好きに使うスレ　Bタイプ-1

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

乙ワッショイ

3

【スレ借ります】

【スレをお借りします】

>>5
お待たせしましたお客様。
女装コースをご希望でしたね？
ご希望のコスチュームなどはおありですか？

あと、ご希望の子のタイプなどお聞かせください。
髪の長い子、短い子…小さい子に大きい子、各種取り揃えております。

Ｓコースをご希望でしたら、されたいプレイについてもお聞かせください。
（20代半ばの受付嬢が来店客に営業スマイルと店の子の写真を並べる）
（受付嬢…とは言うが、子の店の体質状は……）

【こちらの年齢、お客様のご年齢、ご希望があればお聞かせ下さい】

>>6
えーっと、希望は〜…
髪の長い子で、うーん、そうだな…
（受付の子に向けて自分の趣向にあった人を考え、伝えていく）


【テイルズオブシンフォニアのコレットを希望してみようと思うんだけど】
【こっちは特にキャラとか考えてないんだけど…】
【いろいろ考えてたら返事が遅くなってしまったよ】

>>7
髪の長い子…はい。
そしてその子のコスチュームは…これですね？
（お客様のご希望を聞きながら、プランを組み立てていく）

お客様にはそうですね…こちらなどは如何でしょう？
（fateシリーズからライダー、キャスター(エクストラ)、カレン…）
（大胆、というか無謀にもブラック★ロックシューター…ディズィーなどの衣装を並べていって）
その他にもご希望があれば仰ってください。

どの衣装を選ぼうとも、専門スタッフが責任を持って美人にお仕上げいたしますよ。
あと、コースですがお店のレギュラースタッフにご奉仕させるコース
新人スタッフをお客様みずから調教するコースとございますよ。
いずれもお客様のご自由にプレイが進められるマルチパックでよろしいでしょうか？
勿論、恥垢清掃、アナル舐め…人間便器プレイなどもこちらのパックに含まれています。

【いいえ、お気になさらず】
【なりきりというよりもコスプレですので、肩の力は抜いてください】
【コレットは容姿は存じておりますが、未プレイのためにその格好をした男の娘という形になってしまいますがよろしいでしょうか？】　

>>8
じゃあそんな感じでお願いします
（自分の好みの子を設定できたことに満足そうに頷き）

（次に出された自分の衣装の案を見て、少しだけ顔を引きつらせる）
（どの子になっても良いのだが、やはり設定した子と関連性があったほうが良いのだろうか？）
っていってもなぁ…俺が似合いそうなのってのがなかなか…
（並べられたサンプルを見てもパっと思いつかず、随分長い時間悩みこんでしまい）
よし、じゃあ俺も可愛い子になってみるかな…これにします
（ポンと手を叩くとひとつの衣装を指差し）

そうだなぁ、新人を調教するコースってのも良さそうだよな
それでお願いできる？新人さんを調教するコース、で

【関連はないですが、テイルズのリアラになってみようかな？】
【一応参考の為にだけど、テイルズでわかるキャラってあるのかな？】

>>9
>>9
はい。では衣装はこちら…そして新人調教コースですね？
ふふ…可愛い衣装をお選びになられましたね。
では早速…失礼しますね？
（受付嬢自ら着付けを担当しようというのか、メイク道具と衣装を手に）

お客様の準備をしている間にこちらもご準備いたしております…
新人調教コース入りましたー。ヒカルちゃんに準備させて。
（お客様を女装させながら、別スタッフに選ばれた子に準備をさせて）

では、向こうも準備を終わらせましたので、ごゆっくりお楽しみください♪
（お客様をお部屋へと案内して）

「え？あっと…先輩…ですか？それとも同期の方…？」
（お客様がお部屋に入ると、腰まで栗色の髪を伸ばした少女…に見えるが少年がめをぱちくりさせる）
（指定どおりのコレット・ブルーネルの格好を着こなす姿は、年頃の少女に見えるが…）
えっと…私、これからここでお客様のお相手をすることになってるんですよ…
お部屋…まちがえてましたか？
（若干おろおろとお客様に話しかけ、完全にお客様を店の子と勘違いして）

【はい。お客様のご自由にどうぞ】
【えっと、テイルズだとファンタジアとアビスくらいしかまともにやったことがなくて…という状態です】

>>10
ってそれもいけるのか…
俺でもそんな可愛い子になれるのかなぁ…
（少々不安に感じつつも、スタッフに連れられるままついていき）
（早速着替えをすることとなった）

いいえ、間違えてないわ。コレット・ブルーネルさん
（部屋に入ってきたコレットの衣装を着た少年に向けてにこっと笑顔を見せ）
私があなたを今日選んだの、よろしくね？
（近づいて手をそっと握りながら目の前で笑顔を作り）
（どうやら姿が変わるとなりきってしまうタイプらしく）
さ、中に入って…いつまでも入り口で話してるわけにいかないでしょ？
（そういって部屋の中へと招き入れる）

【了解です、じゃあこちらはリアラになりきりつつやってみますね】
【できたらなりきってもらいたいですが、無理ならそのままで構わないので〜】

>>11
え…？ええっ！？も、もしかして、お客様ですかぁっ！？
ご、ごめんなさい！わ、私ったら慣れてなくてぇ…
つい、お店の人だと…お、お綺麗に着こなしているもので、つい…
（目の前リアラの衣装を包んでいるのが、お客様だと気づくと顔を真っ赤にさせつつ慌てていって）

は…はい、よろしくお願いします…お客様。
私…ヒカリっていいます…本日は、私をちょ、調教していただけるんですよね…？
（手を握られてドキっと顔を赤らめる様は初々しく、男の娘歴はともかく）
（業界自体には不慣れであることをうかがわせる）
わ…わかりました…よろしく、お願いします…
（部屋に招き入れられ、そのまま中へと二人きりになる）

ご、ご指定のコースどおり、私は新人で…まだ、その…色々とヘタクソかもしれませんが
一生懸命ご奉仕します…一生懸命言うこと聞きますので…
どうぞ…最後までお楽しみください…

【ありがとうございます】
【そうですね…なりきれるところを見て、なんとかやってみたいなと思います】

>>12
ふふ…そういってもらえると、これに着替えた意味があるってものよね
ありがとう、あなたもとっても可愛いわ
（顔を赤くしてあわてる様子にクスクスと笑い）

ええ、今日はあなたとたっぷりと遊ぶ予定よ
こちらこそ、よろしくね？ヒカリ
（声をかけながら部屋の中へと一緒に入り）
こちらもこういうのは初めてなの、結構なりきれてる自分に驚いてるわ
だから、あまり気にせず楽しみましょう？
（緊張している姿を可愛いと思いながらヒカリの体を抱きしめ）
（顔を近づけてそっとキスをする）

さっそくだけれど、命令しても良いかしら？
少し難しいかもしれないけれど、その衣装で私を誘惑してみてもらえる？
ほら、こんな風にスカートを捲ったりだとかして
（自分のスカートを捲り、白い下着を見せながらにこっと笑い）

>>13
あぅ…か、可愛いだなんて…
お客様の前だと…じ、自信ないです…

お、お客様も初めて、なんですか？
私も…せ、先週入ったばかりで……も、元々女装は習慣だったんですけれど…
お客様のはまりっぷりには…お、、驚きです…本当に初めて、なんですか？
ああぅ！？んん〜〜〜ッ！！？
（抱きしめられた時点で戸惑っていたが、キスを受けると一気に顔を紅潮させていく）

…あっ…はい…や、やってみます……
あっ…お、お客様っ…！
（新人とはいえ、本職の自分より大胆なお客様の行動に驚かされながら）
（捲くられたスカートの中に隠れていた白い下着に目を奪われる）
（女性用下着が包んでいるのは、間違いなくペニスで、不自然な膨らみがそこにあり）
（そこから目の離せない自分もまた、スカートを不自然に膨らませて）

あ…あの、お客様…わ、私…私ぃ……
（震える手で自らもスカートを捲り上げる）
（そこには黒いストッキングと、女性物の下着に包まれながら）
（不自然に膨らみ、存在を主張するペニスがあり、それがヒカリを男の娘とこれ以上なく語っていて）
わ…私は…お、お客様の…じょ、女装された姿を…下着につつまれているおちんぽを、見て、こんな風に発情しちゃう…
淫乱な…ば、売女の…男の娘です…
こ、こんな私ですが…ど、どうぞ、お客様語のみの調教をして…肉便器…でも肉オナホ…でも…
お好きなように仕込んでください…
Ｓプレイで指名をとるような、…ま、マゾな男の娘に、お仕置きしてくだ…さいっ…
（研修での仕込みか、元々そういう資質があるのか、媚びる向上を口にすると）
（言葉を言い終えた後、下着とタイツにつつまれたペニスがぴくっと波うち、先端をじわりと先走りで濡らす）

そんなこと、ないわ
とっても可愛い…私なんかよりずっと…
（キスを終え、赤く染まった頬を指でそっと撫でて笑い）
（彼をからかって楽しんでいるようにも見える）

なぁに？手本を見せてあげただけでしょ？
（こちらのスカートの中を見てスカートを膨らませるヒカル）
（その姿に笑いながらベットに腰掛け）
さ、私を誘惑して見せて
（要求を続け、ヒカルが自分から誘惑するようにと命令する）

…ふぅん…私のスカートの中を見てこんなにおっきくしちゃったの？
変態さんね…
（冷静な声でそういいながら膨らんでいるペニスの先を指先でぐりぐりと押し込み）
いっぱい出てきてる…そんなに私のパンツで興奮したの？
（尋ねながらベットに座ったまま、上目遣いで見上げ）
お仕置きね…どんなのが良いかしら？
（しばらく考えるように首をかしげ）

それじゃあまずは…、はい
（足をヒカルへと向けて靴を履いたままの足を突き出し）
舐めて靴を綺麗にして
（そういって命じ、靴を舐めさせることにし）
舐め終わったら…そうね、お尻を使って綺麗に靴を拭くというのはどうかしら？
もちろん、できるわよね？

>>15
あ…あまりからかわないで、下さい…
お客様の方が…ぜ、全然……
（よほど慣れた態度のお客様は、どちらが店の者なのかは一目では判断付かない）
（こうした初々しさも、新人調教コースが成り立っている理由で）

あっ…はいっ…お客さまぁ…い、淫乱男の娘のヒカルはぁっ…
お客様に、ご奉仕して、オナホ扱いしていただけることを…心待ちにしておりますッ…
お客様がお望みなら…
（膝立ちになり、お客様の腰の部分まで顔を下げて）
お口はお客様のオナホールにも、お便所にもなります…
（開いた口から舌を覗かせて、誘うようにくねらせる）
お口だけじゃ在りません…ここも…
（立ち上がると、今度は下着と黒タイツに包まれた小ぶりなお尻をお客様に向ける）
（両手で尻肉を掴み、やや割れ目をつくる）
ここも…ご自由にお使いください…
ここだけじゃありません、私の身体は髪の毛一本から…爪の先までお客様の性処理道具です…
どうぞ、私をお客様の性処理道具としてお役立てください…

ひゃっっ！！、ご、ごめんなさい…ッ！
お客様に発情する、雌犬でぇっ……ふぅんっ！！
（ペニスの先端を押されると、脚をがくがく揺らして）
…はい、なんなりとお命じ下さい…

え？お、、お靴を…？
…は、はい…磨かせていただきますっ…奴隷の男の娘の舌で、お客様のお靴を綺麗に磨かせていただきますっ…
（靴を舐めろ、そう命令されて、嫌がるどころか、どこか嬉しそうな顔で床に跪き）
（自分に向けられた足をとり、赤い靴に顔を寄せて）
んっ…ﾁｭﾙっ…んぅ…むっ…
（つま先にキスをすると、うっとりした顔でつま先を舐めまわし、お客様の顔を見上げる）
（当然、というべきか、スカートの中は膨らんだままで）

>>16
わかったわ、とっても素直で可愛い性処理道具さんね
十分に楽しませてもらうつもり…
（そっと彼の作った尻の谷間に指を這わせ、尻穴を探り当てるとぐりっと押し込み）
（その柔らかさを楽しみつつ、彼のお尻をペシっと叩いて）
さ、早く舐めなさい
（足でポンポンと足を蹴り、舐めるようにと急かす）

ふふ、良い子…とっても可愛いわ
（見下ろしながら顔に靴をもっと強く押し付け）
（口の中に靴の先を押し込み、無理矢理に口の中を靴で弄くり）
そうそう、今からあなたはヒカリちゃんじゃなくてコレットって名乗ってもらえるかしら？
私のこともお客様じゃなくてリアラって呼んで欲しいと思うの
その方が、雰囲気が出ていいから…
（口から靴を抜き、頬をぺちぺちと靴で叩く）
さ、理解できたらお尻を使ってこの涎まみれの靴を綺麗にしてね

>>17
ひゃぅ♥
（尻穴を指で押されると、身体を仰け反らせて男のものとは思えない嬌声をあげる）
はぁっんっ♪
…どんな性処理でも、させていただきます…
あんっ…わ、わかりましたぁ…
（元来、こうされることが好きなのか、足でぞんざいに急かされると帰って身体を震わせる）

んっ…れろっ…んぅ…
（味わうようにねっとりとした舌使いでつま先を舐めていたが…）
ふっぐっ！！？んぅ！！んんぐぐぅ！！！
（つま先を無理矢理ねじ入れられて、むせ返るが吐き出すことも出来ず）
（硬い靴で口の中を嬲られながら、苦しそうにもがくものの、しかし表情は恍惚として）
んうぅ…はっっ…ぷっ…はっぁっ…
…はい、リアラ…様…
コレットは…リアラ様の奴隷ですっ…お靴を舐めさせていただいて…あっ♥んぅ…
う、嬉しかった…ですっ…♥
（靴で頬を叩かれながら、びくびくと肩を揺らして）
は、はい…今、お綺麗に…あっぁっ…
（お客様…リアラの靴を跨ぐようにして尻肉を、決して肛門に付けないように注意しながら）
（タイツと下着に包まれた膨らみを教えて、腰を振った滑稽な姿でリアラの靴を拭いていって）

>>18
（お尻の穴を突いた時の反応のよさに驚き）
（そして同時ににやりと笑ってしまう自分がいて）
（靴を舐め始めたコレットを見下ろしながら口に靴を突っ込み）
（口に靴を入れられ恍惚とした表情を浮かべている姿にゾクリと背筋をふるわせ）
喜んでもらえたなら、それはとってもよかったわ
（くすっと肩を揺らし、足を見せたままコレットが尻を剥けるのを待ち）

そうそう、丁寧に綺麗に私の靴を磨いてね？
コレットの柔らかいお尻で…なんだか興奮しちゃうわよね
（コレットが尻で靴を拭く姿を眺め、そして狙いを定めると…）
えいっ！！
（触れないようにしていた肛門目掛けて靴の先で蹴りをいれ）
（お尻の穴を思いっきりつま先でぐりぐりとほじくり）
（そして何度も何度も蹴りを入れながらコレットが床に倒れ尻を突き出すまで繰り返そうとする）

>>19
はい…磨きます…わ、私の身体はどこでもリアラ様のお靴を綺麗にするためのものですから…
だから…気兼ねなく、使ってください…んんぅ…♥
（新人ではあるが、秘めたマゾ性はたいしたもので）
（リアラのＳとしての素質の高さも相まって、徐々に淫らさをさらけ出す）
（自分の尻を布巾同然として使いながら腰を振り、下着に内包したペニスは立ったままで）

ふっぁぁつ！！？きゃっ…♥
（肛門目掛けて放たれた蹴りによって）
（つま先が見事に肛門に突き刺さる）
あへぇっ♥あぁっ！！り、リアラ様ぁっっ♥
んっ！！い、淫乱なけつまんこぉっ！リアラ様のお靴、くわちゃうっぅ！！
んぁっ！あぁぁっ〜〜♪
（あまりの刺激に耐えかねて、ばたりと床に身体を預けると）
（更なるおねだりをするように尻を突き出し、滑稽に左右に振る）

【もうお休みになられているでしょうか？】
【私も一旦下がりますね】
【お休みなさい、リアラさん】

【スレをお返しします】

ふーっ、私にしては結構頑張ったかな。
（いつものジムにて珍しく真面目にトレーニング、人がいない……気付けば虎と二人きりの珍しいシチュエーション）
わお、そぉっとそぉっと……

がっちりホールド！！
（忍び足で虎の後ろに近付くとガバッと抱き締める、柔らかなお胸が背中に当たり）
びっくりした？

【借りるわね、とりあえず場面変えたから。下世話なのも雑談もおっけーだから】

【ちょっくら借りっかんな】

>>22
（毎度のように適度に汗を流すと、早々と器具を離れる）
（薄い緑色のタオルを首から掛けてほとんどかいてない汗を吹くと暇そうに壁にかけられた時計を見る）
（近くにカリーナがいる事など気に留める様子もなく、ただボーっとして）

………うおっ！
（突然背後から抱き締められると身体を跳ねさせ）
（首を後ろに回して正体を確かめると、無理に離そうとはせずに溜息を吐き）
…はぁ、何だ…お前かよ。…ま、今日はお前と俺しかいないんだっけ？
（背後の硬い筋肉のせいか、突然の事のせいか、胸には気付かずに）

【了解っと。まずは流れに沿ってやらせてもらうな】
【遅れて悪い。と、今日もよろしくな。たっぷり楽しませてもらうからよ】

>>23
（何ぼけーっとしてるんだろ、そぉっと…そぉっと……）
（ガバッって抱き付いて、初めて自分の汗の香りに気付く、処理しとけばよかった…気まずそうに見上げる）
（鈍感な虎はいつものように接してくれた、焦りが消えにんまりと笑うとしとやかな口調で）
やりぃ、ドッキリ大成功じゃない、心臓止まった？
（にっこりと笑って頷くとふわりとした髪が揺れ、少女の無垢な瞳が見上げるままに視線重ねる）
みんなどっか行っちゃったよ。珍しいよね〜？
あんたと二人ってかなりレア
（ほいっ、とペプシコーラを一本手渡すと腕を引いては椅子に促し、柔らかな掌が手首を掴んで）

【遅れは前もって聞いてたから気にしないの、小さい男は嫌い。虎さんは好きだけど】

>>24
そりゃビックリするっての！…おいおい、心臓止めるつもりだったのかよ…。
まさかこんな近くにスーパーヒーローの命を狙うヤツが居たとはな。
（皮肉りながらも笑顔で迎えると、離れてくれたカリーナの頭をコツンと叩いて）
そう、それ。そうなんだよな。
真っ先に俺が居なくなるならまだしも、他の奴らがどっか行っちまうとはなぁ…。
…おっと、サンキュ。スポンサーからの差し入れか？
（ペットボトルを受け取ると、炭酸の音を響かせながらフタを開けながらよたよたと椅子まで引かれ）
（レディファーストなど何処吹く風で、たどり着いた椅子にどっかと座るとコーラを呷る）
（一口飲んだところで、触れた手に気付くとピクリと眉を動かし）
…おい、あんまベタベタすんなよ。男は狼なんだぜ？
気心知れてるからまだしも、若いヤツにこんなことばっかしてると勘違いされるぞ？

【俺ほどでかい男が何処に居るって言うんだ？…つってな】
【悪いな。今回は俺の好きなお前のお言葉に甘えさせてもらうぜ】

>>25
ふふっ、スーパーヒーローって言葉好きだよねぇ、出番の割に人気はイマイチなのに
あれじゃない？よくある知的な美人スパイみたいな、
（私は虎さん裏切ったりしないけどね）
（さっきまで相当の運動をしていたから…夏を意識して、虎さんを意識して。近いと嬉しいな）
それより先にいなくなるのは私、こんなに頑張ってる子を褒めない大人ってどうなのかなあ
（きゃっきゃっ、頭を小突かれ遠慮なしに脛を蹴る、スキンシップだけれどかなり強く）
（気持ちは表情にも出さないで、ただ普通に接してる。それだけで少女の表情は普段よりずっと柔らかく笑って）
そっ、宣伝宣伝、虎さんはそういうのないの？
（頬を掻いて苦笑しながら虎さんを誘導して歩き出す、私はコーラ飲まない。げっぷが出ちゃうから）
どっこいしょ、
（そのまま虎さんの膝にお邪魔する。お約束のぼけをしてこっそり表情を眺めて。形の良い丸みがむにゅっと膝に座って）
ん？虎さんだからするのよ。バーナビー達には絶対しないわ
（さらっと髪を梳くとふわりと香水の甘い香り）

【じゃあよろしくね】

>>26
別に俺は出番だとか、目立つためにヒーローやってるわけじゃないからな。
そりゃ、子供達に夢を与えられたらいいとは思っちゃいるが。
…つーか、お前が美人スパイだの、実は命を狙ってるだのシャレになんねえぞ？
薄っすらと身の危険を感じちまうぜ。
（肩を竦め、もう一口ペプシを口に含むとふぅと一息つき）
まぁ、お前は未成年で学生だしな。俺達の中じゃ一番時間が無いってのは分かってるよ。
それにお前だって褒められたくてやってるわけじゃ……ッ！！？
（脛に痛みが走ると椅子から飛び上がり、声にならない声を上げて蹴られたところを押さえる）
……ってーな！！まさか誰かがマジで命狙いにきたのかと思っただろうが！
ったく。…んな顔されたら怒るもんも怒れないだろ…。
（チェッと拗ねたように舌打ち、やり場の無い痛みだけを脛に残し）
あー、俺は宣伝とかは無いな。バニーちゃんが一人でやっちまうからよー…。
こっちとしては仕事が減ってるわけだし、言う事ねえけどな。
（立ち上がったカリーナを目で追っていると、自分の前に）
（その相手が膝の上へと腰を下ろすと、何が怒ったのか分からないように目をパチクリし）
…俺もバニーはむっつり野郎だと思っちゃいるが、まさかお前もそう思ってたとは…。
つか、お前…この体制はなかなか危険なものを感じるんだが……。
（ジムで流した汗とは別に冷や汗がこめかみから頬を伝うと、不安定な相手をさせるように片手だけ腰に当て）

【ああ、よろしく頼むぜ】

>>27
はあっ！？今のは聞き捨てならないっ！！
子どもが好きとか言っといて人を疑うとかありえない！！
よりにもよって私をスパイだとか！！謝りなさいよっ！！
（野獣の勢いで虎の胸ぐらを掴むとわなわなと行き当たりのない怒りが表れ）
冗談でもね、言っていいのと……え？
な、なあんだ、私のこと分かってるじゃん。
まあ……私の場合これは踏み台っていうか、もう前ほど仕事嫌いじゃないけどさ
（虎さんのおかげで踏ん切りついた部分もあるから、あれからちょっと気になる人）
あははっ！私を疑った罰ってことでよろしくっ！！
（無邪気な笑みを返す少女、ぺったりとしたシャツは、胸のふっくらとしたラインを表して）
ふーん、そんなもんなんだ。ヒーロー以外には意外と不真面目なのね
（とは言っても、自分の携帯は、虎のスポンサー会社のと同じか分かんないし…違ってたらそれを口実に虎さんと交渉するのもありかもね）
だよねぇ、絶対バーナビーってエッチだと思うの。
まあ顔には出さないけど、マニアックな何かを感じる…
（大好きな虎さん…ただ傍らの大好きな人と、たわいもない会話、心地よい温もり…確かなモノを愉しめば柔らかな笑顔が溢れる）
んっ……やだ、くすぐったいなあ
（細く引き締まった女性らしい身体の線を露にする運動着、触れられると少女のスタイルが手にとるように）

【虎さんので凍結お願いしたいな】

>>28-29
じ、冗談だよ。冗談。別に疑っちゃいねえって！悪かった！
お前が美人で力のあるヤツっていうことが伝えたかっただけだっつーの！
それに、俺の言った子供ってのは小学生とか、そのくらいの年齢の子供に夢を…！
（胸倉を掴まれると、すぐに宥めようと両掌を向け左右に振って）
はぁ…、プライベートな事に突っ込むのは悪いと思っちゃいるが、そのぐらいはな…。
お前がヒーローも歌手も本気でやってるってのも分かった。
だから、そのことについてはとやかく言わないし、折れとしても人を守ってくれりゃそれでいいさ。
（碇が落ち着いた事を確認すると、引っ張られて少し伸びたシャツを手で撫でて戻し）
（視線を戻す時に、相手の汗で身体に張り付き、ボディラインを表したシャツに目がいき）
不真面目ってわけじゃない。宣伝してくれって言われりゃ喜んでやるさ。
が、バニーの方が子供達の憧れっていうなら、バニーが適役だろ。なら、それでいい。…今のところはな！
（キラリと目を光らせ、野心を表すと瞳の奥に炎を灯す）
あったりまえよ！あの歳の男がまったく性欲がねえって方が無理があるぜ！
…ま、それはそれである意味変態？みたいな？…とか言ってると叱られそうだけどな。
（悪い表情で笑ってから、それが冗談だったことをバラすように素直に笑って）
くすぐったいだぁ？ぷっ…くっく…お前、もしかして実はくすぐりに弱いのかよ。
（ニヤリと笑うと落ちないように両手で腰を掴み、細く、柔らかな感触に一瞬と惑うが）
（グイッと自分の方へ抱き寄せ、わき腹に手をはわし始める）
ふっふっふ、こんなので笑うとは思わなかったぜ。スーパーアイドル…！

【構わねえぜ。少女の睡眠時間を削るような趣味はないからな】
【そんじゃ、これで凍結ってことにするか】
【明日も学校だろ？遅刻すんなよ？】

【あと、次だが…金曜日はどうだ？】

>>30
【ありがとう！子ども扱いはムカつくけどなんか振り回してごめんね、けどすごい楽しい時間よ】
【金曜日の20時でもいいかな】

>>31
【こっちこそサンキューな。楽しいぜ】
【振り回されるのも嫌いじゃねえのさ。相手がお前ならな】
【金曜日は20時でも大丈夫だ】

>>32
【ふふ、素直に嬉しい。虎さんに話しかけてよかった。】
【んじゃ、また金曜日に。スレ返すねっ、】

>>33
【最近、そんな褒められてねえから照れちまうな】
【こっちこそお前に話しかけてもらって良かった。ありがとよ】
【ああ、金曜に。また】

【これでスレを返す】

【スレを借りるぞ】

さてと、到着したな。
（狩沢をフツーに床に下ろして）

レスを作って来るから待っててくれ

>>35
【シズちゃんとお借りする】

うん、やれやれってとこ。
（地面に着地すると、帽子、衣服の乱れを正しつつ見上げ）
（ニィ、と笑顔を向け）
今夜も会えてよかった！あー、もう、どちどちした……っ！
（ささやかに責めながら、お決まりのハグを一つ）

りょーかい。ゆっくりどうぞ。待ってるから。

避難所の>425
中途半端なサイズってハッキリ言ってるからな…？
フツーのサイズで別に悪くもねぇし…
……これはオレのだから気にするなよ。
（水中から持ち上げると水滴を飛び散らせ、水で見え難かった胸元が）
（夜の月明かりや水面を反射する光りでハッキリと見えた）
（狩沢の言った言葉とは違うが、自分のだと宣言し）
ちゅっ…むっ、んんっ、ちゅ……んっ……
（硬さを保ってる乳房を口に含めば、舌先でくすぐって転がし）
（水により冷たくなった乳房へと、口の生暖かい体温を伝えたりと）
（時より舌で弾く様に転がして顔を離して）

はぁ…んんっ、ガキじゃねぇが…コレを咥えてるのは悪くねぇな？
（流れて行きそうなビキニに手を伸ばして拾ってやると）
（狩沢を水の浅い場所にまで運んでく、狩沢も足が着いて胸元が出る程度の深さ）
（それくらいの位置にまで連れて来て、背中に手を回す）
…………………。
（身体を引き寄せて表情を見せず、肌と肌を触れ合わせ）
（狩沢の体温を感じながら手に狩沢の後ろ頭を撫でてやってれば）
（海パン越しに膨らんだ部分が狩沢の太腿に押し当てられて）


>>36
【ギリギリまで…待たせて悪かったな、狩沢。】
【……相変わらず抱き付くのが好きだなっ】
【じゃ、よろしくな？】

>>37
……お、俺のって。な、名前でも書いとく？……あは……は。
（中途半端でも何でもいい。自分の身体の一部を独占されるのはくすぐったく）
（嬉しい――今、この時は）
……っ、ふぁ……んぅ……っ、はぁ……ふ、……ふぁ、あ……
（水中から浮かびあがった肢体。そして、乳房を余すことなく唇で愛する静雄）
（光が落ちて、露になった彼の顔を細めた瞳に映し）
（まるで、幼子のように膨らみと戯れる静雄。――でも、水面に覗く細身だが）
（首筋や、広い肩幅は、やはり男そのもので、そのギャップさえも悩ましく）

ん……男はいつまでたっても男の子、とかって言うじゃん。
シズちゃんが、そうやって私の胸、離したくなさげなの、好きよ。
（今だ近くに浮遊していたビキニトップは静雄の手に確保され）
（ぎゅっと彼の首に両腕を回したまま、浅瀬へと辿り着けば、爪先がプールの底に触って楽になる）
―――んぅ……！？
（底に着いた足がまた水を切って、ぐっと静雄の身体へと引き寄せられ、ぴったりと密着して）
（逸らされた彼の視線はもどかしかったが、髪を梳かれる心地よさに）
（静雄の肩先に肩頬を押し当てていると―――）
…………シズちゃん…………？
（下腹部と、僅かに身動ぎすれば、肌を掠めるものが在る）
（水中で片脚を上げればそれは太股にあたり、存在を確かにする）
……ふふふ〜〜。私だけが感じてたら寂しいもんね。
（目覚め、硬く起き上がった静雄のモノに気づくと、そう彼の耳元で囁いてから）
（顔をずらし、静雄の唇を塞ぐ。ちゅ、ちゅっと啄ばむような口付けを交わしながら）
（水中では大胆に、濡れそぼった水着の上から主張する「牡」を弄って）
（掌に感じる大きさに煽られ、自分の下腹部がぎゅっと堕ちていくような快感を堪えながら）
（海パンの中に掌を忍ばせた――水温とも体温とも違う、牡の熱）
（幹を優しく掌に収めると、親指の腹だけで先端を何度もなぞってみた）

【だいじょーぶ。お待たせ。うん、今夜もよろしくね】
【っと、もうちょい浅瀬に行こうかな？】

【シズちゃん、ちょっと10分くらい席を外すからね。ごめん】

【っと、戻ってから待ってたんだけど……（どうやらシズちゃんは消えたようだ！）】
【疲れてたのかなぁ？いつだったかシズちゃんが言ってたアレ。意味は違うけどアレの気分だから叫んどく】
【カムバーーーーーーック！！シズちゃん！！】
【はぁ……】
【私はこれで落ちとく。起きたら？連絡して？】
【私、今夜は無理だけど水曜日以降空いてるから】
【それじゃ、ね。おやすみ！】

【私からはこれでスレを返しとくね。ありがとー！】

【……レス作ってる途中のｔｔｔｔｔｔ…で寝てた…】
【アレだ、自分は平気だと思ってたが身体はってヤツだな…】
【取り敢えずまた連絡しとく…、わりぃな…オヤスミだ。】

【スレを返すぞ】

【こんな設定でお相手してよ！スレから移動してきました】
【暫くの間スレを使わせて頂きますね】
【ではお相手の◆1eJXUILWK.様を待たせて頂きます】

【スレをお借りします】
（闇に包まれた森の中、ひとつの巨体がのしのしと歩く）
（その手に武器らしいものはないが、肩には何か荷物を…よくみれば人間を担いでいて）
（ゆったりとした歩調で周囲の暗さも気にせず、洞窟の中へと入っていく）
（洞窟の奥は広間のような空間になり、部屋の片隅には寝床用らしい藁が敷かれている）
さて…今日はいつもと違って食い物以外のものが手に入ったが…
久しぶりに頂くとするか、ヒトの雌…今度は壊れなければいいのだが
（藁の上に荷物を降ろしその鎧に手をかける）

【こんな感じでよろしく】

>>43
(巨体に軽々と担がれ、森の奥へと運ばれていく女騎士)
(その手には、本来握られている筈の武器はなく)
(巨体の歩みに合わせ、力なく手足が揺れる)
う…ぅ…離せぇ……離せってば…ぁ……
(散々に打ち負かされ、身体の彼方此方が痛み)
(身を捩る事も出来ずに、弱弱しく抗議の声をあげる)
(まだ心は折れていないものの、身体は言う事を聞かず)
(そのまま洞窟の中、人狼の巣へと運ばれていく)

…ん、くぅ…痛……っ
わ、私はお前なんかに屈したりはしないんだから…！
っ…や、やめろ！触るなぁ…っ！！
(藁の上に下ろされた衝撃で身体に痛みが走る)
(暫くはまともに身動きの取れない状況でも、威勢よく人狼を睨みつけて)
(鎧に手が伸び、必死に声を上げて抵抗をするが)
(逃れられる余力もなくば、次々と身を守る防具が剥がれていく)
(鎧が剥がれ、下着も剥がれていくと)
(その下にはあちこち傷だらけではあるが女性らしい丸みを帯びた肢体が隠されていて)

【はい、では私はこのような感じに…】
【もし何か希望があったら仰ってくださいね？】
【それでは改めてよろしくお願いします】

>>44
屈しないもなにも…まあいい、好きなだけ騒ぐがいいさ
（女騎士の言葉を今の状況を比べて失笑するが、気にも留めずに作業を続ける）
見たところまだ若い…どちらかというと若すぎるか？
どちらにせよ、オレの役くには立つだろう…
どうもお前はオレたちのことを知らないようだが
これからなにをするつもりかは教えてやるよ
（人狼に対して普通の武器で切りかかってきたことからも、知識がないのは明白で）
（親切心からではなく絶望を植えつけようと、これから起こる事態を教える）
オレたち人狼がどうやって増えるか知らないだろう…
お前みたいな獲物を捕まえ、その腹を借りて子を作るのさ
満月の日は魔力も高まり、子を成すにはいい時期だしな…皆まで言わずともわかるだろう？
（品定めをするように全身を眺めまわし、足を掴んで左右に広げ）
（女騎士の秘すべき場所を自分の目の前に晒させる）

>>45
くぅう…武器さえあればお前なんか…！
(失笑を返し、何かの作業を続ける人狼を忌々しげに睨み据える)
(肝心の武器は、ここに連れてこられる前、戦った時に刃を折られてしまって)
(力の差は圧倒的だったが、まだ武器さえあれば戦えると思い込んでいるようで)
…私の年齢なんて関係ないでしょう！
あ…そうよ、そもそもなんで私をこんな所まで連れてきたの！？
あの場で殺さなかった事、絶対後悔させてやるんだから！
(言われるまで、何故巣に連れて来られたか疑問に思っていなかったらしい)
(今更ながら問いかけ、裸に剥かれても威勢の良さだけは衰えず)
…獲物の、腹を借りる…？
子を成す……あ、ま…まさか…
そ、そんなのお断りよ！誰がお前みたいな魔物の子供なんか…っ
や、やめっ！み、見るな…離せぇ！
(親切に断片的に理由を教えられ、何の目的で連れてこられたか察したようで)
(表情に明らかな焦りが浮かぶが、逃げようにも身体が動かず)
(掴まれ大きく拡げられた足の間、秘すべき場所はまだ薄っすらとしか毛が生えておらず)
(硬く閉じたその見た目から、性を知らないのが容易に想像できて)

>>46
こうなってもまだ騒げるとはな…その点だけは評価できるな
これならすぐに壊れることもないだろう
ヒトの見た目はよくわからんが、若すぎても年をとり過ぎても子は出来ない
その時は餌になってもらうだけ…
後悔するのはお前の方さ、未熟な己を嘆くがいい
（まだ薄っすらとだが毛が生えている様子で若すぎではないことを知り）
（股間へと顔を近づけると匂いを嗅いで、雌としての利用価値を確認する）
これならじゅうぶん期待できるな…やや熟れ具合は足りないようだが
他の子を孕んではいないようだ
（匂いからでもわかるのか、さらにざらつく舌を擦り付けるようにして舐めて）
（割れ目に舌をこじ入れていく）
（がっちりと万力のように力強い手で足を固定し、まだ未熟な女性器を舌で乱暴に蹂躙していく）

>>47
くうぅ…人を襲う野蛮な魔物なんかに褒められても嬉しくなんかないわ！
体力が戻ったら、絶対に私がお前を討つんだから！
(壊れることもないと、まるで自分が物のような口ぶりに怒りを露にして)
(その時だけは恥部を曝け出している事も忘れ、精一杯に虚勢を張る)
わ、私は未熟かもしれないけれど……
騎士としての誇りは…きゃあっ！？
(反論して、心を奮い立たせようとした矢先、股間に吐息を感じ)
(経験のない女騎士にはそれすらも強い刺激で、悲鳴をあげて)
あ、し、舌が入って…い、ぎぃ……
や、やめ…ん、くぅう……
(舌で舐めあげられるおぞましさの次に、硬い秘部を無理矢理抉じ開けられる痛みを感じ)
(苦悶の声をあげながら、首を振って行為を拒絶する)
(どうにか足を閉じようと、身体の痛みを堪えて力を込めるが人狼の万力の如き力には到底適わない)

ごめんなさい、意識が落ちてました
続けるのは難しいのでここまでにしてください
ありがとうございました、失礼します

いえ、眠気の中相手して頂いてありがとうございました
では今回はこれにて破棄させて頂きますね・・・

スレを借りるわねぇ

うふふふ、書き出しはどっちからにしましょうか

【スレを借ります】

>>51
そうだな…。場面状況とかわからないからそっちから書き出ししてくれると嬉しいけど。
お願いできる？

>>52
(今日も今日とて真紅たちにやられてしまい）
(フラフラで自分の契約者の家に帰る）

あぁーん、今日も真紅たちに負けたわぁ
悔しい、もっと、もっと力がいるのよぉ

(二階の窓を開け、契約者の部屋に飛び込む）

ねぇ、人間、人間はいないのぉ
今日も負けたわよぉ、貴方の力が弱いからだわ
どうしてくれるのよぉ
(部屋に居た男に詰め寄る）

【こんな感じでどうかしら、駄目なら言ってねぇ】

>>53
（2階の自室で椅子に座り軽く伸びをして寛いでいて）
そろそろ寝るか……。
（何事もなく一日を終えようとした矢先に突然窓があき驚いたような顔をみせる）

っ！水銀燈…。
何だ、また負けたのか。どうもこうも負けたのは俺のせいじゃないし。
単に水銀燈が弱いんじゃないの？
（いつも尻にしかれ気味なせいか、相手が弱っているのをいいことに好き放題言って）
マスターが弱いんじゃなくて、水銀燈がアレ何だって。
ほら、その真紅っていうののマスターも普通の人間なんだろ？


【大丈夫です。それじゃあよろしくお願いします】

>>54
はぁっ！？何を言ってるのぉ
(弱いといわれて、負けてるせいもあってブチ切れ）

いっつもいっつも負けるのは、真紅たちのマスターより貴方の方が駄目駄目だからでしょぉ
きっと貴方のが薄味なせいね
もっと濃くしなさいっていっつも言ってるでしょう
(言うだけ言って、落ち着いたのか、深呼吸して息を整える）

まぁいいわ、今は力を回復させないといけないわぁ
人間、早く何時ものを出しなさぁい

【こうしたらいいって言うのが会ったらすぐに言ってねぇ】

>>55
っひ。
そんなこと言ったって、こう毎晩毎晩してたら薄くもなるって。
たまには休ませてくれないと……。
それに薄いっていってもあんなに出してもだめなわけ？
（恐る恐といった感じで反論しながらも詰め寄ってくる人形を膝の上に載せて）

いつものって…やっぱり今日もするの？
（うす味といわれても、溜まるものは溜まり決して打ち止めということはない）
（そのせいか、膝に伝わる水銀燈の柔らかさとこれから行うことを期待して股間は膨らみ始めている）

【わかったよ】

>>56
毎晩しても大丈夫なように鍛えなさいよぉ
こう、叩くとか引っ張るとかあるんじゃないのぉ？
(自分の戦いのためむちゃくちゃを言う）

真紅たちのマスターは３人も同時に相手にして平気なのよぉ
何で私しか居ない貴方が駄目なのよぉ
(膝の上で足をばたばたさせて怒る）

勿論するわぁ
こんなにぼろぼろだもの、回復のためにもきちんと補給しないといけないわ
ほら、早くおちんちんを出しなさぁい
(膝から飛び降りて、ミルクタンクのおちんちんを出すように命じる）

>>57
無理だってそんなこと。
それに鍛えたいんなら水銀燈が手伝ってくれよ。
俺にはちんぽの鍛え方なんて想像もできない、最初に言ったみたいにそんなの無理ってことで。

じゃあ…水銀燈が三人分吸い取るとか…？
ねえ、本当にローゼンメイデンのエネルギーって精液なの？
（今一信じられないと思いつつも）
で、でも…水銀燈が来てからはオナニーは我慢してるよ。
やっぱりそのマスターがおかしいんじゃ…

うぅ…。結局今晩も寝れないのか…。
（そういいつつも、しっかりとズボンからぺにすをとりだす）
（ジッパーを下げてパンツの間から自分の肉棒を取り出すと、少しだけ勃起したそれを）
（椅子に座ったまま、水銀燈の前にさらけ出す）

>>58
人形の私がわかるわけないじゃなぁい
貴方の親にでも聞いてみなさいよ
私のために調べるのよぉ
(上目遣いに命令をする）

あら、冗談で毎日こんなことしてると思ってるのぉ
人間の生命の源を吸うのがローゼンメイデンのエネルギー回復に一番効果的なのよぉ
(嘘か本当かわからない知識をクドクド説明）
そんなことあるわけないじゃない
貴方が貧弱なのよぉー
(ペチペチと膝を叩く）

んもぉ…なんで硬くないのぉ
また私が硬くしてあげなきゃいけないのかしら
言ったら５秒で出せるようにしなさいって言ったじゃなぁい
(少ししかぼっきしてないそれを指でぴんっとはじく）

【ごめんなさい、思ったより眠気が早いわぁ、半に一旦区切っていいかしら】

>>59
そんなの聞けるわけないだろ！
…そ、そんな目で言われたって無理なものは無理だ。

なんか話だけ聞いてるとものすごく物騒な話に聞こえてくるな…。
血とかじゃなくて精液なのが増しに思えてくるから不思議だよ。
（さんざん聞かされた説明に頭を悩ませつつも）
なら、水銀燈が俺をそのきにさせればいいだろ。
俺が三人分相手できるくらいに興奮するように水銀燈が頑張れば。

んっ！そんなこと言ったって無理だって。
そんなにすぐに勃起してほしいなら、……
水銀燈がエッチな言葉でも言ってくれたらするかもね。
（指ではじかれて顔をしかめるが代わりにエッチなおねだりを要求する）
男が興奮するにはそれなりにエッチなオカズが必要なんだよ。

【それじゃあとりあえずいったんここで凍結ってことかな】

>>60
【ごめんなさいねぇ】
【明日も２２時くらいに待ち合わせスレにいるようにするわ】
【じゃあお休みなさい】

【お休み水銀燈。また明日】

【スレを返します】

【水銀燈とスレを借ります】

>>63
うふふ、血でもいいけれども
あんまりマスターを変えるのも得策じゃないものぉ
(舌なめずりをしてマスターを見る）

なによぉ、私が相手してあげてるのに興奮しないっていうの？
もっとすぐにおちんちんを硬くしなさいよぉ
(早く大きくなるよう亀頭を撫でる）
えぇ、エッチな言葉ってどういうのが欲しいのかしらぁ
水銀燈にマスターの変態おちんぽをしゃぶらせてぇ…
(口を開け、口の中で舌をいやらしく動かしながらおねだり）
うふふふ、こういうのでどうかしらぁ

【それじゃあ今日もよろしくお願いするわね】

>>64
死ぬまで吸うのかよ！
精液が尽きたら…血を吸いかねない勢いだな。
（しなためずりをする水銀燈をみてごくっと唾をのみ）

毎晩搾り取られればね……。
そんな便利なもんじゃないんだよ、これは。
自分の意思で自由自在に固くできたら苦労しないって。
……っ！
（何の前触れもなくいきなり亀頭を撫でられると背筋をびくっとさせて）
変態人形が口の中で舌を動かすのを見たら…さすがになるよ……。
（亀頭を撫でる指を押し返すようにむくむくとペニスが膨れ始め上に向き始める）
そんな舌使いで、いつも精液吸い取られたんだな…。
変態みたいにザーメン欲しがってくれると出やすいかも。
あとは…そうだ！水銀燈がオナニーするところ見ながらフェラされたらすぐに出ちゃうかもね。

