1 :
名無しさん@ピンキー:
アニメ・ゲーム・漫画・エロゲー、古今東西の戦うヒロインたちを陵辱し尽くしてしまおうというスレです。
キャラハンさん随時募集。「戦うヒロイン」ならなんでもよし。
*NG行為・プレイがあればキャラ紹介テンプレに明記
*和姦は他スレで(調教されて和姦になるのはセーフ) それ以外のプレイはキャラ同士の了承があればOK
*キャラ以外の会話は【】でくくること
*名無しはがっつかない。もしもプレイ希望が重なった場合は先に書き込んだほうを優先。権利移譲は認める
キャラテンプレ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性経験:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
バトル→強姦・調教→堕ち
的な流れを趣旨とするスレか?
前後は任意にカットしたり入れ替えしたりな感じで、
オリジナルは有り?
取りあえず意見を聞きたいのでageてみます
オリジナルなら、オリキャラ板の方で「等身大ヒロイン総合スレ」もあるから、オリキャラ板に行くべきでないかと。
リリカルなのはのナンバーズとか、ガンダムOOのネーナ・トリニティみたいな悪側ヒロインの陵辱もありかな。
でもあっちは魔法少女などの変身ヒロイン系オンリーのスレだしね。
なら止めておきますね〜
こんなスレに来たけど、もう何も怖くない!
一言ネタしか出来ない可哀想な子
>>6 つまりここは
「色々な版権作品の女キャラとバトル要素を含めた凌辱」
を主旨としたスレなのか?
12 :
早乙女らんま:2011/05/30(月) 09:32:31.40 ID:???
なんだ…ここは…?
妖精狩りに来た所を逆に犯される展開を希望する
元作品は出してくれるとありがたい。
大変失礼した
出展はFAIRYTAILだ
【こんな夜更けだが待機してみよう】
【希望としては鈴々か桃香殿を人質に取られ
逆らえない状況で賊の輩に凌辱されてみたいな】
【日を改める事にしよう】
へへ、あの関羽も人質をとられてしまっては手も足も出せまい?
(篝火の中徒党を組んだ賊が居並びながら威圧してる)
さて、どこから料理してやろうかな…
>>19 卑怯だぞ…貴様等っ
今すぐ人質を解放しろ!!
さもなくば命だけは助けておいてやろう
(人質を取られてしまい苦しい立場に追い込まれた愛紗は額に脂汗をかきながら歯軋りして)
【お相手希望の方ですか?】
>>20 へえ……人質を始末させる時間と、俺ら全員を襲って打ち倒す時間。
どっちが早いか試してみるってか……なかなかの蛮勇ぶりだな。
どっちの首が先に転がるか賭けて見てもいいぜ?
(ニヤニヤ笑ってる後ろからすすり泣く声が響いてくる)
素直にぶち犯されでもしたほうが、安全で確実だと思うがね。
(優位に立った嫌味を見せつけながら舐めるように周囲を回って見回す)
【だな、まぁ適当にこんな感じで】
>>21 くうぅ……卑怯な奴らめ
恥を知れ恥を!!
(悔しまぎれに捨て台詞を吐くと手にしていた武器を放り捨て)
分かった、武器は捨てる
さぁ、これで丸腰になったぞ
私を煮るなり焼くなり好きにすればいいだろう
ただし人質には指一本手を出すんじゃないぞ?
(人質の安全は保障すると念を押しながら)
【お相手のお申し出ありがとうございます】
【よろしくお願いしますね】
>>22 恥なんて知ってたらな、そもそもつるんで悪事なんて働かねえよ。
今更そんな説教言われるとは思わなかったぜ!なぁ?
(振り向いて聞き返すとはやし立てる嘲笑が重なる)
…いい根性だ、だが本当に丸腰か妖しいからな。
こっちが取り囲んだら油断させといて……なんてのもあり得る。
おい、周りにはくれぐれも気をつけとけよ。
(声をかけながら自分は愛紗の前で止まると、いきなり襟元を掴み)
好きにしていいんだな?暴れるなよ!?
(乳房を露出させて懐に何か隠し持ってないか暴き立てる)
【こっちこそよろしくな】
>>23 くっ、絶対に許さん
人質を助けた後で必ず……
女の腐ったようなお前達と一緒にするな!!
この関羽…そんな卑怯な真似などしない!!
(丸腰だと言わんばかりに胸を張って)
す、するわけないだろう……人質を取られているというのに
………!?
(胸元を開かれると愛紗の巨乳が弾け出る)
な、何も……持ってないだろう
>>24 怖い怖い、こいつは人質返したらアジトとシマ変えねえとな……
もちろん最後にこの領地から洗いざらい金目のもん分捕ってからな?
(売り言葉に買い言葉で挑発し返し)
どうだか…戦いなんて、勝っちまえば卑怯も作戦のうちに美化されっからな。
……ま、こいつは言うまでもなく美乳みてぇだがな?
(零れ出した乳房を乱暴に弾ませて形と柔らかさを協調させて弄ぶ)
>>25 (男の言葉に愛紗のこまかみがピクピク痙攣し)
これ以上……この地を荒らすと言うのか?
ここの領民は困り果てているんだ
もうこれ以上止めてくれ
私はどうなっても構わん
お前に誉められても嬉しくない……
(賊の男に胸を揉まれてしまうが、抵抗なんか出来る訳もなく好きな様に胸を触らせるしかない)
この地から大人しく去ってくれないか?
>>26 おいおい、この場に及んで命令するのかよ?
もう腹が立つ前に笑えてくるな…本当、ご立派なこってっ!!
(立場を分からせるように乳首をぎゅっと抓って)
まったく、ど、う、し、て、やるかな……
(考えながら懐から小刀を取り出して、頬をピシピシ鞘のままで叩く)
…よし、おめえら!いいか、今夜は徹底的に辱めてやろうぜ。
絶対前にはぶちこむなよ、泣いて懇願されてもケツ穴使い続けて
そっちでねえともう出来ねえ、イけねえ体に仕込んで帰ってもらおうぜ?
そんくらいしてやりゃ黙ってずらかっても気は済むだろ?
(あまりに散々な仕打ちの提案に、興奮にやんやと歓声が巻き起こる)
>>27 いや、命令してるわけでは
あっ!?や、止めて……下さい
そんな強くしたら取れてしまいます
(さすがの愛紗も小刀を持ち出されると体が硬直して)
ゆ、許してください……
私の体なら好きにして構わないから
(従順な態度に変わり男に媚びはじめる)
>>28 取れはしねえだろ、削ったら削げるだろうがな。
…安心しな、乳首おっ勃つところも見てえからな?
(小刀を抜き放つが、直接肌を傷つけるようなことはしないよう注意を払って)
(スカートをめくるとショーツを引っかけて裂き、履けないように剥がしてしまう)
へっ、最初からそんな態度で居れば皆大人しいもんだと思ったがな……
あんだけの態度見せといて、今更しおらしくなられても腹の虫が治まらねえよ。
(背後に回りこむと、もう姿勢を受け入れやすく構えることすら許さずに)
(愛紗の手首を持って強引に尻穴にいきり立ったモノを突きつける)
……見せて伏兵に持ってかれても困るからな、こっちからは見えねえ所にいるが。
関羽の格好は人質から見えてるんだぜ?せいぜい情けなくならないようにしろよ?
(辱めを幾重にも重ねながら、先走りを擦り付けて後孔を弄りはじめた)
>>29 そ、そんな……
もう少し優しくして頂かないと立つものも立たなく……
ゆ、許してください……
ひいっ!?本当にそっちの穴を使うの……
や、止めてぇ……何でもしますからっ
そこだけは……許してぇ
(男のモノが尻穴に当てられる感触に愛紗も大いに焦り
人質が見てるのも忘れ必死に懇願する)
お願いします……許してぇ……
>>30 気にするな、体が感じりゃ勝手に立つだろ。
それにあんまり手間取ってても、他の連中が我慢し切れないぜ?
(3人、4人…見えないところにもいるのだろうか……)
いいぜ、そうして泣き叫んでもらいたいから使うんだ。
……あれも我慢しろ、これも我慢しろってのは普通ねえよな?
こっちがこれ以上領地を荒らさず去ってやるって我慢してるんだ、
関羽も同じくらいに辛いの我慢するのが筋ってもんだろうが!!
(嫌がっても先走りで滑ってしまうと、滑り込むのは抑え切れなくなる)
(そこを突いて、遂に勢い良く菊門への忌まわしい挿入が行われてしまう)
さぁて、滑っても解れてないなら最高の締まりの筈…どうだっ!?
>>31 ま、まさか……貴方だけではなく
他の人たちの相手もしろと……
(愛紗を取り囲む賊の人数に冷や汗をかいて)
ああぁぁっ!!
無理っ……そんないきなりだなんて
入らない……ああっ!!
い、痛いですっ!!
(解れていない尻穴に無理矢理ねじ入れられ愛紗は呻いてしまう)
見返りとして……私の体ではダメでしょうか?
貴方たちが満足するまでこの体を貴方たちの好きな様に使って構いませんから
(この地から立ち去ってもらう条件として、自分の体を捧げる覚悟を現し)
>>32 安心しな、ちゃんと順番でいきなり囲んで滅茶苦茶になんてしねえからさ。
まぁ……代わりに今晩は休む暇はねえと思うけどな?
(無理に襲うよりは自分が集中したいらしく一同思い思いに賛同して)
…ふはっ、流石に無茶だな……だがそこがいいんだよ。
それに大丈夫だ、尻穴の中も濡れてるからな……馴染めば動けるようになるさ。
(愛紗の苦悶を物ともせず、腸管を完全に押し貫いてしまうと)
(両方の手首を持って下回りに引くと前に上体を突き出させる格好に)
(前に倒れたくても引っ張られ、後ろからも押されて逃れられず、崩れようにも尻穴でフックされて)
もちろんそのつもりだぜ?だから好きなように使ってやるんだよ。
……尻穴でしかエッチ出来ない体の変態将軍が納めてる土地なんて、こっちから願い下げだからな!
(変態な責めの予感に周囲も異常な雰囲気の盛り上がりに包まれて)
(その好奇の視線に、人質に捕られてる鈴々、桃香の視線…それらをむき出しの胸に受けさせてる)
>>33 そうでしたか……
(男の返答を聞き愛紗も安心したような表情を浮かべ)
ううっ、いやっ……見るな
鈴々……桃香殿……
(二人からの視線から逃れるように愛紗は目を硬く閉じて)
ああっ……凄い……中が抉られる
(しばらくすると大分馴染んできたのか苦痛の声ばかりだった中にも別な声が入り交じり始めて)
ま、前の穴も……使ってください
この機会逃したら二度と楽しめませんよ?
も、もう……大分慣れたから手首離して下さい
暴れたりしませんから……
>>34 なんだ、ヤられるのは問題ないってか?
散々えらそうにふるまっといて、存外楽しんでるようだしな。
案外悪くなさそうだぜ?
(冷ややかな目で笑いながら、腰をゆっくり振り始める)
(馴染んできた腸内が積極的に突きまくられて)
(愛紗の胸を揺らすように何度も体を揺さぶってくる)
そんな誘い文句言ってたら、お仲間が幻滅しちまうぜ?
それに関羽を喜ばせるために突っ込んでるんじゃないんだ。
せがまれるんなら余計に突っ込まないでやりたくなるってもんだよ……
(手首は離されたが、肛門調教は収まるどころか余計に激しくなって)
(背後から荒々しく突き立てて歓喜を教えようとしてくる)
そらよ…このままぶちこんでやる……!
>>35 そ、そんな事は……///
(男との行為を楽しみつつあった自分を慌てて否定して)
いやっ、そんな……意地悪
あぁん!!は、激しい……
ダメェ!!中は許してぇ
(男を喜ばせるような言葉を吐き出しながら尻穴をぎゅーっときつく締め付けて)
わ、私も……気持ち良くなっちゃ……
無理矢理後ろの穴犯されているのに
(男を射精へと導くように尻穴を締め付けながら愛紗も絶頂に達してしまう)
>>36 もう帰ってからも白い目で見られるのは避けれねえだろうな……
どれ、胸のほうはどうなってる?乱暴にされたら勃たないんじゃなかったか?
(乳首を指で弾いて、見物人に辱めを見せ付ける)
へっ、いいだろ…出来るわけじゃねえしな。
それとも……尻穴陵辱されて射精されて……イくの覚えたら、戻れなくなると困るからか?
(強烈な締まりは抉る威力を増してしまって、限界を突破するように)
(激しく叩きつけてた腰が一際大きく突かれると、腸内に射精が撃ち込まれる)
そらよっ!んはぅーっ……!!
はっ、まずは一人目だな…まだまだ先は長いぜ?
(腰を振って射精を続ける間にも、もう二番手の男が側まで来ていて)
>>37 【スミマセン、いい所なのですが少々眠気のほうが……ごめんなさい】
【さらなる凌辱はこれからと言うときで】
>>38 【残念だが…仕方ないな、二人目入ったところで時間を飛ばして】
【一通り回された結末だけ締めるというのも考えてたが……それも厳しかったか】
【相手してくれてありがとう】
【ごめんなさい〜】
【またお会いする事が出来たその時はまたお相手して頂けますか?】
【そうだな、そうしてくれると嬉しいかも】
【とにかく眠いなら無理せずにお休み、お疲れさまでした】
42 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2011/06/14(火) 20:49:13.90 ID:8SdcaltP
【お相手募集します】
【ショッカーの戦闘員みたいな敵に集団でレイプされる展開希望です】
【落ちます】
44 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2011/07/06(水) 20:03:27.63 ID:SgRD9dih
【お相手募集します】
【ショッカーの戦闘員みたいな敵に集団でレイプされる展開希望です】
ショッカーのように集団ならどんな敵でもいいのでしょうか?
>>45 【戦闘員みたいな敵と戦って数の多さでじわじわ追い詰められる展開が希望なのですが・・・。】
【どうでしょうか?】
>>46 【責め方は拷問とかがよろしいですか?】
【それかネチネチと陰気な責めを繰り返したりが好みでしょうか?】
>>47 【ネチネチと責められるほうが良いですね】
【ではネチネチと責めさせてもらうとして】
【ショッカーと書いてますが、シャドルーの雑魚兵でもよろしいですか?】
【ショッカーそのものがいいですか?】
>>49 【そうですね、シャドルーの雑魚兵でどうでしょうか?】
【ではこれでいきます】
【NGを聞いておいてよろしいですか?】
【あとできれば書き出しをお願いします】
>>51 【グロとか猟奇的なのはNGでお願いします】
【了解しました】
(シャドルーのアジトに乗り込んだ春麗)
(周囲はシャドルーの雑魚兵たちに取り囲まれている)
まったく、雑魚がぞろぞろと出てきちゃって
(黒色のチャイナドレスとブーツ姿で構える)
さぁ、アンタ達みたいな雑魚敵じゃないんだからかかってきなさい?
(戦闘員達に向かって挑発のポーズをとる)
>>52 【了解しました】
(アジトに侵入した春麗を発見し周囲を取り囲む兵士たち)
女一人でよく潜入してきたものだ…命知らずにも程がある…
俺たちを雑魚だって?言ってくれるじゃねぇか!女一人で何ができるってんだ?
いつまで、そんな強気でいられるかな?
(周囲の兵士たちが春麗の挑発にのってしまい、何人かの兵士が口を開く)
じゃぁ、お言葉に甘えて全員で一斉に襲い掛かるとするか
やっちまえ!
(複数の兵士が一斉に春麗の四方八方から襲い掛かる)
>>53 ふふんっ・・・ヤァッ!!ハァッ!!
(強気の雑魚兵を鼻で笑い)
(スラっと伸びた黒いタイツに包まれた脚を広げ、襲いかかる戦闘員達を連続キック)
(春麗のブーツが戦闘員達の身体にめり込むと、蹴り飛ばされた戦闘員達が吹っ飛ぶ)
どうしたの?数だけで私に触れることもできないなんて
(足元に倒れた戦闘員の腹をグリグリ踏みつける)
>>54 ぐふぉっ…つ、強い…
な、なんていう…足技だ…
(春麗の華麗な足技に複数の兵士が吹っ飛ばされ)
うっ…や、やめろ… んっ?
(足元に倒れた兵士が春麗に腹を踏まれながら悲痛な声を出すが)
(後ろから静かに匍匐しながら近づいてくる仲間に気付くと)
(後ろから近付いていた兵士が春麗の腰に抱きつき、雑魚とは思えないほどの力で締め上げていく)
へへへ…雑魚って油断してるとこうなるんだぜ?
女に抱きつくのなんて久しぶりだからな…絶対に離さないぜ? へへへ
>>55 あうっ!?…なっ…なに?
(突然腰に抱きつかれ驚く)
こいつ!調子にのるなぁ…あううっ!!くぅぅ…くっくるしぃぃ…!
(思わぬ締め付けで苦しむ)
離せぇ…!このぉ…!!
(腰に抱き着く戦闘員を殴る)
(腰に抱き着く戦闘員に気を取られ隙だらけになる)
>>56 調子に乗ってるのはどっちかな?
ほら、ほら、早く抜けださないと吹っ飛ばされた仲間たちが立ち上がってくるぜ?
(春麗の攻撃に耐えながら子供ががっつくかのようにその腰を捉えて離さない)
はぁ…はぁ…さっきの蹴りは効いたぜ…
お返しはたっぷりとするからな…覚悟しておけ
(近づいてくる複数の兵士たち、未だに抜け出せそうにない春麗)
さっきの足技は正直驚いたからな…脚は念のため封じさせてもらうぜ
(一人の兵士が春麗の両足に足かせをつけると)
これで安心して前から責められるな…へへへ
(足かせをつけ終わると大胆にも春麗の股間に顔うずめ気色の悪い舌を這わしていく)
>>57 んああぁぁ・・・!!このぉ・・・!このぉ・・・!!
…えっ…!?あっ脚が・・・!
(戦闘員一人に気を取られているうちに脚に脚かせをつけられてしまい)
なにするのよ・・・!このぉ・・・!キャッ!!やぁぁぁ・・・!
(股間に顔を埋められ舐められる)
(プルプルと身体を震わせ悶えることに耐える)
やっ…やめなさいよ・・・!気色悪いだけなんんだから・・・!やめて・・・!
(タイツ越しにじわじわと愛液が溢れてくる)
う
>>58 自慢の足技もこうなっては出せないだろ?
いい様だぜ…お前の愛液を吸い尽くしてやろうか?
(春麗の股間を執拗に舐めてくる兵士が挑発するかのように言い放つ)
お?少し感じてきたんじゃねぇの?力が抜けてきたように見えるが…
俺も楽しませてもらうかな…そりゃ…
(後ろから腰に抱きついていた兵士の手が上と位置を変え、春麗の豊満な胸を揉みしだき始める)
お前らだけ楽しみやがって…どこか空いてるところは…
(ほかの兵士たちはお留守になっているところはないかと探り始め)
おっ?少し体勢がきついが…ここが空いてるようだな…
(血走らせながら空いてる箇所を探り当てた兵士が目についたのは)
変な奴らと試合してたら、、たまにこんな技食らったりしてな?
(体勢を低くして後ろを取っている男の股の下から春麗の尻穴を目がけて深く指が入り込み一瞬体が浮くように)
どうだ?こんな深い浣腸は初めてじゃねぇの?
この春麗とボウケンピンクは最悪だから注意な
例の不人気か
上げ禁止〜
不人気はキャラさえ変えれば良いと思うんだが
そういや戦うヒロインってやっぱり女脇役とかはだめなんだよね?
>>64 不人気の最悪な所は割り込み、突然の無言落ち、謝りもせずにまた待機
【マイナー出典だけど大丈夫かしら…】
【異形やログレスに様々な凌辱を受けてみたいのだけど】
【暫く待ってみるわね】
夢幻戦士ヴァリスはビキニ鎧キャラの象徴として印象づけられているから
そんなマイナーじゃないと思うけどな。
【…まぁいきなりエロゲになったり迷走もしたもの】
【今はヴァルキリーで連載もあるから少しは知られる様になったのかしら】
【取り敢えずまだ待機しているわ】
触手で全身を弄りたいな
【触手は好きだけど触手単体だけはあまり好みじゃない…かも】
【待機するわね】
釣りキャラ
【また来てみたわ…取り敢えず待機してみるわね…】
【お相手募集します】
【ショッカーの戦闘員みたいな雑魚兵たち相手に敗北レイプ希望です】
群がって襲えばいいかな?
>>75 【はい、集団で襲われる感じでお願いしたいのですが】
すでに囲まれていて、敗北寸前からでもいいかな?
適当に書き出すよ…
NGは何かあるかな?
>>77 【グロ、猟奇、排泄系はNGでお願いします】
さて、そろそろフィニッシュだな…諦めて、俺たちにヤラれろよ
(廃墟でエレナを取り囲んでいる男達の集団のひとりが、目の前の疲労困憊なエレナを見下して言う)
(男達は有名な女格闘家を集団で襲ってはレイプしてきた最低の集団で、今回はエレナがターゲットだった)
お前が強いのは認めるが、多勢に無勢ってやつだ…
これ以上の抵抗は無意味だぜ
(男達はこれから行われる淫らな宴を想像して、舌なめずりをしながらエレナにとどめを刺そうと近づく)
>>79 ハァ…ハァ…、貴方達のような雑魚に…!
(いつもの赤いオペラ衣装で男達に囲まれているエレナ)
(衣装もボロボロで明らかに疲れが見えている)
だれが・・・!!貴方達のような下衆にやられるものですか・・・!!
(健気にも構えるエレナ)
ヤァーーッ!!タァーーーッ!!
(近づく男を数人蹴り倒す)
いった
気丈に振舞っても負けはみえてるだろ?
これ以上痛い思いをするより、俺達に気持ちよくしてもらったほうがいいと思うが…
(エレナに蹴り倒された男達とは別の男達が直ぐにエレナに攻撃をする)
(KOは狙わず、いたぶる様に脚や胴に手加減をしたキックを入れる)
そのボロボロの姿がそそるな
抵抗をすればするほど興奮するぜ…あとで泣き叫ぶところもみてみたいがな
(エレナの魅惑的な肉体を取り押さえようと、死角から高速のタックルをしかける)
(それを合図に連携して男達がエレナの四肢を掴みにかかる)
>>82 私は…負けな…。キャアッ!!
(男達の攻撃に悲鳴をあげるエレナ)
ううああぁぁ・・・!!あううっ!!こっこんな…ウウッ・・・!!
(男達の攻撃に翻弄され反撃すら出来なくなる)
絶対に…私は負けな…アアッ!?はっ…離しなさい…!!
(タックルを食らい蹌踉めくが耐えて)
こっ来ないで…!!やめて・・・!!いやぁぁぁっ!!!
(男達に捕まりそうになり激しく暴れるエレナ)
ごめん
例えば男の主人公が変身するはずのヒーローにヒロインの女の子が変身するとか
そういうifものってアリですか?
ありかな
それではとりあえずプロフまで
出展:妖獣戦線ブライオー
名前:楯岡杏奈
年齢:16歳(設定がないのでとりあえず)
身長:158cm(設定がないのでry)
体重:46kg(設定がry)
3サイズ:B90 W56 H87(設ry)
性経験:ナシ
性格:あまり自分を出さないが比較的勝気で負けず嫌い
外観:
http://pita.st/n/gjosx469 変身後の姿はこれより細身で胸がある女性型を想定しています
希望シチュ:変身時は装甲を剥ぎ取ったり手足をもぎ取ったりのリョナ
変身解除時は力で抑えつけてレイプ、といった所でしょうか
孕ませられて苗床にされるなどもokです
NGプレイ:スカ、SM
備考:変身時に纏うのは妖獣という生物で、本来は敵対する存在だが、
生まれた時にインプリンティングすることでその妖獣の親となり、その力を揮えるようになります。
またこの妖獣と一体化するのは時間制限があり、長時間纏っていると皮膚呼吸ができなくなり
強制的に変身が解除されます。ちなみに妖獣の中は触手で満たされており、装着の際は無数の触手に覆われています。
マイナーでわかりにくいと思いますが、ピンときた方はお相手よろしくお願いします。
質問などあればなんでもお答えします。
>>87 リョナ好きは相変わらずか…
たまには向こうに来てくれよ、機甲特捜さん
またか
いや、人違いかと…(^^;
【需要あるかわからないけど待機してみるわね】
希望シチュやプレイを教えてもらえると声がかけやすいですね
>>92 【ごめんなさい。ダメ元だったからそこまで気が回らなかったわ】
【そうね、希望はギャラクターの戦闘員に敗北し輪姦、その後苗床になる、というのはどうかしら】
【スカはNGだけどある程度の痛めつけなどはOKよ】
【容姿】
http://pita.st/n/acgnr259 【希望シチュ】戦闘に敗北し陵辱、種付け、苗床化。
スーツ剥ぎとり歓迎。改造・悪堕ちok
【NG】スカ
【希望があればエンジェルエンダーと交代することもできるわ】
【特に待機時間設けないから好きな時に声かけてね】
おっぱい!!
>>96 【お待たせ】
【希望するシチュはある?】
>>98 こんばんは、
希望シチュ通りに、陵辱して種付けして改造してあげたいわね
こちらをネイルカイザーに代えてもいいかしら?
ブレイド相手なら、ネイルのほうがやりやすいわよね
>>99 【OK、それじゃあネイルカイザーでお相手頼むわ】
【始まりはどうしようかしら、私が敗北した状態から始めるか、ある程度戦闘するか】
>>100 敗北した直後からでどうかしら?
屈辱を与えながら、じわりじわりと正体を暴いていきたいわね
とりあえず、どこかの地下室に宙吊りで拘束したところで、ブレイドが目を覚ますってことでいい?
>>101 【了解】
【それじゃあこちらから始めさせてもらうわね】
【不都合な部分があったら適当に修正してくれると助かるわ】
(闇に支配された深い地下の一室)
(数々の拷問器具が散乱し、所々に生々しい血痕が見える)
(その部屋の中央に胸や陰部を露出した淫猥なコスチュームに身を包んだ女が拘束され、宙に吊るされていた)
(彼女の名はエンジェルブレイド)
(悪の組織ダークマザーに立ち向かう女戦士である)
(しかしダークマザーの女幹部ネイルカイザーとの戦闘で敗北)
(こうして拉致されてしまったのである)
う…こ、ここは…?
(目を覚ますエンジェルブレイド)
(丁度その時、闇の向こうからコツコツとヒールの足音が近づいてくる)
>>102 (コウモリの翼を生やし、陰部と胸部を大胆にも露出させた、褐色肌の女が
エンジェルブレイドの目の前に歩み寄り)
ふっ…お目覚めのようだな、ブレイド…
(天井から鎖で吊るされているブレイドの顎を手で持ち上げて、バイザーないの表情をみる)
ここなら邪魔が入ることもなかろう…
じっくりとお前の体を楽しみながら、今日こそは正体を暴いてやるぞ
(念願のブレイドを拘束したので、余裕の笑みがこぼれてしまう)
(エンジェルブレイドの正体だけではなく、その体にも興味があり)
(艶かしい瞳でエンジェルブレイドの胸や股間を観察している)
初々しいな…お前を汚すことができるとは、これほど面白いことはない
…ふふっ、お前がどんな表情で喘ぐか楽しみだ
(エンジェルブレイドの胸に手を添えて、からかうように言いながら軽く揉んでみる)
【再接続で時間がかかってしまったわ、すまない】
>>103 ネイルカイザー!
(現れたネイルカイザーをキッと睨む)
(しかしそれは傍から見ても虚勢とわかる様子で)
(瞳は潤み、その身体は微かに震えていた)
(ネイルはブレイドの身体を視姦するかのように観察し)
(おもむろに胸を揉みはじめる)
あふぅ!んぁ…ぁ…ひあぁ!!
(予想外に感じてしまうブレイド)
(戦いによる興奮、そして敗北がブレイドのM心を刺激し普段より性感を高めていた)
や、やめて…ん…あぅ!
(頬を紅潮させ、瞳を一層潤ませながらネイルに懇願する)
>>104 ブレイド、お前…感じているのか?
敵に敗北し、拘束されている屈辱的なこの状況で…
(エンジェルブレイドの敏感な反応に笑みをみせながら)
(その口から吐く言葉はエンジェルブレイドを罵る)
胸を触られているだけなのに、喘ぎ声を出すなどなんと浅ましい
これが、私がライバルだと思ったブレイドの本性か?
(エンジェルブレイドの胸をぎゅっと握って問う)
それとも私にこうされる前に、すでに誰かにその体を開発されたのか…
(エンジェルブレイドの肉体の状態を確かめるべく、陰部にも手を伸ばして)
(おもむろに股間を擦りだす)
お前がどこまではしたない女なのか、確かめたくなったぞ?
>>105 か、感じてなんか…ひゃうっ!
(ネイルの愛撫は優しくも性感を激しく刺激する)
はぁ…はぁ…んふ…ん…
だって…声が、勝手に…きゃう!!
か、開発だなんて、そんな…
私は誰にも…ひゃあぁぁ!ダメぇ!!
(ネイルの指がブレイドの淫唇に触れる)
クチュ…
(その割れはすでにしっとりと濡れており、ネイルの指に愛液が滴る)
【すまない、PCの調子が悪い】
【毎レス待たせるのは申し訳ないので、破棄で頼む】
【本当にすまない】
>>107 【PCの調子が悪いなら仕方ないわね、残念だけど…】
【回復したらまたいつでも声かけてね】
【さて、他にはいないかしら】
怪人とかでもいいんでしょうか?
【触手がある怪人でもいいですか?】
【オリジナルになっちゃいますけど】
【手下ってことでいいですかね?】
【あと書き出しもお願いできれば幸いです】
>>114 (人通りの少なくなった深夜の路地裏)
(ここ最近毎晩のように若い女性が襲われる事件が起きていた)
(そして今日も路地裏の一角で一人の女性が異形の怪人に襲われていた)
そこまでよ!ダークマザーの怪人!!
(その時近くの建物の上へ颯爽とひとつの影が現れる)
(赤いスーツを纏ってはいるが)
(豊満な胸を隠そうともせず露出し)
(陰部にもスーツはない)
(しかしマスクはしっかりと装着されており)
(バイザーの下から覗く赤いルージュが妖艶さを醸しだす)
とぉ!
(赤いスーツの女は地上へと降り立つ)
エンジェルブレイド、参上!!
その子を解放しなさい!
>>115 (夜中の路地裏で一人の女性が何やら得体のしれないものに襲われていた)
(襲っている怪物の前に姿を現す者がいた)
なんだ、貴様は…いいところを邪魔しやがって…
この女を解放してほしいのか?
(女性を強姦している最中に突如現れる人影)
お〜…お前いい体してるじゃないの…ケケケ
それにその格好…まるで痴女みたいだな…
(エンジェルブレイドの全裸に近い姿に怪人は興奮し、襲っていた女はそっちのけで目を奪われてしまう)
お前が相手してくれるってのなら、女は解放してやっていいぜ?
【よろしくお願いします】
>>116 そ、そんな下衆な言い方はやめて!
く…彼女を盾に取るなんて卑怯な…
(ブレイドは持っていた剣を離し、地面へ落とす)
いいわ、私が身代わりになる
だから彼女は解放して
>>117 なかなか素直じゃねぇか…
分かった…約束通り女は解放してやる
(剣を捨てたブレイドを見た後、女を離すと女は即座にその場から離れようと逃げ出し)
下衆な言い方って分けじゃないが…見たままを言っただけだぜ…
(怪人の言う通りブレイドはほぼ顔しか隠していない状態で他は裸に近い格好だった)
じゃ、今からたっぷりと味あわせてもらうぜ…シュルル…
(怪人は触手のような手が何本も生えていて、それが一斉にブレイドに襲い掛かり絡め取ろうとする)
>>118 シュルルル!
うっ!
(触手がブレイドの四肢を拘束する)
く…この!
(ブレイドは必死で逃れようともがくが)
(触手は想像以上に強靭で膂力で引き千切ることは適わなかった)
(触手がブレイドの身体を愛撫する)
あ…ぅ……や、やめてぇ…あぁ…
>>119 どうだ?俺様の触手は…気持ちいいだろ?
(ブレイドの全裸に近い姿に容赦なく触手は直に肌へと刺激を与えていく)
ケケケ…いい体してるじゃねぇか…たまらねぇ
(怪人は触手で絡め取っているブレイドを自分の方へと引き寄せ始める)
俺の触手が全身を擦り回る感覚はどうだ?早く逃げないと…お前の唇を奪っちまうぜ
ん…はぁ…ぁ…
(触手に拘束された身体が怪人のほうへ引き寄せられる)
はぁ、はぁ…なんで…こんなに、気持ちいいの…
一人でするより…ずっと気持ちいい…
(すると怪人は顔をブレイドの顔へと近づける)
え…ちょ、ちょっと!
このままじゃ…いや!初めてなの…んぶぅ!!
(怪人がブレイドの口唇を貪る)
んちゅ…ん…ぶふぅ!んむむ…
>>121 おぉぉ…体も最高だが、キスも最高だな…んちゅ…んんっ…ぷはっ
初めてじゃないな?やっぱり痴女なのか?
(ブレイドが嫌がるのもお構いなしに舌を突っ込み、唾液を舌ごと吸い上げ)
上の口がこんなに上等なんだ…下の口も最高なんだろうな…
(怪人の意識がブレイドの股間部へと集中し始め、余っている触手がその部分へと移動していく)
キスだけで濡れちまったのか? さすが淫乱女だなぁ…
>>122 クチュ…
ん…はあぁぁぁぁん!!
(触手がブレイドの陰部を弄る)
(そこはすでに潤っており、愛液が触手を濡らす)
あ…うぅ…やめて!そこだけは…いやあぁぁ!
(涙を涙を流しながら首を振って嫌がるブレイド)
>>123 嫌がっているように見えて…実は俺の触手を相当気に入ってるんじゃないのか?
(ブレイドを陰部を弄んでいる触手に愛液が降り注ぎ)
そんなに汁を下に垂れ流したら勿体ないじゃないか…俺が一滴残らず吸ってやるよ
(ブレイドの陰部を責めていた触手の先端が突如吸盤のように広がり始め、ブレイドの股間部をすっぽりと覆い)
これで、一滴残らず吸い取れるぜ…いただきま〜す
(掃除機のスイッチがオンになったかのように奥から出てくる愛液をグングンと吸い取っていく)
おおっと…ここにも吸盤触手が欲しいんじゃないのか?…そらよ
(身体を絡み取っていた触手は胸の部分を解放し、その瞬間にブレイドの乳首は吸盤触手にスッポリと覆われ)
こんな大きな胸してやがんだ…中にはタップリとミルクが詰まってるんだろうな…
(乳首を覆った吸盤触手は股間部を責めているように、もの凄い吸引をし始め、余っている触手は乳房を擦るように揉みしだき射乳を促す)
あうぅ…ふあぁぁぁ!!!
(触手に弄られていたブレイドの陰部が潮を吹き、触手はそれを大量に浴びる)
(すると触手の先ががまるで吸盤のように広がり陰部をすっぽりと覆う)
(そしてそれは急速し愛液を吸引していく)
ジュルルルル!
きゃああぁぁぁぁーーー!!
(さらに吸盤状になった触手がブレイドの乳首までも覆い、吸引する)
ひぎぃぃぃぃ!!出るぅ!出ちゃうぅぅーーー!!
ビュル!ビュル!!
(なんとブレイドの乳首から母乳が出てくる)
ひあぁぁ!!だめぇ!気持ちよすぎて…何も考えられないぃ…んぎぃ!!
(口からは涎を垂れ流し、ブレイドの瞳からはすでに光が失せ淫欲に支配されていた)
(エンジェルシステムを司る首元にあるハート型のクリスタルもピンク色に点滅していた)
>>125 うぉぉぉ…お前のパワーが俺の中に入り込んでくるぜ…
(愛液と母乳からブレイドのエナジーが漏れだし、吸盤から徐々に吸い取られていく)
力がみなぎってくるようだ…うぉぉぉぉ
(ブレイドからパワーを吸収し、一層吸盤の吸引力が増していき)
お前のパワーを全て吸い取ってやるぜぇぇぇ…
(隠れていたクリトリスは無理やり引き出され、吸引力でぐんぐんと伸ばされ)
(豊満な胸も同様に乳首が一気に引き延ばされるくらいに吸い付かれ、中のミルクが一気に吸い出すような異常な吸引力を発揮する)
乳房がどんどん柔らかくなって萎んでいくぜ? 早くなんとかしねぇと…ほんとにパワーを全て奪っちまうぜ
(豊満に膨らんでいた胸からは母乳を大量に吸い出され萎んでいき、股間部からも愛液を根こそぎ吸い出されお腹が凹んでいくような感覚に)
どうやら、パワーを吸い過ぎて、、俺の股間がえらいことになってしまったようだ…
丁度いい…お前から吸い取ったパワーをお返ししてやろうか…
(ブレイドの吸盤が張り付いていない穴、即ち肛門に怪人の極限まで勃起した肉棒が襲い掛かる)
うう…エ、エナジーが、吸い取られていく…
(エンジェルハートの点滅が弱々しくなっていく)
(エナジーを急激に失った為、ブレイドのマスクがその強度を保てなくなり)
(所々に亀裂が入り、バイザーが完全に消失する)
(このまま全てのエネルギーを吸いつくされてしまったら変身を保つことができなくなってしまう)
うはぁ!吸われるぅ!おっぱいが…おっぱい吸い取られちゃう!
(凄まじい吸引はまるで乳房の脂肪まで吸い取られていくようで)
(股間の吸引も同じく、お腹の内容物まで吸い取られる錯覚を起こす)
ひいぃぃ!!も、もうやめて!私が…吸い取られちゃう!
(ブレイドのエナジーを吸収し怪人のペニスが怒張する)
(そして怪人はその巨根をブレイドの菊門へと挿入する)
ズブッ!!
んぎぃ!!そ、そっちは…あああぁぁぁ!!!
涼しい
129 :
不動あやめ:2011/07/21(木) 01:28:21.99 ID:???
ブレイド・・・
?
あやめちゃんもネイルカイザーに思い切り乳首吸われてたよね。。。
132 :
不動あやめ:2011/07/21(木) 01:49:11.91 ID:???
あ、あれは・・・捕まってたから・・・
乳首吸わせてよ
134 :
不動あやめ:2011/07/21(木) 02:11:40.63 ID:???
自分で自分の吸いなさいよ
いいじゃんか
ちょっとだけ
む…ブレイドはどうやらヤリ逃げされたみたいね
相手が戻ってくるかどうかはわからないけど
代わりに私も待機しておくわ
贅沢は言わないが、エンジェルバレットとかネイルカイザーにもきてほしいぞ!!
>>137 すぐロールを始めるなら置きレスになっちゃうけど
日曜ならここで始められるわよ
相手してくれるならあなたの希望も聞きたいわね
>>138 うーん、バレットねぇ…
実はわたしもあんまり面識ないし、よくわからないのよねぇ
でもどうしてもというならなんとか引っ張り出してくるわ
ネイルカイザーは萌奈をエサにすれば簡単に釣れるでしょ♪
凌辱
>>139 怪人でお相手したいんだが、
次の日曜日は用事があるから置きレスでお願いしたいな
>>141 OK、置きレスね
やりたいシチュエーションとかはある?
最終的にわたしをどうしたいかがはっきりしてると
ロールも進めやすくなると思うわ
大戦
>>142 複数の怪人にエンダーが襲われて、
エンダー敗北後に快楽拷問責めで性の虜に
前半はエンダー、後半はシャイアの状態での陵辱
最終的には悪堕ちしてもらいたい
希望としては、こんな感じかな
>>144 【やっぱりわたしから始めたほうがいいかな?】
【なんだかそのほうが自然な気がしてきたから…】
>>146 置きレススレでだね、わかった
エンダーから書き始めてくれると助かるよ
エンダーの書きたいようにしてくれ、お願いするよ
>>147 オッケー、わかったわ
それじゃあわたしから書き出しってことで
でも今日はこれからちょっと用事があるから
多分書き出しは明日になると思うわ
何の用事って?
アイドルもいろいろ大変なのよ…夜のほうもね
とんだ放置プレイね
自分から書き出しと言っておいて何も書かないで放置プレイって…糖質かなにか?
相手も酷いと思うがきちんと内容管理出来てないのもたいがいと思われ
書いてあるぞw
ただ、あそこから続けろってのは
正直きっつい
具体的に言うと予告MCみたいな内容
>>151 【ちょっと投げっぱなし過ぎたかな…】
【続けにくいならもう一回書き直そうかな】
あ、俺◆56kkW5puAJ1Qさんじゃないから
単に自分はそう思ったってだけ
とりあえず、◆56kkW5puAJ1Qさんに呼びかけて戻ってきたら
もう一度打ち合わせする事をお勧めする
【◆56kkW5puAJ1Qさん、無茶振りになってしまってごめんなさい】
【もし改めて続けてもらえるなら一言声かけてもらえると嬉しいわ】
>>154 【アドバイスありがとう、感謝するわ】
【ヴーマ化したラルゴを演じてくれる方を待ってるわ】
この辺りに妖魔の気配が・・・どこかしら
出展:ソウルイーター
名前:中務椿
年齢:14〜15歳
身長:165ぐらい…かな?
体重:ヒミツです♪
3サイズ:内緒でお願いします♪(スタイルには自信あります)
性体験:あり
性格:普段はおっとりしてるが芯は強い子
外見:忍者服に身を固めたスタイル抜群の和風美少女
希望シチュ:シュタイン先生の研究材料として色々サドスティックに体を責められたり
女好きのデスサイズ(マカ父)に手を出されてしまう
★スターからの寝取り等…相手キャラに付いてはオリキャラでも構いません
NG:過度の暴力やグロ、スカ(大)、尻コキ、童貞で粗チンの方
【私についてはこんな感じです】
【お相手希望の方はトリップ付けてお声掛けて下さい】
【このまま待機してみますね〜】
アニス
【今夜は帰りますね〜】
【おやすみなさい♪】
【スレお返しします】
アワワ
く
簡単なプレフを置いておきますね。
名前:エイリーク
出展:聖魔の光石
NG:スカ・グロ
凍結があまり出来ませんので、強姦系シチュの方が展開が早いので助かります。
(陵辱や輪姦といったものも問題ありません)
なにか希望や好みがあれば相談してくださると嬉しいです。
誰
>>166 命が惜しかったら、大人しく武器を捨てて壁に手を突きな!!
(槍を突きつけて脅しをかける)
美咲天使
170 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 18:22:34.16 ID:4UchJXEN
age
ああ釣られたのか可哀想に
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格:男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
なんかきた
>>175 【こちらこそよろしくね。】
【時間はどのくらいまで大丈夫かしら。】
>>176 【今日はずっと大丈夫ですよ、マァムさんはどうでしょうか?】
【シチュエーションは盗賊あたりに不意打ちで襲われてとかはどうでしょうか?】
【あとは善良そうな顔をして家に泊めてくれた男性に陵辱されるとかもありますが……】
>>177 【こちらは午前中は10〜11時くらいまでで、その後は夜遅くならないと時間取れないかもしれないの。】
【はっきりしてなくてごめんなさい……】
【シチュエーションはどちらでも構わないわよ。】
【よかったら書き出しお願いしてもいいかな?】
>>178 【いいですよ、もし長引くようだったら凍結とかは大丈夫ですか?】
【では、後者のほうで行きましょうか。あと、僧侶戦士バージョンでお願いしたいのですが…】
【書き出しのほうは了解しました、少々お待ちください。】
>>179 【凍結も大丈夫よ。】
【ただちょっと予定が不確定なので迷惑かけちゃうかもしれないけど……】
さて……そろそろ眠ったか?
(いかにもいい人ぶってマァムを家に泊めてやったが、彼女のいやらしすぎる身体を嬲りものにしたいという気持ちからだった)
(足音を殺しながらそっと部屋に入ると、わずかに寝息が聞こえてきた)
(眠り薬を飲ませているから、そう簡単に目は覚めないだろう)
なかなか強そうな女だからな、気をつけないと。
(うつぶせのまま、彼女の手をきつく縛りほどけないようにして、足もしっかりと縛り上げ動きを封じる)
たまんねぇな、このケツ……
(そしてマァムの大きなお尻をまさぐりながら彼女が目を覚ますのを待つ)
【わかりました、不確定でも構いませんよ。】
【下着のデザインとかはこっちで決めてもいいでしょうか? こんなのは嫌だというのがあったら教えてください。】
>>181 (人を疑うことを知らぬマァムはその男の誘いにあっさりと乗ってしまった)
(卑劣な罠とも知らず、あろうことか男の偽りの親切さに感謝しながら……)
(いまは夕食に混ぜて飲まされた強い睡眠薬の効果で深い眠りに落ちてしまっている)
んっ…! んん…んぅ……
(両手両足を固く戒められても時折寝息が高くなるだけで目覚める様子はなかった)
(年齢不相応に女性らしく張った尻臀が、男の手の動きに呼応するように衣服越しに
むちむちと扇情的に揺れる)
【あまり派手な下着はイメージと違うかもしれないけど……】
【特に嫌というのはないので自由に決めてくれて構わないわよ。】
>>182 おおっ、こいつは……
(安産型のお尻は同時に引き締まっていて、男の指を楽しませてくれる)
(さらに指先を太ももにまで進ませて、ゆっくりと脚線美のラインをなぞった)
まだ起きないか、よく薬が効いてるみたいだな。
(この張り具合、柔らかさに男はすっかりと魅了されてしまっていた)
これだけの身体だ、犯されてはいないかもしれないが、痴漢くらいされまくってるだろ…
どれどれ、へえ……
(マァムのスカートをめくると、幼さの残る下着がお尻をすっぽりと覆っていた)
(ミニスカートや成熟したお尻には不釣合いな白地に色とりどりの大きなハートの下着が)
しかし、これはこれでたまらんな
(ついにマァムの巨乳にまで手を伸ばして、乳首の辺りを指で強くつねり上げる)
【ありがとうございます】
情熱くせぇw
>>183 (変わらず寝息を立て続けるマァム)
(だが徐々に調子付く魔手の刺激によって、その若い体は確実に覚醒に向かい始めていた)
(僧衣を押し上げる豊かな乳房をまさぐられ、探られた乳首に突如強烈な痛みが走る)
んっ…!! い…痛っ…!!
