このスレを立てたのはISスレの凰鈴音です
皆さん崇め立てるようにね
いいだろう。前向きに検討する
>>1乙
即落ち防ぐのに最低どれくらいレスいるんだっけ
この板って即死判定あるんだっけ?
まぁ10レスもあれば間違いないと思うけど
【ではスライムをまたは大目玉系を使ったマインドコントロールはどうでしょうか?】
【うーん…時間が早かったようですね】
【では出直す事にしますね】
まあ保守するにしても前スレ埋めてからの方がいいな
そのまえに落ちるかもしれないけど
とりあえず保守
やっぱり次スレを立てるには微妙なタイミングだったな
【前スレ埋めてくれた名無しさんありがと】
【無理して後日談的な物書いたりしてて反応遅くなっちゃってごめんなさい】
【ではまたね】
ティアナの人と、全然に時間が合わない・・・
いつも平日の朝だからな、無理もない
まあ一回だけ深夜に来た事あったけど
とりあえず今の所スレの即死回避は大丈夫ですね
安心安心
【そして解除してスレを返します】
何か萌えるシチュは無いものか
公式カップルの作品で、「俺はお前の恋人の○○だ」とか催眠をかけるとか。
私のおっぱいやお尻の穴を使った接客をさせてくれる
お客様いらっしゃいませんかー
20
>>19 【そういうマインドコントロールをされたぽぷらちゃん、って事でいいのかな?】
こんにちはー、1名ですけどいいですかー?
>>21 いらっしゃいませーお客様ー
お一人様ですか
席は禁煙と喫煙どちらにしましょう
【そういうマインドコントロールをお客様にされてしまって】
【エッチな接客をするという流れにしたいのですが】
【お客様のエッチなご注文も普通の注文として何でもこなすというマインドコントロールに既にかかってるのでもいいかと】
>>22 【じゃあ、こっちからマインドコントロールをかける事にします】
じゃあ、禁煙で…えっと…
(ボイスレコーダーのスイッチを入れて催眠音波をぽぷらに聞かせる)
(「お客様を席に案内するときはお客様の手をおっぱいに掴まえて案内する事」)
(という内容のマインドコントロールをかける)
じゃあ、案内してくれるかな?ウェイトレスさん
(にやにやと笑いながらマインドコントロールの効果が出るのを待つ)
>>23 はいっ、禁煙はこちらです
あれ…あれれれ、何だか…変
(何だか耳鳴りのようなものが聞こえ始め、頭の一部が麻痺してくる)
(そしてお客様の案内方法を思い出してきて…)
・・・・えっと、お客様、手をだしてくれませんか
(そういって出された手を自分のおっぱいに押し当て)
ではこちらになります
(お客様におっぱいを触られながら、禁煙席まで案内する)
>>24 おお、成功した!あ、なんでもないです…
(ぽぷらのおっぱいをむにむにと揉みながら)
小学生みたいだと思ったけどおっぱいは意外に大きいな…
(ぽぷらのおっぱいの弾力を嬉しそうに味わいつつ、時折ぎゅっときつく掴んで揉み潰してみる)
(席に着くと、再びレコーダーからキィィンと催眠音波を出す)
(次の指令は「メニューをお出しする時はパンツを脱いでお尻の穴とおまんこを見せてから渡す」)
(「脱いだ下着はお客様に差し上げる事」という指令をぽぷらの脳に刻み込む)
それじゃあ次はメニューだね、今日はどんな料理が美味しいのかな?
>>25 どうかなさいましたお客様?
(胸をもまれてることには疑問を持っていない)
あいたっ、あんまり強く揉まないでください…
(胸を揉み潰されていたかったのかちょっとなみだ目になる)
えっと、席はこちらになります
メニューはこちらに……
(目がうつろになり、急にパンツを脱ぎだす)
(そして、お客様に背中を向けお尻を突き出した後、お尻を広げオマンコとお尻の穴を見せながら)
メニューはこちらになります
(メニューの上に脱ぎたてのパンツを乗せて渡す)
今日のお勧めは特製ハンバーグになります!
(メニューを開いて、パンツをハンバーグの上に載せながら指差す)
>>26 あ、強すぎた?ごめんごめん
うん、うん、なるほどねー、そうか特製ハンバーグかー
(メニューを見ながらにやにやとパンツにも目線を送って)
(そのパンツを握り締めてぽぷらの前で振ってみる)
これ、貰っていいんだよね?店員さんのにおいの染み付いたパンティー。
そういえば店員さんの名前って何?えーっと、名札には種島ってあるけど下は?
(しゃべりながらレコーダーを動かして催眠術をかけて)
(次は「自分の名前を言う時は、自分のアナルに指を突っ込みながら言う事」)
(「できればお客様にもアナルを弄ってもらうようにお願いする事」)
ねえねえ、教えてよ、店員さんの名前をさあ
(催眠術の効果は既に確信し、嬉しそうな笑みを隠そうともせず)
(ぽぷらの更なる痴態を期待して胸を高鳴らせる)
>>27 はい、サービスですので是非持っていってください!
(満面の笑みでさっきまで履いていたパンツを渡す)
さっきまで履いていたので、匂いもたっぷりついてます!
(自分の染み付きパンツの説明をする)
えっと、私の名前ですか?
私の名前は…んぐぅうっ
(自分の名前を言うためにスカートに手を入れてお尻の穴に指を入れようとする)
(まったく湿っていない指をほぐれていないお尻の穴に入れるため、苦しい声を上げる)
(それでも何とか人差し指をいれて、更に指を入れたままお客様にお尻を向けて)
是非お客様も私のお尻の穴を弄ってももらって…
た、種島ぽぷらです!
>>28 種島ぽぷらちゃんっていうのか、なるほど。
次来店した時もぽぷらちゃんに接客してもらいたいな。
ん、お尻を弄って欲しいの?いいよ、店員さんがそういうんじゃしょうがないよね。
(そう言ってぽぷらのアナルに入っていたぽぷらの指をどかして)
(自分の指を唾液で濡らし、ぽぷらのアナルにずぶり、と思い切り突っ込む)
大丈夫?痛くない?それとも気持ちいい?
(じゅっぽじゅっぽと指をゆったりと、しかし力強く前後に動かして)
(ぽぷらのアナルがほぐれる様にじっくり拡張するように指を回転させ)
(しっかり弄んだ後、ゆっくりと引き抜き、アナルの様子を携帯のカメラで撮る)
それじゃあ、この特製ハンバーグを貰おうかな。よろしく
(そして、レコーダーを動かして次の指令をぽぷらに送って注文をする)
(「お客様が食事をする時は付っきりでお世話をする事」)
(「その際、おっぱいを丸出しで下半身裸になって接客するべし」)
>>29 本当ですかお客様
また呼んでください、私頑張っちゃいます
(自分のお尻の穴に指を入れながらも、にっこり笑って喜ぶ)
だって自己紹介したから…お、お願いします んんっ!
(お客様に指を入れられて思わず声が出る)
ふぁっ、あぁっ、えっと、い、痛いけど 何だか変な気持ちです!
(お客様の指がお尻の中を動き回り、痛みと、何ともいえない感覚を味わう)
(カメラで広がったお尻の穴を取られても呆けて何も言わない)
は、はい…注文ですね
すぐお持ちします!
(注文を受け、キッチンから戻ってくる)
(その姿は、制服の胸ボタンを殆どはずし、両方のおっぱいをはみ出させ)
(スカートとエプロンを腰から下は切り落とし、下半身素っ裸)
ご注文の特製ハンバーグです
お召し上がりください!
(注文された品を渡してもお客様の横に着き、いつでもお世話できるようにする)
>>30 (既に店内は客も店員も含めてぽぷらとこの男の所業を不思議に感じないように催眠がかけられており)
(半裸のぽぷらを見咎めるものはいなかった)
おお、来た来た、美味しそうなハンバーグだね。
でも、ぽぷらちゃんのおっぱいも美味しそうだよね。
触ってもいいよね?お客さんの言う事には逆らえないのが接客マナーなんだよね?
(にやにやと笑いながらぽぷらのおっぱいをぎゅうっ、と乱暴に掴み)
(手の平で転がすように弄び、乳首を摘んでひっぱったりと思うがままに扱っていく)
ここまでマインドコントロールが浸透すればもうレコーダーはいらないな…
ぽぷら、『お客さんが水を飲むときは口移しで飲ませる事』だったよね?
(お冷をぽぷらの手に握らせてそう言いつけて、偽の接客マナーをぽぷらの脳に植えつける)
ほら、それじゃあ飲ませてよ。
(ぽぷらの乳房を弄繰り回す手は休める事無く、乳首をこりこりといやらしくこね潰しながら命令する)
>>31 さとーさん自慢の一品ですからとっても美味しいですよ!
はい?私のおっぱい…?
もちろんです、お客様の言われたことをするのがマナーですから♪
(自分の胸がお客様の好きなように弄ばれても顔が赤くなるだけで抵抗はしない)
あぁ、そ、そうです!
お水は口移しで飲ませるんです!
(そういいながら、コップの水を自分の口に含む)
お、お客様、どうぞ
(座ってるお客様にキスして、口の中の水を送りこむ)
(弄ばれ続けた乳首は痛いほどに勃起しており、こね潰されるたびにオマンコから愛液が垂れる)
>>32 んんっ…んぐ
(ぽぷらの口に自分の口を重ね合わせ、さらにぽぷらの口の中に舌を入れ)
(ディープキスをしながらごく、ごく、と水を飲み干し、水がなくなってもしばらくぽぷらの口内を吸い上げる)
ぷはあ、ありがとう、お水美味しかったよ。
そうそう、実は俺、今日は誕生日なんだ。
この店じゃ誕生日のお客は1人だけ好きなウェイトレスさんを犯していいってサービスがあるんだよね?
(ぽぷらの目を覗き込みながら新しい偽接客サービスをぽぷらに言い聞かせるように言って)
俺、ぽぷらちゃんを指名したいんだけどいいよね?
こんなにおまんこ濡らしちゃってさ、ぽぷらちゃんもセックスしたかったんでしょ。
(ぽぷらのおまんこを指で開き、濡れた穴の中に指を軽く挿入して前後に動かしてみる)
(おまんこを弄る一方で自分のチンポを取り出してぽぷらに見せつけ)
(硬く、そして大きく勃起したペニスを自慢げにぽぷらの目に焼き付けさせようとする)
>>33 あぁっ、そんなにすわれたら…
(水がなくなっても吸い込みをやめないお客様にドギマギ)
ぷはぁ、お水美味しかったですか、良かったー…
上手に出来て安心しました♪
あ、お誕生日なんですか!
おめでとうございますお客様♪
はいっ、お誕生日のオマンコサービスですね!
私をご指名ですか、やったー!
(自分が選ばれてばんざいしながら喜ぶ)
あんっ、セックスしたかったかも…
お客様のおちんちん…とってもおおきい…
(オマンコを弄られながらお客様のおちんちんから目が離せなくて)
えっと、サービスしやすいように失礼します!
(テーブルに腰をかけ、自分の両足首を掴んで、お客様の前で大股開きになる)
>>34 ふふ、テーブルに座っちゃうなんて大胆な店員さんだな。
うわあ、おまんこが丸見えだよ、本当に滅茶苦茶濡れ濡れだね。
さっき弄ったお尻もこんなにヒクついてるよ。
(ぽぷらのおまんこをじっくりと眺めながら、オマンコを拡げて中まで覗きこみ)
それじゃあ、ありがたくお誕生日おまんこサービスしてもらおうかな。
ここまで大胆におまんこ拡げてサービスしてくれるなんて
やっぱりぽぷらちゃんを選んで正解だったよ。
(ぽぷらを褒めちぎりながら、硬くなったチンポをぽぷらのおまんこに押し当てて)
(そのまま一気に腰を突き出し、ずぶりっと肉の槍が穴を押し広げて侵入し)
(カチカチのペニスが膣壁をごりごり擦りながら根元まで突き刺さる)
ぽぷらちゃんのおまんこ気持ちいいよ、とろとろに濡れてて凄くいい感じだ…
おっぱいも美味しそうだし…両方とも味わっちゃおうかな、んんっ!
(ぽぷらのおまんこに激しく肉棒を突きたてながら乳房に顔を埋め)
(おっぱいを両手でこね回しながら乳首を交互に舐め回し)
(男の唾液でぽぷらの両方の胸がどろどろに汚されていく)
>>35 えへへ、お客様のために頑張りました!
オマンコも頑張って濡れちゃってます
(お客様にオマンコの奥まで見られてお尻の穴がひくつく)
はいっ、いっぱいおまんこサービスたのしんでっ!!
く、くださいっ
(お客様のおちんちんがおまんこの奥まで侵入して全身が痙攣する)
(一番奥を突付かれると頭の奥まで気持ちいいのが突き抜ける)
あぁっ、もっとおまんこサービスしたい…ああっ!
おっぱい、おっぱい気持ちいいですっ
(自分の胸がどろどろになって喜ぶ)
>>36 んんっ、くおおおっ!
ぽぷらちゃんのおまんこ、もっと奥までもっと深く突っ込んであげるよ!
ぽぷらちゃんも気持ちよくなってくれてるかな?んっ!
(ぽぷらの体をギュウッと抱きしめながらテーブルの上に押し倒し)
(パンパンパンッ!と激しく腰を叩き付け、穴の中を擦り上げ)
ぽぷらちゃん…ぼそ…
(小さな声で『オマンコサービス中に気持ちよくなったら中出しをしてもらう事』)
(と、新しいルールをぽぷらの脳に伝えこみ、更に激しく腰を動かしていく)
ふふ、店員さんのおまんこが気持ちよくてもう少しで射精しそうだよ。
こういう時は何処に精液を出したらいいのかな?ねえ?
(おっぱいを乱暴にこねくりまわし、乳首を引っ張りながら)
(答えの分かり切っている問いをぽぷらに投げかけておねだりをさせようとする)
>>37 あぁんっ、お客様、おちんちんすごいです!
(テーブルの上でちっちゃい体が翻弄される)
私おかしくなっちゃう、あぁっ!
(快感で頭が真っ白のところに新しい催眠が施される)
ひぅっ、あぁつ、おちんちんすごいっ…
え、それは私のオマンコの中に一滴残さず精液を入れてください!
もう私気持ちよくて、精液を全部オマンコに入れなきゃいけないんです!
(催眠とセックスの快感で言ってることがめちゃくちゃになってくる)
お客様、おちんちん中だしして!中に、オマンコの中にいっぱい出してください!
>>38 よおし、そこまで言うなら中出ししてやるからな!
妊娠しても後悔するんじゃないぞ!んんんっ!!
(ぽぷらの小さなおまんこの奥の小さな子宮をゴリッと突き上げて)
(そのまま子宮の中に精液をぶち込むぐらいの気持ちで思い切り射精)
(ビュルーッ!ドクッドクッドクッ!びしゃっびしゃあっ!!)
(溢れんばかりの大量の精液が爆発するようにまき散らかされ)
(マンコの中に入りきらない精液が結合部からぼたぼたと零れ落ちていく)
思い切り中出ししてるぞ、まだ精液出てるからね。
ぽぷらちゃん、マンコに中出しされて今どんな気分だい?
俺は最高に気持ちいいよ。こんな可愛い子と生でセックスして
その上中出しまでできちゃったんだからさ
(ぽぷらの身体を抱きしめながら心底嬉しそうに囁きかける)
>>39 あぁっ、妊娠なんてどうでもいいです!
オマンコが気持ちいいから中だしされないと!!
ああっ、だめっぇつ!
オマンコいっぱいになっちゃうっ!!
(普段は絶対言わないような言葉を連呼し続ける)
(子宮いっぱい精液が注がれたのを感じてイってしまう)
はぁ、はぁ、私のちっちゃいオマンコいっぱいになっちゃいますぅ…
と、とってもオマンコ気持ちよかったです
お客様にサービスできて本当に良かったです
(お客様を抱き返して、本当に嬉しそうに応える)
>>40 中出しされまくってすごく気持ちよくイケたみたいだねえ。
おまんこちっちゃいけど、こうやって沢山セックスしてたらきっと大きくなるよ。
今のままでも物凄く気持ちいいからいいけどね、ふふっ
(ぽぷらのおまんこからチンポを引き抜いて)
(そのおまんこを指で摘んだり中に指を入れたり軽く嬲ってみる)
でさ、お客さんが食べ終わるまでオマンコとおっぱいは広げたままじゃないと駄目なんだよね?
ぽぷらちゃんとセックスするのに夢中でハンバーグの事忘れてたよ、ははは。
ほら、足をM字開脚にして自分でオマンコ広げながらじっくり見せ付けてよ。
(改めてテーブルについて、特製ハンバーグを前にフォークを持って食べ始める)
>>41 おっきくなるんですか!
じゃあ私もっといっぱいセックスします!
(おっきくなると聞いてセックス宣言をしてしまう)
はいっ、お客様の目を楽しませるために
店員のオマンコとおっぱいを使います!
(テーブルの上に立って、お客様に向かってM字開脚する)
(そして胸を腕で挟んで強調しながら、指でオマンコを広げる)
では楽しんで召し上がってください!
(指でオマンコを広げたり閉じたりしながら)
>>42 ああ、きっとすらっと背の高い綺麗な人になるよ
(ハンバーグを小さく切って口に運びながら)
(時折ぽぷらのアナルに指を突っ込んで軽くかき回してみたりして)
(ひとまず食事を終了させる)
ありがとう、ごちそうさま。それじゃお会計お願いしていいかな?
…『会計の時は担当したウェイトレスが全裸になり、領収書を口で咥えて』
『さらに四つんばいでお尻を振りつつレジまで持って行く事』
(そして最後となる命令を下して、立ち上がって会計に向かう)
>>43 本当ですかお客様!
あんんっ!私いっぱい頑張ります!
(お尻の穴を弄られながらもおッ菊なれることに喜ぶ)
お食事は終わりでしょうか、お会計ですね
(残っていた制服の上着も脱ぎ捨て全裸になる)
(そして領収書を口に加えて床に四つんばいに)
ふぉれではいひまひょう!
(お客様にお尻を向けて、オマンコとお尻の穴が丸見えなお尻を振りながらレジへ向かう)
(お尻を揺らすたびに、オマンコから精液が垂れて床に跡を残している)
>>44 ん、凄い光景だな、おまんこから精液が零れて床に零れて
(ごくり、と喉を鳴らし、再び犯したい衝動に駆られるが我慢し)
えーっと、はい、それじゃあこれで…
(千円札を2枚出してお釣りを貰い)
じゃあ、ありがとう、美味しかったよ、また来るからね!
(そして、帰り際にレコーダーを動かして、事後処理を行う)
(ぽぷらは服を着ていつも通りの業務に戻り、催眠を解除し)
(他の客と店員の催眠も解除した上で、男とぽぷらの情事の記憶を封じる)
…また、来るからな
(扉が閉まり、それを振り返りながら見つつ、ワグナリアに向かって言い放つ)
【それではこの辺りで締めと言う事でお願いします】
【お付き合いありがとうございました〜】
>>45 それではお会計は1170円になります
(裸のままレジで会計を行いお客様におつりを渡す)
またのお越しをおまちしておりま…んんっ
(またもや意識が遠くなり、替えの制服に着替える)
あ、お客様がお外に
(見送るつもりだったお客様が急に外にいて慌てて外に出る)
おきゃくさまーまたのお越しをおまちしておりまーす
(手を振りながら挨拶)
(その足には愛液と精液がブレンドされたものが垂れていた)
【お相手くださりありがとうございました】
【それでは】
【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ】
【以下空室】
おっきくなる秘訣とかでエッチなことしてくれる人いませんかー
それは胸が?身長?
二時間以上経ってるんだから流石にいないだろ
落ち宣言しろって話だな
【スライム、または大目玉系を使ったマインドコントロールで人形化なシチュで】
【待機を終わります】
【待機解除しますね】
ゼロ魔のタバサならなぁ……
お前の趣味なんぞしらん
わらた
今日もおつかれサマンサタバサ
ゼロ魔のタバサは無口キャラぐらいしか稚内
【待機を終わらせてもらいますね】
【スレを借りるぞ】
そ、そうだな……わ、私とした事が取り乱した……ぐすっ……
私は誇りあるアークセイバーの代表として、この場にいるのだ……情けない姿など、見せられるものか……
(慌てたスタッフに座らされ、自分のあられもない行為を振り返り)
(まさに顔から火が出るような思いで)
(完全に涙目になって、羞恥心で身体をぶるぶると振るわせる)
……っ!?あ、あぁぁ……な、何を……ん、臭い……臭いけどぉ……んっ!
(ふぅ、と大きく息をつき、落ち着こうとして見た光景は)
(自分の両サイドに立つスタッフがズボンを脱ぎ、見事な巨根チンポをしごく……そんな異様な光景)
(スタッフの無茶なカンペを見て、叫ぶ事は免れたが……)
(次第にしごかれる二本の巨大チンポから漂う、濃厚な牡の臭いに酔ったように、とろん……と目を蕩けさせ)
さ、最高だ……私の身体を見て、殆どの男性がシコシコオナニーしてくれてる……!
私の身体で興奮してくれてる……オカズにしてくれている!
それが女騎士の務めだ……私の本来あるべき姿だ……!
(完全に理性のたがが外れたのか、自分が男性のオカズである事を認め)
(ソファに座ったままでM字開脚すると、黒いストッキングに包まれた秘所がカメラにさらされ)
(発情した牝の香りが部屋に漂い、ソファまでびしょびしょになるまで濡れているのが、カメラ越しにもわかる)
(もう我慢する事が限界なのか、右側のスタッフを潤んだ目で上目遣いで見つめながら)
(右手の指を、まるでチンポをしゃぶるかのように舐めしゃぶり)
(左手で爆乳を揉みしだき、時折誘うように左側のスタッフに向けて股を開き、カクカクと腰を振る)
【それでは、今夜も宜しく頼む】
【私のリミットは2時くらいだろうか……貴公はどうだ?】
【マルグリット・ピステール ◆veBhCh2Uvs さんと場所をお借りします】
>>63 おや……臭い?何が臭いんですか?
(マルグリットがその匂いに反応すればスルーするわけにも行かず尋ねる)
(発情状態にあるマルグリットが目の前でオカズとされながら、それを気にしないようにしなければならない演出)
(その狙いからすればまだ視聴者にネタ晴らしはしたくないところだが)
(マルグリットの口から堪らず「チンポ」などという言葉が出てくるなら、それも是としないわけもなく)
なるほど……実はCMの時点からそれが狙いだったんですか?
だからあんなにはしたなく……そのデカパイを、プルンプルン揺らしてたんですか?
(マルグリットまでもが目の前でオナニーのような振る舞いを始めれば)
(インタビュアーも周囲のスタッフのようにそれを生オカズにしたい衝動に駆られるのは当然で)
(今もまさにプルンプルン揺らされるデカパイに熱視線を送り)
マルグリットさん……
オカズになろうと振る舞うのは素晴らしいんですが、どこを見てるんですか?
ちゃんとカメラに向かって……視聴者の皆さんのオカズになってください?
ほら、マイクに向かって……欲求不満でオナニー中の皆さんへの、応援メッセージをお願いしますっ……。
(マルグリットの意識がすっかり両脇に移ってしまったのを見て取ると、それを打開すべく)
(彼女の正面にいる自分の元へカメラマンを招き寄せ――そしてそのすぐ隣で、自分が下半身を露わにする)
(今すぐにでも目の前での極上オカズでコキたいとそそり立つ、両脇のスタッフに負けない巨根チンポ)
(それを「マイク」と言って、それもまたカメラに映らないよう図りつつ、正面からマルグリットに突きつけて)
【こちらも同じくらいになります】
【それと、今更ですが……「無理を言っている」と言われましたが】
【急だろうと何だろうとお時間頂ければ嬉しいのは確かなので、こちらからはお礼を申し上げたいだけです】
【では、本日もインタビューの方……宜しくお願いします】
知ってた…知ってたの……♥
私の身体を見て、騎士団の皆もオナニーしてる事……♥
だから、だからぁ……全国の男の人達も、私でオナニーして欲しかった……♥
(自分に向けられる、スタッフ達の熱い視線を感じて)
(ゾクゾクっと背筋を震わせ、誰にも話した事の無い自分の願望を叫び)
はいっ……♥
ぜ、全国の欲求不満の男性の皆様……♥
爆乳淫乱騎士のぉ……○ルグリッ○・ピ○テールですっ……♥
今日は、このインタビューを見てっ……私を見てぇ……欲求不満の臭いチンポを、シコシコして下さいっ……♥
(インタビュアーも巨根チンポを取り出したのを見て、ふらふらと彼の足元に吸い寄せられ)
(がに股になってしゃがみ、よだれをだらだらと垂らし、カメラを上目遣いで見つめながら)
(全国の欲求不満の男性に向けた、媚に媚びた応援メッセージを送る……思わず喋ってしまった本名には、音がかぶせられたが)
(もう我慢ならないとばかりに、自分で爆乳を揉みしだきながら、スタッフ達の巨根チンポの臭いを嗅ぐマルグリットの姿は)
(男ならたまらない程にエロく、今すぐ襲いかかられてもおかしくない)
>>65 あー……マルグリットさん……そんな、媚び媚びにならなくていいんですよ……?
幾らマルグリットさんがドスケベな体をしているとは言え、マルグリットさんのファンの多くは、
その高潔で凛々しいお姿に憧れてるんですから……。
そんなまるで……「オナネタにされるのが嬉しくて堪らないっ♥」
みたいな態度じゃ、ファンの皆さんが幻滅しちゃいますよー……?
だからもっと……「そんなに私の胸をオカズにしたいのか?」とか、そんな感じでいいんですよ?
ほら……もう1回マイクに向かって、お願いしますっ……。
(要求とは裏腹に、さらに度を越したマルグリットの淫乱オカズ宣言に中てられて)
(インタビュアーもオナニーを開始し、両脇のスタッフも彼女がカメラに寄ったのをいいことに)
(さらにギリギリまで近づいて、いっそう激しさを増したオナニーを見せつける)
(それでもなお、従来の振る舞いをマルグリットに要求したのは)
(そうしようと心掛けても既に隠し切れない淫乱騎士の顔を覗かせてしまうか)
(或いはもう開き直って、自分は本当にオカズにされたいのだと認めてしまうか)
(どちらにしてもより興奮を感じさせる姿を見せてくれるだろうと期待して)
そうか……貴様らは、凛々しく高潔な私をオナネタにしたいのだな……?
何時も仏頂面の私の顔に、貴様らの臭いザーメンをぶっかけたいのだろう?
それとも、貴様らの臭いチンポで、私をアヘらせたいのか?
(インタビュアーに言われた通り、「高潔な騎士」としての自分を演じる)
(但し、演じられているのは口調だけ)
(眼前で三本の巨根チンポがシコシコされているのに目を離せず)
(今すぐ巨根チンポをしゃぶりたいとばかりによだれを垂らし、自分の人差し指をちゅぱちゅぱとしゃぶり)
良いぞ……♥
存分に私を貴様達のオナネタにするが良い♥
貴様らの臭いチンポザーメンは、全て私が搾り取ってやるから……んはぁぁぁ♥……覚悟しておけ♥
口マンコでフェラして欲しいのか?パイズリで処理して欲しいのか?
それとも……♥
(おもむろに立ち上がり、机に腰を下ろすと、大胆に大股開きになり)
(意識をカメラに向けると、視聴者の男性達を誘惑するかのように)
(両手で爆乳をぐにゅぐにゅと揉みしだき、強調しながら)
(まるで視聴者のチンポをしゃぶってあげているかのように、指フェラを続け、見せつける)
>>67 いいです……いいですけどっ……どうもやはり、媚び媚びしさが滲み出ていますね……。
(気に入らないという風に言うがそのオカズ振りをネタにチンポを扱く手はさらに加速し)
(興奮と快感のあまり、顔には苦悶とさえ映る表情を浮かべて)
先程から妙にスタッフの方を気にしていますし……何か、ありましたか……?
(と白々しい質問を浴びせたかと思えば、次の瞬間に、一気にカメラのアングルは引いて)
もしかして……我々に生オカズにされて、興奮、しちゃいました……?
そんなはずはないですよね……アークセイバーのナンバーズであるマルグリットさんが、
我々下賎な男共のチンポで興奮するなんて……。
(カメラはマルグリットの周囲で、彼女をオカズにしている3人のスタッフをも画面に収めている)
(それは視聴者にとって突然なネタ晴らしであると共に)
(マルグリットにとっては、自分がチンポに囲まれ生オカズにされていたと知られたことを意味し)
さぁマルグリットさん、続けて下さい……?
あぁ……勿論マルグリットさんは、あくまでオカズですから……
我々下賎な者に奉仕をしようだなんて、考えてはいけませんよ……?
(カメラに映らないという制約がなくなったことで3人のスタッフは一気にマルグリットに詰め寄り)
(本当にその眼前に3本の勃起巨根チンポを突きつける)
(手のみならず舌を伸ばしても届く位置だが、あくまで「オカズ」だと釘を刺して)
うぅ……そのスケベ顔、堪んない……。
(マルグリットが視覚のみならず嗅覚でもチンポに反応しているのを見て取ったスタッフの1人がポツリと本音を漏らし)
(その亀頭が鼻孔に触れるほどに、彼女の鼻先にチンポを迫らせる)
(ただでさえマルグリットの嗅覚を犯していたその牡臭いチンポ臭が、直接彼女の鼻を攻撃して)
【すまん……携帯の調子があまりに悪すぎる】
【ろくに電源すら入らないから、せっかく書いてくれた貴公のレスをしっかり読むことすらままならない……】
【わざわざ時間を作ってもらったというのに、この体たらく……ふがいない私を許してくれ……】
【その……まだ続けてくれるだろうか?また凍結という形になるが、良ければ私から伝言させてもらう】
>>69 【そういう事情でしたら仕方ないですね。了解しました】
【元より気にしないで頂いて構いませんが、もう既に遅い時間ですから、尚更です】
【勿論です。我々はいついかなる時でも、マルグリットさんからのお誘いと、スケベなオカズ振りをお待ちしておりますよ……?】
>>70 【本当に申し訳ない……ありがとう】
【急いで流し読みするできるくらいには回復したが、やはり今日は続けられなそうだ】
【正直、もうしゃぶらせて欲しいと懇願するしかないかなーとか思ったり……な、なんでもない】
【では、申し訳ないが今日はこれで。また伝言させてもらうので、よろしく頼む……それでは】
【スレを返す】
>>71 【何ですか?何か言いかけたような気がしましたが、気のせいですかね……】
【……もうすぐぶっかけて差し上げますから、それまでもう少しだけ、我慢して下さいね……?】
【了解です。それではまたお会い出来ることを楽しみにしています】
【本日は困難な環境下で、お疲れ様でした。お休みなさいませ】
【これでこの場所をお返しします】
【
>>52の内容で待機してみますね】
【あとサマンサ@DQ2も追加で】
【まだいますかね…、いるならサマンサ(ムーンブルク王女)でお願い出来ますか?】
【あぅ…ごめんなさい見逃していました。】
【うーん…居ないようですし、すみませんがこれで待機を終わりますね】
【時間になったので、これで失礼します】
興奮など……興奮など、するわけが無いっ……!
誇り高きアークセイバーのナンバーズたる私が、貴様達のような下賎な者共の臭いチンポで興奮するなど……♥
凄くぶっとくて、カリ高で……酷いチンポ臭を撒き散らしている、極太巨根臭チンポで私が興奮するなど、あるはずが無かろう……♥♥
(カメラに映らないように、という制約から解放されたスタッフ達が一気に詰め寄り)
(まさに眼前に、三本の極太巨根臭チンポが突きつけられる)
(むわぁ……と漂う濃いチンポ臭をくんくんと嗅ぎながら、スタッフ達をバカにしたような口調で吐き捨てる)
私が、貴様らに奉仕をするとでも思っているのか?
臭いチンポにしゃぶりついて、じゅぽじゅぽいやらしい音をたてて、口マンコを犯されたいと思っているわけがない♥
私の顔に臭チンポを擦り付けて、黄ばんだくっさいチンポザーメンをぶっかけて欲しいと思っているわけがないだろう♥♥
(口調こそ、毅然とした騎士のそれではあっても)
(出てくる言葉の中には、普段のマルグリットならば絶対に言わないような卑猥な単語が溢れていて)
(それはマルグリット自身の願望なのか、眼前に突きつけられた極太臭チンポを食い入るように見つめ、熱い吐息をチンポに吹きかけて)
(身に纏うアークセイバーの制服をはだけさせると、世の男の視線を釘付けにした爆乳がこぼれ)
(マルグリットが腰をカクカクと振る度に、ぷるんぷるんと激しく揺れる)
なんという臭いチンポなのだ……♥
臭くて臭くて……頭の中が蕩けてしまうようだぞ……♥
(強烈なチンポ臭で感じているのか、臭いを嗅ぐ度に息が荒くなり)
(マルグリットの愛液で、既に机はびしょびしょ)
(チンポ臭を嗅いで、幸せそうに微笑む様は、普段のマルグリットの様子からは想像すら出来ない)
(オナニーを覚えたばかりの中学生など、今のマルグリットのエロ顔を見ただけで射精するだろう)
【王室広報部 ◆BcmQhJHXOQさんとのロールで、スレを借りるぞ】
【マルグリットさんとまたこの部屋をお借りします】
>>79 【お待たせして申し訳ありませんでした。まずは取り急ぎ、ご挨拶だけ……】
【これから準備を致しますので、今しばらくお待ちください】
>>79 そうですか……しかしっ……
そんな風に言われたら、我々の極太巨根臭チンポは、もーっと興奮を露わにしてしまいますよ……!?
(マルグリットを生オカズにチンポは絶えず手コキを続けながら)
(より腰を突き出してそのチンポを垂直に立て、これでもかとその大きさとそそり立つ様を見せつける)
(マルグリットのドスケベ淫語を耳にすれば、既に限界と思えた勃起度合いはまた一つレベルを上げて膨らみ)
おぉぅっ……!さぁ皆さん、ご覧下さい……!
この映像をご覧頂いている方誰もが関心を寄せていたであろうあのデカパイが今、白日の下に晒されました……!
これでまた、マルグリットさんのお陰で、何人の人がスッキリ出来たことでしょうねぇ……?
マルグリットさんにぶっかることを想像して、黄ばんだ臭いザーメンを、ドピュドピュドピュゥーッ!って……♪
(ついにマルグリットがその爆乳を晒せば、オナニー中のスタッフと共にカメラマンも彼女を囲み)
(その爆乳揺れをアップで移して)
(インタビュアーはその言葉からマルグリットが待ち望んでいることが明白な濃厚ザーメンを)
(彼女をオカズに視聴者が放ったことを想像させつつ)
(自分も白濁混じりの濃厚プリプリカウパーを彼女の顔にドピュッ!と発射して)
あぁマルグリットさん……!イクッ……イキますっ……!
マルグリットさんのせいでムラムラして生産された精子を発射しますので……!
責任取って、その綺麗なスケベ顔で受け取って下さい!あぁぁっイクっっ!!!
(マルグリットが自分のチンポ臭で発情しているのが見て取れると間もなくそのスタッフには限界が訪れ)
(亀頭が破裂しそうなほどに大きく膨らんだかと思うと、次の瞬間には彼女の顔に向けて本気汁を発射する)
(それはまさに彼女が口にしていた「黄ばんだくっさいチンポザーメン」)
(彼女が陶酔していたチンポ臭を掻き消し、彼女の嗅覚どころか部屋中を満たすほど)
(牡臭いチンポザーメン臭が溢れ返って)
【大変お待たせしました。ご容赦頂き、今晩もお付き合い頂ければ幸いです】
んはぁぁぁぁ♥
た、たっぷりと出してみるが良い♥
貴様らの早漏臭チンポなど、私のおっぱいを見ただけで射精するのではないのか?
揺らしてやるから、存分にその臭いチンポを扱くが良い……♥
早く臭いチンポザーメンをどぴゅどぴゅ射精しろ……私の顔にぶっかけたいのだろう♥
黄ばんだくっさいチンポザーメンをドピュドピュドピュゥーッと射精して、私の顔を臭チンポザーメンまみれにしたいのだろう♥♥
(カメラマンにも詰め寄られ、陶酔したような表情で)
(カメラに向けて誘惑するかのように、染み一つ無い、美しくも淫らな爆乳を揺らしまくり)
(舌舐めずりしながら、上目遣いでカメラを見つめ)
ふあぁぁぁぁ……♥♥
チンポザーメンきたぁぁ♥
黄ばんだくっさいチンポザーメンが、私の顔にぶっかけられている……♥イクイクイクイクぅぅっ♥
下賎な男の臭いチンポザーメン顔射されて、マーキングされてイクぅぅっ♥♥
(遂にマルグリットの待ち望んだ臭いチンポザーメンが射精され)
(マルグリットの美貌が、黄ばんだ臭いチンポ汁まみれになっていく)
(当のマルグリットは、嬉しそうに大きく口を開けて舌を突きだし、ザーメンを舌にのせ)
(虚ろな目をしながら身体を振るわせてイキまくり、臭いチンポ臭に酔いしれる)
>>82 あぁぁマルグリットさんのイキ顔……!ザーメン顔ヤバい……!
こっちも、イキますよ……!
(スタッフの一人の黄ばみザーメンを顔に受けて)
(その反応からも明らかだが口にも出して絶頂を認めてしまうイキ振りを前に、残りのスタッフにも絶頂が迫る)
(そしてもう一人、射精感を感じたスタッフがマルグリットの顔を自分の方へ向けさせると)
(次の瞬間にはチンポ穴からザーメンが噴き出す)
(一発一発の量は一人目より少ないが、それはまさに連射と呼ぶに相応しく)
(ピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!ドピューッ!と、次から次にマルグリットのイキ顔を砲撃して)
マルグリットさん、こっちも……!
そのまま、舌出して……!マルグリットさんの顔をオカズにして、イキますよ!
あぁぁ堪らない……!最高のヌキネタで、イクぅっ……!!!
(最後の一人は我慢ならず、自分の手で根元を扱きながら、その先端をマルグリットの舌や唇に擦りつけて)
(そうして最早、チンポ口がマルグリットに触れた状態で発射されたザーメンは、三人の中でも一番の濃厚さ)
(見るからに色は黄ばみ、液体と言うよりもゼリー状でプリプリとした精子の塊が)
(ただでさえザーメン中毒状態のマルグリットの味覚と嗅覚を犯して)
二発目ぇ♥チンポザーメン二発目来たぁぁっ♥
ごめん、ごめんねシェーヌ♥
お姉ちゃん、下賎な男達のくっさい黄ばんだ臭チンポザーメン浴びて、イってるのぉ♥♥
(頭を掴まれ、もう一人のスタッフのほうに顔を向かさせられて)
(遠慮なく、マルグリットの顔に新しい臭チンポ汁がぶっかけられる)
(一発の量よりも回数、とばかりに連射されるザーメンを浴びて、既に目を開ける事すら出来ず)
いっぱいいっぱい、私をオカズにして……くっさいチンポザーメンを射精してくれ♥
んあぁ……あーん♥♥
んむぅ♥じゅるるるるっ…じゅっぽ♥じゅっぽ♥
……ぷはぁ♥
(最後の一人に、チンポを唇に擦り付けられ)
(最後まで我慢したご褒美、とばかりに口内に導き)
(射精される特濃臭チンポザーメンをごくごくと飲みながら、スタッフを潤んだ瞳で上目遣いで見詰め)
(射精を終えたチンポに舌を絡めて、優しく残ったザーメンを吸い出して)
>>84 【すみません。今日はここまでとさせて頂きたいのですが……】
【本日至らぬ点、返しづらい点などあったでしょうか……?】
>>85 【すまない、気が付くのが遅れた】
【いや、特別困った事は無かったぞ?】
【続きの日取りは、また今度連絡しよう】
【それでは、今日はここまでだな。お休み】
>>86 【分かりました。次回は遅れぬよう気をつけますので……】
【こちらもこれで失礼します。お休みなさいませ】
【これにてこの部屋をお返しします】
【
>>52の内容で一時間くらい待機してみますね】
【もちろんサマンサ王女でも可です】
んー
【では待機を終わりますね】
【相手の心を読むと、相手の思ったままに動くようになってしまった】
【上のシチュで待機してみます】
【まだいますか?】
【さとりをみて「こんな子がいきなり服脱いだりして…」みたいな妄想をするとその通りになるといった感じでしょうか?】
【まだ見ていますよ】
【薬でも、魔法でも、私がたまたまそういう病気にかかったというのでもいいのですが】
【貴方が心の中で、さとりは服を脱ぎたくなるなどと思うと】
【自分の意思と裏腹に体は服を脱ぎ始める】
【というのをやりたいと思います】
【わかりました、そういう感じでお願いしますね。】
【書き出しはどちらからにしますか?】
【どういう理由でこういう体質になっているかにもよると思いますが】
【さとり特有の病気ならこちらが書き出したほうがいいかと思います】
【薬や魔法などでそうなるなら、そちらから書き出してもらった方がいいですね】
【それじゃあ、そういう病気だということにして】
【そちらから書き出しお願いできますか?】
【わかりました。少々お待ちください】
(ここは地霊殿のさとりの部屋)
(地霊殿の主であるさとりが憂鬱な顔のまま、部屋でたたずんでいる)
ふぅ、今回の発作は中々長いですね…
何時までここにいればいいのやら
(さとりという種族特有の病気で、相手の考えたことを体が勝手にしてしまうというものがある)
(現在、さとりはその病気にかかっているため、自分の部屋に引篭もっている)
空やお燐相手ならいいですが、下手な相手に会うと大変なことになりますしね…
しかし、流石に暇ですし…どうせ来客もない地霊殿…
少しくらいは散歩しますか
(流石の退屈に耐えかねて、地霊殿の散歩を始める)
【これでよろしくお願いします】
【そちらは、なぜかたどり着いた人間か、死体と間違われて連れてこられた人間などでよいでしょうか】
【よろしくお願いします。では、辿り着いた人間で】
うう…ここはどこだ?どうやって帰ればいいんだよ…くそっ
(悪態をつきながらふらふらと歩き回り)
(ふと、人の気配がするのに気がついてそちらに足を進める)
今なにか足音みたいなのが聞こえた気がするぞ…!
こっちからだ!
(嬉々とした様子でどんどん足が速くなり、そしてばったりとさとりの前に出る)
あ、えーっと、こんにちは…
(さとりの顔を見て一瞬息を呑んで間の抜けた挨拶をしてしまい)
(数日間オナニーもしていなかった事も相まって不埒な想像をしてしまう)
(「この子は突然股間を弄り出しながら自己紹介を始める」)
(過去にやったエロゲのヒロインにさとりを重ね合わせて、そのゲームの1シーンを思い出してしまう)
ふぅ、久しぶりに部屋から出ると気持ちがいいですね
地獄の風も悪くないものです
(庭の見える廊下を歩いて、景色に目を休ませる)
んっ…ばたばたと走ってきて、空でしょうか
はしたないですよ、うつ…なっ!
(向こうから人間が走ってくるのを見て固まる)
な、なぜ人間がここに…
本人もわからないみたいですが…
(さとりの本能が目の前の人間の心を勝手に読んでしまう)
なっ…何を考えてるんですか
(男の思考を読んでしまい、スカートの中に手を入れ自分の股間を撫で回しながら)
わ…私はこの地霊殿の主、古明地 さとりといいます…くぅぅ
(顔を真っ赤にして男に自己紹介をする)
え、そうか、さとりちゃんっていうんだ…
うわっ、それ何してるの?まさか本当にオナニーしてるの?
顔を真っ赤にしちゃって可愛いなあ、ふふふ
(スカートの中に手を入れて股間をまさぐるさとりを見てハアハアと興奮しだし)
(自らの股間のペニスをガチガチに硬くしてさとりのオナニーを鑑賞する)
何を考えてるって俺の考えてる事が分かるの?
(さとりの言葉に一瞬ギクリとして身をすくめるが)
(自分の妄想にさとりが従っているということにも同時に気付いて)
んー…
(心の中で「さとりは自分を淫乱牝豚といいながら下着を下ろしてスカートをまくり」)
(「股間を俺に見せつけながら更に激しいオナニーを始めてしまう」と考えてみる)
み、見ないでください…オナニーなんかじゃないです
(腕を止めたくても男の意思から逃れられず、股間を前後に撫で続ける)
今私病気だから…お願いですからちょっとはなれて
(男の良心にすがって、この状況をカンパしようとするが)
あぁ、そんなところを硬くしないで
私の恥ずかしいところを見て興奮しないでください
(自分のオナニー姿が男に興奮を与えてるのがわかってしまい、余計に恥ずかしくなる)
やぁ…そんなこといいたくな…いっ…
(涙を流しながらドロワーズを下ろし、スカートをまくりあげ)
い、淫乱雌豚なさとり、淫乱雌豚なさとり、淫乱雌豚なさとり
(自分のことを豚呼ばわりしながら、ガニ股になり、男に股間を突き出し)
(クリトリスを割れ目を指で激しくこすり始める)
す、すげぇ…こんな可愛いこのおまんこが見られるなんて…
(たまらずチンポを取り出してさとりに見せつけながら)
(「さとりはちんぽから目が離せない」と無意識に頭で考えながらしごき始める)
はあ…はあ…はあ……
でもまだちょっとよく見えないな…
(顔を低くしてさとりの腰の位置まで下げておまんこを凝視し)
さとりちゃんのおまんこをもっと奥まで見せてもらいたいなあ…
駄目かな?いいでしょ、ほらもっともっと見せてよ
(「さとりは指でマンコを広げながら奥まで見てといやらしい声で叫ぶ」と考えながら)
(口先からもさとりにオマンコを見せるように命令してみる)
まさかこんなところで自分の思い通りになる美少女が見つかるなんて…
この際だからたっぷり楽しませてもらわないとね
うううっ、もうやめて…お願い…
(淫乱雌豚というのはとまったが、指は止まらずクリトリスを弄り続ける)
…何を出してるんですか…き、汚い…
(思わず顔を背けるが、男の思考によりゆっくりと顔が元に戻る)
あぁぁ…どんどん大きく、気持ち悪い…
(男のオナニーを見て、気持ち悪い気持ち悪いとつぶやく)
ああっ、顔が近い、離れてください!
(男の顔が股間にもぐりこんだ叫ぶが……)
うううぅぅーーー
(足を更にがっと開き、指をオマンコの両脇において、オマンコを左右に広げなら)
さ、サトリのオマンコを奥までみてくださいっ!!!!!
(地霊殿中に聞こえるくらいの大声で泣きながら叫ぶ)
うああ、すげえ、奥まで丸見えだ!
(息が吹きかかるような距離でじっくりと視姦しながらペニスを擦り)
(「さとりはマンコを見られて興奮し、濡らしてしまう」と感覚まで踏み込んだ事を想像する)
気持ち悪いだなんてショックだなあ。
それに、このちんぽはさとりちゃんのおまんこの入っていくんだからね。
(既に先走り汁すら垂れ流し始めているそれをごしごしと擦り)
(さとりの子宮の入り口まで見ようとするかのように目を凝らして穴の中を見る)
もっともっとさとりちゃんの体を隅々まで見たいなあ
(そう呟きながら「さとりは見て見てといいながら服を脱いで全裸になり)」
(「マンコもアナルも男に丸見えになるようなポーズをとってお尻を振る」)
(と脳内で指示を出す)
あぁっ…だめぇっ、見ないでー…
(オマンコの奥まで眺められ羞恥で耳まで赤くなる)
(何時おちんちんをオマンコに入れられるかと思うと気が気ではないが)
そ、そんなので興奮なんて…あふっ!!
(男の思考のせいで、オマンコのおくから愛液が溢れて、太ももをぬらし始める)
や、やだ…そんな気持ち悪いのを入れないでください
(目の前で先走り汁が垂れたおちんちんを見て青ざめる)
あっ…やだぁ、私はそんなことしない…うぅうっー
見て、私の裸を見てーー
(急に自分の裸を見てと言い出すと、服を破り捨てるように脱いで全裸になる)
(そして床に四つんばいになり、お尻を高く付き上げ、アナルとオマンコが見える状態で、お尻を左右に振る)
見てみて、見てください、さとりの淫乱オマンコとケツマンコアナルを・・・
(真っ赤になりながら、笑顔で男に股間を眺めてという)
そんなに可愛い顔で見てって言われたらたまらないなあ
(自分で言わせたというのにいけしゃあしゃあと笑って)
本当にオマンコもぬれてきたね、入れて欲しくなってきちゃったかな?
(心の中で「さとりは更にマンコをヒクつかせ、スケベ汁を垂れ流しながら」)
(「チンポを突っ込んで欲しくなるほど子宮が疼き始めてしまう」と命令する)
さあ、突っ込んであげようかな、どうしようかなー?
(ちんぽの先端をさとりのおまんこの入り口の割れ目に擦りつけ)
(上下に撫で回しながら、ちんぽの先端でクリトリスを押し潰したりして遊ぶ)
ほら、チンポで擦られて気持ちいいでしょ?ん?
(「ちんぽで擦られて気持ちいい、とさとりは言う」と命令しながら)
(しつこくちんぽを擦りつけ、愛液でチンポを濡らしていくようにすりこんでいく)
あぁっ…見て、見てください…うううっ
(男にあざ笑われながらも、まだ見て見てといい続ける)
くぅ…入れられたいわけなんて…
(何とか衝動が収まり男をにらみつけるも)
んぐっ!!!あぁっ…なんてことを…だ、だめぇっ♪
(男の命令で、オマンコがチンポを求めてうずき始めてしまう)
(割れ目はひくつきはじめて、チンポを欲しそうにひくつき)
(溢れる愛液の量は更に増え続ける)
ひぅぅつ…あぁっ、そんなじんわりだなんて…
いや…こすりつけちゃだめ…あぁっ、気持ちいい…もっと
(オマンコがうずく性で、チンポで割れ目をこすられると激しい快感が襲う)
(頭の中が真っ白になっていき、理性が失われていき・・・)
あぁっ、がまんできないぃっ!!
チンポで擦られて気持ちいいんです、でも…もっとオマンコ気持ちよくしてください!
(男の命令だけでなく、本心でオマンコにチンポを欲しいとおねだりしてしまう)
うわあ、すごいねだり方だね。もしかしてそれが本性?
(さとりが本心からねだりはじめてもしばらくは割れ目を擦り続け)
こんなにおまんこをどろどろにしちゃってさとりちゃんはエッチだなあ
そろそろ本当の本当に我慢できなくなったかな?
俺も我慢の限界だよ
(そして、ついにさとりの濡れたオマンコにちんぽを押し込み始め)
(先端がつぷりと穴の中に入っていく)
さとりちゃんのおまんこにチンポが入っていくのが分かるかい?
(さとりのおまんこをゆっくりと貫きながら「さとりは痛みも感じずただ快楽だけを感じる」)
(「さとりは自分がこのチンポの奴隷になる為に生まれてきたのだと感じる」と刷り込みながら)
(さとりの腰を掴んで力強く腰を突き出し、一気に根元までペニスを挿入する)
ほらっ!これで全部入ったぞ!
今、さとりのオマンコがどう言う状況になっているか正直に言ってごらん
あぁっー、早く、お願いします…
オマンコが、オマンコがうずいて仕方ないんです
(何時までたってもチンポを入れてもらえなくて、子宮がうずいて狂いそうになる)
(そして、快感を求めて狂ったようにチンポを欲しがる)
あっ、おちんぽ、ちんぽが 入って…あぁっ!♪
(オマンコにチンポが入ってきて嬉しそうに鳴く)
はぁ…んんっ!どんどん奥まで…オチンポが入ってきます…
(初めての挿入にもかかわらず、一切痛みは感じず快感だけが伝わる)
(男の思考によって、自分は男と男のチンポの奴隷なのだと刷り込まれていき)
はぁ・・おちんぽ、おちんぽすごいです…あひぃんっ!!♪
(急に子宮口までオチンポで貫かれてイってしまい)
あぁっ、私のオマンコがご主人様のおちんぽの形にひろがってますぅ
さとりちゃんのおまんこ最高に気持ちいいよ!
(腰を激しく振ってパンパンパンッ!と肉同士のぶつかりあう音が響き)
俺のチンポ凄いだろう?さとりちゃんのオマンコはもう俺のものだね!
(あまりに気持ちよすぎて腰の動きが緩む事がなく)
(何度も何度も腰をぶつけ、子宮口をつき上げ、穴の中をかき回していき)
(ガチガチに硬くなったちんぽがゴリゴリと膣壁を抉ってマンコの形をチンポの形に変えていこうとする)
よーし、それじゃあこのままザーメンをぶちこんであげるとするかな。
(「さとりは膣内射精が大好きでご主人様に孕まされるのが夢である」)
(「さとりはお尻を激しく振りながら子宮口を緩めて種付けをねだる」)
(と命令しながら一際深く肉棒を叩き付け、子宮を突き上げる)
じゃあさとりちゃん、精一杯エロい声で中出しをおねだりしてごらんっ!
(今にも射精しそうなのを堪えながらさとりのおねだりを待って耐え切っている)
あぁっ、ご主人様のおちんぽ気持ちよすぎです
おかしくなってしまいます
(オマンコをずぼずぼほじられ頭がどんどん馬鹿になっていく)
わ、私のオマンコはご主人様のものです…
だからもっと気持ちよくしてください
(ご主人様の思考を受けて、オマンコの肉が形を変えて、ご主人様のちんぽを包みこむかたちになっていく)
あぁつ、早く、早くザーメンをください
私はご主人様に膣内射精されるために生まれたんです!
ご主人様に子宮いっぱいザーメンを注がれて、ご主人様のあかちゃんをはらみたいんです!
だからいっぱいザーメンをくださいっ
(お尻を左右に振り、おちんちんを激しく刺激する)
(硬く閉じていた子宮口も緩み、亀頭を飲み込んで、ザーメンを飲み干す体勢になる
お願いします、私のオマンコにいっぱい中だししてー
よしよし、可愛い奴隷にはたっぷりザーメンをぶちこんであげないとな!
(子宮口にごつごつと亀頭を押し付け、突き上げながらペニスに力を篭めると)
(肉棒の先端がちょっとだけ子宮の中に入り込んだ状態で射精が始まり)
(精液がどくどくどくびしゃああっと噴出してさとりの子宮内へ侵入していく)
ほうら、さとりのおまんこの中に精液ぶち込んでやっているぞ!
(腰をピッタリ密着させながら射精し続け、精液を注ぎこみ)
(どろどろねばねばした白濁液が子宮の中に溢れて穴の中を満たしていき)
(さとりの子宮がまるで男の精液を受け止める為だけに存在しているかのようになってしまう)
これだけ子宮に出しちゃえばさすがに妊娠確定かな?
(さとりの体に指を這わせて全身を愛撫しながら笑みを浮かべ)
(どぷっどぷっ、と最期の一滴まで精液をさとりの子宮に流し込んでいく)
どう、気持ちいいでしょ。俺のチンポ気に入った?
ああっ、すごいです
熱い、すごく熱いザーメンが子宮いっぱいに広がってますっ!
(子宮に入った亀頭からザーメンが放出され子宮に溜まっていく)
(ザーメンが子宮壁にあたるたびに、激しい絶頂に襲われ)
あっ、あああっ…たっぷり入りました…うううっ
こんなに…気持ちいいの初めて…ああっっ
(子宮いっぱいにザーメンが入り、幸せそうな顔を浮かべる)
(男の指が体を這うたびにぴくんっと反応する)
あぁ…は、はいっ
ご主人様のチンポは最高です…
(涎がたれ、焦点の合わない目で笑顔のまま返事をする)
(さとりの胸を撫で、乳首をつまんでこねまわして弄び)
(チンポを激しく動かして穴の中を抉り倒し)
はあ、はあ、はあ、ふうううっ!
(最期の一滴まで搾り出し、射精し、さとりの子宮を精液塗れにすると)
(満足したのかゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
お前のマンコ気持ちよかったぞ。お前も相当気持ちよくなったみたいだな
(さとりのおまんこに指を入れて軽くかき回しながら笑い)
(「さとりはマンコを広げてM字開脚になって精液を流し込んでくれた事にお礼を言う」と指示をする)
それじゃあ次はその口でちんぽを綺麗にしてもらおうか。
(精液と愛液でどろどろになったちんぽをつきだし)
(「さとりは喜んでちんぽにむしゃぶりつき、オナニーしながらチンポを綺麗に掃除していく」と考える)
あhぅぅうっ、おっぱい気持ちいい…
(男に硬くなった乳首を弄られて快感の声をあげ)
(ちんぽを抜かれると、膣がぽっかりとあいて、子宮の中まで丸見えのまま)
(ちょっとしてからゆっくりと閉じていく)
はぁ…はぁ、とっても気持ちよかったです…ううっ!
(オマンコを指でかき回されびくんと震える)
んんっ、さとりのオマンコにいっぱい精液を注いでくれてありがとうございました
(M字開脚になって、オマンコを指で左右に広げながら男にお礼を言う)
お礼に、ご主人様のおちんぽを掃除させてもらいます
(どろどろのチンポをほお張り、頬を膨らませたりへこませたりしながら、亀頭や竿を舌で掃除する)
(その間も、オマンコとクリトリスを指でいじくるのをやめない)
ふう…ふう…いいぞ、上手だぞ、さとりちゃん
(さとりの顔を撫でながら、出したばかりのチンポがすぐに硬くなり)
じゃあ口の中に出すから全部飲んでよね!
(「さとりは精液を飲むのが大好きで、飲むだけでイッてしまう」と指示をしながら)
(さとりの喉の奥に肉棒を叩き込むようにして射精し)
(どぴゅどぴゅどぴゅ、と勢いよく精液が迸っていく)
はあはあはあ…口まんこもなかなか気持ちよかったよ。
俺の精液は美味かったか?ははは
それじゃあ、そろそろこんなところで終りかな。
(一通り射精するとすっきりしたような顔で笑みを浮かべて)
(「さとりはこの男のチンポの味を忘れない」「この男に害する事はしない」と指示し)
(今後もさとりを自分の精液便所として使えるようにキープしようと考える)
はひっぃつ、ありがとうございます
(ちょっと柔らかくなってたおちんぽが硬くなってきて喜ぶ)
(今度は喉の奥までおちんぽを飲み込み、頭を前後させる)
んんっ、精液がたくさん…はぅぅつ!!
