○○○○スレのプレイゾーン　２３

○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ


○○○○スレのプレイゾーン　２２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302785108/

【ここでいいのですよね…？】
【私のサーヴァント、キャスターと場所をお借りします】

>>2
ここでいいですよー♪

私は男の人のあれがついてしまってもご主人様Love！ですからご安心を
ふふふ、それにしてもご主人様ったらあらあらぁ…♥
こーんな立派なおちんちん付いてるなんて辛くありませんか？
（ショーツの上から優しく撫でてあげながら、ご主人様の衣服に手をかけ）
まずは少しずつ、身体をほぐしていきますからねぇ…？
ご主人様のかぁいいおっぱいも、優しく優しく気持ちよくしてさしあげますから♪
（ご主人様の乳房に触れ、その突起を転がし）
（白く細いご主人様の首筋に唇を寄せ、舌でなぞる）

>>3
……あ、あたりまえですっ！
ちょっとした呪いにかかった程度で私のサーヴァントをやめるなんて許しませんよ…！
……あ、あまり見ないで…恥ずかしいから……っ…
つ、つらいにきまってます……こんなの…気持ち悪くて……
…っな、なにっ……なんだか、変な感じに…？
（キャスターの手が下着の上から撫であげる。自分の手で触れた時と違うピリピリとした感覚に戸惑いながら）
（徐々に膨れていく自分の股間にびくびくして）
へっ…ちょ…キャスター…！？
む、胸なんて関係な……い……っ…！？
（男とそう変わらない…とまでは言わないが、小ぶりな乳房を辿るキャスターの舌がくすぐったくてピクピク震えながら）
（問題は股間であって、胸ではないと聞く耳持たぬ相手に訴え続けて）

>>4
くふふふ！もうっ！可愛過ぎますよご主人様ぁ！
ほーら、おちんちんシコシコ〜♪
我慢せず気持ちよくなって、私とヌキヌキしましょうねぇ…
（ぎゃああああ可愛い可愛い可愛い！ご主人様もうチューしたいです！）
（内心悶絶しながらショーツを下ろし、男性器を扱き立てる）
（もちろん空いた手ではご主人様の胸を愛でてあげて、耳朶を甘噛みし）
（耳穴をくちゅくちゅと舌でほじってあげる）

>>5
…うっ、嬉しくない………
……なっ、なんですか…しこしこ……って…！？
そっ、それに……お、おち……〜〜〜！！！
も、もっと他に言い方があるでしょう…？
（いくら可愛いと何故か嬉しさはなく）
（露骨な言葉にぴくんと反応し顔を赤くしながら訂正を求めて）

…っはぁ…なんだか、おかしな感じ……
あ、熱くて……くすぐったくて……っっ…
（キャスターの手の中でビンビンに勃起したペニスは、己の様相とはあまりにアンバランスな程の大きさ、醜悪さで）
…っひゃ、ひゃめぇ……キャス、タァ……
（噛まれた耳朶がくすぐったく、舌先が侵入すれば「んああっ」と叫び、ブルブルっと震えた）

>>6
ああっ…ご主人様ぁ…私の可愛い可愛い素敵なご主人様…
おちんちんシコシコされて耳穴ずぽずぽされて感じちゃう私のご主人様ぁ…♥
はぁいご主人様ぁ…私の指おしゃぶりみたいにちゅうちゅうしていいですからねぇ…
ご主人様の小さなお口で頬張って、べちゃべちゃにしてくださぁい…♪
（喘ぐご主人様の咥内に二本の指を挿入し、ぐちゃぐちゃと歯磨きするみたいに咥内を拭っていく）

その熱さに身を任せてください…
もうちょっとでおちんちんからお汁ピュッピュできるサインですからねぇ…
（主人に当てられ興奮しているのか、主人のよりも遥かに豊かに実った乳房を押し付けながら亀頭をグリグリと手のひらで責め）

【あっ、ご主人様おやすみになられてしまいましたか？】
【むぅ…最後までして差し上げたかったですが致し方ありません…】
【良妻狐がお届けしました。場所をお返ししまぁす】

>>791
戦人さま…くす。相変わらずですね。
…でも…私のおっぱいを好きと言ってくださって…嬉しいです。
（熱弁する戦人を見て微笑み、視線が合うとドキッとして）

そうです…もし誰か来たら大変なことになってしまいますから。
…はい…そうさせて…いただきますね…。
（下着をつけたまま一度たぷんと揺らすと、不意に戦人に背を向けて下着を脱ぎ）
（小さな両手で乳房を持ち上げ、隠した状態でそっと振り返る）
（柔らかそうな乳房は紗音の手ではとても隠しきれておらず、今にも全て見えそうで見えない）

……何もされたくなかったら、このようなお誘いはしません…。
…戦人さまがお嫌でなければ…好きにしていただきたいと…ぅぅぅ…。
（乳房を隠している両手が震えて、羞恥で肌まで染まる）

【前のスレが容量オーバーのようでしたので、こちらで】
【気づいていただけると良いのですが】

【姉さんとお風呂に入るので借ります】

【出来の悪い弟とお風呂に入るのに使わせてもらいます】

>>10
（家の脱衣所。先に入って、洗濯機にシャツにジーンズ、そして紫色のブラを放り込む）
（鏡に映るのは雨に濡れて輝く髪と、自分の顔。化粧はしていなかったので見苦しくはなかった）
（ショーツに手をかけたところで、明久が入ってくる。気にせず下着を下ろしながら）
こうやって二人でお風呂に入るのは何年ぶりでしょう。アキくんが十歳を過ぎてからは、
一緒に入ってはくれませんでしたね。そのうちに私がアメリカに留学してしまって。
なし崩しでこうなってしまいましたが、久しぶりにスキンシップが取れて楽しいですよ。
（口元に笑顔を浮かべながら、浴室に入り）


【アキくん、姉さんは七時を過ぎたら出かけなければなりません】
【ですから本格的なことはできないでしょう、とても残念です】
【なので、いつもの通りにしようと思います。頑張って抵抗してください】

>>11
（髪を拭いていたタオルを首に掛けながら脱衣所の戸を開く）
（どこかのお色気アニメのような光景、姉に対して欲情などするはずもないが）
……姉さん、何事もなかったかのように下着を下さないでっ！
いくら弟でも一応隠すようにしようね！？
（正直見るのも見られるのも恥ずかしいと視線を反らし、姉を見ないようにそのまま入って戸を閉める）
最後に一緒に入ったのって…そっか、もうそんなに経つんだ…

……普通10歳にもなったら、高校生の姉の方が一緒にお風呂なんて嫌がると思うよ？
（相変わらずどこか吹っ飛んだ姉の思考にやれやれと溜息つきながら自分も服を脱ぎ始め）
（シャツもズボンも抵抗なくすっと脱ぎ、同じく洗濯機に放り込むが）
（下着に手をかけ少し悩み、タオルで上手く隠しながら脱ぎ下すことにし）
……こんなスキンシップは必要ないと思うよ僕は……
（下着も洗濯機に放り込めば、そのまま姉について（もちろん体を直視しないようにしながら）浴室に入っていく）


【分かってるよ、姉さん】
【……本格的ってちょっとよくわからないけど、いつも通りでいいと思う】
【……いつも通りにする、で抵抗しなくちゃいけないのはおかしいよね？健全な姉と弟として絶対間違ってるよね！？】

>>12
姉さんには見られて恥ずかしいところなんてないから大丈夫です。
大体下着のままお風呂に入るわけにはいかないでしょう？
（弟のぼやきも意に介さず、シャワーで雨水を洗い落としている）
（水の雫は肌にかかり、弾いてそのまま下に落ちていく）
アキくんは私と入るのがあまり楽しくないようですね。
姫路さんや島田さんと入る方が楽しいのでしょうか？
しかし、不純異性交遊はいけませんよ、アキくんにはまだ早いんですから。
仕方ありません、坂本くんとなら許可します。

（弟にシャワーを渡すと、後ろに回り込んで）
久しぶりに姉さんが髪を洗ってあげましょう。
いつもアキくんは、シャンプーが目に入って痛がっていましたね。
（たいてい自分が気を引くようなことを言っていたからなのだが、
　引っかかる明久もどうかと思う――などとは考えない。バカな弟が可愛いのだから）

>>13
姉さんは恥ずかしくなくても僕が恥ずかしいよ！？
それはそうだけど…た、タオルで隠すとかさ……っくしゅんっ！
（姉の後ろでボヤキながら再びくしゃみして）
…楽しくないなんてことはない……とも言い難いけど正直……
姫路さんや美波、秀吉相手ならそれこそこっちも気が気じゃないよ…
（さらりと秀吉を混ぜながらも苦笑い銀に）
…お願いだから不順同性交友も禁止してよ！！
（誰が雄二なんかと好き好んで！！と憤慨しながら）

ありがと……っべ、別にいいって！自分で洗えるからさ
いつまでも子供じゃないんだから………
（シャワーを手渡され礼を言いながら体に向け放ち掛け）
（程よい温度の湯で体を流しながら）
（後ろに回り込んだ姉の提案を拒否するも、なんだかかんだで流されそのまま洗われることに）
…そうだっけ？…ううん、思い出せない……
（そういえば姉によくからかわれていたような…）
（とはいえ小さなころの記憶は割とうろ覚えだった）

>>14
姉さんにとっては、アキくんはいつまでも子供のようなものです。
不純や交遊の字を間違えたりするような子は高校二年生とは思えませんし。
減点２０ですね。さあ、目を瞑ってください。
（茶髪に向けシャワーを浴びせた後、シャンプーを泡立てて洗髪する）
（後頭部や耳の裏、首筋などをごしごしと洗いながら）
そうですよ、不思議と途中で目を開けて痛がってしまうんです。
（額や前髪を洗うために前かがみになって、背中に胸をくっつけて）
学習しない愚弟で残念ですが、バカな子ほど可愛くて……せっかくだから
このまま背中も洗ってあげましょうか？
（豊かなEカップをぐにぐに密着させ）

>>15
【姉さん、急に出かけなきゃならなくなっちゃった…】
【本来のリミットより一時間も早くて…まともに続けられなくってごめん】
【……えっと、凍結とかも無理…なんだよね？】
【ホントごめんね、姉さん…！】

>>16
【いいえ、姉さんはアキくんとお話できただけで嬉しかったですよ】
【私こそ、もっと早くレスができれば長くプレイができたのですが】
【大慌てで原作を読み返したもので、自分が掴めませんでしたね】

【続きは二期がはじまったころにしましょう。それまでにもっと、
　勉強しておくことにします】
【後のことは姉さんがやっておきますから、もう出かけて構いませんよ。
　ありがとうございます】

【ありがとうございました。スレをお返しします】

【援助してくれる方としばらくお借りします】

【これからスレをお借りするよ】

>>19
留学前、それとも留学中か。こちらはこだわりはないがどちらがいい？
面識は数年前から会って、成長していく君を女として見るようになった…というのを考えている

>>20
そうですね、留学前ならあなたとの肉体関係はまだなく初めてということで…
留学中ならば何回か関係を重ね、あなたの女として墜ち始めたくらいかしら
数年前から面識があるなら、私にとってはたまに会う親戚のおじさんみたいな認識でしょうか
そこに援助の代わりに肉体関係を要求され渋々…

>>21
留学を間近に控えた君を呼び出し、日本を離れる前に肉体関係を迫った…
援助を申し出るくらいだから当然裕福な…親類のおじさんにしておこう
こちらの別荘にでも訪れてもらって身体を求められ渋々従うと、これでどうだろう

>>22
分かりました、それでは私の方から書き出しますか？

>>23
書き出しは、ほんの触りの部分だけでもいいよ
別荘にもこだわりはないから君の裁量にお任せしよう
すまないがよろしく頼むよ

>>22
（今私は、親類のおじさんが所有する別荘に来ていた）
（留学に関し懸念材料だった金銭的な問題はおじさんが援助を申し出てくれたことで解決した）
（だが留学直前に、援助の代償として要求されたのは私の身体）
（身体を売ることに抵抗はない、と言えば嘘になる）
（だがこちらは援助をしてもらう身、今援助を切られれば留学の話もなくなる）
（結局、私に選択肢などないのだ）
……お久しぶりです、おじさん

（小さな頃から面識のある、おじさんの待つ一室へと入ると頭を下げる）
（これからこの人に抱かれるのかと思うと憂鬱になる）
（けっして嫌いな人ではなかったが、親類の娘をそういう目で見るのは理解しがたい）


【別荘がどんなものかはまだ裁量を残した感じでいきます】
【よろしくお願いします、おじさん】

>>25
おお、紅莉栖ちゃん……しばらく見ない間に大きくなったね？
もう紅莉栖ちゃん、なんて子供のような呼び方は出来なくなったよ
（本来であれば、久方ぶりに訪れた親戚の娘の成長を喜ぶ歓迎の挨拶だが）
（現れた紅莉栖を捉える視線は明らかに一人の女性として意識し、それを知れば言葉の意味合いも変わっていく）
（幼い頃は一人の女として見ることなどなかったが）
（成長著しい若い肉体を異性として認識してしまえば、援助をちらつかせて身体を求めることに躊躇いは無かった）

会いたかったよ、紅莉栖
君が離れてしまう前にどうしても思い出が欲しかったんだ
（口調こそ優しげだが挨拶を終えると異国風の気軽さを装ってハグをする）
（挨拶のために抱いたわけではなく、女としての紅莉栖の背を撫でる手には卑猥さが宿り）
（今夜起こることへの覚悟を確かめようと背をなぞる手は臀部に向かって下っていった）


【都会の喧騒からは離れた静かな別荘、ということにしておこう】
【細かな描写は必要があれば行おうと思ってる。こちらこそ宜しく】

>>26
おじさんこそ……お元気そうでなによりです
この度は援助を申し出てくれて、本当にありがたく思っています……
思い出って…別にもう会えなくなるわけではないでしょう？
（欧米などでは挨拶代わりのハグも、この国で私くらいの女性相手にするのは通常気が憚られるもの）
（しかし私の背を撫でる動きは挨拶なんてものじゃない、明らかに私に肉欲の目を向けるそれで）

くっ……なにか変わられましたか？おじさんは…
（まだ私が小さな頃、おじさんに頭を撫でてもらった記憶がある）
（その手が今は私の臀部を掴み、セクシャルなハグを強要する）
（これは親類のおじさんから、嫌悪すべき中年の男性へと評価を変えざる得ないだろう）

通風しました

>>27
可愛い紅莉栖の頼みだ……君を助けるためなら援助は惜しまないよ
アメリカは遠い、しばらく会えなくなる前に思い出が欲しいと思ったんだ
（どれだけ飾り立てた言い方をしても、要は紅莉栖を抱きたいだけ）
（この思いに嫌悪する相手の感情にも気づいていたが、目的は心ではなく身体であり好かれようとか考えていない）

もうこの年齢になると、そうそう変化は起きないもんさ
だが紅莉栖は違う……
（環境の変化、近況の状況、そんな世間話から早くも脱線すると）
（女性らしく育った曲線を撫でる手は紅莉栖の胸に触れ、豊かとは言い難い胸をやんわりと撫でた）
（もはやハグだと取り繕う気もなく、これからお前を抱くのだという意思表示）

幼い頃はお風呂にも入れてあげたことがあったな
今、どれだけ成長したのか見せて欲しい……じっくりとね。
（軽く胸を撫でただけで胸部から手が離れるが、紅莉栖の手を取ると胸元に近づけていった）
（その身体を男の前で晒せと、そういう意味の要求であった）

>>29
そんな昔のこと……もう覚えていませんよ……
それともその頃からこのような関係を臨んでいたんですか？
（変態ですね）
（出掛かったその言葉を飲み込み、胸の膨らみをやんわりと撫でられ羞恥の表情を浮かべる）
（耐え難いが…、耐えるしかない）
（一、二時間ほど、ただ肌を合わせるだけ、ただそれだけなのだから）

………。
（おじさんの要求の意を察し、歯噛みしながら自らの衣服に手をかける）
（スカートを落とし、ブラウスのボタンを外し、下着を取る段階で手が止まるが意を決したようにそれらも脱ぎ捨て）
……これで、いいですか
（秘部と胸を腕で隠しながら羞恥に染まった顔を背け、今一度おじさんに問いかけるのだった）


【ごめんなさい、細かい注文なのですがおじさんが欲するのは身体だけというよりも、身も心もという方を望みます】
【あなたのような紳士であるのに、欲望に従順なおじさんは私の理想とするところです】
【あまりに理想的なお相手だったので気になってしまいました…ごめんなさい…】

>>30
まさか……昔から可愛い子だと思っていたが、今では意味合いが違う
（無垢な子供を想う庇護に近い感情は、年月を重ねるごとに別の感情へと摩り替わっていく）
（女として…だが、元は見守り可愛がってきた子なだけに簡単に割り切ることは出来なかった）
（身体を欲しがる気持ちの底には紅莉栖を想う気持ちが確かに存在していた）

…………
（急かさず無言を貫き、一つずつ脱ぐたび露になっていく白く美しい肌に見惚れてしまう）
もっとよく見せておくれ……
（胸部と秘部を隠すのは女性として当然の恥じらいか…臆面もなく肌を晒されるよりも劣情を掻き立てられていく）
（大事な場所を頑なに隠す腕に触れるが、力ずくで動かすようなことはせず）
（あくまで紅莉栖の意思で全てを見せて欲しいとねだっていった）


【すまない。渋々身体を許す、と聞いたので心の交わりは必要ないかと思ったが】
【徐々に心を開いていってくれるなら、こちらもその方向でやっていくのが希望だ】
【そう簡単に心を許すような紅莉栖ではないと思うがね】

>>31
（人が人足り得るのは恥を知るからだという）
（ダーウィンの進化論を信ずる私にとって神が人を作ったというのは酷く宗教じみた話だと思うが）
（アダムとイブが互いの局部を葉で隠したのが恥の始まりとされる）
（それも今の私には許されない、拒むことは許されない、私はおじさんに従うしかないのだ）（腕をよければもうささやかな乳房と、美しく繕われた茂みを隠すものはなにもない）
（全てを見られてしまっている）

どう……ですか……？
お気に召しましたか…？
（ヤバい、キレそうだ）
（無理やりレイプされるだけならまだ耐えようがある、冷たく天井だけを見ていればいいのだから）
（だがおじさんは私自らに腕を開かせ、まるで私が行為を望んでいるように振る舞わさせる）
（羞恥に震えながら顔を真っ赤にし、屈辱的な恥辱を耐える）
【ありがとうございます】
【順番としては身体→心の順に堕ちていくのだと思いますが、いずれはそうなるでしょうね】
【えぇ、時折内心では許すこともありますが、なかなかそうはいきませんよ？】
【それでは引き続きお願いします】

>>32
もう昔の紅莉栖ではないのだな…
お気に召すもないだろう……これだけ美しい身体を前にしては文句のつけようがない
（感情を偽るのは得意ではないらしく、表情と言葉の端々から恥辱に耐えようとする悔しさが見て取れる）
（望んで抱かれるはずがないのは百も承知…だが正攻法では紅莉栖と結ばれる術は無い）
（金を使っての脅迫に等しい行為としても、身体で交わるうちに情が湧く可能性…そんな小さなものに一縷の望みをかける）

……んっ…
（全てを晒した体を前にして、まずは紅莉栖の首筋に唇を押し当てた）
（そして両手は胸の膨らみに添えられる）
（そのまま己の身体を屈めていくと、胸に当てられていた手はくびれた腰に、唇は鎖骨を伝って胸に到達していく）
……ん、んぅ……
（さして肌を刺激するわけでもなく、手と唇で身体の線をなぞるだけの行為）
（だが手が足に差し掛かった頃には唇は股間に刺激に辿り着き、静かに伸ばされた舌先が局部をなぞる）
（茂みの先に向かう下は局部の淵を丹念に舐めて、ほんの僅かながら舌先を挿入させてしまう）

【それは実に楽しみだよ】
【紅莉栖の勝気な性格も気に入っているからね。こちらこそ引き続き宜しく頼む】

>>33
…以前から目をかけていた幼子を自分のものにする
光源氏かなにかみたいですね
くぅあ……っ！？
んっ、おじさんのこと……親類としては好きでした
しかし今ならはっきり言えます
あなたみたいな最低な人……だっ…あっ、だい、キライです……！！
（首筋に当たる舌が唇が気持ち悪い、嫌悪の感情しか湧かない）
（同時に胸の膨らみを確かめていた手は、いずれ唇に代わる）
（私の身体の成長を手と口で確かめているのだろうか）

ああっ…！くふっ…！ンン…！
（局部、男性と女性が子を作るところ）
（まだ誰も踏み行っていないそこに、ぬぷっ、と肉のクレバスを掻き分け、僅かながら熱いものが侵入する）
（恥ずかしさと初めて女の場所を辱められる刺激からか）
（普段の理知的で大人ぶった態度からは考えられない、色気付いた女の声を発した）

>>34
光源氏のように浮き名を流したことはないが……
幼かった紅莉栖の成長を見守るという点では、間違っていないのかもしれない
ふっ、嫌いで結構……だがいつかはその気持ちを変えてみせたい
ちゅッ……ん、ンン…ッ！！
（クレバスに挿し込まれた舌を弱弱しく蠢かせるだけで甲高い悲鳴にも似た声が響く）
（愛する者同士の行為ではないせいか、淫らに蜜を漏らすようなことはない）
（せめてその代わりにと唾液が股間に満遍なく塗布されていった）

紅莉栖、そこに座るといい…
（一度身体を離して立ち上がると、紅莉栖の華奢な身であれば楽々横になれるソファに目配せをした）
（感情がすっかり昂ぶったせいか呼吸も荒く顔も上気し赤らんでいる）
（やたらと熱く感じる身体に冷気を与えるように自らの衣服を脱ぎ始めた）
（丁寧に着こなしていたカッターシャツ、上半身だけでなく下半身までも脱衣していく）
（その果てには紅莉栖と同じく生まれたままの姿を晒し、眩いばかりに真っ白な紅莉栖の肌に劣情の眼差しを浴びせていった）

>>35
絶対変わりませんから……っ！
おじさんからこんなことされて、私の最悪の思い出として記憶してあげます
忘れたくても、忘れられそうにありませんし…！
（喉がおじさんにコントロールされてしまったかのように、舌の動きに過敏に反応し声を出す）
（必死に声を抑えても、老練なその動きは私の身体を弛ませる）

休憩…ですか…？
（おじさんの意図が察せず、革張りのソファに裸のまま座る）
（だがその直後晒された男性のありのままの姿に思わず目を背ける）
（見てはいけないもののような気がした）
（一番身近な異性である父のそれも、幼い頃以来見ていないのだから）

>>36
忘れられる存在よりも、ずっと君の記憶に残り続ける方がいい
記憶は変わらなくても気持ちは変わる…
いつか紅莉栖の口から愛していると聞きたいものだ
（それはどれだけ先の話になるかは分からない）
（不本意であろうとも身体を許した隙は逃さない…味わったことのない刺激で女としての悦びを教えていく）
（心と体は切り離せるものではないはず、いつかは体に引きずられ心まで…）

……まさか…これから始まるんだろう？
（こちらの考えを読めていないのかソファに腰を下ろす行動には一瞬の躊躇いがない）
（そこからも窺い知れる紅莉栖の経験の浅さを可愛く思いながら、身体ごと被さるように抱擁していく）
（お互いの肌が密着していくと、耳を隠す紅莉栖の髪を掻き分けて想いを込めて囁いた）
愛しているよ……
（紅莉栖にとっては寒気さえ感じるであろう言葉を囁き、耳朶にそっと唇を落とす）
（今は通じるはずのない想いをせめて身体で果たそうと劣情で膨れ上がった逸物を近づけていく）
（閉じられていなかった両脚の狭間に下半身を割り込ませ、熱く昂ぶった男性自身がクレバスの入り口に宛がわれていた）

>>37
はっ、あり得ませんから、そんなの
あなたのことをそんな風に思うなんて天地が逆転するよりないです
（ベッドではなくソファで…行為はベッドで行うものだと思っていた私はその急な包容に抗えない）
（ソファに栗色の髪が広がり、早く終わってくれと念じていると耳にかかった髪を掻き分け囁かれた言葉に頬を朱に染めた）
ばっ……バカじゃないですかおじさん？
私がそんな言葉でいちいち動揺するとでも？
（愛している、ただその言葉だけで私は顔が熱くなる）
（仮にその言葉が事実だとしてもこんな人を私が好きになるわけがない）
（だが心が動揺してしまったのも本当で、熱を持った耳朶にキスされると悔しさで唇を噛んだ）

うっ…くぅ……！
す、するなら……早くしてください……
（入り口に醜悪な男性の象徴があてがわれ、私はもうすぐ女にされようとしている）
（その事実から逃れるようその接合部から目を背け、おじさんを一瞥することもない）

>>38
どう思っているかは別にして、動揺しているのは分かるよ
……んぅ……くちゅ…
（恥らって目を背けるなんて可愛いものではなく、完全な嫌悪を感じるが）
（意に介さず耳朶に舌を滑らせくすぐるように舌先で愛撫を行っていくと、当然ながらそこは唾液で汚される事となった）

そう怖がらなくてもいいだろう？
本当に紅莉栖のことを愛しているんだ……
（優しい声で語りかけていくと濡れた耳朶に生温かい息遣いが吹き付けられる）
（ソファに散らばった髪に触れると、そっと指先を通して手櫛で髪を整えてやった）
（恋人でもない相手にされても反感を買うだけだと分かっていても、一方的な片思いからそうせずにはいられない）
紅莉栖……くり、す……ッ！！
（気持ちは拒絶しているためか下半身に力を込めていっても挿入は簡単ではなかった）
（苦しげに名を呼び、緩やかに押し込まれていく逸物は異性を通したことの無い場所を開いていく）
（身体で繋がっていく感覚を覚え、苦しげに息を吐く頃には紅莉栖の純潔を貫き恨まれながらも女としての経験を積ませた）
（泣くのか、それとも恨み言を浴びせられるのか…紅莉栖の頬に手を添えると視線を逸らすことさえ許さず正面を向かせていった）

>>39
わ、私は全っ然好きじゃありません！
……残念でしたね、あなたの一方的な片思いです。
そんなことを言われても困ります、やめてください……
（手櫛で髪を梳かれると、なぜだかささくれだった心が落ち着いていく）
（分かっている。こんな動揺をするのも私に経験がないから）
（愛するどころかむしろ嫌悪すべき相手に愛を囁かれ鼓動を早めるなんてあってはいけない）

ンっ……！んぅッ……！！イヤッ…い゛い゛…！！
（身体を裂かれるような痛みと共に、身体の中でプチンと膜が弾ける音が聞こえた）
（女にされた、初めての男を受け入れた、凄まじい痛みとともに、乙女を散らされた）

ひぐっ…くっ……、ううっ……
たっ、たいしたことなんて…ぐすっ
ぜんぜん、ありませんね……
ど、どうぞ好きにしたらどうですか？
私は全然、痛くもなんともありませんから
（…・…いたい、いたい、いたい！）
（股から血が出てる、今もそこがじんじんと痛んで火鉢のように熱い）
（それを掻き回す熱棒が憎たらしい、男を受け入れたばかりの私の膣がぎりぎりとそれを締め付ける）
（正面を向かせられ、気丈に平然を装うとしても痛みで涙がぽろぽろと零れた）
（泣いていない、私は泣いてなんかいない、痛いから泣くなんて子供みたいじゃないか）

>>40
最初から両思いだなんて自惚れてはいない
だが、いつかは通じるかもしれない……愛しているよ…
（どれだけ拒まれようとも愛を囁く…通じないとしても言われずにはいられない）
（意外にも払われない手は時折毛先を弄びながら乱れた髪を梳かしていった）
（少しだけ紅莉栖の表情が変化したように見えたのは錯覚なのだろうか）

……ンッ…あぁ…ッ！！
（繋がる瞬間、形だけでも強気であった紅莉栖がイヤと叫んだ声を聞き逃さなかった）
（平静であれば思いとどまったかもしれない…だが男の欲望が理性を凌駕した今、無情にも純潔を散らす）
（結合部を一瞥すれば赤が滲む色が見え、苦痛に喘ぐ声を聞いても下半身は止まらない）
（開かせたばかりの膣内に激しく突き入れるようなことはしなかったが、気遣って緩やかに行っても無意味であった）
（頬を濡らす涙を掌で拭うが、決して逸物の動きは止まらない）
（緩やかな軌道ではあるが紅莉栖に男というものを身体に刻むべく、逸物が膣内を摩擦していった）
んぅ……紅莉栖、許して欲しい…
愛している…本当に愛しているんだ……あ、あぁっ…
（届かない想いを虚しく呟きながら、締め付ける膣に反発して下半身を突き込んでいき）
（相手にとって苦痛だとしてもやめられず、言葉では愛を囁きながら身体は貪欲に紅莉栖を貪っていく）

【紅莉栖は時間は平気なのだろうか】
【君がよければだが、凍結を申し込んでも構わないか？】

>>41
【辛くなってきたところなので、私もお願いしようと思っていたところでした】
【今日、明日、明後日以降でよければ再開できますが、おじさんがそれでもいいなら…】

>>42
【悪くないタイミングだったということか】
【木曜日に再開をお願いしたい。時間は紅莉栖の希望を聞こう】

>>43
【木曜日…なら21時からなら再開できると思います】
【本格的に辛くなってきてしまったので今日はここで…】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい、おじさん。】
【スレをお返しします。】

>>44
【木曜日の21時、待ち合わせ伝言板で待っているよ】
【こちらこそありがとう、紅莉栖。もう遅い、ゆっくり休むといい…おやすみ】
【スレをお返しするよ】

【さて、暫く霊夢さんと使わせてもらいましょう】

【早苗と一緒に借りるわね】

自分で提案してなんだけど、起き抜けに移動はめんどくさいわねぇ…
(怠惰にふらふら着地しながら)

これでもかなり早めに起きたつもりよ？
早苗は真面目なんだから…もうちょっと肩の力抜きなさいよね…ふぁ…むにゃ…
(もうひとつ大きく欠伸をしつつ)

【ごめんなさい、レス遅れちゃった；】

>>47
【いえいえ、お気になさらずです】

これでも随分と抜けたと思いますよ。
霊夢さん達の「おかげ」で。
（あからさまに意図的なイントネーションを加えつつ）

もう。
こんな所で二度寝しないでくださいよー？
（今にも眠りこけそうな霊夢の傍に寄って）
……えい
（大きく開いた腋の所をつんと突っついて、目を覚まさせようとする）

…あら？誉められると照れちゃうわねぇ…
お礼を貰ってあげてもいいわよ？
(恥ずかしそうに頭を掻きながら。素なのか本気なのか全く含みに気が付いていない様子で)

わひゃっ…何をしおるかこの緑巫女はっ！
(びっくぅっと体を跳ねさせ、目は冴えたものの)
(反撃と言わんばかりに早苗の腋をこしょこしょっと両手でくすぐりながら)
ほれほれっ腋を甘く見た者は腋に泣くのよ！主に笑い泣きで！
(にやにやと笑いながら両手は止めずにこしょこしょ早苗の腋を刺激して)

>>49
……もう良いです。
まぁ、また食事のお裾分けでもしに行きますよ、お礼とか関係な――ひゃあ！？
（げんなりとした口調で応えかけたところで、倍返し以上の反撃を受けてしまい）

ちょ、霊夢さ、あははっ、幾らなんでもやりすぎ、苦しっ
（脇をぎゅっとしめ、身をよじって逃れようとするけれど、涙目になるのを抑えきれず）
そ、そんな事するんでしたら……こうしちゃいますよー？？
（がばっ、とばかりに霊夢を正面から抱きしめて、密着のあまり手が腋に届かなくなるようにしようと）

あらそう？んじゃ楽しみにしてるわよ、早苗が作ったご飯美味しそうだし。
(じゅるりっと舌なめずりしながら早苗のお裾分けを夢想する)
(結局本気か嘘かは分からず仕舞で)

ほれほれどうよっ？涙目になっちゃってぇ！
(続けてにやにやこしょこしょしながらも)
んなっちょっ、急に抱きつくなっ！ふわぁっ…！
(思わぬ反撃に目を白黒させながらバランスを崩してしまい)
(そのまま早苗に抱きしめられたまま押し倒される格好になって)

…はぅ。
(嗅覚、視覚、触覚が全て早苗に支配されて。その結果短く息を吐いて目線を反らすことしかできず)

……あ、あれ？
（思わず押し倒す格好になって、自分でも吃驚しながら霊夢を見下ろす）
ふふ、霊夢さんってば可愛い。
（反らされた霊夢の視線に、くすりと微笑みながらそんな事を言い）

……霊夢さんの髪、綺麗ですねぇ
（片手を霊夢の黒髪に伸ばし、そっと頭を撫でようとする）
（そのために身体が落ち、ちょっとだけ体重をかける格好に。そこそこ豊満な胸部が、二人の間で潰れて）

かかか可愛いとか言われて嬉しいと思うのかしらっ？
っつか…こ、この状況で平然としてられる方が信じられないんだけどっ…！
(などと真っ赤になりながら宣いながらも自分から退くような仕草は見せずに)

…あんただって綺麗よ？梳いた絹みたいにさらさらで…っ！
(赤い顔のまま大人しく撫でられながら、自分からもゆったりと早苗の頭を撫でつつも)
さ、早苗、あの…近い……んだけど…
(あてがわれた胸の感触に早苗と抱き合っていることを意識させられて)
(余計に恥ずかしそうにしつつ目線を会わすこともできずに)

>>53
思っちゃいますよ。
だって、こんなに顔真っ赤にしていますし？
（手を霊夢の頭から頬に移し、その熱さを確かめるように撫でて）
…失敬な。
私だって十分、どきどきしていますよ？
ほら…分かります、よね？
（こちらの大きな鼓動が伝わるように、更に胸を密着させていって）

あは、ありがとうございます。
そうですね…何かもう、今にもくっついちゃいそうなぐらいに、近いかも。
霊夢さん…こっち、見て…ください……
（こちらを向かせようと、頬に添えた手に軽く力をこめて）
（そして自分は、霊夢の唇に向けて自らのそれを落としていく）
（拒まれなければ、そのままくっついてしまう筈で……）

【う、ううん、リミットが来てしまいました…。ここで私は〆ます】
【霊夢さんのお返事を見届ける事ぐらいはできると思いますので、見届けた後に失礼しますね？】

…す、好きに言ってればいいんじゃないかしら。
こここれはただちょっと熱いってだけなんだからっ！
(最早撫でられることに抵抗はないのか、そのまま撫でられっぱなしで)
ふぁ……う、うん…早苗のどきどき、いっぱい感じる…
(どっどっと自分と早苗の鼓動が身体中に喧しいほど響き渡り)
(耳まで真っ赤にしながら心地よい鼓動の喧騒を感じてほぅっと息を漏らして)


…ぅぅ…な、何言って…？
(近いことに拒絶を見出すかとおもったのに、自分の思惑とは全然別の対応を見せる早苗に鼓動はさらに早まって)
……はぅぅっ…
(半強制的に視線を戻されて、再び視界を早苗にジャックされるとあわあわとしながら)
(段々と降りてくる早苗自身にどこか冷静になりながら、吹っ切れたように)
…さなえ……んっ…♪
(今日初めて名前を呼びながらそのまま背に手を回して。拒むどころか優しく抱きしめながら口付けを交わして)

(まだ２人の１日は始まったばかりだった…)


【ふわぁ…遅くなりがちでごめん…こんな感じでこっちも〆るわ】
【楽しかったけど…ぇ、ぇっちいこと…ができなくて残念だった、かも】
【また機会があったら会いましょう？それじゃ私は落ちるわね】

【スレをお借りしました。】

【…霊夢さんのえっち。】
【ま、まぁ、お互いに時間に余裕のある時に機会があればという事で…】

【こちらも落ちますね、場所をありがとうございましたー】

ﾊｧﾊｧ

【これよりスレをお借りする】

【スレをお借りします】

さて、移動しましたけど……今の巫女は霊夢なわけですよね。
どう呼んだものかな……
舞台設定とかは何か希望とかありました？
わりとざっくりとした募集だったんでそのまま応えてみましたが……

>>59
私はあくまで先代だからな。
今は君も知っての通り、霊夢が巫女を務めてる。
先代とでも呼んでくれればいい。
舞台設定は、私の隠居してる家とかどうだ？
公式では一切明らかになっていない以上、この場限りの設定ということになるが。
書き出しは私がしよう。

>>60
分かりました、先代様。
そうですね、書き出しがあるなら任せたほうが印象をすり合わせやすそうですね。
ではお言葉に甘えて隠居先にお邪魔させていただきます。

>>61
（先日、人里からの滅多にない来客があった）
（次代の博麗を霊夢が継いでから数年、本当に久しぶりの来客だった）
（隠居してからというもの、誰かと会話をすることもなくなり、不自由はなかったが）
（現役であった頃のことを思い出すと、寂しい気持ちになることもあった）
（彼が現れたのは、そんな時だった）

こんな夜遅くに、こんな辺境の地に人間が現れるとは。正直、驚いたよ。
夜は妖怪たちの活動が活発な時間だ、今から帰るのは危険だ。
訳あって姿を現わせない身の上、途中までだが、明日の午前中に安全な場所まで送ろう。
（食事を終え、彼と囲炉裏を挟みながら談笑する）
（明日にはここを去る相手とあってか、つい、話しこんでしまい、夜も更けていた）

【待たせてすまない】
【こんな出だしでよければ宜しく】

>>62
（ふとしたきっかけで、先代の巫女を尋ねることになって）
（ひとしきり用件を伝え、そのまま里の近況など長々と）

……いや、俺もまた先代様にお目にかかるなんて、
ついこないだまで思ってなかったですよ。
もうそんな時間ですか、つい話し込んで……う、ちょっと喉痛いかも。
博麗の巫女が二人いてはおかしいからですか？相変わらず几帳面ですね。
（いかにも先代様にありそうな事を考えながら返答を重ねてるうちに）
（すっかり砕けた雰囲気に、ついうっかり口を滑らせる）
明日の午前中まで、今夜先代様と二人きりか。
久々に素晴らしいお体を見てしまったから悶々として寝付けないかも。

【出だしは大事で難しいですからね、こちらこそ任せてすみません】

>>63
そうか。私も、誰かに会えるとは思っていなかった。
ここに隠居してから、妖怪とも顔を合わせていない。
もっとも、私を訪ねてくる妖怪など、一人しか心当たりがないが。
ふふ…私も話し込んだせいか、喉にきてるようだ。君もどうだ？
（人肌温度に整えたお茶を里人に差し出し、自分の分も手元に）
いや、そういうわけではない。
次代に代が映る前は、私と霊夢が博麗神社にいたのだから。
その通りだよ。他に誰もいないからな、ここには…。
おや？こんな年のいった女の体に興味があるのか？
（顎に手を当て、嬉しいやら困ったやらといった表情で笑みを浮かべた）