【こちらこそ、よろしく】

>>65
はぁっ？変態人形って誰に言ってるわけぇ？
私はローゼンメイデンとして戦うために人間の汚らしい精液を飲んでるのよぉ
それを変態って馬鹿にしてるわぁ
(おちんちんをﾍﾟﾁｯﾍﾟﾁｯっと力なくはたく）

私がオナニーするですって…
そんなはしたない行為をこの気高いローゼンメイデンである
水銀燈にやらせるっていうの
本当に人間って下劣だわぁ…最低っ
(言葉ではそうは言いながらも、ドロワースを脱ぎ下半身を露出させる）
一瞬よぉ、本当にすぐ出すのよぉ
(マスターを仰向けにさせて、その上に跨り）
(口に亀頭を含んで、舌で亀頭全体をなめまわす）
(手はピンク色に窄まった肛門に這い、穴周りを何度も伸ばしたりすぼめたりさせる）

>>66
んっ、んっ…。
でもそれにしては毎日進んでねだって着てるように見えるけど。
栄養補給以上の意味を込めて、ちんぽ弄ってくれてるって思ってたのは俺の気のせいなのか？
（はたかられると呻くような声をあげて）

口でさせてる時点でどうかとも思うけど…。
って、やってくれるんだね、水銀燈。
（彼女の下半身にくぎ付けになりながらも、目に見えてペニスの勃起具合は進行している）
あっ…ん…。先っぽ舐めるの…好きだね……。
お尻の穴、ひくひくってしてとってもかわいいよ、水銀燈。
ピンクのしわが伸びたり戻ったり……。
（お返しにと尻たぶにキスを落としてそのまま舌でそっと舐めてみる）
出そうだけど…今一何か足りないな……。

>>67
おばかさんねぇ、栄養補給だけに決まってるでしょぅ
(言葉ではそういいながらも、丹念に亀頭を舐め回す）
そうじゃなきゃ、んんっ、こんなおちんぽなんて舐めなんかしないわぁ
(竿の部分に舌を這わせて、射精に持ち込もうと舌をせわしく動かす）

自分がやらなきゃ出さないって言ったんでしょぅ？
人形のオナニーを見たがる変態マスターのため
仕方なくやってるのよぉ
(肛門に指を突きたて、中に指を入れ、肛門で指を味わう）
あぁんっ、急に舐めないで欲しいわね
やるならやるっていいなさぁいっ
(急にキスされておどろいてしまう）
んもー何が足りないって言うのよぉ

>>68
そうか…。でもいっか…。
こうして水銀燈がしてくれるなら俺は……、まあ毎日はさすがにきついけど。

そうだけど…。その割には手慣れてる感じがするし、
何より積極的に肛門弄ってるなって思ってさ。
ほら、今だって水銀燈の細い指を入れてアナルがおいしそうに加え込んでる。
（愛おしげにキスを落としながら）
やっぱり、水銀燈のお尻の中が見たいな…。
お尻の穴を広げながら思いっきりチンポ吸われたらさすがに我慢できないよ。
して…くれるだろ？
（お願いしながらお尻を、徐々にその中心の穴へと舌を這わせていき）

>>69
きついじゃないのよぉ
毎日たーっぷり濃い精液を出さなきゃだめよぉ
ふふふ
(妖艶な笑みを浮かべて、ちんぽに口付けをする）

それはこっちの口からも精液は啜れるものぉ
何本のおちんぽを食べてきたと思ってるのぉ、ふふふ
(肛門をマスターに見せつけ、意図的に力を込め、開いたり閉じたりさせる）
私のお尻の中が見たいですって
本当にへんたいねぇ…
人形のお尻の中なんか見てどうするのかしらぁ
(肛門にマスターの舌が届き、肛門を引くつかせて歓迎する）
そういうなら、たっぷり見るといいわぁ
(両手の人差し指と中指を肛門の周り四箇所に置き）
(それぞれの方向に引っ張って、四角く肛門を広げる）
(広がった肛門の中では、ピンク色の腸壁がぬめぬめと轟いている）

>>7

>>70
たっぷりと濃いっていうのを両立させるのはかなり難しいよ……。
うう…たっぷりの時のためも長いし…んっ。
（キスをされれば悪い気はしない。妖艶な人形の虜になっているのは事実）

なのにいまだに処女は守ってるんだね。
…そんなにたくさんチンポ食べてきたのに、こんなきれいなピンクのケツ穴してるなんて。
そんなに開けたり閉めたり…早くチンポ食べたいって催促されてるみたいだ。
（糸液にしているとわかっていてもアナルのしわに見入ってしまう）
お尻の中を見たら…興奮する。
どんなエッチな本を見るよりも、水銀燈を見てる時のほうが興奮するんだ。
（軽くアナルのしわにあいさつ程度にキスを落として）
すごい……アナルの中…腸の動きまで丸見えだよ。
人形とは思えないくらい…リアルに動いてる……。
（じっくりとアナルを見つめていると自然と腰が持ち上がってきて射精の準備を始める）
（彼女のお尻に顔をうずめると舌を限界まで伸ばし）
いく…一発目…出るよ、水銀燈っ！
（腰をもちあげたまま彼女の口に押し付けるようにして肉棒を脈打たせて）
（鈴口からザーメンを、お望み通りにプルプルの来い精液を吐き出す）

>>72
アリスになるために、純潔を守るのは当然じゃなぁい
何を言ってるのおばかさぁん
(口やアナルで何本ものチンポを加えて純潔も何もないが）
(それでも処女だけは只管に守っている）
ちがうわよぉ、チンポが食べたいんじゃないわぁ
精液を飲みたいだけよぉ
(肛門を尖らせて抗議する）

うふふふ、私のお尻の中を見て興奮してるのかしらぁ
オチンポがさっきよりもずっと硬くなってるわよぉ
(肛門を開いたせいでスゥスゥとした風が通ってる）
(口の中のチンポは限界までガチガチになり、先走り汁があふれ出す）
あぁんっ、中に舌を入れるなんてルールぅ違反よぉ
んんっ、精液出るのねぇ…いっぱいだしなさぁい
(押し付けられたチンポの先を口に含み）
(吐き出された精液をゴクゴクと飲み干していく）

>>73
ああ、…水銀燈のお尻の中、すっごくきれいだから。
ピンクのひだがうねうねしてて…おいしそうだ。
（鉄のように固くなったペニスはすでにザーメンを吐き出したくてたまらない）

はぁはぁ……。ありがとう…水銀燈…
（息を整えるために荒い息をはくがそれらはすべて彼女の校門へと当たる）
お礼に…たくさんなめないと…。
（舌を伸ばしながら、暖かい吐息を彼女の腸内へとはき込んで）
ねえまだ奥にザーメン残ってるから……。
プルプルしたザーメン、全部飲んで感想聞かせてよ。

>>74
あぁんっ、私のお腹を舐めて力を奪おうっていうのぉ
いけないマスターよぉ
(肛門をぎゅっと締めて、肛門を締め付ける）

うふふ、まだまだこっちに残ってるのねぇ
残したらもったいないわぁ
(尿道口に吸い付き、ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙと音をたてながら残った精液を吸い取る）
(口の中いっぱいに精液を啜り、くちゅくちゅと音を立てながら味わうと）
(ごくりと喉を鳴らして飲み干した）

んぅっ、うふふふふ
まだまだ出るじゃなぁい
とっても美味しいザーメン♪
(口の周りをぺろっと舐め取って、精液を一滴残らず吸い尽くす）
もう打ち止めなんていわないわよねぇ、うふふふ
(一度精液を出し終わったおちんちんを扱き始める）

>>75
【ごめん水銀燈そろそろ眠い…】
【凍結してもらえる？】

【次は…玉舐めで強制勃起に持って行きながらパイズリしてほしいけど】
【できそう？】

>>76
【私もそろそろ眠いからいいわよぉ】
【次はキンタマ舐めとパイズリねぇ】
【大丈夫よぉ、スカトロまではＯＫだからそのくらいならいけるわ】

>>77
【了解】
【それじゃあ次は…明日は遅くなりそうだから、明後日、金曜でいいかな】
【22時からで。都合悪かったら言ってね】

【それじゃあ、お休み】

>>78
【明後日でも大丈夫よ】
【ただ、また少し遅くなるかもしれないから先に謝っておくわぁ】

【それじゃあお休みなさい、スレ返すわねぇ】

【虎さんと借りるね】

>>30
……ねぇねぇ知ってた？あんたのこと、子どもたちがみーんな、「冴えない方」とか「脚短い方」とか
噂してるの私、聞いちゃった！もっちろん！これも冗談だから〜？ムキになっちゃイヤよ？
まあ…日ごろからヒーローヒーロー言ってるのに自分の調子の良いことばっかり言うのは駄目だと思うわ
（ぽいっと虎から手を放すと呆れたような眼差し、自己主張の強い唇を結んで腕を組み）
それはちょっと違うかな。ヒーローはオマケ、やらなくても上手くいくってならやらないって
ただ前よりは…嫌々やってる感がなくなってきたかなあって、それだけ
オジサンこそヒーローヒーロー言って張ってると挫折のショックとかおっきいんじゃない？
（虎さんが私の身体見てる…少し緊張しながら、笑って虎さんのお髭を眺めて）
（つんつんっ、自然と手が顎へと伸び、虎さんのお髭を柔らかい指先が押し揉んで）
まあ虎さんって脇役だもんね、どう考えてもあのコンセプトは、バーナビーには負けるわ
子どもはキラキラしたものが好きなの。もっとスマートにいかないとブルーローズにも差がついちゃうわよ？
（くすくす笑って燃える様を傍観、オジサンの身体にぺったりと甘えたままほっそりとした身体を寄せる）
そっかあ、つまりまとめると…バーナビーはエッチ変態で虎さんは紳士なんだあ？
まあオジサンももう歳だもんね、ヒーローもぎりぎりの年齢だし…仕方ないかなあ
（なでなで…脇腹からお胸までを撫でながら楽しげに笑う少女、バーナビーの話より虎さんがいい）
ちょっ！ちょっとぉ！！もうっ！やめ！やだあ！あははっ、あはっ、んもうっ！！
（バタバタバタ…虎さんがこちょこちょ上手いから手足をばたつかせ悶えちゃう）
（きゃははってはしゃいで虎さんの膝から落ちそうに…でも腕に抱き締めて貰ってるからぎりぎりセーフ）
（むにゅむにゅおっぱいが虎さんの手に引っ掛かって今にも滑り落ちそうになってまた座り直す）
こんなのじゃなーいっ！くすぐったら誰もが笑うっての！！
（満面の笑みを浮かべてご機嫌に虎さんに座る、ふっくらとした身体が温かな温もりを）

【場所を借りるぜ】

>>80
【…って、作っておいてくれたってことか】
【うし、今から返事するから待ってろよ！】
【…あと、今日もよろしくな】

>>81
【ありがとう！今日もよろしくねっ】

>>80
俺は別に子供からの人気を得るためにヒーローやってんじゃねえから良いって。
ま、俺も大人だし、その辺は気にせずにやるさ。
真面目に人助けやってりゃ、分かる人は分かってくれるって信じてな。
（緒戸なの余裕を見せ付けるように肩を持ち上げ、涼しい顔をして）

へえ、なるほどな。ヒーローをやる理由なんて人それぞれか…。
嫌々やってようが、オマケでやっていようが、お前はヒーローに違いねえさ。
ポイントのためだろうが何だろうが、人のためになってる。それでいい。
…挫折？おいおい、俺は挫折するつもりなんて全然ねえって！
時々器物破損だかなんだかで叱られたって、ちゃーんと人は救ってんだ。
もしそれで身体が動かなくなったらヒーロー冥利に尽きるってもんだぜ！
（子供のように無邪気に語っていると、カリーナの手が顎へと触れ）
（くすぐったさから首を捻るが、特に止めさせるような素振りは見せずに）
ヒーローに脇役も主役もあるかぁ！んでもって勝ちも負けもないっ！
確かに俺は今期０ポイントだが…、俺はポイントのためにヒーローをやってるんじゃないからな。
言っておくが、俺はバニーにもお前にもヒーローとして劣ってるつもりはねえよ。
（言いながらも少し拗ねたような顔をすると溜息を吐き）
…それってまとまってんのか分からねえが、自分が紳士だなんて言うつもりも別にないって。
ただ若いときよりはスケベ心はなくなってきたな。…多分！
（滑り落ちてしまいそうになったのを境にくすぐりを止めると、その可笑しさに自分も笑い）
いや、わりぃわりぃ。中にはくすぐりに強いやつもいるからよ。
てっきりお前はくすぐりなんかじゃ笑わない方だと思ってたぜ。
（笑いを堪えられないのか、時々噴出しながら膝の上のカリーナを見ると、手を離して椅子に手を付き）

【わっるい、遅くなったな。ちょっとばかし急ぎで返事したが…】
【今日も何かあったら言ってくれ。そんじゃ、楽しみに待ってるかんな】

>>83
うん…絶対虎さんのこと、応援してくれる人はいるから。愚痴ったりしないで、前向きにねっ！
（身体を抱かれるままに膝に乗ってると少しそわそわとしちゃう、嬉しそうに目を細めると照れ臭そうに）
（少し切ない胸をくすぐる甘い刺激、そっと虎さんの胸をコツン叩くと）
身体壊したらダメだって。夢を作れなくなっちゃうぞっ
残された子どもや…人のことも考えられないのはヒーローでも大人じゃないなあ
（ご機嫌で笑っている少女、体を上下させてはお尻や背中を虎さんにすりすり）
その割にカードの売上げとかは気にしちゃうんだからあ、不器用なんだあ
（顎をなでなでしながら笑いかけ、そっと振り向くと少女の宝石のように澄んだ瞳が虎さんを見つめて）
（虎さんは友達以上ヒーロー付き合いだけど出来たら意識の中に恋人って選択肢が欲しいな）
私そんなふうに見えるんだ…やっぱり強くて独りが好きそうに見えちゃう？
（自分に向けられた期待も、優しさもしっかりと感じてる、私の想いも届きますように）
若い時の虎さんだったらもうウルフさんになっちゃうかな
（楽しいんだけどもう一歩踏み込めたらなぁ、なんて苦笑を浮かべては少女の儚げな視線が見つめて）
でも…今のマイペースなオジサンが好き、バーナビーもきっとあんたが好きだと思うよ
（続く言葉を語る表情にはすっかり曇りはなくなっていて、嬉しそうに虎さんにじゃれつく少女）

>>84
そりゃ仕方ねえさ。俺の場合は５分しか続かねえんだしな。
時には能力なしで無茶しなくちゃいけない時もある！
しかーし、それでも危険を省みずに人々の平和を守る使命があんだよ。
（胸を張り、人差し指を立て、何故か上機嫌に講釈を垂れて）
……いやぁ、そりゃだってよー…。お前のカードは売り切れ。
かたや俺のカードは一番売れ残ってんだぜぇ？
想像してみろよ。自分のカードだけ山積みになってるこの悲しさをよー……。
（ガックリと肩を落とすと沈痛な溜息をつき、バツが悪そうにして）
別に一人が好きって風には見えねえけど、強そうには見えるな。
お前を見てると、言われてもいねえのに助けなんかいらねーって言ってるように感じる。
…まあ、でもお前は女子学生。そこまで強くないってのは分かってるつもりだぜ？
だからよ、なんかありゃ遠慮せずに俺達を頼れよ。一人じゃねえんだから。
（やや強めにパン、と掌で肩を叩くと白い歯を見せてニッと笑い）
若いときの俺だったら？どうだったかな…。
んな旺盛じゃなかったような気もするが…、何て言ったって10年前からヒーローだし…。
俺がすげーテンション上がっちまうのは、やっぱ人を助けたときだな！やっぱ！
（カリーナを乗せたまま身体を捻ると、頭の後ろに両手を置き、横長のベンチに仰向けに寝転がる）
（自分が人を助けている様子を想像して、天井を見つめながら一人ニヤニヤして）
…んー？バニーが？…よせよ。あいつが俺を好きだなんて鳥肌が立っちまうぜ。
俺とあいつはいつも喧嘩ばっかしてるんだしな。お前も知ってるだろ？
でも、俺もお前の事は好きだぜ。だからこそ、困ったときは助けてやりたいって思うんだからな。
（上に乗ったカリーナに笑顔で言うと、納得させようと首を傾げて）

>>85
その言葉はそっくり返させてもらうわね、困った時はお互い様！
まぁ？虎さんがピンチのギリギリで私が助けに来るってのもありだけど
（殺風景なジムを見渡しながら、二人きりの時間、落ち着いた表情で虎さんと一緒…）
（男ってよりは大好きな人、何の警戒も持たず、瞳を見つめてくすくす、掌に残る無精髭のちくちく）
カードの売上げなんて気にしないの。情けないなあ。
イヤなものを気にしたって始まらないじゃない？
（触れ合ってるとどんどん身体が熱くなってきて、自然に笑みにも艶が生まれ）
（少し…落ち込んでる彼をハグしたくなるけれど、そういう関係でもないから、コホンと息を吐き）
ヒーローは常に真っ直ぐ前を見てるものでしょ。
カードなんかちちんぷいぷいよ！
（自分でもらしくないかな、でも…甘えていたい。子供のような事を言って）
きゃっ！も、もうっ、…分かってる
私は誰かさんと違って一人で無茶はしないタイプなの
（顔をぐいっと近付け、喋れば吐息がかかるくらい。からかうように笑いながら）
（いつもの虎さん…希望を口にする虎さんは頼もしくて、その凛々しい顔に優しく微笑みかけ）
私も！最近は少しだけ、キメ台詞が癖になってきちゃったかな
あれないと調子狂うっていうか
（満面の笑みでそう答えた後、今日はちょっと喋り過ぎてしまったかもしれないと、誤魔化すように「なんて」を付け加える）
さっ、そろそろトレーニング開始しよっか、いつまでもこうしてても仕方ないし
（体を軽く上下に跳ねさせて、ふんわりとしたお尻の感触が離れるとそのままに腕を引き）

>>86
ヒーローは遅れて登場、美味しいとこだけもらっていくってか？
分からなくもないが、俺だったらピンチになっちまう前に助けに行くけどな。
お前に万が一の事があったら、俺を含めて全員悲しむだろうしよ。
カードの事は気にしないようにしちゃいるが、街で見かけたりするとな…。
この前なんて子供から「いらないからあげる！」なんてもらったカードがワイルド・タイガー…。
あれはさすがに心に堪えるっつーかなー…。
（あの時の事を思い出すと、舌打ちしてから目を瞑って脱力して）
…ああ、確かに。ヒーローは常に前向きで向こう見ずじゃないとな。
あんなもんで落ち込んでる暇もねえってのも事実か…。さらば、カードよ…。
（薄っすらと目を明けると、天井の蛍光灯が眩しいのか大きくは開けず）
フッ…あれぇ〜？そうだったか？
それにしちゃ、ちょっと前まで無茶してたような気がしたけどなぁ？
ま、お前がそう言うなら過度な心配はしないようにしとくさ。スーパーアイドル！
（顔を寄せられるとギョッとするが、その勢いにのまれない様に返し）
（それでも安心したのか頭の上に手を置き、グシャグシャと髪を撫でて）
キメ台詞と言やぁ、コールドだのホールドだののアレか。
確かに毎回やってるよなぁ。俺と臨時で組んだ時なんかもやってたし…。
（自分が付き合ってしたポーズを想像すると、思わず苦笑いして）
（それから脚の上の重みが離れ、腕を引かれるとその腕を引っ張り返し）
（起き上がることなくベンチで横に寝転んで頬杖をついて）
…いんや、俺はパス。もう今日の分はやっちまったし、トレーニングは上がりだ。
後はシャワーでも浴びて飯でも食って帰るさ。
それでもお前が寂しいって言うなら見ててやるけどな。
（フフン、と冗談っぽく言うと、首にかけていたタオルを外し、ベンチにかけて）

>>87
あっ、それなら私ももらった。お姉ちゃんにこのカードあげる、いらないからって
（ごそごそポケットから取り出した彼のカード、いつも大切に持ってるそれをからかうように見せびらかし）
きゃっきゃっ、もう…ふふ、私のこと、心配してくれてありがとっ。
（この前励ましてくれた虎さんを思い出して、私は虎さんに大切にされているんだな…って温かい気持ちになって）
あの時のお礼、ちゃんと言いたくてさ。バーまでわざわざ来てくれてありがとっ。
（楽しそうな様子を見せる虎さんのきらきらした瞳を覗き込み、その表情を焼き付けるようにじいっと見つめて）
（ふわふわの柔らかな髪質が撫でられはしゃぎながらどさくさに紛れて虎さんをぎゅって抱き締める）
わっ…とと…あれー？珍しいなあ、
（何度か腕を柔らかな掌が撫でて、男の人の力強い返し、よろめきながらくすくす笑って）
そっかあ、じゃあ私も終わろっと。一人でマッチョになるまで頑張るなんて柄じゃないし
ね、ね、一緒にご飯食べない？おごってよ！
（ここぞ！とばかりに、にこにこ笑顔で語りかける、無邪気な少女がカードを片手に）
（ますます目を輝かせて見つめ、ちゅっ、彼のカードにキスしては頬杖のオジサンと視線を重ねて）

>>88
なんだよ。お前も自分のカード要らないって言われ…て………
それワイルドタイガーじゃねえかよ！もらったカードって俺のカードかよ！
ったくよ、最近の子供は残酷だぜ…。
（やれやれとカードを見ると何にも言えないのか頭をかき）
あの時…？ああ、あの時か。俺は心配なんてしてねえさ。
お前がやってる歌ってのが、どれだけ打ち込んでるもんなのか見たかっただけだよ。
本気で何かをやってるって信じてやれなかったからな。その確認みたいなもんだ。

（突然抱き締められるとギョッとして腕を掴み、身体を震わせて）
お、おい！だから、何でお前はさっきからベタベタしてくんだ！
男に気軽にそういう事すんなって親に言われなかったのかよ！ったく…。
（最近の若いやつは、とブツブツ言いながら身体を起こすとベンチから立ち上がり）
（腕を組んで仁王立ちすると、ほんの少しの間無言で黙りこくり）
……よし。ま、いいだろ。飯くらいなら奢ってやるよ。
他の奴らがトレーニングしてない時でもしてたご褒美だ！
…それを言うなら俺も褒美がもらえるってことになるが、この際細かい事はなしでいいだろ！
言っとくが、リッチなもんなんてご馳走できねえからな？
そこらへんのファミレスか、そこらへんなら奢ってやる！#

>>89
【凍結お願いしたいな、】

>>90
【オーケイ、こっちは構わないぜ】

>>91
【よかったあ、ありがとう！】
【来週の水曜日以降で虎さんが空いてる日教えて欲しいなっ】

>>92
【礼なんてよせよ！こっちも相手してもらってんだし】
【来週の水曜日以降なら木曜なんかどうだ？】
【それがダメなら金曜だな。どっちでもいいぜ？】

>>93
【あ、じゃあ私も言わせてもらおっかな！相手してもらってるだなんて言わないのっ！】
【虎さんと一緒にいて楽しいから、えへへ】
【じゃあ木曜日の20時がいいな！】

>>94
【おいおい、言ってくれるじゃねえかよ！ま、礼を言っておくとしてやろう！】
【楽しいのは俺も同じだからな。楽しくなきゃ一緒になんていれねえよ。…バニーみたいに】
【んじゃ、木曜日だな。今日はお疲れか知らねえが、ちゃんと寝ろよ！】

>>95
【そこで堂々の友達宣言！鈍感恐るべし……】
【じゃあ木曜日！今日もありがとっ。オジサンも良い週末を】
【スレ返すねっ】

>>96
【恐れるほど鈍感だと…！…バニーのことだな。うん…】
【ああ、木曜日に。お前もちゃんと遊べよ？またな】

【スレを返す！】

【暫くスレをお借りします】

>>98
【待たせたわね】
【それで、貴女はどんなマゾ女に目覚めたいのかしら？】

>>99
【改めてよろしくお願いします…】
【詰られて、痛めつけられて…そんなことをされながらも身体は感じてしまい】
【物みたいに扱われながらそんな自分の身分に喜びを覚える…という形かしら】
【ブラック★ロックシューター相手なら、マトにそんな風に扱って欲しいと思う願望が裏世界で形になって】
【貴方…デッドマスター相手なら誰にも言えない願望を、自分自身で満たす…という展開を考えていたわ】　

>>100
【なるほど、痛め付けるのが主かしら肉体的にも精神的にも】
【貴女の願望を私が叶えてあげる】

>>101
【そうね…そうして奴隷のように扱われてというところかしら】
【貴女にも願望があれば出来る限りで叶えたいわ】

【もういないみたいね】
【場所をお返しします】

【マッチョさんとお借りします】

…少年だなんて、見当違いもいいところ
貴方を美女だと言っているようなユーモア？
（クスッ、笑って美少女がデミトリのお胸を拳でノックして）

【スレを借りる】
全く…今宵はいつもと調子が狂うな…一体何事か

まあ良い

(巨大な黒い影が部屋一杯に広がり、人の形となって現れる)

>>105
あらあら、狂ってしまうのは私のほうではなかったの？
（未成年特有の柔らかな掌が彼の頬を撫で触り、怪しい赤い眼差しが見上げる）

>>104
どうにも食えない相手だな…早めに血を頂こうか

come on baby…

(一瞬のうちに祇堂鞠也の体が煙に包まれ、体の組織が変化していく)
(外見はほとんど変わらないが、骨格や内蔵が女性化していく、性器も変化して、乳房が張り出していく)

おや…あまり変化がなかったな

(マントを優雅に広げ鞠也を包み込むように、抱き寄せる)
(細い首をたくましい掌でなで、頚動脈を愛撫する)

>>107

きゃっ、
(身体が熱い…中が引っ込むような突き上げられるような……ああっ…)
んっ…んん…ああっー！！
（艶めかしい声を上げると女性の体へと変化していく、息を荒げながら見つめて）

大アリだろうが脳筋野郎が！どけ！！

(ひょいっと身を翻すと感激したように声を上げ、鏡に映る自分の生乳に歓喜して)
うぉっ、本物だよ…無敵だな、こりゃあ……
（思いのままにポーズを取ってはご満悦、表情にいつにも増して艶が溢れ）

>>108
あ、こ、こいつめ…！
(意表を付かれて、思わず取り逃がしてしまう)
の、脳筋とは…無礼な！
(拳に力を込めるが、誇り高き魔族の貴族は一般人しかも女には暴力は振るわないという不文律があるため必死でこらえ)

貴様…この私を利用したのか…
最初からそのつもりでいたのか
大した男…いや、悪女だな

(ポーズを取る鞠也を呆れたように背後から眺めて、思わず深いため息をつく)

>>109
ねえ…吸血鬼さん……？
私のお金も血も…身体も…心でさえも、貴方にあげる……
(鏡に映らないデミトリに背を向けるまま語りかけ、可愛い角度にて映ると胸元の感触を楽しむ)
だからね…この魔法を……私にかけ続けてくださらない？

…金だけ、身体だけをどんなに使ったとしても……
この身体は手に入らない……貴方がいないことには
(そっと振り向いて、切ない…胸の内を一瞬だけ表情に表すとすぐに普段の計算めいた笑顔)
（美少女が金髪を揺らしてデミトリの胸元を撫で触り）
ありがとうね…今だけとしても…幸せ

>>110
そんなに気に入ったのか…その体が？

これは性別や容姿を変える自然の摂理に反する業、我ら魔族の中でも限られた秘術。
効果は極めて局地的だ。

貴様の都合など知らん。金なぞ興味はない！どのような条件を出されまいが、どうにもならん
(フン！鼻を鳴らすと不機嫌そうに見下ろす)

儚き命の民が高望みなど…
(とは言いながらも、切なそうな鞠也の表情にはなぜか複雑な気持ちが芽生え)
んん…！？

(突如、鞠也の体に変化が起きた。再び元の性に戻ったのだ)

あああ！！！貴様が好き勝手な事をしているから、効果が切れたではないか！！
な、な、なんという事だ！！！
(頭をかきむしって、地団太を踏んで感情を露に叫ぶ)

>>111
とても…幸せ……
この身体は…完璧だけれど私の手ですらどうにも出来なかったから…
私にとってあなたは神様…悪魔なんかではないわ。
（きゅって敬意の意を込め掌を握って、密着していると巨乳が当たってご満悦、俺の生乳）
あ……ああ…んっあ！！

(あっという間に夢が覚めてく、元の平凡な男の身体、何の変哲もない平らな胸)
……
(ぱちぱちと瞬きしながら自分に起こったことを整理して、ふいっと手を払っては)

おい！３分も経ってねぇだろうが！！
お前…もしかしたら未熟なんじゃねぇのか？こんな技も使いこなせないなんて笑っちまうよなあ
マッチョはマッチョらしく棒でも振るってろってことか
(ぺちぺちと彼の頬を叩くとニヤニヤ笑って私怨の意を込めにらみつけ、腹いせに股間を重ねる)
（二人同じモノ、彼よりはずーっと小さなそれがやわやわスカートやタイツ越しに揉み擦れ合う）
んっ……やっぱりおっきいのね、

>>112
(感謝されたのも束の間、すぐに悪態をつかれて言葉を失い)
未熟など…！この技はな効果が切れるまでに、相手のエナジーを血液ごと搾り取れるかどうかが肝の
極めてシビアなものなんだぞ！それを貴様…！
(すっかりペースを乱され、100年分くらい一気に疲労がたまった気分になった)

(体を密着されると、鳥肌を立てて身を翻し)
待て！！待て！！まてまてーい！血はいるが男色の趣味はないぞ！
(巨大な蝙蝠の姿になって、慌てて窓から飛び立つ)

そんなに女の体が欲しいか！？
魔族のしもべになれば、造作もない。人間の整形外科技術なぞ児戯にも等しいわい！
だが、貴様は門前払いだ！貴様は陽の当たる世界で命尽きるまで果たせぬ願いに身を焦がして
苦しめ！このデミトリ･マキシモフ様を愚弄した報いだ。痴れ者めが！
(夜空にデミトリの叫びが響く)
(だが魔族のしもべとなるものは魂を魔界に囚われ、永劫の苦しみを味わう。はたして鞠也にとってはどちらが幸せだったのだろうか)

(言いたい事を言うとデミトリは闇に消えた)
(空を見上げていた鞠也の体が再び、女体化した)
(どうやら去り際にデミトリがもう1度ブリスをかけたらしい)

ふん…その術の効果もじきに消える。せいぜい短い夢を見て、後は絶望するがいい！
全く胸糞の悪い相手にあったものだ！あー、最悪だ！寝るぞ！
(喉の渇きを癒す事もなく魔界に帰るデミトリであった)


【全く予想外の展開でしたが楽しかったですよ。時間があればもう少し、面白い展開にできたかもしれませんが今回はこれまでということで】
【お相手ありがとうございました。スレを返します】

>>113
【私もちょうど眠気が……素敵な夢をありがとうございました。楽しかった】
【もし機会があればまた逢いたいです、とっても楽しかったから】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

【スレを借りるぞ。】

適当にレスを作るから待ってろ。

【スレをお借りするね】

>>115
シズちゃん、今夜だけど……。
何か行数規制というかなんかそんなのあるみたいだし。
あと、私のリミット早くくるかもなのね。
で、ちょっと相談したいこともあったからー。
ロールの再開は次にしてもらってかるーく話したかったんだけど、どうかな？

と。もう作ってる最中で気づかなかったら……それはそれで。

>>116
マジか…、文字制限とか無理があるぞ。
特にオレとオマエのレスじゃ、分けるのも大変だからな…
作ってたのは中断しといたんだが。

次回も似た状態なら続きは避難所、とかも視野に入れるのが良さそうか？
軽くか…、まぁアレだオマエのやりたい様にやれ！

>>117
こっからは【】だけど外させてもらうわ。
とは言ってもいつも使ってなさ気だけどね、あはは。

そうそう、バイト数がなんとかかんとか。
私みたいのは分けて落とさないと無理無理でしょ、たぶん。
そうねー、次回も復興してなかったら避難所でロールするのが良いかも。

続くからちょっと待ってよ〜〜
既に入らなかったっていう……っ！！

で、相談っていうのはね。
シズちゃんと私、結構会ってるじゃない？……まあ、今週っていうか、先週はそうでもなかったけど。
それで。避難所をお借りして専用スレを作りたいなって話なの。
カップルで専用スレを建ててやってる人達、結構多いから知ってるとは思うけど。
私がシズちゃんと一緒にいたいっていうのが一番の理由だけど、
その他にも、待ち合わせとか伝言とかさ、もっとスムーズにやれるんじゃないかと思うのね。
それと、間が空く時なんかは一言置いたりもできるじゃない？
こっちで会ってるよりずっと、融通がきくってことよね……だから、どうかな？

う……っ！>>118切りすぎて、これもあとちょいってとこで無理そう！
もう一つ続くから！

シズちゃんがそういうの好きじゃないってことならもちろん理解できるし諦める。
もし、早すぎるっていうのならシズちゃんがその気になってくれるまで待つわ。
ただ、ここでシズちゃんの答えがイエスじゃなかったとしても気にしないで欲しいの。
これまで通りにふつーに遊んでくれると嬉しいから。


よし。とりあえずここまで……っ！

予想以上に読みにくいなオイッ！
毎回【】なんざロール中にしか使わないし、気にしては無かったんだがな。
復興して無かったら避難所ってのは悪くないアイデアだったんだが……

つか、こっちも続くぞ。

…オレはオマエがやりたい様に、とは言ったんだが。予想以上って言うのか？
恋する乙女のパワーとやらを侮ってたな、オイッ……

答えだけを言うなら、オレは構わねぇぞ。
毎回場所を探して、使える場所が見つからずに探し回ったりや…
合流してから一時掛かったりは果てしなく無駄だからな。
…つか、オレでよかったのか？

ひとまずは入る範囲では終わりだ。

>>122
ほ、ほんと……っ！？
嬉しすぎてヤバイかも……っ！！
ありがとね、シズちゃん。じゃ、もうこれからちゃっちゃっと作っちゃってもいーい？

シズちゃんじゃなきゃ嫌だって。シズちゃんじゃなきゃこんなこと言い出してない。

と、上の一行だけは間を開けて言いたかった！後は詰めていくよー！入らないからっ！
早速だけど……あのさ、スレタイとかって希望というか、何かある？

>>123
…こんなのを簡単に言えるヤツじゃねぇだろ。
不安を感じたりだとか、断られたら気まずいだとか……
それを考えると、断るのも…頷くのも大変だからな。

…はいはい。わかってるっての、オマエはずっとオレのだ。

オレとオマエのトリで、カップルスレでいいんじゃねぇか？
名前までは入れなくていいぞ、
あと、避難所だとトリキーの長さ的に変わってたりしたか…？

>>124
うん、結構気合入ってたね、私。はぁ……良かった。

（かぁあああ！）
も、もうシズちゃん……っ！て、照れるってばっ！
そういう風にデレ入っちゃうとっ！……滾るっ！とかい言っちゃいそう！
でも……ん、私はシズちゃんのワン＆オンリーのわんこだから。

トリップとかはりょーかい。
私もシズちゃんも12桁酉じゃないから、たぶん向こうに行っても変わらないと思う。
でさ、二人のラララ!!とか入れといてもいい？ラララ、ね、ラララ。敢えてラララ。

>>125
デレだとか意味不明な単語を使うなっての。
変な事を言った気はないんだが、わんこ……
…獣姦すっぞ？いや、これもすこぶる…変なことだな。

却下、見る度に恥ずかしくなるから、却下だ。
まだ愛の巣だとかの方がマシなんだが…
…どうしても、ってんならオマエに任せる。

>>126
いやー、シズちゃんみたいな人が甘いこというと
ぐぅっと来るじゃない、ぐっと！きかたが違うのよ、ぐっ！の濃さが違うの！
コスプレでもして遊ぶ？
ま、その場合はわんこよりにゃんこよね。にゃんこ。

いいと思ったんだけどなっ！二人のラララ。ん〜〜二人の池袋とかは？……演歌だね、冗談よ。
二人で使うんだし、シズちゃんも納得してるのがいーの。
ん〜〜じゃさ、あたりさわりのないとこで、愛の巣を変換してラブ・ルームとか？
か、プレイ・ルームでもいいかな。ん〜〜やっぱここが男女の違いよね、悩むなぁ。
ま、愛の巣でもいっか。愛されるような気がするし。
三択で！シズちゃんが選んで？で、私、建ててくるから。

>>127
…砂糖、蜂蜜、メープル、グッと来たか？
オマエは忠実だからわんこだ、猫よりは犬っぽいからな
…コスプレしたらわんこ扱いをする。

当たり障りもなく二人の「空間」で頼んだ。
色々な場所に変化するからだとか、適当な理由を付けとくが…
愛の巣も良く考えると恥ずかしいと思ったりしねぇか…？
…作るのは任せた。終わったら撫でてやる

>>128
甘すぎっつーの……っ！！ぐっと胸焼けしそう。
シズちゃんも犬派だしね。私もわんこのが好きよ。
でもさぁ〜そもそもわんこのコスプレってあるの？

さ、三択ぶっ飛んだーーー！？
わかった。ん、じゃ、空間でいってくる。
建ててからこっちに報告にくるね。
それじゃ、ちょっと待ってて？

>>129
他にも甘いケーキ等を上げろと言うなら言ってやるが？
いや、オレよりはオマエの方が詳しいだろ…
無いならないんじゃないのか…？

与えられた選択肢以外を選ぶってのは必要だからな。
あぁ、なら……待ってるから行って来いっ
帰って来たら可愛がってやるからよ。

>>130
戻ったよー。
ここに貼るのはあれだから、避難所の一番上にあるとこね。
シズちゃん、ずささーっと2ゲッツして……っ！

ヤバイ。ちょっとスレタイミスってる……でも、気にしないっ！
じゃ、行こっ！
（シズちゃんの腕をいつもよりずっと強く取って、がんがん歩き去っていく）

【これでスレをお返ししておくね。たくさんの感謝をっ！】

>>131
おかえり、だな。
わかったなら、地味に初めてな２をゲットさせて貰うぞ…？

…強引だな、いやではないんだが……
（引きずられる形で向かってく）


【場所を借りた、返すな】

【スレをお借りします】

【死神さんとスレを借ります】

>>133
それじゃ、あらためてよろしく
いろいろと期待にいろいろふくらませてる所だ

>>134
こっちこそよろしくな。
あたいは一つ考えていたことがあるんだが、そっちは何かあるかい？

>>135
いや、何も考えてないさね
そっちが何したいのか、興味を引かれたって寸法だしな

>>136
あたいも大したことでもないんだがね…変わっていると言えば、ちょっと変わっているかな。
今日は、ちょいと悪戯チックなことをされたい気分なんだ。
悪戯椅子というのか…あたいが裸でお前さんの膝に座って、好き放題に悪戯されると。
そんなのを考えていたんだが、どうだろう？

>>137
おお、いいねいいね、そういう直球は大好物だ
あんたのそのたっぷりしたおっぱいを好きにできるなんて、最高だ
是非ともやらせてくれ……

で、俺は椅子とかソファみたいのに座ればいいのかい？
それとも、床であぐらをかく？

>>138
ソファに座っていた方がやりやすいと思うよ。

言い忘れたけれど、NGはグロにスカトロの激しいの…この状況で出来る話でもないと思うけどさ。
それと、あたいは午前3時くらいまでは大丈夫。
そっちの都合が良くないのなら、凍結も受けられる。
書き出しはこっちでしてしまっても良いかい？

>>139
了解だ、ソファならゆったりとくつろいでいろいろ楽しめそうだな

グロとかスカトロするような空気じゃないし、それは問題ない
で、魔羅を使うのがNGに入ってないってことは、それはいろいろ使ってもいいってことかい？
こちとらそう宵っ張りは効かねえんで、そんときは凍結ってことで頼む
そんなとこでよければ、書き出し頼むよ

>>140
【後ろから悪戯をしてくれる状況だけが指定だから、他はやりやすいようにしてくれて良いよ】
【それじゃ、あたいからの書き出しで行くね】


―――こうやって見られながらって、緊張するね。
あはは…何だか、冷や汗が出てきそうだ。
自分で言っておいて何だけどさ。
（名無しをソファーに座るように指定して、見ている前で少しだけ逡巡する素振りは見せる）
（この後起こるであろう事を考えると、顔が真っ赤に火照ってしまう）
（決心がついたのか、ゆっくりと服に手を掛けて…）

んっ…ふぅ…はは、じっくりと見てくれても良いよ。
あたいも…何となく、そんな風にされたい気分だからね…♪
（名無しに見せつけるようにして、一枚また一枚と服を脱いでいく）
（身体をくねらせて、見事な女性のラインを見せつけながら、ゆっくりと）
（程なくして一糸纏わぬ姿となり）

よろしく…なんて言うのも変かな…？
（名無しに歩み寄ると、お尻を向けてゆっくりと腰を下ろす）
（背中を預ける格好で膝の上に腰を下ろして、膝は名無しの膝の外側に添える）
（これで足も肩幅ほどに開けて、胸も秘所も全てが名無しの自由になる状態になり）

>>141
【心得た、まあ最初はじっくりとあんたのむっちりした身体を愉しませてもらうよ】

……いや、その気持ちよくわかるぜ
破滅思考っていうのかは知らんが、ふっと馬鹿な考えが浮かんで、なんでかそれが気になってしょうがなくなる
あんたみたいに、突然男の前で裸になって、自分からなんでもされてしまう、なんてのもな
（奇妙な考えに囚われ、それを実行しようとしている小町を全面的に認め、鷹揚に首肯する）
（衣擦れと共に、和風な装束を落としていく様子を、ゆったりと座って興奮の面持ちで見つめて）
ああ、もちろんこんな機会は二度とないかも知れないからな……
それにしても、実に素晴らしいおっぱいだな、形も良くて大きくて、乳首がまた美味そうだ……
（自ら女性のシンボルを見せつける小町の言葉通り、瞬きひとつせず食い入るように裸身を見つめ）
（秘められた裸身が露になると、粘り着くような熱いまなざしで白い肌をなめつくした）

いやいや、こういうことだからこそ、礼は大事さ
こちらこそ、よろしくな……んっ
（小町の見事な丸みの尻が迫り、背中からしっかり身体を預けられて短く息を漏らす）
（甘い体臭と、膝に乗せられた柔らかくもしっかりした存在感を感じながら、さっそく脇の下から手を回す）
ずしりと来るこの重み……いったい何を食べたら、こんな立派なおっぱいが育つんだい？
（両の手を回すと、小町のたわわに実った乳房を下から持ち上げて、重みを確かめるようにゆっくり弾ませる）
（一糸まとわぬ尻の割れ目には、早くも昂った股間が下から押し上げるように圧迫した）

>>142
その馬鹿な考えほど、やってみたくもなるのさ。
馬鹿も馬鹿、大馬鹿なんだけどね…頭から離れなくなっちゃってさ。
…それに乗ってくれるの、やっぱり馬鹿だよね？
（何となく悔しいから、少しだけでも言い返している）
あはは、それは褒め言葉と受け取って良いんだよね？
馬鹿にするようには聞こえないか…この状況で言えた義理じゃないけどね。
（あまりにも常識から離れすぎた状況に少し思考が麻痺しつつある）
（理性も同じく麻痺しつつあり、性欲が顔を覗かせてくると、名無しの視線が心地よく感じる）
（粘り着くような熱い視線が肌も一緒に温めてくれるようで）

こ、れは……んっ……♪
（わざわざ抜き差しならない状況に自分の身を投げ出している）
（この状況でがっちりとホールドされると、もはや抵抗は出来ない）
そ、んなの…知らない…よっ…ふぁ…あぁ…はぁ…♪
（肩越しに見やっているだけでは名無しの表情が見えにくい）
（何をされるのか予測がつかない状況では、感覚が余計に鋭くなって）
（軽い愛撫だけでも全身が更に火照り、汗も浮かんでくる）
（身をくねらせると股間の高ぶりの上を何度もお尻の割れ目が通過する）

>>143
ああ、馬鹿の考えは馬鹿野郎にしかわかんねえ道理だ
この悩ましさを理解出来ない奴輩なんざに、あんたのこのいやらしい身体を任せるなんて、
それこそぞっとするぜ
（小町の酔いかけた眼差しに笑みを返し、預けられた裸体を独り占めするかのように抱きすくめる）
（触れ合った肌越しに小町の高ぶりが感染してきて、体の芯からカッと熱せられるのを感じた）
褒め言葉がお気に召さないなら、いっそ言葉責めなんて趣向もあるぜ？
ま、ご同類からの罵倒なんざ、屁でもないかも知れないがな

