)
(華憐の目的など「自分が楽しむこと」でしかなく、その内容は本来ならば)
(決して受け入れがたい好意ばかりで、外の天気とは真逆の憂鬱な気分になる)
あ…は、はい…
もし…いただけるのでしたら、是非…頂きたいです…
(学生の昼食とは思えないくらい豪華な料理が並ぶのを見て目を大きく見開く)
(特権階級の一端を、さも当然のように見せ付けられ、貧しい身としてはあまり面白くはないが)
(目の前の食事を口にしてみたいという欲求もあるのもまた事実で)
え?あ、はい…なんななりとご命令下さい…
私は先輩専属の…奴隷ですから。
(料理に見とれてぼうっとしていたところに声をかけられて、はっと顔を上げる)
(自ら奴隷を名乗るのは屈辱だが、それに抗えないのが今の現状で)
は…はい…た、ただいま…
(靴を掃除して欲しい、その命令だけを聞くと華憐の前に跪き、その靴を手に取る)
(その僅かに出来たシミへと舌を伸ばし、そして靴を舐めるという屈辱の極みにぎゅっと目を閉じる)
んぅ…む、むっ…ぅ…んっ…
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら華憐の靴の汚れを舐めとりながら、屈辱から肩を揺らす)
(これは奴隷としての手ほどきを学園側から教え込まれた作法の一つで、他の一般生徒たちも好んで奴隷生徒にさせている)
>>674 うふふふ、やっぱり靴が汚いのはよくないですものねぇ
気分も曇ってしまいますわぁ
(靴を舐めさせることに一切抵抗がなく、当たり前のことのように)
(奴隷の当たり前の仕事なのだから嫌がるなんてまったく思っていない)
(それよりも靴が綺麗になるのが嬉しくてにっこりとしてしまう)
うふふふ、お上手ねぇ優花さんは
犬さんみたいですわぁ、頭を撫でてあげますわ
(畜生と同程度だといい、犬と同じように頭を撫でる)
(この行為で気分を害すだなんてまったく思っていない)
うふふふ、綺麗になったらご飯を食べましょう
その方が優花さんもいいですものねぇ
(美味しいご飯を食べてから靴を舐めるより)
(靴を舐めてから美味しいご飯の方がいいという、ちょっとした心遣いだった)
>>675 んちゅ…んぷっ…
…華憐先輩みたいな綺麗な人のお靴が、汚れているなんてよくないです…
わ、私も自分の御主人様にはいつも綺麗にしていて、いただきたいです…
…うっ……
(靴を舐めながら、上目遣いに教え込まされた主人への媚を売ることを忘れずに行い)
(靴や埃っぽい味が舌に伝わると悲しそうに顔を顰める)
…は、はい…私は…先輩の…い、犬です…
先輩の飼い犬…です…犬だから…ご主人様をペロペロなめるの…す、好きです…
(犬…家畜同然の扱いを、華憐は特に侮蔑の気持ちをこめずに極当たり前の行為として行ってくる)
(初めから自分という存在を見下されきっている扱いには幾度となく自尊心を傷つけられている)
は、はい…早く終わらせて…んちゅっ…
先輩と、一緒にご飯…食べたいです…れろっ…んっ!
(さも優しげな言葉をかけられるが、自分のことなんて対等に考えてはいないだろう)
(そう考え気分を悪くするが、さっさと終わらせたくて、靴を尚も力を込めて舐め上げていき)
(汚れを舐め落としていく)
>>676 うふふふ、優花さんはとってもいい奴隷ですわぁ
貴女みたいないい人にあえて私は幸せですわね
(綺麗になり終わった靴を見て喜び)
(最後にもう一回優花の頭を撫でてあげる)
じゃあご飯を…んんっ!!
