好きに使うスレ　Bタイプ-1

【かすが殿と場所をお借りさせていただきます】

【そうですね…色々と気にかかるところはありますが…】
【やはりこればかりは、始めてみないとなんともいえませんね】
【無知な私に…かすが殿の事をよく教えてくださればと思います】
【何か疑問があったときはその時に聞かせてもらいますので…】
【このまま始めてしまって構いません。どうぞよろしくお願いいたします】

>>615
【了解した。それでは少し待っていてくれ】

>>615
(織田家の合戦中、孤立した森蘭丸へ勢力不明の忍が襲いかかり)
(多大な抵抗を受けつつも、蘭丸の確保に成功する)

(暫く後、とある城の座敷牢の中)
(鋼線で胴を柱に縛りつけられた森蘭丸の前にラインのくっきりと浮かび上がる忍装束を着た女性が佇んで)
随分と手こずらせてくれたな…。
孤立した所を襲えば捕らえるのは容易いと思っていたのだが
まさか私配下の忍を全滅させるとは、噂に違わぬ実力だ。
…まあいい、犠牲は大きかったがそれに見合うだけの物は手に入ったのだからな…。
(内に潜む妖しい期待を隠せず、口元に笑みを漏らして)
おっと、自己紹介がまだだったな。
私はかすが。上杉家の忍だ。
しばらくの捕虜生活間、私がお前の面倒を見る事になるが…よろしく頼むぞ、森蘭丸。
(しなやかな指を蘭丸の頬に伸ばし、頬から顎…顎から首にかけてのラインをゆっくりとなぞって行く)


【まあ、こんな感じだが細かい所は適当に返してくれ】
【それでは改めて、よろしくたのむぞ♥】

>>617
このような不覚……信長様……もはや会わせる顔がありません…
（苦悶の表情を浮かべながら目の前にいる女性を睨みつける）
まさかこのような破廉恥な格好をした者に後れを取ってしまうなんて…
…一体何が目的なのです？
私を捕らえたところで、貴方にとって有益な事をこの私が漏らすとでも思ったのですか？
だとしたら見当違いも甚だしいですね。
（自己紹介も全く意に介さないといった様子で）
…必要ありません。このまま生き恥を晒すぐらいなら今ここで殺してもらったほうがいっそ…
…んぁっ！な、なにを……！
（抵抗もままらない自分を甚振りでもするのだろうか）
（そう思っているとそれとは別種の、全く警戒していなかった感覚がゾクりと体を走る）
蘭を…これ以上辱めようというのですか…っ…！

【よろしくお願いいたします。かすが殿】
【私に至らぬようなところがあればいつでも言ってください】

>>618
捕虜になった程度で死ぬなどと…あまり逸るのは良くないぞ。
かの徳川家康も人質の身から大名にまでのし上がったと聞いている。
生きてさえいれば、お前もいつか再び織田家のために戦う事が出来るだろう。
ふふっ…こう言っておかなければお前は本当に自害しかねないからな。
(蘭丸の一途さをからかうようにクスクスと笑い)

それに私はお前に危害を加えるつもりは無いし…
お前を交渉の道具にして織田家を滅ぼそうなどとも考えていない。
(背を曲げ、やや前屈みになると胸の谷間を蘭丸の間の前で強調させて)
私がお前を捕らえた目的は…そう、私のとある「欲求不満」の解消のためだ。
もし私の言う事をいくつか聞いて、私の欲求不満を解消してくれたら織田家にも帰してやろう。
どうだ？悪い話では無いだろう？
(胸をゆさゆさと揺らしながら、ゆっくりと蘭丸に近付いて)
(そのまま蘭丸を抱きしめ、装束に包まれていない生肌の部分を顔に押し付ける)
…最も…最後には帰りたくなくなってしまうかも知れないが…な♥
(蘭丸には聞こえないよう、小声で呟いて)


【至らない事があるかもしれないのはお互い様だ】
【私に対しても何でも言ってくれ】

>>619
…捕らえられた相手にまさかそのような事を言われるとは……
しかし…確かに貴方という事も一理あります。
信長様のために…今はこの屈辱も耐え抜いてみせましょう。

