あれれー?
また性懲りもなくこんなスレなんか立てちゃって、ガッツキ野郎はあきらめが悪いですぅw
そういうミレイナが一番犯されたそうだよねぇ
ミレイナのデコに射精させてよ
ルー・ルカをナンパしたい
シャア大佐と逢い引きしたい♥
私はルイス・ハレヴィ一筋
キャラ・スーン!
キャラ・スーン!
ちーす!ゲームのSDガンダムGジェネレーションから来たよ!
チェンジ
明るく挨拶してるけどこっちでいいのか君は!
クレアとなら互いにふざけながら触りあったりエッチしたりしたいな
13 :
カツ:2011/05/22(日) 02:23:48.78 ID:???
赤い彗星なんかちょろいもんだな
14 :
ギュネイ:2011/05/22(日) 04:48:20.48 ID:???
ですよねー
ふん、くだらない俗物が。
私を満足にすら出来ないのか…?
>>15 貴女に手を出すなんて恐れ多いって気持ちが大半っていうね
その強さも魅力的ですけれども。
>>16 ふふ、よく分かっている様じゃないか。
私の強さに魅了されたか…?
18 :
16:2011/05/22(日) 22:18:22.48 ID:???
>>17 宇宙世紀でい女性と言えば貴女の事ですよ。
魅了?ええ、当然です…
そのスーツの下が、とても女らしい事も含めてですとも
>>18 ふ、御前はなかなかよく分かっている様だな……気に入った。
…服の下が、気になるのか…?
(名無しに迫れば顔を覗き込んで、胸元をやや強調させながら問い掛けて)
あい
21 :
16:2011/05/22(日) 22:29:18.92 ID:???
>>19 そのお言葉、ご光栄に預かります…ハマーン様。
(そう言ってわざとらしい程にかしこまった態度で礼をします)
これはこれは服の上からでも、ハッキリと分かる大きさではありませんか
だがこれを好き放題にしたのは、あの赤い彗星だけという噂が…
(彼女の顔が近寄って、そこから視線を下ろすと立派な膨らみが強調されていて…)
(それに触れるか触れないかの位置で手を泳がせて、彼女がどう出るかを確かめる)
>>21 私の女らしい部分が、御前も気になるんだろう…?
……赤い……私を抱いたのはあの男だけというのは確かだ。尤も、随分との過去 の話なんだが……
(胸元に翳される様な状況の名無しの手を掴むと自ら乳房にその手を添えさせて)
(僅かに不敵な笑みを向けながらこちらも名無しを試していた)
23 :
16:2011/05/22(日) 22:48:10.56 ID:???
>>22 包み隠さず申し上げれば…当然です
悲しいかな、男の性と言うものでして…。
(魅力溢れる女性を抱きたいのは男ならば当然…そんな感じで答えて)
全く、赤い彗星はこんな美人をほったらかすか
彼にに抱かれて以来、ずっと一人で慰めていたと…
ほお、これは中々…どれ、もう片方の方も確かめさせてもらいますか
(彼女は自ら乳房に自分の手を引き込んで、様子を伺っている)
(豊かな感触を片手に余らせながら、男はもう片方の手も伸ばして)
(彼女の双球を両手に味わう格好になる)
>>23 …一人で、そうだな。シャアを知ってから他の男とは一度も…。
ん……男という者は単純だな…本当に…。
(乳房に当てた名無しの手はやんわりと己の乳房を揉んでいて)
(その手付きを小さく息をつきながら眺める)
(ふと名無しの下半身に目が行くと僅かに口端を上げそっと手を伸ばし相手がするのと同じ様に揉んでみて)
……この程度で興奮しているのか…?
25 :
16:2011/05/22(日) 23:04:03.86 ID:???
>>24 単純と…呆れていますか?
どんな男も一皮捲れば大差ありませんよ…フフ
(言いながらも女を味わう手つきは止めずに)
(乳房へ食い込ませる指の強さを徐々に強めていく)
(時折服の上から乳首を探すかのように指を這わせて…)
っとと…そうですね…
まだ半分ぐらいと言った所ですか。
さ、そちらの方はどうなっているやら…
(乳房を弄んでいると、気がつけば半勃ちくらいになっていて)
(彼はたった一人受け入れただけの肉壷の状態を確かめるべく)
(片手を乳房から離して、彼女しているように股間に手をやって感触を確かめる)
>>25 御前も、あのシャアも大差は無い、という事か…不甲斐無いな…
(乳房への刺激に次第に乳首も反応を見せていて)
(ふと股間に添えられた手に気付けば小さく身体を震わして)
(自ら名無しに近寄ると、今度はズボンのチャックを下ろさせて直接名無しの股間に触れて)
……御前も、直接私を味わいたいだろう…?もっと貪欲に生きたらどうだ…。
(自ら脚を開き脱がして欲しいというかの様に腰を揺らして)
27 :
16:2011/05/22(日) 23:25:45.23 ID:???
>>26 まぁ、例外なんて何にでもありますがね
貴女を抱きたいと思って、隠している男は一体どれほどいるやら…
(赤い彗星も結局は男、魅力的な女性には抗えないか)
もっと貪欲に…ですか。
でしたら、もう少し獣のように貴女を求めてみましょうか…!
(半勃ちの股間が露出されて…)
(目の前の彼女に性欲を煽るような言葉を掛けられ、足を開いて誘われると)
(彼女の体を両腕の中に抱きしめ…そのまま彼女の衣服を一枚残らず脱がしていく)
(「あの」ハマーン・カーンを脱がしているという興奮からか、彼のペニスもすっかり臨戦態勢になったようだ)
ふふ、柄にもなくすっかり興奮してしまいました…
このままこちらに入れてもいいのですが、その胸で一発…なんてのも捨て難い
(臨戦態勢のペニスで彼女の股間を指したりしながら)
(豊かな谷間を形成している胸に、ペニスを押し付けたり…とどこから味わおうか迷っているようだ)
>>27 …あ…、男は本当に獣、だな……っ
(己の衣服を全て脱がされてしまえば白い肌は全て晒されてしまい)
(名無しの視線に気付くと自ら名無しの足元へとしゃがみ込み、既に勃起しているペニスを己の豊満な乳房で挟み込んで)
…まずは、胸で…御前を試させてもらうか…
(名無しを上目遣いで見上げてはむにゅんむにゅん、と乳房でペニスを扱き初めて)(それと同時にペニスの先端に舌を這わせ温かい刺激を足して)
29 :
16:2011/05/22(日) 23:43:33.88 ID:???
>>28 ふ、う…
もう後悔なんてあるものかっ…!
(獣のように喰らいついた相手は、絶大なカリスマを誇る組織の長)
(そんな彼女を抱いたとあれば…もう死んでも構いやしないといった感じだ)
ハ…ハマーン様が、私の足下に…
んっ、もっと胸で強く激しく挟み込んでっ…!
(彼女が膝まづいて胸を使って自ら奉仕をする様を見て)
(快感と背徳の両方で背筋を震わせつつも…更なる快感を求めてしまうのが男の性)
(柔らかく温かい刺激に、ペニスの先端は先走りに濡れ始める…)
【移動】
スメラギさん待ち
ハイハイ、おっぱいおっぱい、巨乳にハァハァしちゃって男ってホント馬鹿よね
お姉さん属性も大事だと思います!
スメラギさんにはアル中属性もオバサン属性もおあずけ属性もつく、そしてトラウマ属性も
あ、おっぱいねーさんだ
エロいおねーさんだ
少乳はティファだけであったな……でもティファマジ天使
総合スレで何か言ってら
【スレをお借りします。】
あちらのスレの
>>785 んっ、立てるわよ。このくらいのお酒で……あらっ……。
(突っ伏した顔を上げ、相手の顔を見やる)
(酒には強いつもりだが、度が過ぎたのか顔をすっかりと紅潮し)
(カウンターから立ち上がるも足元は覚束ず、転びそうになる所をカウンターに手をかけ)
……情けないわね、我ながら……悪いけど、肩を貸してくれないかしら……
(カウンターに手を掛けたまま、相手に訪ね)
>>39 かまわないよ。ほら……
(スメラギの肢体を舐めるように見ながら、肩を貸す)
俺の分と合わせて、代金は置いておくぜ。
(スメラギの分と合わせて、支払いをすませた)
(自分に寄りかかるスメラギの肉体の感触に、ニヤリとした笑みを浮かべている)
ちょうど近くにモーテルがあるし、そこで休んでいこうか。
【よろしくおねがいします】
【時間は何時までくらいでしょうか?】
>>40 悪いわね、行きずりの人にこんな事頼んじゃって……
……ちょっと、流石にそこまでしてもらう義理は無いわ…あ……
(カウンターから手を離し、もたれ掛るようにしながら相手の肩に手を回す)
(慌てながら財布を取り出そうとするが、相手が歩いてしまえば)
(酔いが回った脚では、相手が進むままになってしまい…)
…もう、流石に私も自分のお酒代くらいは持ちあわせてるわ…。
それに、相手の親切を素直に受けとるほども青くはないつもり…。
そのモーテルで何をするつもりなのかしらね、送り狼さん…?
(酔いが回りながらも、油断ならないといった目つきで男を見やり)
【こちらこそ、ね】
【いいとこ、三時といったところかしら…】
>>41 それは、男と女の間のコトだからね。
分かるだろ?
(悪びれもせずに答える)
それに、あそこで飲んでいた時に、少しばかり寂しそうな印象があったしな。
今夜一晩くらい、男の腕の中ってのも悪くないんじゃないのか?
(話をしながらも、バーのすぐ近くにあるモーテルまで移動していく)
お互いに一夜のお遊びってことで、手を打たないか?
(意味ありげに、スメラギの腰に回した腕を上下に動かす)
【了解しました】
【では、その時間内にまとまるように、努力してみます】
>>42 ふ…一人で酔いつぶれていたら、私でなくても寂しく見えるでしょうね…
お酒で酔いつぶれた後は、男で…って事かしら。
フフ。我ながら自堕落的、ね…
(自嘲するように言うと、相手の肩にトンと頭を乗せる)
(髪から仄かに漂わせる香りも、今やお酒の香りも混ぜつつ)
…ベッドの方の自信がおありなのかしら。
そう、ね…ここはその自信に乗ってみようかしら…?
精々、楽しむことができればいいけど…
(空いてる手を相手の胸元に置き、人差し指を立て)
(ツツ…とくすぐるようにして周囲をくすぐり)
【ええ、私の限界が来ても、その時は悪しからず…という事でお願いするわ】
【…自分勝手かもしれないけど】
>>43 期待はずれにならないことは、保証するぜ。
こういうことは、慣れてるんでな。
(人差し指でくすぐってくるスメラギに、そう答える男)
(モーテルにチェックインする二人)
(指定された部屋に入ると……)
よく見ると、本当にイイ女だな。あんたは。
あんたみたいな女を放っておくなんて、あんたの近くにいる男はバカだな。
(そう言って、スメラギを抱き寄せる)
酒臭い女とのキスってか。
(そう言ってキスをしようとする)
>>44 (寄り添う…というより肩に腕を回しもたれ掛りながらホテルの部屋に入り)
どうもアリガト。
(生返事のように応え)
でも…他の人を乏しめてまで、世辞は言うものでもないわ…
むしろ、私の周りは賢い人ばかりかもしれないわ…ふふ、自虐がすぎるかしら…んっ…
(肩を回した相手は正面に立ち、赤い顔で相手を見上げる)
(自身からも、おずおずと相手の首の後ろに両腕を回して)
声をかけといて……
お酒の臭いが気になるなら、もっと若い子を誘えばいいじゃない…ん…
(顔を上げながら、唇同氏を触れ合わせる)
(まずはその感触を確かめるかのように、軽く押し当ては、離し)
(ちゅ、ちゅ…と軽くキスの音をならす)
>>45 別に酒臭いのが悪いって言ってはいないぜ。
(何度かの軽いキスを楽しむ)
かえって、「そういう女」と致すってことで、興奮するな。
ん……
(軽いキスから、ディープキスへ変える)
(舌を滑り込ませて、スメラギの口腔をまさぐり、舌を絡め合った)
……
(無言で、スメラギの尻を撫で回した)
へへ……
(キスを堪能して、身を離す)
服は自分で脱ぐか?
それとも、俺に脱がされるか?
(ベッドに視線を送りながら、たずねた)
>>46 【ごめんなさい。眠気に、私の元来の返信速度も相まって時間までに終わらせられる気がしなくなってきたわ…】
【ここは破棄にしてもらってもいいかしら】
【もう少し、私も展開を早めて進めれば良かっのだけれど…申し訳ないわね】
>>47 【了解しました。こちらも、募集の時にそちらの返事に遅れたのもありますし】
【おやすみなさい】
いっきまーす
>>48 【ええ、ありがとう…お付き合いに感謝するわ】
【スレをお返しします】
ZZガンダムの女性キャラにきてほしいな
ZZのキャラは、全体的にエロっぽいよな。
確かに。アッバーブはオーレグとアカゲに縛られてたしな…
ガチハメが似合う牝だらけだよな
シリーズ中処女率が最も低いw
辱めまでうけてしまうんだからなー…実際に。
ZZは乳首露出がなかったのが悔やまれる。
Zではほぼ全女性キャラ晒したのに…。
ルー・ルカの乳首を拝みたかったよ。
ハン!アタシは安いオンナじゃないんだよっ!
アタシのニップルが見たけりゃ、口説いてご覧よ?
はぁ…おっきなのでグリグリかきまわして欲しい…
(とろんとした表情を浮かべ、スカートの中に手を入れて、股間を指でまさぐっている)
ウッソとじゃなくて、単なる名無しとかでもいいのかよ…
かなり発情しているんだな。というか物足りない感じ?
(シャクティーの表情をガン見しながら)
>59
あぁんっ、んっ♥
ウッソくん、エッチが淡白で…オチンチンも小さいから……
(まだ子供っぽい顔に、発情した牝の表情を浮かべて答える)
(持ち上がったスカート、白い下着をぐっしょりと濡らして、声をかけられても陰部を指で弄り続けている)
>>60 ほう、それじゃいまのシャクティーさんは、
こういう感じの勃起したら中を掻きまわして壊してしまいそうな
オチンチンが好み、というわけですかい。
(勃起していないため、垂れ下がっているが子供のペニスよりかは
よっぽど大きくなりそうなモノのシャクティーの目の前に晒して
ぶらぶらとペニス自体を彼女の前でちらつかせる)
だったら、これを勃起させて、今すぐぶち込んでやろうか?
>61
きゃっ!! す、すごい…こんな大きいの、わたしの中に入ったら…
はぁ…はぁ、はっ…はい……わたし、こんな大きなオチンチンで、めいっぱいエッチなおまんこ、広げて欲しいです…
(勃起していないのに、今まで見た事も無い巨大なイチモツに目が釘付けになる)
(股間を弄る指の動きが激しくなり、男を見上げながら、懇願するような視線を送る)
は、はい……わたしの厭らしいおまんこに、このオチンチンをぶちこんで下さい…
(ようやく下着の中から手を抜いて、地味なスカートを脱ぎ落とす)
(焦るようにぐっしょりと濡れたショーツも脱いで、まだ陰毛も生えていないぷっくりとした陰部をさらけ出す)
>>62 あらあら、そんなに発情しちゃって…
だったら俺のオチンチン舐めてくれよ、勃起するようにさ。
ほらっ、ほらっ…
(焦って彼女が下着を脱ぎ、陰部を曝け出す姿に少し勃起したのか
ペニス自体に血管が浮き出て、徐々にモノ自体が固くなっていく)
今のシャクティーなら、大好物だろ?このオチンチン…
これでシャクティーのここにぶち込んで…ヒィヒィ言わして欲しいんだろ?
古臭い言い方…だけどなっ…
(さらけ出した彼女の陰部に自分の指を当てて、淫核の部分を探し当て、
軽く摘み上げたり、指で押し込んだりしながら、亀頭を彼女の唇に
押し付ける)
>63
ふわぁ、はぃ……
(下半身を丸裸にして、男の前にちょこんと膝をつく)
(目の前で揺れる巨大なイチモツが、徐々に勃起しはじめる)
大好きです、おっきなオチンチン…とっても美味しそう…
ひゃ、はぁ…あ、あうんっ♥ しゃ、しゃぶりますっ…お、オチンチン…舐めさせてっ♥
やぁ、は、あぁ…はぁ、あ、あふっ、あ、あぁっ♥
(トロトロに濡れた柔らかい少女の陰部)
(赤く脹れたクリトリスを弄られると、恍惚の笑みを浮かべて膝をわなわなと震わせる)
【股間を触られながらペニスを口に当てる状況は、どういう体勢になるんでしょう?】
シャクティーはインドっぽいからヨガみたいな姿勢でも大丈夫だって事だろ
マジレスすると陰唇
>>64 【シャクティ自体が上半身起こしてる状態で弄ってると思ったので
彼女の口にあわせて半立ち状態でかがんだ状態。
寝てる状態だったら、無理な体勢ですな、ゴメン】
うぉっ…本当に好き物なんだな…一心不乱に舐めちゃってるよっ…
(ペニスを舐めてる様を眺めながら腰を少し前に出して
舐めやすいように彼女の顔に両手を当てて待ち構える)
>>66 【ってgdgdだな、もう舐めてる状態にしてる…】
【あわなそうだったら言ってくだせえ】
>66
(細い足がわなわなと震え、ぺたんと床にお尻をつく)
(目の前で揺れるペニスへ顔を突き出すようにしてしゃぶりつく)
ふわぁ…ん、じゅる…………じゅ、じゅる……♥
ふぅん、美味しい…んちゅぷ…うじゅるっ…ずっ♥ 凄い、オチンチンの先っぽだけで…じゅるっ♥
口いっぱい…くちゅるっ…ず、じゅじゅっ♥
(卑猥な音を響かせ、大きく開いた口に亀頭を咥えこむ)
(小さな舌で張り詰めた亀頭を舐め、大量の唾液を舌で塗りつけるようにしながら、頬を窄める)
ふくぅんっ…んじゅる…ちゅ、ちゅぱっ♥
(細い手を伸ばして、片手で男の太股を撫で、もう一方の手を股間へ伸ばして、垂れ下がる陰嚢を揉みはじめる)
(指を絡ませるように、柔らかい陰嚢の中の玉を転がすように愛撫しながら、視線を上向ける)
>>68 【ども、あわせてもらって…】
ああっ…舐め方が完全に慣れてる舐め方じゃないかっ…
玉を触りながらチロチロとっ…
(彼女が舌と手を使って器用に自分のペニスと陰嚢を刺激している
様をみて息が荒くなり、更に彼女の目の前でモノが膨らんでいき、
反り立ち、亀頭からは透明な汁がこぼれていく)
(顔に添えていた手は彼女の頭に添えなおす)
ああ、はめてもらう前に…口にザーメン発射していいのかっ…
そんなに刺激すると…我慢できなくなってしまうかもしれないぞっ…
(言葉とは裏腹に少し腰を前に突き出して彼女にもっとペニスを舐めて欲しい
かの如くおしつけようとする)
>69
んぱっ♥ ウッソくん、お口でされるの凄く悦ぶから…
んちゅっ…ふぅ、んじゅるっ、じゅ、じゅぷっ♥
(卑猥な音を響かせて、小さな口で肉棒へ丁寧に奉仕する)
(陰嚢を軽く持ち上げて、掌の中で優しく揺するように刺激しながら、首を左右に傾ける)
(頬から頭へ、男の手が動くと、顎を突き出すようにして少し深く肉棒を飲み込む
んぅぅぅ〜……ぷちゅっ♥
はい…わたしの口に、ザーメンを注いで下さい…♥
(うっとりと、潤んだ瞳で男を見上げる。発情しきって、マゾ奴隷と化した様に唾液で濡れた唇を動かす)
んぷっ…んぅ…ふじゅるる…じゅぷ…ずっ♥
ずずぅ、じゅるっ♥ んぷっ♥ じゅるる…じゅ、ずずずっ♥
(男が腰を動かし、口に深く肉棒を挿入する)
(腰が引かれれば、小さな唇が引きずられて卑猥に顔を歪める)
(性玩具のように口を使われながら、少し苦しげに眉根を寄せながらも、一生懸命に肉棒に舌や窄めた頬を擦り付ける)
>>70 うぁっ…そうかよっ、じゃあ遠慮なくっ…出させてもらおうかっ…
(彼女が肉棒を一所懸命にしゃぶり、陰嚢を弄ってるおかげか、
本能的に彼女の頭をがっちり掴み、前後に揺らして激しくしゃぶって
貰うように動かす)
うぁっ…でるっ…飲むなりなんなりするがいいさ、シャクティっ…!!
(その結果肉棒に予想以上の刺激が伝わり、絶頂が思いのほか早く
訪れ、彼女の口内に大量の精液を勢い良く、そして喉の奥に流し込
んでしまう)
はぁっ…はぁっ…、うぁすまねぇ、奥に注いじまったな…大丈夫かっ…
(絶頂に達した後、自分の舌行為に気づき、肉棒を引き抜いて、彼女の
頭から手を離し、彼女の目線に自分の目線を合わせるようにかがみ、
感想を求める)
>71
ふぅ、ん………んぷぅ…
(深く肉棒を咥えたまま、首を縦に動かす)
(口いっぱに溜めた唾液が、塞がれた唇の端からトロトロと流れ落ちる)
(がっちりと頭を押さえつけられると、両手を相手の腰に軽く添えるようにして、思うままに口を突き上げられる)
うぅ、うぷぅ、うっ…んじゅっ♥ んぷっ、んっ、うぅんっ、うっ♥
(苦しげに喉を鳴らしながら、頬を内側から押し上げられ、口蓋を擦られる)
(淫らに幼い顔を歪められながら、激しく喉奥まで犯される)
うっ、うっうっ!!
(どくん、どくんと脈打つ肉棒から、勢い良く濃厚な精液が注ぎ込まれる)
(喉に絡みつきながら、熱い白濁が胃に落ちて、飲みきれない精液が口中に溜まる)
う、うぷっ…は、はぁ………♥
(肉棒が口から抜け落ちると、飲みきれなかった白濁が、どろどろと口から顎へと流れ落ちる)
(唇や顎を、荒い息をつく開いた口の中も、白い精液が糸を引いて、妖艶な姿を見せる)
はぁ、お、美味しいザーメンを…飲ませて貰って、あ、ありがとうございます♥
喉に絡まる、とっても濃い精液……美味しかったです……
(うっとりとした表情で見上げて、精液で濡れた唇から吐息を漏らしながら答える)
(性奴隷として仕込まれているのだろう、小さな指を床について、深く土下座するように頭を下げる)
>>72 おいおいおい…苦しい感じでやったのにザーメン飲ませてもらって
ありがとうございますって…そんなに好きだったのかよ、ザーメン…
(むせて苦しかったのではないかと、心配したが、思いも寄らない返答に
半ば呆れて苦笑いを浮かべる)
そんなに俺のザーメンが好きなら…今度は下の口で飲むか…?
お前さんのおまんこぱっくり開けてよぉ…
(頭を下げたシャクティの頭をゆっくりと労る様に撫でながら、落ち着いた、
そして低い声で語る)
ほら、シャクティの好きな格好でぶち込んでやるから、俺に
おまんこ見せびらかして誘ってみな…な?
(少し彼女と距離をとって仁王立ちの体勢をとり、
再び勃起させようと自分の手で自分の肉棒を扱く)
>73
は、はい…とっても美味しかった♥
(下げた額をゆっくりと上げると、にっこりと微笑んで答える)
(唇から垂れる白濁を、そっと指で拭うようにして、口の中に入れる)
(口中で指についた精液を舐め、唇を窄め、ちゅぽっと音を立てて指を抜く)
はい…今度はわたしのおまんこに、精液を飲ませて下さい♥
(無邪気な少女の笑みを浮かべ、嬉しそうに瞳を細める)
(髪を撫でられて、小さく頷きを返す)
わたしに…シャクティのエッチなおまんこに、精液を下さい♥
(髪から手が離れると、仁王立ちする男へそう小さく呟くように言う)
(床に腰を下ろしたまま、膝をM時に折り、ゆっくりと後ろへ倒れこむ)
(太股を外側から回した腕で抱くようにして、指先を柔らかい陰部へあてる)
(軽く触れただけで、蜜で濡れた陰唇が割れて、桜色の薄いラヴィアが、深く空いた小さな膣口をさらけ出す)
この…いやらしい牝穴に、逞しいオチンチンを突っ込んで、思い切りかきまわして下さい♥
ぶっといおチンポで、狭い穴を広げて、元に戻らなくなるぐらい激しく嵌めて、溢れるぐらいにザーメンを恵んでください♥
(小さなクリトリスを勃起させ、狭い膣口から淫らに愛液を溢れさせる)
(ひく、ひくと陰部を震わせ、肉棒を扱く男を見つめると、うっとりとした様子で、少しオシッコをぴゅっと飛ばしてしまう)
>>74 ふははっ…下のお口から何か飛び出したぞ…
そんなに待ちきれないのか?これが…
(扱いていた肉棒は再び勃起状態を取り戻し、反り返り、欠陥が浮き出て
苦しそうにたまに震えている)
さてと、それじゃシャクティの中におチンポぶち込んで…
刻み込んでやりましょうかねっ…
(腰を下ろした彼女にたいして、覆いかぶさるような体勢を取り、
蜜があふれ出している膣口に対して自分の亀頭を当てて、
少し擦りつける様に手で肉棒を動かしつつ、照準を合わせる)
それじゃ、いれて…いくぞっ…しっかり…味わうんだ…ぞっ…!!
(彼女の膣口に照準を合わせた肉棒を彼女の蜜と絡み合う
水音を響かせながら、徐々に膣内へ収めていき、根元まで
しっかりと差し込んでいく)
>75
はぁ、待ちきれなくって、オシッコ出ちゃった♥
(嬉しそうな笑みを浮かべて、男を見上げる)
(視線を大きな手で扱かれ、持ち上がってゆくペニスへむける)
うん、欲しい♥ その大きなおチンポ、早く欲しいよ♥
ください、おチンポくださいっ♥ この孔、いっぱいに広げて欲しい♥
(男が体を重ねるように上から覆いかぶさってくる)
(期待に満ち溢れたように瞳を輝かせ、陰唇にペニスの先が触れると、陰唇から指を離す)
(しっかりと太股を抱えるようにして、先端が触れただけでうっとりとした表情を浮かべる)
はい…きてください♥ はぁぁぁ…あ、あひぃぃいいっ♪
しゅごいっ♥ ひぎぃぃっ!!! ひ、広がるっ、おまんこ広がっちゃうぅぅうっ!!!
(固い竿が、小さな肉孔を一気に押し広げる)
(ぼろぼろっと涙を零し、突き出した舌から淫らに涎を零す)
(狭い膣は、巨大な肉棒で押し開かれてミチミチと音を立てる)
(ずんっと強く子宮口に肉棒の先があたると、ビクビクっと震えて軽く絶頂してしまう)
>>76 くっ…シャクティの中も凄い締め付けだぞっ…んぁっ…
まるで、俺のおちんぽを一旦入れたらっ…もう離したくないって
言っているようなっ…感じだなっ…実際そう思ってたり
しそうだけどなっ…今のシャクティはっ…!!
(膣内での肉壁からの締め付けに顔を歪め、吐息が混じりながら
語りかけ、言葉の途切れ途切れに、返答を求めるかのように
腰を前に突き出していく)
はぁっ、はぁっ…ほらっ…もっと俺のおチンポで、ひぃひぃいいなよっ
ほらほらっ…!!
(何度か語りかけるように大きく振りかぶって腰を突き出した後、
両手を彼女の両脇に突っ伏すように立て、腰をしっかりと触れるような
体制を整え、細かい動きと激しい動きを使い分けて、緩急をつけて
彼女を突き続けていく)
>77
こ、こんなに太いの、ガッチリ奥まで入っちゃった♥
(一気に最奥まで貫かれて、驚いたような表情を浮かべる)
(狭い膣口に、しっかりと嵌り込むように巨大な肉棒が栓をしているのが、自分でも見える)
は、はぁ…しゅごぉい…こんなにいっぱい♥
シャクティのおまんこ、全部がおチンポに擦れちゃふ♥ う、はぁんっ♥
はぁい♪ でかチンポ、しゅごい気持ちいいのぉ〜♥ ひゃぁ、はひっ♥ ひゃうんっ♥
(太い肉棒を、キチキチと締め上げる狭い膣)
(腰を動かされる度に、固い締め付けが、優しくその形に合わせるように広がってゆく)
(ぬるぬるとした愛液で滑り、狭いながらに飲み込んだ肉棒を締め付ける)
ひゃうぅぅ、はぁいっ♥ ちんぽっ、ちんぽいいのっ♥
ひゃひぃぃんっ♥ ゴリゴリって、奥まれくりゅぅぅうっ♥ ちんぽっ、でかちんぽきもひぃぃいんっ♥
(精液と涎で濡れた淫らな悦がり顔で、びくびくと小刻みに痙攣しながら嬌声を上げる)
(腰が引かれる度に愛液が溢れ、食いついた膣が引き出されるように淫らに歪む)
ひゅぅぅ、ひゅふっ♥ ちんぽっ、ちんぽでいっぱいっ♥
こんなの、しゅごしゅぎっ♥ あひぃっ♥ いくっ、いっひゃうぅうっ♥
おチンポぉ、でかちんぽしゅごいよぉぉぉ♥ いっひゃうぅぅ、いくっ、イクゥゥゥゥ!!!
(肉棒で狭い膣をかきまわされると、悦びに乱れた表情で体をくねらせる)
(後ろで結わえた髪の束を揺らし、アヘ顔を晒す)
>>78 くあっ…何度もイッちゃってるみたいだな、シャクティはっ…!!
そんなに…アホみたいに声上げちゃってさっ…くぁっ…
だったら…
(そういうと、突然腰の動きを止めて唐突に肉棒を彼女の膣から
引き抜いてしまう)
今度はケツをこちらに向けてバックで激しく突いてやっから…
さっさと身体起こして、発情した雌奴隷みたいに、ケツ突き出して…
腰振ってろよなっ…そうしねぇとザーメンやらねぇぞ?
(シャクティの顔に自分の顔を寄せて小声で囁き、
その後彼女のを軽くはたいて、一旦離れ、バックの体勢になるように
促す)
>79
ひゃぷっ♥ イッちゃうよぉ、子宮がずんって震えると…ひゃ、あひっ♥
ひゃっ…や、やぁ……ぬ、抜いちゃ嫌ぁ………
(子宮口をノックされる度に、ぶるっと震えて絶頂を得る)
(その肉棒が唐突に引き抜かれると、お気に入りの玩具を取り上げられた子供のような悲しげな表情を浮かべる)
ふわぁ、し、して…してくださいっ!!
う、後ろからでも…おチンポ、おチンポくださいっ!!!
(眉間に縦皺を刻みながら、慌てた様子で四つん這いになる)
(小さなお尻を突き上げて、淫らに濡れたヴァギナと、ヒクヒクと震える薄い桜色をしたアヌスも男の目に晒す)
(腰を揺らし、左右にくねらせながら、背後を振り返ってお強請りする)
わ、わたしは発情した牝奴隷です♥
おチンポ、ばっくからハめて、ずこずこって激しくオマンコをかきまわして欲しいの♥
お願い、このエッチな牝犬の発情マンコに、でかちんぽを嵌めて下さい♥
(大きく開いた股の間から手を伸ばして、ドロドロに濡れた陰唇を広げる)
(まだ幼さの残る肉襞が、淫らに愛液で濡れ、触れた指もすぐに蜜でぐっしょりと濡れてしまう)
>>80 ったく、欲しいものがチンポなだけで、その駄々のこね方とかは
完全にお子様だなっ、シャクティはっ…
(やれやれといった表情を浮かべながらも、再び彼女との結合部
に肉棒の先端を手を使って合わせ、ゆっくりと照準を定める)
それじゃズコズコっっと…くっ…いきますか…ねっ…!!