(全身がぷるっと震える)
あら…やだ、私ったらいやですわねぇ…うふふふ
ちょっと小さいほうを…
優花さん、お願いするわね
(スカートを捲り上げて、尿意で大きくなったおちんちんを取り出す)
うふふふ、飲み干せなかったらコップに入れてご飯と一緒に食べてもいいですわよ
(まったく嬉しくない一言をかけて、全て飲みきれと暗に命令する)
>>677 ありがとう…ございます…
わ…私も、華憐先輩みたいな…綺麗で、生まれも育ちもいい優雅な御主人様の
専属奴隷にしていただいて…す、凄く嬉しくて…ほ、誇らしいです…
(口にすればするほど悲しくなってくるが、こうした不本意を強要される内に)
(徐々にスラスラと口上が出てくるようになってきて、益々悲しくなる)
(頭をなでられて、主人に褒められるのを喜ぶ子犬のような笑みを返す)
…………!!
(尿意を催したと告げられ、顔を引きつらせて青くする)
(さも当然のごとく、大きくなったペニスを向けられてそれが示す始末の仕方は一つしかなくて)
………は、はい…ど、どうぞ先輩…
私の口に…わ、私のお便所口に…おしっこしてください…
せ、先輩のおしっこやうんちを処理するのが大好きな…便所奴隷におしっこご馳走してください…っ…
(華憐のペニスのすぐ下で大きく口を開き、自らを便器として)
(全て飲めという言外の命令を果たすため、零してしまわぬようにコップを手に取り、口に下に位置づける)
>>678 うふふふ、それじゃあいきますわね
たっぷり飲んでくださいましね
(奴隷は主人のおしっこを飲むことが喜び)
(そう教わったからこそ、一切の気兼ねなくこんな命令ができる)
んんっ♪いっぱいでてますわぁ …
あはぁ、止まりませんわねぇ
(ぶるっと震えると、気持ちよさそうな顔でおしっこを出し始める)
(サイズもビックなら出す量も人並み外れており)
(一切の遠慮もなく、じょぼじょぼと優花の口をおしっこで埋め尽くす)
はぁぁぁ…よくでましたわ
どうだったかしら優花さん?美味しい?うふふふ
それじゃあ今度こそご飯にしましょう♪
(料理に手を伸ばし食べ始める)
>>679 はい…ご、御主人様のおしっこを、美味しく、在り難く…ちょ、頂戴いたします…
どれだけ出されても、受けとめて…み、見せますので…
(全く気兼ねのない華憐の姿に、改めて認識の違いに疑問を覚える)
あが…!ごぼっ…!!ん〜〜〜〜ッ…!!
(大きなペニスの鈴口から、勢い良く大量のおしっこが放たれる)
(生暖かく、そしてアンモニア臭いおしっこが放たれ、あまりの勢いと量にすぐに口がいっぱいになるため)
(絶えず飲んでいかないと零れてしまう)
(尿を飲むという生理的な嫌悪感から吐き出してしまいそうになりながら)
(それを押さえて、便器としての役目を果たしていく)
……うぇっぇっ…ひっぅ…
あ、お、美味しかった…です…
美味しいおしっこ…ご馳走してもらえて、嬉しかったです…
これからも…お、おしっこしたくなったら、私のお口使ってください…
お口は先輩のお便所ですから…お、大きい方だって、遠慮しないで下さい…
(自分からこう言わなくても、そもそも遠慮なんてしてくれないだろうと思いながら)
(作法として華憐へと頭を下げて)
は、はい…私も…いただきます…
(靴を舐めたり、尿を飲んだ後では食欲も激減しているが)
(華憐が食べようといった以上、拒否はできず自分も自分に許された分に手を伸ばす)
【今夜は時間的にここまででしょうか?】
>>680 【そうですわね…今日はどうだったかしら?】
【次回はお茶を楽しませてもらいたいですわねぇ】
【この後は特に考えてないのだけど】
【どうしましょうかしら?】
>>681 【ええ、とても楽しかったですよ】
【私のこと、本当に道具としか思ってくれていない見たいで…】
【はい。お茶をご馳走させていただきます】
【そうですね、私からもこの後が特にという感じですね】
【区切りとして、一旦〆てしまいましょうか?】
>>682 【わかりましたわ、じゃあ後長くても二回で終わりますわね】
【優花さんは次回何時くらいが空いてますかしら?】
>>683 【はい…少し名残惜しい気もしますけれど】
