>>590 【ああ、それじゃあ今日はお疲れ様、ありがとう】
【スレを返します】
>>515 えへへ…マードックと…んっ…はあっ……ずっと一緒……
楽しいことがいっぱいだあ……ひあっ……キャンプとかも……行きたいなあ……
(ちっちゃい頭が抱かれると年若い柔らかな髪が撫で付けられ…掌に指通り良く馴染んでく)
(若すぎる幼女の身体は筋肉も少なくふっくらとしていて仄かに甘い香り…)
めんま…めんまマードックと一緒だったら溶けちゃっても大丈夫だよ……
んっ…はあっ……こうやって一緒だけど…溶けちゃったらもっともっと一緒な気がするの…
(ほんわか温かな湿った幼女の肉が包み込んでは動くのを邪魔するみたいにきゅうきゅう纏わりつく)
はあっ…はあっ…マードック…マードック…ちゅっ、ちゅっ、
(たくさんのマードックをちっちゃなあそこに受けながら肩がおっきく上がって疲れ呼吸)
(ぺったりとしたなだらかなお胸を近付けるとマードックのおっきいお腹に擦り合わせ)
マードック…あ…めんまから、マードックの、…溢れちゃうの…
(マードックの鼻腔をくすぐる幼女の匂いとお気に入りのシャンプーの匂い)
(お股からたくさん濡れたのが出ちゃうといじいじ物欲しそうにマードックのお胸を指でいじって)
【スレ借りるね〜〜、場面変えた方がよかったらそれで大丈夫だよ〜】
>592
あぁ、ずっと一緒だ……めんま……
そう…キャンプか…キャンプは……オレも子供の頃に行ったな…
マスを釣って……
(柔らかで、甘い菓子のような少女。長い髪を無骨な手で優しく撫でつける)
(幼い体を、髪を大きな体で包み込み、掌と指で撫でつける)
そうか…二人で一緒なら……な……
あぁ、でも、な……溶けちまったら、何処にキスするのか…解らなくなりそうだ……
(優しく何度も唇を少女に触れ、精液を少女の胎内へ注いだまま)
(ゆっくりと少女の体を抱いたまま、ごろんと転がって、少女を大きな体の上に乗せる)
これなら……溢れない……か?
(少女を自分の上に乗せて、小さな背中や髪を撫でつけながら問いかける)
>>593 マスぅ?ううん…お魚かなあ、めんま虫は知ってるけど魚はあんまり知らないなあ
お魚料理、マードック好き?めんまね、マードックのためにお料理したいなっ!
めんまマードックの奥さんだからたっくさん美味しいお菓子作るのっ!!
あっ、はふぅっ…んっ…マードックぅ……
(マードックの動きに合わせて、じわじわめんまの愛液に精液が混ざった白濁粘液が漏れちゃいそう)
(めんまが上になってマードックの陰毛の上に垂れてく…あんまりこぼさないようにしたいけどちっちゃいから難しい)
うん…はあっ…はあっ…あははっ!お馬さんみたいだね〜
マードックマードック、動け動け〜〜!!
(息をはあはあしながら、マードックと一緒に結婚してるのが楽しくて、お胸を触って懸命に自分から腰を振る)
(ちっちゃなお腹の中の力の入れ具合や腰の動かし方を工夫して、マードックともっと深くなりたい……)
マードック…めんま…キャンプ行って…マードックとお星様見たいなあ
(おっきなマードックをちっちゃなめんまできゅうきゅうって限界まで拡がりながら咥えてるのが丸見え)
(マードックがあんまりおっきいからちっちゃなめんまはちょこんと座って…肩まで届かない…)
>594
あぁ、魚…キャンプ場で、魚を釣って……焼いて、な…
…そうだな…嫌いじゃない…バーベキューとか、あぁ、そうだな…めんまが作ってくれりゃ…
何でも美味く食べられそうだ………あぁ、もちろん、お菓子も……な……
(少女を自分の上に乗せて、大きな体がゆっくりと呼吸に合わせて上下に動く)
(繋がったままの小さな狭い少女の陰部から、溢れ出た精液が溢れ、落ちる)
(ごわりとした陰毛に、溢れ落ちた精液がじんわりとしみこむ)
んっ…まだ動くのか……よし……ふぅ…ん……
(下に仰向けになったまま、自分の上に跨った少女を見上げ、腰をゆっくりと動かしはじめる)
(公園の遊具の上で遊ぶように、ぐんっ、ぐんっと腰を持ち上げて少女を揺する)
星……か……星………めんまは、星座とか……知ってるか?