(意識にかかっていた靄が急速に晴れていき、同時に拘束された手首や足首に鈍い痛みを
自覚するマァム)
な…何…? これ……
(自分の置かれている状況を把握できずに狼狽し、戒められた部位に力を込めるがきつい
拘束は微塵も揺らがなかった)
>>185 なんだ、もう起きたのか……まだ夜だぞ?
(マァムが目を覚ましたが、構わずにむっちりとしたお尻をまさぐり続ける)
(そして服を大きく持ち上げている乳房の、頂点にある乳首をさらに強くつまみあげた)
ずいぶんと気持ちよさそうな声出してるじゃないか?
(そのまま力をいれては緩め……胸をわしづかみにして揉みしだきながら乳首を指で転がした)
なあ、何でこんなパンツはいてるんだ?
(お尻には似合っていない苺模様の下着を馬鹿にするように笑い)
もしかしてあれか? 覗きや痴漢除けか?
(その場を逃れようとしているのか、もがく彼女を押さえつけたまま、お尻を包み隠す下着の上からお尻をゆっくりとなでて)
普段からエロいことされてるんだろ? 正直に話してみろよ
(男の指にこもる力はどんどん強くなっていき)
>>186 んっ……ぐっ…!!
(初歩的な回復や補助の呪文を使える程度で、魔弾銃以外にほとんど戦闘の術を持たぬ
マァムにとって、今の状況はまさに絶望的だった)
(非力な僧侶の腕に力を込めたところで緊縛された四肢は全く動かない)
(縛られ食い込んだ部分に焼けるような痛みが発生するだけだった)
(さらに乳首を捻り上げられ、ぐぐっと背筋を反らせて悶絶する)
だ…だましたのね!!
(卑劣漢の手の中で窮屈そうにもがきながら、強く詰問するマァム)
(尻や胸を這い回る不気味な手から逃れようとする動きが、寧ろ好色な男に若い女の
弾力を伝えてしまっていることにも気付いていない)
だました? だまされるほうが悪いんだろ?
(馬鹿にしたように言いながら、マァムのお尻のすばらしい感触を楽しんでいると)
(ペニスが勃起していることに気がついて、むにゅ、ぷにゅっとお尻の谷間にそれを挟み込んだ)
いいケツしてやがるからな……気持ちよすぎる
(抵抗できるだけの力もないみたいなので、さらに胸を荒々しく揉み、太ももに指を這わせ股間のほうに向かわせる)
正直に言ったほうが身のためだと思うけどな……
(ナイフを取り出せば、マァムの服をゆっくりと切り裂いていき)
(上半身はブラ一枚にしてしまった)
へへっ、いい眺めだな……
さて、下のほうも破ってやろうか? 嫌なら俺の質問に正直に答えるんだ
【レスが遅れてしまってすみません】
>>188 な…何ですって!?
(だまされる方が悪い……一切悪びれず平然と言ってのける男に激しい憤るマァム)
くっ…!! このっ…!!
(気の強いマァムは、その身を拘束されながらも肘を張り、勢い付けて体を回転させ、
男に打撃を加えようとする)
(しかし動きを極端に制限されたこの状況では、男の体にヒットさせたところで満足な
抵抗にならないのも当然だった)
あっ…!! や…やめ……
(僧衣を真一文字に切り裂かれ、下着を晒されてしまう)
(夜の冷たい外気が心地悪く肌に当たった)
ふざけないでっ!! 動けない女にこんなこと……恥を知りなさいよ!!
(どこまでも気丈に言い放つ)
【いえいえ。】
【すみません、急用ができてしまったので落ちます。】
>>190 【お疲れ様。お相手ありがとう。】
【それじゃ、私も失礼するわね。】
これはひどい情熱。
情熱だなこれは
マァムさん気にせずまた来てね
情熱w
やはり情熱だったかw
マァムも野郎もどっちも情熱じゃん、これ
情熱
何で「情熱」って名前なの?
俺のほうがそいつより情熱的なロールが出来るとのたまわって割り込みしてたから
尻にかける情熱が凄いとかではないんだw
201 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 20:30:37.53 ID:0ppIhG6K
age
一応戦うヒロイン…よね?
誰か思うが侭に陵辱してくれる人は居ないかしら?
はい喜んで!
ちょうどビリビリを凌辱したい気分だったんだ
しかしまずどうやって倒すか…
電撃
206 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2011/12/09(金) 18:45:57.65 ID:HWln0Ouz
【お相手募集します】
【ショッカーの戦闘員みたいな敵と戦って集団レイプされるような展開希望です】
まだいるのかな
>>207 【居ますよ、お相手お願いできますか?】
春麗は性経験はどのくらいでしょう?
>>212 ありがとうございます
集団でやられるとなると、催涙ガスなどで弱らせるのはどうでしょう?
その他でもいい案があればぜひ
>>213 【ガスとかよりも数の多さで圧倒されてジワジワと追い詰められていく感じが良いのですがどうでしょうか?】
【動きが鈍くなって脚を掴まれて自由が奪われたりして追い詰められていくような】
>>214 物量で押し倒されて、満足に動けず抵抗もできず為すがままといった感じでしょうか
それでよかったら書き出しやってみましょうか?
【はい、よろしくお願いします】
ヒヒヒヒ!いつまで頑張るつもりだ!?
(数多くの仲間が強烈な足技でぶっ飛ばされたが)
(いくら倒されても、物量に物を言わせて突撃していく)
今だ、一斉にかかれー!
(どんどん春麗にかかっていく雑魚の集団が抱きついていき)
(その圧倒的な人数で押し倒していった)
>>217 ハァハァ・・・このォ・・・!数ばっかり多いだけで・・・
(肩で息をしている程疲労が溜まっている)
アンタ達なんかに!・・・ヤァッ!!ハァッ!!・・・!?キャッ!!・・・はなせぇ・・・!!
(疲れで雑魚を相手しきれず抱きつかれてしまい)
ああっ!!・・・キャアアッ!離せっ!!気色悪いのよ!!このぉ!!
(抱きつく雑魚兵を殴る)
ぐはっ、ウボァ!!
(雑魚が殴り飛ばされても次に控えた雑魚がかかっていく)
(それの繰り返しで春麗には多くの雑魚が群がる)
そ、そろそろやってしまおうぜ!
(興奮した雑魚が春麗の手を、それも一人で右腕、もう一人が左腕をつかむ)
フヘへへ、いい格好だな!
(さらには両足を開いて大股開きさせる)
>>219 このぉ!!このぉぉ!!離せ!はなせぇ!!アンタ達なんて・・・!!
・・・なんて数なの・・・本当にキリが・・・ああっ!!コイツ・・・!きゃああっ!!
(腕も掴まれ完全に身動きがとれなくなる)
やめなさいよ!!雑魚のくせに調子にのるな!!
なっなにを・・・!!いやぁぁっ!!やめて!!
(強引に大股開きにされ声を上げていやがる)
(水色のパンツには割れ目が浮かびあがっている)
>>220 パンツに食い込んで・・・すごい!
(浮かび上がっている割れ目を雑魚共が一斉に見つめる)
ちゅるる、くちゅり!
(その中の一人が舌を出してパンツを舐め、唾液で汚していく)
先においしいとこ取られたか!
だったらこっちは俺たちが貰う!
(下半身に群がる者と上半身に群がる者が別れて)
(服が破かれていって胸まで晒していく)
>>221 あっ・・・!みっみるなぁ・・・!!
(顔を赤く染めて隠そうとするが腕が掴まれていて身動きできない)
ひゃあっ!!あああ・・・っ!!なっ・・・舐めてる・・・!?こっ・・・こいつ・・・!!
ああっ・・・!!んんっ!!やめ・・・!!やめろぉ・・・!!
(舌で舐められる感覚でジワジワと愛液も滲み出し始める)
なっなにいってるのよ・・・!!やめ・・・!!いやああああ!!
(服を破かれ上半身は裸に)
やめてぇ・・・!!この雑魚・・・!!やめなさいよ・・・!!
>>222 やめられるわけないって!
(胸の右も左も次々と雑魚共に揉まれて形を歪められていく)
くちゅ、ちゅぱ・・・
なんか、濡れてきてる?
(唾液とは別の湿り気に気づいてパンツから口を離した)
早く!早く脱がせようぜ!
(下半身に群がる雑魚の手によってパンツが引き千切られる)
>>223 ひゃああああっ!!あああっ・・・!!むっむねぇぇ・・・!だめぇぇ・・・!!
(胸を揉まれて喘ぐ)
んんあぁぁぁっ!!ぬっ濡れるわけ・・・ない・・・!!ひゃああ!!あああっ!!
ああっ・・・!ハァ・・・ハァ・・・っ!?いっいやあああ!!!ああああっ!!!
(パンツが破かれ愛液で濡れた秘所が露に)
みるなぁ・・・!!みるなぁぁぁぁ!!ううっ・・・!!
(雑魚達に好き勝手にされた恥辱で涙目に)
>>224 じゅるるるっ、ちゅぱぁ!
(大勢の雑魚にかかられ身体中を舐めていく)
(たくさんの男によって舐められる音が周囲に響いていく)
俺が、俺が!
やってやろうじゃないか、へへへ
(雑魚の一人で血気盛んな顔で迫るとペニスを晒す)
【今日はそろそろ落ちなければならないので】
【また今夜続きができる時よろしくお願いします】
【本当にすみません。ここまで楽しかったですありがとうございました】
【こちらも落ちることにします。ありがとうございました】
228 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 07:06:44.00 ID:HE2HVGKH
警報
何が?
【スレをお借りします】
【スレ借りっぞー】
【さぁ、ここなら遠慮なく私を犯せるぞ】
>>231 【わかったよ、思う存分犯してやるから】
どうです? 見かけのわりには力強いでしょ?オレ
(らんまを抱きしめる力が段々と強くなり)
ううん、いい香りですよ〜 それに意外と柔らかいし
(調子に乗る男はらんまの腰が折れるくらいに力を込め顔がらんまの胸に深く埋まっていく)
男にこんなに抱きしめられたことないのでは?興奮してきませんか?
(おっぱいに埋もれていた顔を離すと今度は服の上かららんまの乳首を吸いにいこうとする)
>>232 【ああ、よろしくな】
クソッ、なんて力しやがるんだ
振りほどけねぇ……あうっ!?
イデデデデ……バカッ
腰の骨が折れる折れる……
(男の強烈な攻撃にらんまの顔が苦痛に歪み)
あ、あるわけねーだろ!!
男同士でそんな事すっか!!
止めろ……何すんだ……離せ〜!!
>>233 光栄だな〜、らんまの乳首を吸い吸いできるなんて
(服越しとはいえ、らんまの乳首は男の口の中で弄ばれ)
うん?もしかして興奮しちゃいました?
オレの口の中で大きくなってるよ、、 ち・く・び
(らんまが興奮しているのを察知すると意地悪く挑発し、一層乳首への吸い付きを強くする)
下もそろそろ濡れてきてんじゃない?
(男はらんまの股間に自分の股間を当てがい擦り付け始める)
私とか言ってる乱馬はちょっと
【お相手募集します】
【オークのような巨漢に負けて、力ずくで犯されるような展開希望です】
【スレお返しします】
こないかな
おっぱいちゃん
>>239 オーク姦か…いいね
いっそのことならファンタジー系のキャラを犯したいな
>>241 【あくまでオークの"ような"なので…】
【他をあたってください】
【スレお返しします】
244 :
フランソワーズ・アルヌール:2012/01/03(火) 22:57:10.38 ID:cwXNWnHz
この世から人と人との争い事がなくなりますように-…………
そんなのは人類が死滅するまでなくならないよ
「争いの無い世界?それは悪夢だな」と某野球ゲームの社長さんが言っていた
争いの無い世界ですって?無いわね
だって人間は「業」の深い生き物だからってどっかの大佐が言ってたわよ!
アタシと同じ紅いヒトが・・・・
おっぱい
【スレお返しします】
某野球ゲームのヒーローでもオッケーなのだろうか
ヒロインじゃなくてヒーロー…?
まぁ野球選手でその手のニッチなジャンルがあるとは聞いてるけど…
ごめん、説明が足りなかった
女の子だけどヒーローって呼び方なんだ
それを言うなら、他人に尋ねないと該当するか分からないようなキャラなのに
説明しないままオッケーなのだろうか?言われても
んなもんわからんわ、としか言えんわ
きっと251の中では戦うヒロインたる資格みたいのが感じられたんだろうし
聞けばきっと納得出来るのかもしれないけど
それが説明できないのにロール出来るの?とかんぐっちゃうし
結論:小出しはやっぱり地雷
なるほど
丁寧な返事ありがとう、やっぱり止めておくことにします
まさかあのゲームのキャラの話題がここで出てくるとは…
あの子らは団体の名称が「ヒーロー」ってだけで戦うヒロインそのものだし十分条件は満たしてるだろう
そして原作的に考えても割りと陵辱エロ展開に不自然さが無い気もするし
一応どんなドマイナーキャラでも出展だけ書いとけば出てきちゃ駄目って事は無いと思うよー
ただし誰にも食いつかれなくても泣かない
それを自分でプレゼン出来ない時点で
1:相手がどう動いていいかわからない
2:説明してないのに「したかったことと違う」で落ちられる
あちこちで見飽きた光景なので説明出来ない人はそろそろ育って欲しい
まったくだ。もっと気持ちを楽に気軽に参加してください。それこそが活性化につながるのだから。
戦うヒロインってことは、腕っ節が強いってこと。
そんなキャラへの陵辱シチュって、意外と考えないといけないからね。
最初から抵抗不能とかいうと、戦うヒロインでやる価値あんの? とかなるし。
たとえば、もっと強いキャラで立ち向かうとか?
人質とか一服盛るとか、催眠術とか。
耳元で、甘く愛をささやくとか。
「僕たちは、良く似ている。そうは思わないか?」
イミフ
あるいは弱点を突かれるとか
【待機してみよう】
【希望とかはありますか?】
>>266 【そうだな、私を抵抗できない状況に追い込んで(人質を取る・権力者がギルドを潰す…など脅しを掛ける)して私を凌辱し
私の奥底に眠るマゾの本性を呼び起こして欲しい】
【なるほど、それでは人質をとって脅すというところから始めましょう】
【戦いに負けて逃げて体勢を立て直そうとしたところで人質の存在を知りやむなく屈する…こういった流れで】
【NGも教えてほしいのですが……】
>>268 【そんな感じで私を犯してくれ】
【魔力もほぼ力尽き換装が出来ない状態にしよう】
【NGはスカ・グロ…尻コキと言った所だ】
【いなくなったか…】
【落ちる】
タイミング悪く落ちたか、まだいてくれたらな
【まだ、いるか?】
>>273 【まだいるぞ。戦いで全ての力を使い果たしたエルザを】
【助けるふりをして連れ込んで犯す、なんてのはどう?】
>>274 【ああ、それで構わない】
【途中で凍結する事になると思うがいいか?】
>>275 【凍結でも構わない】
【よかったらエルザがぼろぼろの場面からはじめてもらっていいか?】
>>276 【分かった、こんな感じでどうだろうか】
くっ、あれ程のものとは……油断したな
(ある魔導士と戦闘になり寸での所で相手を退けるが)
(エルザが支払った代償も大きく、魔力はほぼ0に近く服もボロボロになった姿でギルドへ帰還しようと歩いている)
はぁはぁ……ここは何処だ?
>>277 今日の獲物は、アイツだな……
(盗賊まがいのやり方で稼いできた男が見つけた標的は傷ついたエルザで)
(歩くのもやっとなエルザに優しげな笑顔を作って近づいていく)
深手を負ってどうした?
人里までは歩くと3時間はかかるぞ、薬もある……こちらに来るといい
(エルザに肩を貸してしっかり立たせると、自分の住処に向かって歩き出した)
【いい感じだ、よろしく頼む】
>>278 (歩いていると近くの住民だろうか…エルザに近寄り肩を貸してくれて)
済まない……ちょっと戦闘でな
そんなあるのか!?
どうやら休むしかないようだな……
悪いが少しの間だけお前の家で休ませてくれ
(破けたブラウスからはエルザの白い素肌が覗いて)
【こちらこそ、宜しく頼む】
>>279 そうするのが無難だな
さあ、すぐそこだ……入ってくれ
(歩く途中も見え隠れするエルザの白い肌を盗み見ながら)
よく効く傷薬がある
君はベッドで休んでいろ、すぐに持ってくる
(住処に到着するなりベッドで寝るよう指示すると)
(薬を探しに隣の部屋へと消えていった)
>>280 ああ、スマン……
この礼は必ずさせて貰うぞ
(肩を借りながら男の家に入るとベッドに仰向けになって)
ああ……宜しく頼んだ
(仰向けで横になったまま男が戻るのを待って)
>>281 どれ、待たせたな
さっそく薬を塗ってやるよ
(塗り薬を持ってくると横になっているエルザの傍に座り)
足、もうちょっと開いてくれないか?
(太腿に薬を塗りながら脚全体や股間に卑猥な視線を浴びせていき)
(太腿を触る手つきもいやらしく、下心を隠せなくなってくる)
>>282 あ、あぁ……手間掛けさせて済まない
こ、こうか?
(エルザは足を広げ
男が薬を塗りやすい態勢になってやり)
(エルザの青いスカートから太ももやその奥にあるショーツまでもが見えそうになって)
>>283 ……ッ!
違うだろ、こうだ!
(太腿の際どいところまで見えるがショーツは今一歩のところで見えず)
(もどかしさで心が乱れるとエルザの両脚を限界まで開かせてしまう)
礼は必ずすると言ったな
それなら、今すぐお礼をもらおうか
(膝を乗せてベッドを軋ませながら、エルザの足の間に体を入れていき)
>>284 【ここで凍結させて貰えないだろうか?】
【火曜日以降の夜なら空いているが…】
【ならば火曜日に、20時からでどう?】
>>288 【了解した、火曜20時にまた会おう】
【本日はお相手感謝する】
【こちらこそお相手感謝だ】
【これで失礼する、次は火曜日に会おう】
【私も一応ここの守備範囲なのかな?】
【レナって言っても有名ファンタジーRPGシリーズの子とか嘘だっ!の子じゃなくて】
【出典はメタルマックス2リローデッド、っていう微妙なところだけど】
>>1から「ゲーム」の部分と「戦う主人公」の部分で範囲に該当。
女主人公のカナ読みはヒロイン。
見たところ職によってグラが変わるので職を書くか需要を聞いて募集する。
あとわんこ可愛い、以上。
俺は全く知らんゲームだから相手はしないよ、山本貴嗣絵が好きだけどその頃の印象しか無いw
>>292 【反応ありがとね。でもお相手はしてくれないのかあ、残念】
【じゃあちゃんとしたプロフ作ったら来てみるよ】
復帰作業しますよ
u
【お邪魔します】
【stsに出てくる雑魚ガジェット達にレイプされる展開希望です】
>>296 【雑魚ガジェットって触手展開っぽいの希望?】
>>297 【脚や腕に絡みつかれてピンチになって追い詰められていく感じでお願いしたいのですが】
【どうでしょうか】
299 :
フェイト・T・ハラオウン ◆d7qTYCtC/w :2012/02/19(日) 12:39:55.74 ID:gSXqlDe4
【お相手募集します】
【上記のような展開希望です、よろしくお願いします】
300 :
フェイト・T・ハラオウン ◆d7qTYCtC/w :2012/02/19(日) 21:50:50.33 ID:gSXqlDe4
【お相手募集します】
ガジェットのみですか?
保守?
能力を封じられてレイプされるような流れで遊んでくれる人を募集するわ。
もういない?
お邪魔するわね…
蒸れ蒸れストッキングが美味そうだな
自慢のペニスからほとばしるリフレインを私の子宮に打ち込みたい男はいるか?
308 :
塚原卜伝:2012/05/13(日) 00:10:07.01 ID:???
じゃ、卜伝帰るね☆
【エリミネーターやてっきゅうまじんと言ったモンスターに襲われ魔物ペニスで犯された挙げ句、調教されてみたいですわ】
【出典はDQ5です】
【落ちますわ】
おわああああああああああああああ!!!!!!!!!!1
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
待機中かな?
モンスターに勝つも疲労困憊していて
そこを人間の悪党に襲われてレイプされる、みたいなシチュでお願いしたいなと思ったんだけど
>>314 【よろしくね!】
【書き出しお願いしていいかな?】
>>315 【了解、じゃあ書き出すよ】
へへへ、こりゃすごいな、一人でこれだけのモンスターを倒したのかよ
(モンスターの死骸を乗り越え、その先にいる疲労困憊した少女に近づく)
(男は少女が魔物と戦闘しているのを見て、あわよくば少女をレイプする機会を狙っていた)
モンスターに犯された後のおこぼれでも思っていたが…
こりゃなんとも都合のいい塩梅になってくれたもんだ
(モンスターは全滅し、少女だけが疲労によってろくに戦う事もできない状態になっており)
おい、お嬢さん、次は俺が相手だ、かまわないよな?
(そう言ってマァムの目の前にずい、と現れる)
【よろしくね】
>>316 はぁっ… はぁっ…
(モンスターの群れとの死闘を終え、勝利こそ手にしたものの既に疲労困憊のマァム)
(元々少ないMPは底を尽き、アイテムの類もない)
(何よりもう満足に立ち上がることさえできないでいる)
くぅっ…! す…少し休んだら早くみんなのところに帰らないと……
(体力回復を図ろうとするも、その思惑を邪魔する男声が降りかかる)
あなた……は…?
(人の良いマァムはまさか人間に襲われるなどとは思っておらず、見下ろしてくる男に
縋るように声をかける)
相手ってどういう……
>>317 本当に疲労困憊しているみたいだなあ。
立ち上がることすらできねえだろ?ははは
(にたにた笑いながら間合いをつめてマァムの目の前まできて)
なんだ?どういう意味か分からないって?
それもしょうがないか、じゃあ少しずつ丁寧に教えてやるからな
(そう言ってマァムの腕を掴んで引き起こし)
こういう事だよ!
(胴着に包まれたマァムのおっぱいをぎゅうっと乱暴に掴み)
(力の限りぐにぐにとこね回し、乳房の形を変えてもてあそんでいく)
>>318 ……?
(ニタニタと不快な笑みを浮かべて近づいてくる男に、さすがのマァムも警戒心を抱くが、
今の彼女にとってはそれすらもはや意味をもつものではなかった)
ああっ!!
(伸びてきた手でいきなり腕を掴まれ、乱暴に引き起こされる)
(死闘のダメージが色濃く残る全身が軋み、思わず悲鳴が上がった)
な…何を……きゃああああっ!!
(男の手は突如マァムの胸部に伸び、その豊かに張り出した乳房を無遠慮に鷲掴みにする)
(力任せのあまりに乱暴な手つきで、ピンクの武闘着には卑猥な皺が幾重にも刻まれ、中の
弾力に富んだ若い膨らみは次々に形を歪ませて男を喜ばせた)
こ…このっ! 何すんのよ!!
(渾身の力で男の腕を払い、頬を殴りつける)
>>319 おおお、へへっ、いい感じの揉みごこちだな…
服の上からこれなら直接触ったらどんなにいいか
(嬉しそうに一生懸命おっぱいを揉み解し、感触を楽しみ)
っと、おっとと!!
いててて…なんだ、まだそんな元気があったのか
(マァムの抵抗に驚き、不意をつかれて頬を張り飛ばされるが)
(赤くなった頬を押さえてマァムを見据え)
こりゃもう少し痛めつけておかないといけないみたいだな
(男は鉄の槍を持つと、刃のついてない方をマァムに向けて)
おらっ!おらっ!!へへへ、そらっ!!
(マァムの胸や腹部を狙って数回打ちつけた後)
(次に刃を向けてマァムの服を切り裂き、胸や秘所周辺を刻んで)
(マァムの局部を晒すように穴を開けていく)
>>320 はぁっ… はぁっ…
(武闘家の放った渾身の一撃とはいえ、既に殆どの体力を失ったマァムの拳にはもはや男を
倒す威力すら残されてはいなかった)
(それは寧ろ男の怒りと嗜虐心に火をつけるだけの意味しか持たず……)
ぐっ!! ぐぅっ!!
(殆ど身動きすら取れない今のマァムには、男の繰り出す槍の柄を避けることなどできる
はずもなかった)
(ほぼ全ての突きを胸部や腹部にまともに受け、その度に痛々しい呻き声が絞り出される)
はぁっ… はぁっ……
や…やめ……きゃああああっ!!
(がっくりと膝を付いた少女に、情け容赦ない刃の洗礼が浴びせられる)
(武闘着はどんどん切り裂かれ、若い女の肌が外気に晒されていく)
(つい先程、怪物の群れと戦っていたときには、持ち主を凛々しく、そして艶やかに引き
立てていたその装備品も、肌を辛うじて覆う程度にまで無残に破かれ、大半が地面に布切れ
として散った今では、少女の被虐美を強調するアイテムでしかない)
い…いやっ!! くっ!!
(慌てて乳房や青の武闘下着を手で隠すマァム)
(羞恥にまみれながらも、なお気丈な目で男を睨みつける)
>>321 へへへ、そんな風に手で隠しても限界があるぜ?
(マァムの零れ落ちそうなおっぱいを見ながら下品にニタニタと笑い)
んじゃあ、次はこいつだ
(しびれあげはから採取されたリンプンを槍の刃にふりかけて)
(即席の毒牙のナイフならぬ毒牙の槍を作り上げる)
あんまりボコボコにしちまうと後が楽しくないんでな!
出来るだけ穏便に負けてもらうぜっ!!
(槍を振り回し、その切っ先がマァムの腕を狙う)
(胸や下着を隠そうとする手に刃の切っ先が触れれば、リンプンが体内に侵入し)
(マァムの腕をしびれさせて力を奪っていき)
それにしても本当にいいカラダしてやがるぜ!とっとと犯してやりてえなあ!!
(刃が更に今度はマァムの足を狙って突き出され、蹴りという抵抗手段も封じようとし)
おらああっ!!
(そして、ダメ押しとばかりに渾身の蹴りをマァムのお腹にお見舞いする)
>>322 ひ…卑怯者……
(口惜しそうに瞳に涙を浮かべ、罵るようにそう呟くのがやっとだった)
(健康的な若い肌はその殆どが明け透けになり、眩い白さが羞恥の朱を帯びて男の目を射る)
(また裂けた武闘着の胸元からこぼれた両の乳房は、齢16の少女のものとは思えないほど豊かに
実り、その膨らみはとても腕で覆い隠せるようなものではなかった)
ひっ…!!
(男の思惑通り、繰り出された切っ先はマァムの腕を掠める)
(即効性の麻痺毒がたちまちマァムの両の腕の自由を奪い、さらには優美に伸びた格闘家独特の
しなやかな脚までが攻撃を受け、痺れて動かなくなってしまう)
ぐふうぅっ!!
(痺れの回ったマァムには、もやは男の攻撃を避けることはもちろん、満足に防御体勢を取ること
すら不可能だった)
(渾身の蹴りをまともに腹部に受け、体をくの字に折られたまま後方へと吹き飛ばされる)
(胃液が逆流する不快感を感じながら、がっくりと倒れ込み、そのまま気を失ってしまう)
>>323 なんだなんだ、気絶したのか?これぐらいでだらしねえなあ
(にやにやと笑いながら倒れこんだマァムを仰向けに直し)
へへへ、こりゃあいいおっぱいだぜ、想像以上だ!
(気絶したマァムのオッパイに手を伸ばし、ぐにぐにと乱暴に掴みながら)
(その感触をじっくりと味わい、こね回し、もてあそんでいく)
ほら、さっさと起きないともっともっと凄いいたずらをするぜ〜
(にたにたといやらしい笑みを絶やさず、顔を胸に近づけると)
(マァムの乳房に吸い付いて、ぺろぺろと嘗め回したり)
(乳首に吸い付き、軽く歯を立てて噛み付いたり吸い上げたりしていく)
さすが武闘家だな、おっぱいも鍛え上げてて弾力があって最高だぜ!
さあて、それじゃこっちはどうなってるかな?
(手をマァムの股間へと伸ばし、青い下着の上から指先で軽く擦り上げていく)
>>324 …………
(怪物達との戦いで力を使い果たした少女は、既に凶悪な陵辱鬼ともう一戦交えられるような
状態ではなかった)
(鍛え上げた肉体も遂に陥落し、邪な笑みを浮かべる男の眼下に力なく横たわっている)
(呼吸に合わせて微かに上下する胸部が、まだ彼女に息だけはあることを伝えていた)
(無論、彼女を叩きのめした当の男は欲望を剥き出しにしてその若い女体に貪りついてくる)
(壮麗な白磁の乳房はたちまち餌食となり、手の中でその形を卑猥に変え、さらには唾液を
まぶされ歯型まで刻まれていく)
(抉れた神秘の谷間に食い込んだ鮮やかな青の下着も、男の指で擦られて深い縦皺を刻む)
(やがて女の生理的反応が現れ、その悩ましい下着の下から粘性の液体が滲み出すまでにそれほど
長い時間はかからなかった)
んっ…… んぅ……
(気絶したマァムの鼻からも次第に妖しい吐息が漏れ始める)
>>325 ははは、気絶してるのにいっちょまえに感じてやがるぜ、この女
(じゅるじゅると激しく音を立てておっぱいを吸い上げていき)
(乳首が硬くなり、下着にぬめりのある汁のシミができてくるのを見れば)
(マァムが気絶しながらに感じ始めている事を用意に察して)
そろそろ俺も我慢できなくなってきた頃合だし
気絶してようが関係ねぇ、一気にぶちぬいてやるぜ!
(マァムの足を広げさせ、下着に刃をひっかけて穴を開け)
(下着に空いた穴からおまんこが丸見えになるようにしていき)
くくく…チンポを突っ込まれても気絶していられるかな?
もしかしたら処女かもしれねえな、ほうら、いくぜ
(硬いペニスの先端がマァムのおまんこの割れ目に押し当てられ)
(そのままゆっくりと腰を突き出し、めりめりと穴を押し広げ)
さすがだな、おまんこの締りもはんぱねぇぜ!
こりゃあゆっくり楽しんだほうがよさそうだぜ、ハハハ
>>326 ん…んぅ……
(激しく舐めしゃぶられて吸引されれば、男の舌の上で乳首が硬く屹立していく)
(徐々に溢れる果汁の量も増し、下着越しに触れる男の指にもその液体が纏わりついた)
(とうとう我慢できなくなった男に両の下肢を割り裂かれ、湿り気を帯びて中心部の青色が濃く
なった武闘下着を切り裂かれると、その奥からはまだ色付きも淡い処女の生殖器が慎ましやかに
息づいていた……)
(雄々しく硬く反ったペニスの先端がその秘裂の間隙へと押し当てられる)
(密やかに閉ざされた処女の関門が、まるでメリメリと音を立てるように侵入した猛る肉棒を
キュウキュウと締め上げて拒絶する)
(下腹部にせり上がる強烈な圧迫感に、マァムも急速に意識を取り戻した)
い…痛いっ!! あっ!! ああーっ!!!
>>327 お、なんだ、目を覚ましたか?ハハハ!
その様子だと…どうも処女みたいだな
(にやにや笑いながらペニスの侵入を一旦止めると、両手を伸ばし)
(マァムの両の乳房をつかんでぎゅうっと握り締める)
処女のお前に教えてやるよ。これがレイプってもんだっ!!
(そして、思い切り腰を前に突き出して一気に肉棒を叩き込む)
おおおおっ!!
(めりめりぶちぶちと処女地を乱暴に極太ペニスが踏み荒らし)
(処女の証の血が流れようとも気にせず子宮を目指して突き進み)
鍛え上げた処女マンコってのはすげぇな!
本当にチンポが食いちぎられるんじゃねえかって思えてくるぜ!!
(ごっ、ごつ、ごつ、と子宮口までペニスが到達し、マァムの処女マンコの締め付けをじっくりと味わい始める)
>>328 ぐうぅっ!! い…痛っ!!
(下半身を凄まじい圧迫感と焼けるような疼痛に侵食された状態で、さらに乳房まで容赦ない力で
握り潰されて痛苦に喘ぐマァム)
ああああああっ!!!!
(大きく仰け反ったマァムの口から迸る生々しい絶叫)
(彼女の処女襞が瓦解した瞬間だった……)
(関門を突破した長大な肉の凶器は、鮮血を滴らせる膣道を深々と抉り通し、一気に子宮口まで
貫いてしまう)
んっ!! んぐうううううっ!!!
(体を真下から切り裂かれたような壮絶な痛撃に悶絶し、大きく見開かれた瞳が悲しげに虚空を
さまよった)
(四肢を麻痺させられた彼女には抵抗はおろか痛みや苦しみを和らげる微細な動きすら許されて
いない)
(ただ痺れて動かぬ女体を貪られ続けるだけの哀れな肉人形だった)
>>329 クッククク、ハハハ!いいぜいいぜ、もっと叫べ!
(マァムの悲鳴を聞くとペニスが更に穴の中で硬くなり、反り返り)
(目前の女を、肉穴を、より深く抉り、味わいつくそうと動き出す)
気持ちいいぜこの処女マンコ!どうした、お前は痛いか?苦しいか?
そりゃ残念だったなあ!ははは!
おっぱいを弄ってやってるときはあんなにマン汁だらだら垂れ流していたのによ
(そう言いながらマァムの豊満な乳房を掴んでこねまわし)
(手の平のその弾力と温かさをたっぷりと味わわせながら押しつぶしていく)
なぁに心配するな、女の体ってのは丈夫で淫乱なものだからな!
こうやって滅茶苦茶にいじめてやればすぐに気持ちよくなるって!ハハハ!
(腰を引いてペニスを半分ほど引き抜いて、更に勢いをつけてパァン、とたたきつけ)
(マァムの愛液と鮮血を撒き散らしながら乱暴に穴の中をかき回し)
(そのついでに乳房にも吸い付き、乱暴に噛み付いたり乳首を嘗め回したり)
(好き勝手におっぱいを苛め抜き玩具にして楽しんでいる)
>>330 ああっ!! あああああっ!!!
(猛烈な抽送が開始され、捲れたマァムの柔らかな肉襞がズタズタに切り裂かれていく)
(埋没したままでも苦痛な巨根が、勢いよく前後に出し入れされるその激烈な痛みは彼女の身に深く
絶望を刻み込む)
(しかも麻痺した体ではその衝撃に体を捩ることすら許されない)
(ただ涙を噴きこぼし、哀しい絶叫を上げ続けるだけ……)
い…痛いのっ!! もうやめてええっ!!
(しかしそんな悲痛な叫びは寧ろますます男の嗜虐心を煽り、陵辱は一段と激しさを増していく)
(結合部からは鮮血が残虐に散り、蹂躙される乳房には惨たらしい歯型が刻まれていった)
(マァムにとって皮肉なのは、男の言葉の通り徐々に肉襞が蕩け、荒々しいピストンを繰り返す男の
ペニスに絡み付いて強く締め付け始めたことだった)
いや……いやあああああっ!!!!
(泣き叫ぶマァムの思いとは裏腹に、彼女の女の体は男を確実に狂喜させていく)
>>331 いいぞいいぞ、こりゃあ最高だ!
一晩も犯し続ければ俺のチンポにぴったりの肉便器になれるぞ!
想像以上にいい感じでお前のマンコが絡み付いてくるぜ!
(ぱん、ぱん、と力いっぱい腰をたたきつけてマァムの膣内を荒らし)
(マァムの肉穴を犯した唯一のチンポとして、マァムの穴を自分専用に作り変えていく)
(更に、腰をぶつけるたびに揺れる豊満な乳肉に目をつけて)
けしからん乳だな、まだまだ苛めたりなあ…おらっ!
(勢いよく平手を打ち下ろし、バシィ!とマァムのおっぱいをひっぱたき)
(白い乳房が見る見る赤くはれ上がり、ピストンと平手打ちでいやらしく揺れ弾み)
(マァムの悲鳴もあいまって男は喜んで乳房を何度も打ち据えていく)
ははは、よーし、そろそろトドメだ。俺のザーメンをたっぷりと流し込んでやるぞ
(そしてついに我慢しきれなくなり、肉棒の先端をごりっとマァムの子宮口に押し付ける)
初レイプで中出しされるなんてなかなか経験できることじゃないぞ、ほら喜べ!
(ドクッドプドプビュルルル!大量のザーメンが勢いよく噴出していき)
(マァムの子宮口を貫いて直接子宮内に注ぎ込み種付けし始めていく)
>>332 (己の快楽だけしか考えていないような乱暴な突き込みにも、マァムの媚肉は次第に順応し、出し入れに
合わせて摩擦や吸着を繰り返していく)
(幾度も幾度も抽送が続いていくうちに、いつしか叫び声は少なくなっていき、その代わりに荒い呼吸を
交えた喘ぎ声が多くなっていた)
(麻痺した四肢をだらしなく広げ、ただ男の非道な陵辱をその身に受け続けている)
あぐっ!! あっ!! ああっ!!
(獰猛に腰を打ちつけられる度に男の眼下で大きく弾む白い乳房が、情け容赦のない平手打ちを受けて
赤く腫れ上がっていく)
(痛みに対する悲鳴とも、苦しみに対する喘ぎともつかない呻吟が彼女の口から断続的に漏れていた)
イヤッ!! ダメッ!! やめてええええっ!!!
(男に膣内での射精を宣告され、半ば朦朧としていたマァムが目を見開く)
(性知識の殆どないマァムも、妊娠の恐怖くらいは理解していた)
(しかしいくら必死に懇願したところでその程度でこの男の気勢が削がれるわけもない)
(程なく受け入れ難い残酷な現実がマァムを襲う)
い…いやあああああっ!!!!
>>333 はあっ、はあっ、ふうっ、ふううっ
(ケダモノのように息を荒くして腰を幾度となく打ち付け、射精し)
(ほんの少し前まで純潔を守っていた穴を無残に踏み荒らし)
(堅固に守られていた子供を孕む為の器官まで蹂躙していく)
(どぷどぷと絶え間なく子種汁が押し寄せてマァムの子宮を満たし)
(マァムの肉穴を男の精を搾り取り為の穴に作り変えていく)
本当に気持ちいいぜ、お前のマンコはよ。こんなに出したのは久々だぜ
(マァムの足を掴んで大きく広げさせ、自分とマァムの繋がっている結合部をまじまじと見つめ)
ううっ…くはあ
(こんな美人で乳の大きな女に自分のペニスが突き刺さっている事実に興奮して更にどぷどぷとザーメンが噴出し)
(出すだけ出し切った後、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
ほら、見てみろよ、俺のザーメンでぐっちゃぐちゃになったてめぇの雌穴をよ
(マァムの下半身を持ち上げて体を折り曲げさせてマァムの目線に精液で汚れた穴を見せつけ)
(目の前の男によって孕まされたであろうことをマァムの眼前につきつけていく)
>>334 ああ…… ひ…酷い……
(下腹部一帯に広がるおぞましい感覚……膣奥に染みる汚液の生温かい感触に絶望し、嗚咽を上げる
マァム)
(最後の一滴まで完全に欲望を吐き出した男は満足げにペニスを引き抜いた)
(ゆっくりと引き抜かれたその先端には白い粘性の糸が引き、マァムの焼けただれた膣と繋がっている)
あううっ!!
(まだ疼痛に蝕まれたままの体を無理矢理折られ、残酷な現実を見せつけられる)
(太股に伝った鮮血と膣孔から逆流する白濁が、自分の純血が踏みにじられたこと、そしてあろうことか
憎むべき男の子を宿してしまったかもしれないという非道な刃をマァムに突きつけていた)
>>335 へへ、酷いってか?今の内に慣れておかないと駄目だぞ
何せこれから毎日毎日、お前はこういう目に遭うんだからな
(ザーメンまみれになったマァムのマンコを見ながら勝ち誇って言い)
それじゃ、そろそろ効き目が切れる頃だし追加でしびれさせておくか
(そういうとしびれあげはの粉をマァムの体に振り掛けていく)
アジトに戻ってお前のマンコを肉便器としてたっぷり可愛がって開発してやるからな
(全身がしびれたマァムをひょいと肩に担ぎ上げ、男はマァムを浚っていく)
俺のことをご主人様と呼べるようになるまで何日でもぶっ通して犯してやるぞ、ハハハ
(意気揚々と勝ち誇った声を上げて男とマァムがそこから姿を消す)
(連れ去られたマァムは想像を絶する調教を繰り返しうけて)
(肉穴が爛れるほど幾たびも陵辱され種付け行為を続けられ)
(精神も肉体も限界を超える陵辱によって肉便器として生まれ変わらせられたという)
【それじゃそろそろ終わりってことでいいかな?お付き合いありがとう、お疲れ様】
>>336 【こちらこそお付き合い本当にありがとう、お疲れ様】
>>337 【ありがとうございました】
【それでは今日はこれにて失礼します】
【では〜】
>呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
ショボすぎワロタw
【こんな時間から私の事を弄んでくれる人…募集するよ!!】
【あ、ちなみにStrikerS時代の私だから…】
【そっち系が好きな方はごめんなさい】
【お昼だから落ちるね】
潔い
すいとん
保守
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
気が強く男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
ガタッ
>>345 モンスの触手に犯されちゃうのでもOKなのかな?
孕ませられたり
ドギツイ陵辱までいかなくとも、やりたい放題にマァムを犯すようなのはあり?
>>350 【ハードじゃなくても構わないわよ】
【あなたの好きなように犯してくれればいいからね】
【決して屈しようとせず強気なマァムをとことん責め続けて孕ませてやりたい】
>>351 【んじゃ比較的ソフトな悪戯系でマァムをねちねち貶めてやりたいな】
【人間の悪党が卑怯なアイテムを使って犯すとかさ】
>>352 【もちろん私は屈するつもりはないわ】
>>353 【よろしくね!】
【書き出しお願いしていいかな?】
【じゃあ書き出してみるよ】
(武道の修行中のマァムに「毒蛾の粉」を撒き散らし)
(マヒした状態のままアジトへと連れ去った悪党の男)
(マァムの両手両脚を鎖で拘束し、その体をニヤニヤと眺めながら)
我がアジトにようこそ、マァムちゃん♪
(おどけたような仕草を見せつつ)
(手始めとして身動きのとれないマァムの胸をモミモミ…と触って)
どんなに強いったってこうなっては抵抗できないだろ
ハハッ
すげえな、このボリューム…くははっ
(マァムの胸に頬ずりしながら)
>>355 くっ…!!
(卑劣な男の奸計によって拉致監禁されてしまったマァム)
(まだ修行中の身である彼女に、四肢を拘束する頑強な鎖を外す術はない)
どうして私の名前まで……あっ! さ…触るなっ!
(馴れ馴れしく名を呼ばれて混乱するマァムの乳房が男の手のひらに掬われる)
(そのままいやらしく揉み込まれれば、自然に悲鳴が口をついた)
や…やめてっ!! きゃああああっ!!!
(さらに調子づいた男はマァムのふくよかな胸乳に顔を埋めてくる)
ぐぅっ…!! この卑怯者!!
(男を罵りながら、ジャラジャラと金属音を響かせて身を捩るマァム)
やめてほしかったら、いつでも逃げ出せばいいじゃんかよ
力自慢だったらこんな鎖なんか引きちぎれるんじゃないの〜?
(マァムの四肢を拘束している鎖を掴んで揺すぶってみせる
(その硬度はどんなにレベルの高い武道家でも決して破れるものではなく)
正々堂々と戦っても敵うはずないからな
けど、アイテムをちょっと駆使すれば…ほーら、マァムちゃんはもう俺のモノっ♪
ハーッハハハ!!
(マァムの衣服をビリリッ!と破り裂くと、ぷるんっと弾け出た形良い乳房に直に顔を埋めて)
(その心地良さをさも楽しんでいるかのような下卑た笑いを浮かべて)
悔しかったら逃げてみなよ
あ、そうそう…その鎖は俺以外には絶対に外れないようになってるけどね
(乳房に顔を埋めこんだまま、素肌をペロペロと舐めて味わいながら)
>>357 くっ…!!
(マァムをからかうように鎖を揺さぶる男)
(それに合わせてマァムの両腕は小刻みに振動する)
(もはや今の彼女は凛々しい武闘家ではなく、男の陵辱を受けるだけの力なき哀れな少女
でしかない)
あっ! い…いやっ!! いやあああああっ!!!!
(武闘着を破り裂かれ、金切り声を上げるマァム)
(同時に豊満な乳房が弾けるように飛び出すと、それはたちまち男の欲望の標的にされた)
(瑞々しい素肌と乳肉の若い張りと弾力が埋まった男の頬に心地良い刺激を与える)
ああっ!! 卑怯者……卑怯者ーっ!!
