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≪前スレ≫
好きに使うスレ 予備27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304251390/
【河野さんとお借りします】
【七咲さんとお借りします】
>>2 改めてこんにちは
宜しくお願いします
>>3 はい、こちらこそよろしくです、河野さん
さて、それで何をしましょうか?
>>4 適当に雑談でも出来ればと思ってたんだけど……
お互いに裸を見せ合って、触りっことかしてみたい
前スレから使ったら?
【スレをお返しします】
淡白な奴だな
【前スレに引き続きお借りしますね、誘導ありがとうございます】
う…茶化すな!
(まるで舐めるように恥ずかしい部分を観察するビルバーツ様に思わず震えた声を荒げたけど)
(その声はいくらか上ずっていた)
(前もって禁じられていなければ恥ずかしさのあまりすぐに胸を手で覆い隠していただろう)
触るな…やめろぉ……
(と口では静止するような事を言うものの胸の膨らみはまるで主を歓迎するかのようにされるがままに
形を変えてその手に弾力を伝えて…)
ちがう、そんな…この魔将軍の胸は淫乱おっぱいなどではありはしないひぃんっ♥
はぁ…はぁっ……♥
(混乱のあまり、魔将軍なら決して口にしないような淫語を口にしてしまった事にさえ気づかずに)
(目の前で擦られながらますます熱気を孕んでそそり立っていく男性器に熱い視線を送りつつ)
(自分をオカズにしてもらっている悦びもあったのか、こね回されている乳首はすっかり硬くなって張り詰めていた)
ひゃっ…ぁぁ、あはぁぁんっ!?
(そそり立ったディルドーを握られ動かされれば当然その反対側も激しく動くわけで)
(突然もたらされた激流のような性感に、こんどこそ恥も外聞もないような喘ぎ声を上げてしまう)
この…このチンポでぇぇっ…ビルバーツ、お前を…グチャグチャに犯して
穴という穴を徹底的に犯して、狂わせて、調教して……チンポ無しではいられない体に…
精液便所に…いっひぃぃぃん♥
(そのまま無我夢中で思いついた言葉を口にする、もちろんそれは
生やされた擬似ペニスで目の前の人をどうするかではなく…彼の逞しいモノでどうされたいかという願望で)
(顔の下半分の仮面の中は既に唾液で塗れていて、膣内を掻き回されるたびに
ぐちょぐちょといやらしい水音を立てるくらいにそこは濡れきって、露になった胸や足には汗が浮かんでいるくらいで)
>>9 【前スレからの続きで引き続きよろしくお願いします】
茶化してなんかいないよ〜ふふ、それにしても美味しそうなオッパイ…
こんなおっぱいをぶら下げた変態雌豚を奴隷に出来たら楽しいだろうなー♪
うーん、どう見ても淫乱変態オッパイに、精液便所マンコにしか見えないけどなあ
でもエルフィスが違うって言うなら本当にそうなのかもね、あはっ
(乳首を指先でぺしんと叩きながら楽しげに笑ってエルフィスの様子を眺めて)
(しばらくおっぱいをこね回し遊んでみせる)
うんうん、穴という穴を徹底的に犯して、狂わせて、調教して……チンポ無しではいられない体に…
なんだろ、それってまるで僕が最近飼いはじめた雌豚奴隷みたいだな〜
その豚さんはね、全身にえっちな落書きが沢山あるんだよ。
犯して欲しいとか、自分は精液便所ですーって感じの言葉がびっしり書いてあって凄くエロいんだ。
(そう言ってパチンと指を鳴らすと、エルフィスの全身に件の落書きが浮かび上がり)
(淫語の数々がエルフィスを視覚的に責め、陵辱していき、己の雌豚っぷりを思い出させようとする)
もしかしたら今頃、僕のオチンチンが欲しくてオマンコからどろどろエッチな汁垂れ流しているかも?
エルフィスはそんな豚さんに今すぐチンポ突っ込んであげに行った方がいいと思うかなあ?
(ディルドーから手を離し、がちがちになっている自分のペニスを両手で扱きながら)
(その先端から先走り汁があふれ出し、雄の匂いがエルフィスの鼻腔をくすぐる)
(その喋り方はあくまでも魔将軍エルフィスと豚エルフィスは別個の存在のような口ぶりで)
(エルフィスの反応を楽しむように遠まわしに色々言ってみる)
ん〜…僕もそろそろ限界だし、追試もそろそろ締めにしちゃおうかな。
エルフィス、次の指令だ。魔将軍状態のままニセチンポを抜いておまんこを突き出したポーズをとってよ
(エルフィスの背後に回り、肉付きのいいお尻にペニスの先端を擦りつけながら命令し)
ここまで来たらもう合格にしてあげるけど…
僕にチンポ突っ込まれても雌豚に戻らなかったらもっと誉めてあげるよ。
それじゃあ魔将軍らしい態度で僕にチンポを入れるようにおねだり…いや、命令してごらん。
魔将軍の時はエルフィスの方が上司だったから命令の方がよりらしいよね〜
(ビルバーツ自身も待ちきれないといった様子でエルフィスのお尻を撫で、チンポをひくつかせ)
(エルフィスの尻肉に先走り汁が塗り込められて雄の匂いをしみこませていく)
>>10 それは……最低の浅ましい雌豚奴隷…だ、チンポとザーメンを注ぎ込むんで性欲処理に使うしか使い道がない
そしてそうやって辱められる事くらいでしか喜べない淫乱肉便器でしかないのだ…
豚汁を漏らす口マンコにも豚マンコにもビルバーツのチンポを突っ込んでザーメンを注ぎ込んでやればいい
そうすればその豚はマン汁を洪水みたいにさせてブヒブヒと鳴いて喜ぶだろう…
(ビルバーツの雄の臭いを堪能しつつ、浮かび上がった文字を見て嫌でも自分、いや豚エルフィスの
本性を思い知らされて)
(まるで他人の事を指すように、自分の願望、欲望を思うが侭に感情のこもらない死んだような声で述べて自分を貶め)
(体に刻まれた文字を見て自分の発した言葉を聞くたびに秘所を疼かせて体を震わせながらも
雌豚と化してしまいそうになるのを懸命に耐えようとしていた)
あ…あはぁ…♥
(先程擦り付けられた時よりもずっと熱くて硬くそそり立っている肉棒、そして
そわそわした感のある少年のような手付き)
(ビルバーツの興奮を感じて、連動するように体の奥からこみ上げてくる衝動を自覚しつつ)
(半ば鎧に包まれた体を妖しく、くねらせている事からもすでに我慢が切れ掛かっていることはみてとれる)
い、いだろう…、あっ…はぁっ…んぁっはぁぁぁん♥
(ディルドーに手を携えて、始めは不慣れな手付きで引き抜こうとしても
ちゃんと掴めずに男性の自慰のように擦ってしまうばかりで、その度に嬌声を漏らして)
(やがてしっかりとつかんだディルドーを思いっきり引き抜くと、一際甲高く喘ぎ声を上げてしまい
そしてすっかり濡れそぼっていた秘裂は、栓がぬけたように大量の愛液を、ボトボトと音を立てて
床に落としていく)
あ、あ……では命令するぞ&hearts ビルバーツよ、お前のその逞しいご主人様のチンポを
この惨めな穴、性処理便器に突っ込むのだ。この淫乱マンコに書いているように犯しつくしてやれぇぇ♥
(そしてとうとう、甘く上ずった声で命令しながら、ガニ股になって、自身の出した愛液に塗れてヒクついている
女性器を突き出し、それだけでは飽き足らずに誘惑し、求めるように軽く腰を前後させ…)
【こちらこそ、お願いします】
>>11 うーん、そっか、やっぱりそういう使い道しかないかー
僕もそれしかないと思ってたんだ。毎日毎日ザーメン流し込んであげるしかないなあってさ。
極太チンポでがっつんがっつんオマンコもアナルも口マンコも抉りまくってかき回しまくって穴をボロボロにしてさ
滅茶苦茶にかき回された穴にこれまた沢山、たっくさんザーメン流し込んでごぽごぽ言うぐらい精液塗れにして
時々オッパイにちんぽをこすり付けて汚れたザーメン拭き取ってみたりしてさ
とにかく全身余すところ無くチンポとザーメンで滅茶苦茶にしてあげるしかないかな〜って
やっぱりエルフィスもそう思う?じゃあエルフィスのいう通りにしてやればその豚さんも喜ぶね!
あはは、エルフィスったらチンポ扱いてオナニーしてるみたーい!
ちんぽしこしこして気持ちいい?ねえ気持ちいい?僕に見られながらしこしこ扱くのがそんなにいいんだ?
あ、やっと抜けたね。うわあ、オマンコがぱっくり開いて凄いエロエロだよ〜♪
わあっ、凄いスケベな匂い…マンコ汁もドロドロ零れてきて大変だね、こんなにオマンコの中がスケベ汁でいっぱいだったなんて
(開ききったエルフィスのまんこ穴を間近でじっくりと視姦し、その熱い視線が穴の中に突き刺さる)
(零れ落ちる愛液を見ては驚きの声を上げるが、すぐに平常に戻って面白げに余裕の笑みを浮かべて自らのチンポを擦る)
はーい、上司の命令じゃしょうがないよねー。
これから豚さんの大好物の極太チンポを僕の上司のエルフィスの惨めな性処理処理穴につっこんで
魔将軍マンコにたっぷりたっぷり…たあ〜〜っぷり濃厚ザーメンがんがんぶちこんでいくよ♪
でも、男のエルフィスに性欲処理便器穴がついていたなんて知らなかったよ、あははっ、まるで豚さんみたい♪
(エルフィスの顔を見ながら、両手を伸ばしてエルフィスのおっぱいをぎゅうっと掴み、ぎりぎりと握り締め)
(濡れそぼった変態雌豚精液便所穴の入り口に、既にガチガチに勃起しきっている肉棒の先端をごりっと押し付けて)
(愛液で濡れまくっていたせいで簡単にぬるりとチンポが滑り入り、エルフィスの穴の奥を目指して突き進む)
あーりゃりゃ、するっと入っちゃったよー、さすが性処理穴、ご主人様のちんぽならいつでもすんなり入っちゃうんだね
(硬く熱く勃起したペニスがエルフィスの膣穴をごりごりと勢いよく抉りながら一気に突っ込まれ)
(子宮にたどり着くまで一瞬もスピードを緩める事なく、思い切りゴツン!と子宮が浮き上がる勢いで肉棒で突き上げ、抉る)
>>12 どうだ、よく見えるだろう?ビルバーツに見られて豚マンコも喜んでいるようだぞ♥
さあ、この蕩けきった豚便器に…豚汁で溢れかえった性処理のための穴にそのぶっといチンポを……
(その穴の奥の奥まで突き刺すように視姦するような視線に恥ずかしがるどころか
明らかな悦びをはっきりと自覚していて)
(半ば開き直って、指でその入り口をくぱぁ、と開けて、見せ付ける)
う…
(膨らみを強引に握られて、滝のように愛液をたらす入り口で、焼け付くほどに熱いその先端で触れられただけで
胸が高鳴り、次に襲ってくるであろう恐ろしいほどの快感に備えようとしたのか、目を閉じて唇をきゅっと締め…)
ぁ…ひゃ……
(矢じりのような亀頭で入り口を押し広げられただけで掠れるように呻いたが次の瞬間……)
あ…あっはぁぁぁぁん♥ひぃっ!?あっへぇぇぇぇ♥
(それは今まで辛うじて演じてきた魔将軍の体裁を一瞬でかなぐり捨てて狂ったように
喘ぎ、乱れ、鳴き、仮面の中で舌を垂らしてしまうくらいの快感だった)
(既にディルドーで拡張されて愛液で溢れかえっていた膣はより太い肉棒を締め上げ、中の柔らかいヒダで
刺激しながらも、全く抵抗する事はなく迎え入れていく)
(肉棒を容易に飲み込んだそこはさらなる突き上げを受けるとそれに反応するように根元から締め付けを強めて
結合部から溢れ出た愛液の量は彼の腰をも汚してしまうほどで)
はぁ…あ…へぇぇぇあへ、あへぇぇぇっ♥
もうエルフィスは我慢できないですぅぅぅご主人様ぁぁぁ、すごい…ご主人様のチンポすごいのぉぉぉん♥
ぶっといチンポを豚マンコに突っ込まれたら、魔将軍の演技なんて壊れちゃいます♥
それどころか、魔将軍のふりをしながら雌豚マンコを濡らして仮面のしたでアヘアヘアヘってましたぁぁ♥
豚の本性を知ってるご主人様のまえで偉そうにするだけで感じちゃう淫売なんですぅぅ
さっき偽チンポでシコシコ牡豚オナニーしてたのをご主人様に見られてたときも…とっても気持ちよかったです
ほんのちょっとの間も我慢できない無能な便器豚を…オシオキしてくださいませぇぇぇ♥
(我慢の決壊によって今まで堪えてきた分が一気に溢れてきたようで、涙さえ流しながら媚びるように
ひたすらに叫んで、腰を振り乱し)
>>13 見える見える!豚マンコ喜んでる〜?オマンコもっと見てもらいたいんだなんてエッチ変態露出狂ーお♪
ふふ、エルフィスっておっぱい大きいよねー、乳首もビンビンになって、やーらしーいなー♪
うひゃあ、すっごいアヘ顔、アヘ声!
ニセチンポでぐっちょぐちょにされてすっかりおまんこがガバガバになっちゃったけど
僕のチンポが入ったらぎゅうぎゅうに締め付けてきて最高だよね!この豚便器マンコ!
それにしても、豚エルフィスは本当にしょうがないなあ、ちんぽ入れた途端に頭まで蕩けて雌豚になるなんて
僕のチンポ入れてもらえてそんなに嬉しい?ねえ嬉しい?どれくらい嬉しいの?
(チンポがエルフィスのマンコの中のヒダに迎え入れられ歓迎をされながら根元まで突き刺さり)
(マンコ肉に締め付けられればられるほどなお興奮して肉棒をますます硬く、そして熱く勃起させていき)
(豚エルフィスの穴の中では熱せられた鉄の棒で子宮口を突き上げているかのような感覚すら与える)
まあいいよ、ここまで頑張ったんだからね。男の振りのままマンコ犯されるのってどんな気分かなって思ったんだけど
…ふーん、なんだ、最初からずーっとオマンコ濡れ濡れで一秒でも早くチンポを入れて欲しかったんだ?
(豚エルフィスの体を壁に押し付けて支えながら、乳房をぎゅっと押し上げて、乳首を摘みながら犯していき)
演説の練習の最中もこうやってチンポを突っ込まれてぐちゃぐちゃにされるのを想像してた?
(腰を一旦浅く引き抜き、そこから思い切り腰を突き出してエルフィスの子宮までペニスの先端が届く勢いで突き上げ)
(どずん!と子宮口に肉棒がめりこむくらいの激しさで穴の奥を貫いて穴の中をぐちゃぐちゃにかき回す)
ニセチンポオナニーも気持ちよかったんだあ、へえ、本当にいやらしいよねえ。
そうそう、キッチリお仕置きしてあげないとね。僕の期待通りに魔将軍の振りを貫けなかったのと
僕の命令とはいえ、こんな変態で淫乱でチンポ中毒の精液便所程度の使い道しかない雌豚の癖に
あろうことか魔将軍のフリをして僕に対して偉そうな発言の数々をした事とかね!
(豚エルフィスの右のオッパイの乳首を摘んで引っ張ってひきよせて、そのオッパイをもう一方の手でバシィン!と叩き)
(そのように右おっぱいを数度叩いた後は左のおっぱいも乳首を引っ張り、そこを平手でバシィンと叩くことを繰り返す)
そんな生意気な変態雌豚奴隷のおっぱいは滅茶苦茶に叩いてお仕置きしてあげるよ!
おまんこには頑張ったご褒美にチンポをぶちこんであげるけどね!僕のチンポ入れてもらえて最高でしょ?
(あらゆる方向からエルフィスのおっぱいを叩いたり、乳首を引っ張って滅茶苦茶にしてみたりしながらも)
(マンコを抉るチンポが休む事は無く、ヒダを擦りながらずぼずぼと出し入れを激しく繰り返し)
(豚マンコから溢れる豚汁を掻き出しては股間周辺に撒き散らしてスケベ汁の匂いが染み付いていく)
>>14 ずっと…さっきからずっとご主人様のオチンポ様を突っ込まれる事で頭がいっぱいだったのぉ♥
気持ちよくて…気持ちよすぎて脳みそ、豚エルフィスの豚脳みそがドロドロに溶けちゃうくらい嬉しいのぉ!
もっとエルフィスのアヘ顔見てアヘ声を聞いてください、豚マンコも極太チンポを突っ込まれて…
アヘアヘあへっちゃいますぅぅ♥
この他に取り得のない豚便器でビルバーツ様の性欲処理して…いっぱい気持ちよくなってくださいね
(脳が溶けるという言葉を表すように、下品でだらしのない口調で叫びながら)
(熱い肉棒の熱を感じれば、もう逃がさないと言いたげに膣は肉棒をさらに強く締め上げ
擦られる事で起きる水音は二人の耳を突くほどの音量になっていて…)
あんっ♪堪え性のないメス豚で申し訳ありませぇん…
魔将軍のフリしてる時もエルフィスの豚マンコはご主人様のチンポ欲しさに大洪水になってましたぁん♥
あひゃぁぁん♥淫乱おっぱいもずっとご主人様にこうやって虐められたかったんですぅ…
もっと…もっとエルフィスのおっぱいを虐めてくださぁぁい+hearts乳首も感じるのぉぉん♥
(平手打ちの音に合わせるように、だらしない悲鳴を上げて体を震わせ)
(その度に柔らかい膨らみも形を変えていって…)
こうやってオシオキされるのが楽しみだったから…本当はご主人様に偉そうにしてる時もとっても感じてたの♥
でも、惨めな豚が魔将軍のフリをしてた時も背徳的で、気持ち良かったんです
豚マンコしかない雌豚が男の人みたいなニセチンポをつけたりオナニーしてた時も…気持ちよくてオマンコぐっちゃぐちゃでした♪
身の程知らずの雌豚おっぱいにオシオキして…雌豚マンコにはご主人様のオチンポで
ズボズボ気持ちよくして…再調教してください♥
(気がつかないうちに、前と同じようにこちらからもご主人様に合わせるように小刻みに腰を振ってより激しく互いを刺激し
膣壁のヒダや愛液をひたすらに肉棒に絡みつかせて)
(飛び散った淫汁は二人の結合部だけではなく床にもその証拠を残していって…)
>>15 性欲処理〜精液便所〜♪豚エルフィスはそれしか能がなくて〜♪僕が使ってあげてるのさ〜♪
アヘッちゃえアヘッちゃえこのドヘンタイめー!年下チンポをご主人様にしちゃうなんてとんでもない淫乱雌豚だよね〜
(ぎゅぽっぎゅぽっぐちょっぐちょっとスケベ穴がちんぽをくわえ込もうとする音を響かせながら腰を突き上げ)
(子宮口にぶつかったチンポが一旦ピストンを止め、豚エルフィスにささやきかける)
あははは、それじゃあそろそろ豚エルフィスもおまんこの限界だろうから、この辺りで膣内射精しちゃおうか?
ザーメン欲しかったでしょ?ご主人様に種付けされたかったんでしょー?
変態豚の考えている事はワンパターンだよね〜、どんな真面目な顔しててもオマンコはザーメン欲しくてどろどろなんだから。
今日もたっぷり豚エルフィスのオマンコにザーメンぶちまけて一日でも早く孕ませて孕み豚にしてあげるからね!
(そして再び腰を動かし始め、今度は小刻みに子宮口をコンコンコンコンとノックするように突き上げていく)
ご注文通り、乳首もおっぱいも目一杯苛め抜いてお仕置きしまくった挙句にマンコにびちゃびちゃザーメン叩きつけてあげるよ!
(摘んだ乳首を引っ張ってその両方の乳首を一度に口の中に入れてむしゃぶり、吸い、噛みながら)
(豚エルフィスのヒダの感触を味わいつつ腰を振り、穴を貫き、肉棒を強烈に突き上げていく)
男のフリをして気持ちよくなっちゃうような異常変態にもう一度ザーメンぶち込んで雌豚だって事を思い知らせてあげるよ♪
豚エルフィスのおまんこはニセチンポを生やす為なんかじゃない、僕のおちんちんでぐちょぐちょこね回して遊ぶ玩具で
僕の喉を潤す為のスケベ汁ジュース穴で、チンポを気持ちよくする僕専用の性欲処理豚マンコ穴で
でもって、僕の精液をぶちこんでおく為の精液便所のザーメンタンクなんだよ、思い出したでしょ!
(子宮口を突き上げながらビュルッ!びゅびゅびゅくっびゅくっ!!!と大量の精液を迸らせ)
(その果てしない勢いは豚エルフィスの子宮口を軽々とこじ開けて子宮内に直接どばどばと流し込まれていく)
出てる、出てる!ザーメン便器にザーメン出てるよおっ!
(おっぱいをしゃぶりながら腰をビクビクさせてなおも精液を雌豚の穴にぶち込み続け)
(子宮も膣も白濁液でどぷどぷに満たされていき、まさにザーメンタンクとしか言いようのない穴に変えていく)
【いいところなのに…ごめんなさい、眠気が辛くなってきた具合で
今日はここまでにしてもらえませんか?】
>>17 【分かりました。今日も長い時間お付き合いありがとうございました】
【次の予定も土曜日の22時で大丈夫でしょうか?】
>>18 【ええ、その時間でお願いします】
【今日もありがとうございました。とても濃いプレイを回せて…楽しかったです】
【こちらは先に休みますね、お疲れ様でした。お休みなさい。】
>>19 【ではまた来週よろしくお願いします】
【こちらこそとてもエロエロなロールを楽しませていただいてます】
【ではおやすみなさいませ。以下空室です】
【スレをお借りします】
【アスカちゃん待ちです】
【借りるわね。書き出しは私から?】
【それと、リクエストがあったら今のうちにお願い】
【後こっちは、フィギュアと同じ格好でするつもりだけど…それでいい?】
>>22 【ええ、書き出しはそちらからで大丈夫ですよ】
【リクエストというかとにかくアスカのテクニックと肉体を堪能したいかな?】
【もちろんその格好でOKですよ、ではお待ちしてますね?】
>>23 【じゃあ、状況その他を含む書き出しは私に一任、ってことでいいわけね】
【少し待ってて。直にレスするわ】
(第三新東京市のそこかしこに乱立する、集合住宅)
(その中の一棟の、一つの部屋のドアチャイムをならす)
(薄手のサマーコートにサングラスに帽子という、いかにも「変装」といった服装で)
……全く、男ってなんでこう皆、バカでスケベなのかしら
ま………そんな、バカでスケベな男、案外嫌いじゃないけどね……
(コートの下は、真紅のプラグスーツ。それもハイレグ水着のように鋭角にカットが入り、谷間も露出している)
(スーツは腿の半ばから、ヒールの高いブーツと一体化して、14歳とは思えない肉付きと、170をやや越える身長をぎゅっと中に押し込んでいた)
(メリハリの効いたボディは外国の血が混じっているが故か。ローティーンには見えないほど、アダルトな色気を漂わせている)
>>25 (一人暮らしのむさ苦しい部屋にチャイムが鳴り響く)
(覗き穴からはサマーコートを羽織った女性が立っていて)
早かったね、まぁ何もないけど入ってよ………
(とりあえずドアを開け、女性を中に引き入れる)
(スラッと伸びた身長に肉付きの良い体格、更にはまだ中学生とは思えない程の色気に包まれた彼女にお茶を出す)
コートの中に着てるの?例のアレ、ちょっと見せてみてよ。
(コートを羽織ったアスカに脱ぐように催促すると足下から見える紅いブーツに目をやる)
>>26 ダンケ
Danke
……そう?スーツ持ち出すのに、ちょーっと手間取ったくらいなんだけど
ふう、暑っつー……!!
(入るや否や帽子を投げ捨て、コートの前を開いて手で風を送り込む)
気が効かないわねー、こんなに暑いんだからビールくらい出しなさいよ
日本人ってのは蛇口から出る水をそのまま飲める生活してるから、解らないでもないけど……
(ぶつくさいいながらも、喉を鳴らして一息で飲んで)
…ふふん、いいわよ
見て…………どうせだから試作型の、えっちなデザインのやつ、着て来ちゃったんだから…
(名無しの言葉に妖しく微笑み、軽く舌なめずりをすると、まるでストリップのように、艶かしく身体をくねらせつつ)
(地味な色合いのサマーコートを肩から落とし、するりと脱ぎ捨てて)
……どう……………スゴいでしょ………………?
(洋物のグラビアモデルやポルノ女優のような肢体と、それを彩るスーツ姿で、軽く前傾姿勢で谷間を見せつけながら、ウインクと、投げキスまでしてみせた)
>>27 そりゃあチェックは厳しいだろうねぇ、ご苦労様。
(よほど暑かったのかパタパタと慌ただしく手で仰ぐアスカに苦笑しながら)
ビールは二十からじゃなかったっけ?まぁ、冷蔵庫にあるから適当に取っていいよ。
(喉を鳴らしながら一気にお茶を飲むアスカのコップを貰うと流し台にしまう)
それは楽しみだね、早く見たいな………
(身体をくねらせてスルリとコートを脱ぎ捨てれば)
(際どいカットや胸の谷間を露出するようなスーツに極上のプロポーションを包んだアスカが挑発的にウインクする)
こりゃあ驚いたな……、確かにスゴいわ………
アスカちゃんぐらいのプロポーションじゃないと着こなせないね、ちょっと興奮してきた。
>>28 まあね、でも保安部って言っても所詮はオトコだもの
…私が少し、お口使ったら………大通しだったわよ、ふふッ…
(口を開くと、唾液の糸がねっとりと引いて、舌がまるで、見えないペニスを舐めているかのように踊る)
(その身に纏う艶かしさは、既に軽く、他所で相手をして来たからなのだろう)
ドイツじゃ水代わりよ、流石に煙草は16からだけど
いいじゃない、暑い日の冷たいビールも、セックスの後の煙草も美味しいんだもの
人生楽しまなきゃ損よ、じゃ、一つ貰うわね?
(飲酒も喫煙も悪びれることなく、冷蔵庫を開けて銀色の缶を出し、良く冷えたビールの味を堪能して)
ちょっと?
なーんか屈辱的……この私の、こんな格好見て、「ちょっと」だなんて………
(どこかわざとらしく怒りながら、ビールを含むと、缶を持った手を名無しの首に回してキスをして、口移しに泡立つ液体を流し込み)
(他方の手を股間に伸ばし、勃起具合を探るように撫で回して)
チュッ……♥
…悔しいから、今夜は降参するまで搾り取っちゃおうかしら……ン…チュッ、チュッ…♥
(桜色の、薄くルージュを引いた花びらのような唇で、軽いキスを繰り返しつつ、ぐいぐいと身体を押し付けた)
>>29 なるほど、ウォーミングアップは済ませてあるのか。
(その時の事を再現するように口を開けて舌を動かすアスカに感心したように頷く)
水代わりっていっても飲み過ぎはいかんよ、程ほどにな?
全く酒も煙草も男も知ってるとは末恐ろしい中学生だ、怖い怖い………
(冷蔵庫から缶を取り出して飲み始めるアスカに冗談めかしながら)
ちょっとどころじゃないさ、でも始める前から猿みたいに興奮しててもアレかなって………、んっ!
(口の中にビールを流し込まれると此方も苦い液体を含んだアスカの口内に舌を伸ばす)
(股間を弄られると柔らかくも膨らんだペニスがズボン越しからも分かる)
降参するまでどれ位持つか試してみようか?
こんな色っぽいアスカちゃんになら精根尽き果てるまで付き合えるけどね………
(グイグイと薄い生地越しに感じる肉感や体温に興奮しながらもゆっくりとベッドに誘導する)
>>30 解ってないわねー
そうやって興奮するオトコを見るのが、私みたいないい女はみーんな好きなのよ
だから……ンフッ…がっつかれるくらいで、丁度いいの…♥
(空の缶を握り潰して捨てると、寄り添いながら股間を下から上に、指先で何度もなぞり)
(ズボンを押し上げる頂点を親指、人差し指、中指の三本で摘んで、くりくりとこね回す)
チュッ…いいわ、じゃ、こうしましょ
……明日は起動テストとかもないし、学校もお休みだから、どっちかが降参するまで、セックスするの…
で、先に根を上げた方が、何でも言うコト、一つ聞く。どう…?
(チェリーピンクのルージュの痕が、名無しの唇に残るほどキスを繰り返す)
(股間をまさぐり、その感触に自身も興奮しながら、広い寝室へと歩いて行き)
(名無しをベッドにやんわりと押し倒しつつ、自分も重なり、シャツをはだけながら、首筋にキスの雨を降らせた)
チュ…ンッ………チュッ、ンチュッ…ハァ……………ンフッ…
【ところでポルノ女優みたいに、って言ったけど】
【喘ぎ声だけそんな感じのと、「プリーズ」とか「イエス」とか言うのと、どっちがいいかしら】
>>31 へぇー………、いい女に会ったのはアスカちゃんで初めてだから勝手が分からないなぁ……
今度からはがっついてもいいのかな?ん………
(寄り添いながらも股間への刺激は容赦なく行われ)
(アスカの手が上下する度に堅くなる)
こっちも明日は仕事もないし予定もないからその勝負に乗ったよ。
因みにアスカちゃんはどんな命令を考えてるのかな?
(寝室に着くと半ば押し倒されるようにベッドに横になると)
(シャツを脱がし、首筋に顔を埋めるアスカの頭を撫でながらカチコチになった股間がアスカに押し付けられる)
【こっちはどちらでもイケるんだけどやりやすい方でいいですよ】
>>32 いいに決まってるじゃない…
…あなたのペニス、硬くなってきた………ハァン…惚れ惚れしちゃうわね……
(頬を染め、吐息を荒くしながら、首筋から胸板にキスをして)
(手はそのまま名無しの股間を、ズボンの上から弄り続ける……)
決まりね…チュッ……
…ダーメ…それは負けてのお楽しみよ………
ハァ…ンチュッ……ンン…アハァ………
(押し倒し、密着したまま腰をくねらせ、尻を振りながら名無しの乳首を舐め転がし)
(その間にベルトを外すと、むくりと起き上がったペニスに改めて指を絡める)
美味しそうなペニス…私のフェラチオで、蕩かしてあげる………ン…チュ…
(そのままゆっくり唇を滑らせて、唾液と舌の痕を胸板に、腹に残し、上目遣いに名無しを見て)
(ペニスを扱き、口を軽く開いて、れろれろと舌を動かして見せてから、唇を、陰毛の茂るペニスの付け根にまで到達させると)
(唇で裏筋をなぞりながら、先端へと舌を滑らせていく)
【ありがと、ドイツ系だからそういう事言うのヘンかなって思って】
【でも個人的にはしてみたかったから、言わせてもらうわね】
>>33 チンコの硬さだけが取り柄だからね、アスカちゃんのプリプリした唇でキスされれば誰だってこうなるさ………
(首筋から胸板までキスマークで埋め尽くされると)
(手は股間から離れずにズボン越しに纏わりついて)
お金は持ってないからあまりお金のかからないお願いがいいかな?
(乳首に舌を這わせながらズボンを脱がせると)
(ガチガチになったペニスが勢いよく飛び出してアスカの手にキャッチされる)
さっき食べたのと味比べでもしてみるかい?いい女のお口に合うか判らないけど召し上がれ………
(暫くはペニスを焦らしながら遊んでいたが)
(一気に根元までくわえ込むと柔らかな唇で竿を刺激しながら舌は先端へと向かってペニスを舐め回す)
アスカちゃんは口が上手いなぁ……、弁も立つしチンコも起たせちゃうからスゴいよ……
【了解しました、じゃあたっぷりと乱れたアスカちゃんを楽しませてもらいますね?】
>>34 そこは男の甲斐性ってヤツを見せて欲しいわね…
ま、考慮はしといたげる
味比べ…?ン…チュッ…ンチュ、ペチャッ……あんたの方が全然上よ………グプププププッ…ジュププゥッ…プハッ…
(軽く先端を舐め回し、滴るカウパーを味わうと、髪をかき上げてから、口ピストンを開始する)
グプッ…ジュプッ……ジュボッ、ジュボッ、ジュポッ、ジュポォッ……
…もう、ジャパニーズジョークはしょうもないわねー、ンチュ…次はタマ舐めよ……?
……カプッ…ンチュ……レロッ………ンチュ…
(口内にたっぷり溜めた唾液を絡め、塗りつけ、大きく力強い、貪るようなダイナミックさのあるフェラチオで、名無しのペニスにしゃぶりつく)
(溢れてペニスを伝い落ちる唾液は陰毛に、睾丸にも垂れ落ちた)
(一旦口腔からペニスを解放すると、唾液塗れのそれをヌチュヌチュ扱きつつ、唇を開いて、ぱくんと片玉を口に含み、飴玉のように舐め転がした)
(さらにもう片方も咥え込み、口内で二つの睾丸を軽くもぎゅもぎゅと甘噛みしながら、すうっと通った高い鼻筋を生い茂る陰毛に埋め、雄の匂いを嗅ぎ取ってゆく)
チュポッ…………ンフ…グッドテイスト……
…ねえ、一回ここで出しちゃう…?それとも……ファックしたい……?
(そうやってふやけるくらい舐め回し後、舌先でパンチングボールにように睾丸を弾きつつ、顔にペニスを押し付けながら、名無しに問いかけた)
>>35 それは良かった、アスカちゃんが外で俺より美味いチンコしゃぶってたらどうしようかと思った………
(激しい口のピストンとバキュームの下品な音で男のペニスからは瞬く間にカウパーを滲ませて)
ジャバニーズジョークは受けなかったか、今度はアメリカンジョークでも仕入れるかな……
タマ舐めなんてされたら直ぐに射精しちゃうかもね………、うぉっ………
(唾液とカウパーが入り混じった液体ですっかりトロトロになったペニスを解放すると)
(今度は睾丸を頬張りながらヌルヌルしたペニスを扱き始める)
こんな状態でハメたら直ぐに射精しちゃうよ、それでもいいならオマンコに挿入するけどね………
(睾丸を舌で弄られながら股間に顔を埋めるアスカと目を合わせる)
(ペニスの先端からはカウパーが溢れだしてすっかり骨抜きにされた様子でアスカの眼前にそびえ立つ)
>>36 フフッ…
もしそうだったら、あんたとの約束すっぽかして、そいつとホテル行ってるわね
…なんてね。自信持ちなさいよ、あんたとするセックス、凄くいいんだから……
…………ふぅん…良いこと聞いちゃった。直に出ちゃうんだ……それって私に、すっごく有利ってことよね?
(雄臭い匂いを放つペニスに、獲物を挑み狙う雌豹の目で頬ずりして)
(びくん、びくんと脈打つ先端から舐めても舐めてもきりがないくらい滴るカウパーで、顔を汚した)
そんなチャンスだって解ったら、遠慮はしないわよ…?
(手を離せばべたんっとお腹に張り付くくらい反り返るペニスに目を細め)
(身体を起こすと、名無しの腰の辺りに膝をついて跨り、ハイレグスーツのクロッチをずらし)
(ルージュを塗った唇に負けないくらいの鮮やかな、ピンクのスリットを見せ付ける)
(さらにそこに指をかけ、クプチュッと音を立てて割り開けば、熱い蜜液がとろりと滴って、名無しのペニスに零れ落ちた)
(手をさし伸ばし、ペニスの角度を調整すると、ちらりと名無しを一瞥して…)
ンオオオオオオオオッツ…♥
………ッは…アオオオオッ………オオッ……イエス……イィエス……!!♥
ンオオオッ、ハァ、ハァ、ハァ………アオォォォォンッ!!♥
(腰を降ろし、粘膜と粘膜をぬちゅりと触れ合わせ、絡めあって…そして、硬くそそり立つペニスを、スリットで咥え込んでいくと)
(押し出される空気が泡立ちになって愛液に混じり、互いの陰毛をぐっしょり濡らし)
(熱く蕩ける柔らかい肉が、真空パックするみたいにペニスを包み、その感触に、鼻にかかった、獣のような下品な喘ぎ声をあげた)
(付け根まで咥え込み、腰と腰を密着させると、ぐりぐりと腰をくねらせる……子宮口で、ペニスの先端を捉えて味わうために)
感じる…?あなたのペニスが、私のプッシー、貫いてるの……ハァンッ………♥
………こんなペニスでファックされたら、スケベな声だってでちゃうわよね……ンフッ………ンンッ、ほら、あなたもピストンしてよ…♥
犯して…私を、アスカを犯して…………プリーズ…プリーズ・ファック・ミー………♥
>>37 ありがとう、お世辞でも嬉しいよ。
特にアスカちゃんに言われたら嘘でも信じ込んじゃいそうで怖いんだよな……
ついいつものクセで口を滑らせちゃったな、アスカちゃんの事だからもう準備も出来てるんだろ?
(ペニスに頬擦りしながら挑発的な目で此方を見ると)
(ベッドの上に飛び乗って男を跨ぐ)
アスカちゃんは目ざといね……、チャンスを逃さないのは素晴らしい才能だと思うよ……
(クロッチをずらせば既に熱く潤んだ肉壷がペニスを待ちかまえていて)
(愛液滴り落ちる肉壷にペニスを差し込むと絶叫するアスカに男の腰も思わず動く)
(ピンクのスリットに入ると絡みつくように襞が食いつき、腰つきをグイグイとペニスを離さないように激しくなる)
(淫靡な音を立てながらピストンを続けるとゴリゴリと先端を押さえつけるような感触に出会う)
アスカのオマンコスケベすぎてチンコ溶けそう………
あぁ、我慢出来ないからもう出すけど全力でファックするからな……?
くぅ………!アスカマンコ気持ち良いぞっ!
(激しく腰を打ちつけると先ほどのフェラで絶頂しかけたペニスが限界を迎えてしまい)
(大量のザーメンをアスカのプッシーの奥へと叩きつけるように射精する)
>>38 ンッ……当たり前でしょ、勝負は勝つためにするもんじゃない…!
褒めても……ハァアアアンッ、手加減はしないわよ………ンッ、オォォォウッ、イエェス、ソーグゥッド…!!
(ぴっちりとしたスーツに包まれた胸、丸みを帯びた肉付きのいい尻を揺らし、大きなストロークにあわせて腰をグラインドさせる)
(体重をしっかり乗せて、ピストンにカウンター気味に合わせ、ベッドを軋ませるくらい、激しく求め合う…)
溶かしてあげる、あんたのペニス…私のプッシーで………♥
プリーズ…カミィング……!!
ファックミープリーズゥ………カァモンカァモンカァモォォンンッッ!!♥
(執拗なフェラと、激しい腰使いに名無しの身体がビクつき、射精の時が近いのを感じ取ると)
(一際深く腰を落としこみ、子宮口で先端を刺激し、腹に力を込めて叫びながら、ペニスを強く食い締めて)
(ジュプッジュプッジュプッジュプッと濁った卑猥な粘着音を奏で、シーツに染みが出来ほど愛液を零し、長身を仰け反らせた)
ン…………ッ……!
………オォォォ……イエス……ハァン……
(腰と腰、肉と肉のぶつかり合う音が不意に止み、二人の身体は同時に硬直し、脱力して)
(熱いため息と共に、ごぽごぽと濃厚なザーメンが、密着した子宮口から子宮へ、直に注がれていく)
(愛液だけでなく汗で身体中をぬるつかせ、上気させた体から放つ雄と雌の匂いが、寝室に篭る…)
…こんなに出して、後が続くのかしら………フフッ…ンッ、このまま、続けるわよ……
でも、ハンデはあげる
あんたの、好きな体位で………次は、させてあげるわ
(余韻を楽しみながらも、まだこちらは果てていないと、汗だくになりながら髪をかき上げて、名無しの頬にキスすると、耳元で囁いた)
>>39 【そろそろリミットが近づいて来たんですけど凍結とかは出来ますか?】
>>40 【お疲れ様。うーん…ちょっと微妙なところね…次に何時来れるか、今日の時点じゃ解らないし】
【それでもいいなら凍結してもいいけど…】
>>41 【じゃあ予定が決まり次第伝言板の方にお知らせください】
【では今日はこの辺で、お疲れ様でした】
【御狐神双熾 ◆9wfrfYq5FEJGくんとスレをお借りします。】
前回の続き、もう少しで書き上がるはず……なので、若干時間を貰えると嬉しい。
今日も宜しく、御狐神くん。
【場所をお借りいたします】
では、少しゆっくりしていますね。
今日も宜しくお願いします。
該当スレ
>>631 ―――僕は譲歩するつもりはない。
君が譲歩するのなら、何を条件にするのかは興味があるけれど。
(ここで譲歩をすれば、彼の目に映ってきたはずのあらゆる理不尽と自分とが同じになるように思えた)
(言葉を何気無く聞き流すことも出来たが、それはせずに)
(返答を強要しない語調で、だが確実な頑固さを込め伝える。恐らくは似たように譲らないのが、彼だろうと微かに共感さえ覚えた)
……――、僕はSSとしての君だけを欲したわけではないのに。
うん、…今度君に休暇を与えようか。
(気付けば既に下げ台へと向かった背にぽつりと零す)
(密やかながらも確実に互いの間に横たわる距離感が歯痒い。彼の心遣い故と理解出来るも)
(その気持ちならば、一つでも多く知りたいし、吐露されたかったのかもしれない)
(……子供みたいだ、と自らに向け情けなく溜息を一つ)
(言われるまま一度自室に戻り鞄を手にすると、)
(エレベーターで一階へと降り適当なソファに腰を下ろし窓先に目を遣った。)
(見慣れた一反木綿が庭に漂う様子が目に映り、ふと時間を確認する)
(登校するべき時間帯を認識すると、同じく学生であるはずの先祖返りに米神を押さえたりしながら)
(彼の迎えを心待ちにしている自分には気付かないふりをして)
>>45 そうですね……。
僕が譲歩する条件と言うのは、いろいろあることは、ありますけれども。
(ふむ、と呟き、腕を組んで考えてみる。
無茶をするな、という点に関しては、そこまで無理をするわけではない。
だが、そこまで凜々蝶に意地を張られてしまうと……それはそれで、心にちくりとくるものがあった)
……そうですね、凜々蝶さまが常に僕の傍に居らっしゃれば、そんな無茶をすることはありませんね。
たとえば、僕の膝の上で二人で本を読むこと、ですとか。
(最後に一言だけ、小さく付け加える。
冗談でもあったし、本気でもあるのだけれども)
そんな勿体ないお言葉。
僕には身に余る光栄です。
(配膳を下げ終えた後で戻ってくると、凜々蝶の言葉が聞こえた。
しかし、休暇を与えられてしまうと凜々蝶の身を守ることもできない。
その先に見えるのが、大きな不安であることが、どうしてもぬぐい切れなかった)
(とんとん、と凜々蝶の部屋の扉を叩くと、声をかける)
お待たせいたしました、凜々蝶さま。
お車の準備ができましたので、ご案内いたします。
>>46 (彼と合流するまでの間、外からの物音だけが響く室内で一人)
(先刻告げられた言葉を思い出しては、妙に納得した風に頷く)
確かに、ここで本を読んでいれば妖怪に襲われることもないだろうし――。
悪くないかもしれない。それに、そういう風に御狐神くんと一緒に過ごしてみたくも……。
(「村井」と名付けられた鳥が傍らで独り言を聞いている事も知らずに独り言を続ける)
(確かに彼の提案は、互いに合理も一致しており、何より読書ならば彼に無理をさせる状況にはなり得ない)
(意地っ張りの自分に対し最も的確な返答だったように思い、苦く笑んだ)
(彼の方が上手だった。自分も彼に楽をさせたいのに――)
うう、僕は彼に入れ込み過ぎだろうか――…。ああ、不整脈……。
……!
わざわざ有難う、とでも言っておこうか。今、行く――。
(扉から硬質な音がし、聞き馴染みの声音が聞こえるとぱっと表情を明らめるも)
(いけない、と一つ深呼吸をし、いつも通りの調子で返答した)
(玄関へと向かう途中に頭を抱える)
――…またやってしまった。素直になれればどんなに…くっ。
(言い終えた辺りで扉を開き、私室を後にした)
(こつこつと靴音を鳴らしながらエレベーターへと向かい、彼が続いて来るのを視界に収める)
>>47 (扉をあけると、にこやかな笑顔で凜々蝶を迎える。
そして、エレベーターに乗せたうえで静かに過ごしている。
ほんの1分、2分で到着してしまう二人の時間が、大分物足りない気がした。
しかし、車に乗れば再び二人になるのだ、と知っているから、それは言葉にするのをやめた)
(玄関を出て、車の後ろの扉をあける。
そのまま凜々蝶を乗せると、自分は運転席に乗り、そっと車を走らせる。
ほんの十数分で到着してしまうが、二人だけの時間を堪能できるのが、すごく楽しい)
学校は楽しいですか、凜々蝶さま。
そうであると、僕は嬉しいのですが。
……そういえば、今日のお帰りは何時頃になるでしょうか。
そのころに、またお迎えに上がろうと思います。
【どうしましょう、一旦区切りをつけて、帰り道もしましょうか?】
>>48 (車に乗り込み、シートベルトを掛けると)
(間も無く動き出す車の中で、車外を映すふりをしながら時折彼を掠め見る)
(自分は彼の傍に居る時が、一番安心していられるのだと実感し)
(自然と表情も和らいだ)
学校は――ふん、まあまあだな。……いや。
(“そうであると嬉しい”と言われた瞬間、ふるふると自らの言葉に首を振る)
いや、えっと……た、楽しい…と、思う。
(ぼそりと、運転音に掻き消されるほどの声音で訂正をすると)
(すぐさまに発言を続けた。気恥ずかしさを隠す様に。)
今日は17時頃に帰られると思う。
先生に野暮用を渡されなければの話だが――たぶん、大丈夫。
(言っている間に車は校門に到着し)
(名残惜しく下車すると、幾分悩んだ末、普段通りの定型句で一時の区切りとし)
……行ってきます、御狐神くん。
【このままだとお互いに一人の場面を描写する事になるから、うん、区切りを付けてしまおう。】
【帰り道も…という事だったら、僕がこのまま書き出した方が良いだろうか…――?】
>>49 【では、ここで一旦区切り、ということですね】
【僕が書き出しをしても違和感がなさそうですが、どちらでも大丈夫です】
【凜々蝶さまのお好きな方で、どうぞ】
>>50 【了解した。では、書き出しは御狐神くんにお願いしても良い、かな……?】
【待たせてばっかりで少し、忍びなくってだな…うう、精進する。】
>>51 【わかりました、では軽く書き出しを……】
(凜々蝶を送り届けて8時間余り。
17時少し前に、再び双熾は車を走らせ、高校の前に到着する。
そして、車のエンジンを切ると、そっと車を降りて、凜々蝶が到着するまで待つ。
ふと、時計を見上げると、まだ17時は回っていなかった)
どのくらい待てばいいのでしょうか……。
そんなに、時間はかからないと思うのですが。
(小さく呟きを漏らすと、何故か視線を感じた。
あれは凜々蝶のクラスメイトだろうか。
それとも、知らない別の誰かか。
ともかく、注目されていることは分かった。
そんな、自分に注目している女子生徒に向けて微笑みを向けると、小さく手を振った。
……何故か「きゃー」という歓声が上がったが)
【こんな感じでしょうか】
【では、再び宜しくお願いします】
>>52 (普段通りに始まる学校での時間は、やはり特段目立った出来事も無く)
(最後理科の授業が終わった後、いつもの様に片付けを頼まれる事まで同様なのには溜息も出たが)
(手早く成すべきことを終わらせると、17時が少し回った頃に駆け足で校門へと向かった)
御狐神く―――……。
(帰宅が遅くなりがちな女子の姿が目立つ中、果たして彼の姿を見付けた。)
(いつも通りに近付こうとした所で、ふと耳に黄色い声が届く)
(御狐神くんに一目惚れをしているとさえ思える、熱っぽい声)
(視界には非の打ちどころが見当たらない微笑みが映る)
(……何故か、心臓の奥辺りがチクリと痛んだ)
……っ!
待たせてしまったようで、悪かったとでも。
―――帰ろうか、御狐神くん。
(彼に駆け寄ると、それだけ告げて車に向かっていた。)
(らしくない、まるで駄々を捏ねているみたいだ、と)
(悶々とした心地は見せぬよう努力しながら)
(密集気味の女子の間を縫って歩く。)
(早く女子の声が届かない場所に行きたい気持ちと、明らかな失態に、心境は酷く複雑だった。)
【書き出し、ありがとう。えっと、返し難かったら教えて貰えると嬉しい。】
【よろしく、御狐神くん。】
>>53 お待ちしておりました、凜々蝶さま。
凜々蝶さまの居ない時間、僕は生きた心地がしませんでした……。
そして、凜々蝶さまはいつも美しくていらっしゃいます。
(そっと凜々蝶の手を取って、そつなく受け答えをする。
どこか、騙されているんじゃないかと思うくらいに。
一方で、笑顔で手を振られた女子生徒はため息を漏らし、凜々蝶に視線を送る)
では、帰りましょう。
(来た時と同じように、車の後ろに凜々蝶を乗せ、運転席に乗った後で車を走らせ始める。
危険が及ばないように、早めに帰りたかったが、一度赤信号になったところでふと、気がついて凜々蝶に視線を送る)
そういえば、何か必要なものはありませんか?
何かあるようでしたら、このままお買いもの、というのは如何でしょうか。
僕は特に必要なものはありませんが……。
(ちら、と視線を向けて、凜々蝶の顔を伺うと……何故か、機嫌が悪いような。
そんな気がした)
【いえ、大丈夫です】
【もうすぐで24時になってしまいますね……】
【お別れする時間が近付いているのが残念ですが、よろしくお願いします】
>>54 (既に慣れたとさえ言える遣り取りの中、手に残る感覚に幾分落ち着く自分と)
(…ささやかな命の危険を周囲の女子から感じ取りながら車へと向かう。)
(後部座席の片隅に落ち着くと、口をへの字に曲げながら言葉を一切発しなかった)
…………。
(校門での風景が脳裏から離れない。嫉妬などあるわけがない、と思うも)
(他に正しい名が思い付かず、不機嫌な表情がより濃くなるばかり)
(”御狐神くんを一番好きなのは、僕だ”)
(などと言えるはずもなく、むずがゆさが渦巻く思考に彼の声が届いた)
(視線は外に向けたまま、考える)
特に必要なものも思い当たらないが――――。
………本屋、に。なにか本が欲しい。
(本屋でならば気も紛れよう、との考えから出た発言ではあったものの)
(案外に悪くない気もする。一緒に読める本でも探せれば良かった。)
【ん、では今日は24時までということで良かっただろうか……?】
【時間が止まればどんなに、…じゃなくって!えっと、宜しくお願いします。】
>>55 本屋ですね。
かしこまりました。
では、少し寄り道いたしましょう。
(ハンドルを切ると、いつもと違う道に入り、車はどんどん妖館から離れていく。
駅前に出たところで、ビルの駐車場に入り、そのまま車を止めると、ビルのテナントに入っている、大きい本屋に寄ることにした)
……凜々蝶さま……。
先ほどのことを、気にしていらっしゃいますか?
あくまで、僕が忠誠を誓い、そして好意を寄せている唯一の存在が凜々蝶さまであることを、お忘れなきよう、お願いいたします。
(後ろの扉を開け、そっと手を取って凜々蝶を車から降ろす。
そして、朝と同じようにエレベーターに乗ると、静かに本屋へ向かう)
何かお求めの本があるのでしょうか、凜々蝶さま?
【いえ、24時以降も、眠くなるまで大丈夫ですよ】
【なので、凜々蝶さまに合わせますのでご安心ください】
>>56 (市街地に進むにつれ、街灯の明りも目立つようになり)
(流れる景色に目を奪われながら、ぼんやりと読みたい本を考えていた)
!!……ぼ、僕は別に、気にしてなんか……っ!!
(条件反射の如く言うも、指摘されてようやく自覚をする)
(――確かに、酷く気にしていたのかもしれない。)
……もしも君が僕から離れたらって考えると、少し、切なかった。
は、どうかしているな、僕は。
(珍しく素直に吐露すると荷が下りたような心地になり、表情も幾分和らいでいった。)
(車を降り間も無く本屋の入り口を潜ると、案内図を眺めながら指先を顎に添える)
(ふと彼に視線を向けると、緩く首を傾げた)
うん。眠る前に読む本か、……君と一緒に読める本でもと思って。
【そっか、良かっ……ごほん。僕も眠気が来るまでここにいられる。】
【君も無理はしないように。ここからは【】を省いてくれても大丈夫だ。】
>>57 (ふわっと凜々蝶に向かって微笑むと、何故だか嬉しそうな表情が垣間見えた)
あの子たちに関しては、特に他意はありません。
逆に、ひそひそ見られていたようなので、僕としてもあまりいい気持ちはしなかったのですが……。
ご安心ください。
たとえ、凜々蝶さまが妖館を出たとしても、僕はずっと、ついていくと思います。
(凜々蝶の背後に立ち、店内の案内図を眺める。
何があるのだろう、と、自分で読みたい本を想像したりもして)
……僕と一緒に読める本、ですか……。
何があるのでしょうね……。
(まだどんな本が好みなのかわかっていないし、自分の本も言うほど、多くはなかった。
だからこそ、どんな本がいいのか、迷う)
……。
(実用書、人文、ビジネス、児童書。
とりあえずなさそうな本を除外していくと、旅行ガイドや、雑誌、そして文芸書しか残らない)
凜々蝶さまは、どこかご旅行なさりたいところはありますでしょうか?
(ふと、そんなことを呟いてみる。
それは、日本のいろいろな土地を見てみたい、という自分の気持ちもあったのだけれど)
>>58 あの子たちの気持ちも、ほんの少しだけ分かるかもしれない。
僕だって君を見てい……、…なんでもない。
……君が居れば、妖館の外でも安心して暮らせそうだ。
(ふと自らに向けられた微笑みを垣間見ると、美しい物でも目の当たりにしたように一瞬言葉を忘れ、はたと続ける)
(自分の表情も同じく微笑みに変わっているとは自覚できずにいた。)
(再び案内図に目を遣りながら、とんとんと人差し指で数度自らの額を叩く)
(小説は、二人で読むにはハードルが高いだろうか。詩集は会話が途切れるだろうか)
(…などと黙々と思考する中、ぴたりと案内図の一角に目が向く)
(美術書、写真集コーナーの傍らに設置されているらしい旅行のコーナー。)
(なるほど、と頷くと、案内図から一歩後退する)
自然の綺麗な場所に行きたい。
民宿か旅館でゆっくりと過ごして、夜には御狐神くんと空が見たい。
(思えば御狐神くんから旅行の思い出話などは聞いたことがなく、)
(…いやな思いをさせないよう、過去は聞き出したりしないが)
(気付けば家族旅行の定番染みた案が口を付いていた。)
(す、と気恥ずかしげに旅行書のコーナーを指差すと)
(遠慮がちに疑問符を投げ掛けた)
旅行の雑誌でも、買おうか……?
>>59 ……そうですか。
ええ、いつの日か、凜々蝶さまが妖館を出るときに、またお役に立てると僕は嬉しいです。
(凜々蝶が言いかけたこともしっかりと耳に入れつつ、微笑みを返す。
やはり、凜々蝶の癖が邪魔をしているのだろうか、と少し考えつつ、微笑みを返す)
……具体的なご希望ですね。
(そこまで考えていたのかと、思わず微笑んでしまうほど。
しかし、自分と一緒にそうまでしたいと思っている凜々蝶に、感謝の気持ちを伝えたかった。
それは、帰ってからにしようとも心に決めて)
そうですね……。
僕も、生まれ育った環境から外に出たことがないので、旅行、というものを味わってみたいです。
民宿や旅館、というところも……あまりよく仕組みが分からないのですが。
……どんなものなのでしょう……?
(素直に知らないことを疑問と告げつつ、小さく頷いた。
それは、凜々蝶の意見に同意する、という意味で)
では、旅行の雑誌のところへ行きましょう。
凜々蝶さまは、旅行は電車と、車と、飛行機と、どの手段でいくのが好きですか?
僕は――個人的な意見ですが――電車でいくのが好きなのですが。
(そんな雑談を交えつつ、旅行ガイドのコーナーへ歩いていく。
そこにあるのは、北海道、東北、関東、などなど、さまざまな方面への旅行ガイドが並んでいる)
>>60 外に―――。
……うん、僕も君と旅行がしてみたい。気兼ねない旅行は僕も憧れていた。
(聞きそびれるはずのない一言を思わず反復してしまうも)
(緩々首を振るとそれ以上問いただしたりはしなかった。いつか知れればいいと思う。)
民宿や旅館は、えっと……宿泊施設、ホテルのようなもの、だな。
部屋を借りて、備え付けの施設でゆっくり過ごしたり、温泉に入ったり出来る……はず。
気の知れた人と静かに過ごす場所なのだと思う。……嫌じゃない?
(普通を装いながらも万感の思いだった。彼にそんな時間を与えられるのが、夢だった)
僕は――夜行列車が良いと思う。……いや、他も捨てがたいな。
御狐神くんと電車に乗りながらお弁当を食べるのも楽しそうだし、空を上から見るのも――。
車でお話するのも楽しそうだ。うう、決められない。
御狐神くんは、どうして電車が?
(肩越しに振り返り問い掛けながら、目的の棚の前に辿り着くと)
(本の背表紙を嬉しげに眺めながら、手近な所にあった一冊を手に取りぱらぱらと捲る。)
(沖縄の特集なのか、海の青さが印象深い)
>>61 …………。
(一言だけ、付け加えすぎた気がした。
一瞬凜々蝶の顔に影が見えたので察知したが、あまり深く自分の記憶を出さない方がいいだろう。
それは、凜々蝶の傷になると確信して)
宿泊施設、ですか。
……自分の部屋でない場所に宿泊するのは、少しだけ違和感がありますね。
そして、僕としては嫌ではありません。
(にこり、と微笑むと、嬉しそうに小さく頷く)
夜行列車、いいですね。
僕も是非、ご一緒したいものです。
(にこり、と微笑むと、ゆっくりと目を開いて)
車だと、少々疲れてしまうこともありますので……。
ですが、長距離でなければ、車でもいいと思っています。
それと、飛行機は……少し怖いので。
電車に乗っていると、うきうきするということもありますが。
(静かに凜々蝶の後ろをついていき、背中越しに凜々蝶の雑誌を覗く。
海の青さは、青い、というよりも、透き通った色が印象的だ。
そんな場所へ、自分もいけるのだろうか、と思ったりして)
>>62 部屋や食事の世話は仲居さんがしてくれるから、君もゆっくり休めて良いと思う。
うん、嫌じゃないならいつか――行ってみよう、旅行に。
(幸いの色が双眸を彩る。訂正も何も挟まれなかった言葉の意味を考えると)
(この先何度でも、彼を外に連れ出したいと――切に願う)
(その許可が得られたのなら、これ以上の喜びはそう無かった)
君と一緒でもなければ、夜行列車に乗る理由もない。
一人で移動するなら新幹線が手早くて便利だから――。
(ふ、と楽しげに彼の言葉に耳を傾ける。こうして意見を聞けるのは、嬉しいことだった)
確かに、車だと君に運転してもらわなくちゃいけなくなるから、よく考えると得策じゃないかもしれない。
飛行機が怖いのは、意外だ……御狐神くんは高い所が苦手なの…?
(砂浜の白さを嘘の様に眺め、ぱらりとページを捲る。)
(海辺の様子が続き、この上なく幸福そうな人々の映り込んでいる様に)
(憧れの眼差しを向けながら、ふと御狐神くんの方を向く)
ここに行くなら、船だろうか。電車で港まで向かって、その後は船で――…
御狐神くんは、船、…と言うよりも、海は大丈夫?
