>>703 【彼氏の前でいい格好しようって乙女心がわかんないの?ちゅーたのばーかw】
【でも抱っこされるのも悪くないかも……ああー】
【おつかれちゅーた!おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>704 【ぐぬぬ、なにをう!?】
【ぎゅーって抱っこしてぶんぶん振り回してやろうかしら!】
【らぴちゃんもおつかれー】
【また水曜にね?】
【おやすみー、スレをお返ししますぜー】
【スレを借りさせてもらうからよ!】
【さってと、しばらく気の強いレディを待たせてもらうとすっかなー…】
さて、と…女の子が欲しがるようなものって言うのは…彼女?友達?
それによって……
(ブツブツ言いながらエスカレーターに、下の相手からは若干下着が垣間見える)
まあ、彼女と思ってても友達なんてこともあるし…
【借りるわね】
>>707 (何故か真顔で下着を覗き込もうとしたが、頭を振って思い直し)
(手すりに肘をつき、頬杖を付くと店内を見回すように視線を振って)
ふーむ。…強いて言うなら友達か。
彼女ってことは無いな。こちとらヒーロー一筋でやってるわけだし。
そんな綺麗なモンじゃなくても良いんだ。
>>708 (色は青、話しながらエスカレーターを降りると溜め息漏らす)
そうなんだ、いたんだ、そんな人…
繋がりは大切にしないと、駄目。ヒーローでしょ
(気付かなかった…少しムッとしたようにしながら化粧品売場に、チラッと相手を眺めて)
この中で直感で選ぶとしたら?
>>709 んな神妙な顔して言う「そんな人」ってどんな人…?
ま、そいつとの繋がりは大事にしてるつもりなんだが…。
少なくとも俺の中じゃ特別。切っても切れない間柄なんだよ。
…あれ?俺なんかそんな機嫌悪くなるようなこと言った…?
そんな機嫌壊すなよ。忙しいところ買い物に付き合ってもらってんのは分かってるけどさー…。
(考え込むような表情で頭の後ろで手を組み、のんびりと後に続くとピタリと立ち止まり)
…直感?そりゃ、もちろん青……じゃなくて!化粧品かよ!?
もっと可愛らしいのが良いんだけどなー。こう、小学校で自慢できるような…。
>>710 何?それって私を挑発してる?うっわ性格悪いっ!
まあ…その人に免じて怒らずにいてあげちゃう優しい私だけど……
そういうのふつーに引かれるからやめたほうがいいよ?
(ずんずんって顔を近付けると怖〜い顔で睨み付ける、呆れた溜め息が鼻先にかかり)
青?ふーん、好きなの?私も今日のラッキーカラー青なんだよねー
って小学校って…意味分かんないなあ、ロリコン?
(同意してると意外な単語に瞬きぱちぱち、手首を取るとぐいぐいと引っ張る)
ならこっちでしょ!誰もが大好きなキチィちゃん売場!
>>711 (急に顔が近寄ってくるとギョッと退くが、すぐに負けじと顔を押し返す)
どこをどう取ったら挑発になるんだよ!
怒られるようなこと言ったつもりもねえし、引かれる様な事言ってるつもりも無いってのに…。
まったく、最近の若いヤツの考えることは分からん。これがジェネレーションギャップかぁ?
(納得いかなそうにチェッと舌打ちすると、帽子の上から頭をガシガシかいて)
あぁ?青が?好きっつーか、今一番印象に残ってたのが青……ゴホゴホ。
(誤魔化したいのか、わざとらしい咳払いをするとその手を引かれ)
ちょ、ちょっと引っ張るな!急に!転ぶ!転ぶ!!
(その先に広がるリボンのついた猫が大量にある売り場につくと、ひとつ手に取ってゲンナリして)
…うわぁ、あの猫もこんなに沢山あると……。
…つ、つーか、誤解すんなよ!別にロリコンなんじゃなくて、そのダチの年齢が小学生ってだけだっつーの!
