>>2 あら早速ですこと。
クス、労いのお言葉いたみいりますわ。
(スカートの裾を摘むとふわりと軽くたくしあげた)
(黒のレース付ショーツが微かに一瞬晒されて)
まずは前スレの埋め立てを優先したく思いますのでそちらでお付き合いくださると嬉しく思いますわ。
しかしメード服フェチとしてはもう脱いでいてがっかりなのだった
>>4 クス、前スレでメイド服を着るようご要求くださいましたのは貴方様でしょうか?
保守のため20ほどまで待機いたしますのでどうぞ遠慮なくご要求をくださいまし。
テーブルに手を突いて、スカートの下を見させてもらいたいね。
我慢してるんでしょ、違う?
こちらでも改めて、スレ立て乙。
(リモコンの目盛りを徐々に「強」の方へと近付けて)
(イライザの中のバイブの振動と動きを大きくしていく)
ふぅ…美人の淹れてくれるたお茶は、また格別だな…
……おっと。
(わざとらしい手つきで、カップを傾け自分のズボンの前を紅茶で汚してしまい)
すまない、拭いてもらえるかな。
>>6 ご想像にお任せいたしますわ。
一言申し上げるなら…責める事しか知らなかった身がこうして受身に回ると新しいものが見えてくるという所です。
貴方様も時には他者の要求を聞く立場に回ると新鮮な悦びを得られるかも知れませんわね。クス。
(冗談めかして微笑むとテーブルに掌を突いてお尻を突き出した)
(片手で軽くスカートをめくってやると振動音を立ててバイブが蠢いている)
(この状況に少々の興奮と快感を覚えているのかふとももを蜜が伝わって)
>>7 あんっ…あぁ…悪戯な方…
(ほのかに白いほほを紅潮させて甘い声をあげた)
(膣内で蠢く異物がもたらす刺激が強くなり)
(膣や子宮に感じる快楽に身をゆだねていく)
お上手ですこと。褒めても何もでませんことよ?
(男の手つきに思わず失笑が漏れた)
困った方ですこと。
わたくし、以前杏里様がプレイなさっていたニホンのビショージョゲームでまったく同じシチュエーションを見たことがあります。
それでは失礼をいたしまして。
(男の脚の間に跪くとハンカチで股間を拭った)
(イライザの顔に悪戯な微笑が浮かび…男の肉棒をズボン越しに指先で刺激する)
(濡れた箇所を拭きつつも指先を蠢かせてわざと焦らすような刺激を加えて)
>>8 構わないよ、お茶を淹れてもらえただけでも十分だ。
(空になってしまったカップを置くと、両脚を広げてイライザを迎え入れて)
ああ…こういうシチュエーションは、よくあるな。
でも、有能なメイドはこういう時でも、ちゃんと対処してくれるだろ。
(悪戯めいた動きを共にイライザの手が、濡れた股間を拭いていくと)
(さも当然のように、むくむくとその股間が膨れ始め、ズボンを押し上げ突っ張らせていく)
ああ、大変だ、火傷をして腫れ上がってしまったかな…
(少しも大変な様子など見せない適当な口調で言って)
悪いが、中のものを取り出して大丈夫か見てくれないか。
>>9 クスクス、心得ておりますわ名無し様。
それでは…まぁ…ご立派ですこと。
(可笑しそうに微笑むと立ち上がった肉棒の上にハンカチを被せて)
(両手の平で包みこむように握り上下に擦った)
(丁寧に、時に大胆に刺激を加えて弄ぶと胸のうちに微かに加虐心が湧き上がり)
(そんな自分自身を皮肉に思う)
まぁそれは一大事ですわ。
早く手当てをしてさしあげませんと。
(これまた相手の口調に合わせたのか慇懃無礼な口調で冗談めかすと)
(クスっと微笑んで男の肉棒を取り出した)
すっかり腫れ上がってしまって痛々しい限りですわ…おいたわしい。
(…などとまったく思っていないが指先を絡めると亀頭を擽ったり竿をなぞったり…)
(心配するふりをしながら焦らすように刺激を加えてゆく)
(その間にも膣ではバイブが蠢いているが…つい責めに熱中してしまって)
>>10 困った困った…すっかり赤くなってしまっているな。
(取り出されると、血管を浮き立たせ反りかえったペニスが)
(飛び出るように姿を見せ、イライザの目の前に屹立し、時折その身をびくつかせる)
ああ、頼む……っ…
(イライザの手がペニスを這い、色々な箇所に刺激を与えられると)
(小さく息を漏らし、本当に患部をさすられているかのように、体を震わせていると)
(やがて、先端からはとろりと先走りの蜜が溢れ出して)
これは…そう簡単には治りそうもないな…
そうだな、舐めて落ち着かせてもらえるか。
隅々まで丁寧に、手でさするのも忘れずに頼む。
(手にしているリモコンの目盛りをさらに上げ、ついに「強」にまで達すると)
(イライザの中のバイブが無遠慮にのた打ち回り、膣内を掻き回して)
>>11 クスクス、重態ですわね。
このままでは名無し様のお家断絶のピンチですわ。
不肖、このイライザ・ランカスター誠心誠意治療に勤めさせていただきますのでよしなに。
(かなり遠まわしにチップを期待するような事を言いつつ男の肉棒を上下に擦る)
(漏れ出した先走りを舌先でつついて舐めとると亀頭に舌を絡めていく)
んふ……いけない方……
医療事故が起きるやも知れませんよ?
主に誤って歯や爪をひっかけてしまうかも…クス
(膣に感じる刺激が大きくなると甘い溜息を付きつつ怖い冗談を口にした)
(肉棒に軽く頬刷りすると舌を竿の下から上まで舐め上げ)
(白い掌は時折亀頭を擽り、次いで袋を掴んで揉み解した)
(怪しげな振動音を立ててバイブが動く都度、微かに漏れ出た蜜が内股を伝い)
(イライザの心を可虐心と被虐心が満たしていく)
【せめて即死回避に20まで…と思いましたが限界ですわ、誠に申し訳ございません】
【次のレスで締めにさせていただいてよろしいでしょうか?】
>>12 よろしくお願いするよ、そこが駄目になってしまったら男の沽券に関わるからな。
お礼はたっぷりさせてもらうから……ん…くっ……
(イライザの手と舌が卑猥に「手当て」していけば)
(ペニスはビクビクと打ち震え、膿でも出ているかのように先走りをさらに溢れさせ)
(自身をべとべとに汚していく)
……おお、怖い。
別に意味で駄目になってしまっても、一大事だな…
(ぬるぬるとイライザの頬も先走りでいやらしく濡れ光らせ)
(竿や亀頭、さらには陰嚢までを刺激されると)
(弱った様子など欠片も見せないペニスがさらに硬さと太さを増し、逞しく痙攣を繰り返していく)
(メイドの的確な奉仕に込み上げてくるものを感じながら、リモコンの目盛りを操作し)
(イライザの中で暴れるバイブの動き変化を付けて)
…そろそろかな。
さ、看病してくれたメイドにお礼のチップだ。
遠慮なく受け取ってくれ……う…くぅっ…!
(そう言った瞬間、イライザの顔に叩き付けるようにドロリと濃い精液を浴びせかけ)
(金髪の髪も含めて、べっとりと大量の白濁で覆ってしまい)
ふぅ……おかげで楽になったよ、ありがとう。
すまないが、そのままでお茶のおかわりを淹れてもらえるかな。
【では、こちらはこれで】
【まあ、即死の方は大丈夫じゃないかな】
【深夜のお相手ありがとう、お疲れ様】
>>13 ふふふふ、その時は…その時ですわ。
一寸先は闇と申しますけれど、その先には時に大きな穴が口をあけて待っているのです。
朝には思いもよらなかった事で夕に頭を抱えているなんてままある事ですし?
(などとうそぶきつつ手の中で震える肉棒を弄ぶ)
(萎える様子も無い逞しい肉棒に軽く感嘆しつつ…膣への緩急ついた甘い刺激に思わず声を漏らした)
あ、ふぅ……ぅ…ん…
もう…クス…ぁ…なかなか…刺激的ですわね…はぁん…
(狭い膣壁が擦られる都度蜜が滴り落ちる)
(体内を駆け巡る快楽に甘い倒錯が拍車をかけて…)
ま…ええ、ありがたく頂戴いたしますわ名無し様?
なれど一つだけ申し上げるならば万人に共通の価値を持ったものこそチップと辞書には載っておりました。
クス、それを知っておいでなら旅行の時に恥をかかずに済みます事よ?
(などと言い募ると涼やかな微笑みのままに飛び散る精液を顔で受け止める)
(白い頬を白濁が伝い、金色の前髪には強い粘り気がこびり付いた)
心得ました名無し様。
ふふ、どうぞ心行くまで今宵のお茶会をお楽しみくださいましな。
それこそ夜があけるまで。
(精液に汚れた姿のまま紅茶のお替わりを配膳する…が…)
(なんと現金のチップを貰えなかった事を根に持って顔についた精液をすくって)
(密かに紅茶に混ぜるという悪戯を涼しい笑顔でこなすのだった…)
【ならよいのですが…それでは私もこれで締めに致しますわ】
【ちょっとだけ悪戯の成否が気になってしまいますがお飲みいただけたか否かは想像して楽しませていただきます】
【遅くまでお付き合いありがとう御座います。お付き合いいただいた皆様には感謝を…good night】
【新スレ、立てていただき大変ありがとうございました】
新スレか一応待機してみるかぁ
おはよう、早速だけどこないだはあまり絡めなかったからね。
黒神くじらルックでスパッツ下ろして生尻開帳で頼めるかな。
がっつきwwそりゃ逃げるわ
スレ違いサロンから出ていけ
保守
違反スレだから保守しないで
待機してみますぅ。
【QMAのリエルです。一応】
>>22 こんばんはリエルちゃん、連休が始まって購買も一息ついたかな?
それはともあれ、まずは自分でスカートをたくし上げて、下着を見せてちょうだいな。
>>23 名無しさん、こんばんはぁ。
はぁい、4月は新年度の始まりでちょっぴり大変でしたが、
お陰様でひと段落というところです。
購買部としては忙しい方がありがたくはあるんですけど……。
え、えぇ……っ?!
どうしてそんな。わ、私の下着なんか見たって、な、何も……。
(とても恥ずかしそうにもじもじしながら、でも逆らえずに)
(スカートをめくりあげて……パステルイエローの下着を見せ)
……こ、これで、いいですかぁ……?
>>24 普通の客商売だったら、今の時期が一番掻き入れ時なんだけどね。まあ学園の職員の方々も、今は一休みの時期かな
リエルちゃんも、今日はお休みデーだった?
ん? リエルちゃんの下着が見たかったからだけど?
いつも購買で頑張ってるリエルちゃんの姿を見てると、もっといろんな姿も見たいって思うんだよね
じゃ、そのままで質問に答えてもらおうか。
今穿いてる可愛いレモン色の下着の他には、どんなのを持ってるの? 何枚くらい?
>>25 そ、そうです……私もお休みで……。
そんな、そんな……理不尽、です……。
(それでも逆らうことができずに)
(ニーソックスにつつまれた健康的な肉付きの腿と)
(薄い黄色の下着に包まれた下腹部をさらし続けている)
は、はいぃ……。
(耳まで赤くして)
えぇと……これと同じようなパステルピンクのものとか、
水色や緑色の縞々柄のもの、黒地に、白やピンクの水玉、
ひ、紐の……とか……。
か、数えたことないですぅ、えぇ、と……全部で、30枚、くらい……?
>>26 じゃあ、今日はいつもみたいに動き回らずにのんびり過ごしてたんだ。
ああ、でも結構暖かかったし、それなりに汗をかいてるかな?
残念だけど、理不尽なのがここのルールなんだよね。校則と同じくらい守らないとだめなルールだから。
ふ、いい眺めだよ。普段は見えそうで見えないからね。でも、あんなミニスカートだと、案外見られてたりするかも?
男の人の視線を感じたり、する?
あんまりセクシーなものは持ってないのかな、可愛い系のものが好き?
お色気重視みたいな、たとえばリディア先生とかが身につけてそうな、大胆なデザインの、
いわゆる勝負下着みたいなものは持ってないのかい?
>>27 午前中はお店のお片付けをして、
午後は自室に戻って、お片づけをして……汗、かいちゃいました……。
ああ……。
(じろじろと見られ、でも隠すことが許されず内股になってしまってる)
視線を感じたり、胸に触られたり……。
恥ずかしい、です。でも、これが制服ですし……。
も、持ってます。その、紐の……とか。
前が透けているの……とか。
とりあえず、これに着替えてもらおうか。
つ【アロエ用の制服、つまり上着のみ】
>>28 ほほう、つまりこのショーツには、リエルちゃんのいっぱいかいた汗が……それは興味深い。
じゃあ、今みたいに見られて、恥ずかしい思いをしてるんだ。その気持ちは、嫌な気持ち?
それとも、見られてるのを感じて……ドキドキしたりする?
ふうん、ちょっと冒険して、買ってきたりしたのかな。そういうセクシーな勝負下着だけど、実際に役立ったりした?
つまり、「勝負」の時に身につけて、見せた経験はあるの?
(そっと手を伸ばすと、ショーツの表面に触れる)
>>29 ふぇえぇ?アロエちゃん用って……
サイズは、あっているんでしょうか……?
(名無し2人?の目の前で着替えだす)
うぅう、男の人に見られながら着替えなんてぇ……。
(上下そろいのクリーム色下着姿になって、白ブラウスを着て、普通科の制服を……)
やっぱりサイズがち、小さいし……ふぇえん、裾が、すごい短いですよぉっ。
(胸がぱつぱつで苦しいのと、下着が丸見え)
>>30 へ、変なこと言い出さないでくださいぃっ。
嫌じゃないって言ったら嘘ですけど、わ、私すごく……ド、ドキドキ……します。
……しょ、勝負って、そ、そんなことまで話さなきゃ、いけないんですかぁ……?
(ふいと、恥ずかしげに視線をそらせて俯いて)
あ……ありますぅ……。ひゃっ……!
(下着は、汗で少し湿った感触。リエルの体温でほんのり温かかった)
>>31 ふむ。やっぱりそういう風にドキドキしてる時って、汗がいつもより多かったりで、
下着も湿ってしまうものかな。それとも、汗じゃないものが出てきたり?
あ、ある……んだ……うう。
(さすがにちょっと衝撃があったのか、言葉につまり)
ああ、いや、リエルちゃん可愛いし、人気あるしね……は、は、は……
じゃあ、リエルちゃんはもう大人なんだ。こういう事をされる意味も、知っているんだね?
(触れさせた指で、股間をぷにっと押して、すりすり動かす)
>>32 し、知りませんっ……知りませんんっ。
(汗じゃない、エッチな匂いがしてしまったらどうしよう)
(そのことがとっても心配で、腰がひけてしまってるリエル)
じゃあ、聞かなければよかったのにぃ……。
えぇと、その、私、見た目よりはお姉さんですからぁ……。
(名無しがショックを受けているのが分かると)
(フォローになっているのだかなっていないのだか分からない慰めをしつつ)
え?……あ、だ、だめぇっ……。
(柔らかくて温かいそこを弄られれば)
(湿った綿素材が、ぐしゅぐしゅと擦れて、恥ずかしさがピークに)
こんなことしちゃ、いけないんですよぉ……?
(下着の奥が疼いて……女の子の部分がえっちな匂いを……染み出させ)
>>33 本当に? 本当に知らないの、意味が分からないの? ほ、ん、と、う、に?
(指をくの字に曲げ、股間の谷間へと小刻みに押し込み刺激して)
は、はは、ごもっとも……じゃ、じゃあ、リエルちゃんはこういう風にされるのも、とっくに経験済みなんだ。
幸運なお相手さんと、何回くらい経験があるのかな? どこまで、どんな事までやっちゃったのかなあ?
(指だけでなく、掌全体を股間にあてがい、さすり、人差し指と中指で股間をこすり、刺激)
おっと、逃げちゃだめだよ逃げちゃあ。しちゃいけない事でも、理不尽な事も、ここでは甘んじて受け入れないと。
第一リエルちゃん、ここじゃない場所で、相手の男の子と、こういう事もしちゃってるんでしょ?
しちゃいけないなんてことはないと思うけどなあ?
あっ……ん、んんっ!ひゃんっ!
(ぎゅう、健康的なむっちりした太腿が、名無しの指を挟みこむ)
ひ、人並みくらいですよ?
はぁ、はぁ……最後までです、はぁ、はぁ、エ、エッチ……まで……。
回数なんて、わ、分からないですよぉ……数えて、なかったですもん、あ
(脚が震えてる。立ってられなくなって、床に座りこんでしまい)
だ、だって、だって……!
まだ……私たち……あの、ね、えと、お友達から、始めましょ?
んんっ、ん、あ、こんなの、ダメ……!
(パステルイエローの、お股の部分、指が触れてた部分が濃い色になってる)
(いつもの、購買部のリエルからは想像できないような、えっちな匂いがしちゃってる)
(自分の鼻でも、その匂いが分かって、顔を覆ってしまい)
ああ……いやぁ……っ。
>>35 人並みかあ……ねえリエルちゃん、その「人並み」がどれだけ幸運な事か分かってる?
君のような素敵な子と、最後まで、Hまで出来ちゃうなんて……数えきれない程しちゃうなんて、ねえ?
うん、お友達として、まずは……手でイカせられちゃうとこから始めようか。
大丈夫大丈夫、彼氏のために、操は立てておいてあげるから。
ほうら、段々下着が濡れてきて、音がしてきてるよ? ちゃんと聞いて、感じてよリエルちゃん。
彼氏以外の手で、リエルちゃんのアソコが濡れて、下着も染みて、やらしい匂いをさせてるよ?
(指先で、下着の下で堅くなっているクリを、ショーツごしに摘んで、くいっと挟み)
ほうら、下着を穿いたまま、濡らして……イっちゃえ……♪
>>36 ……。
(今は、彼氏いないですけど……という言葉を飲み込むリエル)
(そうしたら、「操を立てておいて」くれそうだから)
……わ、わかり、ましたぁ……。
あの、お願い……優しく……。
(覚悟を決めたリエルは、抵抗を諦めて、体の力を抜く)
(それでも匂いのことを言われると、耳まで赤くさせて)
お願い、か、嗅がないでぇ……匂い嗅がないでくださいぃ……。
ひゃ、んんんっ、んあっ、んあぁっ……!
(名無しの指先が、小さくてぷくっとしたかわいらしい突起をつまみあげ)
(はさまれて、刺激を送られれば、ぴく、ぴくぴくっ。体が小刻みに震えて)
ひゃあん、ん、あ……あ……ぁ……。
(下着越しに執拗に虐められて、一気に上りつめ……)
(そのままゆっくり力を抜き、くたっと床の上に横たわるリエル)
>>37 ん? どうかしたかい?
ああ、優しく、ソフトにイカせてあげるよ。彼氏さんにしてもらうように優しく、丁寧に……アソコをほぐして、濡らしてね?
んんん、リエルちゃんの汗と、エッチな匂いが混ざっていい匂いが……
(そのまま、リエルの身体が叫びとともに痙攣してくると、トドメとばかりに股間を揉み、下着にいやらしい液を染みこませ)
ふう……イっちゃった、リエルちゃん? イっちゃった?
ん、リエルちゃんの汗と混ざって、ちょっとしょっぱいかな。でも、クセになりそうな味。
(濡れた掌をぺろぺろ舐め、味わい)
じゃあ、今夜は俺はここまでかな……ありがとう、リエルちゃん。
恋人さんがいるのにこんなとこに顔を出してくれて、相手をしてくれて。
良かったらまた来てよ、その時はよろしくね。
じゃあ、最後に……今のリエルちゃんの下着をもらいたいなあ、記念にさっ。
●REC
>>38 はぁっ……はぁっ……。
(イクところ、見られた……えっちな声も)
(自分のえっちな匂いや味も……アソコの柔らかさも)
(切なそうな、うっとりとした表情をして、名無しを見上げて)
イッちゃい、まし、たぁ……。
(ぽーっとした、ふわふわした声音で、呟くように)
……は、い……。
(少し安心したような表情をして、従順そうに頷く)
こちらこそ、お、お相手……ありがとう、ございました……。
し、下着……?!
(かなり逡巡してから、ようやく)
あ、あの……へ、変なことに、つ、つかわないで、ください……ね……?
(するり、とお気に入りの下着を脚から抜いて、手渡す)
(まだ体温がのこったそれは、とってもえっちなお汁が染み付いていて)
(すぐ洗わないと、汚れのあとが残ってしまいそうなくらい)
(そして……普通科の制服の上だけを着てるから、丸いお尻と恥ずかしい部分が丸見えになっちゃう)
(薄く毛のはえているそこを、さっき脱いだ自分の商業科の制服で、隠しながら)
>>39 と、と、撮らないでくださいぃ……っ。
>>40 可愛かったよ、リエルちゃんのイっちゃった姿……購買じゃ、とても見れない姿だったもんね?
それに、こんな素敵にエッチな匂いも……普段からこんな匂いをさせてたら、購買が別な目的のスペースになっちゃうよ
……彼氏以外の男にされて、いやらしい質問されて、見られながらで……気持ち良かった?
ん? 変な事に使うってどゆこと? 具体的な事例を上げてほしいなー
ありがとうリエルちゃん、んー、まだ暖かいし、リエルちゃんのおつゆで濡れ濡れ……美味しそうな匂い。
これは大切に保管しとかないとね?
それじゃあ、またねリエルちゃん。これからの連休、ケガとかには気をつけて楽しんで、また購買でよろしくねっ!
(最期にお尻をなで、ショーツをひらひら振りながら、満足げに笑って退散)
>>41 はぁ、はぁ……早く、お湯、浴びなきゃ……。
い、言わないでくださいよぉ……き、気持ちは、よかったです……けど……。
な、何でもないですぅ……。
あうぅ、お、オカズに、したりしないで……。
(いやらしいことをまた言わされてしまって)
せ、せめて、ちゃんと、洗ってくださいぃっ!
汚いですよおぉっ……。
ひゃあんっ!
(裸のお尻を触られて、びくっと体をはねさせる)
ま、また……です。
(またよろしく、とは素直に言えず、もにょもにょ口ごもりつつ)
(汚れた下着を嬉しそうに振りながら背を見せる彼の背に視線を送り)
……と、とりあえず着替えなきゃ……。
(ごそごそと商業科の制服に着替えて)
(はいてないスカートの、裾を気にしながらそそくさと立ち去り)
【お疲れさまでした。落ちますー】
【少しだけ待機してみます】
【待機解除します】
さくらちゅわあ〜ん
はい?
時間あるなら、ブラジル水着に着替えてくれよ
ブラジル水着、ですか……
言われて調べたのですが、なんと言うか…布の面積が普通のビキニより小さいですね……
(言われるまま、黒色の水着を手に取ると服を脱ぎ始める)
こ・これ…殆ど裸じゃないですか!! む・むしろ裸より恥ずかしい気もします…
(乳首を隠すだけのマイクロビキニの紐を右手で押さえながら)
下半身なんて、その……大事なところしか隠れていないですし……
(左手で必死に尻を押さえるが、形はくっきりと浮かび上がっている)
(さくらの洗練されたプロポーションを如実に浮かび上がらせる)
せっかくの機会だから踊ってみようか。
AKB48のBeginnerを
だからいいんじゃないか。
なんでブラジル水着っていうのかは、知らんけど。
(極小の水着に包まれたさくらの肢体を、たっぷりと視線で堪能して)
その格好のまま、コンビニ行って適当にお菓子と飲み物買って来てくれ。
お釣りはとっといていいから。
(千円札を一枚だけ手渡す)
>>49 踊る? この格好で、ですか??
AKBはよくわかりませんね…前にテレビ局へ潜入するミッションはありましたが…
>>50 こ・このままの格好で人前にですか!?