>>63 ……逆にすることがなくて、そわそわしてしまいそうです。
(くす、と微笑む。
ここ数年、誰かに仕えるということが長く続いたからか、それが性になってしまっているようだった。
そしてゆっくり休む、ということが自分に馴染むのか。
今からいろいろと不安があるが、凜々蝶と一緒に過ごすことができるのなら。
そう思うと、いろいろ楽しみだった)
そうですね、一人でなく、二人ですから。
(今から二人で夜行列車に乗る想像、というのも楽しい。
そして、それは家に帰ってからも続くのだろうけれども)
……高いところが苦手なわけではありません。
しかし……どこか閉じ込められた感覚が、慣れなくて、ですね。
(少し複雑な心の内を吐き出しつつ、捲られていく新しいページを眺める。
次々と現れていく沖縄の景色は、今まで見たことないものばかり。
それは自分の中で、旅行というものに興味を持たせるとともに、さまざまなことを頃に語りかけてきていた)
船、ですか。
多分大丈夫だと思いますが……。
海は大丈夫ですよ、泳ぐこともできますし。
……船酔いは若干心配ですが。
>>64 することが無い時間にも慣れた方が良いと、思う。御狐神くんは。
落ち着かなければ、一緒に散歩かトランプでもしたら、すぐに時間は過ぎるだろうし。
(オッドアイに喜色が浮かぶと、吊られる様に心嬉しくなる)
(自らも経験のない、こういった旅行らしい旅行の実現が現実味を増すと、それだけで僥倖に思えた)
(二人、と言われるとはっと微かに目を見開き、視線は本に落としたまま)
(心中の暖まる実感を覚えていた)
―――…ごめん、変な事を聞いた。
電車なら窓も開いて気持ちいいし、やっぱり出来るのなら電車で移動しよう。
(過去に触れ得る言葉の断片を零させてしまった失言をそっと悔いながら)
(余計に彼を広い何処かへ連れ出したい衝動に駆られた。)
(海の静かな様や、森林の圧倒的な瑞々しさ、郷土料理のページを)
(同じく物珍しげに眺めた後、雑誌をぱたりと閉じては棚に戻さず胸に抱く)
もしも船酔いをしそうになったら、僕が背中をさするから、心配しなくても大丈夫…
……なんて言った手前、僕も酔わないようにしないと。
沖縄に行ったら、一緒に泳げるかもしれない。
(はた、と、幼子の様に楽しんでいる自分に気付く)
(その感覚を否定もせずに、北海道や関東地方のものなど、何冊か雑誌を手に取ると)
(視線でレジの所在を探し)
――よし、今回はこの辺りを買って帰ろう、御狐神くん。
何処へ行くか、家でじっくり決めたい。
>>65 慣れるものでしょうか。
では、試しに今度、お散歩か、トランプでお相手を願います。
トランプで遊べるゲームは、あまり心得ていないものですから。
(数年前まで、遊ぶと言えば四人、又は三人で遊ぶくらいだった。
しかも、一人の玩具を二人で遊び、自分が後ろで見るという構図だったのだが。
だが、凜々蝶が言葉にしてくれたので、遠慮なく自分の心を口にする)
いえ、お気になさらず。
僕も変なことを口にしていないはずですし……。
(そう呟いたところで、先ほどまでの言葉を思い返してみる。
やはり、変なことを言った記憶はない、と考え直したところで微笑んだ)
そうですね、では、旅行するときは電車で旅行することにしましょう。
……こういう土地に住んでいる方々は、どんな生活をしているんでしょうね。
(ぽつり、と呟いてみる。
もちろん、その人たちにも生活はあるのだが、やはり知識では理解できなかった)
そうですね、一緒に泳げることでしょう。
もしくは、ボートを借りて二人でのんびり、でもいいかもしれません。
(にこ、と微笑んだまま、雑誌を手に取った凜々蝶の後ろについていく。
そして、そのまま一緒にレジへ歩いて行った)
わかりました、では家でゆっくり選びましょう。
>>66 なら今度、公園にでも散歩に行こう。トランプは負けないから、覚悟しておくことだ。
人が集まれば、鬼ごっこなんかも面白いかも知れない。
僕とあの男は、ごっこでもないけれど――…。
(ぽつぽつと定番の遊戯が思い浮かんでは消えてゆく。)
(蜻蛉や夏目の話を聞くに、そういった遊びに彼が馴染んでいるとは想像し難く)
(また自分にも心得がないため、二人で嗜むのも良いと思えた)
うん、…うん。大丈夫だ。
("閉じ込められているような感覚”に恐怖する、という事柄に対し)
(未だ後悔染みた感覚が残るものの、相手の厚意に甘え流すことにして)
うーん……鮮やかな色の魚を食べたり、は…流石にないか。
地元の商店街にも足を向けられると面白そうだな。
(自分たちが風変わりな生活を余儀なくされているため、普通の生活には同じく興味は尽きず)
(想像を膨らませる度に、旅への期待が燻る)
ボートか、―――素敵だと思う。
ボートには乗ったことが無いから、最初は戸惑うかもしれないけど。
(レジにて手に取った本の会計を済ませると、渡された袋を手に下げ彼を向き)
(入口へと歩を進める。辺りは随分暗くなっており、帰宅の必要を感じた)
>>67 できることならば、凜々蝶さまがお休みの昼にお願いいたします。
夜はやはり、危ないですから。
……鬼ごっこにお誘いして、どなたがご参加なさるか、ちょっと心元なさそうですね。
(凜々蝶の冗談に思わず笑みを漏らしつつ、歩いていく。
ついでに、トランプが視界の端に見えた気がしたので、そのついでに購入した。
そして、その隣にあった知恵の輪、も)
どうなのでしょう。
漁船が出る町では、新鮮な魚を食べて生活するというのも、ありそうな気がします。
(ふむ、と考えつつ、いろいろと考えを這わせてみる。
凜々蝶の言うとおり、海だけでなく、商店街を歩くのもおもしろそうで。
そのついでにお土産を買うのも悪くない、と考えて)
こうして考えてみると、旅行の計画と言うのも面白そうですね。
はい、僕も乗ったことがないのですが……少しすれば、慣れるのではないかと思います。
その点は同じですね。
(ふふ、と小さく微笑むと、外を眺める。
周りの景色も暗くなってきたことだし、少し急ごうか、とも考えたりして)
では、妖館へとお届けします。
>>68 了解。知らない間に、人じゃない参加者が増えるのも頂けないし――。
妖館の面々……うう、誰が参加しても嫌な予感しかしない。
(言い出しではあるものの、想像を巡らせるとどう転んでも穏便にはなりそうになく)
(かと言って嫌な表情は浮かべずにただただ楽しげに話す)
(彼がトランプの箱を手に取る様を横目に眺めながら、その日常らしい風景にふと安堵をした)
ウニとか貝とかも、よく食べたりしているのだろうか。
…いけない、おなかが空いてくる。
(市場に出れば活気のある雰囲気を体験できるだろうか、など)
(思考すると嫌でも空腹に気付かされた)
(花より団子、と心中呟いては一人くすくすと笑い)
今夜はじっくり計画を立ててみよう。行きたい場所や、やりたいことを話すのは楽しい。
確かに、御狐神くんは器用だからすぐに乗りこなしていそうだ。
うん、同じ―――同じ、だ…っ!
(同じと言われると、立場の垣根が無くなったようで晴れやかな心地になり)
(思わず声音が高くなるものの、すぐさま咳払いで誤魔化した。)
(書店から外に出ると、駐車場へと向かいながら購入した本を大切そうに抱き)
この本、他の住人には見付からないようにしよう。……いや、なんとなく。
【ごめんなさい、御狐神くん。そろそろ頭が回らなくなってきてしまって……うう、毎回頭が上がらない。】
【良ければここで凍結をお願い出来るだろうか……?】
>>69 【僕もそろそろ限界、でした】
【ええと、次の予定ですが】
【どうやら次の水曜日か、その次は土曜、日曜しか時間がなさそうです】
【遅くからでも、ということでしたら、火曜日でも大丈夫なのですが】
【凜々蝶さまのご予定は如何でしょう?】
>>70 【今日も遅くまでありがとう。】
【水曜日だと、18時頃から22時まで大丈夫だ。……微妙な時間帯だって自覚はある。】
【土曜の夜間は今の所空いていて、日曜日はまだ不確かかもしれない。】
【御狐神くんの都合に合わせて決めてもらえると、嬉しいなって……思う。】
>>71 【では、水曜日の18時から22時、ですね】
【土曜日に関しては、水曜日になった時に、また相談することにしましょう】
【今日もお相手ありがとうございました】
【それでは、凜々蝶さまもいい夢を見て、お休みなさいませ】
【……そうそう、前回の最後の呟きですが、僕には聞こえていました】
【嬉しかったですよ(微笑)】
>>72 【有難う、水曜日に会えるのを心待ち――…楽しみに、……している、かもしれない…っ!】
【……こちらこそ、有難う。】
【御狐神くんもゆっくり眠ること。熱いから体調には気を付けて。】
【おやすみ、みけつか――、…………】
【きゃああああああああ!!!!!!!!!】
【僕は!何も!言っていない!!!!!!!今すぐ忘れ、忘れてっ!!】
【そうだ、幻聴だったんだ……!!いや、本心だけれど、ああ、なんたる失態……!!!】
【……っ、僕はもう眠るっ!!今日は何も言わない、ぞ……っ】
【おやすみなさい……っ!】
【スレをお借りしました、あ、有難うございました…!!】
【借りるわね】
>>上条恭介 ◆7glUpTR5a.くん
【状況的に、3話で私がリタイヤしてなくて、4話のあのシーンに私が同席】
【美樹さんは出ていって、二人きりになったところを私が…みたいなのを、考えていたんだけど】
【今からこちらをお借りするよ】
>>74 【そうだね、本当なら君は3話で僕以上に酷い目に遭うんだから無事でいてくれないと困るよ】
【あのシーンというとさやかに怒りをぶつけた場面?】
>>75 【むしろあなたは別に、それほど酷い目にあってるわけじゃないわよね】
【そのシーンで間違いないわ。他に…何か質問はある?】
>>76 【さやかの方が僕よりも酷い目に遭ってる。しょせん僕は魔法少女じゃないからね】
【まだこっちは自由に歩いたりは困難なわけだが、そっちからベッドに上がりこんでくるのか?】
【君はしょっちゅうそんな事をして遊んでる人なのかな】
【今答えなくてもロールで示してくれればいいんだけどね】
【僕からはもう質問ないよ。こっちは動きにくいし君から誘うように始めてもらってもいい?】
>>77 【そうね、美樹さんに助けて貰った訳だし】
【尤もその事で、あなたが何かの責を負ったり負い目を感じる必要性は、どこにもないけど】
【ええ、潜り込んで、最初は手と口で…】
【…こういうのは言わぬが花、かしら。ふふ…】
【じゃあ、始めましょうか。よろしくね、上条君】
>>78 【負い目なんか感じるわけがない】
【魔法少女や奇跡だなんて、信じちゃいないし知りもしないんだから】
【君に何かをしてもらっても感謝したりしないよ、喜んだりもしないし軽い女だと軽蔑するかもしれない】
【こんな女だったら何をしたってかまわない…そう思って、どこかで反撃に出たいと思ってる】
【もし優しくされたいのならそっちでもいいけど】
【始まったら憎まれ口ばかり言うかもしれないけど、こちらこそよろしく】
(目の前で起きた、他愛も無い喧嘩)
(…だけど彼女には、美樹さやかには事の外効いたらしい)
(どこか思いつめたような、少し濡れた瞳…彼女が契約するのは、もう誰も止めれないだろう)
(仲間が増えるのは嬉しいけれど、でも………)
……………ふう
(小さく、ため息をつく)
(好意も誤れば、人を傷つける刃でしかない…それが純粋で、あればあるほど)
(その好意に、一方通行的側面があれば尚更だ)
(………なんて綺麗事を、したり顔で言えるほど、私はできた人間じゃない、どころか…)
上条くん、一つ…聞いていい?
……美樹さんのこと、どう思ってる…?
(この、降って湧いた情況に、私の中の穢れた感情が、むくりと動き出した)
(さりげなく近づいて、周りには他に誰かいるわけでもないのに…耳元で囁いて、問いかける…女の子の、生の匂いが届くくらい、近い距離で)
……なんで、こんな事に。
(さやかに悪気はないことは百も承知であった)
(よくも悪くも真っ直ぐで、直情的で、それゆえにさやかの言葉に苛立ちを感じることも少なくなかったが)
(消失から飛び出していくさやかを止めることはできないし、歯痒いことに健康的なさやかの足にはどうやったってかなわない)
どうしてそんな事を聞きたがるの?
(さやかがお世話になっているらしい巴マミという女性)
(物腰は柔らかく、見た目の印象通りにさっそくお節介を焼くつもりらしい)
(どこかさやかと被るその女性をいぶかしむ様に、しかめっ面をしてマミを一瞥した)
別にどうとも思ってないさ……。
(もしさやかが聞けばショックを受けるであろう言葉)
(それよりも気になるのは不必要に近づくマミの態度だった)
(長引く入院生活によって抑圧された身には、間近からの女の子の匂いは耐え難いもので、迫るマミからたまらず視線をそらしていった)
>>81 確かに不躾だったわね、ごめんなさい
でも…あなたのことを話す美樹さん、とても嬉しそうだったから
…………そう
(やんわりと、私は無礼を詫びる)
(空虚な言葉を並べ立てながら、髪をかき上げると、少し俯いてみせた)
(どうとも思っていない訳が無い。でも…彼の中ではまだ彼女は、ただの少し気になる幼馴染から、踏み出せていない)
(少し残念……互いに憎からず思ってはいる、とかのほうが、もっとぞくぞくするのに)
なら…こんなことしても、別に構わないのね?
(目線を逸らす彼の、ベッドの上に置かれた手に、そっと手を重ねて、握ると)
(彼の頬に、かすめるみたいに、唇を触れさせた)
>>82 さやかは、別に……
(この病室にもっともお見舞いに来るのはさやかだ)
(あの明るさに励まされたことも何度もあるし、いつもは憎からず思っている)
…………
(マミが何をするか察しはついていたが、まさかと思いつつその動向を見守っていた)
(むしろこの身体ではどうすることもできず、運命の全てを受け入れることしかできない)
……何、その身体を使って僕のこと癒してくれるの?
(間違ってもさやかに言えない言葉、初対面のマミにどう思われようが構わない)
(避けずに頬で受けた唇の感触、手に触れる柔らかい指先)
(そして何より服越しにもわかる豊満な乳房の膨らみに目が行き、抱いた劣情を微塵も隠そうとしなかった)
>>83 意外ね、拒絶されるかと思ったけど…
でも、私は好きよ…………ここが、正直な男の子は…
(手を握った手を滑らせて、シーツの上から微かに解る隆起を、軽く揉む)
(…思った通り。入院中で、自己処理もできない、この年頃の男子が、こんな風に迫られて…NOと言える訳なんて無い)
(心に決めた子が居たとしても、オチンチンは勃起してしまうもの、なのだから)
癒すなんて…私はただ、こういうコトが、好きなだけ……
後輩が気にしてる男の子と、紹介されたばっかりの日に…こういうコト、するのが、ね…
(彼の言葉に答えると、視線に気づいて微笑む)
(手に感じる……隆起が、大きくなっていくのが…)
…ん……………
(今度は向かい合って、頬じゃなくて、唇を重ねると、舌先で彼の唇を舐め)
(隆起をゆっくり、こね回すみたいに揉み転がした)
>>84 君のことが好きなわけじゃない…
どうせ、そっちも僕の身体に話しかけてるようなものだろ?
んんっ……はっ!
(股間を弄られていると気持ちが高揚していき息も乱れ始めていく)
(それが好きな相手でなかろうと、山積された欲望の前では女性であることが全てで)
(硬く膨らんでいく股間の感触を隠すことなくマミの手の平に伝えていった)
こういうコトって?ちゃんと言ってくれないと分からないよ。
悪趣味だな…どうせ近くの男に片っ端から手を出してきたんだろ。
(マミの手に硬さを伝える股間と心は別であり、軽率なマミのことを睨むようにきつく見つめていたが)
(その指先で股間を刺激されると、険しい顔も快楽に歪んでいってしまう)
ん、ぅ……
(キスから逃げずに正面から受け止めると、舐める舌に合わせてゆっくり唇を開いていく)
(こね回される股間は限界まで膨れ上がり苦しげにうごめていて)
>>85 そうね、ここに話しかけてるようなものね……
この、ここの…上条くんの、固いオチンチンに………
………クスッ………
セックスよ…後輩の、好きな男の子と………セックスするっていうシチュエーションに、興奮してるの…
(硬く、隆起の角度が上がるごとに、少しずつ、撫で、転がす手の強さもあげていく)
(軽く舌舐めずりをすると、彼の耳朶に吐息を浴びせながら、卑猥な言葉を並べ立てて、興奮を煽った)
ん…ちゅッ………ちゅ…んん………
……ふぅ…………上条くん…セックス、しましょ………このことは、誰にも黙っててあげる…
だから、安心して…欲望の囁きに、身を委ねていいの………
(唇の隙間から舌を差し入れて絡め合って、私はとろりとした唾液の味に目を細めた)
(言わなくても彼はもう十分、する気だろうけど、あえて、悪いのはこっちと強調して、彼に言い訳を用意してあげると)
(一旦身体を離して、ベッドの脇で膝立ちになると……掛け布団を除けずに上半身を潜り込ませ)
(寝具の暗がりの中、病院着をずり降ろして、彼のそそり立つペニスを、かぷりと一度軽く甘噛みしてから)
………んふ…くぷッ……ちゅぷ…ちゅぷぷぷ…っ…
(お菓子の魔女に、私がそうされそうになった時みたいに)
(ぱくんと咥えると、ゆっくり唇をスライドさせて………彼のペニスを、飲み込んでいった)
【まだ居てくれてるかしら】
【今日はここまでで、明日の夜以降に続き、できない……?】
>>86 【まだいるよ。だけど明日の夜には来られないんだ】
【週末に今夜の続きをしてもらうことってできない?】
>>87 【ありがとう。週末ね?】
【一応金土日は、今のところ空いてるわ…何時がいいかしら】
>>88 【できたら週末がいいね】
【土曜日22時はどう?】
>>89 【解ったわ、じゃあ、その時間に】
【今日は遅くまでお疲れ様、またね、上条くん、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
>>90 【お疲れ様、君もゆっくり眠ったほうがいいよ。おやすみなさい】
【それじゃスレを返しておこう】
【スレをお借りします】
【しばしスレを借りるぞ】
おお、来てくれたな緋鞠。
まぁ、時間も時間だし早速…エッチなことをしたいのだが、それでいいか?
こちらはもう緋鞠が来てくれただけで、軽く興奮してここの準備が出来つつある。
(自分の膨らみ始めている股間を突き出して)
ほったらかしにしたらお主が可哀相じゃからのぅ
しばし戯れに付き合ってやる事にしたのじゃ
ふふ、それが目的で私を呼んだ癖して
随分元気がイイみたいじゃな
お主の刀は……
(着物姿で男に四つんばいの格好で近づき)
またそんな嬉しい事を…
そりゃあ、緋鞠相手にどれだけ興奮してるのか見てもらいたいって言ってるんだよ、こいつは。
(四つん這いの緋鞠の顔の前でズボンと下着を脱いで)
(その中から勃起して逞しく反り返ったペニスが蒸れた熱気と共に外部に現れる)
緋鞠と交尾できるって考えただけで、もうこんなにビンビンに勃起して硬くなってるんだぞ。
これなら緋鞠のエッチな気持ちも発散できるんじゃないか?
(しゃべるたびにペニスが脈動し亀頭が上下に動いて)
直に指名して貰い私も嬉しかったからの
そうなのか?
どれ、ちと見せてみぬか
(緋鞠の面前で発起した男のモノが現れ……)
うむ、中々のモノをお持ちのようじゃ
これなら私も少しは楽しめそうかの♪
(男のモノをそっと手に取ると上下に擦ってみる)
そうだろ?少しといわず思いっきり楽しんでもらいたいもんだけどな。
ん…緋鞠にこんな風に手で擦られるなんて…どうだ?熱くてすごいガチガチになってるだろ?
(細い指が絡まるとペニスは嬉しさをあらわすように小刻みに振動して)
(上下に扱かれると、時折心地の良い息を吐き、腰をもっと突き出して扱かれ易いようにしてみせる)
これで緋鞠の中をかき回してやりたいんだ。交尾らしく後ろからさ…
…俺にも緋鞠のエッチなところ見せてくれよ。
ふふ、それはどうかのぉ
なんせ猫は気まぐれじゃからの
いつ気が変わるのか私にも分からんのじゃ
妖怪と交わりなど……お主も変わった奴じゃの
人間なら人間と交わってればよかろうに
(細い指を男の竿に絡み付かせ男のモノを扱いてゆく)
ふふっ、見たいのか?
仕方ないの……
(着物の帯を弛めて着物を脱ぐとピンク色のショーツ一枚姿になって)
どうじゃ、これが見たかったのであろう?
そうかな?変わってるのだろうか…?
いや、緋鞠みたいな子が相手なら妖怪だろうとなんだろうと関係ないって気持ちになるけどな。
んん…もっと擦ってくれていいぞ?人間にモノだって、中々だろ?
(次第に先から我慢汁が溢れて、より激しい快楽を求めて時折手の動きに合わせて腰が勝手に動いて)
やっぱり緋鞠はスタイルいいな。にしても…可愛い色の下着はいてるんだな…
やば…その内側に突っ込みたくてチンポの疼きがやばいな。
(ショーツ一枚になった姿を興奮した様子で見つめ、思わずごくりと生唾を飲んで)
(緋鞠の手の中でペニスが狂ったように暴れてしまう)
緋鞠でもやっぱりそのショーツの下に処を弄ったりするのか?
こんなチンポ突っ込まれて、交尾する妄想しながらさ。
【済まぬ、これからと言うところで申し訳ないのじゃが…ちと眠たくなってしもうた】
【どうじゃ、凍結するかの?】
【凍結してくれのか。それはありがたいな】
【今日は夕方からならいつでもできるぞ】
【ここで止めたら生殺しになるでの】
【ではまた今日の夕方からお主と会ってみようかの】
【夕方の5時くらいでいいか?】
【伝言スレで待ち合わせってことで】
【こちらはその時間で構わぬ】
【また待ち合わせスレで会おう】
【お疲れさまじゃ!!】
【お疲れ様】
【オヤスミだ。ゆっくり休んでくれ】
【スレお返しする】
【再びスレを借ります】
【スレ借りるぞ】
【今、返事作るからちと待っててくれぬか】
【ああ、別に時間は有るからゆっくりで構わないよ】
>>100 変わってるに決まっておる
自分から進んで妖怪と交わりたい人間なんて見たことないぞ
逆の場合なら多々あるがの
中には人間に悪さをする妖怪もおるから気を付けるのじゃ
よいのか?ならば遠慮なく弄らせて貰うとするかの……
お主は人間にしては中々のモノを持っているようだからな
(手の速度を早め小気味いいリズムで男の竿を手で扱いてゆく)
なんじゃ、誉めたって何も出んぞ♪
ふふ、妖怪だって下着ぐらい着けるわ
まぁまぁ、そんな焦ることはない
お互いこの戯れをじっくり楽しもうではないか♪
ああ、たまにな……若殿の事を考えながらとか……
緋鞠はどうなんだ?進んで人間と交わりたいって思ったりするのか?
しかしなるほど、それは気をつけないといけないな…といっても緋鞠だからエッチなことがしたい訳だから、大丈夫だ。
緋鞠に気に入られて良かった。結構不安だったんだぜ?
ああ、遠慮しないでくれ…俺もそのほうが気持ちよくなれるしさ…んッ…
(リズムの良い扱きに快感が送られ、その度に尚も勃起しようと力強く反り返って)
(欲情ですっかり荒い息遣いで、緋鞠のその姿をじっと見つめる)
ああ、凄く似合ってるって。いいなぁ…こんな子と一つ屋根の下だなんて…
俺だったらそんな風に一人で慰めることになる前に、いつでもエッチするのにな。
…今見せてくれるか?俺のチンポ扱きながらする緋鞠のオナニー。ものすごく見たいぞ
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
【スレをおかりします】
>>113 【こんばんは、テッサ。今からレスを作るからちょっと待ってて】
【それと、今夜はあんまり遅くまで出来ないの。悪いわねー】
>>114 【いえ、来てくださっただけでも、嬉しいです】
【楽しみに待っています】
そうよ。
あんたはもう、オチンポ洗脳の虜。
毎日オチンポ漬けにされて、心の底からマゾ人形に憧れる真性のド変態。
一刻も早く、オチンポに身体の隅々まで犯されて、支配されたがってるの。
私のチンポから出るザー汁子宮に受けて、女の子の脳みそ屈服しちゃいたいんでしょ?
大丈夫よ。すぐに私と同じ、アマルガムに絶対服従の人形にしてあげる。
(表情が消えて虚ろな瞳のまま、肉棒だけはより固く張り詰めて)
(ぐいぐいとチンポを根元まで顔面に押し付け、快楽を得ていく)
うふふ、そうよねぇ。
だーれもマゾ人形にチンポの良さを教えてくれなかったから、こんな風になっちゃったのよね。
洗脳は無理でも、セックスくらい覚えてれば、もっと抵抗できたかも知れないのに♪
知識だけあって、経験はないのにこぉんなにえっちな身体になっちゃって。
性欲ばっかり溜めこんじゃったから、簡単にオチンポ洗脳されちゃったのよね。
早くはめられたくて、はめられたくて仕方ないんでしょ?
もう、オチンポを知らなかった頃になんて絶対に戻れない。
だから、マゾ人形はオチンポに奉仕して一生を過ごすしかないの。
いつもご主人様とチンポを喜ばせるためだけの思考をしていくのよ。
それが、マゾ人形の唯一無二の役割なんだから。
(勃起しきった乳首を探り当てれば、服の上から乳輪ごと摘みあげて捻り)
そうそう、いーい感じよー。
大分本物のマゾ人形に近づいてきたわ。
あの時の私とおんなじ顔。
道具に成り下がる自分が幸せで気持ち良くて、頭の中馬鹿みたいになっちゃって。
チンポしゃぶる以外の事なんにも考えられない、本能むき出しの豚。
後の人間らしい記憶も感情も全部捨てるの。
削除。ザーメンで真っ白に削除。人間だった事も忘れるくらい、全部消してあげる。
そう、いい心がけね。
それじゃあ、脳みそも十分とろっとろになったみたいだし、そろそろ射精してあげる。
人間としての人生終了して、人形として生まれ変わるの。
あたしと同じ忠実なマゾ人形になるのっ。
なれっ! マゾ人形にぃっ!! なれ、なっちゃえ、なっちゃえぇっ!!
射精ザーメン注がれて人格消去おおぉぉぉっ!!
(頭を乱暴に掴んで腰を激しく振りだすと、リモコンで出力を弄り)
(射精のタイミングと同期させて、テッサの頭の中を快楽で埋め尽くし)
(脳の中の記憶も何もかも、一時的に完全に麻痺させ、消去していく)
(同時に、喉奥に突っ込んだ肉棒からどびゅどびゅっと生臭く、どろっとした精液が吐き出されて)
(べっとりと頬肉や喉奥に塊として付着していって)
んふふ……あはぁっ♪
ほら、マゾ人形……気分はどうかしら?
完全なマゾ人形に洗脳されたなら、相応しい口上を相応しいと思う格好で言ってみなさい。
私は…おチンポ洗脳の虜……かなめ様のおチンポの虜…
おチンポ漬けにされて…マゾ人形に本当に憧れる変態にされちゃった…
ああ…はやく…はやく支配して欲しいの…っ…
かなめ様のザー汁で、体の奥を真っ白に染められて、洗脳されちゃいたいですっ…!
(疼きに耐えかねるのか、腰をくねらせながら、押し付けられる肉棒に舌を這わせ)
くひぃっ…んっ…も、もう、私は、元には戻れません…
こんなに気持ちよくって、素敵なこと…忘れられるはずがありません…っ
24時間、何をしてたって…ぇ…かなめ様のおチンポのことばっかり考えちゃいます…
かなめ様に喜んでもらって…ご褒美におチンポしゃぶらせてもらうことばっかり考えて…
マゾマンコから涎だらだら流してるような、本物の変態にテッサはされてしまいました…
だから…マゾ人形として、かなめ様のおチンポに一生を捧げます…
私の全てを使って…かなめ様とアマルガムにご奉仕します…っ…
(乳首を捻られながらも、媚きった笑みでかなめを見上げ)
本物の、マゾ人形…
あ…あ、ああ…あとちょっと、なんですね…
もう、演技も何もかも関係ない…完全に洗脳されちゃう瞬間…
かなめ様と同じ…憎むべき敵のはずのアマルガムに、絶対服従の人形に…
かなめ様のマゾ人形に洗脳されちゃていくんだ…あぁ…あはぁ…
幸せぇ…幸せで、気持ちよくって、もう、何も考えられません…っ…!
消して、消してくださいっ…
余計なもの、全部、消して…人形にしてくださいっ…
かなめ様のザーメンで、ミスリルだったテッサを全部洗い流してくださいっ!
んぶっ、んっ、ぢゅううううっ、んお、お、お、おおおおおっ!!
(機械による洗脳を受け、強制的な絶頂に襲われながらも、必死でかなめの肉棒に吸い付くテッサ)
(銀の髪を振り乱しながら、精液を啜るその様は、かつての彼女からは想像もできない姿であり)
(雪のような肌を、かなめの精液の白が上書きしていくたび、目を細め、喜びをあらわにする)
んっ…く…はぁ…あぁ…精液ぃ…ザーメン、おいしいぃ…
溶けるぅ…私の、理性も、プライドも、全部…スペルマ二上書きされちゃいましたぁ…
はい、かなめ様…
(絶頂の余韻に浸りながらも、よどみなく立ち上がり、犬のおすわりのようなポーズをとり)
テレサ・テスタロッサは、かなめ様のおかげで、マゾ人形に洗脳されきることができましたぁ…
今の私は、かなめ様とアマルガムに絶対服従のお人形です…
かなめ様におチンポを恵んでもらうためなら、仲間だって兵器で売る、娼婦以下の存在です…
こうしてかなめ様に生おチンポをしゃぶらせてもらって、ザーメン飲ませてもらった今でもそうです…
今だって、仲間を裏切った罪悪感より、かなめ様のおチンポにご奉仕出来た喜びのほうが強いんです…
かなめ様のマゾ人形になれて、テッサはとても幸せですっ…
【んー、ごめん、ちょっとこれに返しちゃってる時間はなさそう】
【悪いけど、ここまでで今日は凍結させてちょーだい】
【次は来週じゃないと無理なんだけど、テッサが空いてるのは来週は金曜日以降なんだっけ?】
【あと、テッサって人格は消してただのマゾ人形になってもらう予定だったんだけど……】
【まぁ、ちゃんと伝えられなかったあたしが未熟ってことね、はんせーい】
【わかりました】
【無理はなさらないで下さい】
【来週は水曜日からは一応入ることが出来ます】
【う…ごめんなさい】
>>119 【ん、ありがと。】
【おっけー。それじゃあ、水曜の23時に伝言板で待ち合わせましょ】
【テッサが謝る必要ないってば。次からあたしが上手くやればいいだけだし】
【短くて悪いけど、今日はこれで落ちるわね。おやすみ、テッサ】
【スレを返すわね。ありがと】
>>120 【了解しました】
【私も、次はかなめ様に満足していただけるよう、頑張ります】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【貸してね…黒を、待つ】
【わたし、場所を間違えた。手間取らせてごめんなさい】
【場を借りさせてもらう】
>>122 (先ほど口にした場所に一足先に着くと周りを見回す)
(人気の無い公園。揺れていないブランコ、噴水――)
(その内、自分には低すぎるブランコに腰を下ろすと自分の掌を見つめ)
【問題ない。確認していた】
【場所の指定、状況の確認。何が望みがあれば言え】
【いつでも受け付けてやる】
>>123 (人気の無い公園。入って行く黒の後を少し離れて歩く)
(普段着の時は、いつも少し背を丸めた長身がブランコに座るとやっと追いつき)
(隣のブランコに座ろうとはせずに)
(俯く黒の横に寄り添うように立つと)
…黒。
(黒が見下ろす自らの掌の上に、静かに自分の手を乗せた)
(人よりも低いドールの体温。その密かなぬくもりを伝えるように)
大丈夫…?
【来てくれて、ありがとう。黒。会えて嬉しい】
【望み…わたしの…】
【まだ、黒をよく知らない。こうして、ふたりで話せれば…ここでも、部屋でも】
【…黒のしたい事も聞きたい】
【したいように動いてくれていい。わたしもそうする】
>>124 (視界の中に小さな手。その手が自分の手に重なり)
(影の落ちた瞳が、その手から肘、肩、やがては表情を捉える)
…ああ。特に問題は無い。
(視線を戻し、暫くは動かずに手を見ていたが、立ち上がり)
(自分が座っていたブランコに腰掛けさせると、向かい合うように策に腰掛け)
(膝に肘をついて銀を見ると目を細め)
………疲れてないか?
【……お互い様だ。お前もここへ来た。…お前が嬉しいのなら、こっちもそれは同じだ】
【俺もお前と話せればそれでいい。具体的な要望はない】
【…話が続く限りはな】
【部屋へ移動する事は考えておく】
【…そうか。なら、そうさせてもらう。何かあれば言え】
>>125 (問題ない。投げ出す様な答えに小さく唇だけで「嘘。」と呟く)
(任務の後、もしくは日常のなかで黒が纏う気配は、いつも)
(どことなく寂しげで苦しそうな色をしているのに――黒は気付いていないのかも知れないが)
(触れていた温もりがつと離れると、自然と黒を追いかけて白い面が動く)
(導く腕のままにブランコに大人しく座らせて貰うと、柵に向かう気配を見つめる)
(黒が柵に座ると、離れているのに、表情を覗きこまれているような気持ちがして)
…大丈夫。
(そう答えてから、首を緩く傾げると)
黒。
…黄に、わたしに構うなって言われてた。
猫が言ってた…。
…どうして…?
(何故こうしてくれているのか。辿々しい口調で、自分なりに問い掛けて)
【…話が続く限り。黒の様子を見て、シリアスな方向が好きなのかと思った】
【拘らないなら、色々話してみていい…?】
【場所。わたしはどこでもいい…。黒が居れば】
【はい。】
>>126 …そうか。
(既に用意した答えを読み上げるように呟くと目を伏せ)
(一呼吸置いてから立ち上がると、銀の元へ歩み寄り、止まる)
(ブランコに腰掛けている銀を見下ろすとポケットから黒いコートを取り出し)
(銀に羽織らせてから数回瞬きをして)
……お前が知る必要はない。
構う理由はないが、構わない理由も無い。
なら、それは俺が決める。
お前が其処にいるのなら、俺も其処に行く。
…だが、契約者は嘘つきだ。
俺の言葉を信用する必要もない。考える意味もない。
だから、余計な事は考えず、お前も自分で決めろ。
【…シリアスな? …いや、特別な拘りを持っている訳じゃない】
【どう話せばいいのか分からないだけだ。口は上手いほうじゃない】
【何か話したいことがあるのなら言ってくれていい】
【任せているようで悪いが、お前の事を知れる。…こっちも善処する】
【…こっちもお前が居るならいい。………ありがとう】
>>127 (砂を踏む音と共に、黒が再び目の前にやって来る)
……?
(傾げていた首を仰向け、闇に溶け込むような気配を見上げると)
(ふわりと肩にコートが掛けられた)
(温もりが移った生地に、無表情に半ば伏せた瞼がぴくんと震え)
…あたたかい。
(瞬き、自分を見下ろす漆黒の瞳を見上げる。黒の体温。そう呟いて)
(言葉遊びのような返答と、意図の測れない口調)
(感情を隠したまま紡がれる言葉は、意味があるような、ないような)
(ドールの動きの鈍い感情は、黒を問い詰める、という選択肢など浮かぶ筈もない)
……そう…。
(簡潔に答えて、水晶のように透き通る焦点のない紫の瞳をまばたかせ)
自分で決めろ…あの時も、黒…そう言った。
(敵の契約者に観測霊を捕まえられ、まだ「人間」だった頃の記憶と共に逃げた時)
(祖国の知人に連れられて帰るか此処に留まるか…どうしたい、と問い掛けられた)
…自分で決めていい。黒は、そう教えてくれた…。
わたし、自分で考えられる…黒。
余計な事じゃない…黒の言う事は、わたしには大事…。
(黒は、特別。そう囁いて1度唇を結ぶと)
……黒と一緒に居たい。
(銀色の髪が頬に触れて、風が吹いている粉とに意識が向く)
(肩にかかったコートの端に触れると黒に腕を伸ばして頬に触れ)
…冷えてる。黒。
【分かった。わたしから話してみる…けど、いつもより喋り過ぎな気もする。大丈夫…?】
【…黒が、嫌じゃないならいい…わたしからも動いてみる】
【随分待たせてる。…気を付ける。ごめんなさい。上のほう、切って…】
【わたしも口は上手くない…おなじ。ゆっくりで、大丈夫】
【…気持ちが嬉しい。ありがとう。黒】
>>128 …最近は気温が不安定だ。
昼間は暑くても、朝晩は冷える事もある。
夜風は冷える。………羽織っていろ。
(見上げてきた瞳と視線がぶつかり、そこから何かを読み取ろうと目を離さず)
(そこに安堵が見えると、その瞳を見るためか自然と人差し指でその髪を分けて)
…5月か。
(独り、確認するようにポツリと呟くと空を見上げ)
(銀の言葉を空を見ながら聞き、自分の名を呼ばれると銀に目を移す)
(聞いているのかどうか分からないように表情の変化は無く、口は紡いだまま)
(しかし「余計なことではない」と告げられれば、目を見開き)
…………そうだったな。
ああ。お前が決めたことなら、そうすればいい。
…お前の言う事は、俺にとっても大切なことだ。
それに従うかは分からない。だが、大切で…特別だ。
(見えていないと安心しえちるのか、わずかに口角を上げ)
(頬に手が触れると腰を落とし、伸ばさずとも届く距離まで頭を下げる)
(そして、頬の手を手の甲から掴むと膝の上まで持っていき)
このくらいなら問題ない。気にするな。
…………。
(そこまで言って無言になり、何か迷ったように視線を泳がせる)
…銀。お前が共に居たいと言う限りは、俺がお前の傍にいる。
何か問題が生じたら些細なことでも言え。
大した事をするつもりはないが、食事くらいなら作ってやってもいい。
…ついでだからな。
【それもお互い様だ。至極いつも通りにしろと言われれば、話す事もないだろう】
【こっちが気にしてるのは、お前が俺をどう見ているかだけだ。…似たような悩みだ】
【気にする必要は無い。俺も似たようなものだからな】
【さっきも言ったはずだ。やりたいようにやらせてもらう。返したいと思ったら返す】
【…難しいな。話が回るような案を考えておく】
【そろそろ時間か。あまり遅くならないように、このあたりで】
【長く待たせた。今日も世話になったな】
>>129 (コートの温もりと髪に触れる指。どちらも温かさを伝えて来る)
(見つめ返す焦点のない瞳の代わりに、蒼く透ける薄い瞼で1度まばたいて)
(じっと見つめてくれている視線に少しでも何か返そうと、顎を更に持ち上げ)
(黒の低い呟きが聞こえれば、こくりと頷いて)
…もう5月。
(軽く驚いた気配を感じて、不思議に感じ首を緩く傾げる)
(黒が決められると言ったのだから当然だと、そう言いたげにこくりと頷き)
…そうしたい。黒。
(ごくシンプルな気持ちを口に乗せると、改めて実感して)
(同じ言葉を唇に乗せてくれる黒の声。…その響きを噛み締めるように聞く)
(柔らかく瞳を細め、それに似合った囁きで)
黒。黒とこうしてると、…心が動く。
…黒がいると、温かい…。
(削げた頬の線を掌で包む)
(輪郭を覚えようとした指は優しく押さえられ、外されてしまった)
(胸の奥に隙間が出来たような気分になり…その意味も分からず、ただ黒を見返していると)
……黒…?
(なぜ、黒はドールの自分にそんな事を言ってくれるのだろう。疑問が胸に湧くが)
(それをわざわざ口に出せば、黒は再び感情を閉ざしてしまう…そんな気がする)
(他のメンバーが居たなら絶対言ってくれないだろうと言う事も分かって)
問題が起きたら言う……分かった。
……ついで。
(胸がとくんと鳴って、黒の言葉を繰り返す)
(それを聞いた黒が立ち上がろうとした気がした)
(そう思った途端――衝動的に体が動いて)
待って――、
(屈んでくれている首元に細い両腕を回すとぎゅっと抱きつく)
(ドールの力では黒が少し力を入れれば離されてしまうだろう。だが)
黒。…わたしも、ずっと傍に居る。
…一緒に居たい…黒。
(黒の耳元に、吐息のように想いを零すと)
(もう1度きつく抱き締めて)
(……煙草屋に帰る道程が、何となくいつもより短かった気がするのは何故だろう)
(隣を歩いてくれる黒の和らいだ気配。きちんと戸締まりをしろと告げる声に頷いて)
黒。おやすみなさい。
(今夜のことをずっと覚えておこうと、そう思いながら黒の後ろ姿を見送った)
【黒は、とても黒らしい…わたしもそれが気になってた】
【…返事がいらないように、締めてみた】
【遅れてごめんなさい…言いたかっただけ。黒は、気にしないで…】
【……難しい。わたしも同じこと考えてた…でも、黒と話せて嬉しい】
【何か…買い物?一緒にすればいいかと思う】
【黒。なのに、会ってくれてありがとう…嬉しかった】
【わたしは待ってない。黒を待たせた…返事、短くて大丈夫】
【お世話になったのは、わたしも…。ありがとう】
【先述…28日、21時は大丈夫。…黒の予定が分かったら、伝言して】
>>130 【先に言っておく。おそらく返事をするのが遅くなる】
【お飴は先に寝ていろ。後日、暇な時に見てもいいし、時間が無ければ見る必要はない】
【…おやすみ、銀。――また】
>>131 【わたしは大丈夫…。……でも、黒が気にするなら先に寝ようと思う】
【…黒も無理、しないでほしい。返レス、しなくても大丈夫…だから】
【黒。…わたし、黒のくれる言葉ならみんな嬉しい…。起きたら見せて…】
【…はい…(色とりどりの金平糖の小瓶を渡し)。黄がくれた】
【キコが言ってた。…夜中は、甘いものがほしくなる】
【黒のくれた飴は金庫のなか…大事なものは、金庫…】
【はい。おやすみなさい…黒。また…】
【場所、貸してくれて…ありがと。…返す】
>>130 …もうすぐ5月も終わる。時間が立つのは早い。
――いや、長かったな。白の情報を得るまで、長かった…。
(悔しいような、悲しいような、苛立つような…複雑な表情を浮かべ)
(震えてしまうくらいに拳を強く握ると眉間に皺を寄せる)
(しかし、すぐに頭を振り、平常心を取り戻して)
…感傷にひたるのは契約者らしくない、か。
心、か…。
(銀の言葉を反芻すると、自分にもあるのだろうか、とその在り処を探す)
(おそらくは胸。銀を見つめているとほんのわずかに違和感を感じるソレはおそらく)
……俺もお前も生きている。だから、温かい。
それはきっと――
(何かを言おうとした途中で口を噤むと、それ以上は何も言わず)
(いつもよりは幾分か優しいように見える銀の表情を見て)
……心の中まで温かいとは限らない。契約者を信用するな。
…直接言え。組織を通しても対処はしないだろう。
俺一人で動くにしても、その動きを悟られたくない。
(銀も分かっている事だろうと、言い聞かせる気も無く)
(ただ淡々と告げると微笑み、念を押すかのように頭の上に手を置いて)
食事は自分で作ってる。
…過度な干渉はしていないからな。お前がどれだけ食べるのかは知らないが…
お前一人分の食事を一緒に作ってしまうくらいなら容易い。
―――じゃあな。
(立ち上がろうと脚に力を込めた瞬間、制される声に筋肉を硬直させ)
(突然、首に腕が回されると再び目を丸くする)
(か細い腕で、ほとんど重みのない銀に言葉で返すことはせず)
(その身体を傷つけないように軽く抱き締め返すと目を瞑り――)
(煙草屋の前。そこまで送ると扉の付近までは行かず、シャッターに寄りかかる)
(既に自分の視界からは消えている銀からの休みの挨拶が投げかけられると身体を起こし)
……ああ、おやすみ。
(銀に聞こえたのか定かではないが呟くように言うと暗闇の中、家路へと着いた)
【…なら、いい。他でもないお前が言うのなら、それで】
【お前の方も問題ない。好きに動け。何か気になれば言う。…お互いにな】
【締めてもらったのに悪いな。せっかくだから返事をしたかった。だが、感謝してる】
【返事の時間の事は気にしていない。それだけ考えてくれているのならば、喜ばしいとも思える】
【俺が気に掛けているのは“お前が気にかけていること”だ。だから、気にするなと注文させてもらう】
【……ああ、俺もお前と話せて良かった。あんなに遅い時間に来てくれるとは思っていなかった】
【…そうだな。そのことも考えておく】
【俺がお前を呼んだ、と言ったはずだ。礼を言うならば俺の方だ。…礼を言う】
【…逆だ。そこまで考えさせて悪かったな…。だが、ありがとう…】
【返事に関しては、さっきも言った通り、やりたいようにやらせてもらっている】
【28日、21時からで問題ない。何か問題が発生すれば連絡する】
【再び明日、伝言を残す。時間のある時に確認しろ】
>>132 【その判断は合理的で正しい。理屈的にも、感情的にもだ】
【この程度なら無理にはならない。返事がしたくなければしないだけだ】
【……お前の好きなようにすればいい。俺は何も強制しない】
【キコ…?確かアレの…。……そうか】
【(小瓶を受け取ると掌に乗せ、名前を聞くと小さく、嬉しそうに笑って)…黄からお前に、か】
【なら、これも金庫の中にしまっておくべきかもな…】
【…もらっておく。……銀、今度一緒に食べるか】
【場を借りた。これで返却する】
【ひとつだけ、貸してね…。黒に、お礼…】
>>134 【朝、時間がなかったから、今…】
【綺麗に締めてくれて、ありがとう…黒】
【たくさんお返事、くれて…嬉しかった。…黒の寝不足が心配】
【…今夜。ゆっくり眠れるといい】
【黒のレスで、時系列が分かった。…次から反映する。…気にし過ぎない程度で】
【…黒は心配性で優しい…知れて、嬉しい】
【何かあったら、ちゃんと話す…気にする前に。そうする…だから、安心して】
【黒が呼んでくれなかったら、わたしが呼んでた。話したかった気持ちは、同じ…】
【おなじなら、倍嬉しい…黒】
【……黒に会えて良かった。ありがとう】
【強制じゃない…無理もしてない。嬉しかったから、返事した】
【端末からで、短い…でも、気持ちだけ伝えたかった。…黒】
【ありがと…】
【28日、21時。待ってる】
【黄。見張り中、時々…お菓子、くれる…。優しい】
【もう金庫に入れた。黒に、半分…猫は、食べなかった】
【…猫。この前、金庫に入れる前に逃げた……(何処となく残念そうに言うが)】
【(黒の言葉に、目元を柔らかく緩ませると)…うん。(いつもよりはっきりと頷いた)】
【借りた…。使わせてくれて、ありがと…】
【トリップが、崩れた…。ごめんなさい】
【多分これで大丈夫…?】
【違ってたら、端末のミス…後で確認するから、心配しないで…】
【余分に消費した。気を付ける…貸してくれて、ありがと】
ちょっとスレを借りるわね
ゆかりんをゆかります
>>138 ゆかりますって何をされるのかしら
ドキドキするわね
>>139 ほんのシャレだったんですごめんなさい…!
ずいぶんアンタッチャブルな格好にドキドキするのはこっちだな
>>140 あら、とんでもないことをされるかと思ったのに
(にっこり笑う)
そんなに変な格好なのかしらねぇ
(少し暑いせいか、セーラー服の胸元には汗が溜まり)
(ミニスカートはお尻で押し上げられ、下着が見えそうな位置まで上がっている)
>>141 そりゃあまあ、紫様を動詞にするととんでもない意味になりそうですが…俺達にとって
め、目を引く格好なのは確かですね…
その上だんだん…着こなしがセクシーになって来てるような
(喉を鳴らしながら制服姿を上から下へ眺め下ろす)
(少し姿勢を低くすると胸の辺りに顔の高さを合わせたまま紫を見上げた)
自分、寝ようと思っていたのが紫様のお姿を見てフラフラ出て来てしまったもので、その……
ゆかりするのは無理でも、その胸をお借りして眠れたら幸せだなと思うのですがっ
>>142 あら、セクシーって褒め言葉かしら
少女でセクシーな私に敵はないわね
私も眠いし一緒に寝ましょうかしら
胸くらい幾らでも貸すわよ
(名無しを抱きしめて、顔を胸に埋めさせる)
じゃあお休みなさい
>>143 あははっ、おまけに立ち込める少女臭がピチピチで健康的なものに思えて、つい近くで感じてみたいなと…
あ…はい、ありがとうございます!それでは一晩お邪魔しますねー
(紫にお礼を言った後、胸に向かって挨拶して制服からこぼれそうな胸元へと顔を埋めていく)
本当ならゆかりするという意味を紫様と一緒に探してみたかったとこですが、
眠気で頭回らなくてごめんなさい…遅くなっても付き合ってくれてありがとうございました…
あっ…気持ちいい……この包容力は幻想郷最強じゃないかなぁ。お休みなさい……
(胸の中で幸せそうに擦り寄りながら目を瞑って眠りに落ちた)
【場所を借りる】
【まずは銀を待つが…。少し話がある】
【…来てから話させてもらう】
【…場所貸してね…。黒と話す】
>>145 【黒。……来た】
【今夜も会えて、嬉しい…来てくれて、ありがとう】
【話…なに…?…気にしないで言って…】
>>146 【…そうか。だが、それはお互い様だ。…ありがとう】
【大した話じゃない。時系列の話だ】
【お前は先日、時系列が分かったと言ったな。そのことが少し気に掛かっていた】
【…こっちもどの辺りのものか少し考え、気をつけていたが、俺も最後の返事は迂闊だった】
【お前の考えていたものと少しズレがあったんだろう】
【……もしかするとお前は組織を抜けた“後”の時系で考えていたんじゃないか】
【そして、もしそう考えていたのなら、これからはそれでいこうと思う】
【…その方がお前と一緒に色々なところに行けるからな】
【これが聞きたかっただけだ】
【お前に特に拘りが無ければの話だ。今のままの方がやりやすそうならこのまま続けてもいい】
>>147 【(返事の代わりに、瞳を柔らかく細めて笑顔の代わりにして)】
【……大丈夫。ズレてない】
【黒と同じ。時系列は少し考えながら話してた】
【初めての時、黒…1期の設定、って言った。それから、待ち合わせの時の黒の態度】
【だから、まだ馴染んでない前半あたりの設定…そう思ったけど迷ってた】
【でも、前回。黒、5月、って言った。5月だと、7.8話。探偵さんが誘惑される回のあたり】
【…その前の回がカーマインの話……。白の話は、それでだと思った】
【白が消えて、生きてるかもと言う可能性しか…あの時点だと、分からない…けど】
【外伝の前…漫画版。漆黒の花、あたりなら黒とわたしだけ…話は作りやすい】
【…でも。黒…猫と、黄の話もしたいって言ってた…。…出来ないと、寂しくない…?】
【わたしはどの時系列でも、ある程度はっきりしていれば大丈夫…特に拘りはない】
【時系列。黒が戸惑わないなら、時々変えながらお話ししてもいい…と思う】
【そうすれば、色々出来る…そう思った。黒はどう…?】
【…黒と一緒に、楽しい。わたしには、1番大事なこと…】
【黒が居てくれたら、いいの】
【今夜。何か…黒に案があるなら、それをしたい】
>>148 【…杞憂か。それならそれでいい】
【1期とは言っても、最初と最後ではまるで違うからな…】
【手探りで話すのなら、今決めておいた方がいいかもしれない】
【…これも先に言っておくべきだったか】
【5月なのは今。2011/5/28。そのことを言わせてもらった】
【厳密な時系の事は考えずに口に出した。考えさせたなら悪かったな】
【俺は時系の事は、そこまでシビアに考えているわけじゃない】
【お前との接し方という点で、どの時が良いのかというものを探っていた】
【例えば…、そう。“誰か”を話に挙げる場合はあるとしても、それはまた別の話】
【俺の知りたい時系列は事象の問題じゃなく、お前への接し方だ】
【俺は銀の…お前の新しい面が見れればそれでいい】
【…多少は決めておかなければ混乱することもある、という点ではある程度というのは同意する】
【猫と黄の話は……嫌いじゃないが、そこまで拘りはない】
【寂しい…? いや―――】
【悪いが漫画版の方は読んでない。お前が望むなら調べておく】
【……分かった。ならば、時系列の問題は随時話すことにする】
【毎回区切りがついた時にでも話せばいい】
【…お前が言う程、俺はお前の望むような対応が出来ないかもしれない】
【それだけは憶えておけ】
【…話は以上だ。いい機会だったからな】
【お前の要望に応えられる程、“日常”を過ごせないかもしれないという事は伝えておきたかった】
【今日は…そうだな。何か案を考えてきた訳ではないが…】
【今まで暗い場所にいたからな。…遊びに行くか。…ゲームセンター】
【そこならお前の以外なところも見れそうだ】
>>149 【黒の不審はおかしくない…わたしの返事で、迷わせたと思う。ごめんなさい】
【色々な回の話を混ぜて話したから。気にしてくれて、ありがと…黒】
【わたしも、そこまでシビアでなくてもいいと思う…探ってたのは、黒の考えてる時系列】
【それと。……黒がわたしに何を求めてくれてるのか。それだけ】
【…わたしと過ごすのに1番いい……黒。そう考えてくれる気持ちが嬉しい。ありがとう】
【……うん。1期の始めと最後で、わたしに対する態度…全然違う】
【分かった。…事象は気にしないで口に出す】
【黒への接し方、…わたしはずっと、同じだったと思う。外伝くらいに喋るようにする】
【猫の黄の話も、分かった】
【……わたしは傍にいる…黒】
【わたしたちの事で新事実は、特にない…。知らなくても、大丈夫】
【…服の洗濯中は、黒のシャツを借りてる。黒の仮面とナイフは取り替え制…】
【そういう細々した事が、少しだけ分かる。それだけ】
【…はい。それで大丈夫…】
【わたしが望むこと…黒、前にもそう言った。…なに…】
【黒は、黒。それで、いいの。わたしは、黒の黒がいい…気にしないで】
【それを懸念してるのは、…わたしのほう…】
【……続けられない。そう思ったら、言ってね…】
【…遊び。………ゲームセンター……】
【あまりよく知らない…それでも、いいなら…】
【黒。書き出し、お願いしていい……?今日も宜しくお願い、します…黒】
>>150 【不審じゃない。こっちのミスでお前が気にする必要は無い】
【もしもお前が引け目に感じている事があるならば、それは気遣っての事だろうからな】
【気にするな。お前が気にしないでいる事が、俺にとっても楽に出来る要因になる】
【お前を呼んでおいて、そこまで話を持ち出さなくて悪かったな】
【俺が銀に求めているのは…、楽しんでくれること――かもな。自分でも分からない】
【…好きに話せばいい。こっちもそうやって話している】
【……何度も言うが、何か思うことがあれば言え。それだけ守ればいい】
【…せっかくだからな。今度時間のある時に読んでおく】
【何もなければ、それはそれでいい。それでお前ともっと話したくなれば…良いかもな】
【あまり期待しないで待っていろ。…報告もするつもりはない】
【分かった。続けられないと思えば言わせてもらう】
【しかし、それはお互い様だ。何かあれば言うつもりだ】
【そもそもその条件が無ければ、俺はこうして話していない】
【…だから、今はどこにも行くな。俺の傍にいろ】
【……いいや、やはりゲームセンターは狭苦しい…】
【遊園地に変更だ。…有名な遊園地、と言えば大体のアトラクションは分かるだろう】
【何か乗りたいものがあれば言え】
【悪いな。今からの書き出しになる…】
【少し時間をもらう。くつろいでいてくれ】
チケット、大人2枚でお願いします。
…ハイ。パンフレットも2部もらってもいいですか?
(指を二本立て、笑顔で販売員からチケットを購入する)
(2枚のチケットを手に取ると頭を下げ、丁寧にお礼を述べると銀の手を取り)
す、すいません…。通ります…。すいません…。
(未だチケットを待つ人ごみの中、すぐ先にある入場ゲートまで手を引くと、ようやく入園して――)
……人が多すぎる。
これだけ居ると多少問題があっても分からなそうだな…。
(今までの笑顔が何処へ行ったのか、真顔で園内へと脚を踏み入れて)
(そこかしこにいるマスコットに目をやってから、銀へと視線を移すと園内地図を差し出し)
どこか行きたいところはあるか。
今日は園内ならばどこに居てもいい。
行きたいところがあるのなら、そこへ行く。
【短めで悪いが、最初はこのくらいにしておく】
【待たせて悪いな。今日もどのくらい一緒に居られるか知らないが…よろしく頼む】
>>151 【……分かった。気にしないようにする】
【黒。やっぱり優しい…ありがと】
【気にしてない。…ふたりだけだと、原作みたいに…話、動かし辛い。そう思う】
【…黒が、会いたいと思う間。その間に、自然に何か見つかればいい…】
【求めたいこと。分かったり、気付いたら言ってね…】
【はい。守る…】
【気が向いたら。…わたしには面白かった】
【そうなると、いい……分かった】
【わたしもそうする…。だから安心して。…黒】
【(こくりと頷き)…どこにも行かない】
【黒の傍に居る】
【…いいの…?】
【遊園地は、分かる…何かあれば言う。黒。ありがとう】
【わたしも待たせてる。ゆっくりで大丈夫…】
【…リロードミス。ごめんなさい】
【今夜のリミット。眠くなるまで…。黒に合わせる】
>>152 (待っていろ。そう言われて、少し後ろに下がって立つ)
(大勢のざわめき。楽しそうな笑い声…日常には感じる事のない、賑やかな景色)
(盲目の自分にさえ分かる華やいだ雰囲気に、黒の気配が溶け込んでいく)
(…暫くすると、黒が戻って来て手を引いてくれた)
(人を掻き分けて進む黒の背に、何か言わなければ、と思うが)
(どの言葉が適切なのか…考えている間に、人混みは終わっていた)
(黒が立ち止まった気配で入園したと分かる)
(人混みの中とは打って変わって、再び硬質になる黒の気配と声)
(それをほんのりと残念に感じながら)
(前日、MEでインプットされた知識から探し出した、「遊園地」の項を思い出し)
……あっち…
(黒の返事を待たずに、絶対音感を頼りにして歩き出して)
…これ。
(足を止めたのは、よくあるメリーゴーラウンドの前)
(親子向けに作られた小振りなそれは、白馬と豪華な馬車がゆったりと回ってい)
(危険防止の柵の前に移動すると、そこに白い指を乗せる)
(オルゴール調の音色を聴くように首を傾け)
黒。一緒に乗りたい。
【導入だから、少し長くなった。…ごめんなさい。上は切って…】
【メリーゴーラウンドからでいい】
>>153 【お前が楽しめれば、俺も楽しめる】
【それに利がある。合理的な判断の下にやっているに過ぎない】
【ああ。銀が会いたいと思ってる間に見つかれば……】
【今、分かっている事は……お前が傍にいてくれることを求めているという事だ】
【また何か思えば言わせてもらう。手間をかけさせるな…】
【…そうか。お前がそう言うのなら読んでみてもいいと思える】
【…………。お前と居ると礼を言ってばかりだ】
【リロードミスを気にする必要は無い。よくあることだ】
【…これには返事をしなくていい】
【こう言っても返事をしそうだが…しなくていい】
>>154 (地図に視線が向かないと、何かを思い出したように地図を引き)
(行き先を読み聞かせようと片手で起用に自分の前で広げて現在地を探す)
いろいろな乗り物があるが、特に目ぼしいものはないか。
日を避ける場所ならカフェテリアが――
(現在地を見つける前に銀の声が地図の世界から自分を引き戻し)
(手を引かれるとワンテンポ遅れたが、人とぶつからないよう視線を振り、歩いて)
(やがて、足が止まると、やっと周りに居た人から目を離す)
(顔を上げるとそこにあったのは――)
……メリーゴーラウンド?