私を殺そうと思えばいつでも殺せたはず…なのにそれをしないという事は…
本当に一体何が目的なのです？
私には皆目検討がつかない……
（頭を悩ませた直後に目の前に迫ってくる大きな谷間）
（あまりにも堂々としすぎていて目をそらす暇もなかった）
……！まさか、本当の意味で…蘭を辱めようと…？
…私がそのような色仕掛けに屈するなど、ありえない……
（話を強引に切ろうとすると、織田家に帰してやろうという言葉が耳に飛び込んできて）
（にわかには信じられるような話ではないが、どちらにせよ今の自分に選択肢は他に無く）
…そうですね。私も信長様の下へ早く戻らなくてはいけません。
貴方の陵辱を受ける程度でそれが敵うのならば……ふむっ…！
…ん…んぅぅー…！
（押し付けられてくる柔らかい肌に抵抗しようともがいても）
（逆に肌の感触をより鮮明に感じ取るだけだった）

>>620
そうだな、あの誉れ高い忠義の士、森蘭丸が女の誘惑に屈するなどありえないだろう…。
もしそんな事になったら大変だ♥
(蘭丸の耳元で、熱い吐息をかけながら囁いて)
ふふ、物分りのいい奴だ。そういう男は好きだぞ♥
織田家のため、信長のため…せいぜい私に奉仕してくれ。
(胸を押し付けたまま蘭丸の背中へと腕を廻して)
(蘭丸の腕を拘束していた紐を苦無で引き裂いて)
これで腕は自由になったはずだ。さあ、私を満足させてくれ…蘭丸♥
まずは…ここを触って…思い切り揉んでくれ♥
(蘭丸のか細い手を取り、忍装束からがはちきれそうな肉付きのいい尻へと誘導し)
遠慮はするなよ…もし私を満足させる事が出来なかったら、お前の解放は無しだ。
さあ…思いきり揉め♥

>>621
と…当然です！あくまで私は信長様の下へ戻るため、
貴方の提案を呑んだだけに過ぎません。
心まで屈したと思ったら大間違いです。
（温かい息が耳の中に入ってぞわぞわとした感覚）
（気持ちがいいとも悪いともわからない、まだその程度のもの）
…まさか腕の拘束まで解いてしまうなんて…本気、なのですね。
いいでしょう。私もこのような戯れはさっさと終わらせてしまいたいですから…
……女性の…お尻を……揉む……
（目の前に突きつけられた、男なら誰もが飛びついてしまいそうな形の良いお尻）
（さすがに男の端くれだけあってそれに無反応というわけにもいかなく）
お、思い切り…でいいのですか…？
言っておきますが…私で満足できるかどうかはまた別の問題ですからね……！
それでは……んっ……！
（おそるおそる、と言った手付きで左右の尻肉を両手で掴む）
（柔らかく、今まで触ったことがないような感触……）
（思いきり、といわれた通りに力を込めてぎゅーとお尻を圧迫していきながら）
……私がこのようなことを…お許しください、信長様……！
（要領が掴めて来ると撫で回したりしながら程よい力加減でお尻をもみしだいていく）

>>622
ふふっ…♥そのくらい私もわかっている。
だいたい、そう簡単に屈したりするような男ではつまらないからな。
例えば…あくまで例えばだが…お前が私にエッチなおねだりをしたり…
私のために織田家を裏切ったりでもしない限り、お前が屈したとは思ったりしないさ。

ああ…♥…上手だぞ、蘭丸♥…んっ…とても初めてとは…思えない♥
(弾力のある尻肉は、装束の上からでも蘭丸の掌に吸い付いて)
お前の方はどうだ？女の体を始めて触った感触は♥…はぁ…♥
(頬は上気し、声にも甘さと湿っぽさを増していき)
(忍では無く、だんだんと女としての表情をさらけ出始め)
しかし、私ばかり奉仕してもらっては気が引けるな♥蘭丸、お前の体も味わわせてくれ。
(丈の短い蘭丸の袴から覗く、若々しいふとももに手を伸ばし)
はぁ…♥綺麗な肌だ♥女の私が見ても嫉妬してしまうな。
(掌で円を描く様に、ふとももを優しく撫でて)

さて…後ろはもういい、次は前…ここを揉んでくれ♥
(再び胸を顔に近付けると、誘うようにぷるぷると揺らして)
どうだ？大きなおっぱいだろう♥
捕まったにもかかわらず、命も取られず酷い拷問も受けず…
こんな胸を好きなだけ揉ませてもらえるなんて、感謝して欲しい位だ。
まあ…蘭丸にとってはこんな胸など、ただの脂肪の塊、興味など無いだろうがな♥そうだろう？
さあ、さっきの様に…揉んでくれ♥