月と…金星ぐらいなら……オレも解るが……
(自分の上に座って、そそり立つ肉棒を、小さな穴をいっぱいに広げて咥え込んでいる)
(苦しげな様子に、腹筋を使って上半身をゆっくりと起こしてゆく)
>>595 めんまね、あんまりお料理は得意じゃないの……お魚も焼いたことないし、食べるのは好きだけど!!
でもマードック好きだから頑張ってみるねっ!お料理、うーん…
じゃあ…まずはドーナツ作ってみよぉかなあ?マードックも手伝ってね!!
(段々動きをマードックに任せてじんじんしてる、おっきなマードックが幼女を貫くままに奥まで当たってる)
(むずむず奥がかゆくなってくような感覚…ぎこちない笑みを返し……痩せたお腹が頑張って力を込める)
お星様…この前ね、マードック座を見つけたの!マードックみたいに丸くておっきな星座なんだよ!!
あっ…!あふあ!!マードック!!
(マードックのおっきな動きでずんってしてめんまが転びそうになっちゃう…)
(それでもマードックが来る動きを邪魔しないようにお胸にちっちゃな掌を当てながら力を逃がして)
マードック!めんまマードックにキスしたかったんだっ!!
(ぺったりと柔らかい上体をマードックのお胸にくっつけるとおっぱいにキス…)
(唇の中に受け入れた乳首を口の中で思うままにちゅっちゅって吸っては楽しげに笑って)
マードック…大好き……んっ…ん、
(唇で包み込んで、吸い付くように愛撫する音を大きく鳴らして上手く出来たかなって笑って)
>596
そうか……なら、一緒に魚を料理してみるか……オレも料理は…あまりやらないが…
あぁ、そうだな…ドーナツの方が……一緒に作ってみるか…ドーナツ……
(少女の幼い膣に挿入したままの肉棒が、柔らかな肉襞に包まれ、締め付けられて)
(むくりと張り詰めて行く。きゅっと締め付けられるとさらに硬度が加速してゆく)
ほぉ、マードック座? そうか、オレのカタチの……星……
そうか…今度、どこにあるか……教えて貰わないと………な………
ふぅ…ん……っと…
(倒れそうになって踏ん張る少女。上体を起こして、体を支えるように抱く)
(張り詰めた胸板に、軽く抱いた少女の唇が触れる。ぴくりと胸板を揺らしながら)
ん、そうか…めんまのキスはとっても気持ち良いからな………
あぁ、オレも大好きだ……めんま……ふ…ん、めんま…めんまの中に……
…また、出ちまいそうだ………ふぅ……
(心地よさそうに息を吐きながら、上に跨った少女を揺り動かす)
(狭い膣の中で、膨張した肉棒を動かし、くちゅっくちゅっと淫靡な音を響かせる)
(乳房へ触れる柔らかなめんまの唇。大きな掌を小さな背中から小さなお尻へと滑らせる)
(お尻の丸みをすっぽりと大きな掌で包むように撫で、軽くお尻を持ち上げる)
>>597 一緒に作ったら失敗してもお互いさま〜!残さないで食べようねっ!!
お魚…マードックにやってもらおっかなあ…めんまね、お魚さん焼くの、なんか可哀想だあ…
はあっ…あっ!マードックの!!マードックの硬くなってるよ!!
んっ…ん……なんか…はあっ!くちゅくちゅってしてる……
(たくさん出ちゃう…我慢出来ないよぉ…じわじわお漏らししちゃうとマードックをあったかいのが包んで)
ぁ、ごめ、っんぁ……っ。…はあ、はあ…んっ……
(お漏らししてぐったりしながらふっくらしてる身体を寄せてるめんま…痩せた胸元を寄せるまま…)
(めんまマードックのおっぱいしゃぶってると赤ちゃんになったみたい…安心したように穏やかに笑って)
うんっ!!たくさん…たくさんお漏らしして…大丈夫だよっ!!マードック…ひあっ!はあっ!!