(片手に持っていた地図を後ろのポケットに差し、銀に視線を向ける)
(一歩、また一歩とその乗り物に近づけば、柵の前まで歩み寄る相手を目で追って)
…一緒に? …乗る?
(思わず投げかけられた言葉に目を見開くと視線を逸らし)
(時々任務のときで見せるような真剣な表情、眉間に皺を寄せて黙りこくる)
俺は……
(既に台座の上まで移動し、どれに乗るのかは任せるのか銀の後ろに立ち)
(店員の手前、うっすら笑顔は浮かべているものの、どこかぎこちなく)
…どれに乗るの?
馬、すごく小さいみたいだけど…。
(銀はまだしも、自分には幾分か小さい馬のタテガミに手を置き)
【…言葉に甘えて割愛させてもらった】
【銀も何かあれば切れ。好きなところだけ返せばおそらく上手く回る】
【リミットは…、こっちは遅くまで大丈夫だ】
【…普段何時に寝ているのかが聞きたい。問題が無ければ教えろ】
>>155 …そう。一緒に乗る。
(唖然としたような声に、こくりと頷いて平然と告げる)
(俺はと一言。唸るように呟いて、黙った黒のほうに向き直ると)
黒、行きたいところがあったら行くって言った…。
(無表情のまま、すっと可愛らしい乗り物を指さして)
……あそこに行ってみたい。
(台座に上がるとふわりと体の重力が変わった)
(その感覚が珍しくて、守るように後ろに立ってくれている黒から、意識がそこに移る)
(そこに立ったまま浮遊感を味わっていると、困ったような声が背後でして)
…黒。
(重たげな瞼を精一杯上げて黒を見上げる)
(何かに乗らないと駄目なんだと気付いたが、そこまでは考えていなかった)
(目の前でゆっくり上下している「何か」に指を伸ばすと、偶然黒の手に触れて)
……馬…?
(ゆっくりと掌で辿ると、自分より大きな馬の形をしていて)
(もう片方の腕を伸ばすと、それがモールに飾られた馬車だというのが分かった)
…………。
(突然、黒には何も言わず前を通り過ぎると、その馬車の戸口に手をかけ)
(此方を見ているのだろう、黒の視線に合わせて顔だけ向けると)
…黒は馬に乗って。
(そう告げて、どことなくいそいそと馬車の中に入って行く)
(豪華な椅子を模した部分にちんまり収まると、揃えた膝に両手を乗せて)
【…返したい。黒、お見通し…。我慢する】
【分かった。…描写で、わたしは長くなりがち…。好きに切って】
【休日。何かしてたら、2時…3時頃まで起きてる】
【黒。……ママみたいに優しい。…ありがと…】
>>156 …一緒に乗るのはいい。
この場合は別行動をする方が、かえって不自然に見られるからな。
だが、これは……。
(あまりにも不似合いな乗り物に、これ以上言葉が出てこず)
(目立つか否かはもとより、心のどこかで乗るべきではないと制されてるような感覚)
(いつか行った夜の遊園地とは全く違ったプレッシャーに口を真一文字に結んで)
(馬に乗せていた手に銀の手が重なる)
(ペタペタと形を確認するようにソレに触れる銀を黙って見つめ、見守り)
(その馬に乗るのだと言い出すのかと思えば、一人前を横切られ)
(乗るものが決まったのかと自分も後に続こうと思った矢先に――)
……………。
(馬に乗れという指示に反感を持ち、銀を睨む)
(しかし、そんなものは何処吹く風で一人馬車の中へ入ってしまうと何も言えず)
(馬車の中で動こうとしない相手に、何を言っても無駄なことが分かったのか)
(拳を握り締めて感情を押し殺すと馬に跨り、後ろは振り向かずに)
(―――馬に跨って数分後、アナウンスと共に台座の円盤が動き出す)
(円盤が回転している間、誰とも視線を合わせないように馬のタテガミだけを見つめて)
(それも銀が楽しめるのならと自分に言い聞かせるように思うと目を瞑る)
(数分後、周りから見ると妙な画ではあったが、何とかその場を乗り切るとすぐさま銀の下へ歩み寄って)
…行くぞ。長くここにはいれない。
……これはあまりにも…難易度が高い…。
(膝に乗っている銀の手を取り、半ば強引に連れ出すと台座を下ろしてやり)
(再度、手をつなぎなおすと足早にメリーゴーラウンドから離れていく)
(やや離れた木陰にて足を止めると、程よい高さの石に腰掛け)
…………急かしたな。大丈夫か?
【…ああ。俺もお前からのものなら返したいと思う】
【俺も長くなる。…展開もめちゃくちゃになる。だから、好きに切ってくれていい】
【…2時か3時か。…分かった】
【なら、銀は次の返事で最後にしろ。俺がそれへの返事をして、今日は切り上げる】
【……お前に体調を崩されても困るからな。それだけだ】
>>157 (黒が馬に跨がると、何頭か離れた馬に乗った子供が身軽さに嬌声を上げる)
(鳴り出した音楽が「あのお兄ちゃん凄いよ!」と叫ぶ無邪気な声に掻き消された)
(その騒ぎを、ピンク色に縁取られた窓の内側で聞いて)
……黒は凄い…。
(と、ちょっと自慢げな気持ちでひとり呟いた)
(――そして、それから何回転したのだろう)
(「黒の死神」もかくや、という黒の難しい表情と、不本意を絵に描いたような雰囲気(オーラ))
(その後ろに、ちょこんと座った自分の、全くの無表情さが)
(…不幸にも一緒になってしまった親子連れに、ちょっとした恐怖を与えていた時間が過ぎて)
黒。……あ。
(ぴんと張り詰めた雰囲気は、自分いる任務時にはよくあること)
(この我慢強い殺し屋に、弱音を吐かせた奇跡を自覚する事もないまま)
(力強い腕に台座を降ろして貰うと――せき立てられるまま、手を引かれてその場を離れた)
(…葉擦れの音と周囲の気温で、木陰に入ったのが分かった)
(黒が大きく吐息をついたのが聞こえ…何かに座った気配と、気遣う声がすると)
(声の聞こえる高さを見当付けてそこを見つめ、視線の位置が合うようにして)
…大丈夫…。
(人目が少なくなってほっとしているのか、黒の口調が和らいだのが)
(何となく嬉しくて自然と表情を柔らかくすると、ゆっくり問うように首を傾げて)
黒。さっき、馬車に座りたかった……?
でも…騎士と王子さまは、馬……キコが言ってた。
…モーリスは、乗り物じゃない……。
(と、知人の偏った知識で教えられた台詞をぼそぼそ呟いて)
(空気が心地よく吹いて来て人の声が適度に遠い)
(乱れた髪を片手で押さえると、座った黒の膝の間に立って風を避け)
【…ありがと】
【黒のレスは展開、変じゃない…。わたしがきちんと出来てるか、心配】
【切れる所は、勿体ないけど切る…分かった】
【……待たせてる事、謝りたい…けど、お礼にする…ありがとう】
【はい。黒の返事。ゆっくりでいい…待ってる。無理しない】
【黒。ありがと……。わたしも同じ…心配する。元気でいてね…黒】
>>158 【…よくやっている。少なくとも不満はない】
【時間の事は気にしないでいい。待ち時間が長い事は苦にならない】
【待たれるのは嫌いじゃない。だが、時間がかかる】
【もう3時も過ぎる。いつも寝ている時間を過ぎてまで起きていることはない】
【体調を崩すことにもつながりかねない】
【…先に寝ろ。今日は――今日もありがとう】
【後日時間のある日を連絡する。…おやすみ、銀】
>>159 【それなら、いい…。頑張りたいと思う…ありがとう、黒】
【…黒を待つのは、好き…でも、心配させるのは嫌…悩ましい】
【今夜は先に寝る…。次のとき、見送らせてね……明日、楽しみに見る】
【黒…。今日もありがとう……会ってくれて、嬉しかった】
【(指で片頬を引き上げて、笑顔にして)】
【はい。伝言板、見るようにする…ありがと】
【黒も無理しないで…。早めに寝てね】
【…今夜。いい夢、見られるといい…。…おやすみなさい…黒】
【貸して貰った…返す。ありがと…】
>>158、
>>160 馬車に座りたかったわけじゃない。
馬以外に座りたかったわけでもない。
………俺は騎士じゃないし、王子でもない。
少なくとも、ここにはただの学生ということで来てる。
(周囲を見渡し、不自然な視線を受けていないことが分かると幾分かリラックスして)
(ふと、俯いた自分の視界に銀の足が飛び込んでくると顔を上げる)
(吹き抜ける風が黒い髪を揺らし、瞳を覆うが払うことはせず)
(銀へと手を伸ばすと、固く、大きな手でぶっきらぼうに髪を整えてやり)
…ちょっと待ってろ。
(何かに気付いたのか、銀に一言だけ告げてその場を後にする)
(足音を遠のかせ、数秒後。同じ場所に戻ってくると、今度は立ったまま銀に声を掛ける)
…悪かったな。随分と早く歩いた。
今思えば、お前には早すぎたかもしれない。
(そう言いながら銀の手を取ると、その手に冷たい紙コップを持たせ)
(もう片方の手でストローの先を持たせてやると、ゆっくりと手を離して)
……飲め。暫く休んでから次の場所へ行く。
(ポケットから地図を抜き出し、それを目の前に広げる)
(今度はああはならないようにと、銀が楽しめそうでいて)
(その場所に居ても何ら問題がないというアトラクションを探し、にらめっこして数分間)
(ゆっくりと立ち上がり、地図を閉じて同じポケットの中へ差し込み)
…行くぞ。
(ドリンクを溢さないように注意しながら手を引く)
(小さな声でスタッフと話し、それから銀を抱き上げて再び重力が不安定な乗り物へ乗せる)
(ただのベンチにしてはやや傾いており、ほんのわずかに薄い隙間から空気が流れる音)
(そしてモーターが回る音を薄っすらと響かせて――)
…ここなら暫く休める。休憩にも丁度いい。
(頬杖をつきながら、景色を眺めると小さな溜息を吐き)
(乗り物については特に触れることもなく、ご機嫌とも不機嫌とも分からぬ無言でその時を過ごした)
(――この次の行き先の事について、頭を張り巡らせながら)
【…不具合が生じた。読みにくくなった。読まなくてもいい】
【……お前がそう言ってくれることが、俺を動かす】
【お前がそうあろうと心配はする。それはお前と居る俺の役目だ】
【だが、信頼していないわけじゃない。信頼している。だから気にしないでいい】
【…見送ることぐらいはさせてもらう。そのくらいはな】
【…ああ】
【明日は連絡出来るという断言は出来ないが、出来る限り早く連絡する】
【時間があれば見て、時間があれば返事をしろ】
【…無理はしていない。問題ない】
【お前もいい夢を見ろ。そして…良い睡眠をとれ】
【借りさせてもらった。これで返却する】
【場所、貸してね…。…黒に、返事…】
>>161-166 【黒。昨日…夜中…?は、ありがと…。よく眠れた】
【黒もよく眠れてるといい】
【…夜中。書き込み関係。トラブルがあったみたい…】
【わたしも、最後の返事…文字数制限が出てた…。よく分からない】
【…黒。こんなに沢山、書いてくれた…貼るの、大変だったと思う】
【なのに頑張ってくれた。……ありがとう】
【すごく嬉しかった…黒】
【……黒が喜んでくれること、まだ知らない…どうしたらいいのか、分からない】
【でも、考える…。黒が楽しいと思ってくれそうなこと。…たくさんしたい】
【次に会った時。良かったら、教えてね…】
【黒。ありがと……】
【続き…】
【…うん…信じて貰ってる…分かる。わたしも黒を信じてる…】
【最初から、わたしはそうだった…どうしてか、分からない。黒が大事】
【…分かった。でも…わたしも黒の心配、したい】
【だから、眠いとき…疲れてる時は、言ってね…。その時は、わたしの番…】
【いつもありがとう】
【わたし、お礼ばかり言ってる。…返すと、黒もそうしないといけなくなる…】
【言いたいから、言ってる…それだけ。黒、気にしないで】
【…黒は受け取ってくれてる…分かる…。だから、スルーしてくれて大丈夫】
【……これ落とすの、伝言板と迷った】
【でも…黒が急かされる気分になるのは嫌…。だから、ここにした】
【黒。無理しないで…。予定、分かったとき、また教えてね…】
【お顔見るの…楽しみに、ゆっくり待ってる】
【また、手繋いでね…黒】
【…ふたつ、借りた。使わせてくれて、ありがと…】
【移動完了】
【移動しました、書き出しはこちらからの方がいいでしょうか?】
【トリ忘れました】
【うん、書き出しお願いね】
伏せろ!!
(唐突に麗に声が掛けられる)
(次の瞬間には銃声が鳴り、「奴」の頭が弾け飛んだ)
大丈夫かい?
(麗に向かって若い男が走り寄る)
(2メートル近い身長の男が銃を手にしている)
(服装は迷彩服に荷物たっぷりの迷彩鞄を持っている)
どうやら無事の様だね
こんなところで何をしているんだい?
【こんな感じでいいかな?】
【ごめんなさい、今から書くね】
>>173 うっ………もうダメ……
(仲間ともはぐれて武器を失い奴らに取り囲まれて、近くにあった鉄パイプで必死に抵抗するも既に体力気力ともに限界だったが)
くっ………!!?
(声に反応して瞬間目の前の『奴ら』の頭が吹き飛び)
(驚きのあまり呆然としてしまう)
うっ………ありがとう………一緒に動いていた仲間とはぐれちゃって……
(近寄って来た男を見上げて感謝する)
(服は破れて胸元が露出し薄い水色の下着が見えていて、スカートも破れて太ももが下着の近くまで見えている状態だが)
(披露のあまり動けないのか隠そうともせず)
>>175 そ、そうか…それは災難だったな…
(近寄る麗の胸元や太ももを見て赤くなる)
まあ仲間がいるのなら一刻も早く合流するんだな
落ち合う場所くらいは決めてあるんだろう?
(周囲に注意を払いながら話す)
(その視線がたびたび麗の下着に向けられる)
それじゃあ俺は…
(今いるフロアの「奴ら」は全滅したが、他の場所には無数にいる)
(その状況下で丸腰なら食われるのは必至)
(にもかかわらず去ろうとしている)
>>176 まっ……待って……完全にはぐれちゃってどこにいったらいいか分からないの……
(立ち去ろうとする男を引き止める為に、這いずるように近寄り)
(下着を見られているのに気づくが隠そうともせず)
こんな状態では奴らに教われたらわたしは簡単に喰われちゃうわ!!
(男の腰にすがりつくと涙目で見上げて)
わたしと同行している間は何でもするし好きにしていいから……ねっいいでしょ?
(男の体に大きな胸を押しつけるようにように抱きつくと懇願して)
>>177 おい…
(腰にすがりつき涙眼で見上げる麗にドキリとする)
それは本気で言ってるのか?
(胸を押し付けられながら抱きつかれる)
(身長差があるので麗の胸が腰のあたりに当たる)
ホントに何でもするんだな?
じゃあまずは手始めに…そうだな…
(麗の身体を見ながら思案)
ならパンツを脱げ!……あとブラもだ!
どうだ?できるのか?
本気よ……信じて貰えないの?私ひとりじゃ生きていけない……わたしに出来ることなんてそれくらいしか無いし……
(涙が溢れた目で見上げて)
うっ………本当に脱がなきゃダメ……?んっ……それで信じてもらえるなら
(敗れた服の残ったボタンを外して、水色の下着を外す)
(汗で濡れて怪しい艶を放つ白い胸が露わになる、同時に頬は紅くなり)
下も脱がなきゃダメ……?
(涙を流しながらも破れたスカートの中に手を入れると前屈みになり水色の下着を膝の辺りまで下ろして)
ホ、本当に脱いでる……
(目の前で脱ぎだす麗に愕然となる)
(胸を露わにしショーツも膝まで下ろしてる姿に股間が膨らむ)
はあ、はあ…ごく…
(生唾を飲み呼吸が荒くなる)
よし、それじゃあ次は…
(本当に言うことを聞く麗を見て欲望が湧きあがる)
(おもむろにズボンとパンツを下ろして肉棒を出す)
コレをその胸で挟め、そして上下に擦るんだ
(涙を流す麗を見て、完全に自分の支配下に置いたと思い込んでいる)
ねぇ……これで信じてくれるでしょ?
(スカートでうまく隠しながら上手く下着を脱ぐと、手に脱いだばかりの下着を持って男に見せて騙していないことをアピールする)
(胸も片腕でうまく隠しながらで)
えっ……やっ………
(男の下腹部がさらけ出されると顔を逸らして見せて)
んっ……するよ?だから……約束を守って………お願い……恥ずかしいけどがんばるから……
(男の陰部の前に跪くと恥ずかしそうにしながら、恐る恐るといった感じで肉棒を捕まえて)
やだっ………硬い………
(ボロボロの服を完全にはだけさせて白い形のいい胸を恥ずかしそうに取り出して、男の肉棒を挟む)
(むっちりした肉感とスベスベした肌が男の肉棒を包み込み体温を伝えて包み込んで、桜色の乳首が目を引いて)
んっ……じゃあイくよ?
(よだれを自分の乳房に唾液を垂らし軽く動かし男の肉棒を濡らすと、腕を使って胸を寄せて圧迫しながらゆっくり動かしはじめて)
>>181 うわぁ…や、柔らかい…
(豊満な乳房に肉棒を挟まれると、うっとりした表情になる)
ああ、わかった…最優先で守ってやる…
だから、はやく…うおお…
(自分の股間を覆う胸、特に乳首がその中で桜色で目が引く)
(その胸がゆっくりと動くと、雄叫びの様な声を上げる)
すごい…気持ち良すぎる……うああ……
(動いて数秒で肉棒がビクンビクン脈打ち先端から汁が漏れる)
(脚ががくがく震え性的快感に免疫が無いのを露呈してしまう)
どうしたの?そんなに気持ちいい?
(弾力性のある白い美しい胸で赤黒い醜いモノを挟み変形させながら、手で胸を動かしながら竿を擦り)
(男がビクビク反応し始めると両側の桜色の乳首をがくっつくほど乳房を寄せて、思いっきり圧迫しながら擦り上げて)
ふふっ……もしかしてこんなのはじめて?
(白い谷間から出る興奮で真っ赤になりカウパーを吐き出す先端を指でグリグリと押して)
もっと凄いことしようか?それとも胸でイっちゃうの?
(さっきより更に早く足の力まで使って上下させて、怪しい瞳で男を見上げながら)
ああ……おお…
(麗に指先で先端を押されると、くぐもった呻きをあげる)
(麗の問いかけに首を何度も縦に振る)
もっと凄い事…それって……
あ、でも……でも…あ、あ、ああ……
(麗の声に期待で目を輝かせる)
(しかしその直後の圧倒的快感に背を仰け反らせる)
(同時に肉棒が激しく跳ねる)
出るぅぅぅ…出ちゃう…
(麗に言う「もっと凄いこと」を望み必死に歯を食いしばり耐えようとするも)
ううううぅぅぅ…
(大きく上下しながら擦る乳房が起こす快感に陥落)
(麗の胸の中で白い噴水が上がる)
(屈強な体格の男は女子高生の胸の前に1分も持ちこたえられずに堕ちた)
きゃっ……
(胸の中で肉棒が跳ねて白い液体が噴き出すと思わず驚いて)
(胸の谷間は白い液体で埋まり、顔にも白い固まりがついている)
あら?思った以上に早いのね……パイズリでイったの見たの初めてかも♥
(顔に付いた白濁を拭きながらくすりと笑い)
(男のペニスを胸から離すと、射精したばかりの刺激に震える肉棒を白い指で捕まえて休む間も与えず上下に扱き始めて)
もしかしてまだしたこと無いのかな♥もしかしてどーてー?女の子のこことか見たことある♥
(スカートを奥が見えるか見えないかの位置まで持ち上げてひらひらと誘惑するように動かして)
はあ、はあ…ふああ!!
ああ、待って……ちょっと…あああ…
(射精直後の肉棒を容赦無く扱かれる)
(射精の余韻から一転して強烈な快感に悶える)
はうう…な、無い…
(股間から脳に突き抜ける快感に正直に答えてしまう)
見たい……入れた…くうう…
(見えそうで見えないアングルにやきもきしながら悶え続ける)
手を止めて…壁に手…うぅ…付いて、お尻をこっちに…
何でもする、約束…だ…
(喘ぎながらも麗に指示を出す)
(立ちバックで筆下ろしをしようと試みている)
そうなんだぁ♥やっぱりないんだ♥
(うっとりした笑顔のまま手を動かす、速度を上げて更に激しく扱き始めて)
えっ……でも何でもって言っても………どうしよっかなぁ♥中に出されるのはちょとなぁ♥
(怪しく微笑み悶える男を見ながら刺激を続けながら)
(立ち上がると抱きつきながら扱き続けて)
そんな約束が……あ、あ…
(指示に背く麗、注意しようにも快感が邪魔をする)
あ、もう…あ、ああ、ああああ…
(抱きついた麗に抱きつき返すと一際大きな声を上げる)
(すると今度は麗の手の中で小さく白い噴水が)
あ、うう…あ…
(噴水が治まると同時にがくんと脱力)
(操り人形の糸が切れたように、膝から崩れ落ちそのまま横たわる)
(二度にわたる快感に身体が耐えきれず、失神してしまった)
【申し訳ないです、時間的に限界なのでココで〆させてください】
>>188 【ごめんなさい色々あって時間かかっちゃって】
【お相手感謝します】
【アリス・マーガトロイド ◆crKevoZ3OxjBとスレを借ります】
【細かいリクはつけたから、書き出しはアリスにお願いしたほうが】
【合わせやすくていいかなと思うんだけどどうかな】
>>190 【それじゃあ書き出すわね】
【少し待ってちょうだい。】
>>192 (魔法の森で魔法に使う薬草を採取している)
(今日の魔法の森は特に霧が濃く、慣れたアリスでも迷いそう)
ふぅ、何だか嫌な天気ね…
何時も以上に霧が濃い、こういう日は何か起こりそう…
(持ってきた手篭の中いっぱいに薬草を積み終わり)
(足早に家に帰ろうとすると一人の男が森の中でさ迷っているのを見つける)
あら、こんな日に人間が…
放っておいてもいいけど…恐らく死んでしまうわよね
仕方ないかしら
(やれやれという表情で男に近づく)
【これでどうかしら、それじゃあよろしくお願いね】
>>193 ふぅ……これは、やっちゃったかな………
道理で貴重な草が見つかるわけだ……
(とにかく深くて濃い霧、それが呼吸をする度肺に溜まるよう)
(ただならぬ気配に魔法の森まで迷いこんでしまったのに気がつく)
生きて還れないと、こんなのあっても仕方ないし…ッ!?
(袋に詰め込んだ薬草を苦々しく見てると何かの気配がして)
(慌てて見上げると少女の姿が目に入った)
……ああ、君は確かアリス…さんだっけ。
(里で時々見かける魔法の森の人形遣い、いきなりとって食われる妖怪より)
(遥かに安心出来る相手で、見てとれるくらいに安堵してる)
【充分、それではこんな感じで。こちらこそよろしく】
>>194 あら、良くご存知ね
(自分の名前を呼ばれて少し驚く)
そんなに私、有名人なのかしら
露出のしすぎも考え物ね、ふふふ
見たところ完全に道に迷ったようね
助けてあげてもいいけど…ただで助けるのもね
(男の持ってる袋をチラチラ眺めて)
やっぱり世の中ギブアンドテイクでしょう
何かしら誠意を見せてくれたら、霧が晴れるまで私の家にご招待するわ
(明らかに袋の薬草をよこせという口調で、相手が折れるのを待つ)
>>195 外見も活躍も目立つからね、俺も人形劇見物した事くらいはあるし。
まさか出くわすようなところまで迷いこむとは思わなかったけど……
(やっぱり魔法の森まで来てしまっていたらしいと確信して)
(周囲を見回すと改めてぞっとした気分がする)
そう、欲を張り過ぎたってところかな。
……是非もなしって奴か、無事帰れるだけで丸儲け。
(少し悩む素振りは見せるものの、考えるまでもなく結論はそこにあって)
俺の命なんて安いもんだろうけどね…だからお釣りは遠慮せず奮発していいよ。
(せいぜい軽口を叩きながら袋ごとアリスに差し出した)
>>196 あら、お客様とは失礼しました
(スカートを指で掴み、お辞儀をする)
こんなところまで見に来ても人形劇は出来ないわよ
ふふふふ
ものわかりがよくて助かるわ
これだけもらえば、レディーの家に男性を迎える口実になるもの
(たっぷり薬草が入った袋をもらい)
それじゃあ着いてきて、人形の館にご案内するわ
(男を連れて家に帰る)
(そこでは人形たちがアリスの帰りを待っていた)
(いっせいに男に視線を向ける人形たち)
>>197 いやその、こちらこそ。
(優雅な仕草に思わずこちらも頭を垂れて挨拶を返す)
ちょっと道中がスリリング過ぎでした、次からは大人しく公演を待つよ。
そう言ってもらえると安心出来るよ、しばらくお邪魔します。
(少しくらいは返ってくるかなと思ってたのに本当に全部持っていかれた)
(仕方ないと自分に言い聞かせながら大人しくアリスの後を付いていく)
ここがアリスの家か……う…こんにちは、始めまして。
流石に本職だけあって圧倒されるな……
(いきなり多くの人形に見られて恐縮しながら入室の挨拶)
(なかなかに興味も沸きながら、操作してる筈のアリスの様子を見てみる)
>>198 ただいま皆、いい子にしてたかしら
(家で帰りを待っていた人形たちに帰りの挨拶をする)
(近くにいた人形には頭を撫でてやる)
ふふふ、人形遣いの家に人形がないほうがおかしいでしょ
皆良い子ばかりだから安心するといいわ
(男に向かって人形たちが挨拶する)
それにしてもすごい霧ねぇ
こういう日はなんだか変な気分になることが多いのよ
魔女も因果なものね
(男に背を向け窓際に立つ)
(歩く際に、お尻の動くさまが良く見えるように意識して)
>>199 いいお姉さんって感じだね……
よく見ると同じようでも細かく手が入って違う人形に仕立ててあるみたいだし。
(アリスが撫でて可愛がる様子を微笑ましく思いながら)
(きょろきょろとサイズも違う人形たちを観察している)
それでも弾幕ごっこになると侮れないらしいからね。
怒らせないように気をつけないと。
魔法の森の外まで流れてるんじゃないかな、俺も迷いこんじゃったし。
………やっぱり魔女だと影響を受けるものなの?
普通の俺でも迷ってる間なにか変なのは感じてたし……
(意味深なアリスの挙動にふらふらとついていって)
(自分も窓の外の霧を眺めながら真意を聞くようにしてる)
>>200 褒めてくれてありがとう
でも何もでないわよ、ふふふ
(照れ隠しのように冗談を言う)
勿論、一人一人好みが違うのだから
女の子がおしゃれするのは当然だわ
(人形の一体を胸に抱き頭を撫でてやる)
こんなに霧が深いのは滅多にないわ
一人なら何の問題もないのだけど
ここに雄がいるから問題なのよね
(男を見つめると、その目は若干潤みを帯びている)
魔法の森の霧っていうのは力を持っていてね
その力にやられてしまうと、大変なのよ
(男のそばにより、体を少しすりよせる)
>>201 いや、あはは……思っただけだけど。
七色って言うくらいだしやっぱり人形によって違うんだ……
そこが人形遣いの研究のしどころなのかな。
(感謝されて逆に照れながら感慨深げに思ってる)
住人にとっても珍しいのか……えっ?
(後半の思わぬ発言に呆気にとられて、思わずアリスに聞き直す)
………ん、そうなんだ…その、雄がいると問題って事は
やっぱり雌的な…じゃなくて、女として……何か、あるってこと?
(唾を呑んで、迫ってくるアリスに恐る恐る触れながら)
(言葉に迷うのに動揺を反映させている)
>>202 ええ、恥ずかしいから言いたくないのだけれどもね
普段なら夜寝る前に少し自分で慰めれば
それでことは済むのよ
(顔を赤らめて説明を始める)
ただ…ね、貴方のような牡の臭いをかいじゃうと
どうしてもそれだけじゃ足りなくなるわけ
さっき会ったときももう仕方ないと思ったわけ…ふふ
(窓に手をやりながら外をじっと眺める)
貴方に選択肢をあげるわ
ここで私とことをするか…
それとも、外に出てのたれ死ぬか…
(顔を半分後ろに向け、お尻をくゆらせながら問いかける)
>>203 自分で…慰める……
(霧の影響も関係なく、アリスの告白は想像しただけで)
(股間に血が流れこみ、いてもたってもいられない気持ちになる)
そうなんだ…ごめん、って謝っても迷ってたんだから
どうにもならないし……そうか、そんなわけだったんだ。
(半信半疑からようやく納得して、アリスの後ろ姿を眺めて)
……それ、選ぶ必要もないと思うけど。
このまま出来るなら…しても、いいんだよね?
(揺れ動くお尻に手が乗せられて、そのまま丸くスカート越しに撫でてくる)
(横顔を眺めながら言われなくても今にも始めそうな雰囲気になっていて)
>>204 ふふふ、何を想像してるのかしら
是非見てみたいものだわ
(男の卑猥な妄想をまるでお見通しのような目で見つめる)
あら、謝ることはないわよ
ちゃんと代金ももらったし…
それに、嫌いでもないからね
ええ、してもかまわないけどルールがあるわ
それを逸脱しないというなら…ね
(お尻を撫でられながらも、男の唇に指を当て言い聞かせるように話す)
うふふふ、何だと思う?
教えてみて欲しいわ
>>205 え…いや、アリスが想像したままだと思う……
(困惑した感じだったが、開き直るようにアリスにさらに近付いて)
…全部渡したからね、仕方ないとはいえ。
アリスも嫌いじゃないならいいんだろうけど……充分な額って事で。
(感触を確かめてると唇を押さえられて、疑問符を浮かべながら聞いて考える)
う…ん?ルールか………えっと……
アリスも満足させるとか、子供だけは出来ないようにするとか…
そんな感じのことでいいのかな。
>>206 ふふふ、もっとすごいことは考えてないのかしら
映し出せる機械があるといいのにね
(ニコニコ笑って、男を追い詰めるように)
そんな積極的というほどでもないのよ
やっぱりこういうのを自分から言うのは恥ずかしいから
(目を落として、顔をあわせないように)
あら、いいところはいってるけれどもね…
魔女はね、処女じゃないといけないのよ
(男の手をお尻に持っていかせて撫でさせる)
じゃあ処女でもそういう気持ちを発散させる方法
何だと思う?
【ごめんなさい。もう眠くて・・・凍結してもらってもよいかしら】
【明日も21〜22時の間には帰るようにするわ。エッチにはいれなくてごめんなさい】
>>207 【導入から細かくやったし、その分楽しいから構わないよ】
【それに明日からは入れるわけだし…また伝言板で同じくらいに待たせてもらうよ】
>>208 【ごめんなさいね。】
【今日の流れで不満点はあるかしら】
【手探りでやってるところもあるのよ】
>>209 【不満点はないよ、可愛くて美人でかつ妖艶みたいな絶妙さだし】
【むしろいいくらいだから、あまり気にしないでくれていいと思うよ】
>>210 【褒められすぎて怖いわね】
【急に手のひらを返されたりしないかしら】
【貴方の望むプレイ NGなプレイ…聞いたかしら】
【この後どういう風なエッチの流れにさせたい?】
>>211 【それはないとは思う…けど、俺もどう感じられてくか分からないしね】
【希望は伝えた通りで、NGというか……魔女は捨食の法を取得してるわけで】
【あくまで純粋にAFでいきたいかなって、スカ系統は無しで】
【あとはアヘ顔とか淫語連発もアリスらしくなくなっちゃいそうだなと思うくらい】
【流れはこのままして…シャワーか何かで汗流すついでに裸を見てみたいかも】
>>212 【スカトロはなしでアナルメインでいくのね】
【アヘ顔や淫語はいいわ、でもハートは打つのが面倒だからいやね】
【じゃあ次はシャワーに行って汗を流してから、になるかしら】
【服を着たままと裸、どちらがいいかしら】
【私はもう寝るから…返事は明日の朝見るわ】
【お休みなさい、すれを返すわ 】
>>213 【いや、アヘ顔や淫語乱発はしない方向でお願いしたつもり】
【いきなり切り替わるのが好きな人もいるようだけど、個人的には苦手なので】
【別にそのキャラじゃなくても良くなりそうなのがね…】
【そうだな、往復してからになると手間取りそうだし、今回の流れともずれそうだから】
【服を着たまますぐにAFする→事後にシャワーを浴びに行くの流れで】
【時間が残らなさそうならシャワーシーンは〆にするみたいな配分がいいかもしれない】
【これで頼むよ、それではまた明日にね】
【同じくスレを返します】
【今夜もスレをお借りします】
【さっそく続きを書くから、少し待っててね】
【ええわかったわ】
【楽しみにまたせてもらうわね】
>>207 それは勘弁して欲しいな、下心を直接見られるなんて。
ただでさえ大勢に見られてるのに……
(きょろきょろと人形に囲まれてるのをチラ見して)
…乙女の恥じらいかな、普通そうだよね。
でも、そうしてそっぽ向いても……こうしてアプローチされるのは気になってると。
(伏せ気味の表情を覗き見ながら、誘われるまま)
(尻肉をスカートの上から握ってみて、足に向けて撫で付けてみたりして)
……えっと、それって…こういうこと?
(言葉で返すのも恥ずかしいのかと考えて、触る仕草を変えてみる)
(尻谷を探って、後ろにある別の窄まりを指先で探り当てて示して尋ね返した)
【ざっとこんな感じで…こちらこそ今夜もよろしく】
>>217 くすっ、あの子達に見られてると思うと恥ずかしいわね
でも、そういうのもいいものじゃない?
(男の胸を指でくすぐる)
恥ずかしいのと、性欲をわけられないのは困ったものね
でも、恥ずかしさが更に気持ちよさを増すのよ
(顔を赤らめながらも、目は潤み始める)
あっ…ふふふふ
優しい手つきね、嫌いじゃないわ
(男の手つきに身をゆだね
んんっ…
(指が尻の谷間、恥ずかしい穴に届いたとき全身がふるっと震える)
あんまり言わせないで欲しいわね
これでも恥ずかしいのよ…
>>218 ……生み出した人形に、いけない事を見せ付けて。
教育熱心なのかな、悪くないかも。
(すっかりその気のアリスに逆上せあがって)
ここなら、もし途中で霧が晴れたら外から様子が見えて……
後ろからは人形にも見られて、ぎりぎりだよね。
(恥ずかしさを引き立てる状況なのを改めて確認しながら)
(腰の後ろあたりに手を置いて、アリスの腰付きを撫でて愛でて)
………それなら、黙って…手だけは先に進めてこうかな。
(震えを見て、ゆっくりとスカートを引き上げ始めた)
(足首のほうから下肢が空気に触れて晒されているのが分かり)
(そこをさらに男の視線がくすぐってくる、そうして後ろ側を全部めくり上げられて)
>>219 こんなのは教育に悪いわね
でも…世の中教育に良い事だけじゃないわ
(男に体をすりよせて、自分の匂いをすりつけようとする)
あら、外なんて誰もいないわ
見てるのはこの子達と…貴方だけよ
(じっと男の目を見つめる)
ええ、その方が私も恥ずかしくないわ
(下半身が空気に晒されていき、期待と羞恥が入り混じる)
(後ろ側が全てめくりあがり、ドロワースが男の目に入る)
>>220 実践教育…だね、魔法使いの。
いけない事のほうが楽しかったりするからね……
(アリスの体を預かりながら、その芳香を含むように感じてる)
ここまで来るのもそうそういないか。
迷いこんだ俺が、珍客なんだよな……
(不思議な僥倖に浸りながら、間近で美顔を見させてもらい)
(手のほうはせがまれた通りにそこへとアプローチを続けていく)
…ちょっと待って……はい、足、交互に上げてもらえるかな。
(後ろですっとしゃがみこむと、その体勢でドロワを下ろしていく)
(下から臀部を見据える格好で足首まで降りたのを抜こうと呼びかけ)
(左右の足を踏み直したらきっとそこだけは無防備になってしまうだろう)
>>221 あんまりいい教育じゃないわね、やっぱり
魔法使いのエッチなお勉強会の始まりよ
(恥ずかしそうに微笑む)
本当…タイミングが良かったわね
こういうときじゃなきゃ…こんなことにはならないわ
(お尻を何度もじれったさそうにもじもじする)
(恥ずかしいながらも、男を誘う動き)
あら脱がしてくれるのね…嬉しいわ
(ゆっくりと足を片方抜く)
(高く上げた足と地面についた足の間、その間を隠すものはなく)
(男には全てが見えている)
すごいわね…まるで本当に視線という矢が刺さってるようよ
(男の熱い視線に股間の穴たちがひくつく)
>>222 一人前に自分で動けるようになるには、人形も色々と知らないとね。
本当に、災い転じて福と成すだな。
最初に迷い出したときはどうなる事かと思ったけど……
(我慢し切れなさそうに体をよじらせるのを見てると)
(こちらも待ち切れなくて、粛々と準備する間も)
(どうしてもアリスの全身、あちこちに視線が飛び回ってしまう)
本当は、近くで見たいだけ…だったりして。
(持ち上がった脚を熱を帯びた手がさらっと撫でてみたり)
(ドロワを抜くとき引っかからないようにブーツを持ちながら)
(視線は処女の清廉さを確かめ、そして期待している穴も見据える)
……こっちには、視線以上のが突き刺さるよ。
(ドロワを完全に脱がせると、スカートの中で曝け出された臀部の窄まりに)
(待ち切れない様子で指が運ばれ、唾で湿らされていく)
>>223 ええ、もっと人に近づけるためには綺麗なことも汚いことも知らないといけないわ
その一環よ…んんっ(プルッ
是非お手本になって頂戴
正直なのね、それも嫌いじゃないわ
(男の眼前に晒された穴がひくひくと動く)
(まるで男を誘ってるかのように)
んんっ、指でゆっくりとやってくれるのね
お上手だわ先生…
(唾で濡れた指が穴を這い回ると、うっとりとした表情を浮かべる)
やっぱり恥ずかしいからこうしてもらおうかしら
(スカートで男の頭を覆う)
暗闇で手探りでやるのは嫌かしら・・・ふふ
>>224 捨食出来ているなら…汚くもないような気もするけど。
魔法使いは、そういう体をしてるとかなんとか……
(言いながら菊座に指を出し入れして、どれくらいの感じか見ていく)
どういたしまして…おっ?
(頭上からスカートが被せられたのに一瞬動きが止まる)
手探りでなんて、間違って大事なところに指を入れたら大変だと思うけど。
(口ぶりではそう言ってるが、手探りする動きは真摯に肛門だけ探求していき)
……隠れてるなら、俺も人目を気にしなくていいか…んっ……んんっ、んむ……
(その手が両方の太腿をそれぞれ握ったところで意味深な言葉が飛んで)
(直後に窄まりに当たるぬらつく感触、きっと直接舌が捻じ込まれてきた)
(尖らせて直接唾の乗る、柔らかいようで奥まで押し込まれる感触がどんどん下慣らししていく)
>>225 確かに食べ物も必要ないから、そっちもしないわ
人間に比べたら綺麗かもしれないわね
でも…恥ずかしいものは恥ずかしいのよ
(昔は排泄の穴、今は性行為のための穴を貫かれてモジモジと体を動かす)
そう…間違えそうになったらお人形たちにお仕置きをしてもらおうかしら
きちんと…そう…そういう風に一つに的を絞らないと
(男が肛門を狙ってることがわかっているので安心して)
あぁっ…舌がはいってるのね
暖かくて…いい気分よ…
(滑つく舌が中を舐め、愛液とは違う汁が分泌される)
>>226 そうして使えるなら、確かに…処女は綺麗なままでいいよね。
それなのにこんなに体をよじらせるなんて……なんだかいやらしいな。
(妙な感心をして、さらにそちらのほうに気が集中していくのが分かる)
んっ…れろ……むしろ、乙女のアリスがそれでも乱れるのが楽しみ。
だから心配しないで………
(舌で解し温め、充分な汁気が出来上がったのを確認すると)
(スカートを押し退けて立ち上がり、また臀部をまくり出す格好にして)
(自分もズボンを落として、すっかり勃起していた陰茎を向けてくる)
大丈夫だよね、もうお互い我慢出来そうにないし……
(亀頭を浅く入れかけては加減して、その瞬間を待ち侘びて最後の許可を待った)
>>227 処女が綺麗なものだというのも決めつけよね
処女じゃなくたって綺麗なものは沢山あるわ
(肛門を舐めてる男にお尻を少し押し付ける)
ん…くぅつ…そんなに乱れてもはしたないでしょう…
このくらいがちょうどいいのよ
(顔を真っ赤にさせて、少し息は荒い程度)
(だけど、確実に肛門を舐めほぐされることで感じている)
ふふ…そろそろ本番に行くのかしら…
(肛門に熱くなったペニスをおしつけられてしまい)
ええ…ここでとめられたら、困ってしまうわ
(困ったような笑みで男を眺めながら、自分のお尻をすっと開いて誘う)
>>228 んむっ…ん……でも、アリスは処女で綺麗だからいいじゃない。
こんな事が出来るなんて夢のようだ……
(顔で受け止め、舌を動かしながら臀部も揉み回して)
(太腿も撫で付けられ、秘所以外に丹念に手が這い回る)
そうだね、アリスの可憐さが出てて……
もう、どんな気持ちになったか教えてあげたくて仕方ない。
だ、か…ら………
(あてがっていた亀頭が、言葉の最後と一緒にゆっくり押し出されて)
(開かれたお尻の間に陰茎がゆっくりと突き刺されていく)
んっ…奥まで入れてからのほうが、よかったかな……
(括約筋の締まりを張り出しが押し除け、窄まるのを堅く熱い幹が邪魔する)
(最後に腰に角度をつけて一気に押し込むと、尻たぶに男の腰がぶつかり)
(ついにアリスの直腸の中が男性のもので埋められてしまった)
>>229 ふふふ、綺麗って言ってくれた事には感謝するわ
褒められるのもいいものね…
(羞恥とは違った意味で顔がほのかに赤くなる)
(その間も男の手や舌は肛内やお尻、太ももを触っている)
ふふふ、貴方はそれで気持ちを述べるのね…
んっ、んんんんっ!
(太いそれが奥まで入ってきて、思わず大きな声が出てしまう)
んっ・・んぅぅつ…好きにして頂戴…
とっても…いいわ…
(どんどん奥に入っていくペニスを断続的に締め付けながら)
(待ち望んでいた快感をうっとりとした顔で受け止める)
はあ…一番奥まで入ったわね…素敵よ
(お尻を少しくゆらせ、体全体を男に押し付ける)
>>230 そんな、喜んでもらえるなら幾らでも……言うと今度は軽くなるかな。
それに、今はそんな言葉以上に……
(見る見るうちにアリスと交わっていく体勢へと移り変わって)
んぁっ、やっぱりアリスのお尻…ぎゅうぎゅうに締め付けてくる……
悶々としてた部分が、しっかりとお相手してもらえてて……
(後ろ独特の感触を味わって、息を殺すようにじっくりと様子を伺い)
(恍惚とした顔で体を押し付けてくるアリスを腕の中に受け止めて)
俺のほうも…アリスをこうして抱けて、素敵な瞬間だな。
……ん、なんだか変な格好かも。
(腕を回して胸元に絡めると、挟まるスカートの乱れを除けば)
(普通に後ろから抱きしめているだけの姿にも見えるのに)
(こちらからも腰をうねらせると、静かだけどしっかりとお尻の中で)
(突き刺さった肉棒が動き出してアリスの腸粘膜にある快楽神経を目覚めさせてくる)
>>231 うふふふ、大事な言葉はあんまり使いすぎると意味がないわよ
いいところで使わないとね
(男の頬を撫でてキスをする)
それは締まるわよ…そういう場所ですもの
あんまり言わないで欲しいわ
(物欲しそうに締め付けてると思われてるのかとドキドキ)
(そうでなくてもあまり実況されるのは恥ずかしい)
くす…そういって喜んでもらえるなら嬉しいわ
うふふふ、これだけ見れば恋人に見えるかもしれないわね
(男の手の上に自分の手を重ねる)
(ただの恋人同士のようで、実はAFを重ねている)
(その事実にどきっとして、更に肛門快感が高まる)
>>232 …ん、口にはそういう使い方もあったか………
(重ねた唇を外して返事して、またこちらから押し当ててみる)
(絡めた腕が胸をまさぐって、服越しにアリスの動悸を調べていく)
ごめん、でも…この感触は、長く持たないかもしれないし……
それくらい、なんだか…絶妙……
(制止されても褒めたくなるくらい、そこの感触が良いようで)
(左右にアリスを揺さぶって遊ぶような仕草で腸の深くを責めると)
(よじれた陰茎が菊門を擦り、亀頭の先が壁を擦っていく)
恋人同士…なんだか、頭がぼうっとして来たかも……
恋人なら我慢しなくていいよね、すぐ終わっちゃったらごめん……!
(お互いに窓に向かって立ち尽くしたまま、腰が慌しく動き始めた)
(抱きかかえたままであまり遠くまで引かれない反面、素早い往復で)
(肉棒全体で壁を引き掻き、排泄感を感じた直後にはもう折り返して)
(場所こそ肛門だけどアリスの雌の本能に雄が突き入ってくる歓喜を知らせてくる)
んはっ…アリス、こういうのが……いいのか!?
(尻たぶが音を立てて細かく波打たされて、遠慮出来ない挿入が尻穴を穿ち続けて)
>>233 こちらの方が普通じゃない
何もせずに、こちらだけするのは普通じゃないわね
(口では場所を言わず、肛門を締めて答える)
(男の手が胸に触れ、ドキドキと早く鼓動してるのがばれてしまう)
ええ、私もあまり長くは…立ってられそうにないわ
(既に快感のせいで足に力がはいらなくなってきて)
(窓の手すりで体を支えている)
うふふふ、こんな恋人もいいかもしれないわね
(この関係が今後も続くような、勘違いをしてしまいそうな言葉を言う)
ええ我慢なんかしなくていいわよ…
たっぷり出して頂戴ね、うふふう
(激しい腰の動きに、自分もお尻を前後に動かして対応)
(既に肛門はドロドロと腸液を垂れ流し、スムーズな動きは激しい快感を与える)
ええ…とてもいいわ、そういう遠慮なさも…いいわね
(激しく腰を叩きつけられてビクビクする)
>>234 急に誘われたからね、気分の処理だけで……
こういうのは駄目なのかも…とも思ってたから……
(後ろが締まった瞬間、胸の手がグッと刺激で動いてしまう)
いけないな、それなら支えてるから……えいっ!!
(頬擦りするように顔を寄せて、腰を大きくアリスにぶつけて仕返しして)
…霧が晴れないといいのにな、うっ……
凄い、お尻なのに…もう、凄く狭いのに思い切り動かせて……!?
(アリスの腰使いに合わせながら、お互いの動きがぶつかりあって)
(より激しく肛内を責め立てるのに汗だくになって、腰を振るわせていく)
(直腸で跳ね回る陰茎はいつ射精してもおかしくない激しい強張りをみせて)
アリスも遠慮しないで……いいから、このまま…イっちゃっていいから……!!
(一突きごとに乱れてるのを見て、自分だけ満足しても悪いと思い)
(必死で我慢しながら呼びかけて、淫らな水の音をひたすら繰り返す)
>>235 気分の処理だとしても、こういうのも重要よ
(まるで本当の恋人のようにキスをしあう)
こうやって口付けしあうのも…とても素敵だわ
んんっっ!!いいわね…とても
(体ごと押し付けられて、すごく奥深くに突き刺さり甘い声が出てしまう)
あら、晴れない霧なんてないわよ…
それにずっと続いたら飽きてしまうわ…時々だからいいの
(入れられる間は緩め、抜くときは締めるを繰り返し)
(ペニスを搾り取る動きをする)
ふふふ、もしかして…お尻の中いっぱい熱くなったらいってしまうかも…
(殆ど絶頂寸前で、それでも射精と同時に達しようと耐える)
(しかしそれももう我慢の限界、肛門は完全な性器と化してしまい)
(ペニスで突かれるたびに締まって喜んでしまう)
>>236 嬉しいな……んっ、アリスの唇甘い……
(AFの最中なのを考えると、普通にHするより背徳的なのに)
(まるでそんな事実は関係ないように混じりながら唇を重ねてると)
(どんどん気が篭ってしまい、顔を寄せ合いながらの交わりが続く)
くうっ…あっ、残念だな……でも……
こんなの教えられたら、もう…我慢出来なくなりそう……!?
(ただでさえ瑞々しく締めてくれているのに、どうもアリスのほうから)
(絶妙に手管を使って悦び始めたようで、もう我慢の限界も越えてしまう)
(アリスの体を抱きしめると、激しく陰茎を突き立てながら体を強張らせて)
それって…こっ……こうっ!!!うぅぅぅぅ……!!
(肉棒がその場で大きく弾み出すと、遂に腸内を射精が襲いだす)
(魔法の霧を吸った影響か、たっぷり練られて熱く煮詰まった子種が迸り)
ううっ…うっ!!はぁ…はぁっ、うううっ!!
(激情に突き動かされて、短いストロークで追い討ちをかけるように)
(精液を肛門で絞り出させながら、アリスの背後で歓喜に打ち震えてしまった)
>>237 私もいいわよ…すてきな味ね
(何度も唇を重ねて、唾液の交換をする)
(その間も肛門の締め付けは忘れない)
うふふふ、他にお相手を探すことね
次また出来るとは限らないわよ…
(更に激しさを増すピストンをらくらく受け入れ)
(そろそろ射精だと思い身構える)
ふふふ、牛みたいね…
牛に種付けだなんて…ちょっとすごいわね
(最後の瞬間一回り大きくなったそれに喜び)
(大量の精液が直腸を埋め尽くし、大腸まで白く染め上げはじめる)
あぁ…うぅうぅつ、す…すごい出てるのね
こんなにいっぱい…あぁっ、んんっ!!
(精液を吐き出しながら更に動くおちんちんに止めをさされ)
(肛門で絶頂してしまう)
【今日もそろそろ眠気が…明日最後のをする?】
【それとも今日で終わりにさせるのかしら】
>>238 【先にこちらの返事から、明日は帰りが遅くなる予定だから難しいかな】
【週末もまだ分からないから、来週の空いてる日に最後のロールが一番嬉しいかも】
>>239 【ええ、貴方の予定に任せるわ】
【平日は今までどおりの時間くらいにスタートしてもらえれば大丈夫よ】
【今日のはどうだったかしら?】
>>240 【ありがとう、それだと…来週は月曜も帰りが遅くなりそうだから】
【最速で火曜かな、火曜日の21〜22時に再開で最後になるかな】
【今日も良かったよ、あれこれ注文つけちゃって大変だったと思うけど】
>>241 【火曜日ね、最後にお風呂に入って】
【貴方を人間の里に送って終わりかしら】
【あら、注文つけられたかしら?】
>>242 【だいたいそうなると思う、楽しみにしてるからね】
【前回の終了後に希望みたいの聞かれて、結構いろいろ答えたからね】
【それだけ考えないといけなくなると大変かなと、それともアリスの実力ならなんてことないとか?】
【…寝ちゃったかな、遅くまでありがとう】
【また来週火曜にということで、ここはスレを返しておきますね】
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>>244 【ごめんなさい…寝てしまってたわ】
【じゃあ来週の火曜日に、また待ち合わせスレで会いましょう】
【スレを借ります。フェイトちゃん待ちです】
>>247 (管理局の制服から、パジャマへと衣装チェンジして寝室へと向かう)
お待たせ、なのは。
・・今日も昨日と同じくらい肌寒かったね・・エリオなんてクシャミばかりしてたよ。
(何気ない話をしながらベッドへは向かわずに)
(椅子に腰を下ろして髪の毛をブラッシングし始めて)
【お待たせ、なのは。なのはと一緒にスレをお借りするね】
>>248 あ。今度こそお帰りっ、フェイトちゃん!
そうだね…皆の体調にも気を配らないと…あ、勿論フェイトちゃんもだよ?
お仕事ばっかりで休む事忘れちゃだめだからね
フェイトちゃんの髪、綺麗だよね。羨ましいなぁ
私もケアは手抜きしてるつもりないんだけど…うぅん
(後ろから遠目に見ただけで分るほど美しく流れる金髪に羨みの声を漏らして)
やっぱりそうやってもっと小まめに手を入れないとダメかな…
どうせ崩れるって分ってても
(ぶつぶつと呟きながら最後に一際小さい声で不吉な事を言ってのけ)
>>249 ただいま、なのは・・♪
(ブラッシングをしながら目の前にある鏡越しのなのはを見て微笑む)
それはなのはだって例外じゃないよ?なのはの方が私は心配だよぉ・・。
お互い様、今度一緒に休みでも取るのもいいかも♪
(最後の言葉がよく聞き取れなかったせいで頭上に?マークが浮かぶが)
(にこにこ笑顔のまま返事をして)
なのはだって十分綺麗な髪だと思うよ。
私だってなのはの髪、素敵で羨ましいんだから。ふふ・・♪
(跳ねている毛一本もないほど綺麗に整えられた金色の髪が仕上がって)
>>250 私は大丈夫っ。これでも結構体力にも自信あるんだよ。
一緒に休みかぁ…それもいいかもね。はやてちゃんには何か言われちゃいそうだけど。
(色んな角度からのツッコミを予想するとつい苦笑いして)
お休み取れたらどうする?二人でどこかいくのもいいけど…ふふ。
フェイトちゃんに言われると説得力があるような、自信無くしちゃうような…。
(いつの間にかすぐ後ろまで歩み寄っていて、艶々の髪に指を滑らせてその美しさを確かめる)
ねえフェイトちゃん?お仕事の疲れもあるだろうし…。
気持ちよく寝れるようにちょっぴりストレス発散させてあげようと思うんだ。
どうかな?
(そのまま背後から抱き締めるように両腕を回し、鏡に映る顔は不自然な程にっこりと笑みを湛えていた)
>>251 それは知っているけど・・なにがあるかわからないし心配しちゃうよ。
そうだね・・はやてには悪い気がするけど、たまには二人きりっていうのもいいと思うんだ。
その・・ね、私はなのはと一緒に居れれば、幸せだから。
(二人で一緒、いちゃいちゃする妄想が一瞬過り顔を赤らめる)
(髪の毛に触れる指がとても心地よく自然と笑みが溢れ)
ストレス発散?なんだろう・・うん、なのはがしてくれるんなら安心して受けてみたいかな。
それに私もそれを覚えれば、なのはに・・なのはに、・・してあげれると思うから・・・。
(鏡越し映るなのはの笑みにまたぞくぞくと身体を震わせてしまい、言葉がつまってしまっていた)
>>252 ふふっ、ありがとう。その辺はお互い様ってことでまずは二人とも体調崩さないように
もし崩しちゃったらその時はお互いフォローしあって、だね。
そ、そんなフェイトちゃん…!そんなのは未来の旦那さんに言ってあげてっ。
(恋人同士でも中々聞かないような甘い文句をあっさり言われると、流石に顔を赤らめて手を横に振り)
それじゃ、最初に一つだけ。始めちゃったらリタイアはなし。
途中で止めちゃうと余計たまっちゃうからね…色々と。ふふ、始めるね。
(それだけいうと柔らかい金の髪を指で耳からどけて、唇を擦りそうなほどに耳元に寄せ)
ううん。私が、フェイトちゃんにするのが大事なんだ。
だからフェイトちゃんがしなくても大丈夫だよ。ただし…嫌でも覚えちゃうと思うけどね。
(鼓膜からの至近距離で囁き終わると、耳介に沿って舌を這わせ)
(やがてその穴をぴちゃぴちゃと直接脳へ音を送りながら責め立てる)
>>253 うん、フォローし合うのも大切だね。
・・未来の旦那さんは、なっ・・!
(なのは!と言おうとしたが、珍しく照れるなのはに胸がキュンとなり見惚れてしまった)
リタイヤは無し・・・うん、了解。なんだか不思議な方法だね。
(身体をリラックスさせるために上半身は力を入れずに)
・・ッ・・そうなん、だ・・・うん、分かった。
でもコレって、あの、なのはッ・・・!
(囁かれる声に表情が次第にに変わってしまう)
(にこやかだった表情が色っぽくなり、小さく声が漏れてしまう)
ひあぁッ・・なのはッ・・それぇ・・それぇはぁ・・ん、ん・・
(脳に響く淫らな水音、安心してしまうような興奮してしまうような)
(なんとも言えない感情が身体を支配していき)
(身体の力は抜けたまま、脳へと淫靡な音が鳴る度に甘い声を漏らしてしまう)
>>254 うん、約束っ。破ったら…フェイトちゃんとは三日間口聞いてあげない。
(一方的な約束。明るい声色の割には本気さを瞳の色で示して)
うん?どうしたの?フェイトちゃんってばすごくえっちな声がでてるよ…?
(唾液が入り込まないよう丁寧に舌を伸ばして、フェイトの顔色が発情で染まったのを確かめてからようやく舌を離した)
ふふ…フェイトちゃん。私知ってるんだ。
実はね。フェイトちゃん、私の事おかしな眼でみてるよね?
大切な親友なのに、それとは違う意図を含ませて…ずっとずっと、私の事見てた。
私の勘違いだったら謝るよ。でも、当たってたら…フェイトちゃんの本当の気持ち教えて欲しいなぁ。
正直になって、フェイトちゃん。
(耳元で静かに、それでいて確かな声を響かせ、両手は優しく抱き締めているようで、)
(その実束縛のようにフェイトの腕ごと抱きとめていた)
>>255 約束ッ・・やくそくぅ、三日間なのはと話しぃ・・んぁッ・・!
(耳を犯されてるそれだけの事なのに、普通に会話することが既に困難で)
(なのはにも誰にも見せたことのない発情顔を晒しながら、なのはの言葉に必死に耳を傾ける)
私の・・正直な気持ち・・・ッ・・なのはの事・・
(言えば親友と言う絆が崩れてしまう)
なのはの事ッ・・おかしな眼で見つめてるッ・・・
(駄目、言ってしまえば壊れてしまう)
私、なのはに・・・なのはに、本当は、
(愛し合いたい、今までの関係でずっと、ずっと・・)
犯されたいのぉ・・♪
なのはの笑顔見る度に身体ぞくぞくして、本当はめちゃくちゃに、なのはにッ、壊されたいのぉ♪
なのはにぃ、扱われたいのぉ!モノみたいにッ、使って・・好きなようにされたいからぁ・・あぁぁぁ・・♪
(嫌われてもいい、そう思って言ってしまった心の底の本音)
(例え発情していてもなのはの顔は決して見れるものじゃなく)
(一頻り本音を言った後、荒々しく呼吸しながら俯いたままに)
>>256 うん…うん…ゆっくりでいいよ、ちゃんと聞いてあげるからね。
(崩れかけた理性と壊れることへ憧れるマゾ心に揺れるフェイトを落ち着けるような仕草をしながらも)
(とても楽しげに、その一言一言に頷いて)
(犯されたい、壊されたいと心の底まで吐き出しきったのを聞き遂げると)
(こちらが達してしまったかのような至福に包まれ、だらしなく表情が緩む)
(しかし、そのすぐ後、先程とは真逆の表情。酷く冷たい瞳でフェイトを射抜いた)
驚いたな…フェイトちゃんが友達以上の意味で私を好いてくれてたのは薄々気づいてたけど…。
まさか、そんな…フェイトちゃんがこんな変態だったなんて…。
本当はね。その時がきたら、受け入れてあげて、優しくしようって思ってたんだ。
でも…こんなフェイトちゃんには、そんな優しさ要らないよね?