知らないってわけねえだろ、いつもこんな目立つ乳を着物から放り出しかけてるんだ、
自分でもこいつを誇示したかったんだろう？
（甘い声をあげながらしらばっくれる小町の双乳を、肩越しに上から覗き込む）
（下から支え上げた乳房は、二つの半弧を描き、突き出た桜色の先端が情欲を一層そそった）
ここから眺めるおっぱいがすごく好きなんだ、まあどこから眺めても好きだけどな？
（肩越しに見下ろしたままの格好で、抱えた乳房を交互に上下させて弄ぶ）
（股間にこすりつけてくる割れ目を叱りつけるかのように、ぐいっと力強く押し上げた）
ああ、ほんとたまんねえおっぱいだ……むしゃぶりつきたくなるぜ……って、無理か
（首を伸ばし、さらに乳房を一層押し上げて乳首を上向かせ近づけようとするが、叶わず）
（苦笑しながら、乳房を一旦解放した）

>>144
妙に説得力があるね…んっ…♪
あたいも、これが分からない野暮天は嫌いかな…？
（強く抱きすくめられると、いよいよ身体の中に燃えさかる存在を感じる）
（既に頭の中は酩酊に近い状態に陥っている）
ん…んぁ…ふぁ…はぁ…♪
やぁ…駄目だ…ゾクゾクしちまうよ…♪
（罵倒でないにしても、この状況で耳元から掛けられるのは罵倒に近い）
（一言言われる度に自分がいかにいやらしいことをしているのか自覚させられる）
（呼吸が荒く、返事も出来ないで、喘ぎ声が漏れていることも多くなり）

流石に仕事中は…でも、たまにはしたくなっちまうんだ…
往来で男のいやらしい視線を感じた時とかね…♪
（名無しの顎を肩口に感じている）
（一層包み込まれるような格好になると、ゾクゾクと悪寒のような感覚が背筋を走り）
（男性の逞しい肉体の存在を感じると、自分が大柄でも女性であることを強く自覚させられ）
（体格の差、そして何をされてもどうにも出来ない状況が酔いを強くする）
ふぁぅっ…んぁっ、はぁ、あんっ♪あ、う…んっ、ふぅ、んっ、んぁっ、はぁっ♪
（大きな胸は名無しの手の内で何度も形を歪めて、上下に揺さぶられ続けて）
（乳首には来ない前菜程度の愛撫かも知れないが、感覚が鋭い今ではそれだけでも十分で）
あ、きゃんっ！？
（ズボンの生地越しの高ぶりがお尻に刺さるような状態になってしまい）
（これには驚いて、目を見開き、常らしからぬ甲高い声を上げてしまう）

あっ…あぁ、そいつは無理かもね…はぁ…はぁ…はぁ…
（一度名無しの手から解放されて、一息つく）
（一度昂ぶり始めた身体には、この休み時間も焦らしの一種に感じられ）
（先ほどのお尻への刺激もあって、徐々に秘裂に愛液が浮かび始めている）

>>145
どうやら俺らはイキは合っているようだな……喜んでくれているようで、嬉しい限りだ
（まだほんの軽い愛撫なのに、すっかり興奮して状況に酔いしれている小町に目を細め）
（強い刺激よりは、むしろ軽い刺激で乳房の上で手を滑らせて、その形を間接的に思い知らせる）
へへ、蓮っ葉なあんたでもそんな甘ったるい声で鳴くんだな？　可愛いねえ、「お嬢ちゃん」？
ちんぽが腫れ上がって仕方ねえ……うりゃうりゃ
（小町の嬌声にすっかり気を良くして、低く抑えた声で子供扱いしてみせ）
（小町の剥き出しの秘部に押し付けているものを意識づけ、腰を揺らして割れ目を広げんばかりに擦りつける）

仕事中に、このおっぱいを放り出したらさぞ気持ちいいだろうなおい
野郎どもがぎょっと目ぇ向いて、蛇に睨まれたカエルみてえにこの先っぽから目を離せねえんだ
（小町の妄想をさらに展開してみせながら、乳房をまさぐる手から人差し指を浮かせ）
（カギ状に曲げて、凝り突き立っている乳頭のてっぺんに軽く押し当て、捏ね回した）
……おっぱいだけじゃねえ、こんな格好してるんなら、もうおまんこなんて丸見えだし
ていうか、広げるぞ？　中が丸見えになるくらいにな？　よっこらせ！
（小町の嬌声に辛抱たまらない、といった口調で秘裂を観察することを宣言すると）
（小町の右腕を上げて、脇から頭をくぐらせて肩を組むような形になって、一糸まとわぬ股間を見下ろし）
（むっちりと柔肉の盛り上がった秘所に両手を添えると、大陰唇を左右に割り広げて濡れた粘膜を剥き出しにした）
これがあんたのおまんこか……まさに、絶景だな……
（ごくりと生唾を飲み下しながら、食い入るような眼差しで女性器の形を仔細に眺め回した）

>>146
そう、みたい…だね…気が合うようで嬉しいよ…あはは…
……まあ、変態同士かも知れないけどね……♪
（男の前で裸になって、こんな事をしているのは変態その物）
（自分が感じたかったことを察してくれている男の動きがとても気持ちいい）
（軽く乳房をこねるだけの愛撫が、焦らしを組み合わせて身体を更に火照らせる）
ひぁっ、うぅ、んっ…あぁ…そんな…ふぁ…あぁ…♪
あ、やっ、それ、あぁ、ふぁ、あぁ♪
（何も出来ない状況で更に子供扱いなどされて、今の状況を思い知らされる）
（快楽を刻み込まれて己のコントロールを離れて強制的にイかされる）
（そんなことを考えると、更に頭がボンヤリとしてきて）
（股間に擦りつけられたモノが、これから何をされるのか暗示している）

そんなこと、出来るわけ…無い、だろう…ぅ…んっ…はぁ…♪
（本当にそうしてみると、ひょっとしたらかなり気持ちが良いかもしれない）
（自分の中の違う性癖が目覚めてきそうで、震えが走るのを感じはするのだが）
（それは嫌悪や恐怖からなのか、それとも武者震いなのか）
ひぁっ、あぁ、ふぁっ、やっ、そこは、あっ、あぁ、ひぅ、んぁっ♪
（待ちに待ったと言うべきか、やっと乳首への愛撫が始まって更なる嬌声を上げて）

え、広げるって…ひぁぅっ！？
やっ、そんな、覗かないで…おくれよぉ…
（身体が捻られるのを不意に感じると、陰唇に手が掛かっている）
（ぐいっと押し広げられて、蜜が滴ってきている秘裂が大きく開かれている）
（粘膜に外気が当たってひんやりと冷える感じはするのだが）
（異性にここまではっきりと覗き込まれると恥ずかしさで身体が温かくなり）

>>147
出来るわけないなんて決めつけてちゃ、新しい世界は開けてこないぜ？
……まあ、この変態でやらしい身体は独り占めと行きたいから、俺の前だけでそうすればいいさ
（露骨に独占欲を示して見せながら、快楽に汗ばみ、火照り、時折ひくつく柔肌を掌や指先で愛撫していく）
（乳房や乳首だけでなく、脇の下から腰骨まで中指一本でなぞったり、下腹の縮毛を指に巻き付けたり）
（小町の身体の全てを触りつくそうとするかのように貪欲にむさぼっていく）
この身体が自分からまさぐられたくてやってくるなんて、三国一の果報者だぜ……

広げて見られたいんだろう？　おまんこの形や菊座の色まで見せつけたくて仕方ねぇくせによ
赤貝がてらてらヌメって蠢いて、ひくついてて……なんてやらしいおまんこなんだ？
口ではなんて言おうが、下の口は、辛抱ならねえってヨダレ垂らしてるぜ？
（小町の陰唇をぐいと伸ばすように割り広げ、肉芽が向けるほどに暴き立てる）
（一層顔をそこに近づけて、性器の形をしっかりと観察していると言いたげに鼻息を荒くし）
（そしてふと、目の前に固く凝って一層突き出た桜色の乳首が物干しげに揺れているのを見て）
へへ、いいこと思いついた……乳をしゃぶりながら、観音様見物と洒落込むってのは、どうだ？
（そういうと、右の乳房を手で顔の方にひしゃげて、蕾を唇に含むと早速舌を巻きつけてしゃぶり始め）
（瑞々しい果実を啄むように味わい、唾液をまぶしながら、目はその真下の濡れそぼった肉穴を観察した）
（痛々しいほどに腫れ上がった股間を、腰を浮かせながら小町の尻の割れ目に押し付け、菊座を圧迫する）

>>148
そう…かな…あはは…はは…
（そうやって言葉を重ねられると、本当にそんな気さえしてくる）
ひんっ、んん〜っ…あっ、はぁ、んぁっ、あっ、あぁ、ふぁっ、あぁ♪
（くすぐる程度の優しいタッチが、今の身体にはベストの加減になっているのかも知れない）
（指でなぞり下ろされて背筋を大きく仰け反らせ、指で茂みが弄られている時はつい見下ろしたり）
（名無しのやっていることに意識を集中させて、離れられなくなっている）
ん、あっ…あぁ…あぁ…そんな、事…んっ♪
（自分から頼み込んだこととはいえ、改めて考えるとあまりにおかしな状況）
（そんな時だからこそ、理性の制御が効かず、ただ感じるがままになってしまい）

はぁ…もう、濡れちゃっている…やぁ、そんなに見ないで…♪
（名無しと一緒に見下ろすと、濡れてしまっている陰唇がそこにはあり）
（大きく割り開かれて快感に震える襞を見せつけられると）
（自分の身体がいかにいやらしいのか、たっぷりと見られてしまっていて）
（名無しの言葉通りに今すぐ秘裂も菊座も晒して）
（お尻を振ってはしたなくお強請りをして、もっと悪戯されたい）
（そんな被虐の誘惑すらも頭の片隅には浮かんでいた）
ん、んぁ…なん…だい…はぅっ！？
あ、そこ…ダメ、感じちゃうっ！　ふぁっ、あっ、ひっ、ひぁ、あぃっ！
（やや変則的な三所攻めの様相になっているのか）
（硬くなった乳首をくわえ上げられて、クリトリスが分かるくらいにめくり上げられた秘裂は視姦され）
（菊座にはズボン越しの股間が擦りつけられている）
（刺激こそ弱い者の、普段では絶対に味わえない新手の愛撫によい始めている）
（これで感じて蜜を更に流すと、ますます変態野坂を転げ落ちていくようで）
（追い詰められる快楽を存分に堪能していた）

【見届けたところでそろそろ限界になっちまった】
【まだ好きに遊んでいいんなら、凍結ってことにしてもらおうか】

>>150
【最初からそんな話だったからね、良いよ】
【続きはいつにしようかな？】
【あたいは今週中なら、今日と同じくらいの時間に顔を出せるよ】

>>151
【そうだな、取り敢えず金曜くらいでどうかい？】
【あと、膝から腰を浮かせるとか、そういうのは無しなのかい？】
【魔羅で雌穴に悪戯してやるときもこのまま？】

>>152
【金曜か、分かった。今日と同じくらいの時間に顔を出すよ】
【それは構わない。そちらが抱え上げるなり、お尻を上げるように命令するなり】
【やりたいように自由にやってくれて良いよ】

>>153
【委細承知、それじゃ金曜にな】
【命令するのもありか……小町が自ら玩具になってくれるなんざ、幸運の極みだ】
【それじゃ、次は遠慮無く魔羅で雌穴ほじくりまくるんで、楽しみにしていてくれ】

【んじゃま、お疲れさん、いい夢見ろよ】

>>154
【それじゃ金曜に。楽しみにしているよ】
【今回はこんな流れをしたかったからね。楽しかったよ♪】
【あはは、次も楽しみにしているよ】
【お疲れさん。付き合ってくれてありがとな。お休み】

【スレをお返しします】

あー…ふってきちゃったよ……
ついてないなあ
(傘なんか持ってないし、仕方ないからマックで雨宿り…店内にてハンバーガー囓りながら外を眺めてると…)
あ…オジサンじゃん

【虎さんと借りるね】

>>156
（ハンチング帽子にベスト、雨に濡れながら走って店内へと滑り込む）
（雨が降ってきてから暫く外にいたのか、濡れた帽子を叩くと大きな溜息をついて）
今日の天気予報って雨だったかよ。…ったく。
…そういや、今日天気予報見てねえけど…。
（ブツブツ言いながら店内を見回し、カリーナに気付くと駆け寄って）
おー、まさかこんなところで会うとは以外だな！やっぱ雨の日は混んじまってて席も見つからねえよ。
（不満を垂らしながら、返事を聞くまでも無くカリーナの隣に座り込み）
（勝手にポテトを一本摘むと口の中に放り込んで、美味しそうに咀嚼し）

【待たせたな。今日もよろしく頼むぞ！】

>>157
ちょっとちょっと！濡れてる！濡れてるっ！！
女の子にデリカシーないおっさんとか私、知り合いに１人しかいないんだけど！！
（有り得ないスピーディーな溶け込み…ムッとしながら脇腹に肘をコツコツと）
（ざわざわしてる店内…いつもより人はずっと多くて疲れちゃう）
うん、私んち、こっからしばらく歩いたとこだから…急に降ってきちゃうんだもん
オマケに虎さんまでなだれてくるし、これって厄日って言うやつ？
（バーガーを一口サイズにちぎってはオジサンの唇に…ふにっと柔らかい指先が唇に当たって）

>>158
そんなに濡れてね……あれ、俺思ったより濡れてる…？
俺よりバイソンの方がデリカシーがあるってのかよ…！
…いや、あるか。アイツ、そういうとこは案外しっかりしてるしなぁ。
ま、勘弁してくれよ。これでもちっとは気を遣ってるつもりなんだぜ？
（白い歯を見せてニッと笑うと、不機嫌そうなカリーナを抑えるように制し）
（テーブルに肘をつけ、頬杖をつくとカリーナの顔を覗き込む）
へぇ、お前ん家ここのすぐ傍なの。
だったら帰れるんじゃねえのか？…っつー程近くもないのか。
（一片のハンバーガーが口に触れると、反射的に口を開けて）
（指ごと口に咥えてしまうが、慌てて口を引き離し、それを飲み込み）
……ング。…っと、悪ぃ悪ぃ。てっきり離してくれるもんと思った。ハハ…。
（また不機嫌にしてしまうのではないかと、苦笑いをして誤魔化し）

>>159
一人漫才とか私おいてきぼりなんですけどー？中年になると一人遊びが好きになるってホントみたい
大体、人と比べて自分を持ち上げようとするのはよくないって先生に習わなかった？
もう学校なんて忘れちまったあとか言う訳？
（品のよいブロンドの髪も外の湿気と中の乾燥にやられて少しくたびれ気味…オマケの虎さん次第じゃケアが大変そう）
うっさいなあ、風邪引いたらどうすんのよ。女の子は身体を冷やすなって言われて育つの
オジサンもそのくらい知らないと子どもに好かれないわよ？
（かなりの呆れた口調にてバーガーをあげるも）
（わざわざ引き下がる様子がなんだかおかしくてほほえましげに見つめながら口に分け入れる）
これは貸しね、貸し
（ものめずらしい男の人の顔…こんな近くで見ることなかったかも。笑って見せても顔で笑って態度は素直になれず）
（ふっくらとしたお尻や堅い肘がぐいぐいおしくらまんじゅうみたいに押し出そうとする）

【わ、わるい！ちょっと待っててくれ！】
【すぐ戻る！】

>>161
【ゆっくりで大丈夫だよ、気にしないで】

>>160
どこでそんな情報を仕入れたのかは知らねえけど、漫才してるつもりは一切ないっての。一人遊びは嫌いじゃないけどな。
…そんな事も習ったような習わなかったような。
自分を持ち上げてるつもりは無いんだが…、アイツと似たようなもんだと思ってたんだけどなぁ…。
（ガッカリしたのか、大きな溜息を吐く。そしてテーブルの上に置いた帽子を深く被って目元を隠し）
わーかった分かった！冗談だって！悪かった！
確かにこの雨じゃ走って帰っても着くころにゃビショ濡れだろうしな。
（窓の外に目を向けると窓は水滴だらけで、ハッキリ見える程の雨に目を細める）
…貸し？今のハンバーガー？
まあ、いいけど…。わざわざ貸しを作るなんて、何か欲しいもんでもあんのか？それとも助けて欲しいこととか？
助けてやるのは構わないが、何か買ってやるってのは…高いもんはダメだぞ！
（人差し指をカリーナの目の前で立たせると顔を寄せて念を押す）
（そして身体を押されてしまうと倒れてしまいそうになり、慌てながらカリーナの肩に手を乗せ）
タ、タンマタンマ！落ちちまうだろ！

【いやー…、悪い。まさかあんな事が起こっちまうなんてなー…】
【と、とりあえず…すまん！】

>>163
あはは…ドンマイドンマイ、私が言うのもなんだけどそんな虎さんを大好きな人も絶対いるから
その人のために…今のまんまの雨も吹っ飛ばす明るいオジサンでいてね
（ひょいっと置かれた帽子を取り上げるとぬくぬくしてるそれを自分の膝に置き）
（白いふっくらとした膝の見えるその上にオジサンの帽子…なんだかじんじんしてくる）
ふふっ、オジサンのお金なんか頼りにしてないから大丈夫大丈夫、私を誰だと思ってるのよ
グッズだってタイガーの倍以上売れてるんだから、むしろたかられちゃう側？
（自分に向けられた気遣いを嬉しく思い、自分の存在が迷惑になってなくてよかったと肩から力が抜け）
だって…狭いし……虎さんとこうしてたら…そういう関係に見えちゃうじゃん？
二人きりで隣同士…だよ？
って…きゃっ！きゃあっ！！
（肩を触られさりげなくきゅって虎さんの服をつかんで、どきどきしながら視線を逸らして）
（大胆な虎さんに顔をうつむかせて、小さく頷き…店内が熱いのかほっぺはピンク色に染まっていって）

【ええ？なになに？聞いてもいいことなら教えてよ】

>>164
おいおい、ブルーローズ。根拠のない励ましは人を傷つけちまうぜ？
ま、俺の場合は人の好意はありがたく受け取る人間だし？素直にその励ましを受け取っておくけどな。
マジで雨を吹っ飛ばせるんだったら文句無しだよなー…。
（帽子のツバを持とうとした時に取り上げられてしまうと人差し指と親指が空を掴み）
（その行方が膝の上だと、悩ましげにその脚を見てから頭をポリポリとかく）
…そりゃそうだ。俺なんかよりずっとお前の方が良い給料もらってそうなのは認めるぜ。
だ・が…、年下のやつにせびるほどに落ちぶれちゃいねえさ。少なくとも自分の事くらいは自分でやる。
（親指で鼻の頭を擦り、格好つけたような顔で言うと鼻を鳴らして）
お前がこうやって寄ってきてる方がそういう関係に見えちまうと思うぞ！
二人きりって状況を作ったのは俺かもしれないけどよ…。
（肩を掴んで不思議と大人しくなったカリーナに、よく分からなそうな表情を向け）
（少し染まった頬に気付いたのか掌を額で当てて）
おい、顔赤いぞお前…もしかして雨のせいで風邪でもひいちまったか…？

【う〜ん…。お前が大人になったらな！ということにしておこう！】

>>165
私はなんだかんだで…ラッキーだったかな…
（ぼそっと呟きちゅーっとシェイクを口に…オジサンは今日も鈍感で…）
雨の日に感謝してる人もいるんだから、文句ばっかり言わないの。
顔、ますます老けちゃうわよ。
（そう言えばオジサンと二人きりになるって最近多いなあ…思わず微笑みを浮かべて）
恋人かあ…憧れるなあ…大好きな人とこういうとこでいちゃいちゃするって
（ふと、何かを思いついたようにポテトを口に咥えるとくいっと顎を上げ、楽しげにほっぺを緩ませ）
んっ…ん…んー……
（ポテトの先がオジサンの唇をなでなで…時間と一緒にポテトが少しづつ折れちゃいそうに）

うん…ちょっと頭ぼーってしてきてるかも…これって…風邪？
（男の人の手っておっきい…慣れないことに動揺を示した大きな瞳がじわって濡れてる）

【え、何何！？ずるい言い方】

>>166
ラッキー？今日なんかあったのかよ？
まさか今日乗り気じゃない遠出をする予定だったけど、雨で中止になってラッキーとか？
あるある。あるよなー…。俺も今日はバニーの屋外撮影だかなんだかに付き合う予定だったんだけどよー…。
雨で中止になってくれたお陰で、今日は急遽休みになってラッキーだったぜ。
（背もたれに腕を掛けて浅く座ると顎を上げ、上機嫌になって）
そりゃ雨が全く無くて水不足、ってな感じにならない程には降ってほしいけど…。
あんまり実感ないよなー…。そこまで水が足りねえって思ったこともないし。
（行き場の無い指で服の雨に濡れた部分をなぞり、どれくらい湿っているのか気にして）
…お前だったらその気になりゃ、恋人の一人や二人くらいできるだろ。
その場合はスポンサーが許さなそうってのはあるけどなー…。
て、お前…！それ…ん、んーーーッ！ん…あむ。
（どうすべきか悩んでいる間にポテトが折れてくると、反射的にポテトを咥えて）

（チギッたポテトをゴクリと飲み込むと、再度カリーナの表情を見返し）
…おい、そりゃ風邪の前兆ってやつじゃないのか？
まいったぜー…。病院行くか？お前が待ってられるって言うなら傘でも買ってきて家まで送ってやるが…。

【大人はズルいもんなの。気にしないでちゃーんと自分の寝る時間を守れー】

>>167
【虎さん凍結お願いしたいなっ】

>>168
【オーケーだ。また今度だな】
【夜更かししないで関心だ。ちゃーんと歯ぁ磨いて寝ろよー？】

>>169
【ふふ、次もこの続きとかにしたほうがいいのかな。私、結構好きにやってるから続きのほうがよかったら】
【とりあえず日曜日の午後か…火曜日以降なら空いてるけど虎さんは？】

>>170
【今まで通りお前の好きにやりゃいいさ。お前が楽しんでくれてりゃ俺も楽しいからなー】
【それじゃ、火曜日以降にさせてもらうとする！時間はいつも通り20時以降でいいのか？】

>>171
【オッケー、じゃあ火曜日20時でいいかな？】
【うん、それなら甘えてその日の気分にいつも通り楽しくやっちゃうかな】

>>172
【いいぜ。そんじゃ、火曜日の20時に待ち合わせってことで頼むな】
【おう、お前の好きにしてくれ！今日はありがとな。また火曜日に。おやすみだぜ、カリーナ】

【俺からはスレを返す】

>>173
【いつもありがとね。オジサンの明るい言葉、優しい雰囲気大好きだよ】
【スレお返しします】

ほしゅ

由良 ◆anFSbe4ecsさんとスレをお借りします。

ところで、書き出しはこちらからするつもりでしたが構いませんでしょうか？

【燃え髪大将 ◆Xn49JnHJWA 殿とお借りします】
【書き出しはどちらからにしましょうか。やはりこちらから？】

>>177
【ああ、すみません、お願いできますか？】

>>177-178
【よろしくおねがいします。】

（ある月の事、朱点童子討伐を掲げる一族の行軍がこの月は失敗に終わる）
（一行が連戦の為疲労していたところを突然の不意打ちによりなすすべもなく壊滅）
（陽炎ノ由良の娘である由良もまたその戦いの中命を落とした―）
（―かに見えた）

ぐふふ…ぐはははは！他愛もない！我ら鬼を滅ぼそうとしていると聞いたがこんなものか！
（勝ち誇ったように大口を開けて笑う燃え髪大将）
（それの前には気を失った由良が地面に敷かれたござの上に寝転がされていた）
（戦闘によって汚れ、破れた服は着替えさせられ、母である陽炎ノ由良と瓜二つに見えた）
（それは黄川人によって用意された衣装だった。本物の陽炎ノ由良から盗んできたとも後で噂されるが真実は定かではない）
（しかしそれがどうであれ―今、燃え髪大将の前に由良という娘が餌食になろうとしている事に変わりはない）

だが、我らに身の程を知らずかかってきた事は咎めばなるまいな…
おい、女、起きろ、いつまで寝ているのだ。
（由良の腹をどすん、と軽く蹴り飛ばしてたたき起こそうとする）

【ではこのような感じでお願いします】

>>179
（朱点の呪いを受け、朱点を討つために血を継ぐ一族）
（一族の男と、火の女神・陽炎ノ由良の娘として産まれた由良もまた）
（生まれながらに負った宿命に従い、鬼を討ってきた）
（しかし、今度の討伐は失敗に終わり、そして……）

うぐっ……ぁ……？
（軽く蹴っただけとはいえ燃え髪大将の体躯は人の数倍はある）
（腹に重い衝撃を受けて目を覚ますと、ぼんやりとした焦点が次第に合って）
こ、こは……？お、鬼っ！？おのれっ……ぁ……ぐっ！
（目の前にいるのが憎き鬼であることに気づくと、身に染み付いた本能か）
（武器を取って切りかかろうとするが、手の届く場所に武器があるはずもなく）
（さらに体に激痛が走り、その場に崩れ落ちてしまう）
ああ……私達は、負けたのだったわね。
殺せばいい、お前達に辱めなど受けはせぬ！

【雰囲気のある書き出しをありがとうございます】
【よろしくお願いします】

>>180
ぐっふふふふ…威勢がいいな。確かにお前はあの中でも勇ましかった方だな。
だが無駄な抵抗はしない方がいい。少しは体力を回復させてやったが
武器も術も使えない貴様にできる抵抗などないのだからな、ぐっはっはっは！
（由良の姿を見下ろしながら愉快でたまらないといった顔で笑い続け）

うん…うむ。どら、顔をよく見せてみろ…
やはりワシの目に狂いはなかったな。近くで見ればなお美しい。
死に急ぐ事はないぞ。貴様ほどの美しさをむやみやたらに捨てるものではない。
（片膝をついてしゃがみこみ、由良に顔を近づける）
（大きな手が由良のアゴを?んで上を向かせ、燃え髪大将とまっすぐに目線を合わせさせる）

これから貴様は我らの子を生む道具になってもらう。
昼夜問わず肉穴を繰り返し犯され、孕まされ、妖怪を産み出す肉便器となってもらおうぞ
貴様の美しさが子供にもよく遺伝するといいのだがな、がはははは！
（完全に勝ち誇り、勝者として高笑いをしながら、股間のイチモツは既に興奮状態になっており）
（燃え髪大将の着物を押し上げて早くも勃起している巨根が由良の視界に入ってくる）

>>181
武器も術も使えなくとも、この身がある限り、我ら一族は屈したりはせぬ。
そのように勝ちにおごっていると、喉笛を食いちぎってくれようぞ、鬼め！
（母神から受け継いだ、整った顔立ちに憎しみを浮かべ）
（まさに噛み付きそうな形相で鬼に食ってかかる）

何を、痴れ事を……お前達の大将、朱点の呪いは知っていようが。
私とてあと三月も生きられるかどうか。それをよくも抜け抜けと……
命捨てるが惜しくて、お前達鬼が討てるものか！
（ゆらめく炎のごとく波打つ髪、意志の強さを体現したような瞳）
（そして妖艶な色香を放つ唇……母神に瓜二つの顔立ちが、鬼の将の目に晒される）

なっ……よ、世迷言を！
鬼を討つべき一族として、そのような屈辱、決して受けぬぞ！
その汚らわしい指一本たりとも、私に触れるなっ！
（自由の効かない体で後じさり、燃え髪大将から離れようとする）
（そして初めて、自分の装束がいつもの戦支度ではなく）
（母神と同じ、妖艶な装束を着せられているのに気づき）
（さらに、燃え髪大将の着物を押し上げる、あまりに巨大なものも目に入ってしまう）
あ、ぁっ……ぁ……嫌……！

【女神と瓜二つということですし、後付けになりますが】
【鬼も陽炎ノ由良と因縁があって、その鬱積したものを由良にぶつけるというのはどうでしょう】
【確か、鬼も元は天界にゆかりのある存在という設定がありましたし】

>>182
【面白そうですね。何か酷い目に遭わされた事にしましょう】

三ヶ月もあるのか、問題ない。わしらの赤子はすぐに生まれるからな。
休まず種付けと出産を繰り返せば１０００は確実に越えられるぞ。
ぐふふ、まったく、本当にお前は母親に似ているな。
こうして服を着せるとあの女にやられた恨みが蘇ってくるようだわい。
（ギリリッと歯をきつく食いしばると歯軋りの音が鳴り響き）
いい女だと思って声をかけたが運のつき…陽炎ノ由良にはぼこぼこにされてしまったわ
その恨み、母にそっくりな貴様の体を使って少しばかり気晴らしをさせてもらおうじゃないか
（実際は殴られてもしょうがないようなちょっかいを出していたのだが都合よく記憶は改変され）
（燃え髪大将の中では自分が一方的な被害者かのように思い込んでいた）

貴様が気を失っている間に弄るのは勿体無いから我慢しておいたが
今度こそ遠慮なく貴様のそれを味わわせてもらうぞ
（由良の肩を?んで逃げられぬように引き寄せ、もう片方の左手で由良の胸をまさぐり始める）
（装束の上から遠慮なく、その大きな掌が右乳房を完全に覆いつくしてしまい）
（由良の人体を気にせず乱暴に乳肉を握り潰し、磨り潰し、柔らかい感触を存分に味わい、弄んでいく）
ぐははは、胸だけは母親を上回っているんじゃないか。人間とは思えぬ素晴らしい揉み心地だぞ。
（乳房の触り具合を褒めちぎりながら徹底的にしつこく胸を玩具にし、途中から左乳房にも手を移して同じようにこね回していく）

>>183
な……せ、千……こ奴の思い通りになどなれば、千の鬼どもが……
（自分の運命よりも、そうやって生まれた鬼達が一族や人々を苦しめると思うと）
（暗澹たる気持ちになるが、決してそんなことにはすまいと決意して）
母？ふ、あははっ……母上はああ見えて不埒物には手厳しいお方。
おおかたその下品な面構えで狼藉でも働こうとしたのでしょう、
当然の罰というものよ。
（母が屈しなかった相手に自分が屈するわけには行かないと）
（不敵に鬼を睨み返すが）

ひっ……！？
あぐっ！い、痛っ……あぁぁっ！む、ねがっ……潰れ……はぁぁっ！
ひ、ぃ……あ、やぁっ……は、離せ、ぇ……！
（鬼の腕力で遠慮なしに揉みしだかれ、乳房がぐにゅぐにゅと面白いように歪む）
（快感よりも痛みしかないが、それでも揉んでいる鬼のほうには弾力のある乳肉が）
（手の中で弾み、柔らかさをを存分に伝えて楽しませていく）
（胸元の開いた装束から今にもこぼれそうに、二つの果実が跳ね回る）

>>184
ぐぬぬ、黙れ黙れ黙れ！そのような口を叩いて、自分の立場が分からない訳じゃあるまいな
（挑発されて頭に血が上り、由良の乳房への攻めを益々激化させる）
女にとって乳房をこのように押し潰される事は苦しく痛い事なのだろう？
（両手を使って由良の左右の乳房を同時に?み上げ、指を食い込ませる程に強く?む）
このまま乳房を引きちぎってやっても構わんのだぞ、ほうれほれ！
（乳房を縦横無尽に引っ張り回し、由良の巨乳が痛々しいほど弄繰り回され苛め抜かれていく）

ぐふふ…では次は口で味わうとするかの、ほうれ
（由良の開いた胸元に顔を突っ込み、長い舌を伸ばして胸の谷間を嘗め回す）
（両手は先程に比べて格段に優しげな手つきでなおも乳房を揉み続け）
（乳首を抓んで根元からコリコリといじり、勃起を促すように扱くような手つきで乳首を責めていく）
（そうやって舐めたり、揉んだりを繰り返して由良の胸を弄繰り回している内に服が下へ下へとずれ）
（由良の乳房が上からじょじょに露になっていってしまい、ついには乳首に衣服がひっかかり）
（もう少しで由良の乳房が完全に露になるというところまで追いやられてしまう）

>>185
あぐ、ぅぅっ……ひぎっ！だ、だからとて……この程度の、ことでっ！
ひ、ぁぎっ……ち、千切れ、ぁっ……うぁぁっ！
（痛みに顔をゆがめ、悲鳴を上げながらもまだ目は鬼を見据えて）
（乳房は強く掴まれた指の跡が赤く刻まれ、出鱈目に引き伸ばされ）

うぐっ！あ、うぁ……は、離れっ……寄るな、鬼めがぁっ！
（鬼の体臭、人間の男と動物の入り混じったそれを数倍濃縮したような、牡そのものの臭いに）
（本能が拒絶して、掴まれて不自由な体でもがくが逆に胸が擦れ合うだけで）
くひっ！？……あ、ひぁっ……や、め……
（先ほどから強く掴まれて感覚が鋭敏になっているところに）
（打って変わったような微妙な刺激に、体の奥からぞくっと異質な感覚が昇ってくる）
はぐっ……うぁ、ひっ……離れろ、痴れ者、がっ……！
（乳房にうっすらと汗が滲み、装束から解放されたことでさらにいくぶん張りを増していき）
（もがく体の動きと合わさって、谷間に突っ込まれた燃え髪対象の鼻先を）
（両側から乳房で挟んで擦り付けるような動きになってしまう）

>>186
ぐふふふふ…いいぞぉ、実に心地よい、陽炎ノ由良の胸をこうしてやりたかったわい
あいつの胸に顔を挟んでもやはりこのように心地よいのだろうなあ
（顔の両側を乳房で挟んで、まるで由良からも乳房を擦りつけられているような状態になり）
（存分に由良の乳房の味わいを身をもって感じ取って楽しんでいる）

（そして、乳首に引っかかって隠していた最後の砦を引き剥がし、由良の乳房を完全に露出させる）
眼福眼福ぅ！ぐわははは！数多の人間の女をさらってきたがこれほど見事な乳はなかったぞ！
さすが女神の血を引く女だ、そこらの人間とは格が違うわ！
（露出された乳房を掴みながら、その先端へと舌を這わせてしつこくねっとりと愛撫をしていく）
（ぺちゃぺちゃと唾液が乳首にまとわりつき、それを舌で拭い去り、また再び唾液塗れになるまで舐め回し…）
（鬼の舌が徹底的に乳首を責めまくり、玩具にしてそれを勃起させようと弄り尽くし）
うまいぞ、うまいぞぉ、思わず噛み付いてしまいそうなくらいだ！
（そう言って脅すように大きな口を開けて、がぶりと乳房に食らいつくふりを見せ、歯で乳房を柔らかく甘噛みし）
（舌もまた相変わらず徹底的に乳首を舐め回し続け、口の中で由良の乳を弄び、そして味わい尽くす）

>>187
はぐ、ぅぅんっ……私だけでなく、母まで愚弄するとは……ひぅ！？
は、ぁぁっ！ひ、ぅ……やめっ……擦る、なぁっ！
（乳房の内側を鼻先で抉るように擦られ、動いても無駄とわかりつつ）
（嫌悪感からもがいては鬼の顔に乳房を押し付ける結果になって）

やっ……嫌ぁぁぁっ！
（勢いよく弾むように乳房が飛び出し、一回り大きくなったような錯覚すらする）
お、おのれっ……今までも、このような狼藉を……お前達は絶対に……くひ、いぃっ！？
あ、ひゃっ……んっ！うぐっ……舌、がぁ……く、臭いっ……ひぁうっ！
（唾液を塗りつけられては拭われるごとに舌が乳房を這い回り、乳首も刺激して）
（その唾液が放つ臭気も鼻から攻め立ててきて）
ひっ……！
（目の前で鬼の大きな口から乱杭歯が覗くと、さすがに身を硬くしてすくんでしまう）
はひゃぁっ！は、ぐっ……うぅ……やめ、ぇ……！ひんっ！
（一度極限に達した緊張が切れたせいで、それまで感じまいとしていた快感が）
（じわじわと染み込んできて、乳首が少しずつ硬くなっていき、髪の乱れた額も汗で濡れて）
（本人は意識しないままに、ぞっとするほど妖艶な姿を晒してしまっており）

>>188
ふうっふうっ（ぬちゃっ　ぬちゃっ　じゅるるっじゅるるるる）
（丹念に乳房を嘗め回り、乳首も徐々に硬くなってきたのを感じて舌先でなお激しく弄び）
（由良の乳房が激しく何度も吸われたり噛まれたりを繰り返していき）
（燃え髪大将が口を離した時には乳房が唾液でべとべとに汚れきっていた）

なんという乱れ方だ、思ったとおり貴様には肉便器の素質がありそうだな
さて、乳房は存分に味わわせてもらったぞ、次は貴様の牝穴も味わいたいな
（乳房責めから離れ、燃え髪大将の視線はずっと下へと下りていき）
（由良の股間へと次の標的を定める）

どうれ、ちょっくらここを拡げてみろ
（由良の足を広げさせ、M字開脚になる格好をさせながら由良の着物をめくりあげると）
（あらかじめ由良に履かせておいた白いふんどしが露になってしまう）
種付けの本番はここを使うからな、しっかり濡らして慣らしておかねば…
ぐふふ、ここを舐められるのは初めてか？存分にむしゃぶりつくしてやろう
（長い舌が由良の股間へと伸び、ふんどしを挨拶でもするように軽く舐めて）
（そして、ぺちゃぺちゃと唾液をたっぷりまぶして股間を嘗め回し始める）
（色んな方向から股間を舐め回すどころか、足の内側までも舌が届き、内腿までも舐め回されていく）

ひは、ぁっ……ひぐっ……うぅ……
うぁ……つ、ぎ……穴、って……ひぃっ！？
（乳首への執拗な舌攻めに、燃え髪大将の口の中でますます乳首は固くなり）
（乳房全体が上気して桃色に染まり、息も絶え絶えという様子だったが）
（足を広げさせられ、大きく肌蹴た装束の裾を捲り上げられたことに驚き）
ひっ……あはぁぁっ！？
はぐっ、ぅぅっ……んっ！こ、んな……くひぃぃっ！
やぁっ、そ、なとこっ……舐める、なぁっ……はぁ、んんっ！
（下帯がたちまち鬼の唾液でべっとりと張り付き、布越しに股間を唾液で犯していく）
（舌の動きが伝わり、慣れない刺激に両足をばたつかせて悶える）
ひ、ぁぐっ……本気で、私にっ……はぁ、んっ！
一族として、そのような惨めな、ぁ、ひぅっ……もはや、これまで……っ……はぁ、んっ！
っあ……これではっ……にゃぁ、んんっ！ひっ……や、めぇぇっ……！
（逃げようにも、ろくに体力も残っていない状況でここまで責め嬲られ、足腰も立ちそうになく）
（隙を見て鬼の喉にでも食らい付くつもりだったが、逆に翻弄されるばかりで）
（せめてこれ以上の辱めを受けるよりはと覚悟を決めて）
（舌を噛もうとするが、その度に嬌声を上げさせられて）

>>190
おお…おお、いい声を出すではないか…もっともっと声を上げろ
（ついに我慢できず由良の下帯を引きちぎる勢いで剥がして）
（そこに直接口をつけてむしゃぶり始める）
感じてるのだろう？胸も、股間も、貴様の敏感なところを鬼に弄ばれて感じるとはなあ
（舌がべちょべちょと由良の秘穴を舐め回し、どろどろに濡らして唾液塗れにしていき）
（膣口を丹念に舐めまわしてしっかり解した後、更に深く強く頭を押し付けて）
おおっ、んぶぅ！（じゅぼっじゅぼぅ）
（舌を膣穴の中に挿入し、膣壁を舌が這い回りながら舐めまわしていく）
（舌は器用に穴の中を動き回り、入り口付近から丁寧に舐めまくりながら）
（少しずつ奥まで舌を伸ばし、由良の穴の中の蜜をすすり上げるように吸い上げていく）

これだけ慣らしておけばもう十分だろう…
（燃え髪将軍は下を脱ぎ始め、既に硬くなり、先端からは先走り汁すら零れている肉棒を取り出し）
（由良の膣穴から舌を抜きながら、それと代わるように肉棒を由良の股間に近づける）
一人目から元気な子供を頼むぞ、ぐははははは！

>>191
ひ、ぃぃっ！？や……やめ、てぇぇっ！はぁぁっ！？
（直接舌で舐めあげられると、びくんと体をそらせて）
はぎ、ひぃぃっ……鬼なぞにっ……憎き仇どもに、はぁぁっ……ひぐっ！
この、ような、ぁ……ひゃはぁっ！
（まだ生娘らしく秘穴の戸口はぴったりと閉じているものの）
（何度も唾液を塗りつけられ嘗め回されるうちに戸口が緩み始めて）
かひぃぃっ！？
あ、がっ……はひ、ぃぃぃっ……いぎぁっ！
か、ぁぁっ……な、はぁぁ……私の、内側、にぃぃっ……ひぐぅぅっ！
（未通の膣壁を鬼の舌がぞりゅぞりゅと這い回って押し広げられていき）
（これまで嬲り回されて溜まっていた蜜をすすられていき、それがまた刺激となって）
くぁぁっ！

あ、ぁ……ひぃっ！？
やっ……嫌ぁぁ……来るなっ……！そんな、そんなものっ……
壊れてしまうっ……嫌だ、いやぁぁっ！やめっ……！
（秘穴への直接の責めに意識が朦朧としていたが）
（燃え髪大将の股間で屹立する、凶悪な肉の杭を目の当たりにして狂乱し）
（おびえた表情を浮かべて離れようとするが、すぐに体を押さえつけられ）
（切れ切れの悲鳴と、涙で顔をぐしゃぐしゃにして、懇願する）
（しかし既に潤まされている秘穴の入り口は、くちゅりと音を立てて）

>>192
まだ抵抗する気力が残っているか…それも時間の問題だがな
（由良の緩んだ膣穴に肉棒の先端を押し付け、亀頭が穴にぴっちりと密着し）
ぐはは、こんなにもどろどろの雌穴、ちょっと力を入れるだけで入るわ
こんなに濡らしおって、よほどわしのマラをぶち込んで欲しかったと見える
（由良の腰を?んで力の限り腰を突き出すと、めりめりめりと膣穴を押し広げ）
（ガチガチに硬くなっていた亀頭がぬるりと由良の膣の中に入っていく）

おお…おおおっ、これが陽炎ノ由良の雌穴か…おっと、娘だったな
あいつの娘をワシが手篭めにしてやったと教えてやればどんな顔をするだろうな。
あわよくば貴様と並べて二人一緒にワシの肉便器にしてやりたいものだ、ぐわははは！
（じっくりと時間をかけて肉棒が侵入していき、鉄のように硬いそれが膣壁をごりごり擦り上げ）
生娘だったのか？素晴らしい締め付けだ、せっかく陽炎ノ由良にそっくりなんだから壊れてくれるなよ
これから何度も何度も犯して妖怪を生ませてやるからすぐに穴もワシのマラに馴染むぞ
（そして、ついに肉棒が由良の膣の底へと到達。だが、まだ肉棒は半分が入りきらずに残っており）
（更に押し込もうとすると子宮を押し上げて由良の内臓すら圧迫してしまう）

くっ…なんだ、思ったより小さいのだな、貴様の穴の中は…
いやいや、他の人間よりはまだ入った方だな、半分も入れば上出来だな。
さあ、ここからが本番だぞ…いいな、勝手に壊れたり死んだりするんじゃないぞ！
（それ以上は入らないと諦めると、今度はゆっくりと5センチほど腰を引いて、そしてまた挿入し…）
（膣の底を繰り返し静香に突き上げるような形でゆったりとしたピストンを開始する）

>>193
や、めっ……あがぁぁぁぁっ！？
（恐怖に引きつっていた表情が、燃え髪大将の肉杭に入り口を押し破られると）
（声を限りに絶叫し、苦痛に全身を痙攣させて）
あぐ、がっ……きひぃぃっ！ひ、ぎっ……父、上ぇっ……！はっ……母上ぇぇっ！
む、無理ぃっ……それ以上、なんて、ぎっ！？ひぎぃぃっ！
（肉杭が閉じていた膣壁を引き剥がし、抉って牝穴に作り変えながら進んできて）
（体が二つに裂かれるような激痛に悶える一方で、当の鬼にとっては）
（きつい未通女の処女穴、しかも因縁ある女神の娘という極上の女のそれが）
（男根に食いつくように締め付けて、肉欲と征服欲を存分に満たしていき）
あが、ぁぁっ……嫌ぁっ……鬼の子なんて、ひ、ぎぃぃっ……！
苦しいっ……！腹が、く、ぁぁ……ごほっ！げぼ……裂け、るぅっ……がぁぁ！
（子宮口すら障害ですらないように強引に突破され、ただ一度奥まで押し込んだだけで）
（二度とまともな交わりなどできないであろうほどに、膣から子宮までの粘膜は）
（ぐずぐずに抉られ、変形させられてしまって）