……わ・わかりました…
(好奇の視線を浴びながら、コンビニへ走る)
(その度に水着がずれそうになり、腕で押さえる様が益々人目を呼んでいた)
人の視線が痛いと感じたのは初めてです……
決して望んでやっているわけではないんですが――…
あ、温めもお願いします…うぅ、こんなに時間が長く感じたのも初めてです……
(女性店員の冷ややかな表情に耐えながら、おにぎりとお茶を購入する)
(手渡された品物を手にダッシュでもと来た道を走り抜ける)
ッ…はぁ、はぁ……ただいま…戻りました……
ど・どうぞ、買ってきました…あ、お釣りはいただかなくて結構です。お返しします。
あ、おにぎりではなくお菓子でしたね…私としたことが……買いなおしてきます…
(頬を上気させ、再び道をひた走る)
(息を弾ませながら菓子を買いあさる。またきたのか、とい椀ばかりの店員の視線に耐えながら)
こ・これも下さい…あ、袋は結構です…前のがありますから…はい
すみませんでした…お菓子です…
(菓子を手渡す)
お疲れさん、変なとこ律儀だな。
(帰ってきたさくらから、品物とお釣りを受け取ると)
(それを無造作にテーブルに置いて)
……べつにおにぎりでも構わないと思ってたんだが…ご苦労さん。
(改めてお菓子も受け取り)
どうだった?注目の的だったろ。
下手すりゃ通報されたかもな、ヒーローが捕まったら大変だろうな。
(そう言いつつ、また千円札を渡し)
悪いが、もう一つ頼まれてもらおうか。
レンタルビデオ屋に行って、アダルトなやつ借りてきてくれ。
さくらに似た子が出てるような、変身ヒーロー陵辱ものがいいな。
いいえ…指示をきちんと聞かなかった私の落ち度です
いくら、こんな格好で動揺していたとは言え…
おにぎり代は負担いたしますので
(床に畳んだ制服から財布を取り出し金額を払う)
はい…道行く人から指を指され、携帯を向けられて散々でした
通報なんかされたら生きていけま…え?! ま・またいってくるんですか!?
(千円を渡され、受け取るも逡巡した態度を見せる)
(しかし、諦めたように肩の力を落とすと)
…わかりました……
(ややあってから、さくらが姿を現し)
…『ヒロイン陵辱VOL.21秘宝戦隊ジュエルレンジャー』をお借りしてきました……
店員の方は今度は男性で、“私に似ている人が出ている作品を選んでください”というと
ニヤニヤしながら棚から出してくれました……もう、恥ずかしくて死にそうです……!
(現金だけを持っていったためレンタルカードもなく手続きに時間がかかりったことを説明し)
そういうわけでお待たせしましたが……レシートとお釣りです……これでよろしいですか!?
…どんだけ真面目なんだか。
これじゃまるで、こっちが意地悪してるみたいじゃないか。
(ぬけぬけと言いつつ、とりあえずおにぎり代は受け取っておき)
はい、お疲れさん。
お、いいね……って、店員に聞いたのか。
パッケージの裏を見ていけば、そのうち見つかっただろうに。
ん、ご苦労様。
とりあえず、これでも飲んで一息ついてくれ。
(借りてきたDVDとその他諸々を受け取ると)
(さくらがさっき買ってきたお茶を渡して)
さーて、それじゃ早速見てみようかな…
ほら、せっかくだからさくらもしっかり見ていってくれ。
(そそくさとDVDをセットすると、少し早送りして)
(さくら似の女優が、悪の組織に拘束され全身をまさぐられているシーンを画面に出す)
棚がたくさんあって、まるでわからなかったものですから
それに…長居もしたくなかったですし
(すすめられたお茶のペットボトルに口をつけ)
(相手の隣に腰を下ろす)
こんなものを見せられても…どう反応したらいいか、困ります……
私に似ている、とは思いますが
(画面の奥から聞こえてくる嬌声やあえぎ声に顔を赤らめ、居づらそうに)
(しっかり見ろ、といわれた手前目線を外すこともできない)
へー、なかなか可愛い子だな。
確かに雰囲気とかよく似てるし、さすが店員の目は確かだな。
(変なところに感心しつつ、卑猥な映像をさくらと共に見続ける)
いいんだよ、そうやってもじもじしててくれれば。
ああ、せっかく買ってきてくれたんだ、おにぎり開けて食べさせてくれよ。
(そう言ってさっきのコンビニの袋をさくらに手渡すと、さくらの方へそろそろと手を伸ばし)
(画面の女優が胸を揉みしだかれているシーンを見ながら)
(面積の小さい水着の上から、さくらの胸を揉み始める)
っ…可愛いかどうかは…分かりませんが…
(似ている、と認めた手前素直に同意できず)
おにぎりの袋をお開けすればよろしいんですね?
(丁寧に袋から、おにぎりを取り出す)
はい、開けまし…んっ! ど・どこを触ってるんです!?
(胸を急にまさぐられ、悩ましい溜息と共に抗議の声をあげる)
…ッ…ハァッ…そんなところを触るのは…止めて下さい!!
どこって胸だよ、おっぱい、分からないわけないだろ。
(おにぎりを開けてくれたさくらが制止の声をあげても)
(胸をまさぐる手を止めるわけもなく)
お、ありがとう。
そのままこっち向けといてくれ、勝手に食べるから。
(胸を弄びつつ、さくらが持つおにぎりの頂点を一齧りしてから)
(さくらの身体をかるく引き寄せ、自分の前に座らせる格好にすると)
(画面の女優がそうされているように、背後から両手で胸を鷲掴み、少し乱暴に揉みしだいていく)
これは……バーチャル具合が半端ないな。
さくらも、向こうの子みたいに、もっと嫌がってみてくれよ。
ぁふっ……んぁ…場所を聞いたわけでは…んっ…ありません!!
(身体を捩じらせながら悶える)
(引き寄せられ、膝の上で座るような格好にされてしまう)
ッッ…み・水着の紐が…弛んで……っは…擦れて…
…取れて…しまい、ま、す―――…
(頬を上気させ、息を弾ませながら胸に与えられる刺激に喘ぐ)
(画面の女性と息遣いをシンクロさせ、切なげに身体を揺らし弱弱しい抵抗を行う)
あふぁ―………擦れるんです…くび…が…あぁ…お・お願いですから……
(乳房を蹂躙され、首を反らせか細い声をあげ)
【ごめんなさい。別ミッションで西堀さくらを回収します】
【はいよ、お疲れさんノシ】
【お相手ありがとうございました】
ごーあごあごあ
ゴアに食べられちゃうさくらか……
また、待機してみちゃいます。
どんな理不尽なことされると萌える?
>>66 そ、そうですね……。
嫌なのに、アソコを自分から晒したり、
ご奉仕、させられたり、
自分からオチン……ン、は、ハメ、たり……。
あ、い、嫌……私、こんなこと言うなんて……。
じゃあ下半身だけ脱いで、大股広げて
道行く人に“くっさいオ○ンコ見て下さーい!!”って呼びかけて見てよ。
一回、10円のトイレボランティアしてみようか。
あ。あ。
そ、そんなの、アカデミーの皆に見られたら私、もう……。
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(商業科の制服は着たままだけど)
(下半身は裸。何もはいてない下腹部は、薄く陰毛が覆っていて)
(路地の先で、顔を真っ赤にして、小さい声で)
リ、リエルの臭いオ、オ……オマン、コ、見て、ください……っ!
(通りかかる人はとても驚いて)
(可笑しなものを見るような目でリエルのことをじぃっと見て)
(逃げるようにそそくさと去っていく)
あ、あのっ、あのっ、リエルの、リエルのオマンコ……っ。
あ、あうぅ……っ。
私、もう、お嫁にいけませぇん……っ。
きっとアピールが足りないんだよ
(極太バイブを取り出し)
デモンストレーションやりまーす!みたいな乗りで派手にオナニー決めちゃってよw
オマンコの実演販売って感じで。アクメ決めてアヘ顔さらせば好き者が寄ってくるでしょw
そ、そんな太いの……うぅ……。
(太いバイブレータの丸い先端を、ピンクの舌でねっとり唾液をまぶしながら)
(めくりあげたスカートの中身、肉色の割れ目に指先をはわせる)
(だんだん大胆に、膣肉をかき回すように汁音をじゅくじゅくと鳴らして)
き、気持ちいい、ですよぉ、今日だけ、購買部の特別、サービス、ですぅ……っ、
リエルのオマンコ、こんなふうに、つ、使って……ん、うぅうう……!!
(黒いバイブの先端を押し付けると、肉ビラのはみでたいやらしい膣口がにゅ、と広がり)
(くぷぷ、と咥え込んで……魔力のこもったそれは、膣温に反応してすぐに中でうねり始め)
ああっ、あああっ、んっ、あー、すごい太い……。
ああんっ、ああんっ、オチンポ気持ちいいですぅ、気持ちいいですっっ!
はぁっ、んんっ、こ、購買部の、特別サービス、ですぅっ、リエルの
リエルのオマンコ、こんなふうにつかって、つかって、あっ、あ、イク、イクぅ……っ!
あれあれ? だぁーれも寄ってこないね……皆、あまりの恥知らずっぷりに
引いちゃったかな? 仕方ない、僕が相手をしてあげよう。
(道行く人の前に大声で)
今からこのド変態の肉壺にしこたま精液ぶちまけて、犯しまくりまーす!!
こいつとセックスしまァーす!! 無料で観れるんでどうかご見物くださぁ――ーい!!!
(肩でこずいて)
お前も、セックス宣言しろよ、見られて感じる変態ですから携帯カメラで写してバンバンみんなに
送信してほしいって言えよ
(そう言うと、ズボンを下ろし屹立する肉棒を露わにする)
(リエルを抱えあげ、一気に腰を密着させる。ズブッと鈍い音を立てて)
ほぉーら、一気にはいっちゃったw
潤滑油が出てたから中はしっとり、グチュグチュ言ってまぁ―ーす!!
とってもあったかいでぇーす!!
(周りの聴衆に見せつける様に接合部を押しだし)
さぁ、お前もよがって楽しめよ!
よし。イッたトコロで申し訳ないんだが
本物のオチンチンでハメさせてもらうけど文句はあるかな?あるなら言ってもらおうか
うぅ、嫌ぁ……っ。
い、今から、はぁ、はぁ、この男の人、とセックス、します……。
私、み、見られて興奮しちゃうヘンタイさん、なので……んんっ、
(腰をくねらせながら、バイブをぐりん、とお腹の中でこねまわし)
んん、んんっ、はぁっ、ケ、ケータイカメラで、映して、くださいぃ、
お願いします、撮って、クイズの復習用よりも、
いっぱい、楽しいからっ、んんっ、セックス、見てぇ……っ。
(言うなり、にゅぷり、黒いバイブを引き抜く)
(パクパク、物欲しげにひくつく膣口)
(リエルは着衣のまま抱きかかえられて、生のペニスを勢いよく挿入されて)
あ、あ、んんっ、嫌ぁっ、こんなの、嫌ぁっ……。
(本当は恥ずかしがりのリエルは、耳まで真っ赤にして)
(ぽろぽろ涙をこぼしながら、会ったばかりの名無しさんに)
(たくさんの人たちに見られながら……犯されてしまってる)
はぁっ、あー……っ、やぁあ……っ!
(逆らえないリエル。手で顔を覆って、顔を左右に振ってる)
(名無しの言うとおり、愛液があふれているせいで中は温かくて柔らかく)
(彼の腰が押し出されるたびに、チュク、チュク、汁音が弾けて)
あんんっ、あんんっ、だめえっ、こんなのだめぇっ!
気持ちい、ああっ、気持ちいいよぉっ、セックス、見られて気持ちいいのっ、
あっ、やぁああっ、撮っちゃ、嫌ぁ……嫌ぁっ……!
(フラッシュが、ひとつ焚かれたら)
(あとは、それに倣うように、ふたつ、みっつ……)
>>73 あうぅ、ありませんんっ、あ、違う、違うの、あるのにぃ、
あんっ、いやぁっ、ハメ、られてるの、あんっ、
本物のオチンチン、あう、あうっ、赤ちゃん、できちゃう、んっ、赤ちゃん、できちゃうぅ……っ!
(真っ赤な頬に、涙がいく筋も)
(泣きじゃくりながら、でも、気持ちよくて、頭おかしくなっちゃうくらい気持ちがよくて)
赤ちゃんできちゃうって?
またまたぁ…危険日じゃないよね?リエルちゃん…
(リエルにプレッシャーをかける)
(リエルを見ていた男性キャラクターの目がギラついている)
>>74 (何度も何度も腰を突き上げて膣の内外を行ったり来たりする)
(その度にあふれ出した精液が地面を汚して)
おらおらおら! 膣しっかり締めろよ、ガバガバだぞ、ガバガバ!!
リエルのマ○コは緩々で臭くてどうしようもないな!
自分のマンコも身体もだらしないあばずれだって大声で宣言しろよ!
(蛇口をひねる様に肉棒から大量の精液をぶちまけながら)
ちゃんと、受け止めて気持ち良くなっちまえ!
子宮の中いっぱいにしてやるよ!!
(物騒なことをいいながら、直も突き上げをやめず)
(連続でアクメを決めるリエルを急に地面へ投げ落すと)
ほぉ〜ら…飛び散った精液を残らず舐め取って“美味しいです”ってアピールしろよ、変態
俺はもう、帰るからな!
【というわけで帰ります。お相手も来たみたいだから楽しんでね】
さてと…この騒動でリエルに退学か停学かの処分が下されるそうだ
リエルは、どうする?自主的に退学するかね?
>>76 ち、違うけど、違う、けどっ、
嫌なのぉ、あっ、んんっ、見ないでぇ……っ!
こんな私の姿、見ないで、あ、あ……。
(ぐにゅ、膣内が疼いて、卑猥に蠢いて)
(中身をいっぱいに埋めているペニスを貪欲に搾り取るように締め付け)
>>77 ああっ、あっ、ううっ、あんんっ!
(クチュッ、クチュッ、粘膜同士が擦れて卑猥な音が鳴り)
(強烈な快感がくるたびに、足の指が、くっ、くって曲がって)
(お口から涎をたらしながら、何度も絶頂する)
ガバガバ、じゃないですもんんっ、
ゆるくないですもんんっ、あーっ、あうぅっ!
(真っ赤な泣きべそ顔で、何度もイキ狂い、とうとう)
い、あっあ、あ、出さないで、出しちゃいやあっ、いやあああっ……!
(ものすごい勢いの射精を子宮で受け止めて)
(繋がっているところから、たっぷりと精液を溢してしまう)
はぁっ、はぁっ、り、リエルは、リエルは、
オマンコも、体もだらしない……購買部のアバズレ店員ですぅっ……。
10円でオマンコも体も人に売ってる、淫売ヘンタイ店員なんですぅ……。
(這い蹲りながら、苦しげに吐息を漏らして)
(太腿をぐちゅぬるに汚してる精液を指で拭って、ごっくんして)
(地面にもこぼれているそれを、ピンク色の舌で舐めとっていく)
【ありがとうございました。お疲れさまでした】
>>78 ……こんなふうになっちゃったら、もう、私アカデミーにいられないです……。
た、退学……を……。
(涙でぐしゃぐしゃの表情で)
そうかそうか…
…だが、そうなるとリエルに投資した金を回収しなきゃなぁ…
…協力してくれるね?リエル
退学のための手続きを踏んでもらわないといけないねー。
写真付きの書類を提出する必要があるので、今の自分の姿を、このカメラでセルフ撮影して下さい。
顔と陰部が全部写るように撮るんですよ?
エンディングは
夢オチと全身が汗ビッショリで下着とシーツが汚れてる。ってコトで
ショーツとショーツの下のシーツは愛液ベッタリでヨロシク
>>81 も、もちろんです……。
私、どうすれば……?
>>82 わ、私……そんな写真……。
(泣きはらした顔。ぺたっとお尻を付いて座り)
(精液が滴った女の子の部分を、晒して)
(撮影器をタイマー設定にして……顔と、その部分の映った写真を自分で撮影する)
アカデミーの皆にはリエルの裸を見てもらいながら女性の二次成長の説明をしようじゃないか。
(女性器の説明と称して閉じていた割れ目を左右に開きピンク色のそこをむき出し)
(小陰部、膣口、尿道などを指差し説明)
(クリトリスの皮を剥く)
>>83 【エンディング、了解しました】
>>85 み、皆さん、こんにちはぁ。
購買部のリエルです……、あの、きょ、今日は私の体を使って、
女性の体の、に、二次成長の説明を、させていただくことになりました……。
(いつもの教室、教卓の上に座って、脚をMの字に広げて)
(先生が、指で、女の子の部分を説明してる)
(でも、その部分の説明をするたび、指がぐりりとその部分を露骨になぶる)
(陰核の説明をするときなど、クリトリスの皮を剥かれ)
(ピンク色の小さな突起を、露出させられてしまって)
ああん、んんっ、ううっ……。
だめぇ、はぁっはぁっ、もうだめ……。
(膣口は、露出愛撫のせいですっかり潤って)
(とろりとした愛液を、教卓に滴らせていた)
あ、あああ……っ、あああっ、んんっ。
(唇をむすんで、腰を左右に悩ましく揺すって)
どれどれ…可哀相なリエルにサービスタイムだ
リエルには温泉で汚れを落としてもらおう
っ【※温泉】
さあ寛いでおいで
(※もちろん温泉ではありません)
(※浴槽の中身はエッチなスライムでリエルが漏らすまで愛撫を続けます)
>>86 せっかくの機会だからクラスの男子は皆リエルで童貞を卒業しろ!
(そしてリエルでクラスの男子は童貞を卒業した)
よしよしリエルと男子の皆ありがと…ん?リエルとクラスの男子諸君大丈夫か?
(クラスの男子は睾丸の精液を全て空にして、そこらへんに倒れ)
(リエルは精液の水溜まりに倒れている)
>>87 ああ、ありがとうございますぅ、名無しさん……。
地獄に仏とはこのことですぅ……っ。
(ふらふらとしながら、制服も下着も脱いで)
(一糸まとわぬ姿。真っ白で柔らかい素肌)
(体温より少し温かいくらいの心地よさそうな温泉に浸かる)
この温泉、お湯が何だか、ぷるぷる、して……?
あ、あ……や、な、中に入って……?!
(にゅぷん。塊になった生暖かいぷるぷるが、膣奥に潜りこむ)
だ、出してくださいぃ、出してくださいぃ……っ!
いやぁ、んんっ、だめ、もう、これ以上……汚さないで、ぇ……っ!
(泣き喚きながら、浴槽のふちに手を掛けているけど)
(スライムはぷるぷるとリエルの下半身を捕まえていて)
(柔らかで豊かな胸もむにゅ……と透明なそれが包みこむ)
あー……っ、ううっ、んんっ、んんっ。
(口まで覆われて、口も聞けなくされ)
(苦しそうに鼻呼吸しながら、体じゅうにねとねと纏わり付くスライムの愛撫にたえる)
(陰核も尿道口も、スライムが吸いついて……お尻の穴まで……)
あ、んん、んん、んんん、んんんんっ……!
(とうとう、スライムの中に、薄い色のお小水をぷしゃ、あ……っと漏らしてしまって)
>>89 (スライムは予想外の出来事にリエルを吐き出す)
クックック…リエル騙されたな
騙されちゃうリエルはアナルを調教して躾手おかないとね…そうだね?リエル
>>88 はぁ、はぁ……。
こ、こんなに汚れてしまってる私で、よかったら……。
(目を潤ませるリエル。とうとう抵抗を諦めてしまった様子)
(男子生徒たちは、列を作ってリエルの前に並んでる)
(そんな彼らを、リエルは順番に受け入れていった)
……ここ、ですよ……?
ここが、膣口。ね、さっき、先生が教えてくださったところ。
大事な恋人さんがもし出来たら、ちゃんと避妊してくださいね?
今日は、私だから、いいですけれど……。
(緑髪のやんちゃな少年を、ぎゅ、と優しく抱っこしながら)
……入れ方、分かりませんか?
大丈夫。落ちついて?教えて、さしあげますから……。
ここ。もう少し下……うん、先っぽを、押し付けて。
今日は、もうヌルヌルですけど、本当はちゃんとする前に、愛撫して。
ん……あ、ほら、もう入ってる……そのまま、体重、掛けて……?
(元気な赤毛の少年が、今にも暴発しそうになるのをリードしながら)
……本当に……私で、いいの……?
うん。サツキちゃんには、ナイショにしておいてあげるね……?
大丈夫。今日だけ、私が、あなたの恋人。
私が、してあげる……。
(茶色い髪の、女の子みたいな顔をした少年に圧し掛かって)
あっ………。
……んんっ、んんっ、ダメ……。
……。
…。
(皆の童貞を、順番に……順番に)
(全部膣内に……精液を受け止めて。精液溜まりの中に、ぐったりと倒れ)
リエルは、これを義務化する。
さあ着けられろ!
っ【首輪】
っ【手枷】
っ【足枷】
おっと…リエルは身につけるモノはいらないよ
(靴 等 諸々を取って全裸と裸足にさせてしまう)
>>90 はー……っ、はぁー……っ。
(お漏らししてしまったショックで呆然とするリエル)
お尻……。
調教なんて、そんな……怖いですよぉ。
だいたい、お尻を調教されたところで、騙されなくなんて、ならないし、
あんなの、み、見破れるわけ……。
>>92 ああ……こんなこと、って……。
(首には、名無しさんの所有物であることをあらわす首輪)
(裸に、手かせ、足かせをつけられて)
(冷たい床の部屋の中で、うつろな表情をして座ってる)
ぶひひっ
リエルちゃんがこんなことしてるだなんて…
僕のおちんちんもペロペロしてくれよ
(リエルの目の前に包茎ぺニスを差し出し)
ここで
諦めちゃったリエルに改めて聞いてみようかな。
リエルは理不尽な要求のナニに萌える?
>>95 う……。
(露骨に顔を背けて、えづく)
(手かせで不自由な指先で、亀頭を覆う包皮を無表情に剥き)
(ピンク色の舌を恐る恐る伸ばして)
>>96 M的願望を満たしてくださること、です……。
>>91で犯された緑・赤・茶色の髪の少年
それぞれの気持ち良かった点を言ってください。
…なるほど。では復活した彼らがリエルの相手をしたいそうなので、お願いします
(少年達はリエルを犯して満足感いっぱいで去って行った)
>>97 またスライム風呂に入りたいかい?
嫌なら…わかってるよね?
リエル。リエルの性癖を叫べ!
>>98 緑毛の子は、やんちゃっだけど甘えっ子だから、
ん……可愛かったな。ちょっと早かったけど、それも……。
赤毛の彼は、元気で勢いのある感じで……。
三人の中では一番年が上だから、オチンチンが大きくて、
ちゃんと、オトナだった。普通に気持ちよかった。
茶色の毛の子は、親友の、弟君だから……、
とってもイケないことをしてる感じで、興奮しました。たくさん年下だし……。
あ、ちょっと……。
もうだめ、だめだよぅっ。三人とも、あんっ……。
(三人が一度にきて、思い切り犯されてしまって)
>>99 あまり、入りたくないですぅ……。
わ。分かってますよぉ。入ります。入りますから……。
>>100 たくさんの人に見られながら、エッチなことされたいですぅっ……!
ぶひひっ、リエルちゃん楽しそうだねぇ
お楽しみついでに僕の童貞も貰ってくれよ
(リエルに先程剥かれたぺニスを近付ける)
全校集会で堂々と壇上でオナニーしてくれ!
アカデミーの歴史を塗り替えろ!リエル
>>103 ……はい、名無し、さん……。
(表情を少しゆがませながら、名無しの上に乗って)
(剥いた皮の先っぽから露出した亀頭を……三人が精液を注ぎこんだ後の膣口にムチュと擦り付けて)
はぁっ、はぁっ……初めて、もらいますね……?
