乙!!
ありがとうございましたー
そして誰もキャラハンが来ない
出来れば1stの流れを汲む誰かに来て欲しいというのは贅沢だろうか。
あまり長居できませんけど…ノエル・アンダーソン伍長、待機任務に入ります。
ご苦労
帰って休め
命令だ
ノエルってバトルユニバースとかのシリーズで見かけるけど、本来はどこの作品出身なん?
ん?新スレ立ってる…こんばんは。
あはは、伍長先日ぶり。やっぱりご縁あったのかもね。
>>8 了解です。ノエル・アンダーソン伍長、待機任務を…えっ?ええぇっ?
あの、待機入ったばかりですよ…他の要員もいませんし。
>>9 年代としては一年戦争中、ガンダム戦記シリーズになります。
媒体によって少しずつ性格が違いますけど…
ガンダムでザクと相討ちになった挙げ句恋人殺したヘタレとか言わないでね。
フォローしてくれ!
ミノフスキー粒子が濃くてどうにもならない!
(モニターに勃起したペニスを映しながら)
出撃時にノエルさんの声をサンプリングし帰還したらノエルさんの声をオカズに抜く
>>10 軍曹!
(知人を見つけて嬉しそうに駆け寄り、慌てて敬礼)
ひょっとしたらこちらの方かなって思ってお邪魔してみました。
>>12 あ、マッケンジー小尉!
テストパイロットに選ばれるエースがなに言ってるんですか。
>>13 ミノフスキー粒子が濃いのに通信?
光ファイバーか、レーザー?
………軍曹、軍曹っ、変態がいます!MP呼んでください!
>>12 オーガスタ出身が三人そろっちゃった。
あっといけない、……はじめまして、マッケンジー中尉、G4部隊の御高名はかねがね承っておりました。
私は先日まで第16独立戦隊サラブレッドに所属していたミユ・タキザワ軍曹といいます。こちらでも宜しくお願いします。
高嶺の花が3人も…たまらん
ううっ負傷した・・・
誰でもいいからオッパイ見せてくれないと・・・このままでは・・・げふっ!!(吐血)
>>15 (ノエルの畏まった敬礼に苦笑しつつ敬礼で応え、軽くウインク)
また会えるんじゃないかなって思ってたけど再会はいきなりよね、こんばんは伍長。
今は待機時間だし気軽にミユって呼んでくれればいいわ。私もノエルって呼びたいし。
ほら、この間士官に任官出来るって話聞きたいとか言ってたじゃない?
貴女の場合、士官学校に戻った方が良いんでしょうけどね…でも現場の仕事知っちゃうと、それもね。
たしかお父上のポール・アンダーソン大佐は宇宙軍で艦長されてたみたいだし、
士官学校でちゃんと学を修めれば貴女、将軍閣下にもなれちゃうかもよ?
>>17 高嶺の花なんて大げさね。でもノエル伍長やマッケンジー中尉に対しての評価なら妥当なところかしら。
私はガンダム4号機及び5号機の開発スタッフだったからサラブレッドに配属されただけであって
私自身はどこにでもいる普通のエンジニアに過ぎないわ。
>>18 はい、絆創膏(にこ
この程度じゃまだまだね。死亡フラグ立ててから出直してきなさい。
>>17 まさかの着任になりましたから、私も驚いてます…ミユ先輩。
士官候補生なのに、そのまま戦場に出ましたから、
近々戻って足りない課程を履修したら、正式に小尉任官みたいです。
レディ・アドミラルも憧れますけど、今のオペレーターも性にあいますし…。
オペレーターに近いMS隊指揮官が目標です。
>>18 負傷と胸何の関係が…衛生班、大至急デッキにお願いします。
負傷1、意識混濁です。
結局こういうエロと無関係なキャラが集まるんだよな
>>21 連邦軍はこれからどんどんMSを導入していくでしょうしね、MS隊指揮官は部隊の花形かしら。
…貴女ならきっと成し遂げられるわよ、頑張って。
私はどうするんだろ、…研究施設でエンジニア続けられたらそれが一番気楽ではあるんだけどね。
どうも例のガンダムのお陰で簡単には楽隠居させては貰えそうに無いわ。
テストチームか教導隊か、そのあたりの配属になるのかも。
ノエル、近いうちにお酒でも飲みましょうか。……これは上官命令よ、なんて。
それにしてもマッケンジー中尉、通りすがりだったのかしらね。私もお話してみたかったのに、…ざんねん。
>>22 それはどうかしら?
うまくリードしてもらえるなら、真夜中の魔の時間の誘惑に抵抗しきれないかも…勿論、相手次第だけどね。
こっちは御託抜きでさっさとエロしたいんだよ
会話したけりゃキャラネタでもいけよな
>>22 あまりあからさまにされても…まだ伍長ですけど軍人ですからね?
軍人としてのガードを解いてしまう相手には身を任せたりしますよ。
>>23 ジオンに倣って陣頭式を取るエース兼指揮官も多そうですが、
わたしは戦場を見渡して最善を尽せるような指揮官でいたいです。
RXシリーズのオペレートも担当していたんですから、
そのどちらになるんでしょうね…教導隊なら、頂いたデータ、前線で使いこなしてみせます。
(小さな握り拳を作って)
命令抜きでもご相伴預かります、ミユ先輩。
総合スレ立てたのは失敗だったかな…
>>24 そんな態度でキャラハンがエッチしてくれると思っるのか?
ガチハメスレも立ったみたい。
住み分けって大事だね。
>>25 (気合を入れるポーズをするノエルをぎゅっと抱きしめて)
ん〜、この子ってば、真面目なんだから。…こういう後輩欲しかったぁ
(なでなでスリスリと抱きしめながら頭撫でちゃって
……もぅ、私のEXAM暴走しそう、じゃなくて。…こほん。
サラブレッドでは2機のガンダムを運用してたの。
長距離ビームを携帯出来るガンダム4号機と大口径ガトリングガンを運用出来るガンダム5号機をね。
今はジャブローで次世代機へのデータ収集機として運用されているのかしら。
手のかかる我が子が一人前になってくれたのは嬉しいけど、ちょっと寂しいかも。それに撃墜されずに無事に戻ってきてくれたんだし、それで十分よ。
……ついでにパイロットのむさくるしい男共も、ね?
さて、私は今日はこれぐらいでお暇頂くわね。…おやすみなさいノエル。
(すれ違いざまにノエルの耳たぶに軽いキスを残して)
【おやすみなさい。次会えたならイイコトしちゃおっか?…それじゃまたね】
【スレをお返しします】
>>29 ふぇっ?み、ミユ先輩、わたしなにか?
(突然抱擁された理由もわからずされるがまま)
や、柔らかいです…じゃなくてなぜ、わたしは撫でまわされてるんですか?
1号や2号機に比べて、宇宙戦にチェーンナップされた
オーガスタ系のガンダムタイプなんですよね。あのすっきりしたデザインが好きなんです。
2機のデータをもとに、新たなガンダムタイプ…じゃなくてジム型になるんでしょうか。
ジムタイプの生産性の高さを維持しつつ、性能アップさせたいでしょうし。
機体は修理すればいいですけど、パイロットは…あ、ひょっとしてパイロットとロマンスとか…ひゃんっ!
お、大人だ…わたしと違って色々な意味で大人なんだ。
(頬を赤く染めて後ろ姿を見送り)
あ、おやすみなさいミユ先輩。……エグザムってなんだろう?
新しいテスト機?
【おやすみなさい。時間があればその時は…お手柔らかにお願いします】
【わたしも待機解除です。スレお返しします】
なんという百合
やはり愛など粘膜が作り出す幻想にしか過ぎんな(キリッ)
ミユとノエルって知り合いだったっけ?
ガンダムエースの短編だと、戦術論か何かの考えの違いでマジギレして模擬戦(という名のガチ喧嘩)してたが
>>32 プールで出会って意気投合するエピソードだっけか
ノエルがワンピースでミユがビキニ水着だったような
……夏目雅元のコミカライズって、たいていの女性キャラがひどい目にあってるような
それも後日談とかで
キャラスーンはまだか?
最近ダムA読んでないんだよなー
ホントスメラギさんどこいったんですか?
いや、呼び出す時点のgdgdぶりとか注文多いくせに要所は丸投げ気味ぶりとか
そうして徘徊始めるあたりとか、『お前』って見抜かれたから逃げられたんだろJK。
そうだったのか!
まさに!
まさに!そう、まさに眠り姫だ、少年…
チュッチュ
42 :
シン・アスカ:2011/05/23(月) 15:50:21.67 ID:???
なにするんです!
子作りしようぜ
アッー!?
何をバカな…男同士の交わりに生殖を求めるなどナンセンスだ!
行為そのものを目的として挑むフェティシズム、それこそが私達男児に共通する魂であった筈ではなかったか!
見損なったぞ少年!もはやこれまで!
孕まずとも子作り種付けと称するのは一種の心意気なんだよ
47 :
シン・アスカ:2011/05/23(月) 17:40:34.08 ID:???
そうなんですか。
俺にはまだよく解りませんね
アスランかキラさん辺りにも聞いてみようかな
きっと実演で教えてくれるぞ
キャラ・スーン
幼少期レイきゅん…
51 :
シン・アスカ:2011/05/23(月) 18:44:19.32 ID:???
>>48 マジですか!
あぁー、楽しみだなぁ。
早く休暇取ってアスランかキラさんに会いにいかなきゃ
>>50 レイの子供の頃がどうしたんです?
あいつとは士官学校からの付き合いだから、昔は見たことないんだよな…
前に町に一緒に出掛けた時はナンパされてましたけど
シンちゃん可愛い。
*
ほんの出来心だったんです、すみません、ごめんなさい、ミーナには内緒にして下さい!
なんでもあり、ってことは801ってやつも…
【1つだけだが、使わせてもらう】
久々に覗いてみたら本スレの新スレが立っていたんだな。
既に需要がないのかと思っていたが、そうでもないようだ。
立ててくれた>1の名無し兵に感謝を。
来たついでに
>>55へ
以前は何でもありだった気がするな。
男キャラ同士や名無しとのんびりと雑談していた事もあったし、
女体化を希望されてロールをしたこともあった。
それも昔の話だ。
現在、利用している人が楽しめる場になるのが一番だろうな。
【邪魔をした、これで落ちる】
>>56 ガチハメじゃ来辛いキャラもいるだろうって分離したんだよ。
今日は55だけど、1を立てたのは自分だ。
挨拶乙。
アスランの女体化はいいな、理数系の美少女って萌えるもんな。
何だっけ…セーラームーンの亜美ちゃんに似てるしな。
トゥ!ヘァー!モウヤメルンダッ!
別にまったりトークしてもいいスレがあってもいいじゃないのよー
ガチハメスレじゃ普通になんか話せないわよー
エッ
でもガチハメスレで大人気みたいだけど
だったら最初からこっちに来ればよかったのに
煽れればなんでもいいんだと思うよ
キャラチョイスが微妙だけどな
三石に恨みでもあるんだろう
次はマリューなのか。うぜえ
66 :
シン・アスカ:2011/05/24(火) 15:15:10.99 ID:???
>>56 あっ!アスラン!
聞きたいことが……
あっ…
(アスランはあっという間に去っていった)
むぅ、タイミングが悪かったか…次会った時は聞きそびれないようにしなきゃ
66
【書類を取りに自室に戻り、直ぐに踵を返そうとするが伝言ランプに気付いて引き返し】
ん?珍しい、伝言が入っているな。
(時計をチラリとみやり、書類をテーブルに置くと椅子に座り)
返事をしている時間ぐらいはありそうだ。
>>57 いや、1へと言うべきかどうかは悩みはしたんだ。
だが俺が悩むとロクな事にならないとキラやカガリに言われているから、
一番無難な所にさせてもらった。
そういうスレは基本、女性が使うものだと認識しているのもあるが、
俺自身が最初からそういう雰囲気が苦手と言うのもある。
だから朴念仁と言われるのかもしれないな。
君は女体化は平気…なるほど。
美少女かどうかは分からないが母親に似て居るのは確かだ。
性別不明で待機している時に希望を言ってくれれば沿えると思う。
問題は待機するだけの時間がなかなか作れない、今の状況だな。
……………セーラームーンの亜美ちゃん??
確か彼女はルナマリアと同じぐらいのミニスカートで戦う戦士だった気がするぞ、流石にあの丈は無理だな。
>>66 どうしたシン、そんなに慌てて?
まさかと思うが上司になったキラに毎日虐められているとか……いや、冗談だ。
しかし、シンが俺に聞きたい事があるなんて珍しい。
タイミングさえ合えば直接、聞いてやりたいのは山々なんだが、なかなかな。
レスを置いてくれれば、時間がある時に返す事ぐらいはできる。
まぁ、これはお前の気が向いたらの話だから無理はするなよ。
さて、余りユックリしていると怒られるな。
(書類を纏め直すと、小脇に抱え部屋を後にした)
【毎回、1レスずつで申し訳ない。では、落ちる】
>>69 それってあれだね、カガリがよく言うハツカネズミ状態のアスラン?(くすくすと)
本当は
>>1って、ローカルルールに則るとキャラがいなきゃ立てちゃ駄目な事になってるん
だよね。だから、本当はすぐキャラになって書き込みしちゃおうかと思ってたんだけど…
麗しい女性士官が二人も来てくれたからさ、ま、いっかー、って。
でも、せっかくキミが声をかけてくれたし、この辺りでちゃんと来てみることにしたよ。
分かってないなあ…、アスラン。
僕は女体化が平気なんじゃなくて、キミの女体化が好きなの。
ホラ、アムロさんにはフラウさんが、カミーユさんにはファさんがいたみたいにさ、僕にも
世話好きな可愛い幼馴染がいてもいいと思わない?キミが女の子だったら、絶対そういう
役回りになってくれるだろうし…何か憧れちゃうんだよね。
…まあ、取り敢えずはあまりキミと直接会う機会を作るのは難しいみたいだけどさ、
こうやって置きレスでも話が出来たら嬉しいかな。
【せっかくだから(?)こんな感じに始めてみることにしたよ。】
【時間が合えば宜しくね】
なんかキモいがっつきようだな
同性の幼なじみに女体化を迫って欲情だなんて、変態!不潔だわ!
誰だお前は
Gジェネのオリキャラだな
血縁でも何でもない年下に姉さん呼ばわりされてる
>>73 そういう貴方は兄か弟どっちなのかしら?
>>74 貴方の言う通りね。姉さんと呼ばれるのはかまわないけど、年増に思われるのは勘弁だわ…
知らんキャラだ
>>75 オリキャラ達に年齢設定はない…無いよね?
あ、エターナ嬢が17歳呼ばわりされてるのは例外としてだ。
>>76 Gジェネのファンでなければまず知らないわよね。
ゲームとしては上のレスのノエルさんとかミユさんとかより先なのに、知名度が低いのが悲しいところね。
>>77 女性に年のことは聞かないで!
エターナは、まあ、あの声のおかげというか、仕方ないわね。
79 :
74:2011/05/25(水) 23:38:19.71 ID:???
>>78 それもそうか、失礼した。
自分はワールドが初Gジェネだから、ファンになりたてだ
…デモでデビルガンダム乗り回してるのはどういうことなんだい?
敬礼の時の生意気そうな顔がかわいいかもしれない
人気や知名度で左右される運命も嘆かわしいものだな。
世界に黙殺されし恨み、我らと共に晴らしてみるか?
>>79 貴方はワールドから入ったクチなのね、これからもGジェネよろしくね!
デビルガンダム…は……たまにはああいうのを乗り回したい気分もあるってことよ!
それ以上は察しなさい!
>>80 か、かわいい?あ、あのね、そんなこと本人の前で軽々しく言わないでくれる?
生意気そうって、別に生意気なつもりなんかないし、私は私で真面目なだけで
可愛く見せるつもるなんかないんだから…!
(照れくさそうに目をそらし、髪に手をやって)
>>81 確かに他人の好き嫌いに左右される運命なんてロクでもないわね。
でも勝手に世界を恨んで才能を無駄する生き方なんて絶対!お断りよ!
せっかくだけど出撃命令が来たみたいだから、今日はこれで落ちます。
じゃ後は皆さんでよろしく!
>>81 あんたらはNEOで仲間になればよかったのに…
ファンネル使用可能なモンシア(実話!)とかアムロ以上のNT(覚醒値)と化してしまったガロード(実話!!)とか、
あの時は誰でも(プレイヤーの愛と根気さえあれば)NTになれる大盤振る舞いの話だったんだぞ、と。
……後者はXのテーマに発破かけた挙句バラバラの破片を踏み躙るような振る舞いだけどなー。
85 :
シン・アスカ:2011/05/26(木) 05:35:34.77 ID:???
>>69 >>70 キラさんもアスランも大人の風格だなぁ
二人とも俺には分からない次元で喋ってるみたいだ
まぁいいですけどね!僕にはカミーユがいますから!フン!
本名を名乗っても未だにゼクスと呼ばれるのだが、どうしたものかな。
今更自分自身に架せられた運命から逃れようなどとは思わんが、な……
あんまり火消しの風ウィンドって呼ばれないね
ライトニングカウントも
88
>>87 名乗る名をあれこれ乗り換えすぎる事が、私の呼び名が定着しない原因なのだろうか。
だとすれば、私自身で名を統一すればこの状況もいくらか改善されるかもしれんな。
よかろう!
私はこれより、ミリアルド・火消しの風ライトニングカウント・マーキスだッッッ!!
よおゼクス
フッ……私は至って大真面目だったのだが、やはりノインにダサいと言われてしまったよ、遠回しにな。
けしてボケを放置されるのを恐れて修正した訳ではない事を、宣言しておこう。
>>90 ああ、いかにも。私がゼクスだ。
今はミリアルドと名乗ってはいるがな。
……慣れとは恐ろしいものだな。既に怒りや悲しみを覚える事もない。
ただ少しばかりの虚しさを感じるだけになってしまった。
だができれば私を……
いや、なんでもないのだ。なんでも、な……
できれば私を…なんなんだ
1.本名で呼んで欲しい
2.ニックネームで呼んで欲しい
3.抱いて欲しい
トールギスに乗るのは危険か
>>92 一度は胸の奥に引っ込めた言葉ではあるが、好意に甘えさせて貰うとしよう。
できれば私を、本名で呼んで頂きたい!
ヒイロもノインもゼクスゼクスと、勿論君もだ。
仮面と共に脱ぎ捨てた筈の名が、こうも私を縛り続ける。
言っては何だが、やはり少々やりづらさを感じてしまうな。
そして、私は自分の事を頭が柔らかい人物と評する事もない。
まさかの大穴3番を選択する事は有り得ないと思っていてくれ。
間を取ってギンガナムと呼ぶ事にしようじゃないか
>>93 ああ、勿論だとも。
軍事訓練によって鍛えられた兵士といえども、あのじゃじゃ馬を乗りこなす事は難しい。
急激な加速によるGに振り回され、目の前の敵と戦うどころの話ではないだろうな。
しかし、人間やる気になればどんな事も成し遂げられてしまうという事を、
私はあの機体から学ばせて貰ったよ。
命知らずの馬鹿ならば乗ってみるといい。
馬鹿は馬鹿でも、ヒイロ・ユイのような奴ならば、きっと乗りこなしてみせるのだろう。フッ……
>>95 確かに彼には、他人ならざる物を感じてはいた。
その正体がなんなのか……それは私にも理解出来るものではないが。
思想も人種も、何もかもが異なるかの者と、何故にこうも深い繋がりを覚えてしまうのか……
フッ、トレーズならどう助言してくれたものだろうか。
だが、その名で呼ぶのは遠慮頂きたい。
いいかっ、これはフリではない!
私は本気だ!
トールギスはパイロットの体調の安全性を無視して作ってしまったのか
ウイングとウイングゼロはどうなんだろ
このゴッドガンダムすごいよぉ!
さすがシャイニングのお兄さんだー!
>>98 そう、その通り。
ガンダムに対抗できるだけの性能を持ちながら、兵士に用いられる事なく眠り続けていたのはその為なのだ。
方向性で言えばウイングゼロもまた、トールギスに似たような物かもしれんな。
5体のガンダムの元となる言わば始まりのガンダムだが、
搭載されたゼロシステムがパイロットの精神を苛む、非常に危険なMSなのだ。
同様の効果をもたらすシステムエピオンには、あのヒイロ・ユイも苦しめられたと、そう受け取っている。
勝利には代価が必要となる、そういう事だ。
>>99 ほう、モビルファイターと呼ばれる使い手のようだな!
MSの常識を根底から覆すパワーには、私も少々驚愕してしまうくらいだ。
特にシャイニングフィンガーには……いや、その機体はゴッドフィンガーだったか。
ゴッドフィンガーには闘志を沸き上がらせるだけの魅力を感じる……!
素晴らしい武装だ。私も一度試してみたい、そう思う程にな!
そんなに地球が好きかぁぁぁ〜〜〜ッッ!!
と、思わず身を乗り出してしまったではないか……
顔見せとしては十分か。これならば次回は誰かが私を本名で呼んでくれる事だろう。
では私はそろそろ行くとしよう。
名無しの諸君に感謝を!
また会おうっ!
……すまない、ゼクス
しかし、私は自分の感性に嘘をつくことができなかった…
先程提示されたあの名前は、…ない。
それとも、本気であの名を私に呼んで欲しかった、と…?
…それになにより、その、…呼びなれた名でないと、
……気恥ずかしいんだ。
どうしても…と、望むなら、……他に人のいない場所でなら…呼ぶから…
だから、こうした場所ではゼクスと…そう呼ぶのを許してほしい。
ノインを寝取りに来ました
ぐっ、はぁっ、はぁ……
殺人的な加速だった……!
私は帰ってきたぞ!
>>102 ノ、ノイン……!
お、遅かったな。私はこうして帰り支度を始めたところだった。
……が、君1人を残していくわけにもいくまい。
気が変わった、ということさ。
諸君にはもう僅かばかりの滞在を許して頂きたい。
……う、うむ、あの名前はだな。私の苦し紛れの策といったところか。
笑って流してくれれば幸いだ。笑え……ないだろうか、流石に。
そうか。君の気持ちも知らずに、私は些か焦り過ぎたようだな。
そういう事ならば構わん。ゼクスと、呼ぶがいい。
なに、気心の知れた同志である君なら、悪意はないだろう事は知っていたつもりさ。
>>103 ならば私を倒していくがいい。
倒れるわけにはいかぬこの身だが、決闘を受けようではないか。
そろそろメガテンスレにでも帰れ
>>103 私を…? ははっ、豪気なことだな
…ゼクス以上に私を満たせる、とでもいうのか?
自信があるのは悪いことではない、が…
せいぜい、早死にだけはしないようにな…?
>>104 また会いましたね、ゼクス。約20分ぶり、といったところですか?
…本当は…、……本当に望むのなら、望むように呼ぶつもりではいるさ
ただし、ベッドの中以外でも、私を「ルクレツィア」と呼んでくれたら…ね?
(挑戦的な視線でゼクスを一瞥の後、ふいに表情を崩し)
はははっ、…その表情! 私も冗談を言った甲斐があったというもの…!
>>105 この広大な宇宙の他にも、私と同じ匂いを放つ者が存在するというのか?
興味深い話だが、そこまで手は回らんな。
トレーズの様な手腕は振るえそうにない。一介の兵士であったこの私にはな……
>>106 ああ、見事なすれ違いぶりだな。
君の気配を感じて引き返す事がなければ、私は後悔していたかもしれん。
……無理に、と言うつもりはないさ。
君の前での私は、ゼクスでいる時間が長すぎた。そうそう私を別の者として見る事など……
なッ!? 何を言う! は、破廉恥だぞノインッ!
(ノインの告げる言葉に、咄嗟に片手で顔を覆い隠し、思わず声を荒げて叱責する)
くっ……からかわれてしまった、というわけか。やはり私は甘いな……
ノイン、君が一枚上手だったようだ。
(動揺を隠そうとすれば、更に視線は泳いでしまう)
>>107 ふふ…いつも、待つのもからかわれるのも私ばかり…
…たまには、同じ気持ちになってもらいたかった…
……そう言ったら、…貴方は次はどんな表情を見せてくれる…?
(楽しげに笑いつつ、僅かに近寄ってそっと耳元に唇を寄せて)
…ねぇ、…ミリアルド?
…ルクレツィアとは、…呼んでくれないの…?
(声音を変えて甘く囁き、また冗談めかして笑う)
破廉恥なんて、…ここがどこか考えてから物を言って欲しいですね?
加えてこの時間帯だ、…私だって、多少は砕けた話もしたくはなるというもの…!
ノインを寝取りたい
空気読め
ノイン教官ー、OZのあのカチカチの軍服同士で、一体どうやって職務の合間の逢瀬なんてヤってたんですかー?
嫉妬厨が湧いたようだな
>>109 ああ…もしかして
>>103、か?
他の男を想った女でないと性欲が湧かない人間がいるらしいが…
…もしかして、君がそのタイプの人間なのか…?
…本当実在したとはな、そんな性癖…
>>111 …君の中で「逢瀬」とは、着衣のままでは行えないのか?
着衣のままでもできる事は多いさ…何が、とは言わないけれど、ね?
それに、執務中は執務中。今はプライベート。…そういうことさ。
トロワと髪型が似てますね
>>108 し、しかし……それは君を一人の戦士として、信頼しているからこそだと言わせて貰う。
戦士では語弊があるのなら、人間として、でも構わない。
君に面倒ばかり押し付けてすまないと思っている……
(言葉の一つ一つがチクチクと胸を刺し、頭を垂れて謝罪の気持ちを表し)
ノイン、冗談も程々にしないか!
(艶のあるノインの囁き、吐息が耳をくすぐれば、平常心ではいられなくなってしまう)
(自分を殺す事には慣れているが、これにはたまらず声を上げる事で追求を拒絶する)
き、君は一人の戦士として、ノインと呼ばれる事を望んでいた筈だ。
それとも、気が変わったのかな?
私に女として扱って貰いたいと、そう思うのか? 君が。
(どこまでも真面目を貫こうとすれば、彼女を傷つけてしまうのではないかという予感もあった)
(しかし、言葉にまでも仮面を被せて語る癖は抜け切らない、素直に言葉を紡ぐ事はできず)
再世篇でゼクスが仲間になってくれますように
エピオンごと仲間になってくれますように
>>115 ええ、望んだのは私です。
まずはゼクス…貴方のために、人間として役に立ちたかった…
加えて今は、女としても隣に立ちたいと、そう願っている…
…こんな答えでは、不満でしょうか?
普段は、絶対に言わないけれど、…私は、欲深い、んだ…
多分、貴方が…いや、自分で考えているよりも、遥かにずっと…!
………っ
(軽く頭を振り、僅かに頬を染めて視線を反らし)
…すみません、…少し、失言が過ぎました。
先程アルコールを口にしたから、…酔っているせいだと、
…そういうことに、して下さい…
…貴方が、呼び名などというものに捕らわれるから、
…私もつられてしまったのです。…ミリアルド…
>>114 フッ、あれは彼女なりに兵士を意識した髪型なのだろうと私は思っている。
身なりに無頓着であろうガンダムパイロットの彼とは、少し事情が異なるのではないかな。
私は嫌いではないが、な。
スネオヘアー、おおいに結構!
>>116 それは約束はできん。
しかし信念を共にする者とは肩を並べて戦う覚悟は出来ている!
敵であった者と手を取り合う事ができぬ程、私は愚かではないつもりだ。
ガンダムエピオン……、けっして勝者にはなってはならない機体だが、
今一度、宇宙から戦争を根絶する為に使わせて貰う事もあるかもしれんな。
>>117 そうか……そうだな、すまない。
ノイン、君には色々と重荷を背負わせていたようだ。
自分自身を律して、私欲を排除して務める事が、私の使命だと思っていた。
不器用に生きる事しか出来ない私にとって、甘さは排除したかったのだが……
そうも言ってはいられないか。
あの男も、感情のままに生きる事が人間としての正しい生き方だと、そう言っていた。
(フッ、とどこか吹っ切れた様に笑みを零し)
実は私も、先程アルコールを摂取したばかりでな。
酔っ払い同士、大いに羽目を外すのも悪くないかもしれん。
そうだろう、ルクレツィア?
(頬を染める彼女を抱き寄せる。戦士として振る舞う彼女も、腕の中ではとても小さく感じられた)
(苦労を背負ったその両肩も、女のそれであり、申し訳のない気持ちが胸を覆っていく)
>>114 …一度、特佐のように長い髪に憧れたこともあったが…
どうにも、私のような濃い色の紙には似合わないようだったからな。止めたよ。
前髪か…切ることも考えるのだが、どうにも幼く見えてしまいそうで…
軍人として、舐められる事はあってはならないから、な
>>116 私はゼクスと一緒ならば何でも構わない
機体がエピオンであろうとトールギスであろうとリィ・オウであろうと
私は、共にいられるというだけで、私はっ…!
…………い、いや、…少し取り乱した。…忘れて欲しい…
>>119 相変わらずご自分に厳しいのですね、貴方は…
それでもその、貴方が排除しようとしている部分を欲する私を…
…今だけは、見逃してもらえると、…そう思っていいのですよね…?
(大人しくされるがままに抱き寄せられると、僅かにその胸元に頬を摺り寄せ)
(ルクレツィア、と呼ばれたのを合図にしたようにそっと腕を首筋に絡める)
…愛しております、…ミリアルド。
(僅かに背伸びをし、唇同士を触れ合わせるだけのキスをする)
暫く、出撃の予定がないから、…アルコールを摂ったのも、そのためで、
…つまり、その、…明日は、多少寝過ごしても、大丈夫だから、……
(しっかりとした誘いの言葉を口にしようとするも、羞恥でどうしても言えず)
(歯切れ悪くしどろもどろとなりながらも、どうにか意を決し)
…貴方に触れたいと、触れて欲しいと願う私の欲を、…満たしてほしい…
>>120 ああ、そういう事だ。
酒気に当てられてよく頭が回らんのでな、難しい話は私の心に留めておくとしよう。
言葉を用いらずとも……会話は出来る。
(彼女の唇が触れ、その柔らかさを自らの唇に伝える)
(まるで初々しい恋人達がするような口付けに、彼女に小動物か何かの様ないとおしさを感じてしまう)
フッ、皆まで言わずともいい。私はそこまで無粋な男では無いつもりだ。
君に火を入れられるまで、自分自身の感情に気付かないふりをしていた私を許して欲しい。
もう嘘はつかん。ルクレツィア、私も君を愛している。
それをこれから証明する機会を、与えてくれるね?
