【東方】アリスの館へようこそ〜その59【魔法の森】
※以下、注意事項です。必ず一度、ご確認ください。
・キャラハンの方々は、出来るだけ名無しさんの相手をしましょう。
名無しさん不在時を除いて、キャラハン同士だけで過度に盛り上がることは推奨されません。
・名無しさんも出来るだけキャラハンの方々の相手をしましょう。
上の逆もまた然り、です。
・返事しにくい雰囲気があったり、間違って読み飛ばしてしまう事もあるかもしれません。
返事が無くても落ち着いた対応をお願い致します。
読み飛ばしの疑いがある時は、こっそりとご教授いただければと思います。
・雑談するのも……む、睦み合うのも自由ですが、場の空気を読んだ上での行動をお願いします。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてくださいますよう。空気を読む程度の能力を得ましょう。
・大勢が居る時、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンは進め易い方へ進めても構いません。
ですが、自分好みの流れを作るために故意にレス内容を重ねたりするのはご遠慮願います。
・一つのシチュエーションに固執しないように。
好きな事ばかり食べているのは当人にとっては楽しいものかもしれませんが、
同じ献立を出されている他の方の中には、飽きてしまう方も出てくるでしょう。
・キャラハンの方々にも生活があります。あんまり無理は言わないでください〜。
あまりに遅い時間になると、消化不良になってしまう可能性があります。
事前に自分の都合を申し上げておくのが良いかもしれません。
・所謂グロ、スカ等は相手を選ぶので、このようなご趣味をお求めになる場合は十分にご一考を。
相手の方にもきちんと意思を確認してくださいね。
・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、…睦み合う時は2人くらいを目安にしてください。
多すぎると収拾がつかなくなりますしね。宴会とかでも。
連絡が必要な場合に、一言顔を出したりするのは構いません。
・人数が多い時はレスアンカーを。誰への発言か混乱してしまいます故。
レスの後ろに名前を書くというのも、良いかもしれません。
・基本はsage進行。ゆるりといきましょう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyを相手にする如く、スルーを心掛けましょう。
・初めていらっしゃった方は、最低1回はROMをして参加前に流れを見てみてください。
暗黙のローカルルールがあったりしますので、Wikiの過去ログに目を通すのも良いかと思います。
・キャラハンの二重存在は問題としていません。希望する方は、遠慮なく参加してくださいませ。
但し、その場合は白玉楼へ一言をお願いしますね?
・避妊はしっかりと。まだまだ半人前の身ですし、そんな状況は想像できません〜…。
・次スレは950を越えて一段落した頃に、告知するなりして立てましょう。容量は480kbあたりが目安です。
・乱入は自重しましょう。
空気を読むのは、気質を読むよりかは簡単なのではないでしょうか…?
・無断落ちもご遠慮ください。可能な限り、退室やお休みの際は一声をお願いします。
寝落ちしてしまった場合は、翌日にでも一言を。
寝落ちられてしまった方も、優しく毛布をかける等しましょう。
・ロールの凍結について
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は好きに使うスレ系統を使用ください。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で、凍結するかお断りするかを決めてくださいね。
一番大切なのは、相手への思いやりです。
独り善がりと言うのは、傍から見ても見苦しいものです、きっと。
それでは皆様、良い幻想郷生活を。(人間側幽霊側、揃って一礼)
【前スレが埋まったみたいなのでこっちへ投下】
【以下全て前スレの安価】
>>964 本当に真っ直ぐな人だなぁ…
いや、もしかしたら若干鈍いだけ?
(意図するところが伝わらなかったので首かしげ)
じゃあ閻魔様ということで白黒はっきりつけてもらいましょう。
「直接はっきり言うのは憚られる内容」を相手に言う必要があるとします。
しかし暗に含みを持たせて言ってみても相手が気付いてくれませんでした。
こういうとき、私は直接はっきり言うべきなんでしょうか?あるいは否ですか?
>>965 警戒心が強いのか、そういうやりとりに慣れてないだけなのか…
ま、何をしてもそんなに反撃されないよう仲良くなりたいものだね
(無意識的に頭に手を伸ばしてなでて)
前はいかにも堅物っぽい雰囲気あったけど、
今はなんか快活そうな、元気そうなイメージがあるよ。
でもやっぱり妖夢は妖夢だねー
(真面目すぎる部分に笑って)
>>967 おー、行っちゃうのか
また機会があれば喋ろうねー
>>966 私には二十四時間働けますか? …というイメージが染み付いておりますものね。
はは、まるきり否定はしませんが以前よりプライベートではこんなものですよ。
メリハリを付けないと倒れてしまいますものね。
しかし…貴女も苦労をされているのですねぇ…幽々子も困ったものです。
今度お説教にでもいきましょうか。
(地獄耳でしっかりキャッチすると手帳にメモを取った)
…まぁ…異変には慣れたものでしょうから…
その…収めるところに収めるのでは…
(言ってはみたものの心配だ)
なにか不吉な気がしますけれど…むむ…
くぅっ……こ、こうなったら私が参戦…コホン
(出番が欲しいらしいが…仕事があるので無理なのであった)
>>967 ふふふそうでしょう。
どこで縁があるかわからぬものです。
紅魔の主や境界の大妖怪もここに顔を出しておりますよ。
案外貴女の主にも会えるやもしれませんね?
(穏やかに微笑むとお茶に口を付けて安らいだ)
【了解です。こうして知己を得れてとても嬉しく思います】
【ありがとう鈴仙。またお会いしましょうね】
>>4 否です。
(キッパリ)
憚るような事なら言うものではありません。
その「必要」の内容にもよりますが、後ろめたい事や話にくい事ならば場を選べばよし。
しかしながら憚るというのではあまり必要のあるような話題でもありますまい。
(茶を飲みながらゆったりと息を吐いて)
要は人の耳を憚るようなお話にロクなものは無いという事ですよ。
何もかも公明正大にお天道様の下で…と言うものでもありませんけれど。
>>前967
うちのお嬢様はずっしりと言うより、何時でもふわふわ〜って感じの方が合ってるかも。
まぁ、腕は確かなのは認めて居ますよ?
私の目だって治してくださいましたし…ただ、話の内容が少し落ち着かないだけで。
っと。ええ、またいずれ?
お茶ありがとう御座います、頂きますー
(去っていく鈴仙の背中に、そう声をかけて見送って)
【はい、お相手ありがとうございました〜。(一礼)】
>>4 む、むうう……。
(今度はある程度心の準備があったのか、為すが侭に撫でられる)
(けれど口からは絞り出すような声が漏れていて、やはり落ち着かないようである)
外見を変えたところで、根っこの部分はそう変わりませんよ。
何てったって私、冥界一硬い盾ですし?
(あはは、と自嘲気味な笑みを返して)
と言うかある程度は硬くないと、周りが緩すぎるのでばらんすが取れないんです、多分。
>>5 ……そーだったんですかー。
(驚きと意外性に、思わずどこぞの妖怪のような返事をして)
あ、お耳に届いてしまっていましたか…。
でしたらついでに、そのメリハリが有効だとも言っておいてもらえませんか?
無給で無休な生活は流石に間違っているのではないかと、最近思い始めて…
(しくしく)
い、いや、そんな閻魔様の手を煩わせるような事では無いかと思います…よ?
(映姫からもうっすらと欲の顕現である神霊が湧いているように見えて、口ごもりつつそう諌めてみた)
…あ、もうこのような時間。
そろそろ明日の朝の支度を始めておかないと…
すみません、唐突ですが私もこれにて失礼致します。
(立ち上がる、前に鈴仙の淹れてくれたお茶をぐいと飲み干して)
また何時か何処ぞやで――
(映姫と殿方一人に向かって、人間側幽霊側揃って一礼)
では!
(そのまま冥界の方へ、ふよふよと飛び去っていった)
【私もここでお暇します、お相手ありがとうございました。】
【新しい館もある程度進めておかないといけなかったと記憶していますが、】
【すみません、そこは他の方々にお任せします…!】
>>5 ですよねー
(がっくり肩を落とし)
まぁ半分分かってて聞いたみたんだけどもね…
のんびり指摘できる時を待つとするかなー
確かに碌でもない話ではある、かも?
(ちらり、と映姫を横目で見てため息)
「あなた鼻毛出てますよ」と面と向かって言えるのに似た度胸がほしいところ。
>>6 あっはは、少しずつ慣れていけばいいさ
いやしかしいいなぁこのサラサラヘアー…
(絹糸でも触ってるのかと思うような艶と感触に息を飲み)
特にゆゆさんは緩々だもんねぇ雰囲気が。
こっちもつられてのんびりしちゃいそうな
(なんとなく想像してみたりして)
おっと、それじゃまたねー
(手を振りながら見送り)
>>6 ……無給…だったんですか?
(さすがに驚いて)
いや、それは惨い。わかりました。しかと言っておきましょう。
しかしながらそのような待遇にも関わらず真面目に熱心に働いている貴女の勤労精神は賞賛に値しますよ。
ウチの部下にもわけていただきたいくらいです。
まったく…給料も休日もちゃんと出しているのに……
(深々と溜息をついて)
ですよねー……
(もの凄く残念そう)
いえ、わかってます。私が出張る事でもありませんし若い方々にお任せしますよ。
はは…それにどの道、仕事がありますしね。
そう、常に明日の仕事の心配をし、明日にきっちり備える。
これが職業人として当然の姿勢ですが人間案外それができないものです。
つい夜更かしをしてしまったり…
にも関わらず、またその若さにも関わらずしっかりしてますね妖夢は。
結構な事ですよ。
それでは何れまた。
あまり無理をなさらず体を大事になさってくださいな。おやすみなさい。
(ひらひらと手振って見送ると、うちの部下もあれくらい真面目だったらなぁ…と溜息をついた)
【了解です。こちらこそありがとう】
【確か…10か20だったかと記憶しています】
【私も次辺りで落ちざるをえませんが…まぁ可能であれば明日も顔を出してみますゆえ大丈夫だと思いますよ】
>>7 …何、いずれ裁判所で話をする機会は来るのです。
ほんの数十年ですよ。ただその時はむしろ私の方が貴方の人生や罪をいろいろと指摘する事になりましょう。
あまり指摘される事を増やさぬように願いますよ。
(コクリと茶を飲み干し)
…それは…スルーしてあげるのも優しさですが…
その相手がどこかで恥をかくやも、と思ったらそれとなく伝えてあげるのも優しさですね。
あくまでもそれとなくですよ?
ストレートではなく。
>>8 いつかは閻魔様も罪を指摘される時がくるんですかね?
そもそも元々あの世側の存在だから、死というものがあるのかもわからない。
…ま、お互い自分の口で述べるのも恥ずかしいようなことはしたくないものだねぇ。
何かに溺れてたとかだ、落ちぶれていただとか…
(同じくお茶を頂きつつ)
そのそれとなくを推し量るのが一番難しいんですよねぇ
亜米利加だと、
「お前、鼻毛出てるぜ。みっともねぇから仕舞えよ」
「ワーォ本当だ、これは参ったねHAHAHA!」
ぐらいやりとりが楽そうだというのに。(溜息)
>>9 仏道の死は輪廻と申しますように死して完結はいたしません。
お釈迦様とて入滅されて仏となられましたように、閻魔もまた仏ですゆえ。
閻魔は年に一度溶けた銀を飲み込んで自らの罪を購っております。
人を裁くこともまた罪であるがゆえに。
その日が近づくとさすがに憂鬱にはなりますが、他者に罰を下す者が自らは裁かれないでは示しがつきませんものね。
(神仏とはいえ流石に厳しいらしい)
…あいにく亜米利加に行った事はありませんが…
日本の恥の文化とはまた違った世界なのでしょうね。
(小さく苦笑いをして)
どれ、私も明日がありますゆえこれにて失礼をします。
夜道は危険ゆえどうぞお気をつけて。
(お茶を片付けると帽子を被りなおして館を辞した)
【それでは私もこれにて…10は達成しましたゆえ大丈夫だとは思いますが、後は他の方にお願いしましょう】
【おやすみなさい】
>>10 銀っすか…しかも溶けた。
さぞかし熱い上に、呑んだ後すごくつらそうな…
キツすぎやしませんかねそれ
(聞くだけで鳥肌が立った)
いや、でもそうやって横たわってびくびくしてるのもそれはそれで…(ぶつぶつ)
あっちはむしろなんでもハッキリ言わないとやってけない場所ですからねー
間と場と空気を察するコミュニケーションとはちがってさっぱりしてますわ。
いや、自分はのんびり酒でも飲みながら朝になるのを待とうと思う。
それではお疲れ様
ニアミスだ〜っ!
(夜だから控えめに叫びながら、やっぱり控えめにやって来た)
とりあえず、もうすこしここを進めておこうかな、っと。
さすがにがんばりすぎたな、よし、今日はお休みだ。
んじゃ、ね♪
あー、嫌な雨。
雨が止むまでちょっと雨宿りさせてもらおうっと。
お邪魔するわよー。
(人形たちに声をかけてソファに座る)
>>14 ちらほらと見かけはするけれど、ここで見るのは珍しい顔ですわね。
こんばんは。
こんな所、こんな時間にお薬の行商かしら?
(鈴仙が座ったソファーの背もたれのすぐ後ろにスキマが展開して)
(まるでそこから生えてきたようにして登場)
【お初にお目に掛かりますわ。以後、宜しなに】
>>15 きゃん!
(突然の挨拶に文字通り、飛び上がって驚いて)
ど、どこから出てきてるの、貴方は…。
あーびっくりした。
えぇ、こんばんは。
まぁ、そんな感じね。
貴方も何か入用なの?
【初めまして】
【こちらこそ、よろしくね。変なところがあったら教えてね…】
きた
>>16 どこからと問われれば貴方の後ろから。
答えが決まり切った質問は即ち愚問と言います。
(鈴仙の質問には取り合う気配がない)
私はお薬のお世話になる状態には非ず。
貴方の用事となると咄嗟に思いついたのはその程度の事柄でした。
…その様子ではいきなり降り出した雨に当たってしまったのかしら?
>>18 いや、それは分かってたんだけどさ。
急に後ろから声をかけられたから驚いたのよ。
普通にドアから入ってくればいいのに…。
ふぅん、じゃあ貴方は医者要らずなのね。
あぁうん。雨が振るなんて思ってなかったから雨具とか用意してなかったのよ。
(その言葉を肯定するように雨で服が少し濡れてしまっている)
>>19 せっかく入れる便利な能力があるのですから、
使わない道理はございませんわ。
故にドアを開ける手間を認めません。面倒。
されど病などとも無縁のみでもなく。
普通の妖怪よりは健康法には詳しくありますわ。
貴方の場合は波長をずらしたりなどで当たらないようには出来ないのかしら?
私ほどではないにしろ、貴方も姿がいきなり消えたりしたイメージがありましたわ。
>>20 それはそうなんだけどさ。
…なんだか貴方の前ではどんな防犯も通じない気がしてきたわ。
終わらない夜のときも結局姫様のところまで行っちゃったし。
あ、やっぱり病気になったりするんだ。
もし病気になったりしたら、そのときは永遠亭の薬をどうぞ。
(営業スマイルを浮かべて)
健康法はてゐもよく知ってるかもしれないわ。
あの子、地上の兎だけど健康にはかなり気をつけてるから。
あー!
そういえばそんな方法があったわね。すっかり忘れてた…。
て、それは貴方には適わないって。
>>21 それは買いかぶり。
私とて出来る事とそうでない事の違いくらいありましてよ。
夜の際は貴方の仕掛けた揺れる視界のお陰で難儀をさせられましたわ。
私の知識を持ってすれば薬の調合などは大体は出来ますわ。
されど調合に熟練を要する薬を必要とした際は永遠亭のお世話になりましょう。
(営業スマイルに笑顔で応える)
その場合は知識を引き出す事に難関が存在すると思われます。
彼の妖怪兎の嘘つきとの評判、聞き及んでおりますわ。
貴方の能力は応用次第で大きな広がりを見せるというのに。
当の貴方自身は…その形式の問題が苦手とお見受けしますわ。
>>22 あのときは貴方たちをあれ以上姫様のところに行かせないって理由があったしね。
じゃあ私が本気でやれば貴方を家に入れないこともできるのかしら?
(赤い目を向けて微笑んで見せる)
へぇ。
さすが幻想郷の中でも古株って言われてる大妖怪て言われてるだけのことはあるわね。
私も師匠から教えてもらってるけど、まだまだなのよね。年季の違いかしら?
(その笑顔に関心と若干の尊敬の視線を向ける)
…それは否定しないけどね。
てゐも悪気がないわけじゃ…ないよね。
そんなこと言われてもねぇ。
それで困ったことなんてあんまりなかったからなぁ。
(立ち上がって飲み物を用意しようと1体の人形と一緒にキッチンに入っていく)
貴方は何か飲む?
>>23 …お世辞を抜きにして。
半分は当たり…貴方が本気を出せば私とて難儀は免れません。
もう半分は…私も本気を出せば破れなくもないでしょう。
貴方の能力の程は私よりも貴方の師匠がもっと把握していると思いますわ。
そんな事を言って貰うのは困ります…。
八雲紫、妖怪年齢17歳、花も恥じらう乙女だというのに。
(しれっと言い切る)
なれど妖怪はそのあり方に存在を左右されます。
嘘つきである事も彼の兎の一部ならば致し方のない事。
ふむ…それで困る時が来るまでのお楽しみなのかしら。
(キッチンへと鈴仙が立ってから一人呟く)
希望はございません。
貴方が入れてくれたご相伴に預かりますわ。
(キッチンに向かってやや声を張り上げて呼びかける)
>>24 さっきまでのはお世辞だったんだ。
あぁ、やっぱり本気を出されたら突破されちゃうかぁ。
師匠でも貴方を止めるのは難しいんじゃないかしら?
え…?
17歳?
だって貴方…。
(幻想郷の中でもかなりの古株でしょ?)
(言いかけた口が何故かそれ以上続かない)
てゐには私からも言い聞かせておくわ。
あの子も仕事をして欲しいんだけどね。
そう、分かったわ。
(人形と色々話しながらお茶を用意して)
お待たせ。
この子が言うには今日はアップルティーが美味しいらしいわ。
(紫の前にアップルティーを置いて)
(自分は人形の頭を撫でてからソファに座る)
>>25 いいえ、お世辞ではなくて本当に貴方の能力は応用を利かせると凄いと思うけれど。
現に貴方は…三人組の妖精に会った事があるでしょう?
聞き及んだ範囲では彼女たちの能力など物ともしていなかったと聞くわ。
あの子達だって意外と馬鹿には出来ない力があるのに。
何かおかしな事はあるかしら?
…ねえ、遠慮無く仰って頂戴?
……そんなにおかしな事って、あったかしらね?
(部屋の空気が氷点下まで落ちた錯覚を感じるくらいの迫力を纏い)
(とびっきりの笑顔を浮かべたまま鈴仙に迫ってくる)
あまり手ひどく暴れると霊夢のカチ込みもあり得るでしょうから、
手綱はしっかりと握っていた方が良いかと思われます。
賽銭詐欺をやらかして騒ぎになったとも聞き及んでおりますわ。
今日の旬はアップルティー。
いただくとするわ。給仕に感謝を致します。
(淹れてくれた鈴仙と人形に感謝をしてから口をつける)
>>26 3人組の妖精?あぁ、あの3人組ね。
あれは相手もまだ子供だったし、力はあったけどその力を有効に使ってないからじゃないかしら?
私の目から逃れることはできません。
え…あ、そのー…
(その迫力に、迫ってくる紫を狂気に堕とすことができるかも、)
(なんて甘い考えは一瞬で消えて、何も答えられずただただ怯えることしかできなくなって)
てゐ、そんなことしてたんだ…。
まったく、あの子ったら。帰ったらみっちりお説教してやらないと。
えぇ、ここの家主には黙って勝手に使っちゃったけど、大丈夫よね。
(自分もアップルティーを飲みながら)
>>27 妖精だけにその力などたかが知れてはおりますが。
ほとんど初対面で予備知識無しに通用させなかったのは、
それなりの能力の裏付けあっての事だと思われますわ。
つまりは精進なさい、と結んでおきましょう。
無い…何も文句はないでしょう?
なべて世は事も無し。幻想郷は今日も平和なのでした。めでたしめでたし。
ちなみに烏天狗の文が私よりも年上らしいわ。
本人に聞いてそうだと答えたのだから、そうなのでしょう。
(鈴仙の反論がなかった事で勝手に結論づけている)
その文の新聞に載るほどの大騒ぎで霊夢は怒り心頭だったらしいわ。
ただでさえ少ない賽銭だというのに何と言う事を……。
次に来た時に等価のお土産を差し入れておけばいいのではないかしら。
駄目ならそもそもお人形が止めているでしょう。
(アップルティーに舌鼓を打っている)
>>28 そ、そう言ってもらえるとちょっと自信がついたかも。
てやっぱりそっちに話がいくのね。
でも、うん…。
やっぱりこの能力ももう少しちゃんと使えるようにしなくちゃ。
………!
(こくこくと無言で首を縦に振る)
え?あの子のほうが貴方より年上なの!?
へぇー…て、歳の話はこのくらいにしたほうがいいかもしれないわ。
(私の心の平穏のためにも…)
霊夢の怒りももっともだけどね。
ちゃんと巫女の仕事をすればいいのに。
あ、そっか。
じゃあ次に来たときには永遠亭のお菓子でも持ってきましょう。
とは言っても和菓子くらいしかないけど。
>>29 精進しろと私が言っても精進の方法までは如何とも。
滝でも見つめて修行してみるかしら?
きっと新しい発見があるかも知れません。
貴方は賢い子だと思うから……。
(そっと寄って鈴仙の頬に手を添えて見つめる)
あの子の方が年上なの。これは事実なの。
事実は受け入れるしかないの。誰がなんと言おうと真実は真実。
貴方は賢い子だから受け入れられると思うの。
(反論を許さない勢いで捲し立てた挙げ句にやっと離れる。
狂気の瞳に掛かっているのかこの点においては紫が最初からおかしいのか…)
それもまた真なり。
霊夢が巫女としての信頼を得ておけば事なきを得たかも知れません。
館の主は魔法使いだから珍しい薬草など如何かしら。
今の研究において何が必要かまでは存じ上げませんが。
アリスが欲するであろう物も永遠亭にはありそうな気がしますわ。
>>30 それはそうよね…。
(苦笑を浮かべてその言葉を肯定する)
んー…
私も異変を解決してみるとか?
あ…だめだわ。
私が永遠亭を離れたらてゐは好き放題するし、師匠は医者の仕事があるし。
…紫?
(ドキッとしながら彼女を見つめ返して)
…え?
あ…うん。分かった…
(さっきまでのドキドキした気持ちがあっという間に冷めていくのが分かって)
(半眼でジトーと見つめる)
今からでも遅くはないんじゃないかしら?
紫もたまに霊夢のところに行ってるんでしょ?
お手伝いとかしてあげたら?
それ、ナイスアイデアかも。
師匠にお願いしていくつか薬草を分けてもらおうっと。
きっとこのお茶の味に釣り合うわ。
雨、止んできたかな?
ついでだし、ちょっとここでシャワーも浴びてきちゃおうかしら。
【ちょっと所要で1時間くらい席を外さなくちゃいけないんだけど、】
【この場合って途中離脱しちゃってもいいのかしら?】
【返事が遅い上に変なことを聞いちゃってごめんなさい】
【それは相手と要相談となるでしょう】
【私は24時で外そうと思っていたので次のレスで締めとしますわ】
【ケースバイケースだからその時の場の流れによると思われます】
【そっか…】
【ありがとう。少し遅れちゃうけど、お返事はするので少しだけ離籍させてもらうね】
【色々とごめんなさい…】
>>31 貴方にもお仕事があるのだから好き勝手な行動は出来ないでしょう。
貴方の事だから、私よりも貴方の師匠でしょうけれど…。
聞いてみれば何か良いお知恵があるのではないかしらね。
そう、分かればよろしい……?
(何か別の感情を浮かべている様子を見て、
怪訝そうな様子で一瞬だけ観察する)
それは駄目ですわ。
ただですら怠惰な性格なのです。
私が手を貸せば本当に何もしなくなってしまう。
魔法使いの考える事までは私の知識にはありませんが…。
ニーズについてはアリス本人に聞くしかないでしょう。
ピッタリな物があればいいわね。
ひとまず席を外すのね。
私も結界管理のお仕事があるのでこれにて。
また会いましょう。それでは。
(来た時と同じようにスキマを展開し、滑り込んで帰宅)
【私はこれまでと致します。ごきげんよう】
んにぁっ!?
(スキマから放り出されて転がり込んだ)
痛てて……ん、あ〜、ちゃんと着いてる。やっぱり便利だ、これ。
(背後で閉ざされていくスキマを眺めつつ)
さて、と!それじゃこっちにお邪魔します、っと
帰ったか
>>34 うん、師匠は忙しいし、姫様は滅多に外に出ないし、てゐは遊び呆けてるし…
私が離れたら永遠亭は…。
師匠に聞いたら何かいい考えを教えてくれるかな?
ん?
どうかした?
(さっきまでの半眼はすぐに引っ込めて観察の目を見つめ返す)
あ、それは納得…。
そういう意味じゃ、お手伝いなんてしないほうがいいわね。
(お手伝いにばかり仕事をさせて自分は何もしない霊夢がすぐに脳裏に浮かぶ)
それもそうね。
聞くも何も、今は本人は不在みたいだから次に来たときに適当に持ってくる薬草を置いておくことにするわ。
あって困るようなものでもないし。
あ、うん。
お疲れ様ー。
【お疲れ様でした。それから言葉が足りなくてごめんね】
【またお話してください】
じゃあ私もシャワーを浴びてきちゃおうっと。
(そうして浴室に行くこと30分くらい後)
あー、さっぱりした。
(適当に借りたタオルで髪と耳を拭きながら戻ってくる)
>>35 あれ?
虫がいるわね。
どこから入り込んだのかしら?
【初めまして】
【よろしくお願いします】
やあやあ…女装の似合ってしまう少年よ
リグルを見るとハンターハンターのシャウアプフを思い出す
男リグルが大人になったかんじで
>>37 ぐぐぐ、開口一番それかっ!…確かに私は蟲だけどさ〜。
(小さく唸って、ぷくっと頬を膨らませて)
スキマ妖怪に連れて来られちゃったんだよ。
まあ、とにかくこんばんは。永遠亭の兎さん、だよね?
【はじめまして、こちらこそよろしくね】
>>38 (げしっ!)
言ってはならないことを、よくも〜っ!
誰が男の子だ〜っ!!
>>40 冗談だって。
(怒ってるはずのリグルに笑みを浮かべる)
て紫に連れてこられたんだ。
それは災難だったね…。
うん、そう。
私は鈴仙・優曇華院・イナバ。
鈴仙って呼んで。
>>39 私があんな変態になると言うのか。
………まだパピヨンのがいいなぁ。
っていうか、だから私は女の子だからっ!
>>41 もう、こんなとこでもただの蟲扱いされたら堪らないよ。
(まだちょっと不満げな顔)
まあ、私もこっちに来るつもりだったし、手間が省けたかな。
うん、よろしくね。鈴仙。
(ぽふりとソファーに座って)
ならば合わせ技でゴキボーイでどうだろうか?
少年でないならば証拠を見せてくれるだろうし
>>42 ごめんごめん。
(ちょっとおふざけが過ぎたかな、と反省)
あ、そうだったんだ。
それは確かに手間が省けてよかったわね。
えぇ、こちらこそよろしく。
えっと…
(まだリグルの名前を聞いてないため名前が分からない)
>>43 い……いいっ。
いい加減にしろぉーっ!
(もう一発キック)
だから、私は女だーっっっ!
Gとか男の子とか言う奴は、容赦しないぞっ!
>>44 うん、わかってくれたなら、いいや。
(ようやく表情を緩めて)
あれって便利だよね。あっちからこっちに一瞬だし。
中にいろいろしまい込んでるみたいだしさ。
……あ、そっか。まだ自己紹介してなかった!
私は蛍の妖怪、リグル・ナイトバグ。
リグルって呼んでよ。
(すい、と握手)
>>45 うぅん、私だって師匠以外からうどんげって呼ばれたら嫌だし、
あまり人の嫌なことは言ったらいけないわね。
(反省と、自分に言い聞かせて)
そうね。
物を収納できるだけじゃなくて移動もあっという間なんて、
ちょっと羨ましいかも…。
蛍の妖怪なんだ。
うん、よろしくね。
リグル。
(手を握り返して握手をする)
>>46 うどんげ、って……花の名前だっけ?
それも悪くない呼び方だと思うけどな。
(とはいえ、なんとなく気持ちはわかったりして)
なんどかこうしてスキマを通ったことはあるんだけどね。
ほんとに便利だと思う。私も欲しいな。
なんかすっごい大変みたいだけどね。
それと、この辺りの蟲達のリーダー、みたいなこともしてるんだ。
だから、なにか蟲の事で困りごとがあったら相談してみてよ。
(握手をしながら、さりげなく新しいサービスの宣伝をしておいた)
>>47 ありがとう。
そう言ってくれるのは嬉しいけど、その呼び方は師匠だけの特権なの。
(苦笑をもらして言って)
そうなの?
スキマの中ってどんな感じなのかしら?
それはねぇ…。
紫は簡単そうに使ってるけど、出てくる場所とか管理とか大変そうだもの。
そんなこともしてるんだ。
うん、ありがとう。そのときが来たら相談するね。
うちにもてゐって子がいるけど、遊び呆けてばかりで…。
あの子に貴方の爪の垢でも煎じて飲ませたいわね。
(立派なリグルといつも遊び呆けてるてゐを比べて思わずため息)
>>48 そっか、その師匠って人はもしかして、永琳さんのこと?
私も永遠亭のお薬には助けてもらってるし、お礼言わなきゃ。
(にこりと笑って小さく礼をして)
うーん、私も通り過ぎただけで、詳しく知ってるわけじゃないんだけど。
なんだかあそこにいると目が回っちゃうんだ、きっと何かあるんだ。
あはは、私だって大体は遊んでるようなものだよ。
仲間達が無事かどうか確認したりはするけど、一緒に遊んでるときのほうが多いくらい。
(そんな鈴仙の様子に思わず苦笑い)
>>49 あれ?師匠を知ってるの?
て、貴方も師匠の患者さん?
(ここにも師匠の薬で助けられてる人がいることが嬉しくて笑顔になって)
私はそのスキマに入ったことがないからよく分からないけど。
竹林の中で迷子になるのと、どっちが大変かしら。
それでも貴方はきちんとやるときはやるでしょ?
てゐはそういうことを全然しないし、この間も…
て、私何か変なこと言った?
(笑われる理由が分からなくて首を傾げる)
あ、もう雨上がったみたい。
これ以上遅くなると姫様やてゐ、それに師匠が心配するかもしれないから
そろそろ永遠亭に戻るね。
お休み、リグル。またね!
(リグルと人形たちに手を振って永遠亭に戻っていった)
【眠気が近いから私はこれで落ちちゃうね】
【リグル、今日はありがとう!お休みー。また遊ぼうね!】
>>50 直接会ったことがあるわけじゃないけど、話は聞いてるんだ。
前にちょっと変な風邪をひいちゃってさ、その時にお薬もらったんだ。
それが永琳さんのだって聞いてね。
(あの時は大変だったな、と思い出しながら)
あはは……いや、ね。なんだかその言いぶり見てるとさ
きっとずいぶん苦労してるんだろうな、って思って。
笑っちゃってごめんね。
(気付くと雨音が消えていて)
ほんとだ、雨、あがったみたい。
うん、それじゃあまたね、鈴仙。
(こちらも大きく手を振って見送った)
さてと、私はもう少しいようかな。
女装してみればいいじゃない
私は男装してみようかな。
似合うと思いませんか?(キリッ)
リグルさんは寝てしまったかな。
(シャッターチャンスの構え)
>>52 女装、って言うとものすごく困るけど、女の子らしい服装くらいしてみてもいいのかなぁ。
>>53 ところがどっこい起きているんだ。
文の……男装?うーん、確かに髪は短めだし、顔立ちもすらっとしてるし。
そういう恰好をしたら、結構いいのかもね。
>>54 あやや。こんばんわ(チィッ…)
(カメラをしまって)
逆にあなたも短めのスカートはいてフリフリさせたら、かなり可愛いと思うんですけどね。
なんなら貸しますけど。…や、私の服じゃ微妙かな。
>>55 あはは……寝てたら撮ってたんだ。
私の寝顔なんて、撮っても面白くないと思うけどなぁ。
(首を傾げて)
うん、こんばんは。
スカートは、ううう。なんていうか……苦手なんだ。
すーすーしちゃうからさ。それにそんな短いの、恥ずかしいじゃない。
(恥ずかしそうに頬を染めて)
>>56 ある程度顔が整っていたら、誰でも可愛らしいものですよ。寝顔は。
ま、撮るのは顔じゃなかったんですけどね…………。
誰しも最初は慣れないものです。
そんなこといってズボンばかりはいてたら、ずーっとそのままですよ?
恥ずかしいなら、皆さんみたいにドロワを履けばよろしい!
おっとこんなところにピンクでフリフリなスカートが…。
(背中から極彩色のスカートを取り出して)
>>57 まあ、それはわからないでもないけでさぁ……。
な、何を撮るつもりだったのさぁっ!
(思わず両手で身体を庇って)
うぅ……恥ずかしいけど、やっぱりこういうのを着ないと可愛く見えないの、かなぁ。
(取り出されたスカートを興味半分、恥ずかしさ半分で見つめて)
じ、じゃあ……試して、みようかな。
あ、ぜっっったいに!撮らないでよっ!!
>>58 いえ、ほら。リグルさんの女らしさを存分にアピールできるような写真をですね。
控えめな感じがまたそそります……。
なんのことやらわかりませんが。
可愛くなりたい欲求はあるんですね。だったら尚更着ないと。…え?着る?
よぉしきたぁぁぁぁぁぁ!!!!
わかりました!ぜっっったいに撮りません!!
(レンズを磨きはじめる)
>>59 写真なんかでアピール出来るの?こんなに男の子だとかなんとか言われてるのに。
(あんまり信用してないみたいで、ジト目で見つめて)
って、言ってることとやってることがちっがぁぁぁう!!
それに……いくら可愛くなるためって言っても、これは派手過ぎるし、うぅ。
(スカートを手にとって、恥ずかしそうに眺め回して)
じゃ、じゃあ…着てみる、けど。撮らないでよ、ほんとにだよっ!
(奥へとかさかさ消えていって)
うぅ…やっぱり派手だよぉ。それにこんなに短いし……。
(それでも意を決してズボンを脱いで、ごくりと唾を飲み込んで)
(するすると、スカートに足を通していった)
>>60 それは女性らしい部分を隠しちゃってますからねぇ。
仕方ないですよ。その頭だし。要は女性らしい部分をカメラに収めればいいのです。
ふふーん♪カメラの手入れは日頃からやっておかないとね。
私の見立てですとー、リグルさんにはドギツイピンクが似合うと思います。
わかりましたよ撮りませんよ。
(あやややややや…)←足音
衣擦れの音がやらしいですね。
(奥まで勝手についてきたようで、がっつり着替えを眺めていた)
>>61 (スカートに足を通して、そのまましゅるりと腰元まで上げる)
(どうやら上げすぎてしまったみたいで、思いきり下着が見えてしまっている)
(慌てて気付いて少し下げて)
(生足を晒すのがなんとも不安で頼りなくて、足をもじもじとさせて)
これで……いいのかな。
(姿見でもあればいいのに、と思いながら部屋に戻る)
文、着てみたけど……どう、かな?
(恥ずかしそうに、少し内股になってしまって)
(なんとも落ち着かなさそうに、スカートの裾を弄りながら)
>>62 あ、パンツ(パシャッ)
(さささっと先に部屋へ戻り)
お、おぉぅふ…い、いいじゃないですかー!
その恥じらい具合がまたそそります!
黒いソックスもあればよかったですね…ぬかりました。
そのスカートはあげますから、それを着てスカート慣れしてください。
…写真、やっぱり駄目ですか?
(カメラを持ち上げ、低姿勢でリグルの反応を見て)
>>63 あ……そっか。
(文の言葉に何か思い付いたみたいで)
多分…恥ずかしいのはしかたないんだけど。
落ち着かないのは、足がすーすーするからなんだよ。
だから……ね。ストッキングみたいになの穿いたら、大丈夫…かも。
(なんだか見られていると落ち着かなくて、スカートの上から手で押さえて)
え、いいの?……うん、ありがと、文。
えと、じゃあ…スカートのお礼に、一枚だけ。
でもら新聞に載せたり人に見せたりしちゃ駄目だよ!
>>64 お、ノリ気になってきましたね。
(しゃがみ込むんで目線を太ももに合わせ)
そうですねぇ。
何かしら布で覆ってしまえば、多少は気にならないかもしれませんね。
いやいや、たまりませんねこれは。
(恥じらうリグルに息が荒くなってくる)
!?いいんですか!とりまーす!パシャパシャ!パシャパシャ!
(反応は早かった。反射的に4回撮ってしまったが、気にしないでいただきたい)
え?なんです?新聞?あー載せませんよ。多分。(パシャパシャ)
(聞いてるのかいないのか、夢中でシャッターを切っている)
…ふぅ。こんなもんでしょう。
どうも、有り難うございました。
用も済んだし帰りますか。リグルさんはどうされます?
ううぅ…なんだか文の視線が怖い。
(じり、と思わず半歩下がって)
でも、そうやって慣らしていけば平気になる…かなぁ。
そりゃ、私だってやっぱり出来るならかわいい恰好くらいしたいし。
スカートも、はいちゃったし。
って、文っ!一枚だけって言ったじゃないか、もう!
(止める間もなくぱしゃぱしゃやられて、むうと膨れ顔で)
……後で、私にも一枚ちょうだい。自分でも見てみたいからさ。
ん、私はこのままここに部屋を借りちゃうかな。
もう遅いし、今から戻ると帰る頃には明るくなっちゃいそうだし。
>>66 ええ!見られることにも慣れなきゃあ!
(ずずい、と2歩前進して)
外見に関してはもう微調整で大丈夫でしょう。
そうなってくると、次は中の下着、ですねぇ…。
見えないところもお洒落するのが可愛さの秘訣ですから。
またその時はお付き合いしますので。そんな怯えた顔しないでくださいよ。
へへ、いいのがたくさんとれました。
最高の1枚を差し上げますから楽しみにしててくださいね。
そですか。戸締り気を付けてくださいね。
では、おやすみなさーい。
儲けたし、屋台でも寄って帰りますかー。
(館を出ると、森の奥へ消えていった)
>>67 い、うひゃぁっ!?
(詰め寄られて、思わず妙な声をあげてしまって)
あんまり、慣れたくないけどなぁ……。
うう、まあそのあたりはおいおい、ね。
下着、ってぇ!?そこまでしないとダメ、なの?
でも、そこまでしたら……可愛く、なれるかな。
(指先をもじもじとさせながら)
だったら、頑張るよ。私、可愛くなりたい……だから。
(ぎゅと胸元で手を握って、頷く)
一応楽しみにしてるよ、じゃあね、文。
また次があったら…よろしく。
(なんだか複雑な表情で見送って)
(それから自分も奥へと消えていくのだった)
PKワロタ
寝る前に一杯、お茶でも飲ませて貰おうかしらね。
いいですけどセルフサービスですよ。
なってないわね、どういう経営方針よ。
ナマ言ってないで、ちゃっちゃと淹れて頂戴ウェイトレスさん。
む、起きてましたか。
お給料出してくれるなら考えますけど。
あ〜そうそう。
今度神社にお邪魔するってお話ですけど、あれ中止で。
(サラッと告げて)
当たり前でしょ?
どっかの天狗じゃあるまいし。
(揶揄を含んで流し目送り)
んなっ……!?
……いいけど。
何よ、自分で誘っておいて……
嘘だ嘘だお給料なんて出してくれるわけない。
どうせなんのご利益もないお守りとかなんだー!
すみませんね、やんごとなき理由ができてしまって。
それにシコリも取れたし、別にいいかな〜と。
ま、どうしてもって仰るなら!後日改めて呼んでいただければお伺いしますよ。
なに勘違いしてんのよ。
当たり前って言うのは、寝てる筈無いって意味。
給料払うわけないでしょ、この私が。舐めてんの?
ああ、そう。
それだったら、もう少し申し訳なさそうにしてもいいんじゃないの?
……って、所詮妖怪に言っても無駄よね。
……はぁ。
(溜息をついて、のそのそとお茶を淹れ)
サニーミルクって霊夢とカラーリングそっくりだよなぁ
……すみません。本当に舐めてました。
頭が下がりません。
逆に申し訳なさそうだと気にしちゃうかなって思ったのでー。
まー気にしないでください。
大丈夫ですから。何が?とか聞かないでくださいね。恥ずかしいので。
…そんな落ち込みますか。
>>77 ん……そういえばそうかもしれないわね。
だったら、着る物に困ったらそいつから剥ぎ取ればいいのかしら?
>>78 下げろよ。そこは、下げとけよ。
ふざけやがるわね、この天狗……。
アンタなりに気を遣ったとでも言うつもりなのかしら?
べつに、どうでもいいけど……はぁ。
うるさいわね。落ち込んでたらどうだって言うのよ。
>>79 あやややややややや。
(誤魔化した)
わー。落ち込んでる。
すっごい落ち込んでる。
ならもっと落ち込ませましょうかね。
寝ていいですか?
……。
(ぐびぐびっとお茶を飲み干し)
(湯呑みをだんっとテーブルに叩きつけて)
どうぞっ。
……。
おやすみ、なさーい。
本当また後日、呼んでいいですから。
許してくださいよぉ。
じゃ、そゆことで……。
(そぉ〜っと、部屋を出て行った)
誰が呼ぶかっ!
二度と私の前に現れるなっ!!
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
て / ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
 ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_ __,,-''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,. --- 、 .--i| |i "- ;;:::`、
/// ,ヘ'7 ⌒ メ,ヘ ヽ,"''--- i| |i ヽ::::i
/ / / >/ .レく/イiノ i| >馬鹿天狗 |i _,,-':/:::}
.i i i .i// レ'レ.i|〈 ,,,, ___ il . .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
.i ,、 ,' /、i|ノ;;""''--☆ __人 |i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
[] [] _rレλ/_>.イ-、_ ̄ ̄"..i|) て .|i
[] [] ゝヘy/  ̄ //  ̄"' , ;" .i|ヽ, ( |i/ ".;.;".;":
[][] /. `/ ir'、_ .ノ ⌒.i| ガ⌒´ |i )⌒)/".;.;".;":
[]] ,く_へ_くr 、/____,」  ̄⌒( .i| ッ ☆ .|i⌒) )⌒".;.;".;":.
└=======i___ノ/`ーr-ーイ', (⌒( .i| . |i⌒) ) )⌒".;
/ / .i;.;". ;.;".. "..;..;.;". ;.;.;"..;.;".
夢 想 封 印
レイプしたい
あー、もうっ!!
あったまきた!!
私のこの数日間は何だったっていうのよっ!
……くっだらない。帰ろ。
この霊夢何一人で暴れてるわけ?
まぁやっぱり例によってゴキブリの脳内ファンタジーなんでしょう
原作軽視、二次にしてもここまで適当な霊夢は普通ないし
ネカマ恋愛でファビョって周りがドン引きしてるってわからないんだろうかね…
糞名無しは早く出て行けばいいのに…
つくづく名無しとエロしないキャラハンには不寛容な連中だな
>>89 五月蠅いよ黙れ自治名無し
お前だって荒らしの一種だ
>>90 なんで?
糞な名無しがいなくなってほしいってのはまともな名無しやキャラハン共通の願いじゃね?
>>91 名無しの癖に口出すなや
糞認定するのは誰だ?お前か?
何様のつもりだ
スタンス言い張ってキャラ食い専門にしていた成れの果てがこれか。
悲しいのう…
>>93 そうやって口を出す事に躊躇しないお前が糞だと思わない事もどうかしているわ
>>92 横からすまんがお前も名無しなわけだが?
名無しが口出しするもんじゃないってのは同感だからこれで黙るがな
反応すんなよ…
>>90みたいな書き込みとかいらないよ…
スルー覚えようよ
ゴキブリとばれた瞬間からこうして荒らし再開だものな
受け入れてれば暴れないとでも言うつもりか?
>>94 こう言ったらなんだがキャラハンは「ああ、また名無しが馬鹿やってるなぁ」程度でほっといて何事もなかったかのようにいつもどおりロールすると思うよマジで
ここの人らは荒らし自治叩きの類には完全に慣れきってるから
それがここの長所だと思うと同時に名無しサイドもスルー覚えた方がいい
キャラ食いとか言ってる奴は「お名無し様」の残党みたいなもんだしこれもスルーだ
名無しの事を叩きだそうとしているのだって立派な自治だろうが
ここまでの書き込みで糞名無しに出てけってのはあったが名無しに出てけってのは一言も無かったと思うんだが…
それにさ、きちんと会話の出来る名無しはキャラハンに相手にされてると思うよ俺は?
99が何に憤ってるのかわからんが具体的にそういう事例があったならいかんと思う。
ただ、んな奴になにかできるもんでもない。
だってそんなキチガイみたいな自治名無しに出てけと言われたってスルーすりゃそれまでだろう。
「はい、そーですか」とホントに出てくヤツなんているはずないし。
自分の基準に合わないと糞認定だろうが
引っ込め自治名無し
>>100 自分の妄想通りに周りが動いてくれないと、とにかく周囲の全部を敵視して当り散らす
ゴキブリって荒らしがジャンルにずっと粘着してるんだよ。
定期的にキャラを変えては潜伏して、潜伏してる間は大人しいけど
こうしてばれるとこの調子であたり構わず片っ端から、なんでもいいから荒らし始める。
それが分かってるからばれ次第相手されなくなる、つまみ出されるのにな。
こいつはもうどうしようもない、この板底辺のスレからも追い出されたほど終わってる奴なんだよ。
>>102 名前は聞いた事ある。
ただここで想像してみよう。
俺、昔別のとこでキャラハンやってたわけよ。
どうでもいいかも知れんけど聞いてくれ。
こうしてゴキブリ認定されたキャラハンの同僚キャラハンがどう思うかだ。
こないだまで仲良く会話してた相手がさ、証拠もなく名無しにこうして叩かれはじめたらどうよ?
友達叩くような連中に好意的になれる?
まして名無しは個別の見分けがつかん存在だから会話してても「ああ、コイツあの子をたたいたヤツかも…」みたいにモニョる。
理屈じゃ証拠は無いけど感情や感覚的にな。
よってこの手の叩きはこの議論に関わり無いスレの他の名無しにとっても迷惑なんよ。
証拠も無いのにその種の認定はやめようやマジで。
俺もこれで黙るよ。
自治だろうと何だろうと荒らしは原則スルー
真面目で要領の悪い人が変なのに反応するのを防ぐためこれをテンプレ入りしたらどうだろう
一言ね
・キャラハン不在時に名無しの書き込みはご遠慮ください。
キャラがいないのに書き込みするのは全て荒らしです。
名無し同士の不毛な議論が始まるのをさけるため、
キャラ不在時に名無しの書き込みがあったら荒らしとみなしてスルーしてください。
霊夢をレイプしたい
―――向こうは華やかね。
私は如何しましょうか、さて……。
(テーブルにいつの間にかお茶のセットを用意してすすっている)
なんだか今夜は騒がしいねぇ。
とはいえ、ここは大分静かなもんだな。
(んん〜っと背筋を伸ばして、ソファーにごろん)
って、うわっ!?
紫……今日は今日でいつの間に。
(思わずびっくり跳び起きた)
っていうかすっかりくつろいでるし。私も人のこと言えないけど。
まいっか、こんばんは、紫。
>>109 こんばんは。
いつ会っても元気な事はお変わりないわね。
(飛び起きた様子を見て扇で口元を隠し笑みを浮かべている)
今は寛ぐ場所にございますわ。
他人の家に上がり込んだ身で言えた事でもないのでしょうけれど。
…リグルも如何かしら。本日は緑茶を用意してみましたの。
(テーブルの上には湯飲みと急須が用意されている)
>>110 元気にさせたのは誰だよ、もう。
……やっぱり慣れないって、それ。
(はふう、と小さく息をついて)
まあね、私もこうやってくつろぎに来てるわけだし。
緑茶か、あんまり飲まないけど、あの味もいいよね。
じゃ、貰っちゃおうかな。
(ぴょん、と椅子に飛び乗って。ふーふーと湯飲みを吹きながら)
……ん、あちち。あ、でも美味しい。
(自室から出てきて二人の前に立つと)
ようこそいらっしゃいました。
(スカートの端を摘み、ちょこんとお辞儀をし)
日頃よりたくさんの来訪感謝いたしますわ。
魔界の王女として多忙な日々を送っているゆえに顔はあまり出せませんが
どうぞごゆっくりおくつろぎになってくださいまし。
(それだけ告げると背を向け、部屋に帰っていった)
>>111 ふふふ…さっさと慣れて頂戴。
私が神出鬼没な事は今に始まった事ではありません。
(リグルの様子などどこ吹く風で言い切っている)
慌てたりせずに寛ぎの一時を過ごせばいいのよ。
博麗神社の宴会の時などよく出てきますが、
この館においては少し縁遠い物かしら。
…召し上がれ。
(リグルに茶を差し出すとテーブルの上には、
いつの間にかお茶請けの羊羹が乗っている)
>>112 あれ、アリスだ。
こんばんは、いつもお世話になってるね。
(同じようにぺこ、と会釈をしたけれど)
え……あ、うん。ありがと、遠慮なくゆっくりしてくけど……。
アリス、なんだか今日はいつもと違うな。なんだろ、ううむ。
(具体的に言葉に出来ずに唸りながら見送った)
>>113 慣れなきゃ、とは思うけどさ。気がついたら隣にいたりするんだよ?