【誘った者として、書き出しは私からするのが礼儀だろう】
【そういうことだから気にしないで欲しい】
【では、しばしの間、宜しく】

>>64
ここまで辺鄙な……本当に隠居してる感じですね。
それでもなんとかなるあたりまだまだ博麗の威光も健在でしょうか？
霊夢は威光とか威厳は全然みたいですから……あ、いただきます。
（湯飲みを受け取って軽く呑んで喉を湿らせる）
ごくっ、でも代替わりは済んだわけでしょ？
だからのんびり独りで悠々自適出来ると……
いやいや、昔と変わらず……いえ、さらに魅力的になってるかも。
博麗の冠は外れても、巫女である以上抱けないのが残念なくらいです。
（大胆なことを言っても笑って困って満更でもなさそうなのに）
（思い切ってお世辞じゃないと伝える意味もこめながらおねだりっぽく）
……まぁ、場合によっては後ろを用いてなら……とか聞きますけど？

【いえ、俺のほうこそよろしくお願いします】

>>65
元々、世俗と離れた生活を送っていたからな。
聖職者としての職務上、自然とそうなったのも理由だが…。
（彼がお茶を受け取り、口元に運ぶのを見て、自分もお茶を啜る）
霊夢のことは賢者から聞いてるよ。
彼女が言うには、寧ろ、修業をさぼる程度でバランスが取れてるらしい。
私としては複雑なのだが、幻想郷の秩序が保たれているからな……
代替わりは済んでるし、居間の私は巫女だった一人の女だ。
それでも、かつての力はまだまだ衰えていないさ。
悠々自適とは言っても、時には退屈を覚える。
読み物の類がそれを紛らわせてくれるが、それでも……ふふ。
君は面白い事を言う。こんな堅い女が魅力的とは。
（お茶をまた一口啜り、改めて彼をじっと見て）
……よく知ってるな。
こんな女でもいいというなら…君さよければ、その……なんだ……
（一呼吸おいて湯呑を置き、口元を僅かに歪め、しかしそこには妖艶さを含んで）
抱いてみるか…？その手で……

>>66
先代様が博麗の巫女だった頃は……
それはもう見るからに節制して、巫女に専念して忙しそうでしたからね。
（あまり普通の生活を送ってる姿が想像出来なかったのを思い起こす）
おかしな話ですけど、不世出の天才とはそんなものなのかな……
至って呑気なのかと思えば、気紛れに出くわして襲われてる妖怪は
逆にちょっとかわいそうなくらいに見えるときもありますね。
退かれるとなった時は、まだまだやれそうだと随分と大騒ぎしたものですけど……
思えばまだやれるうちに引継ぎが上手く出来て良かったのかな。
（色々と振り返り、質素な室内を見回してるうちに見られているのに気がつく）
（なにやら意味深な物言いに思わず見返してしまって）
性格は堅いですけど、その……鍛えて堅くても色々柔らかそうに膨らんでいて
良いも悪いも、そんなことを知ってしまうくらいには……
だ、抱かせて頂けるなら喜んで！
（最後ははっきりと返事してしまうくらい、妖しい気配に引きずり込まれていた）

>>67
あぁ。職務に忠実だったよ、代が移るまで毎日な。
私が私の意思でそうしてきたことだし、そうであった日々に不満はない。
そうだな……そこは君の想像に任せよう。
人間と妖怪の関係を考えれば自然な事だよ。逆で考えてみるといい。
巫女として力を振るえるうちに代替わり出来たのは幸いだ。
次代の巫女は、そうそう見つかるものでもない。
現役の者が年老いた頃に、ようやく見つかった代もあったとかないとか。
（冷静さを装って、興奮してるらしい里人をじっと見て、いつでも腰を浮かせるようにし）
…ここのことか？
（そういうと、双乳を自らの手で持ち上げた）
私自身、時々、気にしてはいた。
特に、君のような男性と二人きりになれば…ふふ…。
（すっと立ち上がると、彼の傍へ歩み寄り、片手を差し出した）
寝室はすぐそこだ。
私を連れていって、今宵限り、君の女にしてみせてくれ…。

>>68
俺なら耐えられそうもないかも……いや、霊夢のぐうたらぶりも
違う意味で我慢出来ないかもしれないけど……
そうですね、妖怪は最後に退治されないと困りますけどね。
最近は仲良く暮らしてるお寺とか、なんか捉われてない困った風祝とか
人里も色々ありましたから……本当なんなんでしょうね。
妖怪にしても、ちゃんとした巫女が居ないと安心して暴れられませんよね。
（真面目に答えているようだが、ついつい目が向いてる先が）
（見透かされたように持ち上げられて、慌てて目をそらしてからやっぱり見直す）
……そうです、それほどの巨乳はなかなか……
里の男もついつい目がいきがちでしたけど、博麗の巫女相手に欲情なんて……
（話してるところで手を差し出されると、これ幸いと握って）
今はしてもいいわけですね。
そ、それでは……ああ、まさか先代様を……
（言われるまま襖を空け、寝室に向かいながら回された反対の手が）
（腋の下からさっそく胸を捉まえて、もう辛抱ならない様子を見せていた）

>>69
何事にも適度というものがあるが、世俗に当て嵌めて反考えたとしたら、
私の場合は度を越しているのだろう。あくまで、世俗に…だが。
幻想郷に変化が訪れたということだろう。
結界によって隔離され、ただ殺し合うだけの関係では幻想郷は回らなくなった。
共生共存の道を歩み始めたのだろうな。
それでも、擬似的とはいえ、妖怪が人間を襲い、人間が妖怪を退治する関係は、
幻想郷が幻想郷であり続けるには、この先も残ることだろう。
（会話もそこそこにし、彼の手で寝室に連れて来られる）
（回された手が、その先で乳房を掴むと、眉間に皺を寄せて頬を朱に染めた）
かつての私だったらいざ知らず、今は一人の女だ…
私に欲情して溜まったもの…迷わずぶつけて見せれくれ…んっ……
（彼が明けた襖を自分が閉じ、月明りだけに照らされた室内で、彼の顔を両手で寄せ、目を閉じて唇を重ねた）

>>70
博麗神社そのものが世俗とは異なりますからね……
成敗した妖怪が普通に顔を出す博麗神社というのも、
先代様の頃とは違う意味で特別な場所なのかもしれないような気がします。
また先代様が出てくる幕がなく、平和に幻想郷が続くといいんですけど。
（寝室に入るや否や、先代のほうから唇を奪われて）
（驚きながらも深く重ね、舌を絡ませるよう探りながら両腕で抱き止める）
んむ……突然ですね、先代様も独りが続いて、その……溜まってましたか？
これだけの身体を持っていては、退屈では色々溜まりもしそうですし……
（背中を撫でて、すっと撫で下ろして臀部を緩やかに揉んで）
（確認するみたいに反対の手では胸を前から握り、こちらも緩やかに捏ねて）
（合間合間に巫女服の上から撫で付けて、下の肉体を擦り火照らせるようにしていく）

>>71
境界に立つ杜で、外の世界と幻想郷に存在するからな。
もっとも、幻想郷において、重要な役割を担う巫女が住まう場所だ。
と言っても、実は、神社そのものがなくても困ることはない。
困るのは、博麗の巫女がいないことのほうだ。
（唇を塞げば、彼から舌の応酬があり、お互いの舌を絡めて顔を離す）
（抱きしめられた体が僅かに強張るが、彼への抵抗ではない）
…そう、直接的な表現で言われると……弱いな、私は。
んんっ……あ、あぁ……一人身を貫いてるとは言え…本能的なものは別で……
（彼の手が体を這い、その感触に体が歓喜に震える）
（乳房に手が重ねられ、緩やかに揉まれれば、たったそれだけで瞳が濡れた）
（始まって間もないというのに、体は火照りを帯びていく）

>>72
それなら、社は霊夢に任せられるようになって……
やっと空いた身体で日々を伸び伸び過ごしてみたり……
こうして戯れてみたりも、やっと出来るようになったわけですね。
（唇を離して、丁寧に触れて揉んでいくだけでも感じ入る感度に感心して）
（両手でお尻を包み持って、腹部に既に堅くなった自分のほうを押し当てて）
……それだと直接的な行動も弱いのかな。
本当、こんな身体であちこち見せて……皆、内心では博麗の巫女を
そんな目で見てはいけないと、きっと必死だったと思いますよ。
（胸板を押し付けて先代の乳房の豊満さを思い切り感じ取り）
（背後では臀部を揉みながら指の先で上から菊座をまさぐりだした）
でも本能とは違うところを使いますから……巫女を穢すわけにはね。
ここはふりでもいいから、あの楽園の撲殺巫女に屈服されてもらいたいかも。
（湧き上がる興奮が抑え切れずに布団をちらちら見ながら）

>>73
そういうことになるか…事実、こうしているのだから…
（乳房を揉まれ、形が変わっていく様子が服越しでもよく分かる）
（腹部に触れたの何かを見てみれば、彼の思いの丈が詰まったものが宛がわれていた）
（乳房から手が離れると、物寂しさを感じるが、両手で臀部を掴まれて期待を高めた）
自分で言うのも難だが、君の言う通りかもしれない。
知らず知らずのうちに、私は年頃の男児の情欲を煽っていたのかもな。
（彼が身を寄せて胸板を押しつけてくれば、熱を帯びた吐息を吐き出す）
（胸板と胸板の間で乳房が潰れ、乳頭は徐々に硬さを増して）
（菊座を弄られると、ゾクゾクと体を震わせ、頭を彼の肩に預けた）
撲殺巫女か、とんだあだ名をつけられたものだ。
だが、そんな女でも…男相手には、また違った顔を見せるんだよ？
（視線の先へと自ら足を運び、その上に腰を下ろすと服を一枚一枚、脱ぎ始めた）

>>74
引き受けて良かったよ、まさかこんな事が出来るなんて……
（噛み締めるように乳房を、尻肉の感触を揉みこんで味わってるのが分かる）
（すっかり心ここにあらずの熱に浮かされたような雰囲気で）
（特に身体に当たる股間の逸物の熱は何よりも熱い）
こことか……切れ込みが大胆過ぎですよ。
見えっぱなしで、もうどうしていいやら……
（太腿のスリットを手で撫でて、鍛えられてそうな太腿の感触を見てる）
（腋のカットにも指が這い、軽く擽って歩いていって）
はい、見せさせてもらいます……全裸を……
その衣装の下、垣間見えるだけでずっと気になってたんです。
（自分も服を脱ぎながら、先代が肌を晒していくのを見逃さないようじっと見ていて）

>>75
んぁっ……ハァ……そうか…嬉しいぞ……
（彼の手の中で、乳房は次から次へと形を変えていく）
（臀部の肉にも彼の手が沈み込み、甘い痺れが断続的に伝わる）
（お互い、布団の上で情事を交わしていることで、気分は徐々に高揚して）
（自分もお返しにと、彼の逸物を片手で掴み、服越しに弄っていく）
そんなことを言わないでくれ。これは幻想郷の巫女の正装だ。
（普段触れることのない太腿を、少し撫でられただけで脚を閉じそうに）
（指が歩くように肌の上を移動し、いやらしさを醸し出していた）
あぁ……いいだろう……
余すことなく、その目に焼き付けてくれ……
（脱衣を進め、巫女装束を脱ぎ、黒の下着だけになると、上の方から脱いで乳房を大きく震わせて）
…………
（しばし沈黙を保ち、立ち上がり、下の服も全て脱げば、一糸纏わぬ肢体が露わになった）

>>76
あっ……俺もね、まさかこんな……
（握ってくる手に押し付けられる強張りの勢い）
（夢中で全身を探り倒してから、次に進むための短い待ち時間に移る）
分かってるけど、霊夢とも着こなしが違うのがまた……
肌に張り付くような下着もいいけど、ああ……
それがなくなると、こんなにも……
（衣が落ちてゆくたび、固唾を呑んでいる視線がそこに強く感じられるようで）
（完全に脱いでしまった先代を、体の線を記憶するように横から後ろから眺めて）
（最後に正面に回ると、魅入られたように片方の胸に顔を埋める）
んちゅ、んむ……凄いです、外の世界の人は発育がいいと聞きますが
それでもこれほどの美人は、そうそう……んむぅ……
（片方ずつ、乳首を舌で転がしながら至近距離でそのボリュームを文字通り味わい）
（反対の手で反対の胸も弾ませながら、残る空いた手はお尻に延ばしていく）
（窄まりを突きながら三箇所をリズミカルに責めつつ、立ったまま絡んでいって）
……ん、先代様……襲っちゃいますから、下向きに倒れてくれますか？
仰向けで正面からだと、その……溜まってるから、最後の最後にやっちゃいそうで……
（胸の間に顔を埋めるようにして、上目で見ながらお願いしてみた）

>>77
（裸体を晒して自然体で立つが、視線を直に肌に感じると目を逸らした）
や、やはり…じっと見られるのは、恥ずかしいものがあるな……
（しかし、完全には逸らしておらず、彼の裸体を盗み見ていた）
（自分では気づかなかったが、頭から股間へ視線を這わせていて）
（彼が立ち上がると、正面、側面、背後、また側面へ移動して、正面に彼が戻ってきた）
んふ……んっ……
（乳房に顔が埋められると、その圧迫感で肺の空気が口から外に漏れた）
（息苦しいということはなく、大きく息を吸いこみ、彼を乳房で押し返すようにし）
（乳房に甘える彼の後頭部に、手を這わせ、労るように撫でた）
あぁっ…そんなに、いきなり…！
（乳頭は急速に硬くなり、感度が増して快感が高まり、揉まれてる乳房も乳頭を硬くしていく）
くぅ…ん……！
（菊座に指が触れると、上体を僅かに前傾させ、眉間に皺を寄せて快感に耐えようとする）
……わ、分かった。こうでいいのか？
（後ろを向くと、片膝ずつ布団に膝をつき、肩越しに振り向いて菊座を晒した）

>>78
先代様でも恥ずかしいんだ、いつもの様子だと想像もつかなかったけど……
（なかなかの体付きで、股間で自己主張する勃起は逞しく）
（それを今にでも迫らせたいのが一目で分かる状態で先代の肉体に向かってゆく）
（周囲から見たままの興奮を口と手でまずは表現して）
んむ……待ちきれないに決まってるよ、こんなの目の前にあったら……
あとでこれの間に挟ませてもらっちゃおうかな。
（舌で弾くたび堅くなる乳房、反応して声を荒げるのを楽器のように楽しんで）
（頭を抱かれて胸に埋まってると奇妙な安心感があった）
（しかしそれに浸るためには、まだまだ溜まってる衝動が邪魔でじれったくもあり）
……そうだな、もっと、もう気持ちをぶつけたくてたまらなくなってるから……
（敏感なのを察知して、腰を屈めて晒してる菊座に亀頭の先を当てて）
（自分で幹を扱いて先走りを滲ませ、それを擦り付けて準備していく）
……腰も落としちゃって。本当に、貫くから……
（無防備に腹這うのを望んだ、それが交わる開始の合図といいたいようで）

>>79
さ、さすがに、普段は全裸になることはないからな…。
（振り向き、視線を向けた先の彼がこちらに向かって来る）
（彼が菊座に硬く、熱くなった逸物の先端を宛がわれた）
んっ……ハァ……あぁ……
（いつ、彼が菊座を貫くだろうと、期待とじれったさが身を包む）
（先走りが滲んだのを菊座で感じ取り、吐く息全てが熱を帯びている）
分かった……いつでも来い……！
（自分に心の準備をさせるように言い、深呼吸を繰り返す）
（肩越しに振り向いていた顔を正面に戻すと、目をきゅっと閉じて）
（その時が訪れるのを静かに待った）

>>80
正面から、目を合わせて……押し入られたりしたら、
さすがの先代様も動転しちゃいそうですね。
（擦れるだけでも張り詰めた気配が伝わるようで）
（充分に粘る液が馴染んだのを見計らって、片手でしっかりと据え付けて）
（先代を屈服させるよう布団に押し沈めていく）
いきます！……んうっ……ぬぬぬ……
（全身を押し込めても尻穴に襲いかかる圧力はそのまま続いて）
（ぬらりと菊座が押し開けられ、すぐさま雁首が後続の進路を確保すると）
……んうっ！んっ、んっ、ぬっ、ぬぅ……んっ！
（一気に角が擦れて抜け、直腸を占領してしまう陰茎は逞しく締まるのを拒み）
（交わりたいのを満足させるためいきなりそれを動かして、とにかく早く粘膜と戯れようとする）
ん、ん……ああ、先代様と……結ばれてる……後孔だけど。
（深くを擦り出した挨拶は両手を越え、両足の指もなくなりそうな頃にようやく収まり）
（ようやくじっくりとそことの睦みあいの感触を味わいだした）

>>81
気味が悪い男でないのは分かってるが…
すまないな、正面からだと、貫かれてしまいそうでな……
（臀部をしっかり掴まれると、いよいよだなと全身の力を抜き）
（菊座に加わる力に全身が大きく震えた）
くあっ……あぁぁ……！
（ついに菊座を貫かれ、直腸を逸物で押し広げられていく）
（目を大きく開いて、口を大きく開いて口をパクパクと開閉させ）
（直腸が自分の意思と関係なく、逸物を締めつけてしまうのを耐え）
（深呼吸を繰り返し、彼の逸物を根元まで受け止めて）
（動きが止まるのを感じると、全身の震えを止めることに努めた）

>>82
うっ、前からだと体勢も……不安定になるしね。
それにこうしてると……あの、無敵だった先代様を俺が押し込めてて……！
（背後からでも、声色と大きく動いた頭で衝撃の激しさが分かって）
（それに興奮してる気持ちを落ち着かせるため、逆に最初は乱暴に迫り）
（言葉の通り布団の上に捻じ伏せて、乗っかり重なって腰を煽っていく）
……うんっ、これが先代様の菊門の中……
深く、暖かい粘膜に包まれて……充分に本懐です。
（深々と突き刺さった情欲は遠慮なく先代の肛内で自己主張して）
（荒く動いた分壁が感じてしまうところを、今度は殆ど動かないままで）
（じっくり擦りつけるようにして震えが来る刺激を堪能し続ける）
……ん、こちらも……う、うう……
（繋がったまま先代と横向きになり、片側の肩を下にさせると）
（腕を回せば手を延ばす余地が出来て、胸元を揉みながら緩やかに腸での交り）
（鍛えられてるか腹筋を撫でたりもしながら、雁首で排泄感と屈服感を重ねて与える）

>>83
気分を悪くさせるつもりはないんだが……
どうか、その分……私の体を楽しんでくれればと思う……んっ！
（余程溜まっていたらしく、背中に手が置かれ、思い切り布団に抑えられた）
（上半身が布団につき、乳房が思い切り潰れ、臀部を高く突きだす格好になる）
くっ…い、いいぞ……名無し……すごく、菊座の奥まで……！
（逸物が抽送される度に直腸が引っ張られ、頭が前後に揺れる）
（最初のうちは抽送のペースが遅いが、直腸が溢れて、抽送は円滑になっていく）
あっ…うっ……ハァ………どうし…た……？
（途中で動きが緩まり、何かあったのかと思ったが）
（片寝のような格好にさせられ、背中に名無しの胸板が密着する）
（片手が乳房を掴むと、持て余していたそこから快感が伝わり）
（乳房と腹部を撫でられては抽送され、何度も擬似的に排泄してるようで）
（同意の上なのに屈服された気分を味わい、快感も混ざって思考が麻痺していく）

>>84
気分が悪くだなんて……うっ、吐き出すのは口からじゃなくて……
こっちから吐いちゃいそうだけど、気分は最高だから……
（示すように腰の角度を変えて、子宮側に押し込むように陰茎を意識させる）
（胸を圧迫するようにのしかかって腰を使ってから、緊張を緩和させて）
胸も、こうして翻弄して……意識向いちゃいますよね。
んうっ……はっ、でもここから先だけは……
なんか、本当にいけない事してるんだって興奮してきて……
（横向きになると手が届き、乳首を指にひっかけて揉みくちゃにしながら）
（腰を小刻みに振って肉壁をより感じさせていく）
（しかし胴を愛撫する手は臍の下ぎりぎりで止まり、避けるように上の腿を抱える）
んうっ、最後……また襲っちゃいますからね……
こうしてっ、お尻……よくなったら、いつでも言ってください……！！
（片腿を持てば腰の打ちつけが速くなり、腸内が慌しく捲られだす）
（宙に浮く胸は手で押さえるほうは中の神経を掻き乱され、握れないほうは）
（大きく揺さぶられてやはり翻弄されてしまう）
（一方的に責め立てながらも、体勢のせいで全力で迫れないのか）
（必死で腰を振り続けて先代を肛門性交での絶頂に導かせるのも大変そうだった）

>>85
な、ならいいんだ……
せっかくの情事なのにと思って、気になったものだから…
（貫かれているのは菊座だが、亀頭が奥までたどり着けば）
（子宮の裏側を突かれ、前から貫かれてるような気分にもなる）
うぁっ……あぁっ……！
（抽送されながら乳房を揉まれるのは、弱いのかもしれない）
（乳頭は容赦なく転がされ、激しくない抽送が焦らしを与えてきて）
（腹部と乳房を手が往復すれば、擽ったさも感じた）
あ、あぁ……その時は、ちゃんと……
（抽送の度に、宙側の乳房がぶるんと跳ね、掴まれてる方は指がより沈む）
（体勢が体勢なだけに、絶頂は中々訪れないが、徐々に、しかし確実に快感は得ていた）

>>86
うぅ……それなら、発散して賢者でいる時に……
こうして守ってる純潔、先代様の清らかさを……見ていいですか？
（しばらく大きく突いては、動きにくいからか動きを休めて）
（角度をつけて拡げるようにゆっくりと腸内を掻き回してみたり）
……ん、胸も……弱いようなら、その間に俺のを感じてもらうのも。
ぱいずりと言うのだっけ、前から気になりまくってた……けど……
（弾くと大きく震えるのを見て、弾き続けて見たりもしていたが）
（肝心の陰茎がもうもどかしさの限界で、ついにそこから手を離すと）
もうっ……！最期まで、突っ切らせてください……！
ふんっ、ぬぅっ！んっんっ……ぬっくっんっ、んっんっんっ……んくっ！！
どうっ、後ろで……んっ、たっ、達して……！
（再び強引に先代を伏せさせた、今度は背中に密着したまま）
（片膝を支点にして抑えに抑えた暴れたい気持ちを一気に押し出してきた）
（止まらない勢いで尻山が連打され、ばしばし響く奥で腸壁が完全に性器扱い）
（自分が男として先代をイかせる、それを願うように上も下も首を振りながら）
（布団との擦れ合いで胸が柔らかく変形し続けるほどに迫りながら肛姦に没入していった）

>>87
変わってるな、君は……
見るくらないなら構わないが…ダメだぞ、入れたりしたら。
（余裕はまだ残っていたので、叱りつけるような口調で釘をさす）
（腸内で動く逸物は確実に弱い部分を抉り、動きを止めては、探りを入れてるように思えた）
乳房で逸物を愛撫する行為は知っているよ。
（ふと、彼の逸物を自分が乳房で挟む場面を想像した）
（緩やかに抽送は続けられていたが、次第に、彼に余裕が無くなっていくのが感じ取れて）
いいぞ…こい…！
（再び体積が変われば、高々と自ら臀部を突き出し、彼に菊座を犯させた）
（彼の抽送のおかげで、菊座は逸物の感触に慣れ、抽送を最初より円滑にさせた）
くっ……あぁっ……ハァ…んっ……んっ…ハァ……！
（腰を突き出される度に肌が鳴り、腸を突き上げられ、子宮を裏側から抉られる）
（余裕はなくなっていって、そして───）
ふあぁぁっ……あぁっ……！！
（下腹部から何かが上ってくる感覚の直後、それが脳に達すれば、意識は絶頂へと追いやられた）

>>88
むしろ、入れないように……先代様が、ここまで交わって……
まだ純潔なのを見たら……なんだか、それはそれで……
（入れてるほうはずっと余裕がなくて、声が震えっぱなし）
（一度目が放たれる前から次の行為にまで心が揺れるほど溜まってるようで）
だったら、そんなことをするのも……んうっ！
ま、まずはこのままの……こちらの性交で……ううっ！
（突き出る腰に撃ちこまれ続ける陰茎がどこまでも苛烈に責めていく）
（肛門なのに卑猥な水音でぐじょぐじょ掻き乱されて、最早淫猥以外の何でもなく）
ふぁ、ああ……ああっ、あぁぁぁっ！！
（先代が浮付き、絶頂の仰け反りを見せた瞬間にまず気持ちが弾けた）
（釣られたように危なっかしく声を出せば、激しい腰使いがとどめに大きく食い込んだ）
（絶頂に追い討ちをかけるみたいに子宮の肉裏を掠めて、射精の奔流が飛び込んできた）
あああっ、くぁあ……ぬうっ、んうーっ！！くっ、うっうっ……！
（先代の脳裏を真っ白に染め抜く、まるで届いたかのような白濁液が）
（必死になって組み伏せ、絶頂に倒れる尻を突いて突き続けながら、何度も迸って襲いかかる）
……んは、んぅ……あああ……
（捉える子宮口は無くても、暴れる陰茎が先代を絶頂から下ろさない役目はしっかり果たして）
（何も結実しない、ひたすら直腸に吐き出してるだけの交わりなのにお互いを充分に満たしていく）
（奇妙な陶酔感で張り付きながら、しばらく横乳に触れてみたりして余韻を貪りつくす）

>>89
……ハァ……あ…ハァ……っ！！
（自分が絶頂に至った直後、彼が絶頂に達して腸内に熱い塊が放たれる）
（溜まっていたというのは本当のようで、子宮にまで腸越しに熱が伝わる）
（そのせいか、絶頂がまた訪れ、目が上向いてしまい、口は酸素を求めて開閉を繰り返した）
あぁ……ハァ…ハァ…ハァ……ハァ……ハァ……
（全身を痙攣させ、余韻を味わうが、その間も射精は続いて、中々余韻から解放しようとせず）
（ただただ、波が引いて落ち着くのを待つばかりだった）

>>90
ぬっ……うぅ……はぁ……
イッた……先代様も、中で……触れる肌で、存分に感じさせてもらいました。
（やっと余裕が出てきたのか、上体を浮かせて先代に声をかける）
（達した身体を確認するように撫でさすって、寝そべる肛門に自分が入ってるのを改めて自覚して）
……お互い、溜まってましたね……性交渉への欲求。
後ろの穴での、巫女ならではの……乱れぶり、よかったですよ。
（最後に余韻を引き剥がすように腸内を捲って陰茎が引き抜かれて）
……その、それで……こんなに、欲望を溢れ返らせても
先代様ってまだ純潔なんですよね……
（あまりに妖艶だった表情、女として完璧過ぎるスタイルに）
（夢中になって下半身に押し入り、全てを無我夢中で放ってしまった）
（つい今まで体の下での乱れぶりからは、やっぱりなんだか信じられなくて）
（ちらりと言ったように見てみたい旨をまた告げた）

>>91
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（不規則に絶頂に見舞われたせいか、呼吸も不規則になり）
（ようやく安定してくると、やや深く呼吸を繰り返していく）
あふっ…んっ……
（腹部を擦られると、体全体の感度が高まったせいか、上体がやや丸まった）
い、言うな……全く、恥ずかしいではないか……んぐっ……！
（絶頂直後のせいか、引き抜かれる際、カリが直腸を抉っただけなのに、上ずった声を上げた）
あぁ…………ハァ…………ハァ…………まあ……な……
（ごろんと布団の上で仰向けになると、すっと脚を左右に開いて）
（支えを失った菊座からは、今し方放たれた精を溢して布団を濡らした）
……み、見るなら……ほ、ほら…？

>>92
んう……すみません、あまりに興奮が……感動しちゃって。
あまりに溜まり過ぎてたかな、それに……言われるのも、案外悪くないかなとか。
（もそもそと足元のほうに低い姿勢のまま回りこんで）
（先代が仰向けで脚を開くと、それを覗き込むようにして）
はい……こ、ここが先代様の純潔……
今、たっぷり交わってしまったのがすぐ側にあるのに……
それに改めてみても、この体……胸に、足に……
（何度も言葉を失いながら、秘所の様子を覗き込む）
（さらに仰向けになっての胸の形や、伸びる脚の形もじっくり見定めて）
（また繋がっていた窄まりにも、興奮に目を光らせながらしげしげと眺めている）

>>93
ふふ……ふっ……
私も柄にもなく、破廉恥な醜態を晒してしまった…
君と同じく、溜まり過ぎていたらしい…ふふふ……
（僅かに開かれた戸から、部屋に吹き込む夜風が涼しい）
（火照った体に心地よいそれは睡魔を誘うが、彼がそれを許さないだろう）
んっ……
（足が彼の手で開かれ、一番大事な場所をまじまじと見られる）
（言葉にどう表せばよいものか分からず、ただ、顔を逸らして赤くするばかりで）
（呼吸と共に上下する乳房も視線を浴び、呼吸するのも恥ずかしかった）

>>94
こんな辺鄙な場所でずっと独りでは……
お陰で、とてもいい思い出来ましたから良かったです。
（時折太腿の内側を撫ぜたりはしているが、本当にそこは見てるだけ）
（胸の膨らみとを曝け出す体勢にどうもそわそわした様子が戻ってきたようで）
……あの、帰りの件ですけど……明後日の午前に出来ませんか？
その、先代様ならともかく普通の俺だと……明日は疲労困憊で足腰立たないかもしれなくて。
（そんな質問をしながら、返事より先に手がだんだんと大胆に弄りはじめていった）

【もう日付も変わって1時間……全然意識してなかったけど】
【さすがにそろそろ〆ないとまずそうですね】

>>95
大事にしてくれ…とは、素直に言い難い…
こんな恥ずかしいところを見せるなど、今までなかったんだ…
私も服を脱げば女だったようだ。それも破廉恥な……
（内腿撫でられると、呼吸がやや早まり）
（彼から感じる気配に変化があったので、ゆっくり身を起こした）
こ、こら…たった今果てたばかりで、こんなに……
（彼の言葉から意図を察して考え込むが、答えはすぐに出て）
…君の言う通り、私はともかく、君が大変だろう。
君の意思を尊重して、明後日の午前に送るとしよう。

【まだ0：00くらいだと思っていたが、もうそんなになっていたか】
【そうだな…、私は明日に響いてしまうから、次で〆にさせてもらうとしよう】

>>96
意外ですね、誘う時なんて本当に色っぽかったのに。
……大丈夫ですよ、俺は口も堅いですから。
ただ、これからここに来る役目は誰にも譲りたくなくなるかも……
（嘯きながら体を起こした先代の乳房を、横腹を撫で上げて掴み）
（ふにふにと弄びながら返事を待って）
……こんなにですよ、半端に溜まってるの残して帰るのも辛いから。
ありがとうございます、それなら次は胸で……
（お礼もそこそこに、悦ばせる事で応えようと乳首を摘んできた）

【盛り上がってしまいましたからね、一回でこんなにかけてしまって】
【パイズリとか、他にも色々してみたかったのは……また見かけた時かな】
【今夜は本当にありがとうございました、濃厚に過ごせました】

>>97
そうか。それはとても助かる…。
先代の博麗が隠居先で乱れてたなど、知られては事だからな…
ふふ…そう言うな…んっ…！
（腹部と乳房を往復する手の感触は、すっかり体が覚えてしまったらしい）
（体を請うも弄ばれてよとこ部など、かつての自分が見たらどう思うだろうか）
そういうだろうと思った。
明後日の帰りまで、覚悟してもらわねばな。ふふ…
（乳頭を摘まむ手に自分の手を重ねると、名無しの逸物に手を伸ばし）
（緩やかに撫でて隆起を促すのだった）

【そう言わないでくれ】
【私は楽しませてもらったし、満足しているよ】
【もしまた見かけることがあれば、今日の続きでもいい】
【こちらこそお相手しくれてありがとう】
【ゆっくり体を休めてくれ】
【長時間の性遊戯、お疲れ様だ】

【スレをお返しする】

>>98
純潔で、巫女のままだから……言わなきゃばれませんよ。
もちろんこんないい思い、言いふらすよりは……じっくり楽しみたいな。
（もう手に馴染むような肌に、嬉しそうに手を向け続けて）
そうなると、明後日にはもう少し先延ばししないといけなくなってたりして……
んっ、帰りぎりぎりまで離してくれなさそう。
（握っただけでどくんと脈を打つ陰茎に、どんどん血が集まっていく）
（乳房で遊びながら今夜以降のめくるめく展開に期待も脹らませていった）

【裸エプロンならぬ、裸割烹着……いや巫女装束の袴だけなしで】
【翌朝出迎えてくれるなんてのもいいですね、翌日があるといろいろ浮かびます】
【それでは見かけてお手すきのようなら、また色々と】
【疲れるにしてもいい発散は出来ましたから……先代様こそお疲れさまです】
【スレを返しますね】

１００

【スレをお借りします】

やぁ、お待たせ。
しかし、死神が見えるってことは僕は死んじゃったのかな。
……まぁいいや。難いことは言わないんだっけ。
（長座で、小町の傍に座って）

【よろしくお願いしますー】

>>102
んん？
別にあたいが見えるからって、死んではいないさ。
あたいは送り専門でお迎えはやっていない。
お仕事の休憩がてら、ほっつき歩いていたら、たまたま会ったって事だね。
（全く気にしていない様子で名無しの隣で胡座をかいている）

それでさ頼みがあるんだけど…。
お前さんも、胡座をかいてくれないかな？

【よろしくな。あたいは今日は19時まで大丈夫だ】

>>103
ん、そっか。
それはよかった。少し安心したよ。
（自分の足がちゃんとついていることを念のため確認して）
あれだ、此岸では黄金週間だしなぁ。
こまっちゃんも休憩するといいよ。うん。
（休憩しすぎて叱られないようにしないとね、と付け足しつつ）

僕も？
ああ、それは別にいいけど……。
（よいしょ、と胡坐をかきつつ）

【こちらは、17時くらいまでです。のんびりやりましょう】

>>104
まあまあ、そこはそれ。
カタい事を言いなさるなって。
（休憩しすぎて叱られる心当たりなどいくらでもある）
（背中に汗を流しつつも、手を振って誤魔化す）

ちょいと…こんな気分だったんでな♪
（名無しににじり寄って、その胡座をかいた足に腰を下ろす）
えへへっ……♪
（肌を名無しの身体に寄せて、頬に軽いキスをする）

>>105
あはは、言いっこなしだっけね。
（何となく汗汗している小町に笑いかけ）

ん……？わ、ちょ、ちょっと……。
（胡坐をかいたその上に、小町のお尻が乗って）
（みっともないくらいドギマギしてしまいつつ）
（何気に腰にそっと手を回し）
こまっちゃんも、そんな気分になるんだね……。
（頬の唇の感触を心地よく感じながら）
（自分からもそっと、頬へのキスを返して）
チュ。

>>106
そうそう、細かい事は言いっこなしだ♪
…あははっ、こんな雰囲気だとさ…。
甘えたくなっちまう方なんだよね…♪
（もう一つ頬に口付けをして）

こんな楽しみは、他では代用なんて出来ないからねぇ。
一度覚えたら…病み付きになっちまう♪
（腰に手を回されて抱え込まれている状態が大好きで）
（更に啄むようなキスを何度か頬にして）
（名無しの腕の中から、ペロリと舌を出した悪戯な表情を浮かべて見上げている）

>>107
……何だかそれは……すごく可愛いな。
こまっちゃんは甘えっ子だったんだ。頬がくすぐったいよ。
（そう言いつつも決して嫌そうではなく）

確かにそうだね。
こういう欲求って他の事じゃ満たせないというか。
……いいの、かな。
（悪戯っぽい表情を見せられると耳まで赤くして）
（遠慮がちだった腕に少し力を入れて、ぎゅ、と抱きしめる）
いい匂い。それに柔らかい。

キス、しよっか……小町。
（ぺろっと舌を出した小さな唇に、そっと自分の唇を近づける）

>>108
あははっ♪　あたいの周りって差、大体は身体が大きいのいないから…。
こんな風に抱かれるのって、あまりない事なんだよねぇ…♪
（更に身体をすり寄せて、名無しの腕の中にすっぽりと収まってしまい）

カタい事を言いなさるなって♪
他では代用不可って言うかね…まあ、良いじゃないか。
（抱きしめられて、名無しの首に腕を回して）
（身体を密着させ、豊かな肉感を直に名無しの肌に伝えて）
んっ…♪　あたいはどっちかと言うと、筋張っている方かな？
日々のお仕事で鍛えてはいるからねぇ。

ああ、良いよ……ちゅっ♪
（寄せられた唇に自分の唇を重ねて、舌を出して名無しの唇を舐め始め）

>>110
そうだね……小町は小さくて可愛いなぁ。子猫みたいだ。
（優しく抱いて、手のひらで髪の毛を柔らかく撫で）
（首を抱き返されれば、すぐ近くに可愛い顔が来て）
そんなことないよ。十分に女の子らしいと思う。
その……胸の辺りとかが。
（のしりと小町の体重が掛かっている股間の部分が）
（酷く熱く、熱を帯びて……硬く膨らみ始めてる）

んん……。
（緊張気味に、唇を重ねあわせる）
（小町の舌が唇を舐めると、ぎこちなく舌を出して）
（温かい粘膜をヌルヌル擦り合わせ、優しく絡め）
ん……うぅ……っ。
（顔を少し近づけて、唇同士を密着させる）
（とうとう、パンツの内側のものはパンパンに膨らみきって）

>>110
身体が大きいと言っても、女の中でだけだからさ。
男と比べちまうとそれほど大きくないと思うよ。
（うっとりと目を細め、猫のように喉を鳴らしている）
（名無しの首筋に頬ずりをしてみたり）
あははっ♪　やっぱりそれも男と比べると大したことないかな。
やっぱり、ここ見ちまうんだねぇ……それも、また良いか。
（太腿に堅くて熱い感触を感じて）
（見下ろしてみると、そこには予想通りの光景が展開され）

んんっ…んぁ…んっ…♪
（唇を重ね、ぎこちなく出された舌を舐め取ってやり）
（唇同士が絡め合わされて、暖まり始めているお互いの体温を交換する）
ちゅっ…ちゅぅ…ふぅ…んん…ちゅっ…♪
（名無しの胸に手を這わせて、逞しい筋肉の感触を確かめている）
（そっと撫で下ろして、胸から腹筋、自分にはない逞しさを掌に刻み込み）
んっ……ここ、元気になりすぎちまっているかい？
そうだね…それじゃ、あたいの服、脱がせてくれたら…ね♪
（名無しにももっと肌を撫で回して欲しくて、脱がされる事を提案してみる）