(大好きなんだもん…じゅん、ってまたあそこが熱くなってマードックにきゅうきゅう絡み付く)
ひや、あ…ッ。あ、はあぁっ、くすぐったい…お尻っ、ひゃはぁぁっ
(奥までマードックがきて、またなんか出そうになってふるふるしながら白くてぷにぷにのお尻がマードックの掌に)
(気持ち良さに身を震わせながらもねだって、ちっちゃな…マードックだけのお部屋)
(中がじんじんして、熱いお肉が絡み付いては離さない…めんまの大好きな人と繋がってる…)
【返事が遅くなってすまない…少しばかり体調を崩していて…】
【今日の所はすまないが、ここで凍結で頼みたい】
>>599 【ううん、無理駄目だよ!】
【風邪かな、よくなったら伝言のとこに教えて欲しいなっ!】
【あったかい格好してたくさん汗かいて治そ〜!おやすみ!!】
【スレ返すねっ】
>600
【あぁ、すまない…今日は此れで、だ…】
【伝言、入れておく……】
【スレを返す】
スレをお借りします
【咲夜さんとスレをお借りします】
>>603 今晩は
まずは来てくれてありがと
さっそくだけど、どんな風に始めたいかしら?
>>604 こんばんは、あらためてよろしく
いつもは凛々しい咲夜さんが、甘えん坊だったり甘やかしてくれたり、
そんなアマイチャな過ごし方も楽しそうだけど
やはり呼び出した咲夜さんのしたいことが一番かな
>>605 私だって、恋人の前ぐらいは肩の力を抜きたいもの
それじゃ、公園でデートとかでいいかしら?
人里もいいけど、静かなとこを回りたいわ
【腕に抱き付き、胸を押し当てるようにくっついて】
>>606 公園ね、そういうお金のかからない気楽な過ごし方は大好きだよ
外だけど、人気がなかったら、ちょっと恥ずかしいこともしたりして?
(咲夜の胸が押し付けられると、そこに目を落として)
うん、いい感じに当たってる当たってる……
ところで、お弁当はやっぱり咲夜さんのお手製だよね?
>>607 何より開放的で、穏やかな気分にさせてくれるでしょ?
あら?何を考えているのよ…もう…エッチ
(上目使いで見つめながら、わざとらしく更に密着して)
もちろん作って来たけど、まだお昼には早いわよ
(クスクスと微笑みながら、片手に持ったバスケットを揺らし)
>>608 開放的ね……うん、開放的だね
(ますます押し付けられる柔らかさを感じながら、意味深に言葉を繰り返して)
エッチなんてひどいなあ……でも、こんなに気持ちいいもの押し付けられると、
俺も男の子だし、エッチにもなっちゃうよ
(と、わざとらしくワキワキと指を動かしながら、咲夜のふくらみにゆっくり近づける仕草をする)
そっか、咲夜さんの手作りお弁当楽しみだな
しかし、それにしても、静かな公園だねー
(バスケットを見せつけられると、視線はふくらみから籐の網目の方に移って)
(それから人気のない辺りをみまわした)
>>609 …変な意味での開放的じゃないけど…
(恋人の仕草や表情から、心は何となく読み取れて)
…もう、せっかくのデートが台無しじゃない…
でも、その…そんなにしたいなら、いいわよ…?
(その気にさせたのは自分で、誘惑していた節もあったため)
(男の手から逃れようとせずに)
まだ明るいし、平日だからじゃない?
…外だけど、エッチ…してみる?
(スイッチが入ってしまったのか、顔を赤らめながら妖艶に誘い)
>>610 ……いや、その、なんというか
咲夜さん、変な意味で真面目すぎ
(咲夜の胸に手が触れる直前、それはあっさり引っ込められる)
せっかくのデートは台無しにしたくないしね?
運動はご飯を食べてから……う〜〜〜ん
(そういうと、咲夜から腕を抜き取り、間を外すべく大きく伸びをして見せる)
ふう、空気が美味しいねえ
>>611 冗談だったの?
もう…意地悪…わ、わかってたけどっ
(ちょっと期待してしまった自分が恥ずかしく、離れる恋人を直視できない)
えぇ…自然に囲まれた場所だから、空気は綺麗だと思うわ
さ、それじゃご飯にする?