(しっかりと照準をただメタ後、濃厚な彼女の蜜と肉壁を掻き分けて
いくように膣口から彼女の中へ肉棒を差し込んでいく)
はぁっ、はぁっ…2回目だけあって、すんなり入ったなっ…もう
シャクティのおまんこは俺仕様に染まった…てかっ…はははっ…!!
(根元まですっぽり収まった状態で、彼女の尻を軽く何度かはたく)
>81
はぁんっ♥ だって、こんなおっきなおチンポ、初めてなんだもん♥
こんなおチンポでされたら、もうウッソくんのじゃ我慢できなくなっちゃいそう…はぁ、あ、そこっ♥
(淫らに腰をくねらせながら、肉棒が陰部へ触れると、期待に満ちた瞳で背後の男性を見つめる)
(腰の動きを止めて、狭い膣穴にペニスが差し入れられる)
はぁぁぁんっ♥ 来たよっ、凄いの…ひゃ、あはっ♥
おチンポが、シャクティのえっちなおまんこを広げるのっ♥ ひゃう、凄く擦れて…あ、あひゃぁ、ああ、あんっ♥
(二度目の挿入は、もう抵抗感は薄れて柔らかく広がった蜜穴が肉棒を迎え入れる)
(最奥までペニスを埋められると、柔らかく広がった膣が、きゅっと食いつくように締め付ける)
はぁ、は、あひっ♥ ひゃうっ♥
しゃ、シャクティのおまんこ、お兄さんのチンポ入れになっちゃった…あ、あうんっ♥
(小さな丸いお尻を叩かれると、嬉しそうに背中を仰け反らせて、膣を締め付ける)
(自ら快楽を得ようとするように、小さな腰を上下に動かしはじめる)
>>82 そうかい、そうかいっ…もう俺のおチンポでないと気持ちよくなれないかも…
しれないなっ、シャクティはっ…おらよっ…!!
(最初はゆっくりとしたペースで腰を振り、彼女の悦に浸る様子を気持ちよく
眺めながら、時々大きく突き出して彼女の中に自分の肉棒の感触を
刻み付けるように動かしていく)
にしても、…くっ…あいかわらず…俺のおチンポが大好きって…
言ってるような締め付け方だなっ…
そろそろ、シャクティのおまんこにも…ご褒美…あげないとな…
それじゃ、そのごほうびをあげる為に…はぁっ…いきますかなっ…
おらっ…!!
(意を決したかのように、突然激しい腰の振り方に移行して、
自分も絶頂し達しようと、一心不乱に突きまくっていく)
>83
(片手を床についたまま、上半身を捻るようにして背後を振り返る)
(もう一方の手を口元に当てて、涎で濡れた唇を指で撫でながら)
はうぅぅんっ♥ すごいよ…ちんぽがね、奥から入り口まで…ふわぁ、熱くなってる♥
くふぅんっ♥ ごりごりって…擦れるの♥ ちんぽでいっぱいに広がって…ふわぁぁ♥
うん、大好きぃ〜♥ お兄さんのでかちんぽ、大好きですぅ…ひゃ、ふぅぅうんっ♥
は、はぁ…ちょうらい…おしっこするみたいに♥ シャクティの淫乱まんこに、どぴゅどぴゅって射精してぇ♥
(ゆっくりとした動きで肉棒の形を膣で覚えこまされて、愉悦に口元を濡らす)
(牝犬のようにだらだらと涎を垂らしながら腰を突き上げ、胎内を行き来する肉棒を締め付ける)
(膣へ精液を強請りながら、口元へあてた手を下ろして、再び四つん這いになる)
(腰を高く突き上げ、淫らなポーズで膝を使って、激しく体を動かす)
あひぃ、ひゃ、ひゃぁっ♥ でてるぅぅっ♥
シャクティの淫乱まんこに、おしっこみたいに精液いっぱい出てるのぉっ♥
ひゃうぅぅ、ザーメンっ、ざーめんドロドロで気持ちいいっ…ひゃうぅう、いくぅぅ、いくっ、いくのぉぉおおっ!!!
(狭い膣いっぱいに精液を注がれて、ビクビクと痙攣して激しい絶頂を迎える)
(同時に四つん這いのままジョロジョロと放尿して、床に水溜りを作る)
>>84 くぁっ…こっちもっ…もうでるぞっ、…うわっ…たっぷり飲めよ…
俺の精液っ…ザーメンをなっ…
(彼女の子宮に幾度も無くノックするような、腰の振り方と、
必要以上の彼女の中からの締め付けにより、思いのほか絶頂は
早く、達した瞬間、最大限に腰を前に突き出して、彼女の子宮に
たっぷりと濃厚な精液を注ぎ込み、彼女の子宮を満たし、
結合部から白い液が放尿と共に漏れ出していく)
…うぁっ…どうよシャクティ、俺のザーメンの味はっ…
美味しいかっ…?もっともっと飲みたいか…?ん…?
(グッタリとしたシャクティに対して背後から重なるように
体を合わせ、体重がかからないように両手を床に突っ伏
した状態で、彼女のみ見元に優しく語り掛ける)
>85
ひゃうぅぅぅ〜〜〜んっ♥
子宮にザーメンいっぱい…ひゃ、はぁぁ、あ、あひゅぅぅぅうんっ♥
(愉悦に歪んだ笑み。だらりと舌を垂らして、だらだらと涎を垂らして絶頂する)
(体を支える細い腕が震えて、がっくりと力を失って、お尻を突き上げたまま床に突っ伏す)
(放尿も暫く止まらずに、お尻を突き上げたまま、ジョロジョロとオシッコを漏らし、結合部から精液を溢れさせる)
ふあ、はぁ…お、美味しいれすぅ♥
おまんこいっぱいに…濃いザーメン…子宮にまで…いっぱい…あはぁ♥
(お尻を突き上げたまま、ピクピクと小刻みに震えて淫らな姿を晒す)
(耳元の囁きに、ぼんやりとした瞳を向けて、少し恥ずかしそうな笑みを浮かべる)
もっと、飲みたいです…ドロドロのザーメン……いっぱい、いっぱい射精して貰って
全身が真っ白になるぐらいに………
(熱い吐息を吐きながら、少し疲れたようなけだるい様子で答える)
【少し時間が厳しくなってきちゃいました。今日は此れで締めにさせて下さい】
>>86 そっかそっか…じゃあ、それはまたの機会にだな…
今日はもう2回もやっちゃってるしな…今度いっぱい飲ませてやる…
(そういいながら彼女の中に入っていた肉棒を引き抜き、彼女から離れる)
それじゃ、またな…どうせここでまた逢うだろうしな…
(身支度を整えてそそくさとこの場を立ち去る)
【了解です、かるくでありますが、こんな〆で】
【すいませんでした、なんかgdgdの上に行数制限があるらしく、
長文が返せませんでした…忍法帳のレベルが足りんのかな】
>87
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくおねがいします。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>57 時間が合えば口説き落としてみたかった
ニップルどころかキャラのすべてを自分から差し出すくらいにメロメロにしてやりたかったよ
エロさ全開のキャラはいないかな
>>89 メロメロ…アタシがかい?
面白い、こう見えてもアタシはムードに弱いんだ。
今度逢ったらオマエの力、試させて貰うぞ?
>>90 それは、オマエ達の雰囲気作り次第さ。
ムードのあるスレには、自然に女達も寄ってくるもんさ。
チイッ!酉化けしてるじゃないかッ!
>>57はアタシだからね!
キャラはどんなムードで迫られるのが好きなんだ?
しっとりと大人っぽい雰囲気とか
欲望のままに襲い掛かってこられるとかな
ムードと言われてなおそんな発想しかできんのか
せっかく来たんだ
とりあえずパフパフくらいさせろよ
中華おっぱいとガチハメしたい
王留美だっけ?
>>91 ムードに弱いという弱点を晒してしまって試すも何もないだろ
俺の思うがままキャラを魅了してやるよ
心も身体もとろけさせて、俺の虜になってしまうほどにね
怖ければ逃げてもいいけどな?
うわあ
こんなひどい名無しがいるんじゃ名無しの相手はしない方がいいなあ(棒読み)
ZZのキャラとガチハメしたいな
こっちから向こうに出張してるやつ多過ぎじゃない?
すみません
その心意気やよし!尻を差し出せば許そう!
うんこブリブリ
中華おっぱい、来ないかなー
106 :
王留美:2011/06/09(木) 13:48:57.67 ID:???
フフフ、お呼びかしら?
>>106 来た!中華おっぱい、来た!
はい、呼びましたよ。その美しい姿が見たかったのです。
108 :
王留美:2011/06/09(木) 14:05:37.10 ID:???
>>107 そんな興奮なさらなくたって
フフフ、お上手なんだから……もう
あなたは私のチャイナ姿見るだけで満足なのかしら?
>>108 いやいや、本当ですよ。とても魅力的だと思います。
特にそのおっぱい…これが一番ですね…
(後ろに回り、前に手を伸ばして胸を鷲掴みして)
見るだけで満足するわけないじゃないですか。ちゃんと触って確認しないと。
(上下左右に胸を動かすようにもみくちゃにしていき)
クレクレ厨にエサをあげないでください
111 :
王留美:2011/06/09(木) 14:13:40.26 ID:???
>>109 アン……ずいぶんせっかちなのね
いきなりそんな事なさるなんて
(胸を鷲掴みにされかそぼい声を口から吐き出し)
女性に嫌われてしまいますわよ?
私なら大丈夫ですけど……フフフ
私のおっぱい好きなの?
>>111 えぇ、かなり好きです。この柔らかさ…とてもいいですね。
(むにゅむにゅと感触を楽しみながら揉んでいき)
せっかちなのは仕方ないですよ。目の前に留美がいるんだから。
我慢しろというほうが無理です。
それにもう乳首立ってきましたよ。
(服の上から乳首を指で転がし刺激し)
(相手のお尻辺りに自分の股間を擦り付けて)
113 :
王留美:2011/06/09(木) 14:25:49.57 ID:???
>>112 皆さん、同じようなこと言われますわ
留美の胸は最高だ。とか
んっ、あなたがいきなり私の胸を触るからでしょう
しかもあんな大胆な手つきで
変なもの押しつけないで下さらない?
(そう言いながら留美も尻の谷間で男の股間を擦ってゆく)
>>113 変なものではないですよ。立派なものですよ。
(どんどん股間は大きくなっていき、ガチガチになったものを擦りつけ)
それで感じてしまったんですね。なら、もっと激しいのがいいのかな。
(胸を触る手はさらに激しくなり、形のいい胸は歪み)
(チャイナ服のスリットから手を入れて股間の割れ目を指で擦り)
今からここに俺の太いモノを入れてあげますから。覚悟しておいてくださいね。
115 :
王留美:2011/06/09(木) 14:40:21.33 ID:???
>>114 そうね、ごめんなさい
訂正するわ……凄く立派なモノって
(スリスリと尻を擦り付け堅くなったペニスの感触を楽しんで)
え、えぇ……感じてしまったわ
いきなり胸を鷲掴みにされて荒々しく揉まれて
気持ちいいっ……もっと揉んだり乳首も弄って宜しいのよ?
ああっ、そんな……いきなり犯されてしまうの?
ダメよ、そんなの……まだ貴方のこと良くご存知ないのに
(男の指が触れた留美の股間は熱を帯びていて)
>>115 やっぱりそうでしたか。留美はこうやって荒々しくされるのが好きなんですね。
だからこんなに乳首が硬く…尖ってしまったと。
(服の上から乳首を強く摘んで、前に引っ張れば胸は前に伸び)
(引っ張りすぎると指から外れ、プルンと揺れながら元に戻り)
(それを何回も繰り返して)
ダメなんですか?それならこれはお預けですかねー。
(留美から離れて床にズボンとパンツを脱ぎ捨て)
(反り返った肉棒を見せ付けて)
すぐにでも欲しいなら腰を突き出しておねだりしてくださいよ。
117 :
王留美:2011/06/09(木) 14:53:48.10 ID:???
>>116 ああっ!!私荒々しくされるの好きなの
そんな事したら乳首伸びてしまいますわ
もっと揉んで下さらないかしら?
貴方の好きな私の胸を
そんなっ!?貴方って意地悪ですのね
留美のおマンコに……貴方の硬くなったチンポ……突っ込んで頂けないかしら?
(腰を折り曲げ尻を突き出しながらおねだりする)
>>117 はい、良く出来ました。では、ちゃんと入れてあげますからね。
(チャイナ服の裾を持ち上げ、下着を下までズリ下げると)
(割れ目に肉棒を擦り付けて)
なら、ズボズボしながら胸をもみくちゃにしてあげましょう。
乳首も容赦なくグリグリしてあげますからね。
(ゆっくりと肉棒を秘部に沈めていくと、中はその大きさでどんどん広がっていき)
(最後は一気に根元まで入れて)
どうですか、入れられた感想は?
チンポ好きですか、留美?
(胸を掴み、ゆっくりと腰を動かし始める)
119 :
王留美:2011/06/09(木) 15:09:01.55 ID:???
>>118 ああ、嬉しいわ
早く貴方のいきり立ったチンポ突っ込んでぇ!!
(とてもお嬢様とは思えないような、はしたない言葉を叫び男のチンポをねだって)
お、お願いね……たくさんモミモミして頂戴
乳首もクリクリしたりしながら
す、凄く……大きいわ
貴方のおチンポ♪
まさに最高の気分よ!!
>>119 それならよかった。なら、もっと気持ちよくしてあげるから。
(両方の胸を潰すように力強く揉み、腰の動きを早くし)
(奥のほうまで突き刺さるように打ちつけ)
こんなにいやらしい人だとは思って無かったよ。
本当は変態さんなんだねー。
(さらに激しく腰を振り、ジュブジュブと水音を響かせ)
(夢中で胸を揉んで楽しみ)
121 :
王留美:2011/06/09(木) 15:20:25.50 ID:???
>>120 はいっ、もっと私を気持ち良くさせて
貴方のおチンポで留美を淫らにヨガらせて〜
ああん!!いいっ……
ごめんなさい、こんなスケベな女で
留美はチンポ大好きな女なの〜!!
(愛液を垂らしながら自らも積極的に腰を使ってゆく)
ガチハメセックス気持ちいいーっ!!
>>121 そろそろ出そうです!中にたっぷり出してあげますから。
濃いヤツ出して種付けしてあげますからね!
(夢中で腰を振り、最後に奥深くに突き刺すと)
(大量の精液が放出され、繋ぎ目からも精液が零れ)
(最後の射精時は夢中で胸に手形が付くくらい力強く揉んでいた)
はぁ…はぁ…これはもう種付け確定ですね。
(肉棒を抜くと、精液が中から出てきて)
123 :
王留美:2011/06/09(木) 15:30:03.96 ID:???
>>122 出して……!!
貴方の濃いスペルマで私を孕ませて
あーーっ、熱いのが私の中に来てる〜♪
(中に流れ込む熱いモノを感じながら留美もイキ果て)
はあっはあっ……そうですわね
こんなに出されたら……
(床に膝から崩れ落ちると男のモノをしゃぶりだし)
もう打ち止めかしら?
>>123 これで終わるわけ無いじゃないですか。
もっと中に出して確実に孕ませてあげないと。
(先程出したにも関わらず、舐められれば徐々に硬さを取り戻し)
今日はとことん中出ししてあげますからね。
(その後、数え切れないくらいの性行を行い王留美は白濁液で真っ白になるのだった)
【ちょっと時間が来てしまったのでこれで〆で】
【お相手のほうありがとうございました。とても楽しかったです】
【またお相手してくださいね】
おつかれちゃん。
126 :
王留美:2011/06/09(木) 15:40:52.50 ID:???
【お疲れさま】
【またよろしくね】
俺はスメラギさんとガチハメしたい
新作発表されたのにお前らと来たら
チンポ狂いのマゾメス豚です。
発狂させてください。
このビッチが
あぁ…いい響きぃ…。
腐れビッチ…それが私。
どの面下げでのこのこウラキの前に出てきやがった緩マンが
あぁはぁんっ…?
もっとぉ…私を蔑んでぇ…興奮しちゃうわぁ?
はぅん…はっ…はぁあ…?
(頭を仰け反らせて、吐息を弾ませる)
ベルトーチカとガチハメしたい
スメラギ・李・ノリエガの様なバストが理想
あれはでかすぎだろ
でも良いじゃん
むしろ最高だな
ばばあはNG
そうでもないって
シーマ様とか
姉妹スレ?
中華おっぱいとガチハメしたい
したい
したぁい♥
なにを?
>147
もう、そんな恥ずかしい事、言えないです♥
(緑色をしたザフト制服のスカートのボタンを外して、するりと床に落とす)
(むっちりとした白い太股に、少し少女趣味のピンク色の小さなショーツが食い込んでいる)
>>148 えー、ちゃんと言ってくれないとわかんないな。
おっと素敵な太ももだね。なんか興奮してきたぞ
(あらわになったメイリンの太ももを凝視して)
>149
(前のめりになって、両手を股の間に挟む)
(両手で自らの内腿を撫でさすりながら、上目遣いに男の顔を見つめる)
うぅん、ホントに恥ずかしいんだから…えっとね……
(自らの掌で膝から内腿に触れたまま、その手を股間まで撫であげる)
(じっと男を見上げたまま、撫であげた手をショーツの際から入れて、自らの陰部に触れる)
ふぁっ…したいな♥ わたしのエッチなココに…男の人の固くておっきなの、がっつりと嵌められたいの♥
ね…わたしとせっくす…しよ?
(自らの指で陰部を弄り、ピンク色の下着の股布をぐっしょりと濡らしてゆく)
>150
メイリンちゃんのエッチなどこにおれのナニを嵌めればいいんだい?
具体的に言ってくれないとこれあげないよ
(すでにわかっているがメイリンの口から卑猥な単語を出させようと)
(ズボンの股間部分をパンパンにふくらませ)
せっくす かぁ。まさか可愛いメイリンちゃんのからそんな言葉がでるなんてね。
全くもうこんなにして…
(メイリンの湿った下着に指を這わせる)
はぁはぁ…メイリンちゃんも俺のチンポいじってよ
>151
あ、うぅん…わ、わたしのぉ…わたしのお…おまんこ…に
(パンパンに膨らんだ男性の股間へ手を伸ばす)
(ズボンの上から勃起した部位を撫でながら)
この勃起した貴方のおちんぽ…嵌めて欲しいの…
はぁんっ、やぁ、あっ、あんっ♪
(濡れた下着に触れられると、ズボンの上から固くなった竿を握ってしまう)
あぁんっ、早くぅ…もう焦らさないで、このおちんぽ頂戴〜♥
なるほど、メイリンちゃんのまんこに俺のチンポぶちこんでほしんだね。
それじゃあ…
(メイリンを押し倒しザフトの軍服を力まかせに破りすて)
(さらに下着をいっきに剥ぎとってしまいメイリンを裸にしてしまう)
(自分もズボンとパンツを脱ぎ捨て30cmはある勃起チンポをメイリンにみせつけ)
じゃあメイリンちゃん、自分でまんこ拡げて俺のチ誘導してね
(メイリンの両足を掴み開脚させ)
>153
うん、もう我慢できないの…きゃんっ♥
(仰向けに押し倒されて、制服を引きちぎるように脱がされる)
(ピンク色の可愛らしい下着も引き剥がされて、柔らかな白い乳房がぶるんっと揺れる)
きゃっ、凄い…こんなに大きいの、わたしに入るかな……
(剥き出しの巨大なペニスを見せつけられて、嬉しそうに頬を赤らめる)
う、うん…こ、これ…見てください、わたしのエッチなおまんこ…
もうおちんぽ欲しくて、こんなにグショグショになってるの…ここに貴方のおちんぽ下さい♥
(大きく開かされた股に手を伸ばし、両手の指でくにゅっと陰唇を左右に割る)
(蜜で濡れた薄い陰唇を開き、ヒクヒクと震える暗い孔を見せながら、お強請りしてしまう)
【ごめんね、ちょっと時間が限界になっちゃった。これで落ちるね】
ほんと、こんなにダラダラとお汁垂らして…
(メイリンのグチョグチョのまんこにチンポを焦らすようにこすりつけ)
じゃあいれるよ。…っん
(メイリンが自ら拡げた穴にチンポを根本まで一気に挿入する)
はぁはぁ…メイリンちゃんのまんこ気持ちいいよ…
すげー締め付けてくる…
(激しく腰をふり子宮を突き破らんばかりに打ち付ける)
このままメイリンちゃんのキツキツまんこをガバガバユルユルの
ビッチまんこになるまでハメまくってやるよ
【りょうかい】
糞名無し
・・・八月六日はハロの日
女でも、男でも…俺は気にしない、少しだけ…待機するか…。
(小さく息を吐いて)
>>160 おつかれさま、レイ。
今日はシンと一緒じゃないの?
(ん、と目配せして冷えたジュースを手渡し)
レイ?待ちくたびれて帰っちゃったのかしら…。
シンもアスランもどっか行っちゃうし、暇を持て余したお仲間を見つけたと思ったのに…、ざーんねん
私も今夜は帰っておとなしくしてるのが賢明ね。
失礼します
二人まとめてハメたいと思ったが残念ながら俺には一本しかなかったので…
つい見守ってしまったよ
ホーク姉妹なら、メイリンのほうが好みだ。あのムチムチボディを堪能したい。
断然ルナに決まってる
何故姉妹丼という発想が出てこないのか、これほどまで日本男子は草食系になってしまったのか!?
姉妹丼より親娘丼
うふふ♥
ガチハメキメて変態アクメ貪りに参りましたわ♥
金玉に黄ばんだ特濃ザー汁詰まってる方はいらっしゃいませんの?♥
ラクス様ラクス様…
>>169 あらあら♥こんばんはですの♥
私に何か用件があるのでしょうか?♥
ララァ……
(呆けている)
ラクスよりミーアのほうがいいな胸がデカいから
もうラクス様はいないかな。
どろっどろの臭い黄ばんだチンポザーメンを、ラクス様のお顔にぶっかけてあげたいのに。
>>173 心揺さぶられるお言葉ですわね♥
ぶっかられるよりは、ズボズボ♥ハメられたいのですけれど…♥
ラクス様のオマンコにチンポはめたい
>>174 プラントの歌姫様は、チンポの扱いもお上手なのか、非常に興味深い。
……と言うか、ラクス様に俺の臭いチンポをガチハメして、どろっどろの臭いチンポザーメンを中出ししまくりたいよ。
ラクス様が、チンポずぼずぼガチハメしても良いなら……!
(勢い良くズボンとパンツを下ろすと、ガチガチに勃起し)
(先端から臭い我慢汁を滴らせる極太勃起チンポが晒された)
>>176 まぁまぁ…♥
では、またの機会にお願いしますわね♥失礼しますの♥
貴様か!私とルイスのガチハメを邪魔するのは貴様か!!
うおおおおおおお!!許せんんんんんー!!
ルイスには沙慈じゃんJK
アンドレイは関係ないだろjk
こんばんは♥
スケベな子宮に金玉ザー汁どびゅるッ♥って詰め込んで孕ませて欲しいですわ♥
いっぱい気持ち良い事してくれる人、いないかな…?
(ザフトの軍服のスカート捲りあげ下着を露にして首を傾げ)
通りすがりにこんばんは
駄目だよ女の子がそんなはしたない事をしたら…
やるなら然り気なくしなきゃ…なんてね
(背後を通りすがりながら背後からもスカートを捲り)
>>183 任せて欲しい。もちろんこちらも気持ちよくさせてもらうよお嬢ちゃん。
>>184 ぁ、だって我慢出来なくって……
(背後からスカートを捲られると嬉しそうに尻を振り)
(自ら下着を脱いでしまえば白い肌を露にし振り向き名無しの顔を見上げて)
>>185 本当に…?
気持ち良くさせてくれると言ったからには、後悔させないでね……?
良い流れだ
なんという放置プレイ
メイリン可哀想。
てか、もったいない。
この際ラクスでも良いからはめたい。
ガンダムWの女性キャラって、あまり見ないよな。
やりづらいのかね?
>>191 演じづらいと言うよりは、性的なイメージが浮かびにくいからではないでしょうか。
本編にもそういったものを感じさせる場面もありませんでしたし、
そういう意味では確かに「やりづらい」のかも知れませんね。
…わたくしでよろしければ、お相手していだだければ光栄ですけど。
>>192 お相手って言いますけど、どんな事されるのかちゃんと分かってます?
興味本位で手出したら、大変なことになっちゃうかもしれませんよ?
リリーナと大自然の中でエッチしたい、とエンディングを見るたびに思う
>>194 いいなそれw
周りに誰もいないアフリカの原野のど真ん中でリリーナさまと動物じみたセックスしてみたいw
>>193 ご心配なく。わたくしにもここがどういった場所なのかはわかっておりますから。
でも、やはりこういった心配をおかけしてしまうのが『W』という作品の持つイメージなのでしょうね。
>>194 ふふっ。それは興味深い趣向ですね。
ご期待に添えられるかどうかわかりませんが、わたくしでよければぜひご一緒したいです。
(ピンク色のサファリルックをクローゼットから引っ張り出し)
やる気十分のお嬢様の登場か?
メイリンとガチハメしたい
うーん、今日も来てみたけど…ちゃんと楽しませてくれる人は来てくれるのかな…?
メイリンとなら楽しめそう
ザフトの軍服だと思えばいいのかな?
>>200 そう言ってもらえると嬉しいなあ。
うん、ザフトの軍服でお願いします。どうかな?
(軍服のスカートを捲りあげては白いショーツ露にし)
>>201 自分からとはサービスいいね
さっそく楽しませてもらうかな?
(ショーツの上からお尻を撫でて、太ももの間に手を入れる)
(腰を持ち上げるように秘部に手を密着させると揉みしだいて)
軍服着た女の子とこんなことが出来るとは…ドキドキするね
>>202 うん、早くしてほしくてうずうずしてるのぉ…っ
(尻を揉みしだかれると嬉しそうに腰を振って、自らも尻を名無しへとすり寄せて)
(自ら見せつける様に上着の前をはだけさせピンクのブラを晒して)
204 :
16:2011/06/30(木) 22:49:26.60 ID:???
また放置されるなんて可哀想に…
今度会ったら相手してもらいたいなぁ…
これが放置プレイか…
来る時間帯が悪のでは?この時間帯ならぜひ相手してもらいたい!
>>207 一般的にはメイリンが来る時間が普通だ。お前の都合を押し付けんな。
メイリンも昼間は軍の職務がありますから、仕方が無いでしょう。
無論、平日に休暇を取られている方も沢山いらっしゃるでしょうが。
おや、こんばんは。
>>210 ええ、こんばんは。
連日寝苦しい夜が続いていますが、体調を崩さないように気を付けて下さい。
生憎と今夜はお相手は出来ませんが……
>211
うん、素っ裸で寝るわけにもいかないしね。
……そうか、今夜はダメか。残念だなぁ。
>>212 申し訳ありません。
明日もディープアームズの整備を行う必要があるのです。
どうしても、ビームキャノンの冷却系統が上手く作動してくれなくて……はぁ。
男の股間のビームマグナムなら、女性の身体で試射すれば冷却出来るんだけどネー
>213
いや、世の中とは得てしてそんなもの。
そのうち、そちらがエッチ出来る時に会いたいね。
それじゃ、お休み……
>>214 くすっ……貴方のモノが本当にユニコーンガンダムのビームマグナムクラスのモノなのか。
それともジムタイプのビームスプレーガンクラスのモノなのか……
興味はありますが、また今度にしましょう。
>>215 不条理な事が罷り通る世の中です。
仕方が無い事ではありますが、また時間がある時にお会いしましょう。
お休みなさい。
夏場の蒸し暑い夜、寝汗でインナーが濡れたりして気持ち悪くないかい?
代わりに洗濯しといてあげるからください!
>>217 インナー、ですか。
ディアッカさんもミリアリアさんのショーツを欲しがっていましたが、男性は皆そうなのですか?
まあ、それはさておいて……私が着たパイロットスーツなどは如何でしょう。
(手元の大きなバッグから、今日の訓練で着たパイロットスーツを取り出し)
沢山汗をかいてしまいましたけど……お気に召しませんか?
……パイロットスーツの内側に、貴方のザーメンを塗りたくって、私に返却して頂いても、かまいませんよ?
まあ……ようするに! 使い方は自由だと言う事です。
あのガングロ、そんな事やってたのか。だから別れたんじゃあるまいな
って、マジで?! ダメ元でも言ってみるもんだな、どん引きされるかとも思ってたのに
おほ、これはこれは、ご丁寧にどうも……うん、すごく匂いがする。興奮するねえ、お気に召しましたともさ!
そっかー、どういうふうに使っちゃおうかなー……ちなみに、ショーツとかは……だめ?
まあ、そちらもあまり遅くはいられないわけだし、無理にとはいわないけど
(スーツの中から香る芳香を吸いながら上目遣いで)
>>220 ディアッカさんが振られたのには、諸説あるようですが……原因の一つとしては、十分にありえるでしょう。
ああ、ちなみに他の噂は『夜のブリッジでジュール隊長とディアッカ副長が突き合っていた』とかの、低俗な噂話が殆どですが。
全く……私だから良いようなものの、少しは自重したほうが宜しいかと。
んっ……これで宜しいですか、名無しさん?
(汗臭いパイロットスーツの匂いを嗅ぎながら、ショーツも欲しいとねだる名無しに呆れながら)
(軍服のズボンを下ろし、スルッとショーツを脱いで名無しに手渡す)
(……清楚な外見には不釣り合いな、紐のようなショーツだったが)
パイロットスーツも、そのショーツも大切なモノなのですから。
今度会った時には、きちんと返却して下さいね……それでは。
(若干顔を赤くして、ノーパンのままズボンを履き直すと)
(敬礼をして、この場から去って行った)
…………ザフトって……シホさんはそれ聞いてどう思ったの?
いや、はは……ネズミは欲張りでね、一つチーズをもらうと、次はミルクをほしがるのさ。知ってた?
ありがとう、わあ、こっちは大胆な……匂いがしっかり染み付いて……
(恭しく紐パンを受け取ると広げ、まじまじと見つめながら匂いを嗅ぎ)
まじでありがと! ああ、きちんと有効活用した後で返しに来るよ。その時はまたよろしくね!
ああ、おやすみ。明日も任務、頑張ってねノシ~▼~
(ひらひらショーツを振りながら見送る)
さて、帰って、これを楽しませてもらうか……ふう。
種死の真のヒロインたるコニールたんはいないのかな?
リリーナ様はまだか・・・
可哀想な小熊…
中華おっぱいとガチハメしたい
226 :
王留美:2011/07/06(水) 17:18:49.92 ID:???
……
王留美とガチハメした
228 :
王留美:2011/07/06(水) 17:26:13.37 ID:???
早いのね
ハァハァ
変態ピンク髪歌姫とガチハメしたい
こない
中華おっぱいかスメラギさん
連呼するだけじゃ…
お百度参りをするのじゃ
たとえば、ナタルのタイトスカートの中身がレースと紐で出来たようなおぱんちゅだとしよう。
ショタおにんにんなめたい
ガンダムでショタってあんまりいないような?
というか、あなた誰?
せっちゃんとか?
いるじゃんよ結構
沙慈とえっちなことしたーい☆
241 :
沙慈:2011/07/16(土) 03:39:25.59 ID:???