(顔を真っ赤にしながら今もってグッズを元の位置に戻すと、手頃な大きさのキティ人形を掴みなおし)
……ま、こんなもんでいいか。サンキュー。確かにこれならいいプレゼントになりそうだ。
こっちの買い物はこれで終いだが、お前のあるんだろ?買いたいもの。付き合うぜ?
>>712 (もう少しで唇が当たりそうになる…睨めっこみたいに見つめ合ってるときりがない)
言った!鈍感!ばかあほまぬけえろ!!
もっと…もっとこう…分かりやすい言葉選ばないと相手にしてやらないから!
(ぷいっと素早く顔を横に向けるとふんわりとした髪が当たる)
あははっ、転んでしまえっ!
(楽しそうに引っ張り走り出すと自分もぬいぐるみを1つ胸元に抱き締める)
かっわいー、ね、ね、これなら絶対喜ぶよ!!
へ?…なんだあ、小学かあ…でもよかった。
(肩の力が一気に抜けると凭れるように相手に寄り掛かる、おっきなお胸が押し返して)
うーん……どうしようかなあ、
>>713 何だと!?俺はこれでも鋭い方なんだよ!
今までだってこの!鋭い勘で全ての悪事を暴き出して来たんだからな!
大体そのエロってのは今関係ないだろうが!どさくさに紛れて付け足すんじゃねえよ!
…俺、一度でもお前に相手にされたことあったっけ?
(呆けたように自分の顔を指差してキョトンと目を丸くして)
(髪から香る匂いが花をくすぐると目が覚めたように鼻を人差し指で擦る)
悪女か!…って、そういうキャラで売ってんだっけ。…キャラかどうか知らないけどよ…。
(カリーナの抱いたぬいぐるみを見ると、腰に手を当てて一瞬考えこみ)
(もたれかかって来た相手の胸が当たると、それがあたらないように慌てて肩で支え)
な、何が良かったって!?つーか、無防備すぎだろ、ヒーロー…!
はぁ…仕方ねえな。
(カリーナの持っているぬいぐるみを取ると、空いた手で頭を撫でてやって)
せっかく買い物に付き合ってくれたんだしな。これはお前に買ってやるよ。カリーナ。
>>714 自分の手柄みたいに言ってるけど……ううん、やめとこ。
いい歳して惨めな人はするーするー
こまっかいなあ、じゃあはげ!細かすぎてはげますよっ!!
あ、相手って…ほんっと細かいはげ虎さんなんだからっ!!
(さっと帽子を奪って頭を眺めてくすくす笑う)
はげてたらギャグだったのにね
私を小馬鹿にした罰よ、ふんだ
(支えられながらのんびりと身体を預けて、柔らかな身体がのし掛かり)
ラッキー、まあそんなので許してあげちゃうか
(ご満足に身体を離すとぬいぐるみを抱き締める、そのまま二人店を出て)
はあっ、任務完了かあ
>>715 はいはい。分かってるっつーの。バニーバニー…。
世間はバニーに甘すぎんだよ。少しは真実に目を向けるべきだと思うぜ。
小学生か、お前は!こっちは一切はげてねえっての!
絶対ハゲない自信もある!見ろ、この黒々とした……
(帽子を取られると、反射的に取られまいと抑えようとするが間に合わず)
(悔しそうに奪われた帽子を見ながら歯軋りして)
…ハゲ隠しに帽子被るほど往生際悪くねえよ。ったく。
小馬鹿にした気もないが、どうにも若いやつの考えるヤツは分かんねえ…。
(手に残る少女の感触にやや頬を赤く染め、後ろに続いて店を出る)
(最初よりも幾分か機嫌の良さそうな表情を見ると、自分も釣られて微笑み)
(帽子を深く被りなおすと目元を隠し、ポケットに手を突っ込んで)
…そうだな、任務完了だ。今日はわざわざ悪かったな。
もう帰るか?帰るなら送っていくぜ?女の子の一人歩きは危険だからよ。
…徒歩で。
>>716 そうじゃなくて……
(少し恥ずかしそうに虎を見つめると視線を逸らしながらぽつりぽつりと語りだす)
かっこいいし…頼りになるし…でも全部全部自分のおかげって口に出すのはマイナス……
それにヒーローなら……誰が一番とか気にしないでしょ
はいはい、見飽きてるから知ってますよーだ。まあ今だけはげてたらなあって期待したの
(くるくる帽子を回した後にそのままかぶってポージング、ぶいっとサインを送り)
似合ってるう?