そんなんで落ち着いてろって方が難しいよ。
(はぁ、と小さくため息)
どこだって気が向いたら出て来るんでしょ、こればっかりはどうしようもないよ。
とにかくこうして顔を合わせたんだから、今はこのままくつろいでくよ。
ぁ、ありがと紫。……へへ、美味しい。
(ずず、とお茶を啜って、羊羹も一口。ほろりと顔を綻ばせて)
>>112 これはご丁寧に。
使わせていただいている身として、
挨拶に伺おうと思っておりましたわ。
多忙な様子。本日は挨拶だけとしましょう。
(アリスの丁寧なお辞儀に会釈を返した)
>>114 ふふふ…それは、こんな風に?
(お尻の下にスキマを展開してその中に滑り込む。
繋がった先はリグルの背後)
どうぞごゆるりと寛いで頂戴。
せっかくこうして顔を合わせたのだから。
(何を考えているのか読み取りにくい胡散臭い笑みを浮かべ)
緑茶の渋さを恋しく思う時もあります。
今回は人里にて良いお茶を手にする機会がありましたので。
(羊羹を囓ってお茶を啜り、一息ついている)
>>115 ふぇ?
(言葉と同時に紫の姿が掻き消えた)
(するとすぐさま後ろから聞こえてくる声)
ひゃうぅっ!?
(相変わらず驚き過ぎるほどに驚いて)
熱っ……つぅ〜。
(その拍子に緑茶が零れてかかってしまい)
紫〜……ひどいや。
(むう、と頬を膨らませて)
お茶は美味しいし、羊羹もあまあまだけど、はぁ。
(服は濡れてしまった、冷めていたからそこまで熱くはなかったけど)
(濡れた服は不快だったし)
はぁ、濡れちゃったし着替えてこようかな。
紫、もう脅かさないでよっ!
(少し慌てた様子で着替えに奥の部屋へ行くのであった)
>>116 あら……クスクス。
ごめんなさい…悪戯も少し過ぎたかしら?
(お茶が掛かるくらいの悪戯をしてしまえば、
流石に少しだけの罪悪感くらいは持った)
本当にごめんなさい。
ちょっとした出来心で…反省しているわ。
(いつもらしくなく申し訳ない様子でリグルに頭を下げている)
こればかりはちょっといただけない行為だったわね…。
(リグルが奥の部屋へと引っ込んでいる間に付近でテーブルを拭いている)
>>117 もう、紫には参っちゃうな。……愚痴っても仕方ないんだけどな。
(本来、こんな自分の相手をしてること自体珍しいのだろうし)
着替え……一応持ってきたのが役に立っちゃった、な。
(少し複雑そうな顔をしてから、軽く息を吐き出して)
(着替え終わって戻ってくると、スカートに黒ストッキングという出で立ち)
(いい機会だし、と、早速試してみたようで)
んぅ、前よりはマシ……かも。紫、どう……かな?
(やっぱり恥ずかしそうに笑って、ちょいとスカートの端を持ち上げて見せた)
>>118 リグル先ほどはごめんなさい……あらあら?
(リグルのこの格好には意表を突かれた様子になり、
目を丸くしてしばらくの間は声が出ない)
……オシャレの方向性を変えてみるのね。
ええ、悪くないと思うわ。結構お似合いよ。
それは誰かに勧められたりしたのかしら?
(リグルの傍まで寄って物珍しげに眺めている)
着ている物一つでイメージは大きく変わる。
これは拘りがあるチョイスなのかしら…?
(色つきのストッキングまでセットになっているのを見て呟く)
>>119 あ、紫が驚いてる。
……嬉しいような、ちょっと複雑な感じ。
(それにはこっちも驚いて、目をしばたかせてしまって)
似合う…かな、へへっ、思い切って着てみてよかった♪
(くしゃ、と顔を綻ばせて、嬉しそうにスカートの裾をくるくると指で弄んで)
これはね、文に勧められたんだ。
こうしたら、少しは私も女らしく見えるかな、ってさ。
ぁ……これは、さ。普通にスカート穿いただけだと、脚がでるでしょ?
なんか、それが恥ずかしいっていうか落ち着かなくて、だから。
こうすれば少しはマシかな、ってさ。
……どうかな、可愛く見える?
(くる、とその場で小さく回って見せて)
>>120 あら……クスクス、一本取られてしまったかしら。
イメージが大きく変わったから驚いたわ。
……私だって驚く時はありましてよ?
(わざとらしく少し拗ねた様子を作ってみせる)
ええ。とても可愛らしいと思うわ。
文が…なるほど…様々な所に出入りしているだけあるわ。
(納得して深く頷く)
目が肥えているのね。
流石私より年上なだけはありますわ。
(全く自分には後ろめたい事など無い様子で言い切っている)
ここ最近の変わりやすい天気とか実用の事ではなくて、
オシャレを狙っての事なのね…良い組み合わせだと思うわ。
お似合いよ。可愛らしいわね。
(その場で回る様子は本当に可愛らしく、穏やかな笑みを浮かべている)
>>121 どんな時でも同じないようなイメージあったけどな、紫は。
でも、それだけ私に驚いたってことだよね、えへへ。
なんだか自信出て来たかも。
(ぎゅ、と両手でガッツポーズ)
まぁ……何枚か撮られちゃったんだけどね、写真。
はぁ、変なことに使われないといいな。
(それだけは少し心配だった)
え?……歳、上?………あー、うん、そだねー。
(なんだか突っ込むのは危険な気がして、あまり感情の篭らない声で答えて)
ありがと、紫っ♪
(可愛いと言われると嬉しくて、にっこり笑ってそのまままた回る)
うん、これで見た目もおっけー、後は何を用意したらいいかな……♪
(とても楽しそうな様子で、何やら考えているようだ)
>>122 それは買いかぶりですわ。
私とて驚く時はございますの。
その格好は十分にリグルの魅力を引き出していると思いますわ。
自信を持って大丈夫かと。
(元気になってくるリグルにつられて上機嫌になる)
変な事に……。
……使わないという保証は私にも致しかねます。
あれの頭の中は私にも少々測りかねます故に。
(文の新聞の中身の予測までは本当に出来ぬ相談だった)
そうそう、その通りでございますわ。
(何度も何度も頷いて自分すらも納得させようとしているようだった)
おや、その格好は誰かに見せるためだったのかしら。
そこまでオシャレの手間を払って貰える誰かが羨ましくありますわ。
(リグルの様子が微笑ましくて、年の離れた弟を見守る姉のような優しい視線を向けていた)
>>123 そんなものなんだね、大妖怪ってのはちょっとやそっとじゃ驚いたりしないと思ってたけど。
(ちょっと意外だけど、なんだか少し紫が親しみやすくなった気がした)
よしよし、これでもう私のことを男の子だなんて言わせないぞっ。
(すっかり自信が出てきたようで、うんうんと頷いて)
だよねぇ、あっという間に撮られちゃって、どうしようもなかったもん。
新聞に載せるようなことじゃないと思うけど、ちょっと不安だなぁ。
(なんだか色々書かれちゃってるみたいだし、と考えながら)
(でも、可愛いんだったら見てもらってもいいのかな、なんて考えたり)
(色々危ない年齢については、それ以上触れないことにした)
うん、約束……してるんだ。次に会えたら、その人の家に遊びに行くんだ、って♪
いつになるかはわからないけど……へへ、楽しみだなぁ。
ね、紫。後は何を用意したらいいかな?
(幸せそうに胸元に手を当てて、小首を傾げて尋ねてみた)
>>124 ……クスクス。固定観念からは私とて逃れられなくあります。
リグルのイメージが固まっていたから…いきなり変わると驚きはします。
なるほど…そちらね…それはまだ難しいかも知れませんわ。
普段の元気の良いイメージがあるから、そちらの固定観念の払拭は
少し時間が掛かると思われますわ。
(元気が出てきた所で出鼻を挫くタイミングなので申し訳ない様子)
私としても彼女の撮影の技術には手を焼きますわ。
一度撮られたならば何に使われる事やら…。
今の貴方の写真を悪い事には使わないと思うけれど…。
(これまでのリグルのイメージもあるのでそんな悪い話題が思い浮かばない)
私が思う限りでは特別に何も思いつかないけれど…。
何か簡単な手料理でも持って行けるように練習をしてはどうかしら?
バスケットに入るような軽食の類など良いかもしれません。
(この様子だけを見ていても楽しげにその家に向かうリグルが想像できてしまう)
>>125 そ……っかぁ。難しいなぁ、こればっかりは。
(そう言われると急にしゅんとした顔をして)
どうしたらいいんだろ、体つきとかはそうそう変わらないし。
やっぱり、色気とかそういうものなのかなぁ…う〜ん。
(頭から煙が出そうなほど考え込んでいる)
ほんとにね、あの写真とかいうのも、もっといいことに使えばいいのに。
(むー、と小さく唸ったりしながら考えて)
まあ、文もそんなことはしないって言ってたし。……信じられないけど。
(今は気にしても仕方ないや、と気分を切り替えて)
そっか、お酒飲むから、それにあったものでも持って行ったら良さそうだな。
ふふふ、じゃあ何を作るか考えないとっ♪
(頭の中でいくつかメニューを考えながら)
それで一緒にお酒を飲んで、一杯お話しして、それから……はふぅ。
(ほんのり頬を染めて、幸せな想像に身を任せているようだ)
>>126 そう…時間を掛けて。
貴方だって人間のように短い寿命ではないのでしょう?
そうであるならば時を待てば何かのきっかけは訪れると思いますわ。
それに成長もあり得るのだから時を待っても遅くはないでしょう。
(自分がもっと積極的に介入する手もあるにはあるのだが、
こうして考えて先に進もうとしているならば少し見守る方を選択している)
文自身はあれで良い事に使っているつもりなのでしょう。
悪い事をしている意識があるようには見えません。
妖怪の価値観などその程度だから受け入れるしかないかも知れないわ。
(気にしても仕方がないと捉えているのは紫とて同じだった)
そう…ですわね…。
(リグルの楽しそうな様子を見ているとほんの少しだけ複雑な様子になり)
……えいっ。
(自らの目の前にスキマを展開してリグルの額のすぐ前に繋げる。
楽しそうにしているリグルにスキマ越しのデコピンを一発食らわせ)
>>127 時間をかけて、かぁ。……確かに、そうだね。
時間ならいくらでもあるんだし、何事も急には変わらない、か。
(あんまり気を詰めすぎてもしかたないや、と小さく伸びをして)
…ありがと、紫。なんだか色々聞いてもらっちゃって。
(すっきりした顔で紫に小さく会釈して)
悪いことをしてるつもりはないんだろうけど、間違いなく面白がってはいそうだ。
(うん、間違いないなんて呟いて)
とりあえずしばらくは新聞にも目を通してみるかな。
なにかあったら文句の一つも言ってやらなきゃ。
あたっ!?
(ぽやぽやと幸せそうな顔が、デコピンで現実に引き戻されて)
……紫?もう、なにするのさっ、紫ぃ〜♪
(目をぱちくりしてから紫をじっと見て)
(また何かふざけたりしたんだろうな、と思ったら、今度はこっちからもじゃれつきたくなって)
(ぎゅ、と紫にじゃれつくように抱き着いてみたりした)
>>128 慌てる乞食は貰いが少ない、果報は寝て待て。
時として待つ事だって立派な選択肢の一つですわ。
考えあって時が来るのを待つ。
人間達の歴史の中でも英雄と讃えられた者の中には、
それが出来て成功を勝ち取った者もおります。
(吹っ切れた様子に笑みを零す)
それも然り。
あまり面白がっているようならば少し痛い目にあって貰うのも、
文にとっては良い薬となるかも知れません。
(それはそれで新聞の記事にされそうだから面倒ではある)
……リグル。
(じゃれつくリグルの頬を両手で挟み込んで目をじっと見つめる)
私とて貴方と蜜月の時間を持った仲。
斯様な相談を当たり前にされるようでは…ヤキモチの一つも焼くという事、
胸に刻み込んでおきなさい。
(怒っている様子ではないが少々複雑な表情を浮かべている)
>>129 っていうか、今年の冬から春にかけて。この辺りに出て来るようになってから。
色んなことが変わり始めちゃったんだ。変わりすぎて目眩がしちゃうくらい。
……だから、きっともう少しのんびりしたっていいはずだよね。
(きっと、それがいつもの私なんだろうし、いつも通りにやっていこう)
(その中で、何かを変えていけたらいいなと考えて)
あはは、文は絶対懲りそうにないけどな。
それに、私じゃなかなか思い知らせるようなことは出来ないだろうし。
ふぇっ、……紫?
(じっと見つめる紫の顔は、いつも見ているどこか余裕のある顔とは違って)
え……?ゆか、り?
で、でもっ、あれは私に教えてくれるためで
確かにこういうのは好きな人とするものなのかもしれないけど……。
(紫の言葉を聞いて、浮かんできたのは困惑)
でも、紫のは私に教えるため、だよね?紫、そう言ってたもん、ね?
だって、そうじゃないと……っ。
(なんだか手が震える、自分がそういう感情を抱かれている?考えもしない)
(考えることも出来ない。紫と自分、あまりに違いすぎる)
(でも、それではこの状況は説明できない)
(少なくとも、それを理解できるほどの経験は自分にはなくて)
(困惑した表情で、呆然と紫の顔を見つめていた)
>>130 ここ最近は異変が何度も起こり目まぐるしく物事が変遷しております。
私とて追い切れなくもありますわね。
されど激しい変化が許されるのは人間。短い寿命の定め。
妖怪は…生まれが絡む者である故にそれほどの激しい変化は無理かと。
だから……えいっ。
(思い詰め始めたリグルにもう一発デコピンを食らわせる)
あの時と…今とでは条件が違うでしょう?
あの時のリグルが相手にしたかった者と、今のリグルが思っている者と。
今の話はどう考えても…勇儀の話には聞こえなく…。
前後の事情説明も無しに話を進められても、私も困るの。
別に思う相手が出来たのなら、最初にそう仰いな。
(苦笑を浮かべて頬を挟んだままリグルを見つめている)
>>131 痛っ!?
(呆然としていたところにもう一回デコピン。今度は少し痛かったみたいで)
あ……そっ、か。あの時は…誰、とか全然考えてなくて。
ただ、自分がなにも出来ないのが嫌だったから、だ。
(ぽつりぽつりと、思い出しながら言葉を漏らして)
だから、今は違う。今は……思ってる人が、いる。
やっぱり、ちゃんと言わないとだめ……かな。
やっぱり恥ずかしいけど、えと。誰にも言わないでねっ。
(きちんと相談するのなら、やっぱり事情は話しておくべきだと考えて)
えと、ね。……その人は、映姫さんなんだ。
(胸に何かがつかえてるみたいに、とぎれとぎれに言葉を繋いで)
……こことかで、よく会うようになって、仲良くなって。
それで、なんだか一緒にいると…嬉しくて、安心して。
褒められたり、撫でられたりすると…なんか、きゅうぅっとなって。
……だから、好きって言ったんだ。
(思い出していると顔が真っ赤になっていて、非常に恥ずかしい告白をしてしまって)
>>132 ……リグル。
そこまで正直に話してくれたのなら…私も言うべきなのかしら。
(じっと話を聞いている。もはや茶化す雰囲気は微塵もない。
そしてリグルの頬から両手を離してもう一度しっかりと見つめる)
まず、今の話の主は…何となくは知っていたのよ。
スキマ越しにここの事を少し覗く事もあったりしたので。
(そこまで言い終えると深呼吸を一つする)
あの夜の後…あの時、私は知らなかったわ。
タイミングが悪かったのかしら…あの直後にリグルの思い人の事、
スキマ越しに覗けてしまったのよ。
だからちょっとだけ…ヤキモチ。私が焼く筋合いでもなかったけれど。
駄目とは言わないわ。私が言う筋合いでもないかも知れないけれど…。
後はリグルが良いと思うように振る舞ってみなさい。
何か分からない事があれば助言を差し上げるわ。
夜の事の助言は…実地で教えるのは少し難しくなるかしら?
(扇で口元を覆い、意味ありげに微笑んでいる)
>>133 え……ぁ、ふぇ、えぇぇっ!?
(知っていた、と言われては驚くしかない)
(でも、続けて話を聞いていくうちに段々落ち着いて来て)
そっか、そこまでわかってたんだ。……あはは、便利だね、スキマ。
(ほんのりと小さく笑って)
……わかってて、それでもこうやって接してくれてたんだ。
(おそらくこうして言い出さなければ、これからもずっと)
なんていったらいいかわからないけど…ありがと、紫。
っはは、ヤキモチだなんて……ね。うん、でも。
(何かを確かめるようにして、それから小さく頷いて)
私は、紫のことは好きだよ。そりゃ最初は得体が知れなかったりしたけど。
でも、色々相談に乗ってもらったりして……色々教えてもらったりして。
(やっぱり思い出すと少し恥ずかしいけど)
多分、好きじゃなかったらそこまで信用できなかった。
自分を預けられなかったと思う。……もしかしたら、紫もおんなじなのかな。
……だったら、嬉しいな。
(ぎゅ、と紫の手を掴んで)
もしかしたら、また色々聞いちゃうかも。……その、夜のことは、難しいかも…だけど。
教えてくれるんだったら…興味はあるし、さ。
(言ってしまって、なんとも気恥ずかしくなって、そっぽを向いてしまう)
>>134 貴方よりは遙かに長い時間を生きております。
知っている事が色々と多き事、想像するに難しくはないでしょう?
(リグルの話に対して一般論で切り返している。
ある程度以上の境界から立ち入るつもりがない旨も暗に告げていて)
私の立場から考えれば貴方と濃厚な接触を持ったのはあの時のみ。
その一時で入れ込んでしまうほど私は軽薄ではありません。
知った時は少し驚いたけれど…その程度でしたわ。
(言い切るほど平静でもなかったのだが、結局は平静になれる程度のショックだった)
クスクス…私で良ければ相談には乗ってあげられるわ。
暇な時の遊び相手と認識して貰えれば間違いはないかしら。
思う相手がいるのならば軽い行動は慎んだ方が良いかもしれないけれど…。
(握り込んできた手をそっと握り返す)
…どうしても、と言う気分の時は私を頼って貰っても構わないわ。
このような関係になった相手を売り飛ばすほど、私は酷薄ではないつもりです。
(そっぽを向く様子が微笑ましく、笑みを浮かべている)
……産卵してくれ、なんて私以外に頼めないでしょうけれど?
(あの時の事を思い出して、意地悪の一つも言ってやりたくなり、
リグルの耳元に口を寄せてそっとささやく)
>>135 それも……そっか。
あ〜………うん、長生き、してるもんね、紫。
(今更ながらに年齢の話が蒸し返してきたが、それはぐっと堪えて)
やっぱり、紫に相談できてよかったかも。
……そっか。まあ、そうだよね。
(そういうものだ、とはわかっているけど胸中は複雑)
(なんだかもやもやしてしまって、紫の顔が見ていられない)
(さっきの紫はこんな気持ちだったのかな、と考えてしまって)
確かにそうかもしれないけど……なんかそんな言い方ってやだな。
だから、さ。……友達。私と紫は、友達。これじゃ、ダメかな?
(手を握ったまま、軽く首を傾げて尋ねた)
あ……うぅ。多分、そんな気分になることはないと思うんだけど。
でも、ありがとね。
(ようやく少し落ち着いてきたみたいで、なんとか視線を紫に向けて)
っっっ!?ゆ、紫っ!!
もう……あ、あんまりそんなこと、言わないでよぉ。
(その時のことを思い出してしまって、爆発するみたいに顔が真っ赤になってしまって)
>>136 何にせよ頼られる事を悪いとは思っておりません。
…ただし相手が真面目である事が条件ならば。
怠惰と分かっている者に手を貸すほどお人好しではなくてよ?
(脳裏には修行をあまりやらない巫女の姿があり)
…今の気持ちを良く覚えておくのね。
これから先にその経験はきっと何かの役に立つでしょう。
私が思うに身体よりも心が成長を遂げられたのならば、
むしろそちらの事の方が素晴らしいでしょう。
(これまた一般論で論点が合っているのかいないのかよく分からない回答)
割り切るならばそっちの方がやりやすいのだけれど…良いでしょう。
友達…改めてよろしく。新鮮…いえ、こちらの話よ。
(自分を友達呼ばわりするなど白玉楼の主くらいで、
そう呼ばれる事がとても新鮮だった)
どういたしまして。落ち着いたのならば何より。
(リグルが見た時にはゆったりと落ち着いた表情となっていたが)
……まだまだね。
せめてこれくらいは冷静でいられるようになりなさいな。
(少しだけしてやったりと意地悪く微笑む)
>>137 わかった、じゃあ私は私で頑張ってみるね。
それでダメだったり、困ったりしたらその時は……頼っちゃうかもな。
(こうして話していると、やはり紫は頼りになるし、沢山のことを知っている)
(賢者というのはどうやら伊達ではないらしい)
だから、その時にはよろしくね。
今の気持ち、か。少し悲しくて、嬉しくて。
なんだか泣きたいような、笑い出したいような…変な気持ち。
(その気持ちに名前は付けがたい。失恋というほど思っていたわけではないし)
(そもそも別れたわけでもない、関係が変わってしまった。それも決定的に)
(今はそんな風にしか言い表せなくて)
少しは成長したのかな、私。
(我が身を省みる、当然身体はなにも変わらないけれど)
うん、じゃあ私と紫は友達!よろしくねっ、紫。
(純粋に新しい友達が出来たことが嬉しくて、子供みたいに笑って)
って言っても、紫と一緒に遊んだりなんかできないだろうし。
だから、またこことかで偶然会えたらその時は、一杯お話したり、お茶したりしようね。
うぅ、やっぱり紫は意地悪だなぁ。
(軽く唇の先を尖らせたりして)
>>138 私が身体を弄ってやれば全ては解決するけれど…。
先も言った通りに怠惰な者には手を貸しません。
私が手を貸すからにはそれなりの対価を。
それは心の成長という項目を割り振ろうと思いますが…。
…それだけの成長がなった者が身体のライン一つで悩んでいるとは思えなく。
(元々リグルの心一つの問題でもあると思えるので手を貸すつもりがない)
その気持ちを思い、斟酌し、考えて、己が糧にすれば即ち成長となります。
貴方の相手を引き合いにするつもりはないのですが…。
白黒はっきりつけられない事を、つけられるようになる事だって成長。
それは身体の成長などよりもずっと大切な事柄ではなくて?
(その気持ちに名前は与えない…リグルが解決すべき事柄だ。
この場合は安易に手を貸さない事こそ最善の選択しと思えて)
改めてよろしく…クスクス。
(何だかこそばゆくて含み笑いが止まらず)
私と一緒に遊ぶのは、確かに無いと思いますわ。
ここで見かけた時はよろしく。
…暇だったら夜這いの一つはするかも知れないわ。
その時もよろしく。
(やっぱり初心な所の抜けないリグルをからかい)
だいぶ遅くなってしまったわね…私はこれにて失礼しますわ。
また会いましょう…私の、友達。
(新鮮なその響きを噛みしめるように発音してリグルに手を振った後に)
(スキマを展開して身体を滑り込ませて帰宅)
【すっかり遅い時間になってしまったのでこれにてお暇しますわ】
【また会う機会を楽しみに。ごきげんよう】
やりたい
>>139 そういえばそんな話もあったっけ。
一体何をされるのかは相変わらずわからないけどさ。
(思い出してはくすくすと笑って)
心の成長……大人になるってのは、そういうことなのかなぁ。
よくわかんないけど、いつかわかるようになれたらいいな。
(大人っていうものがなんなのか、子供とどう違うのか)
(きっとそんな疑問を抱き始めた時点でその境界を跨ぎ始めているのだけれど)
(そんなことなど知る由もなく、首を傾げて考えるだけで)
この気持ち、きっと大切なものなんだと思う。
だから、もっと色々考えてみる。
……もしかしたら、さっきの紫の気持ちもわかったのかも知れないし。
こんな風に、色んな気持ちをわかるようになったら、成長出来るのかも知れないしね。
(胸の奥に出来た小さな蛹、いつか羽開く時までじっと待ち続けるのだろう)
(沢山の出会いと経験で、その身を溶かして作り替えて)
(なんだか、そんな風に思うと楽しくなって)
(これからも頑張ろう、と気合いが湧き出てくる)
うん、また会える日を楽しみにしてる。
……そっちの方も、出来るだけベッドの隣を開けとくよ。
(ちょっとだけ困って、それから冗談めかして言ってみせた)
(いつまでもうろたえてばかりはいられないし やっぱり顔は赤かったけれど)
うん。じゃあ……お休み。私の友達、紫っ!
(大きく手を振って、スキマに消え行く紫にずっと手を振っていた)
【こちらこそ、また会えたときはよろしくね】
【こんな時間までお疲れ様、お休みなさい】
さ、ってと。私もずいぶん長居しちゃった。
そろそろ帰ろう。……今日はいい日だ、友達もできたし。
明日もいい日だといいな。
……それじゃ、お休みっ!
(人形達にも手を振って、夜闇へと飛び出した)
くんくん……
ソファーっちゃ皮の香りがするのな
この柔らかさはまさしく私が丸くなる場所として最適だ、わん
(ソファーの上でのへ〜っと丸まって)
あ、またこんなとこで……
ダメだろ〜犬が部屋に上がっちゃ
>>144 ……噛むぞ〜
私を犬呼ばわりする奴は噛み付くぞ〜〜がるるるるる…
(じろりと睨むと唸り声をあげた)
……ったく、失敬な人間だな君は
覚えておきたまへ
私は狼だという事を、わふ
へぇ、狼なんだ……
お手!!
(右手を差し出してみる)
>>146 わん!
(思わず手を置いて)
…………何をさせるか!
卑劣な…妖怪の本能を盾に取るとは卑劣なり!
ガブリッ!
(バツの悪そーな顔をすると手を引っ込めて噛み付いた)
……ムグムグ……ちょっと脂っぽいかも…肉質等級は2と見た
(口をモゴモゴして手を舐めるとするとようやく離して品評、わふ♪)
…あれは確か妖怪の山にいた犬だったか?
こんな所まで来るんだな。ちょっと噛み付いただけで
肉の品質までわかるなんてさすがだな。
(ドアを開け中に入ると目に入った光景を眺めつつ)
>>148 そう褒めるな
ふふふふふふふ、狼の五感の鋭さだよ
私は目も耳も鼻も舌も発達しているのさ、わん♪
(自慢げに新たな来訪者を見て取り)
うおっ!?
お前はあの時の侵入者のバカ強い人間!!!
びっくりしたなぁ…お前さんもここに顔出してたのか…わふ
>>149 狼の五感って言いながら、わんって言ってたら犬にしか見えないぜ。
けど、噛まないとわからないならまだ二流だな。
見た目だけで評価できるようになってこそ一流だぜ?
(しかし、自分はそういうことは何も出来ない)
むしろここは魔法使いのアリスの家だ。
魔法使いである私が顔を出すよりも、お前が顔を出している事のほうが驚く所じゃないのか?
それと、私は霧雨魔理沙って名前がある。あの時は急いでて話しもしなかったからな。
【初めまして、宜しく頼むぜ♪】
>>150 おぅ…そ、それを言うなって
犬と狼は似て非なるものなんだから、狼が鳴き声上げたっていいじゃないかよぅ
きゅうん…
(尻尾を丸めて)
わたしゃー無念だがまだ若輩だからな
だが千年後を楽しみにしているといいさ
(気にするでもなくわふわふソファーに丸まりなおした、わん♪)
あははっそりゃもっともだ
ここは居心地がいいんでね、こうして時々邪魔しているのだよ、わん♪
(尻尾ピコーン)
名乗られたならば名乗り返さねばならないね
私は犬走椛、山の天狗さ
あの時のことは悪夢のように私の脳裏に焼きついているよ
君は人間なのに強いんだな、あの巫女みたいにさ
【こっちこそよろしくな〜、わふわふ♪】
>>151 狼の鳴き声っていうのは遠吠えでわおーんっていうようなのしか
考えていなかったな。でも、私は今のままの方が好きだけどな。
(可愛らしい鳴き声や仕草を見ると微笑み)
歳を取ると頑固になって可愛げな無くなりそうだし、私は人間だ。
千年も待ってたらとっくに墓の中だぜ。
(椅子に座りながら椛の方を向いて)
居心地がいい、ってのには同感だ。
私としては畳の上でごろごろするのも捨てがたいが…。
(頭の中で優劣をつけようと考えているが、結局どっちも捨てがたく)
天狗…?あぁ、わんこじゃなかったのか。
あの時は急に飛び出してきて襲いかかって来たんでな。
弾幕で強くても肉弾戦じゃきついけどな。ま、霊夢ならどっちも強いか。
>>152 そりゃあお前さんらが野生の狼を見る機会なんてそうそうないからさ
私らだって普通の鳴き声もあげるのだよ、このように、わんわん♪
(褒められてご機嫌尻尾パタパタ♪)
頑固になった代わりに威厳に満ち溢れた大妖怪の私がいると思うぞ
捨食を覚えりゃいいんじゃないの?
…っても、千年後の君ってのもちょっと想像つかないなぁ、わふ
(丸まったまま顔をあげて)
だからわんこじゃないやい!!!
れっきとした天狗だい!!! がうがうがう!!!
(ぷんすこ)
がうう〜
ありゃ君があれ以上山に踏み込まないように警告したんだ
なのに君と来たら問答無用でぶっとばすんだから…
妖怪の私が言うのもなんだが話しようと言う気はないのかい?わぅ…
(尻尾ペターン)
>>153 わざわざ狼を見ようと出かけたりしないからな。
おー、なんだか狼も可愛く見えて来たぜ。
(パタパタ振る尻尾を見て嬉しそうにしながら椅子から立ち上がり近づいて)
でも妖怪ってのは産まれ持った能力で大体決まるとか聞いたこともある。
みんながみんな大妖怪になれるわけじゃないんだから、努力した方がいいぜ。
千年後の私か…まず生きてはないが100年後ならもう腰も曲がってボケてるだろうな。
(顔を上げる椛と視線を合わせながら)
カラス天狗ぐらいしかよく見たことはなかったからな。
悪い悪い、怒らせるつもりは無かったんだぜ?
警告しに来たとしても、私はどうせ進んだ。結果としては話しをしていても
変わらなかったんじゃないか?それに天狗達が山の神社を匿うなんてどっからどうみても怪しいだろ。
(ペターンとなった尻尾を軽く触れるように撫でながら)
>>154 ふふふふふふふ、野生の狼は愛玩犬では無いのだよ?
犬とちがい人間に懐くとは……ま、いいか
君は運がいいよ、今の私は空腹ではないからね
(尻尾パタパタ犬耳ピコピコ)
無論修行も仕事もやっているさ、わふわふ
自慢じゃないが熱心にやってる方だと思うさ
その私にしていい加減っぽい文にかなわないのが実に悔しい、きゅうん…
(ふにゃり)
生きてたら百…十何歳かくらいになるのかな?
ならいいさ、天狗ってもいろいろいるんだ
ただ山からはそうそうでないからね
…否定はしないが…ん〜…
まぁ私も君がそうくるなら阻止するしかなかったからなぁ
それと私の毛並みを触りたい気持ちはわかる、よ〜くわかるっ!
だが一言くらい断りたまへ
噛み付かれても知らんよ?
(にひひっと脅かすような笑みを浮かべてフサフサ尻尾を動かした)
>>155 狼でもちゃんと餌あげて世話すれば、可愛いペットになるんだろ?
でも私はツチノコを飼ってるから狼をぺットにしようとは思わないがね。
空腹状態だったら私も食べようとする、か…返り討ちにして狼鍋にしてやるぜ。
努力ってのは人が見えない所で、あまり威張らずにやるもんじゃないか?
文はいい加減にみえても、毎日飛び回ってるから自然に体が鍛えられてるのかもしれないぜ。
今の年齢をもう正確には数えてないけど、それぐらいになるんだろうなぁ。
カラス天狗と狼天狗がいる、ってのは覚えた。
山からそうそう出ないのにいるって言う事は…サボりか?
結局話しても話さなくてもあの時は結果は変わらずってことだ。
んっ?なんだかペターンとして元気なさそうだったからつい、さ。
なら触らせてくれ、掴ませてくれ、モフモフさせてくれ。
噛み付いたら、脳裏に焼きついたっていう前のトラウマが蘇るかもしれないぜ?
(椛の返事を待たずに触りながらギュッと掴んで軽く引っ張ってみたり、頬をくっつけて幸せそうにモフモフしたりして)
>>156 ならないならない、私たちは犬とは違うからね
…って…そりゃまた珍しいものを飼ってるんだな
どこで見つけてきたやら
うがっ…巫女といい君といいホントに人間なのか…わぅ
食物連鎖をあっさり逆転させてくれちゃって…くぅん
(しょぼん)
慎ましやかも結構
だが自分をきっちりアピールする事もまた必要
群れの中で出世するためにはね、わふ
失敬な!?
休憩時間ってものもあるんだい、死神と一緒にするなって、がうがう
……断っても返事を聞かずに実行するなら同じ事なんだがなあ…
あ〜もう好きにしたまへ
まったく…最近の人間はちーとも妖怪を怖がらなくて困るよ、わぅぅ
優しく丁寧に宝物のように扱いたまへよ、わん♪
(パサパサと尻尾を振って魔理沙のほっぺぺしぺしフサフサ♪)
>>157 でもこうやって今私に懐いていないか?
妖精達の家の食料目当てに来て、眠ってたのをそのまま可愛かったから
ペットにしただけだぜ。蔦を操ったりできるし、何かの参考にも出来そうだ。
私は正真正銘普通の人間の魔法使いだぜ?
霊夢は本当に人間かどうかはよくわからないけど。
食物連鎖、って言っても武器を手に取った複数の人間が相手なら狼は負けるんじゃないか?
私は群れや社会なんかとは離れ身だからな。自由に自分のやりたいことが出来ないのなんて
楽しくないと思うんだよな。
逆にあの死神が働きすぎると逆に怖いぜ。
だってダメなんて言われたら後で心残りだし、こういうのは積極にやらないとな。
人里で暴れたりしたら怖がるんじゃないか?…人間と妖怪で戦争になるかもしれないが。
んっ…ふぅ、暖かくてふさふさしててもふもふしてて…癖になりそう…。
(目を細めながら尻尾の根元から先っぽまでを撫でるようにしながら頬をくっつけ)
ぷぅ〜、あー気持ちよかったぜ♪
(満足したのか椛から離れて立ち上がり)
んじゃ、私はこれで帰るとするかー。それじゃまたな、椛。
(箒を手に取り椛に向かって手を軽く上げてから外に出て帰って行った)
【これで落ちるぜ、また遊んでくれ♪】
【お疲れ様だー】
>>158 懐いてるつもりは無いんだけどなぁ…むーん
のげ、誘拐かい!?
しっかし妖精の家から略奪たぁせせこましいな君も
ちょっと呆れちゃったぞ、わふ
うむ、否定しない
ただそれが妖怪の狼ならどうだろうね?
武器など目じゃないさ、君らのような人間は一握りだし
一握りじゃないとやだぞ、泣くぞきゅうんきゅうん
むむ、君もどっか文に近いところがあるなぁ
私の考えは違うね
群れにいて恩恵を受ける分、群れのために仕事をする
一匹狼じゃあ野生じゃ生きていけないのさ
君は私よりよほど強いからフリーダムにやれるのだろうけれど
そこまでやってしまったら巫女や大妖怪にぶっとばされちゃうよ
何事もほどほど…わふわふ、きゅんきゅん♪
ふふふ、せっかくだ、堪能したまへ
これほどの毛並みはそうないぞ〜♪
王様が寝る布団や絨毯にも負けないと自信を持ってたりするのさ、わんわん♪
(なんのかんので褒められて嬉しいわん♪)
(フニャフニャフサフサ)
わふわふ、これで君はただの布団には一生満足できなくなってしまったよ♪
布団にくるまっても、「あぁ、あの狼さんの尻尾が恋しい…あの尻尾に包まれて眠りたい」と一生焦がれるのさ
わん♪
(くんくん)
おーさ、じゃな〜♪
気をつけて帰れよ〜主に妖怪に…って、君にゃいらない心配か
わぉ〜ん♪
(遠吠えをあげて飛び去るその背を見送った)
どら、私も寝ちゃおうか
居間を借りるよ諸君、どーもね
(人形に声をかけるとテーブルの下にもぐりこんで丸まって寝た、すぴ〜)
【あいよ〜♪楽しかったゾ、またな〜♪】
来ないかな
ふぅ、やっと着いた〜。まさかいきなり降り出すなんてな、さすがにこれは読めなかったよ。
(ぽたほたと髪から服から雫を垂らしながら)
あ……悪いんだけど、タオルもらえるかな?このままだと濡れちゃうし。
うん、ありがと。
(人形達からタオルをもらって、濡れた体を拭きながら)
ふう、散々濡れちゃったし…少しだけ、暖まらせてね。
(マントや服は脱いで干し、暖炉にまたまた火を入れて)
(タオルに包まり暖炉のそばで)
んー
(服も着られる程度には渇いた、何とか着込んで)
気がついたらこんな時間、か。
うん、一回帰ろう。また夜にでも来るかな、じゃぁね。
りぐるんおつかれ!
さいならっきょ
はてさて、ようやく余裕が取れるようになりました。
紅魔館は何やら賑やかですねぇ。
今宵はこちらにお邪魔しましょうか。はふ。
(人形の頭を撫でるとお茶を口にしてのんびりと)
……おや? 四季様じゃないですか。
ここで会うとは奇遇ですね。
四季様もこちらで休憩ですか?
(部屋に入るなり目を丸くして)
>>167 おや小町?
ふふ、ええまあそんな所です。
久方ぶりに仕事を早く終われましたゆえ。
四月は死を冠するだけあって…はは、宮仕えには不吉な季節ですね。実に。
(五月に入ってほっと一息という心境で)
あはは、そうでしたよね〜。
四月は、死月。
忙しい、忙しかった…本当に不吉な季節でしたね〜。
…あはは…。
(映姫と比べて、そんなに忙しかったような記憶もなく)
それはそうと、あのカレーの売れ行きはどうですか?
あたいは…あまり音沙汰を聞かないですが…。
(話題を逸らすついでに、気になっていた事も)
>>169 そう、異動やら退職新入その他もろもろ…
毎年味わっていても
やはり人が変わると慣れるまでどうしても仕事の段取りがうまくいきませんね。
(深々と溜息を吐くちょっと愚痴っぽい閻魔)
む?
ふふ…ふふふ…ふふふふふふふふふふ!!!!!
一応は黒字ですよ、若干ですが。
貴女の船の新調は今少し待っていただきたい。
甘口は評判よかったんですがねえ…
(辛口を買う物好きはあまりいなかったようで)
色々あるんですよね〜。
そこへ来て、あたいの方は異動がありません。
下っ端ってのと…希望出す奴、極希だからなぁ…。
一人仕事だから、段取りなんて変わりませんからね。
(こちらの四月は、いつも通りだった記憶しかない)
お、お、おおぉ!?
あれ…黒字になったんですか。
辛口は皆から評判が悪かったけれど…やっぱり…。
船なんて、安い買い物じゃないです。
皆のお給料の足しにしてあげて下さいよ。
あたいは給料で文句はないですから。
(映姫の努力が無駄にならなくて、ほっと胸を撫で下ろし)
>>171 石の上にも三年と申しますように同じことをコツコツと続けるのもまた大切な事です。
希望者が少ないゆえにこうして長くやってもらえるのは助かりますよ。
(あえて言う事では無いが、幾人かの死神からも異動の希望を提出されて人事に頭を抱えた四月前を思い出して)
よく言いました!
まさか貴女がそこまで同輩たちの事を思いやっていたとは!
ううっ…日頃から職員の道徳教育に精を出した甲斐があったというものです…
よろしい、若干ではありますが皆の給与に足しておきましょう。
(お説教効果と思い込みよほど嬉しかったらしくハンカチで目元をおさえて)
このお仕事は、ハマる奴には大ハマりですが普通は敬遠しますよね。
必要性は認めて貰えると思うけれど…。
(言われてみると、同僚の内の幾人かは面が変わっていたような気がして)
思いやるって言うか…このお仕事、気に入っているから文句ないですし。
借金を抱える事もしていないから、そこまでお金も必要ないです。
(宵越の銭は…で素寒貧になった経験はあるのだが)
(借りてまでお金を使う性格でもなかった)
ん〜……自分で言うのも何なのですが……。
あたいに教育って言葉…一番似合わない気がするなぁ。
(目元を押さえる映姫を見て、何となく心配になってしまい)
>>173 生業に貴賎無しですよ。
必要の無い仕事など存在しませんし、必要がなければ誰も給料など払いません。
むしろ辛くて厳しい仕事をこなす者がいるからこそ世の中が成り立つのです。
それほどまでに大事な仕事を信頼して任せているのですからしかとお願いしますね小町。
(ニッコリ微笑みつつも微妙にプレッシャーを発して)
貯蓄は大切ですよ?
節制はしてしかるべきですがあって邪魔になるものでも無いのですし、
いつ何時纏まったお金が入用になるやもわかりません。
かのカレーの製作には貴女も貢献しているのですから正当報酬と思ってくださいな。
(全く違った金銭感覚で)
(素寒貧の事情を知ったら間違いなく説教していたであろう口うるさい閻魔)
何をおっしゃいますか小町。
人間も妖も神仏も死ぬまで勉強です。
まして我々は公務に付いているのですから職場のモラルを保つ事は重要なのです。
(顔をあげる)
(なんだかんだ言っても機嫌はよく)
【なんと!? 本文が長すぎると言われてしまいました…無念…】
【申し訳ないですが分けて投下します】
【時間の取れる時に忍者修行をせねばなりませんね】
お天道さんに顔向けできれば、貴賎はないですね。
あたいのこのお仕事も、絶対に必要ですからね。
陰気ってのは仕方ないですけど…あたいは気に入っています。
……え、ええ、しかとお願いされますよ。
大船に乗ったつもりでどーんと!
……あはは……。
(プレッシャーの存在を感じて、笑顔が引きつっている)
纏まったお金かぁ…。
あたいの場合は、家の建て替えくらいでしょうかね?
保証人になる身内もいないし…。
分かりました。出演料とでも思って受け取っておきます。
死ぬまで…勉強するのかなぁ。
今の幻想郷でそれを説いて、分かる奴もいないと思いますが…。
(怠惰な面々だけならすぐに思い浮かぶ。自分も含めて)
【こちらもリロードしていませんでした】
【先ほどのレスと合わせて扱って下さい】
(こそっと横槍推測&システム補足)
ここの最大が4096バイトで、さっきの文章の合計が1000未満だから…四季様は”忍法帖レベル”が低いかもしれませんぜ。
レベル低いと長文投稿に制限かかるんす。
「毎日何処かで書き込んでいけば忍法帖レベルが上がってフルに使えるようになる」らしいのでその方向性で修行積む方向がいいかも。
なおpinkの忍法帖は全年齢板とは別なので、pinkで行う必要あり。
>>176-177 よろしい。
ふふ、このところ少し時間も取れるようになってきましたゆえ明日は皆の仕事ぶりでも視察してみるとしましょう。
(物凄く楽しみそうに)
ふむ?
なるほど…我々は何千年も生きられますが家はそうはいきませんものね。
職場の上司でもよければ私が保証人になってもかまいませんが…
勇儀に頼めば良心的な価格でやってくれるかとは思いますが。
……そうなのです。だから分かるまで説くのです。
これは根競べなのです。お説教とは対決なのです。
全身全霊を持って当たらねばなりませんっ!
(キリッ)
【了解です。少し短く纏めますね。しばらく顔を出さないとこういったシステムから浦島太郎になってしまいますねぇ…一旦【】は切りますね】
今日はなんだか盛況だ、お休みなんだし当然なのかな。
っと、それじゃ私もお邪魔しよう。さっきはからぶっちゃったしね。
(さすがに夜はまだちょっと寒い、マントで体を覆ってやってきて)
こんばんは〜っと♪
いやいや、そんな事は……。
それよりも四季様もお疲れでしょう?
ゆっくり休んだ方が良いですって。
何なら、肩をお揉みしましょうか?
そうそう、建物は寿命がありますからね。
勇儀に……四季様……分かっていないか。
良心的…には違いないと思いますよ?
(建てた物の質にも寄るけれど、きっと一週間か、あるいはそれ以上)
(人権を剥奪されて、好き放題にされる予感がしている)
その勝負って…面倒ですね…。
もっと気楽な解決方法があれば良いんですけどね〜…。
(少なくともそこまで自分には勤まりそうにはなく)
>>178 ご教示ありがとうございます。
はは…見事にレベル1です…
時間の無い日でも一言くらいは書けるのですし何処かに書き込んだほうがよいのでしょうね。
>>180 おやリグル。こんばんわ。
よくいらっしゃいました。
(ニコリと微笑んで)
やはり土日は人が集まりますね。
こうして皆さんと大勢でお話するのもここに顔を出す楽しみと言うものです。
【ぐはっ…全員に一レス内は無理っぽいです】
【小町とリグルへの返事は分けて投下しますね。レス消費申し訳ないです】
>>181 ふむ?
それではお願いしましょうか。我ながら石の地蔵のごとく固くなってしまってますゆえに。
あまり甘えすぎてはいけませんけれど彼女はあまり金銭には執着しませんゆえ。
割と気軽に請け負ってくれるかと思いますよ。
(のほほんとした柔らかな笑顔を小町に向けていたがその口調を察して)
あ…ああその…いささかふしだらな事を求められるやも知れませんけれど。
(以前に勇儀と一度情事にふけった事を思い出して頬を染めた)
急がば回れの精神ですよ、
何事も楽をしようと思うとかえってうまくいかないものです。
>>180 おう、こんばんは。
あたい達よりも前に来ていたのかい。
蟲達も出歩く春なんだが、まだまだ寒いよね。
(マントにくるまっている様子を見れば、辺りの寒さが分かり)
>>183 ごとくって言うか、四季様は元はお地蔵様じゃないですか。
……うっわ〜、こいつはかなり来ていますねぇ。
カッチカチですよ。中身凍っているんじゃないかな…?
(試しに揉んではみたが、あまりの堅さに悲鳴を上げ)
鬼の怪力での土木建築は、うってつけのお仕事ですよね。
ちょいと値の張るお酒の一つでも持っていけば、受けてくれると思いますよ。
まあ、それはそれ……ですよね……些かって程でもないと思いますけど……。
(以前の事を思い出して、少し熱っぽい状態になってはいるのだが)
(やや強引でも結構気に入っているタイプのため、悪いとは思っていなかった)
根本から叩き直そうって言うんです。
根気は必要でしょうね。
一筋縄では行かない連中がそろっていますが……。
>>182 こんばんは、映姫っ。
(にこ、と笑って手を振って)
長い休みの最後だからなのかな、みんな沢山集まってるみたい。
って、私もそんな一人なんだけどね。
なんだか雨が多くて、出歩くにはちょっと、な感じの日も多かったけどね。
(窓の外を覗いてみる、今は雨は降ってはいないけど)
>>184 うん、通り雨に降られちゃってさ。すっかり濡れちゃう前に、と思って避難したんだ。
っと、こんばんは、小町さん。
みんなはもう寒さなんか気にせず動き回ってるんだけどね。
なんでか私だけ、いまでもこんなに寒がってるや。
(どうしてなんだろうね、なんて苦笑して)
そっちもまだまだ寒いのかな?
>>184 ふふふ、この時期は毎年こんなものです。
悲しいかな…職業病とでも申しましょうか。文書仕事ばかりしていると肩凝りするやら腱鞘炎になるやら。
(切なげに天井を仰ぐと力を抜いて)
聞けば紅魔館の修理もした事があるそうですしね。
土木のみならず装飾等見事な物です。
あ……ええっと……その……
(小町の口調から察して口をもごもごさせた後、躊躇いつつも聞いてみた)
あ、貴女も…その…彼女と…ゴニョゴニョ…した経験が?
ふふふふ、この四季映姫。
粘り強さなら誰にも負けはしません。でなくしてお説教巡りなどできはしませんゆえに。
(静かに闘志を燃やしている)
>>185 ふふふ思えば不思議な物です。大抵の方は連休など関わりなき生活をしてますでしょうに。
ふと気が付けば集まっているものなのですね。案外そのようなものやも知れません。
(この場所が心地よくて…などと呟いて)
梅雨にはいささか早いですが。
でも私は雨も嫌いではありませんよ。
雨音を聞きながら窓の外を眺めるのもまた乙なものです。
お茶や書物を友にしてね。ふふ。
>>185 いつ降り出すのか分からない、おかしなのが続いているからねぇ。
朝晩も冷えるから濡れると堪えるよ。
蟲達はそろそろ活発になる頃だと思うけどさ。
あたいも川の上のお仕事だから暖かくはないね。
夏だとちょうど良いくらいだけど、今はまだ寒いかな。
>>186 事務仕事なら、こうなるんでしょうかね。
座りっぱなしは腰に来るとも言いますよ。
一度、温泉にでも行って本格的に解した方が良いんじゃないですか?
(いくら揉んでもカチカチに固まった肩が解れる気配が無く)
へ〜、あいつもそれくらいはやるんですね。
…対価はどうやって払ったんだろう?
やっぱり主が身体で払ったとか……?
(勇儀の事を考える限り、それしか思いつかない)
あ、え、えぇっ!?四季様も……その……?
