,. -──- 、.,_
r─- ∠..,,_ ⌒ソ_ `' 、
,ヘ、 `"'' <, \
,-ゝ>-──- 、.,_ `ヽ ハ
/{/ /./ `' 、 ∨ ア⌒ヽ
{/ / /- 、| ト、 |! ヽ ソ ァ'⌒Y⌒';
;' ;' ,' ァテ、! | , ハ 、 ∨ 、__.人__ノ!
| |! |! { { ハ\_| }_/─|、.ハ ∨ | リ
|八 '、 弋リ ァ=テ‐t、| } ', /
./ \7 , {ノ リハ |! {
; /人 ゝ‐''゚ソ 八 '、 えー、ここは幻想郷の妖怪の山にある守矢神社。
{ ∧ ,ム、 ` ー( "∠..,.イ /\ ヽ 神社の神様や巫女が住んでて、信仰を得るために
∨,.-,\八ヽ.,__,. イ/|/レ' ) ノノ 日夜がんばってるとかいないとか。
/:;(_ \」-r] /`'</‐-.、 (r ''"´ 最近では私みたいに他の妖怪や人間たちも遊びに来てるよ〜。
{::!::;:} /::;r/ |/ /rへ;::::\ みんな、仲良く胡瓜を食べよう!
./二二ヽ .{:://レヘ>、__,/r' \:::::\
{ ─-り |/.イ!レ' /// __ ∨:::::ハ
./| ─-ノ、r{/ ! / .{/ / ̄`ヽ }:::::|:::|
{| ト-rァ'::} 7 ,|/ / / ̄`ヽリ/::::::;:::;'
|! |::::ゝ-ヘ. { ◎、 ./ .{_ //::::::/::/}
【過去スレ】
【ルイージ】東風谷早苗【2Pカラー】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239894731/ 【東方】守矢神社 其の二【早苗、諏訪子、神奈子】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292409024/ 【東方】守矢神社 其の参【あと山の妖怪と来客と】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295891109/ 【東方】守矢神社 其の肆【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298053423/ 【東方】守矢神社 其の伍【あと山の妖怪と来客と】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301408961/
乙なのかー
3 :
幽谷響子:2011/05/05(木) 22:58:20.94 ID:???
乙なのかー!
まさか、にとりさんが立てられるとは……特に驚いた意味は無いですけど。
それはともあれ、スレッド立てお疲れ様でした。
記念に胡瓜の香水をどうぞ!
これは、河童さんの協力で胡瓜七十本(報酬含む)で作られた究極的な胡瓜の香りの香水なんですよ?
仲良くキュウリ食べなきゃいけないんですか!?
>>2-
>>3 どういたしまして〜♪
…って、わぁ。山びこが元より大きい音量で返ってきた…?
>>4 ふっふ。私を見くびってもらっちゃこまるなぁ〜!
なにはともあれありがとね〜♪
…ん、きゅうりの香水?
私は元からきゅうりの香り漂う河童だよ…?
(きょとんとして)
でも、究極的なきゅうり…かぁ…!
嬉しいなぁ〜、それにいざとなれば飲…
(キラキラの瞳で瓶を見詰めつつ涎を垂らし)
>>5 何か不満なことでもあるかい?
君も私と一緒に素敵なきゅうりタイムを過ごそうじゃないか!
【とりあえず一言だけ…向こうが終わったらまたこっちに来るね。】
にとりが言うには素敵で平和に過ごせるらしいのかー
てんこの桃って食べると体がガッチガチになるらしいのだー
あの桃は食べてみたかったけど体はガチガチになりたくないからいらないのかー
・・・そういえばちるの来ないなー何してるのかなー
>>7 なんだか柄じゃない発言だったかもしれないけどいいや〜。
(照れ気味に笑って)
え、本当に…?
そこまで知らなかった…がちがちって?動けなくなっちゃうのかな…。
怖っ、なんでそんな物騒なもの付けてるのさ…。
そうだね〜、せっかくおそろいの格好してるのにな〜。
>>8 まぁてんこは変わってるしよくわからないのかー
髪の色のせいかあんまり違和感ないのだー体格はちょっとにとりの方が大きめかなー
あとその帽子。帽子をとったらもっとチルノっぽくなるのだー(帽子を掴む)
新スレオメシャス!!
>>9 そうなんだ。何だかんだいってまだちゃんと話したことはなかったっけ。
まぁもらうなら穣子ちゃんに安全な果物をもらった方がいいかもね〜。
ああッ!?なんとなくうやむやにしてたのに痛いとこつつくなぁ!
(引っ張られるとがしっと帽子を押さえて)
ん〜ん〜ッ………まぁいっかぁ。
(しばらくふんばったのちにぱっと手を離して)
>>10 ありシャス!!
ゆゆ?
(ルーミアの持ってる守矢神社のお守りを欲しそうに見てる…)
>>10 なんか足んねぇよなー(ゲス顔)
>>11 あっ・・・・・・・・・・・
(スッと帽子を戻す)
ごめんなさい・・・・・私そんなつもりはなかったの・・・・・(素)
>>12 ………♪
(ゆっくりの言わんとすることを察すると)
(自分もルーミアに同じような視線を向けて)
>>13 えぇ…急にどうしたぁ…?
(ルーミアの様子を見て呆気にとられてしまい)
いやいや気にしてないよ?別にとっても構わないしねぇ…。
(帽子をリュックの中に放り込んでリボンを付け直し)
えへへー、完璧?♪
(満足そうに微笑むも結んだ髪の毛はほどかないままで)
>>14 に、似合ってるのだー(余り深いツッコミはやめよう)
>>13 ・・・・?
もしかしてこれ欲しいのかー?おーよしよし(抱き上げて)
あげるのだー(躊躇せずお守りを渡す)
>>15 良かった。やっぱり頑張って作っただけあるね〜。
(ふふんと上機嫌で)
ありがとルーミア、君が優しい子で安心したよ。
(にっこりと微笑んでいるが)
(意思とは裏腹に髪の毛がもよもよと浮かびだして)
やだなぁもう、静電気が〜。えへへ♪
>>15 ゆゆ!
ゆ〜♪
(喜びの声を上げてお守りをもらう)
ゆ…ゆゆ!
(お返しだよ、というようにその辺で拾った綺麗な石を目の前に置いた)
>>16 ゆゆ、ゆゆ♪
(もらったお守りを嬉しそうに見せて)
ゆゆぅ〜!
(そのままにとりに飛びついて唇と唇がぶつかる)
ゆゆぅ♪
ゆゆ〜!
(にとりから離れて池の中に戻っていった)
>>16 にとりー、独占欲はかなーりダークな感情なのだー(ダーク♀ニヤニヤ)
それとにとり、このお守りは私のわらしべ長者への貴重なアイテムなのかー
だから饅頭ちゃんから何かもらわないといけないけど何も持ってなさそうだから
にとりから何か変わりのものをちょうだいするのだー
あ、なんなら饅頭ちゃんをもらおうかなー
>>17 ・・・・と思ったらきれいな石をもらったのだー♪
にとり寝ちゃったかなー?
私も眠くなったから今日はこれで帰るのかー
饅頭ちゃんからきれいな石をもらったし今日はラッキーな一日だったのだー
(天界の桃の葉っぱ→守矢神社のお守り→綺麗な石new)
それじゃまた今度なのかーおやすみなのだ
【うぅ…不覚。ごめんよルーミア、ゆっくりちゃん!】
【とりあえず一言ー!】
22
夜更かしは体に悪いからねー私は夜行性だから
また今度と言いながら今日もきてしまったのかーわはー
でも誰もいなかった(苦笑)
出直してきますなのだー
供え物にきゅうり餅なるものを作ってみたのでどうぞ
餅にきゅうりを練り込み、餡にきゅうりを混ぜ合わせた、つまるところきゅうりの味しかしない饅頭なんですが
早苗ん
寒いよ早苗さん
>>25 うぅ…困った。お供え物って食べても良いんだっけ…?
しかし、これみよがしに胡瓜。胡瓜…。
据え胡瓜齧らぬは河童の恥ってねぇ、うううぅぅ……っ
(胡瓜餅の前で唸っている河童が一匹)
お値段以上
ここはこう考えるんだにとり
食べてもバレなければいいやと考えるんだ
>>30 おお…!
(妙案…)
って待て待てぇ!!いけない、人間の甘言に唆されるところだった…!
(うにっと自分のほっぺたを摘んで)
神様にばれたらひとたまりもないからね…良いもん見てるだけでー…じゅるり。
(涎を垂らしつつ)
おや…あそこにるのは。
(神社につくと胡瓜の目の前で涎を垂らしているにとりを発見し)
何をしているんだい?まさかお供え物に手をつけるつもりじゃないだろうね。
(後ろから声をかけて)
ほほう、妖怪の癖に本能に従わないとは生意気な
なら俺が食べちゃおうかなー?
どーせ巫女さんも見てないし一個ぐらいバレないしなー
(緑色のきゅうり餅をひとつ手に取りにとりに見せびらかす)
>>32 ひゅい!?
(慌てて振り返るとナズーと目が合って)
ああああそんなまさかぁ!?だいじょーぶ、私は涎を垂らしてただけだから!!
(って…それって大丈夫かぁ…?)
>>33 妖怪だってそのくらいの弁えはあるってーの…。
(ジト目で人間をみやり)
んなぁっ…!? こらああ〜ッ!!
(手首に素早くチョップを入れると皿にぽとんと饅頭を落とさせて)
私の饅頭に触るなッ!!!
………ん…?
>>34 ふーん、まぁそこの名無しも言っているように
巫女が見ていないんだから一つぐらいはバレないだろうね。
しかし、私も罰当たりなのに変わりはないだろう。
…それと今日は君のリュックの中には胡瓜は入っていないのかい?それでも食べて我慢すればいい。
(すっかりリュックの中身=胡瓜だと思い込んでしまっているようだ)
37 :
ミ○キー:2011/05/07(土) 23:40:27.73 ID:???
ハハッ!いっしょに(宝物を)探そうよ!
(やたら甲高い笑い声のネズミが駆け抜けていった)
>>37 …君と一緒に居ると私まで夢の国へご招待されてしまいそうだよ。
マスコットキャラのなんたるかを教え込まれてしまいそうだね。
……私が鳥肌が立つなんてさすがは最強のネズミだ。
(身体を震わせながら去っていくのを見送った)
>>36 んー…でもさぁ、一つ食べた瞬間歯止めが利くと思うかい?
みんなで胡瓜を食べよう〜とか言ってて私が一番駄目じゃんねぇ〜…。
(あはは、と笑ってみせて)
リュックの中? あー、最近切らしちゃってるんだよなぁ。
そろそろ時季だから新鮮なのが沢山入ってきそうなもんだけど…
きゅうり饅頭にはやっぱりこれだろ!
(小皿に乗った味噌を置く)
もう普通にきゅうり食えよそれ
>>40 私はそこまで食いしん坊じゃないから歯止めが利くね。
そう思うのなら、我慢出切るように頑張ってみてもいいんじゃないか。
ふふっ、でも胡瓜に目がない所が無くなってしまうとなんだかさびしくなるし
今のままでいいんじゃないかい?
(クスッと笑い)
私の篭の中には小ネズミ達か食べ物か拾った物を入れていることが多いけど
胡瓜がないにとりのリュックには何が入っているんだい?
>>41-42 …私も普通に胡瓜を食べればと思ったよ。
いや、しかしこれをチーズに例えると少し揺らいでしまうな。
>>37-39 わぁ、あれが噂の世界一人気者なネズミかぁ…!
世界一人気者な河童は誰だろ…やっぱり私…?
なんてね〜、えへへへ。
>>41-42 むむぅ。賛否両論ありそう。
私はどっちでもいける派かな、ありがとね〜。
………しかし、今の問題はそこじゃないんだよ。あむ…っ
(痺れを切らしたのか味噌だけ舐めだして)
>>43 えっ…私って食いしん坊なのかな…胡瓜がとてつもなく好きなだけかと思ってたけど。
(はっとなって)
………うん、食べても良いって早苗に言ってもらえるまで耐えるよ。
と言っても、その間に饅頭にかびでも生えたらもうそこまでだけどね…。
そう考えたら新鮮なうちに食べちゃっても良いんじゃないかとか…ううぅ。
んえ〜?どうして皆私のリュックの中身が気になるのさぁ…?
そんな面白いものなんて入ってないって…入ってても教えられないし!
大体予想通り、ちょっと予想外。…これでいい?
なんでだろ…にとりのリュックの中に山盛りのパンティが入ってる気がする
>>44 好きな物を出されて我慢が出来なくなるというのは食いしん坊の証拠だよ。
果たしてあの巫女が気付いたら、神様二柱と一緒に全部食べてしまって
にとりの分は無くなってしまうかもしれないね。
さすがに神社に住んでるんだし食べ物を粗末にすることはないと思う。
そうだね…にとりの以外な趣味が明らかになるかもしれないし
お宝が入っているかもしれないとなれば、気になるのも当然だろう?
ふむ…まぁまた機会があれば見せて貰うとしよう。その機会が来るかどうかは別としてね。
>>45 なるほど、そういう性癖の持ち主だったのかい…。
それで必死に隠そうとして…。
(うんうんと頷きながら)
>>45 誰の……?
や、自分のでも問題だけどさ。
>>46 だ、だって〜!! ナズーはチーズを見せられて我慢できるの…?
可笑しいよそれ、本当にそれでもチーズ好きを語れるのかぁ…!?
(自分が食いしん坊とは認めたくない様子)
やぁ、でも材料にきゅうりがふんだんに使われているとなれば
「これは是非にとりさんにも食べて欲しいです」と思ってくれるのが神様たちでしょう?
うん、信じる。私は待つよぉー。
お宝ぁ? ってちょっと待て、パンティは私の宝物や趣味ではないからね?
(一応釘を刺しておいて)
私にだって秘密くらいあってもいいだろ〜。運が良ければいつかは知れるかもね〜。
>>47 さぁ、まずその状態になることがほとんどないからわからないね。
ふふっ、チーズ好きといっても一線を越えてしまわないのは大切だろう。
(クスクスと楽しそうに笑い)
ここの神様達は子供っぽいと聞いたこともある、実際に会ってはいないからわからないが
よくもおやつを…と言って、祟られても責任は取れないな。
ふむ…そうだね、パンティではなくブラだったね。君の趣味は…。
(意地悪を言いながらからかい)
秘密というのはあれば知りたくなってしまうのが性って物だろう。
特に私は宝物を見つけるのが楽しみさ。隠している物には興味があるからね。
だから、いつか見せてくれると願ってるよ。
そうかにとりもドロワの臭いを嗅ぎまくるか
ナズにゃん!ナズにゃんにゃんにゃん!
>>48 ふぅん、ちっこいのにナズーはいい子ちゃんだねぇ。
(むぅと口を尖らせつつ頭にぽんと手を置いて)
…それって、早苗が許しても他の神様が許さなかったらいけないってこと…?
もうどうすればいいんだぁ…っ…どうして私にお供えしてくれなかったんだよ盟友ぅ〜ッ!
って、盟友の所為にしちゃいけない…。
(ふるふると首を振って)
ブラでもなぁーーーーい!! そんなに私を変態娘にしたいかぁ…。
(眉を吊り上げてナズーを見詰め)
その秘密に返り討ちにされること請け合いだよ〜。それ以上はなしたらつまらないかな?
面白そうなものでも見せたら秘密にしてないでナズーに見せてあげるよ〜♪
それで、高く買い取ったりとかしてもらおうかな〜。
(にっこりと微笑んで)
>>49 なんなのもう!!!
にとり「も」って…君はそうだってことじゃんか…。
するはずないだろ〜、寧ろしてたら怖いでしょうが。
>>50 ナズにゃんかぁ、可愛いねナズにゃんって。
よし、是非使ってみよう…!
>>49 にとり「も」というのは…へ、変態だらけなのかい?
にとりは胡瓜の臭いを嗅ぎまくるという方が安易に想像がつくよ。
>>50 わ、私は猫じゃないネズミだ!ま、まさかどこかに猫がいるのかい!?
(ビクッ!と尻尾をピーンとさせて辺りを警戒し始め)
>>51 ち、ちっこいだって…?君の方が一部分ではちっこいさ。
(頭に手を置かれても耳をぴょこぴょこ動かすだけで)
そういうことだね、だからこっそり一つ分けてもらうのが君が確実に食べれる方法さ。
…にとりは神様じゃないし、お供えしてもご利益がないからだろう。
(はぁ、と息をつきながらも頬は緩んでいて)
変態娘にしたいわけじゃない、ただ君の反応が面白いからさ。
(あはは、と笑いながら)
高く買い取ったりね…物によっては買い取るかもしれない。
しかし私はそんなにお金を持っていないからね。胡瓜とでも交換しようか。
>>53 ふふふ…言ってくれるじゃないナズー。
どうしてちっこい君に一部分で負けなきゃならん!
私にだって絶対的な自信があるよ〜。
(ふふん、と余裕の表情で胸を張ってみて)
んん〜、動いてる耳が可愛い♪ナズにゃんー。
(構わず撫で続け)
ナズーまで私のことからかって遊ぶんだなぁ…?
……でもまぁいいや、前は私がからかってた気もするしー。
(はふーと息を付いて)
胡瓜と交換…! それはとっても魅力的だね。
私もお宝探知機とか発明してみようかな〜。
にとりのお尻に胡瓜を突っ込みたい
>>54 わ、私はちっこくなんてない!にとりと違ってまだ成長するよ。
あ、そうだね…にとりのお腹周りは大きいことは認めてあげるよ。
(胸を張っているのを対し、何故かお腹を指差して)
それと、ナズにゃんなんて絶対に呼ばないでくれ!
んっ…き、君は私の耳が動くのなんて見て楽しいのかい?
(少し赤くなりながらもピクピクと耳が動き続け)
お互いにからかったりからかわれたりするのは楽しいじゃないか。
お宝探知機か…そんなもので私よりも多く発見されてしまうと私の立場がない。
それにそんなものを作るよりも先に、胡瓜発見装置でも作ったほうがいいんじゃないかい?
>>55 なら私は前に…なんだかとてもいけない想像をしてしまいそうだね。
>>55 …ふんッ!!
(スパナを鳩尾に)
峰打ちだから安心しなよ。
>>56 へー、ナズーはまだ成長するんだ。
(きょとんと見詰めて)
んにゃ!?お腹じゃないっつーのぉ。
(お腹を押さえてぷくっと膨れつつ)
え、なんで?かわいーのに?
んー、楽しい。自分に無いものってのは興味深いからね〜。
(きゅっと動く耳を握ってみて)
楽しいかはよく分からないけど、フェアーでいいんじゃないかな〜♪
んぇ?胡瓜発見装置を作るくらいなら胡瓜の種を貰って埋めるよ〜。
>>57 身長も身体もね、なんだい…その目は。
(きょとんと見られると、なんだか恥ずかしい)
だったらどこかな?ちゃんと言わないと伝わらないよ。
(同じように無い胸を張って)
わ、私たちネズミにとってネコは天敵なんだ。なんだかその呼び方だけで冷や汗が出るよ…。
(よっぽど怖いのか両手を押さえて震え)
んあぁっ!ひぅっ!や、やめてくれ…そ、そこは敏感なんだ…。
(赤くなりながら弱々しい声をあげてしまい)
そうだね、だけど悪戯が行き過ぎないように注意しないと…。
にとりが水やりを毎日するかが不安だよ。研究者っていうのは
一度とりかかると周りが見えなくなるからね。
私はこれで帰るよ。
君と話してるとなんだか時間が過ぎるのがとても速く感じてしまうな。
お疲れ様。
(にとりと視線を合わせて軽く微笑み、飛んで帰っていった)
【これで落ちるよ、お付き合いありがとう】
【にとりも名無しもおやすみ】
>>58 むむぅ、それじゃあこれからナズーに抜かれる可能性は無きにしも非ず…かぁ。
(恥ずかしがっている相手をよそにむむむと唸って)
どこってそりゃまぁ例の如く…胸でしょう?
(調度タイミング良く張られている薄い胸を指差して)
わわぁ…っ…そんなに怖がらなくとも…。大丈夫!ネコなんて居やしないからー。
(ぽんぽんと背中を優しく擦ってやり)
…〜〜〜…!? んぁ、ごめん…っ!!
敏感ってねぇ、そこまで敏感なのかい……ううぅ。
(相手の声と様子に戸惑ってしまい、思わず目を伏せて)
ん、了解。からかいすぎはよくないもんね〜。ってよくやりすぎちゃうけど。
私なんてきゅうりを可愛がりすぎて水をやり過ぎないか心配だよ〜♪
自分で育てた胡瓜ってのもこれまた乙で付加価値がありそうなもんだしね〜。
…ただ、ナズーの言うこともありえない訳じゃないから気をつけないと…。
うわぁ、もうこんな時間かぁ。
私もそろそろ帰らなきゃ…うっかり話し込んじゃったね〜。
ナズーもお疲れ様〜!
(飛んで行く相手に笑顔で小さく手を振ると)
(もう一度きゅうり餅を凝視してからすたすたとその場を後にして)
【私もこれで落ちるね〜、楽しかったよ!】
【おやすみなさいー。】
早苗さん
61 :
藤原妹紅:2011/05/08(日) 23:55:43.75 ID:???
神社か…誰もいないのかな?
ちょっと居てみようかな。
(適当に腰を下ろして、ぼーっと月を見上げて)
_,,.. -――――, '´ ̄ ̄ ̄`―――― 、、
,. ‐'"´ / `丶 、
/ / `丶、
/ ノ '⌒i .′ 丶
/ ‐く / \
j 、__,ノ .′ ゙ヽ
l ノ / `、
| / i
| .i ノ
| .i /
! .i .′
/ ゙ 、 . ∧_∧ヽ /
./ \ . ( ・ω・) /
./ 丶、 | ⊃/ .′
/ ``└-( ____________________/
` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
おやすみお。
63 :
藤原妹紅:2011/05/09(月) 00:08:39.73 ID:???
うわぁ!?(ビクッ)
な、なんだ…あれ。
妖怪かな…?
うん、おやすみ…。
(とりあえず挨拶してみる)
64 :
藤原妹紅:2011/05/09(月) 00:14:03.46 ID:???
そろそろ竹林に帰ろうかな。
(立ち上がると鳥居をくぐって出て行った)
(いつもの帽子も取り去って、長い髪を夜風に揺らして)
まったく、妙な時間に目覚めてしまった。どうにも寝付けん。
少し散歩でもするか、と思ったわけだが……ここまで来てしまうとは、なぁ。
(眺めた空は黄昏で、闇が開けはじめるその前の、一日で一番昏い時間)
(月を眺めて嘆息しながら、石段に腰を下ろした)
66 :
幽谷響子:2011/05/09(月) 04:04:07.18 ID:???
おはよーございます!!
>>66 おや、こんな時間に誰か来るとは。
確かにそろそろおはよう、といった時間だろうね。
(空は段々明るくなりはじめて)
あまり見かけない顔だね、おはよう。
68 :
幽谷響子:2011/05/09(月) 04:24:22.32 ID:???
>>67 はい、これからお寺に朝のお勤めに出かけるところです!
(箒片手の犬耳少女がかしこまって立ってる)
そうですね、私は山彦なので普段は山奥に隠れてます。
種族柄妖怪相手でも姿を見せたら台無しなのですが、
最近は修行を始めたので出てくるようになりました!
幽谷響子です、これからよろしくお願いします!
(文字通り響き渡りそうなハキハキとした挨拶)
>>68 こんな朝早くから大変だね、ご苦労様。
(感心するように頷いて)
しかし山彦の怪が、神社で何か仕事があるのかな?
いや、これは純粋な興味なんだがね。
……ああ、そうだ。自己紹介が遅れたね。私は上白沢慧音、人里で子供達に学問を教えている。
よろしく頼むよ。
(にこりと笑って手を差し延べる)
70 :
幽谷響子:2011/05/09(月) 04:40:48.34 ID:???
>>69 お寺の朝は早いので、もう出かけないと間に合わないんです。
早寝早起きは健康の秘訣!
……本当は妖怪だから、夜起きてられるだけなんだけど。
(最後にちょっとだけばつの悪い顔を見せた)
それはもちろん、読経の復誦なら完璧です!
あとはお庭の掃除とかさせて頂いてます。
(胸を叩いて張って誇ってみる)
……あ、人里の人だったんですか。
てっきり神社に泊り込みの信者さんかと思ってました。
言われてみれば見かけたような気もするけど、よくここまで来れましたね!
(手を握ってぶんぶん振りながら、疑問に思って質問)
>>70 元来昼は人の時間、夜は妖怪の時間だった。
だから、夜に眠っているような妖怪なんて方が少ないくらいなのだけどね。
近頃の幻想郷では、人と妖怪の距離が縮まって来ているようだ。
(明るくなった空を眺めながら)
夜に動き出す人間や、人と同じように昼間に生きる妖怪もいる。
だからまあ、そういう暮らしも悪くはないさ。
なるほど、さすがは山彦だ。それに山彦ということは、どんな声色も変幻自在、なのだろうかね?
(あまり見ない相手と出会って、相当興味は惹かれるらしく)
何、私も半分は人間ではないのでね。そんじょそこらの妖怪には遅れをとったりはしないよ。
どうにも今日は夜中に目がさえてしまってね、少し散歩でもと思ったのだが。
この分だと、朝まで過ごすことになりそうだ。
(握った手を振って、それからどこからともなく帽子を取り出し被って)
72 :
幽谷響子:2011/05/09(月) 05:01:30.17 ID:???
>>71 はい、私がお世話になってるお寺の住職さんも
これからは人と妖怪と分け隔てなく仲良く暮らしましょうって
言ってくださってます!変わってるけどとってもいい人ですよ。
読経も楽しいし、ぎゃーてーぎゃーてー!
(あまり深くは考察してなさそうな雰囲気で唱えた)
もちろん、叫んでくれる人に合わせて色んな山彦を返せますよ。
先生も遠足の時は教え子さんに叫んでもらって見てくださいね!
(営業トークを挟みながらきょとんと首を傾げて)
半人半妖……ですか?それとも半霊さんかしら?
徹夜で教壇に立つなんて元気なんですね、どんな事教えてるのかな。
(頭に載った個性的な帽子を興味深く見ている)
>>72 貴女のような妖怪がいることを知れば知るほど、幻想郷も変わって来たのだなと思う。
私も、人と妖怪がお互いの違いを認めつつ、それでも仲良く暮らすことが出来たらいいと思う。
(この変化がよいものであってほしいな、と心の中で呟いて)
ふふ、そうかそうか。それはとってもいいことだろうね。
(なんだかこちらまで嬉しくなってきて、にこにこ笑いながら)
ああ、しっかりと伝え残して行こう。人の声の音を受けては返す、山彦の妖のことをね。
人前に出ることに抵抗がないなら、子供達と会ってもらってもいい。
妖怪は畏れられるものとしての側面もあるが、けっしてそれだけではない。
これからの幻想郷を生きる子供達には、それを知っていてもらいたいからね。
半人半妖だ。私の身体には人の血と、霊獣ハクタクの血が流れている。
流石に徹夜で教壇に立つようなことはしないが、人だけではなく、妖怪向けにも授業は行っている。
だいたい読み書きそろばん、後は歴史の授業といったところだね。
興味があるなら、一度来てみてくれると嬉しいな。
(手早く身なりを整えながら、とても楽しそうに話を続けて)
響子ちゃんって某管理人さんぽいよな〜
75 :
幽谷響子:2011/05/09(月) 05:28:34.34 ID:???
>>73 そうですね、山彦が音響のなんちゃらなんて難しくて寂しい事を言われて
私の居場所が亡くなって、外では本当に困ってしまいますから……
ここだと良くしてくれる人も妖怪もいっぱいいて、とても楽しいです!
ああ!駄目です、山では姿を見せるのはNGです。
だって山彦は姿もないのに何故か響いてくるから怪異なんですよ!?
教え子さんに挨拶するのは、人里に出ている時でお願いします。
(種族として譲れないらしくて力説した)
私の不思議さもしっかり覚えてもらいたいな。
へぇ、ハクタクさん――って、かなりの大物さんだったのですね!
やっぱり人の上に立つ人って違うんだなぁ。
ちょっと面白そうだから、時間があったらお邪魔してみたいな。
あ、でも教え子さんってやっぱり子供さんですよね?
私がいたら騒ぎ出したら反響させて、倍うるさくしちゃうかな……
(想像しているうちにちょっと心配になった)
>>74 えっ?管理人さん……?
別にそんなことしてないけどどうしてかな。
(思わぬ意見に顎に指を当てて考えてみる)
>>75 外の世界では、妖が起こす山彦なんてものはもうないのだろうね。
理屈で説明できる現象がとってかわって真実になってしまった。
そうして追いやられたかつての真実だった者達が集う場所が幻想郷だ。
ここで自分の本分を全うして、そして楽しく生きるのが、きっとよいことなのだと思うよ。
ははは、わかったよ。では里に来たときにでも顔を出してくれ。
だが、その時には山彦の妖怪だということは伏せておいたほうがいいかな?
(笑いながら頷いて、さてどうやって紹介しようかと思いを馳せる)
覚えておくこと、歴史を残すことにかけては私は専門家だ、安心してくれ。
(胸を張って言うと)
なに、ハクタクと言っても満月の夜以外は人とさほど変わらない。
気兼ねなく来てくれると嬉しいよ。
あまり騒がしくしすぎるのは困るからね、そこだけは気をつけてもらいたいが。
(軽く苦笑気味に言葉をかけて)
77 :
幽谷響子:2011/05/09(月) 05:57:42.51 ID:???
>>76 残念な気はするけど……山さえあれば私は響けるから
幻想郷でも全然問題なしです。
元気があれば何でも出来る!結界突き抜けて外まで響くくらい大きな声で!!
(箒をぶんぶん振り回してどこかに向かってアピール)
はーい、慧音さんも教え子さんにたまにはお寺参りするように言って下さいね。
境内で妖怪の皆が歓迎してくれると思います!
どうしよっかな、お寺に来る子には普通に知られてると思うし……?
(自分でも判断がつかなくて首を反対に傾げてみる)
えっ!?そんなー、騒がしくない山彦は存在意義ないですよ!?
死活問題です、むしろ子供達に元気な挨拶と返事の木霊を吹き込んじゃおうかな。
(何かぶつぶつと良からぬ事を企んでたがはたと気がついて)
あああ!?もう朝のお勤め始まっちゃってるかも!!
聖さんに怒られちゃうかな……しまったー……
慧音さん、私は急用を思い出したのでこれで行かせてもらいます!
おはようございました!いってきます!
(あたふたと慌てて、朝の挨拶もよく分からなくなったり)
(人里に向かうのはたぶん一緒なのに慌てて勝手に駆け出してく)
あーー、またお逢いしましょうねーーー!!
(みるみる遠ざかって、ただし流石本職のどこまでも響いてくる叫びでしたとさ)
>>77 ああ、実に元気で結構!私もなんだかつられて元気が出てきそうだよ。
これからも山彦として頑張っていってもらいたいな。応援しているよ。
(こちらも力強く頷いて)
ふむ……遠足を兼ねて、というのは考えないでもなかったのだがなぁ。
ここの神社と違って、向こうは妖怪が沢山だ。
もちろん聖さんがいるのだから、滅多なことは起こるまいが。
子供達が怖がったり、親が心配したりしないといいのだが……。
(課題は多いな、と渋い顔で)
こらこら、時と場所を考えないか。
子供達が元気なのはいいが、授業中くらいは静かにしていてくれ。
あはは、神社の仕事も大変だね。聖さんには私からもよろしく伝えておいてくれ。
また、気が向いたらこの辺りにも足を運んでくれると嬉しいよ。
ちょくちょくこちらにも来ているのでね。
(人里に向かって駆けていく姿を見送って、響いて来た声に顔を緩ませて)
(大きく大きく息を吸い込むと)
ああーーっ!また逢おうじゃないかーーーっ!!!
(跳ね返って来た山彦までしっかり聞き届けて)
さて、私もそろそろ戻るとしよう。食事の支度も、寺子屋の準備も、やることはいっぱいだ。
(朝の澄んだ空気を肺いっぱいに吸い込んで深呼吸)
(晴々とした気分で、石段を下りていくのであった)
けーね先生…
さなえん
もこもこ
暑いよ
暑くなったり寒くなったり、まだまだ気候は落ち着かないね。
桜の季節もすっかり過ぎた、これからはいよいよ春、ということなのかな。
さて、しばしお邪魔していくよ。
84 :
藤原妹紅:2011/05/10(火) 22:40:23.83 ID:???
あー、慧音だ。
この神社によく来てるってのは本当だったのか…。
おーい、けーねー!
(鳥居のほうからとことこ歩いてくる)
>>84 (視界の端に見知った顔を見つけると、少し意外そうな顔をして)
(それでもすぐに笑みかけ会釈して)
やあ、妹紅。こんなところで出会うなんてな。珍しいこともあるものだ。
参拝にでも来たのか、それともその口ぶりからすると、私がここにいると聞いて、かな?
86 :
藤原妹紅:2011/05/10(火) 22:52:07.29 ID:???
ん、まあ…。
(長い銀髪をかきながら、ちょっと言葉を濁しつつ)
竹林の案内依頼もなくて暇でさ。
適当にぶらついてたんだ。
慧音こそ、何してるんだ?
>>86 そうか、それじゃあ今日はこのままゆっくりしていくといい。
(縁側に腰を下ろして、隣をぽん、と示して)
最近、この辺りにはいろんな人妖が集まっていてね。
散歩がてらに誰かいないか、とたまに覗きに来ているのさ。
だから、実際のところは妹紅と変わりはしないんだ。
(くすくすと可笑しそうに笑ってみせて)
88
89 :
藤原妹紅:2011/05/10(火) 23:06:47.06 ID:???
ん…。
(示された隣に、自然な仕草で腰掛けて)
なんだ、そうだったのか。
案外慧音も暇なんだね。
(つられて可笑しそうに笑って)
じゃあ、ここに来れば慧音と会える訳だ。
寺小屋のほうに顔出したら邪魔になっちゃうからなぁ。
>>89 (隣に座る妹紅を見つめて、それから空に浮かぶ月に視線を移して)
何、夜の読書の時間がここに来る時間に変わっただけだよ。
実のところ、そこまで忙しいのは月に一度くらいのものさ。
(満ちはじめている月を眺めて)
確かにそうなるね。しかし、別に寺子屋や私の家にも顔を出してくれてもいいんだぞ。
まったく、妹紅は妙なところで遠慮をするのだから。
(前にもそんなことがあったな、と思いだし笑いを漏らして)
91 :
藤原妹紅:2011/05/10(火) 23:20:26.88 ID:???
そーなのかー。
ん、なんかこの台詞聞いたことあるな…。
(一人で首を傾げて)
いや、熱心に勉強している子供達の顔見たら、やっぱり邪魔しちゃ悪いしね。
それに、見つかると相手も大変だし…私は慧音みたいに子供が得意じゃないからな。
なぁ、さっき色々集まるって言ってたけど、他にどんなのがくるんだ?
>>91 そう気にしたものでもないとは思うがね、私は。
……竹林の案内人といえば、永遠亭に用のある者達や竹林に迷い込んだ者達をなにかと助けてくれている、という。
(どこか冗談めかしたような口調で言葉を続け)
初めは得体の知れない相手、と里の者達もなかなか信用はしなかったようだけどね。
そんなことをずっと繰り返しているうちに……ふふ、私の周りではあまり聞かなくなったよ。
その案内人を悪し様に言う声は、ね。
……だから私は、その人見知りな案内人にも、もう少し皆に心を開いてもらいたいと、そう思っているよ。
(独白めいた言葉を告げて、それから妹紅の方を向き)
そうだね、例えば色んな妖精だとか、あとは河童や鼠の妖怪。
ああ、そうだ。近頃では山彦の妖怪なんて者も来ていたよ。
93 :
藤原妹紅:2011/05/10(火) 23:42:04.24 ID:???
……。
(慧音の言葉を、鼻の頭を掻いたりしながらくすぐったそうに聞いて)
……ぇあ!?
な、なん…べつに私は……っ
(真っ直ぐ見つめられると顔を紅くして慌てて)
……い、いいんだよ別に!
私は、慧音にさえ解って貰えてたら…。
(慧音から顔を逸らして、ぼそぼそと呟いて)
…それは、なかなか賑やかそうだな。
慧音も飽きないだろ。
>>93 ふふ、そこまで言われると流石に少し照れるな。
(飛び出た言葉に柔和な笑みを浮かべて)
でも、それでも私は妹紅にもっと色んな人達と関わってもらいたいと思うよ。
何故なら、私は沢山知っているからだ。妹紅のいいところを、沢山。
だからこそ、皆にももっとよく妹紅の事を知ってもらいたいのさ。
これは、私の我が儘でもあるのだけどね。
(そして再び視線を月に移して)
ああ、とても楽しい。だからこそこうして足繁く通っているんだ。
気が向いたら、妹紅もまた来てみるといい。
(帽子をとって脇に置く、夜風にさらりと髪が揺れて)
95 :
藤原妹紅:2011/05/10(火) 23:58:01.93 ID:???
…ありがと。
慧音の気持ちは、解ってる…嬉しいよ。
でも、私は人間だけど…人とはやっぱり違う。
…怖いんだ。
(月を見上げる慧音とは対照的に、足元に視線を向けて)
…そっか。
(少し寂しそうに笑いながら、慧音のほうへと視線を向ける)
(思わず、その横顔に見蕩れて)
…慧音……綺麗だ…。
(思いがけず、自然とそんな言葉が出て)
>>95 怖いのは人と自分が違うことか?違うから疎まれることか?
それとも……親しくなった誰かと、いつかは別れなくてはならないこと……なのか?
(いずれにしてもたやすく解決できることではないけれど)
(せめて少しでも、その恐れを和らげてあげたい、と)
……妹紅?
(突然かけられた声に、不思議そうな顔で振り返る)
いきなりなにを言い出すんだ、妹紅。……私にしてみれば、妹紅の方が余程綺麗だ。
まるで月明かりが透けているようだ、なんてね。
(冗談っぽく笑いながら、妹紅の髪に手を延ばした)
97 :
藤原妹紅:2011/05/11(水) 00:13:00.59 ID:???
……。
(自分が抱えている恐れが、次から次へと慧音の口から語られる)
(改めて言葉にされることで再認識するその恐れに、自然と肩膝をぎゅっと抱えて)
…永遠の命なんて、誰が望むんだろうな。
(独り言のように呟いた)
…あっ、いや!
(自分の言葉に遅れて気がついて、ぱっと紅くなり)
本当だ。何言ってんだろっ……でも、なんか本当にそう思って…。
は、はぁっ? け、慧音こそ何言ってんだ…私が綺麗な訳ないだろ。
(少し気恥ずかしそうに抱えた膝に顔半分隠しながら、おとなしく慧音に髪を撫でられて)
>>97 …………。
(わずかに逡巡して、やがて意を決して)
(髪を撫でる手をそのまま肩に回して、抱き寄せた)
私には、不死を望む者の気持ちはわかる。
(永遠の命、それを求めて進歩を遂げた学問もある)
(だからこそ、不死を望む者の歴史はいくらでもある、けれど)
本当に不死になった者など、私の歴史にもない。妹紅と、あの二人だけだ。
だから……これは誰かの歴史でもなんでもない、私の気持ちだ。
(抱き寄せる手に力を込めて)
沢山の、本当に沢山の人々が、妹紅の側を通り過ぎていったのだろう。
不老不死の身では、さぞや辛く長い人生だったのだろうね。
(想像するだけでも胸が痛む、知れず鳴咽が漏れそうになるのを堪えて)
99 :
藤原妹紅:2011/05/11(水) 00:32:10.02 ID:???
ぁ……。
(抱き寄せられると、僅かに目を丸くして)
(しかし、続く言葉に黙って耳を傾ける)
……慧音…。
(何かに耐えるように唇を噛むと、その名だけをやっと口にして)
……いいんだ。今は、慧音がいる…慧音といられる。
だから、いいんだ…。
(何度も繰り返し慧音の名を口にすると、自然と落ち着いてくる)
(穏やかな笑みを慧音に向けると、今度はくしゃっと笑って)
あはは、なんだよ慧音。
泣きそうになってるのか?
>>99 ……っ、そう、か。
(言いたいこと、伝えたいことは沢山あった)
(けれども、縋るように何度も名を呼ぶ姿を見ていると、これ以上は何も言えなくなってしまい)
ああ、それで妹紅が救われるなら、私は妹紅の側にいるよ。
……だから、大丈夫だ、妹紅。
(抱きしめた身体は細くて、こんな身体で長すぎる時を過ごして来たのかと思うと)
(また、胸がズキリと痛くなった)
ははは、どうやら妹紅のが移ったらしい。
(自分でもそこでようやく泣きそうな顔をしていたことに気付いて)
(何とか取り繕おうと、泣き笑いのような表情で)
だが、もう大丈夫だ……今度こそ、大丈夫。
(そして再び妹紅の髪を優しく撫でて)
101 :
藤原妹紅:2011/05/11(水) 00:54:29.81 ID:???
……慧音。
思えば、私はいつも慧音に支えられっぱなしだったな…。
今もこうして、また支えてもらってる…。
慧音に会って、私は少し弱くなったかもしれない…
でも、そんな今の自分が、前よりはほんの少しだけど……気に入ってるよ。
(無理に笑おうとする慧音の顔を穏やかに見つめると、まなじりに滲むその涙を親指で拭ってやって)
……慧音?
(不意に神妙な表情になって呼びj掛けると、髪を撫でる慧音の手を取って見つめて)
(音も無く顔を寄せると、慧音の頬に唇でそっと触れる)
……よっと。
(表情を見せないまますぐに離れると、慧音の膝を枕にごろんと寝転がる)
ふあ〜…あ、今夜はこんなに月が綺麗だったんだ。
(そこでそれに初めて気付いたように呟いて)
……静かで、気持ちいいな………ねぇ、慧音。少し、このまま眠ってもいいかな…?
【ごめん、慧音。そろそろ時間だ】
【次辺りで落ちていいかな?】
>>101 誰かを頼り、助け合うことが弱さだというのなら
私は弱いままでいいさ、それに私も、そんな妹紅が好きだ。
(涙を拭われると、くすぐったそうに小さく吐息を漏らして)
ぁ……妹紅。もこ……っ?
(手を取られて、妹紅に視線を向けたときにはもう、妹紅の顔がすぐ近くまで近づいていて)
(そのまま、頬に柔らかな感触が触れて)
も、妹紅…あ、いや。っはは、随分と大胆だな……はは。
(はにかんだような顔で、それでもわずかに頬を朱に染めて)
(妹紅の頭が膝に乗ると、迎えるように膝の位置を整えて)
ああ、いいとも。今しばらくは……こうしていよう、妹紅。
(欠伸までしている妹紅を労るように、そっと髪から額、額から鼻先を通って頬へ指を沿わせて)
ゆっくり休むといい……妹紅。
(そしてそのまま静かに、寝顔を眺めていたのだった)
【了解した、では私はこれで〆としよう】
【ありがとう、楽しかったよ。できればまた顔を出してくれ】
【それでは、お休み。妹紅】
103 :
藤原妹紅:2011/05/11(水) 01:15:37.65 ID:???
強くなくちゃいけないと思ってた…。
この永劫の時を生き続けていく為には…でも、今は弱くても…。
あはは、照れた。
(慧音のはにかむ様子を見て、自分も紅くなりながら笑って)
慧音の膝、温かくて柔らかくて…安心する…。
お母さんって、こんな感じだったかな…。
(呟く内にも、瞼が下りて)
(間もなく小さく寝息を立て始めた)
【初めてだったのに、付き合ってくれてありがとう慧音】
【私も楽しかったよ。うん、また遊びに来たいな…】
【お疲れ様。おやすみ、慧音】
何ていいけねもこ!もこたんはトリップつけるべき
雨だよ早苗さん
もう梅雨入りしたのかしら…?ずいぶんと速い気がするけれど
なんだかジメジメして嫌な気分ね。せっかく外に出て気分転換をしに来たのに…。
(縁側に座ってため息をつきながら)
お前がログを読んでないのだけはわかった
他板の誤爆した……
ご迷惑かけました……
誰も来ないか、帰るわ。
わろた
パッチュチューチュー
ぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらーん♪
いや〜、爽やかな雨。気持ちがいいねー。
(雨にあたりながらくるくると小躍りしている河童が一匹)
月の見えないのは残念だけど、まぁ良いや〜。
【お邪魔するね。】
雨の日も本当に元気だなぁ
いや、雨だから?
>>113 んげ!? 人間〜〜♪
(一瞬驚いた表情を見せたが直ぐに元の調子に戻って)
きっと雨だからかな〜、シャワーみたいで気持ちがいいよぅ?
人間もどう?天然のシャワー♪
(さらりと雨に濡れることを勧めてみて)
うぅ〜、最近雨が多くてなんだかジメジメするよ…。
(神社につくと濡れた服を気にしながら)
おや…こんばんわ、にとり。さすが河童は濡れても平気なんだね。
>>114 あははっ、見られて驚くぐらいならそんなハイな動きをしてんじゃないぞー
こう蒸し暑いと雨に当たって歩くのも悪くなさそうだけど……むむっ…
(雨の中でもけろっとしているにとりを見る内に、ついつい神社の軒先から歩き出て)
ん…んん〜〜っ。確かに気持ちいいな…
それから…こうだっけ!?
(延びをして雨粒を体じゅうに感じてから、さっきにとりがしていたようにくるくると動いてみせる)
ネズーだ…!うっかり流されるなよー
最近は人間も濡れても平気なのかい?
風邪を引いてしまうよ。…まぁ、後でちゃんと温かいお風呂に入ることだね。
>>117 な、流されるって何にだい?
雨の日に川にでも近づいて流されるなという事…?よくわからないな。
>>115 んぉ、ナズーこんばんは〜。
(にっこりと微笑んで)
雨は多いけど今日はじめじめしてないじゃんかぁ。
空気中の埃も落ちて爽やかでしょ〜♪
(くるんくるんと回って)
うぅ…酔ってきたかも。
>>116 ち、違うやい!人間が居たから驚いただけ。
(むすっとむくれて)
おっ、自分から出てくるとはなかなか素直だね…!
気持ちが良いでしょ?分かってくれたみたいで良かった……んな!?
むむむむ…別にそこまで真似してくれなくても良かったんだけどなぁ…?
(少し恥ずかしそうに人間を見詰め)
>>119 今日はじめじめしていなくても、明日になったりすれば
余計にそう感じてしまうのがね。
水の中で過ごせる君が熱い季節になると羨ましく感じるよ。
…君が厄神様の真似でもしているのかと思ってたけど、普通はそうなるか。
(回っていたにとりを眺めながらクスッと笑い)
>>120 明日…かぁ。なんだか今日とは真逆の天気になりそうだってね…。
私は暑いのは苦手だよ、水の中にいても太陽の下に居るだけで疲れるもの。
あーあ、梅雨が明けなければいいのになぁ。それはそれで嫌だけどー。
あははっ、私も雛みたいに回るの好きだけどちょっと調子に乗りすぎたかなー?
ちょっと休もうー…っ
(ぱたぱたとやってくるとナズーの横に座って)
>>121 私は寒いのも熱いのもそんなに得意じゃないからね。
でも水の中というのは冷たくて気持ちよさそうだ。
私としては秋ぐらいに速くなって欲しい物だよ。色々な物が食べられるし
気温としても過ごしやすい、秋の神様とやらに感謝だね。
そのまま回りすぎて転んじゃうと、服も泥だらけになってしまいそうだしね。
一日中雨となると、小ネズミ達が凍えてしまわないか心配だよ。
(横に座ったにとりを見た後、空を見上げ)
>>122 それならナズーも暑い日には子ネズミたちと水遊びでもすればいいよ。
あれ?でもねずみって泳げたっけ…。
(首を傾げて)
私も秋は待ち遠しいけど夏にだって美味しいものは沢山有るし、
蝉の声とか空の様子とか…見てて好きなものもあるからなぁ〜。
転ぶってねぇ、そこまでドジじゃないって。雨で汚れも流れるしね〜♪
確かに。今日の夕方とかは特別冷えたからね。冬を越せたなら心配ないとは思うけど。
(様子を伺うように籠の中を覗き込もうとしたりして)
借り暮らしのナズーリン
>>123 私は少しは泳げるけど、小ネズミたちはあまり泳ぐのは得意ではないね。
濡れるのを嫌う子もいるようだし、困ったものだよ…。
夏の美味しい物か…この縁側に座ってスイカを食べたりしたいものだね。
蝉の鳴き声は始めはよくても、だんだんと暑苦しさを感じるからあまり好きではないね。
夏に咲く花を見たりできるのは嬉しいことだが…。
そうかな?目が回ったにとりならすぐに転んでしまいそうだよ。
気温が上がったり下がったりすると、調整するのも難しいからね。
(籠の中には布にくるまった小ネズミが2匹ほど入っていて)
あぁ、食欲旺盛な子達だからあまり見てると我慢出来なくなってしまうかもしれないよ?