(ゆっくりと腰を押し付けていく)
(ぬるぬると温かく濡れた膣穴が、ゆっくりとペニスを包みこんでいく)
>>104 (アカデミーの生徒みんなが集まる朝礼)
(担当の先生が遅れて、退屈していた生徒たちの視線は)
(いまや、朝礼台の上のリエルに釘付けだった)
んっ、んんんっ、あぁーっ……オマンコ、気持ちいいよぉ……っ。
(いつも購買部で笑顔を振りまく、緑髪の少女が)
(制服姿のまま、下着をずらして)
(魔動性具をつかった自慰行為に興じていた)
みなさぁん、見てください、見て、私のオナニー見てくださいいぃっ……!
(根元までぐぷりと嵌ったバイブレータは、ぐりぐりと卑猥にうねりをみせて)
(薄めの陰毛に覆われた肉色の陰裂から、たっぷりと愛液を沸き立たせ、溢した)
あぁんっ、ああぁんっ、イク、みなさんに見られて、イキますぅっ……、
リエル、イッちゃいますぅううっ……!
リエル。賢者になりたいだろ?
賢者に今すぐなりたいなら…リエルの処女を貰おうか
賢者になるか処女を捨てるか…どっちにするかね?
【そろそろ〆ちゃいますねー。あと数レスくらい】
>>106 そ、そんなこと言われても……。
(私、処女じゃないですし)
(もごもごと口ごもりながら、とても困った顔をして)
えぇと……「今すぐ賢者」は、諦めます……。
お疲れ様でした。リエル
最後は夢オチなんだよな……よし、リエルが目覚める前に、枕元に射精しておくから、
起きたらそれを舐めなさい。
>>109 ありがとうございましたぁ。
>>110 【何か変なことは夢の中だけということにしたい気がしてきたので】
【拒否します。すみません】
-------
〜〜〜〜っ?!
(変な汗びっしょりでガバッとベッドから起き上がる)
(水玉のパジャマ姿。お股がすごく疼いていて、変な感じ)
ゆ、夢……。
すごい、夢、見ちゃいましたぁ……。
……う、っ……。
(パジャマから染み出すくらい、女の子の部分が濡れてる)
(エッチな匂いが、体温でぬくもったせいで、お布団の中からむっと)
こんな夢ばっかり見て、私……。
うぅ……ちょっと、お湯浴びてこよぅ……。
(ふらふら、よたよた)
(ほっぺを紅く染めて、熱っぽい表情で……お風呂場へ)
【拒否しちゃってすみませんでした】
【もし飛んでるレスがあったらごめんなさい】
【お疲れさまでした】
……もうすぐ空が明るくなりそうな時間ですね。
こういう時間帯はおはようでしょうか。それともこんばんわでしょうか……
ん……
(寝ぼけ眼でなにやら呟くとベッドから身を起こした)
おはようには、まだ少し早いんじゃないかとも思うけど
起きたんならおはよう、アイーシャ。
ほら、まずはお着替えだ。
つ【東方の腋巫女(緑)の服】
>>114 ではおはようございます。
よい朝…には気が早いですけれど。
(手櫛で黒髪を軽く整えながら)
…そして…これ…なんでしょうか?
なにやらこれを着ると常識から解放されそうな気がしますけれど…
そ、それでは…見ないでくださいね?
(一応念を押すと男に背を向けて着替え始める)
(慣れない巫女服に手間取りながら時間をかけて袖を通して)
(微妙にずれた帯の締め方など着崩れしそうな巫女が出来上がった)
あぅぅ…っ
む…難しいです…その…あの…あ、あまり見ないでください…
(肌蹴そうになる胸元を必死に両手で押さえている)
(腕の間で豊かな褐色の乳房がひしゃげて)
>>115 でもこれくらいの時間の、空気が綺麗な感じも悪くないな。
気にするな、いわゆるジャパニーズコスチュームプレイだ。
ああ、見たりしないから、ごゆっくり。
(そう言いつつ、少しも顔を横に向けたりしないまま)
(着替えるアイーシャの背中を眺めていて)
いや、なかなか似合ってるじゃないか。
……で、苦労して着てくれたとこ悪いが、早速下だけ脱いでくれるか。
もちろん、巫女なんだから下着とか付けてちゃ駄目だぞ。
>>116 ふふ、船の上にいると潮の香りで忘れがちですけれど…
潮風も悪くないものです。
うぅ…気にするなと言われるとかえって気になりますけど…
ある意味コスプレも慣れたような…助けてアンシャーリー…なんだかディープな世界に引き込まれている気がします。
(自分自身の非日常的な姿を見ているとなんだか妙な気持ちになる)
(軽く溜息を吐いて友達の名を呼ぶと服を寄せて胸元を隠した)
…はい?
…え…あの……私の聞き間違い…ですよね?
あぅあ…に…ニホンジンが下着を穿いてなかったなんて……
明日から天京院さんをいつもの目で見れなくなりそうです…
(額から一滴の汗が流れる)
うう…あぅぅ……ホントにホントに見ないでくださいね?
は…恥ずかしいです…から…
(小さく口ごもると袴に手を差し込んでもぞもぞと下着を脱いでいく)
(見られないように衣服で隠しているが服の中で手がうごめいているのが盛り上がった布地で見て取れる)
(慣れない巫女服のつくりに手間取りながらもレース付のショーツとブラを外して)
はぅ…ぅぅ…す…すーすーします……
(落ちつかなげに視線を彷徨わせると褐色の頬が恥じらいに赤く染まった)
>>117 なに、別に悪いことをしてるわけじゃないし、いいじゃないか。
趣味が広がるのはいいことだぞ。
アイーシャはスタイルがいいから、何着ても似合うしな。
(隠された胸元を、覗きこむようにしながら言って)
いや、聞き間違いなもんか。
…別に、日本人がみんなノーパンだったりしないからな、昔ならともかく。
ああ、大丈夫、見ないって。
(また、当然のように視線を外すことなく)
(下着を外すアイーシャを楽しげに見つめていた)
お疲れ、まー、スースーするだろうけど、すぐに慣れるよ。
じゃ、その格好でお茶淹れてもらえるかな。
チャイだっけ?ちょっと、あれを飲んでみたくなった。
>>118 そ…それはそうですけれど…ジャパニーズオタクは世界の深淵…
異次元の存在だってニコルが言ってましたし…ソヨンなんて幼稚園のスモッグを着たって…
私…その…はぅ…
(あぅあぅと呟きつつ)
(襟の合間からかすかに胸の谷間が見える)
(南国の日差しに焼けた豊かな胸は巫女服の下で窮屈そうに服を押し上げている)
あ…あんまり慣れたくないです。
うぅ……この服…その…どうしてこんなに脇があいてるんですか?
その…ちょっと…見えそうで…はぅぅ……
(おたおたしつつも要求に従いチャイの支度をした)
(サイドテーブルに置いてあるポットからカップに甘いチャイを注いでいく)
(作業の合間にも腕を上げるたびに脇から胸が見えてしまいそうで)
(落ちつかなげにチラチラと男の方を見ながら準備を終えた)
あの…できました。
どうぞ…ニホンの方には少し甘いかもしれませんけれど。
>>119 ……まー、人それぞれ意見はあるだろうが…可愛いければオールOKだ。
俺が着るんじゃないし。
(ぽそりと一言呟きつつ、存在を主張している胸元をじろじろと見つめて)
それが、ジャパニーズミコサンの正式な服なんだから仕方ない。
…ちょっと、それは特別かもしれないが。
(お茶の支度をするアイーシャを微笑ましく眺めつつ)
(腋や、裾から覗く胸に、視線を突き刺して)
ありがとう、いただきます。
(カップを受け取ると、一口飲んで、ほっと息をつく)
はー…でも、これくらい甘いのもたまにはいいな。
美味しいよ。
(そう言いながら、一口ずつ飲み進めて)
さて、飲み物飲んでると…かるく何か口にしたくなってきちゃったな。
アイーシャ、おっぱいしゃぶらせてくれるか?
>>120 …………へ…変態……いえ、なんでもないです。
(俺が着るんじゃ…のくだりでポワポワと目の前の男が幼稚園スモッグを着ている様を連想してしまい)
(ついポソリと)
特別と言いますと…弾幕が出たりスペルカードで……
スペルカード……あぅ…
(何故か空を飛びながら妖怪と戦う自分自身が浮かんできた)
………なんだかカオスです……ニホンのゲームは不思議な人がいっぱいでてきますね…
(後輩のルネがしょっちゅう遊んでいるゲームには東方もあったらしく少しだけ見た事があった)
あ…お口にあったなら…え?
(深緑の瞳を瞬きさせて)
………ぅぅ……やっぱり男の人って…えっち…です…はぅ…
く…口にしても…何もでませんのに…くすん……
こんな時アンシャーリーならどうするんでしょう…
(顔を真っ赤にして俯き躊躇う)
(おどおどしながらもゆっくりと服を広げて胸を曝け出した)
はぅ…ぅぅ……ど……どうぞ。
(狭苦しい服から解放された豊かな胸は軽く上下に揺れて外気に晒される)
(褐色の肌に薄いピンク色の蕾)
(大きく柔らかな胸は張りと瑞々しい弾力を兼ね備えていた)
>>121 ……待て待て、おかしい、おかしいぞ、その想像は。
(何もない空間で手を振り、アイーシャのポワポワを掻き消して)
あ、それくらいの単語は知ってるんだな。
アイーシャも、もっとそういうゲームで遊んでみたらいいのに。
…大丈夫、おっぱいを飲みたいんじゃない、食べたいんだ。
出なくても気にするな。
(何が大丈夫なのやら、アイーシャが豊かな褐色の乳房をさらけ出す様子をじっくりと鑑賞し)
んー、大きくて形もよくて、とっても美味しそうだ…いただきまーす……はむっ…
(チャイのカップ片手に、大きく口を開け、褐色の乳房の片方にむしゃぶりつくと)
(ほんのりとチャイの温かみが残る口内で乳首に舌を絡めて舐め回し)
(ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てて吸い立てる)
ぴちゅっ、ぴちゃっ…じゅるっ……ちゅ、ちゅぷっ…
(唾液と共に啜るように吸いながら、舌先で弾いたり、つついたりと乳首を口の中で弄んでから)
(透明な糸を引きながら口を離し、チャイを一口飲む)
はー、アイーシャのおっぱいはチャイによく合うな。
それじゃ…袴捲って、アソコも食べさせてくれないか?
ちょっと行儀が悪いけど、テーブルに座っていいから。
>>122 あ…はい。後輩の娘でそういうゲーム大好きな娘がいますので…
ちなみに彼女は自分が公式サイトで紹介されてない事を嘆いて…いえ、なんでもないです。
(何やらメタな台詞を吐いて)
あぅ…食べるのもなにか…ひぅ!
(乳首に甘い痺れが走り小さく声を押し殺した)
(日に焼けた豊かな胸が毀れた唾液に濡れていく)
(男にこうして胸をしゃぶられていると強い羞恥心が心を満たしていき)
(刺激が胸に広がると思わず身を仰け反らせた)
ひぅぅ…っ…あ……はっ…ぁあ……んっ
(狭い室内に微かな嬌声が響き)
(身を捩じらせるたびに豊かな胸が男の顔に押し付けられてひしゃげた)
ふぁ…はっ…ぅ……あぅぅ…わ…私の胸…お茶菓子じゃないです…くすん…
(かくりと肩を落とすと諦めたようにテーブルに腰を下ろして)
あぅ…ぅぅ……私…私食べられちゃうんですか…ぅぅ…助けてアンシャーリー…はぅ…
(おずおずと袴をまくっていく)
(日に焼けて肉付きのいい太ももが曝け出されていき…)
(下着を着けていない秘所はたやすくその姿を晒した)
(ピンク色の秘裂は外気に触れてその存在を主張している)
【あぅ…ごめんなさい…そろそろ限界です…次で締めてもよろしいでしょうか?】
【あ…それとちょっと質問なんですが…やっぱり公式サイトに無い娘を演じるのは微妙ですよね?】
【外見とかわかりませんし…】
>>123 厳しいな……そういうとこにも格差が存在するのか…
いやー、可愛い女の子はお茶菓子のように甘く美味しいものなんだよ。
(別段、何も上手くないことを言いながら)
(裾を捲り、下半身を晒すアイーシャの一部始終をにこにこと眺めて)
うん、こっちもとっても綺麗な桃色で……太腿も含めて、これまた美味しそうだ…
じゃ、いただきます……じゅる、ぴちゅ、ぴちゃ、ぴちゃっ…
(恥ずかしげもなく、アイーシャの股間に顔を近づけると)
(胸にしたように秘裂にむしゃぶりつき、割れ目に沿って舌を往復させて舐め回してから)
(尖らせた舌先を秘穴へ食い込ませ、中の襞を舐めていき)
ぷは……とっても美味しいよ、アイーシャ…
こっちのお豆もね…ちゅる、ちゅぅっ……
(秘穴から口を離すと、その上にあるクリトリスをちゅっと吸い立て)
(それから、チャイを全て飲み干す)
ふぅ…ごちそうさま。
お茶もアイーシャも、美味しかったよ、ありがとう。
…じゃ、後片付けよろしく……あ、ついでにこれも処理してもらえると助かるんだけどな。
(空のカップを置くと、続けて自分のズボンに手をかけ)
(すっかりそそり立ってしまっているペニスを、アイーシャの前にさらけ出して……)
【画像が無いと知らない人は、全く分からないかも…というのはあるかな】
【性格や外見とかくらいは分かりやすくないと、ここの場合要求しづらいかもね】
【でも、逆にその辺りを決めてあれば、出展さえ分かってればあり、と思う】
【…あんまり参考にならないな、ごめん】
【早朝のお相手、心からありがとう】
【お疲れ様】
>>124 はぅ…ちょっと気障な台詞です……
(どうにも自分はそういう言葉に縁があるのだろうか)
(杏里にも同じような事を言われた事がある)
きゃんっ!?
あっ……はっ…ぅ……だめ…っ……!
やんっ……
(甘くとろけるような声が漏れる)
(膣口に刺激が走り、滑った舌が擦れるたびに性感が高まっていく)
(ほのかに毀れ落ちた蜜が男の顔を汚していき、褐色の肌は蜜と唾液で塗れて輝いている)
(水音が響くたびに長身を捩って悶え、長いツインテールを振り乱した)
ふぁ……や…ぁぁんっ…っ
(最後に強烈な刺激が性器を撫でると)
(途切れがちな嬌声を漏らして軽く脱力して)
あ…あぅぅ…はぅ…は……はい…
(乱れに乱れた巫女装束のままよたよたとカップを片付けていたが…)
(目の前に肉棒を晒されるとその姿に小さく息を呑んで)
は…はぅ……す…すごい…です…あぅ…
(そのまま男の前に膝を突くと両手で竿を握って奉仕をはじめた)
(おずおずと前後に竿を扱きつつ…そっと唇を添えて亀頭にキスをする)
(握った竿を胸の谷間に挟み込んで両側から胸を押し付けて擦りだして)
(そのまま朝を迎えるのであった……)
【やっぱりそうですよね…一応ゲーム中には外見は出てる娘たちですけど公式サイトですとかそういった所には乗ってないんです】
【ちょっとやってみたいな…なんて思ったものですから】
【次回に顔を出すときまでに少し考えてみます。ありがとう】
【ちなみにキャラ名はイゾルデ・メディチ、ミシェル・ニルヴァーナ、ルネ・ルスチャイルド…になります】
【私こそこんな時間に遊んでいただいてありがとうございました】
【貴方にとって今日もよい日でありますようにシンガポールから祈っています】
さあ来いエッチな娘!
保守
やりたいんだけどキャラが浮かばないよね
知ってる作品とかやりたいキャラかプレイの路線をいってけば絞れるかと
どどどどMちゃうわーーー!!!
名無しの言うことなんか聞いてやんない!
待機!
ほんとかー?本当はどMだったりしないかー?
とりあえずスカートたくし上げて下着を見せて
>>130 私は退屈が嫌いなだけ。あらぬ疑いをかけられて、ほとほと迷惑しているのよ。
(スカートをゆっくりずり上げていくと、もじもじくねらせた太股があらわれ)
(続いて桃色の下着が外気に触れる)
もう一度言うわ。本当に迷惑しているのよ!
帽子も桃なら下着も桃か。
まだ下着の下にも桃があるんだろ?そいつも見せてくれよ。
>>131 それはフリだよね?もっとドM扱いして欲しい!
もっと理不尽な要求して頂戴!って意味だと解釈したが問題ないかな
(スラッと肉つきのいい、白い太股とピンクの下着が露出し)
(いやらしい視線でジックリ舐めまわす様に、股間を凝視する)
じゃあもうちょっとアソコが良く見える様にM字開脚してみてくれ
M繋がりで!
>>132 な、なによ、言いたいことはそれだけなの?
他にはどこにも桃なんてないわ。疑うなら確かめてみればいいでしょ
(言われるまま下着を下げると、股から粘液が音を立て糸を引く)
(膝まで下ろして引っ掛けて、そのまま四つん這いになりお尻を向ける)
(スカートが僅かに引っかかっただけの、桃の端っこが視界に入って)
>>134 そんなことはない、立派な展開の桃じゃないか……
どれ、やっぱり産毛がチクチクするのか。
(勝手な物言いで出されてる桃尻を撫で回し始める)
む、これはおかしい……天界の桃が痛むはずもないのに
虫食い穴が空いているじゃないか。
これは一体どう言う事だい、調べながら説明してもらおうか。
(理不尽なクレーマーの如き物言いで数度菊座を弄って示す)
>>133 問題ありありだと思います。天人たる私をそこらの愚民と一緒にしてもらっては困るのよ
(羞恥で赤く染まった顔を俯けて、帽子の陰へ隠す)
だ、だからMじゃないって言ってるのに…わかんない人ね
(体育座りをして、深呼吸)
(生唾を飲み込んで覚悟を決めたら、両手で体を支えて、脚を広げる)
(すっかり濡れそぼった小さな性器を見せつけ)
これ以上…変なこと要求したら、ゆる、ゆる…ゆるさないから…
>>135 ふん、つまらない冗談よね。どこにもそんなのないのに
…!!
あっ、ちょっ…おさわり禁止…イィんっ!
(顔を突っ伏し息を荒げて、迫る手から逃れようと)
虫食い穴じゃないっ…て…ばか…あんたなに言って…ひぃ…
あ、ああぁ……お尻の穴、だめぇ…あぁ…きもち…い…♥
(指の動きに合わせて腰をゆっくり動かし、快感に口からこぼれる唾液が下に敷いた腕を濡らした)
>>136 (あられもない姿に興奮しきって、自分も姿勢を低くして脚の間に頭を寄せていく)
(ピッタリと閉じた割れ目を鼻息が当たるほどジックリと間近で見ながら)
(しっとり湿った秘所の恥肉は、思わず指でつつきたくなるほど魅力的で)
うーむ、確かに…流石は天人…素晴らしいアソコだ
もっとよく見える様に、ちょっとおまんこ広げて見せてよ
ついでに軽くオナニーしながらで
>>137 言われてみれば桃にしては生温かくて
生き物のような感触だが…なに、これが尻だと言うのか?
どうみても白桃のようだが、そうなると自慢の美尻なのかね?
(白々しく尋ねながら弄くる手付きはますますいやらしい)
しかも気持ちがいいとは…ドMならではなのか。
それなら何もしないで捻じ込むのがいいのか、どうなんだ?
欲しいなら欲しいといってみろ。
>>138 あ、あふぁ…近い、近いぃ…ってばぁ…
こんな近くでみら、みられ…てるうぅ…♥
(間近に感じる鼻息に反応して、ピクリと腰が跳ねる)
(恥ずかしさに潤む瞳から流れようとする涙の代わりとばかり、股の間から涙がしとしと流れ落ち)
見ないで、見ないでぇ…
お願いだからもっとみ…見ないで!
(思わず本心をもらしかけて口を塞いで訂正し)
(言われるまま淫唇を指で広げて、ちゅくちゅくと指で表面を擦る)
>>139 バカ!? 見ればわかるでしょ!
散々触っといてわかんないふりさせないから!
自慢といえば…まあ自慢かもしれないかなぁ…
(口元へ指を当てて)
あっ、くぁ…あふぅうん…♥
口がっ、口が滑っただけ…気持ちよくなんかないからぁ…ぁぁ…
そんなとこいじられて喜ぶやつなんかっいな……ぁ、あぁあはぁぁぁ!!
うっ、うそですうそです! もっと欲しい、もっともっと欲しいのぉぉっ♥
(勢いのある指の動きが菊穴の中を鋭く刺激する)
(中をひっかいたり、入口が関節で擦られるのが脳へ快感の電気信号として送られ)
(恥も外聞もなく本性をあっけなくブチ蒔ける)
>>140 うん、よーく見えるよ…はっきり分かる位に桃色のおまんこが濡れてるよね
指にエッチな汁が絡まって、クリもプックリ充血してきてるよ
見られてそんなに興奮したのか?
(ぱっくり開かれた秘所からはとめどなく愛液が溢れ、クリトリスは興奮したように隆起し)
(粘液の糸が細長い指に絡まり、ぬらぬらと濡れて光るピンクの恥肉をなぞっている)
(開いた太股に手をかけ、撫でながら直視し続け、フッと吐息を吹きかけたりして)
ここでちょっと趣向を変えて…天子がおしっこしてるとこ見たいなー!
ねえ見せてよ?いますぐおしっこ漏らして!
(顔面は股間の数cmにあり、もしおしっこが出れば確実に顔にかかるが、意に介さず要求をする)
>>141 自慢か、胸は絶対自慢出来ないがそれを補って
有り余ってるからな、この桃尻は。
やっぱり悪さして普段から叩かれてるのか?それが効いてるのか?
(どさくさ紛れに酷い事を言いながら飽きもせず撫でてる)
まぁお約束通りのドMぶりだな、だったらもっとくれてやるよ!
ほら、嬉しいんだろ!嬉し涙流して感謝しろっ!!
(悦ぶドMを押し倒して、ちょっと弄っただけの尻穴に強引に勃起を突っ込む)
(床を舐めろといわんばかりに頭と背中を押して、突き出す尻をガスガス突き苛める)
>>142 そんなこと、ないから…デタラメ言うのはそこまで!
私は至って平常……うん、平常うぅっ♥
(事実を突きつけられて、ますます口の早さ、指の動きが加速する)
(自ら捻りを加えて何度も指を奥まで突き込み、ガクガクと足を震わせば)
おしっこなんて恥ずかしい…そんなの、できない…
(そう言いながらも指先は尿道口をも刺激して、気持ちよさげに目を細める)
あっ、あっ、でもっ…でもおぉっ♥
もう我慢できないからっ、するねっ♥するねぇっ♥
あっああ! あっいいぃぃぃぃ!!
(何度も指で弄っているうち、多少我慢していたのもあってか、尿がぴぴっと漏れ)
(続けて勢いよく飛び散って、近くにある顔を濡らしていく)
(滅茶苦茶な軌道を描き撒き散らす黄金の雫は顔だけではなく、自らの太股や床までもびしょびしょにして)
>>143 ハァっ!?
なにさりげなくディスってるわけ!?
愚民の名無しの分際で天子ちゃんバカにしてるわけ!?
(首だけ振り向けて聞き捨てならない一言へ怒りを露わに)
(すぐに態度を一変させる虚しい反抗であった)
う、嬉しくないっ! 嬉しくないってば!
やめっ…あぎゃっっっ……はっ、あぁぁん…♥
うっ、ひぃん♥お尻の中ずこずこ突かれてぇ、気持ちい…っ♥きもちいいいいぃ♥
(痛みに思わず涙を吐き出し、床に頭を打ちつける)
(乱暴にガンガン床へ打ち付けられている内に、瞳は意思を失ったように輝きを消して)
(本当の性癖が解放されて、床を下品にペロペロ舐めまわして、笑みを浮かべた)
はぁっ! あぁ! 嬉しいっ、です、強引に犯されてっえぇ♥
>>144 見られているにもかかわらず、随分激しいオナニーだな…いや見られているからこそか?
これがもし平常だったら、本当に筋金入りのド変態って事になるがいいのか?
(目の前でヒクヒクと小刻みに痙攣し、水滴が噴き出しかたと思うと)
(芳しい琥珀色の液体が、目の前から勢い良く噴き出してくる)
(シャワーのように顔面に思いっきり浴びて、口の中にも入って)
お?おおっ…出た出た……!