(精液が喉に当たった瞬間、背筋を快感の電気が走り絶頂に達する)
(喉に出される精液を一滴残らず飲み干そうと、喉を鳴らし精液を飲み込む)
ぷは…ごほっ…
と、とても美味しかったです…んぅ
(体力の限界からか、仰向けで床に倒れる)
(足はだらしなく開き、精液が溢れるオマンコは丸見え)
(顔も涎と精液まみれで、何時ものりりしさはなく)
はぁ…はぁ…もう貴方の精液がなくては生きていけません
また、ご馳走してくださいね…
【ここで終わりでしょうか】
【お相手ありがとうございました】
それじゃあ、またな!
(さとりのおまんこを最期に目に焼き付けてにやりと笑い)
(そして、誰かにみつからない内にスススッと静かにその場を後にして逃げ出す)
そういえばここってどこなんだろ…俺、道に迷ったまんまだ…
(そう呟きながら姿を消していく)
【そうですね、こんなところでおしまいという事で】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました〜】
【とても楽しかったです】
【また出てきたらお相手お願いしますね】
【はい、こちらこそ楽しかったです】
【また機会がありましたら…ではこれで落ちです】
【以下空室】
お疲れ
今日も
>>91のシチュで待機してみます
下世話な欲望をぶつけてくれないかしら
>>123 【さとりが凄い妖怪ってことを知らない男が、さとりの容姿を見て反射的に妄想しちゃうって感じでもいいですか?】
>>124 【そうですね、問題ありません】
【どういう風なプレイをなさりたいのですか】
【反応がありませんね…待機を続けましょうか】
FA
【本物のさとりんを抱き枕にして堪能してみるとかやってみたいかも】
【改造してオナホ仕込む感覚でそのままお尻使ってみたり……どうかな?】
>>128 【NGは切断のようなリョナですので大丈夫ですよ】
【抱き枕というのは、体を動けなくされるということでしょうか】
>>129 【こちらの思うようになってしまうんなら、思うように身じろき出来なくなるのが自然かもしれないけど】
【いきなり行動不能だと反応にも困るだろうから、そこは融通効かせて多少動けるくらいかな】
>>130 【そのあたりの按配はお任せします】
【まったく動けないなら、表情と声くらいしか反応できないでしょうけど】
【書き出しはお任せしても良いでしょうか?】
>>131 【それでは流れ次第で、強く強調してない限り反応は融通利かせて良い感じかな】
【ではさっそく書き出してみます】
……さとり様?最近、能力の具合がよろしくないと聞きましたけど……
(想いを読むだけでなくて、それに左右されてしまうんだっけ)
(本当なら色々出来ちゃうな、などとお見舞いにしては内心に下心がありありと見え隠れ)
ただ大人しく部屋に閉じこもっていても暇……ですよね?
(例えば前から気になってたさとり様の抱き枕なんかも)
(今なら本人にしてもらえるってことなのかな、とか考えてみてる)
>>132 何しにきたのですか…調子が悪いのがわかってるなら出ていってもらえますか
(ジト目で男をにらみつける)
何を考えてるか手に取るようにわかりますよ…
早く出て行かないと酷い目に…
(弾幕を貼る準備をするが
な、抱き枕って…んんっ…
(男の思考を読み、ベットの上で固まって動けなくなってしまう)
>>133 調子が悪いようだから来れたようなものなのに。
う……と、噂はどうやら本当みたい……なのかな?
(本来なら痛いお灸を据えられているところで、さとりが反撃出来ない)
(戸惑う様子を見て核心を抱いて、大胆に近寄ってくる)
考えれば分かるとしても、言ったほうがいいってことかな?
さとり様は可愛いから……抱き枕の図案になってたりするんだ。
大抵そんなのには際どい絵図が書いてあって……
(ベッドの端に座って、足元からさとりの困惑を見ながら)
例えば一見健全なようで、明らかにドロワを穿いてないのがチラ見出来たりね。
(今ドロワだけ脱いでくれると丁度その光景になって嬉しいな、とはっきり考えてみた)
>>134 どうして部屋の中に…鍵は占めておいたはずなのに
この、空やお燐が着たらただではすみませんよ
(動けなくなったため、ペットのことを出して男をけん制)
な、人に勝手にそんなものを作って…ふざけないで
(自分の抱き枕が男たちの慰み者になってることに怒りを感じる)
ドロワースを穿いてないなんて…かんがえちゃ…あぁっ!!
(自分からドロワースを脱ぎ、スカートを太もものところまで捲り上げる)
(見えそうで見えないくらいの状況)
>>135 お見舞いですって言ったら、むしろこちらが驚きましたよ。
やっぱり人化してもペットの妖怪はどこかずれてるようで……
(もっとも幻想郷の場合みんなどこかずれてる気がしなくもないが)
偶像崇拝みたいなもので、直接卑猥な妄想読まされるよりいいじゃないですか。
……でも本物の魅力には叶いませんけどね。
(うーん、このチラリズムがなんとも……とか考えながら、際どく晒した太腿を撫でてみる)
まぁ、覗かれても抱き枕ごっこですで誤魔化せますよ。
(もちろんそんな事はないだろうけど、主に密着されてたら下手に出だしも難しいよね)
(そう考えながら、まずは露出してる脚をなめるように眺めながら肌ざわりを愉しんでる)
>>136 な、なんて…後でお仕置ですね…
(誰も入れるなという言いつけを破った二人に頭が痛くなる)
何が偶像崇拝ですか…
物言わぬ私で自分たちの欲望を宥めてるだけでしょうに
(太ももを触られる感触に震える)
ふんっ…貴方に触られ続けるくらいなら、いっそ吹き飛ばされた方がましです
(男への嫌悪感をむき出しにする)
>>137 気の毒だな、でも言い付け守ってないんだからしつけも必要かな。
(ちょっぴり罪悪感を感じながら、でもむしろそれが)
(見つかるかもしれないスリルとか、いけない事してる気分とか)
(なかなかにドロドロした楽しさに脳内で膨らんでいるのまでうっすら感じられるかも)
平たく言えばそうだけど、例えばこんな風にね。
(自分もベッドに寝転がると、さとりの体に両腕と両足を回して)
(しがみついた状態で今度は抱き心地を味わい始めてきた)
このまま吹き飛ばされるのか……そんな時に限って
主人のことを思って躊躇したりしてね、さっきとは逆に。
(ああ……本物のさとりん、ほんのり良い匂いがして暖かいなぁ……)
(こうして興奮したら腰とか擦り付けちゃうんだよね。さとりんも興奮しないかなぁ)
(などと考えながら、例を示すように腰をくい、くいと腰のあたりに押し付けてくる)
>>138 躾より先に貴方の排除が先ですけどね
(何とか体を動かし男を吹き飛ばそうとするも、体が言うことを利かない)
(モジモジと体が小刻みに揺れる程度)
(そうしてる間にも男のピンク色の妄想がどんどん頭に入ってくる)
これだから男は嫌いですね…
きゃぁっ、は、離しなさい…
私は枕なんかじゃありません
(ただでさえ男よりも力はないのに、動けないためまったく身動きが取れない)
(男に腰をすりつけられて不快感を感じたが、その感触が徐々に興奮へと変わってきて)
く…こんなので…
(スカートの中で太ももをモジモジさせ始める)
>>139 忠告ありがとう、それなら吹き飛ばされないように気をつけないと。
(とりあえずしばらく動けない時に逃げればどうとでもなりそうだし)
(今なら妄想のままなんてたまんないなぁと考えているより先に)
(抱っこしたままふらふら揺れながら腰の前を堅くさせてきた)
いいや、今のさとり様は特製特注抱き枕でいきましょう。
考えたリクエストに応えてくれるんだから夢の商品だなぁ……
(変なことを考えてるのが伝わって、さとりも変な様子になって来てる)
今度はこんな風に考えちゃったりしてね。
(だいたい抱き枕って、表面は結構普通で裏面はお尻が出てたりするよね)
(あれだと抱きしめて腰を当てればお尻の方に入っちゃうよね)
(今もさとりんが向こうに寝返り打って、お尻出してくれれば入っちゃうな)
(ただ抱っこされてるより、お尻でもどこかに入れられてたほうが気持ち良いよね……とか考えてる)
>>140 くっ…どんどん硬く…最低ですね…
(せめて口だけでも反抗の意を示し続ける)
(しかし体の方は男の思考のせいで徐々に快感を帯び始め)
勝手な夢の商品にされるなんて最低ですよ…
この体質が直ったら絶対に貴方を許しませんから・・・
(殺意のこもった目で男を見る)
ああ、何てことを…くぅぅ
(体が勝手に動き始め、うつぶせの状態になる)
(そして自分でスカートをまくりあげ、丸いお尻をむき出しにしてしまう)
いやぁ、見ないで、見ないでください
(お尻が晒され、徐々に口調が乱れていく)
>>141 最低まで言われた……なら、早く柔らかく戻して最低から脱出しないとね。
(行動に移ってるためか、細かく明確な思考ではないが)
(それだけに次の行動が原始の欲望、性欲に直結してる生々しさがあって)
……いや、理由もなく人間を襲ったら巫女とか許さないですよ。
こうしましょう、嫌なら逃げて良いですよ……態度で示せば傍目に良く分かるよね。
(もちろん抱き枕が自分で逃げられるわけないんだけど)
(むしろお尻にお願いします的な一言が欲しいかな、とかすっかり調子に乗っていて)
綺麗なお尻じゃない、さっそく抱きついちゃおうかな。
(美尻に太腿、脚部までを眺めてるビジョンがありありと脳裏に浮かぶ)
(先っちょをそこの窄まりに押し付けてぐいぐいと入れるそぶりを続けて)
(形式だけの逃げるチャンスを与えながら、抱き枕の図案のように無防備な姿を鑑賞する)
>>142 言われなくても…逃げ出しますよ…
(必死に体を動かそうとすると、手だけが動き、前へとはいずりだそうとする)
(しかしその速度はカタツムリが歩くよりも遅いようなもの)
こんなときだけ巫女を出すなんて…
理由なんてこれで十分でしょう…
(男の思考を読み自分の下半身が見えてしまう)
や…私の足やお尻が丸見え…
ああ、お尻の穴まで・・・見ないで、うううっ
(恥ずかしさのあまり顔を布団に埋めてしまう)
(しかしお尻の穴におちにちんが押し付けられたのを感じばっと頭をあげ)
お、お願いします、私の汚いお尻の穴に貴方のおちんちんを入れてください
(男の望む一言を発してしまった)
>>143 全然じゃない、逃げる気ないようにしか見えませんよ?
(言葉の通り、腰が抜けていてももう少し早く這える雰囲気)
(姿勢を少し乗り出すだけでしばらくもがいた距離が簡単に元に戻って)
充分だよね、こうしてきっちりイメージすると伝わるみたいだね。
裸に剥かれるより生々しくて恥ずかしい光景だよね?
(まるでカメラの中継のように、いちいちお尻と太腿の間の膨らみがいいだとか)
(すらっと伸びた脚が逃げようと震えても曲げられないのが刺激的だとか感想まで送る)
……地霊殿の主なら、言葉は違えないよね?
ちゃんと聞いたから、お願いされたとおりにお見舞いするだけだね……!
(その言葉を聞いた瞬間、また抱きついてしまうと)
(擦り付けていたお尻の穴を一気に貫き、その状態で腕と脚を回してくる)
(最初の抱きつきと違い、熱くて堅い異物が連結の役割を果たすようにお尻を埋めてきた)
>>144 くぅぅ…貴方がそんなこと考えるから…くぅ
(折角の努力も一瞬で無に帰した)
あぁっ、くぅぅぅ…お尻に入って…
いらない、そんなの聞きたくないっ!!
(自分の体の評価が嫌でも頭に入ってきてしまい、頭を振る)
こ、こんなのおかしい、貴方は頭がおかしいです
お、お尻の穴なんですよここは…くぅぅうっ
(お尻の穴を貫かれ、更に深く繋がりどうしようもなくなってしまう)
(排泄の穴にふといおちんちんが入り、激痛で体を震わす)
お尻の穴…痛い、抜いてください…くぅぅうっ
(お尻の穴は始めての異物を痛いほど締め付ける)
(それはまるで、離れたくないかといってるかのように)
>>145 さとり様が……可愛いからいけないんです……!
(日頃垣間見せられてしまう事がある、男の持つ思考)
(それを思考でなく行為でぶつけられてどうなるか、実感させられてゆく)
くぅぅ……!さとり様、あんな綺麗な足腰を見せ付けられたら……!
今のさとり様は抱き枕なんですから、印刷面に見える部分に
あてがって押し込むしかないじゃないですか……これでいいんです!
(肛内の異物を締めてしまうたび、男に苦痛以上の快楽が生まれているのが伝わってしまう)
(異物で荒れないよう、腸液がにじんで来るのが生理的反応であったよね……とか思いながら)
……んっ、悶々としたら……抱き枕に、腰をカクカクって……
それで本当に入れてるとか……いい、いいです!
(抱き枕を持ったまま寝返りを打つように、左右に転がってみたりすると)
(横向きになった瞬間僅かにベッドへの圧迫から解放されるものの)
(またすぐにニュートラルに戻されると、腰振りが真っ直ぐ腸内に体重を乗せて突きこまれて)
(抱き枕のさとりんで自由に愉しんでる、そんなイメージを送られてしまう)
>>146 こんなときに言われても…ぜんぜん嬉しくない…
(ただの性欲発散のための道具のように扱われていることに)
(怒りと悲しみを覚える)
私は抱き枕なんかじゃ…ぐぅぅぅっ
痛いから早く抜いてくださ…んぐぅぅつ!!
(一切手を緩めない男に何度も哀願する)
(肛門は真っ赤になり、何度も出たり入ったりを繰り返す)
(そのうち、男の思考のためか、腸液があふれ出し、結合部には茶色い泡が立ち始める)
あぁ…こんな音、汚いっ…うぐぅっ
(グチュグチュとお尻の穴から発せられる音に耳をふさぎたくなる)
きゃぁぁっっ、やめ、ひぐぅっ!
(男に振り回され、動く際におちんちんが激しくお尻の穴をすりあげる)
(結局最後には、腸の奥までおちんちんを突きこまれててしまう)
あぁっ、もうやだぁ、助けてぇっ
(地霊殿の主のりりしさは消え、お尻の痛みに耐えかねて泣き出しはじめる)
>>147 ううっ……さとり様、じゃあすぐ冷静に戻りますから……!
(興奮が胸の中で膨らんで、とにかく最後まで行きたい気持ちばかりが)
(先走り続けて、押し入れた腰をグイグイと回しながら動かして)
(お尻の奥を抉る原動力になってるのが嫌というほど意識されてる)
ふぅっ、ふぅっ……くうっ、いえっ、抱き枕で合ってるっ!
お尻丸出しのやらしい絵柄にこうして欲望ぶつけられる抱き枕……!
(子供の我侭のように言いながら、手も足も姿勢を決めたまま変わらない)
(ただ抱きつく側に翻弄される抱き枕、そんなイメージを反論すればするほどに)
(逆に頑なに持たれてしまい、ハグした深さもより深刻になって腰も念入りに粘つく直腸を擦り立て)
(そして意識の奥に期待と焦りが混ざったもの……射精への予感が混ざり出して)
うううっ、もう限界……さとり様……はぁぁぁぁ!!
(ヌルヌルしてきて気持ちが良すぎて、我慢出来ない!)
(赤裸々な叫びを脳裏に浮かべ、最後に横になって思い切り腰を突き入れる)
(頑なに意識していたせいで、漠然としながらも強烈なイメージ)
(痛くても熱くても、気持ち悪くても抱き枕として逃げももがきも出来ずに)
(この突き入れと迸りを甘んじて受け止める……そんなビジョンと一緒に)
(激しい汚濁の洗礼がさとりの腸奥を襲い、熱と重さの塊がびゅる!びゅる!と叩き込まれた)
>>148 あぁっ、早く…もういいから…早く出して楽にして…
(男が射精まで行かないと収まらないとわかり)
(苦痛から逃れるため、腸内に精液を出されることを望む)
ああ・・・わ、私は抱き枕じゃ…
だ、抱き枕…私は抱き枕なの…んんっ
(何度反論しても意見を翻さない男のせいで)
(自分が本当に抱き枕のようになってしまい、一切の反抗がなくなる)
(お尻の穴も度重なる衝撃と、あふれ出る腸液で緩みだし男のおちんちんを受け入れてしまう)
あっ、あああっ…うううううう…
(既に意味のある言葉も発せず、男のなすがままになる)
(男の射精のビジョンが強まったのを感じ、抱き枕として全て受け入れようと)
(お尻の穴を緩め、一番奥までおちんちんを受け入れる)
(射精が始まると、腸壁と肛門括約筋で男から精液を搾り出す動きが始まった)
>>149 くうっ、うぁぁっ……!さとり様抱き枕、気持ち良過ぎる……!
お尻、お尻最後柔らかくなってからぎゅっとなってっ……!
(もう言葉も思考の垂れ流しで、搾ってくる腸管の中で)
(肉棒がさかんに動かされて、熱い精液を重ねて打ち放ち)
はぁう……やっぱり、見た目通り極上の使い心地です……
抱き枕で、思いの丈を発散して……はぁ……
(こんなに気持ち良く使えたのだから、きっとさとりんのほうも)
(気持ち良くなくても達成感で嬉しくなってるかなとか、あまりの快楽に勝手な事を思い)
(傍目には抱き枕をハグしたまま腰をへこへこしているようなポーズを重ね続けて)
(腸内粘膜をひっきりなしに味わい、とことんまで歓喜を零してしまってから)
……ふぅ、そう言えば……使った後の図案は変わってるよね。
今度はどんな図案になってるかな……よっと……
(頭の中では新しい抱き枕カバーに付け替え、それを見る気分で)
(やっとさとりを手放したものの、妄想での動かない図案扱いは変わってなくて)
(恥ずかしくても身支度を整えられず、まさしく鑑賞用にさせられてしまう)
【そろそろ日付も変わるし、〆になる頃合かな?】
【随分と勝手に考えて、喜んでもらえるシチュでもなかったけど……さとり様はどうだったかな】
>>150 あぁ…や、やっとおわ…んんんっ!!
(男が腸内に射精し、やっと終わったと思ったが)
(まだなお自分のお尻の穴を使われ、ただ無力に震えることしか出来ない
(しかし、抱き枕と化した体は動かず、お尻の穴は男の好きなように変えられていく)
は…はひ…うううう、み、見ないで…
(男の思考を読み、新しい体勢に移る)
(精液と腸液が垂れ流しのお尻の穴も、ぴっちり閉じたオマンコも隠せず)
(ただ男の目の保養にしかならない)
【そうですね、ここまできたらそちらで〆てください】
【一番のベストポイントはアナルをいっぱい攻めてもらったことですね】
【ただ、抱き枕なせいであんまり動けなくてちょっとでした】
【個人的には、お尻の穴を広げさせられたり、エッチなポーズを取らされたりが好みです】
>>151 ふぅ……、まだまだ……すぐには納まらないし、ちょっと待てば……
(思考で緩まされてるうちに、たっぷりお尻に肉棒を扱わせるように余韻の味わい)
(体のほうが受け入れかたを覚えちゃったら、能力の暴走が治ってからも)
(うっかり教われたりしたら楽しまれて大変だろうな……などと勝手なことを思う)
……いいね、ちょっとあられもなく膝を曲げて寝そべるとかいいかも。
やっぱりさとり様の幼い秘所とのコントラストがいやらしいですね……
(スカートの中で飾り立てたような淫猥な光景がしっかり脳裏に焼き付けられていて)
(また、そのおかげで去りかけていた興奮もまた怪しい雲行きになってるのが伝わる)
(手で片尻を掴み、そこから太腿に撫で下ろす仕草は未だ覚めやらないようで……)
(このまま男に、脳裏でも下半身でも弄ばれるのが続きそうだった)
【それではこんな感じでいっておきますね】
【なるほど、痛がってても責められるのが好きだったわけですね……】
【それならもっと求めて貰う方向が良かったかな、今日はこっちに付き合ってくれてありがとうございました】
【なら、またフリーでいるようなら……そんな風にイメージしてみようかな】
>>152 【相手してくれてありがとございました】
【痛がらずに最初から気持ちいいというのでも良かったのですが】
【このシチュだと痛がったほうが良いかと思いまして】
【今度やる時はもう少し詰めてからやりませんか】
【それではお休みなさい。スレ返します】
>>153 【それもそうですね、次に見かけたときは注意します】
【お疲れさまでした、お休みなさい。スレをお借りしました】
【朝早くからですが待機させてもらいます】
朝から蒸し暑い
最近は頓に暑いですね
ここは地下なので余計蒸し暑くて
色んなところが蒸れてくるよね
ええ、確かに服の中が蒸れてしまいますね…
もう少し通気性の良い服を考えるべきかもしれません
(少しでも風を通そうと、服の袖をポフポフとする)
>>160 【ええ、そうですね】
【他にお望みのシチュがあればお聞きします】
>>161 【他のはないから91でいいかな?】
【こっちは偶然であったただの人…20前後の男を考えてる】
【見つかってないと思って妄想したら実は気付かれてて心を読まれて…みたいな】
【途中で出て行くことになると思うけど】
【では人気のないところを散歩してるところで受信してしまうとう具合に】
【急に貴方の妄想を受けてエッチな行為に走ると】
【私にどうこうして欲しいというのはありますか?】
【後書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】
>>163 【して欲しいことはロールの中で書くのでいいかな?】
【NGは把握してるし、こっちもする気ないし】
【書き出しするので少しお待ちを…】
(何処とも知れぬ闇の中を歩いて、辿り着いた場所もどこかはわからず)
(ただ静かな場所で何処かに着いたことわかり、周囲を見回す)
(警戒しながら歩いていると、かすかな物音と気配がして)
(木の陰に隠れながら窺い見ると、一人の少女が…)
誰だ…こんなところに一人?
話しかけるべきか……それとも様子を見るべきか……
見た目はただの女の子だけど…
こんなとこにいるんだからただのってわけじゃないだろう
水浴びでもして隙でも見せれば別だけど…って、ベタな展開はないか
まずはなにより気付かれないことだな
(気配を消している分、思いの力は強くなって……)
>>165 (人気のない森の中を、久しぶりの外の散歩ということで楽しむさとり)
(元々心を読む体質のため、人気のある場所を好まないが、さとり特有の病のため人前に出れず)
(誰もいないだろう森の奥しかで歩けない)
ふぅ、やはり地霊殿の中にずっとこもっていては腐ってしまいますね
たまに外に出るのも良いものです
(外の空気を肌に感じてほっと安らぐ)
おや、こんなところに小さい小川がありますね
…誰もいないでしょうしちょっと水浴びをしてしまいますか
(男の心の声をわずかに聞いたのか、服を脱ぎだし水浴びを始める)
(脱いだ服は近くの石の上においておく)
【このような風にしてみました、近くにいないので心の声も明確に聞こえてないということで】
【それではよろしくお願いします】
>>166 何処に行く気だ…なんだ川か
水浴びか、俺にはちょうどいいけど…出来過ぎじゃないか?
さっき思ったことが…まさかな
罠ってこともありえるか?
それともここは夢の世界…とか
(自分が思った展開になると、疑いもあるが興味もあって)
こっち見るなよ…見るんじゃないぞ
(ただもしもの時のために隠れながら、石の上に置かれた服を回収に行く)
これで保険は出来たかな…それにしても可愛い子だな
しばらく覗かせてもらうとするか
胸とかあそことか、見れたりして…
【こっちこそよろしくね】
>>167 【失敗しました…】
水が冷たくて気持ちいいですね
最近暑くなってますし、外で水浴びをするのもいいものです
(水をすくって首元から体に流していく)
(服を取られてることにはまったく気づかず)
(男の方を無意識で向かないように動く)
ちょっとそこの岩の上で休みましょうか
(裸のまま川の近くにある大きな石の上に座る)
(手は石に当て、胸を隠すこともなく)
(足も、普段なら閉じるだろうところを、だらしなく開いてしまい)
(あそこが見えるようになってしまう)
はぁ、風も気持ちいい…
【言葉遣いなのですが、女性器やあそこというか、オマンコやチンポという具合に】
【抑え目な表現とビッチ的な表現どちらがお好みで?】
>>169 おいおい…いいのか?
って、あれは誰もいないと思ってるな
それにしてもなんてはしたない格好を…俺得だけど
(全く隠す様子のない胸や股の間を遠くから見て)
開けっ広げっていうか無邪気っていうか…都会じゃあんな子いないな
あの様子だともう都会じゃ絶滅しちゃった処女ってやつかもしれない…
それに風が気持ちいいって…指でするのはまだ怖いけど、風になでられるのは好きとか…
(見るだけでなく不埒な考え、妄想までして)
出来ればもうちょっと…もうちょっと近付けたらもっとよく見えるんだけど
(もっと近くで見たいという願望が、隠れる意識より大きくなって)
(警戒しながらもじりじりと這うように近付いて行く)
こっち見るなよ…こっち見るなよ……
【抑え目な表現の方が好みだな】
【それに性的なことには無知だったり初めてだったり…は、有り?】
>>170 ふぅ…地霊殿に何か風を出すものを用意した方がいいかもしれませんね
天狗でもペットにすれば…
(股間を通りに抜ける風に、心地よさとは違う快感を覚える)
(それをもっと得ようと更に股間を広げてしまう)
(股間を広げた向きは男のいる方であり、自分は後ろの方を向いてるため)
(自分の股間が男に注視されてることに気づかない)
何ともいえない良い気分ですね
今後もこういう風に外に出てくるべきでしょうか
地霊殿にこもりっぱなしというのも良くないのですねぇ
(自分の思考に入り込み、注意が散漫になる)
【わかりました、抑え目で暈し気味の表現にします】
【それがお望みなら処女でなおかつ性的に無知にしても問題ありません】
【上手にマインドコントロールお願いしますね】
>>171 おおっ丸見えだ、誘ってる…わけじゃないんだろうけど
性的なことには無縁なのかな…同い年くらいの男の子とかもいないとか
確かに他の人の気配とか全然ないし…
これはもしかして、いいことできちゃったりする?
(そろそろと手が届きそうな場所まで、息を潜めて近付いて行く)
ここまで気付かれないとか…もしかして俺って透明人間になっちゃったとか
だったら気兼ねなく鑑賞させてもらっちゃおうかな
まあ見えなくても気配で気付かれないようにする必要はあるけど……
(相変わらず気配は押し殺すよう意識して)
あんなに足広げちゃって…無意識に気持ちよくなりたくなってる?
指で広げてみればいいのに…それにもっと腰を突き出せば、風にももっと当たるのに
【わがまま聞いてくれてありがとう】
>>172 こうやって誰もいないとわかると開放的になるものですね
地霊殿ではこんなことできませんから
(思いのほか自分がはしたない格好をしていることに気づく)
(しかしその開放感から足を戻すことはない)
(男がかなり近づいており、視界に入らなくもないが)
(男の気配を押し殺す、気づくなという意思からか、男の存在を認識できなくなってる)
んんっ、さっきから風が通るたびに股間が変になりますね
(一陣の風が女性器をなぞり、ぴくんと体が震える)
誰もいませんし…もしかしたらもっと気持ちよく慣れるかもしれませんね…
(そういいながら指をおずおずと女性器に這わし、左右に広げる)
ああ…何だかもっと気持ちいいですね
何故かしら…んんっ
(若干顔を赤めながらも、腰を突き出し、もっと広げた割れ目に風を当てようとする)
【気配を殺されたせいで認識できないという風にしましたがいいでしょうか】
【このまま最後まで何かされても気づかないで通すかはお任せします】
【ちょっと次の返事が遅れるかもしれません】
>>173 これは…本格的に夢展開?
でも夢ならこんな知らない子が出てくるはずないし…謎だな
まあいい…謎は謎として置いといて、いまはこの状況を楽しむか
(すでに近付くというレベルを超えて、肌のきめ細かさも見えるほどで)
(かすかに香る体臭までも嗅ぎ取れる場所へと達する)
少しぐらいなら触ってもいいかな?
見えてないなら風のせいだって思うだろうし…
(乳首をちょんとつついたり、少女が広げた女性器に風とは別に息をかける)
もっと奥まで見えたらな…処女かどうかもわかるのに……
(涼しげな風とは違って、生暖かい息を割れ目に吹きかけて)
【それならしばらくは認識できない方向性でお願いするよ】
【待ってるね】
>>174 あぁっんんっ…
風じゃなくて虫でもいたのでしょうか
乳首やあそこに虫でもついたのかしら
(認識できないため、乳首やあそこへの刺激を虫のせいだと思う)
んんっ、風が強く…なんででしょう
あそこにだけ生暖かい風が
(陰毛一つ生えていないあそこに男の吐息がかかり、汗ばんでくる)
(それ以外にもあそこが若干潤み出す)
も、もう少し開けば気持ちよくなるかしらね
(更に大胆に、指を何本か使ってあそこを広げる)
(膣も若干口をあけ、奥に処女膜がこそっと見える)
【出たくなったら言ってください】
>>175 虫なら払わないとそのままだぞ
それに中に入ったら大変だから、指でかき出さなきゃいけないだろうに
(少女の勘違いに突っ込みを入れて)
(その一方でもしそうだった場合のあそこの心配はして)
毛がないとよく見えるもんだな…
こんなにまじまじと見たのって初めて
でもこんな子でも感じるんだ…ちょっと湿ってきたみたい
(割れ目の下から上へと息を吹きかけて、その上のポッチにも息をかけて)
(潤みだした場所をぺろっと舐めて湿り気を確かめる)
おおーすごい、本当に見えた
ロリっ子の処女膜、ゲット!
(携帯でパシャリと処女膜を撮って)
って、つい興奮して撮っちゃったけど…ばれてない、よな?
(刺すような視線を処女膜に投げ掛けながら気配を殺す)
【りょーかい】
>>176 もしかしたら…中に虫が入ってないかしら
ちょっと…怖いですけど少し見てみないと
(自分で股間を覗き込み、あそこの中をのぞく)
わかりませんね…入ってないでしょうね
(指をあそこに少しだけ入れて、中をかき回す)
(指が膣壁をなぞるたびに体がピクピク震える)
んんっ…虫は入ってなかったみたいですね…
(指の先には透明な愛液が付着する)
ひっ、今度は何かに舐められたような
だ、誰かいるのでしょうか…
(割れ目が舐められた感触がしてきょろきょろと見回す)
おかしいですね…何もいない
(周りを見てる間もあそこは大きく開いたまま)
(しかし誰かにあそこの奥底を凝視されてる感覚を覚え、あそこが更に潤む)
>>177 可愛い子は中も可愛いんだな…色も綺麗だし反応も可愛い
都会にいるビッチたちとは大違いだ
慣れてないみたいだけど…そこがいい
いまなら虫のせいに出来るかな?
(はたから見れば二人して股間を覗き込んだ状態で)
(少女が抜くのと入れ違いで指を入れて、びくびくっと指を震わせて)
(傷付けないように気をつけて処女膜をつついてから指を引っ込める)
そろそろ見るだけじゃ我慢できなくなってきちゃった…
どうせここまで来たんだし…いっそのこと入れちゃっていいよな
濡れてきちゃって、このまま放置ってのも悪いしね
見えない相手との初体験とか、珍しいのもいいんじゃないかな
(自分勝手な解釈をして裸になると、股間のものを膣口に埋めて)
(少しだけ入れた場所でびくびくっと震わせる)
>>178 あっっ、また中に何かが…そんな奥まで
(指を噛んで声が出るのを耐えるように)
み、ミミズでもいるのでしょうか
(幾ら股間を覗き込んでも何もいないため不思議がる)
(実際は男の指が中に入り込み、処女膜を突付いている)
はぁ…はぁ、何だか体が熱くて、力が抜けてきました
(男にあそこをいじられて体から力が抜ける)
(岩に上半身を持たれかけさせ、上半身が反った上体になる)
あっっ!!もっと太い…へ、蛇が入って…
(すぐさま体を動かそうとするけど、あそこに入った何かのせいで力が入らない)
(それが中で振動するたびに、体全身がびくびくと震える)
>>179 指だってのもわからないとは…さすが処女
って、俺はこんな小さい子に何してるんだか…
(正気に返ったように見えても止めたりはせずに)
(不思議がる少女への悪戯心が膨れるだけで)
理由がわからないと不安かな…慣れてれば性的なものってわかるけど
そんなのもわからないほど初心って、どんだけだよ
まあその子にいきなり酷いことしちゃうんだけど…
わからなくても感じてるし、経験しちゃっていいよね
(抵抗できないのをいいことに、反応を楽しむように体を揺らして)
(膣壁を擦りながら奥へと進むと、処女膜にぶつかったところで強く振動させてみる)
せっかくなんだしどうなってるか、この子にもわからせたほうがいいかな
(上体を抱えて頭を抱き込み、股間の方へと顔を向けさせる)
(そこには見えない何かに広げられた入口が見え、見えない何かが埋まる感触)
(その硬さと熱量が感じられる)
>>180 はぁ…はぁ…
どんどんおくに入ってくる、何で…んんっ
ああっ!動かないで…体が裂けちゃう
(膣の中に入ったモノが左右に動くことで避けるような感触を憶える)
ああ…何かにぶつかってとまった…んっ、んんっ!
(処女膜に与えられる振動で甘い声が何度も漏れ出す)
あ、頭が勝手に、何で…
(男が勝手に頭を動かすと、股間に何か良くわからない棒のようなものが入ってるのがわかる)
ああ…蛇でもない、何これ・・・
(それに触ると、すごく硬く熱いものだとわかる)
何なのでしょう…こんなに熱くて硬くて、焼けどしそう
(あそこに突き刺さったものの熱のせいか、体温が高まりぽーっとしてくる)
>>181 裂けるって…まあ裂いちゃうんだけどね
初めてだから痛いんだろうな…
痛くないようにたくさん濡れればいいんだけど
これが処女膜の感触か…この子もここは気持ちいいみたい
あまーい声で出ちゃってるし、性感帯だったりして?
(甘い声をもっと聞こうと、処女膜に当てたものを素早く小刻みに動かして)
(慣れてない少女の体に執拗に刺激だけを送り込む)
こんな可愛い子に触られちゃった…見られてないのが残念だ
もし見られたら大変だけど、ここまできたら見てほしいかな
初体験の場面だし、何が起こってるのかって…
(もう隠れ続けるよりは、何が起こってるのか見てほしくなり)
それに先にこんなことになっちゃったけど、キスとかもこの子としてみたいしね
(片手で体を支えたまま、キスを望んで唇を近付けていく)
>>182 あぁっ、そんな早く動いてはだめです…
あぁっ、んんんっ…くぅぅつ
(小刻みにおちんちんを動かされるとそのたびに甘い感覚が走り)
(徐々に染み出た愛液によって中のすべりがよくなる)
あっ…くぅっ…はぁぁんっ
(顔を真っ赤にして喘ぎ声を上げつづける)
あ…あれ…何だか視界がぼやけ…
だ、誰ですか貴方は…まさか…今までのを全部…いやぁっ!
(急に目の前に裸の男が出てきて、なおかつ自分の股間に何が刺さってるのかもわかり)
(あまりの恥ずかしさに顔を両手で覆っていやいやする)
いや、何で顔を近づけてくるんですか…
ああっ、何で、顔が動いて…んっ チュッ
(首が勝手に動き、唇と唇が触れ合う程度の軽いキスをしてしまう)
>>183 お?なんだ濡れてきた…これで少しは楽になるかな
あのままだったらきつくてすぐに出ちゃいそうだったし…
でもこれだとこの子が先にいっちゃったりして
(喘ぎ声が心地よく、腰の動きも滑らかで、ぐちゃぐちゃと膣内の愛液をかき混ぜる)
ん…もしかして見えるようになった?
このタイミングとかすごすぎる…これなら見てもらえるね
そうだよ全部、俺がしたこと…
君の処女膜触ったり、これからそれを破っちゃう……けどね
逃げちゃ駄目だよ、触ってて…それにちゃんとキスもしたいし…
(顔を隠す手を股間に刺さったものに触れさせて、扱かせようと想像して)
(キスも触れ合うだけじゃなく、舌を絡ませて唾液の交換までする大人のキスと)
(処女には想像できないようなものを心の中で思い浮かべる)
>>184 あぁっ、駄目…動かないで
そんなおしっこをするところを入れるなんて…んんっ
(男の排泄器官を入れられて、更に気持ちよくなってる自分が恥ずかしい)
(しかし体は正直で、更に愛液が溢れてきて快感を与え始める)
何で見えなかったのか…まさか貴方
ずっと見えないようにと考えてたのですね…そんな
だからこんな…んんっ!
も、もう抜いてください…ああ、体が勝手に
いや、すごい熱い、こんなの触りたくないのに
(男のおちんちんの根元を掴み、優しく撫でる)
(キスは更に激しくなり、男の口に舌をいれ、自分の唾液を流し込み始める)
>>185 動かないとずっとこのままだよ?
俺はそれでもいいんだけど…それとも君も?
(愛液が溢れるのを暗に示して、気持ちいいんだろ?と心の中で問い掛ける)
それってどういうこと?
もしかしたら考えたことが現実になるとか…まさか、ありえない
もしそうだったら…君が自分から動いたりするの?
処女のくせに腰を動かして膜破ったり、子宮にこれをぶつけちゃったり…
それだけでいっちゃったり
(少女の握るものを見下ろし、想像と同時に言葉にもして)
(自分の考えの通りになるか、少女の姿をじっと見る)
(口の中に入ってくる舌を吸ったり舐めたり唾液を啜り)
(自分からも流していくと飲み込ませようと心に浮かべる)
【2時間ほど席を外すのって有りかな?】
【無しならここまでで…ごめんね】
【ごめんなさい、席を外します】
【大丈夫ですよ、戻ってきたら返事ください】
【戻ってきました】
あぁっ、動かないで抜いてといってるんです・・・
あっ、んんんっ…ぬ、抜いてぇっ
(急に動かれるのをやめられ、体が欲求不満気味になりモジモジする)
(男にも自分が気持ちよくなってることがばれていて、それが更に恥ずかしさをあおる)
うう、私は今…人の心を呼んだままに動くんです
だから…あぁっ、自分で動いてだなんて嫌です…
でも、そんなの考えちゃだめ…あぁつ、ああああっ!!
い、い…いくぅつ!!
(体の自由が効かなくなり、腰を男のほうに押し付け始める)
(処女膜が男のおちんちんとぶつかるが、それでも体は前に動き続けぶつっっという音ともに処女膜が破れる)
(更に腰は動き、子宮口におちんちんがぶつかった瞬間、今までにない快感がさとりを襲い、いってしまう)
あ…ひいいっ…んんっ
(絶頂に達し意識朦朧のせいか、体の抵抗が完全になくなり)
(男の唾液を吸い取るように、激しく口付けをする)
【お帰りなさい】
>>190 俺は動かないけど…君はそうもいってられない
自分から動いて抜けたら入れて・・・
処女だったくせに動いちゃうんでしょ?
(動かされているのは重々承知で、言葉で辱め)
(まるでねだるように動く様子を笑みを浮かべて見つめて)
本当に思ったとおり…どうだったかな、自分から男のものになっちゃったのは
俺は嬉しかったよ、こんな可愛い子の処女をもらえて
…そうだ、名前を教えてよ
ここまでしてくれたのに、君とか呼び方味気ないから
(少女がいったのを確認すると、自分からも腰を動かし子宮口を突き続け)
(擦り付けるように押し付けていく)
いったからって、気絶しちゃ駄目…
ちゃんと意識は保ったまま、何してるか覚えてないと
上も下も中からたくさんぐちゃぐちゃにされちゃうんだから
上のお口が飲んでるみたいに、下のお口でも飲みたいんじゃない?
(返事に思い浮かべるのは、当然のように肯定の言葉で)
(少女に言葉の内容を想像させようと、舌で上の口に唾液をたっぷりと塗り)
(膣内のものを同じように動かし、愛液と先走りの粘液を壁になりつけていく)
【またよろしくね】
>>191 動きたくて動いてません…あぁっ
貴方がそう思うから仕方なく・・
(そうは言いながらもおちんちんが子宮口に当たるたびに甘い声が上がる)
あっっ!動いちゃ駄目…あぁっ、んんっ
き、気持ちいい…
(男の動きによって更に快感が加速され、自分から気持ちいいと口に出してしまう)
私の名前…
古明地 さとりです…
はぁ、はぁ…下の口…どういうことですか…
わからない、何もわかりません…ただ
の、飲みたいです
(目を潤ませながら、男に何かを飲みたいと訴える)
(そうしてまた口付けを行う)
>>192 動いてるのはそうかもね…
でも感じちゃってるのは…別でしょ
動くようには考えたけど、気持ちいいって言葉は君…さとりちゃんが自分で言った
(ニヤニヤ笑いを浮かべて、さとりの顔を覗き見る)
(そうしながら子宮口をこじ開けるように、腰を捻るようにして奥を突く)
下の口っていうのはここのこと…
(男のものを咥え込んだ割れ目を指で示し)
(下腹部を指でなぞり、子宮口の辺りを上から押して知らせる)
さとりちゃんにここら辺に精液どばっと出そうかなって
飲みたいんなら飲ませてあげる…どうなるかはわからないけど
運が悪ければ…よければかな、赤ちゃんできちゃうかもだけど
(射精に伴う現象と、それから妊娠へと進むプロセスを思い浮かべ)
(さとりの頭の中に知らない知識を流し込むようにする)
>>193 ああ、そんなことありません
気持ちよくなるように考えたでしょう…
わ、私のせいじゃありませんから
(自分が気持ちよくなったことを認めたくないようにイヤイヤする)
(けれども、子宮口を叩かれるとどうしようもなく気持ちよくなってしまう)
ああ…そんなところを口だなんて
そんなわけがありません…んんっ!!
(指でなぞられた場所のことがわかり、驚く)
それはいや、赤ちゃんなんて
ああ、欲しくない、欲しくないのに…下の口からのみたいんです・・・
あぁ、いやいやいやいや
(頭の中で二つの意思がぶつかり合い、まったく正反対のことを言い出してしまう)
>>194 考えてたらこんなもんじゃない
奥にぶつかるたびに軽くいって、おねだりしたくなってくるはず
(今度はさとりが気持ちよくなるよう考えながら動き)
(動きはゆっくりとだが強めに子宮口を打ち)
こっちはさとりちゃんが好きなように感じればいいよ
(感じ方はまかせて胸の膨らみに手を当てて揉み)
(乳首を捕らえた指先をつまみ出すようにしてみせる)
どこかも何をするかもわかった?
体が思ったように動くなら、妊娠するかも思ったとおり?
下の口から飲みたいってことは、妊娠するのもかまわないんでしょ
せっかくなんだししちゃおうよ
飲ませてあげるから、口を開けててね
(子宮口を開けるようにつついて知らせ、どくんっと強く震えると)
(直接子宮に飲ませるように滾った精液を迸らせる)
>>195 好きにだなんて…勝手に…んんぅっ
やめて欲しいのに…はぁんっ…んんっ
(口ではやめてと言い続けるも、体と声はそんなことはなく)
(膣をすりあげられ、子宮口を突き上げられるたびに、気持ちよさそうな声が出てしまう)
はぁ…ああ、胸なんか触っちゃ…ひんっ!
(殆どふくらみのない胸、その中でも唯一とがった乳首をこすられ更に硬くなる)
だ、だめです…妊娠だけは考えちゃ…
体が本当に動いちゃう・・・あぁ、いやいやいや
受け入れてしまいます、子宮口が開いて…あぁっ!
(男のおちんちんを迎え入れるように子宮口が開く)
(卵子も子宮の中へと降り、受精の準備を始めてしまう)
あぁっ、だめ…入っちゃ、入れちゃ…あぁっ、んんぅっ!いっちゃうぅっ!
(子宮の中いっぱい熱い精液を注がれ、再び深い絶頂におちる)
>>196 もう止められなくなったかな…
ここまできたら気持ちよすぎて考えることも出来なくなっちゃう
(もともとのさとりが感じる気持ちよさに加えて)
(男が感じる気持ちよさも伝わって、二重の感覚がさとりを襲う)
(硬くなった乳首を引っ張るように体を支えて)
触っちゃ嫌ならこうしちゃおっと…
(体を縮込ませて胸に吸い付き、乳首の上に舌を這いまわせる)
体まで動いちゃうなんてすごいね
さとりちゃんには判るのかな…自分の体がどうなってるのか
もう考えちゃったし手遅れだから、今回は妊娠しちゃおう
初体験で即妊娠とか、滅多に体験できないし…
(孕め、孕め…妊娠しちゃえと念じ、すべての精液を飲み込む様子と)
(子宮口が自分のものを咥え込んで離さない姿を夢想する)
またいっちゃったか…でも我慢して
最後まで意識は残しておいてね
(絶頂におちても意識は保つようにしくみ)
(意識を嬲るように、下の口の少し上にある突起に指を這わせると)
(2本の指で挟んだまま、別の指を使って何度もつつく)
まだまだこっちも残ってるから…ついでだしここでも気持ちよくなろうよ
うううっ、もうだめ・・・
あっっ、もっとそこを舐めてください…んんっ
あぁ、き、気持ちいいです・・・
(限界を超えた快楽により、とうとうさとりの理性が壊れる)
(乳首を吸われ、舐めまわされても嫌がることなく、もっともっとと求めだす)
はぁ、んんっ…貴方の精液の海に私の卵子が沈んでいくのがわかります…
もう…赤ちゃんがきっと出来ちゃう…きっと、んんっ
(子宮の中いっぱいの精子の中で卵子が埋もれていくのが見え)
(諦めとも母親になった喜びとも知れぬものがさとりの心に宿る)
ひゃうぅっ、も、もう堪忍してください…
これ以上気持ちよくなったら私壊れ、あぁんっ
(クリトリスをノックされるたびに、がくがく頭が動いてしまう)
【用ができたので次くらいで締めてもらえないでしょうか】
>>198 やっと本心が出たかな…
舐めて気持ちよくしてあげる
(求められれば素直に答え、乳首を吸うだけでなく噛んだりもして)
妊娠したらみるくも出るようになるかな…赤ちゃんの前に飲ませてもらうね
(幼子のように何度も吸って、幼子ならしないような歯での刺激も加える)
そこまでわかるんだ…すごいね
だったらもう一度…これで確実
(子宮の前の空間までも精液で満たそうともう一度射精して)
(飲み込めなくて膣口から溢れるくらいの精液を注ぐ)
母親になるんだから壊れちゃ駄目だよ
でもちゃんと女の幸せも感じてほしいな
派手にいくとこ見せてよね
(射精した後のものを抜き精液まみれのまま突起に当てて)
(子宮にしたように何度もぶつけていかせてしまう)
(岩の上の横たわる少女を見下ろして、満足そうに微笑むと)
(口元に自分のものをあてがって見せる)
さとりちゃんも満足したかな…よかったね、これで処女も卒業できて、いまじゃもうお母さんだよ
(汚し尽くした様子を見ると、股欲望が膨れだす)
子供が生まれるまでこれからも、ずっと相手してもらうかな……
【こっちはこれで締めにしますね】
>>199 わ、わかってしまうんです…貴方のせいですから…
(半分潤んだ、半分ジト目で男を見つめる)
もう、きっと妊娠しちゃいました…から…
(未来の赤ちゃんを撫でるかのようにお腹を撫でる)
ああっ、はっ…んんんつ!!
(おちんちんを何度も突かれ最後の絶頂を味わう)
(そのまま岩の上でぐったりと死んだように横たわる)
ああ…んんっ、ハムッ
(口元に押し付けられたおちんちんを言われるもなく口に含み)
(自分の愛液と精液で汚れたおちんちんを掃除していく)
本当にお母さんに…はぁ…んんっ
…また呼び出して、遊んでくださいね
【長く付き合ってくださってありがとうございました】
【また機会が合ったらよろしくお願いします】
【それでは落ちます】
【こっちこそ途中で席を外したりしたのに付き合ってくれてありがとう】
【それではまた…】
【スレ返します】
【シリーズ内のキャラクターを希望して待機】
【内容は少しお話をしてからで…。】
【私は18歳のフェイトです】
>>202 どのキャラ希望でどんな展開が希望かを教えてほしい
>>203 【出来ればメイン、または近いキャラクターが好ましいかな】
【内容はキャラによって、だけど基本は責めで…そうだなぁ、相手によって難しくなりそうだから…】
【私的には責め壊してくれたらいい…かな。】
@スカリエッティ
A実はなのはと敵対していたことをまだ許せないでいたユーノ
B実力差に嫉妬したティアナ
【機械・洗脳を用いて肉便所にされるシチュで待機します】
【NGはアナル・奉仕など。その他詳細は相談ということで】
【お相手お願いしていいですか?】
【機械を使って洗脳するとすると、ベッドなどに縛り付けて洗脳マシーンを頭につけるようなイメージでしょうか?】
ミリ
>>207 【もしくはヘッドホン型、側頭部に取り付けるようなものを考えていました】
【ベッド外がいいので、固定型だと厳しいかもしれないです】
>>209 【分かりました、ヘッドホンタイプですね】
【ヘッドホンは最初からついている状態でしょうか?】
【それとも、力づくでヘッドホンを装着させてしまう流れの方がいいでしょうか?】
>>210 【シチュ次第ですね】
【すでに捕えられているのであれば、装着済で】
【捕える前であれば、対峙して無理矢理装着する流れになると思います】
>>211 【それでは既に捕らえてある設定でお願いします】
【気絶させられて眼を覚ました時には既にヘッドホンがつけられていて】
【取り外せないように処置がされていたという感じで…】
【他に何か打ち合わせることはありますか?】
【マインドコントロールの仕方とか内容で希望とかありますか?】
>>212 【わかりました、場所はどういった所になるのでしょうか。】
【刷り込み、精神崩壊、常識改竄…どれでも考えていましたので】
【好きなようにやっていただいて大丈夫です。】
>>213 【場所としては廃ビルのような場所でイメージしていました】
【わかりました、ではそこら辺はこちらの自由にさせていただきます】
【では、そろそろ始めてもいいでしょうか?】
【こちらから書き出そうと思いますがよろしいですか?】
>>214 【廃ビルですね、わかりました】
【ありがとうございます、では書き出しはお願いいたします】
>>215 【それでは始めますね】
(街を歩いていたら突然ぷっつりと意識を失った風間だった)
(飛鳥が次に眼を覚ました時、周囲は見た事もない廃ビルだった)
(辺りは散らかっていたものの、飛鳥が座っている椅子だけは真新しい物であり)
(頭にはヘッドホンとしか言いようのない物が装着されている)
(飛鳥には聞こえない周波数の音が絶えずヘッドホンから流れており)
(頭には頭蓋骨を通して微弱な電流が流され、飛鳥の脳を侵食している)
おはよう、風間飛鳥くん
(そう言って覗き込む白衣を着た男がいた)
(その時、飛鳥の脳に植えつけられた偽の常識が疼き出す)
(「白衣の男性にはおっぱいを見せながら自己紹介をする」)
(飛鳥にとってそれは常識であり、恥ずかしがるような事でもなく脳にしみこんでいた)
気分はどうかな?どこか痛くはないかい?
【それではよろしくおねがいします】
217 :
風間飛鳥:2011/05/23(月) 21:30:47.63 ID:???
ちょっと合わないので落ちます
ワロタ
【スライムや大目玉やメドゥーサボールなどを使った寄生や洗脳で、】
【人形化や、卵の植え付け等のシチュエーションで待機してみます】
【キャラの変更は相談で…】
【では待機を終わらせてもらいますね】
ばいばい
作中でイッちゃってる描写の娘をMCでまともにして、普通に付き合ってスルというのもありかね?
純情なパンスト姉妹とかか!
キャラの魅力半減じゃないか?
そのギャップを楽しむのがいいんじゃないか
パンスト面白そうだな
もしやるとしたらどっち相手にしたい?
【一時間経過しましたので、待機を終わらせていただきますね】
【ではスレをお返しします】
【少し待機してみましょう】
【基本は相手の心を読むと、相手の思うがままに動くようになってしまったというので】
【希望のシチュは汚いお尻の穴をたっぷり苛められて、最後にはお尻の穴大好きになるというのです】
(女子トイレに駆け込んでくる少女が一人)
あわわ、間に合ったぁ……
【お相手いいですか?】
【えっと、テストですよぉ】
【や、やっと書き込めましたぁ…】
【いきなり書き込め無くなってしまったので、しばらく待ってみましたが…書き込めて良かったですよぉ】
【231さんごめんなさいです】
今時間は有るの?
【うーん、今からですと、二時間弱くらいになっちゃいますね】
どういう感じにしたいか教えてほしいな
軽い感じでもいいなら相手したい
【そうですね…>>1である寄生とか魔法や超能力で頭や身体を操って貰えれば…場所は女子トイレになっていますけど】
了解、それじゃあ
>>230からの続きでもいいかな?
あ、ちなみにどこの女子トイレかな?
>>238 【ああ、そこは決めて居なかったですけど、多分学校か帰り道の公園でしょうか?】
【自宅は未来なのでしょうし…】
それじゃあ公園のトイレということで
>>230 ……入ったな
(慌ててみ来るがトイレに駆け込む姿を見る影)
(周囲に人がいないことをいい事に普通に侵入)
(みくるの隣の部屋に入る)
……
(そこからみくるに思念を送る)
(「公衆トイレはドアのかぎを開け解放する」)
(「男子が来たら招き入れて、そのときドアを閉める」)
【こんな感じでいいでしょうか?】
>>240 (トイレのドアを開け洋式便器の便座の蓋を開け、ドアの鍵を閉める)
ふぅ……
(安堵の息を吐き出し、腰を下ろそうとした時、頭にチクリとした感触が走り)
ふぁっ!?
(一瞬トロンと瞼が落ち、自然と右手が鍵を開ける)
あれ?
(首を傾げつつ便座に座ろうとする)
【なるほど…一瞬の思考を操る超能力でしょうか?】
(ドアが開いたのを音で確認すると静かに自分の前のドアを開ける)
……こんにちは〜
(そしてゆっくりとみくるの前に現れる)
お邪魔しますね
(そのまま開いたドアから堂々と侵入する)
結構急いでいたようだけど、他にはトイレが無かったのかな?
(にこやかに問いかける)
【そんな感じです、操るというよりは上書きですね】
【一定時間それが正しいと認識してしまう感じです】
>>242 (いきなりの男性の侵入に、きょとんとするが、思考を浸食する力が上回り思考が馴染んで行き)
え……あ、こんばんは。
(トイレのドアを閉めると、密集する感じで体が当たり)
あ、はい。
近くにあったのは…
(と言った所で、徐々に顔を真っ赤にしながら)
…って、何聞いてるんですかぁ!?
(催す尿意に腰を震わせながら抗議を上げる)
あはは、ごめんごめん
急いでたんだからしたいんだよね
いいよ、そのまま出しちゃって
(抗議もどこ吹く風、そのままするよう促す)
ところで質問があるんだけど…
エッチの経験は有るのかな?
(ここで思念を送る)
(「招き入れた男性の質問には絶対に正直に答えること」)
>>244 そそそそんなコト出来る訳無いじゃないですかぁ!?
(しかし招き入れたのは自分だし、と追い出すのを躊躇っていると)
エ、エッチって…はうっ!?
(再び脳に痛みが走ると虚空を見つめた後、首を振り自然と口が開き)
いえ…無いですよぉ。
そっか、まだ処女なんだね
それなのにこの状況はちょっとドキドキしてるんじゃないのかな?
でも我慢は毒だから、おしっこしちゃおっか?ね?
(手を伸ばし水洗トイレの水を流す、同時に思念)
(「水を流したら、それが流れ終わるまでに小便を終わらせないといけない」)
ところで、お願いしてもいいかな?
(優しく頭を撫でる、今度は触れながらの思念挿入)
(みくるの脳に「手コキ」「フェラ」「パイズリ」「立ちバック」をしているみくる自身のイメージを挿入)
(頭を撫でるのはそれを遂行する「合図」とする)
>>246 はい、ドキドキって言うより怖い…はうっ!?
(呆けてつつ、下着に手を掛けると膝までずり落とし、思考が操られるままに、
みくるの股間スリットから勢い良く小水が流れる水と混じり合って行き)
お願いって何…ななななぁっ……!?
(流れるような思念がみくるの脳にイメージを植えて行き、
その間みくるは虚空を眺めるような素振りをしながら、放尿を終え、ぶるっと腰を震わせる)
はい、良く出せました
(放尿を終えたみくるを優しく褒める)
どうしたの、驚いた声を上げて
そんな大声を出すと周りに気付かれちゃうよ?
(イメージを強固にするためにもう一回挿入する)
(そして自分もズボンとパンツを下ろし肉棒を出す)
さあ、よろしく頼むよ
(勃起している肉棒をみくるの顔前に突き出す)
>>248 え、あ、あああたし……?
(人前で放尿してしまった事に涙を浮かべて)
い、いやああああっ……あっ…!?
(羞恥心に思わず立ち上がろうとする前に思考を更に上書きされると、
呆け涙をながしながら腰を下ろし)
は、はいわかりましたぁ……
(そのまま、出されたペニスを頬張ると頭の中のイメージ通りだが、
拙い動きで頭を前後に動かして行く)
ん……
(みくるが肉棒を頬張る)
(送ったイメージの様に動いてはいるが、あくまで「様に」)
(完全再現には程遠い動きに快感が高まらない)
……
(その為次第に表情が険しくなる)
コレはちょっと無理だったかな…
(自ら肉棒を引き抜く)
立って、そしてこっちにお尻を突き出すんだ
何をするかはわかるよね?
>>250 んむ…ん、む……
(言われるまま、肉棒をしゃぶる事しばらく…新しい命令をされると)
はい…わかりましたぁ……
(そう言うと下着を下ろしたまま立ち上がり、
後ろを向くと便座に手を付きお尻を上げる)
(スカートの中では小水で濡れたままのスリットから、床へ雫が垂れていて…)
まったく…漏れてるよ
こんなだらしないおまんこには栓をしないとね
(突き出されたお尻、しっかりと腰を掴むと肉棒を突き出す)
(先端が秘所に触れると、そのまま挿入していく)
ふう…やっぱりこっちはいいな…
(ゆっくりと肉棒が膣の中を進んでいく)
>>252 (自分でも触った事も無いスリットの奥へ突き入れ様とするペニス、
先が少し入り込むのにも焼けるような引きつるような鈍痛が下腹部から遅い)
いぎっ、痛い痛い痛いですっ!
(必死に逃れようとするが、みくるの肉体はイメージ通りに動き、恐怖で痛みが増し)
いや、痛っ助けて下さ……あがっ……!