ルイスっ!!
沙慈っ!!
>>241 沙慈なの?
……沙慈の…あれ……していい?
(顔を真っ赤にして)
あ、あれ…私が二人いる…
ルイツーとか言わないよね…
ルイスが二人?
>>243 そうだよルイス、僕だよ
あれって何だい?
はっきり言わないと分からないよ
>>245 あ、あのね…沙慈……
(肩にそっと触れたかと思うと、いきなり床に押し倒し)
……沙慈のおちんちん舐めたいのっ!
(そして、ズボンを一気に下ろし…あっという間にそれを銜えてしまう)
……ン…ふぅ…ん……さ、……じ…ぃ…
>>246 どうしたの…ルイス?
うわぁぁぁ!!
(突如ルイスに押し倒され面食らっていると有無も言わさないようなフェラが始まり)
ル、ルイス……一体どうしちゃったんだい?
いきなりこんな事するなんて……ううっ
(ルイスにフェラされると沙慈の腰が浮き上がりペニスも硬く反り返って)
>>247 だって…したいんだもん、我慢出来ない…。
もうおっきくなってきちゃった…沙慈のえっち……
(先端をぺろりと舐めてそんなことを言いながら、うっとりと沙慈の顔を見つめる)
もう…ハメハメしちゃうね…
(沙慈に跨り、下着を膝まで下ろすとちらりと眼下の彼を見つめ…)
もう、濡れてるの…見えるでしょ、沙慈……
(はぁはぁと息を乱し、その部分を見せ付けるように…)
>>248 ル、ルイスっ……
だって…ルイスがそんな激しくしゃぶるから
ルイスに舐められたら誰でも硬くなるって
(沙慈も顔を赤くしてしまって)
う、うん……僕もルイスに挿れたい
うわぁ、ルイスのここ……びしょびしょだよ?
(ルイスの割れ目に指を這わせて)
>>249 沙慈のおちんちんは私の、だもん……ずっとこうしたかった…
…ウン……ひゃ…!だ、だめぇ…沙慈……
(触られて膣口がびくびくと震えてしまう…)
い…入れる……ね…っ…あ、いい…ぃ、沙慈の、入っちゃう…ぅ…
(腰を左右に軽く動かしつつ、ゆっくりと…濡れそぼった膣内に剛直を挿入していく…)
……ぜんぶ、はいっちゃった…あ……♥
(紅潮し、興奮した表情で沙慈を見つめる…、さすがに自分からは動かせないようだ)
>>250 ルイスもこんなに濡らして……エッチだね♪
(ルイスの前で愛液で濡れた指を見せ付けながら)
うん、ルイスの物だから好きな様にして構わないよ
うっ、ルイスの中……気持ちいいよっ
僕の物に絡み付いてきて……
ほら、せっかく挿れたのだから…自分で動かなきゃ?
(沙慈からは動かず、下から手を伸ばすとルイスの両胸を持ち上げるように揉みしだく)
ルイスのおっぱい柔らかいよ
>>251 ……あぁん!
沙慈…っ、えっち……ずるい、よ…ぅ……
(胸を揉まれ、沙慈の上で身悶える…)
……沙慈も…突き上げて…激しく…犯してほしいのぉ…
(そう言いながらも自分で上下に腰を振り出して)
…っ…奥、に当たっちゃってる……っ…イッちゃう…よぉ……
(瞳を潤ませ、涙声で…)
沙慈…ぃ……好き…
>>251 だってぇ、目の前にこんな立派な胸があったら触らずにはいられないよ
(指が食い込むほどルイスのおっぱいを揉んでゆき)
分かった……いくよ?
(腰を激しく使い下からルイスを何度も突き上げて)
イッて構わないよ!!イッちゃえルイス
ルイスがイクとこ見ててあげるよ♪
>>253 …ああああああ!!!
(その激しい腰使いに悲鳴をあげ、口元からはだらしなく唾液をこぼし、快感に浸りきった表情を浮かべ…)
……も…だ、め……ぇ…
沙慈、沙慈、沙慈…ぃ…!
(まるでそれしか言えないように何度も名前を呼んで…)
…ふぁ…ぁ!!
(少し、気の抜けたような嬌声とともにイッてしまったようで…沙慈の体の上に倒れ込むように…崩れる)
……は…ぁ…沙慈…このまま……抜かないで…
(耳元に息を吹きかけつつ囁く…)
>>254 ルイス……ルイス……
いいよ、もっと淫らになって
フフッ…イッたんだね?
(ルイスの体を優しく抱き締め背中を撫で)
うん、抜かないよ?
だって僕はまだイッてないもん
(イッたばかりのルイスをゆっくり突き上げ始め)
>>255 沙慈…って遅漏……?
(はぁはぁ…なんとか息を整えつつ、そんなことを)
……そ、よね……
あ、ああ……沙慈…っ…
私、ヘンになっちゃいそう……
(潤んだ瞳で沙慈をじっと見る…)
沙慈の…おちんちんのとりこになっちゃう……
>>256 違うよ〜ルイスが早いんじゃないかな
あんなすぐイッちゃうなんて
いくら僕のこれが気持ちいいって言ってもさ
(ズンズンとルイスのアソコを突き上げて)
僕の何の虜になるのかな……?
>>257 だってぇ…練習したバイブよりずっとすごいんだもん…沙慈の…
…まさか、こんなにおっきいなんて……
(それをくわえ込んでいるのかと思うとだんだん恥ずかしくなってますます体が熱くなる…)
沙慈…熱い……ん…ぁ…は、げしい…っ…
やあん……何度も言えないっ……
さ、じの…アソコ……っ…
お、おちんちんっ…!
>>258 へぇールイスってバイブ使ってオナるんだ?
じゃあ、僕がイッたらルイスのバイブを使ったオナニー見せてもらおうかな?
ルイス……可愛いよ!!
僕もルイスの中に出すからっ
ルイス……愛してる!!
(ルイスの告白に興奮した沙慈は腰の動きを一気に早め、ルイスの中にドロドロとした精液を射精してしまう)
はぁ…はぁ…ルイス……
【ごめん、沙慈…これ以上は寝落ちしそうだから落ちるね】
>>259 …今は持ってないもん……っ…沙慈ったらホントにえっちなんだからあ…
(その言葉に感じてしまい、膣内がびくびくと弛緩してしまう…それに呼応するように沙慈のものが
大きさを増していくように感じられ…)
…・・・ぁあああっ…すご…どくどくって私の、膣内にぃ…っ…
(その射精による快感に表情は崩れ…、再びイキ顔を沙慈に晒して……)
沙慈…ぃ…、今度はさんぴーしたいなっ♪
ほらー、お隣の同じくらいの年の人いたじゃない?
……なーんちゃって、う・そ♪
(とか言いつつ、ぎゅっと抱きつくルイスでした。)
【早朝にありがと♪沙慈愛してる〜おやすみなさい】
ガチハメ肉便器扱いして欲しいの。
うぉ、遅かったか。
ひょっとこフェラをさせてくださる殿方をお待ちします…♥
ふたなりの方でも構いません…♥
まだいるかな?
うん、こいつが欲しくて堪らないニュータイプがいるって聞いてな。
(ゴロンという感じで逸物を取り出した)
ところで俺は、“ひょっとこ”というより“バキュームフェラ”と言って欲しいな?
(半勃ちのモノをブラブラさせて)
【どこまで行けます?時間とか、プレイ内容とか】
267 :
264:2011/07/17(日) 22:15:09.16 ID:???
【さるさんにでも引っかかったかな?】
268 :
264:2011/07/17(日) 22:35:37.35 ID:???
【三十分は待ったが、どうやらいなくなったようだ……】
なにが「逸物」なんだかw
いかにも加齢臭のするオッサン文体じゃコテも萎えるわな
コンバンハ…♥
待機しますね…♥
>>270 待機するなら昨日何で居なくなったか一応書いときなよ
違うスレにいたんだろうよ
>>271 昨日は…力を使い過ぎて…ごめんなさい…♥
274 :
264:2011/07/18(月) 21:14:06.59 ID:???
>269
だって、ガンダムXだよ?おっさんキャラは利にかなっているかと。
>273
やあこんばんは。
昨日は残念だったね。今夜はどうかな?
昨晩のあれが全力なら相手にされないオチ
>>274 貴方は一度、牝豚スレやらアへ顔スレ、◯×4スレを見てきた方が良い
278 :
264:2011/07/18(月) 21:23:20.25 ID:???
>276
君とはいずれ、ガンダムにおけるおっさんキャラについて語り合う必要があったりなかったり?
>277
お、今夜は力尽きたりしないでくれよ?
何しろ夜は長いんだ……夏だけど。
(取り出したモノの先端を割れ目に当てがい、擦り付ける)
(段々と堅くなるのが分かる)
虚仮にされてますぜ
281 :
264:2011/07/18(月) 21:33:20.19 ID:???
おいおい、擦っただけでイクとか、淫乱にも程があらァ。
(割れ目の入り口を縦になぞりながら、愛液を亀頭にまぶし挿入準備)
さて、入れるぞ。
だが、いきなりイッてしまうとかは無しな。少しは我慢してみろよ?
こんなムカつくキャラなりきりは他にないな
284 :
264:2011/07/18(月) 21:42:38.22 ID:???
ホントに我慢出来るのか?
メタな事言うと、レスが短すぎるのが怪しいんだ。
もし、他のスレと掛け持ちとかしているなら、こいつ一本にしぼりな。
(先端だけを突っ込んだ状態で止めて)
掛け持ちもそうだが、たぶんお前が気に入らないんだ思うよ
>>284 おっひぃ♥早く射精してください♥
(自分からチンポ咥えて締め付け)
ついでに言えばこいつの気にいる相手は実在しない
288 :
264:2011/07/18(月) 21:49:16.48 ID:???
>285
だったら落ちるなりチェンジなりあるだろう。
そうだ、お前この娘の口ふさげ。
>286
じゃあちょっと、お前とコレがどんな風になっているか、ねっとりじっくり解説してみな。
気に入ったら中出ししてやってもいい。
(相変わらず先端だけの状態で、ティファの尻を掴んで固定し)
たぶん今日は散々回りに言われたから、不承不承に相手してるだけだと思うぞ
>>288 おほぉぉぉ♥
(チンポで果て)
満足しました…♥本当にありがとうございました…♥
気持ち悪い……
292 :
264:2011/07/18(月) 21:56:43.14 ID:???
……
(無様に喘ぐ、どっかで見たような見た目の牝豚以下の屑を放り捨て、名無したちに向かい)
……すまん、俺が間違っていた。お前さんたちが正しいよ。
これは、人工無能の残骸だったようだ。
はしたない姿を見せてしまって…申し訳ありません…
失礼します…
295 :
264:2011/07/18(月) 22:03:19.33 ID:???
>294
やめろよ、兵たちが見ている……じゃねぇよ!
俺はちゃんと中の人がいるよ!スクリプトの残骸とかじゃねぇよ!
……よそう、また(悪い)夢になるといけねェ。
俺ァ帰るわ。
軟弱者ばかりね
今日は帰るわ
ふにゃーそりゃないよー金髪さーん
まあ、穴なら何にでも欲情するサルに相応しいスレらしいわね。
もちろん、私のことなど誰も知ってそうになさそうだけど。
>>229 縦ロールお嬢様じゃないですか!
せっかくスピリッツで復活したのに、またリストラなのは残念でならない。
#名前 に期待しても
え、そうなん?
……そうらしい……
まさかね?
あの……
もう誰も信じらんない
……ごめんなさい。
夏休みでガチで知らない初心者も紛れ込んでるのかもな
この板で「ガチハメ」って単語を使いたがる女性キャラはほぼ地雷。
例えるなら自分の脳内妄想をハイテンションで喚いて、そのくせそれと違う意見が出ると
真顔で一方的に「それはないわ」で否定する、友達のいないキモヲタみたいな奴だよ。
ほぼロールは成立しないから話しかけないように。
……ご、ごめんなさいごめんなサイゴメンナサイ……
(足元に、黄色い水たまりが広がる)
>>309 何このティファ。ちょっと可愛いんだけど
……アぅ……
(着ているサマーコートの胸元をかき寄せ、ウロウロと)
(その顔はホンノリと朱に染まり……)
こんばんは。
どうしたのさ、こんな時間にそんな格好で。
……こ、こんバンは……
(うつむきながら)
エえと……あの……その……み、見てクダさい……
(コートの下は全裸、とはいかなかった)
(素肌に縄化粧を受け、ガーターベルトとストッキングをしているので)
【ご希望ならバイブが刺さっているなり実はフタナリであったりのリクエストを受け付けます】
へぇ……大人しそうなのに、随分と大胆な格好してるね。
男が来るの待ってたりしたのかな?
(コートの中のティファの身体が露わになると)
(にやついた顔で、その全身をじろじろと眺め回す)
……それに、まさかティファにこんな可愛いのが付いてるなんて。
(ティファの股間にある、本来無いはずのモノを一撫でして)
【じゃ、せっかくだしふたなりでお願いできるかな】
……ハ、はい……あなたガ来るのは、わかってたから……
(真っ赤な顔を背けつつ)
……ひゃんっ!?
(半陰陽)
(蘭学で言うアンドロギュノス)
(その証であるところの、仮性包茎を触られ、膝が震えだした)
あ、あの……その……
こ、この牝豚奴隷の、牝豚フタナリ奴隷のティファ・アディールを好きなように弄んでくだ……サイ……
(所々呂律の回らない口調で訴えかける)
…あぁ、もちろんそのつもりだよ。
牝豚のくせに、こんなモノ付けてるような子は、たっぷりと躾けてあげなきゃね…
(コートを脱がしてしまうと、ティファの身体を反転させ)
(背中から抱きかかえるように両手を回して)
(片手でなだらかな胸を撫で回し、乳首を強めに摘み上げて)
いつもティファは、自分でこういうことしたりしてるのかな……?
(耳元で囁きかけながら、もう片方の手でティファの包茎ペニスを握ると)
(ゆっくりと皮を剥き下ろし、そのまま扱き始める)
は、はい……ワたしをシツケテ下さい……んふっ!
(乳首を摘まれ、悶える)
……ん〜〜ふぅ……こ、こっちも……
(自分の片手は空いている乳首を)
(もう片方は後ろに立つ男の股間へ)
はい……時々たマラなくて自分で……あうぅ……
(自分で擦るのよりは他人にしてもらう方がずっと良くて)
ああっ、いいの……モットぉ……
(我慢汁が手とおちんちんを濡らし、泡立つ)
…でも、牝豚の立場はわきまえてるみたいだな。
ほら、ちゃんとこっちにも奉仕するんだよ、ティファ。
(股間へとティファの手が伸びてくると、ズボンの前を開け)
(ティファのものよりずっと大きく勃起したペニスを露わにし、握らせて)
ふぅん、この恥ずかしい牝豚チンポ弄るの好きなんだ…?
もうこんなにぬるぬるにしちゃって……
どう?自分のと、俺の手と…どっちが気持ちいい……?
(溢れる我慢汁をペニス全体に塗り広げ、扱き立てながら)
(濡れた亀頭を人差し指で撫で回して)
(訊きながら、乳首を痛いくらいにぎゅっと抓る)
ん〜〜っ!ん〜〜っ!
(M字開脚で吊るされている。口にはボールギャグ、亀甲縛り)
(ペニスとヴァギナとアヌスにローターがそれぞれ幾つか付けたり入れたり)
(額には「この者、寝落ちの現行犯なり」とのズバットカードが)
【昨夜は失礼いたしました。夜にまた改めて謝罪に参ります】
(そして、何時の間にか降ろされ)
……す、スレの皆様……昨夜は途中で寝落ちシテしまい、申し訳ありませンデした。
どうカこの無様ナ牝豚に、存分にお仕置きしてクダさハゥッ!?
(何処かで、リモコン式ローターのスイッチが入れられたらしい)
(床にへたり込んだまま、ピクピクと痙攣して……あ、またも黄色い液体が)
【何とか、今夜は寝落ちしないようにしたいと心掛けます】
……は、はい……
…………アノ…………(モジモジしながら)……後ろ手に縛られテいるので、ホドイテいただけますカ?
(のたのたと這いながら懇願する)
手が縛られていてもオナニーはできるだろ?
(チラッと机の角を流し見する)
えっ……あ、はイ……
(何とか起き上がり、机の角にもたれ掛かり)
(びくんびくん)
ハァ……フぅ……
(何しろ、股間にも縄目を受けている上にローターがいっぱい)
(うまいことオナニーにならない)
あぁ……ふぐぅ……
(それでも何とか角に擦りつけようとする)
>>324 おや、こんなところに何かのスイッチが
無造作に最強にしてみよう
ヒギぃッっ!?
(ローターの一つが滅茶苦茶に暴れだし、耐え切れなくて倒れる)
(タイムスタンプの秒の1の位が1〜3ならペニス、4〜7ならヴァギナ、8〜0ならアナル)
あ、あの……?
(指示も反応も途絶えたので切なくなり)
【募集も兼ねてアゲてみます】
【落ちます。おやすみなさい】
スメラギ・李・ノリエガの様なバストが理想
……え?
(自分の胸元を見おろし、絶望的な気分)
【“重要なのは大きさではない!形だ!”とか言って下さるシュバルツ兄さんみたいな人、募集します】
331 :
シュバルツ:2011/07/22(金) 22:27:24.71 ID:???
重要なのは形と同時に大きさだ!!
……こんばんは。
“大きさではない、固さだ”とも発言していましたね、確か。
……D.O.M.E.は、発言が時々濃すぎます。
シュバルツ様が霧隠れして仕舞われたので、再度ageます。
334 :
ティエリア:2011/07/22(金) 22:59:04.99 ID:???
大きさなど何の意味ももたない そこに存在するかしないかだけだ
こんばんは……D.O.M.E.に記録のないガンダムのパイロットの方ですね。
336 :
ティエリア:2011/07/22(金) 23:06:03.91 ID:???
>>335 君はイノベイドか?……いや、違うな。
ヴェーダの記録にもない。
……私は、“ニュータイプ”、あるいはそう呼ばれた者。
でも、“ニュータイプ”は所詮幻想だった。
D.O.M.E.は、そして私も、ただの人間が、オールドタイプがニュータイプやそれに類する人々に勝利したことを知っている。
あなたは、何を見てきましたか?
338 :
ティエリア:2011/07/22(金) 23:25:13.58 ID:???
>>337 ニュー……タイプ…
君の世界も私たちの世界と似ているな…
私は人類掌握を狙ったイノベイドと地球人の闘いから……異星の生命体との対話までを見てきた
刹那=F=セイエイという一人の人間の傍で……
異星の……
……その人たちは、私たち地球人をどのように見ていたのでしょう……
D.O.M.E.の知識の中には、
歴史の中で人知れず、あるいは堂々と地球に現れ、様々な目的で活動する異星人の存在する平行世界が……
……聞かせて。あなたの出会った人たちを。
ここはガチハメスレだ
雑談なら本スレでやれ
341 :
ティエリア:2011/07/22(金) 23:49:02.66 ID:???
>>339 彼らは私たちと交流を重ねたかったのだが、
いかんせん彼らは異形の金属生命体……
地球人は彼らを迎撃した。異星人…ELSはそれを挨拶と受け取り、挨拶を返しているつもりで我々に攻撃を始めた
色々あって和解はできた
(トランザムして逃げていった)
……ああ、そうでした。月は総てを観ているのです。
ティエリアさん、どうされますか?
(服の胸元に手をかけて)
雑談でも良いとは思うけど、本スレでな
344 :
ガロード:2011/07/22(金) 23:50:07.28 ID:???
ティファから逃げるだなんて最低だ…
あ、ガロード。
……あの、その……わたし、どうすればいいの?
アーデさんいっちゃったですぅ…(´・ω・`)
347 :
ガロード:2011/07/22(金) 23:53:43.21 ID:???
>>345 俺がティファをガチハメなんて出来るわけないだろ?
そんな酷いこと出来ないよ
348 :
ガロード:2011/07/22(金) 23:54:57.56 ID:???
ガロード、その、それは……
……わたしの、胸がないから?それとも……?
……そう、私より、その娘(>346)を選ぶの……
350 :
ガロード:2011/07/23(土) 00:04:03.19 ID:???
>>349 いや、ち、違うって!
ティファの胸が無いから嫌だとかじゃなくて…
軍人じゃないティファがガチハメなんかされたら痛いだろうと思って…
胸なんて飾りなんですぅ
エライひとにはそれが分からんのですぅ
お邪魔したですぅ!(脱兎)
ガロード、知ってる?
私は、仮面ライダーを裏切った事があるの。
(中の人ネタ)
だからね?裏切られるってどういう事か知ってるつもり。
(何処からともなくディエンドライバーを取り出し、自分のこめかみに向けようとしている)
ねェ?ガロード……
ガロード……いナい……
……ヤっパり、胸の大きイ方が……ふふフフフふフふ……
(ゆぅらり、歩きだした)
パーラやエニルに、胸を大きくする方法を教わって来たらいいと思う俺。
他シリーズにいくらでも巨乳がいるという罠
ミレイナのデコに射精して孕ませたい
ドロシーちゃんのオデコを妊娠させちゃう
誰だ
職歴無しで親に養われて35年の君じゃないよ
>>359 やめろよ!俺のピュアハートが傷ついたじゃないか!
>>360 傷つく心があるならまだ間に合う。ハロワに行け
362 :
ハロ:2011/07/25(月) 19:55:46.24 ID:???
ニートオコトワリ!ニートオコトワリ!
ハロ!ハロ!チンポ!
ルー・ルカ来ないかな
またはキャラ・スーンとか
ガスト
キャラ・スーンいいよな
ガチハメにぴったりだ
そのキャラ、本当にキャラ・スーン?
もしかして霧隠シュラかもしれませんよ
くわばらくわばら
ガチハメ
大好きっっ!!
ミレイナのドリルでチンチンをシュッシュってしてもらいたい
変な人……
お嬢様は世間を知らなすぎるだけだ
デカすぎ
パメラ=スミスをはじめとするオリキャラは胸がデカイ…
ネリィはマジでたまらん
ほ
ほんとかい
ウソです
夜!
ステラちょっと死んでくれないかな
いやあああーーー!!
だめ、死ぬの、
死んだステラをシンが抱きかかえてるシーンですごく感動したんだ…
そしてグッと来たんだ、股間まで
あとで生き返っていいからさ
……。
(眠るように)
ありゃっ!
も、もちろん冗談だけど…ステラ、死んだふりしてくれたのか?
(寝顔を撫でて体をくっつける)
すき……。
(いまではステラのひとみは、話しかけてもひらかない)
(傷のついた頬は撫でられ、身体はあたたかさが失われようとしていた)
ス、ステラーッ!?
俺も好きだっ、好きだから目を覚ましてくれ!
(とにかく好きと声をかけ、温もりの消えていく体を抱き締める)
(強く唇を合わせて息を吹き込みながらキスを繰り返す)
……
(やわらかいくちびるに触れ、息を送り込まれる)
(胸がうごくのは、ただ抱えられてうごかされるからで)
(乳房がパイロット服ごしに押される感触……)
(くちびるを何度も合わせても、人の大きさの人形のようにうごかなかった)
そんな……ステラ…
(涙を流しながら反応の無い体を揺らすと、傷つき乱れたパイロットスーツの胸元をさらに開き)
(両手で胸を押さえて心臓マッサージのように何度も掌を押しつける)
まだ温かいのに…こんなに柔らかくて…
(寝顔を見つめながらスーツの中で上着を脱がして胸を露出させ)
(手つきが乳房の柔らかさを記憶しようと揉むようなゆっくりした動きに)
死姦すんなwwww
(パイロット・スーツの白い胸だけがあらわにされ)
(押さえるとはずみ、掌にこたえて、押しかえすように胸の肉が手いっぱいに広がる)
(まだ生きているような淡く光る色の二つの実が指に触れる)
……
(しかし、ステラはひとみをとじたまま、夢見るように魂を宇宙に送ってしまったようだった……)
(むねだけがパイロット・スーツから出ているのを、両手でゆっくりと、転がされ)
(そこだけが今のステラの身体がうごいている)
(手の中で、胸がうごかされていて……)
(指を押し返す弾力と、やわらかさ……生きているような……)
いきなり死んでたりチンコ浮かせたりは昔からいる荒らし名無しの手口だよ
こういうのに反応するからつけあがる
こうしてステラを感じてると…生きてるみたいだ…
(指に返って来るステラの生きていた感触をだんだん強く握り)
(まだ鮮やかに色づく乳房に口をつけると、先端の蕾をしゃぶり、吸い上げる)
こんな格好のままじゃ窮屈だよな…。すぐに楽にしてあげるよ
(肩からスーツを脱がせて上体を外に出すと)
(大事なものを支えるように身体を抱えて下半身も引っ張り出すが、
それは大きな着せ替え人形を扱うようなどこか機械的な動き)
(乳頭が吸われるが、何の反応もないステラの身体)
(薄暗い中、白い肩がふたつあらわにされる)
(ステラの腕……乳房の下のおへそまで……そして)
(足と、足のあいだに、ステラの生えそろいかけた栗色の翳りも)
(女の裂目を邪魔しないようにすこしはなれて、ふちどっている)
……
私と、一緒になろう……!
(そんな声が、耳にかすかにささやきが聞こえた気がした……)
(腕の中には、スーツから開放されて、人形のように何の反応もないステラの身体があるだけなのに……!)
【寝落ちしてしまいそうなので、凍結して別の日に続けるのはだめでしょうか?】
【もしこの状況の行為がここで受け入れられないなら、続きはスレッドを変えてもいいですし】
【では、そう言ってもらえるなら凍結をお願いしたいです】
【予定はいかがですか?こっちは夜になりますが土日は来れますし来週でも大丈夫です】
【次回の待ち合わせは伝言スレでして行き先はそこで決めましょうか】
【ありがとうございます。明日の夜はいかがでしょうか?】
【無理なようでしたら、打ち合わせスレか、伝言スレで話し合いましょう】
【明日は少し遅くなりますが22時から後なら来れるかと思います】
【それからでよければよろしくお願いします。もしその時間できつければ伝言で予定を決めましょうか】
【あと…今は付き合ってもらったノリから自分の方が好き放題にやらせてもらっていますが、
あらためて希望があれば次に会う時にでも聞かせてくれますか】
【そんな所で他に決めておく事などがなければ、無理はせずにゆっくり休んでください】
【22時ですか、明日は予定がないので、お昼寝などをするから大丈夫だと思います】
【お気遣いありがとうございます、大丈夫ですよ?】
【生きてうごいている時をするのもいいですが、今回はこれでいきたいと思います】
【今夜はありがとうございました。ではまた伝言スレで……】
【スレを返しますね】
400
【それならよかった!では明日のその時間に会いましょう】
【確かに扱う側と扱われる側ですが、打ち合わせついでに扱われ方について希望があればいつでもどうぞ】
【もちろん、特に決めずにされるがままを徹しても死体らしくていいかもしれませんが】
【こちらこそ、無茶振りの中の無茶振りにこたえてくれてありがとうございます。お休みなさい】
【スレをお返しします】
BGM・深海の孤独
予定がない
予定がない
予定がない
予定がない
予定がない
予定がな〜〜〜い
予定がないなら寄っていかな〜い?
メイリンとガチハメしたい
キャラ・スーンとガチハメしたい
変態ファックを嗜む方と逢瀬を重ねたいですね♥
りゅーみんは若い?
ツインテの頃が好きだ。
閉店ガラガラというフェルト
ずれたアレンビー
エロい・キャラ・スーン
ラクスと魔乳になったカガリ・ユラ・アスハ
また来て欲しい。
ルー・ルカとエル・ビアンノの二人が最高だった
411 :
エル・ビアンノ ◆qReYrb8b5w :2011/08/31(水) 01:44:32.77 ID:pK1S4to7
その最高じゃないエル・ビアンノでもいいのかな?
>>409 に、「尻軽ビッチなエル・ビアンノ」って追加して欲しいんだ。
どんなことすれば、いいかな?
>>411 乗組員を全員筆下ろししたとか、伝説を持ってたり?
>>411 懐かしい人きた。訂正しておく。
閉店ガラガラというフェルト
ずれたアレンビー
エロい・キャラ・スーン
ラクスと魔乳になったカガリ・ユラ・アスハ
尻軽ビッチなエル・ビアンノと何気にエロいルーカ・ルカ
アナルセックスをしたい。
だが無理なら別にいい。
>>412 ジュドーとビーチャの間をフラフラしてた自覚はあるけど。
そこまで必要なのかな?
>>411 ありがとう!
(砂漠してた露出の高い服装で、
>>411に抱きついて頬にキスする)
アナルでいいの?
シャングリラなんてコロニーでジャンク屋やってた不良娘のアナルなんて、汚くないかな?
(恥ずかしそうに、確認する)
>>414 汚れているなら俺が掃除してやるよ。
ジャンク屋なんて気にすることないさ。
綺麗にすればきっと晴れるさ。心も・・・身体もさ。
>>416 優しいんだね。
わかったよ。ちょっと待ってて……
(ショートパンツに手をかけると、ショーツごと引き下ろしていく)
まだジュドーが忘れられないし、、ビーチャが好きにした体だけど……いいかな?
(下半身を露出すると、白い尻を
>>416に向ける)
いい男だと思うと、すぐになびいちゃうエルのお尻、変じゃないかな?
(壁に手をついて、腰を後ろに突き出した)
>>417 おお・・・綺麗じゃないか・・・もう・・・押さえることが出来ん・・・・
いや変じゃないさ・・・それもエルの生き方なんだし・・・いいと思うよ・・・
(此方に突き出た相手の白いお尻を両手で揉みつつ)
(窪みに指先を捻じ込みつつかき回していく)
>>418 尻でするって、本当言えば、あんまり経験ないんだ。
力が抜けるみたいな、変な気分、だよ。
(男の攻めに、尻を振るような動作をする)
こ、ここに来る人達も、それでいいって言ってくれるかな?
あん、んんっ、はあっ――
(尻の中の指の動きに声を漏らす)
>>419 力を抜くといい・・・力むと余り良くないから・・・
(相手の尻穴の中を指先で穿りつつ口を吸いつけて)
(指と舌を交互に入れつつ掻き回し大きく拡張させていき)
そ、それは・・・わからない・・・けど・・・
エルのこと好きなら何もいわないと思うよ・・・
(滾った肉棒を晒して先端部を擦り付け痛くない様に入れていく)
>>420 ヒャッ!
(アナルに、男の舌の感触。それに思わず声を上げてしまう)
き、汚いよ。そんなの……
(真っ赤になった顔を後ろに向けて、困ったような表情を浮かべている)
そ、そうかな。
優しいのは嬉しいけど、私はこんな女だから。
尻軽とかビッチとか言われながら、されちゃっても仕方ないかなって思ってるから……
あっ、ああ、大きくて硬すぎるよ、あんたの……
(背中が硬直し、そのまま尻で男のモノを呑み込んでいく)
(股間から、愛液が太股を伝わった)
>>421 汚くなんて無いって言ったろう・・・綺麗になった・・・
思う奴等には思わせておけばいいのさ。
自分の歩んだ道じゃないか…そのまま真っ直ぐに行けばいいのさ。
(言葉では綺麗な事を言っているが相手のアナルに心地良く馴染む穴を掻き回し)
(先端部から根元まで捻じ込むように深く入れていき腰を動かし続け)
さあ・・・続けようか。徹底的に・・・
(精液を躊躇う事無く出し注ぎ、小振りだがそれなりの胸元を両手で揉み続け)
(相手を裸にさせるように衣服を一枚一枚脱がし、人気の無い路地裏まで連れ込み)
(意識がなくなるまで後を何度も小突き続けていき、ドロドロした白い液体を出し続けていく)
【す、すまない…睡魔が酷く勝手なロル〆となってしまった】
【今度時間が会った時はちゃんと最後までするから。きてくれてありがとう】
【少し早いけど意識が持ちそうも無いから落ちるよ。良い夢を。御機嫌よう(一礼 】
やvこんな時間じゃ人いないカナー?