あ、あたいは…まあ、何回かは…ですかね…。
(どうやら映姫もされた経験がある事はすぐに分かり)
四季様の心がへし折れるのか、他の面々の心が折れるのか。
こればっかりは予想がつかないなぁ。
霊夢や魔理沙は折れる以前に寿命を迎えそうだけれど。
(映姫の様子を見てため息をつく)
【忍法帳と言えば、専ブラでもいくつか対応しているのはありますが】
【Janeは扱いやすくて、あたいからのお勧めです】
>>187 沢山人が来るから、そんな人達に会いたくなって、また新しい人が来る、のかな。
うん、そういう繋がりみたいなのって、なんだか素敵だな。
(きゅ、と胸の前で手を組んで)
やっぱりこういうのは、蟲のままじゃ得られなかったものなんだろうな。
私の仲間達は、雨の日はあんまり好きじゃないみたいだけどね。
でも、私は雨の日も好きだな。そりゃ濡れるのは嫌だけど。
それでも、雨の音を聞いてると落ち着くのは同じかも。
(きょろきょろと辺りを見回して)
それじゃ、何かお茶でもいれてこようか?
>>188 ここ一週間くらい、どうにも安定しない空模様なんだよね。
こればっかりはどうにもならないけど、外にいるときにいきなり降られると困っちゃうよ。
(今日もやられちゃったしさ、なんて呟きながら)
うん、みんなはもう本調子かな。今は夏に向けて一杯に力を蓄えてる。
花から花へと移り渡る子達の姿も大分多くなってきたしね。
じゃあ、風邪なんてひかないようにしっかり暖かくしとかないと。
……死神って風邪なんてひくのかな、そもそも。
あ、小町さんも何か飲む?お茶でも入れようと思うんだけど。
>>188 元旦ころに一度妖怪の山に湯治に行ったのですけれど今一度時間を作ってもよいやも知れませんね。
んぅ…っ……はふぅぅ……
(軽く声を漏らして)
あ…なにやら喧嘩して壊した弁償という事らしいですよ?
ゆえに対価は取らなかったかと。
あぅあ…え…ええまあ……一度……
あわっ!? 何やらお、お話が淫らな方にいってますよ!?
(真っ赤になって小町とリグルの顔を交互に見て恥らってうつむいた)
そう、問題はまさにそこです。
とりわけ霊夢は早く善の道に導かないと地獄すら入れません。
ゆえに私も口をすっぱくして言っているのですが…
なんとその私からカレーを略奪する悪行三昧!? まことに許しがたし!!!
【お心遣いありがとう小町、実は私はJaneを使っていたりします】
>>189 人の良縁とはそういう物ですよ。
和やかでよい事ですし、私も随分と楽しませていただいております。
ふふ、多種族の方と付き合うのも妖怪ならではやも知れませんね。
(その姿を微笑ましく見つめて)
雨の時は大人しく雨宿りしているしかありませんものね。
なれどやはり梅雨の時期には雨が降ってこそと思います。
時に傘を差して水溜りに気をつけつつ出歩くのもささやかな楽しみです。
(ゆったりとリラックスしきったまま雨の情景を思い浮かべて)
あ、それではお願いできますか?
>>189 本当だよ。
いきなり降り出したり、よく分からないからねぇ。
これから栄養を蓄える季節だよね。
夏がしっかりと暖かくなってくれて、花も咲いてくれると良いねぇ。
あたいも丈夫ではあるけれど、あまり酷いと風邪をひいちまう。
最近みたいな天気で無理した時なんかはね。
ああ、あたいはお気遣い無用だ。
明日の仕事もあるし、そろそろ帰ろうかと思っていたんでね。
>>190 元日に行ってもここ最近の忙しさなら、効果はなくなっている事だと思いますよ。
纏まった休暇でも取ってみて、行く事をお勧めします。
…これくらいやっておけば、だいぶマシにはなるかな。
(しばらくやっていて、何とかコリが解れつつあり)
暴れちまった代償ですか。
勇儀だって鬼の一員である以上は、そう言った事には五月蠅いでしょうね。
そうなれば、約束などは違えないはずです。
あの…四季様…非常に申し上げにくい事ですが…。
……最初に話を振ったのって、四季様ですよね……?
(何で私が言われているのか、と顔に書いてあるくらいにあからさまな反応を示し)
ああ、あれは…当分は無理じゃないですか。
詐欺に追い剥ぎ、恐喝までやっているようでは…。
当分どころか、あと何十年かは……げふんげふん。
(なにやら身に覚えもある事なので言葉を濁す)
さて、あたいは明日のお仕事があるからこれで帰ります。
四季様もあまりご無理はなさらないで下さいね。
リグルは、また会おうな。お休み。
(支度を整え玄関から出ると、一瞬で距離を詰め帰っていった……)
【あたいはこれで退散するよ。お疲れさん】
>>191 (なんだかいろいろとよくない話が聞こえて来て)
……はぁ、勇儀さんって、ほんとに手が早いんだなぁ。
いや、あれはあれですごいや。
(考え出すとなんだか落ち着かなくなって、ため息一つ吐き出して)
私も、ここでいろんな人と出会えて嬉しいし、楽しい。
この前は友達だってできたんだ、とっても意外な人だけど、私の友達。
(にこにこ笑顔を振り撒きながら)
雨具があったら、雨の日に外に出るのもいいかもね。
とはいえ、もう水溜まりをぴしゃぴしゃして楽しむような子供じゃないけどさ。
雨の日の森は、なんだか何時もと違った匂いがする。そんな匂いも、私は好きだな。
うん、じゃあすぐ持って来るから、待っててね。
>>192 春が過ぎたら夏が来る、これが自然の流れだけどさ。
最近じゃ冷夏、なんてこともあるみたいだし。
(あれは外の話だったかな?と内心)
何とかみんなが過ごしやすい夏になってほしいな。
あ、やっぱり風邪ひくんだ。季節の変わり目は特に、らしいしなぁ。
雨に降られて濡れたままだと、それこそホントに大変だ。
あ、そろそろ戻るんだね。うん、おやすみなさい。また会おうね、小町さん。
(手を振っていたけど一瞬でその姿が掻き消えて)
……やっぱり便利だな、あれ。
【お疲れ様、そしておやすみ、小町さん。またねっ】
>>192 はは…問題は休暇が取れるかどうかですねぇ…
ありがとう小町、幾分楽になりました。
はわっ!?
そそ…そう言えばそうでした。
ううっ…なんだかどうも妙な方に染まって…げふんげふん
(突っ込まれて焦る閻魔が一人)
誠に嘆かわしい限りですよ。
あのままでは信仰も廃れはて結界の維持にも支障をきたすやもしれません。
なにより霊夢のためによろしくないですものね。
なんとかしなくてはっ
(キリッ)
そう、前日から明日への備えは始まっているのです。
仕事の事を常に頭に入れておく、簡単なようで案外できない事もあるのです。
感心感心。
それではまた明日も頑張りましょうね小町。
【お疲れ様でした小町、ありがとう。それではまた】
>>193 …いやはやなんとも……あれも彼女らしいところではありますけれど。
(軽く絶句してしまい)
奔放で正直なのですよね。
誠に鬼らしくあります。
ふむ?
はてどなたでしょうか?
(リグルの顔を見て和んだ笑顔を見せて)
それでは当ててみましょうか…ここで出会う意外な方…ふむ。
(幾人かの顔が浮かんできたが…キッパリと言い切った)
ズバリ、山の神様でしょう。うん、かなり意外です。
なはは、時には童心に戻るのもよいものですよ?
この年では人に見せられませんけれど。
(照れくさそうに頭をかいて)
【ぐはっ…今度はバイさるを食らっておりました】
【返事が遅くなって申し訳ないですリグル】
>>195 はい、どうそ。
(緑茶の湯飲みをとんと置き)
最近なんだか飲むこと多くなったから、自分でもいれてみたんだ、どうかな?
……まあ、自分から持ち掛けたことだし、こればっかりは仕方ないんだけど。
あんまり自分を安売りするなって、窘められちゃった。
(それでもしっかりやることはやられたのだから何とも言えない)
ふふふ、は〜ずれ。きっともっと意外な人。
話したら、きっと信じられないって驚くよ。
(そんな驚く姿を想像しては、くすくすと笑みを漏らして)
童心、っていってもさ。私がしたんじゃただ子供が遊んでるだけだよ。
(我が身を省みれば、やはり子供としか言えない姿で)
でも、映姫のそういう姿だったら見てみたいかも。
……ね、隣いっていい?
【申し訳ありませんリグル】
【またもバイさるを受けておりましたゆえ白玉楼に返事を投下しました】
【あちらにお付き合い願えますか?】
【何度も申し訳ないです、ぐぬぬっ!忍者レベルを高めなくてはっ】
【なんだか最近面倒になっちゃったね、それじゃ私も移動するよ】
週末といえど、いつになく騒がしいですねー。
椛、お茶淹れてください。
…耳はよくないみたいだ。
わふ…いいぞー
耳はいいぞー…寝てたら役立たないけどな…くぁああ…
(テーブルの下から顔を出して大あくび)
……自分で淹れろ…起きたくない…ふぁふ…ん〜〜
わふわふ…くんくん…
(ゴロゴロモフモフ)
よく聞こえましたね…。
お茶なんてのは口実ですから要りませんよ。
というかここに居たんですね…。気付きませんでした。
ほれ、褒美です。
(なんの骨だかわからないものを投げて)
自己中天狗にがっつき天狗という糞コンビ
寝てた…
こーゆう狭いとこは落ち着くんだ…わぅわぅ
(テーブルの下から出てくる気配は無い)
はむ…がぶ…むしゃ…じゅる…
あむあむ…わぐわぐ…
(口でキャッチしてがぶがぶしゃぶる、わふ)
…美味……ふあぁあぁあぁあ〜〜
Zzzzzzzzz
(満足すると鼻ちょうちん出してコテン)
【つい顔を出しちったけど、も〜寝るとこだったんだ、わう】
【通り過ぎるみたいでごめんねーまたなーじゃなー】
猫だけかと思っていましたけど犬もそうでしたか。
…ちゃっかり食うだけ食って寝やがりました。
これは貸しだなー。
…私も寝ますか。
【そんなこったろうと思いました】
【わざわざすみませんね】
【おやすみなさい】
うーん……なんだか腰が痛いわ……。
なんか、目もちかちかするし……。
ちょっと、のんびりさせて貰おうかしら。
もう歳か…?
という冗談は置いといて、ゆっくりと休まないとね
あーたの腰痛はヤりすぎだw
もちろん性的な意味で
>>206 笑えない冗談ねっ。
こんなぴちぴちな巫女を捕まえて!
(眉を吊り上げて一喝)
でも、そうね。
ゆっくりさせて貰うわ〜。
(ソファーに座って、足をぶらぶらさせながら)
あなたもゆっくりしていってもいいわよ。
>>207 う、うーん……なんとなく覚えてるけどね……。
いや、でも、あれはあのウサギが悪いのよっ!
あいつの目見てたら、なんかこう変なスイッチが入っちゃって……。
今度からは気をつけなくちゃ駄目ね。
あら、名無しさんもいなくなっちゃったのかしら?
昼間って、誰も来ないのかしら……うちと一緒ね。
ま、いいや。お茶でも淹れようっと……。
(気だるげに立ち上がると、トコトコとキッチンに向かって)
レミリアに身篭らされたとは知らず
のんびりしている巫女であった……
>>210 Σちょ、嘘っ!?
そ、そういえば、なんか酸っぱいものが食べたい……。
酸っぱくなくても、何でも食べたい……。
……ん、だったらいつも通りだわ。
あはは、まさかねぇ……。
(なんとなく、自分のお腹をさすって)
何リットルもぶち込まれたみたいだし、
悪魔の精液だし、妊娠してても
おかしくはないよね〜。
……むしろ昨日注がれた分がまだ残ってたり?
そ、そうなの? ……って、何で知って/////
(紅い顔で、名無しをじと目で睨み)
う〜……不味いなぁ。
そんなことになったら、巫女も廃業しなくちゃいけなくなるじゃない。
本格的に生活ヤバイわ……。
し、知らないっ! バカっ!
.。oO(く……朝から何度も拭いてるわよ〜……)
私は何でも知っている、なんてね。
まあそうなったら、緑の巫女にでも
地位を譲って、レミリアに嫁入りとか?
むむ、その反応、何かしらあったと診た。
な、何者なのよ……?
(警戒するように身を引きながら)
緑のって……早苗に?
そういえば、早苗のほうは家計はどんな感じなのかしら。
同じ巫女なのに、飢えてなかったら不公平だわ。
レミリアに嫁入り……う〜ん、黒くてピンクな未来しか予想できないわね。
(困った顔で頭抱えて)
な、何も無いわよっ!
変なトコつっこむなっ!
(慌ててぎゃんぎゃんと)
ふふふ……
(姿が揺らぎ、小さな妖精の姿に)
私はサニーミルクッ!
昨日の一部始終を眺めさせてもらったわ!
(ババーン、などと効果音をつけて)
さてさて、この話をいいふらそーっと。
烏天狗あたりがいいかな〜?
んなっ、妖精……?
(反射的に身構えて)
あんたは、確かうちの周りをうろついてる悪戯妖精。
なるほど、でばがめご苦労様ね。
残念だけれど、いいふらすことはできないわね。
何故なら、今、あんたここで死ぬわ……!
(素早くスペルカードを取り出して)
ひゃっ……!?////
(しかし、不意に股間に感じる液の漏れ出す感触に思わずその場にぺたんと座り込んでしまう)
くっそ〜……レミリアのやつ〜……。
*おおっと
別にやられたって一回休みになるだけだけどね。
あ、そうだ。ただ言いふらすんじゃなくて、
ネタとして売りつけようかな〜?
……あれ?
(へたりこむ霊夢を怪訝な目で見て)
(興味を持ったように、とてとてと近づいていく)
この……こんな状態でなければ、ふん捕まえて、
丸焼きにしてやるところなのに……むむむ……。
ちょっと、やめなさいよっ!
……!
.。oO(お、この馬鹿妖精近づいてきやがったわ。チャ〜ンス☆)
とりゃっ!
(近づいてきたサニーミルクの手を捕まえると、その場に組み伏せて)
へっ? きゃあっ!?
(はるかに体格で勝る霊夢に組み伏せられてしまい)
ふっふっふっ……。
チルノ並みにHなやつ……。
せっかくいいネタ掴んだのにねぇ?
(しっかりと動きを封じながら、にんまりと見下ろして)
……さてと、どうしてくれようかしら?
秘密にしておいてって言っても無駄でしょうし……?
(試すようにサニーの顔を見つめて)
あ、あいつと一緒にするなー!
え、えーと……
皆には内緒にしておくから、
ゆるして?
(てへぺろ、の表情で)
皆そう言うわよね。
誰しも、あの雪んこだけとは一緒にされたくないか……。
……。
(無言のまま、その表情を見下ろし)
ここまであからさまに胡散臭い顔も無いわね。
となれば、打てる手は二つだけね。
ここで息の根を止めておくか……。
(サニーの鼻先に、スペルカードを突きつけ)
それとも……体に私の恐ろしさを刻み付けておくか……?
(カードを移動させて、服の上からサニーの胸の膨らみをつつく)
きゃー!? やめてー!?
命ばかりはお助けを……って、
そ、そっちもやだー!
(霊夢の下でじたばたともがいて)
どっちも嫌なんて、そんな都合のいいことはなーいっ!
……でも、本当に心を入れ替えたのなら考えてあげてもいいわ。
(サニーの上からどくが、その手は銃のようにスペルカードを向けたままで)
とりあえず、従順になったかテストね……お茶のお代わり頂戴?
(にっこりと小首傾げ)
あ、あうぅ……
(しぶしぶといった感じで、台所に向かい)
……
(見えないところで、こっそり窓を開けて逃げ出そうと)
うんうん、なかなかに従順ね……
Σって、こらーっ!!
(逃げ出そうとするその体に後ろから飛びついて)
はぁ…はぁ…油断も隙もないわね。
わかったわ。やっぱり体に刻み込んであげなくちゃいけないようね?
(背筋の凍るような凄みのある顔になると、サニーの両手首を結界で封じて)
しっかりと、躾けてあげるわ。
(小柄なサニーの体に後ろから圧し掛かるようにして寄り添うと)
(唇は耳を甘噛みしながら、両手が体を撫で回して)
ひいっ!? みつかったぁ!?
(慌てて逃げ出そうとするも、掴まってしまい)
やだやだやだ! やめて! 離してー!
(人間の10代にも満たないような体を容赦なくまさぐられて)
(足だけをバタバタと動かし)
暴れないの。
聞き分けの無い子供には、ちゃんと躾をしないとだわ。
じゃあ、ほら、言ってごらんなさい。
「霊夢さまには二度と逆らいません」って。
言わないと、お仕置きよ?
(片手は胸元を撫で、逆の手はスカートの中ですべらかな脚を撫でながら)
は、はいぃ! 霊夢様には二度とさからいませんー!
(思いっきりその場しのぎである)
ひっ、だ、だから触らないでー!
だ〜め★
(目を見開き、口端を吊り上げて)
心から言ってないことくらい解ってんのよ。
ま、心から言ってても今さら許してあげないけど、ね?
(胸を弄っていた手が、先端に指先を押し当てて刺激し)
(同時に、足を撫でていた手も下着越しに脚の付け根をなぞりあげる)
そ、そんな! 鬼! 悪魔! 脇巫女!
は、はなせー! 天狗のみなさーん!
ロリコン巫女に襲われてますー! 助けてー!
(何とか霊夢から逃れようと、体を捩りながら)
おほほほっ、何とでもお言いっ!
それが、あんたがこの世に唯一残せる遺言になるんだから。
ふん、品の無い悲鳴ね。
今からそれを色っぽく変えてあげるわ。感謝しなさい。
(サニーの下着をずり下げ、自分の指先をぺろりと舐めて濡らし)
さ、覚悟はいい?
――うっ////
(その時、またもや股間に生じる感触)
(思わず、サニーの拘束が緩んでしまって)
なんじゃこりゃ
ぎゃー!? 殺す気満々!?
や、やめてやめて!
本当にだめだからー!
……はっ、チャンスっ!
(拘束が緩んだ隙に、霊夢の下から逃れようとして)
(飛び去ろうと、窓に手をかけ……ようとしてそのままこけた)
(手が結界で動けないのでは無謀だったらしい)
うっ、しまった……!
ま、待ちなさい……!
(内股になって立ち上がり、慌てて追いかけようとして)
……あはっ♪
(転んだサニーを見て、余裕を取り戻す)
(悠然と歩み寄り)
残念だったわねぇ……逃げられたかもしれない最後のチャンスだったのにねぇ?
(窓際にサニーを突っ伏させ、腰を突き上げさせる姿勢にして)
待たせたわね。さ、お仕置きの時間よ……。
(サニーの汚れを知らない秘裂に指先をあてると、ゆっくりと押し進ませていく)
ひ……や、やだっ……!
うあっ!? ああああっ!!
やめて! やだやだやだやだあっ!
(指が触れるだけで強い拒絶を示し)
(中に入ってこられると、叫び声をあげて)
……待てよ、これじゃまるっきり悪役じゃないの。
(ふと、思い止まって)
なんだか、最近こんなことばっかりしてる気がするわ……。
だいたい、なんでこの私が悪いみたいな感じになってる訳?(ブツブツ…
(納得いかなそうな顔で考え込み)
……でも、まあ、自衛よね。身を守るためだもの、仕方ないのよ。
けど、そんなに泣き叫ばれたらムラムラ……じゃなかった、可哀想だから、
軽くて加減してやるか。
(奥まで挿入しようとした指先を引き戻して、秘裂を擦り上げる動きに変わる)
イカせてしまえば、わりかし素直にはなるわよねぇ?
ほら、これどんな感じ?
(蜜を塗りつけるように、何度も執拗に指を往復させながら、喘ぐサニーの頬に唇を滑らせて)
はうっ……? は、く……うぅっ……
(中から指を引き抜かれると、悲鳴が
何かを耐えているような声に変わる)
や、やだ……もう、はなしてぇ……
(体は刺激に反応して、傷つかないよう体液を分泌してしまい)
……んん?
(声の感じが変わったことに耳ざとく気付いて)
今、もしかして惜しいとか思ったの……?
(サニーの横顔を、横目で窺って)
……なるほど。なんでこうも私の周りにはドMが集まるのかしら。
まあ、だったら期待には答えないといけないかしらね?
(一人で勝手に納得したように頷くと、秘裂をなぞっていた指先が一気に奥へと侵入する)
(ほら、これが欲しかったのよねぇ? もったいぶってごめんなさい?
ほら、たくさん泣き叫んでいいのよ。気持ちよくしてあげるわ♪
(何度も激しく指先を出し入れすると、今度は二本に増やして)
そして、言いなさい。「私は霊夢さまの奴隷です」って。
ほらっ!
(激しい出し入れを繰り返しながら、逆の手で敏感な肉芽を摘みあげる)
お、おもってないっ! 絶対に思ってないからっ!
ひいっ! いやだやだやだっ!
期待なんてしてないっ! してないからあっ!
ああーっ!
(霊夢に好きなように弄られてしまい)
(ビクンッと体が跳ねると、そのまま姿が掻き消えてしまう)
(一回休みになってしまい、後には下着だけが残っていたそうな)
【時間切れ……なかなか楽しかった、じゃあね】
……あら?
消えちゃった……??
(気付けば部屋に一人取り残されていて)
死――にはしないと言ってたっけ。
(指に残るサニーの蜜を舐め取りながら、床に落ちてた下着を拾い上げる)
……ん、まあいいか。結構なお仕置きにはなったでしょう。
……言いふらされないわよね。言いふらしたら、今度こそ……っ(ゴゴゴ…!
なんか、不安だなぁ……竹林の診療所にでも行ってみようかしら?
(ブツブツ呟きながら、出て行った)
【長く付き合ってもらっちゃってありがとうね】
【私も楽しかったよん♪ ではでは】
似てない霊夢
霊夢に化けた狸説
いい加減なほうを誇張した二次のギャグ霊夢って感じではあるな
―――欠けたる月は、充ち満ちていく。
月の光は彼の者を照らし…そして私を照らしてくれるのかしら?
光はいつだって降り注ぐだけ。
道を照らしはすれど歩みは己が足で行う事……。
(窓辺に頬杖をついて月を見上げている)
月ってなぁ、平等だと思うがね。
等しく地上を照らしてる。ま、太陽や星も一緒だが。
遍く地上を優しく照らすのが、月だろう。
だからこそ、月下の酒は美味いんだ。
(朱塗りの杯を傾けながら、紫の背後に歩み寄って)
【やぁ、こんばんは。ちょいとお邪魔するよ】
>>247 受け取る側の都合もあり結果として平等ではありません。
同じ月でも曇っている所では見えなくもあり。
優しい…クスクス、貴方は見かけによらずとんだお人好しですわね。
月の光は惑わしと狂気にも繋がるのではなくて?
ふふふ…たまには狂わされるも一興かしら。
(勇儀の存在を認めこそしているが背を向けたまま微動だにしない)
ゆかり さんじゅうななさい(外見)だあ
それにニンジンヘッドもあらわれたこんばんワニ
>>248 古来より、月夜は妖怪が出ると言われて来たからねぇ。
それでも、私は柔らかい月夜が好きだがなぁ。
狂気も惑わしも酒と共に飲み下してこそ、鬼らしいだろ?
(紫の背中に笑みを向けて)
その気になっちまうのは悪いコトじゃない。
たまにはハメを外すってのも必要なんだろうよ。
(無防備に向けられた背中を見つめながら歩み寄って、その隣りに座り込んで)
(そして、無雑作に紫の腰へ手を回そうとして)
>>249 三十七…幻聴が聞こえたような?
>>250 萃香が戯れに天盤を砕いたりした事はありましたが。
見る者を不安にさせる惑いの月。
私はそんな月も…好きでしてよ?
全てをお酒と友に。食中りしても知りませんわ。
(勇儀はすぐ後ろまで迫っているのだが動く気配はない)
…貴方らしい仰りよう。されど今はそれもまた良し。
たまには…力尽くで物にされたい夜もありましてよ。
(勇儀が何をしても微動だにせずに腰に手を回されてもそのままでいる)
(引き込まれる状態で勇儀の足に座り込んでしまう)
>>251 ふふふ、それじゃあ、私とお前さんは同好の士だな。
(ニッと笑みを浮かべて酒をあおる)
なーに、鬼の胃袋は鉄ですら溶かす。大したことはないさね。
(胸を張って自信満々に言ってのけて)
……ありゃ、そいつは予想外だなぁ。
大妖怪ともあろうお前さんがねぇ。
まぁ、故は聞かないよ。私は目の前の美人を腕(かいな)に抱く。それだけだ。
(胡座を掻いた上に紫の身体を引き寄せるようにして)
(抵抗しない紫に対して、その艶やかな唇を吸う)
(巧みに舌を絡ませていく)
>>252 私も以前にそのように思っていた時もありましたの。
人食いを止める以前にそのように思っておりまして。
丈夫な胃袋……何でも消化できて…今は、羨ましいわ。
(勇儀に座り込む直前…もう一度だけ窓から見える月を見上げ)
一抹の寂寥を刹那の快楽で流したい時もある。
全ては未然に終わった事でそこまで至らなかった。
なれど…形なった事を見届けた今、寂寥だけは抑えられない。
(勇儀に聞かせようとも思ってはいなくて、ただ思いつくまま呟いている)
そんな日に貴方がやってきた…なればやる事は一つ。
…ふぅっ…ふぅ…むっ…。
(胡座をかいた勇儀の上に座り込む状態になって唇をあっという間に吸われる)
(顎を上げて迎え入れ、頬に手を添えて更に強い密着を求める)
(実に手慣れた舌使いですぐに絡め取られて勇儀にやりたい放題になり)
>>253 ふーん……。
(紫の意味深な言葉に、同意も問いただしもせず、ただ受け流して)
……まぁ、あんまり言うと野暮になっちまうからね。
あんまり多くは言いたくないが、ちょっとだけ言わせとくれ。
私はどんな相手でも喰らうが、美人の女が特に好きだ。
そんないい女が辛気くさい雰囲気で黄昏れてりゃあ、笑わせてみたくもなる。
悦ばせてみたくもなるもんさ。それだけだよ。
……んっ、ふぁ……っ、ぁは……っ、んんっ……。
(突き出された舌を扱くように舌を絡ませながら、互いの唾液を啜り合う)
(密着した体勢のまま、深く長いキスが続いて)
(そして、キスをしたまま、相手の衣服に手を付けていく)
(優しく身体を撫でながら、戒めを徐々に緩ませていって)
>>254 鉄ですら溶かす胃袋はどのような…などと返すのも野暮ですわね。
多くを考えずに己のあるがままに。
貴方の場合は鬼の中でも特に裏表が無く感じますわ。
……私にとってはそれでこそ良し。
(ここまで近付くとやはり勇儀の方が少し大きい体格に見える)
(紫も小さい方ではないが鬼の体格には負けている)
……独り言は終わり。
私のような大妖怪が抱かせてあげると言っているの。
下手を打つならばただではおきませんわ…。
(言葉だけで脅しを掛けているがもう目元は笑みになっている)
ん、ふぁ…ふぅ…ん…ぁ…っ、っ…ふぅ……んっ…。
(ほとんど勇儀にしがみつくような状態で長いキスを受け止めている)
(舌同士が絡み合って熱を交換し合って夢中になり始めている)
(服に手を掛けられても嫌がるそぶりを見せる事はなく)
(身体の接触で脱がしづらい部分があると、身動ぎして脱がし易いようにして)
>>255 鬼は嘘が吐けない。ただ、それだけのことさ。
別に特別なことじゃないよ。
(思わず肩をすくめながら)
おお、怖い。そりゃあ、しっかり気合いを入れにゃあいかんなぁ。
お前さんがどれくらいの具合かは知らんが、これからたっぷり教えてもらうとしようか。
(言葉だけの脅しに戯けるような口調で返して)
(笑いかける紫のうなじにつーっと舌を這わせる)
……紫。お前さんを抱く。思い切り、な。
生娘みたいにさせてやる。
(そして、耳の付け根で囁きながら、そこにもキスを繰り返して)
(衣服の戒めを緩め、半分ほど脱ぎ解いた状態で手を差し込む)
(勇儀に負けず劣らずの豊かな乳房を優しく愛撫してやる)
(口やうなじ、鎖骨あたりにキスを繰り返しながら、愛撫も加えて、実にゆっくりと脱衣を進めていく)
>>256 気合いを入れて抱くと?
いざ言葉にしてみると…おかしくもありますわね…クスクス。
自分の身体の具合を表現する言葉、生憎と私も存じ上げません。
…貴方が私の身体に訪ねてご覧なさい。
……んんっ…ふぁ…はぅっ……。
(やや気落ちしていた所が一転した展開のお陰で心の準備が整っていない部分がある)
(その為に勇儀に首筋を舌でくすぐられると常ならぬ高い声を零してしまう)
どうぞ、ご随意に……。
願わくば何もかも忘れられるほどに…激しく…狂おしく…。
(既に場の主導権を放棄していて、勇儀にしがみつく状態で腰を浮かせている)
(体中のどこでも手が入り込み脱衣を進められるようにさせ)
(大妖怪としてのプライドさえも剥ぎ取られて生娘にされる事を望んでいるように見え)
ふぁっ…あぁ、ぅ…んっ…ふぁっ…はぁ…はぅ…。
(次々と落とされるキスに翻弄されて悦楽に流されて目を閉じ)
(その間にも勇儀の手が更に深い所に入って脱がされるに任せて)
>>257 言ったな。
ならば、願い通りにしてやる。
何もかも考えられなくなるほどに、思い切り、な。
(少し強めに身体を抱き締め、深く深く、舌を絡め合いながらキスをした)
(髪の毛を掻き上げ、自分の服をたくし上げる)
(スカートも乱雑に脱ぎ捨てて、さらしに褌も緩めていく)
(紫も服を脱がせて、下着も脱がせたところで床に組み敷く)
ふふ……。綺麗だな。紫。
月明かりでキラキラしてる。
(仰向けになっている紫に馬乗りになって、啄むようなキスを降らせる)
(唇から首筋、鎖骨へと降りていき、やがて、乳房の先端へと至る)
(それを含むと、前歯で挟んでクニクニと刺激し、何度か吸うようにしてやる)
(もう一方の乳房は、手によって捏ねるように揉みしだかれて)
>>258 言いましたとも。
それを頼める相手と見込んだだけの事。
……私の目に狂いはないのでしょう?
(勇儀に服を剥ぎ取られるがままに…滅茶苦茶にされても良いと掻き抱き)
(お互いの豊満な胸が形を変えるほどに強く抱きしめる)
貴方だってそのままなら殿方が放っておかないでしょう?
同じ鬼同士で…どうして萃香とここまで違うのかしらね?
(レミリアと良い勝負が出来てしまう困った友人を思い浮かべている)
(それほどに勇儀の肢体は大人の女性としての魅力も備えていた)
お褒めにあずかり恐悦至極。
(とりあえず慇懃な返事を返した時に、不意に笑い出す)
……くすくす、おお、怖い怖い。
よく考えずとも…丸裸で鬼に組み敷かれるなんて……。
……たまには初心を気取るのも悪くはないわね。
(危険がまさに降りかかろうとしているこの状況、それなのに身体が熱くなる)
むっ、ふぅ、はぁ、ふぁっ…っ、んぁっ…ふぁっ…はぁ…あっ…ふぅ…あっ…。
(口付けの一つ一つに身体を跳ねさせてしまう)
(豊満な身体を揺すり喘いで、既に硬い乳首は唇で容易に捉えられる)
(身体の大きな勇儀の掌ですらも収まりきらない胸が揉まれる度に形を変えて)
(何度も掌からこぼれ落ちている)
>>259 そりゃあ、お前さんの見込み通りさ。
艶事なら打ってつけさね。
(好色な笑みを強めて、再びキスをする)
私より強いヤツがいるってんなら、傅いても構わんのだがね。
未だに、それに関しては果たされちゃいない。
もっとも、男より女の方が好きだってのもあるが。
(けらけらと笑いながら)
萃香は、アレは鬼の中でも特別さ。
あれと一緒にされちまったら困る。
(笑いながら、紫の身体をまさぐる)
(乳房を愛撫するその手付きは、性感を煽るそれで)
(口付けで紫の身体にいくつもの「華」を咲かせていく)
(堅く尖った乳首を舌先と前歯で弄びながら、紫の下腹部に手を差し入れて)
ふふ、こっちも随分とお待ちかねだねぇ……。
どれ、たーくさん躾てやらないとなぁ……♪
(躍るようにして、勇儀の指先が紫の秘肉に沈んでいく)
(浅く抉るような手付きで掻き回しながら、親指で肉芽を跳ねてやる)
(いわゆる、3点攻めである)
>>260 期待しているわ……ふふっ……ちゅっ。
(勇儀の好色な笑みに期待を更に深めて唇を重ねる)
その言葉…確かに聞き届けましたわよ?
今日は何もする気力も勤勉さもありませんが…。
いつか貴方を跪かせた暁には好きにして宜しい?
(鬼が逆に人攫いに遭った惨めな姿にでもしてやってから、
犯す光景もさぞ楽しかろう…そんな光景を思い浮かべた)
ふぅ…んっ…はぁ…ぅあ…ふっ…はぁ…はぁ…。
(想像する事は多々あるが今は勇儀のやりたいようにやらせる。
この鬼は確実に悦楽の向こう側まで突き飛ばしてくれる…そんな思いがあり。
奇妙な信頼関係がそこに存在して、身体を投げ出している)
ふぁっ…ちょっと、いきなりは強引…はぅ、あっ!?
(秘裂に指が沈み込むと同時に肉芽にも指が掛かり、
勇儀の言葉通りの生娘のごとき高い悲鳴を漏らしてしまっている。
いきなり引き摺り出されたそこは最初こそ痛みを伴ったが、
秘肉を掻き回していく内に悦楽をもたらす器官へと変貌を遂げる)
はあっ、あぅ…はぁ…はぅ、ふぁっ…あぁ…ひぁっ…っ!
(三点責めに身体を揺すってしまい、嬌声が止められない。
勇儀の指に愛液が粘り着いて股座から内股まで濡らしていた)
>>261 屈服させられるかどうかは別にしても、傅かせたら好きにしてくれていいよ。
私はするのもされるのも好きなんだ。
(こういう笑みを浮かべているときは、どうせろくでもないことを考えているんだろうと想像を巡らせつつ)
(胡散臭い笑みに負けじと獰猛で好色な笑みを浮かべてみせる)
んっ、ちゅぅ……。
……ふぁ、ん、紫も良い声で鳴いてくれるんじゃないか。
ふふ、いいね。そそるよ。
もっとしたくなる。
(浅いところを抉っていた指を、第二関節くらいまで挿入し、小刻みな振動を加えていく)
(愛液の溢れてきた蜜壷をシェイクするようにしながら、足を開かせる)
(大股開きで腰を折り曲げさせ、いわゆる「まんぐり返し」の姿勢を取らせて)
(艶々と滴る秘部をじっくりと見定める)
ふふ、こりゃあ美味そうな肉だこと。
据え膳喰わぬは、とは良く言うが、わかる気がするねぇ。
(そう呟いて、秘裂に軽く息を吹きかけると、舌を外陰唇に伸ばす)
(こんもりと盛り上がったそこを舌先で弄びながら、垂れてくる愛液を舌ですくう)
(それを唾液と混ぜ合わせると、それを口に溜めたまま、紫にキスをする)
……どうだい。熱情が溢れかえってるじゃないかい?
ふふ、可愛いねぇ……♪
(愛液を口移しした後、再び舌で秘所を掻き回していく)
(湿った水音を立てながら、時々、ずずっと汁を啜る音が響いて)
>>262 今度はそうする事を考えておきましょう。
今は…貴方に酔わされる事を。
このお酒は強くて明日には腰に来そうではありますが…。
(勇儀の愛撫によって引き出された悦楽により徐々に女としての顔を覗かせ始める。
いつものように取り繕う表情はなく、本能のままに女として)
はぅっ、うんっ、ふぅっ…ふぅ…あっ…はぁっ…♪
(鼻に掛かる力の抜ける声、裏返ってしまった甲高い声、
勇儀の愛撫が強い快感をもたらせば様々な声を上げてしまい、
悦楽に翻弄されつつある状態を表している)
ふはっ…はうっ…ああっ、ま、待ちなさい…っ!?
(視界が変わった気がする。目の前には勇儀の顔と自分の秘部と。
ひっくり返された事を悟るには少し時間が掛かるが、
強く羞恥心を刺激するこの格好にされると、思わず制止の声を上げてしまう)
やっ、ふぅっ、んっ、くぅ…、っ、んっ、くぅ…っ!!
(勇儀が秘裂に口をつけて舌が外側の花びらに舌を伸ばす。
恥ずかしい格好を強制されてしまってペースも乱れていつもからは考えられない声になり。
舌が動くだけで足全体を揺すって全身で悦楽を表現している)
ふっ…んっ…ちゅっ…こくっ…♪
(口に自分の愛液を流し込まれて素直に飲み込んでいる。
口を離した時にはうっとりと蕩けた様子にされてしまい)
ゆ…勇儀…あぁ…こんなのは…♪
止めて頂戴…そんな所、吸わないで…っ…、っ、はぁっ…はぅ、ぅ♪
(勇儀が見せている好色な笑みもよく見れば、責められるだけの自分の秘部もよく見える。
大妖怪と歌われているとはとても思えない格好を晒しているにも関わらず、
屈辱に震えるどころか悦楽に震えている……)
>>263 腰に来るのは鍛えが足りない証拠さね。
なんなら、がっつり鍛えてやってもいいぞ?
(ニヤリと笑みを浮かべ、顔を横に振るようにして秘裂の中を舌で掻き回す)
随分、気分も出てきたみたいだねぇ?
そろそろ、本命いっとくかい?
(顔を上げて、腰をもたげる)
(そして、力を篭めれば、たちまち勇儀の腰に陽根が立ち上がってきて)
(馬のそれとも負けず劣らずの凶器が臍の上まで反り返っている)
さて、下準備はちゃんとしないとねぇ。
(そう言うと、まんぐり返し状態の紫に対し、顔面騎乗のような姿勢で腰を落として)
(無理矢理気味に陽根を喉奥まで突き入れていく)
……んっ、いいよぉ……。しっかりしゃぶっとくれ……♪
(そして、紫を仰向けに寝転がせた状態で、腰をグラインドしていく)
(暴狂的な陽根が、紫の口腔内をゆっくりと前後して)
(勇儀は紫の頭を掴みながら、まるでモノでも扱うように腰に合わせて向かい合わせにする)
>>264 はぁ…はぁ…はぁ…。
は、ぁ…あぁ…それは…♪
(やっと足を下ろして貰い腰を突き上げた不自然な状態から解放される。
しかし勇儀の腰にせり上がったモノを見る限りでは解放どころか、
これから更に厳しい事態が待ち受けている事は間違いなく)
下準備って……ふ、ぐっ!?
(ほとんど返事をするまもなく口に凶暴なモノが突っ込まれて、
呼吸すらままならない状態に追い込まれる)
…、っ…、んっ…んっ…んっ…んっ…。
(こうなれば議論の余地はない…勇儀のタイミングを読み損ねると窒息する。
グラインドの動きに合わせて呼吸を調節して口で肉棒を扱き立てている)
ふっ、ふっ、んっ、んぅ、んっ、ふぅっ、んっ、んっ、ふぅ…っ…。
(ようやくこの状態にも慣れ始めて唇から舌、喉奥、全てを使っての奉仕を始める。
同時に先ほどの勇儀の言葉も頭の中でフラッシュバックする。
これでは本当に躾を受けているようだ…こうして自分が犯される準備をすませる。
その後に好きなように狂わされて…果たして戻ってこられるのだろうか?
悦楽の向こう側に突き飛ばされて元には戻れない身体にされてしまうのだろうか?
暴力とすら言えるこの状態からは、そんな不安も何となく脳裏をよぎる)
>>265 くぅ……っ、はぁ、んっ……。
凄い、ぁ、紫ぃ……っ、吸い付いてくる、ぅ……っ!!
(小慣れてきたのだろうか、注挿にも合わせて口淫をする紫に、勇儀も思わず艶声を上げる)
(鈴口から先走りを撒き散らしながら、しばらくの間、柔らかな口腔内を存分に味わって)
くぅ……っ、さすがだなぁ……。
気を抜いたらこっちが吸い尽くされちまいそうだった。
……懸命におしゃぶりしてる紫、凄いそそるよ。
もっともっと、色んなお前さんを見せとくれ。な……?
(ギュッと身体を抱き締めて、先ほどまで自分の陽根を銜え込んでいた口にキスをする)
(ドロドロに溶け合うようなディープキスをした後に、紫の左足を抱えるように持ち上げる)
(松葉崩しの要領で、片足を上げさせた状態で腰を突き入れていく)
(濡れそぼった紫の秘部に、勇儀の陽根が飲み込まれていく)
(片足を持ち上げて拡げさせていることもあってか、注挿はスムーズだ)
(ゆっくりと奥まで腰を突き入れたところで一旦動きを止めて)
さぁ、紫。いよいよだよ。
ダメになるまでついてきな……♪
(まずは大きめのストライドで、腰をグラインドさせる)
(ずるずる、っと引き出されたかと思えば、根本まで突き入れる)
(それを何度か繰り返し、徐々にストライドを縮め、注挿速度を上げていく)
(小気味よい肉と肉とがぶつかる音が響き始めるのにさほど時間はかからなかった)
>>266 ふぅっ…んっ…んっ…んっ、んぅ、ぅっ…!!
(イラマチオの状態では呼吸にとても支障が出ている。
まして顎が外れる危惧すら抱かせてしまうくらいの立派な肉棒が口を蹂躙している。
先走りが口の中に入り込むが飲み込む事すらも困難な状態が続けられ)
ふはっ…はぁ…はぁ…んっ…んっ…んっ、ふっ、ちゅっ…、っ…♪
(先走りが更に女の本能を引き上げて勇儀の口付けを受けた時には既に蕩けている。
深くて更に引きずり込まれる口付けの後、口が半開きのまま閉じられない。
のめり込んでいていつもの知的な部分はどこにも見受けられなかった…)
あぁっ…そ、う…来るのね…そんな大きなモノで……あぁ…♪
(もはや勇儀にとっては何度目だろうか、またも秘裂をまじまじと見られている。
大股開きを強制させられただけで身体に鳥肌が立って足が震える。
勇儀の股間にそそり立つモノがこれから自分を犯すのだと思うと身体の一番奥が熱い)
ふっ…はっ…ああ…はぁっ…うぁっ…!!
(中に入り込むとその大きさがいかに凶悪なのか思い知らされてしまう。
一気に一番奥を叩いてそこから入り口付近までこれまた一気に引き摺り出される。
膣の襞が酷使されて悲鳴すら上げそうになっていても、感触は徐々に悦楽へと生まれ変わる。
勇儀による悦楽の躾はまだ幕を上げたばかりなのだがお腹の中で暴風が荒れ狂っているように感じていた)
>>267 んっ、……ふぅっ、……んふっ、あぁ……!!
いい締まりだよ、紫……、んっ……!!
お前さんのナカがピクピクして全体で竿を締め上げてくるみたいだ……。
もーっともっと気持ちよくなれるからな……♪
(小刻みにシェイクするような注挿をしたり、一転、大きめのストライドで陽根全体を使うような注挿をしたりして)
(攻めに強弱をつけながら、紫の艶顔を満足げに見つめている)
(とろとろと零れてくる愛液を指先で拾い上げ、味見しては口元を緩める)
(指先をしっかり濡らしてやると、中指をそっと尻肉の割れ目に添えて)
(注挿を続けながら、勇儀の中指が紫の不浄の門を割り開いていく)
(優しく解きほぐすようにクニクニと指をこね回しながら、小気味よい注挿を続けて)
【盛り上がってきたところで悪いんだが、リミットは25時過ぎにしてくれないかね】
【フェードアウトで〆って感じでどうかな?】
【25時過ぎね。承りましたわ】
【私は後2レスで締める事と致します】
>>268 ふっ、んっ、んっ、はぁ、はぅっ…♪
お、大きい…作り物でも、これは、っ…っ、ふっ、…んっ…!!
(ひょっとしたらサイズオーバーではないかと思ってしまうほどの凶悪な大きさ。
勇儀の力強い腰の動きもあって息苦しさを覚えている。
その拒むような思いが強い締め付けとなって反映されて、更に扱き立てる)
んんっ、んぁっ…はぁ…はっ、あ、あぁ…そっち、は、…はっ…あぁ…!!
(悦楽にはまりかけていた所で不意にお尻をいじくり回される。
指が動くタイミングが膣の締め付けを不規則にしてしまい、紫の狼狽ぶりが伺える。
以前にリグルとのお遊びで使った程度で本格的にされた事はない。
しかしこの状態ではこれすらも悦楽へと繋がってしまっていて…)
勇儀っ…はぁっ…もっと、して頂戴…っ♪
これ、気持ちよくて、…はっ、あぁ、ひぁっ…はっ、あっ、あ、あっ…♪
(腰が打ち合わす音が聞こえるくらいの激しい交わりがしばらく続けられて、
秘裂も不浄の門も弄ばれ続けて、身体をすっかり勇儀の悦楽に染め上げられる。
力尽くで快楽を送り込まれるマゾの属性を秘めた悦楽に目覚めさせられて、
絶頂へのラストスパートをねだり始めていた…)
>>270 術で練り上げた、紛い物だが、楽しむ、には……、十分だろう?
はぁぁ……っっ、んんっ……!!
っく、ぁ、また締まって、ぁっ……!!
(紫の性感が登り詰めていくのと合わせて、勇儀の性感も高まっていく)
(膣壁全面で搾り取ってくるような締め付けに耐えながら、さらに注挿のピッチを上げる)
(秘肉がめくれてしまうかのような勢いで陽根を打ち付けながら、腰を送る)
よぉし、任せな……っ!!
紫ぃ、い、いくぞ、うぁぁっ……、くぅ、うぅぅっっ!!
ああああっっっっ!!!!
(陽根から、凄まじい勢いで白濁液が膣に注ぎ込まれていく)
(巨大な陽根が脈動し、絶え間なく白濁液を送り出していって)
(ゆるゆると腰を動かしながら、ひたすらに射精を続けた)
……さぁ、紫よ。
第2ラウンドだ。容赦しないよ?
(にぃ、と鬼は笑う)
(目の前の「獲物」を喰らうことに、この鬼は躊躇いも逡巡も一切無い)
(一度陽根を引き抜いて、ゴボッと白濁液が溢れ出てくるのを見ながら、猛りの衰えない陽根を、次は紫の菊門にねじ込む)
(自身の手練を全て費やすつもりで、鬼は賢者を犯し続ける)
【とりあえず、こっちはこれで〆させてもらおうかね】
【お相手ありがとさん。楽しかったよ】
【ちょっとくらいは隙間を埋められたかね?】
【ともあれ、次はこっちがやられる番かな? 勿論、次もこっちが攻めでも良いけどね】
【私が楽しくて、お前さんが楽しんでくれりゃあ、それでいい】
【それじゃあ、落ちるよ。お休み】
>>271 来て…お願い…もう切ないの…。
はっ、あぁっ、これ…これ、よっ…はっ、はぅ、ふぁっ…♪
あっ、はぁっ、あっ…、っ…ふぁっ、はっ、あ、あんっ♪
(勇儀の力強い声と共に更に抽送が加速をし始める。
今まで感じていたきつさが全て悦楽へと変化を見せつつあり、
腰を叩き付けられては喘ぎ声を漏らして……)
来るっ…私も…来ちゃう…っ、っ…ふぁっ…はっ…っ!!
あっ、あっ、はああぁぁぁぁっ……っ……!!
(いよいよ激しさを増してきて、悦楽のために何も考えられなくなり、
勇儀の大きな声と共に白濁を身体の奥に送り込まれて自分も達してしまう。
差し上げた足を固く突っ張らせて絶頂を現していた…)
ま、また…お願い、休ませて…っ!
今度は…そっちなの…はぁ…あっ、ああぁぁぁぁぁっっ!!
は、入って…お尻に、入ってくる…っ!!
(先ほどの大きなモノが今度はお尻を狙っていた。
容赦なく差し込まれて悲鳴を上げてしまっている。
だが先ほども勇儀の躾に屈したように、今度もすぐに悦楽へと生まれ変わるだろう。
この鬼によって身体が作り替えられる夜はもう少し続くようだった……)
【私もこれで締めにしますわ】
【お相手に感謝を。楽しい一時を過ごせました】
【そちらのお気遣いについても感謝を。埋められる一時でした】
【実をいうと…流れで発言しただけでその点については考えておりませんでした】
【次に顔を合わせた時の流れに任せる事にしましょう】
【最後に改めて感謝を。また機会を持てる事を楽しみにお待ちしていましょう】
【お休みなさい。私もこれにてお暇します】
抜いた
うー…
この間は酷い目に遭ったわ。
もう霊夢を狂気に堕とすのは止めておきましょう。
それにしても…暑いわね。
永遠亭も暑かったけど、ここなら涼しいと思ったのに…。
こんばんは
狂気に落とした後に攻められる相手なら堕としまくるわけだな…
てゐとか狂気に堕ちたらウサギだしやっぱり激しいのかな?
もう蚊も見かけるし、夏になった気分だよ
そんなことしないって。
あの時は霊夢を狂気に堕としたらどうなるかなって思ってやっただけなんだか。
まさか、あんなことになるなんて思ってもなかったけど…。
(思い出して顔が狂気の目のように赤くなる)
てゐは違うわよ?