>>124 こそこそと人間の屋根の裏で暮らしたりするのなら、堂々とするさ。
…狩り暮らしの方が聖が来るまではどちらかと言うと合っていたかもしれないね。
>>124 何にも掛かってない…!?
ちいちゃいってことかぁ、ふむ。
>>125 やっぱりそうかぁ、嫌がる子を無理矢理川の中に放り込むのは駄目だしなぁ…
カキ氷を食べさせるとか…?
(良く分からない方向に転がりだして)
スイカいいね〜♪川で冷やしたりしてから皆で食べたいなぁ。
んー、暑さに苦しんでる声に聞こえなくは無いけど…つくつくぼうしとか好きだなぁ。
夏が終わってもう直ぐ秋だ〜って感じで。向日葵だって綺麗じゃんか〜。
………そう言われてみれば眠たい時はよくよろけそうになったりするかも。
んー、大丈夫!転んでも気にしない。
何だか二匹ともじっとしてるね、こんなとこまで連れてきちゃって平気…?
へぇ!?…我慢って、私を食べるの……!?
(慌てて視線をそらすとそわそわと落ち着かない様子で)
>>126 冷たくて甘い物を食べさせると喜ぶだろうね、けど数も多いし
氷精にでも頼まないとたくさん作るのは面倒そうだね…。
(にとりが転がると立ち上がって上から見下ろしながら怪しく笑ってみて)
みんなでスイカを食べながら花火をみたり…私はご主人以外とそういうことを
あまりしたことがないから、一度してみたいね。
向日葵がたくさんある場所を見に行こうとすると危険だって言われて、近づいてはいないけどね。
大丈夫さ、私がいるから急に襲い掛かったりはしないよ。
…こらこら、今は食べちゃダメだよ?
(にとりをじーっと見つめる二匹の小ネズミの前に指を立てながら言いつけて)
>>127 ふむー、それじゃあチルノにでっかい氷でカキ氷作ってもらおうよ。
皆で食べきれないくらい沢山食べて……んん?
(妖しく笑っているナズーと目が合ってこてんと首を傾けて)
でっかい花火もいいけど手持ちの花火も好きだな〜。
そうなんだ、それじゃあ是非今年の夏はやってみようじゃない。
…向日葵畑、ねぇ。私も行ってみたいけど何だか危険な空気が…
荒らさない限り安全だとは思うけどねー。
まてまてぇ、ねずみってそんなに雑食なのかい…?
河童なんて食べても美味しくないってば…。
(冷や汗を垂らしつつ)
うわーちょっとぬれてしまったのかー・・・少しだけここで休んでくのだー
あ、にとりと・・・・ネズミの妖怪さん?こんばんわなのかー
>>128 カキ氷というより、あの氷精の場合氷柱を作ってその後
砕いたりするのはしないかもしれないね…。
打ち上げもいいけど、確かにそうだね。みんなで浴衣を着たりして…ちょっとしたお祭りさ。
みんなで一緒に盛り上がれたら楽しそうだし、私もやってみたいな。
なんでも花を少しでも荒らしたりすると、死んでしまうとかなんとか…。
人間も食べてしまうほどだよ?そんなところで無防備になった獲物は…
(にとりに軽く覆いかぶさるようにしてニヤニヤしながら)
こうやって押さえつけて、逃げられなくしてしまうのさ。
(籠の中から小ネズミが2匹顔を覗かせていて)
>>129 おや、こんばんわ。君は…初めましてだね。
私はナズーリン、見ての通りネズミの妖怪さ。
小ネズミ達にここをたまに見張らせているから聞いたことはあるよ。
なんでも、食べることがとても大好きな陽気な妖怪だってね。
【初めまして、宜しく頼むよ】
>>129 ナイスなぬれ具合だね、ルーミア♪
(ぐっと親指を立てて)
恵みの雨とか言う位だし、もうちょっと喜ぶ人が居てもいいと思うんだけどなあ。
>>130 それじゃあチルノには氷だけ作ってもらって削るのは私とナズーでやろうかぁ。
シロップはそれぞれ持ってきてもらって色んな味を食べたりしてね〜♪
浴衣、いーねぇ。ほら、そう考えれば夏だってただ暑いだけじゃないよ〜。
今年も頑張って夏を乗り越えよう〜っと。
それは嫌だなぁ……まぁ花は愛でるだけで荒らしなんかはしないけどね。
うっかり目をつけられでもしたら愛でるだけでも気が気じゃなくなりそう…。
…〜〜…〜〜〜…っ……へぇ…?
だって、今はナズーが居るから平き……っ
こらぁ〜ッ、寒いんだからじっとしてろよぉお前らぁ…!
(籠の中から覗いているネズミを威嚇して)
>>131 私はルーミアっていうの、よろしくなのかー(ダーク♀スマイル)
うん、食べるの大好き。とくに人間のお肉が大好きなのだー
貴女、なんか面白い棒持ってるねーわはー
>>132 わはー全くナイスじゃないのだー(ダーク♀苦笑い)
だってお洋服濡らしたくなかったんだもん・・・・
雨が降って喜ぶのはにとりくらいなのだー
>>132 そうだね、氷柱を作りすぎて寒い中でやることになるかもしれないが
それはそれで後で思い出になりそうだ。
ふむ…にとりはきゅうりシロップとか使ったりしそうだね。
うん、あとは蚊とかがいなければいいんだけど…楽しいことばかりではないか。
…夏の暑い日にご主人が何度も落し物をしないことだけを願うよ。
見てるだけで攻撃されたら、それで荒らしてしまうかもしれないのが怖いのさ。
ふふふっ…小ネズミ達は君を食べないといったけど、私が君を食べないとは言ったかな?
(ニィと口元を緩めながら押さえつけてみて)
小ネズミ達には勿体無いからね…。……というのは冗談さ、少なくとも今はね。
(いつもの笑顔を見せた後手を離して先ほどの位置に座り直して)
びっくりさせてしまったかな?
>>133 ルーミアだね、よろしく…なんだか君の笑顔はちょっと黒くて
少しばかり怖い気がするね。
ほう、うちの小ネズミ達も人間の肉が好きなんだよ。
私としては断然チーズが好きなんだが…。
ん…この棒は宝物を掘り当てるために使う物だよ。
最初に言っておくけど食べ物じゃないからね。
(ダウジングロッドを手に持って説明して)
>>133 まぁどっちにしてもそのうち乾くって。
雨だってそのうちは晴れるんだから降ってる時くらい楽しまなきゃぁ〜。
……むむ。確かに雨なんかでこんなにはしゃぐのは私だけかもしれないけどさー。
(つまらなそうに脚を揺らして)
>>134 大は小を兼ねるからね〜夏に冷えすぎるのもまた乙なんじゃないかな〜?
きゅうりシロップかぁ、メロンシロップでいいかなとも思ったけど…
言われたからには是非作りたくなってくる…でもチーズシロップは流石にあわなそうだなぁ。
(うげ、と舌を出して)
蚊は…もうどうしようもないね。寝てるときに気をつければいくらか防げるかなぁ。
………そちらのご主人のことは本人にしっかり言っておくといいと思うよー。
(あははと苦笑いを浮かべて)
なぁ…っ……なんだそれぇ…!?
(驚いているといつの間にかいつものナズーに戻っていて)
………〜〜……まったく、冗談なのか本気なのか良く分からないじゃんか。
(むくっと起き上がるとジト目でナズーを見つめて)
>>134 うん、よく言われるのだー♪
そーなのかー
コネズミちゃんは相当なグルメなのだー
チーズかー美味しいよね。ワインによく合うし(ダーク♀おませ)
そーなのかー(二度目)
宝探し面白そうなのかー。
あ、そういえばこの前にとりの饅頭ちゃんからこんな綺麗な石もらったのだー(取り出して見せつける)
>>135 雨の楽しみ方ってなんだろー?おうちで焼肉するとかかなー、うーん・・・
にとりは水を思うままに操れるんだっけ、いいなー。
私にそんな能力あったら私の周りだけ雨をはじかせるようにしたいのだー
>>135 私はいいけど、小ネズミ達が風邪を引かないかが心配なだけさ。
…さすがにカキ氷にまでチーズは付けない。それならよく冷やしただけのチーズでも食べるよ。
君と違って私は何につけるかとかは選ぶからね。
耳はいい方だから、あの羽音が苦手なんだよ…痒くなるのも当然ながら嫌いだけど。
言っても聞かないのさ、それに届けた後で笑顔で喜ばれたりするとなんだか次断れなくなってしまってね。
(俯きながら息をついて)
…それなら本気の方がよかったかな?食べるといっても、別の意味でだから命に別状はないけどね。
(頬をほんのり赤らめながら口元に手をあててクスクスと笑い)
>>136 なんだかその裏のありそうな笑顔に警戒してしまいそうだが…
何も無い事を願うよ。
私もそう思う、なんでも出された物は食べて欲しい物だよ…。
食べてはいけないものもちゃんと我慢させたりするのも一苦労さ。
君は本当にグルメだな、ワインによく合うけどチーズだけでも
十分美味しい、私はチーズだけでもあれば満足だよ。
こうやって両手に持って宝物があると反応すr…あれ?
(出された綺麗な石に反応しているようでじっと見つめ)
饅頭ちゃん…あぁ、あの子のことか。よくわからないが、価値があるものなのかもしれないな。
>>137 晴耕雨読、読書とかかなー。
でも私は面倒だから機械を弄ってるかな〜。これは雨でも晴れでも同じだけどねぇ。
お家で焼肉もいいんじゃない〜?
んぅ〜、かなしーこと言ってくれるね〜。まぁルーミアが望むなら一緒に居る今だけ叶えてもいいけどね〜。
(口を尖らせて)
>>138 小ネズミちゃんはそんなに柔なのかぁ、ネズミってもっと逞しいのかと思ってたよ〜。
そーだよねぇ…っていや待て。それはきゅうりやチーズが万能かどうかの違いじゃないかい?
私が何に付けるか選んでないわけじゃない、きゅうりが万能だから選ぶ必要が無いんだよ!
(真顔で言いのけて)
羽音……私も嫌だぁ。あれに起こされた日にはもう奴を倒すまで寝付けない…!
………たはー。優しいナズーならご主人の為に真夏でも落し物探し頑張れるよー。
(ぽんぽんと背中を叩いて)
え!?…やぁ、どっちでも困るけど……へぇえぅ!?
別の意味………? それって………〜……ああいや何でもないッ!
……でもちょっと待ってよ、どうして私にそんなことするのさぁ…?
(真っ赤に染まってほとんど視線を合わせていない状態で聞いて)
>>138 わはー(ニッコリ)
食べてはいけないもの・・・・仲間とか?さすがに共食いはシャレにならないのだー(ブラックジョーク)
チーズだけって結構通だね、喉渇かない?それともチーズだけを堪能したいとか?
固形チーズ派?ピザとかチ−ズフォンデュとかああいうのは好き?チーズの中で何が好き?(興味津々)
よかったらこの石とナズーリンの宝物交換しようなのかー
>>139 そーなのかー。やっぱりにとりは職人の鑑(唐突)
ぜひ濡れた服を一瞬で乾かすものを作って欲しいのかー
わはー私のお願い叶えてほしいのだー♪(ワクワク)
>>139 私が心配しすぎなのかもしれないけど、やっぱり風邪を引いたりしたら
私の責任だからね、小ネズミ達のリーダーという事もあって大変だよ。
…にとり、君は大きな間違いをしているよ。きゅうりはどの季節でも取れるかい?
チーズはどの季節でも大丈夫さ!腐るのがきゅうりに比べ速いのが難点だが…。
(負けじと利点を考えてみて)
私も同じ気持ちさ、虫を操る妖怪になんとかしてくれるよう話しをつけたいところだね。
なぁ!?ま、真夏で汗まみれになった姿でご主人に会うのは失礼だろう…。
かといって見つけたらすぐに届けないといけないし…。
(背中を叩かれると少し恥ずかしそうにして)
嘘なら困る必要性はないだろう?
そうだね、にとりは人気者らしいし私も興味がある…と言う理由ではダメかな?
(冗談なのか本気なのか、頬を赤くしながらも視線を合わせてニヤっとして)
>>140 仲間もだけど、普通に話をしている人間や他にも…手を出すと危ない物とかね。
巫女とか魔法使いとか…。
それもあるけど、単に私はチーズが好きなだけだよ。
どれも全部好きだが、固形のチーズが好きだな。ピザやチーズフォンデュも勿論大好きさ。
けど…食べ過ぎると太ってしまいそうだしね。
わ、私の宝物…?あいにく私は今交換できるような物をもっていないんだ。
宝物といってもペンデュラムとダウジングロッド、それにこの小ネズミ達ぐらいしか今はないからね。
また次会う時に何かと交換してくれるのなら他の物を持ってくるよ。
さて、私は帰るよ。
二人ともお疲れさま、時間を忘れて楽しむことが出来たよ。
それじゃまた会おう。
(立ち上がって二人に視線を送った後、飛んで行った)
>>140 えへへ〜、そう言われると照れるー。
雨降りだと部品が錆びそうで嫌だけどね〜、それ以外は気をつけなきゃいけないことも無いし。
濡れた服を一瞬で…?ふむ、乾かす側の機械かぁ、了解〜。
私が今着てる服なんかは濡れても乾きやすい服ではあるけどねぇ。
ん、それじゃあじっとしててね〜。……………っ
(ルーミアに向かって手をかざして)
…水を操るって言っても弾くってのはやったことないから、
上手く行ってるか分からないけどこれで大丈夫な筈〜。
(手を降ろしてにっこり笑って)
>>141 動物の看病とか…とくに小さい子だと風邪をこじらせたら大変そうだね…。
でもその辺りも考慮しつつまったりやれば小ネズミ達にとっても楽しい思い出になるんじゃないかな〜。
うぐ。季節…? 確かに年中旬なわけじゃないし値段も変動するけど…っ
それでも一年中食べれないことはないぞぉ!?それにカビチーズはあんまり好きくない!!
(こちらも対抗するように反論して)
ぅあ、蚊をしとめるなんていったら虫の妖怪に敵討ちに合いそうだ…っ
そうだね、ここは円満に話し合いでどうにかしたいな〜。血がないと蚊も困るんだろうけど。
ご主人の為に頑張った証なんだから汗くらい垂れてて当然でしょう。寧ろ綺麗な格好であったら不自然だってぇ。
(よく事情も知らないまま自分の意見を言って)
嘘でも焦っちゃうことには変わりないから困るんだってば…!
きょ…っ………………そ、そう。困ったなぁ、まったく…〜……。
(なかなかナズーと目が合わせられないまま恥ずかしそうに返事をして)
…ん、お疲れさま。私は楽しかったというよりひやひやしたけどー。
またね〜、おやすみー。
(笑顔で飛んで行く相手に手を振って見送り)
>>141 あー確かにあの二人はねー・・・(ダーク♀苦笑い)
わはーそれならまた今度合ったら交換しようなのだー
あと一緒にチーズ料理食べようねー
それじゃバイバイなのかー
>>142 お願いするのだー
この前メガネのおっさんの道具屋に水を乾かすきかい?ってのが置いてあって気になってたのだー
耐水性ってやつなのかー?その割にはオシャレなのだー
・・・・終わり?(ダーク♀キョトン)
どれどれ・・・・(前に出て)
おーっ、弾いてる!水が弾いてるー!!凄いー!!(素)
これなら濡れずに家に帰れるのだーありがとーにとり!
>>144 んぅ?それならそこでソレを買えばいいんじゃぁ…?
…そんなお金無いか。分かった、私がそれよりすっごいの作るからね!
ふんふふー♪
(ノートをとりだすとさっそくさらさらと何かを書き連ね始めて)
でしょー!乾かす機械もいいけど水に強いドレスもいいかもよ〜?
お、本当だ。
(あんまり上手く行くとは思っていなかった様子で目を一緒に丸めて)
良かった〜、でも何時効果が切れるか私にも分からないから注意してねぇ。
(お礼を言われると嬉しそうな表情を浮かべたが、その後で何とも言えない悪い顔を見せ)
んん、私も眠たくなってきたからそろそろ帰ろうかなぁ。
明日は暑いみたいだからルーミアも注意してねぇ。それじゃ〜。
(大きく手を振るとそのままぴしゃぴしゃと水溜りを踏みながら帰っていった)
【おやすみ〜、またね。】
>>145 たまにみすちーのお店手伝っておこづかい稼いでるんだけどねー
まぁその辺は・・・・なのだー
たのしみにしてるのだー♪
ドレスかー、女の子の憧れだけどちょっと恥ずかしいのかー(ダーク♀照れ屋)
【わかったのかー。おやすみーなのだー】
ほす
ふぁ…13日の金曜日、何にも無かったなぁ〜。
って思ったけど、良く考えてみたら私が「何か起こす」側か。
まぁ私は賢いからそんなことはしなーい〜。
(縁側を鉛筆の如く転がりがなら)
【お邪魔するよーぅ。】
しめしめ…13日の金曜日が無事に過ぎそうで油断してるカッパをちょっとびびらせてみようか…
(縁側近くの茂みが急にガサガサと揺れだして)
(ガサッ!と飛び出して脅かそうとする)
ハスタラビスータ、レインコート(かっぱ)!
(ジェイソンマスクを被ってフレディの爪をつけてターミネーターの真似を)
>>149 んぇ?…だって実際過ぎてるじゃんか……って、誰……?
(無意識に返事をすると突然響いた物音に慌てて起き上がり)
ぎゃあッ!!?
でたぁ〜〜ばけもんんあぁあ〜〜〜ッッ!!
(自分が妖怪にも関わらず大きな悲鳴を上げて)
(リュックに手を伸ばすと調度手に当たったきゅうりを2,3本人間?に投げつけて)
…ぜはぁー!!…そもそも、なんの真似なのか良く分からん…!
はうっ!しまった、にとりの口振りからつい今が13日の金曜日であるかのような錯覚を…
カッパには黙秘権がある……永遠に…いたっ、いたたっ!
ごめん、待って冗談!きゅうりもったいないよ!悪かった!
(派手な悲鳴に満足して、さらにプレッシャーをかけようと迫るが)
(きゅうりが当たって地味に痛いので脱いだマスクで防御しながら謝る)
ふぅ…、妖怪にばけもんって言われて攻撃された…げせぬ
>>151 ばーかばーか、だまされてやんの〜。
(面白そうにからかって)
一応言っておくけど…誰がレインコートだよっ!
カッパじゃなくて河童。そこの区別はちゃんと頼むよ〜。
(ぴしっと人差し指を立てて)
冗談ん…? まったく、こんな薄っぺらい仕掛けで私が驚く訳…こほん。
(恥ずかしそうに咳払いをして胡瓜を拾い)
解せぬって言われてもなぁ…弾幕を食らわなかっただけ喜びなよ〜。
だって河童を横文字でなんて言うかわからなかったんだもん……だから雨ガッパでいいかなと
えーっ?薄っぺらい仕掛けで大きな悲鳴をあげてらっしゃったような気もするんですがぁ
実はそれが一番怖かった…!
やり過ぎて弾幕をくらったらと思うと…俺の方が肝試しだったね、まったく
キューカンバーな何かが飛んで来た時はもうダメかと思ったよ!
(笑いながらちょっと大げさに怖かったのを語る)
さて日付が変わる頃だったとは言え、なかなか恥ずかしいミスを披露してしまったぜ…
真っ青になってから真っ赤になって来たんで俺は逃げる!お、おぼえてろよー!
>>153 んぅ、普通にKAPPAじゃないかなぁ?
他に何か単語があったとしてもそれでいいよ〜、一番分かりやすいし。
(へらっと笑って)
ぐ…っ…うるさいなぁもう!私は落ち着きが無いんだからしょうがないだろ〜。
(ちょっと赤くなりながら良く分からない良い訳をして)
ん、まぁそれだけのリスクを考慮しつつ驚かしに掛かった君は相当な肝をお持ちだということだね。
……そういう人間の尻子玉ってなんだか美味しそうだね〜♪
(楽しそうに話す人間を他所に黒い笑みを浮かべ始め)
あれ、もう帰っちゃうんだ。今度は私の番だと思ったのになー。
(ぱっと表情が元に戻って、ぷらぷらと脚を揺らし)
ん、覚えてる♪次に逢ったら尻子玉ちょうだい〜。
【お疲れさま〜、私はもう少し居るねぇ。】
きゅうりは味噌と思ってたんだけど、
最近塩漬けが凄く美味く感じてね……。
にとりにもおすそ分け。
(タッパーに入ったきゅうりの塩漬けをにとりに渡し)
>>155 何を言うんだい、きゅうりにぁ味噌ふぁよ。
(そう言いながら塩漬けをぽりぽりと物凄い速さで口に運んでいき)
素晴らしい…!!!
(きらーんと瞳を輝かせて)
塩漬けだとやっぱり鰻が欲しくなっちゃうね〜♪
これが食いだすと止まらないんだよ……。
(と言いつつ自分でもきゅうりをどんどん取って食べていく)
鰻?きゅうりと合うの?
(疑問に思って聞いてみるが、きゅうりを食べる手は止めずに)
>>157 美味しい美味しい。なかなか人間も分かってるじゃんかー。
(むぐむぐと詰めれるだけ口の中に詰め込んで)
へ?もしかして私だけ…?
鰻ときゅうりって食べあわせがいいと思ってたんだけど…。
例えば…焼きそばに紅しょうがを乗せる〜、みたいな。
あれ、何だか上手くいえないけど〜。
(きゅうりが惜しくてぺちっと人間の手を軽く叩いたりして)
きゅうりが河童だけのものとは思わないほうがいい。
(キリッとした顔で言い放つ)
そうなの?あんまり聞いた事ないなぁ。
そう言えばひつまぶしにきゅうりが入ってるのを食べたことがあったような…イテッ!
(手を叩かれてシュッと手を引っ込める)
>>159 なんだとぉ!?…ああ、うん。そうだよねぇ。というかそもそもこれは君の胡瓜だし。
(我に返って手のスピードを緩める)
大丈夫、鰻ときゅうりには絶対何かあるから…!!
まぁ鰻が一番なだけであってきゅうりは何にでもあうけどね〜。
ごめんごめん、さっきのペースで食べてくれて構わないよー。
ああ、きゅうりの美味しさを追求しているのは河童だけじゃないよってことを
言いたかっただけで、どんどん食べていいよ。
うそくせー、なーんかうそくせー。
(鰻ときゅうりの関係を語るにとりを、訝しげに見つめ)
まあきゅうりが美味いのは確かだよねー。
……。
(手を叩かれたので、にとりの隙を伺っている)
>>161 ふむふむ、人間の探究心は底なしだからね。私もすごいと思うよ〜。
海水から塩を、大豆から味噌を…なんて、普通なようですご過ぎるもの。
(胡瓜を齧りながらうんうんと頷き)
嘘じゃないやい!寧ろ鰻と胡瓜を一緒に食べたことが無い方が可笑しいぞ!
(ぷくっと片方の頬を膨らませながら両腕を上げて抗議して)
はぁっ、まぁきゅうりを楽しむ場でけんかはよそうよ〜。
………? あれ、食べないの?もしかして怒っちゃったかな〜。
(胡瓜をくわえつつ様子を伺って)
いやいや、それほどでも……。
(なぜか自分1人が褒められているかのように照れる)
どうどうどう。分かった分かった、鰻ときゅうりは一緒に食べたら美味しいって。
(憤慨するにとりの肩を両手で押さえて落ち着かせる)
いや、にとりの取ろうとするきゅうりを、隙を見て先に取ろうと思って……。
と思ったけど1度も取れなかったよ。さすがきゅうりマスターにとりだね。
と言うわけでそろそろおいとまするよ。
今度みすちーの店で鰻おごってよ。きゅうり持参するからさ。
(残りのきゅうりをにとりに渡すと、人里の方へ歩いて行った)
【ちょっとしかお相手できなかったけどごめんね】
【おやすみー】
>>163 ぷふっ、なんで君が照れるのさ。
(思わずふきだすとそのままくすくすと笑って)
まぁ君は特にきゅうりの美味しい食べ方について探求してくれてるみたいだし
私としては大いに褒め称えるよ〜。
食べても無いのに言うなこらぁー!!
覚えてろよな〜、絶対鰻と胡瓜を食べさせて舌を巻かせてやるから!
(肩を押さえられながらびしっと指を差して)
はぁ…。そんなこと企んでたのか君は…
もし成功してたらどうなってたことか、命拾いだよ君〜♪
(にっこりと笑みを浮かべて)
ん、おやすみ。私もそろそろ帰ろうっと。
…わっ、胡瓜くれるの? ありがと盟友〜♪
(人間にぶんぶんと大きく手を振ると胡瓜をぽりぽり摘みながら山へと帰っていった)
【気にすることでもないよ〜、楽しかった。】
【それじゃあ私もこれでー。】
ひまだよぉ
そんなこんなでふらふらしていたら神社に辿り着いた私なのでした。
こんな所に神社なんてあったんだねぇ
神主さんお昼までゆっくりさせてもらうよー
これなんてどう?
神社で飲むのはジンジャーエールなんて!
>>166 そして私はニンジャガール?
……お兄さん、夏にはまだ早いよ?
お陰でヤケドしたー!
ぬえさんに参拝客の人、おはよーございます!
今日は日曜日だからお出かけですかー?
(今日も箒片手に掃き掃除開始)
>>168 新人さんだ。面白い鳥を付けているね。
ここはお寺じゃないよ。
それとも出張サービス?
>>169 はい、挨拶は心のオアシス!まずは始めに見せる看板が大事だと思いました!
……ぬえさーん、私が何の妖怪かお忘れですか?
妖怪の山に山彦がいなくてどうするんです!
(自信ありげに山をバックに胸を張って叩いてる)
>>170 貴方みたいなおじさんをむか〜し見かけたことがあるよ。
しばらく見ないけど、死んじゃったのかな。
忘れたというか、知らないです。
山彦も随分グローバルな発音になったもんだね。
172 :
ちるの:2011/05/15(日) 10:26:57.97 ID:???
じんじゃーだけにしょうがない!
>>171 えっと、どうなんでしょう……あれれのれ?
そろそろ幻想郷にゆっくりしに来てるのかな。
(なんだかよく分からないけどとにかく境内の落葉を掃き進める)
うう、やっぱりまだまだ全然知られてないんですねー……頑張ってお勤めしてかないと。
それはもちろん、木霊は響いてくる声の鏡写しのようなものですから!
>>172 みょうがもない!妖精さんおはよーございまーす!!
175 :
ちるの:2011/05/15(日) 10:34:28.85 ID:???
>>174 あたいみょうがたべてもへいきだよ!
だってそのいっしゅんいっしゅんをだいじにいきてるから
かこのことなんておぼえてないもん!
(胸を張り何故か誇らしげなH)
おはよう!あたいちるの!よろしくね!
>>172 遅いよ!
もうちょっと早く言ってよ!
>>173 私同様、貴方も人前に姿見せるタイプじゃないでしょうからね。
なにがもちろんなのかわからないけど、新しいものを取り入れるのはいいことだと思うよ。
さてさて、精が出ますね。お仕事手伝いましょうか?
(ぱらぱらと葉っぱを撒いて問う)
177 :
ちるの:2011/05/15(日) 10:36:43.76 ID:???
>>176 だってあたいさっきまでねてたんだもん。
おなかすいた……
おはよー、あたいちるの!さいきょーりゅうのしはんだいだよ!
(びしっ、と片手を挙げてご挨拶)
>>175 !!深い……!?
もしかして、これが無我の境地というものなのでしょうか……
(勝手にショックを受けている)
はい、元気な挨拶でとってもいいですね!
次はヤッホーです!あの山に向かって元気よく!
(大声でびしっと峰を指差す)
>>176 姿がなくても声が響く……それが山彦の怪異の真骨頂ですよ。
ぬえさんも鳴き声にこだわりがあるんだっけ?聞く人ノイローゼにしちゃったり。
わーい、ありがとうございまーす!
(嬉々として撒かれた落葉をせっせと掃いてる途中でぴたりと止まる)
……いや、それ手伝いじゃないですよ!?
>>177 おはよう。元気な氷精ね。
暑くないかい?さいきょーだから平気?
(ポーズを真似してご挨拶)
寝ていたのに耳は起きていたのか。
生憎アンパンしか持っていないよ。
(もふもふとアンパンを頬張りながら)
>>178 私がこだわってるわけじゃない。
散々勝手なこと言って、人間はいっつもそうだ。やれやれ〜
(目を閉じて肩をすくめる)
甘ったれるな!仕事を与えてあげてるの!
今って就職難なんでしょ?うひひ
(どこからともなく楽しそうに葉っぱを撒き続け)
180 :
ちるの:2011/05/15(日) 10:52:42.71 ID:???
>>178 それが、あたいのさいきょーたるゆえんさ…
むがはよくわからないけどがむはだいすきさ。
(腕を組んで遠くを見つめつつ、わざとらしくため息をつき)
(わけの分からないことをいいながらちょっとカッコつけたっぽく言って)
よーし、あたいのこえをみせてやるー!
やっほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
>>179 あたいはいつでもげんきだよっ!
さいきょうだからなつでもへいき!だってこれとけてるんじゃないもん!
ただのあせだもん!
(ぽたぽた髪の先から水をたらしながら能天気に笑い)
うん……おきたらおもしろいことおもいついちゃったからつい。
………あんぱん………
(だらだらよだれと溶けたしずくをたらしながら見つめて)
あっ…いけない、あたい、かいものいかなきゃいけなかったんだ…
あわただしくてごめんね!またねー!
(あわてて飛び立って、ばびゅーん!と飛んでいこうとするが、木にぶつかってぴちゅった)
>>179 それでも、怖がってくれるんなら妖怪冥利に尽きるじゃないですか!
ぎゃーてーぎゃーてー、ぜーむーとーどーしゅー!
(鼻歌感覚で読経しながら頑張って掃き続けてる)
もー、間に合ってるのにー。
あとで聖さんにちくっちゃおっかな……
(ぶーたれてる)
>>180 ガムですか……美味しいですよね……
(ああ、そんな事はないんだと思い直し)
(それでも説法に出てきた色んな文句を思い出そうとしてるけど)
(自分もあんまりよくわかってなかったという)
いいですね!それだけ大きく通る声でやっほーすれば!
………はっ、私がここにいたら返せるわけなかった。
(重大なツメの甘さに箒を持ったままうなだれてしまう)
はーい、チルノさん気を付けていってらっ……もう手遅れでしたか。
>>180 貴方のハートは間違いなく最強だわ。
体は冷たくても心は熱く燃え盛ってるね。
おかげで貴方の体中べちゃべちゃだよ。いろんな液で。
(見せつけながらアンパンを完食して)
お?貴方もお仕事かい?偉いねぇ。がんばっ…………。
買い物に出かけたら木にぶつかって逝った。
妖精ってセミより儚い生き物ね……。
なむさーん。
>>181 ああああそのへんな歌やめてやめて
やなことしか思い出さないからっ
(両耳を強く塞いでしゃがみ込み)
な、なんだよー!聖と知り合いなの?
貴方うちのお寺で働いてたり?
(知り合いの名が出たところで、興味本位に顔を上げる)
>>182 どうしたんですか?ありがたいお経ですよー!
(それが駄目なのに気がつかない悪意ゼロの陽気な笑顔)
はい、最近外の世界では山彦もすっかり迷信扱いされてるので……
世を儚んで命蓮寺で修行させていただいてます!
玄関とか掃かせてもらってますけど、ご存知なかったですか?
>>183 私にはただのお説教にしか聞こえないよ!
うぃ〜歯が浮くぅ〜……
(へろへろになって立ち上がる)
早速新人勧誘……手が早いわねぇ
玄関のお掃除?私玄関使わないからな。
たまたま鉢合わせしてなかったのかな。
(いつも縁側やら裏戸から出入りしてる様で)
そういうことなら、私たちは家族も同然だ。
私の事は姉の様に慕っていいよ?
さてね、私そろそろお昼だから帰るよ。
メニューはカレーだよ!
朝もカレーだったけど……よかったら貴方もおいでね。
あと三日はカレーなんだろうな……
カレーだけにおつカレー!
加齢は紫かな?
……あ、そうか。
(何か閃いたのか足を止めて振り返り)
山彦なだけにツッコミキャラなのね!
これは貴重だ!
じゃ、またねー
(瞬きの間に姿を消して、命蓮寺へ帰って行った)
>>185 つまらないうえに命知らずだな人間!
>>184 人間さんは夜の山で聞くと怖がるし……経文って奥が深いですね!
さっそくお誘い受けましたよ、楽しいお寺です!
そうなんですか、ちょっとお行儀悪いですね。
ちゃんと玄関からごめんくださーい!と挨拶しないといけませんよ。
(立ち上がるぬえに向かって元気よく声かけ)
はーい、これからもよろしくね!
カレーですか、やっぱり村紗さんの仕込みなのかな……
1回出ると続くんですよねー……
>>185 もつカレー!あとはカレーうどんに、カレーコロッケに……
うう、3日はどうしても厳しいなー。
>>186 何が貴重なのか分かんないけど、とりあえず元気よくお返事するのが
妖怪としての定めであり生きがいでーす!!
よーし、晩御飯に美味しく煮込まれたカレーもらいにいきますねー!またよろしくー!!
(消えたぬえにとりあえず届かせようと大声を響かせた)
……お昼ご飯はどうしよっかな。
(とりあえず掃き集めた塵を脇に除けて、箒を携えて帰っていった)
大分満ちてきたな……。
(月を見上げて目を細める。頭上にはほぼ丸い月が輝き)
近頃、この辺りも賑やかになってきたようだ。
人妖問わず、こんなところを訪れるようになるとはね。
まったく、面白い世になったものだよ。
(それから今度は視線を落として、眼下の山を眺めている)
…ばぁッ!!
(屋根の上からどさどさと転げ落ちてきて)
いてて。
あ、慧音さん。明日はやっと満月ですよ〜!
先月は曇り空だったから実際に満月を見られるのは二ヶ月振りかな〜♪
(派手な転落が無かったような口ぶりで話しかけて)
……大丈夫、そうだね、にとり。
(転げ落ちて来ても割と平気そうな様子に目を丸くして)
まったく、いったいどうしたって言うんだ。そそっかしすぎるのも考えものだよ。
(ぽん、とにとりの頭を撫でて)
ああ、ようやく満月が拝めそうだね。
別に私の仕事には月が見えていようがいまいが関係はないのだけど。
やはり、見えていたほうが気分も良くなるというものさ。
こんなのわけないですよ〜、あはは。
ちょっと驚かせようと思ったら失敗しちゃった、まぁ成功したからいいやー。
(頭を撫でられると嬉しそうに微笑んで)
でも折角うやむやにしようと思ったのに誤魔化しきれなかったかぁ、当たり前だけども。
月が見えていなくても変身出来るってのはなんだか不思議だよねぇ。
月明かりをいっぱいに浴びたほうがパワーも増しそうなものだけど…。
スーパームーンなんてあったけど、ぶっちゃけもうちょっと接近してくれても面白かった気が…
(口元に手を当てながら何やらぶつぶつと呟き始めて)
これでも妖怪だものね、にとりは。
確かに驚いた、まさかにとりが空から降ってくるなんてね。
河童の川流れ、猿も木から落ちる、などとはいうが、屋根から落ちる河童なんて聞いた事はないからね。
(可笑しそうに笑いながら、よしよしと頭を撫で続けて)
満月という事象が見えなくとも、事実として満月はそこにあるのだ。
ならば、私の中のハクタクが目覚める理由には十分だとも。
ははは、あまり近づきすぎて、うっかり落ちてきたりしても困る。
このくらいがちょうどいいのさ。
(そのまま軽く頬をつついてみたり)
んん?「これでも」って言うのはちょっと聞き捨てならないなぁー?
(目を細めつつじーっと見つめて)
そりゃ河童だって空から降ってくるよ〜、ぶら下がろうとして失敗しただけだけど。
(視線を外したがすぐに戻して)
えっと、その…よしよしは嬉しいけどなんだかお子さん扱いじゃない!?
ふむふむ、見えるか見えないかはあんまり関係ないんだね。
あー。私も何かに変身できたら面白いのになぁ。
月が落ちてくる…? あはは、それこそ杞憂……であって欲しいけど。
隕石とか、見たことないけどありえないことじゃないふぉんね〜。
って何すんのぉ!
(恥ずかしそうに慧音さんと目を合わせて)
はは、すまない。あんまりにとりが可愛いものだからね。
つい妖怪だ、ということをあまり意識しなくなってしまう。
(小さく笑って、相変わらず頬をぷにぷにしながら)
ああ、どうやら私の変身はライカンスロープの類に近いものらしい。
月齢が満ちれば、否応なしに変わってしまう。
……まあ、問題はないだろう。月の御仁にとってこの星は穢星。
わざわざそんなところに、自分達の住み処を落とそうとはしないだろうさ。
(月を眺めて目を細めて)
……嫌だったかな?
(頬を弄る手を離して、流し目一つ送って)
う…っ……〜……私としては格好良いと言って貰いたい所だけど〜…。
無理もないかぁ。………〜〜……っ…。
(対抗するように慧音さんのほっぺたをつんつん突き出して)
ライカンスロープ…? 狼男かぁ。
確かに似てる、狼男は変身して仕事をするーとかではなさそうだけどねぇ。
ふむー。月が地球にぶつかること自体相当確率の低いことなのかもね〜。
……………うぅ、嫌じゃないです。
(なんとなく縮こまりながら答えて)
向き不向き、というものもあるからね。こんなに可愛いにとりには、格好いいのは難しいかも知れないね。
(冗談っぽく笑いながら、されるがままになって)
狼男、いわゆるウェアウルフだけではなく、色んな動物のものがいるようだけどね。
血によって受け継がれたり、病のようにして伝染したり、その発症様式は様々だが……。
(そのまま考え込んでしまいそうになって、思考を打ち切って)
まあ、よほどの事がなければ月が落ちてくるような事はあるまいよ。
……そうなったら、外の世界もまとめて終わり、だしなぁ。
(あまり面白い想像ではなくて、わずかに顔をしかめて)
ふふ、ならばよし、だ。
(そのままくすぐるように頬やら首筋やらを軽く撫で回して)
可愛い、向き。格好良い、不向き…はぁっ。
そして慧音さんがうろたえてくれない…!
(つつくのをやめるとむにゅ〜っと頬を摘んで)
ええ?狼男って一種類だけじゃなかったんだ…。
とりあえず変身するタイミングは月齢が関係していると。
スーパームーンは引き寄せられるわけでもなくただ近くを通っただけだもんねぇ。
変な想像はやめにしとこ〜。
っわぁ!? なぁっ…まっ! ひゃぁ、タイム〜〜…ッ!!
(びくっと肩をすくめてじたじたと暴れまわって)
擽ったい!それに………っ………やぁ…〜…。
(恥ずかしいと言いそうになって口をつぐみ)
ひゃひゃ、いひゃいいひゃい。
(頬を摘まれるとさすがに堪えたようで、楽しそうにそんなことを言って)
ふふ、私を驚かせたいのなら、もう少し知恵を絞ってみることだ。
年がら年中子供達の相手をしている私だぞ、そう易々とは驚かないさ。
(摘まれた頬を摩りながら)
文献によると、虎とかもいるらしいね。銀の武器が効果的、とも銀の武器しか通用しない、ともある。
実際のところは、会ってみなければわからないところかな。
……それがいい、私たちにはどうにも出来ないことだしね。
だ〜め、やめてあげない。
(有無を言わさず抱きしめて、にとりの体を撫で回して)
……はぁ、久々ににとり分を補給できた。
なかなか、こうする機会がなかったものね。
(うっとりとにとりに囁いて)
とは言え、もう夜も遅い……か。
(残念そうにしながら、にとりの額に唇を落として)
続きはまた今度だ。……満月の晩にでもしようか?
ふふ、それではね。にとり。
(名残惜しそうにしながらも、体を離して踵を返し、家路を辿りはじめた)
【すまないが、今日はもう時間が厳しいようだ】
【またいつか会おうね、おやすみ、にとり】
ふっふ〜♪さすがにこれは堪えた、でもそこはかとなく楽しそうなのはなんで…?
(満足気に微笑みながらもこてんと首をかしげて)
はっ。そうだった、私としたことがなんと浅はかな…分かった!
寺子屋の子供たちになんて負けられない〜。
虎…!? 全然知らなかった、それに銀の武器が効果的なことも。
どうしてなんだろう?金属アレルギーなのか。
(真面目な表情でぽつりと呟いて)
んああーっ…ちょっと、んんっ…〜〜…へ、変態がぁ〜ッ!
(暴れすぎでくったりしつつもぎゃあぎゃあ騒いで)
にとり分…? なにそれ、わけわかんないし…っ
まぁ、最近ゆっくり話せたりしてなかったけど…。
(慧音さんのうっとりした表情と囁きに戸惑ってしまって)
んにゃあ!?
……〜〜〜…っ……あ、あ…はーいっ。「お話」の続きですよねぇ?
戯れの続きだったら私が…闘牛士にとりちゃんがハクタクさんを翻弄して…
おっと、これ以上言ったら頭が痛みそう〜。
それじゃあ、おやすみなさい。慧音さんー。
(顔を少し赤くしつつ慧音さんの背中を見送って)
はふ…っ…私もそろそろ帰ろう〜、ふわー…。
【了解です、お疲れさま。またいつか〜。】
【私もこれでお暇するー。次の人は200だね〜。】
200だよ
LOVE
春風そよふく、空をー見ればー…♪
綺麗な朧月。…へくしゅっ
んー、まだ夜はちょっと冷えるかな。それとも花粉か…。
(鼻を押さえつつ)
夜なら、と思ったけど図書館から出ると暑いものね…。
氷精じゃないけれど、辺り一面を凍らせたくなってくるわ。
こんばんは、河童でも風邪を引くのかしら?
(くしゃみをするにとりの前を通過してそのまま縁側で座り)
あ、パチュリー。こんばんは〜。
(とりあえずパチェの帽子の飾りを確認してから)
そんなに暑いかなぁ?図書館って空調とか付きっぱなしなの?
ううん、風邪じゃない〜。多分花粉か塵のせい。
>>204 図書館の中の温度は私が調整出来るから暑いや寒いといったことはないのよ。
今それに動いて来たから、というのもあるかもしれないわ。
だから外の出たりすると気温の変化でそう感じてしまうのね。
そう…花粉か、図書館の中に居た方が安全だったかしら。
まぁ、神社の中で休めるんだし考えない事にするわ。
ふぅん、それだけの運動で暑くなるんじゃ燃費悪そうだねぇ。
日中にも散歩とかしたらもっと体温調節が上手く出来るようになるかもよ?
へっくしゅ!…っあ〜、何でだろ。もう花粉の時期は過ぎたと思ったのになぁ。
…〜…っ…ふぁ……ふー。
まぁ室内は安全ではあるけどねぇ、篭ってばっかじゃ気が滅入るでしょ〜。
むっ…普段は動く必要性がないもの。
日中に散歩…ね、途中で喘息と花粉のあわせ技を喰らいそうね。
…花粉と風邪は症状が似ていることもあるから、実は風邪じゃないかしら?
(本で口と鼻を隠すようにしながらにとりの様子を伺って)
たくさんの本に囲まれて気が滅入るなんてことはないわ。
例えるならそうね、きゅうりの山に囲まれているとでも思えばいいわ。
必要性ねぇ…そうだけど、使わなかったら退化していくばかりでしょう?
お散歩だけで喘息と花粉…鼻も口も塞がれたら息できないじゃんか、うーむ。
(困った表情を浮かべて)
えー、風邪〜? この間やっと治ったばっかだと思ってたけど…。
(鼻を啜りながらパチェと視線を合わせて)
ほわぁ…っ……それは確かに幸せだね〜♪
…………でもさ、お日様の下で〜ってのもなかなか乙だよー。
四方向壁に包まれてるとなーんか落ち着かないというかねぇ。
私は身体よりも頭と魔力を進化させていくだけよ。
動かなくても色々出来るようになればいい、こうしてたまには外にも出てるわ。
一人で花粉がある季節に外に出るのは危険ね…。自分の体調ぐらいは自分で管理すればいいのだけど。
この間まで風邪を引いてたのかしら?
ちゃんと完全に治るまでは安静にしてなさいよ。
(本で鼻と口を隠したままにとりと視線を合わせたままで)
…一人で外に出るのが面倒なだけよ、結局本を読むだけなら
やる事も変わらないのだし、落ち着かないかどうかは感受性の違いね。
やっぱり二人とも魔理沙に抱かれたいの?
まったく〜、そんなこと言ってると骨と皮だけに…いや、ぷよんぷよんな饅頭になっちゃうよ〜?
ん、全然外に出てない訳でもないしそんなに言う必要もないか!
パチェも花粉症なの?そうじゃないならマスクをつけるだけで予防になると思うけど。
ん、あはは…恥ずかしながらちょっとこじらせた。
もう治ったもん〜、多分だけど。くしゃみなんて一年中出るしね〜。
それに満月の夜に妖怪が安静にしてても変でしょう。
(ちょっと恥ずかしくなってきたのか視線を空に移して)
もう、パチュリーは本当に本ばっかりだねぇ。
もっとこう…ガーデニングとかしてみたら良いんじゃない?
(あまりいい案が浮かばなくて冗談っぽく言って)
>>210 な、なな、何を言っているのかしら?
抱かれるとかそういう話しは…そ、それに魔理沙とは最近全然会ってないし…。
>>211 わ、私は太ってないわよ!!ひ、引き締まってはないかもしれないけど
全然太ってなんか無いわ!太陽の光なら図書館から出て
庭で本を読むこともあるし大丈夫よ。
花粉症というのは誰がいつなるかわからないものよ。
そう…風邪をこじらせてしまったら大変だから
ちゃんとしんどくなったらすぐに寝るようにしなさい。
満月の夜か…私も気が高まったりはするけれど、押さえないといけないわね。
(月を眺めながら口元が緩み)
何か一つの事に本気になるのがいけないことかしら?
ガーデニングなら美鈴や咲夜がやっているわ、私がやる必要もない。
>>210 っ…また魔理沙かぁ…?
(きょろきょろと辺りを見回し)
んー、んー…はっきり答える気も無いけども。「やっぱり」ってなんだよぉ。
…〜〜〜…うぅ、もうこの話はやめでいい?
>>212 太ってるかどうかはさて置き、このまま動かないでいると太っちゃうのは自明でしょう?
(にたにたと悪戯っぽく笑って)
庭で読書かぁ、それは優雅な。私も今度勝手に混ざってみようかな〜。
うむ、その通り。だからマスクは花粉症じゃない人もつけて出かけるべき。
病人扱いするなぁ〜、そんなに重症じゃないっての。
……でも、ありがと。これでまたこじらせたら洒落にならないもんね〜。
へ?別に気なんて高まらせておけばいいんじゃないの?
(不思議そうに首を傾げて聞いて)
没頭しすぎなんだもの、たまには他のこともしてみればいいのにって。
えっと、だからその2人に混じってさ。植物ってのもなかなか可愛いよ〜♪
(にっこりと笑顔を浮かべて)
>>213 …あ、甘いわね、例えちょっと太ってもすぐに魔法で元通りになるわ!
それに私は食べても太らない体質なのよ、胸に行ってるせいかしら?
(仕返しとばかりにニヤッと笑ってにとりの胸を見てふっ、と鼻で笑い)
別にいいけど、何も言わずに入ると門番に門前払いに…って寝てるかしら?
軽い病気を放っておくと重い病気になるのよ。
発見が速ければ速いほど大病にはならない、遅れたがために死んだのもいるぐらいよ。
そう、気が高まるというのは興奮するということ…目の前に美味しそうな河童がいるしね。
(からかっているのか、本を広げて本の上から火の玉を出した状態にして)
あら、魔理沙やアリスだって研究中はずっとこんなものよ。
植物ね…確かに植物を操る魔法というものの実験にもなりそうだけど…。
(やはりそちらに考えはいってしまっているようだ)
>>214 ん、そうなの〜?だったら今の締まってるとは言えない身体も魔法で締めちゃおうよ。
う…ぐ。胸に行ってるだって…? ふ、良いもん胸なんて無くたって別に…っ!