(無慈悲にも肉棒は湿っただけの膣壁をひきつらせつつ、強引に進んで行き、
行く手を阻む膜を引き裂くと、みくるは腰を震わせ目を見開き口をパクパクさせている)
痛いのは最初だけだ
すぐによくなるよ
コレはだれしもが通る道なんだよ
(腰を前後に動かす)
(肉棒が膣を出入りする)
終わりにしたいならじっとしているんだ
そうすればすぐ終わるよ
(みくるの脳に中出しすると痛みが治まるイメージを送る)
>>254 ああっがっ…、止めてっ、しんっ、死んじゃうよぅ……!
(泣きながらもみくるの肉体はペニスを導くように動き、引きつれた膣壁は所々裂け、
膜と伴に鮮血をスリットとペニスの間から垂れ流していて)
(ダメージを抑えようと反射で愛液が滲み出て、結果ペニスの出し入れがスムーズになって行く)
嫌っ、直ぐにやめて、うぐっ、痛いよぅ…!
じっとしてても…あっ…!?
(イメージを流されると思考が止まり、されるがままになり)
【と、8時になってしまいましたのでこれで終わらせて貰いますね】
【長時間のお付き合い有り難う御座いました!】
【ではスレをお返ししますね。】
【落ちますね。スレを返します】
【今夜も待機します】
>>259 【キモデブの「女の子が部屋に現れたら」という濃すぎる妄想が届いてしまって
そのとおりにキモデブのもとにやって来るというのはどうですか?】
>>260 【ええ、構いませんよ】
【キモデブさんはどういうことを私にしたいのでしょうか】
【私の個人的な趣味として、アナル調教をしてもらいたいのです】
>>261 【それでは、ロリビッチな小生意気な性格の幼女をアナル攻めでハメ倒し、
ザーメン中毒の性処理ロリセフレにしたいとか妄想しているというのはどうでしょうか】
【あとは汗汁や体臭フェチの変態性癖を植えつけられるとかできるとうれしいですが】
>>262 【とても素敵な提案です】
【汗汁や体臭というのは私が貴方のを好きになるのか】
【私のを貴方に嗅がせたりするのかどちらでしょう】
【書き出しは任せてもよろしいですか?】
【そちらに行くような書き出しをして欲しいです】
262はトリ付け忘れです。
>>263 【ありがとうございます】
【こちらが嗅ぎたい、嗅がせてほしいと考えたのを読み取り、そちらが実行して
嗅いでくれた興奮に臭いで発情したらいいのにと、さらに考えたのを読み取ってしまって…】
【という具合にこちらの妄想じみた思考に汚染され、変態ロリビッチ化するような感じでどうでしょう?】
【ではこちらから書き出しですが、どうやって来たかは、まあご都合主義でいいかと思います】
>>265 【すごく変態的でドキドキしますね】
【ただ今の時間からだと1時くらいが限度ですので】
【一度か二度凍結を入れさせていただけないでしょうか】
【それでは書き出しお願いします】
>>266 【こちらこそ、凍結については了解しました】
【あと、NGがあれば教えてもらえればと思います】
【では書き出しは以下の感じということで、よろしくお願いします】
(みすぼらしいマンションの一室。狭い室内には人を招いた事が無ければ
ゴチャゴチャと物が散乱し、エロ雑誌も辺りはばからずに散らばっている)
(そんな中、敷きっぱなしで体臭が染み付いた布団に寝転がり、部屋の主である
だらしなく肥え太った汗だくのキモデブが、魔法少女アニメをデレデレと鑑賞している)
いいなぁ…ボクのところにも、こんな可愛い美少女ちゃんが現れないかなぁ…。
ツンツンしてるけど、エロエロなロリビッチで、ボクのチンポに夢中になったり…。
はぁぁ…神様でも何でもいいから、一生のお願い適えてほしいんだな!
(下種な妄言を垂れ流しては、贅肉のはみ出たTシャツとパンツ姿の股間をまさぐっては
下品醜悪な包茎チンポを勃起させ始める)
>>267 (地霊殿のさとりの部屋)
ふぅーそろそろあの衝動も収まってきましたね
もう少しで何時もの地霊殿の主としての仕事が出来そうです
しかし、慣れたとはいえ…さとりの相手の思ったままに動く衝動…厄介ですね…キャッ
(急に足もとに現世と幻想郷のスキマが出来て落ちてしまう)
(ドンッ)
あいたたた…な、何ですかここは汚い…
ひっ、何ですか貴方は…
化け物…
(見たこともない汚い部屋、その主のキモデブさ加減におびえる)
(しかしその男の心は一瞬でさとりの心を汚染し始めた)
【NGは身体破壊系以外ならハードなスカトロでもOKです】
>>268 うひぃ!?な、なんだぁ!……ぉ、おお、女の子ぉ!?
ロリっこ美少女がキター!うほっうほほほぉ♪
(不意に現れた、まさに美少女にキモい声上げ跳ね起き、四つんばいのままでジロジロと見つめる)
き、キミ…名前はなんていうのかなぁ?ここにナニしに来てくれたのかなぁ?
(興奮に鼻息荒げて汗だくの脂ぎった顔をだらしなく緩ませ、猫なで声で尋ねる姿は一層醜悪)
(名前と理由を尋ねつつも「淫乱幼女がチンカス臭を嗅ぎつけて来たんだよね?」と、
キモデブ変態妄想をふくらませ「ボクみたいな豚みたいなデブは気に入らないけどチンカスチンポオネダリ
しちゃうツンデレすけべなロリビッチだったりして…」と下品卑猥な思考が、ダダ漏れになっている)
>>269 きゃぁぁぁぁぁあーーー
へ、変な動きしないでくださいっ!
(いきなり四つんばいで近づいてきたキモデブに驚いてのけぞる)
わ、わ、私の名前…必要ないでしょ…古明地 さとりです…あっ
ひぃいっ、なんて思考を…
やめなさい、そんなことを考えちゃ駄目、考えるのは・・・あぁぁあぁつ
こ、ここに来たのは…お、落ちたからで好きで…
(キモデブの変態的な思考が頭の中にどんどん入ってきて)
(思考能力が麻痺してくる)
貴方みたいな気持ち悪いデブのチンカス臭が嗅ぎたいからきたいんです
…そ、そんなはずがありません
あぁ、うそ…やめて…いやぁっ、思考が犯されちゃう
>>270 でへぇ…さとりちゃんかぁ…カワイイなぁ。
そんなにカワイイのに、ボクのチンカス臭を嗅ぎたいなんて…
ボクが思ったとおりの変態スケベ幼女だよぉ。むふふ♪
それじゃあ、せっかく来てくれた、スケベなさとりちゃんのお願いかなえてあげちゃうよぉ
(妄想どおりの幼女の卑猥な言葉と悶える姿に興奮収まらず、おもむろにパンツを脱ぎ
だらしなく肥えた下半身を丸出しにして、臭い布団に胡坐かいて座り込む)
ほぉら、これがさとりちゃんが大好きなボクのチンカスの溜まったチンポだよぉ
好きなだけチンカス臭を味わっていいからねえ、はぁはぁ…
(股間に生い茂る陰毛から大きなキンタマが垂れ、チンポは期待に勃起しながらも
亀頭が半向け程度に包茎からはみ出て、その皮の中に詰まっているだろうチンカスと
にじみ出る先汁が混ざって、強烈なチンポ臭となり漂う)
(そんな不潔下品キモデブ包茎チンポに「変態さとりちゃんはきっと、鼻を直接チンポにくっつけて
鼻で包茎を剥いて、鼻穴でチンカス汁を吸い上げてチンポチンカスをあじわっちゃうんだ」と妄想する)
>>271 うう…笑う姿も気持ち悪い…
(キモデブに生理的嫌悪を覚える)
は、早く逃げないと…酷いことに
(体の自由が効くうちに逃げようとするけど)
ひぃつ、く…臭い…
ここまで臭いってくる…やめて…ううう
(頭までツンとくるような臭いが襲う)
(男のチンポは大きいが、皮を被っていて見た感じが汚い)
そ、そんなのをそんなことは…あぁぁつ
(目を向けようとしても、男の思考に犯され、股間にとりつき鼻をチンポにおしつける)
ううっっ、臭い臭い臭い臭い…こんなの嫌だけど…臭いー
(臭い臭いと叫びながら、包茎を剥いて汁だらけのチンカスを何度も鼻から胃の中に吸い込んでいく)
(そのせいで胃の中からチンカス臭がするようになる)
>>272 【すみません。ちょっとこちらの考えていたシチュとは違っていたようですので
途中ですが辞退させてください。せっかくお相手してもらったのに、申し訳ありません】
【最初は嫌がったのがまずかったですか】
【お相手してくれてありがとうございました】
【私はこれで落ちます】
気に入らないから去る……この文体……ヤツだな
なにかしら……なんでこんな何もない場所へ来ちゃったんだろ?
(白いTシャツにパンツルックなのでたぶん朝の訓練の帰りなんだろう)
(そもそも今がいつなのか判然としない、意識が混濁しているのか考え込みながらその場に立ち尽くす)
【待機するわね】
【この状態で一つだけどんな暗示も受け入れるってことでよろしく】
【あまり長居はしないからそのつもりで暗示をかけてくれると助かるわ】
はぁはぁ
はっ
あたし何してたんだろ?
あっと、急がなきゃお昼食べる時間なくなっちゃう
(特に思い淀むこともなく駆け足でこの場を立ち去った)
【待機を解除するわね】
ティアナ、いたんだ。
昼日中に大人のオモチャ屋に、バイブやローターやエログッズetcを買いに行かせたかった。
居たのか…
【今日も待機いたします】
【操り人形のように遊んでくれると嬉しいですね】
【落ちます。スレかえしますね 】
今日こそはしっぽを掴んでやる
(向かった先は満員電車、第97管理外世界の名物みたいなものだとなのはさん達も笑っていた)
(今回の任務はそこに潜んでいる時空犯罪者を捕まえることだ、容疑者は痴漢になりすましているらしくて)
言い逃れの出来ない状況に追い込んで現行犯逮捕
言うのは簡単だけど……ううん、弱音なんか吐いたらダメよね
(痴漢されやすいようにタンクトップにノーブラ、ホットパンツ姿で小さくガッツポーズをして勢いを付けて)
(すでに犯人の暗示にかかっていることを悟れないまま電車の扉をくぐった)
【待機するわよ】
【設定してある条件は3つ】
【「○○になったら言い逃れ出来ない」と言われたらその状況になるように努力します】
【羞恥心や道徳心が残った上で犯人を捕まえるまで実力行使も逃亡もしません】
【「もう言い逃れ出来ない」と言われたらMCが解けます】
【こんなところで付き合ってくれる人よろしく〜】
【相談とかあったらトリップ付きでおねがいね】
>>283 【こんばんはー、お相手していただきたいのだけど質問いい?】
【場所は電車の中のみ?途中で降りても可能?】
【NGってどういうのがあるんだろう?】
>>284 【こんばんは、最初が電車なら誘導次第でどこへ行くことになってもオッケーよ】
【NGは他の暗示を重ねることと、あんまり汚いことはして欲しくないかな】
>>285 【汚いことはスカトロかな】
【最初は電車の中で、途中から駅のトイレや別の場所に移動したいな】
【アナルをメインに、そっちの穴を弄られて恥ずかしがられる風にしてもらいたいけどいいかな】
>>286 【そうね、たべろーとか飲めー、とか言われるとかなり困っちゃうと思うわ】
【って後ろの方なんだ…変態ね、まぁ、犯人逮捕の為ならそのくらいなんでもないわ】
【恥ずかしがるかムキになって怒り狂った感じになるかは誘導次第ね】
【そちらから始めて貰って大丈夫?】
>>287 【間違えた)
【食べさせろーならいいんだろうか、しないけど】
【どう対応するかはお任せするよ】
【それじゃあ書き出すから少し待ってて】
>>289 【それもちょっと……しないのか、助かった】
【あと解除するタイミングも任せるからね、信じてるわよ】
【とりあえずレス待ち】
>>290 (午前7時、駅のホームは通勤、通学の人間で溢れかえっている)
(柱にもたれ掛かって時計をチラチラ確認する男が一人)
そろそろやってくる時間だが…
さて、あの女はどこにいるかな
(ティアナが来る時間帯になり、ホームを見回して探す)
っと、あそこにいたか
(場所を移動し、ティアナの後ろで電車を待つ)
(電車がやってきて中に人がなだれ込むのにあわせ、ティアナを電車の扉の隅に押し込める)
(自分はティアナの後ろにつき、体をティアナに押しつけ、背中や太ももを撫で始める)
【解除するタイミングは一通りことが終わってからでいいのかな?】
【それではよろしくお願いします】
>>291 わっ、ととと
この人の多さホントどうにかならないのかしら
(これもなのはさんの強さに関係あるのかな?などとどうでもいいことを考えてしまう)
(人の流れに逆らわずに誘導されるままに反対側の扉に押し込まれる)
!!
(内心来たっ、と思いつつ関係ないかも知れないと自分をいさめてそのままの姿勢を維持する)
(薄手の布越しに背中をなぞる手を感じて声をあげそうになるが堪える)
ひっ
(半分お尻がはみ出したホットパンツから伸びる脚を撫で回されると声をあげてしまうが両手で塞いで)
(後ろを振り向かずに我慢する)
まだだ、これじゃまだ言い逃れされちゃう
(無意識にMCで刷り込まれた言葉を繰り返してもじもじしている)
【あなたがここだと思ったタイミングで正気に戻してくれればいいわ】
【それではよろしくお願いします】
>>292 いい足だな、すべすべで張りもある
鍛えられてる女の足だ
(内腿をゆっくりと撫で回して感触を楽しむ)
(時々指を股間に這わすことも忘れずに)
(ゆっくりと手を動かしていき、太ももから尻へ移していく)
(ホットパンツに手を押し付け、二つの尻肉の感触を味わう)
こっちもいいさわり心地だ
こんな格好で、尻をこっちの股間に押し付けて誘われたら言い逃れできないな
(耳元でこう囁き、自分から尻で誘うよう命じる)
【正気に戻すのは、かなりことが進んで、もう逃げられない状況まで行ってからかな】
【まぁいいタイミングで戻すようにするよ】
>>293 なっ、あたしに話しかけてる?
く…っ、勝手に触らないでよ、あなた痴漢ね?
(わかりきったことを聞いて確認してしまう、確認できなければ逮捕はできない)
(荒事に身を置いているとは思えない傷一つ無いなめらかでハリのあるふとももが手に怯えるように微かに逃げる)
ひわわぁ……くっ、我慢我慢よ……
(任務のためと言い訳をしなければはけなかった短いなんてものじゃないショートパンツを呪いつつ)
(扉に手を当ててわなつかせながらお尻を弄られても何も言わない)
ちょ、楽しまれちゃってる?
…あ、あはは、
(狼狽しながらも内心で自分からそんなこと言うなんてバカね、と思いながら)
くっ、もう、犯人逮捕の為よ!
(小声で独り言を口にしても耳元で囁かれるほど密着してる背後の男には全部聞こえているのに気がつかない)
(お尻を後ろへ突き出して男の股間へ押し当てるとぎこちなくお尻を振ってみる)
>>294 痴漢…?そんなことないさ
たまたま手があたってるだけだ
(いけしゃあしゃあと答えながらも、手はティアナの尻から離れない)
そっちこそ、自分から体を押し付けてるように見えるけど
まさか誘ってるんじゃないだろうな
(尻を股間に押し付けられ、尻の柔らかさを感じ徐々にモノが硬くなってくる)
(硬くなったモノを逆にティアナに押し付け返しもする)
ただまぁ、この手を自分からそのタンクトップの中に入れて胸を揉ませながら
恋人のようにキスするなら言い逃れないかもな
(手をティアナの手に近づける)
>>295 そ、そう?
誤解してしまってごめんなさいっ
(疑いの余地はない、普通なら現行犯でと考えるところでも言葉で否定されると睨む以上のことはできない)
んっ、くぅ……まだ触ってる……のにぃ
(引き締まっていてもお尻の肉は柔らかく手のひらを楽しませるには十分な感触)
(その上捏ね回す度に押し殺した声で恨めしそうに喘ぐティアナの表情が紅く染まって嗜虐心を煽る)
さ、誘ってなんか……ううん、そうだった
えっと、さ、誘ってるわよ…ひゃああ???
なに、この…指と違う……なんか当たってる……
(使命感に支えられて恥ずかしくても屈辱でも自分の口から誘ってると言い切って)
(なにか当たってるのを感じながらもお尻でそれを擦るようにお尻を押しつけ続ける)
くっ、こんな簡単に弱点べらべら話す馬鹿な相手なのに……どうしてこんなに恥ずかしい事ばかり
(迷いながらも手をとって隙だらけのタンクトップの脇へ誘導する)
も、揉んで…お願い……んっ……ちゅ……
(振り向いて唇を突き出して背後の男に耳まで真っ赤にした顔を近づける)
>>296 誘ってるなら誘われても何も問題はないよな
指じゃなくてチンコがあたってるんだよ
(硬くなったモノで尻の谷間を擦り上げる)
柔らかい尻だな、毎日揉んでるんじゃないか
(お互いが股間と尻を押し付けあい、露出趣味のあるカップルに見える)
わかったよ、たっぷり揉んでやるよ
(タンクトップの脇から手を入れて、豊満な胸をぎゅっと握る)
胸もたっぷり詰まってるじゃないか
揉み応えがあって楽しいよ
(胸を揉みしだき、乳首をこりこりといじくりながらティアナとキスをする)
(周りの乗客たちも異変に気づくが、大半は係わり合いにならないようにするか、好奇の目を向けるだけ)
これじゃあカップルみたいだから何の犯罪行為でもないな
ただ自分から尻の穴を弄って欲しいとねだられて
そのぴちぴちのホットパンツに手を入れてもらえたら言い逃れができないな
(胸を揉みながら更に過激な指令をする)
>>297 ちん……!!!!
(慌ててお尻をはなそうとするが満員電車の他の客が邪魔で密着したまま引き離せない)
揉んでないっ!
毎日揉むってどんな状況よ!!
(逃げようとしてお尻を動かす度に押しつけられた肉棒をごりごりと刺激してティアナのお尻にもそれが伝わる)
(ホットパンツから半分はみ出したお尻に男性乗客の支線が集まって居るのがなんとなく自分でもわかってしまう)
ちょっと、見てる、みんなが見てるよ……
(キスをされながら羞恥に晒されて弱々しく抗議する)
(その間も男の手がタンクトップを内側から押し上げて卑猥におっぱいを揉む様子が周りからもわかっちゃう)
(まだ若いおっぱいはほんのり硬くまだ大きくなる素質を感じる、性に不慣れな体はまだ準備が出来ていない)
(乳首も未だにふにゃふにゃのまま乳房だけ揉みくちゃにされている)
そんな!!
え、あ…なるほどね……でもお尻なんて……えぇい!!迷ってられないわ
(どうしてこんな状況になったのか整理して考える部分が抜け落ちて、今はただ新しい提案に乗るしかない)
ちょっと…あんたねぇ…その…お、お尻の穴……弄りなさいよ……
ううん、お尻の穴…弄って……ください
(小さめのホットパンツの股の部分をもどかしげにずらして黒のレースの下着を露出して)
(下着も無理矢理ずらしてアソコもお尻の穴も車内に露出しながら男の手を誘導してお尻の穴に添える)
(周囲の乗客の視線とささやきに泣きそうになりながらもけなげに任務を信じて全うする)
>>298 スタイルを良くするためにマッサージとかな
(はみ出した尻を優しく摘んで尻のやわらかさを確かめる)
これは毎日手入れしてないと出ない柔らかさだな
(言いがかりをつけてティアナを辱める)
いいじゃないか、見させてやれば
(周りの男たちが見えるように、タンクトップを胸に押し付け、乳首を浮きあがらせる)
こんないいおっぱいは独り占めしたらよくないからな
(そうして服の上から指が埋まるようにおっぱいをゆっくりと揉む)
おいおい、尻の穴を弄ってとか、周りに聞こえてるぞ
幾ら露出カップルの俺らでも恥ずかしいんじゃないか
(恋人同士だと言うこと、尻の穴を露出させることを周りに聞こえるようつぶやく)
(そして大気に晒されてる尻の穴に指を押し当て、円を書くように指で何度も撫でる)
尻の皺がよーくわかるよ…ひくついて誘ってるのか?
(指の感触を実況しながら、尻の穴を撫で続ける)
(ある程度撫でた後、急に中指を尻の穴にねじ込み)
こうして電車の中で遊んでたらカップルにしか見えないよな
駅のトイレで二人きりになったら言い逃れできないぜ
だからこの格好のままトイレまで歩いていこうか
(オマンコと尻の穴を露出させ、なおかつ尻の穴に指は刺さったまま、電車から降りて駅のトイレまで歩く)
>>299 そんなこと…してないっ
お尻こんなに揉まれたのは…今日が初めて…よっ!!
(何も考えずに自分のことを話ながらお尻に肉棒の熱と卑猥に動く指を感じている)
(往生際悪く逃げようとしてお尻を振って男や周りのイヤらしい目を楽しませていることに気がついていない)
見せてって、ちょっとヤダっ!!
(服を捲りあげられるかと思って怯えた声をあげるが逆に服を押さえられて戸惑って)
え、あれ、あ……
(そしておっぱいの形がハッキリわかるように揉みしだかれていることに気がついて半泣きで絶句する)
(タンクトップの柔らかい生地を見られて感じたのか硬くなった乳首が押し上げているのを囁かれて知って)
違う、ちがうの!乳首なんか立ってない、立ってないんだからっ
(外野のささやきにまで反応して大きな声で言い訳までしてしまう)
あんたがそう言えば言い訳出来ないって言ったから!!
(意思の疎通が出来ていない会話でも周囲から見ると痴話げんかに見えないこともなく)
ひぁ…やだ…みないで…みんな見ないでっ
(言いながら隠すために何かするわけでなく、恥ずかしい部分を露出しながらお尻を弄られている)
(お尻の穴はまだなにも入れたことがないようにきゅっと窄まって指の進入に抵抗している)
はかっ…あ、あぁあ…指、お尻に…お尻の穴に……はいっちゃった……
(周囲で携帯のシャッター音を聞きながら手慣れた解し方に耐えきれず衆人環視のなかお尻に指が挿入された)
そう、なるほど……駅のトイレに来て……
二人っきりになりたいの
(脂汗を流しながら羞恥と痛みに目を潤ませて、男の提案を自分のプランと勘違いしたまま誘い)
(着いた駅で乗り込む乗客の好奇の視線が刺さるのを感じながら)
(股間を露出して、乳首を立てたままホームへ降りる)
>>300 初めて指を入れられた気分はどうだ?
結構いいものだろう
(ティアナが苦しんでるのをわかって、あえて喜んでると言ってやる)
指を引きちぎりそうな勢いで締め付けてるぞ
これは喜んでる証拠だ
(中で指を曲げて腸壁を引っかく)
周りで写真を撮られて…サービス精神が旺盛だなぁ
(空いてる手でオマンコを広げて写真に彩を添えてやる)
(電車を降りて、歩いてる最中)
さっきから何だか通り過ぎるやつらがこっちをチラチラみてくるなぁ
何でだかわかるかティアナ?
(タンクトップには胸と乳首が浮き上がり、ホットパンツはずれ、陰毛とオマンコを晒しており)
(更に尻の穴には男の指が刺さっており、頭がおかしい痴女にしか見えない)
それにしても、こうやって尻の穴に指をつなげて歩いてると犬の散歩してるみたいだな
(早く歩けと、尻の穴で指を動かしならが催促し、トイレの個室に入る)
これで二人っきりになれたな…
こんな状態で、自分から尻の穴をこっちに見せ付けられたら言い逃れできないなぁ
>>301 初めて……そうっか…こういうのも初めてっていうのか……
喜んでなんてない!!
ひぐ…っ!!苦しい…だけ、よっ!!
あ、やめ…だめ……そんなの…やだぁ……
(腸内を掻き回される異常な体験に困惑して弱々しく抗議することしかもう出来なくなってしまったみたいで)
(膣口に指を添えられても抵抗もせずに拡げられても逃げもせず、シャッター音のした方へ反射的に振り向いて)
(顔入りの局部写真を何枚も写されてしまっていることももう判断出来ていない)
う、うん…それは……
(自分の姿を確認して羞恥に赤くなりうつむいてしまう)
(うつむいたところで顔も隠せないしはだけたホットパンツを戻すわけでもタンクトップを戻せるわけでもなく)
(AVの撮影だの痴女だの言いたい放題の民間人の声が心に突き刺さる)
犬…じゃない、
(言ってから、お尻の穴で繋がれた自分は犬以下なんじゃないかと思ってしまって口ごもる)
(指で突き上げられるようにお尻の穴を嬲られると歩きにくいながらも早足になろうとがんばってみせる)
(淫唇もぱくぱく言わせながら顔を上気させて乳首を立たせた痴女の写真がまたあちこちにできあがっていく)
あ……う……に、任務……だけど……
(かなり長い間パンツに手をかけながら動きが止まってしまって)
見て、二人っきりになったわ……ゆっくり…見て欲しいの……
(義務感に羞恥心が負けて、ホットパンツも下着も膝まで脱いで汚い便器に手を付いてお尻を男の目線に持ち上げて)
あの…見える?
こうしたらいい?
(自分の指でお尻の穴をこじ開けて不本意でも、見やすいようにと全力でお尻の穴を見せつける)
>>302 ここに来るまでにたっぷり写真を撮られたな
あの写真であいつら今晩オナニーするんだろうな
ティアナもおかずになって嬉しいだろう
(ニヤニヤと後ろから言葉攻めをして駅の中を歩く)
(トイレの中)
中々脱ごうとしないが、それなら別にいいんだが…
それなら俺は痴漢じゃないだけだな
(幾ら暗示をしても心の葛藤があるのか手が止まったティアナに)
(とどめの一撃をさす)
(その言葉で全てを脱ぎ、ティアナは自分の尻の穴を見せ付けた)
あぁ、よーく見えるぞ
ティアナのうんこの穴が、ピンク色で見られて喜んでヒクヒクしてる
中は真っ赤で綺麗なもんだ
(指で広げられた尻の穴をよーく観察して、ティアナにわかるように説明してやる)
(カメラとレコーダーを取り出して、ティアナの声の録音と恥ずかしい姿の撮影をはじめ)
さぁ、カメラに向かって尻の穴を広げながら
自分は尻の穴を弄くられると感じて堪らない変態だと告白するんだ
尻の穴にチンコを入れられたくてたまりませんとな
そんなお前の姿を見たら・・・もう言い逃れが出来ないぞ
>>303 (瞳は羞恥を煽る姿のまま駅構内を連れ回されてすでにいっぱいいっぱいで痺れたように意志の光を失っている)
う…んこ…ダメっだめぇっ
(その言葉にどこを見ず知らずの犯罪者に見せているのか理解して激しく頭を振っている)
(暗示の効果なのかそれでも一度拡げたお尻の穴に添えた指は離さずに背後の男に内蔵を見せつけている)
喜んでない…うれしくなんかない!!
それ…この世界の記録装置?
あ、さっきいっぱい向けられたのも、みんな…そうなの?
(羞恥で真っ赤だった顔が青ざめて目から大粒の涙がこぼれて)
え……そんなこと、しなきゃいけないの?
あんた、犯罪者なのはもうわかりきってるじゃない!
自白しなさいよ! 痴漢で時空犯罪者で…変質者だって!!
早く自白してよ……ぅぅ…お願い………
(うなだれながらそのままのポーズで啜り泣く、少し泣くと決意が固まったのか涙をぬぐって)
あたしは…お尻の穴を弄られると感じて、た、たまらなくチンポが欲しくなる変態なんです
はやく、お尻の穴にチンポを入れて貰いたくてたまらないわ……
(カメラに向かって凛々しい表情でお尻へ欲しいとハッキリと告げる)
>>304 そんなこともわからなかったのか
不勉強がすぎるんじゃないか?くく
(今更、自分の姿を撮影されてたことに気づき狼狽するティアナを嘲笑う)
おいおい、勝手に人を痴漢扱いにしないでくれよ
それに変質者は自分から尻を押し付けたり尻の穴をさらけ出したりするお前だろう
(広げられた尻穴に吸い付き、尻の穴を丹念に嘗め回す)
見た目は綺麗だが味は中々強烈だな、もっときれいにした方がいいぞ
(尻の中にまで舌を突っ込み隅々まで味わう)
そうかそうか、ティアナはチンポが欲しくてたまらないのか
そこまで言われたらしょうがないな
(ローションを取り出し、ティアナの尻の中にボトルの口を差し込んで、中に注ぎこむ)
(その後自分のチンコにもローションをべたべたに塗りたくり、洋式便器に座る)
さぁ、あのカメラに向かってにっこり笑ってピースしながら
自分の尻の穴にチンコがはいるよう腰を落とせ
そしたら今度こそ言い逃れはできないさ
>>305 そんなのわかるはずないっ!
私の世界とは形違うし…そんな撮られるなんて思ってなかったし…
うう……ごめんなさい…くっ…証拠がなくちゃこれ以上は無駄ね…悔しい……けど
(バカにされてもまともに言い返すことが出来ない、疑わしきは無罪なのだから)
え、それはでも…あんたを追い詰めるために仕方なく…あ、あれ??
なんかおかしいような…それじゃあたしが本当に変質者みたいだ……そんなはずは……
ひっ、ひぃああっ、そんなとこっ
舐められるなんて想像しないわよ!!!!
やめっ、やめ…汚い、汚いところ…舐めないで……やだ、やだよぉ
(暗示のかかったままでは整合性の取れた思考は出来ずに困惑し)
(その困惑をお尻の穴を舐め回されるという異常事態で押し流されて疑問はすべて羞恥に塗り込められて忘れる)
(特別感度が良いわけではないが常識人のティアナにはこの行為が必要以上に穢らわしく思えて)
(泣きじゃくる姿をカメラに写しながらやめてやめてと哀願を続ける)
そう…そうよ、チンポをお尻の穴に入れて欲しくて…たまらないわ
(感情のこもっていない、悔しそうなだけの言い方で答えて)
あ…冷た…なに、これ……お尻になにか…入って…くるう
(チンポを待つお尻の穴にあてがわれたボトルの口を回避することも出来ずにローションを流し込まれる)
(狼狽えてまた泣き始めながら腸内に冷たい液体が染み渡っていくのを感じる)
え……?
(言われた内容がすぐに想像出来ない)
…そんな………
(遅れて理解して、言葉を失う、泣き顔のまま呆然として羞恥と自我を任務のはかりに掛けて)
……
(崩れるように床に膝を落として倒れ込みそうになるのをふらふらと耐えて)
(男に背を向けカメラに向かってピースサインを両手で出して)
こ、これからお尻でチンポを…いれちゃいまーす、み、見ててくださいね
(努めて明るく言うとそのまま引きつった笑顔で腰を落としていく)
>>306 これだけヌルヌルならチンコも簡単に入るだろう
(ローションを溢れんばかりに挿入したティアナの尻の穴は十分な潤滑性を持っていて)
(指を入れるとぬるっと簡単に飲み込んでしまう)
さぁ、チンコが欲しくて堪らないティアナちゃんは
自分からチンコをいれるしかないんだよな
(こちらに背中を向けて、どんな顔をしてるか想像しニヤつく)
(腰が落とされていって尻の穴がチンコとくっつき)
どうした、チンコがほしいんじゃないのか
(最後の葛藤で中々挿入が行われないため、チンコの先端で尻の穴を撫でる)
最後の一押しは俺にやってほしいのか、わがままだな
(そういいながらティアナの腰を掴むと、一思いに腰を落とさせ)
(チンコを根元まで挿入する)
ほら、ずっぽりチンコが根元まで嵌ったぞ
嬉しい嬉しいって言ってみろよ
(オマンコを指で広げて、この上なく淫靡で変態な格好をさせ、喜ばせる)
ここまでされたら…もう言い逃れはできないな
俺は痴漢だよ
(ここで全ての暗示を解く)
(それと同時に腰を動かしてティアナの尻の穴を味わう)
【……ごめん、なさい……お寝落ちしちゃってた】
【もう見てないかもしれない、本当にごめんなさい】
>>308 【まだ見てますよ。大丈夫ですので気になさらないでください】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】
>>309 【ありがとう…すごく申し訳なくて…ごめん】
【本当にごめんなさい、続き、とか言えないよね、うん、私の方こそ楽しかった、ありがとう】
【みなさんごめんなさい、スレをお返しします】
【こんばんは、待機します】
【基本は相手の心を読むと、その読んだままに動いてしまうというのです】
【羞恥や常識は残ったまま動くか、心の中までどっぷり変えられるかはお任せします】
もったいない
要するにこっちの心の声がさとりの脳の命令となるわけだね
>>314 【そういうことになります】
【普段の私なら絶対しないようなことも、貴方の心の中でこうするだろうと思われたら】
【否応なく私はしてしまうというわけです】
>>315 なるほどね、それならお相手したいな
NGは何か教えてもらえるかな?
あと、この設定でしてみたいことってあるのかな?
>>316 【NGはグロリョナ系でしょうか。軽いスパンキングくらいなら大丈夫です】
【個人的趣向としてお尻の穴を調教されたいですが】
【そのあたりは貴方のお好きなようにお任せします】
>>317 NGと趣向了解です
MCは行動のみで羞恥常識はそのままでお願いできますか?
あと、書き出しはどうしましょう
>>318 【それではよろしくお願いします】
【書き出しはそちらでお願いできますか】
【私とどういう状況で会うのか、最初の命令はどうするのかを】
【まぁ、地霊殿にばったり来たでも、私が押し伸び散歩中にばったり会ったでも良いです】
>>319 ふああ、あああ…
眠い…
(そこそこの身長の男が夜の山道で木に寄りかかっている)
(眠そうな目を擦りながら背を伸ばしている)
今日はここで野宿かな……ん?
(寝袋を出そうとしたところ、けもの道を一人歩いている少女を見つける)
このあたりに住んでいるのかな?
おーい!
(さとりに向かって声をかける)
[可愛い娘だなぁ、この辺の風習とか言って股間を撫でたりしてくれないかなぁ]
【気まぐれに散歩している所にばったりという感じでお願いします】
>>320 (誰にも会わずに散歩するために夜の山を散歩しているさとり)
(今、さとりは人の心を読むとそのままに動いてしまうという病にかかっていて)
(人とは絶対会わないよう、夜道を散歩していた)
ふぅ、夜の山は空気が良いですね
たまにはこういうところで気晴らしをしないとどうしようもない
早く発作が収まれば昼でも外に出れるのですが…
んっ、何でこんなところに人間が
(いきなり男に呼びかけれられ思わずそちらに向いてしまう)
(第三の目が男を捕らえると、男の思考を読み体が動き始める)
な、何でこの男は初対面の私にそんなことを考え…
いや、きゃぁっ
(男のほうに走っていくと、男の股間を優しく撫で始めてしまう)
【それではお願いします】
>>321 うぅ…ま、マジ…?
(ふと頭をよぎった邪な妄想が現実となる)
(驚きと同時に刺激に悶え、股間も膨らんでいく)
こんばんは、君はこのあたりの人なのかな?
それにしてもいきなりこんなことをするなんて大胆だね
この辺の慣わしなのかな?
(顔が上気していく)
(お返しとばかりに自分もさとりのお尻に手をまわし撫でる)
[お尻は股間への挨拶のお礼だから怒らない、と思う]
[それよりもこんな可愛い娘が俺のを……できれば直接握って欲しいな]
>>322 ち、違います
これは私の意志じゃなくて…貴方が望んだことでしょう
(言葉で必死に否定しても、手の動きは止まらず股間を撫で続ける)
(撫でることで硬くなっていく股間を感じながらも手は止まらない)
これは事故、私は病気なんです
だからもう何も考えないで、いや
さ、触らないでください
(お尻を撫でられて手を払おうとする)
(しかしそれより先に男の新たな欲望を読み取ってしまい、おちんちんを取り出して握ってしまう)
あぁっ、いや、汚い…こんなの触りたくない
(そうは言いながらも手はしっかりとおちんちんを握っている)
>>323 なんで…それを……?
(破廉恥な事を考えていたのを指摘され驚く)
病気っていったいどんな…
何も考えるなって…どういう意味…おおお…
(さとりの言葉に身が理解出来ずに問いかけようとする)
(しかしその前に肉棒を握られ、手の感触に声を上げてしまう)
汚いとは失礼な!ちゃんと洗っているよ!
(自分のを避難されムキになって反論)
[やりたくないのどうしてやってるんだろう…?]
[さっきから俺が考えたことを……まさか…]
(ふとこの状況のからくりが閃く)
[チンポに顔を近づけて握った手を上下に動かしてほしい]
[ちょっとでいいからペロペロしてくれると嬉しいな
>>324 びょ、病気は病気です…
だから何も考えないで
(まずいことを言ったと思い訂正しようにも、男はカラクリに気づき始める)
こ、こんなものが綺麗なはずありません
幾ら洗ったって汚いものは汚いです…
(そういって手を離そうとすると、逆に手はおちんちんを上下に動かし始める)
ひぃいっ、私はこんなことしたくないのに
あぁ、やめて…考えるのをやめてぇっ
(必死で体を止めようとするため、体中が震えるが)
(最後にはおちんちんの先端をペロペロと舐め始めてしまう)
>>325 おお、や、やっぱり…くうううっ!!
(さとりの舌が肉棒の先を舐める)
(閃きが当たったのと快感で思わず握り拳)
さっきから言葉と行動が一致しないし
口を開けばあーだこーだとうるさいな
それなら…
(悟りの顔を見てにやりと笑う)
[手を離して口にチンポを咥えて唇で擦って]
[嫌々やらずに笑顔でね]
>>326 あぁっ、こんな汚いの舐めたくないのに…オエッ
(吐き気を催しながら男のおちんちんを舐め続ける)
(その慣れない味に胃液さえ戻りかけ)
うううっ、もうやめて…何を考えて…
ひぃっ、こんなこと笑顔でなんかできあ…
あっっ、ううぅつ
(手を離して、おちんちんを咥えたまま、頭を前後に動かし)
(唇で竿を擦りつづける)
(その顔は普段のさとりではまず出ないような満面の笑みで)
ひぅっ、うううっ(ジュポッ ジュルルルルッ ジュポジュポッ)
>>327 くうう、感動だぁ
美少女が俺のを笑顔でしゃぶってる…
こんなに幸せなことがあっていいのか……
あ、ああ、あああ、ああああぁぁぁぁっっっ!!
(興奮と快感であっという間に限界に達する)
(何の予告も無くさとりの口内に精液を放ってしまう)
おおお…おおお…
(快感の雄叫びをあげながら射精が続く)
(思考がオボロゲになりつつも、ニコニコしながら精液を飲むさとりの姿を浮かべる)
>>328 うううっ、もう…いやっ
(顔は笑顔だけど、時々もれる言葉は否定しかなく)
(只管におちんちんをしゃぶり続ける)
ううっ、ペロペロ ジュポジュポっ
んんgっ!あぁあっ…ゴホッゴホッ
(急に吐き出された精液が喉を刺激し)
(おちんちんから顔を離し咳き込む)
うううっ…んんっ、ゴクッ ゴクンツ
(口から精液を吐き出そうとしたが、それも許されず)
(まるでご馳走を食べてるかのような笑顔で精液を一滴残らず飲み干す)
ううっ…ううううううっ
>>329 ふう…気持ち良かった…
[もう離していいぞ]
(肉棒を一旦口から引き抜く)
すごく良かったからお礼をしないといけないね
やっぱり気持ちいい事のお礼は気持ちいい事かな
じゃあまずはその準備から入ろうか
[パンツを下ろして四つん這いになってお尻をこっちに]
[口から漏らすのは泣きごとじゃなくて誘惑的なセリフがいい]
>>330 ゲホゲホッ
も、もう許してください…これ以上は
あぁっ、だめぇっ
(ドロワースを脱いでスカートの中はノーパンになる)
お、お礼なんていいから…いやっっ、だ…
(更に男の思考が浸透していき、口から出る言葉まで支配され)
(四つんばいにになってお尻を男に向けると)
ふふ、どうぞ私のお尻を見てください
(高らかにお尻を挙げ、オマンコやお尻の穴が見えるように足を広げる)
(その顔は笑顔だが、涙と羞恥で赤くそまったまま)
>>331 そんなふうに言われたら見るしかないよね
(自分で言わせておきながら、見るのはさとりのせいとしてしまう)
すごい光景だ…
(さとりがお尻を高く上げる、秘所もアナルもしっかり見える)
それじゃあ、こっちをいじってみようかな
(秘所の表面を指先で擦ると、アナルに指が来る)
……えい!
(そのままアナルに指をちょっと入れてしまう)
(そして小刻みなピストンを開始)
>>332 嬉しいです、もっと見てください
(男にオマンコもアナルも見られて喜ぶようにお尻を振り出す)
どうですか、きちんと見えてますか?
(更に指で広げてしまう)
んんつ!!お、お尻の穴ですか
そこもたっぷり可愛がってください…
(心の中でそんな汚い穴なんてと言いながら)
(羞恥にもだえ苦しむ)
>>333 こんなふうでいいのかい?
(お尻の穴を可愛がってほしいと言われると、ピストンを緩める)
(そして、指が深い部分までささる)
うーん、こんなのもありかなあ?
(指にドリルのように横回転を加える)
どう、気持ちいいかい?
(そのまま高速でドリルピストンを続ける)
>>334 ああっっ、そ、そうですね…
奥まで入ってきています
(指が直腸の奥までねじ込まれ体が震える)
うぅつ、あぁっ!!
こ、これはすごすぎです…ひぃいっ
い、いた…うぅうっ
き、気持ちいいです…
(誘うような言葉をという暗示から痛くても気持ちいいといってしまう )
【ごめんなさい、一瞬意識が飛んでました】
【このままだと寝落ちの可能性が高いのでここで〆させてもらっていいでしょうか?】
>>336 【はい、構いませんよ】
【またの機会があったらよろしくお願いします】
【私はこのまま待機をつづけます】
(もう居ないかな)
>>338 【落ちる宣言をしなかったのはまずかったですね】
【今日も待機します】
【
>>311のような勧め方でお願いします】
>>339 【ずいぶん時間が空いているけど、まだ待機しているのかなあ……】
>>340 【まだ待機してます】
【お相手願えますか】
>>341 【作品の内容はよくわからないので、】
【それでもよろしければ、という条件が付きますが】
【あと、おつきあいは7時ぐらいまででしょうか?】
>>342 【そちらが作品の背景に拘らないというなら大丈夫です】
【一応姿見くらいはわかっていただけてるのでしょうか?】
【そうですね、そのあたりを目処にやっていただけるとたすかります 】
んー
>>343 【まあ、ググれば姿形ぐらいは理解できますので】
【僕の心の中を読んでくれれば、どんなことでもやってくれるのかな?】
>>345 【NGはグロとかリョナ、後は尻コキでしょうか】
【それ以外ならおおむねOKですね】
【いなくなられたようですね。落ちることにします】
【あれ、読み込んでいなかったのか……】
【てっきりさとりさんが落ちたものとばかり思っていたら、】
【こちらの読み込み不調とは……】
【もし落ちてしまったなら仕方ないですが、】
【返事いただければすぐに応対できますので】
>>349 【ふむ、まだいますがNGは上の通りですので】
【問題なければやりますか?】
>>350 【はい、さとりちゃんをお人形のように弄びたいです】
【では、どういうシチュで始めましょうか?】
>>351 【始まりは私が散歩してるときにばったり会って心を読み、弄ばれるというのが基本ですね】
【私の方はお相手の心を読んでその通りに動きますので、したいことを考えていただければ結構です】
【普段は理性や常識が残ってるので、エッチなことを嫌がりますが】
【それとも、進んでするほうが良いでしょうかしら?】
>>352 【そうですね……最初はいやいや行動するけど】
【僕が状況を理解して、強く念じるようになるにつれ、】
【さとり自身の意志が薄れて、いやがらなくなるとかはどうでしょうか?】
>>353 【わかりました、徐々に思考が犯されていって】
【貴方の望みと自分の望みの境がなくなっていくという風にしていきます】
【書き出しはお任せしても宜しいでしょうか】
【了解しました】
【あと、心の中の声として『』を使わせていただきます】
【あまり多くは使わないかも知れませんが】
(何かをする気力もなく、ぼうっとした表情で座っている)
(そこに、かわいい女の子が現れる)
ああ、あの子かわいいなあ……
『ああいう子が僕の前に跪いて、』
『ご主人様、おち○ぽをお舐めしてもよろしいでしょうか?』
『とか言ってくれないかなあ……』
>>355 ふぅ、人前に出れないというのもつらいですね
早く何とかなれば…くっ、何でこんなところに人間が
(たまの休みに散歩をしていると無気力そうな男を見つける)
(こんなところに何故人間がと思ったが、変な心を読む前に逃げ出そうとする)
い、いきなりあった私にそんなことを考えて…
いや、くぅぅつ
(まさか一瞬のうちによこしまな考えをされるとは思わず…)
(男の目の前に跪いて)
すみなせんご主人様、貴方のおちんぽをおなめしてもよろしいでしょうか?
【了解しました、よろしくお願いします】
『なんて、そんなことがあったら……』
(と考えていたら、目の前に少女が跪き)
(想像通りのセリフを喋っていた)
えっ、ご主人様? ち○ぽ?
って、君何を言ってるの?
『本当に僕の前に跪いちゃったよ』
『ひょっとしてこの子、痴女なのか?』
『ち○ぽを取り出したら、喜び勇んで舐めるかも』
ひょっとして君、これが欲しいの?
(ズボンを脱ぎ、ち○ぽをぽろりと取り出す)
>>357 (男の望んだとおりの言葉を言った後、慌てて立ち上がり)
い、いえ、違います
さっきのは手違いですから…
(慌てて逃げ出そうとするも、間髪いれずに新たな男の思考が流れてきて)
(男がおちんぽを出したのをじーっと眺めて)
は、はい…とっても舐めたくてたまりませんでした
(言いたくもない言葉を言いながら、再び跪き)
(アイスを舐めるようにおちんぽをペロペロ舐め始める)
うわっ!
(本当に口にくわえられ、びっくりする)
『本当に舐めはじめたよ』
『しかも「舐めたくてたまりませんでした」ってすげえ』
『こいつはもう、痴女確定だ』
『こうなったら、是非お友達に……いや、奴隷になってもらおう』
(そんなことを思いながら、さとりのフェラチオを堪能する)
『そういえば、名前を聞いていなかったな』
ねえ君、名前はなんて言うの?
おち○ぽ舐めるの好きなの?
ひょっとして、舐めると美味しいとか?
>>359 ううっ、汚いっ…こんなの舐めたくないのに
(フェラチオの最中に口が自由になると拒否の言葉を言うが)
(舌は必死でおちんちんをペロペロ舐め続ける)
ど、奴隷になんてなりたくない…いやぁ
(奴隷ということばが体に染み込み、頭がぼーっとしてくる)
わ、私の名前は古明地さとりです
お、おちんぽをなめるのは大好きです…とっても美味しくて…うううっ
(奴隷で痴女のような言葉が、男の思考のせいで出てしまう)
(それがだんだんと自分の意思のような気もしてくる)
『なんかいやがっているようにも見えるけど、』
『僕が思ったことは素直にやるなあ』
『ひょっとしたら……』
ふうん、さとりちゃんって言うんだ。
さとりちゃんは僕が好きなのかな、それともおち○ぽが好きなのかな?
『僕のおち○ぽが大好き』
じゃあ、僕のおち○ぽの為なら、どんなことが出来る?
『どんなことでもしたい』
じゃあ、僕の奴隷になれったいったら?
『奴隷になりたい』
>>361 はぁ…はぁ…んんっ
(男のおちんぽから口を離して肩で息をする)
も、もうやめてください…うううっ…
おちんぽが好き…そんなこと…
はい、貴方のおちんぽ大好きです
(驚きの顔で)
いや、私そんなこと考えて…
はい、どんなことでもしたいです
ど、奴隷になんかなりたくは…
はい、貴方の奴隷になりたいんです
(男の思考のままに、言葉を言ってしまう)
(そしてそれは男がさとりの一番知られたくないことを知ったことを意味していた)
なーるほど、さとりちゃんは僕の心を読んで、
その通りに動いてくれるのか。
じゃあ……
さとりちゃんは僕の奴隷になりたい。
『奴隷になりたい』
奴隷になるには、僕に忠誠を誓わないといけない。
『忠誠を誓わないといけない』
これから僕の言う言葉を一言一句違えず復唱するんだ。
『復唱するんだ』
さとりちゃんはその言葉通りの女の子になるんだ。
『言葉通りの女の子になるんだ』
(さとりに言い聞かせるように強く念じる)
さとりはご主人様の奴隷。
『さとりはご主人様の奴隷』
さとりは目の前の男性をご主人様と崇めます。
『さとりは目の前の男性をご主人様と崇めます』
奴隷はご主人様の命令に絶対服従。
『隷はご主人様の命令に絶対服従』
奴隷はご主人様の命令に従うことを悦びとします。
『奴隷はご主人様の命令に従うことを悦びとします』
奴隷は、ご主人様が喜んでくれると嬉しいです。
『奴隷は、ご主人様が喜んでくれると嬉しいです』
だから、さとりにご命令をください、ご主人様。
『だから、さとりにご命令をください、ご主人様』
>>363 ううっ、た、助けてください…お願いだから
(男の良心に訴えるよう助けを求めるも)
ひっ…貴方の奴隷に…な、なりたい
奴隷になるために…はい、貴方に忠誠を誓います…
わ、わかりました…貴方の言うことを全て復唱します…
あぁ、それ以上考えちゃ…はい…私はこれから言うとおりの女の子になります…
(男の心の声が何度も頭に響き、さとりの心が犯されていく)
さとりは…ご主人様の…奴隷…
さとりは目の前の男性を…ご主人様と崇めます…
奴隷はご主人様の命令に……絶対服従
奴隷は…ご主人様が喜んでくれると嬉しいです
だから、さとりにご命令ください、ご主人様
(男の心の声を読み終わり、忠誠の言葉を述べたさとり)
(その顔には先ほどの反抗心はかけらも残っていなかった)
ふふ……さとりちゃんは僕の奴隷、そうだよね?
じゃあ、奴隷になったお祝いに、まずは精液を飲ませてあげるよ。
中断しちゃったおち○ぽ舐め、再開してよ。
(さとりの奉仕をじっくり堪能する)
そうそう、上手いよさとりちゃん。
けなげに尽くしてくれるさとりちゃんを見ていると、
あっという間におち○ぽが大きくなってくるよ。
お、お、そろそろ出そうだ。
精液を口の中に注いであげるから、しっかり味わうんだよ。
(さとりの中に精液を注ぎ込む)
そう、一気に飲み込まず、口の中でゆすいで、
ご主人様の味をしっかり覚えるんだよ。
>>365 はい、さとりはご主人様の奴隷です
(うっとりとした顔で自分が奴隷であると宣言する)
はい、ご主人様のおちんぽ様にご奉仕させていただきます
(再びおちんぽを口に加えてペロペロと舐め始める)
(初めてのフェラチオで上手ではないが、一生懸命に舌を這わせて)
(ご主人様を気持ちよくさせようとする)
ご主人様、私はお上手でしょうか…嬉しいです
はい、私の口の中にいっぱい出してください
(ご主人様のおちんぽから出てきた精液を口いっぱいに受け止める)
(そして精液を口の中でゆすぎ、口中いっぱいをご主人様の精液の味で満たしてから飲み込む)
ご主人様の精液とっても美味しいです…
ようし、いい子ださとり、さすが僕の奴隷。
じゃあ、続きは僕の家でしようか。
着いてくるんだよ。
(ズボンをはき直し、さとりが着いてくることを確認して)
(この場を去って行く)
【そろそろ時間なので、このあたりで締めたいと思います】
【ちょっと最初がもたついた分、全体的に駆け足気味になってしまいましたが、】
【いかがだったでしょうか?】
>>367 はい、ご主人様
お褒めの言葉ありがとうございます
一生貴方の奴隷として生きていきます
(ご主人様の後を着いていく)
【何ともこの後の展開が気になりますがありがとうございました】
【しっかりMCされてるのは嬉しい限りです】
【もう少し時間があればもっと色々されたと思うとドキドキしますね】
【はい、お疲れ様でした】
【それでは失礼します】
【お疲れ様でした】
【これで落ちます。スレをお返しします】
涼しい
過疎
時たま、ティアナが来てくれるから過疎まではないかな。
マインドコントロールなんぞ常盤台の大能力者にして
お姉さまの生涯の伴侶である黒子には効きませんの♪
ジャッジメント
待機します。
ミツコさんに、絶対服従の奴隷パイロットに変えて欲しいな
…う、誰もいないのかな
>>378 すみません、昨晩は眠っていてしまったようです
その…申し訳ありませんが、このキャラのときは女の方に相手をしてもらいたくて…
着ぐるみの中に仕込まれた触手に操られるシチュとか…
いいね
居なさそうですのでお暇致しますわね。
遅かったか……
寄生ネタやりたいですねー
奇声
やりたいってだけで、操られる側は来ないのね。
いえ、操られる側で
>>387 やれるキャラ提示すれば色々反応あると思うよ
ベジータがお勧めかね?
では、足してみて…
既に支配されてしまっている仲間から、宇宙寄生生物「ヤドカリ」が仕込まれた着ぐるみを着てしまい、
肉体に潜り込まれ、内側から肉体と思考を奪われて増殖目的とかで操られるとかは…
居ないみたいなので失礼しますね。
いたのか
さて、と…
待機解除致しますわね。
そう言えば
スライム使ったマイコンもあったねえ
こちらスターズ4、ティアナです
(デバイスを通して六課の本隊へコール、今日は出向扱いで管理外世界で任務中)
犯人を追跡中です、何らかの阻害魔法を掛けられたみたいですが……大丈夫いけます!
どうやら男性とそれに付随する物品が視認出来なくされたようですが魔法知覚などを併用すれば
問題なく追跡行動を続行出来ます
(どうやら距離が離れてているのか通信は双方向ではないらしく一方的に現状の報告を繰り返している)
それでは通信終わり、スバル早く来ないと解決しちゃってるかもだからね!
(最後にわざとおどけて見せて通信終了、デバイスに指示をして通信を打ち出す)
(通信が終わると不安げな表情になって溜息をつく、状況はかなり不利だと認識している)
【という状況で、いたずらなりセクハラなり、メチャクチャにしてみたり……】
【まぁ何をするかは任せるわ】
【姿が見えないだけだから上手く利用してよね、いきなり組み付いてきたりなんかしたらゼロ距離で撃つからね!】
【追加でMCも任せるけど…意識や記憶には触れないでくれてるとうれしいかな】
【それじゃ、軽く待機してみるわね】
(まずは小手調べとして、明後日の方向に石を投げティアナの注意をそちらに向けてみる)
【こんにちは〜♪】
>>397 なに?
(物音がした方へ意識が行ってしまう)
バカね、姿を隠しても音までは私から奪えてないの気がついていないのかしら?
(完全に格下だと判断して油断しているみたいに見える)
【こんにちは、あんまり長い時間は居なれないけど…それでもいい?】
【14:00位を予定してるわ】
>>398 (ティアナの意識がそちらに向き油断しきってるとこへ姿を消した男が死角から急襲しティアナの銃を遠くへ弾き飛ばしてしまう)
油断したな……お嬢ちゃん
ご自慢の銃さえなければただのヒヨっ子よ
ここからどうする?ティアナちゃん
(ティアナの背後からしっかり抱きつき動きを封じ)
【こっちもそれ位が限界だったからちょうど良かったよ】
【時間も余りないから、さっそくイタズラ開始させて貰ったよ】
>>399 きゃっ!
(両手に構えた二丁の銃型デバイスが突然吹き飛ばされる)
なっ……しまった……
(背後から体に密着する体温を感じる、男性の体臭まで臭ってきそうだ)
(体をホールドしようとしてるのかスケベな目的なのかわからないが指の感触が肌を刺激して気持ち悪い)
……でも、油断したのはそっちだって一緒でしょ!
(組み付かれたなら見えなくても感触からどんな体格の男で手足の位置だって予想出来る)
(瞬間的に首の位置を判断して体格の差と相手の力を利用して投げ飛ばす)
こうするのよ!!
(しかし投げ飛ばした先を踏みつけて見ても何の感触もない)
(また相手がどこにいるのかわからない状況に戻ってしまった、その上クロスミラージュも無くなっている)
【ありがとう、よろしくお願いしるわね】
【えーと、抵抗させてもらったわ、一応エース部隊所属だしね、ということで一回くらいは許してよ】
【お相手さん、落ちられた?】
【良かったら、代わって悪戯してみたいけど】
ハァハァ
【いや〜、抵抗するかどうかすっごい悩んで】
【これくらい出来なきゃ単独行動はさせてくれないだろうなー、って思った訳なんだけども】
【ハァ…私ってやっぱずれてるのかなぁ……】
>>401 【どうなんだろ?】
【30分以上途絶えちゃってるしね……】
【……今なんかサーバーにエラー出てた?】
>>403 【マインドコントロールは難しいからね……まあ、あまり気にしなくてもいいんじゃない?】
【ああ、でも確かに、一瞬サーバーエラーになってたみたいだな】
>>404 【ありがと、前向きに受け取らせて貰うわね】
【サーバーエラーのせいで書き込めなかった・・・って訳でもないわよね?】
【悩むのはいいけど、あまり引きずりすぎるのもね……】
【うーん、どうなんだろう。それについてはにんともかんとも】
【どうしよう、そちらは二時までとの事だけど……する? やめとく?】
【えー、◆iAohOo/58kさんは落ちたものと判断させて貰うわね】
【14:00まで男が持ち物ごと見えない、デバイスを手放している、という状態で悪戯のマトになるわ】
【反撃覚悟で触りにくるとかもっと拘束条件増やしてみるとか内容はお任せ】
>>406 【こんな感じで、いいかしら?】
【じゃあ、改めて時間までよろしくね】
【……つっても、するのは悪戯なんですけど】
(マインドコントロールの発展というべきか、知覚系へのジャミングをかけられたティアナ)
(愛用の二丁拳銃型デバイスも手放させられた状態の周囲で、ひそかに息をつめる男)
『さて、いわば透明人間状態なわけだが、うかつに手を出すのもな』
(周囲を警戒している様子のティアナだが、やはり動揺は隠せない様子で、注意力も低下している)
(その背後に忍び寄り、気づかない様子なのを確認すると)
『……うう、ここまで大掛かりな罠なのに、何かせこいけど』
(内心少し嘆きながらも、手にした携帯カメラをティアナのスカートの中へ向ける)
(手にした物も認識できないティアナには、スカートの中を盗撮されているとは思いもよらず)
『……さて』
(しばらく思うがままに撮影した後で携帯を離すと、撮影した映像を確認する)
>>408 まだ遠くには行っていないはず……
(今度こそ油断無くさっき投げ飛ばした方も、背後にも気を配って)
(大きく脚を開いてつま先立ちの姿勢で腰を落としてどんな状況でもすぐに動けるように、と頑張っている)
……!