いいと思うよ。小町の胸。
大きくて柔らかくて、すごく魅力的だ。

……んんっ、んっ。チュ……。
（小町にリードされるように、唇を重ね続ける）
（彼女の手のひらが胸板から腹筋のあたりを撫でれば）
（ヒクッとその下の部分が何かを期待してビクリと跳ねた）

じゃあ……脱がすよ。
小町の裸を見たいし、もっと触りたいから。
（彼女の服を留める腰のベルトに手を掛けて）
……外れた。
（ベルトを丁寧に脇において。そっと上着の前を肌蹴ていき）

……。
（引き寄せられるようにたわわな乳房にそっと手を重ね）
（柔らかく力を入れて、感触を確かめる）
ああ……。
（うっとりした吐息を漏らして、夢中になって触れ）

>>112
良いけどさ、胸ばかり見ないであたいの全部…見ておくれよ？
あたいもさ…見ているばかりじゃなくて、こうやって触った方がね…♪
（名無しの胸板からお腹へ、優しく撫で下ろしていき）
（ベルトを少し緩めると、服の裾から手を差し込んで）
（肌に直に指先を這わせる。筋の一つ一つを確かめるように、ゆっくりと這わせる）
（お預けを食らわせている場所には申し訳ないが、名無しの身体を味わう事に夢中になってしまい）
（脇から背筋、その部分も掌で感触を確かめている）

ああ、ちゃんと…見ておくれ…♪
（服が緩められて肌が空気に触れる）
（名無しの手がブラジャーも捲り上げて、大きな胸があらわになり）
はぁっ…あぅ…んっ…んっ…胸って、結構…好きなのかい…んっ…♪
（ゆったりと撫で回されて、艶めかしい吐息を何度も零し）
（夢中になる名無しの肌に浮いた汗が、フェロモンとなって放出される）
（嗅ぎ分けられない程度の匂いではあっても、間近で鼻腔に流れ込めば）
（小町の中の雌の部分を刺激して、名無しの愛撫もあって着実に体温が上がってくる）

もちろん、全部……見させてもらうから。
こんなに可愛い小町のこと、胸だけしか見ないんじゃもったいない。
（小町の手のひらが、自分の筋を丁寧に撫で擦るたび）
（体温とともに優しい温もりが伝わって）
（鼓動は高鳴るのに、気持ちは癒されるような不思議な感覚を味わい）
……はぁっ、はぁっ……何だか不思議だよ。
体を撫でられてるだけなのに、とても気持ちいい……。

あ……ああ、うん。とても大きくて柔らかくって。
（ゆったり撫でまわす手を止めると、むに、と手で真ん中に寄せて）
（ピンク色をしたぷっくり乳頭に、ぴちゃ、と舌を押し付ける）
小町、だんだん熱くなってきた。胸も……お腹も。
（片方の乳に、チュッチュッと吸いつきながら）
（小町の腋から胸の横、わき腹にかけてのラインを撫で）
（その白いお腹を丁寧に、丁寧に、円を描くように撫でまわす）

ちゅ……。
（今度は、おへそに、そっと唇をおしつけ）

>>114
あははっ♪　そう来なくっちゃね♪
あたいもね…お前さんの事、全部感じてみたいんだ…
（服の裾から差し込まれた手が徐々に上り名無しの肌があらわに）
（背筋から脇腹を中心に撫で回していた手が脇の下にも）
（悪戯心を起こして、軽く指先でくすぐってやるが）
（すぐに背筋を撫で回すようになって、優しく愛撫を続ける）
この不思議さが…病み付きになっちまうのさ。
肌を重ねるって、こんな事なのかも知れないよ…♪
（名無しの愛撫が胸へと映ってきているのを察して）
（撫で回しつつもそれとないタイミングを計って、体勢を少し変える）
（胡座をかいた名無しの足の中心付近に腰を下ろすようにして、やりやすいようにする）

ふぅっ…んっ…はぁ…はぁ…あんっ…ふぁ…♪
（しっとりと汗が浮かぶほどになった肌は、触れられるだけでピリッと痺れる感覚を）
（真ん中によるだけそれは強くなっていき）
ふぁっ…はぅっ、あぁぅっ、んっ、ふぁっ、あんっ♪
（乳首に唇が触れると反応がよりいっそう強くなる）
（唇が吸い上げる動きを一度するだけで、声を上げ続けていて）
（脇腹のくすぐったい所を撫で回されるのは、別種の感覚をもたらす）
（名無しの掌が当たっている所がとても熱く、動くだけで何度も背筋を反らせている）

ふぅっ…んっ…ふぁ…♪
（キスは臍へと降りてきて、その頃には名無しを愛撫する手の勢いも緩くなり）
（肌を刺激する感覚に身を震わせ続けて、喘ぎ声を漏らすばかりになった）

っ、うっ……ん。んん……！
（脇の下を一瞬擽られて、びく、と体を震わせるが）
（一瞬のそのこそばゆい感触が、一層感覚を敏感にして）
（少し汗ばんだ背中に触る手のひらに、もっと触って欲しい）
（そんな気持ちが、頭の中をいっぱいに満たしていく）
僕も、病み付きになった……かも。

もっと、小町のこと見たい。小町の全部が見たい……。
（小町の体をそっと床に倒して、覆いかぶさるように）
（おへその辺りを舐め続け……手は乳房や周りの肌に触れて）
（喘ぎ声を漏らすばかりになった彼女のスカートの中に顔を差し入れる）

ここも、いいでしょ？ん……。
（もぞもぞと顔を進ませて）
（仕事でひきしまった内腿にそっと唇を押し付ける）
（そのまま痕が残るくらい強く、強く。二箇所、三箇所）
ここ、も……。小町の匂いがする。
（下着にそっと手をかけながら、鼻面を……小町のあの部分に軽く擦って）
（布一枚隔てた、柔らかな牝の部分の匂いを、たっぷりと吸いこむ）
はぁ……ああ、ああ……。
小町、僕もう、我慢できなくなりそう……小町と、繋がりたい。

ふうっ

>>116
くすぐったかったかい…ふふふ…♪
（身体を震わせるくらいに反応してくれて上機嫌）
（首筋に生暖かい吐息を吹きかけて、背筋を優しく撫で回し）
（母親が腕の中で赤子を寝かしつける時のような、優しいタッチで撫でている）
あたいはすでに…病み付きでね…♪
こんな風に身体を重ねるのが…病み付きになっちまった…♪
これ、舶来の字だっけ…今日の記念さ…♪
（名無しの胸板に人差し指を突き立てて、文字を刻み始める）
（『Komachi Onoduka』…自分の名前をローマ字で刻み入れて）
（軽く爪が立つ程度、くすぐったい程度で、痛みは一切伴わない）

ああ、良いよ…♪　存分に、見ちゃっておくれ…♪
ふぁっ…あぁぅっ、んぁっ、ふっ、んぁっ、はぁっ、あっ、あんっ♪
（臍周りの舌の動きにも敏感に反応を続けて）
（掌の動きに夢中になって、身体から力がすっかり抜けてしまって）
（名無しの動きに身を委ねてしまっている）

きゃんっ！？　そ…そこ、凄く…良いよぉ…♪
ひぁっ、あんっ、はぁぅっ、あはぁっ…♪
（スカートで視界が遮られているにも関わらず、何をされているのか分かる）
（内股が口付けの一つごとに敏感になってくる）
はんっっ！　きゃんっ、ふぁっ、はっ、あぁっ♪♪
（下着越しとはいえ、そこに触れられた事がよく分かり）
（息を吸い込むだけで、全身に電流が走るような錯覚を覚える）
（いよいよ雌の匂いは強くなり、下着がしっとりと濡れ始める）
んっ……お待たせさせて、悪いね……
良いよ…繋がろう…もう、待ちきれないんだろう…♪
（視線をそこへやると、先ほどから待ちわびていた陽根がズボンを押し上げていて）
（自分の秘裂も待たされて潤みきっている）

はぁっ……はぁ……。
（首筋への吐息と、背筋への愛撫。自分と彼女の境界があいまいになるくらい）
（感覚がとろけて、頭がぼんやりとしてくる）
多分、幸せな感じってこういうことを言うんだ……ね。
（胸板を滑る指の感触。文字がひとつひとつ刻まれるたび）
（そこから温かいものが体の奥にまで伝わって）
（自分の中身にまで、小町の名前が刻まれたような満たされた感覚になって）
うん、それで……ちゃんと合ってるよ。小町の名前……。

（少し弛んでいたベルトの金具を完全に外し）
（ズボンと下着を同時に下ろせば……ぶるん、と大きく膨らみきった牡が姿を現す）
こんなに、大きくなっちゃった。
小町と抱き合ってるだけで、こんなに……だよ。
（透明なぬるぬるの汁を、鈴口からたっぷりと染み出させて、潤った敏感な先端は）
（丸々と張りつめて、包皮をすっかり捲りあげて……大きく膨らんでいて）
待ちきれないよ。
でも、こんな状態で入れたら……すぐ出ちゃうかも……。
（小町にお尻を浮かせてもらって、そっと下着を下ろしていく）

（半裸の二人。両脚の間にそっと体を割り込ませて）
（捲りあげたスカートの最奥……生々しく濡れた肉の割れ目に）
うっ……ぬるぬるしてるよ。小町も、僕と同じになってる。ぬるぬる……。
（亀頭を押し付けて、ゆっくり、上下に擦る）
（陰核から尿道……陰唇や秘裂に、まるで自分の匂いをつけるように）

>>119
ちゅっ…ぷぁ…ふぅ…んっ…んっ…♪
（首筋にキスを落として、マークを刻むために吸い上げてみたり）
（感覚が蕩けていても、止めないで気が済むまで続ける）
あははっ、そうなのかもねぇ♪
入れ墨だのじゃないから、安心しておくれ♪
（筋張った胸板に名前を刻み込んでやり、名無しの感覚を更に煽り立てて）
（この後に挿入が待っていると思うと、自分の身体も熱く疼き）

あはっ…凄いねぇ…本当に待ちくたびれて…♪
待ちすぎて、痛くないかい…？
（あまりの元気の良さに少しだけ心配になってしまうが）
（直後に受け入れてあげられるならば、気にする必要もないだろう）
んっ…ほら…あたいもこんなに…♪
（名無しの導きに従ってお尻を浮かせて、下着を脱がせられるようにしてやり）
（熱く潤んでしまった秘裂が外気に晒されるとふるっと一度身体を震わせる）

あ、あたいも…あんっ…あつ、あっ…やぁっ、はぁっ…♪
あんっ…はぁっ、ふぁぅっ、あんっ、きゃっ、やぁ…ふぁっ、あんっ、あぁぅっ、んぁっ♪
（入れて欲しいに入れてくれない。擦りつけるだけの刺激が焦らしになって）
（名無しが身体を動かしているだけで喘ぎ、身をくねらせて）
（まだ挿入していないのに、身体は貪欲に快楽を感じてしまっている）
（そのうち、お尻を揺すっておねだりまで始めてしまい）

ああっ、あああ……っ。
小町の、く、唇……柔らか、い……っ。
（ちゅう、と首に小さな痕が残る）
（興奮に胸がさらに高鳴り、小町に擦り寄って）

大丈夫、痛くないよ……？
焦らされてすごく気持ちよかったし、待ちくたびれたなんて。
そんなこと、んっ……ない……。
（ピクッと勝手にはねて、先端の割れ目がとろりと透明な雫を漏らし）
小町と体をくっつけるのは、楽しいよ。すごく幸せな気持ちになる……。
（時間をかけた愛撫のしあいに、粘膜は普段以上に敏感になって）
（接触で味わう快感は、2倍、3倍に膨れ上がっている）

小町の入口、ここ……ここだね。
お尻そんなに振って、小町、じっとして。今入れるから。
（張りつめた先端を、とうとう小町の中心に押し付け）
（彼女が逃げられないように、ぎゅっと腰を掴み。そのまま体重を掛けていく）

……うぅ……ああ、熱……い、小町のオマ○コ、あ、小町っ……。
（亀頭がねっぷりと小町に包まれる。快感に腰が波打つ。がくっ、と震えて）
（腰を掴んでいた手が離れ、愛液で柔らかくぬめった膣奥まで……勢いよく入ってしまい）
ご、ごめん、小町……痛くない？
（彼女の頭の両側にそっと手をついて、気遣うように顔を見つめながら）

>>121
今日の記念、さ…。
見える場所にも刻んでやったからね♪
（にんまりと悪戯な笑みを浮かべている）
（もう一度抱きしめて、胸の柔らかさを刻んでいる）

んん、んぁ…そりゃそうだけどさ…焦らすなんて酷いや…♪
あたいの方が、だけどね…気遣う余裕、無くなっちまった…♪
（疼きが強くなり、これ以上は耐えられそうにない）
あははっ♪　ありがとう…凄く嬉しいよ…♪
でも、こいつは…酷だよ…？
（擦りつけられるだけの焦らしが続き、いつも以上に敏感になっている）
（寝かせられた体勢での精一杯のおねだりにもまだ焦らされて）

そ、う…そこ…だよ…♪
う、うん……はっ…あぁ…はぁ…♪
（勧めに従ってお尻の動きを止めて、抱えられるに任せる）
（陽根が入り口を探り当ててゆっくりと入ってくる気配を見せて）

ふぁっ、はぁっ、は、入って…熱いの、入っちゃっているよぉ…♪
（亀頭を膣が包み込み、襞が貪欲に絡みつく）
（その直後に一気に子宮口まで突かれる）
大丈夫、だよ…お前さんの、全部貰えて…嬉しい…♪
（気遣いまで貰えた事が嬉しくて、艶っぽい笑みを浮かべている）
（名無しの腰に足を搦めて、掛かる力を全て受け止めようとしている）

嬉しいよ、小町のものになった気分……。
（小悪魔的な笑みと、乳房の柔らかさと温かさ）
（自分の全てを投げ出してしまってもいいという気持ち）

ああ……っ、ああ……っ。
すごい、うぅ……うぅ、チ○チンが、溶ける……。
（小町の脚が腰に絡みついて、ぎゅ、腰を押し付けられれば）
（狭く熱い膣の中で、膨れ上がった欲望がもみくちゃにされ）
（敏感な裏筋や尿道口に、襞と子宮口による刺激が襲い掛かってくる）
うぅ、うううぅっ……小町、
小町のオマ○コ、すごく熱いよ。繋がってるだけでこんなにイイなんて。
（小町の体にぎゅっと抱きつき、隙間がないくらい体を密着させる）
（汗ばんだ肌同士が擦れあって、いっそう熱くなっていく）
これで、動いたら気持ちよぎて……きっと頭おかしくなる。

はぁはぁ……動くよ、動くから。
いいよね……小町……。
（返事を待たずに……ゆっくり優しく、腰を動かしだす）
（ぐりぐりと腰を回して、肉筆で膣内をかき回したかと思えば）
（ずりずりと前後に腰を遣って、体重を掛けて、子宮を押し潰すように）
（快楽に吐息が荒くなり、彼女の細い首元に生暖かな吐息をふきかけ）

>>123
こんな…熱いの、くれちゃってさ…♪
お前さんだって、人の事…言えない…じゃないか…♪
（自分から足を絡めて、もっと強い刺激を受け取ろうと）
（陽根に加わる刺激が強くなると言う事は、それだけ締め付けも強くなっている）
（陽根が中で少し震えるだけで、子宮にもその振動がまともに伝わり）
あたいも、繋がっているだけで…あはっ…♪
気持ち、良い…はんっ…はぁ…はぁ…♪
（肌同士が吸い付くようにしてくっつき、結合部は汗以外の物が濡らし始め）
（中で動かずに奥を刺激しているだけで余計に身体が熱くなっていき）
（少しでも籠もる熱を苦そうと、身をくねらせていた）

ああ、大丈夫……んっ！！
（少し動いただけで、身体を突っ張らせてしまい）
（更に加速してくると、動きに合わせて身体を大きく揺する）
はぁっ、んっ、んぁっ、はぁっ、あんっ、あ、あぁっ、ふぁっ、あんっ♪
気持ち、良い、はぁっ、きゃんっ、ふぁっ、はぁっ、はっ、ふぁぅっ♪
（名無しの身体にしがみつき、突っ込む力を全て受け止めようとして）
（子宮を陽根が揺すり、その度に喘ぎ声を上げている）

小町の膣内が、ずるいくらい気持ちいいから……。
（ゆっくり、ゆっくり快感を共有するように）
（体を擦り合わせていた動きに、徐々に徐々に勢いがつく）
はぁっ、はぁっ、
きゃんって鳴いた……ああ、ああ。可愛い、反則だよ。
すごく、可愛いよ小町……っ。
（布が擦れる音を立てながら、小町と腰を振り合って）

小町……んんっ……。
（さらに唇を重ねて、可愛い鳴き声を出す小町の唇を塞ぐ）
（全てを密着させて、腰を回せば）
んんっ、ちゅっ……ちゅっ、はぁっ、ちゅう……っ。
（限界が近づいた陽根がむくり、と一回り大きく膨れ）
（入口に卑猥な泡が溢れるいやらしい肉穴の中で、いっそう存在をアピールしだす）
……はあぁ、はぁぁ……っ、好きだよ、小町……。
（唇を離して、熱っぽく囁きながら、さらに腰を前後に揺すり）
（小町の奥を何度もノックする。異常に膨れた肉雁は膣壁をぐにぐにと掻き）

……っ……！
（腰が、不意に止まる。一番奥、深々と繋がったまま）
（陽根全体を不規則にヒクッヒクッと跳ねさせる。何かを堪える表情……）
はぁっ……はぁっ……小町ぃ……。
（小町の顔を熱っぽく見つめて……手をぎゅっと指を絡めて繋ぎ……）

>>125
あぁ…あたいもさ、奥に入っちまって…っ！！
（少しずつ動きが入ってくると、今までとは違う快感がもたらされて）
（次第に呼吸が荒くなってくる）
はぁっ…はっ…あっ…はぁ…あぁっ…
そりゃ、駄目だよ…今、言うなんて…ずるい…っ！
くはっ、はぁっ、あんっ、あっ、はぁっ、あっ、あぁぅっ♪
（名無しの言葉で心に隙が生じて、そこに快楽が入り込んでくる）
（一度腰を振られるだけで、目の前が真っ白に染まりそうな快楽を生み出すようになり）

はむっ…んっ…ちゅっ…♪
（唇を重ねられても拒む余力もない。拒むつもりもないが）
（お互いの肌が密着して、更に奥まで陽根が入り込んでくる）
ん、んむっ、んっ、はぁっ、はっ、んぁっ、はぁ、ぅっ、んっっ♪
（掻き回された愛液が、陽根の動きに従って結合部からあふれ出して）
（泡立てられるとても淫らな音が聞こえて、情事の匂いを濃くする）
きゃんっ…んぁっ、んっ、はっ、…、っ、はぁっ、あぁ…♪
（下からうっとりとした目で名無しを見上げて）
（快楽に酔い、蕩けて、普段では見られないとても艶っぽい表情を浮かべていた）

ふぅっ…んぁっ…はぁ…ぁ…っ！！
（名無しの動きが一番奥で堅くなる、その意味する所を直感で悟り）
（呼吸を整える余裕が出来る。名無しの動きを見て手を伸ばし）
そろそろ…だね…良いよ、いっぱい出して…♪
（慈母の笑みを浮かべ、全てを受け入れる事を伝えている）
（合わされた掌、絡められた指、全てを持って名無しを受け入れようとして）

【そろそろ時間だったね。あたいは余裕があるからそっちのタイミングで〆てくれていいよ】

小町の顔、凄くいいよ……。ん……。
（唇の端からこぼれそうな唾液をちゅ、と啜りながら）
（淫らな音と濃い性臭に包まれて）
（小町のお尻を掌で下から掬いあげるように揉みしだく）

きゃん、ほら、もっと鳴いて……。声が聞きたいよ。
……んっ……ちゅっ……。
（小町の全部を自分の物にしたくて）
（唇をあまがみして、かと思えば乳房に顔を埋めて）
（艶っぽい小町の表情を見つめながら、一層腰の動きを大胆にさせる）

（射精する……小町の膣内に……）
（そのことをはっきり意識した瞬間、脳が溶けるほどの幸せに満たされ）

小町、小町……っ。
（全てを受け容れる優しい微笑を浮かべる小町）
（繋がる掌、心まで繋がったような愉悦に、甘い痺れが、体中を一気に駆け巡った）（自然と腰が動いた。限界近かった陽根が、柔らかい襞で数度擦れて）

ふっ、ううう……あっ……あ……っ、あぁ……。
（堪えてたものが爆ぜて、一気に溢れ、勢いよく噴き出す）
（お互いの一番弱い部分をぴったりと繋げたまま、全てを吐き出していく）
（たっぷり焦らされた陽根は、何度も何度もひくついて）
（粘っこくて濃い大量の子種汁で、小町の中を執拗に白く塗りこめていった）


小町……はぁ、はぁ……。
すごい気持ちよかったよ。しばらく……こうさせていて。
（彼女の体を柔らかく抱きしめて、髪の毛に鼻先を埋めて）
（少し硬さを失ったそれを、小町の膣内に挿しこんだまま）
（情事の余韻に身を任せる……）


【時間は、丁度いい感じですね】
【僕はこんな感じで〆です。本当にありがとうございました】
【すごく気持ちのいい時間を過ごさせていただきました】

>>127
んん…ふふ…♪
（名無しの唇が近付いてきたタイミングを見計らって）
（自らも首を捻り、隙を逃さずに唇を重ねる）
（今まで触れられていなかったお尻への愛撫に身体を震わせ）

そ、んな…あんっ、や、あっ、きゃんっ…♪
な…何で、こんなのが気に入って…あんっ…あぅ、きゃんっ♪
（少し分かりにくい基準だったが、そう指摘されると意識してしまい）
（喘ぎ声の中にそれが混ざってしまい）
（腰の動きが高まってくると、快感を押さえる事が困難になり）
んっ、はぁっ、きゃんっ…、っ、ふぁぅ、んぁっ、はぁっ…♪
（お腹の中で脈打つ陽根が絶頂の気配を告げている）
（その瞬間を今か、今かと待ちわびていて）

あ、ぅっ、きゃぁっ！？
はぁっ、はっ…う、ああああぁぁぁぁぁんっっっ♪♪♪
（ラストスパートの一突きが子宮を強く揺さぶって絶頂に達して）
（意識が吹き飛ばされて、名無しの精が注ぎ込まれている事も分からず）
（全身の筋肉が緊張して、陽根を更にきつく締め上げて）
（精の最後の一滴までをも搾り取ろうとしていた）
（お腹の奥に更に熱い塊を送り込まれて、絶頂の余韻から醒める事すら許されずに）
（しばらくの間は、快感に酔いしれていた）

あたいも…腰、抜けちまった…♪
しばらくは、このままで…んっ…♪
（余韻に浸ったまま、名無しの身体を受け止めて）
（抱きしめられた体温がとても暖かく感じて）
（再び背中を優しく撫で回して、心地よい時間を過ごしていた……）

【あたいもこれで〆にするよ】
【お疲れさん。気持ちの良い時間だった】
【楽しかったよ。縁があればまたよろしくな】

【スレをお返しします】

たまらん

【スレを借ります】

【お借りします。と…失礼、次の返事が遅くなってしまいます】
【どんなシチュエーションが良いか書いておいてもらってよいですか？】

【同じくスレをお借りします】

お待たせ、お義兄ちゃん。
何か打ち合わせし忘れたことはないかな。
途中からでも気になった事があったら言ってほしいな。

書き出しは私で用意する？

>>131
【スレをお借りします…とは言ったけど…】
【先客さんがいますね…】
【好きに使うスレ自由型の方に移動しましょうか…空いてるみたいですし…】
【お手数をおかけしてすみません…】

>>132
【書き出しはどこから始める？】

【あれ？】

【見てきました、もう一つのスレで予約されていたんですね】
【こんな形で被っちゃって申し訳ありません】

【二組とも移動するのもややこしいので、今回は私たちが使わせてもらいますね】
【すみませんでした】

>>134
お義兄ちゃんさえ良ければ、一日の始まりからしてみたいけど……。
ベッドの中で目が覚めたらお義兄ちゃんに悪戯されてるの。

でも、お義兄ちゃんの希望はお出かけだからそこからにする？
満員電車にこれから乗り込むところ、なんて。

他にお義兄から希望はある？

【あ、もう移動してるみたい…】
【スレをお返しします。先客の方々、本当にごめんなさい。】

【お騒がせして申し訳ありません。失礼しました。】

>>136
そうだな朝からイタズラする方向で行きたいな

>>139
わかった、それじゃあ朝からするように書き出しを用意してくるね。
ちょっとだけ待ってて。よろしく、お義兄ちゃん。

すう……すう……。
（お義兄ちゃんの住むマンションに上がり込んで、体の関係を持ってからというもの）
（毎晩のようにエッチしては、こうして一つのベッドで抱き合って眠るのが習慣になった）
（大好きなお義兄ちゃんの腕の中は心地よくて、目を閉じると深い眠りへとすぐに落ち）
（朝になって目覚まし時計が鳴ってもすやすや寝息を立てていることすらある）

んんっ
（もともと大きく育っていた乳房は、お義兄ちゃんから毎日のように揉まれているので）
（さらに発育が良くなってきていて最近は寝巻ですらきつく感じるようになってきた）
（パジャマの前ボタンを１つか２つ外して寝ているので、お義兄ちゃんが目を覚ますと）
（密着している胸の谷間が襟元からちらちらと覗き毎朝のように誘惑する事になる）

むにゃむにゃ。
（さらに今日は足が絡まっているせいで、太腿が男の人の大事な部分に当たっていた）
（ふっくらやわらかいお肉がお義兄ちゃんを刺激して、朝の生理現象を後押ししている）

【お待たせ、最初は短めにしてみたけどどうかな？】
【改めてよろしくお願いしますっ】

んんっ……
（目覚ましの音に目を覚ますと五月蠅そうにして、叩くようにボタンを押して止めて）
んっ……全く朝から……
（巨大な乳房に朝からムラムラと来ると乳房を鷲掴みにして揉み始めて）
おいっ……勇希今日は一緒に出かける約束だろ？いつまで寝てるんだ？
（胸をもみし抱きながら乳首を指でクリクリと刺激したり引っ張ったりして、勇希のパジャマを脱がしていく）
（下半身裸になって朝から既にビンビンの肉棒を取り出して太ももに擦り付けて）

【こちらこそよろしく】

尻に拘り出さないか慎重にね

あふ、ん。
（起きるより先にエッチな刺激を加えられ、瞼を震わせながら無意識のうちに体をくねらせる）
（お義兄ちゃんの手で毎日のように捏ねられている乳房は、その大きな手指からもはみ出て）
（その動きに従順についていきながらも、独特のハリと弾力で手のひらに確かな質感を伝えた）

ん……ふわ、お義兄ちゃん！？　あんんっ
（覚醒する頃には既に乳首を弄られていて、頬が熱くなっているのを感じながら返事する）
（起きぬけの敏感な体は擦りつけられるお義兄ちゃんのモノに反応し、股を反射的に閉じた）
（むちむちした太腿の肉がペニスを包み込み、曲げた肘は乳房を押して大きさを強調している）

や、んん。だ、だめだよお義兄ちゃん……。
そんなことしたら勇希、起きられなくなっちゃう。
（朝からお盛んな義兄に頬を染めながら上目遣いで見やり、様子をうかがおうとする勇希）
（胸の突起を執拗に弄られると呼吸はどんどん浅くなり、震えていた瞼もとろんと垂れてきた）
（口では戸惑いながらも、豊満な肉体のほうは欲求を引きだされてしまって火照り始め）
（まるでその先を求めるかのように、足をもじもじと動かして敏感な内股をペニスに押しつける）

ん、んん。んっ
（勇希の唇からも、エッチな声が漏れるようになって……）

起きれなくなるのか？困るなぁ？
（勇希の巨大な胸をこねくり回しながらわざとらしく困ったフリをして）
そんな事言ってお前もやる気まんまんじゃないか？
（股を閉じ太股をすり付けられると興奮して、優希に身体をみっちゃくさせて）

勇希のエッチな体のおかけで朝からビンビンだよ、まったくいけない子だ。
（パジャマを強引に剥ぎ取り胸を露出させると、胸を変形させてもてあそび）
今にもミルクが出そうだなぁ？
（勇希の胸にむしゃぶりついて舌で乳首を転がしたり吸引したりして）

勇希はやっぱり朝一発目からここに欲しいかい？それともこっちか？
（勇希の秘部を割れ目にそって指で撫でてお尻の割れ目まで滑らせてお尻の穴をグリグリ押して）
それとも？口にほしいか？
（エッチな声が漏れる口に優しくキスをして）

やぁぁ、だって……あんっ　んんっ　んぁっ
お義兄ちゃんの手、すごくエッチなんだもん。
（欲しがっている事を声に出して指摘されてしまい、かぁぁっと頬を染めて視線を泳がせる）
（邪なお義兄ちゃんの視線と手つきにすっかりその気になっていて、密着されると甘い声を洩らし）
（頼もしい腕や胸板、太い肉棒に胸を高鳴らせながら大人しく女の子特有の柔らかい体を弄られ）

ひゃんん、いけないのはお義兄ちゃんのほうだもんっ
勇希はいっぱい触られたせいで、こんな体になっちゃったんだよ？
（エッチのたびにいけない子になっているのを自覚しているだけに、からかわれるとますます赤面した）
（目を閉じている隙に服を剥がれてしまい、90センチ超えのおっぱいを好きなように舐めまわされて）

ふぁ、あんん。あっ　お義兄ちゃんたら。
おっぱいそんなに好きなの……？
（乱れてきた息の下から呆れたように言ってみるけれど、自分の体を気に入られて悪い気はせず）
（乳房に顔をうずめて先端を擦ってくる恋人の頭を抱っこすると、よしよしと優しく髪を撫で回す）

ん……。
（お目覚めのキスに幸せそうな笑みをもらすと、おずおずとお義兄ちゃんを呼んで）
ここが、いいの。ここにちょーだい？
（ひそひそと耳打ちをして、本来男性器がおさまるべき蜜壺への挿入をおねだりした）
（寝起きに不意打ちされた体はすっかり準備ができていて、愛液がじわりと滲んでいる）

俺のせいで？こうなっているのか？ふーん……
（顔を赤くする勇希にニヤニヤしながら胸を揉みしだき乳首をクリクリ刺激して）
おっぱい好きだよ？エッチな大きいおっぱいは特にね？
（乳首を甘噛みすると引っ張り、吸い付くと吸引して）

声が小さくて聞こえないなぁ？お兄ちゃん分からないなぁ？勇希のどんな状態のどんな場所に入れて欲しいのかな？
（濡れる割れ目を指でぐちゅぐちゅ擦ってクリトリスをつまんでクリクリと頃がして焦らして）

どこか分からないと入れられないよ？
（指を蜜穴の入り口に先端を浅く入れてかき回して）

勇希がいけないんじゃないもん……んんっ
（言い訳してもお義兄ちゃんのにやけた顔が真実を突き付けてくるようで、耳まで赤くなり）
（恥ずかしさのあまり目を閉じると、余計に感度が高まって乳首への執拗な刺激にのけぞる）
（甘噛みされるとわずかに顔をしかめるものの、唇で吸われると痛みは一瞬で去り悶えて）

ふぁ、あ。あっ
（母乳こそ出ないものの、内に秘めた欲求を吸い出されるかのように感じてしまい）
（お義兄ちゃんの下半身にすべすべの太腿を押しつけるようにして、快楽に耐えた）

うう、やだぁ。いじめないで……意地悪しちゃやだぁ……っ
（完全にスイッチが入って、一刻でも早く大好きな恋人とつながりたい状態なのに）
（お義兄ちゃんが焦らしにかかるので、泣き言を洩らすような声でおねだりしてしまう）
（恥ずかしい言葉を言わされそうになって最初は我慢しているけれど、体は高ぶり）
（クリや中をいじりまわされると、羞恥心よりも欲求の方が大きくなってきて）

ん、んん。ん。お義兄ちゃぁん。
勇希の……あうう……中に……あっ　ああ、あっ
あ、赤ちゃんの出てくるとこに、来てぇ。

ゆ、勇希のあそこに、お義兄ちゃんの入れてぇ！
（欲しくてたまらないのと恥ずかしくて仕方ないのが合わさり、目尻に涙をためて懇願した）

よく言えました……いやらしい勇希のおまんこに俺のチンポを入れてあげよう………
（勇希の脚を広げると正常位で挿入していく）
ほら……勇希のいやらしい俺専用の穴に入っていくぞ………
（勇希にも見えるようにしてゆっくりと挿入していく）
（奥まで入れて行き子宮口にぶつかるまで進み、止まるとゆっくりと抜いて）

ほら勇希が泣くほど大好きな俺の肉棒が中に入っているぞ？嬉しいか？
（少しずつ突く速度を上げ始めて、胸が揺れるぐらいの速度で突き上げて）
勇希の中あったかくてヌルヌルしてて気持ちいいぞ？
（腰を振りながら勇希の顔にキスして）

【ごめんなさいお義兄ちゃん、頑張ったんだけどちょっと合わない気がするの……】
【不満があるわけじゃないんだけれど、相性が悪いのかな。本当にごめんね】

【ここで終わらせてください】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】

だめだこりゃ

www

勇希は良い子なのに…良い相手に巡り会えるといいね…

自演ww

【場所を使わせて頂きます。】

【ここ貸してもらうぞ】

>>155
さて―――
（月明かりだけが差し込む廃ビルの屋上に案内すると振り向いて）
さあ、どんな話がいいんだ？
生憎、話しかけたもののオレはお前が喜ぶような話のソースなんて持ち合わせないからな
あるとすれば、今オレの内側に芽生えてるお前への衝動ぐらいだよ
クク、それこそ面白みに欠ける話題だよ

じゃ、まず名前なんて聞いていいか？
（着物に羽織ったジャンパーが風に揺れ、無造作に切られた髪が揺れる）

>>156
そうですね…言った通り雑談。
初対面ですし、多分会話の幅は広がるでしょう。心配するまでもありません
（夜を飾る星々を見つめ、案内された場所を見渡したりして）
―…落ち着いた方がよろしいかと伝えたいですね。
その感じからして、両儀家の者…だと思いますが
（彼女の言葉に目を細め、腕組みを直し正面を向いて）

…三咲町の地を管理する遠野の現当主。遠野秋葉と言います。
（相手の問い掛けに至極単純に、冷静に答えてやって）

>>157
雑談か、それも悪くないかもな
ああ、確かに。けどお前とは初めてって気がしないんだよ
オレの知り合いにお前とよく似た奴がいる所為ってのもあるんだろうが
（思った以上に落ち着いた様子の相手にバツが悪いのか無造作に髪を掻き毟り）
そういうアンタは遠野の家だろ？　落ち着けってのも無理ってもんだよ
とはいえ、今のお前の目は面白くない、そんな詰まらない目じゃ殺せない
（フェンス際まで歩いてくると縁に座り込んで）
お前も座れよ、長い話なら座って話したほうがいいだろ

両儀式だ。へぇ、現当主か、こっちはまだなんだけどな
（舐めるような視線で秋葉を上下に眺めると不敵に笑って）

ま、こんなとこか
じゃスレを返すぜ

邪魔したな

【このスレを借りる。】

………………。
（指定された場所に来れば背を壁へと押し付け）
（踵を床にカツカツカツ、と一定のリズムで音を響かせる）

>>160
お待たせ千冬姉……な、何か怒ってるか？
（自分の部屋で無言で床を踏み鳴らす姉に、やや気後れした表情を浮かべて近寄り）
（ベッドに腰掛けずに隣に立って）

>>161
ああ、怒っている。
…この私が好きなら、もう少し早く言えば…
無駄に貴様を巡っての争いや騒ぎも起きなかったからな。
（待ち人が来ると響かせてた踵からは音が聴こえなくなり）
（自分の脇へと立ってる一夏に視線を向ける）

……一つ聞きたい。
お前の周りには魅力的な女が沢山いる、なぜ…私なのだ？



【一つ訪ねよう、私は処女と非処女ならどちらがいい？】

>>162
俺を巡って、誰が争ってるんだ……？
（心底不思議そうな顔で首を捻り）
まあ、仮にそんな奴が居ても、俺の心はもう決まってるけどさ……
そんなに簡単に言えるかよ、自分の姉が好きだ何て
それよりも、千冬姉が受け入れてくれたのがすげー嬉しいよ
（照れくさそうに微笑みながら、千冬姉の手におずおずと手を伸ばし触れて）

千冬姉の全部が好きだけど……
あえて一つ上げるとしたら、千冬姉が一番俺の事を考えてくれたから……かな


【ぶ……っ！ち、千冬姉が処女……？】
【い、いや……そうなら俺も嬉しいけれど、そうだったなんて想像もしてなかったぜ】

>>163
…苦労する訳だな、今のは忘れろ、命令だ。
私はお前が最初から好きだが？恋愛感情とは別だとは、考えてたが…
…こうしてるとそれは間違いだったとも感じる。
（普段の凛々しく強い視線で触れて来た一夏の手を握って）

そうか。…私の全てが好きで、愛してるのだな。
…一夏、んっ！
（普通は男性からする筈の口付けを自ら行って）
っ…、ぷはっ…、ふむ…、悪くはないな？
（唇を奪えば指を唇に重ねながら呟いた）


【篠ノ之博士辺りに…とな、まぁいい。なら好きに進める】
【遅くなって悪かったな、宜しく頼むぞ。】

>>164
りょ、了解……
（迫力に気圧される形で頷き、本当にすぐに忘れてしまう）
す、好きなんてそんな恥ずかしいことハッキリ言うなよ……
嬉しくて、顔がにやけちまうぜ……
（手を強く握り返しながら、力があるのに綺麗な手肌を撫で）

ああ、愛してる……愛してるぜ、千冬姉……
んんっ……！？
（唇を奪われて一瞬固まるが、すぐに自分からも柔らかな唇を押し返し）
……悪くないどころか、最高に幸せな気分だよ。千冬姉
（腰をしっかりと抱きしめると、進んでもう一度唇を重ねる）

【いや……それはどうなんだ……？】
【ともあれ、こっちこそよろしくな】

>>165
少なくとも大切な弟だとは普段から言ってた筈だが？
学園では生徒と教師は貫くが…えぇい、いつまで握っている！
（自分からやって照れたのか、バッと強引に手を離した）