>>623
こんなことを褒められても嬉しくもありませんね。
どう……と聞かれても…確かに男の私とは違う柔らかさがあるとは思いますが…
敵の女性の体に現を抜かすような蘭ではありませんから。
ふ………ん………
（かすがの声の変容にこのやり方で正しいことを確認すると）
（自分の手で女を悦ばせているという事実が少しだけ誇らしく思えた）
（そう思うと、手の動きにあわせて形を変えるお尻にちょっとだけ見惚れてしまう）
……は？何をするのですか…！
私はそんなこと望んでいませ……ンン…！
（欲求不満を解消するためのご奉仕、とだけ聞かされていたので）
（自分の体に触れられるとは思っていなかった）
や、めて…ください……はぁ…私触れられるなど…聞いていません…っ！
（焦らすような円の動きにくすぐったさを感じて腰をもぞもぞと動かす）
（そんなことをされると、免疫のない体では雄の部分が自然と反応してしまいそうになり）

はぁ…はぁ…前……？
（やっと解放されて一安心と思ったのもつかの間）
（今度は先ほど見せ付けられた谷間が再び目の前に迫ってくる）
（こんなに肌を晒して惜しげもなく揺らしている女性など見たことが無い）
……大きな……そうですね。
こんなことをするだけで帰してもらえると言うのですから……
それについては感謝しましょう。
分かりきったことを聞かないでください。興味など抱くはずもないでしょう。
私はただ…さっきと同じようにするだけです……
はっ……？
（お尻と同じようにすればいいだけ、そう自分に言い聞かせながら手を伸ばすと）
（先ほど触れたお尻以上にやわらかく、手を包み込む感触に驚き）
ん……く……！
（それにも臆することなく円周上に胸を揉み始めた）

>>624
別に少し触れるくらいいいだろう？
どちらにせよ、お前は「女の誘惑に屈したりはしない」のだから♥
…ん？腰をもぞもぞと動かして…？くすぐったいのか？♥
(袴の間から指先を忍び込ませ)
(ふとももの内側…股間まであと少しという部分を、指先でこちょこちょとくすぐる)
ほら…私への奉仕がおろそかになっているぞ。ちゃんと揉まないか♥

そうか、興味無しか…。お前の歳などヤりたい盛りだろうに、見上げた自制心だ♥
最後まで、その自制心を保ってみせてくれよ？ふふ…♥
くっ…ぅ♥…はぁっ…ぁ♥いい…♥もっと力強く…もっと思い切り…揉んでくれ…♥
(豊かな胸は蘭丸の掌に反発し、その感触をしっかりと味わわせて)
(臆する事の無い蘭丸の手つきに、時折ピクンと体を振るわせる)
わかるか？蘭丸。私は今、お前によって…感じさせられているんだ。
お前の手が、私を気持ちよくしているんだぞ？
やはりお前は才能があるな…そう、女を楽しませる才能が…♥
それなのにそれを使おうとしないとは、本当に勿体無い。
これは私の胸を揉む手つきの事だけを言っている訳じゃあないぞ？
例えば、この美しい容姿…透き通るような肌…しなやかなふともも…
(そう言いながら、蘭丸の体を順に撫でて行き)
それに、この唇…♥
(そう言って顔を近付けると…蘭丸の唇に自身の唇を重ね合わせ)
んっ…♥ちゅ…♥…うぅ…♥…
(蘭丸の唇を割り、口内に舌を潜り込ませると)
(そのまま無理矢理舌と舌を重ね合わせ、口の中でダンスを躍らせる)
ちゅっ…♥…ちゅぅ…♥……はぁ…美味しい♥
(しばらく蘭丸の唇を味わった後、銀色に光る糸を引きながら唇を離して)
もしかして、女と口付けしたのは初めてだったか？すまないな、貴様の初めてを奪ってしまって♥

>>625
……汚らわしい。私は身も心も信長様に捧げました。
…女性との戯れなど、興味もないし許されないことです。
貴方に心配されるまでもなく、そのつもりですよ……
もっと、強く…こう、でいいのですか……？
（より強く揉んでみても弾力のある胸はしっかりと指先を受け止めて）
感じ…ている……だから、どうしたというのです…っ！
貴方の望みを叶えて、こんなところから去ってしまいたい…
私はただその一心で…やっているだけに過ぎません。
こんなことの才能があって何の得があるというのです……！
ふぅ……んっ…や、め……あぁっ！？
んっ……んんうぅぅ……！
（突然唇が奪われ、大きな衝撃とともに頭が真っ白になる）
んっ…ぁ……くぅぅ……！
（潜り込んで来る舌が口の中を這いずり回り、口内が犯しつくされていく）
（舌を絡ませまいと必死にあがいても小さな空間の中ではそれも敵わず）
（かすがの唾液と舌に蹂躙される感覚がゾクゾクとした快感を与え続けて）
ぷっ……はぁぁぁ……はぁ……うっ…
謝るぐらいなら…最初から……はうぅぅ……
（あまりの衝撃に胸を揉む手の動きも止まってしまって）
（自らの下半身が痛いぐらいに勃起して、ビクビクと自己主張していることも気付いてはいなかった）