【私は火曜日の夜9時にはまたこちらに来られると思います】
>>684 【わかりましたわ、じゃあそのくらいからお願いしますわね】
【何かあったらもうちょっとやりましょう♪】
【お話するのもいいかもしれませんわ】
【デは落ちますわね、スレ返しますわ】
>>685 【はい!私こそお願いしますね】
【う…嬉しいです。そう言っていただけるのは】
【私からもスレうをお返しします。ありがとうござました】
今夜か
間もなく
【先輩とスレをお借りします】
>>689 【スレ借りますわね】
【この前の最後は優花さんだから私の番ね】
【書き出すのでちょっと待っててね】
【はい、お待ちしています】
>>680 うふふふ、美味しかったかしら
今日も優花さんのためにいっぱい飲み物を飲みましたものね
私のおしっこが大好きな優花さんなら
幾ら飲んでも足りませんわよねぇ
(お昼を一緒に食べながら、相手の気を害すことを平気で言い続ける)
(ぱくぱくとお昼を食べてるとなんだか喉が渇いて)
ねぇ優花さん、そろそろ何時もの紅茶が飲みたいわぁ
優花さんのお得意のあれ♪
うふふふ、ねぇ紅茶を持ってきてくださらない
(部屋の隅に居た使用人に声をかけると)
(巨大な浣腸器と大量の紅茶を持ってきた)
さぁ、まずは綺麗な容器を見せてもらおうかしら
ねぇ、優花さん…
貴女のティーカップを見せて♪
(マングリ返しになってアナルを自分から目いっぱいひらいてくださいましまし)
>>692 も…勿論美味しかったです……せ、先輩のおしっこが
私にとって…お、美味しくないはずがありません。
い、いくらでも…飲めます…美味しいおしっこなら…い、いくらでも飲めますっ…
(ぎこちない作り笑顔を華憐に向けるが、当然気分など言いわけがない)
(もう食欲どころではなく、気分の悪さから昼食も少ししか食べられず)
…は、はい!…っ………
(アレ…は何度経験しても慣れない。どうしても理解できない異常な奉仕で)
(使用人が持ってきた紅茶が満たされている浣腸器を見ると、そのための準備をしてきてはいたが)
(やはりぞっとするものがある)
ど、どうぞ…華憐先輩専用の…容器に汚れがあるかどうか…
所有者様ご自身の目でお確かめ、ください…
(ちんぐり返し…とも言うようだが、ここではあくまでまんぐり返しの体制になり)
(自ら肛門の両端に指をかけて、思い切り引っ張る)
(ぐにぃ…と広がった肛門からは、ぴんく色の腸内が覗け、そこには汚れ一つない)
(華憐が口につけるために、呼び出しを受ける際には必ず直前に洗浄剤でよく洗浄、消毒、殺菌をし)
(さらにこれもまた恥ずかしいが、専門の使用人にチェックをつけてもらうことになっている)
華憐…先輩の、ティーカップとして、お使いいただけるでしょうか?
>>693 うふふふ、嬉しいですわぁ
優花さんにそう言ってもらえると照れちゃいますわね
あら?
あんまり食欲がないみたいですけれど
体調が宜しくないのかしら?
(自分のしたことで食欲がないとは露にも思わず)
あら、うふふふ
じゃあたっぷり見させてもらいますわね
(優花の広げられた肛門を見つめる)
あぁ、とっても綺麗ですわ
ウンチ一つ見えませんわね
毎日私の言うとおり綺麗にして偉いですわぁ
(指を直腸に入れて、腸壁を撫でる)
(そして指で腸液をすくってぺろっと舐める)
うふふふ、とってもおいしい
是非使いたいですわね
さぁ、紅茶を入れてくださいまし
(湯気が立っている紅茶を、自分で浣腸し、人肌に冷やすよう命令する)
>>694 え?い、いえ…そういうわけでは…
おしっこ…いっぱい飲んじゃったからお腹がちょっと膨れちゃったんですよぉ。
(冗談っぽく笑いながらそう弁明したが、実のところ華憐の行為、言動が原因で)
(それに全く気付く素振りのない本人に、まるでこれこそ人間以外を相手にしているようで)
勿論です…綺麗な華憐様に…わ、私の汚いう、うんちなんて、口にさせるわけには参りませんもの。
こ…心を込めて、いつでも華憐様にお使いいただけるように、いつでも綺麗にしているんですよ♪
(ニコ、と笑顔を浮かべてそう答える)
(本心、実情とはかけ離れた答でも、華憐に気に入られていることが重要で)
ひゃぁっ!!うっ…あっっ…!