(むすっとむくれて)
パチェのとこの門番さんとも酔拳で一戦を交えた上でお邪魔するー。
それはそうだけどもー…うむむ。分かった、自愛するってば。
こ…興奮?へぇ、そう…………にゃっ!?あ、危ないだろーっ。
(若干焦りつつ火の玉を消させようとして)
ふーん、まぁ私も没頭し始めたら3人のことなんて言えたものじゃないなぁ。
………私は可愛いお花を愛でてるパチュリーも素敵なんじゃないかな〜と思ったのに。
植物を操ってるパチュリーも確かに素敵かもね、どんな形であれ考えておいてよ〜。
>>215 あまり締め付けすぎるのもよくないのよ。
それに、脂肪を摘出したところで筋肉もそんなに無いのだし締め付けることはできないわ。
ふふっ、無いよりはあったほうがいいと思わないかしら?
(わざとらしく胸を腕で持ち上げながら前屈みになって見つめ)
そう、なら先に治療用具を用意しておかないといけないわね。
興奮するのよ…獲物の河童をまずは動けないぐらいに痛めつけたあと
縛り付けて、そして狂うまで堕とすとどうなってしまうのか…とか。
(黒い笑みを浮かべながら立ち上がるが、そこで本を閉じると同時に火の玉が消え)
魔法使いも発明家も何か一つの目標に夢中になるところは似たようなものね。
なっ!?そ、それは冗談か何かかしら?私はただ、相手を惑わせたり捕まえたりするのに
便利だと思っただけよ…。今でも可愛くも綺麗でもない触手とかなら召還したりは出来るけど。
まぁ、こんなの拷問用みたいなものね。
さて、そろそろ帰るわ。お休みなさい。
風邪…ぶり返さないようにしなさいよ。
(横目で一度にとりの顔を見た後、ふわふわと飛んで帰って行った)
>>216 むー、とりあえずは現状維持で間に合ってるってことかぁ。
まぁぷくぷくになっちゃう前に長時間お散歩出来るくらいの体力は作っておいてね。
お…思わな………っ…くぅぅ……。思わんわばかぁーーーー!
(パチュリーのポーズを見て慌てて視線をそらして)
なんかそんなこと言われると私が負ける見たいじゃんか。絶対勝つもんー。
痛めつけ…縛り、つけ…っ……狂い堕ち…ひぃぃ…。
(満月のパチュリー怖い…!)
………はは、冗談きついよもう。パチェは河童を虐めたりなんかしないでしょ?…ね。
(渇いた笑みを零して)
冗談?へ、本音だったけど。
(きょとんとして)
でもそんな用途でしか植物を見れないんじゃ駄目かも。没頭するベクトルが変わるならもうそれでいいやぁ。
って、触手…? うぅ、ぜんぜん素敵じゃない…っ
(うげ、と舌を見せて)
ん、お休みー。お疲れさま。
了解〜、危ないと思ったらすぐ寝るよ。
(まだ少し警戒しつつひらひらと手を振って見送り)
【私はあともう少しだけ居るね。】
にとりとナズでは太刀打ち出来ないパチュリーと慧音…胸的な意味で
>>218 …………………
(ギロリと鋭い視線を送り)
いいもん別に。胸なんて機械いじりに必要ないしー。
(唇を尖らせて)
それに、ナズーには勝ってるもの。たぶん。
にとりの搾乳機!とかで大きくすれば…なんでもないです
ナズとの戦いはまだついていないか…審判に困るね
うむ、極め尽くしたぜ
にっとりーーー!!
私の新必殺魔砲を食らってみないか?
222
>>220 搾乳…? そんなので大きくなるもんかなー。
乳搾りみたいのしか想像できないんだけど…。
んー、そうなんだよ。審判もだけど、どうやって勝敗を決めれば良いかな。
なるべく見た目だけで判断して欲……やぁ、無理な話かもしれないけどーっ
>>221 んえ、嫌。
必殺なんてつくものを好んで食らう奴が居るかよー。
>>224 うむ、然りだな
じゃあなんて誘うべきかなー
にとり、やらないか?
か?
もしくは
何だっていい!にとりにとどめを刺すチャンスだ!
か?
好きなほうでいいぜー
てか久しぶりにシャバの空気吸ってるってのににとりは優しくないぜ
シャバの空気…?
ヤンデレなアリスかパチュリーかその他に監禁でもされてたのか…
>>225 誘い方を変えたってやることは同じなんでしょ?
……ぶっ!?
あ、あのねぇ…一体何がしたいのさ魔理沙はぁ。
(勢い良く噴出すと、呆れた様に視線を合わせて)
私は今日魔理沙に仕留められちゃうのかぁーー。
(棒読み)
シャバって別に捕まってた訳でもあるまいし。
私は十分に優しいよー。出会い様に必殺技を浴びせようとする魔理沙のが優しくないんじゃない?
俺が魔理沙と射ちあいたい
いや、やっぱ死ぬわ
>>226 どちらかというと度重なる窃盗でお縄に…って方が説得力があるような無いような。
>>227 あ、そっか。食らうだけじゃなく射ち返してもいいのか。
それなら考えなくは無いかもね〜。
…や、でも不毛だからなるべくは避けたい〜。
>>226 ん?フツーに研究
急にピンっと来てさ、ずっと家に引き篭もってたわけ
けどなんでアリスとパチュリーが私を閉じ込めるんだ?
そもそも私は閉じ込められきゃいかんようなことは一切してないぜ
>>227 いやいや、優しくマススパか激しくマススパかの選択肢は与えてるわけだ
ん?なんで今吹き出したんだよ、きったないなーにとり、ほれ顔
(ハンカチを取り出すと口元をふきふきしてあげながら)
なにがしたいのかってにとりとじゃれ合いだろ、それ以外になにがあるんだよ
幸せにするぜ
(棒読み)
篭もってたから久々なんだよ
分かってないな、にとり
弾幕は愛情だぜ、つまり私にとって弾幕とは愛の塊なんだよ
>>228 よし来た、名無し
私の全力を受け止めきれるなら、今日限りお前を愛してやるぜ
マ〜スタ〜
(がしかしあと数レスで落ちるつもりだ!どうする名無し!?)
>>230 んん〜、それじゃあ今宵は激しくマススパかな〜♪
(にっこりと上機嫌そうに笑って)
わぁ!?魔理沙が変な誘い方するからだって…!んむむっ
(抵抗するまもなく口元を拭われて)
じゃれ合い〜? でも弾幕ごっこがじゃれ合いだなんてぇ。
もっと平和になりたいよー。
(棒読みのまま魔理沙に横から抱きつき)
はい、これで弾幕は出せない。
分かってないかな〜。そこまで鈍感な自覚もなかったけど。
愛の塊〜?塊を擦り抜けなきゃいけないってのは何だか酷じゃないかい〜?
それは魅力的な条件だがやっぱり無理なような気も…
よし魔理沙来い!いや、やめて!でも来い!!
(なにか受け止めてる的なつもりでカメ〇メ波みたいなポーズ、のままプルプル震えている)
【大丈夫だ、どのみち魔理沙の全力を受ければ1レスで消し飛ぶはず】
>>231 激しくかー、にとりってば過激だな
けど私の太くて長くて暴れっぱなしのマススパをにとりが受け止められるかね
いや、正攻法だと断ってくるから、搦め手をだな
(両手を組んで一人納得げに何度も頷いている)
君がいてボクガイルっていうじゃん、だから弾幕も遊び……ってオイィっ
(じゃれるように抱きつくにとりに慌てて真っ赤になる)
ハッ!?……にとり、恐ろしい子っ
ドンカンだぜ、むしろドッカーンだぜ
愛をグレイズすることで芽生える真の愛だ、試練みたいなもんだな
>>232 さっすが名無し、お前のノリよさは末代まで語り唄ってやる!
ああ、名無しここにありってな!
あ?どっち?
(もう既に八卦炉には膨大な魔力が収束されている)
よっしゃ、私の全力の愛……受け止めろ!
魔砲『ファイナルマスタースパーク』
(ヒュンっ、と極細のレーザーが中心に奔ったかと思うと、その刹那膨大な極太レーザーに変貌し)
(なんかにとりが来た山ごと焼き払っちゃったなんかしちゃったり)
ふぅ……決まったぜ。名無しは大丈夫かー
【やるときゃ全力!じゃないと失礼だしな、てことで生きろ名無し!】
>>233 優しいのも魅力だけどやっぱり今夜は激しくってのがお似合いでしょう…?
と言っても実際に受けてたつかは別のお話で。決して受け止める自信が無いわけじゃ無いよ。
搦め手、って言うのかなこれはぁ?
私は魔理沙みたいに好戦的じゃないから必要な戦い以外はしたくないもん。
遊びで戦えるほど器用でもないしね〜。んんんん〜♪
(そのまますりすりと頬を擦り付け)
恐ろしい?それは良かった。魔理沙の言うおれつええーってやつ出来てるかなぁ?
ドッカーン、いえーい。ってそんなに鈍感!?本当だったら不覚すぎるんだけど。
試練かぁ。受けてもいいけど、今日は堪忍してよ〜。
(へらへらと笑みを浮かべ)
>>235 う……
(もうなんか逆に見事に受け止められすぎてこっちが恥ずかしくなってきて)
き、今日のにとりは強敵だぜ、私の言葉による弾幕の悉くをグレイズしちゃってるし
搦め手じゃなかったら、にとりの泣き所でもいいだろ
人を戦闘民族みたいに言うなよ、私は社会的にも人格的にも人間だぜ
ちょっ、まっ……ぅううぅぅっっ!
(乙女みたいに顔を真っ赤にして頬を擦り付けられると動けずに目を閉じる)
……あ、ああ、出来てると思うぜ、にとり無双だな
別に良いんじゃないか、人間ってか妖怪か、どちらでもいいけど
鈍感力って必須だしな、私達なんて特にだ、人と妖怪なんだしな
(ちょっとだけマジ顔になりつつ、にとりの帽子ごと頭をポンと撫でて)
たまにはイイこと言う私はどうだー?
(にかっと笑うとそのまま逃げるように箒に乗って)
じゃあ帰ることにするぜ
また今度会おうぜ、にとり
おやすみー
しっかしパチュリーとはニアミスばっかりだぜ
ここでも会ってみたいんだがねー機会ってやつが…いいか寝よ寝よ
どっちだと!?あーと、えーと…
もうどっちでも撃たれそうな予感なんだが!
危険だとわかってても受け止めたくなるフレーズだなそれ…!
んー?魔理沙の愛はこんな細くてちっちゃいのかぁ〜?と思ったら太過ぎて逃げられないのがキタァァァァァ!!
(受け止めようと手を広げたまま太くなったレーザーに磔になって消し飛ばされる)
(閃光が収まるとそこには名無しの跡形もなかった)
…魔理沙の愛はパワフルすぎて俺には刺激が強かったぜ……ガクッ
(かに見えたが遠くに吹っ飛んで地面に頭から突き刺さっていた)
【全力すぎだろ!!魔理沙こそノリが良かったな、思いきりありがとう!】
>>235 今日は満月の夜だからね、私にとっても気の高まる日なんだよ〜。
私が本気を出したら魔理沙なんてちょろいかもね…?
泣き所…。驚きはしたけど泣いてないもんー。
えー、違うの? それはそれで安心だけども。
んへへへ〜、どうしたの魔理沙?今日はすっごく可愛いね…♪
(相手の様子に構わず頬ずりを続けたまますんすんと鼻を利かせたりして)
良かった〜、それじゃあ今日は私の勝ちってことで。
(呑気に笑いながら勝手に決めてしまい)
鈍感力が必須…? 知らないほうがいいことは沢山あるだろうけど。
魔理沙の鈍感力はもっと誰かに分けてあげてもいいくらいかとー。
んぅ?人と妖怪だからどうしてそんなものが必要になるのさ…。
(いいことの意味が分からなくてきょとんとしながら頭を撫でられて)
うん、笑顔が素敵だからまぁいいや。
ってちょっと待てぇ!魔理沙のマススパのせいで山が…!
しかも人間が地面に突き刺さったままだし…! 片付けていけよぉもー!!
(言い切った頃には空高くまで飛んでいってしまっていて)
はぁ…。これは夢かー、私もはやく帰ろうっと〜。
(人間の両脚を引っ張ってずぼっと引き抜いてからすたすたと元の道を辿って行って)
【私もこれでお暇する〜。今日はありがとねー。】
無くなった山はスタッフが美味しくいただきました
じゃなくて神主が描き直しました
めでたしめでたし
ここの魔理沙は爽やかでよいな
爽やか〜
早苗さん
最近暑いからアイスがおいしーのかー今日はもう5個も食べちゃった
てなわけで夜景を見ながらスイカバーを食すのだー♪
腹壊すぞ。
(ルーミアのお腹を撫で撫でしながら)
おっさんそれセクハラなのかー(ダーク♀笑顔)
ルーミアは妖怪だからお腹は壊さないのか?
ルーミアはお肉たくさん食べても胸が小さいのかー
桃とアイスって相性良いと思うの
でもメロンとかスイカは微妙。なんでかなー
>>246 わはーお腹は丈夫に出来てるのだー生のお肉美味しいよー
>>247 そーなのだー
でも胸が小さいほうがいろんな意味でおいしいのだー(打算)
>>248 桃のアイスおいしいよねー私も好きなのかー女の子っぽい味がして(ダーク♀適当)
うーん私はスイカバーとメロンバー大好きだけどなー
食べる?食べかけだけど
ルーミアにプレゼント
つ(虹の実)
>>250 女の子って桃味なの?
あなたが言うとシャレになってないんだけど。
スイカ・メロンのアイスは好きよ。
そうじゃなくって、本物とアイスの組み合わせが…どうでもいいわね。
今猛烈にお腹壊しそうな状態だからやめとくわ。
暖かいものはないでしょうか。
>>251 わはーありがとうなのだー♪なんか凄く綺麗な木の実?なのかー
お礼にスイカバーあげるのだー(食べかけ)
>>252 そーなの(迫真)桃の節句は女の子の日ってけーね先生が言ってた
あー、そういうこと・・・・でもメロン果肉入りアイスは食べた事あるのだーおいしかった
鳥の竜田揚げならあるよー、でも冷凍状態だから自分でチンしてねー(袋のまま手渡す)
あ、お礼ならその桃でいいから(謙虚)
>>253 もう味とか関係ないわねそれ。
なら男の子は恋の味かな!
果肉入り…ですって?
大層な御身分じゃないの。あなた何者よ?
そして結局アイスを手渡されたわね。鳥アイス。
(受け取った袋を掲げて)
…はい、どうぞ。
(頭の桃をひとつむしり手渡し)
(すぐに桃は再生して元通りに)
それじゃ私帰るわ。
アイス程じゃないけど桃すぐ駄目になっちゃうから早めに食べなさいね。
フヨフヨ〜
何やってんだよお前ら〜、俺も仲間に入れてくれよ〜
>>254 そーなのかー?元ネタがわからんのだー・・・・
まぁ私にだってそれくらいは?(ダーク♀したり顔)
わはーありがとうなのだー♪早速いただきまーす・・・・おいしいー(最高の笑顔)
すごーい何度も生えてくるんだねー、なら惜しまず恵んでくれればいいのに・・・
じゃ、バイバイなのかーふにふにー
しかしルーミアほどの妖怪になると
尻の穴でも貪れるようになるのだろうか
食べてみたい(性的な意味でも)相手とかいるのかー?
>>258 人間だって動物のお肉は食べるよね?牛さんとか豚さんとか
お尻の穴とか食べたいと思う?私だってそんなもんなのかー
>>259 うん、おまえ(ダーク♀ご指名)
ハバネロでも食ってろ
俺を…食ってみたいだって?
それだけは勘弁してください、これでお願いします…
(メロンパンを差し出し)
>>261 欲しいのだー(ダーク♀おねだり)
>>262 おう考えてやるのかー(勘弁するとは言ってない)
わはーメロンパン美味しいのだー
じゃ、お礼にいいものあげるのかー(夜雀のライブのチケット)
これは…つまり、ミスちーに食われて来いということですね!
ひゃっほーい!ライブのチケットを手に入れた!
早速…人里で誰か一緒に来てくれるやつを探してくるぜ
(走りながら帰っていった)
もうそろそろ帰らなきゃなのかー
では諸君サラダバー☆なのだー
座布団没収
> なんだこのオッサン(ダーク♀驚愕)
なのだー、なのだー言ってるルーミアが素に戻ったみたいで吹いた
マテ茶吹いた
ここのルーミアがリボンを取ったらすさまじい極悪人になるのだろうか
そうなの?
うー……ルーミアちゃんには今のままで居てもらいたいなぁ…
(不安げな表情の化け傘)
悪い妖怪なら大手を振って退治出来ちゃいますね!
…暫く神社の中の仕事をしたり妖怪退治をして回ったりしていたら、
何時の間にか他の私が現れたり現れなかったりしていたみたいです?
これは私もいよいよ、自己鍛錬(と書いて同キャラ対戦と読む)の術を身に着けたと言う事でしょうか…!
早苗さんがもう1人!
コマンドか!?
【前にいた早苗さんとはまた別の早苗さんかな?】
>>272 ニアしんこうする
しんこうする
しんこうする
しんこうする
【えーと…前の更に前に来たりしていました。】
なら信仰するしかないじゃないか!
(意味不明のことを叫んで1万円を賽銭箱に投入)
【おー。ということは本家の早苗さんか】
【がんばれ〜!今の早苗さん、どこでなにしてるんだろうな…】
>>274 あららら、随分と羽振りの良い方で…
(投入された物を垣間見て自分が吃驚)
毎度ありがとうございます、貴方に奇跡のあらんことを!
(びしっと御幣を構えて)
【本家と言うのはおこがましいです…! どの私だって等しく私ですよ?】
>>271 ぷ…ぷるぷる!
わたし悪い妖怪じゃないよ!?
早苗が沢山いるのかぁ…これで神社の平和も安泰だねぇ〜♪
はっ!
今俺は何を…!
いっか。早苗さんのこと好きだし。
んじゃ、俺はこれで〜!
【そうだね。ごめん。頑張ってね、どっちの早苗さんも好きだぜ!ではー】
女の子が傘のおばけに襲われているよ!
たすけてかみさまー!
早苗が二人か……異変のにほひがするな
ま、霊夢も動かないし、私には関係のないことだが
【一言落ちだぜ】
>>276 (ぷるぷるしている小傘をまじまじと見る)
……水色具合が似ていない事もありませんね。
小傘さん、もしかしてあの軟体生物のお仲間?
(つんつん突こうとする)
そうですね、分身するとか言うどこかの吸血鬼さんにも後れを取りませんよー♪
>>277 …うーん?
また無意識をどこかで操ってる妖怪がそこら辺に隠れてるんですかねぇ。
(きょろきょろしてみる。が見つかる訳も無く)
あ、道中お気をつけてお帰り下さいね?
【ええ、そんなに沢山は現れないかもしれませんが、また来た時には宜しくしてやってください】
>>278 はーい、神様ですよー
(無意味に片手を上げて応える)
…誰か襲ったんですか?小傘さん。
>>279 むむ、今夜は人間も妖怪も大集合ですね。
二人ぐらいなら大した事ありませんよ、皆さんそうして修行しているみたいですし。
…とか言っていたら行っちゃいました。
相も変わらず慌ただしい人ですねえ。
>>278 あちきがいつ早苗を襲ったのさ〜
(ズビシと傘でツッコミ)
神社で神頼みとは粋な計らいだねぇ。
そこの早苗に聞けばここの神様のことは何でもわかると思うよ?
>>280 ぴぃっ!
(ぴょんっと飛び上がって)
んもう、早苗が物騒なこと言うからその軟体生物みたいに怯えなきゃいけないんじゃないか〜
(と言いつつも嬉しそう)
>>281 ごめんなさい。私の勘違いでした。
飽き家かと思ったら住んでる人いたのね。
貴女がここの神様ー?
>>282 違うの聞いて貴女が襲われているのかと思ったらあなたが本体だった。
何を言ってるかわかるわよね。
あと傘振り回したら危ないよ!
>>282 しょうがないじゃないですかー。
幻想郷では妖怪は巫女に退治されるもんなんですし。
あ、文句は紅白な巫女さんの方にお願いしますよ?
…ふむ。
あれとは違って温かいですが、柔らかさ加減は相応と言っていいかもしれませんねぇ?
(嬉しそうな小傘に面白がっている様子で、つんつん頬をつっつき続けて)
>>283 って貴女、先日のUFO妖怪じゃないですか。
命蓮寺から宗旨替えしに来たんですか?
…という訳でも無いみたいですね。
飽き家じゃないです、飽きられたら神様は死んでしまいますよ?
私は現人神ですから、完全に死んだりはしないでしょうけど。
(かくっと首を傾け)
ダブルスパークに対抗して2人の早苗さんでダブルフルーツで。
>>284 げ、バレた。道に迷った少女を装ってみたのに。
お寺のライバルっていったら神社でしょ?知らないけど。
だから潜入調査ってやつよ!
空き家…でした、ごめんなさい。
誤字であろうと巧みに拾い上げる貴女の御業。さすがね。
…といってもー、ここ参拝客少ないみたいだし。なんら脅威じゃないけどね。
>>283 あっ……そういうこと。
あちき理解した!
これも私の一部みたいなものだから大丈夫だよ〜♪
(自分の顔を傘にペロッと舐めさせ)
はうっ!ごめんねぇ、怪我はなかった?
痛いの痛いのゲリラ台風で飛んでけー!
(ギュォォォオ)
>>284 ぶぅー、妖怪にだって人権…じゃなくて妖怪権があるんだよ?
退治するのもほどほどにしてね?
ふぁ…さっきゲリラ台風使ったから今日は疲れちゃった……
みんなお休みぃ…
(傘の中に器用に潜り込んでねむるのであった)
>>285 ……Fって書かれた何かをお互いに持って合体しそうな雰囲気ですね、それ。
>>286 ほほう、敵地に一人侵入とは良い度胸ですね?
(くすくすとさでずむ的な笑顔を浮かべてみて)
言葉の弾幕ごっこも鍛えられましたからねー、おかげ様で。
素直な言い回しだけでは相手できない妖怪が多すぎですこの辺り。
…失敬な。霊夢さんとこよりはマシですよ!
山の上なんていう立地の割には頑張ってますよ!
>>287 まぁ…行く手を遮ったり、神社に仇為したりしなければ大丈夫ですよ。きっと。
という訳で、小傘さんも私の進路を塞いだりしないようにー…
(と言っている間に傘の中でお休みな小傘を見て)
…寝心地良いんでしょうか、これ。
(最後に傘をつついてみるのであった)
>>287 ふーん。
それってどこまで引き離しても平気なの?
傘だけ持って帰っていい?
それが嫌だったら、貴女も妖怪ならこっちじゃなくてさー命蓮寺に来なさいよね。
3食出るわよー。
…て寝てるし。
>>288 早苗の神社だっていうなら競争するのはやめときます。
勝ったところで報復が怖いしね……
それに、姿を見られた時点で私の負けは確定してしまったのだ。
私ってば合理的。他のひねくれた妖怪とは違うのよ。
そ、そうね。さっきも人間がいちまんえん置いてったしね。
いちまんえんなんて麓の神社の年収でしょ。
>>290 …あー、それはお互い様です。
(ふ、と息をついて)
おまけに、そのまま報復し合ったりなんかした日には、
それこそ霊夢さんに吹っ飛ばされかねないですしね?
おや、今日は私の勝ちですか。
であれば、これから一日うちで働いてもらったりしましょうか、なんて。
年収……
それを聞くと、思わずご飯とか作りに行ってあげたくなってしまいますね。
あまりにあんまり過ぎて。
>>291 喧嘩もろくにできないなんて、窮屈になったもんだねここは。
な、なんで働かなくちゃいけないのー
残念ですが、よそで勝手に働いちゃダメって言われてるからだめでーす。
逆に迷惑が掛るだとかなんだとか…失礼しちゃうね。
……じゃ、私帰るわ。
またくるわね。今度は参拝客として。
おやす巫女さん。
>>292 (ふむ、と考え込むような仕草を見せて)
…何だかストレス溜まってそうな感じですねぇ。
あっちのお寺厳しいんでしょうか。
弾幕ごっこの相手なら何時でも受けて立ちますよ?
尤も、私が人生の勝利者になっちゃうかもしれませんけど。
はい、お休み……
それは流行らないんじゃないかなぁ……
(苦笑しつつぬえを見送った後、自分も神社の中へと消えていった)
ハァハァ
神奈子様に責められてちょっと喜んでしまう若干Mな早苗さん
んんーーー。いやぁ、暑かったなぁ今日はぁ。
(縁側にうつ伏せでくたびれている河童が一匹)
皆既日食は一年後だってねー。他に何か面白いこと起きないかな〜。
(うだうだしている)
(たまにはセクハラしてみるか!)
(ここは、必殺サイレント指浣腸を仕掛けてみる…!)
お前はいつもセクハラだろ
(そうか、ならばこちらもじっと見守る作業に戻ろう)
300GET
>>297 〜〜〜♪ ………ぎゃあ!?
(指を刺された瞬間どったんと飛び起きて)
…っ……?………!?………ッ…!!?
……ふふ、呆れて物も言えないな、君。相撲の手合わせでもしたかったのかな…?
良いよ、全力で挑んであげる。
(禍禍しいオーラを纏わせつつ)
>>298 うむ、同意。
>>299 見られてるだけっていうのもそれはそれで寂しいねー。
にとりは寂しくなるとすぐ○○しちゃうの…
の○○に入る二文字を入れなさい
A.相撲しちゃうの
B.胡瓜しちゃうの
C.爆発しちゃうの
のどれかで
>>302 んー……え?
別に私は自分のことをにとりとか言わないけどー…
にとりは寂しくなるとすぐ…
って二文字なの?君が正解を知ってるのか…!?
や、やっぱ研究かな。
>>313 答えた傍から選択肢が…っ
んーんー…やっぱBかな。Cも好きだけど。
結婚しちゃうんだよ、俺と
相撲でもいいけど
>>305 ほ……ほぇ…?
でも私は君のこと好きでも嫌いでも無いからなー。
プロポーズのタイミングとしては−5点くらい。
胡瓜くれたら10点にしたげる〜♪
10段階評価の10で頼むぜ
つ きゅうり
>>307 何を言うかい。こういうのは100点満点が相場でしょ。
それに寂しいから結婚しちゃうってのは間違っちゃいないけどなんか変だよー。
あと、どうして私と結婚したいのか教えてよ。参考までにね。
(一応胡瓜は受け取って)
やっぱ、にとりを見てるとこっちまで元気が出て来るんだよね
いっしょに暮らしたら毎日元気一杯で仕事に行けるんじゃないかと
だから…
保険金目当てです
>>309 保険なんてかけとらんわーーーッ!!
はぁ、まったく。ちょっと心を動かされかけた自分が恨めしい。
自分で言うのも可笑しいけど私につっこみを求めるなよ〜ぅ。
どちらかと言えばにとりは穴に突っ込まれる方
いや突っ込む方でも合ってるって
尻子玉的な意味で
>>311-312 ………〜〜…これはどうつっこめばいいのかなぁもう。
(帽子を深く被り直し)
まぁ「取られる前に取れ」みたいな格言はあるよね。
人間相手ならちょちょいと返り討ちかな〜♪
なんか怖いこと言ってる…!
と、取るってのは相撲か何かの話だよな!
こんばんわ、にとりと名無し。
なにやらおかしな話しをしているようだね。
河童に尻子玉を抜かれるというのは話しにしか聞かないけど
実際に想像すると結構…アレだね。
著作権を侵害しても尻子玉は抜かれないが、賠償金で尻の手まで抜かれるらしい
ああネズミ恐ろしや
>>314 そうそう、お相撲の話。
尻子玉を取られるのは私に負けた人間だけだもの。
(にぃっと口角を上げて)
>>315 おかしな話…? ぼけとつっこみとお相撲の話をしてたはずだけど。
(くすくす笑って)
結構どれだよ〜。私も何だかんだで尻子玉ってみたことなくてさぁ。
やっぱりナズーは尻子玉も小さいの?
(悪びれなく言って)
>>316 ナズー、同族なら賠償金は取るのやめさせてあげて…
>>316 …ハハッ!
(何故か高い声で)
って、私をどこか別のネズミと勘違いしてないかい?
服装も性別も色も違うじゃないか、名前は出さないけどね。
>>317 へぇ、てっきり君が人間から尻子玉を取るために
突っ込んだりするお話かと思ったよ。
えっ…じ、自分のそんなもの見た事もないよ。それに河童に取られると
物凄く痛かったりだとか、腑抜けになったりだとかそういう話しを聞いたことがある。
それより「も」ってどういうことだい?
(じと目で睨みつけながら)
胸の大きさなら君の方が小さいじゃないか。
それは無理だよ、彼は夢の国の住人で妖怪でもない
同族でも無ければ私とは住む次元が違うんだから…。
ここに河城ナズーリンランドの建設を…
というのはさておき胸対決がとうとう行われるのか?
>>318 まぁ手は突っ込まないと取れないだろうね…って待て。
私は善良な河童を目指してるからそういう発言はしても実行はしないー。
魂の様なものだしね、自分自身で見れることは無いだろうさ。
胡瓜より美味しい訳でもなさそうだし今のとこは需要はないかなぁ。
「も」は、色んな意味でだけど?……む。
何で私の方が小さいなんて言えるんだよぉ!!
よし、審判が到着し次第決着だからねー。
だって同じネズミじゃんかぁ、けちー。
>>319 河城は余計じゃない…?
あ、でもこれで世界一人気者の河童になれるかも。
ふっふ。もう決着はついたも同然…っ
(とは言いつつもちらちらと相手の胸と見比べて)
>>319 私をマスコットキャラにするとなんだかとても危ない所になりそうだね。
さ、さぁ…?審判がいない事には始まらないさ。
>>320 善良な河童を目指していても、悪い人間に襲われた時とかに
こっそり抜いたりしてるんじゃないのかい?
へぇ、つまりネズミは小さいものだから魂まで小さいと言いたいのか。
なら私が君の尻子玉を手を突っ込んで取ってあげようか?
(黒い笑みを浮かべながら)
なんだ、河童の趣味か何かだと思ってたよ。
その審判がいつまでも来なくて決着がつかないんだけどさ。
同じネズミでも私にはとても話せる相手じゃないよ…。
下手すると存在を抹消されかねないからね。
(冷や汗をかきながらブルブルと震え)
>>322 悪い人間になんて襲われないもん。その前に光学迷彩で隠れる。
(なぜか堂々と言って)
うぅ…ごめんよぉ。違う、魂の大きさは皆同じ。
肝臓だって説もあるからそれなら小さくても可笑しくはないかもね。
だからそんな怖いこと言わないー。
(黒い笑みを浮かべるナズーのほっぺをむにっと摘んで)
まぁ趣味の河童もいるかもねぇ。
決着がつかない方がいい気がするのも確かだけど…
(罰の内容を思い出しつつ)
ふーん、それなら仕方ないかぁ。
ねずみも色々大変なんだねー。
(ぽんぽんと背中を叩いてやり)
>>323 押さえつけられたり罠を仕掛けられたりするかもしれないよ。
機械なんていつ壊れるかもわからないさ。
今更謝ったって遅いよ、さぁ…覚悟してもらおうはぁぁっ!?
(二本のダウジングロッドを持ちだしてにとりに近づくが)
(ほっぺを摘まれると後ろに下がって)
くっ、全く君は…はぁ、わかったよ。
(摘まれた頬に手を当てながら息をついてロッドをしまって)
おや、勝つ自信があったんじゃないのかい?
まぁ、君が勝ったときに私に何をさせるのかはよくわかってはいないけどさ。
ネズミの頂点の立つ方だからね…。
恐ろしいものだよ。
>>324 んー…まぁ言われちゃったらそうなんだけども〜…っ
なんで私が罠とか仕掛けられなきゃいけないのさー。
ネズミが尻子玉なんてとるなぁ!そういうのは悪い河童に任せて、ね?
分かってくれて良かった……あれ。なんで下がっちゃうの?
(伸ばした腕を引っ込めるときょとんと見詰めて)
自信はあるけどさー、100%では無いっていうかぁ…っ
私が勝ったら?君を助手兼愛玩動物にしちゃう。
(にっこりと微笑み)
まぁ、そんなに構えなくても。
おそらく一生出くわす機会はないでしょうよ〜。
>>325 釣りやすそうだからね、胡瓜で釣ればすぐに引っかかりそうだよ。
元気な河童を自分の物にしたいのとかいるかもしれないじゃないか。
河童が河童の尻子玉を取るなんて事はないだろう?なら私が取って
君自身に見せてあげようかと思っただけさ。
…また手が届く距離だと頬を摘まれるからさ。
(ちょっと警戒してるらしい)
なにを根拠に自信があるのか知らないけど、あとで恥をかかないようにね。
なぁっ!?き、君は私に一体何をしようと思ってるんだい!?
助手というのは実験台にしたりするんだろう!?
そ、それに私にはご主人がいるんだ、あ、愛玩動物にするほど可愛くも、ないし…。
(にとりの微笑みに戸惑いながら小声になっていき)
だろうね、まぁ彼が幻想郷に来ることなんてまずないさ。
何かの弾みで来てもすぐ逃げる…。
>>326 ふむー私の釣られやすさは釣り人の人気も呼び起こしたと。
人間に捕まるほど抜けちゃいないって〜。そんな人間本当に居るかなぁ。
(頬を描きつつ)
尻子玉取られた後で見せ付けられても記憶に残るはずないだろーっ。
なに、ナズーはほっぺ摘まれるのが嫌なの?
(また手を伸ばすとほっぺたを狙ってみて)
うん、ってそれはナズーも同じでしょー?
何ってー…優秀な助手がいたら実験も捗るかなって。
負けたら何でもしなきゃいけないんでしょ?なら構わないじゃない。
ご主人が居てもいいじゃん、良いか分からないけど。
可愛くなかったらこんなこと言わないよー♪
(ナズーの様子を眺めてそのまま微笑み続け)
何かの弾みね…それはとっても気になる。
盛者必衰なんて言葉もあることだし、何時になるか分からないけど。
にとり(ナズーリン)…頑張ってくださいね…
(柱の影から胸を手で挟み込んで見守る二人)
>>328 ………うん、頑張る…!
って、誰…?
(ぱっと振り返り)
(聞き覚えのある声…。)
>>327 なら私が釣って襲ってみようか?なんて…。
まぁ、誰が狙ってるかわからないから気をつけた方がいいよ。
なら目が覚めるまで傍にいてあげるよ、それで見せてあげよう。
逆にほっぺを摘まれるのが好きなのなんて居るのかい?
(頬を押さえながら警戒)
クッ…それはそうだけど、君の実験を手伝ってて
爆発に巻き込まれたりしたらどうするんだい…。
ま、負けると決まったわけじゃないけど、ご主人の前では無理だからね。
(そんな所を見られたくはないらしくそこだけは強調して)
き、君は何を言って…全くもって私には理解出来ないよ…。
(真っ赤になりながら俯き頬を?いて)
>>328 …ッ!?な、何かおかしな気配が!?あと何を頑張るんだい!?
(真っ赤になりながらビクッと柱の方を見つめ)
>>330 なっ…どうしてナズーはいつも襲うだの食べるだの物騒なことばっか言うのさ〜?
(むぅっと頬を膨らませて)
君に尻子玉を抜かれるほど落ちぶれちゃ居ないもの、それに
尻子玉を抜かれて目が覚めたって腑抜けじゃ意味無いじゃんかぁ。
ほっぺを摘むのが好きな人は沢山居るのにね〜。
(へらへら笑うと腕を引っ込めて)
こら、少ししか爆発なんてしないのにそんなこと言うなよ〜。
それに巻き込まれたってそれが運のつきってもんでしょ。
えー、またけちなのかい。別にごっこ遊びなんだからご主人に見られたって良いじゃんか。
(あんまり分かっていない様子で)
それにそんなこと言われると余計そうしたくなっちゃうしねー。
それで可愛くないって言うと怒るんでしょ〜。可愛いって認めなよー♪
すきありっ
(ぷにっと人差し指で頬を突き)
>>331 なんでだろうね、目の前の河童が可愛いとつい気が高まってしまうのかな?
(ニィッとにやけながら)
ま、本気でやるなら小ネズミ達数百匹ぐらいで囲んで押さえつけてるさ。
本当は抜こうとしてるときにどんな顔をするのかが楽しみなんだけどね。
…そんなのは君以外にはあまり知らないよ。
(腕を引っ込められると警戒を解いて)
やっぱりするんじゃないか…巻き込まれたとしても
死なない程度の爆発で頼むよ。あと毎日のように泊り込みとかはやめて欲しい。
ご、ごっこ遊びって…ご主人がそんな姿を見たらショックを受けるじゃないか。
そのままおかしな妄想をして、おかしな方向に話しを持って行くかもしれないし…。
自分で自分のことを可愛いなんて思い込める方がよっぽどおかしいと思うけどね…。
あうっ!!くっ、ほ、ほんとに君は頬を弄るのが好きだな…。
(諦めたのか突かれるのに対し大人しくなってしまい)
>>332 ふ、ふぅん。とりあえず私は釣って襲われたくないから遠慮しとく〜。
(相手の表情に冷や汗を垂らしつつ)
ひぃっ。そんなことされたら暑苦しくてしかたない…!
…〜〜〜…なかなかの変態だね、ナズー。
(焦りつつジト目で見つめて)
ナズーは好きじゃないの?それじゃあそうでもないのかな。
(腕を引っ込めたり伸ばしたりを繰り返してからかいつつ)
そんな盛大には爆発したことなんて無いから安心してよ。
破片が目とかに入ったらそれは危険だから気をつけてもらわないとねぇ。
ショック…? あぁ、ご主人が嫉妬しちゃうとかかな。
へ、おかしな妄想…? ナズーがぐれたと思われちゃったら確かに困るなぁ。
(口元に手を当てて)
まぁそっか。じゃあ私が可愛いって言ったら「ありがと☆」って言わないと。
だってほっぺくらいしか〜、耳弄ったら怒られそうだしね〜。
(口を尖らせつつつんつんし続けて)
>>333 まぁ、私もネズミの妖怪だ。妖怪が襲ったりすることなんて不思議でもないことじゃないかい?
(冷や汗を垂らすにとりに近づいて)
暑苦しい上に動けないだろうね、いや…服とかも全部噛み千切られるから涼しいかもしれないよ?
にとりこそ私が恥ずかしがってる姿を見て楽しんでるじゃないか、お互い様だよ。
(変態ということは否定していない)
私はあまりやったことがないからね、今度にとりで試してみるよ。
(しかし、もう反応はしなくなりやるならやってみろ!というようにどっしり構え)
実験に付き合って失明とか洒落になってないからね…。
嫉妬もあるかもしれないけど、自分がご主人で嫌だったんじゃないかとか
斜め上の方向に行ってしまって、付き合ってるんじゃないかとかね。
(フッ…と息をついて)
…なんだかそれも恥ずかしいけど、うん。出来るだけしてみるよ。
や、優しく触ってくれるのならそこまで怒りはしないが、そんなに私の耳や頬が好きなのかい?
(時折目を細めたりしながら耳をピクッと動かしたりして)
>>334 私だって河童の妖怪だからね。そこらの妖怪になんて襲われたりなんてしないよ〜。
(むむ、と口を結びながら近づいてきたナズーと視線を合わせて)
う、うぅぅ…っ。ネズミの大群を力任せに押しのけるのも可哀想だしなー。
尻子玉を抜かれそうな顔なんて恥ずかしがってるどこの騒ぎじゃないだろ〜う!?
まったく、そういうことならもうちょっと可愛げのあることにしてくれなきゃ…っ
(視線を逸らして)
うん、どうぞー♪
(大人しくしてるナズーの隣にひょいと擦り寄って)
まぁ私が今まで失明なんてしてないし、平気だって〜。
んな、なにそれ。随分と空回りなご主人なんだねぇ。
(目を丸めて)
でも、それとこれとは別だけどね?
可愛がられることはあっても愛でる機会ってのはあんまりないからさー。
それに、目の前に面白いものがあるとつい手を出したくなっちゃうんだよね〜。
(そういうとそーっと耳を撫でてみて)
>>335 だからこそ数の勝負に出たりするんだよ。にとりと力勝負で勝てる自信はないし
薬を使ったり頭を使ってなんとかしないとね。
(下からにとりの顔を覗きこむようにしながらクスクスと笑い)
押し退けようとした所で私が追い討ちをかけるからさせないよ。
そうかな…?尻子玉を抜くというのは口実なだけで、ただ押さえつけた後は
別のことをするかもしれないさ。
可愛げのあること…か。生憎そんな長くはご主人以外の妖怪や人間とそこまで接していないものでね。
(視線を逸らされると悩んで)
じ、自分から寄ってくるのかい!?まさかされるのも好きなんて…。
(手を伸ばしてにとりの頬に触れるとふにふにと優しく摘んでみて)
あっ、柔らかい…ふ、ふふっ。
(楽しそうにしながら自然に笑顔になって)
一部の人たちからはドジッ子とまで言われてしまったりするほどさ。
よくなくし物はするし、色々心配だよ…。
へぇ、誰に可愛がられているんだろうね…。科学者の性ってやつかな?
んっ!!
(耳を撫でられると目を瞑ってピクンッと身体が跳ね、耳が動く)
>>336 ま、まったく…狙われる身にもなってよー。
そんな具体的な案を並べられて「はいどうぞ」なんて言える訳ない!
(眉を吊り上げて)
わぁこわい…っ…そんな日がこないようにお願いしとこうかー。
別のこと、ねぇ。……………〜〜〜〜〜……だから私に言われてもぉ。
(真っ赤に頬が染まり)
まぁお互い様だから仕方ない。加減は徐々に掴んでいけばいいよ。
うーん、引っ張っておいて下がるのは無しかなーって思って。
んんー…でひょ〜、んーっ。
(そのままこてんと頭を預けて)
神様なのにどじっ子かぁ、なんだか人間味があってある意味いいかも?
誰って…秘密。みんなだよ〜。
やっぱりくすぐったいかな。よしよーし。
(言葉とは裏腹にだんだんと大胆に撫でだして)
へー、耳も動いたりするんだね。フシギだなー。ん〜っ
(ナズーの頭を抱きしめて耳に頬を擦りつけてしまい)
>>337 なら狙われないようにずっと光学迷彩でも使ってるかい?
お互いの顔が見えないと寂しいだろうけど、安全といえば安全だろう。
まぁ、私一人が襲い掛かってもにとりの力なら押し退けられるだろうし
今度一度やってみても面白いかもしれないね。
(真っ赤なにとりを見るとなにやらうずうずしている様子で)
加減…加減していたはずなのにいつの間にか戻ってしまいそうだよ。
…あっ、ふふっ、頬を触られるの好きなのかい?
(優しく頭を撫でてやりながら指先で突いたり軽くつねってみたりを繰り返して)
傍にいないと心配なんだよ、でも…いいご主人に代わりはないさ。
みんな?そっか…うん、でもなんだかわかる気がするよ。
んぅぅっ!!ちょ、ちょっとまっ、んあっ!
(赤くなりながら耳をピクピクさせ、喘ぎ声のようなものを上げると赤くなった顔でにとりを見つめ)
ひゃうぅっ!や、優しくといってっ、んぅぅぅ…あっ!
(尻尾をピンと立てながら息を乱すが、不思議と大人しくして)
>>338 嫌。顔見て話さないとか失礼でしょー。
(人差し指をぴんと立ててt)
そ、そんなぁ……押し退けられない気満々じゃんかぁ。
(うずうずしている相手に怯みつつ)
好きな様なちょっと恥ずかしいような。嫌いじゃないよ〜。
ふむふむ、じゃあその素晴らしいご主人の為にもこの勝負は譲れないねぇ。
皆はちょっと言い過ぎたけど、まぁ分かったならいいや。
えへへ、ナズー♪真っ赤っ赤だよ…?
可愛い…それに、勝負なんてしなくてももうペットみたいじゃない…?
(きゅっと腕の力を強くすると耳元で囁いて)
乱暴はしてないよ、ふふふ…っ
(ぴんとたった尻尾を落ち着かせるように上から撫ぜてやり)
>>339 なら仕方ないとおもって諦めるしかないね。
にとりが押し退けたいのなら押し退けれるはずじゃないか。
押し退けないのなら…期待していたということで受け取るよ。
(怯むにとりを見て今は満足したのかにこっと笑って)
にとりの所にずっと住み込みになったりして、会えなくなるのは嫌だからね。
きゅ、急に抱きついて弱いとわかってる耳をそんなにするからさっ!
えっ…あ、あり、がと…。ってわ、私はペットじゃなぁっ……。
(耳元で囁かれ、ふにゃっと力が抜けてしまい)
や、やめないか…こ、こらぁ…尻尾も、だ、めなんだよぉ…。
(力が抜けて足が震え、にとりにしがみつく形で膝をつかないようにしながら)
>>340 襲われて仕方ないなんて思う奴が何処にいるよー。
だ、だからっ…押し退けたくても力が入らなかったりとかだね…
さっき薬を使って…とか言ってなかった?
(満足そうなナズーをジト目で見つめ)
手伝ってもらうことはあっても住み込みなんてさせる気はないから安心してよ。
そんなにって、ひどく扱ったつもりはないけどなぁ。駄目だった…?
(悪戯っぽくにこっと微笑み)
ううん、ペットみたい…♪ …ん。
(優しく囁いた後でぺろりと耳を舐めてしまい)
…わぁ…〜〜〜…? …っ…や、やりすぎちゃった…?
(いきなりしがみつかれるとさすがに動揺して)
あはは、私としたことがつい我を忘れて〜…
(くるくると指先で尻尾を弄び)
>>341 夜道に人間が妖怪に襲われても仕方ないのと同じさ。
さぁ、薬を使うのは普通にやってダメだった時だね。
(とぼけたふりをしながら笑い)
それを聞いて安心はしたけど、ご主人を一人きりにさせると本当に不安なんだ。
だ、だめにきまって…うっ…。
(悪戯な微笑みにまだなにかされると思い、緊張して)
な、ならペットをいじめて遊ぶのめやめっ!?ひゃんっ!うっ…あっ…。
(大きな声をあげて、口をパクパクさせて)
ぜ、絶対、仕返しするから…覚悟するんだよ…?やぁっ!
やめないかっ!
(膝をついて何度も深呼吸してから、熱い視線でにとりを見つめ)
んっ…あっ、うっ…わ、私は、これで帰る、よ…。変なスイッチが入りそう、だし。
(真っ赤な顔のまま立ち上がると)
……またね、にとり。
(後ろを向いたまま手をあげて、飛んでいった)
【もうこんな時間だったね…】
【今日も楽しかったよ、ありがとう、にとり】
【それじゃおやすみ…】
>>342 光学迷彩を使わないからナズーに襲われても仕方ない…理不尽だぁ。
もう、分かった。ナズーにやられないように気をつけりゃいいや。
一人で留守番も出来ない主人なの…? かなりの困り者じゃんか。
駄目かぁ〜、残念。柔らかくて気持ちいいのに。
(緊張気味の表情を捉えると楽しそうに小首を傾げて)
いじめてないよぅ、構って可愛がってじゃれてるだけ。
ね、そろそろ私のこともご主人て呼んでみない?ふふ…♪
(大きな声を気に留めずきゅっと引き寄せたままで)
仕返し?わぁ、こわい。なんだか嫌な予感がする…。
(想像が浮かんでは消えて)
…苦しい?次からはもっと手加減するからさ…っ
(膝をつくナズーを心配そうに覗き込むと)
(ふいに熱い視線と目があって動揺してしまい)
…〜〜…あ、あの。うん…っ…おやすみなさい。
可愛い仕返しにしてくれるといいな…
(手を振って見送りつつぽそりと漏らして)
【本当だ、私もこれでお暇するね。】
【私も楽しかったよぅ、また逢ったら宜しくね。】
【それじゃあお疲れさまー。】
おはよーございます!
今日は日曜日なのに天気が今ひとつで残念ですね。
(人里から丁度帰ってきたところらしい)
(賽銭箱にお金を入れて手を打ってる)
やだこの子…酉まで可愛い
お寺で一番の困り者って誰なのかな?
>>345 へ……いやですそんなー、褒めても何も出ませんよー。
(照れて箒をぶんぶん振り回し)
お寺で困り者ですか、皆いい人ですけど……
うーん、やっぱり悪さが多いのはぬえさんかな。
箒ぶん回しが出てるじゃないですかー
悪戯好きそうだからねー、ぬえは…
あとおっちょこちょいの星さんやついお経を唱えてたら
成仏しちゃいそうな村沙さんとかも…?
ナズーリンと聖は大変そうだ
>>347 えっ?あ、道具でこんな事しちゃいけなかったですね。
(はっと我に返って慌てて箒を下ろし)
性分なのかな、聖さんにいっつも怒られてる印象。
村沙さんも今ではお寺の大事な一員なので大丈夫!
――みたいですけど、たまーに大量にカレー作ってるのは
密かにストレス溜まってるのかなー……
あと一輪さんの事も忘れないであげて下さいね!