ドモンかシュバルツかチボデーかアルゴとファイトしたいヨ
レイン・ミカムラとキャットファイトもアリ♪
またかりんか
♥つかうドモンとか嫌過ぎるw
アレはこの時間には休みの時意外いないだろ節穴
同じような奴は同じようなレッテルを張られて当たり前
必死になるのは本人だけ
監視中
ま、いれば他のスレにも出没するわけだから
たまたまここにだけ来たんだろう
それはねぇw
それは無いな。
常習犯だからそれは無い
本人以外そんな事言い切れないだろうに
いませんいません言っても変なのが湧いてるのは事実
すげぇブーメラン
自分で始めたことなのに何言ってんだこいつ。
かりんは本当に見苦しいな
あれ
いっぱい進んでたけど名無しさんだけかー
ゴメン、初参加なんだけどなんか参加条件とか登録テンプレとかあったのかな
ここのキャラハンさんみんな前スレからの引継ぎナの?
新人さんイラッシャーイ
俺は今はお相手できんけど、キャラハンさんは常時ウェルカムだと思うよん
テンプレは、まあ、作品、簡単なキャラ紹介、希望やしてみたいプレイ、NGとかかね
あとは……「こういう場所」だし、ちょっとしたサービスとか? エッチな格好見せてくれたり、
いやらしい台詞で囁いてくれるとか。今後相手に立候補したいって人向けの参考にさ。
>>439さんありがと!
えっと、出展は機動武闘伝Gガンダム
ネオスウェーデン代表のガンダムファイター。
階級は宇宙軍少尉
性別女性・年齢17歳・誕生日7月24日・血液型O型
身長155cm体重45kg・スリーサイズは82/50/81
あとー…サービス…ファイティングスーツで新体操披露する?
身体が柔らかいから色ンな体位OKだヨ
NGはDG細胞侵蝕 身体の欠損を伴うプレイ
できたら相手はドモンカッシュ>他キャラハンさんがいいなー
ノリのいい名無しさんもOKだけど私ドモンが好きだから
初代ZZZGくらいしかガンダム知らないけど、よろしくねー
あとね、あと…ハートマーク使うドモン、嫌じゃないと思うんだ
だってドモンはハートのキングなんだよ
一人でご苦労さん
>あとね、あと…ハートマーク使うドモン、嫌じゃないと思うんだ
>だってドモンはハートのキングなんだよ
上手い事言った
あとトリップすげーな
すげぇ粘着だな
444
監視
おっはよーん♪
おりょ。だぁれもきてなーい……
また夕方くるから遊んでね〜
【挨拶オチ!】
ハートマークつかわんでいいならドモンも出来そうだが
誰も使えなんていっていないわけだが大丈夫か
アナタはハートマークの出し方を勉強してもいいし
無骨に強引に不器用にコトをすすめてもいい
てわけで私のキングハートになってくれるドモン歓迎ー
450
カウントするの?
もうスぐ半分だネー
エロいな
エロくない…
おなかすいたし、サイサイシーのとこでも行ってくるカナー
ん、じゃぁきょうはコレでオチです
♥多用でドスケベファックしたいわね♥
マジモンが来た
とりあえず風評被害にあってるアレンビーに謝ってくださいw
衣装何気にエロいよね
>>455 とりあえず私とファックしてみないかしら?♥
普段の即ハメ用衣装のケツ肉鷲掴みにしながら、ズンズンズボズボ♥して欲しいわ♥
似てる似てないかはさておき、にゃんにゃん守備範囲広いな
まあはっきりいって名前欄変えてるだけだからな
こんな時間は人いない
わかってるけど覗きにきたり
もういないかな
いないみたいだな
ネオロシアのナスターシャだ
指揮官をしている
一時間か
それでは離脱する
おいおい1時間だけって生殺しかよ
まぁまぁ夕方じゃ人が来る可能性も低いしショーガナイんじゃない?
お風呂入ってかたまたクルねー
一緒にお風呂入ろうぜアレンビーたん!
あちゅい。ゆでゆで
ジャグジーぼこぼこしながらゲームやってたら時間忘れテた
知らんキャラ
古い&マイナーでゴメンねー
ゲームの続きしながら時々チェックしてるカら
私とファイトしたい人声かけてー
ドモン歓迎
相変わらず美人だな
>>471 うン。ナスターシャさん美人だよねー
化粧濃いけど
いや、アレンビーの方
>>473 エ?
あ、ああ、わ、私?
そ。う?なの?え、っと…あ、ありがと…
あ、あンまり美人とか…言われたことない、ンだけ、ど
どう見ても美人だぞ。普通に他にもそう思われてると思うが言われたことないのか
ナスターシャの爆乳に顔うずめたいよ
アレンビーの胸じゃできないよなあ・・・
>>475 ンー。あんまり言われない。
こわいとか。つよいとか、可愛いくせにとかは言われるけど
まわりに大人でキレイな人多いからカナ?
(照れくさそうに頬を指先で擦りつつ視線を外す)
>>476 できるよ。
>>476をウチの研究所に連れて帰ってミクロ化してあげる
私のおっぱいでもはさめるくらいのちっこくー
怖いってバーサーカーの影響か
でもあれは正気じゃないんだろ?
>>479 それもあるけど
シティのゲーセンで4〜5人ブっとばした時とか…
やッパり一般から見たらファイターは怖いんジャ?
(
>>479の顔をじっと見つめる)
・・・・・・・・・キミは怖くない?
あれ見たらエロくてカッコいいと思われるんじゃないかと思うがな
む…そんな美人な顔で見つめられても…
アレンビーがどういうキャラか知ってるから怖くはないさ…
>>481 アハハ、こっそりそう思われてるカモね
今は加減デキるからダイジョーブだよ
(ぽん、と軽く叩く)
レインとガチハメしたいよ
むっアレンビーに叩かれるとは光栄だ
うむ。よきにはからえー
(力加減試すよーにコブシにぎにぎ)
ドモン以外でもいいからファイトしたいとでも?
早くガチハメしようよー
レインとかナスターシャとかチボデーガールズのほうがよかったけど
アレンビーでガマンしてあげるからさ
もう寝ゆー
…風邪引くぞ。
(自分のマントをそっとかけて足音立てずに去っていく)
ドモンはやさしいねー……(しみじみ)
優しい男はもてる
スメラギ……
スメラギの乳は理想
ビリーの忍耐は無意味かつ無駄だった
>>491 ドモン…ありがと…
大好きなにおいがスるよ
(ジャケットを脱いで薄いインナーの上に巻きつけるように羽織る)
(ザンネンながらレインのようにドレスにはならないが)
(ドモンの腕に抱かれてるようで、自然と顔がほころぶ)
ちょっと忙しクなってなかなか来られないケド
ドモンに会えるト、うれしイな
このマントを返して欲しければガンダムファイトで勝負だー!
なんてね♪
【んじゃ落ち♪】
あつい
ホントあついよねェ
夏が戻ってきちゃッたカモ?
今日はエアコンきいたラボで寝よッと
おやすみー
レインかナスターシャとガチハメしたい
あははっ、ごめんねー!
ホント誰も来ないねー、それじゃ失礼するヨン様!
【こんばんは】
【上級士官に調教されて堕ちるところまで堕ちきったマゾ家畜豚として扱われたいです】
【罵倒、蔑み必須でお願いします】
>>503 【実に良いな、…堪らん。お相手を、…いや、俺のモノになってもらおうか?】
>>505 【場所はグリプスの執務室、年号は0084あたりが良いだろう】
【NT1損壊の責任を取らされ辞職することも叶わず閉職に回された貴官を俺がティターンズに特例として引き上げ愛人として飼っている】
【……というシチュが貴官の望みに近いのではないかな?】
【制服は俺の好みであるがマウアー中尉のものと同じ型を用意したがどうだ?】
>>506 【愛人として…ではなく家畜としてが良いです。人権剥奪…と言った具合で】
【それ以外は大佐の思うがままに…】
>>507 【ふむ、殊勝な心がけだ】
【もともとサイド6リーアが出身のスペースノイドである貴様が人としての扱いを求めるなど勘違いにも程がある】
【スペースノイドはアースノイドに支配されていればいい!】
【では始めようか 中尉。家畜として主人に存分に奉仕するがいい、そして己の被虐心を疼かせ昂ぶらせる様を俺に魅せてくれ…】
(グリプス ティターンズ基地執務室)
(俺は秘書官であるクリスチーナ・マッケンジー中尉を執務室に呼びつけ、いつものように特殊な仕事を彼女に与える)
(……いい女だ)
(美脚であり、胸も張りもいい、オーガスタから無理を言って引き抜いた甲斐があった)
中尉、……いつものだ。
まずはその唇と舌で俺のモノを慰めて貰おう。
昨日は会議が長引き徹夜だったのでな、取り込んでシャワーも浴びれない有様だ。
この通り蒸れて仕方ない、…にしても我ながら元気が良い、まだまだ若い者には負けん。
みてみろ?貴官を何度も鳴かせた反り返り、カリ高、……たまらんだろう?
さっさと、跪き綺麗にしゃぶりあげてもらおう。
……よもや出来ないとは言わんな?
地球で落ちぶれ閉職に回されていたお前を再びスポットライトの当たる場所に連れてきたのは俺なのだからな。
感謝してもし足りない筈だが?
(俺は執務室の高級チェアーに深く腰を下ろしながらスラックスから自分の凶悪なモノを取り出す)
(黒光りする銃身のようなそれは、蒸れて臭気を発散しながら汗のてかりを放っている)
>>508 【被虐心に満ちて…惨めな思いを強いられれば強いられるほど、悦び咽る哀れな私を…奈落の底まで落としてください…】
は、はい…大佐…失礼いたします…。
(肩を流れる長い髪をはらって…ゆっくりと跪く)
…あぅっんむっ…はぁ…ぅくっちゅはぁ…ちゅるっ…
(顔を傾けて、大佐の肉棒に唇と舌先を擦りつける…吐息に押し出されて溢れる唾液…)
ぁあっ…ご立派な肉棒…はぁあ…くちゅはぁ…はぁあ…
(カリの部分に舌を擦りつけ、淫らな水音を立てる)
ぁあっはぁ…はぁあっあ…わたしは家畜…大佐の家畜…
(肉棒を指先で支えながら、泡だった唾液の塊と肉棒に垂らして…)
ぐぢゅぶぅん…ぐぢゅぼぅん…ん゛ぢゅぶ…ぐぢょぽぉ…ぐぢゅぶぅん…
(肉棒を奥までくわえ込み…頬を窄め、唇を尖らせて…激しく出し入れを繰り返す)
…ぅぶぢいゅぶっ…はぁあ…おいひぃい…はぁ・・・ぐぢゅぶぅん…ぐぢょぽん…
(上目使いに媚び諂うように大佐を見詰めながら、唾液塗れになった肉棒を嘗め回す)
>>509 なかなか達者な舌使いになったではないか、マッケンジー中尉。
最初は随分強情だったがなぁ、……だが無理矢理抱いてやったらすぐに大人しくなったか、…たしかこの執務室でレイプしてやったんだったな?
可愛い声で泣き叫んで、彼氏の名前か?たしかバーナード、…いや、どうでもいいか。
恥じることは無い、貴官は女として牝として、素養があったということだ。
んっ、ふぅ…そこだ、裏筋を丹念に舌を使え、…もっと唾液を絡ませろ。
っあ!!
バキュームフェラに熱心なのはいいが、歯が当たったぞ!……気をつけろ、この牝豚が!!
竿だけじゃない、パンパンに腫れ上がった玉袋もピカピカにしろ。
いい目つきだ、これ表情をリーアの親どもに見せたらどう思うだろうなぁ?
ん? 想像してみろ、そうやって貴官は興奮を倍増させている筈だ、違うか?
(サオを嘗め回しながら媚びた視線で見つめるクリスに嘲笑の一瞥を投げながら舌なめずりをする)
(バキュームフェラで歯が当たったのを反射的に咎め、彼女のたおやかな赤毛を引っ張り股座から引き剥がす)
(次の瞬間の彼女の怯えた表情に満足し、また乱暴にサオを喉元まで銜えさせ)
【出来るじゃないか中尉。最初から熱心に舌戯をしてくれる、…気に入ったぞ】
【次はしゃぶりながら自分を慰めてみろ、……もう体が熱くなっているんじゃないか?遠慮などするな、ただその後の展開で優しくするとは限らんがな】
>>510 …ぐぢゅぶっん…っぢゅぶぅん…ぐぢゅぶっん…
(吐息を溢しながら、顔を左右に揺すりながら肉棒に奉仕をする…)
ぐぢゅぶぅん…ふぁい…たいふぁ…あり…がとう…ほざい…ます…
(肉棒を咥えたまま、蔑むような言葉に感謝の言葉を囁く・・・)
…ぅぐぅん…!?バ…バーナード・ワイズマン…
(彼の名を耳にした瞬間…その動きが止まる…胸が締め付けられるような感じ…)
(「さよなら」も告げずに…告げられずに別れた好意を抱いた彼…)
ひっ!?ぁあっあ…ああ゛ぁあ…も、申し訳ございません大佐!!ぁあっあ…す、すみません!!
(髪を引っ張られて、身体を縮み上げ…手を翳して脅えきった表情で謝罪の言葉を叫ぶ)
…ぅぐぅ…はぁあ…はひぃ…れろぉお…ちゃぁあ…ぴちゃ…はぁあ…はぁあ…
ぅぐぢゅるっはぁ…はぁあ…ぅぐぢゅん…ん゛っ……はぁあ…
(下に揺れる袋を嘗め回す…反り返った肉棒が揺れる度に垂れ落ちる唾液の塊を口内で受け止め…音を立てて掻き回す)
…ぅぐちゅぁあ…パパ…ママ…アル…に…はぁあ…ぁあっぁあ…
(両肩を抱えながらガタガタと震える…興奮から瞳が歪み…宙を泳ぐ)
哀れむと思います…私を生んだことを…悔やみ…哀れむに違いない……
(膝立ちになって、あそこに指を添えて…衣服の上から刺激する…)
【優しさなんていらないです…欲しいの…蔑み…惨めな思いだけです…】
>>511 憐れむのはこの俺も同じだ。
貴官には次世代型ガンダムのテストパイロットを任そうと思ったが、この調子では俺の牝奴隷程度にしか役に立ちそうに無い。
栄光あるティターンズの制服をこのような淫売が身に纏うとは嘆かわしい。
まったく、…唇を犯されながら自らを慰め始めるとはな、もう出来上がったのか?
宇宙育ちの牝豚は年中発情期とみえる、。んあぅ……しかし、出来るな。
たいした舌使いだ、この俺をこうまで夢中にさせるとは、……だから貴様は手放せん。
(睾丸を舐めまわしサオを手コキさせ、恍惚の表情で牝の本性をさらけ出す中尉の痴態に満足しつつ)
(卓上に置いてあった携帯で媚びた表情をこちらに向けフェラチオに勤しむ彼女の表情を余すことなくカメラに収める)
(シャッター音が室内に鳴り響くたびに視線を爛々としながら嗜虐心に震える彼女の表情に淫靡を感じ打たれ)
(腹の置くから押し上げるような射精感が呼び覚まされる)
うひぃ、…はぁ、ふぅ…んはぁはぁはぁ、…中尉、…もういい、出すぞぉ、…まずは舌にだ。
いつものように舌射をしてやる。
ベロを出せ、ベロを。出して左右に何度も動かせ、レロレロって視線はこちらにだ、……逸らすんじゃない。
もっとその淫乱で哀れな視線で俺を見るがいい、スペースノイドめ!!
(舌先を指で摘み強引に引き出し、跪く格好で此方を見上げさせる)
(憐れなるかな、それでも自慰をする指先は止まらぬようで舌を動かし涙を浮かべながら白いスラックス越しに浮かんだ亀裂を撫で回わしている)
(奉仕で赤黒く破裂寸前の凶悪なカリ首をその彼女の舌先に乗せ、腰を使いながら赤い舌の上を滑らせる)
(唾液まみれのサオをにゅぱにゅぱと扱きながら、俺は野獣の雄たけびを上げながら)
(その瞬間、一気にねばっついた白濁を発射する)
はぁはぁはぁあ゛ぁ、うがぁ、…はぁはぁはぁはぁ、いくぞ、中尉、舌を出せ、ぜんぶ舌で受け止めろ、
零すことは許さんぞ、……あぁぁぁぁ!!!…で、出る!!!!
(びくんびくんと腰を跳ね上げさせ、白い粘度の高い、殆ど固体といっても過言でないその歪んだ欲望の残滓を)
(彼女の舌に向けて放射する、少々的がそれて顔にも、首筋にも髪にもかかってしまったが)
(それにしても良く出たものだ、…生臭い匂いが執務室に立ち込め、彼女の整った美貌を盛大に白化粧したのだった)
【わかっておる!…任せておけ】
>>512 っはぁあ…ぁあぐぢゅん…れろっぢゅるっはぁ…はぁあ…
くっぷぁ…ぁあっはあぁ…はぁ…くちゅはぁあ…
(唾液塗れの肉棒を手で刺激…睾丸を嘗め回す口元からは、泡立った唾液の塊があふれ出し…)
はぁあ…ぁあはぁ…れろぅ゛ちぅぐちゅ…はぁあ…はぁあ…
(乱れ唾液で頬に纏わり付く髪…上向き揺れる媚び諂う瞳……フラッシュが焚かれる度に自分が自分で無くなる…)
…ぅぐぢゅぶぅん…ぅぶぢゅぶっ…っぢゅるっぶぅん…ぐぢゅぶっ…っぢゅぶっん!!
(再び肉棒を根元までくわえ込み、間延びした醜い顔で貪る…)
…はぁあ…ぁあっぁあ…くっはぁあ…おぉお…はぁあ…
た、たひさのぉ…ザーメン…お恵みを…ははっ…ああっあ…はぁあ…ぁあっああ……
(舌を引っ張られて、上目使いに見上げたまま両人差し指を口の隅へと差し入れる…)
…ぁあはぁあ・・・はぁあ…っふぅはぁあ…ああ゛っああ…!!
(口の両隅を引っ張って、口元を横開きに広げる)
(身体を大きく震わせながら、一滴も逃さないように待ち構える)
ぉお゛ぉおっ…!!はぁあ…ぉおっはぁあ…ぁあ゛はぁあっああ!!!
あぁあ゛はぁあ…ぅんはぁあ…ぁあっああ!!!
(大量に射精を受け止めて、雌の悦びに喉を震わせながら声を溢す…)
ふくちゃぁ…ちゃぁあ…はぁあ…くちゃ…ふぅぁあ…ぁあっあ…
(精液を音を立てて泡立たせる…その整った顔は無様に歪む…)
【存在自体が人の汚辱…最下層扱いでお願いします…】
【自分を貶めるような落書きが裸体に書き込まれているとか…】
>>513 そうだ、毎日躾けた甲斐があったものだ。
たしかにまだ飲め、とは言ってないな。…口の中で泡立てろ、舌を絡めて攪拌させろよ?
生臭い、生暖かい泡だった精液を味蕾、舌の上の一万個の窪みでまずはそのコクを味わうように、……そうだったな?
どうした?モジモジさせて?…ここが切ないのか?
最近の貴様は我慢がないな、もうすこし調教をキツめにすべきか?……まぁいい。
少しだけ悦ばせてやるか。
(クリスを後ろから抱きしめる。太い片腕だけで彼女の細い肢体は自由を失いされるがままにうなだれる)
(ベルトをカチャカチャ外し、白いスラックスの腰止めボタンを外す)
(そして無造作にショーツの中に蠢く指先を忍び込ませ、すでに潤っている亀裂を撫で付ける)
(ぬるりとした感触が指先を伝い、くぽりと蜜壷に太い指を忍ばせると電撃が通ったように中尉は背筋を反りかえす)
(快楽のスイッチを押され制御の利かない肢体を暴れさせる彼女を強引に組み伏す)
おまんこを弄られながらザーメンを味わって夢心地か?…牝豚にもほどがあるな、中尉?
ほら、忘れているぞ?その細い指先でサオは常時刺激するのだろう?
萎えさせるなよ? 粗末に扱うんじゃぁない。……お前をこれからずっと可愛がってやるペニスなのだからな?
よし、…飲んでいい、ごくりといけ。
(彼女の頬から喉のラインを撫で上げ、飲んでよいと慇懃に指示を与え…)
>>514 はぁあ…っくちゃぁあ…ぉお゛ぉお…はぁあ…
ふぅはぁあ…あぁああっ…ぉお゛ぉお…はぁあ…はぁあ…
(大きく開けられた口はザーメンの粘ついた糸を引き…その奥で泡立つ…)
(ぼさぼさに乱れた髪を揺らしながら、顔を仰向け揺らす)
はぁあ…ぉおっはぁ…ぁぅふはぁあ…くっはぁあ…
(かぽかぽと口内に溜まった精液を揺らしながら身体を仰け反らせる)
(あそこを弄られ、髪を振りも出しながら悶えるように身体を震わせる)
はっぁあ…ぉおっはぁあ…くっぷはぁ…んっはぁあ…
(腕を彷徨わせて大佐の肉棒に手を伸ばす…)
(それに触れれば、刺激を与えるように指を絡ませて腕を動かす)
ぐっ…ごくっっん…はぁあ…ぁあっああ…おいひぃい…おいひよぉお…。
(一気に飲み干す)
>>515 家畜とはいえ従順なものであれば愛着も沸く、…それでいい。
主人に媚びて生きながらえるのがスペースノイドにとって何よりの幸せでだということを貴官は牝の芯で理解しているようだ。
俺の指先で弄ばれながら蜜を噴出している真珠貝がその証拠だ。
コリコリとした指触り、まるでお漏らしだな、床までぐっしょり濡らしおって…。
このまま奥の奥まで弄ってやろう、膣孔のヒダというヒダを一枚ずつ指掃除をして蜜という蜜を掻き出してやる。
くほっ、……また締め付けおってからに、言われてスイッチが入ったか?
腰をくねらせて、……まるで商売女だなぁ?
(言いながら折り曲げた指を複雑に蠢かせ、そして二本目、三本目を挿入し、ばらばらに動かす)
(内側の隅々を愛撫され身をくねらす中尉をねじ伏せ、スラックスを引き剥がし、ブーツを改めて履かせる)
(吐息と嬌声、悲鳴が彼女の唇から毀れ、俺の嗜虐芯は満たされ、飢えて更に加速していく)
(懐から捕虜尋問用手錠を取り出し、将校になってからも携帯しているお気に入りである)
(これで何度ジオンのスパイを尋問し痛ぶったことか…)
(中尉の後手を手錠で拘束し執務室の机に仰向けになるように立たせる)
(スラリとした美脚がクローズアップされ、すでに勃起状態の俺のペニスに更に芯が入る)
(舌なめずりをしながら足のラインを撫でる、ゆっくりとねちっこく)
(そこには先日悪戯に記した牝便所、排泄穴など、人間性を完全に否定した落書きが未だ消えずに残っていた)
(中出しをした回数などを撃墜マークよろしく★マークで書いたりもしたのだった、…ふむ、先日の夜は12回注いだか)
(あれから消そうとしたのだろう、だが特殊塗料を使ったマーカーは通常の洗浄では落ちるはずも無く)
(惨めな奴隷の刻印として日を跨いだ今日も鮮明に残っている)
ま、……とりあえずは汚した床から綺麗にして貰おうか?
舌で床を、…舐めろ。
俺はその間、中尉のすらりとした美脚と桃尻でも鑑賞させて貰おうか。
基地の男どもが生唾を飲みながら毎日視姦している、……貴官もそれに気づいているのだろう?
それを今からめちゃくちゃにしてやる、
…お前の体の全部が誰のものなのか今一度、肢体の芯に教え込んでやる。
【さて次あたりでそろそろ良い時間だろう。今日は貴官のターンで凍結だ、中尉。……構わんな?】
【今日の晩は塞がっているが14日22時ごろからならどうだ?】
>>516 (組伏した体勢のまま喉を鳴らす)
た…大佐ぁ…ぁあっふぅっ…ふぅくっはぁあ…ぁあくっはぁ…
っひぃへっ…ぉお゛ぉおっ…はぁあ…んっはぁあ…っはぁあ…もぉ…もっとぉお゛!!
わ、私をぉ…弄んでぇえ…くださひぃ…ぁあはぁあぅん!!…くひぃ…はぁ゛っ!!ぁあっああ!!
(唾液や大佐のザーメンで纏わり付く髪…その髪を噛み締めながら悶え声を上げながら腰を振る)
…っふぁあ…ふぁい…わ、わたひぁ…商売女…それ以下の…家畜!!はぁあ…ぅはぁあ…!!
(弄られ…刺激されながら大声を荒げる)
っはぁあ…ぁあくっん・・・はぁあ…ぁあっああ…はぁあ…
(手錠をはめられて、机の上に仰向けに横たわらせられる)
(ぶらぶらと力なく垂れ下がる脚…少し蟹股開きになったその脚には汗の滴が光る)
(人間性を完全否定された落書き…それを見られるとあそこが締め付けられるような刺激を覚える)
くっはぁあ…はぁあ…ぅっはぁあ…はぁあ…はぁあっあ…ぅうっん…っはぁあ…はぁあ…
(胸の起伏激しく吐息を荒げる)
っはぁあ…えっ?ぁあっあ…はっあ・・・はひぃ…大佐…
(床を舐める…その惨めな行為は自分でも恐ろしくなるほど…興奮を覚え好きだった…)
(床に突っ伏して…下半身を少し突き上げて)
っはぁあ…ぁあっああ…れろぉ…はぁあ…わ、私の汚い汁で…床を汚してしまい…申し訳ございません…
はぁあ…れろっぴちゃ…はぁあ…くっはぁ…っちゅん…はぁ…ぴちやぁ…はぁあ…
(乱れた長い髪を床に擦りつけるように広げて、床をなめずる)
(人として屈辱的な姿…これを晒すのが悦びに思えた…)
【申し訳ございませんが・・・14日は塞がっています】
【15日の23時ごろでしたら…】
>>518 【15日の23時、ここの待ち合わせ伝言板で落ち合うとしよう】
【ではまた会おう中尉、……楽しかったぞ、礼を言う】
【スレをお返ししよう】
>>519 【はい、ありがとうございます】
【続きを楽しみにしております。吊るされるのも好きですし…あそこを鞭打ちされるのも…】
【お相手ありがとうございました】
ドスケベファックしたいのですけど、何方かいらっしゃいませんか?♥
ファックしたい
ファッキンですわ
ファチキ
うまいよねファミチキ
そこのコンビニでけいおん!のウチワ買ったよ!
う…もうガンダム関係ないわ……
変態レインカモン!
今日のマスクはカテジナのパンティなんだ
そんなっ!?ファイティングスーツが……
(ドモンとは別行動で情報収集をしていて、手に入れた情報
提示された条件は某国のガンダムファイターとの模擬戦と言う名の技術提供
だが戦闘開始時に…ファイティングスーツ精製の機構が壊れたのか
普段よりもスーツの色は薄く、健康的で熟れたレインの肢体に纏わり付くだけ)
(だが、四つん這いの姿勢で固められた四肢の根元はコンクリートよりも硬く
ただ身体を揺らす事しか出来なくて)
>>530 【こんばんわ】
【…これはシャイニングのコックピット内かな?】
いっきまーす
【はい、そうなりますね】
【お相手していただけるのでしたら
コクピットに乗り込まれて犯されてしまう様なシチュエーションが希望です】
>>533 【つまり対戦相手の某国のファイターにコックピットに乗り込まれて…と。】
【そういうのが良いんだな?そういう事なら改めてお相手を申し込む】
>>534 【ありがとうございます】
【ええ…そうね
ドモンに操立てする私にねっとりと種付けて欲しいの】
>>534 【可能な限り期待に応えるようにするさ】
【>530のレス、これから書かせてもらいます。】
>>535 【アンカー投げ間違えた…分かってるとは思いますが536は535宛です。】
>>530 …どうした、さっさと動いたらどうなんだ?シャイニング
稼働データをよこしてくれなきゃ、そっちだって困る事になるんだぜ?
(四つん這いになって動かないシャイニング)
(それを眺めるのは某国のMF、腕を組んで見下ろす格好だ)
おい、聞いているのか?
…意識があるなら返事ぐらい寄越せ
(四つん這いになっているシャイニングの胸部)
(そこに某国のガンダムのマニピュレータが無遠慮に触れると)
(中途半端に稼動したファイティングスーツへ刺激が伝わっていって)
【まずはこんな導入にさせて頂いた、次あたりで乗り込む予定だよ。】
お前えらいわ
その辺のいきなりツバつけるがっつきなら、
そっこー機体に入ってウヘウヘ言ってる所から始めると思ったのに
とりあえず機体ごしにフィードバックから入るとは
認識を改めよう
>>538 …………きっ聞こえてるわ…!
(開始と共に不様にはいつくばったシャイニングガンダムのスピーカーからやっと音声回線が開く)
(その声は某国との取引現場で見せた勝ち気で理性的な声では無く)
(切羽詰まった喘ぎにも聞こえる声)
ちゃんと情報は伝えるわだから…少し待っ……んく…ぅぅん…っぁああ……欲しっ
(無骨なマニュピレータが触れただけなのに
胸部装甲からの振動をスーツに付いたセンサー類は過剰に刺激としてレインに与える)
(著しく薄い膜となったスーツに包まれた豊かな乳房は重力に従い砲弾型となり身もだえに合わせ揺れて
刺激に戸惑うレインには気付けなかったが、偶然にも彼の機体の指先が
コクピットに繋がる緊急脱出用ハッチの解除をしていて)
(勿論、彼等に渡す情報は選別した物その気になれば誰にでも手に入る程度で…)
>540
ふん、立ち上がれずとも
意識を失う程ヤワじゃないと言うことか
チッ、仕方ねぇ…落ち着くまでは待っててやるとするか。
(音声回線からレインの苦しむ際どい声が聞こえるが)
(呆れを含んだ声を漏らしながら、シャイニングの胸部から手は離さずにいると…)
あん?なんだこの感覚は…
ははあ…なるほどな、こりゃ面白いことになりそうだ。
…よぉ、どんな気分だい?MFに体を取られるって感覚はよ。
(MFの指先で何かが動いた感触…そのフィードバックに違和感を感じる)
(手のひらに装備されたサブカメラから、脱出ハッチが開かれていることを確認し)
(自機のコックピットの脱出ハッチを開いて、MFの手のひらへ飛び移り…)
(そこからシャイニングの脱出ハッチへ跳躍して奥へ進み、最奥に四つん這いのレインを見つけると)
(手出しすることはなく機体制御も出来ないレインを嘲笑っている)
>>541 えっ!?どうして貴方が…ここにっ
(頭上に感じた気配に顔を上げる
身じろぎした為に額にほつれた髪を張り付け上気した顔で浅い息を繰り返しながら)
くっ!最低に決まってるじゃないっ!
(悔しさに睨みつけるが視線の強さと四つん這いと言う姿では迫力もなく)
ふん…っ
模擬戦は中止よ!情報ならモニターに出してあるんだから
笑ってないでさっさとコピーして出て行きなさい!