(男の舌の生温くざらついた感触に総毛立ち、戒められた肢体を収縮させる)
(泣き喚きながらも何とか逃れようと両足を踏ん張って鎖を引きちぎろうともがいていた)
武道家だったら卑怯も何もないだろ?
隙を見せるほうが悪いんだからさ、ハハハッ♪
(マァムよりも格段にレベルが劣る男)
(その男が使った手段は、マァムを確実に抵抗不能にさせるための卑劣なアイテムだった)
(それでもなんら恥じることもなく、狙いどおりに手に入れた肉体の触り心地を楽しもうと)
(マァムの胸や尻など、無垢な肉体のあらゆる部分を撫で揉みまくっていった)
この勝負は俺の勝ちだよね
負けを認めるなら解放してあげてもいいんだけどね…どうする?
(一方的にギブアップを強要しつつ)
(足首を拘束している鎖をジャラリッ…と上向きにして)
(大股開きとなったマァムの股間に勃起ペニスを擦りつけ、今まさにレイプしようかという体勢をとりながら)
>>359 な…何ですって…!?
(男の身勝手な主張に眉尻をつり上げるマァム)
(卑劣な手段で少女を拘束しておきながら恥じる素振りなど微塵もない男に唇を噛む)
み…身動きのできない女にこんなこと……
あんたみたいな男だけは絶対に許せない!!
誰があんたなんかに……
(乳房や尻肉を這い、揉み込む手のひらのおぞましい感触に耐え、精一杯虚勢を張る)
(敗北を強要する男の自分勝手な物言いに屈することなど、気の強いマァムにできるはず
などない)
あっ…!! な…何を……やめてっ!!
(だがしかし、鎖を引き上げられて恥ずべき格好にされれば、マァムといえど引きつった
悲鳴を上げてしまうのを止められなかった)
(さらに陵辱の構えを取られると、本能的に自分の身の危険を察して男に縋るような視線
を送ってしまう)
くぅっ…! い…いやぁ……
許せなかったら、どうするってのかな〜
自慢の拳で打ち付ける?
(拘束しているマァムの両腕をさらに上げさせて)
(バンザイ状態とさせると、からかうように脇の下をペロペロと舐めて)
それとも、この引き締まった脚で蹴り付ける?
ほーらっ!
(大股開きにさせたままにムチムチとした太ももを撫で回しては
晒けさせたアソコの部分をくすぐるかのように弄くって)
どっちにしろ攻撃できないのには変わりないけどね
そろそろ諦めなよ
そうだなぁ…俺の女になるっていうなら、ここで許してあげてもいいけどね〜?
(はちきれんばかりに怒張したペニスの先を、マァムの秘部に擦りつけ)
(挿入するかしないかのところで蠢かせながら)
>>361 あっ!! い…いやっ!! やめ……ひいっ!!
(突然腋下の窪みを舌先で舐め上げられ、あまりの羞恥に身悶えるマァム)
(鎖に拘束された身は男の望むままにその姿勢、体勢を変えられてしまう)
(腋の下だけではなく、下半身――むっちりと肉の実った太股も、秘めやかな乙女の源泉も
全てを欲望の対象とされ、マァムは生きた心地もしない)
だ…誰があんたなんかの…!!
(それでもこのような男に屈することだけはできなかった)
(たとえ憎むべき卑劣漢に穢れなき身を蹂躙されることになろうとも……)
…………
(禍々しく怒張したペニスの切っ先が秘唇の中央にあてがわれ、擦りつけられるマァム)
(泣き叫びたいのを唇を噛んで堪え、目の前の男を気丈に睨みつける)
(その頑なな魂はどこまでも清く澄んでいた……)
あんたなんかの女に……なるもんですか!!
ふーん…この状況でも、そんな強気でいられるとはね
ま、いいけどさ
んじゃ、このムチムチしたエロい体を好きなように使わせてもらおうかな〜っと!
(誇りを守ろうとするマァムの意思…それを思いきり踏みにじるかのように)
(腰を突きたてて、さも当たり前かのようにペニスを突き挿してしまった)
(ズブウウ…っと最奥まで届かせると)
(未開発な格闘少女の肉ヒダの感触をペニス中で堪能しようと、大きく腰を突き動かして)
アハハハッ!こりゃ気持ちいいや
最高のオナホールだね〜♪
(ズプッ!グチュウッ!とぺニスを抜き差ししていき)
(大きく実った乳房に顔を埋めたまま両手で揉みしだいていく)
(無抵抗となったマァム…その柔肉の心地良さを思う存分に楽しんでいって)
>>363 …………
(奪われる……その恐怖感に美貌を引きつらせる)
(次の瞬間、肉孔に鋭い痛みが走り、マァムの視界に火花が散った)
(狭隘な処女の秘裂を押し広げるように、容赦なくメリメリと侵攻してくるペニス)
(柔肉の軋む音が聞こえてきそうな残酷な破瓜だった)
ぐっ!! い…痛……あああああっ!!!!
(苦悶の叫びだけでなく、荒い息が断続的に鼻孔から漏れていく)
(激痛に身を焼かれ、宙を睨む両の瞳)
(程なく深々と最奥まで貫かれ、その結合部からは刻印たる鮮血が滲み出してくる)
あっ!! うああっ!!
(さらに獰猛に腰を使われ始めると、激烈な痛みが重く脳髄に響いてきた)
(律動に合わせて弾む乳房に顔面を押し付けられながら、狂ったように頭を降り、断末魔
の悲鳴を噴きこぼす)
おっ!おおっ!!こりゃいいや…マンコ肉がみちみち締め付けてくるよ
こんなにやらしい体してるくせに、どうやら処女だったようだね
こりゃいいや!!
(マァムの純潔を奪ったという征服感から、ぺニスの律動がより一層激しさを増していく)
どうだい、マァムちゃん…初めて男とつながった感覚ってのはさ
悪くないだろ?なぁ……
(激しいだけだった腰つきが、やがてリズミカルなものに変化していった)
(最奥を突いては、膣口まで引き戻し、Gスポットを擦りながら前後に攻め立てるような動きとなって)
(未体験の性感をマァムに与えていく)
ホント、マァムちゃんってさ
男を喜ばせるためだけにあるような体だよな
このムチムチ感…たまんないねぇ!
(オッパイに顔をぎゅむううっと押しつけ、乳首を思いきりむしゃぶる)
(さらに肉付きのよいヒップをこねるように揉みながら)
(とどめとばかりに、大量のザーメンを注いでやった)
>>365 ああっ!! あああっ!!
(込み上げる悔しさと絶望感に、マァムの頬に新たな涙が伝った)
(肉と肉のぶつかり合う生々しい音が、ジャラジャラと激しく鳴る金属音の間隙に流れていく)
あっ!! や…やめ……ああっ!!
(極限まで温度と硬度が高まった剛直を子宮に打ちつけられる度に、まるで体をバラバラ
にされるかのような凄まじい衝撃が下腹部からせり上がってくる)
(しかし男は次第に抽送の勢いを変えていき、その衝撃が幾分かは和らぐと、今度はマァム
の未開発の肉体を本格的に攻めるようなピストンが開始されていった)
ああっ!! も…もう許し……ああっ!!
(膣内だけでなく乳首や尻肉を同時に攻め立てられ、やがて男のペニスには熱い粘り気を
持った液体が絡み始め、肉襞も妖しく蠢いて吸着を繰り返すようになる)
あっ!! い…いやあああああっ!!
(男の咆哮にマァムの絶叫が重なった)
(ペニスの先端から、マァムを地獄に突き落とす汚濁の体液が迸り、膣内に染み渡っていく)
よーし…んじゃあそろそろ許してあげようかな
拘束を解いて自由にしてあげるよ
(中出しの満足感からか、拘束している鎖を解き放ってやり)
まあもっとも…鎖はなくなったけど
マァムちゃんの体は、俺の自由自在だけどね…ほーらっと♪
(中出しと共に発動した、身体を操る魔法)
(その魔力によってマァムを四つん這いにさせて)
もう一発、使ってあげるよ…そぅれっ!
(バックから犯して、快感を貪るかのようにパンパンと腰を叩きつける)
俺専用のオナホールとして、この先ずーッと飼ってあげるからね?
アハハハッ!!
(大きく柔らかな乳房を揉みこんで感触を楽しみながら、無造作に中出しを決める)
(さらに、体勢を返して、今度はマァムを上にした騎上位でのセックス)
(己の好きなようにマァムの肉体を味わって……)
(ついには、魔力で肉体も精神も拘束したまま連れ去り、欲望の限りを尽くした)
【こちらはこれで〆にするよ】
【お相手ありがとう。それでは…】
>>367 (夥しい量の濃厚な獣欲の迸りは、たちまちマァムの処女孔を充満させ、膣内奥深くへと
注ぎ込まれていく)
(その生温かく不気味な感覚に泣き崩れ、果てしない絶望に暮れるマァム)
(しかしこの残虐な破瓜さえも、マァムを襲った悲劇のまだまだ序章に過ぎない……)
(やがてマァムは男に肉体的にも精神的にも支配され、完全に隷属してしまうようになる)
(鍛えられた瑞々しいその体を、男の好きなように貪られ、嬲られ続けていくのだった)
【こちらこそありがとう! お疲れ様】
復帰
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
気が強く男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
【こんばんは。お相手お願いします】
【魔王軍に捕まって、人間の町で見せしめとして拷問するという展開はいいですか?】
【卑劣な罠に嵌めたりアイテムや薬を使ってマァムを陵辱してやりたいな】
【過度にハードなのは苦手だけど…
それでも良ければお願いします】
>>371 【よろしくお願いします】
【もちろんOKですよ】
【書き出しお願いしていいですか?】
【失礼しました…落ちます】
>>374 【ありがとうございました】
【またいつかよろしくお願いします】
>>373 【分かりました。では書き出しを始めますね】
ぐわっはっはっは!人間ども、よーく見ておけ!
魔王軍に逆らったものの末路をな!
(戦いの末敗れたマァムは近隣の町につれて来られて)
(今は町の広場に立てられた木製の十字架に両手を広げて拘束されている)
(町の人間達が恐る恐るその様子を伺い見ている)
(魔物達がその周囲を更に取り囲んでおり、今から行われる事から目をそらさぬよう)
(マァムを人間達の目で辱める為の道具として町人を逃がさぬようにしている)
くくく、お前も愚かだな、魔王軍に逆らってもろくな事があるまいに
(拘束されているマァムのほっぺたをぺちぺちと叩きながら顔をゆがめて笑い)
(時折戯れに乳房を掴みあげて、乱暴に握り締めてあざ笑っている)
【よろしくお願いします】
>>376 くっ……!!
(勝ち気なマァムは拘束されてもなお気丈に相手を睨みつける)
たとえ私が負けても……お前達のような悪はいつか必ず滅ぼされるのよ!!
(頬を叩かれれば唇を噛み、乳房を握られる屈辱に耐えて鋭く言い放つ)
【そちらは魔王軍の魔族ということでよろしいでしょうか?】
【あと、こちらはまだ衣服は着たままですか?】
>>377 【はい、アンクルホーンに似た人型の魔物ということです】
【マァムはまだ服を着たままの状態です】
威勢のいいことで、ふはははは
その意気込みがいつまで続くか楽しみなものだな
(武闘着越しに思い切り乱暴に乳房をこね回しながら)
(目の前の少女が無力ながらも反抗心をむき出しにするのを楽しげに眺める)
さて、それじゃあ拷問を始めるとしようか
(そして、魔物の手が思い切りマァムの乳房をバシィ!と叩き)
(その勢いで激しく上下に乳房が弾んで、それが観衆の目に止まる)
おらっ、この生意気な人間め!貴様ら人間は俺達魔族の奴隷も同然なんだよ!
(バシイ!バシイィ!と激しい音を立ててマァムのおっぱいが滅茶苦茶に叩かれ)
(服が少しずつ破けて胸の部分が引き裂かれて穴が開き始める)
>>378 ぐぅっ……!!
(乳房を揉まれながらも、いやらしく眺めてくる魔族に嫌悪感を剥き出しにするマァム)
ああっ!!
(武闘着に包まれていても十分にわかる、豊かに張り出した乳房を、魔族の繰り出した
激しい平手打ちがとらえる)
(痛烈な痛みに悶えるマァムの胸元が町人達の前で大きく弾んだ)
ああっ!! や……やめ……あああっ!!
(絶叫するマァムを無視し、情け容赦のない強烈な打撃が次々に加えられていく)
(やがて武闘着の前面に裂け目が走り、布地が綻んでその下から少女の美しい肌が露わ
となる)
(元々は白かったであろうその肉は、続け様に浴びた衝撃で赤みを帯びてしまっていた)
>>379 まだまだいくぜー、おらよっ!
(激しさを増して行く殴打、乳房が痛いほど揺れて武闘着が破れ)
(完全に乳房が露出し、豊満な二つのおっぱいが万人の目に晒され)
(男達の目線が特に強くマァムの乳房に注がれる)
次はこいつだ、しっかり泣き叫んで惨めさをアピールしてくれよ!
(魔物が取り出したのはクワガタのような顎を持つ小さな虫)
(それをマァムのおっぱいにしがみつかせると、クワガタの顎で乳首をはさむ)
お前はどこまで耐えられるかな?並の人間の防御力なら乳首がまっぷたつだぜ
(はさみがぎりぎりと乳首をはさんで引っ張り上げながら弄び)
(乳首がちぎれんばかりに引っ張ったり、乳首を断ち切ろうと乳首を根元からきつくはさんだりして責めていく)
>>380 いやあああああっ!!!!
(武闘着が大きく裂け開き、豊満な乳房が中から弾けるように飛び出してくる)
(瑞々しい張りを持ち、淡く色づいた乳首が初々しい見事な双乳だった)
み…見ないでっ!! お願いだから見ないでっ!!
(羞恥に喚き散らすマァムだが、観衆は目を光らせる魔物達に囲まれており、視線を
逸らすことは許されない)
(いや、たとえ許されていたとしても、美少女が羞恥に悶える魅力的なショーから目を
離すことなどできなかっただろう……)
な…何を……何をするつもりなの!?
(怯えて引き攣った悲鳴を噴き上げるマァム)
(戦慄した瞳で乳房の上を這う甲虫の動きを追う)
あああああああっ!!!!!
(磔の少女の口から凄まじい絶叫が迸る)
(虫の顎に締め上げられた乳首に激痛が走り、さらに引っ張り上げられて、拘束された
四肢を必死にもがかせて抗いを示した)
痛いっ!! ああああっ!!!
(切断されてしまうほどに食い込んだ虫の顎との接触部からは無残な血が滲み出し、
想像を絶するマァムの苦痛を如実に物語っている)
>>381 くくくく、いい叫び声だ。
人間たちよ、お前達もこうなりたくなければ
これから一生魔王軍には従順でいることだぞ
(虫に責められ、苛め抜かれる乳房を両手で持ち上げて)
(今正に乳首が苛まれていく様子を人間達に見せつけながら)
(更に乱暴におっぱいを掴んでぐにぐにと揉みしだいていく)
さあ、おまけにもう少し増やしてやろうか
(虫が更に追加され、乳首だけでなく乳房までもが責めの対象となる)
(乳房を食いちぎろうとしてクワガタの顎が乳肉に食い込んでいき)
(更に乳首にも複数匹の虫がついて乳首を協力して食いちぎろうとしていき)
(マァムのおっぱいは虫によって覆い隠され、徹底的に嬲られていく)
さて、そろそろいいかな。ラリホー…と
(虫達にラリホーをかけて眠らせてマァムの乳房からはがしていく)
(10分以上も虫たちに嬲られ続けた乳房はあちこちから出血しており)
(無残な状況の乳房が観衆に晒されてしまう)
随分手荒に歓迎されたものだなあ、ほら
だがこんなものまだまだ序の口だからな
(マァムの乳房を握り締めながらにたにたと笑い)
(責めるというよりも女性の乳房を楽しむような手つきでしばらく揉み回す)
>>382 ああっ!! ああああああっ!!!
(もはや魔族の言葉も耳に入らないほど痛みで泣き叫んでいる)
(甲虫に攻め抜かれた乳首が朱の涙を流す残虐な様を人間達に見せつけられても、声を
振り絞って喚く以外に何もできなかった)
ひっ!! も…もうやめてっ!! ぐううううっ!!!
(柔らかな乳房に、可憐な乳頭に、容赦なく食い込んでいく魔虫の顎)
(絶え間なく続く拷問に、やがてマァムの瞳から光が失われていく)
はあっ…… はあっ……
(ようやく乳房責めから解放され、荒い呼吸を吐いてうなだれるマァム)
(全身は汗塗れに照り輝き、乳房は血に染まってその無残な姿を晒している)
ぐうっ…… も…もう……許して……
(乳房を揉まれ、焼けるような疼痛に蝕まれながら、先程とは打って変わって縋る
ような視線を魔族へと向ける)
>>383 許して欲しいだと、一体何を許して欲しいと言うつもりだ?
まさかこれぐらいで魔王軍に逆らった罪が消えるとでも?
ははははは!お笑い種だな!
(ぎちぎちと力いっぱい乳房を握り締め、思い切り引っ張って甚振りながら)
(マァムの乳房が形を変えてちぎれそうにすら見えてしまう)
さ、次だ、準備しろ手下ども。その女のおまんこをさらけ出すんだ。
(魔族の言葉に応じて下っ端モンスターがマァムの足の拘束を解いたと思うと)
(そのまま両足を2匹のモンスターが左右それぞれ持ち上げていき)
(マァムの足を広げて股間を人間達にさらけ出すような格好をさせると)
(マァムの下着が引きちぎられ、秘所もアナルも丸出しにされ、観衆の視線がそこに集中する)
マァム、これで終わりと思ったか?甘いな、もう一つ念押しに…
(しかも、それだけでなく、マァムの股間部にマヌーサの亜種魔法をかけると)
(マァムの股間部を拡大して映し出した蜃気楼のような幻がマァムの頭上に現れ)
(マンコと、そしてその中までがくっきりと映し出され、人間達の目に晒されていく)
>>384 ぐうっ…!!
(深々ととうなだれ、乳房を引き千切られる痛みに喉元で呻く)
い…いやっ!! いやあっ!!
(疲労困憊の状態では、拘束を解かれたところで満足な抵抗などできなかった)
(下等モンスターに易々と両脚をくつろぐられ、鮮やかな青の下着を張り付かせた羞恥
の狭間が露わとなる)
いやっ!! 見ないでえええええええ!!!!
(衆人環視の中、恥辱の極致とも呼べる開脚姿で秘所を晒されるマァム)
(無残に散った下着がヒラヒラと地面に落ちていく)
な…何を……あああっ!!
(拡大された股間部を見上げれば、羞恥心の強い少女は気が狂いそうになる)
(自分で慰めたこともない秘めやかな陰部……そしてあろうことか幾重にも皺を刻んだ
菊座までが明け透けになってしまっていた)
い…いやあああああっ!!!!
>>385 みんなお前のマンコを一生懸命見ているぞ、よかったなあ
お前の人間としてのマンコの見納めだからしっかり見てもらわないとな
(魔族の指がマァムのオマンコを左右にくぱぁと広げると)
(どういう仕掛けか幻影が動き出し、広げられた穴の中へ視点が移動し)
(例えるなら胃カメラでマンコの中を見ているような映像が頭上に浮かぶ)
(誰もまだ見た事のないマァムの膣内の様子、そして子宮口までも曝け出される)
今日からお前のマンコはこの地方の魔族専用精液便所だぞ
……ここらで生殖能力を持つのは俺だけだから
実質俺専用の肉便器ということになるがな
(そして、魔族の股間から肉棒がむくむくと大きく立ち上がり始める)
さて、入れる前に準備をしないとな。すぐに壊れてしまっては困るからな
(そう言うとスライム状の薬剤をマァムの股間に塗りつけていく)
(ローションとしてすべりをよくするだけでなく、媚薬も含まれており)
(マァムの体を肉便器として調教・作り直していく下準備となる)
>>386 こ…こんな…こと……
(羞恥で顔を耳まで真っ赤に染め、固く瞑目するマァム)
(否応なく観衆の視線が突き刺さるのを感じ、気が狂いそうになる)
ひいっ…!!
(魔族の指が処女の花弁をぱっくりと割り広げ、内部のピンク色の粘膜が剥き出しに
される)
(肉襞には色素の沈着もなく、閉じ合わさっていた花弁の縁にも歪みなどまるで存在
しない、まさしく生娘の佇まいだった)
見ないでっ!! 見ないでえええっ!!!
(その全てを観衆に見られているという耐え難い現実がマァムを地獄に突き落とす)
(だがそんなマァムを後目に、頭上の靄は非情にも新鮮なピンク色一色の媚肉を映し
出している)
ひっ…!!
(マァムが一瞬目にとめてしまったもの……それは想像を絶するほど巨大な魔族の肉の
凶器だった)
何をするの!? やめてっ!! やめてええええっ!!!!
(膣粘膜に擦り付けられる不気味な物質に恐怖し、すっかり怯えきって泣き叫ぶ)
>>387 何をどうするかなんて本当は分かってるんだろう
正解は貴様のまんこに俺のチンポを入れる、だ!
(スライムで濡らされたマンコに硬いチンポがめり、と押し込まれ)
(そのままずぶぶと一気に肉穴の中を肉棒が貫いていく)
それにしてもお前のマンコは綺麗な色をしているよな
まるで処女みたいだ、っつーかまだ処女なんだろ?
人間の癖に初めてのチンポが魔族だなんて光栄だな!
(マァムの頭上の幻は何回も切り替わっていき)
(マンコの中の様子が映されたり、マンコがペニスをくわえ込むところが映されたり)
(魔族がペニスを突っ込み、マァムのまんこをかき回すたびに)
(マァムのおまんこがどのようにい犯されているかを人間達に知らしめて)
(魔王軍に逆らった女の行く末を教え、叩き込んでいく)
やっぱり人間の雌が最高だな!肉便器にするにはこういうのが丁度いい
マンコは格別だし、おっぱいもなかなか俺好みだしな
(血まみれとなった乳房を掴み、思い切り激しくこねまわしながら犯し)
(ペニスの先端がマァムの子宮を激しく何度も突き上げていく)
>>388 い…痛いっ!! うぐっ!! うあああああっ!!!
(強制的に濡らされてはいたものの、狭い処女の膣孔に突き立てられたのは魔族の長大な
肉棒だった)
(マァムの苦痛など一切お構いなしに一気に突き込まれ、粘膜を切り裂かれる激烈な痛み
に絶叫を張り上げる)
(頭上では強引な侵入に処女の膣襞が刻まれる残酷な様が映し出され、幾度となく靄全体
が真っ赤に染まった)
(無論、同一の光景である結合部にはマァムの鮮血が滲み、白い臀部の方に滴っていく)
ぐううっ!! も…もうやめ……ぐっ…!!
(まさしく魔族の言葉通り肉便器の扱いだった)
(マァムの意思など関係なく乳肉を搾り上げられ、膣を抉られ、子宮を突き上げられる)
(立て続けに与えられる痛苦に、絶息するかのように辛そうに喘ぐが、いつしかその呻吟
に艶めいた熱い吐息が混じるようになっていった)
ああっ!! やめ…てぇ…… んっ!!
(それが媚薬の効果だとは露とも知らず、自分に生じた変化に懊悩して頭を振りたくる)
もう…もう許してっ!! おかしくなっちゃう!!!
>>389 ほう、おかしくなる…とは、どういう事だあ?
大方、俺様のチンポが気持ちよくてよがりそうという事だろう
いいぞ、たっぷりと俺のチンポを味わい尽くしてよがり狂え!
(マァムの乳房をこね回しながら幾度と無く肉棒を叩きつけ、突き上げて)
(ぱん!ぱん!!と思い切り激しく腰を叩きつけてマァムのマンコを貫き)
(今にも射精しそうなほど肉棒をびくびくと震わせながら穴を抉りあげる)
さあ、貴様のこのマンコは今日から、たった今から人間のまんこじゃない
魔族のための便器穴となるんだ、いいな!
(そして、子宮口を突き上げるように肉棒が押し込まれ)
(ごりごりと子宮をひしゃげさせるようにかき回しながら)
(ついに魔族のペニスから精液があふれ出してくる)
ご主人様のザーメンの味をしっかりとマンコで覚えるんだぞ!
ほら、美味いだろう、気持ちいいだろうっ!
(びゅるる!どくんどくんどぴゅっ、と精液があふれ出し続け)
(マァムのおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回しつつ突き上げて)
(太いペニスが暴れまわってマァムの膣内に肉棒の形を覚えこませていく)
>>390 いやっ!! ああっ!! いやあっ!!
これ以上突かないでっ!! ダメなのっ!!
(自分の身に起きた変化が、自分が示している反応が、マァムには信じられなかった)
(つい先程まで、体を引き裂かれるような猛烈な痛みに支配されていた下腹部からその
感覚が消え、じんわりとした熱さだけとなる)
(さらに内部を抉り、突き上げられる度に、その一帯からうっとりするような快美感が
脳天を突いてくるようになった)
ああっ!! 本当にもうやめてっ!!!
(自分が自分でなくなっていく恐怖感に喚き続けるマァム)
(強烈に子宮口を突き上げられ、衝撃と快感に目の前で火花が散った)
(子宮が熱く煮えたぎり、とめどもなく溢れる淫汁が肉棒にまとわり付いていく)
ひああああああっ!!!!!
(魔族が精液を放出したのと、マァムの磔の肉体が大きく弾んだのは殆ど同時だった)
(胎内でペニスが暴れ回り、激しい射精が繰り広げられる中、遂に絶頂を極めた少女の
体がビクビクと痙攣を刻んでいく)
>>391 ははは、ちんぽをつっこむ度にお前のスケベマンコ汁が溢れてくるぞ
くうううっ!!おら、おらああっ!!
(びゅるるる、どくんどくんどくんっ!!!)
(大量のザーメンがたっぷりとマァムのおまんこのなかに注ぎ込まれ)
(あっというまに子宮も膣も真っ白に染め上げてマァムのお腹を膨らませて)
(そのままマァムの肉体を肉便器として仕立て上げていく)
ふうう、こんなものだな
(マァムのおまんこにこれでもかというくらいたっぷりとザーメンを注ぎこみ)
(少女の子宮が限界まで達したところでペニスを引き抜いていく)
(そして、頭上の映像もしっかりとマァムのおまんこが映し出され)
(ザーメンが溢れ、零れ落ちるおまんこも町の人間達にしっかりと見せ付けられていく)
さあて、今日のところはこれまでにしておいてやろう
また明日、続きをしてやるからな、ハッハハハ
(マァムを再び十字架に磔し直すと)
(精液まみれの股間と赤く染まった乳房を露出させ)
(街中に見世物として放置する)
【ではそろそろこんな感じで締めとさせていただいていいでしょうか】
>>392 ああっ!! あっ!! ああああああっ!!!!
(アクメを極めたマァムの絶叫……)
(それは今し方まで処女だったとは思えない、一匹の牝獣の咆哮だった)
(拘束された腕も、抱え上げられた太股もブルブルと震えてしまっている)
はあっ…… はあっ……
(断続的に噴き上がる精液は、最奥で子宮口にぶち当てられ、その衝撃の度にマァムは、
快感で頭がジーン、ジーンと痺れていった)
(思考力を奪い取られた美少女が、壮絶な官能になす術なく陥落し、無理矢理に絶頂を
極めさせられる……)
(そんな陰惨なショーはしかし、町の人間達の視線を血走らせていた)
ううっ……
(人間とは比べ物にならないほどの大量の精液を注ぎ込まれたマァムの腹部は醜く膨れ、
爛れた膣口からは逆流した濁液が糸となって地面に滴っていく)
(絶望に暮れてうなだれるマァムは、こんな状況でも意識を失ってしまえない、鍛え
上げた自分の若い肉体を呪うしかなかった)
【それではこちらもこんな感じで閉めさせてもらうわね】
【遅くまでお相手ありがとう!】
>>393 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それでは今回はこれにて終了という事で】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
ふぅ
396 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2012/08/06(月) 20:44:47.28 ID:ufXtKgiP
【ショッカー戦闘員のような敵達と戦って敗北し】
【集団レイプされる展開希望です】
【集団レイプか…代わりばんこにマンコに中だしして】
【公衆便所みたいにしちゃう感じでいいかな?】
>>398 【それじゃあそういう感じでということで】
【書き出しはどちらからにしますか?】
>>399 【書き出しはお任せしてもよろしいでしょうか?】
>>400 【わかりました、では少々お待ちください】
(シャドルーの情報を求めて治安の悪い地域で調査をしていた春麗であったが)
(突然怪しい格好の男達に囲まれ逃げ道をふさがれてしまう)
(男達はみな一様に全身を黒いタイツに身を包み頭部まですっぽりと覆っていた)
「ふふふ…シャドルーの秘密をかぎまわる牝犬に断罪を…」
「さあ、みんな、この女に身の程をって奴を叩き込んでやれ!」
「イーッ!!」
(まずは集団の内、3人が春麗に向かって襲い掛かる)
(前方左右から一人ずつ、後ろからもう一人、3方向から同時に攻撃を仕掛け)
(春麗の腹部、あるいは背中を狙って男達の蹴りが息を合わせて打ち出される)
【こんな感じでよろしく】
>>402 でたわね!シャドルーの戦闘員!
(いかにも怪しい風貌の男達を見て構える)
みつかってはしかたないわね!かかってきなさい!!
(三方から同時に攻撃を繰り出されるが、予想の内で先を読んでジャンプする)
(戦闘員達の攻撃を避け、空中から二人の戦闘員に強烈なキックをお見舞いする)
(黒光りするブーツが戦闘員の顔面にめり込みふっ飛ばされる)
フフッ!貴方達の攻撃なんて予測済みよ!
(蹴り倒した戦闘員をグリグリ踏みつけながら余裕の格好をする)
さぁ!どんどんかかってきなさい!
>>403 「ぐおっ!」「ぐえぇっ!」「ぎゃア!」
(男達が息をつく暇もなくあっというまになぎ倒されていき)
(しかし、それを見た他の戦闘員達は怒りに燃えて色めきだつ)
「このアマァ!」「イーッ!!!」
(今度は5人が一塊となって突撃し、低い姿勢でタックルする)
(それだけと思わせて、さらにもう一人が5人の背中に飛び乗り)
「アチャアアアッ!!!」
(タックルする5人を踏み台にして高高度からのとび蹴りをし)
(上と下の二方向から同時攻撃することで回避の幅を狭める)
>>404 怒ったわね、フフッその程度で私に…
(突撃してくる5人をジャンプで避けようとするが)
(そこに飛び蹴りをしてくる戦闘員が眼前に現れる)
しまった!!…キャッ!!
(避けようと身体を捻るが避けきれず脇腹に蹴りを食らってしまう)
アウウッ…くっ、油断したわね…
(脇腹を抑えながらヨロヨロと立ち上がる)
こんなものじゃ私はまだ倒れないわよ!
(再び戦闘員達に向かって構える)
>>405 「作戦成功だっ!」「イーッ!!」
(ダメージを受けてふらつく春麗を見てガッツポーズをする戦闘員)
「ちっ、しぶとい女だな」
「とっととやっちまって早く輪姦しようぜ」
(戦闘員達が再び最初のような配置で3方向から襲い掛かる)
(しかし、3人だけでなく、その後ろにも戦闘員が何人も並んでおり)
(倒されても倒されても間断なく次の戦闘員を投入する構えだ)
「イーッ!」「イィーッ!」「イッー!!」
(三方向からでたらめにパンチやキックが春麗に降り注ぎ)
(足、腕、胸を重点的に狙ってこぶしが打ち出され)
(春麗の攻撃を受ければ直ぐに後ろに下がって別の戦闘員と交代して襲い続ける)
>>406 なっ!?さすが犯罪者集団ね!とんでもないことを考えているのね!
ヤァァッ!!!
(輪姦しようぜと言っていた戦闘員の股間をブーツで蹴り上げ、連続する蹴りで脇腹を蹴り飛ばす)
フンッ!私はお前達みたいな雑魚には負けないわよ!
ハイッ!!タァーーーッ!!ヤーーーーッ!!
(可憐に舞うような攻撃で戦闘員達と戦うが)
…くっ!アウッ・・・!全部かわし切るのは無理みたいね…
(交代し次々襲いかかる戦闘員の攻撃にジワジワと追い詰められていく)
…ハァ…ハァ…数が多い…このままじゃ…
(攻撃のキレも疲労で衰え、隙も多くなる)
>>407 「グェーッ!」「グギャアアッ!」「ゲホッ!」
(次々倒されて気絶した戦闘員が山になっていくが)
(それに比して春麗もまた体力を削られて追い詰められていく)
「へへ、そろそろだな」
「よーし、一気に襲い掛かるぞ!」
(そして、春麗の隙をついて戦闘員が掴みかかり)
(ダメージ覚悟で手足を抱きかかえて押さえ込んでいき)
(4人で春麗の四肢を1本ずつ封じて捕まえていく)
>>408 …!?しまった…!
(油断していた所を腕を掴まれる)
このぉ…!離しなさい!!タァッ!!
(戦闘員の腹を肘打ちで攻撃)
…キャッ!!…コラ!離れなさい・・・!くっ!!離れなさいよ…!!
(両足に一人づつ戦闘員が抱きつき動きがとれなくなる)
戦闘員なんかに・・・!私が・・・!クッ!!離れなさい…!って言ってるでしょ・・・!
(両腕にも戦闘員が抱きつき完全に動きがとれなくなる)
もぅ・・・!貴方達なんかに・・・!このぉ・・・!
(必死に藻掻いて逃れようとする)
>>409 「やっと捕まえたぞ!」「誰が離すもんか、バーカ!」
(そして、体を封じられた春麗に他の戦闘員達がにじり寄り)
「この雌犬め…手間を取らせやがって!」
(春麗の乳房をむんずと掴み、乱暴な手つきでこね回していく)
「蹴られたお返しにたっぷりとむちゃくちゃにしてやるからな!」
(男の手は更に激しくなり、春麗の乳房を乱暴に握り締めて引っ張り)
(乳首をつまんで思い切りねじってみたりと痛めつけて)
(服越しに春麗の乳房を徹底的に苛め抜いていく)
「よーし、それじゃ俺はおまんこを弄ってみてぇな」
「そうか、ほら、足を開け」
(そして、更に春麗の足を掴んでいた戦闘員がそこを左右に引っ張って広げさせる)
>>410 クッ…!後で覚えてなさいよ・・・!
誰が雌い・・・キャッ!何処を触って…イヤァッ!!やめてぇ・・・!
(胸を戦闘員にこねくり回され感じてよがってしまう)
いやぁぁっ!!あううっ!やめなさい・・・!!あっ…アンッ!!
(胸をコネられる度に甘い声を漏らしてしまう)
アアッ・・・!こっ…こんなこと…やめなさい・・・!!
っ!?なっなにを・・・!いっいやぁ・・・!!やめてぇ・・・!!
(まんこを弄るという言葉に顔は青ざめ必死に抵抗する)
…ぜったいにいやぁ・・・!そんなの…させない・・・!
>>411 「まんこはいやか?じゃあこっちを変わりに弄ってやろうか!」
(春麗の服をナイフで切り裂いて乳房を露出させ)
「ほらっ」「おら!」
(二人の口が左右それぞれの乳房に吸い付いていき)
(乳首をじゅるじゅると音を立てて吸い上げていきながら)
(歯でこりこりと巧妙に噛みしめ、舌で転がし、玩具にしていき)
「でもってこっちもちゃんとしてやらないとな」
(更に他の戦闘員が広げられた春麗のおまんこに顔をくっつけ、コスチューム越しに嘗め回していく)
>>412 【
ttp://www.cosp.jp/view_photo.aspx?id=1197493&m=78346 こんな感じのコスチュームということで】
なっ・・・!?いっいやぁぁぁぁ・・・!!!
(大きな乳房が切り裂かれた服からポロンっと飛び出す)
いやぁぁっ!!やめっ・・・ヒャアァァッ!!アッ・・・アアァァンッ!!
(乳首を吸われた上に弄られ声を上げて感じてしまう)
やっやめぇぇ・・・こんなにぃ・・・されたらぁぁぁ・・・!
(乳首は固く突起して感じていることを戦闘員に知られてしまう)
んああぁぁっ!ああっ!!そっそっちもなんてぇ・・・!やめてぇぇぇ・・・!
(タイツ越しではあるが秘所を舐められ悶える)
だめぇぇ・・・なめないでぇぇぇ・・・ああっ…あああぁぁっ・・・!
(そしてジワジワと愛液が漏れ始める)
>>413 【了解。こちらもそちらの形状のコスチュームで考えてました】
「なんだこの巨乳は(じゅるるるっ)」
「刑事の癖にけしからん(じゅるるるっ)」
(巨大なおっぱいに喜びながら戦闘員はむしゃぶりつき)
「あっというまに乳首が硬くなったぞ」「この淫乱雌犬めっ!」
「おまんこもあっという間に濡れてきたぞ、本当にスケベだよなあ」
(そして、タイツを破り、まんこの周りだけ穴を開けるようにして)
(戦闘員は直接おまんこに吸い付いてむしゃぶりつき)
(舌をおまんこの中に挿入して嘗め回し始めていく)
>>414 ひゃあぁぁぁぁっ!!ああぁぁぁっ!!だっだめぇぇ・・・!それ以上はやめてぇぇぇ・・・!!
(戦闘員に罵倒されながら乳房と乳首の愛撫に翻弄される)
うっうるさぁ・・・いぃぃ・・・淫乱なんかじゃぁぁ・・・ヒャッ!!アアッ…!アアッ…!!
(身体を反らせながら喘ぎ声を上げる)
アアッ・・・!そこ舐めないでぇぇぇ・・・!だめだったらぁぁ・・・!くあぁぁぁっ・・・!アアッ・・・!
(秘所に舌を入れられシャブラれ悶える)
もっ・・・もうだめぇぇ・・・このままじゃ・・・わっわたしぃぃ・・・!!ああぁぁぁっ!!アアアァァァァンッ!!
(最近は異性との性行為も無く溜まっていた春麗はあっという間に達してしまう)
(プシャッ!と吹き出した愛液が戦闘員の顔にかかる)
ハァ…ハァ…!いいかげんにぃ・・・離れなさいよぉぉ・・・!
(片方の脚を掴んでいた戦闘員の油断につけこみ、拘束から逃れて秘所を舐めている戦闘員を思い切り膝する)
(ドカッ!!と強烈な一撃が戦闘員の腹に決まる)
>>415 「へへへ、なんだよ、溜まってたみたいだな」
「ほらほら、たっぷりイカせてやるよ」
「うわっ、すげぇ、潮吹きやがったぜこいつ!ははは」
(おまんこを嘗め回しながらゲラゲラと笑っていると)
(隙を突かれて思い切り蹴り飛ばされる)
「うげえっ!」
(腹を抱えてうずくまりながら男が苦しそうにもがき)
「てめぇ!よくもやりやがったな!」
(他の戦闘員が春麗を改めて押さえつけていき)
(今度は四つんばいの体勢にして春麗の手足と背中をがっしりと押さえつける)
「この雌犬め!こんどこそしっかり犯してやるからな!」
(男達の手が春麗のお尻をむき出しにさせておまんこを丸出しにしていく)
>>416 フフッ…ざまぁ無いわね…
(一矢報いたことで薄っすら笑みを浮かべるが)
んぐんぁぁぁ・・・!いやぁぁ・・・!やめて・・・!離しなさいよ・・・!!
(直ぐに戦闘員達に押さえつけれ、地面に四つん這いにされてしまう)
こっ…これ以上するなら・・・もっと酷い目にあうわよ・・・!もうやめなさい・・・!
(必死に虚勢を張るが戦闘員達には無意味で)
いっいやぁぁぁぁ!!やめてぇぇぇぇ!!!
(プリっとした美麗な尻を露わにされ、トロトロに濡れている秘所も露わにされてしまう)
>>417 「へへへ、こんなにマンコをスケベな汁で濡らして何を言ってやがんだか」
(戦闘員の一人が春麗のまんこをなぞりあげ、あふれ出す汁を掬い取っていく)
「さあ、それじゃ最初は俺のチンポをぶちこんでやるぜ!」
「こいつのマンコはとっくにどろどろだからな、遠慮せずぶちこんでやれよ!」
(無数の手で微動だにできないほど押さえつけられた春麗の後ろから戦闘員のチンポが近づき9
(トロトロに濡れた膣穴にペニスめりっ、めりっ、と押し込まれていく)
「ほらほらっ、女刑事さんよ、シャドルーの下っ端のチンポの味はどうだい!?」
(硬い肉棒が一気に根元まで叩きつけられ、春麗の子宮に激突する)
>>418 うっ・・・うるさいわね・・・!ひゃああっ!!そっ・・・そんなところ・・・!触らないでぇっ!!
(秘所をなぞられビクッ!ビクッ!と反応してしまう)
いっいやぁぁぁっ!やめて・・・!それだけはぁぁ・・・!いやぁぁぁぁぁっ!!
(必死に抵抗しようと声を上げ身体を動かすが、圧倒的な数で押さえつけられどうにも出来ない)
おっ・・・おねがい・・・!やめ・・・ああっ!!!あああぁぁぁぁんっ!!
(ズブズブと膣内に侵入してくる戦闘員ペニスに声を上げて感じる)
いいやぁぁぁぁっ!!あああぁぁっ!だっだめぇぇ・・・!ああぁぁんっ!
おっ・・・おくにぃぃ・・・!あたってェェ・・・!!アアァァッ!!
(一気に子宮にまで到達され喘ぎ声しか上げることができなくなる)
>>419 「お、こっちの口もよさそうだな」
(あえぎ声を上げる春麗の口にチンポを突っ込み)
(強制てきにフェラをさせつつ腰を前後に動かし始め)
(喉の奥までペニスで突き上げていき)
「さあ、おまんこにそろそろ出してやるぞ!」
「よし次は俺だからな!」
(そして、子宮をごりごりと突き上げるペニスの先端から)
(ビュビュッビュルルルー!!と精液が噴出し)
(春麗の子宮にたっぷりとザーメンが注がれ、白く染め上げられていく)
>>420 ンフウウゥゥーーーッ!!ンンンーーーーッ!!
(口にペニスを突っ込まれ苦しそうに喘ぐ)
ンンァァァ…ンンッ…ンフゥゥゥ…!!
(腰を動かされ望んでも居ないフェラを強制的にされる格好になり)
ンンァァァァ!!ンンーーーーッ!!ンンーーーーッ!!!
(声も上げられず戦闘員に中出しされ)
(一緒に絶頂を迎え身体を震わせる)
ンンーーーーッ!!…ンンーーーッ…
(子宮が戦闘員のザーメンで満たされていき、意識が薄れ始める)
>>421 「ほら、口にもたっぷりと出してやるからなっ」
(そして、春麗の口の中のペニスも射精を始めて)
(びゅるるるる!と喉の奥めがけてたっぷりと濃厚ザーメンをぶちこんでいく)
「よーし、それじゃ交代するぞ」
(マンコを犯していたチンポが引き抜かれ、次のチンポがすぐさま挿入される)
(太くて硬いペニスがごりごりと春麗のまんこを奥を突き上げていき)
(すぐに射精が始まり、ドプドプドプッ、と春麗の子宮がザーメンで染め上げられ)
(まさに春麗のまんこが公衆便所と化していた)
「はは、おいどうした?気を失うほど気持ちよかったのか?ははは」
>>422 ングウウウウッ!!…ンンッ…ゴクッ・・ゴクンッ!
(口内にも射精されキツイ臭いのするザーメンを飲まされる)
ゴホッ…ゴホッ…!よくも…こんなぁ…ヒッ!!まっまだやる・・・いやぁぁぁっ!!
(次々と戦闘員達に中出しされ、ゴポッゴポッとザーメンが秘所からあふれだす)
ああ…。私ぃ…もう…ううっああぁぁぁ…
(涙目になれ雑魚戦闘員に犯されるショックで気絶してしまう)
(こうして春麗は戦闘員達の公衆便所女にされてしまうのであった)
【とりあえずこんなかんじで一旦〆でどうでしょうか?】
>>423 【そうですね、いい感じの〆だと思います】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
>>424 【どうもありがとうございました〜】
【もし時間があったら、黒パンツ越しに秘所を舐められながら】
【その刺激に耐えながら戦う春麗なんてシチュできませんか?】
>>425 【今日はもうそれほど時間は無いです、すいません】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>426 【わかりました、ここまでお相手ありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
>>427 【お疲れ様でした。では、おやすみなさいませ〜】
429 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2012/08/07(火) 21:25:13.79 ID:fxKiR+Kg
【お相手募集してます】
【上記のようなシチュ希望です】
>>431 【ショッカーに犯されるのがお好みでしょうか?】
>>432 【そうですね、ああいう雑魚戦闘員相手にピンチになる展開が希望なんです】
>>433 【春麗を何が何でも倒さないとボスからの制裁が加えられるため】
【数にものを言わせて春麗を追い込み犯していく感じでもよろしいですか?】
【よろしければお相手をお願いしたいのですが、あとNGも教えていただければ】
>>434 【そんな感じでOKですよ】
【NGはグロとか排泄系ですね】
>>435 【複数の雑魚的の精液を順番に子宮で受け止め】
【見事な春麗の腹筋が徐々にボテ腹になっていく描写を入れてもらうことはできるでしょうか?】
>>436 【はい、構いませんよ?】
【死んだフリをしていた戦闘員が下半身に抱きついて】
【秘所を舐められながら、刺激耐えて戦うシチュも交えてもらっても良いですか?】
>>437 【わかりました、そのシチュもOKです】
【書き出しはお願いできますか?】
>>439 お前が春麗だな・・・ボスから話は聞いてるぜ
ボスからの命令でお前を倒せといわれたのでな・・・
女だからって手加減はできないぜ?