>>626
ふふっ…そう私を責めなくとも良いじゃないか♥
お前は唇を奪われた程度で動じたり…ん？
(蘭丸の股間の膨らみに気付くと、大げさに反応して)
なんだ、この膨らみはは…？どうしてここをこんなに大きくしているんだ♥
まさか…勃起してしまったのか？
(股間に手を伸ばすと、その頂点を優しくなでて)
「女性との戯れなど、興味もないし許されない」のでは無かったのか？♥
それがどうだ…私のおっぱいを揉んで、キスされて…浅ましく勃起してしまうとは♥
(亀頭に当たる部分を、袴の上から撫で続け)
どんな風に勃起しているか…見せて貰うとしようか♥
(袴に苦無で切れ目を入れると、一気にずり下ろし)
(下半身を、下帯…いわゆるふんどし一丁の姿にしてしまう)
おやおや…♥顔に似合わず随分と大きな物を持っているのだな♥
ガチガチに勃起して、下帯にくっきりと形が浮き出ているぞ♥
敵国の女に唇を奪われて、こんなになってしまうなど…まったく、恥ずかしい男だ♥
(嘲りを前面に出した表情で、見下しながら笑みを作り)
最初は私に対する奉仕だけで終わらせようと思ったが…予定変更だ。
貴様には、私がおしおきをしてやる♥
(もっこりと膨らんだ下帯に顔を近付けて)
さあ…私のおしおきを甘んじて受けろ♥敵に欲情してしまう変態♥
(下帯の上からペニスを口に含んで)
(じゅぱじゅぱと淫靡な音を立てながら、舐めしゃぶり始める)

>>627
なっ！ち……違う…！違います…これは……！
私の心とは関係なしに体が勝手に反応してしまっただけです…！
あ、貴方があんなことをしたせいではないですか！
（勃起したそれを指摘されると自分でもまさかと思い視線を合わせる）
（かすがの指摘したとおり、股間には大きな膨らみができていて）
は…ぅっ……！
（優しくなでられると甘い声を漏らしながら慌てて腰を引く）
これは…私の意志ではないのです…信長様…どうかお許しを…！
（この場にはいない主に許しをこうが）
（それもこの状況では意味をなさなかった）
ああっ、やめ……そんなところに、触れないでくださ……ひぃ…！？
（敵の女性の前で褌を晒すなどこれ以上ない屈辱だった）
（白い布切れが露になるともう隠し通せないほどその下が大きくなっていることに気付く）
…やはり…こんな事になる前に…自ら死を選ぶべきでした……
予定…変更…？ま、待て…待ってください。
それでは話が違うではないですか…！
私がおしおきを受ける側になるなど、貴方は一言も言っては…！
ああ…ダメです…それ以上…顔を近づけないで…まさか、そんなこと…？
（まさかさっき自分の口を貪った唇を這わせるのだろうか）
（そんな考えが頭に浮かぶと勃起したものは小さくなるどころか更に反応してしまう）
……ひっ……ぃ……！ぅ……だ…！めぇぇ……♥
（下帯ごと亀頭が口の中に包み込まれていく）
（あまりのことに身動き一つ取れなくなって）
（恥じらいと快感が入り混じった感情に顔を真っ赤にさせながら、おしおきを受け続ける）

>>628
ふふっ…体が反応してしまっただけ、か…。
そう言うなら、そういう事にしておこう。
お前が自らの意思で私にねだるまではお前は屈した訳ではない、ということにな…。
もっとも、体が反応しただけでも十分に変態だと思うが♥
(そう言いながら睾丸の部分をやわやわと揉んで)
ふふっ…このまま下帯の中にお漏らしさせてやってもいいが…流石に少しかわいそうだな。
喜べ、直接刺激してイかせてやろう♥それとも…イくのを我慢するか？
(下帯に苦無で切れ目を入れると、ゆっくりと脱がし始め)
さあ…お前の全てを私に見せてみろ♥
(ぶるんと反り返り限界まで勃起した蘭丸のペニスが露出させられ)
ああ…♥本当に大きい…もしかして、お前の主君の「信長様」より大きいんじゃないのか？
それにこんなに固くなって…いやらしいおちんちんだな♥
(まだ少し皮の被っているペニス…)
(しかしその大きさは、今までに見た事が無いほど凶悪で)
さあ、おしおきしてやろう♥今度はこのおっぱいで…♥
(胸を持ち上げ、ペニスの亀頭に谷間の下の部分をあてがい)
さっきお前が夢中で揉んでいたおっぱいだ…♥
胸の谷間は蒸れ蒸れになってるぞ♥これでお前のモノを挟んだら…どうなるだろうな♥
さあ…私のおっぱいを味わえ♥
(ずりゅ…♥と音を立てながら胸をペニスに下ろし)
どうだ？蕩けそうだろう？ふふ…♥「最初は」すぐにイかせてやる♥
(乳で思い切りペニスを挟み込み、ずちゅずちゅとピストン運動して)
さあ…イけ♥わたしのおっぱいで…イってしまえ♥私にぶっかけろ♥
(止めに蘭丸の亀頭に舌を這わせ、ちろちろと舐め責める)

