>>951 シドレ「ニュータイプ研究所で?」
サラ「そのようなことが?」
シドレ「・・・この宇宙はパラレルワールドがいくえにも重なっていると聞いたことがある」
サラ「そうでしょうか。私は歴史はひとつだと思います」
シドレ「そうとばかりもいえないと思う。現にZのパイロットだって」
サラ「カミーユ・ビダンがどうかしたのですか?」
シドレ「いや・・・これからの錬度を上げる次第では我々がエゥーゴを討つということもありえるということだ」
サラ「もちろんです!・・・私達は、勝ちます」
シドレ「しかし・・・実験というのが気にならないでもない。それで私は強化されたのだろうか?」
>>952 確かすこーしだけ強くなったかもーってデータに出たところで
その後うやむやになっちゃった気がするなー
少し待ってもらえるとデータが出るんですけどねー
あの時の名無しです
>>953 シドレ「それはすごい」
サラ「ずるいですわ、私より先に」
シドレ「それは私がサラを認めていたからこそ強化してもらったのだ」
サラ「それでも・・・どうせならば二人で組んで強くなりたかった」
シドレ「そんなに気にしなくても、サラはすごいニュータイプだ。私が少しばかり先行するだけで丁度いいくらいということだ」
サラ「そうでしょうか・・・私は誰にも負けないニュータイプになりたい。・・・それと同じだということですね?」
シドレ「そうだ・・・けど、だからと言ってライバルというわけではなくて、私たちはともに強くなっていけばいいと思う。
私がサラに負けていては戦場において組むのはむずかしくなる。だから強化しただけだ」
いや、どうにか絡もうと思って頑張ってるけど
致命的に絡めるように話しかける能力が欠如してるから
相手に引っ張ってもらうの待ちなんでしょ
略して言うとマグロ
絡みもしないのに横で長文垂れてる奴もいらない
958 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:00:19.80 ID:???
>>955 今調べたら一部断片的な資料(ロールの続きの下書き)はあったがどうも判らないなー(トリップ的な意味合いで)
まあ、逢えてうれしいよ元気でやってたかな?
あの時のオリキャラです
>>958 サラ「そうなのですか?」
シドレ「そうなのか、あやふやで。せめてもう少し情報がほしい」
サラ「それなら、良かったですね。私は下がった方がいいのでしょうか?」
シドレ「まだはっきりとしたわけではないから。それに、それを決めるのもまだ早いと思う」
サラ「それでは私もここにいます」
シドレ「はい・・・私は元気でした・・・もしそうならば私もうれしいです」
名無しは汚物なんだよなあ
962 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:12:19.38 ID:???
>>960 う〜んそう言われてもなー
(記録の更新日時を確認して)
ハッキリしたことは判らないが少なくとも2009年の4月16日あたりらしいな
つまり2009年の4月位に会った(らしい)
まあ、そのなんだ確か何となく終わってたからシドレ君がその後戦線に復帰したんだよ多分ハハハー(流石に判らないので誤魔化す)
シドレ「思い出しました。それは私でしょう」
サラ「良かったですね!」
シドレ「もう少し早めに気がつくべきだった」
サラ「間違いないのですね?」
シドレ「そう思う。それから、次のスレを立てるべきだろう。以前も同じことをした気がする」
サラ「では、立てましょう。でも、もし無理ならば?」
シドレ「そのときはここで誰かに頼めばいい」
964 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:15:45.76 ID:???
>>963 そうだったんですかあの時は楽しいひと時をありがとうございます。
楽しい思い出のお礼に次スレは立ててますね
シドレ「レベルが足りませんでした」
サラ「どなたか次スレをお願いします」
シドレ「でも良く考えたら、重複のような気がする」
サラ「このスレの趣旨では、我々がもう少し積極的である必要があるのですね」
966 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:18:14.18 ID:???
>>965 そういえばこのままのテンプレで平気なのかな?
サラとか珍しいね
>>964 シドレ「感謝します」
サラ「良かったですね!」
シドレ「ああ。うれしく思う」
サラ「待機して時間は経ちましたが、今からでも積極的に行きましょうか?せめて埋めるくらいまでは」
シドレ「埋める・・・それは言い方が良くない。そうだな、研究所職員差はどう考えるかだな。」
969 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:20:48.33 ID:???