(大量の雑魚どもが春麗を袋小路へと追い込む)
ふんっ・・・かなりの自信だなぁ、お前一人で俺たち全員を倒せるってのか?
挑発しやがって生意気な女だ!
全員で攻撃するぜ、いいな!お前たち!
(雑魚の中で一番前にいた者が号令をかけると一斉に春麗に襲い掛かる)
久しぶりの女だぜ!絶対に捕らえてやる!
(中には欲望むき出しで襲い掛かる輩も)
【よろしくお願いします】
【コスの色はそのまま黒でしょうか?】
【個人的には青のほうがイメージしやすいのですが】
へぇ〜私も有名みたいね
手加減?ぷっ!笑わせてくれるわね!
お前達のような雑魚に私の相手が務まると思うの?
来たわね・・・!ヤァァァァッ!!
(迫り来る戦闘員達を百裂脚でドカドカッ!!と次々蹴り飛ばす)
タァァッ!!ハイッ!!ヤァァァッ!!
(可憐に舞うように次々と戦闘員達をキックパンチで倒していく)
フフッどうしたの?早く私を倒してみなさい!
(蹴り倒した戦闘員の股間をブーツでギュムリと踏みつけトドメを刺す)
【では青色の春麗でお願いします】
>>441 な、なんだと・・・ぐぁ!
この身のこなしに一発の蹴りの重み・・・
すべてが桁違いか・・・
(大勢で攻撃を仕掛けた雑魚敵たちは春麗の華麗な技で次々と倒されていく)
こ、この女ぁ!俺たちを舐めてると・・・ぐぁぁぁ!
(倒れている雑魚敵が春麗をにらみつけながら強気な態度を見せようとする)
(だが春麗に股間を踏みつけられるとあまりの痛さに悲鳴を上げてしまう)
足を退けろ・・・ぐぉっ!やめろ!・・・俺の股間がぁぁ!・・・うん?・・・
(股間を踏みつけられ続ける雑魚の目線の先に死んだふりをしている者が静かに後ろから近づく姿が見えた)
(気配を消しながら体勢を低くし、春麗へと近づいた雑魚敵が突如下半身へと抱きつき)
へへへ・・・捕まえたぜっ!もう離さねぇからな! じゅるっ・・・
(下半身に抱きついた敵は尻に顔埋めるも徐々に秘部のほうへと顔を移動させていく)
さすがに仲間が死んだふりをしてるなんて俺でも気づかなかったぜ・・・
お前も完全に倒したものと勘違いしていたようだな・・・
さぁ、ここからが俺たちの本領発揮といこうか
(股間を踏み潰されていた敵は春麗の足を払い退け、立ち上がると周りの敵も体力が回復したものから順に立ち上がる)
【コスありがとうございます】
>>442 【すみません、今日はちょっと時間切れになってしまいました】
【また今度お相手願えませんか?】
>>443 【そうですか、残念です】
【凍結ですか?こちらは構いませんよ】
私に種付けしたいダークマザーの幹部、または怪人はいる?
>>446 エンダーかバレットなら代わってあげられるんだけど…
バレットの正体って誰?
>>447 バレットを豚の怪人で種着けてやりたいな
>>449 虚空の聖銃士エンジェルバレット、見参!
アンタみたいな豚がこの私に種付け?笑わせる
>>450 ぶひひぃ!!現れたか!エンジェルバレット!
お前を孕ませて怪人増産用の母胎に変えてやるわ!
(生白く肥った体を揺らし、豚の怪人が飛びかかる)
>>451 フン、雑魚が!
(余裕の表情で二丁拳銃を構え、飛びかかってくる怪人に弾丸を放つ)
【それではよろしく頼む】
>>452 ぶひひ!狙い通り…
お前の弾丸は効かない!
(バレットが放った銃弾は豚怪人の脂肪にめり込むと運動を停止させられてしまう)
さあ、もっと射ってみろ…
(バレットの眼前に迫った豚怪人は無防備に手を広げて近づく)
【こちらこそよろしく】
>>453 な、何!?
(銃弾が効かないという予想外の展開に動揺するバレット)
(豚怪人は腕を広げて無防備な態勢のままバレットのほうへ近づいてくる)
こ、この…私に近寄るなぁ!!
(半狂乱になりながら両手に持った銃を乱射する)
(そのほとんどは狙いが外れ、当たった弾も弾かれてしまう)
う、うぅ…
(近づいてくる豚怪人に対して徐々に後退していたバレットだったが、ついに壁際まで追い込まれてしまう)
くっ、しまった!
>>454 ぶひひ!痛いなぁ…さすがに至近距離で射たれるのは痛いぞ!
…で?そんなに射ちまくって痛いだけで俺を止められるか?
(パニックを起こして乱射するバレットを意に介さずに歩みを進める)
(命中しても脂肪を揺らすだけで弾かれてしまう)
ぶひひ…捕まえたぞ…
まだ何か抵抗する手があるのか?
(バレットを壁に追い詰めると、顔の両側に手を置いて体を押し付ける)
(でっぷりと肥った腹がバレットの体をめり込ませるほどに押し付けられる)
(腹に蓄えた被弾した際のエネルギーをバレットの体に撃ち込む)
>>455 や、やめろ!近づくな!ああぁ!!
(至近距離まで肉薄され、もはや銃の射程距離ではない)
くぅ!こ、このぉ!
(銃底で打撃を加えるも銃弾すら弾く肉体に効くはずもなく)
(すると、バレットに押し付けた身体からそれまで溜め込んだ銃撃のエネルギーをバレットに撃ちこむ)
うぐえぇぇぇ!!ごはぁ!!
(苦痛に目を見開き、嗚咽と共に胃の中の物を吐き出す)
ガハッ!ハァハァハァ、あ、あぁ…こ、これは…一体!?
>>456 ぶひひ!ムダムダ…俺に打撃は一切効かない…
俺を倒したかったら斬るか貫くか…
もっとも、生半可な攻撃は弾かれて終わりだがな
(銃を振り回して必死に抵抗する手首をガッチリ掴んで押さえつける)
(壁にバレットを押しつけると豚面を押しつけて頬を舐めた)
ぶひひぃ!汚いなぁ…
俺の体はあらゆるエネルギーを蓄えておけるんだ
今のはお前が撃ち込んだ銃弾のエネルギー…
そしてこれは…この前犯した女から奪った快感のエネルギーだ!
(押しつけた腹が膨らむと、何かがバレットの体に響く)
>>457 ひいぃ!顔を近づけるな!あうぅ…
エネルギーを溜め込める、だと?
そんなことが…くっ、コイツと私の相性は最悪だ…こんな時にブレイドがいてくれたら…
(その時、再び押し付けられた腹肉から何かが送り込まれて来る)
く…ま、また…え?ん、ぁ…ひああぁぁぁぁーーーー!!!
(バレットは顔を紅潮させ、身体を震わせ悲鳴を上げる)
あ、はぁん…うぅ、こ、これ、は…んはぁあ!!
(剥き出しの乳首は勃起し、秘所からは透明な液体が滴っている)
>>458 ぶひひ…嫌なら離れてみろよ!
できないなら遠慮せずに舐めちまうぞ!
(両腕を押さえて逃げ場もないバレットの顔をベロベロと舐める)
(白く濁った唾液が素顔を隠すマスクすら汚した)
ブレイドは今ごろ、俺の仲間に孕まされてるぞ
斬っても殖える、ブレイドと相性がいい仲間にな…
後で会わせてやるよ…ボテ腹同士でな!
(相性が最悪の敵を倒せそうな仲間は同じようにピンチに陥り助けは期待できない)
(おぞましい目的を語りながら脂肪の下の肉棒が隆起していく)
エンジェルブレイドの仲間の女を犯した時に快感エネルギーを吸い取ったんだ
あの時は3日3晩犯して孕ませてやったかな…
この腹には3日分の快感が詰まってる…
触れてるだけでどんどん流れ込むぜ
(剥き出しの巨乳を押し潰すように腹を押しつけるとピンクに光る腹から止めどなくエネルギーを流し込む)
(抵抗するエネルギーは吸いとられ、替わりに淫らなエネルギーを注入されてバレットは弱っていく)
>>459 うあぁ…
(豚怪人のねっとりとした舌がバレットのマスクを舐め、白濁した唾液がバレットの視界を汚す)
ブレイドが?そんな…くっ、エンダーの捜索に手分けしたのが間違いだったか
(豚怪人の腹肉の下に隠れた肉棒が硬くなり、バレットの身体を持ち上げんばかりに勃起する)
ふぁっ!?あ、ん…こ、こんな…大きすぎる…
ブレイドの仲間…?まさか、エンダーを拉致したのは貴様らだったのか!
しかも、孕ませ……ついに、エンダーが苗床に…ぐ、ああぁぁぁーーー!!!
(語っている間にも性感エネルギーは送りこまれ、そして抵抗する意志は吸い取られていく)
ん…あ、はぁ!あぁ…はぁん!いやあぁーー!!
>>460 ぶひひぃ!エンダーはすでに俺たちの手の中…
毎日毎日新しい怪人を孕んでは産んでるぞ!
お前たちの弱点もエンダーから聞き出したんだ…チンポ欲しさに簡単に喋ってくれたわ!
(唾液で塞がれたバイザー越しにも下衆な笑いを浮かべるのが見えるだろう)
(その凌辱を思い出したように肉棒はより堅く巨大になっていた)
あのエンダーでも呑み込んで中毒になったチンポだ!
お前はいつまで耐えられるかな?
ほら…入っていくぞ…
(抵抗する力を失った手を放すと、バレットの足首を掴んで持ち上げた)
(背中は壁に押し付けられ、体は腹で押さえつけるられ、足は大きく開かれて持ち上げられる)
(さらけ出された濡れた秘所に巨大な肉棒を押し当てるとバレットの体重を利用して押し込んでいく)
>>461 そんな、エンダーが…堕ちたなんて…ひぐぅ!
(エンダーことシャイアを犯し抜き、彼女が感じた快感をそのままバレットの身体へ叩き込む)
ハァ、ハァ、ハァ…ん、あぅ!ひあぁ!!
(バレットは口を開いて舌を出し、涎を垂らしながらよがる)
(そして豚怪人はその怒張した肉棒をバレットの秘所へとあてがう)
ひっ!だ、だめ!そんなの入らない!いやっ、やめて!入れないでぇ!!
(そんな懇願も虚しく豚怪人のチンポはバレットの膣口へと突き入れられる)
ひぎぃいいいーー!!いやあぁぁーーー!!
(そしてバレットの両足を持ち上げると、バレットの体重でチンポは奥まで挿入される)
あ、あが…が…かはぁ…
(入れられただけでバレットは絶頂を迎えてしまう)
(白目を剥き、だらしなく舌を垂らし、身体を痙攣させる)
>>462 お前の体に伝わるエンダーの快感エネルギーが証拠だ!
エンダーがどれだけ俺のチンポに夢中か分かるだろ?
(太すぎる巨大な肉棒が一気に奥まで貫いても不思議と痛みより快感が勝ってしまう)
(白目を剥いて舌を垂らした口に豚怪人は舌をねじ込んでどろどろの唾液を流し込んだ)
さあ、ここからはお前の快感エネルギーを吸わせてもらうぞ!
(バレットの秘所をミチミチに圧迫する肉棒が螺旋状に解れていく)
(とぐろを巻いたような奇妙な形になると亀頭の先端が子宮口に押しつけられる)
(肉棒は秘所の中で回転を始めて子宮を亀頭でゴリゴリ押し上げた)
>>463 ひ、あ…ぁ…
(バレットは朦朧とした意識の中、この豚怪人に激しく犯されるエンダーの姿が脳裏に浮かんだ)
エン、ダー…こんなに、感じて…んはぁ!なんて、いやらしいの…んぶぅ!!?
(豚怪人はバレットの開いた口に舌をねじ込み、どろどろの唾液を流し込む)
おぶ!んく…んぐ、んぐ…かはっ!ゲホッ!ゲホッ!
(すると膣内にねじ込んだチンポが螺旋状に解れ、まるでドリルのようにバレットの子宮を抉る)
ぎゃひぃぃぃ!!あぎゃあぁぁぁあーーーー!!!
壊れるぅぅ!!子宮が壊れちゃうーーー!!!
(意識が飛ぶ程の快感がバレットの脳天を貫く)
(そしてその快感エネルギーは豚怪人へと吸収されていく)
>>464 子宮が壊れる?その方がガキを産みやすいだろうな
あのエンダーが自分から孕ませてもらいたがるチンポの味はどうだ?
お前の快感エネルギーが凄い勢いで流れ込んでくるぞ!
(発情した雄の唾液を飲ませて雌を刺激して排卵を誘発する)
(ドリルのように子宮を抉る豚の肉棒にくわえ、膣を擦る太さを持った凶悪な肉棒は女を犯すには最適)
(突き上げながら揺れる生乳を舐め、乳首に吸い付く)
どうだ?俺の豚チンポはきもちいいだろ?
だが、本番はこれから…豚にすらない力を子宮で味わいな!
(豚の肉棒の先が子宮口をこじ開けて子宮内にたどり着くと、子宮内にびゅーびゅーと熱い体液を流し込む)
(それは豚にはない体液…子宮内に媚薬に等しい発情誘発の体液を注いでいく)
>>465 んむ…んぐ…んはぁ!はぁ、はぁ…
(催淫作用のある唾液を飲まされ、バレットの身体は更に発情し、より妊娠しやすい身体となる)
はひぃ!ん…ひぃ!もうダメぇ…おかしくなるぅ!!
(激しく犯されながら乳首を吸われ、バレットは発狂寸前だった)
(そして豚怪人のチンポの先が子宮口をこじ開け、子宮内にさらなる催淫効果を持つ体液を流し込む)
あ、ああ…あぐっ、ひぎぃ!んがが…
(バレットは激しく痙攣し、常にイキっぱなしの状態になる)
あはぁ…あおおぉ!!あひいぃぃ!!!
(我慢しきれなくなったバレットはついに豚怪人の身体を自ら掴み、腰が動き出す)
>>466 自分から腰を動かすとは、エンダーよりもスケベな女だ!
子宮内が豚チンポでグチュグチュにされてるだろ?
膣は太チンポでゴリゴリされて腰がうねってるぞ!
(自分にしがみつきながら腰を振るバレットを支えるように尻を掴み、バシバシと叩いて腰を振らせた)
そろそろ孕ませてやるか…
オラ!豚チンポの子種汁欲しいならデカイ声で孕ませ乞いしてみやがれ!
(バレットの尊厳を踏みにじりながら、子宮内を汚す準備が進む)
(肉棒の先が膨らんで、熱くねばつくしるま子宮に流れ込む)
(それは人の射精より長く激しい)
>>467 あん!あん!あ、くぅ…ち、違う、これは身体が勝手に…あふぅん!
(バレットは頭を振り乱しながら腰を動かし、豚怪人のドリルチンポを貪る)
あはぁ、はぁ、はぁ、ほ、欲しい…チンポ汁、子宮に注ぎ込まれたいぃ!!
ください!豚チンポの子種汁、エンジェルバレットの子宮に思いっきりぶちまけて、私を孕ませてぇぇぇーーー!!!
(するとチンポの先が膨らむとマグマのように熱く粘い精液がバレットの子宮に吐き出される)
あひぃぃ!きたきたきたーーー!!!豚チンポの孕ませ汁流れこんできたぁぁ!!
あはぁぁ、熱いぃ!子宮溶けちゃううぅぅ!孕んだ!これ絶対孕んだからぁぁ!!!
(バレットはそれまでの威勢など微塵もなく、豚怪人に犯され、性奴隷へと堕ちてしまう)
>>468 体が勝手に?体が勝手に俺を欲しがったらお仕舞いだろ?
頭がどんなに拒んでも、体が勝手に動いたらどうにもならない
お前はもう俺に勝てないんだよ!
(豚の射精は人間の比ではないほど長い…バレットの髪を掴んで尊厳を奪いながら唇を奪った)
(敗北を味わいながらも射精はどんどん子宮に貯まっていく)
孕んだ孕んだうるせえな!
孕ませるのが目的なんだから当たり前だろ?
たった一回孕んだくらいで騒いでたら、この先何回狂わされるか分からないぜ?
オラ!豚を舐めるなよ?豚様の孕ませ子種汁は1時間は止まらないからな!
そのために子宮直刺しで豚チンポくれてやったんだ
その子宮がパンパンになっても止まらないから覚悟してイキ狂いな!
(勢い良い射精の快感に絶頂を味わっていたバレットはすぐに異変に気づかされた)
(射精の勢いが止まらない…数十秒、数百秒、数分…)
(射精を受けながら絶頂を迎え続け、射精の終わりはまだ来ない)
(豚怪人は豚の特性を持つがために射精の力も同じだった)
(子宮に食い込んだら豚の肉棒は射精が終わるまで子宮に直接ドロドロの子種を注ぐ…子宮が膨らんでも…)
(とうに孕みは確実なのに更に多く孕ませるべく射精は止まらない)
【そろそろフィニッシュかな?】
>>469 (豚の特性を持つ豚怪人は豚と同じく射精時間も長く、延々子宮内で射精を続けている)
はひぃ!はひぃ!ま、まだ出るのぉ?もうお腹が…いっぱいよぉ
(精液によってバレットの腹は妊婦のように膨らんでいた)
あ、んむ…ん、はむ…れろ…
(バレットの髪を掴んで強引に口唇を奪うと、バレットもそれに応えるように口唇を吸い、舌を絡ませる)
ん…も、もうさすがにお腹が…や、やめて…これ以上出されたら…はうぅん!
(豚怪人の止まらぬ射精によりバレットの腹はまるで牛のように膨らみ、さすがに限界のようだった)
【最後はそちらにおまかせするわ】
>>470 豚の俺より立派な腹になったじゃないか!
その乳といい、メスウシみたいだな!
(子種汁で膨らんだ腹をパンパンと叩いてバレットをあざわらった)
豚の射精のフィニッシュは流し込んだ子種が逆流しないためのゼリー状のザーメンだ!
ガキを産み落とすまで、子宮に子種タプタプに溜めながら待ってるんだな!
(呼吸するだけで子宮内の子種が波打つのを感じるほど注がれたバレットは簡単に動けない)
(豚の肉棒が引き抜かれても射精は逆流もできずに子宮内で卵子を犯し続けていた)
さあ、アジトに帰ってエンダーとブレイドと一緒に孕み奴隷として飼ってやるぜ!
(バレットの髪を掴んで引きずりながら去っていく)
(彼女たちを救える者はもういない…)
【こんな感じで締めるよ】
【遅くまでお相手ありがとう】
>>471 いやぁ!オマンコに栓されてるぅ!お腹が苦しいの…ザーメン出してぇ
(拡張された子宮・膣内に精液が満たされ、確実に孕ませようとする)
(ろくに身動きも取れないバレットはブレイドと共に連れ帰られ、エンダーと3人揃って怪人の苗床として死ぬまで飼われ続けた)
【こちらこそ遅くまでありがとう】
【とても楽しめたわ、またよろしくね】
【それじゃあおやすみなさい】
【待機するわ】
【ディノクライシスシリーズよ】
きょ、恐竜で襲えばいいのかな?
>>474 【返事遅れてごめんなさい!!】
【同じ島内にいる人間で構わないわ】
【恐竜相手だと別な意味で食べられてしまいそうだから】
別な意味というか、本来の意味じゃないか?w
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
気が強く男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
>>477 お相手お願いしてよろしいですか?
希望としては、人間の悪党に嬲りつくされる設定で
マァムが泊まった宿屋がグルになっていて
食事に薬が盛られて体の自由がきかないところを襲うというので考えてます
>>478 【よろしくね!】
【よかったら最初のレスお願いしていいかな?】
>>479 【よろしくおねがいします。はい了解です、では始めます】
(マァムは旅の途中で立ち寄った宿屋で休んでいた)
(薄汚れた感じのする小さな宿屋で、一階の食堂で食事を取る形式であった)
ヒヒヒ…ゆっくりしてってくださいな…
ではワシは奥で仕事をしてますので何か用事がありましたら呼んで下さい
(宿の主人はスープとパンを用意してマァムの座るテーブルに置き)
(そのまま男は奥へ引っ込んでいく)
>>480 ありがとうございます。
(宿屋の主人に一礼し、テーブルにつくマァム)
(無論疑いなど抱くこともなく出された食事に口をつけていく)
(あまり綺麗なところじゃないけど、宿代も高くないし食事も美味しいし良かったかな……)
(ぼんやりそんなことを考えていたときだった)
(徐々に体内に取り込まれていた毒薬が確実にマァムの肉体を蝕み、突然右手に持っていた
スプーンを音を立てて床に落としてしまう)
……!!?
(マァムが驚愕したのは次の瞬間だった)
(落としたスプーンを拾おうと椅子を引くと、そのままバランスを崩してマァム自身
が床に
倒れ込んでしまう)
ど…どうしちゃったの……私……?
(全く力の入らない体に愕然とし、先程奥に引っ込んだ宿屋の主人に声をかける)
す…すみません! ちょっと来てくれませんか?
>>481 へへへ、どうかしましたか?
もしかして体の自由がきかなくなったりしてませんかぁ?
(にたにたといやらしい笑みを浮かべた男が奥から現れて)
おお、こりゃあ大変だ、早く治療してやらないといけないな
(マァムを抱き起こして仰向けに床に寝かせながら)
(介抱するフリをしてマァムの乳房をぎゅっと掴み)
(乱暴な手つきでぐにぐにとこね回して玩具にしていく)
なかなか大きな胸をしているじゃねえか
こんな美味そうな体でふらふら旅をして回ってるなんてけしからんな
奴隷市場に売り飛ばす前にしっかりと調教して仕込んでやらないと
それとも俺用の雌奴隷としてとっておいてもいいかな?ヒャハハハ!
(極上の獲物が手に入ったことを喜んで邪悪な笑顔を浮かべてマァムの肉体を見つめ)
(指先が乳肉の中にめりこんでいき、マァムの豊満な乳房が淫らに形を変えていく)
>>482 おかしいわ……どうして急にこんな……
(床に崩れ落ちたままの体勢でほとんど身動きの取れないマァム)
(武闘着の腰布の横からは、鍛え抜かれたしなやかな下肢が大胆にはみ出し、むっちりとした
腰臀部が床上でもぞもぞと蠢いている)
(人を疑うことを知らない彼女はまだ自分が騙され、罠にかけられたとは思ってもいなかった)
ちょ…ちょっと待ってください!
あっ!! な…何を……きゃあああああっ!!!!
(突然抱きかかえられ、少女らしい悲鳴を上げる)
(しかし武闘着を大きく押し上げる乳房は少女らしからぬ豊満さで男の手を迎える)
やめてっ!! やめてーっ!!
(金切り声を上げながら自由のきかない肉体を懸命にのたうたせる)
(だが所詮儚い抵抗でしかなく、激しく指を食い込まされた乳房の奥に重い痛みが走る)
だ…騙したのね!!?
(調教……奴隷……次々に浴びせられる信じがたい台詞に、キッと男を睨みつけた)
>>483 まあ、な。分かりやすくいえばその通り騙したんだよ
こうやっていればあっちからホイホイ獲物がやってくるからなあ
それにしても太ももも美味そうだし、こりゃいい拾い物したな
(マァムの太ももにも手を伸ばしてぺたぺたと撫で回し)
(腰布をめくって足の付け根までもじっくりと視姦する)
自由に体を動かせないってのは不安だろう?
へへへ、そんな怖い目で見たって無駄だぜ
念の為もう少し薬を追加しておくかな
お前はいい体をしているから特別製の薬だぜ
(マァムの首筋に特殊な毒針をさして媚薬を打ち込む)
さあ、今日からしっかりと調教してやるからな
ご主人様の為の精液便所に作り変えてやるぜ!
(マァムの足をがばっと広げさせてM字開脚状態にし)
(広げられた内腿や下着ごしに股間を撫で回したりしてもてあそぶ)
>>484 ひ…卑怯な…! 最低の男ね!!
(悪びれた様子など微塵もなく淡々と語る男に憎悪するマァム)
(双乳は寝かされてもなお上向きの優雅な膨らみをほこり、触れてくる男の手にはずっしりとした
乳肉の重みと若々しい張りと弾力が強く伝わっていく)
(また掌や指に力を加えられれば、それにあわせて武闘着には卑猥な皺が刻まれて男の視覚を、
マァムが羞恥で頭を振れば、首筋から立ち上る若い女武闘家の甘い体臭が男の嗅覚を刺激する)
な…何を……っ!!
(首筋に突き立てられた注射針と内部の薬液に戦慄し、マァムの体の動きもその瞬間だけ完全に
停止した)
(すぐには効果が表れない分、マァムにはそれがかえって不気味でもある)
い…いやっ!!
(むっちりと肉の実った両の太股は、付け根の方で色鮮やかな青の格闘下着に繋がっていた)
(戦いの最中ならば別に何も気にならないが、この状況で無理強いされる開脚にマァムの羞恥心
は極度に刺激される)
(そしてその羞恥に駆られて彼女が腰を蠢かせれば、それは逆に男の劣情を誘う結果となる)
さ…触るな!! この変態!! いやっ!! いやあーっ!!!
>>485 変態で結構。変態で最低の男じゃねえとこういう役得は得られねえからなあ
善人面した奴らにこんな事できねえだろ、ふはははっ
(おっぱいをぐりぐりとこね回しながら股間もしつこく撫で回していき)
(豊満な弾力や柔らかさを手のひらいっぱいに味わって楽しみ)
(マァムの乳房が潰れるくらい乱暴に滅茶苦茶に玩具にしていく)
なかなか綺麗で可愛い下着じゃねえか、ほれほれ、ここはどうだ
(割れ目に指を押し込んで上下にごしごしと乱暴に擦ったり玩具にし)
(下着越しにクリトリスを掴んで乱暴に引っ張って根元から押し潰したり)
(マァムが下着を穿いたままで存分に甚振りつくしていく)
よーし、そろそろおっぱいを見せてもらおうか
へへ、寝てても形が崩れないなんてどんなおっぱいなんだろうな
(ナイフでビリ、ビリッ!とマァムの衣服を切り裂いていき)
(胸の部分だけを切り裂いて乳房だけが露になるような格好をさせ)
(卑猥な印象を与える服装へと作り変えていく)
へへへ、ほうれっ!
(乳房を両手で引っ張り出してその全てをさらけ出していく)
>>486 やめてっ!! もうやめてっ!! そ…そんなところ……あああっ!!
(あまりの羞恥に気が狂いそうなマァムは、必死に頭を振り、開脚された下肢を引き攣らせて
叫び立てる)
(しかしそんな哀れなマァムに追い討ちをかけるように、先程打ち込まれた媚薬の恐るべき効果
がじわじわと表出してきていた)
(執拗かつ苛烈な陰部責めに、股間を覆う薄生地の青が徐々に徐々に色濃くなっていく)
(それにあわせて、辺りにはズチュッ、ズチュッと淫猥な湿った音が響き始める)
(乱暴に揉みまくられる乳房の芯にも、ジーンとした疼きが広がっていた)
やめてえーっ!!!
(悲痛な叫びも虚しく、ざっくりと切り裂かれる武闘着)
(そしてその下から窮屈に押し込められていたことに抗議するように、二つのまろやかな膨らみが
弾けるように飛び出してくる)
(まだ齢16の少女とは思えないほどの見事な乳房だった)
(だがその頂に実る乳首はまだ若く、可憐な淡い色合いで男の目を射る)
イヤッ!! み…見ないでっ!!
>>487 おお、こりゃすげえ、想像以上の巨乳じゃねえか
着やせするタイプだったんだなお前!
それにこのピンク色の乳首も最高だな!ハハハ
さあ、ここから本気で弄繰り回して調教してやるからな!
(マァムの乳房を直接掴みあげてぎりぎりと握り締め)
(更に乳首に吸い付いてぺろぺろとおっぱいを舐めまわしていく)
ん〜?なんだ、おまんこが塗れてきてんじゃないのか?
(乳房に吸い付いてじゅるじゅると音を立てて吸引しつつ)
(手でマァムのおまんこを上下に擦ってぐちゅぐちゅと水音を立てていく)
薬が効いてきたのか、それともお前がただただ変態淫乱だったのか、どっちだろうなあ
スケベな汁で下着がどろどろになってきてるじゃねえか
へへっ、おっぱいもおまんこもしっかりと弄繰り回しまくって気持ちよくしてやるからな
覚悟しろよ武闘家女!お前は今日から雌奴隷に転職するんだよ!
(すると今度は下着の脇から指を滑り込ませて中に入り込み)
(指先がマァムのおまんこの割れ目に触れて先端を膣内にもぐりこませていく)
>>488 ぐううっ!!
(マァムがもがけばもがくほど、露わにされたきめ細やかな若い肌から甘い芳香が立ち上っていく)
(武闘家として鍛え抜かれた肉体であっても、乳房だけは柔らかく、滑らかな乳肌が男の指や掌に
吸い付いてくるようだった)
(それでいて弾力の方も申し分なく、男が力を込めれば、その指を、掌を、弾けるような若さで
押し返していく)
いやっ!! いやあああああっ!!!!
(豊満な美乳を好き放題に揉み潰される屈辱に懸命に耐え忍んでいたマァムも、敏感な乳首を標的
にされ、あろうことかおぞましく生ぬるい舌でそれを絡められると、激しい拒絶の声を迸らせる)
あっ!! やめてっ!! そんなとこ……んああああっ!!!!
(もう場は男の独壇場だった)
(満足に身動きも取れない少女をのしかかった男が執拗になぶり尽くしている)
(遂に羞恥の下着の内部へと指を進められ、泣き叫ぶマァム)
(いかにそういった知識も経験もないとはいえ、媚薬に蝕まれた若い肉体が執拗な性的刺激を受けて
無反応でいられるはずがなかった)
いやあああああっ!!!!
>>489 はははっ、美味だ、美味だぞっ!この淫乱女めっ!
こんなスケベな肉体を隠していたとはなあ
これからはこの淫乱おっぱいをもっと露出するような格好をさせてやるぞ
(顔を乳房に密着させて漂ってくる雌の香りを胸いっぱいに吸い込み続け)
(感極まって乱暴に乳房を噛み付いたり舌で乳首を転がしてみたり)
(乳房を根元から掴んでみたり、ありとあらゆる方法で乳房を味わいつくす)
さあて、おまんこもこれだけ濡れていれば十分だろうな
(いよいよマァムのマンコを犯そうとして、青下着を掴んで引き摺り下ろし)
(下着を脱がした後は再び足を大きく広げてまんこをさらけ出すポーズをとらせる)
入れる前にもうちょっとだけじっくりと味わわせてもらおうか
(マァムの足を押さえつけながら股間に顔を近づけると)
(マンコを指で押し広げながら舌を這わせていき)
(唾液をたっぷりと乗せて膣口を舐め回し)
(マァムの愛液と唾液を混ぜ合わせながら舌で膣内を舐め回し)
(これから精液便所と成り果てる予定の穴をじっくりと味わう)
>>490 やめてっ!! やめてええええっ!!!!
(男の節榑立った魔指が、女として最も恥ずかしい肉唇をとらえる)
(マァムが泣き叫ぶのにも全く構わず、狭隘な処女孔に侵入し、内部をまさぐる指先には、紛れも
ない牝の湿りが纏わりついていった)
(苦悶の汗が、縦皺を刻んだ女武闘家の眉間に滲み、しゃぶられた唾液の痕や無残な歯型を残した
乳房の谷間にも玉のような汗が浮き、滴っている)
あっ!! ダメッ!!
(一気に下着を剥ぎ取られ、愛液に光る陰部が露わとなる)
(盛り上がった恥丘には、楚々とした少女らしい恥毛が淡く生えていた)
な…何を……きゃああああああっ!!!!
(剥き出しの性器を舌でしゃぶられる恥辱)
(想像すらしたことのないおぞましい行為に悲痛な絶叫を迸らせる)
(それでも男の巧みな舌技は、免疫のないマァムを容易く屈服させていく)
(妖しい疼きが幾度となく脳天を突き上げ、そのたびに熱い果汁が膣の奥から滲み出てくる)
>>491 へへ、まったく、舐めれば舐めるほどスケベな汁が溢れ出してくるぜ
まったくしょうがないスケベ雌犬だなお前は
(べちゃべちゃと嘗め回し続け、指をマァムの割れ目の中に押し込んでかき回し)
(溢れ出す蜜をじゅるじゅると舌を伸ばしてすすり取り、顔をマァムの汁で汚していく)
さあて、それじゃあそろそろチンポをぶちこんでやるとするか
(ようやく顔をマァムの股間から離して、ズボンを脱ぎ捨てると)
(ガチガチに硬くなった肉棒をマァムに見せつけながらマァムの両足を押さえつける)
やっぱり可愛くてスケベなおまんこだなあ
今日からこのマンコも俺の肉便器になるっていうんだからたまんねえぜ
(そして、唾液と愛液でぐちゃぐちゃになった肉穴にペニスをごりっと擦りつけ)
(そのまま一気に腰を突き出してズブブブブッ!と一気に肉棒を押し込んでいく)
くううっ!こりゃすげえな、最高のエロマンコだぜっ!
(太い肉棒がマァムの膣穴をいっぱいに押し広げながら一気に処女膜を貫き、最奥まで到達する)
>>492 ハア……ハア……
もう……もう許して……
(色っぽく半開きになった唇を震わせて哀願するマァム)
(こんな卑劣な男に決して屈すまいと淫虐な責めに必死に耐えているのに、気を抜けば怒涛のように
押し寄せる官能の渦に気が遠くなってしまう)
(しかもその全てが未知未経験の感覚であるマァムは、ただただ狼狽しながら懸命に正気を保とうと
自分に言い聞かせることしかできないでいた)
ひっ!! いやっ!! いやっ!!
(凶悪にそそり立つ肉棒を見せつけられ、いよいよ迫った陵辱の瞬間に美貌を引き攣らせる)
(羞恥の肉の合わせ目にその先端の感触を感じると、マァムは火がついたように大声で泣き叫んだ)
やめてっ!! いやっ!! いやあああああああっ!!!!
(いかに抗おうとしても、薬で痺れた己の肉体は全くいうことをきかない)
(もはや挿入は防ぎようがなかった)
(次の瞬間、生々しい絶叫が室内に響き渡る)
(一気に貫かれたマァムの膣口からは悲しい鮮血が滲み出し、粘膜を伝ってじわじわと滴っていく)
(媚肉を引き裂かれた激烈な痛みと、狭い膣を抉られた猛烈な圧迫感に、マァムは目を白黒させ
ながら悲鳴を断続的に絞り出していった)
(串刺しにされた女体はに脂汗が浮かび、時折全身がヒクヒクと痙攣する)
>>493 おいおい、こんなところで許してやるわけないだろっ
てめえのマンコが俺のチンポの味を覚えるまで絶対に離さないからな、ハハハ
おらっ、初めてのセックスなんだろうっ!
男の味をしっかりと覚えやがれ!おらっ、おらおらっ!
(腰をがつんっ、がつんっ、と思い切りぶつけて膣内を抉り)
(たった今まで処女であった肉穴を乱雑にほじくりかえしていく)
へへへ、やっぱり処女マンコを犯すのは最高だぜ
俺のチンポで血を出させてやると征服したって気分になれるからな
(マァムの肉体に溺れ、涎をたらしながら欲望のままに腰をたたきつけ)
(両手はマァムの乳房に移動して乳肉をがっしりとわしづかみにする)
そうそう、こっちの巨乳も気に入ってるからな。
こんなに大きなおっぱいを揺らして本当にいやらしい肉体だぜ!
(膣への陵辱が本格化していくに連れて乳房への責めも激しくなり)
(極上の格闘家娘のむっちりとした肉体を思う存分玩具にして遊んでいく)
マンコもおっぱいもふとももも全部最高だぜ!
こんなにいいカラダをした女は売り飛ばすより手元に置いておきたいなあ
(すっかりマァムの肉体の虜になって本能の赴くままマァムの体を貪り続け)
(雄として雌を支配すべくペニスが幾度と無くマァムの子宮を突きまくる)
>>494 痛いの!! もうやめてっ!!
(男を受け入れたことのなかった膣孔はさすがに狭かったが、媚薬と陰湿な愛撫で花開いた媚肉は
既に溢れるほどの果汁を纏って濡れそぼち、ストローク自体はスムーズだった)
(凄まじい勢いをつけた強靱な腰使いで膣を抉られ、子宮口を叩きつけられる)
(たまらず哀願の言葉が口を割って飛び出した)
(処女を散らされたばかりの少女にとって、あまりにも過酷な責めだった)
(熱く逞しい肉棒による情け容赦のない突き込み……その衝撃に白目を剥いてのたうつマァム)
(苛烈を極める陵辱で、結合部からはとめどなく赤い血液が滲み出している)
許してっ!! 本当にもうやめてっ!!
(もう武闘家としての誇りも何もなかった)
(なす術なく男に屈服し、陵辱の恐怖にただ泣き喚いて許しを請うている)
(握り潰された乳房に、乱暴に抉られ続ける膣肉に、熱感と疼痛、そして不気味な快感が走り、
苦悶の声の合間に時折ふっと抜けたような吐息が混じっていく)
>>495 おっと、体をしっかり鍛えていても処女マンコぶちぬかれるのはきついか?
悪いなあ、まだ射精までもうちょっと我慢してくれや!
お前を精液便所としてしっかりしつけてやる必要があるんだからなあ
(マァムのおっぱいを掴んでぐりぐりと押し潰し、豊満な乳房が淫らに形を変えて)
(更なる激しい突き上げがマァムの子宮を襲い、膣の中の奥底まで抉られていき)
(血と愛液の交じり合ったものがぐちゃぐちゃと膣の中で音を立ててかき回される)
よーし、そろそろ出すぞ、お前のマンコを精液便所にしてやる!
今日からお前は武闘家じゃねえ、ただの便所女だっ!
(マァムの乳首を摘んでぎりぎりと乱暴にねじり上げながら)
(腰の動きもどんどんペースが上がってマァムの子宮を激しくかき回し)
ほうら、お前のマンコをザーメン塗れにしてやるから喜びやがれっ!
ザーメンでたっぷりと子宮を腹いっぱいにさせてやるからなっ!
(子宮口をごつごつと擦りあげながら、ビュルルルルッ!と思い切り精液を解き放ち)
(大量の濃厚なザーメンによってマァムの子宮も膣も一瞬で白く染め上げられて)
(処女だったマンコがあっというまに精液便所へと作りかえられてしまう)
>>496 (どうして……どうしてなの…?)
(あそこが……あそこが熱い……)
(抉られ続けた膣壁が信じられないほど熱くなっていた)
(快美な感覚に覆われ、痺れきった柔肉からはいつしか痛みもあらかた消え失せている)
(乳房や乳首への苛烈な責めでも、次第に鈍重感はなくなり、むしろ痺れるような甘い疼きが
責められるたびに生じるようになっていた)
(媚薬に浮かされきったマァムの肉体は官能の情火にメラメラと燃え盛り、すっかり我を忘れて
狂乱の度合いを増していく)
(しかし男の射精宣言を受けると、とろけていたマァムの目に戦慄の色が戻った)
ひっ!! い…いやっ!! いやあああああっ!!!!
(壮絶な悲鳴を上げるマァムとは裏腹に、彼女の媚肉は一層緊縮して男の肉棒を締め付ける)
(程なく爆ぜた男の熱い体液が次々に再奥にかかるのを感じながら、がっくりと力を抜き、四肢
を解放する)
(床に伏した美貌は屈辱の涙に濡れ、やがて狂おしい啜り泣きが周囲に響き始める)
ううっ……ううっ……
>>497 ははは、射精する直前はお前もずいぶん気持ちよさそうだったじゃないか
やっぱり女はマンコをごりごり突かれると弱いんだなあ
まったく、なんだかんだ言って思い切りオマンコ締め付けちゃって
お前は本当はチンポ大好きのド淫乱女なんだろ、へへへっ
(射精が終わってもなおぐちゃぐちゃと腰をたたきつけて穴を抉り)
(マァムのおまんこの中をじっくりと味わいつくしていく)
泣いてる割にオマンコを抉られるのは好きになってんだろう?
ほら、まだこんなにマンコが発情してやがるじゃないか
(力の抜けたマァムの穴を更にがつんがつんと突き上げてかき混ぜ)
(ザーメンと愛液と血をぐちゃぐちゃと混ぜ合わせていき)
(マンコの中がどろどろになってもなお突き続けていく)
これで終わりと思ったか?完全に雌豚の精液便所になるにはまだまだ調教する事があるんだからな
(マァムの膣穴からペニスを引き抜いて、精液が零れ落ちてくる膣穴を眺め)
(目の前の少女を屈服させた証をにやにやと笑いながら視姦する)
>>498 ううっ……
(男根を引き抜かれた膣口から、おさまりきらなかった精液がドロドロと零れ落ちていく)
(嗚咽の止まらないマァムの肩は小刻みに震えていた)
…………
(男の言うとおりだった)
(いくら嫌がって拒絶の言葉を吐いても、己の肉体が男の体を、さらに苛烈な陵辱を望んで
しまっていたのは紛れもない事実だった)
(浅ましい姿を晒した自分を恥じ、床に伏せた顔を上げることができない)
(後から後から涙が溢れ、頬を伝い落ちていく)
(気丈な武闘家の少女は身も心もズタズタに切り裂かれてしまっていた)
もう……許して……
【ごめんね、そろそろ時間みたい】
>>499-500 【わかりました、それではこれで〆にしますね】
へへ、許して欲しいだなんて本当は嘘なんだろ?
分かってるって、もっともっと犯して欲しいのがお前の本音なんだよなあ
(マァムの精液まみれのマンコに指を突っ込んでにやにやと笑い)
それじゃあ、体を洗ってから第2ラウンドだ
たっぷり苛めて犯しぬいてやるから覚悟しとけよ
(マァムの体を抱き上げると、男はそのまま風呂場へと向かう)
(マァムに対する陵辱劇はまだまだ終わりそうになく)
(この後、マァムは雌奴隷として徹底的に玩具にされて調教され)
(二度とダイ達の元へ戻ることはなかったという)
【お付き合いありがとうございました】
>>501 【こちらこそ本当にありがとう!】
【またよかったら声かけてね!お疲れ様】
>>502 【お疲れ様でした。また機会があればよろしくお願いしたいです】
【ではまた〜ありがとうございましたー これにて落ちます】
ぬいた
【私を犯してくれる軍の上層部の人間を募集する】
【他国の人間でも構わん】
上層部ということはパワハラ気味に好き勝手命ずる形の陵辱になるのか
力づく系じゃなくて
>>506 そうだな、そちら側に近い流れになると思う
>>507 ふむ…それでは軍服をインナー無しで着用した状態で
格納庫まで来てもらうところからお願いしようか?
まあ断れるとは思えないが……ね。
>>508 分かった…軍服の下は下着姿と言う事で宜しいかな?
分かりました…格納庫に向かいますのでしばしお待ちを
コツコツコツ……
(人気のない格納庫に靴音が近づいてくるとその人物はロックを解除し…格納庫の中へと姿を消す)
お待たせしました……
(中でこちらを待ち受けている人物を発見すると声を掛けながら、その人物へと歩み寄ってゆく)
(唯依は軍服姿だがいつもとは違い…インナーは着用しておらず、黒ストも履いていないためタイトスカートからは生足が覗いている)
【そちらの役職はどの辺りだろうか?】
【それと帝国軍の上層部…もしくは他国の上官どちらかなのか教えて貰えると助かる】
>>511 ふむ…言われたとおりの格好で来たようだな。
(腕を組んで待っていた手を解き、肩に手を置いて)
(軽く揺すり、軍服の中の胸の揺さぶられ具合を見ようと軽く振り)
その格好で館内を歩いてきたわけだな。
気分はどうだったか?
(周囲を回り歩き、くまなく眺めながらいやらしく尋ねてくる)
【返事が少し遅れた、すまない】
【同国の上官…辱めをもみ消す事を考えると佐官クラスになるかな】
>>512 (待ち受けていた人物に肩を掴まれ、体を軽く揺すられると)
(軍服の下に隠された唯依の巨大な二つの膨らみがゆさゆさと揺れ弾むのが一目で分かり)
(軍服の隙間からは決して唯依が自ら望んで着用したのではない黒色で男好みのブラがチラチラ覗き見えて)
はい、指定された通りの服装でこちらに来ました
いつもとは違う私の姿に皆、驚き…色んな思惑が入り交じった視線を送ってきました
と、とても恥ずかしかったです…
(羞恥心の為か頬を赤くした状態で男の問いに答えて)
【いや、大丈夫だ…問題ない】
【途中休憩を貰うことになるが、そちらは夜も空いているだろうか?】
【では…大佐辺りでお願いしたい】
>>513 …中に引き締めるものがないだけで、随分と緩くなるものだ。
むしろインナーウェアを着せ、下着を置いてきてもらったほうがよかったかな?