は、がっ……も、もう……やめぇ……許じ、あぎぃぃっ！？
ひ、ぁ……んぐぅっ……お腹、ぁぁ……抉られ、るぐぅぅっ！も、もう動かな……はがぁっ！
（引かれれば、槍の返しのごとくカリが膣壁を深く抉って）
（突き上げられれば、ごつごつとした亀頭と極太の幹が肉穴を強引に拡張する）
（ゆっくりした動きでもその苦痛は意識が飛びそうなほどで、肌蹴た胸を振り乱して）
（秘穴に突き刺さった肉杭の脇から鮮血を滲ませながら鬼の下で悶えるしかできない）

>>194
いい表情だ、あの女の顔がこうも歪むのを見られるとはな！ぐははは！
後はこの顔でワシに屈服してくれればもういう事はないんだがなあ
（肉の穴をごりごりと擦り上げながら乱暴に犯し尽くし）
（締め付けてくる膣肉の味わいに嬉しそうに声を弾ませてますます腰を乱暴に動かす）
おい、死ぬんじゃないぞ、しっかり気を持て！
そうだ…この巨乳、勿体無いからちゃんと弄ってやらんといかんなあ…ほら、しっかりしろ！
（由良のおっぱいをばしっ、ばしっ、と平手で叩きながら怒鳴りつけて）
（その巨乳すらも思いのままに弄び、時折叩いたり、?んできつくこね回したり）
（乳首に舌を伸ばして再び舐め回し、膣穴と一緒に胸も責め立てていく）

しかし、きついばかりでなかなか心地いい締め付けにならんなあ…
（ぐちゅ、ぐちゅ、ずん、ずん、と繰り返し腰を動かし由良の膣底を突き上げ）
（その度に由良の乳房が大きく揺れ、そしてそれを乱暴に?んで引っ張り上げて玩具にする）
ぐふふ…そうだ、おい、女、許して欲しければ謝って見せろ。
乳房を自分から揉みしだいて淫乱な顔をしながら、人間の身で鬼に逆らった事を詫びて見せろ
そうすれば許してやらんこともないぞ、ぐあっはっは！！
（乳房を乱暴に揉みまくった後、手を離して屈辱的な行為を由良に命じてみる）

>>195
あがぁ……ぐ、くひぃぃっ！？はぎ、ひっ……い、痛いぃ……かはぁっ！
（人外の陵辱に意識が飛びそうになっていたが、胸への刺激に朦朧としていた意識が戻り）
（相変わらず強引な乳房への扱いに苦痛が勝っているものの）
（乳肉をこね回されると、それにつられて膣内もじゅんと蜜を滲ませ）

はが、ぁっ……ひっ……広がるっ……広がっちゃうぅ……！
（胎の奥で鬼の肉杭が膣と子宮を責め立てている様子が）
（下腹部がうっすらと盛り上がってうごめく様子で目でもわかり）
（その巨乳だけでなく体ごと揺さぶられるたびにそれがごつんと奥を叩き）
（ひぎっ、と空気を押し出されるような声を出して、喉を見せてのけぞる）
あ、がっ……あ……ゆ、許し……？
（鬼に向けた顔は涙どころか鼻水や涎まで流したひどい有様になっていて）
（その手がそろそろと自分の胸に伸び、唇が言葉を出そうとするが）
……ない……死んでも、そのような屈辱っ……！
何をされようと、鬼などに……屈せぬ……
（その時だけは、目に鋭さが戻り、憎憎しげに言い放つが）
か、はっ……ひぁぁぁっ！？
（再び子宮ごと突き上げられると、目をむいて悶えてしまい）

>>196
なるほど…あの女の娘だけはあるな、この期に及んでそんな意地を張れるとは。
（一度大きく腰を引き戻し、これまでより強くきつく子宮を叩き付け）
（どずん、と由良のお腹がひっくり返るような衝撃が穴の奥を貫いていく）
それにしてもせっかくの綺麗な顔が台無しだな、そろそろ限界が近いようだな。
ではお前の穴を楽しむのはそろそろ終わりにして、種付けを始めるとするか。
（子宮壁をごりごりと擦る亀頭がびくびくと痙攣して膨れ上がり）
（今にも射精しそうなところを強引に押し留めながら穴を繰り返し突き上げていき）

心配いらんぞ、鬼の精子は必ず孕むからな！しっかりと奥までぶちこんで妊娠させてやるぞ！
（これまでにない高速ピストンでがんがんがんがん、と子宮を突き上げ、かき回しまくり）
（硬く反り返った肉棒の先端からふいにどろっと濃厚な先走り汁が零れたのを前兆に）
おお…おおおっ！いくぞ！鬼の子を孕め！ワシの子を産むんだあっ！！
（肉棒全体が一瞬膨らんでびくんびくんと大きく痙攣し、びしゃっ、ぶしゃあっ、と射精が始まっていく）
（ずたずたにされた子宮の中にそれはもう大量の精子が叩き込まれ、傷ついた膣と子宮壁にしみこみ）
（射精の間もピストンを続けていて、ぐちゃぐちゃとかき回しながら穴の奥の奥まで精液を流し込んでいく）
（その鬼の精液はまたたくまに子宮の中を占領し、由良の膣と子宮の中を精液まみれの精液袋に変えていく）
よーしよしよし…もうしばらくしたら子供ができるぞ、楽しみに待ってるんだな、ぐはは！
（そう言って抜かずにそのまま肉棒を挿入したまま笑い、由良の乳房を弄って玩具にしている）

>>197
はが、ぁぁっ……ひぐっ！た、ね……付けっ……？
やっ……やだぁぁっ！やめろ、それは、そんなっ……あぐぁぁっ！
（射精直前の一回り膨れ上がった肉杭に、さらに膣穴を拡張されていき）
（鬼の言葉と、不気味に震える肉杭の感覚にその意味を悟り）
ひぐっ！ぎ……ぃぃっ！？やめっ……出すな、抜いてぇぇっ！
っ……ぁ……？うぁぁぁぁぁっ！？熱っ……はぁぁぁぁっ！
（いくら生娘でも、ここまでの行為でそれが意味するところは明らかにわかってしまい）
（どくどくと流れ込んでくる熱い液体が、自分を破滅させるものであると確信して）
（必死に腕を突っ張っるが当然鬼の体を押しのけることも射精を止める役にも立たず）
嫌ぁぁっ！出て……鬼の、種……よせ……もう、出すなぁっ……！
（いつまで続くのかと思うほどの射精で、精が体の奥底に重く溜まって内側から圧迫されていき）
ひぐぅ……あ、ぅう……ま、まだっ……まだ孕むとはっ……
は、早く抜けぇぇっ！
（本能的に、もうこの後の運命が避けようがないと感じながらも必死に言い聞かせ）
（子宮の中を泳ぎ回る精、そしてそれに蹂躙される己の命の粒を嫌でも想像してしまい）
（必死に鬼の体を押しやろうと突っ張ったり叩いたりするが）
ひ……ぁ……あぐっ……うぐ、ぁぁ……！
（どくん、と体の奥底、子宮がうずき、そこで何かがうごめき、成長していくのを感じ取ってしまう）
（注ぎ込まれた精が吸収されていき、代わりにその何かが胎の中を占有していく）

>>198
おおおっ、いいぞ、出したらもっと締りがよくなったぞ！
ぐははは、ワシの種をたっぷり注ぎ込んでもらえて嬉しいか？嬉しいだろう？
（由良のお腹が精液で膨らんで、それを手で撫で回しながら楽しげに笑い飛ばし）

んむ…そろそろいいな
（受精したのを感じ取ると、ゆっくりと肉棒を引き抜いて由良の膣穴を自由にする）
（栓が抜けた事でごぽぽぽっ、とザーメンがその穴から零れ落ちて溢れ出すが）
（子宮の中に入ってしまった精液が零れ落ちる事はなく、新たな生命を作り始める）

（最初は胎児のようなものだったが、それは急激に大きく成長を遂げていき）
（肉棒が抜かれた頃には既に拳大の大きさにまで成長していた）

（「―」どん、どん、と由良のお腹の中を中から蹴る衝撃が走る）
（すでに一般的な赤ん坊と同じぐらいにまで成長した妖怪、その姿はまさに小さな鬼であり）
（頭の角と険しい顔の子供が徐々に意識をはっきりと覚醒させていく）

（「あーあー」胎内から低く響く声。声を出すと同時にまたも動きを盛んにしはじめ）
（その小さな鬼は子宮口を押し開き、右手を子宮から出して体を抜き出して膣内へと移動し）

きたぞきたぞ、ぐははは、おい、早く生まれて来い、ほれほれ
（由良の足を大きく広げさせて、膣穴を指で開いていく）
（そして、出産の瞬間を今今かと待ち望んで股間をじっと覗き込み続けている）

（そしてついに、赤ん坊の頭が膣穴を押し開き、めり、めり、と徐々に体を外へ出そうとしていた）

>>199
あぐ、ぅぅ……う、嬉しいわけが……かひぃっ！？
（撫でられただけでも子宮に限界まで詰まった精がどぷんと波打って腹を圧迫し）

ま、さか……そんな、本当……にっ……あ、ぁ……ひぐぅっ！？
（自分の中に異形の生命が宿ってしまったことを感じ取り、顔色は青ざめて）
（肉杭が抜かれた膣はもはや元通りには閉じず、ぽっかりと肉の洞穴となって）
あぐっ、ぁぁ……嘘だ、こんな……ひっ！うぎっ！やめろ……蹴るなぁっ！
あ、ぁぁ……鬼のっ……私と鬼のっ……や、やだぁぁっ！
出るな、出てくるなぁぁっ！あひっ……あぐ、ぁぁぁっ！来る、なぁぁっ……！
（内側から蹴られ、普通の臨月以上に膨れ上がった胎を押さえて必死で叫ぶが）
（子宮から外へと自力で這い出てくるものは止めることが出来ずに）
（自分がおぞましいものを孕んでしまったのだと認識させられて）
がはっ……あぐ、うぁぁ！ひぎ、ぃぃっ！？産みたく、ないぃ……！
が、あぁ……来るっ……苦じっ……！よせ……出てくるなぁぁっ！がひ、ぎゃ、ぅぁぁ！死ぬ、ぅぅ！
（普通の人間の赤ん坊よりずっと大きいものが産まれ出る、想像を絶する激痛と）
（それが自分と、憎き鬼の血が混じった子だというおぞましい事実に）
（全身を痙攣させ、壊れたからくり人形のようにがくがくと手足が出鱈目に震えて）
がひぃぃぃっ！！
（ぼじゅん、と空気が抜けるような音と共に、鬼の赤子が顔を出し）
（鬼に犯された女神の娘は、鬼の子を産み落とした）

>>200
ぐははは…元気な子供だ！よし、どうら顔を見せてみろ！
（生れ落ちた鬼の子供をひょいっと抱き上げて頭を撫でてみる）
見ろ、お前の子供だ！ははははは！
（由良に赤ん坊の顔を見せながら高笑いし）
（赤ん坊もまた「あーあー」と鳴きながら、由良が母だと理解して手を伸ばし）
（由良の乳房をギュウッと人外の力で容赦なく握り潰して弄ぶ）
おいおい、おっぱい壊すんじゃねえぞ。お前が大きくなったらお前にもコイツを犯させてやるからな
（新生の子供妖怪に楽しげにそんな約束を交わして、由良から離してその赤子を下ろす）

（そうこうする内に赤子は髪の毛が生え、体が大きくなり、子供ぐらいの体格になっていき）
さすが成長が早いな、これだけ育てばいいだろう、外いって遊んで来い！
（「うー…あー！」そして、生まれたばかりの妖怪はさっそく外へ飛び出し、略奪と暴力を振りまきにいく）

すっかり穴が大きく広がっちまったな。
（由良の出産直後の膣穴が赤ん坊のサイズにぽっかり開いているのを見て）
こんなに開いていたらすぐにぶちこんでもあんまり気持ちよくねえだろな
しょうがねえからしばらく休ませてやるよ。
（由良の膣穴に指を入れて軽くかき回しながら、まだこびりついていた精液をそぎ取っていく）
少し休んだ後は直ぐに次のガキを産んでもらうからな、心の準備はしておけ。
さて、今日は初日だが、最低5匹は産ませたいところだな。あと4匹だな！
（由良の膣穴を弄りながら由良にとって絶望とも言える宣言をつきつける）


【次ぐらいで締めようかと思ってますが何か要望がありましたらおっしゃってください】

>>201
ひっ！う、嘘だ……よせ、近寄るなぁっ！あぐぅっ！？
（本来なら愛しくて仕方ないはずの自分の子、しかも朱点に受けた呪いのせいで）
（神と交わる以外に血を受け継ぐ方法のない自分達一族にとっては叶うはずのないもの）
（だというのに、母と慕われてもそれは嫌悪と恐怖しかもたらさない）
この鬼も、私を？い、嫌だ……そんなっ……！
（自分が産んだ子に犯されてまた子をを孕むなど、狂っているとしか思えない）
（運命に恐怖しながら、自分の産んだ鬼が飛び出していくのを呆然と見送り）

は、ひぐっ……う！い、嫌だ……もう犯さないで……鬼の子なんて産みたくないぃっ！
殺して……くひ、ぃぃっ……このまま殺してよぉっ……！
（無残に変形した牝穴をかき回されると、膣壁がけなげにもわずかに締まって）
（由良自身はもう自分の体が鬼の苗床に作り替えられてしまったことにも気づかないまま）
（もう自害する気力すらこそぎ取られて、弱々しくすすり泣くだけになっていた）

【ほぼやり尽くしてもらいましたし、後は特にはないでしょうか】
【結末として、一族の他の女達の末路も……とか、そのくらいでしょうかね】

>>202
ぐはは…なんだ、もう締りが回復しているな。
これならそれほど待たずともよさそうだ。8匹はいけそうだな！
（しばらく由良の穴を開いたり覗いたりして笑って、由良の体力が回復するまで言葉で詰ったり体にいたずらしたり）
（由良を玩具にして暇を潰していく…）

（そして数日後、調教の完了した由良は再び仲間達と出会う事になる）
（だが、彼女たちもまた鬼の肉便器として幾度となく子供を産まされ）
（精神を保っているものはいなかった）
（お墨の娘は幼児退行を起こし、赤ちゃん言葉で鬼たちをお兄ちゃんと呼んで慕い自ら股座を開く淫乱に）
（八雲の娘もまたもとの面影がなく、マラを口でしゃぶるのが大好きなマラ中毒者となり）
（お甲の娘は堕ちてはいなかったが犯される度に怒り、泣き、叫び、その度に死ぬ直前まで折檻されて大人しく尻を突き出すような有様だった）
（そして由良もまた３人と並ばされ、燃え髪大将に何百回目になるか分からない種付けをされていく）

（この後、以前よりも力と数を増した妖怪達が一族や人間たちをより苦しめるようになり）
（しばらくの間妖怪優勢の情勢が続くがそれはまた別の話である）

【ではこちらはこんな風に締めてみました。】
【お付き合いありがとうございました〜お疲れ様です。今日は楽しませていただきました、ありがとうございます】

>>203
【見事な〆で、これに何をつけても蛇足な気がしますので】
【私からは前のレスで終わらせてもらおうと思います。心は折れちゃってますしね】
【はい、こちらからの募集だったのに結局細かい部分とか引っ張っていただいたような感じで】
【ありがとうございました。こちらもとても楽しませていただきました】

【それでは、これで終幕ですね。また機会がありましたらどこかで。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

>>204
【はい、お疲れ様でした。また次の機会があれば別のキャラでお願いしたいですね】
【それではこちらもこれで落ちますね】
【ではスレをお返しします。】

【お客様と、スレをお借りします】

【澪とスレを借ります】

>>206
【それじゃ、あらためてよろしく】
【前回で玄関エッチは終わったし、リビングでまったりとHTTだね】
【膣出しした後だし、それはもう始末しちゃったことにして仕切り直そうか】

>>207
【ＨＴＴ……「放課後」のはずなんだけどなぁ……】
【それじゃあ、もうリビングでお茶とかの準備をしてから、ってところかな】
【うん、後はお客様にお任せしますッ……】

>>208
……ふう、いきなり玄関で頑張りすぎたかな
でも、家の中と外の境界でするエッチはまた楽しかったよね
（一段落ついてから、秋山家の小ざっぱりとしたリビングにてすっかり寛ぎながら、屈託なく笑う）
（もちろん、以前からのコンセプトにしたがって、下半身は露出したままで）
（澪の膣内に種を植えつけたばかりの剛直は、今はだらんと股間で持て余し気味だった）

それにしても、きれいなおうちだよね
ご両親のセンスの良さが伺えるというか……
（澪がお茶の支度をしている間、リビングのあちこちに視線をめぐらして）
（行き届いたインテリアのレイアウトや小物なんかを、感心したように眺めていた）

【それじゃ、無難なところでよろしく】

>>209
おッ……お待たせ……。
そ、そう？私もこのお家は気に入ってるんだ。
住んでいるからとかそういう話じゃなくて、お父さんたちの……。
（トレイに紅茶を二つ乗せ、リビングに運んでくる）
（お家の事を褒められ、気を良くしながら話していると）
（唐突に自分が裸である事を思い出してしまって）
…………………………。
（家の中で、おちんちんを露出したままのお客様に）
（ほとんど、裸で隠す様な事もしないでお茶を供してる）
（こんな、両親には絶対に言えないような事をしながら、平然としている自分に）
（急に、自分に対する罪悪感や羞恥心が湧き上がってきて……）

……そ、それじゃあ冷めない内に……ッ。
（それだけ言って、お客様の方にに紅茶を奥と）
（ぴったりと足を閉じたままソファに座って、口数を少なくした……）

【お待たせッ……】
【気になる点とかがあったら、随時連絡しあおう。今夜も宜しくお願いしますッ】

>>210
いえいえ、どうぞお構い無く
（相変わらず玄関で抱かれたままの、紺のハイソックス以外は全裸なままの澪の給仕を見守り）
（型どおりに遠慮の言葉をかけながら、むしろ澪の指先が気になるのか、身体よりもそちらを目で追う）
おっと、忘れるところだった
これ、駅前で買ってきたチーズケーキ
いつも部活で食べているのと比べればありきたりだろうけど、どうぞ
（ぽんと手を打つと、あぐらをかいた股間の萎えた肉棒がぴくんと跳ねる）
（傍の紙箱を手繰り寄せると、それをソファに座り込んだ澪の前に差し出してみせた）

……ひょっとして、後悔してる？
（エッチをした後はいつも我を忘れた自分をフラッシュバックさせて落ち込み気味になる澪に気づいて）
（白磁のカップを満たす琥珀色の水面に目を落としたまま、端的に聞いた）

【了解、それじゃいつものように】

>>211
う、うん……ありがと……。
一応、ケーキ用の小皿もあるから……。
（甘い物は好きだけど、今は顔を俯かせがち）
（お客様と向かいのソファで、こじんまりとしながら、間を挟んだテーブルに小皿とフォークだけを置いて）
（後は素っ気なく、拗ねたように口をほとんど利かなくなっていた……）

こッ……後悔しかしてないッ……。声、聞かれちゃったかもしれないしッ……。
（赤面しながら、お客様に怒るようにして言う）
（とは言っても、さっきの情事で夢中になってしまったのは他でもなく）
（私自身だとは、自覚はしていて。それを思うと自分がまた恥ずかしくなって）
（紅茶を啜りながら、赤面した顔を俯かせた……）

>>212
後悔しかしてない……そりゃまた身も蓋もない全否定だな、ははは
（澪の怒りに思わず仰け反り、俯かれると苦笑しながら、取り分けたケーキをフォークでつついて）
（しばらくレアチーズケーキと、消沈してしまった澪を見比べていたが、ぽんと膝を打つと）
（ケーキを持って、ソファに座る澪の隣にどっかと腰をおろし、身を寄せて）
（目の前の皿から、フォークでケーキを一切れ切り取ると、下に手を添えて澪の方に差し出した）

姑息だけど、甘いもの食べて機嫌直してよ？
澪たんが辛い顔してると、俺まで辛くなるから……さ
もしもの時には、俺を空き巣でも強姦魔でも突き出せばいいから
（他人の家に上がりこんで、箱入り娘を犯した挙句に下半身露出したままの男の言い草ではないが）
（なんとかなだめすかそうと、馬鹿は馬鹿なりに動いてみせた）

>>213
後悔もするってばッ、あんな事……ううぅぅ……。
（情けない声を出して、顔を更に沈ませる）
（そうしていると、お客様がソファの隣に座ってきて、ぴっとりと身を寄せてくる）
……つ、通報するんだったら、とっくのとうにしてるよッ……。
（ぶつくさ言いながらも、このお客様を通報とかをしないのは）
（やっぱり、嫌いじゃないから。そもそもだって、お家に招いてしまったのは私だし）
（さっきのエッチも、気持ちよかったのも、本当だし……）

……ケーキだけじゃ、機嫌は直らないからなッ……。
（ぼそりと言いながら、眼の前に差し出されたケーキを）
（口をあーんって開けて、ぱくりと口に含んだ……）

>>214
でも、澪たんだって凄く乗り気だったんだし、もう済んだことなんだから
うん、澪たんはそんなことしないって、信じてるから！
（繰り言を呟き、悄げて見せる澪の艶やかできれいな黒髪の旋毛を優しくあやしてやる）
（そして、通報なんてできないという澪の言葉に、顔をぱっと明るく輝かせて）
（いそいそとケーキを口元に運んでいく）

あーんっ……そんな事言わないで、機嫌直してくださいよお姫様？
何でも姫の望むことをして差し上げますから
（「あーん」で恥ずかしげもなく食べさせてもらう澪に、ここぞとばかりに持ち上げにかかる）
（目の前では豊かに実った乳房が魅惑的な先端までをも晒し、己の股間は醜悪な性器を露にした）
（そんな破廉恥な格好でなければ、機嫌を損ねた彼女に何とか取り入ろうとする彼氏にみえかかもしれない）

はい、まだまだケーキはいくらでもありますから、お気に召すまで召し上がれ
（なぜか妙に嬉しそうな顔をして、澪にケーキを差し出し「あーん」と唱える）

>>215
のの、乗り気とか言うなぁッ……！
は、恥ずかしい言うと、通報するッ、すぐするッ。
（かぁっと赤面させた顔をして、言うけど）
（髪を撫でたり、次々ケーキを運んでくれる御客様）
（あからさまな機嫌取りだけど、それをなんだか可笑しく感じてしまって）
（恥ずかしさや羞恥で悩んでいたのが、和らいでる気がしていた……）

あーん、んむっ……おいし……もぐ……。
（あーん、と言われると口を開いてそれを食べてしまう）
（こんな光景、部室で見たことがある気がする……）
（もぐもぐと、ケーキを咀嚼している内に、ある事を思いついて……）
……お客様は、ケーキを食べないの……？
（こくん、とケーキを呑みこむとお客様に問いかけて）

>>216
おおっと、これは失礼おば！
どうか通報ばかりはご勘弁くださいましー
（つい調子にのって澪の勘気を蒙ると、大げさに慄いてみせて）
（さっきは自分から通報しろとイッたくせに、今度は哀れみを乞うように澪をちらと伺い）
（だんだんと空気が和らいでくるのを察すると、ほっと小さく息をついて）
あ、お茶もよろしければいかがですか？
（と、カップを取り上げて、もう澪には指一本動かさせまいとする勢いだった）

……おいしい？　それはよかった
うちの会社にもスイーツ男子とかってのがいて、そいつに教えられたケーキだったんだけど、
取り敢えず気に入ってもらえてよかった
（全裸なのにもごもごとケーキを咀嚼する澪はどことなく可愛らしく見えて）
（フォークを持ったままその横顔を眺め、ふっと目を細めると）
へ？　俺？　ああ、気にしなくてもいいよ
まあ、澪たんに「あーん」してもらえるなら、食べてもいいけどね
（一旦遠慮しかけたがふとまた思いつきをひけらかして）
（また澪を赤面させてしまいそうな減らず口を叩いた）

>>217
あははッ……いいよ、私で飲めるから。
お客様は本当に調子がいいんだからなぁ……。
……意地悪なトコとか誰かを思いだすよ……。
（普段の調子から、大袈裟に卑屈な態度だったり、慄いたり）
（調子のいいお客様を見ていると、怒る気も失せてくる）
（でも、そうしている内にお客様の股間で跳ねるおちんちん）
（それと、日常の空間で裸でいる変な背徳感や解放感）
（それらが何だか、徐々に体の中で変な気を起し始めていた……）

あ、あーんッ……私から、あーん……それじゃッ……。
（お客様に差し出された、ケーキをぱくっと、もう一口）
（それをもぐもぐ数回咀嚼すると、既に赤くなった顔をお客様に向け）
んッ……んー、ん……
（体を横にしてお客様に向かったと思えば、お客様の方に身を乗り出して）
（口の中にケーキを残したまま、篭った口調で「あーん」って言いながら）
（赤く染まった顔を、お客様の正面に近づけた……）

>>218
調子がいいとか言うなー、これでも意外に真面目なんだからなー？
（澪に窘められると、拗ねた口調で言い返しながらも、笑ってくれたことに安堵して）
（紅茶のカップはそのまま手渡して、歳相応の笑顔を見せる澪の整った横顔に見入った）
（そうなると、また余裕が出てきて、そんな澪の目の前にペニスをさらけだし）
（そして、その気になればいつでも澪と交われる状況にあることに脳髄が痺れるような）
（甘い疼きを感じ始めていた）

あーん……え？
（澪がケーキを口に含んだかと思えば、物言いたげな赤い顔をこちらに向けたことに小首をかしげ）
（そして、澪が身を乗り出してくると、頬を上気させ、濡れた唇を突き出してくるその一転に釘付けになる）
（まるでそこに吸い込まれるように、自分も唇を突き出し迎えに行き）
んっ……
（自分も澪のように顔を赤らめて見せながら、押し付けられた裸の双乳に手を伸ばしてそっと包み込んだ）

>>219
んッ……ん、ちゅ、ちゅ……んんっ、ちゅ……
（胸に触れる手に、ひくりと体を小さく震わせながら）
（差し出された唇に、ちゅうっと唇を重ねてから口を小さく開き）
（咀嚼したケーキを舌に乗せて、お客様の口の中にと運ぶ）
（私の中で、とろとろになったチーズケーキを、お客様の舌に乗せるように）
（塗りたくるようにしながら、お客様の舌にチーズケーキを伝える）

（お客様の両肩に手を置きながら、少しずつ姿勢を変えて）
（お客様の太腿の上に、お尻を乗せて、対面するみたいに座る）
（お尻の方で、お客様のおちんちんが触れてしまうのを感じる）
（自分からこんな事しちゃうなんて。やっぱりエッチになっちゃってる……そう思いながらも）
（舌はくちゅくちゅと水音を鳴らすまでに、積極的になってしまっていた……）

>>220
んんっ、ちゅっ……み、澪っ……んむっ、はふっ……
（雰囲気が一変して蕩けてきた澪にぞくぞくと淫らな予感を募らせ、股間に血が集まるのを感じ）
（先程まで落ち込んでいた少女とはまるで別人の、妖艶な裸女に主導権を握られ、唇から覗く白い塊を見つめ）
（いつものように唇を合わせればすぐに唇を開いて互いの舌を送り合って）
（とろとろに蕩けたチーズケーキで味付けられた澪の甘い舌を引きこむと、それが口腔内を自由に蠢くのを許した）

はっ、んふっ……んんっ
（口の中で澪とチーズケーキを味わいながら、太ももの上に移動してきた裸の少女を受け入れて）
（ぐいぐいと芯の通ってきた肉棒が持ち上がれば、澪の股間の柔肉に押し潰されて湿った粘膜の感触を覚えた）
（水音を鳴らしながらも、積極的に交わりを求めてくる澪の熱情に浮かされるように頭がぼーっとしてきて）
（澪のおもてなしに、ささやかなお返しとばかりに乳房をやさしくこね回して、指先でひしゃげる乳首をこりこり刺激した）

>>221
んんぅッ……ん、んんー……。
（舌のケーキが少なくなってきても、舌を蠢かせて）
（ほんの少しだけ、舌に乗るクリームをお客様に伝えるように）
（舌と舌とをまじわせ、押し付けて。今度はお客様の口の中を味わうみたいに）
（お客様の口の中で、舌を這わせて蠢かせる。くちゅくちゅ、ケーキと互いの唾液が混じり合って）


んッ、んッ！……ん〜……ッ……。
（口の中で激しく交わりながら、胸は優しく手に包まれ、愛撫を受け）
（お客様の口の中で、籠った、甘い声を漏らしてしまう。それでも、舌の動きは止まらない）
（舌で交わりあってる内に、表情はトロンとしてきていた……）
んッ……あッ……。
（キスをしている内にぽた、ぽたッと、チーズケーキの残照が、零れてしまって）
（丁度、私のお腹の下辺りに、それが零れる。慌ててそれを拭こうと思ったけど）
（また、もう一つ。何かを思いついてしまった……）
お……お客様ッ……この、ケーキ……。
お返しに、吹いてくれないッ……かなッ……？
（赤い顔に、瞳を潤ませて。恥ずかしそうにしながら、お客様にお願いをした……）

【ちょっと、席を外しちゃって……お待たせしましたッ……】

>>222
んちゅっ、ふっ……うん、澪たんのチーズケーキ、甘くて、美味しかったよ……
（チーズケーキがほとんど溶けてもなお、互いの舌の交わりをやめようとはせず一層激しく絡めあい）
（甘さの残る唾液同士を混ぜあって、お互いどちらからともなく飲み下した後）
（ようやく唇が離れば、とろりと唾液が糸を引いて重力に引かれアーチを描く）
（残滓を舌なめずりしながらも、乳房を揉みしだく手の動きは止まらず、淡い刺激をもたらしつづけた）

ん？　あっ
（澪の短い呻きに気を引かれ、思わず一緒に下を見下ろせば零れたケーキの滓が溜まっていて）
（澪の挙動をそのままぼーっと見守っていると、顔を赤らめた澪が甘えるような口調でおねだりしてきた）
えっ……ああ、うん、わかった
（その意味するところを察すると、心臓が高鳴り股間の高ぶりが一層澪の股間を押しあげてしまう）
（愛らしいところを見せる少女に思わず口づけしてしまうと、澪の華奢ながらも柔らかい体を脇にどかせて）
（そしてソファに腰を浅く架けさせると、自分はその足元に膝まづいて、豊かな二つの丘の間から澪の顔を見上げた）

それじゃ、脚、広げるよ？
（優しげな抑えた声で囁くと閉じ合わさった膝頭に置いた両手に力を加え、ゆっくりと外側へ開かせていく）

>>223
んんッ……私の味が……したのかな……？
私の口にも、ちょっとだけ残ってる……。んッ……あんッ……。
（ぽーっと、恍惚としたままお客様と口を離す）
（口の残るキスの感触、下半身にむずむず動いてるお客様のおちんちん）
（胸を刺激する愛撫、また体の中が火照ってしまうのがわかった……）

（お客様がこちらの意図を汲んでくれたのがわかると）
（そのまま大人しく、体に力を抜いてお客様に身を委ねる）
（お客様に動かされるままに、姿勢を変えてソファに再び座り）
…………ぅん…………ッ……。
（声になったかならないか、小さい声で返事をして、こくんと頷く）
（でも、体の中は官能への期待にドキドキと体を昂ぶらせて）
（ゆっくりと開かれたあそこは、既にしっとりと湿り気を帯びていた……）

【お客様は、今日は何時くらいまでかな……？】

>>224
【ごめん、最近この時間になるともう瞼が重くなってくるから】
【大事をとって、ここで凍結にしてもらっていいかな】

>>225
【よ、良かったッ。私からそれを言おうとしたところだったんだッ……】
【それじゃあ、今日はこれまでで。次は……また週末かな……？】

>>226
【そうか、なんだか気が合うねー、なんてね】
【平日はどうも呪われているし、澪たんのモチベに問題がなければ、週末のほうがいいかもね】
【それにしても、もっと「キャッキャッウフフ」な展開かと思えば、エロエロになっちゃったねえ……】

>>227
【ねー……そ、そんな事は無いッ】
【それじゃあ、週末にしようか。来週の土曜日に、同じ時間でいいかな？】
【それは……私がはしたないせいだ、エッチになっちゃったからだ……いじいじ……】

>>228
【了解、それじゃ土曜日の20時からってことで伝言でお待ちしております】
【そう自嘲気味に言わなくてもいいじゃない、エッチに積極的な澪たん凄く可愛いよ？】
【もうそれこそ、俺の嫁にしたいくらいだし】

【リビングは、お互いの性器をペロペロする「69」ってやつに持っていくのがいいかな？】
【もともとここではセックスはする予定はなかったしね】

>>229
【ううぅぅッ……可愛いって喜ぶべきなんだろうけど……】
【エッチって辺りが素直に喜べないぃ……しくしく】

【わッ……わたしもお客様のをッ……う、うん……わかったよッ……】
【リビングではそれをして……次に私の部屋だなッ……】

>>230
【泣かない泣かない、上を向いて歩けばいいのさ！】

【リビングからは、澪たんに部屋で裸で過ごしてもらうのを観察して、悪戯する】
【で、撮影とかは部屋から始めたほうがいいかな？　それとも、ベッドでハメ撮りだけのがいい？】

>>231
【ひいッ……とと、撮るのッ……？】
【お……お客様の……したい様にッ……】
【でで、でもッ、悪用はしちゃダメなんだぞッ、絶対だぞッ】

>>232
【澪たんの高校時代のきれいなおっぱいとか、記録に残しておかないと勿体無いしね】
【初めてじゃないけど、初めて自分のベッドで男とラブラブセックスする様子とか一生ものだね！】
【まあ、俺は澪たんと楽しくセックス出来ればいいだけだし、撮ったら全部置いていくよ〜】

【てなところで日付が変わるし、お開きにしようか】

>>233
【あわわわわッ……は、恥ずかしくなってきたッ……や、やっぱ無しで……嘘だけどッ……】
【悪用はしないんだなッ！……ほっとしたけど……でも……ううん、なんでもないッ……】

【お互い眠くなってきてるみたいだしね、今日もお疲れ様でした】
【それじゃあ、また来週……おやすみなさい】

>>234
【今日もお疲れ、楽しかったよ】
【それじゃ、また来週、おやすみ】


【スレをお返しします】

【スレをお借りします】
【それでは、今から書き出しますから待っていてください】
【それと、NGや希望があれば書いておいてください】
【以降はそれを踏まえて進めますから】

【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りしまーす】

>>236
【うん、わかった。よろしくね、ヤミちゃん】
【ＮＧは身体を壊すような痛い事かな】
【希望はじっくり頭の中身を弄って、ヤミちゃんの思い通りのド変態なチンポ豚にされることかな】
【尻尾も改造して、気持ち良くなれるようにしてくれると嬉しいかも】

(自身の宇宙船にララを招待し、薬で眠らせたのが数時間前)
(別室に運んで拘束し、洗脳と改造の為の電極をこめかみや、胸、腕、脇腹等身体の至るところに貼りつけて)
(最後にプラグを秘所と肛門に捩じ込んでやり全ての準備を整える)

これで…いえ、尻尾がまだでしたね。
既にかなり敏感なようですが…ここも改造してしまいましょう。
ふふ、今から楽しみです。
これでプリンセスを私好みの下品なチンポ豚にできるんですから。
(尻尾にも電極を貼りつけてやり、電極を操作する装置を起動して眠っている間にヤミのチンポの匂いと味を覚え込ませ)
(ヤミのチンポで発情するようにしておき)


【それでは、こんな感じで】
【改めてよろしくお願いしますプリンセス】

>>239
（いつも通り、疑う事もなくヤミの宇宙船へやってきたものの）
（薬であっとういう間に意識を失い、数時間が経過した）
（怪しい装置の上に拘束されて、体中に電極を貼りつけられても、気持ち良さそうな寝顔を見せていたが）
（装置が起動すれば、無邪気な寝顔に朱が差していき）
（身体をもじもじと動かして、艶めかしい吐息を漏らしていく）
（電極を貼りつけられた尻尾も、時折ランダムな動きでくねって）
（そこに送り込まれているであろう快感を想像させて）
はぁっ……ん……あぁ……こんなの……臭いよ……嫌だよぉ……っ！

【こちらこそよろしくね、ヤミちゃん】
【眠っている間に洗脳は完全に終了しちゃう感じかな？】
【どんな風になるのか、言葉で嬲ってくれると嬉しいかも】
【私も、いやらしい言葉、たくさん言わされたいな♪】

>>240
(装置に表示される数値は、洗脳の進行を示していて)
(まだまだ、浅い洗脳が浅いのが見てとれた)
(電極から微細な電流が流され、時間の経過と共に身体の感度を引き上げていて)
(捩じ込まれたプラグは薬液を滲ませながら振動を続けて、二つの穴をヤミ専用のチンポ穴へと改造していて)

本当に嫌ですか？プリンセス。
もう一度、よく嗅いでみてください。
ゆっくりと深呼吸をするみたいに。
変態チンポ豚のプリンセスが好きな匂いではないですか？
(電極により脳を刺激し擬似的に匂いを感じさせながら、しチンポの匂いを好ましく思うように脳を改造してやり)


【プリンセスがやりやすいなら、目を覚ましてもらっても構いませんよ】
【言葉で、ですね】
【卑猥な言葉を喜んで口にするチンポ豚にしてあげましょう】

>>241
（微弱な電流が流し込まれ続ければ、むっちりとした胸の乳首は固くしこっていき）
（真っ白な肌は赤く色づいて、２つの穴はプラグをきゅうきゅうと締め付けて）
（セックスをするための穴へと改造が進んでいく）
（股の間からは愛液と薬液の混じったものが水たまりになっていて）

えう……ふぁ……？
だって、こんなに臭いのに……すぅ……。
ふぁ……すん、すんっ……あ、れぇ……？
なんだか、いい、におい……？
（何度もヤミに呼びかけられれば、うっすらと目を開くが）
（その瞳はガラス玉のようで、なにも写してはおらず）
（言われるがままに、すんすんと鼻をならせば）
（疑似的に吸い込まれていくチンポの香りに、うっとりと頬を緩め始めていく）

【ありがと、それじゃあこうさせてもらうね】

>>242
改造は順調に進んでいますね。
感度の方もかなり上がっているようですし…
(試しにと、固くしこり始めた乳首を指で潰してやり)
(どれほど敏感になったかをチェックする)

穴の改造も、もう少しですね。
プリンセス、貴女の穴が変わっていくのが分かりますか？
私専用のチンポ穴、セックスの為の穴に変わっていくのが。
私のチンポが大好きな、下品で淫らなチンポ豚に相応しいハメ穴に改造してあげますね。
(ゆっくりとプラグを前後に動かし、快楽を与えながら声をかけて)

あれ？
目を覚ましたんですね。
なら、ちょうどいいですね。
これが、プリンセスが大好きな私のトランスチンポですよ。
ほら、プリンセスが大好きな匂いと同じでしょう？
(トランスで作り上げた、極太のカリ高チンポをララに見せつけて)

>>243
ひぅ……！？
ふぁ……あぁんっ、ひゃぁぁぁっ♪
（指で遠慮なく乳首を摘まれれば、一瞬体が硬直した後）
（ビクビクっと震えて、胸を突き出すようにして背をのけぞらせる）

あ……あなぁ……？
私のあな……かわっていく……ヤミちゃんの専用の穴になる……。
チンポが大好きで……チンポ豚にふさわしい……ハメ穴になるのぉぉっ……♪
（かけられている言葉の意味は理解できないまま）
（ただ、それがそうであるということだけを理解して、ゆっくりとプラグの動きに合わせて腰をヒクつかせる）

ちんぽ……？
うん、だいすき……この臭い……あぁぁっ……♪
すん、すー、すんすんっ……あはぁ……♪
（脳に刷り込まれていく臭いと、現実の臭い）
（二重にチンポ臭をかがされれば、どろりとした笑みを浮かべたまま）
（犬のように鼻を鳴らして臭いを嗅ぎまくり、半開きの唇から涎を垂らして）

>>244
かなり敏感になってますけど…
チンポ豚ならもっと敏感でも良さそうですね。
(装置を操作し、乳首だけでなく尻尾を含む全身の感度を更に引き上げてやり)
そうですよ、私のチンポを貰うためならどんなことでもするチンポ豚になるんです。
私がオナニーしろと言えば、人目を気にせずオナニーをし
私が放尿しろと言えば放尿し、脱糞しろと言えば、どこでも排便をするような
下品で浅ましいチンポ中毒。
いつでもどこでも、ハメ穴を濡らしてチンポを入れられるよう準備をしている穴豚。
それがプリンセスの真の姿です。
(電極がヤミの言葉をララの脳に焼き付けて、洗脳の域を越えてララの頭を弄り歪めていく)

舐めてみたいですか？プリンセス。
プリンセスが舐めたいなら、味わわせてあげてもいいですよ。
ただし、チンポ豚に相応しいおねだりをして貰います。
(鼻先にグイグイとチンポを押し当てて豚のように鼻を押し上げてやり)

>>245
んひぃぃぃぃっ！？
あぐ……かはぁぁぁっ……！！
（身体に対しての干渉はあっさりと受け入れられ）
（拘束されている感覚すら性感として受け入れるほどに調整されれば）
（股間から垂れる愛液は白く粘った本気汁へと変わっていって）

チンポ……チンポ豚……なんでもする、ぶたぁ……。
オナニーも、おしっこも、うんちも……なんでも、ヤミちゃんの言う通りにする……。
ハメ穴を濡らして、チンポを受け入れるための……下品な、チンポ中毒……。
そんな、あなぶたが……わ、わたし……やぁ、そ……そう……。
（電気信号とともに刷り込まれていく言葉は、デビルークの強固な精神力も打ち崩して）
（執拗に繰り返される洗脳にだらしなく呆けた顔を見せながらも）
（性知識に疎いことが幸いしてか、最後の一線でギリギリの抵抗を続けて）

んひゃぁぁぁ……♪
うんっ、舐めたい……舐めながら、嗅ぎたいよぉっ！
んぎぃっ……チンポ豚にふさわしいおねだりって、どうすればいいのぉ……？
お願い……おしえてぇ……っ！
（何を命じられているかもはっきりとは理解できないまま）
（目の前にぶら下げられたチンポ臭を味わう為に、懇願して）
（豚のように歪められた鼻は、より近くなった臭いの元に擦りつけられていく）

【セックスに対する知識も、一緒に刷り込んでもらっていいかな？】

>>246
こんなものでしょうか…
それとも、もう少し引き上げてしまうか迷いますね。
(拘束すら快楽と捉えているような様子に、口元だけで笑みを浮かべて)
(あくまでもテストなのか、先程と同じように乳首を指で潰し)

そうですよ、チンポを貰うためならなんでもする惨めな豚です。
チンポが何よりも大切でチンポを何よりも優先する。
セックスが大好きなチンポ豚です。
(ある一定の所から、洗脳が進まなくなったことに眉を潜め)

プリンセス、どうかしましたか？
セックス、好きじゃないんですか？

簡単ですよ。
ヤミ様のチンポの匂いを嗅いだだけで発情する、卑しい豚の口マンコに精液を恵んでください
そんな風に下品におねだりをすればいいんです。

ほら、チンポ豚のプリンセスなら簡単でしょう？
(チンポの先を唇に押し当てながら、卑猥なおねだりを教え込み)
(ララの尻尾を握りしめる)

【構いませんよ】
【ただ普通のセックスに対する知識ではなく、チンポ豚用のセックスに対する知識になるでしょうけどそれでもよければ】

>>247
ひぁっ、んあああああぁぁぁっ♪
お、おっぱい、ちくびらめえぇぇっ♪
（指でつぶされた瞬間、先ほどよりもはるかに早く反応を示し）
（拘束から逃れようとするように、身体をバタつかせて）
（荒く息を吐きながら、懇願するような叫びをあげる）

ちんぽ……ちんぽ……チンポが大事で、セックスが大好きな、チンポ豚……。
（知識がないからか、卑猥な言葉には抵抗なく馴染んでいくも）
（ヤミが求めている変態性への執着などはなかなかうまく刷り込めずに）
セックス……せっくすって、よくわからない……。
そんなに、きもちいいの……？

簡単……うん、それなら簡単だね……。
やみ様のチンポの匂いを嗅いだだけで発情する……卑しい豚の口マンコにせーえき恵んでくださぁい……♪
んああぁぁっ♪　尻尾はかんじすぎれぇっ♪
かんじすぎてぇ、おかしくなっちゃうよぉ……。
（快感のあまり、虚ろな瞳から涙を流しながら）
（チンポを咥えるための穴であるように、唇を開く）
（興奮の為か、口内にはどろっとした粘度の高い涎がたっぷり溜まっていて）

【うん、もちろんだよ……ヤミ様の飼い豚にふさわしい、下品なセックスの知識で頭の中染め上げてください♪】

>>248
まだまだですね。
もう少し、引き上げてみましょうか。
(ララの反応を伺いながら、もう少しと言いつつ現在の三倍程に引き上げてやり)