(バスケットを胸の前で抱え、首を傾げてみる)
【すみません、眠くなってきてしまいましたのでここまででお願いします】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
勝手過ぎんだろwww
>>613 【残念だけど仕方ないわね】
【わかったわ。無理はせずお休みなさい】
【短い間だったけどありがとう。楽しかったわ】
【スレをお返しします】
初音ミク ◆0j/9JfpTiI の変態調教に使わせて貰うよぉ♥
>>616 お待たせしましたマスター♪
今日もたっぷり変態レッスンしてくださいね。
>>617 それじゃあ、レッスン用の衣装にお着替えしよっか♪
(そう言って取り出したのは、ミクの縞パンと同じ柄の極小サイズのビキニ)
(爆乳に魔改造されたミクでは乳首を隠す程度の面積しかなく、生地も極薄)
(下もマン筋がくっきりしてしまうドスケベ仕様で、変態調教を受けた牝にぴったりの卑猥さだ)
お着替えしたら、変態レッスンの光景を生放送してあげるからねぇ……ぐひひ♥
ニコ厨たちに憧れのアイドルがドスケベ調教を受けてる姿を見せてあげようよ♪
【それじゃあよろしくね♪】
>>618 はぁぃ、マスター。
今すぐ着替えますねぇ。
(いつもの服を来ているのが煩わしいと言わんばかりに、脱ぎ捨てると)
(嬉々としてレッスン用の衣装を身につける)
(爆乳の乳輪は丸見え、乳首も透けて見えるビキニ)
(下は下でマンコを隠しきれず割れ目をくっきり浮かび上がらせていた)
みんなに見せつけちゃいましょう。
私はマスター専用のの変態ビッチだって。
>>619 ぐふふっ、やっぱりミクにはその格好がぴったりだよぉ♥
(自分も衣服を脱ぎ捨てて毛まみれのメタボ腹と包茎勃起チンポを晒す)
(配信用のカメラをONにして、レンズをミクのエロ過ぎる肢体に向ける)
それじゃあ、ドスケベ配信を始めよっか♪
まずは爆乳でオカズアピールをして、来場者ゲットしないとね
センズリ扱きたさに来たニコ厨が一万人を超えたら、お待ちかねの生ハメだから
しっかりミクのドスケベを童貞ニコ厨どもにアピールしてあげようねぇ♥
むい
【我が妻とのロールに場所を借りるぞ】
【桐生とスレを借りる】
桐生、久しぶりだな…っ
あ、あ…会いたかった、すごく…だかあ、会えて嬉しい…
>>653 うむ……。
確かに久しぶりだな。
……こい。
(紫の身体を両腕で思い切り抱き締め、眼を閉じて身体を強く密着させる)
(そのまま数十秒じっとして)
………。
紫分をしっかり補充するためにしっかり可愛がってやりたいくらいの気分だが
残念ながら平日だしな。
まぁ0時ごろまでよろしく頼む。
ロールについてだが、お前の手料理を御馳走してくれることになっていたが、
それで良いか?
>>624 むっ……!
(来いと言われて反応するよりも早く抱き締められ、力強い腕の中に抱かれてゆっくり眼を閉じる)
(背中を抱き返し暫くそのままの状態でいて)
…わ、私もっ…足りない…
桐生、分、が…足りない……から、補充、させろ…っ
時間がたくさん取れないのはわかっているが、少しでも…欲しい…
(頬を薄紅に染めて抱き合い密着したまま見上げて)
あぁ、準備などに抜かりはない。
…が、食事が終わるまで…その、ま、待てない…
>>625 ………っ……。
(いつも以上に力を込め紫に体温を確認するかのように)
(抱き締め顔を青髪に埋めて甘い体臭を貪る)
ふう……。
そ、そうか。補充したいか。
お前がそういうネタに乗ってくるとは、な……。
(頬を染め見上げる紫に戸惑いつつ)
待てないとは? どういうことだ?
>>626 う、うるさい…っ
というか、紫分ってお前が普通に使うから、そういうものなのかと思ったら…
ネタなのか…今後は使わないでおく。
(半ば逆ギレ気味に言い切るとごほんと咳払いをして)
…と、とにかくだな…っ
待てないっていうのは、その……
……先に、その、補充を……させろ……という、意味で……
(向かい合って言うのが恥ずかしくなり目線を外し)
その、ぐ、具体的に言わないとダメか…?