あの子は元々地上の兎だけど、健康に気をつけて長生きしてるうちに妖怪になったのよ。
あの子のことだから、どんなことであれ、楽しみそうな予感がするけどね。
もう蚊まで出たの?
退治してやりたいけど、下手に退治したらリグルが怒るからできないのよね
だけどそれが癖になっちゃうと大変だね…
だけどてゐもウサギはウサギだし、性的なことも健康に悪いとはいわないのでは…
それでやられるのは大体レイセンだろうしね
うん、今さっきは夏の黒い悪魔と戦ってた・・・
く、癖になんてならないわ!
私もそういうことが健康に悪い、なんていうつもりはないけど、
物事には限度って言うものがあってね。
それでやられるほうはたまったものではないけど…。
夏の黒い悪魔…?
(首を傾げて考えること数秒)
……ま、まさか…!
わ、わー!言わなくていい!ていうか言わないでお願いだから!
(それが何なのか分かって手をぶんぶんと振る)
やられる頻度にもよるだろうけど、頻繁にやられると
危ないかもねー、でもその目の能力って色々危険だよね…
相手をフラフラにしたり理性の糸を切っちゃったりと
リグルに頼んでお引取りしてもらいたいところです
うん、言わない!絶対に黒いダイヤモンドの名前なんていわないよ
やっぱりウサギも虫は苦手?
カサカサ ミ●;。oO(呼んだ?)
霊夢にしたら逆にこっちの身が危ないっていうのは、
今回のことでよぉく分かったしね。
あ、この能力?
対象は別に生物だけじゃないのよ。
竹林は私の能力で永遠亭に辿り着けないようにできるし、
廊下の波長を変えて、永遠に続く長い廊下に錯覚させることもできたり
結構応用が効くのよ。
まったくね。
て、この言い方だと虫を差別してるような気がするわね。
あの黒い悪魔はどうしても引いちゃうのは事実だけど。
てゐたちはどうかは知らないけど、私はだめね。
あ、もちろんリグルは別よ。
>>280 ………
(
>>279に向けた笑顔のまま時間が止まったようにピタリとその一切の動きを止めて)
……い
(無限とも思える長い一瞬が過ぎると同時にその表情を恐怖に変えて)
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(大きな叫び声をあげてそれとの距離をとる)
ちょっと方向感覚を狂わせるぐらいにしないとね…
ちょっと咲夜さんの能力に似てるよね
空間を捻じ曲げたりしてるみたいな所とかさ
まぁ、実際は全然違うんだけど歩いてるだけだとそう感じてしまうような…
リグルは可愛いからいいんだよ!
それに俺も蝶とかなら大丈夫だ
蜂、ハエ、蛾、黒いの、ムカデとかが無理なんだ…
そうね、次からはそうするわ。
また襲われてあんなことされるのも問題だし…
(恥ずかしそうにうつむいて)
あのメイドに?
うん、あの人は時間そのものを止めるでしょ。私は物の波長を変えてるだけ。
それは、男性も女性も同じくらい苦手なんじゃないかしら…
て、そんなことよりも!
(名無しの後ろに回りこんでその背中にしがみついて)
あ、あれ…!なんとかしてよぉ!
(震える指先で示す先には先ほどの
>>280の悪魔が…)
うわぁぁぁぁぁー!!む、むしろレイセンの反応にびびったー!
(ビクッと後ろに下がりながら大声を上げて)
>>284 まぁレミリアもいたし二人同時はね
空間を弄るようなのと同じような気がしてね
好きなのは一部の人だよね、苦手な人が多いと信じたい
んぉっ!?そ、そんなにしがみつかれると…!ん?
わっ、ぎゃー!
(視界に黒い悪魔が移ると声を上げながらそのあたりにあった箒でつついて外に追い出そうとして)
こ、これで出ていかなかったら俺には何もできない…そして俺はこれで帰る!
外に追い出せなかったら…あとは任せたよ!
(一目散に背中を見せながら去って行った)
ん〜〜〜……なんだい騒がしいなぁ…わふぅ
(欠伸をすると椅子の下から顔をだす、わう)
ありゃ、兎と人間だ
なにしてんの?
【おいっす〜私も混ざっていーかい?】
>>285 ちょ、ちょっと!
そんな無責任な…!
(名無しが去っていくのを震えながら見送る)
うぅ、大丈夫かしら。
見た感じにはもうあの黒い悪魔は見えないけど…。
>>286 きゃあぁ!
今度は何!?
(足元から聞こえた声にビクっと震えて慌ててそれを見て)
……妖怪?
はあぁぁぁぁ…
驚かせないでよぉ…
(黒い悪魔でないことを確認してやっと体の力を抜く)
【初めましてー】
【時間も時間だからあんまり長くはいれないけど、よろしくね】
>>285 ……いっちゃった。
騒がしい人間だったなぁ……わふぅ
あんなもんがそんなに怖いモノなのかね?
くぅん
>>287 うん、そこまでビビッてくれると妖怪のやりがいがあるね。
わふわふ♪
しかしまー妖怪ともあろーものが虫ごときに怯える事ないじゃないのさ
(椅子の下から這い出すと尻尾パタパタ)
えーっと、君、永遠亭の妖怪だよね?
一応名乗っとくよ。私は犬走椛さ。見てのとおりの白狼天狗さ。
わんっ!
【こっちもお初〜♪】
【りょーかいだよっそれじゃちょっとの間だけどよろしくしてねっわん♪】
>>288 うぅ、仕方ないじゃない。
急にあの黒い悪魔が出たんだから…!
そもそも、何で椅子の下に…?
(まだばくばく鳴っている胸を押さえながら深呼吸して息を整えて)
まぁ、それはともかくとして…
白狼の椛ね。
うん、よろしくね。
私は私は永遠亭に住んでる、
鈴仙・優曇華院・イナバ。
鈴仙って呼んでね。
(握手のために手を向けて)
>>289 寝てた
あ〜ゆ〜とこは落ち着いて好きなんだ、わふわふ
(こともなげ)
鈴仙だね鈴仙
永遠亭にはまだお世話になった事はないけどなんかあったらそっちの方もヨロシクッわん♪
(差し出された手にお手、わふ)
……い…いけないいけない
正しくはこうだね
(キュッと握手)
どうにも癖って怖いよ、わぅぅ…
>>290 へ、へぇー、
そうなんだ。
そういうのは人それぞれだものね。うん。
(深く頷いて)
うん、任せて。
たいていの病気なら師匠が治してくるし、私も色んな薬を持ってるから
役に立てると思うよ。
え?
お手?
(ポンと置かれた自分の手をポカンとして見て)
癖って…貴方、飼い慣らされてるの?
例えば、あの人間離れした強さを持ってる巫女とか。
>>291 あっはははは〜〜その前にお世話になるような事態にならないのが一番いいんだけどねっ
そーいやさ、そろそろ季節は過ぎてきたけど…
花粉症の薬ってある?
あれは地獄だよ…くしゃみ涙鼻水…ああもう欝になるよ…きゅうん…
(尻尾ぺたーん)
か…飼われてない飼われてないっ!?
飼い犬どころか食料扱いだったよっ!!!
あやうく狼鍋にされるところだよ、あの巫女はもはや人間とは言いがたいよ
恐ろしや恐ろしや……わふぅぅ……
(しょぼ〜ん)
>>292 あはは、それもそうね。
師匠には悪いけど、病気や怪我にならないのが1番いいことだしね。
うん?何か入用?
それは…大変ね。
(ぺたーんと垂れ下がってる尻尾を見ながらかばんの中をみて)
あ、あったわ!
はい、花粉症の薬。師匠が作ったものだから効果は期待していいと思うよ。
しょ、食料扱い…!?
(その言葉にがばっっと顔を上げて)
椛…それ、私もされかけた。
私のときは縄で縛られそうに…。
あの巫女、放っておいたらそのうち自分と同じ人間まで食べだすんじゃないでしょうね…
(こっちはこっちでガタガタ震えて)
>>293 わふ〜〜助かる♪
(尻尾ピコーン)
コイツがあれば安泰だっ
にゃはは、鼻がバカになっちって困ってたんだ
狩にも不便するしさ、へへ、これでまた頑張れるよっわんっ♪
(パタパタ尻尾を振って)
君もか……巫女は動物出身の妖怪と見ればなんでも食べるんだなぁ…
ヤツならそれやりかねないね
うわぁ…エグいなぁ…
(妖怪が食べるならともかく同族が共食いは椛から見てもキツい)
しっかしなんだってあんなに飢えてるんだろうなぁ……
なにか食べ物を与えておけば安全なのかもしんないけどさ
妖怪が人間に食べ物を差し出すってのも沽券に関わるよねぇ…きゅうんくんくん
>>294 今日はお近付きの印にサービスしてあげるね。
これからもごひいきにどうぞ♪
(にっこり営業スマイルを浮かべて)
あ、そっか。
椛の仕事のことはよく知らないけど、狼って嗅覚がとてもいいのよね?
だったらなおさら花粉症に気をつけておかなくちゃ。
うん、想像したら妙に絵になって怖くなってきた…。
(頭の中で想像すると、何故か違和感がなくて)
それは、止めた方がいいと思うわよ。
あの巫女、常にお腹を空かせてるみたいだし、下手に食料を出したら
沽券以前に、私たちが食べる分まで食べそうだし…。
さてと、
私はそろそろ戻らなくちゃ。
それじゃ椛。私はもう行くね。
鼻、お大事にね♪
(にっこり微笑んで挨拶をすると玄関から出て行った)
【私はこれで永遠亭に戻るね】
【一緒にお話できて楽しかったよ。またよろしくね♪】
>>295 すまないね、アリガト鈴仙♪
(お財布を出しかかってたがありがたく好意を受ける、わふ)
うん、私の鼻は天下一品
狩にも侵入者のキャッチにも役に立つシロモノさ♪
だから効かなくなるとちょっと困るのさ、きゅんきゅん
のへっ……一体何人前食べる気なんだ…
そりゃ食費もおっつかなくなるなぁ…
見える…なんだか神社の周りの動植物が根こそぎ食い尽くされて砂漠化するのが…
ひぇえ……
(サハラ砂漠のよーになった幻想郷の真ん中に立たずむ神社を想像してしまった、きゅうん)
うん、本当にありがとうねっわんわん♪
またねー鈴仙
今度は酒でも一緒にやろうね〜〜じゃーなー♪
わぉーん♪
(ご機嫌で尻尾を振って見送ると自分も軽快に窓から飛び出して走っていった、わん♪)
【うん、私も楽しかったさ、わんわん♪ また遊ぼうねっきゅんきゅん】
元気な犬だ
糞走 椛
わふー
雨ねぇ……蒸し暑くなってきたし、もう梅雨かしら?
そうねえ。
雨宿りぐらいになら使ってもいいけど。
それは、ありがたいわねぇ。
美味しいお茶なんかが出てきたら、もっと感謝してあげるわ。
残念だけどそれは叶わない願いね…。
だって私、今日でいなくなるもの。
Σえぇっ!?
んなな、急に……いきなりどうしてよ?
と、とりあえず落ち着いて?
(アリスに詰め寄るとあたふたと手を動かして)
ここは何だかやりずらくてね…。
そうこうしている間に顔も出せずで宙ぶらりんな状態。
それならいっそ去った方がいいと思ったの。新しい私も来やすいでしょうし。
館は自由に使っていいわ。もし違う私が来ても仲良くしてあげてね?
さようなら。
(右手を軽く上げると、振り返ることなく出て行った)
いきなり自分設定に思い通りの空気にならないと最後に雰囲気悪くして引退
どうみてもゴキブリじゃねえか、住処のスレにも沸いてるし
またこのアリスがいた間は大人しかったはずの荒らしがガンガン再開されるんだろうな
こ、こんばんは、初めまして。
社会科見学に来ました
>>306 ……意志は固そうね。
もう、決めてしまったことに私がとやかく言えることは何も無いけど……
……残念ね。もっと沢山お話したかったわ。
ま、でも仕方ないわね。
(名残惜しそうに笑って)
あなたの門出を応援するわ。ま、気が向いたらまた戻ってくればいいんだし。
だって、自分の家に帰ってくるのに遠慮なんて要らないんだから。
またね、アリス。
(振り向かないその背中を、手を振って見送る)
解ると思うけど、
>>308はアリス宛ね。ごめんなさい。
>>307 あら、なにかしらこのちんまいのは……アリスの人形かしら?
こんばんは。社会見学?
ふ〜ん、若いのに感心なことねぇ。
(腕を組むとふんふんと頷いて)
>>309 は、はわわっ!
初めましてです、私メイベルと申しまして自立人形でありますが
ここの館の主人のことは知らなくてむしろ初めて来たもんで
貴女がマスターかと思ったなのですよ!
(手をブンブン振って跳ねながら)
あら、人形なのにアリスのこと知らないの?
そんなのもいるのね〜。
私がマスター? マスターって……ご主人様とか、そういう意味かしら?
(小首を傾げて見下ろしながら)
【はわわわっ!?】
【よくよく考えれば二次の二次キャラはダメでしたよね? ごめんなさいです!】
【失礼しましたー】
【そういう話もあったような……?】
【とりあえず、笑っとけばいいんじゃない? あはは…】
【また気が向いたら、違う誰かになってお話しに来てね】
……そして誰もいなくなった?
(呟きつつ、ずずっとお茶啜り)
ゴキブリ沸いてるから仕方ない
このすぐオリ系キャラに走りたがるのも相変わらずか
>>313 【すみません、尻コキとかオーケーでしょうか?】
情熱きましたー
ここ以外でも一言でロールも出来ないのにウジウジ張り付きまわって
オナ指示とかしてるから、どちらかというと情熱を騙って荒らしてるド下手名無しのほうだな。
今日はもう神社へ帰るわね。
(扉を出ると、雨が降りしきる空へと飛んでいった)
鈴木山蝶子とか左代宮則紗とか嫌いじゃないけどここでオリキャラやられても困るな
東方のオリキャラは面白くても馴染んでないのばかりだから困る
神主ってどっちかというと壮大な厨二設定を本気で無駄遣いするとか
圧倒的に厨二なスペックだけど披露してもしょうもないから戯れてるとか
そういうのなんだけど
惹かれて二次で作られるオリキャラは
正反対の厨二を披露したくて仕方ないけど、我慢して抑えてる
大人な部分もこのキャラは偉大なんですとかそんな感じに見える
頑張らないと押さえられない時点で東方の境地からは遠いよ
あれは博麗のだったのかい…。
すれ違いになっちまったね。
(到着して一息つくと手持ちのお酒を一口呷る)
壮大なポジなのに全然本気出してない人きたー!
尻コキしてください
あっはっは。
そりゃ、今の幻想郷で本気で何かするってのは…。
弾幕ごっこだって、詰まる所はお遊びの延長に過ぎないんだしさ、
元締めになるはずの巫女もああだしさ、
ゆるゆるの、適当なくらいで良いんじゃないかい?
そーなのかー?
上司を完全否定した――
>>325 そーなんだよ。
>>326 いやいや、四季様のお仕事まで否定してはいないよ?
裁く所は完全に裁いてさ、でも出歩いてまでわざわざお説教しなくても…。
>>327 ルーミアも叱られたのだー
なんで叱られたのかよくわからなかったのだー
だからわからないと言ったらさらに叱られたのかー
>>328 んー、何で叱られたんだろうね?
あたいにもあの方の考えている事は、よく分からなかったりするから…。
分からないとすぐに返さずに、ちょっとは考えろってことなのかな?
>>329 るみゃ? そーなのかー
(何も考えてないお気楽なゆる〜い笑顔)
ルーミアにもさっぱりわからないのかー
結論なのだー
閻魔のおねーさんは何を考えているのかさっぱりなのだー
(満足するとふーよふよと菓子棚からせんべいをもってきた)
これ以上は何ともねぇ…。
お前さんを見ていても何で叱られたのかは。
(緩い笑顔を見ても、何が原因なのか見当もつかず)
今度会った時に、もう一度聞き直してみればどうだい?
完全に忘れているとなったら、もう少し分かりやすく言ってくれると思うよ。
(ルーミアのやる事を特に邪魔したりはせずに、目で追って)
>>331 そーなのかー
んーなのだー閻魔のおねーさんの顔が思い出せないのかー
(H)
ぽりぽりなのかー?
ここは面白いものがいっぱいあるのだー
人形屋敷なのかー
(せんべいかじる)
(ふーよふーよを空中を漂うと好奇心のままに人形を弄ったり天井に張り付いたり)
……閻魔って単語を覚えていただけでも、褒めるべきなのかな?
叱られた内容を忘れるんだから…四季様も世話好きだねぇ。
人形師の館だから、人形屋敷で間違ってはいないよ。
面白い場所ではあるけれど、調子に乗りすぎないようにな。
人形達も、きちんとここの警護はやっているからね。
(目的も悪意もなさそうなので、やりたいようにやらせて)
(色々動き回る様子を、目で追い続けている)
>>333 ルーミアおりこうなのだー♪
嬉しいのかー褒められたのだー♪
(わはー)
そーなのかー?
じゃーここのお人形は真っ赤な館のおねーさんなのだー
ルーミア入ろうとしたらやっつけられたのかー
脳みそぐーるぐーるになったのだー
(ぶっとばされた事を思い出した)
(なーも深い事を考えず右にいったり左にいったり)
褒められたって言うかさ…まあ、いいや。
(ルーミアのお気楽な様子に、深く考える事が疲れてくる)
真っ赤な館の…ああ、メイドの事か。
確かに違いはないかもね。
でも、単体としての性能は向こうが遙かに上だろうね。
(一体次は何をするのか、目で追っている内に)
(首を振って、右に行ったり左に行ったり…)
>>335 なーいふなーいふしゅっしゅっしゅ〜〜♪
しゅっしゅっしゅっ〜〜♪ わはー♪
(即興でテキトーに歌ってたが小町の鎌に目をつけて)
へーんしん、ですさいずるーみあ爆誕なのかー♪
これは大きくても必殺の武器なのかー?
きゃっきゃっ♪
(鎌を手に)
物騒な歌だねぇ。
お前さんが歌うと、そうでもないようには聞こえるけどさ。
…頭の悪そうなノリは、夜雀みたいだ。
(最後の一言はボソッと呟き)
おっと、こいつは商売道具だ。
簡単に持って行かれては困るんだよ。
(ルーミアが手を掛けるが、それ以上の力で離さない)
(商売柄鍛えている腕力は、人間のそれを軽く凌駕していて)
(妖怪同士でも鬼か天狗でもない限りは張り合える)
>>337 うみゃ? そーなのかー?
(パチクリ)
わはー腕相撲が強そうなのかー♪
取れないのかー凄いのだー♪
(まったく気にせずお気楽極楽)
(小町の腕をぺーたぺた触って)
取れないからですさいずはあきらめるのかー
そーなのかー
お腹が空いたらいち、にー、さんー♪
さらばなのかー
ルーミアはルーミアなのだー♪
(最後に自己紹介しつつふーよふよと飛んでいった)
(なーんも考えてないゆるい笑顔で)
【時間なので落ちるのかー一発キャラに付き合ってくれて嬉しかったのだ♪ありがとなのだー】
あっはっは。肉体労働者を舐めちゃいけないよ。
鬼か、戦闘が本職の天狗でもない限りは、引けは取らないはずだ。
(物珍しそうに見ているルーミアに向かって力こぶを作ってみせ)
死神の鎌で、デスサイズは間違っちゃいない。
でもあたいのこれは、魂を刈り取るような物じゃないからねぇ。
今からお食事の時間?
闇の妖怪とか言う奴なら、仕方ないのかな…?
(ふよふよと飛んでいく姿を見送った)
【お疲れさん。また会う機会があれば】
…っと、あたいはあと30分だけ居座ろうかな。
(ルーミアを見送った後、再び持参したお酒を呷り)
…それじゃ、あたいも帰るか。
お人形達、またな。
(挨拶をすませると玄関を出て、距離を詰めて一瞬で帰っていった…)
死神おっぱい
他スレからアリス強奪や
ち〜ん
こんばんはーですよ〜♪
(いつものように笑顔で入ってくると、人形に手を振りつつ)
今宵も暖かいですねー♪ …過ごし易くて、素敵ー
(入ってくるなりぽふりとソファーに寝そべって、ん〜〜、と背伸び)
あとは素敵なお茶菓子とお飲み物があれば、ですが……
…もうちょっと、このままで
(寝そべったままくつろぐ。時折側を通る人形に手を振ったりなどしつつ)
そういやリリーは瞬間移動できるんだっけ
>>346 んぅ?
(むくり、と起き上がって声のした方をきょろきょろ)
大妖精さんもできますよ?短距離ですけどねー
ただの妖精とは一味ちがうんです(ぐっ
【すみません、リョナ行為とかは可能でしょうか?】
リリーだリリーだ
いきなり暑くなって春が短い予感
あっつうぅぅぅぅい!
(バーンと扉を開けて)
ここんとこ雨雨雨雨ばっかで、おまけにこの蒸し暑さ!
一体どうなってんのよ、春妖精っ!
(ずんずんと入ってくると、リリーに指先を突きつけて)
>>348 【う、うーん、悩みますね〜…そういうはここでやっていいんでしょうかー(あせあせ
と、といいますか、私、そおいうロールはやったことないで自信ありませんー
………なさるのでしたら、慣れてる方がよろしいかと………】
>>349 ふぇ?……あ、はい、リリーですよー(にこ
確かにちょっと春が短かった気はしますが……しかたないのです
でも短くてもちゃんと桜は咲いたのです、あったかいのですっ(ぐぐっ
>>350 Σひぁっ!?
(大きな音にびくっとして)
え。ええ?………ど どど、どうなってるって………
つ、梅雨ですよー?
(え、えへ♪とごまかし笑い)
な〜んか、も〜一気に過ごし難くなったというかさぁ〜。
こんな季候じゃ、何にもやる気が起きないっていうか……
(ソファーにどさっと座って)
あんた、もう少し頑張って春延ばしなさいよ。
>>353 ああ、えっと………五月病?でしたっけか
人間さんは大変なのですねー
(よしよし、となでて)
春はみんなを目覚めさせるだけなんです
目覚めた後の温度上昇は梅雨妖精さんに聞いてくださいー
(あはは、と困ったように笑い)
…私だって春は長い方がいいんですけど、
自然にはどうすることもできないのです
何よ、無責任ねぇ。やりっ放しってことじゃない。
目覚めさせるだけ目覚めさせて、アフターケアは無しな訳?
(撫でてくる手を捕まえると、自分の膝の上へと引き寄せて)
ん〜……。
(抱き寄せたリリーの胸元に顔を埋めてもふもふと)
あ、なんだかこうしてると局地的に春を感じるわ〜。
さすが、春妖精♪
(そのまま、暫しリリーの感触を堪能して)
>>355 あははー、妖精にセキニンなんて言葉があるとお思いですか?
(悪戯っぽくくすっと笑って)
役割分担です、あふたーけあしてあげたいのは山々なんですが
私は春を告げることしかできないんですよ、
どうやって梅雨妖精さんが雨を降らせているのかわかりませんしー
ん………どうしましたー?
暑くなかったんですか?……ふふ、春妖精ですからあったかですよー
春の暖気、もう少ししたら暑くていらないって言われてしまうかもしれませんね
(少し照れながら、なでなでと霊夢の頭を撫でて)
そうだったわね。
あなたたち妖怪は風の向くまま気の向くままの無責任な存在。
だからこそ、誰かがとっちめなくちゃってことで私がいるんだったわね。
じゃあ、さっそくとっちめてあげようかしら?
(リリーの柔らかな髪を指先でからめとって)
んー……なんだか、不思議と爽やかというか、
心地良い温かさだわ。
(リリーの胸元から見上げながら)
相変わらずのほわほわ感ね……ん、安心したわ。
>>357 無責任って…無邪気って言ってくださいよー
霊夢さんこそ、そんなに妖怪退治ばっかりして
……たまには息抜きしてもいいんですよ?
(髪はされるままに、くすっと笑ってなで続けて)
……霊夢さんも暖かいですけどね
私は春妖精ですもの、いつだって変わりません
…安心した………って何か心配ごとでもありましたか
今日の霊夢さんはちょっと大人しいです(ふふっ
どう違うってのよ。
(軽く唇を尖らせつつ)
う〜ん……お優しい言葉痛み入るけど、
そういえば、もう長らく仕事らしい仕事してないわねぇ。
まあ、私の勘は鈍らないけど。
そう?
あんたは、べたべたして暑苦しいなぁ、とかは無いのかしら?
いや、べつに……。
(問い掛けに、目線を外しつつ言葉を濁し)
雨だからかしら……まあ、私でもたまにはおセンチになる日もあるわ。
>>359 ぅ……そ、そういわれると違いませんけど……
…あ、そうなんですか?じゃああちこち暴れまわる……こほん
今は充電中というわけですね。たまには息抜きも必要です
こうしていることが霊夢さんの息抜きになればいいのですけど……
……やっぱり霊夢さんとしてはとっちめたいんですか?
(じーっと目を覗き込んで)
うーん、このくらいでしたらまだ平気です
真夏くらいになると音をあげるかもしれませんけど
………こうみえても妖精は頑丈なので
……雨、私は好きですよ。音とか……静かな気持ちになれますし
霊夢さんは………雨は、嫌い?
ちょ、ちょっと……今なんつった?(じと目
そうそう、充電中。べつに、周りが大人しくしてくれれば
私はず〜っと大人しく充電中でも全く構わないんだけどね。
なのに、いっつもいっつもどこかの困ったさんが何かしら異変を起こすものだから……。
(段々愚痴っぽくなる)
ん? まあ、今日のところは見逃してあげる……オフだしね。
(その手触りが気に入ったのか、リリーの髪を飽きずに梳いて)
濡れるからやだ。
(にべもなく)
>>361 え、えーと、……あはは、なんでもないです〜
(笑って誤魔化し)
大人しく、ですか、……この賑やかな幻想郷。
大人しくはきっとなりませんね。静かじゃつまらないですから
そして、騒いでるのを止めてくれないと、騒いだ意味もないのです
……ふふっ、長く生きてる妖怪さんですから、ごめんなさいですー
って、そんなに私の髪気になりますか?気持ちいいですけど
(こちらも飽きもせずに霊夢の頭をなでなでと)
……風情がなーい
………………でも、とっても霊夢さんらしい答えです(くす
あ、そういえばいつもだとお茶とか催促するのにしませんね?
……淹れてきましょうか?
いかにもな妖怪側の意見よねぇ……。
いや、私も賑やかなのは嫌いじゃないわよ?
でもね、私はその異変を解決しなくちゃいけないの。
ほっといていいんならいいけど……そうすると、それはそれで、
またうるさいのが来て、なんとかしろーなんとかしろーって来るのよねぇ……。
ええ、なんか気持ちよくて。
まあ、髪以外も色々気になるけどね?
(少し悪戯っぽい表情になると、スカートの中でリリーの素足を撫でてみたり)
それは、悪うござんしたね。たまの一日ならいいけど、二日は要らないわ〜。
う〜ん、今日はいいわ。お茶より、こうしてたいの。
>>363 だって私妖精ですもん
………そして霊夢さんは博霊の巫女ですもの
霊夢さんが中心なの。霊夢さんがいないと始まりません。
大変なのはわかりますが………
ふふ、霊夢さんがそうおっしゃるのな……らぁっ!?
(全く無警戒で、素足を撫でられてびくっと体が跳ねてみょんな声をあげ)
…き、気にならなくてもいいと思いますですよ?…もー、霊夢さんてばー
(固まりならが困ったような笑顔で。びっくりはしても逃げようとはせず)
雨はそのうちあがりますですよ。
では、このままで。私もこうしてるとなんだか落ち着きますし
だったら、なんで私の賽銭箱はいつも空っぽなのかしらね……。
(ふと遠い目になって)
今度の異変は、神社に供物がやってくるまで動かないでいようかなと思ってる今日この頃。
ふふふ、なあに? 変な声出して〜。
(可笑しそうにくすくすと笑って)
ん〜、スベスベねぇ…妖精の美貌の秘訣は何かしら?
そうあって欲しいものだわ、こんな調子じゃ、お洗濯もはかどらないし……。
じゃ、そういうことで。
(頷くと、リリーの手を引いたままソファーに倒れ込んで)
〜♪
(上になったリリーの脇腹をそっと撫で上げる)
>>365 だって、妖怪は霊夢さんのこと好きですけど、
妖怪だけにお金もってませんし………
代わりにほら、お酒持って行ったり、境内で宴会したりするじゃないですか
だけど、動かなかったら……
…やっぱりそのうるさいひと?が何か持ってきてくれるかもしれませんね
なぁに?って、霊夢さんが足なでなでするからじゃないですか
……よ、妖精は自然そのものなので………自然ぱわー?でしょうか?
………そういうことでって、どういうこと……っわ
え、ちょ………霊夢さ……やめ…っ、あは、あはははっ♪
(一緒に倒れこんで驚きの声をあげるが、
わき腹を撫でられるとくすぐったさにころころと笑いだし、ばたばたと)
私は別に鬼じゃないから、お酒よりごはんなのよねぇ……。
紫が気の利いたもの持って来る訳が無いわ。
持ってくるのはいつも厄介事だけなんだから。
(肩頬を膨らませて不満気に)
そうよ、足撫でただけじゃない?
普通それだけじゃ、あんな声出ないと思うんだけど……もしかして、感じちゃったとか?
自然パワーか、いいな……人間の私は栄養失調になるとお肌がぼろぼろになりそうだわ。
あら、ここはくすぐったかったかしら?
(笑ってるリリーにつられて、自分も笑って)
>>367 妖怪はごはんよりも肉とか肴とかお酒とかですから
やっぱり妖怪に持ってきてって言われても困るのかもしれないですねー
……私では、せいぜい花の種とかくらいしか持っていってあげれませんし…
あ、じゃあ魔理沙さんとかと一緒に生活するとかー
かかか、感じてはいませんっ、ちょっとびっくりしただけですってー(あせあせ
……って、栄養失調とかそんな切ないこと言わないでくださいよー
どーしよーもなくなったら言ってください、私、里に降りてもらってきますから!(ぐ
だ、だから…わきばら……だめですって、あははははっ、わ、私、くすぐった…あはははっ
もーお返しですーーっ
(わき腹は弱いらしく、なでなでしてるだけで笑い声を上げていたが、
仕返しにと霊夢のわき腹もこしょこしょし)
花の種……あんまり、お腹の足しにはなりそうにないわね……。
魔理沙は、あんまりその辺では頼りにならないっぽいわぁ。
変なキノコしか持ってこなさそうな上、家がガラクタ置き場にされちゃいそ。(溜息
あ〜……なーんか慌ててるし。本当かしら?
そうは言われても、切実だから。本当。
どうしようもなくなったら、あなたをお鍋に突っ込んでもいいかしら?
ふふ、冗談よ。
んきゃっ、ちょっと……あははっ!
こら、やめなs……あははははっ、あはっ! ……こらっ!
(リリーの手首を捕まえて押し留め、引き寄せるとぐいっと顔を近づける)
わ〜るい妖精ね。そんな悪い妖精は、お仕置きにキスされちゃうわよ?
>>369 そうですよねー…あとはつくしの佃煮とか、菜の花のおひたしとか…?
……じゃあ妖夢さんのとこなら……ああ、あっちはあっちで食糧難ですかねー
(がっくり
あんまり人に触られないとこを突然さわられたらびっくりしますです!です!
……ええ!?私を鍋にですかっ………えぇ、嫌です〜……
え?冗談ですか、よかったー……でも本当に辛いときは言ってくださいね?
ふふっ、あははっ♪お返しです〜♪……わわっ
………ん〜……えへへ、ごめんなさいです♪
罰としておしおきうけまーす♪
(二人でくすぐりあって笑っていたが、押さえこまれると観念したように手を止めて
……迫る霊夢に、にこっと笑ってごめんなさいを言いつつ、目を閉じて)
あら、ちょっとはまともなものが出てきたわ?
明日さっそくその佃煮とおひたしを神社に供えに来ても構わなくてよ?
ん〜、そういうものかしら。リリーがえっちなんじゃなくて?
(ニヤッと笑って)
ふふ、冗談。食べてしまうには勿体無いものね。
こんなに可愛いのに。
(リリーの髪をなでなでして)
あら、なかなか殊勝な心掛けね?
(くすっと笑うと、啄ばむようにちゅっと軽く口づけて)
ん〜、なんだかいい心地……そろそろ寝んねしようかしら。
リリーは?
(抱き寄せると、リリーの頬に唇を滑らせながら問いかけて)
>>371 そうですかっ♪わかりました、まだお家に備えがあったと思うので差し入れにいきますねっ♪
(役に立てることが嬉しいのか、ぱぁっと表情を輝かせると嬉しそうに笑って)
…っ……ぅ……んー…ぅー
(にやにや笑う霊夢に、頬を染めて目をそらし、いじわるー、と呟いて)
……えへへ、ありがとです♪霊夢さん好きですー♪
(なでなでされるととたんに期限を直してにこっと)
んっ…ちゅ………あはは♪
(やっぱり恥ずかしいのか、キスをすると頬を染めて照れ笑い)
………じゃあ、私も一緒におやすみします……♪
(抱き寄せられると、背中に手を伸ばしてきゅっと抱きつき)
んふふ〜、ありがと♪ いい子ね〜。
(嬉しそうに笑うリリーの頭を撫でて)
あは♪ 笑顔もいいけど、そういう顔も見たかったのよねぇ。
ふふ、嬉しいこと言ってくれるのね。
私も、好きよ。可愛い春の妖精さん♪
じゃあ、ちゅっちゅしながら寝ましょうか〜?
(横向きになって寝ると、空いたスペースにリリーを寝かせて抱き直して)
(おどけたように言うと、恥ずかしがるリリーの唇を何度も啄ばんで)
今度は、もっと恥ずかしいことしてあげるわね……。
(最後にニヤッと笑うと、じゃれあいながら、間もなく眠りに落ちていった)
【じゃあ、こんなところで】
【ありがと、リリー。お話できて、楽しかったわ】
【また、しましょうね。……色々と(クスッ】
【お先に、おやすみなさい〜♪】
>>373 ……でも品切れしてたらごめんなさいです
(小さく誤魔化すように言って、てへへ、と誤魔化し)
あはは……霊夢さんはやっぱり霊夢さんですねー
はい♪ありがとうです♪おやすみしましょー……♪
…ちゅっ、あ、あんまりすると眠れなく……んっ、ちゅ……あははっ
(一緒に横になって、何度もキスされ、恥ずかしそうに笑って)
……は、恥ずかしいことですか……れ、霊夢さんがそういうのなら……もにゃもにゃ
(していいです、とは言えずに紅くなって小さくなりながら、
照れ隠しに目を伏せて同じく眠りへと落ちていった……)
【はい♪今回はまったりほわほわと付き合っていただいてありがとうです♪
またよろしくお願いしますですよー♪……そ、その、色々も…ね(てれてれ
おやすみなさーい♪】
おい、人形さんよ。
土産のお酒、ここに置いておくから、
お前さんのご主人に伝えておくれ。
(土産のお酒をキッチンにおいて、人形に断りを入れる)
376 :
上海人形:2011/05/12(木) 22:46:52.90 ID:???
アイアイサー
>>376 いつも使わせて貰っているお礼さ。
よろしくな。
サボリ魔発見〜♪
(窓から顔半分だけ覗かせて)
くんくん酒と小町の匂いがする
さらに巫女の匂いまでするぞわふわふ
(机の下から這い出してくる)
こまっちゃんどうしよう…
俺、たまに上海にムラムラくるんだ
>>378 人聞きの悪い事を言わないでおくれ。
今は営業時間じゃないから、サボりじゃない。
寝る前のちょいとした休憩時間さ。
>>379 お人形にも伝えた通り、こいつは礼の手土産だ。
飲みたいなら、まずは主の許可を取りな。
>>380 小野塚小町の人生相談ってかい?
そうだねぇ…そんな時は、裏の井戸に飛び込んで
頭を冷やすと良い事あると思うよ。
窓からとか机からとか、ここはいつから妖怪屋敷になったんだ!
今日のこまっちゃんは手土産持って来てくれたと思ったら
ストレスがオーラになって見えそうになっていないかい
またお説教でもくらった?
……と思ったら、なんか犬っころまでサボってるわ。
>>380 ヘンタイだわっ!
>>381 ふ〜ん、いつもがいつもだから果たして本当かどうか。
(窓を開けると、乗り越えて入ってくる)
でも、そういうことなら私も混ぜてもらおうかしら。
>>383 ちょっと、窓からは別にそこまで変じゃないでしょっ?
ここに来る連中の中で珍しい生粋の人間をつかまえてなんたる言い草なのかしら。
>>380 発情期なのにつがいがいないのか?
にしたって人形は無いよねぇ、わんっ♪
(けらけら)
>>381 にゃはは、そこまで私は厚かましくないって
心外だな♪
(尻尾パタパタ)
むしろ私の休憩所を提供してくれてる礼まで持参したというのに
ほいさっと♪
(風呂敷を広げて熊肉を披露しつつドヤ顔、わふ♪)
>>383 主が妖怪な時点でもともと妖怪屋敷なんじゃないかなぁ?
っつーか巫女はもう妖怪に分類されてるんだ
やっぱりなぁ…
(納得)
>>385 失敬な!
私のはほんまもんの休憩時間だっつの!
がるるるるるる!!!
(う〜)
>>383 魔法使いの定義ってのは、よく分からないけどさ。
ここの主は完全な魔女ではないにしろ、人間でもないらしいから、
その点では妖怪の定義に入れて良いんじゃないかい?
>>384 おやおや、そう見えたのか。
そのつもりはなかったんだけどねぇ。
>>385 ほ〜お?
お前さんだって、仕事をしないって評判なら人の事は言えないんじゃないかい?
これでも最近はちゃんと、真面目に働いているんだ。
>>386 そのくらいの礼儀はわきまえないとな。
あたいと同じく手土産持参か。
お人形に断って、置かせて貰うと良いよ。
【ごめん、ちょっと外すわ】
>>387 そうともそうとも
コイツを狩りとった時の私の勇姿を見せたかったよ
わふわふ♪
(ご機嫌、わふ♪)
そんじゃあ包んで置いとかせてもらうかな
よろしくなお前さんら〜♪
熊肉は力出るぞ〜主によろしく伝えといてくれ、わん♪
(上海をモフモフ撫でて鼻歌歌いながら部屋の片隅に風呂敷を置いた)
>>388 【りょーかい、待ってるぞ〜、くんくん】
>>388 【おう、気にしないで用を済ませてきな】
>>389 …勇姿ねぇ。
そいつが熊の妖怪の肉なら、確かにそうかも知れないけどさ。
お前さんだって天狗の端くれだろう?
野生の熊ごときは、片手で十分じゃないのかい?
>>390 …………私だって………
私だってたまには何か自慢したかったんだぁぁぁぁぁぁっ!!!
そうだよその通りだよ熊ごときどうってこたないよ!
私は天狗の端くれだよ!
にも関わらず人間(霊夢と魔理沙)にボコられるわぶっとばされるわ食われかかるわ…
うぅぅ…いろいろと妖怪の名折れだし山じゃあ軽く見られちゃうし…くぅん……
(しょぼーんと萎れる…きゅうん)
【戻ったわ】
>>386 むっ?
何よ、うなっちゃって……躾がなってないようね。
私がしてあげるべきかしら?
(半眼になって見下ろすと、手の骨を鳴らして)
>>387 そんなことないわ。
ちゃ〜んと毎日働いてるわよ。境内の掃除でしょ? 縁側でお茶飲むでしょ?
あとは、お昼寝に…………いいのよ、私は異変解決が仕事だからっ!
異変が起こるまではオフなのよ。
ふーん?
どういう風の吹き回しかしら? 心境の変化とか?
>>391 …あたいはな。
お前さんも知っての通り、命に携わる仕事をしている。
それが人であれ、妖怪であれ…動物であれ。
命の重さってのは、よく分かっている。
自分より弱い物を仕留めて自慢の種にするってのは、どうにも受け入れられないんだ。
命に感謝して、その日の糧にするってのは分かる…よく分かる。
そうして世の中は巡り、皆の生活が成り立つ。
…だから狩猟を趣味でやる奴は、嫌いなんだ。
それを生計にして、肉は食らい、皮を加工して人様の生活の役に立て…。
全てを、残さず自分の糧にするなら、結構な事だと思っているよ。
幽霊になっちまえばさ、生前が何であろうと…重さに違いがあるわけではないからね。
…つまり、お前さんの考えも、立場もある事は分かる。
そいつはお前さんで解決すればいいと思うし、それを止めようとは思わない。
霊夢だって魔理沙だって、人様の土地に入り込んだんだ。
お前さんの仕事が防人なら、怪我の一つだって負わせたって良いと思うし、
そこについては、あたいがとやかく口出ししたりしないよ。
それを踏まえても、受け入れられない事はある…ここだけは、分かって欲しい。
>>392 うぉっ!?
(びくぅっ)
(獣は力の差に敏感だった…わぅ)
よ、よせ!
妖怪をいぢめるのはよせ!犬鍋はよせ!
動物虐待反対!
きゃんきゃんきゃんっっっ!!!
(思いっきり後ずさって)
【お帰り〜、わん♪】
>>393 …ん?
(キョトン)
不快な話題だったか?
そりゃすまなかったね
こればっかりは私の本能だし妖怪の本懐ってとこもある
弱い連中に恐れられて強い奴にやられるのが私らの本分だからな
命を軽んじてると言われりゃ否定はしないさ
実際野生じゃいろんな理由で塵芥みたいに命は消えていっちまう
簡単にさ
だがまぁお前さんと喧嘩をしたいわけじゃないんだ
ぶっちゃけ私はお前さんみたいに物をはっきり言う奴は大好きでね
矛を収めちゃもらえないかな?
>>392 境内のお掃除に、お茶を飲む事か。
昼寝までついて……それで太らないのかい?
異変解決はお仕事…って、それしか仕事はないのかい…?
花が満開になったあの騒ぎで、少しは懲りたのさ。
あれのお陰で、あたいが悪い意味で有名になっちまった。
ほとぼりが冷めるまでは、それなりに真面目にやるって。
>>394 一口で言うと、その通りだ。
お前さんの言う通り、子孫を残すって本懐を達せられないままに、
命を散らす動物たちだって多い。
狩りで仕留めたのなら感謝こそすれど、自慢なんてしちゃいけない。
喧嘩をしに来た訳じゃないのは、そうなんだろうね。
あたいだって喧嘩を売りたいなんて事はないさ。
そうよね……狩りとは頂き、頂かれている神聖な命のやり取りなのよねぇ。
命とは、他の命を搾取していかないと生きていけないから。
悲しいけど、これ現実なのよねぇ……。
(何故か鍋の用意をしつつ)
>>394 あら、今度は吼えたわ? えいっ!
(払い棒で椛の頭をぽかっと叩いて)
吼え癖まであるのね、この犬は。ちゃ〜んと躾けなくちゃ。
ていっ、せやっ、とりゃっ、おりゃっ!
(ポカッ、ポカッ、ポカッ、ボカッ!)
……どうかしら、少しは大人しくなったかな?
大人しくなったら、お鍋に入りましょうねぇ〜♪
(椛の首根っこを捕まえて、台所へと引っ張っていこうとする)
>>395 太れるほど栄養が採れていないもので……これ、誰かにも言ったわね。(溜息
だって、待てども暮らせどもだ〜れも神社に来ないんだから仕方ないじゃないの。
一人で祈祷でもしてろっていうの? 嫌よっ!
じゃあ、ほとぼりが冷めたらまた油を売りまくるのかしら?
てのは冗談だけども。その調子なら、閻魔様もさぞかし喜んでるでしょうね。
こんばんはー。
お邪魔するわよー。
て、なになに?
ずいぶんと大所帯ね。
(手にバスケットを持って玄関から入ってくる)
【小町とは初めましてよね】
【よろしくお願いします♪】
>>397 あら、新たな具材が来たわ?
バスケットの中身は調味料か何かかしら、ウサギさん?
(振り返った顔はニッコリと微笑んで)
(暗に「この間はよくもやってくれたわね」と言っているようだ)
>>395 奴が狩られたのは私より弱いからだよ
その私だってもっと強い奴には狩られるだろう
だから少しでも強い事は誇っていい…私は天狗としちゃ雑魚な方だけどさ…きゅうん
だから…あ〜う〜〜
(髪をクシャクシャしながら言葉を探して)
すまん…うまく言えん…が…やられてくれてありがとう食われてくれてありがとうって気持ちはもてないんだ
やってやったぞって…どうだっ!ってなるんだよなぁ…
>>396 ななな…なべぇぇあああああっ!
あいたっ!?
いたいいたいいたいっ!!!
(ジタバタジタバタ)
よ、よせ…やめろ〜〜〜!!!
私は美味くないぞっ!筋張ってるし肉付きも大してよくない!
ぐぇえぇぇぇ………
(青い顔色をして引きずられつつ、戸口に両手を突っ張って抵抗する、がう)
>>397 ばんわ〜〜…
そしてすぐにさよならしそうだよ…きゅうん…
巫女の腹の中にはいっても永遠亭ならなんとかできるのかな…
>>396 …神聖云々なんて、露程にも思っちゃいないだろう?
そんな物まで持ちだして、説得力無いよ?
お前さんにも言っておくけれど、感謝の念は忘れるなよ。
一番忘れそうなのは、お前さんだけどさ。
…そんなんだから、本気で怒れないんだけどさ。
もっと神職者らしいカリスマでも、身につければ別なんだろうね。
参拝客は絶えず、お賽銭も絶えない。
…いっそ、人里の寺子屋で非常勤の講師でもやったらどうだい?
子供達に巫女の尊さを教え込んでおけば、数年後には結果があると思うよ。
痛い所を突くねぇ。
四季様も、そうそう簡単にお忘れにはならないだろうから、
ほとぼりが冷めるってのは…かなり先の事だ。
今から考えていたって仕方ないよ。
>>397 おやおや、こんばんは。
今夜は賑やかだねぇ。
今度のお土産はなんだい?
(鈴仙に片手を上げて挨拶をして)
【確かに、あたいとはお初だったね。よろしくな】
>>399 それも確かにそうだね。
弱肉強食は世の中の理、野生の世界ならそれが全てだ。
…そうだねぇ…。
(椛を見て、腕を組んでしばらく考え)
…まあ、そこまであたいが口を出す話じゃないか。
あたいは嫌だってだけの事で、頭の片隅にでもあってくれればいいや。
お前さんが熊を仕留めた時の経緯なんて知らないんだからさ、
これ以上突っ込んで、口を差し挟む話でもないかも知れないね。
>>398 いきなり物騒なこと言わないでよ…。
あのときのことは私も反省してるんだからさ。
(目だけはちっとも笑ってない霊夢の笑顔に引きながら)
ちなみにこれの中身は永遠亭で師匠が使ってる薬草よ。
ここを使わせてもらってるお代代わりってところ。
お人形さん、これを家主さんに届けてもらえるかしら?
(近くにいた人形にバスケットを渡す)
それと、椛を離してあげたら?
胃袋の中を爪でズタズタにされたいのなら止めないけど…
(椛を助ける意味でちょっとした脅しをかけて、椛を引っ張る)
>>399 も、椛…!?
それは…さすがに師匠でもどうにもならないと思う、よ…。
て、見てる場合じゃないわ!
(霊夢と反対側から椛を引っ張って助け出そうとして)
>>400 こんばんは。
幻想郷に花とか幽霊が増えた異変のときはどうも。
(にっこりと微笑んで挨拶をして)
ふふ、残念でした。
霊夢にも言ったけど、これはここの家主さんへのお土産よ。
(バスケットを人形に渡しながら答える)
>>399 あら、こいつめまだ抵抗する力が残っているとは。
ほら、いい子だから〜……往生際良く鍋入れやぁ!
(ぐいぐい引っ張ってます)
……なかなか頑張るわねぇ。
ま、いいわ。そういえば、今日はもうご飯食べたんだった。
べつに、今慌てて調理しなくても大丈夫だったわ。
よし、今回は見逃してやろう……はい、お手♪
(いつものコミュニケーション)
>>400 あら、失礼な。これでも、命の尊さは割りと考えているほうだと自負しているわ。
お賽銭に頼れなくなってから、さらにその思いを深くしている今日この頃だというのに。
(※狩猟で生き延びているから)
私が今ここに在るのも、沢山の命に支えられてのことなのよ。
(自分の胸に手を当てて、感じ入るように目を閉じる)
さすがは、閻魔の部下……気の長い話を持ち出してくるわね。
何年後とか言ってたら、私の胃袋がもたないわ。
ていうか、カリスマって身に付けられるものなのかしら。
あ、今度レミリアに聞いてみよう。
>>401 反省しているのならば誠意を見せて欲しいな、お嬢ちゃんよぉ〜。
(どこから取り出したのかサングラスをかけて、肩を揺すりながら迫り)
なんだ、薬草か〜。って、あれ?
今日って、皆何か手土産持ってくる流れ……?
聞いてないし……何かあったかしら……
(う〜んと、袖の中をまさぐって)
フッ、私の胃液を舐めるんじゃないわよ。瞬間消化よ。
>>400 フツーにだよフツーに追いかけてフツーに倒した
なんにせよお前さんの考えはわかったよ、お前さんの前でこの手の話は控える事にしよう
嫌われたくないもんな、わう♪
(にぱ)
言葉っていいよなーほかの奴の知らない考えを知る事ができるんだから
妖怪になってよかったのは言葉がわかるようになったことだね、わふ♪
だけどさ…話題どころか目の前で実例になってるよ…
弱肉強食…な?
