※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
・キャラハンの方々は出来るだけ名無しの相手をして差し上げて下さい。
名無し不在時を除いてキャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨しないわ。 もちろんその逆もね。
・レスしにくい雰囲気を感じたり、間違って読み飛ばしてしまう方もいるけど、
無視されても落ち着いて対応するようお願いするわね。
読み飛ばしに気づいたら、こっそり教えるのがいいと思うわ。
・乱入や無断落ちはご遠慮してほしいわ。可能な限り、退室やお休みの際は一声掛けるようお願いするわ。
相手が寝落ちしたら、優しく毛布をかけるのが良いわ。簀巻きにするのは知り合いだけにした方が良いわね。
・雑談するのも愛情行為をするのも自由だけど、場の空気を読んで行動してちょうだいね。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてちょうだい。雰囲気を重視、大事よ。
・大勢で歓談しているとき、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンの方は進め易い方へ進めても構まわないわ。
でも、自分の好みの流れを作りために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願うわ。
・一つのシチュエーションに固執なさらないように。毎回毎回お茶を飲みながらお話、
というのも優雅な楽しみかもしれないけど、そればかりだと飽きてしまう方もいるわ。
・キャラハンの方々も生活持ち。無理を言って負担をかけたりしないで欲しいわ。
・雑談するのも愛情行為も何時でも構わないけど、あまり遅い場合は消化不良になる可能性を考えてちょうだい。
事前に自分の都合を告知したりすると便利だと思うわ。お互いに欲求不満を感じないよう気をつけて。
・キャラハンの方々も生きているわ。みだりに食事、睡眠を妨げたりしては健康を害してしまうわ。
・猟奇的なものやスカトロロジーは相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合はちゃんと考えてからお願いするわ。
直接的に『飲んでくれ』『飲ませてくれ』などと言わないで。相手への思いやりは大事よ。
・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、淫らな一時を楽しむときは2人くらいを目安に考えてちょうだい。
多すぎると収拾がつかなくなるから、注意して。連絡のため顔を出すのは助かるわ。
・人数が多いときはレスアンカーを付けてちょうだい。誰への発言か混乱するといけないわ。
レスの後ろに名前を書くと見やすくていいかと思うわ。
・基本はsage進行。弾幕は密度の薄いところを抜けるのが基本よ。壊れた指輪hardは左の方が薄いわよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように瀟洒にスルーするように。
・初心者は最低1回はROMをして参加前に流れを掴むようお願いするわね。
暗黙のローカルルールもあると思うから、過去ログに目を通すことも勧めるわ。
・キャラハンの二重存在は推奨されているわ。希望する者は遠慮なく参加してちょうだい。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願い申し上げるわ。
・避妊はしっかりと。親を泣かすことだけはしてはいけないわよ。
・次スレは950を越えて一段落してから告知するなりしてお願いするわ。 容量は480kbあたりを目安に。
一番大切なのは相手への思いやり。どうか独りよがりにならないように気をつけてちょうだい。
それじゃあゆっくりしていってね(AA略
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ〜。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
(起き上がろうとした中途半端な姿勢のまま、まず自己紹介とばかりに見栄を切ってみる)
私はルナチャイルド。月の光の妖精よ。夜は私の天下!
>>823 (リグルの額の触覚に気づき、人間ではないと認識)
取って食うって…えええええええと、怖い妖怪さんなので、しょうかかかか。
私食べても美味しくないですよよよ妖精ですかららら。
…ききき吸血鬼の屋敷ぃぃぃ??!!!
(見得を切ったときの勢いが会えなく消滅する。
騒いではダメと言われても恐怖から来る悲鳴は押さえられず、派手に上げてしまう。昔三匹で来たことなどすっかり忘れている)
(がくがくぶるぶる。脅しも真に受けてとてもではないが給仕出来ると言った様子ではない。
ほのぼのとしている二人を余所に怯えモード)
>>824 はぁはぁ、ぜぇぜぇ…ありがとうございます、落ち着き…落ち着き…吸血鬼…
ナイフ…どこからともなく…みぎゃぁぁぁぁぁ?????!!!!
(優しい言葉で落ち着きかけたところに再度脅しの言葉が入り、再び大きな悲鳴を上げてしまう)
【お疲れ様です!どきどきどき…です】
【ここからは新スレ、スレ立てお疲れ様だよっ】
>>前スレ824
これでも十分恥ずかしいんだから。もう。
(ちょっと頬を膨らませてみせて)
これからはだんだん暖かくなるだろうしね。
服装もそれにあわせて変えていくつもりだよ。
どんな服にしようか、ちょっと楽しみなんだ。
ふふふ、レティだっていつまでも油断してらんないよー?
(悪戯っぽく笑って)
っと、お待たせしました、ご主人様。
(コーヒーのカップを置いて)
>>4 あはは、全然怖くなんか無いよ。
私はただの蛍の妖怪。たいした力も強くない。
(とはいえ妖精よりはマシだけど、と呟いて)
あはは、そこまで心配することじゃないよ。
吸血鬼って言っても、結構寛大で気さくな人だし。
(たぶん怒らせたらこわそうだけど、なんて内心で思いつつ)
ほらほら、これ飲んで落ち着いて。
そんなに怖がらなくていいんだってば。
(そんな様子に思わず苦笑がこぼれてしまう)
さてと、私は今日はそろそろ行かなくちゃ。
この服、今度返しに来るからね。
それじゃ、みんなおやすみ。
(嬉しそうにぱたぱたと歩いていった)
【ちょっと早いけど今日はこれで】
【レティもお疲れ様、ルナはあんまりお話できなくてごめんね】
>>4 ルナちゃんね。月の妖精とはまた幻想的な妖精さんだねぇ。
…のわりには、少し落ち着きがないかんじだけど。
みぎゃあ、うるさいっ。
(甲高い悲鳴に耳を塞いで堪えて
お、落ち着いて頂戴な。何もしなければ、何ともないから。
(背中ぺしぺししてなんとかなだめようと
>5
あはは、ごめんってばさ
お洒落に目覚めたリグルの今後が楽しみではあるね。
私もちょっと、そういうの、してみたくはあるなー…。
ははは、油断はしないわよー。
それに、将来有望とはいえまだまだ未完だしね、いろいろと。(ふふ
…あ、ありがとう。…ん、おいし(ほぅ
(珈琲の味に一息ついて、はふう
…で、ルナちゃんだっけ。
そのかんじだと一人で帰れないでしょう。
折角だから、外の入口までは案内して差し上げるわよ。
(そういうと、ルナチャイルドの手をつかんで。そとのほうにと誘導してあげて
ん…ここまで来れば良いでしょ。もう迷子になっては駄目よ
(しばらくして玄関前まで到着して、ルナチャイルドの頭をくしくしなでて
…と、私もこれで行くので。また会ったらその時はよろしくねぇ。
(ひらひらとてをふって、自分はまた館の奥へと
【ん、私もここらへんで…ルナちゃんはすれ立てありがとうね、また次回にお会いしましょうー】(はたた
>>5 (こくこくこく、差し出されたココアを飲んで落ち付き始めた)
蛍の妖怪?綺麗かも! 蛍って夜に光るから、それって私達の光の力に似てたりするのかなぁ。
大して力は強くないって言ってもきっと、私達妖精よりは強いですよね、最強妖精のチルノさんでも無理かな…?
(なんだか派手に遊んだ気もする氷の妖精を思い浮かべる。遊んだ気がするだけでそれ以上覚えていないのだが)
吸血鬼、…えーと何処かで聞いたことがあるような気がするけれど思い出せないわ。
何処かで会ったような、見たような…やさしいと良いなぁ。
でもやさしい妖怪って裏に何かあるのかもなぁ。
あ、えと、さよなら…? (恐慌時の混乱をまだ少し残しつつ、ぽつねんと疑問系で見送る)
【ココア出されたのを命令されたと勘違いしてたけど、それはきっとルナが勘違いしたということなのだろう…】
【お疲れ様。またそのうちに、でしょうか。】
>>6 (ココア飲み終わった。ぽつねんと、力なく床にカップ置く)
痛いの怖いので落ち着いてられないですよぉ。
あなただって、例えば巫女が殺気立って退治しに来たら落ち着いてられますか?
ううう五月蠅いのは妖精の特権ですわ!月が満月に近いから激しいのですわそうですわ……ぜぇぜぇ(空元気で吠えて、少しは平常心に戻る)
あ、ありがとうございます、わざわざ…(手を引かれて誘導される)
迷子になるのはいつものことだから慣れてますわ、あうぅぅぅ(頭やさしくくしくしされてびくり…そのうちまた落ち着いてくる)
また今度の時はよろしくですわ。
……
………
…………
あーっ、ここはーーーーっ??????!!!(入り口から景色を見て思い出した! 驚きで三度大きな声を上げてしまう。その後どうなったかは知る人ぞ知る)
【また次回ですー】
【私も、今日はこんなところで失礼します。】
―――と、帰ったはずだったんだけど。
よくよく見たらこのままじゃ即死圏内なんだよね。
さすがにそれはまずいってことで、後少しだけお邪魔するよ。
(さっきのままの姿で、こっそり帰ってきたようだ)
10だっけ20だっけ?
少ししかいられないが付き合おう
わふっ
…ところで最近はコスプレがブームなのか?
くんくん
メイドにバニーに…この館はどこへ向かおうとしてるんだろうなぁ…
>>9 (やってきた椛を見て、ちょっとだけ考えて)
ようこそお越しくださいました、椛様。
(思いつく限りに優雅に、淑やかに、軽くスカートの端を持ち上げ会釈して)
……わ、わー、やっぱり恥ずかしい。
(一気に顔を真っ赤にさせて、逃げ出した)
(ソファーの裏に隠れて)
え、えと。これはその、着替えが無かったからで……と。
とにかく、こんばんは。椛。
>>10 ………いえ、こちらこそご丁寧な挨拶いたみいります
(正座して三つ指ついて)
…って、ついつい返しちゃったじゃないか
君って奴は人をムードに巻き込む奴だなぁ、わん♪
ん、こんばんわー
いやいや、君の趣味に口を出す気はないよ
誰しもこう変わりたいって願望はもってるもんなー
私だって天魔様のコスプレ衣装なんかあったら袖を通したかもしれない
くんくん
>>11 あはは、その反応は私もちょっと予想外。
(何とか調子を取り戻したみたいで、ソファーに腰掛けて)
むしろ私のほうが巻き込まれちゃってるような感じもするんだけどな。
どうなんだろ、実際。
(小首を傾げて)
趣味、といえば趣味?なのかなぁ。
こういう可愛い服を着るのも、恥ずかしいけど好きだしなぁ。
そもそも、天魔様ってどんな格好してるんだろ。
見た目だけなら真似られるかもしれないけどさ、羽とか角とかあったら難しいよね。
>>12 さてなあ
その問いに対する回答を私は持ってないようだね
生憎と私も一度もお会いした事はないよ
下っ端からすれば雲の上のお方だからね
だがまぁ…羽はもっていると思う
つか、すまないリグル…
保守協力と思ったがもう限界のようだよ…きゅうん…
誰か来てくれるといいな…
(テーブルの下にもぐりこんでZzzzzz)
【すまない…寝落ちしないうちに撤収するよ、またなリグル】
>>13 だよね、私はたぶん大丈夫だと思うんだけどな。
きっと偉い人なんだろうな。
でも、結構偉い人もここに来てる気がするし。
もしかしたらその人も……って、そんなわけがないか。
(いろんな事情でない)
っと、さすがにもう遅いからね。
無理はしないほうがいいよ、お休み、椛。
(テーブルの下に潜り込んだ椛の頭を軽くぽふぽふと撫でてから)
もうちょっと、たぶん大丈夫だとは思うんだけど。
まあ、もうちょっと起きててみるかな。
【お疲れ様、来てくれてありがとね。椛】
よし、いい加減に寝ることにしよう。
きっとここももう大丈夫だろうしね。
というわけで、お休みっ!
寒い
新館が建ったようね。ご苦労様。
じゃあ、私もいつもお世話になっている身として……そうね。
新築祝い代わりに祈祷でも捧げてしんぜよう。
(お払い棒をばっさばっさ振る)
……ふぅ、いい仕事したわ。
さて、お茶の時間にしましょう。
(いそいそと準備)
悪魔の館に巫女の祈祷って
果たして良いのか悪いのか……
とりあえずこんばんは、霊夢。
それと、ルナチャイルドは新しい館の建設、お疲れ様。
あ、レミリア……こんばんは。
こ、この間は……なんかゴメンね。元気〜?ι
(少し気まずそうに手を振って)
あら、駄目だったかしら?
でも、大事なのは気持ちだと思うし……うん、大丈夫よきっと。
はい、お嬢様。
(レミリアの前にも、お茶を淹れたカップを置いて)
ふふ、もちろん元気よ?
でも本当の毒キノコだったら危ないもの、
拾い食いは控えることをお勧めするわ?
ん〜、まいいんじゃない?
……あら、お茶まで、悪いわね。
(カップを受け取り、口をつけて)
う……そうね、自重するわ。
拾い食いは止めて、健全に此処に通うことにするわね。
お詫びと言うわけじゃないけれど、ね。
よろしければ、クッキーもいかがですか?(←無論、キッチンにあったもの
(テーブルを巡ってレミリアの傍らに歩み寄ると、うやうやしくお皿を置く)
ふふ、あなたも反省はするんだね?
……他人の家にご飯食べに来るのが
健全かどうかはさておいて。
あら、気が利くじゃないの。
最近は給仕やメイドの真似事をするのが
流行っているのかしら?
(クッキーを一つ取り、サクリと)
まあ、それほどでもないけど……(フッ
あら、健全よ。ご飯は皆で楽しく団欒しながら食べるのがいいわ。
食事って、摂取するのは体の栄養だけじゃないのよ?
あれ、流行ってるの?
ああ、そういえばこの間魔理沙がメイド服してお茶持ってきたわね。
閻魔様とメイド談義で盛り上がってたし……。
(向かいの席に戻って、カップを口元へ運びながら思い出して)
うーん、まあそうかな?
あなたっていつも一人で
ご飯食べてるんだろうしね……
うん、なんだかメイド服のコスプレとかを
よく見るし……この間は優曇華が
バニーガールのコスプレしてたし。
可哀想だと思うでしょっ!?(ガタッ
だったら、仲良く一緒にご飯食べてあげてね♪
メイドだけじゃなくバニーガールまで?
いつから此処はコスプレ会場になったのかしら。
……あ、私は違うわよ? これ、コスプレじゃないからね? 列記とした巫女だから。
そういうレミリアは、何か着たい物とか演じたいものは無いの?
ああ、うん、そうね。
ま、自由に来いって言ったのは私だし。
誰かが衣装を放り込んで、
その流れでそうなったのよ。
……私? うーん、私はこの格好でしょ?
あんまり似合う服装とかなさそうなんだよね。
……霊夢は何かある? 私にして欲しい格好とか。
だから優曇華じゃなくて鈴仙って呼んでって言ってるでしょ。
て…れ、霊夢…。
(文句を言いながら入ってきて、霊夢に気付くと慌てて物陰に隠れる)
こ、これは違うのよ。
気に入ったとかじゃなくて、てゐが私の服を隠しちゃってね、
それで姫様とか師匠にこんな格好見せるわけにもいかないしね、それで…!
流れでって……結構ノリがいいわよね、妖怪って。
何言ってるのかしら、そんなよく出来た見てくれしてからに。
なんでも似合うわよ、きっと。
そうねぇ……お嬢様のメイド姿は見て見たいかもね。ギャップが、またなんとも。
あとは、ベビードールとか? ふふふ……威厳ある長寿の吸血鬼のそんな姿も見ものよねぇ。
それと下着姿とか、いっそ何も着ないっていうのも美味しそうで可ね♪
まあ、半分くらいノリで生きてるしね?
うーん、メイドかぁ……
ベビードールって、子供の人形みたいな
格好だっけ? 似合うのかなぁ。
下着と裸は……あなたには何度か見られてる気がするけど。
>>27 あら、本当だ。本当にバニーガールだわ。
でも、元からバニーガールなのに、バニーガールの格好をするなんてこれいかに?
ふんふん……するって〜と、そんな姿で家にも帰らずに
この辺をうろついていたのかー……それ、なんていう罰ゲーム? でも、ウケる……(ぷぷっ
……じゃあ、つまり要約するとだ。
……据え膳?
>>29 まあ、この幻想郷自体がノリみたいなもんかしらね。
ノリで異変起こされてたらたまんないんだけど。
似合う似合う。きっと咲夜が見たらとんでもないことになりそうなくらい。
うんうん、綺麗なものは何度見ても飽きないものよねぇ?
(指先を伸ばすと、レミリアの髪の毛をくるくると絡めて遊ぶ)
>>27 ありゃ、まだ居たんだ。
というか、帰ってから
またその格好でこっちに来たの?
>>30 あなたも半分くらいノリで生きてるじゃない?
あはは……どうかなぁ……?
って、やん霊夢、私の髪は
おもちゃじゃないのよ?
(そう言いながらも、嫌がっては居ない様子で)
>>30 あ、あんまりじろじろ見ないでよ。
恥ずかしい…。
それに元からって何よ。
いや、確かに私は兎だけどさ。
(渋々と物陰から出てきて)
永遠亭にいたときはいつもの服だったのよ。
これは事情があってのことなのよ。
て、笑うな!
(顔を赤くしながら怒って言って)
それにどう考えたらそういう結論に行き着くのよ。
全く…。ある意味てゐより頭が痛いわ…。
>>31 違うわよ。
あの後、ちゃんと永遠亭に帰ったわよ。
もちろん、ちゃんと着替えてね。
でも、今日の夜、お風呂に入ってる間にてゐに服を隠されちゃってね。
裸のままでいるわけにもいかないし、かと言ってこの服でいたら
師匠とか姫様に見つかるかもしれないしで、ここに来るしかなかったのよ。
(赤い顔のまま恥ずかしさから目線を逸らしながら言って)
>>31 失敬な!
私ほど一日一日を懸命に生きている人間はいないわよ。
(金銭的な意味で)
ふふ、そうは言われても。
本当によく出来たお人形みたいで、つい触っちゃいたくなるのよ。
お茶のお代わりは?
(言いながら、レミリアのカップに代わりを注いでやる)
>>32 じろじろ見るなと言われても、そんな格好されてたら嫌でも目に入るじゃない。
でも、よかったじゃない。あんたがバニーガールの格好していても、ほら。
見方によってはなんだか自然だし、ええ。
あ、そうだ。
どうせそんな格好してるんだから、あれやってよ。
ほら、あれ……なんか棒の周りくるくる回って踊るやつ。
はい、これ。
(どっからか取り出した長い鉄の棒を、床にどすっと突き刺して)
>>32 ってことは、あの服もって帰ったんだ?
何だかんだ言って、気に入ったんじゃないの?
……見つかるのは時間の問題だったような
気もするけれどね……
(じ〜、と鈴仙を見ながら)
>>33 ああ、うん……解った解った。
むう、それって褒めてるのかしら?
うーん、こうされてると愛玩人形に
されている気分……
(おかわりを呑みつつ)
>>33 それはそう、だけどさ…
て、ちょっと待って。
この格好で竹林とかにいても全然自然じゃないからね。
むしろ違和感しかないからね!
あれ?
あれってなによ?
(頭の中に?マークを浮かべて霊夢の行動を見守って)
あぁ〜、あれね。
うん、分かったわ。
て、できるわけないでしょ!?
(慌てて棒から離れて、ついでに霊夢からも距離をとる)
>>34 それは…だって、ねぇ?
1度着ちゃった以上、紅魔館に置いていくわけにもいかないし。
うぅ、その可能性は考えてなかったわけじゃないけど、
まさかこんなに早くこうなるなんて…
(涙を流しながら手近な椅子に座る)
【ごめん、大事なことを言い忘れてたわ】
【2人とも、こんばんは。お邪魔するわね】
【それからルナチャイルド、館の建設お疲れ様〜】
>>34 あら、けなしているようにでも聞こえたのかしら?
本当に褒めてるつもりだったんだけどな。
ふふ、案外そういうの嫌いじゃなかったりして……?
(片目を瞑って、悪戯っぽくレミリアを見やって)
お味はいかが?
>>35 あっはっはっはっ!
ホントにね、ある意味ヘンタイよねっ!
(想像したらしく、テーブルをばしばし叩きながら笑って)
あら、何よ。ノリが悪いわね。
レミリア、こいつ妖怪の癖にノリ悪いわよ?
いいから、踊りなさいよ。衣装が泣いてるわよ? それに……
(いつしか取り出していた陰陽玉を、何やら鈴仙へ向けて掲げている)
これね、紫が改造してなんか記憶装置みたいにしてくれたのよね……うん、ばっちり撮れてるわ。
さ、早く踊りなさいよ。じゃないとこれ、永遠亭に投げ込むわよ。
【ふふ、そんなに畏まらなくてもいいのに】
【こんばんは、お邪魔して頂戴♪】
【なのに、この展開……】
>>35 本当は見て欲しかったりして?
というか、代えの服を全部隠されるって
何気に凄いわね、その悪戯兎。
一人の目撃者も無しだったの?
>>36 う〜、まあ嫌いじゃないけどさ……
あなたにこうされてるとなんというか、
本当にお人形さんにされちゃいそう
なのよね……
ん、美味しいわよ? うちの茶葉だから
当然だけどね〜?
(クス、と笑って)
……って、霊夢相変わらず鬼畜ね……
いつの間にそんな映像装置なんか。
かわいそうな兎ちゃん、さあどうするのかしら。
>>36 だから勝手に想像して笑うなぁ〜!
私は変態じゃない〜!
(両手を振り上げて怒鳴り)
あのねぇ、
全ての妖怪がノリのいい人だと思わないでよ。
そもそもバニーガールがすることじゃないでしょ、それ…。
少なくとも私は嫌よ。服じゃなくて私が泣きたい気分だし。
(呆れた顔を返しながらきっぱりと断る。が)
なっ!?
あ、あああ貴方…!
撮れてるって…もしかして!?
い、いやぁぁぁぁぁ!お願い止めてぇ!
こんなものが師匠や姫様の目に入ったらもう私、永遠亭にいられなくなるわ!
(さっきまで赤かった顔が一瞬で青を通り越して蒼白になって)
>>37 そんなことありません!
(きっぱりと否定して)
本当はこれを着るのだって凄い勇気が必要だったんだからね。
目撃証言は…聞いてないわ。
だって、裸だろうが、バニーガールの服を着てようが、恥ずかしくて聞くことなんてできなかったんだもん!
ね、ねぇ、レミリア…。
貴方からも霊夢に何か言ってやってよ。
いくらなんでも鬼畜にも程があるわよぉ。
(すがるようにレミリアに泣きついて)
>>37 クス……なあに、不安なの?
大丈夫よ、大事にするから……それに、
私は別に心の無い人形には興味ないわ。
恐ろしいけれど美しくて、とても強いけれど可愛らしい、
そんな吸血鬼のご令嬢だから、手元に置いておきたくなるのよねぇ。
あら、意地悪なんだから。
私の心がこもってるからでしょ〜?
(片頬を膨らませて)
知らない間に勝手に改造されて使い道を探してたんだけどね〜。
思わぬところで活躍しそうだわ。胸の谷間をズ〜ム!
(しかし、この巫女ノリノリである)
>>38 あれ、そうだったっけ?
まあ、いいじゃない細かいことは。
とにかく、あんたは今バニーガールなんだから。
身も心もバニーガールになって、精一杯客を楽しませればいいの。
さ、はよ踊れ♪
あんまり、ぎゃあぎゃあ言ってると……
(やれやれと立ち上がると、窓際へ寄って窓を開け放って)
霊夢選手、永遠亭に向けて第一球〜……
(窓外へ向かって陰陽玉を振り被る)
>>38 バスタオルを巻くとか、
他にも色々あったでしょうに……
う、うーん言ってやっても良いけど、
多分聞かないと思うわよ?
何せほら、自由な巫女さんだし?
>>39 ふふ、私の自我を保ったまま
手元に置こうとなったら、
よっぽどがんばらないとね?
いろんな意味で……
(誘うような目で霊夢を見て)
はいはい、真心真心。
(クスクスと笑いながら)
うーん、なんだかどこぞの天狗みたいに
なってきたわね、霊夢……
>>39 細かくない…
全っ然細かくない…!
(文句を言ってみるが、それが通用する相手じゃないことは分かりきっていて)
うぅ、私だって好きでこんな格好してるわけじゃ…
…客って言うんなら見物料、取るわよ?
いやぁぁぁぁぁ!
分かった!やる!やるからそれを投げないでぇ!
(涙を流しながら渋々、嫌々という様子でそれを受け入れて)
>>40 あ…
(間の抜けた声を出す。その考えに気付かなかったらしい…)
自由にもほどがあるんだけど…。
はぁ…貴方たちと知り合ってから私の人生、
ろくな事がないわね…。
本当にこの巫女、どうしてくれようかしら…!
(ぶつぶつと文句を言いながら棒に歩いていって)
>>40 ええ、頑張るわ。
難しいからこそ、遣り甲斐がある……でしょ?
うむ、解ればいいのよ。
(厳かに頷くと、カップに口をつけて)
え、どこが?
(聞きながらも、陰陽玉で鈴仙を撮りまくって)
あ、そうだ。もしかして、これはこれで売り物にならないかしら?
(何か言い出した)
>>41 理由も経緯もどうでもいいわ〜。大事なのは、今なのよ!
(指先を立ててびしっとのたまい→どや顔)
Σなんだとー? 押し売りかっ!
仕方ない。霊夢選手、第一球投げまし――っとと。
ふふ、それでよろしい。
さ、鈴仙ちゃん。今日も張り切っていってみようかー♪
(椅子に深く腰掛けて、ジーっと陰陽玉で撮影中)
>>41 なんというか、
ご愁傷様ね……
まあ、とりあえずがんばれ。
私も折角だから、踊りを
楽しませてもらっちゃおうかな?
(助けるつもりはないらしい)
魅惑的な踊りを頼むわ〜。
>>42 ふふ、それは……そうかもね?
今後どうなるか、 ゆっくりと
見させてもらわないと……?
……もはや何も言うまい。
って、売るのは良いけど、
どうやって映像を出力するつもりよ?
本体を売るわけにも行かないでしょ?
>>42 すごくまともなことを言ってるように聞こえるけど、
この状況下では単なる虐めにしか聞こえない…!
極悪巫女めぇ…。
いつか覚えてなさいよ…!
うぅ、今日もって何よ。
私がいつもしてるみたいじゃない。
するのは今日が初めてなのに…。
えっと、こ、こうするの?
ん、はぁ…
(泣きながら棒に体を擦りつけ始めて)
(赤い顔から吐息が漏れ始める)
>>43 うわ〜ん!
1人も味方がいない!
魅惑的って…。
踊るのも初めてなのにこんなの、ちゃんとできるわけ…
(文句を言いながらも棒に体を押し付けたり擦りつけたりしていて)
(その口からは時折、暑い吐息が漏れていて)
>>43 期待してくれていいわ。
遣り甲斐は大事だけれど、かと言って可能性ゼロな勝負を挑むほど
私も酔狂じゃないからね。見込みが無い勝負はしないの。
レミリアに好かれてる自信あるし♪
(テーブルから身を乗り出すと、レミリアの唇に指先でちょんと触れて)
え、本体ごと売っちゃやっぱり不味いかしら?
う〜ん……どうしよう。紫か、河童あたりに相談してみようかしら。
>>44 あら、人聞きが悪いわねぇ。心の持ちようよ、持ちよう♪
はいはい、じゃあ張り切っていきましょー♪
あら、なんだかんだ言って……これは、なかなか(じゅるり
前言撤回。レミリア、この妖怪ノリがいいわ。
なかなか悩ましいわね……じゃあ、そこで流し目+舌見せ。はい!
>>44 まあ、悪魔の館に入っちゃったんだしねぇ?
これくらいは我慢しないと。
クス、ほらほら、吐息が艶っぽいわよ〜?
そのまま濡らしちゃったりして?
>>45 ふふ、でもそうなったら紅魔館の運営は
誰にさせれば良いのかしら。
……やっぱり霊夢がうちに来るほうが
現実的? んっ、もう……
(悪戯っぽい霊夢に、クスリと笑って)
そりゃまずいでしょ……それ、
一応アンタの秘宝じゃなかった?
ん〜、私としてはここで鉄棒が蠢く触手に、
なんてのもポイント高いんじゃないかなとか思ったり
>>45 貴方が心の持ちよう、なんて言っても、
全然いい意味に聞こえないのは、どうしてかしら…。
それよりも、はぁ、ん…!
これが終わったら、その映像を消してもらうわよ…!
私だって、ふぁぁ!
好きでこんなことしてるんじゃないんだってば…!
(文句の途中で棒が秘所に擦れて、甲高い声を上げてしまって)
な、流し目…?えっと、こう?
(潤んだ瞳で霊夢とレミリアを横目で見つめて、小さく舌をペロッと出す)
>>46 来るのなら、こっちじゃなくて魔法使いの館に行くべきだったのね…。
後悔、先に立たずとはよく言ったものだわ…。
そ、そんなことは…やあぁ!
(慌てて否定しようとするが、棒が体が擦れるたびに本人の意思とは無関係に口から喘ぎ声が漏れて)
い、いやぁ、変なこと言わないでよ…
(言葉とは裏腹に、体は無意識に秘所を棒にこすり付けていて)
>>46 咲夜なら、大丈夫なんじゃないの?
それとも、紅い月の替わりに紅い巫女として
私が取り仕切ろうかしら? ふふ。
うーん……けど、べつに無くても困らな(ry
でも、さすがに不味いのかしら……?
じゃあ、売らずに上映して、その観覧料を取るって手法を取るのがベターか?
って、レミリア。鬼畜はどっちよ……
いつもながら、その発想に頭が上がらないわ……さすが悪魔。
>>47 そんな馬鹿な、こんな素敵な映像永久保存版行き決定に決まってるじゃない。
ていうか、消し方知らない……。
うわ、なんか予想以上に過激な映像になってきたわね。
見てるこっちがドキドキしてきた……
……とかなんとか言いながら、なんかポールでエッチなことし始めちゃったわね。
さすが、万年発情期……レミリアの案、可哀想かと思ったんだけど案外いいのかしら?
魔術かなんかで、そういうのできるの?
(撮影しながら、傍らのレミリアに小首傾げ)
>>47 そういうこと、あそこだったら、
あなたに合う服だって
みつかったでしょうに。
冷たい鉄の棒が、
そんなに気に入ったの?
……いっそ、その布を
取っ払ってみたら?
>>48 そしたら、あなたが
悪魔の館の主、
すなわち悪魔巫女になっちゃうけど、いいの?
……いやいや、弾幕ごっこに
何かと使ってるじゃないの。
……あくまでも商売にする気なのね、あなた。
だってほら……触手を呼び出したりって
なんとなく悪魔っぽいし?
拘束と貫くのと両方出来て便利。
このスレは触手を使うロールは禁止されてるよ
そんなことはない
>>48 そ、そんな…。
だったらそれを封印してよ…。
うぅ、やらせておいて何を…ん、はぁ…
(文句を言う声も、体に走る刺激で打ち消されて)
だ、だから…誰がやらせてるのよ…。
て、ちょっと…なに変なこと言ってるのよ。
>>49 えっと、今からそっちに逃げ…移動っていいかしら?
(引きつった笑顔を向けながらだめ元で言ってみて)
き、気に入ってないわよ。
ただ、ここ最近暑いし、こんなことをするのは嫌だけどこの鉄の棒、
冷たくて気持ちいいし…。ひあぁ…!
(ぶつぶつ言いながら体を擦り続けていて、時折吐息を漏らして)
>>49 よくないのかしら……?
なんか今一瞬、トシm……もとい、スキマ妖怪と閻魔様の顔が
ダブルで過ぎったけど……。
うぅ……しかし、弾幕ごっこでは食べていけないし……。
でも、そうよね。とりあえず売るのはやめておくわ。
え、勿論よ?(意外そうな顔で)
確かに悪魔っぽいわね。
でも、待って?
>>52 これを封印するなんてとんでもない、だわ!
なんだかんだ言ってるけど、正直どうでもよくなってるんじゃないの〜?
なんだかとっても気持ちよさそ……。
(陰陽玉をテーブルの上に置くと、鈴仙の方へと近づいて)
触手にさせるなんて勿体無い気がしてきたわ。
ねぇ、鈴仙? そんなに、鉄の棒がいいの?
なんだったら、私が相手してあげましょうか?
(ポールに寄りかかる鈴仙に顔を寄せて、小首を傾げる)
>>52 知らないのか? 大魔王からは逃げられない。
ふ〜ん、その割にはそうやって体を
こすり付けて……随分と体温が
あがりそうなことをしてるけどね〜?
(舐めるような目線を浴びせてやり)
>>53 そりゃあ、巫女が神社を放り出して
こっちに着たらねぇ……?
代わりの巫女を見つけてからなら
問題ないだろうけど。
いやいや、弾幕ごっこもあなたの
仕事のうちでしょうに……
うーん、粘液濡れになる兎さんも
なかなかだと思うんだけどな〜。
感覚がつながってたりしたらなお良し。
>>53 そ、そんなことない、わよ…
こんなことさせられて全然、気持ちよくなんて…
(否定しようとして、でも何故かそれ以上言葉が口から出てこなくて)
霊、夢…?
(自分のすぐ近くまで迫ってきた霊夢の顔を見つめて)
霊夢が…相手、を?
(悩んだのは一瞬で、ポールで感度が上がっていた体と心はあっさりと屈服して)
うん…霊夢に、相手してほしい…
(潤んだ瞳を霊夢に向けて、ポールから霊夢に寄りかかる)
>>54 ま、またどこかで聞いたようなフレーズを…。
そ、それは霊夢がやれっていうから…。
(もはやポールに体を擦り付けるのは完全な言い訳になっていて)
やぁ…、見ないでぇ…
(レミリアの視線を感じて、霊夢に寄りかかったまま体をよじって)
(その秘所からは明らかに汗以外のものが垂れてきていた)
>>54 いや、あの二人にダブルで説教されるのを考えると、
やっぱりやめといたほうがよさそうだわね……考えただけで頭痛が。
(頭のリボンを押さえて)
やっぱり、レミリアがこっちに嫁ぐしかないわよ、うん。
う……絵的におぞましいわよ。
それが良く思えるところは、さすが悪魔的感覚だわ。
私は、これでも自分の体を使って確かめ合うことに重きを置いているのよ。
>>55 本当に〜?
(鈴仙の長い髪に指を絡めながら、優しげに聞いて)
……ふふ、どうしたのかしら。急に素直になっちゃって。
いい子ね、鈴仙。
(しなだれかかってきた鈴仙を受け止めると、ソファーへと移動して)
しっとりと汗ばんで、桜みたいに色づいて、色っぽいわね鈴仙。
踊ってただけなのに……。
(布越しに、鈴仙の秘所にそっと触れて)
どうして、こんな風になっちゃったの?
……ほら、レミリアも。
サボらないで、自分の体を使って感じましょ?
(鈴仙の体を抱きとめながら、手招き)
>>55 でも、あなたなら狂気の瞳を
使ったりして逃げれたわよね?
それをしないってことは……
そういうことでしょう?
(鈴仙の様子を見て、ニィ、と笑い)
>>56 あはは……あなたでも
お説教はいやなのか。
でも、私も館の運営があるからなぁ。
ありゃ、そうなんだ?
あれだけ鬼畜なことするのに、
そういうこだわりはあるのね。
……ふふ、それじゃあ、発情した兎さんを
味見しちゃおうかしら? 前は霊夢を
味わっちゃったけどね……
(鈴仙に近づき、汗ばんだ首筋に唇を這わせて)
>>56 あぁ…霊夢ぅ…
(頭を撫でられると嬉しくなって、霊夢の胸に顔を埋めて)
だって、ずっと恥ずかしいことされてて、前のこと思い出して、
その…我慢、できなかったんだもん
(霊夢の胸から顔を離して上目遣いで見つめて)
だってあんなに恥ずかしい踊りをさせられたら…
うぅ、本当に恥ずかしかったんだからね?
(霊夢を見上げたままぷぅ、と頬を膨らませる)
んぁ…。
(軽く触れただけでも、霊夢の指にははっきりと自分の秘所の濡れた感触を伝えて)
それは…
見られてて恥ずかしくて、体が熱くなっていって…うぅー!
(恥ずかしくなってまた霊夢の胸に顔を埋める)
>>57 それはほら、
前にそれをしたとき、思いっきり犯されたじゃない。
だから霊夢にそれを使うのは怖くて…。
(まだ言い訳をしようとして、でも自分が霊夢にしだれかかっているのを確認すると)
………うん、
もしかしたらって、期待してたのかも…
(赤い顔のまま、こくりと頷いて)
ぁ…
そういえばこの前は直前で終わっちゃってた、よね。
あ、んぅ…!
(首筋にレミリアの舌が触れるとゾクっと体を震わせて)
>>57 嫌に決まってるでしょι
逆に好きな奴なんているのかしら……。
ふふ……実は、家族思いよねレミリアは。
レミリアに言われたくなーい。
これでも乙女の端くれですからね……色々こだわりはありますとも。
どうぞどうぞ、とっても食べ頃よ♪
ん、もう……今回は不意打ちは無しだからね?
(ぼんやりと憶えているそれを思い出して、念を押す)
>>58 ふふふ……そうなんだ?
鈴仙って、可愛いわよね。
(見上げてくる鈴仙の頭を撫でると、そっと頬にキスして)
あは、ごめんね。恥ずかしがる顔が見たくてつい、ね。
でも、とっても素敵だったわよ?
ほら、隠れないの。じゃあ、熱冷まししなくちゃね?
(ソファーに座って、鈴仙の体を後ろから抱きかかえる形になると)
(スーツの胸元を引き降ろして、零れた乳房を両手で揉みしだき)
ふふ、柔らか〜い♪
もう、乳首もびんびんよ? 摘んじゃお♪
(硬くなった胸の実を指の腹でこねあげて)
>>58 そうよね〜? あっさりと処女を
散らしちゃったもんね?
それも自分からおねだりして……
……やっぱり期待してた。
それも、二人がかりでされるのを……?
……ふふ、このまま血を吸ってあげようか?
すっごく気持ちよくて恍惚としちゃうのよ?
(牙の先で、鈴仙の肌を引っかいてやり)
……その後どうなるかはしらないけどね?
>>59 ん、まあね? 一応主だし。
はいはい、わかってるわよ。
今回はきっちり、兎さんのほうを
食べちゃうから……♪
(鈴仙背筋を指でなぞり、首筋を甘く噛んでやって)
>>59 え…
な、何、急に…。
(言葉の意味を知ろうとして、頭を撫でられているまま顔を霊夢に向ける)
(が、キスをされるとどうでもよくなって)
うぅ、バカ…
そんなこと言われたら怒るに怒れないじゃない。
ふぁあぁ!
あ、そこ…
乳首、もっとグリグリしてぇ
(乳首に走る快感に、喘ぎ声をもはや隠そうともせずにあげて)
>>60 あぅぅ…
それは恥ずかしいから思い出させないでよぉ…
(顔を赤くして俯いて、そして秘所からは愛液が太ももに向かって垂れていって)
う、うん…
そっちも少し、期待してた…♪
(心なしか楽しそうに言って)
私の、血を…?
だ、だめ…。
そんなに気持ちいいことされたら私、帰って来れなくなる…!
(首筋に走る小さな痛みと背筋に走る大きな快感に戸惑いながらも必死にそれを拒否して)
>>60 本当かしら……レミリアって、油断できないところがあるからな〜?
>>61 あら、怒られないで済むのね。よかった♪
ん、いいわよ。もっとね……?
(言われる通り、強めにこね上げて)
ついでに、吸ってあげるわね……ん〜っ!
(乳首を銜えると、強く吸い立てながら、時折舌で舐め上げたりして)
あん、もう鈴仙ったら……洪水じゃないココ。
どうしてこんなになっちゃうの? いけないウサギさんね〜。
(びしょ濡れの秘所に手を伸ばすとスーツをずらしてストッキングを破る)
(そうして露出した秘所に直に触れると)
中もトロトロ……。
(指先を一本挿入して、内壁を擦る)
>>62 大丈夫よぅ。
もちろん、あなたが貫いて欲しい、
っていうんなら話は別だけど?
>>61 クス、でもうれしい思い出なんでしょう?
だからこうやって、刺激的な格好で
私たち二人の前に現れたんだもんね?
さあ、どうなるかしら?
快楽で壊れちゃうか、吸血兎になっちゃうのか、
それとも快楽を求め続ける淫魔になっちゃうのか……
楽しみ、ねっ!
(プツリ、と牙を突き立ててしまい)
(鈴仙に強烈な快感を与え、血を吸い上げていく)
>>62 ふあぁぁぁぁ!
いい、いいよぉ…
乳首、気持ちいい…♪
(蕩けるような顔で乳首への快感を受け入れていって)
(秘所からは愛液がとめどなくあふれていって)
霊夢が悪いんだからね…
霊夢が私をこんなにいやらしくしたんだからね
(口では文句を言いながらも、その表情は照れたような笑顔で)
(ストッキングを破られても大人しくしていて)
ん、はぁ…!
霊夢の指、いいよぉ
(その言葉を肯定するように、膣内の壁が霊夢の指を締め付けて)
>>63 それはまぁ…否定しないけど、
でも、服がこれしかなかったっていうのは本当なんだからね。
………!!
(情け容赦なく、そして強制的に与えられる強烈な快感に声にならない声を上げて)
…や、やめ、てぇ…!
だめぇ…こんなの、気持ちよすぎて、耐えられな…!
このままじゃ私、本当に戻って来られなく…!!
(この強烈な快感の中で喋るのも辛くて)
(次第にその表情が恍惚のそれに染まっていって、膣内にある霊夢の指を痛いくらいに締め付けて)
>>63 のーさんきゅーっ!
それだったら、私があなたをシちゃうんだから。
あー……本当に貪欲なお嬢様なんだから。
また一人、快楽の奴隷に落としちゃって……。
(鈴仙に牙を突き立てるのを見て呆れたように)
(しかし、淫靡なその光景に心なしか少し息を荒くして)
>>64 ふふ、嬉し♪
私のせいでえっちになっちゃったのね……
じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげなくちゃね?
あん、鈴仙のココ……私の指美味しそうにしゃぶってるぅ♪
あ、締まる……すご……♥
ふふ、鈴仙イキそうなんでしょ?
レミリアも、その血、もっと甘くしてあげるわね。
ほら、いいわよ……思いっきり、イって鈴仙……!
(指を二本に増やすと、愛液が飛び散るほど激しく出し入れして)
(クリトリスも手の平で潰すように刺激してやりながら、鈴仙の弱いところを集中して擦り上げてやる)
>>64 ん、じゅる……ちゅうぅ……
(鈴仙の血をたっぷりと呑み)
ふふ、そのまま壊れてしまいなさい?
快感だけを追い求める、
壊れたお人形みたいになっちゃいなさい……?
>>65 ふふ、あなたでも二人一緒は贅沢でしょう?
だって、こういうのは多いほうが良いじゃない?
堕として、私のものにして……
私無しじゃ居られないようにしてやるの。
ふふ、霊夢だって効して上げられるのよ?
あなたは責め好きだから、しないけどね。
>>65 だってあの時、凄く気持ちよかったんだもん…。
あのときのことが忘れられなくなって、その…部屋で1人のときとか…
あぁぁ…!
霊夢の指が、私の中に…。
じゅぶじゅぶ、凄い…♪
(自分の秘所が霊夢の指を貪欲にくわえ込んでいるのをみて気持ちよさそうに言って)
あはぁ!
だめぇ!そんなに激しくしたら…!
んあぁぁぁ!も、だめ!イク!
イクぅぅぅぅぅ!
(ラッシュをかけてきた霊夢の愛撫に勝てるはずもなく、あっさりと絶頂を迎えて)
>>66 あ、あぁぁぁぁ……!
(レミリアが吸血を止めてからも体には強烈過ぎる快感が走り続けていて)
(絶頂を迎えるたびに体がビクっと跳ねて)
(十数回目の絶頂を迎えるとソファに力なく倒れこんだ)
だめぇ…
吸血、気持ち、いいぃ…♪
(その表情は未だに恍惚を浮かべていて)
>>66 そうやってハーレムでも作る気なのかしら……?
まあ、解るけどね……自分無しでは生きられないようにしてやりたいってところ。
寂しさの裏返しなのかしら……なんて。
(少し自嘲気味に笑って)
あら、べつに嫌いとは言ってないわ。
>>67 あらま……堕とされるまでもなく、既に快楽の虜じゃないの。
ふふ、でも……私も、あなたの感触が忘れられなかったわ?
(鈴仙の顔に顔を近づけて囁くと、その唇にちゅっとキスして)
んんっ……鈴仙の中、キツイ……指が折れちゃいそう。
ふふ、ビクビクしてるぅ〜……喜んでくれて、嬉しいわ♪
(鈴仙の中から指先を引き抜くと、付着した愛液を舐め取って)
えっちな味……♥
あらら、完全に堕ちちゃったわね……レミリアったら、手加減無しなんだから。
はてさて、これからどうなのことやら……?
気になるところなんだけど、私はそろそろ寝なくちゃだわ。
ま、気になる続きはこれで見れるわよね……。
(ぽんっと陰陽玉を叩いて)
名残惜しいけど、お先に……。
(鈴仙の髪を撫で、レミリアの頬に口づける)
おやすみなさい♪
【もっと時間があればな〜っ】
【ごめん、またお話しましょうね】
【二人ともありがとう。おやすみなさい♪】
>>68 ん、それも悪くないかもね?
でもハーレムって全員平等に
愛さないといけないんだっけ。
それは少し面倒かなぁ。
……ふふ、私の場合、独占欲と支配欲かも?
……あ、嫌いじゃないんだ? それじゃあ、
あなたもそのうちまた……クス。
>>67 ふふ……どうだった?
血を吸われるの、
最高に気持ち良いでしょう?
……傷跡、そのまま残しておいてあげる。
その傷を見るたびに、この快感を思い出しなさい?
(ソファに倒れこんだ鈴仙を撫でながら)
今日はこのぐらいにしておいてあげる……
次は、そうね……子宮を染め上げてあげようかな?
ふふふ……また来なさいね?
(怪しい笑みを浮かべながら、恍惚の表情を浮かべる鈴仙の耳元で、
暗示じみた言葉を囁いてやり)
(毛布をかけてやると、自分の部屋へと帰っていった)
【そろそろ眠いわ……今日はこの辺で】
【おやすみなさい、霊夢、鈴仙。また楽しみたいところね……】
>>68 本当に…?
えへへ、ちょっと嬉しいかな。
ん、ちゅ…
(嬉しそうに微笑んで自分からも唇を近付けてキスを交わして)
ごめんね…。
気持ちよすぎて我慢できなくて…
(少ししょんぼりしたように謝って)
う、うぅ、次はその…
私が霊夢を気持ちよくしてあげるから。
(霊夢の秘所に目をやって、潤んだ瞳を向けながら)
霊夢…行っちゃうの?
(寂しそうな視線を向けて)
うん、お休み、霊夢…。
【お疲れ様でした〜】
>>69 ん、あはぁ…♪
すごぉいよ…
気持ちよすぎて、何も考えられないぃ♪
(一瞬、永遠亭の皆の顔が頭に浮かんだが、強烈な快感の前にそれらはいとも簡単に消されてしまって)
(快楽に堕ちた、蕩けた笑みを浮かべて)
あぁぁ…うん…
来るぅ。レミリアに子宮を犯されに行くぅ♪
(もう、自分が何を言っているのかさえ、理解できないままに返事をして)
んはぁ…
やぁ…こんなのじゃ物足りない…
霊夢に犯されたいよぉ、
レミリアに血を吸われたいぃ…!
(2人に与えられた快楽を忘れられずにこっそり自慰をして)
(そのため、眠るのはすっかり遅くなってしまった)
【うぅ、私も眠気がかなり限界に…】
【お休み、霊夢、レミリア。う、うん…また、いっぱい気持ちよくしてね♪】
【お疲れ様♪】
霊夢レイプしたい
服を返しに来ましたよー、っと。
さすがに、まだ誰もいなかったかな?
(バスケット一つその手に提げて、とことこかさかさやってきて)
>>73 あら?リグルさんじゃないですかー。こんばんはーですよ〜♪
……誰もいないって、誰かを待ってたんですか?
(見知った姿を見かけて、後ろから声をかけて。
ふわり、と中空に浮かびながら、にっこり微笑んでみた)
>>74 あ、リリー。いらっしゃい、こんばんは。
(ひらひらと小さく手を振って)
いや、別に誰かを待ってたってわけじゃないんだけどね。
今日はちょっと早く来ちゃったから、誰もいないんじゃないかな、って。
でも、リリーが来てくれてよかったよ。
そうだ、今日は久々にお菓子を作ってみたんだ。
よかったら食べてみてよ、リリー。
(バスケットの中身を取り出した。中身はビスケットの入ったお皿)
(それから、綺麗にたたんだ服が一着)
>>75 妖怪は神出鬼没で気ままですからね、いないときもありますよ(にこ
…あ、お菓子作ったんですか?わぁ♪いただいてもいいです?これー
………じゃあおひとつー
(ビスケットを見て、ぱっと表情を輝かせて一枚手にとって)
さきほど……服がどうの、とも聞こえましたから、
みなさん集まって仮装大会とかするのかなーって思ったんですが…
それはそのお洋服ですか?
(たたんだ服を見て、首をかしげて)
>>76 【あれ、文章がおかしかったですね(あせあせ
最初の言葉、訂正ですー
「妖怪は神出鬼没で気ままですからね、こうしているときもあります(くす」です;】
>>76 あはは、それもそうなんだけどね。
ふふふ、今日のビスケットは一味違うんだよ。
生地に蜂蜜を練りこんで、おまけにからっからになるまで硬めに焼き上げちゃってるんだ。
ちょっと食べてみたんだけど、何か飲み物と一緒に食べないとむせちゃいそうなんだ。
もちろん味は保障済みだからさ、一緒に紅茶でも飲みながら食べようよ。
すぐ用意しちゃうからね。
そういうわけじゃないんだ、ただこの前に来たときに着替え貸してもらったんだ。
だから、それを今日は返しに来たってわけ。
一応メイド服、って奴なんだけど……ちょっと派手なんだ。
(少しだけ恥ずかしそうにして、胸元と背中が大きく開いた、派手なメイド服を手にとって)
>>78 ……もぐもぐ、んぅ……♪おいしーですー♪
んぐんぐ……蜂蜜を……それでこんなに香ばしくー♪
(手にとった一枚のビスケットを小さくさくさくと食べながら、
幸せそうな顔でほわほわと)
(ひとしきり味わっていたがはっとして)
…Σ……んっ………ぅ、………そ、そうですね、飲み物……必要、かも、です
ふぁい……飲み物、お願いします……です……
(案の定喉につまって、ふらふらと席に座り込みながら)
そ、そうなんですか………着替えを……
……こ、これリグルさん着てたんですか……
リグルさん随分……その、大胆です、ね……?
(派手なメイド服を来たリグルが艶やかに微笑むのを想像して、かぁぁぁ、と頬を紅くし)
>>79 さすがにこればっかりはね、一気に食べないほうがいいよ。
口の中ぱさぱさになって、喉につっかえちゃうもの。
って、言ってる傍からもう!……待ってて、すぐ持ってくるから。
(これは悠長にしてられないな、ととりあえず急いで水を一杯持ってきて)
ほら、ゆっくり飲んで……。
(リリーの背中をさすりながら、口元にコップを近づけてやる)
うん、着替え頼んだらこれが出てきちゃって……。
でもさ、派手だけど結構可愛かったんだよ、これ。
……ま、まあ。最近ちょっとこういうのもいいかな、って思うかも、ね。
(ちょっぴり苦笑しながら、頬を赤らめるリリーをつん、とつついて)
リリーはこういうのは着ないかな?ここの妖精メイド用の服もあると思うんだけどな。
(さすがにそれはここまで派手ではないだろうけど)
>>80 ……!………!!!…っ
(急いで水を持ってくる、の声にぶんぶん頷いて)
…んくっ……あうぅ、言ってる側からごめんなさい…
…おいしそうだったので、つい……がまんできませんでした……
(んっ…こほっ…と小さくむせながら受け取った水を支えてもらいながらく飲み込んで)
んくっ……ごく………こく…………はふ………
……助かりました、ありがとうです
(涙目になりながら、ようやく一息つくとお礼して)
ああ、なるほど…リグルさんがご自分で選んだわけではなかったのですねー
結構せくしーな衣装がお好きなのかなーって思っちゃいましたけど
………って、結構きにいってるんですかっ?
(ぼっと頬を紅くして。…頬をつんつんされると、あう、と小さく呻いた)
…わ、私?……きっ、きませんきません!こんな派手なのー
妖精メイドだってきっと機能重視で質素なものばかりですって!
(着ない?の言葉に耳まで赤くして首をぶんぶん振って)
>>81 ごめんね、私もちゃんと言っておけばよかった。
むせちゃうんだけど、結構美味しいんだよね。
だからなかなかやめられなくて困っちゃう。
(リリーが落ち着いたのを見計らって、背中から手を離して)
あはは、いくらなんでも自分じゃこんなの選ばないって。
でも、せっかくだしって思って着てみたんだ。
……そしたら、ちょっと可愛いかな、ってさ。
(苦笑交じりにそんなことを言って)
え〜、リリーだって可愛いと思うんだけどな。
今のふわふわの服も可愛いけど、メイド服も似合うと思うよ。
(そんなリリーが微笑ましくて、ついついからかってみたくなってしまう)
それじゃ、すぐに紅茶を入れてくるよ。
そうしたら、一緒に美味しくいただいちゃおうね。
(ぽんぽん、と軽くリリーの頭を撫でてキッチンへ)
>>82 いえいえ、つい先に手がでちゃうのも悪いのですー
………でも、無我夢中で食べたくなるくらいのおいしさですっ
わかりますわかりますっ、これだけおいしかったら………
きっと私なら作ったそばからみんな食べちゃいますよ(くす
……リグルさんってお菓子作り上手なんですね
お店開けそうな勢いです……♪
ちょっと可愛いかなって、それはやっぱりそーいうのがいいってことじゃないですかー
(おかえしー♪とばかりにリグルの頬をぷにぷにつっついて)
……いーえ!……きませんっ、きませんですからねっ
確かにいろんなお洋服着るのは好きですけど…(てれてれ
あ、紅茶ですね♪……はい、まってますー♪
あ。私も何かお手伝いしますーー?