昔はよくシロッコを探したものな
サラとシドレが仲良しだったのは読めなかった
>>966 シドレ「良いのではないでしょうか。もっと穏やかなテンプレのものはすでにありますし」
サラ「私には分からない・・・。しかし今のところ問題はなさそうだし」
>>968 それではそのまま立ててきます
多分トリップ違うけどこんな感じだった気がするなー
合ってたらミラクルだが
>>969 サラ「パプティマス様!それは抜け駆けです・・・!」
シドレ「お世話になったから・・・サラはカミーユ・ビダンとか他にもいるのではないか」
サラ「私達はニュータイプ候補生で、仲間です」
シドレ「そうです。私達はともにニュータイプとなるのです。
私がサラの足を引っ張るようになりたくないからな。
それが抜け駆けのようにうつっただけだ・・・」
>>973 シドレ「ありがとうございます!あなたは、やはり私の恩人です」
サラ「それでは今日はこのスレが終わるくらい、私の、いえ我々の訓練を!」
シドレ「サラは、いいのでしょうか?」
前は研究員 ◆muvvycITjsだったみたいやっぱりトリップは違ったね
>>974 いいよーいいよー二人とも大歓迎だから
時々銀河万丈風の声が聞こえても気にしないでねー空耳だから♪
二人とも一緒に訓練するとなると・・・(研究途中だった機材を持ち込んで)
何か希望があればそれも訓練に織り込もうと思うけど何かあるかな?
(希望プレイとNGプレイ的な意味合いを兼ねて)
シドレ「
>>975それは私もです。私は機体が壊れ、データも一新されたので
トリップは失われました。メモがあれば良かったのですが」
サラ「
>>967私が珍しい?そうなのですか?ティターンズは堅いということでしょうか」
>>977 ティターンズのメンバーは過去の記録だとフォウも来てたよね。意外とサラとシドレ君位しか可愛い子は居なかったじゃないかな〜♪
>>976 サラ「私はここの研究所での訓練は初めてなので・・・」
シドレ「そうですね。以前と同じようにNGはありません」
サラ「しかしそれではやりにくいのではないでしょうか」
シドレ「研究員に従うのも任務だ。それともサラは何か希望が?」
サラ「私は強化してくれるのであれば歓迎です」
>>977 ティターンズは堅いって言うか何かと厳しい印象があるな
サラには会いたくてもなかなか会えないって事さ
>>979 平気ですよーそんなに難しい事はしないし
はい、これを二人とも着てみて
(パイロットスーツだからと渡されたのはガンダムファイト用のスーツみたいなピッタリ系の服)
(平たく言うとサラには白の、シドレ君には紺のスクール水着、限りなくスクール水着のような服を渡す)
それを来てニュータイプ特性を検知するよ
後はこの検知用の液体をかけてね〜
(ローションのようなものを瓶で渡して二人の服に付けるようにも支持する)
(研究員は怪しげな機器を取り出して恐らくサラとシドレのニュータイプレベルを測る装置を久しぶりにスイッチを入れてモニタリングを始める)
>>981 サラ「これは?パイロットスーツですか」
シドレ「そのようなものだ」
サラ「ここで、着替えるのですか?」
シドレ「一応そこの仕切りの向こう側で着替えるか」
(2人は半透明な仕切りの向こうで着替える)
(制服を脱いで肌色の裸体が霞んで見え、白と紺色のタイトなスクール水着系の衣装を身に着けるのがぼんやりと伺える)
シドレ「お待たせしました。よろしくお願いします」
サラ「これでよいのですか?」
(白のスクール水着のようなサラと、紺色のスクール水着のシドレが仕切りから現れ)
(胸を張って、指示を待ち、言われたとおりに水着の胸やお腹に塗り始める)
サラ「これは・・・まるでローションみたい」
シドレ「見地用の実験液体だ。そのようにも見える」
サラ「ぬるぬるします」
シドレ「衣装が光って見える。これでニュータイプの特性も良く見えるのだ」
(サラの水着は透けて桃色のチェリーがかすかに見え、くさむらも見えはじめる)
(シドレの衣装は全体的にグラディエーションを帯びて)
(プールから上がったよりももっと黒光りする水着を身に着けているようだった)
>>982 どうかな?、ちゃんと濡れてるかな
(二人の水着にタッチする)
(二人を前に立って左右の手でそれぞれのお腹の辺りからタッチを始める)