(するりと両手がフェイトから離れ、さっさと距離を取ってしまう)
いいよ。私にとってフェイトちゃんは大切な親友だもん。
たとえこんな救いようのない変態でも見捨てたりはしないから安心して。
望み通り、私の好きなようにするから…ベッドで横になろっか?
当然。全部脱いで、裸になって、ね?
>>257 (優しく語りかけてくれる相手に、受け入れてくれたと思い俯いていた顔をあげる)
(しかしそこにはいつもの親友の姿はなく、今まで見たこともない冷たい表情のなのはがそこにいて)
(優しい温もりがあった身体は逃げるように離れてしまい、その温もりを追いかけるようにすぐに椅子から立ち上がり)
(身をすがる思いでなのはの方へと向き)
ちがッ・・んひぃ・・・はいぃ・・言う通りにするからッ・・
(親友に命令されている、そんな生まれて初めてな状況なのに、心臓は高鳴り)
(拒絶する素振りをまったく見せないままゆっくりと服に手をかけて)
(パジャマのボタンを外し、一枚・・また一枚脱いでいき、豊満な身体を晒し)
(ベッドへと移動して仰向けに横になる)
>>258 (目があったと思えば随分と慌てたフェイトの反応で、自分が冷たい顔をしていたに気付き)
(露骨なまでの作り笑顔で一言、怖がらないで、とだけ伝える)
(フェイトをベッドに向かわせる傍ら、自分のデスクの引き出しを漁り、凶悪な大きさの張型…バイブを持ち出した)
これね。フェイトちゃんと付き合うことになったら…こういうのいるかなぁと思って用意したんだけど。
何も知らずに通販でかっちゃったから、大きさ間違えちゃって…。
でも、丁度良かったね。これで、フェイトちゃんを壊してあげる。
私の…フェイトちゃんの大好きな私の手で、フェイトちゃんをボロボロにしてあげるね。
(いつもの笑みとも作り笑いとも違う、残酷なまでに薄情な笑みを湛えながらベッドへと近寄って)
ふふ、フェイトちゃん…スタイルいいなぁって羨ましく思ってみてたけど、
変態願望が身体にしみ出しただけだったんだね…。
ねえ。フェイトちゃん。私、フェイトちゃんのお願い叶えてあげるんだから…もっと必死にお願いしてよ。
情けなく、だらしなく…私がフェイトちゃんをモノとしてみれるようにね。
はしたなく脚を広げて、フェイトちゃんのお願い聞かせてっ。
(手にした極太バイブを、男のモノをしゃぶるかのように舌を這わせ、準備を整えながら)
(言葉をもってフェイトの精神を削り続ける)
>>259 壊れるッ・・そんなの絶対に壊れちゃうっ・・♪
私なのはに、本当に壊されちゃうのぉ・・んいぃ、なのはぁ・・なのはぁ♪壊してッ・・壊していいからぁ・・!
(徐々にサディストの片鱗を見せられる度に、自分の中で何かが壊れていく)
(従順な瞳に、息を荒げながら近寄るなのはを見つめて)
なのはが私の事をモノとしてみてくれるようにッ・・うん、うん・・♪
なのはの言うことならなんでもッ・・なんでも聞くからぁ・・♪
(両足をゆっくりと開き、なのはに見せつけるように秘部を晒す)
(触らないでも分かるほどに太股にまで愛液が付着してるほど濡れて)
なのはにぃ・・なのはだけの身体になった私の身体をぉ・・
なのはの好きなように、壊してください・・♪
お仕事なんてもういいのぉ・・!なのはが楽しめるようにッ、なのはだけのモノになれるように・・私を躾てください・・!
>>260 そうだね…きっとフェイトちゃん、壊れちゃう。
女の子としても、人としても壊れちゃうかも。でも、そうなりたいんだよね?
フェイトちゃんの頼みだもん。ちゃんと応えてみせるよ。
(ようやく見せたいつもの笑顔が、このシチュエーションにはあまりにも不似合いで、極端に浮いていた)
あーあ…フェイトちゃんってば、こんなにエッチな汁こぼしちゃって…
ダメだよ?私のモノになったら、私に触れられるまでは濡らしちゃだめなんだから。
(女同士とはいえ恥じらいもなく秘部を晒すフェイトにわざとらしく溜息を聞かせてやり)
でも…こんな厭らしいおま○こなら、もういけるね。
(最後通告でもある言葉はあまりにもあっさりと紡がれ、何の躊躇いもなく凶器をフェイトの膣口へと押し付ける)
ふふふっ、フェイトちゃんの初めてはこのおっきなバイブだよ…。
変態でマゾなフェイトちゃんにはお似合いだね。ほぉら、ずぶずぶって…入ってく。
(膣口をこじ開けるようにねじ込み、そこからは螺子を締めるようにグリグリと)
(フェイトの身体などお構いなしに、捻りながら力任せに押し込んでいった)
【長くなり過ぎちゃったかな…ごめんね】
【スレを返します。ありがとうございました】
【春香とスレを借りるぞ】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
いただきます……
んん……美味い、美味しいぞ、春香。
濃い目か?体が栄養を欲してるから全然そんな気がしなかった。
とても美味しいと思う、なにせ……箸が止まらないからな。
(味付けは言われてみれば昨日の手料理に比べ若干濃い目の味付けなきがしないでもない)
(しかし、セックス続きで、露出のスリルまで堪能し)
(料理+裸エプロンセックスという状況の中、これだけのものを出してくるだけでも十分に素晴らしく)
(また裕人も身体が疲れれば濃い目のものが食べたくもなる)
(またそういう味付けはご飯が進むのだ)
ははっ、美味い美味いとばっかり言ってたら、参考にはならないんだろうけど。
ピラフにカレーのグラタン。
どっちも好みの味付けで、どんどん食が進む。
和食も洋食も、俺好みの味付けでとってもよかったぞ。
(朝もかなり食べたというのに、ぺロリと結構なボリュームを平らげてしまう)
(お腹が空くことをしたのは確かだが、そこはやはり春香の手料理という付加価値が裕人にとって味を高めることになったんだろう)
(春香の見ている間に裕人の皿は瞬く間に空になっていった)
ふぅ……ご馳走様、美味しかった……
【待たせた、今夜も宜しくな】
>>265 (性行為の余韻を少しばかりひきずりながらの昼食)
(かなり発散した直後でもあるので、もやもや感はまったくないのだが)
(それでも情交の名残はそのままなので、落ち着かない気分もする)
そうですか、良かったです♪
(気になっていた味付けも、裕人には好評だったようで一安心)
ありがとうございます。
美味しいって言っていただけるのが、一番嬉しいです。
(裕人が美味しそうに食べてくれるのを見ていると、料理を学んでよかったと思える)
(その食べっぷりにつられたように、春香も普段に比べると早めのペースでピラフとグラタンを食べ)
はあ〜、ご馳走様でした。
はい、お粗末さまでした。
(裸エプロンのお嬢様は、にっこりと微笑みながら会釈した)
お片づけしないと……、裕人さんはゆっくりなさっててください。
(そう言って、後片付けをしようと席を立つ)
【はい、今夜もよろしくお願いしますね、裕人さん♪】
>>266 やっぱりいいなぁ、手作りの料理を食べさせてもらえるっていうのは。
うちは、俺以外に料理なんてしようって殊勝な奴は誰も居ないからな。
(頭に浮かぶのは自堕落な姉と残念な高校教師)
(もう何年も家事を取り仕切り半分扱いはパシリな状態のわが身を思うと、今の幸せがさらに見に染みる)
(春香よりも、大幅先に平らげてしまうと、気持ち良さそうに横になって満足の顔を見せた)
ホント美味しかった……
ご馳走様、春香。
あっ……ちょっと……
(春香も食べ終わったようだ)
(丁寧に手を合わせ挨拶をすると、後片付けに立ち上がろうとしている)
(その姿に何かを感じる間もなく裕人は春香の手を握り)
(離れていかないようにしっかりと握ると、握った自分の気持ちさえもはっきりしないまま引き寄せて)
今日位いいだろう、ちょっとばかり洗い物溜めちゃっても。
それよりも、なんというか、だな……
離れたくないというか、まあ、そういうわけで……
(気持ちのままに春香の手を掴みながら、我に返った裕人はもごもごと呟き)
(立ち上がろうとする、裸エプロンのお嬢様を下から見上げるのだった)
>>267 私は、その、裕人さんさえよろしければ、いつでも……
(手料理に感動している様子の裕人に、もじもじしながら囁くように告げる)
(そして、片付けのため立ち上がろうとしたところで手をつかまれ)
え? あのその、裕人さん?
(戸惑いながら彼を見下ろすと、なにやら言葉を濁しながらじっと見つめられる)
(自分が調理したあとは、きちんと片づけをするようにと躾けられ、指導されていた)
(しかし、裕人の声が、つなぐ手の熱さが、それらをどこかへと押し流してしまい)
あの、はい、私も離れたく、ありません。
(こくりと頷いてから、彼の傍らにぺたりと座り込む)
(裕人の視線には、裸エプロンで艶かしく侍るお嬢様の姿)
(白銀の星屑とまで称される、深窓の令嬢のあられもない姿が大写しになっていた)
>>268 俺もだ……春香。
もう、今日一日はずっと一緒に居よう。
何もせずずっと一緒に二人で。
(寝転んだまま手を伸ばし、まるで自分が聞き分けの無い子供のような気分になりながらも)
(心に浮かんだ望みは裏切ることは出来ない)
(手の中にある春香の手、女として、全く自分の手と造りが違うのかと思えるほど柔らかく)
(春香は腰を下ろし、ワガママな望みを聞いてくれた)
(すぐ自分の隣に、裸エプロンの美少女が、愛しい恋人が居てくれる)
行こう、今日は離したくないし、離れたくもない。
(裕人は身を起こして春香を見つめると)
(均整の取れた身体を横抱えにして抱き上げて)
(お姫様だっこのまま自分の部屋へと連れ去ってしまう)
(裸エプロンという不可思議な格好をしているが、それは愛しい美少女の女の魅力を引き立たせる魔性の衣装)
(時間を少しでも無駄にしたくないとでもいうような焦った仕草で、部屋まで連れ込み)
(ベッドに春香の身体をよこたえるとそのままのしかかっていく)
欲しい、春香。
今度はまた春香を味わいたい、一日中でもずっと
>>269 はい、裕人さんと一緒、です。
(裕人の願いに、はにかみながら頷き)
(少女のあどけなさや清楚さとは裏腹の、肉感的な体のラインを余すところなくさらけ出しながら)
(しかしトータルとては完成された芸術品のように美しく、愛らしいその存在感)
(乃木坂家の令嬢でも、白銀の星屑でもなく、乃木坂春香の魅力が溢れている)
きゃ! ゆ、裕人さん……、えへへ。
(お姫様抱っこをされると、嬉しそうに微笑み、全幅の信頼を込めた視線を彼に向ける)
(そのまま二階へと運ばれ、裕人の部屋へと)
(ベッドに横たえられるとすぐさま彼が覆いかぶさってきて)
裕人さん……、私も裕人さんが欲しいです。
裕人さんに味わって欲しいです。
(そう答えてから、自ら裕人の唇にキスをして舌を絡める)
(同時に抱きついて、エプロン越しに乳房を押し付け、脚を彼の脚に絡めた)
はむ……、裕人さん……、はふぅ……
>>270 一日中だって春香が欲しい。
今日、外歩いて、散歩して外でお漏らしさせて、セックスして。
下着無しで歩かせながら買い物して。
料理させながら裸エプロンの春香とやりまくって……
それでもまだ昼だ、こんな調子でやりまくってたら、どうなっちまうんだろうなぁって。
(可愛く美しく、可憐な日本一のお嬢様)
(そんな春香をもっと貪りたい、身体の奥深くで繋がりたい)
(言葉にした以上の思いをぶつけるように押し倒すと、下から抱きついてきてキスをされ)
(身体に大きなボリュームを押し付けられながら、春香の足も逃がさないようにと絡み付いてくる)
(裕人も同じように深く唇を重ね、舌を使いながらキスに没頭した)
ダメだなぁ、二人っきり……
大人しくのんびり、ぐったり過ごそうと思ってたのに。
やっぱり春香を女として欲しくなってしまう。
何度しても、全然止められる気がしないんだ。
(唇を合わせ、舌を恥ずかしい動きで絡めながら、普段よりもずっとえっちなキスをして)
(肉欲に溺れる気持ちを告白しながら、それでも春香を求める事は止めず)
(とうとうエプロンを脱がせ、ベッドの外に落とし)
(春香を生まれたままの姿にすると胸に吸い付いて)
(大きな膨らみに夢中になりながらたっぷり口と手で両胸を味わい尽くし)
>>271 ふぅ……、ふむぅ……
(初めてのころから比べると格段に向上した技巧で、裕人と舌を絡めあう)
(裕人の技巧も向上しており、一段も二段も高い幸福感を与えてくれる)
一日中……、いえ、明日までずーっと、いっぱいえっち、しましょうね、裕人さん。
えっちして、アニメを見て、食事をして……
裕人さんと一緒の時間を過ごすんです。
(裕人とのんびり過ごすのも大好きだし、性行為をするのも大好きだ)
えっちをして、疲れたらのんびりして、それでいいとおもいます。
私も、裕人さんが欲しいですから。
(濡れる瞳で裕人を見つめて、彼の言葉に頷く)
(そして、エプロンを剥ぎ取られるとついに全裸になり)
ひゃふ! はぅ……、裕人さん……、んふ!
(乳房を揉まれ、吸われ、悶える春香)
おっぱい、気持ちいいです……
(乳首はすでに興奮から尖っている)
(裕人の手や唇に、こりこりした感触を伝えていた)
>>272 そうだな、とにかく一緒にいる事が出来ればそれでも。
今日は、離れていたくない、どうしてか強くそう思ってしまうんだ。
(若い性欲が先に立ちすぎの感じはするが)
(春香をどうしても求めたいという強い気持ちの表れなのだろう)
(潤んだ瞳にそう思いの丈を告げると、露になった美巨乳にしゃぶりつき口の中でまた今までのように乳首を硬く育て)
(手にはふかふかの柔らかさ、安心させる温かみをもあたえてくれるそれを揉み)
(口の中で、既に尖っていた乳首は硬く硬く育っていき、舌から逃げ回るように転がされている)
こんな事ばっかりしてちゃいけないとは思うんだけどな。
でもこうやって一日ずっと邪魔も入らずに一緒に居られるんなら。
ずっと触れ合っていたい、そう思うんだ。
それが、繋がっていくって事なんだろうけどな。
(裕人はずっと欲情していたようなものなので、既に肉棒を硬くして今すぐにでも突き入れることが出来る状態)
(しかし春香はどうだろうか、自分ばかり先走った思いをぶつけるのは良くない)
(あくまでもお互いが一緒に高まりあわないと)
(そう思った裕人は、ベッドに仰向けになり、春香のお尻を引き寄せて下から吸い付くように口を秘所に押し当てて)
(そのまま美尻を抱え込むようにしながら、春香の大事な場所を舌で犯す)
春香も……
春香も、俺のを、してくれないか?
(そう、それはシックスナインの姿勢)
(自分も春香を感じさせつつ、自分も同じようにして二人で一緒に高まろうとする思いの形だった)
>>273 ん! くふ! ふぁん!
(柔らかな乳房は、しかし頼りない揉み心地ではなく、絶妙な手ごたえを与える)
(こりこりした乳首は裕人の舌で弾かれ、その度に春香は甘い声をあげ)
(学園の全男子生徒、いや、一部の教師や女子生徒までその姿を妄想する美巨乳は、今裕人のおもちゃになっている)
いけないことって、なんだかどきどきします。
裕人さんと触れ合う時は、いつもどきどきしているのに、どきどきがどんどん大きくなってしまって……
(淫乱の気はあるが、それでも生来清楚で大人しい少女だ)
(だからこそ、こうしてスイッチが入ったときには裕人も驚くような大胆さ、積極性を見せる)
(こうした一面を知るものは近しい人間にはほとんどおらず)
(まさに春香に憧れる人々の妄想の中にしか存在していなかった)
裕人さん? えと、はい……
(愛撫が止み、怪訝そうな様子で声をかけると、裕人が隣に横たわった)
(そして、そのまま腰を引き寄せられると相互愛撫の体勢に変わる)
(互いに愛し合うのは、春香にとっても望むところであるので)
はい、裕人さん♪
(楽しそうに答えてから、そっと裕人のズボンに手をかけ)
ひゃう! ん! んん! はぁ……、裕人さん……
(脱がそうとしたところで陰裂に吸い付かれ、喘ぎながらの作業になってしまう)
(とろとろと愛液が滴る陰裂に裕人の舌が這い回るなか、彼のズボンと下着を脱がせ)
ん……、裕人さんのおちんちん♪ ちゅ♪
(勃起した陰茎の先端にキスをしてから、舌で亀頭全体を舐めまわす)
>>274 春香の趣味は突き詰めるとやっぱりそこだもんな。
大人しく優等生なお嬢様しているから、その反動にもなってるのかも。
ただでもどきどきしているのに、さらにそれ以上になってしまうんなら。
早くどきどきを収められるようにしないとな。
(といいつつもやる事は、さらに胸を高鳴らせる行為)
(春香がセックスに積極的になると、その極上のスタイルや美貌を元に男を強く昂ぶらせる)
(何人かの選ばれた幸運な男達のみがその姿を知り)
(そして世界でただ一人、裕人のみが愛情と肉欲を同居させた完璧な春香の痴態を目にする事が出来るのだ)
春香は胸も綺麗だけど、お尻の形やここも綺麗で。
なんというか、不思議な位綺麗という言葉が似合う身体をしているな。
見ているだけで、何度も何度もしているのに、ちっとも変わらない綺麗なままのここが俺を変にさせる。
んっ……ああ、春香、春香の口が気持ち良い。
(肉棒を取り出されて、キスをされると熱い口の粘膜と唇の柔らかさが物凄い快感を送り込んでくる)
(春香の秘所を舐め回すのは大好きな愛撫の一つだが)
(自分がこうしているときも、春香は同じような気持ちよさを感じているんだろうか)
(そんな風に思うと更に愛しさが増して、春香の膣内を舌でメチャクチャに掻き混ぜる)
(全裸の艶々のお尻を引き寄せて、両手で左右に開きながら露になった谷底に顔を埋め)
(秘所とアナルを交互に舐めながらどんどん溢れてくる愛液を啜り)
(亀頭を舐められて感じる場所を舌で舐められると、同じように裕人も、春香の肉の襞を舌で擽るように舐め)
春香に舐めてもらうと、あっという間にイキそうになってしまう。
凄く上手い……気持ちよすぎる……
>>275 (裕人に触れられるだけではなく、視線や声、匂いだけでもどきどきしてしまうのに)
(今はねっとりと愛撫されているのだから、どきどきは何倍にもなっている)
やだ、恥ずかしいです、それに、そんなことないですよ。
(しげしげと恥ずかしいところを眺められ、綺麗と言われるのは複雑な気分だ)
(しかし、裕人の言葉通り、どれだけ激しい行為を重ねようとも、春香の肉体には染み一つなく)
(色素も処女のときとまったく変わらずに初々しい色合いだ)
(肌も滑々で、陰毛と同じく体質なのか無駄毛はまるで見られない)
(そしてなにより、体のラインはどこまでも美しく流麗で、崩れる気配すら見られなかった)
はふ、裕人さん、変になってください、私の体で……、ちゅむ、あふぅん、んむぅ……
(うっとりと囁いてから、陰茎に対して本格的な愛撫を始める)
(亀頭をじっくりと舐めまわしてから、尿道口を舌先で優しく突き)
(敏感な粘膜に注意深く刺激を与え)
(滲む汁を舐めとってから、カリを擦るように責め、そこから竿に舌を這わせる)
(根元まで舌を走らせてから、そのまま先端へ取って返し、今度はぱくりと陰茎を咥えて、軽く頭を揺する)
ん〜、ん、んん〜
(その間にも、裕人はめきめき上達している技巧を発揮し、陰裂だけではなくアナルまで愛撫してくれた)
(裕人の舌があたるだけで、二つの肉穴も粘膜も、敏感に反応してひくひくと蠢いた)
(興奮を物語るように愛液が滴っては裕人の口元に垂れる)
(尽きることのない泉のように、それは後から後から染み出していた)
【あ、春香、言いそびれていたが今日は0時までだったんだ】
【春香のレスで凍結になるけどいいか……?】
【次に出来そうなのは水曜金曜になるけど、春香の都合はどうなってる?】
>>277 【あ、すみません、見落としていました】
【はい、水曜日、だいじょぶです】
【21時ごろから大丈夫だと思いますが、裕人さんはいかがですか?】
>>278 【水曜日大丈夫か、だったらまた会おう】
【21時で大丈夫だと思うから、待ち合わせして】
【そして今日の続きだ……】
【春香を楽しませられているか、少し不安なんだがどうだろう】
>>279 【それでは、水曜日、8日の21時でお願いしますね】
【はい、楽しませていただいてますから、安心してください♪】
【裕人さんにどんな風に愛していただけるのか、いつも楽しみですし、いつも楽しいですし】
>>280 【今日は色々展開にてこずりながらレスしていった感じだったんだ】
【なんだか、「普通に」するのって意外に難しいというか】
【背徳プレイの方が色々描写できる分書き易いのかと思った】
【ありがとう、春香が喜んでくれる限り、俺は頑張ろうと思う】
【いつも付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、春香、水曜もよろしくな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
>>281 【私のほうこそ、裕人さんに楽しんでいただけているか、いつも考えてしまいます】
【裕人さんのご好意に、甘えてばかりではいけませんから】
【普通に、だと、暴走できない部分もありますから、そういう面もあるかもしれませんね】
【でも、今回の流れも、とても素敵で、本当に楽しいですから、よろしくお願いします】
【私も、裕人さんが一緒に楽しんで下さるように、頑張りますね】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
【スレを借ります】
場所を借りるわよ
>>284 改めてよろしくな。時間も惜しいし早速だから、エッチしようぜ。
あんな募集するくらいだから、随分溜まってるんじゃないか?
俺も人のこと言えないからさ…誘われただけでもうこっちは準備出来てる。
(股間部分がすっかり盛り上がり、内側が既に硬く大きくなっているのが傍目にも良くわかる程で)
>>283 まずは立候補してくれて感謝するわ
私の方はも始めていいって状態よ
何かこうして欲しいって希望があれば、なるべく沿うけど
【失礼】
>>285 あなたの想像通り、溜まってるわ
贅沢を言えば、妊婦と間違えられるくらい、ザーメンでお腹を膨らませて欲しいわね
(スカートをパサリと落とせば、下着を身に付けていない秘部が露わになり)
(名無しの股間に手を伸ばせば、ニ、三度盛り上がりを衣服越しに撫でてた後)
(両手で速やかにズボンと下着を脱がせてしまい、竿に手を絡めて扱き始めた)
あんたは何日溜めてるの?私はもう一ヶ月以上もご無沙汰なの
>>287 それはまた…随分と凄い望みだな…
俺も溜まっているが、希望通りのザーメンが大量射精できるかね。
(露になったアリスの下半身を見ると、ゴクリと生唾を飲み込み)
(されるがままに外部に露出させられたチンポは言葉とは裏腹にやる気に満ち溢れ、大きく雄々しく反り返り)
俺は…そうだな、それでも2週間くらいてところか。
しかしそんなにご無沙汰だったのか…なら遠慮しないでたっぷり搾り取ってくれよ?
ここでも、お口でも…好きな所でさ。
(扱かれるたびに勃起したチンポは嬉しそうにアリスの手の内で暴れまわり)
(こちらも負けじとアリスの股間へと手を伸ばし、その中心に指を這わせて、ゆっくりと前後に動かし始め)
>>288 それくらい溜まってるってことよ
一人では無理なのは分かってるけど、複数だったら可能な話
もっとも、今はあなたとだけだし…贅沢言うのはここまで
(竿を扱いている手の五指を開き、指一本を裏筋に這わせていく)
(尿道に沿って這わせ、包皮と亀頭の繋ぎ目に触れ、その窪みを指先でひっかく)
もちろん、その言葉通りにさせてもらうわ
(震えるペニスを、子供の頭を撫でるように、亀頭に掌を被せ、手首をきかせて左右に動かし)
んっ……はあぁっ…!
(秘部を撫でられれば、頭を名無しの胸板に預け、早くも熱の篭った溜息を一つ)
>>289 くぅっ…そこは敏感なんだぜ?そんな風に弄られたらもっと勃起しちゃいそうだ。
こんなにバキバキに硬くなったの、もしかしたら初めてかもな…
(敏感な部分を刺激されて、限界以上に股間に血液が集中し何度も力強く脈打って)
アリスのここも…敏感みたいだな。随分といやらしい声じゃないか…
ここに…このチンポぶちこまれたいかい?
奥深くのアリスの一番エッチな部分を何度も小突かれて、溜まった性欲発散させたいだろ?
(何度も指で秘裂をなでた後、軽く力を込めて、ゆっくりと僅かに指を入れては出して)
せっかくだから、俺の好きな体位でハメさせてもらっていいか?
バックから、動物の交尾みたいにアリスを犯したいんだ…四つん這いになって、エッチな部分を俺に向けてくれるか?
そうしたら…思いっきりハメてあげるよ
(胸元のアリスについやらしく囁きながら、もう片方の手で催促するようにお尻を撫で回し)
>>290 いいじゃない、勃起して
私の中に入れて出しちゃえば元に戻るんだし?
(指を鈴口の周辺に這わせ、鈴口周囲を指でなぞり、決して鈴口には触れない)
(空いている手を袋の下に移動させ、中の玉ころを二本指で持ち上げ、前後に揺らしてみて)
はぁあっ…んふっ……だって、欲しかったら濡れるもんでしょ?
私の中に早くぶち込んで出して?
(上目遣いに濡れた瞳で見あげ、亀頭の縁を指でなぞり、亀頭をきゅっと引っ張った)
指だけじゃ足りない…の……オチンポ…私に…!
(片足を上げて秘部を自ら被せようとするが)
……分かったわ…こうでいい?
(下半身だけ裸にしたこともあって、するためだけという、見た目にも分かる格好が劣情を煽る)
(今し方撫で回されていた臀部を、床に四つん這いになって無防備に晒し)
(肩越しに振り向いて、自らの手で、桜色の部分が見えるように秘唇を開いた)
私の……オマンコに…オチンポぶち込んで…ザーメンぶちまけて下さい……!
【ごめんちょっと呼び出が】
【これからって所で申し訳ないが、戻るのがいつになるかわからないから破棄でお願い】
【短いけどお相手ありがとう】
>>292 【時間がないって言ってたから仕方ないわ】
【でも、ここまでして生殺しとか酷いわね】
【お相手ありがとね。お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
【鴇羽舞衣◆Od8OAZy5ns とスレを借ります】
>>294 到着したけど…本当にあんた早いわね
ところでさっきの話の続きだけど…燃えてみる?
【移動してきたからってのもなんだけど希望とかあるのかな?】
>>295 意外と遅かったりもするよ俺、あんまり早過ぎるのも男としてどうかってのもあるし
ああ、燃えてみたいね!
どんな風に燃えるのか楽しみだなあ
(完全にアッチの方に思考が向いており)
(舞衣の身体を期待に満ちたいやらしい目で舐めまわして)
【特にこれと言ってないかな、普通に舞衣とエロいことがしたい】
【そっちは何か希望とかある?】
>>296 目が凄くいやらしいんですけど…
本当に何考えているのよ!!
(舐めまわすような視線に耐えかね、名無しさんにヘッドロック)
(でも逆に側頭部に柔らかい感触を与えることに)
【私?そうねえ実はエッチ大好きという設定で名無しさんをリードしてみたいかな】
>>297 何って…そりゃエロいことだよ!
はぁ…おっぱい柔らけー
(腕で頭を抱え込まれると、制服の上から胸に顔をスリスリして、柔らかい胸の感触を味わう)
(両手で豊かな膨らみに沿って撫で、手のひらで押し上げる様に揉み始める)
【了解、好きにしてくれていいよ】
>>298 あれだけしても全然ビビったりしないなんて…
あんっ♥もう…
まあここまで馬鹿正直だと怒る気も失せるわ
(胸を揉まれても、仕方ないなあという表情)
それはそうと……あんたはどうなの?
あんたまで柔らかいのかしら?
(ヘッドロックを解いて名無しさんの頭を自ら胸の中へ)
(そうしている間に靴を脱ぎ、脚の指先で器用に名無しさんの股間をなぞる)
>>299 俺みたいな奴には逆にご褒美だよ!
ビビるどころかますます興奮してくるぜ
(甘える様に胸の中に顔面をグリグリと埋めて)
(制服の胸元を徐々に肌蹴させていく)
はぁ…はぁ……おっぱい
(乳房に指を食いこませて、ゆっくり揉みし抱きながら
(豊かな白い谷間に舌を這わせていく)
大丈夫、すぐに硬くなるよ!!
(股間はなぞられるたびに盛り上がって、足の指を押し返す)
(布の下で肉棒がビクンビクンと脈打って)
>>300 本当にあんたはおっぱいが好きなのね
まあ、私もちょっとは自信あるんだけどね
(思いきり顔を押し付けてくる名無しさんを見て苦笑い)
うひゃ!
(不意に来た舌に思わず声を上げてしまう)
ふぅん…今大きくなったってことは
さっきまで胸触ってたのに小さかったってことじゃない
何だか納得いかないわ、この、このぉ!
(触ってから大きくなったことに不満)
(ちょっと八つ当たり気味に睾丸を押しつぶすように脚先でグリグリする)
>>301 うん大好き!男なら誰だっておっぱいは大好きさ!
(制服の胸を開いて、たわわに実った乳房を眼前にさらけ出して)
(白い乳肉に鼻面を埋めて、柔らかく変形させていく)
(素肌に舌を這わせ、乳輪をなぞり、乳首を舐めはじめる)
言葉のアヤだ!すでに十分硬くなってたんだって!
それに足の刺激が加わってより大きくなっただけの話で…
あ、やめて!いた!痛!痛いって!…あ、でもこれはこれで…・・・
(鈍い痛みが股間に響くが、ジンワリと熱い快感へと変わって)
(腰をもどかしそうに動かし、苦しそうに膨らんだ肉棒を開放しようと、ファスナーに指をかけて降ろしていく)
調子に乗り過ぎたようだ…
せっかく来てくれたのにごめん
【スレを返します】
愛紗とスレをお借りする
【新しいご主人様とお借りします】
ご、ご主人様……お呼びいただきありがとうございます……
そ、それで如何なされたのでしょう……?
(なぜ自分が呼ばれたか、そんなことは分かっている)
(すでに赤らんでいる顔と潤んだ瞳を新しき主に向けて)
>>305 んー?それで如何だぁ?
全く、愛紗よぉ、ちっとは頭を使えよ
俺がお前を呼んだんだぞ…それで俺がお前に何を求めるか…わかるよな?
脳みそが全部この美しくうまい実に行ってるわけじゃないんだしなぁ?
(そう言って乱暴に愛紗の胸を掴みぐいっと鷲掴みしていく)
>>306 それで俺がお前に何を求めるか…わかるよな?
脳みそが全部この美しくうまい実に行ってるわけじゃないんだしなぁ?
(そう言って乱暴に愛紗の胸を掴みぐいっと鷲掴みしていく)
>>306 ふぁ……!ああっ…申し訳ありませんご主人様……!
(胸に実った豊満な果実を握り潰されそうなほどに揉まれる)
(新たな主人に散々に快楽を教え込まれた身体はすぐに反応し、襲い来る快感に耐え歯を食いしばる)
ご、ご主人様がお望みならこの身体、いつでも捧げるつもりです……!
あの……ご主人様……
(自らするりと床に衣服を落とし)
一刀殿を裏切り……ご主人様に忠誠を誓った私を……抱いてください……
女の本当喜びを教えてくれたご主人様のチンポで……愛紗を可愛がってください……!
(股からはすでに糸を引くほどの愛液が零れる)
(ご主人様にいじくりまわされ開発された乳首も、この部屋に入ったときからビンビンに勃起していた)
(これから抱かれる喜びに頬を緩ませた、発情した女の顔になっていた)
【申し訳ありませんご主人様…コピーしたものをそのまま書き込んでしまいました…どうかお許しを】
>>308 申し訳ないじゃない、だろ?
へッ、そうそう、わかってるじゃねぇかよ…
(衣服を落としていき、そして晒される姿を見つめにやりとする)
(乱れきっている体を見て布の上からでも勃起は隠せずにいて)
はっ、一刀に殿、なんていらねぇだろ?なぁ?
おいおい、可愛がるなぁ?なぁ、いつもそればっかりだな…
もっと積極的にいやらしく言ってみろよ…それとだ、コイツもお前の手で取り出せ
…口を使ってな…
(そうまるで見下すように言いながらにやけは止まらずに居て)
まぁ、俺の…大切な愛紗なら、出来るよなぁ?
(顔を近づけて耳元に囁いていきまた座りなおす)
【いや、気にするなよ愛紗、その分たっぷり可愛がるからさ】
>>310 も、申し訳ありませんご主人様…!
今のご主人様は貴方なのですから、あやつに礼を払う必要ももはやありませんね……
ああっ……純潔をあのようなくだらぬ男に捧げてしまったこと、悔やむばかりです……!
(意地悪なことを言うご主人様に唇を尖らせる)
(しかし耳元で囁かれると「あっ…」っと熱っぽい吐息を漏らす)
そ、それではご主人様……ご主人様専用マンコ奴隷の愛紗とおセックスしてくださいまへぇ……
ご主人様専用に調教しなおされた身体でいっぱいいっぱいご奉仕して、ご主人様を喜ばせるようがんばりまひゅからぁ……!
(ご主人様に跪き、クチだけでペニスを取り出すと手で扱き愛しいペニスの匂いを吸う)
(ご主人様の瞳を見つめたまま、空いた手ではぐちゃぐちゃと音をたて熟れきった雌穴を弄り)
>>311 はっ、純潔には拘らねぇよ
純潔の有り無しでお前の美しさと淫らさが変わるわけじゃないだろ、なぁ愛紗…
(そう愛紗の言葉に満足そうにして囁いていき)
それにだ、初産が俺なら許す…まぁ、それも俺がお前に満足すればの話だがな…
お前が俺を満足させれば、いつまでも愛してやるよ…愛紗
(そしてペニスを取り出させ、乞いていく様子に満足していく)
愛紗、乗れ…俺の膝に抱き締めながらたっぷりと愛してやるよ…
そしてたっぷりと孕ませてやるからな…
(そうして雌穴を弄る愛紗の手を取り手の甲にキスをしてやり)
(自分に跨るように指示をしていく)
どう見ても同時進行です
ありがとうございました
>>312 は、はいっ……!
で、では失礼しますねご主人様…
愛紗と孕ませラブラブセックスたくさんして、何度も孕ませてほしいです……♥
(もはや我慢できない様子で、ご主人様の上に跨がり唇に吸い付くと、ゆっくりと腰を落としていく)
(ご主人様に抱かれてからさらに大きさを増した巨乳を押しつけながら抱きしめ)
ンっハァ〜〜アアア♥ご主人様♥ちゅ、ご主人様♥愛しておりますぅご主人様ぁ♥
私の身も心も虜にしたおチンポでぇ、前のご主人様じゃ届かなかったとこまで突いてくださいっ……!
それでそれで、ご主人様の赤ちゃん孕ませて愛紗に初産させてくださいませ…♥
(ご主人様の顔に何度もキスし、じゅぶじゅっぷと卑猥な水音をたて身体を上下に跳ねさせる)
(処女はご主人様に捧げることはできなかったが、ご主人様専用に掘り返された膣穴はザーメンを搾り取るためだけの穴にされていた)
>>314 おう、っ、くぅ…愛紗…相変わらずいいマンコだなぁ?
へっ、俺がたっぷりと仕込んだからか…
いいぜ、孕ませてやるよ、たっぷりな、今からお前は俺の孕み便女だ…
そうだなぁ、10人ほど産んだら俺の妻に迎えてやるよっ!
(そう言って抱き締めて巨乳の感触を楽しみながらペニスを動かして突き上げていき)
(愛紗の中をたっぷりと弄っていき、上下に跳ねる愛紗とのキスもたっぷりと絡み合って離さないでいる)
んっんっん!いいぞ!いいぞ!いい穴だ!もっと締めろ!愛紗!
もっともっと愛してやる!愛してやるからなっ!!
(腰をぐっと強く抱き締めて腰を動かし続けて子宮を突き上げて攻め上げていき)
(ザーメンがもうすぐ溢れ出そうになっていく)
>>315 あ、ありがとうございまひゅううううう!!
産みます!10人でも100人でも赤ちゃん産みまひゅからご主人様の女にしてくださひいいいいい!!
ご主人様とセックスしたくて♥こうやって、んぢゅ♥チューしたくて寝返った愛紗をご主人様の子種出産奴隷にしてくださひいいい♥
(凜とした佇まいを欠片も見せずとろけきった顔でご主人様とのセックスとキスに溺れていく)
(ご主人様が側室や愛人を何人も囲っていることも知りつつその約束を本気にし、愛する相手の子を孕めることに女としての自分が疼く)
ご、ご主人様のデカマラチンポぉぉぉ……♥コンコンって子宮突いてるの感じますぅうう!!
一刀じゃ感じさせてくれなかったとこほじってアクメするの感じますご主人様ぁぁぁ!!
(醜いアヘ顔を晒しながらザーメン発射まじかのチンポに子宮口が吸い付く)
(そこからさらに突かれ、ついに子袋がご主人様のチンポを受け入れる)
孕むぅ!孕む!孕む!孕むぅ♥
ご主人様の赤ちゃん子宮で直接孕んでイギュウウウ!!?
ひゃば、ヤバいのクルっ?!今まで一番ひゃばいアクメるううう?!!
(鼻水すら垂らしながら間抜け面を晒し必死に腰を振り立てる)
(完全に種付けしてもらうことしか頭にない雌犬にまで墜ち、目を剥きこれ以上にない快感の予感によりご主人様に強くしがみついた)
>>316 あぁ、10人だ、10人産んだらお前を俺の妻にしよう
いつもいつもどこまでも一緒だぞ、そうなったらっなっ!!
(はっきりと感じる子宮を虐めるように子宮口をぐりっぐりっと抉っていき)
(そのまま子宮が受け入れるのを喜びにやけて腰を更に押し付けて動かし)
孕め!孕め!いいか!これが孕めなかったら!
お前を豚小屋に送るようにしてる!豚小屋で俺以外の男の慰みものだ!
はははっ!俺以外の子を孕んだらお前はもう抱かないからな!
(そう残酷な事を告げながら一気にまた突きいれ子宮に射精していく)
くぅぅぅっ!!イケ!いけ!!!愛紗!!孕め!!!
(そうして思い切り射精を続けながらキスをして更に感じさせて)
(種付けをしてそのまま射精しながらも腰を動かし中を荒らしていく)
>>317 孕む!孕む!孕むううう!絶対絶対孕みまひゅうううう!?
豚小屋はいやあ!ご主人様以外に抱かれるなんて絶対嫌ああ!
絶対ご主人様の赤ちゃん孕んで毎日セックスしてもらうんでひゅううう♥
(ご主人様意外に犯されるという死よりも辛い情景を想起しながら離れるものかと子供のように抱きつき)
(絶対受精すべく、ご主人様が最高に気持ちよく最高の射精に導く)
くりゅううう♥キタキタキタキタキタキター!!?
子宮にドプドプ♥ビュービューザーメン妊娠来ますううう!!♥!♥
うほっ♥ンッホ?!ひゃば、これひゃば♥種付けセックス気持ぢよすぎりゅううう♥
お腹のなかご主人様の精子で溺れじんじゃううう♥
(子宮の中に直接、凄まじい勢いで射精を受けるとバカ面を晒し全身をビクビクと痙攣させる)
(その後もご主人様の残滴を搾り出す度に電撃を受けたように身体をビクつかせ)
(まだアクメを感じているままに舌を伸ばしご主人様に吸ってもらおうとする)
一人目……ご主人様の赤ちゃん……絶対孕みましたぁ……♥
ご主人様にお仕えできて、種付けまでしていただいて、本当に幸せです……
(愛しい愛しいご主人様の赤ちゃんを孕むことができた幸せで一杯で)
(口内にたっぷり含んだ唾液を飲み下すのだった)
>>318 おっとおおっ!!!くぅ!たっぷりと飲み込んでやがるなぁ
いいぜ、もっとだ、もっと吸い込め!!
孕め!愛紗!愛紗!…んっ愛してやる、からな!
お、らっ!!
(そしてその孕んだという発言に対し更に続けて射精をしてみせる)
(おかしな薬でも使っているのか先ほど以上の量の精液を注いでいく)
(孕んだ、その声にの興奮の熱に当てられたのか夢中で愛紗の身体を犯し続け)
へ、へぇ…はぁ、んっちゅぅ
(そして唾液を吸い取り吸い取らせていきながら)
なぁ、孕んだか…嬉しいか?嬉しいよなぁ、愛紗…
(まだ勃起の続いているそれでこつんっと子宮を貫いていく)
【inoMUKsdpkとのプレイでスレをお借りするわ】
【前回の最後は私みたいね、続きをお願い】
【スレを借りるね、続きはだいたい仕上げてたから早速…】
>>238 ふっ……むうっ、むぐっ……!!
(夢中になって唇でアリスの唇の触感を堪能しながら)
(上体を睦まじく弄る間も、菊門から押し入った肉棒は情欲の赴くままに)
(周囲の壁に擦り付け神経を痺れさせるのを抑える事が出来ずにいて)
ううううっ…!むぅ、うぁ……っ!!
それならもう、ずっと霧が晴れなくてもいいかも……
(絶頂で伸び上がるのを促すように回した腕で引き寄せながら)
(体は肛姦の快楽を求めて前に突き支えるようにのめってしまう)
牛みたい……確かに、こんなに膨れ上がって…くはぁ……
根こそぎ持ってかれるようなのは、俺も初めてかな……
(危ういバランスでアリスの直腸に抱かせながら、吐き出し続ける精は)
(太くそびえる勃起に相応しく、とても濃い奔流で注がれた)
……はぁ、もうむせてしまいそう……
(激し過ぎる程の交わりが一段落して、また事の始まりのように)
(窓辺に立つアリスに背後から密着して大きく呼吸を整え、汗交じりの匂いを愉しむ)
(肛内は欲望に満たされて塞がれたまま、まだ感じる粘膜同士を僅かに擦り合わせてる)
(その事実を肌蹴け見える尻山と太腿で伺わせながらの淫猥な名残だった)
>>321 んっ、んんっ…んぅっ
(男の舌の動きにあわせて自分の舌を絡ませ)
(唇の交わりを楽しむ)
んんつ…ふふふ、それもいいかもしれないわね
でも、霧がずっとかかっていても飽きてしまうわ…
何時か晴れなきゃ、ね
(今は快楽に身を溺れさせているが、これも霧がかかっている間だけ)
(だから今は只管に肛悦に溺れようとする)
あぁっ、こんなにたっぷり…すごいわ
これだけの精が注がれたら当分は元気ね…ふふふ
(腸内をいっぱいに埋め尽くされた精液に微笑む)
くすっ、何にむせるのかしら
(男の体を撫でながら、ことが終わったあとの余韻を楽しむ)
(肛門の締め付けも弱く、腸内の肉棒をゆるゆると感じて)
>>322 あむ……んっ、残念だけどね……
これがずっと続いても、体……もたないかもしれないし。
(何かに突き動かされて力が余分に漲るような感覚は)
(絶対に不自然で、後で相当に響きそうだと思いながらも)
(アリスとAFし切った満足感、まだまだ醒めない快感に身をゆり動かして)
んむ……魔女らしく、力を蓄える事も出来たのかな。
(また唇を触れ合わせながら手を伸ばすアリスに尋ね返す)
それは…こうして、散々突かれたアリスにむせそうかな。
濡れたり、汗をかいたり……上気して出てる女の子の甘い匂いが混ざって
ここの中で、淫蕩に耽ったアリスがたゆたってるような感じ……
(さっと太腿沿いにスカートを腕で持ち上げるように支えて)
(篭っていたであろう内側に外気を晒してお互いの熱を実感させながら)
(貫かれたままの下肢に目を向けて余韻をゆっくりと反すうしてやる)
>>323 ふふふ、人間の体じゃちょっとつらいわね
あんまり無理をすると今後に障るわよ
(霧の力によって何時も以上の精力になっているが、それは一時的なもの)
(人外のモノでなければ耐えられない)
もう少しゆっくりしていって、体が治ったら家まで送っていってあげるわ
ふふふ、そうね、たっぷり蓄えられるわね
(お腹を撫でて、その中の精液から力を吸収する)
涼しいわね、スカートも熱気がこもるものね
(男の手がスカートを上げることで、下半身の熱気が部屋の空気と混ざる)
(それは汗の臭いと精の臭い、発情した雌の臭いが混ざっていた)
あら、淫蕩なのは貴方もじゃないかしら
(男の顎を撫でながら目を細める)
(アリスの肛門にはまだ硬度を保った肉棒が刺さったままで)
(あそこは処女の装いを保ったまま、愛液が太ももまで垂れ流されている)
>>324 そうみたい、でも……治しておかないと、それはそれで
どうにもたまらなさそうな……なんだか、そんな気分かな。
(普通なら射精が終われば急速に鎮まるはずの性欲がなんだか衰えない)
(明らかに普段とは違う体調なのに、改めて魔法の森の特異さを感じて)
上着もね、相当に……上から抱きしめて、動き回ったから。
俺は熱いくらいだけど、アリスは平気なのかな……?
(襟足も覗き込み、うなじの辺りを観察しながら太腿にちょっかいを出して)
(目眩がしそうな空気を嗅ぎ取ってから、ようやく離れる準備を始めて)
お陰さまでね……でも、まだ処女なのに……
そんなになるまで喜んで、体の奥で達するのを知ってるのなんて……
(一向に衰える気配がない勃起をそれでも一旦ぐいっと抜いて)
(最後に悩ませた壁を掻き出してから、改めてアリスに向き直り)
えっと、流さないといけないよね。
その……裸、みてもいい?
(どうせまた交わるなら…と思い切ってお願いしてみた)
>>325 あらあら、まだまだ元気みたいね
(男の欲望がまだ完全に静まってないことがわかり笑みを浮かべる)
(困ったような、若干期待しているような顔)
あら、私だって暑いものは暑いわ
そこまでなくしたら退屈じゃない、ふふ
食べ物を食べる必要はなくても、美味しいものは美味しいと感じるわ
(必要があるとき以外は普通の人間と同じ感覚でいる)
あら、別にここを弄らなくても大丈夫なのよ
それにお尻の穴もあそこも近いもの…
(クスクスと含みを浮かべた笑い)
あら、そうねぇ…お風呂に入りましょうか
二人くらいなら入れるものね
着いてきて
(そういいながら、自分の服を脱ぎ始め…風呂場へ向かう)
(抜かれた肛門はぽっかりと開き、精液がお尻から足元に向かって垂れ始めている)
>>326 はは、ちょっと刺激が強過ぎだったかな。
魔法の森の霧も……もちろん、アリスもね。
(言い訳しながらも包み隠して我慢出来る気分でもない様子)
そうなんだ……気持ちいいのも、気持いいんだものね。
……綺麗な体のままなのに、近いところで充分に知って……
アリスの魅力の秘密が分かった気もするな。
(可憐で美人な少女を感心したように見返してる)
分かったよ……それじゃ、お邪魔します……
(服を脱いで後をついていく間も、アリスのスタイルが気が気でなく)
(返事に気が入らず、ついつい歩む姿ばかりを眺めてしまう)
(肉付きを見て、自分の交わった痕跡に目を取られてる)
>>327 ふふふ、それもお褒めの言葉として受け取っておくわ
でも、どちらもあんまり深みに嵌ると、命に関わるわよ…ふふ
(喜びながらも、一線を画す)
私の魅力はそこだけかしら
もっと色々知ってもらいたいわね…ふふふ
今度人里に行ったときにでもお話しましょう
(風呂場に着くとシャワーを浴び、先ほどの交わりの跡を落とす)
ふぅ、生き返るわね…
汗でべとついてるのも、いいけれども、ずっとは嫌なものよね
(自分の体を手で撫でながら汚れを落としていく)
(胸やお尻は重点的に)
【お風呂場では何かする予定だったかしら】
【前だったから忘れてしまったわ)
>>328 うっ……怖いな、やっぱり魔法使いは魔法使いだよね。
(死の少女なんて言われてた過去もあったような)
(きっちり釘を刺してくるところに少し緊張を取り戻して)
まだまだあるんだ、それはじっくり聞いてみたいな。
……体だって、あれだけ深く交わったのに
今改めて…こうして知らされてもらってるわけだもんね。
(ちょっかいを出すように、浴室内でアリスの体に手を伸ばす)
(競うように胸をまさぐったり、体の線を水で滑らせてなぞってみたりして)
時間が経つと気分が悪くなってくる、風邪も引いたりするからね。
………その、だいぶ出しちゃったから…お尻の奥も洗ったほうがいいかな。
流して、出てから汗かいて、また流すのも効率悪いし……
(あれから衰えてないため、まだまだアリスを見てるとたまらなくなるようで)
(このまま求めてしまう雰囲気を出しながら、後ろからアリスのシャワーシーンを眺めてる)
【そこまでは決めてなかったはず、時間との関係も微妙だったから】
【胸のサイズとか、肌が水に打たれる様子とか見てみたいなってのだったし】
【ただ、せっかくだから…風呂場でまた挑む感じでフェードアウトかな?】
>>329 ふふふ、勿論よ
魔法使いとかかわりを持つならそれ相応の覚悟は欲しいわ
まだ一回だけだもの、お互い知らないことが多すぎるでしょ
貴方のそれにもまだまだ秘密があるかもしれないわ
(からかい気味に、男のそれを指差して)
(自分の体は好きに撫でさせる)
あら、お尻の奥まで洗うの?
確かにたっぷり出してもらったものね…自分で洗おうかしら
(まだ口を開いたままの肛門に自分の指を二本いれ中の精液をかきとる)
はぁっ、んんっ…このお掃除…とっても大変ね…んんっ
(艶のある声を出しながら掃除を続ける)
(その声と腰使いは男を再度誘ってるようで)
【じゃあ次で締めてもらおうかしら】
【よろしくお願いするわね】
>>330 肝に銘じておくよ、関わって欲しいところだし……
どうかな、もうアリスの中で調べてもらってた気がするけど。
それともまだまだ調べ足らない?
(胸を持って測り、そのまま揉み回してみたりしながら)
(ふざけたように返しながら、すっかりその気になってる)
ごく……ん、指じゃ届かないところまで入れて出したからね。
それに洗うのもだけど…掻き出すのも、まとめてやったほうが効率がいい。
(指で粘つく液を弄ぶ挑発に唾を呑んで、アリスの手をどけさせると)
(開いた口にまた太い亀頭を押し当てると一気に突き入れて来る)
んんっ……!うっ、このまま洗って…時間、節約でいこうかな。
(またAFの体勢に入ると、石鹸を手にとって挿入したまま泡立て始めて)
(その手でアリスの乳房からお腹にかけてをぬるぬるとまさぐり洗いだす)
うん…お互い、汗とか……色々と、発散して綺麗に流さないとね……!!
(一度目の精液でぬかるむ肛門内と合わさって、外からも内からも)
(今度は先ほどと違うぬめぬめとした刺激がアリスに沁み込んでいく)
(刷り込む石鹸が溶けるように、肛門性交でまた溶かしていく腰使いが始まって――)
【それだとこんな感じで次の場面に切り替えながら…で締めでいいかな】
【ここまで色々と出来て本当楽しかったよ、アリスには感謝してるよ】
>>331 んんっ、またそれでお腹を洗うのね
洗っても洗っても汚れてしまいそう…
そしたら、また洗ってもらおうかしら
>>331 【途中で送っちゃった】
(男の腰や手の動きにあわせて体を動かし始める)
(結局その日霧が空けるまで男と体をつなげ合わせ続けた…)
【こんなところかしらね】
【私もとても楽しかったわ】
【口調が途中でおかしくならなかったのも久しぶりかしら、ふふ】
【また機会があったらお願いね…お尻大好きだから】
>>332-333 【普段は途中で変わるほうなのかな、わりと考えさせちゃったかも】
【でも俺の期待に充分応えてくれてたよ。本当にいい感じだった】
【そう言うことならまたの機会にあったらよろしく、チャンスを楽しみにしてるよ】
>>334 【うふふ、結構下品になることが多いわね】
【でも相手の希望は出来るだけこたえたいのよ、ふふ】
【お尻系で希望されたら飛びついちゃうかも…】
【それじゃあ、お相手ありがとう、スレを返すわ】
>>335 【優しいんだ、でも慣れないロールが続くのも大変だろうしね】
【頑張ってね、そのうちに飛びついてもらうことにするかも】
【こちらこそありがとう、お休み……それでは、スレを借りました】
つい
【春香とスレを借りるぞ】
【今日もまた0時頃までになると思う、いつもすまないな……】
【早速レスを作るから待っててくれ】
【裕人さんと、スレをお借りしますね】
>>338 【分かりました、ではその時間までよろしくお願いします】
>>276 こんなに綺麗なオマンコのままだなんて、凄い不思議だ。
春香とこんな事するようになって、数え切れない位やってきたのに。
春香だって、俺以上に何倍ももっと凄いセックスをやってきてるのにな。
さすがスーパーお嬢様は体の出来も違うのかもしれない。
見られる事、愛される事、美しくなるようにもう生まれつきにそうなってるみたいな……
(しげしげと感慨深く言うセリフは、よりにもよって両手で広げられた二つの秘穴を見ながらのものだったが)
(この春香の淫穴を見て、数え切れない程の背徳的なセックスや、欲望を受け止める激しいセックスをし続けてきたものとは誰も思わないだろう)
(それほどに形も美しく色素の沈着も無く、淫らでありながら品の漂うたたずまいは処女そのものなのだ)
(その春香を唯一真の意味で手に入れることが出来る裕人は、まるでうっとりするような声色で春香の秘所を褒め称え)
(興奮で口の中に含まれている勃起を更に硬くさせながら、零れる愛液を口を開けて受け止める)
(肉棒は、春香の小さな口を大きく広げるほどに膨らみ、その舌に滾る血潮を感じさせるように脈打つ響きを伝わらせ)
(ひとしきり形をめでると、二つの穴に交互に吸い付いていく)
春香のオマンコ美味しいな。
いつまでも舐め続けたい、この零れるお汁もまた……
口の中一杯に春香の味がして。
クリトリスも硬く大きくなってる、凄く興奮しているのがよーく分かるぞ。
俺も春香で変になったから、春香も俺で変になってもらいたい。
(どういう風に変にするのか、その解答を春香の身体で示すようにクリトリスをぱくっと咥え)
(口の中で転がしながら顔全体を広げられた谷間に押し付け、鼻先などで刺激を与えながら、春香を少しでも感じさせたいと責め続ける)
(その間も春香の口の中でビクビク震える若い肉棒も、限界を迎えそうで)
(自分がイク前に春香をイかせたいと、頑張る裕人は、クリトリスをコリコリとしゃぶり転がしている)
【最近は前のように何時間もぶっ通しで遊ぶって事が出来なくなってきてるからな】
【なるべくまとまった時間が取れればいいんだが】
【今夜も楽しもうな】
>>340 (見た目だけではなく、匂いも味も極上な春香の秘所)
(男の肉欲をそそり、誘惑に負けてもこれなら仕方ない、と思わせる味わい)
(陰核も膣もアナルも、全て男を喜ばせ、男に喜ばされるための器官と化し)
(美しく愛らしく乱れるその反応は、何度でも、いつまでも責めていたいと感じさせるパーツだ)
んふあぅ、ん、んひゅ、ふぅ、う、んむふくぅ……
(陰茎を舐めしゃぶりながら、裕人の責めに反応して腰を僅かに跳ねさせながら喘ぎ声を漏らす)
(もちろん、一方的に愛撫されるつもりはなく、唇が陰毛に埋まるほど根元まで舐めたかと思うと、手を伸ばし、陰嚢をそっと撫でた)
(そのまま袋の付け根まで指先で愛撫しつつ、唇は先端へと向かい再び先端を咥え)
ん……、ん……、んふ! ん……、ん……
(唇で陰茎を扱きながら、舌先で尿道口を責める)
(懸命に口淫奉仕を続けるが、陰核を重点的に責められると危うくなり)
はふ! は、あむ……、ちゅ、んぷ……、ふあ! あ、あふ!
(時折陰茎から口を離して喘ぎ声を吐き出してしまった)
(そのまま口で、と思ったが、感じすぎて歯を立てたりしてはいけないと思い)
んぁ! あ! ゆ、裕人さん! い、いきそ、です!
(その代わりに、手での奉仕を強化して、いまや両手を使って陰茎を扱き、揉んでいる)
(春香の股間を真下から見上げている裕人には、むちっとした白い太ももに、さざなみのよな震えが走るのが見える)
(それは絶頂の前触れであり、心なしか愛液が濃くなったような気もする)
(竿を握り、巧みに扱き、陰嚢を手のひらに包み込みながら指先で皺をなぞるようにくすぐり)
あ、だめ、い、いきます、裕人さん……、い、一緒に、裕人さん、も……
(切なそうに喘ぎながら、裕人の射精を誘うように手淫奉仕を続け)
ひ! ひぃ! い、いっちゃいます! 裕人さぁん!
(こらえきれなくなって、先に春香が達した)
【そうですね、でもこうしてお会いできていますから】
【はい、裕人さんと一緒に、楽しみたいです♪】
【あ、そういえば、裕人さんは私を汚すのはお好みではありませんか?】
【せっくすのときも、中で出されることがほとんどですし】
>>341 うあっ、は、春香……
そんなにしゃぶって、凄く口と舌が……んっ!穴をホジホジされると俺……
んああっ!春香、ちょっ、強すぎ……すぐイクっ……
春香……春香もイクのか?
それなら一緒に……一緒にいこう……
一緒に気持ちいいとこ、飛んでいこう……うああああっ!
(美味しく春香の秘穴を味わっていたが、あまりにも一心不乱にしゃぶりつづけていたせいか、春香が達する前の声を上げ始める)
(唾液でべっとりに淫らに濡れている肉棒が口から離れ、外気にさらされるとひんやりした刺激を受け、ひくりと震える)
(そんな肉棒を柔らかな手で包まれると、上下に扱かれて濡れた肉棒は滑らかに強い扱きを受け止める)
(包皮も完璧に剥け切って直立不動になった硬い雄芯は、春香の絶妙な強さの手淫で極みに達しようとしている)
(舐める陰唇はヒクヒクと震え、細かな波が舌先に触れて、太腿も快楽の喜びに緊張して震えている)
(それを労わるように抱え込みながら、愛しい美少女の陰唇にキスをしながら舌をたっぷり蠢かせ)
(再びクリトリスも転がしつつ、春香を極みへと導き……)
(そして殆ど間を空けず裕人も達し、春香の手に精液を搾り出されるような気持ちになりながら盛大に白濁の粘液を宙に舞わせる)
春香っ!出てる!汚してるっ!春香の身体、俺の精液で。
濁った欲望ドロドロの粘っこいので……
うあぁっそんなに扱かれると……
全部搾り出されそうだ!
うううっ!うああぁ……
(手に、顔に、髪に、胸に……夥しい量の精液が飛び散っていく)
(快楽に必死に堪えるよう春香の腰を引き寄せて抱きつくようにしながらすがり)
(長い長い熱い精液のシャワーが降り注いだあとは、もう裕人の部屋は前面雄臭い匂いが充満してしまっていた)
あ……大丈夫……か?
春香の身体べっとべとにしてしまったな。
【春香となら、ずっとどこまでも楽しめそうだと思っているし】
【そう、お願いしたいなって思っている】
【うん、基本的に外で出すのはあまり好きじゃないな】
【繋がったまま二人で達したいのと、身体汚しちゃうとそのあと口で可愛がれないし】
>>342 ひぅ、ふはぁ! ああ!