(ちょこんと席に座ったまま、キッチンへむかうリグルに視線をむけて)
>>83 そんなに言われると、ちょっと照れちゃうな。
そこまで大したものじゃないと思うんだけど。きっと蜂蜜のおかげだよ。
蟲達が集めてくれた、甘くておいしい蜂蜜のおかげさ。
(とは言うものの、まんざらでもなさそうな表情で)
前にね、お菓子作りの本をもらったんだ。それでいろいろ試してみてる。
家にいろいろ設備があったら、もっと本格的なものもつくれるんだけどね。
そりゃあ私だって女の子だもん、可愛い格好だってしたくなっちゃうよ。
(頬をつつかれ、くすぐったそうに小さく笑って)
もー、リリーは強情だな。でもいいや、今のままでもリリーは可愛いもの。
(照れる姿がまた可愛くて、頭を撫で続けて)
あ、それじゃあそこの棚から食器とミルクと砂糖、用意しといてもらえるかな?
そこに置いといてくれたら、すぐに淹れちゃうからさ。
(手早く紅茶を淹れながら、リリーの様子を横目に眺めて)
>>84 蜂蜜のお陰ですか……でもでも、食材がよくても作る人もよくないと!
だからリグルさんもすごいんですっ(ぐぐっ
……でも虫さんにも感謝しなければなりませんね(に
設備………ここだったらいろいろありそうですね?
あとはかっぱさんに頼んでみるとか……?(んー
ふふっ、やっぱり可愛いものはいいですよねっ
私だって可愛い服ならいいんです、……いいんですけど…
でも、あの服はどちらかというろせくしぃすぎな気がするんですよー
………まぁ、リグルさんだったら、似合うかなぁって想像しちゃったんですがー
(なでられると大人しくなり、恥ずかしさから羽をちいさくぱたぱたして
……わかりましたー………えーと、食器、ミルクー
(席をたち、ふよふよと浮かびながら)
はい、食器おいときますねー♪ ミルクは………これかな?
砂糖、砂糖……あれ、お砂糖どこでしょう……
(あっちにぱたぱた、こっちにぱたぱたと)
………これかな?
(と、いいつつ持ってるのは塩のようで)
>>85 ……やっぱり、ちょっと照れるな。
(嬉しそうな顔を隠しきれずに、頬を掻いてしまって)
もしできたら、なんだけどね。今の家を直そうと思ってるんだけど。
そのときに一緒に、そういう設備も作ってもらえないかな、って思ってる。
もしそれができたら、もっといろいろ作れるようになっちゃうよ。
うーん、妖精メイド用の服だったら、たぶんそこまで過激なのはないと思うんだけどな。
ふふ、それじゃあ……見てみる?着てるとこ。
ちょっと恥ずかしいけど、他に誰もいないだろうしね。
似合うって思うなら、それこそちゃんと見てもらわないと。
(どうかな、と首を傾げて尋ねてみる)
さてと、これで出来上がりっと。
(薄紅色のお茶をカップに注いで、沸き立つ香りに頷いて)
後は……って、リリー、それ塩だよ。
(思わず苦笑しながら、ひょいと塩を取り上げて)
お砂糖はこっち、シュガーポットがあるから間違えないと思ったんだけどな。
>>86 あはは♪リグルさんかわいーのですー♪(くす
…へー、お家を…そうなんですかー♪じゃあ、できあがったら
お家にお邪魔してもいいですか?
いろいろご馳走になりたいですー(ほわほわ
えへへ、ですよね
私には派手なものはちょっと合いませんし……
……わ、着てもらえるんですかっ?
それはちょっとドキドキしますけど、見せていただけるなら!
(きゃー♪と頬を赤らめならが、うんうん頷いて)
……わぁ、良い匂いですねー
…Σて、え?あ!ポットがそんなところに!!
塩でしたか……えへへ♪
(笑ってごまかした)
>>87 いつになるのか、わかんないんだけどね。
っていうかできるかどうかもわからないし。でも、出来たらいいなって思う。
ふふふ、じゃあそのときはとびきり美味しいお菓子を沢山用意して待ってるよ。
たまには春を独り占めしたっていいもんね。
(紅茶を二つ、ミルクと砂糖も添えて)
(しっかり並べてビスケットも添えて、夜のお茶会の準備は万端)
準備を済ませてから着替える、ってのも変だけど……まあいいよね。
それじゃあ着替えてきちゃうから、リリーはそれまでお茶でも飲んでてよ。
(かり、とビスケットを一齧り、それから紅茶を少し飲んで)
(まだ熱かったけどそこはなんとか我慢して、メイド服を抱えて奥へと消えていく)
(ちょっとばかり時間が過ぎて、紅茶も少し冷めた頃)
……こんな感じなんだけど、どう、かな?
(大きく開いた背中は見せないように、壁を背にして)
(胸元は恥ずかしそうに手で隠して、少し短いスカートからはちらりと脚をのぞかせて)
(やっぱりちょっと落ち着かなさそうに、やってきた)
>>88 ふふ、先の見えない未来の方が夢は膨らみますねー
…わ、なんだか今からわくわくしちゃいますー♪
………もしそれで春が遅れても、そのときはないしょってことで
(しー、と唇に指を当てて内緒のジェスチャーをしながら、楽しそうに微笑んで)
……はいっ、お茶会の準備完了ですっ(ぱぁあ
………って、そういえばそうですね、メイド服なら、
作る前………いえいえ、すぎたことを気にしてもしかたないのですっ
(おいしそうな香りに浮かれているのか、そんなことを口にしながら、ぐっとこぶしをにぎり)
はーい、いってらっしゃーい、ですー
(見送って、紅茶を一口、幸せ顔……ビスケットを一口、幸せ顔…
遠めからみると花でも舞っているような幸福感)
………あ、おかえりなさ………!!!
わ、わぁぁ………すごーい……
(小さな目をぱちくりさせて、感嘆の吐息をもらし)
きれい!かわいいですっ!素敵ですっ!!
……あ、くるって回ってもらえませんか……!?
(ぱちぱちと拍手しながら、でも見ている自分も恥ずかしいのか頬を染めて。
キラキラと目を輝かせながら、思わずビスケットを取る手も止まってしまったようだ)
>>89 うーん、私としては少しくらいは見通し立っててくれたほうが嬉しいんだけどな。
なんて、言ってもしょうがないことなんだけどね。
(冗談っぽく小さく笑って見せて)
私だけの春、だなんて。なんだかとっても素敵な響きだな。
うんうん、みんなには内緒で、春を独り占めしちゃおう。
(嬉しそうにそんな素敵な企みごとを話していたり)
あ……はは、は。そんなに喜んでもらえるなんて、嬉しいな。
(あまりのリリーの反応に一瞬眼を丸くして、それからすぐに嬉しそうに笑って)
だよね、だから……ちょっと気に入っちゃったんだ。
っと、こんな感じでいい、のかな?
(くるりと、見せ付けるように小さく回ると)
(ふんわりとスカートが膨らんで、なんだかその感触が楽しくなって)
(もう一回くるん、と回って見せた)
さ、それじゃお茶会始めようか。
こうやって一緒に食べると、いつもよりずっと美味しくなるよね♪
(リリーの隣に座って、ビスケットと紅茶を交互につまんで)
(ほっこり笑顔でお茶会を堪能しはじめて)
>>90 あはは、でもそれだけ夢が膨らんじゃうと、
今度叶ったときにちょっと寂しくなったりするんですよー
……後からもっと大きな幸せがいただけるんですから、
いいといえばいいんですけど(くす
だって、綺麗なものや可愛いものは私好きですから
………なるほどなるほどです、見た目派手な服でも
着る人によって違ってみえるのですねー
(回るリグルにきゃぁきゃぁと黄色い声援を送って)
スカートがふわってなるのってやっぱり可愛いんですよー(あはー♪
……Σはっ、そうでした、お茶会しませんとね
はい♪こうして一緒に食べると、おいしいものがもっとおいしくなるんです♪
(二人で顔を見合わせて、楽しそうにビスケットを手にとり)
もぐもぐ……リグルさんは他にどんなお洋服着たいです?
>>91 そういうものかな、夢が叶うのってとっても嬉しいと思うけど。
でも、その後で次にしたいことが見つからないと、ちょっと寂しいかもしれないね。
だから、次々やるやりたいこと、見つけていかないとね。
……今は、家を新築したいってのと、家に春が沢山欲しい、かな?
(くすくすと顔を見合わせて笑ってしまったりして)
私からすれば、リリーのほうがずっとふわふわで可愛いって思うんだけどな。
でも、本当にそんな風に言ってくれるのは嬉しいな。
だってさ、今まではずっと私の事男の子みたいだとかって言う人もいたんだもの。
そりゃあ、あんまり可愛らしい格好はしてなかったけどさ。
(思い出して苦笑してしまって)
だよねだよね、やっぱりこのふわってなるの、いいよねっ♪
(思わずスカートの端を持ち上げてみたり)
美味しいお菓子に美味しい紅茶、そして隣には可愛い春、だなんて。
とっても素敵なお茶会だな。これなら毎日だっていいくらい。
(時にはビスケットを紅茶に浸してみたりして、少しやわらかくなった感触を楽しんで)
他には、かぁ。何だろう……ドレス、みたいなのもいいなぁ。
もっとひらひらでふわふわで、真っ白で。
きっとすっごい可愛いんだろうなぁ……。
(夢見る乙女な表情で、そんな姿を思い描いて)
>>92 はい、もちろんです♪夢は叶えるためにあるのですよー(ぐぐ
そしてどんどん夢を見て、叶えて………素敵な妖怪らいふをー
っと、……春がたくさん欲しい、というのは……えーと
私がたくさん遊びに行けばいいんでしょうか?(くす
えへへ、ありがとうございます……♪(てれてれ
可愛いっていうのは一つの形じゃないんですよ
比べるんじゃなくて、リグルさん女の子ですもん、
それも可愛い一つの形なのですよー?
リグルさんのかわいさは。リグルさんにしか出せないんですから
………もっとリグルさんもふわふわしてください♪(にこにこ笑いながら
もっとも、いつものリグルさんも好きなんですけどね?(ふふ
……んぐんぐもぐもぐ……幸せってこういうこと言うんですよねー
私だって美味しい紅茶にお菓子、素敵なリグルさんと一緒でー
……春度がほわーっと高まるのがわかりますっ……もう春終わりだけど
ドレス…白……ああ、うぇでぃんぐどれす?っていうでしったけか
人間さんでいう特別なドレスらしいですけど……
それとも違うのかなー………白い服白いドレス……(んー、と思い浮かべ
あはっ、リグルさんすごい幸せそうな顔してますですよ(くすくす
>>93 そうかも、リリーが一杯遊びに来てくれたら
家の周りに春が一杯になるかもしれないな。
そうなったら、それをちょっと回りの仲間達にもわけてあげたり
冬に備えて貯めて置いたりして……って、できるのかな、そんなの。
(首を傾げて)
もー、リリーは本当に可愛いこと言っちゃって〜。
(思わずリリーを抱きしめちゃって、そのまま頭を撫で撫でして)
私も、リリーが好きだよ。可愛くてほわほわで、暖かくて。
なんだか一緒にいると幸せになるもん。
春だからってのもあるし、リリーだからってのもある。
……これって同じ事なのかな?
確かに、もうすぐ初夏って感じだよね。梅雨も明けたら本当にそんな感じだ。
そしたらリリーはどうするのかな。次の春までお休みって訳じゃないだろうけど。
できれば、春じゃなくてもこうやって一緒に会えたらいいな。
一緒にお茶でも飲んだりしてさ、ほんわかしたいもの。
(ぎゅーっとしたままほんわりしてしまって)
うん……前に、本で読んだんだ。
そういうドレスがあるっていうの。それが真っ白でふわふわでさ。
すっごく綺麗だったんだよ。いつか着られたらいいなって思うの。
……ええっ!?あ、私そんな顔してたっ?
(思わずあわてて手で顔を覆って)
>>94 そうですねー……温度は比較的あったかくなると思いますよ?
春を告げた側から春になりますので、私がそこにいたら一番最初に春になりますー
冬に春を告げることはできませんが……暖気くらいならたくわえられるかも?
(同じように首をかしげて
んぁうー…(ぎゅーってされ、なでなでされると、えへへ、と嬉しそうに笑い)
ありがとうです♪……幸せになってくれると、私もとっても幸せー
……春は私ですから、同じですよ♪
春はあったかく、幸せな気分になれませんとね♪(にぱっ
…春が終ったら、ただの妖精のようにあっちにふらふら、こっちにふらふら、です
人里の花屋さんとか、仲良しなのであちこち遊びにいったりもしますよ?
もちろん、私でよければいつでもお茶をご一緒します(えへへー
………あ、夏の間は私の暖気が暑苦しくなるかもしれませんけど(くすくす
なるほどー………本で……
じゃあ、アリスさんあたりに本を見せれば、きっと作ってもらえると思うのです
夢は叶えなきゃ!ね?
………ふふっ、そういう顔してましたー、おんなのこーって顔を♪
(ぎゅっとされたままくすくすと楽しそうに笑うと、こちらもぎゅっとだきついて)
さむい
>>95 暖かくなるんだ、それはいいなぁ。
寝るときなんかにぎゅって抱きしめたりしたらさ、きっとぽかぽかだよ。
そんな風に言うとまるで抱き枕か何かみたいだけどね。
……んー、ちょっといいかも。
(なんて考え出しちゃって)
こうやってると、春が自分の腕の中にいるってのが分かるな。
暖かくて、なんだかいい匂いがするんだ。
花の匂いにも草木の匂いにも似てる。きっとこれが春の匂いなんだろうな。
(心までぽかぽかしてくるように感じて、さらにぎゅっと抱きしめて)
それじゃあ、春が過ぎても変わらず遊びに来てよ。
私の家、今度案内するからね。
一緒にお茶を飲んで、お菓子を食べて。一杯お話して。
ふふ、なんだかとっても楽しそうだな。
へ、えぇぇ!?あ、いやそれは、その……。
(あくまで夢としてみていたものが、急に現実味を帯び始めて)
で、でも、アリスだって忙しいだろうし。そんな急に頼んで作ってくれるかどうか
それにそれにええとえっと……。
(すっかりあわてて、眼をぐるぐるとさせてしまって)
………でも、ホントにできたら、着てみたいな。
(ぽつりとそんなことを呟いて)
>>97 ん……私も誰かと一緒におやすみするの好きです
こうして、ぎゅっとしてると幸せな気分になれますしー
(互いに抱き合いながら、すこし照れくさそうに笑って)
えへへ……自分の匂いにそういわれると、なんだかくすぐったいんですけど
………あっ、お茶会なのに抱き合ってばかりじゃダメですよね
(てれてれと頬を染めながら、
手を伸ばしてビスケットをとって、はい、あーん、と差しだし)
わかりました、それじゃー楽しみにします(くす
いっぱいいっぱい楽しくいきましょう(にぱ
………それは私にもとっても嬉しいことです
あったかい気持ちになれれば、次の年の春もあったかくなりますし…
あははー、慌ててます慌ててますー
大丈夫だいじょうぶ、アリスさんがダメならちょっと器用な妖精たちに…
私もお手伝いしますですよっ(ぐぐっ
でも、特別な服ってどういう特別なんでしょうね?
決まったときにしか着ちゃいけないんでしょうか……?
>>98 でも、ほんとにそんな匂いがするんだもの。
なんだか眠たくなるような、それでいて寝てるのがもったいなくなっちゃうような。
そんな不思議な気持ちになる匂い。春の、リリーの匂い。
(顔を見合わせて、くっつきそうなくらいに近づけて笑って)
へ?…あ、はは。じゃあ…んむ、けふ。
(差し出されたビスケット、少し大きめに齧ってしまって軽くむせて)
(ちょっぴり苦笑しながら紅茶を一口)
じゃあ、ほら。リリーも、あーん。
(今度はこちらからもビスケットを差し出して)
むー、そんなに面白がらなくたっていいのに。
……でも、どうせ作るんだったら私も作ってみたいな。
みんなにやってもらうばっかりじゃ悪いもん。
だから、一緒に作ろうか。リリー。
(なんだかどんどん話が進んじゃってるな、なんて思いつつも)
それは…えっと。その。好きな人とね、一緒になるときに着るんだ。
一生一緒にいるって決めて、その事を誓うときにさ。
(ぽやぁ、と頬を染めて、幸せそうにそう呟いて)
>>99 あ……あはっ、それが春の暖かさなんです
春眠暁を覚えずっていいますし………
………て、照れちゃいますね
(かぁっと頬をそめて、もじもじと目を逸らし)
……あ、ちょっと大きかったですか?ふふ、ごめんなさいー
あーん……んっ……んぐんぐ……えへへ、
こうして食べるとなんだかもっとおいしく感じますね♪
(照れているのか、少し慌てながらももぐもぐとビスケットをかじって)
……わっかりました!では布地の調達に糸と針とー
………あ、本がないと具体的には難しそうですが
好きな人……お友達みんな大好きですけど、そういうものではないんですか?
一生一緒に………かぁ………あ、リグルさんはもういらっしゃるんですかー?
(また幸せそうな顔になったリグルに、くすすっと笑って)
>>100 あはは……確かに、これはちょっと恥ずかしいかも。
(よく考えると、こうしているのはちょっと恥ずかしいことかもしれない)
(でも今は、この暖かさと心地よさに身を預けていたいと思ってしまって)
ん、んくっ…けふ、ふぅ。
美味しいんだけど、やっぱり手間がかかるよね、これ。
今度はもうちょっと食べやすいものをもってこよう。うん、それがいいや。
(いよいよ紅茶も空になってしまって、ようやく一息ついて)
もう、なんだか本当に出来ちゃいそうだよ。
……恥ずかしいような嬉しいような、でもやるなら私も頑張らなくちゃ。
(続くリリーの言葉に一気に顔を真っ赤にさせて)
…………いる。私の、一番大好きな、大切な人。
(できたらその人と一緒に着たい、とそんな言葉は飲み込んで)
はぁ、一杯食べて飲んだら眠くなっちゃったな。
ね、リリー。今日はこのまま寝ちゃおうよ。
いいよね、だってこんなにふわふわで暖かいんだもの。
(ぎゅう、とリリーを抱きしめたままベッドに運んで)
片付けは明日しておくからね、だから……へへ、今日はお休み、リリー。
(そのままリリーの柔らかさと暖かさを眼一杯に感じて、静かに眼を閉じた)
【それじゃ、今日はこれで】
【なんだか楽しい話が一杯出てきちゃったね】
【また話せたらいいな。お休み、リリー】
>>101 ………けど、こういうのも好きですよ
(ぽそっと呟いて、慌てて紅茶を飲んで)
………ふふ、ではまたできましたら
食べさせていただけると嬉しいですー
(こちらも飲み終わり、ごちそうさまです、と置いて)
……そーですそーです、そのいきです!
その、一番大切な人のために……頑張るのですよっ
(そうはっきり言える人がいるのは、羨ましいな…と小さく呟いて)
……ん…じゃあ……お言葉に甘えましてー
(ぎゅっとくっつき、運ばれながら一緒にベッドに)
おやすみなさい、リグルさん………今日はとっても幸せでしたよー
(ぴったりくっついて微笑みながら、少しずつ眠りへと落ちていった……)
【ふふっ、またお話しましょー♪
素敵なお茶と時間をありがとありがとーなのです〜♪(ぱぁああ
おやすみなさいませですよーー♪】
腹パン
お邪魔しまーす。
さてと……さっそくお茶の用意でも……。
(戸棚からティーセットを取り出す)
……ん?
あんまり気に掛けなかったけど……実は、これっていい食器なのかしら?
売ればなかなかいい値になったりして……。
貧乏巫女
あら、これ金ぴかだわ。
本物の金かしら……?
ヤバイ、だったら今夜は焼肉じゃないの……。
(金色のカップをしげしげと眺めて)
……む、何奴?(振り返り)
そんな周知の事実を改めて言うことないでしょ。
可哀想じゃない。私が。
しかし同じ人間の魔理沙もお金を稼いでる、っていうことは
全くしてなさそうなのに貧乏とは言われない不思議
そ、それは……。
……そういえば、そうよね。
なんで、私ばっかりこんな扱いなのかしら?
うーん……魔理沙は盗人のイメージが強いからとか?
お金が必要ない人種なんじゃないかしら……
まあ、イメージはどうあれ上手く生活できてるんなら、
そのコツでも教えてもらいたいところだわ。
……うーん。
(カップを眺めて暫し考え込んでいたが)
……やめた。
せこい真似して小銭稼ぐよりは、
堂々とご飯食べに来るほうが性に合ってるわね。
(カップを戸棚に戻して)
……ということで、堂々と厨房に突撃することにしましょう。
(部屋を出て行った)
……うちがすっかり霊夢の食堂に
なってる件について。
……まあ、元凶は私か。
まさに食堂だけにshock、do-!と言う訳ですね!
霊夢って意外と腋攻められた事ないよね。
霊夢の腋処女を奪うのは誰になるのかな。
>>111 いやいや、意味わかんないから。
>>112 脇、ねぇ……なんというか、
霊夢って基本攻めだからじゃない?
それよりもレミリアの鼻処女の行方も気になる
……さすがにそれはないわ。
昨日の今日、ってわけじゃないけど……へへ、いろいろ調べたいことが出来ちゃった。
図書館、使わせてもらえるといいけど……っと。
(きょろきょろ辺りを見渡しながら現れて)
あ、レミリア。こんばんは。
(小さな主の姿を見つけて、小さく会釈して)
緑違いだったか。
これで服まで取り替えたら分からないよね…。
おっす、リグル。久しぶりだね。
(リグルの後を追うようにして現れる)
ありゃ、いつの間にか二人も。
とりあえずこんばんは、二人とも。
>>117 あはは、間違えるほど似てるかな?
髪は似てるかもだけど、私には触角があるもん。
そんなに間違えるようなことはないと思うけどな。
……でも、映姫の服なら着てみたいかもな。
なんてね、こんばんは。
(小さく手を振って)
>>118 こんばんは、レミリア。
そうだ、せっかくだから今頼んじゃおうかな。
今度、また図書館を使わせて欲しいんだ。ちょっと調べたいことがあって。
>>118 おう、こんばんは。
姿が見えなかったんで、挨拶が遅れたのは申し訳ない。
>>119 体格は似ているし、髪の色も似ているから
着ている物を入れ替えられれば、気がつかないかもねぇ。
それに四季様の服なら、帽子付きだから触覚は隠れちまうよ。
おやおや、お暑いこった。
うちのボスをよろしくな〜♪
(少しだけ戯けて、からかって)
>>119 ん? 構わないけれど……
一体何を調べたいのかしら?
>>120 いや、私もボケーっとしてたしね。
気配がなくなってたかもしれない。
>>120 そう考えると、確かに出来なくもないのかな……。
(ほわほわとそんな姿を想像してみて)
(ちょっと僅かに思考停止、それから一気に顔を赤くして)
はぁ、ちょっといいかも…。
そ、そういうこと言われるのは分かってたけど……やっぱり恥ずかしいな。
(苦笑しながらちょっとだけ視線を背けて)
でも、うん。任されたよ。これだけは約束するさっ!
>>121 えっとね、お菓子作りの本と、あとは服飾の本。
いろいろ挑戦してみたいことができたから、まずは調べてみようと思って。
(なにやら楽しいことをたくらんでいるようで、にこにこ笑顔で)
>>121 吸血鬼の生態ってよく知らないけどさ、
寝る時は霧になったりするのかい?
完全に気配が消え失せるってのは、聞いたことがないんでねぇ。
>>122 …だろ?
そこまで体格が近いと、そうもなっちまうのさ。
(改めてリグルを上から下まで眺め回してみても)
(映姫と体格はかなり近いようにしか見えず)
……ああ、でもこのことは秘密な。
四季様の帰りが遅いからこっそり探していたら、
お前さんと仲良くしていたのを、影から見かけちまっただけでさ。
四季様にはあたいが知っていることを伝えていないんだ。
(近寄って、耳元で囁きかける)
>>122 へえ、随分と女の子らしいことを
始める気になったのね。
その手の本があるかは知らないけれど、
図書館は自由に使って構わないわよ?
……常識的に使ってね?
>>123 ん〜、たまに寝ぼけて小さい
こうもりになってたりするかも。
さすがに寝てるときの自分のことは
わからないしね〜。
>>123 ちょっと驚きだな。でも、そういわれちゃうと試してみたくなっちゃう。
ほんとにやってみようかな、そしたらきっと驚くだろうな。
(誰よりも目の前の小町が驚くかもしれないな、なんて考えたりして)
へ?あ……そう、なんだ。
……知らせちゃまずい、のかな。こういうことはあんまり。
(ちょっとだけ複雑な顔をして)
でも、小町さんがそういうなら、わかったよ。
このことはなるべく内緒にしておくね。
(同じようにこっそり囁いて、頷いた)
>>124 そりゃそうだよ。だって私、女の子だもん。
(何故だか胸を張って)
見た目がそれっぽくないのは今更分かってるし。
だったら、内側からでもって思うわけ。
それに結構楽しいんだ。こういうのも。
それと、一応その辺は弁えてるつもり。どこかの白黒みたいなことはしないよ。
(冗談っぽく言ってみたりして)
……ありがと、今度また何か作ったら持ってくるよ。
>>124 ほ〜…そいつは面白いな。
棺桶なり、ベッドなりにいるのは小さいコウモリ一匹ね。
って言うか、寝惚けて化ける物なのかい?
お前さんもよく分からない生態なんだねぇ。
>>125 あっはっは。
ついでにお前さんが四季様に代わって、お裁きでもしてみるかい?
見た目でばれないことだけは保証してあげられるよ。
ああ。四季様には秘密にしておいておくれ?
自分のそんな話が知れているなんて、
あの方にとっては、恥ずかしいだけだと思うからさ。
あたいもそれ以上は探っていないし、その時だって偶然だったからね。
>>125 ふふ、とりあえずお菓子の差し入れは
楽しみにしているわ?
それにしても、急に女を意識しだして……
ああ、あれかしら。今は虫にとっても
恋の季節だからかしら?
>>126 普段はそんなことない、と思うんだけど……
緊急回避に蝙蝠化を使ったりするから、
変な夢を見たりしたらそうなってるかも。
……妖怪の生態なんて、
そもそもよく解らない物じゃない?
>>126 うーん、さすがに本当に仕事なんかしちゃったら映姫に怒られちゃうし。
あ、そうだ。チルノにでも見せてあげたら面白そうかも。
見た目でばれないなら、きっと大丈夫だよね。
なんだかいっつも叱られてばっかりで、あんまり好きじゃないみたいだけど。
だったらそれこそ、少しくらい私が優しくしてあげてもいいかもな。
なんて、ね。
(冗談めかしてそんなことを言いながら)
確かに恥ずかしい気持ちは分かるかも、私もそんな話をされたら困っちゃう。
……でも、さ。冷やかしたりとか意地悪したりとか、そういうことじゃなかったら
あんまり嫌な気はしないんじゃないかなって思う。
映姫がどう思ってるかは分からないけど、さ。
>>127 まかせといてよ、味はお墨付きなんだから。
(といってもまだレパートリーは多くない。だからこれから増やそうと)
うーん、蟲にとってはそういう季節はもうちょっと先かな。
夏も本番、本当に暑くなってきてからだと思う。
……けど、人だったらこういうとき、春が来たって言うんでしょ。
だから、私には来ちゃったんだ。……えへへ。
(照れているような嬉しいような、ちょっと緩んだ表情で)
>>127 お前さんのメイドはどんなリアクションをするんだろう。
いい加減に慣れているとは思うけれど、
小さなコウモリをどうやって起こすのか見てみたいな。
あたいは学者だのじゃないから、
何でもかんでも解明したりはしないよ。
暇潰しには面白いかな、と思った程度さ。
>>128 流石に四季様がお仕事を譲らせたりはしないか。
説教をされに来たかと思って身構えそうだね。
……そして四季様は優しいと思ってなめてかかった挙げ句に、
本物に手痛いお仕置きを食らう、と。
(そんな光景を想像して、頷いて)
そりゃそうかもね。
でも、それは四季様が話してくれる時を待てばいいのさ。
あたいがこうしたのは、ちょいとした根回し程度に思っておくれ。
こんばんはー。
て、やけにいっぱいいるわね。
家でクッキーを焼いてきたんだけど、足りるかしら?
(少し大きめのバスケットを手にかざして入ってくる)
(その首には包帯が巻かれていて…)
【こんばんはー】
【お邪魔してもいいかしら?】
>>128 あら、ちなみに誰のお墨付き?
……霊夢はだめよ、多分なんでも
美味しい美味しいって食べるから。
せみが鳴き始めるころかしらね、
虫の恋の季節は。
……あらら、にやけちゃって。
幸せ一杯って感じね。
>>129 普通に揺さぶって起こすんじゃない?
まあ、さすがにうちの部下にまで
そんな姿は見せていない……はず。
なんなら、観察でもしてみるかしら?
>>130 あら、こんばんは兎さん。
今日はちゃんと普通の服を着てきたのかしら。
……おっと、お菓子が着たわね。
じゃあお茶を用意しないと。
(そういうと、あっという間にティーセットが人数分用意されて)
>>129 あー……た、確かにそうかも。
で、でも説教だてしっかりちゃんと聞けばそんなに怒られることじゃないんだって。
それだけでも、分かってもらえたらいいんだけどな。
(難しいかな、とあきらめ顔で)
そういうのは置いておくにしても、興味は沸いちゃうな。やっぱり。
……小町さんも、やっぱり映姫のことを気にしてるんだね。
半分くらいは自分のことだし、やっぱりそういうのは嬉しいな。
わかったよ、このことはしっかり覚えておくし、私から言ったりしない。
いつか映姫が自分で言ってくれるまで、ね。
(約束だ、とばかりに力強く頷いて)
>>130 こんばんは、鈴仙。
(小さく手を振りながら)
ほんと、今日は大盛況だね。っと、何か持ってきたんだ。
なんだかんだで、こうやって差し入れが絶えないのかな、ここは。
(自分も似たようなことをしているしな、と)
……その首、怪我でもしたの?
(つい目に付いて、たずねてみた)
>>131 えへへ、素敵な春のお墨付きっ。
霊夢かぁ……結構ここに顔を出してるってのは聞いてるけど
実際話したことはない気がするな。いや、話したって何されるか分かったものじゃないけど。
(悪名だけはとどろいているらしい)
そうだね、みんながみんな短い命を燃やして
必死に次の代に命をつなぐんだ。私にとってはそんな季節。
それを見送り続けるのも、私の役目だしね。
…へ?あ、そ、そんなににやけてたっ!?
(思わず口元に手をやって)
でも、幸せなのは本当だよ。……レミリアは、そういう人とかっていないの?
(吸血鬼の恋愛事情なんかも気になりだしたようで)
>>132 ああ、あの妖精か……
まあ、正直そうだし、
味見としては良いかもね。
……とりあえず何か物を与えてれば
おとなしいわ、霊夢は。
短いって言うけど、
蝉とか7年生きたりするのよね。
そう考えると世間のイメージより長生きかも。
ん〜、私か……当主ともなるとね、
そう簡単に恋愛は出来ないのよ。
(ちょっと困ったような笑みを浮かべたり)
>>130 おう、久しぶりだね。
気が利くねぇ、一つご馳走になろうかな。
…怪我しているようだけど、大丈夫かい?
(首に巻かれている包帯を見て目を丸くして)
>>131 小さなコウモリの力加減って、難しそうだけどね。
揺さぶるつもりが思い切り潰してしまいそうだ。
…案外、寝惚けているのをいいことに
逆さにして揺さぶったりは、しているのかもねぇ?
お前さんの部屋で一晩とか?
妙な誤解をされちまいそうだねぇ。
付き合えって言うなら、仕事に差し支えない程度でなら。
…あたいの考えが当たっているなら、吸われても大丈夫だと思うし。
>>132 そこまでしっかりと聞くのならね。
大方は、説教って分かった時点で鬱陶しくなると思う。
そんなことを言えるのはきっとお前さんだけだと思うよ。
あの生意気な妖精がどれだけ手痛い目に遭わされるのか、
人の悪い興味なら湧いてきそうだね。
そりゃ、自分の所のボスだからねぇ。
根回しはするけれど、自分から突いたりはしないよ。
他人の恋路を邪魔して、馬に蹴られる羽目にはなりたくない。
ああ、あたいからも約束だ。
(合わせて力強く頷く)
>>131 あのねぇ、
この前のは仕方なくだってちゃんと説明したでしょ。
この服が普通なの。
(呆れたような表情で返して)
て、あ、あぁ…うん。
ありがとう
(あっという間に用意されたティーセットに目を丸くする)
>>132 うん、リグルもこんばんは。
(手を振り返して挨拶に応えて)
うん、家でクッキーを焼いたんだけど、作りすぎちゃったからおすそ分けよ。
でも、こんなにいるんならもっと焼いてこればよかったかな?
(自分も含めて4人もいるこの空間と手持ちのクッキーの量を考えて)
え?
あ、あぁ、うん。
ちょっとね。
(少し慌てたように言葉を濁す)
>>134 小町もこんばんはー。
うん、それなりの量はあるし、味見もしたから大丈夫よ。
いっぱい、って言うわけにはいかないかも知れないけど、食べてみて
(バスケットをテーブルの真ん中に置いて)
あ、うん…。
そんなに酷い怪我じゃないから、大丈夫よ。
ありがとう。
(包帯を隠すように縮こまって微笑んで)
>>134 まあ、腕が千切れても一晩あれば
元通りになるし?
……それはない……と思いたい、うん。
ふふ、そういう意味での付き合え、
も悪くないわね? あなたとは
結構してないし……何か私に、
教えてくれるんだっけ?
>>135 ああ、帰って服は取り戻したのね。
……どう? 貧血とか起こしてないかしら。
まあ、用意したのはうちのメイドだけど。
自由にやって頂戴?
(自分のカップにお茶を注ぎつつ)
>>133 正直あそこまで喜んでもらえるなんて思ってなかったんだけど。
あんなに喜んでる顔見ちゃったらさ、なんだか本格的に頑張ってみたくなっちゃって。
あー……なんか、動物に餌付けでもしてるみたいなイメージなんだけど。
本当に大丈夫なの、あの巫女?
(なんとなく顔に縦線が入っているような感じもしないでもない)
でも、その時間のほとんどは土の下。
ただただ栄養を蓄え外に出る日を待ち望むだけ。
そうしてようやく出られても、その生命を謳歌できるのはほんの短い間だけ。
自分で言うのもなんだけど、儚いな、って思うよ。やっぱり。
そうなんだ、偉くなるってのも大変なんだね。
……でも、それでも気になる、って人はいたりしないの?
もしそういう人が出来たりしたら、レミリアの場合かえって大変そうだよね。
(ジレンマって奴かな、と呟いたりして)
>>134 うー……やっぱりそうかぁ。
ちょっとくらいはいけるんじゃないかな、って思ったんだけどな。
(小さくため息一つ)
それって、あばたもえくぼ、って奴?……そう、なのかなぁ。
(否定したいけど、もしかしたらそうなのかもって思ってしまってもいる)
前は3時間だって言ってたよ、これでも短めにして、だってさ。
ありがと、小町さん。
でも、そうなんだよね。映姫の下には沢山の人が働いてて。
映姫はその人たちのことも考えなくちゃいけない。
閻魔様なんだから、みんな平等にって。
特別でいたいって思うし、実際そうなってるけど、やっぱりちょっと考えちゃうな。.
>>135 鈴仙もそういうの作るんだね。実は私もいろいろ作ってるんだ。
今日は持ってきてないけどさ。
(どんなものかな、と興味深々といったようすでバスケットを見つめて)
永遠亭だと、きっといろんなお菓子作りの道具もあるんだろうな。
うーむ、それはそれで気になっちゃうなぁ。
……?怪我とかだったら、それこそ鈴仙のいるところがところだし
心配ないとは思うけど……ほんとに大丈夫なんだよね?
(なんだかちょっと心配になって)
>>135 人様の所に来て、そんな贅沢はしないよ。
それじゃありがたくいただくよ。
(鈴仙に両手を合わせて感謝の意を示し)
(クッキーを一つ摘む)
ん、こりゃ美味しい。
ここの館にもピッタリのお土産だ。
(満足そうにほおばり、紅茶も一口)
>>136 まずは紅茶の礼を。
当主、手ずから入れてくれてありがとさん。
(カップを掲げて礼を返して)
……仮に小さなコウモリに大怪我負わせても、
涼しい顔で、次の仕事に移るメイドを想像しちまった。
割とフランクだって噂も聞くからね〜、どうなっているのかな…?
あたいもそんなのは嫌いじゃない。
ま、その時になって色々だ。
今、そんなことを話したって面白くないだろう?
>>137 そりゃ、無理って事だ。
有難味が分かるなら、馬鹿の称号は返上しているよ。
…そりゃ、のろけって言うのさ。
あばたもえくぼで間違っていないけどね。
3時間かぁ…それだけでも十分トラウマになっていそうだ。
そこはそれ、後でゆっくりと考えればいいさ。
その内いい考えが思いつくと思うよ。
焦った所で、良いことはない…待てば海路の日和ありってね。
>>137 んん……大丈夫、だと思う。多分。
人の夢と書いてとはいうけれど。
でもまあ、見方を変えれば、
ずっと食っちゃねしてたわけでも
あるんだしね〜。獲物を狩る為に
がんばらないといけないわけじゃなし。
ん〜……そうね、乙女の秘密、
ってことにしておこうかしら。
そのほうがなんとなくロマンでしょ?
>>138 とりあえず、主に毒草盛っても
平然としてるくらいには
フランクかな……そういうところも
魅力の一つかもしれないけど。
ふーん、そう。
それじゃあそのときを
楽しみにしているとしましょうか?
>>136 えぇ、
幸い、姫様と師匠にも見つからずにてゐを見つけることができたわ。
その後は貧血で丸1日ダウンしちゃったけど。
(不意にレミリアの耳元に顔を寄せて)
この傷跡は師匠には見せてないわ。
ていうか、言えないわよ。紅魔館の吸血鬼に噛まれました、なんて…。
>>137 まぁ、私はてゐにせがまれて作ることが多かったりするんだけどね。
(照れたような笑みを浮かべて)
あ、リグルもお菓子作るんだ。
だったら今度お互いのを食べてみない?
(共通の話題があることが嬉しくて提案をして)
なんだったら今度、永遠亭に来てみる?
リグルだったら歓迎するわよ。
もぉ、リグルったら。
本当に大丈夫よ。
(苦笑を浮かべて自分の首筋に手を添えて)
痛みは全然感じないし、むしろ…
(不意に顔が赤くなってきて)
な、なんでもないわ…。
>>138 あはは、そりゃそうよね。
あの巫女ならそれくらい当たり前のようにやりかねないけど。
(楽しそうに笑って、小町が美味しそうに食べてくれるのを見ながらまた微笑んで)
本当?
よかった。
今度、そっちにも差し入れに持って行きましょうか?
貴方の分と、閻魔様の分とか。
>>140 あらら、やっぱりちょっと
吸いすぎたかしら?
でもまあ、それ相応の物は与えたしね……?
(クスリ、と笑って見せて)
ふふ、そう……それじゃあ、
また吸っても私が疑われたりは
しないってことよね?
>>138 あっはは、結構ひどいこというなぁ。
でも、悪い子じゃないしさ。付き合ってて疲れることもあるけど。
やっぱり楽しい子だって思うよ、チルノは。
の、のろけ……そ、そうだったのか。
ちょっと気をつけなきゃだめかな、やっぱり。
(大分驚いた様子で)
……そう、だね。時間はいくらでもあるし。
それに、困ったときには相談できる人もいるんだ。
きっといい答えが見つかるよね。
>>139 そんな風に土の中にいる仲間とはなかなか会えないからさ。
私としてはちょっと寂しいかも。
元気に育っててくれるのは嬉しいんだけどさね。
そういうことね、それなら納得。
そういう秘密を無理やり聞き出そうとしちゃうほど、私だって野暮じゃないもん。
だけど、もし話せるようになったら聞かせて欲しいな。
……その、人のそういう話ってのは、やっぱり興味あるし。
(小さく舌を出して、悪戯っぽく言って見せて)
>>140 そのてゐって子、なんだか鈴仙にべったりみたいだね。
まるで妹みたいな感じもしちゃう。
(くすくすとおかしそうに笑って)
たまーにだけどね。あんまり材料とかも手に入るわけじゃないし。
でも、作ったときにはここに持ってきたりするんだ。
誰かに食べてもらうと、やっぱり嬉しいしね。
あ、それっていいかも!
(鈴仙の提案に、ぽんと手を打って)
私も永遠亭がどんなところか気になるし、一回行ってみたいかも。
永琳さんにも会ってみたいし、薬のお礼も言わなくちゃ。
なら……いいんだけど。
なんだか鈴仙、様子が変だし。気になるって言うか……なんだろ。
えと、えっと…。
(気になる様子で、じっと鈴仙の顔を見つめている)
(すると何だか眼が合って、ちょっと変な気分になってきた)
>>139 こっちもこっちで、あばたもえくぼだ。
普通、毒草なんぞ盛られたら怒り狂いそうだけどね。
上手く噛み合っているのなら、それで良いのかな?
あっはっは。
楽しみにしておいておくれ…って言うのも変だけどさ。
誰かさんがうちのボスにしてくれたこと以外にも、
楽しみ方はある、とだけ…かな。
お口に合うと良いんだけどね。何とは言わないが。
>>140 ああ、あれならやりそうだね…。
うん、こりゃ美味しい。どこに行っても喜ばれるよ。
(満面の笑みを浮かべて、クッキーをほおばって)
四季様がお仕事でなければいいよ。
お仕事中は向こうで、三途の川を渡れないからさ。
その時はあたいに…ひょっとしたらいないかも知れないけどね。
何せ、休憩でどこかをほっつき歩くこともあるからねぇ。
(全く悪びれない調子で言い切り)
>>142 付き合っていて、疲れるタイプだろうね。
そこまで深い知り合いじゃないけど、想像はすぐに出来る。
その分だけ楽しそうなのも確かだ。
少しくらい自覚は持っていても良いけどね、
そんなに押さえ込む事じゃないよ。
何もお前さん一人で抱え込む話でもない。
四季様だって、何か良いお考えの一つも持っていると思うよ。
今すぐに結論を出す話じゃないんだろう?
>>141 やっぱりって…自覚があったんだ。
あの夜の後、目が覚めたの翌日の夕方だったのよ。
(半眼でジトーと睨んで)
ま、まぁ、その…凄かったけど
(傍目からでもはっきり分かるくらい顔が赤くなって)
さすがにいつまで経っても包帯が取れなくなったら怪しまれるわよ。
それでこの包帯が取られたら…もう分かるわよね?
>>142 妹ねぇ…。
(何故か遠くを見るような眼差しを向けて)
あの子はそんな可愛いものじゃないわよ。
この前なんて私がお風呂に入ってる間に服を隠されちゃうし。
(はぁ、と分かりやすいため息を吐いて)
そうよねぇ。
私も材料とか簡単には手に入らないから早々いつも作れるわけじゃないんだけど、
でも、誰かに食べてもらって美味しいって言われると
「作ってよかった」って思えるのよね♪
うん、さっきも言ったけど、リグルなら大歓迎よ。
姫様や師匠もきっと喜ぶわ。
てゐは…まぁ、危険人物と思っておいてということで…。
変?
私が?
本当にどうしたの、リグル。
私はいつも通りの私よ。
(心配そうに見つめるリグルを見つめ返して)
(自分自身は気付いてないが、その瞳はかすかに潤んでいた)
>>143 でしょ…。
むしろしなかったら私が驚く。
て、ちょっとちょっと。
皆も食べるんだからあんまり1人で食べ過ぎないでよ?
(気が付けば残り少なくなってきたクッキーを見て慌てて待ったをかける)
あ、そっか。
さすがに仕事中に食べれるものじゃないわよね。
へぇ…休憩、ね。
(心なしか、冷たい視線を向ける)
ちゃんと閻魔様も許してる範囲の休憩、なんだよね?
>>142 あはは……まあ、今のところ
秘密にするような内容も
ないんだけれどね、ぶっちゃけると。
まあ、そういう相手が出たら……
吸血して同属にすることから始めるかしら。
>>143 まあ、体が痺れる程度だしね。
その程度で怒りはしないわよ。
咲夜の働きはそれ以上だし。
ま、あんまり言うといざ本番、
って時にあれだし、このくらいに
しておこうかしら。とりあえず、
期待はしておくわ。
>>144 ありゃ、そんなに?
……本当はその後、
何かして夜更かししたんじゃないの〜?
(目を細めて見つめつつ)
ふふ、お気に召した用で何より。
包帯が取られたら〜……
てゐに悪戯でつけられました、
とか言えば良いんじゃないの?
>>143 いつでもどこでも全力だしね、後先考えずに突っ込むし。
でも、どんなときだって変わらないあの妙な自信だけはすごいって思うな。
一緒にいるとさ、無理やりこっちまで元気にならざるを得ないんだもん。
だってさ、嫌なこととか考える余裕をくれないんだから。
(思い出しては苦笑のような、それでも楽しそうな笑みを浮かべて)
また会えたら、そのことも話してみようかな。
なかなか会えないってのがさ、やっぱりちょっともどかしいな。
(小さく息を吐き出して)
でもさ、こうして小町さんと話せて少しすっきりしたかも。
一人だったらいつまででも考え込んでそうだもん、私。
>>144 可愛い悪戯……って言うにはちょっと度が過ぎてるけどさ
たぶん、傍から見てたら仲よさそうに見えるよ、きっと。
(ため息をつく様子に、くすくすと笑って)
ある程度は自分で調達するようにはしてるんだけど、どうしても難しいものもあるし。
そういうものについては里に下りて、買ったり物々交換したりしてそろえてるな。
結構評判いいんだよ、私の仲間が作った蜂蜜は。
(おかげでいろいろと便利に過ごしているようで)
そうだよね、やっぱり自分で食べるだけじゃなくて、誰かに喜んでもらわないと。
そうして初めて作った甲斐が出てくるんだもの。
それじゃあぜひ今度お邪魔したいな。何かお土産持っていかないとな。
あ、でも向こうでも作るんだよね。だとしたらどんなお土産がいいかな……。
(首をひねって考え始めた)
え……そう、かな?あ、えと。
(なにやら潤んだ瞳、引き寄せられるようにそこに視線が向かってしまって)
(ルビーみたいな赤い瞳をじっと見ていると、なんだかぼんやりし始めて)
………うん、変じゃ、ない。
変なのは………私のほう、かも。
(だんだん息も荒くなってきて、どうしたのだろう)
>>145 でも、結構レミリアって血を吸ってるよね。
噂とか新聞で、だけど。そういう話は結構聞くよ。
それで、うっかり同属になっちゃったらどうするんだろね。
それが好きな人だったらいいけど、そうじゃなかったら……大変そうだ。
ふふ、なんにせよそういう秘密ができたら、こっそり教えてくれたら嬉しいな。
大丈夫、口は堅いからさ。
(悪戯っぽく笑みかけて)
>>144 してなかったら驚くって…お前さんも、馴染んだんだねぇ。
おっとっと、そりゃ失礼した。
美味しいんで夢中になっちまった。
(鈴仙に釘を刺されてから、現状に気がつき)
それ以前に、生者を渡すわけにはいかないんだ。
だからどうあっても三途の川の向こう側には行けなくてね。
…え、そ、そりゃもちろん、労働を効率よくするための休憩さ。
その程度は、四季様もね…あは、あはは…。
(最後は言葉を濁して、笑って誤魔化し)
>>145 あたいが四季様に痺れ薬なんぞ盛った日には、
丸一日続くお説教が待っていると思うんだが…寛大なんだねぇ。
働きかぁ…信頼を得ているって良いことだよ。
(他人事のように感心して)
そりゃそうだ。
その時をお楽しみに…だね。
(これ以上は語らずに頷いているだけ)
>>146 怖い物知らずなんだろうね…ちょっと知らなすぎるのが怖いよ。
無理矢理でも元気を引っ張り出してくれるってね。
ある意味では、頼りがいのある存在だ。
たまには振り回されてみるのも一興なんだろうね。
四季様は…最近はお仕事が忙しそうだからね。
あたいも仕事の時以外は顔を合わせていない。
ひょっこり休憩に顔を出すんじゃないかい?
あはは、大したことはしていないけどね。
そう言って貰えるなら嬉しいよ。
明日のお仕事があるから、あたいはこれくらいでお暇するよ。
また休憩に使わせて貰うかもね、お休み。
(帰り支度を整え、館を後にした…)
【今日はここまでにするよ。また会おう。お疲れさん】
>>146 ん、まあね。でも吸うだけじゃあ、
吸血鬼にはならないのよ。
こっちの血を相手に与えたりしないとね。
……既に一人そうなった奴がいるんだけどね……
まあ、本人が気にしてないみたいだし。
>>147 まあ、それくらいの甲斐性がないと、
人間がうちで働くなんて
無理な話しだものね。
とりあえず、全幅の信頼は寄せているから。
……あ。帰るのね。 おやすみなさい。
>>145 なっ!?
(思わず大声を出して、慌てて口を塞いで)
な、なんのこと、かしら…?
(また声を潜めてヒソヒソと、誤魔化してるつもりだがその声は震えていて)
てゐに?
この傷跡を?
いくらあの子でもそこまではしないわよ。
……多分、きっと…
(完全に否定しきれないのが逆に怖くて)
>>146 まぁ、仲はいいほうだと思うけど、
親しくなればなるほど嫌われるタイプね、てゐは…。
貴方もてゐという人物を知ればそう思うわよ。
(私がその証人だというように疲れたような顔をしてみせた)
あー、私もどうしても必要なものとかは人里に下りたりしてるよ。
あ、蜂蜜、私大好き♪
リグルのお菓子は蜂蜜を使ったものなの?
ふふ、美味しそうね♪
(楽しそうに微笑み)
そ、そこまでかしこまらなくてもいいわよ。
もっと気楽な感じでいいのよ?
(真剣に考え始めたリグルに苦笑を浮かべて)
……リグル?
本当に大丈夫?
薬、持ってきてるから飲む?
(自分が原因と思わずに心配そうに近付いて行く)
>>147 そりゃあね…。
ここまで濃い人たちがいるのだもの。
嫌でも馴染んじゃうって
(苦笑を浮かべて)
でも、気に入ってくれたみたいでよかったわ。
お代わりはないけど、そこそこ食べてね。
……あれ?言葉遣いが少しおかしいわね…。
あー、そういえばそんなこと言ってたわね。
じゃあ貴方に渡しちゃったほうがいいわね。
ふーん…
(まだ少し冷たい視線を向けて)
ま、閻魔様が認めてるならいっか。
あ、うん。お休み、小町。
またねー!
(帰り支度をする小町に手を振った)
【小町、お疲れ様〜】
【またよろしくね!】
>>149 (ニィ、と笑って)
白状しろ、あのあと一人でしたんだろう……?
何を想像した? 想像の中で、
一体何回孕まされたんだろうなぁ?
(クスクスと笑いながら)
ん〜、じゃあ大きな蛇にかまれたとか?
ま、適当にごまかしておいて?
……じゃないと、面倒なことになるしね。
>>147 予想が全然つかないんだもの。
前はこうだったから、今度もこうなんだろう、とか。
前にこんな失敗してるし、同じことはしないだろうとか。
そういう予想なんて全部覆しちゃう。ある意味すごいよ、うん。
だからこそ面白いんだけどさ。
……だから、今度会えたらそのときには、映姫分をたっぷり補充するんだ。
そしたら、また会えるときまで頑張れる。
冬まで頑張ったら……へへ。
(照れくさそうに、途中で言葉を止めて)
あ、それじゃあおやすみなさい、小町さん。
映姫にもよろしくね、それと、また会えたらいろいろお話しようね。
(大きく手を振り見送ったのであった)
>>148 あ、そうなんだ。確かに吸うたび吸うたびぽこぽこ増えてたら大変だろうけどね。
って、いるんだそうなった人……。
まあそれで大丈夫ってならいいけど。やっぱり怖いなぁ、血を吸われるのって。
やっぱり蚊とは違うんだろうしな。想像もつかないや。
(知らないからこそ怖いのかも、なんて考えたりして)
>>149 親しい人だからこそ、安心してちょっかいかけられるのかもね。
もちろん、やられてるほうは溜まったもんじゃないけどさ。
ふふ、ちょっと会ってみたいかも。
(怖いような楽しみなような、といった表情で)
それでなくとも、薬の行商とかで降りてきてるんじゃない?
それともそういうのは別の兎がやってるのかな?
じゃあ、楽しみにしててよ。私も鈴仙の作るお菓子、楽しみにしてるからね。
(同じく楽しそうに微笑んで)
ぁ、ひゃぁっ!?
(一気に鈴仙の顔が近づくと、腰が抜けたようにその場にへたりこんでしまって)
(それでも真っ赤な瞳からは眼が離せなくて、半ば呆けたような表情で)
あの……ね。鈴仙。その、鈴仙の眼、見てたら……。
何か、変な気分になっちゃって。それで…んぁ、は……ぁっ。
(息が荒い、瞳も同じく潤み始めて。力なく胸元を押さえて)
>>150 ぁ…
そ、それは……
(一瞬、返答に困ったものの、強い口調で言われると恥ずかしそうに、でもはっきりと頷いた)
あのときの霊夢とレミリアのが凄くて、指じゃ物足りなくて…その…
て、れ、レミリア。
リグルもいるんだからこういう話は…
(チラチラとリグルのほうを見ながら言って)
>>149 本当よ。全く、あの子ったら。
基本的にはいい子なんだけどねぇ。
リグル、会うのは構わないけど、注意だけはしてね。
(念を押すように言って)
あ、うぅん。
薬の行商も基本的には私よ。
てゐとかに任せてもいいんだけど、あの子はあの子でいつの間にかいなくなったりするしね。
ふふ、うん、楽しみにしてるわね♪
え?え?
ちょ、ちょっと。どうしたの?
(急に驚かれる覚えもなくて、少し慌ててリグルに歩み寄って)
私の…目?
今は能力を使ってないはずだけど…。
でもこれ、どう見ても…
(困ったような、判断に困ってレミリアに視線を向ける)
【ごめん、アンカーを間違えちゃった】
【リグルのアンカーは
>>151だったのに…。リグル、ごめんね!】
>>151 まあ、あれは完全に事故だったんだけど……
きちんと責任とって、うちにおいてあげてるわよ?
……さすがに蚊とは一緒にされたく
ないけれどねぇ……
>>152 クス、指じゃ物足りなくて、どうしたの……?
もし私がそんなあなたを見かけたら……
何回も犯しちゃうわね……
最初は外にかけてあげて、どれだけ濃くて熱いのを
注ぎ込まれるのか感じさせるの。
それから子宮をこじ開けて、中で何分間もかけて出し続けてあげて、
それを何度も何度も繰り返して……
……ふふ、そのリグルも、
お前の目でおかしくなってしまったぞ?
さあどうするのかな〜、兎さん?