私の言ったとおりだろ?
弱い私は強い巫女に狩られるよ…きゅうぅぅ〜〜ん……
仏様なら因果応報っていうのかな……
(悲しげな鳴き声が響き渡った)
>>401 やっぱり駄目か…赤頭巾ちゃんとかいう人間は狼に食われても生還したっていうからもしかしたら…と思ったけど…
…って諦めてる場合じゃないし!?
ふぬぬぬぬっ!!!
(引っ張ってもらいつつ自分も踏ん張るわふ)
>>402 じょ、冗談じゃない!!!
狼、巫女を噛むって諺を知らないのか!
ぬぬぬっ
たわっ!?わっわっわっ………
(不意に力が抜けてひっくり返る、きゅう)
わふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜
ちゃんと三食食っておけよぅ…
そんだけ強いなら飯くらいいくらでも手に入るだろうに…わぅ…
(しょぼーんとしつつお手、わぅ)
>>401 いきなり痛い所を突いてくるねぇ。
お前さん、真綿で首を絞められるタイプだろう?
(どことなく居心地が悪そうにして)
おや、そいつは失礼をした。
ここを使わせて貰っているなら、それは当然だよね。
…それにしても、霊夢があんな顔をするなんてね。
むしろ積極的に恨みを買いそうなタイプなのに…。
お前さん、何をやらかしたんだい?
(霊夢から漂う威圧感たっぷりのオーラと)
(鈴仙の表情を面白そうに見比べて)
>>402 ついには賽銭すら心許なくなったのかい…。
それでも、人様の物を盗んでいないだけマシか。
少なくともお前さんに裏表はないから、騙したりとかは無いだろう。
(椛を引きずっていこうとしている光景を眺めて)
(霊夢が精一杯、殊勝に振る舞っている所は全く気にしていない)
気の長い話だよ…向こう百年は忘れないと思う。
投資なんてそんな物だよ。
数年間だけ頑張れば、色々とバックしてくるかも知れないんだ。
悪い話じゃないと思うけどねぇ。
>>403 妖怪同士だと尚のことそうなんだけどさ、出自とかから来る拘りってあるだろう?
あの手の事は一度噛み合わないとなると、本当に噛み合わない。
駄目な物は駄目、って割り切ってくれればそれで良いのさ。
そうだね、人の話はまず聞く物だよ。
…それは弱肉強食の最たる例だけどさ。
幻想郷を維持するための力を、そうやって行使するのって、
すごく間違っていると思うよ。
>>402 誠意っていうけど、どうすれば許してくれるのよ貴方は。
て言うか、貴方、キャラ変わってない?
(サングラスをかける霊夢に呆れながら突っ込んで)
瞬間消化って…。
それ、人間としてどうかと思うんだけど。
貴方、本当に人間なの?実は妖怪とかそういうオチはない?
>>403 あれはあくまでお話でしょ。
実際に食べられたら体が残ってるなんてこと、ありえないと思うけど!
て、わわ!
(引っ張りながら答えていて、急に霊夢が手を離したためにそのまま椛と後ろに倒れこんで)
いたたた…。
うぅ、頭打ったぁ。
(涙目で頭を押さえる)
椛、やっぱり飼い慣らされるんじゃ…。
>>404 出会いが出会いだったからね。
印象に強く残ってるのよ。
気に障ったなら謝るわ。
(ちょっとバツの悪そうな表情を浮かべて)
そうそう。
使わせてもらってるんだから、ちゃんと御礼をするのが礼儀よね。
霊夢はそれをしてないみたいだけど。
(横目で霊夢を見ながら言って)
え、えーと…
それはその…
あまり詮索しないでもらえると嬉しいなぁ、なんて。
(あのときのことはあまり思い出したくない一件になっていて)
(顔を赤くしてうつむいて)
>>403 あら、そんな罰当たりな諺知らないわ。
巫女を噛むなんて、そんな恐ろしい……。
……そんな恐ろしい動物は、駆除したほうがいいかもね?
(黒一色になった瞳でニヤリと笑い)
馬鹿かっ!?
食えるものなら、三食といわず、五食でも百食でも食っとるわ!
う〜ん……さすがに狩り過ぎたかしら。神社の周りではもう目ぼしいものがなくなっちゃったのよね。
>>404 いや、もう……いつ頃まで賽銭あったのかとか……
そもそも、賽銭入ってたことあるのかという素朴な疑問が……。
盗んでないわ。借りてるだけだZE☆
って、魔理沙なら言うんでしょうね。
私は人の物は盗らないわ。ちゃんと本人の許可を貰ってから頂くもの。
性に合わないわ。
いい未来ってのはね、幸せな今の積み重ねが作っていくものなの。
だから、私は今を精一杯頑張ることにしてるわ。
>>405 世知辛い世の中が、いたいけな巫女を変えてしまったのよ……。
(大人っぽい雰囲気になるとサングラスを外して袖にしまい込み)
人間、気合よ気合っ! 為せば成る!
色んなもの食べてたら、勝手に備わったのよ。
ところで、あんたは衣食住に困ってなさそうね。
お家ではよくして貰ってそうね……ぬっくぬくってやつかしら? 妬ましい……(パルパルパル…
>>404 おうさ心得たっ
(犬耳ピコン)
…って話は変わっちゃうけどさ、お前さんって妖怪だったっけ?
死神っちゃ神仏のお仲間だと思ってたけど違うの?くんくん
(首かしげ)
…だそうだぞ巫女ー
犬鍋なんか作ってないで異変解決しろー
(霊夢の方に首を向けて)
アイツがいる限り妖怪に安泰はなさそうだ…
それでいいんだろうけど…
なんもしてない時まで退治されるのはさすがにごめんこうむりたい
わふ
>>405 ごめんごめん大丈夫鈴仙?
(助け起こして)
どうやらお互い食われずにすんだようだね、わぅぅ…
………ほえ?
(キョト)
……あがっ!!!
そ、そんな馬鹿な…と言いたいが否定できない…
いかん、いかんよ〜
このままでは狼から犬に格下げされてしまうっ!!!
くぅ…い、いつか巫女に一矢報いて!
(…などと言いつつも尻尾を垂れている)
(その日は遠そう…わふ)
>>406 むざむざ駆除されてたまるかーっ!
害獣の恐ろしさ人間に思い知らせ……
い、いつか私が大妖怪になったら思い知らせるぞ!
(すっかりトラウマ気味にビビるわんこ)
…あのさ…
(呆れ顔)
獣だって狩り過ぎたら獲物がいなくなるってわかるんだよ?
狩場を変えるとかするんだよ?
巫女…アンタ動物よか頭悪いのな…ちょっと呆れたぞ…わぅ
(まったく歯に衣着せず)
>>405 自分でも言うけどさ、確かにロクな出会いじゃないね。
ありゃあたいが悪かったんだからさ、そこは気にしなくても良いよ。
……礼儀とか、そんな物を超越していると思う。
無重力の巫女って、言葉の通りさ。
鍋でも作ったら、それを土産代わりとか言い出しそうだ。
(横目で見ていると、椛が鍋を逃れたようで)
あまり詮索しない方が良いみたいだね。
お前さんがそう言うなら、そうしておくよ。
…それにしても…霊夢が一本取られたか。
世の中って、分からないねぇ…。
(しみじみと頷いて)
>>406 まず、人里から神社までに妖怪が出そうだね。
そこから改善するべきだと思うよ。
単なる詭弁だね…幼稚すぎて冗談にも受け取れないと思うんだけど。
あんな事ばっかりやって、寿命を縮めないと良いけどねぇ。
…許可を貰う…許可をさせる、の間違いな気もするんだ。
目先の利益、って言葉もあるんだよ?
全体を通しての大きな視野がないと、結局損をしちまう。
説教は四季様のお仕事だけれど、お前さんを見ていると、
あたいですら説教が思い浮かんでくるよ…。
>>407 神仏のお仲間…末席に位は名を連ねているんじゃないかい。
お前さんと同じで、下っ端さ。
しがない現場労働者でございます、ってな。
…そこはせめて、オオカミ鍋って言わないんだ。
巫女に仕込まれちまったのか…恐ろしいねぇ。
寿命が来るまでは、妖怪に安泰はないだろうね。
命が惜しければ、せめて関わらないようにするべきだろう。
行動が読めないから、いつどこで喧嘩吹っ掛けられるか分からないけどね。
>>406 いたいけ?
誰が?
(椛と小町を見るが、霊夢のほうはちっとも見ずに首を傾げて)
それって、ただ適当に食べてたらそうなったってことよね?
しかも口ぶりからしてかなり怪しいものも食べてたみたいだけど…。
本当にこの巫女の胃袋ってどうなってるのかしらね。
えっと、
今度永遠亭に遊びに来る?
姫様は喜びそうだし。
(私とてゐは逃げるけど、と心の中で呟き)
>>407 そうみたいね…。
その代償に頭を床にぶつけることになったけど、
命に比べたらまだ安いわね。
椛、ありがとう。
(椛の手を借りて立ち上がる)
あの天狗の記者なら本当にそういうこと書きそうよね。
一矢報いようにもあの巫女、本当に人間離れした強さを持ってるし、
私と椛の2人掛りでも勝てるかどうか…
(はぁ、とため息を吐いて)
>>408 あはは、そう言ってもらえると助かるわ。
今はもう大丈夫なんだし、お互い気にしないで行きましょ。
……そうだったわね。
あの人のことだから私たちの予想もしないお土産を考えるんじゃないかしら。
そもそも、霊夢に礼儀作法を求めるのが間違いかも。
(はぁ、と疲れたようなため息を吐いて)
うん、そうしてもらえると個人的には助かったり…。
それにその件自体、私がちゃんとしたものじゃなかったしね。
その結果は、もう思い出したくもないわ…!
(赤くなりながらうつむいて、今度はガタガタと震えだす)
>>407 ……ペシッ。
(がうがう吠え立てる椛に、巫女の無言の洗礼ビンタ)
だって、そんな遠くのほうまで行くのたるいじゃない。
でも、そういえばそういうものかもしれないわね。
(少し考え込むように)
なるほど、さすが自称狼。狩猟については色々知ってそうね。
他にも色々教えなさいよ、ほれほれ。
(椛の耳を引っ張って)
>>408 努力はしたわよ。でも、結局道中を掃除しても
神社が妖怪の巣窟と化してる現状ではどうしようもないってところね……纏めて退治するかぁ?
それは思うわ〜その内、どこぞで恨み買って殺されちゃったりしてね。
え、何か言ったかしら?(ニコッ☆)
あら、柄でもない。
まあまあ、小難しい話はナシにして飲みましょうよ。あなたの酒を。
>>409 おいこら、ウサ公。
(こっちを見ない鈴仙の襟首を掴むと、無理やりこちらを向かせて)
こ〜こ、ここにいるでしょう? いたいけな巫女が、ねっ?
(こめかみに青筋を浮かべながらニッコリと笑いかけて)
そういえば、あの引き篭もりお姫様元気?
あんまり引き篭もってばかりいると心の病気になるって言っておいて頂戴。
じゃあ、遊びに行くときは美味しいものたくさん用意しておいてね。
……ね?
(大事なことなので二度確認しました)
さてと、眠たくなっちゃった。
私は先に失礼するわ。お部屋借りてこっと……それじゃ、おやすみなさい〜♪
(手をひらひらと振って、客室へ入っていった)
【そろそろ時間だわ〜】
【でも、楽しかったわ】
【小町、椛、鈴仙、ありがとう。おやすみなさい】
>>408 ……………わぅ
(何か考えている)
ん、お前さんは興味無いかも知れんけど聞いてくれ
私はわりと上昇志向強いほうなもんで他所の組織の事も興味があるんだが…
神の末席ってことはさ、お前さんも信仰が集まると神格が上がったりするん?
神社とか祠を立てて巫女をおくとか
(好奇心に尻尾を振りながら、わふわふ♪)
……あ……ああ…
私のアイデンティティが崩れていく…
大妖怪になるはずが点一つついて犬妖怪に…
(尻尾ぺたーん)
うはぁ…次の巫女が常識に捕らわれる巫女であることを願おう
河童に巫女警報機でも作ってもらおうかなぁ…
巫女が寄ってきたらビーッてなるようなの、わぅ
>>409 んはは、こっちこそ助けてくれてどーもねっわん♪
大丈夫か? 腫れてないか? こぶって舐めて直るかな?
(いつも生傷は舐めて治してる狼、わふ)
あー間違いなく書くなぁ…
妖怪を貶めるような事ばっかするんだからホント…がぅ
(そろって溜息)
多分無理、五百年も修行をつめば分からないけど…
その時は巫女の方がこの世にいないよ
何が悔しいって寿命で勝ち逃げされる事だよ
わふぅ…
>>410 ぎゃふ〜〜っ!!!
きゃんきゃんくぅんくぅん……ぐやじぃ!
(獣の本能かとうとう強者に屈した)
(ひっくり返ってお腹を上にする、わぅ……)
イタイイタイ乱暴にするなって!?
べ、別に隠す事でもないしそれくらい教えるから!!!
(ジタバタジタバタ)
…ったく…無茶しやがって…
いーかい、狩りをしよーと思ったらたるいなんて思っちゃだめだぞ
時には何日も獲物を追走したりもするんだから
まずは狩場選び、餌の多そうなとことか隠れる場所のあるとこを選ぶんだ
…んで、ずっとずっと息を潜めて…って…お前さんが神社の周りでやってる事を他所でやればいいだけだよ
食いすぎない程度にね
(レクチャーしようと思ったら相手は神社の周りを絶滅させるハンターだった)
>>410 【わとと、書き足したとこコピペしそこねちった】
あ、そんな時間か?
じゃーなー巫女、ゆっくり寝ろよー
ちゃんと腹を満たせよーそれと私は狼…なんでもない…きゅうん…
(巫女を見送るとポソリと何か主張した)
【りょうかーい♪ 私こそありがとねー楽しかったゾ♪わふわふ♪】
>>409 …弾幕の置き土産くらいならやりそうだ。
単なる思いつきでもやりそうだから、予想なんてできっこない。
世の中、できっこない事ってあるよね…。
(遠い目をしている)
…本当に何をやらかしたんだろう。
興味は尽きる事はないけれど…。
それを知ったら、あたいに何か降りかかってきそうだね。
>>410 結界とか使って、何とか出来ないのかい?
維持するには手間が掛かるのは、何となく分かるけどさ…。
それってスキマ妖怪が、いつもやっている事だしねぇ。
へいへい、何にも言っていませんよ。
……あーあ、駄目だこりゃ。
(どうしようもなくなって、天井を仰ぎ見て)
ここに送呈しちまったから、あたいのお酒じゃない。
欲しければここの主か、お人形に許可を貰うんだね。
そうそう思い通りになる事ばかりじゃないさ。
>>411 どうなんだろう…死神内で出世しても、お迎え担当止まりだからなぁ。
それ以上出世した例は、あたいも聞いた事がない。
あたいも出世なんぞ興味がないから、詳しく調べた事もないしね。
信仰を集めて云々なら、むしろお前さんの山の巫女に聞いた方が良いと思うよ。
まあ、頑張って長生きすれば角が取れる。
そのついでに点も取れて、今度こそ大妖怪になれるよ。
霊夢が寿命で、川の向こうに行った後の話になると思うけどさ…。
…鳴らしてどうするんだい?
常識にとらわれる奴なら、挨拶位はしそうだ。
常識にとらわれない奴なら、天狗の一人や二人は相手にならないくらいの
実力を兼ね備えている事は確実な気がする。
……詰まる所、そんな物があっても意味がないと思う。
あたいもそろそろ明日の仕事があるから、これでお暇するよ。
お休み、最近は夜が冷えるから風邪を引かないようにな。
(霊夢を見送ると、自分も帰っていった……)
【あたいも今日はこれで締めにするよ。お疲れさん】
>>410 ひっ!
い、いたわね!うん、すっごくいたいけな巫女がここにいたわ!
(恐怖でコクコクと首を縦に激しく振って)
姫様は全然元気よ。
いつも部屋に戻ってばかりいるけど、とりあえずは元気よ。
言っておくけど、そんなに豪華なものを期待しないでよ?
…わ、分かったから!分かったからそんなに怖い顔しないでよ!
(2度目の確認でまた恐怖に涙目になって)
あ、寝るのね?
うん、お休みー。
(部屋に入っていく霊夢を見送る)
>>411 あ、うん。こぶにはなってないみたいだから、
2,3日で治ると思うわ。
痛みも引いてきたし。ありがとう、椛。
(たまにてゐにしてるみたいに頭を撫でていい子いい子)
見てる分には面白いんだけどね、あの新聞も。
さすがに知り合いが書かれるのはちょっと…。
(文が取材に来たら適当なことを言って誤魔化そうと心に誓って)
2人掛りでも無理なのね。
人間って強いのに寿命が短いのよね。
だからこそ強いのかもしれないけど。
椛、貴方は悪くないわ。
相手が悪かったのよ…。
(若干、哀れみを含んだ視線を向けて)
>>413 否定できないところがまた現実味を帯びて怖いわね…。
相手は思いつきだけで行動してるようなものだし、
そもそも常識が通用しない巫女だしね…。
(小町と同じように遠い目をして)
興味を持つのはいいけどね。
その代償として狂気に堕ちてもらうことになるけど、いいのかしら?
(あの一件を守るためならどんなことでもする気で小町の目を見つめて)
私もそろそろ戻らなくちゃ。
明日は師匠のお手伝いで薬草を採りに行かないといけないのよ。
それじゃ、みんなお休みー!
(小町を見送った後に、後を追うように帰って行った)
【私もこれで〆にするわね。霊夢、小町、椛、お疲れ様】
【また一緒によろしくね♪】
>>413 む〜ん、そっかぁ
大死神みたいなのはは無いのかぁ
それに死神が祭られてる神社ってのも聞かないしそういうもんなのか
わふぅ…今度守矢さんとこ行ってみよ、わふわふ
だよね〜〜…
そう考えるとさ…百年くらいしたらある意味寂しくなりそうだよ
なんだかんだで一番印象深い巫女だもんなぁ
くぅん
私たちの耳がその音を捉えたらさ
持ち場から各々全速で駆けつけるのさ
いわゆる群狼戦術!
一人二人じゃ無理でも五人十人ならなんとか…なんとか…
ならない…気がしてきた…くうん…
(しょぼーん)
お、明日は出番?
心配ご無用、私にはこの尻尾があるからね♪
だが気遣いは嬉しい、どもなー♪
小町もがっつり寝て朝飯食って元気にがんばろーな!
おやすみ〜、わん♪
(尻尾パタパタさせて見送った)
【お疲れー♪また遊んでくれよーじゃーなー♪わふ】
>>414 わふわふきゅ〜ん♪
わんわんっ♪
(犬耳ピコピコ尻尾パタパタさせてご機嫌♪)
ゴシップっておっそろしいよ
知らぬ間に何を広められるかわからないもの
鈴仙も気をつけたほうがいいよ、わぅ
(天井を仰いで溜息)
もはや巫女は人間ではなく巫女という種族なのだと思われ…
だ、だーってさっ神社の周りの生態系を根こそぎにする人間なんている筈がないし
わうっ!
そぅ…だから私はもはや飼い犬…あれ?
あれあれあれっ!?
(色々と屈したぽい、わぎゃん)
あ、鈴仙も明日仕事なのか
(明日は休日の椛)
小町も鈴仙も頑張ってるなぁ
文にも見習わせたいくらいだ
じゃなー!
今日は助けてくれてありがとーおやすみわん♪
(その背中を見送ると)
…むーん寂しい…きゅうん…
私も寝ちゃえ、わふわふZzzzzzzz
(部屋の隅で尻尾にくるまって寝た、くんくん)
【こっちこそよろしくね、お疲れ鈴仙♪】
【小町も霊夢もありがとーなっ私も〆っと、おやすみなー♪】
濃いメンバー
っと。散歩に思い切りが必要なのもどうなのかなー・・・。
(館の周りをぐるぐると歩き回り。ひとまず他の色々の気配も無いのは判ってるけど。何となく入りづらくてしばらくの間。
んー・・・ん。まー・・・うん、お邪魔します、かな。
(黒のブラウスの袖をちょっと捲り上げて。館に入ると応接間まで。
……何をやっているんだろう?
(館の周りを回っている鈴仙を遠目に認めて)
(不思議に思っている内に、館に入っていった)
(後を追いかけるようにして、館に入る)
よっ、こんばんは。
見かけるようで、見かけない顔だねぇ。
花満開の騒ぎの時はしっかりと顔を見ているけどね。
天気がおかしな騒ぎの時も、姿くらいは見かけたような…?
【別の鈴仙はともかく、お前さんとはお初だったね。よろしくな】
>>418 っ、わ。(びく。
あー、あの時の渡し守。こんな時間にこんな場所までさぼりに来てるのかー・・・。
閻魔様が不憫というのか、そんな事が出来るそっちが羨ましいと言うのか。
三途の川は渡れないよー・・・とかだっけ? 逢ったよ、神社が壊れた時も。
一語一句までは覚えてないけどねー・・・趣旨は覚えてる。
(苦笑いしつつ。
【あー、うん。初めましてーだね。よろしくー。(礼。】
おうおう、人聞きの悪い事を言わないでおくれ。
今は営業時間外だ。
正真正銘の、リラックスタイムさ。
最近は、働く時は働いているよ。
おぉ、そいつは失礼した。
暇潰しに逢ったりしていたか。
あの時は、ボンヤリと姿が消えたりしていたよね?
何だか言った覚えもあるけれど…まあ、いいや。
(ずっと前の事なので、綺麗さっぱり忘れていた)
>>420 一応死神なんだし、正直肉体的な疲れとは無縁の様な気がするんだけどなー・・・。
勤務時間なんて概念が必要無いんじゃないかと思わなくもない。
詮無き疑問、っていう感じかなー・・・。
(主が居ない館の台所の方へ行こうとして。
散歩の途中の一服なんだけど。・・・ついでにお茶、飲む?
勝手知ったる他人の家、とー・・・。
(ひとまず自分のを淹れる為に台所へ。
・・・暇つぶし、かー。
割と私にとっては深刻だったんだけど、死神だし・・・そういう話題なんて、茶飯事なのかな。
んー・・・そうだっけ? ぼんやりと消えるっていうのが判らないけど、荒事の時はそうだったかもね。
それこそ最近、わざわざ姿を見えにくくしてで歩く必要は無くなったからねー・・・。
死神だって、疲れる時は疲れるって。
24時間、年中無休なんて、滅多な事を言わないでおくれ。
そんな事されたら過労死しちまうよ。
ああ、悪いね。あたいもご相伴に預からせて欲しいな。
その様子だと、ここも使い慣れているんだね。
(迷うことなく台所へ向かう鈴仙を見て)
ほぉ〜…あたいにとっては単なる暇潰し以上ではなかったかな。
三途の川は、あまり変化がない場所だからねぇ。
あんな騒ぎも刺激になって良いのさ。
そっか、いつもはやっていないのか…あの時は、お前さんが突然現れた気がしてさ。
瞬間移動って訳でもない、幻視の能力だっけ?
確かにお前さんほどの腕前なら、姿を消す必要のある手合いが襲ってくる事はないだろうね。
>>422 死神なんだから死なないでしょー・・・。や、そうでもないの?
多分種族の一つなんだろうけど・・・死神が不老不死かー、なんて突き詰めても。
・・・あー、師匠は興味を持つかもしれないなー;
(お湯を沸かし。
結構前・・・いつだっけ。忘れちゃったけど、この場所も薬売りの周回こーす、だったからね。
置き薬で、使った分だけ・・・っていうの。その時に何度か来てて・・・まー、ほら。館の構造がそうそう変わる訳もない。
(茶葉を探し。普段・・・以前はは焙じ茶。今はもう一人いるし、普通に緑茶を選ぶ。
人里へ薬売りにいってるからねー・・・変に能力を使ってる所を見られて、里のニンゲンに警戒されても面倒だから。
幻視っていうより、もっと元の・・・波長、なんだけど。・・・私程の、って。ここじゃそんな大したれべるでも、ないでしょー・・・。
(困ったように笑いながら戻り。湯飲みを相手の前に置く。
あたいだって働きすぎれば疲れるし、体調が悪い時だってある。
体調の変動があるのだから、いつかは死ぬか入滅でもするんじゃないかい?
…医者だのに興味を持たれてもねぇ。
身体をおかしな風に弄られないか、心配になってきちまう。
なるほど、ここの館にもお薬の顧客がいたのか。
主の気持ち次第で、お人形の顔触れが少し変わるかも知れないけど、
館の構造はそうそう変わらないと思うよ。
人里で商売している以上は、そうだろうね。
迂闊な事したら警戒されて、商売どころじゃなくなっちまうよ。
波長……ねぇ。何だかすごく難しい話みたいだ。
つまり、お前さんは修行するともっとすごい能力を使えるようになるのかい?
いやいや、弾幕ごっこすら分からない程度の下級の妖怪は何とか出来るだろう?
>>424 さぼり癖と言った精神的な所はともかく、肉体の構造や色々については興味を持ちそうだけどね。
・・・っつか、死神っていう種族が妖怪と同じ様な物なら、むしろ肉体の構造よりも精神の在り様が問題かー・・・。
(一人で納得しつつ、お茶を飲み。
急に施設が増える事はあるけどねー・・・。ご都合主義と同義だ。
・・・一応、里のニンゲン。ひいてはこの幻想郷に馴染めーっていうのは亭の方針だったし。
良く判らないけどひとまず安心だ、と思われれば私としては十分なの。
・・・十分なんだけど、ねー・・・まー、うん。馴染み過ぎるのは本来問題だと思う。思ってはいる。(一人頷き。
私が見えている物が簡単に模倣されたら大問題でしょー・・・。っつか、そっちは確か距離を操るじゃなかったっけ?
案外似たようなものに思えるけど・・・。
・・・才能、とは言わないけど身に付いている物だから。努力で能力を増やすなんて、そうそう出来ないんじゃない?
下を見てるんじゃなくて、上を見てるっていう事ー・・・。
下は地獄の鬼から、上は天人まで。本気を出せばあれでそれー・・・ばっかりだ。
そんな興味なら、持たれなくても良いなぁ…。
死神が人間以外って事くらいしか知らないねぇ。
妖怪は精神的な要素が大きく関係するから、寿命って、読めないんだよね。
多分お前さんなら、まるっきりの純粋な妖怪でもないと思うから、
他のよりは寿命が読めると思うけどさ。
なるほどね。
生活の糧を稼ぐのではなくて、人里との繋がりを確保するためか。
なじみすぎ…今の幻想郷なら、そこまで気にする必要はないんじゃないかい。
…っと、お茶の礼を忘れていた。
ありがとうな。いただきます。
(鈴仙に謝意を示して、お茶を一口飲む)
いつか話を聞いた事はあるんだけどさ…難しくて、あたいのオツムではさっぱりだ。
ん〜、なんて言うか、応用の方法が増えるとか?
平たく言うと、スペルカードの種類が増えるとかそんな感じかな。
本気を出したら、手に負えない連中ばっかりだよね。
こんなのばかりで丸く収まっている幻想郷はすごい所なんだろうね。
>>426 逆に他に何に興味を持つかとても考え付かないからねー。
・・・見るのは良いけど、告げる必要は無いからね。知った所で・・・まー、うん。
もちろん生活の糧の一部ではあるけどね? 私が稼がなかったら亭が・・・っていう自体にもならないから。
私は月の兎で、相手は地上のニンゲンなの。だから程々で良いの、うん。
こー・・・あれでそれな繋がり間で持つ必要は無いとか、そんなのっ。
(温くなってきたお茶を一息に。
それも・・・何だろう、修行っていうよりは思い付きって感じかな。
こんなすぺかを思いついたけどどうだろうー、って。弾幕の様子とか、名前とか。
修行とか時間をかけた所で増える訳でも無しー・・・って、変に他人事っぽいし;
その丸く収まってるかもしれない場所担当の閻魔様がそっちの上司でしょー・・・。
…考えつけ…っていうか、考えつくようにお前さんがし向けろ。
何とか学の観測機器だの話じゃないが、妖怪の場合は一つネックがある。
あたいが寿命を告げた事が、精神的に影響してさらに寿命を変えかねない。
希だとは思うけれど、まるっきり無いとは言えないケースだ。
つまりあたいが読んだからと言って、寿命を告げる事はほとんど無い。
そこは安心して良いよ。
お世話になった事はないから知らないけれど、結構な規模なんだろう?
それに妖怪兎も大勢いるなら、皆で働けば自活できるくらいは何とかなりそうだよね。
人ならぬ身が人間と蜜月にもなれば、色々障害も出来てしまう。
程々くらいであたいも良いと思うよ。
(少し冷めてきたお茶を一気に飲み干して)
真面目にやってスペルを増やす奴もいれば、そんなのもあるか。
霧雨のなんかは、ああ見えて裏では色々やっているらしいからね。
その努力は是非とも実ってくれた方が面白そうだ。
(力強く頷く様子には、嘘や誤魔化しは見受けられず)
(努力している事については、素直に賞賛を送っている様子で)
ああ、そこは気にしなくても良い。
あたいはあくまで渡しの担当で、お裁きまでは営業エリア外だ。
難しい業務で、あたいのオツムではさっぱりだけれど、四季様なら何とかなる。
あたいと違って頭の良いお方だからねぇ。
(こっちもこっちで、自分の上司の話なのにかなり他人事の風情で語り)
すっかり遅くなっちまった。
あたいはそろそろ帰る事にするよ。お茶、ありがとうな。
それじゃ、機会があればまた会おう。お休み。
(自分が飲んだ茶器を台所に戻した後に、お人形にも挨拶を済ませ)
(玄関から出て、距離をつめて一瞬で帰っていった…)
【今日はこれでお暇するよ。お疲れさん、またな】
>>428 ・・・私が言ってどうこうなる様な師匠じゃないんだけどー;
んー・・・んん。何だか死神っぽい事を言われた気がする。でも、確かにね。そういう変動は有り得る話だねー・・・。
亭の存在が地上の色々に知れるまでも生活は出来ていたんだし、問題が無いと言えばそうなんだけど。
皆が知ってるけど良く判らないから・・・っていうのが、また不信を呼ぶのも面倒な話だから。
や、ぇ、蜜月とかは無いけど、無いけどね?; そういう・・・甘そうなのじゃなくても、肉体的な・・・まー、いいんだけど、うん。
(湯飲みを片付けつつ。
白黒なのは、まさにニンゲンだからねー・・・私としてはどっちでも。実っても私達にとってはまいなすになりそうな気しかしない。
しょっちゅう「襲撃」されてる吸血鬼の所に比べたらましだろうけどねー・・・。
・・・ま、そうなんだろうね。機械的に白黒をつけるだけじゃ色々ありそうだし。直接本・・・人?に聞くつもりは無いけど;
お疲れさまー・・・? ま、私も亭に戻らないと、かなー・・・。
・・・なんだ、しっかり使ってるんじゃない。なるほど、あんな移動の仕方をしてると色々な事が面倒に・・・なるのかな。
(とか、適当な事を考えつつ。洗った湯飲みを戻すと、自分は普通に館を出て行った。
【お疲れさまーの付き合いありがとー。】
現在募集中
アリス(急募)
早苗
スイカ
アンニュイな午後にこんにちは〜。
(スキマが突如展開して出てくる)
こんな日は静かな場所でティータイムが良いですわ。
(テーブルにティーセットを広げて紅茶を嗜んでいる)
紫様みたいな貴婦人がアンニュイとか口にしていると、午後の空気がすごいエレガントに感じる
コマンタレブー?
>>432 こんにちは。ご機嫌宜しゅう。
アンニュイな午後には文々。新聞との評判ですが、
生憎とここには置いていないようですわ。
文も来るならば無償で良いから置いていけば暇潰しになるのに。
(展開したスキマに全裸で入っていく)
お宅のぬこをお嫁にくださいお義母様
(土下座)
>>434 どこに入るおつもりかしら?
いくら探してもスキマなど展開しておりませんわ。
>>435 さて、土下座などされても。
直接の主は藍なので私は許可を下せません。
その場合はお祖母様に当たるんじゃないか?
なるほど三世代か…
ゆかりん → お稲荷さん → ぬこ
何か言い方が気になりますわ。
橙は式の、そのまた式。
子や孫という表現は少し違いますわよ。
どうも。紫さんより年上な射命丸です。
なに?呼んだのは私じゃなくて新聞だって?
いいじゃないですか来たってー!
は、は、は…ちょっと式との関係を家族にたとえてみたまででして
…けして紫様の事をおばあ様と言ってみたかったわけじゃないですよ!
>>440 こんにちは。ご機嫌麗しゅう。
登場ついでの一人漫才とは芸風を変えたのかしら。
アンニュイな午後に何か面白い話題はないのかしら?
>>442 えっと、ネタですよね。
号外ー!ごうがーい!
…………え……っと、今考えるので待ってください。
いくら幻想郷といえど、そんなホイホイと面白いネタが転がってるわけでもないですから…
年齢詐称疑惑でもハッキリさせておきますか?
>>441 日本語は正しく使いなさい。
ちなみに私より更に年上が来たのですから、
年の話題はタブーと思われますわ。
>>443 号外と掛けて何と解く…?
…無かったのね。残念ですわ。
長生き故の知恵もあるかも知れないと期待した私がお馬鹿でした。
(見下している露骨に馬鹿にしている様子)
……嘘…ここへ来てカミングアウト?
貴方…まだサバを読んでいたの?
信じられないわ…。
>>444 ハハハ。その反応こそ信じられない。
あなたがタヌキという話は本当でしょうか。
いやしかし、その頑ななすっとぼけっぷりは中々可愛いらしいですね。
まぁー…どんな噂が流れようとも、皆さん真相はわかってるでしょうけど。常識的に考えて。
パワハラパワハラ。
>>445 …失礼な。
私は正真正銘の女。
狸が化けるに必要な八畳は持っておりません。
(文の言葉に乗って可愛らしい幼子のように頬を膨らませている)
噂を流す事が仕事になっている貴方がそれを言うのかしら。
対抗して私も何か新聞を書いてみようかしら。
おかしな噂にはおかしな噂で対抗の図式ですわ。
>>446 …す、すみません、さっきのが萌えすぎて笑いが止まりません。
(お腹を抱えて床にうずくまり)
一昔前は、背伸びする女の子が可愛らしいとされていましたけど、
今の時代、若づくりする熟女がトレンドなんですかねぇ。
あ、一応私のことですからね。
(面倒くさそうに一言付け加え)
私が言うのもなんですけど、あなたの作る新聞から真実を読み解くのは困難でしょう…。
真実のかけらがあるかどうかすら危うい。
せめて藍さんに作らせてくださいよ?
どうせ1日で飽きるんでしょうけど。
あれ、紫に文だ。なんだか珍しい組み合わせ。
(ぴょこん、と物影から覗いている蟲が一匹)
取材でもしてるのかな。にしてはなんか空気がちょっと冷たいような……。
>>447 私もあまり詳しくは聞いた事がないのですが、
コラーゲンたっぷりと肌の維持に努めている薬師もいるくらいなのです。
貴方の言う通りのトレンドなのでしょう。
さらに年上の貴方も言うのですから、これ以上ない保証ですわ。
(笑い転げる様子などどこ吹く風とさらりと言い切ってみせる。
ほんの一瞬だけ額に青筋が浮かんだように見えたが…)
藍にお願いすれば一日で飽きる事はありません。
私が手がければ一日で飽きる、それは貴方の見立て通り。
…まず取材からして面倒。
何故に私が低姿勢で話を聞かせて貰わなくてはいけないのかしら。
向き不向きと言いますが…これほど向いていないお仕事もないと思います。
(それが当然だとばかりにさらりと言い切ってみせる)
>>448 こんにちは。
貴方も貴方でとんでもないタイミングで入ってきますわね…。
今は文の年齢詐称疑惑を追及中でしてよ。
まだサバを読んでいたとか…信じられないでしょう?
>>448 こんにちはリグルさん。
スカートの調子はどうですか?
あ、これこの間の写真です。よく撮れてるでしょう。
(写真にはスカートを穿いた下半身しか写っていないようで)
いえいえ、とっても和やかムードですよ?
>>449 (悪寒を感じてすっと姿勢を戻し)
話がねじくれてますね…
あなたがやろうとか言い出したんじゃないですか…
なんでそんな高圧的なんだ……尊敬に値します…
冗談抜きで、あなたの新聞は橙さんの作る新聞に劣ることでしょう。
…待て。早速か。早速ホラ吹きか。
(リグルに変なこと言ってるのを見かね、たまらずタメ口になって)
>>450 わ、あっさり見つかった。
(見つかってしまっては仕方ない、と飛び出して)
こんにちは、紫。
またなんだかすごい事してるね。……年齢、詐称?
はぇ〜……なんだかよくわからないことしてるね、文は。
あ、でも紫も何だか年齢にはこだわりがあるんだっけ。
17歳教がどうした〜、とか、聞いた事あるな。
(悪気はないようだけど、思い出そうと首を傾げて)
>>451 こんにちは、文。
あの時の写真、出来たんだ。へへ、見せて見せてっ!
(と詰め寄っては見たものの、肝心の写真を目にすると)
……え、え〜…っと。これ、私じゃなくてもいいよね。
(思わずジト目で文を睨んで)
>>451 ……ふむ。それも然り。
プロフェッショナルは他の道のプロフェッショナルの意見にも謙虚に耳を傾ける。
新聞のプロフェッショナルが言うならば間違いはないでしょう。
やる気がほとんど湧かないであろう私が作るよりは、
熱意を傾けるであろう橙が作った方が受けが良いと思われるのは確か。
(先ほどまでの胡散臭い雰囲気とは打って変わって素直に頷く)
…意見が来た時、私は聞くつもりはありませんが橙は素直に聞く。
ここの差が大きいのでしょう。
(何一つ恥じる事はないとさらりと言い切ってみせる)
おかしいわね…?
先ほどから否定された事はなかったのだから、そうだとばかり思っていたのに。
(大袈裟に首をかしげてみせる。あからさますぎて白々しく見えるくらいに)
>>452 …貴方はまだ分からないのでしょうけれど。
妖怪も少々長生きなどすると拘りを持つようになります。
もう少し年を重ねれば理解できるようになるでしょう。
(ここまではさももっともらしい、大妖怪の風格漂いそうな事を言っている。
その後、リグルの傍まで近寄ってきて…)
…お肌はその者の年を映す物。
触れ合うくらいに間近で見た貴方ならよく分かっているでしょう…?
正直に言ってくれても良いの…ねえ、リグル…?
(唇をリグルの耳元に近づけて文に聞こえないくらいの小さな声で囁きかける)
>>452 何を言いますか!
普段ズボンで隠された脚だからこそのこの美脚!
まるで、野に放たれたばかりの子鹿の様ではありませんか。
誰か、高く買ってくれませんかねぇ?
閻魔様とか……ねぇ?
(写真をはためかせながら、わざとらしく溜めて)
>>453 え…………?
はっ!?
(頭をガードして床に伏せる)
……あや?な、なにをしました?
これから何が起こるんですかー!?
(紫の素直さに異常を感じ取って、何かが起こるのを警戒してみたが何も起こらずに)
(それでもまだ警戒を解くことはできず)
紫さん、あなたにとってあなた以外の生き物は虫程度にしか感じられないのでしょう。
(リグルがいる為によくわからない皮肉になって)
年齢なんてくだらないものに拘って命を落とすのはごめんですからね。
(追ってストレートな皮肉を言ってみたり)
……さて、様も済んだことですし私は退散しますよ。
リグルさん、大変でしょうけどこのお方の相手よろしくお願いしますね。
(追撃を恐れて一目散に飛び去って行った)
>>453 むー、紫、なんだかまた私を子供扱いしてるでしょ。
私はそこまで言われるくらい子供じゃないんだよっ!
(ぷく〜っと頬を膨らませる様子は子供にしか見えないけど)
……そりゃ、あんまりよくわからないけどさ、紫や文の言ってることは。
お肌……って、ぁ…ま、まあ……そりゃそうだけど。
(耳元で囁かれると、くすぐったそうに身を縮こまらせて)
(けれども話の内容を理解すると僅かに頬を染め)
そりゃ……綺麗、だったけどさ。
でも、紫は妖怪なんだし、いくら歳とったって、変わらないと思うんだけどな。
(やっぱりよくわかっていないようで、そんな事を言うのだった)
>>454 う〜……なんだか目の付け所がやらしいよ、文。
(今日はスカートではないけれど、それでも脚を手で隠すように押さえて)
………映姫はそんなもの買わないもん。
(言外に、見たくなったらいつでも……なんてことも匂わせながら)
(ぷい、とそっぽを向いて見せた)
へっ?あ、文っ!?……行っちゃった。
って言うか、逃げた。ってぇ!こらーっ!私の写真を売ろうとするなーっ!
(いまさら怒り出しながら見送ったのだとか)
>>454 それは私が聞きたくありますわ。
一体これから何が起こるというのかしら?
外の世界の電車なる物が突っ込んでくるとか、
そんな事は万に一つも起こらないと思いますわ。
(いきなり床に伏せたので少しだけ驚いてはいる)
…まさか。
私がやり方を曲げないだけで幻想郷を愛する思いに偽りはありません。
バランスを最重要視する事は…見方の違いを生む事にはなるでしょうが。
(ふざけたような口調の中にもほんの一欠片だけの真実が混ざっているのか、
一瞬だけ翳りのある様子を見せる。注意して見ないと分からない程度に)
まさか命まで狙おうとは思っておりませんわ。
私も信用がないのね……。
(先ほどまでの自分の行動など忘れ去ってしまった様子)
お帰りなのね…気をつけて帰りなさい。
道中、突然出てくる弾幕の直撃を貰う事の無いように…。
(見送るには不吉すぎる内容の言葉を掛けて、文を見送った)
【お付き合いに感謝を。また会いましょう】
>>455 あらあら、それは失礼をしたわ。
そうね…ふふ、頑張りなさい。
ちゃんと成長した所を、見せてあげなさいな。
(笑みを浮かべると膨らませている頬を人差し指で突いている)
……最近思うのだけれど。
貴方って意外と強い気がしてきてならないわ。
どう強いか聞かれても…表現に困る所ではありますが。
とにかく強い気がしますの。
(肩すかしを食らわせる内容に一瞬だけよろめく)
>>456 そうだよ、失礼しちゃうよ。
(頬を突かれて、ぷぅ、と小さく息を吐きだし)
何言ってるのさ。見てもらうのの中にはちゃんと紫も入ってるんだからね。
だから、他人事みたいに言わないでよねっ。
紫にもちゃんと、私の成長した姿、見てもらうんだからね。
(ぴっ、と紫に指を突き付けて)
いきなりそんな事言われても、困っちゃうよ。
私はちっぽけな蟲の妖怪で、力だって強くないし、沢山の事を知ってるわけでもないよ。
……でも、なんでかな。前よりはそんな自分も好きになれるな。
(確かに、口ぶりにも態度にも自分を卑下した様子は見えない)
それに、力の大小とかだけで自分の在り方が決まるわけじゃないしさ。
私は私のままで、ゆっくりでも成長してこう、って思うんだ。
>>457 何割かは応えてあげても良いけれど…。
…残りの何割かでその要望には応えたくない気も致します。
成長した姿を見て貰いたいとの質問に対するこの答え。
さて、その心はどこにあるのかしら?
(閉じた扇をリグルに鼻先に突きつけて意味深な言葉を)
くすくす…そのような意味ではないのよ。
貴方は意外と口喧嘩で負かす事の出来ない印象なの。
当てるポイントがずれてしまうような気がしてならないのよ。
(何かがずれてしまっている事を悟り、忍び笑いを扇で隠す)
されどその言葉も然り。
無理に背伸びしても…いつかは綻びが出ますわ。
>>458 それって、見たいけど見たくない、ってこと?
……う〜ん。
(なんでだろ、と首を傾げて)
今の私がいい、ってことなのかな。意外と紫、私のこと気に入ってる?なんて、ふふ。
(冗談めかして笑ってみせて)
むむむ……やっぱり、紫の言うことはなかなか難しくてわかんないや。
口喧嘩なんて、ここじゃほとんどしたことなんてないしさ。
……ずれてる、のかなぁ?私。
(思わず我が身を振り返り、どこもおかしくないよね、と確認して)
成長したら、いつかこういうこともわかるようになるかな?
だとしたら、やっぱりもう少し成長しないとな。
いつまでも紫にからかわれてばっかりじゃ、たまらないもん。
(大仰に肩を竦めて見せながら、それからおかしそうにくすくすと笑って)
>>459 ふふ…確かに今の貴方のままでも気に入っておりますわ。
さて解答は。
…近くにいる者ほど変化には気がつかない。
貴方の変化にすぐに気がつくというのはそれだけ距離を置いていたという事。
故に…私はそこまで距離を置いた関係を貴方との間には築きたくない。
…友達、なのでしょう?
(胡散臭い笑みではなく素直な笑みを浮かべている)
ふふふ…良いわ。
気にしなくても良いのよ。
それはあくまで私の立場から見た一方的な話でしかないのだから。
では私をからかえるくらいに成長してご覧なさい。
私も妖怪、リグルがそこまでになれるくらいは待ってあげられるわ。
それを見守っているのも…良い暇潰しになりそうだから。
>>460 あ………っ。
(紫の解答を聞いて、しばし呆然としていたけれど)
そ……っか、確かにそうかも。私だって、そんなに急には変わらないだろうし。
だったら、紫がそれに気付かないのも仕方ないよね。
……うん、友達だもん。
(弾けるような笑みを見せて、まるで今にも跳びはねてしまいそうな喜びようで)
でも、そのくらいに成長するまでにはすっごい時間がかかりそう。
そうしたら、追いつけるかどうか不安かも。
だって、紫だって変わらないわけじゃないもの。私がようやく成長したかと思ったらさ
紫はもっと難しいことを話してくるかもしれないじゃない。
(そんな事を言っていたら、いつになるかも定かではなくなってきて)
なんて、考えすぎても仕方ないよね。だからさ、紫。
ゆっくり見守っててよ。きっと、暇潰しには十分過ぎるくらいだと思うからさ。
(最後はちょっと冗談っぽく、にんまりと唇の端を歪めながら)
>>461 寿命の短い人間ですらもこの法則に当てはまります。
遙かに長い命を持つ妖怪ならば変化の緩やかさは尚のこと。
近くにいればいるほど気がつかないでしょう。
それでも貴方のように育つ可能性を持っている子ならば、
変化の度合いは違ってくるでしょう。
(リグルの喜ぶ様子を見て、つられて笑みが止まらなくなってしまう)
霊夢も魔理沙も…ひょっとしたら妖夢ですらも鬼籍に入った後になったとしても。
私はまだ存命だと思うから焦らず気長に。
難しい話を聞き出せたとしたならば、それは貴方がそれだけ成長したのす。
私は力量からして分かるはずのない者には時間を裂きません。
妖怪にとっては暇潰しはとても重要な事柄です。
それの一つが確保できたのであれば、私にとっても喜ばしい限りですわ。
そろそろ私も戻る時間となり。
今はこれにて失礼するわ…藍が夕食の準備を済ませている頃なので。
お話に付き合ってくれてありがとう。また会いましょう、リグル。
(リグルに会釈をするとスキマを展開して帰宅した)
【これにてお暇しますわ。ごきげんよう】
>>462 人間でもそうなんだ、人間はそんなに長く生きられないし
すぐに変わっちゃうのかと思ってたけど、違うんだね。
(よく考えれば、あんまり人間の事はよく知らなかったな、とも考えて)
うん、頑張るよ。といっても、急ぎすぎても仕方ないし
一日一日、ゆっくりやっていくよ。多分そっちの方が私にはあってそうだ。
はは、紫なんていつまで経ってもそのままだと思うけどな。
紫にも、子供だった頃とかあるのかな。何だか想像も付かないけど。
(考えてみるけど思い付かなくて、困ったように笑って)
まあ、末永くよろしく、ってことかな。友達として、暇潰しの相手として。
……宜しくね、紫っ!
あ、もうこんな時間か。私もそろそろ戻らないとな。
それじゃまたね、紫。
(同じくこちらも会釈して、スキマに消える紫を見送って)
そろそろ家を直す算段も考えなくちゃなぁ。材料と、図面と、時間と。
……なかなか難しいなぁ。
(なんて呟きながら、家路をたどるのであった)
まったりのんびり夜下がりー……夜下がり?
今日も今日とて、休憩には変わりませんねー
(ふよふよと中に入ってくると、出迎える人形に手を振って)
たまにはお勉強でも…と思っても魔導書は私には読めませんし
せいぜいお茶をいただくか、おつまみをいただくか、
ひと時の休息をいただくかー………あ、人形さん一緒に遊びません?
ダメ?………ああ、おきになさず、ちょっと言ってみただけですからー
(何か珍しいものでもないかなーとあちこち眺めつつ)
妖精のくせに生意気だぞ!
(耳元で怒鳴る)
というか春なのに寒いし花粉症になったし責任とれよ
>>465 Σうぁうっ……な、なんですか突然ー
妖精にだって自由をくださいよー……
(キーンとなった耳を押さえて)
私だって春は暖かくしたいものですが、
今年は春度が低いのか、温度があがりませんねー……
もう少しで夏の暑さが来ますから、我慢してくださいー
……花粉は自然が生き残るための現象です
おいそれと止めることはできませんー(ふるふる首を振って
花粉症は……そうですね、竹林のお医者様にみてもらってはどうでしょう
花粉を寄せ付けなくする薬とか作れそうですしー
リリーに腹パンしたい
【ふたなりになって掘ってもらいたいのですが…】
【そういったのはタブーでしょうか?】
やあリリー。
今日も相変わらず可愛いね
(にこりと笑って)
こんなにかわいい妖精だと、持ち帰って飼いたくなっちゃうなあ。
僕は妖精の中で、いや、幻想郷で一番リリーが可愛いと思ってるよ
こんな夜更けに春の妖精さん。
最近の調子は如何ですか?