>>629
へんた……い……？
違う…私は…蘭は決してそのような……汚らわしい男では…！
んっ！ふぁぁ……くぅ……ん！
（中にたっぷりの子種が詰まっていることを教えるかのように睾丸が張り詰めて）
お漏らし……？それだけは…それだけはどうか……！
（そんなところを見られてしまっては本当にその場で舌を噛み切ってしまっただろう）
い、嫌です…我慢します…から！
イかせなくて………やっ、見…見ないでください……うぅぅ！
（切れ目を入れられた下帯がするするとめくれて、床に落ちていく）
（遂に隠すものが何一つ無くなった肉の竿が天を仰ぐように現れてしまう）
なっ…私に辱めを与えるだけでなく、信長様まで侮辱するとは…！
私が自由になった暁には…必ず貴方に報いを与えてみせます…！
（しかしその言葉を裏付けるように大きく勃起したペニスが脈打ち）
（カリ首に引っかかった皮が幼さと経験の無さをあらわしていた）
本当にいやらしいのは貴方の方です……は？おっぱい…で、なにを…！
（パイズリなどという行為を知らない様子で谷間に亀頭が宛がわれる様子を見守り）
（それに気付いたころには、散々焦らされたペニスから先走りがじんわりと垂れ落ちて）
おっぱいで…挟む…そ、そんないやらしいこと…！
味わいたくなんてな……い、いぃぃ……ん♥
（蒸れ蒸れの窮屈な谷間にペニスが収まると、強烈な快感に腰が抜けそうになる）
（足を閉じてせめてもの抵抗を、と思ってもかすがの体をがっちりとホールドするだけ）
この程度のことで…蘭はぁぁ……イッ……く……ふぅぅぅぅ♥
(亀頭を舌で刺激されると、最後の堤防があっさり決壊する）
（根元から熱いモノが込み上げてくる感覚とともに、ぶひゅぶひゅと情けない音が響きそうな勢いで射精が開始される）
（かすがの舌、唇、頬、胸の谷間に至るまでドロドロの白濁が容赦なく降りかかって）
はぁぁ……うぅ……こんなぁ………
（射精の快感にすっかり蕩けさせられて、放心状態となっていた）

【かすが殿の返しで今日はおしまいとさせていただいてよろしいですか？】
【もし…続きを望まれるのでしたら……私もそれに従います】

パーリィ

>>630
変態じゃない、か…それなら必死に耐えてみろ♥
私のおっぱいの責めをな♥
ほらほらどうした♥女の誘惑になど負けないんじゃなかったのか？
(蘭丸の先走りも潤滑油となり、一層激しくおっぱいを揺らし)
(蘭丸の足に体を掴まれた瞬間、大量の白濁液が体に降り注ぐ)
あっ♥…ああ♥熱い…♥
(うっとりとした表情で、体中に白濁液の化粧を受ける)

随分と大量に出したな…この変態♥恥ずかしくは無いのか♥
(胸についた白濁液を指ですくい、ペロっと舐めて)
それに…濃い♥
ふふ…こんな物を注がれたら一発で妊娠してしまうだろうな♥
どうだ？私を妊娠させたいとは思わないか？
…と言っても、聞こえていないようだな。
(快楽の余韻に溺れている蘭丸に、嘲笑の笑みを向け)

(蘭丸にも飛び散った精液を舐め取り)
(尿道に残った精液までも吸い出し、綺麗に掃除して)
今日は立ち去るとしよう…。
風呂や、着替えの服は用意させておく…それと、食事も精のつく物を用意させないとな♥
ふふ…次回会うとき、快感を知ってしまったお前がどんな変貌を遂げるか楽しみだ♥
一応言っておくが…自害したりはするな。
もし自害するのなら、次会って私に雪辱を注いでからにしろ♥
…じゃあな、蘭丸♥
(そう言うと薔薇のような甘い残り香を残し、座敷牢から立ち去った)