>>152 はぁ……ん、うぅ。一体どうしちゃったんだろ。私。
能力?……何か、あるの?能力。
でも、眼を見てただけなのに。……眼を見てたら、綺麗だなって思って。
そして、もっと見てたくなって。それで……それで。
(自分自身の体の変調に戸惑いながらも、それでも魅せられているかのように)
(視線を鈴仙の顔から背けることは出来なくて)
なんだか、頭がぼーっとしてきて、体が熱くなってきて。
目の前、くらくらして……。んぁぁ、ぁっ。
(体がぐらりと揺れて、なんとかソファーにもたれかかって)
どうしちゃったの、私………何か、変だよぉ。
(助けを求めるような、それでいてどこか甘さの混じった声で)
>>154 レミ……っ、リア。ごめっ……。
何か、話……して、らんないよぉ。
(上気した顔で、震える体を押さえつけるようにぎゅっと抱いて)
レミリアが、変なことばっかり言うからぁ……私も、おかしくなっちゃったんだぁっ。
(なんだか勝手な責任転嫁まで始めてしまって)
>>154 その…
指じゃ物足りなくなって…でも道具もなかったから切なくて…!
ぇ…
だ、だめよ。
そ、そんなに犯されたら私、妊娠しちゃう…
(嫌がるような言葉とは裏腹に、無意識のうちに生唾を飲み込んで)
>>155 う、うん…。
私は狂気を操る程度の能力があるんだけど、
でも今日はそれは使ってないし、リグルの目も赤くないし…。
(リグルがこうなった理由が思い当たらずに悩んでいて)
(同時にリグルの姿に興奮もし始めていた)
……あ
(そして思い当たったことが1つだけ)
ねぇ、リグル。
それって私の目を見たから、なんだよね?
体に力が入らなくなって、熱くなって…でも相手からは目を離せない
(いつの間にか笑みを浮かべてる自分がいたが、それには気付かずにいて)
それね、これが原因かもしれない。
(ゆっくりと自分の首に巻かれた包帯をほどいていって)
(そしてリグルに見せたのは明らかに吸血鬼に血を吸われた傷跡)
>>155 ふふ、ひどいわあ、
そんなこといわれると、
まるで私があなたを
発情させちゃったみたいじゃないの?
>>156 ふふ、妊娠はしないでしょ。
種族の違う妖怪同士の子供なんて、
めったに出来る物じゃないし。
けど……堕ちるかどうかまではしらないけれど?
堕ちたらどうなるかな? 快感にとらわれて、
永遠亭の奴を片っ端から牙を突き立てて、
淫毒を流し込んで犯し始めて……ふふふ。
ウサギたちは片っ端から孕まされるかもね?
(優曇華が淫魔になってしまうのを想像して、含み笑いを漏らし)
さて、と。私はそろそろ仕事に戻らせてもらうわ。
それじゃあ、二人ともごゆっくり、楽しんでね……?
(笑いながら、部屋を後にした)
>>156 じゃあ……ぁ、っぁ。一体、どうして。
(いくら考えても理由など思い浮かぶわけも無くて)
(ただただ赤い瞳に惹かれて、体の奥底に熱が溜まっていって)
変、だよ……こんなの。どきどきして、胸が苦しくって。
(必死に何かを堪えるような、切なげな顔で鈴仙を見つめ続ける)
へ……ぁ、その、痕。
(まるで何かに血でも吸われたかのような痕)
(そして、血を吸うようなものなどこの場を置いて他にどこにいようか)
(全てを理解した。痕を隠したがっていた理由も)
ぁぁ……っ。だ、めだよぉっ………なんか、おかしくなっちゃ、ぅあぁ…っ。
(その傷跡が眼に焼きついて、さらに疼きが強くなって)
>>157 ひゃっ!?は、発じょ……ってぇ!?
(なんとなく予想はしていたけれど、改めてそれを口に出されて自覚すると)
(さらに体の火照りが強くなった気がして)
そんな…ぁ、どうし、て。んゃぁぁ……っ。
へ、あ。ま、待ってよ、レミリア。
これっ、ど、したら……ぁぁぁっ!
(去り行くレミリアに向かって手を伸ばすけど、当然届きもしなかった)
>>157 そ、そうかもしれないけど、
でもだめぇ…。
そんなの注がれたら堕ちるに決まってるじゃない…!
さ、さすがにそんなことはしないわよ。
そもそも男性器が私にはないんだし。
ていうか、そんなことになったら貴方も面倒なことになるでしょうに…。
(それでもその考え自体にはあまり抵抗を感じなくて)
あむん。
お休み、レミリア。
(手を振ってレミリアを見送った)
>>158 ふふ、
リグル、今すっごく可愛い顔してる♪
(切なげな表情でこちらを見るリグルが可愛く見えて)
(思わず抱きしめて)
うん、多分リグルが考えてる通り…
この前ね、レミリアに血を吸われたのよ。
(その声に悲しさはなくて、むしろ嬉しそうに語っていて)
リグルも血を吸われてみる?
大丈夫よ、痛いのは一瞬。歯が肌を突き破る一瞬だけ。
その後はすっごく気持ちいいのよ。
(リグルの首筋を指で這うようになぞって)
でも残念。
私にはレミリアのような歯や道具は持ってないの。
だから私だけじゃ貴方を気持ちよくしてあげることはできない。
だからね?
(赤い目を向けて、リグルの波長を限定的に操って)
(体の感度を上げる)
ふふ、どうかしら?
気持ちいい?
(感度が上がった体を指であちこち触って)
明日の朝には狂気の効果も切れるはずだから、楽しんできなさいな。
それじゃ、私もこれで〜。お休み、リグル。
(白状にもリグルを置いて永遠亭に戻っていった)
【ごめんね、最後まで付き合ってあげたかったけど、私も眠気が限界…】
【ま、また機会があったら続きをしようね!リグル、お休みー!】
>>159 ぁ……れい、せっ。
(抱きしめられると赤い瞳は見えなくなって)
(けれども今度は鈴仙の体の柔らかさが伝わってきて、さらに顔が赤くなる)
やっぱり……ぁ、ひぅぅっ!?
そ、にゃぁ、や、やらぁっ!そんなこと、されたらぁっ。
私…わらひっ、じゃ、なくなっちゃうよぉ……。
(怖い、けれども首筋をなぞる指から伝わるぞくぞくが、そんな恐怖を甘く溶かしていくようで)
らめ、なんだもんっ。気持ちいいの、気持ちいいのぉ……ゃぁ。
(せめてもの抵抗とでも言うかのように、弱弱しく首を振って)
ひっ!?……ぁ、何、するの。鈴仙。
ふぇ?…ぁ、ぁぁっ。んゃぁぁっ♪
(再び赤い瞳が眼に映る、かと思えばいきなり全身が熱くなって)
な、に……これぇ?ひ、ひっ…ぁぁっ?!
(服が肌に擦れるだけの、そんな些細な感触ですら快感として感じ取れるようになった身体)
(そんな身体は、指が触れられただけでも頭の中が真っ白になるほどの刺激を受け止めてしまって)
ゃ、ぁ……ひぁぁぁぁっ!!!ぁ、っぁぁ!っっっ、んきゅぅぅぅっ♪♪
(突然の絶頂に驚いたように身体が跳ね回る、するとまだその刺激が身体を突き刺すように襲って)
(ズボンが染みて、さらには床に水溜りを作るほどに次から次へと蜜を零しながら)
(終わらない、むしろさらに激しさを増していく絶頂の渦に巻き込まれていった)
ゃっ!やらぁっ!!いかにゃ、でぇぇっ。れーせんっ!
わ、わひゃぁっ♪わひゃし、おかし、く。にゃ、にゃぁ……ああぁぁぁぁっ♪♪
(声も枯れよとばかりに絶頂に狂い、喘ぎ続けて)
(やがて、糸が切れたかのようにその身体が倒れ付した)
(けれどもその身体は不規則に絶頂の痙攣を続けて、流れる蜜は止まることは無かった)
(意識を失って堕ちた夢の中でも、終わらない絶頂が精神を苛み続けているようだ)
(明日の朝に眼が覚めたとき、一体どうなってしまうのか)
(それはまだ、誰にも分からない)
【時間も時間だから、しかたないよね】
【それじゃあ私はこんな感じで。また機会があったら……よろしく、ね。鈴仙】
【お休みっ!】
かわえぇ
待機します
誰?
誰も……いない、よね。こんな時間、だし。
(辺りの様子を伺いながら、覚束ない足取りでやってきて)
少し、休ませてね。……っ、はぁ、っ。
(落ち着かない様子で、ソファーにぐったり体を預けて)
蛍っ子がなんか弱ってるな…
妖怪が動き回るには早いかもしれないが、
人間にとっちゃ普通に活動時間帯ですよ、と。
>>165 ひぁぅっ!?!
(声が聞こえて飛び起きて)
に、人間っ!?こ、こんなところでこんな時間に、何してるのさっ。
普通に活動時間なら、こんなところに来ないでしょうに。
よりによってこんな時に……くぅ。
(何かを堪えているような表情で)
1)ゴキブリホイホイにかかった
2)殺虫剤を食らった
3)鳥に襲われた
4)巫女に食われた
5)子供に弄られた
幻想郷の虫の死因をあげろっていわれたらこんなとこか?
リグルんはなにをされたやら
168 :
チルノ:2011/05/26(木) 18:34:54.64 ID:???
きっとあたいと弾幕ごっこをしたのさ
殺虫剤
>>167 どれもちっがぁぁう!
1はそもそも私はGじゃないし。2は最近そんなことないし。
3はミスティアは友達だしっ。4は……まだそんなことないし。
5だってない!
これでどうだっ……はぁ。
(一気に言い切り息を荒げて)
>>168 それも違うよ、チルノ。
っていうか自分で覚えがあるんだったらきっととか言わないでしょ、もう。
【30分ほど席をはずします】
何と聞かれても。
むしろ何もすることがなくて困っていたぐらいなのだが。
いつの間にかこの中ふらついてたからなあ…
んで、何故にそこまで弱ったり狼狽えてたりするのかねリグルんは。
(近づいてじー、と見て
あややとかうにゅほの可能性もあるのう
ともかくリグルん乙
>>171 そっか。そもそも私がどうこう言えたことじゃないんだけどさ。
こんなとこまでふらついてくるなんて、物好きな人間だなぁ。
う、うー…ほ、放っておいて欲しいな。
今日は、あんまり具合がよくないんだよ。だから休みに来たんだ。
それだけ、それだけなんだよ?
(近づかれるとじり、と身を引いて)
>>172 文は……うーん、ネタにされたりとかはしそうだけど。
もう一人のほうはよくわからないや、確か地底にいるんだっけ。
しっかしザルな警備だねぇ、ここ
>>173 まぁ、いつの間にかワープされたりしていたのかもしれない。
全ては神のみぞ知る、って言うには神様が身近な場所だけどこの幻想郷。
ふむ。
具合悪いんなら、そんなソファじゃなくてベッドとかのが良いんじゃないかい。
寝室なんてそこら中にありそうだし、これだけ大きな館だと…って何故逃げるかっ。
(反射的に手を伸ばし、身を引いたリグルに触れようとして)
…………ザル…………
>>174 確かに、ちょっと緩すぎる気はするんだよね。
みんな気軽に来ちゃうし、門番だってほとんど素通りだし。
とはいえ、何かまずいことしたらすぐに飛んでくると思うよ。
ナイフとかナイフとか。
(なにやら覚えがあるらしい)
>>175 スキマにでも引き込まれちゃったのかもね。
どっちにしたって、こんなところにいる割にはすごい落ち着いてるよね。
あー、うん。でも……っ。別に、横になりたいわけじゃないから。
だから、大丈夫……ひぁぅっ。
(触れられると大げさに身を竦ませて)
や、やぁっ!……離し、てよぉっ。
(引き剥がそうとするけれど、力が抜けてしまったようにあまり力が入らずに)
>>177 あ…っ。えと、門番、さん。
その……ぁ、えと。門番の仕事は終わったの、かな?
(曖昧に笑って、小さく会釈して)
そんな力が出ないリグルのためにこれをあげよう
つ 永遠亭式栄養ドリンク
>>178 そーですよ。素通りですよう。
リグルさん、どうして私が起きてる時に来てくれないんですか。
せめて寝てた時は優しく起こして用件を告げてほしいですよ。
(ジト
>>177 …あまりに吃驚しすぎて逆に悟りを開いてしまっているのかもしれないなぁ。
いやいやいや!
別に何もヘンな事しちゃいないだろう。
そんなに抵抗されても訳が分からないっ。
(ちょっと触れただけで物凄い反応をされて、こちらも慌ててしまい)
…まぁちょっと落ち着け。なっ?
(なだめすかすように頭を撫でようとする)
リグルん
えーき様をいつお嫁に貰うの?
このプレイボーイめうらやますぃ
>>179 べ、別に疲れてるとかそういうことじゃないんだけど。
なんていうか、えと……。
(いい出せなくて顔を赤くして)
それにそれ、永遠亭の……ぅぅ。
やっぱり、やめとく。気持ちだけもらっておくから。…ありがと。
(ふるふると何度も首をふって、荒く熱っぽい息を吐き出してから)
>>180 そんなに気にするんだったら、ちゃんと起きてればいいのに。
そう思うのは私だけなのかな。
それに、あんなに気持ちよく寝てたらなんだか……起こすの悪い気がして。
えと、これからはやっぱり、ちゃんと起こしたほうがいい……かな?
>>181 なんだか安っぽい悟りだなぁ。
……なんていうか、昨日から変なんだよ。
体はなんかむずむずするし、熱っぽいし。全然収まらないし。
触られたりしたら、なんだか跳びあがりそうになるし。
じっとしてるのが一番いいんだ、きっと。
(なんとか息を落ち着けようとして、それからソファーにぐったり身を預けて)
ん……ぁ。でも、ふぁ。撫でられるの、いい……かも、ぁっ。
(撫でられると少し顔が緩んで)
仕方ないやないか
門は一人じゃ守られへん
おぜうさまも分かっているはずばい
>>182 ふぇ?ぁ、わ、わわっ?!な、何を言うのさいきなりっ!
………そこまでなんて、まだ考えられないよ。
でも、そうなったらいいな。って……それは、思う。
(元から赤みの差した顔を更に真っ赤にしてしまって、そのまま俯いて)
>>181 貴方もワープするなら門から来てください。
門をなんだと思ってるんですか。
>>183 それができれば苦労は無いのです。
(ドドン
適度なきゅーけいは職務効率上必要なのです。
肉体労働は疲れるものなのですよ。はい。
ですので優しく優しく労いの言葉をかけつつ起こしてください。
よろしくです。
(ぺこ
>>184 そうです。そうなのです。
門はみんなで守るものです。
私だけ二十四時間勤務なんて事はしてないのです。
お嬢様も私の睡眠を理解してくれるはずです。
…冗談ですよ?
>>180 おう門番さん。
弱ってる子を休ませられそうな寝室とか余ってたりしない?
>>181 んー…風邪?
ってもんでもないよな。
ふむ、敏感になってるのかね…?
(考え込むような仕草を見せて)
そっか?
撫でてると落ち着くんなら、もうちょい続けてやるかぁ…。
(とりあえずリグルの隣に腰を下ろして、暫く頭を撫で続けて)
……なんか、もっと適任者が居そうな話も聞こえてくるけど。
(意地悪く、にやりと笑いかけてやる)
>>187 美鈴ハウスはいかがでしょーか?
中国四千年医学の秘を尽くせば死人だって蘇るとラーメンのドンブリ頭が語ってました。
>>186 そういうもの……なのかなぁ。
そりゃあ、侵入者とか敵が来たら戦わなくちゃいけないんだろうけど。
他の時って…ただ立ってるだけな気もするけど。
じゃあ、そこまで言うならちゃんと起こすことにするよ。
でも、寝ぼけて襲い掛かってきたりしないでよね?
>>187 うう……なんか、近いような気がする。
なんとなく原因には心当たりはあるんだけどさ。
……記憶が曖昧なんだよ。うぅ。
(すっかり困り果てた様子で)
はぁ…でも、これはちょっと……うん、これくらいなら、ちょうどいいかも。
(撫でられるまま眼を細めて、うっとりとしたような様子で)
何のことだよ、もう……。
(ぷい、と顔を背けてしまって)
>>186、188
ワープゲートって名前の門なら通ってきた。んじゃないかな。
美鈴ハウスか…良く分からないが、
今話に出ていた閻魔様とか冥界の人とかがソットーしそうなハウスやね。
>>189 知ってはいるがはっきりとは思い出せない、って感じかー。
心読める子なんかに手伝ってもらえたら良いんだろうかな…?
(一緒になってんー、と困り顔)
…眠くなってきたんなら寝ちゃえよ?
人間の男が布団じゃ寝心地いまいちかもしれないが。
(目を細めたリグルを軽く覗き込む。緑色の髪と触角に優しく触れつつ、なでなで。)
>>189 ずっと微動だにせず立ってるのも辛いんですよ〜?
それに私が立っている。
その事実一つで泥棒を威圧できるのです。
どろぼーは人の目が気になるものでしょ?
そこにいる。それだけで私の仕事は成り立つのです。えっへん。
(ばん
心配ご無用。この美鈴。そこまでぬけてません。
せいぜい崩拳を放つくらいですので妖怪さんならモーマンタイ!
というわけでどういうわけだかわかりませんが誰も知らない美鈴ハウスへごしょーたいします。
どーぞどーぞ。
詳しくは私と
>>190さんの会話をご参照ください。
>>190 四畳半の私の部屋です。
住めば都、すんばらしい部屋ですよ?
さ、さ、さ、さ、行きましょう。
リグルさんに漢方薬を飲んで元気になってもらいましょう。
さーさー遠慮せずに。
(ぐいぐい
>>190 よくわからないけど……そんな感じかな。
思い出せないのか、思い出したくないのかわからないけどさ。
(小さくため息吐き出して)
ん……ゃぁ。眠くはない、から。大丈夫だけど。
なんか、気持ちい……感じ。するの。
んゃ……ぁぅぅ。
(元から敏感な触覚に触れられると、軽く首を逸らせて甘い声が漏れてしまって)
>>191 それはわかるけど……それで寝ちゃうんだったら
何か別の方法考えたほうがいい気がするな。
そこにいるのが仕事、ってのはなんとなく見てるとわかるけどさ。
きっと、門番としていること自体が重要なんだろうって思うし。
(ちょっと困ったような顔で)
崩拳って……またどこかの人形とかが喰らったら大変なことになりそうなものを。
そんなのもらったら、妖怪だって痛いと思うよ。もう。
え、あ。ちょっと……わわ、どこに行くって、うわぁっ。
(力が入らない体では、ろくに抵抗も出来ずに連れ込まれてしまった)
>>192 思い出したくないとか、気持ちいいとか、
気になる言い方してくれるなぁヲイ。
おまけにそういう声聞かせられると…
(意識せざるを得なかったようで、自分も少し顔を赤らめてしまって)
>>191 いや俺もどういう訳だか全く分からないけど、漢方薬の種類によっちゃ、
今のリグルって逆に元気になってしまうんじゃなかろーか、とかあぁぁぁ
(想像を満足に口にする間もなく、リグルと一緒に引きずり込まれる)
194 :
193:2011/05/26(木) 20:29:21.06 ID:???
【ゴメン二人とも、次の反応は少し遅くなるかも】
>>192 1)目覚ましガム → お腹いっぱいになって寝ました
2)睡眠時間を増やす → そのまま朝起きられなくなりました
3)気合で起きる → 気がついたら夜でした
4)冬眠して春起きる → 咲夜さんにしばかれました
いろいろやってるんですよー
痛いとゆー事は生きてるって事なのです。
生きてるって素晴らしい事ですね。
(目逸らし
さーさーご覧あれ。我が居城。紅魔館の天守閣。
ここが美鈴ハウスです!
(ばん
(四畳半&キッチンだけ、寝ぼけて割った窓にはガムテープが張ってある)
(ド真ん中に畳まれた布団がある)
それではリグルさんの体調不良を…えーと…
漢方薬がいーのかな? それとも針がいーのかな?
患者さん、痛いのはどこですか?
大船に乗ったつもりで先生に言うのです。
>>193 元気なのはいーことです。
どぞ座布団。
(しき
まずは医食同源。あなたもついでに治療といきましょう。
中華は火、中華は火、ふぁいあぁぁぁぁぁっっっ!!!
(鍋に火をかけて料理開始
(じゅーじゅー
辛いから〜い?、?! ?!!!
テ・ン・ショ・ン・上がってきたぁっ!
>>194 【あ、りょーかいです】
そ・し・て…
>>195で文字化けしてる漢字があ!?
ジャンといれたかったのに〜
しょーがないのでカタカナ表記!!!
ジャン!ジャンをよろしく!
>>193 しかたないじゃない……だって、ほんとにそう、っ。
なん…だもん。
っっ!?だ、誰のせいだよ、ば、ばかぁっ!
(途端にあわててばしばしと叩く)
(けれども全然力が篭っていないみたいで)
>>195 それだけやってダメとなると……うぅ、そうだなぁ。
蟲がだめだったら、ちょっと見た目が怖い子達をけしかけて目覚まし代わりに
ってのもあるけど…潰されちゃいそうだし。
はぁ……えと、ここが美鈴さんの家、なのかな?
(ものめずらしそうに周りを見渡してみる)
(四畳半に三人は、ちょっと狭苦しくも感じられて)
えと、体調不良って言っていいのかな、これ。
なんだか体が熱っぽいみたいに熱くて、敏感になってて。
なんだかむずむずするっていうのか、疼くっていうのか。
……とにかく、変な感じなんだ。
それで、えっと……あんまり、痛くしないで欲しい、な。
(顔を朱に染めて、時折荒く息を吐きながら)
(それでも針と聞くと、巫女が使うようなものを想像してしまって)
(ちょっぴり怯えた表情も見せて)
>>197 わーい否定できないのです。
かつて達人は宙を舞う蝿を箸で捕らえたといふ……
それと私は蟲平気です。
花壇のお世話してるとしょっちゅう見かけますし〜
ほうほうほう変な感じ。
それは一大事。
中国四千年の医術を信じなさい。大丈夫きっとよくなる。
駄目なら永遠亭に担ぎこむからさらに安心。
そーれそれゴリゴリ。
(薬草っぽいものやらなにやら磨り潰したり針を熱して消毒したり)
ですけどまずは医食同源、食べる事なら痛くないから平気!
(鍋から火がたつ
(じゅー
完・成! ホイコーロー!
四川が誇るホイコーロー!
豚肉、ニンニク、ジャン!その他適当!
あーん、涎が出ます…これを食べれば回復は必定!
さ、どーぞどーぞ遠慮なくどーぞ。
つ ホイコーローの皿
>>195 これはまた何と言うか…
ご立派なお住まいで…
(座布団に座って周りを見て
いやいや、多分俺はいたって健康だと思っているのだけども。
そして見てるだけで汗が出てきそうだなそれ!
>>196 痛い、痛いって!
って言うか俺のせいなのかっ
(隣のリグルから叩かれて涙目
そんな事するなら、また撫でちゃるぞー?
(再び触角に触れようとして
あー、鍼治療ね…身体にいいとは聞いているが…
>>198 とか言ってたらできあがってた!
>>198 そっかぁ。それじゃあ蟲の目覚ましサービスは使えなさそうだなぁ。
あ、ここの花壇って美鈴さんが手入れしてたんだ。
綺麗だなって、通るたびに見てたんだ。
…うん、それじゃあお願いするね、美鈴さん。
(気を抜くとそのままへたり込んでしまいそうになるのをなんとか堪えて)
永遠亭は……あ〜っと、うん。なぜか抵抗が……。
……ぁ、なんだかいい匂い。
(部屋の中に肉の焼ける匂いだとか、ニンニクの匂いだとかが交じり合った)
(美味しそうなにおいが漂い始めて、小さくお腹がなった)
えと、じゃあ……いただきます。
(箸に手を伸ばして掴む、手に力が入らず苦労しているけれど)
(それでのなんとか、ホイコーローに手を付け出して)
ん……熱、けど。美味しい……こんなの初めて食べたな。
(ほんわりと、ちょっと緩んだ表情で)
>>199 ひゃぁぅっ!
(撫でられそうになって、急に距離をとって)
だ、だめだよっ!もうだめ!……だって。
あのまましてたら…う、うぅ。ほんとに気持ちよくなっちゃいそうだったんだもん。
(言ってから恥ずかしくなって、ぷいっとそっぽを向いてしまって)
>>199 いつか! ここが! 紅魔館の中心になる!!!
ああ〜ごめんなさいお嬢様っちょっとだけ調子こきましたっ!
お嬢様への忠誠は絶対だけどこんなお屋敷のお姫様になってみたいな〜なんてゆー娘心もあるんです!
女の子だもの! 妄想くらい許してくださーい!
(この場にいないお嬢様に平謝り)
世の中にはこちらに完成品が…とゆー便利な言葉があるのです。
時は有限! とゆーわけであなたも医食同源するのです。
つ ホイコーロー
心配無用。健康と思ってると案外そうでもなかったりするのです。
その台詞は死亡フラグなのです。
気孔がそう告げているのです。
>>200 えへへっそーいってもらえると花も喜ぶのです。えへへっ
(にへら
そうでしょうそうでしょう。これがホイコーロー。
中華四千年の至宝、四川料理なのです。
美味しい物を食べていれば病魔退散!退散!た・い・さ・ん!!!
どーです。効きましたでしょ?
(キラキラ
それじゃわたしもおもむろに…いっただっきま〜〜♪
中華の食のマナーそれは…元気よくかっこむ!
勢いよくかっこむ!
(ガツガツ
ごちそー様♪
(あっという間に美鈴の皿は空に)
>>200 ……ああ、うん、了解した。
(恥ずかしげにそっぽを向かれると、ようやく確信を得て)
(自分も気恥ずかしくなって、何故か正座してみたりしつつ、こくこくと頷いた)
ただ、まぁ…そういうリグルの姿も、正直見てみたくはあったけれど。
(距離を取られては、聞こえるか聞こえないか分からないぐらいの小声で、呟く)
>>201 …あー、分かる。苦労してるんだな、分かるぞー
(一人芝居のごとく謝罪を始める美鈴に、同情の眼差しを送ってみて)
そして元の方は(この館の)スタッフが美味しくいただきました、と。
(などと言っているとホイコーローをこちらも振舞われて)
自分の事は自分が一番良く分かってる、なんてもってのほかですか美鈴先生。
まぁ、医食同源はともかくこれは普通に美味しそうだし、俺もいただくとするけど…
(ハフッハフッ)
うむ、肉と野菜と味噌は合うよな!辛味のアクセントも良いよな!
そして美鈴早いよ!
いい加減浮いてるのに気付きなさい
>>201 今度、私の仲間たちも連れてきていいかな。
これからはいろんなところにどんどん広がっていかなくちゃいけないし。
これが中華料理、って奴なのかな。
……食べたこと無かったけど、なんだか不思議な味。
辛くてぴりぴりしちゃうけど、それが癖になるみたい。
すごく、美味しいんだけど……えと、その。
(ものすごくいいづらそうにして)
なんだかもっと体が熱くなってきた……気がするな。
(額に汗まで浮かべてしまって、元気だなぁ、と思いながら食事を掻き込む美鈴を眺めて)
>>202 ……なんとなく、そういうことなんだろうな、ってのはわかってるんだ。
でも……こんな風になってるからする、なんて。やだもん。
(ぷい、とそっぽを向いたままで)
変なこと言うな、ばかぁ。
(布団に顔を埋めてしまって)
>>202 そのとーりですもってのほかなのです。
気がついたらポックリ逝ってしまいますよ。
健康診断大事! 大事!
気は医に繋がると聖者さまも言っていたのです。
ささささ、遠慮なくどーぞ。
医食を持って体の内側を直したら次は経穴なのです。
針なのです。
さっ上着を脱いでうつ伏せに寝てください。
さっ♪
(キラキラ
>>203 ガーン浮いてますか私っ!?
わかってますよーだ、西洋屋敷で一人だけ中華…中華!
そりゃ浮くってもんです。
だ・け・ど!
いーじゃないですか異文化、いーじゃないですか…
違うものも必要なのです!
>>204 いーですよどーぞどーぞ♪
葉を齧らなければいくらでもどーぞ♪
少しくらい蜜を吸ってくれてもかまわないのですよ。
ハレ?
おっかしいなぁ…よくなると思ったのに。
じゃあ次は針いってみます針?
これを打てば血行良好元気満点。
すっぱりとよくなる事請け合いなのです。
(針を出して
あ、と…男の人の前で素肌を出すのははずかしーですよね。
布団で幕でも張りますんで。
>>204 (そっぽを向いて布団に顔を埋めているリグルをぼうっと見つつ)
……何かさ。
リグルって、可愛いのなぁ。
(またぼそっと言葉を投げて)
おーけー、こーゆー発言は以降は無しだ。
後は美鈴先生にお互い御厄介になろうじゃないか。うむ。
(自分の恥ずかしさもまとめて振り払うように、少なくとも口調の上ではびしっと言ってみる)
>>205 (ハフッハフッ)
はい、ごちそーさまでした。素直に美味かったです。
妖怪な君達に比べたら、俺らなんて皆ポックリ逝くとも言えるんじゃないかとも思うが…
ま、なるたけ人間の範疇の中で長生きできたら、そりゃありがたいね。
……みょーに楽しそうなのが気にならんでもないが、とりあえずお願いしようかな…。
(おっかな吃驚上着を脱いで、勧められるがまま布団に伏せていく)
>>205 へへ、よかった。
じゃあ今度、ここの庭で取れた蜜を持ってこようかな。
蜂蜜を使った中華料理、なんてあるかな?
え、あ……えと。針、やっぱりするの?
(針が出てくるとちょっぴり怯えた様子を見せて)
……うぅ、ちょっと怖いなぁ。どうしても、針じゃなきゃだめ?
それも恥ずかしいけど、やっぱり、怖いな。
痛くない、のかな?
(顔は赤らんだままで、抜け切らない興奮が半分、そして怯え半分の表情で)
>>206 ……女の子だもん、私だって。
(布団からちょっとだけ顔を覗かせて)
でも、針は怖いな。……それしかないなら、しかたないけど。
あんな針が、刺さっちゃうんでしょ?……ううう。
(なかなか受け入れられずに小さく唸って)
……わかったよ、もう。でも…覗かないでよっ。
(ちょっぴり頬を膨らませて)
>>206 お任せあれ♪
これを打てば長寿健康千年万年間違いなし。
覇〜覇〜あいや〜あいや〜〜〜
(太極拳のタントウで気を練る)
チョイヤァァーーーッ!!!!!
(プスッ
〜 経穴 〜
人体を通る血と気のエネルギー…経絡上に存在するツボ。
古来、針を持って刺激する事で様々な医学効果や人体強化が行われてきた。
近年その効能が認められ西洋医学の見地からも研究が行われている。
なお、あべしとか言って爆発する恐れもあると一部研究者より指摘されており、
武術的見地からも研究が進んでいる。
美鈴書房 『中国医学、ツボと気孔』 より抜粋
…てなもんです。
どーです気持ちいいでしょう?
き…気持ちいーはずです…たしかこの経穴を刺せばよかったはず…
間違ってませんよねってへっ♪
>>207 今度料理書で調べておきますよ。
中華はなんでも食べますから蜂蜜もあると思います。
犬でも猫でも足がついてれば食べます。
ムシも…と、これはリグルさんの前で失言っ
大丈夫大丈夫私を信じてください。
たぶんおっけーなはずですたぶん。
(布団を吊るして幕を作って)
心配ならばっ!
206さんに施した針の効果をご覧あれ!
中華代表この美鈴にかかればこれしきモーマンタイですモーマンタイ
(ドドン
>>207 うむ、今日でそれを物凄く思い知った。
(そう言って、顔を覗かせたリグルに笑いかける)
刺さるのは間違いないだろうなぁ…
でも、俺にしてみりゃ弾幕ごっこで飛び交ってる物の方が、
よっぽど危ない気がするぞ…?
(ナイフとか火とか、と、遠目に見た事はあったらしい光景を思い出しながら)
はいはい。
ほら、ちゃんと幕引いてくれてるし、そんな事しようものなら鉄拳とか飛んできそうだし。
大丈夫じゃよー
(と、幕の向こうに手を振って)
>>208 (とかやっていると、謎の掛け声とともに鍼を突き立てられる。そして)
ぎゃおーーー!!
(身体を駆け巡る謎のえねるぎーに、どこかの主のような叫び声)
…………お?
(しかしその奔流は一瞬。それが過ぎ去ると、脱力感と心地良さが身体を包んでいく)
おおお…?
た、多分合ってたんじゃないか、これは?
引用した書物は思い切り失敗フラグに聞こえたが、
少なくとも今の所は効果ありに思える…
(リグルを安心させる意味もこめて、はっきりと言って)
>>208 うん、そうしてくれると嬉しいな。
中華料理って美味しかったし、もっといろいろ食べてみたい。
もしできるんだったら、自分でも作ってみたいくらい。
あー…まあ、ちゃんと食べるためだったら別にいいよ。
邪魔だったりとか、遊ぶためにやられちゃうよりは、ずっといい。
………うん。じゃあ信じる。
で、でも。あんまり痛くしないでね。
(幕の中で横になって、不安そうな表情はやはり消せないけれど)
大丈夫かなぁ、あの人。いきなりひでぶ、とか言い出さないよね…?
(幕の向こうの様子は窺い知れなくて)
>>209 そりゃそうだけど……弾幕ごっこだったら、自分でよけることだってできるし。
やっぱり、為すがままにされて刺されるのとは全然違うよ。
(ぎゅ、と手を握って息を整えようとして)
だといいけどさ。…絶対に、だめだからねっ。
(びしりと指を突きつけて)
……一応、効果はあるのかなぁ。
(幕の向こうから聞こえてきた声に、少しだけ表情を緩ませて)
>>209 やったー成功したー♪
自分に試す事五十二回…ことごとくあべしとかたわばとか叫んでピチュッてきましたけど…
ううっ初めて成功しました…ばんざーい♪
(ぴょんぴょん
よかった…ひでぶとか言われなくて本当によかった…一安心♪
だって私が書いた本ですもん。
パチュリー様の図書館に寄贈してますので興味がありましたら読んでみてくださいね。
…って、失敗フラグとはしつれーな!
中国四千年をなんだと思ってるですか、も〜〜
(そのわりに初めての成功)
>>210 ふっふっふ中華という括りは大きな括り。
さらに北京や広東、四川と幅広い料理があるのです。
仏蘭西と伊太利亜料理くらい違うのです。
中華は奥が深いですよ〜〜
なんなら今度美鈴書房の料理書をお貸しますっ♪
…あ、お許しいただいてよかったぁ…
心・配・無・用!!!
ひでぶは私だけで充分です!
(うまくいった気がするので自信満々)
リグルさんの当たりの経穴は…うん…ここです…ここに違いなし!!!
アチョーッ!!!
(気とかいろいろ放ちつつ背中にプスッ)
(血行良好食欲増進のツボを刺した)
こんばんはー。
あれ?
門番さん、今日は起きてるんだ。
それと、リグルと人間もこんばんは。
【ちょっと携帯電話からの参加だから返事が遅くなるけど、よろしくね】
>>212 あ、こんばんわ鈴仙さん。
えへへっ我ながら珍しい事もあったものですね。
わーわー、三人もお客さんをお招きできるなんて美鈴ハウス始まっていらいですよ♪
一人あたり畳一枚ちょっとですがどーぞくつろいでください。
【わーい、よろしくですっ♪】
>>210 ああ、空飛べたり弾幕出せたりすると、そう思うもんなのかね。
自分なんか、あれ見てると当たるもんだとしか思えないから…
(幕の向こうへわははと空笑い)
……そんなにダメダメと言われると、逆に敢行してみたくなっちゃうぞー。
俺は天邪鬼なんだぞー?
(冗談っぽい口調ではあるが、そう言葉を飛ばして)
>>211 実験台自分かよ!て言うか残機多いな!
著者も自分かよ!出版社からそんなオーラは漂ってたけど!
フラグどころか失敗しか無かったんじゃないか!
ツッコミが追いつかないよ!
(うつ伏せのままぎゃーぎゃー)
ウッ
(と喚いていたが、不意にそんな小さな呻き声を上げ)
…………
(そのままぱったりと、布団に倒れ伏す)
……Zzzzz
(やがて寝息を立て始めたので、やはり問題ないのではあろうが…)
>>212 (兎が侵入してきた事にも気づかず、寝こけている人間であった)
【タイムアップになってしまったので、ここで失礼するね。お疲れさま。】
【二人ともお相手有難うね、そしてうどんげは入れ違いゴメン】
>>211 はぁ〜……なんだかすごそう、ってのはわかるけど。
どのくらい大きくてすごいのか、全然想像もつかないや。
うん、でも楽しみにしてる。もっといろいろ知りたいしね。
って、その本美鈴さんが書いてるんだよね。
すごいな、本まで書いちゃうんだ。うん、それもお願いしちゃうかな。
ぇ、なんか不吉な言葉が聞こえた気がするのは気のせ……っ!?
ぁ…れ?痛く、ない?
(背中に刺さった感触はあるものの、何故だかほとんど痛くない)
(それどころか、体に元気が戻ってくるような気すらしてきて)
(これにはさすがに驚いてしまって)
……わ、な、なんか。すごい。
>>212 あああぁぁーーーっ!!鈴仙っ!!!
(その姿が眼に映った瞬間、思い出した)
鈴仙っ!そうだ、この前、あの時、鈴仙がっ!
それで私がおかしくなって、更に、それで。うぐぐ……っ!
(すぐにでも飛び起きて詰め寄ってやりたかったけれど)
(背中に針が刺さっているから動けずに)
大変だったんだからぁっ!あれから、ずっと体は熱いし、敏感になっちゃうし!
夜だって、寝てるときだって……うぅぅっ。
(最後までは言えずに顔を真っ赤にして)
(どうやら随分と後を引いているようだった)
>>214 みんながやってる弾幕ごっこ。避けることを覚えないとここじゃ生きていけないもん。
そりゃあ、強い妖怪相手だったらそんなこと考える間もなくやられちゃったりするけど。
……来たらほんとにぶっとばすからね。もう。
って、あれ?返事がない……寝てる?
(幕の向こうから寝息が聞こえてきて、首を傾げてしまう)
なんだったんだろ。ま、いいや。おやすみだよ。
【お疲れ様、また機会があったらよろしくね】
>>214 褒められたのです褒められた〜〜♪
(にぱ
失敗は成功の母!
残機はタフ差の証! あれ…何気に私…凄くないですか?
あれぇ?
催眠効果は知らなかったなぁ…メモメモ。
中華って本当に奥が深いですねー
とりあえずお布団かけてあげましょう。
謝謝!謝謝!
秘術の進歩に捧げたその身…感謝ですよ!
【謝謝!お付き合い謝謝!】
【楽しい時間に謝謝!】
>>215 やーははは。
なんか技を出す時にですよ。技の解説に本を引用しても薀蓄があるとより凄い技って感じがするかなー…なんて思いまして。
書いてみたらこれがなかなか楽しいんですよ。
今度パチュリー様に頼んで図書館にコーナー作っちゃおうかな♪
ちなみに料理書の方は私がちゃーんと試食済みですので心配ありませんよ。
私GJ!
うんうん、上手くいく時は何をしても上手くいきますね。
よかった〜〜〜♪
…って…鈴仙さんが原因だったんですか?
(きょろ
わわぁ…鈴仙さんがっリグルさんをっ!!!
調教したっ!?
ひええ〜〜
官能ですっ一大事です。とんでもない事を聞いてしまいました。
(勘違い発動)
>>213 うん、こんばんは。
(美鈴に手を降って応えて)
本当に珍しいわね。
門番さんがちゃんと起きてるなんて…。
あ、そっか。
(何か納得したように手を叩いて)
だから雨が降ってるのね。
>>314 て、あらら。
寝ちゃってるわね。
場所が場所だから起こしたほうがいいのかもしれないけど、いっか。
【うぅん、私は後から来たし、仕方ないわよ】
【お疲れ様】
>>315 きゃっ!
な、なに?
どうしたのよ、リグル。
急に大きな声を出して。
(あまりの大声に思わず耳を塞いで)
ほら、そんなに激しく動くと針で余計な怪我をするわよ?
(優しくリグルの頭を撫でて、耳元で)
ふふ…
でも、気持ちよかったでしょ?
(怪しい笑みをリグルだけに見えるようにして囁いた)
>>217 そんなものかな。……うーん、スペカの名前を宣言するみたいなものかな。
何か違う気がするけど。図書館行った時に見かけたら見てみるよ。
へへ、楽しみだな。
うん、なんとなく体は楽になった気がするけど……。
えと、これどうしたらいいんだろ。
いつまでこのままなのかな、私。
って、何言い出すの美鈴さんっ!
違う違うそんなの全然、全然ないってば!
ただ……ちょっと、その。おかしくされちゃっただけで。
ほんとに、ほんっと〜に!何にもないんだってばぁ〜!
(うつぶせのまま泣きそうな声で、必死に訴えて)
>>218 うぅ…ほんとに、ほんとに大変だったんだから。
昨日なんて、朝起きたら…もう、ぐちゃぐちゃで。
ちょっと動いただけで、おかしくなっちゃってぇ……っ。
ひぁっ!?
(急に頭を撫でられて、思わずびくんと身を震えさせて)
ひぅ…な、何するんだぁ……。
ぁ、……〜っ!!しっ、知らないっ!知らないんだったらぁ!!
(囁き声まで耳に絡み付いてくるみたいで、それから逃げるように必死に顔を背けて)
(けれども、覗いた首筋まで真っ赤に染まっていて、声にも僅かに艶が混じり始めていて)
>>218 あははっ私だって二十四時間寝てるわけじゃーないですよ。
雨が降ったからその音で起きたのです。
どーです凄いでしょう。この感の冴え!!!
……ちなみに今のは咲夜さんには内密でヨロです。
それと鈴仙さん。さすがに調教はどうかと思うのですよ。
たしかにリグルさんはかわいーですけど。
房中術は四十八手…その辺は紳士的に…アレ?
私は何を言ってるんでしょう。
>>219 あ、もう大丈夫ですよ。
動いてもOKです。その筈です。
(針を抜いて)
いやーよかったー♪
妖怪相手の成功例第一号です。
おめでとうリグルさん!
あ、そうなんですか?
いや…いやはははは!!!
へ〜んな勘違いしちゃってごめんなさいリグルさん。
私ってばそそっかしくて駄目ですね。
(目逸らし
どれ…せっかくうまくいったことですし今度は自分に…
(プスッ
…………うわらば!
(ピチューン
【わー私もこれにてタイムアーップなのです】
【リグルさんも鈴仙さんも謝謝〜♪】
>>219 あはは、リグルったら真っ赤になって可愛い♪
とと、さすがに今は危ないわね。
(また抱き締めようとして、針に気付いて思い止まる)
師匠もするけどこの針治療、割りと有名なのかしら?
私が霊夢やレミリアから受けたものは、この程度じゃなかったけどね。
(恥ずかしい過去なため、さすがに顔を赤らめて)
またしてほしくなったら言いなさいな。
(言いながら首筋から背中に指を這わせる)
>>220 そりゃそうよね。
…雨の音で起きるんならさ、今までの私たちの足音でも起きそうなものだけど。
(半眼を向けて呆れながら)
まぁ、うん。メイド長には黙っておいてあげる。
それから、調教なんて、してないからね。
貴方が何を言ってるのかさっぱりだし…。
て、あらら。
自分で針を刺して倒れちゃった…。
だ、大丈夫、かな?
【美鈴、お疲れ様〜♪】
【またよろしくね】
>>220 え?もう大丈夫なの?
ぁく……はふぅ。楽にはなったけど、やっぱりちょっと怖かったな。
(ようやくゆっくりと体を起こして)
って、え!?……いやいやいやいや、失敗してたらどうなってたのさ。
(恐らくあべしかたわばであろう)
なお怖くなっちゃったよ……うぅ、無事でよかった)
ほんとだよ、もう。びっくりしちゃうよ。
………なんか、怪しいなぁ。
(訝しげな視線で見つめて)
って、あ。……失敗したら、ああなってたんだ。
(呆然とピチュった美鈴を見送るのであった……)
【お疲れ様、おやすみなさい】
【また話せたらそのときはよろしくね】
>>221 永遠亭でもやってるんだ、針治療。
……今のは一応効いたみたいだけど、危ないところだったみたいだけど。
しっかりとやりかたどおりにやったらそんなに危なくないのかな。
っていうか、誰のせいだよ。もう……うぅ。
(真っ赤になった顔が見られたくなくて、再び布団に顔を埋めてしまう)
ひゃぅっ、は、ぁぁっ。れい、せんっ、やめっ…くすぐったい、よぉ。
(指が這うたび、くすぐったさと一緒に快感じみた感触が這い上がってきて)
(思わず声が震えてしまって)
やだよぉ……あんなの、もうやだぁ…ずっと、気持ちいいのが終わらなくって。
怖くて、おかしくなっちゃいそうで……やぁなの、ぅぅ。
(そのときの記憶がよみがえってくると、がたがたと震えてしまって)
(怖くて怖くて仕方が無い気持ちと、あの気持ちよさを求めている気持ちがあって)
(そんな自分を押さえつけるように、ぎゅっと自分の体を抱きしめて)
【ちょっとごめんね】
【少しだけ席を外すね】
【二人とも邪魔をしてすまないっいい空気のとこを申しわけないっ!!!】
【アリス館のスレ建てをできる奴がいないんだ】
【申し訳ないが頼めないか?】
>>225 【無念、レベルが足りなかった…orz】
>>227 【いや、無理を言ってすまなかった】
【明日にでもまた試してみるよ】
【邪魔してごめんなリグル、ありがと】
>>222 使うのは主にてゐ相手にだけどね。
あの子、地上の兎だけど、健康には人一倍気を付けてるの。
針治療もその一貫なんですって。
あとは度が過ぎる悪戯のお仕置きに、わざと痛い場所に刺したりとか。
ふふ、リグル、気持ちいいんだ…。
声がすっごいえっちだよ。
(リグルの体を指でなぞるうちに知らず知らずのうちに息が荒くなってきていて)
リグルは気持ちいいのは嫌い?
こんなにリグルを気持ちよくさせられるのは多分、私したいないと思うけど。
こことか…
(指がゆっくりと背中を通過して)
こことか…
(そのまま腰を通過)
……はい、終わり。
リグルが嫌がってるのにしたら可哀想だものね。
(お尻に指が触れる直前に無情にも指をリグルから遠ざける)
>>225 【椛、ごめんね】
【私も携帯電話からの参加だから多分、スレは立てられないと思う…】
>>229 ふぁぁ……ぁ、やぁ、そんにゃの、だめ……んゃぁっ。
(指が体をなぞるたび、逃れるようにもねだるようにも見えるように)
(もぞもぞと体をうごめかせて喘いで)
嫌いじゃない、けどぉ……気持ちよすぎるのは、だめぇ…。
気持ちよすぎて、おかし…っく。なるっ、からぁ。
(いやいやと頭をふりながら、それでもゆるゆると鈴仙の指が降りていくと)
(触れたところから寒気のような、ぞくぞくした感覚が広がっていくようで)
(その感覚が全身に広がっていくたび、体が快感を求め始めてしまって)
(あの日植えつけられた強烈な快感と、その後今まで後を引き続けるその残滓が)
(否応なしに快感への欲求を膨れ上がらせてしまって)
……ふぇ?ぇ、終わ……り?
(それが弾ける直前に、無情にも指が離れてしまって)
ぁ…っ、ぅ、んぅぅ。……おわ、り、なんだ。そか、う、うん。
よ、よかっ……ぁ、ふぁ。……っぁぁぁぁ!
(安堵のような、残念な表情を浮かべたその直後)
(今まで触れられていた場所が、甘く熱く疼きだしてしまって)
ひ、ひぃ……や、ぁぁっ。何っ、これぇ……?
(どうしようもなく体が快感を求めてしまっていて、その衝動を抑えるように)
(膝を抱えてぎゅっと丸くなる。けれども傍から見ていてわかるほどに体はがくがく震えていて)
ゃ、ぁぁぁ……ま、また、何かした…の?
やだ、ょぉ。こんなの、おかしくなっちゃ……ふぁぁっ。
れ…せんぅ……ぅ、えぐ、た、助けて、よぉ。
(混乱してしまった頭ではどうしていいのかもわからずに、必死に助けを求めていた)
>>230 いいじゃない。おかしくなっても、貴方は貴方よ?
(目を細めて笑顔を浮かべて)
それに、貴方の体は嫌がってないみたいだけど。
ほら、こんなに喜んでる…。
(指で体をなぞる度に悲鳴とも喘ぎ声とも取れるリグルの声に微笑んで)
リグル?大丈夫?
(突然震えだしたリグルに一瞬戸惑って)
…あ、なるほどね。
……たまには、いいよね?
(なんとなく、その理由に気付いててゐに勝るとも劣らない悪い笑顔を浮かべる)
リグル。
今回私は何も能力を使ってないわ。
だからそれはリグルの体が気持ちいいのを自分から求めてると思うんだけど…。
(1度言葉を切って)
でもリグルは強すぎる快感は嫌なんだよね?
私も、あまり嫌がることはしたくないし、どうしよっか?
(あまり深刻に考えていないであろう笑顔で返して)
>>231 う……うぅ。やだ、ゃぁ、よぉ……。
(ぽろぽろと涙を零しながら、いやいやと頭を振って)
(おかしくなるのも嫌だけど、このままこうしているのも辛い)
(耐えられない、そんなのは嫌だから)
………どうにか、なっちゃうよぉ。このままだったら。
気持ちよく、えぐ、なりたいのにぃ……また、おかしくなっちゃいそうで。
だから、怖くって……だからぁっ。
(鈴仙の笑顔が見えて、それに向かって手を伸ばして)
ぐす、ひく……ぅぅ。れい、せん……して、くれる?
私っ、おかしくなっちゃわない、よに。……気持ちよく、して、くれる?
(瞳に涙を一杯溜めて、今にも決壊してしまいそうなほどに張り詰めて)
(それでも必死に訴えて、助けて欲しいと求めた)
>>232 ねぇ、リグル。
「気持ちいい」のと「おかしくなる」って、違うようで実は結構似てるのよ。
ほら、こんな感じに
(服の上からリグルの乳首を指ではじいて)
これが服の上からじゃなくて直接肌からだったら、おかしくなるくらい気持ちいいと思うのだけど。
こうやってるだけでも手も気持ちいいんじゃないかしら?
(リグルの手を優しく握って)
私が?
(さすがに頼まれるとちょっと驚いた表情を浮かべて)
そりゃ、原因は私みたいだし構わないけど…。
私でいいの?
確かリグルには好きな人がいるって聞いたけど…
(助けと称してリグルを可愛がることはやぶさかではないが)
(それはリグルが好きな人を裏切るという行為にもなるような気がして)
>>233 ふぁぁっ……ぁ、ふぁ。う、ん……気持ち、いぃ。
(軽く乳首を指先で弾かれただけで、頭の先まで突き抜けるような快感が走って)
ん…今の、気持ちよかった。でも、やっぱりおかしく、なっちゃいそう。
一緒なの、かなぁ?気持ちいいのも、おかしくなるのも。
だったら…おかしくなっても、いいの?私…ぁ。
(握られた手からは、快感とは違う心地よさが伝わってきて)
(思わず小さく吐息を漏らして)
うぅ……そ、だよ。けど、だけどぉ……。
(改めて言われるとこみ上げてくる罪悪感と背徳感)
(皮肉なことに、それが更に焦燥を加速させてしまって)
……いい、の。も、だめだもん。我慢…できないもんっ。
お願い、鈴仙………シて?
(動かない体を無理やり立ち上がらせて、そのまま鈴仙に抱きついて)
(震える声で訴えかけた)
>>234 ふふ、やっぱり可愛い顔♪
(快感に身悶えるリグルがやっぱり可愛く見えて)
えぇ、リグル…。
私が手伝ってあげるから、一緒に気持ちよくなりましょう。
て、私もレミリアとか霊夢に染められてきてるわね…。
この状況を楽しみ始めてる…
(そんなことを思う自分にびっくり)
…いいのね?
じゃあ、私がしてあげる。
(抱きついてくるリグルを優しく抱きとめて)
いっぱい気持ちよくしてあげる。
閻魔様のことも、全部。何も考えられなくなるくらいに…。
(黒い笑顔を向けて)
(そのままリグルの唇に自分の唇を重ねる)
>>235 ぅぅ……そんな、言われたら…恥ずかし、よ。
(羞恥を覚えて身を震わせて、ちょっと俯き気味になり)
………うん。鈴仙、気持ちよく、して。
えと……それと、ごめん、ね。私、こんなになっちゃって。
だから、私も……一杯、気持ちよくなれるように、するから。
(こうして体を重ねるのだから、ただしてもらうだけではいけない、と)
(こちらからも弱弱しく鈴仙の手を握って)
ぁぁ……っ。鈴仙、柔らかくて、気持ちいい、ょぉ。
(抱きしめられて、全身で鈴仙の柔らかさを感じているだけで)
(表情が蕩け始めて)
え、ぁ…ん、んぅ。っぁ、んん……ちゅ、ぅ♪
(黒い笑みを浮かべる鈴仙の顔と、赤い瞳に魅入られているうちに)
(言葉も返せずに唇が重なって。そのまま軽く唇を吸いあうように擦り合わせて)
(敏感になった体は、それだけでも視界がぼやけるほどの快感を感じて)
(今まででさえすでにじんわりと蜜を零し始めていた秘所からは)
(堰を切ったように愛液が流れ始めて、ズボンの上からわかるくらいに染みていて)
>>236 あらあら…。
ちょっとからかいすぎたかしら?
(俯いてしまったリグルに微笑みかけて)
ぁ…
うん、一緒に気持ちよくなろう?
(握られた手を嬉しそうに握り返して)
ん、ちゅ…ぅ♪
(何かを言いかけたリグルの口を塞ぐようにキスをして、舌をリグルの舌に絡み合わせる)
(同時に手をリグルのズボンに移動させて、ズボンの上から秘所を擦りあげる)
ん、はぁ…。
リグル、凄い…。ほら、もうこんなに…
(言って、リグルの目の前にリグル自身の愛液が付いた手を見せて、それを舐め取り)
ん…えっちな味。
>>237 だって、恥ずかしいんだもん……可愛いって、言ってくれるの。
嬉しいんだよ。でも……恥ずかしいもん。
(照れ隠しみたいに、こちらからも小さく笑って)
……私も、頑張るから。ね、鈴仙。
(握った手が暖かくて、心地よくて。にこりと柔らかな笑みを零して)
ん、ふぅ…ん、ちゅ、んぅ……っ♪
(差し出された鈴仙の舌に、自分からも積極的に舌を絡めて)
(ぴちゃぴちゃと嘗め回すたび零れる唾液もこくこくと飲み下して)
(そのたびに、体の熱さが増していく気がして)
ひゃっぁぅ……ぅぅ。鈴仙のせい、だよ。
(秘所への刺激にぴん、と体を張らせて仰け反って)
……あの時、あのまま放っていくなんてさ。眼が覚めたとき、驚いたんだから。
ズボンも下着も、全部、ぐしょぐしょでっ……ひぅ。なのに、まだ気持ちよくって…ぇ。
あれからずっと、ここが切なくて、どうしようもなかったんだからぁ。
ちょっと気を緩めたら、またぐしょぐしょになっちゃいそうだったんだから…ぅぅ。
(刺激が加えられれば、もっともっととねだるように、いくらでも蜜を滴らせて)
(ズボンの染みを広げていった)
……もっと、触って。
(もっと触れて欲しくて、気持ちよくなりたくて。ズボンに手をかけ下ろしてしまうと)
(本当に滴るほどに蜜で濡れそぼった下着が顕わになって)
>>238 リグル?