(行動するには都合が悪そうな胸元の不確かさを)
(上から鷲掴みで一回こねてやって知らしめてみて)
しかし一般の女性はこれくらいは普通なのだがな。
(周囲を回りながらスカートを軽く引っ張ってみたり)
(首筋から覗くブラを覗き見たりしてきた)
【夜は開いてないな……休憩までとなると大して進められないな】
【そうなると改めての機会にお願いしたほうがいいかもしれないか】
【では、違う日に会えないだろうか?】
【この連休中なら土曜の夜以外空いているから】
【せっかく巡り合えたんだ
ぜひ続けてみたいん…】
【連休は夜は空いてなくて、それで昼間もあまり時間が取れなくて……】
【また時間がゆっくり空けられる時期に逢えたらのほうがいいかもしれない】
>>516 【そうか、では…夜に会えるのを待ってみるよ】
【いつなら会えそうなんだ?】
>>517 【そうだな、18日までいけば空くと思う。それで構わないだろうか?】
>>518 【分かった…その日を空けておこう】
【時間は何時にする?】
>>519 【午後8時くらいで頼めるとありがたい】
【ここが埋まっていたら待ち合わせスレの流れになるかな】
>>520 【承知した…その時間にまた会おう】
【そうだな…こちらが埋まっていたら待ち合わせスレで落ち合おう】
【本日はありがとう…お疲れさまでした】
>>521 【ああ、無事逢えるよう祈ってる】
【これで落ちる、また火曜に】
>>522 【火曜を楽しみにしている】
【スレをお返しする】
【少し遅れてしまったな…】
>>524 【こられなくなったのかと思って少し心配してたよ】
【こんばんは、このまま
>>514からの続きをお願いして大丈夫かな】
>>525 【遅れて申し訳ない…ちょっと夕飯を済ませてた】
【今から書くので待っててくれ…】
【では、続きから……】
>>514 えぇ、押さえ付ける物が何もありませんから…
大尉がそれをお望みでしたら私はそれに従うのみです
あっ!?
(大きな乳房を捏ねる様に一度掴まれると驚きの表情を浮かべて)
わ、私は…軍人ですから
一般の女性とは……
(タイトスカートの裾を捲られると普段はストッキングに包み隠されている)
(唯依のむっちりとした白い太ももが顕になってしまう)
【今夜も宜しくお願いします】
【今夜は日付が変わる頃をめどに頼みます】
>>527 ふむ、殊勝な心がけだ……
全裸で来いと言ってもその様子なら従っていそうだな。
(恥辱を煽るように巨乳を弄ばれ、またスカートが捲られ)
(その下の生肌にまで指先が滑ってくる)
軍人だというには、いささか恥じらいに弱いようだが。
なんなら迷彩服に着替えるのを許してもいいがな?
……但し、着替えるのはこの場でならな。
(折りたたんである訓練着の長袖ズボン一式を指して)
(下着姿を晒し、それに着替える様を視姦し続ける心持ちで)
【終わりの時間も了解した、こちらこそよろしく頼むよ】
>>528 それがご命令とあれば……
(唯依は大事な部下を守るため大佐から与えられる恥辱に堪え忍んで)
すみません……あまり免疫がなく
ありがとうございます…大佐
お言葉に甘えましてそちらに着替えさせて頂きます
(大佐に礼を述べると唯依は服に手を伸ばし)
(ジャケットとスカートを脱ぐと…妖艶な黒下着からうっすらと透ける乳首や恥毛を大佐に見せながら、訓練時に着用する服へ着替えようと手を伸ばし…)
【終わらなければまた凍結でお願いします】
>>529 戯言だよ、大事になっては私も都合が悪い。
(嘲笑う気配を見せながら服を脱いでいく唯依に目を走らせ)
免疫がない割には、目前で脱ぐ事は厭わないんだな?
そのような下着を身に着けても構わないといった様子でな。
(ひとつひとつ念を押して補強しながら、服を取るため手を伸ばすだけで)
(その体がしなやかに伸びるのまで見据えて)
着替え終わったら……そうだな、壁を向いて直立だな。
軍人らしい振る舞いが出来てるか見せてもらおう。
【分かった、ひとまず続けよう】
>>530 その言葉を聞き…私も安心しました
(安堵した表情を浮かべた唯依の言葉はあながち嘘ではないようで)
そ、それは…大佐が目の前で着替えろと……
軍人にあるまじき下着を身につけてしまいました…申し訳ありません、大佐
(本当は誰のせいでこの下着を着用して羽目になっているのか!!と叫びたい所だが…その心をグッと押さえ訓練着に腕を通してゆく)
着替えました……宜しくお願いします
(着替え終えた唯依は壁を向いたまま直立不動の体勢に)
>>531 ……無論、もっと趣向は凝らさせてもらうが。
(安心したところを足元を掬うように付け足して)
いや、その下着姿を確認しておきたかったのでね。
抑えが利かなければ屈むだけで揺れ動き、
足を通すのも様になっていて……よい格好ではあるな。
(着替えを見て満足すると、唯依の背後へと歩みを進め)
いい心がけだ、なに……男はすぐに済ませられるものだ。
訓練、出撃には支障がない程度には加減するから心配はいらん。
(ズボンと黒の下着を同時に下まで下ろしきると)
(低い姿勢で足腿を撫でつけながらそう告げる)
>>532 わ、分かりました……
(続けて発せられた大佐の言葉は唯依を奈落の底へと叩き落とすのに十分で)
(唯依はただ普通に着替えを済ませるが…思う存分大佐の目を楽しませ)
な、何を……なさるおつもりですか!?
(ズボンとショーツを下ろされ、驚きながら大佐に尋ねてしまう)
【むう……いまひとつ返しにくくなっているようだな】
【あまりこの路線で続けても良くないのかもしれない】
【申し訳ないが、今回は一旦破棄で願えないだろうか】
【また好む人も来るだろう、失礼した】
>>534 【了解した……】
【ここまでお付き合い頂き感謝する】
536 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 21:42:34.14 ID:ho8kcrdo
チャンスがあれば篁と遊んでみたいもんだ
はいぃぃいいいいい!!
山葵
マァムと言えば岸を思い出す
マァムいいよな
強いけどなんとなくMっぽいところが
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
>>541 【卑劣な罠で好き放題に嬲ってやりたいな】
【アイテムを使ってとか、仲間を人質にとって、とか】
>>542 【よろしくね!】
【あなたの好きなように嬲ってくれて構わないから】
【私はどちらかといえばアイテムの方がやりやすいかな…】
【こっちこそよろしく!】
【マァムをずっと狙っていた村の青年がアイテムを駆使してエロ行為に…ってな感じでどうかな】
【森の中で修行中のマァムにばったり出会ったような感じでさ】
>>544 【じゃあ始めさせてもらうわね】
ハァッ!!
(森の奥の滝で修行に励む一人の少女)
(ピンク色の華やかな武闘着を身に纏い、水面を叩いて宙に舞った水滴を拳で一つ一つ
弾いていく)
(無数の水滴の中を華麗に舞うその動きは実に流麗で、どこまでも美しい)
(そんな彼女に一人の男の魔の手が迫っていた……)
【それじゃ宜しく〜】
(茂みの中からマァムの様子を伺っている一人の男)
(村の青年であり、常々マァムの肉体をものにしたいと狙っていた)
おっ、いたいた
よーし…まずはこのアイテムで…
(使ったのは「消えさり草」)
(自分の身を透明にして、気付かれないようにマァムに近づいていった)
やあ、マァムちゃん
今日も頑張ってるねぇ〜
(姿も気配も消したまま、不意にマァムの背後から抱きつき)
(豊満に実った乳房をむにゅむにゅと揉みしだいてやった)
>>546 ……?
(突然名前を呼ばれ、修行を中断して周囲を見回すも誰の姿も見えない)
(聞こえるのは滝の落ちる水音と何者かの声、そして足音だけだった)
だ…誰…!?
(警戒心を働かせるが、既に間近に迫っていた男に背後から抱きつかれ、乳房を武闘着
ごと荒々しく揉まれてしまう)
きゃあああああっ!!!!
おいおい、そんなに慌てるなってば〜
武道家たる者、平常心が大事だろ?ハハハッ♪
(消えさり草の効果が切れて姿が見えてくる)
(そこには顔見知りの村の青年の姿が現れて)
けどな、気配も読めずに
こうも簡単に接近させちゃあ修行不足だぞ
オッパイ揉まれたくらいで隙だらけじゃないかよ…ほらっ!
(乳房への悪戯に気をとられている隙に「毒蛾の粉」を撒き散らして)
(マァムの身体を痺れさせて自由を奪う)
>>548 あ…あなたは…!
(姿を現したのは顔見知りの青年だった)
(彼がこのような行為に及ぶとは露とも思っていなかったマァムのショックは大きく、
呆気に取られている隙に何らかの粉を振りかけられてしまう)
コホッ…!! コホッ…!!
いきなり何をするの!?
(吸い込んだ粒子に咽せながら、青年の豹変ぶりに声を荒げるマァム)
(しかしすぐさま彼女の膝ががっくりと崩れてしまう)
う…嘘……? 何……これ…?
(じわじわと全身に痺れが波及し、膝をついた体勢すら保っていられなくなったマァム
は、青年の目の前でドサッと地面に倒れ込む)
くっ…!! 一体何をしたの!!?
(麻痺した体で懸命に顔を上げ、青年を睨みつけた)
なぁに、ちょっと痺れさせただけさ
ほら…体に力が入らないだろ?
(「毒蛾の粉」によって身体の自由がきかなくなった様子のマァムを仰向けに横たわらせて)
(その豊満な身体をニヤニヤと眺めながら)
(からかうのような手つきで乳房をくすぐる)
ずっと狙ってたんだよなぁ〜
このエッチなカラダを、ね
一度でいいからこうやって好きなようにしてやりたいって思ってさ
(武道着をゆっくりとはだけさせていき)
(白く美しく実った乳房を露出させると、その豊満な谷間に顔を埋めて)
んむぅ…もふ…っ…
こりゃ気持ちイイや
マァムちゃんのオッパイ、たまんなくエロいよなぁ〜…フフッ
(両手いっぱいに揉みしだき、頬をグリグリと埋めて)
(マァムの豊かな乳房を思いのままに堪能していく)
>>550 し…痺れさせたって……
(得意げに語る青年の言葉通り、マァムの体は殆ど満足に動かせない状態になっていた)
くっ…!! さ…触らないでっ!!
(身動きの取れない少女を見下した余裕たっぷりの表情、からかいを込めた手つきで
乳房を擽られ、反射的に叫ぶマァム)
ちょっと!! 何を…何をするの!? あっ!! イヤッ!!
(武闘着にかかった青年の手に激しく動揺し、脱がされる恐怖に喚き散らす)
(だがもちろんそんな抗議の声などお構いなく、その手は前面を大きくはだけさせていく)
ううっ……!!
(乳房を剥き出しにされた恥ずかしさでマァムの顔が一気に桜色に染まる)
(しかし次に彼女を待っていたのはそれ以上の恥辱だった)
きゃあああああっ!!!!
(深く抉れた双乳の谷間にいきなり顔を埋められ、仰天して絶叫を上げる)
(荒々しく乳房を揉みしだく手にも、擦りつけられる頬にも、嫌悪感を漲らせて叫び
続けた)
そんなに大きな声上げちゃってさ
もしかして、こういうエッチなことされるのは初めてなんじゃないのかい?
(白く美しく実った乳房を両手いっぱいにぎゅむぎゅむと揉みしだき)
(さもいやらしい顔を浮かべながら顔を擦りつける)
(抵抗できないのをいいことに、マァムの魅力的な乳房を
まるで玩具で遊ぶかのように弄んでいき)
悔しかったら、自慢の怪力で抵抗してみたら?
どうせ動けないだろうけどさ
アッハッハハ!
(痺れて動けない体に嘲笑を浴びせつつ)
(乳房の表面に舌先をつぅー…っと滑らせていき、乳輪にそって舐め回しては)
(乳首をピンピンッと弾くように舐めてやり)
武道着ってのはどうも色気ないよな
よーし、これで…!
(マァムに「変化の杖」を握らせて振らせる)
(すると、マァムの全身から武道着が消え去り、極小のあぶない水着の姿となって)
>>552 (いやらしい薄笑いを浮かべた顔を執拗に擦りつけられ、嫌悪感と不快感にマァムの美貌
が歪む)
(想像を絶する恥辱に、マァムの肌はじっとりと汗ばんでいく)
あ…あなたがこんな男だとは知らなかったわ!!
動けない女にこんなこと……人間のクズよ!!
(怒らせてはいけないと考える余裕は今のマァムになかった)
(また元来の気丈な性格がそれを拒んだとも言える)
(高笑いする青年を鋭く睨みつけ、激しく罵倒する)
くうっ!! き…気持ち悪い……
あっ…!! イヤッ!!
(蛞蝓のように乳房の表面を這う舌先の感触に鳥肌が立った)
(さらに乳輪の周囲を、乳首の先を舐め回され、全身が硬化する)
な…何をさせ……あっ!!
(一瞬マァムの体を包んだ煙が晴れると、そこに現れたのは極限まで大胆に露出部をカット
した卑猥極まりない水着姿だった)
何なの…!? 何なのこれは!!
(豊満な乳房はもちろん、むっちりと肉の実った太股や臀部から日頃の修練で深く刻まれた
ウエストへかけての見事なラインはおよそ齢16の少女には見えない)
クズだと?よくも言ってくれたな…
(ニヤついていた表情が眉をひそめて)
(極小ビキニ姿となったマァムの体中、あちこちをまさぐっていく)
何度もプロポーズしたってのに断りやがって…
黙って俺の妻になればいいのに
そしたらこんな酷いことしなくてすんだのにさ
全部マァムちゃんが悪いんだよ?
(肉付きよい太股をグニグニと揉みこんで感触を楽しみつつ
大きく開かせるように持ち上げて、大股開きにさせると)
(水着のクロッチ部分をずらして、生マンコにむしゃぶりついた)
はむっ、じゅるっ、ちゅぷちゅぷ……マァムのおまんこ、すっごく美味しいよ
このまま俺のモノにしてやろうかなぁ〜?
(さんざんに秘部を舐めしゃぶると、怒張しきったペニスをその部分に当てがって)
>>554 そうよ……何度でも言ってあげるわ!!
あんたみたいな卑怯者は人間のクズよ!!
(なお気丈に精一杯青年を罵るマァムだが、皮肉にも破廉恥な水着姿で叫ぶその姿は
滑稽とも言えた)
だ…誰があんたなんかの妻になるもんですか!!
(必死に抵抗しようとするが、痺れた四肢にはまるで力が入らない)
(青年の手によって容易く両脚を開かれ、羞恥の大開脚を強いられてしまう)
くっ…!! この卑怯者!!
(大胆に抉れた水着の、かろうじて股間を覆っていた細い生地がずらされると、まだ
誰にも見せたことのない彼女の陰部が露わとなる)
あっ!! や…やめ……いやあああああっ!!!!
(欲望を剥き出しにした男は迷うことなくその淫唇に吸いついてきた)
(想像を絶する信じ難い恥辱の行為に、声を振り絞って絶叫するマァム)
(散々舐め尽くされ、やがて舌と唇が離れると、努張しきったペニスが揺らめき、
そのまま切っ先がマァムの膣口をとらえる)
ま…まさか……
(性知識の乏しいマァムでも、ここまでくれば青年の構えが何を意味するのか嫌でも
理解できた)
(その表情はみるみる青ざめ、麻痺した体を必死に捩って陵辱の魔の手から逃れよう
とする)
やめてっ!! やめてええええっ!!!
どんなに叫んでも無駄だよ
動けないし、逃げることもできない…俺のオモチャになるしかないんだ。アハハッ!
(気丈なマァムの叫びが陵辱感を満たしていき)
(嘲笑うかのように膣襞に当てがったペニスを突き進めていった)
(ズブ…ズブブッ…と、マァムの奥底へと肉棒を侵入させていき
最奥まで埋めると、容赦なくピストンを繰り出して)
んっ!おお〜…こりゃいいや
マァムちゃんの中、キツキツで最高の心地だよ!!
(きつく締め付けてくる肉ヒダの感触)
(そして、マァムの口から漏れる悲鳴が欲情をそそって)
こんなエッチな格好で犯されちゃってさ
逃げられないし、誰も助けに来ない…
もうマァムちゃんは俺のモノになったんだよ、いいねっ!?
(陵辱から逃れようとするマァムを、両腕を回して抱きすくめる)
(豊満な乳房に顔を思いきり埋める体勢をとったまま、ずぶっずぶうっとペニスを抜き差しして)
(オッパイの感触と処女マンコの快感のままに、けたたましい勢いでザーメンを流しこんでしまう)
>>556 ぐっ…!! んぐうっ!!
(メリメリと音が聞こえてきそうな強引な突き込みが開始される)
(生娘の膣壁を無理矢理押し広げながら遮二無二侵入してくる青年のペニス)
(猛烈な圧迫感に目を見開き、処女膜の瓦解に伴った鋭い痛みに歯を食いしばる)
(程なく最奥に先端が達し、深々と貫き通されたマァムの目尻から悲しい涙が零れ落ちた)
ぐうっ!! ひっ…!! やめ……動かさ……あああああっ!!!!
(処女を散らされたばかりの無垢の粘膜をケダモノじみた獰猛なピストンが襲う)
(身動きが取れないせいか、知覚がより鋭敏になっているような錯覚に陥り、猛烈な痛み
に絶叫しながら体を揺さぶられていくマァム)
ふ…ふざけないでっ…!!
誰が……誰があんたなんかの……ああっ!!
(青年の身勝手な言葉に抗議するも、その間も続く地獄のピストンに悲鳴が漏れてしまう
のを止めることができない)
(抱きすくめられた全身は上気して生汗にまみれ、大きく弾む両の乳房の狭間には再び顔を
埋められてしまう)
ああっ!! いやあああああっ!!!!
(不意に下腹部に感じる生暖かくおぞましい感触)
(それはマァムが胎内に男の精を受け入れた紛れもない証だった)
ちゅぷっ…ペロペロ…
マァムのオッパイ、さいっこーに美味しいよ
おまんこもキツキツだし…処女マンコにこうして中出しされたのは初めてだったんだろ…っ?
(乳房の素肌に滲む汗を、いやらしい舌遣いで舐めとりつつ)
(中出ししたザーメンを奥底へ押し上げるかのようなピストンを繰り出して)
そろそろトドメといこうかな
これでもうマァムちゃんは俺だけのもの……『メダパニ』!!
(マァムの額に指先を当てて、混乱魔法を送りこむ)
(その魔法はマァムの精神も肉体を蝕んでいき)
(何をされても快感を感じるような効果を与えていた)
ほぉら…オッパイ、気持ちイイだろ?
(あぶない水着からはみ出した巨乳をねちっこく揉んだり吸ったりしながら)
こうやってオッパイ弄くられながら、また中に出してほしいだろ?
マァムちゃんのおまんこ内が…
ザーメンで満タンになるくらいに、さ…っ!
(マァムの奥底へ…限界まで突き挿すと、またもや大量のザーメンを流しこむ)
(無垢な子宮を濃厚なザーメンで満たしてやり、確実な結合感を伝えながら)
>>558 あああああああっ!!!!!
(ほつれ髪の張りついた額に当てられた指から強力な魔力が放たれる)
う……ああ……
(たちまちマァムの大脳はその混乱呪文に侵されてしまい、焦点の合わなくなった虚ろな
瞳を青年に向け、口元をだらしなく半開きにする)
んっ…! 気持ち……いい……
(男の質問に素直に答えるその姿は、普段のマァムとはまるで違う生気を失ったものだった)
ああ……オマン…コ……
(精神を破壊され、軽微な刺激でも快感を得る程に肉体を変容させられたマァムは、もはや
青年の欲望を全て受け入れるだけの肉人形と化してしまっている)
いいっ…!! もっと……もっとしてぇ……
(乳房を執拗に揉まれ、膣内を抉られるうちに、全身の肉という肉が官能の炎にメラメラと
燃え上がっていく)
(凛々しき武闘家の少女は、信じられないような甘ったるい嬌声を上げながら卑劣な青年の
体の下であっという間に屈服していった)
【ごめんなさい、そろそろ時間みたい】
そうそう、それでいいんだよ
マァムちゃんはもう、俺の中出し専用のオモチャなんだよ
(魔法によって混乱させたマァムに、追い討ちをかけるかのように囁く)
このおっきなオッパイ…たっぷり可愛がってあげるからね?
(卑猥なビキニ姿になっているマァムの胸元を思う存分に揉みしだき)
(ピンク乳首を摘んだり舐めたり、好きなように弄んでいく)
オマンコも気持ちイイだろ?
こうやって中出ししながら…
マァムちゃんが俺のモノになったってことを、村中に見せ付けてやろうか…っ!!
(混乱の魔法によって、嬌声をあげつづけるマァムを)
(怒張ペニスを突き挿したまま駅弁の格好で持ち上げて、ズンズンと突き上げながら歩いていく)
(そのまま街の大通りを進んでいき、住民の視線が集まる中)
(見せ付けるかのようにマァムのオッパイを吸いたくって、中出ししてやった)
んちゅっ、ちゅううううっ!!…ぷっはぁ〜
マァムのオッパイ、こりっこりになってて美味いぜ…ハハハッ
>>560 【おっと…無理させちゃったかな。ゴメンね…】
【また会ったら宜しく頼むよ】
【楽しかったよ、お休み〜】
>>561 ああ……見られてるぅ……
(呆気に取られる村人達の視線の先で絡み合う青年とマァム)
(それは誰がどう見ても無理強いには見えない、互いに積極的で浅ましいセックスだった)
もっと突いてえっ!! 中に……中に全部出してえっ!!
(普段のマァムを知る者にとって、その淫らな姿は愕然とすると同時に恐ろしいほど刺激的
なものに違いない)
ああん!! おっぱいもっと吸ってえっ!!
(乳首に感じる猛烈な快感に艶めかしく身を震わせながら、けたたましい声でさらなる刺激
をねだり続けていく)
>>562 【ううん、そんなことないわ】
【気にしないでね】
【こちらこそ楽しい時間をありがとう】
【おやすみなさい】
>>564 【まだまだヤリまくりたかったくらいだよ】
【楽しすぎて夢中になりすぎて…(!)ってくらいだ】
【こんな時間までホントにありがとう】
【お休み〜…っ♪】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
取りあえず待機乙
>>567 【ありがとう】
【だけど今夜はそろそろ失礼することにするわ】
はえーよ
孕むまで陵辱してやりたかったな
ミストバーンなんかに簡単につかまっちゃうマァムなんてボクの敵じゃない。
【お相手募集します】
【ショッカー戦闘員のような雑魚敵達に敗北して集団レイプされる展開希望です】
どうでしょう
【それ、いつものage荒らしでしょ。ちょうどその時刻に他のスレも変な一言であげられまくってるし】
【複数の雑魚的に連続して中で出されてみたいなのはお嫌いですか?】
>>576 【良いですよ、お相手よろしいでしょうか?】
【数の多さで疲弊したところを、脚に抱きつかれて動きを封じられて・・・な展開とかよろしいですか?】
【少しだけ質問いいですか?】
【もしエレナ以外だったらどんなキャラができます?】
【格ゲーのキャラで】
【春麗でお願いすることは可能でしょうか?】
>>580 【今夜はエレナということで、次回できるときは春麗ということではダメですか?】
【次回の春麗待ちということで今夜は見てますね】
>>582 【わかりました、またの機会によろしくおねがいします】
エレナ〜
少々マニアックかも知れませんが闘神伝よりソフィアで待機します。
ソフィアを雌豚にしたい方いませんか?
巨乳のムチ使いだったよな
さんざん嬲っておっぱい奴隷にしてやりたいよ
はい。そうです。
戦いに負けて自身の武器である鞭でめちゃくちゃにされながら調教されたいです。
あんまり酷い暴力系は苦手なんだけど…
それでもよかったらお願いするよ
うーん、どちらかと言うと痛めつけて欲しいのであんまり合わないかもしれませんね。
そりゃ失礼…
落ちるよ
すみません。引き続き待機します
どうぞ
おちますね。
マァムとかいうメスはつおいの?
おちます。
いたのかよ
どうした、もうKOかよ
あんなに高飛車だったくせにあっけないもんだな
ハハハッ!
(圧倒的なパワーでソフィアを倒して高笑いを浴びせる)
>>599 はぁ、はぁ…まだまだよ!
(圧倒的なパワーにおされて得意の鞭すら中々効かずに追い込まれるが)
やぁっ!
(鞭がダメならと自慢の足で相手を蹴り上げようとする)
おっと、まだ抵抗するのかよ…そんな蹴り、ムダに決まってるだろ!
(ソフィアのしなやかな脚を払って、後ろに倒させる)
(尻餅をついたソフィアに奪い取った鞭を振り下ろして)
素直に負けを認めろよ
そらっ!そらっ!
(ビシッ!バチンッ!と乾いた音を立てて打ち据え、ソフィアの装束を引き裂いていく)
バトル
きゃぁっっ……
(脚を掴まれて投げ飛ばされるかのようひっくり返されると)
はひぃっ…ひぃあっっ…あぁぁぁっ!
(間髪いれずに自身の鞭が振り下ろされて床面で痛みに悶え、服が裂かれていく)
ハハハッ!いい格好だぜ
大事なところが丸見えじゃねえかよ
(ズタボロになった装束からはみ出した乳頭や恥部を眺めながら)
もう抵抗しないのか?だったらソフィアの体は俺のモノだな…クククッ
(ソフィアの上に馬乗りになり、露出した巨乳を揉みしだいて)
そんな目であたしを見ないで!
(普段自分から露出度の高い服を着ている癖に、いざ大事な部分があらわになると焦ったように手で隠す)
ふざけないで!あたしは貴方のものになんかならない!
あたしはあたしの記憶を、取り戻すために秘密結社を…
(乗りかかる相手をのけようとももがくが力では到底かなわない)
クク…ハハハッ!
秘密結社を利用していたはずが……逆に裏切られていたとしたらどうする?
こんなエロ衣装を着せられて、記憶をエサに戦わされて…
ご苦労なことだな、ったく…ハハッ
(あざけり笑いを浴びせつつ、ソフィアの手を押さえつけて)
(無造作に巨乳を揉みしだいたり、ザラついた舌で乳首を舐めしゃぶったり)
違うっ!あたしは…あたしの意思で行動してるのよ!
誰にも操られたりなんかしないわ!
(相手の言葉に声を荒げて反論するも)
はうっ……やぁっん……舐める…な……ああん…
(胸を責められて感じてしまったのか相手の脚の中でびくんと身体を揺らし、声が漏れる)
強がっても無駄だ…俺に負けたってことは事実だろ?
結社に雇われた俺に、な…ククッ
(美味そうにソフィアの乳首を舐めしゃぶり続けながら)
そろそろ…欲しくなったんじゃねえのか?んん…?
(脚を大きく開かせ、ソフィアの秘部に極大ペニスをずりっずりっと擦りつけながら)
くぅっ…まだ…負けてなん…か…あはぁぁあっ…ひぃぁっっ!
(反論しようとするも胸から湧き上がる快感で悶えてしまう)
ひゃぁん…やめなさいっ……そんな汚いもの…あたしに……
(怯えたような表情でちんぽを拒むも既におまんこは濡れてしまっている)
強情だな…さっさと堕ちてしまえよっ!!
(唾液でぬるぬるになるまで舐めしゃぶり、その乳首に鞭の一撃を加え)
(次の瞬間、ずぶうううっとペニスを突き立てて犯してしまう
ハハッ!もうぐちょ濡れじゃねえかよ
こうやって犯してほしくてたまらなかったんじゃねえのか?このエロ女が…!
(激しくおまんこ奥を突きつつ、巨乳を好き放題にこね回して)
はひぃぃぃぃいっっ…!
(鞭での一撃、突然の挿入に悲鳴を響かせて、身体をびくんと震わせてしまう)
ちが……抜け…あたしはこんな…あぁぁぁぁっ…ひぃっ…くはぁぁぁっ…
(口では否定しても身体は感じてしまい、おまんこをきゅっと締め付け、口からは素直な喘ぎ声をあげる)
んっ、おお〜…!
こんなに締めつけやがって…犯されたくて仕方なかったんだろ…っ?
(突き挿したペニスを大きく抽送して、荒々しいほどのピストンで膣内を掻き回しながら)
なかなかいいおまんこだぜ…気に入ったぞ
俺専用のマンコとして飼ってやるからな…っ?
(怒張したペニスがソフィアの胎内を何度も貫いて、その度に何の躊躇もなく精液を注いでやり)
はぁぁあっ…だめっ……もう突かないでぇぇっ!ひぃ、あはぁぁぁあっ……
(チンポで責められていつもの余裕たっぷりで高圧的な態度は消え失せ)
(ただチンポで喘ぐメスにされてしまう)
いやぁぁぁっ…出てる…中で……んぅぅぅっ……ひはぁぁあぁぁっ……
(そして精液を注がれながら自分絶頂に達し、更におまんこを締め付けてしまう)
ん、おお…!また締め付けがキツくなってきたじゃねえか…
よほど犯されたくてしかたなかったんだろ…なぁ?
(射精後にもかかわらず激しさを増すピストンで)
(ずぶっずぶっと膣内を抉り回す)
そろそろ素直になれよ
こうして犯されて……気持ちいいんだろ…っ?
(激しいピストンと裏腹に、乳房を優しく触り)
(くすぐるような舌遣いで乳首をペロペロ…と舐めながら問い掛けて)
あぁぁぁぁあっ……だめっ……こんな…ひぃぁぁっ…あはぁぁあっ……
(止まらないピストンに理性がどんどんかき消され、雌豚へと堕ちていく)
はいっ……気持ち…いい…ですっ……
はぁ?……何か言ったか?
(ソフィアの言葉に聞こえないふりをしつつ)
(ますます激しさを増したピストンで責めたてながら)
もっとはっきり言ってみろよ
ソフィアのおまんこもおっぱいも…全部、俺のモノになったんだろ…っ?
(オッパイをぎゅううっと握りしめ乳首を強く吸いたて、またもや膣内に射精してやりながら)
んひぃぃぃぃぃっ…!?
(ピストンが激しさをまし、ソフィアの絶叫も激しくなって行く)
はひっっ、この身体は全て……ご主人様の、ものに…なりました……
あぁぁん……ひぐうっっ……ひぅぅうっっ……
(完全なる敗北を、大声で宣誓し涙を流す)
そうだ…俺がソフィアのご主人様だ
このエロい体のすべては俺のオモチャだ……わかったなっ!?
(そう言いつけると同時に、ドクンッとペニスが膨らみ)
(ソフィアの膣内を埋め尽くしてしまい)
秘密結社のことも、記憶のことも…全て忘れて、俺だけに尽くせよ…いいな?
(まるで催眠術にかけるかのように見つめながら囁いて)
はぁぁぁぁっっ……また…中にたくさん……出てるぅっ…あぁぁぁっ……
(精液を注がれながら自分もまた絶頂に達し、身体を痙攣させる)
わかりました……一生お仕えします…。ご主人様……
よしよし……これからは俺専用のアサシンとして飼ってやる
働き次第によっては…
失われた記憶を与えてもいいけどな…?
ほら、ご主人様のチンポに挨拶してみろ
(何度も中出ししたペニスを膣内から抜き取り、ソフィアの眼前に見せ付けながら)
はいっ…今後ともよろしくお願いします……
(そう言うとひざまずき、チンポの先端に一度口づけすると一気にくわえる)
(そしてじゅぽじゅぽと音をたてて奉仕した)
【本日はこんなところで〆でよろしいでしょうか?】
よしよし…これからも可愛がってやるからな
(濃厚なフェラを楽しみつつ)
(満足そうにソフィアの口内にザーメンを流し込んでやった)
俺の部屋に連れて行ってやる
二度と逆らう気が起きなくなるまで…たっぷりと調教してやるからな
覚悟しておけよ…!?
(ふたたびソフィアの膣内を犯すと)
(駅弁の格好でずぶっずぶっと犯しながら部屋へと連れこんでいった)
【こっちはこれで〆にする】
【楽しませてもらったよ】
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました】
【それではおちます。】
624 :
春麗 ◆bUtPMDdfCU :2012/11/11(日) 16:18:53.97 ID:nPjAwlvj
【お相手募集してます】
【ショッカー戦闘員みたいな雑魚敵達に集団レイプされる展開希望です】
>>624 【興味があるのですが、お相手よろしいですか?】
私を倒せる魔はいるかしら?
クククク…対魔忍め…その自信もどこまでもつかな?
ぶち倒して俺の肉便器にしてやろうじゃないか
【お相手お願いしていいですか?NGとかありますか?】
どうせ、すぐアヘっちゃうんですよね?
アヘ地獄に落として下さい。
仲間を呼んでの集団責めでも結構です。
NGはありません。
複数ありなら参加したいな
アサギはいつもの対魔忍スーツ?
>>629 【でしたら戦うシーンはカットでいきなり陵辱シーンにいってもかまいませんか?】
いきなりの凌辱からでも、戦闘で劣勢にたってボコボコにされるとこからでもいいですよ。
私は複数参加でも結構ですが、どうしましょうか?
>>632 【では、いきなりの陵辱からという事でお願いします】
【こちらは複数人でのロールはあまり得意ではないのですが…】
>>633 【私複数人に輪姦されるのもすきなのですが…】
【なんだかごちゃごちゃになってしまったのでおちますね。】
【変な募集してすみません。】
こちらが複数設定でアサギを犯したかったな
途中で違う奴が俺も俺もとかいって割り込んできたので
「複数の名無し」による輪姦なのか「1人の複数役」による輪姦なのかごっちゃになったんだな
もう一度待機してみます。
>>639 【はい。もちろん】
【始める前に決めておきたい事とかありますか?】
ない
>>640 ありがとうございます。
NGはないとのことですが、腹パンチとかしても大丈夫ですか?
そうですね、さくらを人質にして逆らえないアサギを地下闘技場で公開輪姦とかしたいですね
こちらはオーク数人とかでいいでしょうか?
アサギさんは何か特に希望とかありますか?
【鞭はもちろん、たっぷりとボコボコにして下さい】
【わかりました。】
【逆らえないのはいいのですが、最初はこちらから奉仕するのではなく、縛られて無理矢理犯し尽くして欲しいです】
>>643 わかりました。
犯し尽してからさらに奉仕させるように調教しますね。
朧かカリヤを描写に入れてもいいですか?
書き出しをこちらからしてもよろしいでしょうか?
【朧を是非入れて欲しいです。】
【はい。お願いします。】
(アサギとさくらが敗北して囚われているカオスアリーナで)
(今日も観客たちを喜ばせるために対魔忍がリングに上がることに)
さて、アサギ…今日は特別な試合を用意したわよ
リングで不様な姿を晒してお客様を喜ばせてちょうだい?
(アサギの宿敵、朧がサディステックな笑みでアサギをみる)
(手には乗馬用の鞭を持っていて、その先端で偽造した対魔忍スーツ姿のアサギの乳首を叩いている)
分かっているとは思うけど、妙なことをしたらさくらの身は保障しないわよ?
お前の肉体がどこまで持つか楽しみねぇ
(乗馬鞭の先端を股間部にあて変えて隠れているクリトリスを叩く)
(後ろ手に頑丈な手枷で拘束されているアサギには、辛い試合になることは明らかだった)
んふぁっ……あぁぁうっ…
(乳首を鞭で叩かれて、よろよろと歩きながらリングへと向かう)
朧…必ず殺す覚えて……ひぃぃあぁぁあん……
(朧を睨み威嚇するも、クリトリスを叩かれて改造された身体は快感に悲鳴をあげる)
私は負けない…さくら待ってて…
(手を縛られながらも戦う態勢を作っていく)
>>647 (リングには十数体のオークたちが待っていて、アサギの登場に咆哮する)
(オークたちは全員全裸で、その股間についている性器がすでにアサギを犯す気満々に勃起している)
(まともな戦闘もできない状態のアサギにオークたちが近づいていく)
アサギ、少しは抵抗してもいいのよ?もちろんし過ぎはあのさくらの身に不慮の事故が起こるけどね
(朧の視線の先には宙吊りにされたさくらの姿があり、暴行を加えるためなのか左右に男たちが付き添っている)
オオオー!アサギはオレがヤルー!
(オークの一体がアサギに飛びかかろうと猛突進をしていく)
(股間の性器からはオークの先走り汁が飛び散っている)
この、汚い生殖猿どもめ……
(リングに上がるとオークを軽蔑の視線で見る)
朧…さくらには手を出すな!私がこのオークどもの相手をすればいいでしょう?
(さくらを人質にとられて自らを犠牲にするようにオークから逃げずに向かっていく)
ふん、そんな攻撃が私に通じるか!
(所詮は下級のオークの攻撃両手を縛られてはいても軽々と攻撃をよけていく)
>>649 そうね、オーク全員の精が空になるまで犯されなさいアサギっ!
(オークの攻撃を軽々とよけるアサギをみて面白くないと手にしたスイッチを押す朧)
(するとアサギの着ている偽造対魔忍スーツの乳首と股間部に仕込まれた仕掛けが作動する)
(ビリビリっと電流が発生してアサギの行動を鈍くさせる)
種付けしてオレの子を孕ませてやるー!
(隙をみてオークがアサギの腹に豪快にパンチを入れようとする)
オレはこいつの尻にブチ込んでみてぇ。
(続けて他のオークが豪腕を振るってアサギの首めがけてラリアットを放つ)
ふっ!はっ…!……っんぁぁぁっ!?
(突如身体に電流が流れて動きが止まる)
ぐはぁぁあっっ……
(腹部に強烈なパンチが見舞われリングにアサギのよだれが垂れ)
(ダメージで膝が笑う)
あぁぁぁっ…
(更にラリアットで吹き飛ばされリングを勢いよく転がる)
破棄でお願いします
ごめんなさい
>>652 【詰まらなかったでしょうか?ごめんなさい】
【少し待機しています。】
おちます。
再度待機します。
雌豚よりも更に惨めな存在にして下さい。
>>655 【こちらは大勢の男達の設定で輪姦したいんですがよろしいですか?】
【アニメみたく捕らわれたサクラちゃんに何もしないという条件で無抵抗のアサギさんを犯しまくって精液塗れにしたいです】
【無抵抗のアサギを輪姦するというよりは調教する感じで進めて欲しいのですが】
【お気に召さなかったでしょうか?引き続き待機です。】
【おちます。】
ふたなりでお相手したい
>>661 こちらがカリヤ(ふたなりの闘士)か闇の住人(オリジナル)で
そちらが可能なら改造でふたなり化しててもいいですけど
【そちらはカリヤ、オリジナルどちらでもいいです。やりやすい方でお願いします。】
【こちらのふたなり化も可能ですので好みでしたらふたなりにして下さい。】
664 :
カリヤ:2012/11/17(土) 17:57:54.82 ID:???
アサギちゃ〜ん、お久しぶりぃ♪
(軽いノリで人気のふたなり闘士が拘束されているアサギの前に現れる)
朧さまにまた改造されちゃったんだって?私もそれみたいなぁ。
(アサギちゃんがふたなり改造をされたと聞いて駆けつけてきたのだった)
貴様は、カリヤ!!
(以前自身を責めぬいた者の事を忘れるわけも無く、カリヤの顔を見るとすぐに警戒する)
黙りなさい。貴様に見せるものなどないわよ!
(対魔忍スーツの股間部分が不自然に膨らんではいるが、カリヤに悟られまいと腰を引く)
666 :
カリヤ:2012/11/17(土) 18:08:32.45 ID:???
でも、でもぉ〜。
ここが見せたいって膨らんでるわよぉ〜♪
(対魔忍スーツ越しに不自然な膨らみを指でツツーッとなぞってみる)
私のこれもアサギちゃんに慰めて欲しいって膨らんじゃっているの。
(ふたなりちんぽを取り出してアサギちゃんにみせつける)
(極太のちんぽが反り起って特別なフェロモンを醸し出している)
アサギちゃん、これ大好きだったわよね?お口で奉仕して欲しいなぁ♪
(フェロモン支配でアサギちゃんをエッチにしてきた能力が再び)
はぁうっ…
(カリヤにチンポを触られてびくっと更に腰を引く)
この…変態女が……
(自身のふたなりを見せつけるカリヤに侮蔑の言葉と視線を投げかけるも)
(フェロモンに身体が疼き、アサギのチンポも大きくなってくる)
はぁ…んぁ…ちゅぱ…ちゅ…んうっ……
(そして目の前に差し出されてチンポとフェロモンに逆らえず口で奉仕していく)
668 :
カリヤ:2012/11/17(土) 18:20:41.21 ID:???
あん♪アサギちゃんだって変態女でしょ?
この私にさんざん苛められてアヘっちゃうような変態対魔忍さんよねぇ〜。
(アサギちゃんの鼻先にふたなりちんぽをつきつけて、フェロモン支配を強めるために匂いをいっぱい嗅がせる)
ふぁ、久しぶりのアサギちゃんのフェラ、気持ちいいわ。
もっとしゃぶって大好きなチンカスも舐め取ってね?
(極太のちんぽにはべったりとカスが溜まっていているし)
(カウパー汁もだくだくと流れ出ている)
黙りなさい…改造さえなければお前になんか……はぁ…あぁぁあっ……
(反論しながらもカリヤのチンポの匂いに身体がどんどん疼いていく)
はぁん…れろ…んちゅ…じゅぼ…じゅぼ…はぁ…ちんかすベトベト……んぁ…ちゅぶ……
(言われるがままちんかすを丁寧に舌でなめとって行き、口でチンポをくわえる)
670 :
カリヤ:2012/11/17(土) 18:32:44.41 ID:???
上手、上手♪やっぱりアサギちゃんのフェラは最高ね♪
(アサギちゃんの舌がどんどんとカスを奇麗にしてくれるので嬉しくなってしまう)
お礼に一番搾りを飲ませてあげるわねっ!
(アサギちゃんの後頭に手をあててぐいっと引き寄せてふたなりちんぽを根元まで咥えさせる)
あはっ、アサギちゃんの喉気持ちいい♪
(喉までちんぽを押し込んで腰を激しく動かす)
んぅ、出しちゃうわね、飲んでアサギちゃん!
(催淫効果のある濃厚なザーメンを飲みきれないほど多量に流し込んでいく)
んぐぅぅっ……んぶっ…んぅぅうっ…
(喉奥までチンポを突っ込まれて苦しげに呻き声をあげる)
んぶぅぅぅぅ…んっ…んぅぅぅっ……んーーーーーっ……
(ザーメンが吐き出されると驚いて目を見開き、飲みきれないザーメンが口から零れ落ちる)
ぷはぁっ……はぁ…はぁっ…
(アサギの身体はフェロモンとザーメンで疼き、対魔忍スーツを突き破らんほどに乳首とチンポが勃起している)
672 :
カリヤ:2012/11/17(土) 18:47:04.71 ID:???
はぁ、はぁ、たくさん出しちゃった♪
(アサギちゃんにたっぷりとザーメンを飲ませても射精はとまらず)
(ふたなりちんぽをアサギちゃんの口から引き抜いて、残りのザーメンを顔にぶっかけてあげる)
あらら、アサギちゃんザーメン飲んで発情しちゃったの?
乳首がツンと起ってるわね。
(アサギちゃんの背後にまわって抱きしめるようにくっついて後ろから乳房を揉み始める)
(大胆に大きく乳房をまわして揉みくちゃにしながら乳首部分を指先で引っ掻いてあげる)
こっちはだいぶ苦しそうね。シコシコしてあげるわね♪
(対魔忍スーツの布地越しに改造されたふたなりちんぽを乱暴に扱いて刺激してあげる)
どう、どう?いままで無かったものが付いてる感じは?
はぁ、だめ…この匂い……あぁぁぁっ…
(顔に吐き出されたザーメンの匂いがアサギの興奮が更に高まる)
んぁぁん、やめ……胸っ…あぁぁ…はぁん…くはぁぁ
(カリヤに胸を揉まれると改造され感度の高まった身体に強烈な快感が流れる)
だめ…そこは…くはぁっ…ひぃん……あはぁぁぁっ…やめろ…扱くなぁっ…!
(今までに無かった物を刺激され今まで得た事のない快感に悶える)
(チンポはカリヤの手の中でビクビクと震える)
674 :
カリヤ:2012/11/17(土) 19:00:32.00 ID:???
もっと喘いでいいんだからね♪
(左右の乳房を交互に揉んであげながら乳首は摘まんで潰すように乱暴に扱い)
なにかきそうでしょ?体の中から何か出そうな気がするでしょ?
(手の中のアサギちゃんのふたなりちんぽを容赦なく扱き続けて)
さっき私が射精したようにアサギちゃんも射精しちゃうよの。
初めての射精がスーツ内だなんて笑えるけどね。
(扱きを激しくして射精を促してあげちゃう)
ひゃふぅぅぅっ…乳首、潰す…なぁっ…あああぁぁっ……
(胸を責められているだけで絶叫してしまう)
ひぃぃぃっ…来る…何か来る……だめだめぇっ……あはぁぁあっ…出ちゃうぅぅうっっ!!
(ビクッと身体を仰け反らせたかと思うと)
(チンポが膨らみ精液を吐き出す)
いやぁぁっ…だめ…射精、ザーメン止まらなっ…あぁぁあん……
(チンポが何度も震えてザーメンを吐き出し続け、紫色のスーツに白濁駅が滲んで来る)
676 :
カリヤ:2012/11/17(土) 19:16:30.24 ID:???
いっぱい出したようね。
気持ちよかったアサギちゃん?