要求通り、いい漏らしっぷりだったよ
お礼に、汚れたところを舐めさせてもらおうかな
(舌なめずりをすると濡れた股間を掃除するように、舌でゆっくり舐めはじめる)
(秘裂にそって下から上にねっとりと舐め上げ、さらに膣口に舌先を挿入して)
(舌をにゅるにゅると蠢かせて、粘膜を内側まで丁寧に舐めまわす)
ふぅ…といわけで、俺もそろそろ我慢できなくなってきたので…
チンコ入れたいから、チンコ入れてもいいって言って!オネダリ的な台詞いっちょお願い!
>>145 そんなことないぞてんこあいしてる。
ああ、桃尻だけは本当に褒めてもいいか。
胸のなさも美少女が台無しなドMぶりも大好きだが?
(棒読み、適当に答えながら無残に床に屈するのを強いて)
(天人の威厳のかけらもない体勢で尻穴を突きまくる)
くぅ、蕩けるような味わいの白桃だな……嬉しそうだな!
上等な天界の衣も土だらけ、すぐに嫌な臭いの汁だらけのスカートになるな。
それでも嬉しいか……尻穴抉られるのが嬉しいのか!?
こんなの犯す以下だぞ、犯すってのは前に突っ込むことだ。
こんなの単に天子の身体で俺が勝手に自慰してるだけだ、それでも嬉しいのか!?
(徹底的に貶めながら、腰だけは抱き枕のように抱えてガンガンぶつけ続ける)
(膣と直腸をまとめて抉って揺さぶる強力なピストンは痛覚といい触覚といい快楽といい)
(天子のアナルの中の全神経をまとめて面倒見ているほど強烈だった)
>>146 ふっ…へぇ、へへぇぇ…♥
そう、なの…私…ド変態…なの♥
おしっこ見られて、かけちゃって、すごく興奮してるドM女…なの♥
(問い掛けにハァハァと息を乱したまま答え、放尿後の敏感な性器を舐められる)
(緩みっぱなしの顔は涙と涎でぐしょぐしょに)
(淫裂も舌が与える唾液、愛液が混じり合って官能的な匂いを嗅ぐわせている)
…いれて…いれてぇ…♥
私の放尿まんこに、あんたのびくびくちんぽ突っ込んで、ギチギチにしてぇ♥
我慢っ…できないっ…ちんぽで中から虐めてくれなきゃやだぁぁぁ……♥
>>147 棒読みとかっ、最低なやつっ!
私…この上無いくらい見下されてるってこと!?
見下されてるっ、見下されちゃってるぅぅ、この私がぁぁぁ〜♥
へぇぇぇ♥もっとぉ…もっとバカにしてよぉ、きもちいぃ…♥
(へこへことお尻を揺すって、打ちつける腰へ衝突させ、痛みを噛み締め)
服もボロボロっ、汗と体液塗れで床に押しつけられてっ…お尻の中犯されてるっ♥
犯されてっ……えっ? 犯す…以下…?
やったあ、私…犯されてない…♥
お尻の穴で自慰されてる。最低な扱いっ、ゾクゾクしちゃうぅ♥
はぁぁぁーっ! 嬉しいっ、嬉しすぎてっ、頭破裂しちゃううーーー♥♥♥
(輝きの消えた瞳で床を見つめたまま、獣のように喘ぎ、吠えて)
(自分が極限まで貶められるその言葉に興奮も限界を迎え)
(ひくひく体を震わせてイッてしまったことを肉棒に伝える)
>>148 もうすっかり理性が溶け切っちゃったようだな
さっきまではあんなに否定してたのに
じゃあチンポ挿れるぞ!挿れちゃうぞ!
(ヒクヒクと震える割れ目に亀頭を押し付け、そのまま腰をゆっくり捻じ込んでいく)
(小さな入り口を男のペニスのサイズに押し広げ、卑猥に変形させ呑み込ませる)
(狭い膣を亀頭で掻き分け、天子の膣内に熱い肉棒を根元までしっかりと埋め込む)
それじゃ動くよ、俺も随分我慢してたからな…
(初めはほぐす様にゆっくり抜き差しして、徐々にペースを上げていく)
(入口から子宮口までエラの張ったカリで激しく摩擦して、子宮口を亀頭をグリグリと抉って)
(ぐちゅぐちゅ水音を立てながら、何度も性器を貫き蜜の溢れる膣内を掻き回していく)
ああ…でそう、イキそう…!
中に出してもいいよね?中出しの許可をして!このまま種付けされてくれ!!
(絶頂が近い事を知らせる様に、ビクビクと痙攣する肉棒の脈動を伝えながら)
>>149 見下しもする、床に転がされて尻振るしか出来なくて
抱き枕で済むような突っ込み自慰されてるだけなのに……
そんな喜んでたらな、可愛いのが全く無駄じゃないか……!!
(両腕を突きながら上体を抱えてはいるが、手が絡められるわけでなく)
(密着しても膝をついては足も絡まらず、今の天子に求められてる事は)
(這い蹲って捻じ伏せられたまま脚を投げ出し、尻穴をただ貸すだけで)
なんだ、勝手にイくなよ!自慰してるのは俺なのになんで天子が先にイくんだ。
もういい、だったら俺も勝手にイくぞ……
せめて責任とって尻穴蠢かせてたっぷり喜ばせろおっ!!
(腕が、脚がぎゅうと力が入って最後に壊れる寸前のラッシュを見せて)
(とどめの一撃を突っ込んだ直後本当に射精して、結腸めがけて乱暴にザーメンを撃ちこんでゆく)
(イったばかりの身体に強烈過ぎる、異性のフィニッシュの高熱と放水がどびゅる、どびゅると襲い掛かって)
>>150 はやくぅぅ、おねだりしたでしょ…
はやく入れてくれなきゃひどいんだから…♥
んっ♥ひ、ひあぁぁ…めり込んで、いく…ちんぽ入ってくぅぅ!
(結合部を観察しながら、自分のお腹へゆっくり到達する肉棒を感じる)
かっ…かはぁぁ……埋まっちゃた…ちんぽでお腹たくさんにっいぃ♥
ぐふっうう♥犯されてるっ、きもちいっきもっちいいぃ〜!
犯してくれてぇっありがとぉぉ♥
(膣内の粘膜を大きく張った肉棒が擦り上げる度、床をかきむしって痛みと快感を露わに)
(体を弓なりにお腹を浮かせ、突き上げる肉棒を満遍なく味わい)
あっあっ♥出る?出ちゃう?抜かないでこのままぁ!
下衆な種をぶちまけてっ、天人に相応しくのない哀れな女だって体で教えて…♥
>>151 うん〜♥無駄ぁ、無駄無駄無駄無駄ぁ〜♥
抱き枕以下の扱いされて超きもちいい…♥
もっと酷いことされたい♥もっと、もっと、もっとぉ♥
(優しさの欠片もなく道具のように扱われていることが逆に興奮を煽り続け)
(常人には到底理解できないセンスで喘ぎ続ける)
だってえぇ、天子淫乱だからっっ、我慢できなかったのっ…
我慢できないくらいバカになっちゃってるうぅぅぅっ♥
あひゃああぁぁぁぁぁはぁぁ♥♥
(慈悲なく打ちつけられる腰に、お尻が悲鳴を上げていた)
(が、その強さ激しさが増し、体内を破壊していくほど脳が快感を訴え出る)
(腸内を汚す白濁液が染み渡っていき、眼孔を大きく見開いたまま、よだれを垂れ流し続けて)
>>152 気持ちいい、、俺も俺も気持ちいよ……!!
あっ、あっ、ああっ…!!!
(嬌声を上げながら善がる天子を乱暴に肉欲のまま貪り、犯し続ける)
(ガクガクと身体を激しく揺さぶって、膣で肉棒を刺激して)
ああ、イクイクイク!!たっぷり種付けしてやるから、孕めよ!
ッッック……!!
(背筋をピンと張り、子宮口に亀頭をギュゥゥと押し付けると…)
クゥゥゥ!!……ッッッ!!
(肉棒がビクビクッ!と震えあがり、ビュクッビュクッビュルルルと濃厚な子種を吐きだして)
(溢れんばかりの精子を、何十回も射精し、白く満たしていく)
(天子の胎内にたっぷりと男の精子で種付けしていく)
>>153 そら……尻穴締めろ、それだけがせめてもの利用価値だ!
締めろ、締めろ……美尻で絞りとる仕事だけしていろおっ!!
(激しく精液を迸る勃起を、最後の一絞りまで抜き切るために)
(ひたすら扱かせ、自分のザーメンをぐじゅぐじゅ掻き混ぜるくらい)
(力強く執念深く突き続け、ぐりぐり擦り回して腸壁粘膜を亀頭で堪能しまくる)
……ふぅっ、とことんドMなんだな……
お陰で吐きまくって賢者になっただろう、最高に最低な天人だ。
ちょっとこっちむいてな……そうだな、可愛らしい顔で礼儀正しくお礼してみろ。
それはそれで嫌いじゃないのでな。
(理不尽の極みといえる、ここまで晒しておいて天人としての外面を振舞わせる)
(逆に前後の自分の卑しさを実感させる、砂糖に一つまみの塩のような巧妙な命令)
(尻穴に挿入されて出されたままどんな顔でどう言うのか、上に被さったまま楽しみにして)
……終わったらとりあえず最後の要求だ、さすがに直ぐには再戦は無理だからな。
しばらくそのまま転がって、綺麗な桃尻の使われぶりを披露するんだ。
……まぁ言わなくても、すぐには動く気力も出ないだろうがな。
(最後にようやく抜いて離れるが、まだまだ尻穴苛めの抱き枕自慰の夜は終わりそうに無かった)
【俺はそろそろ離脱するとする、いい応えぶりだったぜ】
>>154 うぐっ、へぁ、子宮破れるっ…う♥
もうだめ、もうだめバカになる…んはっ、バカに…なってるっもうぅっ♥
ヤリ捨てされちゃうよぉぉぉ♥♥
はっ、あああああああ〜〜〜!!
(激しくえぐるピストンで損傷した膣壁を焦がすように精液が流れ込む)
(傷に染み渡り、だらしなく開いた子宮口ははねのける事なく全てを受け入れ)
(お腹の中がゾクゾクするような感覚が体中を支配して、発射を終えた肉棒をキツく締め上げた)
にん…しん…する……にんしん、しちゃうよ、これぇぇ……!
責任取って、くれる…?
(明らかに答えはわかっているといったふうに、上目遣いに見つめる)
>>156 ふぅ…ふぅ…ふぅ……
ああ…きもちよかった…いっぱい中出ししちゃったよ…
(小刻みに震える身体を抱きながら、射精の余韻を楽しむようにゆったり腰を動かし)
(尿道の残滓を最後の一滴まで身体の中に注ぎ込んでいく)
勿論、責任とってずっと俺が使い続けてやるよ
頑張って孕んで、元気な俺の子供を産んでくれ…
そのためには、もっともっといっぱい注ぎ込んであげなきゃな
(天子の問いに答えながら、頭を優しく撫でると)
(精液に満たされて蠢く肉襞に刺激されて、射精したばかりの肉棒が再び滾り)
(二度目の種付けに向かって再び精力を取り戻していく…)
【このへんで〆ます、素晴らしい応えっぷりでしたありがとう】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、お疲れ!】
>>155 ぎゃ、うぎゃあぁぁぁぁっ!
おし、り…苦しいっ…本当に壊されちゃうよっ……ぐひいっ!
(執念深く腹をえぐり続ける肉棒に、脳が警告を発し続けているのがわかる)
(しかし苦痛は全て快感をも伴い、今以上を欲し続けている)
…ふぅ、ふぅ、はー…♥
(理性が弾け飛んで、みっともない醜態を晒した上で、今度はそれとは逆の振る舞いを要求される)
(我に返れば取り返しの付かない、とても考えられないような悪夢であり)
(しかし、極度の性癖がどれほどでも力を与えてくれる)
(屈辱を味わえば味わう程、気持ちよくなれる事を体が知っている)
卑しくも下品で天人の風上に置けないようなこの私を、
本来の身分相応に奴隷の、いえ、それすらも勿体無いような扱いをしていただき恐悦至極で御座います…♥
ありっ、ありがとうございましたぁぁぁ♥
(丁寧にお辞儀をしながらアクメをむかえる)
はぁーっ♥はぁぁ♥
さい…ご…? うそでしょ…?
早く、回復させてよね…
(力なく転がって、行為後の有り様を示す)
(体力的には限界が近いが、欲情した精神がどこまでも後押ししてくれることは間違いなかった)
【そう、お疲れ様。ありがとうね】
>>157 うっうん…出過ぎ、ぃ…これ完全に孕んだでしょ……最悪…♥
…は…?
(予想していた言葉とは違うまさかの言葉に耳を疑い)
(ギリッと歯軋りして、強い眼差しで訴える)
はぁ!? そこは責任なんか取らずにヤリ捨てするとこでしょおぉ!?
こんだけ乱暴したんだから初志貫徹、とことん私を落としてくれなくてどうするのっ!?
本当にバカな人間。ふんっ、最低も最低ね!
(不満げに顔を歪めるが、わりと満更でもなかったり)
(屈辱に次ぐ屈辱、最後だけは報われても…早々快感を醒めやらないだろうな、と)
【そちらこそお疲れ様。いやぁありがとうね】
【スレを返すからね。失礼っ】
>>158 天人の丈夫な身体なら、そう簡単には壊れないだろ。
……お陰で体力も気力も振り絞らされるまで
嫌でも体だけは勝手に応えられるんだろうがな。
(胡坐をかいてまた桃尻を、今度は無残に使われた虫食い桃を撫でてる)
その笑顔が可愛いな、節目節目で見せてくれれば
いくらでも尻穴自慰に没頭出来そうだぞ。
……よし、なら幾らでも使ってやろう。
(天子の希望など考えてはいないが、この素材では放っておいても使いたくなる)
(すぐさま捻じ伏せ、尻穴を勃起で突き続ける単純な暴挙に入ろうと)
(やっと鎮まりかけた腸管をまた一突きで掘りこみ、貪り出して――)
【素敵なドMさだったぜ、理不尽うんぬんより普通に夢中になっちまった】
【また酷い目に逢いに来いよ、お疲れさん】
【俺もここまでだ】
【待機します】
するな
【待機解除します】
注文は何かしら?
とりあえずでっかいおっぱい揉ませろ
>>166 あらケーキの注文と思ったのに……
(胸を前に突きだして)
触らせなきゃだめ?
>>167 おっぱい揉ませてくれたらケーキを買ってもいいよー
(突き出されたおっぱいを両手でわしづかみにする)
おお、やわらけーマシュマロみたいだ
(指がおっぱいに埋まるようにもみまくる)
次は生おっぱい見せて
>>168 あうっ……うちはそういう商売は……
(白い服の上からもみくちゃにされて変形する自分の胸を眺めていて)
あん……感想なんて言わないで……
(弄ばれて顔をしかめて)
えっ……見せなきゃだめ……?
(服を脱ぐと紫色の下着に包まれた胸を露出させて)
(その下着もとる)
>>169 折角もませてもらって感想言わないのもね
ずっと揉んでたいようなおっぱいだよ
おー、紫のブラジャーなんだ、イメージに合っててエロイね
これサービスでもらっちゃうね
(ブラジャーを奪い取って自分のかばんにしまう)
結構乳輪大きいなぁ、こんなエロおっぱいだからか
(両方の乳首を摘んで胸を寄せたり離したりして遊ぶ)
じゃあ、乙女さんのおっぱいケーキを一つ注文
胸に生クリームをたっぷりつけて、イチゴはこれで代用
(乳首をくりくり)
>>170 嬉しいのか嬉しくないのか分からないわ……
(感想を言われると顔を赤くして、困ったようにして)
やっ……ダメよ持って行っちゃ……だめっ……
(しかしすぐにとられてしまって)
ふんっ……だからそんなエッチな商売は……やっん!!
(乳首を弄ばれると硬くしながら、反応して)
言うこと聞くから下着返して……
(生クリームをとると胸にかけて)
>>171 折角喜んでもらおうと思ったんだけどなぁ
あんま嬉しくなかった?
(乳首を弄びながら)
おお、流石プロだね
綺麗なおっぱいケーキの出来上がりじゃんか
(白いおっぱいに生クリームがたっぷり乗っておっぱいケーキが出来上がる)
折角作ってくれたんだしいただきまーす
(生クリームごとおっぱいを隅から隅まで嘗め回す)
イチゴが二つあるけど、どっちが美味しいかな、両方一気に食べちゃうか
(胸を寄せて乳首を両方口に含み、口の中で転がす)
ふぅ、おっぱいもいいけど、お尻もみたいな
パンツ脱いでお尻も見せてよ
(丸いお尻をペチペチ軽く叩きながら催促)
情熱
情熱阻止
たしかかい?
分からんのなら黙ってて
なんと
奇遇な
仮に情熱だったとしてケツの臭いとかデカさ云々を語るまでは待ってろよ
たしかかい?
ほんとうかい?
かしこ
【待機します】
【待機解除します】
【待機します】
さくらちゃん尻コキしてくれ!
さくらちゃんの可愛いお尻で抜いてもらいたいよ
寒い早く
【待機します】
何だ、堅物そうな姉ちゃんだな
こんなとこに何しに来たんだ、ここのことを通報でもする気か?
それともまさか奴隷志願か?
返答によっちゃ、可愛がってやらなくもないぜ?
>>190 随分、ぶしつけな言い方ですね。
(型物、と言われ露骨に眉をしかめ)
気が付いたらここにいただけです。別に好き好んできたわけではありません。
奴隷志願…お話になりません
(そう言いつつも、無意識に「奴隷」という言葉に反応する)
とりあえず裸エプロンにでもなってもらおうか。
ピンクのフリフリのやつがいいな。
>>192 裸にエプロンですか……変わった趣味をお持ちなんですね
(ピンクのフリルがついたエプロンを受け取り)
(口では強く言いつつも、命令には逆らえず)
(ジャケットや、インナーシャツもブーツに下着も脱ぎ去ると、全裸にエプロンを付けて)
こ・これでよろしいでしょうか…?
(あなたの前面に立ち、しきりに身体が見えてしまわない様にエプロンの袖を引っ張りながら)
別に特段変わった趣味でもないと思うがな。
ああ、いいんじゃないか。
(裸にエプロンという扇情的な姿を、遠慮なくじろじろと眺め回し)
……お腹空いたな。
夜食にサンドイッチでも作ってくれ。
お、分かってきた様だね
まあ、迷い込んじまったんなら仕方ない、ここがどういう場所か体に教えてやんよ
見てみな、奥の方……
(暗がりの中に絡み合う無数の男女の影がおぼろげに見える
ある女は全身を拘束されて辱められ、またある女は自慰を強制されて嬌声を上げている)
どうだ?興奮するだろ?濡れてくるだろお?
あんなことされてみたくないか?貴重な経験だぞ?
なんの要求もしてないな
確かに
すまない
>>194 わ・わかりました……
(調理場で簡単なサンドイッチを作る)
背中がスースーしますね…なんだか、視線が痛いです
(言葉とは裏腹に周知がさくらに熱をもたらし)
どうぞ…簡単ですが、ご所望のサンドイッチです
(ハム、卵、ツナの3種類を更に並べ差し出す)
>>195 こ・こんなものを見せられても、わたしは…別にそう言うことを望んでいるわけではありませんっ!
だ・大体分かってきてるって何ですか…こんな……いやらしい……
(視線を右往左往させながら、頬を赤らめ)
はい、お疲れさん。
なかなか手際がいいじゃないか、いいお嫁さんになれるぞ。
(出されたサンドイッチにかぶりつき)
うん、美味しいな。
…さてと、そこで立ったまま後ろ向いたら、お尻突き出してよく見せてくれ。
隠したりするなよ。
(サンドイッチを頬張りながら、何気なく言って)
具が余ってるな
勿体無いから、その3種の具を体の好きな割れ目でサンドイッチして食べさせてくれ
どこでもいいぞ、思いつくとこなら
>>199 お・お嫁さん、ですか
(思い人の顔が脳裏にちらりとよぎり)
サンドイッチ、美味しいですか?
(不安そうに聞くが、美味しいとの返答を得て笑顔を浮かべ)
ありがとうございます! 良ければまた作りますけど……
ぇ……立ったまま、お尻を、ですか…?
(表情をひきつらせながらも命令には逆らえず)
(立ち上がると、後ろを向き尻を突き出す)
>>200 何を言って……わたしの身体で、サンドイッチを?
(逡巡しながらも、ツナを持つ手が尻タブへ持ちあがり)
ん…はぁ……こ・こんな…こんなの――…
(尻の割れ目にツナを詰め、落ちない様に尻に力を入れて)
ど・どうぞ……お召し上がりください……
>>201 ああ、じゃあよかったら朝食にもお願いしようかな。
(もぐもぐと食べ進めながら、突き出された尻をじっくりと眺め)
…さすが変身ヒロイン。
いい形のお尻してるな。
そっちの要求が終わったら、お茶淹れてくれるか。
緑茶でも紅茶でも何でもいいから。
>>203 わかりました…朝食ですね、時間も時間ですし…っ…そ・それはいいんですが、
あ・あまりじろじろ見るのはやめて下さいっ!
(言いつつも、尻を突き出した格好はやめられず)
(身体を震わせながら、声を荒げた)
お・お茶ですね!?
(そそくさとお茶を淹れに調理場へ引き返し)
(あなたにお茶を差し出した)
ば、バカかお前はw
食べ物なのによりによって尻って
口とか胸とかあるだろうに……本物の変態か?さすがに食べられんわ
もういいよ、他の奴に取ってもらえるまで尻にツナ挟んだ間抜けな格好のままでいろ
ほら、「おしりにツナ塗りつけちゃう変態でーす」って言ってみ?w
【別になかったことにしてもいいですw】
>>204 お、ありがとう。
さすがにパンだけじゃ喉が詰まるからな。
(差し出されたお茶を一口飲んでから、またサンドイッチを頬張り)
さくらもお腹空いたろ。
食べ終わるまで、これでもしゃぶっててくれ。
(食べている姿勢のまま、下半身を露出させ)
(さくらのエプロン姿に興奮して固く勃起しているペニスを見せつける)
>>205 ぁ…うぅ…も・申し訳ありません……
(気が動転して思わず尻タブにツナを挟んだ姿を罵倒され)
(面目を失い、項垂れながら)
食べ物をこんな場所に挟むだなんて……どうかしています……
わ・わたしは……お・お尻に……ツナ、を…挟んで塗りつけ…てしまう……
……変、態です…ぅぅ……――
>>206 (尻にツナを挟んだまま、言われるままに前面に座り込む)
こ・これをしゃぶれと……?
(赤黒いペニスを見やりながら、鼻を突くツンとした匂いに顔をしかめ)
(おずおずとその小さな唇に亀頭を含んでいく)
んんっ……こ・これでよろしいでしょう…か…?
>>205 >>206 【勝手ながら、これで終了とさせていただきます。
深夜にもかかわらずお相手どうもありがとうございました】
>>207 そう、そのまま舐め回したり、カリ首を唇で扱くようにしててくれ。
慣れたら、もっと奥まで咥えろよ。
(股間に顔を近付け、亀頭をしゃぶるさくらをにやにや見ながら)
(サンドイッチとお茶を味わっていく)
…ああ、ついでにエプロンの胸元真ん中に寄せて、胸見せてもらおうか。
おっと、お疲れさん。
おつかれ
変な要求ばかりしてしまってすまん、でも楽しませてもらった
尻コキコキ
さくらちゃんさくらちゃん
尻コキしてくれ
さくらの寝顔にぶっかけたい
何かしらこのやっちゃった感は…
ただでさえマイナーなのにー…ま、いいわ。
(長身の少女がなにかボヤいている)
ニコルだけがここで遊ぶなんてずるいもの。
今宵気紛れなどなたかとザッハトルテでも齧りながら過ごしたいものね。
(椅子に腰を下ろすと好みのチョコレートを齧りつつ窓の外を眺めて)
金髪の子…で、よかったんだっけ?