(首に手を回したままの彼女の腰を腕で支えて、壁へと押し付ける)
(彼女の欲求を露わにする言葉を耳で感じると、応えるように体を密着させて)
(首筋にキスを落としていき、体温を感じ取れば、耳元を指でくりくりとくすぐってその反応に目を細める)
>>121 そう、ですね。…言葉で聞かずとも、私に貴方の気持ちはよく判る…
視線、体温、貴方の一挙一動で、求められているのは手に取るように、ね。
でも、…私の想いは、言葉にしなければ貴方に届かないかと思いました…
…見縊りすぎていましたね、貴方を…。
ふふっ、「火消し」が火をつけていては…冗談にならないかな…?
しかし貴方という風だとて、私の身も心も燻らせるばかり…
熱が…逃げ場をなくして、己の身ばかりか貴方までを焦がしてしまいそうだ…
っう…!
(首筋に感じる唇の感触に、思わず息を詰める)
あ、あまり、焦らさないで、欲しい…
…ミリアルド、…私、立ったままでは、最後まで行う自信が、ない…
(甘い感覚に身を震わせ、ミリアルドに懇願する)
(熱情で潤んだ瞳と、触れ合った場所から震えが伝わってくる)
なんか臭いことになってる
>>122 火消しの風か。
しかしプリベンター・ファイヤーの炎は私には手の負えないものだったようだ。
フッ、2人で火遊びも悪くはあるまい。
焦らしている様に見えるのか、ルクレツィア?
……ああ、勿論焦らしているとも。
君の普段の姿からは想像できない姿に、私の網膜の神経が集中しては離れてくれないからな。
もう少しこうして眺めていたいが、次のステージへと進むとしよう。
固い壁を支えにするには、君の身体は少々繊細かもしれんからな……
(そのまま腰から持ち上げると、所謂お姫様抱っこをして寝室まで移動する)
(続きをしたいという衝動が思わず足を早めてしまうが、表情に表す事なく)
(部屋のベッドは女っ気がないが整頓はされていて、彼女の体重を受け止めると中のスプリングが柔らかく振動を吸収した)
ルクレツィア、服は自分で脱げるかな?
私は君の羞恥に震える顔が好きなのだが……私自身が君を丸裸にしてしまうのも、悪くはない。
(細い腰に手を添えると、曲線に合わせてつつ……となぞっていく。答えを急かすように)
>>124 炎というものは風に煽られ、燃え上がりも鎮まりもする…
…まさに私だ、貴方だけが私を燃え上がらせ、鎮められる…
(ミリアルドによって運ばれ、ベッドに下ろされると、)
(これから行われることの期待か覚悟かに、一度ごくりと喉を鳴らす)
…私と違って、貴方は随分と余裕がありそうに見えますが…
(若干不満そうに呟き、)
…それでも、心臓の鼓動は若干早まっているようですね?
私と同じように、期待していると、…そう理解しても?
(挑発するように唇を歪め、艶気のある表情を見せる)
貴方の視線に晒されながら自分で脱ぐのは、…恥ずかしい、な
どれだけ私が貴方を求めているかを、見せ付ける、と、いうのは…
(頬を高潮させ、彷徨わせるように視線を泳がせて)
思惑通りになるようで悔しいけれど、…貴方の掌で、お願いしたい…
(そっと襟元だけを自ら緩め、ミリアルドの手を導くように袷へ運ぶ)
…勿論、してばかりというのも芸がないから、…ミリアルド?
(軽く手招きをし、もう僅かに近づいたミリアルドの衣服に手をかける)
…貴方の服は、私が脱がす。…これで、どうだろう…?
>>125 フッ、自分で言うのも何だが、私は想定外の出来事でなければ滅多に動揺はしない。先程の様にな。
君と心を同じくしているのは本当だ。
だが私も、早々に理性の仮面を脱ぎ捨ててしまっては立つ瀬もないだろう?
君には申し訳ないが、な。男は格好を付けたい生き物なのさ。
特に気に入られたい人物の前ではな。
(余裕の表情を作り上げるも、心の内を見透かすような彼女の表情にドギマギする)
(確かに心臓の音は、静かなこの部屋でならば耳を寄せなくても聞こえてしまいそうな程、早く高いリズムを刻んでいた)
そう言われれば、何が何でも君自身の手で、としたいところだが……
はは、余り貴婦人に恥をかかせるのを楽しむというのも、意地の悪い男だな。
その役目了承した。
(他人ごとのように笑ってみせる。彼女自身に敢えて選択をさせるのは、こちらがペースを握っているように思え心地が良い)
(気品のある彼女を好きなようにするというのは、男である以上は胸高鳴る夢のような出来事であろう)
ああ、勿論構わない。
私の逸る気持ちを考えれば、衣服を脱いでいくのもただのつまらない作業になりそうだ。
君に脱がして貰えれば、更に気持ちをそそられるのではないかと、思う……
(いざ彼女の手が衣服へ触れると緊迫し、言葉もたどたどしくなりつつ)
(緊張を振り払うように、彼女の肢体へと集中させる)
(丁寧に、かつ素早く脱がそうとしても手の震えからか、もたついてしまい、焦りを生む)
(下着をはだけさせ、僅かに布が引っかかる様子は、思わず息を飲み込んでしまう程官能的で)
(強い衝動に襲われ、最後は少々乱暴に、剥ぎ取るように脱がして、下着だけの姿へと)
……やはり、君は綺麗だな。
>>126 成程。貴方を慌てさせたいのであれば、想定外の行動をとればよい、と…。
それは良いことを聞いたかも知れませんね…
(ミリアルドの衣服を緩める手を止め、悪戯っぽく微笑み)
(あらわになった肩口に唇を寄せて、僅かに湿ったそこへ、ふっと息を吹きかけ)
…例えば、このような…?
隠そうとすればするほど、それを暴きたくなる…
男も女も同じですよ、ミリアルド…!
(上衣を取り去った辺りからミリアルドの手が性急になってきたのを感じ、)
(やや乱暴に布を剥ぎ取られる仕草にすら興奮を覚えてしまう)
は、はは…、…浅ましいな、私は…!
貴方が焦れば焦るほど、…より強く求められるようで、…昂ぶってしまう、なんて…
(下着に愛液が染みているのを悟られることを恥じるようにもじもじと太腿をすり合わせ、)
(ようやく自分も、その広い背から布を滑り落とすことに成功する)
綺麗、か…? 妹君のような貴婦人には、及ぶべくもないが…
(ミリアルドの言葉に苦笑し、その長い髪を一房引き寄せ、キスをする)
ミリアルドオ、…私には、貴方の方が何倍も、…美しいと思いますよ…?
>>127 それはその通りだが、あまり私を焦らせてくれるなよ、ルクレツィア?
仮面を被る位だ。臆病なのさ、私は……
うあッ? い、言わぬ事ではない……君も案外悪戯好きだな……
(吹きかけられた熱い吐息に、思わず体を仰け反らせてしまう)
(まるで処女の様な反応を晒してしまった事を恥じつつ、悪態をつく)
……ッ!
(我に返り、乱暴にした事への謝罪を述べようと口を開きかけるが)
……どうやら、謝罪の言葉は必要ない様だな。
考えてみれば、私は少し紳士的にとへっぴり腰の構えになっていたかもしれん。反省しよう。
フッ、謙遜するな。それとも私の言葉が信じられないか?
今の私の言葉は、全て女性としての君へと向けた言葉さ。君を……悦ばせたいと思う。
勿論お世辞ではなく、本音なのだがな。誤解を与えかねない言葉だ、補足しておこう。
(思わぬ切り返しに戸惑いながらも、気持ちを打ち明ける)
(女性的な容姿は確かに認めるが、女としての美しさは彼女に敵う筈もない)
(戦友として親友として、そして一夜を共にする者として、誇りに思う)
獣欲に身を委ねるのは少々気が引けるが、私もこのままではいられん……!
すまない!
(彼女へ覆い被さって、下着の上から形の良い乳房を堪能する)
(指の隙間で形を歪ませる柔肌の感覚に、耳先まで熱くなる)
(その熱くなった顔を腹へ。助骨の下からヘソの辺りへ舌をすべらせて)
(舌を下ろしていくと、湿りを見せる下着へと突き当たる)
(強烈な雌の匂いに口先を吊り上げ、薄布越しにキス。そして隙間から中へと指を侵入させる)
【すまない、私は不器用だな……。長く時間を取らせてしまった】
【既に夜も深い。もしも君が眠気に襲われたなら告げてくれると助かる】
【無論寝てしまっても私は恨みはしないよ。望むなら凍結も受け付けよう】
【無理をさせてしまってはならんからな。一応、伝えておくとしよう】
>>128 臆病、ですか…。…貴方のそんなところも、私には愛おしい…!
それと同じく、…この先現れるであろう、はしたない私も…受け入れてくれると、嬉しい…
(己の衝動の強さに恐れるように目を伏せ、僅かに唇を噛む)
言葉も、態度も、…私が貴方を疑うなど、ありませんよ?
少しばかり美醜の感覚がおかしいのかと、心配したくらいで…!
(冗談めかして笑い、ミリアルドの真剣な瞳をかわすように肩を竦める)
…あまり言葉を貰いすぎると、本格的に、…自分の歯止めが効かなくなりそう…
貴方の視線だけで、…私は、こんなにも…、
(言いかけた台詞を遮られるようにミリアルドに押し倒され、)
(その長い髪が自分の上に落ちる感覚にまで感じてしまう)
っ、熱い、な…、…貴方の、指は…!
(強く乳房を揉みしだかれ、思わず身体が強張るも、)
(抵抗を許す隙を見せないミリアルドの動きに、結局されるがままになってしまう)
(シーツの波間に埋まるように、ただ愛撫を受け入れることに集中するが、)
(すっかりと潤った場所に触れられた瞬間、ついに羞恥に耐え切れなくなる)
や、やめっ…! そこは、いけない…ミリアルド…!
(思わず漏れた静止の言葉に、自己嫌悪するような表情を浮かべ)
…恥ずかしい、ん、だ…! あまりに、貴方を、求めすぎている、から…!
(搾り出すようにそう伝え、ぶるりと背を戦慄かせる)
(下着の中に進入したミリアルドの指先に、奥から湧き出た蜜が暖かく絡みついた)
【いや、…先程も言ったように、私は大丈夫です】
【貴方ほどのスピードは出せないから、私の反応速度に付き合いきれなくなったら】
【…そのときは、先に寝ても構わないですよ?】
【凍結も、…貴方が望むなら、…私に断る理由などはありません…】
>>130 歯止めが利かなくなるのは私も同じさ。
いや、私の場合はもう、止めようがない具合まで達してしまっていると言ってもいい。
君がどんな姿を晒そうとも、今の私には劣情を煽るものでしかないだろうな。
存分に乱れるといい……
(悪戯っぽく翻弄する彼女もいい、だが愛撫に身悶えする姿もまた魅力的だ)
(舌に合わせて、垂れたこの髪の毛が筆のように彼女の肌をくすぐっているのが分かる)
(下着の中は既にとろとろと水気に溢れていて、指が肌と下着の間に磔にされてしまいそうな程だ)
ルクレツィア、男でも女でも変わりなく、隠された物を暴く事に興奮するのではなかったか?
その態度にそそられるよ、私は。もっと恥ずかしがって貰っても構わない……。
(意趣返し、と言わんばかりに、意地の悪い微笑みでルクレツィアの顔を見上げて)
(彼女の喘ぐ声は極上のスパイスだ。心を昂らせ、脈拍を暴走させる)
(下着の中の指は秘裂の入り口を軽く撫で回した後に、その奥へと指を進ませる)
(指を締め付ける粘膜の圧力、蠢く膣壁の淫媚な動きに、生唾を飲み込み)
(愛液の跳ねる音を立て聴かせ、耳からも興奮を煽ってやろうと、引っ掻くように関節の動きを使って指を当て擦る)
(そして切なげに震える肉芽を、下着越しにくわえてやる。歯と舌だけで皮を剥いてやるのは骨が折れるが……)
はぁ……そろそろ頃合だろうか?
私も君程ではないが、下着の中が気持ち悪い事になってしまっている。
恥ずかしいが、笑わないでくれよ……?
(先走って零れた汁気が、下着の中で粘ついて気持ちが悪い)
(下着を下ろし、空気に触れた肉棒は、反り返って天井を仰いでいる)
(薄く陰毛から突き出たそれは、まさに雄の香りをじっとり匂わせて)
【とんでもない、私が断る理由があろうものか】
【では、私も限界が近くなったら告げるとしよう。もう暫しのお付き合いをお願いする】
>>131 (耳元で囁かれる言葉にすら熱を煽られる思いがして、)
(切なげに眉根を寄せた表情で、ミリアルドの言葉にじっと聞き入る)
本当に、貴方という人は、…私を喜ばせるのが、お上手ですね…!
(どうにか気勢をはり、先程のようにミリアルドを煽ろうと試みるが)
(散々蕩かされた状態ではそれも適わず、諦めたように体の力を抜き)
(掌で顔を覆って、せめて欲に溺れた表情だけは晒すまいとしながらどうにか言葉を紡ぐ)
…ミリアル、ド
全て、委ね、ます。…貴方が、…欲しい…!
(くちゅくちゅと音を立て、ミリアルドの指先が蜜液を?き出す度に背が震え、)
(意味を成さない短い喘ぎを漏らしつつ、快楽に耐える)
っぅ、…ミリアルド、そこは、っ,……あ、ん、んんっ!
(指先を差し込まれるたびに、より深い刺激を求めるように膣が収縮する)
(下着越しに淫核を刺激されると、もどかしい刺激に焦れるように足が開き、腰が揺れた)
ミリアルド、もうっ…! 私だけでは、嫌、です…!
(思わず泣き声を上げ、ミリアルドをぐいと引き寄せる)
私は、何も笑わない…というか、私が笑える立場ではないだろう…?
(ミリアルドから恥ずかしげに視線を反らしつつ、自分も汚れた下着を足から抜き去り)
…なんというか、…人間も、所詮は獣だと…実感してしまう…
ミリアルド、私は、…いま、ただの一匹の雌の気分、です…
ただ、貴方という雄を欲しがるだけの、…理性という鎖が弾ける寸前の、獣…!
(ちらりと視線を送り、ゆっくりとベッドに体を横たえ、)
(僅かに身を屈めるようにして足を開き、消え入りそうな声で彼を呼ぶ)
…来て。…抱いて、ください…
>>132 (打てば響く、鉄の様に)
(愛撫した分だけ、彼女は応えてくれる)
(なんと素晴らしい事だろう。肉欲だけではない。彼女を悦ばせる事へ楽しさも沸き上がってくる)
(自分という姿を省みずに、衝動に素直になる事で底知れぬ満足感を味わえる)
(これでは病みつきになってしまいそうだ。吸い付いた唇を一度離し、舌なめずりをする)
(泣き叫ぶ彼女に引き寄せられ、ようやく我に返る)
人間も所詮は獣、か。そうだな、私も先程その事を思い知ったよ。
考えを走らせずに欲望に身体を任せる事の心地よさといったら、他に匹敵するものがあるだろうか?
いや、断じてない。気難しく日々を過ごしているのだな、我々は。
(などと喋りながらも、ついつい小難しく言葉を選択してしまう。空気の読めない、悪い癖か)
(興奮が生み出す熱に脳をやられてしまいそうな程で、一息つきたい気持ちもあったが)
(理性崩壊)
(彼女の誘いに全ての思考は中断し、獣の交わりを予感させるように覆い被さった)
ルクレツィアッ!……くはっ、ぐうぅっ!
まるで私自身が溶けて無くなってしまう様な感覚だッ……!
(秘裂へ肉棒を押し当てて、一気に押し込んでいく)
(精を絞り出さんと蠢き圧迫する膣に、腰まで吸い取られそうになる)
(汗を振り撒き、情熱的に彼女と身体を交わらせる)
(早く鋭く、しかし亀頭が引っ掛かって腰を身震いさせる角度を見つければ、ゆっくり執拗に擦らせもする)
(計算も何も無い、稚拙で本能的な性交である。格好のつけようがないといったら、ありはしない)
(このままではすぐに果ててしまうだろう。だが歯止めが利かない)
(選択をする、という意思すら、この立ち昇る快感の前では無力に思えた)
(絶頂は、近い。だがそれでも、精一杯に目を見開かせ、選択する)
ふッ、んん……! ルクレツィアッ、少しペースを落とすか?
恥ずかしい話だが、少し君を見くびっていたかもしれん……
既に、暴発しかねん状態だッ……!
(眉尻を下げて、凛々しい顔付きはどこへやら、といった悦楽の表情で、必死に言葉を振り絞る)
>>133 っ…!
(急に力強く体を押し開かれ、一瞬だけ身を強張らせるが)
(もとより抵抗などするつもりなどあるわけもなく、)
あ、あっ、ん…ぅ、ぁ、あああ…!
(粘膜同士が触れ、擦りあい、彼が己の身の内に押し入ってくるという快楽に)
(身も世もなく嬌声を上げ、目の前の彼に縋りつく)
思っていたよりも、乱暴、ですね…
貴方に求められる実感が増して、それも、悪くない、っ…!
(格好をつけるミリアルドに合わせようと体裁を繕いかけるが、)
んっ! あ、あっ!? …あ、やぁ、ん、っ!
(緩急をつけての揺さぶりをかけられると、その虚勢はあっさりと崩れる)
ミリアルド…! 愛して、いま、す…!
体中が、甘く、痺れて、…私、もう…貴方と自分の境目が、判らない…!
(打ち付けられる腰に耐えるようにミリアルドの首筋に腕を絡めて引き寄せ、)
(どうにか言葉を吐いては、彼の背中に爪痕を残す)
暴発…? 違う、それは、…そうすべき、時で、あった、からで…
ミリアルド、感情の、衝動のままに、…私は、全て、受け入れるから…!
(めったに見れない余裕のない表情をぐいと引き寄せ、唇も重ね合わせる)
(舌を絡めるだけではなく、唇を食み、舌先に歯を立て、こちらの粘膜での快感も貪欲に味わう)
(同時に、彼を包む場所はきつく収縮し、射精を促すと同時に自分の限界も近いと伝えている)
…欲しいよ、…ミリアルド。
(熱に浮かされたように、全ての柵を取り去った少女の声で彼の名を呼んで、)
(あとは、彼の与えてくれる衝撃を受け入れるために、きつく瞳を閉じる)
>>134 ハァッ、ハァッ……!
相手が君であっては私も体裁を保つ事さえままならんッ!
……王子様になれなくてすまない。だが、等身大のミリアルドとして、私も君をッ……!
(彼女の上げる嬌声が、心地よく耳をくすぐり、快感も頂へと迫る)
(背中へ食い込む爪の痛みすらも、脳へ快感の電気信号と走り、強く身体を密着させ)
……君は菩薩の様なヒトだな。許しを、与えてくれるかッ!
ならば私も後悔はしない! ルクレツィアッ、私の衝動を受け止めてくれ!
うっ、おおおおおッッ!!
(少女のささやきを切欠に、怒涛のピストンを行い)
(唇を重ねたまま、深く突き立てられた肉棒からは勢い良く精が放たれる)
(意思を持つように何度も子宮を叩きつける白濁の体液は、重力に従い零れ落ちていき)
(身体ごと痙攣したまま、力失い彼女へもたれかかる)
(余韻を味わう様に、微笑みかけてからもう一度、彼女の舌へ絡める様に濃厚なキスを交わすと)
(役目を終えて少しだけ勢いを失った肉棒を引き抜く)
(彼女の膣口からは先程放たれた白濁液が零れ出て、鼻を突く性の香がまたも性欲を再生させてしまいそうになる)
ルクレツィア、すまないな。いつも面倒ばかりかけている。
(余韻を味わいながら無意識に飛び出したのは、日頃の感謝を告げる言葉)
(体の交わりを経た事もあるが、やはり自分にとって必要な存在が何なのか、確認する機会があった)
(これは軍人を職業とする自分には、得難い幸運なのだろう、と思いを噛み締めて)
【名残惜しいが、私はここで〆とする。朝になってしまったしな。その……】
【まずはお疲れ様の一言を掛ける事を許して頂きたい】
【私も初めて経験する程の長丁場になってしまったな。ペース配分を誤って尻すぼみになった事も否めない】
【私の落ち度だ、すまない】
【凍結を挟めばもう少し双方に取って満足のいく仕上がりにはなったかもしれんが……】
【だが勢いに任せたとはいえ、テンションを失わずに完遂できた事は非常に感慨深い物であると、そう感じている。私は】
【貴重な経験になった、感謝している。ルクレツィア】
【それから最後に……】
【早漏ですまないッッ!!!】
【い、言い訳をさせて貰えば、私は愛撫も挿入も同価値というかだな……】
【そうッ、等しく大事にすべき物だと思っているからなッ!】
【フッ、では君の投下を見届けてから私は行くとしよう】
>>135 っん、ぅ…!!
(体の奥底に待ち望んでいた熱を感じ、悦びに背を反らして自らも果てる)
(体の痙攣を緩和するように、何度も甘く息を吐き、)
(濃厚な行為に取り落とした意識を、どうにか引き戻していく)
っは、ぁ…、…ミリアルド…?
(ぐったりと体を弛緩される彼の下、抱き止めるようにその汗まみれの背を支え、)
(余韻を味わうように瞳を閉じて、キスを受け入れる)
…心配せずとも、貴方は、私の永遠の、王子様…ですよ?
面倒も何も、全ては私の望んだこと…
貴方がなんと名乗ろうとも、いつも傍においておいて欲しいと願う、私の…
(そこまで言って気恥ずかしくなったのか、一糸纏わぬ姿そのまま、)
(表情を見られぬように、彼の胸元にぎゅっと抱きついて)
……もう少し時間が経って、服を着て外に出たら
…また私は、貴方を「ゼクス」と…そう呼ぶ日常が始まる、から。
いま少し、…もうすこしだけ、…ミリアルド、…このままで。
【夜遅くまで…いや、朝早くまで、かな? お疲れ様、ミリアルド】
【朝を告げる雲雀ではなく啼いているのはナイチンゲール…なんて、冗談です】
【貴方が望むのなら、…また呼んでください。私も。…また、貴方に会いたい…】
【それでは、またいつか。それまではさようなら、愛するミリアルド…】
【ありがとう。また会おう、さらばだ】
【最後まですれ違いとは、全く仕方ないな、私たちは…!】
【想像以上に長引いてしまい、こちらこそ申し訳ありませんでした】
【雑談と、そういった行為では、その、…私自身の処理速度も変わってしまったし…】
【…前戯で充分に愛してもらったから、後半が不満ではないけれど…】
【…貴方が気にするようでしたら、そうですね。…次は、私がしてさしあげましょうか?】
【そうすれば、今日私がどれだけ満足したかを貴方にも……】
【…何を言っているんだろうな、私は。…忘れてください】
【その、…若干物足りないくらいが、次回への衝動に繋がるというか…!】
【と、とにかく! …そういうことが言いたかった、…それだけ、です】
【それでは、長時間に渡りスレッドをお借りして申し訳ありませんでした】
【以下空室となります】
140 :
ワーカー:2011/05/27(金) 12:47:06.48 ID:???
今夜はノイン教官で自家発電しよう…
NTR属性はないが確かに寝取りたくなるな
リア充爆発しろ
前スレから考えて、使うものが少ないかもしれないと心配していたが
俺の悪い癖が出ていただけのようだ。
他にも沢山の人が訪れて賑やかなスレになるといいな。
すまないが、レスに使わせてもらう。
>>70 ………き、キラッ、お前、何時の間にそんな所に!!
しかも双子だからってカガリと同じ事を言わなくてもいいじゃないか。
俺はローカルルールに詳しい訳ではないが、
キャラの同意があれば名無しがスレを立てても良かったような…違っていたらすまない。
確かに、女性が来てくれたのなら優先はするべきだな。
お前にレディーファーストの意識があったかどうかは別として。
言っても良いか?お前の脈絡のない考えが分かってしまったら終りのような気がする。
俺が女性かどうかは別として、自分で言うのも何だが、
世話好きな幼馴染って項目はクリアーしているとおもうぞ。
更に俺が女性だったと考えてみたが……
キラにラクスを取られるか、キラをラクスに取られるかの違いぐらいで
お前の取る行動が変わったとは思えない。
それとも俺が女だったら、俺の説得に応じて直ぐにプラントに来てくれたり、
セイバーをダルマにしなかったとか言うのか。
すまないな。プラントに比べてオーブは人手不足なんだ。
置きレスというメールなら時間を気にせず受け取れるからな。
それでも良ければ、メールしてくれると嬉しいよ。
【返してみたが、思ったよりも流れがはやいようだ】
【置きレスでロールを回すつもりなら避難所を使う手もあるぞ】
【もちろん、避難所を使いたくない人もいるのは分かっているから、言ってみただけだ】
【過去ログを見てもらえば分かるかもしれないが、俺が女体化を扱う場合は2パターンある】
【世間的にも女性として認識されていて男装している場合と】
【世間では男で通しているが実は……な場合だ】
【希望があれば、それにそって返事をさせてもらうから言ってくれ】
>>72 俺から弁護させてもらっていいだろうか。
女体化でも構わないといったのは俺の方だから、キラを責めないでやってくれ。
言っておくが、俺が変態って訳でもない。
今は分からないが、以前のスレでは時々、俺の女体化を希望する人がいたりしたので
選択肢の一つとして、上げる様になったんだ。
深く考えている訳ではなく、臨機応変に出来ればいいなと流れに流されているのが、俺らしいのかもしれない。
Gジェネか……マニア心を刺激されるのが怖くて手を出せずにいるな。
>>85 おい、俺たちとそう歳は離れていないだろうが。
お前だって出会った頃に比べたら、随分と大人になったぞ?
キラは悟りきってしまっているような気がするから別次元というのは俺も同意だが、
俺まで一緒にするんじゃない。
……カミーユ?カミーユ・ビダンがどうした?
それこそ、どこかのゲーム世界で仲良くしているのか?
すまない……忙しすぎて、その辺りがついていけていないんだ。
彼とは同じ変形機体乗りとして俺も話してみたいな、個人的にはハロ話もしてみたい。
【2つも使ってしまってすまない】
【では、落ちる】
マリュー艦長を抱きたい
>>142 うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂Wヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
……キモくてごめんね…orz
気をつけたいけど、どこをどう気をつければいいのか……。
いいな…Wの人たち。すごく憧れる。大人、だよね……僕は…駄目、だな…。
>>85 大人の風格…何だか君にそんなふうに言われると、勘繰っちゃうね。
何か裏があるんじゃないかって。
……そんなに怒らないでよ、シン。
あと、カガリはもう苛めないでよね?
>>142 うん、スレ立てはそうなんだけど、実際は名無し同士で話し合って立てたから…
つ
http://pele.bbspink.com/erochara/kako/1288/12885/1288508548.html アスランが見られる環境にあるか分からないけど、僕っぽい口調してる名無しが
だいたい僕だと思う。(何だか意味不明だねw)
そう、僕が出て行ったら寧ろ失礼じゃなかって気がしたからさ。
(空気を読んだっていうか、ま、いっかーっていうか)
――――アスラン、嫌味を言うこと覚えたんだね…意外、っていうか…まあ、色々と
苦労してるからなんだろうけどね?(シンのこととかね)
【そうみたいだね、置きレスで話すってちょっとこの感じじゃ空気読めてないよね】
【避難所も悪くないけど(避難所にここの復活を書き込んだのは僕だし)】
【ここ、使わない?つ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1287967285/】
【動いてなくて勿体無いし…アスランがいれば問題ないみたいだから】
【続きは向こうに書いておくけど、嫌だったら無理しないでね】
【1レス借りました。ではこれで失礼します】
…また会えないものかと、つい訪れてしまう…女々しいな、私も。
しかし…通信回線が開きっぱなしだったとは。…迂闊だった、な…
>>140 ……忘れろ、いや、忘れてくれ、…頼むから
お前たちの前では、常に厳しい教官でありたかったんだが…!
>>141 …ゼクスが、なんと言ったかな、…そう、NTRR、だったか?
とりあえず、そういう性癖だというのなら考えないでもないけれど。
しかし、君は民間人か? …MS乗りにとって「爆発しろ」は洒落にならないんだが。
縁起が悪いからできれば別な表現をお願いしたいな。
…さて、間もなく執務も始まる…気持ちを切り替えねばな、私も…!
ノインがリリーナの姉になる日も近いと
これはスクープだ!
お母様にもこんな初々しい一面があったのですね?
(金髪を翻しクスクスと笑う)
あれっ
まさかの親子丼フラグ?
>>147 我が妹リリーナもノインには信頼を寄せている。
まるで実の姉妹のような強固な絆は私でさえ嫉妬を覚えてしまうくらいだ。
私自ら選択した道とはいえ、リリーナはもう少しこの兄を案じてくれてもいいのではないかと……いや、いい。
話がずれてしまったか。私は、噂の先行は好きではない。
色恋に話題を花咲かせるのもいいが、妙な憶測は避けてくれると有り難い。
フフッ、私にも戦士としての立場があるのでな。
>>148 ムッ!?
エレガントな気品漂わせる髪質。
そして確かな意志の籠もった双眸。
なんという事だ……まるで他人とは思えんッ!
しかし今の私はキュレネの風ではない。
パパでちゅよ〜♥などとッ、言えようハズがないッ!
うっ……うおおおおおォォーッ!!
フッ、私は星の王子様だ。覚えておいてくれたまえ、お嬢さん。
>>149 このバカどもがァーーーッ!!
(鬼気迫った顔付きで、襟首をきつく締め上げ前後に揺らす)
フッ、もう取り乱したりはせん!
諸君、私を好きなように呼ぶといい。
では暫く待機させて頂こう。
男名無しは待機しませんよね
>>151 随分と甘ちゃんの坊ちゃんだねぇ。
どこのどいつだか知らないが、簡単に取り乱してちゃあ、カモられちまうよ?