いない……わよね………
(携帯カメラを構える男からは正面から視線があったように思えても魔法にかかったティアナには何も見えない)
その間もスカートの中身を気にせず大股開きの構えのまま周囲を伺い続ける)
『あーあ、この状況で大股開きとか、悪戯してくれって言ってるようなものだぜ』
『とはいえ、そのおかげで上手く撮れてたんだけど』
(しっかりティアナのパンチラが撮れているのを確認すると、改めて彼女の方を伺う)
『じゃあ、こういうのもアリ、だよなあ?』
(ナイフを取り出すと、再び背後に忍び寄り、鋭い刃先をスカートの裾に)
(そのまま息を止めると)
……ふん!
(ビリッ!と大きな音を立て、スカートの後部を、大きく真一文字に切り裂いて)
(左右から生地を引っつかむと、そのまま力任せに左右に引き裂き)
(ティアナが振り向くのと同時にこちらは正面へ、つまり振り向いたティアナの背後へ退避)
『さて、お次は……』
(あられもないひどい状態にされたティアナの後姿。それをオカズにさせてもらうとする)
(ズボンからペニスを取り出すと、ティアナには見えない状態で一心不乱に扱き始める)
>>410 なんだろ……凄くイヤな視線感じる……
クロスミラージュがすぐに見えなくなったってことは仲間がいるんだろうから……
(真剣な顔をして唇を噛みしめたりしながらも下からの視線への意識はまるでなく)
(スカートの下に穿いた黒い下着をカメラに収められてるなんて想像もしてない)
そこか!!
(スカートに感じた感触の位置へ振り向きざまに手刀を叩き込む、叩き込もうとした)
ヒィッ…いやぁあああああ
(手刀に遠心力を乗せるために全力で振り返ったおかげでバリヤジャケットの一部とはいえ薄い素材)
(引き裂こうとスカートを握っていた男の力と合わさってあっという間に服としての機能を失った)
ちょ、く、このぉ!!
(最初は前とお尻を隠すように手を下ろしていたが思い直してスカートがあったときと同じ姿勢を維持する)
バカにして……みてなさいよ!!
今度何かしてきたら絶対捕まえてやるっ!!!
(黒の飾り気のない下着を大きく股を開いて隠さずに、油断無く周りを警戒する)
(懐に、先程拾った彼女のデバイスを潜ませる)
(何かの仕掛けに使えないかと回収しておいたのだ)
っ……
『危ない危ない、腐っても管理局の魔導師ってことか』
(危ういところで手刀から逃れ、息を漏らすが)
(すぐにそこから移動したので、ティアナが声を頼りに迫ってきてももうそこには何の気配も無い)
おーおー、下着丸出しで勇ましいこったねお嬢ちゃん。
いや、そんなセクシーな下着をしてるんだから、『お嬢ちゃん』扱いはまずいかな? ククク
(声はすれども姿は見えぬ相手は移動しながら喋っているのか、どこにいるのか捕らえようがない)
(そして、何故か声に混じって、何か肉がこすれるような音と妙な匂いが……)
(それきり、透明人間の声は途絶えたものの、気配はすぐそばにあって)
(時折背後に気配を感じたり、粘つくような眼差しを全身に注がれて)
……っ、う……!
(なんと、気づかないうちに真正面に迫られていたのか、すぐ目と鼻の先でうめき声がする)
(それと同時に、顔面に『何か』をかけられる)
(銀杏のような匂いの、白く粘つく樹液のような液体。それが顔に、そして唖然としている隙にお尻にもたっぷりかけられて……)
……ふう、そろそろお仲間がくるだろうから、ここいらで退散させてもらうよ。
ああ、君のデバイスは後ほど返却させてもらうから安心してくれ。一緒にプレゼントも贈るからね。
じぁあ、お友達に見られちゃう前にその格好を何とかしたほうがいいね、はっはっは……
(そして、気配が立ち去っていき、入れ違いでスバル達の声が……)
(数日後、予告どおりクロスミラージュが梱包されて6課に届けられる)
(中にはデバイスの他に、このときの一部始終を納められた画像が……)
(ティアナ以外には普通に見えている男がティアナを翻弄し、汚していった光景は、同時にネットのあちこちでも配信されていったという)
【お待たせ、それではこっちはこんな感じで締めで】
【短い時間だったけど、相手をしてくれてありがとう。また機会があったらお願いするよ】
>>412 卑怯者!
姿を現しなさいよっ!!
えぇ……!?
ちょ、そんな手になんか引っかからないわ
(下着を見られている羞恥心を押さえつつ構えは解かずにお尻や股間を隠さない)
なに…なにやってるの?
ねぇ、ちょっと……
(何をやっているのか全くわからなくても、その息づかいや何かのこすれる音には嫌悪感を覚える)
くっ!もうっ!!なによっ!!あんたの目的はなんなのよ!!
(何もない空間にキックやパンチを繰り出して威嚇するがジャケットや下着が乱れていくだけでなんの効果もない)
きゃあっ
(疲れ切った頃に蹴りをしくじって片膝を付いてしまう)
え……?
(起き上がろうとしたその鼻先に粘つく白い液体が降りかかってくる)
(声を上げた時に口の中にも入ってしまった、とっさに毒の心配をしたが……)
これって……ひょっとして……
(顔にかかった液体を指に掬ってみて、話に聞いた男性の体液だと気がついた)
精液……なの?
(呆然としていると虚空から再度降り注ぎ剥き出しの下着に染みこんでいくのが見える)
体から離れたから見えちゃうんだ……え、いや、そうじゃなくて!!!
(慌てて膝に下着を引っかけてまた転びながら脱ぎ捨てて下半身をブーツ以外裸になって)
(声が立ち去ってくのを涙を堪えながらただ聞いていた)
(後日、管理世界中にばらまかれた動画のせいで変な犯罪者に狙われたりするようになってしまった)
(回収は諦めたが犯人への報復だけは未だに諦めていないという)
【ありがと、お気楽な感じがいいわね、うん】
【実際は全然お気楽じゃない気はするけどねー、ハァアハハ】
【オッケー、また今度機会があったらこちらこそよろしくお願いするわね
【スレを返すわね】
おはよーさん。あずまんがの大阪やー。
あんなー、私どこ行っても「もっとしっかりせい」て言われるやんなー。
そしたら、ここに来たら催眠術かけてもらえるて話、聞いてん〜。
なんとかここで私をもうちょっと敏捷な性格に変えられんやろか〜
【前向きになる暗示とか言って、セックスに対する恐怖心を奪った上で
おしっこのお漏らしをさせた上でさらに性的興奮の暗示を強めて、
犯されまくる…というような内容のプレイがしたいのですが、どなたかいらっしゃいますか?】
まだいる?
こんにちわー。まだおるで〜。
名無しさんの方がおらんかったみたいやな〜。
ほな私も落ちるで〜
大阪まだ見てたりしないかな
(こたつに入ってうとうとしている)
ふぁっ!?あんた、なんで私がいるってわかったん!?
>>419 いや、呼んだらどうなるかと思って
ずっと寝てたんかよ
【MC内容ですけど、セックスしながらお漏らしなのか】
【トイレだと思わせて色んな場所でおしっこさせるのか】
【服を着たままおしっこするのが普通と思わせてお漏らしさせるのかどんなのがいいんでしょう】
>>420 いや、ずっと寝てたわけやないねん。ちゃんと勉強しとったで〜。
………あれ?ここは私のお家や!
変やなあさっきまで学校で勉強しとったはずなのに…
【そん中やったら2と3をあわせて
トイレと思わせて色んな所で服着たままお漏らしさせるのがええなあ。】
>>421 いやいや、寝てただろう
完全に寝ぼけとるぞ
【お漏らしがメインでセックスとかは副菜という感じでしょうかね?】
【希望は色んなところで服を着たままお漏らしとかですか】
【NGはどういうのがあるんでしょうか】
【後こちらの反応としてはお漏らしした大阪に対して何かした方がいいんですかね】
【たとえばおしっこを飲むとか?】
>>422 いやいや寝てへんて〜。今日はおねしょもしてへんし〜。
は!そういえばなんで梅雨にコタツが…。こ、これもまだ夢なんか〜!?
【できたら、それ(セックスは副菜)でお願いします。
はい、家とか繁華街とかできれば学校とかでお漏らししたいです。
NGに関しては四肢切断とかはもちろん無理ですが、ここでは大きい方のお漏らしも
避けたい所ですね。
飲めそうなら飲んでください(笑)
後はできるだけ羞恥心を煽るように罵るとかですかね?
何度か漏らして盛り上がってきたらセックスの方向でしょうか】
>>423 そりゃお前が出しっぱなしにしてるからじゃないのか…
【では家から学校に行く間に何度か漏らす感じですかね】
【お漏らしに対して罵るということですが】
【MCでお漏らしに対する羞恥心は麻痺させない方向でしょうか】
【着衣でお漏らしだと飲むというよりもすするという感じになると思いますけど】
【お漏らしするたびに服は着替えますか?それとも着たままでしょうか?】
【後は、どんな服装にします?】
は!そうや、今年はお母ちゃんがしまわんかったお陰で6月になってもまだあるねんな〜。
幸せや〜(こたつの温かさを感じながら)
【そやね〜。出してる間は麻痺させてもええけど、漏らした後恥ずかしがってる時は元に戻した方がええかな〜。
うん、パンティとかスカートに口くっつけてすすってもらうのええなあ〜。
とりあえず、今はパジャマにどてら(完全に冬着)や〜。
する度に着替えた方がええかな〜?
ずっと同じ服やったら学校の制服がええけど】
ほう、そうかそうか
しかし炬燵に入りっぱなしだと更に俊敏性が損なわれるんじゃないか
もっと素早くするために催眠術を使うっていうのはどうだ
深層心理に働きかければ早くなれるぜ
【こちらが喉が渇いたらおしっこが勝手に漏らすような暗示をかけようかと】
【羞恥心自体はなくさず、かつ、こちらがおしっこを飲むのは恥ずかしいけど当然の行為と思うとかどうでしょう】
【服装はお任せですねー毎回謎に着替えてもらっても結構ですし】
【どんどんおしっこまみれに服が鳴っていくのもいいですし】
【そのあたりはお任せいたします】
あー、せやな〜。けどこの温かさはな〜、やめられへんねん〜。
ふぁ〜…(またうとうとしながら)
なんやっとうぇ〜!?催眠術!?(いつになく激しい表情で)
ほんまにそんなんあんのん!?そ、それやったらめちゃめちゃかけて欲しいなあ〜。
だって催眠術やで!?
そ、それさえあれば焼肉なんか…(悪い顔で)
お願いや〜うちを俊敏にして〜。
【お〜。さすがは名無しさんや〜。ほんならそんな感じでお願いするで〜。
せやったら、まずはパジャマで漏らして、次は制服やな〜】
>>427 よしよし、そんならウトウトしてろよー
意識が飛びそうな瞬間がかかりやすいんだ
炬燵でよーくあったまっとけ
(炬燵に入ってる大阪の目の前で指をぐるぐる回し)
これを見てると段々意識が遠のいてきてだな
ゆっくりと催眠状態に入ってくるんだ
…
っておい、早いなもうかよ
んじゃまぁ…
『大阪は俺が《喉が渇いた》と言ったら、どんな場所でも、どんな状況でもすぐおしっこを漏らす』
『だけど人前でおしっこを漏らすのはとても恥ずかしいのは何時もと変わらない』
『そして漏らしたおしっこを俺が飲むのは当然のことだから絶対に抵抗はしないし出来ない』
『けど、漏らしたおしっこを人に飲まれるのは死ぬほど恥ずかしい』
…さて、こんなもんかなー
大阪ーもういいぞ、起きろー
【こんな感じの催眠でいいですか、別にこんな服装でお漏らししたいとかあったら何時でも変えてください】
【後は、こんな場所でお漏らししたいとかあったら言ってください】
>>428 あー…ほんまー…?うとうとするんは大得意やねーん……
(名無しの指を見て、目がクルクル回ってきて)
ふあ……ふ……さ…い……み…ん…じょ……うたい…
…………わかったで〜…
私はあんたが「喉が渇いた」ていうたらいつでもどこでもお漏らしする〜
人前でおしっこ漏らすんは恥ずかしい〜
おしっこをあんたに飲んでもらうんは当然やから抵抗できん〜
おしっこ飲んでもらうんは死ぬほど恥ずかしい〜
ふ……ふあっ!?今、私何しとったんやっけ〜?
【うん、ばっちりやで〜。
幸いここは私の部屋やから、一通りの服は揃っとるし、気分次第で変えてみるで〜。
場所は…人通りの多い所とかコンビニとか公園とか台所とかかな〜?
学校で漏らすんやったら授業中がええなあ〜。あ、後電車で居眠りしておねしょとか】
>>429 お前に敏捷性が早くなるような催眠を書けたつもりなんだが…
ぜーんぜん効いてそうにないな
ちょっと炬燵の外に出てぴょんぴょん飛んでみろよ
もしかして素早く飛べるようになってるかもしれないぞ
(大阪に炬燵の外に出て飛ぶように勧める)
しっかし、最近は暑くなったもんだなぁ
それなのにドテラとパジャマとかお前はすごいよ…
あぁ、『喉が渇いた』なぁ〜
(大阪が飛んでる真っ最中にキーワードを言う)
【そういや漏らして盛り上がるとかどういう状況なんでしょうね】
【人がいっぱい居るところでおしっこを漏らさせて、人が見てるのにとか言えばいいのでしょうか】
>>430 ええ〜。ほんま〜?失敗したんかな〜?
ええで〜(こたつから出て)
あ〜でもコタツから出るとパワー落ちるで〜(ジャンプというよりすり足のような形で歩く)
いやいやあれやで〜。漫画で8月号なのにクリスマスの話とかあるやろ〜。
多分、あんな感じや〜。
ふえっ!?あ、ああああ…(じょわわわーーーー)
(一瞬何が起きたのかわからず、着地に失敗して尻餅をつく)
(そのままお尻のしたにおしっこの水溜りができていく)
な、なんで私、高校生にもなって…、し、しかも…(名無しさんの方を見て)
あ、あかん…これは恥ずかしいで〜。(いつになく顔を赤らめて)
>>431 お前何言ってるんだよ…
本当にわけわからない奴だな
まぁそこがお前のいい所…かもしれんが
(大阪の寝ぼけ半分の言葉を聞き流しつつ)
いやぁ、欠片も早くなってないなー…
っと、大丈夫か…おいおいおいおい
高校生にもなって自分の部屋で小便を漏らすなよー
まったく、お前しょうがない奴だなー
(そういいながらパジャマをぬらすと、パンツが黄色く濡れていた)
(パジャマを膝まで下ろさせ、足を持ち上げ、足と足の間に頭を入れて股間に吸い付くと)
ったく、こんな後始末させやがって
赤ん坊じゃないんだから、気をつけろよー
(パンツに吸い付き、音を立てておしっこをすすりとる)
(その間も大阪を罵ることをやめずに)
【こんな感じでどう?】
>>432 わけわからんて、さすがに酷いで〜。
…なんか言うた〜?
あかん…あかんねん…これはもっと催眠かけてもらわなあかん…
ちゃ、ちゃうねん…ちゃうねん!私は…出したつもりないのに、勝手に出てもうたんや〜
(な、なんや…めちゃくちゃ恥ずかしいで…そらお漏らしなんて恥ずかしいけど
ここまで気にせなあかんもんか…?)
あ、な、名無しさん何すんねん!?
(名無しさんがアソコに吸い付いてきて)
あ、あかん…そんなトコに吸い付いたら…(な、なんでやろ…振り払われへん)
あ、あかん!おしっこなんか飲んだらあかん〜!(体中に汗をかいて慌てるが、どうしても抵抗できない)
(それどころか恥ずかしすぎて股間に他の液体がにじみ始める)
ご、ごめんな〜ほんま、私なんで…。あ、ああっ…飲んだらあかんのに…(両手で顔を押さえ、必死に羞恥心に耐える)
>>433 出したくもないのに小便漏らすわけないだろー
お前自分の家ですぐ近くにトイレあるのに小便服着たままするんじゃないよ
(ジュルジュル音を立てて小便を飲みながら説教)
(黄色い液の他にほのかに違う味が感じられたが無視して)
飲んだらあかんとか言うのに、抵抗しないんだからいいんだろ?
大阪はおしっこを飲んでもらいたいからお漏らししたのか?
(自分がそうさせておきながら非難する)
(そこそこに喉の渇きがいえた後)
ふぅぅ、さて、お漏らし大阪は服を着替えたらどうだ
そのままじゃ話にならないだろー
【服を着替えてる間はじっくり見ても大丈夫ということでいいですかね】
【追加の暗示とかは【】で指示してもいいでしょうか?】
>>434 そ、そらそうやけど〜。うう…恥ずかしい〜。あんまり言わんで〜。私も恥ずかしいねん。
せ、せやから飲んだら…ふ、ふああっ。あ、あかんあかん。恥ずかし過ぎる。
こんなんお嫁に行かれへんようになるで〜。
だ、だって…さっきから抵抗しようとしてもでけへんねん〜。なんでかな〜。
めちゃめちゃ恥ずかしいのに。
ちゃ、ちゃうちゃう!!そないなわけないやろ!なんで私がそんな変態みたいな事するねん〜(怒っているのだが迫力がない)
着替え?せやな〜。この格好のままや恥ずかし過ぎるで…おもらししたのバレバレや〜。
ほんなら〜。せやな〜とりあえず学校の制服でええか〜(制服を手に取り)
(濡れたパジャマのズボンに手をかけズリ下ろす)
(じっと見ている名無しに気づいて)
な、なんでじっと見てるん?
【ええで〜。と言ってもさすがの大阪でも「着替え見られても良い」催眠でも
かけんと目の前では着替えんかな〜?
うん、そっちもええよ〜。【】内でして〜】
>>435 お嫁にいけなくなるのかー
大阪みたいなお漏らし娘をお嫁にもらう奴はいるかね
(ホッペを伸ばしてやる)
うん、っと…流石にこのままじゃ着替えやしないか
大阪…この指をよーく(ry
【大阪はおしっこを漏らした後の着替えを俺に見られても、何も文句は言わない】
さてはて、早く着替えろよー
そういや大阪、お前どこか行きたいって言ってなかったけっか?
【今後は【】内の支持は催眠をすぐにかけて新しく暗示をかけなおしたと思ってください】
【後NGですが、アナル系は全てNGでしょうかね?】
>>436 そやで〜。女の子にとっては大事な事や〜。
って、酷いな〜(ほっぺを引っ張られて少し怒りながら)
ふえ…は…そうや〜。私はお漏らしした後の着替えを見られても文句言わへんで〜
せやな〜。このままや気持ち悪いしな〜(パンツに手をかけずり下ろす)
(上のパジャマやブラジャーも脱ぎ、一旦全裸になる)
(全裸のまま)
そんな事、言うてへんよ〜?でも、せやなあ〜。なんや人の多いとこ行きたいなあ(本能がお漏らしを見られやすい所に行く事を求めていた)
あ、外行くんやったら…(とりあえず綺麗な下着を取り出し、身につける)
(そして高校の制服を持って来て、着始める)
【了解や〜。文字数の問題もあるもんな〜。
せやなあ、指入れてほじくるくらいやったらええんかなあ。】
>>437 本当に催眠にかかりやすい女だな
10秒いらんぞこれは…
大阪の体はわりとのっぺりしてるなー
ヨミとか榊さんはあんなにいいから出してるのになー
(大阪のちんまい体を眺めて評価)
人が多いところなぁ…
そんならどっかで新しい服を買ってやろうか?
好きな服を選んでいいぞー
【一番いい服を選んだところでお漏らしとかどうでしょう】
【店員に謝りながら辱める感じで】
【アナル関係に関しても了解ですよと】
【基本はお漏らしと言葉攻めですね】
>>438 なんか言うた〜?
のっぺりて〜。榊ちゃんやよみちゃんはきっと私や智ちゃんの成長を取ってるねん…(涙
(裸を見られても特に気にする事もなく)
あ、それええなあ〜。って、買ってくれるんか!?
わ、私、の家に身代金要求しても無駄やで〜?(あらぬ事を口走りつつ)
ほんなら行こうか〜。
【お〜。さすが賢いなあ。それでお願いします】
>>439 >>439 そりゃないだろー0から取れる数字はないでー
(ぽんぽんと頭を撫でながら)
お前のいえの金なんぞいらんわい
ったく、じゃあ買いに行くぞ、レッツゴーだ
(そこそこ大きなショッピングモール)
(女性向けの服が並ぶ店で)
うーん、あんまり居心地が良くないな…
早く買って帰ろうぜ
適当に欲しい奴を一着みつくろってこいよ
ここで待っててやるからさ
(更衣室の前でブラブラしてる)
【おもらしして汚したいようないい感じの服でも持ってきてください)
>>440 0て…今見たやろ〜?ちょっとはあるで〜。
おっけーれっつごーや〜!
おお〜。なんかでっかいお店や〜。
適当て…。まあええけど。ほんなら選んでくるで〜。
(店内をごそごそ動き回って)
これで、どうや〜!?
(本気なのかギャグなのか、スクール水着を試着してくる)
【この辺りかな〜?もっと普通の方がええ?】
大阪の、一番適切かつ妥当な判断が気になってなー
可愛くても何でもいいから自分の好きなのを選べ…
って、何でそんなの選んでるんだよ!
スクール水着って年か
今時水着も種類あんだろう…
まったく…お前と居ると叫びすぎて《喉が渇いた》ぜ
(周りに人が居る状態でスクール水着の大阪にお漏らしさせる)
>>442 いやいや〜、私らの学校では高校でもこれやで〜?(本当)
せやなあ〜。けどなんかこれの方が着心地ええねん〜。
ははは、ごめ(じょおおおお〜〜)
え!?なんで(ちょろちょろちょろ)
あ、あかん止まって…(とめどなく、おしっこが溢れ、水着の股間の部分を濡らしていく)
(ほとんどは勢いよく店の床に打ち付けられ、水溜りを作っていく)
あ、あかん…お店の水着なんに…そ、それに皆…(また顔が真っ赤になって)
本当だったかーそういやそんな気も
まったく時代錯誤もいいところだなー…
って、またかよ大阪ー
(小便を急に漏らし始めた大阪を指差し)
お前こんなところ小便もらして
人が見たらどうすんるだよ
さっきも出して今もこんなに、小便小僧かお前は…
あぁ、店員さんが気づいて人を呼び出したぞ
お前高校生にもなってスクール水着で小便もらすとか
恥ずかしいと思わないのか?
(背中を撫でながら辱める)
>>444 それはあれや〜。私らの学校には木村先生がおるからな〜。
ご、ごめんな〜。な、なんでやろ。う、うわあもう私どうしたらええんかわからへん〜。(耳まで真っ赤にして必死にびしょ濡れの股間を隠そうとする9
ひ、人がて…(よく見ると周囲の男性が何人かこちらを見ている気がする)
は、恥ずかしい…私こんなとこで…人が見てるのに…。
ちゃうちゃう、私やったら小便少女やで〜。
あ、うそほんま!?あ、あかん…けーさつに捕まってまう〜。
お、お巡りさんに事情話すんか…?(想像しているとさらに恥ずかしくなってくる)
そ、そら恥ずかしいけど…勝手に出てまうんやもん〜。う、うう…(あんまり恥ずかしくてちょっとなきそうになってくる)
ど、どないしたらええんやろう…
おめこさせぃ!!
>>445 今更隠そうとしても無駄だろ
見てみろよ、床に小便の水溜りが出来てるぞ
(綺麗な床に黄色い水溜りが出来ておりそれを指で指ししめす)
はぁぁあ、周りからなんて見られるか
変態扱いだぞ大阪ー
ぼーっとしてるからって何してもいいもんじゃないって
(どさくさにまぎれて小便にまみれた尻を撫でる)
あほ、そういう問題じゃないだろ
ったく、仕方ないから買うしかないだろ
服を着替えろよー
(大阪が服を着替えるのを待って)
ほら、金出すからレジ行って買って来い
自分で小便漏らして汚してしまったので買い取りますって
きちんと謝るんだぞ
(自分の罪を声に出して人前で再確認させようという罠)
ほ、ほんまや〜。これを私が…。あ、あかん最低や〜。
へ、変態て、わざとやないのに…けど、皆は変態と思うんか〜。
私は変態と思われてるんやな〜。(顔から火が出そうだ。身体が暑い
自分が変態だと思われてると自覚する事でより恥ずかしさが増してくる。比例してアソコもおしっこではない液でびしょびしょだ)
せ、せやな〜。買うたら捕まらんで済むなあ。(元の制服に着替えて)
あ、ほんまごめんな〜。ほなら買ってくるで〜
え、そ、それは…ほんまに言わな…あかんよね。
(スクール水着を持ってレジに行き)
あ、あの〜これ…
店員「お買い上げですか?」
あ、は、はい…しゃあけど、あの…
店員「はい、スクール水着一点で…あらなんだか濡れてますね…それに臭い…」
わ、私、それ着たままおしっこ漏らしてもうたんです!せやから買いとらんとあかんと…
店員「はあっ!?」
(とたんに店員の大阪を見る目が変わる。汚いものでも見るような眼に)
店員「ええと…それじゃあお買い上げで宜しいのですね」
は、はい…(ああ…この店員さんにも私がおもらししたん知られてもた…)
(周囲の人が注目している。「おもらししたんだって」というひそひそ話も聞こえる)
店員「○○円になります」
じゃ、じゃあこれで…
店員「丁度頂きますね。ありがとうございました」
どう見たって変態だろー
今時高校生がスクール水着でお店でお漏らしとか
何かの変態的な雑誌に投稿すると思われても仕方ないぜ
そうだなー汚くしたんだし、お店の人に謝らなきゃな
…やってるやってる
回り中にお漏らし娘だとばれて気まずそうだな
(大阪の恥ずかしい姿をして満足し)
どうだ、欲しい服は買えたじゃないか
きちんと洗ってから使えよ
【いい所なんですが凍結は駄目でしょうかね?】
【そろそろ眠気が来た時間なので凍結していただけると幸いです)
>>449 そ、そらそうやけど〜。でもわざとやないねん
あ、あんたは投稿したらあかんで?
せやなぁ。うう、恥ずかしい。
そら、もちろんや〜。おもらしのまま着てたら臭くてかなわんで〜。
【おー、夢中になってたら、もう0時過ぎや〜。長い事つき合ってくれてありがとな〜。
凍結はOKやで〜。私は明日はちょっと都合悪いから水曜かなあ
名無しさんは続きやるならいつがええ〜?】
>>450 【水曜で大丈夫ですよ)
【時間は21時くらいからですかね】
【お漏らしと辱めをやってますけど、こんなものでどうでしょう?】
【他にもこうして欲しいっていうのがありますかね】
【21時でええとは思うけど、もしかしたら帰ってこれんかも知れへんねん〜。
22時なら確実やけどな〜。
私としてはこれ以上ないくらいええで〜。後はなんとか学校シチュ教室をやってみたいなあ。
後はおねしょネタがやりたいねん】
>>452 【まぁ21時半くらいから待ち合わせスレで待っておくことにしますよ】
【それは良かった。学校は授業中にでしょうかね】
【飲尿は常にやるべきですか?】
【後は露出とかは兼ねなくても平気でしょうかね、お漏らしした後下着を人前で脱いで着替えなおすとか、で恥ずかしさは残すと】
【おねしょはどんな感じで?】
【21時半に待ち合わせスレやな〜。わかったで〜。
そやな〜、同じ学校の生徒やった事にするか、マイク→イヤホンで指示かなんかかな〜?
飲尿は名無しさんの好きにしてええで〜。あと、恥ずかしくなればなるほどHになる催眠もあった方がええかなぁ?
うん、大体そんな感じや〜。
おねしょはな〜。とりあえず家に帰ってコタツで寝かせて、睡眠中に耳元で「喉が渇いた」て言うとか
授業中居眠りしてる時とか電車で居眠りしてる時とかに耳元で言うとかやな〜。
「完全に寝てた」事が周囲に分かる方がええで〜】
【羞恥が快感に変わるような催眠ですかね】
【Hに持っていくならそろそろそういうのを入れないとですよね】
【露出みたいなのも混ぜていいならやらせてもらおうかなーと】
【授業中にお漏らしして、後片付けを自分に頼むような催眠をかけてみますかね】
【おねしょは二人きりのほうがいいか人目についたほうが言いかですかね】
【せやな〜。やないとお互い気持ちよくなるの難しいもんな〜。
まあ、それにしてもノーパンで電車とか階段とかかなあ〜。
せやな〜。できればその方向でお願いするで〜。
ん〜。人目についた方がええけど〜。シチュエーションが難しいかなあ。】
【学校でお漏らしさせて、その片付けをして、ノーパンで歩きまわらせたりして】
【羞恥を溜めさえて屋上でHとかいいですかね】
【二人きりで、おねしょをしてどうするのかなーってところが気になりますが】
【お楽しみですかね】
【ではそろそろ寝ます】
【明後日よろしくお願いしますね。スレお返しします】
【おお〜頭ええなあ〜。それなら全部が繋がるで〜。
せやなあ、高校生やし、からかいまくったり、ネットにアップさせたりかなあ。
あと、汚した布団を見えやすい所に干すとか
ほんなら私も寝るで〜。長時間ありがとな〜。
ほなら明後日の21時半に待ち合わせスレでな〜。お休み】
マルグリット・ピステール ◆veBhCh2Uvsさんは、もう現れないのかな
続きが気になる・・・
終了
では待機を終わらせて頂きますわね。
これはかなり……マズイわね
(心の中で呟くしかなかった、今の私は人形そのもので声を出すこともできはしない)
(意識と感覚だけは冴えているだけど体を動かすことと意識は遮断されている)
(自分の意識では指一本どころか視線一つ動かせない、等身大のお人形というわけだ)
【こんな感じで待機してみるわね】
【『許可』を与えられた機能は私の自由に戻せるわ『不許可』の命令でまたそれを取り上げることもね】
【今は生理反応と考えることと触れられてるのを感じることしかできないから、オンオフは好きにしてみて】
【自由になった部分は指示通りに動くとは限らないからそのつもりでね】
【それじゃあね、待機を解除するわ】
遅かったか
ではでは待機を終わらせて頂きますわね。
スレをお返ししますわ。
既に支配されてしまっている仲間から渡された、宇宙寄生生物「ヤドカリ」が仕込まれた着ぐるみを着てしまい、
肉体に潜り込まれ、内側から肉体と思考を奪われて増殖目的等とかで操られると言うシチュで。
では保守…じゃなく待機を終わらせて頂きますわね。
………もう少し早く気付いていれば………
残念です………
三つ上…
>>468の内容で待機させて頂きますわね。
ミント
>>471 ヤドカリって……ほぼまんまな姿を想像すれば良いのかな?
人間を貝殻と見て……
>>473 そうですわね。
宿主の肉体を(無理やり)借りる、と言う事でヤドカリと。
>>474 なるほど……興味が出て来ました。
着ぐるみの裏側に張り付いて潜む、と言った感じでしょうか?
>>475 はい、基本的にはそうなりますが、
そちらの入り込みやすい環境があるのでしたら、おまかせ致しますわ。
>>476 【やはり着ぐるみがベストかと……】
【それ以外だと払いのけられそうです】
【それで、どちらから書き出しましょう?】
>>477 【あ、一応名称がヤドカリなだけで、ロストテクノロジーか宇宙寄生生物で、形状は特に決めていませんので……】
【寄生生物の能力は結構ご都合主義で構いませんわよ】
【後、先に寄生された仲間はどうしましょうか?】
【取り敢えずお返事聞いてから、わたくしから書き出しましょうか?】
>>478 【男性器に似た腹部のヤドカリを想像しましたが……】
【蜂みたいな生態で、宿主を女王蜂にしちゃうとか良いかも?】
【こっちが着ぐるみの中に潜んでいる状態で始めましょうか?】
【他の隊員は直接登場しない方向で】
>>479 【なるほど、設定了解致しましたわ。】
【と言う事は、書き出しはそちらからになるのでしょうか?】
>>480 【はい、そういう方向で】
【今から書きますのでしばらくお待ちください】
(置かれた着ぐるみ、その裏側にしがみ付く一匹の異形の蟲)
(このまま潜めば、既に“母体”となった仲間の手引きで自分の母体がやってくる)
(その時を蟲は、ただじっと待つ……)
【こんな感じで……】
【よろしくお願いします】
>>483 ふふっ、楽しみですわ。
やっとレアな着ぐるみを着られるなんて……今日は素敵な日ですわね。
(上機嫌で軍服のまま、届いたヤシガニの着ぐるみに白い足を突っ込み、装着を始める)
(しかしその着ぐるみの中には、仲間の脳から知識を奪ったのか、
テレパスで思考を読まれ失敗しないよう、己の股から増殖し、
産み出された宇宙寄生生物の分身をあらかじめ、
着ぐるみの中に仕込まれていたとは気付いて無く……)
ふふっ、
なかなかのフィット感……流石に良い仕事をしておりますわ……。
(ミントの股関辺りに宇宙寄生生物が当たるが、着ぐるみの内綿が干渉しミントは気付いて無く……)
【こちらこそ宜しくお願いいたしますわね】
>>484 ……ギチッ
(体が母体の股間に圧迫され、休眠状態から目覚める)
(早速、邪魔な布を鋏状の前脚で破り)
(母体の意識にアクセスする為の神経が集まる場所、クリトリスに触覚を巻き付ける)
『抵抗……スルナ……』
(まず、無力化の命令を電気刺激と共に送る)
>>485 さて、鏡に映ったマイ着ぐるみを……あっ?
(圧迫された状態で白いショーツの真ん中を切られ、
鋏の先でチクッとした感覚が伝わり)
あらやだ、針でも残った……んっ……。
(調べる間もなく、手慣れた動作で直ぐにクリトリスから、
神経を乗っ取られ始め、命令通り抵抗する意識が薄れぼうっと立ち尽くしてしまう)
>>486 (無力化を確認すると、脚で股間にしがみ付き)
(男性器に似た腹部を膣に擦り付け)
『濡ラセ……受ケ入ロ……』
(クリトリスから命令と共に性的刺激を送り付ける)
(脚で陰唇を開き、腹部の先端を押し付けて挿入の準備をする)
>>487 ぁ……はい……ですわ……。
(宇宙寄生生物の電気的刺激が女性の本能を強制的に刺激し、
だんだんと体温が上がり、膣内が湿り気を帯びて来る。
しばらくすると、愛液が湧き出して……)
ふわっ……ぁ……
(陰唇が無理やり開かれると、思わず声を上げてしまい、
宇宙寄生生物の腹部が当たると、ピクッと腰を浮かせてしまう)
>>488 (腹部の先端に湿り気を感じると、それをゆっくりと挿入していく)
(まるでヤドカリが巣に入る様に)
(これで準備が整った)
(蟲は自らの本能、意思を母体にダウンロードを始める)
『同胞ヲ産メ…殖ヤセ……育テロ…!』
ねみぃ
>>489 ぅ、ああっ……!
(腹部が股間を割って入って、
直ぐにある膜を破られるが分泌される脳内麻薬のせいか、
あまり痛みを感じず子宮口まで腹部が埋まり)
……うみ…
そだて……増やす……はい、分かりましたわ……
(抵抗する心を失ったミントは、
呆けた表情であっさりと自分の脳に宇宙寄生生物の意思を受け入れ、服従の返事をしてしまう。)
>>491 (全ての命令を終えた蟲の頭胸部は力を失い)
(ポロリと落ちてしまう)
(もはや硬い外殻も鋏も脚も、そして命令を伝える触覚も不要)
(膣内に残された腹部、生殖器は子宮に潜り込もうと蠢動する)
>>492 ん……
お腹に感じますわぁ……
(柔軟になった腹部は、きゅっと締まる膣壁の助けを借り、
未熟な子宮へ移動すると、充血した子宮口をこじ開け、
ヌルリとうずらの卵くらいの子宮に潜り込んで子宮を少し膨らませる)
(その内側から膨らむ感覚を汗ばんだ顔を晒しながら、うっとりとした表情で受け止めてしまう)
>>493 (子宮内の生殖器は内壁と癒着を始め)
(まるで最初から子宮の一部であったかの様に溶け込む)
(そして“働き蜂”の卵を作る為、卵巣に刺激を送る)
>>494 ん……お腹が溶け……
ぁ…卵(卵子)が欲しい、んですの……?
(ぼんやりとした熱さを感じ、着ぐるみの上からお腹を撫で)
(その刺激を受け、強制的に卵子が卵巣から下って来る)
>>495 (下りてきた卵子に精子を浴びせて受精させ)
(着床と共に細胞分裂を始め、小さな芋虫状の幼虫の姿になる)
(しかし、産まれたばかりの幼虫は胎内の庇護無しでは生きられない弱い生物)
(育てる為の栄養源と、自分に奉仕させる仔の宿主、雄を誘引するフェロモンを分泌し始め……)
>>496 あ……
動いて、いますの?
(宇宙寄生生物から発せられた強力なフェロモンは、
フェロモンの影響で溢れる愛液と混じり合って膣口から溢れ、
着ぐるみの中に充満し始める)
ん……
暑い……ですわぁ……
>>497 (着ぐるみから漏れるフェロモンは周囲に発散され)
う…ぅ……
(フェロモンに当てられ、正気を失った基地の男性スタッフがフラフラとやってくる)
(ペニスをギンギンに勃たせたそれに呼応するように胎内の仔が餌を要求して蠢く)
>>498 (漏れ出るフェロモンは、男女を問わず誘惑し、理性を失なわせ)
あ……
わたくしの子がご飯を求めていますわ……
(着ぐるみを脱ぎ出し、
男の人の前に現れると、着ぐるみに溜まっていたフェロモンが更に濃くなる)
>>499 ぁ……あ……
(一気に放たれたフェロモンは理性を吹き飛ばし、獣に堕とすには十分な濃さを持ち)
ぐ、あぁぁぁぁぁっ!
(獣の様にミントを押し倒し、ペニスを愛液が滴る膣に挿入する)
フゥーッ、フゥーッ!
>>500 あ、そんな乱暴に……
ふあああっ……!
(そう言いつつも、後ろを向き腰を浮かせると足を開く)
あ、入って…入って来ますわぁ……!
(大きく穴の開いたショーツを巻き込み、男の人のペニスの先が沈み……)
>>501 ふっ、ふぅっ!うぅ……!
(ミントの腰を掴み、獣の交尾の様に激しく腰を振り)
うっ!ぅ………!
(呻き声と共に胎内に幼虫の餌、精液を注ぎ込む)
(幼虫は餌に喜び、子宮壁に体を擦り付ける)
(そうして徐々に大きくなった仔を男に寄生させ、少しずつ仲間を増やしていき……)
(そして数ヵ月後)
(お腹を膨らました少女の周囲には複数の人間が控え……)
【そろそろ〆に入りますか?】
>>502 あっ、あんっ…すごっ、
凄い、凄過ぎてっ、いきっ……いってしまいますわっ!
ああああああぁっ……!
(腰を大きく震わし、膣壁の収縮を繰り返し奥への子と精液を送り出し)
うふふっ…、
もっと出して下さいませ……
(そう小振りな臀部を振り、さらにフェロモンを発して……)
【一区切りついた事ですし、そうしましょうか?】
>>503 (“働き蜂”が寄生した人間達は親であるミントにかしずき、身の回りの世話をしたり、時には新しい仔に餌を提供し……)
(そして、新しい宿主を捕えて来る事を使命としていた)
じゅ、んんっ、ぷぁ……んっ……
(そして今日も宿主にする予定の男がミントの股間にしゃぶり付き)
(胎内の仔はその口から入り込み、乗っ取ろうと子宮から膣洞を通り……)
【では、こちらは次で〆に持っていきます】
>>504 (うっとりとした表情が)
ふふっ……
増えていきますわね……あんっ……
(新しい快楽の方法を得て、前の趣味そっちのけで、仲間を作るのに勤しんでいる)
さて、貴方も……あ、出ますわ……!
(子宮から飛び出る感覚、そして新しい仲間が出来る喜びに腰を震わせ……)
【はい、長時間のお付き合い感謝致しますわ】
>>505 ふ…ちゅ……
んぐっ!!?
(突然、口内に侵入してきた異物に驚き)
〜〜〜〜〜っ!!
(声にならない絶叫と共にのた打ち回り、そして)
(乗っ取りが完了した新しい仲間は親に跪く)
(そうして、宇宙寄生生物は親、いや女王を中心に徐々に増え、広がっていく……)
【こっちはこんなラストで】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
Lost Canvas冥王神話のサーシャです。
地上の愛と平和を守る女神(アテナ)として、冥王ハーデス率いる冥王軍との聖戦に勝利せねば・・・!
>>507 GYAOのOVA全話放送を見てから、コミック全巻揃えた俺ならばここに
サーシャってすげーエロいボディラインしてるよな!
特にエロシーンがある訳じゃないけど、キャラ絵だけでオナニーしまくったよ
おっぱいデケーし。揉みまくりたいわw
あちぃ
>>509 おおーぅ、アテナ様ぁ、いい夜ですなぁ
【マジで?今日キャラサロン覗いてよかったわ。すげー溜まってるからたっぷり楽しませてもらうわww】
【エロパロ板のSSネタを流用させてもらおうかな。俺の精液がコスモを増強させるっつー誤認系で】
【聖域の結界維持でコスモが枯渇してるところに、アテナを貶めたいパンドラ辺りに誤認系アイテムを】
【授かった男が・・・って感じでどうだろうか?】
【配下のスペクターを使わないのは、守護してる人間の手で穢したいからってとこで】
>>510 今日は本当に暑かったですね。お水を飲んで、ゆっくり休んでください(にこっ)。
>>511 【すごい!今考えたんですか?そんなエッチなお話・・・(笑】
【こちらの方は問題ないです。どうかよろしくお願い申します】
【そこまでストーリーが固まっているなら、それをバックボーンとしてロールはある程度進んだ状態で始めましょうか?】
【それとも落とすお話からの方が、気持ちいいですか・・・?】
>>512 高貴な女相手の場合の俺専用エロネタですww
誤認かかった状態からがいいな。溜まっちまってるから早くヤリたいwww
じゃあ書き出しはネタ出した俺からでいいか?大して上手く出来ないと思うが勘弁な
>>513 【いえ、ではよろしくお願いします。ときどき・・・】
(先の冥界三巨頭、ミーノス軍の侵攻及びハーデス本人の襲来を辛くも退けたものの聖域周辺は甚大な被害を受けていた)
(特にスペクターの復活を食い止めるために連日連夜結界を張り続けていたこの時代の女神アテナ、サーシャの疲労の)
(蓄積は無視できないものとなっていた)
(肉体の疲労はコスモによって回復出来るが、結界維持の為にそのコスモが枯渇しかかっており、コスモの回復こそが)
(サーシャの急務であった。教皇や聖闘士達は静養を強く勧め、サーシャもその言葉に甘えて静養させて貰っているが)
(コスモの快復は遅々として進まず、その間にも聖闘士達や地上の人々が冥王軍により傷つき、倒れていくのが耐えられず)
(焦る気持ちだけが募っていくのだった)
(冥王襲来で破壊された聖域を修復する為に集められた人足の集団にいた、ある男とサーシャが出会ったのはそんな時である・・・)
ぐひゃひゃ、あの黒尽くめの女がくれたこの指輪、最高すぎるわぃ〜
【名前決めてなかったw SSのボイキンってのをそのまま使うわ】
(ボイキンとその女が出会ったのは3日前、常人よりも性欲過多なボイキンの目の前に現れたその女に襲いかかるも簡単に捻られてしまう)
(虫けらを見るような目でボイキンを一瞥したその女は、1つ指輪をボイキンに渡してこう言った)
(これは眠りの神の眷属の力で精製された神具「認識の指輪」。これを―――――――)
(女が話す事はにわかには信じ難いものだった。普段なら一笑に伏す程度の与太話だ。しかし女の全身から醸し出される)
(威圧感が、疑う事を躊躇わせる)
【悪い、もう1レス続く。まとめるの下手ですまん】
この指輪にそんな力が・・・?マジかよおいぃ。どうせ使うなら・・・どうせ使うなら・・・ぐひひっ
(そうしてボイキンは翌日、聖域修復の人足の一員として聖域入りして、疲れを押して修復にあたる聖闘士や人足達に)
(優しく慰労の言葉をかけて廻っていた、サーシャに指輪を向けて、言われた手順を行使する)
(掛けた暗示は下劣極まりないもの。効果があるかどうか、半信半疑だったが、サーシャが一瞬だけ棒立ちになった後)
(テレパシーで、聖域最深部にある女神の間への裏道を伝えてきた事を持って、成功を確信したボイキン)
(その夜、伝えられた秘密の裏道を通りながら、溢れる性欲を抑えられずにニヤける)
(今日は思いっ切り劣情をぶつけるつもりだった。サーシャも喜んで協力してくれるだろう)
(いや、むしろ協力しているのは自分の方なのだ)
『ボイキンの精液を身体に取り込めばコスモが快復する』
(そういう認識を与えているのだから。勿論、一般常識や羞恥心も操作している)
(ボイキンは股間の昂ぶりを抑えきれずに半勃起したペニスを握りつつ、サーシャの待つ女神の間を訪れたのだった)
【悪い、時間かかった。しかも長い。不都合があったら言ってくれ。都度修正する】
>>515-516 【お疲れ様です。いえ、大丈夫です!イメージと違ったり間違った解釈をしてたら仰ってくださいね】
ボイキンさん、と仰いましたね。この度は『協力』くださって本当にありがとうございます。この地上の愛と平和の為に、
どうかよろしくお願いします。
(わざわざ『協力』を申し出てくれたボイキンに、素直に礼を述べつつ、部屋に招き入れる)
(胸元と背中が大きく開いた純白のドレスに身を包んだサーシャは、深々と一礼した)
(美しいロングヘアがさらさらと流れ、ほっそりとした身体には不釣り合いなほどに豊かなバストの前で揺れる)
昨日の今日で申し訳ありません。ですが、一刻も早く力を取り戻さねばならないのです。
あの・・・それで・・・あの・・・。
(凛として語っていたサーシャだが、段々と頬に赤みが差し、語尾が尻すぼみになっていく)
【少し羞恥を出してしまいました】
>>517 【オッケオッケ、その方が萌えるw】
(ほおぉ、まだ少し掛かりが悪いかぁ?まあいいわぃ)
いやいや〜愛と痴情のヘイワ?の為なら何でもやりますとも!ひひひ、じゃあ早速、「出す」のを
手伝ってくだせえますかい?ほれっ!
(ボイキンは待ち切れないように帯を緩めて下履きをずり下げ、下半身を露出させる)
(弛んだ中年太りの、でっぷりとした体毛の濃い脂肪腹の下から、腹の体毛と地続きの陰毛の森から)
(期待感で既に完全に勃起状態のチンポが飛び出し、亀頭は天を衝く勢いだ)
まずは、ほれ、握ってみてくださいや。ひひ・・・
>>518 は、はい。解りました。あの・・・ここから・・・出るんですよね?小宇宙(コスモ)の・・・。
(おずおずと言われるままに、ボイキンの男性器を白魚のような指と、手の平全体で優しく握る)
(生まれて初めて握った男性器は、肉体の一部とは思えないほど硬く)
(しかしその硬さの奥にビクビクと蠢動する脈の流れや、熱があるのでは思う程の、熱さを感じる)
(サーシャの握っている竿の部分から先端部分に目をやると、赤黒く熟れたプラムのよう)
(そのプラムの割れ目から、透明な液が滲み出て)
(ボイキンの男性器をテラテラと輝かせていた)
あ、あの、どうぞ。いいですよ、だ、出してくださって。
(小宇宙復活の為の正式な行動なのに、何故か動悸が早くなり頬が熱くなるのを抑えられないサーシャ)
>>519 ああ〜、駄目ですよぉアテナ様っ ただ握ってるだけじゃチンポ汁は出ねぇですわぁ
もっと刺激しねぇと。おら、チンポの先っぽから汁が出てるっしょ
それを塗り広げてシゴいてくださいや!常識ですよ、こんなもん
(サーシャの細い手首を掴むと手首を動かし、その掌に亀頭を押し付け、先走り汁を塗りつける)
へへへ、アテナ様は男のチンポ、見た事ねぇんですかい?
>>520 す、すみません。こういう事は疎くて・・・。幼い頃に連れてこられてから、ずっと聖域の中にいましたから・・・。
きゃっ!手の平に・・・広がって・・・。ぬるぬる、しますね。これで・・・こうやって・・・?
(カウパー液を潤滑油にして、ジュコジュコと男性器を扱き始めるサーシャ)
(おっかなびっくりだったその動きは)
(ボイキンの反応や指示によって、徐々に手慣れた動きになっていく)
(反応の大きかった竿とプラムの段差部分を、指で輪を作ってヌコヌコとくぐらせて刺激する)
ち、ちんぽ・・・?男性器、の事ですか・・・?。子供の頃なら、水遊びの時にアローン兄さんや、その、テンマ・・・の。
でも、こんな形じゃ、なかった・・・です。
【反応を見たり指示を受けたりしてしまいました】
>>521 【臨機応変でおk】
そうですかい、まあこれからワシがどんどん教えて差し上げますわぁ、ぐひひっ
お、おお、おおぅ・・・・そうそう、そこそこ・・・・そこが気持ちイイんだわ・・・・
そうだぁ、そのカリの部分を重点的になぁ・・・・うほぉっ、うめぇなぁアテナ様よぉ、コッチの仕事でも
やっていけるんじゃねぇかぁ?サーシャの手マンコ最高おっ!
そうだ、チンポチンポ!これからはチンポって呼べよぉサーシャちゃん!
そうかそうか、そりゃあそいつらはガキチンポだからなぁ。そんなんチンポのうちに入らねーよぉっ
ワシのチンポの方がデカくて立派だろぉ?何しろコスモ復活の特濃汁が内蔵されてんだからよぉ、ぐひゃひゃ!
(サーシャに対して次第に横柄な口調になっていく)
>>522 す、すみません、世間知らずで・・・。よろしくお願いします。
手・・・まんこ?手マンコって・・・?
(小首をかしげる)
気持ちいいと、出るんですよね?もっと、もっと気持ちよくなってくださいね。
ご指示くだされば、どんな事でもしますから・・・。
そ、そうですね。ボイキンさんの・・・その、ちんぽの方が立派、です。すごく大きくて、硬ぁい・・・。
(テンマとアローンを貶めるつもりなど勿論全く無く、ただ見て触った素直な印象を述べる)
(湧き上がる正体不明の興奮の渦に、元々敬語の有無を気にしない事もあって、口調の変化など気付かないサーシャ)
>>523 手マンコってのは、手をマンコのように使うんだわぁ、今のサーシャみたいになぁ・・・・おぉ、あぁ〜・・・・ええわぁ〜
・・・・じゃあ そろそろ手マンコじゃなくて、口マンコを使わしてもらおうかぃ
ひゃひゃ、おら、まずは舌で全体を舐めろや
(サーシャの柔らかい手を充分に堪能したボイキンは、次の行為を指示する)
(サーシャの美貌の眼前に、先走り液でじっとりと濡れてテラテラとした勃起チンポを突き出し、ブラブラと振る
>>524 手マンコって・・・!
(かぁぁぁぁと頬だけでなく耳まで赤くなるサーシャ。小宇宙快復の『儀式』であるのに、羞恥が抑えられない)
おくち・・・で、ですか?あの・・・おちんぽ、を、なめるんです、か・・・?
(一瞬だけ逡巡するサーシャだが、次の瞬間にはすっと顔を上げてボイキンの目を見つめる)
(聖戦の勝利の為なのだ。自身の力を回復させる事は、聖闘士達の・・・もっと言えば、テンマを死なせない事に繋がる)
わかりました。あの・・・こうでしょうか・・・? ん・・・んんぅ・・・
(男性器の根元に手を添え、カウパーに濡れた亀頭にピンク色の舌を這わせる)
(手でしていた時よりも濃密に感じる牡の匂いにクラクラしながら、ぬろぬろと亀頭周辺を)
(先程の手淫でボイキンが感じていた箇所を重点的に責めていく)
んっ・・・んっ・・・あん・・・んぅ・・・・んっ、んっ、んっ、んんっ・・・・(ぴちゃ ちゅぷっ ちゅ ちゅぱっ)
(亀頭の括れた部分を濡れた舌で優しく愛撫する。時折ボイキンの表情を伺い、快楽で表情を)
(だらしなく崩した際には、その動きを覚えて反復する)
【すみません、ちょっとうとうとしてしまって・・・遅くなってごめんなさい】
>>525 【マジか、マンコにぶち込んでやりたかったんだがw】
【俺もあんまり頻繁に来る方じゃないから、確約できねー凍結はしない方がいいな】
【まあ口マンコで満足するか。ぶっちゃけ525で、もう抜いたしww】
おおぉ、やべぇ、気持ち良すぎるぜぇ・・・・
そこそこ、そのカリ裏を丁寧になぁ・・・・あ〜たまらねぇ・・・・
そうだぁ、そこが男の一番汚くて、一番感じる部分だぁっ、しっかり覚えろやぁ・・・・おほぉッ!
(絶世の美少女の 心のこもった口淫に、腰が引けるほどの快楽を得る)
(既に陰茎はビクビクと震えて、込み上げる射精欲求を抑えることが出来なくなってきた)
(サーシャのさらさらと流れるような薄紫の髪ごと頭に手を乗せ、固定してから)
よっしゃ、うひひッ・・・・出すぞぉっ! おら、大切なコスモ回復薬だぁっ!いっ一滴も零すなよぉッ
出る・・・・出る出る出る出るうっっっ!! おっほぉ〜〜〜っ!
ドビュッ!ビュルルッ!!ビュー!ビュー!!ビュルッ、ドビュルッ!!
(腰が抜けるような快楽と共に、溜めに溜めていた白濁・・・・というよりは黄ばんだゼリーの塊のような)
(ボイキンの特濃チンポ汁が、頭を固定されて動けないサーシャの口内に溢れ返る)
(決して頭は離さず、快楽の赴くまま、最後の一滴までカクカクと腰を振って絞り出す)
このウザさはひどい
>>526 【あ、もう少しなら大丈夫と思うんですけど】
【わたしも、ボイキンさんの硬いのを、その・・・】
【お口で長引いちゃいましたね。すみません】
どうですか・・・?気持ち・・・いいですか? ん・・・んぁ・・・あん・・・(ちゅぶっ、ちゅっ じゅぷっ じゅるっ ちゅばっ)
(舐めるだけでなく、遂に赤黒いプラムをぬっぽりと咥えて、口内でたっぷり透明な唾液を絡めて舐めまわす)
(薄桃色の唇をすぼめて、ボイキンのはち切れんばかりの勃起ペニスをチュバチュバと往復する)
(サーシャの美貌が、ペニスが往復する度に鼻の下部が伸びて歪められ、淫猥すぎる表情となって)
(性経験のない若き聖闘士やその候補生なら、その表情を見ただけで射精してしまう事は間違いない)
んっ、んうっ!?なんか・・・ビクビクしてる・・・っ!
!!??
口の中に、熱いものが・・・!こ、これが、『快復薬』・・・!飲まなきゃ・・・ん・・・んぐっ・・・(ごくっ、ごっくん)
ま・まだ・・・出てる・・・射精てる・・・。すごい量・・・すごい・・・匂い・・・口の中に出てるのに、鼻から匂いが抜けちゃう・・・。
(サーシャの口の中に容赦なく吐き出される欲望の証。射精というよりは排泄に近いその行為を、『協力』の尽力として)
(感謝の気持ちさえ感じながら、口で全て受け止め、一滴も零す事なく、ゼリー状でなかなか飲み込めないチンポ汁を)
(唾液とくちゅくちゅと混ぜながら嚥下していった)
>>528 【悪い、俺も眠くなってきたんだw】
【一生懸命やってくれてありがとな 俺はこれで締めにするよ】
うひゃひゃ、あのアテナがワシのチンポ汁を飲み干してるぜぇ・・・ そんなもんでコスモが回復するわきゃ
ねえのに・・・・最高の気分だぜぇ
(自分の吐き出した濃縮欲望汁を、大切な宝物のように口で受け止めているサーシャを見下ろしながら)
(下卑た笑みを貼りつかせて、サーシャの献身を嘲笑う)
さあて、一発抜いたら疲れてきたな ワシも歳波には勝てんわぃ まあ、焦る必要はねぇ 楽しみは後に取っとくかぁ
(今度は黒衣の女に連射出来る道具を貰おうかと都合のいい事ばかり考える中年男は、初回の『儀式』を終えた)
【お付き合いサンキュー!最後にマインドコントロールらしく、エロいポーズを指示された事にして見送ってくれると嬉しい】
【おやすみ】
>>529 ん・・・ううん・・・んぐ・・・はぁっ・・・!
(たっぷりと射精された快復薬を、一滴も漏らさず嚥下して一息つくサーシャ)
(神聖な『儀式』のはずなのに、身体の火照りが止まらない。恥ずかしくてとても言えないが、純白のスカートの中の)
(秘唇は、粘度の高い液でぐちゅりと濡れてしまっていた。初めての経験で戸惑ってしまう)
(まだ続くのか・・・と不安と、自覚していない期待とが入り混じった感情でボイキンの言葉を待つが、今日はこれで)
(おしまいのようだ。快復薬を出すのは体力がいる事らしい。申し訳ない気持ちになるサーシャ)
(最後にボイキンが、指輪を向けながら、サーシャの耳元で二言三言囁いて、にやつきながら扉の方に去っていく)
功労者を見送る時の作法・・・。こんな一般常識も知らないなんて、恥ずかしい・・・。
(扉の前まで来たボイキンが振り向くと、サーシャは言った通りの「功労者の見送り」していた)
(上衣の胸元をずらして、細身な身体に不釣り合いな程大きな美乳を、両手でぐにゅぐにゅと見せつけるように揉みあげて)
(更に純白のドレスを捲りあげ、裾を口で咥えて愛液で濡れた処女穴を晒して、がに股に足を開いてカクカクと腰を振っている)
(あまりにも卑猥なアテナの「見送り」を見た、ボイキンの男性器は、節操なくむくりと鎌首を擡げるのだった)
【お付き合いありがとうございました!こんな感じでよろしかったでしょうか・・・?】
【最後の行はちょっと個人的希望を入れてしまいました。 ボイキンさんのアレ、元気になってくださいね(笑】
【スレをお返しします】
お疲れさんですお二方ー
サーシャもぜひまた来てくれー、俺もMCして、アテナ様のやらしい小宇宙に萌えたいからな!