(強度の薄い身体の曲線を強調する様なファイティングスーツ
男に背中から見事なお尻の丸みや柔らかく垂れ下がりボリュームを増したバスト)
(熟れた女の肢体を見せつけながらも身動き出来ない)
>542
失敬失敬、そっちのハッチが開いてたモンでね
てっきりお誘いかと思いましたよ?ハッハッハッ…。
あ?さっさと出て行けだ?いいのか?そのまま機体をほったらかしで…
今のこの状況なら、シャイニングの頭部をじっくり破壊する事だって簡単だぜ?
(レインの額にほつれた髪を指ですくって、元の位置に戻して遊びながら)
(頭部の破壊、即ち失格の上に相当なダメージが無抵抗のレインに行く脅しをして…)
ま、行き掛けの駄賃だ。
…ふむ、ここで良いかな?よし、これで音声回線は遮断されたぞ?
ついでに脱出ハッチも元に戻しておいた。これで密室という訳だな。
クク…よく見るまでもなく、いい女じゃないか。乳も尻も立派なモンだぜ…
(モニターを操作すると、慣れた手付きで音声回線を遮断し)
(脱出ハッチをデフォルトの位置に戻して…動けないレインの女らしい肉体を)
(極薄のファイティングスーツ越しに、ゴツゴツした手で乳房、尻を撫ででいく…)
やめてッ!!汚い手で触らないで欲しいわ
(男にとっては面白半分のその動作は
身体を重ねた時にドモンがしてくれる満たされるそれと同じ行為でも、嫌悪感しかなく)
(唯一少しだけ動かせる首を小さく振り男を拒否するが
男の言葉に凍りつく
自身へのダメージよりもドモンの迷惑となる事を思えば抵抗の気力はみるみると萎え)
(ただの無力な女としての顔で男を見上げ)
卑怯者っ身動き出来ない女性にそんな事をして!恥ずかしいと思わないの!?
(抵抗すればどうなるか…理性では十分にわかっていても
ドモンを愛する女として他人に触れられれば拒絶の金切り声を上げてしまう)
嫌ぁ…んっ…うぅ…は…ゥぅ…やめなさいっ
(不調なファイティングスーツは男の指を歓迎するように柔らかく生身の感触を彩り伝えて)
(ドモンの稚拙な愛撫に開花し始めた快楽は本人を裏切り
熱く豊かな乳房を覆うスーツの頂点に男の小指の先程も有る淫らな果実を膨らませ)
(ハイレグよりも際どく尻肉を嫌でも強調するスーツのピンクの部分は
何処までも柔らかく指を受け止めて、拒絶に振られる豊かな尻は
意図せずに男の大きな手にも余る尻の柔肉を擦り付けるようになってしまう)
(何時しかコクピット内には強く甘い雌の匂いと啜り泣くような拒絶の喘ぎが立ち込め)
お願いっ…本当に情報をもって帰っ…て
私…好きな相手が居るの…だからこれ以上は…
(男の手にはっきりと快感を感じているのを自覚しながら
男の良心に問い掛けるように力無い懇願を)
>544
おうおう、言いたい放題言ってくれるじゃないか…
…ますます気に入ったぜ、痛めつけ…もとい遊び甲斐があるってもんだ。
ハッハ…思いの外いい声で鳴くじゃねぇか、もっと鳴いて楽しませなよ…!
(首から上しか動けないにも関わらず、気丈に振る舞うレインが滑稽で)
(密室の中嘲笑をこぼしながらも、反応してきた乳首をスーツ越しに摘んだり)
(誘うように突き出された臀部の下の秘部を、指でなぞっていき…)
(ストッキングでも裂くように極薄のスーツの股間を裂き、秘部を露出させて)
(文字通りオモチャのように扱っていって…)
しかもお相手が既に居るときた。
これは面白い…なぁ最高じゃないか…?
未来の旦那のMFのコックピットの中、他の男に犯されるってのは…!
(男がコンソールを操作すると、モニターに正規ファイターの顔が映り)
(レインの視界に愛おしい相手の顔が否応無く入り込んで来る…)
(そこにすっかり興奮した男のペニスが、秘部に押し付けられて)
(いつでも貫けるとでも言いたげにしていた)
ふざけない…っアァ…ンで!…誰がアンタなんかに…
(荒々しいだけのドモンの愛撫とはまるで違う女を辱める為の男の指に
首を振りながらも甘い声が零れて止まらない)
なっ…!何処を見て……ヒィっ!?駄目っそこだけはやめてぇ!
(男の身体が後ろに移ると視線が何処を見ているのかわかってしまい
絹を裂く凌辱を恐れる女性の叫びがコクピットに響いて)
(自分でも気にしている土手高なプリッとした大陰唇…俗に言うモリマンの秘部が)
いや…イヤぁぁっ触らないでぇ!お願いよぉっ……ヒィィ…!
(男の爪で簡単に裂けてしまうスーツに隠れていたのは
男を知り淫らに開いた雌の花とコクピットの床に垂れ落ちる蜜
既に蜜を過剰に分泌したソコはヒクヒクと慎ましい膣口を桜色にうごめかせ)
(控えめながらもピンと起立してしまったクリトリスは
男の愛撫がレインの身体に火を付けた事を如実に表していて)
(多忙を理由に豊かになってしまった髪と同じ色の陰毛はふさふさと柔らかく)
最高…?貴方何を…!??
ドモン!……イヤっこんなひどい事やめてっ…お願いっ…こんなの嫌ぁ
ヒィィ…熱いのが…嫌ぁ………
(男の凌辱に遂に心が折れてグスグスと愛しい男の画像の前で涙を流す
後ろに立つ男にはドモンの画像に
愛する男の前で女として汚される事に涙を流すレインの美貌が重なって見え)
お願いドモンっ……見ないで…ごめんなさいドモンっ私…貴方の役に…立ちたかっただけなのに
(凌辱される哀しさに涙を流すが
粗末なドモンのモノを受け入れ入口だけのセックスに開発された膣口は)
(ドモンの何倍も熱く太い男のカリに期待して
プシャっと熱い蜜を吐き出しヌラヌラと輝かせながら
パクパクと男の指よりも細い雌穴が蠕きカリの先端にキスするように)
>546
なんだ…嫌がってんのに
物欲しそうに震えているじゃないか…!
こんなに欲しがりやがって…
目の前の旦那さんとはご無沙汰か…それともソイツの趣味か?ええっ?
(ロクに手入れされていない、土手高な秘部が露になると)
(どうやら性生活はさほど豊かではない…微かながらにそれを感じ取って)
ククっ…アンタの心が折れちまったなら
一思いにぶち抜いてやるのが、俺に出来る情けってやつかねぇ?
しかし他人のチンポをこんなに濡らして欲しがりやがって…
とんだ淫売を掴まされたな!ドモンってやつはよぉっ!!
(レインが彼の名と共に涙を流した事で、男にも「折れた」事が伝わってしまい)
(今まで味わったことの無いであろう巨根を、一気にレインの膣内へと押し込んでしまって)
(レインの最奥部に強烈な衝撃を走らせる…)
>>547 ちがっ…私淫売じゃ…信じてドモンっ
(浅ましい女の身体を指摘されて更に蜜を吐き出しながら嫌嫌と首を振る)
イヤ…あぁ許してドモン…ごめんなさいドモンっ…ドモン……ドモン……!?ひぐぅ!
ンアアアアッ!?
(小さな膣口の抵抗を力ずくで打ち破る逞しく太い男の雄に
目を見開き口を限界まで開けて身体中で痙攣する様を男に見せる)
(豊かに分泌された蜜は熱く絡み蠕く膣肉と雄をより深く絡ませ)
(一気に陥落してしまった熟れた子宮はその口を開いて
男のカリを優しく甘く噛み締めて)
(一瞬意識を失ったかの様に力の抜けたレイン
数瞬して目覚めると呆けた雌の顔に笑みを浮かべ)
ヒィ…んっ♪淫売でごめんなさいドモンっ…
でもぉ…この人のオチンポが気持ち良すぎるのォ♪
ドモンじゃズコズコ出来ないレインの深いトコロ♪
デカチンポでズコズコってぇ…
ドモンの赤ちゃん作る筈だったレインの子宮…この人に完落ちしちゃった…あはァァ…んんんっ
あのねドモン…今からこの人にレインの女としての全てあげちゃうね
お願いれすぅ…
(意識を失うまでの何倍も強く淫らな膣壁を差し出す様に
潮吹きオマンコをくねらせながら男を振り向き)
情報なんかじゃなくって…ネオ・ジャパンの機密だって上げるからぁ…
レインの淫売オマンコの全部を気持ち良くしちゃうオチンポで……
貴方の赤ちゃん欲しさに下がってきて排卵してるぅ…淫売オマンコに…
ガンダムファイターの妊娠確実な精液欲しいの…
レインに名前もわからない人の赤ちゃん孕ませてっ
浮気子宮の中まで貴方のオチンポ…突き入れて……ザーメンドピュドピュぅ…
(喘ぎながら、ドモンに中途半端に目覚めさせられていたレインの中のメスが
本当に望んだ事を懇願して)
【せっかくお会いしてくれたのに遅くなってごめんなさい】
【急な展開だけれど貴方のレスで私を孕ませて貴方の国の奴隷にして
締めにして欲しいの】
>548
っく…
油断したらブチマケそうだぜ
この淫売さんの穴は…!
クク…気に入ってくれたようで何よりだぜ、レインさんよ…
そら、お望み通り孕ませてやるぜぇっ…!!
(男のペニスが子宮まで貫いた途端に、甘美な締め付けが襲って)
(同時に堕ちた表情のレインがこちらを振り向き、孕ませを懇願してきた)
(それに応えるように子宮へのピストンを、強烈に行って精液を込み上げさせて…)
(数刻の後、レインの子宮の中で妊娠確実の濃厚精液が放たれ…子宮を埋め尽くす)
さて、行こうか俺の国へ…
いい女は誰だって歓迎するぜ?
お前の妊娠を確認した後、国民の男全員でな…!
(スーツを引き裂いて、コックピットから裸同然のレインを引き剥がし)
(レインを抱えたまま元のMFに乗り込むと、彼の本拠地までMFは飛びさって行く)
(男の子供を孕んでボテ腹になったレインが、国民に晒されて公衆便女になり)
(それをドモンが発見したのは、だいぶ先の話であった)
【…こういった形のシメで良かっただろうか?】
【美味な女だったからな…もう少し味わいたかったぜ。】
んほぉッ♥はっへぇッ♥となるまで奴隷アクメキメてくださる方を。
だいたいがとこ、ハートマーク付きで待機するコテハンの大半は書き捨てレスだからなァ。
そうでなくてもこんなに時間が立ったら自然消滅していそうなものだし。
真面目な話、すいとんだったらそろそろチンポ文提示でごねてる下り辺りで
活動する気が無いのにスレに居座るって健全な進行を阻害してるで通りそうな気すらしてきた。
PINKは利用者に迷惑になってるがすいとんの判断基準で使えると解釈されてるっぽいからなー。
553 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 12:25:02.85 ID:7FiDY8no
うん
まぁしばらくまた大人しくなるだろ
子宮孕ませてもらいたいです…♥
また釣りか。
坊主
うし。ひさしぶり
楽しいファイトしたいなー
いないか。
ゴハンごはんーサイサイシーごーはーんー
エロいファイトのつもリだったケド
ドモンいないからまたネー
最近、ルー・ルカの人がこないな。
チラチラッ
子宮ファックで受胎アクメ決めたいわね〜。
にゃんにゃんお断り
>>565 にゃんにゃんファックで変態アクメキメればいいじゃない。
>566
じゃあ、ワンワンファックで。
はぁぁ・・・
おっきなちんぽ、しゃぶりたいわぁ・・・・
堅物そうな軍人さんも、やっぱり女だな
俺のでよけりゃごちそうするよ
ちゃんとチンポの描写しなきゃ
せっかくキャラが来てくれタのに逃すとは
なにしてんだヨ名無しドモ
アレンビー…
なにやってんの
おやすみー
ルー・ルカいいな
キャラ・スーンがいいな
スメラギのような胸が理想
ドッキングオッパイン
おっぱいってそんなにいいもの?
わかりやすいセックスアピールではあるよな。
おっぱいに惑わされないのはトテモいい事だと思うヨ
おっぱいは正義
すまんな、アレンビー
世界はおっぱいなんだよ
アレンビーもそれなりにあるよなぁ
アタシだっておっぱいないわけじゃないヨ!?
ちゃんとこう、手のひらサイズで具合のよさそうなのがホラ
ドモンの手のひらにちょうどイイサイズ…
(ベスト広げて確認するように視線落とし)
ごめん…うそツいた、サイサイシーのてのひらくらい、カナ…
このアレンビーはほとんど名無しと同様
プレイにいこうとしないし要らない
ごめんね…!あたし胸も無いしガチハメもしないしSDガンダムからだし要らない子でホントごめんね!
だけど待機しちゃうよ!
いや、最近の作品のクレアは結構ある部類なんだぜ?
だよね!人気はあるよね!初代から皆勤キャラだもんね!
……なんて言ってみちゃったりなんかしちゃったりして……
で、なにが結構あるの?実力かな?魅力かな?
>>589 まぁゲスト席に座れる程度の魅力は…違うそうじゃない
最近の…ってもワールドしかやってないけど。
結構立派な胸してるんだぜ?ほら、参考資料もあるぞ?
(
ttp://bit.ly/mSjEKw)
…目算だとルナマリア程度はあるんじゃねーの?
うう〜ん……実力と人気には触れないわけね……
まあ初代から結構たってるからそりゃ胸も育つよね、実年齢は変わんないはずだけど。
それでもこっちにはケイ姉さんとかマリアさんとかニセお嬢とかいるわけよ〜。
悔しいけどまだまだ胸でエースは狙えないのさ…!なんてね♪
しかしまさかレスが来るなんて驚きだね、まあ雑談だけで終わりそうな気もするけど、キミはどうよ?
>>591 実力面はホラ…マークみたいなエース格が最初からいるし
あと人気に関しては言うまでもないと思ってた。もちろんネタ的な意味で
ああ、その三人には流石に勝てないか
しかしニセお嬢って…本名出すのも憚られるような、そこまで怖い人じゃないだろう?
それでも少女組に負けないだけ、成長してるって事だよな
うむ…少し眠たい程度だが、まだ付き合いは出来るぞ?
まー、マークやエリスにはもうちょっとだけ及ばないのは認めるよ。
そーいやあたしはいつからネタキャラ扱いされたのかなぁ…?
イワンと同類ってなんかムカつくな〜。
前にはジェシカさんとかネリィお嬢様とかいうのがいて、それはそれはもうデカい胸してたのさ!
今はいなくなっちゃったけどね。ニセお嬢はねぇ、怖いっていうよりニセお嬢の方がすごくわかりやすいから!
でもねー、エリスもレイチェルも一応育ってるからねー、油断はできないぞ!っと。
ん?眠たくなってきたんだ?
ごめんね〜、レスも遅くて。いいかげん雑談だけじゃつまらないと思ったんだけど、こりゃ出直した方がいいかなぁ……
う〜んなんだかあたしも眠くなってきたよ……途中で寝落ちしたら悪いから落ちるね……
あーあ、またみんなに笑われちゃうな……
>>593 イワンオジさんと同類って、そこまで言ったつもりはなかったが
方向性の違うネタ枠なのは、今は疑いようもなく…
ちなみに君の暴走が始まったのは、スピリッツからという記録があるぞ
…なるほど、調べてきたが二人して立派な谷間をお持ちのようだ
しかしエリスやレイチェルが立派に成長したのを想像したら…こりゃイカン。
俺は褐色娘に昔から弱いんだ、成長した体のレイチェルの破壊力は計り知れん
俺もそういった行為に行きたいのも山々だが、眠気が…な。
いつまで持つのか自分でも分からん
【おっと、すれ違っちまったか…お疲れ様クレア】
クレアにガチハメなど百年早いガンダムスレで反省せい
万年処女クレアラシル
ほ
俺がガチハメだ
灰
原
哀
戦
士
で。ひまー♪
あ、ヤる気と胸周りが無いことで定評のアレンビーだ。
失礼ダな
やる気はあるよ!ただ相手がいないダケで
今日だってショッピングセンターのガンプラ売り場で
ゴットガンダムにノーベルガンダムをお姫様だっこさせる仕事をダね
なんか段々外人みたいになってきたな
DG細胞にでも侵されたかのような喋りだなアレンビー
あるいはバーサーカーモードか
ゴットガンダムのプラモは秀逸だよな
ありとあらゆるガンプラの中でも1,2を争う
ポージングの自由度高すぎだアレ
>>608 だってガイジンだもん
>>609 顔出しといてアレだけどちょっと眠いのカも
なんかこお…頭がぽーっとシてきたよ
ドモン来てくれタら目が覚めルと思うんだケド
>>610 うんうんうんうんスッゴク同意!
でも最近完成形で置いてないとこ多くてサー
自分で作れよ!
精密ドライバーでしこしこ骨組みから作れよ!
せっかくアレンビーとガチハメしたかったのに・・
ドモンやればいいんじゃね
616 :
ドモン:2011/10/09(日) 00:31:15.31 ID:???
オレのこの手が光ってうなるぅぅぅーーーーー!!!
おマエを倒せとカガヤき叫ぶー♪
いやせめてトリもつけよーよ…
618 :
ドモン:2011/10/09(日) 00:46:55.83 ID:???
見よ!!東方は(ry
トリがなければ判別できないなど未熟!
眠さで判断力を失ってるならさっさと寝ればいいんだ
あ、ダメだ。うとうとしてきちゃっタ…
前のドモンに借りたマント…返さなくちゃと思ってタんだけど
もうちょっと、貸しといテ…
【ごめん、寝落ちしないうちに落ちとくネー】
620 :
ドモン:2011/10/09(日) 00:56:00.72 ID:???
フンッ…さっさと寝ろ。
このごろ冷えてきたがガンダムファイターが風邪ひくなど愚の骨頂だからな
そのマントがあれば暖かいだろう
次のファイトを楽しみにしているぞアレンビー
じゃあな!
アレンビーーーー!!!!!
あ
一言置いておいたダケかぁ
ちぇ、せっかくトレーニングの間に覗きにきたのにナ
アレンビーをレイプしてやんよ
>>624 ヘェ…スゴイね。キミ強いんダ?
(声をかけてきたものの手を握り)
(にっこり笑って
>>624の右手中指薬指をへし折る)
は?ちょ、ちょっと待て!いきなり折るのかよ!?
痛い!痛いっし!
く…訴えてほしくなかったら/・
おいおい、そんなのが通用すると思ってるのかい
立派な暴行だね!あぁ、こりゃあアレンビーちゃんはファイトは出来ないね!
>>628 レイプのほうが犯罪ダヨねぇ?
ガンダムファイターに暴言吐いたんだから
ソノクライの覚悟はもちろんあるはずダと思ったんだけど
失せナ
私はこれからショッピング
ナにこの子マジ怖い
ショッピングを普通に出来ると思ったら大間違いだぜ
ショッピングよりショッキング
>>630 100年早いヨ
なにしようと思ってるのか知らないケド
不幸な事故に巻き込まれないとイイネv
【落】
折角のショッピングらしいし、喧嘩を売らなきゃ。
ガチファイトは勘弁してくだしあ
いっきまーす
性術予報でお互いに最高の快楽へ的確に導く
ダブルオーのスメラギさん
>>636 その為には一カ月の射精禁止が必要だけれど、
女を喰い散らかす種馬の貴方が我慢できたの?
一ヶ月我慢したらスメラギさんやらせてくれるの?
>>638 女性経験豊富な若い男性が、って条件が付くけれどね……
性術予報士としてはもう少し日程の調整が必要だけれど
>>639 ふむふむ、その点は大丈夫かな
日程の調整が必要って事は今は無理で後日って事?
とりあえずトリップつけますね。
アル中
>>640 一月前に私から指示していた、って事にするなら今からでも構わないけれど……
そうね、セックスにおける最高の快楽って、貴方は何だと思う?
>>642 最高の快楽ね…
うーん、お互いに精神的にも満たしあう、とかかな?
>>643 なるほど、ソレが貴方の解答なのね……
それじゃあお相手して貰おうかしら?時間はどの位まで平気?
>>644 そうだなあ、今日は24時までかな?
翌日が休日の時ならもっと遅くまででも大丈夫なんだけど
>>645 3時間、だと難しいか……そうね。御免なさい
私の方が週末は難しいから、今回は流して貰って良い?
>>646 そうですか、残念ですが了解です。
それではこちらはこれで落ちますね。では〜
>>647 ごめんなさいね、声掛けてくれて嬉しかったわ。ありがとう
>>648 で、スメさんはどうするの?
もう落ちるのかい
>>649 たっぷり時間がある人が来てくれれば良いんだけれどね
来なそうならこのまま落ちようと思うわ
もったいねぇ…スメラギさんハメて孕ませたいのに
セクシーだな
やっぱり胸か…
胸が命
むう…
私の胸もにもにして巨乳に育ててくれるドモンを待つ
胸が無くてもエロい人もいるのにねぇ
マリーダさんを(ノД`)ヽ(゚д゚ )ヨチヨチしたい
>>657 ドモンがいいのっ
(名無しの顔に拳で突っ込み)
ここの名無しってホント単純バカだヨね
ガンダムファイターナメてかかるとあとがコワイの知らないって
…よし、寝る
島本Gガンの6巻を何故かダブって買っちゃったよー
一冊コクピット用にするかなー
【落ち】
>>660 寝てるあれんびーちゃんのおっぱいもみもみ
ちくびちゅぱちゅぱハァハァ
……結局今日も来ちゃったわ。ううん、今日が良いのね
【たっぷり時間がある人がいると良いんだけれど】
スメラギさんクラスになると軽いセックスじゃ満足できなくなるんですね、分かります
>>663 やっぱり、予報士としてはしっかり事前準備をしたいから、ね
ロールの時間も、何だかんだで長時間欲しいし
ログを見る限り、それなりの打ち合わせと長時間のロールが必須っぽいけれど
長めにロールの時間を取りたいってのは、もしかして凍結ができないって理由から?
それとも単純に好みの問題で、じっくり回したいってだけで、凍結自体は可なの?
>>665 凍結自体はできるけれど、不定期だからどうしても再開日程が取り辛いのよ
それにじっくりと回すのが好みだって言うのもあるわ
……つまり両方ね
>>666 あー…なるほどね。そういう理由でか。
ちなみに今週末は時間が取れないって上で言ってたけれど
仮に今日…今からロールを回して凍結を挟んだ場合、再開はいつになりそう?
なんでこんな事を聞くかって言ったら、ごく単純な話で。
例えば今日、短時間でも付き合ってもらえるなら、凍結挟んで次回にじっくり…と思ったんだけど。
やっぱりそれだと厳しいよね
>>667 明日明後日、それに土曜日の午後15時から21時前くらいまでは可能って所かしら?
今日もしも今から夜まで回せて、上記の時間に再開が可能なら十分何だけれどね
>>668 もうしわけない。夜までってなるとやっぱり厳しいかもしれない。
とりあえず今は引かせてもらうけれど、縁があれば是非……
>>669 ええ、ごめんなさいね我儘な女で
それじゃあさようなら
想定するプレイ展開の詳細を聞きたい
>>671 砕いて言えば、何度か私と肉体関係のあった女性経験豊富な若い男に、
「最高の快楽を追求するセックスをしたいから、一月射精を堪えてくれ」
というのを承諾して貰って、私も一月しっかりと事前準備をして臨む、と言う感じよ
基本的にやる事はまあ普通にヤるだけなんだけれど、
私の方からこーしろあーしろ指示を飛ばしたり、許可が出るまで射精禁止と言うくらいかしら
スメラギさんもういない?
こう激務が続くとストレスが溜まるわよねぇ・・・・・
(シャワーを浴び終えると全裸でベッドに横たわり)
はぁ・・・・・
最近、ご無沙汰だから・・・・・・
アナルセックス・・・いっぱいしたいわぁ・・・・
資料、持ってきました
(部下がコンコンとドアをノックする)
(続いてインターホンを押し、レディの反応を待つ)
あっ・・・いいところに来たわね・・・
(タオルを巻いて返事をする)
いいわよ?
入ってらっしゃい・・・・・
失礼します……っ!?
(ドアを開けた瞬間に目に入ったレディの姿に一瞬驚くも)
どうぞ、今日確認して頂く資料です
(勤めて業務通りに資料を差し出し、チラチラと視線をレディに向けるも直立不動を維持する)
678 :
トレーズ:2011/10/20(木) 14:17:08.55 ID:???
続きは!?
www
やる事がちっさいなぁ
w
ザムザザーとヤりたい
ザクレロは貰っていきますね
スメラギさん来ないのか
挨拶は?
ルー・ルカは来ないのか?
あんたがやれば
行きずりの女と男が一時の快楽の為に肉欲を貪り合う……なんとも下劣で下品な行為だろうか!
>>689 だが、あんたも嫌いじゃないんじゃないのかい?
Gジェネのオリキャラみたいね
ガンダム関係ないじゃん
ドモンに妖精ちゃんって呼ばれたい
ガチハメかぁ…たまにはそういうのもいいかもな!
パーラは魅力が健康的な方に振られ過ぎてて…
エニルとかみたいにお色気ーって感じじゃないのが残念
>>696 あのなぁ…あたしまだ15だぜ?お色気とか言われても困るっつーの!
いいじゃねーか、健康でさ。
…まああたしとしても、お色気エロエロって感じより、なんつーか…スキンシップ感覚で気軽に誰とでもハメる、ムチムチボディの
尻軽娘、てな感じに扱ってくれると嬉しいかな。
とりあえず今日は落ち。またな!!
>>697 でもXのキャラクター見ると19才とか17才で結構…な奴もいるんだよね。
さっき言ったエニルだとか、サラだとかトニヤだとかさ。
なるほど。そういう感じなんだ。
それだったら手軽に使わせてもらえそうでいいかもね。
お疲れ様。また来てくれるのを楽しみに待ってるねー
はあ…バーサーカーのあとっテ…
あつい、なんか、奥、疼…く……
んん………
俺がその疼きを鎮める手伝いをしようか?
>>700 名無しで相手になるわけ…ないダろ…
今サワると…手加減なんかできないカラね
全身複雑骨折したいんなら…シてあげるよ
それは風邪だな。メシ食って安静にするんだ。スレ待機なんてもってのほかだ!
>>702 ぁ…ンあ…?そっか…風邪、ってこんなナンダ…ぁ
じっとしてると自分の腕も握りつぶしそう、に…ナる
ん…ガマン。しなきゃ…ダ、ね
>>701 そう言われると、かえって触りたくなるのがファイターってもんだ
あえて挑戦しよう!
(ファイティングスーツがピッタリと張りつき、膨らみが強調された胸に手を伸ばすと)
(ゴツゴツした手で双丘を撫でまわし、ゆっくりと乳房を揉み始めて)
んー
>>704 ファイターでも人間ですらないモノが…
(胸に触れたと思わせてつかまされたのは気が込められた空気のカタマリ)
(肩を落とし去っていく背後で弾けたモノの行く末など気にもせず)
【落ち。つまんないよここの名無し】
スメラギは?
出張ホステスになられた
そしてここはメンヘラの巣になりさがると
これと同居は居心地悪いからよそに流れるのも仕方ないか・・・
>>698 つーわけで、来て見たぜ。
あれで19とか17とかありえねーよな………。
絶対、10はサバ読んでるぜ。
パーラがいたのか…
俺とした事が気付くのが遅れたぜ
ぬかったな
あ…悪ぃ、寝ちまってたみたいだな……。
>>711 まあしょうがないさ、時間が時間だし…。
次に会えたらおっぱいでも揉ませてやるよ!んじゃな!!
朝から巨乳…
朝ミルクドキドキ
あぁっ!
(追ってくるガンダムの前で転ぶ)
今日はいつまで?
ガチロリガチレイプ
スレも違うしトリも違うよ
…あなたは?
そうね。(瞳を伏せ)
…1時。1時に、もうできなくなる。
おーい、犯してもいいのかい?
>>723 おか、す?
(ガンダムのパイロットを見上げ)
おかすって…?
(立ちすくんで、風に髪やスカートがなびく)
犯すってのは…
こういうことをするつもりなんだけどなぁ?
(そう言って近づいていきなりそのまま押さえつけるかのようにし)
>>725 …っ!
(近づいてくる男の人に、身構えて、後ずさる)
あぁ!?
(力で押さえつけられそうになり、尻もちをついた)
いやぁ!!…ひっ、いやあああ!
(悲鳴をあげ、少女はあらがう)
(風が悲鳴を消し去りそうだった)
>>726 ったく、抵抗するんじゃねぇよガキ…
(そう言って容赦も無くそのまま押し倒しペニスをもう晒してしまい)
おい、舐めろ…舐めなきゃいきなりぶち込むぞ?
(そう言って太股にペニスを押し付けて)
(脅しをかけて相手を見下している)
>>727 ぁああっ!
(地面に押し倒されて痛そうに瞳を伏せていた少女が目をあけると)
…ひ
(男の人の●●●を見て、目を大きくし、顔を横向ける…)
厭…!!
(ほっそりした太ももに熱く硬いものを感じ、身をよじる)
(少女のほっそりとした足をよじるようにすると、押しつけられたペニスがうごいた)
…なめ、る…?!
(信じられない言葉を聞いた顔をし、ペニスを澄んだ藤色の瞳が見る)
…厭、…ゆるして…!
(かすかにふるえていて、脅されると、黙っていた)
…、…。
(小動物のように、地面に手をつき、ペニスに顔を寄せる)
ふうぅっ…!!
(目の前のペニスに、鼻が当たりそうになり、瞳を伏せて顔を振るが…)
(ちいさな口をひらいて、舌をそっと出す)
ぅ…!!
(ペニスの先を、小さな舌の感触がふれた)
…警告します。
0時を超えた時点で、何らかのレスがなされないと、他の人の割りこみをゆるします。
助けて!…誰か…!
(恐る恐る立ち上がり)
…助かった?
(まわりを見回し、爆風に飛んで行った男の人の姿が小さくなるのを見届けると)
(コロニーの中を駆けて、やがて風の中に消えていった)
【失礼しました】
勿体無い…
俺がもっと早くに帰っていれば
ガチハメ戦死ガンダムセックス
ルー・ルカとガチハメしたい
女なら誰でもいい
女なら誰でもいい…?
あくまで子を成すための道具と貸せという事か
私は超兵だが、子は私の強化されたものを受け継ぐのだろうか
その辺は実際に確かめないといけないんじゃないかな?
(ゲスな笑みを浮かべて男が近寄る)
>>737 断るどうせ作るならば
優秀な遺伝子が欲しい
誰かいないのか
よーし、おっぱいでも揉ませてくれ
>>742 ストレートなヤツだなー。
でもそういうの、嫌いじゃないぜ……うりゃっ!!
(にやっと笑うと、豪快にセーターをめくり上げて、ボリューム抜群のバストをさらけ出す)
へっへー……そう来るだろうと思ってノーブラだぜ、ノーブラ♥
>>743 俺もおっぱい大きい娘は大好きだぜ!
っていきなり見せてくれるの!?話が早くて助かる!
いい!なんて美味しそうなおっぱいだ…けしからんな
(あらわになった豊かな乳房が目の前で揺れて、ゴクリと生唾を飲むと)
(そろそろと手を伸ばして、下から乳房を持ち上げ重さを確かめ)
(そのまま指を食い込ませて、ゆっくりと揉み始めていく)
>>744 どーせ揉むなら生チチ直揉みのほうがいいだろ?