(直腸を指で刺激されて、過剰なまでの洗浄を行い敏感なそこへの刺激に腰が震える)
(当然のように腸液を舐める華憐の姿にぞわっと背筋があらゆる意味で沸き立つ)
は、はい…っ!!くっ…うううううっ!!!!熱ッ……!!
(自ら浣腸器をとり、まんぐり返しの上体で紅茶を肛門に注入していく)
(熱湯、というほどではないが、湯気が立つほどの温度はあり)
(すぐにではなくても長時間入れていれば火傷をしてしまうだろう)
(そんな見た目以上に過酷な仕事だが、華憐はこれがお気に入りで何度も命令してくる)
(また自分で自分に浣腸をする、という以上行為による羞恥だけでも十分な責め苦になる)
>>695 うふふふ、ご飯よりも私のおしっこのほうがおいしいのですわね
優花さんは素敵な奴隷ですわぁ
(奴隷として素敵だと優花を褒めてあげる)
うふふふ、そうですわよね
奴隷としてお尻の中を綺麗にしておくのは当然ですもの
私が良いと言った物以外は入ってちゃ駄目ですわよ
(排泄器官である肛門にうんちがあることを許さない)
(本人にとってどれだけの負担がかかるか、何も考えず)
(このようなめちゃくちゃな命令を平気でだす )
あぁ、どんどん紅茶が優花さんのお腹の中に
直腸の色と紅茶の色が混ざって、すごいきれいですわぁ
(真っ赤な腸壁と紅茶の色のハーモニーにうっとりする)
(この色合いと、腸液と紅茶が混ざった味の魅力に勝てず)
(毎日のように肛茶を飲みたがる)
うふふふ、それじゃあ頂きますわね
(クスコを差し込んで肛門を閉じないようにした後)
(ストローを差し込んで、直腸内の紅茶をじゅるるると吸い込む)
>>696 も…勿論です…
いざとなれば、御主人様のおしっこや…う、うんちを食べて生かされるのが私達奴隷ですから…
これくらい、言えて当たり前のことですから…
(華憐としては素直な賛辞のつもりなのだろうが、それを受けても嬉しくないのが実情で)
は、はい!こ、心得ています…
少しでも、便意を感じたらおトイレに行って…出せるだけ全部、出した後…しっかり洗浄しています…
いつでもお呼びがかかってもいいように…ティーカップとして使ってただける穴としても
性欲を処理するオナホ穴としても、携帯トイレとして、お小水を受け取る時に使う穴としても…
どのような使い方をされても清潔に、綺麗に使っていただけるようにするのが私の務めですから…
(それは言葉ほど簡単なことではなく、そのせいでひりひりとお尻が痛むこともあって)
はっ…わ、私のおなかの中…紅茶でいっぱいです…っ!
紅茶で、ぱ、ぱんぱんになってますっ…うっ!
(肛門の中になみなみと紅茶を張らして、華憐のティーカップになる)
(この異常な行為はあくまでさせられていることではあるが、しかし実際こんな体勢を作ると)
(自らもその変態の一員になっているような感覚があり、とことんまで自尊心を破壊される惨めな気持ちになる)
ひィッ!!!?あっ…イイイイイイイッ!!
(腸内のものが吸い上げられる、紅茶が華憐によって吸い上げられる奇妙な感覚に)
(ガクガクと腰を振り、気付けばアナルへの刺激への順応した結果か、ペニスが勃起してしまっている)
【もういないですよね】
【それではスレをお返しします。失礼しました】
>>698 【伝言で一レスだけ…】
【ごめんなさい優花さん…気づいたら寝てましたわ】
【何も言わずに落ちてしまってごめんなさい。もしよければ最後までしたいので連絡いただけないかしら】
700
【お疲れのお嬢様とお借りするわ】
【ネーナさんと一緒にスレをお借りしますわね】
>>701 こんばんは、ネーナさん。今夜もよろしくお願いしますわ。
前回の続きにしますか? それとも、新しく始めますか?