大丈夫、幻想郷には箒で叩きつけたり箒を乗り物にしたりそれで突撃する
魔法使いもいるぐらいだからね
大変そうだけど本人が楽しそうならそれでいっかな?と思うよ
た、大量のカレーを?なるほど、カレーは飲み物ー!とか言いながら
一気飲みしてストレスを発散させているわけですね
一輪は大人しいお姉さんみたいなイメージだからそんなに問題起こしたりしそうにないからね
そして女の子同士の様子を見ながらほのぼのする雲山さん
ムラサは村紗だよ!
>>350 すまん!誤字った!指摘ありがとう!
昔に永琳を永淋と誤字った時ぐらい恥ずかしいぜ!
>>349 よかった、大丈夫!ってあんまり良くないような。
やっぱりいけないですよね、掃除道具で遊んじゃ……
悪さをするのも妖怪だから仕方ないよね。
噂では、1回村紗さんがハッスルすると2、3日カレーになる量が
出来ちゃうらしいですから……泊り込みの妖怪は大変そうです。
そうですね、参道でも雲山さんと子供の相手とかしてたり優しい人ですね!
>>350 あー!間違ってましたね。ご指摘ありがとうございました!
昔のアニメにレレ○のおじさんというのがいてだな…
箒で子供を掃きながら移動させたりしてたんだぜ、大丈夫だ
うん、仕方ないね…お寺の中で全員悪戯ばかりしだしたら大変そうだ
うげぇ…ここはもう大きい雲山さんにも処理を頼もうよ…
村紗を食事当番すると怖いね
でもあの鉄拳に殴られるともうだめかも…
>>353 お出かけですかー?の人ですねー!
やっぱり私も命蓮寺の皆さんが出かける時には挨拶してますから
通じるものはあるかもしれませんね。
それでもお寺は神聖な場所、心を穏やかにして勤めないとね。
――雲山さんって、食事するのかな?
入道雲だから何もしなくても浮かんでられそう。
今度見かけたら聞いてみようかな。
そろそろお昼の時間ですね、何か食べてきます。
ありがとうございましたー!失礼しまーす!
(最後に大きな挨拶を残して山に帰ってった)
やっぱりあの人は有名だよね、箒繋がりだし!
でも朝っぱらから大声出すと怒られたりしない?
心を穏やかに…ね、色々溜まって暴走しない程度に頑張って
するんじゃないの?わたがしとか食べそう…
うん、雲山さんの謎に迫れ!
もうお昼だもんね、しっかり食べて午後も頑張ってー
スケスケ早苗さん
寒いよ早苗さん
358 :
イーノック:2011/05/23(月) 11:19:15.38 ID:???
妖怪の群れを突破してきたら疲れた…
とりあえず賽銭を入れていくから大丈夫だ、問題ない
雨だよ早苗さん
うーん暑かったり寒かったりで季節の変わり目はやっかいなのかー
さーて今日はここでたこ焼き食べてから帰るのだー♪
おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?
いただきまーす(棒読み)
・・・ってなんだこのオッサン!?(驚愕)
うーん、今日はこれで帰る事にするのかー
待った待ったー!
うおっエイリアン!?びっくりしたのだー・・・・
あ、たしか貴女はぬえ・・・・だっけ?ここでははじめましてなのかー
びっくり?それはよかった。
声も届いたみたいでよかった。
よくご存じで。貴女はルーミア。黒いやつ。知ってる。
妖怪なんてみんなエイリアンみたいなものよ。貴女もねー
ぬえリアンキター
>>366 驚いてる様子を見て喜んでる・・・・・結構なサディストなのかー
わはー私の事知ってるみたいなのだー嬉しい(ダーク♀笑顔)
そーなのかー
なら同じ黒い妖怪同士仲良くしたいのだーこれ食べる?(たこ焼き)
>>367 来たよー
返しに困るなそのフリは。
>>368 サプライズして驚いてもらえたら嬉しいでしょ。
私は見た目が黒いだけで、貴女みたいに本当に黒いわけじゃないよ〜?
知らない人から食べ物貰っちゃ駄目って言われてるけど。
私はしばられるのが嫌なのでいただきます!
(たこ焼きを受け取って頬張る)
あふあふっ!な、なんだこりゃー!
>>369 わはーサプライズは嬉しいのだー
やっぱりわかる?私の周りには闇が集まるの・・・・そう、人間の奥底に眠る心の闇もね・・・(厨二)
あれ、たこ焼き食べたことないの?おいしいでしょー?
あー熱々だからふーふーして食べるのだー
こんばんわ、通りがかりに二人の顔が見えたから今日は挨拶だけしにきたよ。
ぬえは驚かせてるみたいだが、また悪戯をしているのかい?
でも、楽しそうで何よりだね…。それじゃ、私は先に帰るよ。
二人ともまた会おう。
(二人の様子を見るとクスッと笑い、飛んで帰って行った)
【二人を見かけたからなんとなく今日は挨拶だけだよ】
【それじゃ、二人ともおやすみ】
>>371 おやすみなのかー
もっとナズーとお話したかったなーまた今度会えたらいいなー
>>370 はっ
貴女はもしや漆黒のサクリファイス……
ごめーん乗ってみたけど自分でもよくわからない。
カリットロッ!灼熱!
さらに、中にタコがいるなんて油断したよ!
そしてなにより、おいしい!!んー!!
このサプライズフードは貴女が発明したの?
>>371 ナ、ナズゥー!
こっちがびっくりしたあ……
わ、私が食べ物もらってたのは内緒ね?
おやすみ……
>>373 まさかノッてくれるとは思わなかったのだー正直自身もわかんない(ダーク♀てきとー)
でしょ?おいしいでしょ?わはー♪
これは「たこ焼き」っていってタコさんえお小麦粉で包んで焼いた食べ物なのかー(食通)
最近幻想卿で流行ってるのかー(大嘘)まだ食べたいならあげるよー
>>374 へーーほーー……
正直タコがなくっても美味しい気がするけど、そこはタコを立てといてあげよう。
流行ってる割には全然知らなかったわ。
そもそもタコなんて珍しい。中身コンニャクとかじゃダメかな?
あ、あんまり食べると朝ごはん食べられなくなっちゃうからもういいや…ありがと
>>375 さすがぬえはやまとなでしこなのだー(意味不明)
あ、ちなみにたこ焼きは私が発明したものじゃないのだー
誰が発明しようが美味しければそれでいいのだー(ダーク♀バカボン)
中身がコンニャクかー・・・ちょっとパンチ力不足なのかー
私は中身がお肉とかだったらもっと美味しいと思うけどなーぬえはどう?
そーなのかーぬえは以外とおりこうさんなのかー(頭なでなで)
>>376 え、えへへ…?
(とりあえず喜んでおく)
美味しいものを作った人より、美味しいと感じることができる自分がすごいってことね!
手ごろな代用品を考えてみただけよ。私もないと思うわ、コンニャクは。
う〜ん…人間のお肉はあんまり好きじゃないかも。貴女は確か好物なんだよね。
意外とは失礼な!封獣はお利口・ぬえは私って何百年もむかしっから云わあわあわわ……
ぷすぷす〜……
(なでなでに弱いのでした)
食べたら眠くなっちゃった……
(目をこしこし)
かえるー…
遊んでくれてありがと。またね
お寺遠いー……
>>377 そーなの(便乗)
だってどんなに美味しいものがあっても美味しいと感じてくれる人が居なかったらそれは価値の無いものなのかー
そーなのだー人間のお肉大好きなのだー
でもけーね先生が食べちゃ駄目って言うから「あまり」食べれないのだー・・(ダーク♀しょんぼり)
わはーぬえはかわいいのだー
おやすみー
それじゃ、私も帰るのかー
ほす
そんな慌てて保守しなくても落ちねーよ
せめてsageような
(蓮の葉をクルリと回しながら、境内に降り立ち)
こんばんは。
もうすぐ……と言いますか、だいたい梅雨の季節ですねー…。
じめじめして、カビが生えたりしますので、食べ物の保存には気を付けて下さいね?
あ、ちなみに私の家は、地下にチルノちゃん特製の氷室がありますから、大丈夫ですけど。
ジメジメと言えば、身体も湿気で脇とか汗ばみ易いですよね?
(ペロリと舌で唇を湿らせつつ)
それについては、チルノちゃんも大変そうだから、拭き取ってあげたいですね……主に股関の辺りを舌で念入りに。
安心の変態さだー!
でも小さい子なら誰でも食べてしまいそうでもある…実戦へ備えても練習として
>>383 (頬をぷーっと膨らませて)
もう、誰が変態ですか!
前から言っていますけど、私はチルノちゃんと同じくらい純真無垢なんですよ?
それに、私より小さい人はあんまりいないような……
あ、もちろん練習はしますよ?
最高の状態は保ちたいですし……
純真だけど無垢ではな…なんでもないです!
そりゃチルノはH可愛いけど
いつのまにかナズあたりが調教されて危ないことになっちゃいそうだ
そしてチルノ相手になるとそれはもう怖いことに…
つまり一発で完全に物に出来るような状態を保ちたいということですね
>>385 (にっこりと)
純真無垢ですよ?
チルノちゃんが可愛いのは、宇宙創世から見ても当たり前ですし……ふぅ……嗅ぎ回したくなりますねー…。
(口元に手を当てて)
そうですねー…
ナズーリンさんは、ああ見えても攻められるのが好きそうですし、もう一押しすれば……
と、チルノちゃんとなら、最高にしたいですし、私も全力全開であらゆる手段で気持ちよくさせたいし、それでさらに大好きになればいいかな、と。
いや、うん、可愛いけどさ
ちゃんと嗅ぎ回すなら寝てる時とか、お酒飲ませたときにしないとね
ヤって記憶を消してを繰り返して、そのうち身体が反応しちゃって
自分から乱れていっちゃうわけですね
…一押ししてモルモットにでもするつもりですか!?
大好きになりすぎて毎日やりすぎて身体痛めないでくださいよ
チルノなら俺の子を
孕まされてうれしそうにしてるよ。
>>387 ふふっ……
もちろんそこは気を付けていますよ?
でも、起きていても気づかれないようにする技を開発したいな、と思いますが。
そうですね。
えい……薬屋さんの用語でパブロフの犬状態になれば、ある意味完成ですねー?
(にっこりと笑い)
いえいえ、どちらにしてもげっ歯類ですから、問題無いですよ。
ほら、ある意味妖精の些細な悪戯ですし。
身体は痛め無いですよ?
だって、私が一方的に攻めているだけですし、ね。
>>388 (後ろに転移しつつ)
……もう、ドウシテソウ言ウコトヲ 言ウノカナ…カナ?
(すっと指をサシテ)
……アッチデ、チョット、オハナシ、シヨッカ?
(
>>388さんの首を捕まえると一緒に転移する)
アッー チルノハオレノヨメー
(そのまま連れ去られていった)
(一人だけ戻って来て)
ただいま……
と言うのはおかしいですけど、戻って来ました。
そう言えば、ここからでも、カエルの声が聞こえるものですねー…。
季節的に、なーつでーすよー!
かも知れないですねー?
合図をすれば体を差し出してくれる状態にということですね…
いやいや、大問題だよ!お寺の皆さんに怒られちゃうよ?
大ちゃん・・・恐ろしいこっ!
それじゃこれで帰るね!またー
>>393 はい、そうなりますよね。
大丈夫ですよ、別に居なくなる訳でも身体をどうにかする訳でも無いですし。
あ、はいお疲れ様でしたー。
人里までお気をつけて帰って下さいねー?
じゃあ私も帰って、チルノちゃんの寝顔を観察するお仕事に戻りますね。
(そう言うと、チルノちゃんの家へと転移して行った)
ハメたい
早苗さんの胸も揺れた
今日は静かだね…少し寄らせて貰うよ。
(縁側に座って篭の中の小ネズミ達に餌をやり)
…〜〜〜♪
ちょっと前に大妖精に貰った胡瓜の香水を付けてみたら、もう幸せ〜。
採れたて新鮮胡瓜の中に埋もれてるみたい、はぁ〜っ
…あれ?
(ナズーの姿を見つけて)
こんばんは、小さくて気付かなかったよー。
(へらへら笑って)
>>398 やぁ、こんばんわ。
…小さくてというのは余計だよ、それに私はこんなにわかりやすい所に
座っているのに気付かないというのは、君は実験のしすぎで視力が悪くなったのかい?
(篭の中の小ネズミ達を指先で撫でてやってから、そっと布をかぶせて寝かせてやり)
ところで今日は何か不思議な香りがするね。どうしたんだい?
>>399 えへー、ごめんよぅ。視力は悪くないはずだけどね〜。
(誤魔化すように笑うと頭をぽんぽんと撫でて)
わぁ可愛い。小ネズミたちはもうおやすみかぁ、夜行性じゃないんだね。
フシギ?…胡瓜の香りだよ〜、フレッシュでスイートなトップノート〜…♪
(にっこりと笑顔になって短い髪の毛をぱさっと払ってみたりして)
>>400 むぅ〜、それなら私に対する嫌がらせかい?
(ムッと頬を膨らませて、耳ににとりの手が当たらないようにちょっと前屈みになって気をつけながら)
まだ小さいからね、それに私が朝からおきているせいもあってこの子達も早起きになってしまっているんだ。
だから、明日の朝辛くないように速めに寝かしつけているんだよ。
あぁ、胡瓜の香りだったのか。…ふふっ、なんだかとてもご機嫌だね。
(笑顔を見せるにとりに釣られて笑ってしまい)
>>401 うん、ご名答♪
(悪びれなく笑顔で頷いて)
なるほど、やっぱりいいなぁ〜ペット。というかお供?
最近何かの面倒なんてあんまり見てないもんなぁ〜。
(わざとらしく耳を一撫でしてから隣にすとんと座って)
そりゃ大好物の香りに包まれたら幸せになるさ。
普段から胡瓜の香り漂う河童だけど今日はいつもの10倍は香ってるね〜。
たまには大妖精もいいものをくれるんだなぁ。
(深呼吸しながら伸びをすると緩んだ表情になって)
>>402 はぁ、君は本当にバカだな。
そんなことしてると…襲ってしまうよ?
(にとりを獲物として見るかのように赤い瞳を光らせて)
なんで私がもうペットやお供になっているんだい…。
私の面倒を見るなら、小ネズミ達の面倒も見るということになぁっ!
(耳を撫でられると背筋がピンと伸びて声が裏返った事に顔を赤くして、じと目で睨み)
ふむ、それは一理あるね。だけど、チーズの香りに包まれていたらどうだろう?
元から匂いが強い物だから、好きな物でも選んだほうがよさそうだね…。
たまには…?ふむ、大妖精…なんだか会ったことがあるようなないような…。
(前に会ったときに色々あって記憶が消されているため、顎に手を当てながら考えだして)
>>403 んえ!?…まっ、何でそうなるのさぁ?
(妖しく光った瞳に怯んでしまい)
いいなぁ〜っていっただけじゃんか、まだ決まってないもんね。
おーけー、私がばっちし面倒みてあげるよ。……ん?
(ジト目で睨まれると澄ました顔で見詰め返し)
チーズは油分も多そうだからね、なんだか重たい香りかも知れないなぁ。
やっぱり時代は爽やかな胡瓜でしょう〜♪ふふふ。
そう、たまに。…なーんだ、覚えてないの?……ううん。
(相手の様子を見て何かあっただろうということは悟りつつ)
ナズーもいいものもらえるといいねー。
>>404 バカにされていい気分になると思ってるのかい?
一度、しっかりと身体を教えこんであげた方がいいと思ったのさ。
(縁側に座った状態から立ち上がって、ゆっくりと近づき)
はぁ、私は景品か何かか…。しかし、め、面倒を見てあげるといわれるのも
なんだか恥ずかしい事だね…。
(にとりの澄ました顔と面倒を見るという言葉から別の想像をしたらしく、少し弱々しくなり)
だけど、ずっと大好物の香りがすると…お腹が空かないかい?
香水にするのと、実際に食べるのはまた別さ。時代はチーズだね。
なんだろう、思い出そうとすると…い、いや、なんでもない。
(おかしな記憶しか思い浮かばず、誤魔化すように目をそらし)
そうだね、妖精からのプレゼントなんて今まで貰ったこともないよ。
まず、私は妖精と話しをしたこともほとんど無いからね。
>>405 ばかにしてなんかぁ…う、でもまぁ確かに…っ
教え込んだって意味ないね!私はナズーのこと小さいって言い続けるもの。
(強気のまま近付いてくるナズーと視線を合わせ)
景品の様なものでしょ?賞品って言い方でもいいけど。
え?一体何を想像してるのさ、毎朝胡瓜の味噌汁を作るみたいな…?
(こてんと首を傾げつつ)
んー、よく分かったね。実はこの時間なのにお腹ぺこぺこなんだよー。
おまけに胡瓜も切らしててね、幸せな反面逆効果だったかな。
香水の原料なんてだいたい胡瓜とアルコールでしょ?だったら胡瓜のお酒みたいなものじゃない。
いざとなったら飲める〜♪
…んむぅ、それは何でもあるアクションだけど。まぁ深入りはやめとこ。
ナズーへのプレゼントや私の次のプレゼントも気になるところだけど、
私はその前にこの香水のお返しをしないと〜、妖精ってどんなものが好きなんだろうね?
といっても、話をしたことが無いならわかりっこないかぁ。
>>406 にとりだって小さい小さいと言われていい気分になれるかい?
そう、それじゃぁちょっと悪戯しちゃおうかな。
(にとりに抱きつくと、舌を出して首筋を)ツーッ…と舐めてから、ニィっと笑って見つめ
…な、なんだか物扱いされてるようでとても悲しいね。
……そ、そんな想像はっ!?そ、それだとなんだか…新婚さんみたいじゃないか…。
(顔を真っ赤にして俯き言葉をそれ以上出せなくなり)
そ、そう…それならこんなのでよければ食べるかい?
(小ネズミ達に上げていたサンドウィッチの残りを篭から出して、差出し)
トマトやレタスや卵を挟んでるけど、残念ながら胡瓜はないね。
やめておきなよ、香水は香りを重視したもので飲むものじゃないし
お腹壊したら後で大変だよ。
そうだね…妖精は私もあまり話したことはないけど
自然に関わる存在なんだし、花とかしか思いつかないな…。
>>407 そりゃいい気分にはならないけど実際ちっこ……なんでもない!
(堂堂巡りしそうだったので途中でつぐみ)
なぁっ!?許可なんてしてな……〜〜…んん…っ…ひゃ、やめろお…!
(首筋を舐められるとびくんと肩をすくめて、焦りながら離れさせようとぐーっと押して)
ん、そんなつもりはなかったけど成り行きでね。物なんて思ってないから安心してよ。
あれ、違った?それじゃあどんな想像〜?
(恥ずかしそうに俯くナズーを他所に興味深深で訊ねて)
サンドウィッチ…! ありがふぉ〜…おいしい…♪
この手のサンドウィッチにも胡瓜は合うから今度は是非入れてみて!
(キラキラの瞳で親指を立てつつ)
んぇ〜?そりゃ分かってるけどさぁ。なんだか綺麗で涎出てきちゃうんだもん。
(冗談っぽく笑って)
お花かぁ、ふむ…この時季だと何がいいかな〜。よーしっ、色々考えてみよう。
ありがとナズー、いいお返しが出来そうだよ〜。
>>408 …ふふっ、君は嘘をつくのが苦手なのかい?
許可なんて取ったら断られるじゃないか。それにこれはさっきの仕返しなんだからね。
(肩をすくめるにとりが面白く、今度は首筋にキスマークをつけようとに唇を触れさせた時に)
(押し返されて、少し寂しそうな目で見つめるが、次は何をしようと思っているのかまた表情が怪しく笑い)
う、うん…そうだね。それを聞いて安心したよ。
き、君は私なんかとそ、そんな暮らしをしていいのかい?ふ、普通恥ずかしがるだろう…。
(言い返すことはできないが、俯き、時折上目遣いでにとりの表情を眺め)
うん、そうだね…それじゃ今度はチーズと胡瓜を両方入れてみようかな。
お互いの好きな物が一緒になる、っていうのも美味しそうじゃないか。
(グッと親指をたてて返し)
だからってそんなの飲んじゃいけないよ、それなら普通の胡瓜を食べればいいじゃないか。
そうだね…うん、その妖精と仲のいい妖精でもいればもっと好みがよくわかりそうだけど
きっと喜んでもらえるよ。
>>409 えぇ?嘘なんて付いてないよ…?
だから、断られるようなことをするなってえ…!
さっきって、耳をちょっと撫でただけじゃんか…あッ
(首筋に柔らかい唇の感触がして、見る見る顔が紅潮し)
…っ…なんでそんな顔するのさ、恥ずかしいからやめろよぉ。
………〜〜〜……
(話しているうちにまた何かを企んだ笑みを見つけて少し警戒し)
そんな暮らしって、あくまで君は助手でありペットなんだから。
食べ物くらいつくって当然でしょう?味噌汁だって夫婦だけのものじゃないよ。
…って、そんなに恥ずかしそうにされたらこっちも調子が狂うじゃんかぁ。
(恥ずかしそうに頬を掻いて)
やったー♪チーズと胡瓜って意外と合うと思うよ〜、ふふ。
(楽しそうに微笑み返し)
他にも香水には化学物質とかが入ってるかも知れないからねぇ。だからちゃんと踏みとどまってるよ〜。
妖精と仲のいい妖精………を、あげれれば一番喜んでくれるんだろうけど…。
(ぼそっと呟いて)
>>410 どうなるかわかってて耳を触ってくる君が言うのかい?
おや…にとりはこういうのに弱いのかな?
(紅潮していく様子を、まるで観察するかのように見つめて)
…そう、だね。今日のところはこれで止めておくよ。
これ以上して君に嫌われたら困るし…ふふっ。
(鼻先を指先でつんと突いてから、離れて普通の笑顔に戻り)
一緒に過ごしてるうちにおかしな感情に芽生えてしまうかもしれないさ。
だけど、ペットと言われると…どうしても格下に見られている気がするね。
最初に私の調子を狂わせたのは君じゃないか…。
(縁側に再び座り込んで)
うんうん、これなら私達二人が美味しく食べられるからね。
サンドウィッチというのは色々はさめて美味しい物だよ。
んっ…?妖精をあげる…?よくわからないけど、なんだか不気味だね…。
さて、私はこれで帰るよ。
話し相手になってくれたことに礼を言うよ。
それじゃ、おやすみ。にとり。
(篭を揺らさないようにしながら尻尾の先で器用に持って小さく手を振るとニコッと笑い)
(飛んで帰っていった)
【これで落ちるよ、今日もお相手ありがとう】
【お疲れさま、また会おう】
>>411 ん…あはは、さっきから説得力の無いのは認めるけど〜…っ
こういうのに強い奴なんてそうそう居ないでしょうがぁ…み!見るなあ〜…!
(ナズーの視線を感じてむくれつつぷいっと視線を逸らし)
…〜〜…まったく、何をしようとしてたんだか。そんな簡単にやられないからねぇ。……んっ
(鼻先を突かれると反射的に目を瞑ってしまい、その後で普段の笑顔を捉えるときょとんと見詰め)
そうかな、まぁ可愛がることに変わりは無いけど。夫婦としてみるとかそういうことはさすがに…っ
(話しているうちに自分も恥ずかしくなってきて)
じゃあやっぱり助手ってのが一番聞こえがいいかな〜?
サンドウィッチって便利だなぁ〜、楽しみにしてるね。
いやいや、冗談だからあんまり気にしないで〜。
…って、いっつも不気味なこと言ってるナズーが言えることかい。
(びしっとつっこみを入れて)
ん、私こそお話相手になってくれてありがとー。
またね〜、おやすみ!
(ふわーっと欠伸をしながらナズーを見送って)
【私もこの辺でお暇するね、お疲れさまー。】
こない
ゆんゆんゆ〜♪
(梅雨になって大はしゃぎのゆっくりにとり)
ゲコ
ゆっくりてんしは居ないのかな〜
それはね、君の心の中にあるんだよ
そ、そう…………。
今日のぼやき、でした…。
じゃあね。
天界にはいないのかい?
(バスケットを持って、境内に新緑の髪をサイドに結った妖精が転移してくる)
こんばんはー。
最近分かった事ですけど、今月の23日はキスの日なんですね。
(ふぅ、と残念そうに)
そうと分かっていたら、チルノちゃんと(以下略)
おや…?あれは…。こんばんは。
(大妖精の後ろ姿を見つけて、見た事があるような無いような…などと悩みながら声をかけ)
どこかで会ったことがあったかい?どうにも思い出せないんだよ。
>>421 (声をした方に振り向き)
あ……
えっと、はじめましてですね、ナズーリンさん。
(ぺこりと頭を下げて)
はい?
私はこうやってお話しするのは、初めてですよ?
(ふーむ、かかりが甘かったのかな? 今度はもっとしっかりかけないと……)
もしかしたら、私とよく似た妖精と間違えているとか……?
>>422 あぁ、初めましてだったか。どうも記憶が曖昧だったようで
すまなかったね。
(相手の反応を見ると自分の思い違いだったと思い、考えるのをやめ)
君によく似た子を見たのかもしれないね。
私の記憶力も頼りにならないものだね。
この神社にはよく来てるのかい?
>>423 ふふっ、良いですよ。
誰にでもそう言う事がありますから……確かデジャヴってものでしょうか?
はい、良く来ますよー?
ここは風が素敵ですし、色々な出会いもありますしね。
後は、無縁塚並みに変わったものも落ちていたりしますし……
(バスケットを下ろすと、階段に腰掛け)
>>424 夢の中で同じような子を見たりしたのかもしれないね。
見た覚えはあるが、いつ、どこでというのが思い出せないという現象のことだね。
私も最近はよく来ているんだ。ここでお話をするのが楽しくてね。
縁側で座ったり、鳥居の上から景色を眺めたりもしているよ。
変わった物なら落ちていたりするけど、なんの反応も示さないから
あまり珍しい物は無いのかと思っていたよ。
もっとも、反応しない限り探そうとしないのは私の悪い癖かもしれないね。
(二本のロッドを手に持って同じように階段に腰掛て)
>>425 はい、そうですねー。
確かそんなかんじだったかと思いますよ。
ちなみにその子ってお知り合いなのですか?
ここからだと人里も小さく見えたり……あ、ナズーリンさんと言えば宝探しらしいですけど、
最近は何か良い宝物とか見つけましたか?
(バスケットから、胡瓜とレタスとジェダーチーズ、そして照り焼きチキンを挟んだサンドイッチを手渡しながら)
>>426 どうだろうね…その夢で会ったのが初めてだった気がするよ。
なんだかとても…おかしな気分にさせられる夢を見た気がする。
よくは覚えてないんだけどね。
最近か…最近は水晶玉だとかちょっとした小判だとかは
見つけたりはしたかな。ほかにもゴミのような私にはよくわからないものもよく混ざってるよ。
ありがとう、とても美味しそうだ。
(サンドイッチを受け取ると嬉しそうに口を開けて食べ、笑みを浮かべて)
うん、美味しいよ。胡瓜とチーズ…ふふっ、この前にとりと話してたのを思い出したよ。
>>427 ふーん、おかしな気分ってよく分からないのですが、
どんな気分なんですか?
水晶玉や小判ですか……
やっぱり、その宝物は、お寺の為に使っているのですか?
(ぽむ、と手を叩き)
あ、私も宝物を拾ったりしているんですよ、ほら。
(懐から、宝塔を取り出して)
これ、色々便利なんですよ。
力が上がったり、漬け物が漬けやすくなったり、お肉を柔らかくも出来たり。
ふふっ、ありがとうございます。
にとりさんですか……
(夜空を見上げると、そこにはにとりさんの笑顔が浮かんで……)
そう言えば、良くにとりさんも発明品の実験に此処に来ますけど、お知り合いなのでしょうか?
>>428 その…身体が熱くなってしまったような…。
夢を見たあの日はなんだかおかしくてね。わ、私なんであんなになってたのかわからないんだ。
(頬を染めながら視線をそらして)
お寺のために使うこともあれば、私や小ネズミ達の食費として
売ることもあるさ。毎回どこかへ行くのにお金が無くて、ご主人に貰うのは恥ずかしいじゃないか。
宝物…って、そ、それはぁー!?ご、ご主人の落し物じゃないか!?
私が今探している物なんだよ、それ…。
い、いや…宝塔を料理のために使ってるなんて知られたら、ご主人はどんな反応をするだろうか…。
すまないが、それを返してくれないかい?
最近なんだか彼女といると楽しくてね。
…あれ?なんだか変な方向にいってないかい?
(夜空を見上げる大妖精を見ると、なぜか死んだ人を思い出すようなそんな風に見えて)
知り合いだよ、よくからかったりからかわれたり…遊んだりしてるんだ。
とても明るくて、一緒にいると楽しいからね。
>>429 ふふっ、
そのお話しだけだと、発情していたみたいな感じですよね?
うーん、普段のストレスがそう言う夢に出て来た……のかも。
やっぱり適度に発散した方が良いかも知れないですねー?
え、この宝塔はナズーリンさんの家の所の物なのですか?
(顎に手を当て)
幻想郷的には、弾幕ごっこの後返すのですけど、必要みたいですので、はい。
(と手渡し)
あ、最後にマタタビを大量に擦るのに使いましたから、ちょっと拭いた方が良いかも……
(サンドイッチをはむっとかじりつつ)
はい……
私もにとりさんとの会話は好きでしたよ?
(視線を草場の影に移して)
こう、目を閉じると今もにとりさんがここにいるような感じが……
(困った顔で笑いつつ)
あ、ごめんなさい。
あの時のにとりさんの表情が忘れられなくて……あはは、ダメですね私。
そんな事があって、
(何となく手のひらを合わせ)
今日も胡瓜を持って来てしまっていたり……
>>430 は、発情!?わ、私がこんな誰か来るかわからないような神社で
発情なんてするわけないじゃないか!そ、それにそういうのはちゃんと…してる…つもりだよ。
(しかし刷り込まれた記憶の中では一日中ずっと神社で自慰をしていたような記憶があり、弱々しく)
あ、あぁ…それは私のご主人の落し物なんだ。
だけどよくご主人は落としてしまうみたいで、私がよく探しに来てるんだが…。
(顎に手を当てられると、ゾクッと何か寒気のような物を感じてしまい)
あ、ありがとう…何かおかしな条件をふっかけられないかと心配だったよ。
(宝塔を受け取ってほっと一息ついた)
なんでそんなのを…?そ、そうだね…うん…。
(ハンカチを手に持って少し顔を赤らめながら宝塔を拭いていって)
な、なぜか君と話してるとにとりが死んでしまったように感じてしまうじゃないか…。
彼女はついこの間あったけど元気だったよ。
ふふっ、確かにいつの間にか出てきてくれるかもしれないね。
それならどこかに胡瓜を仕掛けてみたらどうだい?
きっと食べてくれるさ、それと…君はにとりのことが好きなのかい?
あの時のって…私はよく知らないけど。
(手のひらを合わせられ、赤面しながらちょっと不安そうに尋ね)
この二人が話し込んでるスキに寅丸とチルノを孕ませてこよっと
(ダッシュ)
>>432 ご主人が君のような人間にやられたり心を許すわけはないと思うけど
聞いた以上は阻止しないといけないね…。この子達の餌にでもなってもらおうかな。
(大量のネズミを名無しの背後に回りこませてゆっくりと近づき、名無しの肩に手を置き)
434 :
ちるの:2011/05/27(金) 21:24:16.33 ID:???
きゃー!!
ねずみおもったよりあったかい!
(通りすがりの妖精がねずみに轢かれてぴちゅーんした)
>>434 へ…?なんで飛べる妖精が…。
み、見なかったことにしよう。
>>431 うーん、どうでしょうねー?
妖獣の変化ですし、幻想郷の環境とかで発情期に影響が出ていたり……
(何となく手のひらでナズーリンの耳の後ろを撫ででみたり)
いえいえ、困っている方がいるのに、変な条件を付けたりしないですよー?
(苦笑しつつ)
私がそんな風に見えますか?
とにかく、早くそれをご主人の方に直接手渡して下さいね?
……直接ですよ?
いえ、にとりさんは……
(胸に手を当てて)
少なくとも、私の心の中では元気そのものですよ……
そうですね……
胡瓜をお供えしたら、ひょっこり出て来てくれるかも……
にとりさんですか……そうですね、好きでは無かったと言えば嘘になりますね。
思い返せば、ですが、彼女(のリアクション)は好きでしたよ?
と、そろそろ戻らないと……
ナズーリンさん、初めてお話ししました、楽しかったですよ。
あ、サンドイッチは置いていきますから、お寺の方と食べて下さいね?
ではでは、また会いましょう!
(手を振り、ふわりと飛び上がると、一瞬でかき消えた)
【と、お先に失礼しますね】
【後、一回文章が消えてしまって時間がかかってすみませんでした】
勝手に河童を殺すなぁあ〜〜〜〜〜〜!!
(物凄い勢いで階段を駆けてきて)
………っぜはぁ、つかれた……お水〜!
(そのまま通りすぎると池の中にちゃぷんと浸かり)
んー極楽〜…♪
【一言だよー、暫くしたらお邪魔するねぇ。】
>>436 確かに私は獣かもしれないけど、ちゃんと我慢が出来なくなるなんてことはないように
している…つもりだよ?大体、妖獣が押さえきれずに発情ばかりしていたらもっと大変なことにぃっ!?
(弱い耳を撫でられるとぞビクッと大きく身体を震わせてしまい)
悪かったね、私の思い違いみたいでそんな風に思わせてしまったみたいで。
ちょ、直接?いつも落し物は直接渡しているからそうするつもりだけど
どうしてそんなに必死なんだい?
(マタタビということをあまり頭に入れてないらしく、首をかしげて)
なんていっても、釣竿に胡瓜を吊るしておくだけで釣れそうだからね。
そうなんだ…って、だからなんで過去形なんだい!?
…本当に彼女は人気者なんだな。
私も楽しかったよ。サンドイッチもおいしかったしね。
うん、わかった…宝塔もありがとう。
それじゃ、またね。
(手を振り、消えるとあたりを一度見渡して鳥居の上に座って景色を眺め)
【お疲れさま、気にしないでいいさ】
【そういうことは誰にだってあるからね、楽しかったよ】
>>437 噂をすれば、ってやつかい?
…なんていう地獄耳だ。
(階段を駆け上がってくるにとりを見ながら笑い)
さすがに疲れたみたいで休憩が必要か、それにしても
なんで飛んで来なかったんだろう…。まぁいいか。
(池に入っていくにとりを眺めて)
【うん、わかったよ】
略してナン
ナンでやねん
この時間ともなると、人間以外の気配が多くなってくるわねぇ…
(神社の奥からとことこと歩み出してくる)
うーん、すぐに退治できそうなのは居るかしら。
(辺りをぐるーっと見回す。やがて視線は鳥居の上へ)
あ、ネズミ。
>>439 …な、何がいいたいのか私にはよくわからないな。
>>440 (視線を感じ、視線を神社へと視線を下ろし)
…ん?あ、あの時の巫女…。
やぁ、お邪魔させてもらってるよ。とはいっても最近は結構来てるんだが
ここで会うのは初めてだったね。
【初めまして、宜しく頼むよ】
>>441 (風を纏って鳥居の上まで飛び上がって、隣に並び)
そうみたいですねー、貴方の妖気はちょこちょこと感じていました。
最初はうちの神社の事嗅ぎ回ってるのかとか思っちゃいましたけど、
別段そういう訳でも無いみたいですね?
(そう言う顔は何故か残念そうで)
……そうであってくれれば、大手を振って貴方を退治できたのに。
(小声で)
それで、今夜はこんな高い所で何をしているんでしょう?
誰かと待ち合わせでも?
【…初めましてなんでしたっけ。すみません、記憶があやふやです…ううん】
【まぁさて置き。こちらこそ宜しくお願いしますね?】
>>442 妖気…?巫女の勘というやつかな。
まぁ、嗅ぎまわってるといえばそうなのかもしれないね。
ここに来て、どんな人間や妖怪が来るのかを調べたり小ネズミ達に
見張りを頼んだこともあったからね。まぁ、悪さをするためではないから安心していいよ。
(残念そうな顔を見ると苦笑しながら)
た、退治って…やっぱり君は危険だな…。
弾幕ごっこのルールさえ無ければこちらだって問答無用にやるところだけどね。
(張り合うかのように同じく呟くように)
いや、ただここからの風が気持ちいいのと景色が綺麗だからね。
眺めていただけだよ。
有酸素運動の後はお腹が減るなぁ…っ
ナズーちゃんふくらはぎほぐし…って。
(早苗の姿を見つけると目を丸くして)
これは、審判を発見かな…?
>>444 やぁ、もう休憩はいいのかい?大分疲れてたみたいだからね。
さっきこんなのを貰ったんだけど、よかったらどうかな?
(胡瓜とレタスとジェダーチーズと照り焼きチキンを挟んだサンドイッチを差し出して)
にとり…君はなんて相手を審判にしようとしてるんだい。
(この巫女が相手だと絶対に何かされる、脳裏にそう浮かんでしまい)
>>443 まぁそんな所ですかね?
妖怪ある所に巫女さんあり、ってな感じです。
なるほど、マーケティング調査とは…侮れませんね命蓮寺!
そちらのお寺は人員が多くて羨ましいですねー。
こちらにも住み込みで働いてくれる誰かが居れば、営業活動にもっと幅が持たせられるのに…
(はー、と溜息)
あー。それは止しておきましょう。
流石に幻想郷全部を敵に回したくはありませんし、まだ。
(ナズーリンの呟きを耳にすると、苦笑いで返して)
ふふ、それはそうです。
何てったって、風の神様の本拠地ですからね?
(風と景色を褒められると、それには嬉しそうに応じた)
>>444 おや、にとりじゃないですか。
……ナズーちゃん?
(ナズーリンとにとりを交互に見て)
ナズーちゃーん、待ち合わせの相手がいらしたみたいですよー?
(からかい混じりにそう、ナズーリンを呼ぶ)
>>445 んぅ、だめだってば。ふくらはぎがぱんぱんでさー。
召使(仮)なんだからほぐしておくれよ〜。
(なぜか役職が変わっていて)
え?だめだったかな。早苗なら公平な審判をしてくれると思ったんだけど。
(首を傾げて)
>>446 おーう、早苗久し振り。
(にこっと笑って)
んん?ナズーちゃんって変な呼び方だったかな。
あと特に待ち合わせなんかしてなかったけどもー。
>>446 さすがに妖怪がいる所に巫女が来るのなら、常に監視されてる気分で
落ち着かないよ。まぁ、物騒でない巫女ならいいんだがね。
調査…というわけでもないさ、ただの息抜き程度に考えて貰えばいいよ。
まずここは、人間の住み込みで働いてくれる人を探すには立地条件が悪いんじゃないかい?
命蓮寺では妖怪ばかりだからね。まぁ、神様が実際にいるのは違うところだけど。
そうだね、ルール無用でやれば私一人にも負けてしまうだろうし。
(クスっと笑いながら少し挑発するかのように)
…うん、こんな風は命蓮時では感じられないからね。
だ、誰がナズーちゃんだー!わ、私とにとりは別に待ち合わせをしていたわけでもないよ。
それにナズーちゃんなんて呼ばれたのはコレが始めてだ!
(顔を赤くしながら子供のように怒って)
>>447 はぁ…ペットから助手から召使ってなんでそんなに…。
(ため息をつくが、にとりに近づいて中腰になりふくらはぎを優しくマッサージするようにして)
公平な審判…君がそう思うのならいいけど、何をされても責任は取らないよ。
私が勝負に勝ったら…裸になってもらおうと思ってたけど、やっぱりメイドにでも
してあげようかと思ったよ。まぁ、常にメイド服を着せたりご主人様と言わせたりするわけじゃないさ。
それと、言い出すのは少し恥ずかしいね…。
>>448 助手も召使もそんなに変わらないって…♪
んん〜っ、効くねぇ。もうちょっと強めでもいいかな〜。
(気持ち良さそうに微笑んで)
何って…審判でしょうがぁ。早苗がぼけ始めたらお仕舞いでしょう。
(言われるうちに少し不安に思い始めつつ)
メイド〜?ふーん、裸になるよりかはぜんぜん増しだね。恥ずかしくないもの。
やっぱりナズーも召使が欲しいんだ?
(呑気に聞いてみて)
>>447 はい、こうして顔を合わせるのは少し久し振りかもしれませんね?
いやぁ…変とまでは思いませんが…
ちゃん付けですか…なるほどなるほど、可愛らしくて良いんじゃないでしょうか。
(一応クールな印象を持っていたナズーリンと、その呼び方とのギャップに感じ入るものがあったらしく)
(やおらうんうんと頷いて)
…ところで、さっきから言っている審判、って何の事です?
>>448 だったら私は問題ありませんね。霊夢さんに比べればとっても無害ですし。
(えへん、と胸を張る)
あー、特に人間に拘るつもりは無いです。今仰った通り、ここ妖怪の山ですからね…
という訳でどうでしょう、お二人とも?
(営業スマイルで二人に問いかけた)
……おっと、その手には乗りませんよ?
まぁ、そんな事になったら貴方の妖力、全部吸い取っちゃいますけど。
むう、お二人ともがそう言うということは、待ち合わせでは無かったようですね。
そんな呼び方をしてると言うと、相当親密な仲なのかとも思ったのですが…
>>449 助手というのはあくまでもお手伝いであって、召使いというのは
何故か奴隷のような聞こえ方もするんだよ。
(なんで今こんなことをやっているんだろう…などと考えながらも、力を少しずつ入れていきにとりの反応を伺い)
ぼけ始める所か、ぼけ続けるかもしれないけど…まぁいいか。
その後で少しずつ脱がせていくかもしれないけど、恥ずかしくないのかな?
ふふっ、召使よりも君が恥ずかしがる姿が見たい…なんてね。
>>450 …思いっきり私や寺の皆を攻撃したのはどこの巫女だったかな?
君も私達にとっては危ない巫女に入っているよ。
私はすでに命蓮時にいるんだ、掛け持ちなんてしてたら
両方の神様から怒られてしまうよ。まぁ、やっても神社の掃除程度だね。
(営業スマイルに流されないように、顔を合わせぬようにして)
妖力を全部吸い取る…?最近の巫女は物騒だね。
とはいっても、私は奇襲と数の勝負に出るだけさ。私一人止められても
結果勝てればそれでいいからね。
親密な仲…どうだろうね。まぁ、友達なのは確かだと思うよ。
ここでよく会ってもいるし、仲は…悪くはないだろうね。
(にとりをチラチラと見ながら)
>>450 ねっ、いいでしょう?早苗ちゃん♪
(褒められると満面の笑みで微笑み返し)
お、話が早いね。実は前々からなり手を捜してたんだよ〜。
ずばり、ナズーと私のどっちが胸が大きいか、早苗に審判して欲しいな〜。
私が負けるはず無いと思うけど、審判は公平にね!
>>451 いいじゃんかぁ〜、呼び方が違うだけで仕事はだいたい同じだよ〜。
んんぐ、おいふぃ…しあわふぇ。
(先ほど受け取ったサンドウィッチを齧りながら気持ち良さそうに脚を揺らして)
あれ、早苗もそんな人だったか。でもまぁ公平に審判してくれそうだし…。
へぇっ!? どうして脱がすのさぁ。着替えた意味がないじゃんか!
………〜〜……何を考えてるか知らないけど、まぁ勝つのは私だからいいや。
(恥ずかしそうにそっぽを向いてしまい)
>>450 それは……ほら、巫女は異変を解決するものなので。
正当防衛、じゃなくて正当攻撃なんですよ。あれは。
(流石に自分でもちょっと苦しく思ったのか、口調がぎこちなくなった)
あはは、まぁ、ナズーリンさんにはあまり期待していません。
神仏習合なんて言葉もありますが、掛け持ちが厄介な業界なのは、私だって重々承知しています。
(顔を背けられると、あっさりと引き下がって)
ふーむ、ネズミの群れですか……
あ、止めときます。何だか気味の悪い光景が浮かんできてしまいました。
(げんなり)
と言いますか…呼び方以前に、そういうマッサージをしちゃうような間柄って中々珍しいと思いますよ?
(二人の傍らにしゃがみこんで、しみじみと)
>>452 …なんと。まさかこっちにも適用してくるとは予想外でした。
(自分がちゃん付けされると、僅かに頬を赤くした)
む、胸ですか?
(ぱちぱちと目を瞬かせて)
そう言えばそんな事で張り合っていると聞いていたような…?
とは言え…
(ナズーリンの胸部をじー、と見る)
二人とも、その格好ですと…
(にとりの胸部もじーっと見る)
目立つ指標が無いので判断のしようが…とか、なんとか…
(物凄く言いづらそうに)
>>452 …まぁ、いいや。どうせここで勝てばいいんだからね。
前にチーズと胡瓜のサンドイッチを話してたときに持って来てくれたから
ちょうどよかったよ。私もさっき一つ美味しく頂いたよ。
(マッサージをし、手を離す最後にわざとらしく太股をなでてから離れて)
…私は、さっきいきなり退治しようかとか言われたんだけど。
一枚一枚脱がしていくのは物凄い恥ずかしいだろう?だから意味はあるさ。
途中で止めるかもしれないし、今度また着てもらったりもするかもしれないしね。
なら君が勝った時も恥ずかしいことをさせればいいだけさ。ふふっ…。
>>453 異変を解決するものであっても、ただあの時は船が飛んでいただけで
何も異変に繋がるようなことは無かったんじゃないかい?
(じと目で早苗を見つめて)
見つかったらご主人はじめ、聖に何をされるかわかったものじゃないからね。
私の居場所が無くなるような真似は出来ないさ。
(引き下がったのがわかると、再度顔を合わせ)
まぁ、空中戦に持ち込まれるとこの手は使えないからその時は
力で無理やり…という形になるだろうね。…ネズミを気持ち悪がられると、私としてはショックだよ。
べ、別にこれはにとりがして欲しいって言うからしてるだけで
私からしてるわけじゃないさ。
(頬を赤くして、早苗と目が合わないように気をつけながら)
わ、私達二人とも小さくてもどっちが大きいか、ぐらいはあるはずさ。
だから…その…き、君はどっちが大きいと思うんだい?
(恥ずかしそうだが、二人にとっては大事なことらしい)
>>453 えへへー、ちゃんっていい響きだよねぇ。
(少し赤くなった早苗の頬っぺたをぷに、と突いて)
うん、私たちだけじゃどうしても埒があかなくてねー。
………へ?…脱げと…っ!?
指標ってなにー?もしかして測定不能ってことかぁ…?
(頭の中が真っ白になり)
>>454 そうそう、召使でいられるのも今のうち…って君も相変わらず自信に満ちてるなぁ。
勝手に死んじゃったことにされたのはともかく、大妖精にはまたもらい物しちゃったなぁ〜。
それにしても、あいつの持ってくる胡瓜はいっつも美味しい…やぁあ…っ!?
(太股を撫でられると突拍子も無い悲鳴を上げてしまい)
へへへへ変態…〜〜…っ!!ご主人になにするんだよー…!
(少し頬を赤くしながら眉を吊り上げて)
ふむー。でも本気じゃないだろうし大丈夫だって〜。
やだやだ。もしナズーがご主人になったとしてもその命令には従わないー。
(んべーっと舌を見せて)
罰ゲームだからって恥ずかしいことである必要は……まぁいっかぁ。
>>454 命蓮寺が建立してしまったのは立派な異変ですよー。
おかげで信者の獲得に余計に神経を使わなきゃならなくなったんですものー。
(とうとう棒読みになった)
…ショックと言いますけどねぇ。
群れすぎている群れ、って言うのは目に中々きついんですよ。
虫とかも…あ、やめやめ。
(自分で自分にストップをかけた)
それにしたって、随分と素直に応じているじゃないですかー。
(そっぽを向くナズーリンに、くすくすと笑って)
…例えば、私がマッサージしてください、って言ったら聞いてくれます?
(そこだけは小声で、にとりには聞こえないよう訊いてみた)
>>455 あうっ。
(頬を突っつかれると変な声を出してしまい)
…その躊躇の無さは私も見習わないといけませんねぇ。
(お返しににとりの頬を突っつこうとする)
流石にそこは最終手段です。
ええ、生憎と今のままでは判断がつきかねますゆえ…
>>二人
さっきからのお二人の会話を聞いている限り、
この勝負の結果は結構大事に繋がりそうなのですが……
良いでしょう!そこまでお二人が拘ると言うのであれば!
ガールズトークの基本、「〜ちゃんまた大きくなったんじゃないー?」
的なボディタッチにて判断をさせていただきます!
では――!