天気は荒れ気味の所もあるとか…。
紅茶でも用意しましたので、一杯如何ですか?
(トレイにティーセットを持ってやってくる)
>>467 ダメです、痛いもん(ぷい
>>468 わ、私にはついてないので………むりです……(目そらし
むしろ、攻めが得意な方にお願いしてみてはどーでしょうかー
>>469 あ、はい……こんばんはです(にこ
そんな、このあたりにはみんな可愛い人ばかりですよー
そ、そんなに直接にほめられると……なんて返していいか
(照れながら目をそらして)
>>470 調子は悪くないのです(手をひらひらふって
荒れてるのは………そうですね、
この時期は梅雨妖精さんが頑張る時期だと思いますので
私はおとなしくまったりしてるのですよ(に
あ、紅茶淹れてくれたんですか♪
わぁ、じゃあご一緒させてくださーい♪
(にこにこと席にすわりつつ)
>>471 そんなことはないと思うよ。
(ぎゅっと手を握って)
僕も人間でなく妖精だったら、リリーと恋人になれたかな…?
(少しさみしそうに笑い)
今だけでも。恋人ごっことかできないかな?
>>472 とはいっても、私の順位ってとっても低いんですよー
もっと周りを見て………て
(手をとられ、少し恥ずかしそうに頬を染めながら笑って)
恋人ごっこ……ですか、恋人ってなんでしょうね?
人間さんでも妖精でも、こうしてちゃんと一緒にお話できる、
それだけで私は嬉しいのですけど(にこ
とりあえずみんなで紅茶でも飲みませんか?
折角淹れてくれる人間さんもいらっしゃいますし
人気とか評判とか、そういったうわべなものでは
リリーの魅力は計れないさ。
僕の中ではオンリーワンなんだから。
(真剣な瞳で覗き込み)
えっと…お互い名前で呼び合うとか、
デートしたりとか…。
も、もちろん僕だってリリーと話せるだけで幸せなんだけど。
そ、そそそうだね…うん。
いただきまーす
(照れ隠しのつもりか一気飲みして)
あづっ!!
(ぶーっと紅茶を吹き出し、熱さで床にはいつくばる)
>>474 そ、そういうものなのですか……
でも、それだけ好きでいてくれるというのは、嬉しいですね(に
……だけど、あんまり言い過ぎると恥ずかしくてくすぐったいですよ?
(真剣な瞳に照れながらもくすっと笑って)
名前を呼んだりデート…ってどこかに遊びにいくことですよね
……つまり、お友達と同じ?(首かしげ
あ、あの、そんなに一息に飲みますと………わぁああっ!?
(噴き出して這い蹲る名無しさんを見て思いっきり驚いて)
わ、わ、大丈夫ですかっ、いま冷たいものもってきますっ
(わたわたとキッチンへ向かい)
妖精さんだ妖精さん。
夏になったらどこでなにするのんリリーさん?
477 :
470:2011/05/15(日) 23:05:50.93 ID:???
【すみません。PCの不調でレスできない状態になっていました】
【放置の状態になってしまい、本当に申し訳ありません】
【これから入るのはお邪魔だと思うのでこれで落ちます】
嘘くせーw
もう…そんな照れた顔も可愛いや。
本当にこのまま連れて帰りたくなる。
…無垢なのも罪なのかもしれないね。
そ、それで…えっと…き、キスとかもしたりしてさ…。
(モジモジと顔を赤らめて)
げほっ、げほっ…!
ご、ごめん…あう…床汚しちゃった…。
(人形達に申し訳なさそうに頭を下げて)
【今夜限りだけ恋人関係になれない?】
【お互い名前で呼び合ったりとかしたいんだ】
480 :
上海人形:2011/05/15(日) 23:11:06.34 ID:???
>>476 はーい♪妖精ですよー(にぱっ
夏になったら……そうですね、花屋さんにお邪魔したり、
まったりほわほわのんびりと過ごしますねー
あとは他の妖精さんと遊んだり、こういうとこに遊びにきたり、でしょうか?
(んー、と考えながら
>>470 【あぅ……そうだったんですか、もうPCは大丈夫ですか?
事故ですから、そんなに気にしちゃだめですよー(にこ
お帰りですか、残念ですー……
…お邪魔ではないですけど、よかったらまた話してくださいね(手ひらひら】
>>481 花屋かー
それじゃあ花屋に花を買いに行こう。
リリーは何の花が好き?
俺は朝顔だ。
小学生の頃宿題で育てたなあ。
あきとか名乗って粘着している奴じゃないだろうな?
>>479 ええと、氷……お水……あった
(氷やら水やら抱えながら戻ってきて)
そんな慌てるからですよ……大丈夫ですか?
起きれます?……お水、もってきました…
(氷の入った水グラスをもって、
倒れた名無しさんの側に心配そうな顔で座って)
んぅ…ですから恥ずかしいですってばー
………でも、えへへ…ありがとです
つれて帰るまえに、もうちょっとおちついてください
………え、き、キスです、か……
あ……えと、ほらほら、お掃除しますから、
あなたは座ってお水飲んでください
(かぁっと顔を赤くして、照れ隠しに水を渡して)
【名無しさんが固有名詞を名乗るのは
なんとなくここではやめておいたほうが…(あせあせ】
>>480 あ、私もお掃除お手伝いしますよー
(ぱたぱたと布巾やらなにやらを取りに再度キッチンへ向かい)
>>482 お花好きなんですか?
…えへへ、やっぱり桜が一番好きなんですけど、
菜の花とかシロツメクサとかも好きですよー
(ほわほわと笑顔で答えて)
名前から百合って言われることもありますけど(くす
朝顔も可愛いですよねっ♪
何色がいいです?
う、うう…ごめん。
(申し訳なさそうにうなだれて)
んくっ…。
(リリーからグラスを受け取り水を飲む)
(…何とか落ち着いた)
でもリリーが大好きなのは真実だ。
眩しい君の笑顔。春を思いはせるような魅力がある。
それに少し抱きしめただけで折れてしまいそうなこの細い体もいとおしい。
春が過ぎれば蜃気楼のようになくなってしまうのではないかと不安で仕方がないんだ。
…なら、君の絵を描かせてくれないか?
ルノワールの画集みたいに、さ。
【…わかったよ】
>>486 もちろんピンクさ。
むさくるしい男だが案外乙女チックなのだ。
ちなみに俺のパンツもピンク色だ。
見たいかも知れないが見せてやらん。
菜の花はお浸しにすると美味い。
風情の無いこと言ってすまん。
見るのも好きだが食うのも好きだ。
489 :
上海人形:2011/05/15(日) 23:33:46.66 ID:???
>>487 シカトスナ、ヨゴシトイテソウジシナイキカ?
ウザいを通り越してキモいキャラ付けだな
鳥肌立っちゃうわ
>>487 ん、謝らなくていいですよー
失敗は誰にでもあるんです
……お水、おかわり欲しかったら言ってくださいね♪
火傷とかしませんでしたか?大丈夫です?
…こんなとき、チルノさんがいてくれたら冷やしてもらえるんですけど…
(なんとか落ち着いた名無しさんを見て、ほっとして笑顔になり)
……私も、私を好いてくれるひと、みんな大好きです
春は始まりの季節ですもの、笑顔になりませんとねっ
そういっていただけると、春告精として箔がついたのかなーなんて思ったりもしますが
(てへへ、照れ隠しに笑って)
て…だ、抱きっ……う、ん……えーと、もうちょっと体鍛えた方がいいでしょうかー
(恥ずかしいのか、そんなことをいって床を掃除しだして)
あはは、たとえいなくなっても、春がある限り、何度でも告げにきますよ♪
それが春告精ですからー………え、絵ですか?るのわ………?
絵が描けるんですか?素敵ですーー♪
私の絵なんて……ちょっと恥ずかしいですけど、
描いていただけるなら…がんばってもでるになっちゃいますよー(ぐ
>>488 ピンク、いいじゃないですか、春っぽくてー………って
ぱ、ぱんつはいいです………うん、そおいうことは言わなくていいですよっ
というか見たい人いるん……………いそうですけど
(冗談なのかその物言いにくすくす笑って)
はい、菜の花のおひたし、つくしの佃煮、吹野等…春はいろいろたべられるのです♪
見てよし食べてよし、とはこのことですね
私も食べるの好きですよ?春の目覚めには苦味を盛れ、ともいいますし
………いや、苦いのは得意じゃないですけど(あせあせ
>>491 一度も見たいと言われたことは無いな。
不思議だ。結構イケメンだと思うんだが。
だが見たいと言われても絶対見せないぞ。
だって恥ずかしいじゃないか。
おおリリーはよくわかってるのう。
春の恵みのありがたさよ。南無南無。
次は夏だな。カキ氷だ。
チルノに作ってもらいたい。きっと美味いぞ。
ところでリリーよ。一つ聞きたい。
黒さんは何者なんだ?
【ごめんよリリー、時間が迫ってきたみたいだ…】
【今度会えた時に続きをしようか】
【おやすみ、僕のリリー】
「あの時の名無しです」はご遠慮ください
説明しよう!
私だ。
>>492 そ、そおですか……
…いえそれはいけめんとかそういう問題ではなく、
下着は隠すものですから、言われなくてもいいのでは……
もしかして言われたいです?(首かしげ
恥ずかしいなら余計に言わなくていいと思います…(がく
ええ、だって春妖精ですから(にぱっ
春の恵みは冬眠していた虫さんや動物さんたちにも大切なんです
おいしくいただいてくださいね♪
……そうですね、暑くなったらチルノさんのカキ氷、私も食べたいです
味は苺がいいかなー……(ほわわ
聞きたいこと?なんでしょう………ああ、黒さん?
黒さんも春告精、私も春告精。
白も黒もどちらも私、春を告げる妖精………ですよ♪
(悪戯っぽく笑って)
>>495 なんか物凄く納得した。
>>496 やはりそうか。
イケメンとは俺が思ってるだけで実はブサメンなのかも知れんなあ。
なんか悔しい。イケメンならみんなにパンツ見せてって言われるのに。
俺はブルーハワイだな。
あの青いのが海の色みたいでいい。チルノカラーだし。
…なんかさっぱりわからなくなった。
つまり…まぁ細かい事はいいか。
>>493 【あ、はい、楽しいお付き合いありがとでした(にぱ
……
>>494さんもおっしゃってますけど、
「続き」はいろいろ問題があるみたいなんです(うなだれ
ですから、また一緒にお話するときは
いろいろ抜きにして、まったりと0からお話していただけたら幸せです
わがままばかりで申しわけないですけど、お願いしますですよっ
或いは、キャラになってしまえばいろいろ自由がきくと思いますー】
>>495 Σ黒さんいつの間そこにっ(がん
それに私だ………って、説明になってませんですよっ(あわあわ
>>497 いえいえいえ、カッコいいひとがいても下着みせろなんて言いませんて(手ひらひら
それに、大事なのはその人を好きかどうかです(ぐ
ぶるーはわいって何の味ですか?(かしげ
青色っていうのは綺麗で、見てもよし、食べてもよし、の春に通じるとこがありますけど
あはは♪つまりです、二人一緒に現れても不思議じゃないですし、
私が黒さんの格好しても黒さんなんですよ(くすすっ
………結局は細かいことはいーんです、の一言になっちゃいますけど♪
>>499 それもそうだな。
パンツよりもそれを履いてる人間の方が大事だもんな。
ブルーハワイはブルーハワイ味さ。
つまり南国で海の家でハワイでアロハで水着で海パンの味さ。
なんか太陽の下で流した男の汗みたいなものだと言えばわかってもらえると思う。
うむ。つまり気にするなって事だな。
白黒コンビだ白黒コンビ。
>>500 そーいうことです
パンツは履くためにあるんですから(ぐぐ
………って、パンツから離れません?そろそろ
南国って確か……暑いトコ、ですよね…
あふろのおじさんがアロハと水着着て太陽の下で流した汗の味…
……ぜんぜんわかりません、というか、口に入れるものじゃなくなってません?
(とてもむさくるしいものを想像して、がっくりうなだれながら)
気にしても始まりませんが……
あなたは白がいいですか?黒がいいですかー?(かしげ
なんだか外の世界では白黒で性格が違うとか伺いましたけど…
>>501 すまん、最後までパンツだった。
何故なら俺がここで落ちるからさ。
うん、俺も自分で何言ってるのかわからなくなった。
それは人の食う物じゃないな。
自分の汗ならまだしも他人の汗はやだ。
どちらもOK。俺は心が広いからね。
おやすみなリリー。
これでさらば。
ふたなリリーホワイト
>>502 あはは、はい、諦めました、ぱんつのひとー
こんなお時間までありがとうございますですー
(困ったような笑顔で手を振って)
そんなものを口にいれたらいろんなものを失いそうです
……自分の汗でも嫌ですって
ふふ、そうですか……どっちも私ですもんね♪
………では、おやすみなさいー
またお話していただけたら嬉しいですー
ふぁ………あふ、私もねむたくなってきました………
今日はここでおやすみするとしますー…
(こしこし目をこすると、よたよたふらふらと寝室へ歩いていった……)
リリー、色々大変そだし、そろそろ季節も終わっちゃうけどがんばーです
ふわふわなもこもこなリリーは眺めているだけでも幸せ…
リリーとあの名無しカプれ
そうだそうだ
あき復活!!
リリーホワイト ◆ubgykcpjzk は責任もってこいつとカプスレ立てて引退しろ
お前ら僕のリリーを虐めると許さないぞ?
僕はリリーが来るたびに彼女を守りに来る。絶対にだ。
だからみんな僕とリリーの邪魔をしないでほしい。
はぁ〜……今月も苦しいわ。
最早、頼みの綱はこことレミリアの家の台所だけね。
(ふらふらと飛んでくると、弱った足取りで玄関扉を開いて)
さて、今日は何か目ぼしいものはあるかしら?
(ごそごそと戸棚を漁り)
おかしな霊夢
おかしで御菓子な霊夢
確かに、お茶請けのお菓子しかないわねぇ。
(見つけたクッキーをもぐもぐしながら)
日保ちしないものは置いてないみたい。
これじゃ、なんだかなぁ……。
……仕方ないわ。
来る途中で拾ってきたこの変なキノコでも焼くか。
(まな板を出すと、適当に切り分けて)
(フライパンに入れて焼き始める)
……なんとなく危険なフラグを感知したわ。
砂糖醤油で味付けして〜っと。
よし、できた。
(少女食事中)
……ん、おお♪
これは意外と……というか、普通に美味しいわね!
これは、新発見だわ。どこで拾ったっけなぁ。たくさん、収集しなくっちゃ!
……って、あらレミリア。
こんばんはー♪
こんばんは、霊夢……
あなたが飢えてるのはいつものことだけど、
怪しいキノコを拾って食べるのはどうかと思うわ。
自分の館空いてるのにこっちくるなよ…
それならアリスやれよおう早くしろよ
はっ!?
何だかよく分からない所に迷っちゃった…感じ、かしら?
リリーを出せ!!!!!
リリーは僕のために処女であるべき
>>517 あら、平気よ。
火を通せば、大体なんでもいけるでしょ。
レミリアも、食べる?
それに、こちとらもう大体の毒キノコは食べ尽くして免疫出来てるから
お腹壊すこともないわよ。それにしても、なかなか美味だったわ。
まさか、これが伝説のマツタケ……!?
リリー
うふふ…最強の悪魔は私よ。
なんちゃって幼女ちゃんじゃないわ。
>>522 ……そうやって毎年何人の
人間が毒で死ぬことか。
……あなたが無事そうなら食べるわ。
いや、どういう体してるのよ。
キノコって普通に死ねるのもあるんだからね?
……あと、マツタケはこんなところに生えてないと思う。
リリー!
>>525 ふん、それはまた世間の住民はヤワな胃の持ち主ばっかりね。
所詮、恵まれた箱入り息子や娘たちなのよ。(ケッ
悪魔が何キノコ如きに警戒してんの! 大丈夫よ〜。
私もそう思うんだけど、いや、これマジうんまいからっ。
本当にマツタケかも……うっ?
(不意にふらついたかと思えば、その場に倒れ込む)
……化学反応って胃とかでどうこう
出来る問題だったかしらね……
いやほら、私だって毒キノコ食べたくはないし。
……ちなみに、毒キノコには
味そのものはいいってものも……
ちょっ、霊夢、どうしたの?
(霊夢にかけより、体を揺らして)
な、なんか……変……眩暈が。
(体を起こそうとするが、立ち上がれないようだ)
う……な、なんか気持ち悪いかも……。
(床にうずくまったまま胸元を押さえる)
ああ、もう……言わんこっちゃない!
とりあえず……
(霊夢をソファに寝かせて)
何か薬ないかしらね……
(ガサゴソと館の中を探し回って)
こ、れ……久し振りに、や、ばい感覚かも……ι
なんか、目の前白い……。
(途切れ途切れに呟いて)
……なん、か……体、熱い……。
……ふぁうっ!?
(急に叫ぶと、体を丸めて悶え始める)
えーりんえーりんたすけてえーりん!状態だな
一体何の毒を食べたのよ……
いくらなんでも、効くのが早すぎるし……!
博麗の巫女が毒キノコで
死ぬなんて、新聞の記事にも
なりゃしないわよ……!
……私じゃどうしようもないか……
(霊夢の体を抱えて)
待ってなさい霊夢、永遠亭まで連れて行くからね?
こんばんは、リリーいますか?
……ぱち。
(苦悶の表情で唸っていたが、いきなりぱちりと目を見開く)
いや、大丈夫。
(先程までとは打って変わって、平静そのものの声音でそう言うと)
(逆に、レミリアの腰に腕を回して引き止め、並んでソファーに座る形に)
そんなに慌てなくても、まだ夜は始まったばかり……そうでしょ?
(どこか妖艶な表情で笑いかけると、レミリアの両肩に手を置いて迫る)
おうおう、神社スレのキャラハンに比べてヘタすぎるぞお前ら
もはや過去の産物なスレだなww
お前ら所詮崖っぷち
……?
あれ、霊夢……?
(突然平然とした霊夢にあっけに取られ)
……どうしたの霊夢、なにか、様子が変よ。
(なんとなくただならぬ気配を感じながらも、慎重に)
【昨日の名無しですが…どうもお騒がせしてすみませんでした】
【リリーに謝罪したいので伝言お願いできないでしょうか?】
ええ? べつに、何も変じゃないわ。
見ての通り、何とも無いわよ?
(くすぐるようにレミリアの顎先を撫でて)
そ、れ、よ、り、も。
……この間から、私……あの感触が忘れられないの。
(悩ましげに吐息をつくと、服の上からレミリアの股間へと手を滑らせる)
(その瞳はうっすらと濡れ、頬は紅潮していて)
>>541 カス? あなたに僕の気持ちがわかりますか?
リリーは、リリーは僕の恋人になってくれるかもしれない女の子なんだ!
僕の全てと言ってもいい…それを侮辱しないでください!
ついさっきまで七転八倒してたじゃない。
なんともないとは思えないけれど。
え……ちょ、霊夢、何なのよ……
あの感触って……?
(霊夢に触れられると、擽ったそうにしながら)
ねえ霊夢、ヤッパリ永遠亭で解毒剤を貰ったほうが……
>>542 ここはP4でもないし普通の作スレなの。
頭足りてる?
いいから募集スレいってこいよ
>>544 あなたには人の心がないのですか?
そういう上から目線で人を見下すような言い方しかできないのですか?
そんな人たちばかりがこのスレにいるのなら尚更リリーが心配だ…。
本人が大丈夫と言っているんだから、大丈夫なのよ。
ふふ……とぼけちゃって。
思い出したのよ……あのウサギの目を見た夜のこと。
あの時、どさくさに紛れて私のこと犯してくれたわよね……。
(迫る体でレミリアを押し倒すと、その上に覆い被さる)
……やってくれるじゃない。覚悟は出来てるの、お嬢様?
(狂気の瞳に囚われた時のように、紅く変じた瞳でレミリアを見下ろして)
さっきもそう言って倒れたくせに。
え、あいやそれは、えーと……
(一筋汗を流して目をそらし)
わ、きゃっ……!?
(霊夢に押し倒され、体の下でもがいて)
あ、あのそのえーとなんというか、
あ、あれ? 狂気の瞳ってこんなに
効果時間長かったっけ?
これは運命なのか、必然なのか。
僕はここのリリーに恋をしてしまった。
でも、ここは作スレ。彼女を独占できない…。
なんという残酷な事実なんだろう…。
リリー…君が好きなんだ。君を僕だけのものにしたい。
答えてくれ…リリー…!
忘れたとは言わさないわよ?
自分がどれだけの罪を犯したのか……。
(言いながら、右手を薙ぐ)
(部屋の中の壁という壁、天井、床に、御札が針によって縫い止められて)
(魔族の扱う魔力を無効化する結界を形成する)
……解っているのかしら?
よりによってこの博麗の巫女の純血を奪うだなんて……大罪だわ。
さてね……美味しいキノコが思い出させてくれたんじゃないかしら?
それより、どうしてくれようか。この中じゃ、あなたはただの無力なお子様よ?
(獲物をいたぶる捕食者の表情で笑うと、ねっとりとレミリアの肢体に視線を這わせて)
>>548 可哀想だけど、作スレではそのような前例はない。
カプったのを見たことはない。あきらめろ
>>550 それでも僕は…僕はリリーと付き合いたい。
ここから連れ出したい。
うぜー
あ、ありゃ……霊夢初めてだったんだ?
すんなり受け入れたからてっきり……
(ジリジリと後ずさりしながら)
(その横を針が掠めて)
ひいっ!?
ま、待ちなさい霊夢、復讐なんて不毛だと思わない?
落ち着いて、ゆっくり話し合いましょう……?
(しりもちをつき、後ろにずり下がって霊夢から離れて)
うぜー
このスレがリリーを束縛するのなら僕はこのスレを許さない
絶対にだ
いや、リリーは好き好んでここにいるんだから
他の人らとも仲良いし
てっきり……何?
私の職業、忘れてた……? 度し難いわね。
そうね、不毛だわね。――人間同士なら。
でも、悪魔に対してなら不毛じゃないわ。むしろ正当な在り方ではないかしら?
アハハッ、外へ出てようとしてみたら? 無駄だから。
(距離を取るレミリアを、酷薄な微笑で見下ろしてゆっくりと部屋の隅へと追い詰めていく)
ええ、ゆっくりお話しましょうか。でも、離れてたら聞こえないわ。
(壁際に追い詰めると、四つん這いの格好でにじり寄って)
たくさんお話(鳴いて)して頂戴?
いやだってほら、
普段の行いを考えて見なさいよ……?
(扉を開けようとしても、
カギでもかかっているかのように動かず)
あ、あうあぅ……
(とん、と背中が部屋の隅に当たり)
や、やだ……やめて、こないで……
(吸血鬼の力も使えず、すっかり脅える子供といった見た目で)
ふふ、普段から清く正しい巫女でしょ?
あらあら、紅い悪魔もすっかり形無しねぇ……。
(怯える姿を見て、ゾクゾクと背筋を震わせて)
そんなに怯えちゃって……なんだか、可哀想ねぇ?
うーん……じゃあ、「うー」って頭抱えて見せて?
そうしたら、許してあげる♪
(安心させるように、笑いかけて)
……あれ、どこぞの烏天狗が
デジャブった。
ほ、本当? ……なんで
そのポーズの指定なのか
解らないけど……
う、うーっ。
(しゃがみこんで頭を抱えて見せて)
(ちら、と上目遣いで霊夢を見る)
あいつの場合は、大嘘もいいところ。
よくもいけしゃあしゃあとほざけるものだわ。
あはっ、可愛い……♥
(両手を組み合わせて悶えて)
――はい、うっそ〜♪
(レミリアの両手首を捕まえると、壁に押し付けて)
悪い悪魔は、きちんと退治しなくちゃいけないの。
ごめんあそばせ?
(クスクスと笑いながら、レミリアの首筋に舌を這わせて)
思いっきり犯し抜いてあげるわ。
(耳元で囁き、唾液で濡れる首筋に歯を立てる)
ログ見直したけどお前らリリーを虐めたな?
僕の魔法で処女膜とかは再生できるけど心の傷まではいやせないんだぞ?
お前らキャラハンのクズだ!!
え、えへ……じゃ、じゃあこれで……
きゃんっ!?
れ、霊夢!? ずるいわよ!
ついさっき清く正しいとか言ってたくせに!
(じたばたともがくが、見た目相応の力しか出ないのでは)
(霊夢にかなうはずがなくて)
ひぅ……や、あっ……!
(吸血鬼なのに、まるで自分が獲物にしているように噛みつかれてしまって)
/ ̄` 、
/ __ \
r-' 、 /::::| \
|:::::__\r/::::::::::! ̄ ̄`' 、
/|::::::::::;:イ--─┘ ヽ.
/´ ̄ヽ ̄`> '"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、 \__
',/ / / \ ハ>、
./ ', ,.' /__」 , | ∨´ `' 、
.| ./ /__|/| ,ハ ハ \
! ' .ァ'´,ハ`ヽ ! /`ト / | | ヽ.
|' ,弋__り |/ ァTlハ.// .! |./ |
| /.xx じ' ハ.イ |\/´ ,'
| ∧ ' xx!/ || !/ ,'
∧ ,' .ト ` ー 人 ! _/ / , - 、
', / ∧ |\>___. イ.| /´ | | // |
ハ ,' / \|. \ `ヽ!/ | | ,.' .|
! | | / .} ̄ヽ.r r‐‐ァ ! ! ,. '|\ ./ |
.∧\ |/ /|:::::::::}-{::::::{\ // / ,' ヽ. ハ
' ∨/ / `ア::|ハ::´|. \ ヾ.,. イ / ∨ !
.// ,' ,.イ:::::| |::::! `∨ .|. / , ト 、| |
\| | /| /  ̄ l/ ̄ .八 イ /| / ∨ ,'
/\ヽ. /´ / イ ヽ | / |/ ./
あら、嘘じゃないわ。
清く正しい巫女さんよ?
お賽銭をくれる心優しき人間に対しては、ね。
ふふ……ねぇ?
人の血を吸うのは得意そうだけど……逆に吸われたことってあるのかしら?
吸血鬼が吸血されるのって、どんな気分なのかしらねぇ?
ねぇ、やってみる?
(レミリアの小柄を背後から抱きすくめる形になると、両手が胸や脚を撫で回しながら)
(歯型がつくまで噛んだ首筋の薄肌を、また舐め回して)
しねえええええ!!!!
(ギガデスフレアで館を崩壊させる)
(レミリアと霊夢の死骸に唾を吐きかける)
え、えーと、それじゃあ
お賽銭また今度入れるからってことで……
に、人間がやっても楽しくも
なんともないと思うわよ……?
妖怪の血なんか飲んで、
へんなことになっても責任もてないし……?
……んやっ……! 離しなさいよ……!
(霊夢の腕の中でもがきつつ)
あら、本当? 嬉しいわ♪
でも、お賽銭くれても悪魔は退治するけどね♥
ふふ、まあね……私には、あなたのような可愛らしい牙もないし?
でも、真似事ならできるわ……こうして、首筋をちゅーちゅーしてやりながら、
後ろから貫いて、最後にはたっぷり中に出してやるんでしょう……?
悪魔らしい、どうしようもなくサディスティックな攻め方よね……。
あはっ、今のあなたの力じゃ何をやっても無駄無駄無駄……。
おなしく、犯ちゃれまちょうねぇ〜……♪
(スカートの中に潜り込んだ手が、下着越しに秘裂をたくみに擦り上げて)
お、鬼! 悪魔! 人でなし!
そ、それは……相手がそういうことを
されるような隙を見せたりするから……
でも相手だって途中から喜び始めるしっ!
うぅ、霊夢、正気に戻ってぇ……
ひ、やっ……!
や、やめなさいっ……!
/ ̄` 、
/ __ \
r-' 、 /::::| \
|:::::__\r/::::::::::! ̄ ̄`' 、
/|::::::::::;:イ--─┘ ヽ.
/´ ̄ヽ ̄`> '"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、 \__
',/ / / \ ハ>、
./ ', ,.' /__」 , | ∨´ `' 、
.| ./ /__|/| ,ハ ハ \
! ' .ァ'´,ハ`ヽ ! /`ト / | | ヽ.
|' ,弋__り |/ ァTlハ.// .! |./ |
| /.xx じ' ハ.イ |\/´ ,'
| ∧ ' xx!/ || !/ ,'
∧ ,' .ト ` ー 人 ! _/ / , - 、
', / ∧ |\>___. イ.| /´ | | // |
ハ ,' / \|. \ `ヽ!/ | | ,.' .|
! | | / .} ̄ヽ.r r‐‐ァ ! ! ,. '|\ ./ |
.∧\ |/ /|:::::::::}-{::::::{\ // / ,' ヽ. ハ
' ∨/ / `ア::|ハ::´|. \ ヾ.,. イ / ∨ !
.// ,' ,.イ:::::| |::::! `∨ .|. / , ト 、| |
\| | /| /  ̄ l/ ̄ .八 イ /| / ∨ ,'
/\ヽ. /´ / イ ヽ | / |/ ./
ん〜……罵倒が心地良く聞こえるなんて、私ってMなのかしら?
それとも、何の効果もない罵倒だと解っているから心地いい……やっぱりS?
あらあらあら、だったら現状がまさに「それ」よね?
このまま貫いてやったら、途中からレミリアも涎垂らして喜んじゃうんでしょ?
ふふ、任せて♪
ほら、レミリアだって準備できちゃってる……。
(下着の中に入れた手が、直接蜜を滴らせ始めた秘裂を撫でて)
……じゃあ、お待ちかねといきましょうか。
(下着を床に落とし、守りを失ったレミリアの入り口に熱い感触が触れる)
覚悟はいい……?
(興奮に掠れた吐息が、レミリアの耳朶をくすぐって)
い、いや……そんなことない……
喜んだりなんてしないっ……
……えっ……いや、嘘……
(ぬるりとした感触がして、濡れていると言う事を見せ付けられ)
ひっ……!
(熱く、巨大な物を入り口に押し付けられ、息を呑み)
い、いや……やめて、やめてお願い……!
(ふるふると首を振って、霊夢に懇願し)
乙女の「イヤ」は、「シテ?」って意味よ、ねっ!?
(ズブブっと、熱い猛りが一気にレミリアを貫いて)
あはぁ……入っちゃった♪
レミリアの中、相変わらずキツキツね……癖になっちゃう。
……ね、悪魔なのに人間に無理やり犯される気分はどう?
力も封じられちゃって、今のあなたは泣き叫ぶしか出来ない。
今まで、あなたが食い物にしてきた無力な獲物のように……ただ、犯されるだけ。
(耳を噛みながら囁くと、口端を吊り上げて)
ふふ……でも、解るわ。この蹂躙する感じ……これは、癖になっても仕方がないわね。
ほら、もっと泣き叫んで許しを請えば?
もしかしたら、哀れに思った誰かが助けに来てくれるかもしれないわよ?
(促しながら、後ろから激しく出し入れを繰り返して)
(肥大化した先端が、レミリアの内側を擦り、掻き出された蜜が床に飛び散って)
ひぐううううっ!?
(中を押し広げ、強引に押し込まれて)
(目を見開き、口をパクパクさせて)
い……たい……
抜いて……おねがい、抜いてぇ……
(今にも泣き出しそうな顔で、霊夢を見て)
うぅ……結界さえなければ、こんなことなんて……
ひっ!? いぎっ! あああっ!
やだっ! うごかなっ! いで!
おっきすぎ、るのおっ……!
(壁に押さえつけられたまま、いい様に犯されて)
(巨大な肉棒に、幼い膣がぴったり吸い付いてしまう)
(バタバタと翼を動かし、必死に逃げようとしているかのようで)
あの気持ち悪い名無しもう飽きたのかよ。
まあその方が平和でいいか。
ああぁ……駄目よ、レミリア……その顔は反則……♥
(レミリアの顔にうっとりと頬を染めて。紅眼は感極まったかのように濡れ光り)
こんなに可愛い悪魔をいいように出来る……我ながら、素敵な力を持って生まれたものだわ。
それだけは、天に感謝してやってもいいかもね……。
ああ、駄目よレミリア。だって、あなたの中が気持ち良過ぎるから止められないわ。
そんなこと言って、レミリアだって美味しそうに銜え込んでるじゃない……あん、すっごく絡み付いてる……♪
気持ちいいっ、気持ちいいわ、レミリアっ!
(ばたつく羽を掴むと、それを力任せに引き寄せながら腰を激しく打ち付けて)
あん、そんなに一生懸命しゃぶられたら出ちゃいそ……(クスっ
(激しく出入りする怒張が、レミリアの中でさらに膨れ上がり、熱く脈打って
み、巫女の力は、そんな風に使うものじゃ
ないでしょ……
(顔を涙で濡らしながら)
そ、そんな……!
そっちが無理矢理、押し込んでくるからっ……!
ひっ!? やあっ! 翼つかんじゃ駄目えっ!
あぐっ! また、奥、までえっ! い、あああっ!
(子宮をゴリゴリ抉られながら、悲鳴を上げる)
え……い、いや、だめっ!
それだけはっ! 中だけは許して……!
(驚愕で目を見開き、霊夢に必死の懇願をして)
いいえ、これが正しい使い方よ?
わ〜るい悪魔を、う〜んと懲らしめてるんだから。
(唇を紅い舌で濡らしながら、レミリアの泣き顔を見返して)
あぅっ……♥
なんか、羽掴んだら中がきゅ〜ってなったわ。性感帯なのかしら?
(呟くと、羽に舌を這わせたり、軽く噛んだりしてみたり)
……そうやって、懇願する獲物にあなたは今までどうしてあげてたのかしら?
それに、この間も……待ってって言ったのに、私の中に盛大に注いでくれたじゃない?
だったら、そのお返しをしてあげなくちゃって思うところなんだけど……?
(肥大化した先端で、レミリアの子宮口をぐりぐりとこじ開けて)
……でも、そうね。
私は人間だから、悪魔が持たない慈悲ってやつを持ってるわ。
言う通りにするなら、許してやらなくもないかしら?
これは、罰なんだから屈辱的なことをさせなくちゃよね……ふふ、そうだわ♪
自分が誇り高き吸血鬼だなんていうのは嘘。陳腐で淫らな、犯されるのが大好きな下等な存在なんだって
えっちな言葉を並べ立てながら認めるのなら……中に出すのだけは、許してあげる?
さあ、許して欲しいなら言ってみなさい? 時間は、もうあまりないわよ……っ?
(空いた手でレミリアの陰核を摘みながら、肉棒で弱いところを何度も擦り上げてやって)
ち、ちがっ、んひいっ!
そ、それは、それはあっ!
やあっ! 奥、グリグリしないでっ!
つぶれ、ちゃううぅっ!
(少しずつ押し広げられ、決壊はもう目前で)
え、ほ、ほんとう……?
……っ! そ、そんなこと、
い、いえないわよ……!
そ、それに……アンタのことだから、
言ったって中に出す気でしょっ!?
は、離してっ! 離れてえっ!
やあ、中出し嫌あっ! 種付けなんてされたくないいっ!!
(バタバタと暴れて、何とか霊夢を引き抜こうとして)
(しかしそれと裏腹に、犯された体は刺激を待ち望んでいて)
(性感帯になった子宮が、その瞬間を待ちわびるかのようで)
あら、酷い言われようだわ……傷付くなぁ。
せっかく、最後のチャンスを上げたのに……そう。
(紅い双眸を細め、冷たい三日月のように紅唇に弧を描いて)
じゃあ、仕方ないわ。お望み通り、たっぷりと中出ししてあげるわねっ。
(逃げられないようにレミリアの体に腕を回すと、きつく密着して)
(これまで以上に激しく腰を打ち付ける)
あっ、あっ、あぁんっ、ふぁっ!
ああ、込み上げてくるぅ……んぁっ、あっ!
ああぁ、なにコレぇ……すっごい、出そう……壊れちゃうかも……っ。
じゃあ、出すわね……レミリアの中にたっぷり……種付けしてあげる。
仕方ないわよね、チャンスは上げたのに……覚悟はいい?
(最後の問い掛け……限界まで膨れ上がった怒張が、何度も子宮口にねじ込まれて)
(あとはほんの些細なきっかけで、凶悪な量の精液がレミリアの子宮へと流し込まれるだろう)
ひうっ……!
いっ!あっ!いやっ!
きつっ……! はげ、し……!
こわ、されるぅっ……!!
いや、中出しいや……!
(完全に押さえ込まれ、もう逃れることすら出来ず)
(腰をたたきつけられるたびに体がガクリとゆれ)
や、やめてぇ! 外で、外でえっ!
やだ、やだやだやだ!
種付け嫌あっ! 妊娠なんてしたくない!
出さないでっ! 中ではださないでえっ!
(最後の抵抗にと腰を振り、何とか霊夢を抜こうとして)
(中出しを嫌がるのは、妊娠を恐れているのか)
(それとも、注ぎ込まれれば完全に陥落してしまうのを解っているからか)
いいわ、レミリア……綺麗な声……。
その声だけ、私、果てちゃいそう……。
じゃあ、たっぷりと受け取って……レミリアの中に、出すわっ。
あっつぅ〜い精液、どろどろに濃いの、レミリアの一番奥に……!
レミリアの中、私で満たしてあげる……レミリアのこと犯してあげる。
私の匂いを染み込ませて、私だけの感触を刻み付けて、レミリアの全部……っ!!
あああぁぁっっ……も、イク……っっっ!!!!
(最後に渾身の力を込めてレミリアの中を貫くと、先端が子宮口をこじ開け、ねじ込まれて)
(そこで弾けるように迸った灼熱の精液が、レミリアの中に注ぎ込まれる)
(しっかりと体も腰も密着していて、その射精を逃れる術はなくて)
(脈打ち、吐き出される白濁液は、最後の一滴までレミリアの中へと注入されていく)
ふああぁ……っ♥
レミリアの中に、全部出ちゃってるぅ……搾り取られて……っ
(駆け抜ける快感にぶるりと身を震わせ、暫しその余韻に浸る)
や……めて……やめて……!
あぐっ! 奥……ひぎいっ!?
(子宮をこじ開けられ、中に押し入られて)
いやああああああっ!!!?
(中で精液が噴出し、子宮を満たしていって)
ああっ……! いや……中で……!
霊夢の精子、出されてるっ……!
あああ……止まって……くれないぃ……
染み込んでく……霊夢の特濃精子がぁ……
熱いのぉ……
(悲鳴は、段々艶っぽい物に変わっていき)
(垂れた愛液が、足元に水溜りを作って)
あ……はぁ……あはぁぁ……♪
(凶悪な射精を全て流し込まれると、精液で腹を膨らまされ)
(完全に快感に蕩けた表情をしていて)
(先ほどと同じ問いをすれば、喜んで答え、暴力的な射精をねだることだろう)
はぁ……はぁ……。
気持ちよかったぁ……♪
レミリアは、私のせ、い、え、き、美味しかった……?
(くすっと笑うと、レミリアのほっぺにキスして)
さてと……まだまだ、夜はこれからよね。
さあ、お仕置き第二幕の始ま――。
(不意に言葉は途切れ、目を見開いて硬直)
(次の瞬間、慌てて手洗いへと駆け込んでいく)
(少女○○中――)
……っく、し、死ぬかと思った……。
(口元をハンカチで拭いながら、よろよろと戻ってくる)
う、頭が……あ、腰も……あちこち痛い……。
……あ、ごめんレミリア。大丈夫?
【こんな展開でごめんね……?】
【そろそろ締めましょうか】
ん……あぁ……
霊夢の……好きぃ……♪
はう……まだ、するの……?
……霊夢?
(ポヤンとした表情のまま霊夢を見て)
あっ……はう……ん……
(どう見ても性的な意味で大丈夫じゃない格好で)
うん、平気……私、霊夢にならなにされても
受け入れちゃうと思うから……
(そっと近寄り、霊夢を支えて)
……二回戦、無理そうよね……
私も霊夢のこと抱いちゃおうと思ったけど。
さ、寝ましょう? 添い寝位してあげるから。
それと、後でちゃんと永遠亭に行ってね?
(霊夢の体をさすりながら)
【無理矢理されるの好きだから、大丈夫よ?】
【ワンパターンになりがちなのが難だけど……】
【ええ、もう夜も遅いしね】
……いや、なんか、もう本当にゴメンι
(レミリアの格好を見て、さすがにばつが悪くなり)
久し振りに、変な物に当たっちゃったみたいね……味はよかったんだけど……あははι
Σそうだったのっ!?
あはは……また、今度ね……。
なんか、レミリアにはいつもお世話になってる気がするわ……色々な意味で。
う……。
(まだ、胃がむかつくようで)
そうね……一応、診て貰おうかしら?
ん……ありがと、レミリア。
(レミリアと一緒にソファーに横になると、気だるさも手伝って間もなく寝息を立てて)
【あ、そこは解ってるから(ぁ】
【最後の展開が余韻もへったくれもなかったって意味でね】
【ワンパターンかどうかはさておき、レミリアとは伸び伸びできるというか、私は楽しいわ♪】
【いつもありがと。じゃ、おやすみなさい♪】
……クス、あなたの謝るところなんて、
なかなか見れたものじゃないわね?
ま、これに懲りたら拾い食いは控えることね。
ん、気にしないでよろしい。
とりあえず今日は寝ておきなさい?
(霊夢が横になると、その隣に横になって)
おやすみ、霊夢……
(頬に軽くキスをして、添い寝を始めた)
【ふふ、いいよ、楽しめたしね】
【それじゃあ、おやすみなさい、またね】
霊夢をレイプしたい
リリー…僕は諦めないよ
必ずこの外道の集まる場所から救い出してみせる!
【リリーが来たら皆さん僕に配慮して二人きりにして下さいね】
【落ち】
590 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/17(火) 12:46:39.69 ID:ykFLuHPw
他の奴を外道呼ばわりしておいて、皆さん配慮して下さいとか
どの口がそれを言えるのか不思議でならない
ただの荒らしでキチガイだから
www
やっぱり伝説の特撮番組「クレクレタコラ」の
「きちがいまねしてきがふれた」の回は放送禁止を解いたほうがいいな
ちびっ子に一番教えておかないといけないことだな
あったなーそんな番組
ん……なんだか目が冴えちゃった。
(客室から出てきて)
でも、今日は月が綺麗ね。
少し、お月見しようかしら?
……さてと、そろそろ寝ようかな。
(伸びをすると、再び部屋に戻っていった)
霊夢をレイプ
今日も月が綺麗ね。
寝る前のお月見でもしよっかな。
(いそいそとお茶の用意をして)
月なんか見て楽しいですかねぇ。
(お零れに与ろうとして)
あら、珍しい顔が来たわ。
しかも、妖怪にあるまじき発言?
あんたたちにとって、月ってなかなか重要なもんじゃなかったの?
まあ、どうでもいいけど……(湯飲みをずずーっと
……飲む?
(もう一つ用意した湯飲みに、お茶を注いで)
綺麗な月ね。
秋になったらお月見ができるんだけど、今は季節も違うし無理だけど。
(いつの間にか当たり前のようにソファに座って窓から月をぼんやりと眺めていて)
>>601 夜に活動する輩はそうなんじゃないですかね。
私なんてもう人間みたいなもんですよ。ふわぁ〜
(ひとつ大きなあくびをして)
あやや、珍しく気が利きますね。
遠慮なくいただきましょう。
(湯飲みを受け取って、月を見上げ)
桜同様、なにかと理由づけされる月も不憫だ。
>>602 季節なんていつでもいいじゃないですか。
月があれば。
こんばんは月の兎さん。
>>602 うわ、また増えたし。
本当にここは、妖怪屋敷よねぇ……(ずずー
べつに、綺麗な月さえあれば年中やってもいいんでないの、お月見ってのは。
それはそうと……あんたも飲む?
(三つ目の湯飲みにお茶を注いでやる)
>>603 そうかしら?
情緒というものは大切よ。
それはさておき、こんばんは。
貴方の新聞、たまに読ませてもらってるわ。
【初めまして。よろしくね♪】
>>604 増えたって…
病原菌じゃないんだから、もっと言い方があるでしょうに。
それにある意味では1番人間をやめてる貴方が言うことじゃないでしょ。
(呆れながら答えて)
あの記者も貴方も分かってないわね。
お月見は秋にやるのがいいのよ。
ススキを月見団子を用意して、月を眺めるっていうのがいいんじゃない。
あ、うん。お茶、もらうわ。ありがとう。
>>603 へぇ〜……どこが?
羽の生えた人間なんて見たことないんだけど。
それとも、人間の女の子みたいに意外とか弱いのかしら?
(考え込むように文を眺めて)
あたしは、いつも気が利くわよ。
涙流しまくって飲むがよい。
>>605 異議有りっ!
一番人間やめてるってどーゆー意味よっ!
まあ、風情ってのもあったらあったでいいものよね……お腹は膨れないけど。
でも、春も秋も気候的には似たものだし……これはこれでいいんじゃないかしら?
ん、感激に打ち震えて飲むがよい。(ずずーっ
>>605 どうせお団子食べたいだけなんでしょう。
ここぞって時に食べるから美味しいのでしょうけどね。
ん〜、お口が寂しくなってきた。
たまになんて言わずに欠かさず読んでくださいよぅ
最近はネタもないので全然書いておりませんけど…。
【どうもご丁寧に。よろしくお願いしますね】
>>606 言わせてもらいますが、空飛ぶ人間なんて見たことないんですけど。
ええ、弱いんです私。
弱い子ぶってると周りが優しくしてくれるから楽ですよねぇ。
霊夢さんはあんまり優しくありませんがね。ぷぅ
(可愛い子ぶって頬を膨らませてみたり)
>>606 じゃあ聞くけど、空を飛んだりするのはまだいいとして、
この幻想郷でかなりの古株のスキマ妖怪を倒したりうちの姫様を倒したりする人が
普通の人間だと思う?
あぁ、そういえばあそこの記者さんも倒してたわね。
そうそう、風情は大事よ。
でも、気候的には似てるけど、それを言ったら見も蓋もないじゃない。
あ、お茶美味しい…。きっと茶葉がよかったのね。
(意外そうな顔をして、美味しそうにお茶を飲んでいって)
>>607 いや、見も蓋もない言い方をしたらそうなんだけどさ。
月を愛でることが大事なのよ。
まぁ、別にいいんだけどね。
ここの家主さんにと思って作ってきたんだけど、よかったら貴方たちもどう?
(持っていたバスケットを掲げて見せる。中身は永遠亭で作った料理)
読んでて楽しいことは楽しいんだけどね。
たまに、身内が載せられてることがあってね…。
ネタがないのなら永遠亭を紹介するとか巫女の神社を宣伝するっていうのはどう?
>>607 巫女特性☆(ピースサインと共にウィンク)
そういうのは、か弱いとは言わないわ。
打算的とかしたたかとか言うのよ。
あら、優しくしてるじゃない。お茶だって振舞ってるし。
じゃあ……もっと?
(文のほうへ寄り添うと、その体にゆったりと腕を回して)
お口が寂しいなら、キスしてあげましょうか?
(間近で覗き込みながら小首を傾げて)
>>608 巫女特性☆(親指をぐっと立てて、ぺろりと舌を出し)
さすがに兎なだけあって、お月見にはうるさいのね。
あ、そういえば、やっぱりお餅突いたりするわけ?
……おいコラ、だからウサ公って。
(むんずとその耳を掴み上げて)
……なんでお茶が美味しいって?
よく聞こえなかったわ……茶葉のお陰じゃないわよね?
だったら、何が理由かしら? ん?
(背景にブリザードが吹き荒れる笑顔で)
何だか今夜は賑やかだ、みんなで宴会でもしてるのか、な?
(こっそりかさこそ様子を伺っているようだ)
>>608 まあ!なんて気が利く子なんでしょう。
こんな時間に食事というのもあれですが、小腹が空いたのなら仕方がない。
楽しんでいただけてるなら幸いです。
う〜ん。今更名所を紹介してもねぇ…って思いませんか?
やっぱりネタは新鮮味があるものじゃないと。
永遠亭の暴露本とか書いてみません?宣伝なんかよりは断然ウケがいい。
協力は惜しまないですから、ちょっと考えてみてください。
>>609 巫女ってトンデモ超人の異名でしたっけ…。
お茶なんて誰だって出してくれますよ!
あ、あやや…。なんだかこういうの久しぶりですね…。
(腕が触れると体が強張ってしまい)
悪く…ないですけど、ま…またの機会にっ
恥ずかしいじゃないですか人前じゃ……。
こういうのは二人きりの時にですね…うん…。
(赤くなった顔を逸らして)
>>610 そ、そこの!いいところに。
バトンタッチということでお願いしますね!
……ということで…す、すみません、眠くなっちゃいました。
いや、ホントニ。逃げるとかじゃなくって。
あとで運んでください…おやすみなさ〜い……zzz
(ソファーに膝を抱えて寝転がり眠ってしまって)
リグルに腹パン
>>609 貴方、それを言えばなんでも解決するとでも思ってるの?
(呆れた顔のまま若干引いて)
そりゃあね。
私は元々月の兎だし。
ちなみに餅つきはしないわよ。
あれは地上の人間が月にある川の跡を兎に見立てて作ったものよ…って
いたたたた!痛い!耳を引っ張らないでってば!