サイズには自信アリだぜ、なんせ揉まれまくってたからな。
……ほら、なんせあたしら、娯楽が少ないしさ、おまけに周りは男ばっかだったもんだから、自然に…な。
ん…………っ、この、やらしい指使いしやがって……♥
(物怖じせず、恥じらいもせず、宇宙育ちで重力に縛られていないせいで見事に育った胸を突き出す)
(緊張しながらそっと手を伸ばす様子を可愛く思いながら)
(下からすくい上げて、そのまま指を蠢かせる名無しに、鼻にかかった声を上げながら、自分もそろそろと手を伸ばし)
そーいうスケベには…こうだっ♥
(むぎゅっ、とズボンの上から股間を鷲づかみにし、大胆にペニスを弄り始めた)
気が合うなー、あたしも……チンポのでかい男はだーい好き、なんだよ♥
さーって………このスケベ野郎のチンポはどうかなー………っと……?
>>745 なるほど…百戦錬磨のおっぱいってワケだな…
道理で随分揉み心地がいいと思ったんだ。
(乳房を手のひらでむにゅっと潰し、むにゅむにゅと柔らかく歪ませながら)
(両手で鷲掴みにして、円を描くように乳肉をこねまわす)
味も見ておこう……んん…れろっ……
(突き出された豊乳に顔を埋め、いとおしげに頬を擦り付けて)
(その先端に向かってに舌を伸ばして、乳首を舌先で軽くはじいて舐め始める)
おおっ?大胆だな。俺のが気になるか?
自分で言うのもなんだが、俺のも悪くないサイズだと思うぜ。お気に召すといいが……
今両手がふさがってて取り出せないんだ、悪いが取り出してもらえるかな?
(すでに興奮していきり立つペニスは、ズボンの中で窮屈そうに張り詰めて)
(厚い生地の上からでもその形、大きさがわかるほど大きく盛り上がっている)
(弄ってくる手に自分からも押し付けて、生々しい脈動を伝えていく)
>>746 ふあッ……はぁ………。
……お前、上手いな………やべ、腰、力入んなくなりそ…………んくぅッ♥
………それ、もっとっ………吸ったりとか、噛んだりとかっ…んあああああッ…………。
(少しずつ大胆になっていく手つき、指の間から肉をはみ出させながら揉む手つきに、ぞくぞく背筋を震わせて)
(乳首を硬くしながら、頬を淡く染めて甘えた声で囁いた)
当ったり前じゃねーか…女なら誰でも、目の前の男がいたらチンポのこと考えるに決まってんだろ♥
…ったくしょーがねーな…………んじゃ、お言葉に甘えて……。
(男所帯のレジスタンスでたっぷり「可愛がられた」結果、頭の中は痴女同然の思考回路になっていた)
(名無しの言葉に口では呆れたように言いつつも、軽く舌なめずりをしながら、ジッパーを降ろしていく)
…っおおおおっ!?
すっげえ……確かにでけーや…………それにガッチガチ…………♥
……地球の男とセックスするようになってから知ったんだけどさ、やっぱチンポは地上に限るなぁ……。
宇宙の男って無重力とかで生活する時間が長いせいか知らねーけど、どうも柔らかくってさ。
ま、昔はそれしか知らなかったから別によかったんだけど……知っちまったらもう、地上生まれとしかヤれねーよ…♥
(降ろした途端ぶるんっと飛び出し、手を叩くペニスに感嘆と嬌声の声を上げ)
(Gファルコンのパイロットとしての巧みなレバー捌きの応用か、逆手に握ったそれの先端を下腹部に押し付けながら、幹を扱くと)
(息を弾ませ、手の動きを早めながら、切なそうな声で問いかける……)
…なぁ、するよな?あたしとセックス………おっぱい揉んで、チンポシコシコして、それで終り…なんてしないよな……?
>>747 こんな良いおっぱい吸ってると、俺は逆に股間に力が集まってくる気がするぜ……!
れろ…れろぉ……ちゅぱっ、れろっ……ちゅっ
(乳首を舌先で小さく舐め転がし、さらに口を近づけ乳輪を大きく舐め上げ)
(生温かい吐息を吹きかけながら、乳首とその周りに唾液をネットリ塗りつけていく)
ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ……はむっ…んんっ……
(口付けをするように乳首に吸いつけば、そのまま唇に挟んで小刻みに吸い上げ)
(硬くとがった乳首に舌を絡め、口内に迎え入れると甘く噛んで、その感触を味わう)
(口でおっぱいを舐めて吸って味わいつつ、揉み続けているもう片方の乳房に目を向け)
(もちもちの肌を撫で乳首を摘んで、人差し指と親指でキュッキュッと絞るように根元から扱いていく)
ああ、痛いくらいに硬くなっちまったよ……ああ苦しい……
(ペニスが開放されると、その欲情っぷりを示すようにを勢いよく反り返って)
(扱かれるたびにビク、ビクと脈を打ち、先端から早くも我慢汁を滲ませて、下腹部に擦りつけていく)
へえ、なるほどそんな違いがなぁ……この柔らかい身体も宇宙生まれだからってことかね?
(空いた手が体中を這い回って、腰やお尻、わきの下や背中を撫で、パーラの全身を弄っていく)
言うまでもないだろ!ここでセックス無しで終わられたら俺が耐えられないっつーの!
この分だと、ここの中はもっと柔らかくてトロトロなんだろうな……是非とも試させてもらいたいぜ
(手のひらがヒップを撫で回し、フトモモの内側に手のひらを差し込むと)
(ふっくらとした恥丘を包み込むように手を当てて、手先で秘所を撫でさすって)
>>748 うあっ……ひっ、んふぅっ……!!
ちょ、ま、ヤバい、マジで腰抜けるって、くッ……んッ、はぁ……♥
こンの……どスケベ野郎っ……♥
(リクエスト通りに舐め吸われ、腰を、膝をかくかくと震わせて喘ぐ)
(穿いているヒップハングのスキニーデニムの色が黒でなかったら、愛液の染みが丸わかりになっていただろう)
(すがりつくように名無しの頭を抱きしめ、谷間に押し込めるようにして、どうにか身体を支えながら)
(歓喜に語尾を跳ね上げつつ、名無しの舌使いを詰って褒めた)
ふあぁぁうッ…んッ、チチ揉みだけでイッ……イクっ……イクぅぅぅぅぅぅぅっ!!♥
……くっ……クソぉ…悔しいけど、こいつ………エロすぎぃっ……♥
(唇ではさんで吸われ、前歯で軽く噛まれ、同時に汗ですいついた手指が、乳首を扱く)
(感度の高い身体はあっと言う間に上りつめ、くやしそうに…けれど同時に嬉しそうに呟いて、全身を激しく震わせて果てた)
苦しいのか、そっか…安心しろって、すぐにあたしが鎮めてやるからさ………。
……キス…まだしてなかったよなそういや………んっむ…んん……んむ……んちゅ、くちゅッ…。
(先走りにまみれたペニスは雄臭い匂いを強め、同時にそれを潤滑剤ににちゃにちゃと扱く)
(熱に浮かされたような顔でそわそわしながら問うと、名無しの返答を待たずに、貪るようにして唇を重ねた)
(その間も、名無しの手は身体中を撫で回し、果てたばかりの身体に残る快感の熾き火をまた燃え上がらせていって)
んはっ…かもな………。
…………よかった………しようぜ、セックス…お前のスケベなデカチンで、あたしのエロいマンコ、ズボズボ穿り回されたい…………。
生チンポと生マンコぐちゅぐちゅ擦り合わせて、ドロっドロに濃いチンポザーメン…ドピュドピュ中に出しまくられたい…んむふ…んはぁ……。
(名無しの言葉に安堵すると、喘ぎながら、歯止めが利かなくなったみたいに、淫語を口から垂れ流して)
(避妊のひの字も無い、後先考えない、只今気持ちよくなりたいだけの生挿入と膣内射精をおねだりした)
(掌が身体を撫で回すたびに身体の奥から愛液が搾り出され、秘所を名無しが撫でると、もうジーンズ生地をぐしょぐしょにして居るのが解る…)
(唾液の粘着音を立てながら何度も何度も何度も口付け合うと、名残惜しそうに身体を一度離してから、ジーンズを膝の辺りまでずり降ろして)
立ちバックでしたいな…ああ、でも、お前に圧し掛かられて突きまくられるのもいい……。
…選べねーよ……………だから……お前が、選んでくれよ……どんな風に、あたしを犯すのか…あたしに、教えてくれよ………♥
>>749 はむっ…ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅるるっ、じゅゅるるるるっ…!
んん…このスケベなおっぱいが俺をそうさせるのさ…ちゅぱっ、ちゅぅぅぅ…ちゅっ…
(激しく震える背を抱きしめ、口元を密着させ、顔面を擦り付けて乳の弾力を顔全体で味わう)
(乳肉が引っ張られるくらいに乳首を吸い上げ、勢いをつけて、ちゅぽんっと口を離す)
(今度は違うほうの乳頭にしゃぶりつき、吸い上げるのを繰り返し、そのたびに乳房がプルンと弾んで)
(品のない音を立てながら、おっぱいを舐めまわして、乳首を噛んで、舌を絡めてしゃぶって、吸い尽くす)
(ようやく口を離せば、勃起した乳首とその周辺が唾液でテカテカと光り、絶頂の余韻か乳房が震えている)
おっと、順序が逆になってたかな?んんっ…ちゅっ、ちゅ……
(情熱的なキスを迎え入れ、唇をくっつけあい、舌を絡め合わせて、唾液を混ぜあっていく)
(別の生き物のように舌同士が蠢き、溶け合うように交尾して、卑猥な水音を当てる)
(骨が入ったように硬くそそり立ち、充血したペニスはますます熱を持って、火傷しそうなほど滾って)
そうだなあ……なら………立ちバックで腰が抜けるほど突きまくってやるとするか!
そら、ケツをこっちに向けて、どんなイヤらしいことになってるか見せてみな……
(後ろを向かせ、そのお尻を突き出させると、アソコから愛液がトロトロととめどなく溢れ出しているのが見える)
(指で触って確かめると、くちゅくちゅと軽くかき混ぜると指先に愛液がまとわりつく)
もうこんなにグチョグチョだ…ダムが決壊したみたいって言うのかこういうの?
それじゃ…いくぜ、お待ちかねの生チンポだ………いくぞっ!そらっ……!!
(先端を焦らすように撫で付けると、その膨らんだ亀頭を膣口に固定し…)
(息を吐くと、くびれた腰を抱えもち、そのまま男の腰をお尻にズンッと押し付ける)
(膣口がペニスの口径に合わせ大きく口を開き、ペニスが膣内を一気に掻き分け進入して、子宮口に勢いよく頭をぶつける)
かなり溜まってたんだ……はじめから激しく行くぜ…!っく、ううっ……!くぅぅぅっ……!!!
(間をおかずゆっくり腰を引き……再び勢いよく突きこんで、ピストンを開始する)
(硬いペニスがすぐに融けてしまいそうな、トロトロに蕩ける柔らかすぎる膣内を、背筋を震わせ力強く掘削していく)
(エラを張ったカリが内壁をゴリゴリと削り、反り返った先端が壁の天井を擦りながら子宮口にまで貫き通っていく)
(パンパンと腰がぶつかり性器が出入りするたび、蜜が結合部からあふれ出し、股間を汚して地面に水溜りを作っていく)
>>750 あはっ…頼むぜ、あたしきっと立ってらんなくなるから………ちゃんと、支えててくれよ…?
お前の、その腕と………チンポで、さ♥
………んっ……こう、でいいのか…………?
…はぁ…………はぁ…見られてる………グチョ濡れのマンコも、ケツ穴まで全部…………っ!!
…くひぃっ!?い、今の指だよな?指なのに……何かすげえ感じる……これ、チンポだったら…あたし、どうなっちまうんだ……?!
(言われるままに背を向けると、壁に手をついて腰を、尻を突き出す)
(バストに負けず劣らず肉付きのいいヒップラインは、むちむちの太股に続いていて、内腿は愛液で濡れて光っていた)
(髪と同じ青みがかった黒のアンダーヘア、ぱっくりと割れたヴァギナに、淡いピンクのアナルまでもが、名無しの前に惜しげもなく晒されて)
(軽く指で浅くほじられただけで、期待と興奮に昂ぶりきっている身体が、面白いように反応する…)
はっ…早くぅ……。
あたしのマンコに、お前のチンポ、ハメてくっ……んッ……………深っ…ああああああっ……!!
(絡み合う愛液と先走り、ペニスの先端とヴァギナの粘膜がかき混ぜられて、じっくり印象を植え付けられたあと)
(ぐりいっ…と押し付けられたペニスが入り口を圧迫し、がっちり腰をホールドされる)
(それだけで期待が膨らみ、全身が細かく震え、名無しと同じように息を吐いた瞬間……一息に、腰が突き進んできて)
(膣壁を野太い先端に抉られながら、子宮口をガツンと強く打ちのめされる)
(その衝撃にまた果てると、眉根に皺を寄せ、舌を突き出して蕩けるような声を喉の奥から上げた)
そ、んなっ…イイ、けど、今はちょっっと緩く………んあっ、あっ!!あっ!?ひッ、イク、またイクっ、イク、イク、イクぅぅぅぅっ!!
これ、届くっ……奥の、あたしの感じるトコにっ………!!トロトロの子宮マンコに、チンポが、ガンガン…………当たってくるぅぅぅぅっ!!
(……予告どおりの、強烈なピストンが始まった)
(ただ突くだけでなく、やや斜め上に押し込んで膣の天井を強く擦ったり、巧みに角度を調整して膣内のあらゆる部分を突かれ)
(抜く時はゆっくり、中の襞を雁首で丹念に刺激されながら、入れる時は一気に、子宮口のポルチオ性感を掘り起こす強打に、百戦錬磨の少女が喘ぐ)
(リズミカルな、身体と身体のぶつかる音にぬちゅぐちゅと粘膜の絡み合う音と、じゅぱじゅぱと愛液の溢れる音が混じり合った)
(一方的な名無しの攻め……だが、徐々にその様子が変わっていく)
…け、けどなあっ……………あ、あたしだってっ………やられっぱなしじゃないんだよ……!!♥
(負けん気を刺激され、壁に突いた手の指に力をこめると、くいくいとタイミングを合わせて腰を突き出し、腰で円を描いて)
(同時に下腹部に意識を集中……蕩け解れているが同時に狭くペニスを締め付けるそこの蠢きに、意識して緩急をつけた)
(ピストンの前後運動を円運動で受けることで、螺旋を描く形になった力のベクトルは、少女の中をドリルのように穿ち)
(名無しのペニスを、より奥に奥にと引き込んでいく……)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ………んちゅ、んむふぅっ…ちゅっ…ちゅぱッ…はぁぁぁぁ……んんんっ!!♥
(ピストンの合間合間に時々腰を捻って後ろを向き、軽い触れるだけのキスから舌を絡めあうキスまで、あらゆるキスを繰り返す…)
(そして微妙に腰が捻られたことで普段辺りにくいところにペニスが当たり、ペニス自体も強引に軌道を変えられ、思わぬ擦れ方をした)
(……それはまさに愛情を確かめ合う手段ではない、快楽だけを純粋に求めたセックス)
(息を合わせて互いを昂ぶらせあいながら、より高く深い絶頂を求めてひたすら身体を貪りあった)
>>751 す、すげえマンコだ……!!何人の男をコイツで参らせてきたんだ……!?
くっ、くぅぅぅっ!!!あああっ、はぁっ、はぁっ……はぁぁっ……!!
(逞しいペニスを根元まで挿入すれば、全体を膣内をギチギチに満たして、その形状を覚えこませいく)
(引き抜こうとすれば内側の肉ごと持っていくほどに粘膜同士が吸い付き合っている)
(男勝りな態度からは想像もできない甘い嬌声、腕の中で臭いたつ発情したメスの芳香がますます興奮を煽って)
(破裂しそうなほどパンパンに腫れ上がった肉の棒が、雌穴を貫き、穿って、腹の底まで響く抽送をお見舞いしていく)
(溜まったドロドロの欲望をぶつけるかのように、じゅぼっ、じゅぼっじゅぼっ!と激しく水音を立て、入り口から最奥までを何度も何度も往復していく)
おおおおっ!!?……や、やるなっ……!だが……こっちも……!!
うううっ………んんぅぅぅぅっっっ………!!!!
(気分欲よく犯してたところからの思わぬ反撃、少女の中に呑み込まれそうな快感に腰を抜かしそうになるが)
(腰をお尻にピタリと密着させ、相手の腰の動きと逆にグリグリと回していけば、そのうねりは竿にも連動し、膣内を大きく掻き回す)
(歯を食いしばり低い唸り声を上げ、獣のように激しく狂おしく腰を打ちつけ目の前の少女の肉体を犯していく)
(愛液が白く泡立って、じゅぷじゅぷと音を立てて結合部から噴き出て垂れ落ちていく)
ちゅっ、ちゅぅ………くちゅっ……ちゅっちゅぅぅっ…んはぁ…れろ・……はむ…んんむぅ……!!
(首筋にキスの雨を降らし、唇や頬を舐め、涎のたれ落ちる顎先まで舐め上げ、舌を伸ばしてディープキスをして)
(中空で舌をにちゃにちゃと絡め、お互いの口内で交互に舌を交わらせて、唾液を交換し、お互いの吐息で呼吸をする)
(子宮を突き、身体を揺さぶり、連動して大きく揺れる胸を背後から鷲掴んで)
(二本の指がハサミのように乳首を挟み込みつつ、上下左右に乳房を揉みしだく)
(絡みつく肉襞に反応し、気持ちよさそうにペニスが躍動し、ビクッビクッッと跳ねまわって、膣全体を震わせて)
(角度を変え、収縮する蜜壷の内部を、ペニスの先端が余すところなく隅々まで執拗に探って擦り続けていく)
あああっ、あああっ……!!や、やばい、やばいっっ………!!
(度重なる快楽の大波が腰に打ち寄せ、堤防が決壊寸前になり、とてつもない射精感が込みあがってくる)
(まだ出したくない、もっともっと味わいたい……と必死に耐え続けるが、ここまで高められた絶頂の誘惑はとても抗い難く)
(主人の意思とは裏腹に、腰はラストスパートをかけ、痙攣するような動きで杭を打ち込んでいく)
も、もうダメだっ……!!中に、中にザーメンだすぞ……!!いいな、行くぞっ……!うううっ、くうううっっ!!
イク、イク、で、出るッ………!!!!
(もはや我慢をするのをやめて、種付けを行うために、腰を欲望のまま送り続けて)
(少女の身体をきつく抱きしめ、ガクガクと激しく揺さぶり、亀頭が子宮口に何度も熱烈で粘着質なキスをしていく)
(筋肉を引き攣らせ、全身が硬直してわなないた瞬間、根元まで呑み込ませたペニスが激しく痙攣して……)
ああああっ……!!くうううう、ああああっ……!!!
(絶頂の雄叫びとともに、鈴口から爆発的に精が放たれて、少女に膣内射精を開始する)
(ビュクッビュクッ!ビュルルルッ!ビュルルルッ!ビューッ、ビューッ、ドプッ、ドクゥ……!!と大量の精液が注ぎ込まれていく)
(何度も何度も勢いよくペニスが跳ね上がり、そのたびに先端から、ビュクビュクッと白い塊が打ち出されて)
(膣に搾り取られるように、次から次へとドクッドクッと流れ込んで、胎内を満たして、孕ませようと隅々犯していく)
(熱を放射し、濃厚で青臭い、雄の精の臭いを満遍なく膣内に染みつけていく)
>>752 へへっ、どーだ、ガキの頃からサテリコンの男どもの夜の相手をしてたのは伊達じゃないんだよ!
……っけど、お前も結構、ヤル、じゃんっ………!!あたしでなきゃ、とっくに…………っ!!
……んんッ!くっ…………んうぅ……っ!?
馬鹿ぁっ………入り口、グリグリすんなぁっ………♥くふぅッ……子宮っ…子宮でイッちまいそうになるだろぉ……っ!!♥
(驚き戦慄く名無しの声に、身体中に汗を滲ませ、芳しい雌のフェロモン臭を漂わせながら、得意げに笑う)
(が、その顔は直に悩ましげに歪み、名無しのピストンに悶え喘いだ)
(負けじと、深奥に先端を押し付けてかき回すペニスの動きに子宮口の性感を重点的に刺激され、膣肉が、子宮がびくびく痙攣し始める)
(それは今まで溜め込んだ快感が起爆剤になって、最大の絶頂へと飛ぶ前兆………)
…くくくっ、くすぐったいだろ、首、筋っ……んはぁっ…♥
んちゅ、ぴちゃ、ぺろっ……んあ……ぬちゅ、くちゅ、んちゅむちゅ………ふああッ…♥
イクっ……イク、あたしっ………すげえの来るっ………久しぶりの子宮イキするぅっ………!!
……お、お前もっ……お前もだろっ!?
イこうぜ一緒にっ…………はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……イイっ、イイに決まってんだろっ!!中でっ、中で、生っ…生生生生っ!!
あたしのマンコにザーメン生でドピュドピュっ………し、しなきゃ許さないからなっ!♥外に出したりなんかしたら、二度とマンコさせてやらねーぞっ!!♥
うんっ、うんっ……イク、イクっ………んああああああああああああっ!!♥♥
(首筋へのキスに身体を震わせ、とろりと舌から伝い落とされた唾液を口でキャッチ)
(互いの舌先を舐め合い、そのまま唇を密着させて首を振り、まるで舌と舌のセックスのように口腔にねじ込みあう…)
(荒い息と共に唇が離れると、ねとねとの唾液の糸が舌を結んで途切れ、顔に滴った)
(ピストンはスピード重視のショートストロークに切り替わり、小刻みな突き上げに身体を揺さぶられ、それにあわせて揺れる胸を、がっちり手でつかまれる)
(名無しの叫びに同調して、改めてはっきり膣内射精を乞い強請ると、自分も腰を、尻を突き出し、もうリズムも何もない、滅茶苦茶な…がむしゃなら動きで頂点を目指し)
(そして遂に豊満な身体を抱きしめられ、ピストンというより痙攣のような動きで子宮口を連打され、叫ぶ二人の身体が一瞬同時に硬直し)
(絶頂のデュエットを歌い上げながら、一際絡みつく膣肉に搾りだされるようにして、子宮口に密着した先端から、子宮に直に、ゼリーみたいに濃いザーメンが放たれた)
(二射目、三射目、四射目……勢いが衰えることを忘れたかのように中出しは続き、子宮を満たしていく熱と量と感触に、イキっぱなしのままの状態を、たっぷり1分はキープされて)
あっ………は……♥あ、あ、あ…………ああああああ………………っ………♥
(ちょろちょろと尿を漏らし、子宮失禁アクメでイカされた無様で淫らな姿を、誰より近い距離で、名無しに見せ付けた)
【っと、そろそろ〆ていいか?】
>>753 あぐっ…うくっ……くっ……!!くふぅぅ……
あっ・……あっ……あっ……
(止まらない射精と絶頂の連続で、視界がホワイトアウトし、全身の精力が底が抜けたように尿道へ流れていって)
(射精運動のたび、小さく息を漏らしながら、最後の一滴まで精液を搾り出して注ぎ込んでいく)
(心臓の鼓動は全力疾走の後のように早鐘を打ち、全身にドクンドクm響き渡って)
(脳天に火花がパチパチと飛び散るような快感で、足に力が入らず崩れ落ちそうになってしまう)
ふぅ、ふぅぅ〜〜〜……はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜……
(絞りたてのたっぷり濃厚な生ザーメンをしっかりと種付けして、満足げな息を吐く)
(視界が正常に戻り、目の前の少女はイキ狂っておしっこまで漏らして放心状態になっている)
(繋がったままゆるやか腰を振れば、ペニスがまた硬くなってきて、数往復ですっかり滾りを取り戻す)
(白濁でヒタヒタに満たされた膣内を、再び穿っていき、甘い疼きが収まらぬまま、勢いと欲望に任せて犯し始める)
はむ…チュッ…チュッ…ちゅぅっ……ちゅっ……はぁっ……んんっ、んんっっ!!
(うつろに濁った目をあわせながら、絶頂の甘い吐息を吸い、唇をかるく重ねていく)
(敏感にささくれ立った神経は、その刺激に耐えるには繊細すぎて、あっという間に二発目の精を中出ししてしまう)
(ダメ押しとばかりに注ぎ込まれた精液は子宮内を侵食して、確実なる種付けを行う)
ああ、良かった………最高の生ハメだった……
だがもう限界だ……ああ、はあ………疲れた…気持ち良かった……
(連続射精で酷使されたペニスは、流石に元気を失ったように萎びてしまって)
(ようやくペニスを抜き出せば、蓋のなくなった膣口から粘度の高い精液がごぽごぽと溢れ出してきて)
(体力の限界から、そのまま力なく地面にへたり込んで、仰向けに寝転がる)
(あたりは精液や愛液、尿や汗やその他雄と雌の臭いが充満していて、異様な熱気に包まれている)
はぁ……はぁ……どうだ、きっちり、中出ししてやったぜ……
今日はもう無理だが……や、約束だぞ……また、ヤらせてくれよな……
(二度の膣内射精の余韻に全身を浸らせ、恍惚感と幸福感と倦怠感に全身を包まれたまま目を閉じ)
(これ以上ないほどリラックスしたまま、意識を眠りの世界に落としていく……)
【お待たせ、これで〆るよ】
【長時間お疲れさま。いいガチハメだった、ありがとう!】
>>754 はぁ、はぁ、はぁ………はぁぁ……。
………んんっ、っ、お前、まだそんな元気があんのかよ………!?
ん…む………ちゅっ……んちゅ、くちゅッ………。
(どびゅッ…ぶびゅるッ……と最後の一射が子宮に詰め込まれると、漸く名無しの腰のビクつきが停止して)
(セーターを汗でグショグショにしながら、首に掛かる名無しの吐息にぶるっと震える)
(………漏らしながらイッたのは久しぶりだった。身体の隅々まで心地いい疲労が…)
(と思った矢先、再び名無しの腰が動き始める)
(見る見るうちに再び堅さを取り戻して、愛液と精液の混じったものでいっぱいの子宮を揺さぶり、膣肉をほじくる名無しのペニス)
(そのタフさに今度は心底から呆れつつも、とろんとした目で、名無しを見つめあったままキスを交わす…)
(先ほどのような激しさは流石にないが、代わりにねっとりと、じっくり、ゆっくり、快感を愉しみあって)
(そして今度は、どびゅるぶッ……と、精巣の底に残った最後の、一番濃く熟成されたザーメンを、もう一度子宮に届けられた)
はぁぁぁ………。
……まさか漏らすとは思わなかったぜ…しかも抜かずの二回戦とか、どんだけ溜めてたんだよ……♥
妊娠したら、おめーのせいだぞ。そん時はちゃーんと、責任取れよ?
……ん………ッ……………。
(失禁アクメに抜かずの二回戦、テクもスタミナも抜群の名無しとの、久々の本気のセックスの余韻に浸りつつ、少し意地悪そうに微笑む)
(ペニスが引き抜かれれば、その形にぽっかりヴァギナは口を開いたままで)
(まるで行儀の悪い子供が口の周りにべたべたと食べ残しをつけているみたいに、チェリーピンクの粘膜のそこかしこに、残滓がべったりついていた)
やるじゃん……でも、あたしももう限界……。
…って、おーい、こらーっ、こんなとこで寝たら風邪引く…………ぞ…………。
(寝付いてしまった名無しを起こそうとするも、こっちも体力の限界で、そのまま折り重なるように崩れ落ちる)
(どうにかスキニーデニムだけ脱いで、せめて身体を冷やさないようにと、身体と身体を密着させて、自分を、互いを懐炉代わりにして)
……ん………ちゅッ……………♥ああ、また、セックスしようぜ……おやすみ…………。
(最後に軽く、おやすみのキスをすると………抱きしめあいながら眠りについた)
【んじゃあたしも。今日はお疲れ!またな!!】
>>755 【OK見届けた】
【マジお疲れ、お相手ありがとう!すげー楽しかったよ、また来てね】
アタシもガチハメしたいな〜っと♥
ルー!ハメハメしようぜぇ…
その巨乳を握りながら孕ませたい
よっしゃ、ハメるか!
アンタたちねぇ、にゃんにゃんファックに付いてこれるの?
迂闊な動きはMIAに直結するわよ♥
にゃんにゃんは無理
ちょっとなんでよ!
アタシならパーラよりスケベな変態ファックさせてあげるのになぁ〜♥
にゃんにゃんは無理
ぶっといチンポ持ったシンかアスランさんでも来ないかな〜っと♥
>764
誰にも、お前自身も書けないチンポ文を要求する文面をコピペしたいだけだろ。
メイリンでもいいんだけどな〜♥
生意気お姉ちゃんをしばいて豚奴隷妻♥に仕立てあげられたいの…♥
スケベセックスしてくれるなら誰でもいいんだけど♥
まだいる?
ルー・ルカを奴隷妻にしたい
メイリンとガチハメしたい
奴隷妻になるのって、乙女の憧れよねぇ♥
いい脚だな
ガチハメですか……良い響きですね。
ソフィは前々から犯したかった
では、ぜひガチハメませんか、少尉。
>>773 こんばんわ、ソフィ少尉
いきなりですが…フェンリル隊で一番逞しかった男は誰か、聞いてもよろしいでしょうか?
>>774 あら、そうやって言ってもらえるのは……光栄なのかしら?
魅力を感じてくれて、ありがとうございます。
>>775 くすっ……ココはそういう場所ですけれど、随分とストレートなのですね。
でも、貴方のような素直な方は好きですよ?
>>776 そうですね……どなたも流石に逞しかったですが。
強いて言うならば、ニッキ少尉かしら?
シャルロッテに見せつけながら、彼と寝取りセックスをした時は……燃えてしまいましたから。
778 :
776:2011/10/31(月) 00:00:34.65 ID:???
>>777 へぇ、ニッキの奴が一番と…
俺はてっきりレンチェフ辺りに獣の如くだとばかり
…ああ、漫画版は見なかったことにするよ。
しかし先客も居るようだな、こちらは一時離脱する。
>>777 好き、などと少尉に言っていただけて光栄です。
いつも少尉の胸を揉みしだきながらハメることを思い描いていたもので…
それに、少尉の口からガチハメなんて言葉を聞くだけでも興奮します。
あぁ、ジオン兵であるソフィをあえて
連邦兵で犯して犯して孕ませてみたかった
だって、ソフィ程の美人だぜ仮に連邦に捕まったら即レイプだろ…なぁ?
(いやらしい目で身体を見て舌なめずり)
>>778 漫画版は……まぁ、確かにレンチェフは逞しかったですが。
身体の相性は、その……イマイチだったかしら……
ええ、もう夜も遅いですから。お休みなさい。
>>779 そこまで想っていてくれて、ありがとうございます。
生憎、今夜は顔見せだけの予定でしたので、ガチハメは出来ませんが……
(名無しの背中に抱き付いて、膨らんだ股間を優しくさすり)
(軍服の上からでも分かる巨乳を背中に押し付けながら)
……また来ますから、その時はたっぷりガチハメしましょう? んちゅ……ちゅうっ…んふ。
(名無しの耳に甘い吐息を吹きかけて)
(お詫びとばかりに、数秒程のディープキス)
>>780 良いですね……捕虜になった私を、性欲処理機として使う。
……ゾクゾクしてしまいます。
今夜は出来ませんが、またお会い出来たら……捕虜にして下さい。
(流れる銀髪をかき上げて、潤んだ瞳で名無しを見つめ)
それでは皆様……今夜はこれ位で失礼いたします。
また来ますので、その時は……
>>781 そうでしたか、それは残念です……うぅッ…少尉…
(豊かな胸が押し付けられれば、さすられる股間は激しく痙攣し)
…ええ、次の機会を楽しみにさせていただきます。
その時に縁がありましたら、朝までガチハメを楽しみましょう。
…今夜も、これからまた少尉のことを考えて自分で慰めてしましそうですが。
お疲れ様でした、少尉。ごゆっくりお休みください。
(キスを受け股間を腫らせたまま、敬礼をしてソフィを見送った)
んほッ♥はっへぇッ♥ってアクメ面キメさせてくれる人いないかしら♥
どんなこと?