ふっ…、甘えん坊だなお前はいつまでも…んっ…
（重ねた唇から唾液を僅かに交換するように唇を離す）
…座っていろ、一夏。
（手を一夏の胸板に当ててベッドに力を入れて座らせ）
（自らの身体を一夏の脚の間へと下ろせば）
……お前のアレを出せ、私に全て任せろ…お姉ちゃんが、やってやる。

>>166
そう言えば……そのせいで、俺は千冬姉を好きになっちゃったのかもな……
まさか刷り込みだったのか……？
（ムードの欠片もないことを言いながら、手が離れると寂しそうにし）

あ、甘えん坊って……！そこまで子供なつもりは無いぞ！？
ち……千冬姉っ……
（甘い千冬姉の唾液を貰うと、頬を赤くしながら嬉しそうに飲み）
んっ……ああ、その……この体勢は凄い恥ずかしいぞ？
（ベッドに腰掛けて脚を大きく開かれると、もう硬くなったペニスがズボンを押し上げて）
（言われた通りにズボンとパンツを脱ぎ捨てると、期待に反り返った立派に育ったペニスを晒し）
（千冬姉の前で下半身を裸にした羞恥に、ペニスがひくひくと震える）

>>167
ふっ、ならば私が最初に眼を付けてた…結果としては当然だ。
いや…お前は甘えん坊だ、これは間違いない
（舌先に載せた唾液を一夏に与え、ベッドへと座らせた）

お前は男だろう？これくらいで、恥ずかしいなど言わずに我慢だ…
なに、甘えん坊な一夏には……私が教えてやる。
（ズボンから出て来たそれに普段からの厳しい顔立ちだが）
（細い指に一夏のペニスを触って、軽く表面を指に撫で）
それに…、期待してない訳ではないだろう？
私にこの様に…ちゅ…、んっ……
（手に支えてる一夏のそれに脇から舌を這わせ、見上げながら舐めあげた）

>>168
そう言われると、何だか他にも目を付けられてたように……
んっ……そんなことは……あ、あむっ……
（弁解の言葉も途中で口を大きく開け、千冬姉の唾液を美味しそうに受け取り）
（口内に溜めた後ゆっくりと飲み干していく）
（それだけでペニスは更に固さを増し、鼓動が早くなるのを感じて）

くっ……こ、こんな状況で我慢なんて出来るかよ……っ！
（憧れの千冬姉が自分のペニスに顔を寄せている、それだけでイってしまいそうなほど興奮し）
（指が這うだけで身体を逸らして気持ち良さそうな声を漏らす）
ふぅっ……うう、千冬姉……
期待するに決まってるだろ……？こんな状況で、するなって方が無理だ……
ああ……千冬姉ぇ……っ！そんなとこ舐めたら、汚いぜ……
まだ風呂にも入って無いのに……
（ペニスを這う舌のぬるぬるとした感触に我慢汁を滲ませ）

>>169
そうか……なら、期待を叶えてやるとしよう。
ふっ…そうだな、まだシャワーすら浴びてなく……
お前のここは凄まじい匂いだ。だが、悪くはないぞ…？
（軽く舌を這わせただけで、一夏の熱それが伝わって来た）
（実の弟のペニスを味わった味は悪くない、むしろ興奮する）

はぁ…ふむ、これだけで先走りが滲んでるが？
まだまだ本格的にはやってないのだが、全く…困った奴だな…
ちゅ…むっ、んっ…ちゅる、っん…
（滲んで来た先走りを舌先に救い取り、唾液でペニスを少しずつコーティングし）
（一夏の硬くなってるペニスの先端を唇に浅く咥えた）
ちゅ、ちゅ、ちゅ、んっ、んっ、ぷはっ…ふふっ…♪
（浅く唇で亀頭を撫でてやり、弱い力で先端に吸い付き）
（感じてる顔の一夏を見上げれば、楽しげに微笑んで）



【悪いな一夏、急用が入ってしまった。】
【明日の夕方くらいにでも…続きをやりたいが】
【…厳しい様ならここで、破棄にしてくれ。】
【一方的な提案で悪いな、一夏……】

>>170
【あ…ああ、気にしないで行って来てくれ】
【俺も明日は空いてるし何も問題無いぜ、こっちこそよろしくな……？】
【返事は返しておくから先に落ちて構わないぜ】
【千冬姉は綺麗だから、夜道に気をつけてくれよな】

>>171
【あ、ああ…不甲斐ないが助かるぞ】
【詳しくはまた明日にでも伝言をしよう、すまないな、一夏。】
【ふっ、私を誰だと思っている？では、な。】

【スレをお返しする】

>>170
凄まじい匂いって……そ、そんなに臭いのか……？
（ショックを受けたような表情を浮かべながら、涙目になり）
（確かに濃い汗の香りと性臭を放つペニスが振るえ）
悪くないって……千冬姉……
（複雑な表情をしながらも、ペニスは素直に反応して）

そ、そういうことは言わなくて良いです織斑先生……
（だらしなく涎を垂らしてしまったような、ペニスの先端を指摘されて赤くなり）
千冬姉がしてくれてるってだけで嬉しいのに、こんなことされたら当たり前だろ……！？
あぅうううっ……！それやばい！先っぽそんなにされたら……！
（敏感な先端を舐められると腰が浮いて感じまくってしまい）
（千冬姉の唾液でぬらぬらと光る自分のペニスを呆然と見つめながら）
（舌先に大量のカウパーを垂らして汚してしまう）
はぁっ……ああっ、ダメだよ千冬姉ぇ……！
（先端だけを弱い刺激で苛められ、先端を咥えこむ千冬姉の綺麗な顔を見てるだけで）
（射精感が高まり、精液の溜まった袋が縮まって感じまくっていることを教えてしまう）


>>172
【別に謝ることなんて無いだろ？変な千冬姉だな】
【明日楽しみにしてるよ……】
【ああ、またな千冬姉。今日はありがとう】

【長々とお借りして悪かった！俺もこれで落ちるぜ】

めま

【しばらくスレを借ります】

早速で悪いけど、まずはこれを入れてもらおうかな。
アナルバイヴは言わなくても分かるとして……
ローターは非処女なら挿れて、処女ならクリはっつけかな。
（楽しそうに玩具を選定して、結局ローターとアナルバイヴを差し出す）
終わったら街に一緒に繰り出すからね、
たまには里人に顔を見せて信仰を稼がないと。
（にやにや笑いながら霊夢を見てる）

【同じく、スレを借りるわね】

>>175
ア、アナルって…後ろにもするの…!?
そんな…とこに…はっつけたら…一歩も歩けないわよ…
（とは言うものの、処女のため、仕方なく後者を選ぶが）
えぇっ!?こんな格好で外に出たら…信仰どころじゃ…
（顔を真っ赤にしながら、玩具を手に取って）

【一応巫女だし、処女ってことにしとくわね】
【本当は前にも入れてみたかったけど…とにかく、よろしくお願いするわね】

>>176
当然さ、それほど大きくないのを選んだから
挿れて歩いても苦しさは少ないはずだよ。
（もちろん大きいものと比較して、それもスイッチを入れなければだけど）
上から服着てしまえば分からないって。
それに何かを秘めてる雰囲気が出て、こっそり高評価になるかもよ。
（言いくるめながら、とにかく装着して出てしまえばこっちのものと思う）

【そこは設定優先か趣味優先か分からないから選べるようにしたんだけど】
【それなら続けてくね、こちらこそよろしく】

>>177
こ、こんなもの…本当に…
わ、わかったわよ…着けてくれば、いいんでしょ？
（他にも大きい玩具や歪な玩具を見せられ、今持っている物が一番マシだと思い）
（立ち上がり、どこかへ去っていく）
（しばらくして、顔を真っ赤にしながら）
（どこかおぼつかない足取りで現れ）
…お待たせ…
ちゃんと…してきたわよ…
（既に息を荒げながら、男を見つめて）

>>178
……お帰り、なんだか歩きかたがぎこちないね？
そんなに真っ赤で不自然な顔だとすぐバレるんじゃないかな。
（やらせておいて、わざわざにやけながら意識させてくる）
挿れてるか、つけてるかはお陰で疑問に思うまでもなさそうだけどね。
じゃ、次は仲良く外出といこうか。
とりあえず食材の買出しあたりの口実でいいかな、よかったらおごるよ？
（言いながらごく自然に、歩き出すのを促して腰をポンと叩く）
（ちょっと強めだが普通ならなんて事のないスキンシップ）
（但し今は中に挿しこんでる場所に衝撃が染みてしまうわけで）

で？

>>179
仕方ないでしょ…意識したくなくても、意識せざるを得ないんだから…
ね、ねぇ…本当にこれで外に…？
（お尻に感じる異物感は言うまでもなく、敏感な部位に張り付けられたローターも無視できるレベルではない）
（まだ動かされてないものの、既に息使いが乱れ）
そんな…この状態でなんて――
ひぅっ…！わ、わかったから…行くから…！
（腰を叩かれ、一歩、一歩と歩き出し）
（何てことないスキンシップに体を震わせながら、外へと歩み出して）

>>181
迷ってもごもごしてると妖怪が遊びに来るかもしれないよ？
妖怪相手に巫女としての威厳が落ちるのも相当恥ずかしいよ。
（恥辱に震えてる霊夢をみて明らかに喜んでいる）
（前を歩いて振り返って袴の辺りをわざわざ見てきたり）
（追い抜かせて後ろからも震えてる箇所を見てみたり）
そんな調子だと日が暮れるよ。
あ、でも足元には気をつけないとね……
（躊躇しないで長い石段を降りて霊夢を待ってる）

>>182
どっちにしても…恥ずかしいじゃない…
どっちがマシかって話でしょ…？
（妖怪の間で噂が広まるのはマズいと、こちらを選んだにしても）
（プラスの要素は皆無で、いかにマイナスを減らすかにかかっている）
待って…本当に…まともに歩けないんだから…
はっ…はぁっ…
（息切れするような距離を歩いてはいないが、涙目になって息を荒げながら男について行く）
（既に秘部は尋常じゃないほど濡れていることを感じ、階段を降りきる頃には膝も震えつつあり）

>>183
どうせなら里人に見られたほうがマシだよ。
だって妖怪にはまだ知られてないけど……人間には知られてるよね？
（つまり自分が見てる、知っていると改めて自覚させながら）
（こっそりとスイッチを握りこみながら、膝の震える霊夢がのろのろ歩くのに合わせて）
それにしても遅いね、いつも飛んでるから足腰衰えてない？
ちょっと気合入れたら歩けるようになるかな……えい！
（人里が見えてきた頃、そろそろスイッチを入れてみる）
（いきなり中程度の刺激が肉豆を襲い、お腹の中で震えてしまう）

>>184
っ…あなたが知ってると言いたいの？
大勢に知られちゃまずいのは…どっちも同じでしょ…
（男が自分に合わせてるのは知ってるが、自身のスピードが遅いのは自覚していて）
そんなことないわよ…
屋内は歩いてるし…
って…ちょっ…やぁぁっ!!…あぁっ！…待って！…無理…無理！
（スイッチを入れられると、今まで擦れるだけだった部分に振動が伝わり）
（完全に座り込み、服の上から股を押さえるような恥ずかしい格好で）

>>185
立場があるほうが、損も大きいよ？
特に霊夢は幻想郷では一番の存在だからね、勝ち目なんてないよ。
（開き直った強味で悠然と震える霊夢を見続けてる）
……いいね！今一瞬びくって固まったところなんて凄く可愛かったよ。
やっぱり霊夢でもこの手の刺激は無視出来ないんだ。
（労わるように背中を撫でるが、単に震えてる霊夢を触って確かめて）
（強い刺激を受けてるところを間近で見て、肌に違う刺激を与えて楽しんでるだけ）
（にやけた顔が恥らう顔を食い入るように間近で見てしまっている）
さ、切ってあげるから早く里まで行こう。
（とりあえず振動は収まった、でもまだ引き回しは続くようだった）

【そろそろ時間かな】

>>186
巫女として…自覚はしてるけど…
だからって人なら見られてもいいことにはならないじゃない…
（涙目になりながら男を見上げ）
あっ！…ぁっ！当たり前…でしょ…！
も、もう無理…！…本当にだめ…！
お腹の中…震えて…あそこも…ムズムズしてる…！
（背中に触れられ、その刺激にもビクッとしながら）
（ギュッと目を閉じ、快楽に耐えようとするが）
（軽くイってしまい、下着はもうびしょびしょで）
はぁ…はぁ…
こ、こんなことで…可愛いなんて言われても…嬉しくなんか…ないわよ…
ま、まだ続くの…？
（既にぬるぬるの股に違和感を隠しきれず、立ち上がって、男と共に歩き出した）

【そうね…そろそろ時間だわ？】
【それじゃ、この辺りで締めにしましょうか】

>>187
見られちゃいけない姿を見るから感動出来るのさ。
こんな霊夢、見たくない奴なんて１人もいないよ。
（手に感じる震えは感じてる、小さくイってるのまでよく分かる）
（微熱がどんどん溜まっていく霊夢を楽しく見ながらダイヤルを調節）
入り口のお豆さんに、お腹の中で小刻みに……
じわじわ、じわじわと感じるようになっていくわけだね♪
（羞恥と同時に快楽も開発していくその行い）
（歩き出したらアナルバイヴの振動をぎりぎり歩けるラインで調節すると）
（微弱な刺激に歩けば強い刺激、それが子宮を包んで温めてしまうような感覚）
……ま、一周して買い物が済むまで……かな！
（野良仕事をしている里人の横を通り過ぎる瞬間）
（再びクリのローターのスイッチを一瞬だけ強く入れる）
（きっと街中でも加減しながら、こうして何度も羞恥を味わう羽目になって――）

【もっと時間があれば里の中で色々出来たのに、残念】
【こっちはこんなところで〆かな、楽しかったよ。ありがとう】

>>188
【返せる余裕がないからこっちだけ…】
【そうね、私も残念だけど、時間も遅かったし仕方ないわよ】
【ふふ…興奮した続きは魔理沙にでも癒やしてもらいなさい】
【私も楽しかったわ。ありがとう】
【もしかしたら、伝言で呼ぶかも知れないけど、あなたにその気があるのなら応えてもらえると嬉しいわ】

【それじゃ、先にお休みなさい…スレを返すわね】

>>189
【もともとの時間はちょっと過ぎてたから仕方ないか】
【魔理沙も巻き込む……昔からの自機仲間の腐れ縁かな】
【してもらえるのならたっぷりと処理してもらいたいね】
【分かった、その気が出来たらいつでも続きに呼んでくれよ】

【俺もこれで落ちるよ、お休み。スレを借りました】

霊夢をレイプしたい

【スレをお借りします】

【シエスタとしばらくスレをお借りします】

>>192
【擦れ違い続きでごめんな】
【さて、さっそくだけど募集の通りの設定でいこうと思う】
【シエスタの方で何か希望とかあったら何でも言ってくれよな】

>>193
【私はどういうふうにすればいいのでしょうか？】
【あからさまに迫るのか、さりげなくパンチラとかでさらにムラムラさせてから…とか】
【私の希望としては、溜まってるので敏感で早漏気味だと嬉しいです】

>>194
【後者で頼めるか？】
【パンチラや胸の感触とかで俺を興奮させて、】
【ただでさえ溜まってるから前かがみ気味になって…】
【それに気付いた（というか計画通りな）シエスタに迫られて…って感じかな】
【OK、シエスタの希望は分かったよ。敏感で早漏気味…な】
【こっちの希望だけど、本番はなしの前戯、手とか口とか胸とか…そっちの方使ってもらえれば、って思ってる】
【早漏なら多ラウンドでもいいか？】

昼寝

【シエスタは落ちちまったかな？】
【俺も落ちるとするよ】

あずにゃん

【スレをお借りします】

【スレ借ります。特に希望なければ、こっちが書き出しますがいいですか？】
【あと、こっちは名前ついてた方がいい？】

【大丈夫です、グロとスカトロはNGで】
【それ以外だったら大体は大丈夫かと】
【先生って呼ぶんで、名前がなくても大丈夫ですけど】
【呼ばせたい呼び方とかあったら、つけてくれたらそう呼びます】
【書き出しして頂けると嬉しいです、お願いします】

>>201
【まぁ一応、苗字だけつけとくね】

中野！おーい中野。悪いが明日配るプリント今から刷るんだが、手伝ってくれないか？
いやー、中野しか頼める人がいなくてな…。
予定は…何かあるか？
すぐ、終わるから、後で印刷室にきてくれよ。
(瀬野は背が高く、清潔感があり、親身に生徒の相談にも乗るので人気の教師である)
(しかし、彼には誰も知らない裏の顔があった)

>>202
はっ……は、………はい。
（声を掛けられ、たっぷりと時間をかけて返事をする）
いえ、あの…大丈夫です、何も…ありませんから……
（本当はこの後部活があったのだが、ぼそぼそ呟いて俯き）

（先輩達に部活に行けないという旨を伝えると、教室にカバンなどを置いて）
（そのまま印刷室へと向かう）

……失礼、します。
（彼以外の人間が、偶然印刷をしたりしていれば、と淡い期待を抱きつつ、印刷室の扉を開く）

(彼女の意に反して、印刷室にはけたたましい音ともにプリントを吐き出す機械と瀬野しかなかった)
おう、中野。来たか。
(刷り上ったプリントを揃えながら、瀬野が屈託なく笑った)
このプリント、１〜６まであって端をそろえてホッチキスでとめなきゃいけないんだ。手伝ってくれ。
(梓の前にプリントが積まれる。梓が作業をしていると、瀬野が静かに距離を狭めてきた)
中野、部活がんばってるか？
(何気ない会話をよそいながら、不自然な程近くに寄ってくる)
この間、軽音の練習覗かせてもらったが、すごいな。あんなにうまいとは先生思わなかったぞ。
(肩から背中、腰、スカートへと手がすべっていく)
中野の演奏しているところ…可愛かったなぁ
(スカートの中に手が滑り込んで、ヒップを円を描くようにゆっくりと触っていく)

…わかりました。
（期待は脆くも崩れ去り、つとめて無表情を装いながら頷き）
（目の前に積まれたプリントを言われた通りに作業をこなしていく）
（この量だとかなりの時間がかかる事がみてとれ、それだけでも溜息が出てしまう）
……はい？
（黙々と作業をしていると近づく人の気配、来た、と予想はしていても身構えて）
…そ、そうですか…それは、どうも……
（白々しいお世辞に、ごく形式的な返事を返すも）
（華奢な身体を手の平がなぜていくと、それを意識せざるを得ず）
……っ…
（大胆さを増した手はスカートの中にまで侵入し、下着越しにお尻を撫ではじめると肩が震え）
（堪えるように唇を小さく噛みながら、あくまで平静を装ってプリントをそろえていく）

>>205
中野みたいに聞き分けがよくて、素直な生徒がいてくれて先生、本当に助かるわ
サンキュー、梓
(呼び方が中野から梓に変わった。その言い方には不快な馴れ馴れしさが混じっていた)
(瀬野の手は、調子に乗ってヒップ全体から、足の付け根にまで及んだ)
(背後から後頭部に顔を寄せ、梓の甘い髪の香を吸い込み、耳たぶに唇を寄せた)
いい子だ　梓はいい子だな　じっとしていればすぐ終わる
(片方の手は梓の胸をまさぐり、もう片方の手で梓の割れ目を上下に指でこすりあげる)
さーて、梓の今日のパンツは何色かな？先生に見せてくれないか

>>206
そ、そう、ですか……
（機械的な返事も声に明らかな震えを帯びていて）
……っ、ひゃ……っ
（指先にも震えは及びながらもプリントをめくっていると耳朶に舌が這わされ）
（堪えきれずに裏返った声を上げる）
……ぅ……くっ……ん、んっ♥
（歯が軋むほどに強く噛み締めながら、じっと耐えるように俯いていても）
（下着の薄布越しの秘所が擦り上げられると声に甘い色が混じり始め）
…ふ……ふ…ぅっ………
こんな、とこ……で、誰か、来たら、どうするん、ですか……
（潤みはじめた眼で睨みつけながら振り返り）
（どうするかと問いながらも、素直にスカートの裾をゆっくり持ち上げる）

心配はいらないさ、印刷室は外に音がもれない様になってるからな。
(梓の作業の手を止めさせると、肩をつかんでこちらを向かせる)
(言葉では抵抗を見せるが、言う通りにする梓に目を細める)
そんなに心配なら、移動しようか？いつもの教員用のトイレならめったに人は来ないしな
(下着越しに割れ目にそって指を往復させるピッチをあげ　クリのところは重点的にいじりたおす)
(梓の唇に自身のを重ね、舌を絡めて濃厚な口付けを交わす)
梓は先生専用の性欲処理便器だからな…
【下着なんですか？】

いえ…そういう事ではなくて…
（肩をつかまれ、身体を反転させられ）
私は別に…先生が困るんじゃないですか？
生徒とこんな事してたら、確実に警察沙汰だとおもいます、けど…ぉっ…♥
んっ…ふっ、ふっく♥
はっ…はぁ、あむ、むぅ…ちゅ、ちゅぅっ…♪
（ぶっきらぼうに言ってみせるも、指がずりずりと割れ目を擦り上げるとびくっと震え）
（濃厚な口付けにも素直に応じて）
…ぷ、ふぇ……違います、そんなんじゃありません…
こんなの、やめてください……

【水色縞ストライプでどうしょうか】
【あと、けいおん部とかを盾にして貰えるとありがたいです】

>>209
そうだね…確かにただではすまないだろう
でも、いいんじゃないかな梓みたいな娘と甘い一時を楽しめるなら、それなりのリスクは負うさ
あと…
(フラッシュメモリを取りだし)
先生と梓の愛のメモリがあるからね
梓の過激な姿、皆に見てもらう？
けいおんの先輩にも
あ、今度先輩呼んでさ、乱交しよっか？
(遠回しに脅迫する)

分かったら、大人しく先生の言う通りにしようね

(梓の手を引き、人の目を避けながらトイレに梓を連れ込む)

>>210
それは……っ
……やめ、て…下さい。それだけは…っ
先輩達に、手は…こんな、事……
（フラッシュメモリがちらつかせられるとさっと顔色を変えて）
（唇を噛み締め、スカートを握りしめる）

……言うとおりに、します…
（苦々しげな表情を隠しもせず、黙って導かれるままにトイレに連れ込まれる）

>>211
急げよ 誰かに見られるなよ
(梓を素早く、押し込めるように個室に入れ)
(梓に壁に向かって手を付くように指示して)
(スカートを捲りあげ、縞パンを全開にさせ)
やっぱり濡れてるじゃねぇか
欲しかったんだろ？
(チャックを下ろすのも、もどかしく固くなった陰茎を取りだし、縞パンを一気に膝まで下げ)
入れるぞ、便器梓
(ぬれそぼる梓の秘裂に亀頭をおしあて、ズブズブと沈めていく)

【お付き合い頂いて有り難いんですが、ちょっと眠気が限界っぽいです】
【ここまでで破棄にしてもらっていいでしょうか？】
【良い所なのに申し訳ないです】
【優しいお声を掛けてくださってありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>213
【了解。楽しかったよ、じゃね】
【落ちます】

あずにゃん

【名も無き方とお借りしますよ】

【咲夜さんとスレをお借りします】

>>217
手コキして欲しいです

>>217
来ましたわね。
はじめに申し上げておくわ。
私の純潔は我が主の物。それ故にあなたに対する性的接触は非常にソフトな物になるけれど構わない？

簡単に言えば、、
ちょうどいい例えがあったわね。これとか>218

>>219
はい。構いません。
そこまで求めるのも贅沢かと思っていましたので。
ソフトというと、フェラチオは含まれますか？

>>220
くすっ、謙虚でいい子ね。
わかりました、特別に舐めて差し上げますわ。
では、衣服を脱いで貰えるかしら？
全てでも、局部だけでも、判断はお任せするから。

>>221
ありがとうございます。
では、局部だけを出しますので…
（逸る気持ちを抑えながらズボンに手をかけ、下着ごとゆっくり下ろす）
（期待していたこともあって、ペニスは既に大きく反り返って露茎していた）
さ、最初は…少し手でしてもらってからでもいいしょうか？

>>222
なるほど。坊やだと思っていたけど、その例えは相応しくなかったわね。
(そそり勃つ怒張の大きさに怯みながらも、それは顔には表さず)
(果たして口に入るものなのかどうか、確かめる意味合いも込めて、手で触れてみる)
熱くてもうビンビンね？
先程からずっとこの状態だったのかしら？
(幹の先にぶら下げた袋を優しく持ち上げ、ころころ掌で転がし)
(左手は裏筋を指でなぞり終えたところで、陰茎を握り締める)
(膝をついて下から反応を伺い見上げたまま、前後に擦ってそのぺニスを刺激していく)

>>223
褒められてる…のでしょうか？
照れ臭いけど、嬉しいです。
（脈動と共にペニスは震え、外気に晒したことで羞恥を感じるも）
（ペニスが萎える気配は一向になく、触れられるのを待ちわびて）
さ、咲夜さんの手が……は、はい…ずっとこうなっちゃってて…
（握られた途端、ペニスは大きく何度か震えた）
あぁ…そこも……！
（垂れ下った陰嚢にも掌が触れ、転がされると、体が浮き上がりそうな快感を感じた）
咲夜さんの手…気持ちいいです……んっ…！
（見上げられれば顎を下ろし、目を合わせつつ、愛撫を享受する）
（先走りが早くも滲みだすと、吐きだす吐息も熱を帯びていた）

>>224
ふふふ、褒めたつもりよ？
最初の印象には似つかわしくはない、凶悪な形をしてるって。
これが先程まであれに収まってたのだから、息苦しかったでしょうね？
(脱ぎ捨てられた服を見やり、触れれば敏感に震えるペニスに吐息を吹きかけ)
腰、浮いちゃってる。まだ始まったばかりよ？
最後まで我慢できるのかしら？
うっかり暴発してしまっても、私は一向に構わないけれどね。
(亀頭の先端に口づけると、薄く引かれた口紅が跡を残す)
(その初々しい反応を楽しみながら、ペニスを両手で愛撫していく)
(時に、亀頭を掌でくすぐりながら、竿を擦り)
(先走る体液と、手にじわりと浮かぶ汗が混ざりあい、淫靡に音を奏でる)

>>225
自分じゃ分からないんですけど…
咲夜さんが仰るなら、間違いなさそうですね。
えぇ…窮屈で仕方なくて…でも、今はこうして…あぁっ…咲夜さん…
（亀頭に吐息が触れれば体を小刻みに震わせ、快感を露わにする）
すみません、女性にされるのって、実は…咲夜さんが初めてでして。
暴発……もしかしたら、するかもしれません……
（亀頭に接吻されて、ペニスはまた震えて、仄かにルージュの跡が残った）
自分の手でするのと、全然違う……
（竿と陰嚢への愛撫と、異なる快感を交互に感じ、時折、両脚が特に震えて）
ふ…あっ……ハァ……あっ……
（掌が亀頭を滑れば、鈴口を擦られた瞬間に腰を引きそうになる）
（そのうちに、卑猥な水音が聞こえて来て、興奮は否応にも高まっていく）

>>226
くすっ、可愛い
貴方本人とは違って、どこまでも欲望に忠実なところが伺えますわ。
(もっとも、今は両方とも、快感に身を預けてきているのが見て取れるけれど)
(頃合いかしらと、舌を亀頭に這わせる)
(先程自分で付けた唇の跡を綺麗に舐め取り)
(尿道へ舌を割り込ませて、中からくすぐっていく)
はん…ぷぁ、初めてなの？
なら丁寧に扱ってあげないとね。我慢出来たら、ご褒美を用意してもいいですが。ふふふ
(射精の衝動を我慢する姿はさぞ興味をそそられるものだろう)
(意地悪な気持ちに突き動かされ、射精を促すように、手も使って愛撫を重ねていく)
(陰嚢に唇で強めに吸い付き、右手で竿を素早く擦ってあげ)
(震える太股の裏を、左手で優しくさする)

>>227
そ、そんな…意地悪な…あぁ……
（咲夜さんの手が絶え間なく亀頭を、竿を撫で回して、快感を高めてくれる）
（このままだと、手だけで果てそうになってしまいそうだったが）
ふあっ…あ、咲夜さんが……俺の…舐めてる……！
（亀頭で舐られて感度が高まり、上体を段々と前屈みにしてしまう）
そこ…んんっ！
（尿道は弱く、自分でも触ることがないが、舌で触れられれば全身が震えた）
初めてです…女性にされるのって…。普段は自分の手だけだし。
御褒美？なんだろう…あぁっ……ハァ……ハァ……っ！
（考える間も与えられず、快感に身を震わせ、呼吸を乱していく）
（手と口で愛撫されれば、ソフトととは思えないほどの快感に身を包まれ）
（更に、袋に吸いつかれれば睾丸が転がって、放出欲が一気に迫ってきた）
（震えて膝が折れそうな所へ、太腿の内側を撫でられ、ついに我慢が限界に達して）
ごめん、もう出ちゃいます……咲夜さ・・…ぁ……！！
（視界が白く染まっていき、気をやった次の瞬間、射精を始め、咲夜さんの手の中で果ててしまった）

>>228
ちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ！
(下品に音を立てながら性器を吸い込む姿は傍目にどう映っているのか、今はそこまで考えが至らなかったが)
(股間から立ち上る刺激に耐えようとする姿を見れば、自然と前のめりに行為を続けていた)
はむ、あむ、れ、れほお？
(吸い付いたままでは出そう？と尋ねる言葉も聞き取りづらく)
(次の瞬間には、ペニスから勢い良く精がほとばしっていた)
あらあら、まぁ。こんなに沢山出るものなのね。
(微笑ましくその様子を見つめながら、最後の一滴を打ち切るまで竿を擦り続け)
(優しく撫でてから立ち上がると、足元ふらつくその身体にそっと身を寄せて)
どう？ふふふ、気持ちよかった？
(顔と顔、わずかな距離で微笑みを)

>>229
ご、ごめんなさい…我慢できなくて……！
気持ちよくて、止められない……！
（竿を擦られれば勢いが促進され、天井高くまで精液が飛び）
（咲夜さんに身を委ねて射精し続け、射精が止んでも、余韻に浸って目を泳がせた）
あっ……ありがと……
（倒れそうになったところを支えられ、咲夜さんの胸に頭を預けて）
と、とても…気持ちよかったです……
御褒美がもらえなくなったのは…残念ですけど…

>>230
そう、それは良かったわ。
これで少しでも貴方の思い出に刻まれれば、今回呼び出しに応じた甲斐もあったというものね。
(体を支えながら、用意していたティッシュで白濁にまみれたペニスを拭いてあげて)
ああ、御褒美？
御褒美なんて、貴方が少しでも耐える姿を眺める為の方便よ。
あまり気にしないでね。それじゃ、私はそろそろ失礼致しますわ。
(一瞬で姿を消すと、散らかった部屋も何もかも綺麗に片付けられていて)

御褒美ではないけど、忘れ物。
んっ…♥
(思い出したように背後から現れ、後ろから首に手を回して)
(こちらに顔を向けて、唇と唇でキスを交わす)
みんなには内緒よ？
それじゃ今度こそ、さよなら
(人差し指を立ててウインクして言い残し、次の瞬間にはその場から跡形もなく消え去って)

【お付き合い感謝するわ。また、ね】

>>231
とてもいい思い出になりました。
これからは、前を向いて新たな想い人を探します。
んぁっ……
（ペニスが拭われると、その感触に声を漏らしてしまい）
分かりました。
……やっぱり、時間を止められるってすごい。
（周囲を見渡して、一瞬で片付いた様子を見て驚いて）
え？
んっ……
（驚いている間に、唇を奪われ、瞬きを繰り返すが）
（もう一度咲夜さんが去った後、身支度を整えてその場を後にした）

【こちらこそ、お相手して下さってありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【◆37cTW7d3ooとスレを借りるわ】

【スレを返すわ、邪魔したわね】

残念

【スレを借りるぞ。】
フフフ…拉致、監禁、洗脳は昔からシャドルーのお家芸だったからな…

【スレを借りるでっ。】
>>236
何を物騒な事言ってんねん…。

でもま、えらいザックリとやけど…
鉄拳トーナメントで活躍してる姿に見初められて狙われ、
高校の帰りにでも付け狙われて。
洗脳で頭の中壊されながら、おっちゃん専用の精液便所に、なんて。

世界中の優秀な格闘家を集めるのが趣味だからな
その流れでいこうか

こういうとき、サイコパワーは便利だな
サイコパワーで精神に干渉しながら、責めていこうか
【淫語使って堕ちていくと最高なんですが。なんかＮＧとかあれば聞きますよ】

>>238
ま…簡単には負けへんで。

サイコパワーとシャドルーの洗脳機械と駆使して、頭の中直接弄られたりしながら
精液便所にふさわしい変態に育て上げてほしいわ。
戦うときは制服でえぇよね？
NGはアナル・流血・スカ・暴力、やねっ。

【お、例の青い戦闘服？みたいな奴かと思ったけど、制服もいいね】
【じゃ、書き出しどうする？こっちからする？】

>>240
ん、じゃお願いしてもえぇかな。ありがとっ。

この風間飛鳥という娘…なかなか見所があるではないか
(シャドルーの秘密基地の奥。世界中の格闘家の個人データが山積みなっている部屋で
ベガは飛鳥の過去の試合のデータに目を通していた)
古武道に近代の技術を加えて独自のアレンジをしている…
その潜在力も未知数か。今のうちに押さえておくか…その体も心もな

(さっそく、
飛鳥の元にシャドルーの手のものが送られたが、ただで捕まる飛鳥ではなく返り討ちに遭ってしまった)
ふがいない！もう良い、ワシが自ら行く！

(そんな事は露知らず、下校中の飛鳥は不意に得体の知れない気配に気がついた)
(誰かにつけられる…そんな予感がした)

（鉄拳トーナメントに出場し、その名を大阪だけでなく全国に広めた風間飛鳥）
（風間流古武術を駆使した独特の戦い方に注目が集まるとともに）
（その凛とした美貌、魅惑的な肢体もまた注目の的となっていて）
なんやねん…喧嘩ふっかけてきた割に随分弱っちい男。
こんなんやったらその辺にいる高校生の方が強いんとちゃう？
（シャドルーの兵士達が束になってかかった所で、下々の男達では簡単に返り討ちにあい）
（不様に床に転がる男達を一しきり勝ち誇ったように見下した後、飛鳥は何事も無かったように帰路につく）

（数日後、シャドルーの首領が直接出向いたなど知らぬまま飛鳥は普段通りの高校生活を送り、帰路についていた）
…ん？なんやねん、さっきから…。最近随分多いけど、大阪も物騒になったもんやなぁ…。
ホラ、ウチは逃げも隠れもせぇへんからサッサと出てきたら？
（誰かに付けられているという認識を持った後、飛鳥はワザと誰もいない細い路地へと歩をすすめ）
（やがて回りに人気が無くなった事を確認すると背後にずっとまとわりつく気配に向かって一言強く言い放つ）
（制服姿でブラウスを押し上げる巨乳やミニのスカートからのぞくむっちりとした太腿が目をつけられているとも知らぬまま）

くくくく…
(低くくぐもった笑い声がした　中空から)
(緋色の軍服にマントを羽織った異様な格好の男が立っていた　空中に何の支えもなく)
風間飛鳥…我が名は秘密結社シャドルーの総統ベガ
お前の持つ類まれな格闘センス、身体能力、われがシャドルーのために役立てるのだ
大人しく来るがいい
(一方的な要求を述べるや、ふわりとベガが地面に降り立つ)

もとより大人しく来るとは思っていないがな　力づくでも連れていくぞ

（声のする方へと顔を向ければ、そこには人影はなく）
（その声が上から聞こえるのを元に視線を移せば中空に浮かぶ男の姿があって）
（緋色の軍服とその不敵な笑みが明らかに日常空間とはかけ離れた雰囲気をかもし出す）
なんやねん、アンタ…インチキ魔術師かなんか？
（目を丸くしながらも警戒心は解く事無く、相手を見据え続ける）
（ただ両腕を組んでいるだけの立ち姿にも関わらず攻める隙の無い雰囲気に只者ではない事は理解し）
（それでも降り立つその瞬間に生まれた隙を逃すまいと飛鳥は一歩を踏み出す）
なんやよう分からへんけど、アンタみたいな怪しすぎるオッサンの役に立つつもりもないしおとなしくするつもりもあらへんっ…！
（言うが早いか飛鳥の身体が下へ一瞬沈みこみ、すばやく懐へ飛び込んでくる）
（そのままベガの顎めがけて飛鳥の左掌が下から繰り出され、その後の右掌で顎を掴み押し倒してしまおうと画策して）

うむ…体重の乗った良い打撃だ
(飛鳥の掌は見事にベガの顎を捕らえた　そこまでは間違いなかったがしかしその手ごたえは
まるでビルの鉄骨の柱を相手にしたようだった)
どうした？もう終わりか
(ベガがハエを追い払うように無造作に手を払うと、飛鳥の体は宙を舞った)
(無様に地面に叩きつけられるほど、鈍いわけではない。飛鳥は素早く受身を取った)
(飛鳥が体勢を整える前に、ベガは体をすさまじい勢いで回転させながら体当たりしてきた)
サイコクラッシャー！！！
(飛鳥の体が青白い炎に包まれた)
(いかに飛鳥が実力があろうとベガの人外の能力相手ではいささか分が悪かった)
(次次と繰り出される見たこともない技の数々に徐々に圧倒されていく飛鳥であった)

>>246
【すみません、少し趣向が合わず…このまま打ち切りとさせてください】
【お付き合いいただいてありがとうございました】

【ありがとうございました】
【スレ返します】

【名無しとスレをお借りする】

【マルグリット・ピステール様と借ります】

早速ですが、よろしいか？ちょっと冷たいかもしれません
(ローションボトルからローションを手にとり、マルグリット・ピステールのスカートの下に
手を差込み、ストッキングの上からローションを塗りこんでいく)

こない

>>250
ひんっ♥冷たっ……！な、何もよろしくなどあるかっ！
いきなりそのようなものを使って、無礼であろうっ！？
（生地の細かいストッキング越しにローションを塗られ、思わず恥ずかしい声が漏れて腰を振り）
（スカートは捲くれ上がり、ガーターストッキングの上の黒いレースのショーツが見え）
（肉付きのよく熟れすぎたエロ尻は布地からはみ出して、柔らかそうなラインを描いている）

これは、これは、白かと思えば黒でしたか
(更にローションを追加し露になったショーツの割れ目には特に念入りに塗りこんでいく)
(張りのあるヒップにも手を伸ばして下半身全体を満遍なくローションまみれにしていく)
よっと、失礼！
(やおら服に手をかけ、力任せに左右に引き裂きその豊かな乳房を露出させ)
(抗議する間も与えずにマルグリットの唇をふさぎ、舌を絡めて濃厚なキスをする)