(涙目で抗議して自分の耳を大事そうに撫でる)
うぅ、痛かったぁ…。千切れるかと思ったじゃな−
(続けて文句を言おうとして、霊夢の絶対零度の笑みに言葉が止まって)
え、えとぉ…
霊夢のお茶の淹れ方が上手だったと思うわ。うん…
(ほとんど恐怖に突き動かされるように首を縦に振って)
>>610 あ、リグル!
ちょうどいいところに!
この状況を打破できるのは貴方だけよ、きっと!
(這うように霊夢からリグルのところまで避難してくる)
>>611 元々はここの家主さんにと思ったんだけどね。
お休みみたいだし、料理も冷めちゃうよりは食べてくれる人がいたほうがいいし。
まぁ、その意見には私も同意だけどね。
貴方のことだからもう新しいものは全部取材なりしたんでしょうし。
は?永遠亭の暴露!?
そ、そんなのだめに決まってるでしょ!そもそも暴露するようなことなんて何もないわよ!
ごめん、私も眠くなってきちゃった…。
料理はそこに置いておくから自由に食べてちょうだい。
じゃあ私も、おやすみなさい〜
(文の隣に座るとそのまま文に寄り添って寝息を立て始めて)
>>611 え、何、文?バトンタッチって。
……どういうことなんだろ。
(二の句も告げずに寝込んでしまった文を呆然と見つめて)
ま、まあ…何だか楽しそう?だし、私もお邪魔しようかな。
(そして部屋の中へ)
>>613 え、鈴仙!?貴女までいったいどうしたってのさ。
って言うかいきなり任されても困るよっ!
文といい鈴仙といい、いったいこの場所で何が起こっているんだ……。
(困惑気味に眠る二人を見つめて)
>>610 あら、なんか黒いの出たわ。
天狗、新聞頂戴。
>>611 本当は、私だってか弱い女の子でいたかったのよ。
けれど、世間のニーズがそれを許さなかったのよ。
魑魅魍魎が蔓延るこの幻想郷を管理する博麗の巫女としての強さが必要だったのよね。
一言で言えば、そう、悲劇のヒロインというわけなのよ。
そんなことないわよっ。だって、私が人里に下りてもお茶どころか窓も扉も閉められるし……。
あらら、なんだか今日はしおらしいのね……赤くなっちゃって。
(珍しげな顔で、俯く文の髪を梳いて)
でも、これで私が優しいってなっとくしてくれたかしら。ん?
(文の頬をぷにっとつついて)
あら、おねむ?
仕方ないわね……はい、これ。
おやすみなさい。
(寝転がる文に毛布をかけて)
>>613 ん、だいたいはね。(ずずーっ
あら、ごめんなさい。つい、持ちやすい形をしていたものだから。
取っ手じゃなかったのね。
……それで? 何でお茶が美味しいって?
うんうん、そうよねそうよね当然よね。解ればいいのよ解れば。
そして、この料理に免じて全てを許してしんぜよう!
ウサギ、グッジョブ!!
(鈴仙の肩をバシバシと叩いて、心からの賛辞を述べて)
うんうん、全部平らげておくから安心していいわ。
おやすみなさい。
ではでは、いっただっきま〜す!
(少女、食事中)
>>615 あ、なんか納得。
(巫女の姿を見つけると、何故か得心がいったという顔で)
っていうか私をG扱いするなぁっ!
……で、一体何があったのさ。って言うか何したのさ?
あの二人があんなに慌てるなんて。
(ジト目で見ながら)
あら、なにこれなにこれ!
めちゃくちゃうんまいんだけど!
これ、全部ウサギが作ったのかしら? うま〜っ!!
(少女、ひたすら食事中)
……ぷは〜♪
ごちそうさま〜余は満足じゃ♪
あら、てっきりアレかと思ったら、いつだったかの……コオロギ?
(神妙な顔で記憶を辿って呟き)
え、何がよ。私は、何にもしてないわよ〜。
いつも通り、清く正しい博麗の巫女だわよ。
あ、ねぇねぇ。そういえばさ、最近閻魔様見ないんだけど……知ってる? 元気?
聞いちゃいないよこの人……。
(食事に夢中で、もはや眼中にすらない様子)
(仕方がないから食事が済むまで待つことにした)
んがっ!?ちーがーうーっ!私は蛍だっ!
(触角をピーンと張らせて怒って)
いつも通り……って、私は宴会してるとこと妖怪退治してるとこしか知らないんだけどな。
(初めて顔を合わせたときの苦い記憶が蘇ってきて)
へ?映姫?……う〜ん、別にそこまで見かけないことはないと思うけど。
元々忙しい人だし。
(思いがけない話が出て来て、思わずキョトンと首を傾げて)
あ、あーっ、あーっ、蛍ね。そうかそうか。
なによ、ちょっと間違っただけじゃないの〜。
(食後のお茶を満足そうに啜って)
そっか。
いや、相変わらずお忙しいのね閻魔様は。
暫く話してないから、ちょっと気になっただけ。
……なんて、心配する健気な巫女なのよ私は。
なかなか出来た人間だって、今度会ったら伝えといてくれていいわよあなた。
(善行をアピールしている)
……さてと、私もそろそろ寝ようかしら。
元々、ちょっとのつもりだったのよね。
んじゃ、私こっちの天狗運んでおくから、あなたはそっちのウサギをお願いできるかしら?
また、時間が合ったときにお話しましょう? えーと……蛍だったわよね。蛍。
(確認するように一人で頷くと)
それじゃ、おやすみなさい〜♪
(文の体を抱えると、一緒に客室へと入っていった)
大違い、だっ!
……もう、一体どうしてこうなったんだ。
(小さなため息一つ)
忙しいとは思うけど、きっと元気だよ。
……うん、元気。
(何やら確信めいた表情で)
あはは、だったら直接そう言ってあげればいいのに。
きっと、喜ぶと思うんだけどなぁ。
(自分からアピールするようではどうだろう)
ま、時間も時間だしね。私もちょっとくらい話せたらいいな、って思ってたくらいだし。
うん、わかった。後で運んでおくよ。
……次は、名前も教えとくからね。
(果たして次までちゃんと覚えているだろうか、不安だった)
うん、それじゃお休み。
……もうちょっとだけ、お邪魔してくかな。
(残りの料理を軽くつまみながら、懐から取り出したメモをぱらぱら)
丁度見たらまだ居たとは…寝なくて大丈夫かい?
良ければ付き合ってみるけれど…
>>621 もう大分遅いけど、ちょっとくらいなら大丈夫、かな?
いらっしゃい。とはいえ今日は何の準備もしてないんだ。
それでもよかったら、しばらく寛いでいってよ。
(メモから顔をあげて、軽く笑って)
……あらら、いつの間にかいなくなってる。
しかたない、私も帰ろう。
(鈴仙の身体を担ぎあげて)
……軽いなぁ。
(ぽつりと呟いて、そのまま奥へと消えていった)
だれもいない
お仕事で森まで来てしまいましたから、
少しお邪魔させていただきますね。
ふふ、久しぶりのお出かけですし、
少しおやすみの時間と致しましょう。
【ちょうど準備しているところでした。奇遇ですね?】
【しばらく待機いたします】
こあさーん、お帰り〜!!
そーなのかー?
何の仕事なのかー?
(ふよふよ)
【ちょっとだけ遊んでほしいのかー】
>>626様
ふふ、ただいま、です。
こちらは紅魔館ではございませんけれど。
>>627 ルーミア様
こんばんは。
里からいらした方にお貸しした本を受け取りに。
それと、里の方が面白い本を拾ったと伺いましたので、
お譲りいただけないかご相談を。
普段は図書館ばかりですけれど、用事も時にはできるものですよ?
【はい、よろしくお願いいたしますね】
このキャラ邪魔だな
>>628 ご本が落ちていたのかー?
いーもの沢山落ちてるのかー?
るーみあひらがなしかよめないのだー♪
わはー♪
(H)
どんなご本なのかー?
ひ〜ろげてひ〜ろげてえ〜ほんのせ〜かい〜♪
>>630 ルーミア様
ええ、外界の物が時々流れ着くようですから。
香霖堂の店主様がよく拾っていらっしゃるみたいですけれど、
あの方の興味次第では譲っていただけませんし。
ふふ、残念ですけれど、特別な魔術書のような物ですから、
それでは読むことは出来ませんね。
絵本でしたら、こちらのお家でしたらお持ちかも知れませんけれど……。
>>631 こーりんのトコにも遊びに行ったのだー♪
遊んで弄ってたら追い出されたのかー
わはー♪
(なんか壊した気もするが記憶にすらない)
…ところでこーりんって誰だったのだ?
じゃー探検するのかー?
ごーほんごーほんおにんぎょーのご〜ほん♪
(ふよふよとびながら部屋を探る)
はっけ〜〜んっ♪
これはなんて書いてあるのかー?
えーっと…の?
(アリスの日記を持ってきたがひらがなしか読めない)
>>632 ルーミア様
香霖堂で店主の方と交渉するのは咲夜様の方が相性が良さそうですから、
私は尋ねて訪ねておりません。
今回は特に用事もございませんでしたし。
ふふ、改めて誰と問われても、店主の方としか存じておりませんね……。
魔理沙様とは、関係が深いようですけれど。
(持ってきた本を眺めて)
それは本ですけれど、アリス様の日記のようです。
毎日あったことや、考えたことを書いておくものですね。
あまり他人が勝手に読んでいい物ではありませんけれど……。
それが読みたいのですか?
メイドのおねーさんなのかー
なーいふなーいふしゅっしゅっしゅ〜〜♪
ズビシッ!
るーみあ飛んでたらお屋敷があったのかー
探検にいったらナイフ飛んできたのだー
わはー♪
(紅魔館に侵入しようとしたらしい)
(本人は悪気のかけらもない…というより何も考えていない)
白黒なのかー
白黒は…白黒は…白黒の箒はこーりんが売ったのかー?
(かろうじて名前を覚えてた)
駄目なのかー?
じゃーやめるのだー♪
(素直&何も考えてないゆるーい笑顔)
おねーさんと遊ぶのだー♪
(本をかたすとオセロ盤を持ってきた)
【過去ログを見て…ルーミアもちょっとやってみたいのかー】
【おねーさん一緒に遊んでほしいのかー】
【構わないのかー?】
>>634 ルーミア様
ご存知なのですね?
その様子ですと、追い返されてしまったのでしょうか?
ふふ、普通に遊びにいらしたのでしたら、
通していただけたと思いますけれど。
今度いらしたら、お菓子を差し上げますから、私のところまでおいで下さいね?
箒がどうかは存じませんけれど、そうなのかも知れませんね。
霊夢様の服は店主様が仕立てていらっしゃる、というお話ですし。
くす、少しだけなら、とは思いますけれど。
(そう言いながら、日記を片付けるのを見送って)
今度は……ゲームですね。
ルールは存じております。
自信はありませんけれど、よろしいですよ?
お菓子お菓子〜♪
うわーいやったのだー♪ きゃっきゃっ♪
遊びにいくのだー♪
絶対いくのだー♪
それじゃあこの盤を使うのかー
おねーさん先攻め後攻め好きな方を選んでほしいのかー
黒が先、白が後なのだー
ちなみにルーミアも初めてなのかー
ルーミアのおみそじゃ弱いと思うのかー
わはー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>636 ルーミア様
ふふ、では、きちんと準備してお待ちしておりますね?
そうですね……ルーミア様からお誘いいただいたのですから、
私が後でよろしいですよ?
くす、そんな風におっしゃられるとプレッシャーですけれど、
勝負の勘はえてして別のものですから……。
わはー♪
じゃあるーみあからうつのだー♪
勝ったらるーみあおりこうなのだー
こーなのかー
ポチッとな♪
(まったく考えずに一手打つ)
(お気楽極楽な笑顔♪)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>638 ルーミア様
はい、勝ったらお利口ですよ?
さて……。
(少し考えて一手打ち)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わーい楽しみなのかー♪
じゃあおねーさんが勝ったらるーみあがおりこうおりこうしてあげるのだー♪
えい、なのかー
(本能のままに一手)
バイさる怖いのでるーみあ幾分ペースを落とすのだー
五分くらいなら大丈夫なのかー?
もし引っかかったら白玉楼に続きを投下するのだー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>640 ルーミア様
ふふ、それは楽しみにしておりますね。
でしたら……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
それならこーなのかー?
どんどん隅っこに近づいてくるのかー
わはー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>642 ルーミア様
端を取った方が有利なのでしたっけ?
この辺りに……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │○│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わはー♪
オセロの角と豆腐の角は勝負を制する味噌なのかー?
るーみあの負けフラグが見えたのかー?
そーなのかー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │○│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>644 ルーミア様
ふふ、実際のところは、良く存じませんけれど。
そんなお話をしていたら、角が取られそうに……。
くす、でしたら守ってみましょうか?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │○│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
るーみあ先の事はよくわからないのかー♪
守るのかー?
守るのだー!
守護神るーみあ爆誕なのかー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │○│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>645 ルーミア様
結局は取られてしまいそうです。
では、この辺りに。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │○│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わはー♪
角ゲットなのだー♪
お豆腐もチョコレートも角が一番美味しいのか〜♪
ららら、るーみあ♪
るるる、るーみあ♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>648 ルーミア様
劣勢ですね。では、この辺りに。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
るみゃ?
一瞬真ん中の黒が目の黒目に見えたのかー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>650 ルーミア様
綺麗に斜めに横断されてしまいそうです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
それを両脇からとられたらピンチなのかー
わはー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>652 ルーミア様
ふふ、ピンチでしたか?
そうだとよろしいのですけれど。くす。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わはー♪
だんだんるーみあのおみそが破裂しそうになってきたのかー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>654 ルーミア様
くす、大丈夫ですか?
まだもう少し続きますよ?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
るみゃー
るーみあのおみそフル回転なのだー♪
わはー煙が出るのかー?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>656 ルーミア様
煙が出てしまうのもそれはそれで凄いですけれど。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ぷしゅーん…
がががー…
わはー?
(ちょっと記憶が消えたかも知れないところてん脳みそ)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │●│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>658 ルーミア様
気のせいでしょうか、本当に少し煙が見えたような……。
後で飲み物をお持ちしますね。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わはー♪
オレンジジュースがいいのだー♪
(知恵熱の事は記憶から消えたお気楽♪)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│●│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>660 ルーミア様
はい。
探してきてみますね。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │○│○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わーいわーい♪
うれしいのかー
気がついたら端の支配権が怪しくなってる気がするのだー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>662 ルーミア様
ふふ、では、こちら、いただいておきますね?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わはー♪
優勢が崩れていくのかー
豆腐の角は独占できないのだー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>664 ルーミア様
では、こうしてみましょう……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
そーくるのかー
盤面は最終局面が近いのかー
微妙にピンチな気がするのかー?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│●│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>666 ルーミア様
いきなり負けたりした覚えが微かにございますから、
気をつけないと行けないですね……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │ │ │ │●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わはー♪
もう一つ取られたのだー♪
がけっぷちなのかー?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │ │●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │ │ │●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>668 ルーミア様
もう一つの行方は、どちらでしょうね?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│●│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │ │○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │ │○│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
できれば二対二にしたいのかー
るーみあのおみそでは難しいかもわからないのだー
わはー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │●│●│●│●│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │ │●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>670 ルーミア様
こちらは繋いでおくことにしましょう
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│○│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │ │●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
白で盤面が埋まっていくのかー
ちょっと迷ったのかー
ここにするのだー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│●│●│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>672 ルーミア様
ここに置いてみると……?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│●│●│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
るみゃ?
また隅っこが取られたのかー?
隅っこは取り返すのが難しいのだー
わはー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │ │○│ │●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>674 ルーミア様
真ん中が浸食されているようです……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │ │○│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
ここが正念場な気がするのかー
最後の角は渡すわけにいかないのだー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│ │●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│●│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>676 ルーミア様
同感です。では、ここに。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│○│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│○│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
るみゃ!?
るーみあのおみそはそこまで考えていなかったのかー
角さんはおねーさんのものなのだー
わはー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>678 ルーミア様
ふふ、角だけ取って負けても仕方がございませんけれど……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
上がまるまる取られてしまったのかー
そーなのかー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │●│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>680 ルーミア様
ここから正念場ですね……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
だんだん選択肢が少なくなってくるのかー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│ │●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │○│○│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>682 ルーミア様
置ける場所も減って参りましたね……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│●│●│●│ │●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│○│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
角を取られたことが響いているのだー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│●│●│●│ │●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │○│●│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>684 ルーミア様
では、こちらはこう抑えましょう……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│ │●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│ │ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
やっぱり横もとられちゃったのかー
もう迷う部分がないのだー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│ │●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>686 ルーミア様
こちらは埋めておくことにして……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│ │ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
るみゃ、ますます上が磐石になったのかー
おねーさん強いのだー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│ │ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>688 ルーミア様
ふふ、でも最後までどきどきしておりますよ?
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│○│○│ │●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
るみゃ〜嬉しいのかー♪
闇が白に塗りつぶされていくのだー
闇妖怪退治されちゃうのかー♪
わはー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│●│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│ │●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>690 ルーミア様
ふふ、喜ぶのは最後に致します。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│●│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│●│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わはー
約束どおりおりこうおりこうしてあげるのかー♪
もはやルーミア置く場所がないのかー?
その場合はパスになるのかー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│ │●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【おねーさんが置いた場所の左斜めも直しておいだのだ♪】
>>692 ルーミア様
間違えておりましたね。申し訳ございません。
少し考えてしまいましたけれど、こう置きます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│ │○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│ │○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
置ける場所が無いはずですので、こちらに続けさせていただきますね。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│○│ │○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
るみゃー真っ白なのだー
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>694 ルーミア様
ルーミア様の位置の左斜め上、こうなっているはずですので……
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│●│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│○│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
こう、ですね。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│●│ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
あ、そうだったのだー♪
これにて決着なのかー
わはー♪
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│●│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│○│○│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│●│○│○│●│●│○│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│●│○│○│○│●│○│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│●│●│○│○│●│●│●│●│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│○│○│○│○│●│●│●│●│┃
┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
白 おねーさん 46
黒 ルーミア 18
本日のオセロ大会
おねーさんのゆうしょーなのかー♪
おりこうおりこうなのだー♪
(背伸びして小悪魔をなでなで)
>>696 ルーミア様
ふふ、くすぐったいですね。ありがとうございます。
(腰をかがめて撫でてもらって、楽しそうに微笑んで)
知恵比べのような物ですから、
お屋敷の方に、悪魔が負けてどうするのかと言われてしまいそうで不安でした。くす。
では、お約束通り、ジュースを探して参りますね。
失礼いたします……。後で、お返しいたしますね。
(そう言って台所へ行き、オレンジジュースを探してくる)
はい、お疲れ様でした。楽しい一時でしたよ?
(乾杯、とグラスを触れ合わせて)
>>697 わはー♪
ルーミア考えるの苦手なのかー?
大差がついてしまったのだ〜♪
(なんて言いつつも子供の笑顔で)
うわ〜いありがとおねーさん♪
かんぱーいなのかー♪
(かちーんとグラスを合わせてちうちう)
ルーミアに付き合ってくれてありがとなのだー
とってもとっても嬉しかったのかー
わはー♪
(無邪気に両手をあげてパタパタはしゃいで)
【こんな時間までホントにホントにありがとなのだー♪】
【ルーミアとってもとっても楽しかったのかー♪】
【次のレスでルーミア締めちゃうけどすーっごく感謝してるのだっわはー♪】
>>698 ルーミア様
ふふ、考え方よりも多少のコツだと思いますし、
次に遊んだら全然違うかも知れませんよ?
ふふ、乾杯、ですね。
まだありましたから、おかわりもございますよ?
(こちらはジュースを少し口に含んで)
私も、少し緊張した楽しい夜でした。
またよろしくお願いいたしますね?
(両手に自分の手のひらを重ねて)
【こちらこそありがとうございました】
【この形式のオセロは初めてなので、時間がかかってしまいましたけれど、】
【楽しい時間をありがとうございました】
>>699 わはー♪
るーみあのおつむの記憶を強化したいところなのかー♪
わーいわーいじゅーすじゅーす♪
あま〜いあま〜いじゅーすっじゅーす♪
おかわりなのだ〜♪
(素直にねだる姿は子供そのもの)
えへへ、もちろんなのだ♪
こっちこそお願いしたいのだ〜♪
(お手手ふにふに)
(闇の妖怪と悪魔…夜の眷属二人は)
(夜更けおそくまではしゃいで遊んだとか)
【もっと小さい盤面にすればよかったかもなのだ】
【小悪魔ありがと、おやすみなのだ〜♪】
>>700 ルーミア様
絵本から初めて少し本を読んだら、すぐに強化できるかも知れませんね?
子供の知恵は成長しやすいと聞きますから……。
ふふ、甘いのがお好きでしたら、蜂蜜でも混ぜた方が良かったでしょうか。
お菓子も戴いて参りますね。
あとで、全部補充しに伺わなければいけませんけれど……。
くす、楽しみにしておりますよ?
(触れ合わせた手の温かさを楽しむように包み込んで)
(そのまま夜が明けるまでそうして、そこで二人で泊まった)
【小さくする工夫も必要でしたね】
【それでは、お休みなさいませ】
こぁさん可愛い
ちと寒い
止まない
おらもっと頑張れよ糞age厨
(いつの間にか入り込んでいる妖精1匹、良くある事なのかもしれない)
アリスさんの家、久しぶりに来てみたけど主がいないわね…?
なんとなくホッとしたけど何か気になる…。
(家の中の散策を始める)
(天井の板がごとりと動いて、糸伝いに落下してくる少女が一人)
家探しは奨励しないよ、なにせここは魔女屋敷だからねえ。
妖精なんかが下手にやると、どぉーん!
(爆発を身体で表現しながら、けらけら笑い)
……(いきなり声が掛かったので、びっくりして一瞬硬直)
わきゃーー??!ったったったわぁぁっ?(我に返り、驚いた拍子に足もとがもつれて壁に突貫。ぺちゃりと激突、転倒)
うう、スターがいれば気づけたんだよね、これぇ…(よろよろ起き上がり、下りてきた存在をじっくり見据えようとする)
(驚いた様子の妖精をじーっと見つめて)
あーあー、転ぶんじゃないよ、壁にぶつかってるんじゃないよ……もう。
(呆れた様子で見守りながら)
あまり人頼りだといざって時に無力だよ?
(薄い胸張って、ふんと鼻を鳴らす。茶色のワンピースは特徴的なバルーンスカート、というより暑そうで)
(いたずらしに来たなんて言えず、かといってこういう場合に適当に言いつくろうサニーもいない。
少々考え、なんだか腹が立ち、すっくと立って見得を切る。挑発された気がしたので強気になる)
え〜っと、私は無力じゃないですよっ!
私はルナチャイルド。月の光の妖精よ。夜は私の天下!
貴方がここに何しに来たのか分かりませんけど、私のいたずらの邪魔はさせませんよっ!
夜が天下の奴って、かなり多そうだけれどね〜?
こんばんは、月の妖精と土蜘蛛さん。
(妖精が強がるのに、やれやれと肩竦めて)
ま、良いさ。別に良いんだよ、元気なのは。
(にぃっと口を歪め)
私は邪魔はしないよ、楽しんでおいき。私はただの野次馬だからねえ。
私は黒谷ヤマメ、ヤマメで良いよ。
そのかわり、あんたのこともルナだ。良いね?
(右目を軽く瞑ってみせる)
>>711 おおっといけない、誰かと思えばもう一人。
あんたの事は知ってるよ、いくらなんでもね。
そうだろう、スカーレットデビル、レミリア・スカーレット。
実物は初めてだがね、魔法使いの館に何の用だい?
(威圧感を楽しむように、笑顔で)
>>711 せんよ、よ、よ…みぎゃー?!!(追加来客という不意打ちを食らい小さな強気は燃え尽きた)
な、何で森の中の一軒家にこんなにー?
ルナで結構です。(とたんにかしこまる)
そ、それによく考えたら夜に人間がこんな場所まで来るわけ無いから…
えー、えーと…なななにかご用件でしょうか
……
(ここで
>>713の「レミリア・スカーレット」の名前が耳に入る。
妖精頭でも、その名前を「幻想郷縁起」で読んだことは覚えていた)
こ、こ、こ、紅魔館の……悪魔ぁぁぁぁぁぁ?!(再び叫んでしまう)
>>713 あら、私ってば有名人?
自己紹介は必要なさそうね。
ん〜、何の用かといわれれば……
悪戯しようとする妖精と、
それを見過ごそうとする土蜘蛛を
いろんな意味でとっちめに。
……ってのは冗談で、
単に遊びに来ただけよ。
>>714 ああ……なんだろうこの感じ。
久しくこういう反応をされてなかった
気がする……
(しみじみとルナの反応を堪能しつつ)
わざわざ地下に封印されるぐらいだから実はヤまメはレミリアより力があったりして
>>714-715 ま、ルナには自己紹介したから次はあんたの番だね。
二度も連続で自己紹介するのもちょいと面倒だが仕方ないか。
私は黒谷ヤマメ、ただの土蜘蛛だよ。
そういうことにしといてくれないかい?
(にんまりと意味深な笑顔で)
にしても、ルナはそのくらいでここの魔法使いに悪戯しかける気だったのかい?
簡単に引くのが通用するような相手じゃないよ、ここのは。
(紅の瞳を楽しそうに輝かせ、ルナを見つめる)
だああもう、久々だから大事なことを忘れてたよ……
「かきこむまえにはりろーど」、これお姉さんとの約束だよ?
(どこに向かってか人差し指を立てながらまくし立てる)
>>716 さあねぇ、私個人がそうなのかどうかには触れないでおくよ。
ただ、人を殺すには大げさな力はいらない……
(瞳をすぅっと細め)
なあんて、ね?
(けらけらと笑う)
ぜぇはぁ、ぜぇはぁ…(悲鳴を上げて少しは落ち着いた)
(が、先入観からのパニックになっているため、レミリアに対する恐怖感はマックスのまま…大晦日の屋台で見たはずだけれどすっかり忘れている)
(その上、
>>715の「悪戯しようとする妖精…色々な意味でとっちめに」の部分だけ都合良く?聞こえた。)
(再度すくみ上がり、頼りになりそうな存在…ヤマメが目に入る。
悪魔よりは怖くない。なんとなく、頼りになりそうな気はする。)
悪魔って悪魔って怖いですどうして平然としてられるんですかーっ?!
たーすーけーてー殺されるーーーぎったんぎったんにされて悪魔が来るーーーー????!!!
(心細さの余り、ヤマメに向かって突進してしがみつきにかか…)
>>717 (ったところで赤い瞳で見られた。…こっちもやっぱり怖い!!)
助けぇぇぇぇぇぎゃぁぁぁぁ????!!!
(ヤマメに向かうのを無理矢理方向転換しようと…やっぱり転倒。進行方向は変わらずヤマメの方に派手に転がっていく)
>>717 地底の人気者らしいじゃない?
なにが人気なのかは知らないけれどさ。
やっぱりあれなのかしら?
歌って踊れたりするのかしら。
それとも、漫才とかが得意とか?
>>719 ありゃ、パニックになってる……
面白いわね〜、妖精って。
見ているだけでも飽きないわ。
(ケラケラと笑いながら、一人で
あたふたしているルナチャイルドを眺めて)
>>719-720 おっと、私は怖いよー?
(倒れかかるルナをひょいっと抱きとめ、抱えるようにだっこする)
つーかーまーえーたー。
(満足そうに目瞑って、頬ずりしようとしてみたり)
ああ、歌うのとかは好きだねえ。娯楽ってのは良いもんさ。
私は上手いかどうかよくわからないし、実際地上の楽団の演奏とかは悔しいけど鳥肌たったもんさ。
だけどね……
(遠くを見遣り、昔時に思いを馳せ)
楽しくなろう、ってしようと思う気持ちは、持ってないと潰れちゃうんだよ。
地底の暮らしだって、楽しめば楽しめるもんさ。
そんな私の気持ちをわかってくれる気のいい奴らが、やんややんや言ってくれるのは事実だねぇ。
(優しげに微笑み)
【次ちょこっと返事が遅れるよぉ。ごめんねぇ?】
【流れの関係でレス返し順入れ替え…失礼】
>>721 わぎゃ?こーわーいぃ?!(抱きかかえられてびくっ)
つかまえられたーーー??!!!(怯えてはいるけれど、ほおずりを受けてなんだか敵意が無さそうなのは分かった。)
むぎゅー!(恐怖からヤマメに思いっきり抱きつく)
>>720 悪魔が高笑いしてる〜してる〜〜〜??!!!!
だって妖精の力でかなうわけ無いじゃないの〜??!!!
(さらに恐怖を煽られ、ヤマメにすっかり懐きモードになっている)
>>722 くふふふふ、そうね〜、笑いが止まらないわ〜。
こんなに可愛い妖精が目の前に居るんだもの。
でも、ちょっとやかましいわね〜。
ガブッと噛み付いて血を吸って、
抵抗できなくしてから苛めてやろうかしら?
(さらに怖がらせるようなことを言ってみたり)
>>722-723 おお、よしよし。大丈夫、ルナに手出しはさせないよ。
(抱きついてくる妖精を優しく背を撫でて落ち着けながら)
ま、あんたも仮にも当主って立場なんだから、あんまり弱い者いじめは止しとくんだね。
吸血鬼が妖精なんかいじめたとこで、自分の品位を落とすだけだよ。
私はそのくらいでレミリアのこと、見損ないやしないけどね?
(ルナをあやしながら、紅の瞳同士を向け合い)
>>723 (度重なりすぎて、もはや脅しの言葉も雑音にしかならない。
悲鳴すら止み、時折、恐怖に染まった表情でちらりと見つめる)
>>724 ふみゅ〜(赤子のようにあやされ、必死に懐いている。
背の羽根は千切れんばかりに震え、強度の恐怖を感じていることが見て取れる)
>>724 あらあら、お優しいこと。
それとも、蜘蛛らしくそうやって
懐に誘い込んで、
食べちゃうのかしらね?
あら、弱い物いじめなんてしないわよ?
むしろ弱い物でも愛してるわ。
……ちょっと歪んでるかもしれないけど。
>>725 あらら……嫌われちゃったかしら。
お〜い、大丈夫よ〜?
そんなにひどいことはあんまりしないわよ〜?
(ちょいちょいと羽をつついてみて)
>>725-726 ふふ、どっちだろうねぇ。
(ルナの震える羽が手を何度も叩くが、気にする様子もなく何度も何度も優しく撫で続け)
ただね、これは私だけじゃないと思うよ。
地底の妖怪ってのは……虐げられる者には優しいのさ?
(ルナの前髪に軽く口付けて、唇でそぉっと撫でるように啄む)
さすがにあれで嫌われたり怯えられたりしないのは無理だろうね。
そんな都合の良いスキモノなんてそう居やしないよ。
ほら、妖精の羽はすぐ破れるんだから、あんまり弄らないの。
(嗜めるとか責めるというよりは、慈しむような声音でレミリアに言葉をかける)
>>726 (羽根をつつかれてびくり。氷精の攻撃を受けたかのような凍りついた表情を返す。)
(本来、妖精とは弱く臆病なものだ。少しは力がある三月精とてそれは変わらない。
レミリアが見慣れているであろう氷の妖精は、妖精として考えるなら規格外で、その彼女ならこういう状況でも強気に立ち向かっていくのだろうけれども。
寝て起きればかなりの部分を忘れ、落ち着くのだろうけれど)
>>727 (少しは落ち着き、やっと口を利き始める)
はうう、さすがに、こういうことは…
確かに私たち妖精は死んでも生き返ります。
だけど、死ぬのは怖いのです。
そこら辺を飛んでいる普通の妖精なら、まだそういう意識すらなくて無謀な行動ばかりしているかもしれません。
だけれども、何か力を持つと言うことは、色々知ることでもあるのです…。
>>727 むぅ、虐げてなんか居ないのに。
むしろ愛でてるほうなのにな〜。
(ぷぅ、と頬を膨らませてみたり)
うーん……大抵は血を吸ってやれば
おとなしくなるんだけどな〜。
あなただって、ガブッと行きたく
なること、あるでしょ?
>>728 うーん、完全にびびってるわね〜。
妖精なんてもっと暢気な物だと
思ってたけど。うちのメイド連中を見るに……
……
(あ〜ん、と口をあけてルナに近づいてみたり)
>>728-729 ま、どんだけ“一回休み”するかは知らないけど、その間は一人だけ仲間はずれだしねえ。
死ぬのが嫌ってのは、誰でも思ってるもんさ。怖くて当然なんだよ、ルナ。
殺す側の妖怪だって、死ぬのが怖くないなんてそうそう言えやしないさ。
(慰めるように帽子ごと頭をぽふぽふと柔らかく撫で)
力ある者の考えることが、力ない者にそのまま受け止められるとは限らないもんだよ。
そうした図式は、どこにだってあるもんさ。
レミリアだって話が通じるし、気のいい奴だ、って。
そう伝えるのはなかなか難しいもんだよ。
(それから言われた言葉には目を細め)
ああ、あるよ。私だって妖怪だからねえ……
(紅の瞳が、炯々と輝く)
>>729 (その脅しが止めになったのだろう。
ふと、姿が消えてしまう。
人間とて恐怖だけでも心臓発作を起こして死ぬ。
限界を超えた恐怖に襲われた妖精は耐えきれず、「一回休み」になった。
幸い月夜、明日朝までには蘇るだろうけれども。)
【演じている方は楽しいのですけれどもね】
【この結果しか思いつかなかったのは力不足でしょうか。三月精が大妖怪に怯える場面を見る限りは、こういう考え方も出来ておかしくないつもりなのですが】
>>730 【う〜む、申し訳ない、もう少し、プラスに出来れば良かったのですけれど、マイナスに押し負けました】
【お相手ありがとうございました】
>>730 うー、それはそうかもしれないけどさ〜。
私って割かしフレンドリーにやってるほうだと
思うんだけれどね〜。
……あなたとは気が合いそうだわ。
蜘蛛って、牙を突き立てて消化液を流し込んで
相手を溶かしてしまうのよね……
牙をつきたてる瞬間ってヤッパリいいでしょう?
>>731 ありゃ、消えた……?
ひょっとして恐怖のあまり一回休みに?
いくらなんでも軟弱すぎるような……
>>731-732 (腕の中の妖精が痙攣すら止め、ふっと消えてしまう。それにも驚いた様子もなく、ふうとため息)
やれやれ、脅し過ぎだよ……妖精を手懐けるのに、恐怖ってのは相性が悪いんだよねえ。
(それでもレミリアへ向けた視線に悪意や敵意などは全く感じられず)
ま、仕方ないね。修羅場くぐってる数が違うんだろうからねえ、あの娘。
魔法使い(“アリス”)の館に単身乗り込んで来るんだから、あんただってああしたんだろうけど。
(肩すくめて、大げさな息を吐き)
牙を突き立てるのも良いもんだけど、それまでの過程の方が私は好みだねえ。
どんどん私のモノになってく、選択肢を奪われ、抵抗が策が尽き、私に制圧されるまで……
ふふ、ゾクゾクするよねぇ?
その気分の頂点が、牙を突き立てる時さ。
(妖怪と吸血鬼の違いはあれど、物騒な話で盛り上がり)
【ま、仕方ないさ。無理しすぎても仕方ないし、そういう事もあるよ】
【ルナ、お疲れさま。また復活したら遊んどくれよ?】
>>733 かといって、お菓子か何かで釣ったりするのもね。
私はあくまでも、私のやり方で接させてもらうわ。
……まあ、そのうち慣れてくるだろうしl。
あ、なかなか良い趣味してるじゃないの。
私はあえて余力を残した状態で噛み付くのが
好きかしらね〜。相手が目を見開いて、
ビクビクって震えたりしたら……
>>734 ふふ、子供じゃあるまいし。そんなので今日日釣れるのは……ああごめん、意外といそうだねぇ……
(こほんと咳払いして)
ま、止めはしないよ?
止めろって言われてはいそうですか、って折れるレミリア・スカーレットなんて私は知らないからねえ。
(見守るような目でレミリアを見ながら)
そうだねぇ、余力を残して、ってのも悪くはないんだよ?
ただ物事には逆転の発想ってのもあってねぇ……
余力がなけりゃ、与えてやれば良いんだよ。
その分だけたぁっぷり吸うけどねぇ♪
(口に手を当てて、笑い声を含ませる)
そうねえ、それに、どっちにせよやめろといわれても、
私には私のやり方しか出来ないしね。
うーん、なるほど……与えるってのがどういうのか
よくわからないけれどね。
力を与えてやるわけでもないでしょう?
>>736 ホイホイ改めたら、今度は組織の長としての信頼の問題にもなるしねえ。
ま、私はただの妖怪、説教とかはガラじゃないよ。
いいとこ知り合いが言ってた、くらいが関の山さ。
(自嘲気味にそう言い放ち)
ああ、そういやあんた吸血鬼だしねえ。
妖力とか魔力とか精力とか生気とか、そういうのを媒介にしてやり取りしたりするのも居るんだよ。
それに吸血鬼が半端に血なんか与えたら、確か大変な事になるんだろう?
(んーって首ひねって)
ま、細かい事は妖怪に聞いても埒があかないかもねえ。
そんなこと、自然にやってるんだから。
魔女とかの方が詳しいかもねえ。
ヤマメさんも、無理しないでね。病気を操る妖怪にこれ言うのも野暮かもしれませんけど。
>>738 無理って?
(ポニテが顔からはみ出るくらい首かしげて)
妖怪が夜頑張らないで何時盛んになるのさ。
ま、カラダを気遣ってくれるのは嬉しいよ?
(にんまり、猫みたいな笑顔で)
あんたこそ、人間が丑の刻まで頑張って、朝は大丈夫なのかい?
無理するんじゃないよ、治す方は専門じゃないからねえ。
(くすくす笑いながら、背伸びして頭を撫でようと)
>>739 あいや、例の大妖怪の例もあるように、眠気には抗えないかなーと。
生活サイクルが我々人間とは大きく異なるからやっぱり野暮だったかもしれませんけど
自分は妖怪じゃないけども夜行性なものでして。
でも病気を操る妖怪に体の心配をされ返されるのも…何だか不思議な感じだ…
妖怪といえど、少女に心配されるのは悪い気はしませんがー。
(頭を撫る少女の手に、照れくさそうに鼻の脇をぽりぽり)
夜行性かー
聞けば外じゃあそういう人間も多いらしいな
物好きな事だよ、わふわふ
よっす、お前さんら混ぜてもらってもいいかい?
(土産の一升瓶を掲げて見せて)
【ヤマメとはお初だよねっ、混ざってもいいかな?】
>>740-741 まあそりゃ眠ければ寝るし、そこらへんはまあ人間と変わりやしないよ。
ただまあ、天狗の暦とか妖怪の暦とか、あれ見ると人間は驚くかもねえ。
そういう意味じゃ、結構昼寝とかで済ませるのも大変だったりしてね?
(くすくす笑い)
そうかい、夜行性ねえ。そんな人間も拒みゃしないよ。むしろ大歓迎?
(ふにゃけた顔でにぱーって笑って)
病気を操るのはそうだけど、あんたは人殺しは殺すことしか考えてないって思うのかい?
物事の一面だけで他人を規定するのは、あまり良い結果は生まないよ。
(撫でてる手で、おでこを軽ぅくぺしり)
で、何かい?
魔法使いに用があったなら、どうも今は不在みたいだよ。
(更に増えて掛けられた声にそっちを向き)
なんだ、天狗か。領分から出て何か用かい?
それもアリスの館(“こんなとこ”)で、まさか宴会の常習犯?
(気難しそうな顔も破顔一笑、低くしていた声も普段どおりに)
なあに、冗談さ。拒みゃしないよ、楽しんでおいき。
【混ざるのは大丈夫だよ?】
【で、吸血鬼はおやすみかねえ……】
>>741 夜に活動するか朝昼に活動するかの違いだけなもので。
どこかの花畑の妖怪なんかは、人間からしたら規則正しそうな生活を送っていそうですし。
どうぞどうぞ。あいにく自分は下戸なもので、そちらの方のお付き合いはできそうにないですけど…
(他人の館のチェアを勝手に薦めた)
>>742 まぁ、妖怪とは時間の概念がどうしても…
妖怪から見れば人間なんてどいつもこいつもヒヨッコでしょうし。
昼寝のスケールもエラい違うでしょうし…
あいた。そうは言っても、どうも病気には良い印象を持てないものでして…
…でも、今のヤマメさんには悪印象なんて抱く事もできませんけど。
(力の抜けた笑い方をされると、釣られるように頬が緩んで)
いや、用という用も…一人でぼーっとするのも退屈でしょうし
少しでもヤマメさんの暇でも潰すことができればなーっと。
これといったネタも用意してないのは申し訳ないですけどー…
>>742 そうさ天狗さ
なにもテリトリーだけが生活圏ってもんでもないよ
閉鎖的な私らだがたまにゃ外にも出てみるもんさ
酒盛りも騒ぎも大好きでね、くんくん♪
(テーブルに酒瓶を置くと頼まれもしないのに人数分の杯を用意して)
へへ、そーいってくれると嬉しいね
私は犬走椛さ
アンタ見かけない顔だけどどこのどちらさん?
(好奇心に尻尾パタパタ)
【ありがとーわん♪】
【レミリアは…どだろ? 時間が時間だし仕方ないのかも】
>>743 んーそいつぁ会った事は無いなぁ
妖怪でも人間でも仕事持ってりゃそりゃ規則的にもなるさ
逆もまた真なり
大抵の妖怪は気楽気ままな暮らしをしてるがね、わふ
ありゃ飲めないのかお前さん?
人生の半分損してるぞ?
勿体無いが無理には薦めまいが…
ふふ〜上役だの先輩だのに誘われた時のため覚えておいて損はないぞー
わふわふ♪
(鬼とか大天狗とかとの飲みで鍛えられたらしい、天狗なのでもともと強いほうだけど)
(薦められるままに腰を下ろし)
【わ、すまん最後の一行入れ忘れた】
>>743-744 そう考えると、冬眠くらい何ってことはないものだよ。
まあ、人間がヒヨッコかどうかって言われりゃ、たいていはヒヨッコだねえ。
百年にも満たない人生で、とんでもないモノを持ってる奴もいるけど。
人間ってのは面白いもんだねえ。
(優しげに微笑み)
そりゃあ、良かったら病気なんて言わないさ。
悪いから病気なんて言葉を使うし、治すだなんて言うんだよ。
(そればっかりはあまりおどけた調子でもなく、呟くように)
ふふ、それは好いてくれるって事かい?
やぁん、天狗が見てるよぅ♪
(先程の分を吹き飛ばすかのように、わざとらしく身体くねらせて)
ふふ、ぼーっとしてるから退屈、って訳だねえ。
心遣いは嬉しいよ。
(言葉を切って、一呼吸入れると)
でもね、一応客というか、誰かいたんだよ。
待つ身は慣れてるのさ、蜘蛛なんてのはねえ。
(妖しさを浮かべ)
ま、良いよ。他人の家だろうが、酒と数がありゃ宴会さ。
閉鎖的な天狗なんかがわざわざ出て来るんだ、飲るしかないよねぇ?
(白い天狗を見遣り)
犬走なんて名だが、あんた白狼天狗だね。
狼が犬じゃ、からかわれるだろうけど。
私は地底の黒谷ヤマメさん、山住まいじゃ見かけない顔さ。
(尻尾に対抗しようとして……断念、てへっと舌出して)
ほらほら、酒は大事だけど、人間なんてすぐ酒で壊れるのが多いんだから。
なあに、ツマミに面白い話でもしてくれりゃ十分だよ?
>>744 天狗はその中でも、組織も役割もしっかりとしてそうですし
やっぱ妖怪の中では規則正しい生活をしてるのかなぁと思っていたり。
まぁ、新聞記者をしてる天狗なんかは好き勝手してる妖怪の内に入ってそうですけど。
味を知らないわけでも無いんですけど、すぐ潰れちゃう質でしてー。
お誘いは嬉しいですけど、酔いつぶれた醜態を晒すわけにもいかないもので…
(申し訳なさそうにヘコヘコ頭を下げている)
>>746 はい、ヒヨッコの内の一人です。面白みはあんまりないかも。
とんでもない巫女だの魔法使いのようにはなれませんや。
いや、好きか嫌いかで言ったら…嫌いではないですけど。
かといってその様な反応をされると、気恥ずかしくっ!
(悩ましげに体をくねらせるのを、慌てて止めようと)
さてさて、長く生きる妖怪に対して、ツマミになるような話を持ってるはずもなく…
失礼、少しその一升瓶を拝借…ごく。
(椛の一升瓶を空け、器に並々注ぐとそれを一気に喉に流し込み)
……これといった話も無いので、自分の醜態でも見て笑い話にしてくださぁい…ぱた。
(みるみる顔は真っ赤になり、その場にかっくり倒れ込んでしまった)
【てなわけで名無しはこれにて。お付き合いありがとうございます、横入り失礼しましたー】
【……最近寝落ちが多いわね、気をつけないと……】
【とりあえず……ヤマメにはごめんなさい】
>>746 確かに見てるぞー
まるで蜘蛛のような…いや蜘蛛なのか?
男を惑わして取って食おうというのか君は
(おどける様子に少しだけ呆れて)
お察しの通り白狼さ
強くて誇り高いおおか………んがっ…ほっとけよう、きゅうん……
まだ飼い犬には堕ちてないもん…わぅ
(胸を張ろうとしてズバリ言い当てられしょぼん)
アンタ地底の妖怪か
道理で見ない顔なわけだ
鬼の方々とは親しかったりするの?
(ちょっと興味)
私らも一部の物好きを除いてはあまり山を降りないけどさ
ほんじゃ乾杯といこうか?
(尻尾ピコン、杯を掲げて)
>>747 ブン屋の話題はよしてくれ
思い出し怒りがこみ上げてくる…がるるるる…
お前さんの言うとおり群れの規律も統制もピッとしてるのにあの連中だけは我侭しやがって…
くそー悔しい!何が悔しいって奴らが私より上ってのが悔しい!
飲めば飲むほど慣れて強くなるよ?
いや、そりゃ持って生まれた限度はあるけどさ
しかしそれは不幸だなぁ…いや接待とか回避できるからいいのか?
わふーん
…って、晒すわけにもいかないと言いつつ晒すのか?
わうわう、変な奴もいるもんだよ
ともあれそう言うならば笑わねば失礼だろう…遠慮なく…
わははははははははは!!!
(一瞬で色が変わっていくのがツボに入ったのか犬歯を剥き出しにしてケラケラと笑って)
……なんてやってしまったが…無理すんなよホント
弱い奴が一気とかやると命に係わるぞー
酒は弁えて飲もう
狼との約束だ!わん♪
いや、命がいらんなら私の食料になってもらってもいいけどさ
(しょうがないな、などと呟きながら倒れた男をソファーにひっぱりあげて寝かしつけた)
【横入りなら私だってそうだしいーじゃないか♪ありがとなーおやすみー】
>>748 【おととびっくりした、無理するなよー】
【私ともまた遊んでくれなー♪わん♪】
尻尾ぺたーんが可愛い
>>747-749 まあ、巫女だ魔法使いだだけがとんでもない人間、って訳でもないんだけどねえ……
(うーってうなりながら、頬かりかり)
ふふ、焦っちゃって、かーわいー♪
(余裕たっぷりで慌てて止めようとするのを見て普段どおりに)
はぁい蜘蛛というか土蜘蛛でぇす♪
取って食うこともあるけど、男はあまり食わないねえ……あ、食うか。
(おどけたり真顔に戻ったり、下唇を舌先で濡らしてみたり)
まあ……強く生きれば良いこともあるんじゃないかい?
椛の気持ち一つさ、誇りも飼い犬もね。
(しょぼくれる様子に優しく笑い)
ああ、鬼とは親しいよ。時々商売敵になったりもするけどねぇ。
というか、地底の都は誰も彼も親しいよ?
(人懐こくにひーって笑い)
そうだね、乾杯と……
(男の行動に呆気に取られ)
あらあら、酔い潰れるのは別に興ってことも……
つまみ食いとかしても良いのかねえ?
(同席の白狼天狗に尋ねてみたりするも、別に答えは期待してるわけでもなく)
【ん、名無しもレミリアもお疲れさん。どっちもちゃんと休むんだよー?】
>>751 お胸ぺたーん。
(ちっこい胸張り)
>>752 あ、そっちの意味でも食うのか
好色なやっちゃ
蜘蛛の発情期は…わかんないや、わふわふ♪
(なんも考えずに犬耳ピコピコさせてご機嫌)
そう言ってくれるかーっ!!!
嬉しいぞ嬉しいぞっ!!!
そーだよ私は飼い犬ではないんだよ、心に宿った恐怖は克服できるはずだよっ
(なんか元気が出た、わふわふ)
ん、ヤマメは商人なのか?
なんの仕事してんの?
(地底には行った事が無い、好奇心うずうず)
かんぱーい!
かちーん!んぐんぐんぐ…ぷはっ!うまっ!
(音を立てて杯を合わせるとさっそく口をつけて)
…いや私に聞かれてもなぁ…文字通りの意味なら腕の一本ぐらい…って思わなくもないが
ここの主に悪いしなぁ…
も一つの意味なら…まぁ…なんとも…返事に困る。
わたしゃ狼なもんで発情期は少ないし同属以外にゃそういうのも基本無いしなぁ…
(椛の場合交尾は文字通り快楽よりも動物的な子作り等の意味合いが強い)
(異種姦にはあまり興味が無いようで)
>>753 ふふ、妖怪は生を楽しむものさ。若い男なんて生かさず殺さずでしばらく搾るのが良いんだよ。
(んふふ、と噛み殺した笑いを)
というか、飼い犬扱いされてるのかい……
まあ、飼いたくなる気持ちはよくわかるけどねえ。可愛いし。
(あっさり口にして)
商人、ってのはやらないねえ。
土建やったり、ドサ回りしたり、恋の病を多発させたり、ネコになったり……
そうだねえ、一番の仕事は……
(椛の目を覗き込みながら)
自由を謳歌すること、かねぇ?