怖い怖ーい連中に、さぁ。
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、豪奢なコートを纏って歩み寄ってくる)
(手には鉄扇を弄び、値踏みするような視線でミリアルドを見つめて)
【初めまして、元仮面の騎士さんよ】
【アンタの思い人じゃあないが、ちぃとばかし邪魔させてもらおうか】
>>152 む? その言葉の真意を問う事を許して貰いたい。
>>153 フッ、これは忠告傷み入る。
女だてらに戦士の心構えを持つ者も少なくはないようだな。
だがそうそう手玉に取られる程甘さに溺れているつもりはない、私もな。
(歩み寄ってくる女傑といった風貌の女性に視線を移し)
(見掛けだけではない、熟練した兵士としての気配を感じ取り、心を身持ち固く構え)
【此方こそ、初めまして】
【歓迎しよう。宜しければ少々お話に付き合って頂きたい】
スレが新生したと思ったら早くも末期の空気が漂っておるわ
ガンダム総合自体は一回つぶれたスレじゃん
>>155 戦士だぁ? ……ハッ、そんなマヌケくさいモンじゃないよ。
私は海賊さ。宇宙の海に漂う兵隊の成れの果て。
クソッタレなお題目と反吐が出るようなアホ共がおっ死んで残った敗残兵さね。
(愉快そうに笑いながら、ミリアルドの隣りにドカッと座り込んで)
ま、お前さんみたいな小綺麗な野郎が関わったことなんざ無いだろう人種だよ。
よーく覚えときな。
(挑発的な物言いをしながら、手近なラム酒の瓶を引ったくると、それにそのまま口を付けて)
【しかし、忍法帳とやらのせいでレスがしにくいったらありゃしないねぇ】
【簡潔な描写になるが許しとくれよ】
【あと、キャラ通りに喋ってるとどうもアンタの勘に触る言動になるかとは思うが、まぁ、間引いて勘案しとくれ】
【ともあれ、よろしく頼むよ】
>>158 そうか、それは失礼した。
戦いの中に美意識を持ち込んでいた私の悪い癖だな。
気概のありそうな者を見掛ければ、相手にもそれを期待してしまう。
だが私とて、戦いの醜さや恐ろしさを知らぬわけではない。
いや、むしろ私はそれを地球に教えてやらねばならない立場にいたのさ。
貴女も思想……などと言えば少し小難しい話になるが、戦いに望む上での信条はあるのだろう?
海賊などと、自らを卑下する理由をお聞かせ願いたい。
(彼女の挑発的な態度とは異なり、此方は気難しく応答を返す)
(そこが、甘いのかもしれないとはわかっていたが)
(乾く喉を冷えた水で潤せば、相手の物言いに対して真面目に疑問を投げかける)
>>160 ほぉ、お前さんも地球相手にドンパチか。
(ふ、っと頬を緩めて)
止めとくれ。信条なんざ犬に喰わせりゃあいい。
ンなモンじゃあ腹は膨れないのさ。
海賊ってなぁ卑下でも何でもない。事実なんだよ。
連邦だろうがジオンだろうがコロニー公社だろうが、関係ないね。
奪ってかっぱぐのが私らのやり方さ。
どうだ、立派な海賊だろう?
(ククク、と喉を振るわせつつ)
>>159 【ああ、構わないさ。その不具合のせいで制限が厳しくなっている事は聞いている】
【気を悪くしたりなどという事はないので、そこは問題ないと告げておこう。それから……】
【こちらも不慣れゆえ、情景を投影するまでにもたついてしまうが……どうか宜しく頼む】
>>161 フッ、それでは確かに海賊だな。
戦いに理屈を持ち込まぬその潔さも、私には相容れぬ物だが、全く理解できぬというわけではない。
戦いは人と人が行うものなのだからな。
そういった考えがあっても構わないと思っているさ。
(恐らく思想的には反発し合う同士なのだろうが、悪びれる事なく言い切ってみせるその姿は清々しさを感じさせる)
名前を聞いても、構わないかな?
我々の軍隊ではそう見掛ける事のない女史だ、記憶に留めておきたい。
(先程のラム酒のボトルを手に取ると、酌を促すように掲げ)
>>163 ウチの連中は、ゴミ溜めみたいなトコで育った奴らばかりでねぇ。
喰うに困って軍人になってみて、飯が食えると思えば、汚れ仕事の毎日さ。
本国が負けちまって、縄を握ってる野郎が居なくなって、それから海賊三昧ってわけだ。
だが、私にとっちゃあ大事な家族でね。
それを守ることだけが私の望みなんだよ。そのためなら、悪魔だろうと何だろうと魂を売る。
それがこの私。シーマ・ガラハウさ。
(高笑いを揚げながら、ラム酒の瓶を打ち慣らす)
(そして、一息でそれを飲み干して)
>>164 貴女が守るものすら無い人物ならば私もこうして語らう事もなかっただろうが。
フッ、正直な話、貴女にはあまり良い印象を持てなかったのだが、再考の必要があるな。
やはり私が指導者足りうるには迷いが多すぎる。一介の戦士でいる方が性にあっているかもしれん。
今日は人の上に立つ者として勉強させて貰った。
大義ばかりでは人はついてはこないからな……
(自嘲する様に溜め息を漏らすが、隣の彼女の粋な飲みっぷりに引き摺られ笑みを零し)
フッ、私はミリアルド・ピースクラフトだ。
今日は水だけでは物足りないかもしれんな……
(見知らぬ顔とは飲み合う機会は滅多に取らないが、堅すぎる頭をほぐすには丁度良いと、未開封の瓶へ手を伸ばし)
【私はこれにて失礼させて頂こう】
【なんとも私の粗が目立つ結果になってしまったが、貴重な語らいから学ぶべき事も多かった】
【もしまた機会があれば、甘いばかりの男ではないという証明をしてみせたいものだ】
【努めて、精進する事を約束しよう!お付き合いに感謝する。ガラハウ中佐殿!】
>>165 守るモノの無いヤツなんざ居るもんかよ。
自分か他人か、それとも下らないプライドか。それは人それぞれだろうがねぇ。
ハッ、政治屋なんざロクでもない連中ばっかりさ。戦場のドブ浚いよりよっぽど酷い。
(サイド3に難民として流れ着き、その後も政治に左右され続けた女の言葉は重く)
飯と寝ぐらと多少のカネ。それがありゃあ人は付いてくるモンだろ。
適度な自由がありゃあ申し分ないねぇ。
眠たいこと言ってんじゃないよ。
このシーマ様と酒を交わそうってんだ。生半可じゃ済まさないよ!!
(ぎらついた笑みを隠そうとせず、豪快に酒をあおって)
【ああ、お疲れさん。また逢おうじゃないか。こっちも落ちるよ】
シーマ様だ!
踏んで下さい!!!
俺はカテジナさんに踏まれたい
ここはM男の多いインターネットですね
俺は逆に、気の強そうな女は屈伏させたくなる派だ
シーマは快楽調教でアへ顔晒させるくらいに堕としたい
ノインは嫌がるのを無理矢理犯して精神的に追い詰めたい
>>147 …待て。
いくらご本人の事でないとはいえ、リリーナ様をスキャンダルの種にするのは私が許さん!
あの方を、下衆な興味の対象として晒すわけにはいかない…
>>148 …!? リリーナ様…、…いや、違う、か…
失礼、…その高貴な物腰、…知人に似ておりましたので。
は…お母様、ですか? 私が?
…貴方のような方の母君と似ているとは、至極光栄に思いますよ。
>>149 料理か? 不得意ではないが、人に披露するほど上手ではないのだけれど…
やはりプロに任せるのが一番ではないかと思う。
……ゼクス、何を怒っていたんだろうな?
お兄様のぶっといチンポで変態アクメ貪りたいのですが…。
>>167.168
…床にへばりついて何をしていると思ったら…、妙な連中だな、全く。
いつまでもそうしていると通行の邪魔だ!
次回、本人が来たときに目の前で頼んでみることだな…
……許可してもらえるかどうかは、別の話になるが。
>>169 下賤め…! 残念ながら私は、そう簡単に折れるほどやわな精神の持ち主ではない!
貴様のようなものに触れられるのであれば、追い詰められる以前に舌を噛んでやる…!
>舌を噛んでやる
それでは張り切ってどうぞ
つ 牛タン
>>172 リリーナ様っ!? 何故このような場所に…、
…え? …は? …い、今、…何と?
どっ、どこで覚えてきたのですかそのようなお言葉っっっ!?
…は、ははは…
夢だな、…これはきっと白昼夢に違いない…
…後で冷水のシャワーでも浴びてくる事にしよう…
>>174 …いや、意味がわからない。そもそも会話の前後はどこへ行った!?
そ、それに…採りたてホヤホヤのナマを丸ごと持って来る奴があるかっ!
見た目が巨大なナメクジのようでグロテスクすぎる…早く厨房へでも戻してこい!!
>>175 ノイン…貴方もお兄様のカリ高勃起チンポでファックされればいいのですよ。
金玉にみっちり溜まった特濃ザー汁でクソ穴詰め込まれる感覚は素晴らしいですもの…♥
辱める趣味はない。しかし、舌は噛んでもらいたい気がする。
つまり、牛の舌の料理を食べてもらえばいいと結論が出ました。
なんて言うかあんまりレス返しはいらないと思った
>>176 っ…!? リ、リリーナ様の、リリーナ様の口からそのような言葉っ…!?
………後で、などと言ってはいられないな、今すぐ頭を冷やしてこよう…
私は酷い夢を見ているらしい…しかし夢だというのならば、
…私は潜在意識で、リリーナ様にあのような言葉を言わせたいと思っているというのか…?
>>177 …辱める趣味がないというのには安心したが、やはり意味は判らないな。
いいから早く厨房に持って行ってくれ…今は食事の気分ではないんだ…
>>178 そうか…無作法で申し訳ない。
一言のみで待機するのも芸がないと思ったけれど…そういう事なら以降は黙るとするよ。
ミリ兄さん、貴方のエピオンがvsシリーズでもGジェネでも悲しみを背負った性能で辛いです…
ノイン教官はGジェネで専用トーラスからの乗せ変え先に困っています。
殺人的加速のトールギスを乗りこなせる程の超人的身体能力は無い、よな?流石に。
来た人にレスしてくれるだけでもみんな楽しませてもらってるしね
いいからガチハメしようぜ
>>180 …トールギスに乗るとなれば、再度耐G訓練を受けなおす必要があるな…
ゼクスのように乗りこなせるなどという自信は、私にはまだ持てないよ。
機体の性能の面では比べる間でもないが、トーラスも悪い機体ではないぞ?
>>181 ふふっ…そう言って頂けるのはありがたいな。
私も、皆とこうして話すのは楽しいよ。
>>182 …君には、私が誰彼構わず股を開く人間に見えるというのか?
第一スレッドが違うだろう、スレッドが…!
っくしゅん!
…暖かくなってきたとはいえ、冷水のシャワーはやはり負担がかかるな…
少し早いが、今日はもう休む事にしよう。…それでは、また。
じゃあ俺が添い寝してあげよう
待て待て、冷えた躯を暖めている最中かもしれんぞ(性的な意味で
どちらにせよ添い寝は必要だな!
一人より二人、二人より三人だ!
リリーナとノインで百合を想像したら色々と熱くなった
シーマ様も入れて百合の三つ巴とか最高じゃん
ステラをドッグスタイルでガチハメしたい
>>187 何ですッて?
よく聞こえなかったんだけど…
(喉元に携帯型アロンダイトを突き付ける)
捨て犬にドッグフードを与えるガチャポン戦士って言ったのでしょう
…多分(フフフ)
しゃぶれよ
フェラとアナルと同性は浮気ノーカウントだってばっちゃが言ってた
妊娠さえしなきゃ浮気ノーカウントだってばっちゃが言ってた
どちらも同じだけ愛せるなら重婚が認められる国からばっちゃは来た
優秀な遺伝子を残すという本来の目的からすれば一夫多妻だろ
母体側の優秀な遺伝子の活用も考えたらフリーセックスこそ至高だと思うが
196 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/01(水) 10:37:18.29 ID:0smH8cyl
開いて早々スレを間違えたかと思った
そんなことよりおっぱい揉みたい
リリーナといいノインといいサイズが乏しい女が多いよなWは
それはそれでいいんだけど
胸ならOOキャラだよな
あんなに大きかったらノーマルスーツ着るのに邪魔なだけな気がしますよ
もっと露骨に乳狙いの服でもよかったのにな00
>>200 一期は子供しかいなかったじゃないですかー
二期のマリー・ピンク・アニューにもっとアピールさせろと
胸だなんてくだらない!
女の子の魅力はやっぱり脚にあると思うんです。
ルナやステラみたいに。
プルをノーパンにして体にぴっちりなノーマルスーツ着せたいわ
でも、さすがにルナマリアみたいにパンツ見えそうなのはどうかと
宇宙服着るときはオムツ必須らしいしオムツプレイもできるよな
>>202 お子ちゃまはケータイ握りしめて引き込もっとけ
【レスに借りる】
>>142 該当のスレを見せてもらったが、肝心の部分がどこなのかが分からなかった………。
これはキラへの愛情がラクスやカガリに比べて足りないって事なんだろうか。
空気を読める分キラも成長したんだな、
俺は未だに読めてないと言われ続けているから羨ましいよ。
だが、キラが側に居なかった時間は等しく俺の上にも流れている
俺だって何時まで小さな時のままではないさ。
【遅くなってすまない。移動場所も了解した】
【スレを立てた俺は既にいないようだから、使わせてもらって問題さそうだ】
【ただ、そちらにレスを返しに行くのはもう少し時間がかかると思う】
【俺からは1つだけ】
【俺とそのスレで置きで話しているからといって、此処に来るのを遠慮したりはするなよ?】
【そういう意味で相手を拘束しないのが俺のポリシーであるし】
【今の頻度を考えるとな、余計に気遣い無用と思うんだ】
【では、次はアチラで……になるのかな、すまないがもう少し待ってくれ】
【使わせてもらった、ありがとう】
【では、落ちる】
エロールしろとまでは言わないが、名無しガン無視されるのは寂しいな
気が向いたレスだけでいいから会話してくれよ
種キャラっていいイメージないから気遣うんじゃないの
ゼクスはトレーズと妖しい関係に違いないって姉ちゃんが言ってたの思い出した
昔はなんのこっちゃと思ってたが…
211 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/02(木) 23:47:06.92 ID:9Kt3w/jQ
腐ってやがる…早すぎ(ry
でもまあ軍人だしな
上官に命令されたら尻のひとつも差し出さなきゃいけない厳しい世界なんだろうな
30歳の保健体育の性愛の神が喋る度にトレーズにしか聞こえなくて誰か助けて下さい
俺は杉並が喋っているようにしか聞こえない
私は白哉兄様に聞こえます…
215 :
アイシャ:2011/06/03(金) 11:22:08.55 ID:???
ワタシハアンディニ…
アツクナラナイデ
ビルケナウ!
218 :
キンケドゥ:2011/06/03(金) 12:21:36.38 ID:???
なう!
219 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/03(金) 16:16:05.75 ID:QgQs6yOF
名無しかステハンばっかだな
やっぱりダメだったか
少し失礼するな。
>>208 俺に向けた、もしくは俺に関係しているレスだと考えて返事をさせてもらう。
違っていたら、聞き流してくれ。
まず無視をしていたように見えたのならすまない。
時間が無いという俺の個人的な理由は言い訳にしかならないが、
全レスするのはどうかと思う部分もあり、
また出来るだけの技量が自分に無い自覚もある。
そうなると次はドレに反応するべきかなんだが、
限られた時間内ではレスを読むので精一杯で、
ドレにレスを返せるか考え所まで頭が回らない部分もあったりする。
相変わらず進歩の無い朴念仁だと言われてしまいそうだが………。
アンカー付でレスされたものには返しているつもりだが、
抜けていたら、それは完全な見落としだ。
すまないと謝るしかない。
基本的に俺に向けられていると分かれば、レスはするように心がけている。
相手が荒らしの場合は別だが。
>>209 気を使っている部分がないか、と言われれば否定は出来ない。
どこが気を使っているんだなんて聞くなよ?
それを口にするのは野暮だというのは、流石の俺にでもわかる事だからな。
フォローを入れてくれてありがとう。
最低限のレスだけで済まないが。
そのうち時間が取れるはずだ。その時にはよろしく頼む。
【毎回、即落ちですまない】
【では失礼する】
この人はこのスレのキャラハンなのかどうかさえわからないな
変なのといっしょにどっか移動して何がしたいんだとしか思わん
ノインはもう来ないのかな
俺は序盤にいたミユに会いたい
あとレインかアレンビーがいれば最高なんだが
ミユ・タキザワなら規制されている様子。
伝言板スレでノエルを呼んでいた。
ミユとノエルのガチ百合見たいぜ。。。
また会ったな、諸君。
なに、そうガッカリした顔をするな。枯れ木も山の賑わいと言うだろう?
人を呼び込むのもまた、人だ。僅かな間だがお邪魔させて貰おう。
>>180 なに、同志を信じる心があれば、恐れる物は何も無い。
戦いとは、兵士一人の力が勝敗を決するものではないからな。
エピオンの格闘性能に正面から立ち向かえるMSは限られる……
敵が強力ならば……エピオンで敵の注意を引き、味方の援護射撃にて敵を殲滅するのもいいだろう。
今の私は、騎士道などとは程遠い位置にいる。
部隊の連携にて敵を討つ事に躊躇いはないさ。
>>196 少々慎みのない口振りだが、私も君の主張に異を唱えるつもりはない。
……否。違うぞ、揉みたい、の方ではない。最後の一言だ。
女性の魅力を語る上で、そんなものは大した問題にはならないという事さ。
リリーナを見れば理解できるだろう。
我が妹ながら気品があり、そして折れない強い芯を持ち、弱きを慈しむ心がある。
し、しかしヒイロと親しげにするのは……ううむ……不安だな……
>>210 フッ、怪しい関係とは、何かな?
彼にはしつこく付きまとわれた末に、仮面が砕けて友達の縁を切った仲だ。
そう言えば少し味気なさすぎるか……
私の人生にはトレーズが与えた影響も大きい。
あの堂々たる姿は死して尚、瞼の裏に焼きついているよ。
まさにエレガントな生き様であった。
>>211 私は君とは友達にはなれない。
>>212 フッ、トレーズめ。味な真似を……
では私は失礼するとしよう。
この場の繁栄を願って。
ではな、また会おう。
発進
ゼクス! 暇ならチェスでも…、……と、少し遅かったようですね。
残念ですが…まあ、期待せずに次回を待つことにしましょう。
>>184-185 ……悪いが、私のベッドは一人用なんだ。
一晩添い寝などしたら翌日は全身の筋肉が使い物にならなくなるぞ?
>>191-193 ず、随分と奔放な考え方の御祖母様なのだな…、…同一人物だったりしないか?
男性というものはそういうものだと私も理解しているが…うぅむ…。
>>194-195 …気の多い既婚者は長生きできない…と、以前トレーズ閣下が仰っていた様な気がする。
色恋沙汰のお遊びは、未婚のうちに留めて置くのがやはり無難なのではないかな…。
>>196 ぐっ!? …昔は、膨らむ乳房が嫌で仕方なかったものだが…、
………やはり、一般的には豊かなほうが、その、…魅力的に映るんだろうな…
>>208 >>178のような意見もあるから迷ってはいるんだが…
…確かに、名無しの皆でばかり盛り上げて貰うのも少し違うと思う。
私も話をするのは嫌いではないし、偶にこうして会話に参加させて貰いたいな。
>>210-211 …………まあ、ゼクスは…閣下のお気に入りだったからな。
スペシャルズ時代からそういった噂があるのは知っていたよ…。
…しかし、閣下が亡くなった今となっても残っているとは。
…噂とは恐ろしいですね、ゼクス…!
>>212 生前から浮世離れした方だったからな…
私は信心深いほうではないけれど、…あの方なら神に転生もできそうな気はする。
>>222 …呼んだか?
>>224 …そうか、規制ちうものがあるのか。
解除されたらここももっと賑やかに、華のある場所になるだろうにな。
…さて。睡魔が訪れるまでの時間、何をするかな…。
カードの練習…いや以前に五飛から聞いた麻雀というボードゲームでも勉強してみるか…
意外とごひとも仲良いのか
麻雀のルールは結構複雑だぞ
ん…? ああ、こんな時間にも人がいるんだな。
宵っ張りは自分だけかと思っていたが。
>>231 …まあ、過去の遺恨を流す意味でも、彼とは特に話をしたよ。
しかし麻雀というのは独学では難しそうだな、まず技の名前がよく判らない…
やはり教えを乞うのが定石かな、秘かに覚えて驚かせてみたかったんだが。
ゼクスやノインは、アレだけキャリアのある中の人でも大苦戦する程の難しいキャラクターだとか
なりきりするのも大変そうだ
麻雀は基本的に四人用だから、火星行きのシャトルでゼクスと二人でするには向かないな
ごひって麻雀が趣味なの?
ガンダムパイロットで卓を囲んでたりしてる図を想像したら面白いな
>>233 私の座右の銘はだな、「好きこそ物の上手なれ」「日々之精進」…だ。
どんなに困難であろうとも、楽しむこと、続けることこそが上達に繋がる。
…訓練も恋愛も似たようなもの…っと、…これは言いすぎかな?
>>234 …4人で戦うものなのか。2面づつ使えば二人でできんものかな…
家族でもいればぴったり頭数が揃ったかもしれないが…むぅ。
チェスに限らず、ボードゲームは戦略や戦局を見る目を養うからな。
きっとガンダムパイロット達なら、楽々とこなすのではないかと思うぞ。
あの呪文のような技名もぽんぽん飛び出すのだろう…全く恐ろしい少年達だ!
さて、まもなく夜明けか…そろそろ退席させてもらうよ。
雑談にお付き合いいただき感謝する。…また、時間が合えば相手をして欲しい。
では、いい夢を。
二人麻雀も出来なくもないよ、すげー大味な感じになるけどね
ガンダムパイロットならヒイロとかトロワが特に強そうだな、イメージ的に
チェスでゼクスを圧倒にしてたあたりチェス大好きなんだな
あるいはゼクスが弱いのか…
もうこんな時間か…
いえいえこちらこそ有難う!お休みなさい、また来て下さいね
くそっ遅かったか
ノインに脱衣麻雀を教えこむチャンスだったのに
教えるならゼクスのがよくないか
ノインに教えたところでゼクスが剥かれて終わりだろ
ガンダム麻雀のウイング版とかもあればいいのにな
至言ワザとか面白そうだ
踏まれたいだの何だの、変わり者が多い溜まり場だねぇ。
だからどうってワケでもないけどさ。
(テーブル席に腰掛け、ラム酒の瓶を傾ける)
(豪奢なコートに海兵隊の士官服に身を包み、手の中に鉄扇を弄ばせている)
【さて、ちょいと待機してみようじゃないか】
GジェネDS…主役はシーマ様…zzz
(部屋の椅子にもたれかかって、寝言をぶつぶつと…)
【一言落ちなのです、DSのシーマ様はかなりヒロインですよ】
>>242 あぁん?
(ちらりと聞こえた自分の名に反応して、軽く首を巡らせて)
……はっ、酔っぱらいの寝言かい。
(言葉を吐き捨てながら寝入る男を睨め付けて)
【ほとんど主人公状態だって話を聞いたことがあるよ】
【まぁ、宇宙の蜻蛉を聞いてくれりゃあ、一般的なイメージがちゃんと覆ってくれるんじゃないかねぇ?】
発進
なんで連邦に寝返っちゃうのん?
>>244 せいぜい、地獄の一丁目にでも行ってくるんだね。
>>245 連邦もジオンも、どっちだって構わないのさ。
私らが生き残れるんならね。
故あれば寝返るのさ!!
(クククッと低く笑って)
愛機ってガーベラテトラだっけ?
乗ってみたい機体とかある?ジオンの精神を形にしたMAとかどうでしょう
>>247 機体はきっちり動けばそれでいいんだよ。最低限の性能は必要だけどさ。
下手に新型機なんざ回されて、マシントラブルでおっ死んだら笑えないじゃないかい。
ザクは好きだよ。ゲルググMの次ぐらいにね。
はっ、ジオンの精神なんざ犬にでも喰わせろってんだよ!!
マハルにしでかした所業を、私は忘れちゃいないんだ。
(不機嫌そうな表情で眉間に皺を寄せて)
ちっ、空振りか。
仕方ないねぇ。
(立ち上がり、ラム酒の瓶を握りしめながら去っていった)
【待機を解除させてもらうよ。また今度は誰かと会えると嬉しいねぇ】
シーマ様!お土産にどうぞ!
つ【カルボナーラ弁当】
あ…
ガトーとウラキのどっちが好みか聞いとくの忘れてた
シーマ様に聞いてどうするw
日産
(バーのカウンター席で騒がしい店内のざわつきを横目にグラスの中の氷を転がす)
…賑やかなものねぇ……。
(お酒を煽りながら微笑を浮かべる)
A.Wの女性はティファばかり注目される、仕方ないね
というか…あんな世紀末状態なのに、女性陣の発育がいいのはどうしてなんだ。
容姿の良い、スタイルの良い女ばっかり優先して力のある男に抱き込まれたからだろう
>>255 発育?
カラダ目的で声を掛けてきてるのかしら?
(グラスを指先で撫でながら、頬杖を付きながら微笑む)
それ相応の覚悟はあるのかしら?
>>256 男に抱かれるのはいいものよ。
特に力がある男なら…なお更ね。
オッパイたぷたぷだ揺れまくりだよね
ブラジャー付けてないの?
これはひどい
驕りだ
(酒が入ったグラスがテーブルを滑ってくる)
>>261 んっ?頂くわ。
(グラスを傾け、微笑みを浮かべる)
見たところ、私と一緒で一人のようね?
どうかしら?
(誘うように視線を向ける)
>>262 見てのとおり一人さ
(自分のグラスをくいっと飲み干して)
どう…ってのは、どういう意味だ?
ま、野暮な質問だったかもしれないけどな
(エニルの隣に席を移し肩を抱き寄せながら)
>>263 強いのね?お酒。
それに…自信過剰ね。
(肩を抱くあなたの手に手を添えて軽く抓る)
強引で攻撃的な男…傍にいるならそう言う男が良いわ。
(抓っていた手を離して、身体を預けるようにもたれ掛かる)
………ちょっと寂しいかしら…今は…だから、求めたのかも…あなたを。
>>264 まあ、な
酒以上に女の扱いが強いが…
っ!…っとと、こりゃ失礼〜
(おどけながら手を引っ込める)
女だったら男を求めるのは当然のことさ
寂しいときはよ、素直に甘えることができるってのは女だけの特権…ちょうどいい相手がいて良かったな?
(しなだれ掛かってきたエニルを厚い胸板に抱き寄せて)
甘えてみろよ……普段の自分を忘れて、今このときだけは、な
>>265 ふふっ、嫌いじゃないわ、あなたみたいな男は。
えぇ、良かったわ、一人の夜は慣れているけど、欲しい時も…今日はそんな気分。
(厚い胸板を指先でなぞって、額を添える)
連れ去ってくれない?一人の夜から……何処かへ…。
(促すように視線を絡めて、甘い吐息を震える唇からこぼす)
いっきまーす
うっ!!
あーうっ!!
あのお色気姉ちゃん、酒飲んでるときに限って不幸な出来事が起こるよな。
…いや、あそこであの姉ちゃんの誘いを断った俺が言うのもなんだけどさ。
もしかして酒自体だったり、酒に関連する場所とかと相性悪いんじゃねーの?
マリュー艦長のストレスを発散させてあげたい
ババァいらね
メシェー・クン
ラクスたんとラブイチャしたい
したい
死体としたい
それならステラかミーアがいいな
ナタルとフレイ
誰かいないのか。
そら(追い出したんだから)そう(いるわけない)よ
まあこれからも目障りなキャラは叩いて追い出してやるけどなwww
ルナマリア以外は
>281
枯れ木も山のにぎわいというだろ。いいから呼んでこい。
ルナ待ち
キャプテンかロアビィはいますか?待機します
>>284 その募集は実に魅力的だ
でも名無しじゃ…だめなんだろうなぁ
あ〜折角豪華な食事を用意したのになぁ(チラッ)
一応まだ待機中ですので、もし良ければキャプテンかロアビィは声をかけてください
スレをお返しします
種と運命は神
おっぱい降臨
スレをお返しします
その命も神に返せ
w
働け
センチネルのアリス(擬人化)ってのが昔いたよーな・・
センチネルプライム・・・どうしてこうなった・・・
発進
センチネルのリョウは素敵ですね、人間味があって
待機します
俺の前に立つんじゃネェええ!
センチネルにもXにもいい思い出がない
>>300 あら、ageさんもセンチネルを知ってるのは意外ですね、
てっきり最近の作品のみかと…
>>301 Xはオススメですが無理強いはしません。やはり趣向は中々に変えられませんから
私としては最近はキャプテンやロアビィに少し意地悪に浣腸やアナル責めを施したい欲求がありますね
>>302 キャプテンやロアビィがお望みなら、一期で呼んだほうが早いと思うぜ
…googleIMEが彼らの本名を一発で出してきたよ。只者ではないな
アナル責めを施したい
つまりサラは受けではなく攻め?
>>303 うーん、どうなんでしょうか
ガンダムと名のつくこちらのほうが作品を好きな人が集まりやすい気がするんです。
そんなに短期募集している訳でもありませんし
>>304 はい。私が受ける側の場合は普通のやり取りを希望します。根性が足りなくすみません、
また、ただやりたいだけでもちろんX自体稀なので普通のやり取りも大丈夫ですよ
苦手な方にSMをしたいとかはありません
では、お返しします
名無しさんありがとうございます
部下の性欲処理をしてやったり、連邦軍の高官の愛人にされたりしてみたいもんだね。
【出展:第08MS小隊】
いっきまーす
アムロ乙
もう一度待機してみるよ
声よし、体よし、でも髪型が残念っていうか…
>>311 これは勇ましいお嬢さんだ。
ジオンは女性兵士が多くて羨ましいね。
私の愛人になってくれるかね?
>>312 戦場で洒落気だしてなんの意味があるんだい?
手入れに手間もかからないんだ
これはこれで良いと思うがね
>>313 私の想定通りだね……何も問題はないよ
状況としちゃ私が捕虜になって、あんたの目に止まって愛人の一人にされるって感じかい
>>315 ふふふ。光栄だね。
ふむ、そうだね。どうせ大した情報も持っておらんだろうし、一人や二人「行方不明」に
するくらい、私には造作もないからねぇ。
こちらからも聞きたいのだが、君はその境遇に満足しているか、受け入れているのかね?
それとも、私が一から教育してあげる方が良いのかな?