>>702 お嬢様、随時余裕がないですね・・・・・・ふふ
先走ってしまった私が言うのもなんですが
お嬢様にお任せします
と、言っても少し時間があいてしまったので
新しく始めましょう
なにか希望はありますか、お嬢様♪
>>703 そ、そんなことは……ありません、わ。
わかりました。
そうですね……お尻の穴を舐められながら際限なく手で、というのはどうでしょうか?
これはまた、ずいぶん変態なアイデアですね
勿論オッケーですよ
お嬢様の蒸れたアナルを徹底的に虐めて差し上げます・・・・・・ん〜、公務中に机の下でなどはいかがかしら?
特注のお尻部分の板がない椅子で、私が後ろにスタンバイしてなんて
途中で誰か来るかも知れないけど、それもまた・・・・・・
いかがでしょうか?
こ、公務に支障をきたさない為にやっているのに、本末転倒な気もしますけれど。
ですが、その、随分と溜まっていますし……そ、それでお願いいたしますわ。
どちらから書き出しましょうか?
じゃあ、私から
問題があったら諫めてくださいな
はい、わかりましたわ。
宜しくお願いしますわね、ネーナさ……様。
お嬢様・・・・・・ご公務お疲れ様♪
お茶をお持ちしましたわ♪
(留美の公務実に、布がかけられたお盆片手に入る
この時間この場所に来るはずがない闖入者に、部屋の持ち主にて、王家のご令嬢王留美は驚きの表情を浮かべる)
あら?
私はただ激務でお疲れの雇い主さまをねぎらいに来ただけですよ?
この間も椅子をプレゼントしてあげたでしょ?
・・・・・・あらぁ、使ってくれてるんですね
その椅子・・・・・・
(留美が座る、一見何の変撤もない椅子
しかし、これは特注で作られた
お尻の周りの板がない椅子だった
ある意味板が無い分、腰には良いのかも知れないが目的は別にあった)
【じゃあ、まずはこれくらいで
よろしくね、りゅーみちゃん♪】
あら、ネーナさん?
(普段この時間には見る事のない従者の姿に目を丸くするものの)
(すぐにまなじりを釣り上げて)
今は公務の時間です。
特に貴女を呼んだ覚えはありませんわ。
(そう、調教中とは正反対のつっけんどんな態度で応えて)
…………はぁ…………。
分かりました。
ですが、お茶を淹れたら、早々に出ていってください。
私はこの後、決算の報告を受けなければならないんですから。
(全くいつもの態度を崩さないネーナにため息をつきながら手を止めて)
ええ。
最初は不思議な形だと思いましたけれど、慣れればなかなか座り心地も悪くないですわね。
そうですか♪
プレゼント気に入っていただき、光栄の極み・・・・・・なんてね
その椅子の正しい使い方を教えて差し上げます♪
(お盆をそっと、机に置き
留美の肩に手をそっと置く
不思議そうにする留美の、グラマーな身体を滑らせるように手を移動させ
股間に当てる
そして、自分もしゃがみこみ、椅子の影に入る形になる)
ね、腰を浮かして裾をまくりなさい
留美?
(声のトーンを変えて告げ
お盆から布を取り払うと、そこにはローションのボトルが置かれていた)
?
正しい使い方、ですか……?
んっ……ね、ネーナさん、今は……!
(身体に手が這わせられれば、慌てたように声を上げるものの)
(相手の目的が計りきれずに、制止する事も出来ないままに)
(ちらちらと背後の椅子の影に隠れた従者に困惑の視線を送る)
え、あ……はい……。
(2人きりでいる時の、行為に耽っている時の声音で命令をされれば)
(思考するよりも早く身体が従ってしまい)
(気がついた時には無防備に下半身を曝け出してしまっていて)
や……ど、どうする、つもりですか……?