…どうやらセックスに対する知識が無いのが原因のようですね。

(セックスと聞いた時の反応から、セックスに対して疎いのは明らかで)
(それならば、セックスを教えればいいとララの拘束を解いてやる)
(変態性を植え付けられなければ、チンポ豚としては未完成でしかない)


いいですよ。
チンポを咥えても。
欲しかったんですよね？私のチンポが。
(拘束を解いたばかりのララの口、チンポを咥える穴にチンポを突っ込んで)
(喉の奥まで入れてしまい)
さぁ、今からセックスが何なのか教えてあげますね。
そうすればチンポ豚のプリンセスは変態チンポ豚になって、もっと気持ちよくなれますから。
(まるでチンポを扱くように、尻尾を扱いてやりながら腰を振って)
(ララの口マンコを犯して)

>>249
んほおおおおおぁぁぁぁっ！？
あへぇぇぇっ♪
おっぱいすごいっ、ちくびきもちいぃぃっっ♪
（一気に三倍に感度を上げられれば、半ば白目を剥いて喘ぎ声を部屋中に響かせていく）

うん、ほしいのぉっ♪
ヤミ様のチンポの臭い嗅ぎながら、舐め舐めしたいんだぁ……んぶぅっ！？
（虚ろな瞳で笑みを浮かべながら、ヤミを見上げると）
（次の瞬間、ぶじゅぅぅっと半開きの唇にチンポを突っ込まれて）

んむ、ほぶぅっ、ずじゅ、ぶじゅぅぅっ♪
（何が起こっているのか、はっきりと理解できないまま）
（頭がショートするほどの快楽とともに、涎のたっぷり絡んだ舌で竿を舐めまわす）
（鼻からは刷り込み済みのチンポ臭が流し込まれて）
（口をオナホールとして使われる事に無意識の快感を刻まれていく）

>>250
こんなものでしょうか。
ここまで感度が上がれば、十分ですね。
(むっちりとした胸を揉んでやり、改造の終わった身体から電極を外しプラグを引き抜いて)

それでこそチンポ豚です。
私のチンポを求めて、ただ身体を差し出すだけの穴豚。
プリンセスの口もオマンコもケツマンコも、プリンセスの穴は私のチンポの為にあるんですから。
(教えてもいないのに舌を絡ませるララに、チンポ豚の才能を感じとり)
(上手く奉仕ができたご褒美にと腰を振り、ララの口を犯してやる)

>>251
チンポ豚……んぶ、じゅぶ、れる、れろぉっ♪
んむ、んぐっ、んじゅぅぅぅぅっ♪
（耳から入った言葉を脳に覚え込ませながら）
（喉奥まで突かれてむせながらも、口を離す事はなく）
（機械に脳を支配された人形の顔で、ずじゅぅぅっ♪とチンポを吸い立て、射精を促す）


【セックスしながら、機械で知識を植え込んで、チンポ豚として完成させてくれてもいいよ】
【それとも、凍結を挟んだ方がいいかな？】

>>252
そう、チンポ豚です。
あふ、ふぅ……、そうやって私のチンポを気持ちよくさせていればいいんです。
今日は最初から硬くなってましたけど、次からはそうやって私のチンポに奉仕をして硬くさせるんですよ。
(ここまでの洗脳は完璧で、チンポに奉仕するララはチンポ豚に相応しく)

はぁ、くぅ……
出ますよ、ちゃんと口で受け止めてくださいねプリンセス？
(ペニスを吸い立てられ、高まる射精感に促されララの口の中に射精し)
(ようやくララの口からチンポを引き抜いて、今度は割れ目に擦り付けて)

【プリンセスがまだ大丈夫なら、機械を使って完成させてもいいのですが…】
【それとも今夜はそろそろ凍結しますか？】

【そうだね、凍結してもらえるならお願いしようかな？】
【ヤミちゃんは次はいつなら大丈夫？】

>>254
【次は水曜日の夜ですね】
【プリンセスはどうですか？】

>>255
【うん、水曜日だね、大丈夫だよ】
【何時からなら大丈夫かな？　ちょっと遅めで23時に待ち合わせでも平気？】

>>256
【大丈夫ですよ】
【それじゃあ、水曜日の23時に伝言板で待ち合わせましょう】

>>257
【うん、ありがとう、ヤミちゃん】
【それじゃあ、次は私の頭の中を変態セックスで染め上げて】
【ヤミちゃんの命令に忠実に従う、下品でチンポ中毒の変態穴豚人形に完全洗脳しちゃってね♪】
【おやすみなさい、ヤミちゃん】

【スレをお返ししまーす】

>>258
【プリンセスの期待に応えられるよう、頑張りますね】
【次こそはプリンセスを私好みの穴豚にしてしまいます】
【私もスレをお返しします】

【しばしお借り致します】

【到着しました、レベル低いから次回書き込みまでに時間がかかりました】

【忍法帳設定のリセットですね、様々な問題も生じていますし困ったものですね……】
【主様は、私とどのような主従関係がお望みですか？】

【本当に困ったシステムです】
【そうですね、作品的には劉備と関羽見たいな感じですね】
【少しだらしない主に厳しく当たるもそれは愛情の裏返し】
【そして主と一線超えたい願望も強いような】

>>263
【なるほど……ではその一線を越えるための仕掛けが欲しいところですね】
【及ばずながら、私にはこれと言った策も思い浮かばぬゆえ主様にご提示頂ければ幸いです】

>>264
【了解、うまくやってみるよ】
【書き出しはどっちがいいかな？】
【こちらとしては、どういう情景か知りたいから子龍にお願いしたい】

>>265
【畏まりました】
【それではしばらくお待ちください】

主様、先日の戦いも敗北したそうですね
（主と共に住む住居の一室で自身の主を問い詰める）
（知謀も武力も並以下の自身の主に諫言するのは主に成長してほしいがゆえ）
あなたには私に相応しい主となってもらわなければなりません
武がなければ知を、知がなければ武を研磨なされよ



【ではここからの繋ぎをお願いします】
【それではよろしくお願いしますね】

>>267
うう…俺だって懸命に闘ったんだって！
ただ、なんていうか…そう、運が悪かったんだよ
（子龍に責められ見苦しい言い訳をする）

研磨されよって言われても、一朝一夕には…
じゃあ知を上げることにするよ
武は痛そうだから…
（何とも情けない理由で知識向上を選択）
でも、何を持って知を研磨したとなるんだろう？
子龍、基準になることはないかな？



【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>268
何とも情けない理由ですが……まぁ、よいでしょう
それはもちろん古今の学問を学ぶことから始まります
（ドサッと、机の上に大量の書物を置き）
まずはこれらから基本的なことを学び取りください
後ほどテスト致しますから、そのつもりで

>>269
なんじゃこりゃあ！？
（あまりの量に目を見開いて驚く）
し、子龍、これを……はあ…
（怒ると怖いのを知っているので渋々書物と向き合う）

（そしてしばらくして……）

ふう…量が多すぎるよ
基本的な事って言っても覚えきれないよ…
（終わったのは僅かに20%ほど）
（それもしっかり身についたかはかなり怪しい）
次は…うわっ！
（手に持った書物を見て驚く）
（何故か子龍に隠していたエッチな小説）
どうしよう…見つかったらまずい…
（どうにかして隠そうとそわそわする）

>>270
……そろそろ休憩に致しましょう
お茶をお持ちしましたので……それはなんですか主？
私に隠し事など許しませんよ？
……隠しているものを出しなさい、今すぐに

>>271
子龍！？
（最悪のタイミングでの登場に焦りに焦る）
これはそのあの……はい…
（しかし怒られるのが怖いので渡す）

（その小説の内容はダメな王子に忠誠を誓う女剣士のファンタジー）
（完全に今の自分と子龍の関係と同じ）
（小説では女剣士が王子に気にいってもらえるようにとエッチなアピールを敢行）
（鍛錬と称しペニスを刺激したり、身体を見せたり押し付けたりと淫らな行動に終始）
（王子は戸惑いながらも女剣士の誘惑にメロメロになっていくストーリー）

子龍……お茶を貰える、かな…
（何とか話題を逸らそうと、恐る恐る話しかける）

【申し訳ありません……受け身過ぎる主に仕えることは本意ではありません】
【失礼致します】

朝比奈さんとスレを借ります。

【古泉 一樹 ◆StjdXMqegI くんとスレをお借りします】

あの、移動してきてもらって、ありがとうございます…
その…古泉くんは、どういう…のが、えと…えっと……
な、内容とか、希望とかを、その…聞かせてもらっても良いですか…？

>>275
よく来てくれました、朝比奈さん。待っていましたよ。
そろそろ、放課後で人も少なくなる時間ですから、校内を少し散歩しませんか？朝比奈さんによく似合うだろと思って、赤い犬用の首輪用意しました。
ほら、「朝比奈みくる」って名前も刻んでおきましたから、これつけてみませんか？
制服の下はマイクロビキニですか？
いいですね。ぜひ、それを写真に撮りたいですね。
恥ずかしいポーズで。

>>276
ひっ…く、首輪……？
あの、でも…人、少なくても…見つかっちゃう、かも…
そしたら、あの…い、言い訳、出来な……
…しゃ、写真っ…！？
は、は、恥ずかしいポーズ、なんて…っ

…あ、あのっ…わ、わか、わかりました……っ
す、少し、だけ…なら…

>>277
朝比奈さんなら、きっと断らないと思ってましたよ。(にっこりと微笑みながら、みくるに首輪をはめ、細い銀のチェーンを引く)
思った通り！すごく可愛い。よく似合ってますよ
(廊下に人影の無いことを確認して、そっと部室の外へ)
(怯えるみくるの側に寄り添うように、歩みを進め)
朝比奈さん、ここでスカートめくって下さい。
そのまま、歩いていきますよ。

>>278
（犬用と称された首輪、ご丁寧に名前までつけられたそれをはめられ）
（白い首に赤い色の首輪が映え、褒められているのに今にも泣きそうな顔で俯き）
…に、似合って…って……
あの、でも……ひゃっ………
（まだもじもじと戸惑っているとチェーンを引かれて危うい足取りで後を追い）
（部室の外に出た瞬間、びくりと身体を竦ませ、身体を丸く縮こまらせながら周囲に何度も視線をめぐらせ）
へっ…す、すか、スカートっ……！？
……あ、あ…わ、わか、り、ました……っ
（素っ頓狂な声をあげてぷるぷると震えながら、制服のスカートの裾を持ち上げ）
（短い裾のスカートを捲ると滑らかな太股からその付け根、今は紐のような下着とも呼べない）
（布地で筋だけをようやく隠しているような水着姿があらわになって）
（震える足で歩くのは容易ではなくとも、有無を言わさぬ様子にただついていくしかなく）
（羞恥で顔を真っ赤にし、俯いたままになりたくとも、周囲が気になって視線を巡らせたまま）
（先ほどよりもずっと危うくなった足取りでなんとか廊下を進んでいく）

>>279
(あられもない姿をさらしながら、おぼつかない足取りのみくるを満足げに眺め)
朝比奈さん、こっちを見て
(すかさず、携帯のカメラでその姿を撮る)
駄目ですよ、隠さないで下さい。ちゃんと見えるように。

(夕暮れの迫る校舎　生徒の人影も絶え、今は古泉とみくるの奇妙な散歩が続く)
(みくるの歩くペースが落ちると、時折鎖を引いて、リードしながら進み)
(やがて、屋上に通じる階段にたどり着く)

お疲れ様、どうです？少し疲れましたか。
休憩しましょうか。
(みくるを労わるように、その髪を優しく撫でながら、不意にスカートの下の紐状の水着に触れ)
興奮しましたか？少し濡れていませんか

【す、すいません、古泉くん】
【レスを作ってたら眠気が来ちゃって…】
【あの、勝手で本当に申し訳ないんですけど、先に休ませて貰いますね…？】

【短い間でも、付き合ってくれて本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】


【スレをお返しします】

>>281
おやすみなさい、朝比奈さん。
【こちらこそ、ありがとうございました。良い夢を】
【スレを返します】

【ネーナさんと一緒に場所をお借りしますわ】

【お嬢様とスレを借りるね♪】

それじゃあお嬢様、勃起してるチンポ見せ付けながら、
あたしにどういう風にヌキヌキされたいのか教えて貰えません？
射精させるにも色々やり方があるしー
ほら、一応依頼主の意見を優先させてあげよーかなーって。
あたしってば優しいでしょー？
（主をおいてベッドに腰掛けるとニンマリ笑って促す）

>>284
わ、私が、自分で、ですか……？
（あまりと言えばあまりな指図に、生来のプライドが一瞬頭をもたげるが）
（既に勃起しきった肉棒は、普段の理性をあっさりと駆逐していき）
（豊満な肢体を持ったコケティッシュな少女の姿に）
（チャイナドレスの前の布地に、鈴口から洩れる先汁の染みが広がっていく）

い、いいでしょう。
こ、これでよろしいですか……♪
（まるでストリッパーのように、ゆっくりと前を持ち上げれば）
（完全に勃起しきった肉棒がビン♪とそそり立った姿を露わにしていく）
（口調だけは冷静を装いながら、ネーナのむっちりとした胸の谷間を舐めまわすように見つめ）
そう、ですね。
年齢不相応に膨らんだ、その胸を使ってもらうというのはどうでしょうか。
げ、下品な貴女の事です。使い方は、よぉく知っているのでしょう……♪

>>285
えぇーだって、どういうやり方でやれば良いのかわからないですしー
もし間違った方法でお嬢様の機嫌損ねちゃったら、困るでしょう？
（わざとらしく肩を竦めながら、微塵もそんな事は思っていないのに悪びれる様子もなく笑って）

あはっ…♥そうそう、良い格好……
（チャイナドレスの前が持ち上げられるとそそり立つ勃起にぺろりと舌を舐め）
へぇーなるほどぉ？
あたしのおっぱいで、そのチンポを挟んでズリズリってザーメンこきだして欲しいんだぁ？
（むにゅ、と柔らかな胸を両側から押さえ、その柔らかさを示すように軽く揉んでみせ）
下品なのはほぉんとどっちだか…
でも、ちゃんと言った通りには出来たし、してあげますよ、おじょーさま♪
（胸元を外して衣服を解き、ぷるんっと豊満な胸を晒し、下からたぷたぷと持ち上げ）
さぁ…ネーナのおっぱいに、勃起オチンポどうぞ♥
（唇を開いて舌から唾液を垂らし、谷間へと流し込み誘って）

>>286
そ、そうですね。
貴女の言う事も、確かに一理あります。
とても、感心な心がけですよ、ネーナさん……。
（普段であれば激昂するような嬲るような態度にも、追従するように頷いて）
（辛うじて保っている物言いは、かえって表情と態度からは浮いてしまい）
（彼女が普段とは違う状態にあると、ネーナの目にしっかりと伝える）

ええ、その通りですっ……♪
そのいやらしい胸で、私のモノを挟んで……たっぷり、奉仕ぃ……♪
（挑発的な仕草に、目尻を赤く染めれば）
（口内から舌が興奮を表すようにチロチロと何度も姿を現し、唇を舐めて）

はい、お、お願いします、ネーナさん……んうぅっ♪
くひぃぃぃっ！
か、絡みついてきます……ネーナさんの涎と、おっぱい……♪
んおっ、んあぁぁ……ふぁぁんっ♪
（誘われるままに、ふらふらとネーナの元に近寄っていくと）
（腰を突き出して、勃起チンポを涎でぬめった谷間に収めていけば）
（ぬちゃぬちゃと絡みつく感触に、舌を垂らしながら、ゆっくりと腰を動かし始める）

>>287
あははっ！早速腰振っちゃってぇ、さっきまでの凛としたお嬢様はどこにぃ？
っていうか、何勝手に腰動かしちゃってるんですかぁ…？
（ぬらぬらと濡れ光る谷間にチンポを挟み込み、緩やかにでも腰をふる様子に眼を細め）
（ぬるつく谷間でぎゅっと挟みこんでチンポをつかまえて）
あたしがご奉仕するんですから、お嬢様は大人しくしててくださいね♪
（谷間から突き出た勃起に、ギリギリ触れない所まで舌をのばし、そこからとろとろとまた唾液を流し込んで）
よーく滑らせておいて、っとぉ……♥
ぬるぬるのパイズリオナホ、もうお気に召しちゃったみたいですねぇ？
でもまだまだ、これからですよー？
（唾液をまぶすように両側から胸でずりずり、と軽く擦り上げてから）
（零れ落ちないようにしっかりと挟みこんで、そこから思い切り先端にむかって扱きあげる）
（体を使って上半身をふりたて、ずちゅっずちゅっ♪と、セックスをしているような音を響かせ）
（容赦なく勃起チンポをせめたてていく）

>>288
こ、これはぁ、腰が勝手にぃ……っ！
ネーナさんのいやらしいおっぱいに誘導されちゃってるだけですぅっ♪
んぎぃっ……くは、ぁぁ……♪
わ、わかりまひた……♪
（自らネーナの胸によって操られているのだと、屈服めいた発言を漏らしながら）
（嬲るような笑い声と、肉棒に強いられる我慢すらも、快楽として受け止め）
（はしたなくガニ股になり、腰を思いっきり突き出したまま、下品な姿で奉仕を待つ）
（それは、彼女を知る者が見れば発狂したとしか思えない格好で）

んごぉぉぉぉっ♪
すごいひぃぃっ♪
パイズリチンポ最高ぉぉっ♪
ね、ねーなさんのぉっ、パイズリぐちゅぐちゅで最高にきもちいいれすよぉっ♪
さ、さきもぉっ、さきっちょも咥えれぇっ♪　べろべろしてくらさい♪
（激しく両胸で扱かれれば、唾液と先走りが混じり合い、泡立って）
（卑猥な臭いと水音を周囲に撒き散らしていく）
（腰の動きもネーナの技巧を凝らした動きに操られるように、次第に前後に動き出して）
（懇願めいたおねだりを叫びながら、パイズリ奉仕の快楽に呆けた笑みを浮かべ）
（ドレスの胸元に、糸を引いた涎を垂らしていく）

>>289
あははっイイよ、その顔サイッコーにぶざまっ♪
どんだけ正気たもってられるかって思ったけど、もう完全に射精の事しか考えてないチンポ顔じゃん♥
ほらほらぁっ♥もっとぬぽぬぽずこずこ扱いてあげるからさぁっ
もっと無様にみっともなく喘いでよぉっ♪
（胸肉を叩きつけるような勢いで激しく扱きあげ、飛び散る飛沫を顔にうけて舌でぺろりと舐めて）
なにぃ？
この馬鹿みたいな勃起チンポあたしに舐めろっていうの？
どーしよっかなぁ…？
パイズリオナホでこんだけアヘアヘ腰ふってんのに、フェラまでして欲しいとかちょっと欲張りすぎじゃない？
チンポお嬢様にはこれでも十分すぎるぐらいだし♪
でも、まぁ…いっぱいいっぱいどっぴゅんザーメンコキだしてあげるって約束ですし、良いですよ♪
ほーら…あたしのベロがぁ……んぁ……♥
（視線を誘うようにして舌を伸ばし、ぺちゃり、と先端に触れたかとおもうと、そのままべろべろとなめあげ）
ぺちゃ、ちゅ、ぺろっぺろ、ちゅぱっ♥
ふふ♥ふっごひあじぃ♥んぶっ…ちゅ…♥ちゅぼぼぼぼぽぽぽっ♥♥
（舌で舐めてにんまり見上げて笑うと、ぱくりと咥え込み、勢いよく先端を頬を思い切りへこませて吸い上げ）
（先端から下の部分は蒸れた胸でぐちゅっぐちゅっと扱き上げる）

>>290
あひぃっ、だ、だってぇっ！
こ、こんな気持ちいい事されたら、誰だってぇっ♪
しゃせいぃっ！　チンポから射精する事しか考えられなくなっちゃうぅぅっ♪
牝チンポから精液出す事しか考えられなくなるぅぅぅっ♪
（あざ笑われるのすら快楽に置換されるのか）
（匂い立つ唾液とチンポの混じった匂いを鼻の穴を広げて貪欲に吸いながら）
（ネーナのパイズリに操られるまま、腰を振りたくり）

くひっ、は、はげひぃぃっ♪
お、おねがいぃっ！
ち、ちんぽぉっ、ちんぽおしゃぶりしてぇっ、し、しなさひぃっ！
こ、これはめいれぇぇぇぇへぇぇっ♪
（快楽を貪り、白痴めいた表情を見せながらも）
（まるで気品の感じられない格好で、命令の体を取り繕おうとするが）
（途中で敏感な我慢汁をトロトロと垂らす鈴口を舐め上げられれば背をのけ反らせ）
（さらに咥えられれば、まるでネーナの動きをコピーするかのように）
（視線を合わせながら、突き出した舌をプロペラのように回しつつ）
（射精に向けてカクカクと必死に腰を振っていく）

あ、でるぅぅっ♪
ちんぽざーめん、パイズリこきでイクぅっ♪
んほおおおおおぉぉぉっ♪　イクイクイクぅぅっ♪
溜めこみまくった濃厚ザー汁、射精しますぅぅぅぅっ♪
（そして、ほどなく限界が迫ってくれば）
（我慢しようという気配もないまま、ネーナの思い通りに精液を絞り出されて）
（ブビュッ、ブビュッ♪と鈍い音を立てながら塊になった黄ばんだゲルザーメンを先端から吐き出していく）

>>291
んぶぉっ♥♥♥
（勢いよく口内に黄ばみザーメンを射精されると脳髄を蕩けさせるザーメン臭に瞳が裏返り）
（白目を向いてひょっとこフェラ顔でアヘりながらも、ごっきゅごっきゅと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んでいき）
（喉にからみつくそれに時折むせかえりながらも、残滓まで残すつもりはないと飲み込み）
じゅるるるるるるる……っぢゅっっぽんっ♥♥
（射精の勢いが弱まると、吸い上げながら頭を引いていき、ようやく口をはなして）
んふ、ふふ♥んへぁ…ほらぁ…お嬢様のどろっどろの濃厚黄ばみザーメンれひゅよぉ…♥
（口を開いてどろぉっと舌にのせたザーメンをみせつけ、口の中に運ぶとくちゅくちゅと噛んで）
んぐっ…ぷはぁ…♥ごちそうさま♪
あは、お腹たぽたぽ♥こぉんなドギツイチンポ汁、子宮にぶちまけられたら即受精確実じゃないですか♥
こんなチンポでハメられて、孕みボテ腹にされちゃうなんて、あたし御免だわぁ♪

さ、お嬢様…まだオチンポギンギンのバッキバキですよねぇ？
これからどんだけ射精できるか、ちゃーんと回数かぞえてるんですよぉ
頭ぶっとんでも数えてられたら、あたしの極上マンコで搾り取ってあげますからね♥
（ザーメン濡れになった淫猥な顔でにんまりと小悪魔の笑みを浮かべるとチンポに擦り寄って早速くわえはじめた…）


【ちょーっと眠気きつくなってきたんで、勝手だけどしめちゃいました】
【付き合ってもらってありがとーございます、おじょーさま♪】

【なかなか良いザーメンチンポでしたよ、それじゃ、おやすみなさーい♥】

【スレを返しとくわー】

>>292
【あ、ありがとうございました、ネーナさん】
【また、機会があれば、その、よろしくお願いしますわね】
【いえ、貴女は乞われて来たのですし、私こそお礼を申しあげておきます】
【おやすみなさい、ネーナさん】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

ふうっ

【宿海……じんたんとお借りするね】

これからあっちの続き、返事するから。
ちょっと待っててくれる？

【あなると借ります】

>>295
それじゃ、改めてよろしくな、あなる
そういうとこは、相変わらず真面目だよな、お前
肩の力抜いて、適当に行こうぜ？

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307023004/296
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1307023004/298


そんな仲間外れなら上等じゃないのっ！
大体、「あなる」なんて仇名、誰がつけたんだか……。
（疑わしそうに仁太にじーっと視線を送って）
その怪しい笑いが……怪しい！

（一つづつ折られていく指。それが三本目で途惑うように止まってしまった）
（意味を察するには充分で。何も言葉を返すことはせずに、仁太の後を追うように夜空を見上げた）
ゆきあつも、鶴子も……ちゃんとわかってるって。心のどこかでね。

そ、そっか。学校、きなさいよ？
まあ、今はバイトの方が忙しいのかもだけど。とりえあず、じんたんが家から出てるのは良いことだし、さ。

で。
本題に入るっ！
じんたん、目でも悪くなった？どーしてビーチ……しかも「ヌード」なビーチと間違えたわけっ！？
（頬を上気させる仁太を珍しそうに見上げながら）
（応えをほんの少しだけ期待している自分に気づけば、それこそ追うように自らの頬も紅く染めあげて）

>>296
【だっからっ！あなる、あなるって連呼しないでよっ！】
【一応、健全な高校生なんだから、二人とも！】
【それはそうと、来てくれてありがと、じんたん。わ、わかった。なで肩で行く！】

>>297
俺じゃねえよ、ったく
……まあ、考えりゃ分かるだろ？
そんなビミョーな言語センスの持ち主は、アイツしかいないだろ？
（と、頭を掻きながら、ちらちらと鳴子と、ここにはいない誰かの陰を見比べる）

学校、ね
それを言うなら、ぽっぽだって学校なんて行ってねえし
それに、あんな奴らと顔を合わせるために行くくらいなら……
（と、鳴子のことを侮辱していた連中の顔を思い出して、思わず唇をかみしめ）
ああ、もうっ！　ていうか、なんか俺を凹ませる方向に話が向かってないか？
（決まりが悪くなって、照れ隠しに逆襲して見せる）

て、それが本題なのかよっ！　間違いだって、言っただろ！　目が滑っただけっ！
（まだ尾を引いているとは思わず、鳴子の見たこともない表情に戸惑い、目を泳がせて）
……ま、まあ、嫌なこと忘れるんなら、いっそのこと全部脱ぎ捨ててぱーっと騒ぐってのも、
面白いかも、な？
ガキの頃、みんなで素っ裸で河原ではしゃぎ回ったとき、気持よかっただろ？
……いや、そんなことやったっけか？
（口にしてから、はたと考え込んだ）

【だから他意はねーっつってんだろ、そっちが「じんたん」って呼ぶのとおんなじだ、意識すんな！】
【……ヒッキーでニートが健全なんてとても言えねえけどな】
【なで肩の人に怒られるぞ、まあ、こっちこそありがと、だ】

>>298
ああ、なるほど。そ、そうよね、そっか！
（納得したのか拳を掌の上で叩き）
微妙っていうか、うまい具合に皆纏められてない？すっごいネーミングセンスだと思う。
っと、私のだけは例外！

うん、まあ。
ぽっぽは……あれで、逞しいから。
あ、……いや、じんたんがそうじゃないって言ってるんじゃなくって！
あんな奴ら……うん、ごめん、色々とごめん。でもさ、私、すっごく嬉しかったから。
ありがとね、宿海。
（本当に。彼は本当に他人事も、全て自分のことのように親身になってくれる）
（幼馴染で仲間意識のある自分達のことであれば特に。それが嬉しいけれど）
（その対象が自分一人ではないことに若干寂しさも覚えていた）
私の凹み分を消化してくれてるんじゃないの？
（複雑な気分のまま、肩をすくめ、おどけたように応酬する）

あーあ。
め、目がっ！目が泳いでる。あきらかーに泳いじゃってる！
焦点あってないよ？……ん、まあ、間違いでもびっくりしたんだから、しょーがないでしょ！
突き詰めたくなったんだから……。じんたんさ、いきなり私に処女とか言っちゃうくらいだし。
そ、そーゆーの。引きこもっててもちゃーんと知り、知りつくしてるのかな、とか。
ないです。
（きっぱりと言い放った）
いくら幼かったとはいえ、真っ裸はなかったんじゃないの？ま、まあ、上半身裸、くらいはあったかも？
皆……その、あ、あの……っ。ちっちゃっかったから気にならなかったでしょ。
意識、っていうのかな。そんなの……。
（全裸の話に答えていると、幼い自分達と今、現在の自分自身と目の前の仁太）
（それとなく比べてしまって。仁太の青年らしい骨格にも目が一瞬釘付けになってしまうが）
（見下ろした自分の胸も、発育しすぎているようだ）

【割とベッドの下にいかがわしいー本があったりするんじゃないの……っ！？】
【遅くなった。私のほうこそよろしくね、じんたん。時間はまだ大丈夫なの？】
【特にこれといってしたいことがあったわけじゃないんだけど、さ。じんたんは……なにか希望とかあるのかな？】
【あ、私はっ！ビーチに行くくらいの覚悟はあ、あるけどっ！？ま、まあ、追々。その……さ、先もっ！】
【とりあえず、長くなっちゃってるから適当に切っちゃって平気だからね？】

>>299
【わりい、ヒキコモリはそろそろ体力の限界だ……】
【最初は冗談のつもりだったけど、お前の反応を見てると、それもありっていうか】
【ガキの時分に戻って、素っ裸になってバカやるっての、なんか楽しそうじゃね？】
【超平和バスターズとしては、あなるの凹んだ気分をバスターするぜ！　なんてな】
【ってことで、もしよかったら、また会ってくれるか？】

>>300
【う、うん、まあ。いろいろと抵抗がありそーだけど、じんたんも……ぬ、脱ぐ！？んだよね？】
【それは嬉しいかもね。凹み成分をぶった切ってくれるなら、宿海に任せる！】
【今日も大分楽になったし。あ、ありがとね】
【うん、じゃあ、ここで凍結っていうか、ビーチに飛ぶとしても次の約束しとこっか？】
【私は今週なら木曜日、それ以降なら会える。時間は22時過ぎだと楽かな】
【じんたんは？どう？】

>>301
【腐っても俺は超平和バスターズのリーダーだった男だぜ？】
【あなるが脱がなくても、俺一人でも浮世のしがらみを全部脱ぎ捨ててやるぜ！】
【……ああ、俺が馬鹿やって、それでお前が笑ってくれりゃ、それでいいさ】

【ビーチってよりは、やっぱ秘密基地のあたりの人気のない沢とか、かな？】
【ぽっぽには出稼ぎに行ってもらって、一日裸族生活……なんてな】
【あなるがビーチのほうがいいなら、もちろんそれに合わせるけどな】
【じゃあ、木曜日の22時ってことにするか】

>>302
【そ、そりゃ……そぉーだけどっ！？でも、しがらみ脱ぎ捨てて裸族ってさぁ、ぽっぽっぽくないっ！？】
【ぽっぽっぽく……ぽくぽく……っ！し、舌噛みそう……】
【や、優しいよ。宿海はやっぱ変わってないね、うん】

【ああ、それじゃ、私って今秘密基地に家出中じゃない？だから、そこで着替えてる時かなんかに】
【じんたんと鉢合わせしちゃうのでもシンプルで良いかも？】
【そこで、じんたんが私に合わせて脱いでくれるとか、ね。そういう感じでオッケーなら書き出し考えとくけど、どう？】
【まあ、会ってから決めても良いし。ん、わかった。それじゃ木曜日の22時で！】
【伝言板で待ってるから】
【今日は、私が宿海のこと呼び出したんだし、お、お見送りでもする！】
【じんたんの後で私も落ちるから】

>>303
【まあ、な。アイツ見てると、なんかいろいろうじうじしてるのが馬鹿らしくなるしな】
【……そんなんじゃねえよ、俺はみんなの平和を守りたいだけさ】

【なるほど、で、あなるが凹みそうになってるところを、俺が何をトチ狂ったか】
【全部脱ぎ捨てて、真っ赤な顔でドヤ顔してみせる、と】
【……俺の背後霊も多分脱いでしまいそうだけどな、もう怖いものなしだ！】
【それじゃ、その日に伝言で、都合が悪くなったらどんなに遅くなっても連絡はするからな】
【って、ほんとお前は律儀だよな……見送りは、男がするもんだ！】
【だから、今日のところはゆっくり休んでくれ】

>>304
【一番逞しく育ってるよね、ぽっぽ。けど――やっぱ引き摺ってるものもあるよね、きっと】

【うん、そんな感じ。なにこれ、ちゃんと読んでくれるとこは幼馴染だからっ！？】
【そうそう、私が恥ずかしがって支離滅裂になると、じんたん……脱ぎそうだもん】
【じゃ、そんな風で秘密基地から書き出し作ってみとく】
【わかった。待ってるから！】
【そ、そうなの……っ！？だ、だから……優しいから。私は宿海……っ、じんたんのことっ！す、す、すすす……】
【な、なんでもないっ！】
【わかった。じゃあ、先に行かせてもらうね。ありがと。お疲れ様、じんたん】
【楽しかったよ。おやすみ！】

【これでスレを返すね。ありがとうっ！】

>>305
【ああ、俺もいろいろ昔を思い出して、楽しかったよ】
【こんな夜更けまでお疲れ、だ、おやすみ……お、俺の、あなるっ……！】
【……いや、字面だけみると、なんかスゴイこと言ってるな、俺】

【それじゃ、スレをお返しします】

ネギあげます

じゃあ……まずはこれ着てくれるかな
(みんなが着てるのと同じ真っ黒なガンツのスーツを手渡すと首を傾げて)

【スレ借ります】

スレ借りるぜ
【まずはそっちの希望を聞きたいな】

>>308
な、なんだ？これは、見たこともない素材だな
(戸惑いながら、四苦八苦してスーツを着込む)
お？意外と動きやすいじゃねぇか

>>309
【私はエッチなこともしたいし雑談もしたいし恋人みたいにもしたいし…バトルはそういうのの次くらいかな】

>>310
あ、似合う似合う、ふふ、なんか可愛い
(くすくす笑ってぱちぱち手を叩くと銃を手渡して)
これ、グリードの…

【すまん、考えながら文打ってたら遅くなった】
(レイカに誉められ、苦笑しながら)
こんな物が本当に必要なのか？
俺は体の組織を変化できるだが…
(とりあえず郷にいりては郷に従ってみる)
これは…？なんだ？銃か
(興味深そうにガンを眺め)
ところでレイカは一人で戦っているのか？他に仲間はいないのか？

>>313
私は一人じゃないよ、みんなと一緒！今は順々に転送されてるから……
(対面して話してるとやけに大きな胸が目立つ…黒いスーツを象ってはグリードに当たりそう…)
うーん？組織を変化？？組織って…吸血鬼？？
私頭悪いからよく……
あ！！でもっ！！その銃は本当に強いから遊ばないでねっ！！
(グリードの手を取って念を押すとじいっと見つめて)

【時間だあ、凍結とか頼みたいな…始まったばかりだから無理かな】

>>314
【レス遅くてすまない。】
【凍結了解だが、今日の夜遅くなら空いてるけど】

>>315
【ううん、早さとか気にしないで。明日の夜だとしたら何時くらいになるかな】

>>316
【明日の夜なら、21時か22時かな？】
【待ち合わせ伝言板にメッセージ頼むよ】
【スケジュール合わせられそうなら、合わせてみる】

>>317
【21時なら逢ったりしたいけど結構不規則なのかな…無理させちゃう？？】
【土日はどんな感じかなあ】

>>318
【いいや、全然無理じゃないよ。21時なら多分大丈夫】
【土日は、昼間が予定入ってるけど、夜なら大丈夫だ】

>>319
【じゃあ明日の21時！予定合わせてくれてありがとう！】
【スレ返すねっ】

>>320
【わかった、明日な】
【スレ返します】

ＦＯに五千点

【十六夜アキ ◆iKnh2F9Tgw様とお借りします】

【龍可と一緒にスレを借りるわ】

それじゃあ、おまんこの後でしっかりハメてあげる。
龍可の感じやすいハメ穴、両方ともたくさんチンポで擦って、穿りまくってあげるわ。
前も後ろも開きっぱなしになっちゃうくらいに、ね。
楽しみでしょう？
ふふ、こんなにヒクついちゃって……待ちきれないのね♪
（後ろの穴に指をねじ入れながら、前にも指を挿入して）
（リズムと深さを変えながら、二穴を一度に刺激しかき混ぜていく）

あら、忠実な、が抜けているわよ？
分かっているでしょう、龍可。
あなたは私の命令を実行するための忠実な奉仕人形。
命令を実行できるから、チンポケースとして変態牝穴をチンポでズボズボしてもらえているのよ。
その事を忘れちゃだぁめ。
（耳元に唇を寄せて言い聞かせるように囁くと）
（耳穴までも性器に見立てて、尖らせた舌を挿入し、唾液を流し込みながらグチュグチュとかき混ぜてやる）

当然でしょう？
だって、龍可の身体は、全て私のオナホールなんだもの。
子宮だって、私のチンポをねじ込んで、扱いて、気持ち良くするためについているの。
もちろん、私に使われるのは、チンポケースには最高の悦び。
ほら、イキまくってお漏らしに尿道犯してもらいなさい。
お口の中もかき回してあげるから、しっかり奉仕するのよ……♪
（顔の下半分を掴むように手を伸ばすと、指を折り曲げて）
（顎を開かせながら舌を摘みあげ、口内に溜まった涎と一緒に扱き、引っ張って）

はぁ……んふっ、どう、満足できたかしら？
（射精しながらも萎える気配のない肉棒で刺し貫きながら）
（口を弄っていた手を引き抜き、べろべろと涎を舐め取り味わって）
（龍可の意識が引き戻されてきた辺りで、にっこりと微笑む）
でも、私はまだあなたの淫乱マンコ、味わい足りないの。
だから、もっとよ……もっと、全身を使って、私を愉しませなさい♪
ほらっ、今度はこの格好で犯してアゲルっ！
クリトリスも尿道も苛めてあげるから、いやらしいベロキスしてみてぇ……♪
（挿入したまま龍可の身体をごろりと反転させると腰を抱え上げて）
（正対した座位の形になると、腰を突き上げながら、股間の尿道に第一関節まで指をこじ入れ）
（間近にある龍可に向けて大きく口を開くと、鼻先に涎を垂らしながら）
（誘うように舌を突き出して左右に振り、湿った唾液臭を吐きかける）


【それじゃあ、今夜もよろしくね、龍可】

>324
はぁん、久しぶりにアキ様のおチンポ♪
おまんこもケツマンコも、おチンポはめはめして開きっぱなしになるまでおチンポで穿って貰うよ♥
あぁぁんっ、想像しただけで龍可のクリトリスが勃起してきちゃったぁ♪
ひゃふぅんっ、欲しいよぉ〜、おチンポ大好きぃぃ〜っ♥
（二つの幼い孔を同時い指でかき混ぜられる）
（嬉しそうに腰をくねくねと動かして、挿入された指を優しく締め付ける）

ふわぁ、はぁい♪　龍可はぁ、アキ様の淫乱で忠実な牝犬だね♪
はい、龍可はアキ様のご命令を実行する、忠実な奉仕人形です…命令を事項するから、チンポケースとして使って貰える…
変態孔を、おチンポでズボズボして貰う為に、アキ様の命令は絶対に従うの♥
（だらしなく口を開いて、耳を舐められながら、涎を垂らす）
（耳の穴を舌で刺激されるだけで、淫らな笑みを浮かべて、びくびくっと体を震わせる）

うん…龍可の体はぜぇんぶアキ様のおなほぉる…どの孔でも、足も手もお腹の奥まで…
おチンポを捻じ込まれて、チンポを扱いてご奉仕する為の道具です♥
アキ様のおチンポで使って貰えるのが、一番の幸せですぅ…はぁい…クチマンコもアキ様のおチンポにご奉仕します♥
う、うぇ…ふぅ、あ、あえ♥
（小さな口をいっぱいに開いて、舌を摘まれる。素直に舌を出して、涎をだらだらと零す）

ひゅひゃぁ、あはぁ〜♥　チンポでぇ子宮まれぐりぐりされひゃったあぁ〜♥
あはぁんっ♥　もうオマンコきもひぃよぉ…えへへぇ〜♥

きゃふぅぅうっ♥　あはっ♥　おしっ、おしっこの孔に、指っ、ゆびぃい♪
おしっこでるでるぅぅ、あはぁんっ、きもひぃぃ、いっひゃうぅうんっ♥　あひゃぁぁひっ♪

あきさまぁぁ、あきさまぁぁ〜、れろりっ、にちゅぅぅ〜♥
ぺろっ、ピチャ、にちゅ…ちゅるっ、れろっ♪　アキさまの涎おいしぃ〜、んちゅぅ、ちゅぅ♥
（対面した座位で、アキの口へむしゃぶりつく。短い舌をアキの突き出した舌に絡ませて淫らに動かす）
（唾液を啜り、舌を口に含んでちゅうちゅうとしゃぶるように吸い上げる）
（尿道を指でグリグリと攻められ、腰を揺り動かしながらぷしゅぷしゅと小水を飛ばす）

>>325
そうよ、それでいいの♪
これからも、永遠に龍可は私の可愛いチンポケースのまま。
命令とチンポに従い続ける私の忠実なお人形。
んふ、ほら、ここも犯されるの気持ちいいでしょう？
耳の穴の中まで性感帯で、舌チンポと命令でイッちゃうどうしようもない変態に成り下がりなさい♪
（執拗に片耳だけじゅぶじゅぶと舐めしゃぶり）
（耳孔に溜まった唾液をずるずると吸い立てては、まるで頭の中まで犯すように舌で穿って）

龍可の全部はオナホール。
龍可の全身はチンポの虜。
何されても気持ち良くなっちゃう、どうしようもない変態チンポ奉仕ロボット♪
何されても、気持ち良くしようとして動いちゃう、どうしようもない淫乱な牝豚なのよ。
ほら、もっと舌突き出して。
馬鹿みたいにアヘ顔晒して、私のチンポ興奮させるのよ♪
（体重をかけて、子宮を突き破るほどの勢いでこね回しながら）
（口の外にまで舌を引っ張り出して）

ほんとう、龍可のここは緩いわね？
んむ、ちゅっぶ、くちゅ、んはぁぁ……♪
毎日弄ったら、あっという間に垂れ流しになっちゃうんじゃないかしら。
それに、こっちも……♪
（こちらも舌を伸ばして、絡められた舌の表も裏もまんべんなく舐めしゃぶり）
（先ほどとは逆にグチグチと細かく腰を振って、じっくりと膣肉の襞をカリで穿り返す）
（さらに、尖りきったクリトリスの皮を剥くと、親指と人差し指で摘み力を込めて）

>326
えへへ、龍可はずぅぅっとアキ様のチンポケース…はぁ♥
うん、アキ様のご命令と、おチンポに従う忠実な奉仕人形になりますぅ…はぁん♥
ん、あぁ、ふわぁい、み、耳でも…イッちゃう…どうしようも無い変態になっちゃう♥
ああひゃぁ、ひゃっ、いくぅぅ、いくいくいくぅぅううっ♥
（だらっと舌を垂らして、どろどろと涎を垂らす）
（淫らなアヘ顔で、耳を舐められ、注がれた唾液を吸い上げられると、体を痙攣させて達してしまう）

龍可はぜぇんぶ、おなほぉる…龍可の全身はぁ、ちんぽの虜♥
何をされても気持ち良くなっちゃう、どうしようもない変態チンポ奉仕ロボット♥
何をされても、気持ち良くなろうとして動いちゃう、どうしようもない淫乱な牝豚…♥

ふわぁい、ひゃふっ♪　あへぇぇ、あ、あへっあへっ♥
ちんぽぉぉっ、ちんぽ刺さるよぉおっ、アヘ♥　子宮まれ、ちんぽはいってくりゅぅぅ♥
あへぇぇっ、いいのぉぉ、ちんぽきもひぃぃよぉぉ〜っ♥　ひゃふぅぅういぐぅぅんっ、ちんぽぉおっ♥
（舌を摘んで引き出される。見開いた大きな瞳から涙をボロボロと流す）
（引き出された舌からは、涎をだらだらと零し、白目を剥いて涙を溢れさせて腰をかくかくと動かす）
（アヌスからは腸汁を零して、おしっこを漏らしながらアヘ顔を晒して何度も絶頂を繰り返す）

ひゅひゃぁぁ、あふぅ♥　ひゃう、がんばっれ、おちんぽ締め付けまひゅぅ♥
あきさまのおちんぽ奴隷だもん、いっぱいおまんこで締め付けるよ♥　あぁ、あ、あぁあ♪
ぴちゃぴちゃ…ひゃ、ちゅぅ♥　あひゃぁ、あ、くりちゃんいっひゃうぅうっ♥
（舌と舌を絡ませ、舐めあい、注がれる唾液を飲み込む）
（細い体をくねらせ、無毛の子供の性器で巨大なアキの肉棒を締め付ける）
（クリトリスを強く摘まれると、その指にオシッコを浴びせかけながら絶頂する）