(びく! びく! と興奮から薄っすら朱に染まった白い裸体を震わせ)
(絶頂の余韻に浸るまもなく手の中の陰茎が脈動をはじめ)
(裕人の声が絶頂の上ずりを示す中、頭の中がまた真っ白になり)
(迸る、雄の生殖細胞をたっぷり含んだ白濁粘液)
(独特の匂いが鼻をつき、同時に顔に触れる熱い粘液)
(嗅覚と皮膚感覚で裕人の愛情と絶頂を感じ)
裕人さんの、いっぱいです……
(あまりにも勢いが激しかったため、噴き上がった精液は顔にも髪にも、一部は乳房にも飛び散り)
(弧を描いて降りかかるそれは、発射地点である陰茎を握る手にもかかった)
はう……、すごい、匂いです。
くらくらしちゃいます……、えへ、美味しい、裕人さんの味……
(気遣う裕人の方を振り返り、唇についた精液をぺろりと舐め取って、味わいながら飲み込んだ)
へいき、です。
裕人さんに包まれたみたいな気持ちで、どきどきしちゃいます。
【今回の前半みたいならぶらぶいちゃいちゃ、なしちゅも、あぶのーまるなしちゅも】
【色々なこと、まだたくさん裕人さんと体験したいですから】
【はい、ひょっとしてそうなのかなとは思っていました】
【私自身特にこだわりがあるわけではないので、確認だけしておこうかなって】
>>343 そっか……はぁ……はぁ……
ふぅ……はぁ……よし、何とか落ち着いてきた。
搾り取られるって気分になってしまったな……
いつも春香の中で、オマンコに搾り出されてるときよりも、手で扱かれるほうが搾られてるって感じする。
俺の部屋、凄い匂いで一杯になったな……
(仰向けになりながら垂直に突き立ったものから搾り出されると、背中を反らしてブリッジしたような体勢から力が抜け)
(ベッドに身体を沈みこませながら荒い息を整えつつ春香を見上げる)
(こっちからではあまり全体を窺えないが、身体の前の方や顔、手が自分の出したものでドロドロになっている)
(春香を「汚した」という気持ちが非常に感じられ、それは興奮へとダイレクトに直結していくが)
(激しい快感が身体を鉛のように重くして、横になっているが、身体の上に跨り、綺麗なラインを描く身体と精液を舐める仕草と表情にそそられて)
(肉棒だけは硬さを保ったままだった)
こういう風にドロドロ、浴びせかけた事って初めて、だな。
春香ってこういうのにも興奮するんだ?
えっち過ぎる顔、してるぞ……
このまま、しような、収まりが付かないみたいなんだ。
(身体の前面は精液だらけになっているため、裕人はゆっくり身体を起こし)
(そっと春香を仰向けにさせると、屹立した肉棒でずっぷりとぬれた蜜穴を埋め尽くしていく)
(硬い硬い男の欲望が濡れて潤んでいる雌の中心を深く穿っていくようだ)
(そのままリズミカルに腰を動かし始める)
【そうか、セックスは中出しに限るけど、こういう状態ならたまにはぶっかけるのもいいかなと思ってる】
【別に汚すのに嫌悪感があるわけじゃないから】
【あ、でも前に話した、浮浪者かなんかで、オシッコに特化したプレイしようって言ったけどそのときはとことん汚す事に重きを置こうと思ってる】
>>344 (口淫奉仕などの場合を除けば、いつも膣か直腸の中に放出される精液が、今上半身を包み込んでいる)
(その匂いと感触に、思わずうっとりとなってしまった)
本当に、すごい匂いです。
えへへ、裕人さんのしるし、つけられたみたいで、どきどきです。
(ちろりと舌を出して、嬉しそうに微笑む)
(そして、未だ硬いままの陰茎をちらりと見て、少しだけ何かを求める表情に)
(精液を浴びることの感想を尋ねられると、少し恥ずかしそうに)
は、はい、興奮、しちゃいます。
裕人さんに汚されてるって思ったら、なんだかすごく。
それに、裕人さんの匂いや味を、強く感じられますから。
(こくりと頷きながら、彼の指摘を認めるのであった)
きゃ! もう、裕人さんいじわるです。
裕人さんが私をえっちにしたんですよ?
あぅ! ひ! ひゃうう!
(体をひっくり返され、仰向けにされた途端裕人が侵入してきた)
(もちろん、春香が拒むはずもなく、膣は喜びの声を上げながら陰茎を包み込み、締め付ける)
ひゃ! あ! ああ! 裕人さん! 裕人さんのおちんちんがいっぱい!
い! いい! 気持ち良いです! うぁ! ん、ひぃ!
【あ、どろどろにされたのは初めてじゃないので、そこはするーさせていただきました】
【えへへ、汚されるの、どちらかというと好きかも、なので、裕人さんの気が向いたら、いつでも私を汚してくださいね】
>>345 俺がえっちにした……のかな?
どっちかというと、春香がどんどん加速付けてえっちになっていって。
俺は引きずられるようにしてって気持ちなんだけど?
初めてえっちしてすぐ、春香はいきなり野外露出しようって言ってきたの、俺は覚えているぞ。
んぅぅ……凄く、春香も興奮してるの分かる。
いつもより中がドロドロしてて熱くていい…
(身体中を精液の雄臭い匂いに包まれて、いつもより上気したような表情の春香)
(うっとりとした顔を見ながら中に入っていくと、歓喜に満ちた締め付けが肉棒を喜んで迎えてくる)
(ずぶっと中の奥まで入り込む肉棒が、中の愛液を外に押し出し)
(深く深く結合を果たすとじわっと熱い蜜が肉棒の付け根を温かくさせ)
(そのまま激しく腰を打ちおろすように、春香の中を抉っていく)
(余りにも荒々しい腰使いが、春香の美巨乳をたゆんたゆんと大きく揺らし目で楽しみながら)
(亀頭に何度も子宮を」小突きながら、足を抱えて腰を送り込み)
春香、汚されるの、好きなのか?
しょうがないな……
こんなに気持ち良さそうにしてくれるんなら、もっとしてあげればよかったな。
たくさん気持ち良さそうな顔、見せてくれるの嬉しいし。
春香のえっちな顔、気持ち良さそうな顔、見てるのやっぱ楽しいから。
好きな子が幸せそうに感じてくれるのって、凄く嬉しいもんだし。
(裕人は春香の蕩けた顔を嬉しそうに見つめながら、その代わりに腰は激しく)
(やはり裕人も男なんだと思わせる、欲望を露にした腰使いで春香を貪っていく)
【あれ、そうだったっけ、前のログ最近読んでないからな……】
【専ブラがスレ記憶吹っ飛んで……】
【そうじゃないかなと思った、では汚すのもしないとな】
【オシッコプレイは早いうちにやりたいなって思ってるんだけど】
>>346 もう、そんなこと仰る裕人さん、嫌いです!
(裕人に貫かれながら、可愛らしく唇を尖らせる、春香には珍しい表情)
(しかし、冗談であっても裕人を嫌い、と言うのは心苦しいのか、すぐに和らげ)
うそです、裕人さん大好きです、嫌いになんてなりません。
(そう言って恥ずかしそうに微笑んだ)
(その間、裕人は激しく、若々しい腰の動きで春香の膣内を貪り)
(動きの勢いが強いせいで、乳房も弾むように揺れまくっている)
す、すき、かも……、あう! んくぅ!
こんなふうに、いっぱい出してもらって……、ひ! うぁ!
(揺さぶられながら、乳房についている精液を指ですくいとり、それを指先で弄んだ)
中に、出されるのも、大好きですけど、これはこれで、ものすごく……
(膣内や直腸、口の中に出されると射精を直接感じることができる)
(こうして肌にかけられるのは、それを視覚的に捉えることができて、また違った興奮と感動が得られるのだ)
でも……、えへへ、髪についたりすると、後始末が大変です♪
(他愛のない会話をしながらも、二人の体はしっかりと結びつき、特に膣壁は陰茎を離すまいとしつこいほどにまとわりついている)
(春香の名器振りが遺憾なく発揮され、愛する人の陰茎を擦り、扱き、あるいは僅かに捻り)
(他のどんな男に対するときよりも、熱心に、執拗に、まるで愛撫するように蠢いていた)
【おしっこぷれい、私も楽しみです♪】
【でも、精液と違って、おしっこを何度も出すのって、大変そうないめーじがあります】
春香はえっちに積極的なくせに、妙に性癖がマゾっ気方面に強いよな。
そんな凄くえっちな春香を知ってるから。
俺もこんなにいつもと違う程責めたくなってしまうのかもな。
後でまた風呂で洗うか、春香の髪はふわふわなウエーブだから、取るのも大変そうだし。
あんまりたくさん出しちゃったから、これ一回終わったら、洗いに行こうな。
(春香を貪りながらも、その言葉は優しく気軽な物で)
(この交わり自体も落ち着いた、慣れ親しんだ仲が生み出す気安さを醸し出しているようだ)
(決して興奮が薄れるわけではない、しかしこの心も身体も穏やかに快楽が増していく感覚は新しく思えた)
(春香と裕人だからこそ生み出される空気なのかもしれない)
(べっとりとした粘液が付着する身体だが、裕人は気にせず撫でる手を止めず)
(むしろ、精液を肌に塗りこむように塗り広げていく)
(顔に、胸に、唇に……)
春香、じゃこのまま今度は中で……
春香の身体、中も外も思い切り汚させてもらうぞ。
全部春香の隅々に俺の匂いをしみこませるように……
また一緒にいこう、春香、何度も何度も一緒に。
(最後には春香の身体を抱きしめ、深く重なり合って最後のスパートをかけていく)
(春香の唇を奪い、何も気にせず、春香だけを求め、そして今度は膣奥で放つ)
【次は予定変更してしちゃおうかな……いや、次は覗いていた教師に夜学校えっち編だし】
【美夏、最近ほったらかしだし……】
【確かになぁ……そのときは……3日位浮浪者のおうちに監禁ってことに】
>>348 そ、そなんでしょうか。
(マゾっ気があると言われるが、ピンと来なかった)
(といっても、実際には裕人の指摘どおり被虐心が強めである)
(実は自分のことをあまりよく分かっていない春香なので、自覚していないだけなのだ)
(ただ、被虐心が強いと言っても、エリのように自己破壊願望めいたものではなく)
(同人誌などで見た行為の中で、一番非日常を感じられるからなのだが、その境界があいまいなのはたしかで)
(本人以外には分からないものでもあろう)
裕人さんにいじめられるの、とっても興奮します。
いつも優しい裕人さんの違う一面を感じられて……
あ、はい、そですね、また一緒にお風呂、です♪
(腰つきは激しいのだが、そこから得られる快楽はどこまでも甘く、心地よく)
(裕人の指が精液を塗り広げるように動き、唇に触れたところで舌を出し、その指を舐める)
ん! はふ! あ! あひ! い! いい!
(ぐいぐいと子宮口を亀頭が叩き、その度に痺れるような衝撃が脳にまで到達する)
(戯れの中にも、興奮と快楽は間違いなく頂点を目指しており)
はい、中にください、裕人さんのせいえき、たくさんください!
(射精を目指すように早まった動きに合わせて、春香も腰を振る)
(互いを高めあい、同時にゴールを目指し、そして)
ぅあ! 裕人さん! ひぃ! ひゃぅ! いく! いくいく! いっちゃいます〜!
(熱い迸りを、今度は子宮口に感じ、それと同時に絶頂を迎えた)
(紅潮した肌を震わせ、感極まった叫び声を上げながら)
(ぷしゅっと、尿道口から潮を噴き出して)
【喫茶店の店長さんやせふれのおじさまも待っていますしね】
【シチュの順番は、改めて決めましょう】
【確かに美夏も待たせてますけど……、魅力的なしちゅえーしょんが多すぎて、困ってしまいます】
【同時に進められればいいのに、なんて思ってしまうくらいです】
【あ、そろそろお時間ですね、次回は金曜、でしょうか】
【金曜は私も空いていますので、21時ごろからいかがですか?】
【もう時間が来てしまったか、今日は早く過ぎ去ったような気がする】
【セフレの露出の人は、ちょっとそれなりのシチュが思い浮かばないと、出て来れないかもしれないな】
【色々やっているうちに増えてきたネタが多くて】
【メイド喫茶や学校はいい舞台だから、どんなシチュも浮かんでくるけど】
【そうだな……毎日出来るんなら気分でこれこれってしても追いつくからいいが】
【なら金曜日に続きにするか、しかし土曜が仕事だから、今日のような時間になるけれど】
>>350 【露出ぷれいは、公園ではなくて場所を変えてでも面白いかもしれませんね】
【はい、それでは金曜日、10日の21時からでお願いします】
【今日くらいの時間まで、ですね、分かりました】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい裕人さん、またあさって、です♪】
【スレをお返ししますね】
>>351 【学校でもメイド喫茶でも電車でも、どこでも露出は出来るから、あえてあいつじゃなくてもなぁ】
【って気持ちもあってさ、ていうかエリの相手とキャラが丸被りで】
【またな、明後日すぐ会えるのは嬉しい】
【おやすみ、また明後日な】
【スレを返すぞ、ありがとう】
場所。お借りする。
【秋沙さんとスレをお借りします。】
>>353 移動してくれて、ありがとうございます。
秋沙さんに会えて嬉しいですよ…?
(秋沙さんの正面から抱き付くと、巫女服の谷間を指に引っ掛け)
(そっと片方の乳房を露出させる)
…ちゅ…、ちゅ…んっ…
(それを当然とばかりに口に含むと、会うなり乳房に吸い付いて)
【こんな感じで初めて大丈夫ですか?】
【他に好きな人が居るけど、身体に与えられる快楽には逆らえない…で】
>>354 ッ。何。?
いや。だ。め。
いきなりそんな事するなんて…。
貴方。まだ子供…なのに…。
(そう言っていきなり相手が手馴れた風に巫女服を脱がし)
(乳房を当たり前のように吸い付いていくのに驚いて)
(そしてそれにろくな抵抗が出来ずにいて)
ん。ん。レイプ。するの?
(そう戸惑いに満ちた瞳で相手を見て)
【うん。大丈夫。】
【それじゃ。三沢塾でもう散々調教された設定にするね…快楽を仕込まれきっている設定。】
>>355 ちゅ…むっ、んっ…ちゅぱっ……んっ…
(ヌルッとした舌で唾液で秋沙さんの乳房へと付けて)
(ちゅぱ、と口から乳首を口から吐き出した)
無理やりはしませんよ、秋沙さんと仲良くはしますけど…。
(そっと秋沙さんを押してくと、秋沙さんをベンチに座らせる)
(その膝上に横を向いたまま座る)
……秋沙さん、出してくれますか…?
(秋沙さんの手をズボンのチャックに導きながら呟いた)
【わかりました、なら宜しくお願いします。】
【他に何か希望はありますか?無かったら好きにさせてもらいますね】
>>356 ん。ンッ。ンンン。ッッ。
(乳房だけでもかなりの快感を仕込まれていたのかそれだけでイきそうなほどに震えており)
(何度も何度も目に見えてびくっとなってしまっており)
無理矢理。じゃないの…?
あ…あ。わかり。ました。
(そう言ってベンチに座られてペニスを出せ。そういわれて)
(目の色が暗く虚ろになりながら手馴れた手付きでチャックを下ろしていく)
貴方の。ペニス…小さいけど。凄く硬い。
(何度も何度も壊れるまで犯されたせいかそんな台詞も簡単に言うようになってしまっており)
(そのまま手を上下に動かしペニスを扱いていく)
【うん。好きにして。それで上条君にNTRされたことを見せ付けるような写メとか…】
【または孕んだりした写真とか送ったりとかそういうオチがあればいいかな…。】
>>357 はい、いつも…秋沙さんと合意してからやってますよ…?
……手慣れて来ましたね。
(導いたままにズボンから取り出されたペニスは小さく)
(年齢のままに普通の大きさである)
きっと秋沙さんのお陰ですよ?毎日毎日、使ってましたから…
(指に扱かれて膨らむとサイズはやや増した、だがそれ以上に硬く勃起)
今の姿だけなら…、秋沙さんが子供に悪戯してるようにしか見えませんよ……?
(秋沙さんに向き合うと頭を秋沙さんに重ねさせて)
(懐から秋沙さんの携帯電話を取り出して、ベンチの脇に置き)
……えっちなことを言ってくれますか?
(ピロッと音をさせれば秋沙さんの携帯が録画をスタートした)
【いいですよ、そう行ったデータを携帯に沢山入れて…】
【待ち受けにしたりとか。誰かに送ったりしましょう】
>>358 合意…?私が。合意で…。
ダメ。こんなの合意なんかじゃない。
(そう少しだけ正気を取り戻そうとして目の色が変わろうとするが)
(毎日使っている。その言葉にダメージを被い。更に多きく硬くなっていくそれを感じ取ると)
(エリオに散々調教されきった身体が疼いて今すぐにソレが欲しいと思えてしまい)
あ…あ。悪戯…?
悪戯なんかじゃない。のに…。
(そして携帯を取られその録画開始の音にも気づけずに)
は。い。私は今から子供ちんぽをたっぷりと感じて…しまう。
淫乱な巫女の肉便器です。この子や塾生達の赤ちゃんを産むだけの道具。です…。
(そう言ってペニスを扱いていきながら身体を震えさせ物欲しそうにな目でペニスを見つめ扱き続ける)
【うん。友達とかにも。送って貴方や塾生以外でも私が簡単に使えるようにして。】
>>359 そう思ってても、人が見たら違いますから…
んんっ…、秋沙さん…我慢できないんですが…?
(手に指に扱かれるペニスは激しさを増して、膨らんでくだけでなく)
(先走りを滲ませると指に絡んで、卑猥な音が響いた)
……上出来ですよ、っと録画は短いんですね…
(ピロッと音がすれば僅か15秒程度の、メールに付けられるサイズの録画は短かかった)
(携帯電話を取ればまた録画した数を増やそうとする)
では、続きをやりましょうか…?
(そっとベンチから立ち上がると、秋沙さんの巫女服の下を引っ張ってく)
(生足や濡れたショーツが目に入ると、ショーツも左右の足から引き抜き)
(秋沙さんの足を左右に開かせて、ベンチの座ったまま泌裂を丸見えにする)
>>360 …違う。なんて。そんなこと。ない…。
きっと。きっと。う。あ…。
(そのまま指をしっかりと絡め続け快感を与えるような手の動きをしていく)
(録画終了の音を聞いて初めて自分が何かを撮られたのに気づく)
な。に…?何を撮ったの…?
ダメ。そんなの撮っちゃ。ダメ…。
(焦りながらも抵抗なんてものはやはり出来ず。巫女服を脱がされ続け)
(何度も何度も使われ犯され中に出され続けた秘所を晒してしまい)
(子供相手に何も出来ずにただ今から犯されるのを見ている)
>>361 秋沙さんの可愛らしさ姿をですよ?これが終わったら…
月詠さんでしたっけ?秋沙さんの知り合いに送ってあげて下さい。
(こう言えば秋沙さんは自分から送ってくれるだろう)
(秋沙さんの泌裂にペニスを押し当てて、グッと力を入れて)
……んっ…、はぁ…ヌルヌルしてますよ…?
(小さなペニスは泌裂に抵抗も少なく挿入されてく)
(深くはないが、硬い棒が泌裂の中へと入り)
(腰を回せば、ぐちゃぐちゃとかき混ぜて)
………秋沙さん、もっとやりますか?
(腰を引けばヌルッとペニスが引き抜き、愛液の付着したペニスが出て来た)
(答えなんて分かってるが、笑顔で秋沙さんに聞き)
(同時に携帯電話の録画をスタートさせる)
>>362 小萌。先生。ダメ。送らない。送れない。
そんなの出切るわけない。
(そう言って頭を小さく振って拒絶をしていき)
ん。んんっ。んッ!
(そしてペニスを挿入されてしまうと身体が震えていき)
(膣肉もがっちりとペニスに絡みつき搾り取っていく)
(何度も何度も調教された結果が男を喜ばせるような身体になっており)
(快感で目の色は変化して少しのかき混ぜだけで涎を垂らし嬉しそうにしている)
あ。あ。は。い…淫乱な巫女に孕んでもいいから。
早く。ペニスを中にください子宮にどれだけ出しても平気。だから。
お願い。します。ご主人様…。
(そう言ってペニスを見つめながら自ら膣口を広げて入りやすいようにして)
(盛りきった雌の声と表情で求め始める)
>>363 秋沙さんはえっちですね…、自分から欲しがったりして…っ…!
(またペニスを泌裂にあてがえば、広げられた泌裂を録画しながら)
(一気に一番奥にまで突き上げて挿入してあげる)
(短いので深い位置には届かないが、挿入した所で録画は停止し)
んっ…はぁ…、秋沙さんのナカはヌルッとしてます…っ…
欲しいですか…?出します、ねっ…くっ!
(ぐちゃぐちゃと音を立てながら腰を前後に揺さぶって)
(射精したくなると、出すと秋沙さんに伝えたのだが)
……んっ!!
(いきなり引き抜くと膣ではなく、泌裂の入り口や足に射精し)
(どくっ、どくっ、と熱い精液をぶっかけてやって)
(ナカに出してもらえると思ってた秋沙さんを焦らす)
>>364 んっんっ。きてる。奥に来てる。ッッ!
(その快感に今まで以上の喜びを感じてしまい)
(しっかりと中で締め付けながら無感情な声で感情的に乱れていく)
んっんっ!欲しい。欲しいの。ザーメン。精液。中に欲しいの…ンンッ。
ンッ。ん。んっ!きゃっ!
(そしていきなり引き抜かれ熱い精液を足や膣口にかけられると身体はより疼いて)
中に。出して。くれないの。
中…んっんぅ。
(そして疼いて疼いて仕方ないのか入り口にかかった精液を中に押し入れようと指を動かし始めてしまい)
(その姿はただの雌で巫女でもなんでもなかった)
>>365 すみません…つい、癖で抜いてしまいましたよ…?
(こんなのは嘘でいつもは遠慮なくナカへと注いでるのだが)
(ナカに出して貰えなかった秋沙さんは指で精液を押し込んでいる)
(調教された結果、ナカに出されるのが幸せと感じてるらしく)
そう言えば……、メールに付けられないサイズなら長く録画できますね…?
(思い出したのか秋沙さんの携帯を弄ると、モードを切り替えた)
(保存用の録画なら数分間以上も保存したりも可能で)
…秋沙さんが動画を携帯のメモリー入ってる人達全員に見せるなら
もっとやってもいいですよ?…どうしますか?
(秋沙さんの横に座って携帯を構えれば、録画を開始して)
(入れてもいいが動画を見せる、と条件を出した)
>>366 ンッン。嘘。意地悪…。
(そう言って少しでも中に精液を感じたいのか必死で指で押し込み続け)
(それでももどかしを感じていき、エリオの言葉に耳を傾けていく)
あ。ンッン。ん。出来る。と思う。
…ンン。なに。録画。またするの?
あ。全員。に…。
あ…。あ。う。わかり。ました。
見せます。から…お願い。します。
中に。出して。クラスメイトに輪姦。されても。肉便器にされても。妊娠してもいいから。
早く。中に出して。エリオ。
>>367 はいっ、それじゃあ…続けましょうか?
(秋沙さんの答えに満足そうに答えると)
(携帯を脇に置いて、録画のまま秋沙さんを引き寄せる)
んっ…、っ…んんっ!
(秋沙さんのナカにペニスが入ってく姿や、嬉しそうな姿に)
(何度もナカに射精される姿を携帯へと録画していく)
(メモリーや電池がなくなるまで、ずっとその姿を携帯に収めて)
……っと、そろそろ行かないと…あと一回出したら終わりですよ?
(繋がってる場所はお互いの液体で、ドロドロになって)
(自ら腰を振ってる秋沙さんに声をかけて)
(声すら届いてないのか、嬉しそうに腰を揺さぶってる姿に笑ったのだった)
【すみません!そろそろ時間が…、こんな〆にしますね。】
【バタバタしててごめんなさい、またお願いします!】
【お相手ありがとうございました!】
【僕からはスレをお返ししますね】
>>368 お願い。します。
あ…ンッ。ン。ッ。きて。る。
中に沢山…精液もらうために。んんっんっ!
きゃっ。ん。っ。っ
(そのまま乱れきった姿で震えてイき続けてながらびくっとなって)
あ…は。い。
行ってらっしゃい…。ンンッ!!
(そして何度も何度も出されて感じてイっておかしくなってしまいながら)
(最後にはそこに放置されて通りすがりの男たちに輪姦され)
(その日は帰れずに犯され続けた)
【うん。わかった。お疲れ様。こっちこそありがとう。またね。】
【ここが無限の彼方に違いない!…という事で、場所を借りさせて頂こう!】
ふんふん〜♪
ハルヒと二人っきりなんて久しぶりだにゃ〜♪
(その場に胡坐をかいて足首を掴むと、横に揺れながら鼻歌を口ずさんで)
【いえ、ここは無限の彼方とかじゃないですよ】
【すいません、環先輩と場所をお借りしますね】
こんばんは、夜分遅くお呼びたてしてしまって…
来ていただいてありがとうございます。
(行儀よく向かい合って正座をすると、ぺこりと軽く頭を下げて)
まだ眠くないですか?大丈夫ですか?
早寝だって聞いているんで、眠くなったらいつでも言って下さいね。
>>371 いいや、そのことは気にしなくていいのだ!
早寝とは言っても、俺が寝るのは20時!普通の人より少し早い程度!
呼んでくれたのは素直に嬉しいし…
相変わらず心配してくれるんだな。会いたかったぞ。久しぶりだ、ハルヒ。
またこうしてお前と二人で話せる時が来るとは思っていなかったよ。
(無邪気に微笑んで首を傾げ、ハルヒが正座したのを見ると慌てて自分も正座に直って)
>>372 それ、普通の人と比べると大分早いと思いますけど…
まぁ、無理をされていないんだったら良いんです。
相変わらずっていうと…その、「自分」は「先輩」とお会いした事が…?
そうではなくて、ええと…ややこしいな…
単純に、いや、でも…うーん……
(首を傾げて口元に手を添え、ぶつぶつと呟き)
…お久し、ぶり…です?
>>373 何!?やはり、貧乏暇無しという事なのか…!
うぐうぐ…。実は今日は6時に寝てしまって、11時ぐらいに起きてしまったのだ…。
ふむ。そういう事になるな。少なくとも先月に1度。もしかすると3月頃に2回…。
その時の学生証は紛失してしまったが……。
それは置いといて…
(自分の前に15cm程の間隔で両手を置き、横へとずらして)
勘違いの分は抜きにしても、久しぶりということになる!…ただいま、ハルヒ。
(立ち上がって、中腰になるとニッコリと笑ってハルヒの上に手を乗せ)
>>374 い、いえ、違いますっ
そんな事いったら、鏡夜先輩だって夜更かしされてるって聞いてますよ。
…あぁ、成程…早く寝すぎてしまったんですね…
えっ……
…って、もしかして…もしかしてもしかして…
自分をいきなり沖縄に連れ去った先輩…ですか…?
って聞き方はおかしいかもしれませんし、失礼だとは思いますが、確かめさせて下さい。
(ぽかんと口をあけ、また俯くとぶつぶつ記憶を辿って)
…あ、お久しぶり…です、先輩。
(手を取ってなんとなく立ち上がると、まじまじと顔を見上げ)
>>375 …そういえば何度か鏡夜の家に行ったり、共に旅行には行くが…
鏡夜が俺より先に寝たのを見た事がない…。
まさか鏡夜のやつ、22時くらいに寝てるんじゃ…!
だって、今日疲れちゃったんだもん…。
すこし休む気でいたら、いつの間にか外が暗くなっていたのだ!
むむ。2ヶ月程しか経っていないのに、随分昔のような気分…。
あの時のヘリは、もちろん今も現役で飛んでいるぞ!ビュビューっと!
(ハルヒが立ち上がると、それに合わせる様に自分も直立し)
(身長差からハルヒを見下ろすと、取られた手を自分の掌の上に乗せる)
(脚を曲げずに綺麗に腰を曲げて礼をし、もう片方の手を腰の後ろに回して)
…再びお前と会うことが出来て良かった。
(腰を曲げたまま顔を上げると、ウインクを飛ばし)
>>376 22時ぐらいに寝ても普通だと思いますけど…多分、もっと遅いと思いますよ…
今度聞いてみたらどうでしょうか?
…だもんって…先輩…
まぁ、それなら仕方がないというか、先輩なら仕方ないですよね。
分けのわからない温泉を作った、あの…?
………っ!!
(重なった手をムードを吹き飛ばすように勢いよく掴み)
(顔を間近に近寄らせるよじぃぃっと瞳の中を覗きこみ)
…ほんっとーに…先輩なんですか…?
だとしたら自分は、色々といいたい事があるんですが御理解いただけますよね…?
>>377 何!?22時が普通!?
世間一般の人々はそんな時間まで起きて何をやっているのだ!?
まさか絹織物を…それを見たら鶴が逃げてしまったりするのだろうか…!
美容にも関係のある睡眠を大切にする完璧超人らしいということか。
うんうん。分かるぞ、ハルヒ。よく言われるぞ!
(人差し指と親指の間に顎を乗せるとカメラ目線のキメ顔をして)
むむむむ!わけのわからない温泉を作った憶えはなーい!
「スーパー・シーサー・ハルヒ湯〜FUJIOKA〜」は作った覚えがあるけど…。
(予想外の力が加わると体勢を崩し、近寄った顔には頬に朱を差して)
ちちちち近い!近いぞ、ハルヒ!
えぅ…あぅ…あうあう………ご、ご理解してます。…ごめんなさい。いや、本当に…。
>>378 鶴の恩返しなんてやってません。いつの時代ですか…
何やってるのかも、鏡夜先輩に聞いてみたら良いんじゃないですか?
ハニー先輩は夜中に起きてケーキを食べていらっしゃるそうですが…
…よく言われるって、どこで…
(疲労感にも似た諦めを覚えながらもささやかにツッコミだけはいれておいて)
やっぱり先輩じゃないですかー!!
(長ったらしいいつの間にか付けられた名称に確信すると珍しく大声をあげ)
じ、自分は、自分は…先輩のことを、ずっと探してたんです!
どうせどうせ見ていないでしょうけど、伝言だって残したんですよ!4月の末にっ!
先輩を呼んで、来てくれるのを待ってて…
なのに……っ
どーしてこの人はこんな能天気にフラフラと……っ
…あぁ…でもそうでした、こういう人でしたね……
(がっくりと頭を抱えて項垂れるとはぁぁ…と深く深く溜息をついて)
……先輩、自分も…またお会い出来て、嬉しいです。
>>379 あ、そっか。今度鏡夜に聞いてみるとしよう!
鏡夜の事だから、ホスト部の事とかやってくれてるのかにゃー…。
ハニー先輩がケーキを食べているというのは聞いていたが、まさかそんな夜遅くまで…。
ケーキを食べるために起きていると言われても、何も疑わない。だが、それがハニー先輩!
今日は眠気に負け、いつの間にか持っていた教科書が逆さになっていた時に言われたぞ!
さすが環だ、と。これは逆さでも本を読める俺に感嘆しているということなのだ!
…結局向きを直して読んだけど。
(人差し指を咥え、聞こえなくても良いようにボソリと呟き)
変な温泉じゃないもん…。変な温泉じゃないもん……。
(ブツブツと恨めしそうに言いながら左右の手の人差し指を突き合わせて)
………………。
(ハルヒの言葉を聞き終えると、申し訳無さそうに微笑み)
(頭を抱えた相手の未だ繋がっていた手を強く引いて抱き寄せると、背に手を回し、身体に包んで)
すまない。俺が悪かった。言い訳をするつもりもない。
お前の言う通りにあれから5月の頭までは、殆どここに来ていない。
さすがに…何も言わないというのは…。それよりも約束を守れないという事が一番心残りだった。
でも…、来ていなかった時もお前の事を思い出していたのは本当だ。
許してくれとは言わないが…、今は謝ることしかできないな。
(苦笑いし、ハルヒの頭に顎を乗せて)
>>380 あぁ、ネットオークションとかも(勝手に)されてましたしね…
家でそういったこともされているかもしれませんね。
まぁ、小腹が空く事はありますけど、ハニー先輩の場合はまた別格でしょうね。
…へ、へぇ…
理解のあるクラスメイトと先生でよかったですね…?
(訂正する気すらおこらずに、曖昧な相槌を返して)
…いえ…責めているわけじゃないんです…
ただ驚いたというか、そもそも何でわかるんですかこの人は…
(抱き寄せられると僅かに眼を瞠ってから、語気を落として大人しくなり)
構いません、自分は…先輩が無事だった事だけでも、良かったですから…
許すとか許さないとかではなくて…本当に。先輩にまた会えて良かったって思ってますよ。
そもそも、また会いたいから探していたわけで…なので、むしろラッキーです。
約束って…なんかしましたっけ?
>>381 あれは我々を待つ客人のためのものでもある!
どうしても優先的に指名して話がしたい人のための救済措置でもあるのだ!…と、鏡夜が言っていた。
20時に寝ると小腹が空くこともなくなるというのに…。
遅くまで起きて何かをやるのなら、朝の方が気持ちよく出来るのだ!
これも全て俺の人徳のおかげに違いない。
我ながら自分の評価の高さが憎い…!
前回話したときにやっぱりハルヒなんだなぁ…と感じた。感じただけだが…。
ダメでも元々だとしても、何もしないことには始まらない。大事なのは行動することなのだ。
…大きな災害もあったな。ハルヒも無事そうで何よりだ。
何かあれば援助をしよう!義援金の方は既に出したが、配給が遅れているようだしな!
(自慢げに言うと顎を上げ、前髪を揺らして)
…ん。そう言ってくれるなら嬉しい。気も楽になる…。
俺も話せて良かったと思っているし、何より憶えていてくれたのは尚更…。
(可愛さ余って数秒間だけ強くハルヒを抱き締めてから、少し身体を離して表情を見て)
約束っていうのは、“また”というのと……で、出来れば場所を作る話をー…っていう…っていう…。
(表情を伺いはしたものの、視線を合わせはせずに目を泳がせ)
>>382 …上手く丸め込まれてますね。
ディズニーランドの待ち時間のショーみたいな扱いですか…
20時に寝て朝までぐっすり眠れるのは先輩ぐらいのものですよ。
…朝って…先輩、鏡夜先輩の寝起きを知らないわけじゃないでしょう…
人徳…まぁ、そう、ですね…?
(否定するのも面倒なので自分の世界に浸り出す先輩にまた曖昧な返事をして)
感じるとか、そういうのが自分にはわからないんですが…
先輩の感覚って謎ですね。
…その後から、会えてませんでしたから、これでも少し心配していたんですよ。自分も無事です、この通り。
でも先輩も相変わらずですね、…えーと、良い意味で…?
(何かと格好良いポーズをつけたがる先輩に語尾に疑問符をつけて)
憶えているも何も、忘れられませんよ、先輩みたいな変な人…
(ぶつぶつと文句を言いながら、抱き締められ、埋めた顔を困惑気味に眉を寄せて頬を紅くし)
(身体を離して瞳が合うと慌てて普通の顔を取り繕うとして)
…ぷ、…ははっ…やっぱり先輩は先輩ですね…
えぇ…そういう約束でしたね、自分は、これだけ探して見つけたんですから、すぐに離すつもりはありませんよ?
(口元に手をそえ、思わず噴出してしまうと先輩の手を取って握り、微笑みながら首を傾げ)
>>383 ディズニーランド?我が部のシステムがディズニーランド…!
す…す……素晴らしい!我が部はディズニーランドと肩を並べているのかもしれないぞ!
(無邪気に目を輝かせながらディズニーランドへトリップするが、すぐに我に返り)
……い、いかん!鏡夜を起こしたときの顔を思い出して俺のディズニーランドがー!!
そうは言うが、皆は何時に寝ているのだ?
むむ、やはり最低10時間は寝ないと、次の日に眠くなってしまうではないか。
俺は…その、自分が好きだった相手の事はとても敏感になってしまう。
例えばハルヒなら、反応の仕方や感情の出し方や…気遣い方。そういうものかな…。
特に…「ハルヒ」なら良いな、という希望的観測ではあるんだが……。むむ…。自分でも説明が難しい…。
…そうだな。ほぼあの大震災の直前で会ったのが最後だったと記憶している。
すまなかった。確かにあの事態も重なってしまっては心配にもなる…。
え、えと…心配してくれてアリガト…ウ。
(照れ隠しに頬をかき、言い終えると口を固く結んでムグムグと動かし)
変な事したつもりないのに…。最高のエスコートをしたつもりはあるけど…。
さ、些細な約束でも守るということが大切なのだ!またと言えば、また会わなければ!
ハ、ハルヒが反射的に言ったとしても約束は約束なのだ!
場所を作るというのは…か、考えておいてもらうという形で終わったのだが…。
(合わせられずにいた視線が手を取られる事でぶつかり、その先にハルヒの笑顔をがあると)
(キョトンとしてそれを見つめ、ようやく穏やかな笑顔をハルヒへと向けて)
…ありがとう。愛してる。………いや、ア、アイ…アム…サム……という映画があった!
>>384 (余計な事を言ってしまったかもしれない、と一瞬後悔をしかけるも)
(鏡夜先輩の寝起き魔王で吹っ飛んだらしく安堵して)
自分は、家に帰ってから色々していたら、もう20時になってますよ…
そこから宿題とか予習とかやってるともっと遅い時間になりますし…
自分も自分なりにアンテナ?を張っているつもりなんですが…
それでも…あぁ、そうですね、行動しないよりは行動した方がいいですよね。
いや、自分が勝手に心配しただけっていうか…偶然が重なったっていうか…
とにかく、無事ならそれでよかったですから。
えぇと…ど、どういたしまして…?
(ぎこちない感謝になんと返事をして良いか迷い、とりあえず典型的な返答をして)
それが変な事だって気付かずやっちゃう辺りが…もう、何で自分はこんな人と…
でも、約束、一つ目は守ってもらえましたね。「また」会えましたよ、先輩。
(手を握り穏やかな笑顔を向け合い、優しい時間を共有して)
場所を作るのは…自分は、さっき言った通り、すぐに離すつもりはありませんけど…
むしろ、暫くお会いしていなかったわけですし、先輩の方の事情とか、ご都合もあるかと…
……えっ…
…え、あ、アイアム、サム…は、見ました、けど…その、法的観点からも非常に興味深い作品デシタネ…ッ
>>385 ソージ、センタク、リョーリ…。
全てやることを考えてみたら気が遠くなってきた…。
宿題はすぐ終わるではないか!20時からならば、21時には寝る事が出来る!
フッフッフ、実はハルヒも遅くとも21時には寝ちゃう子なのだな?
……はう!謎は全て解けた!
つまり、俺が戻ってきた頃には俺とハルヒはお互いにアンテナを張っていた!
だから気付かなかったのだ!きっとそうだ!そうに違いない!
それはさておき…そう。最初から諦めていては、何も得ることが出来ない。
…しかし、今回も言わないほうが良いのかもしれないとは思ったのだ…が……
謝れればそれに越したことはないし…という欲が出てしまったらしい。
いや、そんなことはない。心配してもらって嬉しくないなんて、あるはずがない。
それがハルヒからの心配ならば、尚更嬉しく…そして申し訳なくなる…。
で、でも、これ以上謝っていてもハルヒも困ってしまうな!よしよし!
ル、ルーシーが愛らしかったな。…タイヘンオモシロカタデス…!
大きく見れば守ったことになるのかもしれないが…
………そう、だな。…うむ。
俺も、ハルヒに守ってもらったし、救ってもらったよ。ありがとう。
場所については、都合が悪いという訳ではないのだ。時間もあるときはあるし…。
むしろ一緒に居てくれるというのなら、俺は作りたいと思っている。
ただ……これからまだ暫くは、急に予定が入ってしまうという生活が続く。
そういうところで、更にハルヒに迷惑を掛けてしまうかもしれないというのが気掛かりなのだ。
>>386 いやいやいや、そんなすぐ終わらせられるのは先輩だけですから…
自分は、これでも特待生ですし…それに、それだとお風呂に入る時間が計算されてません。
普通、すぐには気が付きませんよ…学生証なくしちゃってるんですし…
自分はなくしてませんけど。
何かに執着したりは、あまりしませんし、諦める…というか、自分の中で弁えるのは、割りと早い方だと思います。
それでも、諦められなかったから…探してました。
だから、先輩もアンテナをはっていてくれて良かったです。
これでもまだ、すぐに会えた方だと思いますよ。
そうですね…そんなに謝られても困ってしまいますし、そんなの先輩らしくないですから。
え、えぇ…ソウデスネ…日本とはまた違った司法の在り方に興味が…ソノ…
……じ、自分が、ですか?
そんな事をした覚えはないんですが…
はぁ、なるほど。別に自分は、突然予定が入ったりとか、そういう事でも気にしませんよ。
なんか、お互いに遠慮しあっちゃってる感じですけど…
先輩の方がお忙しいんですし、その都合を優先してもらえれば…って思いますけど、変ですかね?
先に言っておくが、眠かったりしたら返すのは最後だけでいいのだ!
無理したら絶対ダメだー!ハルヒが死んでしまう!
>>387 鏡夜と一緒に宿題をした時も、同じくらいで終わったはず!
ん?ああ、そういえばお風呂の時間が抜けていたな。…お風呂?オフロ?
(両手を頬に当てて後ろを向くと、顔を真っ赤に染め上げて)
(顔を煽ぎながら平常心を装い、またハルヒへと向き直る)
確かに俺の方はその学生証を見るのは二度目だが、ハルヒは前回も今回も初見だった…!
そう考えると気付く方が難しいというのも頷ける…!うむ、なるほど…!
実は俺も最初のものは大切に取っておいてあるのだが……。これだー!
(胸ポケットから学生証を取り出すと、胸を張ってハルヒに向けて)
…………か、可愛い…。
(カァァッと、今までに無いくらいに紅潮し、口元に手を添えて)
……す、すごく長い間会っていなかった気がするのに、まだ2ヶ月強だしな。
これもハルヒと会いたがっていただろうか…。不思議な感覚だ…。
…!?な、なにをぅ!俺だって自分が悪いと思った時はちゃ〜んと謝れる良い子なのだぞ!
ゴホン!ゴホゴホゴホーン!!
ハルヒがこうして呼んでくれなければ、会う勇気が出なかったと思う。
行動しなければいけないと言ったのに…。なかなか上手くいかないものだ。
…ふふ、そういうところも変わっていないな。懐かしい。
俺の都合を優先してもらえるのなら、場所を作ろう。ハルヒ。
二人で一緒に…二人きりで居られる場所を作ろう。
暫くは迷惑を掛けてしまうかもしれないが、必ずハルヒが楽しく居られる場所にする。
だから、俺と一緒になってくれ!
…じ、時間も遅いし、次回ということでも一向に構わないからな!?
>>388 あ、そこと一緒にして欲しくないんで…
そうですよ、お風呂入って、それからまた明日の用意とか色々あるじゃないですか…
…?
……先輩、何考えてたんですか?
(あれやこれやと浮かぶ事を指折りしていると、いきなり後ろを向く先輩を覗こうとして)
(なんとなく予想がつくとじと目で見て)
あるんじゃないですか!
そうですよ、初見なのに久しぶりとか言われたら普通に戸惑いますよ。
…へ、な、何が可愛いんですか……
(頬を紅潮させる相手に、何事かと伝染したように頬を染めて)
あぁ…そう言えばそうなんですね、何だか半年ぶりぐらいの気がします。
いえ、先輩が謝る謝れないでなく、謝ってばかりだとか、落ち込んでいるのは似合わないって事です。
はは…自分だって、呼んでおいて踏み込む事は出来てませんでしたから…
いや、変わってないっていうか…まぁ、これが自分なので。そう簡単には変わりませんよ。
はっ?
い、今、なんていいましたか?
「一緒になってくれ」……?
…えーと…あの、先輩…先輩?日本ではどういう意味で使われるかご存知なんでしょうか…
それとも偶然こういった言葉選びになってしまったのか…
飛躍しすぎっていうか、一緒にいてくれとかで良いじゃないですか!な、なんなんですか、全く…
あ、はい、そうですね、もうこんな時間ですし、先輩も寝てくださいよ?
>>389 ガビーーン! 一緒にして欲しくない!?何故なのだ!?
(顔を真っ青にし、自分の髪がくしゃくしゃになるくらいに手を這わせ)
……い、いや……俺はただスーパー・シーサー・ハルヒ湯〜FUJIOKA〜を思い返し…。
あ、あの温泉に俺が入るのはいつになるのかなー…とか思ったりしていたのだ!
(ハルヒの冷たい視線を振り切るように、胸に手を当てて演劇のように声高に言って)
さすがにこれは大切なものだから…。家宝みたいなものなのだ!
ハルヒの学生証を見るのも久しぶりで、なんとなく恥ずかしいような…。
とにかく、一つ前のやつは保存していないという事を伝えたかった!
…その…諦められないって言ってくれてた顔が…。可愛く……。
(誤魔化すように先程乱した髪を、適当に手串で直しながらポツリと呟き)
怒られてしまうにしろ、呆れられてしまうにしろ、驚かせたかったというのはある。
む…む……。そうだな…。
俺がいつまでも落ち込んでばかりいては、部も困るだろう!
今はごめんなさいよりも、ありがとうの気持ちを大切にさせてもらおう!
…ああ、お前は俺が好きになったハルヒのままだ。
俺も日本語を網羅している訳ではないし、もしかしたら語弊があるかもしれないが…
偶然ではなく、考えた上で一番適切だと思う言葉を選んだ。
(ハルヒの肩を掴むと真っ赤になった顔は背けず、目をまっすぐ見て)
俺はそれくらいハルヒの事が好きだ。
今は…その、場所を作るという事の可否を判断してくれればいい。
でも……一緒になってくれ。俺はハルヒが好きだ!
…う、うむ。今日は一先ず寝るとしよう…。
その、場所を作るかどうかの判断も次でも良いのだからな。
だから、ハルヒも切ってくれていいのだぞ!?
>>390 先輩達の要領と自分のやり方とだと恐らく大分違いがありそうなので。
(顔の横に手を置いて遮断するようにして)
…その長い名前、いや…自分の名前が二個も入ってる辺り大分嫌なんですが…
入りたかったら入れば良いと思いますけど…
(暫くじぃっと見つめてから、まぁ良いか、とそれ以上追求せずに溜息をつき)
あぁ、先輩が物を大事にしてるのはなんとなくわかりますけど…
家宝は大げさじゃないでしょうか…まぁ、自分も大切にとっておいてましたけど。
……か、可愛いって…な、なんでいきなりそういう事言うんですか…
(どんな顔をしていたのかわからず、手の甲でぐいぐいと口元をこすって)
驚かせたかったって…なんてはた迷惑な…
はぁ、そうですね、先輩が落ち込んでるとなんか色々やりにくいですし、
元気だして…っていうといつも以上にパワーを出されるとそれはそれで面倒なんですが。
えっ…え、え…ええええ………っ
(唐突すぎる告白にみるみると顔が真っ赤に染まっていって)
そ、それ、くら、い…って…え、いや、せ、先輩…
……あ、い、いや、えと…じ、自分も、先輩の事は、その…す、好きですが…
い、いきなりすぎるんです!も、もうちょっと色々、準備というか段階というか…っ
そのっ…あ、えと、ば、場所は、その…それじゃ、つ、作りましょうか…
残念ながら自分は削るのが苦手なので、するなら先輩がどうぞ。
少し時間が…。ハルヒ、返事はしないで眠ってくれ!
後で覗いておくから、予定だけ残しておいてくれると嬉しい!
>>391 だったら…、その違いを見るために今度勉強会だ!
1年の授業ならば、キングであるこの俺が!教えて進ぜよう!
(再びカメラに目を向けて伸ばした人差し指と中指の間から覗かせた目をウインクし)
しかし、あれはハルヒのために作った温泉で…
やはりハルヒによるハルヒのためのハルヒの温泉であるべきだ!
物は大切にするが、これは特別…。
実は新しい学生証を発行したんだが…この番号だけは消せなくて写したんだ。
…またいつかと思って、想像しているだけでも、少しは元気が出たからな。
(自分の学生を見ると思わず顔が綻び、大切そうにカードケースにしまって)
つつつい口から出てしまったのだ…、す、すまない…!
いいや、違うぞハルヒ!俺はいつも以上のパワーを出せるとは思っていない。
なぜならば、いつでもフルパワーーだからだ!そのパワーは限界を超える!
―――!?いきなりすぎる…!?振られた…。
いいんだ…。いいんだ、俺なんて。いいもーん…。
(蹲って地面を指でなぞり、ドナドナをどんよりと歌い)
…ハッ!?好き…!?好き…だと!?スキヤキ!?いや、好き!?
(目を大きく開いて身体を震わせ、それを抑えるように自分の身体を抱き締めて)
(すぐにパッと明るくなるとハルヒの両手を取り)
本当か!?では、二人で共にいれる場所を作っても良いのだな!?
…え、ええと…、ああは言ったが俺もまだ…その早いと思うというか…
実際にどうこうするつもりはないし、こういう関係でも構わないのだ。
……ただ…ハルヒを好きだという気持ちは、こう言ってもまだ余りある。
とりあえず、俺は今日はこの辺りで失礼させて頂こう。
不思議と眠くはないのだが、そろそろ時間の方が……。
次までに屋敷前に立てる看板の造詣とメッセージを考えておく!
その時は、ハルヒも確認をしてみてくれると嬉しい!
次の予定を残しておいてもらても構わないだろうか?
俺の方は明日10日、そして次は月曜日13日なら空いている!
…もしも明日ならさすがにメッセージは考えられそうにないけど。
取り急ぎですまないが、今日はこれで……。
……ありがとう、ハルヒ。その……愛してる、心から。
【すまない、俺からはこの場を返却ということにさせてもらう】
…う、もうこんな時間ですか…外、明るいし…
じゃあ自分もその、手短に返しますね。
>>392 ふ、振ってなんかいません…っ!
何勝手に落ち込んでるんですか…それと、スキヤキの話はしてません。
作って良いというか、つ、作りましょう…自分も、一緒に…協力、しますから。
いや、あの……も、もう…恥ずかしすぎるんでそれぐらいにして下さい…
(真っ赤になった顔を抑えようにも両手を取られていて、困ったように俯き)
わかりました、では…13日に、お願いします。
構いませんか…って聞いても、仕方がないんでした。一応、そういう事で…
あ、っと…時間は何時からが良いんでしょうか?
自分は、夜辺りで…21時ぐらいから、お願いしたいと思いますけど…
まぁ、ある程度でしたら合わせられますから。
……は、はい、いえ、こ、こちらこそ、ありがとうございます。
本当に、なんてお礼を言ったら良いのか…困ってしまうぐらいです…
……です、が…っその、唐突な告白は、な、なんて反応を、……う、うぅっ…
あの、あ、ありがとう、ございます…と、今は、これだけで……。
自分も、でも…せ、先輩の事を………っ
………む、無理、やっぱり無理です、今日の分はもう使いきりました!
それじゃ、おやすみなさい、先輩。
【わかりました、お疲れ様です、それじゃあ自分からもスレを返却させてもらいますね】
【裕人さんとスレをお借りしますね】
【春香とスレを借りるぞ】
【今返事を書いているからな……】
>>349 いつもと違う一面……確かにあんまり俺のキャラじゃないかも。
自分にこういう性格があるなんて知らなかったからな。
ある意味、春香によって俺は一つ変わったのかもしれない。
春香とのかかわりの中で、別の自分を見つけた……きっとそうなんだろうな。
ベトベトの春香の肌に、俺のが染み込んでいってる……
(塗り広げる裕人の掌がクリームを馴染ませるように滑らかな肌を行き交っている)
(広い掌が、すべすべでつやつやな肌にこびり付く粘度の高い白濁をすりこみ)
(春香の肌に自分の匂いをこびり付かせるようにマーキングしていく)
(この美しい少女は自分だけのもの……誰に身体を使われても、自分の物だというように、無言の意思をこめているかのようだ)
(ある意味、執拗に顔や胸や肌全体を弄ぶ掌は、念入りな愛撫になって)
(腰の律動とともに、春香の快感をこみ上げさせるべく、春香の好みそうな腰使いに合わせて何度も春香をむさぼった)
よし、俺も、俺も一緒だ!
今度はタイミング合わせて……いこう!
春香、俺の、春香!
いくぞ!ぬあぁぁっ!!!!
春香ぁっっ!!!!
(腰のぶつかり合いは、何度も肌を合わせ心の通じ合った二人だからこそ生まれる完璧なタイミングでぶつかり合い)
(その絶妙なタイミングは絶大な快感を生み)
(春香の絶頂のタイミングと同時に、春香の中へどっと溢れていく裕人の精液が子宮壁にしみこんでいく)
ふっ……
春香……凄く良かった……
(そのままどっと脱力し春香に折り重なるようにして抱きしめ)
(二人、激しい快感をうかがわせるような熱い息を整えながら、しっかりと抱き合う)
【お待たせ、春香】
>>396 えへ、どちらも裕人さんです、私の大好きな裕人さん♪
どんなに変わっても、裕人さんは裕人さんで……、だから私は、ずーっと裕人さんを愛し続けます。
(裕人の手で、すっかり精液は塗り広げられ)
(スキンケアローションのように肌に馴染んでいく)
(ますます裕人の匂いに包まれた気がして、幸せそうに蕩けた笑みを見せた)
んぁ! 裕人さんの、こんどは中! い、いっぱいです!
(射精の音が聞こえてきそうな勢いで精液が流れ込み)
(子宮口をすり抜けて子宮に溜まっていく)
(じわりと、今肌に染み込んでいるのと同じ粘液が、子宮に広がり、卵管を目指し無数の精子が泳ぐ)
(女として、愛する男の生殖細胞を受け入れる、幸せな瞬間)
(それを堪能しながら、覆いかぶさる裕人の背に手を回し、抱きついた)
はい、私もすごく、よかったです。
裕人さんので、中も外もいっぱいで、とっても幸せです。
(裕人の胸板で柔らかく押しつぶされる乳房を通して、激しい鼓動が伝わる)
(逆に、裕人の鼓動も双丘を通じて伝わり)
(鼓動も呼吸も重なって、充実した、幸福なひと時を作り出す)
【はい、今夜もよろしくお願いしますね裕人さん♪】
【この後の展開はどうしましょうか】
【お風呂に入って……、か、その、えっちなDVDを見ながらしてしまう、とか】
【夕食時に裸エプロンで配達員さんを相手に露出ぷれい、まで進んでもいいかもしれませんが……】
【あ、もちろん、裕人さんが他にしてみたいぷれいがあれば、どうぞ】
>>397 今日の春香は身体の中も外もどっちもどろどろになったからな。
あんまりしない事だったから、いつもより興奮したかもしれん。
ああ、春香の温かさが疲れた体に染みる……
(二人全裸になって肌を押し付けるように抱きしめあい)
(激しいセックスの事後の余韻を、恋人同士の本懐をとげるような穏やかな気持ちで感じ)
(目の前数cmにある美しいお嬢様の顔を見つめつつ、サラサラと髪を撫でて)
(暫くずっとそのお互いの体温に、浸りつつ、数十分ほどゆっくりとした時間を過ごした上でやっと身を起こす)
とりあえず、一度風呂に入ろうか?
(雄の精液に塗れた身体、それは春香という美しい少女を汚す背徳感を演出する)
(しかしそのままにさせるよりは、先ほど語っていたようにお風呂で綺麗にし、また綺麗な身体を楽しみたいとして)
(ただ、夕べの例もあって、春香と二人風呂に入って何事も無いはずもなく)
(一層激しいソーププレイじみたセックスを日が傾く頃まで楽しんでしまった)
風呂場は、セックスでどろどろになってもすぐ綺麗に出来るからいいよな……
凄く励んでしまったんだが。
春香、疲れただろう?
夕飯はデリバリーにでもしちゃうか?
(そして、夕方、リビングで二人過ごしながら、夕飯の事を考える)
(今日はまともに出かけたのは朝だけで、後は食事してセックスするだけの、なんとも欲望に塗れた一日だった)
(退廃的な休日だと自分でも思いながら、春香にそう聞いてみて)
【そうだな、風呂場プレイ一度やったからここは飛ばして】
【元やる予定だった見せつけプレイしてしまおうか?】
【席をはずして、配達員にサービスして一発させてしまったりとか……】
【後は、メイド服プレイして、今回の休日を〆にするっていう流れはどうだろう】
>>398 (一息つきながら、性行為直後に特有の、少し気だるい、でも甘い雰囲気に包まれる)
(繋がったまま、他愛のない会話をして、一時間も経とうかというころ)
(入浴をと誘われて、もちろん断るという選択肢は最初から存在せず)
はい♪ また、裕人さんとお風呂です♪
(弾むような声で頷き、裕人と一緒にお風呂へ)
(情事の余韻そのままの入浴であり、昨日とはまた違った、朝から続く淫靡な雰囲気のせいで)
(体を洗っては交わり、汚れては洗い)
(浴槽の中で、外で、様々な体位で、様々なところに精液を浴び)
(のぼせなかったのが不思議なくらいの濃密な性行為の連続)
(気がつけばもう夕刻で、陽も傾きつつあり)
はい、たくさんえっち、しちゃいました。
裕人さんにどろどろにしてもらって、嬉しかったです。
(素肌の上にはエプロンだけという、艶かしい姿を再びとり)
(リビングでくつろいでいる)
そですね、でりばりーも、楽しそうです。
(ピアノの発表会などでケータリングサービスを受けることはあるのだが)
(ピザの宅配などのデリバリーサービスを利用することはめったになく)
(だから、裕人の提案は何となく楽しそうだと思った)
では、何か頼むことにしましょうか。
(にこにこと微笑みながら、裕人の顔を見上げた)
【はい、ではその流れにしましょう】
【配達員さんにも、サービスしちゃいますね】
【それじゃ今夜はここまでにして、次回からは裸エプロン誘惑編で】
【配達員はどんなタイプがいい?】
【玄関開けて、ご近所に聞こえかねないような状態で、裸エプロン露出の春香が犯されるのか】
【俺はどうしようか、後からその場に乗り込んでいくか、それとも、満足した春香を……】
【明日の夜って……空いてるか?】
>>400 【そうですね、他のお相手は割と逞しい? おじさまが多いので、大学生くらいの方がいいでしょうか】
【裕人さんのお家で他の人に……、なんだかどきどきしちゃいます】
【どちらも捨てがたいです……、乗り込んできて配達員さんと同時に、というのは、難しいでしょうから】
【満足した私を嫉妬に任せて、とか】
【あるいは、その場はなんともないように振舞って、メイド服でのプレイになったところでお仕置き、とか……】
【明日、土曜日ですね、はい、空いてます】
>>401 【ならちょっと趣向を変えて、性欲旺盛な大学生バイトにしよう】
【玄関先で、春香の魅力的な裸エプロンに誘惑されて、我慢できずに押し倒して】
【玄関も開けたままで、何発も何発も俺の家でセックスして】
【そして、春香が良い事を言った!】
【メイド服の春香にお仕置きプレイだな、軽い拘束とかしてしまおう】
【あいていてよかった、なら20時からとかどうだ?】
>>402 【うわあ、何回もされてしまうんですね】
【えへへ、裕人さんに褒められちゃいました♪】
【はい、20時でだいじょぶです】
>>403 【若い男設定だったら、そりゃもう幾らでも溜まってるだろうし】
【春香が裸エプロンで美巨乳をチラ見せしてたら、そりゃ種切れになるまで出し切っちゃうだろう】
【さっき綺麗にしたばっかりなのにな】
【こういう春香の何気ない言葉からシチュが沸いてくるから、凄いいいんだよな】
【では20時待ち合わせでたのむ、明日は遅れない】
>>404 【配達員さんを、はっるはるにしちゃいますね】
【いけないことだし、申しわけない気持ちもたくさんあるのですが】
【裕人さん以外に汚されて、そのまま裕人さんに見られてしまうのを想像したら、すごくどきどき、興奮してしまいます】
【それでは、明日、いえ、もう今日ですね、今夜20時にお会いしましょう】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】
【スレをお返ししますね】
>>405 【春香程のクオリティなら、どんな男でもはっるはるだな】
【それは太鼓判を押すぞ】
【ちょっと俺も最近溜まってきてたから、いい気分転換になると思う】
【メイドSMへのいいつなぎにもなるしな】
【じゃお休み、また今夜にな】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【こちらのスレをお借りする】
【スレを借りる】
>>407 今から返事を投下するから少し待っていてくれ。
……私の一人相撲だが、どうか許して欲しい。うぅ。
>>408 わかった、待ってる。
一人相撲もたまにはいいんじゃないか?