ガチハメしたいんだけど、アスランさんみたいにゃ人いないかしら?♥
誰かいないのか
誰かいるか
にゃんにゃんファックしてくれるSEED系の牝豚はいないかしらね♥
えっ?
ルナマリアのブーツで踏まれたい
>>791 募集内容をよく読んでから、レスを落としなさいね♥
キャラ同士限定なら残念だ
キャラ同士じゃなくてにゃんにゃん自体が残念なんだけどね
ちんぽのメンテしたげれぅ〜♥
お前のメンテナンスドッグじゃ大人ちんぽのメンテは無理だ!
捕虜にしたソフィを淫乱強化人間にしてハメ洗脳したい
こんばんは…っと♥
私に夢中で執着強いメイリン、早く来なさいね♥
申しわけないがマルチage募集はNG
くっ、遅かったか……
連邦兵のちんぽ舐めさせたかったのにな
屈辱的に
あら、気がつくのが遅れてしまったわね。
ただ私、無理矢理とかあまり好きじゃないの。
人も居ないし、今日はお暇するわね……それじゃあ、お休みなさい。
ソフィさんにおチンポしゃぶって欲しいなぁ〜♥
エリートチンポに耐えられるか試してみたいわね♥
ふたなり?
パーラのおっぱいをオカズにして
ちんぽシコシコしたい
はん、だらしないねぇ……。
(ぐったりしている部下たちを見下ろして)
もう誰もいないのかい!ったく……。
シ…シーマ様が本気出したら、俺らが敵うわけないじゃないですかい……
(ペニスを剥き出しにした部下の一人が、むくりと起き上がる)
>>807 だから全員でかかって来なって言ったじゃないさ。
だのに全員でもこれじゃあねえ………。
(全裸にコートとブーツだけの姿で、腰に手を当てて呆れ顔で軽く睨みつける)
>>808 すいやせん、御覧の通りの有り様ってやつで…
でも、このままシーマ様に満足してもらえねえんじゃ、こっちも部下として情けない限りで…
(シーマの前に立ち上がると、さんざん射精し萎えていた自分のペニスを扱きだし)
(目の前の肢体を鑑賞しながら、ほとんど強制的に勃起させて)
ですから、ここは踏ん張ってもう2、3発お相手いたします。
>>809 ………ふっ。
お前たちのそう言う所……嫌いじゃないよ。
(無茶や無理をしてでも、それでもついて来てくれる子飼いの部下に、目を細める)
(そこには余人には、否部下であっても滅多に見せない…穏やかさと優しさがあった)
これで膝が笑ってなきゃあ、少しは決まってたんだけどねぇ…。
カッコつけてないで寝てな。あたしが上になってやるよ…それとも、自分が上になりたいってかい?
>>810 へへ…シーマ様の為なら、これくらい何てこたぁありませんて。
俺達だって、だてにシーマ様についているわけでなし、そんなやわじゃないですよ。
(自分を見つめるシーマの穏やかな視線を受けると)
(節くれ立った自分の手の中で、ペニスはすっかり復活し隆々と逞しい姿を取り戻して)
そこまでシーマ様のお手を煩わせたら、男が廃ります。
よろしけりゃ、そこのソファーに座って股広げてくださいますかい…?
全力で腰振らせてもらいまさぁ。
(シーマの後ろの、毛皮の敷かれたソファーを指差しつつ)
(勃起しきったペニスを盛んに扱き立てる)
>>811 そうだったねえ…あたしとした事が、忘れてたみたいだよ。
お前たちがそこいらのお坊ちゃんどもとは違う、宇宙の荒波で揉まれた筋金入りの海賊共だ、ってことをね…。
(口元に妖艶な笑みを浮かべ、髪をかき上げる)
言うじゃないさ、それが男の意地ってやつかい?
ふん……………。
(軽く舌なめずりをすると、白い虎の毛皮を敷いたソファーの上に尻を乗せ)
(片足を肘掛にかけ、もう片方を膝裏を抱えて高々と差し上げる)
それにしても…あたしが言うのもなんだけどね、こんなトウのたった女によくもまあ…命令にしたって、おっ立ててくれるもんだよ。
もっと若い女くらい、その気になりゃ買えるだろうに。
それとも何かい?若い女には奮い立たないタチかい?
(徐々に興奮で肌を紅潮させながら…少し自嘲気味にそう言うと)
(熟した肉ビラを指でかき分け、割り開き、愛液と精液のまじりあった蜜汁をごぽりとあふれ出させた)
>>812 男の意地ですし、部下の意地でさぁ。
シーマ様が相手とは言え、女の方に乗っかかられてばっかじゃみっともないですから。
(目の前で、ソファーに座ったシーマが大胆な痴態を晒すと)
(ドクン、とペニスが大きく脈打ち、鈴口から精液の混じって濁った先走りが溢れ出す)
若い女も、まぁ、いいこたいいですがね。
シーマ様の極上の身体に比べたら雲泥の差、味気ないったらないですや。
それに、色々危ない橋を渡って悪さをお供させてもらった身ですから…
生きるか死ぬかの中を楽しんだ後で、シーマ様とするセックスに勝るものなんてありゃしませんぜ…?
(これ以上ないほど勃起しきったペニスを重たげに揺らしながらシーマに近付くと)
(のしかかるようにしながら、割り開かれ潤った様を見せ付ける雌穴に)
(丸々と膨らんだ亀頭を、ぐちっと触れさせて)
…こんないい身体を前にしたら、男ならおっ立たねえわけねえでしょ?
いきますぜ、シーマ様…!俺のチンポ、思う存分たのしんでくだせぇ…!
(そのまま腰を突き出し、肉ビラを押し分けながら蜜汁を溢れさせる膣壷にペニスを深々と突き入れると)
(ソファーをギシギシと軋ませるほどのピストンで叩き付けるように腰を振っていき)
(蜜汁ごと襞を掻き回すように、シーマの中でペニスを激しく往復させて)
おおぅっ……やっぱ、シーマ様ん中、具合がよすぎて言葉になりませんぜ…
こっちの具合はどうですかい、シーマ様っ…?
(大きく腰をグラインドさせて、シーマの奥を激しく突いていきながら)
(豊満な胸を手荒く鷲掴むと、指を深く食い込ませ、めちゃくちゃに揉みしだいて)
>>813 世辞が上手いね、あたしんとこでなきゃあ行く行くはお偉いさんにだってなれたろう。
………まあ、今はその世辞に乗っからせてもらうよ。
(世辞でないことくらいは、百も承知だった)
(けれどあえて、そうして一線を引いておく………でなくば、いざという時、心が鈍る)
(そしてそのことは…この部下も、きっと解っているだろう)
やれやれ、お前もあたしも因業者……碌な死に方、しないだろうね。
ならそれまで精々、生きてることを謳歌しようか。
んッ……ああ、いいよ…お前のその、ブッといので…あたしを……んうああぁぁぁぁぁぁぁッ…!!
(木の根のような血管を浮き上がらせていきり立つ肉棒が、割れ目を抉るようにして突き込まれる)
(荒っぽいが、長年交えてきた身体同士は直に馴染み、的確に肉壺を穿り抜いた)
(普段は眼光鋭い女傑の顔が歪み、悩ましげに眉根に皺が寄せ、切れ長の目をしならせて、微かに開いた唇から、喘ぎを漏らす)
(こなれた肉壺は締め付けでは劣るものの、襞の一枚一枚が、別の生き物ののように絡み付いてくる)
(意地と気力で、激しく、そして大きなストロークのピストンを放つ部下の頭をなでると、その胸に顔を埋めさせるようにして抱きしめた)
いいよ…流石だね、んあッ……はぁ、はぁ…………んんんッ…!!ん…はぁ…………ん、む……はぁぁぁ……!!
(その手が乳房に伸び、ぐにぐにと揉みしだくと、肉壺の潤みが増し)
(頬を挟んで顔を上げさせると、貪るように唇を重ね、粘膜同士が淫靡に吸い付き合った)
>>814 シーマ様以外のとこで偉くなっても、面白くも何ともありませんぜ。
もちろん碌な死に方じゃなくても、最後の最後までお供いたしまさぁ。
…ええ、今は目の前のセックスに没頭しましょうやっ…!
くはあぁ…っ……中の襞が、俺のにたっぷり絡み付いて…ほんとに最高ですぜっ…!
(若い女では到底味わえない、潤い熟した襞に一斉にペニスを包まれ、絡み付かれれば)
(その感触に腰をビクンと震わせ、本能的にピストンの勢いを増していき)
(肉襞に抗うようにペニスをギリギリまで引き抜き、肉襞を巻き込むように一気に根元まで押し込んで)
(それを繰り返して、膣肉とペニスを盛んにこすり合わせて)
ハァッ、ハァッ…ハァッ……!
こんな極上の身体味わったら、もうそこらの女じゃとても……んぷっ…?
(不意に、頭を撫でられ柔肉に顔をうずめさせられれば)
(つい少し甘えるように、その乳房に頬擦りしてその感触を楽しんで)
へへ、ありがとうございまさぁ…こっちの方も、随分シーマ様に躾けられましたから……
んむっ…ん……んっ…ちゅ、ちゅくっ…ぢゅる、ぴちゃっ……
(穏やかな手付きで唇を重ねられれば、こちらからもシーマの唇を求め、ぬるりと舌を差し入れると)
(もう部下という立場も忘れ口内を占領するように舐め回し、舌と舌とを卑猥に絡め合わせ)
ぷはぁ……マジで、頭も腰もとろけちまいそうで…
いくらでもシーマ様の中にブチ込んでやりたい気分でさぁ……
ハァッ…ハァッ……最後は、また生出しして奥まで濃いのでいっぱいにしてさしあげますぜ、シーマ様っ…!
(ばちゅっ、ばちゅっ…と、肉感的なシーマの腰に、腰を激しく叩きつけ)
(卑猥な音を響かせながら、速度を上げたピストンでペニスを突き込み、子宮口をズクズクと抉っていき)
(乳房は捏ねるように揉みしだき、思うとおりに形を歪ませ、乳首をぎゅっと摘み上げ)
>>815 言ったね、いいさ、なら、地獄の底まで……着いてきな………!!
……んはぁうッ…張り出したカリが、あたしの中を擦ってっ……マン肉が引きずり出されッ…ああああッ…!!
(汗ばんだ肌と雌のフェロモンと、化粧の匂いが溶け合い、鼻腔を溶かしそうなほど甘く香り)
(百戦錬磨の雄と雌が互いを求め合い、奪い合う……)
(焼けた鋼のごとき怒張が襞を掻きだし、押し込み、溢れる愛液がじゅぽじゅぽと卑猥な音を立てた)
(しなやかに鍛えられ、同時にむせるほどの色香を纏った豊満な身体が、一突きごとにびくん、びくんと躍動する)
(肉壺からは泡立った愛液が、交じりからは涙が、口元からは涎が垂れ落ち、汗と汗とが混じり合う…)
こういうの、好きだろう?
男ってやつは……何時までたっても女のオッパイにゃ目がないもんさ。
本当に…………可愛いやつらだよ、お前たちは……!!あん…む………ぬちゅッ…はぁ………!!
(乳房に頬ずりする部下を見ながら、タイミングを合わせ、自分からも腰を繰り出していく)
(突かれればこちらも出し、引かれればこちらも引く…息を合わせて、互いの粘膜を味わい合い、ねちねちと舌を絡め、唾液を飲み込んだ)
あたしもさ…腰から下が………痺れるみたいで………。
やっと、満足できそうだよ……っ………!!
あふぅッ…!!ああ…出しな……どうせ…できやしないんだ、ならせめて、お前たちの全部、あたしの中で受け止めてやるさね…!!
(濡れた肉の絡まりあう音、腰と腰のぶつかり合う音が、徐々にペースをあげ、小刻みになってゆく)
(乳首を抓られると、その長身を仰け反らせて、天井を仰いだ)
(片足が部下の肩にかかり、もう片方が腰に絡むと………動きを阻害しない程度に、がっちりと身体を抱え込んだ。そして…)
あッ……あ、あ、あ、あ……イク…ッ…!!くぅぅぅぅッ、イク、イッちまうッ………………んあああああああああああッ!!
(髪を振り乱し、切なげな声を上げて、肉棒を包み込んだ肉襞を、さざ波のように震わせた)
>>816 シーマ様に満足してもらえりゃあ、俺も嬉しいですぜ…
お好きなだけ、俺のチンポで痺れちまってくだせぇ…
一緒にいやらしく腰振って…思いっきり気持ちよくなりましょうやっ…!
(シーマの脚が肩と腰に扇情的に絡まされると、果てる直前の最後のスパートとばかりに)
(さらに腰を力強くピストンさせていき、長身のシーマの身体をガクッガクッガクッと荒々しく揺さぶりながら)
(限界まで張ったペニスを奥深くへと沈め、中の襞を擦り、抉り、引き摺り、捩じらせて)
んぷ、んむ…ぴちゅ、ぬちゅっ……
ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ……俺も、もう限界ですぜっ…
このまま…最後まで一気にっ……!
(貪るようにシーマの艶やかな唇を求め、貪欲に舌を絡め合わせ)
(痛いほどに激しく揉みしだいていた柔肉から片手を離すと、その手を結合部へとやり)
(シーマの性器の上端のクリトリスをぐりぐりと捏ね繰り回しながら)
(最後の一突きでずくんっ、と一際深く膣奥を抉ると、そこで動きを止めて)
おおおぉッ…!俺も、イキまさぁッ…!
シーマ様ん中に、俺の種付け汁…全部ぶち入れちまいますぜェッ……!!
(掴んでいた乳房に指を思い切り食い込ませ、クリトリスもつねるようにしてしまいながら)
(震える肉襞の中でペニスを大きく脈動させ、何度も繰り返し射精したにも関わらず)
(ゼリーのように濃厚な精液を、子宮口めがけて勢いよく何度も放っていく)
……お…ぉ……出てますぜ、シーマ様っ…!
ほらっ……中の具合がよすぎたおかげで…まだまだ出ちまいまさぁ…っ……
(放出のタイミングに合わせて、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰をさらに押し付け)
(陰嚢の中の精液を一滴残らず注ぎ込んだかと思えるほど、たっぷりの量の白濁でシーマの中を満たしてしまうと)
(結合部から溢れた分が、敷かれた毛皮をどろっと汚していく)
>>817 くひィィィぃ……ッ!?
…くふッ……んおおおおおおおおおおおおッ!!
(淫核を抓られながら、深奥を…亀頭を子宮口に密着させて擦りつけられて、ついにその唇から悲鳴が漏れ)
(咆哮と共に先端は膨れ上がり、押し開かれた子宮口に鈴口から、直に精液が撃ち込まれる)
(肉棒だけでは届かない奥の奥を灼熱の白濁で焼き尽くされ、身体を仰け反らせた)
(絡めた足がぎゅっと部下の身体を抱え込み、全身がびくびくと同じタイミングで痙攣する………)
…子宮ぅぅッ………!ああ…子宮がイッてっ………んふぅぅぅぅぅぅ…ッ…!!
(部下全員を相手にして、子宮内に蓄積された熱が、爆発的に解放され)
(深い深いエクスタシーとなって、女傑の心身を果てへと誘い)
(流し込まれながらのピストンに子宮がさらにシェイクされ、二度、三度と続けて絶頂を極めさせられる)
(それは握り拳大の、女の聖域を、男の劣情で満たされる快感………)
……ふっ…。
二三発、とか言ってたけど、この分じゃこれで打ち止めだねぇ……。
でもいいさ……充分満足だよ………ん……ふぅ…………。
(汗で張り付いた前髪を手櫛で直し、最後の一滴まで搾り出す部下を、感心交じりの呆れ顔で見ると)
(今一度……唇を重ね、口付けを交し合った)
(ゆっくり顔を離すと、唾液の糸がつうっ………と銀色の糸になって、二人の間に架かる)
(そして繋がりあったまま、労いの言葉をかけた)
よくやったよ、このまま休みな………起きるまで、このまま…お前をあたしで、包み込んでやるからさ………。
【さて、こんなとこかね】
【まさか平日の朝っぱらから楽しめるとは思わなかったよ………】
【0083、最後に見たのは5年も前になるから…キャラがおかしなことになってないか、ちと不安だけどねぇ…】
【………ありがとうよ。また縁があったらしようじゃないさ】
>>818 …っ……はぁ…っ……はぁ…っ……
へへ…ちょっと張り切り過ぎちまったかも……でも、シーマ様に満足してもらえたなら何よりでさ…
…ほんとに最高でしたぜ、シーマ様……ん…
(絶頂したシーマの膣襞に搾り尽くされるような長い長い射精をようやく終え)
(自分の欲望でシーマの奥深くまで満たした余韻に浸りながら、息をととのえようとしていると)
(不意に唇を重ねられ、唾液の糸を引きながら離れるシーマの顔につい見惚れてしまい)
…こんな役得、後で他の奴らに恨まれちまいますや……
それじゃ…今はお言葉に甘えて……シーマ…様……
(激しい射精を終え強い疲労感に包まれていた体は、シーマの言葉に誘われるようにゆっくり倒れこみ)
(母性の象徴のような乳房に顔を埋め、汗だくの裸体を触れ合わせながら目を閉じる)
(立ち昇る牡と牝の精の香りに包まれながら、無防備な顔を晒して再びの眠りへと落ちていった……)
【いえいえ、とても魅力的なシーマ様でしたよ】
【おかげでこちらも楽しませてもらいました。ありがとうございました】
【はい、また縁がありましたら、ぜひ】
【朝からお疲れ様でした、シーマ様】
メイリンのケツ肉しばいて種付けファックしてみたいわね♥
カガリさんのケツマン掘削しまくるのも気持ち良さそうだけれど♥
誰も来てない…
お姉ちゃん、どこにいるの?
(ルナマリアに呼び出され基地の外の小屋に入って)
ここ、だよね
【おはようございます。少し待機しますね…開始前に少し打ち合わせができる方、遅いレスにも寛容な方お付き合いいただければ】
【一度落ちます、また後程伺います】
【こんばんは、待機しますね】
【
>>825こんばんは、立候補ありがとうございます。遅レスですが大丈夫でしょうか?】
【何かご希望があればお聞きします】
>>826 【こちらもそんなに早くはないですので、お互い待ったりとやれたらと思いますが】
【そうですね…上の流れを使用して、ルナではなく小屋にいた男に犯される感じでしょうか】
【例えばルナは密かにみんなの肉便器となっていて、妹のメイリンも肉便器にしようと男と協力して呼び出しをしたみたいな】
【よろしくお願いします。】
【なるほどです、ではいきなりだと抵抗しますので弱味を握るために撮影とかしながらとかもくわえてもらっていいでしょうか?】
【あとできるだけ着衣凌辱の方向で】
【ルナの乱交プレイとかを見せて、姉を助けて欲しければ〜みたいに脅迫ですかね】
【抵抗しながらも男の言うとおりにする姿をしっかり撮影しましょうか】
【着衣陵辱ですね。分りました】
【こちらの男に対して何か希望はありますか?】
【軽い暴力までは大丈夫ですが刃物で傷等はなしで、スカは歓迎しますw】【書き出しお願いします。】
ルナたん
【落ちられたでしょうか?】
【こちらも一度落ちます】
誰も来てない…
ルナ…
マゾ豚カガリさん、ドスケベミーアさんなんかと変態ファックキメたいわ♥
どスケベホイホイ
最高のファックを求めるスメラギさん……
私も最高のド下品ファックしたいわねぇ…♥
いいね
ゲゲボファックしようぜ?
ファンロードですか
懐かしいですね
ハメた後にゲゲボッ!!と叫びたくなるそんなファック
何それキモい
そんなこといわないでやらないか?ゲゲボファックw
やだ。そんな気持ち悪いことより普通にガチハメしたいよ〜〜
あきらめろ。お前はイワンにガチハメさせてとお願いされてできるのか?
え!?あたしイワンと同じキャラに見られてたの!?
すごいショック……これって女として終わってるってことじゃない…?
よくわかんないけどゲゲボな気分だよ……
落ちる。
クレアとなら喜んでガチハメできる
また来てくれ!
ボクはレイチェルちゃん!
じゃあ俺はニキ・テイラーさんとニキニキしますね
フローレンス最高
おーほっほっほっ
おっさんは残り、おばさんは消えた
キャラ・スーン
セイラさん
ルー・ルカ
メイリンとガチハメしたい
人少ないわね
ルナじゃん。
寒くて人肌恋しくなった?
>>759 まあこの格好じゃちょっと寒いわね
恋しくなったってなによ?
>>860 いや、何ていうのか…。
赤服のルナも、たまには誰かの温もりに抱かれたい…とか思うんじゃないのかなって。
>>861 あたしには一応シンがいるから間に合ってるといいたいけど…
せっかくだからあなたに抱かれてみようかしら?
あなたは私の今の格好どう思うの?
>>862 そっか、間に合ってるんだ。
……げほげほ。急にそれ?何なんだよ、寝取られ的なシチュに萌えるのかシンは。
脚線美だな、と…。
いつも思ってるけどね。
>>863 あなたが抱いてくれるんじゃないかと思って頼んでみたのよ?寒いし
シンはそういう趣味ではないと思うけど…
やっぱり脚の部分が目立つのね。脚線美なんて照れるわね
あなたもあたしの脚に興味があるの?
それとさっきのはトリップミスね
>>864 いきなり抱きついたり出来ると思う?
…なんか殴られそうじゃない、強いし。ルナは。
シンは…シスコンみたいだしー、一途じゃないと嫌っぽいよね。
だって、見せてるんでしょ?脚…っていうか、よくパンツが見えないな…と
見えたことないから。そんなに短いスカートで。
(ちょっと下を覗くようなしぐさを。勿論、動きだけなので見えるはずもなく)
ん?と思ったけどまあいいかって。
>>865 じゃあ仮にシンとそういう関係じゃなかったら抱いてたの?
そうね。シンは妹さんのことを頭から離れられないみたいなの。たまにあたしの声が妹さんに似てるとかたまに言うのよね
見せてるってなによ…この格好にしたのは私の趣味だけどジロジロみられるとなんかあれね
脚をみるのはこのスレ的に許してあげるけど…どこみてんのよ!?(少し離れてミニスカを掴みながら)
>>866 そうだなあ…。
シンが逆にそういう寝取られ趣味とかあったらさ…
無理やりルナの脚開かせて、付け根のとこに簡単に取れないようなキスマークべっとりつけて…
嫉妬するんだろうなー、おもしれーって想像して楽しむかな。
脚はいいけど、パンツの中身を想像したら許さないって?
そりゃあ想像するでしょ。(にやーり)
セックスの時エロそうだなーとかさ。
ルナたん
嫌がらせっぽいことは勘弁してほしいわね…あなたは脚のどの辺が好きなの?
んー脚見られるのもパンツ見られるのもどっちも変わらないわね
そんなに覗きたきゃ見せてあげないこともないわよ?…(スカートの中を見せるつもりで掴んでる)
>>869 シンがルナをM字開脚させてアソコを丹念に舐めて、ルナが許しを乞うとこまで想像したのにー。
(ちぇーっと舌打ち)
ふくらはぎもいいけど、やっぱ柔らかそうな太腿かな?内腿?
…そんなもん?変わらないのか…。
見せてくれるって言うなら見てあげよう。
(スカートを掴むルナの手を見つめ)
>>870 あなたではなくシンとあたしがエッチしてる所想像して満足なの?
だからといってあなたと今エッチなことするのは難しいけどね
太腿や内腿ってことはブーツよりニーソの方が好きなのかしら?
まあ、こういうサービスしなきゃなんでこのスレに来たのってことになるしね
(スカートの中をゆっくりとめくり、ハイレグのパンツを見せる)
こっこれでいい?…
>>871 満足かって聞かれると…そこそこ、かな。妄想が趣味なんだ。
俺も、無理やりって趣味じゃないから。
ニーハイブーツでちょっとしか見えてない太腿がそそるね。
……なるほど、最低限のサービスはするわよ、と。
(少し顔を近づけてそのハイレグをじっと見る)
…食い込みもいいけど、レースのスケスケとかの方が好みかも。
陰毛が透けてるやつ。…何となく、パイスーに着替える時用、って感じだなー。
(じっと見ておきながら、淡白な感想)
>>872 妄想だけでいいの?この格好なんだしできる限りあなたの要望に答えてあげるわ
これニーハイじゃなくてロングブーツよ?(履いてるブーツに指を示して)
ははは…よほどあたしのパンツに興味があったようね…
このパンツも一応あたしの趣味でパイスー用とかはあまり考えないわね…(内股軽く曲げながらずっとスカートめくってる状態で)
>>873 だから、そういうのがそそるって意味。
そうなんだ?パイスーの時はやっぱり動きやすい方がいいのかなって。
だから、そういう下着選びしたのかと思ってた。
(じーっとパンツを見つめながら)
要望か。……そうだ、その格好からパイスーに着替えさせてあげるっていうのは?
変なことしないからさ……ちょっと触るくらい?
>>874 制服姿よりパイスーの方が好きなの?…あたしはこの格好の方が好きなんだけどな
も、もしかしてパイスーはどうでもよく脱いでる所を見たり体を触りたいだけなんじゃないの?…
>>875 どっちも好きだけどね。
パイスーは見えない分、逆にエロいじゃん?
……そうかもね、胸に触ったり、太腿撫で上げたり…ラッキースケベ出来るし。
そうしてるうちにルナの身体が火照ってくれば……みたいな?
>>876 なるほどねぇ、じゃああなたの要望に答えてあげる。ちょっと待ってて(パイスーを持ってくる)
おまたせっじゃあ制服はあなたに脱がせてもらうわ…
>>877 …ノリノリ?
いやそれは…こっちが格納庫に行って…(とか言ってるうちに持ってきた)
…いいんだ?じゃ…まず、上から…(とか言いながら前を開けて肩に手を滑らせるとすとんと上着が落ち)
……脱ぐと意外に胸、あるね…。
(話しながら身体を密着させると、今度はスカートに手をかけ手際よく脱がせていく)
ルナの…匂いがする…。
(スカートを下ろしながら、両手でぐにぐにとお尻を撫で回して)
>>878 別にあたしはノリノリじゃないつもりだけど…ただあなたの要望に答えてあげるわけで
胸?今まで服でごまかしてると思ってたの?
次はスカートね…ちょっにおいって何考えてんのよ!?
>>879 これだけ近きゃ、匂いも嗅ぎたくなる…っていうか匂ってくるでしょ。
ルナの……女の匂い?
…ちょっとだけ。
(とか言いながら、お尻の割れ目に指を滑らせ中心の方へと)
この辺かな…メスの匂いのもとは。
【一応、そっち方面に流れてくんで、嫌だったら殴って逃げてねー】
>>880 匂いフェチでもあるみたいね…実際は汗の匂いじゃないの?…
おっお尻のあそこ触られるのは勘弁してほしいわよ!(
>>880から離れる)
>>881 アナルセックスには興味がない…と
(メモメモ)
…いや、その触られて、少しは割れ目からじんわり来てないのかなー、なんて。
>>882 お尻の穴は勘弁してほしいわね…(お尻を両手で抑えながら)
でっ服脱がせたいんでしょ?恥ずかしいけど続けていいわよ?
>>883 続けていいの?じゃ、遠慮なく…。
(スカートを床に落とすと、太腿を撫でながらブーツを片足ずつ丁寧に脱がせ)
……太腿。やっぱ、いい手触りだな…。
じゃ、この上からパイスー…かな?制服のインナーは脱いでないんでしょ?
>>884 嫌らしいんだからもう…(触られてるのが恥ずかしいけど我慢して)
ブーツも脱がせてくれるの?流石にブーツは脱いだ後臭うでしょ?
うん、パイスー着る時これ以上は脱がないわね
>>885 取り敢えず、一旦脱がせないと着られないでしょ。
パイスー…っと、脚上げて…中に入れて……
(と言いながら、太腿をぎゅっと掴んで着せていく。手触りを楽しむように)
…もう片方も。
(身体を支えるようにして脚を入れさせ、内腿を撫で上げて…)
>>886 まあそりゃそうだけど…匂いは脚より体臭の方が好みなの?
パイスーね。…結局太腿ばっかり触るのねあなた…
>>887 なんだろうね、本能的なもの?
マーキングに近いかな…自分の匂い染み付けたい、みたいなさ…。
…そりゃ、脚フェチですから。
そんじゃ、胸も触っちゃう。
(パイスーの下半身を着せ終わり、今度は上半身。腕を通しながら…胸を寄せるようにして触り)
……寄せた方が収まりいいでしょ?反対も…。
(今度は下から持ち上げるようにして揉み…おへその辺りからファスナーを上げていく)
>>888 脚フェチと言うより太腿フェチよね
胸!?そ・・・そこは触われるとあれだからで、できればあま揉まないでほしいわね
(揉まれて気持ちがってる顔して)
>>889 そうかもね。
ま、その気になってくれれば…その太腿に顔を埋めたい…ってとこかな。
…胸がルナの感じる場所なんだ…良い事聞いた。
実は乳首とかもう勃起してたりして?
(確かめるように左の胸をてのひらで撫で)
>>890 両足の太腿の間に入りたいの?それならやってあげらるわ。やる?
そりゃああたし女だし…あぁっ…だっだから胸触るのはやめてってば
>>891 入りたい。
(素直に言い)
でも、せっかくパイスー着せたし…また、次の機会があれば、で。
感じてるんだね。
反応、見たくなるでしょ…、そういう風に言われると…余計。
(胸を弄くりながら、腰を引き寄せ首筋にキス)
もう時間がないから…この辺でやめておくよ。…ありがと、ルナ。
(と言って身体を離す)
>>892 凄く素直なのね
だっだから胸は…なっ何もキスすことないでしょ!?
そろそろ時間なの?あたしもそろそろ時間なのよね
なんかあんまりロールうまくなくてごめんね
相手してくれてありがとね。じゃあ帰るわっ。
>>893 キスしたい気分だったんだ。(にっこり)
こっちこそ。
はい、お疲れ。また来てねー。
ルナ来ないかな
いちいちageルナ
ルナ
(砂漠をゆくモビルスーツに手を振る、長い青い髪の少女)
は〜い!!
助けてー!
ん、どうしたんだ?
こんな砂漠にいつまでもいると干乾びちゃうぞ
900↓
>>899 よかった!
実はわたし達、悪い連中に乗り物も服も奪われてしまって。
(見ると、何も身に着けていない)
ねえ。
(横の金色の髪の少女に目配せする)
良かったあ!
わたし達を、オアシスの町までのせて行ってもらえませんか?
(エル・ビアンノも、裸で、金色の陰毛が太陽に輝いている)
おにいさん、ネオ・ジオンとか?
>>901 へ〜、そいつは災難だったね
それにしても素っ裸とは…
こりゃいい眺めだな♪
(コクピットから降りて、ルーの裸体を繁々と見つめる)
そういうあんたらはエゥーゴかい?
俺は一応ネオ・ジオンだけどさ、困ったときはお互い様ってな
次のオアシスまで連れてってやるよ
>>902 わあ!
ほんと助かるわ!
(近づくと白い胸が揺れ、乳房の先の二つの実もふるえ)
(男の手を両手で握って感激しているように見せる)
わたし達、このままどうなっちゃうかと。
え。…やだ、どこを見ているの?