(アサギちゃんのちんぽが射精を終えるまで扱きを続けてあげて)
じゃあ、見せてもらおうかしらアサギちゃんのふたなりちんぽ♪
(スーツの股間部分を爪で引き裂いて手でちんぽを外に出してあげる)
今日はどっちの穴にちんぽを入れようかなぁ。
アサギちゃんに選ばせてあげるわ。
(再び勃起したふたなりちんぽを対魔忍スーツの上から肛門と膣口の両方に交互に押し当てて聞く)
ずんずん、ぐちゃぐちゃって激しく突いて欲しい穴はどっちかな?
はあっ…はあっ…
(初めての射精を終えると大きく息を乱す)
(外に出されたチンポからはザーメンがポタポタと垂れる)
はぁうっ…んあっ……
(グッタリしていたところにチンポをあてがわれて身体が急に強張る)
お、お尻……
678 :
カリヤ:2012/11/17(土) 19:30:02.47 ID:???
アサギちゃんのザーメンも美味しそうね。
自分で味わってみなさい?
(垂れているアサギちゃんのザーメンを掬い取ってアサギちゃんの口に入れてあげる)
あら、アサギちゃんお尻大好きなのね。
わかったわ、お尻から犯してあげるわね♪
(スーツの肛門部分を爪で引き裂いて穴を開ける)
(ついでに膣口部分と乳首部分のスーツも引き裂いておいて)
入れるわねー♪ん、はいっちゃった♪
(潤滑液なしにアサギちゃんの肛門にふたなりちんぽをメリメリとハメてあげる)
おまんこが淋しそうだから、これを入れてあげるわね。
(カリヤの極太ちんぽより太いイボイボのバイブをアサギちゃんの膣口に押し込んであげて)
(スイッチをオンにして激しく震動させてあげる)
んあっ……んちゅ…んっ…ごくっ…
(口の中に自分のザーメンを入れられて何度か舌で遊び味わってから飲み込む)
あひっ……あぁぁぁぁぁっ…お尻…だめ…大き、すぎっ……ひぎぃぃっ…
(お尻に入れられてカリヤのチンポのサイズに悲鳴をあげ、身体を再び仰け反らせる)
ンハァァッ、おまんこ、バイブ……うわぁぁぁぁぁあっ…ひぁ…あぁぁぁつ…
(びしょ濡れのおまんこはバイブをあっさりと受け入れるが、振動がアサギを責めたて甲高い悲鳴をあげる)
【すみません。いいところですが電話が来ました。】
【申し訳ありませんがおちます。】
【楽しかったです。ありがとうございました。】
681 :
カリヤ:2012/11/17(土) 19:44:08.05 ID:???
締め付けがいいわねアサギちゃんのアナル♪
ほら、ほら、アサギちゃんもお尻を振って。
(極太ちんぽの先端を奥まで突き入れては入り口まで引いて、また奥に突き入れるを繰り返す)
バイブもちゃんと抜き挿ししてあげるわね♪
(激しい震動とうねりをしているバイブをちゃんとズボズボと抜き挿しいて膣道を弄ってあげる)
これでまたふたなりちんぽが勃起しちゃうんじゃない?
そしたらまた扱いて射精させてあげるわね、アサギちゃん♪
(ふたなりちんぽで肛門を犯してあげながら、バイブを動かしたり、晒した乳首を摘まんで潰したり)
(半萎えのちんぽを扱いてあげたりと、アサギちゃんを気持ちよくしてあげる)
682 :
カリヤ:2012/11/17(土) 19:44:48.95 ID:???
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
アイテムを使って体の自由を奪って悪戯しまくってやりたい
いいかな?
>>684 【声かけてくれてありがとう】
【もちろんOK、望むままに悪戯してくれて構わないわ】
【よかったら書き出しお願いできるかな?】
(森の中で修行しているマァムに一人の男が声をかけて近づいてきた)
(その男は同じ村の顔見知りで)
(よく修行を手伝ってる気心の知れた間柄で…)
よう、マァム
今日もがんばってるようだな…っと♪
(と、声をかけつつ)
(スッと背後に回りこんで)
(胸を鷲づかみしてかるくモミモミ)
あいかわらずいいオッパイだな、ハハハッ
(このくらいのセクハラはいつもどおりで)
(ふざけた調子でマァムの胸を揉みまくって)
【こんな書き出しでどうかな?】
>>686 ぐっ…!! こ…このっ!!
(またいつものように破廉恥行為を受け、マァムの眦がつり上がる)
(次の瞬間には男の体に肘打ちが炸裂していた)
まったく……いつもいつも本当に懲りないわね……
(無論肘打ちの威力は武闘家である彼女からすれば十分に手加減したものではあるものの、
それでも大抵の男はしばらく悶絶する程度のダメージを受けることになる)
【ありがとう】
この柔らかさがたまんねぇや……ぐおっ!!
(乳揉みに夢中でまともに肘打ちを食らって吹き飛ぶ)
…って、冗談じゃねえかよ
これも修行のうちだろ
武道家たるもの、いつどんな攻撃を受けても対処できるようにするための…
なのに本気で打ち込むのは酷いじゃないか…ぐ、ううう…
(苦しそうに倒れこんだ)
>>688 そうね……だから肘打ちで対処させてもらったんだけど?
(涼しげな顔で倒れ込んだ男を見下ろす)
これに懲りたらもう二度と今みたいなことしないでよね!
(念を押すように強く言うと、男に背を向けて再び修行を再開するマァム)
―――っと、隙ありだ
(倒されたのはマァムの隙をつく演技で)
(背を向けた途端に背後から抱きついた)
油断したな?
どんな攻撃にも対処できるように…って言っといたはずなんだけどよ
(すかさずマァムの口元に「毒蛾の粉」を撒き散らして吸わせた)
ほーら、体がマヒしてきただろ
そんじゃあさっきの続きをさせてもらうとするかな、ヘヘッ
(また胸を揉み始めると、今度は武道着を脱がせていき)
(マァムの巨乳をさらけ出してやり直に揉みまくりながら)
>>690 くっ!! ま…また…!!
ちょっと!! いい加減にしないと本気で怒るわよ!!
(背後の男を激しく罵り、再び肘打ちを食らわそうとしたマァムの口元に怪しげな鱗粉が舞う)
コホッ…!! コホッ…!!
い…一体何を……
(無防備に吸い込んだ大量の粉が粘膜から急速に吸収されていく)
(待つ程もなく彼女の全身に痺れが広がり、関節という関節が動かなくなる)
ど…どういうこと…!?
あなた……まさか……
(調子が良く悪戯好きとはいえ、決して悪人ではないと思っていた男が、このような卑劣な真似を
したという事実に驚愕しつつ、油断した自分を悔い、唇を噛み締めた)
きゃあああああっ!!!!
(武闘着をはだけられ、健康的に張った豊かな乳房がさらけ出されると、マァムの口から金切り声
が上がる)
ぐっ…!! や…やめ……
あ…あなたがこんな卑怯な男だとは思わなかったわ!!
実は…
魔王軍から誘いを受けていたんだよ
「アバンの使途であるマァムを堕落させろ」とね
うまくいったら莫大な報償とマァムを好きにしてもいいって条件でさ
(本性を打ち明けながら、体の自由を奪ったマァムを横たわらせて)
(武道着を剥ぎ取っていき)
(乳房だけではなく秘部までも露わにさせてしまう)
しかもこんなアイテムまでくれたんだよ
ほーら…だんだん気持ちよくなってきただろ…?
(マァムの乳房にヌルヌルとした液体を塗りこんでいく)
(それは人間の女性の感度を極限まで高めるアイテムで)
(乳房を思うがままに揉みこみ、乳首をこねくり回しつつ、その秘薬を塗りこんでいった)
>>692 な…何ですって!?
人間のあなたが人々を苦しめる魔王軍と手を結ぶなんて……
(乳房を好き放題揉みしだかれながらも、凛とした瞳はいまだ抵抗の意志を示している)
ゆ…許せない……
あなたみたいな男は絶対に…!!
(気丈に男を睨みつけるマァムだが、地面に寝かされて武闘着を剥ぎ取られれば、羞恥心から
男から視線を逸らさざるを得なかった)
(遂に秘部までも露わにされ、彼女の顔は耳まで真っ赤に染まってしまう)
くっ…!! 動けない女にこんなこと……
あなたは人間のクズよ!!
(怒らせてはいけないなどと考える理性はマァムに残っていなかった)
(精一杯に男を罵倒し、全裸となった身を羞恥と悔しさで震わせる)
この卑怯者!!
(不気味な液体を塗り込められ、先程まで白く若々しい色香を発散させていた乳房がたちまち
ヌラヌラと妖しく照り光っていく)
(そしてその効果はあっという間にあらわれた)
(無垢なマァムは未知の感覚にただただ狼狽するしかない)
あ…熱い……一体何をしたの!!?
(乳房の奥に重いジーンとした感覚が広がり、頂の乳首がむず痒くて堪らなくなっていく)
ハハッ、さすがはマァムだね
こんな状況になっても気の強さを失わないとは…
けどさ、その態度がいつまで続くか…ほ〜らっ!
(特製媚薬を乳首にヌルヌル…と塗りこみながら)
(時折、きゅうっと摘んで刺激していき)
妖魔兵団がつくった魔力入りの媚薬だよ
気持ちよくって仕方なくなてきたんじゃないか?
(今度はあえて乳首を触らずにオッパイ全体を揉みこんでいく)
(さらには谷間に顔を埋めて頬ずりしまくって)
先っちょを弄くってほしいだろ…なぁ?
(からかうように乳首をちゅっちゅっと啄ばんで)
>>694 い…いやっ…!! あああああっ!!!
(肉体の感度を極限まで高められてしまったマァム)
(乳首を強く摘まれた瞬間、大きく背筋が反り返り、開いた口からはけたたましい嬌声が飛び
出していく)
やめ……て……
こ…これ以上されたら……
(何とか言葉では拒絶するものの、乳房を揉まれて胸部に広がる熱感に、彼女の意識も次第に
朦朧としてくる)
(憎むべき男が乳房の谷間に顔を埋めてきているというのに、何故か反抗の気勢が沸かない)
ひっ!! あっ!! くっ…!!
(乳首を啄まれると、先程の乳首への強い刺激、それに伴う圧倒的な快感が蘇る)
(気を許せばふっと崩れそうになる気持ちを必死に奮い立たせ、虚ろな瞳を律して男に視線を
送った)
ハァ……ハァ…… ふ…ふざけないで……
誰が……誰があんたみたいな男に……
そうやって強がってても
だんだん気持ちよくなってきたんじゃないいの?
そんなに息を荒くしちゃってさぁ〜…んちゅっ、ぴちゃぴちゃ…
(脅迫気味に囁きつつ乳首を美味そうにむしゃぶりたてる)
(媚薬と唾液ととでヌルヌルにさせて)
オッパイが気持ちよくって仕方ないんだろ…ほぅらっと!!
(左右から乳房をぎゅうっと寄せ集めると)
(二つの乳首をいっぺんに吸いたくって、若々しく弾けるような味わいを楽しんでいき)
どうせマァムは俺のモノになるんだからさ
もう諦めてしまいなよ…なっ!?
(両足を大きく広げさせ、股間を密着させると)
(汚れを知らない秘部に容赦なく極大ペニスをねじ込んで犯してしまった)
【いいところなんだけど瞼が落ちかけてきた】
【寝オチするのも悪いからここで落ちさせてもらうよ】
【ごめんね、お付き合いありがとう】
>>696 くああああっ!!!!
(乳首に弾ける生温い舌の感触に耐えきれず、マァムはあっという間に絶頂を極めてしまう)
(あさましい嬌声を張り上げ、ビクッ、ビクッと全身を痙攣させた)
ダメッ!! ああっ!! んあああああっ!!!!
(さらに両の乳房を引かれる強い刺激に加え、並んだ乳首を激しく吸引され、マァムの官能の
炎に包まれた肉体は続け様にアクメを極める)
(まるで電流でも打たれたかのように背筋が反り返り、全身に光った汗が散った)
もう……もうやめて……おかしくなっちゃう……
(想像を絶する強制絶頂に屈服し、弱々しく哀願するマァムの股間に男の巨大な肉棒が密着する)
ハァ……ハァ…… や…やめて……
(いよいよ男の軍門に下る時が来たマァム)
(情け容赦のない強烈な侵犯が開始され、男のペニスは一気にその処女膜を引き裂いてくる)
ぐうっ…!! う……あああああっ!!!!
(しかし媚薬の効果のせいか痛みは一瞬だった)
(凄まじい圧迫感をしばし堪えた後に襲ってきたのは、信じ難い程の悦楽……)
あああっ!!(ダメ……気持ち……よすぎる……)
(未知の快感にうろたえ、視線が宙に舞う)
>>697 【ううん、気にしないで】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【また会えたらいいな】
連日ですが待機してみます。
きつい調教してくれる方募集
おちます。
マァムいいな
次に来たらぜひ相手してほしい
704 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/26(月) 22:46:49.04 ID:6//yv7FP
次マァムを犯るのはオレだ
マァムは弱い。
飯
いくら大魔王バーンを倒した勇者の仲間とはいえ初戦はただのメス。
マァムなどおれのちんぽのてきではないわ。
【戦いに敗北した私を陵辱する相手を募集します】
【変身アイテムであるエンジェルハートを責める弱点責めや、マスク破壊など希望します】
【エンジェルハートの破壊も可ですが、元の姿には戻らずそのままの体型であるのが望ましいです】
【しばらく待機します】
ネイルカイザーでお相手してもいいかしら?
>>710 【応答ありがとうございます。よろしくお願いします】
【そちらに何か希望はありますか?】
>>711 【こちらこそよろしく】
【そうね、ブレイドのNG次第かしら…】
>>712 【あ、そういえばNG書いてませんでしたね、ごめんなさい】
【NGはスカや過度のSM、グロ表現でしょうか】
>>713 【じゃあ、ふつうに犯すわね。といっても、こちらはペニスが1〜3本まで生やせるからふつうじゃないか】
【敗北直後からでいいかしら?正体を暴こうとしながら犯していきたいわね】
>>714 【わかりました、それではこちらから書き出しますので少々お待ち下さい】
(ダークマザーの幹部・ネイルカイザーと対峙するエンジェルブレイド)
(しかしその強大な力の前に一方的に攻めこまれ、敗北を喫する)
うぅ、つ、強い…
(剣を立て、立っているのが精一杯の状態)
(そんなブレイドの前に麗しき刺客が降り立つ)
私は…負けない!はあぁ!!
(ブレイドは最後の力を振り絞り、剣を振りかざしてネイルカイザーに向かって斬りかかる)
【改めてよろしくお願いします】
>>717 無様だなブレイド…
(一度はエンジェルブレイドの力に驚いたものの、安定感のない彼女の強さに失望する)
(止めを刺すために剣を構える)
お前の負けだブレイド!
(褐色の肌に銀の髪、ナイスなボディの胸と股間をまったく隠していない卑猥な衣装の淫魔が動く)
(蝙蝠の翼で滑空してブレイドの振りかざした剣を剣で払い、エンジェルブレイドのお腹に膝蹴りを入れる)
【なにか希望があったら何でも言って】
>>718 (決死の覚悟で突撃するも軽く剣を弾かれ、カウンターで腹に膝蹴りを喰らってしまう)
くああぁぁぁーー!!
(息が止まり、口から吐瀉物が吐き出される)
(エンジェルブレイドは大股を開いたまま仰向けに倒れその淫らな秘裂をネイルに晒す)
>>719 ふん、お前の正体を今日こそ暴いてやるぞ!
(仰向けのエンジェルブレイドの下腹部を足で踏みつけて)
ふふふ、まだ快楽をしらぬようだなここは…
(秘裂の状態からブレイドが処女だと察していじめてやろうと企む)
お前の正体を暴きながら、その体に快楽を植えつけてやろう
逆らえないほどの快楽へ堕としてやるぞ?
(ブーツのつま先でブレイドの秘裂を弄りはじめる)
>>720 ゲホッ、ゲホッ!う…あぁ…
(先程のダメージで身動きがとれないブレイドにネイルが近づき)
(無防備に晒されたまだ汚れを知らない秘所をブーツの先で弄り始める)
ふあぁぁ!?いやっ!そんなところ…あう!や、やめてぇ!
(感じているのか身体を反応させながらネイルの足を掴む)
(しかしその弱々しい力ではネイルの動きを止めることはかなわない)
>>721 ブレイド、私の足で感じているのか?敵に急所を弄られて感じるとは
とんだ変態だなブレイド!あっーはははははっ!
(足を掴むブレイドの手を蹴り払い)
変態には躾が必要だな、ブレイドお前を私が躾けてやる
(仰向けのブレイドにのしかかり、バイザー越しにブレイドの顔を見ながら)
(片手でブレイドの乳房を揉み始める)
ふふ、快楽に喘ぐお前がはやくみたいぞ?
(もう片手でブレイドの秘所を触り、巧みに弄りだす)
>>722 そんな、か、感じてなんか…あん!
(ブレイドの反応を楽しむように秘所を弄り、ブレイドの抵抗を跳ね除けると今度はブレイドに覆いかぶさり)
(片手で胸を、もう一方の手で秘所を弄る)
はぁん!いやぁぁ!!あっ…ひゃう!
(ネイルの責めにまるで抵抗もできずひたすら陵辱を受けるだけのブレイド)
(抵抗の意志こそ見せるも身体は正直で、乳首は固くなり、秘所はじっとりと濡れてくる)
はぁ、はぁ、はぁ…んっ…あぁ、いやぁ…お願い、これ以上は…
(淫らな吐息、潤んだ瞳でネイルに懇願する)
>>723 これ以上はなんだ?わからぬな
分かるようにいってみろブレイド
(ブレイドの潤んだ瞳をサディスティックな瞳でみながら責めを続ける)
言わないなら…
(ブレイドのふっくらとした乳房の先端にある乳首を爪で摘まみあげて)
言うまでなんどでもするぞ?
(乳首を捻っては手放し、また爪で摘まみあげるを繰り返す)
ふふ、濡れてきたぞブレイド…敵に触られて濡らすとは
変態どころかド変態だな
(ブレイドの秘所をさらに指で責め立てて、水音が奏でられるほどまで濡らしにかかる)
>>724 そんな…そんな事、言えな…あはぁ!
(何度も乳首を摘まれブレイドを追い込むネイル)
ううぅ…ん!あ、あぁ…
(乳首と秘所を同時に責められブレイドの瞳に情欲の色が見え始め、だらしなく開いた口からは涎が垂れる)
あ、あそこ…弄らない、で・・・もう、私…わたし…あぁ!!
【ブレイドごめんなさい、急に眠気に襲われて】
【申し訳ないけど今回は破棄にしてもらえるかしら?】
>>726 【残念ですが、承知しました】
【今日はありがとうございました】
>>727 【こちらこそありがとう】
【お休みなさい】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
【お相手いいかな?】
【> モンスターに敗れてその身を蹂躙される
> 卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる
ってのを組み合わせたシチュでやってみたいな】
>>730 【もちろん喜んで!】
【あなたの好きなように陵辱してくれて構わないわよ】
【ありがとう】
【それなら
モンスターに敗れて倒れているところに、マァムと同じ村に住む男が通りかかって】
【助けるふりしながら弄くり回していき犯してしまう…って流れでやりたいんだけどさ】
【他に何か希望はあるかな?】
>>732 【やり方はあなたにお任せなのでこちらからは特に希望はないかな】
【もしよかったら書き出しお願いできるかしら?】
【じゃあ此方の好きなようにさせてもらうね】
【書き出します】
(村はずれにある深い森)
(修行中のマァムはモンスターの群れに戦いを挑み)
(善戦むなしくも敗れた)
(モンスター達が立ち去った後、敗れて倒れているマァムの元に)
(同じ村に住む一人の男が近づいてきた)
ずいぶん派手にやられたな…大丈夫か?
怪我がないかどうか調べてやるよ
(そう言いつつ、マァムの身体に手を伸ばして)
(太ももや腰まわりなどを触り始めた)
>>734 ぐぅっ…!
(修行中のところを突如モンスターの集団に襲撃されたマァム)
(必死の戦いを繰り広げたものの、勝負は多勢に無勢、やがて力尽きてしまう)
(体のあちこちが軋み、白い肌には生々しい傷跡や熱傷痕が刻みつけられていた)
あ…あなた……は……
ちょ……な…何を……やめ……
(近付いてきた村民がいきなりいやらしい手つきで腰や太股を撫でてきたことに仰天し、
痛む体を捩って拒絶の言葉を吐く)
期待
おいおい、動くなって…
まぁそれだけやられたんだからさ、身動きする体力も残ってないだろうけどな
(マァムの身体をごろりと反転させて仰向けにさせた)
(すると、所々破れた武道着をさらに引き破って)
(大きく実った乳房を露出させた)
体力回復のマッサージしてやるからさ
そのままじっとしてろよ
ほーら…!
(柔乳の谷間に顔をうずめると、両手でぎゅむぎゅむと揉みしだいてやり)
(B88の感触を思う存分に楽しんでいる)
>>737 な…何を……ああっ!!
(ほとんど抵抗する力も残されておらず、いとも簡単に体を仰臥させられてしまう)
(腕や肩、背中に走る衝撃と疼痛に悶絶するマァム)
や…やめてっ!! ああっ!!
(制止の声など聞き入れられるはずもなく、ピンクの武闘着の胸元が強引に引き裂かれた)
(弾けるように躍り出た乳房はまだ16歳の少女とは思えないほど豊かに膨らみ、若々しく
張り詰めた極上の物だった)
きゃあああああっ!!!!
(その2つの膨らみの狭間に形成された見事な谷間に、あろうことか顔面を埋められる屈辱)
(全身が総毛立つほどのおぞましさに金切り声を上げるマァムの乳房が両側から伸びてきた
男の手に捕らえられる)
やめてっ!! やめてええええっ!!!!
どんなに嫌がっても、誰も助けに来ねえよ
なにせここはモンスターどもの巣窟といわれる森……村人も旅人も、誰も近づかない場所だからな
(マァムが金切り声を上げて助けを呼ぼうとしても)
(周囲には何の反応もない)
(鬱蒼とした森の中で、完全に二人きりという状況…しかもマァムには抵抗する力も残っていないという状況で)
(若々しい乳房を、欲情のままにたっぷりと弄くってやり)
ハハッ、こりゃ気持ちいいな
最高だぜ、マァムのおっぱいは…
(いやらしい手つきで豊かな乳房を揉みまくっては)
(先端の乳首をきゅっと摘んでやり)
もうあきらめて、マァムもこの状況を楽しんでしまえよ
こんなにエロい体つきしてるんだ…今まで何人もの男とヤリまくってきたんだろ?
>>739 ぐっ!! こ…この卑怯者っ!!
あんたは人間のクズよ!!
(怯むどころかますます調子付く男)
(淡いピンクに色づいた乳首を摘まれ、マァムの眉間に皺が寄る)
(しかしマァムの勝ち気な性格は易々とそんな卑劣漢に屈することを拒絶した)
(目の前の男を怒らせてはいけないなどと考える余裕はなく、言葉の限りに激しく罵り、
輝きを失わない目できつく睨みつける)
ふ…ふざけないでっ!!
あんたみたいな最低の男と何を楽しむのよ!!
そうそう、その通りだよ
俺はしょせん、こういうチャンスを狙っていたクズさ
けどな、そのクズに、なすすべもなくオッパイをいたぶられてるんだぜ?
どんな気分だよ…なぁ、マァムちゃん?ハハハッ!
(小馬鹿にするような笑い声を上げつつ、好きなように乳房を弄くり回している)
(揉み心地や頬ずりの感触をたっぷりと楽しんだ後)
(おもむろに乳首を口に含んで)
んむっ…ぴちゃぴちゃぴちゃ…ヘヘッ、いい味だぜ
こうやってオッパイ吸われるのは初めてか?
>>741 くっ…!!
(精一杯の罵倒すらあっさりといなされ、逆に余裕たっぷりに小馬鹿にされる悔しさに
歯噛みするマァム)
(彼女がどれほど気丈に振る舞おうと、立場の上下は明らかだった)
い…いやあああああっ!!!!
(不意に吸い付かれた乳首に感じるざらついた舌、生ぬるい唾液のあまりのおぞましさに
絶叫する)
いやっ!!! いやあああああっ!!!!
(質問には答えずとも、激しく泣き叫び、軋む体を必死に捻るマァムのその反応が男の
質問にイエスと答えていた)
そうかそうか、初めてか
だったら…
こうやって、一番大事なところを嬲られるのも初めてだろうなぁ〜、ハハハッ!
(下半身をかろうじて覆っていた武道着を引きちぎって)
(太ももを大きく開かせると)
(肉ビラを押し広げて処女マンコをジロジロと視姦して)
キレイなマンコじゃねえか…こりゃ間違いなく処女だな
どれ、ちょっと味見してやるか
(マァムの秘部に吸い付くと、卑猥な音を立ててむしゃぶりつくしていった)
(ザラついた舌を這わせたり強く吸引したり…)
(誰にも汚されたことのない味わいを己がままに楽しんでいく)
ちゅぶっ、ちゅくちゅく……じゅるるっ、ぴちゃぴちゃ……
>>743 (満足な性の知識もなく、ただ辱めを受けている屈辱感から泣き叫んでいるマァム)
(だが一方でマァムの若い女体は男の淫虐な責めに確実に反応してしまっていた)
(激しく吸い立てられた乳首は密着した男の舌の上でみるみるうちに硬くしこり、中に
芯でも入ったかのように先端を上方へ向けて勃ち上がる)
きゃあああああああっ!!!!!
(引き毟られた武闘下着の奥から瑞々しい処女の粘膜が露出する)
(ぴったりと閉じ合わさった陰唇の佇まいが、男にマァムが処女であることを確信させた)
あ…味見って……何を……
(狼狽えるマァムを無視し、男の唇や舌がその陰部へと密着する)
いやああああああっ!!!!
(無垢のマァムにとって、まさに想像を絶する変態的行為が始まった)
(少女の汗の臭い、未通女ゆえの固さの残る粘膜の感触、そしてなす術なく犯されていく
女の哀れな絶叫……その全てが男の嗜虐心を刺激していく)
ぴちゃ…ちゅく…ぅ……ハハッ、こりゃ美味いな
間違いなく処女の味だ
たまんねえ…!!
(ほのかに香る若々しい汗の香りと粘膜の味わいが)
(男の陵辱心を充分に満たしていき)
(さらにそれを味わおうと、鼻先を擦りつけた)
…ククッ、処女のにおいってのは格別だぜ
(処女の秘部を嗅ぐという変態行為)
(男の陵辱心を満足させるだけの行為だったが)
(モンスターとの戦闘で体力を失い、抵抗もできないであろうことを知っていたので)
(己の満足がいくまで、処女マンコに鼻先や下を擦り付けていった)
どんなに叫んでも、抵抗しても、もう逃げられないのはわかっただろ?
マァムの体…俺がもらったぞ!
(ギンギンに強直したペニスを秘部に当てがうと)
(唾液でぐちゅぐちゅになった膣口を一気に貫いて、処女を奪ってしまう)
>>745 (男を知らないばかりか自慰行為にすら及んだことのないマァムにとって、今受けている
責めは汚辱の極みとも言えるものに違いない)
(ほとんど排泄器官としてのイメージしか伴わない不浄の粘膜を異様に舐められ、吸われ、
あまりの羞恥に視界が渦を巻く)
ダ…ダメッ!! やめてっ!! やめてっ!!
(嗜虐心のメラメラと燃え上がった男は、もはや一刻の猶予もならないといった様子で
マァムの両下肢の間に体を進め、陵辱の構えを取る)
(狼狽しきった声で悲痛に制止の声を上げるマァムに向けて、残酷な一番槍が放たれた)
ぐうっ!! うああああああっ!!!!
(搾り出したような苦悶の叫びを迸らせ、武闘家の少女のしなやかな肢体が激しく緊縮する)
(処女の柔襞が招かれざる侵入者を拒むように男根に絡みついた)
い…痛いっ…!! うぐううっ…!!
(苦痛を訴えるマァムの声を無視し、男の腰がさらに進む)
(マァムの背中が大きく反り返ったその瞬間、ペニスは完全に根元まで花壺の中に沈んで
しまったいた……)
この感触…
まちがいなく処女だな
ククッ……マァムの初めての男は、この俺だ!
人生で初めて受け入れたのはこの俺だ!
(無理やりに挿入したペニスをきつく締めつけてくる肉襞に興奮を隠せずに)
(荒々しいピストンで奪ったばかりの処女マンコを犯しぬいていく)
これだけのエロい体だ…仲間たちも狙ってたんだろうけどな
あのポップとかいう魔法使いも
マァムに惚れていたそうだが…
もうマァムの体は俺のものさ
このデカパイもマンコも…俺を喜ばせるだけの玩具になったんだ、ハハハッ!!
(高笑いと同時に、また乳房に顔をうずめる)
(マァムが嫌悪感を示そうとも構わずに)
(無理やりに柔乳の感触を楽しみながら、興奮に満ちたペニスを何度も抜き差しして)
>>747 うああっ…!!
(根元まで深々とマァムを刺し貫いていた肉棒が、内部の媚肉をめくり引き出すように
しながら姿を現した)
(その黒々とした肉棒に、わずかではあるがはっきりと鮮血が滲んでいる)
(それは紛れもなく男がマァムの処女を散らした証だった)
痛いっ…!! う…動かないで……あああっ!! ああっ!!
(内臓を切り裂かれるような耐え難い激痛が下腹部から突き上がり、勝ち気な美貌が歪む)
(苦悶の呻きを漏らし、苛烈なピストンになす術なく体を揺さぶられていくその無力で
無残な姿には、もはや敢然と魔物に立ち向かう普段の颯爽とした武闘家の面影など微塵
も残されていなかった)
ううっ…!
(仲間の名前を聞くと、今の自分の惨めさが一層強調される)
(こんな卑劣な男に犯されたのだという絶望感がマァムの心をどす黒く染めていく)
ぐっ…!! や…やめてっ!!
(胸乳に感じる顔面の不気味な感覚と、下腹部を覆う疼痛に身を焼かれながら、哀れに
男の逞しいストロークを受け続けていく)
くっふううぅ……こりゃたまんねぇや
オッパイもマンコも、思ったとおり絶品だぜ!
(処女を散らしたばかりの秘部の感触が男の陵辱心を満たしていく)
(屈辱と苦痛にゆがむマァムの表情がスパイスとなり
わきあがる興奮のままに、いっそう激しいピストンで処女マンコを苛め抜いていった)
もう我慢できねえや…爆発しそうだぜ
このまま中にぶちまけてやる……ん、おっ!おおおっ!
(乳房を鷲づかみにして、谷間にうずめたままの顔に思いきり擦りつけた)
(その感触を味わいつつ、膣奥深くまで突きさしたペニスをドクンッ!と脈動させて)
(大量のザーメンを容赦なく注いでやった)
ヘヘッ、初めての中出しだろ…どんな気分だ?
一発だけじゃなく、もっとほしくなったんじゃねえか?クククッ…!
(休ませる間もなく体を入れ替えると)
(今度はマァムを上にして、騎上位で突き上げていった)
>>749 や…やめてっ…!! いやっ!! いやっ!!
(中にぶちまける……性について初なマァムでもそれがどんな結果をもたらし得るのかくらいは
本能的に理解していた)
(悲痛に泣き叫び、両手で男の体躯を押しのけるようにして必死に抵抗するマァムだが、
力を失った今の彼女に、非道な膣内への射精を防ぐ術などない)
(男の指が一層乳肉に食い込み、汗の浮いた谷間の柔肌に頬をより強く擦りつけられる)
いやああああああああっ!!!!!!
(マァムの胎内で大きく脈動するペニス)
(先端から噴出した精液は容赦なく彼女の膣の内部を満たし、子宮口に染み渡っていく)
…………
(ますます調子に乗る男にももはや反抗の声を上げることすらできない)
(半ば光を失った瞳で恨めしそうに睨みつけるので精一杯だった)
も…もうやめて……うああっ…!!
(男に操られるだけの肉人形と化したマァムは体位を変えられ、今度は騎乗位で下から
猛烈に突き上げられていく)
(大きく張り出した乳房が男の眼上で大きくバウンドする)
ハハッ、いい眺めだな
下から見るとおっぱいの大きさがよく分かるぜ
こりゃすげぇな…ハハッ!
(突き上げの激しさを増しながら、大きく弾む乳房を鷲づかみにして)
(ぎゅっぎゅっと何度も揉みこねる)
村の中を歩くたびに揺れまくってさ
見るたびにたまらなかったぜ
こうやって揉みまくってやりたいって、ずっと狙ってたんだ
そのために強力なモンスターを操る魔法で、マァムを襲わせて…
もう何されても、抵抗する体力残ってないだろ
すべては…
俺の狙い通りさ!!
(以前から狙っていた肉体をモノにできたという興奮から)
(ひときわ強くマァムの乳房を鷲掴みにしてやり)
(処女マンコ奥深くに向けて煮えたぎるかのようなザーメンをぶちまけた)
>>751 なっ……
(全てはこの許し難い卑劣漢が仕組んだことだった)
くっ…!! さ…最初からお前が……
(泣き濡れた目で憎々しげに男を見下ろすマァムの乳房が一層力強く鷲掴みにされる)
ぐうっ!! あっ!! い…いやっ!! いやあああああっ!!!!
(またも精を射込まれたマァムの背筋が悲しく弓なりに反り返った)
(自分を襲った残酷な運命に慟哭し、男に屈するしかない境遇を呪って力なく頭を垂れる)
そういうことっ♪
ぜんぶ俺の計画だったのさ、アーッハハハッ!
(真相を突きつけながら、思惑通りに手に入れたマァムの肉体を思いどおりに陵辱した満足感から)
(ペニスがよりいっそう大きく膨らんで)
(マァムの膣内を圧迫する)
だいたい、不思議に思わなかったのかい?
いつも修行で使ってるこの森に、あんなにレベルの高いモンスターが現れてさ
勝気な性格が裏目にでたね
無謀にも戦いを挑んで、ボロボロにやられちゃって…
俺の思いどおりになったってことだよ、ハハハッ!!
(ぷるんぷるんと大きく弾む乳房を思うがままにこね回して)
(手の平を押し返すような若々しい感触を味わいいながら)
(何の躊躇もなくおまんこ奥へと射精してやった)
この姿を村のみんなにも見せてあげようかな……ほらっ!!
(ペニスを突きさしたまま、駅弁の格好でマァムを持ち上げて)
(村に向かって歩き出していく)
>>753 …………
(男の策略にまんまと嵌った自分の愚かさに唇を噛むマァム)
(だがもう全ては遅かった)
(清らかだった体は男の凄まじい陵辱に曝され、既に2度も汚濁の精汁を注ぎ込まれて
しまっている)
(そして何より恐ろしいのは、徐々に諦観に支配されていく自分の心だった)
(ほとんど抵抗もできぬまま次々に身を汚され、精神を苛まれていくうちに、次第に
この悪辣漢への憎悪が薄らいでいくのが怖くて堪らない)
(せめて心だけでも清廉なままでいたい、こんな男に屈してしまうわけにはいかない、
そう誓うマァムに男の非道な企みが襲いかかる)
な…何ですって…!? あっ!! い…いやっ!! そんなことしないでえっ!!
(号泣するマァムを串刺しにしたまま力強く歩き出す男)
お願い!! お願いだからやめてっ!!
(マァムの懇願も虚しく)
(剛直ペニスを何度も突きさしながら村の広場へと到着した)
(可憐で純情なマァムが男の嬲りものにされている…)
(その噂を聞きつけた村人達が寄せ集まってきて)
「ああっ!?マァムちゃんが…」
「なんであんな男に…」
「俺もヤリてえよ…ハアハア…」
(口々に野次が飛び交う中)
(胡坐をかいてマァムと深々と繋がったまま)
(余裕綽々の様子で、豊かな乳房を揉んだり舐めたりと弄んでいて)
こんな姿を見られてしまって…もう元には戻れないな
ほら、見てみろよ…
村人たち全員、マァムのオッパイやオマンコに釘付けだぞ
>>755 (必死の懇願も男を思いとどまらせることはなかった)
(到着した広場に集まってきた村人達の好奇好色な視線がマァムを射す)
(衆人環視の中、屈辱の姿勢のまま男の淫らな責めを受け続けるしかないマァムの心が
ポッキリと折れてしまうまでそれほど長い時間はかからなかった)
ううっ……ち…違う……の……
(見てみろと言われてもそんなことができるわけがない)
(だが固く目を瞑っていても、村人達の視線は痛いほどに強く感じられる)
(遂に心までへし折られたマァムは、もうただ力なくうなだれるしかなかった)
ほら…村のみんなに教えてやりなよ
処女マンコ奪われて
もう一生俺のモノになってしまったってことを…なっ!?
(どんなモンスターだろうとも操ることができる魔法を持つ男)
(その魔力をマァムの脳髄に送りこんだ)
ほぅらぁ……
村のみんなに見られながらオマンコずぼずぼ犯されて気持ちいいんだろ?
みんなが狙っていたこのデカパイは…
もう俺だけのオモチャになったんだよな?
正直に言ってみなよ……ね?
(膝の上で、マァムの膣奥を何度も貫いている)
(しかも、豊かで若々しく弾む巨乳に顔をはさんだり、舐めたり吸ったりと)
(好き放題に弄んでいる)
(集まってきた村人達にその様子を見せ付けつつ、マァムに屈服の言葉を迫った)
>>757 うあっ!? あああっ…!!
(凄まじい魔力を送り込まれ、マァムの視界に眩しい閃光が炸裂する)
(そして次の瞬間にはもう彼女の瞳に光は宿っていなかった)
は…はい……気持ち……いいです……
私の……おっぱいも……あそこも……みんなあなたの玩具です……
(完全に男に屈服し、隷属の言葉を紡ぎ、己を刺し貫いている男の体に腕を回していく)
もっと……もっと突いてください……
よしよし……よく言ったね
じゃあ希望通りにしてやるとしようかな…!!
(魔力によってマァムの精神を操った)
(自ら求めてくるマァムの言葉と行為によってその効果が現れたことを悟ると)
(より猛々しいピストンで貫いていき)
魔法の効果は一生続くんだよ
つまり、マァムの身体はこの先ずっと俺の玩具さ
俺には何をされても逆らえないんだ……
マァムも嬉しいだろ?
いつでもこうやって気持ちい思いをさせてもらえるんだからさ…っ!!
(衆人環視の中、こみあげる射精感のままマァムの子宮内へとザーメンを注ぎ込んだ)
(射精しながら乳房を揉みこんでは、乳首をねっとりと舐め吸ってやり)
さぁて、と……宿屋にでも入ってにまた可愛がってやるとするか
…嬉しいだろ?
マァムは俺に犯されるのが何よりも大好きなんだからなぁ…アハハッ
(見守る村人達に宣言するかのように言い放つと)
(また駅弁の格好でズンズンと貫きながら宿屋へ向かって歩いていった)
>>759 ああっ…!! い……いいっ…!!
(男の性奴隷へと堕したマァムは、つい先程まで処女だったとは思えないくらいに自ら
激しく腰を使い、男の猛るピストンに呼応して喘ぎ悶える)
は…はい……嬉しい……嬉しいです! うああああっ!!!
(男の絶頂に合わせてマァムも激しいアクメを極め、浅ましい歓喜の絶叫を上げた)
(膣内へと注ぎ込まれた灼熱の精液に陶酔したように体を収縮させ、乳首に舌を這わされ
強く吸引されれば、少女とは思えない熱く艶っぽい吐息を吐く)
はい……もっと犯してください……
(精神を支配されたマァムにはもはや周囲の人間の存在など頭から消し飛んでいる)
(驚愕する村人の前で男に陵辱をせがみ、貫かれたまま豊満な体を艶めかしくくねらせて
宿屋へと淫辱劇の舞台を移していく)
【ごめんなさい、もうそろそろ時間的に厳しそう】
さっきまで処女だったのにさ、犯されたくてたまらないとはねぇ…
俺に嬲られたくて仕方ないんだろ
(宿屋の前まで来ると、入り口の壁に手を付けさせてバックから犯してやり)
(ムチムチのヒップやたゆんたゆんと揺れる巨乳を揉みしだきながら、また子宮内に熱いザーメンを注いでやった)
マジメな格闘家だったってのにさ
本性はドスケベでド淫乱だったってことだね
それじゃあここからは二人っきりで、たっぷりと楽しむとしようか…クフフッ……
(村人達の羨望と好奇の視線を受けつつ、宿屋の一室へと消えていき)
(乳房を揉みまくられているのか、膣内を陵辱されているのか…その室内からは一晩中マァムの嬌声が途絶えることはなかった)
(その数日後――再びマァムの元へと男が現れて)
よう、マァム…今日も楽しませてくれよな?ハハハッ
(服従の魔力が残っている身体に、さも当然のように乳房を揉みしだきながら)
(再び宿屋の一室へと連れ去っていった)
【もうこんな時間か…お付き合いありがとう】
【もの凄く楽しめたよ】
>>761 【こちらこそお付き合いありがとう】
【私もとても楽しかったわ】
【最後急がせちゃってごめんね】
【またいつか会えるよう願ってるわ】
【こんな長時間お相手してくれて感謝するよ】
【もしまた会えたら、別なシチュで陵辱してやりたいな】
【その日が来ることを願いながら落ちるとするよ】
【今夜は本当にありがとう。お休みなさい】
【銭湯で不利になり、ぎりぎりの魔力しか残っていない状態で】
【犯して自らの使い魔なり奴隷なりにしてしまう男性を募集しよう】
【NGはスカグロだ】
【間違い過ぎだな】
【×銭湯 ○戦闘】
>>764 【男がセイバーを奴隷にするという解釈で間違いなければお願いしたいです。】
【ちなみに青セイバーということでいいですか?】
>>766 【その解釈で間違いない】
【よければお相手をお願いしよう】
>>767 【では、戦う所から、セイバーがすでに負けが確定している状態からということで】
【書き出しはどちらからにしますか?】
>>768 【それで問題ない】
【もしよければ、書き出しはお願いしてもいいだろうか?】
>>769 【了解です。それでは始めさせて頂きます】
(ガギン、ガギッ、剣戟の音が響き渡る)
(一方は金髪のまぶしい女剣士、もう一方は黒い全身スーツと警棒を握る男)
(戦況は女剣士が一方的に攻められて防戦一方となっていた)
ははっ、他愛ないな“セイバー”よ!もはや本来の力すら発揮できないだろう!
貴様から感じる魔力がもうほとんどなくなってきているぞ!
(そして、男が渾身の一撃を狙って一気に間合いをつめて飛び込み)
そら、これでトドメだ!―と思ったか!?
(セイバーの頭部をめがけてフェイントを放ち、隙をついた本命の一撃がセイバーの手元を狙い)
(剣を叩き落すべく渾身の一撃が繰り出される)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>770 (続く打ち合いはかなりの時間に渡っていた)
(本来ならこの程度で圧されるなど有り得なかったが、一撃打ち込まれる度に、衝撃は重くなっている)
……くっ、この程度で何を!
(供給されていたはずの魔力は随分前に途絶え、今は防戦に回るのが精一杯だった)
(万全であれば、寄せ付けることすらない相手に、懐まで飛び込まれてしまい)
(驚きを隠せないまま、最後の一撃を回避しようとした)
(しかし、それは予想を裏切った)
な……!
(頭部を狙ったはずのそれは剣を握る手を直撃し、宝剣が飛び痛みで腕を押さえて、その場へ膝をついてしまう)
【書き出しありがとう】
【それではよろしく】
>>771 ハハハハッ、貴様の大事な大事な宝剣を手放してどうする
どうした、もう降参か?あっけない女だな
(転がった剣を更に蹴飛ばして遠くへと追いやって)
さて…この後はどうしてやるとするかな…
おい、セイバー。貴様、俺の奴隷になれ
(膝をついたセイバーの前に立ち、勝者としての笑みを顔に貼り付けながら)
(セイバーのアゴを摘んで上を向かせる)
せっかくこんな美貌を持っているんだからな
夜の相手をさせずに捨て置くのは惜しい
(警棒でセイバーの股間部を軽く突きながら意味深な笑みを浮かべ)
ここに俺の精を注いで俺の下僕にするんだ、いい考えだろう、ハハハ
>>772 く……。
(憎々しげに相手を見上げる瞳はまだ強かったが、腕は痺れ、たとえ剣を拾えたとしても打ち合いはできそうもない)
奴隷?ふざけるな。敗者にはすぐに引導を渡すのが戦いの作法というものだろう。
(己の容貌に言葉が及ぶと顔色を変え)
殺せ。誰がお前の夜伽など……。さっさと殺さないか!
私は女など捨てた。いまさら男に組み敷かれるなど、我慢できない。
(辱めは受けたくないとばかりに男を睨み付けて言い放ち、顎を取る指を手ではらいのけた)
>>773 おっとと、へへ、痛い痛い、まだまだ元気だけは残っているようじゃないか
(打ち払われた手を撫でながらまんざらでもないような表情で見下ろして)
これが俺なりの引導ってやつだ、黙って受け取れよ!ハハハッ!