(両手を伸ばし、二人の胸の片方ずつに、同時に押し込むように触れようとする)
>>455 こちらが自信を持つ事で相手の自信を少しでも
削ぐことが出来るかもしれないだろう?だからだよ。
ふふっ…私が何かしたかい?そんなに必死になって声をあげて…。
(白々しく首を傾げて、からかうようににとりをニヤニヤ見つめ)
あの顔は絶対本気だった…うん、油断してたら食われるかと思うほどにね。
命令は絶対、拒否権は無いんじゃなかったかな?まぁ、そんなに嫌だって言うなら別のも考えておくよ。
罰ゲームなんだから普段絶対にさせれないことや、しないことをさせるのはいいじゃないか。
それと、もう私のご主人気取りなのはどうかと思うよ?
(しかし、足をマッサージしていたのでは手遅れだ)
>>456 さらに言わせて貰うと、その聖の封印を解いたのも君達なんだけどね。
私達としてはお礼を言いたい所だが、その言い方だと異変を起こした本人になってしまったんじゃないかい?
ふむ…一理あるね、ただ人間がたくさんいてもそう君達は思わないだろう。
…虫の群れは私もその中に入るのはお断りだね。
(想像するとさすがに気味が悪かったらしい)
後でまた疲れたー、って大声で言われても困るからね。
(言い訳のように言う)
…な、なんで私が…。それに君とはまだ友達でもないだろう…。
(にとりをチラチラと見て、気付かれないように小声でひそひそと)
ガールズトークの基本…?よくわからないけど
少し触るぐらいなら私は構わないよ。
(身体を差し出すようにしながら頬を赤らめて)
んっ…はぅっ…。
(触られ少し声が漏れ、小さな膨らみがある胸を押し込まれると同時にくすぐったいのか身体を少しくねらせ)
ど、どう…かな?どっちが大きいと思う?
>>456 ふふふ、隙ありーってやつだね♪
ん?…それ〜〜!!
(早苗の指に向かって頬っぺたを突進させて)
はぁ良かった。そんなこと言われたら恥ずかしくて仕方ないからね。
…って、えぇ?それってどんなボディータッチ……んひゃあっ!?
(ぴくんと身体を反応させると込み上げる恥ずかしさを押さえ込みつつきゅっと瞳を閉じて)
>>457 ふ、ふんっ。万一私の自信が削がれたとしても私の胸までは削がれることは無い…!
…って、元から削ぐ所が無いとか言ったら駄目だからね?
…〜〜〜…!! なんだよそれはぁ〜、私の太股べったり撫でたでしょうがぁーっ!
それに必死になってなってないもん…!
(ぷくっと頬が膨れて)
へぇ、それならいつかナズーは早苗に食われちゃうかもねぇ。
もしまだ間に合うようなら助けてあげるから安心してよ〜。
別のなんていったらもっと酷いのが来そうなものだけど…っ
え?いいじゃんか〜、すんなりマッサージもしてくれたみたいだし〜?
なかなか気持ちよかったよ、素質は十分…♪
(にたりと悪戯っぽく微笑んで)
>>457 ……そう言う捉え方もありますか。
はて、巫女が異変を起こした場合も、巫女が退治するんでしょうか?
いやですよー私、自殺なんて。
…にとりって結構ワガママさん?
まぁ悪い方向に、じゃ無いとは思いますが。
(こちらもにとりの方をジト目っぽい眼差しで見つめながら)
ふふ、良いです良いです。
おおむね期待通りのお答えでした。
マッサージは惜しいですけどね?
>>二人
むむ…
(そのままふにふにと、形を確かめるように二人の胸を触っていく。表情は至って真剣だ)
ナズーリンさんのは、まぁ少しは弾力がある…?
(ナズーリン側の方の手を、むにゅっ、と力を入れ気味に押し)
にとりの方は、…あー、感度良いんですねぇ?
(大きな反応を見せたにとりには、くすっと微笑みかけて。ゆっくりと撫で回していって)
んー、んー……?
(しかしまだ、決め手に欠ける様子)
>>458 ……すみません、やっぱり最終手段に訴えても良いででしょうか?
(にとりと、そしてナズーリンを見すえて言い放つ。表情はやっぱり、至って真剣だ)
【すみません、辻褄合わせでちょこちょこと削ったり順番入れ替えたりしていますー】
>>459 んん…っ…ん〜……ぁ…早苗、まだ…っ?
(自由に動き回る手に顔を真っ赤にさせて)
そんなに迷うことかな、早く私に勝たせて………え゛?
えぇぇぇ!?…ぬ、ぐの……?
(目を見開いて)
う…うーー……っ……わ、分かった。
(しぶしぶうなづくと、もぞもぞと上の服を脱いで下着姿になって)
とりあえず、これでいいかなー…?
【うん、了解ー。】
>>458 私が言おうと思ったことを自分で言うなんて…。
それにしても、早苗の胸は羨ましいね。
それはただ手が当たっただけで自意識過剰なんじゃないかい?
なら私のも撫でてそれで終わりにしてもいいけどね。
(からかっているのか、頬をツンツンと突いて)
焼かれたり煮られたりするのはごめんだよ…。速いうちに
こっちから攻撃を仕掛けておいたほうがいいかもしれないね。
助けといいつつ、悪戯に参加しそうで怖いよ…。
さぁ?それはにとりの想像次第かな。それとももっと酷いのを望んでいるのかい?
後で足が痛いとか言われたら嫌だからしただけだよ…。
ほ、本当に調子が狂うよ…にとりは…。
(微笑みを直視できなくなり、目をそらしながら頬をかいて)
>>459 あの紅白の巫女と戦ってくればどうだい?
二人とも共倒れしてくれれば、私にとってはこれ以上嬉しいことはないからね。
そうなんだよ…私をペットにする、とか言ってそれはもう
毎日色々なことをして…言うことを聞かないと大声を上げるんだよ…。
(途中から嘘を並べながらわざとらしく目に涙を浮かべ)
まぁ、二人きりの時なら…マッサージぐらい考えてもいいさ。
ただ、寺の皆に見つかると少し問題だけどね。
〜〜〜…ま、まだ…わからないのかい?
あふっ…!んぅっ、ふぅ…。
(力を入れられ、肩を震わせはじめて)
最終手段、って…どうするんだい?ここまできたら何をされてもしっかり確かめたい所だしね…。
【わかったよ】
>>460 くっ…最終手段というのはそういうことか…。
わ、わかったよ…それなら私も!
(上着を脱ぎ、下着姿になると白色のブラが見え恥ずかしそうにもじもじして)
>>461 ふん、言われる前に言っただけだもの…!
それに早苗ほど胸もあるわけじゃないしね〜。本当に分けて欲しいくらいだよ。
手が当たっただけ?いーや騙されない、ぜったいわざと〜〜!!
う…! それじゃあ…
(頬っぺたを突かれながら、太股ではなく揺れていた尻尾を撫でてやり)
早苗はそんなことする奴とは思ってなかったけど…? 見かけによらないのかなぁ。
私のこと見くびるなよなー、可愛いペットが虐められてたら助けるってーの。
別に想像なんてしてないけども〜…まぁ、お手柔らかに頼むねぇ。そして酷いのは望んでないから…!
私の脚があとで痛もうが召使じゃなけりゃ関係ないでしょう〜?
へ?そんなこと言われても困るなぁー。
(へらへらと呑気に笑い続けて)
>>460 あ、にとりは結構自信あったんですか?
ならば残念ですが、これは良い勝負ですよ…今まで長い間決着がつかなかっただけの事はあります…!
(ふにふに、ふにふにと膨らみを押し続ける。何故か眼差しまで熱くなっている)
>>461 霊夢さんとはもう戦いましたよ、貴方たちより前に。
…最初はコテンパンでしたけど、ええ。
(ちょっと思い出したくないのか、視線を逸らしながら)
いっそ開き直って、マッサージ屋とか始めちゃったらどうです?
と言ってもお代を取るわけではなくて、参拝客へのサービスとか…あれ、何で私寺の方にアドバイスしてるんでしょう。
>>二人
お二人とも、相当の覚悟を決めているようですね…
(揃って下着姿になった二人を見て、不敵に笑ってみせ)
それでは、第二ラウンドと参りましょうか…!
あ、その前に。二人、場所入れ替わってください。今度は手を入れ替えて調べますので。
(打って変わって事務的に言い。その言葉通り、それぞれ逆の手で、下着の上から二人の胸に触れ)
ふむ……うん……?
(まずは膨らみを、手のひらですっぽりと覆うようにして、軽く押す。
それから下着と肌との境界をなぞるように、指を這わせていく。視線も容赦なく、二人の胸部に注ぎ続けている)
>>463 私もナズーも勝つ気満々だよ、私が負ける筈無いってね。
いい勝負…っ…困ったなぁ…結構私大きな口叩いちゃったし〜…んん、ん…っ
…ちょ、っと…早苗…?…なんだかだんだん強くなってきてない…?
(あせった表情を浮かべると熱い眼差しに更に怯んでしまい)
第二ラウンド…?
(第一ラウンドの結果が気になる中、言われたままに場所を交換して)
ぁ…っ…く、擽ったい…っ……ふ、ぅう…〜〜……っ
(先程よりも直接的な刺激にぴくんと体が揺れて、それでもじっと我慢したまま)
さ、さなえ…?我とか忘れてないよねぇ……?
(不安になって蚊の鳴くような声で問いかけてみる)
>>462 全くだよ…だけど、人里の先生も大きいよね。
私達はなんでこんなに…なんだか自虐的になってしまったよ。
わざとかどうかの証明なんて出来るのかな?手が触れてしまっただけさ。
んっ…え!?そ、そっちは尻尾ぉ…!んくっ、んぅー!
(太股にくるとばかり思っていたが、尻尾にくると声をあげてしまい自分の手で尻尾を掴んで守るようにして下がり)
山の妖怪とそれ以外の妖怪では、扱いが違うんじゃないかな?
むっ、た、助けてくれるのは嬉しいけどまだペットになった覚えはない!
うん、それなら手ごろなのを考えておくよ。
うっ…た、ただ後で痛がってる姿を見たくないから、っていう理由じゃダメなのかい?
(頬を真っ赤にしながら俯いて顔を隠し)
褒めてはないからね?
>>463 (不敵に笑う姿が少し怖い、だがここで引くわけにも行かず)
(無言で一度頷いて)
そ、そうだね…ちゃんとした審査のためにもね。
(触れられると何故かドキドキしてしまい、身体を時折震わせてしまう)
んぁっ!はぁ、うぅっ、な、なんだか変な気持ちになってしまいそうだよ…。
(ふにっと小さいながらも胸の感触を伝え、そして反応してしまい)
(早苗の目を見る事も出来ずにただ結果をまち)
>>464 ふふ、前口上は程々にしておかないと、後で痛い目を見たりしますよ?
人、それを黒歴史と言うとか言わないとか。
こうやってしっかりと触れていた方が、形が分かりやすいんです。
なのでもう少し、我慢していてくださいねー?
大丈夫です、私は真面目な私のままですから!
>>465 あら、ナズーリンさんも結構敏感ですか?
困りましたね…あまり興奮すると、それだけで大きさが変わってしまう、
なんて話も聞いた気がしますし…
(身体を震わせるナズーリンを見て、思い悩む様子を見せる。それでも手は動いたままだったが)
>>二人
…………。
(そうやって二人の膨らみを入念に調べていたが、ふと押し黙ってしまって)
って、言うか、ですね。
(そして、おもむろに再び口を開くと)
貴方たちは!
勝負したいのかイチャイチャしたいのか、一体どちらなんですかーっ!!
(尻尾とか太腿とか触り合ってスキンシップしている二人のやり取りを間近で見続けて、何かが限界を迎えてしまったらしく)
(その叫びが両手にも伝わって、二人の胸をむにぃっ、と強く揉んでしまった)
>>465 あとパチェもね…って、挙げたらきりがないけどー。
私は例え小さくてもナズーよりあれば満足…!
私がわざとだと思えばわざとなんだよ〜、ナズーの変態〜…なんてねぇ。
あはは、いい悲鳴。隙だらけだったもんでついー。
(後ろに下がってしまったナズーを物足りなそうに見詰めて)
ふぅん、それはいけないね。まぁ皆完全に平等に〜なんて無理な話ではあるけど。
まぁ、ペットでなくてもナズーが虐められそうになったら私も早苗を懲らしめるって約束したような気がするしね〜。
ふむふむ、ナズーはとっても優しいんだね〜♪それで十分。
(俯いてしまった頭にぽんと手を乗せて)
あれ、褒めてなかった?
じゃあナズーの調子が狂わせやすいって言い方で合ってるんじゃない?
>>467 胸が小さい方が少ないじゃないか…とても負けた気分だよ…。
それは聞き捨てならないな、それじゃ私が常に負け続けてるようなものじゃないか。
変態って言われてもね…君の方がよっぽど変態さ…。
(尻尾を触らせないように警戒しつつ)
そういうわけで、この守矢神社よりも人間と妖怪を平等に考える
命蓮寺を宜しくね、にとり。
(営業スマイルを浮かべ)
わ、私が優しいなんて…その時の気分次第だよ…。
そう思い込んでるとそのうち痛い目を見るよ?
(上目遣いでにとりを見て)
う、うぅぅ…そ、それよりも早苗を怒らせてしまったかな?
(怯えながら少ししゅんとした様子で)
>>466 胸を触られたら、普通は反応してしまうものだろう…。
そういう、ものなのかい?
んふっ…こ、これは興奮ではなく、ただの緊張さ…。
(落ち着かせようと深呼吸をするが、動いたままの手に視線を落とすとやはり落ち着けない)
しょ、勝負がしたいに決まってるじゃないか!い、イチャイチャだなんて
私とにとりはそんな仲じゃなぁぁっ!?ご、ごめん、ごめんなさい!
(胸を強く揉まれると、尻尾がピンと立ち身体を震わせながら大声で謝り)
>>466 だ…いじょうぶ。だって、私がナズーに胸で負けたら…あはは。
考えられな……考えたくないから大丈夫!
(自分の都合の良い風に暗示を掛けているらしい)
…とはいっても、そんなにぴったり触られてると…流石に恥ずかしいー…
しかも今知りたいのは形じゃなくて大きさの筈じゃ…っ?
(不安そうな表情は変わらないままで)
……………? ………早苗…?
…う、うん。
(やっと結果が告げられると思いこくんと真剣にうなづいて)
……んっぃあぁっ!…〜〜…っ…
(強く胸を揉まれて意思とは裏腹に悲鳴の様な喘ぎを漏らして)
………っ…なに、すんの…。別にいちゃいちゃしてたつもりなんてぇ…。
>>468 そ、そんなことない…!!下には下が居るって、焦ること無い。
うむー。とりあえず他では負けたとしても胸では負けないよー。
如何して尻尾に触ったら変態なのさー?
あとそんなに警戒しなくとももう触らないから楽にしてなよ。
(両手の平を見せつつ上げて)
んぇ?んー、今のところ私はここを贔屓にしてたんだけどな〜。
こういうのって両方信仰してもいいんだっけぇ…?
(首を傾げて)
まぁ確かに、普段は物騒なことも沢山言うしね。
私はどうも信じすぎちゃうとこがあるから気をつけとくー。
(負けじとじーっとナズーと視線を合わせ)
うぅ…どうしよう。…私たちが喧嘩すればいい?
(訳が分からなくなってきて)
――はっ
(暫く経って我に返ったのか、目を数回瞬かせて)
(二人の胸から手を離すと、軽く息をついた)
>>468 ああ、いえ。怒った訳じゃないんですよ。
目の前の光景に少しばかり湧き立つ物を感じてしまっただけで。
別にぱるぱるしている訳でもありません。
どちらかと言うと他人のそういう光景は好物です、私。
(こく、と頷きながらそんな事をのたまって)
>>469 …あ、ちょっと言葉の使い方があやふやでしたね。
大きさも形の一部、って事にしておいてください。
って、にとりはこの勝負にどれだけの物を賭けてきてるんですか…?
(自己暗示までかけているらしいにとりの様子に、汗を垂らしつつ)
>>二人
…えー、お二人とも。
とりあえず、結論出ましたのでご報告しますね?
結論。
『自分達同士で確かめれば一番確かなんじゃ無いんですか?
相手の肌に触れるのに特に抵抗ないみたいですし、お互い』
(そう言い放つや否や、両手でそれぞれ、二人の手を取って)
(払いのけなければそのまま、相手の胸に、それぞれの手を置かせてしまうだろう)
>>470 ………大きさも形の一部かぁ、形なんて全然考えてなかった…。
えぇ?どれだけって…うーん、とりあえず負けて恥ずかしい思いはさせられたくないかなー。
それにかったらナズーを助手兼ペットに出来るしー…。
私が負けるところは考えたくないよ。罰はともかくプライド的にね。
(結果を聞くと真ん丸く目を丸めて)
こんだけ撫で回しておいてぇ…!! って至極正論だけども…。
肌に抵抗は無くとも胸はなぁ……う…。
(ためらいつつも早苗にとられた手はそのままで)
>>469 …こ、これ以上尻尾を触ると許さないよ…早苗が。
(警戒を解いて)
両方を信仰というのも少し問題だけど、まぁ遊びにおいで、という意味さ。
…気分が高まってる時は本当に何をするかわからないから気をつけなよ。
こ、ここで喧嘩なんてしたら更に機嫌を損ねるよ…大人しくしてるのが一番さ…。
(ひそひそと相談して)
>>470 い、いや、審判をお願いしているのに悪かったよ…。
(怖かったらしく声が震え)
君も疲れてるんだよ、きっと…。
他人の…?自分のは…なんでもないよ。
(ここで突っ込みを入れると危険かと思い、黙って)
結果…とうとう…。
(長い戦いに終止符が…と思っていたが)
へっ?だ、だってそれだと私の方が、ってお互いに言うじゃないか。
あっ…。うっ…。
(払いのける気も逃げる気も無く大人しくして、掌がにとりの胸にあたると)
(顔を赤くしながら)
>>472 分かったっての。私だって早苗に怒られたくないもんね〜。
(何事も無かったかのようにゆらゆらと脚を揺らし)
ふむ、足を運ぶくらいなら喜んで。そっちもいろいろと面白そうだしね。
うん…ナズーは変態みたいだから常に気をつけとくー。
(冗談混じりで頷いて)
ま、まったく〜…早苗も難しいなぁ…。りょうかい〜。
>>二人
えい。
(跳ね除けたりする様子もないので、そのままにとりの手をナズの胸に、ナズの手をにとりの胸に重ねてやる)
>>471 形、結構重視する人も多いみたいですよ?
外の世界でそんな事をちらほら聞きました。
助手兼ペット…それは良いですね、今から私も参加させてもらえません?
(あくまで冗談っぽく、ではあるが。そう言うと、やおら自分の胸部を強調させるような姿勢を取った)
>>472 あははー、そうですねー、ちょっと疲れたかもしれません。
(力ない笑いではあったが、どこか上機嫌そうにも見えたか)
駄目ですよ?自分の負けぐらい素直に認めないと。
弾幕ごっこでもそこそこな時間が過ぎれば、負けを認めて帰っていくじゃないですか。
>>二人
ま、そういう訳です。
後はご自分達で何とかしてください。
私は私なりにお二人のデータは取れましたが…っとと。
(慌てて口をつぐみ)
…そうですねぇ。
参考資料になるかは分かりませんが
(今度は二人の、残った方の手を取り、軽く引いて)
(そこそこに豊満な自分の乳房の片方ずつに、軽く触れさせようとする)
これぐらいには、なるもんみたいですよ?
(けれどすぐに、ぱ、と手を離してしまうと)
それでは審判はここで退場です。週末でも此処の朝は早いですからね。
ではでは、失礼致しましたー…
(神社の奥へと引っ込んでいってしまった)
【という訳で、私はここで…】
【自分でも吃驚な感じの流れになってしまいました。これも奇跡?】
【ともかく、お二人とも有難うございました。またお会いしましょうー】
>>473 退治されないようにしないとね…。
(いつも通りの表情に戻り)
ただ、聖を怒らせちゃダメだよ。魔法使いだけど
強い魔法に加え、肉体派だったりで辺りが滅茶苦茶になりそうだからね。
き、君は〜…にとりは気分が高まることはないのかい?
>>474 ……あっ。
(赤くなったまま、にとりの手が胸に来るとドクンと心臓が高鳴り)
(手をゆっくりと動かし始めて)
…今日、審判をしてくれたお礼に後日何かするよ。
(赤い顔で笑みを浮かべ)
同じぐらいで、見た目にもよくわからないと認めたくないものさ。
正確に言われると認めるけどね。
苦労をかけてしまったようだね…。
データ?何かいやな言葉が聞こえたけど聞かなかったことにするよ。
えぇっ!?
(早苗の胸に手があたると自分やにとりとは違う圧倒的な存在感に)
(完全に敗北感を感じて)
…ならないよ、私にはとても無理さ…。
お疲れ様、また会おう。
【我が儘に付き合って貰ったみたいで悪かったね、でも、ありがとう】
【うん、またね…】
>>474 そうなんだ、大きさで勝っても形でも勝たないと駄目なわけかぁ。
何だか厄介なことになってきたなぁ。
それは駄目。早苗相手じゃあ本当に勝負にならないでしょうが。
……って、冗談だよね〜。あははは。
(真面目につっこみを入れた後で安心したように笑って)
……〜〜〜〜…。
(自分の手にナズーの胸触れて口を一文字にして固まってしまい)
(自分たちで確かめろー…なんて、言われてもなぁ…っ。)
……っわぁ!?
(明らかに弾力のあるものに手を寄せられると、自分とナズーとの違いに驚き)
って、早苗くらいになってない私たちがおかしいみたいじゃ…っ
う、ぐぐぅ……ますます悔しい…っ
あ、ありがと。審判早苗。お仕事頑張ってね。
おやすみ〜…っ
(どうすればいいのか分からないまま早苗を見送って)
【お疲れ様〜、今日は有り難うね。楽しかったよ〜!】
>>475 わぁ、退治はやだなぁ。
聖さんにも気をつけとこう。まぁ私は善良な河童だからそうそう悪事は働かないけどねぇ。
…へ、ぇ…私っ? わたしはー……さ、さぁね。
もしそういうことがあったとしても、上手くタイミングが合わないというか〜。
(視線を逸らしつつ)
んんっ……ね、ナズー…?
さ、流石にさぁ…この状況は恥ずかしくて消え入りたいんだけどー…っ
これでどっちが大きくて形が良いかだなんて、決められる…? んん…。
(手を動かされると力が抜けそうになってしまって)
>>476 悪事の他に、年齢についても触れないことだね。
急に寺で実験とか始めて爆発とかも起こさないように。
そう…私はネズミだからね。そういう気分の日が多いのかも…。
ふふっ、ならタイミングがあったらまた見てみたいな。
(感情を抑えながら、にとりの頬を撫でてニコッと笑い)
さぁ…?形の良さなんてそれぞれの美学の違いもある。
ただ…うん。
(にとりの服を手に取ると渡して)
このままだと風邪を引いてしまうね。
今日は…このままだと本当に襲ってしまいそうだし、帰るよ。
じゃぁね…ご主人。
(大きさでは負けを認めたのか、なんとなくなのかはわからないが)
(一言そういうと服を着直して、宝塔を手に飛んでいった)
【もうこんな時間だし先に失礼するよ…】
【今日はにとりも早苗も大妖精もありがとう】
【おやすみ…またね】
>>477 ほ、ほぉ…? それは以前ナズーが年齢について触れて痛い目を見たとかかな…?
とりあえずは了解したよ。爆発も自分の所以外では滅多に起こさないしねぇ。
ねずみだから、かぁ。ねずみの事情はよく分からないけど…そういうものかぁ。
な、何それ。尻尾や耳を撫でられて終わるから意味無いよ〜?
(擽ったそうに片目を閉じると口を尖らせて)
はぁ、なんだか勝敗をつけること自体ナンセンスな気がしてきた〜。
……?
(服を手渡されるときょとんとして)
う、うん。夜はまだ冷えるしこのくらいにしておこうかぁ。ありがと。
襲っ!?…〜…ま、またそんなこと言う…………っ!?
(あれ、今…ご主人って呼ばれた……?)
(何が起きたのか分からなくてぱちくりと瞬きして)
おやすみ、ナズー。
(ふわふわした気持ちのまま自分ももぞもぞと服を着直して)
【ん、お疲れさまー。私も今日はこれでお暇するね。】
【皆ありがとう、またね。】
夜だというのに、近頃は随分と過ごしやすくなったな。
(縁側に腰掛け、夜風を受けては目を細めて)
梅雨時だけに雨の降ることも多いが、今夜はいい夜空のようだね。
(ぼんやりと、澄み切った夜空を眺めて佇んでいる)
つ【温かいお茶と胡桃ゆべし】
>>480 誰かは知らないが、ありがとう。
さすがにまだこの時間ともなると、温かいお茶が恋しくなってしまうね。
(小さく礼をしてから、お茶を軽く啜って)
これは……あまりこちらでは見かけない菓子だが、餅菓子だね。
柚子の匂いがする。これもまた美味しそうだ。いただこう。
……さて、ではそろそろ戻ることにしよう。
誰かは知らないが、もてなしありがとうね。それでは。
(誰とも知らぬ誰かに小さく一礼して、神社を後にした)
しとしと、ふ…ぴ……Zzz……
………………はっ、いけない。
…〜…こうも心地のいい雨降りだと、きがゅ…zzzぴー…っ
(縁側に座って居眠りをしている河童が一匹)
【お邪魔するよー。】
にとりは赦されたのだ…!
>>484 すー……んん、なにをぉ………
(夢か現か分からないまま返事をして)
世界中の胡瓜をー…私の物にぃ………ふふ。
気がつかない内に
にとりにお相撲さんの肉襦袢を着けておこう
ナズーをペット調教はいつするんですか?
調教し終わったら見せてください
>>486 んん〜…♪
(暖かいので満足そうな笑顔を見せ)
>>487 へ……?
(ぱちりと目を覚まして)
ペット調教?ってどんなことを教えればいいんだろ。
私みたいに偉大になれる術かぁ〜…♪
(まだ夢見心地の様子)
首輪を付けて四つんばいにさせて犬のように散歩させたり
餌を与えるときに待て、ってさせたりして犬のようにしてあげることを教えれば
なんでもいう事を聞く子に…
きゅーりをにとりの鼻の穴に詰めると楽しくなりそうな予感
>>489 え……えー……っ……うぅん。
それがナズーの望むこととはあんまり思えないな。
それに私はどっちかというとペットを溺愛する方だからね。
撫で撫で良し良し、これに限るね〜♪…例え暴れたとしても。
(ぼそっと付け足して)
>>490 な ら ん !
その前に入ったら困るだろ〜、なんなら君が入れてみる?
(リュックから胡瓜を取り出すそぶりを見せ)
492 :
ちるの:2011/05/29(日) 21:47:12.30 ID:???
やめてそんなでっかいきゅうりはいらない!
アッー!!
(ぴちゅーん)
>>492 わあッ!?
気がついたらちるのに摩り替わってた…。
…わ、私は悪くないよ!?……なむ。
(きょろきょろと周りを見てから手を合わせて)
……(手を合わせているにとりの背後から近づく)
にとり、胸比べ大会の次は仮装大会ですか?
駄目ですよー、ここの境内をイベント会場にするのなら、
事前にちゃんと話通してくれませんと。
(肉襦袢姿の彼女に呆れ顔で)
>>494 へぇ゛え゛っ!?
(今更気がついた様子で飛び上がって)
ちょっとまって早苗っ!!これ、早苗が着せたんじゃ…?
…なーんて。きっと人間の仕業だなぁ。
私が仮装するならもっと可愛い格好にするよ〜…っ
イベントなんかじゃないってー。
(はふーとため息を付いて)
>>495 私じゃないです、私だってどうせ着せるなら、もっと可愛いのを選びますよー。
メイド服…はこの間ちょっとやりましたし、次やるとしたら何でしょうね?
(んー、と考える仕草。脳内で着せ替えシミュレートをしている様子)
あれ、違うんですか?
妖怪の仮装大賞なんて、結構人も妖怪も呼べそうでちょっといいかな、なんて思ったりしたのですけど。
ナズーリンにミッ●ーの服装させて
にとりにスク水にして早苗さんは霊夢の服と交換で…
>>496 ねー、お相撲さんは格好良いかもしれないけどこれはなー。
(しかし着心地はいいのでそのままで)
可愛い服かぁ、んー…お互いの服でも交換してみ…や、いいや。
(胸の差を見せ付けられるのが確実なので却下して)
早苗が着たい服とか着て欲しい服だったら仕入れてみても良いかもね〜。
仮装大賞…? ふむ、確かに楽しそう。参加者でも募ってみようか〜♪
……ちょっとー、そこの河童さんに人間さん!
おふたりして大切なことを忘れてませんか?
すぅ………こんばんはーーー!!
はいどうぞ!!
(大きな声を響かせてから復唱を促してる)
>>497 そんな事を実行に移してしまったら、もう貴方に明日は来ませんよ?
こればっかりは奇跡でもどうしようも無いです。
…でも、霊夢さんの服はちょっと気になるかも。
>>498 と言いつつ気に入ってません?
(脱いだりしようとしないにとりを見て、ツッコミを入れてしまう)
あれ、駄目です?
今言った霊夢さんの服もそうですけど、にとりや他の人の服を着てみるのって面白そうな。
(却下した理由には気付かなかったらしい)
仕入れですか……皆さんどこで服作ってもらってるんでしょうねー。
アリスさんなんかは自分で作れそうですけど。
>>497 ナズーにその格好をさせるのは危険じゃないかなぁ…。
それに、早苗のはいいと思うけど…私は水着かよー。
(唇を尖らせて)
露骨に体型がばれるじゃんか…うぅ。
>>499 あ、こんばんわんこ。
(ぽつりと小さく呟くのみで)
>>499 (きーーーーーん)
〜〜〜〜〜っ、あ、貴方寺に居た僧侶、じゃなかったヤマビコじゃないですか。
もう、相変わらず大声なんですからー…
(耳を塞ぎつつちょっと涙目になって)
…ふう、はい今晩は。
という訳で仮装していきます?
(唐突にその話題を振る)
>>501 まだまだ声が小さい、挨拶は相手に伝える気持ちをこめてはっきりと!
頭のてっぺんから声を出すつもりで……こんばんはー!!
初めましてかな、山彦の幽谷響子です!
>>500 んー肉布団がきもちよくてついー。でも暑いからそろそろ脱ぐ。…んしょー。
(もぞもぞと脱ぎ始めて)
べ、別に早苗に私の服を着てもらってもいいけどさ…きっときついと思うんだよ。
逆に私が早苗の服を着たらなんだか寂しい感じに…まぁ、気にしたら負けかな!
(落ち込んでいたかと思いきやぱぁっと元気を取り戻し)
メイドさんのときは私も自分で作ったりしたけど〜…っ
もし私にも作れなそうなのだったらアリスに頼もうかなぁ。
>>503 あ、えっと初めまして!私河城にとり!!こん!ばん!はーーーーーーーっっ!!
(相手の耳元で出来るだけ大きく叫んで)
からかったつもりだったのにそうでもなかったみたいだ。
>>502 あ、どなたかと思えば神社を襲撃してた緑の巫女さんですね?
そういえば私は山の妖怪なのに、出会いが命蓮寺だったのも奇遇でしたね。
(いきなりやってこられたのを思い出してる)
……えっ、いきなりかそーって…なんですか?
火葬されるのは私の次のボスだけで充分かな。
(いきなり振られて追い付いて来てないふう)
>>504 ああ。あー…
(合点がいった様子で、決まり悪そうにこくこくと頷く)
ちょっと呼吸が苦しくなりそうです、かね?
そう言えば、メイド服はにとりのお手製だったんでしたっけ。
と言う事は…河童のなんちゃら技術で、例えばバストにアジャスターを内蔵した服を作れば…!
>>504 わっ、今度は元気一杯ですね!それで正解です。
大声は叫ばれ慣れてるのでへっちゃらかな。
(ちょっと犬耳が跳ね上がったけど満足そうな表情)
犬みたいってのはずっと前から言われてるから問題なしよ。
別に白狼とか名乗ってるわけでもないし?
>>505 …そうですよ、貴方の住まいこっちだったんじゃないですか!
何故うちじゃなくてあっちのお寺に行っちゃったんですか!
という訳で信仰を!今からでもいいですから!
(急に勧誘モード)
あー…生憎火葬場はついてないので、この神社…
まぁつまり、何か可愛い格好してみませんか?って事ですよ。
……でも貴方の場合、司会の方が合ってるかもしれませんね。おいすー、とか言って。
>>506 ちょっとですめばいいけどね〜?
(羨ましそうに早苗の胸を見つめたりして)
うん、時間は掛かったけどね〜。
へぇ、バストにアジャスター……?
それで胸を大きく見せるってこと?…そんなにうまくいくかな〜。
(疑いつつも頭の中では設計などを思い浮かべ始め)
>>507 ぜは…あれ、なかなか手ごわいね響子は。
(息を整えつつ驚いた表情を見せ)
確かに正論。…って、実際犬じゃないんだっけ?
否定もしないってことはもう犬でいいよね〜♪
(にこっと笑って)
>>508 えー、だって命蓮寺なら最初から妖怪の悩みの相談に乗ってくれるもの。
早苗さんとか、巫女の人って妖怪をみかけるとまず退治してから話を聞くような印象だし……
小傘さんにさでずむしてるの見かけたら相談しにくいですよ。
(わりと正論だった)
ほっ、良かった……それなら私も参加出来そう。
やっぱりPIYO柄のエプロンとかですか?最近なぜかリクエストされる不思議。
司会ですか、れでぃーすえんじぇんとるめん!ですね!
(箒をスタンドマイクに見立てて前口上)
>>509 ちょっとびっくりしたけど、山では叫ばれるのが仕事だもん。
山彦は山彦よ、実際は何かなんて野暮な事は詮索しなくていいかな。
科学で探求されると、なんだか私がいない事にされちゃったりして寂しいから……
(ちょっと後半声のトーンが落ちちゃったので気を取り直して)
はい、そんなわけで妖怪の正体は見たまま感じたままでいいって事でね!
あ、でもわふとかがるるとか言わないからね。
>>509 (胸を見つめられて、頬を赤くしつつ自分の胸を手で覆ってみて)
…もしやにとり、先日の仕返しを狙ってたりします?やだもう、にとりってば。
(しかし口元はにやにやと笑っている)
水増しするだけじゃないですよ、ようするに大きな人が着てもそれなりな人が着ても、
その人に合わせてジャストサイズー、ってな感じで。
>>510 ぐぬぬ、妖怪お悩み相談室ですか…そこは聖さんに一日の長がありそうですね…
ああ、あのさでずむはスキンシップです。小傘さんだって喜んでいるんですから無問題。
(あっけらかんとそう返してしまった)
「響子さん」で箒持ちじゃあリクエストされるのはしょうがないです、吸血鬼でも変えられない運命なレベルですね。
…でも、貴方より一日でも長生きするのは人間じゃ難しそうですねえ。
おー、そんな感じです。やっぱり司会は声が通る人妖に限りますね!
>>にとり
という訳でにとり、まずは司会をゲットですよー。
(響子の肩をつかみ、くるりとにとりに見せつけるように背後に回ろうとして)
【本文が長すぎるって言われちゃったから2回に分けるね〜】
>>511 そりゃそーだよねぇ。私の叫びを褒めてくれてありがとう。
ぎゃあ。確かにその通りだよ、今日の私は頭が堅いみたい…。
君は君だよ〜、科学とか関係なく目の前に居るんだから居るんだよー。
(訳の分からないことをいいながら自分を律して)
あら、もうこんな時間。そろそろ明日の準備を始めておかないと…
ではそういう事で、にとりも響子さんもお休みなさい?
夜も更けてるんですから、あまり大声出し過ぎちゃ駄目ですよー。
妖怪だけならともかく、私とか居るんですからー…
(そんな事を言って神社の奥に引っ込んでいった)
【レス蹴りになってしまうと思いますが、時間が来てしまったのでここで引っ込んじゃいますね、すみません】
【お二人ともお話ありがとうございました!】
>>512 へぇ!?…やぁ、そんなことはないけど!?やっぱり妬ま…羨ましくて。
この間はありがとうね、寧ろ感謝してるよ〜。恥ずかしかったけどねぇ。
(にやにやしている早苗にジト目で視線を合わせつつ)
ふ…ふむ、それは確かに便利だね。そうすれば衣装の交換だってなんの問題もなくなるし…
…って、あれ?仮装大会の話だったね。
司会は響子かぁ、大抜擢だねぇ。これはもう本格的に始動させないと〜。
(腕まくりをして)
……でも、スクール水着はやだ〜。
あ…鍛えればいいや…よーし
…〜〜〜……Zzzz…ずぴー…
(気合が入ったと思いきやこてんと横に倒れてしまい)
【なんだか眠たくなってきちゃったから半端だけど私はこれで落ちるね〜。】
【人間と早苗と響子、お疲れさま。おやすみ〜。】
>>513 うーん、何日経っても基本姿勢が違うような……
まずさでずむで挨拶されて喜ぶ妖怪って、あんまりいないと思うな。
(どうやら小傘さんは喜んでいる事にされてしまった)
そうなんですか、奇跡を起こせる風祝の言葉ならきっとそうなんでしょう…!
知らない人にもきちんとおはようございますしないとね。
えへへ、そんなー……当然の事言わなくていいですよ。うん、あーあー。
(照れながらすっかり乗せられてる)
>>514 いえ、にとりさんも元気がよくて大変よかったです!
河童の科学、妖怪と人間の皆さんを幸せにするように発展させてくださいね。
そうしたら私も元気に山でお返事出来ますから。
またお寺にも遊びに来てみて下さいね!
(なぜか早苗さんに対抗して逆勧誘)
皆さんお休みみたいですね、今夜はあんまり調子よくないみたいだから
私もこれでお休みしよっかな。明日もお寺は早いしね。
それではみなさん、おやすみなさーーーーい!!
【改行制限厳しいみたいですね、ちょっと返すのが手間取ってごめんね】
【楽しかったです!それじゃまたね!】
そーなのかー(上機嫌)
今日はほろ酔い気分でまったりしにきたのかー
女の子のお酒の定番といったらカシスオレンジとカルーアミルクなのだー♪おつまみはもちろん焼き鳥で
最強☆とんがりコーン
(ルーミアの前で前転)
出ていけぇ!(謎の憤怒)
>>521 お前人のものを!
ビビるわぁ!
(ルーミアの怒号で衣服が弾けとぶ)
お、大丈夫か大丈夫か
睡魔におそわれちゃったから帰りますのだー
お相手ありがとうなのかー
(竹箒を持った妖精が神社の境内に転移して来る)
こんばんはー。
今日は、何時も使わせて貰っている神社をお掃除するために来ましたよー。
では早速てややーっと始めましょうか?
(塵積もる境内を竹箒の竹が地面を引っ掻く音が、静かな神社の中響いて)
こは……じゃなかった、大ちゃんじゃないか
割烹着姿もいいねぇ
>>528 こは……こんばんはの略ですか?
(袖で口元を押さえ)
ふふっ、そうですか?
それは恐縮ですねー。
でも、これは汚れも良いように、な格好ですので、特に着飾っているわけでも無いのですよー?
さて、と掃き終わりましたから、
そろそろ失礼しますねー。
(掃除道具を片付けると、霧の湖に転移した)
過疎
最近山彦の娘がお掃除してるみたいだね〜
よーし、私もスペルカードで掃除するぞ!
スペルカード、ゲリラ台風!
…………
あ、あれ?
埃や葉っぱを飛ばすつもりが神社がめちゃくちゃに………
に、逃げるが勝ち!
(こがさ は にげだした!)
(しかし まわりこまれてしまった!)
スペルマカード
なーにこれー神社が葉っぱだらけなのかー
ちゃんと掃除しなきゃ駄目なのだー
てなわけでちょっとお邪魔しますなのかー
>>535 ルーミアが人間にパンツレスリングさせて散らかしたと聞きましたが…
>>536 ファックユー
私じゃないのだー冤罪なのだー!でもバーベキューやるには丁度いいかも♪
そういえばルーミアってどこでバーベキューの肉とか仕入れてるのか?
>>538 それはもちろんお前の様な人間を背後から襲い掛かって・・・・
っていうのはちょっとだけ冗談で、ちゃんとお店で買ったりとかもらったりとかしてるのかー
たまにみすちーの屋台でお手伝いしてお給料もらったりしてるからね
最近のげんそうきょーは色んなものあって楽しいのかー♪
ん、あれは…。
(近づくとルーミアが見え後ろから気付かれないように近づいて)
こんばんわ、ルーミア。別に人間のお肉でも犯罪者のなら誰も咎めたりはしないさ。
(眠たいのか口に手を当てながら欠伸をして、目を擦り)
>>540 うお!?(驚愕)
ナ、ナズーなのかー・・・あーびっくりしちゃった・・・・こんばんわなのかー(ダーク♀笑顔)
うーんそれがそういう訳にもいかなくってー
私が通ってる「てらこや」の先生が厳しくって人間を食べるの反対してるのだー・・・たとえ悪い奴でも
なんか眠そーなのかー眠気覚ましにミントキャンディーいかが?(飴を差し出して)
>>541 ふふっ、そんなに驚いたかな?
後ろから声をかけただけなんだけどな…。
(クスっと笑い、楽しそうな様子で)
寺小屋の先生…あぁ、慧音先生だね。
人と共に暮らしてるあの先生からすれば、どんな人間でも大切に見えるんだろう。
まぁ、人間と仲良くしたい、というのなら食べない方がいいよ。
うん、朝4時に起きてそのままだったからね。
ははっ、それじゃありがたくいただくよ。
(飴を受け取ると口に放り込み)
>>542 あ、けーね先生知ってたのかー
先生は人間大好きみたい、食べちゃ駄目ーって。でもこっそり食べちゃってる、てへっ☆
ひ・み・つ・ね(さわやかスマイル)
朝4時って・・・寝不足は美容の天敵なのだー(頬を触って)
ぷにぷにー、とってももち肌ー、わはー♪
>>543 人里の情報はちゃんと集めてるさ。
ここに来ていたこともあったしね。最近は会っていないけど…。
うん、私も小ネズミ達が食べたりしているのを黙認しているからね。お互い様さ。
だからもうそろそろ寝ようと思っていたけど、ルーミアの姿が見えたからね。
久しぶりに少しでも話せればと思って…ふぇ!?な、何をするんだい…。
(驚いたような声を上げるが、大人しく触られてふぅ、と息をつき口元を緩ませ)
>>544 そーなのかー
先生は最近ここに来てるのかなー?私もここではあまり会わないなー
まぁ妖怪は人間を食べるのは別に珍しくないし多少は、ね・・・(同志をみるような目)
えっ、私のために・・・・わはーん嬉しいのだーん♪(抱きつき)
私もナズーに会いたかったのかー今度美味しいチーズ持ってきてあげるのだー
>>545 最近は来ていないようだよ、忙しいのかもしれないね。
ふふっ、口を滑らせて頭突きをされないようにね。
うん、私達妖怪は人間を食べる物なんだから。
人間というのは妖怪が食べないと増えすぎて、その結果幻想郷の生態系の
異常を及ぼすかもしれないし、少しぐらいは食べるべきさ。
(しかし、ただ小ネズミ達が我慢できない言い訳のようだ)
前に話してから随分と話してなかったしぃ!?きゅ、急に抱きつかれると驚くじゃないか。
(軽く手を背中に回してルーミアの背中を撫で)
そう言って貰えると嬉しいよ。なら、美味しいチーズを期待してるよ。私も何か持って来ようかな。
>>546 う、うん、気をつけるのだー(ダーク♀苦笑い)
そーなのかー(感心)
その発想はなかったのかー!!今度けーね先生に人間を食す重大さをレポートに出してみるのかー
ナズーは私とあまり変わらない(背丈や容姿を見て)のに博識なのだーすげー!
私も驚かされたしーおあいこなのだー♪
・・・・ん〜気持ちいいのだー・・・・(ご満悦ルーミア)
あ、出来るなら美味しいお肉♪期待してるのだー
それじゃ、私はこのへんで帰る事にするのかーまたねー
【楽しかったのだーまたお相手お願いなのかー】
>>547 そんなレポートを出したら、君が考えたものではないとすぐにバレてしまうよ。
だからレポートとかは止めておいた方がいい。
まぁ、私の知識はご主人から教えて貰ったり小ネズミと一緒に行動してるから
リーダーである私がバカだといけないだろう?そのためさ。
後ろから声をかけただけと、抱きつくのではかなり度合いが違うんじゃないかい?
(尻尾をゆらゆらさせながら、頬を赤らめ視線を落とし)
うん、わかったよ。お疲れ様、また会おう。
(手を振って見送り、少しすると飛び去って行った)
【私もこれで落ちるよ、私も楽しかった】
【お相手ありがとう、また会える日を楽しみにしているよ】
〜〜〜〜〜♪
くぅー、この瞬間の為に生きてるねぇ。
(アイスを片手にご機嫌な河童)
【お邪魔しよーう。】
にとりのペットがルーミアにとられちゃいそうな予感
>>550 (ぴくっと結んだ髪の毛が跳ねて)
ふぇ、本当にかぁ。そーかな?
ルーミアがペットを欲してたなんて盲点だった…。
とはいえ、私がどうにか出来る問題でもないしな〜。
早めに首輪でも付けとこうか〜。
(はむはむとアイスを齧りつつ)
かっぱっぱ〜るんぱっぱ〜
ルーミアの場合ペットとして欲しがってるかはわかんないけどね
むしろにとりをペットにしたいです
>>553 ふぅん、ペットとしてじゃなかったら何。メイドさん…?
(思考が偏っているらしい)
ともあれ、仲良きことは美しいね〜♪
へ。私をだとぅ!?なるかぼけーッ!!
私なんか飼ってどうするんだか…まったくー。
メイド…?うーん、友人?奴隷?
仲がよすぎるとそのうち妬いちゃう人が出てくるかもねー
にとりを飼ったら当然…お尻から胡瓜を出して貰う!というのは冗談で
一緒に散歩したりしたかっただけです
>>555 もしかして食…けふけふ。
(咳払い)
誰かの幸せの裏には誰かの不幸があるってね〜、まぁ仕方ない。
んな゛!?……あ、ああ冗談かぁ。びっくりさせるなよぉ!!
お散歩いいじゃんか〜♪……ん、でもリードでつないでとかはお断りだからね?
ネズミのお肉はおいしいのかー
でも、にとりは好きな相手がいないから不幸にはならない?
むしろ今は愛されすぎているよね!
うんうん、お尻に胡瓜を入れるの間違いだね…嘘です
なら首輪してリードは無しで四つん這いで
>>557 おいしいかなぁ…?
(想像して顔を顰めて)
え?んー、何だよ急に。
生きてて幸せな時なんてほんの一握りらしいけど、確かに今は幸せかな。
うぎゃ!?…ってまた嘘かい!!どうして胡瓜を粗末にしたがるかなぁ…っ
(視線を逸らしつつぽつりと言って)
嫌だっつーーのぉ!でも確かにリード無しでのお散歩は素敵だよね。
本当のペットに限るけどねぇ。
(ジト目で見て)
にとりに好きな相手はいなかったか…さり気にいってみたら暴露すると思ったが
ちゃんと食べてるから粗末じゃないよ!
嘘ってつけなきゃにとりが怒るじゃんかよー
あ、つまり自分の本当のペットには四つん這いに首輪とかするんだ…
さてと、時間だから帰るねー、おつかれー
>>559 その手には乗らないよー。
(にこっと笑って)
食べてないよ!お尻に味覚があるわけでもあるまいし。
嘘ってつけても同じじゃんかよ〜。
んえ!?
本当のペットってのはもっとわんわんにゃーにゃーしてるやつのことでだねぇ…
ちょっと、聞いてるかぁー!?誤解するなよーーー!!?
(帰っていく人間の背中に叫んで)
ゆぅ〜ん…ゆゆ?
(最近会ってなかったので、にとりの頭より大きくなっている)
>>561 あ、ゆっくりちゃ……………ッ………〜〜〜〜〜〜〜…!!?
…?……?????
ゆっくり、ちゃん………?
(首を傾げたついでに身体もぐいんと横に曲げて)
563 :
藤原妹紅:2011/06/04(土) 18:21:33.88 ID:???
あ、河童だ…。
それと、河童によく似た饅頭…。
……親子?
(ポケットに手を突っ込んだ格好で、境内に入ってくる)
>>563 わぁ、スモーカー。
(目を丸めて)
…ってちょっと待った、人間…!…のようなぁ。
(一瞬びくっとして)
親子じゃないやい。スイ〜トな関係だよー♪
(へらへらと呑気に笑って)
>>562 ゆんゆん〜♪
ゆゆっ…!