じゃあ送ってってもらおっかな、夜は狼さんに食べられちゃうもん
(くすくす笑って腕に柔らかな腕が絡まると抱き締める、おっきなお胸が自然に当たって)
(このまま時が止まればなあ…切なく笑って顔を伏せながら歩き出す、ふっくらとした二の腕が筋肉腕を挟んで)
徒歩徒歩言うけど徒歩でよかった
(こうやってられるから。歩きながらぽつり呟き段々暗くなってくる)
>>717 一番が俺だとか、そういう事を言ってる訳じゃねえよ。
現に俺は人助けが出来りゃそれでいい。が…、俺の商品が売れ残りすぎて辛い…!
ま、大抵会うジムじゃ帽子は被っちゃいねえからな。見飽きてても不思議じゃねえか。
……って、お前…!俺をかっこよくて、頼りになって、最高のヒーローだって言ったのか…!?
おお…、俺を分かってくれてるヤツがこんな近くに居たなんて…。
…おっと、サインなら特別にしてやってもいいぜ?
(ペンを取り出すとキラリと白い歯を覗かせ、さも頼りに鳴る人風の低い声で話す)
(その場で子供のようにあどけない顔を見せてしたピースに微笑み、帽子の上から少し乱暴に撫でて)
はいはい、似合ってるよ。さすがヒーロー界のスーパーアイドルは違うな。
(子供をあやすような口調でいいながらポン、と頭を叩くと帽子を取り上げる)
フッ、お前の場合は狼の方が氷付けになっちまう気もするけどな。
(腕に当たる胸には気付けど、無理に話す気も起きずに諦めたように組まれたまま歩き)
(多弁だったはずのカリーナが俯いて沈黙すると、不思議そうにカリーナを見て)
…仕方ねえだろ?バイクだとかは全部バニーの方が使ってんだから。
ま、徒歩でも、こうやって夜空を見上げながら歩けるってのはなかなかいいもんだよな。
(自分で口にして、ようやく夜空の暗さ、時間に気がつくと)
今思ったけど、俺お前の家知らないんだけど…。歩いて帰れんのかぁ?
【そろそろ落ちるね。よかったら凍結頼みたいけど、どう?】
>>719 【お?そうか。今日は長い間ありがとよ!】
【凍結も歓迎だぜ。次会える日を教えてくれ】
【つーか、俺は話してるだけでも結構楽しんだけどよ…】
【もっと先に進んじまってもいいのかなーなんて考えてたんだが…どうなんだ?】
>>720 【よかった、また逢えるのすごい嬉しい…】
【明日か金曜日か、どっちがいいかな。20時待ち合わせで】
【私も…………欲しいな////なんて、じゃあ次は場面変えよっか】
【あ、金曜日なら待ち合わせ時間は20時以降なら気にしないから】
>>721 【んな喜ばれる程、良い男じゃねえけど…】
【そんなら明日の20時で頼むな。もしかしたらちょっと遅れちまうかもしれねえが…】
【む…、ちょっとかは可愛いとこもあんじゃねえかよ】
【別に続きでもこれからホテルかなんかに泊まってもいいしな】
【お前がやりやすいシチュエーションでいいさ。そこは任せる】
>>722 【金曜なら20時で大丈夫だぜ】
【ちょっとでも遅れるとマズいって言うなら、金曜日でも大丈夫だ】
>>723 【あれれー?さっきの自信風に流されたのかな。ふふ、大好きなんだもん】
【ありがとう。なら明日の20時に】
【うん、じゃあ考えておくね、楽しみだなあ】
【じゃあスレ返すねっ、今日本当にありがとう。】
>>725 【うるせえ!あれだけカードが売れ残ってると自信も無くなるってもんだ!】
【スーパーアイドルが俺をねえ…。これだから若いヤツってのは分からん…】
【じゃあ、明日な。明日の朝寝坊すんじゃねえぞー】
【こちらこそありがとよ。おやすみ】
【俺もこれでスレを返すとすんぜ】
【あの女とちょっくら場所を借りるぜ?】
【この場を少々借りる】
言った通り、私はお前に興味がある。
お前がアレルヤ・ハプティズムを半身というように、マリー・パーファシーも私の半身だ。
そしてそれは、私でもある。
それが大事に思う者の半身に興味を抱いても、おかしくはないだろう?