(セイバーの甲冑に包まれた胸を思い切り蹴り飛ばし)
(セイバーが仰向けになるように倒しながらその胸を踏みつける)
まあ、そんなに嫌なもんじゃないと思うぞ。お前もしっかり楽しませてやるよ
女を捨てたとか言ってないで、マンコにチンポぶちこまれる快感を教えてやるぜ
(そして小ぶりの剣を取り出してセイバーのスカートに向けて振り下ろし)
(鎧部分を残してセイバーがつけている衣服をぼろきれへと変えていく)
>>774 下らぬことを言っていないで、早く殺せ。
お前にも都合がいいだろう。さっさとしろ。
(男の軽口に怒りは増幅されだだけで、細めた瞳できつく睨み付ける)
ぐっ、う……!
(鎧越しでも、蹴り倒されて上から踏み付けられれば、相応の苦痛がある)
(痛みと苦しさに眉を歪めながら、それでもまだ抵抗する気配は残している)
(しかし残った魔力はほんのわずかで、まともに動くことなどできない)
やめろ!私はそんな相手にはならない!
離せ、さっさと殺さないか!
(青い服がすぐにぬのきれに変わり、その間から白い肌がのぞく)
(とても剣士とは思えないほど艶のある、柔らかそうな身体がちらちらと見えていた)
>>775 ははは、そんなに死にたいのか、命を粗末にするもんじゃないぞ
さあて、この綺麗な肌を存分に堪能してやろうじゃないか
(セイバーの足を広げさせ、その間に割り込んで座り込み)
これはなかなかいい眺めだな
(大きく広げられたセイバーの股間を覗き込みながら割れ目へと視線を注ぎ)
こんな極上の体を見せ付けられたら我慢できるわけがねえぜ
(そして、そのままセイバーの股間に頭を突っ込み、秘所を目指す)
へへへ、騎士王マンコ頂きだっ!
(指でセイバーの割れ目を広げながら舌を伸ばしていき)
(膣肉に舌の先端を触れさせて唾液をたっぷりと塗りつけて嘗め回し)
(セイバーの体を味わおうとしていく)
>>776 女として辱められるなら、死んだ方がマシだ。お前になどわかるまいが。
触るな!離せ!
(身体を動かそうにも、それさえ自由にならないほど筋肉は疲れきっている)
(しかも魔力はいよいよ乏しくなり、魔力で編んだ鎧も消滅してしまう)
(男には都合のよい展開だろう)
(秘められてきた場所に無遠慮な視線がはい回るのに、不快感をあらわにする)
だめだ、よせ!やめろ!
嫌だっ!
(男がそこに頭を潜らせると、絶叫に近い声をあげた)
(それでも抵抗することはできなかった)
(金色の手入れされた茂みの影で、薄いピンク色の女の部分が、男の前でひくついて)
(舌が嘗めはじめると、唾液になじむような愛液が少しずつにじみはじめた)
>>777 ははは、いい感じに濡れてきたな、マン汁の味が染み出してきたぞ
(ジュルルルッ!と音を立ててマンコを嘗め回していき)
(舌が膣穴の中へと入り込んで奥の膣ヒダまで舐めつくしていく)
鎧も消えちまっていい感じになってきたな
ほら、そっちも切り裂いておっぱいも丸出しになってみるか!
(剣を振るうとセイバーの上半身も切り裂かれてほぼ全裸の状態となり)
(セイバーの裸体を眺めながらうれしそうに秘所を舐め続けていく)
いよいよ魔力がなくなってきたみたいだな。そろそろ補給しないと消滅するかもな
(そして、ペニスをスーツから取り出してそれをセイバーに見せ付ける)
(硬く勃起したペニスがびくんびくんと打ち震え、熱気すら立ち上っていた)
俺の精を流し込んでやるからしっかりと魔力補給するんだぞ、フハハハッ
(セイバーをM字開脚状態にして、その股間へ肉棒をゆっくりと近づけていく)
>>778 貴様……このままで済むと思うな!くっ……。
(わざと下品な音を立てて秘所を啜る男を、射殺すような目で睨み付ける)
(思うように動かない身体は、逃げ出そうにも背中をよじる位が関の山で、男の凌辱を止めることなどできそうになかった)
(膣に舌が入り込むと、快感のようなものも感じ始めて、それを認めまいと目をつぶった)
嫌だ、離せ! はな……くぅっ!
(上半身も衣服を剥かれ、胸までもが剥き出しになった)
(小さめの胸でピンクの乳首が震えて、秘所を嘗められるごとに、だんだんと固くなっていく)
補給など不要だ、放っておけ!
触るな、やめろっ!
(足は大きく開かれて、膣口まで剥き出しにされた上、見せ付けられたペニスが次第にそこへ近づいていく)
(標準よりは大きそうな凶器に、恐れの表情を浮かべて、必死に足をばたつかせるが効果などない)
あ…あ。
(絶望の入り交じった呻きを上げると、次に来る激痛と喪失に蒼白になる)
>>779 ははは、このままで済まないならどうなるっていうんだ?
お前が俺の下僕になるという事なら大歓迎だぜ、ほらよっ!
(軽口を叩きながらついにペニスがセイバーの膣内へと侵入を開始)
ほらほら、へへっ、真っ平らかと思ったが近くで見ればそこまででもないな
(セイバーの小さな胸を掴み、ぐにゅうっと寄せてあげながらこね回し)
柔らかくてすべすべしてて最高だな。乳首も硬くなってるじゃねえか
(セイバーの乳首を摘んで根元をコリコリと押し潰しながら玩具にし)
(ペニスもゆっくりと奥を目指して突き刺さり、時間をかけて埋没していく)
どうした、青い顔をしやがって。チンポをマンコに突っ込んでもらうのは初めてか?
女を捨てたって言ってたもんなあ。じゃあ、今日からお前を女として生まれ変わらせてやるか
お前は今日から一匹の雌犬だ!俺様の下僕でザーメン便器で使い魔の雌犬だっ!
その事をしっかりと骨身に叩き込んでやるから覚悟しとけよ!
(根元まで突き刺さったペニスを動かし、子宮の入り口までそれが届いて子宮口をごりごりと突き上げていく)
>>780 馬鹿なことをっ!お前になど、膝を折るものか!
あッ……く!
(大きな亀頭が狭い膣に潜り込み始めると、苦痛を隠せずに表情をゆがめた)
(それでも睨み付ける目の強さは変わらない)
お前に誉められてもうれしくなど……!
うっあっ……んっんう!
ぐっ、ううっ!
(なだらかな胸も揉みくちゃにされて、快感よりは痛みが先に立つ)
(それでも慣れてくれば感じてしまい、乳首は男のいう通り、固まって膨れ上がっていた)
(じりじりと入り込んだペニスが、何かを突き破ったような感触があって、激痛が身体を裂いた)
(赤い血がながれ、純潔が破られたことをはっきりと見せる)
絶対に嫌だ!お前のいうことなど、聞いてたまるか。
やめろ、やめ―――――!
(一番奥にまでたどり着いたペニスに突き上げられ、目を見開いた)
(意識まで奪いそうな痛みに、身体を固くして耐えるが、男は構わずに動いている)
>>781 ははは、セイバーの処女マンコをぶち破れるなんて光栄だな!
ほらっ、もっと根元まで咥え込めよ!新しい主のチンポ様だぞっ!
(セイバーの鮮血を飛び散らせながら激しく腰をぶつけて膣奥を抉りたて)
(ガチガチに太く勃起したペニスが乱暴にセイバーの穴の中を侵略していく)
ははは、さーて、そろそろ俺のザーメンを飲ませてやるか
あんまりお前のオマンコが気持ちよすぎるもんだからこれ以上我慢できねぇぜ!
(男のペニスが膣の中でびくんびくんと痙攣し、今にも射精しそうなほど昂ぶっており)
(ただ射精するだけでなく、セイバーの子宮の中までたっぷりと注ぎ込んでやろうとし)
(完全にセイバーのマンコを堕とそうとしていた)
さあ行くぞ!出すぞ!くらえっ!
騎士王マンコを俺のザーメンで孕ませてやるっ!おらああっ!!!
(セイバーの腰を掴んで動かないようしっかりと固定しながら)
(渾身の力を込めて思い切り腰をがつんっ!と叩きつける)
(子宮の入り口をペニスの先端が思い切りぶつかって内臓を揺らすと同時に)
(ビュルルルッ!どぴゅうっ!どぷっどぷどぷぅっ!と盛大に精液がほとばしり)
(セイバーの膣と子宮に大量のザーメンが一気に流れ込んでいき)
(粘膜を通して熱い精液がセイバーの膣肉に染み込んでいく)
【すまないが、呼び出されてしまった】
【出掛けなければならないので、ここまででにしてほしい】
【途中までだが楽しかった、感謝を】
【また見掛けたら、声をかけてほしい】
【私はこれで落ちるが、もう一度感謝を述べておこう】
【スレを返す。ありがとう】
>>783 【分かりました。お疲れ様です】
【また機会がありましたらよろしくです】
【ではこちらも落ちです】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
【こんばんは】
【卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる…ってのをやってみたいのですがいいですか?】
>>787 【もちろんよ、喜んで】
【ご希望があったら何でも言ってね】
【あなたの望むままに嬲ってくれて構わないから】
【なにか弱みを握って、マァムに反抗させないようにして】
【好き勝手にいたぶってみたいですね】
【例えば、伝説の武器のありかを教えるかわりに体を要求するとか…】
>>789 【わかったわ! よろしくね!】
【もしよかったら書き出しお願いできるかしら?】
【こちらこそ宜しくです】
【では書き出しを用意しますので少々お待ちください】
【では書き出します】
(とある町の酒場――店の奥で一人の男が酒を飲んでいる)
(伝説の武具を探しているというマァムを)
(その情報を知っているということで呼び出した)
やあ、よく来たね
ま、座りなよ
(やってきたマァムを隣に座らせると)
(その肉感的な体をまじまじと眺めながら)
よほどその武器…破邪の剣を求めているようだね
こないだダンジョンの宝箱から見つけて、ウチの倉庫に置いてあるけどさ
欲しいかい?
(そう尋ねつつ、さりげなくマァムの太ももを撫でさすって)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>792 ええ……。
(事の真偽はともかく、探している武器について知っているとなればとりあえず
目の前の男に従う以外にない)
(自分の体を舐めるように見つめる好色な視線に居心地の悪さを感じながらも、
マァムは必死に情報を得ようとしていた)
ほ…本当ですか? あっ…! ちょっと!?
(目的の剣を所有していることに驚き、パッと表情を明るくしたマァムだが、
次の瞬間、自分の太股に触れてきた手に仰天する)
い…いきなり何するのよ!!
(思わず激昂し、男を突き飛ばす)
へへ、いい手触り……お、おっとと!
(不意に突き飛ばされて慌てつつも)
(情報を持っているという強みから余裕の様子で座りなおして)
…ったく、そうやって反抗的な態度とるんだったらさ、剣を捨てちゃおうかな
それとも魔王軍にでも売り飛ばそうかな
そうなったら二度と剣は手に入らなくなるだろうね
困るよなぁ〜…そうだろ?
(再びマァムの体に手を伸ばして)
(むちむちした太ももを撫でつつ、胸の豊満なふくらみをゆっくりと撫で回し始めた)
もし次に突き飛ばしたりしたらどうなるか…わかってるね?
>>794 くっ…!
(破邪の剣所持の強みをあからさまに見せつけながら、無遠慮に体を寄せてくる
男を睨みつけるのが精一杯のマァム)
(再び太股を撫で擦られても、今度は強く反抗することはできない)
ど…どうすれば……譲ってもらえるの?
(乳房まで触られ、身を硬く縮めながら押し殺した声で問いかける)
(魔王軍の手に渡ってしまったら……そう考えると居ても立ってもいられなかった)
さて、どうしようかなぁ〜
とりあえずは、さっき突き飛ばしたことを謝ってもらおうかな
(マァムが抵抗しないのをいいことにニヤついた顔を浮かべつつ)
(いやらしい手つきで乳房を揉みしだいて
その柔らかさや大きさを両手いっぱいに楽しみながら)
それと…だ
今夜一晩、俺の言いなりになるって約束をしてもらおうかな
どんな要求も飲む、どんなことされても反抗しないっていうのなら
破邪の剣を譲ってあげてもいいよ
ほら、どうする?
(世界で一つしかない剣…魔王打倒には絶対に必要なアイテムである)
(マァムにとって断りようのない状況であることを知って、無理難題を突きつけてやった)
>>796 くっ…!!
(世界の命運を握る剣がよりによってこんな卑劣な男の手に……悔しさに唇を噛む
マァム)
(武闘着をはち切れんばかりに押し上げる豊かな乳房がその男の無骨な手の中で
ひしゃげている)
そ…そんなこと……!
(……できるわけない! そう言いかけたマァムの口が横一文字に結ばれる)
(拒否すれば世界が……絶望的な状況で、マァムに選択肢はなかった)
わ…わかったわ……
(覚悟を決め、固く目を瞑って宣言する)
さっきは……突き飛ばしてしまってごめんなさい……
(そう言って謝るマァムの声は悔しさで震えていた)
よしよし、そこまで言うなら許してあげるとしようかな
そのかわり二度とは許さないから覚えときなよ
(マァムの口から漏れた謝罪の言葉を聞き届けると、満足げに頷いて)
さてと、今度は謝罪の気持ちを態度で示してもらおうかな
ほら、こっちおいでよね…っと
(マァムを膝の上に乗せて対面状態となって)
この大きなおっぱいで俺の顔をはさんでごらんよ
いわゆるパフパフってやつだ
できるだろ?こんなに大きくってむっちりしたおっぱいしてんだからさぁ〜
(目の前の大きな乳房をたゆんたゆんと揺らすように揉みながら)
(マァムにとって屈辱的とも思える要求を突きつけた)
うまくできたら剣を譲ってあげてもいいよ。このくらい安いものだろ?
>>798 ぐっ…!!
(調子づく男をキッと睨んではみるものの、所詮抵抗する術を失った身である
ことに変わりはない)
(憎むべき卑劣漢の膝上に乗せられる屈辱に歯噛みする)
そ…そんなこと…!?
(破廉恥極まりない男の要求に目を見開くマァム)
(それでも反抗するわけにはいかない彼女は必死に男に上体を寄せて乳房を顔面
に押しつけた)
くうっ……!!
(懸命に左右両側から挟み込むマァムだが、武闘着を着たままのため上手に
挟み込めない)
(男に伝わるのは、乳房の柔らかな感触よりも、寧ろ装備品としての武闘着の
硬い布の不快感だった)
うーん…どうも上手にできないようだね
そんなことじゃあ剣を譲るわけにはいかないな
しょうがない、俺がやり方を教えてあげるとしよう
動いたり隠したりしたら駄目だよ?
(そう言いつけながら武道着をはだけさせてしまう)
(目の前にこぼれだした白く豊満な乳房に
むんにゅりと顔をうずめて、両側からぎゅうぎゅうと揉みこんでいった)
わかったかい?こうやってやるんだよ
それにしてもマァムのおっぱい…やわやわしてて最高の感触だね
旅の仲間達にもこうやってサービスしてあげてたんじゃないの?ハハハッ
(乳房を思うがままに蹂躙しながら、からかうような笑い声を上げて)
ほらっぼーっとしてないでさ、自分からおっぱい擦りつけてみなよ…っ!
(催促するかのように乳首をきゅうっと摘んでやった)
>>800 あっ…!! い…いやっ!!
(胸元をはだけられ、反射的に隠そうとするマァムだが、それより先に男の顔面
がその見事に刻まれた深い谷間に潜り込んでくる)
(先程までとは違って直に接する男の肌のおぞましさに天を仰ぐマァム)
だ…誰がそんなこと!! 馬鹿にしないで!!
(反抗してはならないことは重々承知していながら、仲間を貶められるとさすがに
強く抗議してしまう)
(元々の勝ち気な気性と仲間思いの性格がそれを許せなかった)
ひいっ!! やるわ! やります!
(それでも乳首を刺激されれば少女らしい悲鳴を上げ、慌てて男の要求に応じて
いく)
馬鹿に?…ふぅーん、まだそんな口を利くんだ
どうせ俺には逆らえないってのにさぁ〜……ほらほーら、っと
(やわらかく実った乳房の谷間に、何度も顔を押しこんでは)
(左右から押しつぶすほどに乳房を揉みしだいていき)
(さも玩具で遊んでいるかのような様子でマァムの豊かな乳房を己がままに弄ぶ)
仲間にも許したことのないカラダをこうやって弄ばれちゃってさ
どんな気分かな〜?
(男の口調は憎憎しいほどにマァムを小馬鹿にするようなものだった)
(それでいて、可憐な乳房を思うがままに揉みしだき、舐めまわし、頬ずりする)
(美少女のふくらみと果実のような味わいと香りをすき放題に楽しんでいって)
もっと俺を楽しませてみなよ
でないと剣はやらないからね?
ほら、腰をもっと動かして…俺を気持ちよくさせてみなよ、ねっ?
(下半身を露出させると、剛直と化したペニスをマァムの股間に擦りつけた)
>>802 くっ…!!
(あからさまに優位性を誇示し、マァムを小馬鹿にしてくる男)
(無論激しい怒りが込み上げるものの、その感情は無理矢理押し殺すしかない)
(若い弾力を持ちながら少女らしからぬ量感をも備えた瑞々しい乳房は、男の顔面
の両側で卑猥に潰れ、弾み、極上の感触を彼に与えていく)
えっ…? こ…腰って……きゃあああああっ!!!!!
(初めて見る男の性器に金切り声を上げ、その切っ先の不気味な感覚に戦慄する
マァム)
(だが恐怖に駆られてもぞもぞと蠢く彼女の下半身の動きが男のぺニスに快感を
生じさせていく)
おいおい、そんな大声出していいのかな?
他の客達に気付かれるだろ
(大勢の客達でひしめき合う酒場。多少のことがあっても誰も気にかけないほどの賑やかさではあったが)
(店内奥から響いてきたマァムが金切り声に、数名の男達が気付いて視線を向けてきた)
ま、俺は気にしないけどね
町中の男達の憧れであるマァムを……こうやって好きなようにできるんだからさっ!
(快感によってギンギンにいきり勃っているペニスの先をおまんこの入り口にあてがうと)
(腰を思いきり突き上げて)
(ズブウウッ!という肉音とともに秘部の奥底まで突き貫いてしまう)
お、おおっ!?こりゃ凄いや…マァムの中、キツキツだね
たまんない感触だよ
(腰を揺すぶって肉ヒダの感触を味わっては)
(目の前でたゆんたゆんと揺れる乳房に吸い付き、ピチャピチャ…と舐めしゃぶって)
>>804 ……っ!!
(幾人かの男の視線がマァムの無垢の肌に突き刺さる)
(破廉恥行為に及んでいる自分の姿を見られると、羞恥で美貌が朱に染まった)
ひっ!! お…お願い……それだけは……それだけは……ぐううううっ!!!!
(悲痛な哀願も虚しく、未通の柔膣に強靭な肉の凶器が穿たれる)
(怒張しきったぺニスはマァムの陰唇を抉じ開け、容赦のない侵入を開始した)
(想像を絶する破瓜の衝撃に、マァムは喉奥から搾り出したような苦悶の声を上げ、
股間から下腹部を真っ二つに引き裂かれるような激烈な痛みにのたうつ)
(潤いのない狭隘な粘膜は無残に爛れ、裂傷の鮮血が男の怒張にまとわりついた)
あぐっ!! ぐううっ!!
(瞑目し悶絶するマァムに構わず、男は目の前で弾む乳房を餌食として舐めしゃぶる)
(白く美しかった乳肉に、男の酒臭い唾液がべっとりと広がっていく)
…ん?どうやら処女だったようだね
こりゃいいや!!
(結合部分からこぼれ出る赤い筋によって、マァムが男を迎え入れたのが初めてだと悟る)
(それが興奮をより昂ぶらせて)
(さらに激しい腰遣いで処女マンコを思う存分に突き貫いていった)
勇者パーティーの一員として世界を救おうっていうのにさ
こんな酒場で処女を奪われてしまって…どんな気分だい?フフフ…ッ
(男の嘲笑、そして周囲からの下卑た歓声がマァムの全身に降り注ぐ)
(羞恥にまみれたマァムをさらに責めたてようと)
(ペニスの先がゴツゴツと子宮口を叩き)
(唾液にまみれたピンク色の乳首を咥えて、さも美味そうな唾液音を立てながらむしゃぶりつくしていく)
マァムのデカパイ、最高に美味いねぇ〜…おまんこの中もキツキツでさ
男とセックスするために生まれてきた体のようだね、アハハハッ!
純潔
>>806 うぐっ!! 痛…い……ああっ!!
(刺し貫かれたショックと、下腹部一帯に広がる不快な熱感、そして一突き毎に
脳髄に衝き上がる猛烈な痛みに、マァムはただひたすら目を閉じて耐え続ける
しかない)
(豊満な乳房は陵辱者の眼前で大きく弾み、舐められ、そして吸われ続けた乳首
は勃起して天を向き、ぬらぬらと妖しく輝いている)
ぐうっ!! 破邪の…破邪の剣は絶対に渡してもらうから!
(男の軽口に反抗心を刺激され、あくまで武器を譲ってもらうためだと改めて
叫ぶマァム)
(約束通り一晩耐えれば世界を救うための武器が手に入る……ただそれだけが陵辱
の嵐に揉み抜かれる彼女の唯一の希望だった。)
ああ、約束だからね
俺の言いなりになっていれば破邪の剣はマァムのものさ
そのかわり、今夜一晩マァムのむちむちしたエロボディは俺のものだけどね
ククッ…アハハッ!
(勇者一行の一員であり、町中の男達が憧れていた女を言いなりにしている)
(しかも今まさに、その処女を奪ってやった)
(その満足感と快感から、こみあげる下卑た笑いが止まらずに)
破邪の剣がほしかったら、もっと頑張りなよ
誠心誠意を尽くして俺を気持ち良くさせるんだ…でないと、譲ってあげるわけにはいかないなぁ〜
(一突きごとにズブッズブッと肉音が響く)
(いきり立ったペニスがマァムのおまんこを幾度となく貫き、その肉感が男の性欲を満たしていく)
ほらほら、言ってごらんよ…マァムのおまんこもオッパイも、ぜーんぶ俺のものになったってさ?ハハッ!
(ねちっこく乳房を揉みまくりつつ、乳首を咥えてチュパチュパ吸いたくる。純情な乙女の味わいを口いっぱいに堪能しながら隷属の言葉を強要して)
>>809 ううっ…!! い…痛い…の……動か……あああっ!!!
(処女花を散らされ、疼痛に蝕まれた肉体を硬化させたまま苦悶にまみれるマァム)
(そんなマァムの悲痛な呻き声も、男の快感、征服感を一層高揚させるものでしか
なかった)
(凄まじい圧迫感は消えることなく彼女を苛み続け、膣奥を突き破り、子宮を破壊
せんばかりの非情な抽送が立て続けに激烈な痛みを肉体に送り込んでくる)
あうっ…!! そんなこと……あああっ!!!
(隷属の言を強要されたマァムにもはや逃げ場はなかった)
(激しく体を突き上げられ、揺さぶられながら、屈辱の涙が一筋頬を伝う)
私の…私のおっぱいも……オ……オマンコもあなたのものです!!
(齢16の少女が人前で口にするような言葉ではなかった)
(男の要求通り隷属を誓った彼女の口から、狂おしい啜り泣きが喘ぎ声に混じって
漏れ始める)
ハハッ、さすがに処女を失ったばかりだ
最初は痛いだろうけど…すぐに良くなるよ
(激しいばかりだった男の腰つきが変化して)
(ゆったりと緩慢な抽送や、カリ首を擦りつけるような動きとなって)
(マァムにとって初めてであろう性感を与えていき)
よしよし、よく言えたね
ご褒美として…マァムのおまんこに、思いっきり中出ししてあげるよ!!
(そう告げた男の声が酒場中に響き渡った)
(遠巻きに見ている客達からオオオーッ!という歓声があふれる中)
(男のペニスの先からザーメンが爆ぜて、ドクッドクッと子宮内へ注ぎ込まれていく)
ハハッ!こりゃ気持ちいいな
何発でもできそうだよ
(射精後まもなく、ペニスを突きたてたままマァムの体を持ち上げて)
(駅弁の体位で酒場の外へと連れ出していった)
>>811 ああっ…!! うぐっ…!!
(明らかな苦悶の中に僅かながら快感が萌芽しているのを陵辱の熱に浮かされた
マァムはまだ気がついていない)
(だが、少なくとも最初に貫かれた際の体を引き裂かれるような痛みは和らいで
いた)
ひっ…!! そ…そんな……中は……中は……あああああっ!!!!
(マァムの膣内で嵩と硬度を増した肉棒が激しく脈打ち、男の体が一瞬硬直すると、
その直後、灼熱の迸りが切っ先から噴出した)
(白濁の汚液は瞬く間にマァムのたいないを満たし、下腹部全体に不気味な生暖かさ
が広がっていく)
ハアッ…ハアッ…ハアッ…
(陵辱され尽くしたと思われたマァムだが、男にとって欲望はまだまだ尽きること
はなく、狂った夜は終わらない……)
ククッ…ハハハッ!
マァムの中、気持ちよくてたまらないよ
まわりの連中が騒ぎ出したことだし…そろそろ場所を変えるとするかな
(マァムの全身を持ち上げて、局部が繋がったまま酒場の外へと出た)
(一歩一歩大きく踏み出して
マァムの全身が跳ね上がるほどのピストンで膣奥を責めては
快感のままに何度も中出ししながら)
さてと…このあたりでいいかな
(とある公園へと連れ出すと、やっと腰から降ろしてやり
(その剛直したままのペニスをマァムの口元に寄せながら)
ほら、ご奉仕してみなよ。ペロペロ舐めて咥えるんだ…できるね?
>>813 …………
(執拗に性交を繰り返され、幾度も膣内へと射精されたマァムは、既に精も魂も
尽き果て、ぐったりと四肢を弛緩させてただただ豊満な肉体を揺さぶられ続けて
いる)
はい……わかり…ました…
(非道な陵辱を受け続けたせいで、もうぺニスを厭う気持ちすら消え失せていた)
(命じられるままにおずおずと唇を近づけ、噎せかえるほどの臭気を放つ肉棒に
伸ばした舌を這わせていく)
んっ…!
(ピチャッ、ピチャッと淫らな水音が深夜の公園に響き始めた)
お、おおっ!こりゃいいや…マァムの舌が這いずり回ってさ
なかなか上手じゃないか
おまんこの中よりも気持ちいいかも…クフフッ
(ペニスに絡みつくような舌の感触)
(その快感によって、より一層ぺニスが硬直していった)
もっと奥まで咥えてみなよ…ほらっ!!
(マァムの頭を押さえて、喉奥までペニスを突きこんだ)
(それと同時に、無垢な美少女に強制フェラさせているという満足感のままに)
(生温かい口内へ、怒涛の勢いでザーメンを注ぎ込んでしまう)
くっ!!くうう〜っ…こりゃいいや
まだまだ勃起が収まらない…よーし、今度はおっぱいで奉仕してもらおうかな
ほら、パイズリだよ。できるだろ?
>>815 うむううううっ!!!
(喉の奥に長大なぺニスの先端が突き刺さる)
(苦しげに鼻息を荒くするマァムに構わず、己の快楽のためだけに猛烈なイラマチオ
を開始していく非道な陵辱者)
(もはやマァムの瑞々しい肉体は、底知れぬ男の性欲を満たすためだけの器でしか
なかった)
パイ…ズリ……?
(先程まで処女だったマァムには想像すらつかないその行為)
(ただ乳房を強調するように胸を張り、男の指示を待つ)
そうそう、パイズリだ……って、なんだよ。その様子だとやったことないのか?
だったら教えてやるよ
ほら、この大きなおっぱいでペニスをはさんで…っと
(公園のベンチに腰を降ろし、大きく開けた股間の間にマァムを跪かせると)
(いきり立ったペニスを豊かな乳房の谷間に埋めこんで)
こうやっておっぱいでチンポをはさんで奉仕するんだ
どうやら初めてのようだが…マァムほどのデカパイならどんな男だってイチコロさ
ほら、おっぱいを上下に動かして奉仕してみなよ…?
(乳首をクリクリ…と弄くりながら、パイズリ奉仕を強要する)
>>817 わかったわ…
(魂の抜けた人形のように男に従うマァム)
(彼女の頭にあるのは、何とか目的の剣を手に入れることだけだった)
(大きく盛り上がった量感たっぷりの乳房がいまだ熱さと硬さを保ったままの
ぺニスを両側から包み込んでいく)
(抜群の張りを有しながらしっとりと柔らかい質感の乳肉が肉竿をきつすぎず
緩すぎず圧迫し、擦り立てていった)
おっ、おお〜…上手いじゃないか
旅の途中で、何人の男にこうやって奉仕してやったんだろうねぇ〜…?クフフッ
(下卑た笑いを浮かべつつ、マァムのパイズリ奉仕を堪能して)
(たっぷりとした乳房にはさまれる心地良さのままに絶頂に達してしまい)
(いきり立ったペニスの先からザーメンを飛び出させた)
よしよし…これだけ奉仕したんだ
約束どおり破邪の剣を譲ってあげるとしようか
俺の家に連れて行ってあげるよ
こうやって繋がったまま…ねっ!
(マァムの体を抱え上げると、駅弁の体位でずっぷりと貫いて)
(先ほどまでペニスを包んでいた柔らかく心地良い乳房に顔を埋め)
(膣内と乳房の感触を同時に楽しみながら、約束の剣のありかへと一歩一歩進んでいった)
【ごめんね、そろそろ時間みたい】
【じゃあ今夜はここまでにしておこうか】
【凍結はできますか?】
>>819 うああっ!!
(乳房による奉仕でまたも絶頂に達した男のぺニスが濁液を噴き上げた)
(勢いよく散った飛沫がマァムの顔や首筋に容赦なく降りかかっていく)
…………
(胎内に、口腔内に、そして肌に……全身を牡の臭いに染められたマァム)
(しかし、ようやく破邪の剣が手に入るとなってその表情に僅かながら光が戻った)
【次いつ来られるかわからないから日程を決めての凍結は難しいの】
【また待機したときに見つけてくれればもちろん続きは可能だけど】
【まだ少し時間大丈夫だから、あなたが眠くないならこのまま続けてくれていいわよ】
(マァムの肉体を犯し、全身を触りまくり
肉感的な触り心地を楽しみながら何度も中出しを繰り返していき)
(数刻が過ぎた後、マァムが求める破邪の剣が収められているという倉庫の前に辿り着いた)
この中に破邪の剣があるんだよ
ただし、だ…
扉を開けるには制約があってね
この首輪をはめなければならないんだ
(マァムに差し出したのは「隷属の首輪」)
(それをはめると、一生涯相手の言いなりになってしまうという呪われたアイテムだった)
【こちらはぜんぜん眠くないので…】
【このままできる限りお願いしようかな】
【ただ、マァムさんの無理がない程度でお願いします】
>>824 この……首輪は……
(一晩中犯され続け、肉体も精神も汚され破壊され尽くされたマァムだが、遂に
その対価として目的の剣を譲り受ける段となってホッと胸を撫で下ろす)
(しかしそこで提示された怪しげな首輪)
(どうしてこのような物をつけなければならないのか……)
(一体何のための首輪なのか……)
(疑問は尽きず、マァムの表情が男を怪しむものへと変わっていく)
この倉庫の扉を開けるためのアイテムなんだよ
それ以外では絶対に扉が開かないように封じられてるんだ
破邪の剣を手に入れるためなら何でもできるんだろ?
(そう言いくるめると、マァムに首輪をはめてしまう)
(その途端、首輪の魔力がマァムの全身を包み、武道家として鍛えぬいた力をすべて抜き取ってしまう)
よーし、これで中に入れるよ
そのかわり…マァムはこの先一生、俺の玩具だけどね〜アハハハッ
(マァムを突き飛ばして四つん這いにさせると)
(文句を言わせる間もなく、下着をずらして背後からずぶううっとペニスをねじ込んで犯してしまう)
>>826 わかったわ…
(せっかくここまで耐えてきたというのに、今ここで反抗してしまっては全てが
水の泡となってしまう)
(そう、世界のため……意を決したマァムが男に首輪をはめられると、途端に全身
から力が抜けていった)
ど…どういうこと!? あっ!! きゃあああああっ!!!!
(いきなり突き飛ばされ、体勢を整える暇さえなくそのまま獣の姿勢で貫かれて
いくマァム)
(隷属のアイテムをはめられ、四つん這いで惨めに犯されていく彼女の瞳からは
徐々にその光が失われつつあった)
破邪の…破邪の剣は……
(呪いに支配されゆく体を必死に律しながら、背後の男に問いかける)
【あと一レスくらいかな……】
くっ!くふふっ!こりゃ気持ちいいや
マァムってさ、おっぱいも大きいけどお尻もむちむちしてて…
ほんとエロい体つきだよなぁ〜
(バックの体勢でパン!パン!と腰をぶつけまくって犯していき)
この首輪をはめたからには、何があろうとも俺には逆らえないよ
ルーラを応用した効果もあるからね
どんな状況だろうと俺が望んだときにすぐ俺の目の前に現れる……つまり今後一生、マァムは俺の自由ってことさ!!
(その効果はマァムにとって絶望的なもので)
(背後から豊満な乳房を揉みまくりつつ、怒涛の勢いで濃厚なザーメンを中出ししてやった)
ふうう〜…満足したよ
ご褒美として、その剣はマァムに譲ってあげるよ
じゃあまたね〜♪
(倉庫に残っていたのは何の効果もない古びた剣だった)
(そんな剣と引き換えに、マァムには隷属の首輪がはめられた)
(その後、男が望むとときにマァムを呼び出して、大きな乳房もキツキツの秘部も好き放題に嬲りつくしてやるという日々が続いた)
【こちらはこれで〆にします】
>>828 そ…そんな……私を騙したのね!?
(男の逞しい腰がマァムのむっちりとした尻肉を叩き、乾いた炸裂音が響き
渡っていく)
(隷属の運命、そしてマァムの希望を打ち砕く古びた偽の剣……絶望に咽ぶ彼女
に容赦なく精液を注ぎ込んでいく陵辱者)
(この先マァムを待ち受けるのは、果てしない陵辱と調教の日々……)
(武闘家としての誇りも、アバンの使徒としての使命も、全てを喪失し、男の
性奴として若く肉感的な女体を捧げ続けていくのだった)
【遅い時間まで本当にありがとう!】
【また機会があったらよろしくね!】
【此方こそこんな時間までありがとうございました】
【とにかくもう楽しかったです!】
【また別なシチュでお相手したいです】
【その日を夢見ながら…お休みなさいませ】
マァムまた来ないかな
マァム犯したい
少し待機してみよう
出来ればキャラだとありがたいが、そのあたりやシチュは相談にて
>>833 キャラだとどういったキャラを希望でしょうか?
>>834 【サーヴァントが理想的ですが、同シリーズの登場人物であれば構いません】
>>835 お答えありがとうございます
質問だけになってしまいましたが、希望に添えなさそうなので失礼しますね、ごめんなさい
>>836 【いえ。声掛けありがとうございました。】
【また機会がありましたら】
プッ
腹ペコ
落ちよう
スレをお借りした
マァムをリョナ風に犯したい
カントリー
【ハードスーツを徹底的に破壊して私を犯したい奴を募集するよ】
【メンバーの変更も可能だよ】
いるかな
>>843 【お相手願いたいですがいらっしゃいますか?】
>>845 【遅れてゴメン、晩飯食っててさ】
【まだいるかな?】
>>846 【まだいらっしゃいましたか。良かったです。】
【何か希望ありますか?】
>>847 【そうだな…先に言った通りハードスーツを破壊してからの陵辱かな】
【インナースーツを引き裂かれてめちゃくちゃにされたい】
>>848 【分かりました、良ければ最初はそちらスーツは何かで隠していて欲しいのですが何かありますか?】
>>849 【スーツを何かで隠す?それは最初はスーツは未装着ってこと?
それともスーツを着た上で何か外套を纏っておくとか?】
>>850 【そうですね…スーツを着た上でそれを隠している感じですね】
【何で隠しますか?といっても結構大きいのじゃないと無理ですが】
(ナイトセイバーズのプリスは素行の怪しいブーマを尾行し、路地裏に入り込んでいた)
しかし尾行の為とはいえハードスーツの上からダッフルコートとはね…シリアもおかしな注文するぜ
しかもそのおかげでヘルメットは付けられないし
(空は雲に覆われ今にも雨が降りそうだ)
ビュウゥゥゥ・・・
おっと、風が強いな・・・フードが脱げちまうよ
(プリスは強風に煽られるフードを押さえながらブーマの後を追う)
(その時、強風で吹き飛ばされた空き缶が硬質なハードスーツに当たり、明らかに地面や壁に当たったのとは異質の音が路地裏に響く)
しまった!
855 :
ブーマ:2013/04/13(土) 20:20:06.28 ID:???
>>854 【書き出していただきありがとうございます。】
むっ?何者だ?私の後を着けてきているのは…
(風が強いこともあり尾行の足音に気づかなかったこともあり不意に響いた甲高い音に慌てたように振り向くと)
(体型的には女性の、しかしその体を覆い隠すように不自然なくらいに大きなダッフルコートを着た謎の人物を睨み付ける)
先ほどの音からするにただの一般人ではなさそうだ。いい加減に正体を表したらどうだ。
そんなちんけな変装で隠しきれると思った訳ではないだろう?
(油断なく身構えながら先ほどより強くなった強風に激しくダッフルコートをはためかせる謎の人物に問いかける。
まるで戦いの開始を感じ取ったかのように強風が吹き荒れる)
>>855 へっ、やっぱり私には尾行は向いてないね
最初っから正面突破すればよかったんだ
(ダッフルコートを脱ぎ捨てるとメタリックブルーの装甲に身を包んだプリスの姿が露わになる)
(ただコート着用の為ヘルメットはオミットされており、肩まで伸びた栗毛色の髪が強風になびく)
窮屈なコート着せられてストレス溜まってんだ!派手にぶっ飛ばされて往生しやがれ!
(プリスはブースターで加速、跳躍し右腕のナックルボムを振り下ろす)
857 :
ブーマ:2013/04/13(土) 20:39:17.61 ID:???
>>856 貴様…ナイトセイバーズだったか。
とはいってもそのような中途半端な装備で私を倒せると思っているのか?
(想定外の尾行者に驚きこそすれど、そのためにヘルメットをしていないナイトセイバーズにニヤリとして
いきなり殴りかかってきた彼女の攻撃をかわすとがら空きな顔面にカウンターパンチを叩き込み勢いよく壁に叩きつけてしまう)
(そして先ほどからバサバサとうるさい音に不愉快そうに空に視線を向ける)
むっ?あれは貴様が先ほど着ていたコートではないのか?とても耳障りだ。強風に吹き飛ばされているようだから拾わないつもりか?男勝りなお前にお似合いな地味なコートだ。ふふっ…
(どうやら先ほどの格好をかなり嫌がっていたらしい彼女に挑発のつもりか、それとも余裕なのか先ほどの強風に宙を舞うダッフルコートを指差して)
【スーツは壊すくらいでよろしいでしょうか?】
【また、ダッフルコートはもう着られなくなりそうですがよろしかったですか?】
>>857 (プリスの渾身の一撃はかわされ、ヘルメットの無い顔面にカウンターパンチを食らってしまう)
ぐわあぁぁ!!
(背後の壁に激突し、凄まじい一撃に脳震盪を起こし意識朦朧とするプリス)
あ、ぐぐ…クソ…やってくれるじゃねぇか…
コート?あれはシリアがオーダーしてくれた特注品だったっけな・・・
帰ったら怒られるだろうけど・・・そんなものどうだっていいだろ!
(再びブーストして距離を詰め突撃する)
【スーツは好きなように破壊してくれ】
【コートは・・・そんなに気にする事か・・・?】
859 :
ブーマ:2013/04/13(土) 21:01:53.05 ID:???
>>858 ほぉ…手加減したとはいえ今の一撃に意識を失わないとはやるじゃないか。
だが…その程度の実力では私には届かん!
(フラフラの状態で飛びかかってくるも、そんな攻撃が通用するはずもなく大振りな一撃をかわして出来た隙に今度は容赦ない回し蹴りを叩き込むと)
(その破壊力に耐えられなかったスーツが弾けとび彼女の素肌が露になる)
ぐふふっ…綺麗な肌をしているではないか。いくらナイトセイバーズといえど中身は若い女…犯しがいがあると言うものだ。どうした?まさかもうギブアップではなかろうな。
【こんな感じで破壊してみたがどうだろうか?】
【そりゃ…罪悪感とかないのかと思ってな。もう拾う気なんか皆無だろう?】
>>859 (再度攻撃を仕掛けるも腹にカウンターの回し蹴りを食らい、装甲が砕け、インナースーツが露わになる)
ごふぅぅ!!
(スーツによって多少のダメージ軽減はされたものの、抑え切れないダメージはプリスの内蔵を押し潰し、プリスは胃液を吐き出す)
あ、うぅ・・・ゲホッ、ゲホッ!
(膝をつき、腹を押さえて苦しむ)
こ、この・・・
(プリスはフラフラになりながらブーマに組み付くが、力無いその行動はただ抱きついているだけのようだった)
【改変して悪いけどハードスーツの下は薄手のインナースーツを着ている設定で頼むよ】
861 :
ブーマ:2013/04/13(土) 21:21:16.12 ID:???
>>860 これはすまなかった。少し本気を出しすぎてしまったようだ。もう少し貴様で遊ぶつもりだったのだが壊れてしまったか?
(胃液を撒き散らし苦しむ人間に同情のような視線を向け)
(スーツが破壊され中のインナースーツもところどころが破けた無惨な姿を眺めていたが、なんとか立ち上がった彼女に再びニヤリと笑い組み付いてきた彼女のされるがままにさせ)
ふむぅ?もはや限界なのか?手はないようだな。つまらないな。では、ここからはお前の体で楽しませてもらうとしようかな?
だがここは人目に付く可能性がある。場所を変えるか…
(軽く腕を振るい残りのスーツの残骸を叩き落とし、万が一誰かに援軍を呼ばれては面倒だと場所を変えようと考える)
【構いませんよ。勝手にスーツの下を裸にしてしまいすみません。】
【問題なければこちらも場所を変えてもよろしかったでしょうか?】
>>861 (力尽きたプリスのハードスーツを剥ぎ取るブーマ)
バキバキッ!
あうっ!や、やめろぉ・・・私の、ハードスーツ・・・うぅ
(プリスの身体にフィットしたメタリックブルーのハードスーツを剥ぎ取ると
セクシーなインナースーツ姿となる)
(そしてプリスを担ぎ上げ、場所を移動する)
【場所はどこへ行っても構わないよ】
863 :
ブーマ:2013/04/13(土) 21:43:13.33 ID:???
>>862 フッ…いくら気丈なナイトセイバーズといえど戦いに必要なスーツがなければこの程度か。
どうしようもないくらい呆気ないな…
しかしこれからがお楽しみの時間だ!人が全くいない場所が良さそうだな。おっとちょうど良いところに
(体で抵抗する力を失ったプリスを軽々と持ち上げると偶然こちらを見ている男性を見つけ衣服を剥ぎ取り息の根を止め)
悪いがこれを着てもらうぞ。インナースーツでも貴様がナイトセイバーズだとバレないとも限らないからな。
(先ほどの男性から奪ったグレーのトレンチコートに帽子を嫌がるプリスを無視して無理矢理着せると近くにあった廃墟の屋上へと連れ込み)
ここなら残念ながらいくら叫ぼうが声が届くことはない。
さて、どうするかな?私に犯されたくないならたっぷりと抵抗するが良い。
(屋上であることに加えて悪化した天候で先ほどよりはるかに異常な強風が吹き荒れプリスのトレンチコートを奪わんと荒れ狂う)
>>863 【申し訳ないけど方向性がよくわからない・・・】
【少なくとも私の方向とは違うと思う】
【中途半端で悪いけどここで破棄させてもらいたい】
【ここまでありがとう】
>>864 【こちらこそお付き合い頂きありがとう。
また機会があればお願いしたいな】
コート魔か
【巨根を捻じ込みながらねちっこく、言葉責めを交えながら犯してくれる方を募集します】
>>869 【お声掛けありがとうございます】
【そちらはどのようなキャラをお考えでしょうか?】
>>870 【一般人の男で、エスカレイヤーの衣装に欲情して襲い掛かるというのはどうだい?】
>>871 【普通に競り負けるとも考えにくいですね】
【正体を知って、此方が変身前に襲い掛かってエスカレイヤーの衣装に着せ替える】
【と、いった感じでどうでしょうか?】
【襲われる部分は省いて、拉致→拘束されたところから始められればいいかなぁ〜と考えてます】
>>872 【わかった】
【ではすでに衣装に着せ替えさせて拘束されている所から始めようか?】
【その後はすぐにぶち込んでいいのかな?】
【後、どんなことを言われてみたいかい?】
>>873 【ありがとうございます】
【それでは始めはそのような感じでお願いします】
【前戯なしに、我慢できないといった様子でペニスにローションを塗りたくって挿入とかいかがでしょうか?】
【大きいものをしっかり咥え込んだことに対する嫌味、というか蔑みなんかですかね】
【実はダイラストと接触していて、怪人に負けた後に犯されている様子を知ってたりだとか】
【挿入した感想、具合や現状を実況したりしていただければと思います】
>>874 【わかった、ではローションを塗った状態ですぐに挿入しちゃうね】
【うん、きみの顔やしまり具合をしっかり確認して伝えてみるよ】
【怪人に犯されていることも知ってて、そのことを話しながらじっくり犯してあげるよ】
>>875 【それでは宜しくお願いします】
【書き出しはこちらから、でいいですかね】
【しばしお待ちください〜】
(目が覚めたのは、見覚えのない薄暗い部屋の中──)
(照明は裸電球一つだけ、散らかってはいないものの殺風景な部屋だった)
(ベッド、と呼ぶには寝心地の悪いベッドの上に寝かされていた)
(両手は手錠が、両脚には鎖が・・・それぞれベッドに繋がれている)
(何より不思議なのは何時の間にやらエスカレイヤーの衣装を着せられていることだ)
(変身した憶えはない。しかも、着心地は本物と大差ないのだから不気味で仕方がない)
・・・・・・・・・
(ふと、ドアの向こうから近づいてくる足音に視線を向ける)
(そこからパートナーである彼が顔を覗かせてくれることを祈りながら)
【こんな感じでしょうか】
【改めて、宜しくお願いします】
>>878 よう、おめざめかい?気分はどうだ?