>>627 ………まぁ、俺は割と本気で言ったが、世間一般的にはネタだろうなぁ……。
ほうぉー?
(眼鏡の奥で目を細めて、そっぽを向いた紫の顔を覗き込む)
こうやって抱きあっていたり、料理を喰わせてもらえば補充になると思うが……。
他にもあるのか?
是非、具体的に教えてもらいたいものだ。
やり方は前回、一緒に練習しただろう?
>>628 うっかり乗せられる所だった…
世間一般にはネタなのか、恥ずかしすぎる男だな…
う……
(顔を覗きこまれると気まずそうに視線を合わせ)
た、確かに、これでも十分、補充されている…で、でも…
も、もっと、短時間で効率よく補給する方法が…あ、あるだろう…っ
何っ…ぐ、具体的にか…?
(生来の真面目さゆえに練習した事を言われると逡巡するも正面から見上げ)
…き、キス!
ちゅ、ちゅうって…口に、キスして…舌も、絡めて…吸って…欲しい…!
(背伸びをするとんっと唇を突き出し、顔を赤くしながらも要求を手短にねだって)
>>629 むうっ…………。
(赤くなりながら背伸びして唇を突き出す姿に目を見開き)
(額に汗を浮かべる)
………相変わらずの破壊力だな。お前の甘えっぷりは。
こっちはこれだけでもグングン紫分が補充されていっているが……。
せっかくの練習成果だ。
報いてやらねばならんよな?
(言い訳のように呟きながら両手で紫の肩を掴んで顔をゆっくり寄せて…)
ん……ちゅっ……。
ちゅぅ……ちゅる……ちゅ……。
(唾液を含ませた唇を何度も紫の唇に押し合わせて濡れたキスを繰り返し)
ふふ……そら、舌も可愛がって欲しいんだろう? もっと舌を突き出して……。
そうだ……んちゅ……じゅるぅ……にゅる…じゅちゅるる……。
(突き出された紫の舌を自分の口の中に強く吸い上げ)
(自分の舌全部を使ってたっぷりと擦り合わせ、唇を扱く)
>>630 な、何だ…何か間違ってるなら早く言え。
(姿勢を維持するのが恥ずかしいだけに急かして)
……破壊力…?
いや、だが…その、ぐ、具体的にと言ったし、ねだるなら…
こ、こうするのが普通だろうが…っ
え…待て、違うのか…?
(自分が認識しているよりも更に恥ずかしい行為をしているのかと疑問を持つと更に顔を赤らめ)
せ、成果、出てるのか……う、うぅ、わからん…
(困惑顔で眉を寄せるも、ゆっくり顔が近づくと眼を細め)
……んっ…んぅ、きりゅ…んぅっ…ちゅ、ちゅぅっ…ちゅ……っ♥
(桐生の服の胸の辺りを両手で握り締め、背伸びをして此方からも唇を押し当て返し)
う、うん…可愛がって、ほしい……んっ…んぁ、ぁ……♥
(キスから顔が少しはなれると素直に頷いて唇を開き、肉厚の舌を伸ばして突き出し)
んふっ…んっ…んぅ、じゅっ…ちゅ、るるっ…ちゅ、ちゅうっ、ちゅっ…♥
(桐生の口内へと舌が吸いたてられるとびく、と身体が震え、その後もぷるぷると小刻みに身体を震わせ)
(熱く蕩けるような口内で唾液と共に舌を絡め、扱かれ、嬉しそうに舌を絡ませて)
>>631 んじゅる……じゅちゅる……ずりゅ、にちゅる……。
…じゅるる…にちゅる…じゅるる……!
(自分も、久しぶりの紫の口と舌の味に夢中になっていく)
(唇同士はぴったり押し付け合って時折前歯同士もぶつかるほど)
(舌はお互いの口中を激しく行き来してお互いの粘膜が蕩け会うかのような)
(濃厚で激しいキスを続け、零れた唾液でお互いの胸元まで濡らしていった)
どうだ紫?
口セックスで桐生分とやらは十分補充できたか?