ひゃふぅう、おしっこ漏れりゅぅ、と、とまんないれすぅ♥
オシッコ、出ると、いっちゃう、あへっ♥　あへっ、まらぁぁ、いぐぅぅぅ♥
（もう数えきれない絶頂の激しい波に、幼い体を揺さぶられる）
（小水と愛液で股はぐっしょりと濡れ、小さな乳首も固くして、喘ぎ、狂ったように嬌声を上げる）

>>327
（しゃぶられるがままに耳孔を差し出し、絶頂に達したのを見れば）
（クスクスと笑いながら、耳の生え際にキスをして）
偉いわ、ちゃんと耳でもイケたのね。
あなたは本当に優秀な奴隷人形。
ここも気持ち良くなれるなら、その内人前で耳孔しゃぶってイキまくらせてあげる。
人前で耳だけ弄られてだらしなくイッちゃうの。
想像するだけで、興奮しちゃうでしょう？

そう、頑張ったおまんこ締めあげなさい。
オチンポにおまんこで奉仕するのが、セックスドールとしてのあなたの役目。
それに……締め付ければ締め付けるほど、私のオチンポの形はっきり分かるでしょ？
ゴリゴリって中穿られて、気持ち良くなれるでしょう？
んふ、こんなにお漏らしして、私の指まで汚しちゃって。
はしたない、悪い子ね……でも、いいわ。
私のチンポに奉仕して頭がおかしくなっちゃうのは仕方ないもの。
支配者に子宮まで蹂躙されたら、道具は気持ち良すぎて正気じゃいられなくなっちゃうものね♪

ほら、それじゃあ……お待ちかねの、ケツマンコの処女も頂いちゃうわ♪
ほーら、今、お尻の穴にあてがったの、分かるでしょう？
ぐりぐりって広げて、ケツマンコ広がってぇ……入ったぁっ♪
あはっ、絡みついて来て、オマンコとはまた違った気持ち良さねっ！
あんっ、こっちもとっても良い具合よ、龍可♪
（自分も下品に舌を垂らしながら、龍可の白い喉をべっとりと舐め上げて）
（腰を持ち上げて逆流する精液とともに肉棒を引き抜くと）
（そのまま腰の位置をずらして、肛門に先端をあてがい）
（支えていた手を離して、ずんっ！と突きあげ、尾てい骨を砕くほどの勢いで腸内にチンポを突っ込む）
（興奮でパンパンに膨れ上がった青筋の張った肉棒は根元から次第に精液が上がって来て）
ほら、もうじき射精するわよっ！
射精っ！ケツマンコに射精ぇぇっ！
（腰を振りながら、支えていた手を離して、両乳首をぎちぃっと捻り潰す）

【アキ様ぁ、すみませ〜ん】
【ちょっと早いのですが、眠気が厳しくなってしまいました…】

【ええ、分かったわ。お疲れ様、龍可】
【それじゃあ、今日はここまでにしましょう。次はいつが空いているかしら？】

【えと、今週中はちょっと厳しくて、続きは月曜日以降になっちゃいます】

>>331
【分かったわ。それでは、月曜の22時に待ち合わせとしておきましょう】
【多分大丈夫だと思うけれど、もしも都合が悪くなったら伝言しておくわね】
【今夜もありがとう、龍可。おやすみなさい♪】

【スレを返すわ。ありがとう】

【はぁい。それでは１３日の月曜日、２２時からで…お休みなさいアキ様♥】
【これで失礼しまぁす】

【じんたんとスレを借りるね】

っと、着いたのは良いんだけど。
今日は、こないだ言ってた秘密基地の流れで大丈夫なのかな？
じんたん、気が変わってたりしたら言って？
それで、書き出しがまだなんで少し待ってて貰えるかな？
えーと、あ、あのさ。ぜ、ぜぜぜんぶ……脱いでたほうが……っ？
い、いやっ！なんでもない！

【あなるとスレを借ります】

>>334
改めてよろしく、あなる

あ、ああ……流れはそのままでいい、ていうか、
秘密基地云々ってより、すっかり見違えてしまったあなると、そういう成り行きになるってのが……

いや、それはとにかく、ちゃんと待ってるからさ
え、えっと……そ、それは任せる
俺は、あなると、「同じ状態」に、なるだけだから……

（ぽっぽが深夜のバイトに出かけて今夜は秘密基地に一人きり）
（週末だということもあってか、のんびり寛ごうとコーヒーメーカーをセットして）
（懐かしいそこをぐるっと見回してみると、昼間ぽっぽが散らかしたのか）
（なんでも男汁とか呼ばれる得体の知れないティッシュとか、いかがわしい本が散乱していた）
…………っ！！
せっかくのんびり羽根を伸ばさそうとしてんのに、もうっ！！
（のろのろと始めた後片づけだったが、次第にその速度があがっていって）
（部屋が片づき頃には、びっしょり汗をかいてしまっていた）
うぇーー、き、気持ち悪いっ！ここ、結構湿気あるし、ね。
（チラリと入り口ののれんを見る。人影を感じないのに安堵すると、纏っていたピンクのタンクトップを脱いで）
（重ね着していた黒のそれも脱いだ。豊満な胸の膨らみがブラの中で溢れそうになりながら収まっている）
……どーするかなぁ。このまま寝るつもりはないし。……ん〜〜
（ショートパンツを下ろして、下半身はブラと同色、薄紫の下着だけになる）
ま、なんか大き目のシャツでも羽織っておけばいっか……ぽっぽが戻るの明け方だって言ってたし。
（もう一度入り口に視線をやってから、背中に腕を回してブラのホックを外した）

【ん、大丈夫。わ、わかってる。そーいう意味だったから、私も】
【お待たせ。上の方は切っちゃって良いからね。じゃ、私こそよろしくね！】

>>336
……ふぅ、しっかし、ここ最近の暑さはどうよ？
（秘密基地への山道を、だるそうな足取りで踏みしめ、夜気ではもう冷やせない汗を何度も拭う）
（手から下げたビニール袋には、差し入れのかき氷が入っているのだが、もうそれすら放り投げたいくらいだった）
ふぅ、俺も歳を取ったのかな、ガキの頃はこんな道なんでもなかったってのに……
っと、やっと着いたか
（愚痴をこぼし、「油田」と書かれた謎のセンスのTシャツの襟ぐりを広げて口元で息をして）
（鳴子が立てこもっているほったて小屋から漏れる明かりが見えると、ほっと息を漏らした）

……ぽっぽ、安城、差し入れ持ってきてやったぞー……いっ！？
（バイト疲れと不快指数のために思考力が著しく低下した頭では、気を使う、などという芸当も出来ず）
（断りもせず、のれんを潜って中を見渡せば、目の前に飛び込んできた光景に絶句し、目を丸くして）
（どさっ、と汗をかきまくったビニール袋が地面に落ちても、その場に釘付けになったままだった）

【それじゃ、こんな感じで……】

>>337
…………！？？い、いっ……！？
（仁太につられるように、奇妙な声を洩らす）
（と、ほぼ同時に。驚きのあまり、肩紐が半分落ちていたブラも宙に舞った）
（大きな二つの膨らみが、たぷん、と豪快に揺れ動く）
……っ、っ、な、ななによ、なんなのよ……っ！！
（仁太も自分も、凍ったみたいに動けないでいるのに、唇だけは休まず）
……はっ！？き、き、きゃっ、うわっ！！このっ！！
じ、じんたん！！え、えええええっち、すけっち、わんたっちーーーーー！！！
（仁太の視線がどこに在るのかなんてわからない。でも自分の裸体を見られたのは確か）
（そこまで思考が辿り着いたところで、やっと、我に返る）
（ハンガーにかけておいた服を適当に取って、片手で今更のように膨らみを隠してみる）
（無駄な抵抗。そんな言葉が似つかわしいほどに、発育充分の乳房はひしゃげて、はみ出してしまうが）
ど、ど、どどど……どーしたのよっ！こんな時間に……っ！！
（空いた方の手で、空き缶を拾い、今にも投げんばかりの勢いで握り締め）
（肩を小刻みに震わせ、真っ赤に染まった頬と、少し涙の溜まった瞳を仁太に向けた）

【ん、私もこんな感じで良かったかなぁ？】

>>338
ま、待てっ！！　ご、誤解だっ！　お、おおおっ、俺はそんなつもりじゃっ！！
（凍った時が動き出す）
（目の前でたっぷりと弾んだ、幼なじみの少女の見違える乳房は目に鮮やかに焼き付き）
（そして、耳をつんざく悲鳴に我に返ると、口からは出任せに弁解の意味を持つ単語が搾り出される）
（それでも、脚は根でも生えてしまったかのように微動だにせず、鳴子のあられもない姿を見せつけられる）
どどど、どうしたも、こうしたも、ぽ、ぽっぽには、今夜行くって、言っておいたはず……
（今にも投げられそうな空き缶を目で追い、もうそれをぶつけられるのは甘受するかのように歯を食いしばり）
（それでも、弁解の言葉を口にして、そしてそこで、室内に居るはずの人物がいないことにようやく気づく）
あ、あれ……ぽ、ぽっぽ……いねえしっ！！
（そして、それが全ての行き違いの原因であると瞬時に理解し、頭を抱えて吠えた）
ぐあああああっ……と、とにかく、ごめんっ！　このとおりっ！！
（のけぞったかと思えば、すぐに上半身が地面に直角になるほどに深々と頭を垂れてみせ）
って、こんなんで足りるわけねえよな、俺、見ちまったんだし……
（記憶が消せるものなら今すぐ消したいが、鳴子の美しく実った二つの果実は目を閉じれば鮮明によみがえる）
（ならば、自分も彼女の恥辱を共有するのが筋……膝の横でぎゅっと拳を握りしめると、頭を上げた）
あ、あなるっ！！　こ、これで、おあいこだっ！！
（すっかりテンパり裏返った声でそう叫ぶと、すかさずTシャツの裾に手をかけ、一気にまくりあげて）
（ここ連日のガテン作業で引き締まった上半身をさらけ出し、くしゃくしゃになったTシャツをかなぐり捨て）
ま、まだまだあっ！！
（男の胸板と、女の乳房では見合うはずがない、そう考えると、迷わずにジーンズに手をかけて）
（勢い良くずり下げれば、ぶるんと勢い良く、これもかつてとは変貌を遂げた男性自身が幼なじみの前ではじけ出た）

【勢いに任せて一気にやっちまったぜ……はははっ、ど、どうだっ！？】

>>338
み、見るな……っ！！こ、この……っ、へ、変態っ！！
（何故仁太に出て行けとは言わないのだろう。そんな思考が巡る余裕はなくて）
（空き缶を握り潰す勢いでいたけれど、構える彼に投げるのを躊躇う理性が戻ったようだ）
い、いないわよ、だって、バイトだもん、ぽっぽ。
し、知らなかったとかさ、そんな子供だましの言い訳するんじゃないよ……ね？っと！？
や、宿海っ！？じ、じんたん……っ！？
……へっ！？あ、あいこ……っ！？何言って……って、う、うわ、うわわわわ……っ！！
ぬ、脱ぐっ！？脱ぐなっ！！！
（頭を下げていたかと思えば、意を決したように衣服を脱ぎ捨てる仁太）
（手にしていた空き缶も、胸を隠していたシャツも地面に落ちてしまった）
（ぽかんと口を開けて、露になった自分の胸も忘れてしまったかのように、仁太へ視線が釘付けになった）
（バイトのせいか、程よくついた筋肉が、幼い時分とは違う青年らしい身体つきに）
（かぁあっと、耳朶まで紅く染まっていくのがわかる）
（仁太は男。だから、上半身まではつい凝視してしまったのだが）
う、うわ……っ！！ま、まだ脱ぐ……っ！！？
い、いーから！た、足りてるから、もうじゅーぶん足りてる……からっ！！
（仁太がジーンズに手をかけたところで、目を逸らそうとしたが遅かった）
（間に合ったのかもしれないが。好奇心に負けてしまったのかもしれない）
（それでも、瞳を両手で覆う。そんな真似をしたところで、立派に育った仁太の男の部分は）
（しっかりと脳裏に焼きついてしまって、観念したように、瞳を覆っていた手をそろそろと下ろし）
…………。
許す。も、もういいから。反省度、濃いから。じゅーぶんだから……。
（仁太とは視線を合わせず、真っ赤な顔のまま、くいっと顎を上げ）
あ、私はっ、ぬ、脱がないよ……っ！さ、最後の砦……っていうかさ。も、もうっ……！
い、いや、待って。これだとフェアーじゃないのかな……？
いや、フェアーとか関係ないか……だ、だよね？
（元々、真面目でちまちま几帳面の性格故に、ここで自分も脱ぐべきなのかと）
（真剣に考え込んでしまう。が、恥ずかしいので仁太に答えを求めてしまって）
あのさ……ぬ、ぬぬ……っ！？脱いで欲しかったりするわけ？宿海……っ！？
（自分の肩を両腕で抱くと、膨らみがぎゅっと寄り添ってはちきれそうになる）
（まだ精神的に幼くても、身体は充分に大人だ。仁太も自分も）

【勢いに返そうと張り切ったら、な、長くなった！じ、じんたん、ぬ、脱いじゃった！ばっさりとっ！】

>>340
えっ？　……で、でも、もう止まんねえよっ！！
こんちくしょおおおおおおおおっ！！！
（男性器を露出させてしまってから、初めて鳴子の制止の声が届く）
（はっと我に返るが、股間に感じる頼りなさにそこを見下ろすと、もう何もかもが手遅れで）
（声を荒げると、無気力だった自分が近年にないど根性を発揮して、膝で止まった手をぶるんとふるい）
（足首に絡むジーンズを、邪険に振るって、全てを脱ぎ捨ててしまう）
はぁ、はぁ……こ、これで、お、俺の方が、安城より絶対に恥ずかしいんだっ！
超平和バスターズのリーダーは、仲間の平和を守るのがつとめだからなっ！！
（幼なじみの、恐る恐るな眼差しを股間に感じ、夏の暑気も手伝ってか浅黒い全身が上気して）
（それでも、かつてのじんたんを取り戻したのか、大見得を切って腕組みし、股間を主張したまま仁王立ちになる）
（この勢いとテンションが途切れたとき、自分が死ぬと確信したかのように、高笑い続けた）

えっ？　フェ、フェアー？　な、なんのことだよ？
お、おおおっ、俺は……そう！　俺は、このクソ暑い夜を快適に過ごす方法を発見しただけだっ！
（生真面目な鳴子が逆に責任を感じて、脱ぐべきかどうかを伺ってくると、ぎょっとして）
（かつての鳴子の面影の全くない魅惑的なふくらみがひしゃげる様を見ると、引きながら鼻白む）
（そして、あの頃のような稚拙極まりない思いつきのハッタリで突っ張ってみせると）
（その場にどっかと腰をおろし、あぐらをかいてそっぽを向いた）
電気なんて使わなくても、こうすれば環境にも優しくて、涼しく過ごせるだろ？
これぞ、超平和バスターズ的一石二鳥大作戦だ！！
でも、これは一世一代の大技だからな、やるのは、リーダーの俺だけでいいんだっ！
（意地でも梃子でも動かないぞ、とがっしり膝頭を両手で抑えこみ、鳴子には服を着ろと暗に促した）

【まあ、なんだ……暑いこと言ってるが、適当にまったりやろうぜ……】

>>344
ひ、ひゃ……っ！
な、な、なななに威張ってんだかっ！
しかも、そんな格好でそんなポーズ取るとまるっ、まる見えじゃない！！
（真っ裸を曝した上に、腕を組んで仰け反る仁太。驚きにびくっと肩が震える）
（だけど、予期しなかったハプニング。彼の突然の訪問で、見られてしまった自分の肢体）
（そして、これまでの短い時間に起こったことを思い返せばおかしくなってしまって）
（何より、仁太の頓狂な笑いにつられてしまった）
……っ、ぷ……っ、ぷぷ……っ、あはははっ！
あ、あのさ……じんたんはすっごい元気なんだけど、さ。……そ、そっちはそうでもなさそうだよね？
（赤い顔で横を向いたまま、指先だけを仁太の股間あたりへと向ける）
うん、平和かどーかはわかんないけど。お、落ち着いた。
なんか、守られた気がした……あ、ありがとね、じんたん。でっ、でもさ、ここでありがとうって言うのも変だよね。
わ、私は覗き見されたわけだし……さ！
（ジョークの一つもいえる余裕が出たものの、やはり恥ずかしさの残骸に途惑ってもいて）

わ、わかった。わかったってば。
（その途惑いも、羞恥心も仁太のフォローで消えた）
（やはり彼は変わらない。リーダー的な存在だった頃の彼と何一つ変わっていないのだ）
（寧ろ、成長した今の方が優しさを、男の優しさをより深く感じることができる）
じゃあ、私もこのままでいる。
で、でもさ……！目のやり場に困るから、もう少し消極的になってくれないかなっ！？
せ、せめて、体育座り、とかっ！？
（仁太の隣に、そろそろと腰を下ろして、胡坐をかいた彼の股間はとても見れず）
（横向きに顎を引いて俯いてしまう。梅雨の湿っぽさと、生温かい夜風に薄っすらと汗ばんだ肌）
（言った通りに体育座りで、自分の身体を隠すように抱えていたが、訪れた沈黙を破って）
（腰を浮かすと仁太との距離を縮め、こつんとお互いの肩先を触れ合わせてみた）

【う、うん、まったりお願い。私、おっそいから！】
【じんたん、時間はまだ大丈夫？】

>>342
【悪い、明日もバイトだし、そろそろヤバいんだ、ここで凍結にしてもらえるかな？】
【それと、ちょっとだけ、先の展開について話が出来れば、と思うけど】

>>343
【わかった。じゃあ、今夜はここまでね】
【うん、じんたんから何かあれば言って？あ、私はこのまましちゃうのかと思ってたけど】
【そ、その……セ……え、えっちぃこと】
【私もじんたんも……えー、初めてだろうとは思うし、んー、このままじゃれてるだけでも、い、いーけどね？】

>>344
【サンキューな、お疲れ、あなる】
【こ、このまま……は、場所的にキケンな気がするんだけど……】
【例えば、この後ぽっぽが急に帰ってきて、ぎりぎりでごまかしてしまうけど】
【その後も二人でこっそり裸で遊ぶようになって、それから……】
【なんて考えたりしてたんだ】
【ガキの頃に戻って、裸で無邪気に冒険する、なんて楽しそうだと思ったんだけど】
【あ、あなるがその、エッチしたいんなら、それでも……】

>>345
【……へ、へっ！？あ、私、なんか恥ずかしい感じっ！？うーーっ！】
【いや、だっ、だから！し、しなくてもいい……じゃなくって、したいけど、いや、だけどーっ！】
【じんたんが、ゆっくり付き合ってくれるなら、うん。いろいろ遊ぶのもやってみたいよ？】
【え、えっちするまでの過程とか、私好きだし。んー、まあ、今回のロールだけかなぁとかって思ってたから】
【それだと、最後までいっちゃう？みたいな感じでいただけだし】
【じゃあ、明け方ぽっぽが帰ってくるまでに、私も裸でいることに慣れることにするっ！】
【ちょっと深夜の沢とか森探検とか怖そうだけど？夜空や月を眺めたり、水浴びと言えばやれそうだよね？】
【急がずにやってくってことで良いのかな？】

>>346
【な、なんかいろいろとせめぎ合ってるようだけど、へ、平気か？】
【お、俺としては、あの世界で、それぞれ背負った心の傷を、ちょっと突飛な行動で癒していく】
【そんなロールを回してみたいなって、思っていたんだ、だから、あなるとは、もう少しじっくりやりたいな】
【うん、最初は恥ずかしがってても、二人で裸で秘密の冒険とかして】
【制服をはだけて、笑いながら「こういうの、好きでしょ？」って、胸を見せてくれる、みたいな】
【そういう悪ノリも、どうかな？】
【もちろん、星空の下で無邪気に遊ぶのもやりたいし、ね……その延長で、エッチもしたい、し】
【ゆっくりやってくれたら、嬉しいかな】

>>347
【あ、改まって聞かないでよ……っ！もっと恥ずかしくなる……っ！】
【へー、へーき、平気です！】
【ああ、うん。私も、私達の世界、すっごく好きよ。毎回泣いてる……っ、くらいだから】
【ごめん、反省。よくわかってなかった、じんたんの気持ち】
【トラウマあるからね、私達。まあ、私の気持ちはじんたんに伝えちゃったわけだけど、さ】
【めんまのこともあるし、うん。うまく言えないけど、じんたんの言ってること、そんなロールがしたいっていうのはよーくわかった】
【私もそういうの好きだし、問題ないよ】
【せ、制服ね。わ、わかった。ああ、じゃあ、学校でこっそりとかもいいなぁ。って、なに言ってんだか！私っ！】
【じんたんは私が積極的な方がいいの？私は見かけと違ってこーんなへたれなわけだけど】
【じんたんが誘って欲しいって言うんなら、うん、追々。おいおい！】
【ん、じゃ、ゆっくりやっていこう、ね？】
【とりあえず、次はこの続きから、えー、ぽっぽが帰ってくるまでって感じかな？】
【それが終わってから次のシチュエーションに移るってことで良い？】

>>348
【そ、そうか、ならよかった……じゃあ、改めてよろしくな、あなる】
【学校でこっそりってのも、そこまで踏み込んだことするんじゃなくて】
【学校でビッチなんて思われている自分だけど、そんなのするの、じんたんの前くらいだよ？】
【って、傷を消していく感じで、露出のスリルを楽しむ、とか……】
【ううっ、俺って、ゆきあつとどっちが変質者なんだか、わからないよな……？】
【は、初めてするときは、もうお互いの裸を見慣れてしまって、性器まで笑いながら見せ合えるくらいで】
【ふと、ぽつりと「……しよっか」の一言で、始めちゃうのがいいかなとか、勝手に思ってる】
【今のシチュは、そんな感じで、あなるが、ショーツまで脱ごうとする辺りでぽっぽに帰ってきてもらって】
【で、うやむやになりかけたところに、あなるから「また明日、見せてあげる」とかって……】
【くっ……やっぱり、俺、妄想癖きつすぎ？】

>>349
【うん、私も。これからもよろしくね、じんたん】
【ビ、ビッチーーーーーーッ！（ぴくりと眉が跳ね上がる）いや、まあ。助けてくれたのじんたんだし？】
【私がじつはへたれってこと、じんたんはよーーっく知ってるから】
【ああ！なんかわかったよ、わかっちゃったよ！切ないんだけど、あれだよね、身体で癒してくっていうか】
【いや、ちょっと違う……うー。わかってるから、わかってるはずだから！うまく言えないだけで、さ】
【じんたんさ、私達よりもずーっと寂しかったわけじゃない？叔母さんも亡くなって】
【んーーー……人肌っ！？温もりっていうのかな、そんなの。求めてるんじゃないかと思うし】
【私はじんたんのことが好きなわけだし。癒してあげながら、私も癒されてくんだ、きっと！】
【ゆきあつ。私、意外とゆきあつのヤンデレ的な行動は、好きよ。めんまに対する歪んだ愛情とかね。好きだから心配ないって！】

【あそこを……観察しちゃうわけね。お互い。んー、小さい頃にきっとしてるね、私達。お医者さんごっこ！】
【その延長みたいな感じで楽しいかも】
【ううん、じんたんがしたいこと、話しておいてくれた方が寧ろ、いい】
【なるだけ叶えてあげたいと思うし。その方が私のへたれ脳で動かすより効率よさそう】
【私もしたいことあったら言うから。え、えっちのこととかもう既に暴露しちゃってるから、怖いものはないです！】

>>350
【うん、まあ、つきあいは長いし、お互いのいいところも悪いところも知ってるし】
【だから、お互いの身体で、見せてないところはない、くらいの勢いで、さ】
【世間的な常識から見れば、絶対おかしいんだろうけど、欠けたものを埋め合わせるために】
【……だから、それをあなるからもらえれば、凄く嬉しいんだと思う】
【でも、俺達の活動は、あくまでも平和のため、だからな？　電気を無駄に使わないために脱ぐ】
【すべては、これが基本なんだ】
【ゆきあつだけに、恥は欠かせないよ、俺も、あなるも、裸になって遊びまわるヘンタイさんだし、な】

【お医者さんごっこを、大きくなってからするってのも、ありかも、な……】
【お、俺はなんていうか、気怠いのが好きって言うか】
【あなるが、裸で冷蔵庫漁ってて、俺がついおしりからあそこを観察してて】
【それに気づいたあなるが、「スケベ」とか言いながら、いっそう足を広げてくれる、みたいな……】
【うう、なんか俺ばかり要求してるし、あなるも、なにか言ってくれよな！】

【って、さすがにそろそろ落ちないとやばいから、あなるからの返事を見て落ちることにするよ】
【そっちも辛いなら、「じゃあおやすみ」だけでもかまわないし】

>>355
【ん、じゃ、そろそろじんたんもキツイだろうから簡潔にしとくよー？】

【ま、まあ、そうだけどっっ！な、なにか問題がっ！？へ、変態二人上等じゃないっ！】
【そ、それは！真っ裸がいーの？ベタなエプロンがっっ！？（声がひっくり返った）】
【じゃ、さ。次から開き直ることにするよ、私。まあ、どうしても最初は恥ずかしがるとは思うんだけど、ね】
【早く慣れた方が一杯遊べるしね】
【わっ、私はっ！そ、その……っ！最終的に初めて同士っていうのが美味しいなぁ、ってそれだけだから。今のとこはね】
【ってさぁ……じ、じんたんも……は、初めてだよね？（じーーー）】

【えーっと、じゃあ、次の約束しとこうか。私は、今週ちょっときつそう。来週の火曜日以外ならじんたんに合わせられるから】
【いつが良いかな？】

>>352
【初めて同士、もちろんそれ以外はあり得ないけど……】
【初めて同士じゃなくなっても、えっちできたらいいな……うん】
【引きこもりの俺が、初めてじゃないなんてあり得ないだろ、うん】

【ちなみに、脱ぎかけとか、スゲー好き……コホン】

【ああ、それじゃ、また来週の木曜日ってことでいいか？】
【時間も22時くらいかな？】

ねぶい

>>353
【よし、全部聞こえた。ちゃんと記憶に留めておくっ！（コホン、と小さく咳払いを返して）】

【了解。じゃあ、また木曜日の22時に。た、楽しみに待ってる！】
【遅くまで引っ張って無理させちゃったかな？ご、ごめんね？】
【それじゃ、お疲れ様、じんたん。今夜もありがと、またね？】
【変な夢見て鼻血出さないでよっ！おやすみ！】

【これでスレをお返しするね。ありがとうっ！】

>>355
【えーとえーと……いかん、頭が働かない】
【と、とにかくおやすみ、また遊ぼうな、あなる】
【お前こそ、お、おねしょするなよな！？】

【スレをお返しします】

【なのはと一緒にスレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>357
ごめんね、大事な時間なのに躓いちゃって…

>>358
【ううん、全然平気だよ？　少しの失敗くらい気にしないで♪】
【それじゃあ、準備してくるから待っててね、なのは】

や、やだぁっ！
ずっと、ずっと一緒にいて欲しいのぉっ！
ずっとなのはと一緒にいるんだから、ぁ……っ。
（だだをこねる子供のようにごねてしがみ付くが）
（なのはに笑顔を向けられれば、安心したように頬を緩ませて）
うん、うんっ、狂っちゃってるのっ！
私、なのはの事考えるだけで狂っちゃうの……。
人間やめて、なのはの玩具になり下がっちゃうの、だからぁ……とっても嬉しいよ、なのは♪
（許しが出たので遠慮がなくなったのか）
（身体を這いまわる手は乳房やお尻などの場所にも時折触れるようになって）

あ、ごめんね？
なのはが臭うとか、そういう事じゃ全然ないんだ。
その、健康的って言うか、石鹸の匂いの残ってる感じって言うか……。
（臭いを気にした様子を見れば、慌てて首を横に振るが）
（続けられるなのはの言葉を聞けば、目尻を蕩けさせて）
うん、もちろんだよ、なのは。
私、なのはの汗まみれの生足、嗅がされちゃうのかな……？
（疑問形をとりながらも、そうして欲しいと望むように、太ももから膝にまで手を滑らせて）

わ、わかってるよ、なのは。
絶対に他の人には知られないように……ヴィヴィオにも気づかれないように気をつけるからぁ♪
知りたい事は……えと、その……。
（真っ直ぐに教えてあげると言われれば、かえって躊躇うようにごにょごにょと口ごもってから）
（そっと耳元に唇を寄せて、囁く）
その、なのはの……一番感じる場所、知りたいな……♪

あう、ごめんなさい……なのはに嫌われないように、ほ、ほどほどにするね。
（流石に気持ち悪いとまで言われると、若干我にかえって凹んでしまったらしく）
（しょんぼりしながら、許しを乞うような捨て犬の濡れた瞳で見上げて）

あは、よかったぁ……♪
うん、下品なのぉっ！
私、なのはが私の涎舐めてるの見て、興奮しちゃってるのぉ……！
お願いします、なのはぁ。私に、なのはの所有物になのはの涎、恵んでくらさい……♪
（なぞられた指の動きに導かれるように唇が開くと）
（控え目に舌が伸ばされながらも、なのはの許しがない内は触れないようにしながらおねだりをして）


【お待たせ、今夜もよろしくね、なのは】

>>360
うん…私もフェイトちゃんとずっと一緒がいいな。
だからずっと一緒にいられるように、フェイトちゃんは私の事を最優先にする私だけのフェイトちゃんでいてね？
（まるでヴィヴィオをあやすときの様によしよしと頭を撫で柔らかい髪の毛をくすぐってやる）
ちょ、ちょっとフェイトちゃん…！？
（もはや暴走ともとれるほど強いフェイトの慕情に圧され、許可を出してしまったのを皮切りに好きに身体をまさぐられてしまう）
（熱っぽい言葉の応酬で既に昂ぶっていた精神は過剰なコミュニケーションで湿っぽい溜息を洩らすに至って）
もぉ…フェイトちゃんってばワンちゃんみたいだよ？
ご主人様が好き過ぎて、ダメって言われながらもペロペロ舐めてくるワンちゃん…ふふふっ。

ん、それならいいんだ
フェイトちゃんには私のそういう匂い、覚えて貰わなくっちゃ。
私だって汗臭い自分なんて嫌だけど、フェイトちゃんならそんな私でも寄り添っててくれるよね？
（フェイトの瞳がとろんとなって、本来悪臭であるはずの匂いさえ喜悦の表情で受け入れることを確信し、にやりと笑う）
その時はね。フェイトちゃんの綺麗な顔を歪めちゃうの。
鼻を上向きに潰して、生足でフェイトちゃんのお顔グリグリしてあげる…っ！
（縋るように、確かめるようにこちらの身体を撫でてくるフェイトを、冷たく、嘲笑うような扱いを提案した）
（完全にフェイトの拒絶を許さず、自分のモノとしてフェイトを塗り替えるように意思を押し付けた）

うん。そうだね…もし、ヴィヴィオに悟られるようなことがあったら、フェイトちゃんの事許さないから。
その時は二度と私とヴィヴィオの前にでないよう、約束して貰うよ。
どうしたの？私とフェイトちゃんの仲なんだから、遠慮しないでっ！
（忙しなく表情を切り替えて、今度は優しく見守るように口ごもるフェイトの次の言葉を待った）
え…うん……教えてあげてもいいけど、そんなの知ってどうするのかな？フェイトちゃん
そこを責めよう、なんて考えてないよね？
（ようやく聞こえた次の言葉に、怪訝な目を向けながらむぅっと口を噤む）
（しかし約束したしね…と付け足しながら溜息とともに再び口を開く）
やっぱり、ココ…かなぁ。ふふっ、自分の一番ダメなところ教えるなんて、恥ずかしくて、怖くてドキドキする……。
でも…どっちにしてもフェイトちゃんにたっぷりと舐めて貰うつもりだったんだよ？本当の犬みたいにね。
私の硬くなったクリ……フェイトちゃんに、ずぅっと……あぁっ、考えただけでゾクゾクするよ
ねぇ、フェイトちゃんはどこがイイ…ううん、ダメなのかな？
（自らの下半身、その中央を手で覆うようにして質問に応える）
（流石に恥ずかしくて頬を赤く染めながら、自分だけ聞かれるのはずるいとフェイトにも同じ質問をぶつけた）

ふふ、いいよ。気持ち悪くたってフェイトちゃんのことは好きだからっ♪
気持ち悪いくらい下品で、だらしなくて、私のこと好きでいてくれるフェイトちゃんが大好きだよ
（ほんの一言でざっくりと心を傷つけられ、濡れた瞳を向けるフェイトにそれでいいとにっこりと微笑みかける）

もぉ…フェイトちゃん、もう少し恥じらいとかないのかな…？
いいよ。ただしそのまま。しゃぶっちゃダメ。
犬みたいにぺろぺろぺろぺろ……頑張って舐めてね？
（少しだけ唇から指を離して舌を伸ばす事を強要して、フェイトの淫行を見逃すまいとじっと見つめる）
ああ、そうだ…この指、舐めて綺麗にできたらご褒美あげるね。
ふふ……直接、私の唇からフェイトちゃんの唇に唾液流し込んであげるよっ

【こちらこそお待たせっ。よろしくね！】

>>361
うれしい……っ！
幸せ、なのはにそう言ってもらえるのが、一番しあわせぇっ♪
絶対に優先するっ！
エリオよりも、キャロよりも、はやてよりも、アルフよりもぉっ！！
誰よりも、なのはの事を絶対に生涯最優先します、するからぁっ♪
（本来は優先順位などつかないはずのそれに、順位をつけていく）
（それは、目の前のなのはが本当に、何よりも唯一無二の存在である事の証明と告白で）

うん、そうなのぉ。
なのはを前にしたら、なのはにいいって言われたら、我慢なんて絶対にできないよぉっ！
（責めている側にも関わらず、なのは以上に感じている表情で）
（手だけではなく、自分の柔らかな肢体全部をなのはに押し付け、擦りつけていく）

もちろんだよ、なのはぁ♪
あは、そんなにされちゃうんだ……そんなにしてくれるんだぁっ♪
私のお顔をグリグリってして、豚みたいに足の裏嗅ぎまわらせたいんだね。
ううん、嗅ぎまわります……臭いがなくなるまでクンクンってするね……っ。
（明らかに異常な、これまでから一線を越えた要求にも）
（嫌悪や驚愕を感じるどころか、うっとりとした顔のまま頷いて）
（嬉々として自らのマゾっぷりをひけらかし、豚扱いを受け入れていく）

はい、わかりました……大丈夫、絶対に、絶対にばれないようにするから……♪
（念を押すなのはに対して、にっこりと微笑み返す様子は、一種の凄みすらあって）

そ、そんな事思ってないよ！？
た、ただ、なのはに、ご、ご奉仕する時に、どこが気持ちいか分かってないと、その……。
き、気持ち良くなってもらえなかったら、嫌だから……。
あ……うん、わかったよ。教えてくれてありがとう、なのは♪
命令してくれれば、いつでも、いつまででも、ペロペロするね……？

私？
私は、おっぱいかな……特に、乳首が勃起してきちゃうと、凄く感じちゃって……。
あ、あの……もちろん、なのはの好きにしてもらって構わないんだけど！
でも、その、声、我慢できなくなっちゃうから……だ、誰もいない時に、してね？
（恥ずかしそうな表情のなのはに悪戯っぽくお礼を言うと）
（育ちすぎた胸を下から持ち上げて、同じように羞恥に頬を染めながら答える）

あ……よ、よかったぁ……っ。

は、恥ずかしいよ。
恥ずかしいけど、それ以上に……ううん、そんな事どうでもよくなる位、なのはが欲しいんだ……♪
うん、わらっらぁ……んあ……れる、ぺろっ……ちゅれっ、れるるるるっ♪
あは、おいひ……ごほうびのためにも、がんばりゅねぇ……れろ、ちゅるぅ……。
（既に突きだされていた舌が、なのはの命令でさらに一段と伸ばされる）
（白い肌と裏腹の真っ赤な舌がいやらしくくねると、指先に巻きついていき）
（下から上へと、何度も何度も、丁寧に舐め上げては涎を口の中に戻し）
（ゆっくりと味わってから、再び舌を這わせていく）
（指が涎でふやけそうになる頃には、もはやなのはの涎は一滴も残っていない状態で）
ん……これで、どうかな……？

キマシ

>>362
ふふふ…ありがと、フェイトちゃん♪
でもね、私気付いちゃったんだ。私、フェイトちゃんの最優先じゃ物足りないの。
私は…フェイトちゃんの全てでありたいんだ。
フェイトちゃんにとって二番手はいないの。私だけ、私以外、フェイトちゃんの中にいちゃいけない。
ねえ、フェイトちゃん…
私の為に、全部捨ててくれる？はやてちゃんも、エリオもキャロも、リンディさんもクロノくんも…自分さえも。
（異常なまでの慕情を寄せるフェイトと同様、あるいはそれ以上になのはもまた狂っていた）
（過激さを増していくフェイトに引きだされたのか、その本質を語る表情は恐らく、なのはを知る人物であれば他人だと思えるほどで）

んんっ、フェイトちゃんの身体…すっごく柔らかくて、やらしいよ…
おっぱいだってこんなに……。
（動物のマーキングの様に身体を擦りつけてくるフェイトをいなし、同時に身体を撫でていた）
（決して自分も貧相な体つきではないのに、それを一回りグラマラスにしたようなフェイトの身体、それに僅かに嫉妬しながらも）
（まるで自分の体でオナニーでもするかのようなフェイトが愛らしく、ついにっこりと見守ってしまう）

そうだよ、顔抑えつけられて、鼻もつぶれちゃったフェイトちゃんはきっと豚になってるの
鼻を押さえられてるから間抜けな声を出して、それでも匂いを覚えて、悦ぶようになってね。
フェイトちゃんの脳に私の匂いが染み込んだら、今度は舌で私を覚えてね。
そのまま足の指の間まで綺麗に舐めて……嗅覚の次は味覚で私を記憶するの。素敵でしょ？
（まるでフェイトのマゾっぷりを確かめるように次の辱めを提案する）
（次々と無茶を投げつければいつか拒絶されるかもしれない、そんな不安も期待の前ではあっさりと消えてしまっていた）

そうだよね…フェイトちゃんが私を責めようなんて、反逆精神あるわけないよね？
（フェイトへ向けている顔は笑顔。それなのにどこか問い詰めるような雰囲気を隠さずにいた）
フェイトちゃんが良い子にしてたら、そのうちお顔に乗っかってあげる
呼吸が苦しいぐらい押し付けて…フェイトちゃんに舐めて貰うの。
フェイトちゃんが頑張ってくれたら、私のエッチな汁も飲ませてあげるからね
でも…一滴でも溢したらお仕置きだから、そのつもりでねっ

ふぅん…フェイトちゃんは勃起した乳首を責められるのが好きなんだね？
それ。フリなのかな？
そんな事言われたらやらないわけにはいかないよね。
今度皆と一緒に集まってご飯でもいこっか？
そこで魔力使ってでもフェイトちゃんの乳首、虐め抜いてあげる。
（まるで悪戯を思いついた子供の様に一人うんうんと頷き、よからぬ計画を勝手に立てて）

ん…んふっ、くすぐったいよ、フェイトちゃん…っ
（執拗に、それでいて結構な時間赤い舌による奉仕が行われる）
（熱い溜息を洩らしながらも、くすぐったくも心地よい舌のざらつきにも慣れた頃にはすっかり水分は減っていた）
そんなに私の唾液、美味しかった？それともよっぽどご褒美が欲しかったのかな？
どっちにしてもよくできました、だねっ

それじゃあ、約束通りご褒美を上げるよ。
（優しく、フェイトの首に抱きつくように腕を回し、お互いの顔しか映らないほどの近距離で、最高の笑みを見せた）
（そしてそのまま瞳を瞑り、尚も近づく。だらしなく半開きになっていたフェイトの唇に蓋をするように唇が宛がわれ）
（その中で息が詰まるほど唾液の口移しが繰り返され続ける）
ずぢゅぅるるるっ……じゅぶっ…んんぅ……んっ！

【やりすぎ、とかこうがいいなぁとかあったら遠慮なく言ってね】
【ちょっと私、フェイトちゃんの事好きになり過ぎてるかも】

【やりすぎなんて、そんな事ないよ？】
【でも、今日も結構遅くなってきたから、ここで凍結してもらっていいかな？】
【進みが遅くてごめんね……】

>>365
【そう？ちょっと色々不安になってきちゃった…】
【私の方は凍結も問題ないんだけど、フェイトちゃんは続けてて大丈夫？】
【遅いのは私がじっくりやり過ぎてるから…というより、色々話していたいからだと思う。ごめんね】
【とにかく、今日はここまでにした方がいいのかな】

>>366
【なのはは心配性だね♪　大丈夫、もっと過激にしてもらってもいい位だよ？】
【うん、続けてもらって平気。今話してたみたいな事を全部やるのは、ちょっと難しいと思うけど】
【前回話したみたいに、今の場面が一区切りつくまでは続けたいな♪】
【私は日曜の夜か、水曜以降の夜が空いているけど、なのははどうかな？】

>>367
【そういってくれると嬉しいよ、ありがと。フェイトちゃん】
【全く希望じゃないって訳でもないけど、あくまで話のタネだから、そんなに気にしないで】
【私はフェイトちゃんが続けてくれるならどこまでも続けるつもりだから】
【それじゃあ日曜日の夜…また２３時でよければこれるよ】

>>368
【うん、それじゃあ日曜日23時に会おう】
【ふふ、楽しみだな♪　今夜もお疲れ様、なのは。おやすみなさい♪】

【スレをお返しします】

>>369
【うんっ、また日曜日にね】
【今日もありがとう、大好きだよ、フェイトちゃん♪】

【スレをお返しします！】

【お客様とスレをお借りします】
【戻って来たばかりで、小用を済ませないといけないから】
【お客様へのレスが少し遅れるかも……申し訳ございませんッ……】

【澪とスレをお借りします】

【こちらの手番からだから、レス書いてくるのでしばしお待ちを】

>>224
……こうして見ると、本当に綺麗だよね、澪たんの裸は
（澪がこちらのなすがママに足を開かれると、ソファに腰掛けた肢体はすべてをさらけ出して）
（美少女と呼ぶにふさわしい顔立ちは、うっとりと上気してこちらを見下ろし）
（たわわに膨らんだ乳房は、淡く色づいた蕾を二つとも主張して息遣いと共にかすかに揺れて）
（くびれた腰から、太ももにかけては女性らしい曲線を描き、その中心の濡れた花弁も暴かれ）
（ただ、濃紺の靴下だけが彼女が裸体であることを一層強調して、背徳的な官能を掻き立てる）
（股間の己自身を一層仰け反らせながらも、その色香にため息を付いて）
（しっとりと汗ばんだ太ももを、指先でさらりと撫でた）

それじゃ、今から澪たんを奇麗にするよ？
（上目遣いにじっと見つめて、低く囁くと、頭を澪の腹へと乗り出させ、唇から舌先を突き出し）
（ちゅっ、という浅い水音と共に滑らかな柔肌に吸いつき、舌を這わせていく）
んっ……
（澪の乳房の、下側の稜線をなぞるように舌先を巡らせ、唾液の筋をつけていく）
（もう一度、乳房を手で持ち上げ、親指でしこった先端をひしゃげるようにしながら、再度乳房の輪郭をなぞった）

【それじゃ、改めて今夜もよろしく】
【用事の方はごゆっくり】

みおみお

>>373
ふわッ、今そういう事言うのは……は、反則だッ……。んんッ……。
(自分の裸体をまじまじと見つめる視線を感じる)
(その視線を感じるだけでも、体は熱くなって、鼓動も早まり始める)
(その上、お客様の言葉にあわあわと、顔を赤くさせてしまうも)
(太腿をつつ、と滑る指に、また小さな喘ぎが漏れてしまって)

ん…………うん……んッ……んぅッ……。
(紅くて、上気し始めた顔を、こくん、と小さく頷かせる)
(舌先が触れ、乳房に舌が這い始めると)
(柔らかな乳房は僅かに変えて、肩がﾋｸｯﾋｸｯと震えてしまって)
(先端が刺激されると、また甘いソプラノが口から漏れてしまう)
んッ……んんーッ……。
(今はまだ、小さな快感だけど、体を小さくひくつかせてしまい)
(次の快感を期待して、潤んだ瞳で愛撫をするお客様の顔を見つめていた……)

【お待たせしましたッ……今晩も、よろしくお願いします】
【次のレスも、少し遅れちゃうかもしれないけど……】

>>375
本当のことを言っただけだよ？
ほんと、こんな綺麗な裸を、俺だけが鑑賞できるなんてもったいないよ
（柔らかくも弾力のある太股の内側を、指先でなぞっては返し、そのたびに澪の喘ぎを変調させる）
おっぱいも、おへそも……おまんこも、こんなに綺麗な女の子は、初めてだよ
（その部位の名を口にするたびに、そこに指を這わせて輪郭をなぞっていく）
（乳房の丸みを、尖った乳頭を経て描き、すっきりした腹を、愛らしい臍を通ってなぞり）
（そして、下腹部に至れば、淡い茂みを掻き分け、一筋の裂け目からはみ出した秘唇に水音を立てさせた）