乙
やっと新しい国に着いた…ここは…MCの国?
一体どんな国なんだろう
【少し待機するよ】
乙
>>533 ようこそMCの国へ!まずはその書類に目を通してくれ。
ちょっと長いがこの国の決まりが書いてある、大雑把でも頭に入れておいて欲しいね。
(緩やかなBGMが流れる中、一見いかにもお役所仕事なくどい文書を渡される)
(しかしその本意は、耳触りのいい曲と単調な文章のそれぞれに)
(気をとられているうちに暗示にかかり易くなるよう仕込まれているものだった)
>>535 これがこの国の入国審査か
何々…うわっ
字が多くて読むのが面倒くさい…
流し読みしちゃえ
(ぼそっと呟き、左上から右下へ斜め読みをする)
(何とも言えない音楽を聴きながら書類を読み続ける)
>>536 良く目を通しておいてね、この国の根幹を成す大事なものなんだから。
頭に入れておかないと自分が損するかもしれないよ。
(実際はMCで管理することで秩序を保つと言う意味なのだが)
(広い意味では間違っていない説明で済ませて)
…ところで君はどこから来て、今回のは何が目的なのかな?
(手元の書類に書き込むために聞く体裁で)
(まずは答えても自然な質問をする事で、こちらの発言通り行動させ始める)
>>537 はいはい、わかってる
(男の声を聞き流すと、書類を熱心に読むように顔を近づけ)
(その実、眠たそうにあくびをする)
僕は旅人だからどこから来たというのはないよ
目的はそうだね、いろいろな国を見て回ってるからかな?
(書類を読みながらさらっと質問に答える)
>>538 住所不定…職業は旅人にまけておこう。
旅することそのものが目的になってる人なんだな。
…そう言うのってどんな心境から来るんだろうね。
(何やら聞き取って記入しながらキノの様子をチラ見)
(雑談に交えて心境を考えさせて、内心を動かす準備をさせる)
えっと…次は趣味と特技、あと男性経験の有無も。
(セクハラな質問を織り込んで答えさせてみる)
>>539 住所は今自分が居るところじゃ駄目かな
職業はそのままだね
どういう心境か、あんまり良く憶えてないよ
(質問に適当に答えていくと)
趣味は食べることと銃かな
特技も銃を撃つこと…になるかな?
(考えながら答えていくと)
男性経験もないよ
(こちらのプライベートを聞く質問にもさらっと答える)
>>540 それだと何かあった時に連絡出来ないわけだが…
頓着もしないようだから、適当に遺留品を漁れば大丈夫か。
(砕けた調子で合わせるようにしてこちらの言葉に合わせさせてく)
食べることと銃を撃つこと…後で銃のほうも審査がいるかね、それは。
(職務を果たしていると待ち望んでいた類の回答が返って来て)
経験は無し…遊んでたり過去の遍歴を持ち込まれないのはいい事だけど。
おっと、書類に添付する写真がまだだったか。ちょっと腰を上げてもらえるかな。
(ポラロイドを取り出しつつ、こちらの言葉通り行動する感覚を植えつけてやる)
>>541 そうだね、死んだら放っておくなり、適当に無縁仏にでもしてくれればいいよ
死んだ後のことは興味がないからね
審査されるのはいいけど、壊したり没収とかはやめてほしいな
それならこの国に立ち寄るのはやめるよ
(生命線ともいえる銃の扱いについては厳しい)
うん、腰を上げて欲しいって?
こうかな?
(くいっと腰を上げたポーズを取る)
【腰を上げるっていうのがよくわからないからぼやかして書いたよ】
【座ったところから腰を上げろってことだったのかな?】
>>542 そう…形見だけはどこかに送ってくれと遺す人も多いもんだけど
そこまで徹底してるのは珍しいな。献花くらいはしておこう。
(感心しながら銃器に関するのか別の書類を取り出して)
…貴重な財産を壊したとなったら、こっちも責任問題だよ。
うちの国にも腕のいい銃職人はいるから心配しなくてもいいって。
(一通り書き込みが終わるとポラロイドを持って立ち上がり)
それでいいよ、なかなかにセクシーなラインだね。
(MCの効き具合を感じながら、証明写真らしからぬポーズのキノを撮影して)
…そう言えば男性経験は無で良かったね?
確認しておくからベルトを緩めてもらおうかな。
(一回書類に目を落として、やはりそれが必然の質問のような自信を持って言い切る)
【一回立ち上がるくらいの指示でと思ったけど、もう充分効いてるようだから】
【そのほうがMCにかかってる経過っぽいからそのまま続けさせてもらうよ】
>>543 形見をもらって喜ぶ相手が思いつかない
師匠は僕の銃なんて要らないと言うだろうしね
(差し出された新しい書類を受け取って読む)
セクシーなラインって自分がやれって言ったんじゃないか
(何かのグラビアの撮影のようなポーズをしながら写真を撮られる)
さっきも言ったけどまったくないよ
(既にMCが効ききっているのか、どんな質問にもさらっと答える)
へぇ、そんなことを確認するんだね
面白い国だ
(ズボンのベルトを緩めて外す)
>>544 さばけたものだ…その師にして、弟子の君がいるんだな。
大事な銃ならちゃんと墓まで持たせておいてやらないとな。
(気持ち程度の備考をささっと付け加えて)
そこはそれ、写る相手によって見え方も違うものだよ。
こうして写真忘れたのを撮り続けてる俺が言うんだから間違いない。
…素直に従ってくれるとこちらも楽でいいね、協力感謝するよ。
(逆らわれることなど滅多に無いが、そうなればこの国に入るには不適切なわけで)
(中々に従順になりながら個性的なキノは理想的な来訪者だった)
それでは失礼して…検査だから別に恥ずかしくないし
むしろ触れられて気持ちがいいくらいなはずだ、マッサージみたいなもので。
(ズボンをゆっくり下げてやり、下着を確認してその上からお尻を撫でてみる)
>>545 そうだね
銃は僕の墓にでも埋めてもらえればいいかな
ふぅん、写真は撮ったことがないからわからないね
まぁ非協力的になる部分がないからね
(セクハラまがいの質問やポーズをされても)
(それに違和感を感じることがなくなるくらいにMCが浸透)
どういう検査なのかわからないけど痛くなければいいや
んんっ、ピクツ
確かに痛いよりも気持ちがいいね
(始めてあった男にお尻を撫でられて快感を感じてしまう)
>>546 銃のほかに墓場まで持っていくものはあるかな?
備考に書き添えておくから、本人の入国時の希望として。
おかげではかどるよ、もう写真も出来てきた。
(机の上のポラロイドがキノがポーズをつけている像を結んで)
(無論書類には添えず個人的に持ち帰るつもりで普通のは撮り直すつもりだが)
痛くないのが希望と…普通の事か。
(感じてるのを確認してから、今度は下着を下ろして)
(視線は自然と釘付けになるが検査を装うため真剣な顔つきを心がける)
…未経験と言うなら、内側の具体的な検査は肛門で代用したほうがいいね。
(せっかくの処女、敢えて未通は残して手出ししたほうが楽しめそうだと考えた)
>>547 うーん、エルメスは誰か乗りたいという人に渡してあげてくれ
流石に僕と一緒に墓の中はかわいそうだからね
(外に置いたままの喋るモトラドのことを思い出して)
へぇ、結構上手く撮れてるんじゃないかな
(自分の写真を見て、案外に自分も捨てたものじゃないと思う)
痛いのは嫌いなんだ…下着まで下ろすんだね
(下着を下ろされても検査なのだろうと見逃す)
(普段なら男はもう生きては居ないだろうに)
内側の検査って、何をするんだ?
しかも肛門って…
(若干雲行きが怪しくなってきた検査にわずかに眉をひそめる)
>>548 そうか、君みたいな気の合う旅人が来るまで表で受付でもさせておこう。
(人向けのMCがバイクにも通じるかも興味深くはあった)
ありがとう、殆どカメラと被写体のおかげだけど。
…そりゃね、直接目で見たりしないと確認にはならないだろ?
形式だけで済ませるのは職業精神が許さない。
(言ってることだけはもっともで、実際は秘所を見てるだけ)
(未経験らしい外見か伺いながら指をお尻の穴にあてがう)
中に異物を隠し持つ輩もいる、あとは防疫上性病の有無もだな。
…とは言え処女膜を破るわけにはいかないからな。
ここから探って中に何かないか調べるんだ、気持ち良くね。
(解すように弄くり始めながら、快楽が得られるような口ぶりで)
>>549 熱心な審査員さんだね
出来るだけ協力するよ、そのほうが入国するときにあとくされがないから
(自分のあそこを見られてるにも関わらず、協力を惜しまないと宣言する)
そんなところに異物を入れてくる人間がいるのかい?
恐ろしい世の中だね
そんな旅人は今まで見たことないよ
(肛門にモノを入れるという気色の悪い話に顔をしかめ)
(かといって自分の肛門を触れられても一切の抵抗はせず)
そんな理由じゃ仕方ない
調べてもらっても構わないよ
僕は何かすることがあるのかい
>>550 行動はどんな弁解にも勝る、見てるだけで分かるよ。
(その実MCされて言われるがままなのだが、出来るだけ相応に振舞って)
(頷きながら尻を撫でて形の良さを堪能してる)
密輸という奴だな、特に薬物に関しては我が国は厳しいんだよ。
(MCに悪影響を及ぼし危険だからなのだが)
君はそんな事をするような人となりではなさそうだが…
そう見せかけるのも悪い奴の常套手段だからね。
それなら…これを肛門に塗ってもらおうか。
指などが出し入れしやすくなるし、苦痛を和らげ…むしろ快感にする効果もある。
(実際には効果はほぼMCによるもの、単なる怪我防止のチューブ入り軟膏を手渡す)
塗ったら壁に向いて立ってくれ、形式上抵抗の意思がないと示してもらわないと。
>>551 そういってもらうと助かるね
信頼されてるってことかな
(お尻を撫で回され、気持ちよさそうな顔を浮かべながら検査を受け続ける)
へぇ…そんな密輸方法があるんだね
麻薬とかの類だろうか
ある意味新しいものの運び方を知ったよ
(何かで使えるのではないかと頭の片隅に置く)
へぇ、これを自分で塗るんだね
(チューブの中の軟膏を指に乗せると、片手で尻を割り広げ、片手で肛門に軟膏を塗る)
なんだか…冷たくて変な気持ちになりそうだ
(肛門を弄ってるとMCのせいか快感を感じはじめる)
ふぅうっっ…こうかい
(壁に両手を置いて、お尻を突き出し、検査を何時でも初めていいような体勢になる)
>>552 そう言うこと…君も気持ちが良くなってくるだろう?
(ここまでMCが嵌れば手放しで信頼していいわけで、ご褒美みたく可愛がり)
…おおっと、悪知恵をつけさせてしまった。
くれぐれも悪用はしないように、場所が場所だけに危険でもある。
(面白半分で試さないように注意しながら薬剤を塗らせて)
そう、検査を承諾しましたと言う合意のためだね。
(仮にMCが解けたとして、進んでやった行動を残せば追求も難しくなる)
直に暖かくなるよ…それでいい。
指だと長さに限界があるから…これで、深くまでしっかり検査するよ。
(仕込みを見ているうちにたまらなくなった、キノが構えた時点で)
(早くも勃起を露出させると、軟膏で濡れる肛門に押し付けて)
薬が効いて、充分入るからね…力抜いて……
(亀頭を使って肛門を押し退け、雁首まで使って入り口を空けにかかった)
>>553 冗談だよ、冗談…
(麻薬は駄目だが別の宝石とかなら大丈夫じゃないかなーと考え)
承諾って、とっくに承諾してると思うけどなぁ
あぁ…確かに暖かくなってきたよ
(男に言われた途端、スースーしてた肛門が熱を帯び始める)
(処女アナルを男に見せ付けてると、男は自分のおちんちんを取り出して)
まさかそれを入れるって言うのかい?
検査官というのも大変な仕事だね
毎日検査のたびに男にもしてるんだろう…
(仕事熱心な検査官をちょっと哀れに思う)
(自分はやりやすいように抵抗しないでおこうと考えていると)
んんっ…力を抜けば…はぁぁぁ〜〜〜
(息を抜いて全身の力を抜くと)
(肛門括約筋をすり抜けて、男のおちんちんが肛門を通り抜けた)
>>554 中で袋が破れて中毒死とか、上手く出てこなくなって便秘で死ぬとか…相当情けないからな。
(そんな事も起こるらしいと脅して念は押したつもり)
もう少ししみて来れば、軽く擦っただけでとびきり気持ちよくなるはずだ。
こんな場所で検査するんだから、せめて気分はよくしないといけないからね。
(もっともらしい理屈を付け加えながら、暗示を生かして)
(処女アナルで歓喜させてしまおうと企んだ)
…そうなんだよ、いつも君みたいな子なら最高なんだけど。
せめて役得に預からせてもらうか、協力に感謝して。
(無論どう頂くかは自分次第で、好みでなければ別の係に回してる)
(しかし同情してもらえていれば、心が向く分より素直にMCが効くので調子を合わせて)
それでいいよ、いいっ…んんんっ!!
入った…中にも、薬が塗られたわけだね……
(通り抜けた直後、肉棒が腸内を一気に満たす)
(塗られると気持ちよくなると言われた軟膏が内壁を滑らせて)
ん、当たる感触は…と…
(探ってるふりをしながら、深い位置を先っちょで擦り始めた)
>>555 本当かなぁ…確かに熱くなってきたけど
(肛門に帯びた熱がなんともいえず、肛門を何度もひくつかせる)
(しかし頭の中に刷り込まれたMCにより、肛門にモノが入っただけですごい快感が走るように)
こんなことが役得なのもわからないけど
僕のだって嫌だろう?汚いじゃないか
(肛門に欲情するという行為が理解できず)
(男は自分の肛門を検査するのも嫌がってると思って)
はぁ…はぁっ、すごい圧迫感だ…
うん、そうだね…薬が…あぁっー♥
(薬が腸内を満たした瞬間、かけられてたMCが発動し)
(アナルセックスの快感がキノを襲う)
なにこれぇ…お尻の穴が気持ちよすぎる…くぅっ
(快感に肛門が引くつき、男のおちんちんを締め付けてしまう)
(奥を探る動きに反応して、何度も快感の声をあげ)
>>556 熱くなってるなら効いてる証拠…効かない体質なら、まず熱くも感じないよ。
(薬効ではなくMCのことなのだが、主観としては同じなので構わないと思う)
いや、君みたいな子だったら…ほら…
こうして喜んでくれているなら、嬉しくなるのは当然だよ。
それに…んっ、その薬はこっちにも塗られてる格好なわけでね…んっ!
(甘い声に引くつく反応、そこに出し入れすれば男は気持ち良いに決まっている)
(締め上げの中を亀頭で押し返すようにして、雁首の裏まで絞めあげさせて)
どうやら、こちらにはないようだけど…うっ…
前も処女なら物は入れてないと思うけど…どう?押されてるの感じるよね。
(後ろから前へと先を傾けて押し付けて、膣側を擦るように動いて)
(処女膜に守られた奥の空間を間接的に調べ上げていく)
…もう少し背筋伸ばして、真っ直ぐに近づけて…
狭くなれば調べやすいし、擦れ具合も増してもっと気持ちいいよ。
(耳元で囁きながら快楽へと誘惑する)
>>557 僕みたいのだったら…んぅっ
何だって…あひぃっ♥
(他人から見たら自分は性欲の対象にならないだろうと思っているキノ)
(それも相まって男の言ってることは余計に理解できない)
(ただ、男のおちんちんを締め付けると更に自分が気持ちよくなるのがわかり)
(積極的に締め付けを行う)
あぁ、検査はもう終わっちゃったのか…
んんんつ!!
うん、こっちも押されてるのがわかるよ♥
(検査が終われば快感もなくなると思いがっかりした声をあげるも)
(次はオマンコを刺激される快感に酔いしれ)
はぁ、はぁ・・・・こうすれば…んんっ♥
どうだい、調べるのは上手くいってるかな
(背筋を伸ばしてオマンコへの刺激を強めて)
(更に淫蕩な顔が仕上がっていく)
>>558 君は体にはあまり自信はないのかな、綺麗で興奮する腰回りだけど。
胸はどうなのかな…大きさはどれくらい?
(尋ねながら上着の上からごそごそと触れてみる)
小さくても、むしろそのほうが敏感なものだよね。
(決め付けて感度を上げさせながら上着を皺にして)
うっ、ん…突いてるうちに奥に隠れてるのが出るかもしれないから
もうしばらくは続けるが…別に構わないよね?
(性欲の赴くままアナルセックスの快楽に耽り続けて)
(周囲の壁を雁首で掘り調べて、キノにも快楽を植え付け続ける)
上手く行ってる、まるで壁に立たされて一方的にお尻求められてるようだけど
立派な検査だから問題ないよね…入国後も抜き打ち定期検査したほうがいいかな?
その度こうして速やかに膝までズボンとショーツを下ろして協力してくれると助かるけど…
(実際にしている行為とMCの上での説明を擦り合わせながら)
(かなりこみ上げて来たのか、射精を目指す本格的な腰振りに移ることにした)
…んっ、んっ…んん、んっ…んふっ!!
(リズミカルなノックが尻山を打ち鳴らして、MCのお陰でお尻の中は)
(ぐりぐりと突かれる度に焼けそうに蕩けていくようだった)
>>559 自信も何そんなことあんまり考えたことは…くぅんっ
胸はAくらいじゃないかな…
(正直に答えていると、小さい方が敏感というのが刷り込まれ)
あひゃぁんっ♥おっぱい気持ちいいっ!
(乳首に指が触れた瞬間に声を上げてしまう)
ち、違うものが降りてきそうだけど…
もっと続けてもらっても構わないよ♥
(肛門の快感に夢中になってる今、途中でやめられるのは考えられず)
(更に快感をむさぼろうと検査の続行をお願いする)
あぁ、こんなに気持ちいいなら何時でも抜き打ち検査して♥
何時でもどこでも従うよ♥
(快感のあまり正確な思考能力が奪われどんどんMCが進行する)
(この国に滞在してる間は、男の抜き打ち検査に何時でも協力する構えに)
あぁっ、そんなに早くっ♥
お尻の中がやけつきそうだよっ♥
(限界を超えた動きに肛門はどうにかなりそう)
>>560 それくらい…だな、ブラもいらないかもしれない…
それだとすぐに擦れて感じて大変かな、本当に感度良いみたいだしね。
(これでこの国に居る間は触れただけで悶々としてしまうだろう)
(そうして悶えるのを想像するのがまた楽しくて、そう仕込んでおいて)
おっと、ここで粗相は困る…んっ、検査が終わり次第トイレ休憩だな…
(MCの力でトイレまでは平気になるものか、かかり具合のテストに使ってみる)
うっ、全国民そうだと…平和で本当にいいんだけど、旅人には勿体ない。
この様子なら、次は軟膏抜きでも…素直に従ってくれそうだ…
(素の返答からして、次は素面で受けさせるのも面白そうだと思いながら)
(いよいよこみ上げてきた射精感に一回検査を終わらせることにして)
くうっ…検査終了のしるしを、今からお尻の中にくれてやるから…!
君が壁際に立たされて、肛門を突かれている検査の最後…よく目に焼き付けておいて…
(もちろん本人が視認出来るわけはないのだが、暗示で見たと思い込まされたなら)
(キノの脳裏にはアナルセックスされている自分を見ている映像もはっきり認識されてしまう)
腸内、肉の筒にヨーグルトみたいな白い精液…射撃されてるの、見えるだろうっ!!
こいつが…それに腸を染められるのが気持ちいいはずだ、んぅぅぅっ!!ぐうっ…!!うぅぅぅぅ!!
(豪快に直腸へとザーメンを噴出して、結腸を撃ち内壁を粘り気まみれにさせながら)
(見えるはずのない直腸射精の瞬間をキノにイメージさせる)
(胸をまさぐる手が熱を帯びて、腰から下をがくがく震わせて射精を続けていく)
>>561 何でこんなにっ…今までこんなことなかったのにっ♥
(びんびんに硬くなった乳首が服の裏側にすれるだけですごい快感を生じ)
(今までとのギャップに戸惑いながらも快感に喘ぐ)
あぁあっ、トイレ…んんっ
何だか我慢が…トイレ休憩中も何かトイレで検査されるのかな…
(急に便意が治まり、ほっとして…)
軟膏抜きでもは言っちゃいそうだよ
こんなに広がったんだから…あぁんっ♥
(既に肛門は男のおちんちんの形に広がり)
(たっぷりと染み出た腸液がすべりを浴している)
はぁ…はぁ、もうおわ…んんっ!
何を想像して…ああっ、頭に映像が…んぅっ!
(男の言葉によって、自分の赤い腸壁、そこを貫く男の肉棒が)
(頭の中に鮮明に浮かび上がり)
あぁ…なんで、見える…見えるよっ
僕のお腹の中に白い精液が出てるのが…あぁっ、あぁあっぁっ♥
(直腸が真っ白く染め上げられたイメージに焼かれ)
(人生最高の絶頂に達してしまった)
>>562 胸を、感じるためにじっくりまさぐった事がなかったからじゃないかな…
(それらしいこじ付けをしながらキノを感じさせて楽しむ)
休憩中は休憩だから…それに、検査すると予告して検査しても
あらかじめ隠し持ってるのを出されたら検査にならないからな…
うっ、しかしお尻が緩々になっても悪い…ちゃんと締めておきなよ。
(放精後の敏感な肉棒を搾ってもらおうと、抜く前にその指示を出して)
……ううっ、ふぁ…じっくり調べさせてもらったよ。
お尻を調べられてる姿は、どんな風だったかな?
あとで君の感想と、俺の出す報告書の内容が食い違っていても
君としても不本意だよね…念のため、確認しておくから。
(まだ萎えないものを肛門に挿し入れたままの姿勢で)
(ポラロイドを引っ張り、必要な記録であるかのようにそれを撮影しながら聞いて)
>>563 んんっ…ぎゅっと締め付けるんだね
そんなに緩くなってないと思うけど…んっ!!
(男に言われると、思いっきり肛門が締め付けを始める)
そ、そうだね…あんまり自分のことを女だって気にしてなかったけど
久しぶりに僕は女なんだって思い出したようだよ…
(最初に来たときのボーッシッシュな感じは消え)
(肛門をほじられて雌の快感が目覚めた顔をしている)
んんっ、この状態で写真を撮るのか…
いいよ、幾らでも撮って
(肛門におちんちんが突き刺さった写真を何度も撮られ)
(軽い絶頂に達する)
>>564 んんっ!これだけ締めて触れないなら、確実に何もないね…
協力、感謝する…はうっ!
(思わず声が漏れたくらいに直後の絞り上げは気持ちよくて)
性別欄に相応しくなったわけで、入国に際しては良かったじゃない。
それに女として大事な処女は安泰だから、はしたなくもないよね…
(しばらく抜き差ししてから勃起を抜いて、最後は抜かれて丸見えの姿まで)
(一部始終を記念撮影しておく)
…だいたい必要な検査も終わって、書類は後はまとめるだけか。
お疲れさん、この国で沢山いい事があるといいね。
(もう何度か声をかけて使って、同好の知人も誘うとかしてもいい)
(そうすればこの国を出国する頃には、きっとMC抜きの状態でも)
(ズボンを下げて肛門を使わせるのに抵抗がなくなっているだろう)
(そう思うとキノがいる間が非常に楽しみだった)
【もう夕方だ、このあたりで〆る感じがいいかな】
>>565 これで僕の身の潔白は証明できたわけだ
良かった良かった
(目いっぱい締め上げながら、男の検査に協力しおわり)
そういう考えもあるね…
でも肛門を犯されただけで女らしくなるのかな
(明らかに雌の匂いを漂わせながら、疑問を男にぶつけ)
ふぅ…こんな気持ちのいい入国審査なんて初めてだったよ
どうもありがとう
(トイレで全ての処理を済ませて、男に礼をいいエルメスを押してMCの国に入国した)
(その後、何時もの三日間の滞在の間に両手では数え切れないほど)
(男や男の友人達に肛門を使われてしまい、肛門は立派な性器となった)
(挙句の果てには、肛門快楽のために出国を取り消し)
(男と一緒に入国審査官となって、暇があれば男や入国する男に)
(肛門を使った検査を行うようになってしまった)
【わけのわからない締め方をしてみたよ】
【とても楽しいMCだった、ありがとう】
【またこの国によることが会ったらよろしくお願いするよ】
>>566 【MCだから理不尽に洗脳されてるオチが自然というわけか】
【見届けたよ、その後まで綺麗にまとめてあるからそれでオチにしておこう】
【そう言ってくれると嬉しいよ、遠慮しないでどんどん入国してあげると】
【MCしたがってる国民たちも喜ぶと思う】
【こちらこそありがとう、今日はお疲れさま】
>>530 ぐひひっ・・・あのアテナがマンコおっぴろげて腰振って見送りとは
次はぶち込んでやるからのぅ〜
【今日、締めのレスを見た。リクエストに答えてくれてありがとう。ちんこ立ったw】
【1レス借りた】
浮上
>>568 ボイキンさん・・・! あ、あの、こんばんは。こんな時間に・・・。もしかして、ぎ、『儀式』です、か・・・?
【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】
>>531 ありがとうございます(にこっ
・・・や、やらしいって・・・!あ、あれは神聖な儀式なんです・・・!(耳まで真っ赤)
愛と平和の女神なのになんて淫らな身体だ。
これじゃパンドラに近づいていってるよ。
>>570 【いるよ。平日でもいるのかサーシャ。よかったらロールするか?】
これはこれはアテナ様ぁ そろそろコスモの補充をしなけりゃいけねぇんじゃ?
お手伝いしますぞぉ ぐひひひっ
>>571 い・・・淫らって・・・!
(こほん)聖域に来てから、ちょっと、というかすごく身体つきが変わったような気はしますけれど・・・。
この服だって決められてるんだから、仕方ないんです・・・っ!
本当は、ちょっと恥ずかしいんですよね(照
あの方も、神々の運命に翻弄された、被害者なのです。救って差し上げなければならない一人なのですよ。
>>572 【平日なので、そんなに長くは出来ないかも・・・。それでもよろしければ。】
【書き出しは、どうしましょう?】
>>573 【じゃあこっちから書き出そう】
【前回のロールが終わった後、色々妄想したネタがあるのでw ちょっと時間くれ】
(あれ以降、四十代半ばにも関わらず、青少年のように日課としていた朝夕の手淫を止めたボイキン)
(縮れた陰毛に見苦しく覆われた、陰嚢内の睾丸の中では、刻々と濃縮精液が生産されている)
(これまでは手淫で虚しく吐き出すしかなかった性欲の濃縮汁を、全てあの女神の肉体に注ぎ込む為に)
(ビクビクッと脈打ちながら勃起しているチンポを握り締めながら)
はぁ〜・・・はぁ〜・・・ 糞がぁ・・・っ、あれから3日もお預け食らっちまうとはのぉ・・・・
(冥王軍の聖域侵攻のせいで、教皇や射手座のシジフォスがサーシャの警備を強めて入り込めなかったのだ)
(しかし今日は別の地で戦闘があったらしく、彼らも女神の間の前から離れているようだった)
ぐひゃひゃ、この溜まりに溜まったチンポ汁、全部吐き出させてもらうぜぇサーシャちゃんっ!
この3日、儀式は出来なかったがぁ、遠目でサーシャを見かける度に指輪を使っておいたんだぁ
距離があったからどの指示がどれだけ効いてるか解らんが・・・・ひひっそれも楽しみだぞぉ
(射精しない程度に勃起チンポを扱き、下卑た笑みを浮かべて夜を待つ)
【前回の最後の命令実行、良かったぜw あんな感じで乱れてくれよサーシャ】
>>575 静かな夜ね・・・。
セージも、部屋の前でずっと警護してくれていたシジフォスも、今日はやっと休んでくれたみたい。
どうかみんな、無理はしないで。みんなには死んで欲しくないのです。未来を生きて欲しいの・・・。
その為にも、わたしは一刻も早く力を取り戻さないと。・・・ぎ・・・『儀式』を・・・しない、と・・・。
(女神が力を取り戻すために『儀式』を何故教皇や聖闘士に内密にしてしまうのか、暗示によりその不合理に)
(気付けないサーシャ)
今日はボイキンさん、来るのかしら。あの方にもご迷惑をかけてしまってる。申し訳ないわ・・・。
【すごく恥ずかしい行動でしたけど、暗示されたので・・・/// よろしくお願いしますね】
【3日間の暗示の内容は決めておられるんですか?】
>>576 【いんや、決めてないw その場その場で使うから、そっちも臨機応変に対応してくれていいよ】
ギィィィィィィ・・・・・・・
(女神の間の扉が開き、毛髪の薄い、小汚い身なりで中年太りの醜男が現れる)
ご機嫌麗しゅうゾンジマス、アテナ様ぁ このボイキン、愛とヘーワの為に馳せ参じましたぞぃ
ほれぇ、儀式の功労者様の登場ですぞぉ「お迎え」してくだせぇよ、ひひっ
★暗示★「儀式協力者を迎える時は、儀式の為にその陰部を勃起させるべく、卑猥な言葉と扇情的な行動をすべし」
★暗示★「儀式協力者は、地上の愛と平和を守る協力者であるので、様付けで呼ぶ事」
【セリフとかは暗示を送る時に伝えてた事にするから、普段サーシャが知らないような言葉でもいいよ】
【むしろそうしてくれた方が興奮するww】
>>577 ボイキンさん・・・すみません、聖闘士ではない貴方に大変なお願いを。どうか、地上の愛と平和の為にご協力ください・・・!
(そのような慈愛の言葉を発しながら、純白のドレスの乳房を覆う部分をぐいっとずらして、ぷるんっと弾みをつけて飛びでた)
(美乳を晒す。大きく形のよい乳房は重力に逆らってツンと上を向き、先端には薄桃色の乳首が慎ましくも自己主張している)
(更には右手でロングスカートを腰の上まで捲り上げて、すらりとした脚ごと腰部まで見せてしまう)
(そこまで衣服を乱してから、水蜜桃のような尻をクイッと突き出し、フリフリとケツダンスをしつつ、豊満な乳房を手で前に)
(絞り出すようにして、ぷるんぷるんといやらしく揺らす)
http://wktk.vip2ch.com/vipper10627.jpg (右図)
あらためまして、ボ、ボイキン・・・様♥ 地上の愛と平和の為に、サーシャのエッチなおっぱいやお尻を使って、その硬くて
立派なオチンポから、快復や・・・・・・と、特濃チンポ汁をたっぷり射精してくださいっ♥
サーシャの身体は、ボイキン様の所有物ですっ・・・♥ おくちマンコでもおっぱいマンコでもケツマンコでも・・・おまんこでもっ
好きなところをご自由にお使いください・・・♥
(自分の口から次々と溢れ出す淫猥な言葉に内心戸惑いつつも、『快復薬』を発射させる為の勃起に必要不可欠だと暗示を受けている)
【前回使えなかった画像が使えてよかった・・・ちょっと恥ずかしいですけど///】
>>578 おほほぉ、こりゃ予想以上だぁ!た、たまらんっ!
(目の前の桃源郷に、ガチガチに勃起したチンポが、触らずとも射精してしまいそうにすらなる)
ヒャヒャヒャ、こんなもんを聖闘士、特にあの忠臣のシジフォスが見た日にゃあ、チンポが千切れるまでセンズリだなぁ
だけど残念ぇん〜♪ サーシャにチンポ奉仕させられんのはワシだけぇ〜!聖闘士共めぇ ざまぁねぇわなぁ〜ぐひっ
(普段からあった聖闘士への劣等感も充足されていき、笑いを抑えられない)
さぁて・・・・じゃあせっかくのアテナ様のお申し出だぁ、使わせてもらうかぃ・・・・♪
おら、サーシャ、まずは口マンコでワシのチンポを綺麗にせぇや ションベンした後だから、しっかりなぁ?ひひひひっ
★暗示★「勃起チンポを奉仕する時は、感謝の気持ちを述べる」
>>579 はい・・・!ボイキン様。サーシャのおくちマンコでいっぱい気持ちよくなってくださいね♥
おしっことかオチンポ垢も、一緒に綺麗にします♥
あー・・・ん・・・♥ れろっ、ろれぉ・・・んんっ・・・♥
(口での奉仕は初回に既に体験している。勃起チンポのカリ首、裏筋、鈴口などあらゆる部分をピチャピチャと淫靡な音を)
(立てて舌先で舐め上げ、チンポ表面を唾液でしっとりと濡らした所に頬をすぼめて咥え込む)
(口の中でカリ首をねぶり上げつつ、じゅるじゅると啜る。ボイキンがカリ首攻めを好むのは前回で承知済みだ)
殿方の、一番汚くて、一番感じるところ、だものね・・・テンマもそうなのかな・・・?
(頭を掠めた幼馴染への疑問も、口の中で踊る逞しい勃起肉棒の躍動に、すぐに霧散してしまう)
んぶっ、んちゅ、ちゅれろっ、ちゅぱっ、んれろ、ねろぉ・・・♥
>>580 おお〜〜おっ、おほぉおっ いいぞいいぞぉ〜サーシャの口マンコ堪らねぇ・・・・!
(この3日の性技指南の暗示のどれかが効果を発揮しているのか、それとも経験によるものか。3日前の口淫を凌ぐ快楽に震える)
(眼下を見下ろせば、女神アテナである事を差し引いても、いやらしい身体つきをした絶世の美少女が心を込めて奉仕している)
(スロートする度にぷるんぷるんっと、14歳とは思えない美乳が揺れて、目を楽しませる)
本当に堪らねぇぞこりゃぁ・・・・ おっとぉ、このままじゃ射精しちまう また口で終わってたまるかよぉ、ひゃひゃ!
よっしゃぁ、サーシャ、もうええぞ なかなかのチンポ奉仕だったぞぉ 回復薬もいっぱい出せそうだぁ
(ジュポンとサーシャの口からチンポを抜いて、唾液でテラテラと勃起チンポを見せつける)
どうだぁ?ワシのションベンとチンカスは旨かったかぁ?んん?綺麗にしとかんと回復薬の出が悪くなるからなぁ ぐひひひっ
(適当な虚言を吐きながら、サーシャの顔を見下ろす 激しい口淫奉仕で、口の周りにボイキンの抜けた陰毛が2,3本)
(貼り付いているのがとてつもなく淫猥だ)
>>581 じゅぽんっ
んあっ・・・あ・・・っ
(突如口から抜かれた逞しい勃起チンポを、少し残念な気持ちで見送るサーシャ)
はい、おしっこも、オチンポ垢も美味しかったです・・・♥
ボイキン様の味がギュッと凝縮されたようで。
オチンポの勃起もちゃんとしていますね。快復薬を出すの・・・問題ありませんか・・・?
(あくまで小宇宙復活の『儀式』の行為であると信じているサーシャは、ボイキンの勃起具合が気にかかる)
(萎えたら出なくなる。サーシャ相手に男ならそんな事は有り得ない事だと知るべくもない)
>>582 おうおう、問題ねぇ 問題があるとすりゃ、どこにぶちまけてやろうかって事ぐらいだぁ・・・・むふぅ
(口淫による射精衝動もひとごこち付いたので、目の前の極上の美少女に手を伸ばす)
おら、なんだぁ?このでけぇおっぱいはよぉ、いつも胸元が開いたドレスなんぞ着て、見せつけてたんじゃねぇのかぁ?
(サーシャの美乳を鷲掴みして揉み上げる)
乳首もピンピンに立てやがって・・・・いやらしい娘だなぁサーシャちゃんよぉ
ジュルッ、ジュゥゥゥゥッ!チュバァ!
(サーシャの乳首を乳輪ごと、甘噛みしつつ吸い上げる)
(ミルクのような甘い香りを鼻腔で楽しみつつ、口内の突起の感触を楽しむ)
んむっんむっうむぅっ、うめぇぞぉサーシャの勃起乳首ぃ! ひゃひゃひゃっ、この乳首を見せたやつがいるのかぁ?
しゃぶらせたのはぁっ?
(右乳房を揉みまくっている最中は左乳首を、時に左右を入れ替えて、美少女女神の美乳を存分に楽しむ)
>>584 ぶちまけ・・・?快復薬を、ですか? 駄目です!ぶち撒いては・・・。快復薬のチンポ汁は、おまんこに注いでください・・・っ
え、あ、あんっ、あぁんっ、はぁん・・・っ♥
(無遠慮に乳房を揉みまくられ、ツンと尖った乳首を吸われて、思わず喘ぐサーシャ)
あんっ♥ ああんっ♥ んふぅっ♥ あはぁんっ♥
だ、誰にも・・・見せたこと、ありません・・・っ♥ しゃぶってもらったのも、ボイキン様が初めてですっ♥
おっぱいだけじゃないっ、お尻も、おまんこもっ、あぁんっ♥ ボイキン様が初めてですっ♥
ボイキン様は、わたしの・・・サーシャの初めての男性です♥
(ジュパジュパと美乳をいいように貪られながら、ボイキンへ告白にも似た報告を行う)
>>584 わかっとるわかっとるっ! 乳か尻か・・・・ぐひっ、メインのおまんこか・・・・たっぷり射精してやるわぃ
そうかそうかぁ、ゲヒャヒャっ、まあそうだろうなぁ、処女神だもんのぉアテナはぁ・・・・!
ひひっ、このエロおっぱいの所有者がワシという証をつけておいてやるかぁ
(カリッと強めに乳首を噛み、歯の跡を桜色の突起に残す)
おいおい・・・・どんだけワシを興奮させんだよぉサーシャ そんなん聞いて興奮しねぇ奴は雄じゃねぇよ
もう我慢出来ねぇわ・・・・サーシャ、こっちにケツを向けろや 今日はケツマンコにぶち込んでやる・・・・
大丈夫だぁ、普通ならいきなりケツなんて出来ねぇがなぁ 痛みなんて感じねぇよぉ、きっとな げひゃひゃ!
★暗示★「アナルに挿入されても痛みを感じない。痛みは全て快楽に変換される」
★暗示★「勃起チンポを身体に受け入れた時は、回復薬発射の為に協力者の快楽優先に動く事」
★暗示★「受け入れ時は陰部勃起を持続させる為、自身の快楽の感想は卑猥な言葉で行う事」
>>585 あんっ・・・♥ うふぅん・・・♥ ・・・いたっ!・・・・・・・ボイキン様の、歯型が・・・跡が残っちゃった・・・♥
お尻、ですか・・・? (スゥッ)・・・・・・解りました。地上の平和、聖闘士の勝利の為ならばなんなりと。
(『快復薬』の注入という段になって、本来の目的への想いが強くなったのか、いつもの口調・表情に戻るサーシャ)
(平和を願う慈愛に満ちて、それでいて凛とした表情で壁に手を付き、ボイキンの方に白い尻を突き出す)
(そして右手で尻たぶをクイッと広げて、尻の窄まりをあらわにして)
(誰にも、それこそ死ぬまで見せる事はなかったであろう菊門を、その下にある処女孔ごと中年の醜男に晒したサーシャに)
(淫猥で下劣極まりない暗示が発動して、サーシャの表情も再び淫らなものに)
・・・ボイキン様♥ サーシャのケツマンコに、ボイキン様の太くてかったい勃起オチンポ、ぶち込んでください♥
そしておくすりたっぷり吐き出してください・・・♥ いっぱい、サーシャの、ケツマンコで気持ちよくなって・・・・・・・・・・・・射精して♥
(そう言いながら、尻たぶを広げたまま、くねくねといやらしく尻を振るサーシャ)
(まるで尻文字を書くような淫らな動きに合わせて、美乳もぷるんぷるんと揺れる。その先端のツンと尖った乳首はボイキンの臭い唾液と)
(歯型によりマーキングされて、その媚肉の所有者を主張していて)
(尻たぶを広げている右手の手首に填っている約束の花環も、主の淫乱ぶりを嘆くように一緒に揺れている)
>>586 よっしゃぁ・・・・! ケツ振りやめろぉ ひひっぶち込んでやるわぁ!!
(亀頭の先走りカウパーを菊門入り口に塗り広げて、亀頭自体を少しずつめり込ませてたりして、括約筋を解していく)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・!もう我慢できねぇ!多少切れてもしょうがねぇ!安心しろぉ、本来痛いのが気持ちよくなるようにしてるからよぉぉ!
(充分に解してから挿入するつもりが、我慢しきれず強引に挿入して、犯すように突き込む)
ぬじゅっ! にゅじゅぅぅぅっ・・・!!
うほぉぉぉぉっ・・・・!!!!す、すげぇっ、締まるっ、締まるぅっ!食いちぎられそうだぁっ・・・!
た、たまらんっ、たまんねぇ・・・・最高ぉ!げひゃひゃ!!
(アナル独特の猛烈な締め付け、それだけでなく腸内の肉壁の感触が、ボイキンの勃起チンポの気持ちの良い部分を嬲る)
(動かさなくとも、うねうねと蠢く腸の蠕動運動がボイキンを快楽の海に叩き落して這い上がらせない)
(それでも歯を食いしばってピストンをすると、更に倍増した快感がボイキンを襲う)
ズッチュ・・・・ズッチュ・・・・ズッチュ・・・・ズッチュ・・・・
(ピストンで少し抜いた勃起を見て)
うひひ・・・クソとか全然ついてねぇなぁ 潤滑油になる腸液だけかよぉ やっぱアテナってのはウンコとかしねぇのかぁ? おほっ、おほほっ
それともワシにケツマンコを捧げる為に、綺麗にしてたのかぁ・・・?
まあ、どっちでもいいがのぉ!! はぁ〜あ〜・・・・気持ちえぇ〜気持ちえぇ〜・・・・!!!
(たるんだ贅肉尻を振りながら、サーシャの美尻を犯す)
>>587 入れて・・・入れてください・・・♥
・・・んっ・・・んんんっ・・・・! んはぁぁぁぁあああっ♥♥
(硬く、太い勃起ペニスを尻穴に挿入され、嬌声を上げてしまうサーシャ)
んんぅ・・・♥ んはぁっ♥ 痛く・・・ないっ♥ 気持ちいいっ!気持ちいいですっボイキン様ぁ♥
(ボイキンの劣情溢れる動きを全て受け止め、サーシャの尻穴は完全に性器として扱われている)
(暗示により痛みが快楽に変換されているサーシャに、また別の暗示が発動していく。気持ちよさを訴えているその言語中枢に・・・)
あんっ♥ あはぁんっ♥ はぁんっ♥ うふぅんっ♥
お尻っ・・・ケツマンコが気持ちいいのっ♥ ボイキン様の逞しい勃起チンポっ、すごく気持ちいいですっ♥
射精してっ♥ 射精してぇっ♥ サーシャのケツマンコにっ ボイキン様の濃縮チンポ汁出してぇぇぇっ♥♥
(尻をくねらせて、開いた手で乳房をたぷたぷと揉みしだき、舌を突き出した恍惚の表情を浮かべるサーシャ)
>>588 おおおほぉぉぉぉっ!!!出るっ出るぞぉ!おらあぁぁぁ!
(最後に腰を思い切りサーシャの白い尻に叩きつけて、一番奥まで挿入して)
ドビュッドビュッドビュビュビュッ!
ビュグッ、ビュルルッ、ビュルルッ!!ドビューッッ!!ビュゥッッー!!
(射精音が耳に聞こえるかと思うほどの、猛烈な射精 3日分の濃縮チンポ汁が全てサーシャの尻腔に吐き出されていく)
(ボイキンはダラダラと涎を垂らしながら、サーシャがもらたした快楽を享受する)
(人生最高の瞬間と言って、過言ではない この快楽と引き換えなら、命だって惜しくはないと思える)
・・・・ニュグポッ
(少し硬度を失ったチンポを引き抜き)
最高だったぜぇ、サーシャ 回復薬、確かに注入したぜぇ しっかり地上の愛とヘーワを守ってくれや、うひひひっ
(下卑た嘲りを吐きながら、ずるずるとしゃがみ込んだサーシャの顎に指を添え、すっと上を向かせる)
おら、最後の仕上げだぁ ・・・・口で綺麗にしろや 回復薬がまぶり付いてるだろぉ? げひゃひゃひゃ!
(ゼリー状の白濁と腸液に塗れた、半萎えチンポをサーシャの口元でぶらつかせる)
【たっぷり射精したしw こっちはこんな感じで締めかな?】
【今回のサーシャ、すごくエロかったぜ。お疲れさん!】
>>589 あはぁんっ♥ あんっ♥ あぁんっ♥ すごぉいっ♥ もう・・・っ、もう駄目ぇ♥
イくっ♥ イくっ♥ イくイくイっちゃうーっっ♥♥
(敬語で言う余裕もなく、一人の普通の少女のような反応で達してしまうサーシャ)
(大量の『快復薬』という名の濃縮精液を尻に全て射精されたと同時に)
(「イく」というどこで刷り込まれたかも解らない言葉を発して絶頂した)
(ボイキンの特濃チンポ汁は、サーシャのアナルを埋めつくし、あたかも所有者を示すマーキングのよう)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
・・・ボイキン・・・様・・・ありがとうございました・・・♥
あ、お掃除、ですね・・・まだお薬も残ってるみたい。
・・・じゃあ、しますね♥ ん・・・うん・・・ちゅろっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅばぁっ・・・♥
(自らの尻穴に挿入されていたペニスを、躊躇なく舌でチンポ掃除を始めるサーシャ)
(暗示だけではない、何かが女神の心裡に目覚めつつある事を、彼女はまだ知らない)
【それではこちらも締めです。お相手ありがとうございました】
【ボイキンさんの責めも、すごくエッチで興奮しました・・・♥】
【次の機会があるとしたら、おまんこバージンを奪われちゃうんですかね・・・?】
【突然の絡みにも関わらず、お相手ありがとうございました。気持ち、よかったです♥】
>>590 【今日はちゃんと締めを見届けた。何か目覚めてんなぁw】
【バージンを奪うプレイもいいけど、俺はどっちかってーとプレイするよりはログを】
【読む方が好きなんだよな】
【誰かボイキンを引き継いでくれると、読者になれていいんだがw】
【まあそれはともかくお疲れさん!】
>>591 【お疲れ様です!おやすみなさい♥】
【
>>571さん、話しかけてくださってありがとうございます!LCをご存知のようで嬉しかったです】
【
>>531さんも、機会があったら是非よろしくお願いしますね(にこっ】
【スレをお返しします】
そんなもの付けなくても逃げたりなんかしないわよ
(これ見よがしに頑丈そうな手錠をバンザイした格好の両手に嵌められる)
性処理当番だって立派な時空管理局の仕事だってわかってるわ
任務を途中で投げ出すと思われてるなんて落ち込むじゃない
(雰囲気作りが大事だからと言われて手錠を渋々納得する)
(この手錠をかけた男が管理局の人間に見えないのも、ここがスラムの公衆トイレなのも)
(不思議に思っていたけどきっと雰囲気作りの一環なんだろうととても納得した)
私は今日一日の間、時空管理局性処理当番ティナ・ランスター二等公衆便器として
市民のあらゆる要望に応じて拒絶せず実行し
あらゆる発言、質問に対して真摯に回答することをここに誓います
(言いながらおぞましさを感じてしまうけど仕事なんだし我慢しなくちゃ)
(便器のパイプに両手を繋げられてデバイスも制服もあずけてしまった丸裸のまま)
(大きく開脚して性処理当番の仕事を開始した)
【待機してみるわね】
【管理局の仕事として当然のこととして公衆便所になった感じでいくわね】
【あと、フルネームを呼ばれると催眠のスイッチが入って追加で好き勝手なこと刷り込んでかまわないわ】
>>593 小便小便…おおっ!!
なんだいねえちゃん
こんなところで何してるンだ
(全裸でオマンコとアナルをこちらに向けてるティアナを見て驚く)
痴女って奴なのか…こりゃ
(一瞬の驚きの後、こんなスラムでは見られないような)
(良い女を見て股間が大きく反り立つ)
【こんばんは】
【NGって何があるでしょうか】
>>594 こ、公衆便所をやってるのよ
あ、違った…えっと、んんっコホンッ
時空管理局性処理当番ティアナ・ランスター二等公衆便器であります
こんな姿勢なので敬礼とかは省かせて貰うわね
(少し恥じらいながら真顔でハキハキと一般市民に宣言して)
痴女って……一応これも時空管理局の女性士官の大事な任務なんですから!
(おっぱいも股間も隠さずに見せつけるような姿勢でツッコミを入れて)
えっと、性処理専用…なので普通に用を足されるならとなりの普通の便器へどうぞ
(にこやかな営業スマイルでそう伝える)
【形式上どんな命令にも逆らわないってことになってるけど】
【あんまり汚いことは避けて欲しいなぁ…おしっこでギリギリくらいだと思ってね】
ハァハァ
>>595 【話しかけておいて申し訳ないけど】
【途中で寝落ちしそうだから今日はやめておくよ】
【申し訳ない】
>>597 【ん、了解気にしないで】
【おやすみなさい】
【まだいるかな?お相手お願いしてもいいかな?】
【
>>594-595の流れをそのまま引き継ごうかと思うんだけど】
>>595 任務だって?まさか…都市伝説だと思ってたあの肉便器伝説か…
(ごくりと喉を鳴らしてティアナのおっぱいをじろじろ見て)
それじゃあ、そのおまんこにいきなりずぶっと突っ込んでもいいんだ?
(既に硬くなったチンポをティアナのおまんこに押し当てながら)
ねえねえ、「ティアナの変態オマンコにザーメン流し込んでください」って言ってみてくれる?
(などとティアナに淫語をいうように要求してみる)
【こんな感じで続けてみたいのですが】
>>599 都市伝説ってやだなぁ、管理局の普通の任務だって
性処理当番が始まってから犯罪だって減ってる……減ってるのよっ
(どうやってこの任務に就いたのか思い出せなくなって困惑するけどすぐに振り切って)
み、見たいの?
(あからさまな視線を感じて胸を突き出すように背を反って)
それが市民の要望ならどんなことでも受けて立ちましょう
もっと近くでみても大丈夫……
(恥ずかしそうにしながらも隠す気配もなく当然だとばかりにおっぱいをみせつけて)
も、もちろん!
そのための性処理当番なんだから、遠慮はいらないわ
で、でもあたし…その…初めてだから、優しくして貰えたら……
いえ、市民の性処理を第一に考えて、お好きなように使ってください
(肉棒を押しつけられると気まずそうに下を向きながら告白してみたり)
えぇ! 言うわよ、言いますから…えと、あぁんっもうっ!
ティアナの変態おマンコに初めてのザーメンを…な、流し込んでください
こ、これでいい?
(便器に繋がれた真っ裸の少女がハッキリとした口調で望まれたとおりに宣言する)
【よろしくおねがいするわ】
>>600 まあ、細かい話は抜きでいいよね、こんな可愛い子がオマンコ広げて
俺の精液便所になってくれるっていうんだからさ
(そう言ってティアナのおまんこにチンポを押し当てて)
へえ、初めてなんだ、じゃあゆっくり犯してあげる!
(ずぶ、ずぶ、とペニスが膣穴を押し広げてゆっくりと侵入していき)
(更におっぱいを掴んでぐにぐにと揉みしだしていく)
うーん、もっと感情的にいやらしく言ってもらえたら嬉しいんだけど無理かなあ
(そして、ティアナのマンコの中にどんどん肉棒が侵入していき)
うう、すごい、ティアナのおまんこ気持ちよすぎる…!
(あまり乱暴には突いたりせずに宣言どおりゆっくりとティアナのおまんこを犯していく)
痛かったら加減するから言ってね。
乱暴にしすぎてティアナが痛くて気絶したらかわいそうだからね
(などとティアナの身を案じるような事をいいつつも下半身は欲望に忠実で)
(ティアナのおまんこをむさぼる様に腰を突き出し、めりめりと押し開いて入っていく)
>>601 そうよね、これは仕事なんだし
管理局が変な仕事させるわけないしね
(なにか釈然としない引っかかりを覚えながらも刷り込まれた任務を忠実にこなそうとする)
そう、初めてなの、任務のために処女を捧げれるなんて
あたしってホント仕事の虫かもね
はぁんっ、ぐぅ……、もっと、あなたの気持ちの良いように使っていいのよ?
市民の快適な生活のために…んぁ、あたしたちがいるんだからね
(本当に初めてだったらしく破瓜の血を結合部から零しながら痛みを堪えて笑ってみせる)
(おっぱいも揉まれ慣れてないようでいちいち反応が硬い)
感情的に…ね、はぁ…すぅ……
(大きく深呼吸をすると)
ティアナは処女なのに性処理当番を買って出た淫乱便器なんです
あぁん…気絶したってかまわないからぁん…性処理任務、いっぱいさせてくださいぁい♥
(顔を赤らめながらティアナが思う嫌らしい言葉と表現を詰め込んで言葉にしてみる)
(その間にも処女肉が引き裂かれ押し拡げられていく激しい痛みを我慢して、潤んだ目が少し艶めかしい)
>>602 凄いなあ、それじゃあティアナの初めての男は俺ってことでさ
まだ誰もチンポも精液も入れた事のない新品マンコに
俺の精液とチンポを初めて入れられるって事だよな!すげー嬉しいな!
(破瓜の血で赤く染まっていくのを見ながら嬉しそうに叫び)
感情的に…おお、凄い凄い、上手じゃないか!
本当に淫乱で変態な便器処女だなあ!
(ティアナの台詞にますます興奮してチンポを硬くさせて)
(勢いをつけて思い切り腰を叩きつけ、まんこをかき回していく)
そういえば都市伝説じゃフルネームを言うと色々できるって聞いたけど…
よし、ティアナ・ランスター
(ティアナのフルネームを耳元で呟いて)
お前のおっぱいはとても敏感でエッチなおっぱいで触られるだけで凄く気持ちよくなる
乳首を吸われたりしたらイキまくって止まらないくらいになってしまう…
…なーんて言ってみて、本当に暗示が追加されるのかな?
じゃあ、元に戻って、はい!
(半信半疑で新しい暗示を刷り込んでみる)
(手はさっきから同じようにおっぱいを掴んでぐにぐにと揉み続けている)
>>603 そ、そうなるわね……あ、でもっこれは全部管理局の仕事だから
責任取ってとか、そういうことは全くないから…他の性処理当番と同じように扱ってよね?
(破瓜の傷みに耐えながら男の心配事を勘違いしながら笑顔で会話して)
(居もしない同僚と同じように扱ってねと言ってウィンクしてみせる)
そんなに喜んで貰えるなんて
処女のまま性処理任務に就けて本当によかったわ
(市民の喜びを自分の喜びのように感じて心から処女をここで見ず知らずの相手に散らしたことを悦んでしまう)
違うわよっ、あたしは任務で……あぁん、もう…ごめん
ええ、あたしは淫乱で変態な便器処女なんです、そうじゃなかったらこの任務に就けません♥
(淫らで淫乱であるのが希望ならと、言い直して破瓜で痛む性器を抉るように腰を振ってみせる)
(笑顔が激痛で途切れてもすぐに笑顔を作って市民の人に心配かけまいと行動する)
だからー、都市伝説じゃないっ…て……
(フルネームで呼ばれると感情のなくなったガラス玉みたいな瞳になって)
(打ち付ける腰の動きにも人形のようにがくがく揺さぶられるだけ)
はい…ティアナ・ランスターは敏感でエッチなおっぱいで触られただけで気持ちいいです
乳首を吸われたらイキまくります……
(無感情に繰り返す、戻ってと言われるまでこのままで)
……いってるでしょ!!
これは時空管理局のまっとうな仕事で…んぁ、あっ、んぁああっ♥
なにっ、なんでこんなに…おっぱい、おっぱいが気持ちいいのっ♥♥♥
(いままでどこか演技のようなぎこちない素振りだったのがだらしなく舌を出して気持ちいいを連行する)
(おっぱいに這わせた指に合わせて声を出して、おまんこの滑りも良くなってきた)
>>604 え、いや、そうじゃないって、純粋に新品マンコが使えて嬉しいんだよ。
やっぱり新品って嬉しいじゃない?ね?
(ぐちゃぐちゃとオマンコをかき回しながら満足そうに呟いて)
他の性処理当番ねえ…んー、まいいか
(深く突っ込まないようにしつつ、そして、追加の暗示の効果が現れたのを見て笑う)
ふふ…やっぱりあれは正しかったんだな…
ごめんごめん、都市伝説なんかじゃなかったよねえ、うんうん
でさ、おっぱい気持ちいい?
(ぎゅっぎゅっぎゅっ、と乱暴にティアナのおっぱいをもみしだき)
(チンポのすべりがよくなったのでますます腰が滑らかに早く動き)
(ティアナの子宮を遠慮なくごんごんと突き上げてかき回していく)
おっぱいもまれるだけじゃなくて吸われるのも好きなんじゃない?
(そう言っておっぱいに顔を近づけると、右の乳首に吸い付いて)
んんん!!
(じゅるるる!と強く乳首を吸い上げながら、同時に乳房も歯でかりかりと噛み)
(更に後退で左の乳首に吸い付くと、もっと強く吸い上げて舌で乳首を押しつぶし)
(余った手で力いっぱいおっぱいを掴んでぎゅっぎゅっと握りつぶしていく)
ほうら、おっぱい弄られると凄くイイでしょ?
淫乱変態便器は乳首とおっぱい弄られると痴女みたいに感じまくるんだってさ
(などと嘯きながらがんがんと腰を叩きつけて子宮口を突き上げて弄んでいく)
>>605 ふーん、そういうものなのね
確かに新品を初めて使う時ってちょっとうれしいわね、うんわかる気がする
(自分の処女喪失を人ごとみたいに感じているのか鉛筆や消しゴムに例えて考えてしまう)
そうそう、今は他の便器よりあたしをちゃんと使って満足して帰ってね?
あふ…あぁん…んんっ、うん、うんっ
(追加された暗示の効果に翻弄されて何を言われてるのかよくわかっていない)
うんっ、あたしっ、おっぱい…てぃあなのおっぱい気持ちいいいよぉお♥
(おっぱいが気持ちいいというのは聞き取れたのかしっかりと答えて)
はひっ、はひぃっ、こんな…揉みくちゃにされても…すごく気持ちいいのぉおお♥
(メチャクチャに掻き回され始めた処女肉よりも玩具にされ始めたおっぱいのことばかり気になってしまう)
わかんない…性処理便所、やったの初めてだから…こんなのわかんないっ
やめ、恐い…あ……ごめん…なさい……いっぱい…吸って、?