>>316 そうだね、部下の身の安全を条件に出され私もいやいや抱かれるが
あんたに教育されて徐々に溺れてく……ってのがいいね
教育の進行具合についてはあんたに一任するよ
>>317 ふむう……。彼らにそこまでの価値があるのか今一つ理解できないが、良いだろう。
では進行具合については、ほぼ最終過程に近いということで
「言葉では抵抗、抗議するが身体は既に屈服している。仲間のことを免罪符に自分を納得させている」
という状態でどうかな?
愛人ということだが、せっかくの女軍人でもあるし個人的なボディガードとして普段から
同行させておいて好きな時に性欲処理に使わせてもらってることにしたいのだが、問題ないかね?
>>318 不出来な奴らだけどあれでも私の部下だ
上官としての職務は遂行するつもりさ
状態についても了解した
あんたの権限で私の軍籍を捏造して連邦軍に組み込んだってわけかい
私を側に置いていつでも楽しめるようにってね
>>319 なるほど……。
私も軍人としては無能な自覚はあるが、君のような士官がいなければ
戦争ができないことくらいは分かるよ。
もっともそういう立派な女性士官を「雌」として侍らすのが、楽しみなんだがねぇ。
そういうことだね。このご時世、良くあることだよ。
普段は連邦軍士官の白タイツの軍服を着ていてもらおうか。
……ジオン軍はミニスカ可なのが羨ましいねぇ……。
出だしの場面としては、移動中の車の中で欲情した私が君を弄くりはじめ、
途中で停車して青姦というのが思いついたがどうかね?
あまりシチュに凝るよりさっそく抱かれたいならば、執務室で人払いして、でも構わんが。
>>320 連邦の上層部は腐った連中ばかりだがあんたは自覚があるだけまだマシだね
自分を軍人としては無能と認められる、あんたのそういうとこは好きさ
……言った側からこれかい
堕ちる寸前の最終段階だからね
……今回は執務室できっちり私を「雌」にしてもらいたいよ
>>321 ふほほ。もっと褒めてくれたまえ。
私の戦場はビームや銃弾ではなく、金と権力と情報が飛び交うところだからねぇ。
このくだらん戦争が終わったあとで、忙しくなるのだから私は精々楽をさせておいてもらうよ。
なるほど、分かったよ。
それじゃあ、執務室を舞台にしようか。
特に注文がなければ私から書き出すつもりだが……ああ、NGだけは一応聞いておこうか。
私のNGは大スカ、苦痛系だけだね。
>>322 悪いね、それじゃあお願いするよ
私もNGは似たようなもんだから心配はいらないさ
あんたのやることだし、そういうのもないだろう
>>323 【それではよろしくお願いするよ】
(連邦軍本部ジャブロー)
(厳重な防御網に守られ、情報封鎖によって正確な位置すらジオン軍に掴まれていない最重要拠点)
(広大な地下空洞に林立する近代的なビル群の一角が、連邦軍でも指折りの権力者であるゴップ将軍のオフィスであった)
ふう。やれやれ……。
こちらに弾薬を回せば銃が足りず、あちらにMSを回せばパイロットが足りないという。
前線の連中は気楽に言ってくれるよ。
(補給物資の生産から分配まで、連邦軍の兵站全てに責任を持つ肥満体の男は、膨大な書類の前に唇を尖らせて不平を漏らした)
(そうはいっても、決して物資が不足しているわけではない。むしろ生産量が多過ぎて混乱しているくらいだ)
(護衛兼愛人としてこの男の傍に侍るトップから見ても、この戦争の趨勢は嫌でも理解できるものだった)
これで一段落ついたかな。
一息つくとしようか……なあ、トップ少尉?
(権力を用いて捕虜の中から選び出した性欲処理用の護衛官を手招きすると、豪華な椅子にふんぞりかえったまま)
(その白いタイツに包まれたヒップを脂ぎった掌で撫でまわしはじめた)
>>324 ……私らみたいな下っ端の連中は命を張ってるんだ
なにかしら面倒事があっても最後にケツを持つのはあんたらお偉方だ
私から見りゃ熱帯の最前線で戦うのと、こんなクーラーの聞いた部屋でのデスクワークなら前者の方がまだマシだがね
(連邦軍の捕虜となり、この男の目に止まって数ヶ月)
(軍籍を捏造され側に付き従うよう強制されているわけだが、その過程で目にした戦いの趨勢は日増しに連邦軍優勢との報告ばかりが続く)
(湯水のように湧き出る連邦軍の豊富な物資に比べジオン軍の内情は私の知っている頃よりも悪化しているだろう)
(一個小隊分のザクを申請しても2機しか届かない、弾薬の補給は滞り予備のパーツも殆どない)
(連邦軍の太い兵站はそれだけ地力の強さを示す)
(薄々だが私は、ジオンの敗北を悟り始めていた)
気楽なもんだねあんたは……
休憩……するんじゃないのかい?
(将軍の手がむっちりとした臀部に触れる)
(関係を持ってからどんどん私の身体はこの男の好むものへと変えられている)
(心は肥え太った連邦軍高官に抱かれることを拒否していても、老獪な将軍に教育されたこの身体は男を求めていた)
>>325 いやはや、耳が痛いねぇ。
(連邦出身者では出せるはずのない辛辣な言葉を殊勝気に聞きながらも)
(脂肪で丸みを帯びた手指は図太く尻肉を這いまわる。すぐに動きは「撫でる」などと可愛げのあるものではなく)
(「掴む」「揉みこむ」というに相応しい指を尻肉や尻穴、股間に食い込ませるものに変わっていた)
気楽とはとんでもない。
以前の君らの大将と違って、こちらは一手のミスで降格も有りうるからねぇ。
民主主義と言うのは恐ろしいものだよ。
……そんな激務で疲れた心身を癒してもらうには、君に協力願うしかないだろう?
(トップの身体を抱き寄せ、横向きに自分の太腿に座らせる)
(その尻肉には男の股間の硬く熱く大きな塊がしっかり食い込んでいた)
さあ、今日も可愛い鳴き声を聞かせてくれたたまえよ? ん…じゅる……じゅるるぅ……じゅずるる……。
(横抱きにしたトップの、辛辣な言葉を吐き出す唇に、中年男の分厚い唇が吸い付く)
(我が物顔に舌が口中に潜り込み、唇から頬から舌から、あらゆる部分を舐めしゃぶり)
(尻を揉んでいた手は内腿を這いあがり、掌全体で股間を擦りあげる)
(強く、弱く、強く、強く、弱く。微妙なバイブレーションも加えながら男の掌がリズミカルにタイツ越しの秘所を嬲っていった)
……ッチ
(舌打ちしあからさまに気を害した様子で将軍の太腿に座る)
(歳に似合わず精剛さを示す塊が私の尻肉に食い込み、少しずらせばタイツ越しの局部が押し上げられる)
(先ほどほじられた尻穴も、現在ディープキスに興じるお口も、これから犯されるであろうマンコも全てこの男の満足するまでに教育を施された)
ンっ……ぢゅ…ぢゅるりゅ……!
くっ……!ううっ……!
(口中を舐めまわすには飽きたらず、頬やオールバックにした額にすら唾液をまぶされていく)
(中年親父に顔中を舐めまわされ、私が不快感をあらわにしているのも構わず将軍は手の跡が付くくらいに尻肉をもみ込んでいた)
あっ……!あンっ……!
や、やめろッ……今人が来たら……どうするつもりだい……!
(その手は股間を擦りあげる動きに変わり、私の感じる場所をよく知る将軍は的確に急所を突いてくる)
>>327 んじゅるぅう…じゅ、ちゅうるぅぅ!
どろぉ……ぐちゅ……ぅ……。 ふはぁ。
ん? 来客があれば、秘書から連絡があるはずだからね。安心して良いんだよ?
彼女も、私と君の仲は承知だし、上手くやってくれるさ。
(トップの舌を自分の口中に思い切り吸いこんでしゃぶり、逆にたっぷりの唾液と一緒に口へ押しやって弄び)
(顔を上げて、にやにや笑いながら言った)
(掌が恥骨の上から突起を擦り、ズリ下がった指先が秘所から尻穴までしっかりなぞる)
(そうやって股間を散々弄んでから、トップの身体を大きな執務机の上にうつ伏せにさせた)
ふふふ、そら、君の大好きな格好だよ。
(背後からのしかかり、耳朶に舌をねっとり這わせながら囁き)
(片手でタイツを掴むと下着ごと一気に引き下ろし、愛人生活で脂ののった尻と秘所を露出させる)
(自分もズボンのジッパーを下ろし、何十何百とトップを犯し狂わせた赤黒い巨根を取り出すと)
(その大きく膨れ上がった先端を膣口にグチュリと押しつけた)
>>328 くそっ……やめ、んっ…!?ヂュぼ、ぐっ、ンぷっ…!んあっ……
(恐らくはあの秘書も、既に私と同じくこの将軍の手に堕ちているのだろう)
(きっとこの執務室で同じように奴のペニスを咥えさせられ、欲望をぶちまけられたのだ)
(舌が千切れるほど激しく吸われ、そのお返しにと大量の唾液が将軍の厚い舌で押し込まれる)
(吐き出したい衝動に駆られるが口を塞がれてはそれもできない)
(私が窒息しそうなのも構わず唾液は送られ続け、頬が膨らむほどになったそれを私は、大きく喉を鳴らし飲み込んでいくのだった)
くはっ……ああっ……!?
お、お前は何度、私をこんな目に合わせれば気が済むんだ……!
や、ひぃああ……!はい、入ってきてっ……る……
お前の……こんなチンポなんかでぇ……!!
(口の端から涎を零し、酸欠気味の私を執務用の机へと倒し)(ずるりと一気に下着ごと下ろされた秘所は長い糸を引きパンツに染みを作っていた)
(キスや耳攻め、唾液の交換を繰り返し、数々のセクハラで慣らされた肉はすっかり発情マンコと化し難なくゴップの淫水焼けしたチンポを受け入れていく)
(数ヶ月間セックス付けにされ、兵士として締まった体をしていた私も今では油が乗り、デカいケツを振って将軍に奉仕していた)
>>329 ふほっ。おほっ。
いやいや、いつ使ってもトップ少尉のマンコは締りが良いねぇ……!
(数々の女を貫いてきた中年男にとってもかつての敵国の女兵士を自分の男根で刺し貫き)
(屈服させるのはまだまだ強い興奮を感じる行為であった)
(笑い声も裏返り、脂汗が額に浮かぶ)
ふ、ふふぅっ何度? 何度だって?
おかしなことを聞く……ねぇ!!
(むっちりした尻肉を掴んで、オナホールのように乱暴に揺さぶり、自慢の巨根を濡れたオマンコに突きこんでいく)
(グジュ、グジュブ、と一挿しごとに極太の竿が膣を一杯に押し広げ摩擦して淫水を溢れさせ)
(拳骨みたいに硬く広がる亀頭が、女兵士の子宮口をグリュグリュ押し上げて行った)
何度でも……だよ……! 何度でも永遠に、君は私のチンポに貫かれてイき狂うんだ……!
(ある種飄々とした態度はなりを潜め、若く肉感的な雌を支配したいという雄の本性を剥き出しに)
(片手で肩を押さえて前に逃げられなくすると、脂肪で丸まった指先を、尻肉の窄まりに押しつけ……グブブブ!と捻じり時込んだ)
おほっ。やはりケツ穴とマンコ同時に虐めてあげると、締まりが良くなるねぇ!
>>330 何度でも……だって?
そんな……戦争が終わったら部下共々解放してくれるんじゃないのか!?
くそっ、連邦の糞っタレえええぇぇ!!
何度、何度お前に生で出されたと思ってるんだい!
あれだけされちゃ孕んじまってる……兵士としてもう……戦えない身体にされちまった……
(肩を押さえつけられ叫んでもこの将軍に取っては敵の女兵士を陵辱する興奮剤にしかならないだろう)
(最初は泣いて嫌がっていたこいつとのセックスも今では身体も馴染みあの極太チンポ専用のまんこに形を変えられた)
(入り口を開け開けと孕ませる気まんまんのペニスが子宮口を広げ、我慢汁を塗りたくる)
ああっ!あひぃっ!?だ、だめ、だぁ…!
まんこと……ケツ穴同時だめぇ…!
やばいっ…マンコまん汁吹いて、脚ガクガクして、感じ過ぎりゅううう!!?
(ゴップがひくつく菊門に丸い指を埋めると本気汁が吹き出し絨毯に染みを作る)
(口から舌を突き出し目を向き、まんこをぎゅうぎゅうと締めながら綺麗な背を反らし、将軍の目を楽しませる)
>>331 もちろん、部下の諸君は解放するとも。
我が連邦は、南極条約をしっかりと守るからねぇ……おふっ。
ふくう……はぁふっ……しかし、君はもう……ふうぅ
立派な連邦の軍人であり……おほっ。 私の部下だからねぇ?
どうして解放される必要が……あるんだい?
(口汚く自分を罵る女兵士も、その身体は馴染んだ雌として自分の男根に奉仕している)
(そのギャップがさらなる興奮を呼び、肥満した腹を揺すりながら口から涎まで零している)
おほっほほほぉっ。
ケツ穴グリグリ気持良いようだねぇ、トップ少尉ぃぃ!?
(芋虫のように脂肪で節のできた太い指が、ズボズボと肛門を何度も出入りし、硬い指先が腸壁を穿る)
(その刺激で一層締まるマンコをさらに押し広げるように、ガチガチに勃起した赤黒い巨根が)
(何度もぶっ叩いて解した子宮口に……グブヌゥッ!と突き刺さった)
これでもう、ジオンに帰りたいなんて……言わんだろう? 一生、私の雌犬になるが……良いっ!!
(子宮口にグボッとはまった亀頭がさらに膨れ上がったかと思うと)
(ビュグ!ビュグ!ビュブゥゥ!! 栄養過多の肥満男の精子過剰なドロネバのザーメンが噴出し)
(女兵士の子宮を一杯に満たし、憎むべき連邦高官の雌へと染め上げて行った)
【ふむ……すまないが私の方はそろそろ時間でね】
【こちらのロールはこれで締めにさせて欲しい】
【あまり時間のないところで声をかけてしまい、慌ただしいロール展開ですまなかったね】
【もしも少尉が良ければだが、一度凍結した再開か、仕切り直しでお相手をお願いしたいところだが、どうだろうか?】
>>332 あ、あんたぁ……それが目的でっ、えいい♥
私を女にして、兵士に戻れないような身体にしてやってずっと楽しむつもりだったんだね……!
ひぎゃっ!ひぎっ!?いっ、気持ちイッ!?ケツ穴ズボズボすごい!ケツ穴ズボズボ!ケツ穴ズボズボ!
(愛人になってからはまず未経験だったアナルを一からこの男に開発された)
(下剤を飲まされこの男の前でバケツに脱糞させられ、腸内を洗浄したあとはじっくりアナルをほぐされたのだ)
(時間をかけ、慰みに唇を貪られながらのアナル開発)
(中の腸壁は柔らかいのに入り口はきつく、将軍の膨れた指に沿いその穴を伸縮させた)
(そしてとどめとばかりに、開きかけた子宮口に亀頭がハマると)
……っ!!ひぐっ!!あーっ!!いぐっ!!中出しでイグっ!!
種付けされながら孕んでイグぅぅぅぅぅ♥
(ビュルビュルと濃厚な精子で子宮をどっぷりと満たされ、妊娠確定100%の種付けアクメを決める)
(そして引き抜かれザーメンとマン汁にまみれたゴップのペニスを口で掃除しながら私は誓った)
なるっ……なりゅます……ぢゅ、ぶっぽ
あんたのチンポ奴隷に一生、なりまじゅ……じゅるるる、ぢゅぷっ、ぢゅるる……
(執務室での享楽は、まだまだ終わりそうにない)
【いや、時間も時間だからね。仕方ないさ】
【なら一度仕切り直して、また将軍のお相手をしてやろうかねぇ】
【私はまた今夜いけるんだが、将軍の方はどうだい?】
【そういってもらえると有り難いねぇ】
【今夜だね? それじゃあ、今夜、火曜の夜21時からはどうだろう?】
【ふむう、すまないがリミットになってしまった】
【時間は多少前後しても構わないので、ここか伝言板にでも書いておいてくれたまえ】
【それでは、お先に失礼するよ。今夜はありがとう】
【夜21時、了解だ】
【キスで唾液を入れられたり、耳を攻められたりなんて私のツボを突くようなレスばかりでその…よかったよ、将軍】
【これ以上引っ張っちゃ老体のあんたが辛いだろうからね。ここでスレ返しとくよ】
さて、時間かな。
ロールの解凍のため、こちらを借りるよ。
どうやら今夜は無理そうだねぇ。
何かトラブルでなければ良いのだがね。
トップ少尉、もしまた会ってもらえるのなら、伝言をして欲しい。
【以下空き室です】
ハート乱舞は凍結するする詐欺大好きだな
…くっ……!!破廉恥な!!
(ゴップ将軍のように男の魅力溢れるセックスをする名無しやキャラが欲しい…そう思い身体を火照らせる)
【待機する】
【スレを返す】
【残念】
お優しいアレルヤ様じゃ満足出来ねえらしいな、マリー。
アウトロー気取り
(将軍みたいにすごいのがしたい…)
マリー愛してるよ
>>345 マリーよりもソーマ相手の方がヤリがいがあって面白そうなんだけど
>>343 そ…そんなことは……
(考えが…読まれている…?この人も私と同じ……恥ずかしそうに顔を赤くする)
>>346 あ…ありがとう…あの……
(将軍みたいにすごいエッチがしたい…なんて言えない……!!)
>>347 下衆が、誰が犯されるだと?お前の首、かッ切ってやろうか
(眉間に皺寄せ睨み付けるまま名無しの首を細い指が辿っては喉仏を爪が押す)
>>350 っく……おい、なに勘違いしてんだよ。誰が犯すなんて単語を口にした?
俺が言ったのはヤリがいがあるってだけで、犯すなんて単語は一言も口にしちゃいないぜ?
(やや苦しげにしながらも、こちらもマリーの手首を掴んで抵抗して)
…ああ、なるほどな。読めたぜ。犯されたいってのがあんたの願望なんだろ?
ったく、勘違いして一般人に手を出すなんざ…市民を守る人革連の超兵も落ちたもんだな…
【やろうとおもえばハレルヤあたりもやれなくないけど、どうする?】
>>351 …考えが読めたつもりか?ならば私も言ってやろう、ソーマだ!覚えておけっ!!
(本心を突かれ一瞬眉間の皺が深くなるもギリリと喉に爪が食い込み)
お、お前の願望だろう…それ以上侮辱するなら殺すぞ。
泣いて詫びるなら今のうちだ
【ハレルヤもいいが一番欲しいのは将軍のような男臭いセックスだ。ハレルヤか否かは任せる】
【ハレルヤ以外でもお前がやりやすい容姿があればそれにしてもらって構わないからな】
>>352-353 【…男臭いってのがいまいち分かりにくいな。単純に激しいのが好きとかって訳じゃなくて】
【上に居た奴みたいにねちっこい濃い感じのやりとりが好きってことか?】
【後は何だ、主従関係を強調したりとか、あるいは性器の描写を多めにするとか?】
>>354 【将軍のを読んでみたがそうだな、激しいだけじゃなくねちっこい男や武骨な男の感じがあるセックスに萌えてしまった】
【性器もそうだが指や体格の描写が素晴らしいと思ったな】
>>355 【あー……太っちょ系キャラは正直あんまりやりたくねーし】
【描写はともかくああいう口調も苦手だから、今回は引かせて貰うわ。】
【冷やかしみたいになってすまないな。じゃ、落ちるわ】
>>356 【いや、一応訂正させてもらうが例えばハレルヤで将軍の脂肪の代わりに筋肉アピールだとしても構わないし…】
【喋りも将軍のようでなくともハレルヤのオラオラ的なそれで構わない。萎えさせて悪いが一応2時までは待ってみるかな】
【お返しする】
俺はマリーを犯したい
ラッセとかで
>>359 あっ……す、すごい……
(ラッセの気配に気付かずに将軍たちの情事を偶然見てしまい顔が真っ赤に…)
【擦れ違いごめんなさい…本当びっくり…】
こんな時間だけれど…将軍みたいな…その……
(エッチがしたいなんて……絶対言えない……)
落ちますね
平成ガンダムはゴップ提督のようなヤラシイオッサンキャラがいないよなぁ
ナイスガイだったり男気あったりする人ばっかで
>>363 やらしいのは…いない気が……あ、グッドマンはいやらしい…のかもしれません
……名前が、その……グッドマン……
ウホッ、いい男…
>>365 !!
びっくりした……わ…私はグッドマンじゃ……
(少しびっくりした後落ち着くと名無しさんに笑って、ちらっと下の方を見た後顔を見る)
おはよう、マリー
今日も朝からいい天気だね
>>367 おはよう、暑くなるかもしれないから……
(名無しさんのほっぺに冷たい缶じゅーすを当てると恥ずかしそうに笑って)
水分補給はしっかりしないと
>>368 そうだな、まだ朝だというのに暑いくらいだし、たくさん汗をかきそうだ
……冷っ、急にそんなことされたら驚くじゃないか
まあ、ありがたく頂いておくけど
(缶じゅーすを受け取り一口、喉を鳴らしながら飲んで)
マリーも飲んだ方がいいよ
水分補給しておかないと、汗をかいたとき大変だ
(飲みかけの缶じゅーすを渡すと視線を下げてマリーの身体を上から下へと眺めて)
>>369 同じ汗をかくなら、スッキリした気分でいたいですね…
ふふ、私からのおごりです、見返りなんて…期待してないですよ
(小さく笑って私もじいっと名無しさんの下からお腹の辺りを見つめて)
は…はい……
(慌てて視線を戻す。ふっくらとした胸元、短パンからむっちりとした脚が露出)
>>370 スッキリした気分で汗を、か…気が合うみたいで嬉しいよ
おごりなら見返りはいらないか
……というわけにもいかないし、感謝の気持ち…ならいいでしょ
(缶じゅーすを一口含むと視線を戻したマリーの不意を突いて口移しで飲ませて)
水分補給の次は汗をかこうか
スッキリした気分になれる汗を……
(腰に手を回すと身体を密着させて、胸元に手を置いてまさぐり始める)
>>371 んっ…んっ…感謝の気持ちって……なんだかぼうっとして…もっと…欲しくなるものですね…
(小さく口を開くと唇同士が密着、火照る口内に冷たいじゅーすを注いでもらいゆっくり舌を差し出す)
あっ…こうやっているだけで…汗をかいてしまいそう…
(ひくり…小さく身を揺らすと柔らかい胸元が名無しさんの掌に、私も名無しさんの胸板からお腹を触って)
>>372 もっと…欲しく? それなら…
(差し出された舌を吸ったり、自分の舌を絡ませたり…湿った音をたっぷりとさせて)
感謝の気持ちってのより、ただ気持ちよくなってきたけど
マリーもそうだと嬉しいな
ただ俺はこうやってるだけなんかより、もっと身体を動かして汗かきたいから
その前に服は脱いじゃおう
(胸元をまさぐりながら服をたくし上げ、そのまま脱がそうとして)
マリーって見かけより積極的だったんだ…いいよ、マリーの好きにして
(マリーの手が引き締まった筋肉質の胸元やお腹に触れるのに身を任せる)
>>373 あっ…んっ…舌が…ぬるぬるって……
(飲料水の味がするぬめる舌、くちゅくちゅと絡ませるまま甘い吐息が漏れ)
私も…その…あの……同じ気持ち……
(気持ちよくなりたい…真っ赤になりながらシャツを脱ぐとぷるんとしたおっぱい、白いブラを見せる)
あ……硬い……はあっ……
(ゆっくり名無しさんのお腹を揉むように、男らしい身体に下が濡れてしまいぎこちなく内股に)
>>374 ちゃんと水分の補給もしないと…
(最初のじゅーすがなくなると、その分を唾液で埋めるようにして)
(吐息と共に舌を吸って唇で挟むと扱くようにする)
下着も脱いじゃった方がいいよね
だめって言っても脱がせちゃうけど…
(ホックを外さずわざと乳首に引っ掛けてからずらし、出てきた乳首を吸って舌で舐めて)
こっちも硬くなってるんだよ…良かったら触って確かめてみてよ
(マリーの手を取るとズボンの中に入れさせて、下着の上からペニスに触れさせて)
マリーのここはどうなってるかな?
(予想はしているが焦らすように下は脱がさず、短パンの上から軽く撫でるだけに留める)
>>375 んっ…あっ…美味しい…キス…はあっ…っ……
んっ…どんどん…甘くなっていきます…
(味のするキスが少し気に入ってしまった、少し声のトーンを恥ずかしそうに名無しさんに甘える小鳥のようにキス)
(名無しさんの唇が何度も私の舌をすりすりしてる…うっとり見つめて甘い唾液が溢れそう)
んっ…はあっ……私…恥ずかしくて溶けてしまいそう……
(ぷるんと白いおっぱいが弾むと温かいそれが名無しさんの唇に、つんと口の中で丸くなっていく)
(冷ましたつもりの身体がどんどん熱くなる…冷静にそんなことを考えてしまう自分に苦笑しつつ)
ふふ、硬い…?私と反対……
(そう言うと、真っ赤になりながらまさぐって――――ふっくらと柔らかな掌が直に触って、ふにっと握り締める)
あっ…はあっ……べ…別に変わりは…
(悶えるままもじもじと膝を擦り合わせ、さっきの名無しさんの硬い感触で濡れたお股)
>>376 マリーの唇も甘くて美味しいよ
もっと甘くしてくれるかな、マリーの唾液を飲ませて欲しい
(手本のように唾液を奥って口内を満たし、マリーに飲ませようとして)
(少しでも多く唾液を飲もうとマリーの舌を強く吸いながら唇を少し離し、唾液に濡れるマリーの舌を見下ろす)
恥ずかしくなるのはもっとこれから…まだ胸しか見てないんだから
胸の次は…わかるでしょ、こっちも見せてもらわないとね
(乳首を甘噛みしながらマリーの顔を見上げて覗き込んで、マリーの乳房を頬張りながら唾液に濡れる様子を見せる)
(そうしながら手は短パンの上、マリーの腰を浮かせるように下から手の平で押し上げる)
この硬いのがマリーの中に入っていくのを想像してみて?
硬くて熱くて長いのが…マリーを中から満たすんだよ
(膝を割るように股に入れた手で短パンごとぐりぐりと揉むと、秘部に指を押し付けて突くようにする)
>>377 わ、私のを…?ジュースじゃなくても…いいの……?
(うっとり濡れてしまっている瞳、キスで濡れ光る唇を名無しさんへと向けて)
はうっ…んっ…はあっ…はっ……んくっ…んっ…
(少しづつ名無しさんの唾液を飲み下そうと…楽しそうな声色に、自然と私の方の声のトーンは艶を帯びたような、堪えるような感じになる)
…んっ。…ぁ…ん…んぅ…
(ほろり目許に涙浮かべるまま、口の中に滲んだ唾液をゆっくり名無しさんへ…甘い唾液を乗せた小さな舌を添わせ)
あっ……私のを…見せる……
(おっぱいを吸う名無しさん…求めるような瞳で見つると、また触りたくなって手がお胸へ伸びそうになる)
んっ……そ、そんなこと…口にするなんて…名無しさん…意地悪……
(あそこを手が突くたびにもっともっと欲しくなるような、たまらない気持ちになり)
(やらしい雰囲気にほっぺはもうさっきからずっと紅潮しっ放しで、いつもより瞬きが多い)
>>378 マリーのが飲みたいんだ、ジュースなんていつでも飲めるしね
自分だけ飲んでおいて、飲ませてくれないってことはないでしょ?
(喉を鳴らして唾液を飲んだこと、そのことを知っているんだからと意識させて)
(マリーが唾液を送ろうとするとわざと顔を少しずつ離し、マリーが追いかけるように仕向ける)
胸だけじゃなくてマリーの身体、全部見せて欲しいからね
はっきりとはまだ見てはいないけど、マリーが濡れてどうなってるか…
どうやって俺のを飲み込んでいくのか…それにいくときはどうなるのかとか
(その言葉からは裸を見るだけではなく、セックスも全てする意思が窺える)
意地悪なのは嫌いかな? こうして強引にした方がいい?
(短パンを掴むとずり下ろしながらしゃがみ込んで、目の前に残る下着まで脱がしながらマリーの秘部を覗き見る)
>>380 【時間制限があったのか…】
【ならしかたないね、ここまでにしよう】
【それとも時間変えてまたできるかな?】
>>381 【次はいつになるか分からないけれど…また将軍のような……その……すごいエッチがしたくて…すぐくると思うから……】
【朝からありがとう……】
>>382 【そうか…そうれじゃまた会えた時は】
【今日はお疲れ様、ありがとう】
>>383 【あの…美味しい飲み物…ごちそうさまです。お借りしました】
ソーマはヒンヌーなイメージだけどマリーはボインなイメージがある
ソーマは可愛がりながらイチャイチャエッチしてあげたいけどマリーは陵辱したくなる
具体的に言うとシクシク泣きながらレイプされてるのがマリーには似合う
マリーは黒のビキニ姿が良かったと思う
マリーのお顔にぶっかけてそのまま後ろから何度も犯して妊娠させたい
最高
あ…あの……
(将軍みたいなすごいエッチがしたい…なんて言えない……)
【待機します】
アレルヤは淡白そうだもんな。
アレルヤとはもうやっちゃった?
>>393 ……
(名無しさんの言葉に恥ずかしそうに顔を背ける)
>>394 そんな顔されるとめちゃくちゃにしてみたくなるぜ
マリーにご奉仕されたい
マリーは無理やりされちゃうのが好きなんだ?
>>395-396 あっ……
(将軍みたいなエッチなら…私もしたい…と思うけど言い出せない)
>>397 そ…そんなことは…
(確かに将軍みたいなエッチはすごい興奮したけど…思わず顔が赤くなる)
言葉責めみたいなのとかは好き?
>>398 嫌がらないってことは脈ありか?
それなか壁に手をついて、こっちに尻を突き出して見せろよ
そうすりゃ楽しい時間が過ごせるぜ、きっと
>>400-401 え…その…あの……
(言葉責めも…後ろからのエッチも…将軍みたいなすごいのなら……ぼんやり顔が赤くなる)
>>402 自分からじゃ恥ずかしくてできないってか?