>>253
悪いか……っ！私がどんな下着をつけようが、貴様には関係あるまい！
ふぅっ♥そっ、そのような稚戯で私を堕とそうとは片腹痛いな……
（下半身をぬるぬるとしたローション塗れにされ、ショーツが食い込むほど割れ目を擦られると）
（吐息を荒くし腰を突き出して、手が尻肉を撫で回すたびに布はずれ）
（テラテラと光る女尻が露になっていく）
貴様っ！そのような乱暴がゆるさ……んむぅうううっ♥んふぅっ♥
あむぅっ♥ちゅっ♥ちゅびっ♥
（牛のような大きすぎる爆乳が暴れながら曝け出され）
（だらしなく重力に負けた垂れ気味の胸を隠す暇も無く、名無しの舌に吸い付くようにして口付けし）
（乱暴な行為に感じきったように瞳を蕩けさせ、妖艶に舌を絡みつかせる）

ほう、凛々しくも清純なイメージのマルグリット様のおっぱいがこのように
下品なまでに大きかったとは…
けしからんなこのエロ巨乳は
(無造作に乳肉をワシ掴みにして弄ぶ)
(乳首を指で転がし、立って来たところを指で挟んでつめるようにひっぱる)
これを見たら皆はなんと言うでしょうな？
(乳房を持ち上げるようにして、しゃぶりつき口いっぱいに乳をほおばる)

×　指で挟んでつめるようにひっぱる

○　指で挟んでつねるようにひっぱる

>>255
くぅうううっ♥や、やめっ……ひぃんっ♥
乳首はダメだ……っ！乳首はぁっ♥
（透き通るように白く手触りの良いエロ乳は、名無しの指どころか手まで埋めるように卑猥に歪み）
（大きすぎて垂れ気味でもしっかりと張りのある弾力で押し返し）
（すぐに硬くなる大き目の乳首を転がされると、甘い声を漏らしてローション塗れのお尻をくねらせよがる）
ひ、ひっぱるんじゃ……んぉおおおっ♥やめぇえええっ♥
（両手でも余る爆乳を思い切り吸い上げられ、乳首を痛いくらいに引っ張られ）
（綺麗な唇をだらしなく開き、腰をカクカクと震わせてアヘ顔を晒す）

え？乳首が弱い　それは意外だ　もっと責めたいところですが…
(マルグリットに後を向かせると、むき出しにした尻を平手で打つ)
時間がないのでちゃっちゃっと入れてきます
(マルグリットに壁に手を付き、エロ尻を突き出すように指示して、ショーツを脇にずらして秘部を露出させる)
さて、こっちも…
(ズボンをずらすと、怒張を引っ張り出す。カリ太の亀頭がテカテカと先汁にまみれて光っている)
(怒張をしごきながら、それをマルグリットの濡れた秘裂に押し当て、ぐぐぐっとねじ込んでいく)
マルグリット…入り口が狭いから指で広げてくれないか？
どうも入りそうにないな…

>>258
お、おのれ……っ！言わせておけば、好き勝手……！くひっ♥
（乳首の責めが弱まると、荒い息を吐き涎を垂らしたまま睨みつけるが）
（それも尻肉を打たれるだけで牝豚の本性を丸出しにされアヘり）
（白い尻肉を赤く染めながら震わせ）
あぁあああぁっ……♥ち、チンポっ♥そんな太いのを、入れる気か貴様っ♥
（壁に手をつき従順なメスの仕草でエロ尻を突き出し）
（ローションか愛液か分からない、ドロドロに濡れそぼった秘所がひくつくのを見せつけ）
（怯えたような、それでいて期待しているような潤んだ瞳でカリ太なチンポに釘付けになる）
ぐぅううううぅ……っ！き、きついっ！そんな太いの入る訳がぁっ！
（言葉とは裏腹に丸みを帯びた肉付きの良い尻肉は、名無しに押し付けられるように突き出され）
（ミチミチと肉の広がる音を響かせて、柔らかいマン肉押し広げチンポを飲み込んで行き）
んぉおおおおっ♥入るっ♥チンポ捻じ込まれてるぅっ♥
（両手を壁に突いたまま、上から見ればまるでエロ尻がチンポを飲み込んでいくように）
（自ら腰を突き出し、爆乳をぶるぶるとはしたなく揺らして根元まで食べてしまう）

おおっ！入るもんだな、さすがエロ騎士殿ですな
根本まで入るなんてなかなかですよ…
(マルグリットの中は粘液にまみれた暖かく、全方位からの締め付けが心地いい)
お、こ、この感触は…しまる！
(更なる快感を求めて、マルグリットのペースは無視して腰を動かし始める)
(パンパンに膨れ上がったデカチンポがきつきつのマルグリットのエロマンコの中を
激しく往復する)
あぁあ！すごい！これじゃあんた、マルグリット・ピステールじゃなくてエログリットだな
最高だよエログリットを牝豚みたいにバックから犯すのは最高に気持ちいいぜ！！
(夢中で腰を振り続けながら、平手でデカい尻を何度も打ち据える)
ほら、鳴けよエロ豚！気持ちいいだろ？

>>260
【すまない……眠気が限界で頭が痛くなってきた……】
【中途半端で申し訳無いが、これで失礼させてくれ】
【お相手してくれて感謝する……】

【じ、実は私も…お疲れ様でした。ありがとうございました。】

【毒島　冴子 ◆ZxCEQwmcmsとスレのほうお借りします】

来たぞ？

>>264
移動のほうどうもです。
内容なのですが、和服の冴子さんを和室で犯すといった感じですかね。
こちらは習い事の先生でいこうと思います。
ある程度調教済みのほうがいいのですが、いいでしょうか？

プレイ内容は把握した、そちらはどんな雰囲気のキャラでくるとかあるかな？

>>266
習い事としては、華道・茶道・書道のどれか希望ありますか？
こちら冴子さんより10歳くらい離れた若い先生で、雰囲気は人と関わるのが好きではない
難しめなキャラでいこうと思います。

>>267
【スレのほうお返しします】

【スレをお借りする】

>>269
【スレのほうお借りします】

冴子さん、こんにちは。
先程はお見苦しいところを見せてしまい申し訳ありませんでした。
それと打ち合わせした人物と同じということがよくわかりましたね。

【そりゃ、分かるさ】
【まったく同じシチュで募集してれば……】
【で、どう言った了見なんだ？
私とロールの約束をしておいてまた募集かけるとは……】
【相手してくれるなら誰でもいいって奴かい？】

【確かに…あれだけ同じなら分かりますよね】
【誰でもいいというわけではわりません！】
【ちょっと暇な時間があったので…本当にすいませんでした…】
【とにかく言えるのは誰でもいいというわけではないということだけです…】
【自分は貴方様がよければ、このまま続けて欲しいです】

【今度から募集かけるときは分からないよう、もっと上手くやるんだなw】
【ふむ、取り敢えず信じておこう】
【これからキミのロールに対する態度や姿勢次第だけどな】
【私も構わないよ
前回打合せた通りで……】

【分かりました…うまいこと隠れて…って、犯行を促進するアドバイスしないで下さい！】
【ありがとうございます！とにかくがんばります！】
【では、ロールのほう始めて行きましょうか】
【本当にすいませんが、始めのロールお願いしてもいいでしょうか？】
【自分のところに尋ねてくる感じか、もう個人指導をしているところか…】
【指導してるとこからなら、こっちのほうがいいのかな】
【あと、希望でもあったように名前つけておきました】

>>274
【ふふっ、ほんの軽い冗談だよ♪】
【では、始めようか】
【分かった……こんな書き出しではどうだろうか】
(書道教室の授業を受けるため淡いピンク色の着物を身に纏った冴子がやってきて)
先生……本日もご指導の程宜しくお願い致します
(和室に用意された机の前に正座した冴子が先生に向かって丁寧にお辞儀をする)
今日は何から始めましょうか？

>>275
【書き出しのほうありがとうございます】

（個人指導はあまりやらないことになっているが、冴子については特別に指導していた）
（何回かしているため、二人きりでも特に緊張はせずいつも通りだった）
おはよう、冴子…今日は時間があるから夕方まで指導してやる。
時間は大丈夫か？特別な指導だ。時間がないなら帰ってもいいぞ。
（冴子の向かい側に座っている自分は腕を組み、お辞儀してきた相手に首だけ曲げて軽く会釈した）
（悪気はないが、憎まれ口はいつもの癖で…それなりに軽めに言っている）
まずは課題を返す…なかなか上達はしているが、まだまだだな。取りにこい…
（朱色で間違いを修正している半紙を取り出して）

【では、改めてよろしくです！】

>>276
こちらこそ、ご指導の程宜しくお願い致します
黒籐先生……
大丈夫ですよ？心配なさらなくたって……時間ならたっぷりありますから……
(黒籐先生の憎まれ口にもすっかり慣れ
涼しげな笑みを浮かべながら受け流す)
はい、分かりました……
(半紙を受け取るため先生の横の席へと移動する)
【こちらこそ、お相手宜しく頼む】

>>277
それならいい…やることは山ほどある。
（横にきた冴子に採点をした半紙を何枚か渡す）
（あまりチェックの入ってないものもあれば、だいぶチェックの入ったものもあり）
前から教えたことはちゃんと出来ている…だが、昨日教えたのはまったくダメだ。
この課題はすべてダメだ。お前の才能は飾りか？これくらい出来ないのか。
（そう言ってるが、怒ってはいない…相手のためにそう言ってるだけで）
（相手に筆を持たせて、指導するため後ろに周り、冴子の手に自分の手を添える）
ここは…こうだ…いいか？これも同じ…
（指導しながら、自分で筆を動かし教えていく）
（身体は密着させて、自分の吐息は相手の耳元にかかる）

>>278
では、そのやるべき事をとっとと片付けましょうか

はい……成る程……すみません
いえ、こんなものじゃないばずです
(先生からの叱咤激励の言葉を聞きながら筆を持ち書いてゆく)
あ、成る程……そこはそうなんですね
(耳元に吹きかかる先生の熱い吐息を感じながら筆を進め)

>>279
そうだ…お前はもっと伸びるはずだ。
それなら、もっと筆に集中しろ。毛の先まで神経を通せ。
（もう一度繰り返し同じところを書き、今度は自分の手は離して書かせて）
待て待て…さっき出来てなぜ出来ない！
冴子、お前は筆まで神経を通しているのか？
手から…心に繋がる道を通せと言っただろ。
（墨のついていない筆を持ち、冴子の手から筆を這わせて）
（心臓の辺り…冴子の胸を筆で押し潰し、先程の教えを筆で例え）
この胸があるから心まで届かないのか？
（何回もグリグリと筆の先で押し潰し、関係ない反対の胸も押し潰す）

>>280
はい、分かりました……
(筆に意識を集中させようとするが
耳に吹き掛かる熱い吐息に集中力を削がれてしまい筆が乱れてしまう)
す、すみません！！黒籐先生……あっ！？
(肌を滑る筆の感触にゾクりと体を震わせ)
ち、違います……胸は関係ありませんよ
(筆で形の整った胸を押し潰され冴子を身をくねらせ)

>>281
なんだ、さっきの声は？指導している最中にそのような声を上げるとは…
それにさっきからどうしてモジモジと身体を動かす？
（確かめるように胸を押し潰す筆を強弱をつけて動かし）
（分かってるかのように着物の上から突起辺りを筆で転がす）
いや、この胸が邪魔をしてお前の力が発揮されていない。
それにお前はその胸をいつも押し付けてくる…そういう使い方は知ってるのか？
（指導してる最中、自分が書いてるのを見学するため冴子が身体を密着させて見ていたことから）
（勘違いでそう思い、胸のせいにする）
なら、もう一度書いてみろ。胸が違うなら出来るだろ。
（そういうと指導だと言い、両方の胸を掴みもみくちゃにする）
（そのまま書けと、冴子に指示して）

【落ちちゃったかな。スレのほうお返しします】

【幽々子様とスレのほうお借りします】

【スレをお借りするわ】

>>285
幽々子様、移動のほうご苦労様です…
（素早く和菓子とお茶を用意して、隣に座って）
お茶のほうは、冷えてあります。
幽々子様とのんびりお茶を飲むのもいいですな。

>>286
あなたも御苦労さま。
（お茶と和菓子が置かれると、湯呑を手にとって飲んで）
今日は暑かったものね。ちょうどいいわ。
ふふ…こんなおばあちゃんと一緒にいて楽しいかしら？
（意地悪交じりに言って、扇子で口元を隠して）

>>287
えぇ、今日は溶けるくらい暑かったですね…
（和菓子を取って、一口食べて）
おばあちゃんではないですよ！呼ぶためにあんな言い方をしましたが…
五大老の皆様、とても魅力的だと思いますよ。うーん、大人の妖しい魅力…ですかね。
なので、幽々子様といると楽しいですよ。
てか、嫌なら呼ばないですよ〜幽々子様からかい過ぎですよ。
（意地悪だと分かると、苦笑いを浮かべてお茶を飲み）
しかしですね…お茶を用意したのですが…他に何も容易してません…

>>288
溶けるとは大げさな気もするけど…。
（和菓子を一つ取って手元に置いて、楊枝で切って口元に運び）
あんまりそういうことを言うもんじゃないわ。
紫や薬師が聞いたら何をするか…
でも、楽しいって言ってもらえて嬉しいわ。
（よく冷えた冷茶を呑み、湯呑を置いて）
あらあら、お茶と和菓子がなくても、お話しくらいできるじゃない。
そう気にすることでもないわ。

>>289
まじですか…紫様や永琳様には逆効果なのか。
しかし、危なくても魅力的には変わりないので、俺はそのまま突っ込みます！
（まだ何もしてないのに、やり遂げた顔をして敬礼し）
それならよかった…幽々子様が退屈ではいけないと思ったので。
幽々子様が楽しいのなら、このまま…ゆっくり過ごしましょう。
（お茶を飲んで、幽々子に微笑み）
そうそう、幽々子様が着てるのはそれは和服に入るのですか？
前から気になってたんですよ。

>>290
…なんだか気が早い人ね。肩に力が入り過ぎてるというか。
私の服は、どちらかと言えば和服になるかしら。
洋服と混ざってる感じもするけどね。気にしたことが無かったわ。
（和菓子を食べ切り、お茶を飲み干して）
そうねぇ…もうちょっとゆっくりしたかったんだけど、もうじき外に出る時間なのよ。
夜から明け方にかけて用事があってね。
これから支度しなければならないから、申し訳ないけど、今日はここまでね。
お菓子とお茶、美味しかったわ。ありがとう。
（一礼して立ち上がると、ふよふよと帰路に着いた）

【ごめんなさいね、もっと時間があればよかったのだけど…】
【お相手してくれて感謝するわ】
【お疲れ様】

【スレをお返しするわ】

>>291
【お返事遅くなりました。レスのほう返してなくてすいません】
【早くレスしようと思って】
【時間なら仕方ないですよ。また呼びますので、その時にでも…】
【こちらもお相手ありがとうございました！】
【お出かけのほうお気をつけて…】

【スレのほうお返しします】

【勇希ちゃんとスレをお借りするよ】
【書き出しはこっちからしたほうが良いのかな？】

【移動してきました、よろしくね】

【そうだね、お義兄ちゃんに指示してもらうことになるから】
【私が後からそれを拾っていくほうがやりやすいと思うの】
【ありがとう】

【良ければいきなりお風呂場じゃなくて、脱衣所くらいからもらっていい？】
【お義兄ちゃんに触られながら脱がされたりしたら……私……】

【書きだしお願いしてるのに、わがまま言ってごめんね？】

>>294
【こっちこそよろしく、勇希ちゃん】
【呼び方は呼び捨ての方が良いかな？】
【服装はパケのワンピで良いなら、こっちで書き出すよ】
【下にブラウスか何か着てるみたいだけど、一枚だけの方が脱がせやすいのでそんな感じで良いかな？】

>>295
【うん、呼び捨ての方が義理でも兄妹らしいだろうから】
【それで大丈夫だよ、よろしくお願いします】

【お部屋の中だし、そうするね。ゆっくり待ってるよ】
【途中からでも気になる事があったら言ってね？】

勇希ー、お風呂沸いたから一緒に入ろうか？
（脱衣所から裸の半身を晒して妹の名前を呼んで）
（既にパンツ一枚になった格好で手を引き、脱衣所に引き込む）
お義兄ちゃんに、勇希がどこまで育ったか見せて貰うぞ
（意地悪く微笑みながら後ろから抱きしめ、ボディラインをなぞるように腰から撫で）
（年の割りに豊かな胸元に両手を添えると、耳元に口付けしながらたぷたぷと服越しに撫でて）

【こんな感じで良いかな？】

うん、またお背中流してあげるね？
（同居初日に混浴してからというものすっかりそれが習慣になってしまい）
（兄の呼びかけに素直に応じてワンピース姿で脱衣所へと入って行く）

あ、ん……っ　もう、お義兄ちゃんたら。
（けれど、その浴室は同時に初めて性的な行為をした場所でもあるので）
（手を引かれた上体を触られると、頬を赤らめて恥ずかしそうに俯いた）
（腰、特にお義兄ちゃんとの度重なる交わりで脇腹は敏感になっていて）
（耳と同時に刺激されると、ぴくりと小さく肩を震わせ潤んだ瞳を閉じる）

や、もう。いきなり……えっちぃ……。
（90センチに達しているたわわな乳房は服の上からでもはっきり形がわかり）
（お義兄ちゃんの手のひらの中で、布地にエッチな皺が次々と生まれていく）
（耳元で話されると肩を竦め、頬を赤く染めたまま戸惑って振り返った）

【ありがとうお義兄ちゃん。リクエストがあったらどんどん言ってね？】

>>298
今日は勇希の身体を使って綺麗にしてもらおうかな？
もちろん、俺も綺麗綺麗してあげるからさ
（柔らかく弾力のある胸を持ち上げるように優しく揉み）
（両手をわき腹に持っていくと、じっくりと時間を掛けて撫で回し）
（徐々に下にもっていくと、今度はワンピースを捲り上げて一気に脱がせてしまう）

えっちなのは嫌いじゃないだろ？勇希はすぐほっぺが赤くなるから分かるよ
（可愛いよと囁きながら、下着姿になった義妹の頬に口付け）
（お尻に硬い膨らみを押し当てながら、ブラを外すと直接胸に触れ）
（先端を転がすように丁寧に愛撫していく）
パンツも俺に脱がせて欲しい？それとも自分で脱ぐ？
（振り返った勇希と目を合わせると身体を一度離し）
（正面に向き合い、楽しそうに唇と唇と触れさせ、キスの水音を脱衣所に響かせる）

【お尻の穴を弄られるのは好きかな？】
【逆に軽くこっちのを弄って貰うとか】

>>299
勇希を使って……？
お義兄ちゃんがやってくれたみたいに、手で洗うのかな。んっ
（背中を流すことを考えている間に愛撫が進み、止める暇もなく流されてしまって）
（頭がぼーっとしてくるとますます思考が遅くなりそのまま良いようにされてしまう）
（布越しなので刺激自体はそこまで強くないけれど、その優しく丁寧な愛撫が）
（毎日のように二人でしているエッチの事を思い出させ、体に熱を持たせ始めた）

はぅんっ　……お義兄ちゃんとぎゅーっとしてるの、大好きだよ。
（自分の欲求を認めてしまうのは恥ずかしくて、ちょっとごまかしてみる）
（けど、甘い囁き声で背をのけぞらせたり硬い感触にお尻をもぞもぞさせたりと）
（いやらしい気持ちになってきているのは誰の目で見ても明らかなくらいで）

ん、あ。は。ん……んっ
（キスに喜んでいるうちに、無防備な胸を脱がされ完全にスイッチが入った）
（鏡台に、男の人の手のひらにも余る乳房がぷるんと裸になるところが映り）
（指先で先端を転がされると、鏡の中の勇希も瞼をぴくぴくと震わせ吐息を乱す）

……お義兄ちゃんがいい。
（甘えるようにしてそういうと目を閉じて、素直に受け入れ唇を重ね合わせた）

【指やお義兄ちゃんの……その、アレを綺麗にしてくれるなら大丈夫】
【汚い事は、ちょっと苦手かな】

>>300
そうだね、手を使ったり勇希のおまんことかえっちな胸に泡を付けて洗って欲しいな
ぬるぬるの身体を擦り合わせたら、お互い気持ち良いと思うよ
（すっかり発情したような表情を浮かべる勇希に微笑み）
（すべすべの頬を撫でる様に手を添えて、啄ばむように何度もキスをして）
（艶のある唇の感触を確かめるように深くキスをすると、舌を入れて口内を舐め上げる）
ちゅっ……んっ、勇希は甘えん坊だな……？
（キスをしながら髪を撫で上げ、腰を強めに抱き寄せて大きな胸を胸板に押し付け）
（口内に堪った唾液を流し込んでやると、唇を離してしゃがみ込む）

勇希のここは、もうえっちな匂いさせてるぞ？
（パンツの前に顔を寄せると、上目遣いに見上げながら鼻を鳴らして恥ずかしさを煽り）
（両端に指をかけると、手馴れた様子でするすると脚の下までパンツを降ろしてしまう）
んっ……ちゅっ、勇希の良い匂いがするよ
（露になった秘所に口付けると、唾液を乗せた舌先でスリットを軽く舐め上げ）
（下腹、おへそ、わき腹、胸と、順番に優しい口付けを落としていきながら立ち上がり）
（最後に頭をなでながら額に口付け、自分もパンツを脱ぎ捨てお互い裸になる）
それじゃ、お風呂に行こうか？
（お腹まで反り返った大きなペニスを隠そうともせず、勇希の腰を抱いて暖かい浴室へと連れ添って入る）


【そんなに汚くしてるつもりはないんだけど、ちょっとでも嫌なら無理しないで良いよ】
【それよりもお腹がペコペコなんでちょっと外食してきていいかな？】
【三十分もしないで帰ってこれると思うけど】

>>301
【あ、ううん！　お義兄ちゃんが汚いって意味じゃないのっ】
【一般的なイメージとして……ね？】
【誤解させちゃったならごめんなさい】

【ん、ゴムありで挿れるとかなら大丈夫だと思う】
【わがままな義妹でごめんなさい】

【わかった、その間にお返事を書いてるから先に食べてきて？】
【焦って喉に詰めちゃだめだよ、お義兄ちゃん】

>>302
【大丈夫、別に気にしてないよ】
【一般的な嗜好でも無いしね】
【ゴム付きでしても何となく変な感じだし、この話は忘れて】

【それじゃ行って来るよ、帰ってきたらそのまま返事を書くね】

>>301
手を使ったり勇希の……ええっ　ええ！？
そんなの、や、やらしいよ。
（実際にした事はなくても泡を纏って絡まる姿を想像すると頭が沸騰しそうになり）
（最初は断ろうとするけれど、お義兄ちゃんの巧みなキスで欲しがりになってしまい）
（とうとうお下げを揺らす勢いで、彼と密着したいあまりにこくんこくんと頷いた）
（何も庇う物のなくなった豊満な乳房はその動きだけでも柔らかく上下に揺れて）
（男の人の胸板の上で卑猥な形にひしゃげ、転がされ、その弾力をしっかり伝える）

はぅぁ、甘えん坊なのもえっちなのも、お義兄ちゃんが。あふっ
（予想以上に秘密の部分に顔を近づけられ、相手の目論見通りに羞恥心を煽られて）
（スイッチの入った性器を舐められればぞくりと背筋に悪寒が走って軽くのけぞり）
（だんだん上がるキスに、下半身に溜まった熱を頭へ運ばれているような気分になる）

ん、お義兄ちゃんだから。なんだもん。
（義妹からオンナになろうとした瞬間に恋人のような、甘いキスをおでこに落とされて）
（そのギャップに恥じらいが最高潮になったのか、ぽんっと茹でタコのように赤くなる）
（腰を抱く頼もしい手や硬くなった男性器に視線をやりつつも、初々しい様子のまま連れられた）

色んなところで洗ってほしいんだっけ。お義兄ちゃんが、勇希に教えてくれるの……？

>>303
【30分ちょうどのつもりが、一度消えて長引いちゃった。ごめんねお義兄ちゃん】
【お尻についてもちゃんと言っておけばよかったね、ごめんなさい】
【ありがとう、お尻以外でもあったらまた遠慮なく書いてほしいな】

>>304
勇希は良い子だね……それ以上に、えっちだけど
（素直に頷く頭を撫でてあげながら微笑み、耳元でえっちだと囁くと）
（期待か寒さか、硬くなり始めているように見える勇希の乳首に軽く触れ）
（指を胸のラインに這うように往復させ、はじくように愛撫する）
（湯気の上がる浴室は暑いくらいで、身体にうっすらと汗を浮かべて椅子に腰掛け）
（お湯で濡らした泡立て用のタオルで、石鹸をたっぷり泡立て、洗面器の中に溜める）

おいで勇希、この泡をこうやって、全身に塗っていくんだ
そしたら、今度は勇希が身体の泡を使って俺を綺麗にしてね
（手招きをして床に敷いたマットの上に立たせると）
（両手につけたぬるぬるとした泡で勇希の肩に触れ）
（そのまま胸に落とすと、石鹸で滑りが良くなったので強めに揉んでやり）
（乳首も念入りに親指と人差し指でこね、コリコリとした感触を楽しみ）
（空いた手でタオルに載せた泡をお尻から背中まで満遍なく軽くまぶしていく）

それじゃ、後は大事な勇希のおまんこに泡を自分で載せてごらん
（柔らかいマットの上に寝そべると、自分の脚を差し）
右脚の上に跨って、太ももとおまんこで洗って
胸はおちんちんを洗って貰おうかな？自分で握って、胸の気持ちい所にこすり付けてみて
（上体を起こしたまま脚を伸ばし、勇希の手を取って引き寄せる）

【随分遅れちゃってごめん、まだ見ててくれるかな？】

>>305
【ごめんなさいお義兄ちゃん】
【ちゃんと待ってるつもりだったのに、時間が空いたうちに眠くなっちゃったの】
【昨日ちゃんと休んだつもりだったんだけれど……】

【ぼんやりしながらロールすると遅くなっちゃいそうだし、中止しちゃだめかな】
【せっかく募集に応えてくれたのに、本当にごめんね？】

>>306
【眠いなら無理せず休んで良いよ】
【中止ってことは、破棄ってことかな？】

>>307
【うう、ごめんね……】
【ええっと、こんなことになっちゃったから凍結はさすがに図々しいかと思って】
【もしお義兄ちゃんが良いならむしろこちらからお願いしたいくらいだけれど――】

【判断はお義兄ちゃんに任せるね？】
【勇希は、寝落ちしちゃう前にスレを返さないとまずいかなって】

【今日は遊んでくれてありがとう、お義兄ちゃん】

>>308
【俺は凍結でも大歓迎だよ】
【気が向いたら伝言スレにでも開いてる日を書き込んでおいてくれるかな？】

【それじゃ俺もこれで失礼するね】
【短い間だけどありがとう、スレをお返しするよ】

佐藤

【美鈴とスレをお借りします】

【◆4cU4Ahm0NGTtさんとスレをお借りしますね】

【場所などのご指定はありますか？】
【何もないなら普通に紅魔館の門前で始めたかったです】

>>312
【面白そうですね】
【お願いしてよろしいでしょうか？】

>>313
【はい、それでは書き出しをします】
【少しお待ち下さい】
【私は16時まで大丈夫です】

>>314
【ありがとうございます】
【自分も大体同じくらいです】
【しばらくの間、よろしくお願いします】

―――本当に物好きな方ですね〜。
紅魔館までわざわざやってきて、私に用事があるとは。
商売なら分かりますけれど、それ以外の用件で来るなんて珍しいですよ。
（男はここ最近何度も門まで足を運んでは美鈴と雑談をしている）
（最初は退屈しのぎに良かったのだが、本当に美鈴にしか用がない態度に）
（最近は不思議に思い始めていた）

【場所はこうですけれど、シチュエーションに指定はありません】
【貴方がやりやすい方向で進めて下さい】

>>316
舘の住人からは首を傾げられてるかもしれませんね。
商売じゃなくても、格闘の心得がある人が腕試しに来てるそうですが…
俺は純粋に美鈴さんが目当てで…その…会話だけが理由ではなくて…
（何かを言いかけて言葉に詰まり、視線を彼女から逸らすが、意を決して正面から目を見て）
じ、実は……俺、前から美鈴さんのことが好きで……！
ずっと一人の女性として見てて、恋人になれたらって…！
（言うなら今しかないと、勇気に身を任せて告白した）

【ありがとうございます】
【そのようにさせていただきます】

>>317
私を相手に腕試しに来る方もいますね。
自分から申し出るだけあって、腕前はしっかりした方が多くて退屈しのぎにすごく良いです。
ええと、それで…私が…お目当て…？
（思いも寄らぬ話題をだったらしく、目を丸くしてしまう）
え…わっ…私が…？
その……良いんですか……？
私は年中無休の身で…デートとか、出来ないですけど…？
（薄々は気がついていたが、こんな事情で口にするのは憚られていた）
（改めて口にされると、頬がトマトよりも真っ赤に染まってしまう）

>>318
門番としての職務も、何もなければ平和で退屈でしょう。
慕ってる方が多いということだと思いますよ。
（会話もそこそこに、本音を告げ、迫っていこうとする）
どうでもいい人に、こんな告白はしません！
…す、すみません。大きな声を出して…。
そ、それは…分かってるつもりです…。
だけど、俺がここに来れば、デーとまではいかなくても、
こうしてお話しできるし…いや、話だけじゃなくて……
（そういうと、美鈴の両手を自分の両手で包んで見つめ）
……男女の交わす…情愛だって……じ、自分で言ってて恥ずかしい……
でも、俺……本気なんです！

>>319
…そ、そうですよね。そうでないと…。
こんな毎日は来ませんよね……。
（妖怪の出てきそうな場所なのに来てくれて、薄々は分かっていた）
（動揺したのは最初だけなのだが、やはり自分の職責が壁になる事も分かっている）

話だけじゃなくて…その……えっと……。
（好意を持ってここまでしてくれた人に何か応えてあげたい）
（手を握られその思いが肌からも伝わってくると、本気でそう思えてきた）
……分かりました。
毎日、危険な場所なのにこうしてきてくれて……とても嬉しいです。
私も何かお応え…しなくちゃいけませんよね。
（時間を長く提供してあげられない分、密度を上げてやるしか選択肢はない）
（そうなれば考えつく選択肢は一つだけで）

ああ…でも…その…そんなのって、ここではちょっと…。
少しの間、代わりの子を連れてきますので…少し待っていて下さいね。
（男に背を向け、しばらくの間の門番の代理を務めてくれる妖精を呼びに館に入って）

>>320
…信じてもらえましたか？
（断られたら、ここへ来る理由が無くなってしまう）
（それでも来たとしても、虚しくなるばかりだし、返事に対する期待と不安が入り混じる）
…はい。
（彼女は何と答えるのだろうか、それだけが頭の中を埋め尽くしていく）
（何時間も時間が過ぎたような感覚の後、返ってきた答えは───）
美鈴さん…！
（目の前が明るくなる感覚とはこういうことなのだろう）
（強張った肩の緊張が解けて、歓喜に体が震えるのを感じた）
は、はい……本当に思い切ったことを言って……
（館へ駆けていく彼女の後姿を見送り、そのままそこで待って）

>>321
―――お待たせしました。
少しの間なら、代わりの妖精が入ってくれます。
……そうですね……そこの柱の陰ではどうでしょうか？
（指し示した場所は、柱と茂みが陰を作る形になっている場所）
（外から見た限りでは、人が二人入っても見えそうにない）

こうなるんだったら、先にシャワーを浴びておけば良かったかな？
…誤解を避けるために言いますが、お風呂には毎日入っていますよ。
貴方が来る直前に、もう一度入っておくべきだったか考えていただけです。
（はにかみつつも微笑んでいて、これから行われる行為に胸を高鳴らせている）

【来客対応でレス遅れてしまいました。ごめんなさい】

>>322
お、お帰りなさい…っていうのは変ですね。
俺の為に、本当に嬉しいです。
（指示された先は、ちょうど、館からは陰になっており）
（わざわざ、近くまで来られない限り安全そうだった）
いや、お、俺も毎朝入ってますって。
（言葉の意味するところを察して、不安はとうに消え、期待が膨れ上がって）
…あの、宜しくお願いします…。
（そういうと、茂みの中へ歩いていき、近づくにつれて胸の鼓動が早まっていく）

【大丈夫ですよ】

>>323
人里に買い物に行くと言ってあるから、少し時間はあります。
だから……少しの間は……。
（そこに近付く一歩ずつ、胸の高鳴りが増してくる）
（館の外周は結構な広さで、数十歩の間隔があった）

私も…よろしくお願いします……。
（所定の場所についてもなんと言えば良いか分からずに、男の言葉にオウム返しに答える）
……でも、すごく嬉しかったです……。
私をこんな対象として見る人…今までいなかったです…♪
（胸の高鳴りを押さえきれなくなり、男に抱きついて口付けを求める）

おっぱいチャイナ

>>324
そうすると、買い物してきた証拠がないと…
って、後で一緒に行けばいいだけですね。
（身を隠す場所は段々と近づいて、やがて、その場所にたどり着く）
俺も、受け入れてもらえて嬉しかったです…。
勿体ないな…でも、そのおかげで、俺が美鈴さんに…んっ…
（両手を伸ばそうとした矢先、先に抱きつかれて驚くが）
（すぐに状況を理解し、差し出された唇に、自分の唇を宛がい、舌で口唇をノックした）

>>326
あはは、大丈夫ですよ。
適当な小物だと言い張れば良いんです。
（雑談を交わしながらそこにたどり着く）

んっ…ふ…んふっ…んっ…ふぅ…。
（身体をすりつけてディープキスを交わし合う）
（舌が唇を割り開いて中に入り込んでくる）
（優しく絡め合って受け止め、隙あらば自分からも舌を差し込む）
んっ…んっ…んっ…♪
（手は男の背中を優しく撫で回して、背筋をくすぐってみたりしている）

どうしましょうか…服…脱いじゃいましょうか？
私の身体……見たいですか……？
（耳元に口を寄せて、そっと囁きかける）

>>327
なるほど…それなら、美鈴さんにお任せしちゃいますね。
（会話が途切れれば、深い口付が始まる）
（内に溜めていた欲望を徐々に露わにしていき、両手を美鈴の腰に回して）
（お互いに舌を絡めて、舌の裏や、歯茎に潜り込もうと、舌を縦横無尽に動かそうとするが）
んふっ…！
（同じ事を考えていたのだろうか、美鈴も舌で応酬してきて）
んんっ……ふぅ……んっ…
（背中をさすられると、舌の動きが緩み、彼女の舌に絡め取られてしまう）
（名残惜しむように舌を離し、耳元で囁かれれば、少しの間をおいて）
……見たい…です……美鈴さんの裸……
俺も脱ぎますから…見せて下さい…！
（ぎゅっと腰を抱き寄せると、そのつもりはなかったが、股間を彼女の腰に宛がうことになって）

>>328
んっ…ふっ…んぅ…ふぅ……んっ…
（お互いに同じ事を考えて、舌が口の中をせめぎ合っている）
（少しでも相手の動きに好きがあれば、中に入り込み）
（舌の裏や歯茎を狙って動き回っている）
（ただし強制する事は一切無く、じゃれ合う程度にお互いの口を行き来している）

ああ…♪もうここはこんな風に…♪
…とても、嬉しいです……私の身体、見て下さい…♪
（押しつけられた男根をそっと服の上から撫で回してやってから）
（身体を離して抱かれた体勢を解くと、帯に手を掛けて）
（一枚、また一枚と服を脱ぎ捨てて、一糸纏わぬ姿となる）

>>329
（一度ペースを握られると、主導権は美鈴に移り）
（美鈴の舌の心地よさに身を任せ、しばし愛撫を享受して）
（再びこちらからも舌を動かし、彼女の舌の裏に舌先を潜り込ませた）
（舌を離して顔を離した後は、お互いに衣服を脱いで）
（少しずつ、肌の面積を増やしていった）
うん…！見る見る…！
（好奇心に駆られた子供のように、美鈴を凝視して）
（服越しとはいえ、ペニスを撫でられると、全身を震わせて快感を露わにした）
（彼女の脱衣を見つつ、自分も服を脱いでいき、全裸となった彼女をじっと見た）
（その頃には、自分も全裸となっていて、興奮と期待で大きく反り返った、露茎ペニスが露わになっていた）
綺麗…です……美鈴さんの裸……見てるだけど、気分が高まってく……

>>330
……ふふふ♪
そんなに見つめられたら…穴が開いてしまうかも知れませんよ…♪
（じっくりと見つめてくる男の様子があからさまで、からかいの一言を投げかけてしまう）
（そうしている間にも傍らに落ちる服は一枚、また一枚と増えて）
（全てを外気に晒してしまっていた）

わぁ♪すごくお元気なんですね♪
こんなに元気にしてしまって…私も頑張らないといけませんね。
（鍛え上げられた筋肉にうっすらと脂肪が乗っている身体は、見事な曲線を作り上げていた）
（服の上からでも分かる豊満な胸は、隠す物がない状態では更に強調される）
（適度な太さと柔らかさを併せ持っている太腿の奥にはうっすらとした茂みも見えて）
（成熟した女性の魅力を惜しげもなくさらけ出していた）

これ…どうしましょうか……♪
（男の前に跪き、期待に震える男根に熱い息を吹きかけて）
（頬摺りまでしてから、手を添えて脈打つ様子を観察している）

>>331
はっ…！つい、見とれてしまいました…
ずっと好きだった美鈴さんの裸…脳裏に焼きつようとして…
（美鈴の顔と体を交互に見て興奮を高め、欲望の最も溜まった部分が大きく揺れる）
元気になり過ぎて、自分じゃ鎮められそうにないですよ…。
こうなったら、美鈴さんの力添えがない事には…
（女性特有の肌の柔らかさと、鍛えられた肉体が見事に合わさり）
（その美しさについつい目を奪われてしまう）
（喉元、胸元、腹部から更に下へ視線を移せば、女性の部分が覗いた）
あぁっ……美鈴さんの息…ひやってする…！
（熱の塊と化したペニスは、吐息をひんやり感じて、頬の擦れる感触だけで先走りが滲む）
……手でしてもらって…おっぱいに挟まれたいです……

>>332
また来てくれるなら、これからも…ですよ。
（思い出してみても、男性と身体を重ねた事など遙か昔）
（紅魔館の門番として勤めるようになってからはその経験はない）
（じっくりと身体を見つめてくる視線もかなりご無沙汰してしまっていた）