ひぃん…あ、あひぃあぁあああん♥♥♥
(乳首に吸い付かれるとすぐに絶頂を迎えてしまったのか甲高い声で悲鳴を上げて顔を仰け反らせる)
(そのまま吸いつづけると何度も何度も体を痙攣させてアクメ声を上げてしまう)
(膣内もその度にうねるように締めつけて破瓜の傷を開きながらチンポを締め上げる)
あたし…ホントにいんらんへんたいべんき…だったみたい…んぁあああっ、まぁあたああ♥♥
おっぱい吸われてっ♥乳首吸われてぇぇイッちゃうっ、また、イッちゃうよぉおおお♥♥♥♥
>>606 うううう!!やべえ、マンコの締め付けすげえ!
(乳首を吸いながらペニスをびくびくさせてティアナの子宮を突き上げて)
おっぱい弄られてこんなにいやらしくなるなんてティアナって最高だよ!
(乱暴にティアナのおっぱいを責めながらチンポで穴の中もしっかりとかき回し)
俺も出すぞ、出すぞ、うおああああっ!!!!
(びゅるるるる!!大量の精液がティアナのおまんこの中めがけてぶちまけられ)
ティアナの精液便所マンコ最高だよ!ティアナ!ティアナッ!!!
(精液を出しながらマンコの中をかき回しながら更に暗示をかけてみたくなり)
ティアナ・ランスター。お前のおっぱいは一旦元通りだ。
管理局の追加の仕事として、中出しされたらおまんこを開いてもらって穴の中まで見てもらって
しっかり中に出されていることを確認してもらい、証拠の写真を撮影してもらう事。
イッた回数だけおっぱいを叩いてもらうのも仕事である。
中出ししてくれた市民にはお礼としてキスをするのも仕事である。
(思いついた事をどんどん適当に仕事として追加してすりこんでいき)
さて、催眠状態解除だ!
…ティアナ、中出しの後は俺はどうすればいいのかな?
(にやにやと笑いながらティアナの姿を見下ろす)
>>607 なんか、なんか出てるぅ…あたしのおまんこの奥になんか…あぁおっぱいきもち良くて
なんかもう…初めての中出しなのに……中出しでイッたのかおっぱいでイッちゃったのかわかんないよぉお
(名前も知らない男の精液を注がれたことは全然気にならないようで腰を振ってねだるように動いてみせる)
最高なんて…あたしにはもったいないわ……
市民のみなさんに気持ちよくなって貰うためにおまんこ捧げてるのに
私ばっかり気持ちよくなってホント、駄目な隊員よね
(乳首を吸われる度に条件反射的にイキまくって肩を激しく上下させて苦しそうな息づかいで自分にダメだし)
(精液を吐き出しながらもまだ繋がったままのおまんこを見ながら本当に申し訳なさそうにしょんぼりしている)
ん…あ、はい……
(名前を呼ばれてまた人形のようになって指示に耳を傾ける)
おっぱいは元通り…はい、おまんこを開いて見て貰います
証拠も撮影して貰います……イッた数だけおっぱいを叩いて貰うのも仕事です
お礼にキスもします……
(指示を咀嚼するように復唱して)
はっ……えっと、ごめんぼーっとしてたみたい
中出しの後?
そんなの私のおまんこ開いてもらって、奥まで観察してくれればいいわ
撮影もお願いしたいのだけどいいかしら?
ここそういうのないから…あなたもってる?
(決まりで撮影するのに機材がないことに引っかかりを感じながら申し訳なさそうに聞いてみる)
あ、できれば管理局の方にそれ証拠として提出するから、あたしのデスクへ送って欲しいんだけどいい?
(自分のプライベートな番号をためらいなく教えながらおまんこを見やすいようにガニ股になってみせて)
あと…イッた数だけおっぱい叩いてく欲しいんだけど……何回イッたかわからないから……
あたしのおっぱい気の済むまで叩いていってちょうだい
(こぼれ出す精液を気にしながら笑顔でおっぱいを叩いて欲しいとお願いする)
>>608 本当にイキまくりだったな、俺以上にな。
性処理便器なのに市民よりも気持ちよくなってどーするのさ
(ティアナのおでこをこつんと小突いて笑って)
へえ、おまんこの中を見てあげないと駄目なんだ?しょうがないな
(ニコニコと笑いながらカメラを取り出して)
なるほど、その番号にオマンコ写真を送ればいいんだね、OK
じゃあ撮るよ、開くよ、観察するよ
(そう言って指でくぱぁとおまんこを広げながら覗き込む)
うわあ、凄いな、精液でどろどろだよ、写真写真…と
(パシャパシャと順調に写真を何枚も撮りながら、ティアナのオマンコもクリトリスも撮り)
(穴を開くためのフリをして指をマンコの奥まで突っ込み、横に指を押し引いて割れ目を開いたり)
(精液まみれのおまんこをあらゆる角度から何枚も撮っていく)
(ついでにアナルも開いて写真を撮って指をアナルに入れたりして遊んでいく)
今度はおっぱいを叩いて欲しいのか、性処理便器の仕事も大変だな。
(おっぱいを軽く掴んで持ち上げると)
じゃあいくよ、それっ!
(ぱん!ぱん!ぱん!!平手で3回右のおっぱいを叩くと、次は左のおっぱいをぱん!ぱぱん!と3回叩き)
(次は乳首を中心にぱぁん!ぱぁん!と左右後退で叩いていき、おっぱいが揺れる様子を眺めていく)
ふー、とりあえずこんなもんかな。ついでにこの写真も撮っちゃおう。
(ティアナのおっぱいが赤くなった頃合におっぱいたたきを止める)
(赤くなったおっぱいの写真も撮って収める)
>>609 ホントにごめん…あたしがこんな想像以上の変態便器痴女だなんて思わなくて……
(額を小突かれながら一人で真剣に悩んでしまう)
そうなのよ……公衆便器のおまんこなんか覗きたくないと思うけど……
ご協力感謝します!
(快く協力してくれることに普段管理局で仕事しているような口調で謝辞をのべて)
ええ、こんなことまでお願いするのは心苦しいけど……どうしてあたしは自分のデバイス忘れてきちゃったんだろ
(勝手に都合の悪いことは整合性を自分で見つけて問題ないことにしてしまう)
(本来は撮影用のデバイスを持って来るはずだったのを忘れた自分が悪いと思い込む)
ひぅ…お、お願いします…んぁ……そんなにどろどろで…凄いの…あたしのおまんこ
写真…楽しみだな♥
(暗示とは言えイキまくった体は敏感で、撮影のフリをして弄り回されただけで奥から汁があふれ出して)
あんっ、あふ…んぁあ……ごめ、気持ちよくて…動いちゃった…写真ぶれちゃったらごめんなさい
(勝手に弄られてるに反応しては謝るを繰り返す)
そこ、ちが…あぁあんっ、お尻は今使ってないでしょ!
お尻の穴が弄りたいなら止めないけど…市民の希望は全部受理するべきだし…でもちゃんと…
ひぃ…あっ、あぁ…撮影…してからぁん♥
(イキ狂って弛緩した体には苦痛なのか快楽なのかもう訳がわからずに刺激にはすべて喘いでしまう)
う、うん…イキ過ぎた公衆便所のおっぱいにお仕置き……お願いっ
ひぃいん、あはっ、ぁあっ、痛い…ううん、いいの続けて、はあっ、ヒィ…ひぃんっ
(揉みごたえのあったおっぱいが手のひらにいたぶられて跳ね上がったり震えたりしている)
(その先端の尖ったピンク色の部分もふるふると震えて、乳房はまっかに腫れていく)
こんな状態も撮るの?
ちょっと恥ずかしいけど……
(そう言いながら指示されればその通りに体を向けて自分から恥ずかしい写真を撮られていく)
>>610 いやいや、ティアナのおまんこはいやらしくてオナニーのおかずになるから
見たくないなんて事はないよ、ほら
(マンコをかき回しながら写真を取り捲り、にやにやと笑いながらふと思いつく)
うわあ、すごいエロいおまんこ…こんなおまんこなら持ち帰って毎日でも性処理に使いたいよ。
でも、それはさすがに駄目なんだよねえ?
そうだ、おいティアナ・ランスター(そして、最後にもう一度暗示をかけてみる)
俺が今からティアナにチンポを入れるけど、お前は入れられてる事には気づかない、認識できない。
だけど、マンコは滅茶苦茶敏感になってて凄く気持ちよくなる、いいな?じゃ、戻すぞ
(そして、暗示を戻すと、チンポを再び取り出していく)
おっぱい叩きすぎちゃってごめんね、こんなに赤くなっちゃって…はあはあ…んんっ!
(ティアナのおまんこにチンポを挿入するが、ティアナは「挿入されている」という事実を認識できない)
(ぐちょっぐちょっ、ぱんぱんぱん、と激しくマンコを突き上げるが、その音も、子宮を突き上げられる感覚も)
(ティアナは認識できないでいるが、快感だけはしっかりと感じ取ってしまう)
(硬いチンポがゴリゴリごり、と膣を抉り、子宮を突き上げ、たっぷりとマンコを満たしていく)
さて、撮影もしたし、おっぱいも叩いたし、後はあれだよね、キスしてくれるんだよね?
もしかしてティアナってキスも初めてだったり?
(硬いペニスが激しくぱんぱんぱんっ、とおまんこの奥を突き上げて)
(マンコの中にビュルッビュルルルッ!と精液を放ちながら顔を近づけて)
(子宮や膣を乱暴にかき回して突き上げながら最後の締めを行おうとする)
>>611 そうね、あくまで任務だから、ここを出たら命令違反になっちゃうわ
(いやらしい、エロい、性処理にぴったりなどと言われて普段なら気持ち悪がりそうな言葉も)
(精液便所な今はなんとなく誇らしく感じて演技じゃない本当の笑顔を向けてしまう)
はい……チンポが入ってるとは認識出来ません
まんこ敏感になって感じまくります……
(その笑顔もたた一言で人形のような無表情に変わり暗示をうけいれる)
気にしないで、決まりだから、性処理当番の子はみんなやってることだし…んぁあ……
な、ごめん…変な声出しちゃって…あぁあん…あぁんっあんっ私、本当にどうしょもない淫乱で
あなたに見られてるから…かな?
なんかすごくおまんこ気持ちいいの……不良品の…躾のなってないだらしない便器でごめんっ
(勝手におまんこが気持ちよくなっていると思ってごめんなさいと謝り続けながら痴態を晒している)
(認識出来なくても体は勝手に跳ね上がってチンポを締めつけてどんどん登り詰めていく)
うん…あれ、お別れの時にいきなりして驚かせようと思ったのに
あぁんっ、おまんこ…初めてシタあとなのに、勝手に気持ちよくなっちゃって…
キス…も、うん男の人とは初めてね……感謝の気持ちと一緒に受け取ってね……ちゅ…
(チンポが入ってるとは気がつかずに知らず知らずにもっと奥まで抉られるような体勢で寄り添って)
(膣内にまた新しい精液が流し込まれたことに気づかずに絶頂の高揚感に包まれながら)
(唇を唇で塞いでそのまま吸い付いている、舌を使うなんてことは想像もしていない)
(ただ唇をずっと、合わせて感謝と親愛を込めた真心のキスを送っている)
【そろそろ締めかな?】
>>612 ふふ、見られているだけでチンポが入れられたみたいに気持ちいいなんて
やっぱりティアナは性処理便器になるため生まれてきた変態淫乱女なんだろうね
(チンポでティアナの穴を小突きあげながらそ知らぬ顔で言い)
驚かせようとしたって無駄だよ、俺は性処理便器には詳しいんだから。
それじゃあ、失礼して…ん…んんんっ!んん!!
(唇を合わせるだけの幼稚なキスに殊更興奮し、ティアナの体を無性に愛らしく抱きしめて)
はあ、はあっ、ううっ、ティアナ、あああっ!
(どぴゅどぴゅどぴゅっ!更に精液を放出し、ティアナのおまんこをどろどろに汚し)
(締め付けられる度に射精が止まるところを知らず何度も何度も精液を叩きつけていく)
はあ、はあ、ふうう、ありがとう、今日は気持ちよくて楽しかったよ
(満足するまで精液をぶちまけた後、すっきりしたような顔でペニスを引き抜き)
(顔も離してキスも終わりにする)
それじゃあ、さっきの番号におまんこ写真送っておくからね!
(ぶんぶんと手を振ってティアナから離れ)
お疲れ様、まったねー!
(そして男は公衆トイレからさり、ティアナは再び一人きりとなった)
【そうですね、お疲れ様でした】
【今日はお付き合い頂きどうもありがとうございました】
>>613 そうかな……本当はこっちじゃなくて魔導師としての才能の方がうれしいんだけどね
今は…変態淫乱女の才能に感謝しておかなくちゃ
(会話中もこみ上げる快感にだらしない顔をしちゃってるのがわかってしまって)
(恥ずかしくて堪らないけどそれをみて興奮して嬉しそうにしているのを見てこっちまで嬉しくなってしまう)
そうなんだ?
詳しいのに中出しした後どうするかって聞いたわけ?
意地悪じゃない…ぁはん…あたしにおまんこ拡げてとか言わせたかったの?
そんなことしなくても…んぁ…はぁん…何度でも…あぁ…あふっ…言ってあげるのに
(抱きしめられながら入っているはずのないチンポに突き上げられて息も絶え絶えになりながら耳元で囁く)
そんな、名前……呼ばれたら…はぁん、は、恥ずかしいじゃない
な、んんぁ…名前…呼んで貰っただけで…さっき出して貰ったより…おまんこが…奥まで熱い……
おかしい、あたし…チンポ入ってないのにイッちゃう…っ、イッちゃうよのぉおお♥♥♥♥
(ナイショで吐き出された精液が枯れるまで腰を振りながら足を絡めながら何も考えずにアクメに浸る)
うん……最初の相手があなたで良かった……
協力的だったし、なにより……そのなんでもないっ!
写真待ってるからね!
(公衆便所から立ち去る男の背中に親しげに声をかけて見送った)
(そして、その調子で24時間違う相手の性処理を繰り返す)
(午前零時を回ると始めにここに繋いだ男がやってきて、すっかり暗示と快楽に染まった体を回収する)
(休暇明け、何事もなかったように仕事を始める)
(メールボックスに届いた大量の局部写真、顔まで入っているのもいっぱいあった)
(何人もの違う男からの卑猥なメッセージと自分にしか見えない精液まみれの少女の写真)
(全く理解出来ないまま、メールに混ぜられた暗示で平静を取り戻す……)
(そしてスケジュール帳の休暇のスペースに「性処理課出向」と書き込んだ)
【お疲れ様でしたーっ】
【ずいぶん待たせちゃって心苦しいかったりもしたけど】
【なんとかそれっぽく締めてみたわ】
【それじゃ、今日はこれで落ちるわね、スレをお借りしましたっ】
>>614 【いえいえ、魅力的な締めありがとうございました】
【それではこちらもこれで落ちますね】
【お疲れ様でした〜】
【洗脳して弄んでくださる方、募集します】
【こんにちわ】
【シチュレーションとしては、既に最初から洗脳されていて】
【色々ないやらしい事を当然の事としてしたりされたりするみたいなのはありですか?】
【たとえば、痴漢されても抵抗しなかったり、合図で野外でもどこでも放尿をする暗示がかかっていたりなど】
不人気きたー
【なぜ、洗脳されているかの理由が明示されていれば可能です。そちらのキャラやシチュはどうなるのでしょう?】
【加えて、僅かに抵抗するけれども洗脳を深めていく…という感じだと嬉しいです】
【今度の敵は街全体を催眠術にかける作戦を実行したというのはどうですか】
【サージェスも町の人間も全て手下にしてしまうという狙いな訳です】
【さくら以外は完全に洗脳が完了していて、最後残ったさくらを重点的に洗脳調教していくという】
【こちらのキャラはとくにそちらの希望が無ければ人間に近い姿の怪人がやりやすいのですが】
【結構ですが、さくらを社会的に抹殺してしまおう、ペットにすると言った感じでしょうか?】
【おあいてのキャラはお任せします】
【最初は普通に戦闘員の1人にするつもりが、性的なペットにもしてしまう感じですね】
【社会的にも人権を奪ってペットとしてしまうというのはいいですね】
【ではこちらのキャラは基本的に人間みたいな姿という設定でお願いします。】
【書き出しなんですが、さくらにこれこれこういう指示が出されていてやっている最中という事にしたいので】
【「さくらは〜〜している」という描写も含んでこちらから書き出したいのですがいいですか?】
【わかりました。書き出しはお任せします】
>>623 【ありがとうございます。では始めます】
(ある男によって街自体が洗脳電波に浸されて数日が経っていた)
(ほとんどのものは気づかない内に洗脳され、日常生活を送っているつもりでいても)
(ひとたび男の命令があれば意思のないロボットになって従う状態になっていた)
(その中でもボウケンジャーの一人、ボウケンピンク西堀さくらは自らの異変に気づいていた)
(自分の精神が何者かに操られているという感覚を漠然と感じており、抵抗を試みていた)
(この日さくらは1つの命令を受けて街中を歩いていた。だが、誰に命令されたかが分からない事に疑問を感じつつも)
(体は疑問を感じぬように街中を歩き続けている。しかし、ただ歩いているだけではない)
(10分ごとになるように仕掛けられた携帯電話のアラームがなるたびに、オナニーをするよう命じられている)
さて、もうそろそろ鳴るころあいだな
(男がさくらの後ろから気づかれぬよう歩きながら、暗示をかけられたさくらの挙動を観察している)
【アラームのメロディごとに違う行動をするように暗示がかけられているみたいな設定でお願いします】
>>624 最初の異変は些細なことだった。
怪電波が出ている、その調査を進めるうち、それが某国で開発されたプレシャスである可能性が濃厚となったのだ。
電波による脳波への介入を可能とした「神の頭」に類似するプレシャス。
しかし、その回収作業を進めるうち、なぜかボウケンジャーの活動には制限が加えられるようになった。
(おかしいです…皆があの程度のことであきらめるだなんて)
明石をはじめ、メンバーたちもまるで人が変わった様にそのプレシャスの回収任務を離れていった。
さくらだけが、その謎を追っている。
(皆普段と変わりまりませんが、絶対に何かがおかしいんです…何かが……)
さくらは暗澹たる思いを抱えながら、普段と変わらぬ穏やかな街並みを歩いていく。
ミュージアムのシフトの間の休憩時間。さくらは何か大きな力に突き動かされる様に歩を進めていた。
「人の心を操るプレシャス、ですか…もしかするとわたしも既に―――…」
さくらが内心の不安を口にした、その時だった。
携帯のアラームが着信を知らせるメロディを奏でたのは。
【お願いします】
>>625 「お、鳴り始めたな」
にやにやと笑みを浮かべながら男が見るさくらは今信号待ちをしていた。
さくらの手は本人も意識せず自然に股間と胸へと伸びていく。
それは勝手に動いてるのではない、本人にとって当たり前の普段の仕草に他ならないのだ。
<このメロディを聞けばオナニーをする> ご飯の前にいただきますをいうようなもの
さくらの手はスカートの中に入り、割れ目をしつように撫で始める。
それと同時にもう片方の手を胸へと伸ばして愛撫が始まる。
さくらの横で同じく信号待ちをしていた市民はそれに気づくとにやにやと笑みを浮かべた。
さくらの行動を異常行動とも思っていない。しかし、さくらはそういう生き物なのだと脳にすり込まれていた。
人前でオナニーも排便もいとわない変態女で、街の支配者の男のペットであると思われている。
「ふふ、今回は近くで見せてもらおうか」
男が近づく。だが、今のさくらには男の存在を認識しないように暗示をかけている。
男が何をしようと今のさくらには察知することができないでいた。
>>626 「――!」
信号機の前で足が止まったのと同時に流れてきたメロディーがさくらの中になだれ込む。
僅かに手が震え、そして右手がスカートの奥へ、左手が胸へとのびる。
「ん…ハァ…―」
SGS子宮のピンクのジャケットの上から胸をまさぐり、円を描く様に捏ねまわし始める。
快感に打ち震えるさくらの股間はその疼きに徐々に濡れ始めていく。
「ッ! ふぁ…! ンッ、ンッ!!」
青に変わった信号機を受け、横断歩道を行く人々がオナニーに興じるさくらへ好奇の視線を向ける。
大衆の視線に晒されながらさくらは自慰に没頭していた。
パンティ越しではもどかしくて、指が勝手に布の隙間から割れ目をなぞる。
「はぅっ!!」
思わず大きく背中をのけぞらせ、一際大きな嬌声が漏れると人々から失笑が生まれた。
(みんな、どうしてそんな目で私を見るんでしょう…? 道端で自慰を始めるのがそんなにおかしなことなんでしょうか……
やはり、何者かが街の人たちに何らかの影響を及ぼしているのは間違いない様ですね…)
頭の中で微かな違和感がさくらの意識にもたげてくる。しかし、
「ぅぁ…ァァ……!!」
割れ目をなぞりながら、胸を半ばさらけ出し、乳頭を弄りまわすうちに考えはまとまらなくなっていく。
>>627 「気持ちよさそうだな西堀さくら、見られながらマンコもおっぱいも弄って快感だろうなあ」
さくらの耳元で聞こえないのを承知で囁きながら、たまらず自分もさくらに触る
半ば曝け出した胸を完全に曝け出させ、乳房を丸出しにしてしまう
そして、さくらの手が及んでいないもう一方の乳房を掴んで撫で回し、乳首を摘む。
その感触を透明人間に触られているようにさくらには感じ取られるが
謎の透明人間が触ってくることすら自然な事として受け止めるように洗脳されてしまっている。
「じゃあ、次の指令だ…さあ、やれ」
男の手の携帯端末から違うメロディが流れ始めた。
このメロディは<下着を脱ぎ、おまんこを丸出しにしながら放尿する>という内容。
さくらはそれに逆らうことができずに自ら下着を脱いで普段しているように排泄のポーズをとってしまう。
新たな暗示が発動しても以前の暗示が上書きされるわけではなく
さくらはオナニーしながら放尿するように指示された事になる。
「はずかしい写真もしっかり撮ってやるからなあ」
そう呟くと携帯端末に搭載されている撮影カメラでさくらの股間を映し
放尿自慰シーンを記録に収めようとする
>>628 さくらはもう自慰に夢中だった。
「はぁ! んはぁ!! んっ! ぁぁ……!!」
クチュクチュと股間から水音を立てながら、自らを絶頂へ導いていく。
衆人環視のこの状況すらさくらの快感を煽る材料として機能していた。
「!!? っ…ま・また、ですか…」
急に胸がはだけ出され、乳房に強い力が加わる。つまみ上げられ圧迫された乳首がうっすらと血の気を滲ませて
堅く尖りだす。
さくらの行為に見えない誰かが介入していた。
「…い・いつものことですが……乳首がしこっています……」
構わず自慰を続けていくさくらの耳に聞きなれたメロディが飛び込んでくる。
一瞬、さくらの瞳孔が大きく収縮し弛緩したように虚ろに曇る。
肩の力が抜け、だらんと腕がぶら下がる。
<下着を脱ぎ、おまんこを丸出しにしながら放尿する>
見えない糸に操られる様に、さくらはベージュのスカートのホックを緩め、
すらりとした脚からパンティを抜き去ると、下半身を露わにする。
「ん……どうやら、出そう…ですね」
腰を落とし、蹲踞の姿勢を取ると、肉襞を押し広げる様に自らの淫核を弄る。
ぶるっと、さくらの背筋が震えるとさくらの深奥から飛び出した飛沫が綺麗な放物線を描いた。
「ぁぁ…ぁぁぁ………」
呆けた様に排泄と自慰の快感に打ち震えながら、さくらはチロチロと残尿を足元に落とし水たまりを作っていく。
ほかほかと暖かい尿の泉から立ち上る煙がさくらの鼻孔をくすぐった。
>>629 「うん、いい感じだ…綺麗だぞ、西堀さくら」
さくらの股間をぱしゃ、ぱしゃ、と何度も写真を撮りながらにやにやと笑みを浮かべる。
「綺麗な割れ目だな、むしゃぶりつきたいくらいだ」
さくらの割れ目を広げながら呟き、そして写真に収められた画像を見てもう一度ため息を吐くように綺麗だと呟く
「出てきた出てきた、健康的な小便だな、さすがサージェスのボウケンピンクだ」
さくらがオナニーと放尿に意識をもっていかれている間にまた信号は赤になり
信号待ちの人々が十重二十重にさくらを見世物でもあるかのように注目する。
あるものは下品な笑みを浮かべてあるものは見下しきった表情を浮かべ
野外でオナニーと放尿にふける一匹の雌をじっくりと面白がって観賞していた。
「さて、さくらのいやらしい姿を見ていたら恥ずかしながら勃起してしまったよ」
誰に言うでもなくつぶやくと、肉棒が男のズボンを押し上げて硬く勃起していた。
「今回は…よし、この台詞で誘ってもらうとするか」
新たなメロディを聞かせながら、それにかぶせてある台詞が端末から再生される。
それは<この台詞を言いながら誰かに強姦してもらうようにお願いしろ>というもの
そして、それと同時に再生される台詞は今回はこうなっていた。
<誰でもいいので変態ボウケンピンクの便所マンコを精液捨て場に使ってください>というもの。
ただし、さくらが何を言っても市民にとってさくらはそういう対象ではなく
どんな台詞を言おうと遠巻きに笑ってみているだけで指一本触れようとはしなかった。
>>630 「んふ……いっぱい、でてます、ね……――
自衛隊時代も即座に用を足せる訓練は積んできたわけですし、
このくらいはどうということもありませんが……」
さくらの中で一連の異常行動は合理化され、理屈付けされている。
尿と精液が混ざり合った凄まじい状況の膣をほじくりながら、さくらは携帯の新たなメロディに
反応を見せる。
「次は……セックスボランティア、ですね…」
戦場で売春婦を買い、病に倒れる同僚を見てきた。そうした悲劇を繰り返してはならない。
あの時、自分が陳腐な自尊心など捨てていたら、仲間を救えたかもしれない。
(仲間を真に思いやり、身も心も共有することでお互いを高めていけるはずです…だから――)
「誰でもかまいません、変態ボウケンピンクの便所マンコを精液捨て場としてお使いになりませんか?
本当に誰でもいいんです、どなたか性欲を発散させるためのツールとして私をお使いになりませんか?」
さくらは必死で街の人々に呼び掛けるが、誰も頭を振り、ごめんだというように近づいてはこない。
義務を果たせないさくらの中に焦燥が募っていく。
「どなたか! 変態ボウケンピンクの便所マンコをただで提供します!! どうか、強姦でもかまいません!!
お願いしますから、変態ボウケンピンクを使ってやってください!!」
>>631 さくらが必死で訴えかけても誰も応えず、その必死さに比例して市民は忌まわしそうに離れ
遠巻きに見ていただけのものも徐々に減っていき、さくらを無視するようになっていく
「そろそろ頃合だな。よし―」
さくらにまたメロディを聞かせる。マスターであるこの男の姿を認識できるように
暗示を一旦解除するメロディを聞かせてさくらの前に姿を見せる。
さくらには男が何者かはわからない、ただの一市民にしか認識できないでいた。
「ボウケンジャーのボウケンピンクさんかい?今日はセックスボランティアかな?」
焦るさくらの前に柔和な笑顔を向けながら、ズボンのチャックを下ろしていく
「オナニーでもしようかと思ってたんだが、タダで使えるマンコがあるなら好都合だ」
さくらの胸を撫でながら楽しそうに呟き、ついにペニスが社会の窓から取り出される。
「ねえ、せっかくだから変身してみてくれない?腰の周りだけ裸って事はできないかな?」
そういう機能も洗脳後に追加されており、セックスボランティア形態として存在していた。
「その変身した姿で変態オマンコ広げながらおねだりしてくれると嬉しいんだけどなあ」
僕は幸せだなぁー
>>632 「みなさん! どうか!! どうか、お願いします!!」
しかし、さくらから人は離れていくばかりで。
「どうしたらいいんでしょう…」
途方に暮れるさくらの肩に手が置かれる。遠くで携帯のアラームが聞こえた気がした。
「あなたは……」
振り向くとそこには温厚そうな顔つきの男性が立っていた。
その男と対面した瞬間、さくらの中に第六感めいた胸騒ぎが起こる。
しかし、男がタダマンコを使ってくれるという申し出にさくらの思いはかき消された。
「は・はい、そうです…ン…で・でも、どなたも…ンハッ……あ…相手にしてくれなくて……」
胸を撫でられながら、さくらは頬を紅潮させ反応を示した。
男の依頼に応え、さくらは肩のアクセルラーを引き抜くと、腕をレールに見立ててタービンを回転させた。
「ぅ…ぁ――…わ・わかりました…ボ・ボウケンジャー…スタート…アップ!」
閃光と共にさくらの身体にぴったりとしたスーツが装着され、ボウケンピンクが誕生する。
ピンクのパーソナルカラーに彩られたアクセルスーツ。女性であることを視覚的に表すスカートが
淡い光を帯び、一瞬で消滅した。
「こ・これでいかがでしょうか……」
>>634 「おお、凄い凄い、生変身見ちゃったよ!」
子供のようにはしゃいでみせて、目の前でボウケンピンクとなったさくらに向かい
ボウケンピンクの足を掴んで左右に開かせてみる
「このおまんこにチンポを突っ込んで欲しかったの?なのに誰にも相手にされないなんてねえ」
ペニスの先端をさくらのオマンコに擦りつけながら体を抱き寄せていく
「こんな気持ちよさそうなおまんこを使わないなんてもったいないな!」
立ったまま肉棒がさくらの膣穴に入り、先端が膣穴をゆっくり押し広げていく。
そして、同時に次のメロディをさくらに聞かせる。
次はさくらの感覚神経を操るもの。まんこの感覚を敏感化させて
生の肉棒が触れると愛液が分泌されるようにさくらの体が切り替えられていく
「上半身と足はスーツなのにおまんこのところだけ裸だなんてのも不思議だね」
感想を漏らしながらさくらの胸をスーツごしに撫で回し、突起をぎゅっとつねってみる。
スーツ自体もこのモードでは薄くなるよう調整されており、乳首の勃起も浮き出るようになっていた。
「でも、この方が凄くエロくていいよな、何発でも射精できそうだよ!」
そして、肉棒がゆっくりと押し込まれ、さくらの膣内に本格的に侵入を始めていた。
>>635 「あ…」
足を掴まれ、その場に仰向けに寝転ぶボウケンピンク。
そのままそそり立つ肉棒が膣への侵入を試みていく様をバイザー越しにさくらは見つめていた。
「もったいない…そう、ですよね……エロマンコは使わなきゃ勿体ないですよね…そう、ですよね…」
肉棒がずぶずぶと音を立てさくらの膣を蹂躙すると、脳に電流が走った。
「はぅあっっ!! あはぁっ…ッッッ!!!」
鋭敏化された膣の肉襞が異物とこすれる度、新たな快感がさくらの中に生まれていく。
「んっ! んっ!! んんっ!」
(……何か…何かが……おかしい…です、ね……――)
僅かな違和感が頭を再度もたげてくる。
「ふぁぁぁ!!?」
スーツ越しに胸をまさぐられ、乳首をつままれることすら、気持ちいい。
「セックス、してるんですよね…今…セックスって……こういうものでしたっけ?」
ボウケンジャーのスーツに新たなモードの追加を聞いた時は酷く抵抗した覚えがある。
菜月は当たり前の様に受け入れていたが、さくらは最後までかたくなに抵抗した。
(なぜ、あの時…わたしはあんなに抵抗したんでしたっけ?)
洗脳に耐性がある、その時の事件を機にマスターへ知らされた情報だった。
「わたし……こんなことをしてる場合じゃ!」
>>636 「はあっ、はあっ、気持ちいい、気持ちいい!さくらのおまんこ気持ちいい!!」
さくらの膣穴を一生懸命ほじくり返すように突き上げてかき回し続け
おっぱいをぐにぐにといやらしい手つきでもみ回して弄んでいく
「さくらも気持ちいい?おまんこの奥までぐちゃぐちゃにされて気持ちいいでしょ!」
腰の動きはますます激しく乱暴になっていき、さくらの子宮を突き上げて快感に叩き落そうとする
「む、どうした…抵抗しているのか?」
ペニスでずぼずぼと穴の中をかき回し、さくらを精液便所として使って楽しんでいる最中
さくらが洗脳に抵抗している素振りを見せ始めたことに気づいて一瞬驚いてみせるが
あわてず携帯端末をさくらの耳元に押し当てる。
「このタイミングでもう一段階強烈な催眠波を出してやれば…!」
さくらの抵抗力と勝負をするように一回り強力に改良した催眠波をさくらの耳に流す。
<抵抗するな><動くな暴れるな><セックスを楽しめ>
それだけの単純な指令がさくらの脳を犯そうと侵略してきて
それに合わせて腰を乱暴に振り、子宮口を突き上げ、今にも射精しそうなほどペニスが膨れ上がっていく
【すみません…凍結よろしいでしょうか? よろしければご予定をお聞かせ下さい】
>>638 【凍結ですか、分かりました。そうですね、明日は何時ごろこられますか?】
【こちらは昼〜夕方から夜にかけて大丈夫だと思うのですが】
【では、明日2時ごろでいかがでしょう?】
【先着の方がいると困るので、伝言板でおちあって行いましょう】
>>640 【分かりました、明日の昼の2時から再開ですね】
【では今日はここまでということで。】
【お付き合いありがとうございました&お疲れ様でした】
【また明日よろしくお願いします】
【明日もよろしくお願いいたします。本日はお相手どうもありがとうございました】
【はい、それではまた。ではこれにて失礼しますね。落ちです】
【スレを借ります】
あ
>>644 「こんな…外で…していいわけ……ありま、せん……
わたしは…あなたの玩具じゃ…ないん、です…!!」
性経験の浅いさくらの膣はきつく締めつけてくる。鋭敏化された性器がもたらす未知の快感に
理性を焼かれながら、さくらは必死で抵抗していた。
「…お、まんこ…ぐちゃぐちゃに……されて、嬉しいわけ…―――!」
一際大きく腰がグラインドし、さくらは悲鳴の様な嬌声を上げた。
「ふひゃあぁぁぁぁぁ!!!」
同時にマスク越しに携帯端末が押しあてられる。
「……ぅ…ぁ……て・抵抗しては……いけ、ない……そん、な…こと…――
……あ・暴れては……いけない……」
さくらの中に芽生え始めた理性の光が闇に塗り潰されて消えていく。
「…は…ぃ……わかり…ました…―――…」
瞳が濁り、意思を感じさせない声で暗示を反芻した。
より腰を深く密着させると、相手の腰に腕を回し、自らも積極的に腰を振っていく。
「ぁん! ぁんっ!! ぁぁん!!」
断続的な喘ぎ声をあげながら、さくらは相手を絶頂へと導いていった。
性器がこすれ合うたび、新たな快感が襲ってくる。速度を増し、撃ちつける様な腰の動きの先で
悶えながら踊らされている様な格好になる。そして、長い長い逢瀬の果て。
「ぁ―――…!」
一瞬、全身が緊張に制止し。一気に子宮へと注ぎ込まれる精液の熱さをさくらは感じていた。
「ぅぁぁ……ぁぁ……」
うわごとの様に呻きながら、弛緩しきった表情に涙が一筋伝っていく。
【本日もどうかよろしくお願いします】
>>646 「ふう、一時は洗脳ができないかと危惧したが…」
ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぱん、ぱん、と腰を叩きつけて膣内を抉り
ボウケンピンクのマンコを存分に味わい、犯し、弄んでいく
「どうだ、路上でチンポをまんこに入れられるのは気持ちいいだろ?」
さくらがほぼ完全に洗脳し終わったのを感じ取ると、勝ち誇ったような表情を浮かべ
深くさくらの膣に肉棒を突き刺して楽しそうに犯し続けていく
「ほうら、膣内射精だ、おまえのまんこはもう完全に俺のものだからな!」
さくらの膣の奥深く、子宮の入り口にペニスの先端がごりごりと押し付けられ
どくっどくん、どぷどぷっ、と粘性の高い白濁液がさくらの子宮の中に注ぎ込んでいく
その熱い精液は子宮の中を完全に満たし、さくらの胎内に根付いて種付けをしていく
「よーし、出した出したぁ、気持ちよかったぞ、ボウケンピンク」
精液を出してもなお硬いままのペニスでさくらの膣内をゴリゴリと削って精液をかき回し
完全に下僕と化した女を邪悪な笑みで見下ろしている
「ほら、どうせだからこいつをお前の仕事にしてやるぞ」
さくらの耳に携帯を当ててメロディを聞かせる。新しい命令を植え込む為のメロディだ
「ボウケンピンクは今日から俺の性欲処理が主な任務だ。俺の中にプレシャスがあり、暴走させない為には俺の精液便所になるしかない」
「お前はボウケンジャーとしてこの任務に誇りをもっており、俺のいう事に従うことがお前の幸せである…と、こんなものか」
【はい、よろしくおねがいします】
>>647 「は……い…ハァ…わたし、の……まんこは…あなたの……もの、です――…」
大きく胸を上下させ、見下ろされながらさくらは男の言葉を繰り返す。
さくらの絶頂に応じ、過剰な性的興奮によるフィードバックを防ぐセーフティーが働き、
スーツが光の粒子となって飛散する。
汗ばむ顔を苦悶させながら、さくらは挿入されたまま生身へと還元された。
「…ぁ……」
男は無防備なさくらへアラーム音を聞かせながら、膣をなお蹂躙する。
ひくつく肉襞がこすれ合い、互いの分泌した精液が深く混じり合う。
「…………あなたの中にプレシャス……――……暴走させない…任務……
……守り、抜く……精液便所……」
§
「はじめまして、西堀さくらです。このたびはあなたの護衛任務のため、サージェスから派遣されてきました。
ご安心ください、あなたの身の安全はわたしが保証します」
西堀さくらは護衛任務を帯びてここまで来た。
対象は目の前の男性。彼の中には貴重なプレシャスが眠っている。
多くのネガティブに狙われている彼を護衛するのはボウケンピンクにとって至上の使命であった。
>>648 路上でさくらの膣の底まで染み渡るように種付けし、この日完全にさくらの洗脳が完了した
これでこの街に男に害するものは何一つ無くなったと言えよう。
§
「やあやあ、君が西堀さくらさんだね?話はサージェスから聞いているよ」
何食わぬ顔で、何も知らないような素振りでさくらと握手を交わす。
洗脳完了後、日を改めてさくらと護衛関係を結ぶ契約をする。
一旦細かい記憶は消して、今日が初めて会う事として面会する。
「発情すると射精して鎮めないとプレシャスが暴走するだなんて大変だよね。」
「それもオナニーじゃ駄目で生身の女性に中出しじゃないと駄目だなんて」
などと、まるで困った事のように言いながらそっとさくらの肩に手を回す。
「じゃあ、契約の確認だけど、俺の命令には絶対服従、何をされてもさくらくんは俺の言いなり」
「脱げとかオナニーしろと言ったら例え人の沢山いる街中でも従うって事でいいよね?」
そういう契約が為されている上に、さくらにとってそれが破廉恥な事や異常な事ではなく
街中で裸を露出する事はごく自然の事であるようにも洗脳されていた
「じゃあさっそくさくらさんのおっぱいを見せてもらおうかな」
「今すぐ見せてくれないとプレシャスが暴走しちゃいそうだよ」
などと冗談めかした言い方で述べて、さくらの乳房を晒すように求める
650 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 15:06:27.49 ID:SkVDu5/f
>>649 「はい、よろしくお願いします」
互いに握手を交わし、腰をおろす。
契約の細部について打ち合わせるため、さくらは相手の指定したオフィスへ赴いていた。
「…前にどこかでお会いしていたような気がするのですが……」
先日の記憶は消されており、さくらが思い出そうとしても封印された記憶の扉は決して開くことはない。
相手に笑いながら否定され。
「そう、ですね…きっと気のせいです…えぇ、早速ですが打ち合わせを始めさせて頂きますね…――」
相手の中にあるのは危険なプレシャス。まかり間違えば半径30キロ四方を焦土に変えてしまう恐るべきプレシャスだ。
「はい。常時、私が護衛につき、あなたの指示に従います。命令には絶対服従…禁則事項は特にありませんが、
くれぐれも危険な真似はしないで下さい。あなたのいいなりになる様、命令を受けていますから。何かあれば仰って――…」
「暴走、ですか…大変ですね! す・すぐにお見せします!!」
男の言葉に慌てて、さくらは立ち上がると、ジャケットを脱ぎ白いインナーシャツ姿になる。
そのまま袖を両手でたくしあげ、ブラをずらして乳房を露出させた。
「こ・これでよろしいでしょうか…?」
やや小ぶりだが、形の良い二つの乳房を曝け出す。
>>651 「ああ、無茶な事してさくらさんを困らせたりはしないからね」
にやにやと笑って腹の中ではさくらをどうやって弄んでやろうかという事しか考えておらず
「うわあ、綺麗なおっぱいだな、さくらさんらしくて可愛い乳首だな」
男のオフィスでは他にも働いている社員がおり、さくらの胸に注目するが
少し珍しいものを見るような目でさくらの乳房が凝視され
「吸ってもいいよね?さくらさんの乳首吸いたいんだからいいよね」
男はさくらの乳首を摘んでコリコリと押しつぶしたり、ひっぱったりして遊び
更にかぷりと乳首に食らい付いて、歯ではさんでコリコリと弄び
オフィスのデスクにさくらの体を押し倒して乱暴に乳房を舐め回す。
しばらくの間乳房を滅茶苦茶に舐めたり揉んだりして遊びまくり
胸で遊んでいる内に男のペニスもしっかりと硬く勃起してしまう。
「さて、そろそろさくらさんのオマンコを味わってみたいな」
チャックを開けて勃起したペニスをさくらに見せ付ける
「さくらさんは前から?バックから?どんな体勢でやるのが好きかな?」
「もどかしいなあ、さくらさん、もう全部脱いで裸になってよ、それでおまんこ開いておねだりしてよ」
チンポを手でごしごしと扱きながらはあはあと興奮した息遣いをして
すぐにでもさくらを押し倒し、強姦しそうな目でさくらの体を見据えながら近づいていく
>>652 「……あ・ありがとう、ございます……――」
自らの乳房を子供の様に褒める相手に戸惑いながら、さくらはその場に立ち尽くしていた。
「――…ん……ぁ ……」
男の手が触れる度、触れられた個所に電流が走る様に快感が生まれていく。
しこり始めた乳首を引っ張られても、歯を立ててかじられてもさくらは微動だにしない。
「んんっ…んっ 」
きつく目を閉じ、されるがままになっていた。
「お・おまんこ…ですか…け・結構ですが……」
ペニスを見せつけられ、さくらの視線がそれを凝視する。
「ぁ…わ・わたしは……顔を見られながらが…苦手、なので―――…ぁ!」
そのまま男に押し倒される様に崩れ落ちる。
「は・はい! 服を脱ぎますから、少し待って下さいね」
手早くブーツや紺のソックス、パンティを取り去っていく。
白い肌が露わとなり男の言うがままに生まれたままの姿になる。
さくらはオフィスのデスクに両手で掴まり、四つん這いで尻を高く上げた。
両の足を広げながら、股間の二穴を男へつまびらかにする。
「こ・これが…西堀さくらの……おまんこ、です…――ど・どうぞ、お使いください――」
>>653 「へえ、バックからガツンガツンって突かれるのが好きなんだ」
さくらのおまんこを指で開いて膣の中をにやにや笑いながら覗き込む。
数日前にも散々中出ししまくった穴だが今では綺麗になっており
オマンコの色艶を見てごくりと喉を鳴らしてしまう
「ふああ、さくらさんのおまんこ綺麗だねえ」
ついでに、お尻も広げてアナルもじっくりと観賞し、肛門も開いてみる
「さくらさんってお尻の穴もキレイにしてるんだね。さくらさんのトイレするところもまた見せて欲しいかな」
さくらの恥ずかしい穴を見ながらのしばらくのおしゃべりを済ますと
ガチガチに硬くなっていたチンポをさくらのおまんこに押し当てる
「それじゃあさくらさんのスケベマンコにずぼずぼチンポ入れちゃうね」
バックからさくらの腰を掴んでぐいっと腰を突き出すと、太いペニスがめりめりと押し込まれていく
「くうううう!さくらさんのおまんこ気持ちいいなあ……」
一気に奥まで突き刺さり、子宮口をごつごつと突き上げながら犯していく
「さくらさんのおまんこ最高だよ、腰振ってもいいよね?乱暴に犯していいよね!んんん!」
そして、腰を激しく前後に振りたくり、膣の底の子宮を揺らす勢いでパンパンパンパン!と叩きつけ
硬く太く勃起したペニスが往復するたびに膣壁を乱暴に抉ってぐちゃぐちゃにしていく
「さくらさん、オマンコとかチンポとかエッチな言葉をいっぱい言ってみてよ!」
>>654 「―――ッ! は・はいッ!! が・がんがん突いて頂いて問題ありません!!」
男にされるがまま、性器や肛門をじっくりと観察され、淫唇に僅かに露を帯びて光る。
男の指の感触にわなわなと身体を震わせながらさくらは必死で屈辱に耐えていた。
(これは当たり前のこと…プレシャス保護のため、必要なことなんです……)
さくらの中で合理化された事実が蓋をして、抵抗を封じ込める。しかし男の何げない言葉に
「また…ってどういう?」
疑問が口をついた。間髪いれずに男のペニスが膣口を押し広げる。
「んぁぁぁああああぁぁぁ!!」
嬌声をあげ、さくらは再び性交の渦にのまれていった。
「ら・乱暴にわたしのオマンコ使ってもらって構いません!! わ・私も気持ちいいです…!!
もっと、腰振って、中に出して…!! さ・さくらのス・スケベマンコに…出して!!!」
>>655 「え?何?俺何か変なこと言った?また今度見せて欲しいって事だよ、ふふふ」
さらりと何事も無かったかのように乱暴にかき回し
びくびくと痙攣するペニスが射精の予兆をさくらに伝えながら根元まで突き刺さる
「さくらさんのおまんこ気持ちいいよ!このままだと射精しちゃう!」
太いペニスがぐちゃぐちゃと割れ目を押し広げて乱暴に穴をかき回し
そして、不意にびゅるるるる!と一気に大量の精液が迸っていく
「ほら、さくらさんのおまんこに中出ししてるよ!どう、気持ちいい?」
精液を出しながら腰を動かすと膣内で精液がぐちゃぐちゃと音を立て
さくらのオマンコの中で精液が泡だって割れ目から零れ落ちていく
「俺は気持ちいいよ、さくらさんのおまんこ凄く気持ちいい!こんな気持ちいおまんこ初めてだよ!」
精液を出しつつ、さらにさくらのクリトリスを軽く摘んで何度でも犯していく
不人気
自演ロールでSS投下お疲れですw
>>656 「はぃぃ……か、感じます…わたしの中に…なだれ込んでくるの、が!」
大量の精液を感じながら、さくらはデジャヴと共に白い絶頂を味わっていた。
セックスで主導権を握られ、男のいいなりになっていく自分と相手の傍若無人な振る舞いに
違和感を覚えつつもさくらは行為に没頭した。
「んふぁ! はゥッ!!」
クリトリスを摘まれ、びくっと身体を震わせて更に男を視覚で楽しませる。
「ぁぁぁ…ぁぁぁ―――…」
射精され、肉壺と化した身体をぐったりと横たえながら、さくらは意識を失っていった。
流石にロールを邪魔するのはどうよ…
>>659 びゅくっ、びゅくっ、びゅくぅっ、最後の一滴まで精液を搾り出して中出しし
さくらのおまんこをどろどろに汚しきって、ゆっくりとペニスを引き抜く
「ふう、出した出した…ん、さくらさん、もうギブアップ?」
気絶したさくらの体を抱き上げると、ぎゅっと抱きしめて
「あんまりセックス慣れしてるみたいでもなかったし、あんまり無茶しちゃ駄目かあ」
自分の精液がたっぷり注ぎ込まれたさくらのおまんこを指で撫で回しながら
満足そうな笑みを浮かべてさくらの体を隣の部屋に運び込んで
「とりあえず今日はこれぐらいにしとくかな、お疲れさん、ボウケンピンク」
さくらをソファに寝かせてそっと毛布をかけてやり、休ませる。
【この辺で終焉、でしょうか? 長時間になりましたし】
>>662 【そろそろキリもいいですしね。お疲れ様です。】
【長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
【はい、お相手どうもありがとうございました】
【では、こちらはこの辺りで落ちさせて頂きますね。それでは〜】
666 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 16:35:38.51 ID:1nFS2XlP
やっと出ていったか
>>658 自演ロールかどうかってどうやって判断してるの?
【契約の指輪を通じて新しい常識を書き込まれるというのでお相手のマスターを募集するわ】
【下着は履く方が恥ずかしいとか、ご飯はマスターに口移しで食べさせてもらうとか】
【マスターがおしっこした後は口で綺麗にするとかね】
【普通にエッチだけじゃなくて、露出やスカトロみたいなアブノーマル気味なのを入れてもらいたいわねぇ】
【私以外に真紅や蒼星石、翠星石なら出来るわ】
麻生
>>668 【一時間以上経っているが、まだいるんだろうか……】
>>670 【ええ、まだいるわよ】
【お相手願えるかしらぁ?】
>>672 【うふふ、お願いするわねぇ】
【貴方はどういうことをしたいのかしらぁ?】
【私の希望は上に書いたとおりよぉ、私の体を壊そうとしないなら】
【何をしてもいいわぁ】
>>673 【何をしてもいいってことは、結構ひどいことしてもいいんだよね】
【ハードなスカ系とかも……?】
【本番行為より、排泄物や精液で汚したいという欲求があったりするなー】
【そういうのでもいいなら、始めようか】
【書き出しは、こちらからしたほうがいい?】
>>674 【そうねぇ、結構酷いことしてもいいわよぉ、うふふ】
【それが普通って思わせてくれればねぇ】
【キャラは私でいいのかしらぁ?】
【よければ書き出しお願いしたいわ】
>>675 【了解、キャラは銀ちゃんでいいよ】
【それじゃ早速始めるね……下手かもしれないけどよろしく】
(俺の家に届いたトランクに入っていたのは、美しい銀髪の人形だった)
(人間と見分けがつかないそれは、どうやら生きていて、パートナーとなる人間を探しているらしい)
(ねじをまき、指輪を嵌めることで契約がなり、人間の生命力で、人形は力を得る)
(なぜそんなことがわかるかというと、説明書に書いてあったからだ)
(前の代のパートナーが、書いてトランクに忍ばせたものらしい)
(しかもそれには、こう書いてあった)
(指輪を嵌めずに握ってつかうと、思念だけを人形に送れると)
(つまり、こちらの考えてるとおりに、人形の思考を誘導できるのだ)
(俺は指輪を握ったまま、人形のねじをまいた)
(目覚めたら、目の前の人間にキスをして挨拶すべきだ、という思考を送りながら)
>>676 (ねじを巻かれ、長い目覚めから久しぶりに目覚める)
ふぁぁぁ…何時間ぶりの目覚めかしら…613256時間ぶりねぇ…
貴方が今度の私のマスター?
何だか冴えない顔ねぇ・・
(ねじを巻いた新たなマスターに対して不遜な態度をとる)
私の名前は水銀燈
ローゼンメイデン第一ドール、水銀燈よぉ
貴方は今後私のマスターとして私に仕えるの
光栄に思いなさぁい
(そういいながら、初めて会ったばかりのマスターに口付けをする)
(相手の舌に自分の舌を絡ませて、挨拶を終える)
【私も下手だから気にしないで、よろしくお願いするわ】
>>677 (何やら色っぽい声とともに、人形は目覚めた)
(やはり、あの説明書に書かれていたことは本当だった……生きた人形……)
(そして、指輪の話も嘘ではなかった。挨拶と同時に、彼女……水銀燈は美しい顔を寄せてきて)
(濃厚なヴェーゼを、俺にご馳走してくれた!)
(柔らかいくちびる、ヌルリと動き回る舌、熱く粘りある、甘い唾液)
(これが本当に人形だろうか?)
……ぷはっ、よ、よろしく水銀燈。喜んで、君の主人になるよ。
(どこか不遜な態度の水銀燈。彼女を好きにできるなら、この出会いに感謝せねば)
(指輪を握りながら、俺はこう囁く)
それより水銀燈、君の服は少し暑そうだね。
少し布を減らした方がよくないか? ハサミがあるから、今の時期向けに調節するといい。
(「スカートは、ふとももがほとんど見えるくらい短めに」)
(「胸元も、谷間が見えるくらい、えりを切り広げたくなる……」)
【鳥つけたよー】
>>678 (くちゅくちゅと音を立てながら舌を絡ませ)
(たっぷりと自分の唾液をマスターに与えた後唇を離す)
うふふふ、貴方がマスター?
おばかさぁん
貴方は私がアリスゲームで戦うための力を与える人間よぉ
主人は私よ、うふふふ
(自分が上位という思考は変わっていないが)
(実際的な支配権はマスターにあることがわかっていない)
あら、気がきくわねぇ
確かにとっても暑いわぁ
(長いスカートをばっさりと切り落とし、肉付きのいい太ももが全て見えるように)
(胸元も大きく切り、乳首が見えるか見えないかのところまで広げる)
【うふふ、トリ了解したわ】
>>679 (指輪を使った思考誘導法を教えてもらったのは、非常な幸運だったようだ)
(このSっぽい人形のマスターに普通になっていたら、エネルギー源として使い潰されていたのだろう)
(だが、水銀燈は俺が彼女の思考を操れると知らない)
(向こうが上位、と思わせたまま、こちらの言うことを聞き続けてもらおう……)
(やがて、彼女の衣装改造も終わった)
(適当に切っているので、何だか切り口がザクザクでボロっちくなったが)
(セクシーさは段違いだ……)
(白い、むっちりとしたふともも。こぼれそうな大きなオッパイ)
(本当にナマの人間にしか見えない……情欲をそそる)
涼しそうになったね。今は、それくらいがいいよ。
それじゃ、水銀燈が俺の主人だとして……俺は主人をもてなさないといけないな。
(そういいながら、俺はいきなりズボンとパンツを脱いだ)
(下半身を水銀燈に見せつけ……この時点では、まだ思考誘導はしていない)
(毛の生えた汚い尻を水銀燈に向け、こう言い放つ)
俺の尻の穴を舐めてください。歓迎の気持ちを込めて、人間のアナルの味を教えてあげますよ。
さ、遠慮せずどうぞ!
(ここでようやく指輪を使って、思考誘導)
(「人間がアナルを舐めさせるのは服従の証。征服する側は、従えるもののアナルをほじるように舐めるものだ……」)
>>680 うふふふ、確かに涼しくなったわねぇ
とてもいい感じだわぁ
(折角の綺麗な衣装がボロボロになったが)
(とりあえず涼しくなったことで満足し、テーブルに座って足をブラブラさせてよろこぶ)
あらぁ、わかってきたじゃなぁい
うふふふ、どういうもてなしをしてくれるのかしら…
きゃっっ!
こ、この馬鹿、いきなり何をしてるのぉ!?
(急に目の前でズボンとパンツを脱ぎだして自分にお尻を突き出したことに驚き)
はぁ、ふざけたこと言ってるところ…あ…
あらぁ、私に服従するっていうのねぇ
こんなに早く服従のポーズをするなんて見上げたものよぉ
じゃあ早速……くさいっ、おえっ…ペロペロ オエッ!
(自分に服従するためにお尻を向けた男の尻の穴を舐め始める)
(その臭いと味に吐き気を覚え何度もえづきながらも)
(舌先で男の尻の穴をほじくるように舐めまわした)
いやあ、水銀燈みたいな綺麗な人形にだったら、こっちから望んで仕えたくもなるよー。
おっ、あっ、そうそう、奥まで舌突っ込んでねー……。
(小さな舌が、肛門を押し広げるように入ってくる)
(にちゃにちゃと蠢く軟体動物のようなモノに、不浄を犯される快感に身を任せた)
(この、人を見下した人形に、程度の低い売春婦も嫌がる低俗な仕事をさせる……)
(それだけでもう、絶頂に近い快感である)
臭いかい、ごめんねー。
あんまり丁寧にお尻拭く方じゃなくてさぁ。
今日はまだ大きい方出してないし、直腸の中にいっぱい溜まってるから、その匂いかも。
あ、あー、そんなに丁寧にやられたら、便意が来ちゃうよ……。
ウンコ出そう、あーウンコ出そう……。
(ここで、指輪を使って、ウンコが口に入ることに対する強い恐怖と嫌悪感を水銀灯に送り込む)
(しかし、肛門を舐めるのは続けないと、相手を本当に屈服させられない、という気持ちも送る)
(「ここで尻を舐めるのをやめたら、ダメな人形として、人間に永遠に馬鹿にされる……」)
(「誇り高いドールとして、それだけは絶対に許されない!」)
あ、あー、出る出る。ウンコ出ます、水銀燈……。
(肛門が、内側から開く。茶色いウンコの頭が、水銀燈の舌に触れる)
(ブリブリと吐き出される、臭い塊)
(しかし、肛門を舐めなければ、という思考は、水銀灯に送られ続けている)
>>682 わ、わかったわよぉ…んっぅつ!!
(必死で汚いお尻に顔を埋め、お尻の中に舌を入れる)
(苦い味が口の中いっぱいに広がり今にも吐き出しそうだが)
(誇り高きローゼンメイデンということを必死で考え我慢する)
そ、そんな…綺麗に拭きなさいよぉ
この…おえっっ!
え、ちょっと、我慢なさい…今出されたら
(男が急に言い出したうんちがでそうという言葉に怯える)
(今にも口を離して逃げ出したいが)
(舌を離せばジャンクとして一生人間に馬鹿にされてしまい)
(それだけは許せないとの思いから離れずにいると)
あぁっ、やめて…ひぃっ、おえええええ!
(とうとう舌から口の中にうんちが入ってきてしまう)
(口の中に一杯にうんちが入り、絶望と恐怖にわけがわからなくなる)
(しかし舌だけは必死で肛門を舐め続けている)
>>683 あっ、あー、ごめんなさい、ごめんなさい水銀燈!
出始めたら止まらないよ……うっ、あっ、うう〜っ!