だったら強引にやらせてもらうぜ
(壁に手をつかせると腰を掴んで引き寄せ、服の上から勃起したペニスを擦り付ける)
お前のここ…ぐちゃぐちゃにしてやるよ
(前に回した腕を股の間に突っ込んで、前後から腕とペニスで腰を挟み込みつつ体を揺らす)
>>403 え…あ…あの……
(少し驚きながら壁に手をつく。ほっそりとした身体、しなやかな背面が名無しの視界に)
んっ…そんな……私……
(そっと名無しの腕を掴むと確かめるように撫で触り。柔らかい股下がゆっくり擦れ)
>>404 ここまでされて抵抗はなしか…それなら好きにさせてもらうぜ
綺麗な体が精液にまみれて穢れる姿って興奮するしな
(髪をかき分けてうなじを出させるとそこに吸い付き赤く跡を残して)
(手は掴まれたまま秘部をまさぐり下着を擦り付けていく)
私は…なんだ?言いたいことあるなら言っておけよ
そのうちそんな余裕はなくなるぞ
(腰を抱えていた手が上下に別れると服の中を這い回り、胸と秘部を同時に握るともみくちゃにしだす)
相手したくないなら嫌って言えばいいのにw
将軍がいいなら将軍を呼べば?
下手くそと言わないマリーの優しさ
しかしそれは優しさではない
最初に将軍みたいなエッチって明言してるからそれ以下は駄目
昔っから変わらないな
それ以下じゃ将軍も駄目になっちゃうぞw
がっつき
【本当にすみません。お返しします】
下手くその相手しても時間もったいないしな
マリー乙。
また来てね。
ララァ……
>>412 マジレスするとそれ以下はそれも含むから大丈夫
駄目になるのはそれ未満のほうね
大丈夫?
?
>>418 1は100以下とも100未満とも言うから…お前大丈夫か?
お前の中では以下と使うことは禁じ手なんだろうな
将軍は普通に上手い
トップもエロかったよ
マリーは清純派だからなー
トップ音信不通
死んだんじゃないかな
禁じ手とかわけわからん
シローのバズーカ食らってお陀仏したか
>>423 私にはアレルヤがいるから…清純派って言われて…嬉しいです
(でも…将軍みたいなエッチ…したいかな……アレルヤのことを話しながらぼうっとして顔が赤くなる)
【待機します】
将軍がここを見ていて、マリーのことを調査してくれてるといいね…
実は荒熊さんとそういうただれた関係だったとかいうのも萌えるけどw
邪魔だと思うけど、何となく応援カキコ。じゃね
何やってんだか……
>>429 あ…えっ……私と大佐はそういう関係じゃ…!
家族…父親と娘みたいな…そういう関係です……
(大佐に将軍のようにすごいエッチされる私……興奮しながら顔が真っ赤になる)
>>430 ガンダム00の…アレルヤの……お嫁さんになりたいほうの…マリーです
一応他の方も…その……
(将軍みたいなエッチができるなら……なりきれます……なんて言えない…)
将軍将軍言うなら、一期一会スレで募集したほうが早いですよ。
>>432 私は……その…そういうことをしたい訳では……
(将軍みたいなエッチがしたいけど……お話するの嫌いじゃないし……)
将軍じゃなくてアロウズのチンピラならできるのにな、残念
>>434 あ…あの……
(将軍みたいなエッチが出来るなら…相手はどなたでも……なんて言えない……手を伸ばしそうになり戸惑う)
【お返しします】
マリーみたいないい子がゴップ将軍に犯されるとか興奮する
トップ死んだ?ただのFOだといいけど
今日からトリップはこれにしますね、よろしくお願いします
>>437 う…後ろからとか…たくさん……たくさん…
(将軍みたいなすごいエッチで…私の中にたくさんの精子が……考えただけで頭がぼうっとして……)
【12時20分まで簡単にお返しします】
後ろからされたいなら簡単だ
下着を下へずらして壁に手をついてお尻を突き出せばいい
>>440 そ…そうなんですか……
(将軍みたいなエッチを想像しながらぼんやり名無しさんのレクチャーを聞いて、赤い顔がこくりと頷く)
マリーみたいな娘がそんな格好したら
男はもう犯すことしか考えられなくなっちゃうよ
ちなみに裸よりも半脱ぎの方が効果あるよ
>>442 ち…ち……
(チラリズムって…ものなのかな……瞬きがかなり早くなりながらこくっと生唾を飲み込んで)
裸だと「抱く」って感じだけど
服を着てると「犯す」という感覚が強まるんだよ
マリーも優しくだからよりかは激しく犯されたいんでしょ?
「だからよりか」→「抱かれるよりか」の間違い
将軍みたいなオッサンにねちねちエッチなことされたいなんてマリーはイヤらしいね
>>444 わ…私は……その…あの……
(将軍みたいな濃いエッチなら……無理やりもほのぼのも……ぼんやりしすぎて水を一口飲んで)
>>446 うっ……
(エッチなことは好きで…ついアレルヤの胸板とか…下のとことか見てしまうから…否定出来ない…)
短小、包茎、早漏
この中でどうしてもダメってのはどれ?
>>448 え…あっ…あの…その……
(小さいなら…たくさんしてくれそうだし…早いなら…たくさん中に出してくれそうだし…隠れてるのも…私におしゃぶりとかさせてくれそう……)
(将軍みたいなすごいエッチなら…どれも……好き……だなんて言えない……)
あ、時間……
話してくれてありがとう
【お返しします】
中年デブオヤジのこってりザーメンをマリーに飲ませてあげたい
マリーは雑談も好きなのか…たまにはエロばっかいじゃなくてもいいよな
作スレなんだし、ガチハメが別にあるわけだし…マリーの妄想を駆り立てたい
>>450 そ…そんなもの……そんなもの……
(将軍のようなすごいエッチのあとに飲まされたら私……おしっことか…漏らしてしまうかも……)
>>451 なるべく早くトレミーのみんなとも打ち解けられたら…なあって
トレーニングのあと、汗をかいた人はドリンクとタオルをどうぞ
(男の人の汗の匂いとか濡れた筋肉とか…アレルヤやラッセをつい見てしまいます…)
【待機します】
皆を気遣えるピーリスさんは大人ですぅ♪
>>453 こんばんは、…そんな、私なんてミレイナに比べたらまだまだ…
みんなミレイナの笑顔に癒されてるし、私も早く…打ち解けたいなあって
私がしてしまったことは取り返しがつかないことばかりだから…
>>454 こんばんはですっ♪
ミレイナも早く、ピーリスさんみたいに大人っぽくなりたいですぅ。
大丈夫ですっ、ピーリスさんはもう仲間です…正式メンバーじゃなくても。
だって、パプティズムさんと恋人同士なんですからぁ!
>>455 せ…正式じゃない……毒があるのね、ミレイナ……
でも良い。なら尚更頑張るから……
……あ、アレルヤと……う…うん…
アレルヤとは…分かり合えているから。とても信頼出来る人
>>456 正式じゃないのは仕方ないです。
CBのオキテは厳しいのですぅ!
……羨ましいです
………ミレイナも…アーデさんとラブラブしたいです……
(しょんぼり)
>>457 オキテ……何かあったかな……
あ、ミレイナ。今アレルヤにセーターを編んでいて…
ワンポイントに何か入れたいけれど…何かアイディアないかな
(橙色のセーターを見せると湯気の立つココアを差し出して)
>>458 はいですぅ!
セーター…ですか?
(器用なマリーを羨ましいと思いつつも、自分はMS修理出来るし!と思い直す)
オレンジ色…パプティズムさんにお似合いですぅ…。
ワンポイント、ですか…
(まっさきにソレスタルビーイングのマークを思い浮かべたが…ベタ過ぎっ!と思い)
…グリーンの四葉のクローバーとか、オレンジ色にも合いそうですぅ…。
(ココアを受け取り、ありがとうございます、とにっこり。)
>>459 やっぱり寒くなるし…アレルヤに…着てもらえたらなあって
(あまり戦闘には出ないから時間がある…はにかむように笑ってほっぺをほんのり赤くする)
アレルヤはよく、オレンジに当たることがあるみたいだから…
黒とかも似合うけどね
(セーターを眺めているとアレルヤの顔を思い出して胸元にきゅっと抱き締める)
四つ葉のクローバー…ちょうどアレルヤのCBの戦友と同じ数
ありがと、ミレイナ
(ほんのり甘いココア、セーターの胸の部分を撫でながら静かな一時)
>>460 確かにこの色、パプティズムさんのイメージカラーになってるです!
アーデさんはパープル、セイエイさんはブルー、ストラトスさんはグリーン…
皆それぞれイメージカラー持ってるです!
(マリーの言葉にうんうん、と頷きつつ)
…です!4はガンダムマイスターと同じ数です…思いつきだけど、何だかぴったりな
気がしてきたですっ!
(一気にそう言って、ごく、とココアを飲んで)
……美味しいですぅ…とってもほっこりです。
(にっこりとマリーに微笑みかける。)
>>461 配色はスメラギさんが考えているのかな。
私は…白、ミレイナは黄色ってイメージかな
温厚なアレルヤにはオレンジは似合う…
(瞼を伏せてうっとりと微笑む、アレルヤに想いが読まれないように)
あ…じゃあ…センスがいいミレイナに、帽子と、マフラーと靴下のワンポイントも考えてもらおうかな
(全て橙色の手編みのを取り出すと和やかに笑って)
>>462 …そう言えば、知らないです…誰が考えてるんでしょう…もしかして、ママ?
(問われて、一瞬真剣にうーんと唸ったがミレイナは黄色、と言われて笑顔を見せ)
皆それぞれ、イメージカラーが似合ってます♪
(パープルのティエリアを思い浮かべて嬉しそうに)
……いつの間にこんなにたくさん作ったんですか?
(マリーが取り出した数々の作品を見て、目を丸くする。)
ええと…ミレイナそろそろ眠くなってきたので部屋に戻るです…ちゃんと後で考えますです。
(じゃ、と言って部屋を出て行った。)
【時間なので失礼するです!楽しかったです…またお話して下さいです、ピーリスさん♪】
>>463 【お話ありがとう、ミレイナ。ミレイナはいつも明るいみんなの太陽ね】
【おやすみなさい。スレを返します】
トップ音信不通
トップどうしたんだろ
脂肪
トップならゲリラの村で輪姦されてるよ
トップ妊娠か
待機してみますね
気弱なマリーよりソーマか留美かフェルトあたりがいい。
レイプしてそのまま生オナホ扱いしながらハメ倒してやりたい
>>471 フン、相変わらず馬鹿なことばかりほざく奴だな
(将軍のようなすごいセックスなら……期待してしまうが。見下したように冷たい視線を向けて)
>>472 馬鹿なことかどうかはやってみないと分からないじゃないか。
機体とパイロットに相性があるように、男女のセックスにも相性というのがあるし。
今でこそ君は俺を馬鹿にして見下しているけれど、もしかしたら……
(背後からソーマに抱きつくと、既に準備万端の一物がズボン越しにソーマの薄い尻に押し当てられ…)
(男が左右に身動ぎする度に、十分な硬度を持った先端がソーマの尻を擦り、小突いて)
一晩後には喜んで俺のものを咥える様になっているかもしれないじゃないか? ん?
確定尻コキ
>>474 その考えが馬鹿げているというものだ、男があっ!!
(白いパイロットスーツ越しの尻、柔らかい膨らみが名無しのそれを押し返し、苛立つ顔が振り返ると素早く距離を置く)
フン…世迷いごとを並べる暇があるなら技量でも磨いたらどうだ?
(少女の小さな掌が一物を鷲掴み痛みを感じるほどにぎちぎちと握り締める。愉悦に満ちた表情が見つめる)
477 :
アンドレイ:2011/09/21(水) 21:22:09.95 ID:???
ソーマたん
>>476 これは失礼した。なにやら期待のような物を感じたのでつい…
(距離をとるソーマに対して、微笑すら浮かべながら軽く頭を下げて)
おっと…!? いきなり掴んでくるなんて…思ったより積極的だね。驚いたよ
(男根をキツく掴まれると、やや顔を痛みに歪めはしたものの)
…そんなにこれが気になるのかね? なんなら、曝け出してもえると嬉しいが。
このまま息苦しさに耐えながら、ズボンの中に篭っているよりは、そちらの方が楽だろうしね
(握り締められた一物は、相手の掌に肉独特の生暖かさと硬くがっちりとした感触を返すだけで)
(まだ余裕を残した表情で、ソーマの頬に軽く触れると…相手の反応を観察して)
俺のチンポは最強ですか
>>478 期待などするはずもないだろう?お前の基準に私を染めるなっ!!
(私の考えが読まれている……!?顔色は変えないものの瞳孔が動揺しひくり目尻が身動ぎ)
なんだ、不能か?男の急所だろう?
(布を通じてもペニスが激しく育まれているのは感じられ、相当の力を加える今、幅広い知識からしても痛みは明らかだが男は戯れを止めようとはしない)
フン、私の身を守るための手段に過ぎない。勘違いするな。
息苦しい?痛みに堪えるので精一杯なんだろう?痩せ我慢して…無様な男だ
(肉の感触だけで自分の下腹が熱くなってしまうのを感じながら少女は幼い頬を撫でられる)
(視線を男の指先へと流してはゆっくりと確かめるように小さな掌が竿を包み込み離さない)
>>478 おやおや、ちょっとした冗談にそこまで反応するとは…。
もしかしなくても図星だったようだね。可愛いお顔が動揺で歪んでいるよ?
(相手の反応にほくそえみながらも、更に追撃でかまをかけて)
それは間違いないね。痛みがあるのも白状するよ。
もっとも、そこを握られているだけでは泣き喚くほどの痛みはそうそう襲ってこないんだけど
(一物を握り締めるソーマの手の上から、そっと自分の手を重ねながら)
ほほう、身を守るためとは面白い。君はこうでもしなければ一般の男性にも勝てないのかな?
それに…痩せ我慢だって? その言葉はそっくり君にお返しするよ。
(一物を握る手つきが変わって来たことを感じ取ると、薄く笑いながら)
(相手の徴兵としてのプライドと、年相応の好奇心の二つを同時に煽って)
さっきから物欲しそうに触ってばかりで……怖いのなら、興味がないのならヘシ折ればいいじゃないか。
なぜしないんだい?できない腕力じゃあないだろう? それとも……
興味があるというのなら、そのままジッパーを下ろして露出させてみればいい。
どちらにせよ君の有利は揺るがないんだ。そこが男の急所であるのには変わりないんだからね
>>481 わっ、私を…私をからかうなっ!!チッ、人が甘い顔をしていれば…
(ますます不機嫌を前面に出した顔付きに、語調は上がり腕力に物を任せて握り締める)
フン…後悔するなよ?逃げる機会を逃したのはお前だ…
(堅物な態度とは裏腹に幼い掌、何度か上下に小刻みに動かすと握る利き腕に力が籠る)
(ギシギシと尿道が軋むほど、握力をこめた見た目からは想像も出来ない力が圧迫を一層激しくしていった)
…私に情婦のような恥をかかせる気か?からかうばかりで……私を困らせるな
(容赦のない急所攻撃にも満足のいかない反応から認識を改めなければ…と、流石にその手を外す)
(ジト目で男を睨み付ける……普段よりずっと動悸は早く、ゆっくりと小柄な身体を近付ける)
へし折るまで行かない痛みは全部無敵チンポで耐えて快感に変えるという宣言
折ったら終わりだからなw
痛いなら痛む描写なりしないと無敵チンポに負けるしかなくなるw
>>482 からかってるわけじゃないよ。興味があるのなら実験台になってあげてもいいって。
提案しただけさ。もっとも、提案の後どうなるかは君次第だったんだけど。
そうそう、どうせ掴むのならそういう優しいのがいっ……!?
グギッ……イッ、イデデデデデッ!痛い痛い! 流石にそれは痛いよ! ギブギブッ!
(自慰を彷彿とさせる上下の動きに、表情が緩んだのも束の間)
(強烈な握力にいい加減耐えられなくなったのか、表情を引きつらせながら)
まったく、本当に折れたらどうするんだよ。
君だって中折れした不恰好な一物なんて、受け入れたくないだろう
(股間を押さえながら、近づいてくる相手に苦笑を返して)
(一度両手を広げて、敵意の無いことを精一杯アピールしてから…ゆっくりと相手を抱きしめ)
(そのまま耳元へと唇を近づけると、首筋に唇を這わせ、生暖かい吐息を耳元に吹きかける)
(同時に、先ほど十分痛めつけられたそれを、懲りずにソーマの内股に宛がい擦り付けて)
また確定
しかも勝手に盛り上がった抱きつき方がきめぇ
ウッディさん「貴様など将軍の足元にも及ばん」
>>485 フーン?実験とは面白い言葉だな、そうそうにない機会だ。名目があるなら触ってやってもいい。
なっ…なんだ、いきなり痛がって…お前人格障害でもあるのか。
さっきまでとは雰囲気も違う間の抜けた……やはり急所は効果があるんだろうか
激痛に脳味噌がおかしくなった訳ではないだろうな
(先程までの物怖じしない態度とは正反対な男に呆気に取られる物の、少女そのものな身体はとりあえずに預けるまま)
誰が受け入れると言った。私は実験、お前はレイプだったか。まるで相容れない…
(まるで根元から精液を搾り出すように、ゆっくりと柔らかく弾力のある掌で男のペニスを包み込み扱きながら身を寄せる)
(調子の良い言葉に子供のような表情で笑うと淡い色の長髪が胸板に寄り添い)
なんだ…?甘えているのか?
(ほっそりとした脚に擦り寄る男のペニス、男の乳首の辺りに息を吹きかけたりして弄ぶ)
(男の甘えに合わせるようゆっくりとした動きで掌を上下に動かしてみる)
脳の心配をしてやるなんてマジ優しいわ
将軍普通に上手いからなあ
>>488 いきなりじゃないさ。さっきからだって十分痛かったよ。それくらい見抜けてたでしょ?
ただ、あれはまだ痩せ我慢ができるレベルだったってだけ。そもそね、程度ってものがあるんだよ。
そんなにギシギシいうほど握られたら、流石に痛くて耐えられないよ。
最初は力任せに…と思ったけど、先手を取られた上に思った以上に強かったからね。
降参だよ、降参。ここは攻め方を変える事にするよ。君にはこっちの方がやりやすそうだし。
(抱き寄せ、密着した相手の体には、それ相応に筋肉質な肉体の感触が帰って)
(ほっそりとしたボディラインをパイロットスーツの上からじっくりと撫で回すその手つきは)
(ひどく遅々とした…まるで幼い少女の性感を徐々に徐々に目覚めさせようとしていて)
(相手の背中や腰周り、下腹部、臀部の上を…成人男性の大きく無骨な掌が這い回って)
甘えていると言われるのはなんだか恥ずかしいね。そうだな、動物で言う求愛行為とでも思ってもらえれば
(言葉を紡ぐたびに吐息が耳元にかかり、濡れた唇は首筋を濡らし、今度はソーマの耳朶へと近づいていって)
(股間を撫でるソーマの手を止めさせると、ズボンのジッパーに手をかけ…一物を露出させて)
…こっちの方が生の感覚、形、体温がつかめて面白いと思うよ。……触ってみれば?
人の邪魔すんのやめろよな
忍法帳とかまったく意味ないし、バカを消去できるもっといいのを考えろ
お前のチンポの何が面白いのか説明求む
>>491 (……汗の一つも掻かずに淡々としていた癖に、よく言うものだ…男はプライドの塊だな……)
(顔付きが呆れ混じりに男に添うと自信に満ちた口許がゆっくりと吊り上がる)
最初に超兵だなんだと挑発した罰だ、例え千切れたところで私の知ったことか
はっ…私に敵うほどの力か策でもあるのかと思ったが、軟弱な男だったか
(身体同士が触れあうと一層身体が熱くなり、ゆっくりと華奢な身体を寄せていく)
(男とは対照的に小柄で頼りない少女の身体、肉付き柔らかく力を込めれば簡単に歪んでしまうだろう)
んんっ…ふ……くすぐったいっ…求愛行為?馬鹿らしい…セックスしたいだけだろうに…
(先端を優しく擦っていたがあからさまに露出する男のペニス、意識しすぎて顔は赤く身体に力が入って)
ふふっ…無様だなっ…ん…恥ずかしくないのかっ…こんなものを見せつけるなんてっ…
(長い髪に隠れる汗ばんだ耳元、近い男の鼻孔にほんのりと甘い少女の香りを伝えて)
(誤魔化しに探るように服の上から摘んだ男の乳首の先端、こりこりとゆっくり揉み回して)
>>494 冗談でも千切れるとか言わないでくれないかな。
あんまり想像したくないし。それにほら、ただでさえ今…下の方に血が回ってるし。
これ以上、エグい想像して血の気が引いちゃったら…貧血で倒れちゃうかもよ?
そう、その通り…ソーマとセックスしたいからこれはこうなってるんだけど。
……あれ、顔が赤くなってきたけど大丈夫? もしかして見るのは初めて?
(露出した一物はズボン越しでも存在を主張していた時と同じく、立派なもので)
(猛々しく隆起した一物の先端は赤黒く、陰茎も大木の様に太く厚みがあった)
(そんなそれの、熱を孕んだ先端や裏筋をソーマの手のひらや、内股へと押し付けながら)
全然。いや、さっきみたいにクールな反応を続けられてたら赤面ものだったけど。
今のソーマの反応を見てると、恥ずかしいどころか逆にもっと見せ付けたくなるけど……
(首筋に鼻を押し付けると、これみよがしにその少女の香りを鼻腔一杯に吸い込みながら)
(臀部に回された手で、パイロットスーツ越しに少女の花弁に触れ始め)
ほらほら、どうしたの? 乳離れ出来てない子供みたいに、男の胸なんか弄ってないでさ。
…ちゃーんと目を見開いて、見てごらんよ。あ、もしかして怖くて見れない?
(乳首への愛撫にやや擽ったそうにしながらも、なおもそれを見ようとしないソーマを挑発して)
>>495 【少し集中力がなくなってしまった…凍結は可能なタイプだろうか。萎えさせたらすまない】
>>496 【凍結は大丈夫だし、こんなので萎えたりしたりもしないけど】
【こんな感じで進めてもよかった?】
【最初はレイプつったけど、相手の了承も取らずに暴力的な事はできなくて】
【流れでこんな感じになったけど、今の進行が好みじゃないのなら】
【最悪、破棄でもいいよ?】
了承w
レイプしようとしたが相手が強くて出来なかっただけだろ
>>497 【私は将軍らしい男臭いセックスなら歓迎だ。私こそ…足りないことばかりですまないな】
【根が優しいんだろう。そこに付け込むのは簡単だが、楽しくもないしな。私はレイプでも合意のセックスでもその他でも将軍のように濃い……その…エッチなら歓迎だ】
【予定を教えて欲しい…私は20時以降なら多分大丈夫なはずだ】
>>499 【なるほどね。ならこれからの後半戦は嫌になるほど濃い展開が出来るように努力するよ】
【というか、もう少しソーマの好みが具体的に分かるとこっちも楽だし展開時に参考にもなるんだけど】
【気が向いたら、次回の再開前にでもちょっとそこの辺りについて話せるといいかな】
【一応、明日と明後日は空いてるけど。それ以降はまだ分からない。】
【あ、時間は指定してくれた20時からで大丈夫】
>>500 【ありがとう、私も頑張るねっ、その…あの…たくさん…したいから……】
【好みは将軍みたいなの…後は例えば男の人の描写かな、将軍なら脂ぎってる指とか貴方なら筋肉質な身体とか】
【男の人に抱かれてる…って感じがして読んでて癒されるから、うん、再開前に気が済むまで聞いて大丈夫】
【じゃあ明日がいいな】
>>501 【なんか中身が入れ替わったんだけど…マリーの方がお話しやすくていいね】
【男性的な描写ってことか。えーと…描写の内容は結構濃いっていうか、下劣な感じでも大丈夫?】
【後はなんだろう、NGも気になるけど…痛い事とか、汚いことはする気はないんで安心して】
【ま、詳しい話は次回にしようか。それと、トリップ…付けさせてもらったよ】
【ん、じゃあ明日の20時で。…待ち合わせ場所はどうする?他の誰かが使う可能性もあるし】
【待ち合わせスレで待ち合わせして、別の場所に移動でもいいし、待ち合わせもプレイもここでするってのでも】
【どっちでもいいけど。どちらにするかはマリーが決めてくれればいいよ】
>>502 【よかった、簡単なお話ならこっちのほうが誤解なく進む気がして】
【下劣?例えば?うーん、下劣…手首切れて真っ赤な血がとばどばで〜とか?】
【ならNGは大丈夫】
【待ち合わせスレで待ち合わせて…その他の場所でしたい、かな】
>>503 【そうだね。ピーリス中尉は色々とあれだもんね】
【いやいやいや、そうじゃなくて、表現するのも難しいんだけど…例えば、汗の匂いとかさ】
【なれなれしいベッタリした愛撫だとか、あるいは男性器の描写とかをもっと書いてもいいのかなって事】
【まぁ脂ぎってる指とかが大丈夫なら、いいのかなーと勝手に推測したけど。】
【了解、じゃあ明日の20時に待ち合わせスレで。今日はありがとう】
【もう12時だし、次くらいでこっちは落ちるよ】
マリーの方が言いなりにしやすそうだもんな
とことん相手の強さによって態度変える奴だ
>>504 【汗?多分大丈夫だけど、見ないとよく分からない。ただ男の人って感じがするなら好き】
【男性器も好きだし、男の人の身体も好き。愛撫よりも身体のほうが好き……かな。両方あったほうが好き】
【おやすみなさい。明日20時に。約束…お返しします】
>>506 【汗っていうか香りとかかな。マリー…ソーマなんかは
>>494でちょこっと書いてたけど】
【ああいう感じのとか。どうなるかは実際書いてみないと分からないんだけどね】
【お疲れ様。じゃあこちらもこれで落ちるね。おやすみなさい、また明日。】
レイプ失敗とかギャグじゃんw
レイプ失敗で媚びを売るのは俺も面白いと思った
哀・戦士
わろす
将軍を超えた!!!
中尉がいらっしゃるのね……。
【アロウズの頃、ということで、少しいます…】
>>514 アロウズ所属のルイス…つまり病んでルイスの時期か。
>>515 ……よく言われる、フリスクウマウマ……
とやらの頃です…。
薬を飲んでいる時、どんなふうに見えるのかなど考えたこともなかったので…。
>>516 フリスク…いや、アレは見るからにフリスクだけどさ
某モビルタンク乗りも似たようなのを、ドロップと称して常用してたっけな
あれは精神安定剤だから、君のフリスクとは別物だがね。
細胞障害のクスリ、んで副作用的に脳量子波が使える…こんなんだったよね?
おっぱいを触る
>>517 …それは、本来なら今の自分は知らないことですが。
ネタにされるほうが気楽に見られる、ということでもあったのかもしれませんね。
脳量子波コントロールの為のナノマシン、です。
悪性GN粒子を浴びた所為で破壊されたテロメアの治療薬と言われて
飲んでいました…。
強化人間が薬を飲むのはガンダムにはありがちなことですね…。
>>518 ……あなたは…っ!
何なのですか、いきなり……。
(背を向けて避ける)
521 :
515:2011/09/22(木) 22:25:01.11 ID:???
>>519 …何分君たちの活躍を見てから時期が空いてしまったからな、記憶も曖昧だ。
そうだった、ナノマシン入りのフリスクだったよな…。
そう、強化の代償として間違いなく心身を病む。
そして多くの場合は命まで落としてしまう…悲しい定めだが
君はそれを跳ね除けた。命が残っている、それだけで幸運とは思えないだろうか?
>>521 いえ、ですからフリスクでは……。
(否定しようとするが、面倒になって口を噤む)
……ダブルオーの高濃度GN粒子のおかげ……というのも、今の自分には知らない
はずのことですが…。
皮肉なものですね、あれほど憎んでいたガンダムに救われるのですから…。
勿論、沙慈のおかげでもあるけど。
(沙慈、という名前を出すと無意識に頬が緩んでしまう)
523 :
515:2011/09/22(木) 22:42:08.28 ID:???
>>522 …すまないな、結末を知っているだけに話が噛み合わなくなってしまって。
時間軸的に知らないはずの情報、知ってはいけない情報をこちらは持ち過ぎてしまっている。
君を壊したのも救ったのもガンダム…。
どんな道具も使い方次第で、人助けにも人殺しにもなるとは言ったものだ。
して、愛しの沙慈クンとドコまで行ってたのか…
この際だから聞くことにしようか。おっと、言える限りで構わないからな?
(歳相応な柔らかい仕草のルイス、愛する彼との進展具合が気になって)
>>523 そのようですね…。
こちらとしては、アロウズの上官やイノベイター、スミルノフ少尉など…この姿ならば
お相手が多いのではないかと思い、選択したので…。
……沙慈とはキスもしていません。
空港でしてくれなくて…そのまま……ステディリングは持ってきてくれたけど
あの時は入院していたし…そのリングをするはずの手が再生出来ない状態だったし…。
(当時のことを思い出したのか、少し硬い表情になるが)
…でも、今でも大事に持ってます…。
(と、うっすら笑みを浮かべる。)
525 :
515:2011/09/22(木) 22:58:38.93 ID:???
>>524 その時期なら相手が豊富と…
なるほど、実に合理的な選択だ。
沙慈クンは奥手でかつ純情っぽいからなぁ…
彼には公衆の面前でキスなんて大胆な事は、出来るはずも無かったという訳か。
ということは未だにそのリング共々純潔を保って…
いや大事な彼の為に守っているものを奪うのは、こちらとしては実に後味が悪い。
>>525 想像力にも限界がありますから…名無しさんというひとくくりではこちらとしても
展開が作り難くなってしまいそうで。
何かされたら、設定を持ちかけてもいいと思っていました。
…そこが沙慈のいいところなんです…。
(そう言うと、パイロットスーツ姿と不似合いなほど頬が赤くなって)
パパとママと…みんな殺されたのに、私だけ幸せになってそんなこと…
出来ないから。
……別に、そんなつもりは…もう何年も連絡してないし、もしかしたら
沙慈に彼女がいることだって……
(考えただけで、瞳に涙が滲んでしまった…)
527 :
515:2011/09/22(木) 23:21:19.94 ID:???