もしかして、今ので軽くイッちゃった?
(ズボンの上から軽く撫でただけで仰け反りかえったリグルを見て)
ふふ、ごめんね。
あの時は私も眠かったし、それに貴方があの後どうなるかなって気持ちもあったから。
(悪びれもせずに言い放って)
この快感を与えられるのは、霊夢でもレミリアでも閻魔様でもなく、私だけ。
ちゃんと覚えておくのよ?
(にっこりと微笑み、悪魔の言葉を囁きながらズボンの下ろされた下着に顔を近づけて)
わぁー、すごい濡れてるわね。
下着がぐちゅぐちゅだよー。
いやらしい。
(言って、下着をずらして秘所に直接指を入れて、かき回して)
>>239 ぅ……だって、今までずっと我慢してたんだもん。
自分でシちゃったら、止められなく……なる、もん。
(なんとか息を整えようと、荒く息を吐き出しながら)
その結果がこれだよ……ばか。ばかぁ。ほんとに、ほんとに辛かったんだから。
(鈴仙の背中に回した手で、鈴仙の服をぎゅっと掴みながら)
ぅ……ん、覚え、る。…狂っちゃいそうで、気持ちよくて、どうしようもなくて。
鈴仙、だけ。……こんな、気持ち、いい。
(吸い込まれるような瞳を間近で見つめながら囁かれると)
(その言葉がそのまま頭の中に刷り込まれていくようで、ぼんやりと言葉を繰り返して)
ぁ、ふぁぁ、んにゃぁぁっ♪♪
そこっ、すごいのぉ!ぐちゅぐちゅで、指ぃ……きゅぅぅ、ってしてぇ♪
(眼を見開いて、その端からぽろぽろ涙さえ零しながら、身も世も無い快楽に狂い続ける)
(秘所は突き入れられた指をきゅうきゅうと締め付けて歓迎して)
(もっと奥にと誘うように蠢いた)
ぁ、ぁは、あははっ。私、いやらしいのかなぁ。
こんにゃに、きもひよく、なちゃ、って。ふぁぁっ♪
【そろそろちょっと時間が厳しくなってきたんだけど】
【鈴仙は凍結とかしても大丈夫かな】
【もし出来たら、また明日以降の時間でお相手してくれたら嬉しいな】
>>240 【凍結は大丈夫よ】
【実は私も時間が厳しくなってきたからちょうどよかったわ♪】
【私は再開はいつからでも大丈夫だけど、リグルはどうかな?】
>>241 【それじゃあ明日、9時くらいからでもいいかな?】
【そのくらいの時間にはここに来られると思うから】
【鈴仙の都合が難しかったら、少しくらい遅れてもいいしね】
>>242 【うん。明日っていうか、今日の21時ね】
【分かったわ。ありがとう、リグル♪】
【それから、なんだか凄い展開にしちゃってごめんね…】
【それじゃ、私はお先に失礼するね。明日、楽しみにしてる…♪お休み〜】
>>243 【そうだね、もう今日だ。それじゃあ21時に】
【えっと…確かに大変な展開だけど、楽しいから、大丈夫!】
【それじゃあまた今夜にね。お休み、鈴仙】
【少し早いけど凍結解除の待ち合わせのため、リグルを待たせてもらうね】
【お待たせ鈴仙。今日もよろしくね】
>>246 【こんばんは、リグル】
【私もついさっき来たところだから気にしないで。今日もよろしくね】
>>240 ふふ、そっか…。そんなに我慢させちゃってごめんね。
(リグルの背中に片手を回して、ぽんぽんとあやす様に優しく叩いてやる)
じゃあ、いっぱい我慢してた分、いっぱい気持ちよくならなくちゃね。
ほら、ここも…。
(背中に回していた手をリグルのお腹にまわしていって)
(そこから服の下から胸に手を伸ばす)
ふふ、そう。そうよ。
リグルをこんなに気持ちよくしてあげられるのは私だけ。
いい子ね…。
いや、いけない子なのかしら?
こんなこと知っちゃったらもう他の人じゃ満足できないかもしれないし…。
ま、どっちでもいいよね?
(赤い狂気の目でリグルを見つめて微笑み、)
(そのうなじに、その頬に優しく口付けをしていき)
……カプリ
(そのまま耳を甘噛みする)
ん…
凄い締め付け…♪
じゃあ、これはどうかしら?
(膣の中で指を曲げて、膣内を引っかいてやる)
私はいやらしいリグルも好きよ。
もっと気持ちよくなって欲しいって、思うけど…。
でも、こんなに感じちゃって、閻魔様に申し訳ないと思わないの?
今貴方を気持ちよくしてるのは、貴方が好きな閻魔様じゃないのにね…。
(ちょっとした悪戯心で、リグルの心も責めてみて)
>>247 うぅ……ん、ぅ。
(優しくされればされただけ、まどろむような表情で甘えて擦り寄って)
うん、もっと……もっと、してぇ♪
はぁぁ、ん、ふぁ、きゃぁ……っ。
(胸を弄る手が気持ちよくて、抱きつく力を強くして)
(かと思えば、ゆっくりと撫で回すように鈴仙の背中を擦って)
ん……鈴仙、だけ。
こんなに、きもちい……の。ひぁ、ふぁぁぁん♪
(赤い瞳から眼が離せなくて、快感と優しい狂気で緩んだ心に)
(じんわりと鈴仙の言葉が染みてくる。それだけで背筋がぞくぞくするほどの愉悦が端って)
ん、ふぇぇ……わらひ、ほんとに……ほんとにぃ、おかしくなっちゃうよぉ。
鈴仙に、おかしくされちゃ……あひぃぃぃっ♪
(唇がゆっくりと上がってくると、それにつられて声も高くなっていき)
(耳に触れた唇が甘噛みすると、指をくわえていた秘所がまたきゅう、と締まって)
(軽い絶頂すら迎えてしまったようで)
ぁ、れい、せっ!?ま、まって。まだ、きもちい、のっ
つよ、つよすぎれぇぇっ♪
(膣内を弄り回されると次から次へと蜜があふれて、鈴仙の手から腕にと滴っていく)
うぅ……うぅぅぅ、やぁ、やらぁっ!
やらよぉっ、えーきに、嫌われちゃう…や、だぁ。
でも、でもっ。気持ちいっ、にゃぁぁ、ふゃぁぁぁぁっ♪
(鈴仙の言葉に更に罪悪感が駆り立てられて、いやいやとただひたすらに頭を振って)
(けれども、快感を求めることはやめられなくて、ただただ気持ちがよくて)
(ぽろぽろと涙を零しながら、快楽に屈した身体と心は喘ぎ続けた)
>>248 もぅ、リグルったら甘えん坊さんね。
てゐといい勝負かしら?
(こんなことをしているのに甘えられることに、少し戸惑いながらもそれが嬉しくて)
ふふ、分かったわ。こうかしら?
(リグルの要望に応えて、服の下から乳首を潰すように指先でグリグリと弄って)
ん、あぁ…
り、リグル?何、を?
(背中を撫で回されて背筋がゾクゾクするような快感を感じて戸惑いながら尋ねて)
リグル、本当に気持ちよさそうね。
私もリグルを見て、感じてきちゃった…
(自分のすることに感じてくれるリグルを見ているうちに)
(いつの間にか自分自身も切なさを感じてきていて)
あ、リグルまたイッたでしょ。
指が締め付けられたの、分かったわよ?
もっとよ…。もっとおかしくしてあげる…。
(愛液で濡れた指を1回抜いて)
ほら、リグルから出たえっちな蜜がこんなに付いちゃった…♪
これなら指、もう1本増やしても大丈夫かしら?
(指を2本添えてまたリグルの秘所に手を伸ばしていって)
そうね、私が閻魔様なら嫌いになっちゃうかもね。
だってそうでしょ?せっかく好きな人がいるのに、他の人に気持ちよくされてるなんて知ったらいい顔しないもの。
(実際には真実を知れば閻魔様はリグルよりも自分のほうを裁くのは目に見えているが、敢えてそれに気づかない振りをして)
>>249 らって……らってぇ。鈴仙の手。ひんやりしてて、気持ちいい……だもん。
気持ちよくて、ぐちゃぐちゃになっちゃってぇ…ぁ、ふぁぁ♪
(弄られれば、乳首はぷっくりと硬くなって存在を主張し始めて)
私だけじゃ…やぁ、なの。だから、鈴仙も、んぅ……っ。
(背中を撫で回しながら鈴仙のうなじに唇を寄せて)
(何度も何度も吸い付いて、たっぷりと唾液を塗りつけるように舐めまわして)
ふぇぇ……ぁ、あはぁ…♪
も、りゃめ……にゃのぉ。身体中…全部、気持ちよくってぇ。
こんなに、いやらしく苛められて……ふぇぇっ。
(それでも身体はもっともっとと快感を求めてしまって)
(何度も何度も絶頂に達して、すっかり蕩けてしまった顔で)
ぁ……鈴仙も、気持ちいいんだ。えへ…私も、ひぅ、したげるからぁ、ね?
(服の上からやわやわと、鈴仙の柔らかい胸を揉みしだいて)
ひゃぁ、ふにゃぁぁっ……いい、っ、よぉ♪
もっ…と、もっと、して……ぇ。
(秘所が二本まとめて指をくわえ込むと、より強くなった異物感と快感に)
(ぎゅっと閉じた瞼の奥がちかちかするような感じを覚えてしまって)
い、いやっ!嫌われるの……やらよぉ。
えぐ、う、うぅ…ひく、きゅぅぅ…嫌い、ならないでぇ。ごめ、っく。ごめ、なさい。
ぅ、うぅぅ……うわぁぁぁぁん!!
(どこまでも精神が追い詰められてしまって、快感と罪悪感との板ばさみになって)
(こみ上げてくる悲しさのままに声を上げて泣き出してしまい)
(それと同時に絶頂を迎えて、がくがくと身体を震わせてしまった)
>>250 そう、かしら?
でも、私の体ももうすぐ熱くなっちゃうかもね。
(リグルの体を弄りながら、自分の体も熱く、疼いていくのが分かって)
ひぁっ!
り、リグルぅ、首は…だめぇ…
そこ、感じすぎちゃう…
(レミリアに以前血を吸われた事もあって、首の刺激に甘い声を我慢できずに漏らしてしまう)
(それでも手はリグルの乳首をこねたり摘んだりして快感を送り込んで)
ふふ、
リグルもすっかりいやらしくなっちゃったね。
もう、気持ちよくなることしか考えられないでしょ…♪
(何度も絶頂に達して蕩けてしまった顔を見て、楽しそうに微笑んでいたその顔が)
ぁ、やぁ…
首も胸も…気持ちよくて…私もおかしくなっちゃうぅ…!
(首や胸から与えられる快感に抵抗できずに、すぐにリグルと同じように蕩けたような顔になって)
ふあぁぁぁ!
………り、リグル…
(絶頂と同時にわんわん泣きながら喘ぐリグルを見て、さすがにやりすぎたかと反省して)
(さて、どうやって落ち着かせようかと考えるが、こっちもリグルからの快感でまともに考えられなくて…)
>>251 うぅ……えぐ、ひく、えぐ……。
(一度大きな絶頂を迎えて、あらん限りの声で泣き喚いて)
(ようやくほんの少しだけ、心も身体も落ち着いたようで)
う…ぐぅ。ひどい、よぉ。鈴仙。
私、悪い子になっちゃったよぉ……あんなこと言われて、気持ちよくされてぇ。
ばかぁ…う、うぅぅ。もうっ!
(仕返しとばかりに再び首筋に顔を寄せて、まだ治りきっていない噛み跡を見つけて)
(そこを何度も舌先でねぶるようにして、かぷ、とちょっとだけ強めに歯を立てて)
鈴仙だって、気持ちよくなっちゃえばいいんだ。
……うぅ、ホントにおかしくなるかと思ったんだから。
ん……ちゅ、ちゅぅ……〜っ。はむ、ん、んぅ。
(何度も何度も首筋を甘噛みして、胸を弄っていた手も服の中に潜り込んで)
(お腹から胸にかけてをくすぐるように撫でまわしたりしながら服を脱がせていって)
うぅ……鈴仙の胸、大きくて…やわやわ、ん、ちゅぅ。
(乳首をくりくりと弄りまわしながら、ゆっくりと揉みこんで)
>>252 あー、えっと…
ごめんね、リグル。今のは私が悪かったわ…。
(少し落ち着いたらしいリグルに、さすがにバツの悪そうな表情で謝って)
閻魔様には黙っておくから、安心して。ね?
で、でもほら、気持ちよかったならよかったじゃな−
………!!
(最後まで言葉を口にする前に、以前レミリアに血を吸われた傷口を、今度はリグルに噛まれて)
(その凶悪とも言っていい強烈な快楽に、声にならない声を上げて)
だ、だめぇ、リグル…!
そこは気持ちよすぎて…♪
(噛まれているうちに、その表情は段々と緩んできて、秘所からは愛液が下着を超えて)
(まるで洪水のように床に滴り落ちる)
や、ぁ…!
ふあぁぁぁぁぁ!
だめぇ…!気持ちよす、ぎ、て…!
(血こそ吸われてないが、あの時と似たような快感が全身を襲って)
(絶頂を迎えて体が大きく震えて)
ふぁ…。
り、リグ、ル…ま、待って…
今私、イッたばかりだから、刺激が…強すぎて…!
んあはぁぁぁぁぁぁ!
(絶頂したばかりの体に今度は胸から快感が送り込まれ、乳首が自己主張を始める)
(さっきまでの余裕の表情は消えて、ただ喘ぐことしかできなくなって)
>>253 ほんとに、ひどいよ……鈴仙。
この前だってあのまま私を放って行っちゃうし。
今だって、あんなに…あんなに酷いこと、言うし。
(言葉を放ちながらも胸の痛みは消えないようで)
(どこか陰のある表情で、虚ろな瞳で鈴仙を見つめ)
だから、絶対に許してあげないんだから。
……鈴仙だって、気持ちよくて気持ちよくて、しかたなくなっちゃえばいいんだ。
(少し噛み跡が残るくらいに強く甘噛みして、その跡を舌で執拗にねぶって)
あはは、鈴仙だってびしょびしょじゃない。……ね?気持ちいいよね。
気持ちよくて気持ちよくて、しかたないよね。
(下着越しに溢れる愛液を指にたっぷりと絡めて、そのまま下着越しに秘所に指を埋めて)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を立てながら弄り回していく)
まだだよ、私だって、ずっとず〜っと、気持ちよくなりっぱなしだったんだから。
だから、鈴仙もおかしくなるくらい……シてあげる。
(ぷっくりと硬くなった乳首を口に含んで、そのまま強く吸い付いて)
(舌先でぐりぐりと乳首を弄り回して、軽く甘噛みして)
……ね、鈴仙。気持ちよくて気持ちよくて、しかたないよね。
もっと、気持ちよくなりたいよね……?
(間近に顔を近づけて、狂気の瞳を間近で見つめて)
(まるで魅入られてしまったかのような、恍惚とした表情で)
ここも、もっとぐちゃぐちゃにして欲しくない?
(ぐしょぐしょになってしまった秘所を、下着の上からゆるゆると撫でて)
(けれども本格的には弄らずに、焦らすようにして)
……もっと、太くて熱いもの。欲しくない?……ね、鈴仙?
(耳元に唇を寄せて、そのまま柔らかそうな耳の裏側をちろちろと舌で舐め上げて)
>>254 ぁ…やぁ…
ゆ、許して…リグル…。
ふあぁぁぁぁぁぁ♪
だめぇ!そこらめぇ!
そんなことされたら…気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ!
(傷口を舌でなぶられたり噛まれたりするたびにその体が快感で震えて)
(その度に絶頂を迎えて)
気持ち、いい…。
気持ちいいよぉ♪
ひぁ!
あぁ、だめ、そこ凄い…!
(下着の上からとは思えない快感にまた体が震えて)
(下から響く音が耳に届いて、それもまた快感となり)
あ、あぁぁ…
(リグルの言葉に体が震える)
(その震えは恐怖か、それtもこれから受ける快感への期待か、自分でも分からなくて)
ふあぁぁぁぁ!
やぁ、すごいよぉ!
気持ち、いいよぉ…♪
(さっきまで自身も高ぶっていたため、すぐに快感に抵抗できなくなって)
(乳首の形が変えられてたびに喘ぎ声を上げて)
ぁ…うん…
もっと…もっと気持ちよくなりたい…♪
ねぇ、リグルぅ…
もっと気持ちよくしてぇ♪
(快感に浸った、蕩けたような表情で、いやらしくリグルにおねだりをして)
んはぁ…
や、やあ…切ないよぉ…。
焦らさないでよぉ!
もっと、もっとしてよぉ!
(秘所への微弱な刺激では満足できなくて、泣きそうな表情になってリグルにお願いをして)
ふぁ…♪
ぁ…うん…♪
欲しい…。もっと太くて熱いの…欲しいよぉ…!
(耳元で囁かれる声も、今の私には快感となって、躊躇いもせずにそれを望む返事をする)
>>255 ぁ…ちゅ。すごい、鈴仙。
ずっとイキっぱなしだ……気持ちよさそう♪
……でも、まだだよ。こんなもんじゃなかったんだから。
意識が飛んじゃって、それでも終わらないんだ。
気持ちよくて気持ちよくって、どうにもならなくなっちゃって。
(目の前で淫らに震える鈴仙の姿を見ていると)
(一度落ち着いた情欲が再び滾ってくるのを感じて)
だから、私も同じようにしてあげる。どんなに気持ちよくなったって、やめない。
……覚悟、してね。鈴仙。
(そっと耳の裏側に唇を触れさせて、すぐに離して)
うん。……それじゃ、あげるよ。
っていうか、ん、くぅ……っ。私も、もう我慢できない……しぃ。
(鈴仙の痴態を眺めてるだけで、秘所から蜜が零れ落ちるのを止められなくて)
(そんな秘所に指を突きいれ、乱暴にこね回して)
ふぁ、ぁ……ぁぁ〜っ♪
(軽い絶頂に達して、ひくひく身を震わせてうっすらと笑い)
(ずるりと、絶頂の余韻に震える秘所から何かを引きずり出した)
……これ、卵管なんだ。指なんかよりずっと太くて、熱くて。
沢山気持ちよくなったら、卵がどぴゅどぴゅって出てきちゃうんだ。
(恍惚とした表情で、卵管の先端を愛おしそうに撫で回しながら)
これ、入れてあげるね。鈴仙の気持ちよさそうなところ、いっぱいかき回して。
一番奥まで貫いて、沢山卵、植えつけてあげるからね。
(本当は出てくる卵は無精卵で、生まれるわけも無いのだけれど。それは隠して)
(下着越しに熱く脈打つ卵管をこすり付けて、染み出る愛液を絡ませて)
入れちゃうよ……鈴仙。ん……ぁぁっ♪♪
(自分よりも幾分か大柄な鈴仙を押し倒して、こうして屈服させている)
(その征服感に愉悦の笑みを浮かべながら、下着をずらして卵管を挿入していく)
(熱くぬかるんだ鈴仙の秘所に卵管が埋まっていくたび)
(腰が抜けそうになるほどの快感が駆け抜けて。ぎり、と歯を食いしばりながら挿入していく)
>>256 あ、あはぁ…♪
気持ち、い、い…。
気持ちよすぎて、もぉ何も考えられな…い
もぉ…許してぇ…
(度重なる絶頂で既に体には力が入らず、ただ与えられる快楽を受け止めることしかできなくて)
(それでも限界を超えて与えられる快感に体が震える)
これ以上されたら私…本当に狂っちゃう…
(瞳に涙さえ浮かべる画、その瞳は更なる情欲で潤んでいて、その言葉が真実ではないことを教えていた)
ふあ…ぁぁ…ぁはぁ…
もぉ、だめぇ…
(もう何度目か分からない絶頂を迎えて、力なく床に倒れこんで)
ふぇ…?
リグ、ル…?
何を言…て…!?
(そのまま呆けたような表情をしていたが、リグルが秘所から何かを引きずり出すと顔色を変えて)
な、ぁ…
それが…私の中、に…?
(驚きの表情で卵管を眺めているうちにまた体が疼いてきて)
あ、あぁぁ、あぁぁぁぁ…!
(あれを入れて欲しい)
(滅茶苦茶に犯してほしい)
(そんな感情が生まれてきて、視線が卵管に釘付けになる。が)
たま、ご…?
っ!
い、いやぁ…卵なんて産みたくない…よぉ。
(蟲の親になることは抵抗があるようで、少しずつ後退する)
ひゃぁぁぁん!
(しかし、下着越しに刺激が与えられるとあっさりと腰が砕けてその場にへたり込んでしまって)
ぁ…
ビクビクしてて、おっきくて…
やぁ…私、欲しがってる…♪
リグルの太いの、欲しいって思ってるよぉ
(さしたる抵抗もできずに押し倒されて)
んあぁぁぁぁぁ!!
(そして挿入されると、それだけで大きく震えて絶頂してしまう)
>>257 ぁはは、だぁ〜めだよ、鈴仙。
鈴仙てば、あんなに酷いことするんだもん。
せめて同じくらいは、私も鈴仙のこと、苛めちゃうからね……♪
(思い返してみれば、こうして誰かを苛めるなんてのは滅多に無いことで)
(それも、自分より遥かに強い相手をともなれば。やっぱり少し申し訳ない気はするけれど)
(それでも、その優越感に唇の端を歪めて笑んでしまって)
人を狂わせるのは鈴仙の専売特許、でしょ?なのに自分が狂っちゃだめじゃない。
……まだまだ、沢山時間はあるんだよ?
(間違いなく狂気に犯されている表情で、それでも心底楽しそうに)
(軽く鈴仙の瞼に唇を触れさせて)
ひどいなぁ……私の可愛い子供たちなのに。
そんな言い方されたら……もっと無理やりしたくなっちゃう。
ふふ……どんな子供が生まれてくるのかな。兎の耳がついた蛍かな。
それとも、光る兎かな?…くす、きっと可愛いよ。
(言葉だけで抵抗することもできなくなった鈴仙を、更に言葉で追い詰める)
(やはり先ほどの意趣返しといったところは大きいけれど)
(狂気によって増幅された嗜虐心がむくむくと頭をもたげてきてしまって)
ぁ……すごい、入れてるだけ、で…鈴仙のなか、きゅ、きゅぅって……して、るぅ。
(いきなりの絶頂で、卵管がたっぷりと熱く締め付けられて嘗め回されて)
(突き抜けるような快感を感じて、すぐにも出してしまいそうになる)
ふぁ…ひ、す、っごい。きもちい、よ……鈴仙、れい…っ、せんっ♪
(それでもどうにか一番奥まで卵管を押し込んで、ぐりぐりと押し付けて)
はぁぁ……っは、はひぃ……蕩けっちゃい、そ、だよ。……くす。うどんげ。
(なにやら思いついたかのように小さく笑って。いつもと違う名前を呼んで)
>>258 あ、あぁぁ……
本当に、これ以上されたら私…
(どう謝っても許してくれない絶望と、気持ちいいのがもっと続くという悦び)
(2つの感情が入り混じった、そんな表情を向ける)
だ、だってぇ…
こんな気持ちいいの、私耐えられなくて…ぁ
リグル…その、目…
(リグルの目を見て、小さな声を上げて)
ぁん…
(瞼に唇が触れると、そこから心地よさが全身に広がっていって)
リグルの子供…
で、でもだめぇ…!
蟲の卵なんてやだよぉ…ひゃぁん!
(自分のお腹が蟲の卵で膨らんで、やがてはたくさんの蟲を出産するのを想像して)
(嫌々をするように首を横に振って)
(でも膣内ではリグルの卵管を放さないようにとぎゅっときつく締め付けていて)
ふわぁぁぁ♪
リグルの…気持ちいい、気持ちいいのぉ♪
ひぐっ!んあぁぁぁ…♪
(ゆっくりと、卵管が最奥まで進んで、子宮がぐりぐりとこじ開けられていく感覚に体を震わせて)
(その度に卵管を締め付けて)
ふぁ…
だ、だめだよぉ…私も、蕩けちゃいそう…♪
んぁ、私をうどんげって呼んでいいのは…師匠、だけぇ
(師匠以外に許していない呼び名で呼ばれて反応して、でもあまり強く文句を言う気力もなくて)
>>259 おかしく、なっちゃおうよ。
どうしようもないくらい気持ちよくなって、私なしじゃいられないくらいにしてあげる。
ふふ、おかしいよね。本当は私なんかよりずっと強いはずなのに。
こんなに気持ちよくされて、抵抗も出来ないんだから。
(さも可笑しい、といった様子でけらけらと笑って、鈴仙の耳を軽く噛んで)
……ふふ、すごいよね。こんなにされちゃったら、もうその人なしじゃいられない。
そういってた鈴仙の言葉、よくわかったよ…ね、だから、私のものになっちゃえ。
(酷薄な口調で言葉を告げる。まるで自分が自分でなくなってしまったかのように)
(言葉が口を突いて出る。止めようなんて気すら起こらなくて)
うん、鈴仙は私のもの、だから好きに呼んじゃうもん。
うどんげ、って。……くす、いいよね?
(呼びかける間もぎゅうぎゅうと膣が卵管を締め付けて)
(息が詰まりそうになるほどの快感を叩きつけてくる)
(言葉をかけ続けるのはそれを紛らわすためでもあって)
ぁ……はは、ふぁ、んんっ……うどんげの、中もすごい……っよぉ。
きゅうきゅうって締め付けてきて、やわやわで、とろとろでぇ♪
(いよいよ我慢も限界で、絶頂を気配を予感させる戦慄きが身体を襲って)
も、だめぇ……私も、出ちゃうよぉ。うどんげぇ。
うどんげの中に、ぁ……私の、卵…で、ちゃ、ぁ…んぁぁぁぁっ♪
(大きく身体を震わせて、うどんげの一番奥まで突きこんだ卵管から)
(何度も何度も熱い卵が放出されていく。普通の精液と比べて遥かに存在感のある卵が)
(内側からぎゅうぎゅうと膣内を埋めていく)
>>260 あ、あぁ…
やぁ、やだぁ…
(まるで子供のように嫌々と首を振って、でもその顔は蕩けていて、耳を噛まれるだけで体が歓喜で震える)
気持ちよすぎて、もぉ、何も考えられにゃいぉ…♪
私は…リグルのもの…?
リグル無しじゃ…生きて、いけない…
(快感で塗りつぶされた心に、その言葉はすんなり染みこんでいって)
……うん、私、リグルのものになるぅ。
うどんげで、いいぃ♪
(快楽で蕩けきった頭では深く考えることもできずに頷いてしまう)
ひあぁぁぁぁぁ♪
ま、また、リグルの、大きくなってきたぁ!
(卵管で何度も子宮口を攻められるたびにそこが卵管を強く締め付けて)
(その度に快感で体が震えて)
いいよぉ!出してぇ!私の中にリグルの卵植えつけてぇ!
んにゃぁぁぁぁぁ♪
(絶頂と同時に子宮内に卵が産み付けられていくのが分かって)
あ、はぁ…♪
お腹…いっぱい♪
(愛おしそうに自分のお腹を撫でる)
>>261 くす、よくできました。じゃあ、うどんげは私のものだよ。
私がしたくなったら、いつだって気持ちよくしてあげるから。
どうしようもないくらい気持ちよくして、私も気持ちよくなって。
……一緒だよ、うどんげ♪
(うどんげ、と呼ばれることを受け入れた、蕩けきったうどんげの頭を)
(愛おしそうに撫でながら、そっと唇を重ねて)
ん……ふ、ぁ。ちゅ、はむ……ん、おいしい、うどんげ♪
(舌を唇で挟んで、そのまま扱き上げるようにして)
(口の中に招き入れた舌先は同じく硬くした舌先でくすぐって)
(最後にうどんげの唇を軽く舌で舐めてから)
はぁぁ……ぁぁ、んぅ。すごい、出てる。びゅるびゅるってぇぇ……♪
気持ちいい、沢山出すの、気持ちいいよ…。
うどんげの中、私の卵で一杯だよぉ♪
(普通に出すよりも、卵を産むのはかなり疲れてしまうことで)
(精神的にも疲労の色は濃くて、ぐったりとうどんげに身体を預けてしまって)
(荒く息を吐き出しながら、絶頂の余韻に浸り続けていた)
ふふ……これからも、よろしくね………うどんげ。
(溜め込み続けた欲求が発散されて、狂気に犯された意識も正常に戻り始めて)
(瞳からも狂気の色が消えて、いよいよ正気に戻ったけれど)
……ふぇ?ぇ、ぁ、あれ…?私、何で、こんなこと…っっ!?
(狂気に陥っていた時の記憶は消えていなくて)
(とんでもないことをしてしまったと、一気に顔面を蒼白にさせて)
>>262 ぁは…♪
うん、私リグルのものになっちゃったぁ♪
うん、リグルが望んだら、いつでも一緒に気持ちよくなって…
はぁ…幸せぇ、ぁはは、幸せなのぉ♪
(師匠以外には許していなかった"うどんげ"の呼び方をリグルに認めたことが嬉しくて)
(支配される悦びに体が震える)
はむ…んちゅ、ちゅ…
んぅ!?んん…ん、
(キスをされれば自分からもキスをして、舌を攻められる快感にまた嬉しそうに震えて)
んあぁぁぁぁ♪
お腹が…苦しいけど、気持ち、いいのぉ…
(絶頂してもなお、リグルの産卵は続いていて)
(次々と子宮内に卵が産み付けられて、まるで妊婦のようにお腹が膨らんでしまって)
んぁ…
(体に力の入らないまま、優しくリグルを抱きとめて)
ぁ、うん…♪
(自分がリグルのものであることに最早、なんの違和感も感じてなくて)
(蕩けた表情のまま、嬉しそうに頷いて)
ねぇ、リグル…
(リグルが正気を取り戻したことに気付かないまま、蕩けた表情で声をかけて)
……また、しようね…。
私は、リグルのもの、だから…♪
霊夢とかレミリアに犯されるときもあるかもしれないけど、
リグルのもの、だからね…♪
(蕩けたような笑顔で嬉しそうに言って)
【次あたりで〆にしたほうがいいかな?】
>>263 ぁ……えと、私。すごい、大変なことしちゃった。
れいせ……っ!?
(正気に戻れば、こんなことをいつまでも続けていられるはずも無い)
(だからこそ、鈴仙と呼びかけようとしたその言葉は、うどんげの言葉にさえぎられて)
ぁの、よかった、の?……こんなに、めちゃくちゃしちゃって。
卵まで、出しちゃって。それなのに、また、って。
(すっかり蕩けきって、それでもとても幸せそうなうどんげの笑顔を見ていると)
(狂気に陥っていた時のおかしくなりそうなほどの快感と)
(うどんげを自分のものにしているのだという征服感が蘇ってくる)
(それは抗いがたいほどに魅力的で。その快感を味わえるのはうどんげとだけだ、と)
(身体も心も知ってしまったから)
………うん。また、しよう。うどんげ。
(背中に手を回して抱きしめて、片手はやわやわと耳を撫でて)
また、こうやって一緒に気持ちよくなろう。
うどんげは、私のものなんだから……ね。
くす、とっても可愛いよ。私のうどんげ…♪
(そして触れるだけのキスをして)
ふぁぁ…ぁふ。なんだか、すごい疲れちゃった。
(心も身体も酷使して、とうとう限界が来たみたいで)
もう、寝ちゃおうよ……ね?おやすみ、うどんげ♪
(抱き合ったまま、ゆっくりと意識が沈んでいった)
【あはは……なんだかとんでもないことになっちゃった】
【けど、楽しかったよ。うどんげ】
【こんな時間までお相手してくれてありがとう】
【また次の機会があったらよろしくね。おやすみなさい、うどんげ】
>>264 ……ぁれ?
もしかしてリグル…正気に戻って、る?
(さっきまでと違う雰囲気のリグルを見て少しずつ思考が戻ってきて)
ぁはは…うん、気持ちよかった、ょ♪
また、したいなぁ…。
(思考が戻ってきてもあの強烈な快感、支配される悦びは心にしっかりと刻まれていて)
(また蕩けたような表情で笑って言う)
あはぁ♪
うん…絶対だよ…?
してくれなかったら、閻魔様に私で気持ちよくなってたこと、言っちゃうからね。
(無論、本気で言うつもりはないのだが、少しくらい逆襲したくなって言って)
うん…
今日はリグルと…一緒…♪
(リグルと抱き合ったまま幸せそうに目を閉じて)
お休み…リグル…
(呟くように言って意識を手放した…)
【あ、あはは…。うん、ごめんね。私もちょっととんでもないことしちゃったみたい】
【で、でも!私も楽しかったよ。ありがとう、リグル♪】
【また、機会があったらよろしくね!お休みなさい、リグル♪】
Zzzzzzzz…………
ず〜〜ムニャムニャ……
炒飯……北京ダック……八宝菜……満漢全席……
(門の前で立ったまま器用に寝ている)
ふにゅぅふはぁ……ん〜〜
(ぱち
おはよーございまーす…朝ごはん朝ごはん………
わあ!? 寝てません寝てません、このとーりしっかり警備しております〜〜
あ、誰もいない…た、助かった…ふぅ…
今度こそビシッと!
なんというメイド長ホイホイ
>>268 咲夜さんがナイフ投げに来るには十分ばかり遅かったのです。
何故ならばっ私はっ起きているぅっ!
(バン
従って叱られる理由なしっ。
無いって言ってくださ〜い。
そうだな、立派に起きて門番してるな。胸張って威張っていいぞ!
そうしてナイフを投げられる理由が出来ると
>>270 あっはっは〜〜♪
当たり前って言えば当たり前なんですけどね。
当たり前の事を当たり前にやる事も時に難しいと思えばこれはこれで立派…ゲフゲフ
(バンと胸を張る
よーしよしよし、エンジンかかってきましたよ。
今なら不法侵入者ドンと来…いえ、なるべく来ないでくださいっと。
スクロールしたらもう一行あった驚き。
世の中にはそんな事もあるもんです。
ふっふっふ心配ご無用。
ナイフ投げられるのには慣れてますっ!
まぁ交代要員なし休日なしナイフありでは
365日頑張れというほうが酷だろうなぁ……
ほう、立派とな?(張られた胸を見ながら一言)
よしがんばれ!俺はだらだらしててもしょうがないので
侵入者の邪魔にならないように一旦退散してよう(こそこそ)
もうすぐ台風が来るらしいわね〜。
門番大変だろうけど、がんばって〜。
(テラスから声などかけてみたり)
はっはっは、さすがに睡眠時間はありますし頼めばお嬢様はお休みをくれますよ。
しかーし、がっつり休んでいても体力万全でもだーれもこないと眠たくもなるのです。
特に春の暖かい晴れた日とかだとこれはもう不可抗力です。仕方ない事ですね〜
そう、立派立派。普通の事をキチンと手を抜かずこなせるのは立派なのです。
寝てた私が言うなって話ですけどね。ハハハー
(も一度おっきい胸を張って)
あ、お帰りですかーさよーならー
お気をつけてどーぞ。
>>274 あ、お嬢様〜〜♪
お任せあれっこの美鈴がいる限り不届きな泥棒は通しはしませんともっ!!!
(門からデカい声で両手ブンブン)
はれ…台風?
うわうわっ!?
たたた大変じゃないですかっ……雨合羽雨合羽……
(アタフタ
合羽だけじゃ駄目だと思う……
(ヒラリ、と舞い降りて)
えーと。ランタンとゴーグルと
ヘルメットと。マスクもあったほうが良いかな?
(どう見ても不審者ルックな品々を手渡し)
うわーいどんだけ暴風なのでしょーか?
風速がド偉い事になりそーです。
ですがっ! うううううっ、こーいう心遣いが嬉しい…
@ 門番感動中 @
それではありがたく変・身っ!
紅美鈴っ不審者モード発動ですっ!
(顔を隠しあやしー装備一式を装着して)
くくく…門番なればこそ警備の盲点は知り尽くしていますとも…
侵入ルートは……お嬢様何をさせるんですか、も〜〜♪
(ニッコニコ
むむ、結構合理的に考えたんだけど。
暴風の中しっかり目を開けていられるように
ゴーグル、飛来物から頭部を守るヘルメット、
明かり確保のためのランタン。何かいけなかったのかしら……
……はっ、そうか、武器ね!
咲夜〜、バールのような物持ってきて〜。
さらにさらに合理的な方法がありますよ?
雨風を避けるための屋根と壁。
体が冷えないようにお風呂。空腹で朦朧としないためのご飯。
体力を回復するお布団、これだけあれば紅魔の門は鉄壁ですっ!
すみませんすみません冗談ですっ!
あっ、だからシバかないでっ。
バールはやめてっ!?
ふむ、お風呂と布団はともかく、
守衛室の設置くらいは考えなくもない。
……お金があればだけれど。
某物理学者も愛用の一品よ。
……よく考えたら、
中国拳法ならもっと長い棒の方が
使いやすいかしらね?
鈴仙がリグルのものにされてレミリアから奪われた件について
わ〜い守衛室守衛室〜〜♪
なんて甘美な響き……
す…すると私は室長? 凄い…なんだか物凄く出世したような気が…
(キラキラ
…そして聞きたくなかった意外な事実!?
ぎえー、実は財政難!?
ヌンチャク、青竜刀、三節棍なんでもござれです♪
もちろん棒術もイケますよ。
アチャー!
(演武開始
>>282 実にパルパルしいわね。
今度鈴仙に会ったら、一体誰が
所有者なのかはっきりさせて……って。
そんなわけないでしょ。
いちいち他人の行動を拘束する趣味はないわ。
>>283 単なる妖精のお茶会室に
なる気がしないでもないけど。
……この規模の館を維持するのって、
大変なのよ……?
メイドたちのご飯代だってかかるんだし。
おー。
(ぱちぱち)
でも、調子に乗って体力使いすぎないこと。
>>282 そーいえばあの後の記憶が無いんですよね。
私の美鈴ハウス(美鈴の自室)で何があったのでしょーか?
>>284 ふっふっふ、そこはこの室長にお任せあれ!
私がビシッとシメてお気楽妖精を忠誠溢れるガードマンに!!!
……言っておいてなんですが無理です。申し訳ないです〜〜
あぅ〜〜三食食べられるだけでも御の字です〜〜
守衛室は我慢しますっ。
リストラされないだけでもこの美鈴感謝感謝ですっ♪
(にぱ
テ・ン・ショ・ン・上がってきたぁっ!!!
奥義っ……
あ…はい了解です。体力温存します。
(ピシッ
……お嬢様っ私の上がりきったテンションはどこへいけばいいのでしょうかっ!?
>>285 なんか、鈴仙が中に産卵されたらしい。
……そこはもうちょっと、
がんばろうよ……
ま、さすがに食べるに不自由はさせない
つもりだから……それだけは安心して、うん。
ん〜……そんなこといわれても。
……ちょっと血を抜いてあげようか?
(牙を見せてみたり)
>>286 おお…私が意識を失っている間にそのような…
どーりで起きたら不思議な香りがしたわけです。
あぅあーあの娘たち厳しくしたらすぐ辞めそうなんですもん。
拳法教えても長続きしなそうですー。
退職者が増えると咲夜さんの機嫌が悪くなるですー。
ううっ…ありがとうございますお嬢様…
昨晩のジャージャー麺まことにおいしゅうございました。
お嬢様の慈愛と思って有り難く有り難く今夜のお夜食はシューマイにします。
ううっ……うううっ…野良妖怪だった私に身に余るお言葉…
(ホロリ
わーい、献血献血ですっ!
お嬢様がお望みなら喜んで♪
…ってお嬢様!?
貧血になったらテンション下がるどころか仕事できるかすらピンチですよ〜。
>>287 ん〜、部下思いなのかしらね、
美鈴は……
いや、そんな泣かなくても。
部下に食事くらい取らせるのは
当然のことなんだし……
(よしよし、と頭などなでてやりながら)
あら、そう。じゃあやめておくか。
……万が一発情でもしたら、
門番に差し障るだろうしね。
>>288 ううっ…人間のホームレスが辛いように野良もいろいろと大変だったりするんですっ
三度三度私が「中華は火!」と叫んで料理作って食べられるのもお嬢様のおかげなのです。
(とてもとても嬉しい)
こんどギョーザでもお持ちしますね♪
あははっ♪
中国四千年の房中術で性欲を堪えつつ門番を………
なんだかすごい羞恥プレイの一環って気もしますねー。
ふむ、点心なら春巻きが良いわね。
パリパリの皮とトロっとした中身の
対比がたまらない……やけどしやすいけど。
うん、そうね……夜の男向けの本だと、
そこにたまたまやってきた奴が
とっ掴まってお召し上がりされるってのが定番だけど。
お任せあれ♪
大得意です。タケノコシイタケあっつあつ♪
広東が生んだ点心の最高峰…ゴクリ………
問題は紅魔館にたまたま来る変わり者がいるかと……
いえ結構いますね。紅白とか白黒とか。
春巻きの話をしてたらお腹が空いてしまいましたっ!?
お嬢様、少々お待ちあれー!!!
(シパッと自室に走っていった)
(ドタバタと戻ってきて)
お夜食です♪
お嬢様もいかがですか?
(猪肉包子が入ったたっぱをもってきた)
ふふ、それじゃあ期待しておくわね。
……コック部門への配属も
考えてみたりしようかしら。
門番と兼務で。
あら、言われてみれば……
でもいいの? 大事な夜食。
ま、折角だから頂くわね?
(一つ手に取り、モフリと齧って)
うん、点心の基礎でありながら、
手軽に食べられてなおかつ満腹感もある、
実によく出来た食べ物だわ……
おお、夢が広がりんぐ♪
ならば紅魔の食卓を中華四千年で彩りましょう。
パーティーは満漢全席でっ!
…あれ?
それって私、仕事二倍になりません?
(目パチ
ふふふ〜お料理は食べられてナンボのものです。
お嬢様に食べて貰えれば美鈴感激です♪
(ひょいぱく
(もぐもぐもぐ
お褒めに預かり光栄ですっ♪
やっぱりお夜食はこれに限るのです。
腹持ちもいーですし力も出ます。
これにて当館の防衛は万全。
腹が減っては戦はできませんから♪
がんばった後の食事は、
きっと美味しさも二倍になると思うの。
(さらりと鬼畜なことを言ってみたり)
良い子ね〜、本当にあなたは良い子だわ〜。
(モクモクと齧りつつ)
冗談抜きでコックにしちゃおうかしら?
炭水化物はお腹に溜まる物ね。
でも美鈴、咲夜に頼めば、
夜食くらいは作ってくれるんじゃないの?
ひええ…もし過労で倒れたら病院食になってしまうですっ!
あれは味が薄くておいしくないですよう。
あれ、ご冗談ではなく本気ですか?
お嬢様のご命令とあらばいつでもこの美鈴コックに転向いたしますとも。
(さりげに兼任から転向と言い直してみて)
北京、四川、広東、お望みなら和風らぁめんのよーなものも作れますのでどうぞご期待くださいっ!
えへへっ作ってはくださいますし咲夜さんのサンドイッチとか美味しいですけど、
中華好きの私としてはもう一ひねりほしかったりするのです。
中華料理ができるのは幻想郷で私のみ!
(んなわけないけど)
…………ふぁ…………
(はうあっ!? お腹が満たされたら眠くなりましたよ!?)
(お、おじょーさまの目の前で堂々と居眠りは…動いてないとやばめなのです…)
とぉっ!?
お、おじょーさま、巡回の時間ですのでこれにて失礼をばっ!
さーさ侵入者、この美鈴が見つけて退治してくれるぅっ!!!
(しぱっ
【うわーんもっとおしゃべりしたかったです〜お嬢様〜シクシクシク】
【美鈴めはタイムアップなのです…ありがとうございました〜♪】
【また会いましょーおやすみなさ〜い♪】
そうなの? 入院なんてしたことないからわからないけど。
あはは、冗談よ冗談。
少なくとも、今のところはね……
……意外とレパートリー多いんだ。
それじゃあ、たまには作ってもらおうかなぁ。
ふふ、大きく出たじゃない?
そんなこと聞くと、咲夜が
気合入れて中華料理を勉強しそう。
ん? あ、おーい。
門はどうするのよ……
……やれやれ、まったく。
(館内にもどり、適当なメイドを数人捕まえて門に行かせて)
(それから、自分の部屋で仕事にもどるのだった)
お嬢様も美鈴様も仲が良いですものね。ふふ。
私はようやくお仕事が終わったところですから、
お嬢様と逆なのですね……。
【乱入してしまうのも、と思いながら様子を見ておりましたが……】
【入れ違いとなりますけれど、しばらくこちらにおりますね】
【途中で30〜50分ほどお時間を戴くかも知れませんけれど、ご容赦くださいませ】
エロに突入してたらアレだけどおしゃべりなら混ざってってもいいんでない?
>>298 ふふ、ありがとうございます。
しばらくおはなしも楽しんでいらっしゃったようですし、
そろそろそういった流れになるのでは、と思ってしまったものですから。
お嬢様のことですもの? くす。
こあさんが思う紅魔館エロい人ランキングでお嬢様はナンバー1か
>>300様
このお屋敷のお嬢様ですもの? ふふ。
私もたくさん良くしていただきましたし……
じゃあ俺が思うエロい人ランキング
チャンピオン、おぜうさま
以下順位
こあさん
咲夜さん
ぱっちぇさん
門番さん
フランたん
>>302様
2番目に入れていただけるのは嬉しいですけれど……。
フランドール様も、もし覚えてしまわれたら早いかもしれませんね。
美鈴様だって、私では底の知れない所がおありですし。
直接の上司の事を言わないあたりにこあさんのしたたかさを感じてしまった
>>304様
パチュリー様は、最近こちらにはいらっしゃらないみたいですし。
ふふ、お体は丈夫ではないですけれど、
そこは魔女ですもの……。
こあこあ?
こあさんと魔界ライフ
>>306様
こあこあこあ?
ふふ
>>307様
えっと、パチュリー様の契約が切れた頃に
お連れすればよろしいのでしょうか?
契約っていうと当然等価交換が基本なわけだけど
こあさんからはぱっちぇさんに労働を提供してるけど
ぱっちぇさんはこあさんになにをくださるの?
>>309様
魔力や知識でしょうか。
こうした世界での体があることも大切です。
ふふ、でも、等価交換なのはお互いが同じ力の時か、
それとも等価交換と申し上げて契約をお願いする側の方が強い時ですよ?
それに、パチュリー様のことも大好きですから……。
ですから、普通の契約とは実はぜんぜん違うのですよ。くす。
普通は、片手を頭、片手をつま先に当てて、
両手の間にある全てをささげる〜、ってやるんじゃなかった?
(仕事を終えたらしく、もどってきて)
契約という言葉には憧れちゃいますね。
魔法少女とか、私も好きでしたから。
(御幣を振りかざし決めポーズ!)
パチュリーさんはリアル魔法少女になるんでしょうか?
>>311 こんばんは、お嬢様。
お仕事はお済みなのですね。お疲れ様でした。
ふふ、そんなお話もあるそうですけれど……。
もっと違う形です。
でも、パチュリー様の工夫された術ですから、
明かすわけにはまいりませんので、ご容赦くださいね?
ぎゃっ
主がいたので退散退散…(コソコソ)
>>312 あ、緑の巫女。
こんな真夜中に何をしているのかしら?
って、こら〜、逃げるな〜。
>>313 む〜ん、気になるなぁ……
とりあえず疲れたわ〜。
まだまだ残ってるんだけどね。
……ところで、客人が居るみたいだけど。
>>312 早苗様
こんばんは、はじめまして。
山の上の巫女様ですね。
ふふ、魔女は他にもおどろおどろしいものですけれど……。
くす、その言葉が単に「魔法を使う少女」であれば。
……せっかくですから、お帰りにならなくても大丈夫ですよ?
>>315 レミリアお嬢様
ふふ、どうしても、とおっしゃるのでしたら、
パチュリー様に直接お願いいたします。
帰ってしまわれたようですね……。
ふふ、気分転換ですか?
私は、とりあえず今日の予定は済ませてしまいましたから……。
>>315 びくっ。
よ、夜のお散歩をしていたら湖の上を歩いていて気が付けば怪しげな館に着きました…。
おはようございますレミリアさん。
>>316 こんばんは小悪魔さん。
知っていただいてて恐縮です!
じゃあ…ちょっとだけお邪魔しますね?
残念ですけど、パチュリーさんは契約させる側だからちょ〜っと惜しいんですよね〜。
>>317 どうやらもどってきたみたいね。
とりあえず、おもてなししてあげて?
……どっちのおもてなしが良いかは、
本人に聞くべきかしら?
>>318 それはまた、個性的な散歩コースね……
あと、おはようって時間でもないでしょ?
……とりあえず。
私と契約して、魔性の物になってよ!
……ん。なんか違う?
>>318 早苗様、
こんばんは。
新聞やパチュリー様のメモにも目は通しておりますから。
くす、少し文献を読みましたけれど、私と逆、ということでしょうか?
……レミリアお嬢様もおっしゃっていますから、
きちんとおもてなしさせていただきますね。
何かご希望はおありでしょうか?
>>319 レミリアお嬢様
ふふ、どっちの、というお言葉が気になりますけれど……。
お嬢様と、お客様のお望みのままに致します。
>>319 なにやら不穏なおもてなしをされそうで怖いんですが…。
お嬢様に合わせたんですよ〜。
それとも雨続きで夜もお休みですか?
レミリアさんと契約なんてしたら、奴隷確定じゃないですか!無理無理っ!
>>320 そうですね、小悪魔さんが魔法使いだったら完璧でした!
お、おもてなしなんてとんでもないですよ!?
本当に、すぐ!帰りますから!
(そそくさと帰り支度を始めて)
>>320 まあ、とりあえずは
お茶とお菓子かしら?
小悪魔、用意してあげて?
>>321 不穏なとはなによ。ちゃんとお茶とお菓子で
おもてなししてあげてるじゃないの……この子が。
え〜、私をどういう目で見ているのよ?
うちのメイドたちを見なさい。
のんびり楽しそうに働いているでしょう?
(それで良いのか、という問題は横においておいた)
>>321 早苗様
くす、それだとパチュリー様がなにか違う姿になりそうです。
あまりお気になさらないでください。
それに、山の巫女様をおもてなしもせずに、
等と言われてしまえば、私たちにも大変ですから。
>>322 レミリアお嬢様
はい、ただいま……。
(奥へといったん引込み)
(クッキーと紅茶のポットとカップを持ってくる)
(傍らには輪切りにしたレモンが添えてあって)
>>322 確実に言葉に含みを感じたんですが〜…悪魔の言うことですしっ?
…あ、大変です!眠くなってきました!
これは早く帰らなくてはっ!
>>323 ほ、本当にお構い無く!
ふら〜っと立ち寄っただけですからっ。
ああああ…お茶を用意されてしまいました…。
かくん……。
(観念して席につき)
>>324 早苗様
もしお疲れでしたら、お部屋を用意いたしますよ?
料金などございませんから、遠慮なさらずおっしゃってくださいませ。
ふふ、そんなに大変なものでは……。
失礼致しますね? どうぞ、お召し上がり下さいませ。
(観念した様子に微笑みかけて)
(クッキーを皿に取ると、湯気の立つ紅茶をいれて)
(レモンを入れて少しスプーンで絞ってから、)
(はちみつを注いでかき混ぜて)
>>323 ん、ありがと。
(クッキーを一つ手にとって)
あなたも、食べなさい?
>>324 そう、お茶は目を覚ますわよ?
遠慮せず何杯でもおかわりしなさい。
……ちなみに、飲みすぎると満腹で
眠くなっちゃうらしいけど。
>>326 レミリアお嬢様
咲夜様ほどは早くできませんけれど。
はい、では、私もいただきますね。
ふふ、こちらは咲夜様のものですから、さすがの味です……。
>>325 いえ、もう逆に目が覚めましたので…。
山の巫女たるもの、お嬢様がおねむになるくらいまではお供いたしましょう!
紅茶なんて久しぶりです〜。
うちはいつも緑茶なので。二柱の強い要望によって…。
う〜ん…いい香り……。
(漂ってくる香りに目を細めて)
>>326 はい、いただきます…。
目は覚めましたけどね……。
(変な緊張は解けすっかり余裕を見せて)
程よい加減を見極めるのが大事なんですね!
……チキンレースみたい。
(程よく冷めた紅茶を味わいながら)
…失礼っお三方。
少々届け物があったものですから。
(ダンボール箱を抱えた閻魔がそっと扉をくぐる)
遅れましたが鯖カレーの甘口です。
これなら早苗の口にも合うと思いまして。
二十食ほど用意しましたので。
どうぞ三人でわけてくださいな。
開発の協力に感謝します。
(部屋の片隅にダンボールを下ろして)
夜分遅くに失礼しました。
それでは皆さんごゆるりと。
(小さく会釈をすると館を辞した)
【早苗、お元気そうで本当になによりです…地震の事がありましたゆえ本当に心配しました】
【また会った折には仲良くしてくださいな】
【レミリアも小悪魔さんもどうか横入りの失礼をお許しください】
【一言にて失礼します、どうか皆さんごゆるりと】
>>329 あっ、映姫様!
助かります…丁度備蓄を切らしていたので……。
できれば中辛が良かったですけど、文句は言いませんっ!
(半分の十食分を確保して)
おやすみなさい〜。
【ごめんなさい。色々と二の次になってしまい、ご心配をお掛けしました…】
【スローペースですがまたちょくちょくお邪魔しますので、よろしくお願いしますね】
>>328 早苗様
ふふ、無理にお引止めしてしまって申し訳ございません。
そうおっしゃっていただけると、楽しみですね? くす。
でも、眠くなってしまわれたら、すぐにおっしゃってくださいね。
お部屋を用意いたしますから。
外の世界では、どちらも楽しめるものと思っておりましたけれど、
神様方はやはり緑茶のほうがお好みなのでしょうね。
おかわりもお淹れできますから、どうぞ、お好きなだけお召し上がり下さい?