(大好きなにとりのリュックのポケットに入れなくなったことに気付き、ショックで湖に帰っていった)
これは…にとりの味!
567 :
藤原妹紅:2011/06/04(土) 18:29:36.24 ID:???
スモーカー…?
人間のようなって、一応人間なんだけど……。
ふーん、よくわからないけど仲がいいのは見てれば解るな。
(にとりの横にしゃがみ込むと、ゆっくりの頬をつついてみたり)
前に慧音に聞いてたけど、本当に妖怪のたまり場になってるんだなぁ。
……って、あれ帰っちゃったぞ?
何かショック受けてたみたいだけど…。
>>565 ごうッ!?
(お、重いぃ…!)
んわぁ待って………!
……あ〜あ、行っちゃった。別に成長?なんだから気にしなくてもいいのになぁ。
でも、さすがに大きすぎるようなぁ…。
>>566 何を食べたぁ!?
私の味ってなんだろ、美味しいのかね〜?
>>567 あんまり吸い過ぎると肺を壊しちゃうよ〜。
げげ、やっぱり。んー、はじめまして〜?
(ちらっと横目で視線を送りつつ)
んわ、私のゆっくりちゃんにげほんけほん…っ
人里の人もちらほら来てるから安心してよー。
って、ん?貴女は慧音さんの知り合い…?
うん…
今はそっとしておいてあげよう…!
569 :
藤原妹紅:2011/06/04(土) 18:43:27.00 ID:???
ん、ああ…これのことか。
(ポケットから煙草を取り出すと、一本銜えて)
心配要らないんだな、これが。体は丈夫なほうでね。
(指先に火を灯すと、それで火をつけて)
初めまして。
ん、人間が怖いのかな?
……くっく。
(不意に噴き出して)
ああ、そうそう。慧音のこと知ってるんだな。
藤原妹紅だ。よろしゅー。
(片手を差し出して)
>>569 見た目の割りに鈍いねぇ。
って言った傍から吸うのかい。まぁそういうことならいいか〜。
…お、火が出た。
(指先に火が灯るのを見て目を丸めて)
こ、怖かないよ……へぇ?
(噴出した相手をみてきょとんとしてしまい)
ふぅん、それじゃあ悪い人ではなさそうだ。
私は河城にとり。よ、ろ…しゅーっ。
(そろそろと右手を伸ばして)
そう言って手を伸ばしたにとり
しかしそれが彼女を見た最期の姿…
572 :
藤原妹紅:2011/06/04(土) 18:57:49.38 ID:???
>>570 ニブチンで悪かったな。
河童殿も一服つけるかい?
(煙草を一本差し出してみる)
いや……人間なんだけど、同じ人間には人間扱いされないっていうか、
妖怪にだけ人間扱いされるのも妙な話だと思ってさ…。
(風景を眺めながら、自嘲気味に笑って)
河城にとりだな。覚えた。
(そろそろと伸びてくる手を、じっと待って)
(触れ合ったところで、そっと握ると微笑する)
で、にとりは一人で何してたんだ?
>>571 Σうおぃっ!?
変なナレーション入れるなっ!
藤原の手…つまりフジワラハンドが唸り
にとりの手を通して、にとりの大切なアレをどうにかしてしまうのだろうか…!
にとりのアレをどうにかされてしまったらにとりの体のアレは…!
さすがフジワーラーの一族、陰謀に長けているとしか言いようが無い!
そしてにとりはそのまま…
>>571 彼女がどっちを指すのかよく分からないぞ…?
>>572 ニコチン?
(首を傾げ)
んーんー、いらない〜。私はこう見えて健康重視の河童…!
肺は真っ白なのさ。
ふぅん、まぁ人間は人間だからね。
人間からどう見られていようと貴女は人間だよ。
…ふう゛!? …〜〜〜…どうして握手…?
(ちょっと恥ずかしそうにして)
ん〜?
いやー、今日やることも澄んだしアイスでも食べて休憩してたんだよ〜。
もう食べ終わっちゃったけどねぇ。
(残った棒だけふりふりと振って見せて)
>>573 ほい?なぁに…?
へ!?もしかして妹紅は新手の尻子玉ハンターかぁ…!!?
…っわぁ。あっぶないところだった、教えてくれてありがとよ盟友〜〜っ!
576 :
藤原妹紅:2011/06/04(土) 19:12:32.66 ID:???
>>573 燃やすぞ…っ。
>>574 ぷっ……くっくっく。
にとりって面白いなあ。
(煙草を銜えたままくしゃりと笑って)
そっか……ありがと。
なんだよ、始めましての挨拶といったらこうじゃないのか?
(困ってるように見えて、慌てて手を放して)
おー、アイスかー。いいね。
これからは、アイスが美味しい季節だよなぁ。
なんか食べたくなってきた。帰りに買っていこう。
って、騙されるなよ〜っ!
>>576 そう? えへへー♪
(よく分からないけどつられて笑顔を見せて)
んー、そうだね。私も右手の握手は大好きだよ、うむ。
今日は特別あっつかったからね、食べてるときは極楽だったよ〜。
それはそれは、美味しいアイスが買えるといいねー。
何がだよー!?私の尻子玉は無事かぁ…!?
(がしっと妹紅の右手を掴むと中を確認して)
無い…さては、隠した……?
んわ〜腑抜けになるまえにお腹が空いて来た〜一旦帰るよ〜。
じゃあね〜!!尻子玉ハンター!!
(ぱたぱたと慌しく帰っていった)
【ちょっとあけるね〜、時間が合えばまた!ありがとね〜。】
そしてもこたんに
新しい称号がついたのでありました
めでたしめでたし!
579 :
藤原妹紅:2011/06/04(土) 19:36:06.18 ID:???
>>577 ちょ、ちょっと待てったら!
私は何も盗ってないって!隠すかぁ!
しかも、誤解をしたまま帰るなー!
私はそんな変なハンターじゃない……って。
……はぁ。
いい河童らしいけど、ちょっと思い込みが激しいんだな…。
今度会ったら、誤解が解けていればいいけど…。
【こちらこそありがとう、にとり】
【また遊ぼう】
>>578 めでたいわけあるかーっ!
不死「火の鳥 −鳳翼天翔−」!!
……まったく。
それじゃ、アイスでも買って帰るとするか。
(境内を出て行った)
ふぃ…酷い目にあったな〜と思ったけど。
どうやら本当に尻子玉は抜かれてなかったみたい。
でも妹紅には気をつけないとなぁ。
(眉を少し吊り上げつつうんと頷いて)
ふぁ…なんだかご飯食べたら眠たくなってきちゃった…
ちょっと寝ようかな……ふぁ〜。
(そのまま縁側で横になって)
………zzzzz…。
【これでお暇する〜、またね!】
ふむ、どうやら随分と入れ違いになってしまったようだ。
……もう少し、早く来られていればよかったなぁ。
(ぼんやりと空を見上げて呟いて)
まあ、これからでも誰か来ることもあるだろう。
しばし、邪魔をさせてもらおうか。
里の復興は進んでますか?
>>583 >>583 ああ、もう概ね何時もどおりの暮らしを取り戻しているよ。
瓦礫の撤去は大分手間取ったが、妖怪たちの力を借りることが出来てね。
思いの外時間はかからずに済んだ。
後は崩れた家屋を建て直して、つかえなくなった田畑を直して。
まだまだやることは沢山あるが……それでも、なんとか暮らしていけるようにはなったよ。
>>584 妖怪と人間が団結できるのも、やはり慧音先生の人徳というかカリスマというか…
どこかの妖怪ハンターな紅白巫女に爪の垢を煎じて飲ませてあげたいですね
最近も新人の妖怪を出会い頭に倒しているようですし…
>>585 恐らく、命蓮寺の人たちのお陰だと思うよ。
彼女たちのような妖怪がいるからこそ、妖怪が単なる畏怖の対象ではなくなった。
そうでなければこんな話なんて、切り出した時点で一笑に付されていたさ。
あの巫女も、異変を解決するのはいいのだが……素行はあまりよいとは言えないな。
とはいえ、よほどのことがなければ里の人と関わることなどないのだから
放っておいても問題はないのだろうけど……。
(自分一人にどうこうできることでもないし、と物憂げな顔で)
つ【温かいお茶と外郎】
|ミ サッ
>>586 命蓮寺の聖様…確かに彼女の働きによる所が大きいかも知れませんね。
あのような聖女を封印してしまったとは…
人間とはなんて愚かな生き物なんでしょうか。
そうですね。
慧音先生も彼女には余程の自体が発生せぬ限り、近づかないほうがいいです。
万が一慧音先生が大怪我なんてしたら我々は生きてゆけません…
(しゅん)
>>587 最近、こうして差し入れをしてくれるのは一体誰なのだろうね。
神社の人というわけでもなさそうだし。
……なんにせよ、ありがたく頂いておこう。助かるよ。
(誰とも知れぬ相手に小さく一礼)
(それからもきゅもきゅと外郎を頬張って)
>>588 さて、歴史を紐解けばそれもわかるのかもしれないがね。
人の価値観などというのは時と共に移ろうものさ。
彼女がその考えを主張していた時代には、きっとその考えは
受け入れがたいものだったのだろうね。
ははは、そこまで忌み嫌うほどの相手でもないさ。
あれもまたこの幻想郷には必要不可欠なもの。不用意に近づいていいものでもないが
かといって、忌み嫌い畏れるだけの存在でもない。
……大丈夫だよ、いざとなれば誰かがこの里を守るさ。
ほら、誰かが差し入れをしてくれたようだ。君も食べるといい。
(お茶と外郎を差し出して)
>>589 慧音先生に聞いたら何でも分かってしまいそうですね。
今はすっかりと変わりましたね。
変わらないことがいいこともあるとは聞きますが、やはりそういった悪意識は変えるに限ります。
今度賽銭でも入れにいってあげるとしますよ
そ…そんな…慧音先生がそんなに弱気では…得意の頭突きで解決をですね…
(オロオロしながら差し入れをやけ食い)
では先生、夜道に気をつけて帰られてください。
失礼します。
(ぺこり)
>>590 人の知らざる歴史を知るのが私だからね。
過ぎ去ったことならば、大体のことはわかるさ。
少なくとも私は、それをいい変化だと思う。
元は妖怪のための理想郷として作られた場所ではあるがね
それでも、今はこうして人と妖怪が共に生きている。
下手に巫女に手を出したら、あの長い夜の二の舞になるだけさ。
それに、別段今のところこちらから手出しをするような理由も無い。
(小さく笑いながら、お茶を啜って)
ああ、君も寄り道などはしないようにね。
お休み、またその内にね。
今日は…良い満月だね?
>>592 いや、三日月にも足らぬほどに薄い月だと思うが。
(空を見上げて月を眺めて)
先生の帽子はどうやってくっ付いているのん?
>>594 どうやって、と言われてもな。
普通にかぶっているだけのつもりだ。
多少動いても落ちないようにはしているけれどね。
さて、ではそろそろ戻ることにしよう。
また来るよ。それではね。
さいなら
さなえん
守谷は全てを受け入れる
600なら早苗さんは俺の嫁
sageも出来ないやつの嫁にはなりたくねえってよ
んえ…ブラックのコーヒーってこんなに苦かったっけ…。
(カップを両手にしかめっ面の河童)
んん〜…っ…この食道にくる感じが…うー。
【お邪魔するね〜。】
ふぁ〜…なら、砂糖でも入れたらどうだい?
(あくびをして目を擦りながら)
こんばんわ、にとり。
>>603 砂糖〜…?
でも砂糖とか入れちゃうと効果が半減しちゃわないー…?
(とはいいつつリュックの中を探り出して)
こんばんはナズー、君も眠たそうだねぇ。
起きている目的が無いのなら美味しく飲む方がいいじゃないか。
最近朝が速くてね…そのまま気付けばこんな時間さ。
(リュックの中を覗き見ようとしながらもあくびが出てしまい)
んぅー…目的はあるような無いようなぁ…もう面倒だからいいやー。
(ぐびぐびとまた飲んで)
ぷは…っ…あ、ナズーこそ飲めばいいんじゃない?あげるから〜。
(ことんと床にカップを置いて)
ふぅん、ナズーも大変だねぇ、こんな時間まで起きてて大丈夫?
まぁ妖怪にこんなこと聞くのも変化もしれないけどね…ふわー。
(あくびがうつってしまい)
どんな目的があったんだい?まぁ、そのおかげでこうして
話しが出来て私は嬉しいよ。
私は今飲むと寝付けなくなりそうだからまた今度ご馳走してくれると嬉しいね。
ふふっ、今日は気持ちだけ受け取っておくよ。
妖怪でしかも夜行性なネズミが、と考えれば変だけど寺の朝は
速いものなんだよ…。朝から大声で張り切る子もいるしね。
来て早速だけど、眠くなって来たよ…。
それじゃ、帰るね。また会おう。
(ニッと笑ってから飛んで帰っていった)
【眠気がきたからこれで帰るよ、少しですまないね】
【おやすみ、にとり】
もうちょっと遅くまで起きて作業でもしようかなって思ってただけ〜。
…って、何だよそれ。大袈裟でしょうに。
(嬉しいと言われるとちょっと照れ臭そうにして)
私は飲んでも全然効いてこないよ〜、どうしようかなぁ。
じゃあ今度ナズーにコーヒーを出す時は激甘にしようか〜。
夜行性なものが朝型の生活をしてたらそりゃぁ調子も狂うよね。
無理しない程度に頑張ってよ、今日はゆっくりお休みー。
(眠そうな顔でふにゃっと微笑み返すとナズーの背中に手を振って)
【了解〜、少しでも話せて良かったよ。】
【私もこれでお暇するねー。】
ぬえ〜ん
ナズー迎えに来たよ〜
…………あれ?
ねみぃ
ういぃ私は眠くないわ。
でも入れ違っちゃったし、帰るしかないの。
(山に不気味な鳴き声を響かせて帰っていった)
おはようございます!
そろそろ入梅ですね、じめじめした天気も挨拶で吹き飛ばしましょう!
ぎゃーてーぎゃーてー♪
(般若心境を唱えながら神社の境内を掃いてる)
おはよーございます!
朝早くから精が出るねぇ。
しかしその鼻歌、一瞬お寺の方に来てしまったのかと思ったぜ。
>>613 妖怪の参拝が終わって人間の参拝が始まる入れ替わりだからね。
汚れてからするより、掃除は毎朝きちんとしておいたほうが楽ちんですよ。
別にいいじゃない?ありがたい文句はどれだけあってもいいんです!
はぁあぁあぁぁあいけないいけない〜〜〜〜〜っ!
うひゃー………っあ? こんにちはーー!!!
(何やら慌てた様子で駆けてくると響子の姿を見つけて急ストップして)
朝のお勤めお疲れさま!…ってわーこんなことしてる場合じゃない〜〜〜!
ばいばい、またね響子〜〜〜ッ!
(開けっ放しのリュックのポケットからからんからんといろいろばら撒きつつ)
【おはよ〜通過ー!】
>>615 こんにちはー!……あれ?にとりさん、おはようございます!
(山彦を返してから?を浮かべてもう一回)
ずいぶんと慌ててお出かけですねー!?
荷物落ちてますよー!!って、もう行っちゃった。
仕方ないなぁ、名前書いて預けとこ。
(落としていった謎のアイテムをせっせと掃いて回収)
(社務所に預けるつもりでゴミと別に袋に入れてく)
【いってらっしゃーい!】
響子ちゃんは朝から元気だなー。
(頭なでなで)
ここをこうして……はい、出来ました!
(落葉と塵は神社の外れに捨てて、にとりさんの落し物は)
(分かるように袋に名前を書いて社務所のところに置いとく)
お掃除終了、私も行って来まーす!
>>617 わっ、いきなり何ですか…!?
びっくりするな、もう……行って来ますねー!
(驚いてわたわたしながら走ってった)
偉いな
ひまつぶしにさんぱーい
(種を投げ入れて)
パンパン!
ナムサーン
621 :
大ナマズ:2011/06/08(水) 17:49:40.77 ID:???
これで浮世もおしまいじゃあ!
う、ぅえー!?
これでってどれでよ
な、なんだったの……
(此処にいても暇なので帰りましたとさ)
ううん…この所、命蓮寺メンバーからの侵略が激しくなってきている気がします。
(正体不明を賽銭箱から回収しつつ)
賑わうこと自体は大歓迎ですが、ここらで何か策を講じないといけませんかねー。
(縁側に腰を下ろすと、意味なく足をぱたぱたさせる)
おっと、つい考えに耽ってしまいました。
そろそろ休んで明朝に備えないとー…
(ん〜、と一度伸びをして)
あ、にとりの落とし物があったんだっけ。
何か面白い物入ってるかな…?
(社務所から袋を持ち出して、中をちらっと覗き込みながら)
(神社の奥へと引っ込んでいった)
早苗さん来ないかな
今日はロックの日!………施錠のほうね〜。
(胸を張って鍵を見せ付けつつ)
でももう直ぐ日が変わっちゃうね。
【お邪魔するよ。】
んにゃ、もうこんな時間…ふわ〜、長居しすぎた。
(大きな欠伸を漏らしながらすたすたと元の道を辿って行き)
【これでお暇するねぇ、おやすみー。】
にとりのカギはナズーの部屋のカギです。
ナズー?よそ者勝手に入れちゃ怒られちゃうよ?
…あれ?種が消えてるわ。
正体不明ね〜
もう帰るわ〜
朱鷺は金なりよ。
あっこらまてえいっ!
ぬえ〜
神奈子様はいつでもあなたを見守っています
ほら、いまあなたの後ろにも……
ケロちゃん
ん……ん〜…っ。
(一つ大きな伸びをして、ずれた帽子を手で直し)
ふぅ、最近随分暖かくなってきたようだ。
こんな時間でも、さほど肌寒さも感じずに済む。いいことだね。
しばらく邪魔をさせてもらおう。久しぶりにお参りもしていこうかな。
いらっしゃいませ。
お賽銭はさんびゃくまんえんからになります〜
(賽銭箱から声がして)
>>636 ほう、喋る賽銭箱とはまたなかなかに珍しい。
それに、自分からお賽銭を要求してくるとはね。
(面白そうに笑んで、賽銭箱を見つめて)
しかし、それだけの額を要求するのならば当然、それに見合ったご利益もあるのだろうね。
さてさて賽銭箱君、君は一体どんなご利益を齎してくれるのかな?
(冗談っぽい口調で話しかけながら、賽銭箱の中身を覗いてみた)
松木
>>637 そう?
こんなこと幻想郷じゃ日常茶飯事でしょ?
お賽銭なんて所詮気休め。
神様なんてなんにもしてくれない。むしろ退治されちゃうんだから。
だから、自分で頑張って〜
の、覗いちゃダメよ!ゴトンッ……
(身を隠そうとして中で転んだ拍子に箱が揺れた)
>>639 ならば、私としてもお賽銭を入れるわけには行かないな。
これは神に対してご利益を願うためのものだからね。
……まあ、そうではないという説もあるにはあるが。
(思いついたように呟いて)
それとも、お賽銭と称して金銭を掠め取ろうとでもいう腹づもりなのかな?
それはそれで、そんな妖怪は退治しなければならないところなのだろうね。
あはは、一体何をしているのだか。
(何やらあわてている様子が手に取るようにわかって)
と、そんな冗談はさておきだ、そんなところに隠れていないで
そろそろ出てきたらどうかな?
>>640 そ、そうなの?
そういうことならご利益ありまくりよ!
さんびゃくまんもあればなんでも買えちゃうもん
お賽銭箱にとってお金はご飯みたいなものなの!
要求して当然。悪いことなんて考えてませんー
(頭を打ったらしく、手でさすっている)
…………。
うん。もういい。
私の負けでいい。
(箱の横から這い出てきて)
あたたたた……。
のるなら最後までのってほしいわね、まったく。
(ひょいと起き上がると自分の事は棚に上げ)
(腕組しながら責め立ててくる)
>>641 ふむ、どうやら私の勝ちのようだ。
(小さく肩をすくめて見せて)
最後まで、と言ってもね。喋る賽銭箱なんてものは知らないし。
となれば妖怪か妖精の仕業というところに落ち着くはずだ。
ここの神の仕業と考えられなくもないが、それもない。
あの二人とは顔見知りだからね、声が違えば嫌でも気付く。
(淡々と事実を述べながら、こちらも腕組みして)
とまあそんなところだ、気を悪くさせてしまったのならすまない。
(うっすらと微笑んで、小さく会釈して)
上白沢慧音だ、人里で教師のようなことをしている。
よろしく頼むよ。
>>642 あー…………
わ、わかったもういいです。
(口を挿む余地もないまま淡々と述べられて)
(両手をあげ降参の構え)
あれ?怒らないの?
イタズラがバレて怒られなかったのは初めてだわ。
(大人な対応に自分のしたことが恥ずかしくなってしまう)
私はぬえ。封獣ぬえ。
今は命蓮寺でお世話になってるわ。
貴女は……人間?妖怪?ううーん……??
>>643 さてね、どこぞの巫女ならば激しく怒りもするのかもしれないが。
こんなイタズラ一つに目くじらを立てて起こるほど短気ではないつもりだよ。
別段、何か害があったわけでもないしね。
(よもやこんなイタズラにのって、本当にお賽銭を入れるものなどいないだろうし)
(なんて考えていたりして)
ぬえ、か。ああ、よろしく頼むよ。
私は……その両方、だな。
人とハクタクとの合いの子、いわゆる半人半獣という奴だ。
(縁側に腰掛けて)
どちらでもあってどちらでもない、ちょっと曖昧な存在でもある。
>>644 巫女…あの生き物は存在が災害みたいなものだわ。
(嫌なことを思い出して顔が沈む)
私だってイタズラのつもりじゃなかったけどね。
ちょっとした遊びよ遊び。
貴女の器量を試させてもらったの。合格ね。パチパチー
(退くに退けなくなって強がってみる)
へえええ?
貴女の存在は妖怪と人間が仲良くなってきた証明みたいなものなのか。
それとも、無理矢理だったりしたのかな?ふふふー
どちらにしても、慧音も正体不明ってわけね!
>>645 これはまた随分とひどい言われようだ。
とはいえあの巫女ではなぁ…しかたない部分もあるが。
(こちらも思わず顔をしかめて)
ふふ、認めてもらえたようで何よりだ。
さて、その辺りがどうだったかはあまり定かではないのだがね。
少なくとも私は、人と妖怪が想いを通じ合わせた証であると
そういう考え方をしてくれる人がいるのは、嬉しいことだな。
(少しだけ照れたように笑って見せて)
自分のルーツがわからない、という意味では、確かにそうなのかもしれないな。
あらゆる歴史を紐解くハクタク自身が正体不明だった、だなんて。
ずいぶんな笑い話だろうけど。
(なんだか楽しそうなぬえの様子を微笑ましげに眺めている)
>>646 よっと。
(賽銭箱の上に座って)
未だに信じられないけどねー
人間と妖怪がなかよく、なんて。
巫女の存在だって、貴女とは真逆の「人妖不仲」証明みたいなものだし。
うちの聖みたいな変わり者もいるんだなぁっていうのは認めるけど。
そう自虐的にならなくてもいいんじゃないー?
慧音もその変わり者のひとりなんだろうし。
まぁ、これは生い立ち上仕方ないかしらね。
慧音自身は人と妖怪、どちらと結ばれたいの?
(ぷらぷらと足を交互に振って楽しそうに)
>>647 そうだろうか?あれはあれで、意外と妖怪とも仲良くやっている気がするが。
異変ともなればそうも行かないだろうが、そうでもないときには、ね。
(小さく肩をすくめて笑って見せて)
人と妖怪とのありかたが変わってきたのかもしれないな。
襲うものと襲われるもの、退治するものと退治されるもの、というだけの関係ではなく。
隣人として友人として、はたまた恋人として妖怪と接することのできる。
今までと違う価値観を持った人が出てきているのかもしれない。
(神妙な表情で述べながら)
ふふ、そうだな……私は、あまりそういうことは考えていないのかもしれない。
人でも妖怪でも、私の事を好いてくれて。私が好いた相手ならば。きっと。
(ほんのりと楽しそうな笑みを浮かべていたりして)
>>648 それがまたずるい。
普段は仲良くしてるくせに、妖怪の性を全うしただけで退治退治って。
(眉を吊り上げ頬を膨らませて)
人とか妖怪とか、そういうの区別してないのかしらね。
それでいいのかなぁ
私はやっぱり、まだ信用しきれないわ。
え〜。どっちでもいいんだ?
慧音はあんまり区別してなさそうね。
貴女みたいな存在なら、それは許されるんでしょうけど。
(賽銭箱から飛び降りて、慧音に近寄り)
(自然と腰を抱き寄せて顔を見上げ)
なんなら、私と子作りしてみる?
種ならいっぱいもってるわよ?
(にやりと妖しく笑いかけて)
>>649 とはいえ、彼女も巫女としての本分を全うしているだけだからね。
異変が起これば巫女が動く。こればかりはどうしようもないことだ。
だからこそ、幻想郷は幻想郷としてあることができるのだから。
(とはいえ歴史を紐解けば、これほど妖怪に近しい巫女はかつてない)
(だからこそ面白い、という風にも考えてしまって)
私は人間が好きだ。だがそれと同じくらいにね
人と歩み寄ろう、分かり合おうとする妖怪も好きなんだ。
そのためなら、私に出来ることならしてあげたいと思う。
まあ、こんな風に考えるものは少ないだろうけれど。
それでも、近頃は妖怪といっても見た目は人と変わらないもの
それこそ見目麗しい乙女のようなものも多くなっている。
存外、妖怪のほうが人に近づきつつある……ん?
(自然と腰を抱かれて、思わず目を丸くしてしまって)
……そういう台詞は、もう少し親しくなってから言う台詞だと思うのだが。
(少し戸惑っている様子ではあるけれど、向けられる視線から目は逸らさずに)
(ぬえとハクタクの子だなんて、それこそ訳のわからないものになりそうだ)
(なんて考えていたりもした)
>>650 それはわかるけど〜……
仲良くしたいなら巫女なんて辞めちゃえばいいのに。
人間って融通きかないから嫌よね。
…え。慧音は好きなの?人間。
う〜ん、片親が人間ならそれもそっか。
見た目だけでいったら人間は綺麗だもの。
そりゃあ真似したくなっちゃうわ。
見目麗しい…例えば、私とかねー?
(腰をふってセクシーポーズ)
……あ、あれ。あんまり動揺しないのね…。
つまんないの。
ナズーならもっと慌ててくれそうなのに。
(見つめ合っていると、逆にこっちが恥ずかしくなってきて)
(慧音から体を放してそわそわしだす)
…あーこんな時間だ。
か、帰るねわたし。
>>651 巫女と妖怪、なんていう関係だからこそ。
異変が起これば戦うし、それが終わればみんなで宴会だ、なんて
そんな関係が築けているのだと思うけどね。
本当に融通のきかない人間というのは、あんなものではすまないさ。
(軽く目を伏せて)
そうでなければ、人里の守護者などをやってはいないよ。
ふふ、そうだね。ぬえもとても可愛らしいと思うよ。
人の子たちに混ざっていてもいいくらいだ。……まあ、その背中の羽根?
のようなものがあるから、なんともいえないところではあるが。
(ませた子供でも見るかのような、微笑ましい表情で眺めて)
そういう手合いはそれなりに慣れているのでね。
色々といるのさ、そこまで直接的ではないがな、知らないふりしてたずねてくるような
ちょっとばかりませた子供なんかはよくいるものでね。
(小さく肩を竦めて笑うと、身体を離したぬえの頭をそっと撫でて)
もしもぬえが本気だったら、私も少しは考えたかもしれないけどね。
(冗談なのやら本気なのやらわからないような口調で囁いて)
ああ、ではお休み。また会おう。ぬえ。
……私も、今日のところは戻ることにするよ。
>>652 ん〜…
みんなそれなりに割り切ってやってるってことかぁ
慧音は両方の目でみれるからこそ、そう思えるんでしょうね。
ちょっと羨ましいかも。
あくまで子、なのね……。
まあ、仕方ないけど……。
(自分の身体を見回して、やや落ち込む)
むうっ……
ちょっとからかっただけよ。
本気だったらわざわざ許可なんて取らないわ。
(頭を撫でられたのが嬉しいような)
(しかし子供扱いされているようで悔しいような)
お話してくれてありがと。
またね。
(飛び出すと宵闇の中へ消えていった)
【おやすみなさい】
【遅くまでありがとうね〜】
………くぴー。
(縁側に腰掛けつつ居眠り中の河童)
んん…
(暑いのか柱にぴとんと顔をくっつけて)
【お邪魔するよーぅ。】
非常にだらしない格好だなあ…
(居眠りしているにとりの頬をつんつん)
>>655 ぷぇ。
………ん…〜〜……。
(頬を突かれて変な声を漏らすと、片目を開け)
(寝ぼけ眼で人間をじーーーっと見詰め)
………zzz……
(暫くするとまた寝息を立てだし)
>>656 お、起きた?
おはよーにとり。
(じーっと見詰められると軽く挨拶)
…ってまた寝ちゃったよ。
起きないのかー?
起きないと悪い人間にイタズラされちゃうぞー?
(小声で呼びかけながら、胸やお腹までつんつんしようとする)
>>657 ………ぴしゅー……っ
…!?
(人間の指が身体に近づいてくるとその気配にぞわっと身を震わせて)
……ひゅい!? 人間…っ
(目を丸めて何故だか身構えてしまい)
>>658 あ、今度こそ起きたみたいだな。おはよーさん。
…そんなに身構えなくたっていいじゃない。
なんもしてない、なんもしてないヨー?
(手を引っ込めて棒読み)
>>659 …〜〜〜〜……?
(眠いのでぽーーっとしたまま暫く考えて)
ん、おはよ〜、気付いたらこんなとこで寝ちゃってたみたい〜。
……で、君のその棒読みはなぁに? 今こっちに手を伸ばしてたよね…?
ひょっとして君は悪い人間かなー?
(目を擦りながら訝しげに視線を向けて)
>>660 気だるい陽気だからなぁ、寝て過ごしたくなるのは良く分かる。
いやいや、悪い人間だなんてとんでもない。
居眠りしている可愛らしい河童さんの触り心地はどんなのかなー、
ってつい手を伸ばしてしまうのは人間の男としてごく一般的な願望……
……おおう。
(口を紡ぐが完全に時すでに遅しであった)
>>661 そうそう、今日はなんだか蒸すしねぇ…爽やかな風が吹いてれば良かったんだけど〜。
……へぇ、随分と素直な人間さんだったね。…私が可愛らしい河童かはさておき…〜…。
さわり心地なんて特に人間と変わらないと思うよ〜?
(にっこりと右手を差し出してみたりして)
ムシムシ
>>662 水大好きな河童でも湿気にゃ勝てないか。
不思議なもんだよね、後者になるとなんで一気に不快になるのやら。
さて置かなくていいって。可愛い可愛い。……ん?
(怒られたりするかと思いきや手を差し出されて、きょとんと)
…人間と変わらなさそうだからある意味…うん
(その右手を取ってにぎにぎぎゅっぎゅとしてみたり)
【色々とみなかったことにしてもらえますかっ】
【気になるなら落ちますー】
>>664 んー、どうにかならないかなぁこの湿気は…っ
いっその事吸い込んじゃうのも有りかと思ったけど…うーん。
そんなことして異変でも起きたら大変だしね。
(深く考え込んで)
うぅ、そんなに可愛いとか連呼されると困るだろぉ!
…どう?変わらないでしょ…?ちなみに右手の握手はゆ…友好の証だからね。
(照れくさそうにしつつぶんぶんと右手を握り返しながら上下に振って)
【ん、良く分からないから大丈夫だよー。】
>>666 吸い込む…?湿気を集めて水にするの?
そしたら快適にはなりそうかなぁ。
確かに梅雨の時期が無くなっても困るのは居そうだからね、
実際季節が狂って大変だった時もあったし…
(考え込むにとりと一緒になって唸り)
人間と河童は盟友、だっけ?
まぁ、そうだな、仲良くやっていけたら間違いなく嬉しいもんなー。
(振られるのに任せて握手したまま、笑い返し)
…ちなみに、左手だと何なのさ?
>>667 うむ、除湿機のもっとすごいバージョンみたいなね。
快適になってもその後で懲らしめられるんじゃ嫌だなぁ…
やっぱりこういうときは日陰で大人しく昼寝でもしてるに限るよね〜。
あんまり考え込むとそれだけであっつくなってくる!
そ、盟友♪ 悪い人間とはどうだか知らないけどね〜。
左手だと、敵対とかもう逢わない〜みたいな意味らしいねぇ。
そもそも本当にそんな風に思いながら左手で握手する人たちがいるかは謎だねー。
>>668 でもそんな快適環境が出来るなら、巫女さんだって欲しく思っちゃうかもしれないぞ?
懲らしめた後にじゃあ有効活用、みたいな?
(くししと笑って)
それこそさっきみたいにー、か。
でも場所は選ばないとさっきみたいに…えふんえふん。
わたしわるいにんげんじゃないよ?
(墓穴を掘りそうになって、咳払いして誤魔化した)
利き手を相手に預けない、って辺りから来てるんだろうか…。
いや、それこそ左利きだったらどうするんだって事になるもんなぁ。
(左手もにとりと握手している手に添えてみて)
>>669 んー、でもさぁ。梅雨はどういう役割をしてるか知らないけど、
夏の暑さがあるからこそ果物とか食べ物とかが美味しくなったりするじゃない?
胡瓜なんて特に。それを考えたら我慢も必要かなーってねぇ。
懲らしめた後にとられちゃうんじゃ私はやられ損じゃんかぁ〜。
(むーっと口を尖らせて)
まぁ人間じゃなくても危険な人は沢山居るから気にしてないよー。
(のんきにへらっと笑顔を見せて)
んわぁ!?…な、何さ。もしかして君は左利きだった…?
確かに攻撃をしないことの証だったりもするみたいだけど……うぅ。
(口を結びながら負けじと自分も左手を寄せて)
>>670 四季があってこそ、ってやつね。
ま、年がら年中快適気候になると、それはそれでつまんないのかもしれないなぁ。
…いや、俺は懲らしめも奪ったりもしないから。安心しなさい。
(どうどう、落ち着かせようとするように)
左利きという訳じゃないんだが…折角だし両手でにとりの触り心地を、って…あー…
(結果両手で両手を握り合う形になって、口を結んだにとりの顔に視線をやり)
(でも気恥ずかしくなってきたのか、たまに手をぎゅっぎゅするだけで、その後は視線を泳がせ続けて)
>>671 そういうこと、だから梅雨は夏はじーーっとして秋の来るのを待つことにするよー。
それにしても夏は暑いし冬は寒いし…もうすこし平均的にしてくれてもいいんじゃないかな〜とも思うけどね。
ふむ、それじゃあ機械は一応作っておいて、たまーに湿気を吸い取るくらいならばれないかも…?
(何やら企んだ笑みを浮かべて)
…!!…そ、そうかいーっ。そんなに良いさわり心地だったかなぁ…?
…〜〜…両手での握手はどういう意味があるんだろうね。超友好?
い、いつまで握手をするんだ私たちはぁ…! まったく…っ
(自分から手を差し出したにも関わらず恥ずかしそうにぼやいて)
(今までで一番ぎゅうぅぅと両手に力を入れて手を握った後ですっと離し)
はい、ありがと!これで私と君は盟友同士だから、もう悪いことは考えないように。
お腹が減ってきたから私は帰るね〜。ばいばい!
【ということでこれでお暇するよ、お相手ありがとねぇ。それじゃ〜!】
>>672 夏眠モードに入るのかー。
秋まで寝てるって、この山の某神様を彷彿とさせるような…
あ、何か悪い笑顔してる。悪い河童だ。
(やおらにとりの笑みを指摘してやって)
…そ、そうだなっ、この辺りにしておこう。うん。
(握った手を離されると、自分も大人しく手を引っ込めて)
(しかし気になるのか、自分とにとりの手を交互に見てしまったり)
ははは…はいはい、もう悪い事はしませんよー。
こっちも参拝して帰るとするかなぁ。またな、盟友さん?
(一本取られたとばかりに頭を掻きながら、にとりを見送った)
【こちらこそ、お相手ありがとうー】
(障子の開く音に続いて、縁側に出てくる)
ふぅ、外の風が気持ち良い〜。
…全く、嫌な時期になったものです。
尤も山の上な分、あちらに比べたら幾らかはマシですがー…
早苗さんの入浴シーンが見たい
>>675 見たいと言われてホイホイと見せるおなごが何処に居ると…(げんなり)
いえ、全く居ないとは言いませんが、生憎と私はそうじゃありませんので。
ですよね、早苗さんはそんな軽い女じゃないですから
678 :
ちるの:2011/06/12(日) 20:24:44.47 ID:???
あたいのほうがかるいもんね!
(えへんとむねをはる)
>>677 それはどうも。
評価いただけて嬉しく思いますわ?
…とか言ってる間に軽い女…の子?が湧いて出てきたみたいです。
>>678 (胸を張ってるチルノをそのままひょいと持ち上げ)
おお、これは軽いです。
と言うかこの時期には絶妙のひんやり感…!
680 :
ちるの:2011/06/12(日) 20:30:14.96 ID:???
>>679 つかまった!あたいたべられちゃう!
かるくておなかにもたれないうえにこおりだからかろりーのしんぱいいらないし
あたまからたべられちゃうよー!
(胸の中でじたばたしているH)
>>680 貴方氷で出来てるんですか!?(がびん)
もしや昨夏に売られていたかき氷、貴方の欠片が混じっていたりして…
いえ、私魔女じゃないですしそんなマミマミしたりしませんって。
まだ本格的に幻想入りするには程遠そうなネタですけど。
(捕まえたまま、食べる代わりに水色の髪の毛わしわし撫でて)
…あ、ひんやりして気持ちいいかも♪
682 :
ちるの:2011/06/12(日) 20:42:30.06 ID:???
>>681 だってあたいこおりのようせいだよ?
かきごおりはたべたけどまざってないもん!
……じゃーなんであたいつかまえてるのさー!
あたいこどもだから…なにをいっているかわからないよ
(わざとらしく視線をそらして)
あ、あたいのかみのけからたべるきだなっ!
はふ……
(警戒心でぴりぴりしていたが撫でられるとふにゃっとなる)
>>682 んー……捕まえやすい所に捕まえやすいサイズで居たので思わず?
(何故か半分疑問形で)
まぁ貴方は見るからにお子様って感じですよねー。
でも逆に、子供じゃない妖精って居るんですかねぇ。
妖精って悉く貴方みたいなサイズですし…
ふむ、と言う事はこの髪の毛も氷製?
(一房を摘んで目の前に持ってきて、くりくり指の間でいじくって)
684 :
ちるの:2011/06/12(日) 20:57:00.08 ID:???
>>683 あたいはのらねこじゃないぞー!
…あんですと!あたいはこどもじゃないぞっ。
(矛盾したことを言いながら胸の中でもぞもぞ動いて逃げようとして)
んー…あたいうまれたときからこのすがただし
よくわからないけどえいえんのこどもなんじゃないかなー。
……そ、それもよくわかんないけど……
な、なんでくりくりするの?
(指の中で青い髪をいじられると、困惑したように聞いて)
(水になって髪は零れ落ちる)
>>684 わ、こらっ、大人しくしてなさい!
あんまり動かれると冷たいしくすぐった――ひゃん!?
(冷たい所が肌に直接当たったのか、素っ頓狂な声を上げて)
……もう。そんな事してると本当に野良猫みたいじゃないですか。
(もうちょっと強めに、後ろから抱きかかえ)
わー…溶けた溶けた。…ん
(指の間で溶けたその水を、ちょっと舐めてしまって)
いやまぁ、ちょっとした知的好奇心ってやつです。
この辺で止めておきましょうか、貴方がつるっぱげになってしまいますからね?
(頭をぽふっとして、かかえる力も緩めて)
686 :
ちるの:2011/06/12(日) 21:18:02.79 ID:???
>>685 だったらはなせー!って!
ああっ、だいじょうぶ、そんなわきまるだしにしてるからだよぅ。
(当たったらしきところを手でなでようとして)
……だってあたいははんぎゃくしゃとかいてとりーずなー!
ぜったいにのうといわないようせい!
(ぎゅっとされると口だけに奈って大人しくなる)
あーそーぶーなー!
(その水は得もいえぬ清涼感を早苗の身体に流し込み、細胞から浄化するかのような錯覚すら覚えるほどの清らかさで)
(後にチルノの美味しい溶け水と名づけられたのはまた別のお話)
つるっぱげ……あたまであいすすけーとできそう……
(ほわん、となにやら楽しげに想像しているH)
>>686 ひゃわぁ!?
(むき出しにしている腋を撫でられて、全身ぞくぞくっとさせて)
…貴方わざとですか?わざとやって……無いんでしょうねぇ、とほほ。
(上からじろっと覗き込むが、すぐさま涙目になる)
しょうげきのーふぁーすとぶりっとー
いいですよねー、私もこう、ぶん殴る系の技とか身に着けてみたいものです。
(物騒な事をさらりと言って)
この味は!……売れる『味』だぜ…!
ち、チルノさん!貴方夏の間ここに住みませんか!
それと、貴方の髪の毛ってすぐに生えてくるんでしょうか!?
(営業モードになった思考でまくしたてるが…)
……おーい、聞いてますかー?
(想像の海に旅立っていたチルノの額をぺふっ、と叩こうと)
688 :
ちるの:2011/06/12(日) 21:33:31.40 ID:???
>>687 ひゃわ?!
(思った異常の反応にびっくりしてあわてて手を離して)
わざとってなにがー?
さなえがびっくりしてたからなでたげようと…
(しゅんとして頭を下げて)
あたいはこみっくがすきー!これがあたいのあるたー、おねがいてぃーちゃー☆だ!
だいじょうぶ!さなえはじょーしき、じょーしき…じょーしきがないみこだから!
きっとできる!
(何か勘違いしているふたつ名で元気付ける)
な、なんで、なんでー!
あたいのおうちはべつにあるからだめだよー!
…というかぴちゅったらもとにもどってるかんじ…
…んぁ、だいじょうぶ!
(ぺちっと、額を叩かれると)
アッー!!!!
(どうやら結構溶けてたらしくぴちゅった)
【ごめん、たいむいあっぷー、またねー、さなえー!】
>>688 あーもう、分かってますよぉ、貴方に悪気が無い事ぐらい。
常識が無――わ、分かってますよ?あなたにわるぎがないことグライ?
(しゅんとしたチルノをあやそうとするが、次の台詞を聞いて、思い切りさでずむ色の混じった口調になった)
(とか言っているうちにぴちゅってしまったのを目の当たりにして)
あ。…あーあ、折角の信仰アップのチャンスが。
前もそうだったけど、結構脆いのねぇ氷精って。
またふらっとやって来るのを待つしかありませんかねー。
……と言うか誰ですか、妖精に外の知識を植え付けてるの。
(外の世界で聞いた単語が彼女の口からちょくちょく湧いてきたのが今更気になって、そうぽつりと呟いた)
【はい、私の方こそお付き合いいただきありがとうございますねー?】
【私はもう少しだけ居る事にしてみましょう】
信仰アップのチャンス……。
チルノに信仰心と言う概念があるのだろうか。
>>690 まぁ、彼女自身から信仰を得られるとはあんまり思っていません。
物凄く美味しい水が得られる山の神社!
なんて触れ込みが出来れば、それで参拝に来て下さる方が増えそうじゃないですか?
……あ、喋っちゃいました。
おっぱいもゆれた
(境内に転移してくる緑色のサイドテールの妖精が一人)
(くんかくんかと鼻を鳴らし)
ん……ちるのちゃんの残滓がありますね……!
これは吸い尽くさなければいけないですねー。
大ちゃんは今日も平常運転だね
>>693 あら?
今日は妖精が湧きやすい夜なのかしら。
……一体何をしているんでしょう?
(縁側で両手で頬杖ついて、鼻を鳴らしている大妖精を観察している)
>>694 (小首を傾げ)
はあ……私は何時も通りですよー?
あ、それはともかくこんばんは。
(ぺこりと頭を下げ)
>>695 (くんかくんかから、胸いっぱいの深呼吸に切り替えつつ)
あ……こんばんは。
……うーん、この神社で外来人以外の人を初めて見ますねー。
もしかして、噂の風呪(かぜはふり)の方ですか?
>>697 …本当、何をしているんでしょう。
えー…噂も何も。
私は此処の住人の風祝(かぜはふり)ですよ。
そんなに呪いを籠めた口調で言うような職業じゃありません。
(少しじとっとした視線で応じて)
まぁ確かに、貴方と会うのは初めてだったかもしれませんね。
さっきの氷精のお友達でしょうか?
>>698 はい?
これは大好きな人の残滓を体に取り入れる儀式みたいなものですよ?
(口元に手を当て)
ふむ、幻想郷では一般的な常識ですが……元外来人の貴女は見るのが初めてみたいですねー?
(しれっと)
でも言霊的には、呪を扱う役割に見えますねー?
そうですね、何故か合わなかった……なるほど、これが奇跡ですか。
(にっこりと)
はい、チルノちゃんは友達以上の大好きな友達ですよー…ふふっ。
>>699 ……えーっと。
また一つ、囚われてはいけない常識を見つけてしまいました?
幻想郷は本当、奥が深いですねぇ。
(しみじみとした顔で呟いて)
(む、と少しだけ唇を尖らせ)
まぁ、まじないを扱う身であると言う事は否定はしません。
「何故か」…と言う事は、これまでにも此処を参拝はしてくださっているんですね?
それはそれはありがとうございます。
(にっこりと営業スマイルを返して)
なるほど、何となく理解しました。
ただ、そのお相手とは相当にタイプが違うようですけどねー、貴方は。
(その笑顔があはは、と苦笑混じりになる)
>>700 分かってもらえましたか?
因みに私は常識を広めていたりしますよ?
幻想郷にも非常識、と言いますか、人里だったら犯罪じみた方もいますし……
今はまだ余り根付いていないのですけど、まあ地道にやりますよ。
はい、結構参拝させてもらっていますよー?
(苦笑しつつ)
でも、なかなか私のお願い事は叶わないのですけど。
(目をそっと閉じて)
はい、何と言いますか、タイプが違うからこそこうして惹かれているのかも知れないですけどね。
似ている所は純粋で、後清く正しい所位でしょうか?
ここのちるのはHが過ぎると思うがw
>>702 違いますよー?
ちるのちゃんは、純粋なんですよ?
例えば、ちるのちゃん自身が作り出す氷みたいに。
>>701 …貴方が広めている常識、って今みたいな常識の事です?
確かに、そういう非常識な方が居る事も否めませんねー。
えー、程々に頑張ってください?
(全面的な賛成も反対もできず、この場はお茶を濁すしか出来ず)
お願い事ですか?
一体どんな…いや、いいです、言わなくても十分に分かった気がします。
(どうしよう、何処かの新聞記者ばりにツッコミどころしか無い)
(そんな言葉が頭の中を駆け巡りつつ)
……ま、純粋にあの子を想っている、と言うのはその通りなんでしょうね。
その方向があの子と向き合うのを願いますよ、割と切実に。
それでは、どうぞ良い夜をお過ごしになってください?
(また少しばかりの苦笑いをこぼしつつ、ぺこりと頭を下げ。神社の奥へと引っ込んでいった)
【私も時間が来てしまいました…ここで引っ込みますねー。】
【お相手ありがとうございました!】
>>704 そうですねー、
それもありますが、大体は人里で通用する常識ですよ?
例えば、借りたものは返すとか、人の者は盗ってはいけないとか。
お願い事ですか?
勿論、裸のチ……あ、そうですか?
流石は風祝ですねー、私としては早めに叶えて欲しいのですけど……こういうお願いは、時間がかかるものなのでしょうか……?
(にこりと笑って)
当然と言いますか、必然ですよー?
私とチルノちゃんはずっと、ズット、惹カレアウ仲なんですから……ふふっ。
あ、風祝の方は朝早いですからねー。
はい、お休みなさい……えっと、かぜはふり(暫定)さん。
大妖精のお望みはチルノかぁ…
でもチルノをプレゼントって訳にはいかないしなぁ〜…
(ぶつぶつと呟きながらやってきて)
他には欲しいものは無い?
【こんばんは、またお邪魔するねぇ。】
いいんじゃない?
妖精に人権なんてないでしょー
それに、妖精に妖精をあげるわけだからー
えーと……………?
とにかくチルノ捕獲作戦でも決行しようじゃない。
【にとりんまだいるかなぁ?】
ぬえ…そんな捕まえるなんてやり方をしたら、あの妖精に何をされるかわからないよ?
何かで釣って、誘導場所に連れてくるぐらいがいいんじゃないかい?