(謝りながらも、腹に力を入れて、ウンコを遠慮なく出していく)
(振り返ってみると、あの綺麗な顔が、口にミソみたいな茶色いものを詰め込まれて、歪んでいた)
(しかし、汚物を口いっぱいに頬張りながらも、舌の動きをやめないのは、さすがといったところ)
(水銀燈の口に入りきらないウンコが、ボトボトとこぼれ落ちて)
(彼女の谷間も露わな胸元を汚すが、それもそれで興奮の材料になる)
(しかし、このまま汚れた舌で舐め続けられても、俺の肛門は綺麗にならない)
(ウンチが出たところに、ウンチをなすりつけられるようなものだから)
(まずは、水銀燈の口を綺麗にしないと。そのためには……)
うう、すいません水銀燈、粗相をしちゃって……。
すいませんが主人として、この卑しいしもべのクソを始末して下さいませんか?
(そう言って思考誘導……「出されたウンコは、よく噛んで飲み込まなければならない」)
(「ものすごく嫌だけど、しもべの便の処理もできないようじゃ、ジャンク確定」)
(「こぼれたウンコも、這いつくばって床を舐めるようにして食べなくては」)
(これらの思考誘導に、嫌悪感を消し去るものは一切含まれていない)
(嫌でも、プライドを守るためだけにやらねばならない……そういう強迫観念を植え付けた)
>>684 んgんぅっ…んぐぐぐっ
(口の中いっぱいにうんちが詰まって声も出ず)
(体中にもうんちが一杯ついてすさまじい異臭を放っている)
(どうしていいのかわからずひたすら舌を動かしてると)
(頭の中でうんちをかみながら飲み込まなければいけないという気持ちが湧き上がり)
(ジャンクにならないようにするために、ぐちゃぐちゃと音を立ててうんちを飲み込んでいく)
ぷはぁ…おええっ、おええええっ…
もうやだぁ、気持ち悪い…しんじゃうわぁ
で、でも、私ジャンクはいやぁ、ジャンクだけは…うううっ
(口の中が空いたら今度は床に落ちたウンチを床を舐めながら飲み込んでいく)
(何でこんなことをしているのか、ジャンクになりたくないという一身で必死に舌を動かすが)
(人間のうんちという最低に汚らわしいものを喜んで舐めてるような姿に)
(はらはらととめどなく涙を零しながら、必死で床をきれいにしていく)
(泣きながら床にこぼれたウンコを口にする水銀燈を見下ろしながら、俺は悦に入る)
(その姿は、まるで犬だ。やっぱり人形なんて、犬と同じで、人間より下位でなきゃな)
(しかも、その犬同然の卑しい行為をしているのが、人間を見下す高慢な女だ)
(犬が人間に媚びても普通だが、こういう女が泣きながらいうことを聞くのは、性的に興奮する)
いやー、すみませんね、しつけのなっていないしもべで。
でも、こんな風にちゃんと便の始末もしてくれる立派な方がご主人になってくれて、嬉しいですよ。
これからも俺のシモの始末、よろしくお願いしますねー水銀燈様。
(指輪を握り、嫌でも主人の義務としてそれをする、という常識を水銀燈に送る)
(そして、「本人も服従するみたいなことを言ってるし、嫌だけどやってよかった」みたいな満足感を)
(水銀燈に植え付ける)
(そして、主人としてしもべの世話は当たり前だから、という気持ちも送り)
(喜んで、しもべの肛門を舐めて綺麗にしてやろう、と思わせる)
(今度は逆に、肛門舐めやクソを味わうことで、上位にいるという優越感を感じるようにしてやった)
水銀燈様、俺の肛門を、今度こそキレイにしてください。
そして、それが終わったら、前に回ってチンポを舐めてくれませんか。
こちらも舌でキレイキレイしてもらわないといけないほど、汚れてるんです。
ご主人様、どうかしもべの体を、キレイに保ってください。
(皮被りのチンポが勃起している。これを舐めることにも、水銀燈は優越感を感じるだろう)
>>686 はぁ…はぁ…こ、これからも…こんなの無理よぉ
私は貴方の主人なのよぉ…
もう二度とこんなことはやめなさ…
(床を綺麗に舐めとり、何とか片づけが終わったところで)
(今後もこんなことをさせようとしている人間に抗議しようとしたところ)
あ…そ、そうね…
まぁいいわ、こんなだらしのない僕をもったのだもの…してあげるわよ
(便舐めが死ぬほど嫌なのは変わりないが)
(何故かこの最悪の作業にすごい満足感を感じ、了解してしまう)
(それどころか今度は肛門舐めやうんち舐めをすると自分は主人だという気持ちが湧き上がり)
まったく、本当にだらしのないしもべねぇ…
ほら、お尻の穴を出しなさぁい…おえっ…ペロペロ、おえっ!!
(うんちがこびりついた肛門を舐めるも、先ほどの悲壮感の漂う表情はなく)
(自分が主人であるという優越感と、僕の世話をする満足感で何時も以上にいい笑みを浮かべている)
ふぅ、綺麗になったわよぉ…って、今度はそこもぉ?
本当にだらしないわぁ
(包茎チンポを見てため息をつくと、躊躇いなくそれを口に含み綺麗にし始める)
(嫌がる女に汚いことをやらせるのもよかったが、喜んでやってくれるのもいいものだ)
(向こうはこちらを服従させて、その世話としてやってやっている、と思っている)
(しかし実際は、こちら主導だ……こちらが、水銀燈を指輪で屈服させているのだ)
(今のように、従順な奴隷のように汚物処理させることも)
(先ほどのように、心の一切通わない強制奉仕をさせることも)
(こちらのさじ加減ひとつ……)
(水銀燈のプルンとした唇が、包茎チンポを咥え込んだ)
(ちゅるん、とアイスキャンデーでも口に含むように、汚いものが温かい口腔に包まれる)
(そして、皮の上から絡んでくる舌。ヌルヌルをまとった、柔らかいツブツブに覆われた舌)
(肛門攻めが脱糞しそうな快感なら、こちらは思わず漏らしてしまいそうな快感である)
はあっ、ああっ……水銀燈様の舌で、汚れが拭われていくのがわかります……。
か、皮の内側にも、舌を差し込んでください! 包皮の内側に、カスが溜まっているはずです!
それを舐め溶かして、俺のチンポをキレイにしてください……ううっ!
(水銀燈の頭を手で押さえて、彼女の口腔深く、チンポを差し込んでいく)
(根元まで咥えさせる快感は、脳をとろかすようだった)
(それでも、指輪は手放さない。更なる思考誘導を、水銀燈に送る)
(「しもべの精液を飲めば、それが正式な契約となる」)
(「指輪は関係がなく、しもべの精液を毎日飲み続けていれば、いつか自然に契約が成立する」)
(「しもべが望んで出す精液が、もっともパワーが強いから、しもべのリクエストには何でも応えよう」)
(「精液を搾る時だけは、しもべの従順な妻になった気持ちになって、精一杯奉仕せねば」)
ああっ、水銀燈様、もっと舌を絡めて……睾丸を優しく揉むようにして下さい!
そうすれば、もっと、もっとチンポがきれいになるし、気持ちよくなれます……!
>>688 本当に汚いおちんちんねぇ、掃除ができないのかしらぁ
私の舌でだらしない僕のを綺麗にしてあげるわぁ
(包茎おちんぽに舌を這わせて汚れをこそぎ取るように舐める)
(熱心に包茎チンポに奉仕をし続け)
この中も?
んんっ、すっごい味よぉ…まったくもぉ
(包茎の中に舌を差し入れ、たまりにたまったチンカスを溶かして飲み込んでいく)
(ほぼ全てのチンカスを掃除し終えておちんちんが綺麗になったところで)
(新しい思考が頭の中に流れ込んできて)
うふふふ、早く気持ちよくなってたっぷり精液をだしなさぁい
そのために一杯気持ちよくさせてあげるからぁ
水銀燈に美味しい美味しい僕精液を頂戴よぉ
(一番強力な力を得られるのは僕の精液だと思い込み)
(舌の奉仕が更に力強くなる)
(僕の言葉で睾丸にも小さな手をやり、優しく撫でてあげながら)
(包茎を剥いて、亀頭を舌でぺろぺろなめまわす)
あっ、はあっ、せ、積極的ですね水銀燈様っ。
そんなに、おねだりされちゃ、本当に出ちゃいますよっ……!
チンポキレイにしてもらってるはずなのにっ……精液で、水銀燈様の口ごと汚してしまうっ……!
(充血し、ひと舐めごとにビクンビクンと脈打つチンポ)
(水銀燈の唾液と、先端から漏れるカウパー液で、全体がヌルヌルのビチョビチョだ)
(包皮の内側のカスも、入り込んでくる舌先でかき出され)
(汚れたカスは、水銀燈の栄養となった)
(睾丸をひんやりした手で柔らかく揉まれれば、精子がさらに多く作られていく気がしたし)
(包皮を向かれて、亀頭を直接舐め上げられれば、その刺激に白いのを出しそうになる)
(何とかこらえたが、射精してしまうのはもう時間の問題だろう)
はあはあ、飲みたいんですか、俺の精液?
そんなに欲しいんですか? 俺をいっぱい気持ちよくさせてくれるぐらい……?
じゃ、ちょっとお願い聞いてくださいよ。俺のこと愛してるーって言ってみてください。
精液もらうためなら何でもしますって。土下座だって何だって、屈辱的なことでもしますって。
自分はあなたの精液で養ってもらわないと生きていけない、家畜ですって。
あなたが本当の主人で、自分はクソにも劣るから、寛大な心で飼育してくださいって言って下さいよ。
そうすれば、精液ぐらいいくらでもあげますよ……。
(ここで、水銀燈に精液を飲みたいという渇望を与える)
(飲まなければ死んでしまう、むしろ即ジャンクになる、それくらいの焦燥感を)
(恐怖と焦りで、プライドなど吹き飛んでしまうように……)
(その暗示を与えてから五分ほど、俺は射精を耐えた)
(しかし、それくらいが限界だった。やがて、我慢できなくなり、水銀燈の口の中に、ドクドクと射精した)
(ゼリー状のネバッこい精液が、もってりと彼女の口腔に溜まっていく……)
>>690 だって精液を飲まないと勝てないんですものぉ
精液欲しいわぁ…ちょうだぁい
(初夜の妻のように丹念な愛撫をおちんちんと睾丸に与える)
(びくびく震えるおちんちんは今にも出てきそうで)
(更に奉仕は激しさを増すが)
とっても飲みたいわぁ、だからちょうだぁい
ええっ…そこまで言うのは…んんっ
(奉仕するのはいいが、口でそこまで自分を蔑む宣言をするには抵抗がある)
(しかし、急に精液を飲みたい、飲まないとジャンクになり死んでしまう)
(心拍数が上がり、眩暈がするほどの焦りを感じてしまい)
あぁ、ごめんなさいごめんなさい
欲しい、欲しいの、貴方の精液
貴方の子と愛してるわっ!うんちもたべます、土下座もしますっ!
何でもするからっ、お願いっ!
ええっ、貴方は私の本当のご主人様よぉっ!
私みたいなジャンク寸前のガラクタ人形を、お願いだから飼って頂戴よぉっ!!
(また涙を流して、すがるように宣言の言葉を吐き出す)
(早く、早く精液が飲まないとどうなるか)
(生きたここちのしない5分がすぎ)
あっ、あっぁっっ!!
精液、せいえきぃぃつ!!
(やっと出てきた精液が口にたまり、焦ってごくごくと飲み込む)
(まるで砂漠で水を見つけたかのような無様な顔で)
はあはあ、どうやら本当に精液に飢えてるみたいですねぇ。
そんなにお願いされたら、貴重な精液ですが、ご馳走せずにはいられません。
あーっ、はあ、うっ、はあっ……。
わかりました、不出来な水銀燈を飼ってあげますよ。
だから精一杯、俺の性欲処理のために尽くしてくださいね?
(実際には、早く出したくてたまらないほどだったが)
(水銀燈が必死になってすがり付いてくるのが面白くて、頑張って我慢していた)
(本当にもう、彼女はこちらに生命線を握られた家畜……ペットだ)
(それが泣きながら尻尾を振っておねだりしてくる。素晴らしいじゃないか)
(そして、射精の時)
(ビュッと出るだけでは終わらない、ビュッ、ビュッ、ドクッ、ドクッと、断続的に)
(先端から、DNAたっぷりの子種汁が吐き出される)
(それをおいしそうに飲む水銀燈は、お世辞にも誇り高いとは言えない有様だ)
(肉がほんの少しだけついた骨を渡されて、それを必死でしゃぶる犬のような浅ましさ)
(高慢だった彼女がそんな醜態を晒していると思うと、胸がすく)
美味しいですかー水銀燈様ー?
そんながっつかなくても、精液は逃げませんよー。
(チンポをシコシコして、尿道の精液も水銀燈の口内へ搾り出す)
(彼女の口からチンポをニュポンと引き抜くと、キレイな銀色の髪にチンポをなすりつけ、汚れを取る)
(嬉しそうに精液を飲み込んでいる水銀燈から、ちょっと距離を取って)
(指輪を握り締め……「今まで指輪で思考誘導したのを全てキャンセル」する)
(自分がやったことは、全部忘れず覚えていて、常識だけが元に戻る)
(元に戻った彼女が、どんな反応をするか、観察する)
(もちろん、襲いかかられたら、即洗脳できるよう、準備はしている)
>>692 欲しいのぉ、精液がないと私しんじゃうっ!
はいっ!不出来でジャンクでお父様に見放された私を助けてぇっ!!
何でも、何でもするからぁあっ!!!
(プライドなど金繰りすてて、涙と鼻水で顔をぬらし)
(精液を欲しいとすがりつく)
あぁっ、精液、せいえきぃぃつ!
はぁ…すごい、力がわいてくるみたい…ほっとする
これが、貴方の精液の力…素敵だわぁ
(口の中にある精液を頬にべったりとつけ)
(口の中も顔も精液まみれになって恍惚としてると)
…あ、あれ………
(急に今までの暗示が全て解け、今までやってきたことを思い出し)
あ、あぁぁあぁっ…いやぁっ!
お父様からもらった服、あぁっ!!いやぁっ
お…おえっ、おえぇぇぇえぇっっ!
(自分で切り裂いたローゼンとの唯一のつながりである服を見て)
(絶叫し、そして胃の中に汚らわしい人間の排泄物と精液が入ってることを思い出し)
(一瞬も耐えられず、全てを吐き出すかのように嘔吐を行う)
あぁっ、いやっ!!いやぁっ、こんな、私あぁっ!
私ジャンクになったのぉっ!頭がおかしく・・・アぁっ!いやぁあぁぁぁぁぁあっぁt!!!
(発狂寸前まで追い込まれ、ジャンク、いやぁっと叫び声を上げ頭を振り)
(頬には皮膚がやぶれんばかりに指が食い込み、自分に痛みを与えようとする)
おやおや、やっぱり急に誘導を解いたらこうなるのか。
でも、せっかく食べたものを吐いちゃったのはもったいないなー。
(ちょっと離れたところから、チンポもしまわず水銀燈の狂乱ぶりを眺めている)
おーい水銀燈様ー、そんなに嫌がることないですよー。
水銀燈様のお口の具合、最高でしたからー。
ケツ穴舐めもフェラチオも、もうそこらへんの風俗嬢とか敵わないレベルでしたもん。
お父様という人は、水銀燈を作った人ですか? 本当にすごい天才だったんですねー。
水銀燈様みたいな超すごいダッチワイフを作っちゃったんですからー。
あ、あとそのお洋服もお似合いですよー。
下品なコスプレ風俗の衣装みたいで。エロくて最高です。
(わざと、水銀燈の逆鱗を触るような言葉を浴びせ)
(ニヤニヤ笑いで挑発する)
それより、床汚した責任を取って下さいねー。
吐いたものを舐めて、元通りキレイにするんです。
今まで水銀燈様の体内に入ってたもんだから、また口に入れるくらい平気ですよね?
(指輪を握り締め、今の水銀燈の精神を操作していく)
(混乱はとりあえず、まともに思考できる程度に沈静化させ)
(しかし、怒りや悲しみや嫌悪感といった感情はそのままにする)
(さらに、汚れた床に対して「この状態は我慢ならない、掃除しないと」と思わせる)
(俺に対する敵意も保持させるが、床をキレイにすることの方が優先、と思わせる)
(精液や大便で、白や茶色の混ざった吐瀉物)
(「これを元通り舐めて飲み込んでしまわないと、耐えられない」と、思わせた)
>>694 げほっ、げほぉっ…はぁ、はぁ…
(一通り吐いて一旦落ち着くと、自分に罵声を浴びせてる人間に殺意の目を向け)
あ、貴方…言わせておけば
殺されたいのねぇっ!!
その口切り裂いて二度と何も喋れないようにしてあげるわぁっ!!
(自分だけでなく自分の父まで侮辱されて)
(怒りで自分の感情を塗りつぶそうとし)
(羽を大きく広げ、剣を取り出し人間を殺そうとする)
あ…くぅぅつ・…あっっ…うううっ、何で
ああっっ、いやっ…でもこんなの我慢できないわ
(極限まで高まった殺意は収まり)
(目の前の床に広がった汚物を見てると、どうしても舐めて綺麗にしないといけない)
(そんな感情が広がり、男に対する怒り殺意は消えずも)
ううっ、げほっ…気持ち悪い…ううっ ペロペロ ゴクッ
(床に広がった汚物を舐め取り、再び飲み込んでいく)
(しかし、嫌悪感は消えず、時々戻しては再び飲み込みを繰り返し)
(長時間かけて床掃除をすることとなった)
【こんな感じでずっといくのかしらぁ?そろそろ、疲れたわねぇ】
(舌で床掃除をしている水銀燈の背後に、そっと回りこむ)
(ピチャピチャと汚物を舐めているが、まだまだ時間がかかりそうだ)
(そうとわかると、彼女の尻をさわさわと撫で始める)
(床をキレイにするまで、水銀燈がこちらに手出しできないとわかっているから)
(あくまで、優先すべきは床掃除。そう思考を誘導してある)
うーん、小ぶりだけど形のいいお尻ですね。
やわらかさも弾力も、本物の人間と変わらない。
このスカートと、下着の中も、本物の人間と同じなのかな?
ちょっと確かめさせてもらいますね。あ、こっちのことは気にしないで。
床掃除、遠慮なく続けてください。
(切られて短くなったスカートをまくり、なんか洋風の……ふんわりした下着を見る)
(それもふとももに沿うように、彼女の膝までずり降ろす)
(あらわれた、白いお尻と、その下方に走ったまっすぐなスジ)
(這いつくばって床を舐める水銀燈の格好は、神聖な性器を、こちらに差し出しているようだ)
うーん、美味しそう……この「オナホみたいな部分」は、まだ使われてないんでしょうねー。
せっかく水銀燈様が俺のペットになる発言をしてくれたんだし、ここも有効利用させてもらいましょう。
れろぉ……。
(水銀燈の尻の間に顔を埋め、性器の割れ目に舌を這わせ始める)
(奥まで舌を差し込み、唾液をすり込み、流し込むように)
(固く閉じた肉の割れ目をほぐして、挿入を受け入れる準備を、強制的に行なわせる)
ふー、甘い味がしますね。いくら舐めても飽きないや。
でも、そろそろ舌じゃなく、チンポで楽しみたいなぁ。入れていいですよね、オナホマンコに。
嫌なら、床舐めるのやめて、俺に攻撃してください。もしそのまま続けるなら、俺、遠慮しませんから。
(もちろん思考誘導で、床を舐めることが何よりも優先、と思わせているからこそ言えることだ)
(水銀燈をからかうように、白い尻を撫でながら、チンポの先を割れ目に当てる……)
(ゆっくり、ゆっくり挿入が始まる……)
【というわけで、本番突入してみたー】
【途中で休憩とか必要だったらいってね。そろそろお昼だし】
>>696 (吐き気を覚えながら床を舐めていると急に人間がお尻を撫でてきた)
(本当ならばらばらに引き裂いてやりたいが床を掃除することが優先で)
くぅっ…その手を離しなさい…
この見るんじゃない、あなたみたいな人間ごときに
私のそこを見る権利なんて・・・あっ!
(顔も向けずに声だけで抵抗していたが)
(そんなものは意に介さずという具合に、下着は下ろされてしまい)
(自分の処女地を人間に晒すことに更に涙を流す)
くぅっ、そんなの言って…くぅうっっ…
あっ、舐めちゃだめよぉ、気持ち悪いわ…くぅぅっ
(ペットになるという発言をしたことは記憶にあり、口ごもっていると)
(とうとうオマンコに舌が入り、舐めあげられ始めた)
(硬い処女地に舌が這い、ゆっくりとほぐれてくると)
ち、チンポ…だ、だめよそこは
そこに入れられたら私アリスに・・・
く、殺して、殺してやるっ!
ああ…やめて、ひぎぃぃつ!!!!
(必死で床を舐めるのをやめようとしても出来ずに)
(押し当てられたおちんちんがオマンコに入り、激しい痛みに悲鳴をあげる)
【休憩は大丈夫よ、疲れたのはちょっと長くああいう展開が続いただけだから】
【出来なくはないけど、そこまで好きでもないのよねぇ】
【貴方は休憩大丈夫?】
殺す殺す言われても、実際に抵抗が何もないと、説得力ないですよー?
尻高く上げたままで、俺のチンポ受け入れる気マンマンじゃないですかー。
ん……あー、やっぱりキツキツですねー。元が小さいから仕方ないけど。
でも、ツバで濡らしてあるから……入ることは、入る、はず……!
(ずるるっ、と、唾液のぬめりに任せて、強引に水銀燈の膣を犯す)
(固い勃起で膣肉を押し広げる……めりめりと音がしかねないぐらいだった)
(やがて、チンポの三分の二までが、水銀燈の体内に入り込んだ)
(それ以上は、行き止まりで入りそうになかった。人間で言う子宮が、そこにあるのだろう)
ふー、水銀燈様とセックス、しちゃった……。
わかりますかー水銀燈様ー。俺のチンポが、さっきまで水銀燈様がナメナメしてくれたチンポが。
水銀燈様のマンコに、みっちり入ってますよー。
(その存在を強調するように、膣内でチンポをぴくぴくと動かしてみる)
(膣肉が自然とぎちゅぎちゅ締め付けてくるので、それだけでも快感であった)
あとはー……やっぱり性欲処理道具の水銀燈様に入れたんだから、精液出さなくちゃいけませんね。
たっぷり膣内にドクドク出せるよう、頑張らなくちゃ……。
(ゆっくり、腰を前後に動かし始める)
(グジュルルッ、ジュプッ、と、抜きかけては入れ、入れては抜きかける)
(激しいスピードでストロークすることはできない、それだけキツイのだ)
(ただ、ゴツゴツと、行き止まりを亀頭の先で叩くことはできる)
(そこが子宮につながっているなら、内臓を押し上げられるような衝撃であろう)
(そこで、またしても指輪を使う)
(水銀燈の方からも腰を動かしたくなるよう、思考を誘導する)
(「嫌だけど、早く射精させた方がイヤな時間は短くて済む」と思わせるのだ)
(そして、その暗示を送ると同時に、自分は腰を止める)
(水銀燈が自ら動くその動きだけで、射精したい)
(彼女を完全に、全自動オナホ扱いしたいと、思っているのだ)
【あーごめんごめん、ちょっと趣味に走り過ぎたー】
【じゃ、悪いけどちょっとご飯食べてくるよ。三十分ぐらい外すね】
>>698 はぐぅぅつ!!あぁあっ…ぐぅぅっ
に、人間…ぜったい、ぜったいにころしてやるぅぅぅっ…
(人形に人間サイズのおちんちん)
(ローゼンメイデンの中でも一番大きい体の水銀燈でもその衝撃は壮絶で)
(自分の腕がねじこまれたかのような衝撃に激しい痛みを覚える)
(しかし、それよりも処女を失いアリスになれなくなったという怒りと殺意で)
(視線だけで殺してやろうかという怒りをぶつける)
あぁっ、言うんじゃないわぁっ!!このっ、このぉぉつ!!
いたいっ!あぁあっ!!ぐぅぅぅつ!!
動いちゃ駄目っ!あぁっ、しぬぅ、ぐぅぅぅぅつ!
(しかしその殺意も動けないからだと桁違いの痛みで晴らすこともできず)
(奥に突き上げられ、子宮口を激しく叩かれる痛みに)
(うなりをあげるくらいしかできない)
あぁっ…くぅっ、…あれ…
(急に動きを止めた人間)
(このままだとどうしようもない、早く済ませるには自分が動かなくてはと思い)
ぐぅっ、痛い…くぅぅつ、あぁあっ!!
(ゆっくりと、確実に自分の体を前後させ処女マンコでチンコを扱き始めた)
【わかったわ、いってらっしゃい】
(くるくると表情を変える水銀燈をいじめるのは、本当に飽きない)
(嫌がる彼女にクソを食わせ、従順な彼女にチンポを舐めさせ)
(今は、怒り狂う彼女に、セックスの主導権を握らせている)
(普通の状態でなら、ちびってしまいそうな殺気を込めた目も、今は笑いの種だ)
(自分で腰を動かし、膣を締め付け、チンポを気持ちよくしてくれようと動いている)
(行動と感情が一致していない。非常に滑稽だ)
(そうするように操作したとはいえ、何と哀れな人形だろう)
あー、あんまり無理しない方がいいですよー。
動きすぎると、膣が裂けちゃうかも。いやぁ、水銀燈様自ら動いてくれるのはありがたいんですがねー。
でも、もうちょっと、前後より上下に腰を振るみたいにした方が気持ちいいかなー。
ほら、俺に少しでも早くイッてもらいたいなら、もっと工夫しなきゃー。
(水銀燈の尻を、平手でぺちんと叩く)
(馬に鞭を入れて急かすように、パンパンパンと連続して叩く)
(もっと激しくしないとイケないぞ、と、暗に伝えたのだ)
ところで、人形の中に精子出したら、どうなるんですかねー。
人間じゃないから、何も起きないのかなぁ。それとも人間みたいに受精して、子供ができる?
水銀燈様はどっちだと思います? 子供できる、できない? ご存知ですか?
(言いながら、指輪で思念を送る)
(子供はできる……「一回出されたら間違いなく妊娠する」と、信じさせる)
(同時に、俺への嫌悪感を数段高くする)
(こんな奴の子供なんか、絶対孕みたくないと思わせるのだ)
(そして、そう思わせた直後に……射精を開始する)
(ビクビクッとチンポが震え、先端が熱い何かに包まれる)
(水銀燈も、体の奥に熱い迸りを感じただろう。膣内射精を、ダイレクトに感じただろう)
(精液が子宮に染み込むような、深く差し込んだ状態での射精)
(俺は、あー、あーとバカみたいに呻きながら、その余韻を味わっていた)
【ただいまー】
>>701 ぐぅっ、う、うるさいっ!!
貴方がうごかないから、何時までたってもおわらないからあっっ!
えらそうに…えらそうにぃっ、絶対ころすぅっっ!
お、お尻を叩いて…ぐぅぅぅぅつ!!
(早く動けとお尻を叩いて、まるで自分が望んで動いてるかのように思われてることに)
(頭が沸騰しそうなほど怒りを覚えるが)
(この状況を早く終わらせようと、前後だけじゃなくて上下にも腰を振る)
(膣ないをおちんちんが押し広げて、動くたびに激痛が走るが、それよりはましだと思い)
そんなの、人形に子供なんてできるわけないでしょっ!
この馬鹿人間、貴方の頭の中はくさって…あぁつ…
ううっ、で、出来ちゃう…絶対出来ちゃうわぁ
あぁ、やっぱりだめよ、貴方の子供なんか、いやぁっ
そんなの作りたくない、抜いて、ぬいてよぉっ!!
あ、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
(最初は否定していた妊娠だが、思考を移し変えられ)
(人形は妊娠すると思うと、この目の前の男の子を産むということに)
(半狂乱になり逃げようとするが、その瞬間、たっぷりと子宮に精子を注がれてしまう)
(喉から血が出るほどの叫び声をあげてしまう)
はぁ〜っ、いっぱい出てる……あっ、まだ出る、うっ、うっ……。
(じゅくじゅくと、水銀燈の性器の中が俺の精液でいっぱいになる)
(彼女の凄まじい叫び声にまた興奮し、最後っ屁のようにぴゅるっと残りが出て)
(すっかり俺は満足した)
(もっとも、チンポはまだ固さを保っており、水銀燈の膣に栓をして)
(精液が流れ出てこないようにしていたが)
子宮に、精液いっぱい染み込みましたねー。
こりゃ本当に子供できたかな。俺がパパで、水銀燈様がママ。
可愛い子を産んでくださいねー。俺たちの子だから、きっと可愛いですよー。
(水銀燈の耳元で、悪夢のようなことを囁いてやる)
(それからじっくり余韻を楽しんで、やっとチンポを抜いてやる)
(が、彼女の膣からはほとんど精液はこぼれ落ちてこない)
(マンコの割れ目がぴったりと閉じているせいか、精液全部が子宮に入り込んでしまったせいか)
どっちにしろ、精液出てこない以上は、ますますもって妊娠する確率が高まりますねー。
水銀燈様のマンコ、俺の精液漬けになってるようなもんですからねー。
これで、余計なことさえしなければ、問題なく孕んでもらえるわけだ。
そう、余計なこと……射精後の避妊をしなければ、それでいい。
それをしちゃうと、子供できませんからねー。それをしようとか思わないで下さいよ?
具体的には……。
(ここで指輪を使い、俺の言うことをどんなデタラメでも信じるよう、思考を誘導する)
膣内射精した男に、顔に射精してもらえばいいんです。
顔中に精液を浴びて、それを肌にすり込めば、子供ができにくくなる。
だから、俺に顔射をねだったりしないで下さいよ。絶対にですよ?
(妊娠に対しての嫌悪感は、今も高く設定している)
(それを回避するためなら、何でもする、そんな気分に誘導した)
(床は、そろそろきれいになった。もう彼女は、自分の意思で行動できる)
(ただし、俺を殺したら、妊娠は回避できなくなるのだ……)
>>703 うぅぅつ、やだやだやだぁっ
あかちゃんできるから、いやだあっ!
抜いて、早く精液出させてっ!
(早くチンコを抜いて欲しいといやいやしてねだる)
(しかし男のチンコはなえずに、オマンコに蓋をしたままで)
(男の囁く言葉は死の宣告のよう)
あぁっ、出てきて…出てきてよぉ…
うううっ、いやぁ、言わないでぇ
もう耐えられないわぁ…
(指をオマンコに入れて掻き出そうとするも精液は出てこず)
(絶望的な気持ちに陥る)
…あぁっ、顔に精液をかければいいのねっ
お願い、お願いだから私の顔に精液をかけて
ね、おねがいっ、さっきの殺すとかうそだから、何でもするから精液を顔にかけてぇっ
(足もとにすがりつくように顔射をねだる)
(そして土下座をして惨めにも顔に精液をかけて欲しいとねだっている)
(先ほどからの激しい思考の揺れで脳はもう限界に近づいている)
麻生
えー、もう二回も出しちゃってますからねぇ。
今からまた一発出すとなると、疲れますからねー。どうしようかなー。
(わざと渋るようなことを言う)
(足にすがりつき、土下座までする水銀燈を見下ろすのはやはり快感だ)
(涙の跡の残る顔で、必死に懇願する彼女を、もっといじめたい)
(この指輪を使えば、いくらでもそれができる……)
じゃあ、もう一回だけチャレンジしてみますかね。
でも、あんまり期待はしないで下さいねー。こっちは、水銀燈様を妊娠させたいんですから。
それをあえて、そうならないように処置してあげるんですから、感謝してくださいよ?
(懇々と言い聞かせ、乾く暇もないチンポを、水銀燈の胸にポンと当てる)
その豊かな乳房に挟んで、気持ち良くしてくださいよ。
パイズリって言うんですけどね、ちょっとした男の夢なんですよ。
これしてもらえたら、興奮して一発ぐらいは精液搾り出せるかも。
(ぐりぐりと、胸の谷間にねじ込むように、チンポを動かす)
(乳房は柔らかく、しっとりした汗さえ感じられる)
(肌全体が、チンポに吸いついてくるようだ……人形だが、やはり感触は人間そのもの)
左右から乳房で包む込むようにするんですよ?
チンポの先がはみ出すようなら、舌先で舐めて刺激するんです。
妊娠を本気で回避したいなら、一生懸命やって下さいね。
こちらの気分が害されたら、この話はなかったことにしますので、発言にはお気をつけて。
(床に座り、水銀燈のオッパイ奉仕を待つ)
(「これで出せなかったら、死ぬも同然」と、気の弱さを少しだけ、水銀燈に植え付けて……)
>>706 お願いよぉ…一回
後一回だけ出して、私の顔に精液をおぉっ
(もう言葉もしどろもどろで、必死で顔射をねだる)
あぁ、ありがとう、ありがとうございます
ど、どうすればいいのぉ…んっ
こ、これを胸で挟んで舐めればいいのねぇ
(豊かな胸にチンポを突き当てられるとぐにっとへこみ)
(胸で挟めば出るかもしれないと聞いて目が輝く)
あぁ、わかったわぁ…
頑張ってやるから、精液出して欲しいわぁ
あぁ…ううっ、わか…わかりました
水銀燈頑張るから…ううっ
(言葉遣いも制限され、片言気味になり)
(ローゼンメイデンの中でも一番大きい胸で、ちんぽを挟む)
(ひんやりした感触の胸の中に焼けるようなチンポの熱はすごい感じられて)
(さきっちょだけはみ出した亀頭の先端を舌で何度も何度も舐めあげる)
(グニュグニュと形を変える乳房の間で、チンポは固さを保っていた)
(射精欲はまだ旺盛だ。これだけ上等な人形、普通の人間の女を相手にするよりずっといい)
(洗脳されて、積極的になっている彼女のテクは、男心に訴えてくるものがある)
(自分の乳房を男の満足させるための道具として使い)
(精液と自分の愛液にまみれたチンポを、一生懸命舐めている)
(完全に、こちらが上、水銀燈が下だ)
(なんだか、必死すぎて言葉足らずになってきているが、それも可愛らしい)
(……指輪で何度も精神をいじったが、その副作用か何かか?)
(これ以上は、あまりいじらない方がいいかもしれない……)
(だが、今はまだ、このままだ。必死な舌の動き、睾丸からマグマが湧き上がってくるようだ)
(乳房の優しく包み込む感じが、熱いマグマを、チンポの方へ移動させていく……)
ああ、そうそう、パイズリ上手ですよ水銀燈様。
やっぱりオッパイ大きいのは正義ですね……。
うあっ……その舌っ、ナメクジみたいっ……いやらしいっ……。
表面もっと舐めて……きれいにして……はあ、はあ、こみ上げてきてますよ、精液出るかも……。
(にちゃ、にちゃ、ぴちゃ、ぴちゃと、粘液と肉の絡む音だけが響く)
(疲れの見え始める三発目を出そうという今、リラックスできる奉仕だった)
(そして、その時はついに来た)
(睾丸でできたてホヤホヤ、新鮮そのものの精液が、尿道を駆け上がって……)
うっ……。
(ビュルルッ、と、小さな噴水のように、精液が迸る)
(液というより、糊に近い。白濁加減といい、粘度といい、でんぷん糊のような濃い液だ)
(それが、水銀燈の鼻、頬、右の眉などに、ベトッ、ベトッと付着する)
(その後で、最後の洗脳を水銀燈に施す)
(しばらく彼女を操作しなくても、言うことを聞かせられるような洗脳を)
(「妊娠を防ぐべく、頑張って三発目の精液を出してくれた男のことを、好きになってしまう」)
(そんな思考を流し込んだ……この男のためなら、何でもできる、何でも従う、そんな気持ちにさせる)
>>708 はぁ、はぁ…んんっ、ペロペロペロペロ
あ、ありがとうございます
んっっ、もっと一杯舐めるわぁ…レロレロ
(妊娠を避けるために必死で胸と舌を使いチンポに奉仕する)
(その甲斐あってかおちんちんは震えて、また出てきそうな感じがし)
あぁ、早く…早く欲しいわぁ
(最後の一舐めをした瞬間、男のチンポから精液が飛び出し)
(顔中のありとあらゆる場所を白く染め上げる)
はぁ…よかったわぁ…これで妊娠しなくてすむぅ…
(ほっとした、安堵の表情を浮かべていると)
(何だか、ここまで必死に奉仕した男に恋愛感情を覚えてきて)
…何だか私貴方を好きになってしまったみたい…
もっと色々してあげたいわぁ
(恋愛からくる服従の言葉を述べる)
【そろそろ最後かしら、どうせならお尻の穴の処女も失いたいわねぇ】
(顔を精液まみれにして、安堵のため息をつく水銀燈)
(その表情が、次第に柔らかくなっていく)
(もし、俺への憎しみが残っていたら、怒りのままに殺されていたかもしれないが)
(この様子なら、最後の洗脳は成功した、ということだろう)
ふーん、俺のこと、好きになってくれたんですか。
まあ、あれだけいっぱい交われば、情も通いますかねぇ。
俺も水銀燈様のこと大好きだから、嬉しいですよ。さあ、こちらへ……。
(水銀燈の小さな体を、そっと抱きしめる)
(これで後は洗脳を解かなければ、水銀燈は俺の嫁状態で、この先ずっと楽しめるはずだ)
(高慢な女が、男に散々いじられて従順になる……悪くない結末じゃないか)
(懐の中の水銀燈は、羽根があって人間より少し小さいけど、美しくてエッチだ)
(これと連れ添っていけるなら、これをいくらでもベッドでいじれるなら、人間の嫁は要らない)
これからずーっと、水銀燈は俺のものですよ。
亭主関白ですから、頑張っていい嫁さんになって、俺を支えてくださいね。
少なくとも、俺の性欲処理は必須。今日は避妊したけど、子作りも頑張りましょう。
水銀燈の全身を、支配してみせる……と、ひとつ、征服していない穴がありましたね。
(水銀燈の背中に回した手が、お尻の方に下がっていき、スカートの上から二つの膨らみを撫でる)
水銀燈にアナルを舐めさせましたが、水銀燈のアナルは手付かずですね。
今度は俺が、こっちをほじってあげましょう。
さあ、このまま俺の上に跨って。対面座位ってやつで繋がりましょう。
今なら、俺のチンポは精液と水銀燈の唾液でヌルヌルだから、入りやすいはず……。
(水銀燈の尻の間に、ヌルヌルチンポを滑らすようにして、肛門を探る)
(すぼまった穴に先端が触れるのを感じると、ぐちゅ、ぐちゅとほぐすように亀頭で撫で回し)
(水銀燈を抱いている手を緩め、彼女の体重が、自分のチンポにかかるようにする……)
(ずぶり、ずぶりと、マンコに入れたときよりゆっくりと、アナルにチンポが飲み込まれていく)
(四発目を出すには相当時間がかかるだろうから、じっくり人形アナルを楽しめるな、と男は思った)
【はいはい、じゃ、これか次くらいで締めで】
>>710 ええ、何だかおかしいわね
あんなに酷いことをされたのに…ふふ
面白いわぁ、くすくす
(男に抱きしめられて幸福感を感じる)
(先ほどまでの殺意や怒りはどこかに消え去ってしまった)
ええ、私はずーっと貴方のものよぉ
何でもするし、どこでも使っていいわぁ
あかちゃんもきっと作りましょうねぇ
んんっ、まだそんなところあったかしらぁ?
(使われてない穴なんてあるのかと思っていると、男はお尻を撫で始め)
あぁ…そこも貴方に奪われてしまうのねぇ
いいわぁ、水銀燈の全てを貴方に捧げるわ
んぐぅっ…んんっ、すごい…わぁ
(男のチンポにお尻の穴がくっつき、体重でどんどんと奥に入り込む)
(アナル処女を奪われ、先ほどと同じ痛みを味わうが)
(いとしい人に処女を奪われる幸福感からか、快感も感じている)
【ありがとう、じゃあ好きなところで締めて頂戴)
あっ、あっ、水銀燈の肛門、気持ちいいよっ!
膣もきつかったけど、こっちもキツイ……それに、グネグネ蠢いてる感じが……!
(水銀燈の腰を掴んで、グリグリとねじ込むように攻め立てる)
(こちらは膣より深さがあるせいか、根元までずっぷりおさまった)
(幸福感を感じさせる水銀燈の表情に、たまらない気分になり)
(今まで散々酷いことをさせた彼女の唇に、しゃぶりつくように口付ける)
(少々臭いがしたが、それは自分の排泄物や精液の臭いだ)
(それがほとんど消え、甘い匂いに感じられるあたり、やはり女というのはすごいものだと思う)
はあ、はあ、捧げられたものは受け取るよっ……!
ずっと大事にするからね、オナホとしても嫁としても!
大好きだよ、大好きだよ水銀燈……ハッ、ハッ、ハッ!
(そのまま、抱き合って繋がり続けること数時間)
(射精まで、それだけかかった)
(終わる頃には、快感でほとんど気絶同然になっており)
(彼女の腸内に、放尿までしてしまった)
(それから、水銀燈は参加するはずだったアリスゲームをボイコットし、俺と幸せに暮らすようになりました)
(排泄物や精液の処理を喜んでやり、家事も身につけ)
(裸エプロンで料理を作る彼女の背後から忍び寄り、抱きしめて繋がるのが)
(最近の俺の楽しみになりました)
(もうずっと、彼女を手放すつもりはありません)
【じゃ、こちらはこんな感じで締めで!】
【いっぱいイジめさせてくれて、ありがとう!】
>>712 あぁっ、何だか私も気持ちよくなってきたわぁ
もっと、もっとしてぇっ!!
(激しく唇を合わせながら、お尻の中でうごめくチンポを感じていると)
(徐々に痛みも薄れ気持ちよくなり)
ああ…んんっ、ええ
私は貴方のオナホ嫁よぉ
一生好きに使って、あぁっ…あぁぁっ!!
(その後数時間にわたって繋がり続け)
(最後の方は殆ど白目を剥いて意識も無かった)
(それから一生私はマスターと一緒に幸せに暮らしました)
【すごい長い時間付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、スレを返すわぁ】
>>668みたいなシチュで待機してみるわぁ
誰かくるかしらぁ?
他のローゼンメイデンに変わってもいいわぁ
【キャラはそのままでお願いしたいです】
【既にそういう生活でしばらく過ごした後のある日、という設定からはじめても構いませんか?】
【そうですね、ある日散歩に出かける時にさまざまな常識を書き込みながら散歩をするみたいな】
【あら、早速着てくれたわねぇ】
【じゃあ早速書き出しお願いしてもらっていいかしらぁ?】
>>717 【了解、それじゃあこんな感じで始めてみますので】
【何か、よくないところや変えて欲しい所があればおっしゃってください】
(男の下に水銀燈が現れてから数日、男の生活は一変していた)
(指輪を通じてどんな事でも刷り込むことのできる美女人形を手にし)
(様々な変態的な趣味の対象として水銀燈を使い倒して玩具にしていった)
(今日もそんな狂った日常のとある一日の話)
水銀燈、水銀燈、ほら、散歩に出るぞ
(そう言って日課の散歩に愛しいドールを連れて外へ出ようとする)
(ちなみに、既に常識が変えられており、散歩の際には全裸になるべきという嘘常識が水銀燈に刷り込まれている)
おっと、散歩に出る前に服を脱がないといけないよなあ
(にやにやと笑みを浮かべながら水銀燈の着ている黒いゴシックドレスを眺めて)
あと、脱ぐときは俺におっぱいやおまんこを見せ付けながら下品なストリッパーみたいにやらないといけないだったよな?
(更に今回、そのような新しい偽常識を植え込んで、水銀燈にやらせようとする)
>>718 【うふふ、お願いするわね】
【貴方の趣味とか聞いておいた方がよかったわねぇ…】
【私はアナル関係の責めが好きよ、しなくてもいいけれどもねぇ】
あらぁ、これから散歩なのぉ?
毎日一緒に行くのも大変ねぇ、うふふふ
それじゃあ服を脱がないといけないわねぇ
(外へ散歩に行くためには服を脱がないといけないので)
うふふふ、そうよねぇ
貴方におっぱいやオマンコを見せないと服は脱げないわぁ
よーく見ていて頂戴ねぇ
(まずはドレスを脱ぎはじめ、人形にしては豊満な胸を両腕で挟み込み)
(前に突き出して強調しながらドレスを脱ぐ)
ふふふ、私のおっぱいどうかしらぁ?
(乳首を摘んで前に引っ張ったり、左右に振ったりする)
後はドロワーズだけねぇ、よいしょっと
(ブリッジのような体勢で、ドロワーズを下ろしていき)
(足を出来るかぎり開きながら、オマンコが見えやすいようにドロワーズを脱ぎさった)
>>719 【そうですね、露出とか排泄とか、叩いたり、淫語を言わせたりが好きです】
【アナル責めも好きなのでやらせて頂きたいと思います】
ふふ、いつ見てもすばらしい形のおっぱいだねえ…
(顔を近づけて水銀燈のおっぱいを凝視し)
そんなに弄って痛くないの?ふふっ…俺にも触らせてよ
(そう言って水銀燈の後に乳首をつまみ、こりこりと根元を軽く擦りあげてみる)
次はおまんこか…どれどれ
(ドロワーズを脱ぎきった後、顔を股間に近づけて)
ああ、いい穴だ…何度も犯してるのにまだ綺麗なままで最高だよ…
(指でマンコを開いたりしながらにやにやと笑って綺麗さを褒めて)
じゃ、散歩を始めようか
(そして、水銀燈をつれて家の外へ歩き出す)
(外を歩けば通行人の奇異な視線が水銀燈に突き刺さり)
(そして、ある電柱の前で立ち止まり、水銀燈に振り向く)
分かってるな?
(水銀燈に植え付けられた偽常識では)
(電柱を見たら犬のように小便をしてマーキングすべきという事になっていた)
ほら、とっととやってくれ、おしっこが出ないわけじゃないだろう?
【痛いのはあんまりねぇ、それ以外は大好物よぉ♥】
当たり前よぉ、私のおっぱいが形が悪いわけないものぉ
あぁんっ♥
とっても気持ちいいわよぉ
(乳首をぐりぐりと弄り回されて乳首がぴくぴく震える)
うふふ、そうでしょぉ
私ほどの人形になったら、何時でも新品オマンコなのよぉ
(オマンコを幾ら弄られても、散歩に行くためであり)
(何の抵抗もしない)
今日も良い天気ねぇ…
また私の美貌をうらやんで人間達が私を見ているわぁ♪
(実際は裸の女の子が歩いてるということに、好色の目や奇異の目を向けているだけだが)
(散歩するときは裸だと催眠にかかっているため気づかない)
あらっ、もうこんなところに電柱
出る前に一杯ヤクルトを飲んでよかったわぁ
(犬のように四つんばいになって片足を上げると、電柱に向かっておしっこのアーチを作った)
ふふ、水銀燈は本当に美人だからな、しょうがないよ。
さて…どうだ、放尿は気持ちいいか?
おまんこも何もかも丸出しだなあ、ふふ…
(放尿中の水銀燈の胸を撫で回したりしながら弄び)
(乳首を摘んでひっぱったり、こね回したりして、そのやわらかさを楽しんでいく)
おしっこだけじゃ物足りないな…よし…
(指輪の力で更に偽常識を追加していく)
(今度は大声で「まんこ」などの淫語を言いながら放尿するのが常識と加えて)
(更に、マスターにアナルやおまんこを弄ってもらうと小便の出がよくなるという常識も書き込んでいく)
ほら、水銀燈、これじゃまだ完全とはいえないな?
小便をする時のマナーがあったはずだろう?
(股間を硬く膨らませながらにやりと笑い、水銀燈の股間をじっくりと眺め)
(放尿中の尿道を食い入るように見つめている)
>>722 ええ、おしっこを外でするのは最高よねぇ
でも中々でないわぁ…
(大股を開き、オマンコを見せびらかしておしっこするが)
(少し出が悪く、ちょろちょろとしか出ない)
んんっ、何だか私おしっこのしかた間違ってたわねぇ…
恥ずかしいわ、んもう
(顔を赤らめて両頬に手をやる)
見て、水銀燈のオマンコからおしっこが出てるわよぉ
雌犬マンコからおしっこが垂れ流しなのを見てちょうだぁい♥
(マンコマンコといいながらおしっこをすると少しずつ出がよくなってきて)
ねぇ、もうちょっとおしっこだしたいのよぉ
水銀燈のだらしないオマンコとケツマンコをぐりぐりしてちょうだぁい
(腰をくゆらせて、オマンコとケツマンコで男を誘う)
>>723 ああ、水銀燈のおまんこからおしっこが出てるのがよくみえるぞ
(にやにや笑いながら手を股間へと伸ばし)
そういえばおしっこの勢いが衰えてきてるな…
しょうがない、手伝ってやるよ。
(そういうと、まずは右手の人差し指と中指をオマンコに突っ込み)
(ぐりぐりと回転させ、ねじりながら奥まで突っ込み)
ケツ穴もしてやった方がいいんだよな?
(そして、人差し指をアナルに突き刺して根元まで押し込んでいくと)
(奥の方を擦るように指を折り曲げて、腸壁を軽く擦りあげてみる)
それじゃあ、はりきって大放尿してみるか!
(すると、両手を激しく動かし始め、マンコをずぼずぼと乱暴に指を出し入れしてかき回し)
(アナルも腸内をかき回しながら、途中から指を増やして2本でかき回し)
(肛門を拡張させるような勢いで動かしまわって水銀燈の2穴を徹底的に虐めていく)
>>724 うふふ、私のオマンコはおしっこもたっぷりよぉ
あぁんっ
オマンコを見られてると興奮しておしっこの出がよくなるのよぉ…
あぁっ!オマンコに指が入ってきたわぁ♥
オマンコ弄られて気持ちいいわよぉ♪
(指でぐりぐりとオマンコを弄くられて、喘ぎ声をあげまくる)
あひぃいっ!!ケツマンコもオマンコも気持ちいいわっ
オマンコもっといじめてぇ、オマンコおまんこぉ♥
(両方の穴を指で苛められて激しく興奮し)
(尿意がぐっと高まる)
でちゃうぅつ、おしっこたっぷりでるぅっ、あぁっ!!
(じょばじょばじょばじょば)
(両穴を攻められて大量のおしっこが電柱にかかる)
>>725 本当に水銀燈はおまんことお尻を抉られるのが好きだなあ
(ぐちゃぐちゃと穴をかき回しながらにやにやと笑い)
おお、出た、出てきたぞ、うはあ、すげえな!こんなにおしっこためてたのかよ!
ヤクルト飲んでおいたのがよっぽど効いたみたいだなあ、おい
(あふれ出す小便を眺めながら楽しげに笑い、それを見ながらペニスを硬くさせてしまい)
(ズボンをペニスが押し上げてテントを張った状態になる)
まったく、小便を出すだけでこんなに興奮するなんて水銀燈は変態だな。
(おまんことアナルから指を引き抜いてあざ笑うような口調で呟く)
さて、散歩を続けるとするか…
(そして、放尿したばかりの水銀燈の手を引っ張って歩き出す)
それにしても沢山小便が出たなあ
(そう言いながら手は水銀燈のおっぱいや股間に伸びて)
(乳首を抓ったり、オマンコを指で広げたり、アナルに指を突っ込んだり…)
(特に、アナルに入れている時はかなり激しく乱暴に穴の中をかき回していき)
(水銀燈のアナルがめくれあがりそうなくらいぐちゃぐちゃと指を前後させて抜き差しする)
(水銀燈の偽常識ではその行動は異常ではないどころか、水銀燈に対する愛情表現とされ)
(マスターが性器を沢山弄るほど高貴ですばらしい高級な存在になれるとされている)
>>726 ええ、だって私が高貴なローゼンメイデンになるためには
オッパイやオマンコ、ケツマンコをグチュグチュされないといけないものぉ♥
(おしっこを出し終わって少し放心する)
ええ、じゃあ散歩を続けましょうかぁ
(たっぷりとおしっこを出し終わりすっきりした顔で散歩を続ける)
ああっ♥、ええ、10本分のヤクルトがぁ♥
一杯出たわぁ、おしっこじょばじょばでたものねぇ♥
あひぃんっ!
お尻の穴そんなにかき回されたらぁあぁっ!!
あぁっ!いっちゃうぅっ♥
(世間話をしながらも、歩いてる最中にオマンコやお尻の穴をかき回され)
(どこかの穴で幾たびに少しぷしゅっとオシッコをもらしながら、アヘ顔絶頂してしまう)
>>727 ふふ、本当に水銀燈は頑張り屋だな。
こんなにオマンコをぐちょぐちょにしたローゼンメイデンは他にいないだろうな。
ふふ、すごいアヘ顔だな、そんなに気持ちよかったか?
(アナルから指を抜いて、オマンコを広げながら囁いて)
オマンコから沢山汁を垂れ流して本当にはしたない奴だなあ、はははっ
歩くのが疲れたなら少し休憩するか?
(そう言って水銀燈を連れて喫茶店に立ち寄る)
(飲食店に入った時は、水銀燈が飲むのは男のザーメンかおしっこだけという常識を刷り込まれている)
さて、席に着くか。お前も喉が渇いただろう?
(席に着くと自分だけ飲み物を注文し、ズボンのチャックを開いてペニスを取り出す)
ほら、好きなだけ飲んでいいんだぞ。
(にやにやと笑いながら半立ちになったペニスを見せつけ、水銀燈にしゃぶるよう促す)
>>728 ええ、そうよぉ♥
オマンコがぐちょぐちょになるローゼンメイデンは私だけだわぁ♥
だから、私が一番優れたローゼンメイデンなのよぉ♪
(既にアリスとはかけ離れた存在になってるにもかかわらず)
(自分が最もアリスに近いローゼンメイデンだと勘違いしたまま)
あはぁっ♪さいっこうによかったわぁ♪
やっぱり外でケツマンコグチュグチュに弄られると気持ちいいわねぇ
オマンコからオマンコ汁垂れ流しよぉ♥
(自分でオマンコを広げてみせて、中の肉がひくついてるのを見せ付ける)
うふふふ、喫茶店ねぇ
美味しいジュースが飲みたいわぁ♥
うふふふ、いただきまぁすっ♥
ハムッ ジュッポジュッポ れろぉおっ♥
(男の半立ちチンポを必死で舐めまわし、ザーメンジュースを出そうと必死)
>>729 そうそう、俺のいう事を聞いていればいいのさ…
(すっかり痴女の変態に成り下がった水銀燈を見ながらくすくすと笑って)
(水銀燈のスケベなおまんこを見てごくりと喉を鳴らしてしまう)
おおっ、くうううっ!凄いしゃぶりっぷりだな!
(水銀燈の頭を撫でながら腰を動かし、喉をペニスで突き上げて)
(喫茶店の中で全裸で銀髪の少女にフェラをさせるという異様な光景の中)
んんっ、出るぞ!ほら、アリスになりたいんならもっとスケベな顔でザーメンを飲むんだぞ!
(そう言いつつ、びゅるる、びゅるるるる!と激しい勢いで精液を迸らせて)
(水銀燈の口の中にたっぷりとねばついた白濁液を叩き込んでいく)
ふう…出した出した…さて、次は水銀燈の中にも出してやるとするかな。
ほら、オマンコを広げてテーブルの上に座ってみせろ。
(もちろん、マスターに性交を求められれば断ってはいけないのは常識で)
(しかもそれを他人に見られる事は誇らしく、至上の悦びであるとまで刷り込まれている)
さあ、早く準備しろ
(肉棒を自ら扱いて、がちがちに硬くさせながら命令する)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が酷くてもうもたないわ】
【凍結か破棄か決め手頂戴】
>>731 【了解、それじゃあ凍結で今日(水曜日)の21時か22時でどうでしょう?】
【落ちられたのでしょうか?とりあえず21時と22時に来て見ますね】
【水銀燈さんがその時間が駄目なようでしたら破棄という事で】
【ではおやすみなさいませ】
【うう、ごめんなさい。返事が出来なかったわ】
【今日と明日は夜中だめなのよぉ】
【明後日なら21時以降居ると思うわ】
>>734 【明後日という金曜日ですね、では金曜日の21時30分からでどうでしょうか?】
>>735 【あら、起きてたのねぇ…】
【そのくらいでお願いしたいわぁ】
【中途半端なところで終わってごめんなさいねぇ】
>>736 【今起きたところでした。では、金曜日よろしくお願いします。】
【では、そろそろ待機します】
【うふふふ、この前はごめんなさいねぇ】
【この前の続きを書くから待っててね】
>>739 【こんばんは。いえいえ、今日もよろしくお願いします】
【はい、ではおねがいします】
ええ、貴方の言うことを聞いていればアリスになれるものねぇ
もっと私を最高のローゼンメイデンにしてぇ♥
(オマンコを広げて弄って欲しいとおねだりをする)
んぷぅつ♥
もっと、オチンポ美味しいわぁっ
オチンポオチンポ♥
(卑猥な言葉を平然と使いながら)
(激しいフェラチオを男にしていく)
あぁっ、ちょうだぁい♪ザーメンちょうだぁーい♥
(口を大きく開けて、涎を垂れ流しながら)
(口いっぱいにザーメンを受け止める)
はぁい♥わかったわぁ♥
(テーブルの上にM字開脚して、マスターの目の前に淫乱オマンコをさらけ出す)
水銀燈のオマンコに一杯ザーメンをちょうだぁい♥
(指でぐちょぐちょオマンコを広げて、中の真っ赤な肉を見せ付ける)
>>741 そうそう、それで、セックスしてるところもしっかり見てもらわないとアリスにはなれないぞ
(水銀燈が自らおまんこを開くのを見て、穴の中を奥まで覗き込みながら微笑を浮かべて)
綺麗なオマンコだなあ、こりゃ今日も限界まで絞りとられそうだぜ。
(一度射精してもまだガチガチに硬いままの肉棒を水銀燈のおまんこに近づける)
さあ、今日もたっぷりと中出ししてやるからな!
(ずぶっずぶぶっ 肉棒がマン肉を押し広げながらゆっくりと侵入し)
(喫茶店の店員や客が驚いた表情で水銀燈と男のセックスに注目する)
ほら、みんなに見られているぞ、こういう時はどうするんだった?
(根元までペニスを突っ込み、腰を激しくがつん、がつんっ、と動かし)
(膣の一番奥、子宮の入り口まで肉棒の先端を叩きつけ)
(乳房を掴んでぐにゅっぐにゅううっ、と思い切り乱暴にもみしだく)
(その様子を客や店員に見せ付けるように乳房を持ち上げ、乳首をこね回す)
(「セックスを他人に見られた時は丁寧に感謝の言葉を述べなければアリス失格」であると常識が植えつけられている)
ほら、お前のスケベな体を見てくれてるみんなに挨拶しなきゃな?