そうでしょうね…こんなにしてしまったら痛くないですか？
（欲望で弾けそうになっている男根に手を添えて上から下まで撫で回す）
（意地悪をして、親指を立てて爪を尿道口に少しだけ食い込ませ）
（すぐに反応して先走りを垂れ流し始めた所から、更に掻き出そうとしている）

それでは…失礼します…っ♪
（自分を見るだけでこんなにまでしてくれている事がとても嬉しくて）
（男根を両手で優しく包み込み、そっと扱き上げる）
（男の反応を見て、どの位の力加減が一番感じるのか探る事も忘れずに）

>>333
そ、そうでした！
でも、その時その時の時間というか、大事にしたくて……
（恐らく、自分が初めての男性ではないだろう）
（けれど、それは問題ではないし、想いが通じた事が何よりも嬉しかった）
痛いというか…苦しいと言った方が近い…んっ……あぁっ…！
（優しい手つきで撫でられ、扱くのとは違うその感触に腰が浮きそうになる）
そ、そこは……男が、一番弱いところ…！
（鈴口に触れられただけでペニスが大きく震え、爪が僅かに入ると、擬似的な排尿感があった）
（そこへ先走りが滲んで、美鈴の爪を濡らして、更に奥から溢れてきた）
…はい……お願いします……んぁっ…あっ……
（柔らかく、しかし弾力を感じさせる手で愛撫され、快感が広がっていく）
（まだ擦るくらいの愛撫なのに、それだけでペニスは悦んで）
……俺も……失礼しますね？
（ずっと気になっていた美鈴の乳房に、両手を伸ばして重ねた）

>>334
ふふふ…こんなに悦んでしまって…
私の事、ずっと思ってくれていたんですね…嬉しい…
（はち切れんばかりの男根を手で軽く撫でただけで）
（腰まで浮かせて答えてくれる男の反応がとても愛おしくなる）
（まだ何度か優しく撫で回して）

あはっ♪もう反応が始まってしまっていますよ♪
（更に爪で尿道口をいじくり回していると、どんどん溢れてくる）
（男の匂いを嗅いでいる内に自分の気分も高まってきてしまう）

触るだけでここまでしてしまって…全部出し切っても知りませんよ♪
（これくらいの反応なら、少しきつめにしてしまった方が気持ちが良いだろうと考えて）
（握りを少し強めた、ややきつめの手淫に切り替えて、更に扱く）
んっ…ふぁ…っ…私も…お願いします……あっ…♪
（男の様子を見せつけられた後では、感じやすさが上がっていて）
（胸に手が重ねられると熱っぽい様子になっている）

>>335
ずっと想って想って……堪え切れないほどで……
おかげで、元気になり過ぎてしまいましたよ…
（ただ撫でられてるだけなのに心地よく、腰を揺すって、自らペニスを美鈴の手に宛がったりし）
（撫でられる度に深く息を吐いては吸って、手による愛撫をじっくり味わい、身を震わせる）
だって、美鈴さんにしてもらってるから…あぁっ…！
（鈴口は本当に弱くて、先走りが滲む事を止めない）
（優しい愛撫と弱点への責めが綯い交ぜになり、腰が引きそうになった）
多分、一回じゃ出しきれないかと……んぅっ…締めつけが…！
（撫でられるのも気持ちよかったが、圧迫が強まっても気持ちよかった）
（握られて扱かれれば、先走りは鈴口から亀頭に流れていって）
美鈴さんのおっぱい、柔らかくて…見た目もいいけど、触ってみると…
（掌に感触を覚え込ませるかのように、ゆっくり五指を閉じて、乳頭を掌に収める）
（閉じた五指が乳房に沈み込んで、指の間からは肉がはみ出て、それがまたいやらしかった）

>>336
私も…これくらいしかしてあげられません…ですが…
これなら、いつだって…してあげますから…♪
（ここ最近、特に弾幕ごっこが始まってからはどことなく酷い扱いが続いていたように思えて）
（告白を受けた事が嬉しくてたまらない）
（手の内で着実に反応を強める男根の先に軽いキスをして）

ここ…本当に弱いんですね…♪
もう少し、してあげましょうか…んっ…ちゅっ…♪
（先ほどからの手応えでそこに何かあると感じると）
（唇が軽く触れる程度の口付けを先端に何度も加えて）
（時々舌の先で鈴口を突いてやる事も）

んんっ…はぁ…はぁっ…はぁ…♪
私のおっぱい…気持ちいいですか…？
んっ…あっ…ふぁ…んっ…♪
（ゆっくりと揉まれているだけで胸に汗が浮かび始めている）
（本当は全身隈無く愛して欲しいと思える優しい手の使い方で）
（自分が奉仕する状態だった事も忘れて、夢中になりかけてしまった）

>>337
これくらいなんて、とんでもない……
美鈴さんに、こんなにしてもらえて…あぁ、言葉が浮かばない…！
（ペニスに唇を落とされれば、嬉々としてペニスが震えて）
（美鈴の乳房を弄る手にも力が入っていく）
柔らかいのに、押し返す力がよくて…いくら揉んでも揉み足りない…ふあっ…！
（鈴口は流石に鍛えられなくて、責められれば弄ばれて）
そ、そうされると…なんか、ふわって…！
（舌先が鈴口を割り、尿道を擦った瞬間、踵を浮かせてしまった）
いいですよ…本当に……
いつも話してる時に気になってて…失礼だとは思ってたけど、ついつい目が向いて…
（今はその乳房に触れることも出来て、ただただ、思うがままに形を変えていく）
（乳頭を掌で潰しては掌で転がし、乳房から手を離すと、指で掬うように乳頭を弾いたりした）

>>338
私も…んっ、ちゅっ…すごく嬉しいです…。
こうして…こんな風に…ちゅっ…ふっ…♪
（紅魔館の中でもこんな楽しみを享受できる面々はいるのか）
（弾幕ごっこで己の実力を披露するのも良いが）
（女性として評価して貰えて、行為を出来る事の方がよほど喜ばしいのではないか）
（何となく誇らしくなってしまって、奉仕する手にも力が入る）

あんっ、ふっ、ぁ…そんなにおっぱい、弄ったら…もっとして欲しくなってしまいます♪
おちんちんへのご奉仕…止めちゃいますよ…♪
（ノリが良くなってきたのか、セックスの単語を憚っていた先ほどの雰囲気は微塵もない）
（男の手が乳房で快感を引き出していって、思わず手を止めてしまうほどに）
（硬くなった乳首が掌で転がされて、指で弾かれると、身を任せたくなってしまう）
（達するまで胸だけをひたすら弄られてみたい、などとも考え始めている）

そうそう…私の胸で挟んで欲しい、との事でしたが…良いですか…？
（かなり固くなった男根への奉仕の手を一度止めて、男の顔を見上げて問いかける）

>>339
も、もっと、味わって下さい…！
（夢にまで見た美鈴との情事の光景が現実になって）
（彼女に施される手の愛撫と、手に感じる乳房の感触に夢中になる）
（乳房への愛撫は、自分がやりたいようにしてるだけだったが）
（それでも感じてもらえて、気分は高揚していく）
うぅ…それは困る…おっぱい揉むのが楽しいのに…
でも、感じてもらえてるからいいかな。
（美鈴はどこが良く感じるのかなと、乳頭以外にも、乳房のあちこちに手を這わせて）
（彼女が反応をよくに示すところを見極めようと、乳房と顔を交互に見て）
そ、そうだった……そろそろ、こいつを挟んで欲しいな。
（先走りと美鈴の唾液で亀頭は濡れ、感度は高まっていた）
（見上げる視線に、まるで、おねだりされてるかのようで、たぷたぷと乳房を下から持ち上げてみた）

>>340
ふっ…んっ…んぁ…ふっ、んっ…あんっ…。
（乳房の愛撫に夢中になって、男根を扱く手を止めてしまう）
（乳首が一番感じるツボだが、それ以外の場所で丁寧に揉まれてしまうと）
（敏感に感じて悦楽に浸り、うっとりとした様子になっていた）

私の胸を使って…貴方がしてみますか…？
なんて、嘘ですよ…くすくす…♪
（乳房に手を掛けている男をそんな風に言って、少しだけからかってみる）
（先ほどからはち切れんばかりになっている男根を胸で挟み込んで）
（ゆっくりと、左右からの柔らかい圧迫感を加え始め）

如何…ですか…？
ちょっと強くした方が良いですか…？
（男の表情を見上げて、愛撫がちゃんと出来ているか確認しながら進めている）
（柔らかい感覚に男根が包まれて、左右から圧迫してもきつさを感じさせない）

>>341
おっぱいだけで、こんなに可愛い顔するんだ。
もっと揉んでいたいけど、挟んでもらいたいから…
意地悪が上手だなぁ…そこがまた可愛いよ…。
（乳房から手を離して美鈴に任せ、ペニスがゆっくりと乳房に挟まれていく）
（最初は柔らかめの圧迫感だが、昂ったペニスには、それだけでも刺激が強かった）
うん……思いっきり挟んでもらいたい。
美鈴のおっぱいの中で出したいんだ…
（挟まれたばかりなのに、腰が無意識に前後に揺れ動き、快感を求めてやまない）

>>342
ふふふ…あまり時間を掛けすぎると、時間切れになってしまいますので…。
それはまた今度のお楽しみにしておきますよ…♪
（本当は自分ももっと胸を揉んでいて貰いたかったが）
（代わりの妖精にしたって時間に制限があるので、泣く泣く諦めざるを得なく）

んっ…腰、動いちゃっていますよ…気持ちいいんですね…♪
ほら、こうすれば…♪
（たぷん、たぷん…胸を更に大きく動かすと、肌が合わさる時の音がするようになる）
（思い切り力を抜いた後には、男根に入れられる限りの圧迫感を加える）
（何度も強い圧迫を左右から加え続けて）

本当に気持ちいいんですね…私も、何だか嬉しいです…
いっぱい出しちゃって下さいね…受け止めてあげますから…♪
（きつく圧迫するタイミングを少し調節して、胸で根本から先端まで絞り上げるように）
（手のひらとは精密さの調整具合が全然違うので、あくまでもそう感じられる程度の小細工ではある）

>>343
分かった。次の機会をお楽しみってことで。
（買い物に行ってることにしても、限界があるので仕方がない）
そうだよ、気持ちよくて…段々抑制が出来なくなって……ああっ！
（乳房の動きが大きくなれば、肌の擦れる音もよく聞こえて来て）
（圧迫が強くなれば、加減の仕方が上手なこともあって、射精が近くなる）
も、もちろん…このまま出しちゃって……はぁ…ダメだ、もう限界が…
（圧迫の度に歪む乳房の形を見て、視覚で興奮し、ペニスから広がる快感で射精欲求が強くなる）
（ペニスを締めつけているのに、放出を促す優しい動きが、ついに限界を越えさせた）
美鈴…さ……あぁぁっ！！
（短い悲鳴に似た声を上げると同時に、美鈴の乳房の間で射精を始め）
（乳房の間から覗かせた亀頭が、美鈴の喉元へと容赦なく精液を叩きつけた）

>>344
気持ちいいですか？…こんなにカチカチに…♪
もう、いい加減に苦しいんじゃないですか？
……楽になっても、良いですよ……♪
（射精が近付いている事は見ていれば分かる）
（胸で扱き立てるペースを速めて、射精を促す）

ほら、いつでも……あぁっ…！？
（ドクンと一際大きく脈打ったような錯覚を感じると）
（名無しの精が喉元目掛けて放出され、粘りを持つ精液が絡みついている）
あぁ…こんなに出してくれたんですね……♪
でも、私はまだ…もう少しだけ、お付き合い下さい…♪
（絡みつく精液をすくい取って口に運ぶ）
（喉に絡みついてなかなか飲み込めないが、強烈な匂いは性感を更に高めて）

胸をお楽しみいただけましたから…今度はこちらもお楽しみ下さい…♪
（立ち上がり、壁に手をついて男にお尻を向ける）
（片手でお尻の肉を割り開いて見せて、秘裂も後ろの窄まりも晒して見せつける）

>>345
で、出てる……美鈴の胸の中で……
（ついに現実のものとなった光景を目にし、全身が愉悦に震える）
（自分のペニスが美鈴の乳房に挟まれ、射精で美鈴の体を汚していく）
（それがとても気持ちよく、生涯で一番長い射精をしたかもしれなかった）
エッチだなぁ…美鈴…俺が出したの飲んでくれるなんて……
（自分を受け入れてくれてる事をより感じて、それは本当に嬉しかった）
（しばらくすると射精は止み、しかし、硬度は萎えることはなかった）
…い、いいんだね？
俺、もう入れちゃうから……前の方に……！
（美鈴の手の置かれてない臀部に手を添え、片手はペニスを握り）
（亀頭を秘部に宛がうと、腰を前に進ませて亀頭を挿入していく）
美鈴……俺のが入ってくよ……あぁ、美鈴…！！
（亀頭が全て入ると、一気に腰を進ませて、根元まで挿入してしまった）

>>346
良いですよ…来て下さい、今度はこっちで…
存分に、受け止めてあげますから…♪
（男の手がお尻に掛かり、挿入の気配を見せるようになって）
（壁に両手をついて身体を支える格好になり、その瞬間を待ち受ける）

ふっ…んああぁぁぁぁぁっ！！！
（男の痴態を見て、高まっていた期待が愛液を滴らせるようになっていた）
（それでも男根が入り込んで来ると声を上げてしまう）
（肉の壺を割り開いて奥へと入り込んでくるのがとても敏感に感じてしまい）
（まだ閉じられたままで力の抜けない膣壁がきつく締め付ける）

んっ…はぁっ…だ、大丈夫…動いて、下さい…
（少しずつ慣れてきているが、まだきつく締め付けたまま）
（一番奥まで入り込んでから一息ついて呼吸を整える）
（これくらいになると、動く事も少しずつ出来るようになり）

>>347
美鈴、声が大きいって…
（慌ててしまい、どうすればいいか分からず、思わず後ろから抱き寄せ）
（奥まで挿入したペニスが、亀頭と子宮口の密着度合いを高めた）
くっ…締まる…美鈴の中……なのに、優しい温かさが……
（ペニスはきつく締めつけられるが、それが何故か安心感を感じた）
いいんだね？ゆっくり動いた方が…って、言いたいけど、無理そうだ…！
（様子を見ようと、腰を引いて前へと突き出し、ペニスを優しく抽送するが）
（美鈴の膣がしっかりペニスを包んでいるためか、一度動かしただけで腰が抜けそうになる）
ごめん、これでゆっくりってのは……！
（抽送のペースはすぐに早まって、すぐに肌同士がぶつかる音が鳴り始める）
美鈴……美鈴……！！
（ぎゅっと臀部を両手で掴み、亀頭で子宮口を叩き、体を前傾させて、美鈴の背中に凭れかかっていく）

>>348
んぁっ…はっ…あぁ…っ！？
（思わず口元を押さえてしまうが後の祭り）
（幸いにも気がついた様子はないらしいが、恥ずかしさで更に顔が赤く染まる）
ふぅっ…んっ…んっ、んっ……。
（先ほどのお陰で口元をまだ押さえたままに）
（男の問いかけにうなずきだけで肯定の意思を表して）

んっ…んっ、んぅっ、んっ…んっ…ん、むっ…んっ…んーっっ！！
（声を抑えようとすればするほど、感覚が鋭くなってしまって）
（男の抽送が始まると何度も膝が崩れそうになってしまう）
んぁっ…はっ…あっ…あっ…。
気持ち、良いです…私の奥…突いて、当たって…います……♪
（先ほどは胸、今度はお尻と感じやすい所を男に触って貰えて）
（更に高められて、声を抑える事も出来なくなる）
（存分に楽しんで貰うため、両手で身体を支えて更にお尻を捧げ出す）
（お尻に男の腰が打ち付けられる音の中に、水っぽい音も混ざり始めていた）

>>349
俺のがそんなに良かったってことなんだよね？
それならいっそ…周りに聞こえるようにしちゃおうかな…？
（口元を抑える美鈴を見て、加虐心を擽られ、臀部を掴んでいた両手を前に回し）
（後ろから両乳首をこねくり回しながら、奥深くをついていく）
我慢しないで、声、出しちゃっていいよ…
さっきは声が大きいって言ったけど…館の皆さんに見てもらおうよ。
俺と美鈴は、こんなにも愛し合ってますって…♪
（それまで肌がぶつかる音だけだったが、ぷちゅ、くちゅという音も混ざりはじめ）
（抽送のペースも速まって、乳頭を転がしては指先で弾いたりした）
…そろそろイク……思いっきり締めつけて欲しいな……！！
（このまま膣内に射精してやると、言葉の代わりにラストスパートをかけ）
（ぎゅうっと両乳房を五指でしっかり掴んだ）

>>350
ふぁっ、はっ、あぁ…ちょっと、それは…っ！！
ふっ、んんぅっ…っ！！
（男の加虐真が籠もった声を聞いたとたんに締め付けが強くなり）
（両乳首を弄られるようになると、更に強く締め付ける回数も増える）

はっ、はっ、あぁ…そんな、駄目ですぅ…っ！
こんな所、見られたら…あっ…はっ…はぁっ…あひっ…！！
（駄目だと思えば思うほど、強く男の存在を感じてしまっている）
（きつい締め付けは男の男根の動きも敏感に感じるようにしてしまい）
（少し動くだけで全身を快感が駆け抜ける）

そろそろ…ですね…あっ、でも……。
（自分も絶頂は近い。しかし、それは先ほど以上の声を上げる事にもなりそう）
（手のひらで口元を押さえて、その瞬間に備えて）
んっ、ふっ、んっ、んっ、んっ…っ！！
（男の痴態を見せつけられてきた自分も、高まりはそろそろ限界を迎えそうで）
（ラストスパートに合わせて締め付けを出来る限りきつくして）
（自分も共に達しようとしていた）

>>351
何？今…何て言ったの……？
（抽送を速めた分、奥を突く間隔は狭まって、余裕が無くなっていく）
美鈴も…ダメって言う割には……満更でも…
（それでも、美鈴からの返事を求めようとするが、締めつけが強くなると）
あぁっ…また締めてきて……俺…！
（美鈴の中に出すことしか考えられなくなってしまう）
（膣の締め付けで美鈴も絶頂が近い事を察し、奥を何度も叩いて）
……美…鈴……っ！！
（思い切り締め付けられた直後、声にならない声で名前を呼び）
（二度目の射精を美鈴の膣内で果たした）

>>352
見られたら…見られたら、大変な事に…っ！
分かっているじゃないですか…意地悪…っ…！
（絶頂も間近の状態で精一杯の抗弁だけでも返す）
（身体が揺さぶられて、すぐそこまで来ている今の状態では）
（そう返すだけでも手一杯だった）

あぁっ…あっ、ひっ…あっ…あぁ…あっ…っ！
はんっ、んぅっ、くっ…んんっ、んんんぅぅぅぅぅぅっ！！！
（口元を手で押さえつけて、声を殺しつつも男の突き込みを受け入れ）
（何度目か分からない奥へのストロークで絶頂に達する）
（押さえつけていても、結構な声を上げてしまっていた）
うぁっ…はぁ…いっぱい、出しちゃいましたね…さっき出したばかりなのに…。
（お腹の一番奥で精液が粘り着いているような感覚がする）
（熱く滾る欲望が、とても強く感じられている）

はぁ…はぁ…はぁ…。
もう少し、時間はあるから…あと少しだけ…このままで…♪
（交代の時間までは少しだけ余裕があり、まだ男の体温を感じていたくて）
（身体を寄せて、抱かれている時間を少しでも延ばそうとしていた）
（また来てくれるとは分かっていたが、この時間がとても愛おしかった……）

【時間になるので、私はこれで〆にします】
【とても楽しい時間を過ごせました。お付き合いありがとうございました】
【またお会いする機会があればよろしくお願いしますね。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

>>353
あぁっ……ハァ……ハァ……ハァ……
（全身の震えが一度目の射精の時より長く、中々止まなかった）
（想い人の中で果てたことや、純粋に気持ち良かったこともあるし）
（色々な思いが重なって体が震えていた）
ハァ……ハァ………か…可愛かった…よ……美鈴……
（次第に全身が脱力し、体を美鈴の背中に凭れさせていく）
（両手がだらりと垂れ下がり、呼吸を何度も繰り返して）
んっ……分かった……もう少しだけ…このまま……
（美鈴の体温を肌身に感じて、彼女を労るように、今度はそっと両手で体を抱きしめたのだった）

【もう16：00か…楽しい時間は過ぎるのが早いね…】
【こちらこそ、本当に楽しい時間を過ごさせてもらったよ】
【また会うことがあれば、俺の方こそ宜しく】
【長時間のロール、お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

たまらん

【◆1oPwpvK4TYさんとスレをお借りします】

>>356
【お待たせ、希望するなら朋也やろうか？】
【布団の中でお話したいな】

>>357
【とっ、朋也くんと、お布団の中でお話ですか…？】
【えと…じゃあ、お願いします…！】

>>358
ごめんな渚、何だか寝付けなくて……
しばらくこうして抱きしめてて良いか？
（自分の布団の中に渚を呼んで暫く、小さな身体を抱き寄せながら）
（子供みたいなお願いに恥ずかしそうに笑う）

【改めてよろしくな】

>>359
私も、何だか今日はすぐに眠れなくて…
朋也くんとおんなじですね。
（えへへ、とはにかみ笑顔を返し）
（抱き寄せられた身体を少し身じろがせ、腕の中におさまって）
眠くなるまで、いえ…眠ってしまっても、このままぎゅってしてくれて、大丈夫です。

【はいっ、よろしくお願いしますっ】

>>360
何か不安なことでもあるのか……？
それか、渚の場合は昼寝のし過ぎだな
（後ろ髪を梳くように撫でながら、渚の前髪に口元を寄せて）
（太陽のような渚の匂いに安心したのか目を閉じ、小さく額に口づけする）
たまにはこうして二人で寝るのも良いよな……夫婦なんだし……
（言い訳のようなセリフを呟くと、安心したせいか早くも欠伸を漏らす）
窮屈じゃないか？渚……

【レス待ちで眠くなってきたのは内緒だぞ？】

>>361
ひっ昼寝なんてしてませんっ…！
（心外だ、というようにむぅっとほっぺを膨らませ）
不安な事…不安な事なんて、ないですよ。
でも、なんとなく寝付けない…って事、ありませんか…？
（少し考えてから、静かに微笑みを浮かべ、瞳を覗き込むようにして）
…そうですね、夫婦ですから。
朋也くん、あったかいですから…すごく安心します。
あっ…不安だっていう事じゃなくって、落ち着くって…いうか…
ふふ、朋也くん、早速欠伸でてます。朋也くんも、安心してくれたんだったら、嬉しいです。
…窮屈…でも今、自分のお布団に帰ったら冷たくて、それってきっと淋しいです。
朋也くんは、窮屈ですか？

【ね、ね、寝ましょうっ　お返事は大丈夫ですから、寝ましょう！】
【私も一緒に寝ますっ】

>>362
……冗談だったけど、そんなにムキになると怪しいな
（苦笑を漏らしながら、膨らんだ可愛らしい頬をつついて）
ああ、俺もそれだよ……布団に入ると何だか急に頭がさえたり……
どうでもいい考えがずっと頭から離れなかったりな？
例えばだんご大家族の歌が無限にループしたり……
（温かくてふわふわしている髪を撫でていると、本格的に眠くなり）
渚も温かくて安心するよ、それな柔らかいしな？
（悪戯っぽく微笑みながら、渚のお尻を擽るように撫でる）
俺は大丈夫だよ、渚は小さいし……押しつぶしたりしたら大変だけど……
それじゃ、渚の布団は明日だな……お休み渚……
（唇同士を甘く触れさせてから、あやすように背中を撫で）
（胸元に頭を抱き抱えるようにしながら、腕枕をしてやり目を閉じる）

【せっかく来てくれたのにごめんな】
【お陰様でぐっすり寝られそうだ、ありがとう渚】

【スレをお返しするよ】

>>363
もぉっ朋也くん、酷いです…っ
（からかわれているとわかると益々頬を膨らませるも）
（頬が突かれるとぷしゅっと空気を抜いて）
お布団、ふわふわで気持ちよくて…でも、色々な事考えちゃったり、します…
だんご大家族の歌はどうでも良い事じゃないです…っ
朋也くんが先に寝ちゃったら、ずっと耳元で歌います。夢の中まで出てきます。
（少しムキになったように顔を近づけ、悪戯っぽく笑い）
柔らか…ひゃっ！
とっ、ととっ、朋也くんっ…せ、セクハラ、じゃなくて…えと…
び、びっくりしました…！
（意味がすぐにわからず首を傾げると、パジャマ越しにお尻を撫でられて驚き）
（適切な言葉が見つからずに眉を顰め、またむぅっと瞳を僅かに険しくさせて）
押しつぶされる程小さくないです、朋也くんが平気なら…このまま…
んっ…朋也、くん…はい、また明日…おやすみなさい…
（唇が触れた瞬間、頬が少し赤くなり、すっかりしおらしくなって胸の中にもぐりこむようにして擦りより）
（触れた唇を指で撫ぜ、あたたかな温もりに瞼は徐々に重くなっていき、すぐにすぅすぅと静かな寝息をたてはじめた）

【いえ、もうこんな時間だなんて、ビックリしちゃいました】
【私も、朋也くんのお陰でぐっすり眠れそうです】
【って、お返事は大丈夫っていったのに…っ】

【おやすみなさい、朋也くん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

おやすみ

【スレお借りします】

【スレをお借りします】

ありがとう、いたれりつくせりだな。
本当に助かりました。
（濡れた服を脱いで、雨に濡れた体をタオルでふきながら）
（台所に姿を消す早苗の後ろ姿、特に下半身を注視していた）
（服を着替えて、濡れた服の置き場に困ったが玄関の隅に重ねて置くことにして居間に上がる）

噂には聞いていたけど、直接見ると噂なんてものじゃないな…。
（早苗を待っている間、スタイルのいい体と整った顔立ちを意識して）
（のんびりとお茶を飲む気分どころではなくなってしまっている）

【お待たせしました。よろしくお願いします。】

いえいえ、お構いなく
困った時はお互い様ですから
(台所に消えるときに感じた
体に突き刺さるような視線に気のせいかしら？と考えながら湯を湧かすと暖かな日本茶と茶菓子を用意して居間に戻ってくる)
お待たせしました……とんだ災難でしたね
こんな日に雨に降られてしまうとは
(早苗がちゃぶ台に湯呑みと茶菓子を置く瞬間に体が前かがみになり
巫女服の胸元から谷間がチラリと覗き見え)
【お相手の方よろしくお願い致します】

ああ、さっきまではとんだ災難だよ。
本当についてない。
でも今はそうでもないかな…。
（現れた早苗がお茶の用意をして、胸元をちらつかせる）
（わざとではないのだろうが、あの柔らかそうな胸を自由にしたいと思って熱いものがこみ上げる）
君のような可憐な女性と出会って二人きりになれているんだからね。
（置いた湯呑みにお茶を注ごうとしている早苗の手を掴み）
お茶の用意ありがとう、でも後で頂きたいな。
今飲んでもお茶もお菓子も味なんてわからないよ、君のことが気になってね。
ちゅっ……ちゅるっ…ちゅ、ちゅくっ…
（体を起こすと同時に早苗を押し倒して、何か言わせる前にキスで唇を塞ぎ）
（早苗の体を押さえたまま、まずは唇の表と裏からゆっくり舌で舐めるようにキスし続ける）

うふふ、お祓いでもして行きますか？
今回は特別にお安くしておきますよ♪
(ついでに信仰も集めてしまおうと冗談を口にして)
え、せっかく暖かいのに……
後からでは冷めてしまいますよ？
(男の意図が分からずきょとんとしてると突然床に体を押し倒され、言葉を発する前に唇を男の唇で塞がれてしまう)
んんん……んーっ……！！
んん……んーんー！？
(舌をねじ込まれ驚き、首を横に振りながら必死に男の体を押し返そうとする)

【せっかく募集に応じてくださってたのに申し訳なく、とても残念ですがロールが続けられなくなりました…】
【また機会があればお願いします…ありがとうございました】
【スレをお返しします】

【そうですか、分かりました】
【お相手ありがとうございました】

【名無しのご主人様とスレをお借りします】

【スレのほうお借りします】

先程の返信を…
マグリットが有力なのですが、知識のほうが若干少なめで…
ＩＳキャラだったら、セシリアか箒ですかね。

こちらの上げたのでしたら…順番だと八雲紫が優先ですかね。
フェイトのほうは合ってますね。３期のフェイトです。

>>374
ではやりやすさも考えてセシリアでお相手をお願いします
下品な言葉遣いや、格好まで指定して下さると嬉しいです

初めからスケベな身体を持て余して、貴方のところへ行くと言う感じで良いでしょうか？

>>375
了解しました！
言葉遣いは任せましょう。指定しなくても使ってくれそうなので。
他の人前ではいつも通りでも、俺にあったらすぐ淫語を連呼するような感じだといいです。
服装は制服かなー。ロングスカートをミニスカにするのはいいかも。
あとは、お嬢様らしくドレスとか。でも、中は縄で縛ってあって、バイブやローターが固定されてるとか。

最初からもうドスケベな状態でいいですよ。調教済みということで。
はい、では書き出しお願いしてもいいですか？

>>376
最初の募集に書いたように、あまり得意ではないので……
きっちり言葉遣いから教えて頂けると嬉しいです
調教済みではなく、淫乱な性質だというだけでお願いします

貴方の方がどういう人間なのか分からないので、そちらから書き出しお願いしても良いですか？

>>377
申し訳ない…自分では役不足と思う。
なので、本当に申し訳ないが辞退させてもらうよ。
出来るかわからないのに声を掛けてしまってすまない。
いい相手が見つかることを祈っている…

【スレのほうお返しします】

>>378
残念ですが仕方ありませんね
声を掛けてくださってありがとうございます
私も一度失礼します

【スレをお返ししますね】

【スレを借ります】
上を見てみたが、箒ってのもかのうなのかい？
とりあえずじっくりやっていったほうがいいのかな…

>>380
【セシリアよりも、私の方が好きなんだな……？】
【な、なら私で相手をしてやろうじゃないか】

【簡単な設定だけ決めてくれれば、ある程度は名無しの好きなようにしてくれて構わないぞ】
【私の希望は下品な性交の虜にして欲しいということだけだ……】

>>381
【すまんね。箒の事が好き過ぎて無理言ってしまって】

【こちらの希望も、箒をそんな風にいやらしい牝奴隷にすることだからな】
【設定か。そうだなぁ…どんな男にやられたいとか希望あるか？】
【こちらとしては一夏と比べてギャップがあったほうがいいと思っているけど】

さみぃ

>>382
【何も謝ることなどないだろう……？】
【私もその……より愛してもらえる方が嬉しいからな】

【年上の男性が良いな、頭の中がエロイことでいっぱいの下品な男とか】
【あまり不潔すぎるのはＮＧなのと、食糞と痛い系はダメだ】
【他は多分大丈夫だと思う。痛いのも叩くとかなら大丈夫だ】

>>384
【いやいや、感謝させてもらうよ】
【年上か…わかった。といっても箒の年齢から考えたら年上も幅があるけど、とりあえず30・40歳くらいの下品な親父とかでいいのかな？】
【NGは了解だ。快楽調教だな。あわせて言葉を教え込んでいく感じか】
【水着とか着せて、がに股ポーズさせたり、自分からオマンコ広げるように命令とかしてみたいね】

>>385
【そちらの設定は無理の無い範囲でしてくれれば良いよ】
【ああ、そんなこともさせられたいと思う……】

【良ければ書き出しをお願いしても良いか？】

【携帯からごめん】【ちょっと雨の所為か電波が繋がり難くなってるみたい】
【日を改めてもらうか　凄くもったいないけどこれで終わりにしてもらいらい】

>>387
【携帯で書き込みをしていたのか……？】
【そういうことなら仕方ないな……】
【もう一度出直すとするよ。ありがとう】

【スレをお返しするよ】

【いや　PCで書き込みしてたんだけど繋がらなくなってきてね】
【本当にゴメン　まと機会があれば】

【スレをお借りします】

【ではお借りしますー】

>>391
【ではお相手よろしくね】
【クリムローゼはどんな風にイタズラされたいとか希望はあるかな？】

【はい、お願いしますっ】
【そうですねー…うーん…実はあんまり深く考えてなかったりします】
【そちらの希望は何ですか？】

>>393
【そうだなぁ】
【前からいやらしい目で見られてるクリムローゼがちょっとだけエッチなことさせてあげるとか】
【それか寝ている時にイタズラしちゃうとかかな】

【じゃあ廃品リサイクルのお仕事サボって裏でお昼寝してるところ見つかって】
【アーマーとか全部外されてアンダースーツにされて、色々されちゃうってどうです？】

>>395
【それじゃあそれでいこうか】
【書きだしお願いしてもいいかな？】

ふあ……今日はお客さんこないなぁ…
（いつもの場所で廃品回収に勤しむクリム。でも今日に限っては客足は閑古鳥だった）
みんなアリーナや遺跡探索とかシウスちゃんの悪巧みとかで忙しいからかな…？
……眠くなってきちゃった……お客さんこないし…
（辺りをきょろきょろみまわして、テーブルにクローズの看板を乗せると）
ちょっと今日はサボろうっと…♪
（そのまま店の裏へと消えていった）

【ではお願いしますー】

>>397
お邪魔しまーす
（クリムが店の裏へと消えていったしばらく後一人の客が店を訪れる）
あれ…誰もいないけど今日は定休日なのかな…
困ったなぁ…せっかく廃品いっぱい持ってきたのに…
おーい、誰もいないんですかー？
（諦めて帰ろうかとも思ったが）
（一応クリムを探して店の裏へと）

うへへへへ…♪またアストロちゃんが廃品リサイクルされてるー…♪
どう魔改造してあげようかしらー…♪すぴ〜〜……
（一方クリムはもう夢の中に）
（マニモ抱き枕を抱えてぐっすり熟睡して妙な寝言を言っていた）

>>399
おっ…いたいた…
あんな所で何してるんだろう？
（店の裏でクリムを見つけて近寄ってみると）
あれ…もしかして寝てるのかな…？
（寝ているのかどうか確認しようとクリムの太ももに触れてみる）

すー…すぴ〜〜……♪
（お客がきてもまったく起きる気配のない様子）
んん…ふあ、すゃすゃ…♪
（むっちりとした肉付きのいい腿を撫でられても変わらず）
（ころんと寝返りを打って背中を見せる）

>>401
ダメだ…全然起きないや…
（起きる様子のないクリムを見て溜息をついて）
にしても…アーマー付けててもエッチな身体だなぁ…
胸も大きいし…
…い、今なら何をしても気付かれないだろうし…
（何かよからぬことを思いついたのか）
（寝ているクリムからアーマーを外していってしまう）

すぅすぅ…♪んんー…♪
（がこんっ、と胸の装甲が外されると押し込められてた胸がぶるんっと零れ落ちる）
（赤い水着のようなアンダースーツに包まれた乳房は、軽く90は超えてそう）
んうぅっ♪マニモバーガー…♪（抱き枕にがじがじかじりついて背中を丸めると）
（お尻を包むスーツにくっきり形が浮かび上がる）

>>403
おおっ…やっぱりすごい胸…！
アンダースーツも…脱がすと流石に起きちゃいそうかな…
（アンダースーツも脱がそうとするが手を止めて）
胸だけじゃない…お尻もすごい…
ちょっとだけ…ちょっとだけ…
（自分に言い聞かせながらクリムのお尻に触れてみる）

んゅぅ……すう…♪
（時折する寝返りでその大きな乳房がたゆん、たゆん、と波うち）
（横を向くと二つの乳房が重さで若干潰れた形になって非常に卑猥）
くうくう…♪むにゃぁ……♪
（起きるどころか気持ちよさそうな寝言を言って、伸縮性のスーツはゴムのように伸び縮みする）
（手に触れる感触はむっちりと重みがあって、でもマシュマロのように指が沈むやわらかさ）

>>405
ああ…お尻柔らかい…
それにこの胸…ものすごいボリュームだ…
こ、こっちもちょっとだけ…
（ゆっくりと手を伸ばしてクリムの大きな胸を鷲掴みにし）
も、もう我慢できない…
一発出さなくちゃ…
（何をするつもりなのかいきなりズボンを脱ぎだして）

んんっ、くう…くぅ…
（お尻以上に柔らかなそこがむにゅぅっと手の形に埋まる）
（すると初めて反応するが、その反応は女性が感じてるそれ…）
…ぐう…
（ごろんっ、と寝返ると顔が股間のすぐ前に来てしまう）

>>407
や、柔らか…ムニュってしてて…まるでゴムみたいだ
（クリムの胸の感触に感動し胸を掴んだまま指を動かす）
うへへ…今度はお口に…
（ズボンを脱ぐと皮を被った小さなペニスが飛び出て）
（今度はそれをクリムの唇に押しつける）

はっ、ぁ…ん…ふあ…ぁ…♪
（するとスーツの真ん中に小さな突起が浮かんで、それに触れるとますます声がいやらしく）
むぐ…んん…？
（唇に当たる何かにくぐもった声を出してしばらく唇で撫で続け）
あ……む…ちゅぅ…
（そのまま吸い込むように口に含んでしまう）

>>409
はぁはぁ…クリムの乳首…浮かんできてる…
（クリムの胸の突起を確認すると指でそれを刺激して）
ん…クリムの唇気持ちいいよ…
（唇で撫でられるのが気持ちいいのか震えた声を出して）
んあっ…クリムのお口の中あったかいよぉ…！
（真性包茎ペニスが口の中にすっぽりと入る）

んぅ…んっ、ぁ…はむ…♪
（ちゅっちゅっと赤ちゃんのようにしゃぶり続け、舌先が余った皮をくすぐる）
ふっ、ぁ…あぁぁっ、ひゃぅぅ…っ♪
（触られるうちに反応も大きくなって、体をよじるとまた胸が振るえる）
（その弾みで口からペニスを離してしまって、唾液でどろどろになったそれが露に）

>>411
いいよっ…クリムのおしゃぶり気持ちいいっ…！
（舌先がペニスに触れる度に身体をビクビクと震わせて）
ああっ…もう我慢できない…
クリムっ、セックスさせて！クリムで童貞卒業させて！
（口から涎まみれのペニスが離れると）
（そのままスーツ越しのクリムの秘所にペニスを押し付ける）

【このまま寝ていますか？それともギリギリで起きてみますか？】

【すみません…レスしようと思ったんですが、ちょっと合わないのか無理でした】
【せっかくお相手していただいたのに申し訳ありませんけど、ここまでということにさせてください】
【ここまでお付き合いくださってありがとうございました。では失礼します…】