どうするって
・・・・・・こーする♪
(手にたっぷりとローションをまぶすと、不安そうにしながらも
既に準備万端なくらい固くなっているちんぽをしごく)
あれれ?
りゅーみちゃんは大切なご公務中になんどおちんぽ勃起させてるのかなぁ?
ねぇ、どうして?
(からかうように聞きながら手はねっとりと絡み付くように動く)
んおおおおぉぉっ♪
くひ……あ、そんなぁ、いきなり、なんてぇ……♪
(ぬるぬるのローションがチンポに絡みつけば)
(半勃起だったそれは、見る間に反り返り、赤黒いカリの張り出した亀頭が剥き出しになっていく)
ふぁ……あ……♪
そ、それはぁ……この数日、ずっとお預けでぇ……。
自慰を我慢しすぎて、キンタマにいっぱい、精液溜まっちゃって……。
こ、こんやぁ……今夜にでも、ネーナ様に、いっぱい抜いてもらおうと思っていましたのぉっ♪
(すぐに先汁をだらだらと垂らし始めれば)
(ローションと我慢汁が混じり合い、グチュグチュと泡立てられ)
(快楽に流されそうになった瞬間、ノックの音が響く)
ふあっ!?
あ、はい……あ、いえ……わ、わかりました。
ど……どうぞ……♪
(約束していたらしい報告を行う為に責任者が部屋に入ってくる)
(辛うじて声は平静だが、顔は真っ赤に紅潮していたものの)
(相手は報告書に目を落としていて、留美の変化に気づく様子はなく)
へぇ、虐めて欲しかったんだぁ
夜まで待てば良かったかな
留美さまに恥ずかしいおねだりさせたかったに・・・・・・っと
私が見られたらまずいわよね
(ちんぽを扱き、片手は玉をこりこり揉みしだき
中に溜まった留美のザーメンを濃くする)
(更に激しくしようとしたとき、来客があった
少し焦りながら、椅子の下に潜り込むように隠れる)
「以上が今日の報告です、では」
・・・・・・留美、引き留めなさい
話しはなんでも、良いけど
お嬢様らしくない下劣な話題にしなさい
(報告を終えさっさと帰ろうとする部下を引き留めるように命じる
手は相変わらずねっとりと絡み付くように動き
ちんぽからは既にローションに混じり大量の先走り液が出ている
今はなるべく音を出さないようにしているし
部下は机から離れた位置にいるので、留美が表情を気を付ければばれないだろう)
(留美が部下を引き留めたのを聞き、舌舐めずりをする
一旦ちんぽと玉から手を離し、留美を安心させる)
(そして、留美の染み一つ無い、尻たぶに指を引っかけゆっくり左右に広げた)
あうっ、んぐっ……おぁぁ……♪
そ、そんなところ、コリコリされたらぁ……も、漏れちゃうぅぅ♪
せーえき、もれひゃ……くぅん……!
(キンタマをコリコリと揉みしだかれれば、先汁がドプドプと吐き出され)
(チンポは早くも射精を迎えるかのようにビクンビクンと震えて)
はぁ、はぁっ……わ、わかりました。
それでは、さがって……ふぇっ!?
あ、いえ……その、なんでもありません。
ありませんが、その……さ、最近、奥方とは上手くいっているのですか?
な、なんでも、夜の生活の不一致で、離婚、という噂を聞き及んでいますよ。
ぷ、プライベートに口をはさっ……挟むのは、本意ではありませんがぁ……っ。
(射精を堪えるために食いしばった唇から垂れた涎を、部下に気づかれないようにそっと拭う)
(命じられた通りにパワハラそのものの話題を振りながら)
(尻たぶが割り開かれれば、座りっぱなしで蒸れたキツイ臭いの肛門が露わになっていく)
「は、はぁ? 夜、ですか・・・・・・あ、あー、自分はそれほど淡白な質ではないので大丈夫かと思いますが」
ぷぷっ♪
ほらほら、変態パワハラ上司さん、どんどん質問しなしい
・・・・・・私はこっちを楽しむから
にしても、臭いわね
ちゃんとお風呂入ってるのかしら
んっ、ちゅ、れろ♪
(ニヤニヤ笑いながら、そっと、留美の尻の谷間を舐める
舐めながら再び両手で玉と、ちんぽを扱き出す)
ん、ちゅぅ、ちゅじゅぅっ・・・・・・ん、おぇ
りゅーみちゃんのお尻、毛深おっさんみたいに臭い
(失礼なことを言いながら手は止めない
玉をこりこり揉み、竿をしごく
今は絶妙に焦らしているが、一歩間違えば直ぐに射精してしまうだろう)
ね、りゅーみちゃん
いきたい?