>>728 マリーが大事に思ってるやつの半身の事なんて、知ったところでどうすんだよ。
俺らまでアイツらと同じような関係になるなんざゴメンだね。
アイツはどうだか知らねぇが、俺はお前に特別聞きてぇ事もねぇ。
…で、俺の何が知りたいって?好きな食い物か?趣味か?好みの女のタイプか?
さっき言った言葉はウソじゃねぇ、質問には答えてやるぜ。
>>729 アイツは…アレルヤは、私の事を頑なにマリーと呼んだ。
あの男にとって私は、ソーマ・ピーリスであるより、マリー・パーファシーである方が良い。
当然だ、愛しているのはマリーであって、私ではないのだから。
だからアレルヤも…私に興味はないだろう。
好きな食べ物があるのか?趣味があるようには見えないが。
好みの異性など、色事にそもそも興味があるのか?
…最後のが一番大事なので特に答えるように。
>>730 そりゃそうだ、アイツが求めてるのはお前じゃなくてマリーだ。
逆も同じだ、マリーも俺じゃなくてアレルヤを求めてる。
…俺はその現状に何の不満も抱いてねーけどな。
で、お前はどうなんだよ?アイツに振り向いて欲しいとでも思ってんのか?
一例として言っただけなのに案外ノッて来んじゃねーよ…。
好きなもんは肉かカップ麺、それか酒だ。
趣味は…ってうるせぇな、黙って聞いてろ。強いて言えば昼寝だ。
そりゃ俺も男だ、性欲の一つや二つあるに決まってんだろ。
特別、こういう女が好きってのはいねぇ。
お前みてぇな気が強い女も案外悪くはねぇけどなぁ?
>>731 私を受け入れずに、マリーを求めたからこそ、マリーもあの男を求める。
私はその関係を羨ましいと…そう思う。
唯一の存在を手にしている事を。だが、その中に入って、私も受け入れろと求める気はない。
振り向いて欲しいなどとも思っていない。
…おかしいか?
肉、カップ麺…酒、昼寝…偏った食事の嗜好に、趣味とは言い難いものだな。
だが、興味深い。お前にもそんなものがあるんだな…
節操が無いな…、私のような女?私を女としてみているのか。
胸も尻も出ていないし、マリーのような淑やかさや可愛げもない。
それとも、生物学的に女と分類されれば誰でも良いのか?
>>732 羨ましい…なぁ。
超兵崩れがいっちょ前に、誰かの特別な存在になりてぇってわけだ。
そりゃそうかもなぁ、目の前でマリーとアレルヤに見せ付けられてちゃ尚更ってか。
…お前は好きなもんや趣味がないわけじゃねーよなぁ?
ましてや好みの人間くらい居たっておかしくはねぇだろ。
…アホかテメェは、どんだけ飢えた男だと思ってんだ。
誰でもいいなんて言ってねぇし、胸や尻がただデカけりゃいいってもんでもねーよ。
逆にお前はどうなんだよ。気になる男の一人でもいねぇのか。
>>733 私は大佐に、家族というものを教えて頂いた。家族は特別なものだ。
そしてマリーにとっては、アレルヤも…特別なもの。
見せ付けられているだとか、そういうわけではない、ただ…羨ましいと思う。
そういう存在が、いる事を。お前は思わないのか?