もし勘違いしてたら、ごめん。
こんばんは。
…とりあえず、スカート捲ってお尻を突き出してもらえるかな。
>>217 ん…合ってる。
よもや私を知ってる人がいようとは思わなかったわ。
これも天使のお導きかしら?
ボンソワ、物好きな方。
(席を立つと人懐こい笑みをうかべ)
そして早速のご要求ね。
ワオ、誘惑するのは堕天使かしら?
でも負けないわ。ミシェルはとっても強い子だから!
(セカンドクラスの制服のスカートをまくって見せる)
(服の色に合わせた白のレース付ショーツ)
(そっとお尻を突き出して見せる)
(女性的ななだらかな曲線は長身や長い脚と相まってスレンダーな印象を振りまいている)
>>218 ああ、良かった。
正直うろ覚えだったもので…間違ってたら、失礼な事この上ないからね。
…可愛くて素敵な下着だね。
あ、もちろん、お尻も素敵だよ。
(露わにされたミシェルのお尻を見つめながら)
(その膨らみを、すっと手の平で一撫でして)
…それ、美味しそうだね。
よかったら、一口もらえるかな?……口移しで。
(何気ない様子で椅子に座ると、ミシェルが食べていたチョコレートを指差す)
>>219 むしろ私の原作をプレイした事のある人と会える方が稀だもの。
でもそれはそれで私の魅力を知ってもらえるからいい事だとミシェルは思うのです。
やんっ!
(お尻に走った肌の温かみに思わず小さく身を捩って)
もー天使はお触り禁止ですーっ
人間が触れてはいけない領域があるのにーあるのにー
(まるで駄々っ子のようにむくれて見せる)
(長身に似合わぬしぐさで)
わ、私のザッハトルテ〜〜〜!?
なんという事でしょう、一年に一度これがほしいがために天からやって来たのに。
甘くて切ない恋人は天使の掌から零れ落ちていってしまうのね…くすん…
(すんすんと目元を拭って嘘泣きをしてみせて)
……なんてね?
いいわ、けちな事は言いっこなしにしましょう。
甘く蕩ける恋人を口のほうから迎え入れてあげてね。
(ザッハトルテを一つまみ口に入れるとゆっくりと味わうように咀嚼する)
(やがて…物凄くもったいなさそうな顔をしつつ男の頬に両手を添えると唇を重ねた)
(唇の隙間から柔らかくなったザッハトルテを移していく)
(唾液が絡み合い唇と唇の間から水音が響き渡り、吐息がそっと頬をなでる)
>>220 あれ、こんないい手触りなのにお触り禁止なんて…
欲深い人間には酷な話だな。
……いや、そこまで泣くならいいんだけどね。
(ミシェルの泣き真似に、仕方ないという顔で言って)
…天使からの頂きものだから、謹んで味合わせていただくよ。
ん……
(ミシェルの表情に、苦笑いしつつ唇を迎え入れ)
(ザッハトルテを口の中へ受け取り)
…ん…ぴちゅ、ぴちゃっ……
(口内に広がる甘い味と香りを楽しみながら、ミシェルの口内に舌を差し入れ)
(その中の味も味わうように、ミシェルの舌や頬裏を舐め回して)
(やがて、顔を離す)
ふぅ…ありがとう、とても美味しかったよ。
さて、もう一回、天使の下着を見せてくれるかな。
今度は、こっちを向いたままで。
(口の周りをチョコで汚したまま、そう言って)
>>221 むむっ………ぅ…ん…っ……
(口内で絡み合う舌と舌)
(口の中に残るザッハトルテの甘い香りを楽しみながら舌を触れ合わせる)
(口の端から唾液が毀れ白い頬を流れ堕ちた)
…ぷはっ…
ん〜…まぁ当然の感想ね。
ザッハトルテはチョコレートケーキの王様だもの。
このフォンダンの味わい…風味といったら…ああん。
また二月が待ち遠しくなるわ。年に一度しかバレンタインが無いなんて少ないと思わない?
…もうっ!
罪な人、天使を堕落させようというサタンの囁きのような人。
神罰を受けてもミシェルは知らないわ。
その罪を購う免罪符は私にチョコレートをささげる事です。アーメン。
(小さく十字を切るとそっとスカートを捲り上げる)
(再び曝け出される白のショーツ)
(長い脚の付け根を覆い隠すそれは)
(西欧人の白い肌と相まって薄暗い部屋の中でほのかに浮かび上がっているようで)
>>222 ……年に一度しかないから、貴重で味わい深いと思うんだけどな。
それだけ、出会えた時の喜びは大きいじゃないか。
…まぁ、毎日でも会えた方が嬉しいか。
チョコのことばかり考えているような天使は、堕落してないんだ?
えーと…今度は、ちゃんと用意しておくよ。
ちょっとお高いやつを。
(再び露わになったミシェルのショーツを堪能しつつ)
(つつ…と、白い太腿を指先で撫で上げていって)
…うん、前から見ても、とても素敵だ。さーて、と……
(ミシェルの下半身から視線を反らさないまま)
(カチャカチャとベルトを外し、自分のズボンの前を開けてしまい)
(すでに8割方勃起してしまっているペニスを、さらけ出して)
さ、ミシェル。
また口移しでザッハトルテもらえるかな。
下着穿いたままこっちの上に乗っかって、俺のに股間を擦り付けながら頼むよ。
(そう言いながら、座ったまま少し腰を落としてせり出させ、ミシェルが乗りやすいようにして)
>>223 寂しいです年に一度じゃミシェルはとても寂しいです。
たった一日しか来られないのだもの。
残りの三百六十四日ミシェルは何をしていればいいのかしら?
ムッシュ名無し!
やっぱりムッシュはそうでなくてなならないわ。
ゴディバ、ピエールマルコリーニ、モロゾフ♪
モンバナ、ロイズコンフェクト、リンツ♪
さあ貴方は何を送ってくださるのかしら?
甘味との恋がミシェルの胸を焦がしていきます。
(碧眼を期待に輝かせて)
(太ももに走るむずがゆさのような感覚に思わず身じろぎをしつつ歌い上げるように声を紡いだ)
わ、わわ?
蛇が鎌首をもたげてる。まさにこれぞ悪魔のシンボル。
まるで山羊の股間のごとしね。
(高い背を軽く縮こまらせて男の股間を覗き込み)
(金髪を揺らして軽く小首を傾げた)
…そしてまたしても恋人は私の元を去っていきます。
嗚呼…羽があるなら貴方を追って飛んでいきたい…
(悲しげにトルテを口にすると再び唇を重ねた)
(音を立てて唇を吸い柔らかなトルテを移していく)
(その合間にも男の腰の上に座ってショーツの前を肉棒にこすり付けた)
(薄布越しに可憐な秘所が肉棒を擽りこする)
【そろそろ天使は天に帰る時間のようだわ】
【魔法の解けるのは早いもの、次のレスで〆にしてよいかしら?】
>>224 ……お勉強でもしてればいいんじゃないかな。
ジャポンのメイジやロッテも、十分美味しいんだけどな。
ま、何を持ってくるかは、次回のお楽しみだ。
天使のお気に召すよう、見繕ってくるよ。
これこそ天使を堕落させんとする悪魔の尻尾…かもしれない。
…その前に、既に天使は甘い誘惑の虜でしたとさ、と。
ん……くちゅ、ぴちゅっ…
(唇を重ねられると、再び舌を絡めていき)
(チョコとミシェルの柔らかい舌を味わいながら、お尻へと両手を回すと)
(ショーツ越しに膨らみを撫で回しつつ、ミシェルの身体をかるく前後に揺らす)
(柔らかな股間と擦り合うペニスは、ぐんっとより硬くなり)
(薄い布越しに割れ目に食い込みながら、白いショーツを先走りで汚していき)
ぷは……うん、何度食べても美味しいな。
…じゃ…華憐(?)な天使にミルクのお返しだ……くぅっ…
(きゅっとお尻を握りながら、小さく呻くと)
(ドクドクと真っ白な精液が漏れ出て、ミシェルの内股とショーツをべっとりと汚してしまい)
さて、恋人の甘い味の後でなんだけど…
汚れた俺の口の周りと、ついでにこれ……舐めて綺麗にしてくれるかな?
……あ、これの後に口の方…は勘弁な。
(これ、の所で、精液に汚れだらんと萎えたペニスを指差して)
【ん、了解だ】
【楽しい時間をくれた天使に心から感謝を】
【お疲れ様】
>>225 ヤダ♪
あ、勿論ジャポンのチョコレートも二十四時間受け付けてるわ。
ヴァレンタインの天使ミシェルに国境はありません。
紳士淑女の皆様の愛をミシェルはいつでも待っています。
さてさてお立会い。
果たして悪魔は天使を虜にできるでしょうか?
答えは否、だって天使はもう脳髄までカカオに溶かされているのだもの♪
(クスクスと笑いさざめきながら舌を絡めあう)
(スレンダーな肢体が男の腕の中で揺らめき)
(細い腰と体つきからすると豊かといってよい胸が揺れる)
(白い太ももの合間に湿る先走り)
(太ももを伝い落ちその肌を汚していった)
あんっ……悪戯な悪魔。
あいにくとそのミルクは美味しくなーい。
むー
(お尻への刺激に思わず声を漏らす)
(身じろぎするたびに金髪が揺れ、飛び散った精液に思わず眉をしかめた)
(太ももの粘つきが少々気持ち悪い)
そして美味しくないミルクを飲む羽目になるミシェル。
お口の中が台無しになりそうです。ショック。
しかもお仕置きを封じられたー
残念です。とても残念。
(実行しようと一瞬思ってしまったようだ)
(まずはぴちゃぴちゃと音を立てて男の頬や口を舐め撮っていく)
(瞳を細める様はまるで猫のようだ)
(ついで股間に顔を埋めていき、唇の合間から舌を突き出して)
(顔をしかめつつ苦い精液を舐め取っていった)
(竿や亀頭に舌を絡めて)
【んーん、こっちこそ感謝。マイナーの中でさらにマイナーな私に声をかけてくれてとっても嬉しい】
【メルスィ、よい夜を。それじゃあBonne nuit】
【待機します】
【待機解除します】
229 :
泉こなた ◆KonataVKNI :2011/05/28(土) 00:01:06.50 ID:9mgkP5G9
チミたち、今日は何の日かわかっているかな?
今日はゴルフ記念日だそうだ
誕生日?あーあー聞こえなーい
こなたのおっぱい吸う日?
なんだ…俺の誕生日を覚えてくれたのかい皆
233 :
泉こなた ◆KonataVKNI :2011/05/28(土) 00:15:37.20 ID:9mgkP5G9
>>230 土曜日に夜更かしして31:00以降の
特撮とアニメを見ようとしたらゴルフだった時のガッカリ感は異常。
>>231 ふははバカめ
吸うほどないわ!
>>232 ん?ひょっとして君はぬ〜べ〜の生徒のキムカツ君かな?
自分と誕生日同じキャラって親近感沸くよね。
とりあえずSAGEないか?
とりあえすSAGAしないか?
【こんな時間ですが、待機します】
さくらちゃん、コンドームを買ってきてよ
自分がいいなって思う奴でいいからさ
他の物と一緒じゃ駄目だよ、コンドームだけ、買うんだ。いいね
>>237 コ・コンドーム…ですか?
(狼狽した様子を見せるが、命令に屈しドラッグストアへ)
(店員の視線を痛いほど浴びながら、購入を済ませる)
か・買ってきました……
(おずおずと袋からコンドームの箱を取り出し)
お帰り。結構早かったね
店員さん、どういうふうに思っただろうね?
さくらちゃんが、これから彼氏とセックスするんだろうなって、想像したんじゃない?
(からかうように言って、ニヤニヤと笑み)
じゃあ、それを僕のペニスに被せてみて
ズボンと下着脱がせて……ああ、コンドームつける前に、
僕のを手で触ったりして勃起させるところからかな
>>239 視線が痛かったです……なんというか、男性店員の唇の端が笑っているようで……
(羞恥に頬を赤らめながら)
って、セ・セックス、するつもりなんですか!?
……め・命令には逆らえませんね……
(おずおずとあなたのズボンを下ろすと、下着に手を掛け)
し・失礼します……
(屹立するペニスを間近にして、そっと手を添える)
(ゆっくりとペニスを扱いていく。さくらの冷えた手にペニスの熱が伝わって)
ビクビク、してます、ね……熱いです…どんどん大きく……!
さくらちゃんみたいな可愛い子が、セックスするための避妊具を買ってたら、
いろんなこと想像するだろうからね、しょうがないよ
(ほっぺたを赤くするさくらの目を見ながら)
彼氏じゃなくて、僕で残念だったね。さぁて、どうしようかな……
(ぽろんとさくらの前にペニスが飛び出る)
(柔らかくてひやりとした手のひらに包まれれば、ひくつきながら膨らんで)
せっかくだから、フェラチオしてもらおうかな
お口でそっと咥えてみて。だんだんお口の中で大きくなるのを楽しんでよ
>>241 わかりました……
(そっと唇で亀頭を挟み、やわやわと刺激していく)
ん…んぐっ……っはぁ……んん…―――
(さくらの口内で膨らんでいくペニスの異物間にわずかに悶えながら)
(舌で懸命に竿の側面を唾液で満たしていく)
っふぁ……め・命令に逆らえないなんて…!
うっ……柔らかい唇……
(さくらの唇でやわやわ食まれるたびに、亀頭は丸く膨れ)
(ずるっと包皮が剥けて……完全に露出する亀頭)
(さくらの口の中に、たっぷり我慢汁をぬりたくり、しょっぱい味をひろげていき)
ああ、気持ちいい……
竿のところだけじゃなくて、亀頭も舐めて
カリ首のところが感じるからさ……重点的にね
(可愛いさくらの顔を見下ろしながら、フェラチオ奉仕を強要していく)
(その状況自体にも興奮して……ペニスがはしたなく跳ね震えだし)
顔を、前後に……っ
うぅ、す、吸って……僕のオチンポ、吸え……っ!
>>243 うぅ…んぐっ…ふぁぁ!!?
(びくびくと痙攣しながら、先端からにじみ出る精液がさくらの口一杯に広がり)
へ・変な味が……します……カ・カリ首?…亀頭?…よ・よくわかりませんが……
(命令がさくらの意識を蝕み、フェラに没頭させていく)
(ゆっくりと首を前後させながら、ストロークさせていき)
い・息が…ふぁ…できっ…!!……ぁ……
(吸いつき、扱くことに身体が集中し息苦しさにせき込みながら、それでも口での奉仕を続けていく)
【落ちられましたかね…待機解除します。お相手ありがとうございました】
ちょっと通るわよ人間ども!
>>247 ●でも買えと天子ちゃんは天子ちゃんは提案するわ
>>249 一番現実的で手っ取り早い方法だとは思わないの?
じゃあ携帯でも使いなさいよ。
>>250 スレ立てられないから意味ないだろうが
もういい
ストレス解消のためにヤらせろ
>>251 あんまりな誘い文句よね。好きにすれば?
>>252 好きにするさ
まずは帽子だけ残して裸になれ
帽子は脱ぐな。それは譲れん
なんか忍者IDからIPが逆算できる不具合発見されて一回全部リセットされたらしいな(´・ω・`)
>>253 はいはいわかったわよ。脱げばいいんでしょ脱げば。
(だるそうにのたりのたりと服を脱ぎ捨てて、生まれたままの姿になる)
【淡白な方がこのみ?】
>>255 ぬぎゃいいんだよぬぎゃ
よし、そのままヨツンヴァインになるんだよ
おうはやくしろよ
(腕組みしながら命令を下す)
【ドMが好みです!】
>>254 それは迷惑な話ね。いやぁくだらないシステムだわホント。
天人である天子ちゃんには関係ないけど!
>>256 はぁ〜?人間のクセにむかつく態度取るじゃない。
後で覚えておくことね!
(膝をついて四つん這いになり、お尻を向ける)
これでいいわけ?ん?満足?
【ドドドドMちゃうわ!】
>>258 運営の方がむかつくっつーんだこのてんこが!
しばらくは運営への怒り以外の事は覚えられそうにないぜ
このてんこ!(バチーン)このてんこ!(バチーン)
(左右均等にストレスのはけ口のペンペンをおみまいする)
>>259 てんこゆーな!バカな人間同士争ってればいいじゃない。
いだっ!いだだだっ!はぁっ、はひぃぃっ♥
てっ、てんこいうなぁぁっ♥
(お尻に熱く突き抜ける痛みが走る。裸にされて、四つん這いでお尻ペンペンされている)
(屈辱的な絵面に、快感…じゃなかった怒りに身を震わせる)
>>260 馬鹿な人間のストレス発散用てんこが何を言ってるんだ
どうだ、痛いだろう。ロケットで突き抜けるような痛みがいいんだろ?
さーワンワン鳴いてみろ!馬鹿な人間のペットとしてキャンキャン吼えるんだよ!
(いつの間にか全裸になっていた復讐者(俺)がてんこの背中に馬乗りになり)
(鞭を入れるようにケツをビシビシと折檻する)
(上下に腰を振り背中に勃起したペニスと陰嚢をはねさせて熱を伝える)
>>261 うわ重っ!運営が理不尽だからって心まで理不尽に身を落としたわね!
いっ、痛い!痛いって!あぐっ、あっああ!
(バシバシと続けざまにお尻を叩かれて、彼の重さもあってか力んだ膝をがくがく揺らす)
(背中に触れる感触、いつの間に全裸になったのだろう、と彼に異能な力を感じつつも)
(今は痛みを味わうことを楽しみたい)
わ、わん!わんわん!ばうばうっばうう♥
>>262 このスレ…じゃねえ、この世界は理不尽なのだよ!
(叩くたびに恍惚と官能に満ちた叫びが聞こえ)
(怒りの他に支配への陶酔が芽生えていく)
(わんわん鳴く無様なてんこの背にさらなる重みをかけて)
よし、折檻タイム終わり!怒りの方は割とすっきりしたからな
真っ赤なケツの間でヨダレたらしてるこれにフタぁしてやる!
(ひりついているだろう尻肉をむずんと左右に分けて)
(肉ビラを指先で大きく広げペニスの先を突っ込む)
>>263 仕方ないわね!その怒り、この私が引き受けたわ!
何もドMだからってわけじゃないわ、菩薩のような慈愛に満ちた心を皆に見せつけてやりたいのよ!
(建て前を声高々に叫ぶも、顔が紅潮しまるで本当に犬のように唾液を撒き散らす姿に説得力はなかった)
う、うぅん…!あ…もうやめちゃうの?
あっ、あ…うあぁんっ!
(物足りなそうに指をくわえて振り向くと、更なるお仕置きを予感させる行動が目に入り)
(股から刺すような感触が突き上げてきた)
(ぺニスの先がめり込み、愛液がじゅわっと溢れ出す)
>>264 皆だと!?
アイドルかお前は!キャーイクサーンが夢なのか?
10年早いわ!
(先をめり込ましたままバチーンと尻肉を叩く。大きく上下に揺れてペニスが膣をかき回す)
やめるだと?馬鹿を言ってもらっては…なんか、チンポよりケツ叩きの方がお望みか?
叩いてるだけじゃ俺が気持ちよくねえんだよ!お前は肉便器になってろ!
ワンワン鳴くのは止めないけどな。犬てんこの異名を与えてやる。椛?知らんな!
(中腰のままジュボっと根元までペニスを突き入れ、すかさずピストンを始める)
(前、後、前、後と単調な攻めでまずは様子見、それでも快感は味わえるからと)
>>265 いや、普段関係者にはドMの風評被害でバカにされてるから見返してやろうかと…っひあぁっ!
…は、はあぁんっ♥だ、だって見られると興奮するからぁぁ…
(強烈なビンタに本音が漏れる。嗚呼、脆いガードだった)
わんっ、うぅ…なるっ、肉便器なるからぁぁ…もっと酷いことされたい♥
きゃんっきゃんきゃん!きゃううんっ!
(体の中を自由に暴れまわるペニスは未だ単調な動きだが、それでもゾクゾクと背筋が震えた)
(変態丸出しの喘ぎ声に、犬を連想させる背後からの突き上げ)
(素晴らしいシチュエーションに、悔いはないわっ……!!……ばう)
>>266 風評被害だと?知ってるだろ?本当はドMだと!
隠すよりさらけ出した方が!楽になれんだよ!このてんこ!(バチーン!)
ビデオに撮って売りつけてやろうか?その金で●買ってやる!コンビニでな!
(復讐者はクレカなど持っていなかったのでコンビニ決済に乗り気だった)
酷い事だと!俺は慈悲深い事をしているんだ!お詫びして訂正しろ!
(未だに動きは単調だが勢いだけはやたらと凄い)
(ずぼずぼにゅぽにゅぽと粘着音をたっぷりと響かせて犬の鳴き声と拮抗させる)
(ずん!と子宮のお口に銜え込ませたままてんこの顎を上げて顔色を覗き)
凄い顔になってるな。鏡見たら卒倒するんじゃねえか?俺としては興奮するけど…な!
(奥まで入れていたペニスを突然抜き差しする不意打ちでさらに追い込む)
>>267 いったぁあっ!ふぁいっ、わかりましたぁぁ!
正直に言うわ!私の胸の内を!
ビデオでも何でも撮って売りさばきなさい!私自ら監督するわ!
売上で●買おうが何しようが私は構わないわよ。お金の為にやってるんじゃないんだからね!
(夢見る乙女のように瞳を輝かせて語る。自らの欲を満たすためなら手段は選ばない)
(それが天人の、いいえ、てんこのポリシー!)
わんっ!そ、そうでしたぁ…ごめんなさいっ!
もっと慈愛に満ちたお仕置きをっ!私をズタボロの雑巾にかけるようなささやかな情愛を!
(耳までしっかり響く、性交の音。激しく深く突き刺さるペニスの荒々しさが表れている)
(子宮を直接揺さぶる勢いのペニスに、既に何度もアクメを迎えていた)
(蕩けた様子の顔を隠すこともなく、貪欲に今以上の快感を求める)
>>268 お前が監督かよ!勢いで言ったけどそんな例ってあるんでしょうか
俺も意地がある。●を買った以外の売り上げは好きにしろ!
ホテル代にでもするか?ん?(バチーン!)
(律儀なのか我儘なのかわからない発言が出た)
このボロ雑巾め!愛してあげる俺の懐の深さを思い知れ!
ヨツンヴァインは終わりだ!そこの木に抱きついて立バックするんだ!ほら!立て!
(ペニスを差し込んだまま無理やり立たせて大木を抱えさせる)
(立バックになりさらに深く入り込むようになったペニスを今度は、左右や上下、スピンなども交えて)
(様々な刺激を深く深く刻ませて悦ばせ、楽しませる)
さて…そろそろ俺もイクかね…?もちろん中でな!妊娠?知らんがな!
(お決まりのような鬼畜セリフを吐き中出し確定のお知らせを前もってしておく)
【余談だがレベル1なので限界文字数は↑くらいが限度だ。運営○ね!】
>>269 人間が躊躇ってしまうようなことも私には出来るわ!
誰もやらないことに価値を見出すのも面白いんじゃない?
売上はまぁ木馬とか縄とかコスチュームとかハァハァハァハァ♥
いあ゛っ、あっあひぃぃぃっ♥
んっ…うぅ、立ちバック…うう…
樹齢何百年の大木に、強引に頭を押しつけられながらハァハァハァハァ♥
(フラフラになりながらゆっくり体を起こし、もたれかかるように木を支えに)
(気分的に盛り上がってきたのか、ペニスの動きもバリエーションが増えて、様々な角度で擦り上げてくる)
(木に体を預けて、此方からもリズムを合わせて腰を揺すり)
い、く…?イクの…?わかった、出しなさいよ…出してぇっ……♥
ヤリ捨てっ…最高ォ…♥
>>270 【思ったより制限厳しいわね】
【まぁ短いなりに臨場感あるレスポンスできて楽しいわよ?】
【運営がどうなろうと知ったこっちゃないけどー】
>>271 お前なら何でもできそうだよな
俺がやらせたと触れ回ってもいいぞ?