お前が一人で慌てふためく姿ってのも、なかなか楽しそうな気がするぜ。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306591190/92 ………そのような事を言われても…わかる筈が無いだろう……!お前の気持ちだなんて解らない!
人の心など、勝手な憶測で決め付ける事は不可能だ…。
(いつもの幸せで満たす言葉を、今は聞かされる事は無い。それが聞きたいはずなのに……)
(一歩引いたような相手の台詞に不安になってしまい、ますます相手の気持ちが解らなくなってしまう)
(それなら、はっきりと贈った理由を告げて欲しいのに……)
(お互いに愛していると気付いてるのに一歩が踏み出せずにいて、寄り添う二人が心を通わせる事が出来ずにいる)
お前の心に迷いがあるのは、怠惰な証拠…則ち、今までの女に対する後悔の念があるから一歩が踏み出せない…。
お前の大罪は、この怠惰のベルフェゴールが赦そう。
だから、“私だけを見て……”
(明日夢や霧江にはたらいた罪は一生をかけても償いきれないもの……)
(故に、怠惰を司る自分が赦す事によって相手の迷いを晴らそうとする)
(これは怠惰な甘い罠では無い……愛がすべてをそうさせる)
(愛は世界を構成する一なる元素で、それが満たされないことは世界が満たされないこと)
(相手の愛のある言葉がなければ、このリングもアクセサリー以上の価値を見出だせない。きっと二人は愛に気付いている筈)
(黄金のリングはどのような意味を持つのか……愛がなければ、視えない―――)
誘っ、て……ないぃ…!はなせぇ…あぁああ…!もうっ、ん……充分だろうっ…?
(掴んでいる胸を離させようとしても、身体が繋がっている以上逃れる事など出来ない)
(乳房に執着し続ける相手の気持ちがわからず、揉まれる指に困ったように声を漏らして)
んっ…あぁあ…や…っ!
うぅぅ…お…おくに、ずっと……留弗夫のがぁ…こんなの、いつものとちがうぅ……!
あっ、や、はげし…い……!
(相手の顔をしっかり見れないが、表情が見えない分相手の感じている甘い声に反応して膣内が肉棒に絡み付く)
(犯すようなそれが初めてで戸惑いを覚えるが、次第に奥深くに強く差し込まれる肉棒にも慣れ始め)
(泡に満たされた風呂でのセックスに夢中になっていく)
>>410 そうか、確かに人の気持ちなんざ簡単にはわからねえよ。
俺にだってお前の気持ちがわからない時がある……それでもお前は素直だからわかりやすいがな?
(七姉妹の中でも特にわかりやすい性格のベルフェ)
(駆け引きも何もなく、子供のような純粋さに惹かれて、今この関係に至っていた)
(この瞬間も怒りと焦りを感じているのが手に取るようにわかってしまう)
(見たままの通りに感情を露わにしているだけ…)
……それはお前だけを見て、二人でずっとここにいるということか?
(明日夢、そして再婚した霧江、これまでのしがらみを全て捨ててしまえということだろうか)
(自分でも驚くほどこれまでの人生を捨てることに躊躇はなかった)
(この女と共に歩んでいくのも悪くはない選択に思えて……)
ベルフェ、これからもお前を愛することを誓おう。
だが、私だけというなら……お前自身が自分の魅力で俺を虜にしてみろよ。
(相手しか見えない、という状況は考えてするものではなく、おのずと一人しか見えなくなってしまうもの)
(愛することは誓えても他の誰をも愛さないという自信はまだ持てずにいて)
誘ってるだろ?往生際の悪い……このけしからん胸で俺を誘いやがったんだ。
(拒もうとするほど意固地になって胸から手を離そうとせずにいて)
(相手の声を楽しげに聞きながら、指先は執拗に乳房に突き立てられていった)
は、ぁ!……んんぅ……!
あっ……ベルフェ…お前の中…いい…っ!
(身体を動かすたびに湯船が乱れる音がして、肉棒を強く締め付ける膣内からの快楽に目を細め)
(お互いの身を寄り添わせながら、膣内を強く摩擦していき、その快楽で肉棒が熱く脈打っていて)
>>411 それが叶うのであれば……っ、私はお前の傍に居たい……
ずっと、ずっと…お前に愛を注いでいたい…っ……
(今までを振り返れば、怠惰へと誘うそれに聞こえるが、この言葉は策略では無かった)
(自分の心の底から溢れ出す本当の想いをただ一人だけのニンゲンに伝えて)
(結果、留弗夫が怠惰に堕ちてしまう事になるかもしれないが…愛の力がそうさせてしまう)
(現実から離れ、幻想世界で結ばれる。大罪を犯せし人間と悪魔の杭が……ひとつになろうとする)
………っ、留弗夫ぅ…っ…ふぇ……っ……
虜にする……っ、絶対…!お前を私しか、見えないようにする……!
(聞きたかった言葉がやっと耳に届くと、ぽろぽろと涙を零しながら何度も何度も力強く頷いて)
(見返りを求める事の無かった自分の心が破裂しそうなほど幸せで満たされる)
(……他の異性は愛さないで、なんて嫉妬じみた感情は今はある筈も無く、ただ自分を虜にしたい想いから相手に宣言した)
しつこいぃ……!ん、これいじょう、あ……したら、あ、あぁぁ……!
もうっ……はあぁぁ……!…あっ、あぁー………
(止まる事の知らない両手は、自分だけを愛する為にされていると思えば、強く拒む事も出来ず)
(湯舟で浮いている乳房を持ち上げ、揺らされる度に卑猥な手つきに気持ちよくなって)
ああぁあああ〜!るどるふ……っ……はぁ、はぁ…!
……もっと、もっとぉ…!……留弗夫…きもちいい…っ…
………のぼせちゃう、から……あ、ぁ…するならベッドで…このまま……
(熱い肉棒が与える刺激を求めれば、のぼせた身体がくらりと目眩を起こし)
(乱れる息遣いを後ろに感じながら、泡を洗い流してベッドでの抱き合いながらの交わりを望み)
【途中だが、今夜はもう眠気がひどくなってきたな】
【ベルフェ…凍結にしてもらってもいいか?】
>>413 【大丈夫か?……なんだか凄く長くなってしまってすまない…】
【少しずつ繋がっていく過程が楽しくてな……】
【うむ、凍結にしよう。今夜もありがとう…愛してる(ぎゅ)】
>>414 【いや、お前の書きたいように書いてくれればいい】
【こうするのも繋がる過程の一つか?(体ごとぎゅっと抱いて)】
【ベルフェ、次の金曜日は空いているか?】
>>415 【描きたい事が浮かぶ限り書いている…譲治と紗音になぞらえてみたりな。愛がなければ視えない……とか】
【最近漫画を少しずつ読みはじめたのでな……】
【だが私とお前は限られた設定で一から作り上げていくのも面白いいと思っている】
【……毎週、こうされる為に会ってる。今度はベッドでたくさん…したい(胸板に頬を擦り寄せて)】
【後ろからだから、キス出来なくて寂しいのだぞっ】
【金曜日……同じ時間でいいか?】
>>416 【あんなにも健気で一途に愛するなんざ無理かもな】
【年齢を重ねた分だけ汚れちまってるんだ…】
【そうだな、お前と会うたびに設定が作られていく。そういうのも悪くない】
【そこまで素直に言われたら期待に応えてやらないとな】
【ベッドでたっぷりと愛してやるぜ?(背中を撫でてやりながら囁いて)】
【時間も同じで大丈夫だ、今日もお疲れ。また金曜日に会おうぜ…おやすみ】
【先にこちらをお返ししておく】
>>417 【お前ならそういうと思った…私も承知の上だ。……それでも、留弗夫と繋がりたい。私は強欲だな】
【元々深い接点でも無いしな……新たに考えるのも楽しいものだ。…まぁ、EP5からは知らないのだが】
【次もまた…そう言って、私をお前のものにして欲しい……ふぁ…(心地よさに目を細め、落ち着いてくる)】
【17日22時にな、いつも本当に有難う。また後日……おやすみ】
【私からもスレを返す】
【紗音ちゃんとスレを借りるぜ】
【スレをお借りします】
戦人さま…お待たせしました。
(戦人の部屋のシャワールームのドアの影に隠れるように顔を出したが)
(観念したように、バスタオル一枚の姿で戦人の前まで歩く)
(濡れたタオル越しにボディーラインがくっきりと浮かび上がっていて)
命令は…こ、これで…よろしいでしょうか?
(豊満な胸を包みきるにはバスタオルは少し小さく)
(今にも外れてしまいそうになっている)
>>420 あ、ああっ……わ、わりぃな、紗音ちゃん
こんなことさせちまって……
(紗音が、「命令」に忠実に、湯上りの色っぽい肢体を、タオル一枚きりで包んだ姿で現れると)
(どこか申し訳なさそうな表情を見せるが、紗音の豊かな双丘の形がそのまま浮かび上がっているのを見て)
(ごくりと生唾を飲み下し、深々と刻まれた胸の谷間を凝視してしまう)
俺も年頃の健康的な男子ってやつで、な
こんな、権力を嵩に着て、女の子に恥ずかしい真似をさせるなんて、
男の風上にも置けねえ、なんて思いつつ、実は一度はやってみたくて、仕方がなかったりするんだ
だから、紗音ちゃんには、本当に感謝してる……
(紗音の瞳を真っ直ぐ見つめながら、ネクタイをしゅるりと解き、一息ついて)
ちょっと、意表をつかせてもらうぜ
紗音ちゃん、そこのベッドに腰掛けて、脚をいっぱいに広げてくれないか?
(と、紗音が自分で敷き詰めた、純白のシーツで覆われたベッドを目で促した)
>>421 いいえ…平気です…。
戦人さまのお望み…なら……。
(戦人に答えつつも、胸の谷間への視線を感じ顔を赤くし)
いいんです、私は家具ですし。戦人さまの命令は聞きたいと…思っています。
ですからどうぞ、遠慮なく命令なさって…ください。
(戦人を見つめ返し、体を隠しているタオルを握って)
えっ。……そ、それは…あぅ…。
…わ、わかりました…。
(戦人の命令に驚き恥ずかしがるも、命令には逆らわずベッドへ近づき、腰掛ける)
(戦人の視線を伺うように見つめながら、そっと脚を開いていく)
…は…恥ずかしい……です…。
(タオルはかろうじて胸の所で留まっているが、脚を大きく開いたため)
(細いウエスト、片翼の鷲の刻まれたしなやかな太腿が震えて)
(譲治にも見せたことのない桃色の秘所が、戦人の目前で露になっている)
>>422 ああ、だから今夜は、紗音ちゃんのこと、たっぷりと……な?
(紗音の姿にいじらしさを感じつつ、見つめ合って剥き出しの肩にそっと手をおいた)
うん、単刀直入にいえば、紗音ちゃんの一番恥ずかしいところがみたい
おっぱい、じゃなくて、まず紗音ちゃんのそこを、じっくり観察したいんだ
(紗音が純白のベッドに上り、恥じらいながらも足を広げていく様子を、熱いまなざしで見つめ)
(タオルがかろうじて胸を隠すも、風呂上りで茹だった股間の造作の全てがさらけ出されると)
(清楚な佇まいの花弁を目を見開いて凝視し、その一転に熱いまなざしを注ぐ)
きれいだ、紗音ちゃんの、おまんこ……
じゃあ、そこを、自分の手で開いて、奥まで見せてくれ
紗音ちゃんが、既に譲治兄さんのものになってしまっているか、この目で見たいから
【紗音ちゃん、無理させちまったみたいでごめんな?】
【それじゃ、スレを返すぜ】
www
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
でさ、弾…もう弾の好きにしていいんだけど…
どうしたいの?アタシの身体…
どうしたいって…そうだな…
む……ん…
(胸と言おうとして止まる)
じゃあ、アソコを見せてくれよ
どんな風になってるか俺が見てやるよ
(見てやるよと意味不明な上から目線でリンに言う)
…へぇ、弾って結構積極的なんだ
っていうか、なんで弾が上から目線なのよ
どうせ、ドーテーのくせに
(そうにこっとした昔のような無邪気な笑顔を見せて言い切って)
でも、今は誰とでもしたいからいっか
(そしてそのままスカートを下ろすと)
(いつでもハメれるようにするためかショーツなど穿いていない秘部を晒す)
(明らかに何度も調教を受け多少の変色をしておりクリトリスももう膨れ上がっている)
>>429 う、うるせえな!
余計な御世話だよ!
俺は誰かと違ってモテないからしょうが……お…
(童貞を笑顔で言われ反論しようとする)
(しかしリンが秘所を見せると言葉が止まる)
す、すげえ……これがオマンコか
綺麗なピンクだって聞いてたけど…
コレがクリトリスだよな?
(聞いた知識でアソコがピンクが普通とは知っていて、色の違い戸惑う)
(同様にクリトリスもにわか知識で何処かを理解し、摘まんだり指ではじいたりする)
>>430 別にー弾のお世話を今からアタシがしてあげるんだしいいでしょ?
下のお世話だけどね!
んっ、ンんン!っっ!
色は何度も使ったから、あははは…向こうに帰ってすぐにさ
ヘマしちゃって…代表に上がるまで毎日毎日ヤられててさ
(精神のバランスはそのせいでおかしくなったのか)
(その事を笑って言ってしまい)
あああんンッ!
(クリトリスを弄られると声を上げて派手な反応を見せて愛液が溢れていく)
>>431 毎日って、お前そんなこと笑って言うことかよ…
(さすがにリンの様子に愕然とする)
……ごく…
(しかしそれも目の前のリンの喘ぎと愛液に意識がそこに集中)
(先程の話も頭から吹っ飛ぶ)
す、すげえ…もう濡れてるのかよ…
(じーっと秘所を見つめ続ける)
好きにしていいんだよな、ならさ
(ズボンとパンツをいそいそと脱ぎだす)
こいつに触ってくれないか?
(やや短めで半被りの勃起を見せる)
(それを見せるのが恥ずかしいのか、赤くなりながら視線を反らしている)
>>432 え?別に普通じゃんか…妊娠と中絶も数回したんだよ
そりゃあ毎日してれば孕んじゃうよね
あははは、でも初めてのときも孕んだときも泣いたなぁ
(相変わらず悲惨な事を笑って言いながら)
ンんンっ!ックぅぅ!
あnあっ!好きにしてもいいよ?
今日は弾だけの精液便女だからさ
(そしてペニスを見てにやっとして)
何この皮被りの汚いの、弾ってさ、包茎だったんだー
(そう罵りながら手を伸ばしてペニスを掴んで手を前後になれた様子で動かし始める)
>>433 んなぁ!?汚くないぞ、ちゃんと洗って…はうっ!
(汚いと言われカッとなって反論するも、リンの手が肉棒に触れたとたん悶える)
あ、あ、すげえ……た、たまんねえよお…
(そのまま扱かれると、快感でリンの手コキの虜)
うう、リン…待った…そんなにしたら…
あ、あひ…出る…出ちまう……ああああぁぁぁぁ…
(手慣れた動きに為す術無し)
(20秒と耐えられずに、あっさりと射精)
(皮の覆ってない部分、綺麗なピンクの亀頭の先から白濁液が勢いよく発射)
>>434 あはっ、ほら!弾もう出そうだよ!ンっ!!
(そして手や顔にかかる精液)
(それを目の前で手で拭いながら口に運んでいき)
んッ、弾の精液美味しいね…こう、若いって感じだよ
一夏もこんな精液なのかな…
(そうぼそっと一夏の事を言うが頭を軽く振って)
ねぇ、弾まだ出せるよね?まだまだ出来るよね?
それならさ、中に入れて出してみない?
妊娠してもアタシは弾に責任求めたりしないからさ、今までだってそうだったし
(そう言ってそのまま股を広げて座り膣を広げていく)
>>435 はあ、はあ、よ、よかった…
(リンの手の快感に頭がボーっとする)
(その為リンの呟きが聞こえていない)
な、中!?
それってもしかして、もしかしなくても……
(広げられた脚、その真ん中の秘所も広げられていく)
(その光景に肉棒もしっかりと硬いままでいる)
出したい!って言うか入れたい!!
(中出しよりも挿入が希望なことを正直に叫びながらリンに近づく)
どうやって入れるんだ?このまま押し倒せばいいのか?
後ろ向きにしてってのも…
(座ったままのリンを前にどう挿入するのかを考える)
>>436 こ、こら、弾…焦りすぎ…
うーん、弾が入れやすいようにしてもいいよ
後ろからでも慣れてるからアタシも弾のことを引っ張れると思うし
(そう言って悩む弾を前にいつものような笑顔を見せて)
ねえ、だから弾のその硬いの頂戴
弾のってさ、硬さは凄いと思うからさ
>>437 硬さはすごいって褒めてる……だよな?
何か引っ掛かるな…
(リンの言葉にしっくりこないのを感じつつ)
(間近に迫った挿入を前に緊張を隠せない)
じゃ、じゃあ後ろからさせてくれ
確かその方がしやすいって本にも書いてあったし
(リンの背後に回って四つん這いにさせる)
すう、はあ、ついに俺にもこの時が…
いくぞ…
(深呼吸の後に肉棒を秘所に当てる)
おおお、なんだこれ…気持ち良すぎる……
(肉棒が挿入され、上下左右に感じる膣肉に感動)
ふう、入った…
(挿入が終わり童貞卒業、でも短めの肉棒は奥までは届かない)
リン…ありがと…
【お借りします】
【ネーナさんとスレをお借りします】
そ、それでは、お願いいたしますわね、ネーナさん。
まずは、どうすればよろしいのですか?
(2人きりの個室に入ると、少し落ちつかなげに視線を彷徨わせながら)
【それでは、軽くという事で短めに導入させて頂きます】
【よろしくお願いしますね、ネーナさん】
そうですねぇ・・・・・・
(ニヤニヤ笑いたくなるのを堪えながら
目の前の美しい雇い主を見つめる)
これから、私が言うルールに従って貰います
まず一つ
私に逆らわない
二つ
口外しない
三つ
二人きりの時はネーナさま、と呼んでください
もし破ったなら、貴女の身体の秘密
組織内外、全世界に広めますから
そのつもりで
(弱者をいたぶる目付き、操縦しているときさながらの目付きで留美を見つめる)
【じゃあ、こんな感じで、かな?
問題あったらいつでも言ってくださいな】
ルール、ですか?
(ネーナの視線を見つめ返しながら、僅かに首を傾げて)
(あげられた3つのルールを聞き終えると、軽くため息をつく)
1つ目は予想していましたし、最初に言った通りそのつもりです。
2つ目は、むしろ私の方からそうお願いしたい位ですわ。
3つ目は……まぁ、後者の部分は命の安全を確保してから行う方が賢明ですよ、とだけ。
これでよろしいでしょうか、ネーナ……様。
(つらつらとルールに対しての感想を述べてから)
(僅かに躊躇いを見せるものの、敬称をつけて従者の名前を呼んで)
ネーナさま・・・・・・ふふ
さいっこうね、あの王家のお嬢様が、私に♪
(心底楽しそうに笑う)
じゃあ、まずは簡単なところからはじめましょ・・・・・・
じゃじ〜ん、これ知ってます?
(どこから取り出したのか、半透明のオナホールを見せる)
【あ、ちんぽについてはなるべく詳しく書いてくださいねお嬢様・・・・・・わたしが虐めたくなるように】
期待
随分、楽しそうですわね?
(愉快そうなネーナの姿を見れば、平静を装うものの)
(内心は流石に穏やかではないものの)
(既に来た時から熱を集め始めていた肉棒への欲に煽られて、強くは出られずに)
……?
いえ、初めて見ましたわ。
それは、どのように使うものなのですか?
あ、知らないんですか
りゅーみお嬢様にも知らないことあるんですね
これは・・・・・・
(そっと耳に口をよせ、甘ったるい息をかける)
オナホールっていう、疑似おまんこですよ♪
(耳から口を離すと、片手にもったオナホールに指を入れてみせる
ぬちゃっと、粘液が擦れる音が響く)
命令よ、留美・・・・・・
私に虐めて欲しいおちんぽ、出しなさい
(ニヤリと笑い、舌舐めずりをする)
ええ、なんです……っ!
(耳元で囁かれた瞬間、チャイナドレスの下で、びくりと肉棒が勃ちあがる)
ぎ、疑似、おまん……。
(露骨な言葉と、何よりも用途を暗示するような卑猥な音にごくりと喉を鳴らして)
(視線をオナホールに釘付けにしながら、ゆっくりと頷く)
わ、わかりましたわ……♪
(ゆっくりとチャイナドレスの前を持ち上げれば)
(その下から可愛らしい女性の下着から大きくはみ出した男性器が露わになる)
(既に半勃起以上の状態になったそれは先端から鈴口が覗く仮性包茎で)
(一日中蒸されたためか、晒された瞬間に牡の臭いを周囲に撒き散らし始める)
こ、これでいいでしょうか、ネーナ、さま……。
きゃははっ♪
りゅーみちゃんは皮かむりなんでしゅね〜
かーわいっ・・・・・・あ、写メっとこ
(仮性包茎のおちんぽを笑い
写真を撮影する)
後で加工して待ち受けにしよっと・・・・・・
それにすても凄い臭いね
これ、女の子が出して良い臭いじゃないわ
あー、くっさい
こんな臭いちんぽぶら下げてるのが雇い主だなんて、私たちの存在惨め過ぎるわ
(わざとらしく鼻をつまみ、臭いを罵倒する)
まっ、じゃあこのくっさいちんぽ虐めてあげるわ
まずは、大人ちんぽにしてあげる♪
こうして、こう・・・・・・
よし、じゃあ行きますよお嬢様?
(ちんぽの皮を僅かにめくり、先端をオナホールに入れる
そして、一気に根元まで押し込む
ローションのいやらしい音が響き、オナホールに引っ張られおちんぽの皮は見事に向けた)
どう?
気持ち良い?
ね?
どうだった?
(口をパクパクさせながら、下品にがに股に広げた足を震わせる留美にニヤニヤ笑いながら尋ねる
ちょ、しゃ、写真なんてぇ……!
それに、その、これは私がこんな形にしたわけじゃあ……。
(浴びせられる嘲笑に唇を噛み、俯きながら呟くが)
(臭いを罵倒されれば、ムキになったように睨み返して)
こ、これは……仕方ないんです、丸一日働いていたら、どうしても蒸れてしまって……っ!
大人に……ぁ……っ!
え、ええ……んおおおおおぉぉぉぉっ!?
(ぐちゅぅぅっ♪という卑猥な音とともに肉棒がオナホールに吸い込まれれば)
(ローションが絡みつき、敏感なカリ首にもたらされる密着感から)
(たまらずに下品な声が漏れるとともに、ネーナの手を押し返すほどに固く、フル勃起して)
あ……ひ、ぁ……こ、これ、絡み、ついてきます……♪
きも……きもち、いい……っ。
(射精寸前まで一気に追い詰められながら、より深く快楽を貪ろうと腰を突き出しつつ)
(ネーナの表情にも気づかないまま、素直に返事をして)
すっごい固い♪
こんなのはいかが?
(留美の背後に回り
腰に抱きつくような姿勢をとり、オナホールをドアノブのように何回も回す
オナホールの中でおちんぽは捻れ歪み、先からは汁が溢れる
快感に咄嗟に留美は腰を引くが、抱きつかれているため意味はない)
どうですか?
気持ち良いですか?
気持ち良いでーすかー?
返事してくださいよー、お嬢様ー?
(オナホールを巧みにあやつり、刺激を加える
あまりの快感に声も出せない留美に声をかける)
ふぇ……?
こん……あひぃぃぃぃっ!?
お、ああぁぁっ♪
ネーナ、さ……も、もうすこひ、や、やさし……♪
(あまりの快楽に我慢汁を垂れ流していくも、容赦なくオナホールに滅茶苦茶にされ)
(血管を竿に浮かせながら、何度も肉棒が跳ねる)
(あまりに強烈な快楽から逃れようにも、しっかりと腰の動きを制限され)
(なすすべなく注ぎ続けられる快楽に、食いしばった口の端から涎が垂れていって)
ひっ……き、きもひいい……も、もう、れ、れます……れるぅ……♪
(懇願のように漏らした言葉通り、キンタマがきゅうっと上がると)
(射精の準備は整って、もう僅かな刺激だけでも引き金を引きそうになって)
ふぅん・・・・・・
(留美の声を聞き、手から伝わる感触からそろそろと判断し手を止める)
あれ?
なに泣きそうな顔してるんですか?
射精したいんでしたら、ご自分でどーぞ
私はオナホール構えてますから
女性としては世界一惨めに、オナホール相手に腰振って
金玉ぶらぶらさせながら射精しちゃってくださいな
(オナホールを持ったまま、留美をいたぶるような声をかける)
ほら、どうぞ?
疑似おまんこに、腰打ち付けて良いんですよ?
え……?
(快楽が止まれば、一瞬何が起きたのか分からないような顔になって)
そ、そんな……で、でもぉ……。
あ……あぁ……我慢、できないぃ……!
(こうして、オナホールに入れているだけでも射精しそうなほどに昂ぶっている肉棒)
(僅かに数秒ほど逡巡するも、ネーナの言葉がきっかけになったのか)
(おずおずと、そしてすぐに激しく下品ながに股姿で腰を振り始めて)
いひぃ……あ、もう、だめですぅっ♪
でるぅっ!
精液、でますぅっ……おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♪
(先端をオナホールの奥まで力任せにねじ込めば)
(唇の緩んだだらしない表情で、ドビュゥゥゥゥッ♪とたっぷり溜めこんだ黄ばんだ精液を吐き出していく)
うわっ、オナホール吹き飛ばされそう
・・・・・・すっごい出しましたねぇ
(勢いよく射精された精液がオナホール内部にたまる
おちんぽから抜いて見ると内部の半分近くまで溜まっていた)
そーだ♪
良いこと思い付いた
こんなに沢山のザーメン捨てるの勿体ないし・・・・・・
(オナホールをひっくり返し手のひらにザーメンを溜める
黄ばんだ精液が手のひらに大量にたまった)
お嬢様、髪の手入れをしてさしあげます♪
(ザーメンまみれの手で、留美の髪を撫で付け
精液を染み込ませていく
綺麗な黒髪に白濁液がまぶされ、実に卑猥だ
濃い臭いが留美から立ち上る
しばらくすれば髪はばりばりになってしまうだろう)
いかがですか?
ご自分のザーメントリートメントは?
それ、落としちゃダメですからね?
ザーメン臭撒き散らしながら、お仕事に励んでくださいまし♪
はぁっ、はぁ……え……?
あ、や、やめ……!
(射精の快楽で腰砕けになっている間に、手早く髪にザーメンを絡められれば)
(抵抗できるようになっている頃には、既にしっかりと精液のトリートメントは終わってしまっていて)
あ、ああ……こ、こんなことぉ……。
こんな臭いをさせて、人前になんて出られるはずがないじゃありませんか……!
(そう反駁したものの、濃厚なザー汁の臭いに、チンポは再び勃起し始めてしまい)
(結局、その日は後の予定をキャンセルし、代わりに自室での執務をこなしたのだった)
【今夜はここまで、でしょうか】
【ネーナさんがよろしければ、凍結という形でお願いしたいですが、いかがです?】
【私はもうちょいいけるけど、まぁもう朝だしね
凍結おっけー♪
だって、凍結ってことはお嬢様、私の責め気に入ったってことでしょ?】
【流石にこれ以上遅くなっては、明日の執務に差し支えますから】
【さぁ、どうでしょう? 今後の期待分も含めて、と言う事かも知れませんわよ?】
【ともあれ、ネーナさんは次は何時が都合がいいですか?】
【ザーメンくさい髪でご公務頑張ってくださいね♪
そうね、明日というか今日なら0時まで
明日も同じね
始まりの時間はかなり早くても問題なしね】
【分かりました、それでは今夜は遅かったですし、明日、火曜日の21時に伝言板で待ち合わせをお願いできますか?】
【りょーかい♪
それまでオナニー禁止ですからね?】
【あらあら。分かりましたわ、ネーナ様】
【その代わり、お会いした時にはたっぷりと搾って下さいね……♪】
【それでは、今夜は失礼しますわ。おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますわ】
【須王環 ◆MqVc5yDulU先輩と、こちらの場所をお借りします】
【藤岡ハルヒ ◆o0RFyVL6pQと場所をお借りしよう】
ええと、ハルヒ。早速場所の件なんだが……
少し調べてみたところ、最初に書くところが千差万別だったのだ。
とてもシンプルなものから、明確に書いてあるものまで様々で…その、名前の方も!
そこで、ハルヒはどちらの方が好ましいと思うか聞かせておくれ!
>>463 こんばんは、先輩。
…あの、まずはちょっと落ち着いたら、如何でしょうか…?
自分は、何でも良い…っていうのが、一番困りますか?
シンプルなもので問題ないと思いますよ。
それで後から困る事はないでしょうから。
>>464 ハ、ハルヒと話してると落ち着く!落ち着く!!
今はとても落ち着いていて、コ…コンサートを見終わった後のような気分!
フフフ…。ハハハハ……。
……これから二人の場所を作ると考えると落ち着いていられーん!
よ、よし…。ならば、シンプルなものにしよう。
場所の名前は
1、【学生番号1】桜蘭学院高等部 第参音楽室【学生番号2】
2、学生番号1と学生番号2のスレ
1みたいなものと、2みたいなシンプルなものはどっちにするべきか…。
…1でも場所は状況に応じて変えてしまうが!
>>465 …意味がわかりません。
それに、自分もあまり落ち着いているとは…いえませんから。
(冷めた目線を送りつつ、手持ち無沙汰にハードカバーの表紙をなでて)
……はぁ、結局落ち着いてられないんですね。まったく…
先輩がそんなにテンション高いと、逆にこっちは冷静になれるから良いですけど。
第参音楽室…部室だったら、他の皆もいますよね、そこは何か考えていたりしますか?
>>466 そ、そうなのか…。ゴホン…。
ハルヒも落ち着けないというのならば、俺が落ち着いているべき…。
(普段よりも幾分か動きが多い事に気付くと、咳払いをして)
(ラジオ体操の最後のように、大きく深呼吸をすると胸を撫で下ろし)
…む、む……。俺は始めての事をやる時も、大抵は緊張はしないが…
今回ばかりはなんというか…、胸がそわそわして落ち着かない…。
ふむ、確かに他のメンバーが居ても何もおかしくはないな。
俺達の場所、という意味で分かりやすい場所を選んだだけなのだが…。
やはり他の人も誤って入ってきてしまうという事もあり得るだろうか。
>>467 いや、もう無理に落ち着こうとしても無理なんじゃないですか、その様子だと…
ならいっそいつも通りはしゃいでいた方が、楽なんじゃないかと…
…座禅、意味なかったみたいですね?
確かに、先輩って、何かに挑戦する時とか、無駄に自信満々ですもんね。
…うーん…やっぱり、無理に落ち着こうとするよりも、
好きなようにしてる方が良いんじゃないですか?
えぇ、桜蘭の名前が入っているのなら尚更ですし。
自分は…たまになら、他の誰かが来ても特に気にしませんが、
むしろ皆で話したりとかも、楽しいとは思いますけど…
そればかりになると困ってしまうでしょうし、2番で良いんじゃないでしょうか。
>>468 やはりザゼンはプロの方がいないと効果がないのか…!
あの棒で叩かれることによって人は成長していくに違いない!
よし、ハルヒ!さっそくあの木刀みたいな奴を探しに行くぞ!
……ハッ!いや、今はそれよりもやるべき事が…!
違うぞ、ハルヒ…。何も俺は自身があって挑戦している訳ではないのだ。
ただ楽しいことをやっているだけで、心配をする必要がないというだけ!
やりたくない事を無理にやる時には踏ん切りみたいなものが必要なのかもしれない。
ふーむ。俺としても部の皆で遊びに行く事は吝かではないが…。
ハルヒと二人きりになる時間が短くなってしまうのは寂しい……。
…では、2番の案でいこう!
それでは、建設に取り掛かる!
ハルヒは待っていてくれるか。その本を読んでる間に終わらせよう!
何かあれば見ているから行ってくれ!次の返事は待とう!
では…いざ、行かん!建設現場へ〜!
(明後日の方向を向くと、一人スキップ気味にその場から離れる)
>>469 あれは木刀じゃないですし、自分はプロじゃないですから、
それを買いにいっても結局同じ事だと思いますが…
そんなに座禅がしたいなら、お寺に行った方が良いと思いますよ。
…一人で。
はぁ、傍からみてると無意味に自信たっぷりに見えますが。
…まぁ、だからこそ皆がついていくんだと思いますけど…
確かに楽しそうですよね、そういう時の先輩は。
…今も楽しそうですけど、大分…なんていうか、変、ですね。
……どうやら、同じ考えみたいですね。
それじゃあそれで…
…あ、わ、わかりました。では自分は、ここで待っていますんで…
多分大丈夫だと思いますけど…先輩こそ、何かあったら言ってくださいね。
(本を開くと壁によりかかり、浮かれた調子で駆け出す先輩を見送って)
……ふぅ、静かになった。
>>470 ハルヒ〜〜!で、でで…出来たぞ!
(黄色いメットを被ったまま、駆け足で戻ってくると肩で息をして)
ゼェゼェ…、シンプルすぎて気に入ってもらえるか心配だが…。
やはり「秘密の家〜Legend of Haruhi〜」の方が良かったかもしれん…。
くっ…、ちょっと後悔してきた…。
(その場に膝をつくと、握りこぶしを地面に叩きつけ)
あれは木刀では無かったのか!?
叩かれている方の人間も随分と頑丈だと思ったが、そういうことか…!
ハルヒがそう言うのならば、次の部で行く旅行先は寺ということにしよう!
きっと鏡夜も快く計画してくれるに違いない! ……って、一人で!?
ふっふっふ、もちろん失敗するはずがないとは考えている。
だが、それは自身ではなく…我が部員がすこぶる優秀だからなのだ!
(立ち上がりざまに手を水平に伸ばすと、顎を上げてポーズを決め)
……変!?変…、ハルヒに変って言われた…。ハルヒニヘンッテイワレタ…。
(みるみるうちに真っ白になり、決めたポーズを崩して)
(両膝を抱え込むと、膝と膝の隙間に顔を埋めてブツブツと言葉を反芻し)
…いいや、こんなことで落ち込んでいる場合ではない!
何故なら、俺はキング…!世界が俺を待っている…!
ハルヒが俺を待っている!そんな気がする!
ハルヒ!場所が出来たのだ!早速向こうに移動しようではないか!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1307971814/l50 …え、ええと……ハルヒ。これからも…よろしく……。
(目を逸らしながらハルヒに歩み寄ると、頬をかいて)
キンキ
>>471 あ、お疲れ様です…
……本当に、形から入るのが好きですね…
(本から顔をあげると、わざわざ工事用のヘルメットを被ってるのに閉口して)
いえ、シンプルな方が自分は……
…その変な名前にしたら、一歩も入室しませんからね?
違いますよ…いや、頑丈だとかそういう問題ではなくて…
鏡夜先輩も一人で行けって言うと思いますよ、多分。
その部員を集めたのは先輩ですよ?
だからそれが、先輩の自信に繋がるんだと思いますけど…
今の先輩は誰の眼にも明らかに変…あ、いえ、普段から変なんですけど、
今日のはいつもと違うタイプで変っていうか…
…あーえと…別に、その…悪い意味、じゃないですから……ね?
(激しく落ち込む先輩の肩にそっと手を伸ばしつつ、微妙な慰めをかけて)
あ、立ち直り早い…
…はぁ、世界が待っているんでしたら、自分をおいて世界に飛び立つおつもりですか?
自分は、待っていろといわれたのでおとなしく待っていましたが。
わかりました、では早速移動しましょうか…
(ぱたんと本を閉じると壁から体を起こし、足を向けて)
……あ、…え、と………
こっ……こち、ら、こそ……よろしく、お願い……します……
(ぎこちない返事をし、頭を軽く下げるとそのまま視線が上げられず)
(顔をあげると持っていた本で遮るように顔を隠し)
そ、そ、それじゃあ行きましょうか、あの、先に行ってますから……っ
(大きく回れ右をすると、そのままだーっと走っていく)
>>473 郷に入りては郷に従えという言葉があるからな。
何よりもこれを被らなければ建築しているという気がしてこないだろう!
むしろ、こういう嗜好がある生徒もいるのではないか…?
ガテン系の男達に憧れる人も…。今度蓮華君に聞いてみよう…。
…変な名前って言われた!…真面目に考えたのに…真面目に考えたのに……。
モリ先輩やハニー先輩の家に行けば、そういう精神鍛錬が出来るような気がする…。
それでもきっと鏡夜なら計画してくれる!
まずは正座を出来るようにせねば…!目指せ、一時間!
え…?そうかな?そうかな…?
(ヘルメットを取ると、もっと褒めて欲しそうにキラキラと目を輝かせてハルヒを見て)
う…自分では普通のつもりなのだが、何処がおかしいだろうか…。
自分でも妙な感じなんだ。こう、これ以上ないくらいに胸は高鳴っている。
これを出してしまうと、色々と大変な事になりかねないからしっかりと押さえ込んでいる。
…つもりではあるんだが、……ドキドキしている!
ちっがーう!ハルヒを置いて飛び立つつもりは断じてナッシング!
俺が向かうところにハルヒ有り。という格言を残そうと思っているくらいに!
…うぐ、それにしても動悸が…。何なのだ、この感じは…。
い、移動だ移動だー!まずは新居の確認といこうではないか!
(両手でガッツポーズを作り、鼻息を荒くしてハルヒが動くのを待ち)
か、可愛い………。
(ボーっと顔を隠すハルヒに見惚れ、聞こえないほど小さな声で呟き)
(持っていたヘルメットを地に落とすとその音で我に返って)
…あ…そ、そうだな。まずは移動してからゆっくりと話せばいい……。
よ、よし!俺も今からそちらに向かうとしよう!
(両手でヘルメットを頭上に掲げると、頭に深く被ってベルトを締め)
さあ、行こう!無限の彼方へ〜!
(少し大きめのヘルメットを揺らしながら、ハルヒの後ろを走って)
【これで場所をお返ししよう。借りさせてくれてありがとうだ!】
【マーベラスと借りるね、前の続きだけど普通のやり取りが良ければそっちで大丈夫だよ】
うん、マーベラスは優しくって力強いから…大好き。ただ乱暴なだけだったら、私今ごろ…マーベラスに……
でもマーベラスは私のこと、大切に接してくれて…色々なお話や約束をしてくれた
だから私に出来ることでマーベラスとの心の距離をもっと縮めたいなっ!お料理とか音楽とか!!
マーベラスとの出会いで感じた気持ちを私が音で表すから…聞いてるだけで大丈夫だよ!
それでも気を遣うなら、踊ってみる?マーベラス踊るの得意そうだね
(柔らかい掌がこねこね…マーベラスの亀さんのぷにぷにを楽しむように話しかける)
あっ……んっ……
も、もうっ…いきなりキスとかしたらびっくりする……
(くにっと唇同士が重なり赤くなって大きな瞳が瞬き早く…ドキドキして上手く息が出来ない…近い顔に少女の吐息がかかり)
や、やらしいことが好きになるはずない!マーベラスの頭が…単純にやらしいからって、からかわないの!
私……私…別に…しなくても、大丈夫だもん……
(前髪のかかるおでこにマーベラスの唇が当たる……私は彼のあっついのを握ってるから……あんまり説得力ない…)
好き……?嬉しい……と一緒に…不安になる、だって私のこと何も知らないのに…
でも、マーベラスに好きって言われるの嫌じゃなく…本当に…嬉しい……
私、まだ自分でも分からない…マーベラスが本当に好きなのかとか、そういうの…
でも…こうして一緒にいる時間は…本当に幸せで…色々な感情が止まらないかな、
(柔らかく甘えていると唇が吸われて…器用に魔法みたいに下がはぎ取られて…私のほんわかした少し蜜に濡れた下着……)
(恥ずかしくて目を逸らしながら…ちゅっ、ちゅっ…小さな音を立てて唇が吸い合う…スカートの中…すうすうする……)
マーベラス……マーベラスの…びくびくしてる……
(そっと私から…スカートの中にマーベラスのを隠して…亀さんを真っ白なお股に擦り付けて…)
>>475 買いかぶりすぎだぜ、最初はあれだけ怖がってたじゃねーか。
……こんなのただの気まぐれに決まってんだろ。
(言葉の割には、随分と角が取れた…仲間に見せるような、否それよりも優しい視線を向けて)
(頬が少し赤いのは照れ隠しだから……かもしれない)
どっちも得意だって言ってたな……ハンバーグも美味かったし、音楽も期待できそうだしな。
俺との出会いか……結構個性的だと思うが、できるのか?
(楽しげに笑みを浮かべながら彼女の言う音楽を楽しみにしているようで、そんな風にからかってみせて)
ダンスは…一通りは。アイムの奴に教わったな。
潜入に必要でな……って、どこに話しかけてるんだよ。
(特訓した社交ダンスを思い出していると、まるで自分のそれに話しかけているような奏に思わず苦笑を浮かべ)
いきなりのほうが…びっくりして楽しいだろ?
…嫌なら次からは気をつけるが。
(くりくりした目をぱちくりとさせる奏。甘いと息を感じながら、もう一度、こんどはゆっくりとと顔を寄せて)
フフ、いやらしい俺に毎日付き合っていたら大変だぞ…?
ん……でも……気に入ってるみたいにみえるけどな。
(小さな手が握っているそれを意識させるように腰を軽く動かしながら、ちょっと意地悪を言って)
最初っから何もかもわかってるなんて、あるはずがねぇ。人は0から何でもはじめるもんだ………
でも、少なくとも……二人とも同じ気持ちってことはよくわかったぜ?それは、一番大切なこと…じゃないか?
(小さく愛らしく、先ほどまで男を知らなかった唇に自分の味を覚えさせるように何度も口付けをし…)
(恥ずかしがって目をそらしてしまうのをみると、視線をこちらに向けさせようと少し強くすいあげたりして)
お前のも、濡れてるぜ、奏……
(奏から秘所に押し当てられたペニスは、とろりと濡れた秘所を何度から往復し、愛液をまぶし)
(その先端でスリットの入り口を解すように軽く押し当てて)
【とりあえず続き…をしちまったが】
【今日は7:00くらいまでしかいられないんだよな…】
【よけりゃ、雑談に切り替えちまっても構わないからな】
>>476 わ…私は踊るのも…好きだよ……音楽に合わせて踊りを考えたり、実際に踊るのも…
んっ…つ……だめ…あ…マーベラスとも、一緒に…んっ……踊りたいな…楽しいダンス
男の人だから表現出来る…ワイルドなのも…見てみたい……
(マーベラスがたくさん私のをすりすりして…熱くなって、蜜が滲んで濡らしてく……)
(恥ずかしさと気持ち良さが混じった弱々しくて甘い声…唇が塞がれてて息もしにくい……)
そうだね…スタート地点はみんな同じ…そこからゆっくりでも……進んでく…
私も…マーベラスとの距離を縮めたいなっ、離れたく…ない……
あ!距離を縮めるってつまりやらしいことが好きになるって意味じゃないから!!
揚げ足取られないように!!
(普段は綺麗なものしか触らない指先が太ももから男の人を何回も辿って…柔らかい袋をつんつん)
私ね…マーベラスにさらわれた時からずっとドキドキしてて…今も、すごい…
おまけにマーベラスがびっくりさせるから余計に止まりそうにない…、あ
ドキドキ止まったら…駄目だね、マーベラスと楽しい時間が過ごせなくなっちゃう
(制服を除けられ、日焼けとは縁がなかった年若い白い肌…ちっちゃい乳首)
(つんって立って、白い胸元で強調してる桃色の先端…マーベラスのがすごい…)
んっ…はあっ…ん…マーベラス…
(涎が零れちゃう……上も下もたくさん濡れて切なげに顔をゆがめ…そのまま、ねっとりと口付けを交わしてしまう…) (初めてのキスの人…やらしいだけじゃなく、優しいのと、私からもこの人が欲しいって気持ちが心を満たしてく)
>>477 俺だから表現できる踊りか。……これも、ある意味ダンスなのかもしれないがな。
……楽しいか?奏。
(情熱的に腰を抱きしめ、秘所とペニスをすり合わせる動きは、どこかダンスに見えなくもなく)
(楽しげに腰をゆすったまま相手の顔を見つめて、口付けと、行為の二つの淫らな舞踏を見せて)
ああ、近づきもすればちょっとした誤解で離れもする・・・それでも近づきたいって思うのが
スキってことじゃないのか…?フフ、離れてもすぐに捕まえてやるけどな?
……心の距離も身体の距離も、両方縮めたほうが、いいんじゃないか?
(白い指先に思いもかけないところをつつかれてびくっとしてしまうのをごまかすように)
(ぴったりと身体を寄り添わせて)
ゴーカイソードとかゴーカイガンとか見せちまったからな…やっぱり怖かったか?
…悪いな、俺は驚かす、ってのが結構好きなんだ。
だから、安心しな、いつでもドキドキさせてやる。だから、お前も楽しめ……
(真っ白い新雪のような肌に、対照的な、荒々しく鍛え上げられ、日焼けと、そしていくつもの戦士としての傷跡が残る)
(分厚い胸板をゆっくりとかさね、小さなふくらみを軽く押しつぶして…その先端を身体をゆすり、胸板で擦り)
……可愛いぜ、奏。
(すっかりとろけた表情の彼女に唇を奪い、舌をゆっくりと差し込んで小さな彼女のそれを誘い出すように歯茎をくすぐり)
>>478 た…楽しいなんて言わない…んっ…んっ……
ドキドキはするけど…嫌じゃないけど…こんなの認めるの…やだ……
(変身したらすごい力が出る身体も、今はふつーの女の子と変わらない…柔らかくマーベラスと交わって)
(控え目な膨らみがマーベラスの胸板を押し返し…男の人のかっこいい胸板を見てたらさっきよりたくさん濡れてくる……)
か…身体の距離は…マーベラスが大人になったら…!!
私…子どもは興味…ないもん!!
先輩みたいに…余裕あってお茶目でかっこいい人が大人……
(すべすべとしたあそこ、まだ毛も生えそろってないけど…たくさんマーベラスのせいで濡れてる)
(吐息を敏感な唇に感じながら、彼に力なくもたれて、舌が入るとぶるぶる身体が震えちゃう)
んっ…せ……先輩は大人だから、だから……はあっ…んっ……
でも……マーベラスのほうが……あ…楽しむ……
ば…馬鹿…下品……変態……
(言葉に、否応無くこれからしようとしていることを想起しちゃいながら、ふるふると肩が震えるけれど)
(スカートの中、白いあそこがマーベラスと重なって、歯も舐められてる…、緊張が止まりそうにない…)
(マーベラスに感じるじっとりした湿り気…淫気の雫そのものが彼を想って亀さんを濡らして)
!!ま、マーベラス…あ、あの…んっ…んっ……
(小さく痙攣…緊張とこんなことでなんだかトイレに行きたくなっちゃった…)
(歯切れ悪く、唇を開いて、そのまま目線を反らしながらぽつりぽつり…しゃべってると舌が絡んでぬるぬる……)
あっ…んっ……マーベラス……
(思わず突き飛ばしたい、でも…マーベラスの男らしい身体と重なってると何も言えなくなり…)
…ん、はぁ…ん駄目、マーベラス…離れて…ん…。
ちゅっ…はあっ…はあっ…あっ……あ……
(う…うう…漏れちゃった、ぐすんと鼻をすすって涙目…マーベラスに生暖かいのが伝わって)
(あっさりと、しかもこんなやらしい…それでもこの人が欲しいのは何でだろう)
(理解が追い付かない速さの中…熱い舌と厚いお胸…脚に力が入らなくなっちゃう…)
【む、ちょっとレスしてたら時間が厳しいな…】
【今日はここで凍結をお願いしても言いか?】
>>480 じゃあ簡単に甘えちゃうかもしれない!
(言いながらギュッと抱き締める)
>>480 マーベラスのお胸……ちょーーっとだけ、かっこよかったよ…
(赤くなってお胸をさわさわ…顔を鎖骨に寄せてみる)
>>481 なんだ、甘えたかったのか。仕方のない奴だな。
仲間が増えるんだからしっかりしてなくていいのか?
(逞しい身体で彼女を受け止めながら頭を撫で)
…それじゃ、次、金曜日の夜になっちまうんだが、会えるだろうか?
>>482 お前の胸も可愛くてよかったぜ?
(胸板を触られるとくすぐったさに笑みを浮かべつつそんな風に意地悪を囁き)
>>483 ん…明日以降なら大丈夫だけど…金曜日の夜は空いてないなあ、ごめん、なら土曜日以降になるのかな
(うっとりと頭をすりすり…)
甘えてたら突き放すんだから……私、新しい仲間が来ても威張ったりしないもん
>>484 ば、馬鹿……
(真っ赤になりながらマーベラスの亀さんを触って…長いマーベラスをゆっくり上から下に行き来)
マーベラスのお胸…たくさん海に行くんだあって実感
>>485 そうか…なら、土曜日の夜にあうか。
19:30過ぎなら確実に戻れるとおもうが、どうだ?
(甘える彼女の頭をなでたまま、そう聞いて)
そんなことないがな……フフ。
わかってるさ、お前はどっちかといえばしっかりと世話を焼いてくれそうだ。
>>487 うん、大丈夫だよ、じゃあ土曜日20時でもいいかな、
(柔らかい髪…質の良い柔らかさがマーベラスに馴染んで)
マーベラスのお世話もしてあげる、トイレのお世話とか
>>488 それじゃ、その時間に…しばらく合えなくなるから奏成分をたっぷりとっておかないとな、
(指先になじむようなさらさらの髪を梳った後、そっとあごに指をかけ、自分に向けさせ)
……俺はまだそんな世話必要な年じゃねぇよ、
そんな悪いこと言う唇は…ふさいでやる。
(そっと顔を寄せて唇を重ねようと)
>>489 わ、私の成分……??
(きょとんとした顔…小さな顎を取られるとハッとして真っ赤に瞬き)
それじゃお仕置なのか…愛情っぽいキスなのか…どっちか分かんないよ…
(ちゅっ、軽く唇が重なる…離れないで弾力がある柔らかさがくっついて吐息が漏れる)
今日もがんばろ……
>>490 俺の元気の源だな。
(真っ赤になった顔が可愛くてしばらく見つめた後)
……バカ、愛情もないキスなんてキスじゃねえよ。
(小さくつぶやいてから唇を重ね……ちゅっ、と音を立てて吸い付き)
ああ、今日も派手に行くぜ?
奏も一日頑張れよ?
(最後にもう一度頭をなでて)
それじゃ、行って来るぜ。またな、奏!
【朝からありがとうな、奏、楽しかったぜ…?】
【お前も気をつけてな…それじゃ、行って来る!】
【スレをお返しするぜ!】
なんか元気ないがんばろに見えちゃった!
今日もがんばろっ!
>>491 も、もうっ……私も…マーベラスが大好きだよ……
(真っ赤になってキス…吸われたらむずむずしてきてほっそりとした腕が抱き締める)
うん……今日も一緒にがんばろ!派手にいこっか!!
(マーベラスの腕の中で甘えるみたいに身を寄せて…幸せな気分)
【今日もかっこいいマーベラスありがとう、スレ返すねっ】
ほす
【咲夜とスレをお借りします】
496 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 14:39:58.00 ID:???
また手袋卸し直しね・・・・・・
(また、真新しい真っ白な肘まである手袋に腕を通す
手首で一回引っ張り、肘でもう一回引っ張り弛みをなくす)
それで、貴方はなにか希望はあるのかしら?
>>496 じゃあ、やっぱり咲夜さんの手に扱いて欲しいのが希望だよ
地面に膝を付いて丁寧にやってくれたら嬉しい。
命令された処理を実行する感じで淡々と、なんてどうだろう。
498 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 14:49:00.64 ID:???
解ったわ
膝を屈するのは本意ではないけれど・・・・・・
(スカートを膝の下に敷くようにして、床につける)
流石に取り出すのは貴方に任せるわ
(手袋に包まれた指を軽く伸ばす)
>>498 プライドの高い咲夜さんを跪かせて、性欲処理を手伝わせる。
支配欲の強い人間にはたまらないシチュエーションだろ?
(跪いた咲夜さんの前でズボンからチャットを下げて)
(下着から柔らかなペニスを取り出す)
咲夜さんのおっぱいを見ながら扱かれたいな?
ついでに胸に挟まれたり、口にも咥えさせたいが…
やっぱり命令すればやりやすいかい?
500 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 15:09:11.57 ID:???
支配欲ね、良く解らない感情だわ
まぁ、良いわ
私はすることするだけよ・・・・・・
え?
胸?
・・・・・・はぁ、解ったわよ
まったく、私のは外しにくいって言ってるのに
(リボンタイをとり、上着の前を開く
コルセットと一緒になった胸当て、それに包まれた柔らかそうな白い谷間が見える)
ちょっと待ってなさい
(裾から手を入れ、脇腹あたりで縛られてるコルセットの紐を緩める
そのままコルセットをずらし、綺麗な胸を露出させる)
命令?
したいならどうぞ
聞くとは限らないけどね・・・・・・
くすっ、支配欲が強いらしい貴方はずいぶん興奮しやすい質なのかしら?
(僅かに固くなり出し性器を笑う)
>>500 こう言う命令の為に脱ぎやすくしておいたらどうだ…?
咲夜さんの胸での奉仕なんてよくある命令だろうしな。
(最初に白い胸の谷間が見える、続いて外されたコルセットから)
(大きな胸が露出するとペニスは徐々に膨らみ出してく)
なら、命令させてもらうぞ。
その生意気な口で亀頭を口に咥えて、竿を扱いて準備してくれるか?
ほら。頂きます、ご主人様…って食べろ。
(言われた通りに咲夜さんに命令をした、かなり強い命令口調で)
502 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 15:21:23.12 ID:???
無いわよ、私に胸を出せなんて言う人貴方くらいのもんだわ
生意気、は余計ね
・・・・・・はぁ
粗末なものを戴きます、ご主人さま
ぁむっ、ん、ちゅう
(ため息をつき、手袋をつけた手で竿を支え
先っぽを口でくわえる
何度か手の位置を調整したら
ゆっくりしごき、舌を動かす)
>>502 なんだかんだで命令には逆らわないとはいい飼い犬だな?
…余計な一言がなかったら、もう少し愛嬌があるぞ。
(亀頭を口に咥えさせて竿を手に扱かせる)
(ムクムクと下半身に血が集まって、ペニスは膨張して行った)
うっ……、口で奥まで咥えて…たっぷりと唾液を絡ませろ…
その次は言わなくても分かってるな…?
(露出してる咲夜さんの乳を手のひらに触れてぎゅっと握る)
504 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 15:34:37.83 ID:???
ちゅ、れる、ぷはっ・・・・・・
飼い犬に手を噛まれる人はいても、ちんぽ噛まれる間抜けはいないわ
第一号になってみる?
(人差し指で、唇を持ち上げ犬歯を見せる)
ふふ、冗談よ
犬でも食べるものくらい選ぶわ
ぁ、ん、じゅぬぬぬぅ
(腰に手を回し、抱きつくように力を込める
喉の奥までずっぽりくわえこむ
口の端からは涎が溢れる)
んっ、じゅる、じゅちゅぬぅ、ぷぁっ・・・・・・
私のは美鈴ほど大きくないから大変なのよ?
解ってるの?
(膝立ちのまま一歩前に出て、両手で胸を持ち上げ
唾液まみれのそれを挟み込む)
>>504 そうだな。犬でも咥えるのくらいは選ぶだろ?
それを選んでる咲夜さんはいい犬って事だな!
(深く咥えられて唇から唾液が漏れてく、ペニスはすっかり唾液にコーティングされた)
挟めない程のサイズじゃないし、問題ないだろ。
お嬢様くらいなら逆にコレで乳首をなぞってやったりするしな
(唾液に濡れたペニスは咲夜さんの普通よりは立派な胸へと挟まれた)
こう言うのはどーだ…?
(両手を咲夜さんの肩に置いて、腰を前後に動かしてけば)
(ヌルッヌルッとと胸の谷間をペニスで往復して擦り付けてく)
506 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 15:51:59.27 ID:???
ふん、ゲスが・・・・・・
(お嬢様と聞き、一瞬眉毛を持ち上げたが
直ぐに冷静になり奉仕を続ける)
え?
ぁ、なんのつもり、んっ
私の胸とセックスでもしてる気でいるのかしら?
(谷間が擦れる度に生まれる僅かな快感に言葉が震える)
まったく、早く終わらせなさいっ
(腰に合わせて胸を動かし、射精を促す
口からよだれを垂らし、潤滑油にしていく)
>>506 見た目はアレだが少なくとも俺の20倍以上は生きてるぞ…
自分から動いて、咲夜さんの胸を犯してくってのも悪くないよ。
(にゅるにゅるとペニスが胸で、扱かれて唾液が潤滑油になってく)
(擦れる刺激は強い快楽をペニスに与えられて)
このままやってたとしても、射精はすると思うけど…
咲夜さんがメイドっぽくおねだりしてくれたら直ぐに出るぞ?
(時々動かすタイミングが合えば、ペニスはビクッと跳ね上がった)
(しかし胸に挟まれてるので跳ね上がったりはできず)
ほら、咲夜さん…ご主人様に、おねだりは…?
(調子に乗って咲夜さんに卑猥な言葉を言わせようとした)
508 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 16:08:20.37 ID:???
メイドっぽくね・・・・・・
普段私に強要する言葉使いが貴方の思うメイドならば、とんだ勘違いね
あれは、メイドじゃなくて、娼婦か何かの言葉使いよ?
(嘲るように笑い、動きを止める
胸の谷間ではちんぽがびくびくと震える)
まぁ、良いわ
それで満足するなら、してあげるわ
・・・・・・ご主人さま、咲夜のお口マンコにどろどろのザーメンお給料をくださいまし
ご主人さまのおちんぽさまから出るものは、咲夜にとっては全てご褒美です
従順な犬メイドに、ご褒美ザーメンをお恵みください、ん
(口を大きく広げ、上目使いで見つめる)
>>508 うぉぉぉ!!たまんねぇぞ、咲夜さんの卑猥な言葉に…んっ!
(ビクッと跳ねたペニスを咲夜さんの口に押し付ける)
(大きく開かれた口内に亀頭をすっぽりと咥えさせれば)
んっ、んっ!んくぅ…!
(びゅくびゅくと溜まりに溜まってた精液が一気に吐き出されてく)
(一瞬で咲夜さんの口から溢れて、腰を引けば顔や胸元まで真っ白なソースをぶっかけた)
ハァハァ…、咲夜さん…んっ…!
もう一つお願いが…、まだ可能だったり手でやって欲しいんだけど
ちょっと特殊なやり方でお願いしていいかな?
(よくやく射精を終えたペニスは脈打って汚れたままだ)
(咲夜さんにもう少しお願いをと切り出して)
510 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 16:20:47.97 ID:???
んぶっ!?
ぐ、んく、んんっ!
・・・・・・ん、げほっ、だ、出しすぎよっ
(口から精液をポタポタ胸に溢しながら、何度も咳き込む
濃い精液でデコレーションされ、不快そうに眉を潜める)
はぁ・・・・・・
ここまで汚されたら、もうどうでも良いわ
好きにして
(呆れたようにため息をつく)
>>510 あ、ありがとうございます!なら早速咲夜さんにはこうして…
(手で咲夜さんを起き上がらせて、壁へと身体を向けさせる)
(やや後ろに腰を引かせてお尻を自分の方へと近付け)
(そっとショーツを太腿まで脱がせると)
こう言うのはどうですか?まるで咲夜さんのおちんちんが生えたみたいに見えますよ。
(にゅるっ、と下半身を密着させてペニスを咲夜さんの股の間へ)
(亀頭は咲夜さんの股を通って前のスカートを持ち上げてる)
咲夜さん……、濡れてますか…?