>>526 なるほど、よく分かる。
名無しとひと括りにすれば、何者にもなるからな
名無しの上官、名無しのパイロット、名無しの量産型イノベイター…
上げてみればキリがない。
…今の私は全てが済んだ未来から来てしまった名無しのなのだろうか。
…薄々勘づいていたよ、君は沙慈クンのそこに惚れてたんだって
う、泣くな…泣くんじゃない。女の子に泣かれると弱いんだよ、男ってのは…ほら。
(鞄から男物の無地のハンカチを取り出して、ルイスに手渡す)
【ごめんなさい、急にパソコンが落ちちゃって…】
【一応、今日中くらいはいるので少し待っていて下さい!】
529 :
515:2011/09/22(木) 23:37:00.41 ID:???
>>527 名無しの…量産型イノベイターですか…
でも、よく考えたらイノベイターは基本、無性と聞いたような……
それを知るのも未来の話になるんでしょうけど。
……あ…。
(頬を染めハンカチを受け取って、涙を拭い)
ご、ごめんなさい…私、自分でも泣いてしまうつもりなんてなくて……。
今の私は軍人だし、しっかりしていなければいけないのに…。
かたきを討つって、誓ったはずなのに…沙慈のことだけは……。
(彼のことだけは、切り捨ててしまえない…どうしようもなく苦しかった。)
>>529 【ありがとうございます…】
531 :
515:2011/09/23(金) 00:00:38.22 ID:???
>>530 ああ、特攻兵器に乗る彼らは無性だったか…。
何らかの特別な役目を持った彼らが性別を得るんだったな…
量産型の彼らが実に男らしい声をしていたので、すっかり忘れていた。
やれやれ、落ち着いたか。
だが軍人である以前に、君もまた一人の人間…
感情を抑え切れないのも、あって仕方ない事。
喜怒哀楽があってこそ、立派な人間なんですよ?
(見ていていたたまれない気持ちになって…)
(無礼を承知で軽く抱きしめ…背中を撫でるようにしていく)
【准尉、お時間の方は?】
>>531 女性型イノベイド、と呼ばれるらしいですね…。
基本はヴェーダの生態端末…ということで。
……そうでしょうか…。
私にはやはり、覚悟が足りないのかもしれない…。
(そう呟き、ふう…と深いため息をついたところでふわりと抱きしめられる。)
(なだめる様に背中を撫でられ…いやな気はしない自分に気付く。)
【そうですね…次のレスくらいで〆にしようと思います…】
【何だか穏やかなやり取りになっていますね…アロウズ退役後、病院で沙慈と初Hみたいな設定も】
【アリなのかな?という気がしてきました】
533 :
515:2011/09/23(金) 00:27:26.36 ID:???
>>532 俺の言うことが正しいかそうでないか、それは君が決めることだ。
そして覚悟がないと戦えないのもまた事実…やはり難しいな、軍人というのは。
…っ、もう少しこのままで構わないでしょうか?
こんなことしてしまったせいか、急に人恋しくなってしまいまして…
(向こう見ずに抱擁したまではよいが、そんな彼も人の子らしく)
(少しだけ抱く力を強めて、体を引き寄せていって…)
(ルイスのパイロットスーツの胸部に、意識せず自分の胸板を押し当てる)
【病んでルイスをこれ以上不幸にするなんて、そんな可哀想な真似…私には無理です。なので穏やかになってしまいましたとさ。】
【イイ沙慈クンに出会えるといいですね、准尉。もっともアロウズを退役したならば、准尉と言う呼称は不適当でしょうが。】
>>533 いえ…少しだけ、揺らいでしまっただけ…
私は軍人です…命令があれば、それに従うだけです。
個人的な感情などは…どうでもいいんです。
(まだ少し声が震えていたが、きっぱりと言って)
……はい。
私も…こんなふうな温もりを感じるのは久しぶりで…何故だか
幼い子供のような気持ちに…
(微笑みかけてそう言うが、少し強く抱き寄せられて戸惑いの表情に)
……だめです…私は……ごめんなさい。
(そう言って、手で彼の胸板を押すようにして身体を離す…)
では、私はこれで…失礼します。
(そう言うと、身を翻して去っていった。)
【そうですね…ネーナには自分だけ不幸ぶって!なんて言われてたけど本当に不幸なんだから仕方ないですよね】
【作品スレでその作品のカプ相手を呼ぶのは多少憚られますが、いずれそういうことが出来たら嬉しいです…】
【お付き合いありがとうございました、とても楽しかったです…また会いましょう。では】
535 :
515:2011/09/23(金) 00:43:56.10 ID:???
>>534 【こちらも楽しかったですよ】
【是非とも、また話し相手をさせて下さいな。】
【…沙慈クンは一期一会で探すのがいいかもしれませんねぇ。】
【それではおやすみなさい准尉。私もこれにて失礼致します。】
一時間と少しばかり…待機してみますね
【お相手いいですか?】
>>537 おはようございます、はい、大丈夫ですよ
(コーヒーを渡すと穏やかに微笑んで)
【何か希望のシチュエーション等あったら教えてください】
>>538 コレはご丁寧にありがとうございます
(渡されたコーヒーを一口飲む)
ふう、落ち着く…やっぱりコーヒーはブラックに限るな
【マリーに対してなら検査と言う名目でエッチな事を】
【でもソーマとして相手していただけるなら】
【捕獲して拘束し、それでもなお抵抗するソーマにエッチな取り調べなんてしてみたいです】
>>539 ブラックが好きなんて渋いんですね、私はまだまだ子どもで…ミルクがたっぷり入った甘いほうが好きです
(くすくす笑って和やかに見つめて)
【あ…エッチなことは相性次第でも構いませんか、すみません】
>>540 まあ、好みはそれぞれだからね
コーヒーはブラックだけど紅茶は砂糖とレモンはしっかり使うからね
(残りを一気に飲み干す)
【了解です、ではNGを聞いていいですか?】
>>541 ふふ、甘いのも好きなんて雑食なんですね、ドクター、今日はよろしくお願いします
(検査という名目で訪れた場所、ぺこりと頭を下げるままゆっくり身を寄せて)
【すごいエッチなことならNGは特にないです】
>>542 元々人間は雑食だよ、それを言うなら偏食じゃないかな?
ま、いいや、検査を始めようか
(カルテの挟んでおいたバインダーを見て色々過去の検査結果を見る)
なるほどね…まずは基本的な検査をしよう
服を脱いでベッドに横になってくれるかい?
(マリーに指示をしながら自分は専用の機械らしきものを用意する)
>>543 ふふ…私は偏食な気がしますが…あまりカロリーの高いものは食べれなそうな
(そっと背中を向けて下着姿、すらっとした白い背中を向けるとゆっくりベッドに横向きに)
最近は特に気になるところ、ありませんね…
(銀色の長い髪がシーツに広がるままドクターに近況報告)
>>544 偏食と言っても栄養さえしっかりとれていれば問題は無いさ
味覚に多少の影響は出るけどね
(ベッドに横向きになったマリーの脈を測ったり熱を測ったりしながら会話する)
そうか、まあ健康なのはいいことだ
では少し込み入った検査をするよ
ショーツを脱いで仰向けに寝て脚を広げてくれるかい
(指示しながら手に持ったのは胃カメラらしきミクロカメラ)
(脚を広げさせこれで見るところ言えば当然…)
>>545 味覚に?それは…悪い意味…なのかな……
(ほっそりとした白い手首、若干緊張して熱っぽい身体を預けるままぱちぱち大きく瞬いて)
は…はい…こうですか……ドキドキ…しますね、
(仰向けに寝転がると恥ずかしいからきゅっと瞼を伏せ、ふわりと膨らむ白いクレバスをドクターの前に)
(見られてる…意識するとちょっとずつ濡れてしまう)
>>546 恥ずかしいかもしれないが我慢してね
コレも検査なんでね
(露わになった秘所)
(カメラの周りに円形のカバーを装着、見た目はローター)
痛かったら言ってね、すぐにやめるから
(そう言ってゆっくりとカメラを挿入していく)
(するとベッド横に設置したテレビに内部の映像が出る)
うーん、異常なないみたいだね
(円形カバーが膣を擦りながら奥へと進んでいく)
【すみません、そろそろ時間です…】
【うん、わかったよ】
【機会があったらまたよろしくね】
新しい機体が来るのか……
このアヘッドともお別れだな。
(MS格納庫で、軍服姿のルイスがアヘッドを見上げている)
【少し待機する…】
552 :
515:2011/09/30(金) 21:42:07.49 ID:???
>>551 またお会いしましたね准尉、またじっくりとお話ししたい所ですが
私の明日は早いのでそれは叶わないようです。
とりあえず…立ち去る前に私のハンカチを返していただきましょうか
(軍人らしい堅苦しい敬礼をした後、それが緩まって柔らかい表情になって…)
【そういう訳で一言落ちです、次の乗機はレグナントか…】
【強化人間に大型MA…今までなら間違いなく死亡フラグだったなぁ】
>>552 ……!
(驚いて立ち上がり、敬礼をする)
…そうですか、それは…残念、です……。
先日は、本当に失礼しました。
……はい、洗ってポケットにいれていました。
(借りていたハンカチを差し出し、一礼する)
…ありがとう、ございました。
(こちらもつられてにっこりと微笑み)
また、会いましょう。
【BS-TBSでちょうどその場面がありましたので…】
【沙慈を庇って死ぬ案もあったようですが、それでは美談になってしまうとあのような形になったようです】
【劇場版の後、元気になった私が過去を背負った上で世界の役に立てていればいいと思います…】
【明日早いのですか、ゆっくり休んでくださいね。】
ルイスに指輪をプレゼントしたいぜ
>>554 …指輪、ですか……。
(沙慈にもらったリングを思い出してハッとしたような表情になるが、忘れると決めたんだと思い直し)
それはどういう意味でしょうか。
(と尋ねる)
>>555 どういう意味かまで深く考えなかった。
ルイスは指輪に悲しい思い出があるjjないかって思ってさ。
どうせ指輪をプレゼントするなら、それを上塗りしてやれるようにしてやりたい。
>>556 ……確かに、楽しい思い出ではありませんが…。
(実際、もらってもその時は付ける指すらなかったのだから…)
たとえ豪華なものを頂いたとしても、その時の思いが消えるわけではありませんし…。
……でも、そう言って頂ける事は…嬉しい、です…。
ありがとう…。
(俯いていた顔を少し上げ、微笑を向ける。)
>>557 心の傷って簡単に忘れられるわけないしね…。
でもな、個人的にルイスが指輪をしてるとこを見てみたかったりする。
(仄かに微笑んだ顔を見るとなんとなく安堵して)
豪華な物じゃないんだけど、試しにはめてみてくれないか?
(小さなケースを開けるとシンプルなデザインの指輪が入っていた)
>>558 ……はい。
指輪を…しているところを…?
(金髪を揺らして頷き、掛けられた言葉に少しハッとしたような表情を見せ)
…私は軍人ですし…指輪なんて……
……。
(しかし、やはり女性的な気持ちは残っていて、ケースが開くと指輪に見入り)
……スタンダードなデザインですけど、綺麗…ですね…。
(思わずそれに触れ…)
あ…でも、誰かへの贈り物、とかではないんですか?
(自分の心の変化に戸惑いつつもそう尋ねる。)
>>559 まさか軍人になったら人としての幸せも捨てろと?
そういう昔かたぎな人も、軍には多くいるのかもな。
ちょっと女性への贈り物にしては質素かなとも思うんだけど。
(宝石はついていない、飾り気のないシンプルなリングを見せて)
特定の相手はいないんだ。
今のところ、渡す相手も見つかりそうにないから気にせずはめてみてよ。
(指輪に触れる手に手を重ねて、ルイスの手の平に指輪を置いていく)
>>560 …私はそのつもりで軍に入りましたから。
他の方は…どうなのかは存じません。
(その時の決意を思い出し、少し硬い表情を見せるが)
……そう、なのですか?
(少し不思議そうに目の前の人の顔に見入り)
(もしかしたら、渡す前に亡くなられたとか…?などと想像してしまい、自分と重ね合わせてたりして)
(手のひらの指輪をじっと見つめる。)
…それじゃ、少しだけ……
(左手の薬指にゆっくりとリングを通していく。ほんの少し、大きいくらいでほぼぴったりだった。)
(それを少し上のほうに翳しつつ…)
やっぱり、綺麗…ですね……。
(女性の顔になって、穏やかに笑う…素の表情だった。)
>>561 やっぱり誰しもそうなのかな。
軍に入るなら生半可な気持ちで飛び込む世界ではないし…。
(硬くなった表情に気づいても何も気の利いたことを言ってやれないことに悔しさを感じて)
合わせてないからサイズが違ってるな?
だけど、似合ってる。
ルイスだったらもっと綺麗な指輪の方が似合ったかもしれないね。
(少し余裕のある大きさのリングを通した指を見つめて)
指輪もだけどルイスも綺麗だと思うぞ。
さっきまでと違って、指輪をしてからは女性らしい表情だよ。
(軍としての肩肘張った顔つきでなく優しげな表情をいつしか目で追っていた)
>>562 こうやって、翳すと…少し緩いのが分かりますけど…。
(でも、何だか嬉しい。こういうものを身に付けることで、少しだけ嬉しくなる…)
(そんな気持ちが自分に残っていたことにも少し…驚いているけれど。)
デザインとか、指輪自体の綺麗さ、じゃないと思います…。
この指輪に…込められた気持ちが…、きっと私をこんな気持ちにさせてくれたんだと……
……え?!
(自分のことを綺麗と言われ、ほんの少しだが頬が紅潮してしまう。)
……そんな、ことは……。
(そうなのだろう…自分の表情が変わったであろうことは分かる。だって、心がこんなに違うのだから)
(それが表情に出てもおかしくない。)
……お、お返しします。
(慌てて指輪を外し、目の前の人の手の中に押し込む。)
>>563 指輪をはめて過ごした日々の思い出は、指輪を見ると思い出すって言うしな。
どうした、ルイス?
(突然慌てだす態度、それこそが女性らしい反応だと思い微笑ましく見つめていた)
そっか、もう指輪はいいか…。
(返してもらった指輪を手の平の上で転がしながら、それとなく視線を向ける)
指輪を外しても女性らしい雰囲気でいてほしいけどね。
さっき照れてたけど綺麗って言われるのは苦手?
(過剰な反応にも感じた赤面した表情を見ながら問いかけていく)
>>564 ……いいというか…、私のものでもないのに…いつまでもしていたらおかしい…じゃないですか。
(それでも、何だか口調も少し柔らかくなってしまっていた。)
(軍人、というよりは普通の敬語。)
……軍人、でも女性はいますけど、女性らしい雰囲気でいていい、のでしょうか。
(確かに…、そういう場面に出くわしたことがない訳じゃない。軍でも、男性が女性を誘う事だって…あるのだ)
(でも、自分には関係ないことだと思っていた。)
…そんなことは……ないですけど。
(綺麗といわれるのが苦手、なのではなくて言われて嬉しくなってしまう自分に困惑してしまっていたのだ)
(もう、そんな感情はとっくに……)
……私も、まだまだ…軍人にはなりきれていないのだと……。
(返事に窮して、口ごもる。昔なら、「でしょ?わかってる〜♪」なんて陽気に返答していただろうに…)
>>565 それでも、もう少しルイスにはめてて欲しかったんだけどな。
自分のじゃない指輪をしてるのって気を遣ってしまうか…。
(淡々とした軍の喋り方とは違って今は言葉にも女の子らしい感情が感じられる)
どうして?軍の人間だって、男の女の関係の人がいたりするはずだ。
ルイスはそんな浮ついたことはしてないのは分かってるが…。
(軍とはいえ人間は様々、そこには軽い性格の人間もいるだろうがルイスがそれに巻き込まれたとは思えなかったが)
(きっちり敬語を貫く礼儀正しさが心の距離の遠さにも感じられて)
もう昔の頃のルイスには戻れないんだな。
だけどまだ女性としての感情が残ってる。ルイスの女性としての顔をもっと見てみたいんだ。
(指輪をはめていた薬指に触れるとそのまま手を握るように指を絡めていく)
>>566 ……そ、れは…勿論知ってはいますが…。
(自分も誘われそうな雰囲気で見られたこともあるが、硬い表情で拒否してきた。)
(いや、一瞥もしなかった…拒否というより無視、だろう)
……昔、のことなど…知らないでしょう…?!
(思わず、声を荒げた。戻りたい、訳じゃない…いや、時間を巻き戻して両親を助けられるなら…)
(もしそれが出来るなら戻りたいと思う…しかし、命は戻らないのだ。)
……いえ…そんなことは!私は…もう……!
(指を絡められて戸惑い、身を引くが…間違いなく動揺していた。)
…優しく…しないで……。
(そして、思わず本音が零れる……)
【何処の方になるのでしょう…整備か何かをされていて、昔のことを知っている…というイメージでいいですか?】
>>567 軍に身を置くからって、一切の感情を捨てなければいけないわけじゃない。
だけど、戦いにのみ生きるのも自由だ。
(常に隙を見せず甘い誘いの入る余地のない態度でいる、普段のルイスを思い出し)
(珍しく女性としての顔を垣間見たことで心が惹かれていった)
いや、少しだけ聞いたことがある。
君には辛い過去があるって……。
(多くを語っても相手の傷を抉るだけだと考え、知っていることだけをそれとなく伝えた)
…どうしてだ?女性は優しくされてこそ……。
(かすかに身を引こうとする動きにも、手を繋いだまま引き止める)
駄目だ、今日はルイスを離さない。
(握った手をさりげなく引いて、ルイスの体ごと自身の胸の中に抱き込んでいく)
【整備を担当してルイスとも少し面識があって、そんなイメージがいいかな】
>>568 …そう、でしょうか…。
明日死ぬかもしれないのに…そんなことにうつつを抜かして、何の意味が…?
(反論しながらも…やはり動揺してしまう。切り捨ててきた感情が暴かれていく気がした…)
……!!
…いや…やめて…思い出させないで……。
(何かを知られているのだと告げられて、耳をふさぐ仕草で頭を振る…思い出したくなかった)
(しかし、そこから先の言葉はなく…)
……心を強く持たなきゃいけないのに……
崩れちゃう……私…は、ガンダム……を……あ……っ…!
(引き寄せられ、腕に抱かれる。しばらく味わったことのないこの感覚に…眩暈のようなものを感じた)
(女の本能のようなものが、心の奥底で湧き上がってくる…。)
【分かりました。それでお願いします。】
>>569 明日には死ぬかもしれない、だからこそ自分に正直に生きてるのかもな。
生きる意味なんてものこそ…人それぞれなわけだ。
(人生観の語らいに意味があるのか悩みながら、苦悩するルイスに語りかけていき…)
思い出さなくていい、むしろ今は全部忘れちゃってもいいくらいだ。
ここにある復讐の気持ちも……。
(体勢のせいでルイスの胸の膨らみが胸板に当たる形になり、そこに手を添え戸惑う表情を見つめていく)
(女としての顔に変わっていくのを目で確認しながら距離を縮め)
……っ…ん…。
(唇を押し付けてキスをしたのをきっかけに両の掌はルイスの頬から胸)
(女性らしい体の輪郭、その全てに欲望を塗りたくるように掌が這い回っていく)
【こちらこそよろしくお願いします。時間等、厳しくなったらいつでも教えてください】
>>570 ……私だって自分に正直に……っ!
(思わず言葉に詰まった。中尉に…心が泣いていると…言われたことを思い出して。)
(中尉の言葉で、あの時…何かに救われたような気がしたのだ)
(だから、私は彼女に親しみを感じた。なのに…すぐに戦死したと知らされて。)
……!
(復讐、という言葉を聞いて身体が震えた。)
(そう、自分はその為にアロウズに入り…その目的を達成するためならば全てを捨てても良いと…)
……あ…、何…を…っ……ん…っ!
(口付けられ、愛撫の手が身体を滑っていく…)
(そう、女…であるから……。本当は守られたくて…愛されたい。それを求めずにはいられない。)
…あ、だめ……私…っ……
こ、んなところ、で……
(この時刻の格納庫に人気などあるはずもないが…感じて喘ぐ自分が恥ずかしく、腕の中でもがく様に抵抗した。)
【目処は1時半くらいを考えています…】
>>571 …………。
(唇は軽く触れただけで離れていき)
正直に?正直に生きて、そんなに苦しいのか?
(どう見たって悲しみを胸に秘めた悲痛な顔を見せられると)
(ほうっておけず、ますます身体を密着させ、近い場所から泣きそうな表情を見つめていた)
何をって…俺も俺に正直に生きようとしているだけだ。
(この時間であれば緊急事態にでもならない限り他に人間がこの場所に足を踏み入れるはずもない)
(軽くもがこうとするルイスを力強く両腕で抱きしめ、女であることを身体で自覚させようとする)
ルイス……
(軍服を着込んでいても今は女の顔をしており、普段に比べルイスが儚げに見えてしまう)
(そんなルイスを暴くよう軍服に手をかけ、人気の無い格納庫の中で女としての姿を暴いていった)
【はい、1時半ですね。そこは越えないように気をつけますね】
>>572 ……っ…!
(自分でもまとまっていなかった気持ちを見抜かれてしまった。)
(中尉だけでなく、この人にまで…心が泣いていることを…。)
(いつも、本当は…誰かに救って欲しいと思っていることを……)
……あ、ああ…っ…。
(強く抱きしめられると、身体から力が抜けていってしまう…。守られていることに気付かされる。)
…だ、だめ……っ…。
(口ではそう言っていても、もっと…強く抱きしめられたいと思っていた。今以上の温もりを……)
(感じさせて欲しい、と思う。)
……あ、ん……は、ずかし…い……
(脱がされてもあまり抵抗はしないものの、手で身体を隠すようなしぐさを見せ)
>>573 ルイス、やっぱり君は女の子だ…。
(肌を晒され、恥らった顔を見せる姿は年頃の女性そのものであり)
(一旦手を離せばルイスの肌を見ながら己も肌を晒していき、脱ぎ終えた服が硬い床に落とされていった)
隠さなくていいから……心も身体も、全て露わにしてくれ。
(冷たい床に寝かせるわけにもいかず脱ぎ落とした衣服をシーツ代わりに使い)
(なるべく冷さないよう配慮しつつ、ルイスをその場所に仰向けにさせていった)
何が恥ずかしいの…ルイス?
(身を隠すことさえ許さず、手首に触れるとそっと手をどけさせ身体をよく見えるようにしていく)
(再び這い回る掌、今度は軍服越しではなく肌に直接触れていく指先)
(先ほどと違って上半身を触るだけでは終わらず、胸に触れ、そして指先は秘めたる股間にまで這わされていった)
>>574 …だ、って……格納庫の隅とはいっても明るい…し…
全部見えちゃう……
(もう、すっかり普通の女の子の口調に戻っていた。頬を赤らめ、目の前の人物の顔を直視出来ないでいる。)
(隠さなくていい、と言われても無意識にそうしてしまうのだから…仕方ないのではないかと思う)
……明かりを消して…するものでしょう?こういうことは…っ…
(抵抗はしないものの、手首を掴まれて隠せないようにされると…顔を背けて拗ねた様な表情を)
……やぁん…!
(身体を這う愛撫に身体をくねらせ喘ぐ…。自分のしている行為は、今までの自分にとってありえないような事だった。)
(アロウズに入隊して、何度か見かけた逢引のようなものをあんなに軽蔑していたのに…)
(今の自分はそのどれよりも生々しくも…いやらしいと思う。)
……っあ…っ!や、そこ…だめ……っ!
(太腿あたりに指が触れた時、びくん!と身体が反り返ってしまった。中心部分が…熱くなっているのが分かる…)
(恐らくもう…濡れてしまっている……)
>>575 部屋なら明かりを消すものだけど…格納庫じゃ危ないから。
それに光がないとルイスのことを見れない…。
(格納庫の無機質な明かりに照らされて映えるルイスの肌に魅入り)
(話すたびに呼吸で上下する胸が生々しく女性らしさを醸し出していた)
……怖いのか?だけど……。
(制止する声に躊躇いを覚えたが指が触れる秘めたる場所は指に湿り気を伝え)
(女として反応していることを知ると、気持ちは後には引けなくなり……)
……まさか、な……。
(ルイスに限っては男と関係を持ったなだという浮いた話は一度として聞いたことがなかった)
(経験がないか、数少ないか、女としての顔は初々しさがあり、守ってやりたいと思わずにはいられない)
…く、ぉ……っ!
(そっと足を開かせると濡れたその部分に男のものを近づけ、頬を紅潮させながら身体で一つに繋がり、温もりを肌を分け合っていく)
>>576 ……そんなに…見ないで…。
あ…ん…っ……はぁ…っ……。
(特別、スタイルがいいとも思っていないので、そんなにまじまじと見るものでもないだろうに…)
(声を抑えつつも、どうしても喘いでしまうのを見るのが面白いのだろう……悪趣味だ。)
……だ、って……あー……っ…
(何か言おうとしたが、秘裂を撫でる指に言葉が続かなくなる…)
(ほんの少し開いている脚を閉じられず…顔を背けたまま、もっと触れて欲しいともいえず…身体を震わせる。)
………っあ!
(そうしている内に足を大胆に開かされ…ゆっくりと異物が挿入されていく…)
(それを…見ることも恥ずかしかったが、身体が反応してそれを締め付けてしまうことも…恥ずかしくてたまらなかった)
(無論、それは初めてではないからで…軍で訓練を受けていた頃、幾人かの男性とそういう行為に及んだことがあった)
(レイプまがいのその行為は何処からか漏れたらしく彼らはすぐに処分され、それからはなくなったものの…)
(彼らに躾けられた身体がこうして反応してしまう…。あの時は所詮、自分は女なのだと知らされることが悔しかったが…)
(今は、それも悪くないような気がしていた…)
……あ、あ…ああ!!
(何度も揺すられ、膣内を擦られる感覚に酔う…身体が…全身が熱い……)
…も…っと………っ…
(思わず、喘ぎ…求めてしまっていた…)
【時間がなくなってしまいましたが…次のレスくらいはなんとか返せそうです…】
>>577 ……なら、明かりを消そうか…。
(身体で繋がった今なら明かりを消してもルイスの位置を見失うことはなかった)
(コントロール端末から照明の明度を落としていき、やがて格納庫は薄暗い明かりだけとなる)
(すぐそこにいるはずのルイスに触れていく…。首筋や肩、剥き出しになっている肌を優しく撫でていき)
(挿入した性器だけは激しく出し入れを繰り返していった)
こうしていると何もかも忘れられる気がする……。
(ルイスが心の闇を抱えているように、男も寂しげな瞳で見つめながら物憂げな表情を垣間見せた)
(考え事の全てを放棄して思考することをやめると、欲しいままにルイスの体を求めていく)
(胸を撫でていた手が、握りこむような動きになり、一挙一動が激しさを増していった)
……もっと……もっ…と…!!
(ルイスから先を促す声を貰うと、憂いは消えて寂しさをぬくもりで消すように人肌に触れていき)
(一時の安らぎのためにルイスを求め、交わっていくが、その事を後悔したりはしなかった)
【時間、ちょっとオーバーしてしまいました】
【〆はこのレスとしておこう。遅くまでお相手ありがとうございました】
>>578 【そうですか?ありがたいですが、無理はなさらず】
>>580 ……え……。
(徐々に薄暗くなっていく格納庫。予想外のことに安堵と同時に驚きを感じていた…)
…優しい、んだ……?
(まるで独り言のように呟いて)
…あ、…あぁ…っ…ふ……あ……
(身体中を優しく愛撫されつつも…身体は激しく揺すられて、?がったその部分は淫猥な音を響かせている。)
……わた…し……も…
(彼の言葉に同意しつつ、身を委ねていく…愛撫の激しさが増し、妖しい感覚が全身を駆け抜けて……)
(頭の中が、真っ白になってゆく…)
(まるで終わることのないかのように求め、乱れた。何もかも…忘れてしまえたら、と思いながら。)
【こちらはこんな締めで。長時間ありがとうございました…!最後は集中力が切れそうでしたが。】
【本当に…口説きにくい子ですいませんでした…】
【楽しかったです…また機会がありましたら、宜しくお願いします。おやすみなさい…】
おはようございます、待機してみますね
今日も素敵な1日を
お返ししますね
マリー来ないかな
私がマリーだ!
いいえ、マリーダです
プルプル鳴かないマリーダです
糞スレ
単なる傍観者風情がスレを語るな!
やりこんでなりきってスレを楽しくもしない奴ほど知ったふうな口を利く!
お前がこのスレにいるのは状況に過ぎん
違います残念でした
反省するぞ反省するぞ反省するぞ
修行するぞ修行するぞ修行するぞ
訓練するぞ訓練するぞ訓練するぞ
出撃するぞ出撃するぞ出撃するぞ
待機するぞ待機するぞ待機するぞ
はぁ〜……
人に誰でも隠れてる〜
みんなの心に隠れてる〜
なんかワケわかんないな〜。
それ何のフレーズなの?
え〜、2時間スルーされたのでクレアちゃんは撤退しまーす。
ではおやすみグッナーイ!
595 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 21:54:52.88 ID:oVV7Gn2q
ポケ戦のクリスかZのベルトーチカが来たら最高なんだけどなあ…
シリーズ中もっともエロスを感じたのはアーガマに囚われているときのキャラスーンだったりする。妄想が掻きたてられ過ぎた。
コールドスリープ中のプルクローンにイタズラしたい
潜入してきたレコア・ロンドにボディチェックしなければ
オレ…ティターンズになったらあの娘を挙動不審で拘束してエッチな尋問するんだ……
オードリーがドズル譲りのケツアゴに育つまで待つ
半端だった私に意味をくれた男……
【劇場番の私だけれど待機してみるわね】
>>598 ふふ、私は生憎と偵察任務は得意よ。
貴方なんかに捕まるものですか
>>599 それで信頼が得られるなら、私は拒まない
【お借りしたわ】
レコアさんを悲しませるなら「突撃!朝の寝起きチェック」で1人だけスルーすること。
もちろんクワトロ大尉のベッドにも寝起きチェックに行きます。
>604が>601のようなことを口走るシーンが、見える私にも見えるぞ!!!
>>604 うっ…やっぱり私には居場所がないのね……若い子やイケメンやNTに負け……私のような女は活かされない…
せめてエマ中尉がいなければ…カミーユのお姉さんポジションを確立出来たというのに
>>605 私には未来は見えない……NTではないのだから。そう…ただの女、いや、兵士だから
……今日も偵察のあとぽつんとカミーユたちを眺めるわ
【劇場番の私で待機】
【お返しするわね
AGEどうだった?