それとも……。
(耳元に囁きながら片手を制服のスカートの奥に伸ばし)
(的確に指先で下着越しの秘所に触れ、クチュウ、と布地ごと割れ目に食い込ませた)
>>632 んっ、んんむっ…んっ、ちゅ、じゅるっ…ちゅ、ちゅっ♥
んふ、ふぅっ…ちゅぅ、ちゅぷ、ちゅるっ…ちゅぅ、にゅる、るっ…
(鼻にかかった息をあげながら、懸命に舌を擦りあわせ、絡めあわせ)
(喉を鳴らして唾液を飲み込んでも飲みきれない雫が零れるのも厭わず)
(強く求め、与えられる悦びの歓喜に身を震わせて)
…はぁっ……
き、桐生分、言う、な……は、は…ぁ……っ
(唇が離れると荒く息を乱しつつ、からかうような物言いに突っ込んで)
――んくぅっ♥
ひゃっ…ひぃ、んっ…んっ…そこ、はぁ…ダメ、ぇ…い、今、すごく、敏感に…なってる、から…っ
(びくんっと大きく身体が震え、桐生にしがみ付くように抱きつき、がくがくと下半身が震える)
(蜜液を下着から太股へ溢れさせ、涙目になりながら首を左右に振って)
>>633 敏感?
それだけじゃないだろう?
紫のマンコは……俺のチンポが欲しくてビショビショに汁を垂らして、
ヒクついてるんだろう?
(片手でしっかり紫の胴を抱き)
(耳元に意地悪く囁きながら下着の横から秘所へ指を潜り込ませる)
(グジュリ、グジュリと、指先で膣壁を大きく抉り淫汁を書き出すように何度も)
(出し入れして)
本当ならもっとじっくりいきたいが……俺も、お前が欲しくて我慢できないしな。
一発……犯っておくぞ?
(そう宣言するとジッパーを下げ)
(早く紫を貫きたいととっくに勃起しきってガチガチになっていた男根を取り出す)
(紫の片脚を脇に抱えあげ開脚させれば)
(黒く膨れ上がった亀頭を、ずれた下着から覗くヒクつく雌穴にグジュッ……!と強く押しつけた)
>>634 くひぃっ…♥ひっ…ひぃ、んっんぁっ!あっ、あ、あぁっ♥
ひゃ、ひぃっ!ぃっ…ぁ、あぁっ…!うっ、う、うぅ〜〜〜…っ
(張り付いた薄布をずらして長い指がとろとろに潤んだ膣内へと入り込み)
(きゅうきゅうと浅ましくその指を締め付けながら、唇を食いしばるように唸って)
…んっ…ぅ、…うんっ…ほ、欲しい…っ
桐生の、チンポ…は、ハメて欲しくて…こんな、ぐちゃぐちゃに濡らしてる…っ
指、締め付けてっ…もっと、もっと欲しいって、おねだり、してるのっ…♥
ひゃっ…!?
(足を抱え上げられ恥ずかしい体勢を取らされると一瞬驚くも)
(ごくりと喉を鳴らすとスカートをめくりあげ、手でくぱりと蕩ける秘肉を割り開いて)
んひっ…♥
…んっ…き、来て…欲しくて、ひくひくしてるオマンコに、桐生の太いチンポ、頂戴っ…
>>635 ふっふふっ。
ああ、すぐにハメてやるとも。
桐生分がMAXを越えて夜眠れなくなるくらいにな……。
…とっ。
(手首まで汁で濡らしながら激しく膣内をかき回し、最後に強く)
(膣壁のシコった部分をギュッと摩擦しつつその指を引っこ抜いた)
そら、抱っこしてやるぞ。
(秘所を丸出しにした紫の両脚を脇にかかえ、首っ玉に捕まらせて抱っこすると)
(狙いを改めて膣口に定め……思い切り突き上げる)
(グボンッッと重い音を立てて熱く張り詰めた亀頭が膣口に潜り込み)
(そのまま紫の身体の中心を貫いて押し進み子宮を押し上げた)
くふっ…… 時間がない、というのもあるが……今日はもう一気に貪ってザーメンを注ぎたいくらい、盛っているなっ!