(ゆっくり腰を引けばまた、腰を前へと突き出してく)
(ヌルッと精液に汚れたペニスが咲夜さんの泌裂に擦れた)
512 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 16:36:39.21 ID:???
ちょ、ちょっと、な、なにして・・・・・・
あ、貴方ねぇ
(あまりの下らなさに、またため息をつく)
これで、何がし、ひゃっ!?
(ずっ、と下着越しに擦られつい声をあげてしまう)
・・・・・・はぁ
したいんでしょ?
さっきみたいに強気に命令しなさい
してあげるわよ
(恥ずかしさを隠すように告げる)
>>512 まるで咲夜さんとセックスしてる気分になれるだろ?
精液に顔中を汚して、更にはアソコにおちんちんを当てられて…
(密着して立ってるだけですらペニスは跳ね上がったりしてる)
(もちろん跳ね上がると、ペニスは咲夜さんの股を下から押し上げる形だ)
命令を受けないとやれないとは、咲夜さんもメイド気質だよな。
ならリクエスト通りに……
(手を咲夜さんの胸に当てて、何度か下から揉んでから)
咲夜さんのおまんこを使って、ご主人様のおちんちんを気持ちよくさせろ。
やり方は君に任せるが生ぬるいやり方じゃ認めないからな?
意味不明
515 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 16:49:23.87 ID:???
はいはい・・・・・・
(すっ、と一瞬気配が死ぬ
次の瞬間、さっきまで下着越しに触れ合っていた性器が直接密着していた
いつの間にか、後ろから股の間におちんぽを通し
その上から下着をはいてるようになっていた
おちんぽの先端は肌触りの良い下着と擦れていた)
おまんこを使うって、別にセックスだけじゃないわよね?
ふふっ
(スカートに手を入れ、下着の左右を持ち、上に引っ張りちんぽがまんこに押し付けられるようにする
そのまま、腰を前後に振る
おまんこから溢れた液体をまぶされながら、下着との間で激しく摩擦される)
>>515 素股も一応はアソコを使ってる事になるからな?
(肌触りのいいショーツにペニスの先端が触れてるのが分かる)
(咲夜さんが下着を引っ張ると、下着とアソコに強くサンドされた)
おおっ…!まるで本当にセックスしてる気分だ……んっ、んっ!
(腰を動かして奉仕してくる咲夜さんの股でペニスは強い刺激を受けてる)
(ビクッビクッとペニスを脈打って熱いアソコに当たり液体が絡んだ)
ご、ごめんっ!咲夜さん…我慢できないっ!
(行為が始まってたったの数十秒、だが我慢が限界を迎えて)
(咲夜さんのショーツとアソコの間に中だしをしてしまった)
はぁはぁ…咲夜さん、そのっ…いいかな?
(そのまま亀頭を咲夜さんの濡れたアソコにあてがえば)
(答えを聞く前に腰を進めてくのだった)
【ごめんよ、咲夜さん。ちと時間切れみたいだ……】
【こっちはこれで〆にするから、お相手ありがとう!】
517 :
十六夜咲夜:2011/06/14(火) 17:07:46.44 ID:???
こっちもそれなりに楽しめたわ
【スレをお借りします】
【私も借りるね………】
【スザク…来てくれてありがと……】
【結局待たせちゃったけど…今夜もよろしく………】
>>518 …ぅっ、ん、はぁ…!
あ、ぅうん…、ちゅ、ふぷ、ン、れる、ちゅぐ。
(服越しからでも胸の先から全身を一瞬で回る刺激に喉をくっと強張らせる)
(言葉に出来ない分をお返しするつもりで舌を伸ばし、ぐちゅぐちゅ唾液を掻き混ぜて)
(少し息苦しいキスを深めてスザクの唇を唾液で濡らす)
んぅぁっ………!ぁ、は………。
は…ン、スザク…当たってるここ、いつもと…違う………。
(乗せた身体に逞しく抵抗する部分がズンと重く響き)
(身体の奥がぎゅっと引き締まるような感覚で息を詰まらせて)
(背中を反らしてか細い小さな声で呟く)
(脚の間の盛り上がりにそっと手を被せてスザクの様子を窺いながら)
不備…?
あるとしたら………、ん…。
(手を止め、控えめな口調で問い返されると逆に首を傾げる)
(本当にそうしているかはともかく少し考える素振りを見せて)
(ジッと真っ直ぐスザクを正面から見据え口を開く)
(スザクの手を弄っていた指の先で手をきゅっと握って)
…なら……………直接………が良い……………。
直接触って。
>>519 え……むぅ……意地が悪くない?アーニャ…
言い訳させてもらうと、こんな至近距離で、キスをしたり触ったりしてると…
男の人なら大抵こうなってしまうものだと一般論からは言えるんだけど…
欲を完全に制御してこそのラウンズだと説教でもしたいって?
(ズバリ指摘されたことが恥ずかしく、その影響からいつになく饒舌になり)
(それでも一向に、アーニャの手のひらに愛されるそれは萎える事はなくむしろさらにたくましくそそり立って)
(抱きしめる腕も胸を揉む掌も躊躇させられる有様。攻守の逆転すらさせられたようで)
(顔を真っ赤に染め上げながら、興奮の向けどころを失い視線を迷わせる)
直接…って、ここを?
(新しい注文を問いただすべく、黒い布に包まれたなだらかな膨らみをもう一度強く揉む)
(アーニャの服装からそれに答えるのは容易だから、今更何も惑う事はないと開き直って)
今日のアーニャは本当、甘えん坊だな…可愛がって欲しいっていうところからそうだけど…
撤回は困るから、そのつもりでね?
(布と胸の間に指先を忍ばせ、掌が直に胸と接触し合う)
(服に圧迫されさらに強く胸の感触が伝わり、興奮に唾を飲み込み)
(直接触るというおねだりに答える。柔らかく暖かい胸の肉を緩やかに愛撫する)
>>520 そう………?
私は…責めてる訳じゃない…よ…。
スザクが勝手に照れてるだけ…。
(アーニャにしては意外そうに、きょとんとした顔で頭を傾ける)
(急に赤面したスザクの顔を目で追いながら、すりすりと手のひらを擦り)
(勢いを増していく膨らみに興味を持った風に)
(ズボンからじわりと手のひらの中に染みてくる熱を感じて)
そう………ここ…。
だって服越しじゃ……良く分からないから………。
――んっ…。
(ピクンと肩を揺らして吐息混じりの声を吐き出す)
(直に触れる手の感触は暖かく、くすぐったくて、望み通りで)
(呼吸によって上下する胸に合わせた細やかな指先の動きまで克明に伝わってくる)
(その頂点の小さな蕾は硬く変化して他と違う感触を手のひらに与え)
あ、はぁっ、すざ、く…ちょっと、くすぐったい…かも…。
撤回…する必要なんてない…し。
今日はスザクに可愛がられるって決めたし………。
たまには…こんな日もあって良い……。
(言って聞かせるような口調で話すスザクに対して頷いてみせると)
(自らの洋服の中に入り込んでいるスザクの手を見下ろし、顔をあげ)
…駄目………?
>>521 わかってる…けど……
勝手に照れてるっていうのは心外だな…
その理由はアーニャにもあるんだから、それはちょっとひどい…
でも……気持ちいい…
(興味本位で撫で上げられるペニスがアーニャを求めて熱と艶を放ち)
(可愛がられてるのはどっちなんだと心の底で自分を責めて)
(けれども快楽に抗う事も出来ないためすっかり弱ってしまう)
(主導権を握らせまいと直に触れる胸にさらなる刺激を与えて)
くすぐったい?これをおねだりしてきたのはアーニャなんだろ?
可愛がってあげてるんだから、文句はあまり受け付けられないかな…?
(反撃のつもりか、やや意地悪く呟きながらますます揉み手を激しくし、性感を煽って)
(手の中心に反撃するように主張する乳首に快楽を得ていることを確信する)
素直に言っていいよ?気持ちいいって
…そうした方が僕も、安心できるしね。可愛がってあげないといけないのは僕の方なんだから
…ダメなんてことはないよ?ただ…
これ以上続けてると、いろいろ引っ込みつかないような…気はするかな?少し
可愛がってるのか、エッチな事をしてるのか、だんだんわからなくなってきそうで…
アーニャはどこまでしていいとか、そういう基準はあるのかい?
(胸を揉み、ペニスを擦られている…タガが外れれば、アーニャを襲ってしまう可能性もありそうで、若干不安そう)
>>522 …スザク、気持ち良いんだ………。
ふぅん…。
(触れるほど熱を増していくペニスの様子をジッと見つめて)
(おもむろにズボンのファスナーを下ろし始めると)
………スザクも、直接の方が気持ち良い………かも。
ンンっ…、そう…だけど…。
文句じゃない………感想……。
んぁ、は…っ、あ、あ、っはぁあ…!
んぅう、ひ、ぁ…っ、ぅ、ん………っ、………気持ち、いい…。
(始めの馴染ませるような手つきから一転し)
(責め立てる動きをする手のひらにグッと喉を鳴らし、頂点が擦れる度甘い目つきになって)
(言葉で濁したはずだったのに呆気なく本心を引き出されてしまい)
(素直に感じている気持ちを吐露してゆっくりと視線を下げ)
どこまで………………?
ン…、どこまでなんて…考えてなかった………。
だって……基準なんて………必要ないし…。
可愛がるのもいやらしい事するのも………一緒…。
いやらしい事されるのは…可愛がられてる感じ…する…。
(視線を重ねるとそのまま唇を合わせて)
(スザクが不安に思っている事ですら受け入れる体制を示して見せて)
>>523 アーニャだって気持ちいいって言うし
お互い様の方が気が楽じゃないか…?
(説得力ゼロの反論…最早難癖に近いものをぶちまけて)
(無論そんなものに効果などなく、アーニャもまた直接触れることに興味を抱いた様子)
(もはや観念して直接の接触を覚悟…そして期待するに至る)
可愛がるって、なかなか難しいな…
気持ちよくしてあげる事は可愛がる事と矛盾はしないと思うけど
アーサーと違ってアーニャは女の子だから、方法もなかなか…
(けれども意思の疎通ができる事は助かっている)
(突起の周りもざわざわと鳥肌のようなものが立っていて、そこらへんも重点的に人差し指と中指の腹でいじくって)
(大人しく気持ちいい事を伝えられれば二つの指で蕾を挟み込み)
(痛みすら感じさせる激しい刺激でさらに、少女の快楽を煽りよがり狂わせようとする)
そう…
正直なところ、アーニャをそういった目で見たことはただの一度もなかったけど…
こうまでされれば、今日がその一度目になってしまうのは仕方ないよね
そういう意味ででも…たくさん可愛がってあげるよ
(覚悟を決めたように言うと胸から手を離し、ペニスをいじる手をいったん停止させて)
……熱くなってきたね。…脱いでもいいかい?
(正直、服を着ているのが窮屈で…アーニャもそれを期待しているのではと疑い、流し目を使って問いかける)
【今日は何時ごろまで平気?】
【寝てしまったかな?】
【もしよかったら、次に会える時を伝言板に書き込んで欲しい】
【土曜日は一日中大丈夫だから、アーニャの出来そうな時間を教えてくれるかな?】
【今日もありがとう。またね?】
【スレをお返しします】
スレを借りるね
【瑠衣と一緒に場所をお借りします】
よかった、ちゃんと移動できたね
そ、それで…愛してるって…言ってたよね…
人間がカゲヤシを愛するなんてこと、本当にあるの…?
>>528 もちろん……っていうかさ。人間もカゲヤシも関係無いんだよ!
瑠衣はこの世に二人といないんだから……
アキバの人達だってきっと瑠衣を受け入れてくれるよ。
だからここでずっと一緒に暮らそう!
>>529 …そういってもらえると、うれしいな…
その…さっき言ってた言葉は…本気にしてもいいの?
えっと、その…愛してるって…いってた…
それに、かわいいって…
ね、ねぇ…私のこと、たべたい…?
>>530 俺は瑠衣に対してはいつだって本気だよ。
……いや、軽い冗談もたまに言うけど、
そういうことでウソはつかないよ。
ああ、最初に見たときからずっと可愛いって思ってたよ。
うん。瑠衣のこと、食べちゃいたいなぁって…思うよ。
>>531 そ、そっか…あ、あのね…
私が…料理だったら、えっと…どこから食べたい…?
(恥ずかしさに顔を赤らめ、視線をそらしながら)
浮上
>>532 どこからか……えーと、どこも美味しそうで迷うな……
(恥らう瑠衣を頭のてっぺんから足の先まで見回すと)
…やっぱりここは王道。まずは唇からだよね。
何せファーストキスを奪われちゃったわけだし…
奪い返すのが筋ってもんだよ。うん……
あ、勿論唇だけじゃなくって、全身美味しくいただくつもりだけどね…?
(じーっと瑠衣の瞳を見つめながら肩に手を置いて)
(ゆっくり、ゆっくりと体を近づけていく)
>>534 ……。
(じろじろと見られると余計に恥ずかしくなり)
あ、あれは不可抗力で…その…私だって初めてで…
……ぜ、全身…!?…ぜ、全身味見、するってこと…?
(顔を真っ赤に染めたまま、じっとナナシの顔を見つめ)
>>535 勿論だよ。瑠衣の未来の旦那様になる以上、それぐらいはしておかないと…!
……と、いうわけで。唇から順番に…いただきます。
(瑠衣に向かって軽く一礼すると、手始めに唇から顔を寄せていって)
……はむ……
(背中に手を回して抱き寄せながら、あまがみするように唇を重ねて)
(本当のファーストキスを奪ってしまい、そのまましばらく唇の感触を確かめて)
ん……瑠衣ー?……嫌だったら、逃げてもいいんだよー…?
>>536 …私の…だんな様…っ!!
(呟いたのと同時に唇を奪われて)
(驚きつつも抵抗したりはせず、恥ずかしそうにゆっくりと目を閉じ)
(背中に手を回されて、抱きしめられたままじっと動かず)
…こ、こういうとき、どうしたらいいのかわからなくて…
その…嫌じゃ、なくて…私は、どうしたらいいの…?
(唇が重なってしばらく身動きせず、唇が離れるとどうしていいかわからずに困ったように視線をそらす)
>>537 安心してくれ瑠衣。
こういうときは男が女の人をリードするって決まってるんだ。
だからそのままじっとしていてもいいし……
とにかく瑠衣のしたいようにすればいいんだよ。
俺は君にキスしたい…!って強く思ったからそうしただけで……
で、まだ満足してないから、もう一度唇を奪ったりもするからね…
(戸惑う表情の瑠衣の唇を再度自分の唇で塞いでみる)
(今度はさっきよりも深く、長い口付けを交わしながら)
(そうしてる間も強く瑠衣を抱きしめ続けて)
>>538 そう…なら、私は好きにしていたらいいの?
(困ったような顔をしたまま、こくりと頷いて)
…私の口、美味しかった…?
(もう一度奪いたいという言葉にこくんと頷き)
ん…んん…!んぅ…
(唇をふさがれ、強く抱きしめられたままキスを続け)
(強く抱きしめられるままに、ナナシの胸に自分の胸をぎゅっと押し付け)
(恥ずかしさに赤くなったまま、背中の手に自分の手を乗せ)
(その手をゆっくりと下に下ろし、お尻の辺りに当たるようにする)
…はぁ…今、すごくどきどきしてる…
【ごめん瑠衣。ちょっと急用だ……】
【もう少ししか今は時間が取れないんだけど、どうしようか…?】
【そうなんだ…凍結とか、してもらえるのかな…?】
【こっちからお願いしたいぐらいだよ】
【瑠衣がそれを望むんだったら俺が拒む理由は無いよ】
【料理製作とは、ちょっと違う方向に来ちゃったけど…】
【俺は今夜も空いてるんだけど、瑠衣はいつがいいのかな?】
【それなら、今夜また会いましょう?】
【喜んでもらえたなら、料理をするよりよかったのかも…】
【えっと、何時ごろなら合えるかな?】
【そろそろ時間だからこれで俺はいくね】
【今夜会えるんなら21時ぐらいから俺は大丈夫】
【瑠衣のいい時間に待ち合わせスレで会おう】
【じゃあ、楽しかったよ。またね】
【スレをお返しします】
【じゃあ、21時に待ってるね】
【いってらっしゃい…】
【岡部とスレを借りる】
【向こうで返すんじゃなく、こっちで返すべきだったかもしれない。ごめん、岡部】
【とりあえず、カップ麺の準備をしながら待ってるから】
【蘇りし者とスレを借りる】
【待たせたな…】
【考えてみればそうだな、俺もあちらで返してしまったが…まぁ細かい事はいい】
【誰が蘇りし者だ、厨二病末期患者】
【見てきた。むしろ私が焦ってこっちに来たのがいけなかった…】
【すぐにレスを作るから、岡部はカップ麺でも食べながら待ってて】
【お前以外この場に誰がいる。ねらーよ】
【ゆっくりで構わん。ラボメンナンバー001として話はいくらでも付き合ってやる】
【というか俺のミスでもあるわけで…まぁ、頼んだぞ!クリスティーナ!】
分かった。狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真設定の岡部倫太郎さん。
手のつけられない岡部の厨二病を越えるフェイリスさんか…。
傍から見たらどっちもどっちに見えるんだけど。
意味が分かってるじゃない!?分からないフリなんて卑怯だぞ岡部!
(犬猫のたとえで、意味を明確に理解していた岡部に、理不尽な怒りを向けて詰め寄り)
くっ、それくらい設定に盛り込んでおきなさいよ!
…その…………モフモフというか、ムギュウというか…
(散々厨二病設定に突っ込んでおきながら、逆に設定にない事を怒りつつ)
(冷静に聞く姿勢になった岡部を目の前にして、俯き、小声でモソモソと漏らす)
【ねらー言うな!】
【お待たせ、岡部。待っててくれてサンクス】
【…お、岡部からレスが返って来たのは嬉しかったから、問題ない】
>>550 何故最後に設定とつけてまで認めようとしないのだ助手よ!?
この鳳凰院凶真でさえ認めざるを得んのだ。
ヤツのあれ…ダビング10は常人では理解すら及ばんのも無理はない
ぐっ、しまった!誘導尋問とはそちらこそ卑怯なり!セレセブよ!
…って、本当に、本っ当にそういう意味なのか?
(とぼけながら言わせる気がすっかり自爆。しかしそもそも本当にそういう意味だと思ってなかった為首を傾げて)
モフモフ…むぎゅ…むぎゅう!?
で、この鳳凰院凶真に何をしろというのだっ!
そもそもお前がさせろといって呼んだのだろう!好きにするがいい、それくらい付き合ってやろう!
(あまりにも甘ったるい展開に鳳凰院凶真モードを保つのに必死になりながら懸命に不遜な態度を保ち)
な、なんだ、呼んでおいてこちらからしろというのか…?
【呼んでおいてきたら嬉しいとは変なやつだな】
【まぁいい。好きなだけ付き合ってやる】
>>551 設定を設定と言って何が悪い。そもそも認めてないのは岡部の方でしょうが。
認めざるを得ないって言うか…ただ岡部がフェイリスさんの勢いに飲まれてるだけだと思うけど。
安心しろ岡部、アンタの設定も常人にはついていけないから。厨二患者乙。
ゆっ、誘導尋問なんてしてない!あんたが勝手に漏らしたんでしょうが!
う゛………そ、それ以外にどんなモフモフがあるって言うんだ。
モフモフは、モフモフ。
(呆れるよりも慌てて反論し、首を傾げる岡部に言葉に詰まりつつ、こっくり頷いた)
む、むぎゅうまで繰り返すなっ!…私も恥ずかしくなってくるだろ!
アンタは鳳凰院凶真じゃなくて岡部倫太郎。
え…………?
(かああっと真っ赤になって、不遜な態度の岡部を前に硬直する)
(一瞬驚いた顔で岡部を見ると、極度の照れと緊張で躊躇って動けず)
…お、岡部からしてくれるなら……むぎゅっと…キボン。
【呼んでる側だからこそ、嬉しいっていうのがあるんだから】
【…ありがとう、岡部】
>>552 助手のくせにどこまでも否定的な…!
しかしいずれ世界はこの鳳凰院凶真によって混沌に包まれる!
その時になってようやくお前は自分が間違っていたと思い知るのだ!
ち、違う!自分よりも尖ったタイプの人間にはいなしながら対するのが定石!
別に俺が飲まれてるとか、圧されているとかそんな訳ではないのだぞ!?
モフモフは…モフモフか……
(大人しく頷き、言葉少なく答える紅莉栖を前に思わず素に戻って様子を見て)
自分で言っといて聞き返すななど傲慢だぞ、だからセレセブなのだ!
む、む……
(いちいち所作の大きな紅莉栖が動けず固まってしまったのを見て思考を巡らせる)
(経験上、鳳凰院ではなく岡部と呼び直す紅莉栖は至って真剣であって、慎重にならざるをえずにいた)
わ、わかった……しようじゃないか
ただし、手を伸ばした瞬間某沈黙のハリウッドスターの様に逆襲するのはナシだ。いいな!?
(恐る恐る、白衣を揺らしながら手が届く所まで歩み寄り僅かに震える腕を紅莉栖の肩へと手を伸ばす)
>>553 だから助手じゃないと言っとろうが。
オカリン、オカリン、その設定はもう聞き飽きたお。
――橋田なら恐らくこう言う。その時は永遠に来ないんですね分かります。
…まゆりが岡部は押しに弱いって言ってた。
岡部言い訳乙。
…………うん。モフモフ……。
(岡部と向き合った状態で、大人しくなってもう一度繰り返してみた)
心の中で留めておくとかするだろ、普通!ていうかしろ!
誰がセレセブだ!セレセブとは何の関係もないだろうが!
………岡部に、して欲しい…。
(小さな声で岡部を見上げて、ぽつりとお願いを告げて)
え、い、いいの…?
(頼んだものの、OKされて驚いたように岡部を見)
そ、そんな事しない、から…………ぅん。
(白衣の腕が近付くと、鼓動が高鳴って肩が震え、おずおず自分も腕を伸ばして)
(岡部の白衣へ触れようとする)
>>554 くっ、やるな…クリスティーナ!完全に脳内再生されてしまったではないかっ!
そしてまたねらーしか言わんクセがでてるぞ、クリスティーナ
(鬼の首を取ったかのようなドヤ顔でふふんと指摘してやって)
ぐぐっ、まゆりのやつめ、好き勝手人の事をいいおって…!
ま、まぁ…その誤情報を信じておくがいい!
嘘を嘘と見抜けない人がどうこうと、昔の奴がいっていたであろう!
なっ、いきなり人を呼んでおいて散々文句を付けた挙句結局人にやらせておいて言う事はそれか!
その傲慢振り!メロスも怒り走るレベルだぞ!それこそまさにセレブセブンティーンの傲慢さなりッ!
ど、どどどうしたというのだ……そんなに素直に…くっ、やはり貴様エージェントとして俺をかどわかしに……
(素直に見上げてお願いを告げる紅莉栖は冷静に見てみれば天才少女にして美少女とも言えて)
(直視するのがあまりにも恥ずかしく、目を逸らしながらブツブツと何やら勝手に呟く)
だからっ!何故お前は自分で頼んでおいて引き受けられると驚くのだ!?
そうだ…大人しくしていろよ……ひっ!
(じりじりと伸びた手がいざ肩へと触れようとした時、紅莉栖からも腕が伸ばされるのを見て)
(上ずった声を上げながら腕を引きもどす)
ご、ごほん……
(それがあまりに情けない事だと自覚があって、咳払いして誤魔化しながら再び、今度こそ紅莉栖の肩へと手を置いた)
(そのまま軽く引き寄せ、もう片方の腕を背中へと回し、リクエスト通り、むぎゅう、と抱き締める)
>>555 橋田の真似が似てるって言われてもあんまり嬉しくないけど。
えっ?あ……こ、これは違う!だから私はねらーじゃない!
@ちゃんねるにコテハンで書き込んだりとかそんな事してないんだからな!
(ハッと気付いて、慌てて取り繕おうとして更に自爆していき)
まゆりはおっとりしてるように見えて、人を的確に捉える力があると思う。
……嘘を嘘と認められない岡部が言っても説得力がない。
だけどそんな岡部も…………な、なんでもない……。
それは…す、少しは悪いとは思ってる…。き、来てくれて嬉しかったし…
話を聞いてくれて、してくれて…ありがと………岡部。
だがセレブじゃないと何度言わせる。岡部が思ってるほど裕福じゃないんだからね。
………わ、私だって素直になる時も、ある…。
岡部を狙うエージェントがどこにいるっていうのよ、設定厨乙。
(恥じらいながら素直になっている事を認め、岡部の呟きにはつい)
(いつものように突っ込んでしまい)
……あ…………ごめん……。
(引っ込んでいった腕を見ると、ショックを受けたように自分も手を止めて)
(俯き、消え入りそうな声で謝罪し、沈黙する)
ごめん、やっぱり忘れて――……っ。お、お、岡部っ………?
(俯いたまま離れようとした時、肩に手が触れて、驚いて顔を上げ)
お、岡部っ………!?
(むぎゅっと抱き締められ、岡部の腕の中で真っ赤になって何を言えばいいのか分からず)
………あ……あったかい…。
(呆然として、暫く…。そぉっと驚かさないように岡部の背中に腕を伸ばして)
(自分からもきゅっと抱きついていった)
>>556 誰も真似とまでは言ってない。恐らくどころかダルなら間違いなくそう言うだろう
いい事を教えてやろう助手よ…
そもそも一般的な人間はコテハンなどという単語すら口にしないッ!
それ即ち、貴様がねらーであるという確定的証拠!
安心しろ。ラボメンは俺も情報収集に@ちゃんねるは使うし、ダルは言わずもがな。
まゆりだって理解はあると以前も言ったであろう。これからも気の向くままに書き込むがいい!
まゆりはおっとりしていても決して間抜けではないからな…
伊達にこの狂気のマッドサイエンティストの傍に居続けているわけではない!
ん?なんだ、言いたい事は言ったらどうだ?
このラボメンナンバー001、鳳凰院凶真が責任を持って聞いてやろう!
わ…わかればいいのだわかれば…
そ、そう!こうやってラボメンの調子を上げてやるのも俺の役目なのだからな!
俺の言葉一つで心動かされる助手はもはや完全に未来ガジェット研究所の助手となっているのだ!フゥーハハハハッ!
(素直に礼を言われるのが恥ずかしくてこうなってしまうのもいつも通りで)
普段からそう素直にしていれば……いや、なんでもない
今、ここにいるではないか!灰色の脳細胞を狙い色仕掛けに及ぶ蘇りし者…!
(思わず素で溢してしまった願望を鳳凰院凶真で塗り潰し、当然の様にツッコミを受けても笑い流して)
何故謝る。構わん。好きにしろといっただろう
(一度抱き締めてしまえば心音こそやけに響くものの、自分よりも小さく、それでいて暖かい紅莉栖の存在を直に感じ安心さえ覚える)
(心地よさに呆けてしまいそうになったところで思考を取り戻し、紅莉栖の見えない位置で瞳を泳がせる)
そ、それで……お前の言うとおりにしたはいいが、これからどうすればいいのだ…
【お、岡部………ごめん、脳細胞が死滅し始めてるかも…眠い…】
【き、来てくれて嬉しかった。上手く出来ない私に付き合ってくれて感謝してる】
【今日限りなら、ありがとう。お礼を言いたい。…でももし、また機会をくれるなら】
【……岡部に逢いたい】
>>558 【寝惚けるなら寝て起きてから言え】
【ラボメン同士顔を合わせるのになんでそんな畏まる必要がある】
【それと、助手からそんなにも慎ましく礼を言われたら調子がでないではないか】
【で、いつならいいんだ?】
>>559 【寝て起きたら寝惚ける必要ないだろ常考】
【い、一応岡部にも大学があるだろうし、親しき仲にも礼儀ありって、パパに習った事も…】
【つまりその、言いたいのは…岡部、ありがとう】
【木曜は無理だけど、金曜の夜以降ならこっちは問題ない。21時以降で。…岡部は?】
>>560 【…寝起きに思考がぼやけた状態を寝惚ける、というんじゃなかったのか…?】
【だ、だからこんなのはラボメンとして当然の事であってだな、礼を言われるようなことじゃ…!】
【ま、まぁそれじゃあ俺も…楽しめたから礼は言っておく…】
【時間を取ってやりたいのは山々だが、21時だと間に合わんな…22時でいいか?】
>>561 【く、日本語に慣れてないとはいえ、岡部に指摘されるとは不覚……。でも、訂正感謝】
【思考が本当に危ないのかもしれない……orz】
【……うん。ラボメンって、いいな。嬉しい……】
【お、岡部にお礼を言われたって嬉しくなんてないんだからっ!………す、すっごく嬉しい…】
【うん、無理させるつもりはないし、岡部の可能な時間で。22時でいいなら22時からお願いしたい】
【もし22時でもきつかったら、当日でもいいから言ってくれればいいから】
【ごめん、そろそろ意識が不明瞭になってきたかも。先に落ちさせてもらう。ごめん、岡部】
【た、楽しかったし、嬉しかった。サンクス。また金曜日…おやすみ、岡部】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>562 【間違う事は恥ずかしい事じゃないが、俺に指摘された事を悔しがりすぎだろう!】
【全部口にでているぞ助手。本当に素直なんだかそうでないんだか…】
【眠いといったから時間を取らせて悪かったな】
【いちいち謝らなくていいからゆっくり寝ろ。お前の脳は我々の為に行使してもらわなくてはならんのだからな!】
【では金曜日の22時、待ち合わせスレでまただ】
【ああ、おやすみ。助手。中々楽しい時間だったぞ!フゥーハハハハッ!】
【スレを返そう、感謝する。エル・プサイ・コングルゥ】
芸術は爆発だ
【変態ちんぽお嬢様とお借りするわ】
【躾けのなっていない従者とお借りしますわ】
せ、先日はご苦労様でした。
その、いささか問題のある行動は散見されましたけれど。
あの程度であれば、その、必要なものだと我慢いたしますわ。
え〜?
私、まともに躾られてないバカ従者だから
そんな難しい言葉わかりませんわぁ
もっと私みたいなバカにも解りやすくお願いします、お嬢様♪
くぅっ……!!
こ、言葉づかいも行動も、あの時程度であれば問題ない、ということです。
ですから、その……貴女が思うように、存分にしてもらって構いませんわ。
その……ね、ネーナ……さま。
(馬鹿にしきった態度に怒気に顔を紅潮させるものの)
(あれから数日が経過して、再び公務に支障が出る程度に“溜まって”きていて)
(顔を伏せながら、ネーナが喜びそうな言葉を選んで、口にする)
ふぅん、つまりは
おちんぽ虐められて嬉しかったってことですね?
(ニヤニヤ笑いながらすっと立ち上がり、留美の後ろに回り込む)
んふふ♪
まぁた、こんなにビンビンにさせて
本当に堪え性がないちんぽですわね
(後ろから抱き着くように手を回し
耳を舐めながら、ちんぽを服の上から優しく撫でる)
そっ……!
(そんな事はない、という言葉は途中で止まって)
(そのまま抵抗もせずに後ろから抱き寄せられつつ、小さくうなづいて)
そ、その通りですわ……ひぅっ。
あ、あまり、焦らさないで、ください……。
この間みたいにされたら、私、またおかしくなってしまいますわぁっ。
あう……ひんっ……。
(耳を舐められれば、あっさりとスイッチが入ってしまったのか)
(腰をくねらせながら、見る間に肉棒に血液が集まっていく)
(数度擦られれば、もうドレスを下から完全に持ち上げて)
(変態勃起チンポを持て余した、どうしようもない痴女に変わっていって)
素直なりゅーみは可愛いわよ
普段もそれくらい素直なら良いのにね、くすっ
(可愛らしく笑いながら、ドレスにくっきり浮かび上がったちんぽを撫でる)
またおかしくなる?
それじゃあ、りゅーみは普段はおかしくないみたいな言い方ね
それは変よ、こんな変態ちんぽぶらさげて
毎日虐めて欲しくてぶひぶひ言ってる、マゾちんぽ女がおかしくないわけないでしょ?
(ちんぽを軽く掴み、余った手で留美の鼻を押し上げ
端麗な顔を豚のようにさせる)
ほら、豚真似しながら
自分がどんな存在か言ってみなさい?
かっ、可愛いなんて……そんな、私は、あぁぁ……っ。
(布地越しに撫でられれば、しっかりと手のひらに固い感触を返して)
(手の動きに合わせて、ゆるゆると腰が無意識に動き出す)
ま、毎日なんてぇ……ひぐぅっ♪
は、はにゃが……わ、わらくひが、ぶら……。
まぞちんぽ、おんなぁ……♪
(チンポを掴まれれば、腰の動きはスローになるものの)
(もじもじとくねらせる動きは変わらず)
(歪んでしまった豚鼻に、かえってマゾのスイッチが入ったのか)
(目尻をゆるめながら、だらしなく鳴き真似を開始する)
ぶ……ぶひ……ぶひぃっ♪
わ、私はぁ、ネーナ様にチンポ弄って、射精させてもらう為のマゾ豚ですぅっ♪
ほ、ほんとは毎日チンポ弄って射精したおちんぽ奴隷ですぅっ♪
ぶひぶひぃっ!
(自らの宣言に興奮したのか、宣言をしながらチンポははしたなく完全に勃起して)
うわっ、この人本気で言っちゃった・・・・・・
流石に引くわぁ
(自分で言わせておきながら
引いたような仕草をする)
まぁ、素直なちんぽ豚には軽くご褒美あげなきゃかしらねぇ?
だって、あの留美さまがぶひぶひ鳴いてくださったんですからね
じゃあ、まずは軽く一発ぬきぬきしてさしあげるわ
ほら、りゅーみちんぽ出しなさい
(後ろから離れ、正面に回る
そして普段なら留美が座る高級な椅子に座ると
足を組み、ふんぞり返る)
そ、そんなぁ……っ。
(引いたような物言いをされれば、一時的な陶酔から覚めて)
(自分の口走った言葉に気がついて、羞恥で真っ赤になるが)
あ……♪
は、はい……わかりましたわぁ。
こ、これでいいですかしら?
(しかし、その羞恥も一瞬)
(射精を餌にぶらさげられれば、すぐに勃起したチンポに思考が持っていかれ)
(以前と同じようにドレスの前を持ち上げ、下着からハミ出した肉棒を晒す)
(既に完全に勃起したそれは皮が半ば以上捲れて、血管がはっきりと浮き上がり)
(先からはとろっと先走りが垂れて、同時に周囲に前回よりも強い牡の臭いを撒く)
うっわぁ・・・・・・
ほんの数日オナニーしないだけどこんなになるのぉ?
信じられない、なにこの変態ちんぽ
うー、汚いなぁ
汁垂れてるし・・・・・・
あ♪
良いのがあったあった
(嫌悪感まるだしてちんぽを眺めていた
ふと何かを思いだし、ポケットを漁る
取り出したのは丸められたソックスだった)
しばらく任務で脱げなくて、2日くらいはきとおしたネーナちゃんのソックスだぁ♪
これ、どうすると思います?
(ニヤリと笑うと、ほぐしたソックスの口を広げ
ゆっくりと留美のちんぽに被せる)
どうですか?
私のムレムレソックスのお味は?
これなら手が汚れないで済むわ
(ソックスに包まれたちんぽをしごく)
そ、それは貴女がオナニー禁止だって言うから……っ!
それに、こ、こんなのぉ……。
?
そ、それをどうするんですか……?
(急かすように腰を突き出すが、取り出された靴下を見て首を傾げる)
(しかし、すぐにその用途が判明すると慌てたように首を振るが)
(突きだされたチンポは微動だにせずにソックスを受け入れて)
あ……あひぃっ♪
こ、これぇ……んぅぅぅっ♪
こ、このあいらとちがってぇ……刺激が、こすれてぇぇっ♪
きゃはっ☆
りゅーみは私の汚いソックスでチンコキされて感じてるの?
ねぇ、今すっごいみっともない顔してるよ?
さっきの豚面!
C級ポルノの女優みたいよあなた!
(うっすら湿ったソックスの刺激に
アへ顔晒す留美を罵倒する)
(全体をざらざらした舌に舐められているような快感に腰を震わせる彼女を更に責める)
この、ソックスもう一枚かさねて
・・・・・・こんなんいかが?
(ソックスを二枚重ね
触るか触らないかの手コキをする
わずかな刺激が全体に伝わるが
もどかしい痒みが留美を襲う)
そぉ……そうですぅっ♪
ネーナ様のソックスでチンポ扱かれてぇ……興奮してるのぉ♪
おひっ……ソックスコキ、きもひひいれすわぁ……♪
(緩んだ唇から赤い舌をチロチロ覗かせつつ)
(ソックスの中で先走りを鈴口から垂らし、ぐちぐちと染みを作って)
あぁ……かゆい、かゆいのぉっ♪
もっと、もっとゴシゴシこすってくらさいぃっ♪
チンポもっとしごい、てぇ……お願いします、ネーナさまぁぁっ!!
(もっと激しい手コキを求めて、腰を突き出せば)
(ソックスに二重に包まれたチンポが上下にぶるんと揺れて)
ならもっと無様におねだりしなさいっ!
私がもっとこの汚いマゾちんぽしごきたくなるように
みっともなく、従者の私に必死にへりくだって
自分がどれだけ変態で情けなくて、恥ずかしいちんぽ牝であるか宣言しなさいっ!
(手を小刻みに動かしながら
留美に命じる)
そしたら三秒くらいなら、フェラしてあげますわ、お嬢様♪
(ぬらぬら光る舌で、そっと唇を舐めて見せる)
かっ、かしこまりましたわぁっ♪
わ、私はぁっ、ネーナ様の穿いた靴下で興奮してしまう、どうしようもない牝ですぅっ♪
ソックスで扱かれて、マゾチンポから我慢汁垂れ流す変態れすぅっ♪
んほおぉぉぉっ♪
どうかっ、ネーナ様の唇でぇっ、私のオチンポおしゃぶりしてくらさいませぇっ♪
じゅぼじゅぼれろれろってぇぇっ♪
わたくひのだらしないちんぽぉっ、ちんぽきもひよくしてくらはいぃっ♪
おねがいひます、おねがいひまふぅぅっ♪
変態チンポ牝のりゅーみにしゃせいさせれぇぇっ♪
(唇を凝視しながら舌を垂らして、恥も外聞もなく叫びながら)
(ガニ股で腰をカクカクと振りたてて)
あっはははは♪
すっごい下品ね、女としてありえないわね!
こんなことして恥ずかしくないのかしら
でも、ま、言えたことだし
今度こそご褒美ね
・・・・・・うわ、汁でだらだら
(ソックスを外すと、ちんぽは更に蒸れて
凄まじい匂いがしていた
自分の足の臭いと、ちんぽのミックススメルに一瞬顔をしかめるが)
はいはい、解ってますよ
三秒だけですからね?
(期待しきった豚面を見て仕方なさそうに口をあける)
ん、ぁむっ、ちゅ、んぶっ!?
(くわえてすぐ口の中に大量の精液がぶちまけられた)
あひっ……んへぇぇ……♪
ひ、ひんぽ……ちんぽぉ、おしゃぶりぃぃっ♪
んおおおぉぉっ、でりゅうううぅぅぅぅっ♪
(ソックスから解放されたチンポは汁がまとわりつき)
(さらに靴下と先汁の混じり合った悪臭が染み付いていて)
(咥えられた瞬間にぶびゅうううううう♪と汚らしい音と共に射精を行うが)
(全く萎えた様子はなく、黄ばんだゲルザーメンを吐き出しながら腰を振り続け)
(ネーナの喉奥にまで赤黒い亀頭を擦りつけていく)
んぶっ!?
ぐ、ぐ、ぶはっ・・・・・・
(押し付けられるちんぽを何とか口から話し
無言で椅子から立つと、留美に目線を合わせ)
ぶっ! ・・・・・・はぁっっ!
なに、してんだよ豚女ぁぁぁあっっ!
(留美の顔に、口内の黄ばんだザーメンを吐きかけ
叫ぶ)
あんた、良い度胸してるわ、本気で
私が甘かったわ、ちょっと優しくしたらこれとか
許されないわ、私に小汚ないちんぽ汁飲ませてくれちゃって・・・・・・
(怒りに肩を震わせる、留美を睨み付ける)
そんなに私の口が良いなら、ずっと味合わせてあげるわっ!
(留美の腰に抱きつくと、ちんぽを奥までくわえ
射精直後を激しく責める)
ひ……ひぅっ!?
な、なにを、いって……。
(どんなにプライドを売ったように見えても、それは所詮ポーズ)
(そういう意識があったからこそ、眼前で怒鳴られ、殺気すら感じるネーナに)
(顔にべっとりと付着した精液を拭うことすら忘れて怯えた表情になるが)
ふぁっ?
あ、ネーナさ……んおおおぉぉぉっ!?
あひっ、や、ち、ちんぽぉっ♪
ちんぽらめぇぇぇぇっ!?
イッたばかりでぇ、び、敏感すぎてぇぇぇっ♪
そ、そんなにされたらぁっ、まら、おかひくぅっ♪
あうっ、おかしくなっちゃいますぅぅっ♪
おっ、ほおおおおおおおぉぉぉっ♪
(あまりにも強い快楽に腰を引こうとするが、固定された腰は逃げる事も出来ず)
(激しいフェラチオにのけ反りながらネーナの頭に手を添えて)
(涎を撒き散らし白目を剥きながら、二度目の射精を開始する)
ん、じゅちゅる、じゅるぅぅぅぅっ!
ずぼ、じゅぷ!
ん、ぐ、ごくごく、ん〜!
じゅるぅぅぅぅっ!
れる、れるぅぅっ!
(射精したにも関わらず一切舌を休めない
更に腰を強く抱き締め
激しく首を動かし舌を絡める)
ちゅじゅるっ!
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ!
んぢゅるぅっ、じゃちゅる!!
(敏感になっているとか考えず
容赦なく射精ちんぽをフェラする
何度も射精して、留美は限界を迎えていたが
気にせずフェラをする)
【やっと繋がったわ
待たせてしまったかしら?】
【ええ、今夜はここまでですわね】
【私は来週の月曜夜が空いていますけれど、ネーナさんはどうでしょうか?】
【月曜日ね、早い時間から初めて
早めに終わるなら平気ね
次の日に所用があるから】
【まぁ、何かあったら伝言頂戴
それではお休みなさい、お嬢様】
以下空き
【こんばんは、◆7V8fRqYT8Eさんの診察にお借りします】
【スレをお借りします】
>>590 【こんばんは、それじゃ今夜もよろしく♪】
【名無しさんから、だったかしら?】
>>591 【こちらこそよろしく】
【間が空いたしメディアに二回目の診察してもらうって感じでも大丈夫かな?】
【この前と比べてのサイズや皮の長さの変化を調べてもらったり】
>>592 【そうね… 結構空いちゃったし、そういう風にしてみましょうか】
【それじゃ、また書き出すから、ちょっと待ってくれるかしら?】
(前に『診察』した患者さん、今日はその様子を見るべく、再びここに来てもらっていた)
(もともとメディアとて勉強中の身、的確なアドバイスができたかは不安だったけど)
(今日も来てくれたということは、問題はないんだろうと、楽天的に考えるメディアだった)
あ、いらっしゃいませ
今日もちゃんと来てくれましたね? あれから… 調子はどうですか?
(と、普通に事務的な口調で応対をする)
(しかし、その奥で、今日はどんなことしてあげようかな、とか考えて)
(つい顔が緩んでしまうのだった)
【それじゃ、こんな感じでよろしく】
>>595 (メディアに自分の包茎の診察をしてもらって数日…)
(その後の経過を報告するためにまたメディアの元を訪れていた)
ど、どうも…この前は色々とありがとうございました
あれから…実はあんまり良くなってないみたいで…
やっぱりかなり重度の包茎なんでしょうか?
(この前の治療の際の体験からつい顔を赤くしてしまい)
(モジモジしながら治療後の調子について報告する)
【ごめんなさい、回線重いみたい… もう少し待ってもらえるかしら?】
>>597 【大丈夫?】
【あんまり難しいようなら今日はやめて他の日でも…】
>>596 あ、いえいえー
そうですかー…、 さすがにすぐには改善されるものではありませんからね…
もしよろしかったら、この前のような治療、させてもらいますが、いかがでしょうか…?
(自分からそんなことを言い出すのはさすがに恥ずかしいので、何気なく事務的に)
>>598 【再起動かけたから大丈夫よ、ごめんなさい時間とらせちゃって】
>>599 そんなにすぐに改善されないってのはわかるんですけど…
なんだかこの前より悪化してる気までして…
えっと…はい、また治療お願いします
(この前のような治療、という言葉を聞くと頭の中でこの前のことを思い出し)
(顔を赤くしながら頷いて)
>>601 そ、、そんなはずは… ない、ですよ、きっと…
それだったら、また診てみればきっと大丈夫ですよ、ええ
(悪化してる、と言われて、ちょっと驚いて)
(とにかく診てみよう、そう思って患者さんをベッドに案内して)
さ、とりあえず見せてみて、そんな悪化するなんてことは無いですから、ね?
(とりあえず落ち着かせようと、そう思って座らせると、自分も横に座って)
>>602 そうなのかな…勘違いならいいけど…
わ、わかりました…それじゃあ見てみて下さい
(少し不安そうな表情でベッドに移動して)
恥ずかしいけど…ん…ど、どうですか?
(チラチラと隣に座っているメディアを気にしながらもズボンを脱ぐ)
(現れたのはこの前と同じ子供サイズの包茎ペニス)
(がこころなしか以前よりも僅かに皮が伸びており)
>>603 それじゃ、ちょっと診てみるわね…
(プラスチックのメジャーを持ってきて、長さなどを図りだす
(手に取ったぺニスを、手のひらで包み込んで)
(親指の腹の辺りで裏筋のあたりをさりげなくマッサージしつつ)
ちょっと… 皮はまだ伸びてるかしら… でもそんな心配しなくても大丈夫、
これから大きくなるものだから、ね
(親指だけ動かしてたのが、やがて手全体の動きになって)
(いつもしてるであろう、オナニーと同じ動きになるのに、そう時間はかからなかった)
>>604 は、はい、お願いします
(メジャーで長さを測定されると緊張して)
(包み込まれたまま敏感な部分をマッサージされると息が荒くなってくる)
や、やっぱり…ただでさえ余ってるのにまた伸びたなんて…
逆に小さくなってるんじゃ…あっ…
(親指だけだったマッサージが手全体を使ったものになり)
(毎日している皮オナニーをしてる時とと同じ感覚が押し寄せてくる)
>>605 ん… そんなには変わって無いみたい… その時によってここも大きさが変わるものだから、心配は無さそうよ?
ふふ、ほら、こうしてると… だんだん大きくなって来ないかしら?
いざというときにちゃんと大きくなるのが一番大事なんだから… こういうことに慣れるのが有効なのよ?
(手の動きに緩急を付けつつ、上下に手を往復させ続けて)
(もう片方の手もそっと添えて、指先を皮の中に入れて行って)
(指の先端を中でくるくると回したりして刺激していく)
…どう? もうだいぶ大きくなったんじゃないかしら?
>>606 本当ですか?それなら良かった…
お、大きくなってるようななってないような…
メディアさんにこうしてもらうとなんだか大きくなってく気がしてきました…
あっ…ん…か、皮の中いじったら…
(上下の手の運動に連動してペニスは少しずつ硬くなっていき)
(皮の中に指を入れられると女の子のような情けない声を出してしまう)
お、大きくなってる…かも…
これならメディアさんとセックスだって…
(メディアの手の動きに刺激されてペニスは先程より大きくなっている)
(それでもメディアの手の中に隠れてしまうような大きさで)
>>607 まだ… そんなには大きくならないわね…
(確かに、そこまでは大きくなっていなくて、ちょっぴりがっかりしつつ)
ここ、こうして、頭の部分を直接刺激されるのって… 気持ち良いって思わない?
(手の動きを止めて、亀頭の部分に刺激を集中させて)
(鈴口の先にも、時折指先を撫で付けて)
さ、それじゃぁ今度は… え… 私、と?
(思いもよらない言葉にちょっと驚いて、思わず問いかけてしまう)
(が、すぐにさっきまでの表情にもどって)
ありがと、でもね… それはちゃんと皮が剥けてからでないと… このままじゃ、本当の気持ち良さも分からないと思うし…
(そう言って、先端をきゅっと指で軽く締め付けて、そのまま上下に)
ほら、こんなに固くなってるし… このまま頑張ってみましょう?
>>608 こ、これじゃあまだまだ小さいですか…
(メディアの反応を見てガッカリとして)
あっ…そうやって弄られるの気持ち良いっ…!
(普段皮に包まれているため亀頭への刺激は感じやすく)
は、はい…今度こそメディアさんとセックスを…
(ペニスもちゃんと勃起し硬くなっている今ならば)
(メディアとセックス出来るのではないかと淡い期待を抱くが)
そ、そんなぁ…こんなに余ってるのに皮なんて剥けませんよ…
(半ば皮が剥けないと諦めているのか涙目になってしまい)
わ、わかりました…頑張ってみます…
>>609 まだまだ成長が見込める、ってことよ? そうでないと困るもの、ね
(そこだけは、ちょっと真面目な顔で言って)
さすがにすぐには無理なものよ… こうしていろいろなことをして、成長を促すのが
良いかなって思うの…
さ… もう出そうなんじゃない…? このまま… 良いから…
(手の動きをだんだん早くしていく、今日はとりあえず焦らすつもりはないらしい)
【えっと… 最後までしちゃう流れの方が… 良いかしら?】
>>610 【お預けでも大丈夫なのでメディアに任せるよ】
【思っていたよりも早く眠気が来てしまって…】
【また凍結をお願いしたいんだけど大丈夫かな?】
【何度も申し訳ない】
>>611 【分かったわ、それじゃ次回のお楽しみで、ってことで】
【次回は… 来週火曜日辺りからなら大丈夫よ】
>>612 【ありがとう、それじゃあとりあえず来週の火曜の今日くらいの時間で】
【もし都合が悪くなってしまったらまた連絡させてもらうね】
>>613 【ええ、それじゃ伝言スレに書いておいてね】
【それじゃ、今日はこれで、お疲れさま】
【セレセブ改めコスプレセブンティーン、コスセブとスレを借りる!】
【セレセブでもなければコスプレセブンティーンでもないわ!18だと言っとろうが!】
【HENNTAIオカリンとスレをお借りします】
【一応、あの続きで良いのかなって思って…用意しようとしてたんだけど】
【岡部は改めた方がいい?その、岡部の希望とかあれば聞きたい】
>>616 【この際実年齢などどうでも良い、大切なのは語感だ!】
【ぬぅ!貴様HENTAIはもう言わぬと契約を結んだではないか!?】
【助手が続きを話したかったから凍結したのではないのか…?】
【そうでないのなら仕切り直したって構わんが、折角用意したものがあるなら、聞きかせてくれ】
【俺として助手と話していれば楽……楽しませてやるのも俺の役割だからな!】
雨
>>617 【実年齢の方が大事に決まってるだろ!…さすがは重症厨二病患者。そこに痺れない憧れない】
【………ごめんなさい、忘れました。と言う事でその契約は破棄。無効】
【そ、そうだけど…続きで良かったのかと思って】
【このままだと、も、もしかしたらよ!?万が一、もしかしたら…えっ……な、展開になるかもしれないし】
【岡部はそれでもいいのかと思って】
【問題ないなら、このまま用意したものを手直しして落とすから】
【――…オカリンツンデレ乙。わ、私も岡部となら、何でも楽しめる気がする…】
>>619 【たかだか一年程度の時間差などこの広大な宇宙の中では誤差だ、関係ない!】
【計約破棄だと!?この狂気のマッドサイエンティストを前に不義を働こうとは後悔しても知らんぞ!?】
【どうした助手よ。随分とおっかなびっくりではないか…これも実験とでも思ってみたらどうだ】
【ほおら実験したくなってきただろう?実験大好きっ子の血が騒いできただろう!】
【何がえっな展開なのかわからんが、構うものか。我々未来ガジェットに後退の二字はない!】
【だーれがツンデレか!クリスティーナにだけは言われたくないぞ!】
【と、とにかく、いいからさっさと続ければいいだろう、実験大好きっ子よ】
>>557 ………いいこと?
な、なんだってー!?……ち、違うそうじゃなくて!
こ、これは…うう、とにかく@ちゃんねるは行った事無いしコテハンとかも使ってないし、
岡部が釣れても嬉しくないコテハンとして有名な鳳凰院凶真だなんて知らないっ!
………だ、だから書き込んでないって言ってるだろうが!
そうね、岡部よりまゆりの方がしっかりしてるし…。
こんな恥ずかしい設定の男の傍でも、自分のペースを崩さずにいられるのは凄いかも。
…………設定厨な釣られコテハンのHENNTAIでも、岡部は、いい奴…。
アンタに逢えて、良かったって思ってる……………。
も、勿論ラボメン全員を代表して岡部って言っただけだからな!調子に乗るなよ!
だから助手じゃないと言ってるだろうが!……………ふん。
(いつものノリに戻ってしまって、それが安心するような、残念なような)
(気取ったフリで鼻を鳴らしてツンと澄まして誤魔化した)
ふ、普段の私って、やっぱり岡部の目にも素直じゃない、よね…。
な…!?色仕掛けなんてしてないわよ!このHENNTAI!馬鹿なの!?死ぬの!?
(しゅんと日頃の自分を珍しく反省して俯いたものの)
(色仕掛けの言葉に途端に真っ赤になって、怒鳴るように叫び)
…………うん。ありがとう…………。
(最初は遠慮がちだった手を、ぎゅうっと強く背中に回してしがみつくように抱きつき)
(目を閉じて、うっとりと岡部の匂いと温もりに包まれ、無意識の内に甘えるように頬を擦り付けて)
…え?
………あ、あの…こ、ここから………は………。
(岡部の問い掛けにふと我に返って真っ赤になり、しがみついたまま悶々とし)
お、岡部…なら、目………瞑って。
【待たせた。上のを削るかそのままにしておくかで結構悩んだけど…返したかったから返した】
【今後は不要と感じたら岡部の判断で省くなりしてくれたら助かる】
【――実験…………実験、実験、実験…岡部で生体実験(wktk】
【そうもし、その、え………な展開になっても実験だからな!だから邪な意味はないからな!】
【………ありがと、岡部。じゃあ、今日も改めて宜しく】
>>621 だからそのリアクションがもう完全にねらーではないか!というもうどっぷりだろう貴様ッ!
もういい、休めクリスティーナ…お前の気持ちはわかった。
その必死さに免じてこれからはねらーとは呼ばず、助手-ねらー-とルビだけにしておいてやる、フゥーハハハハッ!
それは聞き捨てならんっ!身体能力はともかく、あのまゆりより俺が抜けているとでもいう気かっ!?
そもそも、俺が鳳凰院凶真であるのもまゆりが……あ、いや、なんでもない
(からかい合いながらも会話は流れ、その勢いでふと失言一歩手前までしてしまい、口を押さえる)
な、なんだ。急にいい奴などと…この狂気のマッドサイエンティストには不似合いな言葉だぞ!?
そうか…そうやって持ち上げてから突き落とす気だな!?その手は食わんぞ蘇りし者!
この鳳凰院凶真に油断など断じてない!
(相手の好意を素直に受け止められないのは小学生の好きな子に対するそれそのもので)
(頭の片隅ではそれを自覚しながら、鳳凰院凶真としてやり過ごす)
そうだな。素直じゃないというか、単純に怖い。おっかない。物騒だ。
(ニヤリと笑みを浮かべつつ、皮肉というよりはただの軽口を言って)
まぁ…ダルに言わせればツンデレらしいが、ダルのやつめ、助手のどこにデレが…
のわっ!?なんだ、急に怒りだしてどうした!?
そしてまた@ちゃん用語が出ているぞ!落ち着け助手!
(自分の言葉が琴線に触れた事も気付かず大きく高い声を前に後ずさりながら何とかなだめに入り)
全く……この為にわざわざ呼び出したのか…
(最初は何事ぞと呼ばれてみたが、まさか本当にこうなるとは…等と考えを巡らせていると)
(甘えるように頬を押し付けられた胸の触覚で紅莉栖へと視線を落とす)
(ふと、率直に、可愛いと思ってしまった自分に驚きながらも、気付いたら肩に当てていた手が紅莉栖の髪を梳いていた)
あ。ああ…な、なんだそれは……俺の視界を奪って何をする気だコスセブよ!
(鳳凰院凶真として跳ねのけようとも考えたが、流石に今は違うと改め、言われた通り目を瞑って)
瞑ったぞ、これでいいんだな。……おかしなことするんじゃないぞ?
【効果てき面すぎるだろう!】
【わかったわかった、実験大好きっ子は止まれないんだから仕方あるまい】
【ああ。楽しませて貰う】
>>622 え、あ…あ、こ、これは…………うう、違う、違うのーっ!
――…私は@ちゃんねるとか行った事がない、ないったら…!
いやああああっ!余計に嫌よ、そんなの!そもそも助手じゃないと言ってるだろうが!
フェイリスさんみたいに設定押しする訳でもなく、のんびりマイペースのまま岡部を黙らせる事が
出来るじゃない、まゆりは。
………?――まゆりが?…分かった、聞かなかった事にしておく。
あんたとまゆりは幼馴染だもんね。色々あるのは当然か。
(怪訝そうに、言いかけた岡部を見遣るも、溜息をついて頷き)
(納得したような顔でいたものの、割って入れない二人の何かを感じて少し寂しそうに呟いた)
狂気のマッドサイエンティストじゃなくて、ただのヘンテコ発明が好きな大学生でしょ、岡部倫太郎。
…だからゾンビじゃない!―――全く…責任持って聞いてくれるって言ったのは岡部じゃない。
(途端に設定に逃げ込む岡部の態度に呆れて、照れ隠しと気付かずにいつものように)
(冷ややかな視線を送る形になってしまい、それでも言えた事で満足したようで)
ぶ、物騒とか、怖いとか…そもそも初対面で人にベタベタ触ってきたお前が言うか!
(自覚はあるだけにちょっと痛い言葉を受けて、余裕をなくし悔しそうに詰め寄り)
…橋田の奴……っ!
べ、別に怒ってなんか!わ、私は邪な気持ちで岡部に何かしようなんて、おおお、思ってもないんだからな!
色仕掛けとか何期待してるんだ、HENNTAI!岡部のHENNTAI!
……はーっ、はぁっ…………。
(真っ赤になって暴走するように叫び、散々宥めた岡部のお陰でようやく落ち着き始めて)
…………だめ、だった…?
(ぎゅっと抱きつきながら、おずおず上目遣いで岡部を見上げ、不安そうに尋ねる)
(優しく髪を触れてくれる岡部の手に、ん…と心地良さそうな声を上げて、また目を閉じた)
……な、何をするかは、ひ、秘密だ!コスセブ言うな!セレセブより尚悪いわ!
(駄目だろうか、と突っ込んだ後に不安そうに見上げると、言う通り目を瞑ってくれた岡部がいて)
し、しない。しないから――…もう少しそのまま………。
(どきどきと胸を高鳴らせ、痩せた岡部の身体にぴったりとくっついたまま、顔を上げて)
(背伸びし、震える唇を近づけていき、自分も目を閉じて――-)
………ちゅ。
【実験が嫌いな女子なんていません!…はっ!いや、研究者は、いないのよ、うん】
【うん。落ち着くまで鳳凰院さんには協力してもらう】
>>623 何故そうまでして否定したがるかわからんが…
いいではないか、お前の耳に届く事はもうないのだぞ助手-ねらー-よ!
(鼻で笑いながら不快極まりないドヤ顔をみせつけた!)
まぁ…まゆりのマイペース振りは半端ではないからな。悪く言えば人の話を聞いてないレベルだ
…すまん。感謝する
まぁ、伊達に付き合いも長くはないからな…
一緒にいる時間が長ければそれだけ何か起きる。それだけだ
(こういったところでは大人な対応で済ませてくれる紅莉栖に申し訳ない気持ちに襲われて)
(酷く曖昧で気持ちばかりの説明と確かな感謝を岡部倫太郎として述べる)
ヘンテコ発明とはなんだ!未来ガジェットは俺とマイフェイバリットライトアーム、ダルの軌跡なのだぞ!