(言いながら隠す様子もなく、ただ脚を交差させ、蒼い茂みが見える)
(砂漠を彷徨っていたとは思えない白い肌の、股間の茂みは、綺麗に形を整えている)
そ。
あたし達エウーゴだけど。
(エルの股間は、自然そのままのようで、金色に輝いていた)
でも見てのとおり丸腰だし、困ったときはお互い助け合わなくっちゃ。
戦っているのは上の大人だけだもんね。
個人的には、戦争を離れているときくらい仲良くしまショ!
>>903 どこって…
そりゃあ見るとこなんて決まってるだろ
そんなに見事なものを見せ付けられさ、はははっ!
(大きく実ったルーの乳房や蒼い茂みを遠慮せずにジロジロ見ながら)
オアシスまで運ぶかわりに…
お礼はしてもらえるんだよな?
(ニヤッとした微笑を浮かべつつ、白く豊満な胸をモミモミと悪戯っぽく揉んで)
まっ、こういう時はエゥーゴもネオ・ジオンも関係ないよな
個人的に仲良く、か
ぜひお願いしたいもんだね〜♪
(エルの股間へと手を出して、金色の茂みの奥をくにゅくにゅとまさぐりながら)
>>904 いやらしいわね。
(男の腕に柔らかい胸が当たる)
でも、この際、しょうがないわね。
わたし達だって、ずっと砂漠で、飢えているし。
ああん…!
(顔を上向けたルーの髪が後ろに流れる)
(男の手に収まりきらない胸をつかまれると、手のひらに当たる乳首もすでにかたくなっていて)
あ、もお…!!
(エルは顔をうつむけて、男の指が茂みをかきわけ、その下の谷間にすべっていいくのを感じて)
こんな野外でそんなことしちゃうの?
おにいさんのコクピットは三人は狭いのかな?
(眉根を寄せて、笑顔で喘ぐと、男の腕を両手でつかみながらも、指のしたいようにさせて)
>>905 俺が通りかからなかったら行き倒れてたとこだろ
乾いた身体に潤いを与えてやらないとな…!
(突起した乳首にちゅぱり…っと吸い付くと)
(さも美味そうな唾液音を立ててルーの乳房を味わっていく)
はむっ、ピチャピチャ ちゅぶっちゅぷう…っ
おいおい、もうこんなに乳首コリッコリになってるじゃんかよ
やらしいオッパイだなぁ…くふふっ♪
んじゃコクピットに案内しようか
ちょっと手狭かもしれないけどな
その分、しっかりと密着できるってモノさ♪
(ルーの乳房を弄くり、エルの股間をまさぐりながらコクピットへと入る)
(自らも全裸になると、片膝ずつに二人を乗せて)
(股間を足で擦りながら、二人の美女の美巨乳を揉んだり舐めたりし始めた)
そうよ!
潤いが欲しいわ。
んんんっ!
(眉をしかめて、瞳を伏せながら、乳首を吸われている)
(ルーの乳頭が男の唇の中で伸ばされていった)
やだ!
そんなに吸われると、すごくかたくなっちゃう…!
(目を閉じて、苦しむような表情でほほを赤らめながら)
そうかしら…!
(片目を開くと、潤んでいて)
そんなにおいしい、わたしのおっぱい…!
(片側の胸が揺れ、字音へいの男の横顔に時々当たる)
お邪魔しマース!
ううん、上等上等、へー、こうなってたんだあ。
(何も身に着けていないエルが、体をかがめて片脚、もう片脚と、コクピットの中に入って見る)
あら。
わたしはグレミーに乗せてもらったことがあるし、ジオンの期待には慣れてるわよ。
(変なところで自慢げに言うルー)
(あほらし、と唇を尖らせ本来の表情を見せかけたエルだが、)
(ジオン兵が服を脱ぎだしたので、二人裸で並んで、スタイルのいいルーが少ししゃがんで)
(胸が下に綺麗な形で垂れ、)
(エルは腕を組んで、その横で、やはり少し前かがみで男が裸になるのを見ていた)
そこ、
(ルーが男の脚を見る)
私たちの席ってわけね。あっ。
(ルーが長い脚で跨いで、男の片脚に腰を下ろす)
うんんっ!
(エルが、もう一方の脚に股間をつける)
行くわよ、エル。
(乳房を触れているルーが目配せする)
OK。
(エルは親指を立てると、ルーとエルは、男の脚につけた股間をすり始めた)
(二人の少女の腰が前後にうごいて、左右に金色の陰毛と青色の陰毛が前後に揺れている)
>>907 へー、グレミーにね
あんなキモガキ士官に狙われるとは災難だったよな
ま、アイツの機体よりは乗り心地いいと思うけどね
エルは男のコクピットに乗るのは初めてのようだね
そんなに珍しそうにしてさ
おおっ!…こりゃいいや♪
(二人が足に股間を擦りつけ始めると)
(若々しく滑らかな素肌や股間の感触が伝わってきて)
(欲情がこみ上げてくる)
そんじゃこっちからも反撃といきますか
まずはルーのアソコからいただこうかなっ!
(ルーを抱き寄せると、勃起しきったペニスを陰部奥深くへと挿入する)
まあ、なんていうかさ、どういう人なの、グレミーって。
マシュマーといい、やっぱりネオジオンって人手不足なわけ?
そうかしら?
それじゃ、試してみようかしら?
(ルーが頭をめぐらせると、ロングの蒼い髪が流れるように動いて)
ああっ、いきなり?
あうっ!!
(ルーが声を上げ、あごを上にそらす)
(熱く、濡れている肉に、男のペニスが挟まれ、つつみ込まれる)
あはっ!
(うっとりした目をコクピットの天井に向け、開いた口から唾液の飛沫が飛んだ)
(上体を反らすと、ルーの胸が大きく上に何度か弾んだ)
ずるいっ!
あたしも気持ちよくしてよ!
(エルが男の顔に、股がって、)
(目の前にエルの金色のしげみと、ピンク色の唇と肛門のすぼまりがあらわになる)
>>909 グレミーはお坊ちゃま士官だし、マシュマーはキモナルシストだしさ
たしかにお偉いさんには変人が多いよな
けど、中には俺みたいなイイ男もいるってことさ♪
(腰を大きくグラインドさせ、ルーのおまんこ奥をぐりぐりと抉りこむ)
(さらに上下にピストンして、肉襞のあらゆる部分を摩擦して)
(ペニスと肉襞が擦れあう感触を伝えていった)
ハハッ、こりゃすげえや
さすがはエゥーゴ一の巨乳って噂だけあるな
(目の前で弾む乳房をぎゅっぎゅっと揉みこんで、ボリューム感たっぷりの感触を楽しんで)
わかってるって
エルの綺麗なアソコも可愛がってやるからさ
ほらっ!
(金色の茂みをかきわけて、ピンクの陰唇をちゅくちゅくと舐めしゃぶる)
(同時に肛門にも舌を這わせては、前後の穴を指でほじくって)
それって、やっぱりあんた達のハマーンが変だからかしら?
(やば、この人、ハマーンの崇拝者じゃなければいいけど…)
でも、ちょっとフツーじゃないわよね。
うちの艦長とかとくらべると。
ああああっ、いいわ!
(形のいい胸を上下にゆさゆさと揺らしながら、スリムな腰をくねらせ)
ああ、奥まできてる!
くうっ!
(胸がつかまれ、指にしっとりとすいつくような乳房が揉みこまれていく)
いいわっ!
あああ
(ルーが頭を振ると、蒼い髪が左右に散るように流れ)
(ぎしぎしとシートがきしむ)
(エルは期待に満ちた目で振り向きながら、綺麗な光る茂みを掻き分けられている)
(股間をしゃぶられるとエルも目をつぶってうれしそうに口をあけ)
んんんんっ!
いいよっ!
いい感じ。
そこ、ついばんで…!
(クリトリスが頭をもたげて)
あはんんっ!
やだあっ、そこ、指入れちゃあ!
(歓声を上げて、エルのお尻がゆれる)
やはあああっ!!
(小さめの肉穴に指が入ると、きゅうきゅう締めつけた)
>>911 ハマーンを崇拝してるヤツが多いようだけどね
それより俺はエゥーゴの美人パイロットに興味があってさ
まさかこうして出会えるとは思ってもいなかったよ
ルーみたいな美女はグレミーなんかにはもったいないからね!
(胸を激しく揉みながらペニスを奥底まで突き上げる)
ほらっ!ほらっ!
ルーの奥まで届いてるだろ
このままたっぷり出してやるからなっ!
(以前から狙っていた肉体を思いのままに堪能しながら)
(怒涛の勢いでザーメンを中出ししてしまう)
今度はエルの番だよ
指だけじゃ物足りなかっただろ
(ルーのおまんこからペニスを引き抜くと)
(間髪いれずエルのおまんこに突き挿してしまう)
クリを摘みながらマンコ奥突き上げてやるからな!
(クリトリスをきゅっきゅっと摘み上げながら)
(ペニスを何度も出し入れして)
そうっ!
うれしいっ!
(唇をかむようにして、感に堪えていたが)
(胸が激しくもまれ、指にかたく尖った乳頭がつんつんとあたる)
(左右の胸が交互に上下したり、男の手で寄せられたり、円を描く)
あんっ…!!くはっ…!ううっ!
(歯をかみ締めて、快感に体をのたうちはじめ)
…わたし、グレミーとはなんでもないわ!
ああ、届いてる!
届いているわ!
子宮まで来そう!
はああああ!!
(ルーの体が勢いよく突き上げられると、胸が上にひときわ大きく弾み、コクピット中にルーの悲鳴が響いた)
ああああ
(エルは、指を抜き差しされ、あそこをぴくぴくさせて、結んで金色の髪を震わせている)
わあ、ルー、すごいね…!
ええ?ちょっとタンマ…
うぐううう!!
(目の前で、エルは背中のすじを反らせる)
(肩甲骨のあとが、背中がそった拍子に、寄って、同じように狭いものの、
ルーとはまた、挿入した中の感触が違った)
(エルの肩甲骨が真中に寄って)
うわあああ、感じちゃううう!
いやだあ、どうしてこんなにぃ?
あたし、おかしいよお!
(クリトリスをつままれながら、金髪の頭を抱えるようにして)
(エルのあそこが澄んだ飛沫を発し、それを、息をついているルーは見つめている)
>>913 ルーのおまんこはさ、絡みつくような感じだったし
エルのおまんこはきゅうきゅう締め付けてくる感触だね
二人とも、最高に気持ちいいよ♪
(ルーの中で出したばかりだが)
(まったく萎えることのないペニスをエルの中で暴れさせて)
(美女二人の肉壷を立て続けに堪能して)
ほら、ルーも見てるだけじゃなくってさ
こっちおいでよ
(ルーを抱き寄せて、大きな胸を鷲づかみして谷間に顔を埋める)
エルも今度はオッパイを可愛がってあげるからさ
(反対からエルの乳房を寄せて)
(二人の乳房に挟まれて、乳首を交互に吸っては左右のおっぱいを揉んだり頬ずりしたり)
このまま中に出してあげるからね…!
(肉欲を満たしつつ、エルのアソコにもザーメンを解き放つ)
そうなの?
わたし達、オ○ンコ、感じが違うんだ?
(胸の谷間で男の顔をはさんで、ルーが言う)
うあっ!?
(エルが姿勢を変えられ、金色の陰毛の下で局部が合体しているのが見える状態で)
(体を引き込まれ、若々しい弾力あるふくらみが、男の顔につく)
(そして、ルーの綺麗なかたちの乳房とに、男の顔が挟まれ、おっぱいにもみくちゃにされる)
(かたく尖ったルーの乳首と、淡い桃色のエルの乳首が交互に吸われて、双方かたくなる)
はあっ!あふぅっ!
あん、あうんんん!!
(左右から、ルーとエルの喘ぎが耳に入る)
(コクピット中に、喘ぎと、少女達のにおいが充ちて)
ダブルゼータの合体をするなんて、あなた、ジュドーみたい!
(男の目の前で、エルとキスして、喘ぎながらルーが目の下を赤くして、男の顔にむけて流し目をした)
そうだ、この人、ジュドーみたい!でも、すごいよ、このひと!
(エルのはずむ腰で、熱い肉にぴったりはさまれ蠢かれていた男のペニスがザーメンを噴出す)
あはぁぁっ…!!
(エルは胸を反らし、そして、男の顔にエルの胸が倒れこんで、ルーの乳房とともに男の顔をうずめる)
(はちきれそうな肉とやわらかい肉が男の顔を押し、乳首が頬をくすぐる)
>>915 ジュドーなんかには負けないさ
ほら、今度は合体したまま三人同時に気持ちよくなろうか!
(ルーとエルの股間をすり合わせるようにして)
(その間にペニスを挟み)
(二人のクリや陰唇をペニスで擦りたてていく)
こうして二人いっぺんに相手するなんて、ジュドーはしてくれなかっただろ
ほらっ!ほらっ!
(ずりゅっ、ずりゅうっ、という音を響かせながら、二人の股間の間にペニスを行き来させて)
(さらに左右に乳房を揉みくちゃにしつつ、乳首を交互に舐めしゃぶって)
二人ともいい味だぜ…こうやって味わいながらまた出してやるからな!!
んちゅう、ぴちゃっ ちゅぷううっ!
(ルーとエルの乳首を同時に吸いたてて味わいながら)
(怒涛の勢いでザーメンを噴出させた)
【そろそろ時間ですので落ちるね】
【すっごく楽しかったよ。またお相手してもらいたいな♪】
ああ、あはあっ!
ううん、んんんん!
(脚を開いたエルとルーの、股間にはさまれて、)
(その間を二人の秘裂に左右から密着されながらペニスが頭を出したり引いたりしている)
クリが、いいね、ルー!
(後ろ手にシートに手をついて、脚を開いたままエルが喘ぐ)
そう、ね…!
(ペニスの左右に、金色と青色の陰毛が向かい合っている)
(そこから、ペニスが出て、そして奥に引っ込んだりして)
(二人の上半身が抱き寄せられ、男にくっつく)
あ、あはあ、ふぅぅぅ!
(ルーの乳首が吸われ、胸がまた長く伸び)
あんっ!あううん!んんん、ああああ
(エルのかたくなった乳首が舌で転がされて、吸われ、あまがみされてぴんと尖った)
(金色の眉を寄せる)
(二人の乳首がくっつくようにさせられ、同時に吸われて)
(四つの乳首を交互に舐められたり吸われたりしながら、目の前で乳房が顔いっぱいにふれつづけていると)
ああっ!!
うああああ!!
(二人の合わさった股間からはさまれたペニスの頭が出て、ザーメンを吐き出す)
(たちまち、金色の陰毛と青の恥毛と、二人のおへそまで、ザーメンが飛び散った。
…。
まさか、これで終わりなんて
(ルーが、ロングの蒼の髪をふって)
言うんじゃないでしょーね?
(同じく、エルも金色の結んだ髪をふって)
(二人、怪しげで挑発的な目つきをする)
(シートに倒れている男のペニスを、両側から舌を這わせていきながら)
む…、まだまだこんなもんじゃないわよ、ねえ、エル。
(唇を開けて男のペニスの今下を舌先でなぞりながらルーが言い)
そうよ。ねー。
(ペニスの先をほおばり、顔の片側を膨らませてエルが男を下から見あげる)
【それでは、わたし達も】
【落ちるわよっ♪】
【お相手ありがとう】
【また会えたら、よろしく!】
【それでは。スレをお借りしました】
【ありがとー!】
こないかな
スメラギは?
酔っぱらい
スメラギさん来ないのか…
ルー・ルカに会いたいな
キャラ・スーンに会いたいな
人肌が恋しいわぁ…
何故誰も来てない
さすがにクリスマス前後になりきりHだなんて、寂しすぎるからだろ(w
こいよっ
何故誰も来ないんだ
ルー・ルカ&エル・ビアンノにまた来てほしいな
ふっふっふ
(みっともなく膨れた妊婦腹を揺すりながら)
だれか、最低肉便器のわたくしを犯してぇーはぁ、はぁ…
(孕んだ腹部には「父親不明」「肉便器W♂C」「マゾブタ」)
(首には「罵倒されたら発狂して喜びます」と書かれたプラカードがぶら下げられている)
【こちらは失礼します】
あけおめこ!
サラ&シドレ「あけましておめでとうございます」
サラ「初めてお目にかかります」
シドレ「我々はこれより指揮下に入ります」
サラ「我々の錬度を上げてくださるものと信じています」
シドレ「よろしくお願いします」
うむ
シドレって……女?顔がなんかいかつい感じなんで男だと思ってた。
間違ってたらごめんな。
シドレ「は・・・これは勤務中ですので」
サラ「我々は女である前に兵士です。我々を女と見なさないあなたの態度には好感を持てます」
シドレ「(傷ついていないと言ったら嘘になるけれど)はい。同感です・・・」
サラ「しかしその質問は特訓と何の関係があるのでしょう」
あ……いやこれは、その……その思ったことをつい言ったら、聞こえてしまったか。
これは失敬、忘れてくれたまえ。
そうだな戦場では男女の別はないな。うむ。貴官の言うとおりだな。
シドレ「・・・お気になさらないでください・・・」
サラ「当然です。むしろ女性として見られるのは不快です。戦場においては、私はやって見せます」
シドレ「・・・そうです!決して男性には負けません」
サラ「我々にはその自信があります」
シドレ「(正直な人だ。けど、今のは効いた・・・)」
サラ「そして、実践をつんだ上官の訓練によい我々は真のニュータイプとして戦えるようになるでしょう)
いつもの糞名無しさん
サラ「この艦は騒がしい」
シドレ「ニュータイプ候補生が珍しいのか・・・」
サラ「私達がまだ幼いとでも言うつもり?それで物珍しさから。それならば私は拒絶します」
シドレ「そうです。我々は立派なパイロットです」
まともなキャラが居着くと釣りがやりにくくなるから焦ってる
シドレ「先ほどの上官殿はどうしたのか」
サラ「いわれの無い非難に避難したのでしょう。惰弱な」
シドレ「・・・」
サラ「ナンバーも認識できなかった。だから、冷やかしでしょう」
シドレ「そうだろうか。残念に思う」
シドレ懐かしい
DVDセットで確認しようとしたら第3巻じゃなくてDVDセットの2巻だったのがいい思い出
このがっつき名無しって糞レスすぎてすぐに分かる
>>948 シドレ「ありがとうございます。私のことを気にとめてくださって光栄です」
サラ「しかしそれはどういう意味でしょう」
シドレ「我々の記録についてのことだと認識している」
サラ「そうなのですか。詳しく調査してくれる人がいるというのは嬉しいですね」
シドレ「まったくだ。もし上官なら、ついていく気になる」
サラ「私は、・・・わかりません」
>>950 はーそうでしょうねー(ぽりぽり)
記録には無い部分でお世話になりました
むかーしシドレ君にはニュータイプ研究所でサラさんに負けないようなニュータイプになりたーい!ってことで
色々実験したんですけどねーそれも良い思い出ですけどね
>>951 シドレ「ニュータイプ研究所で?」
サラ「そのようなことが?」
シドレ「・・・この宇宙はパラレルワールドがいくえにも重なっていると聞いたことがある」
サラ「そうでしょうか。私は歴史はひとつだと思います」
シドレ「そうとばかりもいえないと思う。現にZのパイロットだって」
サラ「カミーユ・ビダンがどうかしたのですか?」
シドレ「いや・・・これからの錬度を上げる次第では我々がエゥーゴを討つということもありえるということだ」
サラ「もちろんです!・・・私達は、勝ちます」
シドレ「しかし・・・実験というのが気にならないでもない。それで私は強化されたのだろうか?」
>>952 確かすこーしだけ強くなったかもーってデータに出たところで
その後うやむやになっちゃった気がするなー
少し待ってもらえるとデータが出るんですけどねー
あの時の名無しです
>>953 シドレ「それはすごい」
サラ「ずるいですわ、私より先に」
シドレ「それは私がサラを認めていたからこそ強化してもらったのだ」
サラ「それでも・・・どうせならば二人で組んで強くなりたかった」
シドレ「そんなに気にしなくても、サラはすごいニュータイプだ。私が少しばかり先行するだけで丁度いいくらいということだ」
サラ「そうでしょうか・・・私は誰にも負けないニュータイプになりたい。・・・それと同じだということですね?」
シドレ「そうだ・・・けど、だからと言ってライバルというわけではなくて、私たちはともに強くなっていけばいいと思う。
私がサラに負けていては戦場において組むのはむずかしくなる。だから強化しただけだ」
いや、どうにか絡もうと思って頑張ってるけど
致命的に絡めるように話しかける能力が欠如してるから
相手に引っ張ってもらうの待ちなんでしょ
略して言うとマグロ
絡みもしないのに横で長文垂れてる奴もいらない
958 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:00:19.80 ID:???
>>955 今調べたら一部断片的な資料(ロールの続きの下書き)はあったがどうも判らないなー(トリップ的な意味合いで)
まあ、逢えてうれしいよ元気でやってたかな?
あの時のオリキャラです
>>958 サラ「そうなのですか?」
シドレ「そうなのか、あやふやで。せめてもう少し情報がほしい」
サラ「それなら、良かったですね。私は下がった方がいいのでしょうか?」
シドレ「まだはっきりとしたわけではないから。それに、それを決めるのもまだ早いと思う」
サラ「それでは私もここにいます」
シドレ「はい・・・私は元気でした・・・もしそうならば私もうれしいです」
名無しは汚物なんだよなあ
962 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:12:19.38 ID:???
>>960 う〜んそう言われてもなー
(記録の更新日時を確認して)
ハッキリしたことは判らないが少なくとも2009年の4月16日あたりらしいな
つまり2009年の4月位に会った(らしい)
まあ、そのなんだ確か何となく終わってたからシドレ君がその後戦線に復帰したんだよ多分ハハハー(流石に判らないので誤魔化す)
シドレ「思い出しました。それは私でしょう」
サラ「良かったですね!」
シドレ「もう少し早めに気がつくべきだった」
サラ「間違いないのですね?」
シドレ「そう思う。それから、次のスレを立てるべきだろう。以前も同じことをした気がする」
サラ「では、立てましょう。でも、もし無理ならば?」
シドレ「そのときはここで誰かに頼めばいい」
964 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:15:45.76 ID:???
>>963 そうだったんですかあの時は楽しいひと時をありがとうございます。
楽しい思い出のお礼に次スレは立ててますね
シドレ「レベルが足りませんでした」
サラ「どなたか次スレをお願いします」
シドレ「でも良く考えたら、重複のような気がする」
サラ「このスレの趣旨では、我々がもう少し積極的である必要があるのですね」
966 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:18:14.18 ID:???
>>965 そういえばこのままのテンプレで平気なのかな?
サラとか珍しいね
>>964 シドレ「感謝します」
サラ「良かったですね!」
シドレ「ああ。うれしく思う」
サラ「待機して時間は経ちましたが、今からでも積極的に行きましょうか?せめて埋めるくらいまでは」
シドレ「埋める・・・それは言い方が良くない。そうだな、研究所職員差はどう考えるかだな。」
969 :
研究所職員:2012/01/01(日) 22:20:48.33 ID:???
昔はよくシロッコを探したものな
サラとシドレが仲良しだったのは読めなかった
>>966 シドレ「良いのではないでしょうか。もっと穏やかなテンプレのものはすでにありますし」
サラ「私には分からない・・・。しかし今のところ問題はなさそうだし」
>>968 それではそのまま立ててきます
多分トリップ違うけどこんな感じだった気がするなー
合ってたらミラクルだが
>>969 サラ「パプティマス様!それは抜け駆けです・・・!」
シドレ「お世話になったから・・・サラはカミーユ・ビダンとか他にもいるのではないか」
サラ「私達はニュータイプ候補生で、仲間です」
シドレ「そうです。私達はともにニュータイプとなるのです。
私がサラの足を引っ張るようになりたくないからな。
それが抜け駆けのようにうつっただけだ・・・」
>>973 シドレ「ありがとうございます!あなたは、やはり私の恩人です」
サラ「それでは今日はこのスレが終わるくらい、私の、いえ我々の訓練を!」
シドレ「サラは、いいのでしょうか?」
前は研究員 ◆muvvycITjsだったみたいやっぱりトリップは違ったね
>>974 いいよーいいよー二人とも大歓迎だから
時々銀河万丈風の声が聞こえても気にしないでねー空耳だから♪
二人とも一緒に訓練するとなると・・・(研究途中だった機材を持ち込んで)
何か希望があればそれも訓練に織り込もうと思うけど何かあるかな?
(希望プレイとNGプレイ的な意味合いを兼ねて)
シドレ「
>>975それは私もです。私は機体が壊れ、データも一新されたので
トリップは失われました。メモがあれば良かったのですが」
サラ「
>>967私が珍しい?そうなのですか?ティターンズは堅いということでしょうか」
>>977 ティターンズのメンバーは過去の記録だとフォウも来てたよね。意外とサラとシドレ君位しか可愛い子は居なかったじゃないかな〜♪
>>976 サラ「私はここの研究所での訓練は初めてなので・・・」
シドレ「そうですね。以前と同じようにNGはありません」
サラ「しかしそれではやりにくいのではないでしょうか」
シドレ「研究員に従うのも任務だ。それともサラは何か希望が?」
サラ「私は強化してくれるのであれば歓迎です」
>>977 ティターンズは堅いって言うか何かと厳しい印象があるな
サラには会いたくてもなかなか会えないって事さ
>>979 平気ですよーそんなに難しい事はしないし
はい、これを二人とも着てみて
(パイロットスーツだからと渡されたのはガンダムファイト用のスーツみたいなピッタリ系の服)
(平たく言うとサラには白の、シドレ君には紺のスクール水着、限りなくスクール水着のような服を渡す)
それを来てニュータイプ特性を検知するよ
後はこの検知用の液体をかけてね〜
(ローションのようなものを瓶で渡して二人の服に付けるようにも支持する)
(研究員は怪しげな機器を取り出して恐らくサラとシドレのニュータイプレベルを測る装置を久しぶりにスイッチを入れてモニタリングを始める)
>>981 サラ「これは?パイロットスーツですか」
シドレ「そのようなものだ」
サラ「ここで、着替えるのですか?」
シドレ「一応そこの仕切りの向こう側で着替えるか」
(2人は半透明な仕切りの向こうで着替える)
(制服を脱いで肌色の裸体が霞んで見え、白と紺色のタイトなスクール水着系の衣装を身に着けるのがぼんやりと伺える)
シドレ「お待たせしました。よろしくお願いします」
サラ「これでよいのですか?」
(白のスクール水着のようなサラと、紺色のスクール水着のシドレが仕切りから現れ)
(胸を張って、指示を待ち、言われたとおりに水着の胸やお腹に塗り始める)
サラ「これは・・・まるでローションみたい」
シドレ「見地用の実験液体だ。そのようにも見える」
サラ「ぬるぬるします」
シドレ「衣装が光って見える。これでニュータイプの特性も良く見えるのだ」
(サラの水着は透けて桃色のチェリーがかすかに見え、くさむらも見えはじめる)
(シドレの衣装は全体的にグラディエーションを帯びて)
(プールから上がったよりももっと黒光りする水着を身に着けているようだった)
>>982 どうかな?、ちゃんと濡れてるかな
(二人の水着にタッチする)
(二人を前に立って左右の手でそれぞれのお腹の辺りからタッチを始める)
(誰かが研究員の背中越しに見たら丁度サラとシドレが左右対称になって見えることだろう)
(ヌルヌルになった布地をローションのぬめりと一緒に味わう)
(お腹を上に撫で上げると布から溢れたローションが左右の手を覆い、その余り出るローションを使って乳房を布越しに撫でる)
へえ、ちゃーんと塗ってるねーこれ位塗らないとなかなか感度が得られないんだよ
意識と感覚の集中でニュータイプとしての能力が発露するようだから僕の触ってる所をを特に意識して
(そう言うと二人の乳首をコリコリしてみせる)
マラサイしゃぶってくれ
横入りがうざいな
>>983 シドレ「そう思います」
サラ「濡れて、います・・・あっ!?」
シドレ「・・・!!」
(繊維の違いかどうか、2人の肌触りも柔らかだがそれぞれ違いもある気がする)
(胸の方へと手が上がるとサラのはやわらかく、シドレのはかたさが残る胸の膨らみが味あわれる)
サラ「そう、なのですか・・・?」
(よこに向いたまま、サラが聞くが、じっと立ったまま)
(シドレは黙って胸を撫でられるまま。それでも手には十分やわらかみが感じられる)
(かたさが弾力となって指を弾くようで)
シドレ「は!・・・意識します」
サラ「くぅ!」
シドレ「あ!」
(コリコリとされるとサラはうめいて顔を伏せ、シドレはあえいで頭を上げ)
(シドレの乳頭は指の間で尖り、サラのは引っ張られて伸びて、苦しそうな、それとも感じているような声をもらす)
(ニュータイプだからこそ感じているのか・・・それとも・・・?)
(2人は懸命に目を閉じたり半目になって立ち尽くして耐えている)
横入りうざいと言ったけど、あの時の名無しですも相当うざい
当然みたいにやってたせいで忘れてた
まあ新スレ立てたんでなきゃぶっ叩いてるわ
>>986 そうそうシドレ君は流石この方法は慣れているね〜もっとレベルが上がりそうだね
サラ君も素質は十分あるかもしれないなー
(だんだん固くなるその部分が両者ともにそれぞれ味わい深く、こちらも凄く興奮してくる)
サラ君はまだまだなのかな〜
(サラのほうは指先で引っ張ってからゆっくりと下から持ち上げるように揉んでいき)
(シドレ君には乳首を掌で転がすように動かす)
二人とも、もっと近づいて
(並べていた二人を肩と肩が当たるくらいに間をせばませて)
(3人が密着するようにする)
スレ建て名無し>>>>>>>いつもの糞がっつき名無し
その下に
>>989 サラ「あくぅぅ??・・・くぅぅう」
(乳首を引っ張られたまま、サラは自分の唇に歯を当てて顔をそむけたまま、
小鼻から息が洩れつづける)
(ふくらみが研究員の掌に持ち上げられ何度か揉み上げられる)
シドレ「ええ・・・うれしい・・・レベルが上がるので・・・はあ・・・っ!!」
(シドレの胸が手で回されると硬くなった乳頭がまわる感触が手のひらに)
サラ「近づくのですか?」
シドレ「サラ、身体をぴったりと合わせるのだ」
(はずかしいところが透けているサラと、黒く光っている水着のシドレの体が)
(研究員の体にぴたりとつけられる)
(手のひらに胸を押し当てて・・・下腹部もつき、太もももからむように・・・)
(二人の息が研究員にかかる)
【落ちなければいけなくなりました】
【よろしければ凍結か、もしだめでしたらいつかまた研究員さんと会った時
続きからでもお願いしたいと思います】
>>993 【それじゃ凍結という事で】
【こちらも結構ノリノリだったんですが何とも長考で申し訳ないです】
【明日か明後日空いてる時にお願いしますね】
【今日はありがとうございました♪】
>>994 【ごめんなさい。おそらく明後日になると思いますが。では明日の午後に掲示板に記そうと思います】
【ありがとうございました。スレをお貸し頂き感謝します】
>>995 【多分明後日なら夕方以降になると思いますがその時は宜しくお願いしますね】
【それでは落ちます】
ここだけの話、シーマがなかなかロールしないのは中の人が演じきる自信がないからだそうだよ。
ソースはあたしさね。
勝手にほざけばいいさね。
あー……どっかで練習したいね。
練習でよければ付き合ってくれる人がいればいいんだがね。
1000
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。