ちゅっ、んちゅっ、はぷっ……んくっ、んくっ……
（澪の双乳の輪郭を唾液で濡らし、舌先を柔肉にめり込ませながらケーキの屑を舐めとっていく）
（愛撫にうっとりと見下ろす澪と、何度も眼差しを絡め合いながら、乳房に唾液をまぶして）
（屑などないはずの突き立った乳首の方へ、舌を進ませると、それを器用に避けながら乳輪だけを舐めまわした）
（そこは焦らして見せながら、空いた手はいつの間にか股間に忍んでいて）
（濡れた秘芯を割り広げると、媚肉の窄まりの内側へ中指をつぷぷと埋めて、ゆっくりと抽送を始めた）

【気にしない気にしない、ゆっくり行こう】

>>376
もも、もったいなくないッ、こんなカッコ……お、お客様以外には見せられないよッ……。
（軽く誤解を与えてしまいそうな発言をしあんがら、喘ぎ声は漏れてしまう）
（その部位を告げられるたび、体がそこを意識してしまう）
（普通より、敏感に身体を震わせて。吐息も少しずつ、熱を込めながらも早く鳴っていく）
（ﾂﾂ、と下の方へ滑る指に、体を小さくひくつかせながら）
（そして指は秘裂の中を入り始めていて）

んあぁッ、くぅ……ッ。んッ、あッ……あッ……！
（合ってしまった視線を、逸らしてしまいつつ愛撫を享受する）
（湿り始めてる中は、お客様の指に愛液を絡ませていき）
（膣中で指が前後しているのを感じる。指が中を擦る度、下半身がﾋｸﾘと震え、エッチな喘ぎ声が漏れ）
（体が震えてしまうのを耐えるように、ぎゅぅっとソファを掴む）
（そして、快感を知らずのうちに求めているのか、腰を少しだけ、突出していた……）

>>377
なるほど、俺以外にはこんなえっちな格好見せたくない、と……いいこと聞いちゃった
（澪の言質をもちろん聞き逃すはずはなく、都合のいいように意訳して、にんまりほくそ笑む）
こうやって家にまで招待してくれて、彼氏よりも先になんでもさせてくれるなんて、
本当に澪たんは、サービス精神が行き届いているよね……んっ
（さりげなく今の澪の状況を客観的に指摘する言葉を散りばめつつ、顔を寄せて耳元で囁き）
（その間にも、膣内に埋めた指は丹念に肉襞の締め付けと吸いつきを楽しむように蠢き続けた）

律っちゃん、だっけ……
澪たんの幼なじみが、今の澪たんを見たら、どんな顔するだろうね？
こんなに、エッチなおつゆをたっぷり零しちゃって
（澪の膣内から、とろりと愛液の絡みついた指先を抜き取ると、それを滲ませた本人の目の前でそれを口に咥えた）
（これみよがしに舌を蠢かせて、愛液をすっかり拭いとると、美味そうに飲み下して見せる）
んふふ、ちゅっ……んっ、んんっ
（想像力の逞しい澪の羞恥心と背徳感を煽るよう仕掛けると、澪の身体に凭れかかるようにして）
（首筋から鎖骨、乳房から腹へと舌を這わせながら淫部を目指していき）
（先程は指でなぞったところを忠実に舌先でなぞると、ついには下生えを掻き分けていって）
（手は太ももに添えられて、一層股間を割り広げ突出させるように抑えつけて）
（ケーキの屑の代わりに、唾液で汚れた澪の上気した肌を見上げながら、尖らせた舌先で恥丘を割った）
（すぐに探り当てた、肉の真珠を磨くようにゆっくりとしゃぶり始める）

>>378
ちちち、違ッ、そ、そういう意味じゃなくってッ！
さ、サービスの一環なんだッ……だから、変な意味じゃなくてッあくまでッ……。
あッ……あッ……。
（あわあわと言い訳を捲し立てるけど、顔が傍に近づくとその口が止まってしまい）
（そのお客様の耳元にも、エッチな声を聞かせていってしまい）

律……！い、今はあいつは関係ないッ。
だ、誰だって……内緒にしてるコトはあるよッ……。
（蕩けていた頭が、親友の名前を聞いてハッとさせてしまう）
（そこを、自分の体液、エッチな事をした証のおつゆを見せつけるように舐められて）
（更に恥ずかしくなって、顔も体もかぁぁっと熱くさせてしまった）
んんッ……ん、ぁんッ……あ、あッ…………。
（イけない事をしている。そんな意識が蘇り始めてしまったのに）
（首筋から、鎖骨へ、下るようにしながら舌の愛撫に、声をあげながら感じ入ってしまう）
（イけない背徳感が、却ってまた快感を際立たせてしまっているようで）

あッ！あッ、そこッ……気持ちッ……いッ……あッ、ああぁぁッ、ああッ……！
（体のどこかで、待ちわびていたアソコへの愛撫に）
（のど元を逸らして、大きな喘ぎ声も、少しだけ歓喜がかっていて）
（体ﾋﾞｸﾘと震えて、声も部屋に響かせるように。秘裂から漏れる愛液も、トロトロと流れ始めていて……）

>>379
んっ、じゅるるっ……ちゅぷっ、んぷっ……んくっ、ぷはっ……うまいっ
（歓喜に喘ぐ澪を股間から見あげれば、ぷくりと突き立った乳首を頂きとする白い乳は奔放に弾み）
（一層淫靡に美しい表情を見せる澪に、獣欲を煽られて股間の怒張を漲らせれば）
（鈴口からは、澪の愛液にも劣らず先走りをこぼして、ぽたぽたと床を汚した）
（ますます澪のむちりとした太ももを広げさせて、肉目を唇で吸い込むと舌先で執拗に転がして）
（親指で大陰唇を左右に引っ張り、ピンク色の秘裂をすっかり露出させ）
（淫乱に変貌しつつある女子高生の性器から、溢れる愛蜜を美味そうに啜り上げ、舌なめずりする）

はぁっ、はぁっ……おまんこびしょびしょで、舌がふやけてしまいそうだ
（澪の愛液でびしょびしょになった口元を拭うと、手の甲についた蜜がついっと糸を引いて見せる）
（一度軽く息継ぎをすると、再び割り広げた粘膜に唇を寄せて、充血したラヴィアを啄み、引っ張って遊ぶ）
それじゃ、澪たんの膣内も……キレイにしてあげる、ね？
（散々秘唇をシャブリ回した後、唾液と愛液でぐちゃぐちゃに泡だった秘裂をさらに引き伸ばして）
（ひくひく蠢く膣口を暴き立てれば、何度も肉棒と指で犯したそこに、今度は窄ませた舌を挿し込んでいく）
んっ、はっ……くちゅっ
（ほとんど鼻の先で澪の濃密な性器の匂いを嗅ぎながら、舌を膣口に挿入すると、内側の襞をなぞるように動かして）
（澪がどんな顔をしているのか、探るような眼差しで上目遣いに見上げた）

>>380
【申し訳ございませんッ、お客様】
【今日は一旦ここで、凍結をお願いしてもいいかな……？】

>>381
【了解、こっちもそろそろ眠くなりそうだったし、凍結しよう】
【次も土曜日の20時くらいでいいかな？】

>>382
【それじゃあ、来週の土曜日にまた同じ場所に待ちあわせだね】
【次くらいでイ……イ……っちゃって、その次は私のお部屋、かな……？】

>>383
【そうだね、69にしようかと思ってたけど、澪たんがもう部屋に入れてくれるならそうしよっか】
【部屋では、最初は澪たんの裸での生活風景を観察して、こっちは随時セクハラをしに行く、と】
【部屋に入った時から、撮影開始ということで】

>>384
【さささ、撮影ッ……ううぅぅッ……さわちゃんの撮影よりひどすぎるぅ……】
【へ、部屋で何をするかはわかったけどッ……ちょっと、こっちの動きが少なくて受け身になりがちだから】
【お客様に、ごッ……ご奉仕とか、してもいい……かなッ……】

>>385
【じゃあ、セクハラじゃなくてご奉仕を撮影するのが第一ラウンドってことかな？】
【なら、こっちが澪たんの机に腰掛けて、澪たんが美味しそうにおしゃぶりするのを撮る、とか？】

>>386
【そ……それじゃあ、部屋に入っての初めはそんな、はじめ方でッ……】
【お、おいしそうにかどうかはともかくとしてッ！！】
【後のいたずらは……お、お客様のお好きのようにッ……】

>>387
【制服に着替えてオナニー撮影とか、全裸ベース演奏を撮影とか、いろいろ思い浮かぶけどね】
【まあ、一度に決めると楽しみがなくなるし、また追々決めていこうか】

>>388
【わかったよ、追々決めていこうッ……】
【それじゃあ、今晩もお疲れ様。レス時間が間延びしちゃって、申し訳なかったけどッ……】
【また、来週の土曜日に。スレをお借りしました】

>>389
【こちらこそありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、澪たん】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【神楽ちゃんとお借りします】
>>391
改めてこんばんは、神楽ちゃん
実はエッチすることを無理していない？

>>392
こんばんは！
無理なんてしてないですよ！
むしろ、最近エッチしてないから楽しみかなｗ

>>393
えーっ！
神楽ちゃん変態だねｗ

じゃあ今夜は、剣ちゃんじゃないけど俺で我慢してね？
（ゆっくり歩み寄ると、神楽の潤んだ唇にキスをし始める）

……んちゅ…んんっ

>>394
うん、私変態かもｗ
剣ちゃんじゃなくてもいいですよ…（既に身体は熱くなってきて）

んんっ…ちゅ…（突然のキスに少し驚き）

【呼び方は、名無しさんでいいかな？】

>>395
…ん…んあ
（互いの唾液を交換するように舌を絡め）

神楽ちゃんのおっぱいってやっぱりデカいね…
今日は俺の好きにしていい？
（頭を撫でながら胸に手を伸ばし）

【うん、それでお願い】

>>396
んはっ…ちゅう……（激しく舌を絡め唾液が脇から垂れる）

私の胸…大きいですか？
はい、名無しさんの好きにしてもいいですよ…
（名無しに身を預けるように）

>>397
（衣服とブラを捨て去ると、赤子のように神楽の乳首をしゃぶりだす）

ん、んちゅちゅ……はぁっ…神楽ちゃん…んぽっ
（片方の乳房は鷲掴みにして揉みしだく）

>>398
（激しく豊満な胸を揉まれて乳首を吸われ）
ああんっ…な、名無し…さんっ……！

（乳首がぷくっと勃起していく）名無しさん…激しい……です…！！
き、気持ちいい…///

>>399
気持ちいいの？神楽ちゃん
（勃起した乳首を甘噛みし、指で摘んで）

こうしてる間に、神楽ちゃんは俺のを気持ち良くしなくちゃ、ね？
（ズボンとパンツを脱いで勃起したチンポを神楽の太ももに擦り付ける）

>>400
はい…気持ちいいです…
んあっ！（乳首を噛まれて身体が反応し）

名無しさんを気持ちよく…？
あっ…（名無しのペニスを見て）
ど、どうすればいいですか…？

>>401
…ん、ちゅぽっ…
そうだね…なら神楽ちゃんのデカいおっぱいで気持ち良くしてほしいな
（乳房に指先を這わせいやらしく触る）

>>402
はぁはぁ…気持ちいい……
私の胸で気持ちよく…はい、わかりました…
（床に仰向けで寝そべり名無しを腹に座らせ）
私の胸で…（名無しのペニスを豊満な乳房で挟む）

>>403
う、うあ…あぁ！
（神楽の乳房の乳圧に圧倒され、ついつい声が出てしまう）

神楽ちゃんのパイズリ……はぁはぁ…すごい気持ち良い…よ…
（自然と神楽のおっぱいマンコにチンポをピストンし刺激する）

あっ、あっ……神楽ちゃんのおっぱいマンコ……ああっ！！

>>404
気持ちいいですか？名無しさん…
もっと…もっと気持ちよくなって下さい…ッ！
（自らも乳房を掴みペニスを刺激する）

くぅ…名無しさん…なんか私も気持ちいいです…

名無し…さん？
寝ちゃったかな？？

どうやら落ちられたみたいですね…
お休みなさい名無しさん…

【スレを返します】

【龍可と一緒にスレを借りるわね】

【スレをお借りしまぁす】
【あぅ、今からレスを書くので、少しお待ち下さい】

【ええ、分かったわ。焦らずにゆっくり準備してちょうだい】

>328
ふわぁ…わたし、耳でイかされちゃったぁ…
龍可はぁいっぱいいっぱい変態さんになっていくね…えへへ、アキ様の奴隷人形…
はぁい、龍可は何時でも何処でも、アキ様にどこを刺激されても気持ち良くなっちゃうから
はしたなく悦がって、人が見てる前でもエロ声あげながら、イかされちゃうの…ふわぁ…
（ぼんやりとした瞳。アキの言葉に、ぞくりと背筋を震わせる）
（想像を掻き立てられると、はしたなく子宮が熱くなって、頭は痺れるよう）

うん、龍可は奉仕人形だから、柔らかいオマンコを一生懸命に締め付けるよ♥
それでね、アキ様の逞しいおチンポに、ぬるぬるのオマンコを擦りつけるの…はぁ♥
はい…とっても逞しいアキ様のおチンポ…カリが龍可のいやらしいオマンコに擦れて…竿も太くて、とっても固いの♥
うぅぅんっ、あはぁ♥　奥までゴリゴリされれ、とぉーっても気持ちいいよぉ♥
あぁん、だってぇ、おチンポ締め付けると気持ちよ過ぎて、我慢できないんだもぉん…はぁ、あはっ♥
じゅぷじゅぷってきてぇ、ごんって奥にあたるぅ〜っ♥　ちんぽぉ、すごぉいよぉ〜♥
ひゃふぅんっ、やぁ、らめぇぇ〜♥　もうチンポの事しか考えられなくなりゅぅ♥
（激しい放尿と共に絶頂を向かえ、頭はクラクラとして何も考えられない）
（お尻の穴に肉棒を挿入されると、その新たな刺激に、小さい体が快楽で満たされてしまう）

ひゃぷぅぅっ！！　いひっぃいいんっ♪
しゅごぉぉひぃっ♥　けつまんこ、いっぱいひろがりゅっ♥
あはぁんっ、しゅごいっ、これ、お腹の奥がびりびりってすりゅぅ♥
きゃふんっ、いっひゃうぅぅっ♥　処女のケツマンコれ、いっぱいイっひゃうよぉぉ〜っ♪
（極太の肉棒で一気に腸内を突きあげられると、閃光が走ったように世界が真っ白になる）
（腹部を内側から押し広げられる快楽に、だらしなくアヘ顔を晒して腰をくねらせる）

いくぅぅう、けつまんこれいっひゃうぅぅう〜っ♪
あへっ♥　きもひぃぃいっ、いいのっ、いいよぉぉおっ♥
あはっ、ちんぽっ、ちんぽれいっぱいなのぉっ♥　お腹いっぱ…ひゃ、あひぃぃっ！！！
（小さな乳首を捻り潰され、アナルを激しく犯されながらビクビクと激しく痙攣する）
（またもや激しい失禁。アキの上に熱い小水をジョロジョロと零しながら絶頂してしまう）

おっぱい

>>411
あら、妄想だけで気持ち良くなっちゃってるのね。
もしもそうなったら、きっとあなたに会う人みんなが、あなたが誰の所有者か正確に理解してくれるわよ。
私に耳の穴まで調教された、スケベな変態奴隷人形だって、ね。
（舐めていたのとは反対側の耳にも指を這わせると、白い指先で穴をくすぐって）

あはっ、やっぱりこっちもすごい感度ね♪
たっぷり時間をかけて躾けたトロットロのケツマンコ。
バイブに調教されまくって、すっかり淫乱な牝穴になり下がっちゃってるじゃない。
これじゃあ、排泄しても同じ位ヨガってしまうんじゃないかしら？
おしっこでもうんちでもはしたなくイキまくる、どうしようもない肉便器♪
ふふ、あなた専用のトイレを用意してあげないと、他の人たちに迷惑がかかっちゃうわね？
でも、安心しなさい。
どうせ手遅れだし、これからもっともっと淫乱に躾けてあげるから。
遠慮なく、両方の穴穿られてイキまくっていいのっ♪
（尻穴をチンポで押し広げ、ズボズボと抉りたてながら）
（前の尿道も指で穿り、排泄の為の場所を性の快楽を得る場所に改造していく）

んふふふふっ♪　こんなにお漏らしして、脱水症状になっちゃわないかしら？
ちゃんと予防の為に、腸から水分を補給しないといけないわね……。
ほら、龍可の大好きなチンポからでる、美味しいせーえき♪
たっぷりケツマンコで味わいなさいっ……！
ほら、イクわよ……んっ、ふぁっ……んのおおおぉぉっ♪
でるでるでるうううううううううぅぅっ♪
（腰をがっちりと掴んで引きつければ、龍可の尻が腰にバチュンっと打ちつけられ）
（腸壁を突き破りかねない勢いで押し込まれた肉棒の先端が大きく膨れ上がると）
（胃の中に逆流するほどの勢いで精液がドプドプと際限なく吐き出されていく）

ん、はぁ……♪
とっても良かったわよ、龍可……♪
ケツマンコ、きちんと私のオチンポ咥えられたご褒美に、あなたの口便器に奉仕させてあげる。
さぁ……私の尻穴と、汚れたオチンポ、そのいやらしいベロでしっかり綺麗にしてちょうだい……♪
（ずぶぅっと肉棒を引き抜けば、逆流する精液が尻穴から垂れていくが）
（それを一瞥だけすると、そのまま先ほどの椅子に座り、足をＭ字に開いて龍可に向ける）
（露わになった尻穴はヒクヒクと誘うようにヒクついて）
（ドロドロに汚れたチンポから、汚れた粘液が一筋垂れ落ちていく）

>413
はぁんっ♥　龍可はアキ様のチンポケースですって、皆に紹介するの♥
ひゃうんっ♥　あはぁ、耳も気持ちいぃ〜♥
（耳を指で擽られるだけで、ぞくぞくっと体が震えてしまう）
（ぴくぴくと小さく体を震わせて、くんっと体を反らして軽くイッてしまう）

ひゅぅうぅんっ♥　おまんこもけつまんこも、しゅごいよぉ〜っ♥
龍可のけつまんこ、おチンポでほじほじされてるよぉ〜♥　あはっ、あはっ♥
おトイレ行くたびに絶頂しちゃう、変態肉便器になっちゃうの♥
あはっ、嬉しいよぉ〜♥　あひ、ひあぁんっ、きゅふっ♥
ちんぽ、ちんぽいいよぉ〜♥　ウンチ穴をぐちゅぐちゅされて、イッちゃうよぉ〜っ♥
きゅふぅんっ、おしっこの穴もきもちぃぃ〜んっ♥　いくぅんっ、あっ、あひんっ♥

ひゃっふん、くらさいっ、ケツマンコにもアキ様のどろどろちんぽジュース飲ませてぇ〜♥
あっひゅ、来る来るぅぅっ♪　あっはぁ、ケツマンコにセーエキがどぴゅどぴゅでてるぅ♥
いいよぉんっ、ザーメンでお腹いっぱひになってくのぉ〜っ♥　あはっ♥
うぷっ、きゅぅぅんっ、ひっぷ、あはぁ、あ、あはっ、あぁぁぁぁっ♥
（小さな少女の腹部が大量の精液を注がれてぷっくりと膨らんでゆく）
（腸内に溜まった精液が逆流して、胃に戻り、苦しげに涎を零す）

くひゅぅぅ、はぁ、ふわぁ、はぁい…♥
あふんっ♥　はぁ、はぁはぁ…アキ様ぁ……んちゅぅ、ぺろ、ぺろっちゅっ♥
あはんっ、アキ様のお尻の穴、とぉっても美味しいよぉ〜♥
ちゅぅ…ん、れろ、ぴちゃっ…ぴちゅっ、ちゅぷっ♪
（小さい舌を使ってアヌスを舐める。小さな手で汚れた肉棒を扱きながら、舌先をアヌスに差し入れる）
（唇を肛門に押し付け、グイグイと小さな舌の先をめり込ませて内側まで舐めようとする）
（肉棒から滴り落ちる粘液を舌でぺろりと舐めあげる）

ふわぁ、美味しい…お尻の味…クセになっちゃいそう…んじゅる、ちゅぷぷっ♥
（肛門に唇を押し付け、淫らな音を立てて吸い付く）

【ここまで長い間つき合って来てくれてありがとう、龍可】
【龍可からの希望がなければ、そろそろ締めようかと思っているのだけれど、してもらいたい事はまだ残っているかしら？】
【尿をかける、というのは次のレスでやろうと思っているわ】

【う〜ん。特にこれ以上に希望とかは…アキ様がしたい感じでして頂くのが一番良いかと】

>>414
すごく感じているのね、可愛いわよ、龍可……んちゅ、ちゅむ、れるぅっ♪
んぷ……いくら犯しても、犯し足りないくらい。
オマンコも、ケツ穴も、これから毎日だって使ってあげたい位よ……♪
ふふ、それじゃあご褒美にならないから、そうしてあげられないのが残念ね。
でも、龍可が人形としていっぱい決闘してくれれば、それだけオチンポ嵌めてあげられるから。
だから、これからもしっかり働いて、ご褒美もらいましょうね？
（可愛らしい喘ぎ声をあげる唇に吸いつくと、舌を絡めて）
（ちゅうちゅうと唾液と一緒に吸い上げながら、引き出してやり）
（それと同時にラストスパートとなる腰の突き上げを行っていく）

んふぅっ……いい、わ……。
セックスとは、また違った感じで……龍可の献身的な舌使い、好きよ♪
あんっ……そうよ、もっと奥まで、ほじって、舐め取りなさい……♪
（肛門に顔を近づければ、一日の間に蒸れてこもった匂いが濃厚に漂い）
（手コキで扱かれたチンポが再び勃起していけば、差し込まれた舌をきゅぅっと肛門が締め付ける）
（さらに、唇全体で肛門をしゃぶられれば、苦い味が舌に広がると共に）
（ぶひぃっ、と下品な音を立てて放屁が龍可の愛らしい顔に吐きかけられ）

さぁ、最後の仕上げよ、龍可。
私の専用肉便器としての、ね……綺麗にしたら、しっかり咥えていなさい。
ん、いくわよ……私の所有物として、マーキングしてあげる……♪
（肉棒まで舐め清められれば、軽く口を犯した後に）
（口内に入れたまま、一気に排尿を始める）
（キツイアンモニア臭を発するそれは、ジョボジョボと吐き出されていき）
（口いっぱいに溜まった所で引き抜くと、頭の上から全身に振りまいていって）
（龍可の全身を黄ばんだ汚れでたっぷりと汚した後に、改めて肉棒を突きつける）
さぁ、龍可。
これであなたは未来永劫、私専用の肉便器よ。
いついかなる時も、私のそばに控えて、私に使われるの。
いいわね？
理解したら、改めて自己紹介をして……それから、オチンポの始末もしてちょうだい。


【分かったわ。それでは、私からはこれで最後のレスにさせてもらうわね】

>417
ふわぁ、あはぁ〜♥　あきさまぁ〜♥
嬉しいよぉ、龍可の体ぜぇんぶ、毎日アキさまにいっぱい、いっぱいご奉仕したいですぅ♥
うん…いっぱいデュエルして、おまんこやけつまんこにご褒美チンポ貰いたい…ふわぁ♥
んちゅ…ふぅ…んっ、く…ちゅ♪
（甘えるように舌を絡ませ、小さな口を涎でぐっしょりと濡らす）
（激しく胎内を肉棒で押し上げられ、すっかり慣らされたアヌスで締め付ける）
（強く押し込まれるペニスが、引き締まる肛門をぶるぶると震わせ、激しい刺激に体が震える）

ちゅぷぅ…ん、じゅじゅっ♪　嬉しいです…龍可、アキ様のお尻を舐めるだけでイッちゃいそう♥
ん、ちゅぅ…じゅるる…ちくっ…ふぅん、んっ、んっ♪
（アキの肛門も唾液でぐっしょりと濡らして、奥まで小さな舌を差し入れる）
（苦味のある汁を啜り、顔面へ向けて放屁されると、びくんっと体が大きく震える）

ふわっ♪　あはぁ…アキ様の匂い………
（うっとりと瞳を細めてその臭気を胸いっぱいに吸い込んで、じょろっじょろっと失禁する）

ふぁ…はぁい、アキ様ぁ……あーん…ん♪
（極太の肉棒を大きく開いた口に含む）
（汚れたペニスを小さな口腔に突き入れられると、自然と舌と唇で綺麗に舐め取る）
（ふいに口の中に勢い良くオシッコが注がれる。ツンと鼻をつく強い匂い）
（ジョボジョボと注がれる小水が、塞がれた唇から零れ、飲みきれないオシッコが鼻からも零れる）

うえ、けぼっ…ふあ、あ、あっ♥
はぁ…おしっこ……アキ様のおしっこ……えへへ、これで龍可は、アキ様の専属肉便器……
（小水を全身に浴びせられると、ぞくぞくと体を震わせて、うっとりとした表情を浮かべる）
（両手でそっと突きつけられた肉棒を持ち上げるようにして、膝をついたまま笑顔で見上げる）

龍可は、アキ様専用の肉便器…忠実な奉仕人形です♥
体も心も、総てアキ様の命じるままに……これからもずっと、変態肉便器の龍可を使って下さい…はむっ♥
（瞳を潤ませ、小水でぐっしょりと濡れたまま、嬉しそうに手にした巨大なペニスへ口をつける）
（幸せを感じながら、根元から先端まで丹念に小さな口を使って奉仕しはじめる）
（これからもずっと、アキの命じるままに）

【では、こんな感じで〆にしますね】
【長期間に渡ってお付き合い頂いてありがとうございましたぁ♥】
【ではでは、お疲れ様です…お休みなさいませ、アキ様♥】

【ええ、確認したわ】
【長い間付き合ってくれて、本当にありがとう。とても可愛かったわよ】
【またいつか機会があったら、その時はよろしくね。おやすみなさい、龍可♪】

【スレを返すわ。ありがとう】

【モリガン・アーンスランド ◆Z3nXh7PhrMと場所を借りるぞ】

期待

【ここの場所を借りるわね】

…よ、っと。
（羽のはばたきをとめるとすたっと地面に降り立ち）
（ゆっくりと相手に近寄っていって）
さて、初めまして坊や、私はモリガンって言うサキュバスなの、よろしくね？
サキュバスについては…説明はいらないかしら。
大体貴方達人間が知ってるものと、そう違いはないと思うから。

それじゃ、早速だけど…良い？
（柔らかで白い肌の頬に片手を触れさせ、八重歯の除く唇を開くと顔を傾けて近づける）

>>422
どういう仕組みだぁ…？
（本当に悪魔の類が存在するなど毛ほども信じず、ただただ疑念の目を向けて）
だから坊やじゃねぇって言ってるだろうが…鞠也だ。祇堂鞠也。
悪魔ってのは人間の礼もわきまえてるんだな…一応、よろしくとは言っとく。
サキュバス、淫魔、夢魔…爛れた夢を見せて雄の精気を奪うとかなんとかの悪魔だろ。
そして悪魔は人間の作り出した偶像だ。
（知ってはいる。しかし所詮妄想でしかないと自分の見識を押し付けて）

何を…だ…。まぁ、そもそも乗っかったのはコッチだ、好きなようにしてみやがれ
（モリガンの顔立ちもまた、自分に負けず劣らずに整っている。その美貌を向けられると）
（萎縮するわけでもないのに、不思議な程力が入らなくなり、無防備になってしまう）

>>423
仕組みっていわれてもね、生まれた時からそういうものだから…としか答えられないわ。
鞠也ね、わかったわ、よろしく、鞠也。
どこの世界でも共通って事かしら？
人間の礼を弁えているわけではなく、魔界だって名乗るぐらいの礼儀は存在するのよ。
ま、その知能を持ち得ない物だって存在する…それは、人間界も同じよね。
はい、よく出来ました。その通りよ。
でも一つだけ間違い、それは偶像じゃなく…今確かに、貴方の目の前に存在するって事。

…一応、人間用に弱めてはおくけど、普通は即死レベルの媚薬だから…
多少おかしくなっちゃうかもしれないけど、ちゃんと可愛がってあげるから安心して頂戴。
（開いた唇から舌を伸ばし、鞠也の頬を支えたまま唇をゆっくりと近づけていき）
（下で唇の表面を舐めてくすぐり、ぬるりと舌を隙間から侵入させると）
（強力な媚薬の能力を持った唾液をとろとろと流し込んでいく）

>>424
はいはい。付き合ってやるよ、終わった後に妄想でしたでオチが付くんだろ？
（モリガンがサキュバス、そういう設定だと認識した上でひとまずは決め込んで）
ははっ、分ってるじゃねェか…確かに人間でもサルみたいなのはいくらでもいる。
んで、魔界とやらでもちゃんと礼をもってるテメェはまずまずのレベル以上のヤツである、と…。
悪魔…それも淫魔なんて、男の妄想全開の存在じゃねェか…
ただ私がそうですなんて言われて信じられるかッ！

媚薬で即死って、そりゃただの劇薬だろうが。
そもそも媚薬なんてただの精神剤であってそんな効果が…んぐっ！？
（理屈をこねる口に舌をねじ込まれると、抵抗するよりも先にとろりと唾液が喉を通ってしまう）
（数拍遅れて抵抗しようにもおかしなことに体が弛緩し、それどころかモリガンの肩へ手をかけてようやく立っていられるような状態になってしまう）
ハっ…ぁ、テメ…っ、何しやが…った…？

>>425
そうね、サキュバスが淫夢で精を吸い取る時には、
夢の中で吸うわけだから、人は起きた時にはそれを夢としか認識しないでしょうね。
でも、今回は直接吸う形を試してみようと思うの、効率はあんまりよくないんだけど…
食事をするようにゆっくり楽しめたら、良いとおもわない？
それに、処女の血を好んで吸う魔がいるように、童貞の精液を好んで啜るサキュバスもいるのよ♥

強力すぎて人の身だと耐え切れないみたいなのよね…
ふふ、早速まわって来たかしら？
（あやすように抱きとめ、背中を指でつぅ…っとゆっくりなぞり、そのまま臀部のラインを撫で）
何って…説明した通りだけど…？
きゅんきゅんって一生懸命私に捧げる精液を作り出してる所…かしら。
（臀部を撫でていた手を前に回すと、スカートの上から股間をゆっくり撫で上げ）
ほら、追加よ…もっと蕩けて頂戴…
（唇を開いて舌を差し伸ばし、股間をなでながら唇を開いて唾液を受け止めるよう促す）

>>426
ハァ？夢の中で吸い取るんなら夢としての認識であってるじゃねェか
ん？いや、そっちからすりゃ現実であって、夢と現実の境がそもそもないのか…クソッ、頭がまわんねー…
（朦朧とした意識では超常識な話についていけず、軽く頭を振って思考を落ち着けようと努める）
その辺も人間と一緒で栄養吸収の効率より楽しくお食事ってか
随分と俗っぽい悪魔がいるもんだ…いや、悪魔だから俗っぽいのか？

毒物だろ完全に…それを常時口に蓄えてるテメェは何で無事なんだよ…
んなワケ…所詮これも、プラシーボだろ…先に変なこと言いやがるから、オレの身体が…
くっ…ぁぁあっ！？やめ、やめろバカッ！
（背を撫でられるとゾクゾクゾクと快楽が脳まで走り、悲鳴を上げる）
誰がテメェみたいな意味のわからん奴の為に…！
（ギリッと強く睨んだつもりでもその瞳は濡れていて、完全に悪あがきにしかならず）
（スカート、下着越しに撫でられた逸物はすっかり情けなくも立ちあがりきっていた）
やめろ…オマエの言うことなんて、聞いてたまるかっ…そんなの、オレはいらん！
（口とは正反対に身体は既にモリガンへと擦り寄り、こちらからキスをするように唾液を啜っていた）

>>427
眠っている人間に淫夢を見せるのは、まとめて精気を吸い取る場合。
一人一人に私達サキュバスが出向いてるわけじゃなく、夢を見せてその精気を吸い上げる。
そっちの方が一度に出来るから効率が良いわけ、わかるかしら？
ふふ、そうね…享楽に身を落としているからこその魔とも言えるわね？

だから、サキュバスだって言ってるじゃない。
コスプレ女って呼ぶのはもうやめたのかしら…？
ん…良い反応、ゾクゾクしちゃうわ…♥
（はぁ、と濡れた吐息を吐き出し、頬を上気させて赤い唇をなめあげ）
そんな事言う口には、キスのよさを教えてあげないとね…
…んは…はぁ……んむ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅるるるっ♥
（唇を開いて唾液を流し込むとぐっと唇をくっつけ、鞠也の口内を長く肉厚の舌で舐め回し）
（舌を絡めとると唇に挟んで吸い上げる）

>>428
ほぉ…野郎共がオマエ達と一対一で励んでると思い込んでるだけで
オマエらはそうやってハッスルしてる連中から精気を吸い上げてるわけだ。
妄言にしちゃ中々滑稽で面白い話じゃねェか

そのサキュバス様は毒物染みた薬でも平気ってか…そもそも常時発情してるから関係ねェのかァ？
（身体の自由が利かない以上、せめてできる抵抗は悪態しかなく、濡れた瞳、）
（赤らんだ頬でありながらも気丈に振る舞うだけは続けて）
う、うるせぇこのコスプレビッチがッ！
空耳じゃねえのか……誰もおかしな声なんてあげてないぞ。
（いつの間にかサキュバスの存在を信じかけていた事を悟られないよう目を背けて）
（言われた通りの言葉に付け加えて毒づく）
人の話をきけ、そんなの教わる必要はねェ…コラ…ああぁ！？
（必死に…とはいってもモリガンに寄りかかったままその場でへたり込まないように堪えるが）
（時折びくり、びくりと身体が強烈な快楽で跳ねる事は抑えきれず、その律動に合わせて下着の中で不快な感覚が広がっていった）

>>429
興味を持ってもらえたかしら？
人の体は眠ったままだし、本当に夢を見ている状態だから、
一人辺りから吸える量はそこまで多くは無いんだけど。

常時発情期なのは人間だって同じでしょう…？
コスプレビッチなんて、そんな事言われたのはじめてだわ。
童貞女装坊や君♪
（余裕たっぷりの笑みでくすくすと喉を鳴らして笑い）
んむっ…んんっ…んちゅ、ちゅじゅるるっちゅっぱっ♥
（ねろねろと舌を絡めてから吸い上げ、その間にも唾液をゆっくりと流し込んで）
…ぷは♪
どぉ？大人のキスは刺激的すぎたかしら…キスだけでイっちゃいそうなぐらい、イイでしょう…？
（唇をはなすと満足そうに微笑み、スカートの中にするりと手を滑り込ませると）
（下着の上から勃起をすりすりと撫で）
口では何て言ってもこうしてすぐに反応しちゃう辺り、男って可愛くて大好きよ♥
すぐにイかせてあげる事も出来るし…あぁ、でも、もうあんまり我慢出来ないかしら？

>>430
よた話にしちゃ面白い。アホな野郎共が夢でヘコヘコしてるうちに
それぞれ片手間なオマエらが笑って餌食にしてるんだ。そこら辺見習うところがあるかもしれねェ
日本国民からたった１円ずつ搾りとれればって話だろ

人間もそういわれてるが、テメェのはそういう次元じゃねぇだろうが…
なら何度でも言ってやるよ。テメェはサキュバスなんかじゃなくて、ただのコスプレビッチだって…
うっるせェ！オレの年代なら別に童貞だろうが問題ねェし、そもそも女装は仕方なくだッ！
（こっちが必死で堪えてるというのにあまりにも余裕の笑みを見せられると逆上せずにはいられず噛みついて）

んぐぅっ…ダメ、この唾液はやめろ、やめてくれぇ…っ！
こんなに飲まされたら本当におかしくなっちまうッ！
（散々強がっても最初に唾液を飲まされた瞬間からおかしくなっていた自覚はあった）
（故に追加で飲まされることへの恐怖感が込み上げ、ついには耐えきれず懇願しだすが、抵抗もあっさりと無視され、淫薬は流し込まれていく）
うるしゃい…もぉ、何も考えていられるか……こんなにされたら、誰だってぇ…！
わ…やめ、そこは、ダメだ！本当に…ッ！
（節操無く我慢汁を止め処なく垂らしていた勃起ペニスを撫でられるとまた甘い悲鳴をあげ）
（撫でられた拍子にまた我慢汁がとぽりと零れ出し、モリガンの細い指を穢してしまう）
そんな…ここまでして、まだ引っ張るのか……？
まだ嬲られるのかよぉ…

>>431
夢は誰でも見るわ、否応無しにね。
そういう風に、不可避な方法で搾取する事が出来るんなら、試してみるのも良いんじゃない？
まぁ、私達にとっては人間の通貨なんて興味はないけれど。

私だって、いつも男の上で腰を振ってるわけじゃないわ。
食事の度にいちいちやっていたら効率が悪いし、これは本当に…気が向いた時だけの戯れ。
ふふふ、可愛いのね…必死になっちゃって…
どうであろうと、貴方が女装する変態で、童貞の坊やである事にかわりはないのに♪

おかしくなっちゃうかもしれない、って最初に言ったでしょう？
少しいれすぎちゃったかしら…でも、それはそれで楽しませて貰うから♥
（離れた唇は唾液にぬらりと光り、それを指先でゆっくりなぞって微笑み）
呂律まで乱れちゃって、ほんと可愛いんだから…ダメ、ダメぇって、それ、処女の子みたいよ？
（手をスカートから引き抜くと指先に濡れた先走りを舐めとり、妖艶に笑って）
射精したい？したいなら、自分で一人でだって出来るでしょう…？
ヘコヘコ腰を振って下着にこすり付けるだけでも、今ならイけるかもしれないわよ…
それとも…童貞君は、オチンポどこかにハメハメしたいのかしらぁ？
（バサバサッとはばたく音が響くとコウモリが飛び、体をぴったりと包む衣服がコウモリへと変じて消えていく）
（たっぷりと豊満な胸肉から、きゅ、としまった腰のくびれのライン、そして下腹部から恥丘まで露になって）

>>432
不可避な方法でボンクラ共から効率よく徴収…か…。
ああ、ダメだ…今は金の事なんてどうでもいい、オマエのせいだぞ…
（先程から散々睨みつけようにも瞳に力が入らず、睨むどころか媚びるような眼になってしまっていた）

三大欲求のうち二つが一緒くたになってるなんざ便利だよなぁ…
気が向いたらチンポ漁りたァ、テメェこそコスプレビッチであることに変わりねェだろが！
確かにオレは童貞だが…っ、女装はしても決して、変態なんかじゃ…ねェ……
変態女装童貞なんて、そんな惨めなもんであるわけが…
（自分で口にしてしまうと、恐ろしいほどにその言葉は脳へと染み渡り、今まで感じもしなかった新しい感覚）
（マゾヒズムに触れてしまったようで、うっとりと呟いた）
オ、オイバカっ！んなもんナメてんんじゃねェ…！汚ェだろうが…！
何度も言わせんな、オレは正真正銘男だっていってるだろう！
（モリガン、サキュバスの微笑みにまた胸の奥がヒリ付くような興奮を覚え、それを誤魔化す様に叫ぶ）
そんな……そんな惨め、で醜悪な真似してたまるか…ぁ
（そんな意思とは裏腹に等々ぺたりとへたり込んでしまうと、股間へと手を伸ばし、自らのモノへと触れてしまう）
誰が…オマエにチンポハメたりなんか…あ……あっ…
（入れたい。入れたい入れたいセックスしたいハメたい中出ししたいっ！）
（そう思わずにはいられないほどに目の前のサキュバスは美しく、一度目にしてしまった以上、自らの手ではとても快楽を得るなどできず）
シ…たい……信じるから…オマエが悪魔だって、サキュバスだって信じるから……
頼む、頼むからこの勃起チンポ、オマエの中に入れさせてくれェッ！
（完全に壊れた表情であられもない願いをへたり込んだまま上目遣いで悲鳴の様にあげてしまった）

>>433
年中オナニーでチンポ扱いて無駄打ちザーメン出してるんでしょう？
なら、それを私が有効活用してあげるんだから、感謝して欲しいぐらいなんだけど…
変態、変態…女装して、女に嬲られて…童貞って貶されて興奮しちゃう、変態…♪
（耳元にふぅっと息を吹き込むと、脳裏に刻み付けるように囁いて）

あら、男って女にキスされただけで腰がふにゃふにゃになっちゃって、
チンポギンギンにおったてて我慢できなくなるようなのを言うんだっけ…？
それってただの、発情雄犬って言うんじゃないかしら。
（肩を竦めて嬲るような視線で見つめながらまたくすくすと笑いを零し）

良いの…？中にハメたら最後、キンタマからっぽになるまではなれられなくなっちゃうけど…
（へたり込んだ鞠也の前に立つと、爪先を勃起に触れさせ、そこから下へ辿って陰嚢を擦り）
ほらほら、今の内にたっぷりザーメン作っておかないと、すぐに打ち止めになっちゃうわよ？

…やっと素直になったのね、鞠也、可愛いわ…
ご褒美に生ハメ中出しさせてあげる♥
ほら、ここよ…オマンコはここ、頑張ればチンポぐらい自分でハメられるわよね？
それとも、童貞君には難しすぎるかしら？
（目の前に立ったまま、見せ付けるようにくぱ、と蕩けた秘裂を割って膣穴を晒し）
（ぺろりと唇を舐めてにんまりと微笑む）

>>434
ふぁぁっ！？
女装もしてるし、童貞だが…オレは変態なんかじゃ、悦んでなんかぁ…ッ！
ああっ、誰のせいでこんなになったと思ってやがるっ！
（言葉で散々嬲られると溜めて瞳の端に涙を溜めて嗚咽した）

違っ…それはオマエが…オマエが…サキュバス…で、変な唾液なんか飲ませるから！
（サキュバスだと常識離れな事を口にするのは信じるといった後でも躊躇われ）
（自分でも苦しい言い分だと分っていながらそういうしかなく）
やめろ…お願いだからそんな目で見るな、見ないでくれぇっ！
（酷く冷たい視線にさらされるとびくんと怯えた様に肩を震えさせて懇願する）

いい、いいっ！バカみたいに膨らんで、疼いて、仕方ないんだ…ッ！
これをオマエにハメさせてくれるなら何でもするっ！その後どうなっても構わんっ！
あぐぅッ！……作るッ！お前の為にザーメン作って一杯溜めてるからっ、早くハメハメさせてくれ！
じゃないともう、頭がおかしくなりそうなんだっ！
（つま先で陰嚢を擦られただけでまたびゅるっと我慢汁が溢れ、引け腰になりながら叫んで）

あ、ああ…これが……女のおマンコ…
（サキュバスの秘部に目を奪われ、離せなくなってしまったかのようにそこだけを見つめ）
（慌ててスカートや下着を脱ぎ棄てて下半身を晒すと、そこへと宛がう）
ここに、ここにズボズボすれば楽に……あっ、く…イクぞ、一気に奥まで、いいよなっ！？
（痛いほどの勃起を見せる陰茎を膣口を確かめるように擦り付けるととろとろと溢れた我慢汁と蜜液が絡み）
（淫靡極まりない音が響く。それもまた興奮を煽り、理性をこそぎ取られていく）
（そして張り詰めた肉茎はずぶりと吸い込まれる様に押し込まれた）

>>435
女装してるのも童貞なのも私の所為じゃないし、貴方が変態なのももとから♥
今、快楽に蕩けきってるのも貴方自身、私の所為じゃないわ♪
（嗚咽を楽しむように眼を細め、喉奥を鳴らしてゆったりと微笑み）

そうね、でも、発情したからって…その快楽に従順になるかは人次第。
貴方にはもともと、変態の素質があったのよ。
だってそうでしょう…いくら敏感にしたからって、こんな風に嬲られて勃起チンポびくびくさせちゃうなんて…
普通だったら、絶対ありえない事…
なのに貴方は、嬲られて悦んでる…変態の証、よね？
（往生際悪くもがく鞠也を逃すまいと淡々と突きつけて追い詰めていき）

うふふっ…いいわぁ、その声、すっごくイイ♥
情けなくみっともなくハメ乞いする男ってホント最高ね…ゾクゾクしちゃうわぁ…
（必死でおねだりをする鞠也に背筋をぶるりと震わせ、肩を抱いて妖艶な溜息を吐き出す）