【キリの良いように、この様な形で終わらせてもらった】
【出来れば私も凍結を望みたい。まだまだ、調教し足りないのでな♥】
【次回会えるとしたら、早くても土曜の夜23時以降になってしまうと思うが…蘭丸の予定はどうだ？】

【蘭丸は落ちてしまったか？】
【最後の返事で待たせてしまったからな…悪かったな】
【もし気が向いたら、土曜以降でも良いから伝言を残しておいてくれ】
【それでは私も帰るとしよう。今日は楽しかったぞ、蘭丸♥】

【スレッドをお借りした。ありがとう】

スレを借りるわね♥

どうぞ

スレを借りますね

>>636
フフッ♥
来たわねランカちゃん♥

それじゃ早速、マゾ豚ランカちゃんのクソ穴穿りしましょうか♥
（肉感溢れるムチ肉を包むショーツをずり下げると、ぶるんッ…♥と勢い良く先汁
ブビュりながらぶっといチンポがクソ穴穿りせんと飛び出して♥）

また釣りか

【お客様との待ち合わせに、スレをお借りします】

【念のため、次スレのURLも貼っておこうッ……】
【好きに使うスレ　Bタイプ-2　　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308919589/】

【澪とスレをお借りします】

>>639
【改めて、今夜もよろしくな】
【と、今回はこっちの手番からだったね、それじゃ今からになるけど書いてくるよ】

>>606
遊び人はヒドイな、ちゃんと堅気の仕事してるんだぞ
それに、今は澪たん一筋だしね？
（澪の軽口に苦笑しながら反論して、一応真面目な顔で恥ずかしい台詞を告げる）
（そうしながらも、澪のぐしょぐしょに濡れてしまった秘所を、ティッシュで優しく拭きとり）
（柔らかくぷにぷにした大陰唇や、充血した秘唇の汚れを始末していく）
だって、澪たんとエッチなことするの楽しくて全然飽きないんだもん
可愛いし、ぷにぷにしててふわふわしてて、すごく気持ちいいし、ね？
（と、あくまでもふにふにと軽く指先だけ動かして、乳房の感触で手を癒していた）

んっ、ちゅっ……んんっ
（むくれ顔の澪に口づけされると、すぐに唇を啄み、舌先を迎えに出して）
（一時でも粘膜同士の接触を断ちがたいかのように、求めていく）

>>642
え。
…………ひひ、一筋ッ！？あうあう、そそ、そういうのは、困るッ、困っちゃうッ……！
(一拍子置いてから、顔を真っ赤にしてあわあわと狼狽する)
(真面目な顔で告白みたいな事を言われちゃうと、何て返事すればいいかわからなくて)
ふわわッ……わた、わたしは……楽…………うううぅッ。
(楽しい、とは何故か言えない。それを認めてしまうとどこまでもはしたなくなっているような気がして)
(尤も、男のヒトをここに迎え入れて、こんな事をしている時点で言葉にするまでの無い事だけど)

んッ……んちゅ、んんん……。
(色んな幻想や夢を持っていたキスも、今は少しだけ慣れてしまって)
(お客様と啄むように、軽く何回か唇を重ねてたり)
(ちょっとだけ出た舌を、舌でつつくように挨拶をしたりしてから、自分からも深く差しだし始める)
(幻想は消えてしまったかもしれないけど、キスの感触はふわふわしていて、気持ちよくって)
(自分からも求めてしまうみたいに、キスには積極的になってしまっていた……)

>>643
何が困るの？　お店で常連なんだから、もっとサービスして欲しいなぁ
それと、澪たん以外に使えるお金が無いから、「一筋」なんだけどね？
（澪の勘違いを知ってか知らずか、きょとんとした顔で謎解きをして見せる）
楽……なに？　聞こえないよ？
（言いよどんでしまった澪の言葉尻を捕らえ、意地悪気な表情で耳を傾ける）
（そうしている間にも、澪のぷくりと突き立った乳首は玩具にされてひしゃげ、捩れ）
（ティッシュ越しに秘裂を、望みどおりに優しく弄り続けて）
（澪の恥ずかしいところは、全部自分の思い通りになっていることに、ほくそ笑んだ）

んっ……ふふっ、そういえば、澪たんとキスするの、もう何回目かな？
でも、澪たんの「ファーストキス」は、まだまだ先の話なんだよね、不思議なことに
ちゅっ……はふっ、はむっ
（澪と一頻り唇を交わらせ、舌を絡め合い唾液を交換し終わると）
（恍惚とした眼差しで見下ろしながら、唇を離し額にかかる髪をそっと直してやる）
（そして、ぽーっとした澪に詭弁を言い聞かせながら、再び唇を奪って）
（差し出された舌を唇で挟みこみ、ぬるぬると前後にフェラするようにしごいた）