>>327 ヤマザナドゥ様
【いえ、お気になさらず】
【お会いできる時を楽しみにしておりますね】
レミリア様何故か書き込めなくなって白玉楼に行ってるみたい
こあさんも早苗さんも行ってあげて
>>332様
【ありがとうございます。そのようですね……。】
【では、あちらへお伺いしようと思います。】
【もう遅い時間となってしまいましたけれど、早苗様はいかがなさいますか?】
>>332 ご報告ありがとうございますっ!
……あれっ!
気が付いたら延々紅茶を飲んでいましたが、お二人とも居ない…!
恐るべし紅魔館…。
それでは、このカレーは全部頂いておきますね。
…と思ったら小悪魔さんはいたっ
>>331 とんでもないです!
明日は予定も無いので、気兼ねなくゆっくりできますから。
【どうやらお嬢様は冥界に旅立たれたみたいですね】
【折角なので、ぼっちになるまで遊んで行きます!】
【なんて言ったら気掛かりかもしれませんけど、お構いなく!】
あーもぅ、ちょっと人里に行商しにいっただけなのに、
こんなに雨が激しくなるなんて…。
門番さんいは悪いけど、少し休んでいこうっと。
そして、今日もザル真っ盛りの警備なのであった。
>>335 まぁ、確かに入りやすいとは思うけどね…。
でも彼女も悪気があるわけじゃないし、
もしかしたら紅魔館に人が気軽に入れるように、わざとそうしてるのかもしれないし。
(物陰から顔を覗かせ)
ふーむ、これは侵入者かな……まあ、いいや。
(じっと見つめ)
お姉ちゃんは、どなた?
ひょっとして、お客さんなのかな?
>>338 ん?
(視線に気付いて振り返り)
えっと、ここで働いてる妖精メイドかしら?
私は…
(どう答えようか少し迷って)
そう、ね。少し前まで人里で行商をしてたんだけど、
お客さんには変わりないわね。
あ〜!雨で服がグショグショだぜ…。ついてないなぁ。
(しかし、門番がいないのをいい事に真正面から堂々とずぶ濡れのまま入ってきて)
アレ?永遠亭の…こんな所まで薬を売りに来ているのか?
(少し遠くからレイセンとメイド、二人の様子を見ながら)
>>340 あれ?
また誰か来た?
(気配を感じた方を振り向いて)
う…
あ、貴方は…!
(終わらない夜の異変の際に、フルボッコにされた嫌な記憶が蘇る)
【初めましてね】
【よろしくお願いね♪】
>>339 なるほど、行商人のお姉ちゃんかぁ。
私、初めてみるよ。
(目をキラキラさせつつ)
ねぇねぇ、どんなものを売ってるの?
私見たいなぁ。
>>340 あ、魔り……じゃなかった。
こんばんは、今日は正面から来たんだね?
……門番ってなんだろね。
>>341 う…って見るからに嫌そうにするなって。
今日は別に暴れに来たわけじゃないんだしさ。
(濡れた帽子を取って)
ここの主人が吸血鬼でお前が居るってことは、今度は組んで
終わらない夜の異変をしよう、っていうなら話しは別だがな。
>>342 こんばんわ。ん?
(名前を呼ばれたような気がして首を傾げて)
雨の日に門番なんてさせられてたら風邪でも引くかもしれないし
引っ込んでるのかもしれないな。それとも、館のどこかで暖まってたりするのかもなぁ。
門番ってのは、初めて来るやつにとってはいるだけで意味があるんじゃないかな?
>>343 クスクスクス……
めーりんはそんな雨なんかで風邪をひかないよ。
雨なんて、日光と同じで傘で遮っちゃえば平気なんだから。
>>342 そうなの?
まぁ、貴方たちはこの紅魔館から出ることはあまりないでしょうしね。
(苦笑して持っていた鞄を開ける)
今日は生憎の天気であまり売れなかったから、色々余ってるわよ。
これとか、これとか…。
(取り出すのは永遠亭で調合した薬ばっかり)
>>343 そ、そうね。ごめん。
て、貴方ずぶ濡れじゃない!
えっと、確か鞄の中にタオルが…あ、あった!
ほら、これで体を拭いて。そのままじゃ風邪引いちゃうわよ。
(鞄からタオルを取り出して魔理沙に渡して)
私がここにいる理由は、行商の帰りに凄い雨に降られたから
しばらく雨宿りさせてもらおうかと思ったからよ。異変を起こすつもりはないから安心して。
>>345 ふーん、
(しげしげと見つめ)
ああ、これパチュリーの所で似たものを見たことあるねぇ。
(一通り見て首を振り)
でも、私の欲しいものが無いなあ……
>>344 遮れたとしても地面は濡れちゃうし、座ったりするのも出来なくなると
疲れるからとかそういうのもあるんじゃないか?
妖怪が簡単に風邪なんて引いたりはしないと思うけどさ。
いや、私は日光を遮ろうと思わないから同じなんて思ったことはないな。
>>345 傘なんて持って来て無くてさ、それでそのまま
ここの近くだったから寄ったんだが、この通りずぶ濡れだ。
気が利くな、ありがたく使わせて貰うぜー。
(タオルを受け取り)
あぁ、なるほどな。確か人里で薬を売ってる兎がいるとか話しには聞いたことはある。
…まっ、お前の師匠がここには居ないみたいだし本当に起こす気は無いみたいだな。
(一度部屋から出て、受け取ったタオルで濡れた身体を拭き)
(着替え代わりに隠していたメイド服を着て戻ってくると)
ふぅ〜、こんなこともあろうかと前ここで借りたのを隠しといてよかったぜ。
>>347 んー? 門番はだいたい立ちっぱなしだと思うけど?
それにしても、雨は嫌だよねぇ……
せっかくあいつが居ない隙にこんな格好までして、お外に出ようとしたら、
こんなに雨が降っちゃってさ。
全く計画が台無しだよ……
>>349 そうか?門の前で座り込んで寝てる姿も見てるからなぁ。
まぁまぁ、せっかくだし一緒に遊んだりすればいいじゃないか。
魔法で雨を降らせてるわけでもないんだ、こればっかりは仕方ない。
(正体に気付いてはいるが、あえて言わずに)
計画って一体何を考えてたんだ?
>>350 (小首を傾げ)
何で門番は門番なんだろね?
計画って見たままだよ。
メイドになって見た目をごまかしてお外出る事。
……まあ、今回はコンティニューしないといけないけどさ。
普通の雨は予想出来なかったよ。
遊ぶって、お人形さんごっこ?
>>346 あら、そうなんだ。
でも、師匠は医者だし効果はこっちのほうが効くと思うわよ?
でも、貴方たちは病気にはかかりにくいし、お薬はあまり必要ないかしら?
【ごめん、本文が長すぎるって言われて長文は書き込めないみたいだから】
【レスを1人分ずつにさせてもらうわね…】
>>348 もぅ、今日は朝からずっと雨が降ってたじゃない。
なんで傘を用意しないの?
まぁ、貴方のことだから簡単に病気になったりはしないでしょうけど。
あぁ、それ私のことよ。
たまに師匠の薬を人里で売ってるのよ。
てゐに任せると…不安だしね。
それに、終わらない夜の異変はもう起こす必要がないものね。
(魔理沙が部屋から出て行くのを見届けると薬を鞄の中に入れなおす作業を始めて)
(戻ってくる気配を感じて振り向いて)
あ、戻ってきたのね。
どう、体は冷えてなか−
(メイド姿の魔理沙を見て言葉を失う)
【今度は修行が足りないみたいで少し時間をおかないと書き込めないみたい…】
【不便になったわね…】
相変わらず調子が悪いわ……
でも、とりあえずこんばんは?
>>351 ちゃんとおきてる時なら、あいつに捕まると厄介だし
一応実力は買ってるんじゃないか?丈夫だから外に居ても風邪引かないとかさ。
帰って来る時に何か言われないように、出来るだけ速く帰るようにな。
ま、今メイドになってるのをバレないようにだけしないと
次同じ手を使おうとした時に失敗するから気をつけてな。
生憎私は人形とかは持ってないから付き合えないが…
こうやって普通に話したりするのも一つの遊びだと思うぜ。
>>352 ううん、お薬じゃないの。
私が欲しいのは、壊れ無いお人形さん……
(紅い瞳を向け)
だって、さっきまで遊んでいたお人形さんは、
着せ替えする時に腕が取れて動かなくなっちゃったもの。
お洋服も赤く汚れちゃうし……だからお人形さんを探してるのよ?
>>353 昨日の夜からずっと外に出てたからなぁ。
病気になったらここに薬師がいるじゃないか、これで安心だな。
(メイド服で帰って来ると鈴仙の様子を見て)
んっ…?濡れた服をもっかい着るよりもここで服を借りた方がいいに決まってるだろ?
な、なんだよその目はよ…。似合ってないとでも言いたいのか?
(自分の中ではそこそこ気に入ってるようで戸惑いながら)
【私もさっきそうなったから、一人ずつにレスを返すようにしてるぜ】
【日が経てばまたレベルが上がるから元に戻るとは思う】
>>354 吸血鬼にも調子が悪い時なんてあるんだな。
今日は雨だからか?いや、雨とは言っても昼間よりはマシなのか…。
(よくわからず独り言のように)
こんばんわだ、お邪魔してるぜ。お嬢様。
(当たり前のようにメイド服を着て一礼)
>>354 げ。
(そそくさと、死角に移動する)
>>355 (クスクスと)
大丈夫よ。
一旦お外に出ちゃったら、もうこっちの物だし、
後で言い訳なんていくらでも言えるんだから。
お話しねぇ……今日はそうするしかないかぁ。
>>358 雨と昼間では、雨の方が嫌いね……
……で、何その格好。
【私自身はどうということないんだけど、忍法帖とやらがね……】
【Janeじゃぜんぜん書き込めないのよ】
>>359 はて、なにやら見慣れないメイドがいたような?
>>354 あ、レミリア。
そっか。雨の日は調子が悪くなるんだったわね。
大丈夫?
>>356 壊れないお人形さん?
(意味が分からなくて首を傾げて)
(話を聞いてるうちに顔色が青くなり)
そ、それって…もしかして、生きた人間ってこと?
>>357 何をしてたのよ昨日の夜から…。
それに私がここにいるのは偶然じゃないの。はぁ、もぉ…。
(溜息を吐いて)
あ、うん…。それはそう、なんだけど…。
えっと、似合ってるんだけど、なんか貴方がそういう服を着るのが意外で…。
(考えてもなかった魔理沙の服装につい見とれてしまって)
マジレスするとIPを忍法帖の忍者IDに変換してる公式が荒らしにばれて
ツールとか作られてるのに運営は公式を変えないまま当てはめる数字だけ変えてる
つまり当面は新しい式がばれてIP抜かれる→次の公式に切り替える→自動的に全忍法帖破棄で作り直させる
の力技で対処するそうなので、当分忍法帖レベルはマトモにあげさせてもらえないと思ったほうがいい
>>359 まぁ、そりゃそうだな。
とりあえず、外に出るのなら傘も持って行かないと
急に雨とか降ったりしたら大変だからな。なんなら私の家に来てもいいけどさ。
まぁ、あんまり姉妹喧嘩で暴れまわって困らせないようにな。
なんだかんだ言ってもお前が心配だから、ってのもあるだろうからさ。
もし外に行ったらどんなことをしたかったんだ?
>>360 ……よし、お姉様の目が超節穴で助かった!
(心の中でガッツポーズを取りつつ小声で呟く)
>>361 (唇を釣り上げ無邪気に)
うん。
だから、壊れ無いお人形さんが欲しいの。
あ、別にお姉ちゃんでも良いよ?
何だか壊れ難そうだし。
>>360 吸血鬼ってのも弱点が多いもんだな。雨に太陽に…他には
十字架やにんにくとかも一般的には言われてるし、これはいい事を聞いたぜ。
あぁ、服がずぶ濡れになったから借りてるだけだ。お気に召しませんか、お嬢様♪
(笑顔を浮かべながら一回転してみせて)
【私もJaneだがなんかの手違いで忍法帖が全消しになって】
【全員またLv1からになったらしくて大変みたいだぜ】
>>363 そうだね。
流石に雨を一粒ずつどかーんしても面倒だし、傘はいるよね。
(目を見開いて)
え、魔り……じゃなかった、お姉ちゃんは家あったの?
大丈夫大丈夫、私は何処に行っても元気だし、あいつにも負けないから。
お外に出たらかぁ……
まずは空を自由に飛んでそれから、噂の人里に行ってみたいかな?
>>361 ちょっと研究のために色々してたら時間を忘れてさ。
その時は別のとこで泊まったんだけどもう止みそうも無かったし
ここならもっと暖かくて着替えもあるか、ってことでな。
偶然も味方につけた、って事でいいじゃないか。
意外…?そうかな、私は色んな服を着てみたりしたいと思ってるぐらいだぜ。
…そんなに見て、なにかご奉仕でもして欲しいのか?
(レイセンに近づくとニヤニヤしながら)
>>362 そんなことがあったのか、こりゃ当分の間は辛そうだな…。
教えてくれてありがとなー。
>>361 私はね。ただ変な気質みたいな物に
巻き込まれちゃってるって言う感じ。
>>364 ……何か言われたような気がする。
というか、メイドにあるまじきことを
色々と言ってる気がする。
>>365 十字架は平気だけどね、私。
あれはドラキュラだけよ。
……メイドの仕事させてやろうかしら、この白黒。
【私はどういうわけか、書き込みそのものできないのよね】
【忍法帖が作れてないみたい】
>>366 いつ止むかもわかんないし、一つずつ処理してたら
先に疲れ果てて眠たくなりそうだなー。
私は居候か!他の所に泊り込む事も少なくないけど
魔法の森に家はあるぜ。家と言ってもこんな立派な館と比べると小屋みたいなもんだな。
元気であっても見えないと心配する奴はいる、ってことさ。
人里か…バレて昼間に変な奴にだけは捕まらないようにな?
(心配はしているのか、軽く注意を促し)
>>368 (口元を押さえて)
うわ、お姉様相変わらずの地獄耳。
舌なんかはまるっきしお子様だし、体型はワインの瓶みたいだし、
運命を操る程度の能力なんて、意味不明過ぎるけど流石お姉様、耳だけは良いなぁ。
>>364 いや、そんな綺麗な笑顔でとんでもないこと言われてもね…。
悪いけど、生きた人間を売り物にする気はないの。
当然死んだ人間もよ。
(メイドから距離をとりつつ呆れた表情を返す)
>>367 研究って、魔法の?
物は言い様っていう言葉があるけど、貴方にはそれがピタリと当てはまるわね。
はぁ、研究もいいけどあまり無理はしないでよ。
薬を作る薬草だってタダじゃないんだから。
なぁっ!?
ご、ご奉仕って…別にそんなの期待してないわよ。
ただ、その服、可愛いなって思っただけで…。
(少し頬を赤く染めながら言って)
それに私も1つだけだけど衣装、あるもん
>>368 吸血鬼とドラキュラってのはほとんど一緒だろ。
十字架が効かないとなると、大豆とかか?
吸血鬼も鬼の一種だもんな。
紅茶を淹れたり掃除をさせたりとかか?紅茶なら前に来た時に淹れたぜ。
【名前に!ninjaっていれて書き込んで作ってー…とかの工程が必要だったか?】
【まぁよくわからないが…とりあえず落ち着くまでは白玉桜もあることだし、そっちも使うといいか】
>>369 あー。
何時も来ているから、家が無いかと思ってたよ。
なるほど、めーりんハウスと同じと思えば良いのかな?
心配する人かぁ……いるのかな?
分かってるって、ちょっとお人形さん遊びをしてくるだけだし、
何の問題もないよ?
>>368 ふーん…。
そういうものなんだ。
あ、せっかくだし、何か買っていかない?
さっきまで人里に行商に行ってたんだけど、
あまり売れなかったから大抵のものは手に入るわよ。
【私も忍者レベルっていうのが1みたいね…】
【分の長さの関係上、変なところで書き込むかもしれないけど、許してね】
>>371 そうそう、材料取りにいったりしててさ。
おっ、さすが薬師。以前に戦った相手の心配もしてくれるなんて優しいぜ。
つまりここで風邪を引いても、タダで治療してくれるってわけだ。
(いい方向に勝手に考え)
とかなんとか言って、物凄い慌ててるのが目に見えて…面白いな。
メイド服なら適当に部屋を探せばたくさんあると思うぜ。
へぇー、どんな衣装なんだ?…ここで他に取れそうな服装というとチャイナ服とかか?
>>371 えっ?
それじゃあ、噂の半人半霊の人は大丈夫なのかな?
後、そこの薬で生きているのでもなく、死んでいるのでも無い状態なら売ってくれるのかな?
>>370 (隠す気あるのかなこの子は、などと思いつつ)
こ〜ら、そこのメイド。
あんまり主人を小ばかにしないでもらえる?
>>372 魔法使いと霧雨魔理沙が殆ど一緒て
行ってるような物よ? それって。
ああ、豆は嫌い……炒り豆がね。
普通のは大丈夫なんだけど。
【だって、こっちが賑やかなんだもん】
>>373 なんかの事故で家がなくなったら、どっかにずっと泊まりこむことになるかもしれないけどなぁー。
あいつの小屋と比べればもう少しでかいが…。
まぁ、ベッドや料理を作ったり食事したりするスペースはあるぜ。
少なくとも私は心配だな、ここに来ていつもいるのに、勝手に外に出て
戻らない、ってなると心配だ。私でさえ心配するんだから一緒に住んでる奴らはもっと心配さ。
…それは絶対ダメだ!そんなことをしてると、怖い巫女がやってみて針を全身に刺されたりするぜ。
普通に話しかけたり、里を見て周るぐらいしてくれ。騒ぎを起こすと巫女以外にも何かやってきそうだしな。
>>377 そんな事しないって、全部本当の事だし。
(やれやれと首を振って)
……と、本音で言ってしまう私が憎いわっ!
分かった、お姉様。
今度からオブラートに包んで言う努力をするよ。
あ、今はメイドだった。
(客人達に振り向き)
はい、お客様、紅茶が入りましたよー。
>>377 それは聞き捨てならないな。まぁ、吸血鬼が
苦手なものっていうのがわかれば、今度色々と試してみれるぜ。
そういや鬼も炒った豆が嫌いだとか聞いたことがあるな…。
当たると痛かったりするのか、ただ食べれないのかは知らないが。
横からスマソ。
JANEなら忍法帳の破棄のコマンドがあったはず。
一度それを試してみると良いかも。
>>375 わざわざこんな雨の日に行かなくてもいいでしょうに…。
あのね…戦ったって言っても、それはもう前の話でしょ?
今は…友人?みたいなものじゃない。
て、いつの間にかタダで治療することになってるし!
ちゃんと治療費は請求するってば!
>>376 そもそも幽霊だろうが人間であろうが、そういうのは取引してないから…。
私が売るのはあくまでお薬だけなの。
はぁ…レミリア。メイドの教育、間違ってるんじゃないの?
>>379 ……
(こいつは〜、と思いつつ)
はいはい、しっかりとおもてなしをするのよ?
紅魔館にやってきた以上、客人なんだもの。
しっかりお菓子も出しなさい?
>>380 あたるとやけどするのよ。
炒り豆は射って魔を滅する、に
通じるからなんだって。
>>381 ふむ、なにやら面白そうなことを
知ってるようね? 具体的にどうするの?
【あ、ごめん…。
>>375に付け忘れてた言葉があったわ】
【魔理沙、ごめんね、これも付け足してもらっていいかしら?】
べ、別に慌ててなんて。
(チラチラ…)
それに、さすがに無断で服を物色するわけにもいかないでしょ。
(頬を赤く染めながら反論して、持ってる服について聞かれるとさらに顔全体を真っ赤にして)
………バニーガール
(小さな声で答える)
>>383 うーん、基本的には
仕事のことしか教えてないからな〜。
個々人の性格までは、矯正なんてしてないもの。
>>378 ふーん。
そうなったら、私の部屋に泊めてあげる!
何だかお姉ちゃんの家吹っ飛びそうな予感するし。
クスクス……お姉ちゃん以外心配する人なんて居ないって。
だって、495年の間ずっとそうだったし……
そう……?
じゃあ魔…じゃなかった、お姉ちゃんが言うならそうするよ?
人里の事はお姉ちゃん詳しそうだし。
さて、お外に出られ無さそうだし、そろそろ地下室に戻ろっかな?
レス蹴りしてたらごめんなさい。
じゃ、失礼するね。
(と、踵を返して帰るメイド)
>>382、
>>385 思った日に行動するのは大事なことだぜ?妖怪と違って私は寿命が短いんだからな。
友人の治療なら当然タダでいいよな!これからは多少無茶しても安心だぜ。
あいにく私はあまり持っていない、治療費を請求された所で無い物は払えないだろ?
かといって、病気や怪我をした友人を放っておくか?
いっそ治療費はご奉仕で…っていうことにしてみるか?
マッサージしたりとか、一つ言うことを聞くとか。
服を物色した所でどれが誰のかなんてわからないぜ。
メイド妖精の服はどれもこれも一緒だからな。
…兎なだけにバニーガールか。ちょっと露出が恥ずかしいかもしれないが…。
(自分が着てるのを想像してるのか頬を赤らめて、指先で髪を弄りながら)
>>384 [ツール]に忍法帳の破棄ってのがあるから、それでどうだろうか?
>>384 けど豆を発射する魔法なんて見た目は物凄く情けないよな…。
どうしたもんか、やっぱ瓶詰めにした炒った豆でも持って
緊急時に投げつけたり、魔除けみたいな感じで持ち歩くか…。
(そもそもが吸血鬼相手にこんなことを話すのは間違っていることに気付いていない)
>>387 それじゃ家が吹っ飛んでも寝る所に困らないな。
そうなったら宜しく頼むぜ!…でもわざわざ私の家を
吹き飛ばしには来ないでくれよ。
………時間が経てばきっと他にも心配してくれてた、っていうのがわかるさ。
とにかく、今は色んな物を見て楽しめばいいんじゃないかな。
もし外に出るタイミングが合えば私と一緒に人里を見て回ろうぜ。
一人より二人の方が楽しいだろうし、やっちゃいけない事とかもわかるしさ。
わかった、お疲れさんだぜ。
(戻っていくメイドを笑顔で見送って)
>>387 あら、戻るのね?
それじゃあ、おやすみ。
今度はもうちょっと上手く変装して見なさい。
>>390 米ばら撒くスペカだってあるんだし、
それもありなんじゃないの?
…365日節分って?
たまった物じゃないわね、それ。
>>386 確かに…。
でもあの様子だと間違えてここに来た人間を襲う可能性もあるわよ?
こういうときこそ門番さんの出番だと思うんだけどねぇ…。
>>392 他にも尻子玉やポテトルームなんてスペカもあるぐらいだし
ありかもしれないが、私の魔法のイメージとは到底離れてるからな。
そんなもん撃ったら、豆の魔法使いとか変な噂が立ちそうだ。
…それならもう、豆符「鬼は外」とかでいいじゃないか。
>>393 いやまあ、行っておくけれど、
うちって基本的には立ち入り禁止
なんだからね?
貴方達は特別にとやかく言わないけれど。
>>394 良いじゃない、キノコの魔法使いも
マメの魔法使いも大して
変わらないと思うし……
その名前じゃあ、ひねりがないわね、もっとこうかっこよくしないと。
>>395 キノコを媒体にしたり、色々実験には使ってるが
キノコの魔法使いなんて言われたのは始めてだな。それとその呼び方はやめろ。
マメの魔法使いもキノコの魔法使いもものすごくひ弱で
どっから考えてもパワーなんて出そうにない。私には全く似合わないぜ。
恐ろしいネーミングセンスが出てきそうだから、これ以上考えるのはやめだ…。
【レイセンが書き込めなくなったみたいだ、ちょっと私も白玉桜へ移動するぜー】
昨日のおぜうさまのごとくうどんげさんが書き込みできなくなって白玉楼に移動したでござる
>>396 あら、マメって凄いのよ?
あんなに小さいのに栄養たっぷり。
あれ一粒で大きな蔓を生やすんだから、
文字通り命の種なのね。
……あと、兎さんがはじき出されちゃったみたい。
白玉楼に居るみたいだから、そっちに行くわね。
そして静かになった館の片隅に私が参上、っと。
……とりあえず、ちゃんとここに来られるか試しがてらにちょっとだけお邪魔するよ。
……さすがに、長居しすぎだなぁ。
いや、よく考えたら別に止むにやまれずいっちゃっただけで
場所としてはそんなに離れてるわけじゃなかったんだよね。うん。
(何故だか顔を赤くして、なにやら耳を済ませていたけれど)
さすがに寝なくちゃ。……なんだか、変な夢見そう。
(ふらふら立ち上がって、そのまま寝室へと歩いていくのであった)
(真っ赤なメイド服を着た少女が階段を軽やかに上がって来る)
さて、今日は抜けられそうかな……?
パチュリーやお姉様は図書館だし、上手く行きそうな予感だねぇ……ふふっ。
越境は荒れる元になるからヤメレ。
博麗神社に帰れ。
いや、超えてないんじゃね?
酉でぐぐっても出てこないぜ
神社7のレス999だよ、きちんと引っかかる
?
良く分からないけど帰った方が良いのかな?
じゃ地下室に戻ろっかな…
(踵を返すと地下室に戻って行った)
でも1レスだけでそれ以外何もないようだが?
そんぐらいならどうでもいいんじゃないか、ずっとあっち行ってたわけでもなし
一言レスしただけなのをピリピリしてもしょうがないぜ
いや、隙は見せない方が良い鉄壁の守りがスレを幸福に導けるのだから
人それを自治荒らしって言うんだぜ
隙ってしかもわけわからん、キャラを遠ざけてるだけだわ
誰もいなくなった所で言い合ってもなんだからこれで終わりにするね
たまには、こういうお土産もいいかなーって思うんだけどな。
(瓶を大事そうに抱えて、かさかさとやってきて)
甘くて美味しい、栄養満点。私の特性蜂蜜。
私一人で食べるのがもったいないくらいよく出来たから、お裾分けにきましたよーっと。
(大分上機嫌な様子である)
お前も掛け持ちなんだろ?
>>410 お久しぶりねリグル。
今日は何を持ってきたのかしら?
なかなか美味しそうな物とお見受けしますわ。
(今回は脅かさずに少し離れた場所でスキマを展開して、
スキマに腰を掛けている)
>>412 あ、紫っ!へへ、久しぶりだね。
(ぱぁ、と顔をほころばせて小さく会釈して)
今日は、随分と大人しい登場の仕方だね。
私としては、そっちのほうがありがたいけど。
へへへ、これはね。私の仲間たちが丹精こめて作ってくれた蜂蜜なんだっ!
(じゃじゃん、と効果音が出そうな勢いで瓶を突き出して)
とっても甘くて栄養満点、このまま食べてもよし、料理に使ってもよし
そんな素敵な一品だよ。
>>413 出てくる度に貴方を驚かすだけでは却って芸がないかと思い。
たまには普通に出てきました。
これもまた気紛れの一つに過ぎないから今度は脅かしてあげようかしら。
(嬉しそうにしているリグルの出鼻を挫くような発言をして、
扇で口元を覆い反応を意地悪く見守っている)
純度100パーセントの蜂蜜。
天然の保存料も効いていて賞味期限について100年は保証されます。
そのままで良し、料理に使って良し、美容に生かしても良し。
良いこと尽くめの物を持ってきたのね…買えばかなりの値段になるでしょう。
これは妖怪の強みですわね。
(瓶の中身を興味深く見つめている)
>>414 もう、紫の気まぐれにはほんとに困っちゃうな。
でもそういうことなら、次は絶対に驚かないようにするぞ。
紫はいつでもどこでも出てきちゃうんだからさ
逆に、いつ出てきてもおかしくないんだって思っておけばいいんだから。
(とはいえ、実際に出てこられると予想を超えた出方をされて)
(結局驚いてしまいそうではあるのだけど)
そうそう、凍らないようにだけ気をつけておけばいつまでだって保存できるし。
こんなに美味しくて身体にもいいんだから、えへへ。
こればっかりは、私の特権かな。
(つんつんと瓶をつつきながら、すっかり頬を緩ませてしまって)
あんまり沢山もらっちゃうとみんなに悪いから、そんなに沢山取れるわけじゃないけどね。
それでも、自分で使う分とちょっとお裾分けするくらいには十分だから。
……ちょっと食べてみる?紫。
(どうかな、と軽く首を傾げて尋ねてみた)
>>414 そんなことを言っても良いのかしら?
ますます驚かせてやろうと躍起になる反応を引き出すだけでしょう。
なるほど…慣れてしまえば驚かないと。
今度はもっと趣向を凝らさないと駄目かしらね。
(今からリグルが驚きそうな登場の仕方を考えてみたり)
正確に言うと蜂蜜は凍らないと言っても良いくらいですわ。
冬に外に出したくらいでは…真冬のとびっきり寒い日なら分かりませんが。
正確には氷点下20〜25度が蜂蜜の凝固点。
ただしそこまでではなくとも結晶化してしまうから味が落ちることには違いはありません。
(そこまで言ってからリグルがこの説明で理解できるか考えてみる)
せっかく美味しそうな蜂蜜なのだからこれだけで頂くのは少しもったいないかしら。
何か良い物があると良いのだけれど……。
(スキマを展開して手を突っ込んで探っている)
>>417 うっ……ちょっと、余計なこと言っちゃったかな。
(それこそどんなことをされるのか予想もつかない)
(これからずっと予想もつかないことを考えながらいなくちゃいけないのかと思うと)
(それはかなり疲れそうだな、とちょっと困った顔になり)
でも、うん。何があったっておかしくないなら、何があっても驚かなければいいんだ。
ちゃんとわかってれば、うん。きっと大丈夫。
(ちょっとばかり強がって見せて)
う、うーん?……と、とにかく蜂蜜はそう簡単には凍らないけど
それでもやっぱり寒いところに置いておくと味が落ちちゃう、ってことかな。
(頭をひねって考えて)
実際、今年の冬に貯蔵してた分は全部食べられなくなっちゃったんだ。
地下の倉庫に入れてたんだけど、天井が抜けちゃったんだもん。
(思い出すたび残念だなぁ、とため息一つ)
あ、それじゃあ私は準備をしとくよ。
(ごそごそ探っているスキマを楽しみに眺めながら)
(小さなポットにとろりと蜂蜜を注いで)
>>417 くすくす…口は災いの元よ。
(リグルの分かりやすい反応を見て忍び笑いをしている)
これは驚かし甲斐がありそう……。
色々と考えておくから覚悟しておきなさいな。
(慣れた所で驚くには違いない…今までのリグルの行動から考えてそこだけは確信できた)
チルノかレティに頼んで強烈な冷気をぶつけない限りは凍らないと言えばいいかしら。
蜂蜜は冷やすと結晶が出てしまうの…それが出ると食感が悪くなったりするわ。
そんな時は沸騰しない程度のかなり熱めのお湯で湯煎を掛けて暖めるのが良いわね。
(少し噛み砕いた説明をしてみる)
それは蜂蜜の性質以前の問題…とても残念ですわ。
なればこそ今年取れた蜂蜜は大事にするべきでしょう。
…ではこんな物で如何かしら。
(スキマから取り出したのはクッキー。
人里の洋菓子店の品物で飛び抜けて美味しかったりはしない標準的な味。
蜂蜜の美味しさを第一に味わおうと食感を添える程度の物を出してきた)
>>418 うぅぅ……迂闊だったなぁ。
(笑っている紫の様子に、ちょっとだけ後悔したりして)
もう、わかったよ!こうなったら何でも来いだ。
どんな風に驚かされたって平然として、スキマ妖怪の面目丸つぶれにしてやるんだから
紫のほうこそ、覚悟してなよ?
(ぎゅ、と手を握って紫を見据えて、全力で虚勢を張って)
なるほどなるほど、そんな方法もあったのか。
これなら冬場も安心して蜂蜜が食べられそうだな。いいこと聞いちゃった。
(感心しきって頷いて)
あ、美味しそう。ちょっぴり蜂蜜垂らして食べたりしたら、随分具合がよさそうだね。
(出てきたクッキーににんまりと頬を緩めて)
それじゃ、早速いただいちゃおうかな。
んー、でもこれなら飲み物があったほうがいいかも。
(クッキーとポットをテーブルに載せて、これじゃあ喉が渇くかな、とも考えて)
紅茶でも淹れようか。紫、ちょっと待ってて。
…あ、そうだ。せっかくだからこれにも蜂蜜を使って。
(キッチンでなにやらごそごそとやり始めて)
>>419 言い切ったのね…それでこそ達成感がありそう。
何をしても驚かないのであれば私は何としても驚かせるだけ。
……後で吠え面をかかない事ね?
(手を握ってくるリグルに対して不敵な笑みを返す)
それでも手間が面倒だから室温で保存しておくのが一番。
先に言った通りそのままでも黴びたり腐ったりはしないので。
夜に食べ過ぎると太るのであくまで軽い程度のお食事に。
(スキマより取り出したクッキーを並べる)
それも用意するべきでしたわ…悪いけれどお願いできるかしら?
(準備のためにキッチンに向かったリグルに声を掛ける)
……遅いわね…何をしているのかしら…?
(紅茶の用意にしては時間が掛かっていることを少し気に掛けている)
>>420 うぅ……ま、負けないからねっ!
ちっぽけな妖怪だからって、甘く見てたら大変なんだから!
(もうすでにたじたじになってはいるけれど)
(一度張った虚勢をすぐさま翻すのはあまりにも格好がつかなくて)
っと、お待たせ。紫。ちょっと時間かかっちゃったな。
せっかく蜂蜜があるんだし、粉生姜もみつけたからね。
蜂蜜生姜紅茶ってのを作ってみたんだ。体がぽかぽかになるんだって。
紅茶の風味に蜂蜜の甘さ、それとちょっと生姜のぴりっとする味。
全部合わさって、きっとすっごく美味しいはずだよ。
(紅茶のカップを二つ並べて)
(確かに、紅茶の匂いに混じって生姜の匂いも混ざっているようで)
それじゃ、お茶会みたいになっちゃったし…お茶会ってことで、始めちゃおうか。
いただきまーっす♪
(嬉しそうに一声上げて、クッキーにちょっぴり蜂蜜を垂らして、ぱくり)
ん〜、美味しい♪
(すっかり幸せ気分で、触角までみょんみょんと揺れていて)
>>421 ふふ…そんなことを言って後でどうなっても知りません。
もし驚いたら…思い切り笑ってあげるわ。
(過激な提案は次々と思い浮かびこそするが、
収拾がつけられなくなりそうなので控える)
手の込んだ物を作ったのね…。
(出されたティーカップを見て香りも嗅いで目を丸くする)
夜の冷える時間には身体が温まって良いと思うわ。
……結構良い感じに仕上がってもいると思う。
わざわざありがとう…感謝するわ。
(生姜と蜂蜜がブレンドされた香りは嗅いでいるだけで涎が垂れてきそうで)
夜食のお茶会ですわ。
私も失礼して…頂きます。
(クッキーに蜂蜜を垂らしてパクつく。
紅茶を一口飲んで天然の蜂蜜の美味しさに舌鼓を打つ)
さすがは純度百パーセント…どこに持って行っても喜ばれるお土産ね。
(一口ごとにしっかりと噛みしめて蜂蜜の味を堪能している)
>>422 笑われるくらいで済めばいいけど、紫のことだからなぁ。
一体何をされるんだろ。
(また何かの境界でも弄くって、変な悪戯でもされたりしないかな)
(なんて、やっぱり不安になっているようで)
へへ、実はそこまで手が込んでるわけじゃないんだ。
粉生姜がなかったらちょっと難しかったかもしれないけどね。
(褒められると嬉しくて、照れくさそうに笑いながら)
(紅茶も一口、甘さの中にちょっぴりぴりっとくる辛味があって)
(なんだか体がほかほかしてきてしまって)
いつもここにはお世話になってるしさ。
だから、お土産においていこうと思ったんだ。
けど、せっかく紫が来てくれたんだもん、だったら一緒に食べないとね。
まだまだたっぷりあるんだしさ。
(美味しい紅茶に美味しいお菓子、更には楽しい話友達)
(これが嬉しくないわけもなくて、満面の笑みを浮かべて)
>>423 ……こら。それ以上は言わないの。
貴方に下手に手を出したら…後が怖そうだから。
驚かせる方法くらいは考えておくわ。
(あまり過激な方向に行きすぎないように窘める口調になり。
親しい友人の自分以外の関係をかき乱す真似もしたくないと願い)
なるほど…私は生姜の加工からしたのかと思ったわ。
都合良くあったのね…ここのメイド長も使っているのかしら。
(ピリッとしたからさを堪能しているうちにリグルと同じく、
身体が内側からポカポカと温まっている)
いつも使わせて貰っているお礼なのね。
私も何か用意するべきなのかしら…。
でも美味しいからとはいえ油断してたくさん食べると太るのも確か。
何事も程々に。ご用心、ご用心。
(肌にも良さそうではあるが脂肪も一緒につくことも確実。
この美味しさが逆に警戒心を抱かせることにもなっている)
>>424 じゃあ、私も驚かないような方法を考えとく。
それと、もし私が驚かなかったらその時は、何か考えちゃおうかな。
(それを聞いて大分安心したようで)
(今度はうまくやれたときのことを考えてみた)
(色々と楽しいことが思い浮かんでいるようで……)
その場合は、ちょっぴりすりおろして一緒に淹れちゃうかな。
後はカップに入れるときに濾してやればよさそうだし。
はぁ……我ながらなかなかの味だ。
(紅茶をこくこく、はふぅ、と頬を緩ませて)
(クッキーをぱくり、またしても顔が緩んでしまって)
そうだね、紫なら色々用意できるだろうし
たまには何か珍しいものでも持ち込んでみたらいいんじゃないかな。
そして、誰かきたら一緒にお茶会でもしたらいいんだよ。
できたら、私もそのときに参加してみたいな。
紫がどんなもの持ってくるのか、気になるし。
(もちろん、このお茶会がとても楽しいということもあったから)
う……そ、それは。明日沢山運動するということで、勘弁してもらいたいな。
(一瞬手が止まりそうになるけれど、半ば自分に言い聞かせるようにして)
>>425 それをわざわざ考えておくのもおかしなお話ね。
…そうね、ありきたりだけれど何か一つお願いを聞くのでどうかしら。
これくらいで面白そうでしょう?
(全然本気では言っておらず、軽い冗談程度の口調ではある)
私もそれくらいの手間を払ったのかと思って驚いたわ。
粉にしておけば何をするにも便利。
咲夜なら時間を操るなりして簡単にできるのかしら。
(手に持っていたクッキーを食べ終えて紅茶も飲み込み)
何が良いかしら…。
いっそのこと、お土産は私なんて冗談でもレミリアなら真に受けるかしら…?
…くすくす…この考えではお茶会なんて出来ないわね。
(咄嗟に思いついたことはリグルの話題と全く噛み合っていなかった…)
それはともかく…ありきたりだけれど高級なお菓子を持ち込んでみましょうか。
クッキーやスコーンでも手の込んだ品ならば喜ばれるでしょう。
(具体的には考えていないので当日に何を持ち込むかは今からは分からない)
ふふ…頑張りなさい。お腹が出ないようにね?
(自分も内心は太ることを懸念してこの点についてはあまり穏やかではない)
さて、そろそろ帰る時間となってしまったのでここでお暇しますわ。
蜂蜜、美味しかったわ。素敵な紅茶もあって楽しいお茶会だったわね。
また会いましょう。お休みなさい…。
(スキマに滑り込んで帰宅)
【今日はここまでと致します。ごきげんよう】
>>426 うん、それならいいかもしれないな。
もしも私が驚かなかったら、それくらいはしてもらおう。
となると、やっぱり何か考えておかなくちゃ。
(こちらもあまり本気で考えているようではないけれど)
(それでも、こんな魅力的な話を前にしてはちょっとだけ盛り上がってしまったようで)
ここはいろんなものが用意してあって、ほんとにいいところだよ。
機材もいろいろそろってるみたいだし、今度ここでお菓子でも作ってみようかな。
家じゃどうしても作れないものだってあるし。
(そして、そのまま振舞ったりしたら尚のこといいかもしれない)
(と、楽しい想像は膨らんで)
あー……レミリアなら、喜んでやっちゃいそうだ。
いくら紫でも、うっかりそんなことして大やけど、なんてことになるかもしれないよ?
(ちょっぴり困ったような顔で、館の主を思い浮かべてそんなことを言う)
そういうのだと、大体うまくいきそうだね。
ふふ、私も出来ればご相伴に預かれるといいな。
ううう……あ、明日はいつもより多めに森を見回ってみることにしよう。
もうこんな時間だもんね。さすがにそろそろ私も戻らなきゃ。
お茶会、楽しかったよ。またしようね、紫っ!
それじゃお休み、また今度ね。
(お茶会の余韻に浸りながら、スキマに滑り込む紫を見送って)
さてと、それじゃ簡単に片付け済ませて、私も帰ろうかな。
(てきぱきと手早く片づけを済ませてしまって、それから蜂蜜の瓶をキッチンにおいて)
(書置き一つ残して、館を後にするのであった)
【お疲れ様、紫。また次の機会によろしくね】
腹パン
@ 門番警備中 @
ふわぁあああああああああ…………
(大あくび
うー……暇です…眠たいです…
こーゆーときは拳法に限るのです。
覇〜〜
(太極拳のタントウをはじめる門番、気をこねこね)
あ、サボり魔だ
どうしていつも眠たいんですか?
起きろ!!
(鉄アレイで美鈴の頭をたたく)
>>431 なんてことをゆーんですかっ。
これは不可抗力なのです。故意に寝てるわけではないのですよ?
そもそも考えてもみてください。五時間も六時間も何事もなく佇んでいれば眠たくもなるのですよ。
お客さんが多い日はそんな事ないんですけど。
>>432 ほっ!
(頭の上に手を回して受け流して)
アチャーッ!!!
(振り向きさまに旋風脚をたたっこんだ、メキッ)
……も〜そゆことされると反応しちゃうじゃないですか。
今更ですけど危ないですよ?
すみませんでした。
おっぱい見せてください
(土下座して懇願する)
>>435 いやですっ!
(容赦なく渾身の下段突き)
ついでに僕からもお願いします
おっぱい見せてください
(横に並んで土下座)
>>437 今日は厄日でしょうかっ!?
お嬢様の御為にっ変態を紅魔館に入れはしませんっ!
ア〜タタタタタタタタッ!!!!!
(蹴る、蹴る、蹴る
ふっ…またつまらぬものを蹴ってしまったのです。
ひでぶっ
>>438 おつとめご苦労様ですー
(空から声をかけつつ、手をひらひら)
……それだけお強いともう怖いものなんてないんじゃないですか?
あ、妖精でも入っちゃだめです?
(中空でふよふよ飛びながら首をかしげて)
>>440 わ〜いリリーさんです。やっほ〜♪
(手ぶんぶん
あっはっは〜私より強い方なんて山ほどいるのですよ。
幾度も幾度も吹っ飛ばされたものです。
変態&不法侵入は駄目ですけどお客さんはかまいませんよー
なんの御用でしょーか?
私の中華まんがほしくて来たのなら残念なのです。
全てお腹に納まってしまいました。
>>441 やっほーです♪お邪魔しますよー
(すとん、と美鈴の前に降りて)
そうなんですか?やっぱり人は見かけによらないといいますかー
……それでも、格闘でならほんと強そうに見えるのですー
(見上げて、にこっと笑って)
なるほど、そーいうことでしたか
用というわけではないのですが、たまたまこの辺りを通りかかったものでー
ちょっと声をかけてみました
………って、別におなかはすいてないですよ?(くす
おいしかったですか?おなかいっぱいなりましたー?
>>440 リリー!!!!
(がしっと強く抱きしめる)
会いたかった…こうして君を抱きしめられる日がまた来るなんて夢のようだよ。
(頭を撫で。瞳からポロポロ涙を流して)
なんか変なのが来ていると思ったらこいつか・・・
>>442 ふっふっふリリーさん、たしかにっ私はっ格闘技に自信があるっ!
(どどん
ですがっ!他に格闘技をやってる人がいないっ!
…となると競技人口の少ないマイナーなスポーツであっさり全国大会に出てしまったみたいな
びみょーさがあるのです。
あははーそれでもお客さんは嬉しいのです♪
よーこそおいでくださいました。
ささ、立ち話もなんですからどーぞ中へ。
お客様のおもてなしも門番の仕事のうちなのです。
(などと言いつつさりげに自分も休憩タイム突入
お腹ぽんぽんなのです〜♪
しあわせー♪ 満腹は幸せの言葉。
(にへら
リリースルーしていいよそいつ
というかたのむスルーしてくれ頼む
>>443 Σはぅぅっ!?な、なんですかー!?
(突然のことにびっくり)
ととと、とりあえずおちついてくださいー(あわあわ
泣かないでー…はい、これで涙を拭いてくださいね?
(スカートのポケットからハンカチを取り出し、差し出して)
>>445 ………あ、確かにそうです(ぽむ、と手を打ち)
だけど、他にいないとなると常になんばーわんになれるじゃないですかー
……鬼さんとかも加わるとどうかなーとは思いますけど
あ、はい♪それじゃーお邪魔致しますですよ〜 (美鈴の後についていきつつ)
なるほど、立派なお勤めですー、誇りとかもありそうですね♪
…あ、もしかしてお茶もご馳走してくれるんですか?(期待の目
ふふ、幸せそうな顔を見ると私も幸せー(えへへ
>>446 そ、そう言われましても、まだ悪いことしてるわけでも…(あせあせ
>>447 589 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/17(火) 02:35:46.32 ID:???
リリー…僕は諦めないよ
必ずこの外道の集まる場所から救い出してみせる!
【リリーが来たら皆さん僕に配慮して二人きりにして下さいね】
【落ち】
間違いなく他の利用者を排除する発言をしているよ。
>>447 おお鬼さん!
鬼さんは強いですねー。むむー鬼さん方は流派というより喧嘩殺法とゆー感じですから武術家には入れてませんでしたー。
あははー術なしでやったらどーなるかなあ?
(けらけら
そのとーりっこれがすなわち門番のお勤め!
館の主が留守ならば門番が代わってお会いする。
言わば名代なのです。代理人なのです。
…あれ、なんかドサクサにとんでもない事口走ってるような?
細かい事はきにしないっ!
さささ、どーぞどーぞ♪
(居間に連れてってウーロン茶とせんべいを出した)
>>448 ……私はみんなとお話したいのに……(しゅん
今回は荒らさないでくれるかな……なんて思うのは、私が甘いのでしょうか……
他のみなさんにご迷惑をかけるのでしたら、私も悲しいですけど…
>>449 武術というのは私にもよくわかりませんけど……あ、レミリアさんも吸血「鬼」ですよね?
門番さんくらいになると、そういう強い方と戦ってみたい、とかあるんでしょうかー
……術って、門番さんは何か使えるんですか?(かしげ
なるほど、門番さんはレミリアさんの代わり、と……
そう考えると、ものすごく大変なおつとめですねっ
(素直に信じて目を輝かせて)
………え?きにしてないで?あ、ありがとーございます〜♪
これ、うーろん茶って言うんですよね、
紅茶と緑茶しかなじみがなかったのでとってもめずらしーです
(ウーロン茶を一口、ほわわ、表情緩めて)
これも……えっと、中国何千年?というものですか?
>>447 最近姿を見せてなかったし心配だったんだ。
でもこれで安心だ。
やっぱり恋人の無事な姿を見れば胸も高鳴るってもんさ。
ねえリリー、僕と踊ってくれないか?
(手を握り真摯な目で見つめる)
>>448 ん〜とりあえずこの場に居合わせる者として〜
残念な事ではありますがー
私は荒らしさんはスルーするのです。
とりあえず件の方が私の存在と行動をスルーする限りにおいては反応返すつもりはないのですよ。
みなさんで楽しくとゆーのが理想なのですけれど。
>>450 あ、そういやそうでした。ですけどお嬢様は素手で戦うって感じはあまりないですねえ。
ふふふーいろいろ…と、言いたいですが私はそっち方面は苦手です。
妖力はあまり強くないんですよ私。
あれ? 私やっぱりとんでもない事を言ってる?
(目パチ
わーわーリリーさん、信じちゃだめなのですっ!?
私はただの下っ端なのです。お嬢様の代理などとんでもないのですっ!
ちょっとティータイムがほしかったのですー。
(ペコペコ
そう、中国四千年!
味は中華が王様なのです。すごいですよー?
中華は美味しいものがたくさんあるのですー。
夏のウーロン茶は神! あついあつーい日差しの下で飲むとサイコーですっ。
(くぴ
>>451 ………ふぇ?
(口におせんべを咥えたまま首をかしげて)
門番さんがせっかくお茶とお茶菓子を出してくれてるんですから、
お茶会を楽しみませんとー
………それに、踊るのは得意じゃないですし(もぐもぐ)
>>452 ……あとは素手……というと、うーん……やっぱり鬼さんとか鬼さんとか
…やっぱりここはみんな公平に弾幕ごっこですよっ
門番さんの弾幕は綺麗だなーって思うんですよー…♪お花みたいで
(にこにこ
………へ?ええ?信じちゃダメだったですか?
…そんな理由つけてまでお茶がしたかったというのは、もしかして……
門番さんのお仕事ってとっても厳しい、です?
4千年ですかー……このお茶も4千年前のもの?(かしげ
…味は中華……中華って言われてもあまり食べたことないのでなんともですけど、
それくらいオススメするほど門番さんは中華が大好きなのですね(にこ
はい♪お茶おいしいですー(ほわほわ たまには変わったものもいいですねー♪
>>453 あはは、僕も踊りは得意じゃないんだ。
…好きな子の前でカッコつけたがるのが男ってもんだろ?
(頭をかき、はにかむように笑い。お茶を飲んで)
ははっ、子供みたいだけどリリーだからどんな姿でも可愛い♪
(子供っぽく煎餅を咥える姿が愛らしく)
(このままキスしたくなる衝動を必死にこらえて)
>>453 あははー♪
それが平和で一番ですねっ。
(にぱー
中華すなわち華!
華人小娘の面目躍如なのです。
それなりにっ! それなりに厳しいですねー。
雨の日も風の日も灼熱の日も厳寒の日も雪の日も台風の日も立ち続ける…
よって要領のいい休憩は大事なのです♪
(にこ
でもリリーさんも大変なのではないでしょーか?
春は大忙しと聞いてます。
あははーさすがに四千年も立ってたら化石になってしまうのです。
中華はいいですよ?
あまり食べた事がないなんてもったいないもったいない。
それでは美鈴三分間くっき〜んぐっ!
豚肉、アワビ、イカ、シイタケ、チンゲンサイその他モロモロを炒めて片栗粉をとーろとろ。
そしたら八宝菜ができちゃった♪
…ですが時間がかかるので完成品はあらこちらっと♪
どぞー
つ 八宝菜
……なんだか、ちょいと楽しそうな話題が聞こえちまったねぇ?
武ってのは、矛を止めると書く。武術家が喧嘩屋に負けるのは武術の敗北だとか言った奴も居たっけか。
そこの門番はどんな塩梅なのか。……気になるねぇ。にっひっひ!!
(妖しげな高笑いと共に、紅魔館の屋根から人影が降ってくる)
(着地と共に、強烈な振動が周囲に伝播して)
(朱塗りの杯を右手に弄びながら、獰猛な笑みを浮かべている鬼が一匹)
【やぁ、ちょいとばかし邪魔させてもらうよ】
【美鈴は初めましてだったかね?】
>>454 踊り得意じゃないなら誘っちゃダメですよー(あはは
……男性がそうしたがるのはよくはわかりませんけど…
そうなんですかー……身近な男性というとこーりんさんか
里の方くらいしかみたことないものでー(小首をかしげて
………えへへ、ありがとうございますー(てれてれ
だけど、折角のお茶会なのですからみんなでお話しましょ?
>>456 私は弾幕はあんまり得意ではないくてー
ばーってたくさんばらまくことしかできないのです
……門番さんみたく綺麗な形で撃ちたいなーとは思うんですけどー
………どんな日もって……なんだかとっても大変そうに聞こえるんですが(あせ
あはは、私は春の間だけですから、忙しいのは(にこ
…わぁ……って、今なにか不自然なとこありませんでしたっ?
完成品がどこからか……今作ってるのは一体どこに……
………こ、これも中国4千年の技なんでしょうかー………と、とりあえずいただきます、です
>>457 Σ……あわ、わぁああ?
(突然の振動におせんべを咥えたままわたわたと)
地震…じゃなくてあれは……鬼さん?
噂をすればーですね……こ、こんばんはーですよー?
(そしておせんべを咥えたままテーブルの下に隠れて、そこから手を小さく振って)
>>457 おお噂をすればなんとやら!?
鬼さんがお越しになりましたですよ。
どーぞどーぞ、美鈴めの八宝菜をどーぞ。
これが紅魔館のもてなしっ!
つ 八宝菜
名言、それは名言!
武の真髄は暴の鎮圧っ!
よって喧嘩屋さんに負ける武術家など無価値!
アチャー!
(などと言いつつひょいひょいと演武を舞って)
んー、無価値になっちゃうかも?
ならないかも?
どーでしょう、んふふっ♪
(人の良い笑顔
【初めましてなのですっ! どうぞお見知り置きを♪】
>>458 スペルカードを作ってはどうでしょーか?
三月精さんたちも持ってるようですしここは一つリリーさんもっ!
ばーと撃ってがーっとすれば画面キラキラ♪キラキラ♪
それでは夏、秋、冬の間、紅魔館の門番のバイト……いえっ冗談ですよ冗談ですっ!
それじゃーたまにでも飛んできて私のおしゃべり相手になってくれると嬉しいのですよ♪
一人佇んでるのはちょっと寂しかったりするのですっ!
三分間クッキング
〜呼んで字の如くだが当然三分で料理はできない。
よって予め完成品を伏せておくことがこの奥義の要諦である。
なおできたてが食べたい私としては少々の不満を感じなくもない。
やっぱり暖かいほうがいいですよねぇ…〜
美鈴書房 『中華料理かく語りき』より抜粋
>>459 おお、春妖精じゃないか。
そんなところでお茶するなんて珍しい趣味してるなぁ。
(無駄にいい笑顔で手を振り返して)
>>460 お? さっそく飯の歓待かい。
やっぱり紅魔館は歓迎が手厚いやね。
遠慮なくいただくよ。
(皿を受け取り、文字通りペロリと平らげて)
うん、美味い!! 地底じゃ無い味付けだね。
(平らげたところで皿をテーブルに置き、酒で口の中を濯ぐ)
お前さんのように器用じゃないがね。
この身一つで成り上がってきたのがこの私だ。
鬼の四天王、力の勇儀。
この二つ名は伊達じゃないのさ。
(まるで肉食獣もかくやというような笑みを浮かべ、美鈴をジッと見つめる)
元気もいいねぇ。堪らんなぁ。
……つい、味見したくなっちまいそうだ。
(酒臭い息を吐き散らしながら、のしのしと美鈴に歩み寄って)
(鮮烈な笑みと射抜くような熱視線を向けている)
>>460 す、すぺるかーど……ですか…
そうですよね、いつか持てるといいなー、なんて思います
……もっとも、この先当分は私の出番はないと思いますけど(はふ
わ、私が門番ですかっ!?………む、無理です無理です!