次の相手役もゲットできるかもしれないしな!
ヤリ捨てとか、人聞きが悪いな…
レベルあげるまでの暇つぶしに飼ってやろうかと思ったのにな?
(自分勝手をとがめる意味と甘美としか思えなくなっただろう尻ビンタの味を味わわせるべくバチーンして)
まぁいい。ほら、鳴け!泣き叫びながらザーメンしっかりゲットしろ!
てんこ……てんこ、てんこぉぉぉ!
(バチーンと最後にもう一発叩き、その勢いできゅんと締る膣に潰れるように刺激されて)
(がつがつと子宮にがっついた先からビュービュッとザーメンを迸らせる)
あ…アァー……アッー!
(蕩けた声を上げながら存分に中出しを楽しみ、ヌッポリとペニスを引き抜いた)
>>273 こういうのは遊びの延長だからいいのよね。
それこそ本格的にやるとなれば、天人の私に出来ないことはないし。
…ふふ、ふふふ…!遊びはここまでよ!さぁ出しなさい!
ダメっ…んあぁっ!ダメなのっ、ヤリ捨てじゃなきゃダメなのっ…!
考え得る最も酷い行為に燃えるのってない?くっ…あぁんっ!
所詮、人間には理解できない話よね…フフッフフフフ!
(快楽にひきつった笑いを浮かべながら、すっかり腫れ上がったお尻を揺らして射精を促す)
ああっ!私も衣玖〜!衣玖〜ッ!イッちゃあ……うううううーっ!!
(ドロッとしたザーメンが膣内を埋め尽くし、子宮の中までその熱さを伝える)
(絶頂を受け止めて蠢く膣は、まだまだ精を絞り出すように、引き抜かれるまでペニスを締め付け続け)
>>274 いや、俺も人間ですから
いくらストレス溜まってても限度を超す酷いのって…その、ドン引きっていうか…
うん、考えてみるとお前のドMっぷりからやり捨て希望位察してあげるべきだったよね
それなら……そうだ!
(大木から身体を離させ、無理やり仰向けに寝かせて)
そんなもん決まってんだろうが!ヤルだけヤってから雑巾みたいに放置するんだよ!
その貧相…じゃねえ、綺麗な身体に蝋を垂らしたり鞭で叩いたりしてな…
もちろんハメながらだ。ハメながら叩かれるって興奮すんだろ?なぁ?おい?
(ヒクヒクと精をひりだすマン穴を指で無理に開き、指先でジュボジュボする)
>>275 でもね、隠さずに打ち明けろと言ったのはあなたじゃない。
今更腰が引けちゃったとは言わせないわ。
ほら、次はどうするの?次は?
(閃いたその様子に胸踊らせて、乱れた髪を梳いて戻しながら)
…へぇ、利害の一致かしら。それじゃあ私が満足するまで帰さないから覚悟して頂戴。
ハメながら、叩かれる…虐待される…なんて、すごくワクワクするじゃない…
(どこか余裕の表情で、押し倒されるまま仰向けになり)
(足を開いて、指を受け入れる)
>>276 だから限度があるって…一転攻勢の予感
別にいいけどな、一発出してそれなりには収まったし
満足するまで帰らない、って聞こえたぜ。どっちでも意味が通るんだからすげえな…
まぁ、乗りかかった船だ。ドン引きも何もなしで、悦ぶためにヤってやる!
べ、別にストレス解消に付き合ってくれたお礼じゃないんだからね!
(戯言をぶちまけながら精液を掻きだし、どこから調達してきたのか蝋燭に火をつけて)
さて、まずはお絵かきしましょうね…なんてな?
(蝋を初っ端から乳首の上にポタリと零し、間髪入れずにもう片方の乳首にも落とす)
(そのまま火のついた蝋燭をぽたりぽたりと垂らしていき、てんこの体に紅いハートマークをかたどらせる)
ふふ、我ながらいい出来だな…
>>277 【ねむい】
【ごめん、なんだかお約束みたいな退場になっちゃった】
【ド、ドMの分際でレス蹴りごめんね!なんて思ってないんだからね!】
【また機会があったら蝋燭でなぶるなり鉄製のバットでベコベコにするなり付き合ってくれたら嬉しいかも】
【もう一つのスレの方が私向きかもとか思ったりもする…】
【こんな時間にありがとうね、人間の名無し!】
【衣玖の雷に撃たれてくる。じゃ、スレを返却するわ】
>>278 【寝るな!眠ると死ぬぞ!】
【嘘です。俺はライダーのために起きる!】
【さーてレベルあげてくっかー無理だよ乙】
このまま起きるべきか二度寝するべきか、それが疑問ね。
(あったかい布団から顔を半分だけ出して独り言を呟く。大事な帽子は枕元に)
4:44狙いで
ちっ、外した…
胸くそ悪いわね。やはり二度寝に決定よ。
【以下空室よ】
283 :
ティア・ハリベル ◆Fqz2kU7Z.g :2011/06/02(木) 03:46:53.25 ID:wDTe9Bnf
暫く待機させて貰う
とりあえず服捲っておっぱい見せてくれ
全く……これで満足か。
(至って冷静に白い着衣に手を掛けると一気に捲り上げ、ぶるんっと褐色の豊乳を暴れ出させ)
(静かな呼気に合わせて乳房と色づく乳頭が揺れ)
>>285 おお…素晴らしいおっぱいだ…
(揺れる乳房を凝視しながら、近づいていき)
だが…見るだけじゃ当然満足しないなぁ
そのおっぱい、触ってもいいよね?
つーか揉ませて!吸わせて!要求だからいいよな?
(乳房をわしづかみにして、捏ねるように揉みつつ)
(顔面を埋め擦り付けながら、乳首を軽く舌先でチロチロ舐める)
>>286 ……こんなもの邪魔なだけだ。
(近づく相手から視線反らし吐き捨て、一方で呼気は大きくなり揺れも増し)
好きにしろ……っ!
(いきなり乱暴に掴まれ指の食い込む感触に唇噛み、好き勝手に乳肉が歪められるのに耐え)
(埋まった顔から零れる吐息と乳首を這う舌の感触にくすぐったいような微妙な刺激に鳥肌浮かべ小さく肩を震わせ)
>>287 じゃあ好きにさせて貰おうかな!
いやぁ、いいタイミングで来たよ
(谷間に顔面を挟ませ、素肌に頬擦りして感触を味わいつつ)
(乳首にキスをし、そのまま生暖かい口内に含んで)
(しこりのある乳首を舌と唇で挟み、ちゅぱちゅぱとねぶっていく)
ん…次の要求は…そうだな、せっかくだから、下も脱いでよ
>>288 それが要求ならば…
貴様の都合で来た訳ではない。勘違いするな。
(玩具のように扱われ顔を押し付けられる自分の胸を見下ろすもすぐについっと視線を反らし)
(表情一つ変えないように努めるも口腔包まれた乳首は乳輪ごとぷっくりと浮き立ち)
(しつこい舐め吸いに乳首はピンと尖り立ちより敏感となり舌の動きに時折、吐息を乱し)
くふ…ぅっ…脱げば、いいのだな。
(声の調子を保ちつつぎゅっと布地を掴むと震え殺して一気に引き下ろして褐色の下肢と純白の下着露わにし)
>>289 それでもいいよ別に!このおっぱいを好きに出来るんだし
(ぱっくりとおっぱいにかぶり付いて、乳首ごとはむはむして)
(ざらざらとした舌で乳首を押し潰すように何度も舐め上げ)
(豊満な乳肉に、顔面をむにゅっと押し付けて柔らかく歪ませて)
(食い込ませた指先と、顔全体でおっぱいを味わっていく)
下着は白かー…意外のような、納得のような…
(ベルトを外し、ズボンを脱ぎ下ろすと、猛り狂うペニスが姿を表して)
(肉付きのいい太ももに挟み込ませるように肉棒を押し付け、先端で割れ目をなでる)
ここまできたなら、下着も全部脱いで貰おうかな?
>>290 く…こんな真似の何が楽しいんだ。
(乳肉ごと乳首にかぶりつかれる度にビクビクと震えながらも吐き捨てるように呟き)
(ざらつきに乳首は刺激を享受して呼吸するように戦慄き、舌を押し返し)
(顔全体で豊乳房を捉えられ貪られると牡に蹂躙されるような感覚に晒され大きく背を反らせ乳房を波打たせ)
はっ…くぅ…な、何をしている!?
(甘くなると息を堪え難くなってきた所でいきなり猛々しいものが視界に飛び込み思わず目を見開き)
(すかさず押し込まれた内腿から布越しの割れ目に伝わる熱く雄々しい感触に張り出した尻を揺らし逃げようとし)
(それでも要求あればそれに従うべく下着をズリ下ろしていき、髪と同色の陰毛と割れ目を相手の前に晒し)
>>290 女にはわからんかな?
おっぱいには、男が欲して止まない愛が詰まってるんだよ
はむ…ん、ちゅ…ちゅっちゅっ…ちゅぱ、ちゅぱっ
(勃起した乳首に舌を絡み付かせ、乳首がふやけるほど執拗にしゃぶり続ける)
(乳輪に唇を密着させ、乳首が取れそうなほど熱烈に吸い上げるキスをして)
(口内で何度もレロレロと乳首を弾き転がし、口を離して一呼吸すると今度はもう片方の胸に吸い付き)
(交互に同じ事をして、乳房を口でねっとり汚していく)
何をって…またまた、わかってるくせに
(透明の水滴がにじみ出る亀頭で、茂みの中の秘裂をつついて)
(溢れる我慢汁を擦り付け、秘所を湿らせていく)
というわけで…おまんこの中に、こいつを自分で迎えてくれるかな
>>292 馬鹿げた事を…く、音を立てるなッ…はッ!
(絡みつく舌と唾液の熱に火照る感覚に加え吸引音で耳朶まで犯されると吐き捨てるように咎め)
(そこへ不意を突くように乳輪ごと乳首を強烈に吸われ、相手の髪を掴み掻き乱しながら上体と豊乳房をビクビク跳ねさせ)
(乳房と乳首を交互に含まれ唾液でこってりと汚され、褐色の肌が濡れ光り)
(身も知らぬ人間風情に肉体を侵食されていくのを実感し、ぞわぞわと褐色の肌全体を戦慄かせ)
……分かって…堪るか。
(漂う匂いと茂み掻き分け突いてくる亀頭の熱さに牡の意図を嫌というほど感じながらも否定し)
(秘裂にマーキング施すような行為と牡の器官の逞しさに襞が打ち震え僅かながら潤い始め)
…どこまでも見下げ果てた要求をする男だ…うッ!
(要求に応じるべく脚を小さく開き、肉茎を手にするとその熱さにたじろぎ)
(それでも眉揺らす程度に留め表情を押し隠し亀頭を膣口に導き、ヌチッと押し込み)
(しかし、亀頭を飲み込んだだけで走る強烈な圧迫に思わず大きく呻き顎反らせ動きを止め)
語尾にニャをつけながら甘えてください
>>294 いいじゃん、俺は音があったほうが興奮するなあ
ちゅぷっ、んちゅ、ちゅ…れろれろ…
(反った背中に手を回し、ギュッと抱きしめると、乳房に頭をより強く押し付けて)
(ぷっくり膨らむ乳首をくにくに弄り、軽く甘噛みして)
(乳輪ごと舐め回し、ちゅうちゅうと赤ん坊のように吸い続ける)
しょうがないなあ、それっ!
(ハリベルの動きが止まると自分から腰を押し込んで)
(鍛え上げられた肉厚の膣内を剛直で掻き分け、ゆっくりと侵略していく)
(根元までギッチリ飲み込ませ、肉棒すべてを隙間なく包ませる)
おぉ…きもちいい…
(背筋をブルッと震わせ、さらなる快感のために腰を降り始める)
(反り返った肉棒は、抽送のたびに膣の内側を抉り込むような角度で擦り)
(肉棒の傘の部分で引っ掻くような刺激を与えていく)
うーむ、態度が頑なだなぁ
ここはひとつ、嘘でもいいから感じてる演技してみてよ
>>296 ハリベルは可愛いなぁ
いつも可愛いけど猫みたいに甘えられると余計に
次はこれを付けてくれ
(水色ストライプの下着上下セットを差し出す)
いい子いい子と頭を撫でてください
>>298 誰が興奮などするものか…!
うっ、くっ、くぅッ…
(背を抱かれて逃げ場が無くなった状態で顔全体で豊乳房を貪られると淫猥なダンスするように身をくねらせ)
(乳輪ごとの舐めしゃぶりに性感を引きずり出され相手の髪をくしゃくしゃにし)
(赤ん坊のような仕草に視線を吸いよせられ凝視してしまい)
ま、待て…キツすぎる…!はぁッ…くふッ!
(強い圧迫感を訴えるものの熱い肉塊を埋め込まれていき、ビクリと下肢を震わせ)
(膣肉は侵入者を拒むように肉棒を締め付けるも逞しい牡に貫かれ、打ちひしがれるように収縮し)
…む、無理だ…ッ
(奥まで貫かれただけで甘美感が全身に駆け上るのに腰を揺すられ、声が殺せぬと普段見せぬ弱音漏らし)
(収縮する肉壁を抉ってくる性器に膝が砕けそうになり)
(その度に傘で引っ掻かれビク!ビク!と身体を跳ねさせ姿勢維持し)
くッ…はッ…え、演技でもいいんだな?…ふっ、あッ
(演技という言い訳が出来きると途端に唇から甘い喘ぎが漏れ)
>>298 可愛いか…ニャ?
(視線をふいと反らしつつも頬を胸板に預け擦り寄り)
…これは…さすがに…む、無理がある…ニャ
(言われるままに着替えたものの豊乳を搾るような下着の可愛らしさに戸惑い、腿をもじつかせ所在なげにし)
>>299 いい子だ…いい子いい子
(胸に頭をかき抱き掌で優しく撫でていき)
>>301 ありがとうございます
もうぐれたりしません…
(胸の谷間に埋まりながら顔を擦りつけ)
>>300 可愛い!可愛い声出るじゃん!
いいよ、おまんこもきもちいいし、おっぱい美味しいし、最高だ!
(ハリベルの喘ぎ声は脳を溶かすように甘く響き、興奮を煽られ、より激しいピストンを繰り返す)
(腰を振りながら、乳首を飴のように舐め、舌先で先端をほじるようにグリグリして)
(大きく口を開け、舌の付け根から先端まで使い一気に舐め上げる)
(結合部位からじゅぷじゅぷと卑猥な音を奏で、身体を揺すり、膣内をぐちゅぐちゅと掻き回す)
(破裂しそうに腫れた肉棒は自身をふるふる震わせ、絶頂を知らせて)
あ、あ!イキそう!な、中に出すぞっ!!大人しく、おまんこに中出しされてくれっ!
(ラストスパートをかけ、芯まで響くように杭を子宮口に打ち込んでいく)
あああっ!!くぅぅぅ……!
(肉棒がビクッビクッと痙攣し、開いた鈴口から大量の精液が迸る)
んんっ…!あっ、あっ ああっ……!
(びゅくびゅくっ!どぷぅ!びゅっ、びゅー…と、溢れんばかりの精液を注ぎ込み、胎内に熱と臭いを染み付ける)
>>301 よしよし、ハリベルは甘えん坊だなあ
(ハリベルを抱き締めるとそのまま頭を撫でてやり)
どうした?
サイズならハリベルの巨乳でも入るから大丈夫だよ
それともデザインが嫌とか?
>>302 あぁ…いい心がけだ。
(甘えるような仕草に対し頭を抱く手に力を込め、より深く谷間に顔を押し付け)
>>303 ば、馬鹿にするな!あ、ひっ、これは演技だ!
ふぁ…あふっ、い、いい…いいぞ…っ!
(激しいピストンにたぷんたぷん豊乳を暴れさせ)
(肉壁全体を刷られる刺激と敏感に躾けられた乳首への穿りに瞳を熱く潤ませ)
(演技と称して喘ぎ漏らし結合部の鳴る音に惹かれるように自身も腰を揺すり派手に相手に打ち付けて)
(肉壁を自由に掻き混ぜさらに膨張する逞しい牡に牝穴はきゅんきゅんしゃぶり付いてしまい)
ん…あっ、あぁッ…出せ、出してしまえ!、今だけ許してやるッ!
(全身を焼く牝の衝動抑えられず牡の精を求め、痺れるような快感もたらす亀頭に子宮口を押し付け返し)
ひゃッ、あッ!あぁッ!ひッ、あぁーッ!
(勢いよく撃ち込まれる精液に子宮を叩かれ、思い切り身体をのけ反らせ、あられもない声を上げて達してしまい)
あッ…はぁ…熱い…うッ…くぅンッ
(細胞にまで染み込みそうな濃度と匂いに満ちた精に最奥を満たされ、思わず相手にしがみつき)
(緩い痙攣を繰り返しながら最後の一滴まで逞しい精を欲するようにピクピク尻と肉壁収縮させ)
>>304 お前のここが心地良い…ニャ
(恥じらいぎこちなく漏らしながらも掌の温かさに目を僅かに細め)
イヤな訳ではない…だが、似合ってないんじゃない、か?
>>305 てんこに会ったら伝えてください
名無しは酷い事したと謝っていたと
理不尽になれないよ俺は
(谷間に窒息しそうなほど息を吐きかける)
>>305 ならもっと甘えるといい
俺もハリベルに甘えてみたいんだけどね
いやいや、そんなことないよ
ハリベルならきっとシマシマ下着似合うはずさ
せっかくハリベルのために選んできたんだから付けてくれると嬉しいな
【リミットが来てしまった。最後にレスを返せなくてすまない】
【要求してくれた皆に感謝する。では、な】
いえいえお疲れ様でした!!!
>>305 ああ、う…くぅぅ……
(ハリベルの胎内に魂まで吸われそうな極上の快楽に身を震わせながら)
(全身を硬直させ精液の最後の一滴まで子宮口に送り出す)
はぁ…はぁ…ふぅ……
(精液を絞り切って、恍惚感と脱力感に全身が包まれる)
(胸の谷間の芳香を吸い込みながら、息を整え射精の余韻に浸る)
(熱く濃い精液で充たされ蠢く膣内から肉棒をゆっくり引き抜いていく)
あぁ〜…いっぱい出した……
こんなに出たのいつ以来だろう…スッキリした、超気持ち良かったよ!
(栓を抜かれた膣口からは、ドロリと白い塊が零れて)
(汗ばんだ褐色の肌に白いラインを引きながら地面に垂れていく)
いやー、朝っぱらから最後までさせてくれてありがとう
さて、他にも人多いし、俺はこの辺で去るよ、お疲れ!
【付き合ってくれてありがとう!お先に失礼します】
【遅レスごめんなさい!お疲れさまでした】
ああ間に合わなかったか…
お疲れ様、また来てね
ここが幻想郷…一体何が待ち受けてるのでしょう
エロスな試練が待ち受けているのです
手始めに性感帯や興奮するシチュを赤裸々に暴露してください
>>313 なんと素早い…流石幻想郷
性感帯はお尻の穴です
興奮するシチュは恥ずかしい言葉やポーズを取らされてしまうことです
下着見せて下さい
おみくじの大吉をください
>>315 下着ですか、これでいいですか
(スカートをめくり上げて、黒のショーツを見せる)
>>316 大吉は自分で引かないとあまり意味がありませんよ
でも差し上げます
(おみくじの大吉を手渡す)
M時開脚でおまんこを見せてくださいよー
>>318 そんなことを初対面の人間に言ってくるなんて
幻想郷の人たちは常識に囚われていないのですね
郷に入っては郷に従えです
(スカートを捲り上げてM字開脚し、ショーツをずらしてオマンコを見せる)
ゆっくりしていってね!
童貞な僕におまんこの解説をして下さい
>>322 おまんこの解説ですか
百聞は一見にしかずですし、見てもらったほうが早いですね
(M字開脚のまま、オマンコを指で開く)
ここにオチンチンを入れると私も貴方も気持ちよくなるのです
それはとてもすばらしいことです
お尻を開いて、俺によく見えるように
オナニーしてみてください
>>323 なるほど…
ビジュアル付きでとてもわかりやすい解説ですね
ただどれだけ気持ちいいかがわかりませんでした
早苗さんのおまんこで体験学習させて下さい
(小さな包茎おちんちんを出して)
>>324 お尻を開いてオナニーですね
これでどうでしょう
(ぐっと体勢を入れ替え、マングリ返しの状態になり、お尻を広げる)
(オマンコとお尻の穴が丸見えになってから)
では何時もやってるようにしてみますね
(巫女棒をアナルに入れてクチュクチュとアナルオナニーをする)
>>325 確かに口で説明するだけでは気持ちよさはわかりません
私としたことが盲点でしたね
では是非体験学習をしてください
(オマンコを広げたまま受け入れやすいよう体勢を変える)
その包茎を蹴り飛ばして引きちぎってください
つ はさみ
おお、いやらしい…
早苗さんは巫女棒を入れてオナニーするんですね
どうです、気持ちいいですか?
>>327 流石に人様に危害を与えるのはできませんので
このはさみは何か別のことに使ってください
(頭を下げて謝る)
>>328 ええ、それはもう気持ちよいですよ
学生時代からずっとやってますので慣れています
(巫女棒をぐるぐる回転させてお尻の穴を刺激する)
>>326 それでは入れさせてもらいますね
ん…早苗さんのおまんこの中に入る…
これで童貞卒業だ…!
(短小包茎を早苗の秘所に押し当てると)
(そのままズブズブと挿入していく)
なるほど学生時代からアナルオナニー狂だったんですね
うーむ、俺も興奮してきました
お手伝いしてもよいですか?(ぐにっむにっ/尻たぶを掴んで揉みまくる)
330でなんの要求もしてないな
これを読め
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
>>330 私で童貞卒業とは、人の役に立てたのですね
これも巫女として必要な仕事…
ご奉仕の気持ちです
(短小チンコが入ってきてもあまり変化なく対応)
>>331 ええ、肛門期からの悪癖です
ここに来る前は恥ずべき行為だと思ってましたが
幻想郷は何でも受け入れてくれるので、恥ずかしくなくいえます
お手伝いですか、どうぞお好きなようにしてください
(お尻を揉まれて若干顔が赤くなる)
それではまずこれを…(きゅぽっ、とろろおっ/ぬるぬるしたアロマオイルを尻にかける)
ふふ、巫女棒ではなく、俺の手でしてあげたいですね
一旦オナニーを止めて抜いてもらえますか?(尻を揉み解し、オイルを塗りたくりながら)
>>334 トロトロしたオイルですね
良いにおいもしてきます
(アロマオイルの臭いにクラクラとする)
それでは私のお尻の穴をお任せしますね
(巫女棒を抜き差って、ひくつくアナルを名無しさんに晒す)
尻コキに注意するよう要求する。
お任せください(ぬりぬり/指先にオイルを塗りつけて)
慣れているようですから、いきなり2本入れてしまいましょう
…ぐぐ、ずぷぷぷっ!(腸内に指を侵入させる)
早苗さん、こうしたことは何回ぐらいしたのですか…?
(ぐぽっぐぽっにゅるにゅる/腸内で指を抜き差しし、壁を擦る)
>>336 では尻コキと言い始めたら黙るようにします
>>337 んんっ、いきなり二本は大胆ですね
けれどとても気持ちがいいです
(二本の指で腸壁を擦られ、腸液が溢れてくる)
今までの回数ですか…
アナルオナニーを憶えてから今までの日数とほぼイコールです
それはとんでもない回数ですね…はぁはぁ
淫乱な早苗さんにお仕置きしたい気分になりました
この綺麗なお尻を叩いてよろしいでしょうか?