ロリショタ分には困らない。エロスは期待するな
だがエミリーたんは可愛いのうw
エイミーかと思ったら違いました。
…いえ、私がディランディ家のことなど知る由もないのですが。
ちょっと似ていたので。
面白かったのではないでしょうか…少なくとも沙慈が友達と見た劇場版00の劇場劇ソレスタルビーイングなどよりは。
……母親が亡くなるシーンなどは自分のことを思い出してしまい……(言葉に詰まる)
【よく考えたら、変な待機になってしまっていましたね、すいません。】
【次回は気をつけたいと思います…では、これで失礼させていただきますゝ】
たいきしてみるね
幼なじみがヒロインだなんてもう古いよね
ていうか君たちホントに15才?
実は小学6年生なんじゃないの?
えっ
>>616 えー、そんなに子どもっぽく見えるかなあ
学校のみんなと比べても普通だと思うけど
ふーん、なんか3年たっても変わりそうに見えないね。
どんなところが大人っぽくなるか想像つかないや。
>>619 えーっ、もう3年たったらきれいなお姉さんになると思うよっ!
えへへ…ひょっとして学校で1番の美人さんになったりしてっ!
じゃっ、またね!
バイバイ
【お相手ありがとうっ、落ち〜】
エミリーたんのお子様パンツをクンクンしたい
622 :
シロッコ:2011/10/12(水) 05:58:04.80 ID:???
誰か私にスイカバーをよこせ!
夜風にあたりたくて来て見たわ。
少しの時間、いさせてください。
メインヒロインっぽかったのに、何か最後まで脇役でしたね。
ここは姫様みたいな人が来るには、治安が悪すぎかも。
私は脇役に徹することには何ら抵抗は無いわよ。
治安が悪い?悲しいことですね…。
それは謙虚なことですね。
治安が悪いのはたしかに悲しいですが、そんなところに女性が来るとなると、別の意味にも取れますね。
男に襲って欲しいとか。
襲って欲しい?
一国を守らないといけないと言う重圧には疲れるわ…。
いっそ、奴隷にでもされたい…そんな願望叶えて貰えるのはここだけかと…。
なるほど。
覚悟の上でしたか。
では、遠慮無く、あなたの身体を楽しませてもらいましょう。
健康な女性として、もてあましている身体を私が慰めてあげますよ。
(マリナの背中から腕を腰に回して、顔を横上から近づけてキスしようとする)
【すみません、背後事情で落ちます】
今度暇な時にでも、シッポリ楽しみましょう。
では、今夜はこれにて。
シーリン様が見てる……
【待機しようかな】
>>621 やだ……
やめて…おうちに返して……ひっく…
(まだ14の女の子が621に拉致監禁、ふっくらして真っ白なおパンツを見せつけるみたいに脚を広げられて撮影)
(エッチな撮影にぐすぐす涙目、怖くてじわじわおしっこが漏れちゃう……)
なんでも…するから……助けて……
あっ……ガンダム……
(直後にガンダムが現われると悪党を踏みつぶす。幼馴染みの登場にぱあっと顔に笑顔が戻る)
もうっ!こっ、怖くなんかなかったもんっ!!
(だがそのガンダムも四方八方からのレーザー攻撃に撃沈されてしまう)
>>633 あ……
……防いだっ!他のロボットはすぐにやられたレーザーをガンダムは当たったのに防いだよっ!!
ひっ人殺しだっっ逃げろーッ!!!
(敵の標的がガンダム一機のみになる)
(すると大勢でガンダムを急襲、脚を捉えジャイアントスイング)
(例え機体が無事でもパイロットはひとたまりもない)
きめぇw
>>637 …わっ!大丈夫かな……でもガンダムは丈夫みたいだから、大丈夫……大丈夫…
(自分に言い聞かせるように不安顔で見守る少女、怖くて腕が震えて瞬きも出来ないくらいに緊張)
(ガンダムが100体くらいのたくさんの相手に投げ飛ばされて地面に落下、一気に街が壊れる)
(投げ飛ばされたガンダムがぴくりとも動かない)
(そこへ集団で取り囲み、両手両足と頭部を外へ引っ張る)
(レーザーでダメなら引っ張って壊そうとしている)
>>640 う……ゲフッ……おぇっ、
(ガンダムが囮になっている内に町の人は避難、敵の目的は未だ分からないし初めて見る惨劇は少女に忘れられないものになった)
>>641 大丈夫かい?これで口をゆすいで…
(ボトルに入ったミネラルウォーターを渡す)
ここは危険だ、こっちへ来るんだ!
(地下へ続くシェルターに走る)
>>642 あ…はいっ!ありがとうございますっ!!
(パチパチ火の粉の音がする戦場、逃げるように地下シェルターに避難すると友達の姿に一安心)
あの、ありがとうございます、さっきは助かりました
(あのまま放心状態だったら……水ボトルを片手に知らない男にぺこりと頭を下げる)
>>643 いやいやお礼は…うわ!
(強い衝撃にバランスを崩す、地上の敵が暴れている)
(ガンダムがどうなっているかは知る由もない)
とりあえず怪我がないか検査をしないと
こっちへ……
(奥の部屋へと案内する)
>>644 きゃっ!!すごい揺れ……心臓が……ドキドキしてますっ……
(あんまり強い揺れに身体が転びそうになって男の人にしがみついて。小柄な少女は男の人のお胸くらいまでしかない)
(ゴメンって思うけれど怖くてしがみつく腕に力がこもっちゃう)
あ、はいっ、ありがとうございます…
(自分で思い当たるとこはないけど…ちっちゃい手がきゅって握るまま男の人についてく)
>>645 (部屋に入ると少々痛んではいるがシーツは綺麗なベッドがある)
じゃあベッドに座ってね
(指示するとドアに鍵を掛ける)
ここでは人がいっぱいいるから何か感染症を持っていたらみんなが大変なことにある
だからこその検査なんだよ
友達が病気になったらいやでしょ?
それじゃあまずは服を脱いでくれるかい?
一旦全身を消毒するから
了解!
【お相手ありがとうっ!お返しするねっ】
ユリン可愛い
さよならエミリー
山田乙
山田…?
誰の事ですか…?
エミリーより好き
え、ユリンのがいいって言ったらいけないの?
>>658 …そういうわけではありませんが…
……私なんて比較対照になりませんから…
>>659 対象にならないって、えらく自信ないんだね
どこが勝てないって思う?
うんこ髪
似てない
山田ムチャしやがって……
ティファー!
>>667 基本のスマイルからだ
ほがらかに笑ってみせてくれよ
下手くそ
1時間くらい…ここにいさせて
山田ァ
>>671 山田って言われること……分かってた。
何となく……分かるから
御大風に言えば、久々におまんこを舐めたくなるガンダムヒロインだ
というわけで山田…もとい、ユリンのおまんこ見せてくれ!
>>673 ……?
(おまんこ、の意味が分からなくて…でも少し警戒したように無表情に眺める)
……はあっ、はあっ、
(突然背中を向けて突風が吹く町を駆けて行く少女、黒い髪が風になびく)
>>674 逃げられるとは思わなかった…
いや、正しい反応ではあるんだろうけど
とりあえず追いかけるか、待てー!
(急に逃げられると追いかけたくなって、視界から消える前に走り出す)
(大の大人が息をあらげ、全力で少女を追いかけるという、通報モノの画が繰り広げられる)
>>675 はあ…はあ……あっ、…ああっ!!
(風が強かったのと、逃げるのに夢中で足元に気を配ってなかったからコンクリートにつまづいて転んでしまう)
(スカートが風でまくれる度に真っ白な下着が丸見えに、怖くて立ち上がれない…)
>>676 やーっと捕まえたぞ山…ユリンちゃん
このままパンツを眺めるのもいいけど…
(やはり中身が目的なので、初志貫徹する事に)
(真っ白なパンツをずらして、小さなお尻と未成熟のおまんこを丸出しにして)
(顔を近づけ舌を伸ばし、割れ目に沿って味わっていく)
>>677 山田じゃないっ…は……あっ…あっ…やっ……
(ぷにぷにした幼女の白い太もも、綺麗だけど少し濡れてる下着がずらされてほっそりした割れ目が…)
(ひくひくする度に男の顔に幼女の太ももが当たるまま、小さなそこが舐めほぐれてく)
>>678 んん…ああ美味しい…
(舌先で割れ目を広げほじるように舐め、唾液を塗り込む)
(太ももをスリスリ撫でながら、おまんこに口を密着しクチュクチュとねぶって)
はぁ…はぁ…、興奮してきたよ
(ズボンを脱いで、肉棒を露出させる)
>>679 あ、ぁぅ…ん…、………は、っく……っ、はぁ…っ…っ
(被虐の色がさらに濃くなると幼女の小さな割れ目から少しづつ愛液が染み出して、男の唾液と混じって泡が付くあそこ)
(意志の強そうな顔立ちも熱っぽく頬を染めて、幼女の大切な部分にくちゅくちゅされながらヒクッと小さな身体が悶え、柔らかい太ももが顔に当たる)
あっ……あ…やだ……やめて…
(この人がどうするのか…何となく…分かる……風の強い町で髪を乱しながら涙を浮かべる)
>680
その顔は、何をされるのかわかってる顔だね
(濡れた割れ目に亀頭をくちゅ…と押し当てて)
じゃあ行くよ…うっくぅぅぅ…
(腰を押し付け、幼い膣口をゴムのように広げ、ペニスを飲み込ませていく)
(腰を持ち抱えながら、開いた脚の間に腰をねじ込み、秘所を奥まで貫く)
>>682 【一時間って言ってたしなー、惜しいけど仕方ないね】
【おまんこ舐めれたからいいや、ありがとう!】
【また来てね】
>>683 【私こそ…相手ありがとう…】
【風邪とか気をつけてください…お返しします】
山田のくせにエロいな!山田のくせに!
>>685 あなたがくることは…分かっていました…
あなたが山田と言うことも…
【待機します】
来るのがわかっているなら、何がこれから起こるのかもわかるのかな?
>>687 うん…とりあえず…あなたがくることは…分かってたから…
その不思議な力、少しでも俺にもあればなぁ
まあ未来はわからない方が面白いかな
(右に左にフェイントをかけながら距離を詰めていく)
>>689 全部が見える訳じゃ…ないから。
あなたは見えた方が面白い?面白くない?
(おかしな動き…少女が見上げるまま何処か物哀しげな瞳で見つめて、風の強い町)
うーん、見えない方がいいかな
とりゃあ!!
(ユリンにスライディングで足元を掬おうと試みる)
>>691 きゃっ!っ…痛っ…
(足元を蹴られ少女の細すぎる脚が真っ赤に、思わず屈み込むと清潔な下着がちらちら見える)
3……2……1……さようなら…
(その直後にガンダムが現れ眼前の男を踏みつぶす。地面が揺れ少女が跳ねると男だったものに下着を丸見えにしてしまう)
ぎゃあああああ!!
(ガンダムに踏みつぶされる)
……!!
(しかし下着が見えるとゾンビの様に復活)
うおおおおおお!!
(地を這いながらユリンの下着に手を伸ばす)
>>693 ……あ…生きてる……
(少女の足元、ガンダムに踏まれながら悶える異形の生き物、上を眺めて合図を送るとガンダムがガンガン男を潰す)
……っ……っ…
(地面が揺れトランポリンみたいに跳ねるまま男を寂しげな瞳で見下ろす)
ぎゃ、ぎゅ、ぎょおおおお!!!
(潰されてぺしゃんこに)
……
(今度こそ息絶えたようだ)
【私…そろそろ…ごめんなさい】
>>695 【きりが…よかったのかな。お相手ありがとう…お返しします】
誰だ
山田ごときにスレを使われるなんて屈辱だな!
エミリーさんオッツオッツ
>>700 ありがとう
AGEシステムのおかげでなんとかなったね、AGEってすごいっ!
【待機】
AGEが凄いのはわかったけど…
確実にエミリーはトラブルメーカーだね
>>702 幼馴染みのミタ!
…じゃなくて、幼馴染みは見たっ!!
…どうしよう、なんだか大変なもの見ちゃったような……
それを言ったところで信用はされず
そして知っていることがバレれば確実に始末されるね
世の中には知らない方が幸せなことがあるってことだね
>>704 じゃあ秘密にしないと…あ…でもこっそりしゃべるくらいなら…
王様の耳はロバの耳状態だな
ちなみに俺がチクるという選択肢もある
>>706 えーっ、あなたは私の秘密知らないでしょー?
ふふ、教えてなあいもーん
それならば無理やり吐かせるまでだ!
こうしてやるぜ!
(エミリーに近づき擽る)
暴行
>>708 きゃっ!あははっ!!くすぐったいよぉっ!!
(少女の小さな身体がこちょこちょ、柔らかいお腹とかがくすぐられるまま無邪気に笑って)
【ごめんなさい、私そろそろ…】
ほらほら、秘密を吐かないとこのまま笑い時にしちゃうかもね
(とにかく擽りまくる)
どんな秘密があるのか詳しく教えてよ、でないと……ココも擽るぞ!
(内腿も擽りだす)
おっと、時間か
それなら仕方ないな
>>713 【お相手ありがとう!またねっ!お返しします】
誰??
山田ァ…
>>716 あなたがくること…分かってたから…
【待機】
山田で呼ばれていいのか?w
尽くされるのと甘やかされるのとどっちがいい?
>>718 私は…変わらない……呼び方が…何でも…同じ…
どっちも…好き……苛められるのも…酷いのも……
将軍みたいな…感じの人なら…
じゃあ…今日もガンダムAGE…見て…
【お返しします】
ガンダム見たらユリン来て
こない
ユリンさん将軍って誰?暴れん坊将軍?そもそも将軍みたいなってどんなキャラよwww
>>721 あなたがいるの、分かってた
また、会えるかな
>>723 この場所を将軍で検索して…
甘いのも、痛いのも、読んでて楽しいなら…好き
【待機】
AGE面白い?
キャラデザと異星人と戦うっていうストーリーが気に食わなくて観てないんだけど
>>725 はい。どんどん進化するAGEシステムで…頑張ってる…
私はどうなるか…見えないけれど…
ユリン見てると思い切りレイプしたくなる
だな
むしろ泣かしてみたいんだけどね
ユリンみたいな不思議な雰囲気な子は特にね
>>730 そう…でもそれだと…あんまりお話したら…駄目…
私は…何となく…見えるから…
ふむ、つまりは情が移る前に犯しちまえ
そういうことなのかな?
(ユリンの後ろに回ってみせて)
>>732 後ろ……
っはっ…っはっ…
(この人の動き…何となく…分かる……強い風の吹く町、長い髪の少女が突然駆け出して行く)
待て待てこのパターン見たことあるぞ
あれか、定番故にしないとあかんですか…
くっそー!!
(そのまま追いかけて服を掴んでしまう)
>>725 あんなものガンダムageじゃないガンダムsageだ!
【だろうと思ったさ!!いや、ごめん、ありがとう】
>>736 AGEは意味がある…sageは……sage…セイジ?
掲示板のマナーでしかない…
>>737 ありがとう…
【お借りしました…】
そんな小さい女の子を追いかけて楽しいかい?
(名無しを叩きのめして)
あべしいぃぃ
(爆発)
あ……待機するね。
何で山田と呼ばれる?
ユリン、可愛いよ
>>745 …あなたがくることは…分かっていたから…
ユリン、好きだー!
(ユリンにダイビング)
>>747 きゃっ!!…重い……
(来るのは分かっていたけど、あんまり運動神経はよくない…小柄な少女が男に潰される)
おおっと、ごめんごめん
(手をついて身体を少し浮かせる)
コレでよし、ユリン……んん…
(目を閉じて唇を重ねようと近づける)
>>749 っ…つぶれそう……
(男が気遣い間が空く、小柄な女の子はもじもじとしながら腕の中で柔らかな身体を抵抗させ)
あっ……
(近付く唇…純真な瞳が凝視、どんどん顔が赤くなり心臓も早くなってくのが分かる)
んん…あれ?
(唇にキスするつもりがユリンが身体をくねらせた為に照準がずれて頬にキス)
ま、まあいいや、それよりも…
(ユリンの手を取って自らの股間に持って行く)
コレが何か解るかい?
はーい
>>753 【751さん…かな?お相手ありがとう…お返しします】
これがヤマダの安売りかァ…山田ァ…
ユリンちゃんレイプタイム!
お返しします…
AGEみなさんに負けるわけにはいきませんわね
ラクスは犯したい…思い切り
俺もミーアよりラクスだな
……ガンダム……
(ショーウィンドウに並べられたプラモデルに釘付けになり、ガラスに手をついて食い入るように見つめている)
クッ…!
(ポケットから小銭を取り出し手のひらに広げるが眉間を険しくして首を振る)
「トランペットを見つめる少年」なんて大昔のCMを思い出してしまったw
>>764 (やや遅れ他者の接近を察知すれば、赤いマフラーを翻し、向き直って無愛想な表情を)
あんたには関係の無いことだ。…ハッ!?
(平静を装うが彼女が手にしたストラップを前に狼狽し)
(手を伸ばそうとするも、無関係だと告げた手前、おずおずと手を引っ込める)
【すまない、気配に気付くのに時間がかかってしまった】
>>766 ……でも、なんか…ガンダム…、って。
(その態度に不思議そうに首を傾げ)
ペットボトルの紅茶についてたんだけどさー、女の子としてはセイラさんゲット出来れば
ガンダムはどっちでもいいっていうか…。
欲しいならあげるってば、遠慮しなくてもいいよ…?
ほらー。
(と、この押し問答が面倒とばかりに彼の手の中にガンダムの入ったオマケを押し込める。)
【こっちも雰囲気的に声を掛けていいのかよく分からなかったから…気にしないでー】
>>765 たったこれだけの厚みなのに、俺とガンダムの距離は果てしなく遠い……
(コンッとガラスを拳でつつき)
その少年の無念さも今は理解できる。
>>766 いや、俺は別に…!
…すまない、借りができたな。
(一瞬、フッと微笑んだかと思えば、手の中に押し込められたそれを握り締め)
(小躍り…こそはしないものの、気分良く張りのある言葉で答える)
(そして新たに得た情報…オマケ付きの紅茶を求めて店頭へと歩み出す)
【一言落ちにしようか、しかし言葉足らずだったと迷った最中のタイミングだった。感謝する】
【そして相手の途中ですまない、席を外す用事が出来た。俺はこれで失礼する】
【度々時間を取らせたことを詫びさせてくれ】
>>768 それほどのことでもないと思うけどぉ…。
(無表情な彼だが、何となく喜んでいることが感じられ…本当に大したことではないと思っていたので)
(何だか照れくさくなって目をあさっての方に向け)
……あれって期限いつまでだっけ…?
(買いだめしていたペットボトルの一つだったことを思い出し、ぽつりとつぶやいた)
【何だか珍しい人がいたから声かけたくなっただけなんだけどね】
【はーい、お疲れ。また遊ぼうね】
【じゃ、落ちますっ!】
お邪魔するわね?
誰かいる?
名無しが一人
あっちで募集してからあまり時間も経ってないのに
こっちで待機するのはあんまりよくないと思うよ
ルーに会いたかったな
さすがにこれだけ時間経ったし
こっちにきてもいいわよね?
ふぅ、疲れるわね
お疲れさん
マッサージでもしてやろうか?
>>775 本当?
へぇ、してくれるの?
うまくないと怒るからね!
>>776 ああ、ホントホント
出撃が続いて疲れがたまってるんだろ
MSの操作って肩がこりそうだからなぁ〜
(ルーの後ろに立ち肩を揉み始める)
>>777 本当よね、やってらんないってわけじゃないけど
はぁ…んじゃ、お願いするわね
(そのまま肩を揉まれ始めると安心した様にし)
んぅ、本当に気持ち良いわね
意外とうまいわね、アンタって……
(そう言って笑みを浮かべている)
>>778 だろう?
安心してそのまま楽にしててよね
(肩越しにルーの豊満な胸元を覗いていると、次第に悪戯心が沸きあがって)
胸が大きいと肩がこりやすいっていうしさ
こっちの方もしっかり揉みほぐしてあげるからね?
(手を胸元へと滑り下ろすと、むぎゅむぎゅっとルーの胸を揉みしだいて)
>>779 はぁ…本当、ここってマッサージ師も当たり前だけどいないんだけど
貴方みたいに一人くらい上手い人がいると
助かるんだけどね?
(そのまま心地よい揉まれ方に嬉しそうにして)
んっ!アンッ!
何してんのよ、ばかぁっ
(そう言ってもまれ始めてしまうと声をあげて)
(そのまま抵抗は出来ずに居る)
俺もアーガマのクルーになって、ルー専属のマッサージ師になりたいよ
いつでも疲れを癒してあげるからさ
こうやって…ねっ
(ルーが抵抗しないのをいいことに)
(両手いっぱいに巨乳を包みこみ、上下左右に揉みこねて)
あ、そうそう
マッサージってのは直に肌に触れた方が効果が大きいんだ
ちょっと失礼〜…っと
(衣服の中に手を差しこむと)
(ルーの生乳をたぷたぷっと揺すぶり、乳首を手の平で擦る)
>>781 あっぁっ…んんぅ!
なんで、そんなうまい、のよ…ぉ…はぁっん!
(たっぷりと乳房を揉まれ続けその行為に感度よく反応を見せて)
(されるがままにされて乳房を直に触れられていき)
はぁ…んっんぅ!
ちょっとじゃないわよ!
あ、あっんぅ…こんなのただの…んんっ!
(乳首を弄られていきながら乳首を擦られて声を上げてしまう)
はぁ、は…ぁ…んっ
ただの…何だい?
単なるマッサージのつもりだけどね
どうしたのかな?そんなヘンな声出しちゃってさ〜
(胸を悪戯しながら衣服をはだけさせていき)
(ルーの正面に回ると露出した巨乳をじっくりと眺め回して)
へぇ〜…白くて大きくってまさに美巨乳だね
ルーのおっぱいってさ
こりゃたまんないや!
(おもむろに乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱと美味そうな音を立てて舐めしゃぶる)
>>783 んっんぅ!セックスじゃない…んっ!
あ、あっ!んっんぅ!
(そのままはだけさせられ乳房は揺れ動いて)
はぁ、はぁ……はあぁっ!
(そのまま正面から吸われていきながら声をあげて乳首が硬くなっていく)
んっんぅ!!はぁはぁ…っ!
(そしてそのままたっぷりとされて)
も、もう、したく、なるじゃない…馬鹿
へぇ〜…マッサージされてるだけでエッチしたくなっちゃうんだ
ルーって真面目で堅物ってイメージあったけど
根はドスケベなのかい?
(乳首をくわえて舌で転がしながら上目遣いに尋ねて)
ほら、もうこんなに乳首を硬くしちゃってさぁ…
このまましちゃおうか?
俺のほうもさ、ほらっ…
こんなに硬くなってしまったからさ
(ルーのアソコに勃起しきった極太ペニスを当てて擦り付けながら)
>>761 紳士たるもの秩序を慎まないと嫌われてしまいます…
>>762 私とミーアさんは魂の双子…
目指すものは同じですわ
【待機しますね】
FINAL+で議長になったんだっけ?
>>787 こんにちは。みなさんAGEをお楽しみでしょうか
はい、世界の安定をみなさんと共に望んでいきたいです…
>>788 AGEは今までと違ってガンダムが一体しかないね
SEEDの時は一話からいっぱいあったのにね
ラクス様は今日はお忍びで?
>>789 1つもないほうが…平和のためにはいいかと思う反面、力なく踏み躙られるだけでは…本当の平等は得られません
AGEのように私たちも考え、進んでいきたいものですね。
いえ、先ほどアスランに機体を届けてきたところです
>>790 機体を届ける?
輸送したってことかな
まさか、オーブ沖の∞ジャスティスの時みたいに宇宙から乗って来たなんてことは無いとは思うけど
でも仕事終えたってことは今は一人かな?
(目つきがちょっとギラつく)
>>791 いえ、そのまさかですわ。慣れないことは流石に疲れてしまうものですが、これが今、私に出来ることですから
(落ち着いた声色、淑やかな掌がゆっくりと男の胸元を撫で。顔が近いと若干疲労の色が)
一人ですが…何か
>>792 マジですか?
まあオートである程度は動くらしいから大丈夫だとは思うけど
万が一隕石でも直撃したらアウトだから気を付けてね
いやあ、一人ならこういうことしても誰も邪魔はしないと思ってね
(ラクスを抱きしめ、さらにその手が背中からお尻を撫でる)
>>793 ふふ、私も少しなら、操縦は出来ますから…ハロもいますし。ご心配ありがとうございます。
まあ……あっ、んっ…
(お菓子のように危うい柔らかな身体、甘い香りが強く漂う。むっちりしたお尻が撫でられ)
>>794 ラクス様、ここにはこういうことをする輩もいるのはご存じなかったのかな?
むしろ女性一人だと高確率でこうなってしまうのですよ
それにしてもラクス様の身体…柔らかい…いい臭い…
(興奮が増してさらに強く抱きしめ、お尻を撫でまわす)
アスランがいたら多分ここで殺されてるかも……
本当に一人でありがたいですよ、ん…
(首筋にキス)
>>795 【すみません、そろそろ時間です、お相手ありがとうございます】
>>797 【ありがとうございます。お返ししますね】
将軍以外に用はなし
800
早く明日にならないかなあ
【待機するね】
エミリー可愛いなぁ
>>802 おはようございます!
あ、か、可愛いって…照れちゃう…
あァ、とっても可愛いぞ
エミリーみたいな子を撫でたり抱き締めたりしたいね
>>804 え…あっ、その……
(私もすごいエッチなこととか…したいなんて…言えない…ぼんやり顔が赤くなってく)
可愛い抱き締めたいはがっつきのテンプレ
エミリー…んー?
まぁ、いいかほら、おいでおいで
(と、何故か手を広げてエミリーを受け入れる準備をしてみて)
大丈夫だって、他には何もしない…と思うから
>>807 えっ!?
あっ、うん…別に……
(たくさんしたいけど…ぼんやり赤くなるまま、小さな身体が身を寄せてく。年齢の割に本当に小さい)
>>808 別に何なのかなぁ?
あぁ、エミリーは本当に可愛いね、うん、身体も小さいし
こういう体型だとえっちの時とか大変じゃないのかなぁ?
フリットとはしてるのかなぁ?
(そう抱き締めてしまえば急にセクハラ的な質問をしながら)
(エミリーの身体を撫で始めていく)
>>809 え…えっちの時…?そんなこと…したことないからっ…分かんないですっ……
(聞き慣れない言葉にかあっと顔が真っ赤に、何処もふっくら柔らかい幼女体型)
っんっ、はあっ……
>>810 したことないんだ?
へぇ、でも、その割には抵抗もしないし、エッチなことをしたい感じだね?
(そう言いながら胸を押し上げて掻き寄せていき強く揉み始めていき)
うん、可愛い声だ…エミリー、キスでもしようか?
(そう言うと容赦もなく顔を寄せていく)
【はーい、了解です】
嫌になるといつもこれだな
同じがっつき名無し
今日も…無事だといいな
【待機するね】
>>817 手を上げろ!
(背後から円柱的なものを背中に突きつける)
>>818 きゃっ!!
(大きく肩が跳ね上がるとほっそりとした腕が恐る恐る…ゆっくりと上がって)
な…何…?
>>819 ふっふっふ…
下手なことはしない方が身のためだよ
(手が上がるとさらに強く背中に押し付ける)
(それと一緒にスカートを捲って下着を下ろそうとする)
>>820 ひっ…はぅっ…んっ……怖いっ……
(震える腕を上げるまま、声が掠れる。小さな背中は力を入れれば跡がつきそうなくらいに脆い)
(ふっくらとした白い柔肌、ぷにぷに幼児体型の太ももに男が触れるまま温かい下着に手が…)
はっ、ああっ、あ…
>>821 安心しろ
言うとおりにしていれば殺したりはしない
(そして下着を下ろしてしまう)
そのままお尻をこっちに突き出すんだ
(急かすように背中を押す)
そろそろ時間か?
>>822 【すみません、そろそろ時間です…】
>>823 あ、おはようございます
今日もガンダムAGEよろしくねっ
時間内なら待機時に言えよ
落ちちゃったかな?またねっ
【お返ししますっ】
はあ?時間と言って何それ?
◆Q4Qjq8cdngはもう荒らし認定だな
がっつき名無し
>>822 無断落ちしないでマナーくらい守ろうよ
毎回がっつきしてるんだからさ
マナーについちゃ似たようなもんだろ
おはようございます、待機するね
【お返ししますっ】
マリー
明日が楽しみですね
待機します
マリー
お返しします
明日はAGEよろしくね
早いな
日曜日も働く俺にAGEなんて見るヒマなんかなかった
>>838 今日も頑張ってください。マイペースで無理しないで。
(ギュッ…小さな掌が柔らかい握手、ゆったり笑って少女が見上げる)
【待機】
で、今日は何時まで?
答えになってないな
聞いているのは何時までか
余裕有るか無いかは個人感覚であり、当人以外には意味をなさない
>>842 あんまり責められても楽しめないから…ごめんなさい。
今日もAGEよろしくねっ
【返すね】
844 :
ルー・ルカ:2011/11/13(日) 12:34:40.68 ID:???
そういえば見てないわねage
ルー・ルカとやりたい
新しいガンダム……AGEが始まったって?
ボク達の劇場版の話はどうなっ……ガクッ
そうさ、どんなになってもボクは新しい花を植えるよ
847 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 09:02:19.39 ID:???
その前に新しい種を植えて欲しいわね
>>847 そうだね、キミのいうとおりだ
種からも育ててるよもちろん。ニコッ
ちょっとみんなに手伝ってもらっただけだから
そんなに責めないでよ……
849 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 09:18:06.49 ID:???
>>848 まぁ、その種っていうのも
貴方の種のことなんだけどさ
冗談だけどね?
ボールゲーム
>>849 冗談だったのか……ふぅ
僕の種は植えるとかできるものじゃないから
なんのことかわからなかったよ
かわいい顔して以外とキツイんだね
ホント女の子って宇宙にでると強くなるというかなんというか
852 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 09:36:04.58 ID:???
>>851 何度も何度もヤっちゃってれば
出来そうなものだけどね?