挨拶が遅れたね、こんばんわ、にとりとぬえ。
>>706 こんばんは、にとりさん。
チルノちゃんを……取り分け、裸のチルノちゃんをプレゼントされたら私は大喜びですが。
他に、ですか……
うーん、今の所チルノちゃんくらいでしょうか?
あ、もしかしてにとりさんが箱の中から現れて「私をプレゼントーかっぱ」とか、でしょうか?
大妖精もいたみたいだ…すまなかったね。
あの氷精なら、最近暑いことだし裸にさせるぐらいは簡単にさせれそうじゃないかい?
そのあとどうするつもりか知らないが。
あれ!?なんかいっぱいいたわ!?
>>708 そうかなぁ?
チルノが五体満足なら向こうは構わないんじゃない?
どうせ妖精だし万が一のことがあってもすぐ戻るでしょ、ね?
あっ、はいこんばんはー
じゃなくて!こんな夜にお出かけしてたら門締められちゃうわよ?
>>707ー708
(俯きながらゆっくり、ゆっくりと近づいて)
ふーん……
私のイナイ所で、チルノちゃんに、ナニを、シヨウト、シテイル、のですか……?
ひゅい!?
(いきなり大人数になって目を丸めて)
皆まとめてこんばんはー。
>>707 な、なんか横暴な子が来た…
チルノだって大妖精のこと嫌いじゃないというか友達同士みたいだし、
全然問題は無いと思うからね、ふむ。氷の山でも用意したら釣れるかな?
【はじめましてだね〜、よろしく。】
>>708 わぁ、案が被った。さすが助手候補〜♪
(嬉しそうににっこりと笑顔を見せて)
でも失敗したらどっちにしろ大妖精にこてんぱんにされそうだから気をつけなきゃね〜。
>>709 あ、もう帰っちゃったかと思った。こんばんはー。
裸のチルノ…? この時季に裸になんてなったら一瞬で溶けちゃいそうなもんだけど…。
(顎に手を当てて考えながら)
へぇ!?私をプレゼント…?
な、何……私なんかもらって嬉しいのかぁ…?
(恥ずかしそうに聞き返して)
>>711 チルノに手を出そうとして、色々犠牲になったそうだ。
私も…何故だか大妖精を見てるとたまに寒気のようなものを感じるよ。
ならぬえはどうなんだい?私はちゃんとそのあたりは考えているからね。
>>712 た、ただ君に会わせてあげようとアイスでもあげて、指定した場所に
行ってもらおうとしただけさ。
(目をそらしながら、苦笑い)
>>710 いえ……、
こんばんはナズーリンさん。
所で貴女のご主人さんは、元気でしたか?
その後ですか……?
勿論、私が念を入れて介抱しますよ?
die妖精…死を司る程度の能力か…
>>712 …………ぎょっ!?
あ、貴女帰ったと思ったらいたのね……!?
誤解よ誤解。
貴女とチルノを結ぶ愛のキューピットを演じてあげようかなって。
(脚の震えは隠せない)
>>713 横暴とは失礼ね。
まあね?普通に頼み込めばホイホイ付いてきそうだけど。
それじゃつまらないもんね。
できれば私は逆を試してみたいわね。
【はいはいよろしくね〜イヒ】
>>714 手は出さないわよ。
虫取り網くらいは出すけど。
最近の妖精ってなんか怖いのね……。
ずるがしこいネズミめ。
私は朝まで遊ぶからいいのー
>>713 はぁ…助手、ね。まぁ、今はぬえが居るからあまり変なことは言わないで欲しい。
勘違いして言い触らされると、ご主人に何を聞かれるかわかったもんじゃないからね。
…ただお酒を飲ませるだけでも、チルノなら簡単に大妖精の要望には
答えられるかもしれないけどね。
>>715 あっ…あ、あの時は大変だったんだ!マタタビのせいで、おかしくなった
ご主人にいきなり押し倒されたり…くっ、うぅ!
(思い出すだけで頬を赤くさせていき)
ま、まぁ、チルノに乱暴はしないさ。介抱もほどほどにね。
>>713 はい、裸のチルノちゃんはそれはもう至高の宝石を凌駕しますから……
いえいえ、流石に夏の暑さくらいでは、チルノちゃんはどうにか出来ないですよ?
(小首を傾げて微笑み)
そうですね……
もしそうなったら、私、泣くかも知れないですねー?
ちるの人気に嫉妬w
そういえば皆スレ立てられなかったときにどこかで修行してたり
美味しいところを皆持って行ったな。
>>716 私たちの命は大妖精に握られている気持ちだよ…。
>>717 彼女が例外なだけさ。妖怪の私たちが、こうも妖精に脅されるなんて…。
ぬえも気をつけないといけないよ…。
ご主人公認さ、ずっと君と違って遊びまわってるわけじゃないからね。
でも、外で寝るとこの季節、暑くて虫とかが来てしまうよ。
風邪を引いてしまっても大変だ。
>>716 いえいえ、私に表立った能力はありませんよー?
強いて言えば、チルノちゃんを大好きな程度の能力、とかでしょうか?
>>717 (ゆっくりと手を取って、俯いたまま)
……それなら、いいのですけど。
最近は、自殺願望が強い方が多いですからね?
(ふっと顔を上げて)
……アナタも気をつけて下さいネ?
後でお寺の人の数が足りなくなるのは、大変ソウデスシ……
>>716 こわこわ。あんまり彼女のお怒りには触れたくないもんだねー。
>>717 失礼だったかな〜?
(難しい顔をしながら唸って)
む、わざわざ遠回りの道を目指すなんてなかなかやるねぇ。
その案にはとっても同意だけど、あんまり度が過ぎるのも良くないかな。
チルノに酷いことをしたくないってのもあるけど、大妖精に酷いことをされたくない…。
(神妙な顔つきで)
>>718 ん? はぁーい、了解。
(素直に口を結んで)
あ、ところでナズーって自分の部屋に鍵なんてついてるの?
(藪から棒に聞いてみて)
お酒かぁ、確かにそうだね。…それでも大妖精が実行してないのは何でだろ…?
本当はこっそり飲ませてるのかな…。
(こそこそと耳打ちしたりして)
>>720 チルノはさいきょーだからねー。
私もチルノくらいの人気を獲得したいなぁ。
>>718 なるほど……
それは面白い、と言いますか、ただ単に発情期に巻き込まれただけでは無いですか?
(苦笑しながら)
流石にマタタビには、そんな効果はありませんし……
(なるほど、あのお薬の効果も出ましたねー、これは実験は成功ですね。)
でも、ナズーリンさんも楽しんだ事は分かりますよー?
ええ、分かってもらえて嬉しいですよ?
もしかしたらナズーリンさんにも、自殺願望があるかな、と心配しちゃいましたし。
>>721 本当は妖精のフリした、なんかすごい奴なんじゃないの?あれ……
私だって遊びまわってるだけじゃないってばー
悪戯は私の仕事なの。
しないと死んじゃうの。
寝るとこだって適当にお邪魔させてもらうから平気よ。
それに、虫なんて片っ端から始末しちゃえばいいわ。
(無意識に動かせるのか、背中の触手をウネウネさせて)
>>722 (脚だけでなく、手も震えだし、やがて全身にわたって)
(手を乱暴に振り払う)
いっ……意味深すぎること言わないで……
(含みをもった大妖精の物言いに、体が強張って)
>>723 う〜ん?
どうしてみんなあの大妖精を怖がってるのよ?
…なんとなく異質なオーラは放っているけどさ…
>>720 いえいえ、流石はちるのちゃん!
私も大好きな友人として、何だか嬉しいです。
(苦笑しながら)
……まあ、うっかりお礼を言いそびれてしまいましたが。
>>723 …やけに素直だね、まぁ、あ、ありがとぅ…。
(小声でにとりにしか聞こえないように)
一応ついているよ、どうしたんだい急に…。
(首を傾げながら)
チルノに悪影響を与えるかも、なんて思ってるのかもね。
それとも、自分からやるのは嫌なのか…よくわからないよ。
>>724 ご主人は…は、発情期でも私を襲ったりするなんてなかったさ!
よ、酔ったようにこっちにきて…と、とにかくえらい目に合ったんだ!
わ、私が楽しむ?そんなはず…。
(抵抗しなかったのも事実で声が小さくなっていき)
私はまだまだ生きたいからね、それに…他のみんなを巻き込んだりもしたくないさ。
>>725 (目を細めて)
いえ、実際そうですよ……
例えば、湖の周りでチルノちゃんにちょっかいをかけた妖怪さんが、
翌朝、内側から破裂した状態で発見されたとか……ほら、コワイですよね……?
(思い出したのか、口元に笑みが浮かび)
>>725 よくわからないけど、愛の力というものらしい…。恐ろしいものだよ。
はぁ、悪戯が仕事なんて聖の前で言ってごらんよ。
寂しいと死ぬというなら、私が遊び相手ぐらいにはなるさ。
そうそう、隣に妖怪が寝てると急に襲ってきて食べる人間や
虫を数千匹連れて復讐しにくる妖怪がいるみたいだから気をつけなよ。
(嘘だが、心配はしてるらしい)
【おっとぉ抜けてた、ごめんよぅ。】
>>719 そ、そりゃあ氷の妖精の裸は綺麗だろうけどさ…
チルノって夏の暑さにも耐えられるんだ、夏はチルノのお隣で涼んでたいね〜。
(呑気に笑って)
んん!?泣く…!?
お、鬼の目にも……じゃなくて。それって、何泣きなのさぁ…?
(動揺しながら聞き返して)
>>725 怖がってるというか弄ばれてるというか〜…
なんなら君、あいつのことこてんぱんにしてくれない?
…って、そういう自分が一番怖がってるじゃんか。
(きょとんと見詰めて)
>>727 何を言うかい、私はもともと素直な河童だもの。
それとも言葉とは裏腹に言いふらして欲しかった?
(にやっと笑って見せて)
へぇー、意外におませさんだね。噂によると私の鍵で開くって聞いたからさ〜。
というより、私の鍵に開けられないものの方が少ないんだけどね。
(勢いででまかせを言って)
ふぅん、危険な奴だと思ってたけど実は友達思い…というかチルノ思いなんだよなぁ。
素直なままで居ればいい奴なんだけどねぇ…。
>>727 なるほどなるほど……ナズーリンさんは楽しんでいた、と。
ナズーリンさんのご主人はナズーリンさんの事が大好きなんですねー?
でしたら、ナズーリンさんも、もう少し素直になったらどうですか?
>>730 礼を言ってもすぐこれだ、とりあえずこれは君の為でもある。
勧誘、そしてご主人の勘違いにつき合わされ、カレーを食べ続ける日々を
送り、私との仲を誤解され続けていいのなら好きにするといい。
(ここまで言えば、話さないだろうと踏んで)
プライバシーを大切にしたいだけさ、にとりの鍵で開くとしても…
わ、私のそんな所を覗きたいのかい?
(何を想像したのか少し恥ずかしそうだ)
…私には爆弾を抱えている気分さ。
>>731 だから!た、楽しんでなんてないさ!よ、翌朝ご主人が何も
覚えていなかったからよかったものの、こっちは数日顔も合わせられなかったんだ!
す、好きと言っても主人とペットの関係さ、それに…なんでもない。
>>730 むー、ダメですよー?
チルノちゃんの隣は私のものなんですから。
(小首を傾げて)
と言いますか、にとりさんは冷やす機械を作れば問題ないんじゃないですか?
それよりもにとりさんの発明品を見たことが一つしか無いのですけど。
(くすっと笑って)
それは勿論……「まんじゅうこわい」的な涙ですよー?
>>728 へ、へえ……?
今時そんな悪趣味なことするやついるんだ…?
それに内側からって、君は関係ない割に随分と詳しいみたいじゃないの。
(怖いもの見たさなのか、踏み込んでみて)
>>729 あい〜?正体不明ねえ……
は!?寂しいなんていってないぢゃん!?
ネズミのくせに保護者面しないでよね!
(機嫌を損ねたので、何か言い返してやろうと)
…ねぇ。ナズーってば星とヤっちゃったの?
やらしー
>>730 それは別問題!
私関係ないし?
びびってるわけじゃないからね?
>>734 悪戯というのは自分に構って欲しいからするものだよ。
ネズミの癖に…?わかったよ。ならぬえの相手はしない事にしようか。
(ぷいっと顔を背けて)
……寺小屋の先生とおかしな話しをしてた妖怪がいるそうだね。
(まるで独り言のように呟き)
>>732 むぅ、そんなにぴりぴりしなくともー。
(つまらなそうに口を尖らせて)
って、なんで私が勧誘とカレーの消費を手伝わなきゃならんのさぁ?
(首を傾げつつ)
部屋を持ってるだけで十分プライバシーは保ててると思うけど。まぁそういうものかぁ。
ん?そんな所って何だ…?
(さらに首を深く傾げて)
触らぬ方が祟りが無くていいかもね〜。
でも私は彼女にお礼の品を渡したいんだよなぁ。
チルノ以外でも喜んでくれそうなものはあるけどねぇ、食べ物とか。
>>733 じゃあ大妖精のいる反対側のチルノの隣は私のもの〜。
冷やす機械ねぇ。でもクーラーだって使いすぎると良くないし…
環境に良い発明を考えるのもいいかもね〜、うむ。検討しとこー。
ん?見せた発明の一つって何だったっけね?
まんじゅうこわい?…どういう意味だぁ?
あんまり良い意味じゃないことは確かだね…素直にいらないって言えばいいのに。
(ジト目で見やって)
>>734 びびってるじゃんよぉ。
関係なくてもさぁ、協力してくれたっていいじゃない?
…なーんて、大妖精を倒すというか一泡吹かせたいだけなんだけどねぇ。
口であいつに勝てたらとっても尊敬してあげるよ〜。
(なぜか上から目線で)
>>732 ふふっ、ご主人様との関係が近づいて良かったじゃないですか。
きっとご主人様も、体と心の奥底にナズーリンさんの事を刻んでるに違いないですね。
それにしても、自分をペットと言うなんて……
ナズーリンさんは、虐げられると快感を得るタイプなのですか?
>>734 ええ。
そうですねー…ちょっと目を瞑って想像してみて下さい。
ぬえさんの胃や腸とかの隙間……まあ、頭蓋骨の隙間でも良いですよ?
……に私が転移して、さらにそのまま弾幕を放つと……ネ?
……まあ、血ミドロになるのが弱点と言えば弱点ですけど。
>>735 それはナズーがそうなだけでしょっ!
私は嫌でも悪戯しないと駄目なの!
えぇ!?な、なんでそっちが怒るのだ……私のターンなのに……
(ナズーのスカートの裾をひっぱって)
ねぇ…ナズーってばー
む……?てらこや……?
……なっ!なんの話よ…おかしなって……
(心当たりがあるのか、汗が止まらない)
>>736 びびってないしぃ!?
ふんっ!いいわ。
やったろうじゃないの。
……コホン。
今度ね、今度。今日は疲れてるから。
(変な汗かきながら咳き込んで)
>>737 な、なによ……?
(逆らわない方がよいと判断し、素直に目を閉じて)
……
…………
……………………わかりました、ごめんなさい。
で、で…チルノをどうすればいいんだっけ…?あれ…?
>>736 むー…そう言われれば、チルノちゃんの反対側を認めざるを得ないですねー
でも、夏場のチルノちゃんの隣の競争率は高いですよ?
だったら氷室を地下に作れば良いじゃないですか。
環境にもか弱い私達妖精にも優しいですし。
いえいえ、悪い意味では無いですよー?
だったら、裸のにとりさんが欲しいなー、と。
>>736 ピリピリしてるわけじゃないさ。ただ、噂というのは広まると
厄介なものだからね。助手やペットなんていったら一緒に住むことになる。
つまりは、寺で過ごすことだね。
にとりだって、誰にも邪魔されない空間は欲しいだろう?
…い、いや、部屋に他人を入れたりなんてしないし
ごちゃごちゃしてるから、ね…はははっ。
律儀なのはいいけど、何かしようとして…怪我したりだけはしないように。
(後ろを向き、顔を合わせぬように)
>>737 た、ただ抱きつかれた後に触られたりして、抱き枕にされただけだ!
勘違いされるようなことはやめないか!
ただ、ご主人と私は対等ではないと言うのをわからせているだけさ。
私はドMかいっ!?
緊急走行
>>738 (ぬえと視線を合わせないまま、後ろを向き)
(スカートの裾を引っ張られると、無言て払いのけ)
…ッ。
(やりすぎたかな?と思ったのか、チラッとぬえの様子をみて)
ふんふん…へぇ〜、そんなことがあったんだね。
(小ネズミ達と会話しながらニヤニヤとして)
>>738 ふふっ、分かってもらえば……って、
いえいえ、そこまでしなくても……
私はただ、チルノちゃんと仲良くして貰えれば良いんですよ?
仲間が増えるとチルノちゃんは楽しい笑顔を浮かべてくれて、
私もチルノちゃん分を補充出来ますし、ね?
>>740 (ナズーリンさんの肉体に染み付いている快感神経から考えて)
なるほど……
では、そうされてる間ナズーリンさんの体は心は正常でしたでしょうか?
甘えるご主人の顔にや、体を撫でる感覚に何か思う所はあったかと思いますけど?
(こくんと頷いて)
はい。
>>738 (何やら大妖精に謝っているぬえの姿が見えて)
………負けてる。
うんうん。初戦で勝てって方が無茶だよ、今度は期待してるからねぇ。
たまたま今日は疲れてて調子が出なかっただけだよね、ゆっくり休養して次に備えなよ〜。
(まるで何かの試合かのように話を進めつつ、ぽんぽんとぬえの背中を叩いて)
>>739 えへへ〜、良かった。これで私も夏を乗り切れるー。
…え、競争率が高い? んー、でもそれは私の技術でなんとか…
氷室なんてとっても良いアイディアじゃんか、なんで思いつかなかったんだろう。
直射日光も防げて一石二鳥、これ以上無いってくらいの妙案…
しかし、氷室を作るだけで相当汗が垂れそうだ…まぁ仕方ないね。
んー、まぁそうかもしれないな〜とも思ったけど〜…。
…〜…えっと、だから裸の私をもらってどうするのさぁ。
(恥ずかしかったけど一応聞いてみて)
>>740 ふむ、妙な尾ひれがついてあることないこと言われても困るしねぇ。
鼻から軽率な発言をする気はなかったから安心してよ。
まぁ、工房から離れるのは不便だけどお寺で暮らすってのもたまにはいいかも。なんて
ふぅん、本当にナズーだけの空間になってるんだね。
それならお寺の人はともかく他所の私が入るのは突飛なことか。
あんまり部屋をごちゃごちゃさせそうな見た目ではないのにね〜。
(根拠は無いけど顔をまじまじと見詰めながら呟き)
お宝とかが沢山埋まってそうでちょっと興味があったけど、
そこまで言うならやめとこうか〜。…ってなんで変な方向いてるの?
(不思議そうにナズーを眺めつつ)
>>743 わ、わかった……
チルノと友達になるわ……それでいい?
(怯えた顔でそう言い、嫌々なのは明らかで)
>>745 ……ちがう!違うわよ!?
これは本試合じゃないんだから!
まずは相手のやり方を探りにいっただけなんだから!
まあみてなさい?次には吠え面かかせてやるんだからっ
(にとりに応援されながら、大妖精に聞こえない様に虚勢を張って)
>>742 えっ…………
あの、ナズー……?
……
…………っ
(声こそ出してないものの、口角を下げる様に口を開けて)
(瞳に大粒の涙を溜めキラキラさせていて)
(無言で回れ右をして飛び去って)
ぬえええええん……
(夜空に不気味な声が響き渡っていた)
【色々とやりっぱなしだけどごめん〜】
【お先に寝かせてもらうわ】
【おやすみなさい】
>>744 よ、よく意味がわからないな。確かに感じることはあったし、ドキドキはした。
正常かどうかなんて、あんな時に自分で判断は…。
ッ!な、なにもなかったさ…!
(息を荒げるようにして言うが、思い出すだけで赤くなり)
…私は虐められて、喜びはしないよ。君から見れば
ほとんどの人妖はドMに見えてそうだ。
>>745 噂というのはいつの間にか有りもしない嘘に大きくなって広がるからね。
それを聞いて安心したよ。
えっ…それって一緒に暮らすという意味、かい?
拾ってきた物や、危険な物もあるからね。ご主人はたまに入るよ。
片付けてはいるさ。…く、来るなら他の連中に見つからないようになら…。
(見つめられると断れなくなり)
私が、寺の連中以外の心配をするようなことはらしくない、と思ってただけさ…。
>>745 良く考えれば、かっぱさんだから、夏の間水の中にいれば良いかと思ったりしたり……
確かに歌を歌えばすぐさま空いてしまいますねー?
そこはかっぱさんの機械が大活躍するところですよ。
そうですねー
…まずはじっくりと調べたいですねー?
>>746 えっ…?
(横目に映るぬえが泣き出してしまっているのに気づき)
(すぐに振り返り)
ぬえ…も、もう怒ってないよ?
あっ…!
わ、私もこれで!お疲れ様!
ぬえぇー!
(すぐに追いかけるようにして)
(神社を後に飛び出していった)
【私もこれで失礼するよ】
【みんなありがとう、また…】
>>746 そう?それじゃ今のはさしずめ練習試合ってとこかな?
本番では絶対に勝ってくれなきゃ嫌だからねぇ。
ちゃんと期待に答えてく………はれ。
(妙な声を上げながら飛び去っていくぬえを見て)
………う〜〜ん、本当に大丈夫かなぁ?
【お疲れさまー、おやすみなさい。】
>>747 へ? ま、まぁね。だって私が言いふらしたら強制的にそうなっちゃうかもしれないんでしょう?
危険なものって…勢い余って寝返りを大きく打っちゃったら大惨事じゃんか…
(要りもしない心配をし出して)
んぅ、どうして他の人たちにばれちゃいけないの?
ま、いいことなんだからそんなこと言うなよぅ。
らしくないなんて言ってもそれがナズーなんだからね〜、ふふふ。
(嬉しそうに微笑むとぽんっと頭の上に手の平を乗っけて)
【おっと〜ナズーもお疲れさま。】
>>748 水の中に居たってあついものはあっついんだよ〜ぅ。
…うぐ。たしかに空くだろうけど私のうたでチルノも逃げちゃうんじゃないかな〜?
(やけになって投げやり気味に答えて)
機械で地下室を作るのを大幅に楽に出来ると思うけど…私は直ぐに凝っちゃうからなぁ。
見た目よりも速さを重視しないと、頑張ってみる〜。
完成したら君とチルノを真っ先に招待したげるよ。
調べる…?
(身体を強張らせ)
ふ、ふぅん?私の身体から得られる情報ってのもあるんだ…?
まぁ、恥ずかしいからそんなことさせる気もないけどねぇ…
【私も次でお暇するよ〜。】
>>746 はい、それで良いですよー?
どんどんチルノちゃんと遊んで下さいね?
(ぺこりと頭を下げ)
と、お疲れ様でしたー、ぬえさん。
(……まあ、あらゆる手段で「抵抗無く」遊んで貰える様にしちゃいますけどね)
>>747 そうですか……
と言っても表情は正直ですよね?
もっと素直になれば良いのに……
(ナズーリンさんの尻尾を持っていた羽でつーっとしながら)
そんな事無いですよ?
私の見立てだと、そう感じたのですよ。
>>750 いえ、川の水は冷たいですよ?
なるほど、さすがにとりさん! 頭脳明晰ですよねー。
でもそこは私とチルノちゃんは耳栓を装備しますから、安心して下さいね?
ふふっ、それは楽しみにさせて貰いますね?
はい、私としても色々気になる所がありますし、
大丈夫ですよ、ガードは崩す為にありますから。
あ、そう言えば、ここの書き込みの百分の一秒と十分の一秒……
つまり下二桁を使った、弾幕ごっこのルールの話をしようとした気がしますねー
【いけない…そのまま寝ちゃってた、ごめんよぅ大妖清】
【またゆっくりお話しよう、お相手ありがとうねー。】
お値段以上
なんか賑やかだったみたいなのかー・・・仲間に入りたかったのだー・・・・(ダーク♀シヨボーン)
ルーミアが仲間になりたそうにこちらをみている。
仲間にしますか?
はい
いいえ
アそーなのかー
不在
ちきしょー寝むいのだー帰っちゃうビクンビクン
暑い
そろそろ
ここを訪れるのは久々だな。
(縁側に座って一息つく)
【少し待機する】
おー、久しぶりじゃないか。
息災だったか?
つ【お茶】
と言うからには
椛のお尻の穴に何かを入れなければならぬ
>>764 わ、わふっ
少し驚いた……誰もいないと思ってたんで。
あ、ありがとう。
(お茶を貰う)
>>765 な、何を言ってるんだ。
そんな事をしに顔を出したわけじゃないぞ?
>>766 ああ、すまない、驚かせちゃったか。
(ちょっとびっくりした顔の椛の頭を、ぽふぽふ叩く)
どうぞ、遠慮なく。
羊羹もあるから、よかったら一緒に食べてくれ。
(一口大の羊羹が三切れ乗った皿を差し出し)
>>767 ん……
(頭を撫でられそう悪い気はせず)
あ、あぁ、軽い顔出しのつもりだったんで。
……い、いいのか?
(ようかんを差し出されて、少し物欲しそうに)
で、では頂く……すまない。
(口にして)
……うまい。
あ、そうだったのか。
まー、こんな時間だからな。
(椛の髪の感触が心地いいのか、もふもふと弱めに撫で続け)
もちろんだ、別に謝ることはないぞ。
さ、どうぞ。
(羊羹を食べる椛を眺めつつ、もふもふ)
お口にあったようで何よりだ。
…そうだ、椛にちょっとやってみたかったんだ。
(そう言うと、羊羹を一切れ楊枝で刺し、椛の口元へ)
はい、あーん。
>>768 あぁ、けれどこうして話せたのは嬉しく思う。
……ん、わ、わふぅ。
(また撫でられ、小さく声をあげて)
え、あ……?
(口元へ運ばれ、頬を染めてしまい)
…………
あ、あーん……。
(顔を赤くしたまま目を軽く閉じ、口をあけ)
……あむ。
>>770 そうか、そう言ってもらえれば嬉しいもんだ。
(もふもふしながら、時々耳を指先でなぞり、かるくくすぐってみる)
……んー、想像以上の可愛さだな。
(椛が羊羹を口にするのに合わせて、楊枝を引きながら)
(その様子をじっくりと見つめて)
一度やってみたかったんだが…嫌じゃなかったか?
>>771 わ、あふぅ……くぅん……。
(ついうっとりしてしまい、耳を撫でられる事に浸り)
……い、いやじゃないぞ。
ただ、そのな。
(少し俯いて)
恥ずかしい……。
>>772 嫌じゃないなら、よかったよ。
つい流れでやっちゃったからな。
(話しながら、耳に触るのは止めずに、先端を軽く摘んで)
(指の間ですりすりと撫でて)
…んー…可愛すぎるじゃないか。
(最後の一切れに、ぷすりと楊枝を刺し)
はい、これで最後だ。
あーん。
(椛の顔を覗き込みながら、再び口元へ)
>>773 わ、わふぅ、わふわふぅ……
(また撫でられ、すっかりと気持ちよさそうにして)
くぅん……
(犬のように声をあげてしまう)
……あむ。
(ようかんの最後の一切れを口にし)
だ、だから……恥ずかしいって。
……ようかんをご馳走になったのはありがたいが。
そ、そうだ、そろそろ行かないといけない。
また礼はする……近いうちに顔は出したいとは思っているし。
……い、今はこれで勘弁してくれ。
(と、顔を近づけて)
……んっ
(軽いキスを)
そ、それではこれで!
(顔を真っ赤にしたまま神社から飛び去っていった)
【そ、それではこれで退席する。話をしてくれてありがとう】
>>774 …恥ずかしがってる椛を見たくてやってるんだ。
気にしないでくれ。
(理不尽なことを言いつつ、羊羹を食べる椛をもふもふし続けて)
っと、そうか、残念だけど仕方ないな。
可愛い椛を見れたから、お礼なんて構わないよ。
…ま、本音を言うと椛ともっともふもふしたいと思って……ん…っ…
(話している途中で、椛からのキスを不意に受け)
ごちそう様、おやすみー
(ほのかに羊羹の味の残る感触を堪能しつつ)
(飛び去る椛に手を振り、見送った)
【こちらこそ、深夜のお付き合いありがとう】
【お疲れ様】
777↓
ふっふふんっふふっふっふふ〜ん。
(バスケットを片手に軽やかな足取りで階段を上がってくる緑色の髪の妖精)
こんばんはー。
チルノちゃんがおねむの時間になっちゃったから、
ちょっと寄ってみましたよー。
(ひらひらと手を振った後、賽銭箱の後ろの階段に腰掛ける)
(頭巾を取り払い、立ち上がる)
さて、そろそろ帰ろっかな。
(目の前の賽銭箱に、ニッケルの硬貨を数枚入れて、柏手をして純粋なお願い事をして)
じゃあ、今日はこれで失礼しますねー。
(そう言って一瞬で霧の湖へと帰って行った)
ぷるぷる
でかい
ぷるぷる
ゆれる
おっぱい
早苗の
んん…曇ってる、今月の満月はお預けかぁ。
(口を一文字にして空を見上げて)
朧でも見えたら綺麗なのにねぇ、梅雨だし仕方ないか…。
真ん丸なものと言えば、そろそろ葡萄が食べたいね〜。
でもちょっと早すぎるかな〜?
(そんなことを呟きながらぽりぽりと胡瓜を齧って)
【お邪魔するよー。】
(ゆっくりしていたら元のサイズに戻った)
ゆゆ〜ん♪
(のんびり水面を泳いでる)
>>786 …………ひゅい!?
(ゆっくりちゃんが縮んでる…!?)
っはぁ〜、でもその大きさが一番可愛いよ〜…♪
(驚いた表情から一気にふにゃっと頬を緩ませて、妙な笑みを浮かべたまま池を見詰めて)
昨日(て言うか、今日の深夜)は月食だったみたいだし、
色々と残念だよね。
葡萄の季節はもう少し先だなぁ、
何かにとりがきゅうり以外の食べ物を欲しがるのも珍しいような……。
>>788 ふぁー、そうだよねぇ。明け方はぐっすりだったけども〜。
やっぱり曇りで観測出来た地域は少なかったのかなぁ…?
葡萄食べたいよ〜、胡瓜は勿論夏の果物も結構好きでねぇ。
今の時期だと葡萄というよりさくらんぼかな〜♪
君はもうさくらんぼは食べた?
(にっこりと笑顔を浮かべつつ)
大きくなったり小さくなったり、なんていい加減な体をしてるんだゆっくり…
前のは前のでにとりと姉妹丼できそうないい大きさだったね!
>>787 ゆゆ〜♪
(久々のにとりへの頬擦り)
やくっ?
(ぽろっと帽子が取れて中にはちっちゃいゆっくり雛がいた)
>>790 そこがまたミステリアスでキュートなんでしょ〜。
(へらへらと呑気に笑いつつ)
…っ!? 知るかぁ、変な目でゆっくりちゃんを見るなよー!
あ、いや…もちろん私のこともね。
とりあえず元の大きさ?に戻れたみたいで良かった〜。
>>791 ふゎは…♪
(へにゃっと擽ったそうな表情を見せて)
んわっ、雛…? こ、こんにちは。
(ゆっくりちゃんに規定のサイズは無いらしい…)
ゆっくりな雛でも厄とか払えたりするのかな〜。
日本じゃ観測できなかったのかな……。
写真でなら見たよ、月が赤くなってた。どっかの吸血鬼好みの色に。
そう言えばきゅうりも夏野菜か。
食べたよ、さくらんぼ。
ちょっと酸っぱいのもあるけど。
(苦笑いで返しつつ)
って事でさくらんぼのおすそ分け。皆で食べてね。
(さくらんぼが詰まったビニールパックを渡す)
にとりに尻子玉を抜かれた人間は2日腰がたたないそうです
>>793 へぇ、未明まで待ってた人はがっかりだったろうにー。
月が赤く…? 月食ってそういうもんだっけ…。なんだか不気味だねぇ。
まぁ私は妖怪だからその時に吸血鬼に逢っててもそれ程の心配も無かった…はず。
胡瓜は夏だよー、冬は値段が高騰して参っちゃうけど。
えー、ずるいな〜。私も食べた……お。
(さくらんぼの綺麗な赤色が目に入ってきらんと目が輝いて)
ほ、ほぇ…こんなにもらっちゃってもいいの……!?
太っ腹だよ人間〜〜♪
(さくらんぼの入ったパックを受け取ると頭の上に掲げながら小躍りしつつ)
…おっと、少し取り乱した。 美味しく皆で頂くよ〜。
>>794 ふむ。私がヒトの尻子玉を抜いたことがあるかはさて置き…。
2日腰が立たないで済む程度なら抜いてもいいかな〜?
……なんてねぇ。
腑抜けにならずに済むってことはそれだけ抜き方が上手いってことかな〜♪
いやぁ、抜いたことはないけどね。
別の色に見える時もある見たいだねぇ。
うん、赤い月って本当にあるのかと思ったよ……。
そうなの?吸血鬼は満月の時は強くなるって聞いた事あるし、やっぱ危ないんじゃ……。
一杯あったからね〜。どうぞ遠慮なく。
……独り占めしたらだめだよ?
>>797 月食とはあんまり関係は無いかな…?
月の出始めとか沈む頃は赤くなり易いのかも。私も良くは知らないけどね。
何を言うかい君はぁ、満月の時は吸血鬼だけじゃなく妖怪だって強くなるよ?
今日の私だって実は危ないかもしれないよ〜?
(掴みどころの無い笑顔を浮かべたままで)
さくらんぼを持て余すなんてなんて贅沢な盟友なんだろう〜♪
へ!? 独り占めなんてするかよぉ、ちゃんと皆で分けるってー。
私がそんな奴に見えるかい〜?
(むぅっと視線を合わせつつ)
そもそも尻子玉ってなんなのだー?
るみゃわかんないのだー♪るるるるーみあらららるーみあ♪・・・・・えーと、とりあえずごめんなさい(悪ノリ)
それより、抜かれたらどうなるのだー?
>>799 尻子玉はね、私も見たことはないけど魂だとか肝臓だとか言われてるね〜。
ルーミアは人間を丸ごと食べちゃってるから尻子玉を食べたこともあるかも?
…って、なんだかすごいご機嫌だね〜♪
ん、尻子玉を抜かれたら…?
ルーミアみたいになるんじゃないかな〜〜。
(さらっと答えて)
>>798 えぇ!そうだったの!?
貢物を献上したんだし、ここは1つ見逃してもらえないかなーって……。
(パックからさくらんぼを一粒差し出すと、にとりの口元に持って行って)
ん?ん〜……まあ確かににとりは独り占めなんてしなさそうかな。
独り占めしそうな奴は他に一杯いそうだけど。
おっと、そろそろ帰らないと。
相手してくれてありがとうね。久しぶりににとりと話せて嬉しかったよ。
にとりと話してると安心するって言うか……心が洗われるって感じかな。うん。
それじゃ、おやすみ〜。
>>799 あ、食い物独り占めしそうな妖怪の一人がここに……。
>>800 そーなのかー(本領発揮)
抜かれたら普通に死んじゃわないのー?私みたいにグルメになっちゃうって事ー?わはー
今日はすんごく楽しいのだー♪だってにとりに会えたから(口説き文句)
>>801 わはー夜道は一人で歩かない様にしておくのだー(ダーク♀笑顔)
>>801 そりゃそうだよ〜、満月は吸血鬼だけのものじゃないよ?
貢物って…なんだか聞えが良くないぞ〜!いや、普通かな…?
はむ。それじゃあ私はかわひにふゅうりあげる…おいし。
(さくらんぼをひょいと口に入れると、もごもごしながら胡瓜を手渡して)
でしょでしょ。私は至って善良な河童だからね。
ん、分かった。お休み盟ゆ………ふぇ!?
なななんだそれ…っ…今更褒めても遅いっての〜……!
(素直にお礼を言えず挙動不審のまま人間を見送って)
>>802 そーなのさー。
死んじゃうって話と腑ぬ…ルーミアになるって話と色々あるねぇ。
グルメ……んー、どうだろ。あはは。
(伝わっていないことに気付いて苦笑いを浮かべて)
私は曇ってるからあんまり楽しくない〜……へぅ!?
なんっ……なんなのさ皆して…っ!
そんなこと言われても私は何にもしないからね〜。
(照れくさそうにぶつぶつ答えて)
>>804 うーん、死んじゃうかもしれないなら抜かれたくないのかー
やっぱりかっぱは恐い妖怪なのだー
あ、顔がちょっとピンク色になった、かわいいのだーん♪
まるでししゅんきの女の子の反応なのかー
>>805 まぁ尻子玉を抜かれるのは大概人間だしね、安心しなよ〜。
ぐっ…人間を丸ごと食べてるルーミアちゃんには負けるなぁ?
(少し怖い顔でルーミアのほっぺを摘んで)
えっ、ピンク色…!? そんなんなるかぁ〜〜〜っ!!
春を思ったっていいでしょうが…っ!
(動揺して訳の分からないことを口走りつつ)
…あ、さくらんぼ食べる?
(誤魔化すように先ほど貰ったパックを見せて)
>>806 ほ、ほーなのはー(頬を摘まれて)
食べる食べる、欲しいのだーさくらんぼー!せっかくだから食べさせてほしいのかー、あーん(ダーク♀おねだり)
>…あ、さくらんぼ食べる?
パク(モグモグ
むぐむぐ…悪くないぜ。
あ、私は忙しいからまったなー
(そのまま旋回して飛び去っていく)
【一言だったりだぜ】
>>807 そうそう。私は全然怖くないー。
(言い終えるとぱっと指を離して)
まぁさくらんぼを差し出されちゃ断る理由なんて…へぇッ!?
た、食べ…っ……〜〜…仕方ないなぁ。
(指ごと食われたりしないかな…うぅ。)
…はーい、あーーんっ。
(棒読みで声を掛けつつルーミアの口の中にさくらんぼを入れてやり)
>>808 うぎゃー!?私のさくらんぼがぁーッ!?
……ん、いいや。みんなのさくらんぼがぁー…っ
(誤魔化すように付け足しながらジト目で魔理沙を見やり)
贅沢な感想だなぁ。
ん〜、またゆっくりねー。
(飛んで行く後姿にひらっと手を振って)
>>809 ぱく・・・・あ、甘いのだーおいひー(ご満悦ルーミア)
にとりありがとうなのかー。今度会ったら美味しいお肉ごちそうしたいのだー
今日はこれでひとまずおさらばなのだー
【またお相手お願いなのかー】
ドシャー
>>811 ねー、甘い〜♪
(一緒になって満面の笑みを浮かべて)
私というよりはくれた人間のお陰だけどね〜。
美味しいお肉…?…ん、ヒトのでなければご馳走になろうかな。
おやすみ〜、ふあ…っ
(欠伸を漏らしながらルーミアに手を振って見送り)
私もそろそろ寝ようっと〜…んんー…っ
(さくらんぼの入ったパックをリュックの中に詰めると)
(ちゃぷんと池の中に入って)
…………zzzzz………
【私もこれで〜、おやすみなさい。】
(弓を携えて神社の境内に転移して来る)
今晩は、
今日もチルノちゃんの美味しそうに夕食を食べる顔を見て幸せな私ですよー。
そう言えば、霧の湖以外は、湿気で蒸し暑くなりましたねー…。
まあ、私は大好きなチルノちゃんがいますから涼しく過ごせますけどね。
(ポケットの中のチルノちゃんの脱ぎたてドロワーズを弄りながら)
(髪の毛を撫でる風を感じながら)
ふぅ……やっぱり此処は風が気持ち良いですねー。
さて、そろそろもどりましょうか。
ではでは、失礼しますねー。
(そう言うと、霧の湖へと転移して行った)
早苗
おっぱい
曇りだったり雨が降ったりと梅雨は外に出たくなくなってしまいそうだね…。
(縁側に座って空を眺めながら)
しかしそれが水不足を解消させるのさ!
>>819 まぁ、そうだけど長く続くと嫌になってしまっても仕方ないだろう。
君はずっと雨が降り続けると気分が滅入ったりしないのかい?
水不足の悩みもダムを作ってズバっと解決!
…といくはずだったんですけどねえ。
この時季は確かに憂鬱です。
洗濯物が全然乾かせなかったり、食べ物がすぐに駄目になったりするという意味で。
(縁側に現れ、同じように空を眺めつつ)
ダムというのは幻想郷では見た事がないけど、幻想郷には必要が無いんじゃないかい?
水不足というのも聞いたことはないしね。
それこそ、この神社には外の世界の技術力でどうにかしてくれそうな物が
あるかと思ったのだけど、案外無いものなんだね。
無駄な分は買ったり取らなければいいだけさ。それにうちでは余るなんてことはないけどね。
…こんばんわ。
(早苗へと視線を一度移してまた、空を見上げて)
はいこんばんわ。
そしていらっしゃいませ我が神社へ。
(にこやかに挨拶を返し)
…まぁ、水不足を解決するためにダムを作ろうとした訳では無いんですけどね。
確かにこの山には、いつだって水に満ちてるイメージです。
それどころか、河童さんがぽろろっかーとか言って氾濫させたりしてるイメージ。
そうそう、そう言う外の世界の物を動かすのにも使えたんですよ?ダム。
物があってもエネルギーが無きゃ何の役にも立ちませんからね。
地獄鴉任せはやっぱり少し不安ですし…
…あー、良く食べる方がいらっしゃいますからね、其方。
大丈夫なんですか?その方を放ってこんな所で雨宿り、なんて。
(ナズーリンの顔を覗きこみ、くすくすとからかうように笑いかける)
まぁ、結構来てるとは思うが君と会うのは久しぶりだね。
確か…にとりと一緒に会った時以来か。
にとりのせいで幻想郷が大洪水に…なんてことはさすがにならないんじゃないかな。
それに、彼女達がそんなことをしようとしたら巫女が退治しにいくだろうしね。
エネルギーというのは便利だけど、頼りすぎると色々な物を失ってしまうよ。
まず妖精達も住めなくなってしまうだろう。
…その内暴走とかさせてしまいそうだね。ちゃんと見張ってないと…。
それに、小ネズミたちもいるからどんなにあっても平気さ。
…なんで私がそんな心配をしないといけないんだい。
それよりも、心配なのは…ぬえかな。……あ、あまり見ないでくれ。
(心配そうな表情を見せ、目が合うとそっと逸らして)
早苗さんのアソコもぬれぬれ
(ぽむ、と手を叩いて)
そうそう、にとりとバスト勝負してたんでしたっけ。
…あれ、結局どうなったんです?
はい、巫女さんでしたらここに居ますよー。
不届きな妖怪が居たら速攻退治ですよー。
(一応冗談っぽい口調だが、何故か御幣をぶんぶんと振り回している)
…その時はその時で、それっぽい妖精が生まれたりしませんかね?
電気仕掛けの妖精さん。
ま、ダムの件はこれ以上ゴネるつもりはありませんのでご安心を。
ふむ?
彼女もあれ以降、この辺りにちょくちょくと出没しているみたいですが…
何かあったんですか?
(興味しんしんなのを隠そうともせず、逸らされた視線を追いかけ、更に顔も近づけていって)
君もあの時はその…急に言って迷惑をかけてしまったね。
さぁ、どうなったんだろうね。キチンとはどちらが勝ち、負けというのは決めてないさ。
(クスッと笑って)
なら、不届きな巫女でも退治しに言ったらどうだい?
ずっと神社でグータラして信仰も集めないで普段はサボってるのがいるだろう。
もっとも…返り討ちにあうだろうけどね。
それはそれで、今いる妖精達が居なくなるというのはこの幻想郷そのものが
変わってしまう…あまり見たくないね。
それを聞いて安心したよ、常識に囚われないとかいって外の世界から今度はダムごと移動させてきたりなんて
するのかと思ったからね。
ちょっとしたことで喧嘩しちゃってね。
ネズミなんか、って言われて一緒の寺で寝たりしていたのに
どこか見下されていたんじゃないか、と思ってカッとなってしまったんだよ…。
(ふぅ、と息をつきながらギュッと拳を握って)
何だ、進展なしですか…。
無いんですか、こう、お互いにくんずほぐれつして確かめあったり、みたいなの。
(つまらないです、という言葉がその顔にありありと浮かんでいる)
ふっふっふ、そうやって返り討ちにあったのは今は昔です!
更なる力を身に着けた私、その内にはリベンジを…
ってさりげなく対象を挿げ替えないでくださいよ。
全く、油断ありませんねネズミさんは。
(ぽむ、と何故かまた手を打った)
…まぁ、ネズミなんかですよね。
(思わずぼそりと漏れる本音。しかしすぐに軽くふ、と息をついて)
一応、貴方はあの寺では冷静な部類と見て話しますよ?
貴方がカッとなって「しまった」ような状況だったんでしたら、
あちらだってカッとなって「しまった」のはほぼ確定なんじゃないでしょうか。
あー、結局何が言いたいかというとですねー…
きちんと謝りましょう。
そうしたら解決できる場合が大半なんです、こういう場合。
(握られたナズーリンの拳に手を添え、元気づけるようにぎゅっと握ろうとして)
君は巫女なのに随分といやらしい事を言うんだな。
(頬を赤らめながら、苦笑しつつ)
たとえそんなことをしていても君にとって面白いものなのかい?
ふふっ、君だっていつかはまた戦わないといけない相手なんだろう?
なら速めの方がいいんじゃないか、と思ってね。
なに、私としては相打ちになってくれれば妖怪にとって平和になる。
…はぁ、君に言われると何故か怒れないね。ただ、一緒に住んでるのに言われると
少し堪えたんだよ。ちょっと無視してみただけなんだけど、泣かせてしまうと思わなくてね。
…どうだろうね、私が一方的に怒ったように見えていたのかもしれない。
後悔後に立たず…というわけさ。
……そのつもりさ。
それに、このままというのはお互いに辛い物だしね。
(手を握られると、クスッと笑いながら笑顔を見せて)
…妖怪の私が巫女に元気付けられると思わなかったよ、ありがとう。
勿論面白いです。
(さらりと言ってのけて)
人のいちゃいちゃっぷりで盛り上がるのは女の子の特権ですよ?
どこぞの天狗さんのように幻想郷中にばら撒かれないだけマシですって。
…巫女さんが居なくなったら、それこそ今の幻想郷と様変わりしてしまいますよ?
ま、お互い同時に1ミスする程度の事は、無くは無いでしょうけど。
あちゃー…泣かせちゃったのは拙いですね…。
と言うか泣くんだ?あの子。ぬえぇぇ、とかって泣くんでしょうか…
(思考が明後日の方に一瞬飛んで行ったが、どうにか戻ってきて)
ま、確かに、私も神奈子様や諏訪子様になんか呼ばわりされた日には物凄く傷つきますね。
有無を言わせず弾幕ごっこをしかける勢いです。
(しかしやっぱりどこか物騒な思考だった)
…ふふ、言ったでしょう?
私はいちゃいちゃで盛り上がるのが面白いんです。
喧嘩話で盛り上がるのは面白くありません。
ですので、なるべく速攻で仲直りしていちゃいちゃしてくださいねー。
(頭とついでにネズミ耳をわしゃわしゃ撫でようとする)
なら君も誰かといちゃいちゃしてみればいいじゃないか。
他人の話しでばかり盛り上がるより、実際やってみた方が面白いものさ。
もっとも、ここは妖怪だらけで人間の君は妖怪とは嫌かもしれないけどね。
あぁ…あの天狗にだけは捕まりたくないものだね。
特に君のような有名人が捕まると、すぐに噂は広まるだろう。
それは妖怪にとっては住みやすくなるんじゃないかい?
人間と妖怪の力のバランサーだからね。
…あぁ、ぬえぇぇーんと言ってたね。
すぐに追いかけたんだけど見つからなくてね。
……あの二柱は君のことをとても大切にしているから
まず、言わないだろうけどね。ふふっ、そこで弾幕ごっこをするような
発想には私はいたらなかったよ。
喧嘩よりは私もイチャイチャのほうがいいね。
だからといって、ぬえとそんなこと…。
ひゃっ!?み、耳はさわらないでくれ!
(顔を赤くしてとっさに後ろに引き)
私がですか?
(予想外の回答だったのか、ぽかんとナズーリンを見つめて)
んー…うーん…はっ
(暫く悩んだ後、何かに気付いたように息を飲み。そして顔を赤らめて)
も、もしや私を誘ってます、ナズーリンさん…?
その事を否定はしませんがー…
だったら、なんでここに人間が連れてこられたんでしょうね、そもそも。
まぁ、今考える事では無いですか。
……え、本当にそう泣くんですか?
(流石に吃驚した顔を見せて)
と言うかちょくちょくやってますよ、弾幕ごっこ。
これもまたスキンシップの形なのです。
…貴方の方こそ、いちゃいちゃを即「そんなこと」とイコールにするとか、いやらしいですよ?