趣味…と言えるようなものは、これといってないが。
食べ物の嗜好ぐらいは存在する。
私のような者を女としてみるぐらいなら、相当飢えているのも同じだろう。
…気になる男?
強いて言えば、今興味を抱いて目の前にいる男が気になるが。
>>734 思わねぇな。
(数秒の迷いも無く吐き捨て)
他人に依存したところで何になる?ただ重石が増えるだけじゃねぇか。
ハッ、なら俺と同じようなもんか。
で?例えば何が好きなんだ、言ってみろよ。
…自分を卑下する意味が分からねぇな。少なくとも俺の目にはお前が一人の女にしか映ってねぇ。
…そりゃどういう意味で言ってんだ?
単純に興味本位って意味か、それともアレルヤとマリーみてぇな関係を望んで言ってんのか?
>>735 重石を担えば身軽な一人でいるよりそれだけ鍛えられる。
同じ強さを持っていれば、背中が任せられるだろう。
依存するのが嫌だというのなら、依存されるのは?
…私に興味はないんじゃなかったのか、何故そんな事を聞く。
好きな食べ物は…ひき肉をつめて蒸した饅頭だ。
卑下しているのではなく、あくまで私個人の観点からの客観的判断だ。
興味があるというのは既に言った。
アレルヤとマリーのような関係になるのはゴメンだと、お前は言った。
だから…どういう意味かと聞かれると、若干答えるのが難しい。
お前が、気になる。
>>736 さぁ…どうだろうな。
好きか嫌いかは別としても、されるのに慣れはしてるかもしれねぇ。
俺の半身さんには依存されてた節もあったしよ、戦場にいる時限定で。
…うるせぇ女だ、少しは興味が湧いたって言っただろ。
てかお前も結構好きなんじゃねぇか、肉。
だったらその観点とやらが間違ってんじゃねぇの、お前が思ってるほど酷い女じゃねーと思うがなぁ。
……あーハイハイ、とりあえず俺が気になって仕方ねーってのか。
なら俺があの二人みてぇな関係になるのがゴメンだ、なんて言ってなかったとしたら…。
どう答えるつもりだった?
>>737 依存されるのに慣れているくせに、依存はしたくないというのか。
弱い所を見せるのは嫌なんだな、自尊心の高い事だ。
お前が自分で言った事だ、責任を持て。
肉は嫌いじゃない。ひき肉に野菜などを混ぜて、饅頭の皮に詰めて蒸すと美味しい。
私は、女として生きた事はない。超兵としての自分の能力、評価は知っていても、
女としてのそれは凡そ私にはわからない。評価をされた事もないからな。
お前に興味があって、知れば更に知りたいと思うのは、気になるというに間違いはないはずだ。
……難しい質問だな。
お前がそう言ってなかったとしたら…
お前が…私の事を女として見られるというのなら、もっとお前の事を知りたい、と…思う。
それこそ、隅々まで。…それは、もっと近づきたいと思うのと、同じだと思う。
>>738 当たり前だ、テメェの事はテメェでやる。
本物の超兵は何かに縋るような必要は一切無ぇんだよ、お前と違ってな。
チッ、とことん融通の利かねぇ女だな…。
なんだそりゃ?見た事もねぇぞ。本当に美味いのかよ?
…だからさっきから言ってんだろ、俺の目には女として映ってるってな。
……よぉーし、ならさっきのは撤回だ。アイツらみたいになるのはゴメンだ、ってのは取り消す。
いいぜ?俺の事がそんなに気になるなら、そういう関係になってやるよ。
お前が望むなら…な。
(向かい合っていた場所から立ち上がると、隣に位置するように座って)
(不敵に口元を歪ませながら、肩を抱くように寄せる)
>>739 全て自分の事は自分で出来る、他者の力は必要ない。
…なら、人に興味を持つ事もないだろう、超兵のくせに矛盾しているな。
食べた事がないのか?勿体無いな。
なら今度作ってやろう。いや、作らなくとも地上に降りればどこにでも売っているし、材料もありふれているが。
お前の節操がないだけかもしれない、参考にはあまりならない。
……本気か?