それに…貴方の場合、植えつけるまで止めそうにないもの。
あら?強くないと戦争なんて、前線になんて出れないわよ?
だからこそ、男が欲しくなるんじゃないの?
>>852 そっちの種のことだったのっ
SEEDのことだと思ってたから……まったく
思いっきり勘違いしてたよ
そんなことないよ
それはほら……確率とかじゃないよそういうのはさ
ちゃんと相手のこと考えてるさ
854 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 09:44:36.59 ID:???
>>853 あら、意外とうぶなの?
私だって女だし、求める者は求めるのよ?
だから、そういうのは出来た時でいいじゃない考えるのはね?
どうなっちゃうんだろ……
【待機します
856 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 10:41:54.81 ID:???
あら、帰ったみたいね
お疲れ様
【お返しします】
キラもみなさんもなかよくしてくださいね♪
それはそうと……
カガリさんにルージュや百式があったように
私にもガンダムがあってもいいと思いません?
いいですよね!!
ラクス様専用機があっても
>>859 ラクス様、御機嫌よう。
確かにあってもいい気がするような…しかし、MSに乗るということはパイロットスーツ…
ラクス様の衣裳が見れないのは残念な気がする。
カラーはやはりピンク?ブラックとか似合いそうな。
>>860 >>861 ふふっ、そうでしょう♪
ピンクちゃんをモデルの様な感じがいいですわね
もちろん操縦技術は未熟ではありますが
少しでもみなさまの助けになればと
え、足手まとい……それはそうかもしれませんね
>>862 戦場にはそぐわないピンク色の機体…
ラクス様のパイスー姿も見てみたいな〜♪
>>863 是非カガリさんのルージュとお揃いで並んでみたいですね
スーツ姿は何度かは披露していますけれど……
キラに助けられた時といっしょ降下した時、どちらのがお好みでしょうか?
>>864 その二体が並ぶと壮観でしょうね
えぇ、何度かお見かけした事あります
あ、じゃあ…キラに助けられた時のでお願いします
>>865 ええ、私も自分の手で並んでみたいですわね
ミーアさんのように掌で踊る勇気はありませんが
あらあら、勘違いしていました
まさか今ここでとは思っていなかったので
着替えるのに時間もかかってしまいますので
今度ここにお邪魔したときでかまいませんか?
ハァハァ
名無し様方も何処かへ行かれたようなので
私も退席いたします。お邪魔しました
こんにちは。
トリップは……つけるべきか。個体認識の必要性は、無いと思うが。
いやいや、重要ですよ
――そうか。
ありがとう。何分こういう事には慣れてなくてね。
では、君の忠告通りにトリップをつけさせて貰おう。
ここには任務で来たのかな?
いや、休暇だ。取りたくはなかったが。
仕事で我を忘れた状態で無いと、急に人恋しくなるものだな……。
(コーヒーを一口啜って)
戦争が激化している時には、自分の命の価値というものを鮮明に理解できた
ような気がするが……。
やはり平穏を迎えれば、以前と同じように感覚が麻痺してくる。
――すまない、独り言だ。
なるほど、俺はもう落ちるけどいい人が来てくれることを祈るよ
ああ、相手してくれてありがとう。
……さて、私はまた夜に出直そう。それでは、また。
876 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 21:24:06.46 ID:???
さてと、またお邪魔するけど
誰かいる?
どうした巨乳娘
878 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 21:46:26.62 ID:???
>>877 巨乳ってまた極端な言い方ね
他の言い方ないの?
まぁ、確かにスタイルは抜群だけどね?
どのくらい巨乳なのか揉んで確かめてみたい
880 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 21:54:29.50 ID:???
>>879 はいはい、馬鹿なこと言ってると叩くわよ!
そんなこと言う暇があったらMSの整備をしなさい
882 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 21:56:34.56 ID:???
>>881 はいはい、整備が終わったらね
(呆れた様子でため息をついてみせて)
(スパナを渡す)
>>882 ぐぬぬ……
(諦めて、MSのメンテナンスを始める)
884 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 21:59:16.01 ID:???
>>883 こっちは命かかってるんだから
ちゃんとしなさいよー!
(そう言いながらもコクピットに乗って)
(自分でもきちんと調整を図っていく)
>>884 (始めれば夢中になってメンテを行っている)
886 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 22:11:11.63 ID:???
>>885 ふー、んんー
(こっちの調整が終わったのか思い切り体を伸ばして)
(そのままコクピットを閉じてしまい、ゆっくりと目も閉じて眠りに入っていく)
>>886 よく眠ってるな
これはチャンスかも…
(ルーの胸元に手を伸ばしそっと触ってみる)
(ヴィー!ヴィー!)
(突然鳴り響くスクランブルの警報)
889 :
ルー・ルカ:2011/11/14(月) 22:25:45.39 ID:???
>>888 出撃っ!?
急がないと!ああ!もう本当ついてないわ!
……こんばんは。
夜に来るとは言っていたが、少し遅い時間になってしまったな。
(ラフな私服で登場すると、サングラスを外して一息)
>>890 …ナタル!生きていたのね…
叢雲劾に助けられたって聞いてたけど…
(涙を滲ませ)
>>891 こんばんは、ラミアス少佐。
(敬礼ではなく、頭を深々と下げて)
貴女もお元気そうで何よりです。アークエンジェルに同乗していた頃が
懐かしい……。
ええ、幸か不幸か命を永らえる事が出来ました。
>>892 ええ…元気で……やっているわ。
(涙を拭いながら)
もう、連邦軍ではないから…少佐、ではないわね。
一応、オーブ軍に席は置いているけれど…。
生きているのは不幸なんかじゃないわよ…?生きていれば何度でもやり直せるわ。
本当に、良かった…。
(近くに寄って、ぎゅっと抱きしめ)
>>893 ――そうですか。でも、何とお呼びすればいいか……。
私としては、ラミアス少佐とお呼びするのも違和感があるのです。
長い間、艦長と呼んでおりましたので。
(眉を八の字に曲げ、困ったように笑い)
そうですね。……不幸というのは訂正いたします。
貴女も、以前よりは表情が柔らかくなったような気がします。
きっと幸せなのですね。
(こちらも柔らかく微笑むと、急に抱きしめられ目を丸くして)
ラミアス少佐……。
決して可愛い部下では無かったでしょうに。……いえ、ありがとうございます。
(そっと後ろに手を回して、抱擁に応じる)
>>894 …そうね、確かに…艦長と…それ以外で呼ばれるのは少し違和感があるわ。
何だか可笑しいわね…そう呼ばれていたのはほんの数ヶ月のことなのに……
…まるで何年も経っていたかのよう…。
(困惑する彼女を見て笑みを浮かべ)
今は…オーブで穏やかに暮らしているもの…幸せよ。
だから、貴女も幸せだといい…そう思っているわ。
……ふふっ…、可愛い部下だったかどうかなんて今更よ。
思い出は美化されるものなの。
(抱きしめながら、楽しそうに笑い…顔を上げて見つめ)
…言ったでしょ、感謝してるって。……マリューで良いわ、ナタル。
>>895 感覚的ではありますが、一日一日が長く感じた事は確かですね……。
私達はまだしも、戦闘の経験も無い少年少女には酷でした。
私は……やはり、軍人として生きていく以外に無いと思います。
人命の為に職務を全うすることが、私の幸せだと……今も思いますので。
(マリューの体温が自分の身体に伝わり、ふと眼を瞑って)
美化して頂ければ、ありがたく思います。――それから。
私は決して貴女に悪意があったわけではない、ということも弁明致します。
い……いえ、かつての上司というだけではなく、仮にも年長者ですし……。
マリューとお呼びするのは、いかがなものでしょうかっ。
(冷静な態度は急に崩れて、急にあたふたと真面目に悩みだし)
>>896 …そうかしら?貴女も…女性としての幸せを欲してもいいんじゃないのかしら?
誰が咎めるっていうの?
(真剣な表情で、じっと見つめながら)
それも…「分かってる」って言ったはずよ。
何度も私に謝る必要なんてないの。
たったふたつくらい…どうでもいいと思うんだけど…ふふ、こういうところが艦長向きの
性格じゃなかったということなのかしらね?
それともずっと、貴女がいてくれたら…いつまでも頼りない艦長のままでいたのかしら。
これでもね、艦の全てを一人で背負ってからは成長したつもりなのよ?
(可愛らしく戸惑う彼女を笑顔で見つめ)
…同じく、艦を背負う立場でもあったんだもの…同じじゃないのかしら?
そろそろ…行かなくちゃ。また会いましょう、ナタル。
(軽く手を振り、また…と言いながら去っていく。)
【ごめんなさい、眠気が…。急に変なロールさせてごめんなさい。】
【また会えたら嬉しいわ…それじゃ失礼させて頂くわね】
いっきまーす
>>897 女としての幸せ――それは、考えた事もありませんでした。
結婚して身を固めるという事は、まさに別の世界のものであると、
思い込んでいたものですから。
(マリューの真剣な表情に、叱られた子供のように暫し沈黙して)
……いえ、貴女どうこうではなく、私の考えと貴女の考えが異なっていただけの事。
「艦長がどうあるべきか」など、本来誰も分からない事です。
しかし、選択肢と言うのは出来るだけ多いほうが、合理的に議論が進みます。
――あの頃は、私も自分の考えに執着していたと思いますし。
ええ、今日は御相手ありがとうございます。
気をつけてお帰り下さい。マ…………――ラミアス艦長。
(最後までマリューと呼べずに、去っていく後ろ姿にもう一度深く頭を下げた)
【いえ、楽しい思いをさせて頂きました。】
【私もまた会えることを切に願っております。お疲れ様でした】
>>898 こんばんは。……どうした?
ナタルさんにチンポ握らせたい
マリューさんにチンポパイズらせたい
>>900-901 何を言っている。
(コツンと拳で頭を叩いて)
さて……もう少しだけ、待機してみよう。
(徐にコーヒーを淹れて、高めの椅子に座る)
>>902 イテ…、でもナタルさんの女性としての魅力はかなり凄いですよ?
それに将兵の士気を自ら上げたりすればナタルさんの株も上がるんじゃないんですか?
(頭を抑えながらナタルに食い下がる)
>>903 …………。
(男をちらりと一瞥すると、コーヒーを一口飲み、暫し沈黙し)
……そのような手段で、士気など上がらない。
仮に何かの間違いで上がったとしても、倫理的な問題が付き纏うだろう。
>>904 相変わらずお固いな、どうせなら固いチンポを解してくれればいいのに……
せめて手コキだけでもいいんでナタルさんに俺の主砲を発射して欲しいんですがダメ?
戦争してるのに倫理も糞もないよ!
生き残るためには士気を上げて、生き残る歓びを教えないと…
ナタルさんだって生き残りたいんでしょ?
>>905 (あからさまに下品な物言いに小さく息をつくと、入口の方向を見て)
……ドアはロックしただろうな?
仕方ない。手で良ければ、お前の性欲を処理してやる。
――手早く済ませる、さっさと出せ。
(グイッとコーヒーを呷るように飲み干すと、男のほうへと向き直って)
>>907 勿論です、ではよろしくお願いします!
(飽きれながらも了承してくれたナタルに敬礼すると)
(ドアをロックして、ズボンから既に半勃起状態の主砲を取り出してナタルに向ける)
ナタルさんに触られるなんて夢みたいですよ、すみませんね?
>>908 今回だけだ。妙な期待はするなよ。
……んっ。
(ズボンから露出されたペニスを、恐る恐る指先で触れてみる)
(そして、ゆっくりとその砲身を掌で包みこむ。その温度は自分の掌に比べて思いの外高く、)
(トクトクと血脈の鼓動を感じ)
痛くは無いか……? 動かすぞ……んっ、ん。
これくらいの速さでいいのか?
(ペニスと男の目を交互に見て、自分の所作に間違いが無いか逐一確認する)
>>909 はい、今回だけでも幸せです!
(良い返事で答えると嬉しそうに笑う)
はい、もっと強めでも大丈夫ですよ。ナタルさんの細い指を絡ませながら思う通りに銃身を磨いて下さい…
(上目遣いで所作を確認するナタルに返事をするとペニスも気持ち良さげに更に硬くなる)
あの、よろしければ先端とか袋も刺激しながらナタルさんの指や掌の感触をペニスに感じさせてもらえますか?
(ナタルのぎこちない所作にアドバイスしながらナタルの手の中の主砲を腫らす)
>>910 もっと強く、か……わかった。
んっ、ン……しかし、こんな事はお前一人で出来る事では無いのか?
それとも他人にされるのはまた別なのか……?
(行っているのは単純な手を前後に動かすだけの運動。それが快感に結びつくのか)
(疑問に思いながらも、懸命に勃起し始めたペニスをさらに扱き上げる)
先端と袋だな。――こんな感じか。
(細い指先でくりくりと肉色の先端を刺激して、反対の手で睾丸をやわやわと揉む)
ん……んっ、どうだ? ちゃんと性欲は処理できそうか?
(尿道から湧き出るカウパー液を、指先でぬるぬると亀頭全体に塗して)
>>911 そうですね、自分でやるより女性にしてもらった方が気持ちいいです……
あぁ、そのままそんな感じでして貰ったら……、うっ?x203C;
(ヌルヌルとしたカウパーが先端から漏れてくると、睾丸と鈴口を責められ呆気なく昇天してしまう)
>>912 ――ぐっ!
(尿道を覗き込んでいた為に、勢い良く出た白濁がまともに顔にかかり)
で、出るなら早めに言わないかッ!
全く……妙な臭いがする。それにこんなに沢山、私の前で射精するとはな――。
(ティッシュで肌についた精液を拭き取りながら、男をじっと睨んで)
んむっ。
(何を思ったか、そのまま口でペニスを咥え込んでしまう)
(どうやら射精して汚れたペニスを舐めて綺麗にしようという気遣いのようで)
ん、ちゅっ、れろ……。――んぷはっ。
(ティッシュで口に残った唾液と精液を吐き出すと、何事も無かったかのように)
(口元を拭いて澄ました顔に戻る)
……さてと、これだけの事を上官の私にさせたのだから、
それ相応の戦果を期待しなければなるまいな?
楽しみにしているぞ。
(肩をポンと叩きながらそう言い残して、この場を去っていった。)
【
>>913を〆として私は失礼する事とする。それでは】
14分で3行とか舐めてんな
携帯か?
つまんないのに確定ばっかだもんなあ
…
名無しのが上手い
下手を確定で誤魔化す糞キャラ
はぁー、さむーいっ。
…こっちってどうしてこんなに寒いのかしら。気温調節できないなんて不便よねー。
寒過ぎて風邪引きそう
そんな薄着で大丈夫か?
>>921 ナチュラルって良くこんな寒いのに地球に住んでいられるわねー。
うー、寒いっ!…風邪引く前に予防しといた方がいいわよ、なるとめんどくさいっていうし。
大丈夫です、問題ありません。
(ラクスの真似で柔和な微笑を浮かべて)
…なわけないわよーっ!さ、寒い…っ!
はあっ、誰か温かい毛布とか貸してくれないかしら。
(ぶるぶる身体を抱き締めて震えて、チラチラと催促するように見遣る)
ミーア!可愛い!可愛いよ!世界一可愛いよ!
おっぱい!!
>>922 毛布なんてねーよ!!
ホラ、これでも着やがれ!!
(くらぇっ!とSEがしそうな演出と共に、)
(着ていた薄手の上着をミーアに放り)
(それでは寒かろうとシャツを放りマフラーを放り)
(Tシャツ一枚で寒そうに震える)
か、風邪引きそう……
テメェら揃いも揃って寒い中無茶しやがって…
ほら、持ってけ 夜更かしのお供だぜ つ目~ つ目~
…虎さん程の立派な代物じゃあないがな。
(手にしているのはホットコーヒーが二缶)
(
>>925とミーアに下手投げで放り投げる)
927 :
バナージ:2011/11/15(火) 23:37:24.05 ID:???
あんまり綺麗で……
(涙を流してしまう)
>>926 ありがとよ……
(コーヒーを受け取り暖を取る、が、寒い)
ガンダム
俺が一番上手く扱えるんだよ
アムロ・レイ…一年戦争の英雄で第二次ネオジオン戦争で行方不明になった…
バナージ、何をしている…
>>931 行方不明ならまだいいな
死んだことにされてるかと思ったよ
こんばんは。
識別のためのトリップを忘れてしまうとは……恥ずかしい事だ。
次は気をつけよう。
さて――僅かな時間だと思うが、待機しよう。
先日は口でよい仕事をされたようで――
自分はお尻の、後ろのほうが気になるわけですが。
こんばんは。
ん……何の事だ?
(誰かが部屋に入ってくる音に、仕事の手を止めてそちらに向く)
お尻が気になる……とは、何か異常でもあったのか?
そういう事ならば、私よりも医務室の人間を訊ねたほうが有効だぞ。
……ん、いなくなってしまったかな?
さて、時間も時間であるし、私も仕事を切り上げるか。
それでは、また。
待機するね
誰
>>939 AGE見てねっ!今とっても大変なの!掴まったりビームが効かない敵が現れたり
ハラハラドキドキなんだからっ!!
…本当…どうなっちゃうんだろ…こんなことになっちゃうなんて…心配で胸が苦しいよっ……
【お返しするねっ】
ぺたん娘なのに苦しいなんてどういう胸なんだい
女の子に対して何てことを…セクハラだわ。
【23時頃までいるわね】
爆乳来た…揉みたい
胸のデカさ
ミーア>>>>>(越えられない壁)>>>>>ラクス
>>943 …それは私のことなのかしら?
だから!セクハラは駄目だって言っているじゃない。
いきなり揉みたい、だなんて…
マリューさんはどうみても爆乳ですよ
セクハラなんて当たり前じゃないか!そんないい胸を見せて!
スパロボ大戦でもGジェネでも乳を揺らすのが魔乳艦長
>>946 …え、ええ…?
(名無しの勢いに気圧され)
あ、あのね…当たり前って……人によっては犯罪者扱いよ?
わ、私は取り敢えず、そこまでは言わないけど…っ…。
(思わず胸を隠すように手で前をクロスさせ)
はぁはぁってなりますよ!
あぁ、もう動くたびにいい胸が!しかも隠すなんて余計強調されてますよ!
950
>>947 ……あまりゲームはやらないのだけど…
そういうゲームを見たことがないわけじゃないわ……
やめて、その魔乳……っていう呼び方…エロ魔人みたいじゃないの…。
>>949 …や、めて…なにを興奮しているの…っ!
(顔を赤らめ)
……何だかもう…目で犯されているみたい…
(確かに胸を隠すしぐさで大きな胸がつぶれるようになってしまい、余計強調されて)
…わ、私ったら何を言って……!
みんなマリュー艦長を影で魔乳艦長って呼んでますから。
でもいくら大きくても揺れない胸はぺたん娘よりガッカリですね
>>952 ……か、影で…
私は真面目に職務をこなしているつもりなのに、影ではエロエロな無能艦長と揶揄され
性的な対象にされて、揺れない胸などいらないなんて言われているのね…
分かってはいたつもりだけれど、いざそうハッキリ言われると傷つくものね…。
その大きなおっぱいで挟んでくれますか?
目で犯すに決まってます
あぁ、目で犯しまくりですよ
その胸も綺麗な顔もね
>>953 あんたはブライトと比べたらあまりにも無能だよ
>>954 …挟む?
何を挟むのかしら…いえ、何であっても胸で挟んでくれなんてアヤシイ要求を受けるわけには…。
>>955 やっ……な、貴方何を開き直っているのよ!
そんなに堂々とセクハラ……あ…っ……
(あまりにハッキリした言い方に逆に感じてしまい、思わず吐息が漏れる)
…や、やめて……最近、してないんだから…
想像してしまうじゃない!お願いもう……
(頭に浮かんだのは、胸や顔に白濁したものをぶっかけられている自分…)
>>953 いやー確かにマリュー艦長はエロいけど無能なんて言われてないから。
でもマリュー艦長に近づく女は胸が少なくなって、そのぶんマリュー艦長の胸が増えるなんて噂もあるんだよね。
ナタルさんが胸控えめなのも魔乳艦長のせいかもって
今日はあくまで想像だけで済むだろうケド
想像するんだよ、ここでたっぷりと乱れて汚れて快感に堕ちちゃう姿を
>>958 ……ごめんなさいね、被害妄想かしら…
いえ、やはりエロいとは言われるのね…私はこんなに真面目なのに……え、何なのその噂。
ナタルの胸だって十分揺れているような気がするのだけれど…
彼女は普通よ…軍人として、あまり…そういう対象に見られてしまうのはどうかと思うし…
(憂い顔で)
>>959 …ゆ、誘導するのは…やめて。
私はそんな女じゃないのよ、いつも…きちんと職務を全うしているし…っあ…。
(思わず、クロスさせていた手を胸にもっていき、自ら揉んでしまう…)
……あ、や……っ…わ、私…っ……
(乳首が勃っていることに気付かされ、かーっと全身が熱くなって)
自分で揉むなんてもったいないな
艦長の魔乳ならいつでも揉んであげるのに…
(手をワキワキさせながらマリューの胸元に近づける)
魅力は胸だけじゃない、他の部分も
>>961 ……きゃ…!
(びっくりして後ずさろうとし…よろけて転んでしまう…)
お、お願い…やめて…
(潤んだ目で見上げるが、まるでそれはそうして欲しい、とお願いしているかのようで)
……だ、め……
(尻餅をついたまま後ろに下がる…スカートの間から太腿が見え)
>>962 な…何かしら?
私、あまり褒められ慣れていなくて……
でも、貴方が私に魅力があると言ってくれるのは嬉しいわ。
女として、あまり自信があるほうじゃないから…。
セクハラはイかんというが、性的な目で見られるのは女性の宿命でもある。
それがましてや魅力的な女性なら常に性的な思いを抱かれているのは至極当然なのだ。
エッチはいけないと言う前に自分がいかにエロい存在が自覚するべし。
もしその身を開くことがあればどれだけの人々を幸福にできるか考えるべき。
>>965 ……よくもまあ理路整然と如何にも正論を述べてます、という口調でそんなことが言えるものね。
それは男の理屈でしょう?
そういうのが平気、だという女性もいるのでしょうし、それは自体は否定しませんけどね?
勝手な御託を述べられても、そうですか、なんてあっさり受け入れられません!
>>963 驚かせちゃったみたいだね
大丈夫?……お、おっとと!
(躓いた振りをしてマリューの胸元に飛び込んでしまう)
(谷間に顔を挟んだ状態で、両手はしっかりと魔乳をにぎにぎしていて)
ん、んー……ふかふかして気持ちいい…♪
胸じゃなくて艦長の下半身に抱きつこうか
>>967 …っ…きゃあっ…!
あ、貴方…一体何のつもりで……!…ぁ…あ…っ…
(胸に飛び込んできた男に文句は言うのだが、強引にされてしまうと抵抗は出来ず…)
…や…ぁん……そん、な…っ…だめぇ…
(言葉ではそう言いながら、身体をくねらせながら身悶え…喘ぐ)
…っあ…っ……
(下着が湿っていく感覚にかーっと全身が熱くなった。感じている自分を自覚して…どうしようもない)
>>968 あ、貴方…何を言っているのっ…、一体何をするつもり?
(感じすぎてだらしなく開いてしまっていた脚を慌てて閉じ)
【ちょっとパソコンが落ちてしまってレスが遅れてごめんなさい…】
【スレも埋まってきたし、取り敢えず次スレを立ててくるわね】
>>969 口では嫌がりながらも逃げないんだね
てことは…
実はこうやって強引にされるのを期待してたんじゃないの?
艦長の仕事で性欲がたまってたとかさ
(胸を揉みながら衣服を肌蹴させていって、弾け出た大きな乳房を直に弄くる)
(執拗に揉んだり谷間に顔を押し込んだり、さらには乳首を口に含んだり…)
ホントこいつエロ妄想を口にするのが好きだな
重複していたわ…ごめんなさい。
>>973のほうで間違いないから。
>>973 さっすが艦長、やるじゃないか乙だね!
ところでその人たちは艦長のセフレなのか?
すごいなぁ、超モテモテだなぁ、魔乳艦長は伊達じゃないな!
>>972 ……か、身体が動かないのよ!
貴方、重いんですもの…!
……くっ…
(性欲がたまっていた、などと言われると図星のような気がして反論できなくなる)
…や、…そ…んな、直接はダメぇ…っ!
(脱がされてわずかながら抵抗は見せるものの、すっかり力が抜けてしまっているようで)
はっ…や、そこは……や、やぁ…っ…!
(乳首を弄くられると特に激しく反応してしまい、喘ぎ…身体をびくびくと震わせる)
>>977 その反応からすると、マリュー艦長ってさ、乳首が敏感なのかな
ここに来た時点ですでに硬くなってたみたいだし…
早くこうやって誰かに弄くって欲しかったんじゃないの?
(手に余るほどの魔乳をむにむに揉みしだきつつ乳首にむしゃぶりつく)
んむっ!はむはむ…、ちゅううっ、ちゅぱちゅぱ
(唇の間に挟んでは強く吸いたてて、芳醇な味わいを口いっぱいに楽しむ)
そのドジっぷりも魅力の一つ
>>976 ……ありがとう、ムウ。
…貴方の妙に明るいその言い方、イラッとするわね。
>>979 …い、言わないで…そん、なこと……
わ、私は別に欲求不満だったわけじゃないのよ、ちょっとしばらく…していなかっただけで
自己処理する暇もなくて……だから、そういうわけじゃ…
…って、あ、貴方聞いてないでしょ!
(胸を揉まれつつ、まるで赤ちゃんのように乳首にむしゃぶりつかれて徐々に無抵抗になって)
……はぁ…ん、あ、ああ…やぁん……も、ゆ、るして……
(感じすぎて変になりそうで…涙目で懇願する…)
>>980 いえ…重複はいけないでしょう…。
ここまで使い切って立てないで逃げるのと…どっちもどっち、とは思うけど…。
勃てるのは得意なんだけどね!
(自分でも何を言っているのか分からなくなってきたわ!)
>>981 マリュー艦長でもオナニーすることあるんだ
そりゃそうか。こんなに成熟した身体してるんだし、性欲をもてあましていたと…
たまりにたまった性欲、解消させてあげるよ…!
(乳首に吸い付いたままもぞもぞと腰をねじりこみ、下着のすきまから怒張しきったペニスを膣口へとねじりこんで)
マリュー艦長と一つに……んんっ!!
(強引なくらいにペニスを突き挿してしまい、熱い肉棒で秘部を掻き回して)
>>983 …おっ、おな……そ、そうだけど、軍人としてそういうことも処理しなければいけないのよ。
だから、貴方が言うようなそんな淫らなことじゃないの…!
……え、え…、貴方…する……つも…り…
(男の腰の辺りがもぞもぞとしているのに気付き目をやると、勃起してびくびくとしている性器が見え…)
……だ、ダメ…そんなの…っ…いけない、わ…っ……あ、あぅ…あああっ!
(男のもの、を見て身体が竦んでしまい動けず、あっさりそれを受け入れてしまう…)
…あ、はぁ…ん…!あぁん…!…あぁ…!
(激しい腰の動きに最初は痛みしか感じなかったものの、潤み切ったそこは徐々に男の性器を締め付け始め)
……やぁん…ぁん……!
(いやらしく身悶え…喘いで感じていることを証明してしまう…)
【次締めでいいですか…】
>>984 こっちだってたまってたからね
歩くたびにたゆんたゆん揺れ艦長のおっぱいを見ながら、何度自分で処理したことか…
(腰を突き動かしながら、上下にはねる魔乳に顔を埋めて両手で揉みしだく)
はぁ…はぁ……
一度でいいからこうやって魔乳を好きにしながら犯してみたかったんだよ
んんんううっ!!…き、気持ちイイ〜……っ!!
(魔乳をめちゃくちゃに揉み揺すぶり左右の乳首をぴちゃぴちゃ吸いたくって)
(憧れだった乳房を思いきり堪能しつつ、快楽のままに性を解き放ってしまう)
【締めです】
【お疲れ様でした】
>>985 ……な…貴方何を言い出すの…っ…。
(自分を想像してそういうことをしている人がいるとは思わず、驚いて)
…あっ、やっ……やめて…あぁ…!!
(拒否の言葉を口走りながらも、身体は自分の気持ちのいい方に動き…)
(男の動きに合わせるようにいやらしく腰をくねらせて…)
……あ、あああ…!!!
(男の白濁したものが放たれた途端、こちらもびくびくと身体を震わせイッてしまった)
(性器が引き抜かれると、最初に自分が想像したように…まだ射精したりなかったものが)
(顔や胸にぶっかけられて……イキ顔にようなとろんとした表情で、しばらく動けずにいた…。)
【ありがとう】
【色々久しぶりだったので、上手く出来なくてごめんなさいね…】
【また会ったら宜しくね。じゃ、落ちるわ…】
つまんないレスにはお礼なし
こんばんは。
冬であるから当然と言えば当然なのだが、外の空気は冷たいな。
宇宙空間に慣れた身体にとっては、心地よく感じるが。
こほん、待機しよう。
地上の風は気持ちいいけど、やっぱり肌寒い季節になって来たね
>>990 ――おや、こんばんは。
そうだな。この空気を感じると帰るべき処に帰ってきたという思いがする。
まあしかし、君も体調には気をつけると良い。
ナタルはいつもお堅い雰囲気だな。
その分だけ体調管理とかもしっかりしてるから風邪もひかなさそう。
そう考えると冷たい風もありがたく感じるから不思議っすね…
いやぁ、自分は元気だけが取り柄なので平気ですよ
そう言うナタルさんはちゃんとあたたかくしてますか?
こいついらない
梅
>>992 ……そうか、な。確かに学生時代の頃から、堅いと言われ続けてきたが。
(顎に手を添えて、悩みだし)
本人として言わせてもらえば、そこまで自覚は無い。
体調管理も人並み程度で、崩す時には崩すだろう。
>>993 元気だけが取り柄というのは、謙遜として受け取っておこう。
温かくしている。と言っても制服にジャケットを羽織っているくらいだな。
(「そうだ」と思いついたように、缶コーヒーを男にやって)
すぐそこで買った。飲むといい。
>>996 筋金入りの堅物か、まったく見た目どおりじゃないか。
今みたいに考え込んでる姿がまさにそれ!
人並み、じゃないよ?世の中にはいい加減な人間が山ほどいるんだから。
1000ならAGEのプラモ10円
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