(拘束されたエスカレイヤーに近寄る一人の男)
(エスカレイヤーにとっては見たこともない、普通の男だった)
それにしても随分嫌らしい格好してるなぁ
おまけにベッドの上で身動き取れ無いなんてさ
(変身前の彼女を連れ去ったのも、衣装を用意し着替えさせたのも)
(ベッドに鎖で拘束させたのも、男の仕業だった)
じゃ、今からあんたを犯すから覚悟しろよな?
ほらよ…!
(ベッドに乗りかかるとズボンのチャックを下ろし、すでに膨らみきった巨根を見せつける)
(別室に置いてあったローションを自分のペニスに塗りつける)
(股間を隠す布を横にずらし秘所をじっくり見つめ)
(エスカレイヤーの腰をつかむと、ローションまみれの巨根を勢い良く挿入していく)
【ではよろしくね】
>>879 ・・・だ、誰?
(祈りは通じず、現れたのは見ず知らずの男だった)
くっ・・・・・・
(身体に向けられる欲望に満ちた視線から何とか逃れようと試みる)
(開かれた脚は僅かに動いたが、閉じるまでには至らない)
(胸を庇うことも出来ず、部屋の中に金属音とベッドが軋む音が響く)
な・・・っ!?
い、や・・・そんな・・・・・・
や、やめてくださいっ!そんな、大き・・・すぎ・・・・・・ッ!?
お願いしますッ!やめてッ!!無理・・・無理です・・・・・・ぃ、あ・・ッ!!
(男が取り出した一物を目にした瞬間、そのあまりの大きさに沙由香は目を見開いた)
(未だかつて見たことのない規格外の大物にローションが塗され、ぬらぬらとした照りがその凶悪さに拍車を掛ける)
(慌てふためき、頭を振って、拒絶を示すものの、やる気満々な男が止まる筈もない)
(股布はずらされ、先端が宛がわれると優しさの欠片もない衝動に突き動かされるままの挿入が沙由香の身体を震わせた)
あ・・・は、あ・・・あう・・・あ゛っ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・・
(不思議と痛みはなかった。しかし、肉壁を必要以上に拡げていく肉棒がもたらす圧迫感は苦しみとなって彼女の呼吸を妨げる)
(悲鳴は最早声にもならず、呻きとなって沙由香の口から洩れていく)
何?!!
>>880 無理じゃねーよ、処女じゃないんだし
あんた、怪人に犯されたこともあるんだろ?
俺のモノくらい余裕ではいるんじゃないか?
(いやがるエスカレイヤーだが、鎖に縛られているため足を少しだけ動かすことしか出来なかった)
(あまりにも大きな肉棒でエスカレイヤーを容赦なく貫く)
ああ…気持ちいいな…締め付けられるぜ
顔も可愛いし、締りもいいし最高だぜ
(根元まで突っ込むと、穴の感触をじっくりと男根全体で味わう)
(ペニスを震わせながら、奥深くまで突っ込んで)
ほらよ、見ず知らずの男に犯される気分はどうだ?
しょうがないよな、こんないやらしい格好してベッドで縛られてるんだからよ?
(エスカレイヤーの腰をつかみ、秘裂が広がって巨大な肉棒を咥え混んでいるのを見つめ)
(ゆっくり腰を引き、秘裂の入口付近まで肉棒を引き抜くと)
(勢いをつけ、ずん、と一気に根本まで突き刺してしまう)
気持ちいいな…ほら喜べよ?
俺のペニスで犯されて気持ちよくなっちまえよ?
(そのまま激しく腰を振りエスカレイヤーの最奥を亀頭でごりごりと押し広げてしまう)
>>882 お゛・・・お゛・・・・・・あ゛あッ・・・あ゛ッ!
あ゛あ゛・・・ぅ、ああ゛・・・な、んで・・・その、こ・・・と・・・っ、あ゛あッ!
(一般人が知る筈のない情報に、彼が自分がエスカレイヤーである事を知っているのは明白だった)
(何とか問い質そうと言葉を紡ぐが、彼の巨根に貫かれた今主導権は完全に彼に握られている)
くぅ・・・ぅ、ん・・・・・・ッ!!
(羞恥を煽る彼の言葉に、沙由香はぎゅっと目を瞑り、尚も抗おうと足掻く)
(唇をきつく噛み締め、手首足首に食い込むのも構わず身体を強張らせ)
(震える体を何とか抑えつけながら、声を殺し、反応さえも押し殺そうとする)
む、んぅ・・・ッ!ふはあっ、は・・・ん・・・あああッ!
いや・・・やめ、て・・・お、おね・・・がい・・・その、まま・・・・・・
ひぃッ!?ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!
(しかし、どれだけ抗おうとしたところで無駄な足掻きに過ぎなかった)
(ゆっくりと引き抜かれていく一物・・・)
(大きく張った雁が肉襞を逆撫でするような感覚に唇はこじ開けられ、)
(背筋を駆け抜ける痺れにも似た快感に身体は否応無く反応してしまう)
(そして・・・彼がそのまま身体の中からいなくなるとは思えない)
(強烈な衝撃と共に先端が子宮を押し潰さんばかりの勢いで打ち付けられ、)
(自然と身体は反り、快感が口から声となって押し出されてしまう)
い、や、あ・・・んんゥッ!ふ、あ・・・あああッ!!
く、くるし・・・もう、やめ・・・て・・・んぅ、あ・・・んっ・・・んんんんんん───ッ!!!
(容赦のない抽送に、彼の言うとおりに染められていくのが分かる)
(頭を振り、心中で必死に違うと自らに言い聞かせる沙由香だったが身体は既に彼のものとなりかけていた)
>>883 そりゃあいつらから聞いたからさ
あんたを徹底的に犯せばあいつらも喜ぶだろうよ
そしてあんたも俺のものになればお互いハッピーってことになるだろ?
(エスカレイヤーの穴の具合をじっくりとペニスで味わっていく)
(ゆっくり腰を前後に揺すると、亀頭に膣壁が絡み付いてきて)
(目を閉じ、苦痛に耐えるエスカレイヤーの耳元でささやきながら)
(巨大なペニスでじっくり膣内を犯していく)
やめるわけないだろ?徹底的に犯してやるからさ
ほら、ここが気持ちいいんだろ?
素直になれよ、もっと喜べよ…なぁ?
あんな怪人のよりも、俺のペニスのほうが気持ちいいだろ?
(エスカレイヤーの膣壁をこするように何度も亀頭で責め立てる)
(のけぞる彼女に状況を説明しながら、ずんずんっ!と腰を突き入れていく)
(快感にのけぞると、にやりと笑いながら腰をくねらせ、さらに凌辱していく)
見えるか…あんたのおまんこが俺の太いペニスを美味しそうに咥えているんだぜ?
あんたの子宮口と俺のペニスがぴったり重なってるんだぜ?
(ローションで濡れたペニスで膣壁を虐め、秘裂を広げるように責め立てる)
(巨大なペニスで膣壁を蹂躙し、苦痛と快楽を与えてやる)
(亀頭をぐいぐいと押し込み、子宮口をこじ開けるように押し広げて)
>>884 そ、そんな・・・ちが・・う、んんぅッ!
はあ、はあ・・・ん・・・ああッ!く、ぅ・・・あああッ!!
(確かに彼の言うとおり、苦しみは次第に薄れて気持ちよく感じ始めていた)
(それでも諦める事なく、口を閉じようと試みるが一度開いてしまった唇は閉じる事が出来ない)
(パートナーのものより深く部分を刺激するいやらしい腰遣いによって生み出される快感に逆らうことができない)
ち、がう・・・違うんです・・・あっ、ふ・・・んんぅっ・・・これは・・・こ、れ・・・は・・・んっ・・・ふんんんぅッ!
おっ、奥ぅ・・・・だ、め・・・んあああッ!はぁ、んっ、ふっ・・・く・・・ぅっ!?
は、あ・・・ごめん・・・なさい・・・私・・・私ぃ・・・・・・ッ!イく・・・イっちゃ、う・・・・・ん・・・ああ゛あ゛あ゛ッ!!!
(その目に涙を浮かべながら、迫り来るオルガスムに此処にはいないパートナーへの罪悪感に駆られる)
(しかし、どれだけパートナーの事を思ったところで肉体的に与えられる快感はどうすることも出来なかった)
(一際大きく身体を震わせ、身体を仰け反らせると沙由香は絶頂を迎えた)
>>885 何が違うんだ?
俺とあんたは今セックスしてる、わからないのか?
俺のペニスが、あんたのおまんこにずぶって差し込まれているんだぜ?
(ずんっ!ずんっ!と直線的なピストンでエスカレイヤーの身体を容赦なくペニスで貫いていく)
(絶妙な所が擦れるのを味わっていって、興奮し必死に突き続ける)
(エスカレイヤーの悲鳴を聞けばさらに興奮し、巨大なペニスを膣内で膨らませていく)
何言ってるんだよ、奥が気持ちいいんだろ?
ああ、いいぜ、イッちまいなよ…見ず知らずの男に犯されながらな
(涙を流し謝るエスカレイヤーを見ても、男は興奮するだけだった)
(エスカレイヤーをさらに刺激を与えようと乱暴な動きで膣内を責め立てる)
(絶頂を迎えても、なお腰を振り続け、エスカレイヤーを犯していく)
ほら、やっぱり…体は正直じゃないか、いやらしい女だ
いっちまった所悪いけど、まだ俺は満足してないんでな
もう少し付き合ってもらうぞ…大丈夫すぐ終わるから
ほら、俺の太いペニスで犯されるのは気持ちいいだろ?
もう俺のペニスでしか満足できない体にしてやる
行くぞ、中に出すぞ…たっぷり味わえ!
(余韻を与えることなく、腰をつかみ、エスカレイヤーの体を揺さぶって)
(子宮口を亀頭でこじ開けると、子宮内に直接射精してしまい)
(エスカレイヤーの子宮を白い精液で満たしてしまう)
>>886 あああッ!はぁ、ん・・・あっ!
だ、め・・・もっと、ゆっくり・・・んあぁッ!
(オルガスムに達した事実を受け入れた結果、『やめて』とは言えなかった)
(だが、絶頂の余韻も覚めやらない彼女には刺激が強すぎる)
はあっ、あっ、んっ・・・いい・・・気持ち、いいのっ♥
だから・・・っ、ん・・・お願い・・・膣内だけは、やめて・・・んっ、はあああっ♥
ああっ、ふう、んんうっ!はあっ、あっ、んんっ♥
(彼の言うことを認め、隠すことなく嬌声を響かせ、恍惚の表情を見せる)
(それが何とか膣内射精を回避しようとする彼女に出来る最大限の譲歩だった)
(しかし、そんな事などお構いなしに彼はラストスパートに入る)
ああっ!はあっ、あっ、んっ、あっ、だめっ、だって言ってるっ、のにっ!
んあああっ♥んん──ッ・・・ん・・んんんぅ───ッ!!
(表情は変えることなく、その目に溢れた涙が頬を伝い落ちる)
(直接子宮へと注ぎ込まれる精液を感じながら、彼女は再びオルガスムの領域に足を踏み入れた)
はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・・
(身体をビクビクと痙攣さえながら、ベッドの上に力なく横たわる)
(その表情は泣き笑いのような、複雑な表情を浮かべていた)
【と、そろそろ時間がないのでここらで〆とさせてください】
【短い時間でしたが、お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、続きをお願いしたいところです】
【その時はまたよろしくお願いします】
『それでは、お先に失礼します」
>>887 悪いな、あまりにも気持ちいいからついつい激しくしちまったぜ
今度はゆっくり腰を動かして犯してやるよ
(涙を流すエスカレイヤーに容赦なく精液を流し続け)
(子宮も膣内もどろどろにしてしまい、満足しきった表情をする)
(犯されて行くエスカレイヤーも嬉しそうに声をあげると、体も昂ぶり)
(精液を流している間も軽く腰を振ってしまう)
ああ、たっぷり出しちまったぜ
もう、あんたはおれの女だ。逃しはしないぜ
(射精が終わり、膣内からペニスを抜き取る)
(精液は秘裂からこぼれベッドを濡らしてしまう)
じゃ一旦休憩と行くか
また犯してやるよ、それまで休んでていいからな
(さんざん犯され横たわるエスカレイヤーから体を離して)
(表情を見ると、にやりと笑い部屋から出て行った)
【ではこれで締め】
【また会ったらよろしくね、お疲れ様】
【スレ、返します】
ぎゃああああああ!!
期待
出展:淫妖蟲 悦
名前: 白鳥初音
年齢: 油が乗った年頃よ
身長:160Cm
体重: ヒミツ♪
3サイズ: 90・58・88
性経験:あり
性格: 母性が溢れるおっとりした女性
外観: ピンク色の髪が 腰辺りまで…
希望シチュ:人外の者に犯され悪堕ち
退魔の仕事を依頼した人物に騙され奴隷調教
郷を訪れた男とのSEX
プレイについては他にも相談に乗るわ
NGプレイ: スカ(大)、グロ系
【取り敢えず、こんな感じかしらね】
堕とされるならどんな人外がいいですかね
>>895 例えば鬼とか妖魔系かしら?
見た目は普通の人間なんだけど…
【尻コキはNG】
900
マァム来ないかな
トドネギ登場
>>899 【すみません、落ちるなら落ちると言ってくれませんかね】
【待ってる身になってくださいよ、時間の無駄という言葉知ってますか?】
出展:ドラゴンクエスト−ダイの大冒険−
名前:マァム
年齢:16歳
3サイズ:B 88 W 59 H 90
性経験:なし
性格等:かつて勇者アバンの仲間であった戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。
気の強い性格で、当初は僧侶戦士であったが、のちに転職して武闘家となる。
男勝りでカラッとしているが、内面的には献身的かつ母性的。慈愛の使徒。
呪文:ホイミ、ベホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
特技:武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(鎧化時)
希望シチュ:鬼畜陵辱(魔王軍に捕まって凄惨な拷問を受ける、モンスターに敗れて
その身を蹂躙される、卑劣な罠によって人間の悪党に嬲り尽くされる……など)
NGプレイ:殺害など過度に猟奇的なもの
>>907 【こんばんは。お相手お願いしていいですか?】
【モンスターに敗北したところを悪い人間に襲われるみたいなのでやってみたいのですが】
>>907 【ちょっと質問】
【伝説の武器をあげる代わりにマァムにメイドとして仕えること条件にした…みたいな感じはどうかな?】
>>908 【もちろん OK よ!】
【あなたの好きなように襲って犯してくれて構わないからね】
>>909 【時間差になっちゃったわね】
【シチュエーションは OK だから、また今度メイドにして仕えさせてくれるかな?】
>>910 【では書き出しはこちらからでいいですか?】
【もしマァムが倒されたらレイプしたり持ち物盗むつもりで】
【モンスターとマァムが戦っているのを覗き見していて】
【モンスターが去った後に現れる、という感じで】
>>911 【了解〜、次の機会にでもぜひお願いするよ】
>>912 【ええ、よろしくお願いするわ】
>>913 【ありがとう、また会えるのを楽しみにしてるわ】
>>914 (大きな熊のモンスターが徘徊する森の中)
(それに偶然出くわしてしまったマァムだった)
(だが、それを木々に隠れてみている男が一人いた)
へえ、あの女いい体しているな。
殺されない程度に倒れてくれると嬉しいんだけどな
(などとつぶやきながらマァムとモンスターの戦いをゆっくりと観戦する)
(「ぐおおおおおおお!!」と熊のほえ声が森の中に響く)
(その一撃一撃が重く、マァムの体に深刻なダメージを積み重ねていき)
(マァムの自慢の素早さもその精彩をかきつつあった)
【よろしくおねがいします。それでは始めさせてもらいますね】
>>915 がはっ…!!
(凄まじい剛腕から繰り出される一撃がマァムの腹部を直撃する)
(強力な熊型モンスターは、明らかに修行中のマァムの力量を上回る相手だった)
くっ…!! まさかこんなモンスターが出てくるなんて……
(後悔しても既に遅い)
(下半身にもダメージが蓄積し、逃げ出しても逃げられる状況になかった)
(MP も底をつき、回復アイテムの類もない)
(ふらつきながらも何とか立ち上がるが、それは最後の一撃を食らうために立ち上がった
ようなものだった)
917 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/06(土) 22:50:21.33 ID:3HbRnsHq
クマモン
>>916 (立ち上がったマァムに熊が襲い掛かる)
(「ぐおおおおおっ!!!」最後の一撃がマァムの腹部を貫く)
(その衝撃でマァムの体が吹き飛ばされ、思い切り大木に叩きつけられていく)
おっと、勝負がついたかな?
(ぼろぼろになったマァムにトドメをさそうと近寄ってくるモンスター)
悪いな熊さんよ、その獲物は俺が頂くぜ
(そう言って男はマァムの前に立ちふさがり)
(眠りの杖を取り出して熊にそれを振りかざすと)
(「ぐう…ぐおおお…」熊は眠りだし、その場に倒れこむ)
よーし…おい、姉ちゃん、生きてるか?さすがに死んでたら楽しめないからなあ
(そして、マァムの方へと近寄ってその状態を確かめようとして顔や胸を触ってみる)
>>917 がはぁっ…!!
(強烈な一撃を食らって吹き飛ばされ、大木にその身を打ちつけられるマァム)
(その時点で既に気を失っており、受け身を取ることすらできないまま地面にどさっと
落ちてしまう)
…………
(戦闘の凄まじさを物語るように、艶やかに持ち主を飾っていた武闘着はあちこちに
切れ目や裂け目が入っており、若く健康的な肌にも痛々しい生傷が刻まれている)
(男の出現も、モンスターへの催眠も知らずに気を失ったまま……)
…………
(男に声をかけられても胸を触られても全く反応を示さないが、呼吸だけは彼女の存命
を伝えていた)
(触れてくる男の手に、呼吸に合わせて上下する豊満な乳房の温もりが伝わっていく)
>>919 へへへ、ちゃんと生きてるな。それじゃ、ちょっと場所を移すか。
そうそう、暴れられないように麻痺させておいた方がいいよな
(そう言ってマァムの腕と足に毒牙のナイフで傷をつけて)
(手足だけをマヒ状態にしてマァムの体を抱きかかえると、眠ってる熊から遠ざかっていく)
それにしても、へへっ、いい感じの体だな
(森の中の別の場所にマァムを下ろして)
(気を失ったままのマァムの体を遠慮なく触りまくっていく)
服も最初から切れ目が入っているとありがたいな
こうやって簡単に破っていけるからなあ
(胸の辺りの穴に指を引っ掛けて思い切り引きちぎり)
(大きくなった穴から手を突っ込んでおっぱいを掴み)
(左乳房だけがマァムの服の外に出てしまう形にする)
へへへ、柔らかくてでかくていいおっぱいだぜぇ
sageてはいけない理由はないのでage
ごめんね下手だから見られたくないよね、でもageちゃうよw
トドネギ発見w
本当にどこにでも出没するんだな
>>920 ……っ!?
(両の二の腕、そして両太股をナイフで斬りつけられ、一瞬の鋭い痛みに体はピクリと
反応するものの蓄積したダメージは相当に大きく覚醒するには至らない)
(白い肌に赤々とした傷が刻まれ、痛々しく鮮血が滲んでいく)
…………
(別の場所に移されてもまだ意識は戻らず、横たわったままの肉体の上を男の手が這い
回っていく)
(武闘着の胸部を無残に引き裂かれると、齢16の少女のものとは思えない豊かな乳房
が弾むように飛び出してくる)
(柔らかでありながら弾力も申し分なく、掴んでくる男の指を、手のひらを押し返す
感触が男を夢中にさせる)
>>923 ははは、こりゃあ遊び甲斐のあるおっぱいだなあ
(そう言ってマァムのおっぱいにむしゃぶりついていく)
(乳首を口の中にほおばるように吸い付いて)
(その乳首を口の中で舌で転がして遊びながら)
(マァムの右のおっぱいを布越しに掴んでこね回していき)
(やや乱暴な扱いで弄んで味わっていく)
さーって、それじゃこっちも遊び始めるとするかな
(そう言ってマァムの足を広げさせ、股間を突き出すポーズをとらせて)
(青いブルマのような下着のようなそれを指先でくすぐるようになで上げて)
(マァムの股間をじっくりと甚振り、指先を押し付けて布越しに割れ目を擦っていく)
うっうおおおおおおお!!!!
とかいいながら中出し孕ませ確定
ズンズンだろw
>>924 んっ…! んんっ…!
(白く優雅な膨らみの頂に実った淡いピンク色の乳首が、たちまち男の生温かい舌に
絡め取られていく)
(失神していても、剥き出しの性感帯を陰湿に責められては若い女の肉体が反応を
示さないでいられるはずもない)
(ざらついた男の舌で転がされるうちに、いつしか乳頭はぷっくりと勃ち上がり、
まるで硬い芯でも入ったかのようにコリコリとしこっていく)
んんっ…! んふっ…!
(そしてそれは魔の手が下半身に移っても同じだった)
(鮮やかな青のビキニパンツの上から陰部を執拗に刺激され、徐々に徐々にマァムの
中の女がその刺激に反応していく)
(少しずつ分泌され出した愛液が下着の中心部にじわじわと染み出し、その青色を
局所的に色濃くしていった)
ん……?
(受けたことのない性的な刺激は次第にマァムの意識を覚醒へと向かわせる)
(なかなか目覚める様子はなかったが、一旦目が開けば若い武闘家らしく覚醒も
早かった)
(みるみるうちに頭の中を覆っていた靄が晴れ、視界が開けてくる)
……!?
(数回のまばたきの後、明るさに慣れたマァムの視界に飛び込んでくる男の姿)
(そして股間を這う指の感触……)
な…何!? 何なの!?
(激しく狼狽し、体を起こそうとするものの、四肢は全く動かない)
>>927 お、気がついたか。危なかったなあ、さっきはよ
(おっぱいに吸い付きながらマァムの顔を見上げて話しかけて)
覚えてるか、さっき、お前は熊のモンスターに襲われて
もう少しで殺されるところだったんだぜ
(おっぱいから口を離して、マァムに顔を近づけて)
(しかし、手はいまだにオマンコを弄り続けており)
(下着のシミの中心を執拗に刺激し続け、下着ごと膣穴に指を押し込み)
(おまんこの中を擦りあげて甚振っていく)
んで、熊に殺されそうになったお前を助けたのが俺って訳だ。
とりあえず、命の恩人の俺にお礼と、あんたの名前を教えてくれないか?
ん、ああ、俺のやってるこれの事か?
(おっぱいを揉み、オマンコを抉り、マァムの体を存分に弄びながら)
(さも、なんてことないといわんばかりにマァムの顔を見据えて)
俺の生まれた村だとよ、命を救われた女は相手の男のモノになるって決まりがあってな
俺はその通りに従ってあんたを弄んでいるだけだ。
あんただって、俺がいなかったら死んでいたんだぜ?
これぐらいの事、なんてことないだろう?
(そして、再びマァムのおっぱいに吸い付いていき)
(じゅるるるる!と思い切り音を立てて吸い上げて弄び)
(これまで以上に激しい責めをはじめ、マァムを甚振っていく)
>>928 こ…こんな……
(両腕、そして両脚を蝕む痺れ感を彼女がはっきり自覚するまでにそれほど長い時間は
かからなかった)
(おかしい……自分は確かモンスターと戦っていたはず……)
(どうしてこんな男が……)
(それにこの手と脚の痺れは……)
(だがマァムの思考もそれまでだった)
(下着ごととはいえ指が膣内へと侵入し、狭隘な孔を無理矢理抉られる)
(一気に走る鋭い痛みに、苦しそうに上体を仰け反らせるマァム)
ぐっ…!! あ…あなたが助けたですって!?
(得意気に語られる真実を訝しみ、顔を近づけてくる男に嫌悪の視線を向ける)
だ…誰があんたなんかに……
(乳房に、陰部に、おぞましい愛撫を執拗に受けながらも必死に抗う彼女の眼光は鋭い)
(名前を名乗ることも、もちろんこのような真似をする男を受け入れることもできる
はずがなかった)
(しかしそんな健気なマァムを一段と激しい責めが襲う)
いやあああああっ!!!!
(突然乳首を吸い上げられて金切り声を上げる)
(激しい吸引にマァムのしなやかな背筋が伸び切り、吸われた乳首から未知の感覚が
突き上がった)
>>929 おいおい、名前ぐらい教えてくれないのかよ、つれないなあ
まあいいや、それはそれとしてたっぷり楽しませてもらうからよ
(おっぱいを乱暴に掴んでこね回しながら笑って)
どうした、おっぱいを吸われるのがそんなに気持ちいいのか?
多分、処女っぽいし、こういうの初めてなんだな
ほら、念入りにおっぱいを弄って気持ちよくしてやるよ
(丹念におっぱいを吸い上げ、舌をはいずって嘗め回し)
(マァムの乳房が唾液でべとべとになるまで徹底的に弄び)
(名残惜しそうに乳首から口を離していく)
おっと、おまんこ抉ったのは痛かったかな、ごめんごめん
さて、それじゃあ次は丁寧におまんこを弄ってあげるからな
(そう言ってマァムの下着を脱がし始め、おまんこを丸出しにし)
さっきちょっと弄っただけでスケベ汁が出まくってたんだよなあ
ほら、ちょっと見せてみてくれよ
(そう言ってマァムの足を広げさせ、おまんこを至近距離で見物し)
あんた、まだセックスしてないんじゃないのか?
それなら俺がお前のまんこを最初に見た男って訳だな、はははっ
(そして、指でおまんこを左右に広げていきながら)
(舌を這わせてマァムのオマンコを味わっていこうとする)
今日はこのオマンコが俺の精液便所になるわけだな
ははっ、興奮してきた
(舌がマァムの膣の中へと侵入し、じゅぶじゅぶと音を立てて奥までねじ込まれていく)
たまらん
>>930 やめ……やめてえっ!! この…変態っ…!!
(泣き叫ぶマァムだが、肝腎の腕に全く力が入らず抵抗らしい抵抗を示せない)
(乳首から唾の糸が引き、麓の白肌までてらてらとぬらつき始めてようやくおぞましい
舌が離れた)
あっ!! いやっ!! いやあああああっ!!!!
(凄まじい悲鳴が森をつんざいた)
(処女のマァムにとって、下着を脱がされ、白昼男にその秘めたる箇所を覗かれる羞恥
たるや生半可なものではない)
み…見ないでっ!! いやっ!! いやっ!!
(頬だけでなく耳まで真っ赤に染めながら喚き散らすマァム)
(そんな哀れな少女に、更なる淫虐な責めが襲いかかる)
(突き出された長い舌が陰唇を割り開き、あろうことかその内部に佇む秘めたる女孔
を抉ってきたのだ……)
いやあああああっ!!!!
(マァムの絶叫とは裏腹に、膣は招かれざる客である男の舌を締め付け、さらに内部の
媚肉がねっとりと舌に絡んでいく)
>>932 ははは、おいおい、おまんこが俺の舌を締め付けてるぞ
もしかしてチンポを突っ込まれたと勘違いしてるんじゃないか?
(じゅぶじゅぶじゅぶとおまんこを舌で抉りながらたっぷりと味わいつくし)
(舌もマァムの膣の中でたくみに動き回っておまんこの中を蹂躙し)
(膣壁の中を丹念に嬲りつくしていく)
ぷはあ…ははは、おまんこもおっぱいも丸出しで
本当にみっともなくて恥ずかしい格好しちゃってるなあ?
(マァムに足を広げさせた格好を取らせて、おっぱいも隠せないようにし)
(更に武闘着を破いて両方のおっぱいを丸出しにしてひん剥いていく)
こうして見ると本当にいいカラダしてるよなあ
(おっぱいをぎゅっぎゅっと乱暴に押し潰しながら)
(おまんこを指で広げて穴の奥底まで覗き見て)
さっきのおまんこの調子なら、今すぐチンポを突っ込んでもよさそうだなあ
(そう言ってガチガチに勃起したペニスを取り出して見せ付けて)
(マァムのおまんこを広げながらその穴へと近づけていく)
やっぱり処女にぶちこむのは興奮するぜ
お前もそう思うだろ?はははっ!
(チンポの先端をマァムのおまんこにぐりぐりと擦りつけながら愉快そうに笑い出す)
>>933 やめてっ!! もうやめてえっ!!
(どんなに叫ぼうが喚こうが、マァムの肉体が男からの刺激に女の反応を呈してしまって
いるのは紛れもない事実だった)
(処女である彼女にとっては愛撫とも言えぬ異様な責めを受けながら、それでも柔襞は
うねうねと蠢いて舌と絡まり、奥から奥から濃厚な果汁が溢れてくる)
くっ…!!
(痺れ切った自らの四肢と、目の前の卑劣漢を憎々しげに睨みつけ、乳房を乱暴に握り
潰される痛みと屈辱に唇を噛み締める)
(アバンの使徒として培った意志の強さが凛と瞳に宿っていた)
ひっ…!!
(初めて見るグロテスクな男の生殖器に戦慄する)
(こんな男に屈するまいと思っても処女の怯えは消え去りはしなかった)
(だがそれでもマァムは一歩も引かず、貞操の危機にもかかわらず男を気丈に睨みつける)
パラダイス
>>934 止めるも何もここからが本番だろうがっ!
ほら、ガンガンいくぞっ!!
(ずぶっ…ずぶぶぶっ…肉棒がマァムの肉穴を押し広げて入りこみ)
(そのまま根元まで一気に無遠慮に突き刺さり)
処女だからって遠慮はしねえからな
どうせ体鍛えてるんだろ?だったら多少無理しても大丈夫だよなっ!
(どす、どすっ、と肉棒が何度も激しく膣奥に叩きつけられ)
(子宮の入り口にペニスの先端が激しくこすり付けられていく)
俺はお前の命の恩人なんだからこれぐらい当然だろ?
今日はお前のマンコに俺のザーメンをたっぷりと注ぎ込んで
俺専用の肉便器として使ってやるからな!
(ちんぽがびくんびくんとマァムの穴の中で痙攣しつつ)
(男の両手が再びマァムの乳房へと伸ばされて)
(おっぱいの形をひしゃげさせて力強くこねまわしていく)
ガンガン
ズンズン
次はゴツゴツ
くさや
パンパン
あと60
遅いぞ
サンタ
熱帯夜
>>935 う…動けない女にこんなこと……
あんたなんか人間のクズよっ!!
(怒らせてはいけないなどという考えはマァムにはなかった)
(こんな卑劣な男にだけは心を折られるわけにはいかない)
(ほとんど悲鳴にも近い魂の叫びだったが、それはこの男をさらに勢いづかせるのに
十分だった)
ぐっ!! うあああああっ!!!!!
(猛る肉の凶器がマァムの狭い膣道に向かって一直線に繰り出される)
(マァムの全身が電流でも打たれたかのようにギクンッと反り返り、突き込まれた物の
あまりの大きさに驚いたように腹部が収縮する)
や…やめ……ああっ!! うああっ!!
(マァムの肉襞をこれ以上ないほどいっぱいに割り割いてねじ込まれた赤黒い肉棒が、
ズンッ、ズンッと猛烈な抽送を開始し、マァムの口から断続的な呻き声が放たれていく)
ぐうっ!! ああっ!!
(破瓜したばかりの無垢の膣を残虐に抉り責められ、さらに両乳房を酷く揉み潰されて
目を白黒させながら痛苦に悶え続けるマァム)
まもなく20分
テリー
ポルシェ
びゅくっびゅくるるるるるっ
>>944 酷いなあ、恩人をクズ呼ばわりかよっ!
こいつぁ徹底的にぶちのめしてお仕置きしてやらねえとなあ、ははっ
(マァムの言葉に煽られながら、腰を叩きつける勢いが増していき)
(子宮の入り口を激しく突き上げ、乱暴にかきまわしていき)
(抉る程にどんどんペニスが硬くなってマァムの処女マンコを更に荒らしていく)
まったく、こんなにチンポを味わわせてやってるっていうのに
さっきから悲鳴ばっかりで少しも気持ちよさそうにしやがらねえなあ
ちょっとおまんこ弄っただけでスケベ汁垂れ流すような淫乱だろうがよ
(マァムの乳首をつまみ、それをコリコリと押し潰しながらあざ笑って)
そうだ、お前が気持ちいいって言うまで犯し続けてやるか?
ほら、さっさと素直になってスケベ女らしくなっちまえよ!
(マァムの腰を掴んで押さえつけ、本格的に腰を叩きつけ始め)
(がつん、がつんっ、と子宮口に力いっぱいペニスの先端が叩きつけられ)
(マァムの穴の奥底を破壊してしまいそうな勢いで抉り続けていく)
ああ、やべえ、お前のマンコの締りが良過ぎるぜ
そろそろお前の中にぶちまけてやるけどいいよな?
びゅくるるくるぞ総員退避!!!
>>947 んああああっ!!!!
(しこりきった乳首を刺激され、凄まじい絶叫を迸らせるマァム)
(股間から下腹部にかけては焼けるような疼痛と猛烈な圧迫感に苛まれているものの、
甘美な刺激を受ければ女体は素直に反応し、膣の締め付けはますますきつくなる)
(悪夢の陵辱に身を焼かれるマァムは少女らしからぬ妖艶さまで帯びていた)
(額には脂汗が浮かび、苦しそうに喘ぐ小鼻の横には美しい涙が筋を作り、細い眉を
震わせながら、喘ぐ唇から輝く白い歯が切なげに覗く)
ああっ!! 痛いっ!! やめてえっ!!
(しかし腰を掴まれて本格的にペニスを打ちつけられ始めると、甘い喘ぎなどどこかに
吹き飛んで、マァムはもう半狂乱になりながら泣き叫ぶしかない)
な…中って……
(あまりの痛みに固く閉じていた睫毛が開いた)
(涙を溢れさせた瞳が縋るように男を見上げる)
(そこには数分前の毅然とした彼女の姿はどこにもない)
い…いやっ!! それだけは……それだけはやめてえっ!!
>>951 へえ、何を止めて欲しいって?分からないなあっ!
さあて、恩人の子供を孕んで立派な子供を産んでくれよっ!!
(肉棒の先端をマァムの子宮口にぴったりと密着させて)
ほらっ!たっぷりと味わえ!俺のザーメンをなっ!
(ドクッドクッ、ドプドプドプゥッ、と勢いよく精液があふれ出し)
(マァムの子宮の入り口をこじ開けて大量に子宮内へと注がれて)
(処女を犯し、蹂躙しつくして、孕ませる行為に酔いしれて)
はははっ、いい声だ、もっともっといい声を聞かせてくれよ
まだまだ犯したりないか?もっともっと中出しした方がいいか?
(マァムのおまんこの中に飽くことなくザーメンを注ぎこみ続け)
(大量に注がれたザーメンでマァムのお腹が若干膨れ上がり)
(それでもまだまだ精液の奔流が止まることなく中出しし続けていき)
(マァムの手足の麻痺が少しずつ解け始め)
(力までは戻らないもののマァムの手足に感覚が戻っていく)
キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
ハラミw
ミノ
タン
>>952 や…やめてっ!! うあああああっ!!!!!
(猛り狂ったペニスがマァムの膣内で一際大きく膨らみ、宣言通り子宮口に向けて
マグマを噴き上げる)
(熱さとおぞましさが、絶叫を放つマァムの下腹部一帯を覆っていくが、それでも
まだ足りないとばかりに男は何度も何度も中に己の精と欲望を解き放っていく)
ううっ……
(号泣しながら男の体液を注がれ続け、やがて事切れたかのようにがっくりと
首を曲げ、泣き濡れた顔を地面に伏せるマァム)
(なす術なく陵辱され、汚濁の液を浴びた自分が惨めでならなかった)
(結合部からは収まりきらなかった大量の精液がゴボッと溢れ出し、破瓜の血液と
ともに地面に滴り落ちていく)
ひ…卑怯者……
(口惜しそうにそれだけ呟くのがやっとだった)
(徐々に四肢の痺れも回復してきてはいるが、もう全て終わった後……)
(マァムの目尻からまた一筋涙が零れ落ちる)
ロース
>>957 はははっ、気持ちよかったぞ、女
こんな上等なオマンコだったらまたいつでも肉便器にしてやるよ
(最後の一滴まで精液を搾り出し、マァムの膣穴を完全に陵辱しつくして)
さて、それじゃあ今日はこれぐらいで勘弁してやるかな
(思う存分ザーメンを注ぎ込んだ後、ペニスをゆっくりと引き抜いていき)
(力の戻りつつあるマァムをその場に捨てていく)
(ペニスが抜かれてぽっかりと開いた膣穴からは血と精液の入り混じったものがあふれ出し)
(その光景を眺めながら壊れた玩具でも見るような目で見下ろす)
それじゃあまたな。
次会う時までにおまんこをちゃんと綺麗に洗っておけよ、はははっ
(高笑いを残し、男はそのままいずこかへと消え去っていく)
【では、そろそろ〆ということでいいでしょうか?】
あと40
おまんこちゃん
いけのめだかかよw
>>959 【そうね、お付き合いしてくれて本当にありがとう】
【またいつか会えたら嬉しいな】
【今夜はお疲れ様、おやすみなさい】
>>963 【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ〜】
ネギ確定
カルビ
【次のスレを立てようとしたんだけど立てられなかったの】
【もし誰かできそうな人がいたら埋まっちゃう前にスレ立てしてもらえないかな…?】
建てる代わりにマァムとH…とかね
乙
立てたなら責任もって埋めろよな
あと保守もしとけよ
973 :
神楽ナギ:2013/07/08(月) 01:17:49.43 ID:???
魔には負けません!!
【出展は御諸の剣です】
975 :
神楽ナギ:2013/07/08(月) 01:29:17.08 ID:???
>>974 ググって頂ければ分かると思いますが
私は巫女でありながら女子高生です
>>975 外見は把握
黒のロングでリボンを両側につけていると
977 :
神楽ナギ:2013/07/08(月) 01:35:12.40 ID:???
>>976 はい…その通りです
私を魔の者で犯して欲しいですね
鬼とか……
979 :
神楽ナギ:2013/07/08(月) 01:41:56.90 ID:???
>>978 NGはグロや猟奇的なプレイでなければ問題ありません
あと20
>>979 了解、合わなかったら遠慮なく言ってね
では鬼で開始します
…。
(月明かりもない暗い夜に荒ぶる事もなく動くこともなく、異質な雰囲気を出す鬼が一匹佇んでいた)
982 :
神楽ナギ:2013/07/08(月) 01:56:15.98 ID:???
はい、宜しくお願いします
(ただならぬ気配と妖気を感じ取ったナギが制服姿のまま気が感じられる場所へと駆けていて)
はぁっはぁっ……いたっ!?
ここは貴男のくる様な場所ではありませんよ?
ただちにここから立ち去りなさい!!
(御諸の剣を抜く構えを取りながら鬼に向かって警告する)
>>982 グウゥゥゥ…
(ナギの姿を確認すると臨戦態勢をとる)
(ナギの警告のような言葉は通じる事もなく鬼は襲いかかってきた)
(鬼は素早くあっという間にナギとの距離を詰めてきた)
984 :
神楽ナギ:2013/07/08(月) 02:07:24.35 ID:???
>>983 (こちらの言葉も届いていないのか
ナギの姿を発見するや否や襲い掛かる鬼に対して一瞬剣を抜くのが遅れて)
くっ、早い!?きゃあ!!
(辛うじて直撃こそ剣で防ぎ逃れるが
剣ごとナギは弾き飛ばされてしまい)
あうっ!?しまった……
(地面に倒れ伏した衝撃でナギの手から剣が離れてしまう)
>>984 (襲いかかる事を前提にした鬼に対し、警告してからというナギとの差が明暗を分けた)
グゥゥ
(剣がナギの手から離れ余裕が出たのか、襲いかかる時とは違いゆっくりとナギに迫る)
(ナギの腕を掴み、そのまま地面に組み伏せる)
986 :
神楽ナギ:2013/07/08(月) 02:18:29.65 ID:???
>>985 くっ……剣が……!?
(手から離れた剣を掴もうとするが…)
(ナギが剣へ到達する前に鬼に地面へ組み伏せられてしまい)
イヤッ!?放してぇっ!!
(剣が無くなればナギはただの力のない女子高生でしかなく)
【鬼も人の言葉話して頂いて結構ですよ?】
>>986 メ…雌の匂い
(組み伏せた鬼は暫くナギを見つめると、その相手が女性であると再度認識し)
(人間の言葉にまだ不自由なのか片言で人間の言葉を喋った)
(片言とはいえ雌の匂いという言葉がナギに不安を与える)
静かに…しろ
(叫ぶナギの声は発達した鬼の耳には喧しいらしく、ナギの頬を加減して叩く事で止めようと試みる)
【心遣いありがとうございます、片言で話してみます、そして行為中に学習していって流暢に話せるという設定にしてみます】
>>987 しゃ…喋った!?
(片言であるが人間の言葉を発した鬼にナギは驚いて)
こいつ……私を雌だと認識してる?
(鬼が発した言葉の意味を想像しただけでナギはゾッとして)
痛いっ!?わ、分かりました…
もう叫んだりしないから…叩かないで?
(いくら加減してるといえ…鬼に叩かれたナギの頬は赤くなってしまい)
【一応トリップ付けておきました】
【鬼が学習してゆくのが楽しみです】
グウゥ…言葉…人間
(ナギが驚く一方で確かめるように言葉を)
雌…交わる…
(ナギの制服に手を掛け力任せに一気に引きちぎる)
(言葉は先ほどより更に悪いイメージしか沸かないものを)
大人しく…しろ…動くな…
(叫ぶことはもう無いにしろ刀を拾われたら状況は悪くなる、そうはさせないよう予防策として叩くフリをする)
【トリップ分かりました、人間っぽくなりますが宜しく御願いします】
何てこと……こいつ学習してる!?
ま、交わるですって……
(鬼が発した言葉でナギの顔が青くなり)
いやぁぁぁっ!!
(制服を破られるとナギの豊かに発育した乳房が顕になり)
ううっ、動いたりしないからっ
叩かないで……!!
【喋りは人間ぽくなっても全然構いませんから…】
【私を調教しちゃって下さい】
>>990 (ナギが驚いていることが心地いいらしく牙を剥き出しで笑っている)
交わる…交尾…性交
(その意思があるのか言葉は連想していくものから直接分かるものが)
胸…雌の
(ナギの悲鳴に構わず豊かな乳房を形を柔らかさを肌触りを確かめるように揉み始める)
いい…だろう
(叩くフリを止め行為に没頭する、ナギに戦意が無くなり大人しくなった辺りから鬼の股関は盛り上がっていた)
(鬼とはいえ体格は成人男性より少し大きい程度、性器もその成人男性よりも少し大きい程度だった)
>>991 こ、こいつ…人が嫌がるのを喜んで
(歯をむき出しにしながら笑う鬼に対し…ナギは唇を強く噛みしめ)
やっ、やだぁ!?性交ってまさか…
私と交わるつもりなの…この鬼は
やっ、だめぇぇぇ……触らないで
(今更抵抗などしても無意味だと悟るナギは…ただ首を左右に振るしか出来ず)
ひいっ!?お、大きい……
(大きく膨らんだ鬼の股間が目に入ってしまうとナギはびっくりする)
【ちなみに凍結って可能かしら?】
性交…子を産め…我が子を
(鬼の能力なのか話す人の言葉は少しずつではあるが上達してた)
抵抗する…のか?
(行動での抵抗でなく言葉の抵抗にもかかわらず鬼は反応し、叩かれた記憶を呼び戻させるように手をふりあげ)
交わる…これで
(盛り上がっている部分をナギのスカートの奥、パンツに包まれた性器に擦り付け)
【大丈夫だよ、ナギは大丈夫?】
【そうですね、ここで凍結させて下さい】
【こちらは水曜以降なら大丈夫です】
>>994 【こちらも大丈夫だよ、水曜日を指定したいんだけど時間はどうしようか?】
>>995 【時間は夜であれば21時からになりますね】
【昼間可能なら昼からでもいいですけど…】
【水曜はシチュを変えて頂く事もあると思いますが宜しいでしょうか?】
>>996 【では21時からでいいですか?】
【シチュ変えも大丈夫です、遠慮なく言ってください】
【伝言板に一度移動して好きに使うスレを使うのはどうでしょう?ここは他に使いたい人がいたら困るかもしれないので】
>>997 【ありがとうございます】
【では水曜21時に伝言の方で待ち合わせましょう】
【今夜はありがとうございました】
>>998 【こちらこそありがとうございました、それでは水曜日に伝言板で】
【お疲れさまでした〜
おやすみなさい】
1001 :
1001:
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