挨拶なし落ちする時点でお察しだな

【スレをお借りします】

【スレを借りるよ】

>>415
……さてと、とりあえずこうして歩いてきたわけだが。
先に紹介しておくと宿はここだ、旅人が少ないから普段は飯屋だけどさ。
（街の一角、それらしい門構えと看板で柵に囲まれた庭のある建物）
（そこが食堂兼宿らしく、案内がてら門から敷地へと入っていったが）
分かったといってたし、入る前にさっそく少し楽しんでいこうか。
（ドアには入らず、胸元ほどの隙間が空いた柵に肘をかけて誘ってきた）

>>416
【書き出してもらって悪いのですが】
【僕が全力で拒むと成立しませんよね】
【そういうのを無理やりするのと】
【僕もある程度乗り気なのと、むしろAF大すきとかそういうの】
【どういったのがお好みか聞いてませんでした】

>>417
【おっと、先走りだったか……それでは改めて】
【その中だとある程度乗り気かな、そういう文化ならしてみるような感じで】
【全力で拒むのを……まで行くと風習の国に来た意味がないし】
【大好きでも異邦人として来た意味がないし、そんな感じで頼めるかな】
【そそかっしくてややこしくてごめん】

>>418
【いえ、事前に確認しておかなかったのが悪いので】
【では、渋々…と言った感じでしょうか？】
【未経験で、試してみて…どうなったら好みですか？】

>>419
【流れの中で聞く感じかと考えてたよ】
【そうだね、それで最後は……娯楽として楽しむ理由が分かる】
【つまり達してくれると嬉しいね、そんなのが好みさ】

>>420
【すいません、僕には何だか難しそうなので辞退させてもらいますね】
【本当にお手数お掛けしてしまってすいませんでした】
【失礼します】

>>421
【そうか……聞いてくれるから大丈夫なものかとばかり思ってしまった】
【もうしわけなかった、こちらもこれで失礼する】

だんご、だんご、だんご、だんご、大家族…♪
スレをお借りしますっ

>>423
は、早いな……？
渚はいつもこの時間起きてるのか？
今日は長居出来ないけど、また早い時間に呼んでも良いかな

>>424
えへへ、褒められました…！

えっと、私もそろそろ寝ようかなって思ってるぐらいの時間で…
昨日、朋也くんとお話した後も、すぐに寝ちゃいました。
だから、いっつも起きてるわけじゃなくて…
朋也くんこそっ…こんな時間まで、じゃなくて、眠くなってるんだったら寝ましょうっ…！
（急いで押入れから布団を取り出すと畳に敷いて）
今日は、私のお布団で一緒に寝る約束でした…っ

>>425
全く……かわいい奴だよお前は……
（渚の頭に手を乗せ、ふわふわした髪を撫でる）

だ、だからさ……今度はもう少し早い時間に会ってゆっくりできたらなって思うんだが
……デートってほど洒落たもんじゃないけど、お茶でも飲みながらさ
（さっさと布団を敷く渚に何ともいえない表情を浮かべ）
あ、ああ……まあ寝るか……？
（布団に入り込むと腕を伸ばして枕にしてやり、掛け布団を捲って待つ）

>>426
（何を可愛いと言われているのかわからずきょとんとするも）
（頭を撫でられてそういわれると嬉しそうにはにかんで）

ゆっくり…ですか？
朋也くん、私、朋也くんがまた私を呼んでくれて、とっても嬉しかったです。
昨日、一緒に寝る時も安心して、気持ちよくて…
だから…喜んで、お願いします…っ
一緒に、お茶を飲みましょう…！
（目的が何故かお茶を飲むことになっていながらも、ぐっと拳を握って）
だって、朋也くん、もう眠いって言ってました。時間ももうこんな時間ですっ…
眠いのに我慢するの、よくないです。
（布団を捲って出来たスペースにもぞもぞと潜り込み、腕枕に頭を乗せて）
…えへへ。あっ、腕、痛くなったりしないですか、大丈夫ですか…？
今日は私が枕になりましょうか…っ？

>>427
そ、そっか……
（嬉しそうに微笑みながら素っ気ない返事しかできず）
よし、一緒にお茶を飲もうな？
明日の夜とか……九時くらいから平気なんだが、どうかな
良ければたまには俺が飯でも作って……
（渚に布団をかけてやり、まぶたを重そうにしながら呟く）
ふぁっ……話してるとあっという間だよな……
腕は痛くないし、渚が枕になるって……何かお前のお腹を枕にするイメージ何だが……
（背中を撫でながら、昨日みたいに抱き寄せて）
今日は昨日より、渚のいい匂いがするよ……
悪い……先に寝そう……お休み渚……
（目を閉じると、そのまま安心しきった顔ですやすやと眠ってしまう）

【待ち合わせは伝言スレで……都合つかなかったら他の日を教えてくれると嬉しいよ】
【俺は土日は厳しいけど……】

【返事はいらないから一緒に寝ような？おやすみ渚。今日もありがとう】

>>428
何茶がいいでしょうか…紅茶、ほうじ茶…抹茶もいいかもしれませんね…
（お茶の種類に思いをはせて指折り数えて）
明日の夜…って、木曜日、ですよね？
木曜日の21時からだったら、私も空いてますから大丈夫ですっ…
朋也くんとゆっくり、お茶飲めます。
えっ…と、朋也くんがご飯を…？だ、ダメですっ…ご飯を作るのは私のお仕事ですっ…
（柔らかで、二人の体温を共有した布団はあたたかく幸せな心地で）
…はふ…ふぁ…ふぁい…お話してると、すぐに…時間、たっちゃいますね…
う、お、お腹、枕にするんですか…っ？
そ、そんな、ふにふにでたぷたぷじゃ、ないです……
（年頃らしく腹部の贅肉を気にしているのか弱々しくそういって）
昨日と同じ匂いだと思うんですけど…？
…はい、おやすみなさい、朋也くん…私もこのまま…寝ちゃいますね…
（少しだけ伸びをして、ちゅ、っと朋也くんの額にキスをすると、腕枕に頭を戻して）
……朋也くん……
（名前を呼んだかと思うと、規則的な寝息が静かに響き出す）

【わかりました、えと…木曜日であってますよね、違ったらすいません…っ】
【一応、伝言板みておきますね…っ】

【朋也くん、昨日私、お返事いらないって言ったのにしました】
【だから私もしちゃうんです、ふふ…一緒に寝ましょう、おやすみなさい、朋也くん…】
【ありがとう…ございまし…た……すぅ…くぅ……】

【はふ…スレ、お返しします…】

【スレをお借りしまーす】

――って、先に着いちゃったし――
――…パンツ…なんであんなやつにパンツ見せなきゃいけないのよっ！――

球磨川せんぱいまだかなー、早く来ないかなぁ。

【『パンツ見せあいっこのために借りさせてもらうね』】

『はあ…ひい……や、やった！はじめてかけっこで勝ったぞ！』
『これでパンツを見せられる…と思ったのに』
>>430
『財部ちゃん、先に来てたのか！』
『あーあ、これは仕方が無い、僕のトランクスを見せるのはおあずけだ』
『…ということで！見せて！見せて！財部ちゃんのパンツ見せて！』

>>431
――どんだけパンツ見たいんだっ！気持ち悪い、これが過負荷なの？！――
――でもこんなやつのパンツ見るくらいなら私のパンツを見せる方が…――
――私自身のダメージが少ないっ！…ように思える――
――けど…恥ずかしいよぉ……っ――

…じゃあ…せんぱい、私のパンツちゃんと見ててくださいね…っ
えいっ……
（恥ずかしさを押し隠して、羞恥に頬を染めながらも震える手でゆっくりスカートの裾を引き上げ）
（縞模様の幼さが残る下着を露にして、自分より背の高い球磨川を上目遣いで見上げ）

球磨川せんぱい…どうですか？私のパンツ可愛いですか？
早くせんぱいのパンツも見たいですぅっ…

>>432
『うわ！パンツ！パンツだ！本物の女子中学生のパンツだ！』
『かわいい！かわいいよ！財部ちゃん！』
『ねえ、このパンツ、何処で買ったの？』『自分のお金で買ったのかな？』
『それともお母さんに出してもらったの？』『履き心地はどう？きつくない？蒸れない？肌触りは？』
(『財部ちゃんのかわいらしいパンツを舐めるように見回して』)

『そ、そうだ…はじめてだって言うのに、財部ちゃんにばっかり、リードさせて…ごめん…！』
『ぼ、僕もがんばるから…しっかり、見てて…！』
(『緊張に震える指先を必死に動かし、ベルトを外して行って』)
『さあ…僕のパンツ…見て！観て！そして視るんだ財部ちゃん！』
(『学生ズボンをずるっと下ろし、黒地で地味なトランクスを露出させる』)

>>433
――もうやだぁっ！恥ずかしい、早く帰りたいよぉ…――
――なんでこんな変態みたいな質問ばっかなんだよ！この童貞！――
――もう死ね！死ね！死ね！世界中の女子から嫌われて死ね！――

球磨川せんぱいにこんなに喜んでもらえるなんて嬉しいっ…
えっと、このパンツは自分のおこづかいで買いましたっ。
友達とみんなでデパートに買いに行ったんです。
私のお尻にぴったりで履き心地は抜群だし、肌触りもいいんですぅ。
（球磨川の舐めるような視線を感じて、恥ずかしそうに視線を落とし）
（スカートを捲り上げたまま、むき出しの太ももをもじもじと擦り合わせ）

――…っ！――
――いやぁっ！ホントに脱ぐなんて…信じらんない！――

…せ、せんぱいのパンツ…私、男の人のパンツ見るの初めてです。
ひゃ……球磨川せんぱいのパンツはご自分で選んだものなんですか…？
（恥ずかしさから球磨川の下着を目の端に捉えると、慌てて真っ赤な顔を逸らして）
（無意識の内から先ほど自分がされた質問をそのまま相手に返し）
（自分のスカートを捲り上げていた手は離れて、パンツを隠してしまう）

>>434
『喜ぶに決まってるじゃないか！』
『女子高生のパンツを見るために生きて』
『女子中学生のパンツを見れたら死んでもいいと思ってる僕だぜ？』
『高校への体験入学中の中学生のパンツなんて見たら、有頂天になっちゃうよ！』
『へえー、なるほどなるほど』
『こんないいパンツを選ぶなんて、財部ちゃんの友達はみんないい子みたいだ』
(『感無量、と言った心持でため息を吐き』)
『その友達…大切にするんだよ』
『それは、君にとってかけがえの無い物なんだから…！』
(『スカートの中を覗き込みながら、財部ちゃん達の友情を想い目を潤ませて』)

『いや、店員さんに選んで貰ったんだ』
『トランクスを買うのははじめてなんだけど、どのパンツがいいですか、ってね！』
『おかげで財部ちゃんに見せても恥ずかしくないパンツを穿く事が出来たよ』
『今度、店員さんにお礼のメールを送っとこう』
『…あれ？もうパンツ隠しちゃうの？残念だなあ…』

『よし…じゃあ、次は何を見せ合おうか？』
(『制服のボタンを外して脱いで、ワイシャツ一枚の姿になりながら』)

>>435
――こいつマジでヤバイ！とんでもない変態じゃん！――
――女子中学生のパンツ見れたんだから今すぐ死ねよ！――
――何じろじろ見てんのよ、信じらんない…ちょっとは遠慮というもの知らないの？！――
――良い事言ってるようで全然言えてないし！もうイヤ…っ――

私も体験入学中に球磨川せんぱいと出会えて、更にパンツを見せ合える仲になれるなんて…
えへ、みんなに自慢しちゃうかもですっ。

――高校生にもなってパンツ一枚買えねーのかよ――
――店員さんもお気の毒、私だったら絶対選びたくないし――
――こんなやつと言葉を交わすのも勘弁して欲しいくらいなんだからっ！――

へー、せんぱいのは店員さんに選んでもらったものなんですねー
そんな素敵なパンツを選んでくれる店員さんなら私も選んで欲しいかも…
でもでも、球磨川せんぱいに選んで欲しいなぁ、なんて。
でも店員さんのアドレス知ってるんですか？いいなぁ、店員さん。
私も球磨川せんぱいのアドレス教えて欲しいなぁ。

――は？――
――これ以上何を見せ合うって言うんだよ！――
――パンツだけでもすっごく恥ずかしかったのに、…私の目の前から消えて！――

えっ？せんぱい？
まだ見せ合いっこするんですか？これ以上は児童ポルノに引っかかるんじゃないでしょーか。
…とは言っても、ここは少年ジャンプじゃなくてキャラサロンだからだいじょーぶなのかな？
だったら、せんぱいの色んな所見たいなぁ。あ、もちろん私のも見てくださいねっ！
（ワイシャツ一枚だけの姿になった球磨川を恥ずかしそうに見つめ）
（自分も同じようにスカートをするりと脱ぎ落とすとセーラー服だけになり）

>>436
『ほ、本当？そんな風に言ってもらえるなんて…！』
(『先ほど抜いだ生服のポケットからスマートフォンを取り出し、ボタンを押して』)
『はい！twitterに繋いでおいたよ！』
『今すぐ財部ちゃんのアカウントに接続してみんなに自慢しちゃいなよ』
(『そう言って財部ちゃんに携帯電話を渡して』)
『先輩とパンツ見せあいっこなう　って感じかな？』

『うん、今度財部ちゃんにも紹介してあげるよ、店員さんを』
『え！？財部ちゃんと一緒にパンツ選び？やったあ！』
『…あ、でも…僕と一緒にパンツ選びなんかしちゃったら、財部ちゃんの友達…怒ったりしないかなあ』
『ほら、自分の友達が知らない人と仲良くしてたらなんか疎外された気持ちになっちゃうだろう？』
『もし財部ちゃん達の友情を裂くことになったら…』
『ま』『いいか』『僕のアドレスならその携帯に入ってるから、後で見ておいてよ』

『おいおい、そんなメタフィクションな事を言うなんて、まるで安心院さんみたいじゃないか』
『むしろ僕は全国に居る財部ちゃんファンのロシコンと』
『全国にいる僕ファンの腐女子さん達にIPアドレスから住所を特定されて襲撃されないか心配だよ』

『うわ！わっ！わっ！きれい！すっごくきれいだよ！財部ちゃん！』
(『顔を真っ赤にして目を輝かせながら、下半身を凝視し続けて』)
『よし…！じゃあ僕も、もっと見せて、いや、もっと魅せてあげないと！』
(『ワイシャツも脱ぎさって、純黒のトランクス一丁になり』)
『こんな貧弱な体を財部ちゃんい見られるなんて、恥ずかしいよ…』
『で、でも、僕の羞恥なんて気にも留めずに、もっとよく見て、触って、舐めて、写真に撮ってもいいんだよ？』

>>437
【球磨川せんぱい、いいところなんですけど、すみません。そろそろ眠くなってきちゃって】
【明日もがっこーだし、凍結してもらって続きはまた別の日に…はダメでしょうか？】
【せんぱいさえ良ければですけど…】

【――ホントはまたせんぱいに会いたいとか、別にそんなんじゃないけど！――】

>>438
【『うん、僕も眠くなってきたよ、良い子は12時までに寝ないとね』】
【『僕もまた財部ちゃんに会いたい！』】
【『でも、次はいつ会えるか分からないんだ』】
【『凍結しておいてずっと待たせちゃったら先輩として面目ないし』】
【『今回はこれでお別れさせてもらって…』】
【『財部ちゃんさえ良ければ、またいつか僕を呼んで貰えないかな？』】
【『もしかしたら、その時僕が見ていなくても、僕以外の僕も来てくれるかもしれないし…』】
　
【『それじゃあ…またね、財部ちゃん！』】
【『僕のほうこそ、中途半端な所でごめん！』】

【『財部ちゃん、とってもかわいくって、面白くって、今日はとっても楽しかったよ』】

　…本当に、楽しかった　

【『スレッドを返すね』】
【『パンツ見せあいっこに使わせてくれてありがとう』】

>>439
【そうですか…そう仰るなら残念ですけど、仕方ありませんよね】
【…また球磨川せんぱいを呼んでみますね、その時また会えることを願ってますっ】
【短い時間だったけど、せんぱいが来てくれてすっごく嬉しかったですよー】
【それに楽しくて時間経つのが早く感じちゃいました】
【ゆっくり休んでくださいね、…また会える日まで！】

――う…最後に格好つけて括弧つけないなんて、ひきょーだし――
――…せんぱい…最後までかっこよかったです。ありがとうっ、大好き！――

【で、では、スレをお返しします】
【先輩共々お世話になりましたー、ありがとうございます。失礼しましたー】

【古手川さんとスレをお借りします】

早速だけど、このままじゃ何なので
一番好きなキャラか今会話してみたいキャラを聞かせてくれる？

【…王子様？とお借りします】

>>441
まずは遅い時間だし、あなたも無理しないでね？
夜中に中学生を連れ回すなんて、本来なら風紀委員としては駄目だもの。

一番好きな…、ううん。
そんな贅沢な選択…していいのかしら。
白石君以外なら、菊丸君とか、跡部君とか…ツッコミをいれても大丈夫そうな人？…かしら。
でも一番はあなたのなりやすい人でいいわよ？…どうもありがとう。
（なんとなくペコリと腰を折って）

>>442
俺から声かけちゃったんだし、無理なんてしてないない！
どっちかって言うと古手川さんのほうが危ないぞー？
可愛いし、女の子なんだからさー。
（身軽にその場で軽く跳ね、彼女の傍へ）

んじゃ、ほいほいっと菊丸様になってみたよん。
取りあえずってカンジだからさ、別のヤツが良かったらチェンジ！って言っていーかんね。
古手川さんって、変わってるなぁ〜。
ツッコミを入れてもへーきなヤツが好みなの？
一番好きなのは白石だったのかにゃー、ちっと悔しいかも。

>>443
…夜中に……元気。
（ぽつりと素直な感想を言いつつ）
（踵に羽が生えてるんじゃないかって程身軽な相手が隣に迫ると、少し恥ずかしそうに俯く）

ち、チェンジ！って…っ。
私はそんなにテニス部の人達をはべらす気はないわ！
…あなたに会えたのも、想定外に嬉し…いし。
（言ってから咳払いして、黒髪の毛先を指に巻きつける）

誰かが一番って言うのは、実はそんなにないの。
…あなたたちテニス部の人って、皆それぞれ個性的…っていうか、魅力的だしね？
……あな、えっと。…菊丸君、は、確か青春学園の中学生で。
分身出来るん…だったかしら。……非現実的だわ。
（バサっと切り捨てた口調で告げるものの、口元に手を当てて含み笑いして）
（ぴんと外ハネで猫みたいな彼の髪の毛に触れてみたいな、なんて思いつつ）

>>444
へへっ、まーね。
なんてったって、キミに会えたからねっ。
（無邪気な笑顔で、俯く相手を覗き込む）

俺に会えてうれしーって言った？今？
よく聞こえなかったんだけどさ、もっかい聞きたいにゃー
俺に会えてうれしーって。
（目を輝かせ、相手の言葉をもう一度繰り返させようとする）

そーなんだぁ、じゃ俺がいっちばーん！ってことで！
そーだよん、菊丸様のアクロバティックは最強なんだからなっ。
大石がいなくても一人でダブルスできちゃうくらいにはね。

あ、今の！今、笑ったっしょ？
可愛かったにゃ、古手川さんって笑った顔もサイコーにかわいいねっ。
（相手が女の子にも関わらず、顔をビシッと指差した）
（その後間髪入れずにずいっと顔を近づける）

英二・・・！！あんな綺麗な人と歩いて！！誰なんだその人は、そしてどういう関係っ・・・！！
・・・ふ・・・詮索するなんてヤボだよな・・・あいつもいつまでもノーテンキな猫野郎じゃないってことか・・・
童貞だけは俺が先に無くしたいんだけどなぁ・・・ははは・・・は

（遠い目をしながら立ち去る）

>>445
っう、…なによ、それ。…おまけに…天……然…？
（背は自分より高くても、少年ぽい無邪気な微笑みを向けられると）
（年下らしい一面に安心したりドキっとしたりと、心中が騒がしくなり頬を赤らめて）

っ！
い、言って…なぃ。言ってない…わよ！…気のせい…よ。
気のせい……………。
（明るい雰囲気にたじろいで、輝いた相手の瞳から一回視線をはずし）
……ぅ、うれし…。
あああん、もう！もう言えない！！

はいはい…それでいいわ。…もう。
あなたと居るとツッコミが入れられるって言うより、翻弄される…感じ…。
でも一人でダブルス。………一人でダブルス？？
（想像が難しくて首を捻り、つい聞き返してみる）

可愛…っ！
か、……可愛い、なんて言葉、そんなに何度も言っちゃ駄目…。
誤解されるわよ……王子様…？って、ち、近…っ！
（目の前に差し出された指を見つめ、少し迷ってからそっと両手で包む）
（困ったように赤い顔のまま、近付いてきた彼の顔に固まってしまって）

>>447
気のせいじゃないもんねっ、さっきそう聞こえたぞー。
うんうん？
（期待に満ちた目で相手を見ていると、たじろいだ仕草で視線を反らされる）
……うわ、うわーー！
古手川さんってやっぱし可愛いにゃー！
へへっ、可愛かったから今のでオッケーにしたげるよん。

やった、いっちばーん！決まりだかんね。
ホンロウ…？俺はたのしーんだけど、古手川さんは楽しい？
そっ、一人でダブルス！こんな風にねん！
（聞き返す唯から一歩離れ、ステップを踏みはじめると左右に菊丸が二人いるかのように見える）

…ダメだった？さっきも言っちった。
でもさ、ほんっとに可愛いんだぞ。
古手川さんこそ、そんなに赤くなってたら…誤解しちゃうからな。
（差し出した指を、小さな両手が包み込む）
（あったかくて、華奢な指に触れてドキッとして顔を見ると）
（彼女の顔は真っ赤に染まっている）
…スキあり。ちゅっ。
（つかまれた指を離し、しっかりと手を繋ぐと相手の気が一瞬逸れる）
（その隙に、赤く染まった頬に軽くキスをした）

>>446
…なんか今大石っぽい気配がしたんだけど…
気のせい気のせい。残念無念また来週。

…浮気は許さないぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

大石…キミの般若のような嫉妬顔……激写させて貰うよ？

>>448
う、ぅぅぅ…っ！やっ、やめて！もうやめてぇ！！
これ以上言うとあなたも減点しっっ……。
（と言いかけた間にも、もう一度「可愛い」と無邪気な声で付け足され）
（みるみるうちにカーっと血が上って、頭の先から湯気を出しながら）

…も、もういい！
し、知らないっ、それにあなただって可愛…。
……本当に本物の猫みたい。…菊丸君、て。
（今の笑顔が可愛かった、なんて男の子には軽々しく言えず、俯いたままチラリと上目遣いする）

て、えぇっ！？
な、なにっ？き、菊丸君、2人…？？
えっと、なに…？ララさんの発明、じゃないし…本…物…？
（その場で風を切って、まるで本当に分身しているかのように残像を残す素早い動きに）
（瞳を丸くして、何度も瞬きしたり擦ったりしながら息を飲み）
（見せて貰い終えると、小さく手をパチパチと叩いて）

……っ。
ご、かいって…。あのっ、待──…、っ…？
（あまりに一瞬で距離を縮められて、上手く言い返せずに身を固くしたまま）
（手を繋ぎ直されたのに少し遅れて気付くと、同時にふわっと頬に優しい唇の感触が落ちてきて）
…ひ、ぁ…ぅ。……い、い、今、今……の、な、…っ。
き、き、ぅ、いくら猫で、可愛いからって、あんまりからかうと私、…怒る…か、ら…！
（キスされたばかりの頬を更に赤く染め、唇を少しだけ突き出して、咎めるような顔をする）
（でも実際はいつものように厳しく怒れず、つんと彼の額に人差し指を軽く当てて）

【…ごめんね菊丸君、まだ始まったばかりだけど、少し眠気が強くなってきたみたい…】
【良ければ君のお返事にレスをして、眠らせて貰うわね？】
【…先にお礼だけ。本当に楽しかったわ、…その。…どうもありがとう。】

>>449
>>450
何をしているんだお前達。ここは空気を読んで、
菊丸の童貞喪失を黙って見守るべきだろう。

…グラウンド50周だ。

>>451
古手川さんって怒った顔も照れた顔もかわい…おっと
ダメなんだっけ。んじゃあ、好き！これでどー？
（湯気が出そうなほど赤くなってしまった相手の頭を撫で）

猫みたいかぁ。そういやおチビとか皆にも良くいわれるにゃー。
…へへへ。古手川さんは猫好き？
（チラリと上目遣いをしたのが可愛くて、言葉で言うかわりに照れ笑いを浮かべ）

すごいっしょ！本物の菊丸分身だよん！
古手川さんだけに特別にお披露目〜なんちって。
（素早く動きつつ、彼女を３６０度から観察し）
（愛らしい反応に、こっちが拍手したいような気になった）

今のはね、キス。
古手川さんが可愛いからいけないんだぞ。
っと、ゴメンゴメン…でもさ、からかってないよ、本気なんだからな。
（額を小突き咎める相手に頭を下げて謝り、しょんぼりして呟く）

とと、時間ヤバいよね、ホントありがとう！
家まで送ってくから、案内して？
（さっき繋ぎなおした手を軽く引き、彼女の家の場所を聞いた）

【長くいれないって言ってたのに長く付き合ってもらっちった】
【こっちこそごめん、ムリしないで俺のこのレスでシメにして眠っちゃっていいよん】
【俺からもお礼！イレギュラーな誘いうけてくれてアリガト！】

>>453
好…っ？！？
すっ、すっ、すす…っ、すき、は、もっとだめーー！！！
（もう口籠って変な声しか出てこず、年上の威厳もなく両手を軽く振り回して怒り）
（それでもすっかり熱くなった頭を撫でて貰うと心地よくて、少しづつ大人しくなっていく）

…ん。本当にそんな感じ。
噂には聞いていたけど、こんなに猫っぽいなんて…はぁ。
気まぐれで、人の心を掴むのが上手い、って言うか…
なんて言うか、そんな感じ……よね。
（照れたように微笑んでくる彼の姿に、鼓動が早まって胸元をおさえ）
（ふっと息を吐くと、同じようにはにかんだ顔をして）

うん。──好き。
………ね、猫がね？猫が、……よ。
（呟いて、ピっと指を立てて後半に慌てて言い訳を付け加え）
（再現なく染まっていく頬に両手を当てて、冷やす仕草をして）

……………キ…スって、そ、それくらい知って……。…る。
私は高校生なんだから、つ、ついでに風紀委員なんだから！
風紀は乱すような事は許さないわっ、君みたいな、ちゅ、中学生が、き、き…っ。
………………今日だけ。…本当に今日だけ、許して…あげ…る。
（だから頭を上げて、って、目の前で可愛らしく下がっている茶色の頭を、今度は自分が撫でてみて）
（下から顔を覗き込むと、目と目を合わせ、それからもう一度照れる）

家まで…？いいわよ、そこまで……。
でも、そう、ね。
……紳士な猫、じゃなくて……王子様に、甘えようかしら。
…これも今日だけ、なんだからね。……勘違い、しないでね……？
（わざとツンと言いながら、繋いだ手にそっと力を込めると頷いて）
（そう遠くない自宅へと、エスコートして貰いながら一緒に歩いていった）

【ううん、そんな事ないわ、大丈夫。】
【こんな誘われ方…ええとね、して貰えるなんて思わなかったから】
【私で良かったのか分からないけれど、本当に楽しい時間だった…わ？】
【…王子様を独占するのって、多分きっと、すごい贅沢だと思うし。…ありがとう。】
【それじゃ、すっかりお待たせしちゃってごめんね？私はこれで……】
【お休みなさい、菊丸君。…あなたも良い夢見てね。】

【お返しします、ありがとうございました。】

>>454
【俺もめちゃめちゃ楽しかったよん、ホントありがとー】
【そっかな？古手川さんを独占するのだって贅沢だと思うけどにゃ】
【んじゃっ、おやすみ！】

【スレを返すよん！ありがとーございました】

門柱…とそう変わらない門番とお借りいたします。

さて、貴方のこともお嬢様のように扱うべきかしら。

>>456
誰が柱ですかぁ！私はれっきとした門番です！
そうですね、たまにはそんな咲夜さんも見てみたいですよ？
（チャイナドレスのスリットに手を伸ばし、ショーツに手をかけながら答え）

>>457
立っているだけだったり、そこにあるだけだと門柱と変わらないけれど。
…まあ、たまのサービスだし、ね。
いいわよ。お嬢様として扱ってあげる。
（フゥ…と小さくため息をついて）
（腰を落とし、膝を曲げて床にかがみこむと、床に零れないようにするエプロンを摘んで持ち上げて）

お待たせしました…
催されていましたら、どうぞ目の前の便器をお使いください。
（恭しく一礼をしてみせる）

>>458
酷いっ！私だって一応努力はしてるんですよ！？
そんなこと言う咲夜さんにはお仕置きですねー…？
（大きなお尻を突き出してショーツを脱ぎ捨てると）
（ノリノリでドレスも脱ぎ捨てブラ一枚の姿になる）

あぁん…可愛いですっ！お嬢様相手だといつもこうなんですね
何だか対応の差に涙が出てきますよ…
（脚を開いて綺麗な割れ目を指で開くと、にちゃっといやらしい水音を響かせ）
（咲夜さんの端正な顔の前でおまんこ広げて勝手に感じてしまう）
ああ…何だか私の方が恥ずかしくないですか？今思ったんですけど…
それで、顔にかければ良いんでしたっけ…？

>>459
…その努力というのは、居眠りしながらでも成果の出るものなの美鈴？
（ジト…とした目で美鈴をみやり）
…ふ、ん…好きなさい。今はね。
……そこまで脱がなくても。
（ブラだけの姿になった美鈴に若干呆れながら）

いつもでは……ありませんわ。
今夜はこういう趣向ですので…
（美鈴相手に頭を恭しく下げたまま、目の前に秘所が広げられるとほんのり頬を赤くして）
…どこにでもお好きにおかけください。
便器のどこを彩ろうと、それはお嬢様の自由です。
（受け止める準備として、口を開き舌を伸ばして受け皿とする）

>>460
いやぁ〜……あははっ
（美鈴は笑ってごまかす作戦にでた！）
…あの…終わった後も仕返しとかしないでくださいね？
（急に怖くなったのか真顔で呟いて）

ふぅーん…そんなこと言ってぇ…
お嬢様とは毎晩くんずほぐれずなんでしょう？
（自分で言って想像したのか、目の前で指をおまんこに這わせ）
（くちゅくちゅと小水ではない粘着質な水気を孕んで、ピンク色の花弁をこすり）
はぁっん…やっぱり汚すなら綺麗なお顔ですよねぇ…
（ぶるっと腰を震わせると、腰をそらせて脚を開いた卑猥な格好になり）
（そのままおまんこを指で思い切り広げて、じょろろろっと勢い良く溜め込んだ黄色い小水を口めがけて放ち）
（気持ちよさそうな顔で吐息を漏らしながら、濃いアンモニアの臭いで口内を満たし）
（舌にぶつかり跳ねたオシッコが顔中どころか胸元までびしょびしょに濡らしていく）

>>461
…ふぅ･・まぁ、いいわ。今は貴方を責めに来たのではないし…
（呆れた、というよりもどうしようもないという風にため息を付いて）
勿論ですわお嬢様。お嬢様は用を足しに便器を使うだけ…
それのどこに報復を受けるいわれがございますか？
（ごく当然のことと、静かな表情でつぶやいて）

…そのようなご質問にはお答えしかねます。
……お嬢様。お戯れを…
（美鈴が水音を響かせると、ますます顔を赤くして）
あんっ…ぶっ！ぅ…んっ…
（顔の正面からよけることも、嫌がる素振りさえも見せずにただ黙って美鈴の尿を受け止める）
（舌に当たった時、暖かい感触と、塩気のある味が広がり、口に入った尿を、零さぬようにごく、ごくと音を立てて嚥下していく）
んふっ…ぶっ！んぅ…あっ…
（黄色い飛沫を顔で受けて、髪や顔を温かい尿が汚し、さらにメイド服にじわっと暖かい尿がしみこんでいく）

>>462
うわぁ……ちょ、ちょっと溜めすぎました…？
すみませんＰＡＤ長！立ち仕事ですし結構たまるんですよね…
（綺麗な放物線を描きながら、なかなか終わりを見せない放尿に自分で呆れ）
それにしても、ホントに飲んじゃうなんて…
私のオシッコは飲み物じゃないんですよ？
（そう言いながらもうっとりと尿を顔で受ける咲夜さんを見つめながら）
（両手で広げたおまんこの花弁を、指先で撫でるように外に広げて愛撫して）
あぁっ…おしまいです…
（ちょろろっと勢いがようやく収まり、咲夜さんの口から湯気が立ちそうなほどたっぷり放尿し終え）
（愛液と尿で濡れそぼり蒸れた匂いを放つおまんこを、咲夜さんの唇に押し付ける）
お掃除も便器のお仕事ですよねっ♪
（明るく言いながらも瞳はいやらしい期待に光り、咲夜さんの舌にぬるりとした情欲の証を擦り付ける）

【オシッコだけでも結構時間かかっちゃいましたね…すみません…】
【これ以上は募集と離れちゃいますし、私はこれで〆です！】
【おやすみなさいＰＡＤ長！】

>>463
んぐっ…んっ…こく…
いいえ、お気になさらず…残りが無いように今ここでお出しください。
（美鈴の放尿の長さをとがめるつもりは無いが、PAD長…という一言にぴくり、と眉が動いて）
便器がお小水の処理をするのが不思議ですか？
…ごく当然のことをしているまでですわ。
（どこか恍惚とした表情で尿を受け止めて、ごくりと喉を鳴らす）
（顔にかかる分も拒否する素振り無く受け止める）
んっ…あっ…んっ…
（尿の最後の一滴まで口で受けると、最後に絞られた尿をごくんと飲み込み）
それでは…最後に後しまつをさせていただきます。
んっ…っ…ぅんっ…
（押し付けられた秘所を、これも嫌がることなく舌で清め始める）
（花弁に残る雫を、尿、愛液問わず掬い上げて）

…っ…ふぅ・･･･
便器をお使いいただきありがとうございました。
またのご利用をお待ちしております…お嬢様。
（後処理も済ますと、恭しく一礼し美鈴を見送る）

【いいえ、気にすることは無いわ】
【遅くの募集に貴方で応えてくれてありがとう美鈴…私もこれで〆よ】
【…便器の扱いは甘んじるけれど、その別称を許した覚えはないわね。その仕置きは覚悟なさい】

【それではお休みなさい。お疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】

ぬいた

【けーね先生と場所をお借りします】

【これから私の生徒とスレを借りる】

>>466
相談事があると言っていたが…
とても人前では言えぬ相談だな、それは
一体どうしてそんなことになったんだ？
（正座して生徒と向かい合って話をしている）

>>467
分かりません…
けーね先生のこと見てたら、何だか急にムズムズするようになって…
（俯き唇を尖らせて、恥ずかしそうに短パンの股間をもっこりさせ）

>>468
私の姿を見ただけでか！？
しかし、その年でそうなってしまうのは、いささか不自然だ…
男性が女性に対して情欲を抱くのは、まだ先のはず。
…何かあったのか？
（股間の膨らみと生徒の顔を交互に見て、真剣な顔で尋ねた）

>>469
う…うーん…
（幼い唇に指をぷにっと当てて考え込み）
あっ…この間、森を歩いてたら女の人に会って…
おちんちんに何かされたような…お口で僕のを…
（襲われたことを思い出すも、ショックで曖昧に言葉を濁し）
（先生の唇や胸元に視線を泳がせ、熱っぽく吐息を吐く）

>>470
（何かを思い出そうとしている様子を見て、心当たりがありそうだと思い）
（生徒からの返事を静かに待つことにした）
森…この幻想郷で森と言えば、魔法の森だが…何しに行ったんだ？
まあ、その追及については後でするとして……
（生徒が自分がされた行為を口にし、それを聞いて顎に手をあてて困った顔をして）
そういうことか…。それで、性に対する欲求が目覚めてしまったのか。
何かの弾みで女子生徒を襲ったりされたら大変だ。
お前だけで済む問題ではなくなるからな。
…私の部屋に来い。
（そういうと、生徒の手を取って、奥の自分の寝室へ移動した）

>>471
ええと…友達と遊んでたら迷子になっちゃって…
ご、ごめんなさい…
（涙目になりながら小さい声で呟き）
襲う…？ぼ、僕何かの病気なの？先生…
（先生の口からでた物騒な言葉にうろたえながら）
（小さな手を繋がれると少し安心したように、潮らしく部屋に連れて行かれる）

>>472
過ぎたこととはいえ、関心しないぞ
今後は人里の中だけで遊ぶようにしないとな
分かったか？
（寝室に連れてくると、膝立ちになって生徒の顔を両手で掴み）
（顔を上げさせて両目をじっと見て返事を迫って）
病気ではないんだ。人間を含む、生物の持つ本能だ。
これを自分で抑えられなくなると、、理性による抑制がきかなくなる。
だから、代替手段による性欲の解消を行うこともあるが…
今回は、私が性欲を解消させてやる。
……まずは、服を全て脱ぐんだ。
私も脱ぐから、安心するといい。

>>473
ごめんなさいけーね先生…
（素直に項垂れて頭を下げるも、先生に頬を掴まれ目を合わせ）
（先生の唇を見たまま謝罪して）
ほんのう…りせい…？
（良く分からないと言った表情で小首を傾げ）
（それでも病気ではないといわれてほっとしたように肩を落とす）
えっと…けーね先生がおちんちん治してくれるの？
もうこうなったりしないかな…
（それほど恥ずかしさは無いのか素直に服を脱ぎ）
（まだ少女とも差の無い幼い裸体と、子供の割には大きなペニスを晒し）
（お腹まで反り返った苦しそうな勃起を晒す）

>>474
（生徒が先程から、女性の気になる部分へ、視線を向けてることに気付いている）
（だが、それについて、今は特に何も言わないでいる）
まだそれを知るには早いからな、本来なら。
言葉の意味は追々にでも説明するとしてだ…
今は服を脱ぐことを優先してくれ。
（生徒と一緒に自分も服を脱いで、上下共に肌を露出させて帽子も脱ぐ）
（お互い、一糸纏わぬ姿となると、生徒の体をじっと見た）
この年の割には、ここは大人になっているのか……
これでは、お前を性に目覚めさせた妖怪も、お前を気に入ってしまったかもな……
（ペニスの先端にそっと指で触れ、亀頭を指だけで撫で回して）