んっ、俺ばっかり澪たんの身体で遊ばせてもらっちゃ悪いし、澪たんも遊んでよ
（ふと澪の手を取って、己の股間に導くと、固くそそり立った怒張に触れさせた）

>>644
あうッ……！も、もう知らなッ……んあッ。
あッ、はあんッ、お客様はずるいよッ……意地悪だしッ……。
(顔を真っ赤にして、慌てた後)
(抗議の一つでもしようと思ったけど、乳首や秘所を弄られてしまうと)
(その女性らしく丸みを帯びて、くびれを持った体をいやらしく捩じらせてしまって)

そそ、そうなんだッ。本当のファーストキスは大切な人と……してッ……。
今のは、練習みたいなものだから……違うんだッ……。
(はしたない自分を正当化するように言いながらも)
(恍惚とした視線を交わし、とろとろの唾液を交換して、こくりと飲み込んで)
ちゅ、んッ……！んんんッ、んんーッ。
(舌がお客様の唇に捕まって、挟まれて)
(ぬるぬるされて、舌を凌辱されるみたいな錯覚を覚えて)
(そんな感触にもうっとりと瞳を恍惚とさせてしまっていた……)

んんーッ……んッ……。
(唇や舌を支配されたまま、ぼんやりとしていたら手に男性器の感触)
(お客様に言われるまま、その幹に掌を指で包むと)
(それの存在を確かめるように、竿から亀頭の部分まで。撫でるようにして手を這わせた……)

>>645
前にも教えたじゃないか、男は好きな女の子には意地悪になってしまうってね？
隙あらばエッチな事しようとするけど……
今は、澪たんの家で好きなだけエッチできるし、楽しくて仕方ないよ
（澪が抗議しようとすると、それを察して秘所への愛撫や、乳首への刺激を強め嬌声を上げさせる）
それに、俺は何度でも同じこと聞いて、喜んじゃうタイプだしね？
ねえ澪たん、澪たんは彼氏が出来るまで、ずっと俺とセックスしてくれるかい？
（その質問は、ただ澪に恥ずかしい台詞を言わせるための言葉遊び）

そうだね、初めてのキスが上手く行くように、毎日でも練習しないと、ね？
あとは、彼氏にどんなスゴイことを求められても、愛で応えられるように予行演習、とか
んっ、はふっ……
（澪の照れ隠しを逆手にとって、却って恥ずかしい台詞を紡ぎ続ける）
（しばらく舌をフェラしてうっとりさせた後、唇を深く合わせて）
（忍ばせた舌で、澪の口内を我が物顔で蹂躙し、卑猥な水音を立てさせた）

うん……そんな感じで、今はお互いに優しく、気持よく、ね？
（澪のぎこちない手つきが剛直を包み始めると、それを満足気に見下ろして）
（自分も密着した少女の双乳や、無防備な秘所を軽い手つきでふわふわ撫で回す）
（そして、中指を裂け目にぴったり沿わせると、上下にゆっくりなぞってみせる）

>>646
ずず、ずっと！？
あ、あうあうッ、そんなのダメに決まってるじゃないかッ……！
あ、で、でもッ……あ……う……あうあう……ッ……。
(ハッキリと拒否するけど、お客様とのエッチが癖になりつつある身体は)
(撤回しようとするけど、恥ずかしくてそれも言いきれない)
(顔を真っ赤にしてあわあわとした様子をみせてる辺り、お客様の目論見は成功していた……)

は……う、うんッ。そのための練習だしッ……。
うう、そういう彼氏……じゃない方がいいのかもしれないけど……んッ、んんーッ。
んッ、んむッ……んぁッ、んんん……！
(胸やアソコを愛撫されながら、口はキスで塞がれて)
(籠ったような喘ぎ声を出していると、お客様の舌は口の中に)
(口の中をあちこち、舌で擽られているみたいで、体をﾋｸﾋｸと揺らしてしまって)
(静かな水音と嬌声を、奏でてしまっていた……)

ふあッ……わ、わかった、優しく優しくッ……んんッ……。
あああッ、ふあ……ふわふわしてるけどッ……切ないよぉ……ッ……。
(快感は微弱なものだけど、それだけに、もどかしくて、モゾモゾしてしまって)
(物足りないみたいに、無自覚に体をいやらしくくねらせてしまっている)
(自分の手の動きも、たどたどしく、優しく性器全体を撫でるようにしつつも)
(ちょっとだけ、下の降りて。陰嚢辺りを揉むみたいに、やわやわと手を動かし始めた……)