おちんぽからマゾザーメン噴き出したい?
目の前に部下がいるのに豚アクメしたい?
(指先で亀頭を擦り、アナルに息を吹き掛けながら質問する)
そ、そうですか。
それなら、奥さんともお楽しみなのでしょ……ねぇ。
んくっ……淡白でないというと、一度に何回くらいされるのでしょうか。
2回? それとも、3回?
体位は、どのような形がお好みなのでしょうか……♪
(流石にここまでくると疑問を抱いたのか、相手は伺うような視線を向けてくるが)
(鋭い目つきで睨みつけて、反論を封じつつ)
(舐めしゃぶられた肛門は、ぱくぱくと開閉を繰り返して)
(キンタマはきゅぅっと引き上がり、チンポにはビキビキと血管が浮き出て)
(相手の返事を聞きながら、追い詰められた小声で短く)
ら、らひたいれす……♪
も、我慢、むりぃ……♪
どうなってもいいからぁ、ザー汁ぶぴぶぴらひたいれす……♪
「あの? 留美さま?
いかがなされました? 普段とは随分・・・・・・え、あ、いや、な、なんでもないです
そ、そうですね、するときは一度に3回は、はい、しますね
体位はそれほど拘りませんが・・・・・・
留美さまも、このようなことにご興味があるのですね
少々驚きました」
(部下の男は、留美の視線に怯えながらも
自分の主の意外な一面に驚き、そして妙に色っぽい空気を出す彼女に困惑していた)
へぇ、出したいんだぁ
部下の目の前で?
もしかしたら部下にバレて脅迫されるかも知れないのに?
・・・・・・ふぅん、それでもいきたいんだ
じゃあ、いっちゃいなさいっ!
汚ならしいマゾちんぽをビクビクきもく動かしてっ
くっさいタマタマから、腐ったザーメン吐き出しなさいっ!
(玉を強く揉み、ちんぽを激しくしごく
さっきまでとはまるで違う
搾り出すような愛撫
激しい音に部下も不思議そうにしている
しかし、留美はそれどころではないくらいに身体を揺らしていた)
よ、余計な質問は許しません、わぁ……っ。
貴方はただ、黙って私の質問に応えて下されば、それでいいんですから……♪
そ、それでは、次の……ぁ……♪
い、いえっ……お、くぅっ……♪
じゅ、十分ですわ……もう、分かりましたから、さがって、結構です……!
い、いぐっ……いえ、イッテ、よろしいですわ……♪
さぁ、はやくぅっ♪
い、イッてぇっ……この部屋から、でてい……イッテくださいっ!!
はぁ、はぁ……お、あ、んおおおおおぉぉぉっ♪
おほおおおぉぉぉっ!
でるぅっ♪ でるでるでりゅぅぅぅぅっ♪
もうらめええっ♪
がまんれきないのぉっ♪
チンポからでるっ♪ キンタマからせーえきでりゅぅうううううっっ♪
(嬌声混じりながら、なんとか責任者を叱責し、追い出すと)
(扉が閉まった瞬間に我慢できなくなった声がはしたなく吐き出される)
(幾ら分厚い扉でも、それを通して聞こえるかもしれないと一瞬考えるも)
(すぐに射精の快楽にのみこまれて、だらしなく舌を垂らしながら)
(ガクガクと胸を上下に揺らし、椅子に座りながら机に向けてどぴゅどぴゅと粘り気のあるザーメンを撃ち出していく)
【申し訳ありません、今夜はこれに締めを頂いたら、凍結させていいでしょうか?】