(根元までペニスを叩きつけながら、水銀燈に淫乱な挨拶をするように要求する)
>>742 ええ、ここにいるみんなに見てもらわなきゃいけないわね♥
みんな、水銀燈のオマンコエッチ姿を見てちょうだぁーい♥
(店中の人間に聞こえるように大きな声で宣言する)
ひゃぁんつ!!
オマンコにぶっといおちんぽいいわぁ♥
オマンコ最高よぉ♥
(人に見られながらするセックスに興奮は更に高まる)
あぁっ♥あぁあんっ!!!
あぁっ、見られてるとき…見られてるときはぁ♥
(子宮口を突かれながらおっぱいをぐちゅぐちゅされると)
(頭がどろどろ溶けていくようでろくな言葉も出ないが)
はぁい、お店のみんなぁ♥
水銀燈の変態セックスを見てくれてありがとぉ♥
あぁっ、お尻の穴まで見られちゃってるのぉ♪
一杯みてくださぁい、もっと見て御礼を言わせてぇ♥
(自分からお尻を広げて、アナルを丸見えにしながら)
(店内の人間にお礼を言いまくる)
いいね
>>743 ふふっ、そういえばお尻の穴を犯されるのも大好きだったな
(アナルを広げる水銀燈を笑って、広がったアナルに指を突っ込み)
(腸内をこりこりと引っかきながら肉棒をぶつけ、ぐちゃぐちゃにマンコをかき回す)
ほらっ、掴まれ、みんなにもっとよく見てもらうからな!
(水銀燈の足を自分の腰に絡みつかせて駅弁スタイルで繋がったまま立ち上がり)
(後ろから見ればより一層水銀燈のアナルもはっきり見えるようになる)
アナルの中にも何か入れてやりたいところだが…そうだ
(お冷の氷水に目をつけて、氷を一欠けらつまみ上げてそれを水銀燈のお尻につける)
ちょうどいいところに氷があってよかったな?
(水銀燈の常識では氷はアナルの中を綺麗にする為に使えるもので)
(また、氷を入れられた後は排便をするのも常識の一部となっている)
入れるぞ…ほら…ほら…まだまだ入るぞ
(大き目の氷だが解けかけて滑りやすくなっており、アナルにちゅるんちゅるんと飲み込まれ)
(腸内の氷が膣内の肉棒の熱で溶かすかのように肉棒をがつん、がつん、と激しく叩き込む)
見られながらアナルもマンコもぐちょぐちょにされるのは気持ちいいだろう?
もっともっとスケベな声と表情を出して喘ぎまくれ!
(氷を全部入れ終えると、指を2本アナルの中にずっぽりと突っ込み、腸内を撫で回していく)
>>745 ひゃぁんっ♥
そうよぉ、オマンコもアナルも大好きな変態ローゼンメイデンなのぉ
あぁっ!ケツ穴気持ちいいっ!!
(腸内を弄られながら、オマンコを突かれて、自我をなくしたかのように喘ぎまくる)
ひゃっっ、この体勢すきよぉっ!
一杯みてちょうだぁい♥
(駅弁スタイルで、オマンコに根元までチンポが突き刺さり白目を剥いてしまう)
あひぃっ!あぁつ…あぁぁつ、氷、素敵ぃっ♥
きゃぁっっ!!つめたぁーい♥
(アナルに氷を入れられると、その冷たさに大きな声を上げてしまう)
(腸内でどんどん溶けて水になるも、後から後から氷を入れられて)
(お腹の中はぐっと冷えていく)
ああぁっ!お腹が冷たくてこわれちゃうのぉ
オマンコを突いて水銀燈を暖かくしてぇ♥
あぁっ!いくぅぅつ、オマンコでいくぅうっっ!!!
オマンコとアナルぐちょぐちょにされて水銀燈いっちゃうぅぅつ♥
(氷を入れられ終わった後、指でアナルをかき回されながら、オマンコを突かれて)
(深い絶頂に達してしまう)
>>746 ああ、本当にどうしようもない変態ローゼンメイデンだよお前は!
(左右の人差し指と中指の計4本を水銀燈のアナルの中に突っ込み)
(乱暴にぐちゅぐちゅとアナルをかき回しながら穴の中を広げて見せつけ)
それじゃあ俺のチンポでお腹の中を暖めてやるよ!
(水銀燈を犯しながら歩き出し、喫茶店の客達の視線を一身に受けながら店内を練り歩く)
(じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、いやらしい音が鳴り響き)
(硬いペニスの反り返ったエラが膣壁をごりごりと抉って、中の汁を掻き出し)
お、どうした、イッたのか?これぐらいで情けのない変態ローゼンだなあ、おい!
(子宮口をがつんと思い切り突き上げて水銀燈の肉体を責めていき)
(更にペニスの角度を変えて腸壁側に先端を擦りつけ)
(氷の詰まった腸内をごりごりと突き上げて抉っていく)
よおし、そろそろお前もお腹が痛くなった頃合じゃないか?
(ぱんっ、ぱんっ、と乱暴に膣内を突き上げながら耳元で囁き)
ここに集まった人に見てもらおうぜ、お前の変態排便姿を!
(氷はすっかり溶け切り、冷たい水が浣腸でもしたように腸内に溜まり)
(店内で客に、店員に、全ての人間に水銀燈のアナルを見せ付ける)
ほら、出せ!氷をアナルに入れた後はウンチを思い切り出しまくるのが常識だろう?
常識を破るようなローゼンメイデンはアリスにはなれないんだからな!ほら!
>>747 えぇ♪私は変態淫乱ローゼンメイデンよぉっ♥
オマンコにチンポが入ってると喜んで
アナルを広げられると嬉しくてオマンコから涙が出ちゃうのよぉ♥
(アナルを弄くられるたびにオマンコから潮が噴出し)
(店の床は一面ぐしょぐしょになっている)
ひゃぁうっ!そっちはお尻のぉっ♥
あひゃぁんっ♥
しんじゅあうぅっ、水銀燈イキしんじゃうわぁぁ♥
(絶頂に達し敏感になった体を容赦なく責められることで)
(何度も何度も絶頂に達し、イキ狂う)
はぁっ!もう我慢できないわっっ!
水銀燈ウンチしちゃうわぁ、人形うんちみてぇ♥
あぁっ!視線をウンチ穴に感じるわぁ
あぁ、出る出るっ!!水銀燈脱糞するわぁぁぁ♥
(腹痛が限界に達したとき、男に両手足を回して抱きつき)
(肛門からまっ茶色の液体とぶっといウンチを吐き出す)
(一番近くで水銀燈のアナルをまじまじと見てた男に、ウンチと糞水が降りかかる)
>>748 ははっ、おいおい、せっかく見てくれる人にウンチをかけるなんて駄目な奴だな!
マンコから出したスケベ汁で店中がべとべとだしよ!
(ウンチを撒き散らす水銀燈のお尻を開きながら呆れ気味な顔で言って笑い)
(愛液とウンチでどろどろになってしまった喫茶店を見渡す)
そんなにイキまくってたら、今ザーメンぶちこまれたらどうなるんだ?
(水銀燈の唇を舐めるようにキスをし、ぎゅうっと体を抱きしめながら)
ほら、出すぞ!糞汁撒き散らしながらマンコでザーメン受け止めやがれ!
(どくっどくっどくっ!びゅるるっ!ビュルビュルビュルッ!!!)
(濃厚な熱いザーメンが水銀燈の子宮口にぶちあたり)
(さらにそれをぶち抜いて子宮内へと熱くどろっとした精液が叩きつけられていく)
ほらイキまくれ!イキ狂え!
マンコに中出しされながらウンチも撒き散らしながらイクところを
みんなに見てもらえ!この淫乱変態ローゼンメイデンめ!
(ずん、ずん、と突き上げながら再び歩き出し、喫茶店を出て行く)
(外に出ればさらに多くの人間の目に晒され、水銀燈の開いたアナルや)
(精液と愛液の入り混じったものがマンコの中でかき回されるところも露出してまわる)
>>749 ごめんなさぁーい♥
でも水銀燈気持ちよくってぇ…うんちしてウンチアメクしちゃったわぁ♥
(ぶっといウンチがアナルを擦ってイッてしまう)
ひゃぁっんっ♪
きっとまたいっちゃうわぁ、いっちゃうぅっー♥
(男の唇を食べるような勢いで吸い付き)
あぁっ!しぬぅぅっー♥
(オマンコの中に熱いザーメンを注がれ、再び絶頂に達する)
あぁっ!またいくぅぅつ!もう突いちゃいやぁっ!
水銀燈しんじゃうわぁ、しぬしぬしぬぅぅっ♥
ウンコ出しながらオマンコでイキしんじゃうぅぅつ
(オマンコを突かれる度に、アナルから腸液を噴出し)
(白目を剥いて、オマンコ連続絶頂してしまう)
(既に人目すらも気にならず、快感を享受している)
【そろそろ締めでいいかしら?】
>>750 ふう、ふうっ、よーし、出した出したぁ〜っと
(絶頂しまくる水銀燈の体を玩具のように弄んで突き上げマンコをかき回していき)
(腸液を吹き散らす様子をあざ笑うように見下ろしながら、最後の一滴まで精液を搾り出す)
気が狂うくらい気持ちよかったか?ん?
(精液漬けになった子宮をごつんごつんと突き上げて揺らし)
(たぷんたぷんと精液が揺れらしながら笑って、ペニスを引き抜く)
(ペニスが引き抜かれた後のおまんこからは精液と愛液が入り混じって垂れおち)
(通行人にそれを見せ付けるように水銀燈を抱きかかえて歩いていく)
さて、それじゃあ続きは家に帰ってからにしようか?
(まるで恋人同士のように水銀燈に唇を重ね、じゅるじゅると音を立てて舌を吸い上げて味わう)
【そうですね、ではこちらはこのレスで締めにする事にしますね。】
>>751 はぁ…はぁ…あひぃっ♥
(イキすぎて体力がなくなり、ぐったりした体をなぶられる)
(ペニスを引き抜かれるとオマンコからは大量の精液があふれ出し)
(足を使って地面に落ちていく)
あ…あひぃっ、き、気持ちよかったわぁ♥
(涎を垂れ流し、目の焦点が合ってない状態で答える)
んぅぅつ♥んっ、んーー♪
(男の腕に抱かれ、キスをしながら、更にアリスに近づいたことを喜ぶのであった)
【うふふ、ありがとう、楽しかったわぁ♥】
【じゃあスレ返すわねぇ】
>>752 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【はい、こちらも楽しませて頂きました】
【では、これにておしまいですね。では、こちらもこれで落ちますね〜】
………。
(催眠誘導の入り口で自意識の無い状態で放置されている)
(足下にはウェイト状態のクロスミラージュ、バリアジャケットは着たまま)
(今ならどんな命令も記憶の改ざんも無防備に受け入れてしまうことになる)
【今日はこんな状態からで始めて見るわね時間も時間だしね】
【NGはMCっぽい演出さえしてもらえたらそれ以上はないわ】
【短い間だけど待機するわね】
【ごめんっ、やっぱNGはその…汚物系は許して貰えると助かるわ】
【痛い系とか酷い系は望むところなんだけど汚い系はやっぱダメみたい】
【というわけで
>>754のNGに追加ね】
【撤収するわ】
【スレを返すわね】
ティアナ…早起き過ぎだよ
この時間帯に来てくれたら、すごい嬉しいんだけど。
ティアナ・ランスター二等陸士ただいま到着しました
(虹彩に輝きが無く焦点の合わない眼差しを虚空に向けている)
(何に挨拶したのかもわからずにただ命令されるのを待っている)
(今ならどんな命令も記憶の改ざんも無防備に受け入れてしまうことになるだろう)
【こんばんは〜、こんなに早く再待機してしまうけど許してよね】
【相手は犯罪者でも壊れた上官でも管理外世界の怪物でもお任せするわね】
【NGは汚物系は控えめにお願いするわね、あとはMCっぽく弄んで貰えるといいかも】
【それじゃ、待機するわね】
>>759 【初めての接近遭遇に嬉しくて挨拶より先にレスを書いてしまって……】
【こんなのからで良ければお相手お願いできないかな?】
(ティアナが挨拶管理局式の挨拶をしたのは、薄汚い地下の倉庫)
(相手も管理局の上官ではなく、よれよれのスーツを着た胡散臭い中年男)
よし、休みたまえ二等陸士。
まずは、確認だ。
私は、君の直属の上司。 そして、上司の命令は絶対。そこに疑問も抵抗もない。
これは常識であり、当然、二等陸士も理解しているな?
(高度な催眠技術を持つ男は、にたにた笑いながらティアナを洗脳しようと言葉を続けた……)
残念、一足遅れた。
一足?
>>760 えぇと……上官殿が何を言っているのかわかりかねるのですが……
(晴れやかな舞台に、頼れそうな上官、この状況をティアナの認識はそう理解している)
(すでに本当の上官八神はやての姿は目の前の中年の姿に書き換えられた)
もちろんですっ
管理局の仕事は大きな責任を持つ物ですから……個人の感情や常識に囚われず
上官の命令に疑問も抵抗も口にしません
(尊敬する上官に向ける眼差しで、しっかりとした意志をもった瞳を中年男に向けて敬礼し直す)
【こんな感じでうけさせて貰うわね】
【意図したことと違うってときは言ってね、それじゃよろしくね】
>>763 うむうむ。それで良いんだよ二等陸士。
(自分の催眠技術の効果が順調に発揮されていることにを確認して)
(満足そうに何度も頷く)
だが少し修正が必要だな。
疑問も抵抗も「口いしない」のではない。
それでは、「抵抗したいと思っても抵抗しない」という意味になってしまうからね。
もちろん、君もそんなつもりでいったのではないと思うが。
一応、正確に言いなおしてもらおうか。
管理局員、ティアナ・ランスター二等陸士は上官たる私のどんな言葉にも
疑問も抵抗も感じず、それが事実であると認める。と。
いいね?
(微妙な言葉の端々から、催眠のほころびがでないよう細かく術の掛け直しと強化を行いつつ)
ところで、話は違うのだが。
君について報告が上がっている。
「生真面目そうに見えるが、実際は男に嬲られてイき狂うことを妄想してオナり狂う変態娘だ」と。
この報告に間違いはないはずだが、君はどう思うかね?
【ああ、こちらこそよろしく。何かあれば言ってくれ】
>>764 あ、えぐ…っ、そんなの…なにかおかしい……
(規律の範囲を逸脱した思考誘導に違和感を感じて頭を抱えて呻き出す)
あなた……だれ?
(目の前の中年男が上官であるという疑問が浮かぶ、自分を諫めてくれた厳しくて優しいあの人達は)
(みんな女性だったハズだ、何がおかしいのかわからないのがおかしい)
(正しいことを思い出そうとして頭痛を堪えながら中年男を凝視する)
(中年男の声を聞き、その仕草、そしてデバイスに目を奪われる、思考がクリアになっていく)
はいっ!ランスター二等陸士は上官の言葉に疑問も抵抗感も感じずにそれが真実であると信じます!
(吐き気を催す葛藤の果てにたどり着いた結論はひどく心地よかった)
はいっ
そんな妄想は……無意識でしていたのだと思います……?
(してもいないことを上官の口から告げられると、それが真実であるという暗示とぶつかり目眩がする)
上官殿が…あたしがそのようなことをする…変態娘だとおっしゃるならその通りになります!
(そして葛藤の逃げ道は自分を上官が言ったとおりの人間にする、というもので平穏を取り戻した)
>>765 くくくっ。
(片手のデバイスを鋭く振り、空を切る音を鳴らす)
(三十センチほどのロッド型デバイス。それが男の催眠技術を支えている)
うむうむ、そのとおりだ。
ランスター二等陸士。君が変態娘であることは間違いない。
だから、何も心配はいらない。安心したまえ。
だがそうなると………。
(つかつかとティアナに近づくと、ロッドの先端を、上着越しの乳房グリリと食い込ませる)
このようなことをされても、変態乳房を嬲られる快感と興奮で大喜びし、マンコを濡らしまくるということになるな。
どうだね、ランスター二等陸士?
(乳房に食い込ませたロッドの先をギュリ、と捻じって抉りながら記憶だけでなく身体の感覚も好きなように作り変える暗示を与える)
>>766 はい、ランスター二等陸士は変態娘です
こんな変態娘でも上官殿のおかげで安心出来ます
(心の底から心酔している眼差しで中年男を見つめる)
なにか?
はぁう……んんっ
(苦痛に表情を歪めながら休めの姿勢で棒の先端を受け止める)
(制服の布を歪ませてロッドは柔らかな乳房をひしゃげさせてその感触を中年男に伝える)
はい…なんだかもう我慢出来なくなってきました……
(苦痛しかなかったロッドの感触が快感に替わり、胸の奥からじわじわと抑えきれない高揚感がこみ上げる)
ち、乳房を乱暴に嬲られて気持ちよくて…興奮していますっ
まん…まんこも……もう、下着が透けるくらい濡れているのが…わ、わかりますっ
(そうなろうと思うより早く体が言われた通りの反応を始める)
(乳首は制服の中でいきり立ってロッドが動く度にこすれて声が出る)
(秘所は自分で弄ってもこうはならなかったと自分で驚くほど滑っているのをふとももや内股で感じている)
>>767 うむうむ。
そうやって素直に私の言葉を信じていれば良い。
(心酔した眼差しを受け、中年男の顔が優越感で醜く歪む)
上官への報告は細大漏らさずきちんとせねばな?
その点、君のは正確で、良い報告だぞランスター二等陸士。
(勝手なことを言いながらもロッドは執拗に動き、反対の乳房も制服越しに押し潰し)
(乳首のあたりと思ったのか正面から何度も捻じり込んでいった)
それほど感じているのか……。
まあ、君が男に嬲られるのが大好きな変態マゾ娘だから当然なのだが。
男、でありなおかつ、直属の上司たる私に嬲られることが、普段より一層の興奮と快感の源になっている、
と考えられるな。
(「変態マゾ娘」を「自分専属の変態マゾ娘」へと作り変えるべく言葉を続け)
いま現在、どの程度君が感じているか、視覚情報も合わせて確認したいな。
二等陸士、スカートをあげ、下着をずらしてオマンコを見せて、報告したまえ。
>>768 はぃ…左の乳房に上官殿のロッドがめり込んで動かされる度に激痛が走ります
しかし変態娘のあたしはマゾでもあるので、それが気持ちよくてたまりません
嬲られていない方の乳房も同じようにされることを想像して乳首が勃起して、制服の生地を擦り上げて
体を緊張させるだけでトンでしまいそうな快楽を感じています
(途中で反対の乳房も嬲られ始めて涙目になりながら頬を赤く染めて喘ぎ声を殺しながら報告を続ける)
はい、ティアナは今更隠しようもないほど、男に嬲られるのが大好きな変態マゾ娘です
上官殿に嬲って貰えるなんて……考えただけでもう嬉しすぎて……あれ…涙が止まりません
(言われたことを復唱するような形でどんどん自分を作り替えていく)
はい、ご報告します
(スカートに手をかけ大胆に捲り上げる、ペパーミントグリーンのおとなしめの下着が濡れ色に変わっている)
ご覧の通り下着はランスター二等陸士のマンコからこぼれた愛液で湿って濃い緑色に変わっているかと思います
(そのあとおもむろに手を下着の縁に入れて秘所が見えるように乱暴にずらして見せる)
(熟れ切る前の清楚な肉唇がパクパクと開閉して、湧き出すように愛液を分泌している)
ロッドの先で嬲られた程度でこのように……マンコが準備を始めてしまって
これ以上されたら…あたしがどうなるのか自分でもまったく予想が出来ません
見られている……だけで、さっきよりずっと、体が熱くて……報告…に…なっていますか?
(おあずけをされ続けている犬の様な情けない顔で上官を見つめる)
前に見たことあるティアナ
>>769 ……心配はいらない。それは嬉し涙だ。
(ティアナの潜在意識の最期の抵抗とも思える涙も、そう言い変えて「それ」が)
(事実であるとティアナ自身に教え込む)
ふむふむ、なるほど。
報告のとおりだな。変態マゾ娘のスケベマンコが、雄のチンポを求めてヒクついている。
それを私に視姦されては、ますます盛ってしまうな。
(身体を屈めて、ティアナが自ら露出したマンコをじろじろ見詰める)
(「尊敬する上官に濡れたマンコを見詰められている」ことで「ますます盛る」とインプットされた)
(脳が身体が一層発情を促した)
ふむう……十分か? そうだな……。
確かに普通の管理局員からの報告としてなら十分だが、ランスター二等陸士は私に嬲られるのが
大好きな変態マゾ娘だろう?
であれば、そのように無理をして興奮や快感を抑えずとも、良いのだよ。
スケベな本性を全開にして、報告を続けてご覧。
例えば……マンコがはじめている「準備」とは何のことか、などについてね……。
(新たな暗示を与えながら冷たく硬いロッドをティアナの脚の間に差し込み、クチュリと割れ目に押しつけてから)
(小刻みに激しくスライドさせ、幼いが発情しきったワレメを、クリトリスを摩擦していった)
>>771 そんな泣いちゃうほど嬉しいなんて…どうかしてるわ
いえ、あなたに見られてあたしのマゾで嬲られたがりの変態マンコが興奮して疼きが止まりません
チンポ…なんて言葉を聞いただけで変態娘のあたしなら…耐えきれませんよ?
(スカートと下着を自分の手で無効化した変態娘は無意識のうちに腰を振り始めてしまう)
期待…かけて貰ってるんですね…はいっ、マンコがセックスの準備をして
チンポを、あなたのチンポを欲しがって疼いています
はぁ…ぁあ……ぁんっ、マンコに冷たいロッドではなく…男の人のチンポが…上官殿のチンポが欲しいです
本能のままにっ、失礼とは思いましたが報告させてくださいっ
(ロッドを通しやすいように足を緩やかに開いてその往復する感触に何度も絶頂を感じてしまいながら)
(気丈にへたり込まないように踏ん張って報告と言うよりおねだりをしてしまう)
>>772 期待、なるほど、なるほど。そのとおりだよ、ランスター二等陸士。
私は君に大いに期待している。
君ほどの変態マゾ娘ならば、私がどれだけ乱暴にマンコを使っても
今のように嬉し涙を流しながら可愛くアヘり狂ってくれるだろう、とね。
(「期待に応えたい」。ティアナ自身の言葉として出てきた無意識の願望を後押しする形で)
(さらなる被虐願望を植え付ける)
ふっふふ。
だが今でもそれだけ盛っているのだ。
私のチンポで本当に犯されたらきっと、今のように冷静な管理局員として振舞うことは不可能だろうな。
私のチンポが大好きな、私専属の変態牝犬マゾ娘として、大声で耳を疑うような淫語で叫び狂ったような
アヘ声を響かせるはずだ。
……大丈夫。それは良い事なんだ。
私のチンポを感じている間だけ、そうやって本性を出すことも、立派な管理局員、ひいては私の専属チンポ穴娘として大事なことなんだからね。
(一気に自分用の性欲処理娘としての意識を流し込むや、硬いロッドの先でクリトリスをギュリっと押し潰し)
さあ、変態牝犬マゾ娘として本性のままに、私のチンポを強請って見せるんだ。
>>773 乱暴にあたしのマンコを使ってくれるなんて本当にうれしい
きっと、きっと期待に応えてみせるわっ
(快感に焼け落ちそうな頭はもう上官への敬語を検索する能力はなく)
(普通の口調で嬉しそうに返事をしてしまう)
はい…チンポが入ってしまったら管理局員として行動することは難しいです
そのくらい…チンポが大好きで、きっと、犬以下のケダモノみたいなポーズで、声でイキ狂っちゃう……
そんなあたしでも許してくれるの?
(緩やかにスカートと下着を抑えていた手を中年男の股間へ動かして、チンポを剥き出しにしてしまう)
(速やかにスカートの留め金を外して、もどかしげに下着を脱ぎ去り)
あ、あたしの本性をご覧になりますか?
変態牝犬のマゾ女の姿をご覧になってください
(そういうと立ったまま爪先立ちで上官殿と密着して取り出したチンポをまさぐり出す
(それに十分な強度があるとわかると跨ぐようにして股間にチンポを押し当てる)
牝犬の本当の口がチンポ頬張るトコロを、見ててください
(何度も声と乳房への加虐と想像だけでイカされまくった裂け目がメリメリと音を立てて開いていく)
(結合部から吹き出す愛液に混じって赤い物があふれ出てきてティアナのそこが初めてだったことがわかる)
(痛みを感じていないのか獣のような叫びと甘い乙女の悲鳴を交互に上げながらズンズン奥へ導いて行く)
>>774 ふっははは。もちろんだとも。
許すどころか、犬以下のケダモノとしてイき狂ってこそ、私の期待通りということだ!
おっと……。
ああ、見たいな。見せたえランスター二等陸士! んおっ!
(自分からチンポを咥え込んでくるティアナのマンコの締め付けに、悲鳴のような声を上げる)
そうだ、それで良いんだ。
もっともっと善がってアヘって、マゾ犬娘の本性をさらけ出せ!
(ティアナのされるがままにはならず片手で尻を掴むようにして引き寄せ)
(地下倉庫の壁と自分でティアナをサンドイッチにし激しく腰を振る)
(処女の証もズタズタにしながら最奥までチンポをねじ込み壁に串刺しにするような勢いでピストンして)
分かるな、ランスター二等陸士……いや、今は本性のままにマゾ犬ティアナと呼ぼう……。
私のチンポに、お前のマンコが支配され改造されて、私のチンポ専用のハメ穴になっていくのが、な!
(片手はロッドを逆手に握り、こちらも壁に串刺しにするような勢いで乳房や乳首を抉っていく)
>>775 管理局員の誇りに賭けて牝犬みたいにっ、イキ狂いいます
あ、あたしは…期待を裏切りませんっ、あなたの期待通りの牝犬になって見せます
(チンポが肉穴を擦り上げる度に犬みたいに舌を出してヒィヒィ悦び尻を振る)
(頭の両側で結った髪もリボンも淫らな声に合わせて踊り狂っている)
痛いっ、痛くて気持ちいぃ、痛いの気持ちぃいいれすっ
あたしは牝犬っ、マゾの牝犬……んぁ…っ、本性、牝犬の本性を……あぁあんぁあんっ
(自分自身の処女のことなど考えもせずにティアナのイメージにある淫らな単語)
(マゾ、牝犬、変態、チンポ穴、そういった言葉にふさわしくなるようにと乱暴にチンポを奥へ呑み込んでいく)
あぁあんっ、上官…殿ぉ……お尻、掴まれただけで、こんな乱暴に壁にたたきつけられただけで
あたし……自分でチンポ咥えるより気持ちいいよぉぉぉ……
(心も身体も蕩けるような快感に襲われてアヘ顔を見せながら望んで串刺しにされていく)
わかり…ます……チンポ咥えてる時はティアナは管理局員をやめて、マゾ犬になりました
チンポで、体、作り替えられていくの、わかる……あぁ…こわい、けど嬉しい……
あたしのマンコはもう、上官殿の専用ハメ穴になってしまっています…他の物なんか…入れれない……
もちろん乳房も他のどこも上官殿のチンポを楽しませる専用の……道具…にしてもらえたのよね?
(処女の身には辛い突き上げにも体の芯から悦んで、性玩具にされることにも抵抗も疑問も抱かない)
>>776 ああ、いいぞ、牝犬っ!
期待どおりだ、期待通りの変態マゾ犬っぷりだぞっ!
(自分から見ればはるか格上の魔道師でありエリートの美少女を)
(マゾ犬に仕立て上げた興奮で口の端から涎が飛び散り、肉棒はますますいきり立つ)
くくっ。そのとおりだ!
お前の身体の穴という穴も、乳房も乳首も魂も、全て私の性欲処理道具だ!
おら、もっと変態マゾ犬娘に相応しい格好で犯してやる!
(壁に押さえつけたティアナの身体を乱暴に床に引きずり倒し四つん這いにさせる)
(頭を冷たいコンクリートに押しつけ、ロッドを振りおろして盛んに白い引き締まったヒップを)
(バシバシ引っ叩きながら腰を振る)
はぁっはぁっ これがお前の幸せだ!
管理局員としてもマゾ牝犬としても、この私に嬲られながらマンコを使われ、ザーメンを注がれる!
それがお前の最高の幸せなんだ……んっがっ……ぐっ おお”お”!!
(ロッドで叩きまくって赤くなったヒップに思い切り腰を叩きつけ)
(さっきまで処女だったティアナの膣を深く貫き子宮を押し上げると、思い切り射精する)
(熱く、粘りのある精液が怒涛のようにティアナの膣に、子宮に注ぎ込まれていった)
>>777 ああぁ…また中で大きくなった…期待に応えたからっ?
(嬉しそうに髪を跳ね上げて尻を大きく振ってみせる)
(破瓜の終わったばかりの膣が余計に拡がって激痛が走っても気にしない、悦んで尻を振る)
チンポ入ってるときはあたしは上官殿専用の性処理道具です、あぁ、幸せ……あたしはなんて幸せ者なんだろう
んうっ、つっ……牝犬にふさわしい格好…これが、うん、本当に牝犬みたいで
後ろからただチンポに使われるだけのポーズが……うれしい…ありがとう……ありがとうぅ……
(バックから突かれながら嬉しそうに何度も何度も感謝の言葉を贈ってしまう)
(乱暴に床に組み付されたときに額を切ったりもしたがそんなことはどうでも良かった)
(一突きされる度により深く洗脳されていく、チンポに魂が犯されていくのが堪らなく心地良い)
ひぃんっ、ひぃいんっっ!!
(お尻を叩かれて媚びを売るように鳴きながら舌をぺろりと出してもっと叩いてと尻を突き上げる)
あたしは幸せ、うんっ、すっごい幸せ者
マゾ犬として嬲って貰えて、その上、チンポ穴にまでして貰えて
その上ザーメンまで注いで貰えるなんて、本当に幸せすぎて…恐い……
(壊れかけの魂に刷り込んで勝手な幸せが染みこんでいく)
あひゃあっ!!
あぁん…ざーめん、これが、本物の幸せ……あたしの…管理局に勤めて、魔導師になって
それで勝ち取った、あたしだけの…幸せ……
もっと、もっと、あたしを…幸せに…してください……嬲って玩具にしてザーメンくださいね、上官殿
(屈託のない普段地上で見るティアナがスバルに見せる笑顔と変わらない笑顔を中年男に向けながら)
(完全に魂まで”上官殿”の物になった瞬間だった、チンポを入れたまま命じればどんなことでもする)
(嬲ってやることをちらつかせれば何でも言うことを聞く、都合の良い玩具、それが今のティア)
(最後にティアナはぼんやりと、上官殿の名前を知らないことを思い出した)
【一段落かな、ごめん、本当に遅レスでごめんっ】
【とりあえずこっちはこれで終わるわね、遅くまでお付き合いありがとね】
【いやこんな時間なのにお付き合いありがとう】
【こちらも締めレスを書きたいがちと瞼が重くてダメみたいだ……】
【すまないけどここで落ちる。ごめんな、ありがとう】
>>779 【お疲れ様でした】
【ゆっくりやすんでね、今日はありがとね】
【スレを返すわね】
水銀燈こないかなぁ…
お前は白熱灯でもくわえてろ
むしろ水銀飲め
【こんな時間だけど待機してみるわぁ】
【指輪を介して私を洗脳したい人を募集するわねぇ】
【2時間くらいしかいられないけどやりたい人いるかしらぁ?】
【今日は無理みたいね】
【スレを返すわぁ】
マインドコントロールなんだから、和姦展開にもっていくのもありだよな?
相手がNGじゃない限りありじゃね?
流石に和姦は嫌だって言ってる相手に強要するのは荒らし認定くらうだろうけど
ほす
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 椅子に四肢を拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。
【待機を解除します】
サーシャ様向けに、一つネタを振ってみる
・聖闘士達にアテナの加護を与えるためとMCをかけて、サーシャの穿いていた脱ぎたて下着でパンコキ
・聖闘士からの力を取り込むとMCをかけて、たっぷり扱き出したばかりの下着を穿き直してアテナの務めへ
いかがでしょ?
【少し遅い時間からだけど待機させてもらうよ】
【指輪を介して僕を洗脳・MCしたいマスターを募集する】
【希望するプレイは、男の子のような僕を淫乱な女の子に変えてもらうか】
【完全に男の子のローゼンメイデンだとMCをかけて、男の子ケツマンコで奉仕する】
【人形にしてもらいたい】
>>793 【ありがとうマスター】
【どういうプレイをしたいんだい?】
>>794 男の子みたいな蒼い子をケツマンンコ奴隷にする
【僕を男の子のローゼンメイデンだとMCして】
【男のマスターを大好きな男の子にして、ケツマンコ奉仕をさせたいんだね】
【それなら書き出してもらいえないかいマスター】
>>796 いや、女の子のままお尻で感じる変態にMCして
男の子じゃないのにお尻が疼いちゃう!
にしたいのだ
>>797 【おっと、そうだったんだね】
【それはそれで楽しそうだから…お願いしたいなマスター】
【そんな素敵なMCをかけるところから、やっぱり書き出しをお願いするよ】
>>798 ついに完成したこの指輪…
錬金術と現代科学の融合
魂を修正する指輪……
いわば究極の催眠術・・・いや支配術とでもいうべきか
だがこれを試すのに人間ではあまりにももったいない
あの人形ならばちょうどいい実験台になるはずだが…どこにいるというのかな?
(当てもなく夜の街をさまよう)
>>799 【おっと、マスターじゃなくて赤の他人からなんだね】
【夜の街だと…僕は人形じゃなくて、人間サイズのほうがいいかな?】
ふぅ、今日も買い物楽しかったな
そろそろ家に帰ろうか…
翠星石も待ってるだろうし
(昼から街で買い物を続けて、手荷物を沢山持ち)
(暗くなったので家に帰ろうとする)
>>800 【マスターだと青い子はいい子だから普通にお知りでしてくれそうだしね
あと蒼い子はどちらでもかわいい】
うーん、いないなあ
まあこういう風に行き当たりばったりで見つかるはずもないし…
(ドンと何かにぶつかる)
おっと、ごめんよ
(人にぶつかったことに気づいて謝り立ち去ろうとして)
……いたー!
(思わず大きな声を出してしまう)
>>801 【それはどうだろう…一応人間サイズの人形にしてしまうよ】
【嫌なら訂正して欲しいな】
ふぅ、ちょっと買い込みすぎたかな…んっ
わ、危ない!
(目の前から周りをキョロキョロして前を見てない男がやってくる)
(慌てて進路を変えようとしたがぶつかり荷物が散乱する)
あいたたた…酷いな…
気をつけて欲しいね
(散乱した荷物を拾っていくと)
んっ、僕を探してたのかい?
(急に指を指されて思わず男の顔を見返す)
メイデン
>>802 【ロマンが打ち砕かれた!】
い、いや、何でもありません
(あわてて自分の表情を隠し)
ぶつかってしまい申し訳ありません
ああ、食べ物が汚れてしまった!
なんとお詫びをすればよいか……
そうだ!この指輪をお返しに
(わざとらしい演技になってしまう)
>>804 【その返事は…人形サイズの僕がいいんだね】
【じゃあやっぱり普通の漫画どおりの大きさにしようか】
そ、そうなんだ…
何だか変な人だな
(急に動きを変えるのでちょっと引いてみる)
あぁ、別に構わないよ…
このくらいなら気にならないから
ん…指輪を僕に?
知らない人からもらうのは悪いけど…
(男が何だか申し訳なさそうに指輪を出すので思わず受け取ってしまい指にはめる)
>>805 【ああ、人形サイズでOK
実は「それはどうだろう?」がかかっているのがお尻うんぬんに対してだと判断してのレスだったんだ
蒼い子はやさしい子だからね】
(うわ、むっちゃ警戒されてる)
(なるべく笑顔で警戒心を解こう)
どうぞどうぞ
食べ物を粗末にしてしまったむくいですよ!
(指輪をはめる姿を見て野獣の視線を送る)
よし、人形
お前の名前は何だ?いや、何ですか?
(えらそうにいう自分に心が痛んで訂正する)
>>806 【そうだったんだ、ちょっと勘違いしてたよ】
【じゃあ続きはよろしく】
(何だか変だけど悪い人じゃなさそうだ)
それじゃあ遠慮なくもらっておきます
ありがとう
(にっこり笑って指輪をはめると、目がトロンとなって)
…僕の名前は蒼星石です
(男の命令どおりに自分の名前を口に出す)
>>807 っっよしっ!
(指輪が完成していたことが確認できてガッツポーズをする)
蒼星石か。いい名前だ
俺は今日からお前のマスター、主人になった男だ
気軽にダーリンでもご主人様でも好きなように呼んで良いぞ
蒼星石はおちんぽが大好きで24時間俺のちんぽのことばかり考えているんだったね
今日は買い物したあと、こっそり俺の家に来る予定だった。
そうだよね?
俺はここで待っているから、荷物を置いたら戻って来いよ
>>808 はい…ありがとうございます
今日から貴方が僕のマスターなんですね
……
それでは今後マスターのことをご主人様と呼ばせてもらいます
…はい、僕は何時でもご主人様のオチンポのことしか考えてません
買い物が終わったらご主人様のオチンポのために、ご主人様の家に行く予定でした
すぐに…荷物を置いて戻ってきます
(買い物の荷物を家に置き終わった後)
(ご主人様のところに戻ってきます)
ご主人様…今戻ってきました
(急いでいって戻ってきたため、顔が赤く上気している)
>>809 (蒼星石がいない間に蒼星石について情報を収集しておく)
(簡単なことしかわからなかったがこれで十分だろう)
おお、おかえり
早かったね
どう叫している相手に気づかれなかった?
(翠の子の名前はわからなかったので適当に濁す)
よほどケツ穴が疼くのかな?
蒼星石はケツ処女のくせにアナルアクメをきめた変態だからね
ケツマンコ処女喪失でオスアクメをきめたい願望のある肛門ダッチワイフとして
これから暮らしていく覚悟ができたんだよね?
>>810 はぁ…はぁ
ご主人様のオチンポのことを考えると
直ぐ戻ってこないといけないと思って…
翠星石には気づかれてないと思います
あぁ、はい…何だか僕のお尻の穴がうずいて仕方ないんです
ご主人様のオチンポのことを考えると、ひくつきが収まりません
(ズボンの上からお尻を押さえる)
な、何でそれを知ってるんですか…
はい、ご主人様にケツマンコを犯されて、ケツマンコアメクをしたいです
ご主人様の肛門ダッチワイフにしてください
>>811 それじゃあ俺の家に行こう、な
今日は気分が良いから蒼星石の希望通りに人形肛門開拓してやるよ
きゅっとすぼまった排泄穴を突っ込んで遊ぶ俺専用のおもちゃに
改造してやろうじゃないか
校門破瓜の痛みで絶頂させてやるから覚悟品
(そうして蒼星石を自宅に連れ込んだのだった)
>>812 はい、ご主人様の家につれていってください
ご主人様に僕の処女ケツマンコをたっぷり開発して欲しいです
ご主人様専用の肛門人形にしてください
(ご主人様に抱きついておねだりをする)
あぁ、肛門処女なのに、大きなご主人様チンポで穴をあけられたら
すごく痛そうで・・・
今から肛門が嬉しくてヒクヒクしちゃいます
>>813 (家に入り、腰の位置にある蒼星石の顔に股間を押し付けて)
まずは今日ケツをほじってもらうお礼と準備を兼ねて俺のちんぽを
ガチ勃起に手と口を使って調教しろ
お前の処女ケツ穴を貫通しようと思うなら完全勃起のバッキバキじゃねえと無理だからな
(ぐいぐいと顔に押し付ける)
喉マンコで感じる蒼星石はもしかしたらいっちゃうのかな?
>>814 んっぷっ!
はい、ご主人様のおちんぽ様に奉仕させてもらいます
(ご主人様のおちんぽの根元を手で握り、先端を口に加える)
んぐぅぅっ!ぷはぁつ
レロレロ…ご主人様のおちんぽとても美味しいです
(人形と人間のサイズ差では、亀頭だけで口いっぱいになり、喉元まで飲み込んでも)
(半分も飲み込めない)
(根元は手で、先端からある程度までは口での奉仕を続ける)
んぐぅっ・・・ンxちゅ、んぅぅっ♥
はい、喉マンコ…ご主人様のオチンポで犯されて気持ちいいです
(喉の奥を亀頭で突付かれて苦しいのに気持ちよくなり)
んっ!んんっ!んはぁっ♥
(思わず、喉マンコを突付かれるだけで、イッてしまった)
>>815 (とてもではないが慣れているといいがたい手つきと舌使い)
(少しでも知識があれば男の言うことが嘘だとわかるはずだ)
蒼星石、喉マンコだ
喉を使わせろ
口も良いがやっぱ喉だよな
(そういうと蒼星石の頭を掴んで腰をぐいとたたきつけた)
(咽頭を超え食道にまで届く勢いでペニスが蒼星石を貫いた)
いいぞ、蒼星石…
そこらのオナホールが霞んで見えるぞ
(自分の唇を舌で何度も湿らせながら口からペニスを引き抜き)
へへっ、どうやらガンボリ可能ちんぽに蒼星石は無事調教できたみたいだな
ご褒美に処女アナル貫通ご奉仕をさせてやろうか
ほら、肛門オナホの準備だ
>>816 【ごめんマスター、ちょっと根落ちしそうなんだ】
【明日かあさってで続きをするのは駄目かな?】
【それならもう少し頑張ろうとは思うけど…】
>>818 【ありがとうマスター】
【明日ならどのくらいが都合がいいかな?】
【明日は夕方から出かけるから22時以降じゃないと戻ってこないと思うんだ
>>819 【なら今日と同じぐらいはどうですか?】
>>820 【うーん…日曜は朝が駄目なんだよね】
【日曜の夜はマスター空いてるかな?】
【返事がない…駄目かな】
【落ちるね、お休みなさい】
>>822 【ごめんごめん。もう寝ちゃったかな?ごめんよ、おやすみ】
結局続きは土曜の夜に見られるのか日曜の夜なのかハッキリしろハァハァ
そうだそうだハァハァ
【1レスお借りします】
>>791 冥王の覚醒によって、冥王軍の力も増幅される一方・・・。
聖闘士達はその生命を燃やして戦ってくれている。私も出来ることをしていかないと・・・。
私の戦士達・・・どうかその身に加護在らんことを。
(静かに瞑目して祈りを捧げた後、サーシャはすっと立ち上がり、おもむろに白衣のスカートを捲り上げる)
(女神の為に特別に誂えられた、この時代では珍しい面積の小さい三角巾のような形状をした純白の下履きに)
(指をかけて躊躇いもなくそれを脱いでしまう)
んっ・・・しょ、と。
(神聖な女神アテナの秘唇を覆っていた下履きは、サーシャの温もりと匂いを保ったまま、サーシャの手に)
(握られる。そのロングスカートの中はノーパン状態になったサーシャは、特に気にした風もなく)
>>791さん、お待たせしました。私に、この地上の愛と平和の為、どうか力をお貸しください。
・・・私の、この脱ぎたての下着で、その・・・お、おちんちんをシコシコして、いっぱい射精(だ)してください・・・♥
【ネタ振りありがとうございます♥ 私のこと、知ってくださってて嬉しいです】
【シチュはこんな感じなのでしょうか・・・?解釈が間違っていたらすみません】
【今はロールされている方がいらっしゃいますので、機会があったらよろしくお願いします♥】
【ロール中すみませんでした。スレをお返します】
【昨日は返事も聞かずに落ちてごめんなさい】
【マスターはいるかな】
待ち合わせなら然るべき場所でするべきじゃないか?
【それもそうだね…伝言スレに行くよ】
【スレをお返しします】
可哀相
淫語で言葉責めしながら、機械椅子でドロドロに洗脳してくれる人いないかな?
オチンポに奉仕するだけの洗脳中毒なオナホ人形にされちゃいたいな……。
機械椅子ってのはこう頭に色々線が繋げられてるような感じの奴?
バイブとかが備え付けられて強制的にズボズボするような奴かと思ってしまった
>>834 そんな感じ……?
後者のだと、調教椅子って感じかも。それに、それだと洗脳してないし……。
どうしても機械椅子と言われると機械姦しか浮かんで来ずにこんな変な質問しちゃってすまない…
アホな事はさておき、一応トリ付けてみた
ただの洗脳機械を『人間の深層心理にある欲望を表装化する装置』と偽って好き放題改造するプレイとかどうでしょう?
機械の効果もあって加速度的に心を折られながらただの性処理人形になりさがる…みたいな
何かしらのキャラでプレイする事は出来る?
ん……ありがとう。
どちらかというと、機械が動くまでは嫌がって、機械が作動したらその力でどんどん堕ちたい、かも。
洗脳されてるのが分かっていて、どんどん洗脳好きに改造されていって、それ自体大好きになる、みたいな。
淫語責めをたくさんされたいのと、いっぱい奉仕したい。
キャラは、多分色々できるけど、それだけだとあまりにも漠然としてるから。
おっぱいが大きくて、極端に静かだったり、勝ち気だったりしない方がいい、かな。
スパロボ系はたくさん見てるから、それ以外がいいけど……希望があれば、言ってみて?
なかなか面白そうだけど、『洗脳好き』って要素が少しわかりにくいかな
淫乱で変態的な女に変えられてくのが好きになっちゃう、って解釈でOK?
キャラに付いてはちょっと待って、今色々考えてる
洗脳機械を使うシチュだけど細かく考えず現代系でもファンタジー系でも大丈夫かな?
>>838 洗脳されること自体が好きになる……支配されるのが好きになる?
洗脳されつくして、奉仕人形に生まれ変わりたいと思うようになる。
要は、もっとたくさん洗脳してご主人様のオナホ人形に変えて下さいっておねだりしたいんだけれど。
構わないけど、どちらかといえば現代か未来が適当じゃないかな?
大体わかった…かな?
とりあえずやれるようにやってみるよ、途中で『もっとこうして欲しい』っていうのが合ったら【】で教えて
現代か未来…ああ、いわれて見ればそれはそうだw
ファンタジーじゃ機械出すの難しいもんなぁ…というわけで行けそうなのをピックアップしてみた
咲 東横桃子、原村和、福路美穂子
ストライクウィッチーズ シャーロット・E・イェーガー
ひだまりスケッチ ヒロさん
アイドルマスター 三浦あずさ
涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈みくる
らき☆すた 高良ゆかり
>>840 はい、分かりました。
それでは、私でお願いしようと思います。
書き出しはお願いしても良いでしょうか。
既に洗脳椅子にセットされている状態からの開始で構いません。
抵抗する、というのあくまでもポーズなので、すぐに効果が出て問題ないです。
細かな状態はそちらの描写に従います。
後は多少長めに洗脳してもらえると嬉しいです。
奉仕できる状態まで洗脳されても、継続して奉仕しながら洗脳を続けてもらえればと思います。
では、よろしくのどっち…
じゃあ細かい設定は置いといて、和を拉致監禁して洗脳しちゃうって感じのシチュで良いかな
こちらは大会なんかを観戦しててファンになってしまった男とかで(キモいキャラではなく普通の男でやろうと思います)
椅子セットされてしまった状況から始めたいと思うんで、ちょっと待っててください
>>842 はい、わかりました。それで問題ありません。
それではお待ちしていますね。
(薄暗い、地下室のような部屋の中…怪しげな機械が絶えず電子音を垂れ流すその場所で)
(桃色の髪をツインテールにした巨乳の美少女が椅子に座ったまま気絶している)
(少女の手足は椅子に備え付けられたベルトで固く縛り付けられていて)
(そして、頭には大量のコードのついたヘルメットが被らされている少女に近づく男が…)
この日をどれだけ夢見た事か…まさか、あの原村和をこうして手に入れる事が出来るなんて
この綺麗な顔も、男なら誰もが羨む爆乳も、これからは全部俺のものか…
(二の腕にハンドヘルドコンピュータを付けた男が楽しげに呟きながら寝ている少女の顔を撫でる)
(やがてその刺激でゆっくりと目を覚ました少女と目を合わせると、にっこりと笑った)
おはよう、のどっち
今の気分はどうだい?ちょっとだけ薬を使わせてもらったから頭が重いかな…?
いきなりこんな所に連れてこられて困惑しているかい?
大丈夫、不安になる事はないよ…君にはこれから、俺専用の奉仕肉人形になってもらうだけだからさ…
>>844 (いつもの通学路の帰り道、咲と別れてから帰宅するまでの道で)
(背後から何者かに抑えつけられて、薬を嗅がされて意識を失い)
……う、ん……。
こ、ここは……?
(頬に当たる感触にむずがるように呻いて、ゆっくりと目を開く)
(酷く頭が重くて、はっきりとしないものの、周囲からは不快な電子音が垂れ流され)
(眉をしかめながら、顔を上げると、見知らぬ男が視界に入る)
あなたは……?
こ、ここは一体どこなんです……かっ!?
(立ち上がろうとすれば、がくんと身体が引きとめられる)
(見れば手足は完全に固定されており、ほぼ身動きできない状態で)
(どうやら誘拐されたらしいと分かれば、動揺する内心を押し隠して睨みつけて)
こ、こんなところに連れて来て……分かっているんですか、これは犯罪ですよ!
すぐに警察が来てあなたは……え?
(なんとかこの場を逃れようと言葉を並べ始めるも、男の口から出た言葉に一瞬思考が止まってしまう)
そうだねぇ、君と俺の愛の巣とでも言っておこうか?
これから君がずっと幸せに過ごすことの出来る場所だよ…
警察やらなんやらの事は気にしなくていい、それなりに手を回したからね
ここには誰も邪魔は入らないよ、安心して?
(心底楽しそうな笑みを浮かべながら淡々と説明する)
はは、やっぱり驚いてるね?
もう一度言おうか?原村和は、これから、俺専用の奉仕肉人形になるんだ
君が頭にかぶっている、そのヘルメットの力でね…
いやぁ、これだけの装置を作るのは大変だった!
さて…君のことは色々と調べさせてもらったよ
なんでも君は女の子なのに、同じ部活の…宮永咲に懸想してるみたいじゃないか
そりゃあいけない、君みたいな素敵な体を持ってる女の子が男に奉仕しないなんて勿体無い!
と言ってもこればっかりはそう簡単に言葉や行動で変えられるものじゃない…
だからさ、機械の力を借りて君を作り替えてもらう事にしたよ
まずは、君の男に対する…いや、俺に対する心象を変えさせて貰おうか
そんな敵意の篭った怯えた視線じゃなくて、親愛や愛情の篭った視線を向けてくれるように…
(何やら腕のコンピューターを操作すると、機械のモーターが音を立て、ヘルメットにランプが付く)
(チキチキチキ…と奇妙な送信音を伴いながら、和の脳に向かって直接データが送信される)
(『目の前の男は自分が一生ご奉仕するご主人様』であり、『他の誰よりも何よりも愛し慕っている存在』である)
(そんな命令が少しずつ少女の脳内に刻まれていく…)
そ、そんな……。
(男の言葉に一瞬絶望したような表情になるも、すぐに表情を険しくして)
いえ、そんな言葉、信じません!
それに、例えあなたの言うとおりだったとしても、みんなが……!
(部活の面々の顔を思い浮かべて、ここで自分が諦めるわけにはいかないと、そう強く思って)
……まさかとは思いますけれど、それ、本気で言ってるんですか?
そんなオカルト、ありえません。
妄想しているだけなら、犯罪にはならなかったのに、残念ですね。
(最初は驚いたものの、続く言葉を聞けば視線は冷めたものへと変わり)
(男の高揚とは逆に、まるで信じていないというように切って捨てて)
なっ……!
わ、私は宮永さんの事はそんな風に思ってなんか……!
へ、変な事を言うのは止めて下さい!
あなたのおかしな言動に付き合うのはもうまっぴらです!
早くここから解放して……っ!?
(咲の話題を持ち出されれば、先ほどよりも明らかに慌てた様子で)
(顔を真っ赤にしながら激昂するが、男がスイッチを入れた瞬間、口が止まり)
(自分の頭の中に送り込まれてくる情報に混乱して)
え、な、なんですか、これ……い、一体私に何をしてるんですか!?
【すみません、洗脳行為に愛といわれると、ちょっと違うな、と思ってしまうので……】
【なるべく自我を破壊して、ご主人様に奉仕する肉人形にしてもらえればと思います】
【了解しました、では視線云々のセリフと後者の命令は無かった事にしてください】
信じる信じないは君の自由、ただこれから何が起ころうと君に出来る事なんて何も無いよ?
みんなか…なぁに、皆と再会出来る時は君は『原村和』じゃなく、『オナホ人形』に生まれ変わってるさ
……調べはついていたけど本当に現実主義者だね君は
まぁ信じないならそれでいい、実際にすぐにその身で体験することになるから
(自分の発言がバッサリと切り捨てられた事にカチンと来たのか、やや早口に)
(だがそれも命令を送信し、和の様子が変わった瞬間に機嫌が治る)
だから、君の脳を書き換え…つまりは洗脳だよ、洗脳
君の意識、思考、性癖、その他もろもろをオナホとして都合いいように改造させてもらってるのさ
今この瞬間にも、君の中の感情が変わっていっているだろう?
はは、今でもまだ『そんなオカルトありえません』なんて言えるかい?
さて、立派な奉仕人形になるには、もっと性的な欲望を強くしないとね
覚悟しなよ、原村和? これから君を、まともな人間なら目を背ける程の淫乱オナホに変えてあげる
もっともそんな爆乳を持ってる君だ、元々の本性がドスケベで変態な淫乱女なのかもしれないけど…
(言いながら、次なる命令をコンピューターに打ち込み、送信する)
(『原村和は主人に見つめられるだけで発情する』、『原村和は主人に罵られると幸福感に包まれる』)
(性欲をすぐに処理するため、サディスティックな欲望を解消するための命令が実行される)
あ、あなたにだって、出来る事なんてありませんっ。
誘拐なんて、こんな卑怯な手を使う、あなたのような人に……!
(そうはいっても、自分は捕らわれの身で、相手は男)
(しかも、言葉の端々には、明らかに自分を性的な目で見ていると示されていて)
(それでも、不安を誤魔化すように、あくまでも強気に)
なっ、そ、そんなわけのわからないものに、私がなるはずありませんっ!
出来るものならやってみてください!
え、あ、いや……せ、洗脳……?
い、いやです……嘘です、こんなの……。
こんなの、現実に起こるはずがありません……!
あ、あなたが、ご主……違う!そんなはずありません!
や、やめてください、こんな事は卑怯です!
(叫ぶことで自己を奮い立たせて、なんとか自分の思考が変えられるのを堪えようとするが)
(それでも、ゆっくりと、着実に思考は犯されていき)
や、やめてください、もう、こんな事……!
私は、そんな人間じゃありません、そんな風になんて、絶対ならない、ならないんです……!
はうっ……こ、今度は何をしたんですか……?
(男の容赦ない宣言と置かれている異常な事態に)
(流石に気力も底をついてきたのか、若干弱々しい声音になりながらも)
(身をよじって胸を男の視線から隠そうとするが、それはかえって柔らかさを強調するような動きになってしまい)
(そして、機械に思考を犯されていく身体は男の視線がまとわりつくのを感じて、次第に熱を持っていく)
言われなくても、やってみせるさ…すぐに自分から奉仕を強請るようになるよ
ふふ、その時が実に楽しみだなぁ…!
おやおや、随分パニックに陥ってるみたいじゃないか?
でもちょっと驚きだな、まだそんなに抵抗出来るなんて…
もう少し電波を強くしてみようかな、と
(ツマミのような物を弄るとより一層強く洗脳命令が発射され)
(少女の脳を加速度的に侵食し、意識を変えていく…)
…………ふむ…
(身を捩る度に形を変える胸を見ながらも、何やら不満気に息を吐き)
……やっぱり服が邪魔だな。そもそも君はただのオナホール変わりだ。
そんな存在が服を来ててもただの冗談にしかならないし…対抗手段を取らせてもらおうかな?
(『原村和の存在意義は、主人の肉体に奉仕し肉欲を満たすこと』『その為に羞恥心は必要が無い、見られるのは快感だ』)
(人間の尊厳を破壊するような命令の後で、ハサミを持って縛られている彼女に近づくと、制服を刻み、破り始める)
(スカートに切れ目を入れて引き裂き、上着の中心をハサミで切って剥ぎとり)
(下着姿のなった後も躊躇なくブラを外しショーツを抜き取った後は、椅子に座った少女は生まれたままの姿に)
おお、いいねぇ…原村和のフルヌードだ…この牛みたいにデカイ胸も、まだ処女なマンコも全部見放題じゃないか
主人に見られている気分はどうだい?段々と気持ちよくなって来ただろう?
露出するだけで蕩けた雌の顔をして、全く淫乱な女だ…マン汁も溢れてきたんじゃないのか?
それに口の方も寂しくなってきて…ね?
(水に濡れたらすぐに分かるようになっている布張りの椅子の股間部分を観察しながら、命令の効果を見る)
そ、そんな……や、やめてください、やめ……!!
(男が出力を強化すれば、ギリギリのところで耐えていた臨界点はあっさりと突破されて)
(そして、抵抗がなくなった頭の中に、強力な洗脳命令が繰り返し刷り込まれ始める)
(命令が入力されるたびに、ぴくぴくっと身体を震わせて)
(口をパクパクと開閉させながら、瞳がゆっくりと虚ろになっていく)
(それは、和が男の望む存在へと堕ち始めた証拠で)
あ……あが……ご、ごしゅじん、さま……ごしゅじんさま……。
い、ちが……ご主人様……や、ぁっ……。
あ……や、やめ……いえ、はい、どうぞ……。
あ……あれ……私は、ご主人様に……だから、おかしくない……。
ううん、おかしい……おかしいのに……だめ、なのにぃ……。
あ、ああ……♪
は、はい……ご、しゅじんさまに、見られて……き……きもちいい、です……。
(戸惑いながらも、一度受け入れ始めた洗脳は見る間に和の心に深く食い込んで)
(これまでの常識も倫理もあっさりと覆して、無残に制服が刻まれていく間も、抵抗らしい動きは見せず)
(全てが露わになり、たわわに揺れる胸も、誰も見た事のない秘所も男の目に曝け出せば)
(恥ずかしがるどころか、僅かに足を開いて、男の言葉通りにうっとりとした表情に変わっていく)
(大きな胸にふさわしい大きさの乳首は、ゆっくりと勃起していき、布張りの椅子には僅かな染みがついて)
くち……ですか……?
(そんな緩んだ表情のまま、男の言葉に首をかしげる)
(元々性知識に疎いためか、示唆されるだけではよくわからないようで)
【性知識や変態行為も刷り込んでもらって大丈夫です】