(隣に座って肩を抱き寄せられると、眉を僅かに動かして視線を遣り)
私には、到底…マリーのように女らしくは出来ない。
お前も、アレルヤのように優しくは出来ないだろう。
…なら、どうやって?
>>740 ……口だけはご立派なもん持ってやがるじゃねーか。
超兵が他者に興味を持つのがおかしいなんて理屈はどっから湧いてきやがった?
へー、ならお前が作れよ。
わざわざ地球圏を越えてまで食いに行くのはめんどくせぇ。
そっちから言ったんだ、とりあえず明日の昼にでも食わせてくれんだろぉな?
どんだけ頭の中硬いんだお前はよ…そこは素直に喜んどけよ。
(頬に手で触れて、視線を外せないように顔の向きを固定させ)
…別にいいじゃねぇか、お前はマリーじゃなくてソーマ・ピーリスだろ。
マリーのように振舞う必要はねぇし、それは俺も同じだ。
だったら話は早いだろ、ありのままのお前を俺に見せてみろ…。
(抱き寄せていた身体を自分の正面へと寄せて、舌を差し込むようにして唇を合わせる)
>>741 自分が一人で完全で完結しているのであれば、他者の存在は必要ない。
他者の事を知る必要もないだろう。
だがお前は私に興味を抱いた、ならお前は一人で世界を完結させていない…
求めているんだろう、知りたいと。
…割りと無茶を言う男だな。
わかった、なら作ってやろう。準備にそれほど時間はかからない。
明日の昼には用意出来る。
…素直に、喜ぶ?
お前に女として見られて嬉しいと?おかしな事を言うな。
(無垢な瞳を正面から向け、頬にそえた手が顔の向きを固定しても瞬きもせず)
…そうだ、私はソーマ・ピーリス。
そしてお前はハレルヤ…同じである必要はない…ありのまま、か…
(二者の距離が詰められ、唇が重なったと思うと舌が差し入れられて)
(瞬きもしなかった瞳を僅かに瞠り、強張りかける身体から意識的に力を抜こうとし)
ん……!
……っ……ぅ、………っ?
(唇を薄く開いて舌の侵入を許したものの、そのままどうすれば良いかと問いかけるように見つめる)
>>742 …ハッ、どうだかな。
ただ魔が差しただけだ、深い意味はねぇ。
よし、なら明日は昼まで寝てるわけにはいかねぇな。
お前の好物とやらがどんなもんか、俺の舌で確かめてやるよ。
(問いに答えるように目を合わせて、激しく舌で口内を舐って)
(しばらく唇を繋げたまま、舌に付着した唾液を啜るように舐め取っていると、ゆっくり唇を離す)
…っはぁ。どうだ、何も感じなかったか?