(誰かが研究員の背中越しに見たら丁度サラとシドレが左右対称になって見えることだろう)
(ヌルヌルになった布地をローションのぬめりと一緒に味わう)
(お腹を上に撫で上げると布から溢れたローションが左右の手を覆い、その余り出るローションを使って乳房を布越しに撫でる)
へえ、ちゃーんと塗ってるねーこれ位塗らないとなかなか感度が得られないんだよ
意識と感覚の集中でニュータイプとしての能力が発露するようだから僕の触ってる所をを特に意識して
(そう言うと二人の乳首をコリコリしてみせる)
マラサイしゃぶってくれ
横入りがうざいな
>>983 シドレ「そう思います」
サラ「濡れて、います・・・あっ!?」
シドレ「・・・!!」
(繊維の違いかどうか、2人の肌触りも柔らかだがそれぞれ違いもある気がする)
(胸の方へと手が上がるとサラのはやわらかく、シドレのはかたさが残る胸の膨らみが味あわれる)
サラ「そう、なのですか・・・?」
(よこに向いたまま、サラが聞くが、じっと立ったまま)
(シドレは黙って胸を撫でられるまま。それでも手には十分やわらかみが感じられる)
(かたさが弾力となって指を弾くようで)
シドレ「は!・・・意識します」
サラ「くぅ!」
シドレ「あ!」
(コリコリとされるとサラはうめいて顔を伏せ、シドレはあえいで頭を上げ)
(シドレの乳頭は指の間で尖り、サラのは引っ張られて伸びて、苦しそうな、それとも感じているような声をもらす)
(ニュータイプだからこそ感じているのか・・・それとも・・・?)
(2人は懸命に目を閉じたり半目になって立ち尽くして耐えている)
横入りうざいと言ったけど、あの時の名無しですも相当うざい
当然みたいにやってたせいで忘れてた
まあ新スレ立てたんでなきゃぶっ叩いてるわ
>>986 そうそうシドレ君は流石この方法は慣れているね〜もっとレベルが上がりそうだね
サラ君も素質は十分あるかもしれないなー
(だんだん固くなるその部分が両者ともにそれぞれ味わい深く、こちらも凄く興奮してくる)
サラ君はまだまだなのかな〜
(サラのほうは指先で引っ張ってからゆっくりと下から持ち上げるように揉んでいき)
(シドレ君には乳首を掌で転がすように動かす)
二人とも、もっと近づいて
(並べていた二人を肩と肩が当たるくらいに間をせばませて)
(3人が密着するようにする)
スレ建て名無し>>>>>>>いつもの糞がっつき名無し
その下に
>>989 サラ「あくぅぅ??・・・くぅぅう」
(乳首を引っ張られたまま、サラは自分の唇に歯を当てて顔をそむけたまま、
小鼻から息が洩れつづける)
(ふくらみが研究員の掌に持ち上げられ何度か揉み上げられる)
シドレ「ええ・・・うれしい・・・レベルが上がるので・・・はあ・・・っ!!」
(シドレの胸が手で回されると硬くなった乳頭がまわる感触が手のひらに)
サラ「近づくのですか?」
シドレ「サラ、身体をぴったりと合わせるのだ」
(はずかしいところが透けているサラと、黒く光っている水着のシドレの体が)
(研究員の体にぴたりとつけられる)
(手のひらに胸を押し当てて・・・下腹部もつき、太もももからむように・・・)
(二人の息が研究員にかかる)
【落ちなければいけなくなりました】
【よろしければ凍結か、もしだめでしたらいつかまた研究員さんと会った時
続きからでもお願いしたいと思います】
>>993 【それじゃ凍結という事で】
【こちらも結構ノリノリだったんですが何とも長考で申し訳ないです】
【明日か明後日空いてる時にお願いしますね】
【今日はありがとうございました♪】
>>994 【ごめんなさい。おそらく明後日になると思いますが。では明日の午後に掲示板に記そうと思います】
【ありがとうございました。スレをお貸し頂き感謝します】
>>995 【多分明後日なら夕方以降になると思いますがその時は宜しくお願いしますね】
【それでは落ちます】
ここだけの話、シーマがなかなかロールしないのは中の人が演じきる自信がないからだそうだよ。
ソースはあたしさね。
勝手にほざけばいいさね。
あー……どっかで練習したいね。
練習でよければ付き合ってくれる人がいればいいんだがね。
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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