私、門番さんみたく強くなれませんし、妖精ですし……!
(ぶんぶん首を振って)
………あ、はい、お喋りなら私も大好きですし、それなら喜んで♪(あせあせ
やっぱり一人よりみんなと、ですよねっ♪
……な、なるほど……奥義でしたか…
でも、これおいしいですよ♪このとろみな感じとか、あまり食べたことない食感かも
(もむもむと幸せそーな笑顔でほおばって)
>>461 い、いえ別に……地面が揺れたのでテーブルの下に隠れただけなのです
(這い出して、はふ、と一息つくと八宝菜を食べだして)
鬼さんもやっぱり豪快な食べ方と飲み方ですねー
……って、なにやら言動がちょっと妖しい気もしないではありませんが…
(目をそらしつつ)
>>461 うお一瞬で。
見ていて気持ちのいー食べっぷりなのです。
料理人冥利に尽きます〜♪
(にこにこ
おお、私の武術家の肌にピリピリと伝わってきますよ〜?
これはすなわち闘気…オーラ…真の強者のみがまとう…
やっははは、これほどの物を感じ取ったのはこの美鈴久方ぶりなのです。
ちょっと惚れちゃいそうです。
目と目があったその瞬間、放たれる拳と拳……
あなた、私に惚れてますねっ!
(ビシっ
く〜〜悪くない、むしろっその口に飛び込んで味見されかかったと見せて飛び出してびっくらさせたいのですっ!
愉快痛快っ!
(丹田で気を練る、ねりねり
ですが今宵、そっちの方面で愛し合ってしまったら館がふっとびリリーさんがふっとびどえらい事になるのです。
この勝負預けた!
(まだ始まってもないけど
>>462 それはこの私も同じ事。
やー寂しいですよねー。うちのお嬢様がまたなにかしでかしてくださったら活躍できるのにー。
わーい♪
大勢でわいわいはたのしーのですっ!
お茶飲んでお菓子食べておしゃべりしてお昼寝しましょー♪
日曜大工でもして門前にテーブルでもおこうかなー♪
へへ、光栄のいたり♪
リリーさんはお家でどーゆーのを食べてたりしますか?
よければ今度レシピ交換しましょー!
>>462 あぁ、そういうことか。
お前さんは心配性なんだねぇ。
(どこかずれた回答を返しつつ)
鬼がちまちま飯を喰ってたら様にならないだろ?
もっとも、昔みたいに人を喰ったりはしないんだが。
(紫にどやされるからねぇ、と呟いて)
んっふっふ、実はねぇ、ずっと気になってたんだよ。
この門番が。
ほれ、レミリアからも聞いてたからさ。ここの門番は「拳法」をやる、ってね。
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、楽しくて仕方ないとでも言わんばかりに呟いて)
>>463 美味いモンは思い切り喰いたいじゃないか。
普段はいわゆる和風のモンが多いから、こういうのは珍しいしね。
(口端についた餡を舌でぺろりと舐め取って)
ほぉ、よくわかるじゃないか。
そうさ、久しく喧嘩もやってないからねぇ。
お前さんの話を聞いて以来、恋い焦がれちまってるのさ。
弾幕ゴッコとははっきり違う、拳と拳との交わりってモンは、やはり堪らんからなぁ……!!
(拳と拳を打ち付けて、闘気をさらに放出させる)
(勇儀はとても楽しそうだ……!!)
……ふん。さすが門番だねぇ。
個人の趣味より紅魔館のこと優先。いい心がけだ。
(そう言うや、スッと闘気を引っ込めて)
(いつも通りの緩い笑顔を浮かべる)
その言い方じゃ、別方面の愛し合いは大丈夫ってことかね?
(そんなことを言いながら、美鈴の肩を抱き寄せようとして)
(相変わらずこういうことには手が早い……)
>>463 うーん、むしろレミリアさんが逆に異変解決に行きそうな勢いですもんねー
……でも、諦めなければ、いつか(にこにこ
えへへ、そういうのもとっても楽しいと思います♪
…って、お昼寝までしちゃったらレミリアさんかメイドさんに怒られちゃいますよ?
(想像してくすくす笑いながら)
……私の食事ですか?……んー、そうですねー
基本は山や森で取れるものですから、和食メイン、なのでしょうか
山菜のおひたし、天ぷら、お漬物……
………あとはおいしいお酒でもあれば?(にこ
>>464 それは心配性っていうのでしょうか……?
でも、心配性なとこはたしかにあるかも……
(んぅ?と首を傾げるも、ずれた回答にそのまま乗ってしまい)
ああ、なるほど………たしかに静かに食べてるイメージっていうのはないですよねー
やっぱり鬼さんたるもの豪快といかねばー、ということなのですね(ほわ
……拳法……ああ、ケンカですか?火事とケンカは江戸のなんとかっていいますしね
鬼さんはやっぱりそういう力比べとか、大好きですよね(あはは
>>464 あははっ♪ ここであなたが問答無用に襲ってこられるようでしたら私も門番として迎え撃ったのですが〜
門番ではなく武術家としてをお望みのご様子。
ならば業務時間外に勝負といきましょう。
崩拳、旋風脚、多彩な技が勇儀さんをおもてなしいたします。
惚れてくださった方をがっかりはさせたくないですものね〜♪
(にっ
わ?
(ぴた
ありゃりゃ、そちらの愛もですか?
中国四千年の房中術!
な〜んてこゆことにマニュアルはありませんものねー♪
ふふー私は強い方は好きですよ?
(寄り添って背中を撫でて
>>465 わあそうでした。
うう〜〜春の麗らかな日差しの下で眠るのは生物としてとーぜんの欲求ですのにー。
無念……すぴー…はっ!?
(鼻ちょうちんが出て割れた)
いいですねー和食も好きです〜♪
おお山菜…山の幸…野菜炒めとか作りたくなっちゃうなあ…
あれ、リリーさんお酒飲むんですか?
ちょっと意外です。老酒なら私も大好きですけどお口にあうかなあ?
(目パチ
あ、それともー出てきても大丈夫ですよ?
少年誌のごときバトルフィールドは今夜は発生しませんのでー。
(テーブルの下のリリーを引っ張り出して抱っこ)
>>465 妖精ってのはもうちょっと脳天気なモンだけどねぇ。
お前さんみたいなのは珍しいんじゃないのかい?
常に鬼らしくあるのは、元々鬼の四天王をやっていた身の上として、ある意味で義務だと思ってるんだ。
勿論、その方が楽だってのもあるけどさ。
鬼は鬼らしく、人は人らしく、そうやって暮らせるのが一番だと思わないかい?
(酒をあおりつつ)
鬼の娯楽と言えば、酒に喧嘩にまぐわいさ。
むしろ、それがありゃあ、他には特に要らないくらいに、それらを愛してる。
だから、強そうなのを見ると、その欲求がむくむくと、ね。
(ニヤリと笑いながら)
>>466 ま、ホントに欲求不満になったらそうなるかもしれんから。
そうなったら、多少は諦めとくれ。
(しれっと言ってのけて)
ふふ、楽しそうだなぁ。
妖怪は技を使うヤツが少ないからね。
そういう駆け引きは人間とやり合ってた時以来だ。
血沸き肉躍るたぁこのことだね。ふふふ……っ!!
(嬉しそうに笑って酒をあおる)
勿論。こんな美女が目の前に居て、口説かない方が失礼だろ?
鬼の楽しみって言えば、酒と喧嘩とまぐわいだ。
喧嘩がダメで、酒はもうやってる。となりゃ、答えは一つだろ。
(緩い笑みが好色なそれへと変化して)
(ノリの良い美鈴に気を良くしたようで、さらにスキンシップを大胆にしていく)
(腰を抱き、自分の肩へ引き寄せると、空いた手で内股あたりを撫で始める)
(ここらの行動は完全にオッサンである……)
>>466 あはは、門番さんがこうして守ってくれてるから、
みんな春の中で眠ることができるのですよー (にぱ
って、寝ちゃだめですっ(あわあわ
ふふ、山菜は炒めるだけではないですよー
おひたしや天ぷらにしてもとっても美味しいのです
炒めるのに適してるのもありますが、
あえて違う方向で調理するとまた新しい味になるのです
……あ、お酒といってもそんな強そうなのはのんだらばったりいってしまうですよ?
老酒……って、なんだかとっても強そうな響きなんですけど
…ケンカはしないのですね?やるとしても怪我しないようにしてくださいー
………ああ、こうしてると少し眠たく………
(抱っこされて体を預けて…少しうとうとしつつ)
>>467 あはは、時にはそんな気分の時もあるってことですよー
でも確かに、妖精としては珍しいのかもしれません
(言ってて首をかしげて)
そうですね、妖怪は妖怪、人は人として………
そういう心、最近忘れてきてるのかもしれませんー
お酒にケンカにまぐわ……っ(復唱して慌てて口を押さえ)
……あはは、いろいろとまっすぐで自分に素直ですー
(かぁぁ、と頬を赤らめつつも、目を逸らして)
>>467 勇儀さん勇儀さん、消した闘気がちょっと漏れてません?
当てられちゃうじゃないですか〜。
やん、ちょっと体が熱くなってしまうのです。
困った方です〜♪
(にっ
ふふー本気でどつく蹴るなんてそうそうできませんものねっ!
術無しはこの美鈴嬉しい限り。
うは、テ・ン・ショ・ン上がって!…ととと、勝負の時までとっとかないとっ。
(わたわた
わ、すーっごく嬉しい事を言ってくれるのです。
ふふ……鬼さんに言うのも変ですけどー…酔ってるのはお酒でしょうか?
それとも私とか? あははっ勇儀さん目がエッチですよ?
(つい乗ってきゅっと寄り添うと身を委ねる)
(紅魔館では一番長身なため自分より大きい相手に寄りかかれるのが嬉しい)
>>468 それじゃあ今度作り方を教えてくださいね♪
私からも料理書を差し上げますから。
お互いの味を交換しましょー♪
(にこ
モーマンタイ!なぜならお酒はばたんきゅーするためのもの!
ぐるぐるしてるととーっても幸せな気分になるのですっ!
強いお酒はすぐに倒れる楽しみが味わえます。
あはは、それはちょっと自信ないですけどー
(膝にのっけて撫で撫で
リリーさんは春の香りがしますねー。
可愛い可愛い♪
いっそご一緒に…なんて?
あははー♪
(けらけら
>>468 地底の妖精なんかだと、お燐に付き合ってゾンビごっこしてみたりとかさ。
基本的に脳天気な連中だなって印象だけど、お前さんにはそれがない。
まぁ、可愛らしさは十分すぎるくらいだが。
それも仕方ないんじゃないかい?
今は昔と違うんだしね。
それこそ、平和になったのは良いことさ。
その中で生来の性質に生きられたら、言うことなしだ。
ふふふ、初心だねー。ますます可愛らしい。
(頬を染めるリリーに笑みを強めて)
欲しくなったら求める。して欲しくなったら身体を開く。
理屈なんざ抜きにしてヤっちまうくらいで、鬼には丁度いいんだよ。
(あけっぴろげな言葉で言ってのけて、酒を豪快にあおっている)
【長すぎると言われちまったんで、分割するよ】
>>469 そりゃあ、きっとお前さんと巡り会えたことでこの身体が歓んでるってことだろ。
ちょっとくらいは勘弁しとくれ。
ふふ、私は構わないよ? お前さんの火照りを沈めるも貪るも、楽しそうだからねぇ?
(ノリノリの美鈴に勇儀も豪快に笑う)
そうなんだよ。同族除けば、ほとんど居なくてね。
特に地底に引きこもってからはとんとご無沙汰なんだよ。
んふふ、お前さんも好き者だねぇ♪ でも、こっちとしては大歓迎だが!!
(がっはっはと笑いながら酒をあおって)
鬼が酒に酔ってるのはいつものことだろ。
お前さんに酔うのも、こんなに近くちゃ道理みたいなモンだろうに。
(好色な笑みを浮かべたまま、内股や脇腹、髪、腰の辺りを撫で回す)
(嬉しそうに寄りかかってくるのを見るや、こちらもさらに満足げな笑みを浮かべる)
(そして、腰を抱く腕をさらに美鈴の身体に回して、その豊満な胸に伸ばす)
(遠慮なく、その大きな手で鷲掴みにして)
(……無論、力加減は艶事仕様のそれに合わされている)
>>469 はーい♪じゃあ私も後でまとめておくのですー
そうしたら私も中華が作れるようになりますね♪
……お料理も楽しいですから、楽しみですー(にこにこ
…そっ、そういうものなんですかっ?
いえ、そうかもしれませんけど…
宴会ではまっさきに倒れたら顔に悪戯書きされちゃいますよ?
………えへへ、こうして抱っこされてるとなんだかとっても落ち着くんです
門番さんもとっても暖かくて、気持ちいいですよー……
(うとうとと返事していたが、やがて完全に目を閉じてよりかかり)
ん……一緒も嬉しいですけど…ふぁう……
…とりあえず、お先に失礼します……です………
(やがて胸の中ですやすやと寝息をたてた)
【あれ……私もちょっと分割しますー(あせあせ】
>>470 ん、妖精はいろんなカッコするのが大好きですからねー
うーん、……一回休みが多くてそうなったのか、
最近の生活でこうなってしまったのかはわかりませんがー…(かしげ
あまり深く考えない方がいいんでしょうかー
(言ってるそばからうーん、と唸って)
なるほど、です………私も妖精の気質そのままに生きることを励みませんとっ(ぐぐ
……ぅ、ぁ…か、からかわないでくださいよー
(真っ赤な顔であわあわと手を振って)
はずかしーことは、その………えと………し、しりませんっ
(ぶんぶん首を振って、美鈴の腕の中でぷいっと目を逸らし…
…逸らしたまま静かになったかと思うと、どうやらそのまま眠ってしまったようだ)
【ということで、今日はこの辺りで、おやすみなさいませなのです(手ひらひら
門番さん、鬼さん、また一緒にお話しましょー♪おやすみなさーい……♪】
>>471 せっかく磨いた技ですもの。やっぱりたまには披露したいじゃありませんか?
勇儀さんとなら楽しい時間が過ごせそう……
わかってもらえると思いますこの気持ち…
焦がれてるんですよ。あなたの闘気に当てられてから。
(武術家の血が疼く)
うふふ♪
役得役得♪ 門番もいいものです。
こんな素敵なお客様を最初にお迎えできるんですから。
あん……っ
(豊満な胸に指が食いこむと久しぶりの情事に胸が高鳴る)
(寄り添った腕に力を込めると勇儀の首筋にキスをした)
ちゅうっ……ふふふー痕つけちゃいましたよー♪
(ほわんとした笑みを浮かべると)
(勇儀のなすがままに身を委ねつつ、みずから服のボタンを外していき)
(窮屈そうにしていた胸を晒した)
>>472 わーい楽しみなのです♪
中華に和風のテイストがプラスされるっ!
美鈴の食卓がますます素敵になるのですよー!
(にっこにこ
額に肉とかかれるアレですね?
大丈夫、私はさらにヒゲとメガネも書かれました。
宴会は弄られてナンボっ!
あや、リリーさん?
おねむの時間でした?
(よっかかったリリーを抱きとめて撫でながら)
ふふーそれじゃあ起きましたら朝は中華ですね?
楽しみにしててほしーのです。
おやすみですー♪
(眠ったリリーをソファーに寝かしつけるとその寝顔をみて和み
【はいですー♪ 是非是非また遊びましょー♪(パタパタ】
>>473 あはは、休みすぎて休みボケ、ってか。
(けらけらと笑い声を上げて)
まぁ、お前さんが言うとおり、深く考えない方がいいだろうねぇ。
だって、妖精の生態なんて誰も知らないだろうしさ。
あ、でも、大妖怪なら知ってるのかもしれんが。
すっかり恥じらっちまって。可愛いねぇ。
(リリーの様子に満足げな笑いを浮かべて)
まったく、曲者が多い中で、この子は素直で可愛いもんだ。
ゆっくり休みな。
【おう、お疲れさま。お相手ありがとさん】
【そうだね。また話そう。次は是非、アッチの方向にお相手願いたいところだけど、なんてね】
【ま、ゆっくり休むんだね。お休み】
>>474 業が深いよなぁ。武術家も。
克つための武が、次第に本能すら飲み込んでいくんだからさ。
……でも、私はそういうヤツが好きなんだが。
(美鈴の声に、肉食獣のような笑みで応えて)
ほぉほぉ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
素敵だと思わせた以上のことは、返させてもらおうか。
(クスッと笑って、首筋にキスをした美鈴の顎を片手で引くと、そのまま口付けて)
(舌を相手の口腔にねじ込み、互いの舌を絡ませ合う)
(相手の衣服を解き、自らもまた衣服を脱ぎ捨てながら、溶け合うような深いキスを続けて)
そんじゃあ、まぁ、門番さんの歓迎をいただくとするかね……♪
(地面に組み敷いた美鈴の身体を見下ろす)
(寝転がってなおボリュームのある胸は、自分のそれと負けず劣らずである)
(その豊かな乳房に両手を伸ばし、愛撫を加えていく)
(時々乳首を攻めながら、確実に性感を与えていって、そこに重ねるように乳首を吸う)
(舌でクリクリとこねくりまわし、歯で挟んで扱くようにしてやる)
>>476 あははっ♪
食べるのも食べられるのも〜〜なーんて。
(ケラケラ笑うと深く深く唇を重ねあう)
(絡みついた舌を口内で舐りあって)
(音を立てて唾液を飲み込んだ)
あ〜れ〜〜♪
(完全に楽しんでいる)
(床に転がってなすがままになっているが頬を紅潮させ興奮している)
(豊かな胸に刺激が走るたびについつい荒い息を吐いて)
ふふふー勇儀…さん♪
おっぱいお好きなんですね?
ふふー……そんなに吸っても出ませんよう?
はぁん♪
(乳首が尖り門番の興奮を物語る)
(勇儀の頭をぎゅっと抱いて自分の胸に押し付けて快楽を貪って)
>>477 奇遇だねぇ。私もさ。
するのもされるのも、どっちもどうしようもないくらいに好きなんだ。
(ニィッと笑みを浮かべながら、再び唇を吸って)
そいつはちょっと違うな。
私は女が好きなのさ。胸も腰も脚も唇も尻もほとも、女体を貪るのが好きなんだよ。
欲深い鬼だってことだ。よーくわかるだろ?
(口端に笑みを浮かべながら、堅く尖った乳首を甘噛みしてやる)
(クニクニと刺激してやりながら、時々吸ってやり)
(そして、胸を攻めながら、右手を秘部へと滑り込ませていく)
さぁ、こっちも準備はいいかね……?
(楽しむように声を弾ませながら、指を美鈴の秘肉に走らせて)
(掻き分けるように指を潜り込ませながら、そのナカで「撹拌」させていく)
【気付いたらもう2時かぁ……。楽しい時間は経つのが早いねぇ】
【悪いんだけど、2時30分くらいには終わりたいな】
>>478 あれ〜ちょっと意外です?
勇儀さん受身に回るほうもイケるんですか?
次は私が食べちゃおうかな?
(少し驚いて瞬きすると唇を受け入れて)
ふふーどこでも、ですか?
ただいまあなたの欲を受け止めている真っ最中です♪
あぁ…んっ♪
(切なげに喘いで)
すごいなー勇儀さんなら中華の皇帝のごとく一万人くらい嫁がいても貪りつくしそーですよう。
あはっ♪ 酒池肉林〜っ
(胸への刺激に息をはずませながら)
(そっと足を開いた)
ああ……♪
イイ……イイですっ♪
もっとぉ……勇儀さぁん………
(膣の奥ほどに指を受け入れるとキュッとしまって締め上げる)
(割り咲かれるたびに愛液が漏れ始め、溶けるような声を出して勇儀の耳をはむと甘噛み)
(美鈴の体は高まり絶頂に近づいていって)
【同感ですー一日が36時間ほしいですねー】
【えとと、それじゃテンポあげてみました】
【次のゆーぎさんのレスに私のレスで締めるといい時間ですねー♪】
>>479 意外かね? 単に好き者なだけさ。
(ニヤリと笑ってみせて)
ああ、構わないよ? 来る者拒まず去る者追わず。
お前さんが私を求めるってんなら、好きなようにしてくれたらいい。
何の遠慮も要らないよ?
(好色な笑みを浮かべたまま、キスを断続的に続けて)
んー、良い声だねぇ……♪
とっても素直でこっちも嬉しくなる。可愛いよ、美鈴。
(耳元で囁きながら、耳たぶを甘噛みして)
あはは、通算でいくとあんまり冗談じゃ無くなりそうなところが、何とも、ね……。
まぁ、今はお前さんの身体を味わい尽くさせとくれよ。
(そんなことを言いながら、指を小刻みにシェイクさせる)
(愛液が溢れ出し、秘部からは湿った水音がクチュクチュと鳴り始めて)
(次第に2本の指を根本まで突き入れて、美鈴の性感帯を容赦なく抉っていく)
……さぁ、もっともっと可愛らしいトコ、見せとくれ……!!
(グプッ、という水音と共に、愛液が迸る)
(まだまだ終わらせないよ? と笑う勇儀の性欲はますます猛っていくようで……)
【じゃあ、こっちはこんな感じでどうかな】
【最後の〆はフェードアウト気味でやっておいてくれると嬉しい】
【お任せしちまうから、夜通しヤリまくったってことで一つ♪】
【今夜はとっても楽しかったよ。お前さんとは是非とも逢いたかったからね】
【今度はもっとねっとりとまぐわおうじゃないか♪】
【それじゃ、こっちは落ちるよ。お疲れさま。お休みっ!!】
>>480 ふふふ〜それは楽しみ楽しみ。
中華四千年の房中術の冴えをご覧に入れましょう。
んふっ♪
(小さく舌なめずりすると幾度もキスを繰り返し)
あんっ♪
えへへー、こゆ時は裸の心で…って主義でして。
あ、文字通り裸…ですけど♪
(ピクンと小さく反応して)
おお、今夜はなんとびっくりする日なんでしょう。
冗談でしたのに冗談にならない……
ふふふ、それでは…幾らでも…朝まで…♪
いっぱいいっぱい食べてくださいね?
(小さくウインクをすると快楽に身を委ねていった)
(音を立てて愛液が零れ落ち、指がスポットをなぞる度に喘いで仰け反って)
(乳房が揺れ動き、門番の長い脚を愛液が濡らしていく)
見て…いっぱい見てくださいっ♪
私がイッちゃうトコ♪
あ…ひっ……〜〜〜〜〜っ♪♪
(プシュッと愛液を噴出して声にならない声を漏らして絶頂した)
……夜は長いんですから…ね? ふふ、期待しちゃいます。
(それだけを告げるともう言葉はいらない)
(ひたすら貪りあい昂ぶりきった性欲をぶつけ合い…日が昇るまで絡み合った…)
【りょうかーいバッチコーイです♪】
【わーい想像するとスゴいのですっ♪えへへ♪】
【まさしく惚れたって奴ですねーうれしいなぁ♪】
【ねっとりもバトルも楽しみなのですよー、ありがとです勇儀さん】
【お休みです〜〜♪】
いつもの展開
【リリーへ】
【昨日は途中でいなくなってごめんなさい】
【仕事先の上司から電話がかかってきてこってり説教されてました…】
【彼氏として失格だったよね、本当にごめん】
【その他のキャラハンさんも迷惑かけてすみませんでした】
【これからは男らしくリリーにだけ話しかけるようにするね】
【じゃあまたね、僕の可愛いリリー。愛してるよ】
リリー、諦めてくれ
世の中には触っちゃいけない存在がいるんだ
仲良くできるなんて思わずもう永遠にコイツにはレス返さないつもりでいた方がいい
お願いだ、そうしてくれ
はっきりこのバカにわからせてやってくれ
お前なんか彼氏じゃねえ勝手な事ほざくなと…二度と口も利かないと言ってやってくれ
ちょっとキャラハンが増えたら圧倒されてレスできてねえしw
あんなカスほっといていいだろ
簡単に言うと
スレの平和は俺達が守ると言うことさ?
冗談抜きでああいうのには構わん方がいいと思うぜよ
562 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/16(月) 23:02:57.03 ID:???
ログ見直したけどお前らリリーを虐めたな?
僕の魔法で処女膜とかは再生できるけど心の傷まではいやせないんだぞ?
お前らキャラハンのクズだ!!
566 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/16(月) 23:14:55.49 ID:???
しねえええええ!!!!
(ギガデスフレアで館を崩壊させる)
(レミリアと霊夢の死骸に唾を吐きかける)
666 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/16(月) 23:28:23.16 ID:???
リリーの悲しみを味わえ!
(ビームサーベルで紅魔館を一刀両断)
きめぇ
ワロタw もう規制して二度と書き込ませないように出来たら良いな
名無し全員で、こいつをホモレイプしてやればいいんじゃね。リリーの目の前で。
おっすおっす
いいかげん、締め出しは終わって欲しい物ね……
とと……?
やった! 締め出し終了!
紅魔館よ、私は帰ってきたーっ!
(ちょっとテンション高め)
鍵閉め忘れましたわ…………チッ
などと、申してみます、お帰りなさいませお嬢様。
さて今宵はいかがなさいましょうか………こんばんは。
……え、何かいま
かなり不穏当な発現が
合ったような気がしたんだけど。
とりあえずただいま。
今日は……特に何も考えてないや。
そんなことありませんが、「ない」ことを証明することはできないと言いますし
こう…………悪魔の証明でしたか。でも、幻想郷には悪魔は存在するのでひょっとしたら
あることになってしまいそうですわね………さて、何のお話をしていたのでしょうか?
(小首を傾げながら)
あら、珍しいですね。何か催し物でも思いつかれるかと思いましたのに。
最近は雨も多いですし、色々溜まっているのではないのかと思って――――
――私も何も用意してませんわ(真顔)
えーっと。
法律用語を交えて言い訳をされたような
気がする。でもまあ、別に良いんだけど。
私だってそう何度もイベントが
思いつくわけじゃないわよ。
うーん……とりあえず、お夜食?
>>499 ええ、ここの所忍法の修行に励んでおりまして、実を言いますと私も
あまり紅魔館に近寄れてなかったりしますわ。
ここの所頻繁に冒険の書なるものが消失してしまったりで、今日もまた………
………あら冷たいお言葉。煙に撒こうと要点をぼかしたのはよくなかったのでしょうか?
いえ、問題ありませんわ。今夜はごゆるりとお屋敷で過ごされるということですね。
正直な話、本当にここを締め出されている間はお辛かったと思いますわ。
まだ雨の多い季節が続くようですし…………雨具でも新調しておきましょうか?
承りました………お嬢様不在ということで[希少品]のストックも余ってますし。
何かご希望はありますか?甘いものとか、軽いもの………とか。
そうだったの。
お互い大変だったわね……
いや、本当に気にしてないよ。
福寿草盛られるのに比べたら軽い軽い。
うーん、雨季は引きこもりになるから良い……
希少品? いったい何のことかしら……
えーと、そうね。手で摘んで食べられる物。
お菓子系じゃない奴で、スープもつけて。
………お嬢様、フラグですか?
こんなこともあろうかと三日三晩、旧約聖書にのっとってミサ的な何かを行って
仕上げたとても清い水(聖水)がいくらかあるんですが…………
かしこまりましたわ、では少々失礼します。
(ポケットから銀時計を取り出し、時間操作――次の瞬間)
(卵、サラダ、ハムなど様々な具を挟んだサンドウィッチが盛り付けられた皿がレミリアの前に現れ)
スープの方はコンソメをベースにオニオンスープを作らせていただきました。
お口にあえばいいのですけれど…………
(同じく時間停止中に作ったオニオンスープの入ったマグカップを添えて)
………朝食かカードゲームでもやりそうなラインナップになってしまいましたね。
さみぃ
何でそんなもの作った。
ひょっとして、こっそり
下克上とか考えてる?
ん、ありがとう。
……咲夜も食べて良いのよ?
(サンドイッチを一つ取り、ぱくりと齧る)
(満足げに、羽をピコピコと動かして)
私にとってはお昼ご飯みたいな物だからね。
ふふ、オニオンスープとは良いチョイスじゃない。
スープの中では三番目くらいに好きね。
いえ、パチュリー様が小型太陽作り出せて、美鈴が気功使えるじゃないですか。
それで私も何かお嬢様の弱点的な何かを持った方がいいかなぁと。
何かの時にパーティーグッズ代わりに使えるかもしれませんし
下剋上も悪くないかもしれませんけれど、やはり私はレミリア様に仕えていたいので………
あら、お嬢様、私は代謝もすればいらぬところに余計なものがつく人間なのですよ?
死ぬまで死ぬほど太る可能性がある………それに、作ったものとしては
食べてくれる方が満足そうにしてくれるのを見るだけでお腹が膨れますわ。
お褒めいただき、光栄ですわ。
オニオンは三番目、となるとトマトスープあたりの方がお好みでしたでしょうか?
私はクリームベースで作ったコーンスープが一番好きなのですけれども。
銀のナイフじゃ不服なのかしら。
……いやいや、何に使うのよ。
私用の罰ゲームくらいしか
使い道が思い浮かばないんだけど。
うーん、でもいつも忙しく働いてるし、
栄養は取らないと倒れちゃうわよ?
その辺抜かりないとは思うけどさ。
(スープを一口すすって)
一位と二位は、ポタージュとクラムチャウダーが
熾烈なデッドヒート、ってところかな?
これからの季節、ビシソワーズも良いかもね
銀は貴重品なので…………
それはもう、あんなことやこんなことをお嬢様や妹様にして差し上げるために。
うーん、素直に炒り豆でも投げれるようにするべきでしょうか?
霊夢の所の鬼にも効きますし。
そんな、こんな時間に食事を勧めるだなんて…………
私は何かしたんでしょうか、太らせてから食べるだなんて――――ということでしょうか?
(悪戯っぽい笑みを浮かべつつ)
休憩もそれなりにとっていますし、食事も然り。
何よりお嬢様からかけられるそのようなお言葉が何よりの栄養ですので。
ふふっ、覚えておきますね。
そうですね、これからの季節に向けて――幻想郷では素麺のほうがなじみ深そうですが
スープパスタにでもしてみましょうか………
……あんなことやこんなことの内容を具体的に。
なんか不安になるから。
夜食よ、夜食。働きづめなら、
一食増やすくらいどうってことないわ。
昔はお昼ご飯なんて物もなかったらしいわよ?
……まあ、あなたがそういうならいいんだけど。
ええ、覚えていて頂戴?
スープパスタ、いいわね……
作るのが難しそうだけど……
あなたなら、上手くやるでしょう?
そんな不安を払しょくさせるためにも実践であんなことやこんなことをしておくべきでしょうか?
大丈夫ですわ、私のお嬢様ならなんなんく耐えられるものですから。
まぁ、博識ですのね。
確か昔は灯があまり発達していなかったので、お仕事の時間は日が昇ってから沈むまでで
仕事をする前と、終わった後に食べるというものでしたか……
ええ、必ずやご期待に添えてみ先ますわ。
では今宵はこれで………どうぞゆっくりしていってください、久しぶりの館でしょうから。
私は、このままお仕事に戻りますので。
それでは、失礼します。お相手ありがとうございました。
思いっきり不安をあおりにきたっ!?
咲夜、あなたはいつからそんな悪い子になったの……
武士の風習だったらしいわね。
戦や訓練で体力を使うから、
三食食べ始めたんでしょう。
ああ、もうお仕事なんだ。
わかった、がんばってね。
(その後、サンドイッチとスープを堪能し)
(おなかも膨れて、うつらうつらと夢見心地になっていったのだった)
飼い主に似たのかもしれませんね。
それより家なき子お疲れ様でした。
…寝てますね。
安心して気が抜けましたか。
お昼寝……いや、夜寝?むむ……
夜中寝だね
おお?
其方の方が語呂がいいですね。
こんな時間に寝て…昼間眠れなくても知りませんよー
夜行性だと昼遊びとかしたくなるのだろうか。
…………おおっと。
つられて寝てしまうところでした。
帰ろう帰ろう。
(そういいつつ寝室を借りて)
天狗
@ 門番IN美鈴ハウス @
今日も一日頑張りましたっと♪
お夜食には卵を入れましょう。
わ、わー♪
すごい! なんだか貴族になったよーな気分ですよこれは♪
ふふ〜♪
(ちゃぶ台の上のらぁめんに卵を入れて)
いっただっきま〜〜す♪
ずずーずずずー
(匂いにつられていくと屋敷の側らに小屋を見つけ)
美鈴さんのお部屋、在ったんですね。
いえ、当然ですけど実は用意されてないんじゃ……
と心配してました。
それよりも、卵ひとつで貴族気分……
非常にわかる…わかるんですけど、泣けてきますねぇ。
(向かいに座して頬杖つきながら)
>>517 おお、お客さんですよっ♪
さーさーどーぞどーぞ我が美鈴ハウスへ♪
(ちゃぶ台の上にウーロン茶を出して)
もしかして文さん、わが美鈴ハウスの取材ですか?
ささ、遠慮なくどうぞどうぞ。なんでも見て聞いて撮ってくださ〜い。
(狭い四畳半には大した物はない)
あははっ♪
用意されてなかったら私は廊下で寝るんですか?
そりゃないですよう。卵いいじゃないですか?
なかなかの贅沢ですよこれは。
新鮮卵はにわとりさんの贈り物なのです。
(ずずー、ずずーずー、モグモグモグ
>>518 これはどうもご丁寧に。
勝手にあがらせてもらいましたよ。
(グビッとウーロン茶を飲んで)
取材のつもりじゃなかったんですけど、
まぁ折角の新発見ですし、いろいろ伺っちゃいましょうかねぇ。
(部屋を簡単に見回してから手帳を取り出し)
(ペンを持ちメモをとる体勢だが、頬杖はついたままでやる気は感じられない)
館の中に部屋のひとつや二つくらい余っていそうですけど
中には入れてもらえないんですか?
良くて廊下、はたまた野ざらしなのかなぁと。
なにせ悪魔の館ですからねー。
ちなみにそれ半熟ですか?
こだわりの食べ方とかあります?
(部屋のことよりも卵に興味があるようで)
>>519 なんでもどうぞ。どんと来いです♪
(わくわく、キラキラ♪
そんな人を島流しにあった人みたいに言わないでください〜。
私は外仕事ですし、花壇の世話もあるから庭の片隅にお部屋をいただいてます。
万一就寝中に侵入者があった場合もその方が対応しやすいのですよ。
いちおー警備メイドが替わりに門に居ますけれど、
やはり私ほどのクンフーの使い手でないと難しい相手もいるでしょうし。
(立ち上がってひょいひょいと演武しつつ
はい、半熟ですよ〜♪
お箸で溶かしてかき混ぜて…つつっとすするのがお好みです♪
えへへ、らぁめんのスープにはぴったりですよね?
(かちゃかちゃずーるずる
>>520 いやぁだってこの部屋、とても同じ敷地にあるものとは思えないんですけど。
ほうほう、言われてみればお仕事柄ここの方が好都合ですね。
(ペンを器用に回して玩びながらウンウン頷いて)
おお?さすが様になってますねぇ♪
(見事な演武を披露する美鈴に拍手を送り)
ちゃんと寝る時間もいただいてるみたいで安心しました。
それでもやはり、暇すぎると眠くなってしまうものでしょうか?
お、全部溶かしちゃうんですね。
私はレンゲの上ですこーし崩して、卵で満たされたレンゲにこう麺をひたして……
味噌ラーメンがベストマッチですかね。私的には。
美鈴さんは何味派で?やっぱりシンプルに醤油でしょうか。
あ、一枚いいですか?パシャ
(有無を言わさずシャッターを切り)
(部屋、というよりはラーメンをアップで取っている様子)
ふぁぁっ……。
何だかいい匂いがするなぁー……。
(欠伸混じりに呟きながら奥の方からヌッと顔を出して、鼻をすんすんと啜る)
お、文じゃないか。こんばんは。
それと、おはよう、美鈴。
(くぅぅーっと呻きながら伸びをして、お腹をぽりぽりと掻く)
(とってもおっさんくさい動きだ……)
【やぁやぁお二人さん。食事中に悪いが、邪魔させてもらってもいいかね?】
>>521 あははー…こ、紅魔館は広大!
なればそのすべてが手入れの行き届いた場所とは限りませんよ?
うち捨てられた倉庫ですとかお客様の目に晒されない地下室ですとか…
(ほっぺぽりぽり
うは、やってるとテンション上がりますねえ!
ご声援ありがとーです♪
(しぱぱ
(演舞を終えて座布団にすわりなおし)
あははーすることが無いってのも結構辛いんですよ?
だからといって侵入者どんどん来いってわけではないです。
私が暇で寝ているのは平和の証なのでよい事なのです。
レンゲ内らぁめんみたいですね♪
ふふー私は味噌派です。
少し濃い口が好きなのですよ。
(ぽわぽわ
(今度の新聞には美鈴製らぁめんがのるのかなぁ…)
(にへら♪
>>522 あ、勇儀さんこんばんわ〜〜♪
(にぱ
狭い四畳半ですけどどーぞごゆっくり…ってもう夜ですよう。
(ホントに狭い)
なんなら勇儀さんと文さんの分も用意しましょうか?
卵はもう無くなっちゃいましたけど。
【いえいえ、どーぞごゆっくり♪美鈴ハウスが賑やかでうれしーのです♪】
>>524 そーだねぇ。ホントにちょっとだけでいいよ。
私は酒があるし。
お前さんも飲むかい?
今日は地獄の酒じゃなくて、人里で作ってる日本酒を持ってきてるんだ。
辛口で美味いぞー。
(そう言って、枡を差し出して)
【お、ありがとさん。それじゃあ遠慮なく居させてもらおうかね】
>>522 おや、匂いに釣られてきましたね。
こんばんは勇儀さん。
(振り向いてから片手を振って挨拶し)
寝起きですか?
随分とかったるそうですけど。
【どうぞごゆるりと】
>>523 見えるとこさえしっかり手入れしておけば、まあ?
世間の目は欺けますもんね。
しかしこの射命丸の目に留まってしまってはそうもいきますまい。
いや、これをネタにする気もおきませんけどね……。
(メモ帳にカラスの落書きを始める)
平和の証ですか。
素晴らしいこと仰いますね。
妖精なり呼びつければ良い暇つぶしにでもなりそうですが、私が手配でもしておきましょうか。
全部溶かすと、なーんか薄まっちゃうじゃないですか。
最大限卵を活かそうと思案した結果、ですよ。ふふん。
(どこか誇らしげに)
ふむ…私と同じ味噌派で。
卵は全部スープに溶かしちゃう派…っと。
(一心不乱にメモを取って)
>>526 寝起きも寝起きだよ。
この前はちょっと気張りすぎてなぁー……。
おかげで寝床借りちまうことになったんだ。
まぁ、酒飲んでれば起きてくると思うよ。
(そんなことを言いながら、いつものように酒をあおる)
きた
>>527 勇儀さんでもそんなことあるんですねぇ。
まるで、血で血を洗うような飲みっぷりだことで……。
萃香さんは便利なひょうたん持ってましたけど、勇儀さんもああいうのありましたっけ?
(ペンで頭を掻きながら聞いてきて)
>>525 じゃあちょっとだけっと……
ふんふふ〜ん♪
(ラーメンを茹でる)
(鬼さんのちょっとは常人の一食だろうなー、などと思い一人前用意)
〜 夜食は太るといいますけれど体を使う仕事をしてますととにかくお腹が減るのですよ。
夜中に何か食べたくなるのは私だけではないはずです。
運動消費の大きい人は一日四食出てよいのではないでしょうか?〜
美鈴書房 『夜食の王様、我らぁめんを愛す』 より抜粋
さ、どーぞどーぞ。
急なご訪問とて大したおもてなしもできませんがどーぞ。
ちょっと具が寂しいかなぁ…んー
(などと言いつつらぁめんを出して)
お、お、おおおっ!
お土産持参ですかっ!?
わーいわーいや今夜は美鈴ハウス始まって以来の豪勢で賑やかな夜ですよー♪
えへへー嬉しいなぁ〜♪
館で立食パーティーなどしてますとどうしても仕事柄受付兼警備で外にいるようになるんで、
ちょっと羨ましかったんですよね♪
(枡を受け取って)
>>526 あははー♪
この間、リリーさんとお友達になりましてー
たまにおしゃべり相手になってくれるそーですのでそれには及びませんよ♪
(にっ
(心の底から次の新聞が楽しみ、美鈴が一面記事になることを期待している)
ところで文さん?
そんなにらぁめんが気になるんですか?
グルメ記事でも書くのでしょーか?
(不思議に思いつつ)
あ、文さんの分も用意しちゃいましたんでどうぞどうぞ♪
つ らぁめん(味噌)
>>529 まぁね。
なかなか激しくってなぁー。
(そんなことを言いながら美鈴をちらり)
(口元には意味深な笑み)
んー、瓢箪みたいなのは無いけど、杯も特別製だよ。
入れた酒が一層美味い味になる。
(嬉しそうに笑いながら酒をあおって)
あ、文も酒飲むかい?
(枡を差し出しつつ尋ねて)
>>530 腹減ったら飯を喰う。
それが正しいことだと私は思うなぁ。
気が向いたら飯喰ってるから、1日2食の時も5食ぐらいの時もあるし。
(笑いながら酒をあおる)
いやいや、むしろそれくらいの方が有り難いんだよ。
構えてくれない方が、気軽に尋ねて行きやすいからねぇ。
ま、とりあえずそんなトコだ。
好きに飲んどくれよ。
(美鈴の枡に酒をなみなみと注いで)
(自分はラーメンをズルズルとすすって)
(それを肴に酒をあおっている)
>>530 リリーさん?
まだいらしたんですね。
このまま居続けて、どうか春を維持していただけませんかね。
(写真は収めたものの、ラーメンばかりで彼女の顔は写っておらず…)
グルメ記事……
ええ、まあ…そう、なんでしょうね、恐らく…
(他人事のように言って)
はぅ…私はいつからこんな媚びネタへ走る様に。実に平和ですなぁ。
あや、悪いですねー?
催促しちゃったみたいで。
夕飯まだだったんですよー。
では、遠慮なくいただきます♪
ふーふー…ずずずーっ……
>>531 んむ…?
(視線が気になり目をやり)
ああ、そういうことで…そっちのお話でしたか。
(気まずそうに笑い返して)
ほう。それはそれはまた便利なものをお持ちで。
ですがそんな風に飲んでいては、いくらあっても足りないでしょう?
あ、では少し頂いちゃいましょうか。
お腹にモノも詰めましたし。
>>531 あははー勇儀さんらしいですねー♪
私は一日四食…や、やむをえない時は三食ですかね。
武道家は体作りが資本ですので割りとその辺りは規則正しいですよ?
(にこにこ
んくっんくっんくっ…ぷは〜〜〜♪
(一気に飲み干して)
キますね〜〜く〜〜〜♪
今なら酔拳ですよ。美鈴大ぱわーアップですよっ。
(立ち上がると宴会芸のごとくへにょへにょ踊りだした)
>>532 えへへっ、文さん文さん。
できたら私にも一部くださいねっくださいねっ♪
(きらきら
あははー、いいじゃないですか平和が一番ですっ。
また巫女さんが出るような事になったら平和さよならなのですよ?
文さんは困るでしょうけれど、私は異変はあまりおきてほしくないですよ〜♪
(ゆるゆる
ほえ?
(勇儀と文の顔を交互に見て首かしげ)
(空気読めない門番)
>>532 そう、そっちの話だ。
文がつれないから、ついふらふらと、ねぇ。
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら冗談を言っている)
平安の頃からずっと愛用してる特別製なんだ。
こればっかりは手放せないねぇ。
(嬉しそうに笑いながら酒をあおって)
ん、いい返事だ!! どーんと飲んじゃいな。
(文の枡に酒を注いで)
>>533 身体が資本なのは間違いないが、そんなことしなくても私の身体はビクともしないからねぇ。
こういうとき、鬼の身体はラクチンだーね。
(けらけらと笑いつつ)
おー!! いい飲みっぷりだねぇー!!
(やんややんやと拍子を叩いて)
さすが美鈴!! 酒宴は楽しくないとな!!
(へにょへにょ踊る美鈴の隣で阿波踊りのような振り付けをふりふりと踊ってみせて)
>>533 え、ええ。いいですよ。
取材料がわりと言っちゃなんですけど、それくらい。
…………パシャ
(妙な期待を感じてしまったので念のためきらきら美鈴を撮影して)
異変でなくてもいいのですけどね。
なんかこう〜面白いウワサとかないですかねぇ?
ご主人とかメイド長のネタでもたれ込んでみません?
……ああ、こちらのことはお気になさらずっ
>>534 あは、あはははは……?
なかなかそういう気分にもなれなくてですね。
もう、意地悪言わないでくださいよぅ。
(笑いながらも居心地悪そうに小さくなって)
勇儀さんにとっては、三種の神器にも勝る代物なんでしょうね…。
いえ、実際すごい道具だとは思いますけど。
では、失礼して。
(ぐいーっと枡を傾け一気に飲み干して)
くあ〜っ
久しぶりに頂きましたよ。
ちびちびいくつもりが思わず一気に…へへへぇ
>>534 覇〜〜〜哀也〜〜哀也〜〜
(妙な声を上げつつへにょ〜ん)
(勇儀に合わせて左右にへにょりへにょり)
奥義っ!酔っ払いの舞い!!!
アターーーーーー!!!!!
(柔らかい体を生かして高速で回転)
(ぴょ〜ん
(〆に器用に足の指で天井のわずかな突起部に掴まってぶら下がった、ぷら〜ん)
んー…妖怪の宴会芸としては弱いですねぇ。
まだまだ研究の余地ありですよっと…えい♪
(ヒラリと床に戻って)
>>535 わ〜いわ〜い♪
いただいた新聞の記事を切り抜いて部屋に張りますねっ♪
えへへー嬉しいなぁ♪
紅魔館や神社や永遠亭の記事の中に美鈴ハウスが肩を並べる日がくるなんてっ!
(ここは紅魔館の一部だけど)
え、お嬢様ですか?
ん〜そうですねぇ…お嬢様は最近何故か館を締め出され…はぐっ!?
文さん文さんっ!いまのはオフレコでっ!
聞かなかった事にしてくださぁ〜〜いっ!!!
(酒の勢いかポロッとしゃべってしまって)
>>535 お前さんといい、椛といい、天狗は身持ちが堅いなぁー。
いや、別に悪いって言ってるわけじゃあないぞ?
それに、白狼天狗は発情すると分け隔てなくなるらしいけど、鴉天狗はそういうの無いのか?
(どこか期待している目線を向けつつ)
そりゃもう、常に手放さないでいるのが何よりの証明だよ。
美味い酒は何事にも変えがたいからねぇ。
(しみじみ呟きながら酒をあおって)
おおー、文もいい飲みっぷりだなー!!
まま、もう一杯飲め飲め♪
(空になった枡に酒を注いで)
>>536 おおおー!!!!
凄いなー!! お前さん!!
(一連の動きを見て、拍手喝采)
(それを肴に酒をあおる)
いやはや、大したモンだなー。
さすがは拳法家ってトコか。
>>536 ただの個人新聞にそんな、そこまでしなくても……。
記者になってそんなに喜んでもらえたのは、初めてかもしれません。
(美鈴の喜び具合にやや照れて)
(ふと駆け出しのころを思い出してしまった)
ほうほう??レミリアさんが??
ああ、それなら小耳に挟んでますね。
ご安心を。情報提供者は明かしたりしませんので。
といってもまるまる匿名じゃあ信憑性もでませんから、某拳法の使いとしておきましょうかね。
して、締め出しの原因はなんだと思います?
>>537 あれのお堅さ具合は私も実感しました。
いろんな意味で硬すぎますねーあれはもう。
わ、分け隔てなく……
鴉天狗は…というより、私の場合になりますが
人と触れ合っているうちに獣のそれより段々と人に近づいてきてしまった、ように思えます。
情に左右されてしまうといいますか…これを進化ととるか、退化ととるか。
(小難しいことをいって流そうとして)
おおっとと……
(再び注がれた枡をゆらゆらさせて)
酔いつぶそうったってそうはいきませんよ?
適量はわきまえてますからね。
(今度はゆっくりペースで、ちびちびと)
>>537 あはは〜妖力でもっと凄い事できる人がわんさかいますからねえ。
なにかこーもっと凄い芸を身に着けたいものですが。
ちょっとした余興になりましたらなによりー♪
(にぱ
んぐんぐんぐ…うま〜〜〜♪
(枡に酒をなみなみと注ぐとグビグビ)
えへへっ♪ 今日はいい夜だなぁ♪
勇儀さん勇儀さん、次は老酒いきましょう!
とっときのがあるんですよっ!
(狭い四畳半の片隅の美鈴箱をひっくり返すと老酒のビンを取り出した)
中華四千年が誇る老酒!
ききますよこれは〜♪
どーぞどーぞ♪
(さっそく栓を抜いて嬉々として枡に注いだ)
>>538 だって嬉しいじゃないですか♪
幻想郷の皆さんに紅美鈴とゆー妖怪の事を知ってもらえるんですよ?
にふふ、お友達が増えるかも♪
(にこにこ
あわわわわわわ………って…既に知ってたんですか?
じゃあいいか〜
記事にしないでくださいね♪ とか言ってみてもダメでしょーし。
うーん……とはいえ私もよく知らないんですよねー。
いつの間にかお嬢様を見かけなくなってまして…式がどうとか…って事みたいですけど…
咲夜さんの方が詳しいかと。
(情報提供者特定は確定したようなものだけど酔いどれなので気にしない)
>>538 真面目なのも、あそこまで貫くと清々しいね。
この前、ちょっと遊んでやったら負かされてさ。
なかなかやるよ。若いのに。
(感心した様子で頷いて)
なるほどねぇ。人に近づいていった、ってことは……。
……年中発情中ってことだ?
(無茶苦茶な結論をひねり出して、悪戯っぽく笑う)
天狗が簡単に潰れるたぁ思ってないしねぇ。
ま、ゆっくり楽しもうじゃないか。
(けらけら笑いながら、自身はまるで水でも飲むかの勢いでかぱかぱと酒をあおって)
>>539 鬼で言うなら燐火術とかかね?
あれはなかなか派手だからなぁ。
(私は苦手でとんと出来ないんだけどねぇ、と呟いて)
ほぉ、秘蔵の酒か!!
そりゃあ、お前さんが呼んでくれるんなら乗らなきゃならんだろ!!
(そう言って、杯になみなみと注いで貰って)
うし!! それじゃあ、この楽しい毎日に乾杯!!
(杯を高く掲げて、注がれた酒を一気に飲み干す)
……くぁぁーっ!!!! 美味いっ!!!!
(酒臭い息を周囲に振りまきながら、満面の笑みを浮かべて)
>>539 もう割と美鈴さんって有名だと思いますけどね?
なんせ悪魔の館の門番ですから。
逆にすごーく恐いイメージを持たれてる、ということはありそうですが。
そういう意味では効果あり……だといいですけど。
(所詮はラーメンレポートだった)
知っていた、というか冥界に入り浸っていたという目撃情報がありましてね。
あなたの場合内部事情にはあまりお詳しくないか。
あるスジによると、メイド長が不穏な発言をしていただとか……
なんていうのもありましてね。ちょっと面白くなってきましたよ。
(目の輝きが戻ってきた)
>>540 あれは力でいえば中々なものを持っていますからね。
勇儀さんといえど手を抜いてはなりませんよ?
逆にまっすぐすぎるので、ちょいと変化球をなげてやるとすぐ打ちとれちゃいますけど。
だあ!違うでしょう!
人間には自制心、羞恥心というものがありまして…!
まぁ、最初に私を襲ってきたのはその人間なんですがね…。
(どこぞの巫女を思い浮かべて)
いやいやぁ久しぶりですと少々堪えますね。
申し訳ありませんが、ちょっと気になることがあるので今宵はこの辺で…
(くっ…っと残りの酒を飲みほして)
お二人ともごちそうさまでした。
記者魂が燃えてきましたよ。
では、またいずれ♪
(そういって美鈴ハウスを後にして)
【どうもお疲れ様です。私はこの辺で…】
【お二方お付き合い有難うございました】
【お先失礼しますね。おやすみなさい〜】
>>540 あっはっは、とことん肉体派な方ですねぇ♪
似たタイプはとことん仲良くやれるかとことん反りが合わないかのどっちかっていいますけど、
勇儀さんとは仲良くやれて嬉しーのです♪
(術の類は苦手同士)
かんぱぁ〜いっ!!!
(こちんと枡を合わせると一気飲み)
ふおおおお〜〜〜っ!!!
中華のテイストが体内を駆け巡る。
テンション上がるぅぅ〜〜っ♪
(腕ぶんぶん
>>541 アレ…そうですか?
お嬢様ですとか咲夜さんならともかく私は一介の門番ですよ?
(キョトン
むー…怖いのかなあ……そりゃ侵入者には容赦しませんがちゃんとしたお客様はキチンと受付してるつもりですが…
ならば門番は怖くないとゆーことを知らしめてくださーい♪
(それはそれでダメかも)
あれぇ!?
どーして紅魔館の関係者である私より文さんの方が事情に詳しいんですかぁっ!
うーなんでしょうこの寂しさ…やるせなさ…
文さんの情報収集力が高いのか私が日頃門で一人だからか…ふえ〜んっ!
あわっ老酒飲んでいかないですか?
もっと早くお勧めすればよかったかなぁ…残念なのです。
あーやーさーん。
取材はお嬢様のご不興を買わない程度にしてくーださーいねー!
(大きな声で文の背に声をかけた)
【はいですっ。お付き合い感謝ですよ♪】
【お疲れです文さんっまた会いましょ〜♪】
>>541 そういうことだな。最近は弾幕ゴッコ以外はご無沙汰だったから、気を引き締めにゃあならん。
次は酒半分くらいで相手するかな。
人間に羞恥心とか自制心とか言い出すと、博麗の巫女が形無しだよなぁ。
(苦笑混じりに笑いながら)
お、お疲れさん。またゆっくり酒でも飲み交わそうじゃないか♪
(去りゆく文の背中に手を振って)
【お疲れさん!! お相手ありがとね。また話しとくれよ】
>>542 そうだねぇ。基本は身体使ったのが殆どだ。
怪力乱神と、多少の拐かしが出来るくらいかな。
ほれ、拐かしの力があると、女同士でするときにも役立つしね♪
(けらけらと笑いつつ)
ふふふ、いやー、さすがに年月かかってる酒は美味いやな。
濃い飲み口は日本酒にはないから、これはこれで美味いよ。
ザラメ入れて飲むのも美味いんだよねぇ。
(そんなことを言いながらとりあえず注がれた分をまた飲み干して)
さて、盛り上がってるところ悪いんだが、連泊するわけにもイカンからなぁ。
残りの老酒は次の機会まで取っておいてくれよ。
また酒盛りしような!!