…まあ別にどっちでもいいわ、悪くないキスだったぜ。
この感触は俺とお前だからこそ味わえたもんだ、他の誰でもなく俺達だけの…な。
それよか…今度は俺がその気になっちまった。
(後ろから抱きつくと、耳元に唇を寄せて小さく呟き)
なぁ、今度は上着捲ってお前の胸でも見せてみろよ…。
【そういえば、凍結とかってできんのか?】
【そろそろ寝ちまうかもしれねぇから確認しとく】
【ついでに今後の展開とやらに要望があったら言えよ】
>>743 魔が差す、という不確定な要素こそ、お前を不完全だと言っているようなものだろう。
昼寝が趣味だと言っていたか…
なら、食べたら寝るんだな。あぁ、言った事に責任は持つ。
ん…
…んむぅっ…!?んっ、んんっ…んぐ、んぅっ…!!んっ、んっんん…っ
(唇を塞がれたまま、口内を乱す舌の慣れない感触にくぐもった呻き声を上げ)
(舌を押し返そうとするも余計に口内を乱れさせるだけで、緩やかに唇が離れる頃には少し大人しくなり)
……っ…ぷ、は……っ…
はぁっ…はぁ、……随分、と…感傷的な事を言うんだな……
(赤い舌を覗かせ、ようやく息が継げると胸元を押さえつつ苦しげに喘ぎ)
…はぁ、……は……見ても、つまらないぞ……
(断りながらも上着の裾を捲りあげ、下着も一緒にまくってしまって)
(白い肌とその膨らみを露にし、背中から少しもたれるように身体を傾ける)
【そうだな、私もそろそろ限界が近い】
【凍結を頼めるのなら頼みたいが…構わないか?】
【…今後の展開、か…それは、凍結が出来るのであれば、次回までに考えてくる】
>>744 【俺は構わねぇよ、お前が平気ならな】
【っつーわけで、今回はここまでにしとくぜ。続きは次回だ】
【で、次の待ち合わせだが、こっちが分かってんのは今日の14時辺りか水曜の15時辺りだ】
【それ以降となると分からねぇから、そっちの都合がいい日を先に言っとけ】
【水曜以降に会うとなると、多分どの日も21時以降になっちまうと思うから先に言っとくぞ】
【時間が不定期でバラバラだが、まぁそこは気にすんな】
>>745 【私は、そろそろ平気ではなくなりそうだ…】
【…なら、夜に会おう。21時頃なら、私もあけられる】
【その方が都合が悪いのか、良いのか…?】
【木曜の21時以降なら、私はあいているし、あけられる】
【週末は少しわからないな…】
【…ん、すまない、思考が少しぼやけてきた】
【不備や不足があれば伝言で補足する】
【感謝を、どう表現すればいいのかわからないが】
【お前に会えて良かった、嬉しい、と…思う】
【…またな、ハレルヤ。】
>>746 【夜の方が都合が良いって事だ、水曜日以降の日はな】
【…仕方ねぇな。俺から今日中に時間がある時にでも、伝言板に改めてレスしといてやるよ】
【一番早く俺とお前の都合が合いそうな日は、多分木曜の21時だと思うぜ】
【俺も週末は空けられるか分からねぇな、そこも伝言で決めりゃいいか】
【ああ、無理しねぇでさっさと寝ろ】
【…俺もいい時間潰しにはなった。せいぜい続きを期待してな】
【これでスレを返す、後は好きに使え】
少しスレを借りるわよ
スレを使わせてもらいます
そういや幽香はいつも人間から養分補給を?
>>749 ええ、人間の白い液体が一番いいのよ
ただすぐに出し切ってしまうから補充しなきゃいけないのよ
貴方は何時まで持つことかしらね
(口元に手をやって、邪悪な笑みを浮かべる)
>>750 そっかぁ、いつもやってる事なら安心でき……るわけがなかった!
俺の事ももしかして消耗品のつもりですか…?
でも気に入ったら大事に使って欲しいなぁー、なんて。
(笑顔に気押されながらも見とれたように動けない)
…生き残るには幽香に溢れるぐらいの栄養を注ぐしかないみたいだな。
>>751 ふふふふ、そうなりたかったら私を満足させることね
中途半端だったら、すぐに搾り取って消し飛ばすから
(手からマスタースパークの放電を行い、ちょっとした威嚇をする)
まずは私の菊の花に挨拶してもらおうかしらね
(イスに座って足を手すりに乗せる)
さぁ、花を覆う雑草を取り去って、口で蜜をすすってみなさい
>>752 わーっ!?おっ、お気に入り目指して精一杯頑張ります!!
(目が覚めた顔でビシッと気をつけし、手を挙げて誓う)
今のまま放水しても雑草に吸い取られるだけだからな…まずは菊の周りのお手入れからか。
(イスの前にひざまずくと露になった下着をそっと引きずり上げて)
どうか元気になってくださいね、お願いします……む…んんっ、ちゅ…っ。
(菊だけを覗かせると顔をスカートの中に突っ込み、花びらのように丸い表面のシワと一緒に菊門を舐め回す)