>>647
【と、中途半端なところだけど、そろそろ寝ないと明日に響くから凍結でお願いします】
【次は、明日の夜か、それ以降ならまた金曜日くらいになりそうだけど、どうかな？】
【ここじゃセックスはしないつもりだから、次はもう部屋に移動する？】

>>648
【う、うん。わかった……明日の夜は、ちょっと難しいかな……？】
【始められるとしたら、10時以降かもしれないかな……】
【私もそのつもりだから、そろそろ舞台を変えても大丈夫だよ】

>>649
【10時からでも、イチャイチャでよければ続けるのもありかな】
【でも澪たんはエッチに貪欲だし、どうしようかなー、なんて】
【場所がソファーだし、ここで対面座位するのもありかなーなんて思ったけどね】
【場所移動するなら、澪たんの机でご奉仕してもらってるところを、ビデオ撮影かな】

>>650
【それじゃあ、10時に待ちあわせようか】
【でも、もっと遅れちゃう可能性もあるから、その時は早めに連絡を入れるよ】
【どどどど、どんよく違ーーーうッ！そんな事ないもんッ！！】
【あ、う……お客様が長く続けられそうなら、それもありかもしれないけど……】
【……な、、なんでも決めちゃうのもあれだからその時のノリとか気分でッ……】

>>651
【了解、それじゃ明日の22時に待ち合わせということで】
【ただ、遅れそうなら、その日はエッチな雑談だけ、というのでもいいかな？】
【だって、イチャイチャしててもいつも物足りなそうにしてるし、おちんちん大好きなのかなと】
【ま、いつもノリと勢いでやってるようなもんだし、澪たんもいつでもしてほしいこと言ってね】

【それじゃ、今夜もありがとうね、お疲れ様】
【暑くなってきたけど、体調には気をつけて、おやすみ】

みおみお

>>652
【う、うんッ……そういうのでも、全然アリッ……】
【でで、でも私はそういうのじゃないんだーッ！！！】

【お客様も、お疲れ様】
【夏風邪を引かない様にきをつけなきゃ……おやすみなさい】

次スレ立てた時にここが終了してから使うように書けばよかったのにｗ

【澪とスレをお返しします】

【もとい、お借りします……】

【お借りしますッ……えっと、おきゃくさまからのレスだったかな……？】

>>658
【改めてこんばんは】
【今夜は時間もあまり取れそうにないし（明日も早出なので）】
【向こうでも言ったけど、何かお話だけって趣向でいきたいんだけども】

>>659
【うん、私も無理させる気はないしッ……】
【それじゃあ、何の話をしようかな……えーっと……うーん……】
【え、HTTのこれからの相談ッ！……部外者の人と話してもしようがないか……うぅん……】

>>660
【】ははずそう、まあすぐに埋まりそうな感じだけどね

そうだね、HTT、エッチ後ティータイムのお話かな？
今までいろいろエッチしてきたけど、
澪たん的にどんなことやりたいのか、とか聞いてみたいかな

俺は、前にも言ったけど、澪たんと合意の上での電車で痴漢ごっこ、とか

>>661
ちちちッ、ちがーーーーーうッ！！！
えっと、話が続かないからこれくらいにして……

え、えーっと……前も言ったけど、抱っこしながら……な、た、体位っていうのかな……？そういうのに憧れちゃうかなッ……
痴漢ごっこかぁ……か、考えた事もないけど、何だかスリルとかが凄そうだッ……

>>662
いや、澪たんらしくて嬉しいリアクションだ

抱っこしながらって、対面座位だよね？
かなりラブラブな体位だと思うけど、最近澪たん甘えたがりだよね、うんうん
いや、俺もそういうのも大好きだし、澪たんに抱っこされたいな

うん、本当なら犯罪行為だけど、澪たんと示し合わせて、
満員電車かなんかで、いろいろ悪戯してみたいねえ
それこそ、見つかってしまったら「合意の上です」じゃ済まないくらいキケンだけど

>>663
う、うんッ……大体あってるッ……。
相手の人が立つか、座るかの違いはあるけどッ……。
そそそ、それも違うッ……えっと……甘えたい………………んじゃないんだけど、何となくだよッ、何となく……！
でも、お客様もしっかりギュってしてほしい……な……。

うん、その時は私が被害者って事でお客様を警察に突き出すよッ……。
っていうのは冗談だけど……私は電車通学じゃないけど……。
人がいるのに、エッチな事をしちゃうのかッ……わわわわわッ……。