ほほう、貴方の当たり判定は耳ですか。
先日にとりが弄っていた尻尾もですかね?
中々弄りがいがありそうですねー…
(きらーん、と瞳を輝かせ、更に耳を撫で回そうとする)
恋の一つでもすれば、その気持ちもわかるんじゃないかな。
どうしたんだい?急に赤らめて…
(顔を覗き見るようにしながら笑い)
さぁ?誘っているのかからかっているだけなのかは君の想像に任せるよ。
…人間の中にも妖怪と暮らしたいと思ったのか、自然がたくさんあるこちらを
選らんだのかは知らないさ。それに今の人間に聞いたところでわからないだろう。
私もそのまま、ぬえー!って叫びながら追いかけたらからちょっと不気味だったかもしれないね。
ははは…神社まで壊して、住むところを無くさないようにね。
私の所は喧嘩とかすると、雲山や聖がすぐに止めに入るからね…力技で。
ふむ、私がいやらしいか…結構言われるよ。
あ、あたり判定というのと触られたくないところは関係ない!
き、君は…って、なんだいその眼はぁぁー!?や、やめたまえ…んくっ…!
(ピクッと耳を動かし、前屈みになってしまい)
恋ですかー…こっちに来た時点でそういうの、もう出来ると思ってませんでしたからねー…
(ちょっとだけ遠い目をしながら)
お互いにぬえぬえ言ってる訳ですもんねぇ。正体不明にも程があります。
……確かに、あの方達が居る所では、私も喧嘩をしようとは思えません。
力技だけなら対処のしようもありますが、その後でたっぷりと有難いお話を聞かされそうですし。
そう言うのは御免こうむりたいです。
(神職についている身とは思えない発言であった)
ふふふ、今しがた挑戦的な態度を取ってきたのはナズーリンさんじゃないですか?
そんな風に縮こまってたら、いやらしいと評判のネズミさんのお姿、拝見させてもらっちゃいますよー?
(耳をふにふに揉んで、その中にふっと息を吹きかけて)
(前かがみになって、腰を下ろしている状態の彼女の脚に、つーっ、と指を走らせようとする)
なら向こうでは誰か好きな人はいたのかい?
まぁ、世界が変わっても人里にいけば男の人間もたくさんいるだろうし
恋はまだまだ出来ると思うさ。
それも夜中にね。見つかったら聖に怒らせそうだよ…。
悪戯や何かあって私はむしろ巻き添えをくらう方なんだけどね。
その点、そっちの神様達はそういうのも楽しそうに見てそうだね。
5時間以上は覚悟しないといけないかもね…。ふぅ…。
わ、私からするのはいいけどされると思ってなかっただけさ…。
うぁぁ…!!きゃっ!?や、やめっ!?やめたまえ!あ、あとでもっと酷い目にあわせぇぇっ!?
(自分の身体を両手で押さえるようにしながら、涙目で上目遣いに早苗を見て)
(脚を触られ、膝を地面についてしまい)
…ご想像にお任せします♪
(どこか作った口調で)
ふむ、では折を見てボーイズハントにでも出かけましょうか。ガールズハントでもいいですけど。
まぁ元々、あの方達同士でやり合ってた訳ですからねー。
という訳で5時間説教よりは5時間弾幕ごっこの方が…いや、それはそれで辛いかも…
ふふふ、油断大敵ですよ、ナズーリンさん。
そしてそんな風にうるうるした目で見られると…余計にさでずむ的な何かが湧き起こってしまいますね…
(ネズミ耳をはむ、と咥え。脚を触っていた指を、彼女のスカートの裾から中へと入れていく)
ちゅっ…あれから、ちょっと膨らんだりはしました?
(囁き、もう一方の手をナズーリンの胸元へとやり、さすろうとする)
ガ、ガールズハント…?…そ、それもまぁ、いいかもしれないね。
(頬を赤くしながらそういい、何故か同意したようだ)
君が急に耳を触ってくるからじゃないか…それに足にもふれひぇぇ!?
(耳を咥えられると、電流が走ったように身体をピンと仰け反らせて大きく目を見開き)
(跳ねて、力の抜けた手で早苗の手を捕まえようとはするが、ただ添えているだけのようになってしまい力が入らない)
こ、こんな短期間でお、大きくなんてなるはず、な、ないじゃ、ないか…。
(涙を一筋零しながら、胸を擦られ痙攣して)
同意しちゃうんですか。まぁ…
(震え続けているナズーリンの胸を撫で回し、先端と思われる場所をくりくり押し込んでやって)
私のような女の子相手にこんなにびくびくしちゃってる貴方でしたら、納得かも、ですね?
急にとは言え触らせちゃうからですよ…?
弱点なんだったら鍛えておかなきゃ、駄目です。
(くすくすと薄く微笑みつつ、ちゅ、ちゅ、と耳に繰り返し唇と舌をつけて)
こっちも弱いまんまなんですかねー…?
(スカートの中で手が後ろ側へと回り、下着ごしにお尻と、その上に生えている尻尾まで、撫でさすろうと)
わ、私は誰も君がいいとはいってなひっ!!?
(先端を押し込まれると、押し返すかのようにどんどんと硬くなり)
(息を荒げながら、熱っぽい視線で早苗を見て)
女の私に、こんなことする君が言っても、説得力なんてない、よ…。
ひぃぃぃっ!あぁぁっ、んぅぅ!や、やめぇ、やめてぇぇ…!!
(手で早苗の身体を押し返そうとしながら耳をピクピクさせて)
!!?ど、同時なんて、む、無理…だ、誰かこの巫女を止めっ…!ひゃ、ぁぁぁ…。
(ゾクゾクと身体を何かが駆け巡り、手まで地面について四つんばいのような姿勢になってしまい)
(少し怯えた様子で早苗を横目で見て)
うん、その通りですね。
何時の間にかこういう面でも私、常識に囚われなくなっちゃってたんですねぇ…
(わざとらしく言いながら、こちらも熱っぽく、ただし嗜虐的な色の混じった視線でナズーリンを見返し)
(尖ってきた先端を、服ごしにではあるが、きゅうっと摘んでしまう)
…あらら、本当にネズミさんっぽい格好になっちゃいましたね。
いよいよ退治対象でしょうか?
それともハムスターみたいなペット対象?…は別に候補が居ましたっけ。
(四つん這いになったナズーリンに、横から覆いかぶさるような形で)
(耳の縁をれろぉ…と舐めながら、彼女の下着をちょっとだけずり下げてしまい)
(触りやすくなった尻尾の、根元辺りを扱いていく)
な、ならもう少し常識に囚われるようなって…くふっ!?
うぁっ!も、もうやめ、やめぇ…!
(摘まれる事で身体をくねらせながら弱々しく振り解こうとし)
(早苗の目を見ると、恐怖からか身体が固まってしまい)
た、退治って、わ、私は悪いことなんてしていないじゃない、かぁ…。
ペットなんて、君の、ペットなんて絶対に…お断り、だよ。
(必死に威勢を張ってみるが少し刺激が加わるだけでそれは脆く崩れ落ち)
んひッ!!あっ、あぁぁっ…やめ、やめて!だ、だめなんだってぇぇぇ!!
(普段の落ち着いた様子はそこには無く、必死に逃れようと動かすがそれが)
(捕まえられているため、左右に尻尾を振っているようにしか見えずに)
あっ、だ、だめ…ほ、ほんとにも、もうだめぇ…。
(ショーツを履いていても床に愛液が零れているのがわかってしまい、腕も地面につけてしまうと)
(まるでお尻を上げているようにも見えてしまい)
悲しいかな、ネズミとはありのままに生きるだけで人間からは退治対象なのです。
…と言うのは最初にお会いした時にお伝えしたような気がしますけど…?
(胸を弄っていた手が、今度は上着の裾に侵入し。お腹の辺りを指先でなぞりつつ、それを捲り上げていく)
はい、ペットにするのは先約が居ますし、しません。
お寺の方達といざこざを持つのも御免ですし、ね?…ちゅっ
(今度は耳朶の中に舌先を突き入れ、ぴちゃぴちゃと舐めてやり)
……ああもう、駄目じゃないですか、お漏らしなんてしちゃ。誰が掃除すると思ってるんです?
そんな悪いネズミさんには、お仕置きしてあげなきゃいけませんかね…?
(そう言って、ショーツをぐい、と太腿までずり下げてしまうと)
(蜜を垂らしている入口へ向けて、しなやかな指を一本、ぐっ…と突き立ててしまおうと)
それは、君の世界の事だろう…。くっ…あ、後で覚えて、いなよ…。
(情けない格好でそんな事を言っても負け犬の遠吠えである)
あっ、み、見ないで、くれ…お願いだから…。
(捲られると小さな胸にピンと硬く立ってしまった乳首が見えてしまい、それを手で必死に隠してしまい)
な、なにをされても君の物なんかにはならにゃっ!?はひっ!ひぐぐぅぅぅっ!!
(耳の中を舐められると、その刺激にぐるんと目を剥いてしまい、悶え始めて)
あっ、あぁっ…ほ、ほんとに、や、やめてぇ…こ、これ以上される、とぉ…!!
(抵抗も出来ず、手は胸を隠すことでいっぱいで濡れて蜜を垂らす秘所に指が入ると)
(すんなりと入っていき、ピュッと愛液が飛び出すと同時に軽くイったのか痙攣し始め)
はぁっ!ひっ、ふっ、あっ、……。
(もう何を言っているのかわからなくなり、ただ悶えてしまい)
…良いじゃないですか、見せてくれたって。
可愛らしいおっぱいでしたよ?
(胸を隠そうとする手を押しのけるようにして、上半身の素肌をさすっていく。)
(手が退けられたならば、ためらいなく直接、尖った乳首を突いてしまうだろう)
ちゅ……んっ…ふう。
凄い反応ですね、ナズーリンさん…ここまで此処が弱いとは思いませんでした…。
(舌の動きは一旦止めて、擽るような囁きを耳元で続けて)
(しかし次の瞬間、かぷ、と、軽く耳朶に歯を立ててしまう)
それに、もうこっちもぐしょぐしょで、酷い事になってますよ…ってもう聞こえてませんかね…?
(挿入した指で、ナズーリンの膣壁をぐちゅぐちゅとこすっていく)
(そうやって解した所に、二本目の指をぢゅく…っと追加していって…)
ひゃ、ひゃめ…やめ、てぇ…。
あ、あぁぁ…ふぁ、んっ…。
(あっさりと押し退けられてしまわれて、乳首が見えてしまい)
(羞恥心からか、さらに蜜を垂らし出して)
よわい、んだよぉ、だから、もう、許し、て…
(ブルッと身体を震わせ、歯を一度イってしまった身体は敏感になりぎていて)
(歯を立てられるだけでまた軽くイったかのように膣内に入れていた指をキュッと締め付けるように反応し)
あ"ぁぁー………はひっ!?あ、あはっ、はぁっ!
(不気味な笑い声のようなものを上げながら、腰を振り出して二本の指をあっさりと咥え込み)
(突かれれば突かれるほどに蜜を垂れ流し、舌を突き出し、どこを見ているのかわからない状態で)
…うん、やっぱり可愛らしかったです。
それなのにこんなにぴんと立たせて、下ももっと濡らしてしまって…
本当にいやらしいネズミさんだったんですね、貴方…?
(一旦、横から彼女の乳房を覗き込みつつ、指できゅっきゅっ、と乳首をつねるように刺激する)
は、ふぅ…良いですよ、ナズーリンさん、許してあげます。
(いつしか此方の吐息にも熱が籠り、身体の密着度を上げていて)
(此方の豊かな双丘が、彼女の脇腹や背中に時折、むにむにと押し付けられて)
ただ…もう一度、しっかりと、イってしまったら、ですけどね…!
(仕舞いには背中から覆いかぶさるような体勢となって)
(二本の指で好き放題に膣奥を穿ちつつ、乳首も刺激し続けて)
(舌で耳裏もなぞり続けて…)
うぁぁ…ふっ、んぅ…。
(一度見られてしまうともう隠そうともせずに)
ひゃっ!?ひゃぁ!?くっ、ふぁ…。
(乳首をつねられる度に楽器のように声を上げて)
んうぅ…はっ、あぁっ…んうぅ…。
(大きな胸が身体に当たるとその感触を求めるように身体を寄せていき)
ふぇ…!?はっ…!
(覆いかぶさられると、交尾をされているような気分になってしまい)
(二本の指をさらにキツク締め上げて)
あひっ!ひゃっ、だめ、だめだめっ、そ、そんな同時になん、て、えぇ…!!
あっ、はぁっ、く、あッ!あぁ、ぁぁぁぁぁッ!!
(大きく声を上げると同時に仰け反ると、潮を吹いてしまい白目を剥いてぐったりと全身の力がぬけて)
(尻尾は垂れ下がり、余韻にただ浸り)
……イっちゃい、ました?
(ぐったりと力を抜くナズーリンを見て、指の動きを止め、そう耳元で囁く)
ふうっ…ふふ。では約束しましたし、これで許してあげましょうか…
(此方も息を整えると、指をゆっくりと引き抜いていき)
(ただ、離れ際、垂れ下がった尻尾に、びしょ濡れになった指先をなぞらせていって)
…此処の掃除は後でも構いませんよ?
それに今夜はお布団と寝室も着けちゃいます。大サービスです。
(今の彼女に聞こえているかは分からなかったが、とりあえずそう言っておき)
まぁ、尤も?
まだ「退治」されたいと言うのでしたら――相応の事はさせてもらいますが。
(嗜虐的な光はいまだ、その瞳からは消えることなく…)
【こ、この辺りで〆ても良いでしょうか…?】
ハァハァハァハァ
ッ!はぁっ、あっ…!
(余韻に浸り聞こえていないのか反応はなく)
(指が引き抜かれると糸を引いて、尻尾をなぞられるだけでも)
(また秘所をひくつかせてしまい)
あっ…ひゃぅ…はぁはぁはぁ、はぁ…んくっ…。そ、そう、じ?
(ようやく正気に戻ったのか小さく喋り)
(状況を把握すると顔を両手で隠すようにして)
も、もう…こ、今夜は無理、だよ…あっ!た、たて、ないんだから…。
(足をガクガク震わせ、早苗の顔に怯えていたが)
(疲れてしまったのか、意識が途絶え、そのまま下着をおろされたままの姿で)
(眠りについてしまった)
【これで私も〆るよ】
【ふふっ、思った以上にドSだったよ…お相手ありがとう】
【それじゃあ、おやすみ。早苗】
…………。
(眠りについたナズーリンを確認し、ふ、と肩の力を抜く)
あー…
(暫く何とも言えない表情をしていたが)
…しょーがないですねぇ。
大サービスですからね?
…ま、今夜の事は犬にでも…いえ、猫にでも噛まれたと思って、ですかね。貴方の場合。
(服を直すのは面倒だったのか、そのまま彼女を抱き上げて)
(布団のある寝室へと運んでいってしまった)
【では簡単に、改めてこう〆ちゃいますね】
【いやぁ、ついさでずむさでずむしてしまいました…此方こそお付き合いいただき感謝です】
【お休みなさい!】
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
おっぱい
頭本気で大丈夫か……?病院いったほうがいいって…
ぬぇ〜ん
人間でもいないかな〜
(人気のない闇の中、神社を訪れて)
いないなあ。
直接家に忍び込んでみるしかない。
あなたのお家にゴーイングー
(妖怪の山を下って人里へと向かった)
ぬえちゃんがお家に来たらお風呂に入れてあげるよ
それでシャンプーで頭ごしごしして一緒に寝ようね
早苗
したい
プルプル
866 :
村人:2011/06/21(火) 20:55:01.86 ID:???
作物が全て正体不明の何かになってしまいました!断固抗議します!
こんなことが出来る妖怪がいるのはここでしょう!
(デモ隊)
(鳥居に腰掛けながら)
えっと、どちらかと言えばー…お寺のような?
と、言いますか、良く人里の方が護衛も無しで此処に来られましたねー。
しかも、夜に……。
>>867 はっ!妖怪…!?
……違った。噂に聞く卑猥な妖精か
わはーここにいるのは食べてもいい人間?(マジキチスマイル)
大ちゃんオッスオッスなのだー元気?私はアゲアゲ
おっぱい
わはー
わはー
出直してきますなのかーおやすみなのだー
コーホー
お風呂なんて入らないし村にも行ってないから私関係なーい!
おやすみー
(朝帰り上等でお寺に向かった)
ぬえー
こんな暑い日は早苗と水浴びしたい
ムラムラ
たまらない
すわわっ!(迫真)
あのさぁ…(棒)
イグッ
暑いよ早苗さん
……なんて暑さだ。
夜だからまだいいようなものの……。
(神社の縁側に座って肩を震わせる)
【トラブルでトリップが変わってしまったが、以前いた私なのでまたよろしく頼む】
【少し待機する】
今日のお昼は暑くて参ったよ…少し休憩させて貰おうか。
…あれはこの山に住む天狗かな?
(椛の姿を見ると縁側まで歩いていき)
こんばんわ、君はこの山に住んでる妖怪かい?
【初めまして、以前から見かけてはいたのだけど時間が中々合わなかったね…トリップの件は了解したよ】
>>886 ……ん。
(ナズーリンの姿に気づいて顔を上げる)
あぁ、この山の天狗だ。といっても下っ端だが……。
そちらは前人里へ用事があった時に見たような……
確か、新しく出来たお寺の……
【初めまして、私もあまり顔を出せなかったから。少しの間よろしく頼む】
>>887 なに、私も命蓮寺の中では下っ端のようなものさ。
それに君はこの山の天狗社会の中での下っ端、私は寺の中の下っ端であって
下っ端であれ一番上であれ関係ないことさ。
ほう、人里で会った時に覚えてくれていたのか。それは光栄だね、隣…失礼するよ。
(疲れているのか隣に座ると息をついて)
【こちらこそ宜しく頼むよ】
>>888 色々だな……その手の集団も。
ただ、そちらの主は何かと大らかな方に見える。
大天狗様はとにかく厳しいお方で……いや、こんな話はやめよう。
(ナズーリンが隣に座るのを見て、包みから水筒と湯のみを取り出す)
冷たい茶でもどうかな?
>>889 まぁ関係のない人や妖怪から見れば、この神社も博麗神社も
うちの命蓮寺も同じような物に見えるかもしれないね。
大らかだけど、喧嘩や教えに背くような事をすれば怖いさ。
天狗社会の長ともなれば、多くの天狗達を背負ってるんだから厳しくもなるんじゃないかな。
こんな時ぐらい、上司の愚痴は言ってもいいとは思うがね。
…貰おうかな、今日は暑くてかなわなかったよ。
(服をパタパタさせながら)
>>890 いや、なんというか壁に耳ありというだろう。
特に部署は違うが上の方にうるさいのがいてな……。
ほら、あの新聞の……と、これは内密に頼む。
(湯飲みへ冷たい茶を注ぐ)
河童に作ってもらった水筒だ、暑い日でも冷たい茶が飲める便利なものなんだ。
(湯飲みを渡す)
>>891 私のご主人はそんなに口うるさくはないね。
むしろ優しいぐらいさ、おっちょこちょいな所はあるけど…。
へぇ、うちに取材も来たことがあるあの騒がしい記者のことかな?
君も大変だね…うかつな事を喋ったりすればどこで聞かれるかわかったものじゃなさそうだ。
(湯飲みを受け取ると両手で持って)
ありがとう、河童…?にとりのことかな?ここでよく会ったりしているんだけど
私も一つ作って貰いたいよ。
(お茶を飲みながら一息ついて)
惜しいね
ネズーミンと犬の間にネコがいれば…
>>893 ならご主人とかどうだい?
虎も猫科さ、他の猫だと私が困ってしまうよ…。
所で、ネズーミンって新しい新種かい?他にも兎や狐の妖怪なら見た事があるね。
>>892 うらやましい限りだ。
ほんの少し見かけたが、確かに優しそうな雰囲気だったな……。
(記者、という単語に耳がぴくっと動く)
あ、あぁ……あの方だ。
最近この神社に顔は出していないようだが……。
(と、ひとつため息をついて)
そうだ、にとりに作って貰ってな、そちらも頼んで見てはどうだ?
>>895 怒ると怖いし、お寺の中で喧嘩なんてしたら
お説教も長くて辛いのはあるけど、普段は優しいね。
おや、なんだかあまり好きではないように言ってるようにも見えたけど
実は…会いたいのかい?
(ため息をつく姿を見ると、疑問に思い)
最近ここでにとりと会っていないけど、次に会ったら頼んでみるよ。
彼女も忙しいんだろうしね。そういえば、にとりとは仲がいいのかい?
ネズミとナズーリンが奇跡のフュージョン
それがネズーミン!!
(カッコイイポーズを取りながら足の指の力だけで人里へ去って行った)
>>893 だから私は犬じゃないと……。
狼だから、狼! 犬とはまた少し違うんだ!
>>896 それでも普段優しいならいいじゃないか。
やはり上司にもつなら理解力のある方に限る。
会いたい?
いや、折り合いが悪いし別に会いたくはない。
むしろ色々面倒になるしな……。
(眉根に皺を寄せ、複雑な顔で)
にとりとは仲がいい。
といっても最近はお互い忙しいのか時間もあわないが。
また話でもしたいものだ。
>>897 私はもう君たち人間からすればネズミと人間がフュージョンしているような
身形だと思うんだけど…。ネズミとフュージョンすると、人の大きさで体毛とかも生えてきそうだね。
あっ…あの状態で去って行けるなんて彼も妖怪なんじゃないか…?
(足の指の力だけで帰っていく名無しを見送った)
>>898 そうかもしれないね…まぁ、君の上司とやらに合ったことはないし
一族のために厳しくしているかどうかもわからないさ。
色々面倒に…?あの天狗の様子だとからかわれたりしてそうだね。
だけど、部下の相手をしてくれるだけマシさ。何も普段話してくれずに
命令だけ厳しくするような上司の方がやってられないね。
へぇ…私も仲はいい方だとは思ってる。
そのうちひょっこり顔をきっと出してくれるさ。
900
>>899 ……多分会う事はないかもしれない。
私が命蓮寺の住職に会うことはあっても、多分……その反対はないだろう。
何故かはわからないがそんな気がする。
と、すまない、そろそろ哨戒に戻らないとまたどやされる。
にとりに会ったらよろしくいっておいてほしい。
いい具合に時間が潰せた、ありがとう。
(少し慌てながらその場を後にした)
【それでは頃合なのでこれで。話しかけてくれてありがとう、お疲れ様】
>>901 天狗の一番上に立つ者が他の妖怪や人間に
直に会いに行く、という話しは聞いたことはないしそうかもしれないね。
聖は…ここに来て、変にライバル心みたいなのを抱かなければいいけど。
ん、わかったよ。こんな時間だというのにお仕事お疲れさまだね。
こちらこそ冷たいお茶をありがとう。行ってらっしゃい。
(椛に片手で手を振って見送り、そのまま縁側でお茶を少しずつ飲んで)
【こちらこそお話ありがとう、お疲れ様】
私も帰るとしようかな…。
(湯飲みを片付けて、飛んで帰って行った)
お疲れ
(キョロキョロ)
ふっふーん帰ったみたいね。
日が落ちてもあつーい……
【少し涼ませてもらうわ】
ぬえちゃん涼しそうな格好なんだけど……。
黒ずくめだから暑いのかな。
だ、誰なんだー!?
>>906 そう。全身真っ黒だからためこんじゃうのー
重ね着してるわけでもないから脱げないし……。
>>907 あんたが誰だー!?
と、言う事はその服の下は……ごくり。
ま、まあどうしても暑ければ黒ニーソぐらいなら脱げるんじゃない。
水桶に足でも突っ込めば涼しくなるよ。
ぬえはパンツやブラも黒かな?
>>909 なんだその反応は。
ちゃんと下着つけてるわ。
こ、このソックスを脱いだら支持率が下がっちゃうよ……
って、ムラサが言ってた。
履いたままで突っ込んでもいいかな。
>>910 時に黒く時に白く、正体不明よ!
好きな方を選びなさい。
いや、下着でも充分……。
支持率って……切実だな。もうすぐ新作も出るし、人気はキープしとかないとね。
履いたままって新しいな……後で大変になるのはぬえちゃんの方だと思うけど
それでもいいならどうぞ。
(冷たい水を張った桶を用意して)
>>912 充分てなにがよ。
これを脱いだだけで手の平返すファンなんていらないけどね。
準備いいわね!どうせすぐ乾くから平気!
(ザッブーンと大胆に足を突っ込み)
おふぅ……首を冷やすと良いって聞いたけど、足って真逆じゃない。
効果あるのかな。
気持ちいいけどさ。
いや、充分エロいっていう……。
ぶふっ……水飛んだ。
しかし濡れたニーソの足先も……いいね!
(水中のぬえの足を見つめながら)
足にも首があるんだし、効果あるんじゃない。
頭の方はこっちで冷やせば。
(ぬえに向けて団扇をあおいでやる)
>>914 やーん、私をそういう目で見ちゃうんだ。
盛ってるねえ。
(挑発的にスカートの裾をずりあげて)
え、首ってそっちの首だったのか…。
とんちがきいてるわね。
そしてあんたは気が利いてるね。
何が目的だ人間ー
(涼しそうな顔で目を細め、どうでもよさげに聞いて)
しょ、しょうがないじゃん。ぬえちゃん可愛いし……。
(ゆっくり上がっていくスカートをチラチラ見ながら)
いや、普通に首冷やしても効果あると思うけどね……。
目的って……あえて言えばぬえちゃんとお近づきになる事かな。
それに、御奉仕すれば何かごほうびがもらえるかも、って……。
ぬえはナズーと仲直りしたんだろうか
二人とも素直じゃないからな
>>916 かっ…こくぇっ…かわいくないし!!
(なぜか怒ってスカートを元に戻してしまう)
ご褒美って…あんた正直すぎるわ。
妖怪と仲良くなりたいなんて言うのは聖か変人の二択だし。
そんなこと言われてもタネくらいしか持ってないよ?
(手の上でヘビを躍らせて)
>>917 えー?
あっちが勝手に怒ってるだけだしなあ…?
あれからお寺に帰ってないから会ってないし。
ネズミだからそろそろ自分が怒ってることも忘れてるかな?
ぬえ
またナズーを怒らせて泥沼化か…まぁ、仲良く喧嘩しな、っていうしね
喧嘩してるとこを巫女さんが両成敗か…
って戻しちゃうのか……。でも可愛いと思うけどな〜。
妖怪でもあるんだろうけど、可愛い女の子でもあるんだぜ。
そ、それが正体不明の種ってやつか……。
それをもらってどうすればいいんだ……。
えー、それじゃあこのニーソをください。
(ニーソと太股の境界を指でなぞりながら)
>>920 巫女に出張ってこられると困るわ……。
しょうがない、今度会ったら謝ってあげる。
>>921 でも人間じゃないよ。
見た目が人間っぽければなんでもいいのか君は。
人形でも抱いてなー!
そしてさり気なく触ってんじゃないっ!!
ドグシッ!
(濡れた足で顎を蹴りあげて)
ふん。これを脱ぐわけにはいかないって言ってるでしょう。
今度ナズーの靴下持ってくるからそれで我慢して。
むしろあの巫女なら難癖つけて成敗するに違いない
ナズーもこの前成敗されてたようだ…山の上で妖怪からも信仰集めとか
してそうなのに妖怪退治を楽しんでるよね
いや、見た目が人間っぽいからって訳じゃな……ぐへっ!
(顎を蹴り上げられて、大きく仰け反って地面に倒れると)
あ……ありがとうございます……。
(と1言残して力尽き、動かなくなった)
>>923 ナ、ナズーがー!!?
恐怖政治ってやつだわ……。
そんなやりかたで本当の信仰が得られるとでも思っているのか!
愚かしい!!
(本人がいないのをいいことに強気である)
>>924 あら、大丈夫?
(足で顔を踏んで揺らしてみる)
し、しんでる。
あの世で会いましょう。
巫女にヤられたらしい…ぬえもヤられんようにしないと、ペットにされちゃうぜ
むしろ調教されてたと言うべきか?ここには大妖精といい危険がいっぱいだ
>>926 ひぃっ!?
なむさんなむさんなむさん……。
緑髪のやつにはろくなのがいない……。
ナズー…神社に取り込まれちゃったかぁ。
お寺のお財布事情がまずいわね。
傘下になるならまだしもあいつのことだ、横流しとかしそう。
いや、すでにしているかもしれない!
聖んに報告だ!
ちょっと命蓮寺行ってくる!!
【今日はこの辺で〜】
【名無しさんお相手ありがと〜】
【また遊んでね】
神社に取り込み着実に信仰を増やし…ってさすがに裏切るようなことはしないんじゃ!
ぬえが戻ってきたのに勘違いで聖や星に怒られて次は
ナズーが家出しちゃいそうだからやめてあげてー!
【お疲れ様〜、こちらこそありがと〜】
よばい
仕掛けたい
早苗の
毎日あっついねー
あちき傘の妖怪でよかったよー、日傘には困らないしね。
今人間界では台風が発生してるって大妖怪の紫さまが言ってたんだけど、あちきのゲリラ台風のせいじゃないかんね?
(神社近くの清流に履物を脱いで足を入れてぱちゃぱちゃしてる)
涼しそうな事してるじゃないー?
雨対策に日差し対策にと、傘が市原使われるシーズンかもしれないねえ。
そして自分は小傘ちゃんを使いたいです
>>933 やぁ、名無しさんもここで涼んでいきなよ?
(ちょいちょいと手招き)
こう暑いと人間はみんなだれてて驚かしてもリアクションがうっすいんだよね
おかげでちょっと腹ペコだったり…
ルーミアちゃんみたいに人間を食べてみようかな?
(じゅるりと傘と共に舌なめずり)
そうだねぇ…よく使われるのはいいんだけど、外出先に置き忘れたら何にもならないよ…(´゚д゚`)
私を使う……ってどんな風に?
この傘は私と一心同体だから私にしか使えないし…
(キョトン)
_
i==ョ=i
!i;:;:;;;:;;!
__ r'⌒゙ `⌒\
| | i' '' ,, ,;. 、,ム }
|_|/` ノ '" i ゙|ー'´.
{_,.-‐´ !,、 !, !、
f, ,y |
/´ ,ノ ,!
/ ,;-'' ` ノ
.__{ r'⌒゙ `⌒\
.| | i' '' ,, ,;. 、,ム }
.|_|/` ノ '" i ゙|ー'´.
. {_,.-‐´ !,、 !, !、
.f, ,y |
./´ ,ノ <
/ ,;-'' ` ノ
.{,., _ノ{ く
. ! ノ `、r ヽ、
.ノ 〈. \i ゙j
.゙'ー'
こういうことじゃね?
え、何?
いきなり命の危機ですかワタクシ。
…まあ暑さには勝てないから、涼んでは行くけど。
(小傘の隣で、同じように水に足を浸けて
なんか酷い顔つきをしてらっしゃる。
置き傘にはご注意を、ってねえ。
あー、そりゃあ…
小傘ちゃんに覆い被さられて日差し遮ってもらったり…?
(どこか言葉を濁しつつ
>>937 そりゃあ妖怪の前に姿を晒すんだから、命の覚悟くらいしてもらいたいねぇ〜
(ニヤニヤ)
…冗談だよ〜
私人間の食べ方知らないし。
(そんな話をしながら名無しの足を自分の足裏でぐりぐりしたり)
そうだよ!名無しさんは分かってくれてるようで何より!
(上機嫌に笑って)
そんなことでいいの?
>>935みたいじゃなくて良かった…
それじゃあ失礼〜♪
(名無しをこっちに向かせて、ドンっと突き飛ばそうとする)
小傘ちゃんはあくまで精神側を食べる専門なのね。
ちょっと安心。
…お、やったなー?
(小傘の足を自分の足でぺちぺち
そのフォーメーションは難易度高過ぎるからな…ってうわっとお??
(突き飛ばされて川辺にぼすっと倒れこみ
>>939 まぁねー それに聖からキつく言われてるもん
人間を殺生してはなりませんって
聖には逆らえないからね〜
ぬ!負けるかぁ〜
(器用に足でくすぐってる)
(両手をついてorzの恰好で名無しの上に)
どや?あちきの傘は〜?…って、きゃあっ!
(思いっきり名無しの上にのしかかってしまう)
いたた、ごめんね〜
(衣服が乱れてるのに気付いてない化け傘)
ひじりんマジ聖母。
え?いや、謝らなくていいぞ?
まあ、日差しが遮られて涼しくはなった気もするし…
(着衣の乱れた小傘の姿が目に入り、顔を赤くして
ただその代わりに、熱くなった所があるというか、
もっと熱くなるような事をしてしまいたくなるというか
(素肌の見える場所…首や太股を撫でていこうと
>>941 というわけで名無しさんも今度命蓮寺にいらしてね
(宣伝)
あれで涼しくなったの…?
何か顔赤いし…熱とかないよね?
(おでこをくっつける)
ひゃっ!?くふぅ…ぅ…
(熱を測ってたら名無しが素肌を触ってきて)
(思いがけず気持ち良かったので声を漏らしてしまう)
や、ちょ…名無しさぁん……はぁ…はぁ
(お腹がすいて力が出ないので触られるがまま)
いや、あのですね…この状況で顔近づけられたりしたら…
抑え効かなくなっても仕方ないですよね?
(額と額がくっつくと更に顔を熱くして
…ちゅうっ
(間近の小傘の唇に、キスしてしまおうと
小傘ちゃん…声、可愛いよ…
肌のさわり心地も抜群だし…
(抵抗が薄いと見ると、手を更に奧へ
(上着を肩からはだけさせていき、スカートも捲り上げると、下着の上からお尻を撫でようと
>>943 ふえ……っ?
んっ?!
このぉ…
(キス逃げされるのも癪で、暑いのもあって、勢いに任せて名無しの顔を捕まえ)
んぅ…ちゅ…ちゅ…ん…ぅ…
(舌を入れてくちゅくちゅと名無しの口を蹂躙する)
ぱはぁっ……
(口を引き抜くと、糸のように名無しと繋がった涎が小傘の唇から垂れて)
んぁっ……名無しさぁんっ……
ふぅっ…あんっ…へうっ………ひぁんっ!…はぁ…んううっ…
(名無しの手が動く度に息はどんどん荒くなって)
(体はビクンと動いて)
も…だめ……あっ…!?ああっ…
(体の痙攣が激しくなり、下着がかなりの勢いで湿っていった)
(痙攣が終わると、こてんと倒れこんですやすやと寝息をたて始める)
【ごめんね名無しさん…っ急用が出来ちゃったよぉ…こんな感じの締めでごめんね】
【今日はお話してくれてありがとう!またいつか会った時に…じゃねぇ】
むぐっ??
ちゅ…んちゅう…は、ふ、んくう…っ
(反撃を受けて面食らいつつも、しっかりとキスを返し
(舌と舌とを濃厚に絡めていく
小傘ちゃん…小傘ちゃんももう、その気だと思っていいんだよね…?
だってここ濡らしてるの、水や汗じゃないでしょ…?
(股の所を下着ごしに更にいじめようとした…所で倒れこまれて
あ、あれ?
もしかしてもう…?
って言うかこの体勢…!嬉しいけど暑い、暑いけど嬉しいっ…!
(そうして暫く、小傘の下で苦悩していたとか
【気にしないで、こちらこそありがとうー】
【次可愛がれる時を楽しみにしてるよ】
早苗
最近、どうも急に暑くなり始めたね。いよいよ夏も本番、ということだろうか。
とはいえ暑さの盛りはまだ少し先だ、暑さにやられてしまわないように、気をつけなくてはね。
(縁側に腰掛け、掌越しに空を眺めて眩しそうに目を細め)
こういうときには、やはり冷たいものがありがたくなるものだな。
(氷を浮かべた麦茶を片手に、のんびり過ごす昼下がりであった)
先生だ
最近あまり見なかった先生が来たー
にとり争奪戦か!
950
早苗さーん
>>948 ああ、先生だぞ。
(何故だか胸を張りながら)
もっとも、今日の仕事はもう終わりだ、少し涼みに来ただけなんだけどね。
>>949 たしかに、最近あまりこちらには顔を出せていなかったからね。
にとりにもなかなか会えていないし。
(軽く目を伏せため息一つ)
あの子はいい子だからね、みんなから好かれるのもわかるよ。
>>947 あづ〜〜……はれ。
(久々に見る姿に目を丸めて)
たまたま通り掛かったら慧音さんが暑い!!
久しぶり〜♪
(若干頭がショート気味)
>>949 それは私も参戦可能?
………あれ?
【少しお邪魔するねぇ】
つ【マンゴープリン×2】
>>952 世話が焼ける生徒達ばかりで大変ですよね
冷えた麦茶と茶菓子ドゾー
つ【麦茶】【水羊羹】
>>953 おやおや、噂をすればなんとやらだな。
(にとりの姿を見つけて、うっすらと笑みかけて)
しかしこの酷暑、さすがの河童も参ってしまったのかな?
ああ、久しぶりだねにとり。こっちにおいで。
(自分の隣を指して)
冷たい麦茶もあるんだ、少し涼んでいくといいよ。
>>953 にとりにはこれでもやろう
【よく冷えたキュウリ】
>>954-955 (あれよあれよと言う間に、いろいろ差し入れされていて)
何、なかなかにみな手強くて面白い、そして可愛い子ばかりだよ。
いろいろと済まないね、ご馳走になるよ。
>>954 やぁーー♪
なんだこれ〜美味しそう〜…♪
(プリンと一緒にぷるぷるして)
ありがとよ盟友〜。
>>956 壁に耳あり障子にきゅうりってね〜。噂の内容はよく分からなかったけど。
(自慢げに微笑み返しつつ)
いや〜参るね〜、もう少しで水着にでもなってしまおうかと思ったよ〜。
でも、まぁ。それは最終手段だね。
(胸やお腹に手を当てつつ)はーい、それじゃあ遠慮なく。麦茶もいただくよ〜♪
(すとんと元気よく隣に座って)
>>957 わぁ、きゅうり!!
ぬるいのしか持ってなかったからありがたい〜♪
(にこりと微笑みつつ胡瓜を受け取るとばりっとひとかじりして)
960
>>959 噂をすれば……というのはね、今ちょうどにとりの話をしていたんだ。
そうしたら、折よくにとりがやって来た。存外こういうものかもしれないな、とね。
(面白そうににとりの様子を眺めながら)
さすがにそれはどうかとは思うが、水浴びの一つもすればきっと気持ちがよいだろうね。
今度、行ってみることにしようか。まだまだ暑くなるだろうしね。
(隣に座ったにとりににこりと笑みかけながら)
(羊羹をさくりと小さく切って、ぱくりと一口)
(口の中に広がる甘さについつい表情もほころんで)
>>961 ん〜私の発明がさいきょーでパーフェクトだって噂かな?
慧音さんも欲しいものがあったら何なりと。ね?
(満足そうに笑みを浮かべたまま)
へっ!?
(やっぱり私の水着姿をどうかと思うのかぁ…!)
………そうですよね。
(急に表情が陰って)
水浴びか〜私の腕の見せ所かな!ふふふ。
(また良からぬことを考えているらしい)
わっごめん慧音さん!私そろそろいかなきゃ。ふがむー!
(羊羹をおもむろにくわえると手を振りながらぱたぱたと翔けて行き)
【返事が遅れちゃってごめんなさい!そろそろ時間が押して来ちゃったから帰るね〜。少しだけだったけどありがと!】
【そろそろ次の場所のことも考えなきゃね〜。】
忙しいな
>>962 ふふ、それもあるかもしれないけどね。
なにより、にとりが可愛いということさ。私たちが話していたのはね。
(ちょっと冗談めかしてそんな事を言い)
そうだな、何か気になることが出来たら相談させてもらうよ。
にとりの発明品も見てみたいからね。
……そうしょげた顔をするな、別ににとりの水着が悪いとかそういうわけではないんだ。
ただ、そういう恰好をするなら、見合った時節を考えなければ。
それこそ水浴びでもするときにはピッタリだと思うけどな。
(軽くにとりの頭を撫でながら)
ああ、またそんなに慌てて食べてしまって。喉につかえても知らないぞ。
……ああ、また会おう。楽しみにしているよ、にとり。
(慌ただしく去っていくにとりを苦笑しながら見送って)
【こんな時間にわざわざありがとうね、にとり】
【次の場所は……私には少し厳しいようだ】
【誰か立ててくれれば有り難いのだが……】
【誰もいないようなら私が試しに行ってくるよ】
>>965 【すまない、やってもらえるのならば助かるよ】
【頼んでしまってもいいかな?】
>>966 【それでは、試してくるよ】
【少し待ってくれ】
出来るかな
ワクワク
970。
乙だ
【最近は簡単にスレは落ちたりしないだろうし、埋めてあっちを保守しなくても】
【少しは大丈夫かな…?私もこれで失礼するよ】
(手慣れた感じで、ナズーリンさんの背後に転移して)
ご苦労様でした、ナズーリンさん。
これで、ここの巫女さんにまた嬉しいさでずむ確定ですねー?
ではでは、先生とナズーリンさんまた会いましょうねー?
(そう言うとまた湖に転移して行った)
>>971 973
【確認したよ、ありがとう。ご苦労様】
【また次の機会があればよろしく頼むよ】
>>974 おや、またお客が来たようだけど……通りすぎていくだけかな。
なんにせよ、次の場所でもよろしく頼むよ、お疲れ様。
では、私もこれで戻ろう。
また近々来る事もあるさ、いつまでもここと向こうをこのままにはしておけないからね。
(食器やなんかを片付けて、ゆっくりと家路をたどるのだった)
スレのピンチ(950越え)にキャラが沢山駆けつけるとか…熱い展開だな
一日のお仕事を終えて一段落、と思ったら、隣に新しい神社が建立していました。
何を言っているのかまる分かりだと思いますので、
今夜はのんびりとこちら側の後始末をする事にしましょうかね?
(縁側で湯呑に冷たいお茶を淹れて、ふーっ、と息をついて)
こんばんわ、早苗。
こっちの神社はもうそろそろ移動の時期だからね。
私が立て替えておいたよ。私もこっちの後始末を手伝おうかな。
(縁側に小ネズミ達が入った篭を置いて)
ハァハァ
ナズ、ちょっと確認いいか?
君の名前とトピで守矢神社スレが新しく建てられているが、
建てたのは君でおk?
>>979 おや今晩は、ナズーリンさん。
(其方を向いてにっこりと笑いかけて)
なるほど、今回は貴方が建ててくださったのですか。それは有難うございます。
しかし、そこまで此処の為にしてくださっていると言う事は…
これはいよいよ、宗旨替えする気になってくださったので?
(目を輝かせつつも、ノリはごく軽いもので)
>>983 もうあまり無かったし、私以外無理そうだったからね。
ははは、まさか…私はただここで皆で話したりするのが
好きだからだよ。別に信仰しようとかそういうつもりは全くないさ。
だからそんな目で見られても困るんだけど…もしもそんなことをしたら
聖やご主人に何を言われるかわかった物じゃないしね。
>>982 あ、ごめん。
>>971を俺が見てなかった。
うん、ごめん。なんでもなかったわ。
本当にすまなかった。
お詫びにチーズをあげるよ。
つ チーズ
>>983 早苗さん、こんー。
俺っちは早苗さんを信仰するぜ!
ということでこれ、お布施金。
では、俺はこれにて!
ナズには本当に悪かった…。
>>984 ここの土地、何かを建てるのも一時に比べて大変になったみたいですからねー。
ぽんぽん建てられてしまうのも拙いんでしょうが…
(げんなり)
あら、それは残念です。
…まぁ、お話に来てくださるだけでも、嬉しいには嬉しいですよ?
色々な妖怪が集まってくだされば、私も色々な妖怪の妖気に触れられて、
それぞれの退治の方法が思いつきやすくなったりしますしね!
(あっけらかんとそんな事を言って)
>>985 ……あ、有難うございます?
(瞬く間にお布施を渡されて、去られてしまって)
引き続きー、守矢神社を宜しくお願いしますねー!
(とりあえずその背中に声をかけることしか出来なかった)
(しかしお布施はしっかりと懐に仕舞い込んだのであった)
>>985 いや、私も何か間違いをしているかとヒヤヒヤはしたけど
何も無かったようならよかったよ。
謝る必要はないさ、けどこのチーズは有難く貰っておくよ。
(目を光らせながらチーズを受け取ると一口齧って笑顔で)
んっ、気にしないでくれたまえ。勘違いで怒ったりはしないさ。
帰り道に気をつけて。
>>986 そうみたいだね、なんだかれべるがなんとかかんとか…。
建てすぎというのはこれまた問題が出てしまうけど、必要な時に出来ないのは歯痒いものだね。
まぁ、別に君や神様達が嫌いだから信仰しない、というわけではないさ。
…君も悪さもしていない妖怪まで退治していたら、そのうち痛い目に会うよ?
私も君の退治方法なら不意打ちぐらいは思いつくけどね。
(隣に座って、冗談だと思っているらしい)
ちゃっかりしてますなw
>>988 …つまり、ナズーリンさんは私の事を好きだと言う事ですかね?
(くすくすと意地の悪い笑みを向けて)
まぁ他の二柱様にとっては、嫌われる事ももしかしたら糧になるのかもしれませんけど。
特に、諏訪子様なんて祟り神ですしね。
あはは、流石にそこまではやりませんよー。
吸血鬼じゃなくたって、私が痛い目見る事になる運命ぐらいは見えます。
ふむ、それは油断しないように気を付けないといけませんね。
ネズミさんって、何時の間にか齧っていっちゃったりしますからねぇ…
(冷茶を一口ずずっと啜って)
…ああ、貴方も飲みます?
>>990 …この前私にあれだけの事をしておいてよく言えるね。
まぁ、嫌いではないとだけ言っておくよ。
(はぁ、とため息をついて)
なに、自分の力量ぐらいは見極めているしよっぽどの事をそちらからされない限りは
あの二柱には手を出したりはしないさ。
誰彼構わず退治なんてしていたら、山の天狗達が最初に追い出すか警告しに来るだろう。
人間相手に力勝負では負ける気がしないからね。
ふふっ、齧られないように注意しておくことだね。
…なら貰ってもいいかな?近頃暑くてかなわないからね。
早苗が孕むまで中出し
ハァハァ
>>991 (あはは、と乾いた苦笑いをこぼし)
…でもそう言うだけの事をされておいて、
こうして隣でお茶に付き合ってくださっているナズーリンさんも、
中々のものだと思いますよ?
(そう言うと一旦その場を立ち、台所がある方へ引っ込んでいって)
(程なくしてもう一つ、冷茶を淹れた湯呑を持ってきて)
本当ですよ、湿気対策にネズミ対策、いくら注意してもキリがありませんー…
(そしてそれをナズーリンの傍らに置いて)
はいどうぞ。
…あー、別に盛ったりはしてませんからね?ネコイラズとか。うちの食べ物の周りみたいに。
995
>>994 …ま、まぁ、一度のことぐらいでこちらからあまり気を立ててしまうのもね…。
なら逆に、君が私にああいうことをされたらどうするんだい?
(頬を少し赤らめながら掻いて)
ありがとう…まぁ、君から何もしなければ私の部下のネズミ達は何もしないさ。
(お茶を手に取り、啜って)
さて、何か盛っていたりしたら小ネズミ達と一緒に幻想郷中に
噂を広めているところだよ。
>>996 退治します。(きっぱり)
(この間数秒)
……冗談ですよ?
ふふ、そうですねぇ…その時の気分次第ですかね?
そう言うのはムードとか大事なんです。
あ、別にロマンティックなムードに限りませんよー?
(こちらも少し艶っぽい色を、頬に浮かばせて)
大丈夫です、そういう時はもう、なんちゃらに口なしという状況ですので。
…あー、でも幻想郷って冥界もごくごく身近なんですよね。
それじゃあんまり意味無いなぁ…
(かと思えば、その口は物騒な話題を紡ぎ出していた)
ふひひ
>>997 なら私も今度君を退治しようかな…。なんてね。
(苦笑しながら)
ふむ…君のことだからもう、常識に囚われてはいけないのです!とかいって
やる時もやられる時も、なんて言い出すかと思っていたよ。
おや、それは意外だね。ロマンティックなのを求めるのが多いと思っていたからさ。
まぁ君を無理やり襲ったりすると後で二柱から何をされるか…いや、でも二柱に言い出せないか。
部下の小ネズミ達全部をやれると思ってるのかい?
一匹でも命蓮寺に着けば、すぐに噂は広まるさ。
…さすがに冥界から帰ってきたりはしないと思うけど。
本当に巫女なのかもう怪しくなってきたよ…。
1000なら早苗さんは俺の嫁!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。