(笑顔を浮かべて立ち上がると、のっしのっしと歩いて去っていった)
【気付いたら25時過ぎてるねぇ】
【メチャクチャ名残惜しいが、ここで失礼するよ】
【美鈴、ありがとね。また相手になっとくれ♪】
>>543 この間は凄かったですもんね〜♪
やーっはっは、中華四千年の房中術が形無しでした。
(あははー
あ、よくご存知ですね?
やった事がおありで?
大きな括りですけど一口に老酒といいましても産地ごとに全然違うものなんですよ〜
幻想郷じゃ滅多に手に入らないのが寂しい限りなのです。
(くぴくぴ
ふふー心得ましたですよ♪
美鈴ハウスの夜がこんなに盛り上がったのは久しぶりです。
とっても嬉しかったですよ。また来てくださいね〜。
思いっきりさわぎましょーねー♪
(大喜びでひらひら手を振って)
【はいです勇儀さん♪】
【わいわい賑やかたのしーのです♪】
【文さんも勇儀さんも謝謝♪それでは私もこれにてっお休みなさーい♪】
ーーー少女清掃中ーーー
【一応新参キャラハンのつもりです、一応......】
さてさて、今日も何か珍しい物がないか探索だぜ。
(当たり前のように紅魔館に入り、何かないかと辺りを見渡しながら歩いて)
アレ…?なんでこんなにアリスの人形が…あいつも来てるのか?
(上海を見つけるとアリスが近くにいないか何故か警戒しだして)
【初めまして、宜しく頼むぜ】
>>546 ! ペコリ
(偶にアリス邸で見かける顔に気づき、頭を下げ)
[こんばんは。 ]
[紅茶をお持ちしますね]
(会話用なのか、自前の紙にペンで書き込み)
[主人は来ていませんよ。]
(魔理沙の挙動を見て少しおかしそうに)
ふわふわ......
(紅茶を用意しにキッチンへ飛んでいった)
【初めまして、リロードを忘れていて遅れてしまいました】
【主に雑用係としてでも、宜しくお願い致します。】
【トリップ忘れてました......orz】
www
>>547 (こちらを振り向いた上海に手を挙げて軽く挨拶して)
おー、悪いな。…人形がこうやって自分で文字を書けるのか。
アリスの人形も進化したもんだな。
(アリスが来ていないことがわかると、落ち着いてその辺りにあったソファーに座って)
こんな所に来てるとまた、何か盗って来たのかって疑いかけられそうだからさ。
主人のアリスには言わないでくれよ。
(紅茶を取りに行く上海を見送り、帽子を取りテーブルの上に置いて)
>>549 あげ荒らし気持ち悪いんだけど
この板から消えてくんない?
[お茶をお持ちしました。]
(紅茶を魔理沙の前に差し出し)
[術者に出来る事なら式に]
[も出来るのでは? ]
(と、言いつつも内心は嬉しそうに)
(しかし主人と自分のどちらが感心されたかまでは分からず)
[大丈夫です。 ]
[『聞かれない限り』は ]
[答えませんので。 ]
(これまた少し可笑しそうに)
【書き込んだデータが消えてしまいました......orz】
>>552 サンキュー。
(紅茶を出されるとカップを手に取り、口に近づけて啜り)
(少し熱かったのか、ふーふーと息を吹きかけて)
術者に出来たとしても、別の物…まぁ、お前だと人形だな。
そういうのに、考える力を与えるってのはかなりのもんだと思うぜ。
中には例外として、人形が妖怪になるのもいるみたいだがな。
わざわざ私が紅魔館にいたかなんて、普通は聞かないよな。うん。
(多分聞かない…いや、聞かないだろうと確認するかのように頷いて)
私も自分の世話をしてくれる使い魔みたいなもんが欲しいぜ。
(何をさせるつもりなのか少し黒い笑みを浮かべながら、紅茶を飲み)
【よくあることだ、気にするな〜】
[いえ、考えると言っても ]
[実際には主人に決められた ]
[事に従っているだけ......古具屋 ]
[で見かけた、外の世界の式と ]
[似たようなものですが。 ]
[さぁ、どうでしょう? ]
[他人は知らないところで気に ]
[していたりするのですよ? ]
[心配や気遣い、果ては恋慕の情]
[など、さまざまでしょうけれど]
[魔理沙さんのお手伝いですか、]
[なんだか大変そうな気がするの]
[ですが......私に出来るなら ]
[お手伝いしますよ。自称ながら]
[紅魔館のお手伝いですので。 ]
(いつもの癖なのか、やけに乗り気で)
[まずは何を致しましょうか? ]
[紅茶用に氷やミルク、シュガー]
[をお持ちしましょうか? ]
決められたことに従う、っていう事はもしも
決められていない事をされた場合はどうなるんだ。
あぁ、パソコンとかいうやつだったか…貰うだけもらいはしたが
どうやったら動くのかがわからず、どっかに置いたまんまだぜ。
私の事なんてアリスが気にしてるのか…?
ま、ちょくちょくアリスの家には寄ったりもしてるが最近は会えていないな。
ぶっ!?けほっ、けほっ、こ、恋ッ!?
(唐突なことで蒸せてしまい、苦しそうにしながら)
は、ははは…かも、だから多分勘違いだよな。
部屋の片付けや、一緒にご飯作ったり…と、お前は食べれないか…。
(作っている所は想像したが、そういえば…と思うと少し寂しそうにして)
他にも色んなとこに一緒に行って材料揃えて来たりしてさ。
手伝ってくれるのならそれは嬉しい、が、見返りとかはいいのか?
(使い魔というのは何か見返りがあるもの、という考えを持っているらしい)
そう、だな…それじゃミルクとシュガーを頼む。
このままでも美味しいが、私は甘いのも大好きなんだ。
(紅茶を一旦テーブルの上に置いて)
[決まっていないことですか?]
[それはもう、『分からない』]
[と答えることになってしまう]
[のでしょうね。 ]
!?
(噎せてしまったことに驚き)
[どうぞお使い下さい。 ]
っタオル
(どこからとなく取り出し)
[すこし巫山戯すぎたかも知れ]
[ません。飽くまで例ですよ?]
[でも魔理沙さんって恋の魔法]
[を使えましたよね? あれは]
[そういうものではないの ]
[ですか? ]
[見返り........ですか、気にした]
[事は無かったですね。 ]
[私たちは作られた身故、 ]
[その術者様に仕えることが ]
[生き甲斐と言うものでしょう]
[まぁ、私の主人は、そうでは]
[無い、感情のあるものを作り]
[出そうとしている訳ですが。]
ふわふわ........
(魔理沙の言葉を聞いて、キッチンへ飛んで行く)
なるほど、会話じゃわからないというのなら
もしも行動とかならどうなるんだろうな。
どんなことまでアリスは答えられるようにしているのか、というのは
かなり興味深いぜ。
わ、悪ぃ…。
(タオルを受け取ると口元を拭いて)
あぁ、だけどそれは私に恋をしろ!ってことじゃなかったんだけどな。
誰かと誰かの恋を成就させるための魔法であることには変わりがないかもしれないが
マスタースパークを受けて始まる恋なんてドMもいい所だぜ。
誰かと誰かの恋を見守る恋の魔法使い、それが私だぜ♪
(頬を赤らめ、無理やりな言い訳を作りながら)
術者に仕えることを生き甲斐にしている、だが私はお前の術者や
ご主人様なんかじゃない。つまり見返りなんかもあって当然ってわけだ。
ただ働かせて、何も相手のことを考えないような奴なんかのために働きたくもないだろ?
感情か…私に人形や式の感情ってもんはよくわからない。
だが、その内に芽生えることもあるとかないとかなんかの本で見た事はあったな。
(考えながらソファーに背もたれして、キッチンへ飛んでいく上海の背中を見送り)
ふわふわ........
(ミルクとシュガーを抱え、戻ってきて)
っ ミルク・シュガー
[取り敢えず持ってきましたが、 ]
[茶葉にも拘りがあるのでしたら ]
[注ぎ直して来ますよ? ]
…………;
(下手に答えてはいけない気がして黙り込む)
[あら、そうだったのですか? ]
[とても素敵な魔法使いさんですね]
[でもそういう方に限って........。 ]
[それもそうですね、見返りですか]
(少し考え込んで)
[........私の主人の為に何かして ]
[頂くというのは........ダメですか?]
(持ってきて貰ったミルクとシュガーを多めに入れて混ぜ、一口飲み)
ん〜!やっぱり甘い紅茶もうまいぜ。
この茶葉で十分だ、それに、紅茶を残して次を淹れて貰うなんて邪道だぜ。
はは〜ん…わからない、じゃなく黙り込む、という辺り…。
(ニヤニヤと笑いながら上海の様子を観察し)
そりゃどっからどう見ても素敵な魔法使いだぜ。
限って…?なんだよ、そこでとめられると気になって夜も眠れなくなるじゃないか。
(首をかしげながら)
…アリスの為に何か…?それはお前の為、じゃないんじゃないのか?
…主人を思う気持ちが強いのはわかった、私から言い出した事だ。
今度会ったときにでも…何かしてやるぜ。な、何をしろっていう指定はないんだろ。
(残りの紅茶をグッと飲み干して)
さーって、私はこれで帰るぜ。仕事が終わったらアリスの所に帰ってやれよ〜。
(立ち上がり、上海に手を振ってから外に出るとそのまま森の方へと帰っていった)
【これで落ちるぜ、お相手ありがとな〜】
………………;;;
(何かを察されてしまったことに、さらに黙り込み)
……。
(また、質問に答えるつもりも無いらようで)
[よろしくお願いします。]
[主人に何か言われたら、]
[全て私の所為だと言って]
[おいてくださいね。 ]
(立ち去る魔理沙を見送って)
(自分もアリス邸へと帰っていった)
【拙いロールだったのに】
【お相手ありがとうございました。】
【それではお休みなさい。】
最後に失礼しますね。
まったくだ
夜風が涼しいわね……
夏ってのはこのくらいが一番ちょうどいいわ。
今晩は、レミィ
今夜もお美しい…
ん、褒めても何もでないわよ?
いやいや、別に何が欲しいとかじゃないよ
本心を言った迄で……
ふむ、そう。
とりあえず礼はいっておくとするわね。
レ、レミリア様もお紅茶飲まれますか?
(今更ながら相手があの吸血鬼だと言うことに気付き敬語になって)
いやー暑くなってきて嫌ですね……
ん〜、そうね。
今日はアイスティーを貰おうかしら。
……なんであなたがうちの紅茶を
扱ってるのかはさておくとして。
はいっ!!分かりました……
(緊張しながらよく冷えた紅茶をグラスに容れて)
ど、どうぞ……
それは…そのー
こちらにいる咲夜さんとちょっとした知り合いでして
何度かこちらの館にお邪魔させて頂いた事があるんです
いや…勝手に知り合いになられても…
(グラスを受け取り、ンクンクと飲んで)
ふぅ〜……やっぱり暑い日はこれよね。
……咲夜の? そう、そうなんだ……
あの子もちゃんと人間の友達を
作ってたのね……ちょっと安心したかも。
ふむ…六月もまた多事多難なる事。
涼しいような暑いような…
まもなく夏も真っ盛りになりましょうね。
こんばんわ、お二方。
しばしお邪魔してもかまいませんか?
わ、私は失礼します!!
後はお二人でどうぞ〜
(プレッシャーに耐え切れず逃げるように館から立ち去る)
むむ、閻魔様がやってきたわね。
夏は日差しが強いから嫌いよ……
一人は帰っちゃったみたいだけど、まあゆっくりしていけば?
>>574 ……むむ?
むむむ………そこまで威圧感を出しておりましたかねぇ…
いや、それは確かに私は閻魔ではありますが…
…何も逃げる事はありますまいに。
(立ち去る男の後ろ姿を見送って苦笑い)
(少々あちこちでお説教しすぎましたかねぇ…と呟いた)
>>575 貴女には過ごし難い季節ですね。
なれど夏の夜は風情あるものと思いませんか?
虫の声、夏の夜空…祭りの折には花火が彩ってくださいますし
私はこの季節も好きだったりします。
ああ、かき氷もよいですねぇ…
中有の道もかき入れ時です。
そうねえ……蚊さえ居なければ、
風情があっていいのかもしれないけれど。
あと、蒸し暑さがなければ。
冷たい料理を堪能できる季節でもあるけどさ。
……でも、カキ氷だけは、
何がいいのかよく解らないわ……
>>577 あはは、心頭滅却すれば…というではありませんか。
風鈴一つあれば存外気も紛れるものです。
…湿気が厳しいのは同感ですけれど。
なんと?
カキ氷のよさがわからないのですか?
それはなんとももったいない。
蒸し暑く汗ばんでる時にいただく氷。
ついスプーンを忙しなく動かしてしまうとこう…
頭にキーンと来るのが風物詩というもの。
でも火傷はするんじゃないのかしら、それって。
あ〜あ、また赤い霧で日をさえぎってみようかな。
だって、所詮氷に砂糖水をかけただけでしょ?
アレが縁日の屋台で売られてるのを見ると、
なんてぼったくりかと常々思うのよ。
縁日の屋台って大体そういうものだけど。
同じ冷たいのなら、シャーベットやアイスクリームがいいわ。
>>579 それは全力でご遠慮いただきだい。
天候不順はダイレクトに中有の道の売り上げに響くので本気で勘弁してください。
それに異変を起こすにしてもワンパターンはなりませんよ。
せめてなにか変化をつけないと。
……………
(気まずそうに視線を逸らしつつ)
あ…えーっと…た、確かに原価が安い事は否定しませんが…
祭りの運営料ですとかテキ屋さんにも生活もあるわけですし…
ここは心を広く持ってですね……
こ、こういうのも夏も楽しみという事でよいではありませんか。
(しばし口ごもり)
……地獄も中有も厳しいんです……
(がっくりと項垂れた)
だって暑いんだもん。
うーん、変化っていわれても……
じゃあ、霧を吸った人が夜な夜な
うちの屋敷を訪れるようになるとか?
ホラーっぽくてよさげ。
あそこの屋台って、地獄の囚人が
やってるから生活も何もあったもんじゃ
ないと思うんだけれど……
……っていうか、
あなた裁判長なのに、
何で財政全般まで気を回してるのよ。
>>581 夜な夜な館に吸い込まれていきそして誰も帰ってこなかった……
映画の出だしのようですねえ。
しかしここでミスリードが必要ではないでしょうか?
紅魔館ということでレミリアが首謀者か…と思われていたら本当に首謀者でした…では意外性が足りません。
ここは一つ真の黒幕が必要でしょう。
……なんて言ってみてますけどホントに異変を起こすのはよしてくださいね?
(一応念を押して)
……ふ……その地獄の囚人の生活費だって地獄から出ているのです。
まぁ……折檻ばかりですから大してかかるわけではありませんけれど。
あんまりにも売り上げを盗むたわけ者が多い物ですから、
真剣に商売をした模範生には幾分か獄舎での待遇を改善したのです。
その財源です……ふぅ……
(頭を抱え込んで)
ふっ…性分です!
ええ、本来なら専門の部下に任せるべきでしょう!
なれど…ええ、なれど…書類の決裁をしてますとどうしても色々と…
(なんにでも口を出して自分でやりたがる口うるさい上司)
ふむふむ。
となると人間を操れる別の存在……
……ああ、催眠術を使える兎がいたっけか。
でもそれじゃあ、異変を起こしたのが私じゃなくて
あの兎ってことに? うーん……
魂に生活費ってかかるのかしら……
アレかしら、拷問設備の維持費とか
そういうのがかかったりするの?
ん〜……組織運用的にはあんまり
効率が良い話じゃないわねぇ。
でもまあ、性分なら仕方ない、のかな?
>>583 ……鈴仙には申し訳ありませんが…いささか大物感が足りませんねぇ……
どなたか新たな妖怪や神仏…と言ってみても心当たりが無くては仕方ありませんし。
実はスカーレット家には第三の吸血鬼が……
展開としては安直でしょうかね?
それと獄卒への給金もですね。
本来利益を追求する組織ではない団体が独立採算というのは真に厳しい…
ふふ…よく言われます。わかってはいるのです。
なれどなれど…任せてしまうと…心の片隅にひっかかると言いますか。
ご飯を食べていても夜寝る時にも気になって気になって……
そうよねぇ……ん〜……
ここは奇をてらって、
あなたが異変を起こしてみるとか?
お給金、どこで使ってるのかしら……
彼岸にも、歓楽街とかお店とかそういうの
会ったりするのかしらね。
なんというか、面倒な性格ね、
あなたって……部下のことを
信頼していない証じゃないの?
そういうのって。
>>585 …その発想はありませんでしたね。
ん〜他の皆さんに倣って何かしてみると面白いやも知れません。
私が過労で倒れてる隙に罪人達が脱走して大騒ぎになるとか…
それを霊夢たちが私の策謀か何かと勘違いして退治にくる…こんなところでしょうか?
…何か違う気もしますが。
生活があればお店もあります。
日用品を買うのに里まで出て行くのは不便も過ぎますし。
……むむ…そう見えるのでしょうか…
そのようなつもりはないのですが…ん〜…
あまり口を出しすぎるのは改めなくてはと私も思うのですっ!
思うのです、ホントですよ?
(だが実行できてない)
(なにかとお節介を焼きたくてウズウズしている閻魔)
うーむ……異変の首謀者は
大抵最後に巫女と勝負するのが
お約束だし……
過労で倒れるってのはちょっと違うかなぁ。
そこまで社会が成立してるなら、
税金を取ってそれを予算にあてればいいのに……
独立採算な刑務所ってどんなマゾプレイよ。
あれね……あなたって裁判長より、
小さな会社の社長でも
やったほうが性に合うんじゃないかって
思えてきたわ……自分ひとりでなんでも
やらないといけないの。
>>587 ですよねぇ…やはり私の意思でなにかしでかさなくてはなりますまい。
誰一人として私の説教を取り合わない幻想郷に私がキレて神通力かなにかで
二十四時間説教が聞こえてくるようにくわだてるとか…
しかし自分で自分が仕出かす事を考えてみるのもなんともはや…
(クスクスと苦笑して)
是非曲直庁に上申はしてみたんですが……
嗚呼…そこまでいくと私の裁量ではできないのですよ…
んー……自分で言うのもなんですが…
中有ですとかいろんな事をやっているうちにちょっとそんな気もしてしまいます。
小町がいま少し自発的な休憩を減らしてくれればよいのですが。
その辺り貴女はどっしりと構えてますねぇ。
うわ〜、それは嫌過ぎる……
巫女どころか、主だった妖怪も
総出で退治に行きかねないわね。
もちろん私も参加する。
難しいところよね、彼岸って。
縦割り行政って奴?
ああ、私は部下がとっても有能だもの。
安心して構えてられるって訳。
妖精メイドは、ミスなんてよくあることだし。
>>589 ちょ…私フルボッコですか!?
全員がかりですか!?
説教を受け入れて行いを改めるなんて選択は無いのですかっ!?
…いえ、無いだろうなとは思いますけれど。
ならばこちらも万全の迎撃をせねばなりますまい。
小町と私と…新たな獄卒を繰り出すなどせねばなりますまいな。
誠にその通りです。風通しの悪い職場の弊害ですよ。
出向いて談判しても検討する検討すると言うばかりで無しのつぶてです。
……小町もいま少し勤務態度を改めれば…充分な能力はあるのですが……
これも私の教育が足りないという事ですね。
ますます職場の教育に時間を割かねばなりますまいっ!
(こうして自ら仕事を増やしていく閻魔)
うん。よかったわね、幻想郷史上
まれに見る大規模な戦いになるわよ?
とりあえず妖精を千人単位と、
力のある獄卒を30人ほど用意しておくことね?
うーん、行政組織って難しいわね。
私みたいに独断専決だったら、
そういうの無しでスパッと行くんだけど。
職場の教育って……要するにお説教でしょ?
何も変わってないような気がするんだけど……
>>591 ふむこれは一大事。
幻想郷の夜空を弾幕が彩りさぞや美しい事でしょう。
しかしなんというパーティーバトル。
何柱の神々が参加することか…
そしてすべてが終わった暁には始末書書きに精を出す私の姿が……
んー…落ちとしては弱い気もしますねぇ…
皆さんに囲まれて逆説教とか?
…我ながらなんだか被虐的な気もしますが。
時々はよその皆さんが羨ましくなる事もあります。
隣の芝は…ということでそれはそれで大変な事もあるのでしょうけれど。
む…むむ!?
ですからお説教の時間を長くするとか内容を工夫するとか…
要は根気です。みなが仕事の重要さを認識し精励するようになるまで全力で根気よくお説教をするのです!
自治名無し気持ち悪い
むしろ、地獄が幻想郷勢に
占領されて、観光スポット兼
別荘に使われたりとか。
んであなたはそこで健気に働く従業員、と。
ま、大変は大変よ?
責任は全部一人でひっかぶるし。
部下は全力で守らないと、
下手すりゃクーデターだしね。
どこまで行ってもお説教なのね……
すずめ百まで、とはよく言うけど……
……さて、私はそろそろ仕事ね。
それじゃあ、あなたは適当にくつろいでて頂戴な。
(席を立ち、どこへともなく立ち去っていった)
>>594 はは…そのくらいの仕置きで済むのならお受けしなくてはなりますまい。
これでも一人暮らしは長いですゆえ大抵の事はこなせますし。
しかし…こうして検証してみて改めて思う事は私は異変を起こす性分ではないという事ですねぇ。
ちょっとだけ楽しそうと思ってしまったのは秘密ですけど。
ふふ、その辺りに貴女の善行を感じますよ?
(どこか微笑ましい物を感じて穏やかに微笑んで)
もちろんですとも!
聞いてくださらないと折れるようではお説教は勤まりません!!!
桃栗3年、柿8年!
お説教が身になるのはそのくらいの時がかかるものと覚悟せねばならないのです!!!
あ、お時間ですか?
ふふ、ありがとうレミリア。
ありがたく今しばらく場をお借りします。
(レミリアの背を見送ると椅子に腰を下ろしたままのんびりとくつろいで)
そろそろ私もお暇しましょうか。
場をお借りしました。ありがとう。
(軽く一礼すると館を辞した)
留守か
主は出張中かい。
好き勝手に…と思ったけれど、こうも広いんじゃね。
何か珍しい物はないかな、っと。
(広いホールをウロウロと歩き回って)
いやーーー!
ドロボーよー!
何か盗る前から、泥棒呼ばわりとは酷い扱いだねぇ。
それは黒くて白い奴に言っておくれ。
んじゃこれ持って☆
あと、このお皿もね
つ その辺の壷と皿
んで…
いやーーー!
ドロボーよー!
……何を言っているんだい?
あたいは何も?
(手の内で距離を弄って、皿も壺も遙か向こうの棚の上に)
なんと?!
く、くっそー!
別に悔しくなんてないんだからねー!
(泣きながら走り去った)
何だったんだろうねぇ……。
(走り去っていく名無しを見送り)
暇つぶしの余興とかそんな感じではないかしら。
かといって盗っ人扱いと言うのも色々と困ってしまいそうだけど。
まああちこちきょろきょろしてたらちぃと不審にみえちゃうかもねー。
(ふよふよーとどこからか現れ、小町にぱたぱたてをふり
最近見ないと思ったらこんな所にいたのかい、冬の妖怪さん。
いきなり盗人扱いは困っちまうよ。
勝手に入ったのだから、仕方ないと言えばそうなんだけどね。
(どこからとも無く漂ってきたレティに手を振って挨拶をして)
【お前さんとはお初だよね。よろしくな】
607 :
紅美鈴:2011/06/09(木) 23:27:07.61 ID:???
む…むにゃ…しゅーまい……
@門番爆睡眠中@
……!?
(屋敷の中から響いてくるドロボーという叫びに反応!)
……た…たんめん……すぴ〜すぴ〜……
(したが結局寝入ってしまった……)
【この流れを見て書き込まずにいられなかった門番ですよっ】
【携帯ですのでトリキー不明ですけど最近顔出してる門番ですっ初めまして小町さん♪】
【一言で通過ですけどまた会えましたらよろしくしてくださいね〜♪ 失礼しますっ!】
【と、書き込み前にリロってみましたらレティさんも初めましてっまた会えましたらどうぞよろしく♪】
【さらばですっ】
この辺りはある程度は冷えてるからね、湖も近いから何かと冷を取るには苦労しないわ。
なにしろいきなり盗人の前例に何度かやられてるしね。その辺もあるから変な勘違いされちゃうかもしれないねー。
…とは言え何が貴重で何がそうでないかなんて私にはさっぱりなのだけど。
ここに無造作においてある壺とかも案外貴重なのかしら。
(そういいながら、飾られている壺を指でちぃんと軽く弾いてみたり
【だったかしらー。まあ、あまり長くはないけどよろしくね】
>>607 ……そう言えばあの寝ていた門番はどうしているかな?
今も寝たままなのかな…風邪引いていないと良いけれど。
(毛布を持って行ってやろうか、考えはしたが面倒なのでそのままに)
【お初、よろしくな。また今度しっかりとロールできる時を楽しみにしているよ】
>>608 なるほど、ここにお世話になっているのかい。
盗人で有名なのはいるけれど、あたいとは似ても似つかないよ。
何だかゴテゴテしていて金ピカなのが、とりあえずは金目の物じゃないかい?
…きっと貴重だからあまり触らない方が…。
(物の価値はよく分からないので、触らぬ神に祟り無し)
>>608 はて…なんだか賑やかなのがおきたようでそうでもないような。
【はいはい、また機会があったときでもねー】
>>609 冬が来るまではちょっとした居候かしら。それなりに仕事もさせてはもらってるけどね。
まあ、そうだろうけどねー、そんな風に見られても文句は言えないわよってとこかな。
…ここの主そこまで趣味悪いかしら。いや、いったら何だけどそこまで成金趣味的なのとは無縁な気がするのよねー。
(あんまりあの小さいお嬢様にそこまで悪い趣味があるとは思いたくないのが本音でもあるけど
む、そうだよねー…割れちゃったりしたら色々面倒だしね。
(壺を指で押さえて安定させてからぱっと離して
ここなら夏の暑さも凌げそうだし、良い場所じゃんじゃないかねぇ。
主が出張中に勝手にお邪魔したらそうなるかな。
あたいもよく知らないけれど…何となくそんな物がありそうな館だから。
(とりあえず辺りを適当に見回して)
そりゃ流石に…うっかり割ってしまってからとんでもない価値だったら大変だ。
迂闊なことはしないに限るよ。
(目利きは出来ないので、壺の値段など見ても分からない)
>>611 まあ立地条件はかなりいいしね。三食はでるしベッドも屋根もあるからねー。
んー、洋ものな館ではあるけど、なんかごてごてした装飾品よりは金貨とか宝石とかを無造作に保管してるようなイメージがあるかなー。
(つられてこちらもきょろきょろ見回し
あはは…流石に今の時期にここを追い出されると厳しいからねぇ。…三途の川って涼しいかしらー。
(ちょっとだけ慎重に離れつつ、ふぅと一息
それはそれとして…せっかくきたのだから、お茶くらいは出さないと失礼よね。
てきとうに用意するからてきとうに物色しながら待っててちょうだいな。
(ふよふよーと流しのほうに向かい、冷たいお茶を作りはじめ
湖に囲まれていて、夏になってもそんなに暖かくならない。
冬は冬で冷え込みそうだから、お前さんにとってはうってつけだね。
そんな成金趣味の場所じゃ…無いよねぇ。
(見回してみるが確かにあまり趣味の悪い物はなさそうで)
幽霊達が来るお陰であまり暖かい場所じゃないけれど、
陰気なのがねぇ…その意味でも涼しかったりするよ。
お、悪いねぇ。 よろしく頼むよ。
(そこら辺の椅子に適当に腰掛けて、珍しそうに館の内装を見回し)
そういうことねー。まあたまにレミリアの我が儘とかにも付き合うことになるのが強いていえばネックかしら。
(顎に人差し指をあてて、考える仕種
でしょう?レミリアは見栄をはるタイプではあるだろうけど、その手のとは、ちょっとちがうきが、ねぇ。
(こちらもある程度装飾や調度品に目をむけて。赤一色の館の色合いを除けば、それ程趣味が悪いわけでも無くて
あはは、幽霊が逐一流れて来る場所だものね、陽気な空気なほうがどうかしているわよ。
―――あ、いたいた。お待たせー。こんなものでいいかしら、と。
(トレーには澄んだ赤色のアップルティーがおいてあり、それを小町の側に置いて。からんと氷が揺れて、風情ある音を響かせ
死に神は林檎しか食べないと聞いたから、調度林檎茶でしたててみたけど…どうかしらね。
あれは我が儘とかすごそうだからねぇ。お前さんも困らされたりしたのかい?
むしろこの点はメイド長が頑張っている気がしないでもない。
ここの主はあまり細かい事まで口を出さないイメージがあるよ。
(どんな調度品よりも赤一色という配色が一番目立って)
全くだ。涼しいと言えば涼しい場所かも知れないけどさ。
おう、こっちだ。勝手に場所を借りていた。
あたいは何でも食べるよ。リンゴだけってのは…同僚にはいるかも。
それはともかく良い匂い…それに美味しそうだ。恩に着るよ。
(両手を合わせて淹れてくれた謝意を示し)
んー…まあ、それなりに…。(かー
(何故か顔を赤らめ、恥ずかしげにうつむいてて
自分では色々と仕事してるらしいのよね、ただ何をしてるかまではよくわかんないんだけど……。
細かいことは確かにあのメイドの仕事でしょうから、んー…。さっぱりわからん。(ななめ
それでも私にしてみたら冷えた空気はなによりも大切だよ、夏場ならいくら冷えてても足りないからねぇ。
そなんだ。林檎だけってのはがせねたみたいね…。
まあ死神さんは立派な林檎を隠し持っているようですが。
(くすりと笑顔を向けて、胸元にめをやって
あはは、あんまり褒められるとてれるわねぇ…。でも喜んでくれてるなら幸というものだわ。
…ん、っと。私はちょっと眠気がきちゃったかな…。私はこの辺りで休むわ。死神さんはゆっくりしてていってねー。
(気遣いの言葉を向けつつ、きたようにふよふやと漂って奥のほうに…
【…案外携帯式のレベル1でもなんとかなるみたい】
【とりあえずおちかれさま…またねぇ】(ひらら
おやおや〜…その様子だとちょっと特殊な我が儘なのかねぇ?
(レティの様子に何か感ずく所があって意味ありげな表情を浮かべて)
噂に聞く限りだと、その時の気分次第でパーティーだの開いたりしているらしいね。
実際にどんなお仕事なんだろう? あたいにもよく分からないや。
故あってここにいられなくなったら、三途のほとりに小屋でも建ててみると良いよ。
それでも基本的に生者が来る場所じゃないから…本当のそばまでは来て欲しくないかな。
少し離れた場所でも十分に冷えてはいると思うけどね。
ガセ…じゃないかも知れない。同僚のとびっきり陰気な奴ならそんなのもいるかも。
(骨と皮ばかり、文字通りの死神な同僚連中を思い浮かべ)
リンゴって…あっはっは、これのことかい。
何だかよく分からないうちに育っちまった。
(意味する所が分かり、更に胸を張って)
いやいや、結構味わい深いよ。こんなのはなかなか飲めないからねぇ。
(自分の家には緑茶しかないためにすごく珍しい)
夜も更けてきたもんな。あたいもそろそろ帰るとするか。
お休み、お茶ありがとうな。
(奥へと向かうレティを見送った後に自分も帰っていった…)
【あたいもこれで〆にするよ。お疲れさん】
……う〜ん……。
此処は……何だったかしら、見覚えがあるような無いような……。
駄目、何も思い出せない……私は、一体誰……此処は何処……?
(紅魔館の門の手前で、頭を抱える巫女が一人)
……? ……
(ス、と無言でクラブハウスサンドイッチを差し出して)
あら、あなたは……
(レミリアの顔を見ると、一瞬はっとした表情になる)
(しかし、すぐに眉根を寄せて考え込むように)
……駄目、何かここまで出掛かった感じなのに……。
あ、ごめんなさい。
その……失礼なんだけど、もしかしてあなた、
私のこと知ってたりしませんか?
その、私……実は、記憶が無くて……なんとか思い出そうとあてもなく歩いていたら
この館について……あ、これ……くれるの?
(サンドイッチとレミリアの顔を交互に見つめて)
ええ……?
えーと……新手のプレイ?
……霊夢がまともになってる!?
しかもお腹をすかせてない!?
ど、どうしよう、これはひょっとして異変?
ああでも、肝心の巫女がこれじゃあ……
えーとえーと……落ち着けレミリア、冷静に……
(うーんうーんと少し悩み)
……と、とりあえず。今日は雨が降るわよ。
あなたがよければ、とりあえずうちによっていかないかしら?
このお屋敷、私の家だから。
プレイ……?
(きょとんと小首を傾げて)
レイム……あ、もしかしてそれ私の名前っ?
そうだ、確か私の名前は霊夢……。
やっぱり、私のこと知ってるんですねっ!
(ようやく見つけた手掛かりにぱっと顔を輝かせて)
え、そんな……助かりますけど、
ご迷惑ではないかしら……?
(どうすべきか、少し逡巡して)
(いつもの傍若無人モードを知っているがゆえに、
落差にいろんな意味で困ってしまうが)
……ええ、そうよ。あなたは博麗霊夢。
そして私は、レミリア・スカーレット。
よく知っているわよ、あなたのこと。
いいの、私が持ち主なんだから。
ほら、早く来る。
(霊夢の手を掴み、やや強引に連れ込んで)
ハクレイ……博麗霊夢、そうです!
レミリア・スカーレット……その名前も、どこかで……。
わわっ……!
(手を引かれて、館の一室へと連れて行かれて)
すごい、大きな家に住んでいるんですね……。
(広い部屋を感慨深げに見回して)
あ、あの……私のことよく知っているって……その……
(レミリアを見つめ、躊躇うように)
えと……もしかして、私のお友達……?
(少し頬を染めて、おずおずと聞いてみる)
とりあえず、この部屋を使ってくれればいいわ。
(客室の一つに霊夢を通して)
……そうね、とっても仲が良かった。
(クス、と苦笑をしながら)
いつもお腹をすかせては、
うちにご飯を食べに来てたわ。
……そういう今は、お腹すいてないの?
ごめんなさい……
お言葉に甘えさせて頂きます。
(小さく頭を下げて)
え…………あ、その……ごめんなさいっ!
そんなに仲がよかったのに、私、忘れちゃってるなんて……本当にごめんなさい。
え、ええぇっ……!?/////
そ、その……私って……なんか、もう、本当にごめんなさい……。
(最早謝るしかなくて、小さくなってひたすら謝る)
えっ……だ、大丈夫っ! 平気っ!(ぐ〜っ
あぅ……/////
(赤面して、俯き)
……この霊夢が、何をどうしたらああなるのかしら……
(ぽそりとつぶやいて)
ふふ、無理しなくていいから。
何か食べたい物を言ってごらん?
うちのメイドが作ってくれるから。
で、食べながらでいいんだけど……
あなたが記憶喪失だって言うのは、
もう自覚していると思う。
問題は、それがどの程度の物かってことなのよね。
それをちょっと調べてみるけど、いいかしら?
やっほー。
お邪魔するわよーって…
霊夢、どうしたの?
(いつもと違う様子の霊夢に戸惑い)
え、何か……?
(目をぱちくりして聞き返し)
穴があったら入りたい……。
あの、じゃあ……おにぎり……。
(組み合わせた手を胸元に、消え入りそうな声で呟いて)
あ、はい。
(顔を上げて)
そう、なんですよね……気が付いたら、森で倒れていて……。
何も思い出せなくて……。
調べられるの?
ええ、是非っ。
(事態が好転するなら、今はどんなことでもやってみようと思っていて)
ハァハァ
>>628 あ……。
(レミリアのときと同様、鈴仙の顔を見るとはっとした表情になる)
(が、やはり思い出せないようで)
……あ、あの、こんばんは。
お邪魔してます。
(ぺこりと頭を下げる)
>>628 あ、兎……ちょっと静かにしてて、
今霊夢がややこしいことになってるから。
>>629 (テーブルに、お皿に載ったおにぎりがいくつも並べられる)
(ご丁寧に一つ一つ、具は違う物が入っていて)
(『コンブ』『ツナマヨ』『タラコ』『梅干』などなどの札がついている)
さ、召し上がれ?
……また変なキノコでも食べたのかしら。
(聞こえないように小声で)
ええと、記憶喪失っていくつか分類があるらしいの。
私も専門家じゃないけどね……
とりあえず、次のキーワードから思い起こす物を言ってみて。
『巫女』『幻想郷』『妖怪』
はい、どうぞ?
>>631 ………!?
(霊夢の言葉に全身の毛が逆立ったようにびくっとして)
け、敬語…!?あの霊夢が!?
それに…なにこの丁寧な態度は…!
(思わず霊夢から思い切り距離をとって)
>>632 あ…ごめん。
うん、分かったわ
(慌てて口を閉じてレミリアと霊夢の様子をじっと見守る)
>>632 わぁ……♪
並べられた沢山のおにぎりにめを輝かせて)
それじゃ……いただきます。
(手を合わせると、一つを手にとって、控えめに食べ始める)
分類……?
えと、そうですね……巫女、幻想郷、妖怪……
あ……里の人たちの困った顔が過ぎりました……。
それと、お賽銭箱が少々……?
>>633 え、え、え……?
あ、あの、何かびっくりさせてしまいましたか……?
ごめんなさい……その、私ちょっと記憶が無くて……。
こちらの館の方でしょうか?
>>633 ……一応聞いておくけど、
霊夢のこれ、あなたのせいじゃないわよね?
>>634 ……この霊夢もこれはこれでいいかなぁ。
(食べる様子を眺めつつ)
あ、ごめん。言い方が悪かったわね。
三つの言葉を合わせるんじゃなくて、
一つ一つに対して思うことを言ってみて?
>>634 え、あ、な、なんでもないの…。
私のほうこそ急に驚いてごめんね。
(こほんと咳払いして、何とか調子を取り戻して)
て…記憶がない?
ふぅん…それでこんな状態に、かぁ。
あ、私は違うわよ。
私は竹林の奥にある永遠亭ってところに住んでる、
鈴仙・優曇華院・イナバよ。
鈴仙って呼んでちょうだい。
(1度自己紹介した相手にもう1度自己紹介というのも変な感じがするが、とりあえず名乗って)
>>635 そんなわけないでしょ。
もし私が霊夢の記憶を消すのならもっと上手く、部分的に消すってば。
レミリアこそ、心当たりはないの?
……。
(食べているところを見られるのはなんだか気恥ずかしくて)
(照れ隠しに、小さな微笑をレミリアに返す)
あ、ごめんなさい。
えと……。
巫女……巫女……も、儲からない?
幻想郷……幻想郷……せ、世知辛い?
あと、妖怪……妖怪……は、退治する?
ご、ごめんなさい。はっきりしない答えで……
何か、解りますか……?
(自信なさそうに、しかし僅かな希望を託してレミリアを見つめて)
>>636 あ、そうなんですね。
レミリアさんのお友達かしら。
私は、博麗霊夢……た、多分、博麗霊夢が私の名前。
霊夢って呼んで下さい。
(穏やかに微笑して)
>>637 うっ……
(不覚にもキュンとしてしまって)
ん、ん〜と……
とりあえず、幻想郷の人間としての
社会常識は覚えているみたいね。
博麗霊夢の人格や人間関係に関しての記憶が
まるっと消えてるのか……幻想郷で起きる、異変に関しての記憶はある?
……全生活史健忘、ってやつかしら。
大抵は心因性で、まれに頭部外傷を原因として発症するらしいけど……
>>636 最近、あんまり顔を合わせてなかったから……
気がついたら、うちの前でこんなことになってた。
……そうだ、あなた医者の端くれでしょ。
霊夢が頭に怪我してないか、見てくれない?
>>637 ま、まぁ、友達と言ったら友達よね。
以前に貴方とかレミリアに家の中にいきなり入られたことがあったけど。
それにしても…
(霊夢の純粋な笑顔に思わずたじろいで)
今までが今までなだけにギャップに凄い威力があるわね…。
>>638 うーん…
レミリアのほうでも心当たりはなしかぁ。
て、私が?
まぁ、私も霊夢がこのままなのは正直、君が悪いからいいけど…。
(げんなりとしながら霊夢に近付いていく)
>>638 そこまで、重症じゃないということでしょうか?
(不安な面持ちでレミリアの言葉を聞いて)
異変……ですか?
あ…………いや、駄目。特には何も。
でも、異変という言葉を聞くと、何かこう……急いで駆けつけないと、みたいな
焦燥感は感じるような……。
あの……手掛かりになるかどうかはわからないんですけど、
森で倒れていた私のそばに、こんなものが……。
(袖の中から取り出したのは、何やら齧った跡のある紫色のキノコ)
>>639 え、いきなり家に……?
あ、あのあの……それは、ごめんなさい!
私ったら、どうしてそんなことを……。
……ギャップ、ですか?
(意味が解らなさそうに小首を傾げて)
あ、あの……ごめんなさい、迷惑をお掛けして……
(近づいてくる鈴仙に、申し訳なさそうに頭を下げる)
(物陰に隠れながら見ている)
一体なにがあったんだろう。
……う〜ん、何か心配になってきた…大丈夫かな…
(ふと、心配になってきて)
【私も混ざっていい…?】
何か面白そうなことになってるね。
何してるのさ、みんなでそんな神妙な顔して。
(ちょっぴり首をかしげながら、それでもかさかさやってきて)
こんばんは、みんな。
(気さくに手なんか振ってみたり)
【とと、ちょっと人数オーバーだね】
【私はひっこむよー、かさかさ】
>>641 (物陰の気配に気づき)
フラン、こっちにきたの?
隠れてないで、出ていらっしゃい?
>>640 まあ、こういうのは大体時間とともに
治っていく物らしいから、
じっくり治していきましょう?
その間、困ることがあれば私を頼ってくれていいし。
関係各所に通達を出さないとね、
巫女がただいま活動休止中です、と……
(霊夢が取り出したキノコを見て)
(無言で窓に近寄り、開け放って)
やっぱりそういうオチかあぁーーーーっ!?
(無意味にグングニルなど投げてみる)
(数秒後、爆発音と巨大な水柱が湖から上がって)
ああもう、疑ってはいたのよ、疑っては、
でもまさかそのもの直球だなんて……
(窓を閉め、額に手を当てて)
……まあいいわ。ここは前向きに考えましょう。
こんな可愛らしい霊夢、めったなことじゃ見れないし。
>>643 【ごめんね、気を使って貰って】
>>644 あ、うん…
(呼ばれたので素直に出てくる)
えっと…一体何があったの?
>>640 あぁ、いいのよ。
もう終わったことだし、私たちのほうにも原因があったからね。
ギャップについては…気にしないで。
いいのよ、これでも医者の見習いだしね。
て…そのキノコ…
(霊夢が手にしていたキノコを見て愕然として)
それ、毒キノコよ。しかもかなり強力な。
貴方、よくそれを食べて生きてたわね…。
(改めて霊夢の胃袋に驚愕)
>>641 あれ…?
(物陰に潜んでいる気配に気付いて振り返って)
えっと、レミリアの妹さんかしら?
そんなところにいないでこっちにいらっしゃいな。
【初めまして〜。宜しくね♪】
>>644 まさかのオチだったわね…。
(思わず頭を抱えたくなるのを堪えて)
とりあえず解毒剤の類はあるけど、今の霊夢に効くのかしら…?
どうする、レミリア…。
(疲れたような顔をレミリアに向けて)
>>641 ……あら?
(物陰の気配に気付いて視線を向ける)
【こんばんは。どうぞ入ってきてね♪】
>>642 【て、あらら……】
【四人までだったかしら……また、次の機会?】
>>644 そうでしょうか……だったら、いいんですけど……。
え、そんな、そこまで甘えられないわ。
今日のことだけでも、もう十分過ぎるほどお世話になってしまいましたし……って、あら?
(窓辺に歩いていくレミリアの姿を、不思議そうに見守って)
Σ!?
ああああ、あのあの……っ!?
わ、私何か失礼なこと……???
(レミリアの剣幕に慌てふためいて)
か、可愛らしい……???
>>646 えっ……!?
(鈴仙の言葉にビックリして、思わずキノコを取り落として)
ま、まさか……よく覚えていないけど、もしかしてこれ私が食べたのかしら……。
え、それじゃあ、もしかして記憶がないのはこのキノコのせい……?
でも、だったらどうして私、森の中でキノコなんか食べて……???
>>645 そこの巫女が、拾い食いしたキノコに当たって
記憶喪失になってるのよ。
たいしたことないから、心配しなくていいわ。
>>646 ん〜、ほっときましょう。
とりあえず命に別状はないっぽいし。
それに、こんなにおしとやかな霊夢、
なかなか見れるものじゃないわよ?
>>647 ああいや、なんでもない……
いつもどおりのあなただってわかって、
むしろ少し安心したから。
(霊夢のそばに近寄って)
まあ、とりあえずそのうち治ると思うから、
それまでうちに滞在するといいわ。
万が一ってこともありうるしね。
ええ、そう。
こんなにおとなしくて遠慮がちで、
しっとりしてる霊夢なんて見るの初めてだもの。
ふふ、とっても可愛いわ……食べちゃいたいくらいに。
(霊夢の髪に指を通しながら)
>>646 (頭に付いてる耳を見て)
えっと、貴方は……兎さん…かな?
【初めまして。こちらこそ宜しくねー】
>>647 あ、いらっしゃい。
(特に気にする様子も無く挨拶をする)
【ありがとう、宜しくね。】
>>648 あー…なるほどね…
(姉の言葉と霊夢が落としたキノコで納得し)
凄くお腹が減ってて食べちゃった…と。
(溜息混じりに頷く)
うん、まぁ…それなら大丈夫だね。
>>647 ほぼ間違いなく食べたのは貴方しかいないわね。
理由も何となく想像がつくわ。
大方、お腹が減って近くの森で目に入ったものを広い食い。
その中にたまたまその毒キノコがあったけど気付かずに食べた。
そんなところでしょ。
>>648 そう?
貴方がそれでいいなら私は構わないけど…
それにしても、よく記憶が飛んだだけで済んだわね…。
普通の人が食べれば最悪、死ぬ場合だってあるのに。
(疲れたような、呆れたような表情をして)
>>649 えぇ、そうよ。
永遠亭に住んでる月の兎、鈴仙・優曇華院・イナバよ。
鈴仙って呼んでね。
【挨拶したところでごめんね、眠くて次で私は落ちるわね…】
【フランとはまた今度一緒にお話しましょうね♪】
>>648 そう、なんだ……?
(窓の向こうで未だに波立つ湖をちらちら窺いながら)
え、でも……そこまで甘えてしまったら、迷惑なんじゃ……?
え……?
そ、それじゃあ、いつもの私は一体どんな……?
(先程からのレミリアや鈴仙の反応を見ていると)
(あまりいい予感はしないなと思いつつ)
え……ちょ……レミリア……?//////
(髪に触れられると身動ぎして)
(間近に迫ったレミリアの顔を、真っ赤になった顔で見つめる)
>>649 この子も……。
(知っている気がするのに……)
あ、お邪魔してます……。
(レミリアと似た容姿、格好を見比べて)
…・…もしかして、妹さん?
>>651 そ、そんな……。
(それが本当なら、記憶を失くす前の自分はなんと惨めで浅ましい人間だったのだろう)
(もし違っていても、現に他人にそう予想されるような人間ではあったようで……)
(二重のショックに、言葉を失ってしまう)
【了解よ】
>>651 あ、私はフランドール・スカーレット。
えっと、フランって呼んでくれると嬉しいな。
【うん、また今度宜しくね。】
>>652 (慣れていない為一瞬返事に詰まる)
……なんだろう、霊夢が敬語を使ってると…なんだかやり辛い。
うん、レミリアお姉さまの妹のフランドールだよ。
>>650 はあ、なんだか安心したら
小腹がすいたわね……
夜食の時間だし。
(ひょい、とツナマヨのおにぎりを取って食べて)
フランも、お腹すいてたら食べていいわよ?
>>651 ほら、やっぱり霊夢だし……
……ところで、あのキノコの
成分、上手く抽出できない物かしら?
(コソコソと耳打ちをして)
>>652 大丈夫よそのくらい、
うちには沢山メイドが居るし、
一人や二人増えても平気。
……多分今のあなたには、
話さないほうが言いと思う。
……クス、うぶなんだ……
(真紅の瞳で見つめながら)
(軽く頬にキスをしてやって)
>>652 ま、まぁ、これに懲りたら
次からはあまり広い食いをしないことね!
下手したら死んでたかもしれないんだから。
分かった?
(あまり心配させないよう、慌てて言って)
>>653 えぇ、宜しくね、フラン♪
じゃあ、これはお近づきの印ってことで。
(おやつにと持っていた飴を渡して)
>>654 うぅ、
それで納得できちゃうのが怖いわね…。
……え?
それくらいだったら多分、私でもできると思うけど…
……何に使うのよ?
(レミリアに合わせてこそこそと耳元で囁いて)
まぁ、霊夢の原因もこれからの処置もとりあえず決まったみたいだし、
私はそろそろ永遠亭に戻るわね。
レミリア、フラン。
霊夢を宜しくね。
それじゃ。
(念のため、持っていた解毒剤を置いて永遠亭に戻っていった)
>>653 え……そ、そう? ごめんなさい……。
(普段、私どんな喋り方してたのかしら……)
あ、やっぱり。よく似てるからすぐ解ったわ。
お姉さんが用意してくれたおにぎりがあるわよ。
一緒に食べる?
>>654 ……いいのかしら。
それじゃあ……少しの間、お世話になります……。
(申し訳なさそうな顔をするが、今はそんな状況でもなく)
え、それってどういう……??
うぶって……れ、レミリア……何を……?//////
(激しく戸惑いながら、しかし強く抵抗することもできずに)
(レミリアの紅い瞳を弱弱しく見つめ返して)
ダメ……妹さんも、見てる……。
>>655 え、ええ……
(ショックを隠しきれないまま、小さく頷いて)
なんだか、色々とごめんなさい……。
あ……さよなら。おやすみなさい……。
>>654 無事では無いにしても生きてた訳だし。
ふふ…それにしても、毒キノコ食べて生きてるなんて凄いね。
(苦笑交じりに)
あ、食べてもいいんだ。
じゃあ、いただきまーす。
(そう言うと一つおにぎりを取って食べ始める)
>>655 うん、宜しくね。
ふふ、ありがと。
(お礼を言い、鈴仙から飴を受け取る)
もう、帰っちゃうんだ…残念。
また来てくれると嬉しいな。
お休みー
【お疲れ様、またね】
>>656 あ、気にしちゃったかな…? ごめん。
ふふ、お姉さまと似てるって言われると凄く嬉しいな。
うん、食べるよー
>>656 ええ、何か不満があったら、
言って頂戴ね。
ふふ、何って、親愛の証に
キスをするのは、私の国じゃ一般的だったわ?
それだけのことなんだけど。
……フランに見せられないようなこと、想像したの?
>>657 毒キノコって、実は美味しかったりするらしいけど、
どうなのかしらね、霊夢の場合特に考えずに食べたとしか……
ふふ、美味しいかしら?
咲夜には本当感謝しないとね……
あとで美味しかったって言ってあげなさい?
>>657 ううん、全然気にしてないわ。
(安心させるように微笑んで)
ふふ、お姉さんが大好きなのかしら?
フランドールは、素敵なお姉さんがいていいわね。
>>658 ええ、あ、ありがとう……。
〜〜っ!
(レミリアの指摘に、かああっと赤くなって)
ち、違っ……!!/////
私はただ……っ!
(何か言い訳しようとするが、親愛の証と言われてしまってはどうとも取り繕えずに)
……な、何でもないです……。
(閉じた脚の間に両手を挟み込んだ姿勢で俯いて、黙り込んでしまう)
>>659 ふふふ、真っ赤になっちゃって、
可愛いんだ〜。
(クスクスと笑みを浮かべながら)
ただ……何なの?
教えて欲しいな〜♪
>>658 私は食べたこと無いから分からないけど……う〜ん…
(少し考え)
霊夢の記憶が戻ったら聞いてみるとか。
うん、美味しい。
やっぱり咲夜が作ったんだ。
(味から咲夜の料理と分かったらしい)
そうだね、ちゃんとお礼を言わないとね。
>>659 そ、そう…? 良かったー
(霊夢の言葉に安心し)
うん、大好き。
えへへ、自慢できる位良いお姉さまだもん。
(嬉しそうに答える)
【ごめん、次で私も落ちるね】
終了
>>660 み、見ないで……っ。
(両手で顔を隠して、いやいやをするように首を振って)
違う……私は、別に何も変なこと考えてないもん……
れ、レミリアが……そ、想像させるようなこと言うから、
だからっ……うぅ……
(傍らにあったクッションを抱き寄せると、それで顔を隠す)
>>661 ふふ、仲がよくて羨ましい。
(つられるように笑って、フランの頭を撫でる)
【了解よ】
>>661 ん〜、でも美味しいからって、食べるわけには
行かないわよねぇ……
いつもお世話になってばかりだし、
たまには私たちで
何かしてあげるのもいいかもね。
……夜明けも近くなってきたわね、
子供はそろそろ寝る時間だけど……
フランもそろそろおねむかしら。
……二人で霊夢を愛でようと思ったんだけどなぁ。
(クス、と笑って)
>>663 どうして? ほらほら、
端正な顔を隠しちゃ
もったいないわよ……
想像したんだ?
一体何を、想像したの?
詳しく教えて……?
>>664 は、恥ずかしいから……っ////
(クッションから顔半分だけ出すと、瞳は潤んでいて)
そ、それは……。
(言える訳ないと思いながらも、レミリアの瞳を見つめていると……)
……親愛の証以上のこと……だって、レミリア……
髪の触り方とか、話し方とか……とても色っぽくて……
(口が勝手に動いて)
キス以上のこと、されるんじゃなぃかって……。
(言葉は尻すぼみに消えていく)
>>663 でも私は霊夢の事羨ましいな。
(頭を撫でられながら)
だってたまに凄く仲良さそうに見えるから。
……なーんてね。冗談だよ。
(霊夢の頬に軽くキスをして、笑いかける)
>>664 そうだよね
私達も食べたらどうなるか、分からないもんね…
ふふ、そうだね。
お世話になってばかりってのもあれだし
たまには咲夜に何かしてあげたいな。
うん、そろそろ眠くなって来たかも…
(欠伸をしながら言い)
ふふ、また今度機会があったら、一緒に…ね?