Mな責めがお嫌いでしたら辞めますが
(かりかりかり、こりこり/腸壁を爪で弱く引っ掻き、挟んでこねる)
>>339 たいした回数ではありませんよ
ざっと2,3000回くらいでしょう
(たいしたことなさそうに、恐ろしいことをさらっと言ってしまう)
私のお尻を叩きたいのですか
どうぞ、それで貴方が満足するなら幾らでも私のみを捧げます
(お尻を突き出し、叩かれる準備をする)
…!!(逆にこっちが恥ずかしくなる)
さ、さすがは常識に囚われない風祝ですね…
はぁはぁ、早苗さんの腸内、べとべとで熱くて
指をきゅうきゅう締め付けてきますよ(ぐりぐり)
早苗さんは気持ちいいですか?実況して教えてくださいな…
では、お言葉に甘えて…
ぴしっ!ぴしっ!(ゆっくりと、一定のリズムでお尻を叩いていく)
>>341 ええ、常識に囚われないということはありとあらゆる不安を取り除きました
人と違っても問題はないのです
(自信満々にそう答える)
それはもう、とっても気持ちよいですよ
貴方の指が私の腸壁をかき回すたびに、オマンコがキュンキュンします
(指でかき回されるたびに、オマンコからは愛液が溢れ出す)
んんっ、これは初めての感覚…
痛いけど…若干気持ちいい…何事もやってみるものですね
(お尻を叩かれるたびに、お尻の穴がキュゥツとしまる)
嬉しい…俺は今、早苗さんを悦ばせているのですね
(ぴしっ!ぴしっ!/段々リズムが早くなり、力が少しずつ篭っていく)
本当だ、オマンコからもこんなに蜜が溢れてる…ごくっ
(ぐねぐねうねうねと指を蠢かせながら、締まる感覚を心地よく味わう)
早苗さん、も、もう俺は…我慢が…///(ぬぽっ、ぴたっ/指を抜き、叩くのを止める)
お願いだ、このお尻の中に、俺のチンポを入れさせてくれっ
(もどかしそうに服を脱ぎ捨て、勃起チンポを晒す)
>>343 はいっ、とっても私喜んでます
(お尻を叩かれるたびに、オマンコとお尻の穴が嬉しそうにひくつく)
これも貴方のおかげです
ありがとうございます
もう我慢が出来ないのですね
大丈夫です、何時でも準備は出来てますので入れてください
(自分でお尻の穴を広げて、受け入れる体制を作る)
い、挿れますよ…?(くちゅっ/尻穴にチンポの先をあてがう)
うっ…!(じゅぷ、ずずずず…ずちゅっ!)
は、挿いったぁ…///
早苗さんの中、凄い気持ちいいです…くぅぅ///(入れただけで昂ぶる)
俺のチンポは、今まで経験した中で、どれぐらいのランクですか…?
>>345 ええ、入れてください…あぁっ!
(太いオチンポが入ってくると嬉しい声が出てしまう)
んんっ、やっぱりオチンポは指とは違いますね
(お尻の穴でも嬉しさを表現するようにキュッキュッと締め付ける)
今までの中でですか、トップランクです
生オチンポのアナルセックスはとっても気持ちいいです
(どんどん淫乱な言葉が口から出てくる)
あぁ…///(早苗さんの嬉しい声、淫乱な言葉を聞いて余計興奮する)
いっ、一緒に気持ちよくなりましょうっ!!
はぁはぁはぁはぁっ!!
(ぐっ、ずちゅっずちゅっずちゅっ/尻たぶを掴み、腰を打ち付ける勢いで抜き差しする)
淫乱、マゾ雌ビッチでMな早苗さんが、俺は大好きですっ!!
(びしっ!びしっ!びしっ!/夢中で尻を叩く)
>>347 はい、もっともっと気持ちよくなりましょう
お互いに気持ちよくなれば、もっと幸せになれますから
(声を荒げ、顔を紅潮させながらお尻の穴にチンポを受け入れ続ける)
こんなにお尻の穴ずぽずぽされたらこっちが病み付きになっちゃいます
んんっ、私もこんなにいっぱい気持ちよくしてくれる名無しさんが大好きです
(足を名無しさんの体に絡めて離さない様に)
お、俺はもう早苗さんの穴に病み付きだ///(ぐぼっぐぼっぐぼっぐぼっ!)
あ…あ、もうイク!イっちゃう!
早苗さん、一緒に幸せになってっ!!
はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁっ
(真っ赤に腫れ上がった尻をなおも叩きながら、ラストスパートをかけ激しく突き入れる)
>>349 私も貴方のチンポに病みつきになってしまいそうです
指オナニーなんて目じゃありませんから…
(生オチンポの快感に目覚めて、どんどんお尻の穴がケツマンコになっていく)
もっと、オチンポで私を幸せにしてっ!
叩いて突いて私をケツマンコ巫女にしてくださいっ!
(激しい突きで絶頂に達する寸前)
ぐぅぅぅっ!!(ばしっ!ずぶぅっ!/最後に強い一叩きをし、腸奥へ勢い良くチンポを突き入れる)
射精るっ!!(ぶびゅびゅる!どぷぷごびゅっ!びゅるびゅるびゅくくぐぅぅぅっ)
はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁ…///
【ここまで付き合ってくださって誠にありがとうございます】
【次のレスあたりで締めたいと思いますが、よろしいでしょうか?】
>>351 あぁっ、ケツマンコ、ケツマンコにいっぱい精液きちゃう
あぁっ、いっちゃぅっ、早苗いっちゃいます
あっ、あぁつ、いくぅっ!!
(腸内に精液を注ぎこまれ絶頂に達する)
【はい、いいですよ。】
はぁはぁはぁ…くううっ///(ぬぽっ、ずるうっ/チンポを尻穴から引き抜く)
早苗さん、最高のケツマンコSEXでしたよ…んむうっ、ちゅ、ちゅるる
(唇を奪い、舌を口内に挿入して絡める)
ぷはぁ…
しかし、早苗さんを味わい尽くすにはまだまだとても…///
また逢えたら、お相手してくださいますか?
OKなら、俺のチンポをお口で綺麗にしてください…さぁ
(早苗さんの顔に、チンポを突き出して)
【ではこれで締めさせていただきます。どうもありがとうございました】
【俺のレスが下手だったり、遅かったりとか不満がありましたら遠慮なく言ってくださいね】
【またお相手してくださる機会があったら、その時はよろしくお願いします〜】
>>353 はい、私も最高にケツマンコ気持ちよかったです
またしてくださいね
(舌を絡めあって、唾液を交換し合う)
ふふふ、また機会があれば会えますから
そのときには…是非とも
(突き出されたオチンポを喉の奥まで飲み込み、汚れたオチンポを綺麗に掃除した)
【お相手ありがとうございました】
【それでは落ちます】
ここは…!
そろそろ暑くなってきたし、そこらの公園で木にしがみ付いてセミの真似して下さい
>>356 不思議な要求をされますね……
(突飛な注文にたじろぐ様子を見せるが、逆らえるはずもなく)
(そのまま公園の木にしがみつく)
ミ・ミ〜〜〜ン! ミィ〜〜〜〜〜ンッ!!
こ・これでよろしいでしょうか……?
プライドって言葉知ってます?
>>358 わ・わたしだって好きでやっているわけではありませんっ!
(木にしがみつきながら、憐れみすら感じさせる声に反応する)
…ただ、この場所で何かの要求を受けた場合、頭では分かっていても
従わざるを得ない様な力に突き動かされてしまうんです…!
キャラを変えろ
>>360 ? 何を仰っているのかよくわかりませんね??
他にできるキャラを挙げろ。できるだけ多くだ
要求が聞けないならこのスレに来る資格なし!
キャラに対する要求と中の人に対する要求は別の事だと思うけどなあ
キャラ変えってのは中の人に対する要求じゃね?
>>362 単に気に入らないなら出ていけで済むと思うのですが……
ロールの意思はあるということでしょうか?
ちなみに、何がよいのですか?
バトルフィーバーJのミスアメリカ
いいセミっぷりだ
鳴き終わったら、ちゃんと本物のセミのように
おしっこしながらそのへん走り回るんだよ
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
スカは禁止だとさ
>>363 同意
どうしても見たいキャラがいるとしても、それを要求する場所はこのスレじゃないはず
チェンジマーメイド
>>365 ロールはしたい。でも、キャラは変えて欲しい。
まるで子供の言い分ですね…あなたは他の方と違い、どうも根本的に勘違いをなさっている様です。
(ため息をついて、淡々と言い聞かせるように)
我儘がそのまま通ることはそうそうないことをここで学ばれてはいかがでしょうか?
ミスアメリカは来ません。これはあなたの為なんです。
>>367 お・おしっこは禁止の様ですし…その……
(おろおろとした様子で、そのままどうしていいかわからず)
虫は嫌いなのにその真似を褒められるなんて……
ロールしたさに他人同士のロールに後から割り込もうとする人間に
我侭するなとか人としてのありようを説教されてもなぁ
>>371 ふてくされていても分かってくれたと信じています
いつか、きちんとロールしましょうね
>>367 申し訳ない、おしっこなら大丈夫かと思ってた
>>373 漏らしてしまっている方は少なからずいる様な気はしていましたが…
【待機解除します】
【待機します】
まずは脱げ。
脱いだらチアリーダーのコスしてくれ、ノーパンで。
おっぱい見せろ
>>377 は・はい…わかり……ました……
(目を泳がせながらも命令には従うしかなく、緩慢な動きで服を脱いでいく)
(途中、ブラをたくしあげ乳房を露出させると)
>>378 こ・これで…よろしいでしょうか…?
(両手で乳房を掴み、よく見える様に突き出して)
(用意されたチアのコスチュームに身を包む)
下着がないと…スカートだとすーすーして変な感じです……
(スカートの裾を押さえながら呟く)
ほい、これ持って。
(チアリーダーが両手に持つボンボンをふたつ渡し)
何でもいいから、適当にチアリーダーっぽく応援のダンスしてみろ。
高く足上げて、スカートの中身がよく見えるようにな。
>>380 これ、ですか?
(渡されたボンボンを手に取り、困惑した表情を浮かべる)
(腕をくの字に曲げ、腰につけると姿勢を正す)
はい! イチッ! ニッ! イチッ、ニッ!!
……なんでこんなことに……
(脚を勢いよく振りあげ、リズムよくチアダンスを始める)
(スカートの奥で息づく股間や太ももの付け根まで露わにしながら、踊りを続ける)
素直でかわいいな 不人気なのが不思議だ
踊りながら、上着たくし上げて胸を見せろ。
ついでにスカートも摘み上げたりしながら、下の毛やお尻も
もっとこっちに見えるようにがんばって踊り続けろ。
>>382 ここにくると、どんな理不尽な命令にも従わなくてはいけない気分になるから不思議です……
(命令に従い、チアダンスを続けながら呟く)
可愛い…そんなこと、言われたのは初めてです。普段は笑顔が少ないせいか男性からは
敬遠される傾向にありますし……
命令されるのが、楽なのかもしれません。どんなことをしても言い訳が立ちますから……
(思わず漏らした言葉にはっとして)
で・でもだからといって…こんな露出趣味まがいのことは勿論、嫌ですよ!
>>383 ま・またあなたですか! いい加減に……
(顔を真っ赤にして抗議の声を上げようとするが、続けざまに命令を出され押しとどまる)
ぐっ…わかりました…これでよろしいですか?
(上着をずらしながら、上下する乳房を露出させる)
(さくらの陰部が丸出しになり、形のよいヒップがリズミカルに揺れ動く)
(スカートの裾を捲りながら、あなたに近づいていく)
よ・よく見えるようにとのことですが、踊りながらでは結構、きついです…
ど・どうですか…み・見えますか?
変身ヒーローのくせに、これくらいで息が上がってどうするんだ。
よく見えるぞ、踊りながら恥ずかしい所丸出しにするなんて、随分とみっともないな。
(目の前に近付いてくる、さくらの卑猥なダンスをじっくりと鑑賞し)
(特に胸や股間には、熱心な視線を注ぐ)
じゃ、これ自分で挿入して、俺の上で騎上位で腰振りダンスしてくれ。
(そそり立つペニスを恥ずかしげもなく露わにしてしまうと)
(床に仰向けに寝そべり、反ったペニスを誇示して)
>>386 あっあなたが全部命令したんですっ!!
(投げかけられた罵声に思わず抗議の叫び声を上げる)
(まとわりつく様な視線を感じながらも身体は言うことを聞かず)
…騎上位ダンスって、それはセ…セックスじゃないですか!?
(さくらの動揺を意に介さず寝ころんだあなたを前に耳を疑う命令に、戸惑いを隠せない)
(そそり立つペニスを凝視する瞳。思わず喉を小さく鳴らしてしまい…)
変身ヒーローの癖に…こんなことするのはおかしいですよね…?
でも…全部あなたが命令したんですから……
(おずおずとあなたに跨ると、屹立するペニスに手をやり)
ん…くっ……はぁッ……!
(自らの膣口に押し当て、奥深く挿しこんでいく)
っ…! ぁあぁぁ……!
(異物感に苛まれながら何とか挿入を終える)
ッ……騎上位の…腰振りダンス、は・はじめます
(一気に身体を下へ落とすと肉襞をペニスのカリが蹂躙し)
ふぁぁぁぁあああ!?
(ぐらインドさせたペニスを軸にピストン運動を行っていく)
(次第に速度を増しながら、倒錯した表情で悦の声を上げ)
セックスなんて、変身ヒーローが言っていいと思ってんのか。
ま、その変身ヒーローが、今からセックスするんだけどな。
(凝視するさくらの目の前で、ペニスがびくつく)
そう、そうやって…ほら、入った。
あぁ…いいぞ、ヒーローの腰振りダンスは……
テレビの中でも、こういうこともっとやれば視聴率が、ぐんと上がるんだけどな。
(自分の上で腰を振りたてるさくらを、楽しげに下から見上げ)
(揺れる乳房や結合部に、視線を突き刺して)
自分で胸とかクリを弄って気持ちよくなりながら、腰振りダンス続けてくれ。
休んだり、動き緩めたりするなよ。
(自分でも下から腰を激しく跳ね上げ、さくらの身体を大きく跳ね上げ)
(いきり立ったペニスのカリで膣肉を抉りるように引っ掻き)
(亀頭で、さくらの最奥の子宮口をゴリゴリと突き上げる)
>>388 ん…はぁ…は、い…っ
(乳房の外苑をなぞる様に揉みしだきながら、悩ましいため息を吐き出し)
(震える手で自身の胸の先端を摘むと、捩じる様に弄り回す)
っはぁ…んんっっ! あぁぁぁああああ…!!
き・気持ちよくなりながら…ダンス……でも、これだと性器には手で触れな…ぁっ!?
(急に大きく突き上げられ、言葉を呑みこんでしまう)
(カリが膣の肉襞を抉るような動きで這いずる様に背筋をピンと張り、悦楽に貫かれ痺れる様な快楽を貰い)
んはぁぁぁぁあああ!!!! こ・んな…おかしく…ふぁ…ッッッ!!!!
(それでも命令に従い、腰を振り続ける。互いの接合部からじゅぶじゅぶと水音が漏れ出し)
これで、最後だ。
受精して俺の子供産めよ……というのは冗談だけど…
まずは、ザーメンを全部オマンコで受け止めてもらおうか。
…ほら、出すぞ。一緒にイケよ……ううっ…!
(下からの突き上げを、さらに激しく大きくして)
(結合部から響く水音をさらに大きくしていき)
(両手でがっしりとさくらの腰を掴まえて逃げ場をなくすと)
(熱い精液を大量に膣内へと注ぎ込んで)
……さ、オマンコから俺のを抜いて、口でしっかりと綺麗にしろ。
舐め取ったザーメンも自分の汁も、全部飲み込めよ。
【お疲れさん】
>>390 に・妊娠!? 何をばかな……あぁ! でも、こんな…ことしてたら…本当に―――…
(突き上げられ、ロデオしながら、絶頂へ近づいていく)
ふむっ……ふひゃああぁぁ!!!??
(段々と腰の動きが速くなり、最早どちらが先導しているかわからなくなる)
(そして一瞬、その動きが止まった、次の瞬間、大量の精液が爆ぜた様に噴き出した)
ふぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
(オーガズムに喉が焼けつくほどに叫びながら、わななく華奢な腰を両手でがっちりと抑えつけられ)
(のけ反りながらひたすら、破壊的な快楽を享受していく)
ぁ…ぁぁぁぁああ……がぁ……はぁ…い…―――
(四つん這いであなたの股間に顔をうずめると、精液を舐め取る様に舌を動かしていく)
命令通り…掃除を、致します……
(上目遣いに、あなたを見やり)
……わたしの口で、全てきれいに…します………あなたの…も…わたしのも…
全部…全部…飲み込んで…きれいに…し、ます……
(ひたすら、口に広がる異様な味を感じながら)
(律義に命令を復唱する)
【お相手どうもありがとうございました】
まぁ…なにやらお久しぶりな気がいたしますわ。
しばしのんびりさせていただきましょう。
ん…この頃は夜も少々暑くなって参りましたね。
のんびりって…スレ間違ってないか
>>393 あら、いらっしゃいまし。
まぁこの場での作法は存じておりますわ名無し様。
何かご要求などおありでしょうか?
こんばんは。暑いんなら、まずは服を脱ごう。
と言うか、全部脱いでくれ……あ、ニーソだけ残してな。
>>395 こんばんわ名無し様。
こちらの夏は少々蒸しますのね。
わたくしびっくりしてしまいました。
(口元に手を当てておっとりと微笑んで)
まぁ不思議な格好ですのね。
これもお作法でしょうか?
(元より従者やメイドに着替えを手伝ってもらう事も多いのでさして気にするでもなく衣服を脱いでいく)
(北欧の雪のように白く細い体を露にして…だがほっそりとした脚のみはニーソックスに覆われている)
(腰まで伸ばした金髪が夜風にたなびき白い肌に絡みついた)
>>396 日本人以外は、皆そう感じるみたいだね。
そう、それが日本の夏を涼しく過ごす一番の格好だよ。
(露わになったアルマの透き通るように白く細い裸体を、しげしげと眺め)
そして、これがジャパニーズウチワ。
由緒正しい伝統的な送風機だ。
(何の変哲もない、富士山が描かれている団扇を取り出すと、床に座布団を敷き)
風を送ってあげるから、そこに座って両脚を広げてもらえるかな。
>>397 まぁ?
すると杏里様や天京院様もこのようなお姿でお過ごしなのでしょうか。
日本は自然主義の方々にはきっと人気がおありなのでしょうね。
(何やら勘違いをしつつその不思議な光景を思い浮かべて瞳を丸くした)
フジヤマでしたらTVで見たことがあります。
お相撲様と並ぶ美しい存在と存じておりますわ。
(素直に椅子に腰を下ろすとそっと脚を開いて)
ああ……なんだかわたくし悪い子になってしまったようで…
お父様からお医者様以外の殿方には肌を見せてはいけないと言われてますけれど…
こちらに伺うたびにお見せしてる気がいたしますわ。
(さすがに多少の恥ずかしさを感じて頬を染めつつもそっと脚を開いた)
(まだ未成熟な秘裂は薄い金色の恥毛では隠す事ができずに曝け出されていた)
>>398 ……うん、きっとそうだよ。
男は褌、女性はニーソのみ、というのが日本の夏ってものだからね。
(適当なことを吹き込みつつ、晒されたアルマの股間に視線を集中させる)
お相撲さんは美しくはないけどね……
大丈夫、これは日本での正しい格好なんだから。
郷に入っては……って、言葉もあるくらいだ。
さ、扇ぐよ。
(そう言うと、アルマの股間に向けて団扇を扇ぎ始め)
(そよそよとした風で、内股や秘所をくすぐって)
そうしたらこれを、太腿の内側やあそこ…股に塗ってみようか。
胸の先や、おへそにも塗ると効果的だよ。
(団扇を緩く動かしながら、アルマに揮発性の冷感ローションを手渡す)
>>399 あらお相撲様はお美しいと思いますわよ?
ヨコヅナの立派なマワシもチョンマゲもちょっとプルプルしてるお腹もわたくし大好きですわ。
一度スウェーデンにも来ていただきたいとわたくし常々思っております。
(嬉々として本気で語る)
ん……
(こそばゆさに小さく声をあげてしまい、はしたない事と思って思わず両手で口を塞いだ)
(風が内股を撫でるたびに軽く身じろぎして体を捩り、その度に長い金髪が揺らめき薄暗い部屋に色彩をもたらす)
あら…お肌のお薬でしょうか?
名無し様は紳士的でいらっしゃいますわ。
(基本的に善良なアルマは大抵の事はよいほうに解釈する)
(受け取ったローションを指ですくってまじまじと見つめて)
少し…ヒンヤリします…
(そっと細い指で内股に塗りたくっていく)
(思わず漏れそうになる声を噛み殺し細い腰を彩るおへそやなだらかな曲線を描く胸の頂にも指を這わせて…)
きゃんっ!?
(思わず冷たさに声を上げてしまった)
ロールじゃなくて理不尽な要求せんかい
>>400 ……そう…かもね?
アルマがお望みなら、お相撲さん達も大挙してスウェーデンに渡ると思うよ。
そんなところかな。
冬の乾燥も大変だけど、夏は夏で肌に気を付けないとね。
特にアルマみたいな綺麗な肌の持ち主は。
(ぱたぱたと団扇を振り続けながら、アルマの内股や控えめな胸が)
(次第にローションで塗れ光っていく様子を、まじまじと見つめ)
大丈夫?少しひんやりすると思うけど、夏にはそれがいいんだよ。
我慢して、もっと太腿やお腹にもいっぱい塗ってみてよ。
胸の先や、あそこには念入りに、塗り込むみたいにね。
(ローションが塗られた場所へ、次々と風を送る位置を変え)
(湿布のような冷たさを、アルマの身体に与えていく)
>>401 あら?
要求が入っていればここはロールも可能だそうですよ?
名無し様は何か要求はおありですか?
>>402 まぁ恐縮ですわ。
お上手な方。ふふふ。
(口元を掌で隠して小さく微笑んだ)
(社交的な場でこういった台詞には慣れている)
…こう…でしょうか?
ん……んぅ……
(細い指先が白い肌の上を踊り胸の蕾を捉える)
(塗りこむように指先で蕾をこすっているとむずがゆさとともにこそばゆいような感覚が胸を満たしていく)
(その合間にも左手は秘所に触れ…)
あ……んっ……
(そよそよとそよぐ風とともにもたらされる冷たさと滑り気に思わず甘い声が漏れて)
(しっとりと指先で秘裂の周囲をなぞっていく)
(色素の薄い白い頬がにわかに紅潮していく)
>>403 そうそう、しっかりと塗り広げてね。
塗りにむらがあると、効果が弱くなるから。
(顔を赤らめつつ、身体に両手を這わせていくアルマの痴態に)
(熱の篭った視線を注ぎつつ、団扇の風を送っていく)
(特に、胸の先端や秘裂へは少し強めの風を送り、冷たさを強調して)
じゃ、もっとあそこを重点的に…指を食い込ませるくらいにして塗り込んでみようか。
上側のお豆にも、たっぷりと塗り付けてね。
(風を送りながらアルマに近付くと、唐突にズボンを下ろし)
(いきり立って堂々と反り返ってしまっているペニスを)
(アルマの顔の側に跳ね出させて)
俺も熱くなってきちゃったから、これにも塗り込んでもらえるかな?
要求が理不尽じゃないだろ
>>404 は……はい……
んんぅ……あ……なんだか…おかしくなって……ああん…っ
(噛み殺したような嬌声を漏らしつつ指先を滑らせる)
(ささやかな胸の蕾はローションに濡れたくってその存在を主張しており)
(風が胸を撫でるたびに甘い声が漏れて)
はぅ…っ…わたくし…熱くて…おかしくなってしまいます……
あ……ああ……っっ!!!