そしてその軌跡から繋がるのが電話レンジ(仮)だ!
電話レンジ(仮)の素晴らしさはいかに天才少女とは言え認めざるを得まい!?フゥーハハハハッ!
ぐっ…ちゃんと聞いたではないか……
助手が急に殊勝な事を言い出したから身構えてしまっただけに過ぎん
つまり!クリスティーナの普段の行いが…!
……その説は誠に失礼いたしました。
(それを言われるとぐぅの音もでずどうしようもないのかいとも簡単に折れた)
人の話を聞け助手よ!無茶苦茶いっているぞ!
期待している人間が何故警戒せねばならんのだ!?
だからHENNTAIはもう無しだと!契約はしっかりと守れクリスティーナ!
はぁ……ぜぇ…ぜぇ
(紅莉栖を宥めながら、張り合って自分も叫び、結果同じように肩で息をして落ち着きを取り戻す羽目に)
だめじゃない……好きにしろといったろう
(紅莉栖の小さな声ひとつで心臓が飛び出てしまいそうなほどに跳ねる)
(これほど心音が高鳴っているのが、抱き合っていれば伝わってしまうのではないかと不安に思いながらも、腕を解くことはせず)
しかし本当は楽しかったのだろう?ウィッグまで装備して本気でコスプレしている私を見て欲しいと心のうちで叫んでいたのだろう…ククク!
(紅莉栖がいつもの様に噛みついてきてくれたお陰でいくらか調子が戻り、不遜な笑みを浮かべて見せた)
まだか……というかいつまで目を瞑っていれば……
……!?
(一秒にも満たない時間だけ送られた唇からの刺激信号)
(それがなんだったのか理解するまで、いや、理解したのを認められるようになるまで数秒を要した)
い、一体何がどうしたというのだクリスティーナ!
こんな、いきなり…キ、キスだなんて……これも何かの作戦かっ!?
(認めてしまった途端、顔が上気していくのを感じ、自分でも驚くほど大きな声で紅莉栖を呼んでしまい)
(息を整えてなんとか搾りだした次の言葉は逆に小さく、震えてしまっていて)
(それでも腕だけはしっかりと、紅莉栖を引きよせ、身体が離れる事のないよう抱きしめていた)
【だからって…いや助手が思うままにできるならそれでいい】
【落ち着くまでで、いいんだな?】
>>624 …し、知られたくないじゃない!あんなとこでコテハンで常駐してるとか………っ。
良くない!ああああ!だからやめろと言ってるだろうが!あんたの海馬に電極ぶっ刺して記憶ごと吹っ飛ばすわよ!
(ドヤ顔が更に怒りを煽って、次第に発言が洒落にならない人体実験の域まで及び始めた)
確かにね。………岡部は論破出来てもまゆりは…私も無理。
気にしないで、そういう事も長い付き合いならあるだろうし。
…………うん。でも、ちょっとまゆりが羨ましい…。
岡部が、いつでもまゆりをすごく大切にしてるのが分かるから。
(気遣って、抽象的でありながらも説明してくれた岡部に礼を告げると、少し視線を逸らし)
(遠くを見遣りながら、独り言の様に呟いた)
ヘンテコ発明でしょうが。その殆どがあまり実用性がないっていうか…右腕と普通に言えんのか、アンタは。
…う、そ、それは…………それに関しては、偶然の産物とはいえ、認めざるを得ない。
だからティーナ言うな!人に責任転嫁する気!?
…………。岡部の話を聞いたら、納得出来なくはなかったけど。
(よし、と言いたげに冷ややかな視線を送り、一応のフォローはしつつ)
色仕掛けって要するに期待してるって事だろうが!このHENTAI!
ティーナ言うなって言ってるのに未だに言うアンタとの契約なんて守れるか!
……はぁっ………っはぁっ…………オーケー、この話題は保留にしましょ…………。
(息が二人共上がった事で、血が引いていき、凍結願いをこちらから提示して)
…………ぅん。………好きに、する。
(こくん、と頷いて、大人しくもう一度ぎゅうううっと抱き締め、何度も岡部のシャツに顔を擦り付けて甘える)
(緊張したのは最初だけで、後は心地良くて離れ難く、背中の白衣を掴む手もぎゅっと力が篭り)
……そ、それはっ…!ろ、露出癖はないから!――――えーと、お、岡部がどうしても見たいって言うなら……
(まゆりに「とっても似合うよぉ〜。オカリンもそう言ってくれると思うのです」等と言われて気分が良かったのは事実で)
(言葉に詰まり、否定しつつも、窺うように岡部を見上げる)
(唇が触れたのは短い時間で、すぐに離したが、見詰め合う距離は近いままで)
さ、作戦なわけあるか!?後岡部、声がでかいわよ!こんな時にまでティーナ言うな!
…………嫌、だったら、ごめん。
(かああっと、やった後に恥ずかしさが込み上げて、叫ぶ岡部に慌てふためき)
(小さくなっていく声の様子に、不安が駆り立てられ、潤んだ瞳で見詰めていたが、力なく次第に項垂れていき)
……………キスって、好きな人とする、から。
(理由を告げるのも、声を震わせて、小声でぽつりと―――岡部が好きだと暗に篭めた告白を伝えた)
(逃げようにも抱き締められ、動けず、なら良いのかと、ぎゅうっと抱きついて、顔を知られないようにシャツに埋め)
【―――岡部、ごめん!本当にごめん遅れた………っ!】
【雨が酷くて、色々慌ててやらなきゃいけない事があって…まだ、いてくれるといいんだけど…】
【先に一報しとくべきだった。反省してる】
【―――――…落ち着かなくても、いいならずっと…】
>>625 はぁ…ラボメンで内々にしておけばいいだけだろう
ダルなんて堂々としたものだぞ。……それと一緒になるのも抵抗あるのだろうが…
(知られたくないと言っても手遅れだ、と追い打ちをかけるのは流石に止め)
(フォローをしたつもりで、自分でもフォローになってない事に気付くが今更で)
ククッ…助手も中々マッドサイエンティストらしい暴言を吐くようになったではないか…!
(今の環境ではあながち冗談で済まない脅しに頬を引き攣らせながら懸命に強がって)
まゆりは精神論で押しきってるところが多い。理屈で挑んでも捩じ伏せられるのがオチだ
なっ…まゆりは我がラボの人質であって、勝手な事をされるわけにはいかないからで…!
ゴホン…!大体、同じラボメンである助手…お前も大切なんだぞ
(人を大切にする。そんなマッドサイエンティストに似合わぬ在り方を必死で否定しながらも)
(目線の合わない紅莉栖へ向けて、同じように独り言を呟いた)
備えあれば憂いなし、だ。あれらはいつか我が野望の手助けとなるアイテムなのだ!
だろう、そうだろう!そして電話レンジ(仮)の名前が正式に決まる頃には世界は混沌へ包まれるのだッ!
恩赦の程、心から感謝申し上げます
(大した面識もない頃の狼藉を思い出せば完全に謝罪一辺倒で)
色仕掛けを仕掛けているから俺はそんなのには引っかからないと堅固な姿勢を…!
助手はまだ気付いていないようだな!クリスティーナこそがお前の真名であり……!
ぜぇ…ぜぇっ……そ、そうだな。これ以上は消耗戦となり悲しい戦いにしかならん
(疲労と終わりの見えない舌戦に心が削れ、停戦協定を受けた)
お、おい…好きにしろとはいったがお前そんなキャラじゃなかっただろう……!
(まるで小動物の様に身体を擦り付け甘えてくる紅莉栖に動揺を隠せず)
(わたわたと落ち着きなく…とはいっても抱き合っている以上大した動きも取れないままなされるままにされて)
それを露出癖というのではないのか…?
(自分だけ、という点を好意の表れではなく、ただ素直じゃないだけと認識したのかずれたツッコミを返し)
そうだな…コスプレはともかく、助手は白衣と改造制服しか見ていないから他の格好が気になると言われれば気にはなる…
わ、わかってる!俺だってこんな声を出す気はなかった!
クリスティーナも助手もダメというならなんと呼べというのだ!?
(自分が紅莉栖を名前で呼べない理由…本当は気付いていながらも、認めるのが怖くて、不安で頭の片隅へと追いやっていた理由)
(それが嫌に頭にちらついて、頑固なまでに名前で呼べなかった)
(しかし紅莉栖の少しだけ遠回しな告白を受け、その理由とまっすぐに向き合い、10秒ほど固まったまま考えに耽った)
(いつも気高く、自分が追い詰められれば叱り、奮い立たせ、付き合い続けてくれる気の強い女)
(牧瀬紅莉栖に羨望にも似た憧れを持ち、それが1月もしないうち好意へと変わっていた事、気付いていながらも気付かないフリをし続けてた事を今になって認め)
はぁ―……
助手よ…こんなときに何故目を逸らす。これは大切な話だろう
そんなときに目を逸らしていいのか?俺はまだ何も答えていないぞ
(一度大きく深呼吸をすると、できるだけ落ち着いたつもりでようやく口を開く)
(紅莉栖を抱きしめる腕に今までよりも力が籠り、紅莉栖がこちらを向き直すのを待って)
【今まで散々待たされたのだ、これくらいどうということもない】
【そもそもそんな状態ならまた時間をずらしてもよかったのに…】
【ダルなら無茶しやがってというところだ】
【……なんだ、厨二病患者は嫌いじゃなかったのか】
【一緒にいたいならいればいいだろう。ラボメンなのだから俺に拒む理由はない】
【う、ごめん、岡部………ありがとう、待っててくれて】
【うん、待たせるよりは言えば良かった】
【………橋田はねらー隠さなさすぎだろ常識的に考えて】
【そ、それは…っ!あ、あれなの、※ただし一部を除く、だっ!】
【――――うん。………居る。ラボメン、良いな。誘ってくれて、ありがと、岡部】
【……だが助手でもなければティーナでもないからな】
【それで、そろそろ休憩を取りたいんだけど、いい?】
【そっちも食事とかあるだろうし、私もちょっと御茶ノ水のホテルに戻って片付けたい】
【岡部の夜が都合つくなら、だけど…21時以降なら、全部済ませて私は戻ってこらられる】
【そっちの方はどう?】
>>627 【むしろここでお前を置いてどこかにいったら鬼畜にも程があるだろう】
【ダルだからな。仕方あるまい。止めるのも無理だ】
【フッ…俺は一部なのか、光栄だなぁ天才少女よ!】
【そんな事を言われたらこっちが手を貸してくれてありがとう…と言わなくてはならんだろうが…】
【いい加減それくらい認めたらどうなのだコスセブよ】
【構わん。なんだか無理をさせていたようですまないな…それに気付かなかった事も含めてだ】
【それじゃあ21時にまた逢おうクリスティーナ】
>>628 【そ、そうされてもおかしくなかったくらいだったし………】
【駄目だあいつはやくなんとかしないと。付き合い長い岡部に処置なしと言われたらもう無理よね】
【うっ!こ、今回に限りよ!………こ、今回だけ、なんだからな!】
【研究者として興味深かったし、こっちとしては勝手に乗り込んでいったから、気にしないで】
【くっ…それが残ってた!―――だからコスセブやめろと言ってるだろうが!】
【ありがとう、岡部。大丈夫、無理はしてない。気遣ってくれてサンクス】
【ええ、21時に………空いてたらこの現地集合でいい?空いてなかったら伝言のところで】
【一旦スレをお返しします】
【マーベラスと借りるね】
【奏と一緒に場所を借りるぜ】
【…っと、今日は実はあまり長居できなくて、22:00には出なきゃいけないんだが…】
【今日は少し、話をという形でどうだ?】
>>631 うんっ!大丈夫だよ?
じゃあ…あーんして?あーん、
(膝の上にお弁当…ミートボールをひとつ、箸に取っては口元に…笑顔のまま見つめて)
>>632 悪いな、時間までのんびりしようぜ?
……弁当?そういえば、前もらったハンバーグ、うまかったぜ?
あーん、って……………俺にそれをやれと?
(差し出されたミートボールにピキッ、と硬直するも)
(相手の笑顔と、美味しそうなミートボールに何度か視線を往復させ)
あ、あーん……?
(口をあけてそのミートボールを待って)
>>633 な、なに何〜?ミートボール嫌いだった??
…そんなに固まるところかなあ、……
(不自然な対応…微妙気分で箸を口元に近付けるまま、そっと口の中にミートボールを運んで)
よかった、ハンバーグ気に入ってくれて…
もし将来マーベラスの奥さんになったら毎日ハンバーグ作ってあげるねっ!
(にっこりと笑ってマーベラスを見返して)
>>634 いや、肉は好きだぜ。全体的にな。
……こんな人の見てそうな場所であーんとか…まぁ、いいが。
(微妙な表情を見せる彼女に料理のせいではない、と説明しながら)
(心持ち顔を赤らめながら口を開け、一口に丸められたミートボールを口の中にいれ)
…うん、ハンバーグも美味かったが、コイツも美味いな。
冷えても美味い料理が作れる奴は、料理上手だってハカセがいってたぜ。
(恥じらいもそこそこに笑みを浮かべると頭をなでて、彼女の料理を褒め)
……毎日ハンバーグか、悪くないな。
もちろんソースは毎日変わるんだろう?
(期待した表情でそう笑って見せて)
【…揺れてんな、結構長い…念のため気をつけろよ?】
>>635 ふふっ、恥ずかしいんだ?赤くなってるよ?
マーベラスってかっこつけたがりだから余計恥ずかしいのかも
お口をおっきく開けてるって…間抜けとかそういう感じだもんね
(くすくす笑って隣に寄り添う…少女の柔らかな髪が肩からほっぺを撫で)
(軽く肩に頭を傾けると少しの重みと仄かな若い甘い香り…何回か頭をずらすと堅い肩の居心地いいとこを探して)
ふふっ、ありがとうっ、お料理は自信があるから食べたい物があったら言ってね?
私も…遠慮なく言えるようになりたいから
(柔らかい髪が掌に馴染んで…うっとりとしながら撫でられ)
うん、いつも同じ味だと飽きちゃうもんね。
お料理ならちょっとした工夫で味は変わるからその点は楽かな
【びっくりしたあ、最近では結構おっきいほうじゃないかな】
>>636 ゴーカイレッドだけにな。
カッコつけたがりじゃなくてカッコいいんだよ。…まったく、調子狂うな。
それ以前に人に食べさせてもらうというのが恥ずかしいんだ。
(つまらないジョークと、ナルシスト振りをみせながらも)
(隣に彼女がくれば素直に嬉しいのか、さらりと良く手入れされた髪を繊細な手つきで触れていき)
(おさまりのいい場所に彼女を導くと、満足げに微笑を浮かべてみせ)
そうか……なら、あれだな、ケーキが食いたいな。
お前も、何かあったら遠慮なくいえよ?
(頬をぷにぷにしながらそんな風に言って)
そのちょっとした工夫を楽とか楽しめるってのが大事らしいじゃないか。
これからが楽しみだな?
【随分心構えができてきているとはいえ、あんまり舐めて掛かるわけにも行かないからな】
【気をつけようぜ、お互いにな?】
>>637 派手にいくならもーっとお口をおっきくあけないと。
食って食って食いまくるぜ〜〜って感じで。食べる事に関しては私の友達のほうが豪快だよ。
ただ…あんまり食べ過ぎておデブさんになっちゃったマーベラスは見たくないかなあ
(楽しげに唇が緩んで穏やかな瞳…マーベラスのお腹を暖めるようゆっくりと撫で触り)
ケーキかあ…いいけど、甘いのがいいのかな?それとも大人な味?
可愛いケーキとか、シンプルなのとか…
(くいくいとシャツを引いたりお腹をちっちゃい掌が撫で押して…なでなでとシャツを皺が出来るよう揉み撫で)
うん、じゃあ…触ってたいな……
(今度は私が赤くなって…シャツの下から直に手を入れる……)
>>638 バカ。頭からお前まで食っちまうぞ?
(わざとらしくがおー、などといいながらおそいかかるフリをして)
…あー…なんていうか、お前たちの作品って絶対一人は気持ちいいほど食う奴がいるよな。
確かにメシは思い切り食べたほうが作った奴も嬉しいだろうな。
……意外とゴーカイジャーは体力使うんだぜ?だから安心しな。
――次はその卵焼きがいいな。
(きゅっ、と引き締まり、六等分に割れた腹筋を服越しになでられると少しくすぐったそうにするも)
(視線で卵焼きを指しつつ口をあけて)
そうだな、お前の好みのケーキがいいな。そういうのも知っておきたい。
(じゃれ付くように服を引いたりお腹をなでたりする奏に、珍しく穏やかに笑うと)
(腰に腕を巻きつけ抱き寄せ)
…ああ、好きなだけ触れ?
(先ほどの食べすぎを心配する言葉が、杞憂だとはっきりわかるほど、引き締まった肉体)
(スマートに見える部分にもしっかりと筋肉が乗った戦士の身体を好きにさせるように近づけ)
(素手にその硬さと温度を直に感じさせていく)
>>639 あはは…乱暴な人は返り討ちにしてやるんだからっ!
女の子を舐めてかかると痛い目見るって教えてあげるわ!!
(くすくす軽く笑って楽しげに見つめて……ひょうきんな彼とアンバランスに堅いお腹……)
え、え、ひょっとしてマーベラス…そういう食べる子が好きだったりする?
私…食べるのはあんまり自信ないっていうか…本当普通だから……
う…うん…卵焼き…ふんわり甘いの作ってあげるね……
ちょっとだけ隠し味も入れて…
(柔らかくて小さな掌がお腹の上に…直接触ると満足するまでそれを触って…顔を見つめては笑って)
んっ……マーベラス、私の膝に、頭乗せても…いいよ?
(予想以上にマーベラスがセクシーだから…ドキドキとじんじんしてるのが止まらない……)
(大好きな人…優しく腰を抱かれ素直に身を寄せれば今度は膝の上にマーベラスを誘って)
ケーキ、私にお任せなのね。考えるの面倒なんでしょ〜?
(目元を細め笑ってマーベラスを見れば少し頬を赤らめ俯き)
マーベラスのお腹…すごいね……
>>640 プリキュアになられたら適わないかもな?フフッ……
女の強さはルカとアイムで身にしみてる。本気で掛かってこられるとジョーも俺も形無しだからな。
そういえば、あの格好、一度も見たことないな。
(軽く方をすくめ、自分たちのメンバーを思い浮かべ…なんとなく、目の前でプリキュアな奏を見たことがないに気づいて)
まぁ、気持ちよく食べる奴も好きだが…それほど重点的に見てるわけでもないから安心しな?
見てりゃ分かるさ、なぁ?
(肉付きの薄い少女らしいからだのわき腹をつついてからかって)
隠し味か…期待できそうだ。
お宝にしてもいいようなの、待ってるぜ?
(さわさわとお腹をなでられると、くすぐったいのかわずかに震えているが、見詰め合えばいつもと同じ余裕綽々の表情をみせて)
膝枕か…丁度腹いっぱいになって眠くなったし、いいか。
(大きく伸びをすると、そのまま彼女の太ももに後頭部を預け、おさまりのいい場所を探して少し動いた後)
(下から奏を見上げるあまりない構図に、目を細め)
ちげーよ、どうせ食べるなら…お前も一緒に食べてほしいだけだ。
ん?特に鍛えているわけでもないけどな。
(手首につけた重いリストバンドのことなどはあえて口に出さず)
お前の脚も、気持ちいいぜ?
(などといいながら脚につい、と指を滑らせる)
>>641 も、もうっ……プリキュアは私とは関係ないって言ったのに……
プリキュアに頼らなくてもマーベラスのこと、いつか私の思い通りに……
私も…マーベラスのものに…なりたいな……心も、身体も…それくらいマーベラスを想ってたい
(マーベラスに触ってると恥ずかしいけど気持ちが満たされてく…自然に満面の笑みを浮かべて)
触らせてくれてありがとう…これ、お礼!
これでおあいこ…かな?足りないなんて言わないでね。
(言うなりいきなり抱き付いて…控え目なお胸がマーベラスの腕に当たって…こつんと肩におでこを当てる)
んっ…もうっ…くすぐったあいっ…
(近い顔のままつんつん脇腹をつつかれ震える…甘い吐息が漏れふるふると抱き締める)
膝枕……今日はここまでかな
(穏やかに見下ろすまま静かに言葉を紡ぎ、ちらりとマーベラスのお腹…その下を一瞥すればなんだかむずむずしてくる)
あっ…ちょ、ちょっと……もう、悪戯っ子なんだから……
(ほっそりとした脚が撫でられ…少し眉を寄せつつ顔を向け、口元と目元を緩ませそっと黒髪を撫で)
私の脚はマーベラスと違って鍛えてないから…
でも鍛えてるマーベラスのほうが…私は好きかな
(柔らかいふくらはぎの上…少しだけさっきのせいで意識しちゃって…女の子の匂いがする)
>>642 …え?いまさら……?あの格好も可愛いと思うけどな。
…おい、どさくさにまぎれて怖いこと言うな、奏。
…恥ずかしいこといいやがるぜ……
(笑みを浮かべる彼女に照れ隠しにそういうものの、手を伸ばし、頬に触れる手は愛情にあふれていて)
(太い指が可憐な頬をやさしくなでていく)
お礼なんていいってのに……
足りない?お釣りがでるくらいだ。
(ふっくらと胸のふくらみを押し付ける奏の額に唇を当てて、済ました顔で笑みを浮かべて見せて)
ん、そうだな……ふぁ、あんまり気持ちよくて寝ちまいそうだ。
(相手の視線に気づかず目を擦り、猫のように軽く伸びをして)
(頭をなでられると心地よさそうにそのまま目を閉じて)
そうか、それじゃ自然でこのスタイルなんだな…いいことじゃないか。
鍛えてねぇって………ん……
(柔らかな膝枕に本格的に目を閉じ…)
ふぁ…ちょっと寝る。重かったりしたら落とすなり、起こすなりしてくれ…
今日もありがとな…奏。
(最後に寝ぼけた子供みたいな笑顔でお礼を言って…静かに寝息を立てて)
【と、今日はここまで、だな…】
【次は火曜日の今日くらいの時間でどうだ…?】
>>643 【大丈夫だよ!火曜日の20時でいいかな?】
【この前の続きか今日の続きか、新しく何かするか、どうしよっか】
>>644 【わかった、それじゃその時間で…今日よりもゆっくりとはできるはずだから】
【前回の続き…でいこうぜ?中途半端になっちまってるからな?】
【今日もありがとうな、奏?火曜日も楽しみにしてるぜ…】
【それじゃ、スレを返すぜ。】
>>645 【うん!じゃあこの前の続き……ドキドキしちゃう、かな】
【今日も一緒にいてくれてありがとう、またねっ】
【マーベラスのお腹…すごいドキドキしちゃって……今夜は眠れないかも】
【お返しします】
【今から少しスレをお借りします】
【スレをお借りします】
(花見用の緋毛氈に正座すると、手慣れた手つきでお茶を注いで)
(普通の煎茶を、丁寧な所作で勧めつつ)
……まずは、どうぞ。
えっと、貴方の趣味は何?剣を始めて幾年ほどですか?
…何だか急にお見合いみたいになっちゃったなあ…
私は友達が欲しいだけなのに。
>>648 けっこうなお点前で。
(相手の正面で正座をすれば、お茶を注いでくれるのを静かに座って待っていて)
……趣味は読書でしょうか。寝る前によく読んだりしますね。
剣は三年ほど……きっとみょんの相手にはならないかも?
お見合いも嫌じゃないけどな、この後は婚礼?
友達って部分を大きくすっ飛ばしてしまってるぜ。
>>649 読書ですか、私は苦手かも知れません。
大抵は大昔の事しか書いてないし。一体何が面白いんだろう。
字ばかり眺めてるとこう、だんだん瞼が重くなってきて…
おかげで毎晩よく眠れます(晴れやかな笑顔で)
ふぇ?三年?三百年の間違いじゃなく?…幽霊と違って覚えが早いのかなぁ
……愚問でしたね。後で斬ってみれば解る事ですし。
……ぶっ
(飲みかけたお茶を吹き出している)
こ、こここ婚礼!?わわ、まずはお師匠さまに話を通して貰わないとっ…!
そうそう、まずはお友達から。まったくもう、からかわないでください…
(赤くなりながら、きまり悪そうに手巾で口元を拭く)
>>650 だから寝る前によく読むって言っただろ?
瞼が自然と閉じていって、いい具合に眠れるんだな、これが。
あれ……そこは気が合う?(笑顔のみょんに視線をやって)
だって三百年も生きてないから……生まれた瞬間から修行してても無理!
その十分の一も無理!
そう、年月じゃなくて大事なのは実力でしょ。
話を通したらいいって意味?みょんを俺にください!……こんな感じで。
(床に両手をついて頭を下げてみせる)
わかってるって、まずは茶のみ友達からで。
(照れたみょんを尻目に頂いたお茶をすすり始めた)
>>651 ええ。眠くて何も考えられなくなるんですね、わかります
(こくこくと嬉しそうに頷いて)
でも、本の力を借りるなんて…貴方も眠れない夜を過ごしてるのかしら?
でも、その短い寿命で修行を成し名をはせた剣客は大勢居ますから。
現世へ来る度に、ここの人達の雨後のタケノコみたいな成長の早さには驚かされます。
大事なのは修行した年月じゃなく実力……ですか……
……………。
(ちょっと憂鬱そうに視線を外して黙り込む)
そんな風に頭を下げても、幽々子さまにお許しを頂かないとダメですよ?
あの人はきっとたぶん許してなんかくれないんだから。
(肝心の自分自身は、許してしまってる事に気付かずに)
……やっぱりからかってる。
(頬を膨らませて拗ねながら、お茶を飲み干すと)
…さあ、お茶も頂いた事ですし、そろそろ始めましょうか?仕合。
残念ながらうちに茶菓子の蓄えなんてありません。代わりに冥界一の切れ味を馳走しましょう。
(すっくと立ち上がり、桜観剣を鞘から抜き放つ)
【ちょっと今日はここらで離脱しないといけなくなった】
【また遊んでくれるなら付き合いたいけど難しい?】
>>653 【…あ、逃げ(ry】
【是非ともお願いしたい。じゃあ月曜と火曜の境目の0時は如何でしょう?】
>>654 【じゃあ月曜に顔を出そう】
【待ち合わせ伝言スレで!逃げるんじゃない、戦略的撤退だ!それじゃまた、きょうはありがとね】
【わかりました。高田馬場の一本松で待ち合わせですね。】
【此方こそ。本当にありがとうございました!】
【スレを返すわね】
あぽー
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>658 お待たせしてすみません、有り難うございます。
…何かやりたいことがあるなら一応要望をお聞きしても良いですか、豚さん?
>>659 俺からは…そうだな…
水無月の要望に合わせようとしてたから、ぱっと出て来ないな
>>660 ……チッ、あんだよつまんねェ!
てめえみたいなブタ野郎にゃ優しい優しい水無月ちゃんで居てやる必要もねェな。
どーせあたしに罵られにきたんじゃねェの?豚って呼ばれて来るんだからさ!
(露骨に表情歪めその瞳に軽蔑を滲ませてはけらりと甲高い笑み零し)
>>661 え、えらい変わりようだが…いや、そっちが本来の君なのか…?
(雰囲気が一転したことに驚き、野暮な事を口にして)
……それは察して…いや、なんでもない。
た、頼りなくて悪かったな。
>>662 どっちが本当とかさァ…関係無くないですか、豚さん?
(小さく舌打ち漏らすと先程の柔らかな雰囲気纏い態とらしく微笑んでみせ)
最初ッからミジンコの毛ほども頼ってねェから謝んなよオッサン。
で?あんた結局何の為に来た訳。シスコン兄様に見つかんねェうちに言ってみろよ!
>>663 あ、あぁ。どっちも君だってことだし…いや、もう考えないことにするよ。
(どこか怖いと感じながらも、見え隠れする柔らかな雰囲気に安心もして)
そうか……
(他に言葉が出て来ず、そのまま黙りこくってしまう)
それは……し、正直に言うと…君のような子に……嬲られたいと思ってきた。
これで回答になるだろうか?
>>664 あんたのスッカスカのスポンジみてェな脳味噌じゃ無理があるだろうしな。
……言い返せねーんだ、ダッセェの。喋らねえ豚はただの豚だぜ?
(底冷えするような色含んだ鋭い視線を向けつつ落胆したように溜め息落とし)
――きゃッはははは、やっぱ言った言ったァ!ほんっとあんたプライド無いんだ!
ま、あたしはそんなどうしようもねえ豚を呼んだんだけどさァ…。
(少々大袈裟に高笑い浴びせて手頃な場所に腰を下ろせば足を組み)
で…どんな風に嬲って欲しいのか、純情な水無月ちゃんはよく分かんねェなあ。
その臭ェ口でどんなことをしてほしいか言えよ、上手に出来たら乗ってやる。
>>665 いや…………あ、あの…………
(自分が笑われているのに、本来なら悔しいはずだった)
(だが、言葉は何も出て来ず、嘲笑されるがままでいた)
わ、分かった……それじゃ、言うけど……
床に…馬みたいに……手足ついた状態で……
み、水無月の……手で……お、俺の……モノを…苛められたかった……!
>>666 あ?ンだよ気持ち悪ィな、言う事無いなら黙ってろよ腐れ××。
(笑みをぴたりと止め嫌悪露に放送禁止用語を吐き捨て)
――モノってなんですか?わたし分かりません。
なけなしのちっぽけな勇気振り絞ったのは分かるけどよ、肝心な部分言えねえならご褒美はやれねえ…なッ!
(唇を笑みの形に歪めて冷たく相手を見下しては)
(ぶらぶらと遊ばせていた足で思い切りその股間を蹴り上げ)
【あー…食事ついでに出掛ける時間だ】
【折角勇気出してもらった所悪ィけど、一旦落ちなきゃなんねェ】
【あんたが暇なら仕切り直しも出来っけど…どうする?】
【…わたしの都合で振り回してしまって、ごめんなさい】
>>667 【こちらは今日は一日空いてるから大丈夫】
【水無月さえよければ、続きからお願いしたい】
【大丈夫。気になる程でもない】
>>668 【…あっそ、それなら良いわ】
【戻れたら…伝言にでも書き込んどくから張り込んどけよ】
【じゃ、とりあえずここまでお相手サンキュ。】
>>669 【分かった。後でまた会おう】
【一度、スレをお返しする】
あっ、長谷川さんだっ!!
(長谷川さんの目の前に空から赤い髪の少女が舞い降り…軽く地面を踏むと嬉しそうに抱き付いて)
長谷川さんっ!!
【スレを借りるねっ】
>671
へっ? ひびっ……ゴホッ……
あぁ〜…キュアメロディ……?
(本名はなんとなく隠しておいた方が良いのかとか、驚きつつも思考を巡らせる)
(ピンク色の可愛らしい天使が、ふわりと天から舞い降りて、羽のように軽い少女を抱きとめる)
>>672 あははっ!長谷川さん、そんなにびっくりしなくってもっ!!
(嬉しげに笑うと何処となく響に似てる赤い髪の少女…近いと控え目な胸元、柔らかい衣装が当たって)
(華奢な腕を背中に回すとぎゅうっって抱き締める…もちろん軽く…期待に満ちた眼差しを向けて)
長谷川さん、もしも時間が止まったら何をしたい?
>673
あ、あぁ…いや、いきなりでちょっと驚いちまった…
それにしても、こりゃ…うん…
(ピンク色の大きな二つの巻き髪。玩具とかお菓子のデコレーションのような少女)
(優しく体を抱く細い腕、柔らかな体の感触に、どぎまぎしつつも、ほっそりとしたキュアメロディの体を抱き返す)
(太い腕を回して、引き締まったウェストを支えるようにして軽く体を密着させる)
ん? 時間が止まったら…か……
はは、俺が一人だけだったら寂しくなっちまいそうだが…ま、ずっと恋人の傍でぼんやりしてるんじゃねぇかな…
>>674 よかった!じゃあ一緒にいるから寂しくないねっ!長谷川さんが…一緒にいると私も勇気出て来るよ。
長谷川さん、よーっく周り見て見て?私だけじゃなくって…
(にっこりと笑うままにちらちら周りの人や噴水を…見れば人が止まってる、水の滴りも漫画みたいに動きがない)
んっ…私時を止めるメガトーンを探してる途中だったの。
そしたら動いてる人……長谷川さんがいたから……
(少し甘えるように身を寄せてるとふりふりのスカートがもこもこ長谷川さんを押し返して)
(そっと長谷川さんの背中から腰の辺りまでを撫で…無防備な胸元にほっぺを寄せて)
この世界に……私たちだけ……正確にはリズムもいるけど
みんな見てるけど…止まってる
>675
へ…周りを……?
(キュアメロディの言葉にきょとんとした表情を浮かべて、漸く視線を周囲へ向ける)
(人や動物…空に飛ぶ鳥も、噴出す噴水の水も動きを止めている)
(あれ…世にも奇妙ななんたらかんたら…いや、俺はストーリーテラーのタモリじゃないからね)
時を止めるメガトーン?
あぁ、そうか……俺は…不思議だな……なんで普通に動けんだ……
ちょ、メロディ……
(胸元へ頬をつけらる。大きく広がったスカートが腰に押し付けられる)
(優しくキュアメロディの背中を撫でながら)
あぁ、キュアリズム…ひび…キュアメロディの親友だったな……
あー…ひび…あぁ、もう響ちゃんでいいか、どうせ皆止まってんだからな…
そうだなぁ…なんだか不思議な感じがするな……
(腕を太股へ伸ばすと、背中と膝裏へ手をかけて、お姫様だっこで抱き上げようとする)
>>676 きゃっ!は、長谷川さんっ!?
(長谷川さんに軽々と抱き上げられ…流石にびっくりして顔が真っ赤、目も見開かれてぱちぱち瞬き)
(ふんわりした衣装のままに柔らかい身を寄せ…私からも長谷川さんの腕の中で甘えてる)
こうやってると…おとぎ話に入ってるみたいだね
(止まってる人には悪いけれど…長谷川さんと時間を気にしないで一緒にいたい…そう思う事もあったから)
うん…ネガトーンの力でここら辺全部が止まってて……
私はプリキュアだから…長谷川さんは……た、多分…私と……
も、もうっ!長谷川さんのばかっ!!
(ある推測が頭に浮かんだけど恥ずかしくなってどんっ!って長谷川さんの胸元を押して)
(普通の人なら地面にめり込むくらいの馬鹿力)
うん……私も名前で呼んで欲しいから大丈夫だよ……
えへへ…みんないつも忙しい時間なのに今はみーんな長谷川さんみたいにぼーってしてる
長谷川さんっ…大好き……
(すりすりと背中やふっくらした丸みのあるお尻が掌に擦り付けられ…楽しく笑って)
>677
(抱き上げる時、流石に少しぐらついたけれど、しっかりと抱き上げれば、羽のように軽い)
(甘えるように腕の中で体を寄せる少女を見下ろして、優しい笑みで頷く)
そうだな…まるで夢の中みたいだ……
せっかくの機会だからな、二人だけの世界をちょいと楽しませて貰おう…
まぁそうだな…このままほったらかしにする訳にゃ行かないだろうが…
げ、げふっ!!! ちょっ、暴れっと危ないって響ちゃん
(軽くてほっそりした少女に、不釣合いな力で胸をつかれる)
(二三歩よろめいて、なんとか踏み止まるが、気のせいか胸がズキズキと痛む)
そうだな…しかしこうやって皆動きを止めてると…何だか壮観だな…
って、いやいやいや、別にぼーっとしてないからね? 最近はちゃんと仕事もしてますからっ!!
な、なんだよ急に………
(身を捩りながら、囁かれる言葉に、どっきりとして周囲を見渡す)
(改めて、誰もが止まっている事を確かめると、すっと息をついて)
俺も…大好きだぜ、響ちゃん……
(背や尻の柔らかな感触。髪から香るフルーツのような甘い少女の香り)
(ぼそりと呟くように囁いて、腕にしっかりと抱いた響の唇へ、軽く唇で触れる)
>>678 はあ…幸せだなあ…長谷川さんとこうやってるとどんどん心が満たされてく…
おやすみなさーい…なんちゃって
(羽のように軽い身体が易々と抱き上げられ…すやすや愛らしい顔が寝顔を作っては笑って)
(胸元に頭を預けて軽い甘えをしてるけど…ふと長谷川さんの顔の微妙な変化が気になって)
……な、何なに〜?ひょっとして重かったりした??
長谷川さん……そしたらもっともっと鍛えないと駄目だよ…
(俯いたままぼそりと本音を口にし。物音1つしない空間…ゆっくり顔を上げ長谷川さんを見つめて)
だ、だって長谷川さんが意識させるから……
(表情を歪め羞恥で頬を朱色に染めてから息を呑み…)
(抱き上げられてることが心地良くゆったりと笑いながら甘え、長谷川さんの胸元に耳を当てると鼓動に集中)
漫画とかそんな感じだよね、普通にしてたら…こんな経験ないから…ネガトーンに感謝しないと…
ふふっ、ちょっとからかってみただけ…長谷川さんが頑張り屋さんなのはしっかり見てるから大丈夫だよ
長谷川さんが変わってくれたから…私ももっともっと素敵な人になりたいなっ!!
大丈夫…誰も聞いてないし…聞かれても私…平気だよ?
(大きな瞳が長谷川さんを捉えて…そのままゆっくりと唇が重なって…柔らかい唇)
(変身してるといつもより艶がある、大人っぽい唇…ゆっくりと口を開いて唇を挟んで)
長谷川さんに逢えてよかった…闘うとか嫌な事も…長谷川さんと一緒なら和らぐから…
(癖のある髪をすりすり長谷川さんのほっぺに寄せるとと頬を重ねるようにして甘え)
(このまま本当に二人だけになりたい……そんなことを考えていると変身する力が弱まってく)
>679
い、いや…響ちゃんはとっても軽いよ、うん…
ちょっと体がなまってたかもしれないな…は、ははは……
(さらりと口にされる辛辣な響の台詞に動揺しつつ、それ以上に突っ込まれないように)
(軽く頷きを返して話題を切り上げる)
可愛いぜ、響ちゃん…それにしても、この衣装も…とっても似合ってるな…
(少し高まる心臓の鼓動。それを確かめるように耳をあてられると、沈めようとする鼓動が強くなってしまう)
ん、あぁ…そうだな…ま、悪い事ばかりじゃねぇって事だ…
響ちゃんはアレだ…今でも充分に素敵だと思うぜ……
(柔らかい唇をちゅっと音を立てて吸い上げる。淡い化粧をしたように、いつも以上にくっきりとした表情)
(薄い男の唇を、柔らかな少女の唇が挟む)
ん……誰も聞いてなくても、な…勿体無いから、小出しにするんだ…
愛してるぜ、響ちゃん……っと、ちょっと休憩だ………
(響を抱いたまま、公園のベンチに近づいてゆっくりと腰を下ろす)
しかし……そのメガトーンの気配もねぇようだな……本当に静かだ……
(少女を抱いたままベンチに腰を下ろして、周辺をもう一度ゆっくりとした所作で見渡す)
(メガトーンが暴れている様子も、響の親友の姿も見えない)
>>680 んっ…長谷川さんがどんどん身体なまって私よりも太ったりしても私長谷川さんと一緒だから…
(くすくす笑って長谷川さんとキスを交わしてる…ちゅ、ちゅ、何回も柔らかい唇が長谷川さんを啄んで)
長谷川さんもこういうの着てみたら絶対似合うよ?面白い格好も、かっこいいのも長谷川さんなら全部見たいな
(たくさんの長谷川さんをこの世界で知っていたい…椅子の上に長谷川さんが座る、多分重かったんだ……)
うあ…あ、な、なに、んっ……
(突然体が震え腕から落ちそうになるのを堪えて声を漏らし…これまでに感じた事ない感覚……)
あ……んっ…は…長谷川さん……
(長谷川さんの目の前で光のリボンが解かれて…神秘的な眩い光の中、少女からリボンが現れては消えて)
(赤い髪が茶色に…変身が戻ってく)
本当に…誰も見てなくてよかった……こんなの見せらんないもん
(完全に裸のままの少女が腕に抱かれて…初めての経験だったからぽかんとした表情)
(あそこは固く閉ざされてていつも長谷川さんに見せるのとは違って濡れもなく綺麗なままで)
う……うう……ぐすっ、ぐすっ、
(最初は恥ずかしそうに長谷川さんを抱き締めてたけど段々情けなくなって眉間に皺を刻み)
(長谷川さんの胸板に自ら擦りよりながら離れようとはせず更に強く抱き締め)
>681
んっ、いや…そんな太れるホドね…うん、まぁそれは良いか…
響ちゃんはかなり細身だよな…いつも元気だし……ん……
(腕にしっかりと抱いたまま、何度も啄ばむようなキスを繰り返す)
(互いにじゃれるようなキスを繰り返し、微笑み、笑いを漏らす)
お、俺が? いや、なんかちょっと響ちゃんは…いやいや、出来れば避けたいぜ…そういうのは…
(確かに体力が落ちてるかも知れない。寄る年波には…ってホドじゃないが、無理はきかなくなってきている)
(甘い香りの少女の柔らかい感触を、腰を下ろせば存分にその手で感じる事もできる)
(膝裏から手を抜いて、体に引き寄せるように太股へ触れる)
ん、どうした響ちゃん……?
(ゆっくりとした気分でいると、ふいに腕の中の少女に異変が起こる)
(可愛らしい装束が淡く光るリボンへとなり、霧のように消えて行く)
ちょっ…変身…解けちまったのか………大丈夫か、響ちゃん?
ど、どうした…どっか痛むのか……ん…
(驚いたような表情。響にもわからない状況では、普通の男である此方にはどうにも理解出来ない状況)
(うろたえながらも縋り付くような少女をしっかりと抱き返し、髪に強く唇をつける)
…大丈夫だ、俺がいるから…な……響ちゃん……俺はずっと、響ちゃんの傍にいるから…大丈夫だ……
>>682 んっ…私も…私も長谷川さんが太っても…おじいさんになっても…ずっとずっと一緒にいるから…
だから…こんな私だけど……見捨てないで…長谷川さんっ……
(ぐずりながら長谷川さんと唇を重ねて…相変わらず長谷川さんは優しい…私を受け止めてくれる)
(不安の中でも笑って軽い身体が腕の中におさまるまま…隠す事も出来ない小さなお胸やくっきりしたあそこが長谷川さんの眼前に)
もっ…もう…長谷川さんったらさっきやらしいこと…しようとしたでしょー
誰も見てないからって…
(むっちりとした白い太もも…見れば自然に割れ目を見ちゃうと思う…私も長谷川さんが裸ならあそこ見ちゃうし…)
(くすりと笑った後、私もしっかりしないとって気持ちに余裕が…ぎゅうっってほっそりとした腕が抱き締めて)
変身戻るとか初めてだから…ネガトーンのこと感謝したから…罰当たったのかなあって
自分が情けなくなって…でも……長谷川さんに励ましてもらってると、近くに長谷川さんがいると…悩みも半分こで…
ありがとう…長谷川さん……
(ゆったりと自信を取り戻した笑顔を向けると一回ちゅって長谷川さんとキス)
(変身が解けて…いつもと違う意思とは違う変身解除…涙も長谷川さんの優しさで軽く)
長谷川さん…これからもずっと…一緒だからね?
(お胸を撫でてから服を着たい、と思うけどこのままでも…いいかなあ…なんて思ったり)
(周りを僅かに気にして見渡しつつも告げる言葉のままにおっきな瞳が顔を覗き込み見つめては首を傾げて)
>683
んっ…あぁ、大丈夫だ…俺はずっと…ずっとこうして、響ちゃんと一緒に居るぜ…
見捨てたりなんてしない…一番大事な…俺の恋人なんだからよ……響ちゃん…
(宥めるように、出来るだけ落ち着いた口調で…視界に過ぎる、少女の裸身)
(可愛らしい膨らみ、引き締まったウェスト、張りのある若い太股、そして…欲情を催さざるを得ない少女の裸身)
(沸き起こりそうになる衝動を堪えて、優しく唇を交わす)
……え……いや、そりゃーーーーー………
(唐突に向けられた言葉に、暫し沈黙)
(誤魔化しようも無く、言葉を濁して、ちょっと視線を背ける)
あ、あぁ……そうか…うん……罰…とか言う事じゃないと思うが…
ちょっと気が抜けちまったのかも知れないな…うん……そうか、まぁ落ち着いたみたいで良かったぜ…
(響のキスに、少し照れたような笑みを漏らして)
あぁ、ずっと一緒だ、響ちゃん……そ、それでだ…
落ち着いた所でナンだが…変身が解けた後って、服は…いつもどうしてんだ?
(変身が解けた事も気になるが、着替えを用意している様子も無い)
(まだ時間は止まったままのようだが…それにしても、全裸のままで放って置く訳にも行かないだろう)
(取り合えず自分の着物を着せて…何処かで響に着せる服を調達しなければ…などと、胸の内で考えながら周囲の様子をもう一度見渡す)
>685
【おう、今日もお疲れだ。楽しかったぜ響ちゃん】
【んーと、俺の方は今週は取り合えずずっと空いてるから、響ちゃんの都合で大丈夫だと思う】
>>686 【あはは…無理無理な展開付き合ってくれてありがとっ!】
【水曜日の20時はどうかな】
>687
【どう展開させるのかで、響ちゃんに殆どオマカセになっちまってすまなかった…俺は楽しかったし良かったよ】
【OK、それじゃ22日、水曜日の20時に再開しよう。今度も楽しみにしてるぜ】
【お休み、響ちゃん】
【スレをお返しします】
>>688 【あはは…いつも甘えちゃってるね、私】
【じゃあ水曜日に!またねっ!!】
【お返ししまーす】
ハァハァ
可愛い
【マーベラスと借りるねっ】
【こんばんわ、と、俺も場所を借りるぜ】
【さっきも言ったが容量もわずかだし、スレを立ててくる・・・】
【その後レスの続きをするから少し待っていてくれ】
>>693 【うん!待ってるね、私場所を作ったりは出来ないから…ありがとう】
【マーベラスって頼りになるし…小さいところも気が利いてかっこいいね】
【この人と一緒でよかった…って言葉にしたら駄目だね、こういうのは】
>>694 【ふふ、ありがとう!】
【分かった、埋まり次第移動だね。】
……相変わらず強情だな、奏。
そこがいいんだが……な?
(海賊としって怯えていたこともあったが、それでも屈しなかったことを思い出しながら)
(か細い腕で自分の身体を引き離そうとする彼女の力にわずかに加減した抵抗をみせ、諦めるのを待つようにじっとしていて)
……俺より年下の癖に何言ってるんだ?
余裕は人並み以上にあるつもりだが………?ちゅ…るっ……
子供に…こんなキス、できるか…ちゅ、くちゅ……
(やがて力なくもたれてきた細い身体を、彼女とは比べ物にならないほど硬い胸板で受け止め)
(繊細に優しく、だけれど、有無を言わさぬ傲慢さで抱擁しながら…まるで砂糖菓子のような唇を割り)
(その内側を舌先でじっくりかきまわしていき)
……ドキドキするのが楽しくねぇか、奏……?
…お互い様、だろ?
(ペニスに感じるぬくもりと湿り気…その存在にはとっくに気づいていた、といわんばかりに笑みを浮かべていて)
(だが、大きな手は彼女をリラックスさせようとするかのように優しく頭をなで続けていて)
………?
(ふと、彼女の手が自分の胸を押さえて突っぱねようとしているようにも見える)
(不思議におもってねっとりとからめていた舌を引き抜くと……)
……緊張しちまったか?…少し休んでも構わないぜ?
(愛液とは違う生暖かい液体を下半身に浴びると、一瞬目をまるくするが)
(叱ったり、笑ったりはせずに、そう穏やかに聞き)
(すっかり力の抜けた彼女にそう提案して)
【おまたせ…っと、大げさだな。このくらいは朝飯前だって】
【褒めたってなんもでないぜ…フフフフ】
【ちょっと間が開いてつじつまが合わないところもあるかもしれないが、その辺は大目に見てくれると嬉しい】
【それじゃ、今夜もよろしくな?】
>>479 アンカーわすれてた…ここ参照にしてくれ
>>697 私が強引ならマーベラスは超強引よ?普通人さらいなんかしないもの
でも私が可愛い女の子だからってマーベラスは超かっこいい男の人になる訳じゃないから、
んっ…マーベラスの…えっと……これ、なんて言えば…いいんだろ……
(少女の細くて繊細な指先…マーベラスの粘膜を苛めるような動きで亀さんのお口をなでなで)
(指の腹がつんつん押しては透明な液を付着させ…真っ赤になりながら先っぽをきゅうって握って)
年下だけど…子どもとは思ってないって…ことかな…なら許すかも…
私…下に見られるの…んっ嫌だから……
(温かい口の中にマーベラスが入ってくる…んっ……震えながら唇で挟んでゆっくりと舌を絡ませる…)
マーベラス……んっ……ドキドキは楽しいってよりも…ドキドキだよ。
(このおっきいので私…繋がっちゃうのかな…意識すればするほど顔がぽぉって赤くなり)
(指で亀さんを弄りながら、その光景を想像…男の人のかっこいいお胸にほっぺを寄せて)
(マーベラスの肌の匂い…あったかくて…気持ちいい…うっとり瞼を伏せては穏やかに笑って)
うっ…ううん……
(このままでちゃう……呆気なくお漏らししちゃうとマーベラスに気まずく目が合わせられない)
(ゆっくりと彼の乳輪をくすぐるように指先が辿る…澄んだ瞳が見上げて)
(密着すると生暖かな湿り気がじわりと伝わり…ほっそりとした脚を濡らしてる)
休むって……えっと…どうやって……?
マーベラスも休んだら……あの……
(これはどうなっちゃうのかな。くすくすと楽しげに口元が緩む…こんな私なのに優しいマーベラス…)
(細い指先がわっかを作ってマーベラスの亀頭をしこしことわざと乱雑に扱く少女)
(裸の心のままにこれ以上ないくらい幸せを感じて…腰に片手を回して身体を密着)
大丈夫だよ…休まなくても……
(ふっくらした白色の身体が抱かれ温かな子ども体温…近すぎる人を欲して顎下にキスを施して)
…マーベラス……愛してる……んっ、んっ、
(ぬるぬるのあそこを重ねてうっとりと微笑むと瞳を閉じて舌を絡ませる…柔らかい唇がふにって押して)
>>699 宇宙最大のお宝探しは俺の、そしてアカレッドの夢だからな。
…まぁ、勘違いして強引な手段をとったのは…ちゃんと反省してるぜ?
……何を言ってるんだか…ふふ…
無理に言わなくていい。恥ずかしいだろ。
(それが自分なのか、奏なのかはあえて口にせず、先端の敏感な部分を擦られると)
(とろりとした先走りが彼女の指を汚してしまい…ぎゅっ、と強めに握られると眉を寄せて)
……海賊相手に一歩も引かない子供がいるか?
ふふん、対等に見てるか、といわれると…どうなんだろうな?
(ちゅく、ちゅく、と音を立てつつ舌をすすって可愛がり
どこまでもドキドキ、ってことか…それも悪くないんじゃないか。
(真っ赤になった頬に無意識に手を寄せ、軽く撫で)
(その顔が胸元に向かうと苦笑を浮かべつつも頭にその手をずらして)
お前、本当に、ここ、好きだな。
(胸の中で安らいだ表情を浮かべる彼女にそういいながら反対の手できゅっ、と抱いて)
あー、いや、風呂はいるのもいいだろうし。
俺は別にいいが、お前はきになるんじゃないのか?
っ…って…人の話をっ……!
(珍しく気を使ったような言葉は、ペニスを強く扱かれてさぎられ…)
(ましてや身体を寄せられるといい香りと柔らかさにそれ以上何も言えず)
……なら、いいけどな…ムリ、するなよ…
ん……
(愛情をこめた言葉とそしてキス……こちらからも、力強い逞しい腕での抱擁を、そして愛しさをこめた舌使いでそれに応えて)
>>700 アカレッドってマーベラスの…師匠?……恋人?
恋人だったら…要注意…意識しちゃうけど……師匠とか知り合いなら……まあ、
んっ…んっ……マーベラス……マーベラス……
(一見すると恋人みたいに舌を絡ませるキス…けど内心はやっぱり…ほっぺや目許は羞恥に泣きそうに真っ赤になって)
(顔を歪ませつつ知らない刺激に身体がビクリ震えて、なんとか言葉を絞り出すも語尾は掠れ)
ぬるぬる…してる……マーベラス……
(上も下も……って…私の馬鹿……マーベラスの舌がすっごく熱くて…)
(少し恥ずかしいその仕種に腰を引いて緩く首を横にふり…柔らかなクリーム色の髪が頬に擦れ)
マーベラスも……マーベラスも私をなでなでするの…好きだよ
(背の低い私のシャンプーと若い身体から発する甘いフェロモンの匂い…マーベラスの匂いと交わってく)
(密着する逞しい身体から感じる人肌の温もりが身体を包み込み…不安が吸収されてくみたい)
私も宝物…見つけちゃった……
(普段は誰かとこうやって触れ合う事なんかないから…視線がまじまじとお胸やその下を見つめて)
(私の匂いとマーベラスから発する匂いにドキドキを覚えながらも大人のキス…堪えるような声を上げ)
…っ…ん…、マーベラス……マーベラス……
(身の危険を感じ片手をグーにし小さな刺激に声を詰まらせ身体を震わせ…あそこがどんどん濡れてくる……)
(目を開いてつい視線を絡めてしまい熱っぽい瞳にゾクッと身体を震わせるけど…)
マーベラスって…優しい……大好きだよ……
(眉を潜めつつ声を殺し途切れながら告げると刺激に身体が震えちゃう…支えるようにマーベラスを抱き締めて)
(未だ知識がなさすぎて頭ぼーってしてきて…あっつい身体を擦り寄せるように…控え目なおっぱいが当たって)
>>701 その中で言うならば師匠…ってとこだな。
恋人なんかでは絶対ないから安心しろ、全力で。
(突然の嫉妬に、思わず噴出しそうになるのをこらえつつ、アカレッドとの自分の関係を打ち明け)
ちゅ……っ……ん、どうした……?
(甘い恋人同士のようなキスとは裏腹に、恥ずかしそうにしている彼女に視線を向け)
(そうききつつ……次の言葉にもう一度ちゅっ、と舌を吸い上げ)
…だな。…だけど、キモチいいぜ?奏の舌……っ。
(彼女の言葉を言葉通りにうけとり、柔らかくみずみずしい唇をむさぼりながら)
(恥ずかしがる彼女を逃がさぬようにさらに顔を寄せ、柔らかな髪を頬で少し乱してしまい)
………あ……
(どうやら無意識だったのか頭なでるの好きといわれてようやく気づいたようにどこか間の抜けた声を上げ一瞬手を止めるが)
(いまさら、。とばかりになでる手を再開させ…二人の香りで部屋が充満していくのを感じながら幸せなひと時をすごして…)
なんだ、先に越されちまったな。
奏の欲望、コンプリート!って、番組が違うか。
(男の身体をものめずらしそうに見つめる奏を逆に見つめていると)
(そのまま小さく身震いを見せる彼女に可笑しそうに笑みを浮かべて)
…おいおい、海賊になにってるんだか。
(擦り寄ってくる彼女の身体を抱きしめたまま…体重をかけて、ベッドに寝そべらせ)
(…そのまま頬を指で触れて)
奏、お前がほしい。
(真剣な目でそう囁き…奏の太ももに手をかけて)
>>702 よかった……私は……私は…気になってる人いるから……先輩なんだけど……
マーベラスもそういう関係…ううん、それ以上だったら私……
んっ…んっ…私……嫉妬でおかしくなっちゃうかも……
(頭の中では恋人のキスって甘いの想像してたけど…実際は……甘くて…気持ち良くて…ぬるぬる…)
(今の私はどんな顔になってるのかな…なるべく可愛く映えるように首を傾げながら小さな舌を絡ませ)
マーベラスは…舌だけじゃなく…全部気持ちいい……触ってるだけで……
(時々ビクッと身を震わせて…気恥ずかしいながらも抱き着くとお互いに押し付ける態勢…)
…ん、っ…それ、なんだっけ……聞いた事あるけど…出てこない……
欲望ってよりも愛情コンプリートって言って欲しいなあ、かっこいいマーベラス的には
(どうしたらいいのかはよく分からないけど…ただ…この人が欲しい…ほっそりとした少女の腕がきゅって抱き締めて)
ん…あ、う…うん……私も…。私も……欲しい……
(ゆっくりゆっくり呼吸をして、その匂いを堪能するとあそこがじわじわ濡れてきて…マーベラスと当たってる)
(マーベラスをじいっと見つめながら、ほっぺを撫でられ…無邪気に笑って言葉をかける…楽しげに表情が和んで)
マーベラスの…エッチ……
(じんわり蒸れた真っ白な割れ目…くいくいとマーベラスのを押し、真似するように頬を撫で)
(手の指で輪を作り、締め付けを調節しながら少女の繊細な指がゆっくりとマーベラスをなでなで)
(時折親指でぐりぐりと亀さんを押し潰すようにこね回してはまたなで上げる)
マーベラスの…私と……私と…繋がりたい……
(触ってるとどんどんマーベラスが愛しくて愛しくて)
>>703 …大人でお茶目でかっこいい奴か?
………そんな奴は今のところいないから安心していいぜ?
だから安心して…とろけちまいな?
(夢見る乙女だった彼女に大人のキスを教えながら、こちらを意識した仕草に小さく笑みを浮かべると)
(こちらにあわせるように絡まってきた舌にゆっくりと応えて)
…こっちのセリフなんだが…お前の身体こそ、どこもすべすべで柔らかくて。
……最高に気持ちいいぜ。高級なシルクを触ってるみたいだ。
(身体と身体を重ねあう体制。柔かい肌と、がっちりとしたからだが重ねあわされていると…しっとりと汗がにじんできて)
(まるで二人ひとつに解け合ったような錯覚を感じて)
…どこぞの会長のセリフだよ。スバラシイッ!ってな……
…カッコイイとか言うな。流石に照れる。…コンプリートさせてくれるのか?
(締め付ける腕に応えるようにしなgらそう聞いて)
…今更なにいってるんだ、俺がスケベなのは…ずっとそうだろ…?
(誰も触れたことのない淡雪のような場所にペニスを押し付けると)
(幾分慣れた様子でペニスをいじくられ、間近で眉をよせ、キモチよさそうな顔を見せてしまっていて)
…俺も同じ気持ちだぜ、奏……
(そう囁きながら、手でゆっくりと奏の脚を開かせ…)
(女の子の場所を外気に晒そうとして)
終わりか
>>705 【了解、今日もありがとうな、奏?】
【次は…そうだな、木曜日の朝5時とか、大丈夫か?】
>>707 【うん、木曜日で大丈夫だよ!コンプリートってオーズかなあ】
【ぼんやり見てるからはっきり分からなかった…】
【ああ、それじゃ、その時間に…】
【…う、すまん、わけのわからんネタをふっちまったな。そう、オーズの鴻上会長のセリフだな】
【気にしないでいいぜ、次から軽くスルーしてやってくれ】
>>709 【伊達さんがお金目当てで裏切ったよね、先週はあの時間帯見過ごしたけどどうなったんだろ…もし先週マーベラスが活躍してたらショック】
【あはは…私こそ応えられなくてごめんね、】
>>710 【それは先々々週の話だな、先々週はついに後藤が…そして先週はゴルフが…】
【といわけで先週はゴルフでゴーカイジャーもオーズも休みだったぜ?】
【気にするな、大丈夫だからな…?(撫で)】
【引き止めて悪かったな。それじゃ木曜の五時に、またな…?おやすみ、奏】
>>711 【あ、私って……ラッキーかも。ゴルフだったんだ、そっかあ。】
【うん、今日もありがとう!マーベラス大好き!!スレ返すねっ】