(一瞬の停滞もなく、抱きあげた紫の身体を大きく上下に揺さぶる)
(肉感的な尻が落ちてくるたびにタイミング良く男根を突き上げて、ゴンゴンと子宮を乱打していった)
>>636 んぁっ♥はふっ♥ふ、ふひっ!んひゅぅううっ♥
(中をかき乱す指に淫らな喘ぎを上げ、最後にコリコリと摩擦しながら引き抜かれると)
(一際高い声と大きな反応をして、絶頂しそうになるのを寸前でとどまって)
やっ、ふぁっ…あ…あぁっ…♥
(両足を抱き上げられると隠すものもなく秘所を曝け出され)
(桐生に首に手を回した状態で眼下に広がる光景に恥ずかしそうに頬を赤らめて)
ひぎッ!?――ひッ♥んごっ、ぉぉおおおっ♥♥
(雌穴にあてがわれた太い男根が思い切り貫き、びぐんっと大きく背が仰け反り)
(最奥の子宮口までを押し潰すように突き上げる暴力的な快感に瞳が裏返る)
ひぐっ♥おっ、おぉぉっ♥んぉっ♥んひぃっふひ、ひっ♥
(言葉らしい言葉も話せず、搾り取るように内部がぎちぎちときつく締め付け)
(蕩けた襞を振り解くように擦り突き上げる摩擦にあられもなく悶え乱れて)
きりゅっうぅぅぅッ♥おごっ♥ひゃ、ひっもぉぉっイきゅ、イきゅのぉおおっ♥
>>637 んぐぅっ!!
くっ……おおっ!! 良いぞ紫ぃぃ!!
やはりお前の雌穴は最高……だっっ!!
(背筋を走る快感に脂汗を流しながら腰を突き上げるのを止められない)
(うねる膣壁に強烈に締めつけられ扱かれる硬く太く熱い男根は)
(逆に圧迫を突き破る勢いで狭い膣内を暴れまくる)
はあっはあっぐうっ!
も、もうだす……ぞっ!
愛妻マンコに……俺の夫ザーメンを注いで……やるぅっ!!
(指の跡が残るほど強く太腿を掴み、思い切り自分の腰に引きつけると)
(股間同士がこれ以上ないほどぎっちり密着し、結果、子宮口をグブリと押し広げて亀頭が突き刺さる)
ふぐおっ! ごおおおぁおあっ!!
(快楽で上擦った雄たけびをあげ腰を痙攣させる)
(ビュグ!ビュグウウ!! ブジュルルッ!!)
(しばらくぶりの射精に、溜まりに溜まった濃すぎる精液が高圧で尿道口から噴き出し)
(子宮の壁にぶつかってから隅々まで広がっていった)
>>638 はひゃっ!はっへぇぇええっ♥んぉおっ♥ひぎっ、い、いぃぅううっ♥
(瞳の焦点を宙に泳がせたまま、口から垂らした舌を突き出し、アヘ顔を存分に晒して悶え)
(断続的で執拗で激しい突き上げは息をつく暇もない程、強烈な快感で身体を襲わせ)
んぐっ!ふひぃいっ♥はひぇっ♥はぉっ♥おごっ!おっおぉっ♥
んぎゅぅうううっ♥――ほごっ!!?
(獣のような嬌声をあげ全身に珠の汗を滲ませ、甘い雌の濃い香りを振りまいて)
(トドメとばかりに完全に腰が密着するまで最奥を突き上げ、蕩けた子宮口を貫かれ)
(凶器のような野太い亀頭をひくつく子宮口は歓迎するように咥え込む)
ひっぎっ♥お、おぉぉっ♥あっひぇ、おっ♥イきゅイきゅイきゅぅぅううううっ♥♥
んぐっ♥おっひぃぃぃぃいいいいッ♥イっぐぅううううううンッ♥♥♥
(足を後ろで交差させて爪先がしなり背筋が仰け反り、桐生に必死でしがみ付きながら絶頂に達し)
(その瞬間高濃度の精液の塊が噴出し子宮の奥に叩きつけられ、またもう一度絶頂に果てる)
>>639 ん………ぐぅ………っ……。
(下半身が吸い取られそうな射精感を得ながら)
(深く突き刺した男根から、ビュグビュグと精液を吐き出し続ける)
……ふ、ぅ……うう……。
(しっかりと紫を抱き締めたままフラフラと歩き、どかっとソファに座る)
(汗だくの紫の背中や髪を撫でつけてやりながら)
ふっ……少々、がっつきのようだったが……。
たまにはこんなのも、悪くなかったな?
ところで。
次回は金曜日の22時……で、お前は大丈夫か?