(くすくす笑って、ぴーす)
ふふっ、改めて、乾杯♪
(音立てて盃を合わせて、こちらは飲みっぷりを眺めてから)
んく、んっ……地上の酒も捨てたもんじゃないねぇ。
(少しずつ、それでも結構なペースで干していく)
んー、そうだねえ、私は聞いた価値はあったと思うよ?
(視線の先は、男ではなく、答えあぐねる白狼天狗)
まあ、地上は私のテリトリーじゃないからねぇ。
求められない限り、そんなに食いやしないよ。
(それから話を反芻して、ネコみたいな口してにんまり笑いながら)
椛、あんたそんな身体しててご無沙汰かい。勿体無いねえ……
(わざとらしく身体をやらしい目で見ながら、口に手を当てて、うふうふ笑い)
>>754 うはぁ、いい趣味してるなぁ
むむー私など食欲に負けてしまうよ
まだまだ獣っ気が抜けてないって事だろうな、わう
こういう時でなければほめ言葉も素直に喜べたんだけどねー
さっきのレミリアにもペットに誘われたし……
誰も彼も私を犬と勘違いしてるんだ、がるるぅ…
(唸ってはみるがあまり迫力が無い)
つまりは自由業か
組織で生きてるとたまに羨ましく思わないでもないよ
私の生き方ではないだろうけどね
隣の芝は青く見えるってヤツでね、わふわふ
(尻尾をピコーンと立ててぴーすに応じる、わん)
へ…なんで?
(意外な言葉に瞳パチパチ)
(大した返答を返してないと思っただけに少し驚き)
自分から食って♪
なんて求める物好きはそりゃーそうはいないだろうさ
縄張りってのは大事なもんだね
狼も妖怪も…んくんく
(再度杯を傾けてくぴくぴ)
ぶふっ!?
へ…変な事言うない、ちょっと噴いちゃったじゃないか
私の身体なんてそんな立派でも無いだろ、もう
野生じゃポンポン交尾しても餌無くて子育てできないしこれくらいでちょうどいいんだいっわう
(ちょっとだけ噴いた口元を拭って)
>>755 どれだけ長く満たされるか、だからねえ……消化してはいおしまい、じゃ勿体無い気がしないかい?
(平然と受け流し)
まあ、そんだけ耳も尻尾も立派で獣っけが抜けてたらそれはそれで変だよ。
(わうわう言ってるし、とか追加でつぶやき)
ん、じゃあ私は違う方向で攻めてみようかねえ。
(聞いた上で指を一本立てて)
可愛い狼だから飼いたい♪
(こういう時だけ子供みたいに笑って、上目遣いで瞳きらきら)
まあ、自由業ってことだねえ。誇り高い白狼天狗を口説くのも自由?
(わざとらしい言い方で煽ってみたり)
ま、私だって受け入れてくれる組織とやらがあれば、別に吝かじゃあないけどねえ……
(河童以外、とか注釈つけて)
そりゃあ、答えてるのが可愛いから。いい肴になるよ。
(真面目ぶった口調で不真面目に答え)
まあねえ、そんな物好きは私の口に入る前にどっかで胃の中に入ってるもんさ。
ふふ、妖怪にやらしいカラダとか別に必要ないんだよ?
慎ましかろうが悩ましかろうが、食う意欲と慣れがあれば男なんて悦ばせられるもんだからねえ。
私だって、普段こんな見た目だろうとやることやってるんだよ?
(驚くこたないだろう、とか余裕で笑っている)
>>756 にゃはは、まだまだ色気より食い気ですよーだ
(ケラケラ)
うおいっ!?
そそ…そう来るかいっ!!!
(思いっきり焦って尻尾バタバタして)
だ、だけどなヤマメ
狼は野生に生きる者であって飼いならされるものではないんだよ?
危ないよ、噛み付くかも知れないよ、ホラホラ
(口を空けて鋭い犬歯を示して見せた)
ん、ヤマメは河童が嫌いなのか?
(まったく歯に衣着せずにストレートに聞いてみた)
(河童は将棋仲間だったりする)
……うう〜〜ちょびっとだけ悔しい
私はまたも弄られるのだろーか、わふぅ
(口を尖がらせると酒グビグビ)
ううーわたしゃ発情期が来ないとそういう欲求そのものが沸かないんだい、獣だもの
私んとこの雄共だってそうだしさ
むむーしかし驚いた…蜘蛛はエロい、うん、本当に捕食者なんだなー
あらゆる意味でさ
私らが牙で肉を喰らうよりよほど恐ろしい妖怪って気がするよ、くんくん
(もはや苦笑いを返すしかなくて)
>>757 ふふ、そういう野性的なとこ可愛いねぇ?
(合わせるようにけらけら笑い)
まあねぇ、予想されるような攻撃じゃあ防御ってのは崩せないんだよ?
(言った側はしれっと落ち着いていて)
まあ、そういうのを飼うのが浪漫ってもんだよねぇ。
それに、土蜘蛛だって噛むんだよ?
ま、若いのはそんな妖怪知らないだろうけどねぇ。
(にまぁって笑って、白い歯なんか見物し)
河童が嫌いっていうか、河童が嫌うんだよ?
からかうと面白いけどねぇ。
(そういう事するから嫌われるとか、そういうのをわかった上で)
まあ、こんだけ可愛くて弄りがいのあるのを、弄らないってのは難しいもんさ。
大妖怪への道は険しいのだよ?
(からかう側は余裕でちびちび)
発情期ねぇ……私は妖怪生まれ妖怪育ちだから、逆によくわかんないよ。
気が向けば発情するし、人間と似てるのかねえ。人間の敵なのに。
(んー、とか首かしげながら)
ああ、捕食者だよ。ずぅっと、狩る側で食う側さ。特に雌は、ね?
(紅い瞳で椛を見据えながら)
ま、お仲間が発情しておっつかなくなったら、一匹くらい分けとくれよ。
(なんて軽口まで叩いて)
おっと、流石にそろりと外が明るくなり始めたね。
(窓の外の様子に、む、と首を振り)
あんまり地底のが朝に出歩くと色々厄介だからねぇ。人の姿がないうちに失礼するよ。
(なんだかんだで五合程度は空けておきながら、けろりとした顔で)
>>758 へへ、ここは素直に喜んでおくさ、わん♪
ぬが、噛み合ったらどっちが勝つやら…
鋭さなら私だと思うが蜘蛛は毒持ってるんだよなぁ…むーん
…って、君は幾つだ
妖怪にそれを聞くのもなんだが…すまん、正直なところよくは知らない
むむーこういう時に若輩って感じるぞ、わう
(犬耳ピコピコ)
そりゃ嫌がられるさね
ヤマメの方は好いてそうだが
あいつらは私の友達だしほどほどにしといてやってくれよ
わふっ
うおお…耳が痛い…
(フサフサ犬耳を押さえて)
くぅー、そりゃさ、遠い道のりだってわかっちゃいるさ
器量がまだまだ足りないのもわかってるさー、わふーん
(あまり余裕もなくぐっと酒をあおって)
あ、ヤマメは蜘蛛が変化したわけじゃないのか?
そっかー両親妖怪なんだ。
私らは元の獣の性質を色濃く残すのさ、習性とか本能とかね。
(尻尾パタパタ)
…お、おおーい
私は妖怪であって君の捕食の対象じゃ…対象じゃ…た、対象になってる?
わん?
(ヤマメがどこまで本気なのか掴みかけてちょっと焦っている)
私の気に入らないようなのでよければいくらでも
むーん、フェロモンにも相性があるんだろーな、わふ
(尻尾ふわふわ)
それじゃ引き止めても申し訳ないね
これでお開きにしようか
かなり弄られた気がするが楽しかったぞーわんわん♪
(気さくな笑顔を見せるとヤマメの頬をペロペロ舐めて親愛を示して)
(空けた酒瓶をかたした)
んじゃ、ちょいとばかし早いけど早朝出勤することにするよ
じゃーなー、またあそぼーな、わぉーん♪
(ニッと笑って見せると遠吠え一つ放って山へと駆けていった)
【それじゃ私はこれで〆るね、ありがとなーまたなーわん♪】
>>759 さあねぇ、私はじっさい?
(からかうような口調で、答える気があるのかないのか)
ま、椛が言うならほどほどにしとくよ。
(ん、と安請け合い)
両親……ねぇ……
(んーと遠くを見遣り)
ふふ、その気になったら捕食したげるよ?
(紅い舌伸ばして、ちろちろ)
んっ、人懐こい狼だねぇ♪
(頬舐められても、嫌悪より嬉しさを示す笑顔)
じゃこっちはちと遅いけど塒に戻るよ。
今夜はありがとねぇ?
(こっちからもお返しに頬に唇くっつけて、ぷにぷにの感触をしっかり押し付け)
ああ、また遊ぼうねぇ♪
(俊敏な狼の駆けてくのを見送り、ちゃんと片付けられてる宴の後を……)
っと、まあ魔法使い(“アリス”)ならどうにかしてくれるか。
(唯一片付けられていない男だけは解決済みと認識、片付けられてるのを確認してから)
ルナ、あんたも早く戻っといでよ?
(そう呟いたのは、風に流れて消えた。土蜘蛛も塒へと足を向け、残されたのは潰れた男だけ……)
【こっちもこれで〆、っと。みんなお疲れさん、おやすみぃ】
【館を返すよー】
ここ掘れ
わんわん
アヘ顔ダブルピース
むむ…むむむ……
(額に汗をかきながら上海人形と盤面を睨み合っている)
むむむむむ……ど、どうにも頭が堅くなったのでしょうかね…ぬぬぬ……
ぬぬ…参りましたとも。
いやはや…なんともしてやられました。
(苦笑いして投了)
(将棋の盤面で詰みを崩す方法が浮かばなかったらしい)
(上海の頭を撫でるとソファーに体を投げ出した)
こら、映姫!
お行儀が悪いですよ!
……ふふ、閻魔様の貴重なぐーたら姿見ちゃったわ。
閻魔様も完璧超人という訳じゃないのねぇ。こんばんは。
>>765 うわぁぁっ!?
(口から心臓が飛び出そうなほど驚いた)
こ…こんばんわ…もう霊夢…人が悪いですよ。
私とて時には息抜きもします。
あまりだらけすぎない程度に留めおいてるつもりですが…コホン。
(少々バツが悪そうな顔をして)
あははっ、今度は驚き顔げっとだわね♪
いつものお説教のお返しだわ〜。
うんうん、完璧なんてこの世にはないのよね。
息抜きは大いに大事だわ〜。
(優位を確信して、意地悪くニヤリと見下ろして)
私は、そこのところがよ〜くわかっているだけで、
べつに悪い巫女じゃないのよ。うんうん。
>>767 もう!貴女が真面目に巫女をしていればお説教などしないのですよ。
むむぅ!
(少しだけむくれるが今度ばかりは自分も気を抜いてたためかあまり強く言い返しもせず)
息抜きとは仕事の合間に少しばかりするものでしょうに。
貴女の場合は息抜きの合間に少しだけ仕事をしてるのではないでしょうかね。
(決まりが悪かったが軽く皮肉を返してみて)
ま……悪い巫女とは申しませんが不真面目な巫女ではあります。
しかし…貴女と会うたびにお説教ばかりしてる気がしますねぇ…
(自分のしてる事ながら思わず苦笑が漏れた)
あら〜?
べつに、私は今お説教されるようなことしてなかったじゃない。
どっちかといえば、咎められるべきは閻魔様のほうでしょ〜?
『むむむむ〜、やられた〜!(ごろん!)』(物真似)
まーた始まった!
口を開けばお説教ばっかり……いい加減耳にタコが出来そうだわ。
そういう閻魔様は、真面目過ぎるのよ。
だから、出っ張るところもいつまで経っても出っ張って来ないんだから。
>>769 これはもはや反射とでもいいましょうか。
貴女を見るとなにかしらお説教しなければならない気になってしまうのです。
むむ……やはり日頃の振る舞いが人の印象を形作るというよい教訓ですね。
…ってもう!もう!あまりからかわないでくださいなっ!
(転がった霊夢の足の裏をくすぐった)
………っっっっっっっっっっ!?!?!?!?!?
(時が…止まった)
(閻魔の顔に並々と絶望が浮かぶ)
そ…そんな…そんな……だって…だってですよ?
頭の堅さと発育は関係無いはずですよ?
無い…はず……私が育ってもよいはず…なのに…どうして……
(自らの平らな胸を撫でると切なさが閻魔の胸を貫く)
(ジトッと嫉妬の篭った湿った視線で霊夢の胸を見て溜息)
―――今宵の人形館は弱い者虐めが主題。
駄目よ霊夢。
持たざる者の悲しみは生半可ではなくてよ?
(隙間から上半身だけはみ出した格好で出てくる)
(ちょうど胸の膨らみが引っかかる程度に)
>>770 Σなんでやねんっ!(思わず突っ込み)
そんなの決め付けだ、差別だ、不公平だー!
きゃっ、くすぐったいってばっ。
(思わず足を引っ込めて)
ふっふっふ……あら、どうしたのかしら閻魔様?
急におとなしくなっちゃって……。
(勝ち誇った笑みで腕を組んで)
きっと、己を律しよう律しようという締め付けが肉体にも及んでいたのね〜。
病は気からという様に、体はとかく心の影響を受けやすいもの。
(腕を組んで、もっともらしく語ってみる)
だからこそ、もっと寛大な心を持ち、巫女に優しく、毎日多額のお賽銭と貢物を差し入れることこそが
豊胸への道の始まりだとうんぬんかんぬん……。
>>771 出たな、冬眠妖怪。
……って。
(紫の格好を見て、なんとも言えない表情になり)
いや、あんたに比べたら本当に私ってかなり色々マシな気がするわ。
酷な……。
(くぅっと、思わず顔を逸らして)
貧乳vs巨乳の戦争がここに始まる…
巨乳主力が霊夢、紫、小町
貧乳主力が閻魔様、レミリア、魔理沙あたりか?
>>771 ゆ、紫!?
べ…別に私は気にしてなどおりませんよ?
本当ですよ、本当なんですからねっ! む、胸の大小などささやかな事です。
そう…文字通りささやかな…ささやかな……ふふふふふふふふ………
(などと虚勢を張ってはみるが紫の胸にどうしても視線がいってしまう)
(改めて自分の貧弱な体型を思い知って乾いた笑いを漏らした)
>>772 極めて真っ当で公平な人物評価だと思いますけどね。
自らに対する印象が気になるのならば日頃から行いを正し身を慎み……コホンコホン
(つい説教十時間コースに入りかかったため言葉を切って)
ぬ…むむ…むむむ………
そ…れも一理あるのやも……
(屁理屈もいいところだがこればかりは冷静に聞けない閻魔)
(何故か正座して逆説教に聞き入ってしまって)
す…すなわち!
貴女が潤えば私の胸が大きくなるというのですね!
なんという神仏の力、なんという博麗の加護!
神仏あなどり難し!!!
(思いっきりがぶりよって霊夢の手を握り締めた)
誠ですね! 信じましたよ!
嘘であったら舌を抜くくらいではすみませんよっ!!!
ああ〜〜未来は明るい……貧弱なあの娘が一ヶ月で別人に……素晴らしい!
まるでなにかの広告のように!!!
(瞳を輝かせてはしゃいでいる)
>>772 今は冬眠の季節ではないわ。
全てが芽吹く春…寝るには騒がしすぎる。
そう…それはよかったわね。
ならばそのマシなままでいると良いわ。
自分が見下げている者を無理に真似る必要はありますまい。
成長期と成熟の境界を弄って差し上げてもよくてよ。
(スキマから完全に出てきて腰掛けている。
扇で口元を覆い表情を半分隠している)
>>773 …貴方の目は節穴らしいわね。
>>774 こんばんは…こちらでお会いするのはお久しぶりですわ。
何を気にしておられるのか…私は何も振った覚えはございません。
然り。ささやかで些末で些少なことですわ。
なべて幻想郷には事がありません。
(乾いた笑いを敢えて気がつかない振りをして惚け通している)
>>773 そんなことで戦争が起きる幻想郷なんて嫌ね……。
私も、べつにそんなに大きいって訳じゃないけど……まあ、普通?
大き過ぎても邪魔になるような気もするし、でも無いと……それも、なんだか寂しい気もするわね。
普通が一番よね〜。
でも、大きいのは触る分には気持ちよくて好き。
>>774 ぎゃーっ、ちょい待ち!
一体何時間コースがおっ始まったのよ、もーっ。
うんうん、そうそう。
だから、もっと巫女を大切に。地獄の財を投げ打ってでも、大事に大事に保護しましょうね。
Σって、うわぁ!?
(いきなり手を掴まれてびっくり)
……………………あー……いや、その……。
(目を輝かせて迫る閻魔の顔を見て、さすがに哀れみの表情になる)
.。oO( 閻 魔 必 死 だ な !)
.。oO(……あー駄目だ。閻魔様に胸の話題でカモるのは、さすがの私でもお胸が痛過ぎるわ〜……)
ま、まあとにかく、ちょっと落ち着いてよ……ね?
確かに、お祈りすればご利益あるかもしれないけど……でも、そんなにいきなり効果が表れるかっていうと、
そうでもないような……こういうことは、そう、長い目で見ましょう。ええ。
>>775 春眠暁を〜って言葉もあるんじゃなかった?
そんなことより、紫が寝る季節を選ぶとは思わなかった。
マシなままでいたいのは山々なんだけど、
なんだか最近、私の評判が滅法悪い気がしてきたような気がするのよねぇ……
何故かしら、私はただ毎日を一生懸命生きているだけだというのに。
弄ってくれなくて結構よ。家計に不満はあっても、体に不満はないから。
それにしても、よくもまあ大きく育ったものね。
(紫の胸を眺めて)
やっぱりあれかしら、寝るから育つのか?
>>773 うう…あううう………豊かな方々の大将は勇儀ではないかと……
というか現状は二対一…どなかか援軍に来てくださいませんかねぇ……
(この場で一番体つきが控えめである事が切ない)
>>775 お互い多忙な身の上ですからね。
しばらくぶりでした紫。
そう些少で…少…小…小さい……本当に小さい…小さくて下らぬ悩みですよね…ううっ
(がくっと膝をついた)
(今は何を聞いてもコンプレックスをくすぐられるようで)
……大は小を兼ねると申しますが…私は貴女が羨ましいです……
山の神しかり、住職しかり、幻想郷の大物達は年相応の貫禄ある豊かさですのに私だけ…
私だけ…あははははは……………
>>776 …と、絶望の笑いを零すしかなかった私ですがすでに希望は開かれました。
明日より貴女の神社にお百度参りと参りましょう!
食費を削りて浄財を投じ信仰の限りを尽くします!!!
さすれば私もそこな紫のごとく溢れる魅力の豊かな…豊かな…嗚呼…素晴らしい…神様ありがとうございます…
(閻魔の頬を涙が伝う)
(思い込みの強い閻魔は完全に信じ込んでしまった)
豊か…うん、いい言葉ですよね。
心が豊か…胸が豊か…豊かな事は精神をも満たしてくださいます。
貧ずれは窮すと申しますように貧しい事とその違いは…ふふ、実際体験してみないとわかりませんね。
ああ楽しみですとてもとても。
この時を数千年待ちわびましたゆえに。
(ほとんど霊夢の話を聞いていない)
>>777 冬の間ゆっくりと寝る時間を取ったのだから、
春眠の暁くらいは覚えますわ。
私は春を運んだりはしないわね…それはリリーのお役目でしょう?
それはおかしな事ね?
(顎に指を当てて考え込む)
強欲、守銭奴、触るな危険、爆発物注意、取り扱いは要資格者、ご利用は計画的に。
…この程度しか聞いておりません。
べつに悪くなったようには思えないのだけれど…?
ならばきちんと働きなさいな。
最近は早苗だけを巫女と認識している人里の者も増えてきたのではなくて?
育てようとは思っていなかったのですが育ちました。
これぞ生命の神秘。
>>778 …この場においてはこちらの方が爆発物かと思われます。
明日は明日の風が吹く…元気を出しなさい。
きっとその悩みが吹き飛ぶくらいの良いことがあるでしょう。
(根拠はないが慰めの一つでも入れないと悪い気がしている)
…その点は大丈夫よ。
私より年上の文があの程度の大きさですんでいるのだから。
年と大きさは関係がないと立証されたも同然です。
あまり気にする必要はないことなのです。
>>778 ……駄目だ、この閻魔……早く何とかしないと……。
(閻魔の必死さに、あんぐりと口をあけて)
……ちょっと、もしもーし?
(映姫の前で手をフリフリ)
ま、まあ、お胸は大きくなるように私も色々協力はするからさ……。
そんなに、いきなり奉納されても神様もびっくりするというか……。
(貢物があるのなら大いにありがたいところであるはずなのに)
(この状況で受け取るのだけは、絶対に不味いような気がしてきて……)
ていうかさ、べつにいいじゃない! 閻魔様は、閻魔様で!
(映姫の正気を取り戻すように声を大にして叫ぶ)
そりゃ、紫や山の神様とかどっかの住職とか、皆胸が大きいかもしれないわ。
でもね、それに伴って別の弊害もあるらしいじゃないの。
BBAとか、年増とか、無理すんなとか言われちゃうらしいのよ?
そこに来て、閻魔様はどうよっ。無いチチ結構じゃない!
世の中、ロリコン万歳な人ってたくさんいるわ。
そういう人たちにとってみれば、閻魔様こそ永遠の女神って感じなんじゃないの!?(力説)
>>779 やっぱり冬眠はしてたんだ……妖怪というより、動物みたい。
Σおい!?
ちょっと……本当にっ?
いやいやいや、悪くなったっていうか……既にそのレベルだったの?
おかしいっ! なるほど、それじゃあ誰も参拝客が来ないわけだ〜……んなアホなっ!?
(少女混乱中)
……不味いわ。なんとかして、イメージアップを図らねば本当に神社が潰れてしまうわ……むむむむっ。(←閻魔様のがうつった)
そうね……何かしら手を打たないと……。
そうだわ、じゃあ早苗の神社を乗っ取って……!
ちょ、ちょっと紫! 閻魔様の前で……言葉選んであげなさいよっ!ι
>>779 ありがとう…ありがとう紫。
ふふ、貴女の言葉はよく当たるものですね。
本当によい風が吹いてくださいました…
はは、こんな事でしたらもっと早く博麗の社にお参りしておくのでした。
神はいくつもの顔を持つものですがまさか博麗の神が豊胸を司っているとは思いませんでしたね。
ふふふ〜〜♪
(いつもの厳格な閻魔らしからぬニコニコ笑顔を浮かべている)
(心の底から嬉しくて仕方が無い)
む、そうなのですか?
少しだけ驚きました。
すると文は私とあまりかわらないくらいなのでしょうかね。
…胸はあの程度と称される彼女に大きく水を空けられていますが…
それもあとわずかの間です。ふふふっ。
>>780 ふふ、ご利益を賜るのですからそれなりの事はいたしませんと。
私も給料切り詰めておりますので決して生活は楽ではありませんが…
何、一食二食抜いたくらいどうという事はありません。
貴女にできて私にできぬという事はありますまい。
(すっかりその気になっている)
(事実財政難ゆえ結構な額の給料を自ら返上していて)
はわっ……霊夢?
(さすがに驚いて霊夢に視線を向けて)
…………ふっならば問いましょう。
そういう人たちにもてはやされて一体何が嬉しいのでしょうかっ!!!
ロリ萌えハァハァなどと申す業の深い方々の罪ポイントを増やすばかりではありませんかっ!
このままでは地獄墜ちを増やすばかり…えい、本音をぶっちゃけます。
ロリコンさんに万歳されても切なくなるだけなのですっ!!!
私だって年相応に見られたいのですっBBA上等です!!!
これでも数千年生きてますのに…生きてますのに…くすん……
>>780 …では霊夢は一般的な妖怪を御存知なのでしょうか。
藍のように獣に出自を持つ者もおります。
幽々子のように元が人間だった者もおります。
貴方は妖怪の何を持って標準となしているのでしょうか?
(にっこりと笑って問いかけている)
……貴方まさか……自分が少しはマシだと思っていたの?
(取り乱した霊夢を見て少しだけ本気混じりで取り乱す…ように見える)
参拝客が来ない最大の要因は貴方が働かないからかと。
妖怪退治が最大の役割とはいえ、せめて少しくらいは神職らしくあれば。
…そんなことをして早苗が人里に駆け込んだらもっと大変なことになりそうだけれど…
根拠はないけれど大丈夫でしょう。
一周すればきっと元の場所に戻れるかと思います。
第一、閻魔様の部下が部下じゃない。
>>781 当たるかどうかはさておき…博麗神社の御利益もさておき…。
…神格としてはいるかどうか分からない博麗神社の蔡神よりは、
貴方の方が上かと思いますけれど……。
(どこかに心が旅立とうとしている様子を見て心の底から心配になった)
そう…そう。
あと少し、もう少しだけ頑張ればゴールが見えますわ。
その暁には文に幻想郷まな板選手権のトロフィーを渡せます。
貴方が自ら渡して優勝パレードのコースも決められます。
もう少しの辛抱ですわ……。
(霊夢と同じくどう解決したらいいのかさっぱり分かっていない。
面倒なので全てを文に丸投げしてしまおうと画策している)
>>781 あっちゃ〜……ι
(最早、目が『豊胸』の二文字になっている閻魔様に、思わず頭を抱えてしまって)
いや、まあ、そうよね……。
ロリコン支持者の熱い声援を励みにする閻魔様だったら、終わってるわよね色々と……。
(我ながらグダグダなフォローだった……)
うわ〜……不味いなぁ……どうしよ……ι
>>782 べつに、これといった定義なんか持ってないけどね。
しいてあげるなら、妖気を感じるか否かってところかしら?
え……可愛げくらいはあると思っていたけど……?
(垣間見えた紫の滅多に見ない真顔を見て、思わず硬直して)
くっ、2P巫女の分際で人里に逃げ込もうなどと……
だったら、いっそ早苗を人質にとって身代金を(ry
……ヤバイヤバイヤバイ気がしてきたわ。
ごめん、紫。ちょっと私暫く身を隠すわ……舌引っこ抜かれたくないし。
(紫の背後に空いていたスキマにいそいそと入り込みながら、小声で言って)
じ、時間も時間だし〜……そろそろ私帰らなくちゃ〜……。
そしたら、二人とも……お、おやすみなさい〜っι(脱兎)
>>782 ふふふ、神格を持って豊かなスタイルが手に入るものであらば私はすでに手に入れておりましょう。
餅は餅屋と申しますように神もそれぞれ司る分野というものがありますから。
博麗の神は結界とともに豊胸の神でもあったのです。
いやお恥ずかしい、幻想郷担当の閻魔でありながらこのような事も知らなかったとは。
人生は日々発見ですね。何千年生きようとも世界は新鮮な感動と喜びで満ち満ちているのですね…
(紫の心配に気づく雰囲気もなく心を楽しませている)
その時は文には辛い事ではありますが…
いえ、文にも博麗へのお参りを薦めてみますよ。
私一人豊かになっては申し訳がない。
喜びは皆で分かち合いませんと。ふふふ♪
幻想郷の貧乳に悩むすべての婦女子が救われる。
誠に素晴らしい事と思いませんか?
(閻魔の目は本気だ)
>>783 そうですとも。幼い子供に邪な感情を抱くなど罪です。
駄目な事です。人間心清らかに生きなくてはなりません。
ゆえに私が豊胸になる事は正義であり道徳にかなう事なのです。
(もはや言ってる事がぶっとんでいる)
おやお帰りですか霊夢?
ふふ、今宵はとても素晴らしい話をありがとう。
明日の仕事が終わりましたらさっそくお百度参りにお尋ねしますのでなにとぞよしなに。
(閻魔の地獄耳と言えども幸せな妄想に浸ってたためか霊夢の小声は聞き逃したようで)
(心からの感謝をこめて霊夢を見送った)
>>783 それならば冬眠云々については関係ないでしょう。
藍だって幽々子だって妖気は感じるのだから。
…その程度のざっくばらんに過ぎる定義で良いのかしら。
貴方の将来がわりと心配になってきたわ…。
黙っていれば可愛げくらいはあるでしょうね。
貴方を知っている者の中で可愛いと形容する者が果たしてどれくらいいるかしら。
(真面目にリアクションを返した霊夢を見て半ば呆れ気味)
日頃から培っている信用の差かと思われます。
それが嫌ならばもっと真面目に働くのね。
…本題から逸れているわよ?
その場合は人質まで取った挙げ句の乗っ取りになるでしょう?
あっ…霊夢…ちょっと…。
このスキマは制御を掛けていなかったからどこに通じているのか。
(霊夢が行った後にスキマを覗き込み)
…パンツ一丁の男共が仲睦まじくしているわね。
夢中みたいだから霊夢が襲われる心配はないと思うけれど…。
それに霊夢なら脱出の手段くらいは勘で探し当てるでしょう。
なべて世は事も無し。
(全く心配する様子もなく、再びスキマに腰を下ろした)
【お休みなさい、また今度】
>>784 なるほど…それも一理ありますわ。
お言葉ながら、博麗の神がそのようなことを司っているとは…。
…私も初耳にございます。
……霊夢、私に宿題を押しつけたわね。
(小さく呟いて舌打ちをしている)
ついでに博麗神社にお賽銭を。
さすれば霊夢の懐も暖まり皆の胸も温まり…。
よく考えたら誰も損をしない選択ですわね。
何というアイデアでしょう。
誰も損をしない方策を立てるとはさすがは閻魔様。
(考える行為が疲れてきて適当に言葉を並べ)
>>786 おや紫すらもご存知なかったのですか?
(紫のスタイルのよさは熱心に神社に通ったものと思い込んでいたようで)
やはり神の事はその社の巫女が一番よくわかっている物ですね。
私、少々霊夢を見直しました。
自らの神の事も学ばずにその日暮らしをしているものとばかり。
しかもそのような神仏に仕えていながら自らの胸は普通サイズに…ふふ、意外と謙虚なのですね。
結構な事です。私もあまり高望みはしすぎず…え、えと…C…いえいえ…Bほどを願掛けしてみようかなと。
(またも地獄耳は呟きを聞き逃した)
そうでしょうそうでしょう。
誰もが救われる道を探求する。
これが大乗仏教というもの。
これにて一切衆生のすべてが貧乳という苦から救われるのです…よかった…ほんとうによかった…ううっ。
(感極まってハンカチで目元を押さえた)
(たちまちハンカチが涙で濡れていく)
>>787 いえ…博麗神社には御利益など期待しておりませんでした。
(話がいよいよ破滅の方向に進んでいる気がしないでもない)
……そうなのかしら…そんな都合の良いことが世の中にあると?
少なくとも私はそのような話など一切……。
(どうするべきなのか未だ分からず。閻魔の目の危なさも更に加速しているようだ…)
―――灯台もと暗し。
閻魔様、今一度この情報を貴方の部下に確認なさっては如何?
貴方のお考えが正しければ彼女も博麗神社のことは知っているはず。
違ったのであれば霊夢が賽銭欲しさに嘘をついただけ。
この場の情報だけで決するのは迂闊かと思われますわ。
(霊夢に押しつけるのも気が咎めはするが、このままではいけない気がする…)
…その考えはお甘い。
皆が似たり寄ったりの大きさになればその中で更に格付けが行われることでしょう。
寸分違わぬ大きさで均等に揃えばいいのでしょうが、
そうすれば皆で別のことに価値を見出し、格付けを行うようになるだけ。
即ち永遠のいたちごっこ。
その手の話に救いなどと言う生ぬるい結末はないのです。
あるのは、勝者と敗者、これ即ち永遠の闘争。
(口から出任せでも表情だけは精々真面目に、訥々と語りかける)
私もそろそろ休む時間となりましたのでこれにて。
またお会いしましょう…それでは。
(スキマに滑り込んで帰宅。霊夢がスキマの向こうでどうなったかは神のみぞ知る……)
【私も時間となりましたのでこれにてお暇しますわ。ごきげんよう】
>>788 むむ?
…むむむなるほど…それは一理ありますね。
むむ……では明日出勤した折にでも皆に聞いてみましょう。
し、しかし霊夢も人の子…豊胸を求める衆生(閻魔ふくむ)の希望を粉々にするような惨い仕打ちをするはずが…
するはずが……
(豊胸に目がくらんでかなり希望的観測で物を考えたがっている)
なんたること!?
人は誰かより上位でなければ安心できないのでしょうか!?
これはいけませんっ救済の前に仏道を説いて心の安寧を…安寧を…
ぐふっ…そうです…わかっておりましたとも…
私だって…私だって…一番貧弱よりは下から三番目くらいになりたいなー…くらいの欲はありますもの。
まだまだ精神修行が足りぬとわかってはおりますが…恐ろしや煩悩。
ふと油断をすると心の隙間から忍びよる煩悩。
(根が生真面目なためか紫の話にのってしまう閻魔)
ふーむ……これはよくよく確かめてみねばなりませんね。
希望が本物であるのかニセモノであるのか…
なんにせよ大事な発見を与えてくださりありがとうございます紫。
それでは近いうちにでもまたお会いいたしましょう。お休みなさい。
(帽子をとって軽く一礼すると自身も帰宅した)
(翌日…裁判所では魂が抜けたようになりながらも必死になって仕事をする閻魔の姿がったという)
(確認の結果は言うまでもないようで…)
【紫も霊夢もお話くださりありがとう、それでは私もこれにて。おやすみなさい】
ゆかりん
れいむぅ
(いつの間にか館に入り込んでいる妖精1匹)
(不法侵入するときの習慣か自分の周囲で音を遮断し、足音が他に聞こえないようにしている)
あれ? アリスさんは今日もいない…
いないといたずらしてもつまらないわね。驚く相手がいないんだし。
何か手がかりがないか、探検してみよう?
(回想するは、この前この館に来たときのこと。)
(強大な悪魔に、ただ脅かされ、脅かされ、脅かされたときのこと。)
(色々記憶が飛んでうすぼんやりとしか覚えてないけれど、あの時のもう一つの姿はしっかり覚えている)
(確かに最初は脅かされたけど、私のことを庇ってくれたあの妖怪さんのことは忘れやしない。名前は忘れちゃったけれど。)
(そうやって思考を過去に飛ばしながら歩いていると、いつもの結果が待っているわけで……何かに躓いてつるっ!ずでん!べちゃ!と転んでしまう)わみぎゃ?!
(転んでるルナを見つけて)
あれ、人形ー?
こんな所にほったらかしなんて、アリスさんもおっちょこちょいな所あるんだなー
(その声は遮断されているのかもしれないが)
これはひどい
んー?
悲鳴…私の耳が悲鳴を捉えたーっ!!!
何者だっばうばう…って、番犬する事もないけど…
大丈夫か君?
(わふわふ)
>>794 …と、他にも先客がいたのか
よう、里からか?
お前さんも物好きだね
>>797 わお!(大声に吃驚)
いつの間にアリスさんは番犬を飼い始めたんだ…
里からだよ。
妖怪が出てくる場所の中では人間も来やすいと評判で、つい足が。
(転倒した時点で遮音能力は切れていた)
(頭抱えつつ、ゆっくり起き上がって躓いた何かを見て)
あれ?人形…なんだか違和感あるけれど。
>>794 って誰? 今度は怖く無さそうな声ね、大丈夫そうね(ホッ、胸なで下ろし)
私が人形? う〜ん、否定出来ないかも…アリスさんも、私達そっくりの人形作っていていたし…
>>796 声がもう一つー?! しかも威勢が良いー?!
って、なんで声が聞こえるの?
あ、転んだショックで音を消す能力切れちゃってたのか、あいたたた…
(躓いた人形回収しつつ、声が聞こえた方に向いて答える)
私? ええ、大丈夫ですわ。 …今日はいきなり驚かされたりしないみたいで良かったですわ。
>>798 犬じゃないやい!がるるるるる!!!
(う〜〜)
つまりここにいると私の食料がぞろぞろと来るわけか…
うん、待ち伏せ場所としては悪くない
(犬扱いされてちょっと意地悪な気分に)
(自分で言っておいてなんだけど)
>>799 そら、妖精を脅かして苛めてもしゃーないもんな
だいじょぶか、立てるか?
(覗き込んで)
あ、そんな能力があるのか
だけどドジやっちゃあしょうがないね
ふふふ、それに音を消しても香りというものがあるのだよ
完全に潜伏するなら臭いにも気をくばりたまへ
>>799 喋った!?
なんで人形が……じゃない、妖精?
(そのサイズと背中の羽根から判断)
隣の妖怪ちゃんよりは大人しいだろうなあ。
(椛を見ながら
>>800 自分で番犬って言ってたじゃないか、今!?(がん)
怖いこと言うね……人の家で食べてたら、アリスさんに悪いんじゃないのかー?
お掃除とかさせる事になるんじゃないかなー?
(冷や汗たらしながら)
(いつも通り、初体面相手に見栄を切っておく。今日は人形抱え状態)
私はルナチャイルド。月の光の妖精よ。夜は私の天下!
(回収した人形つついて)アリスさんが作ったのにしてはなんかおかしいわねぇ…なんだろう、魂が感じられない。だったら…(少々思考、後閃く)そうね、ここにいる間お守り代わりに借りていこうっと。
きちんとしまっといた方が良いだろうしね。
ああ、なんでイタズラ妖精がブラウニーみたいなことしてるんだろ。
>>800 そ、そうだよね…普通は何か無い限り、私達は脅かされなおよね、きっと…。
大丈夫よ、面白いモノ拾っちゃったし、立てるわ。
ドジなのはいつものことよ、悪かったわね。(酷いと言いたげに、口を△にする)
…臭いー? そんなの反則だわー! 人間はそんなに鼻が鋭くないから臭いまで消さなくても平気なのよ!
おとなしいって、ねぇ。妖精にはイタズラぐらいしかできないわよ、悪かったわね。
>>801 ええ、妖精だもの、喋るわよ。(えばりっ)
そもそも、人形は妖怪化するか、私達が入り込まない限り自律行動しないわ。
【原作設定か微妙なところなので補足ですが、妖精が人形に入り込むくだりは非想天則のチルノの対アリス勝ちセリフから】
【うぎゃ。「おとなしいって、ねぇ。妖精にはイタズラぐらいしかできないわよ、悪かったわね。」は
>>801宛ですね、訂正。】
>>802 その天下の時間帯に、
盛大に倒れていたことについてコメントをもらえますかルナチャイルドさん。
(マイクをつきつける格好だけ)
あのね。
イタズラされ回るだけでも、人間にとってみればじゅーぶん大変なんだよ?
自律人形って、アリスさんが研究してるあれだよねー?
だったらるなちゃいる、るる…ルナチャでいい?
ルナチャが手伝ってあげたらアリスさん万々歳?
【あ、よく見たらここの容量もうやばいね】
>>801 妖怪とは理不尽な者なのだよ…
怖くて恐ろしい者なのだよ……
…ま、縄張りは荒らさんさ
君が自分から食べてと望まないかぎりね
掃除はちゃんとするからさ。
どうだい、私に食べられてみないかな?
(尻尾パタパタ)
>>802 名乗られれば名乗り返そう
我が名は犬走椛、未来の大妖怪候補さ
妖精らしいというか…いる間だけだよ
帰る前にちゃんと返さないと駄目だよ
それを怠ったら……ぐるるぅ…
(なんか返し忘れる気がしたので念を圧して)
いや悪くはないけどさ
それが君らだもの、わう
ってか君その人形に入る気なのか?
(犬耳ヒピコン)
【あ、ほんとだ】
【じゃあちょいと私が試してみよう、時間貰うよ】
【レベルは足りてるから…いけるかなー?】
>>805 理不尽なのは分かるけど、怖いのも分かるけど……
なんか納得いかんぞー
(がるるると似てない口真似)
ごめんなさい、つつしんでおことわりいたします。
そもそも自分から食べられたいよーな人間なんて……
いるかもしれないけど、自分は違う!
(冷や汗のまま後退)
>>804 天下だろうと転ぶものは仕方ないじゃない、それに人形が拾えたから「転んでもただでは起きない」ってところねlr。さすが夜が天下の私(胸はってえばりっ)。
大変? ええ、それが私達の仕事だからねぇ。私達だってマンネリ化しないようにいつも新しいイタズラ考えてるんだから、こっちだって大変だからお互い様だわ。
ん〜、(少し考え込み)私が手伝うなんてことはないと思うわ。
アリスさんが操るからこそあの人形達は整然と動けるのだし、統制が取れない妖精達が入り込んだら収集付かなくなるわね。わたしたち三妖精みたいに組んで動けるのは例外的なのよ。
【そう、そろそろやばい。そして私は紅魔館立て直したばっかりなので無理。】
>>805 犬走椛…椛さん、と呼んで良いかな? 未来の大妖怪ってことは、今から仲良くしておけば、いずれ未来は大妖怪のお友達が出来るってことなのかしら。(わくわく)
もちろん返すわ。次以降来た時に、ちょっと緊急避難的に使うかもしれないだけ。
…覚えていられれば、だけど。
だから驚かさないでー止めてー威嚇しないでー??!!!!(ぴゃっ! とびっくりして後退しつつおびえる)
入るのは、イタズラするときとか、イタズラして追っかけられた後に逃げる時ね。私にもよく分からないけど、人型で、魂込められてないとは入れる…のかなぁ?
【なので次スレお願いしますね】
>>808 そのポジティブシンキングには恐れ入ったよ……
(えばられてがっくり)
お仕事なの?
お偉い妖精さんから今日は悪戯ノルマ何件とか言われてるのかー?
アリスさんをご主人さまだと思いつつ自律しなきゃ駄目ってこと?
たしかに、アリスさんも反抗的な自律人形は欲しくないのかな…
でも逆に、反抗してくれて嬉しいって思ったりして。お母さん的な心境で
【すまん駄目だった】
【勝手は承知だが紅魔館の方に頼んでみるよ】
>>810 【ありゃ】
【じゃ、こっちは発言おさえて、と待ってるうちに眠ってしまいそうなので】
【ぶつぎりになって悪いけど落ちちゃうことにするよ。ルナチャも椛もまたねー】
>>811 【そうか】
【びみょーなとこですまないな】
【スレ建てできたら返事をしておくよ】
>>808 【紅魔のほうにいた皆にお願いしてみた】
【スレ建てどーなるかわからないからちょっとだけ返事は待ってくれな、ごめんな】
【そして無理だった…次スレ建たないうちに使い切っちゃまずいもんな】
【どーするルナ? 白玉楼に移動しようか?】
>>813 【それで良い気はします。「容量残り少ないので来た人は次スレ立ててください」とでも書いとけばいいかな
残り8KBなら少しだけは持つ】
>>814 【じゃあ先に移動してるよ、返事はそっちで返すね】
【えと、次にここを利用する群れの仲間に頼みたい】
【どうか次スレを建ててくれ…私たちでは建てられなかった】
【本当にすまないがどうかよろしく頼む…わふ…(頭を垂れた)】
【群れって私も入ってますか】
【ちょっとやってみますかねぇ】
【無理だったら格好悪いですけど、めげません】
とりあえず埋めますか。
梅といえば外は梅雨入りだそうで〜
>>818 今度ばかりは感謝するぞ文。
あ…えっとだな……ほら……
(照れくさそうに横を向きながらも尻尾をパタパタして)
お礼だ…触っていいよ尻尾…
>>819 デレるのは結構ですが、誰も触りたいなんて言ってないんですけど。
そんなことより埋めなさい。ほれほれ〜
それとも、掘ることはできても埋めるのは無理だったり?
白玉楼
>>380 怒らない…ほっ(胸なで下ろし)。
…ひぇぇぇぇぇぇ???!!!!!
妖精食べるんですかかかかかか??!!!!!!
ってそういう発想するってことは食べたりするんですよねぇぇ??!!
臭い嗅がれてる私は美味しくないですよぉぉぉぉ???
(食の危険から本能に危機を感じ、定番になってしまった気がする悲鳴を上げてしまう。後ずさりようとして、足がもつれて人形抱いたままぽてりと転倒)
あいたたた、脅かされるのはやっぱり怖いなぁ。
親愛…私は妖精ですから、どれだけ覚えてられるか分からないですけど、あはは。
(転倒したまま、尻尾見てぼそっとつぶやく)あ、やっぱり、可愛いかも…?
(人形抱えたまま起き上がろうと…人形が大きめで無理!一旦人形置いて、起き上がって、人形拾い直し、立ち上がる)
霊夢さん、平常時だと結構とぼけてるんでイタズラ出来ますよ?
蹴り飛ばされたり放棄が飛んで来たり結構逆襲もされますけど、本気で酷いことはされないですわ。
【時間的に次が最後っぽ】
>>821 独りなんて珍しいですねー
こんばんは妖精さん。
そしておやすみなさい。
最後の一発、容量いっぱい食って盛大に散ってくださいな〜
>>820 デレじゃないっつーの!?
私は借りは返す主義なんだっ!!!
…ったく…いらんならいいよ
………
(さくさくと前足…ではなく手で庭の土を掘り)
…………
(なにか埋めるような宝物は無いかとキョトキョト)
…なにさせるんだ!
文が変な事いうから変な事しちゃったじゃないか!?
がうがうがう!!!
>>821 いやいや、私は食べないよ
君らちっこくて食いでが無さそうだし
それに…んー…月の光ってなどんな味がするか想像も…
って、おーい、そんなに怖がらなくてもいいじゃないかよう、わう
(ここまで怯えられるとは思わずに)
そこはなんとか覚えてほしいなあ…
ん、触るか?
さっきそっちの烏に振られてしまった尻尾さ
本来あまり触られるのは得意じゃないんだが…お近づきの印って事でいいよ
上質の毛並みだぞ? ブラシもいれたぞ? わん♪
(ふさふさ尻尾をパタパタ動かして)
…君、腕力ないんだなあ…そのガタイじゃしょーがないか
へ、ホントに?
ふむ…それは耳寄りな情報を聞いた
あの恐ろしい巫女に一矢報いる事ができるかも…
(本気で考えこむわふ)
【りょうかーい】
>>823 べ、別にあんたのために建てたんじゃないんだからねっ!?
というわけなので、そんな恩義を感じなくてもいいですよ。
(ちょっと惜しいことしたなと後悔の念を滲ませて)
……え、ええ?勝手にのせられといて怒鳴られましても。
誇り高き狼さんも何か埋めたい衝動に駆られるんですね。
それともやっぱり椛ってばワンコですか?
>>822 こんばんわ、文さん。
月の妖精ですから、夜は私の天下ですよ?(えばりっ)
だから、サニーとスターはきっと寝ちゃってます。私と別行動でどっか遊んでるかもしれませんけど。
もしかしたら、私達は本当は睡眠は不要で人間のまねして眠くなってるだけなのかもしれません。
そういう難しいこと考えるのはきっと難しいコト好きな人たちがやることで、私達妖精がやることじゃなくて、つまりえっと…
あれ、何について話してたんだっけ。なんか難しいコトになってきたから分かんなくなっちゃったなぁ。
>>823 食いでがないって…やっぱり食べる目つきじゃないですかぁぁ。
月の味は、きっと不思議な味です。進化しちゃうかもしれません。
わ、尻尾触らせてくれるの、どきどきします。
(もふ、もふ、すこしおっかなげに触る)ふわわ、やわらかい…なんだか、やっぱり春みたいかもしれません。
腕力ぅぅ? 私達に腕力なんて求めないでくださいよぉぉ?!!
腕力がある自然の具現って…どこかにいるのかもしれないけどけど。…いるのかなぁ。でも、自然は力持ちでもあるからいるかも…いるのかなぁ。
力持ちだけど、それを一杯に分けたのがきっと私達妖精だから、結局いないかも…やっぱり難しいなぁ。
月が良い位置みたい。そろそろ私、帰りますね。それでは、お休みなさい、椛さん、文さん。
夜ですから妖怪のイタズラに注意…って、皆さん妖怪だから平気でした。うふふっ。
(持っていた人形を埃が被らない場所に丁寧にしまうと、入り口から出て夜道を歩き始めた)
【お二方とも、お相手ありがとうございました。そして、新スレ立てありがとうございました】
>>824 ならそういう事にしとく
…なぁ文…今のツン、割と本気でツンしてたりしないか?
ん?
(いつも弄られているためかたまには弄り返そうとたくらんだ)
いい…犬と狼は似て非なるものなの!
似たとこもあるの!!!
せっかく集めた宝を取られないようにしたいじゃないか、もう!
(たくらんだが結局弄られてしまう)
(ものすごーくバツが悪そうに土を直す、わん)
>>825 進化…レベルアップ…下っ端脱出…
イヤイヤナンデモナイヨーワフワフ
ん、ふふ、そーだろそーだろ
この尻尾は私の自慢さ
大切に堪能したまへ、わん♪
(フサフサとルナの手の中で動かしてみせて)
どだろ?
いるとこにはいそうな気もするんだけどね
岩の具現とかいたら凄く屈強そうじゃないかな?
もんのすごく重いもんも軽々と持てそうだ
わふわふ、もー月が頭の上か
秋の月見が今から楽しみになるね
じゃなルナ
イタズラというなら私に気づかれぬよう高度なイタズラを仕掛けてみたまへ
その時は褒めてあげよう
わん♪
(パタパタ尻尾を振ると見送った)
【ありがとなー♪楽しかったぞー♪】
【これで埋まるかな?よし移動っと!】