そ、これが女のオマンコよ…
これから貴方のチンポをずっぽり咥え込んで、いままで経験した事もないような極上の快楽を与えてくれるもの…♥
（秘所を割り開いたまま、とろりとろりと雫が太股を零れ落ちて誘うように雌穴がひくつく）
楽になるか、もっと苦しくなるかは保証できないけどね…？
えぇ、来て頂戴、一気に奥までハメちゃ……―――っんぐぉっ♥♥
（余裕を保っていた表情が、勃起した肉棒を押し込んだ瞬間ぐにゃりと蕩け）
あふ、ふ、ふふ…せっかちなのねぇ…♥こんなバッキバキの勃起チンポでオマンコゴリゴリするのは反則よ♪
でも良いわ、もっと来てぇ…♥
（甘く媚びるような声をだして、きゅ、きゅっと膣肉が自在に蠢いてペニスを締め付ける）

>>436
知ってる、そんなの分ってるけどオレがこんな変態状態になったのはオマエのせいだろうがッ！
こんなに気持ちよくなんて…普通の方法でなれるわけが……
（涙目のままうつむき、自身が快楽状態に陥ってる事は認めて、奥歯を神締めようとするが、それさえも力が入らずにいた）

ウソだ…こんなにされたら誰だって…オレじゃなくたってなるだろ？
オレ以外の人間はこんなふうにされて耐えれるのか？嘘だって言えよ…ッ！？
（あくまで今の状況はサキュバスのせいであり、自分のせいではないと信じていたくて、縋るように不安でいっぱいの瞳を向ける）
じゃないと…本当に、オレが変態ってことになっちまうじゃねェか……
（ぼそりぼそりと呟く言葉は快楽や威勢よりも絶望に強く浸食されていて）

え…？嫌だっ、これ以上苦しくなったら、狂っちまう！？
こんなにチンポが疼いて苦しいのに、これ以上なんてありえねェッ！
ここにずっぽりキメれば楽になるんだろ…なぁ、なぁッ！？
（そういって最奥までねじ込まれたペニスは強烈に絡みつく膣襞に蹂躙されビクビクと震えあがる）
お…あ、ああ…こんなっ、こんなの…ダメだ。本当に…全部消えちまう、真っ白に…ぃぃいっ！
（ペニス全体が包みこまれしごかれる感覚に口をぱくぱくと動かすしか反応できず、脳が快楽で焼き切れてしまったのか）
（腰を前後すれば気持ちよくなれる。それしか考える事はできなくなり、無我夢中で膣肉を抉り始めた）
凄ッ…こんなの、覚えたら、もう戻れなく……もうずっと、一生こうしてたい…ッ！

>>437
責任転嫁はよくないわ。
発情して勃起がおさめられないとして…自分で処理したり…
それこそ、男らしく私を押し倒したって良かったと思うんだけど？
なのにハメたいハメたい♥って情けなく必死でおねだりしたのは、どこの誰かしら…
（否定で自信の性癖から逃れようとする鞠也を絡め取るように笑みをたたえ）
…大丈夫、変態マゾの雄犬でも、私は軽蔑したりしないわ。
可愛がって可愛がって、たくさん愛してあげる…♥

あ、あっ♥童貞チンポ、びくびくしてるわっ♥
初オマンコできてそんなに嬉しいのね、さぁ…？楽になりたかったら射精するしかない…わかってるんでしょう？
（理性が飛ぼうと本能がそれを命じている、そしてそれを促すように膣襞は絡みつく）
あひっ♥おっおふっ♥童貞少年の腰使い、なかなかいいわよっ♥
あはっ…！は、ぁぁんっ♥そこ、そこぉ、もっと擦ってぇっ♥
（腰を振りたてる鞠也と律動をあわせて腰を振り、イイ部分に当たるように体を仰け反らせ）
（感じると愛液が溢れじゅぷじゅぷと卑猥な音がたち、膣内も合わせて締め付ける）

ﾊｧﾊｧ

>>438
そ、それは……そもそもっ、あんな危険な唾液飲ませたのは…クソッ……
だって、だって仕方ねェだろうが…こんなに頭がぼぉっとして
オマエの言葉だけでチンポがビクビク震えて…ッ！我慢なんてできなかったんだからッ！
（完全に逃げ場を立たれ、泣き喚くしかできないほどに追い詰められた心は、もはや完全にモリガンに屈していた）
本当…か…？こんなに情けなくチンポ立てて、オマエの言葉で嬲られるだけで我慢汁垂れ流すオレでも、
ちゃんと見ててくれるのか…？可愛がってくれるのか？
（へし折れた心は、自分で卑屈に捕えてしまった性癖を肯定してくれるモリガンを崇拝するように見つめ）
（後は媚びへつらう様に尻尾を振るしかできなくなった）

あ、ああッ！出す、もう出すッ！
こんなにキモチイイのに精液出さずにいる方が無理だッ！
あああっ！？極上マンコにドプドプザーメンでるぅぅッ…！
（強烈なセックスを教え込まれた身体は雌を貪るように子宮口までペニスで抉り込み、）
（最奥にそれが達すると、自分でも信じられない勢いでザーメンが口火を切り、モリガンの中へと流し込まれていく）
（以前の媚薬唾液のせいか怖いくらいに射精は続き、未だ射精が終わらぬまま、再び腰を振り始める）
あ、ああっ、もぉらめッ！こんなの覚えさせられたらぁ、普通の生活なんてもろれないぃぃ！
も、う…しゃせー専用人形になっちまうぅぅっ！

>>440
くすくす…良いのよ、大丈夫。
情けなくみっともなくチンポハメ乞いした発情雄犬だって、
見捨てずに私はちゃんと可愛がってあげる…
たっぷりたっぷり毎日毎日チンポからザーメン搾り取って…きもちよぉくしてあげる…♥
私の声だけで発情して、女装下着の中でチンポギンギンに勃起させるような雄ペットにして、
ちゃんと愛してあげるわ、本当よ…
（まさに魔と呼ぶに相応しい妖艶で人を堕落させる甘言を、愛しげに眼を細めて囁き）

あはっ♥も、もう出ちゃうのねぇっ♥んはっ早漏チンポッ♥
でもイイっイイわっ♥んぐっ♥お、奥まできへるからぁ…ッ♥
私もイっちゃうから、だして良いわよッ♥
ほら、ほらあぁァンッ♥イくイくぅぅうううううっ♥♥♥♥
（見下すように舌を舐めながら蔑むも、自身の限界も近く、ゴツゴツと子宮口を抉られるのに体を派ねさせ）
（トドメとばかりに膣内が蠕動し搾り取るように肉棒を締め付け、射精の瞬間にアクメして）
おひっ♥あっは、ふふふっ♥ま、まだまだチンポビンビンねっ♥
これならこのまま楽しめそうっ♥
そぉっそれで良いのっ！私の射精人形になって、ザーメンせっせと中出ししてイきまくってイかせまくってぇっ♥
あはっ♥あっ♥あぉっおっんんんっ♥はひっ童貞ザーメンすごいぃっ♥
（イったばかりだというのにそのまま振り立てるチンポをキツキツのマンコで締め上げ）
（貪欲に悦情に濡れた瞳を煌めかせ、こちらも腰を振りたて次なる射精を強請り）
（精が尽き果てるまで、その饗宴を続けた…）


【…っと、勝手だけどそろそろ時間だし、勝手に〆させて貰ったわよ？】

>>441
【構わん。誘ってくれたのはそっちだしな】
【こっちこそ突発で打ち合わせも抜きにこんなに付き合ってくれてありが…感謝してやる】

【スレを返す】

>>442
【それはどーも、楽しませて貰ったわ、ありがとね？】
【素直じゃないのねぇ、ま、良いわ。】

【スレを返すわね、ありがと】

【スレを使います】

はぁ……どこ行っても下手糞ばっかで困っちゃう
やっぱ本当にエッチの上手い男なんて中々いないのかなあ……
かと言って、オッサンとかは絶対嫌だし
（パッと見で、どう見てもＪＳには見えない美女が、）
（臍出しのキャミソールにミニスカで満員電車に乗っている）
（学校をサボって歓楽街へ繰り出そうというのだろう）
（ぬ〜べ〜クラスの仲間達と離れてから、）
（否、処女を失った日から変わってしまった）

それにしても混んでるわね……思い出しちゃうじゃない
（呟き、目を閉じると今でも去年の初体験の事が浮かんでくる）
（超絶とも言えるテクニックと、人目も憚らない大胆不敵さ）
（そして芸能人もかくや、という美少年でありながら驚くほどの巨根を持った…痴漢）
（満員電車で自分を呆気なく何度もイカせた挙句、生本番の中出しまでキメてしまった）
（思い出すだけで、女陰には確かに熱が生まれて物欲しそうにアソコが涎を垂らしてしまう）

んっ……クゥ、あ、っはぁ……♥
（満員電車で壁に寄り掛かったまま、自分の秘部に指を這わせる）
（この混み具合では、誰も顔より下には目が行かないだろう）
（ショーツをズラして、グチュグチュと水音のなるアソコを弄りながらも、）
（電車の振動音にかき消さると判断して調子に乗って自慢の胸まで揉みし抱く）
（処女を奪った男の太く硬いモノをイメージし、無意識のまま腰を突き出したその瞬間――）

【スレを借りるわ】
【こんな感じでどうかしら……即ハメキメれそう？】
【必要なら、ショーツとか破り捨ててくれても構わないわ】

>>445
はあ、それにしてもあの時の女は極上だったなあ。
時間がなくて連れ出せなかったが、あれも僕の奴隷にしたかったな
（そう呟きながら電車のつり革に捕まる男。美樹のすぐ前にいたが背中向けなので分からなかった）
いい体で男好きしそうなエロマンコだったから確実に落とせたんだけどなあ
思い出していたらその子の匂いまで感じるような…あ、いや、まて
（美樹の股間から漂う雌の臭いに気付いてくるりと振り向くと）
（そこにはオナニーに夢中になる美樹の姿があった）

こんなところでまた会えるなんて…僕にはまだ気付いていないのかな？
（チンポを取り出して、軽く上下に扱くだけであっというまにチンポがガチガチになり）
挨拶代わりに一発決めてあげるよ、ほら、ちょっと手を横にやってね
（美樹が腰を突き出した瞬間に美樹のマンコを触っていた手を横にどかし）
（ズラしたショーツから見えるオマンコの割れ目にチンポを押し当て）

久しぶりだね！どう、僕のこのちんぽの味覚えてるかい？
（めりめりめり、ずぶぶぶっ、と勢いよくチンポが美樹のオマンコを貫いて）
（一気に膣の底、子宮の入り口までチンポの先端が届いてぶつかり）
電車の中でオナニーだなんて本当にエッチなんだね、こんな薄い服を着てさ
（ごりごりと膣内を削るように擦りながら美樹の体を壁に押し付けて）
（より深く、根元までペニスを突っ込んで犯そうと腰を動かし、密着していく）

【書き出しありがとうございます。ショーツはずらしたまま入れてみました】

>>446
んぁぁっ、んっ、んんんっ♥♥
（目を閉じたまま、より深く思い出そうとする）
（細身の割に筋肉質なパワーとスタミナを兼ね備えた身体で、）
（思い出して見れば、セックスだけで鍛え上げた身体なのだろうと）
（それなりの経験を積んだ今なら強く思う）
（何より、感度不足だった筈のあの頃の自分をいとも容易くイカせ、）
（処女のオマンコがあの規格外の巨根を美味しく咥え込める位に蕩かした事、）
（そして異常なまでに使い込まれた赤黒いデカチンポの存在が全て、）
（彼が特別な存在であったのだろうと想像させる）

……っ♥、そう、こ、コレぇ……♥
え、えぇぇぇっっ……んぁぁぁぁぁあああっっ♥♥♥！！！
（気持ちが乗ってきた瞬間に、妄想して止まなかった感触……）
（比喩抜きに、あの時咥え込んだ、処女膜を破った逞しい逸物が、）
（深々と子宮の奥まで捻じ込まれた感触に、慌てる間も無く一気に絶頂へ押し上げられる）
（１年間、小学生の体感時間で１年と言う余りにも長い間待ち焦がれた存在に）
（為す術なくオマンコを痙攣させ、愛おしそうに剛直をキュンキュン♥と締め上げる）

あ、あなひゃ？本当に……どうひ、て…？
（一気に蕩かされた脳内で、それでも素直に疑問を口にして、）
（口の端から涎を垂らしながら、貴方に向かって顔を向ける）
（やっぱり……思ってた通り、いいや、それ以上の良い男……）
（異常な状況での自慰、そして唐突な本番に、思考は既に追い付いていない）

【了解っ♪宜しくね】
【露出羞恥みたいな方向とか、服とか破かれちゃうのも好きだからどっかでお願い♥】

>>447
どうしてって？うーん、君を奴隷にしにきたと言えばいいのかな。
このオマンコとこのおっぱいを忘れられなくてね。
（ぱん、ぱんっ、と腰を動かす度に硬いペニスが穴の中を激しく抉り）
前に犯してあげた時よりもっと気持ちのいい牝便器マンコになってるね。
あの時逃したのを後悔していたが、こうやって熟れて戻ってきたんだから
結果オーライといったところか
（赤黒い極太チンポで美樹の体を押し上げながらおっぱいを手の平でぎゅっと掴み）
気持ちいいでしょ？今日こそ僕の奴隷にして連れ去ってあげるよ
（そう言って、にこっと輝かんばかりの笑顔で美樹に微笑みかけると）
（マンコの中でチンポが更に硬く大きく勃起して穴を突き上げていく）
（引き締まった下半身と脚の筋肉からくり出される突き上げは1年前より更に力強く）
（ずん！と突き上げる度に美樹の子宮がひっくり返るのではという程の衝撃が与えられ）
（美樹のマンコを満足させ、更にこのチンポ専用の便器として作り変えていこうと犯していく）

おっぱいも前より大きくなってるみたいだな、体中全てが淫乱牝便器って感じだね。
（乳房に指が埋まる程強く握り締めて揉み解し）
（キャミソールを上にずらしておっぱいを直接放り出してみる）
何人くらい僕以外のチンポをくわえ込んだらこんなになるんだ？
でも、僕以外のチンポじゃ物足りなかったんじゃないの？ねえ、どうだった？
（おっぱいをぐにぐにと形を変えて揉みつぶしたりこね回していき）
（時折乳首に吸い付いて軽く歯を立てて噛んでみたりして弄ぶ）

【分かりました、服も破いてエッチな体を丸出しにしてあげますね】

>>448
ど、奴隷！？ちょっと何言って……んんんっっ♥
貴方の事、忘れられなかったのは……私も同じ、だけ…どぉっ♥
（１年で数え切れないほどのチンポを咥え込んだオマンコだが、）
（その全てが問題外と言える程に太く、硬い貴方のペニス）
（良く熟れながらも、身体とは相反して、まだ若すぎる、）
（恥毛も生えていないドテ高のオマンコのヒダが、嬉しそうに逸物を締め上げて）

気持ち良い、けど……っ♥こんな場所で、こんな所で、
お持ち帰りとか…冗談、でしょぉっ♥、つ、捕まっちゃう…ひぎぃっ♥
（胸を押し潰され、力強く最奥を抉られただけで、プシャア♥と潮を吹いて）
（元々自慰の間から微かにしていた、牝の匂いを徐々に色濃い物にしていく）
（すっかり大きく淫らに成長した巨乳は、貴方の手に吸い付く様に形を変えて行く）

便器って、酷……！咥え込んだ数なんて、そんな言えないわよ
ソレって女の子に聞く様な事じゃ……んんんっっ♥♥
らめっ、見られちゃう！おっぱい外に出さないで……ひぁぁぁ！！！
（弱点である敏感な胸を握り締め、揉み解されると、）
（ガクガクと突き上げられるままの腰を揺らして喜んで、）
（直接触れられるだけで先端はあっという間に尖って行為を受け入れてしまう）
（口でばかりは抵抗しても、周囲の視線が気になっても、）
（余りの手練手管に抗えないで、快感に悶える事しかできない

【ごめん、アリガト♥】
【今日で電車の中の最初のラウンドキメるつもりで行きましょ】

>>449
やっぱり、こんな変態みたいな格好してるから、僕のチンポのせいでド淫乱になったのだと思ったよ。
大丈夫、捕まらないよ、これまで何度もやってるからさ。
君は何の心配もせずにその変態オマンコで僕のチンポを楽しませればいいのさ
おやおや…潮なんて噴いちゃってはしたないなあ。
いつもチンポ突っ込まれるたびに潮を噴いてるの？
（ぐちゅぐちゅと音を立ててマンコを突き上げ、モロ出しのおっぱいを揉んで楽しみ）
（美樹の淫乱マンコがきつく締め上げてくる感覚を面白がるように腰を揺らす）
便器も奴隷も嫌だなんて通じないからね。どの道僕のチンポが欲しかったら奴隷か便器になるしかないんだから。
奴隷になりたくないならいますぐチンポを抜いて逃げてみなよ。
その代わり君にはもう二度と僕のチンポをぶち込んであげないからね、分かった？

おっぱい丸出しにされちゃって恥ずかしいねえ、でももっともっと恥ずかしい事をしてあげるからね
（乳首をぎゅっと抓んでコリコリと弄りながら硬くなった乳首を弄び）
（そして、不意に手を離したかと思うと、おっぱいをパァン！と平手で叩いてしまう）
どう？おっぱい叩かれるのも気持ちいいでしょ？
（叩いた後、美樹の乳房に痛みがじんわりと広がるのにあわせておっぱいをこね回し）
（母乳でも搾り出すかのような手の動きでいやらしく押し潰していく）
この服邪魔だし、もう切っちゃっていいよね
（ナイフを取り出すと美樹のキャミソールに刃を引っ掛けて）
（びりびりびり…と引き裂いてあっという間にキャミソールを引き抜いて上半身を裸にしてしまう）

>>450
変態！？ただの夏向けの格好よ！！
何度も、って、絶対バレてる……だって、皆こっち見てるじゃない……！！
潮なんて、よっぽどの事が無きゃ吹いた事なんてないもん……んくゥッ♥
（周囲の視線が此方に向いている、明らかにバレている……が）
（誰もがじっと二人の行為に注視するか目を背けるだけで、）
（ソレを止めたり、注意したりしよう人間はいない）
（最も……仮に注意されても、この男は下半身で作り上げた権力で、）
（例えば手篭めにした権力者の娘等を使ってもみ消してしまうのだろうが）

便器か奴隷なんて嫌………！！嫌よ！！嫌っ、なんだ……か、らぁぁ♥♥
（思うがままに揉む様で、恐ろしい程的確に急所を突いてくる乳房への愛撫と、）
（逞し過ぎるチンポの突き上げは余りにも強烈な快感で）
（抵抗の意思とは無関係に、チンポを抜いて逃げろという言葉に反する様に、）
（媚び諂い、赦しを乞う様に膣壁が蠢いて、貴方の竿に愛おしげに絡みつく）
（無意識なのだろう、美樹自身の足も、気が突けば貴方を受け入れる様に、）
（足を絡ませて、逃さない様な立ち位置を確保している）

あっ……ひぎぃぃぃ♥♥だ、駄目……痛い！！
気持ち良いわけなんて、や、止めて……きゃぁぁぁあ！！
（巨乳が平手で叩かれて、白い肌が紅葉の様に赤く染まり、）
（痛みで叫びながらも乳首は興奮してより鋭く尖って、）
（抵抗もできずに上半身を引ん？かれてしまうと、）
（大きさと手触りだけでなく、完璧な美しさの美巨乳が、）
（ウェストの芸術的な括れが隠す物なく露わになり、周囲からどよめきが起こる）
（心無しか絞る様に先端を摘ままれる乳房は、少し張り詰めた様で）

>>451
君みたいに電車の中でザーメンぶちこんで犯してやったのは20人くらいかな
その中で気に入ってお持ち帰りしたのは8人ぐらいか。
みんな今では僕のチンポ無しじゃ生きられない精液便所奴隷でね。
妊娠してもチンポを欲しがってしょうがないんだよ。
（自分の武勇伝を自慢げに美樹に聞かせながら、その見事な美巨乳をぎゅっと掴み）
君も本当にどうしようもないくらいエッチな体だね。
それにしても素晴らしいおっぱいだ。僕の奴隷にもこんなにいいおっぱいはいないぞ
（感嘆の声を上げてその乳房を揉み潰しながらしっかりとその形、大きさを目に焼き付けて）
なんだかんだ言って僕のチンポから離れられないのが自分でも分かるだろ？
（張り詰めたそのおっぱいを揉み解しながらにやにやと笑みを浮かべ）
（チンポはより深く入り、子宮口にぴったりと亀頭の先端が食い込んで）
（今射精すれば子宮の中に直接精液を注ぎこめそうなぐらいしっかりと押し込まれている）

その内便器でも奴隷でも牝豚でもいいからチンポを入れてくださいっておねだりするようになるさ。
それじゃあ、そろそろ中出ししよっか？
（チンポの先端が子宮をコリコリと突き上げながら楽しげな口調でそう言い出して）
（ガチガチに勃起していたペニスが更に先端がぷくっと膨張をはじめ）
（今にも精液を吐き出したがってびくんびくんと痙攣し始める）
みんな君の大きなオッパイを見てるよ、写真撮ってる人もいるかもね。
そうだ、君の携帯電話も貸してみてよ、君の変態っぷりを撮影して友達に送るってのはどうかな？
（美樹のおっぱいを掴んで持ち上げて、周りの人間によく見えるようにしながら）
（乳房に舌を這わせて唾液で濡らし、乳首も舌で押し潰すようにして舐めまわしていく）
何はともあれ、一発目いくよ、子宮で受け止めてできれば妊娠して欲しいなっ！
（腰の動きがどんどん速くなり、ぐちゅっぐちゅっと淫らな音が大きくなり）
（美樹の子宮も膣もチンポの奴隷にすべく穴の中を乱暴にかきまわしていく）

>>452
な、ァッ……♥♥なにソレ、鬼畜過ぎ……！！
電車の中で中出しキメたのが、２０人とか……
それじゃあ、電車の外まで数えたら、
妊娠させちゃった娘だけでどれだけいるのよ……！！
（この異常な状況下での獲物でソレだけ、と言う事は）
（ナンパや口説いたりといった正攻法まで考えれば、）
（まさしくとっかえひっかえ……オナニーなんてした事すらないのではないだろうか）
（だが、ふと一瞬…その中で、これ程褒められる自分は相当イイセンなのだろうと、）
（自分でも解らない感情が沸き起こり始めて頭を振る）

そ、そう……アリガト。まあ、自慢のおっぱいだし、成長中だし？
大体、こんなキモチイイおちんちん、離れられるわけ、ない、じゃない
（先程の男の言葉と照らし合わせれば、ソレが奴隷か肉便器になると言う意味だと）
（気付きもせずに確かに貴方の言葉を肯定して、子宮口にしっかり吸い付く、）
（拳の様に大きく硬い亀頭の感触を子宮の入り口で、衝撃を子宮全体で感じてしまい）

なっ、なか出し……！？や、止めてよ、そんな、私膣内射精された事なんて……あっ！！
（一度あったのを思い出す。それは、今目の前にいる男に処女を奪われた時に、）
（余りの快感に我を忘れて、自分から強請ってしまった事だった気がする）
（それ以来、避妊薬も飲み、ゴムを使い……とにかく安全で気持ち良いセックスを楽しんで来た）
（だが、あの最奥で熱い種汁が爆ぜ、最奥でグビグビと飲み干す様な感覚……）
（想像するだけで、乳首が痛い程に腫れて熱くなり、子宮がジンジンと痺れてくる）

そんな、そんな事されたら、撮られたりしたら私……！！
ああ、駄目ぇ♥！見られてると、感じちゃう、何か、キちゃう……♥！
（周囲の視線を感じた瞬間、乳首がプクッ♥と膨らみ、）
（直後に美巨乳の先端から白濁したミルクが少しづつ漏れ出してくる）
（その間も、フィニッシュに向けて張り詰めて行く巨根はより速く、より熱くなってきて、）
（余りの快感に、理性が蕩かされ、胸からミルクを滴らせて、いつの間にか貴方に合わせて腰を振る）

なんで、妊娠なんてしてないのに、おっぱいが出るのぉ…♥？
ッ……♥♥だ、駄目……気持ち良過ぎちゃう……♥♥！！
オマンコ、凄過ぎて、もう……！こ、これお願い……！！
ピル飲んでるから、妊娠なんてしないけど、中に、中に欲しい……！！
膣内に射精してぇぇぇぇえええっっ♥♥♥♥
（母乳が出た瞬間に、何かが壊れたかのように、求められるまま携帯を差し出してしまい、）
（同時に蕩け切った視線だけで周囲の人を一歩下がらせて、）
（逞しく腰を振る貴方に合わせて、自分からも腰を振り、くねらせ、）
（とてつもない名器の全力を尽くしながら、子宮口が子種を求める様に蠢き、）
（乳房に深く指が食い込んだ瞬間、ミルクを噴出させて、）
（ザーメンを飲み干す様な凄まじい収縮を見せながら絶頂に達する）

【……勿論、ピルなんて野暮なの、貴方のチンポでブチ壊してよね！】

>>453
そうだなあ、中出ししたのはもう数えてないけど
妊娠したのは確認できたのだけで50人ぐらいかな、多分もっといると思うけど
でもそんなの今の君には関係ないだろ？
それだけ孕ませた女の子の中でも君は1位かもしれないくらいいい体なんだ
もっと誇っていいんだよ、ほら、ははは
（おっぱいをしつようにこね回しながら美樹の美巨乳とオマンコを褒めちぎっていく）

ほら、やっぱり僕のチンポが気に入ったんじゃないか。
これからも毎日毎日チンポをぶちこんで気持ちよくしてあげるからね、ふふふ…
（それが奴隷であることはここではあえて指摘せずに）
（無意識に奴隷化していく美樹の様子を見て面白がって笑みを浮かべる）
（このようにして堕ちた肉便器女も枚挙に暇がなく美樹もまた奴隷化コース一直線であったのだ）

妊娠してないのにミルクが出るなんていやらしい体だなあ
僕の子供が欲しくてたまらないといった感じだね？
ピル？安心しなよ、ピルを飲んでても妊娠するぐらい僕のザーメンは凄いんだから。
訓練と薬で鍛え上げて妊娠率１００％の超濃厚ザーメンなんだから
きっと君のオマンコも妊娠させられるはずだよ
（そして、子宮口をごりごりっと突き上げて一気に精液を迸らせる）

さあ、さあ、出すよ出すよ！しっかりザーメンぶち込んで妊娠させてあげるからね！
んんんっ！！ほら出たっ！お腹の中にしっかり種付けしてあげるよっ！
（どぴゅっどぴゅっ！ビュルルルルッ！！ぶしゃああっあああっ！！）
（まるでホースから水を出しているような勢いで精液が大量に溢れ出し）
（健常な成年男子の射精量を大きく上回る量と、ゼリーのように半固形にまでなった濃厚さ）
（その２つを兼ね備えた極上の濃厚ザーメンが美樹の子宮の中に注ぎこまれていく）

さあ、僕の精液をおまんこで受けてもらって、こっちじゃミルクを大量に絞らせてもらうからね
（精液がまだ止まらず、どくっどくっどくっ、といつ止まるか分からないほど勢いよく噴出し続け）
（そして、手が美樹のおっぱいを掴んでぎゅうっと押し潰し、搾り出し、母乳をあふれ出させていく）
僕の子供を孕んだ雌豚も母乳が出るんだけど、こんなにたっぷりは出ないよ。
孕んでもないのにこんなに母乳が出るなんて貴重な変態おっぱいだね、ホント
（精液がどくっどくっどくっどくっ、と絶え間なく吐き出し続けられ）
（濃厚な子種汁が美樹の子宮をべっとりと濡らし、大量の元気な精子が子宮内を泳ぎまわり）
（ピルの効能などそ知らぬ顔で美樹の卵子を探して受精していこうとする）

おっと、携帯ありがとう、それじゃあ撮ってくね、はいチーズ！
（右手でおっぱいを掴んで母乳を搾りだしながら精液を出し続け）
（左手で携帯電話を構えてぱしゃ、ぱしゃ、と母乳塗れのおっぱいを撮影し）
（さらにチンポが嵌まっているおまんこの写真も撮っていく）

【勿論ですよ。孕ませまくって子宮の中を受精卵と精子だけで埋め尽くしてあげます】

>>454
へぎゃぁぁぁぁあっっ！！す、しゅご……ぉ♥♥
あニ、これ……こんな、凄かった、ッケ…？
（強烈過ぎる、牝の本能を焼き尽くす牡の欲望の奔流に、）
（白目を向いて口をパクパクさせながら、あり得ない量の射精を注がれる）
（傍目にも判る程に母乳と潮を吹き散らし、アヘ顔を晒しながら、）
（天性の種付け魔である貴方の精液を、小学生のオマンコが飲み下していく）
（飲み切れない量すら、太く硬いチンポは溢れる事を許さず、）
（痛い位の勢いの子種が打ちつけられ、叩き込まれていく）

……いち、ばん？わらひ一番なんだぁ……へへっ
（無意識の内に向けられたカメラに、イキ顔を晒して撮られ、）
（シャッターを切られる度にヒクヒクとオマンコが喘ぐ）

（そうしてる内に、満員電車が駅に止まる）
（オマンコの中で相変わらず逞しい貴方のモノを締め付けながら、）
（ミニスカートだけの格好で、ぼんやりと窓の外を見る）

【じゃあ、手短だけど今日はこんな感じで続くのかな】
【トイレでも家でも、好きな所へドーゾ♥って感じ】
【ただ……最後になっても抜いちゃ嫌だよ？】

>>455
【そうですね、今日の所はここまでで、木曜日に続くという感じでお願いします】
【トイレで文字通りの肉便器にしてから家に行って見たいですね】
【ええ、美樹さんのおまんこにしっかりチンポを咥えさせたまま移動します】
【では、次回木曜日の21時に伝言板で待ち合わせることにしましょうか？】

>>456
【ええ、そゆ事で……ありがと、お疲れさま！】

【スレをお返しします】

>>457
【それではこちらもスレをお返しします】
【お疲れ様でしたお付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【ではこれにて】

【こんばんわ、菜子ちゃんと場所をお借りします】
【次は菜子ちゃんから、だったね、続きお願いします】

ン…ひぁんっ…こ、こんな体のっ…あっ…洗い方なんて…
あっ…先の方きもちいっ…
（思わず発した言葉に手で口元を覆う）
（と言葉を発した所にかけられたえっち、と言われた事で）
え…えっちなんか…じゃないですっ…！っあぅっ…あ…
（耳まで真っ赤にし強く否定するもこの状況では説得力もなく）
（熱にうなされたような表情で顔が寄ってくるのにも特に抵抗はせず）

え…でも…そんな…ひゃっ！
（手を掴まれ肉棒に触れると怯えたように驚き）

…っう…こ、こんなの恥ずかしいっ…
（肉棒を優しく包んだ細く白い手は恐る恐るではあるが上下運動を始め）

【◆4QgElKUTaTSv様と場所をお借りします】
【今日もよろしくお願い致しますっ】

>>460
でもこの洗い方だとしっかり洗えて……
ふふ、ほら…気持ちいい、だろ？
（ついつい出たらしいキモチイイという言葉に羞恥心を露にする菜子にからかうようにそう応えて）
えっちだよ、菜子ちゃんは…男の人にこんなに抱きついて
胸洗いしながら自分も気持ちよくなってるんだから…
（ゆさ、ゆさと彼女を下から揺さぶり、乳首を胸板でころころ転がしながらいやらしい言葉を囁き）
（とろん、とした表情の可愛い唇に自分の唇を重ねていき）

ん、くっ……菜子ちゃん、気持ちいいよ…
これをこんな風に洗うのは、初めてかな？
（ペニスを小さな手がきゅっと握り、さするようになでられるとそれだけで身体はびくりと反応し）
（快感にペニスがびくびくと彼女の手の中で痙攣して）

【こちらこそ、よろしく菜子ちゃん！】

>>461
ああんっ…い、今のは違いますっ！
（いやいやと首を振り必死に否定する）
んくっ…そんなこと、言わないでくださっ…はぁ…ン…ひぁんっ…あ、そこ、らめです…ん…むっ…
（固く敏感な先端が胸板で転がる度にびくびく震えて）
（唇が重ねられるときつく瞳を閉じて）

気持ちいい…ですか…？
もちろん初めてですっ…あ…大きくなって…ます…
（むくむくと大きさを増していくそこに呆然としつつ目を奪われて）

>>462
ちがくないだろ？こんな可愛く震えて…菜子ちゃんはえっちな女の子だったんだよ。
ほら……もう一回いってごらん、菜子ちゃん？
気持ちいいって……さ？
（いやいやと可愛らしく否定する菜子の身体をさらに揺さぶり）
（女の子とは全然違う、硬く筋肉質な胸で乳首をぴんぴん弾いて）
ちゅ……くっ…ん…ふふ…唇もらっちゃった。
菜子ちゃんの舌で口の中も洗ってくれるかな。
（羞恥と快感で痙攣している菜子の柔らかくふわふわな唇を何度も味わいながら）
（そうささやくと唇を開いて）

すごく気持ちいいよ、菜子ちゃんが俺のをこんな風にしてくれるなんて…
菜子ちゃんが優しくしてくれるからこんなになってるんだよ。
もっとぎゅっ、としていいからね？
（そういいながら彼女の手首をそっとつかんで、その手を導くように早くペニスを擦りあげていく）

>>463
ちがいますっ…わたしえっちなんかじゃ…はぁ…ン…
（いやらしく吐息が嬌声交じりに溢れて）
そんなのやっ…！
あっ…は…そこ、弱いからっ…んんぁ！や…めてぇ…
（瞳を潤ませながら自分の弱点を晒してしまう）
（そうなってしまう程に理性は無くなりかけてしまっていて）

んちゅっ…あっ…はぁ…い…れろっ…んむっ…
（唇が開かれると、こくりと頷きつつゆっくりと舌を差し込んでゆく）


そうですか…私がしてるからっ…
んっ…わかりましたっ…すごい…
（導かれたように上下させるスピードを徐々に速めていって）

>>464
じゃあ、どうしてそんなに息を荒くして…可愛い声になってるのかな
（巧みに敏感な先端を攻め立て、乱れ始めた清楚な美貌を楽しげに眺めつつ）
ふふ、やっぱりここ、弱いんだ…菜子ちゃんのえっち。
自分で、気持ちいいところすりすりしてごらん？
（うるるっ、となった大きな眼をじっと覗き込みながら乳首をぴた、と胸板にあてがい）
（そのまま動きを止めて触れ合ったままにしてしまい）

あ、む…ちゅう…んんっ…ん、菜子ひゃんの舌…はむ…
とろとろで、美味しい…んむっ…♪
（差し込まれた舌をぱくり、と口に入れてしまうと、たっぷりと唾液をからめた舌で）
（ぬちゅんちゅといやらしい音をたてながら彼女のそれを歓迎するようにこね回し始める）

あ、くっ…すごいよ、菜子ちゃんっ…ふふっ…
菜子ちゃんの手、俺のちんぽの形覚えちゃうかな。
（白く柔らかい手がこつこつと出っ張りに当たったりするとそれだけでイきそうになるのをぐっとこらえて）

>>465
こ、これはっ…こんな洗い方…してるからっ…はんっ…アっ…！
（もう隠しきれない程にまでいやらしい声や雰囲気を纏わせていて）

ふぁんっ…あっ…いわないでっ…！
（えっち、と囁かれると感じたようにびくりと体を震わせる）
そ、そんなのっ…できませんっ…
（と言いつつも動きを止められればすぐに物足りなさを覚えて）
…………んっ…はぁ…あっ…いいっ…
（ゆっくりと、しかし徐々に力強く、白く豊かな乳房を胸板に淫らにこすりつけていき）

んんっ…！…は…むっ…ちゅっ…んん―っ…
（縄張りにおずおずと差し込んだ舌はすぐに補食されるように絡め取られる）
（しっかりと弄ばれていけばだらりとと体の力が抜けてただなすがままに）

…き、気持ちよく…なってください…
（恥ずかしそうにやや上目遣いで囁くように言って）

>>466
そう、だね…でもここまで気持ちよくなったら…もう洗うとか、どうでもよくなってるでしょ？
（温泉の湯気に当たっただけ…とは思えないほど上気した顔や、甘い吐息…）
（そして少女の一挙一動が、すでに身体を洗う…という行動から逸していて）
もしかして菜子ちゃん、苛められると感じちゃう子なのかな。
だとすれば、すごく俺の好みだよ。
（探りを入れるように耳元で囁けば、彼女の身体が快感を求めて自分から動き始め）
んっ……ふふ、菜子ちゃん、自分で動いてるよ…気持ちいいかい？
（彼女から胸を擦り付けてくる動きに、意地悪な言葉と笑顔を投げかけながら）
（その動きに合わせ、上半身をこちらも動かし、にゅるにゅると豊満な乳肉を胸板で躍らせるように可愛がって）

は、むっ…ちゅっ…ちゅっ…ぅ…るっ…
もう、とろとろ、かな？ほら、菜子ちゃんも…しっかり洗ってくれないと。
（甘く芳しい唾液をぢゅるるっ、と舌を吸い上げて啜り上げ）
（キスの感覚にすっかりとろけて脱力してしまった彼女の舌を攻め続けながらそう囁いた）

ふふっ、洗ってるはずなのに…いいの？気持ちよくなっても。
菜子ちゃんのからだ、えっちなことに使っても…
（キスや、胸への刺激を同時に受けながら、恥ずかしそうにそう囁く菜子に確認するように聞いて）

まもなく

>>467
っ…！あっ…そんなこと…ない…ですっ…
（図星を付かれたようで分かりやすく体を震わせてしまう）
（自分でも気付かない内に体を洗う…という目的は頭の中から抜け落ちていて）

っ…！あ…はぁ…っ…ひぁんっ…
（再び体を震わせる、しかし先程との違いは否定も肯定もする言葉が出てこない事）

はい…いいですっ… あ…すごい…っは…ンあ、あ…
（淫らに光った乳肉を胸板に押し付けて更なる快感を味わおうと体を動かす）
（そして一段階段を登ったかのように、快感を享受するその様子が変わり始めて）

むっ…ちゅる、はあ…んっ…
（巧みなその舌使いにとろけるように身を任せる）
（甘く淫らに全てを溶かされていくようで）

あ…だっ…て…
は…恥ずかしいけど…っ…
（息を荒くしながら、俯きつつこくりと頷いた）

>>469
…いま忘れてたって顔してた……気持ちよくて忘れてたんでしょ？
いいんだよ、菜子ちゃんが気持ちいいなら、俺も嬉しいしさ。
（自分の目論見どおり、すっかりとなれない快楽に翻弄されてしまっている菜子に笑みを浮かべると）
（俺も嬉しい…と、菜子にそれに浸る逃げ道を用意し）
すごく、えっちな声……清楚で可愛いって思ってたけど…
本当は、えっちなこと大好きな女の子だったんだね？
（快感に乱れさせられ、否定も肯定もできない菜子にすり込む様にいやらしい言葉を耳元で囁き）
いいよ、もっともっと気持ちよくなって…ほら、ここも…ね？
（夢中で胸をすりつけ、快感を貪欲にむさぼり始めた彼女のアップでまとめた髪をそっと指先で解こうとしながら）
（反対の指を、そっと彼女の足の間に滑らせる）

ちゅ、くっ…んっ…ふふ、いいん、だね…ここからは、身体洗いのサービスじゃなくて…
菜子ちゃんのえっちなご奉仕だよ？
んっ……それじゃ、もっと、激しく扱いてくれるかな…？
（こくりと、うなずいた彼女の頭を優しくなでると、遠慮無しに彼女の手に先走りをぬりつけ）

>>470
あ…うぅ…な、なんで…わたし…
嬉しい…ですか…？
わたしが気持ち良くなることが…？
（快楽に溺れた表情をしながらお客様の敷いたレールに乗るようにして）

声が…とまらないんですっ…はっ…
あ…分からないですっ…あんっ…
（いやらしい言葉を囁かれる度に快感が高まっていき）

あ…そこされたらぁ…ン…ひぁんっ…！
（ぱさっ、としっとり濡れた髪が解かれて）
（既に脚の間には、汗やシャワーの水とは違う液体が溢れていて）

…んっ…はっ…私…がお客様に…奉仕…いたします…
分かりましたっ…あ…何か溢れて…
（溢れてきた先走りに驚きながらも手は指示通りに速く動かして）

>>471
そうだよ、だって菜子ちゃんが一生懸命洗ってくれたんだから
そのお返しをしているみたいな気がしてね？
…それに女の子を気持ちよくしてあげられるって、男にとってはとても嬉しいことなんだよ。
（こちらの誘導に乗ってきた菜子に微笑みかけると、今度はこちらから積極的に身体を動かして）
気持ちいいんだね、菜子ちゃん……
ふふっ、素直にえっちになっちゃいました、って言ってごらん…？
（白い乳肉を胸の中でぐにぐにとひしゃげさせ、寄せ、好き勝手に苛めながら）
（なこの可愛く可憐な唇からいやらしい言葉が出るのを待って）
…髪、下ろしても可愛いね、菜子ちゃん？
ふふっ…ここで、俺の指、洗ってもらおうかな。
（仕事中は見ることはない髪を降ろした姿、どこか無防備なその姿を見つめながら）
（指を一本、スリットの中に押し込み）

嬉しいね、菜子ちゃんがエッチな奉仕をしてくれるなんて…
ぁ、それ…っ…いいよ、菜子ちゃんっ…
だんだん、ちんぽに慣れてきちゃったね…
（驚きながらも丁寧にペニスを扱き上げる手にぞくぞくっと震えて）
それ、じゃ…菜子ちゃんっ…そろそろっ･･･
全部、手でうけとめてね。
（その刺激に限界近くなりふるっ、と震えると…菜子の手を亀頭にかぶせるようにして）

>>472
お返し…ですか…あ…ありがとうございます…
そうなんですかっ…じゃぁ…お客様は今、嬉しい…かも知れませんね…
わたし…気持ちよくなっちゃって…ますっ…
（お互いが体を動かしすと与えられる刺激が更にましていくようで）

ひ…あっ…んぁ…やぁ…
わた…し…えっちに…なっちゃって…ます…
（乳肉をこれでもかと弄ばれていけば）
（自然とそう自ら認める言葉がこぼれ落ちて）

…あっ…んぁ…は…はいっ…あ…ゆびっ…
（とろとろ溢れ出す蜜はすぐさま指を濡らしていって）

固くなって…震えてます…
あ…はいっ…分かりましたっ…
（受け止めようと手をかぶせて）

【ごめんね、菜子ちゃん、今日はココで凍結、いいかな…？】
【金曜日か土曜日…とか、時間空いてる…？】
【日曜日でもだいじょうぶだけど…】

>>474
【はいっ…では凍結で】
【土曜日なら大丈夫ですよ♪】

【よかった、ありがとうございます！】
【でしたら土曜日の20:00以降でおねがいできますか？】

>>476
【はいっ…それでは土曜日の22時からでいかがでしょうか？】

>>477
【わかりました、ではその時間で…】
【きょうもお相手ありがとうございました！とても楽しかったです】
【では、また土曜日に…おやすみなさいー】

>>478
【私も楽しかったです…ありがとうございましたっ】

【場所をお返しします】

【ご主人とスレをお借りします】

【スライムポットとのロールに借りるねっ】
【という事でお待たせ！早速だけど、始める前にちょっとだけ打ち合わせしよっか？】
【んーっと、スライムポットはもう私に懐いてくれてるって設定だから、契約してから暫く経ってからの開始にする？】
【それとも、召喚して契約した所から始めたほうが良い？】

>>481
【ある程度時間が経ってるほうがやり易いかもしれないですね】
【誓約したばかりだと暴走して襲ってしまいそうですし】
【そちらからは何か希望の行為とかはありますか？】

>>481
【じゃあ契約してだいぶ仲良くなった所から開始ね】
【一人でいる時に、なんとなく遊び相手として仲良くなったスライムポットを召喚するって感じかしら】
【んー、希望ってほどじゃないんだけど、私最初は抵抗すると思うから】
【その抵抗も気にしないで襲っちゃってくれても良いよ♪】
【あ、後は前じゃなく後ろもいじめてくれると嬉しいかも…】
【そっちは何か希望とかある？】

>>483
【自分の召喚獣とはいえ襲われたら抵抗はしますよね】
【わかりました、両方一緒に責めてみるとかも大丈夫ですか？】
【こちらも希望とまではいかないですが、服を溶かしていって半裸状態にしたいですね】
【話せないので鳴き声だけになってしまいますが、そこは勘弁してください】
【書き出しはどちらから始めますか？】