>>475
けーね先生…凄い綺麗…
僕のお母さんより胸もおっきいし…
（初めて見る母親以外の女性の身体に釘付けになり）
（胸やおまんこを食い入るようにじっと見つめ）
（行為はしらなくとも魅力的な裸体に、ペニスはビクビク跳ねて我慢汁を浮かべる）
あぁあああっ…！な、なにするのっ？けーね先生っ
（まだ半分皮を被った敏感な先端に触れられ、電気が走ったように腰を震わせ）
（情けなく表情を恍惚とさせながら、縋るように先生の腰を掴んで）
（それだけで達してしまいそうになる）

>>476
健康にはこれでも気を使っているんだ。
…それは、お前のお母さんの前で言わない方がいいぞ。
お母さんが泣いてしまうかもしれないからな。
（男性と女性とで違う部分が余程気になるのだろう）
（生徒の視線を感じても、自然のことのように感じて）
お、おい！どうした、痛かったのか！？
（そっと触ったつもりだったが、痛かっただろうかと思って）
剥けたばかりだと、痛みがあるらしいが…そうなのか？
だとしたらすまない。
（腰を掴んできた生徒を、両手で抱き寄せてやり）
（片手で腰を抱き、片手で頭を撫でてやる）
（生徒が感じてることには気付いていない）

>>477
う、うん…
（何でお母さん泣いちゃうんだろうと、首を傾げ）
（肉付きの良いえっちな身体を見せ付けられれば）
（自然にペニスは大きく膨らみ、際限なく硬くなっていく）
い、痛くないけど…変な感じ…
頭が真っ白になって、お漏らししそうになるの…
（抱き寄せられると、ちょうど顔がおまんこの前に来て）
（お尻を両手で抱きしめながら、鼻を押し付けるように花弁に擦りつけ）
けーね先生…良い匂い…
（頭を撫でられ嬉しそうに首を振り、秘所に顔を押し付けて）
（腰は自然に足に擦り付けられ、我慢汁をべったりとつけて汚してしまう）

>>478
痛くないのか？
剥き立てのペニスは、触ると痛みが走るらしいんだ。
私はそれを忘れて、普通に触ってしまったんだが…
お前がそういうなら、痛くないんだな。
（身長差の関係で、生徒の顔が自分の股に埋まってしまい）
（すぐに離そうとしたが、生徒から顔を股に押し付けられて）
こら…っ！そんなに鼻を鳴らすんじゃない。
それに…あぁ…んっ……
お、覚えたというわけでもない以上、これまた本能か…。
（足にぴったりくっついたペニスからは、先走りが滲んでいて）
（その部分がヌメって、ペニスが滑りやすくなっていく）
お前がされた事を…私がしてやる……私にもう一度教えるんだ…
誰に何をされたのか……

>>479
うん…大丈夫だよ先生
むきたてって何か分からないけれど…
（半分皮を被ったペニスを弱く擦り付けながら）
（けーね先生のおっきなお尻を小さな手で撫でて）
（ぷにぷにしたおまんこの匂いを思い切り嗅ぐと、男の本能を刺激されてペニスが震える）
んっ…ええと…良く覚えてないんだけれど…
急に女の人に押し倒されて…
おちんちんが口の中に食べられちゃったの…
おっきな口空けて、袋の方もぺろぺろって舐めてきたんだ…
（先生の裸を見ながら、徐々に思い出してきたのか）
（生々しい光景を必死に口で説明し、だんだんと興奮に息を荒くしていく）

【ごめんなさい先生…ちょっと席を外さなきゃいけなくなっちゃった…】
【もし良かったら凍結にしてもらえるかな】

>>480
剥きたてというのは、ペニスを包んでいる皮を…ほら…見てみるがいい。
（そう言ってペニスを掴み、包皮を少し下に下げ、上にずらして亀頭を隠し）
（また包皮を下げて、最初と同じ位置まで包皮を下げた）
皮が剥けたり戻ったりしただろう？
この皮を包皮と言ってな、包皮が下りて亀頭が見えてる状態を、剥けてるというんだ。
もっとも、お前のペニスは、まだ完全に剥けていないが……
（困ったことに夢中になってるらしく、注意の声は届いていないようだった）
そうか…そんなことをされたのか…
最初は怖かっただろうが、何…正しい知識を得れば、きちんと気持ちよくなれる。
ただ、誰にでもやってもらえるわけではないからな。
想いの通じる恋人同士でするのが、本来のことだ。
私がお前に対してするのは、今日が最初で最後だ。
（そういうと、生徒の両肩を掴んで、布団に仰向けに倒していった）

【それは残念だな】
【近日中に解凍できるなら構わないが…】

>>481
【十一時くらいからなら大丈夫だよ】
【もう行かなきゃいけないからこれだけで…またね、けーね先生…】

>>482
【分かった。後で伝言板で待ち合わせよう】
【私も一度落ちる】

【スレをお返しします】

【スレを貸してもらうよ】

【ゆきあつと貸して貰うね】

(隣に並んでいる間、ちらちらとゆきあつを気にしながら)
(人影もほとんどない夜の道を歩いて暗い公園へ出る)
(歩く度に砂がじゃりじゃり言う音が妙に大きく聞こえて)
………なんか、変な感じ。

自分でつ、付き合うとか言っておかしいけど。
ゆきあつ………こうしてちゃんと向き合うと…。
背…高くなったよね、ちゃんと男の子っぽくなったって言うか。
昔は女の子みたいな顔してたのに。

>>485
へー、こんな場所もあったんだな
（周囲をゆったりと見回して、安城と二人だけでも落ち着いたままで）
こんな夜中に出歩くことはないしな
暗くて静かなのはいいけど、何かが出てきそうな雰囲気
そりゃまあ、誰かさんと違って鍛えてるし…腕力はないけどな
走ってる分、持久力はあるんだぜ
そういう安城だって、女の子って言うか、女らしくなったっていうか…
（ちらっと安城の身体に視線を向けて、すぐに視線を逸らして横を向いて）

ところで、男と付き合うって…どういった事だと思ってる？
安城の理想っていうか、考えてることを知りたいんだけど…
（見た目よりも純真な安城の心の内を知ろうとして軽い口調で聞き）
（二人だけの空間で必要以上に身体を寄せて）
実際に付き合ったことはなくても、知識ならあるんじゃない？
付き合ったことないと気まずいってことは、友達は彼氏いるんだろ？

>>486
…夜は人いないから、良いかと思って。
朝とは夕方は散歩してる人とか結構いるんだけどね。
及第点って感じ？…って！変な事言わないでよ！
(ゆきあつの視線に気がついて、緊張していた顔を少し明るくすると)
…ほんと？私ちゃんと女の子っぽい？
ま、まあ努力してるしね、これでも。

え？う…、そりゃ…付き合うって……言ったら…。
(ぼんやりとしたイメージが頭に浮かんでくるも、面と向かって聞かれると)
(触れ合ってる腕が気になり視線をうろうつかせながら)
(恥ずかしそうに唇を尖らせて口ごもって)
…で…デートしたりとか？き、………キスしたりとか？
…じゃないの？

そりゃ…もう高校生だし………。
うちの学校の友達からよく彼氏の話聞かされるの。
けどつ、付き合った事ないなんて恥ずかしくて言えないし……っ！
ってなると話に混ざる事も出来ないし。

ゆ、ゆきあつは？ゆきあつはほら…彼女とかさ。

>>487
人いないからって……何考えてるんだ？
散歩中の人がいたって、デートの邪魔ってことはないだろ
男と付き合ったことのない処女って、妄想しすぎ
それとも耳年増ってやつか？
（恥ずかしがったり戸惑っている安城を見ると意地悪くからかいたくなって）
（つい強い態度に出て、言葉もきつくなってしまう）
でも本当に女らしくなってる…
（ちゃんと安城に向き合って正面から顔を見つめて）
でも髪は……解いた方がもっといい
（髪留めを取って髪をはらりと解き、その髪を梳くように指を這わせて）

それならこれで話に混ざれるんじゃないか？
夜の公園でデートして……キスをして
（肩に手を乗せて顔を近づけ、キスをしようと唇を近付ける）
俺だってめんまのこと忘れられずに……だからこういうのは初めて
安城と一緒…これでも緊張してるんだぜ

>>488
はぁっ！？ば、馬鹿じゃない…っ！？
しょっ、しょっ…、しょじょって、言うなっ！
私は別にそーゆー意味で言ったわけじゃ…っ。
(挑発にあっさりと乗せられてまたすぐに顔を赤くして)
(対抗しようとゆきあつと顔を向き合わせると)
(急に声のトーンを落としたゆきあつと見詰め合ってしまって)

あ…。え、ぁ、きゅ、急にそんな…っ！
ゆきあつ近………、は、恥ずかしい……んだけど…。
(吐息が熱くなって、コクリと喉を鳴らす音が聞こえた気がする)
(左右の髪留めを取られてしまうとふわふわした髪の毛が肩に落ち)
(髪の毛を通る節ばった指に男性らしさを見せ付けられているようでドキマギと)

キスっ………！す、するの？
うぁ、あの、なんて言うか急だし心の準備が……っ。
外だし………っ、ゆきあ、つ、本当に…？
(意外と長いゆきあつのまつげが触れそうなくらい至近距離で)
(ドキドキと心臓が飛び出るんじゃないかと胸を押さえる)
(キスを待つときはこうやって腰に手を回す〜とか友達から聞いた事はあったど)
(いざ自分の番となるとどうしていいか分からずぎゅっと目を閉じ)

>>489
はははっ、相変わらずな感じで安心したよ
女らしくなってもそんなところは変わらないんだな…
（懐かしむように目を細め、穏やかな笑みを浮かべて）
（静かな公園の中、人気のない場所で見詰め合って）

恋人同士の距離ってこれぐらいだろ？
恥ずかしがってないで慣れないと…俺たち付き合うんだからさ
（髪を撫で耳元や首筋に指先を這わせて、肩に手を置くと引き寄せて）
（包み込むように抱き締めていく）

安城のこと見てたら、キスしたくなった…
それに付き合ってる証拠みたいなものだし、いいだろ？
外だって安城が誘ってくれた場所だし、誰も見てないしちょうどいいじゃないか
（胸に置かれた安城の手を手を重ね、胸を包むようにして）
（目を閉じた安城の唇に自分の唇を重ねると、加減がわからず触れさせたまま息を止める）

>>490
………からかったでしょ。可愛くないっ。
ゆきあつは何か、意地悪くなったんじゃないの。
(こっちは本気でうろたえた分、むっとして見せて)

そ、そっか…？
私がゆきあつの彼女で…ゆきあつが私の彼氏…。
彼氏、初めてだ…へへ。
(今は2人は恋人同士だと言う事を思い出せば妙に納得してしまい)
(初めて感じる抱擁の温かさに若干感動しながら少し口元を緩ませる)
(昔とは全然違う体格の差がこの状況で何となく気恥ずかしく)

や、そりゃ…嫌じゃ、ないけど………。
ン………っ。
(長い指先がちょっと胸に触れただけで肩を揺らして反応してしまい)
(声が上ずっているのを格好悪いと思う間もなく、唇が、触れて)
(思っていたよりも柔らかい唇の感触にほとんど固まったまま)
(息をするのを忘れてぎこちなく、空いている片手でゆきあつのシャツの端を掴み)

>>491
これで彼氏と彼女…まだ成り立てだけど
これから関係を深めていけば、しっくり来るようになるんじゃないか？
俺も安城が初めての彼女…デートをするのもキスをするのも
初めては安城と一緒に経験していくんだな
（感慨深そうに呟いて、安城の存在を抱き締めることで感じ取り）
（背中を抱いていた手が腰へと下りて、ぎゅっと引き寄せ身体を密着させる）

いやじゃないなら…
（続く言葉はキスに邪魔され口には出ないが、気持ちは唇を伝って）
（慈しむように唇を合わせ、唇を通してさらに安城を感じ取ろうと）
（唇を舐めたと思うと舌を伸ばし、口の中へと伸ばしていく）
（重ねたままの手を動かして、二人で胸を撫でる様にして）
（徐々にその手を離していくと一人で安城の胸を撫で、乳房を支えるように手の平で包む）

>>492
ん、うん…。えっと…よろしく、ね？
ゆきあつも同じように初めて…なんだよね。
何かゆきあつだって初めてのクセに余裕っぽくて悔しいんだけど…。
(文句を言いながら素直に抱きしめられて寄り添い)
(夜の公園でそうしている姿は人から見ても恋人に見えるかもなどと思って)

んんっ…！？ぷはっ………ンっ、ふぁ、ちょっと…ぉ！
キス…だけじゃ…、あ、ゆきあつ…。
手つきがやらしい………。
(意地悪い口ぶりとは裏腹にキスは優しくて、そんな所にゆきあつらしさを感じ取り)
(初めての戸惑いもありながら誘われるまま薄く唇を開いたとき)
(予期しないゆきあつの行動に唇の隙間から声が漏れ)
(成長したゆきあつの手のひらから余る量感のある乳房が震える)
(止めようとするものの、何故だかシャツを握る手にも力が入って離れられず)
(身動ぎすると余計に体が触れあってじわりと体温が上がる感覚がある)

なんか、へ、変じゃない………？
(普段あけすけな友達から聞く話が大胆過ぎるせいなのか)
(どこからどこまでが普通なのかもイマイチ判断出来ず)
(初めてのキスで体に触れるのはいきすぎなんじゃと思う反面)
(これで良いのかとも思う部分があり、舌のぬるりとした感触に鼻にかかった声を出して)

>>493
初めて同士…歩いていこう
不安があっても二人でいれば大丈夫だろ
俺だって余裕があるわけじゃないんだぜ…
でも男ってのは見栄っ張りで、彼女の前では格好つけたくなるものさ
（安城を落ち着けるように背中を撫でて身体全体を包み込み）
（自分の手を慣れさせる一方で、安城の身体の感触にも慣れようとする）

紳士的に振舞うつもりだったけど…
キスしたらもっともっとって、欲張りなのかな
安城のこともっと知りたくて…もっと深く感じたいんだ
（唇の隙間を縫うように舌が入り、口の中で舌を求め）
（探し出した舌を捕らえると、絡ませあって濃厚なキスを進めて）
（たっぷりとした乳房を持ち上げ、指を埋めて握ると揉みしだいていく）

安城だって男のこと…話に聞いたことはあるだろ？
好きな相手なら誰だって、求め合いたくなるってこと
（キスをしながら手を下ろし、短めのスカートの中に手を入れて）
（下着の上からお尻を撫でて、その手を前へと回そうとする）
変なんかじゃない、それよりずっと……

>>494
な、何かゆきあつに彼女なんて言われると、照れる。
でもこうしてるとゆきあつの事、うん、感じる…気がする。
(舌を押し込まれると口の中が狭くなって唾液が自然と混ざっていく)
(息を上げながらゆきあつに応え様と、ぎこちなくも舌を追いかける)
(目立って地味にコンプレックスに感じていた胸も)
(制服のシャツが皺になるくらいたっぷりと手のひらで可愛がられて)
(ゆきあつによって少しずつ自分の中の鍵を開かれていくような気がしていて)

そ、そりゃ………っ。
聞いた事くらいはあるけど…ぉ、んんんっ！
はっ…ゆきあつ、くすぐった…
(指が素足の太ももに触れるとビクンと震えてか細い声を漏らし)
(ただ撫でるのよりもいやらしい気がする手つきで体がより密着する格好になる)
(レースのショーツの薄布一枚越しに手のひらで撫でられると何故かたまらなくなってきて)
(ゆきあつの胸板にすがりつくように立ちながら)
(左右の膝を頼りなく摺り合わせると、前に回されたゆきあつの手を柔らかく挟み込む)
(でも柔肉が手首を挟んだりした所でその枷にはならず)

ふぁ、はぁ、ほん…とに…？
ドキドキしすぎて心臓飛び出そう、なんだけど…っ。

>>495
彼女って言われただけで照れてちゃ駄目だぞ
言葉だけじゃなくて態度でも彼女だって実感していくんだから
腕を組んで並んで歩いたり、抱き合ったりキスしたり…
（息が上がってきてもキスを止めようとしないで）
（逆にキスに没頭していき、絡め合う舌の動きも淫らになって）
（混ざり合う唾液や舌を吸ったりと、触れ合いを深める）
もっともこんなキスは人前じゃ出来ないけど……
（胸を這う指がシャツに皺を刻み広げていくが、しばらくすると動きを止め）
（ボタンをひとつひとつ上から順に外しだし、すべとを外すとブラの上から優しく触れる）

聞いたことしかないのはわかってる
でも知ってるなら…わかるだろ
安城の秘密…俺しか知らないものを増やしたいんだ
（レースの部分に沿って指を滑らせ、下着と肌を交互に撫でて）
（前に回した手が秘部を撫でると、手首を挟まれたまま指だけで撫でて）
（つついたり指を押し付けて、指先だけでその場を探り下着の隙間から肌に触れる）
（熱く感じる秘部に指を直に触れさせなぞっていく）

ドキドキしてるのは俺でもわかる…飛び出さないように押さえておくよ
（安城の左胸に手を当てて、ぎゅっぎゅっと揉んで手を蓋のように押し付けて）
（様子を見るように目を見つめる）

>>496
【ゆきあつ、あの、さ…】
【もうちょっと続けたいけどそろそろ時間だから…】
【今日はここまでにして凍結ってどう…？】

>>497
【ああ、凍結で構わないさ…あまり夜更かしすると美容によくないからな】
【安城は次、いつ頃デートできそう？】

>>498
【そ、そんなとこまで気を遣わなくていーからっ！】
【で、デートね、デート、…次は、火曜以降だったら大体大丈夫】
【時間はえっと…22時くらいかな、ゆきあつは？】

>>499
【彼女のことなんだから気を使わせてくれ】
【だったら火曜の22時にしておくか…】
【都合が悪くなったりしたら待ち合わせスレで連絡を頼む】

>>500
【うっ………照れるじゃん】
【うん、それじゃ火曜日に待ち合わせね】

【あの、ゆきあつ…今日、楽しかったから】
【………それだけ！それじゃおやすみっ！】

【返します、ありがとうね】

>>501
【俺も安城と付き合えて楽しかったし嬉しかった】
【じゃあな、火曜日に…またデートの続きしような】
【おやすみ、安城】

【俺からもスレを返すよ、ありがとう】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【書き出しはこちらからの方がいいですかね？】
【……と言ってもいつもどおり新しい国を訪れたという導入だけなので】
【そこは飛ばして国の検問のあたりからそちらにはじめていただいても一向にかまいませんが】

>>504
【では検問のシーンを書き出しますのでしばしお待ちを】

（国境沿いにある検問所で旅人と兵士のやり取りが行われている）
（この国の法律を一通り教えて、危険物を預かりいざ国内へ入ろうとする旅人を兵士が止める）
すみません、申し訳ないですがその格好で出歩くのはちょっと………
国を出る時にはお返ししますので代わりのお召し物をお渡しします。着替えは向こうに試着室がありますのですみません………
（試着室を指差して、代えの着物を旅人に渡すが）
（その服装は過激なものばかりでバニーコートやボディコン、チャイナ服といったあまり好んで着ないようなものばかりで）
さぁ、どれでも好きなものをお選びください。汚れたら役場に代えがありますのでご自由にどうぞ……

【こんな感じでどうですかね、よろしくお願いしますね？】

>>506
ああ……なるほど、「おしゃれな国」とはもう城門をくぐった時点からなんですね。
（乗っていたモトラド（注：二輪車。空を飛ばないものだけを指す）のエルメスを守衛に預けて試着室に入る）

（どういった衣装を着られるのか……柄にもなく少し期待していたが）

……これは、あんまりボクには似合いそうにないな……
（露出度が高く、「性」を強くアピールするような衣装が並び）
（エルメスにからかわれるだろうなぁと思いつつ）

これは……下着が見えちゃうか
（チャイナドレスはスリットが深く、履いているパンツが見えてしまう）
（まさかパンツを脱ぐわけにもいかないと却下）

……
（ボディコンとバニースーツは露出度もさることながら）
（それ以上に胸が貧しい自分には嫌がらせのように感じたが）
もう、どっちでも変わらないか……
（あきらめて、バニーコートの方を手に取る）
（ちょっとだけ耳がかわいいから気に入ったのは自分でも気づいていない）

（上着と、下着はシャツだけ脱いで白地のパンツ一枚になると）
（小柄で細身な体にフィットする衣装を身に着け、試着室から出る）

【遅くなりました、よろしく】
【エルメスは預かって貰ったほうがいいかな？この格好でモトラドを押すというのもそれはそれで面白い気もしますが】

>>507
（試着室から長い耳を揺らしながら出てきた旅人にモトラドを引き渡すと笑顔で手を振る兵士）
（バニーが二輪車を押しながら歩くのも不思議だがこの国の女性達もまた性的な衣装で街を歩いているのも不思議だった）

あまり見かけない顔だけどもしかして旅人さんかい？
（程なくすると人の良さそうな中年の男が声をかける）
もしそうならウチの宿屋に泊まっていきなよ、サービスさせてもらいますぜ？
（どうやら宿屋の主人らしく旅人を引き止めて店の看板を指差す）
しかし可愛い耳だな、旅人さんに似合ってますよ……おっといけねぇ！
（マジマジとバニーコートに包まれた少女の肢体を見ていると急に股間を押さえる）

【いえいえお構いなくではこれからよろしくお願いしますね】

>>508
……
（背中や胸元が露出し、足もむき出しの格好は恥ずかしいだけでなくどうにも心細い）
（検問でパースエイダー（注・パースエイダーは銃器。この場合は拳銃）を預けてしまったこともあるだろうけれど……）

さて、早い所宿とエルメスの整備をできる所を探そうか……
あんまり、この格好で長く外にもいたくないし……
（恥ずかしがる自分をからかうようにエルメスが散々「かわいいよー」「似合ってるよー」などと連呼してくるので）

じゃあエルメスも……この町で全身にウサギのペイントでもして貰う？かわいいかもよ？
（そう言って黙らせる）

……しかし、この国の若い女の人はみんなこんな格好をしているのか……
（自分だけではないと思うと、少しは気楽になる反面）
（自分と違ってスタイルのいい女性とすれ違ったりすると、酷く惨めで余計恥ずかしい気分になったりする）
（しかし、これだけ自分の他にも性的に魅力的な女性がいれば……「もう一つのルール」には触れずに済みそうだと思った）

え……？ボクですか？
はい……たった今入国しました。
（声をかけられ立ち止まる）
（しげしげと今の格好を眺められて、居心地悪そうにもじもじしながら）

ええ……ちょうど宿を探していたので……あ
（股間を押さえる男を見て表情を曇らせ）

【ではお願いしますね】

>>509
なら話は早いな、ウチの母ちゃんのメシは美味いしベッドもふかふかだし何より老舗だからこの国のことならどこだって案内できるぜ！
（セールストークに熱を入れながら小柄な旅人に宿を売り込むが次第にやましい気持ちが股間に現れてしまい）

まぁ………、今日のところは可愛いうさぎちゃんに免じてタダで泊めてやるよ！中に入んな。
（この国のもう一つのルール、過激な衣装を纏った女性の服装に興奮した男性をその女性は処理しなければならない）
（普段からスタイルの良い女性を見ていた男性にとってキノのバニーコートは新鮮で性的興奮を促す結果となってしまったのだ）

（ひとまず処理を行う為に宿屋に誘う主人）
じゃあチャチャっと頼みますぜ、旅人さん。なにしろ母ちゃんとは比べものにならないくらいのべっぴんさんなもんでつい………
（ひとまず今夜の宿となる部屋にキノを誘うと股間の膨らみをキノに突き出す）

>>510
そうですか……3日間でどれだけ回れますかね……
（そして、回るときはもうちょっと違う格好で行きたいものだと思いつつ）
（とりあえず重要なのは食事だ、とも考える）

……はい
（タダで泊めてもらえると聞けば普段なら大変喜ばしいが）
（今はその先の意図が透けて見えてしまう）
（とはいえ本来ルールなところにそのようなサービスまでつけられれば、こちらも頑張るしかないだろう）
（とりあえず他人の目のある野外でなかったのは幸福かもしれない）

（エルメスが別れ際に「じゃあ頑張ってねー、あ、ちゃんと手洗ってねー」などと勝手なことを言い）

それでは……はじめましょうか……
（男性とは目を合わせず……かといって股間にもなるべく目も向けず）
失礼します……
（頬を赤く染めながらひざまずくとチャックを降ろして、男性の分身を取り出すと）

……わっ！！
（硬くなったそれに手を伸ばすとその熱さと、ピクッとした動きに驚くも）
……
（諦めて手を伸ばすと、手をゆっくり動かしていく）
（過去に経験などない、ましてや男の快感のツボなど知るはずがなかったが）
（早く終らせたいという思いから、たどたどしくも素早く、懸命に、休まず手を動かし続ける）
（なるべく自分の手元は見ないようにしながら必死に手を動かしていると）
（ほとんどひっかかりのない胸を無理やり締めるように止めた胸元が緩んできて）
（男の目からは小さな胸の上の小さな乳首が覗いているのが見えた）

（それには気づかず、額に汗を浮かべ手を動かし続ける）

>>511
（たどたどしくジッパーを開けるとそこには大きくなったモノがキノを待っていたかのように飛び出して）
おぅ、すまないな。本来こんな事お客さんにさせるのは忍びないがこの国ではあまり見ない顔だとすぐ反応しちまってなぁ……
（ただ早く終わらせたい気持ちがヒシヒシと伝わる慣れない手つきで股間を扱かれれば先端からぷっくりと透明な滴りが滲んできて）

おぉ………、いいぜ。もっと強くてもいいかな………
もう少しだ……、頑張れうさぎちゃん………
（手を動かせばチラチラと見え隠れする桜色の小振りな乳首が男を奮い立たせるように顔を出すと）
（そこを凝視しながら必死に股間を握るキノにアドバイスする）
段差を刺激するようにだな………、先端も気持ち良いかもな………

>>512
うわっ！！
（乾いていたはずのそれがいつの間にかぬるぬるしているのに気づき、思わず手を一度離す）
……うぅ
（気色悪さを感じながらも気を取り直してペニスを握りなおし）
（すべりが良くなった手つきでくちゅくちゅと音を立てながらそれを扱いて）

こう……ですか……？
（言われたとおり少し強く力を込め）
（特になるべく触らないようにしていた先端に……細い指を這わして小刻みに刺激して）

……
（ペニスの反応が特に強くなった部分を集中的に刺激し）
（片方の手の指先で亀頭の尿道部分を刺激しながら、もう一方の手で根元部分をしごきつづける）

あっ……！
（ついに胸元が完全にずり落ちて、小さなむき出しになってしまう）

【とりあえずこの方にはこれで射精していただいて次の衣装と状況に移っていいですか？】

>>513
そうそう………、なかなか筋がいいじゃないか………
（絶妙な力具合や指遣いもさることながら初めてだからこそのぎこちなさも相まって男のペニスを悦ばせていくと）
おっ!?いいよ、お客さんイくぜっ………!!
（完全にはだけた胸と尿道に這わせた指のおかげで普段より早く射精してしまう男）

ひとまずこれで治まったぜ、約束通りタダで泊まっていきなよ。クローゼットに代えの衣装があるからな、シャワー浴びたら着替えるといいぜ！
（そう言うとすっかりしぼんだペニスをしまうと部屋から出て行く）

（クローゼットの中には袖付きレオタードやブルマ体操服、ぴっちりしたライダースーツなどが入っていた）
ここの名物かい？そうだなやっぱり食い物ならヨーグルトやソーセージ、建造物なら教会や神殿だな。地図も貸してやるからいってきな。
（着替え終わったキノに宿の主人が地図を渡しながら国の名物について話す）

【あまり良い衣装がなかったらそちらで決めて頂いて構いませんよ】

>>514
……わっ！！
（胸をあわてて隠そうと瞬間……射精が始まり）

うぷっ！！
（顔や平らな胸一面にたっぷり精液を浴びてしまう）

うぅ……気持ち悪い……
（べとべとになってしまった体でぺたんとその場にしゃがんで）
はい……
（胸を隠しながらフラフラとシャワー室に向かい）
（汚れた服を脱いで、全身を念入りに洗う）

しまった……換えの下着……も取り上げられてたんだった……
（クローゼットを物色して）
なんか殆ど下着そのままな気がするけど……動きやすそうだしこれでいいか
（体操服の上下を直に身につける）

なんだか……違う世界のボクになったような気がする……

では教会にでも行ってみましょうか……そこなら不埒な事を考える人も少なそうだし。
なぜでしょう……ボクにしては珍しく食欲が沸かない……


【もうちょっと過激な感じがいいかもしれないです】
【かといって自分で決めるというのも自分ルールに反するのでこれでいきます】
【朝にもう一回着替えさせられるとかお願いできますか？】

>>515
（朝になると着替えが置いてあり、わざわざ役場の人が気を利かせて宿まで持ってきたのだろう）（そこにはマイクロビキニや、ボンデージ、セクシーランジェリーなどが置いてあった）
（旅人であるキノには特例として処理用の薄手に出来た撥水加工の長手袋とニーハイソックスが支給された）

（教会では厳粛な空気の中、荘厳な建物の装飾などを見学する人々がいたのだがどの装飾も大変破廉恥で）
（その中の一人が不意に女性に声をかければ次々とペアが出来ていき、キノにも一人の若者が声をかける）
す、すみません……ちょっとだけでいいんでお願い出来ますか？
（股間を押さえながらキノに恥ずかしそうにお辞儀するそう年齢も遠くない若者）
（どうやら彼もキノの魅力に股間を制御しきれなかったのだろう）

【こんな感じで大丈夫ですか？】

>>516
（朝、またしても宿屋の主人の相手をさせられ、体操服を汚されてしまう）
（そして用意された着替えを見て驚く）

これは……人前へ出れるような格好じゃないかも……
（どれも昨日以上に露出が激しく恥ずかしい格好だったが）
（恥ずかしさはどれも似たようなものなので……動きやすさを重視してマイクロビキニを選ぶ）

これで教会に行くのか……怒られちゃわないかな
（トップは小さな膨らみすら完全に覆えない、乳首をなんとか隠す程度の布面積で）
（ボトムもきわどいＴフロントとお尻が丸出しになる紐Ｔバック状で）

（エルメスに「直にお尻で座るなんて失礼じゃないー？」とからかわれながら）
……っ！！
（顔を赤くしながら、街中にしては少し飛ばしながら教会へ向かう）

（教会は予想していたのとは違う光景が広がり、目のやり場に困った）

え……？あ、はい……
（そして自分とそう年も変わらない少年に声をかけられ）
（自分のこの格好を見て欲情されたのだと思うとなんとも恥ずかしくて身を抱く）

【ありがとうございます】
【今度は手とは別の方法を指定していただいてもいいですか？】

>>517
ここは昔から一人興奮するとみんな次々と連鎖するんで雪崩式教会と呼ばれているんですよ。
（旅人であるキノに教会の由来や伝承などを教えながらも）
（最低限ギリギリの面積しかないビキニに身を包んだキノの白い肌を興味深そうに眺める）

で、もしよければ足でして貰いたいんですけどよろしいですか？
（ペタンとなだらかな胸とは違いスラッとしたキノの美脚は男性の性対象には最適で）
（ちょうどおあつらえむきに休憩用のベンチが近くにあった）

【何かこうしたいとかご希望があればお伺いしますよ！】

>>518
はぁ……そうなんですか
（最初に発情したのは誰なんだ……と恨めしく思いながら）

足で……ですか？
いいですけど……
（手はまだしも、足でしてもらいたがるなんて……男の人の考えはよくわからないと思いつつ）

えっとボクはここに座ればいいでしょうか……？
（ベンチに腰掛けると、マイクロビキニに酷くミスマッチだったブーツを脱いで）

>>519
はい、旅人さんの脚ってスラッとしてとてもキレイだなと思いまして。
はい、そのベンチに腰掛けて……、下に居ますのでいつでも大丈夫ですよ。
（キノが腰を掛け、ブーツを脱げばカモシカのような引き締まった素足が現れて）
（青年はキノの座っているベンチの下で下半身を露出し待機している）
では最初は好きにして構わないのでこの股間を足で鎮めてください。
（周りが次々と行為に耽っていくと教会の中も妙な熱気に包まれる）

>>520
好きにして……と言われてもすみません
ボクはこんなことしたことがないのでよくわからないんですけど……
（どうしたらいいのかわからず戸惑いながらも）
（とりあえず手の時を同じ要領で、足先を男のペニスに這わす）

（ベンチに座って足を伸ばす体勢だと、斜め下の男からは水着が食い込んだお尻が丸見えで）
（足の動きや角度によっては、紐一本だけでは隠し切れない、少女のお尻の穴まで見えてしまいそうだった）

>>521
なら私がお教えしますので心配しないでください。
（足先で一生懸命頑張るキノに青年がニコッと笑いかける）
足先で扱くのも気持ち良いですが足の裏で踏んだり甲の部分で挟んだりと足で出来る事は多いですからね。

（ベンチに腰掛ける水着はほとんど紐のような状態で辛うじで見えないような部分からチラリと見える度に青年の股間がピクリと反応する）

【……ごめんなさい、ちょっと眠さが限界なので落ちます】
【遅くまで、お相手ありがとうございました】

>>523
【こちらこそ長々とお付き合い頂いてすみませんでした】
【ありがとうございました】

【スレお借りします】

【スレをお借りします】

>>525
まずは駆けつけの一杯と思ったけれど、どうだい？
（二人分のお猪口と、徳利をどこかから取り出して）

【乗ってくれてありがとさん。あたいは目安18時までお付き合いできるよ】

>>526
まさに目覚めの一杯ってところだね
胃が空っぽだし、すぐに酔いが回っちゃいそうだけど…遠慮せずに頂きます
（猪口を受け取るとすぐに酒を求めるように差し出し）

【此方こそ今日はよろしくね、リミットは大体同じくらいかな…】

>>527
お前さんが二日酔いなら、迎えの一杯になるのかな。
空っぽの胃にお酒はきついよ〜？
覚悟して飲みな♪
（差し出されたお猪口に溢れんばかりに、零れるぎりぎりまで注いでやり）

>>528
昨日は二日酔いだったけど運よく復活ってところに…
ほんと容赦ないよね、お返ししてもこっちが先に倒れそうだし
まぁ女の子からの酌だから飲まないわけにはいかないか
（並々注がれた猪口に思わず苦笑しつつ、零れないよう慎重に口へ持って行き）
（そのまま一気に飲み干して中を空にし）

>>529
あっはっは。
起き抜けなんだから、無理はしなくても良いよ。
その後の楽しみも…無くなっちまうしね。
（意味深に片目を閉じてみせる）

良い飲みっぷりじゃないか。
でもペース管理はしっかりとな。
それじゃ、あたいも注いで貰おうかな？
（自分の手元にあった空のお猪口を差し出す）

>>530
その後ねぇ…何事かと思ってけど、やっぱりそういうことか
それならちゃんと意識を保っておかないとね
夢だと勘違いする、なんて勿体ないことはできないよ
（何か察したのか表情を緩ませつつ相手の胸元へ少し視線を下ろし）

一昨日無茶して、痛い目に遭ったばかりだからね…
そういうこまっちゃんは、ペース管理なんて無用に見えるけど
（徳利を受け取りお返しとばかりに先程のように並々と注ぎ）
それじゃ一気にぐいっと、やっちゃってくださいな

>>531
なんだい、まさか…そんな事も分からない初心だって言うのかい？
しみったれた事は言わないでおくれ。
男なんだから、そんなのは言わずとも…だ♪
（文言だけ捉えれば、失望しているかのような言葉だが）
（名無しを見つめる熱っぽい視線は煽り立てているかのようで）

あぁ、そんなのもあるよね。
多少体調が悪い時って、気がつかないうちにとんでもない事になったりするんだ。
あたいはお酒の強さには自信がある。
鬼相手に飲み比べでもしない限りは、大丈夫だよ。
それじゃ、景気よく…♪
（お猪口のお酒を一息で飲み干す）
ふぅ〜っ、昼からのお酒は怠惰の象徴だけれど、止められないね。
ほらお前さんも、もう一杯だ。
（徳利を差し出して、お酌をしようと）

>>532
知らないフリをし続けるってのもよかったかな
こまっちゃんが我慢できずに押し倒す、っていうシチュもなかなか…
このまま寸止めって展開だけは勘弁してね？
（視線が重なり合うと思わず喉を鳴らし）
（座ったまま少しずつ身体を近づけて肩を触れ合わせようとし）

体調がいいときはいいときで、また大変なことになるけどね
特にタダ酒にありつけるとなれば…
それなら人間相手に負ける心配は要らないか
こまっちゃんの知り合いは皆強そうだしね
（自身より早く空になっていく相手の猪口を見つめ）
これも日曜日の特権ってことで、平日休みなら更に背徳感が増すんだけど
ああ、それならそろそろ…猪口以外で飲みたいなぁ、なんて
（猪口を差し出そうとするも途中で手が止まり、隠すように手を後ろへ回し）
（酒が回ってきたのかにやついた表情のまま視線を上下させ始め）

>>533
何？　あたいを寸止めして焦らす予定だったのかい？
酷い奴もいたもんだよ…世も末だね。
（わざとらしく天を仰いで、嘆く素振りを見せて）

調子に乗りすぎて、なんてパターンもあり得るね。
あたいの知り合いは…確かに弱いのはいないけどね。
霊夢や魔理沙も場数踏んでいるから強いには違いないけど…。
…成長期にやって良い事じゃないね。
小さいままで成長が止まっても知りませんよ、だね。
（そこで名無しの仕草を見て、思い至る事があり得心の表情に）

ほぉ…それじゃ、何でお酌をして欲しい？
単刀直入に言おうか…あたいの身体を使ってお酌しろ、ってことだろう？
（見透かしたような表情で名無しの目を覗き込む）

>>534
十中八九、こっちが我慢できないだろうけどね
仮にこまっちゃんを焦らせたとしても、後々の仕返しが…
（自然と笑みを零しつつそっと肩へ手を回し抱き寄せようとし）

何度か経験すればそんなことしなくなるだろう、なんて飲み始めは思ってたよ
ただいつまで経っても治らないんだよね
あー、幻想郷ならそういうことには緩いんだろうけど
後々のことを考えると控えてもらった方が、俺の目の保養に繋がる可能性も…
目の前にこまっちゃんがいて言うことじゃないとは思うけどね
これも男の性ってことで、機嫌悪くしないでね？
（衣服を押し上げる豊かな膨らみへ、隠すことなく視線を向け始め）

その通り…流石こまっちゃん、こういうことには慣れてるね
んじゃ遠慮なく…自慢の胸でお酌してもらえないかな？
（反対の手で衣服越しに軽く胸をつつきながら視線を重ね）