(微笑みながら)
眠くなってきちゃった、お姉さま、霊夢…お休み♪
(そう言い、廊下を歩いて自分の部屋に戻っていった)
【私はこれで〆】
【お休みなさいー】
>>666 まあ、人間よりは毒に強いでしょうけど……
食べないほうがいいでしょうね。
次の機会、か。
そうね、その機会がめぐってくるのを、
楽しみにしているわよ?
(意味ありげに笑い)
うん、おやすみ。しっかり寝ないと、成長しないわよ?
(フランを見送って)
>>665 ふふ、同性なのに、色っぽいって
思っちゃったんだ?
キス以上のことって、どんなこと、
なのかしらね……?
(霊夢の首に手を回して)
(お互いの吐息がかかるほどまで、顔を近づけて)
>>666 え、どうして……?
(不思議そうにフランを見つめ返して)
え……/////
(その科白に、言葉を詰まらせる)
(記憶を失くす前の自分は、レミリアとは一体どういう関係だったのだろうか)
わぁ。
(不意打ちのキスに、声を上げてしまって)
……フラン、もう。おやすみなさい。
この姉にして、あの妹有りといった感じかしら……
(部屋を出て行くフランの背を見送って)
【はい、お疲れ様】
【おやすみなさい、またね】
>>667 だって……。
(吸血鬼の魔性なのか、レミリアには幼い外見に似合わない色香が常に漂っていて)
(夜になると、それは一段と強くなって)
……し、知らないっ/////
(慌てて、顔を逸らす)
……レミリア、お願い。
あまり、恥ずかしいこと聞かないで……それに、近いよ……。
(レミリアから距離を取るように身を引くが、ソファーの上ではたかが知れている)
(頬を湿らせる吐息の感触に、鼓動が早まっていく)
>>668 ふふ、わかった。じゃあ聞かないであげる。
その代わりに……
(顔をつかんで前を向かせ)
(そのまま唇を奪ってしまう)
(舌で唇をくすぐり、中に入っていって)
ん、ふぅ……ちゅ……
(顔に当てた手は、ゆっくりと体のラインをなぞり、降りていって)
(たっぷりと口内を堪能すると、口を離し)
聞かない代わりに……してしまうわね? 恥ずかしいこと……
ほんと……?
え、んむぅ……っ!?
(唇を奪われて、驚きに目を見開く)
んんっ、んうぅ……っちゅ……//////
(レミリアの舌で口内を舐め回されると、控えめな抵抗も力が抜けていってしまって)
…んぅ……/////
(身体を這うレミリアの手の感触に、ぴくんぴくんと震えて
んぁ……レミリアぁ……。
(すっかり力が抜けてしまうと、ソファーに深く身を埋めて)
(羞恥に染まった顔で、レミリアを見上げて)
……おいしい、霊夢の唇……
(チロリ、と舌で自らの唇を濡らし)
いいこと教えてあげる……
あなたの処女、私が奪ったのよ?
穢れない体を、最初に精で染め上げたのは私なの……ふふ。
こうやって、よく二人でセックスしてたのよ?
(霊夢を見下ろしながら、その体をまさぐり)
(乳房をやわやわと揉み、秘裂をスカート越しに擦って)
……脱ぎなさい? 抱いてあげる。
嫌なら……服を引き裂いて、レイプするけど。
(霊夢の表情に、ゾクゾクしてしまい)
(そんな無茶を言い放ってしまって)
うぅ……////
(羞恥心を煽る仕草、科白に)
(しかし不思議な吸引力に捕らえられたかのように目を離せなくて)
え、そ、そんな……嘘……。
嫌よ、レミリア……嫌、嫌っ……。
(思ってもみなかった衝撃的な事実の羅列)
(胸や下腹部に這い回る手の感触に、ひたすら首を振って)
え……そ、そんなこと……
で、できない……っ。
(ソファーに横になったまま、我が身を抱きしめるようにして顔を背けて)
嘘じゃないわよ?
私なんて、何度あなたに犯された事か……
(妖艶な笑みを浮かべて霊夢を見下ろし)
出来ないんだ? そう……
(目の前で、纏っている服を一枚ずつ脱いでいき)
(一糸纏わぬ姿になると、目の前で見せ付けるように)
(かつて霊夢の処女を奪った物を作り出してやって)
それじゃ、こうなるわね。
(霊夢の服、襟に手をかけて)
(一気に引き裂き、胸を露にしてしまう)
ん〜、はむ……
(直接乳房に吸い付き、たっぷりと唾液をまぶしてやって)
まずは、ここを犯してあげる……
(唾液でテラテラと光るようになったら、自らの男根を押し付け)
(無理矢理、パイズリを始めてしまって)
わ、私がレミリアを……っ?
(意外過ぎる言葉に目を丸くして)
わ、わわっ……!?//////
(衣服を脱ぎ捨てていくレミリアを顔を赤くして見つめていたが)
(その股間に男性のソレを見ると、慌てて両手で目元を覆う)
え……き、きゃあっ!?
れ、レミリア待っ……はあぁんっ!//////
(胸にむしゃぶりつかれると、あられもない声が出てしまって)
(それを自覚して、また耳まで赤くなって)
え、ちょ……れ、レミ……んああぁっ!
(胸の間で激しく擦れる肉棒の感触に、身を捩って喘ぐ)
ふふ、どうしたの霊夢、
まさかレイプされてるのに感じてるの?
いやらしい……そんな声出されたら、
私、我慢できなくなるわ……
出すっ……一杯出す、わねっ……!
(胸の谷間で、精液を放出してやる)
(大量の濃厚な精液が、霊夢の体を汚していって)
(一滴でも中に受ければ、妊娠してしまいそうな精液で、霊夢の上半身を染め上げてやる)
……はぁ、久しぶりだと、気持ちいいわ……
(ソファの上で立ち上がっても、胸の谷間と男根の間の橋が切れないほど、濃厚で)
次は……
(赤い目が、霊夢の股間に向けられる)
(肉棒は硬さを失わず、獲物を食い荒らそうと硬く天を向いていて)
そ、そんなことないっ////
私、いやらしくなんて……え、ちょっと……
ま、レミリア待って……!! きゃっ!?
(大量の精液を浴びせられて、身体が白く汚されていく)
やああぁ……熱い……。
はぁ…はぁ……次……?
(どこかぼっとした意識で、レミリアの言葉を反芻して)
……ぁ。
(ソレに気付くと、怯えたように顔を引き攣らせると同時に)
(身体はソレを期待するかのように、秘所からツツーと愛液が伝い落ちて)
……い、嫌……っ。
(もつれる身体を駆使して、なんとか逃れようとレミリアに背を向ける形で)
(四つん這いの格好で距離を取ろうと)
ふふ、いい格好ね。霊夢……
(後ろからスカートをめくり上げ)
(ドロワーズを無慈悲に引きちぎって)
(そのまま腰を掴み、逃げられないようにして)
はい、掴まっちゃった……
ほら見て? 今からこれで犯されるのよ……
(スマタをするように、霊夢の尻に腰を密着させる)
(男根の先端は、霊夢のヘソほどまであり)
(熱い脈動を霊夢に伝えていて)
良い声で鳴いてね?
そのほうが、興奮するからっ……!
(腰を引き、一気に突き出して)
(霊夢の奥まで、一気に貫いてしまう)
あ、はぁあ……ふふ、レイプされちゃった〜。
このまま、孕まされちゃうわね〜、ふふふ……
それとも……堕としてあげようかしら?
(霊夢の中を犯しつつ、最悪な二択を提案してみて)
い、嫌よレミリア……い、嫌ぁあああっ!!
(腰を捕まえられると、悲鳴を上げて)
やぁ……ふっくぅ……んぁ…っ////
(男根で秘所を擦り上げられると、艶っぽい吐息が漏れてしまう)
そ、そんな大きいの……無理よ……
れ、レミリアお願いだから……許して……。
(涙を浮かべて哀願して)
えっ……嫌、駄目レミリアだめぇぇえーっ!!
あああぁッ……!!
(貫かれる感触に、身体を仰け反らせて)
……っくぅぅ…。
(異物にお腹が抉じ開けられる感覚に、ソファーに突っ伏して耐える)
はぁ…はぁっ……れみ、りあ……もう、許して……っ
ふふふ、言ったじゃない?
嫌ならレイプするって。
最初素直に抱かれてれば、
もう少し優しくしてあげたかもしれないのにね……?
(霊夢を乱暴にかき混ぜながら、冷酷な言葉を放ち)
許す、かぁ。一体何を許して欲しいのかしら?
私は何も怒ってなんていないのに……
ほら、霊夢……これは、耐えられるかしら?
(霊夢を犯しながら、首筋に舌を這わせて)
(鋭い牙を突きたててしまう)
(そのまま、霊夢の血を吸ってやって)
そ、そんな……そんなのって……あぁぅっ!
(ごりごりと中を擦られると、苦しげに呻いて)
はあぁっ、んっ、ああっ……!
(しかし、押さえようのない快感も滲み出て甘く喘ぐ)
ぬ、抜いてぇ……っ。
(ぐすぐすと、泣き始めて)
え……なに……っ?
(呼びかけに視線を向けるのも束の間)
(レミリアの顔が首元に埋められて)
痛っ……あああああぁぁあッ!?
(牙が肌を貫く痛みに絶叫する)
……ああああぁぁ……はぁ…はぁ…っ。
(しかし、痛みが過ぎるとえもいわれぬ甘美な感覚が襲ってきて身を震わせて)
(中で、レミリアのものをきゅんきゅんと締め上げる)
(奥から、さらに蜜も溢れて)
ふふふ、血を吸われるの、
とっても気持ちよかったでしょう?
ほら、どうなの……?
(溢れてきた蜜を、グジュグジュとあわ立てるように犯して)
ねえ霊夢、記憶を失ったとはいえ、
吸血鬼は人間の血を吸って仲間を増やすってのは知っているでしょう?
血を吸われた体に、私の精液を注ぎ込んだら、どうなるかしらね……?
(グリグリと、子宮口とボルチオを押しつぶしてやりながら)
はぁ…ん……
そ、そんなこと……っ////
(赤くなった顔を背けて)
あぁんっ、んぁっ……!
(かき混ぜられると、甲高く喘いでしまう)
……え…?
そ、そんなのダメ……それだけは、ダメよ……。
赤ちゃん、できちゃぅ……あんっ!
(ぐりぐりと押し付けられて、ソファーのシーツを握り締めて耐える)
ほら、正直に答えないとひどいよ?
もう一度噛んで、吸って上げようか……?
(首につけた傷を、チロチロと舐めながら)
そう……孕むの嫌なんだ?
それじゃ、堕としてあげるわね。体に私の精液を染み込ませて、
人間をやめさせて、体も作り変わって、悪魔になっちゃうの……
あなたはいやらしいから、きっと淫魔になるわね。
男はくわえ込んで精を搾り取り、女は……ふふ、私みたいに生やしたり、
尻尾を使ったりして、犯しまくって……堕とすか、孕ませるかはあなたの自由……
そんな存在になるのよ、素敵でしょう? うちに住んで、淫らな生活を送るの……
(ただ、それを聞いたときの霊夢の反応がみたくて、適当なことを言ってみる)
もう私の、悪魔の因子は植えつけてあげたもの。後は……種付けするだけ。
(霊夢の中で一際大きくなって)
はぁう……うぅ……
………ょかった……//////
(消え入りそうな声で呟いて)
い、嫌……堕とさないで……。
(涙と唾液で濡れた顔で懇願するが、快楽に犯された顔は)
(見ようによっては喜んでいるようにも見えて)
え、種付けって……! ひっ…!?
(中で大きくなる感触に、息を呑む)
…や、嫌……中ダメ……レミリア、ダメよ……っ?
クス……淫乱……
だ〜め。もう中に流し込むのは
決定事項だから♪
諦めて、堕ちなさい。
快楽の泥沼に、沈んでしまえ……
(子宮口に先端をめり込ませ)
(霊夢の中に、大量の精液を流し込む)
あああぁぁ♪ はあぁぁあ……
一杯出る……っ……霊夢、私が満足するまで、
出し続けてあげるからね……気絶とかしちゃ、だめよっ……!
(射精しながら腰を振り、子宮に精液を送り込んで)
(霊夢の腹が膨れてきても、止めずに出し続けてやる)
(スキマから溢れてくる精液はまったく薄くならず、霊夢の中が大量の精子で埋め尽くされていることを語っていた)
(やがて霊夢の腹が臨月のようになってしまい、注ぎ込む量と溢れる量が同じくらいになってきて)
(お互いの体は、完全に精液で濡れきっていて)
……っ/////
(思わず口走ってしまった言葉を聞かれてしまって)
(あまりの羞恥で何も言えずに)
そ、そんな……っ!
ダメよ、レミリアっ…お願い、抜いて!
ダメよ、だめぇぇええええっ!! あんんっあっ、イク…っ!!
(勢いよく注ぎ込まれる感触がとどめとなって、限界を迎えてしまう)
んあああぁあっ、はぁっ、いっぱい出て……っ!/////
(出し続けられる間、凄まじい快感が脳を直撃して)
(子宮に精液が叩き付けられる感覚に、何度も何度も絶頂を迎えてしまう)
も、もう、ダ……メぇ……ふあぅっ! あんっ…まだ、出てるぅ……っ!
んぁ、またイっちゃ……っ!!
(びくびくっと全身を震わせて、最後の一滴まで搾り出そうと膣内は収縮を繰り返して)
……はぁ…はぁ……も、駄目ぇ……♥
(いつしか蕩け切った顔になって、垂れ流しになった唾液がソファーに染み込んでいく)
……レミリア……前、向きたい……。
(暫しの後、そう呟くと挿入したまま、身体を回転させて仰向けに寝転がって)
……気持ちいい……もっと、レミリアを頂戴……?
(迎えるように両腕を広げて、レミリアに微笑みかける)
ふふ……沢山イッたわね……
(いったん引き抜き、霊夢を正面から抱きしめてやって)
精液でヌトヌト……でも、これも気持ち良いでしょ?
(肌についた精液を擦りつけながら、霊夢に体をこすり付けて)
ええ、もっとあげるわよ……でも、もう夜明け。
だから……
(そのまま霊夢を抱き上げて、自室へ連れ込み)
(自分の棺に、仰向けに寝かせて)
(その上に仁王立ちになり、男根を見せ付ける)
この中で、たっぷり可愛がってあげるわね……?
(舌なめずりをしてみせると、霊夢に覆いかぶさり)
(再び霊夢を貫いて犯しながら、棺の蓋を閉めてしまう)
(完全に真っ暗になった中で、霊夢の耳元に口を近づけ)
何時間も、自分の犯される感触とあえぎ声だけ
感じ続けてたらどうなるか、試してあげる……
(今日はこのまま、霊夢を犯し続けようと決め)
(三回目の射精を霊夢の中に浴びせていく)
(首筋には牙を触れさせ、再び血を吸って)
(レイプと、種付けと、吸血を延々繰り返すのだった……)
【フェードアウト気味に……ってことで】
【久々だから、なんというか、滅茶苦茶しちゃったわね……嫌じゃなかった?】
【そんな感じがいいと思ってた】
【しっくりきてるから、これで〆ましょうか】
【久々だから? お嬢様にそんなに思って貰えるなんて光栄だわ。ふふ】
【嫌なんてことある筈無いわ。それよりも、遅くまでありがとう。楽しかったわ】
【じゃあ〜、今度は私の番かしらね?(クスッ】
【それじゃあ、またね。おやすみなさい、レミリア】
【ふふ、それにしてもあなたとしてると、ついつい長くなるわね】
【楽しんでくれてるなら良かった、それじゃあ、おやすみなさい……】
ふわぁ……。
んんっ…お早うございます。
…クンクン。なにやら臭いますね。
(窓を開けて換気をする)
朝食の準備までお邪魔しますね〜。…誰も居なさそうだけど。こんな朝も悪くない。
今日からまた雨続きになるのかな。
諏訪子さまが調子に乗るなぁ…
(窓を閉めて鍵をかける)
そろそろ起きる頃かな。
戻って仕度しよっと。
(紅魔館を出ていく巫女)
(神社につく僅かな間だけ、雨は小降りとなっていた)
レイプしたい
ふわふわ……
(扉の隙間から部屋に入り)
(適当なイスに座り込んだ)
---人形少女休憩中---
ふ〜〜〜っ
は〜〜〜っ
@門番タントウ中@
……れ?
知らないうちに人形があるですよ?
お嬢様のでしょうか…よくみるとアリスさんのに似てますね〜
【どぞよろしくです♪】
[こんばんは、お邪魔しています。]
[扉の隙間からの進入ですので、 ]
[門番としての仕事は果たしていた]
[と仰られても問題ありませんよ。]
(話せないのか、持参の紙にペンで書き)
(小さくぺこりとお辞儀をする)
【こちらこそよろしくお願いしますね。】
>>695 や〜〜はっはっは♪
毛玉とかフツーに現れるところですし物を盗ったりしなければかまいませんよ〜♪
それにさっきまで寝てましたし♪
(ケラケラ
お嬢様もお客様が多いとお喜びになるでしょーしね。
どぞごゆっくりです!
ホウライさんはお元気ですか?
>>696 [毛玉が現れるって……一体ここは何なのでしょう……]
(どこかに自称17才がいないか見渡し)
[魔理沙さんとかはダメなんですね…… この前彼女が]
[来たときも寝ていらっしゃったのでしょうね…… ]
(もはや苦笑するしかなくなり)
[蓬莱ですか? ]
[元気だと思いますよ。]
[最近見かけませんが。]
>>697 魔理沙さんは困ったさんですからねぇ。
図書館のご本を勝手に持っていくのは本当、いかがかと思うのですよ。
幸い美鈴書房の本は無事ですけれど。
…卑劣!
私が寝ている隙に来るとは卑劣!
どーせなら起きてる時にきていただきたいものです。
その時は私の崩拳が炸裂するですよ。アチャーーーッ!
ありゃそうでしたか?
忙しいのでしょうかね?
しょうが
[まぁ、図書館の主が取り返さないなら ]
[無理に防がなくてもいい気がしますが。]
[そのコーナーもあったんですか……? ]
[魔理沙さん料理してるイメージは殆ど ]
[無いんですけどね。生きてるからには ]
[なにか食べているのでしょうけど。 ]
[起きているときに来ても……]
(少し考え込み、)
[いえ、なんでもありません。 ]
【トリを大文字にしてました……orz】
>>700 あはは〜書いた本は寄贈してるのです。
美鈴ハウスはスペースありませんしね。
隅っこに本棚一つ分場所を取ってもらってますんで興味があったら読んでみてくださいな。
これにて中華四千年の知識を得る事間違いなしです♪
(にぱ
あの人もなんだか人の家で食べてそうな気がしますねー。
キノコとか食べてるのかなあ?
ふっふっふ〜!
寝てさえいなければ紅魔館の守りは鉄壁!
蟻一匹通しはしません!
(えばり
>>701 【専ブラつかうとその種の失敗はなくなりますよ〜♪】
【いろいろ試してみてくださいね♪】
[まぁ、無事に生きているなら]
[いいんですよ、無事なら……]
(新聞で見た飢餓巫女を思いだし)
[そんなに本があるでしたら、]
[貸して頂けませんか? ]
[出来れば料理の本を。 ]
[あとは居眠りしなければ幻想郷最強なんですね。 ]
(小さな胸の前で小さく拳を握り、)
[でも寝てばかりだと何時首が飛ぶか分かりませんね。]
(とんでもないことを笑顔で)
>>703 【ありがとうございます。】
【昼間にはjane(?)を試してみたのですが、】
【生憎今は携帯でして……】
【704も……】
おっけーですよ♪
や〜嬉しいなあ、じっくり読んですんばらしい中華料理を作ってくださいね!
ちょいと図書館行ってきますっ!
(ダッシュ!
ただいまっ!
どーぞどーぞこちらをどーぞ。
つ 美鈴書房『食の王様、中華万歳』
〜 私が思うにシューマイは宝石なのです。
口の中で蕩ける肉汁がもう……うはぁ♪
たまりませんね〜〜♪
レシピはこちら♪ 〜
以上一部抜粋でした♪
あははは、上には上がいるのですけ……ど…
だ、大丈夫…デスヨー?
殺気を感じて起きるはず!
…おきる…はず…アハハー
【あ、そうでしたか〜携帯は私はくわしくありませんですー】
[あ、ありがとうございます。]
(受け取る際にお辞儀をし)
[さすがに主人の家の訪問者に]
[洋食(主に紅茶)しかお出し]
[出来ないと困りますので。 ]
[……泥棒さんは殺気なんて]
[出さないと思いますけどね]
[……種族は違えども、同じ]
[従者同士、頑張りましょう]
(苦笑いを浮かべながらも)
(割と本気で心配しながら)
【私の式で複数の仕組みを使うと】
【式が幻想入りしてしまうのです……】
こんばんはー。
門番さん、お邪魔するわよー。
て、アリスのところの人形も一緒?
珍しい組み合わせね…。
>>708 ふふふー♪
これでアリスさんの館にも中華が普及するのですよ♪
楽しみなのです。なにか作りましたら味見させてくださいね〜♪
(にぱ
あははー私こうみえてもタフですので少しくらいやられても大丈夫!
たぶん!
上海さんは優しいですねえ。
ジーンときちゃったのです。はいっ頑張りましょうね♪
それでは巡回に行ってくるのでこれにておさらばっ!
どぞごゆっくり〜♪
(しぱっ
【むむー携帯で書き込みすることあまりないのでよくわからないのです…】
【どなたか詳しい方は上海さんにアドバイスお願いですっ!】
【それではこれにて!】
【わあ鈴仙さん? 入れ違いですがあとはよろしくです!】
>>美鈴さん
[はい、作れるようになったら是非!]
[こんな時間からも巡回ですか……、]
[眠らないように頑張ってくださいね]
【お相手有り難うございました。】
【焼売がんばりますね。】
>>月の兎さん
[こんばんは、一応は『お久しぶり』ですね。]
[まぁ掛けてください。紅茶でいいですか? ]
>>711 あ、筆談なのね。
まぁ、考えてみれば貴方が喋れるわけがないんだしね。
えぇ、あのときはタオルをありがとう。
そうね、それじゃお言葉に甘えて紅茶を頂こうかしら。
(にこやかな笑顔で手近な椅子に座る)
[一応、かなり片言でなら喋れるのですが、]
[聞き取りづらいと大変ですので筆談です。]
[では、しばしお待ちください。]
(ふわふわとキッチンへ移動し)
[お待たせしました。]
(小さなトレイの上には紅茶の入ったティーカップとミルクなどがあり)
[お好みに合わせてお使いください。]
(カップなどを鈴仙の前に差しだし)
>>713 ふぅん、そっかぁ。
細かな心遣い、感謝するわ。
さてと、じゃあお人形さんが紅茶を淹れてくるまでの間にっと…
(ポケットからメモ帳を取り出して中身を確認して)
…うん、材料も揃ってるし、あとは上手く調合するだけね。
とと…。
(上海が戻ってきたことを確認するとメモ帳をポケットにしまう)
うん、ありがとう。
貴方もどうかしら?
って、貴方は飲めないんだったわね…。どうも貴方をただの人形とは思えなくてね
(苦笑を漏らして紅茶を一口)
ぁ、美味しい…♪
[あら、只の人形なんてありませんよ。]
[どんな人形であれ、作り手や使い手の]
[思いのこもった人形なのです。 ]
[まぁ、飲めないことに違いは ]
[ありませんけれどね。 ]
[? 何か隠しませんでしたか?]
【すみません。携帯の充電が尽きてしまったので、ぴぃえすぴぃ、という式からになります。】
>>715 へぇ、そういうものなんだ。
それは悪いことを言ってしまったわね。
ごめんなさい。
(素直に頭を下げる)
え?な、何も隠してないわよ?
気のせいよ。
(少し驚いた様子でまた紅茶を一口)
[いえ、私個人(個体?)の意見ですので……]
[あ!止めて下さいよこんな人形相手に……。]
(まさか謝られるとは思っておらず、)
[はぁ、そうですか。まぁ、隠していたとしても、]
[館の主でも無い私に知る権利などないのですけど]
>>717 そうは言ってもね。
さっきまで私は貴方のことをただ意思のある人形程度にしか思ってなかったわけだし。
だから、ごめんなさい。
ま、まぁ、貴方のご主人様に迷惑がかかるものじゃないことだけは保障するわ。
だからあまり気にしないでもらえると、ね?
(片目をつぶってウィンクなどして)
【pspの充電も尽きそうなのでレス遅れます。】
>>719 【了解。でもあまり無理はしなくていいわよ】
【私ももうすぐ落ちるつもりだからね】
【式を変えてきました。】
[はぁ、そうですか……。 ]
[では素直に喜んでおきますね。]
[それならいいのですが、他の方 ]
[にも余り迷惑を掛けないように ]
[お願いしますよ? ]
>>721 えぇ、貴方を褒めているのだから、素直に喜んでちょうだいな。
それに、貴方を作り出したアリスにも、ね。
う、うん…。
できる限り気を付けるわね。
(そこは軽くひきつった笑みを浮かべて答えて)
さてと、私はもう行かなくちゃ。
紅茶、ご馳走様♪
またご馳走してくれたら嬉しいわ。
それじゃ、またね?
(最後に1度、上海の頭を撫でて去っていった)
【眠気が近いみたいだから、これで落ちるわね】
【お相手、ありがとう。またね!】
[はい、ありがとうございます♪]
[えぇ、今度は主人の家にもお越しください。]
[また紅茶などを用意して待っていますので ]
(頭を撫でられ、少し嬉しそうに鈴仙の背中を眺めて)
ふわふわ…
(アリス邸へと帰って行った)
……まったく、酷い目に遭ったわね。
まさか、記憶喪失になる毒キノコとは……うっ!
痛たた……しかもそれにかこつけて……レミリアの奴、加減ってものを知らないんだから、もー。
(腰をさすりながら部屋に入ってくると、ソファーに腰を下ろして)
レイプしたい
…わふわふ……くんくん
最近夜行性な私が来たぞ、くんくん
…どうかしたのか巫女?
まさかとは思うが毒キノコを確かめもせずに食って酷い目にあったなんて事はないよな?
私ら獣よりよほどかしこい人間がそんな事するはずないもんな
チッ……
面白いネタを撮り損ねたみたいですね。
>>726 ん〜?
なんだ、ワン公か。こんばんは。
(ソファーに身を埋めたまま、気だるそうに手を上げて)
おほほほ……まさかだわ〜。
……言葉に気をつけろ、と言いたいところだけど、
今日のところは大目に見てあげるわ……ただし。
何か飲み物持ってきて。冷たいものがいいわ。
>>727 あら、今夜は天狗祭りかしら?
久し振りに見る顔だわ。
>>728 こんばんは霊夢さん。
ワンコの跡を付いてきただけですよ。
なにやら事件の香りがしたので。
もう一度毒キノコ食べてみません?
>>727 ありゃ、アンタも来たのか
珍しいな、いの一番にチェックしてそうな話題なのに
>>728 誰がワン公だっつの
むむ〜
(頬を膨らませつつも片手をあげて応じる、わん)
ほんとか?
笑いがなんか乾いてるぞ?
(などと突っ込みつつも尻尾がビクビク)
(大人しくアイスティーを持ってくるわんこ)
……なんで私がパシッてるんだ…これじゃ飼い犬じゃないか…くく…悔しい!
ほら、淹れ方なんてよくわかんないしテキトーだかんな
味は保障しないぞ、わん!
>>730 すぐ戻っちゃったみたいなのでね。
いやぁ先刻の巫女異変を是非とももう一度。
というか永遠に。
その方が皆幸せだと思いません?
>>729 あのねぇ……こちとら、何も好き好んで食べた訳じゃないっつーの。
ネタが欲しいなら、あんたが突撃取材敢行すればいいじゃないの。
口に詰め込むくらいなら手伝ってあげるわ。
>>730 うむ、ご苦労……
Σうっ!?
(口元を押さえるとバタバタ部屋を出て行く)
【ごめん、ちょっと外すわ】
こんな時間だってのに騒がしいなぁ。
何かあったのかなー?
(とんとんからりと扉を開いてやってきた)
(何やら手のひらに黒いものをのっけてやってきた)
まあいいや、今日はこの子を見つけられたしねー、へへっ。
っと、こんばんわー。
(カブトムシだった)
>>731 確かにな
私なんて切実だぞ
命がかかってるもの、犬鍋怖い犬鍋怖い…きゅうん…
(ガクガクブルブル)
なんて言ってみたがアンタの場合はネタほしさじゃんか
そっちはそっちで切実なのかもしんないけど、わん
>>732 あれ!?
そんなにマズかったか!?
おっかしーなぁ…変なもんなんてなんも淹れてないし飲めないこたないと思うんだけど…
キノコで食あたりでもおこしてんのかな?
(犬耳を萎れさせて霊夢を見送って)
【わかったよ〜わん♪】
>>732 ならば、今度は好き好んで食べてみましょう♪
いやー他の方にあの作用が出ても大して変化ありませんし…。
霊夢さんだからこそ意味があるんですよ。
なんだったら一緒に食べてみます?
【わかりました、ごゆるりと】
>>733 おや、灯りにつられて何かいらした。
こんばんはリグルさん。今日もラブリーですね。
その黒いのは……夜食でしょうか?
>>734 椛、食材として見られてるんですか…
日本人が犬を食べなくなってしばらくだというのに…
相当追い詰められてるんでしょうね、あの人は。
(同情してタラリと汗をかき)
ネタはついでですよ。
単純に面白そうじゃないですか。
色々吹きこめそうだし。
>>733 わふ?
(扉の方を振り向いて)
よ、リグルじゃんか
君も夜行性か、蛍らしいよわふわふ
…うん…ご機嫌なのはいいが…ソイツ隠したほうがいいぞ?
巫女がいまトイレ行っててさ…見つかったら食われるぞ?
(何気に霊夢に酷い事を言う)
(捕食されかかった恐怖のイメージは根強い、わふぅ)
>>735 この館が食料援助してるらしいからさ…
少しは落ち着いてくれるといいんだけど…わふぅ
(尻尾しおしお)
んー、この機会に善良で犬…もとい狼好きな平和な巫女にするとか?
だけどアンタの場合はなんかとんでもない事吹き込みそーだなぁ…
なんだろう…異変の香りがするよわふわふ
次の黒幕はアンタかな?
>>735 こんばんは、文。
って、ラブリー……?
なんか、言われなれない言葉が飛んできた気がするんだけど。
(思わず小さくうなってしまって)
違うよ、これはさっき会った子なんだ。
とうとうこの子たちまで出てきたんだと思ったらなんだか嬉しくなっちゃって。
だから、つい一緒にきちゃったんだ♪
(カブトムシは手のひらの上でわしゃわしゃ足を動かしている)
何か食べさせてあげようかな。何かあるといいけど……。
>>736 こんばんは、椛。なんだかここが明るくて、おまけに騒がしいもんだから
ついついホイホイつられて来ちゃったよ。
もともと散歩の途中だったんだけどね。この子はその途中で会ったんだ。
(見せ付けるようにカブトムシを突き出して)
……え!?食べるって、この子を?
え、う……うそっ!?まさかそこまで巫女が見境なしだなんて……。
(あっさり信じてしまうところがなんとも言えず)
(どうしようか、早く逃がしてあげたほうがいいかな、とまじめに考えてしまっている)
>>737 君は知らないんだ…
私だって食われかかった…
足のある生き物ならなんでも捕食されると思ったほうがいいよ、くぅん…
(犬耳しおしお)
いつだか神社の周りも狩りつくしたって言ってたしカブト虫くらい生で平気で食べるに違いない
弱肉強食は世のならいだが虫の王様的にはソイツを助けてやりたいだろう
しかしもうそんな季節なんだなぁ……わん♪
山でも虫をよく見かけるようになったよ
わふ? わふわふ…くぅん!
(リグルの掌を覗き込むとカブト虫の角をツンツン)
>>736 援助交際というわけですね、あややや。
あの人だって多少の常識はあるでしょう。
本気で取って食ったりはしない………と、思いますよ。
(少しだけ歯切れが悪くなってしまう)
それもありでしょう。
私としては私の言いなりにでもなってくれれば満足です。
なあに、他者に迷惑を掛けるようなことは考えてませんよ。
>>737 私の知人の中では一番ラブリーな方だと思いましてね。
深くは気になさらないでください。
(手を舞わせながらあしらって)
ああ。カブトムシでしたか。
おっきなゴキブ(省略
もうでてきましたか。
気持ち早起きな気もしますね。短い夏を楽しんでくださいな。
(カブトムシの頭を指で優しく撫でて)
食べ物ですか。うーん…
(辺りを見回して)
犬肉くらいしか…………
>>739 むむ…そーゆー事になんのかな?
しかしその言い回しだとなんかいかがわしいな……
なら別にいいけどさ
あの巫女を言いなりにしてどうすんの?
ある意味幻想郷最強の使い魔…みたいなもんだけど…その場合…
大妖怪とかがドえらく怒ると思うんだが
それと私は食料じゃないやい!
がうがうがう!!!
う〜〜〜っ!
(尻尾ピーン)
>>738 足のあるものなら椅子以外は何でも食べるとか
なんかそんな人のいる国の話を聞いたことはあるけどさ
そんなのがまさかこんな身近にいただなんて……。
(わなわな、と慄きながら)
いや、でも……ねぇ?幼虫とかなら食べる話も聞くけど。
成虫だよ、この子。いくらなんでもって思うけど……うぅぅ。
へへ、ちょっと早いくらいなんだけどね。この子は気が早かったみたいで。
あんまりご飯が食べられるところがないみたいだったからさ
助けてあげたいな、って思って。
(椛の指を突き返すように、角をぐいぐいと押し付けていたり)
>>739 そう……かな?へへ、ちょっと照れるな。
(軽く頬を掻いたりして)
カブトムシ、だよ!蛍に並ぶ夏の風物詩。
子供たちの人気者、甲虫の王様!
(自慢げにカブトムシを見せびらかしながら)
(なんだか撫でられてるカブトムシも気分がよさそうで)
この子は肉食じゃないしなぁ。何か甘いシロップとか蜂蜜とかあるといいんだけど。
……ちょっとだけ、ジャムとかでももらって来ようかな。
あーもー……。
(お腹を押さえながら、ややげっそりとして戻ってくる)
背に腹は代えられなかったとはいえ、流石に手を出してはいけないものも
あるということね……。
【戻ったわ】
>>734 いや、べつにあんたのアイスティーのせいじゃないわよ。
っていうか、以外に美味しいわね。
やられ役の雑魚キャラから転職したら?
例えば喫茶店のマスターとか。そしたら、通ってあげるし。
>>735 冗談じゃないわ。
記憶なかった時のことはよく覚えてないし、
それにかこつけて色々してきそうなのが
結構いるし……例えばあんたとか。
一緒に食べてどうするのよ?
>>741 あら、なんか増えてるわ。
こんばんは。
>>740 実際いかがわしいですから。ええ。
どうしましょうかね。
散々いじられた分奉仕してもらいたい、といいますか。
甘えさせたいといいますか。
悪さをするつもりはないんですけどねぇ。
紫さんならどんな理由であろうと気分を損ねそうではありますね。
めんどくさいなー。これだから年下は。
あや、聞こえちゃいました?
カブトムシに食べられる椛というのも、ものすごい画になりそうですが。
(当然耳の良い椛に聞こえないわけもなく)
>>741 ゴ○○リさんも夏の風物詩ですけどね。
…ゴリラじゃないですよ。
王様のくせにのろまですよね〜その子。
俊敏だったら逆に気持ち悪いですが。
のろまでよかったですね。
(ツノをちょんちょんいじって)
甘い蜜…か。
リグルさんの唾液とかどうですか?
閻魔様が「リグルの唾液は甘くておいしいです…」
とか言ってたような、なかったような。
(※でっち上げです)
>>742 えー?覚えてないんですか?
それはつまらないなぁ。
そりゃ色々しますよ。当たり前でしょう。
(え?当然でしょう?とばかりに言い放って)
ほら、二人して忘れたら色々と新鮮かなぁと。
ピュアな感じで。
新手のプレイですね。
>>741 君も気をつけたまへよ
蛍鍋にされても知らないぞ?
…しかし失礼ながら蛍鍋が美味しいとは私には思えない…
いや、美味しくても嬉しくないだろうけれどさ、きゅうん
ほうほうつんつんっと…元気のいいヤツだ♪
気の早いヤツなんてそんなものかもなぁ、そらそら♪
(指相撲的に角とじゃれあってわふわふ♪)
蜜とか砂糖みたいなもんでいいんだっけか?
樹液争いなら強そうだけどなコイツ
>>742 …アンタの胃も多少は人間味を残してたと知ってちょいと安心
へ…そんな美味かった?
しかしアンタの味覚は当てにならない
だって腹減ってなんでも喰ってるアンタの舌は痩せきってそうだしさ、わふ
…って、誰が雑魚だ、しつれーだな!
まるきり否定はできないが何十年かしたら見返してやるやい、がう!
>>743 はーそれならいいのか
ま、なんにせよ私に関わらない遠いとこで好きなだけやってくれ
なんかの拍子に記憶が戻ったらまた喰われかねない
ブルブル……
しかし…アンタ意外と好きなのなそーゆうの
甘えさせるって巫女とイチャラブでもすんの?
当たり前だ!!!
バカゆーなこんなチビに喰われる妖怪がどこにいる!
がう!!!
(う〜〜)
>>742 ひゃぅっ!?
(思わず咄嗟にカブトムシを乗せた手を背中に隠してしまって)
う、ううううん!こ、こんばんはっ、霊夢っ!
あ……はは、珍しい、よね。こんな時間にこんなににぎわうなんて。
うん、珍しい珍しい。
(非常に落ち着かない様子である)
>>743 別に、あっちは夏だけじゃなくていつだって出てくるよ。
気候がそれなりに温暖なとこならどこだってね。生命力が強いもの。
(それはそれで、いいことには違いないんだけどなとため息)
飛んでるときは結構早いけどね、この子も。
ぶっ!?あ、文ぁ!?何言い出すのさいきなりっ!
(途端に顔を真っ赤に染めて、飛び上がりそうになって)
ぅぅぅ……そ、それは例えだし、ほんとに甘いわけないじゃない。
文だって、わかってていってるんでしょ……ううぅ。
>>745 うう……巫女は恐ろしいって聞いてはいたけど、まさかこんなに怖いだなんて。
蟲鍋とか蛍鍋とか、もう言葉聴いてるだけで嫌な気分になるよ。
別に私が蟲だからとかじゃなくても。椛だってそうでしょ?
(思わず同意を求めてしまった)
大分暖かくなってきたからかな、もうかなり元気に動き回ってるみたい。
これからもっともっと増えるんだって思うと、わくわくするよ。
(にっこり笑って、カブトムシを軽く撫でて)
そうだね、甘いものだったら大体大丈夫。
まだちょっと時期が早いから、樹液もあんまり出てないのかもしれないな。
>>744 おぼろげには、覚えているわよ?
まあ、夢みたいな感じかしら。
何を威張ってるのよこの天狗は。
それ、一体誰が収拾するのよ……。
食べたいなら神社の裏手の森の中に、紫色のキノコが生えてるからいくらでもどうぞ。
>>745 むぎゅっ。
(っと、椛の頬を片手で挟んで)
減らず口が多いのは、天狗の特性なのかしら。ん?
その点、あんたはお腹に優しそうね。スープにしてあげましょうか、ん?
>>746 ん……?
今、なんか隠さなかった?
(リグルの背中のほうへ回り込もうとする)
>>745 ……あれですね。
椛にも食わせてやりたいですね。
どうです?一発記憶飛ばしてみません?
(割とまじめに聞いてきて)
ええ、好きですよ。
いや、一方的にあちらがひっついてくるのを私があしらう、みたいな。
(怒鳴り声がうるさいので耳をふさぐ)
はーい、ごめんなさーい。
お詫びにこれを。
(さりげなく件の毒キノコを差し出して)
>>746 まあ、ここが日本である以上はやはり夏のもの
という印象が強いですね、私としては。
生命力が強すぎるのも困りものです。
彼らにも存在意義みたいなのはあるのでしょうか。
あややや。
その反応は実際に言われたとみていいのでしょうか。
(ニヤニヤいやらしい顔をして)
本当に甘いのかもしれませんよ?
自分の体臭は気づきにくいっていいますし。なんか違いますけど。
その子に垂らしてみたらどうです?たらぁーっと。んん?
>>748 なるほど、夢ですか。
軽く麻薬みたいなもんですねそれじゃあ。
コワイコワイ。
うぇ〜ん、冷たいですねぇ。
仮にも愛し合った仲じゃないですか。ねぇ?
(妙なテンションでからかってみる)
>>748 ひゃわっ!?あ、あわわわっ!?
な、何でもないよ、なんでもないなんでもない!
(後ろの手は見せまいと、そのままぐるりと身体を回転させた)
(けれど、あんまり激しく動くものだから、カブトムシも嫌気がさしたのか)
(手のひらから飛び立って、なんと霊夢に向かって飛んでいってしまった)
>>749 そりゃあ、人間から見たら邪魔なだけの生き物かもしれないけどさ。
けど、それでもあの子達だって生きてるんだよ。
精一杯生きてるんだ。……どうしたって、好かれない子達だけどさ。
ぇ……ぁ、それは、えと……えっと。
(言葉に詰まって、真っ赤になって俯いてしまって)
うぅ……でも、蟲達は私が呼んだら集まってくれるし。
もしかしたらそれって、私が甘いから、だったのかなぁ……。
(なんだかそんな気がしてきてしまったようで)
そ、そんなことできるかぁっ!そんなもの飲むわけないじゃないかっ。
……もし飲まれちゃったら、それはそれで大変だし。
>>747 まぁ…さすがに…言ってみてなんだがまったく食欲を誘わないよ
喰うところも少ないし肝の小さな人間の娘なら悲鳴をあげそうだ
(微妙にずれた同意を返して)
………!?
そ、そーだな!
まだ時期早いもんな!
これから増えるだろーけど今はまだ土の中で動いてるんだよな!!!
やー早く虫に会えるといいなあ、わふわふわふ♪
(霊夢の動きを見て慌てて誤魔化そうと)
>>748 あにゅっ!? む〜〜〜!!!
だって事実じゃないかぁ〜〜〜!!!
アンタがグルメなんて想像できるやつは幻想郷には存在しない、私が保証する〜〜!!!
きゃんきゃん!
(ジタバタジタバタ)
>>749 アホ抜かせ、誰がんな目にあってたまるかっての
私みたいな下っ端すらネタにしようとはよっぽどネタ不足なんだな
記者魂が泣くぞ
(がうがう)
……やっぱアンタ意地悪だな……
いい性格してるよまったく、後で復讐されても助けてやんないぞ?
まだこだわるんかい!?
いらないよそんなもん、ガルルルルル……!
>>749 この私に作用する毒を持つなんて、なかなかやるキノコだったわ。
大抵は美味しく頂けるのに。
そんなことあったかしら?
戻ったつもりだったけど、まだ戻ってない記憶があるのかしら。
うーん……。
(考え込む風に呟くと、文の体をぺたぺたと触り始める)
(胸の膨らみを少しもんだ後、腕を回してぎゅっと抱き締め)
あー……あったあった。あんまり久し振りだから、忘れかけてたわ。
久し振りに感触を思い出したいところね?
(本気か嘘か解らない顔で、文を見つめて)
>>750 お?
(飛んできたカブトムシを、片手でパシッと)
……なんだ、カブトムシか。
食材としては微妙なのよね……。
はい、返す
(詰まらなさそうに鼻を鳴らすと、リグルへと飛ばして)
>>751 重ね重ね失敬な犬っころねぇ。
もしそれが本当だとしても、私をこんなにしたのは、
世知辛い幻想郷全てのせいだわ。
だから、その責任を取ってステーキになりなさい?
さ、まずは毛皮から剥ぎましょうか。
(ちゃきっと包丁を取り出して)
>>751 でしょ……正直、蟲を煮るっていう発想自体が驚きだよ。
正直そんな考え方をする人がいるって考えただけでもドン引きなのにさ。
(がっくりと肩を落として)
まあ、夏はまだちょっと先だからね。
私の仲間たちが出てくるのは、もうちょっとだけ先だと思う。
ふふふ、楽しみだなぁ。私の仲間たち。
小さな泉を埋め尽くすくらいに蛍を集めて、夜毎輝かせてもいいし。
こっちは秋かもしれないけど、声の綺麗な蟲を集めて合唱してもいいしね。
(うっとりと表情を蕩かせながら、色々と妄想しているようだ)
>>752 あ、あぁぁぁっ!そ、その子はようやく出てきたばっかりなんだ。
まだまだこれからいっぱい夏を楽しめるんだから、だから食べちゃ駄目なんだよーっ!
(カブトムシの未来を予想して、全力でそれを止めようとしたけれど)
(こちらに向かって飛んできたカブトムシを、驚きながらも受け止めて)
あ……え?食べない、の?
(なんだか不穏な言葉も聞こえた気がするが、食べられないのならばそれでいい)
よかったぁ………ほんとよかったね、助かったよ〜♪
(とても嬉しそうな様子で、帰ってきたカブトムシをなでなでして)
>>750 いやぁ、いてもいいんですけどねぇ。少々数が多いです。
なるべく目のつかないところで生活していただきたい。
お互いのためにも。
……わかりました。ごちそう様です。
(みなまで言うなと礼を言って)
光る上に甘い匂いもする、と。
そりゃー蟲たちも寄ってきますよね。
虫に確認させるのが怖いなら、私がしましょうか?ん〜?
>>751 誰もネタにするだなんて言ってませんよぅ。
そのトゲトゲな性格を改善してあげようと思いましてね…?
もしかしたら、ハーレム計画でも練っているのかもしれません!
お手。
(唐突に手の平を出して)
チッ
鼻も良かったか。
(それ以前に見た目が怪し過ぎた)
>>752 それって、大抵の"毒"キノコは美味しく頂ける、ってことですよね…。
これが進化というやつか…。
いや、いやいやそれは記憶なくなる以前のことじゃないですか。
本当に忘れちゃったんですか?
…ってなに触ってやがりますか。ちょい。こ、こら。
むむぅ……
(顔を赤くしながらも抵抗はみせずに)
(抱き締められて縮こまり、ちらちら目線を合わせてはそらして)
>>752 へ…?
ほとんど自業自得なんじゃ…
(いらん事を口走るわん…狼)
ま、まてよせ!!!
狼のステーキなんて聞いた事ないぞ!!!
肉食獣は臭くてマズいぞ!!!
きゃんきゃんきゃいんきゃいん〜〜〜〜!!!
>>753 喰えるのは喰えるんだろーけどね
まるで闇鍋だな…わふぅ…
風情があっていいけど…おーいリグル〜返ってこーい
君のカブトがピンチだぞー
…まぁ無事でよかったけどさ
君結構乙女チックなのな?
ファンシーなのとか好きなタイプ?わう?
>>755 大きなお世話だがう!
私がこうなのはアンタが怒らせるからだろが!
(さっそくトゲトゲ)
わふ!?
(思わずお手して)
………………こ…これは本能だからな!
飼い犬じゃないんだからな!
か、勘違いするな!
(気まずそうに目逸らし)
運とかそれ以前な気もするよ…
【気がついたら容量がやばーい】
【レベル足りてるからスレ建て試してみるよ】
>>755 そうだね、私もそれがいいと思う。
でも、あの子達は人の食べ物をもらって生きてるのも多いからなぁ。
……確かにそっちのほうが美味しいものは食べられるんだけどさ。
なんだよー、その言い草はさぁ。話をしたのは文なのに。
でも、そんな理由でよってきてるのかなぁって思うと
ちょっと私としては微妙な感じ……。
うー……何する気さ、文?
(やっぱり恥ずかしそうにして)
>>756 考えたくもないや、そんなこと。
(ふい、と顔を背けて)
はぁ……いいなぁ、夜毎開く光の舞に大合唱。
早く来ないかなぁ……って、ふぇ?
ぁ、ぁ、うん。大丈夫だよ、カブトムシは大丈夫だった。
(我に返ってうんうんと頷いて)
……ぁ、うん。結構好き……かな。へへ。
私があんまり可愛くないからだけど、やっぱり可愛いものは好き、かな。
>>754 虫系は、どうにも……。
まだ、雑草のほうがお腹に溜まる感じがするわ。
……そこまで喜ばなくても。
それじゃ、まるで私が極悪人みたいなリアクションじゃないの。
(ぷーっと片頬を膨らませて不満げに)
>>755 大抵のものがいけなくちゃ、博麗の巫女はやっていられないのよ。
ふふ、嘘よ。忘れてないわ。
いつかの仕返し……。
(文の頬をむにむにと摘んで)
……なんだか、いつになく大人しいのね。
(頬を挟みこむと、間近でまじまじと見つめ)
>>756 なんだとーっ?
ステーキ決定ね。
大丈夫大丈夫、私あんまり拘らないから。
潔く私の血となり肉となるがよい。
(包丁の峰を、手の平でとんとんしながら舌なめずり)
……と思ったけど、手際のいい仕事するじゃない。
見直したわポチ。
とりあえず、ステーキにするのは後日にしてあげましょう。
>>758 【スレ立てありがとね、椛♪】
>>759 あ、そういう違いなんだ。
……うん、多分幼虫だったらもう少しマシだと思うけど。
さすがに穿り出してまで食べたりしない……よね?
え?
(思わずきょとん、とした顔で)
(なんていうか、顔に「違うの?」と書いていそうだった)
普通に話しかけてるつもりなんですけどねぇ?
一体何が気に触るんでしょうか。思春期なのかな?
あ、お手した。
(するとは思わなかったので驚く)
…………こ、これがワンデレ…!
勘違いしちゃう…!
(一人勝手に興奮して)
【あら、本当だ】
【700台でもこんなにいっちゃうんですね】
【スレ立てありがとうございます】
>>757 もう、自分の食べ物くらい自分で調達してほしいですよ。
なんでもかんでも残してしまう人間も悪いですけど。
フェロモンなんてそれと似たようなもんですから、そう気に病むこともないかと。
(いつの間にかそれが真実であるかのように言っていて)
何って、べろちゅうとか?んふー
……冗談ですよ。ふざけた理由でそんなことしたら裁かれてしまいますから。
>>759 それって金銭的な問題でしょう?巫女関係なくないです?
山の巫女は無理して毒キノコなんて食べなさそうですよ…。
し、仕返しって…むぅ……
(頬を摘まれても視線をそらすだけのノーリアクションで)
私だって反省してるんですから…そりゃ大人しくもなりまふにょ
(口が曲がって変な言葉を発し、思わず間近に目を合わせて真っ赤になる)
あ、あにょー…最後にしますから、また遊びに行ってもいいです…?
【…っと。アンカー忘れてしまいました】
>>756 普通に話しかけてるつもりなんですけどねぇ?
一体何が気に触るんでしょうか。思春期なのかな?
あ、お手した。
(するとは思わなかったので驚く)
…………こ、これがワンデレ…!
勘違いしちゃう…!
(一人勝手に興奮して)
【あら、本当だ】
【700台でもこんなにいっちゃうんですね】
【スレ立てありがとうございます】
>>757 ふわ〜〜ほとんど花火だねぇ
いいじゃんいいじゃん、君ららしくあるよ
これから日ノ本の夏を楽しみたまへよ
(尻尾パタパタ)
ほうほうそれは私への嫌味かね?ん〜〜?
君が可愛くないなら私はどうなる?
にゃはは、私の見るところ君は結構洒落っ気もあって可愛いんじゃないかな?
(肘でつっついてからかって)
>>759-760 そこはこだわれーーーーっ!!!
そんなだからいつまでも悲惨な舌なんだっ!!!
ひゃああっ!?
(ダッシュでテーブルの下に逃げ込んだ)
う…うう…がうう〜〜……
ほ、ほんとだな?
喰わないな?
出てきたらガブリッ!…とかしないよな?
(ブルブル)
>>762 その都度言ってるじゃないかーっ
アンタがからかうからだっ!
そんなことしなきゃ私だって吼えないぞ、がう!
ああもう言ったそばから…違う、違うってば!
本能だってばぁ!!!
ぐぅ〜〜
わふぅ…なんかくやしーなぁ……
しかもみょーな造語まで作りやがって…ぐるるぅ…
>>761 …………。
(無言のまま、シューっと殺虫剤を吹っかける)
>>762 アイツは、甘やかされてるのよっ。あの神様二人にっ!
……ちゃんと毎日ご飯食べやがってるのかしら?
だったら、納得いかねーわ。
(親指の爪をがじがじ噛んで)
あらま。
(意外そうに目をぱちくりさせて)
それで、こう大人しいわけ?
ふーん…………馬鹿ね。何をいつまでも気にしてるのよ。
(口調を柔らかくすると微笑を浮かべて)
そして、そんな遠慮もらしくないったら。
いつでも来ればいいわ。ただし……井戸水くらいしか出ないわよ?
>>764 しないったら。
大体、ガブリってのはあんたの専売特許でしょうに。
な〜んか、な〜んでこう皆、私を猛獣扱いするのかしら?
楽園の素敵な巫女さんよ?
>>762 だから、その辺はどっちもどっちなんだよ。
人が食べ残しを出さなければ、あの子達だって好き好んで人の傍で生きようと思わないだろうし。
んー、ふぇろもん、かぁ。確かにそういうものがあるのは知ってるけど。
出てるのかな、私から?
(思わず自分の匂いを嗅いで見たり)
ぁぅ……それでわかっちゃうのかなぁ。ちょっと不安なような……。
(突然そんなことを言われると、やはり少しドキドキしてしまうけど)
って、何だよもう、そんなことばっかり言ってさ、文は。
(結局からからかわれていただけなのかな、と唇を尖らせて)
>>764 ふふ、機会があったら椛にも見せてあげるよ。
目の前が光でいっぱいになって、すっごい綺麗なんだよ。
私が手を振るうたびに、目の前の景色がふわぁ、って変わるんだ。
(思い出してはまたうっとりと)
ふぇ?ぁ……い、いやっ!そんなつもりはないんだけどな。
でも、私って全然女の子っぽくないし、男の子みたいだって言われるし。
……だから、そうなのかなぁ、ってさ。
(言ってると自分でもちょっと落ち込んできたらしい)
>>765 アッー!?
目が、目がぁぁぁっ!!
(目を押さえてそのままごろごろと転げまわった)
うぅぅ、痛い……ぁぅぅ。
(ごしごしとあんまり目元を擦るものだから、すっかり真っ赤になってしまって)