(要求されるがままに指先を淫茎に絡めて押しつぶすようにローションを塗りたくっていく)
(まだ未熟な性器が濡れて湿り、そっと指を押し込み食い込ませると…)
(なにか薬を塗りたくっているはずなのに自慰にふけっているような倒錯感が心を満たしていく)
あ……な…名無し様の…おしべ……
(痛々しくも立ち上がったそれを見やって青い瞳を軽く瞬き)
(熱くなった体とどこか茫洋とした意識のままに言われるがままペニスに指を絡めてローションを塗り始めた)
(両手を添えて上下に動かし念入りに塗りこんでいく)
…熱くて…固いですわ………
>>406 …うん、ちゃんと利いてきてるみたいだね。
アルマの身体が、こんなに反応してるからね。
(ローションに塗れ卑猥に尖っている乳首の片方を)
(団扇を持っていない方の手の指で、にゅるっと摘んでみて)
そんなふうに一度熱くなると、後で涼しくなれるんだよ。
そう、そうやってしっかりと塗りたくって…
(滑った透明な粘液を、秘所へと丹念に塗り付けていく様子も、じっと眺め)
…ん…んっ……熱いよね?
だから隅々まで…その出っ張ってるとこにも、しっかりと塗ってね…
(カリの所を指で示しながら、ローションに塗れたアルマの手の感触と)
(次第に感じる冷たい刺激に、別の生き物のようにペニスをびくつかせて)
俺の方も片手でいいから、しっかり握って擦り込んでよ。
同時に、自分の股の方ももっと塗り込んで…指、中に入れてさ。
別の指でお豆も捏ね回すみたいにしてみようか。
(ペニスの先から、ローションではない粘液をとろりと溢れさせながら)
(アルマの股間へと風を送り、もう片方の手でアルマのささやかな胸の膨らみを)
(ぬるぬるとまさぐって)
【こちらは次で終わりにさせてもらうよ】
>>407 きゃんっ!?
あ……はぁ……名無しさまぁ……
(甲高い声を上げて体を震わせる)
(胸の先端に走った刺激と痺れが体中を駆け巡り)
は…はい……とっても熱くて…固くて…その…り、立派でいらっしゃいますわ……
(言われるがままにかり首に指を這わせる)
(掌の中で震える肉棒に驚き戸惑いつつも滑るローションを刷り込んでいく)
(指先は亀頭の形を確かめるようにゆっくりとその周囲を這い回り)
(隆々と勃起した肉棒に雪のような白い指が絡みつく有様はどこか淫靡で)
あ……ああんっ!?
な…名無し様…わたくし…ひぅ……っ
熱くて…体の中が…燃えるようで…ふああぅ……っ
(どこか熱情に蕩けた瞳で股間をまさぐり指を押し込んでいく)
(膣内に食い込んだ指が踊る度に細い体が揺れ動き長い金髪が宙に舞った)
(白い肌はローションと汗が入り混じって塗れていき男の手の中でささやなか胸が鼓動を確かに伝えていた)
【心得ましたわ名無し様。遅くまでお付き合い本当にありがとうございました】
>>408 アルマに、そう言ってもらえると嬉しいな……
ん…くっ……ぅ…
(はち切れそうなペニスにアルマの細い指が絡みつく様子にも興奮を煽られ)
(その指が色々な箇所を這い回る度に、ペニスは敏感に打ち震える)
うん…そのまま、最後まで熱くなっちゃっていいよ、アルマ。
もっと早く指をいっぱい出し入れして、お豆も摘んでさ。
(そう言いながら、鼓動を感じる手の平でアルマの胸にローションを塗り広げていき)
(指と指の間で乳首を挟むと、ぬるぬるともどかしく捏ね回す)
(団扇からの風を、股間や内股をなぞるように当てていき)
く…俺もすごく熱いから……もう…イクっ……!!
(滑った手で、きゅっとアルマの片胸を掴みながら)
(ローションに塗れたペニスを痙攣させると、真っ白な精液を迸らせ)
(アルマの胸やお腹へ新しいローションのように、大量に撒き散らしていった)
はぁ……はぁ……
その白いのも、しっかりと身体に塗り込んでね、アルマ…
あと…
(ぐっと腰を突き出し、萎えてしまったペニスをアルマの顔の前に)
…これは…アルマの口でローションを綺麗に舐め取ってもらえるかな。
先から溢れてる白いのの残りも全部、ね。
【こちらこそ、深夜のお相手本当にありがとう】
【お疲れ様、おやすみ】
>>409 あ…はぁぁ…っ
あぅ…ぅ…んっ…あっ…!?
(指先が蠢くたびに膣に刺激が広がり下半身が熱くなる)
(愛液が零れ落ちて指先に絡みなぞるような風が体温と相まってどこか生暖かく感じる)
きゃうっ!?
はぁ…ん…ななしさまぁ……
(切なげな声をあげて身を捩り指の合間で弄ばれる蕾は硬さを増していった)
……ふあっ!?
あ………あぁ…名無し様のおしべから…たくさん…たくさん…
(飛び散った精液が体に降り注ぐのを呆然と見つめると)
(要求されるがままにそっと掌で体に塗りたくっていった)
(白い肌を白濁した液が彩っていく)
あ……名無し様……こ、心得ましたわ……
アルマが綺麗にしてさしあげます……
(肉棒に指を添えると口をよせて…そっと精液に舌を這わせていった)
【それではわたくしもこれで〆にいたしますわ】
【あぅ…ちょっと限界気味ですので簡潔なレスですがどうぞお許しくださいまし】
【天使がよい夢を見せてくださいますように。God natt】
才人を女にする為にまたクッ霧吹きで実体化したのに…
変なところにきちゃったな、どうしよう……
>>411 どうしようかねぇ…
とりあえず裸になってみようか。
あ。これを着けてね。
っ【赤い首輪】
流石にもういないだろw
うーん……これの効果って何時まで続くんだろ?
前は一ヶ月くらい持ってたけど…よみがえるって訳でもないんだよなぁ
【昨日は用事が出来ちゃって落ちるとも言えずに去っちゃってごめんね】
【折角反応ももらえてたみたいなのに…】
まずは全部脱いでから、メイド服を着てもらおう。ノーパンで。
話はそれからだ。
>>415 メイド服っていうと……あぁ、あの子の着てるアレか
それにしてもノーパンだなんて、本っ当男の人ってさ……まぁ、胸を見られるよりはマシか…
(背中を向けてジャージと体操着を素早く脱ぎ捨て、ブラがあるにも関わらずコンプレックスである豊かな膨らみを腕で隠しながら)
(ショーツごとブルマをずりさげ、メイド服に袖を通していく)
(なれない構造にあくせくしながらも、何とか同じアパートに住む幽霊仲間と同じようにメイド服を着こなす)
ほら、これで満足かい?
(一昔前の根性系の鉢巻にメイド服と言うミスマッチな格好で腕を組む)
(サイズ自体はばっちりなはずなのだが、胸だけは苦しそうに押さえ込まれているようだ)
OK、OK。
じゃ、そのスカートの下にブルマを穿いてくれ。ノーパンで。
そうしたら、胸を寄せつつ、「何でもお申し付けください、御主人様」と言ってみようか。
上目遣いで、なるべく女の子女の子した感じで。
>>417 はぁ?折角脱いだってのに……わかんないなぁ
なんか、変な感じ……
(あからさまに不服そうな表情を見せるが、この場所の不思議な作用なのか逆らおうとは思えずに)
(一度脱いだブルマを再び穿き直す。何時もとは違う布の感触に若干眉をひそめている)
ぐっ、君は……男って本っっっ、当に最低……!早く才人も女の子にしてこの気持ちを味わって貰わないと……
(胸を強調する事、女として振舞う事。後者はまだしも前者は誰にも触れられたくないコンプレックスで)
(きっ、と命令した彼を睨みつけるが、やはりどんなに嫌な事でも反逆の意を示す事すら出来なくて)
な、何でもお申し付け下さい、ご主人様……
(やはり仲間がしていたのと同じようにしずしずと両膝を曲げて座り、胸を盛り上げるように外から腕で挟む)
(更に自己主張の激しくなった胸部を見ると、情けなさと恥ずかしさで涙が溢れ)
(若干震えた声で指示されたとおりの台詞を言う)
はい、よくできました。
いいねえ、ボーイッシュな子が、そうやって振舞うのも。
さて、すまないけど、その魅力的な胸を見せてもらおうか。
メイド服の胸元だけ開けて、エプロンを真ん中に寄せればできるかな。
ついでに上に持ち上げて、自分で乳首舐めれるかどうかやってみてくれ。
>>419 帰ったら君にも憑いてアレをちょん切ってやる……
うぅ……や、だ……
(何故か逆らえない言霊に支配されてしまい、慣れないメイド服をまさぐって皺を作る)
(胸のボタンを十本の細い指でゆっくりと胸元を肌蹴させていく)
(エプロンの上に位置するボタンを全て外せば、桜色の先端が半分ほど露出し)
(そこからエプロンを寄せていけば、その白い豊かなふくらみが全て露となる)
幾らなんだって、無……理……ぁ、……ぅぁ……
(下部を持ち上げて舌を伸ばせば、丁度両方の先端が触れて)
(断片的に続く奇妙なくすぐったさに声が出てしまう)
……それだけは勘弁してもらおうか。
ほー、生で見ると一層素敵な膨らみじゃないか。
胸は立派すぎるくらいに女の子してるな。
(晒された明日香の豊かな乳房に溜息を漏らしつつ)
(その膨らみを、しげしげと見下ろして)
…ほら、できるじゃないか。
もうちょっと頑張れば、両方一緒に咥えられるだろ?
なるべくいやらしい音立てながら、いっぱいしゃぶって見せてくれ。
>>421 うるっ……さい!
ボクがこの胸のせいでどれだけ苦労してきたと……
(胸に対する言葉に憤りながら、その目は涙で滲んだまま、声も徐々に小さくしおらしく「女の子」らしくなっていき)
(二つの膨らみをじっと見つめられると、顔を真っ赤にして恥ずかしさから俯いてしまう)
もう、無理だよ…ん、ぁむ、……ぁ……ッッ……うふぅッ…!!
(更に強く胸を押し上げると、皮膚が引っ張り上げられ胸が更に顔に近くなる)
(首を限界までもたげると唇が先端に触れて、欲求を聞き入れることが出来る事を知る)
(暫くは唇を乳首に触れるか触れないかの距離で擦りつけ続けているだけだったが)
(意を決したように両の先端を咥え、ぴちゃぴちゃと音をたてながら舐めしゃぶっていく)
(身体に溜まった欲求は全て高飛びで解消してきたためか、普段なら上げないような甲高い声で自分の舌に反応する)
ふーん、さぞかし大変だったんだろうなあ。
(適当な生返事を返すつつ、涙目の明日香の顔と露わになった豊かな胸との間を)
(視線を往復させ、その両方を堪能していく)
無理じゃない、ちゃんとできてるじゃないか、偉い偉い。
いやらしい音も、女の子らしい声もしっかり出てて可愛いぞ。
(卑猥な音を立てて自分の胸を舐めしゃぶる様子も、じっくりと鑑賞し)
さ、しゃぶるのは片方だけにしていいから、スカートたくし上げてブルマ見せてくれ。
そうしたら、ブルマの上からあそこを自分でこすってみようか。
>>423 ……
(まるで聞いていなかったかのような返事に眉を寄せて批難がましい視線を向けるが)
(その目が自分の見られたくないところ両方ともを見て楽しんでいる事に気付き)
(急に恥ずかしくなって目をそらして、苦し紛れに最低、と吐き出すように呟いた)
一々感想なんていらないよ……
っはぁ、ん……また、訳わかんないこと頼んで……ほんと、ちょ…べ……ぁ、……はぁう……
(そっぽを向いたまま漏れた男の感想にまた眉を顰める)
(次の要求を聞くと、腕が気だるげに動いて、片方の胸を定位置に戻しスカートへと伸びる)
(たくし上げられたスカートから覗くのは純白のショーツではなくメイドからは全く関連のない紺色のブルマ)
(その布地に一本指を置くと、ゆっくりと下から上に這って行く。登り詰めればまた下へ、と繰り返していく)
最低、結構。
そういう場所に来たんだ、諦めてくれ。
(嫌悪感を露わにする明日香の顔を、むしろ楽しむように眺めていて)
そう、その調子その調子。
割れ目を指で押すようにしながら、しっかりとな。
(メイド服とは違和感たっぷりのブルマの股間をする指の動きも)
(少し覗き込むように上体を屈めて、目に焼き付ける)
…そうだ、アレをちょん切るくらいなら、ブルマの股のところに切れ込み入れてみようか。
(その言葉と共に、ごく普通の鋏を明日香の前に置き)
割れ目に沿って縦にな、怪我しないよう気を付けろ。
そうしたら、今度は直接こすって見せてくれ。
>>425 ここがそういう場所なんて知らなかったし……才人のせいだ……
(思い浮かんだのは自分の住処の主)
(まさか死んでからもこんな屈辱を味わうとは思っておらず、羞恥の感情はその主への復讐の念へと変わる)
ふぅ、ん……あ、ふ……………ぅぁあ、ぁ!……そんなに見ないで、よ……、っっ!
あっ、ちょっと……!?
(やや前屈気味になった男の視線から、生前嫌と言うほど胸に浴びた視線と同種のものを感じ取り)
(身体を逸らしたくなる思いに駆られたが、何故か身中では別の感覚が徐々に現れ始めている)
(疲れても居ないのに何故か足が小さく震え始めた頃、鋏が有無を言わさずブルマを割いてしまう)
何するのさ!うらさい荘には代わりの服なんて無いのに、これじゃあ皆に……んっ……!
は、ぁ…………っ、ぁ……はぁぁッ………ひぃっ……んんぅッ!!
(指示されたとおりに身体が動き、指が直接秘裂を舐めると)
(急に耐え難い衝撃が来たといわんばかりに精一杯白い喉を反らしてメイド服をギュ、と掴む)
(その後も泣きそうになった顔を更に真っ赤にさせて、先端だけを当てるように慎重に指を這わせている)
…ま、その管理人のせいじゃないと思うけど…まぁ、いいか。
それなら、そのメイド服着てればいいじゃないか。
プレゼントするぞ。
……あぁ、霊体に戻ったら着てられないのかな。
(さっさと鋏を仕舞ってしまうと、切れ込みから覗く秘裂と)
(そこをなぞる指の動きとに、再び見入って)
(明日香の乳房や太腿に、吐息がかかるほどに顔を近付ける)
ほら、片方の胸しゃぶるのも忘れるなよ。
で、あそこがほぐれてきたら、中に指を入れて抜き差ししてみようか。
いつまでもそんな指先だけじゃ、可哀想だからなー
>>427 【ごめん、眠気に負けそうだから今日はここまでにさせてくれないかな】
【多分このスレにはまた来ると思うからそのときに埋め合わせをさせてよ】
【と、気付くの遅れた。了解】
【こんなだらだら要求に付き合ってくれてありがとう】
【埋め合わせとか気にせず、気が向いたらまた顔出してみてくれ】
【遅くまでお疲れ様】
この場所にあるプレシャスとは何なんでしょう…
とりあえず、この一本物のたくあんを一気食いしてくれ
>>431 たくあん…ですか?
わ・わかりました……
(両手でたくあんを持ち、先端にかじりつく)
ん…んぐっ……い・一気に食べるのは…なかなかきつい、ですね……
(喉をやや詰まらせながらも、あなたの命令に従いたくあんを腹に収めていく)
となりの駅前のパン屋でカリモフメロンパンを買ってこい
もちろんお前の金でな
>>433 よくわからない要求ですね…パシリ、というやつでしょうか?
(首をかしげつつも、下された命令は快諾し)
カリモフメロンパン、ですね…少し待って下さい
(ややあってから、手に紙袋を下げて現れ)
カリモフ…商品名ではなかったのですね。表面の堅い歯応えと内面の柔らかさの
ギャップが生む美味しさのことだと理解するのに手間取りました。
(袋を差し出し)
どうぞ、ご賞味ください
【待機を解除します】
【待機します】
オナラをして、その臭いを自分で嗅いでー
>>437 な…む・難しい…要求、ですね……わ・わかりました―
(しゃがむと、その場で腹に力を入れ)
んんんっっっ…!
(顔を赤らめながら目一杯力む)
=ぷぅ=
で・出ました……
(大事そうに尻に手をやり空気を掴むと、その手を鼻に持っていく)
ん…く・臭い、ですね……ぅぅ…わたし、なにをしているんでしょう……
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
>>439 特殊シチュエーションを求めているわけではないんですが…命令には逆らえません。
出来うる限り応じるべきだと、頭が身体が勝手に理解してしまうんです…
ここは不思議な場所です
>>440 服を脱いで、自分の胸を自分で揉んで乳首も舐めなさいよ
それと、おまんこをこれで綺麗に掃除しなさいよ
(電動歯ブラシと歯磨き粉を渡す)
>>441 今後、考えさせていただきます……
>>442 は・はい…
(躊躇しつつも服を脱ぎ、形のよい胸を露出させる)
(円を描くようにゆっくりと自らの胸を揉みしだき)
ん…はぁ……ち・乳首を…自分で、舐めるん…でした、ね…
(ほのかに上気した頬を赤らめ、悩ましいため息をつきながら、乳頭を口に含む)
はむ…んはぁ……ひりひり…ひゃふぅ……(ひりひりします…)
んはぁ…ほぉれもでふぇぇ…――(それで…わたしの…を…)
(右手で胸を揉みつつ、左手で歯磨き粉を湛えたブラシをそっと膣へ挿入する)
んんんっ! ぁ…変な……気持ちです……こんな…みっともない格好で……
>>443 あなた恥ずかしくないのかしら?ふふ、変態ね
(さくらの恥ずかしい姿を眺めながらクスクスと笑う)
ほら、もっと私に見えるように、おまんこ手で開いてみせなさいよ
もっと綺麗になるように、激しくブラシを動かして掻きだしなさい?
(携帯を取り出して、その行為を撮影する)
これをおまんこに突っ込んで、中を洗い流しなさい
(水の入ったペットボトルを渡す)
>>444 わ・私自身は決して変態では…この空間に来ると命令には一切、逆らえなくされてしまうだけなんです!
は・恥ずかしいに決まっているじゃないですか!!
(醜態を晒しながらも必死で説明する)
…うぅ……ご・ご覧…ください……っっ!!
さ・撮影はやめて下さい!! やめてぇぇ! お・お願いですから……!
(腰を突き出すような格好で、肉襞を両手で横に広げ、性器をつまびらかにする)
(言葉とは裏腹に入口をなぞる様にブラシを自らの深奥へ侵入させていく)
ひっ…うぅ……わ・わかりました……自分の、を…あ・洗い流します……――
(受け取ったペットボトルを膣に差し込むと水を流し込み)
(その間も撮影されていることに羞恥に身を熱くしながら)
ぁ…ぅあ…いゃ……ぁぁ……な・なんてことをさせるんですかぁ……
>>445 逆らえないなら、逃げちゃえばいいのにね
それでも居るのは、本当は理不尽な要求をされて喜んでるんでしょ?
(携帯を性器に近づけて淫音をひろって)
もっと嫌がりなさいよ、この変態
言動とは裏腹に喜んでいやらしいことしてる変態だと自覚しなさい?
(性器に挿したペットボトルの先をもっと中に入れようとする)
ちまちましていたら、ちゃんと洗い流せないでしょ
こうやって激しく洗浄するのよ!手伝ってあげてるんだから、お礼を言いなさいよ!
(性器にペットボトルの半分を無理矢理に押し込んで、激しく揺すってあげる)
447 :
さくら:2011/06/20(月) 02:22:21.40 ID:???
規制のようです。すみません・・・
>>446 せっかくお相手いただいたのに、連絡もできず申し訳ありませんでした…
【少しですが、待機します】
>>448 朝には野菜を多めに取るのが健康の秘訣だ。下のお口で召し上がれ。
(見事なオレンジ色をした缶コーヒー程度の大きさのにんじんを差し出す)
>>449 う…は・はい……−―
(手渡されたにんじんを受け取る。そっと、スカートの奥に手を差し入れ)
ん…っ……
(下着をずらしてそっとにんじんの先端をあてがう。ゆっくりと膣の入り口にねじ入れながら)
ぅ……こ・これでよろしいでしょうか?
あ・朝から何をしているんでしょう? わたしは??
>>450 朝から理不尽な目にあいたくて来るとは淫乱な正義の味方ですな。
俺のちんぽをオカズにしてオナニーをしてもらおう!
どこをどういう風に弄っているのかも逐一報告するように!
(それだけ告げるとズボンのジッパーを下ろし)
(平均的サイズながら使い込まれていることが伺える赤黒い剛直を剥き出しにする)
>>451 うぅ……淫乱…そんな……ひどいです…――
(困惑した表情を見せつつも言い返すことは叶わず)
(目の前の赤黒い肉棒を見せ付けられ)
そ・それをみながら…オナ…自慰行為、ですか…?
(ややあってから意を決した様に)
は…ぁ…頂いた…にん、じんで……わ・れめの……入口を…−−
なぞるように…んっ…し・していま…す……
(クチュクチュと水音をたてながら膣の入口をなぞる)
空いた左手で…ん…っむ・胸を…揉み…ます……
うっ…はぁ……んぁ…
(夜話や輪と服の上から乳房を円を描く様に時計回りにこね始め)
>>452 おやおや、いやらしい音がしているなぁ…?
この水音はどこから聞こえているんだ?なんでこんな音がするんだ?
(オーバーアクションで耳をさくらの恥部に近づけていやらしい水音を耳に入れると)
(羞恥心を煽るためわざとらしくさくらの膣に視線をそそぎながら尋ねる)
そのにんじんを俺のちんぽだと思って動かしているんだな…?
俺のちんぽはそんなまだるっこしく動かないぞ。
さくらの膣の奥を乱暴にずぼずぼと突き上げるはずだ。
(いうとおりにオナニーをしているさくらに非道な言葉を浴びせ)
(続けて鼻先にちんぽを近づけ、先走りの匂いを嗅がせる)
>>453 (命令に逆らえずオナニーを続けるしかなく。懸命に自慰を続ける)
うぅ…こ・この音は…わたしの…指が、性器をいじっている…音、です…
命令どおり一生懸命…いじっているので…大きな音がしています…うぅ……
(途切れ途切れに血を吐くように恥辱の言葉を紡ぐ)
(それでもオナニーは終わらなくて)
は、い…にんじんを…ペニスに見立てて…自慰を続けています
うぅ…これで、これでよろしいでしょうか……?
(にんじんを出し入れする速度を速め、膣口を激しく往来させる)
んはぁ! んぁ…あぁぁぁぁあああ!! っめぇぇぇぇえぇぇええ!!!
(強烈な快感が背筋を駆け巡るのを感じながら)
ちょ…何を近づけて……ぁ…
(鼻先のペニスから視線をはずせない)
>>454 …見事な絶頂だったな。
これからも毎日の野菜とオナニーはかかさないように!
(人参の激しいピストンでさくらが気をやったのを見ると満足げに笑顔を浮かべ)
…そんな物欲しそうな目で見るな。
俺はもう行かなきゃいけない。
誰か他の名無しにちんぽを咥えさせてもらえるといいな。
(それだけ告げると手早くペニスをしまい姿を消す)
【あまり1対1の状況が続くとよくないと思うんで僕はこれで失礼しますね】
【素敵なオナニーありがとうございました!これからも頑張ってください!】
>>455 ぅぅ……腰が…がくがくしてます…手もまだ、震えて……
(軽くとはいえ慣れない絶頂に浮ついた様子で)
も・物欲しそうな目なんてしてませんっ!
…もう、いってしまうんですね……
(わずかに表情がかげるが、はっとして)
べっ…別に私は性行為がしたくてここへ来ているわけでは…ってもういません、ね……
はい…命令どおり、毎日の野菜と……ぉ……なにー…は欠かしません……
【お相手ありがとうございました】
【待機解除します】
んー、暇だし久々に待機しちゃおっかなぁ。
こんなにかわいい亜美ちゃんなんだから、誰か一人くらいはいるよね?
【亜美ちゃんロールする時間は無いから、要求だけ待ってまーす】
見た目だけでも涼しくなりたいので、縁側であぐらをかいて冷えたスイカにかじりつく、
ってのをやってください、写真に取りますので。
ただし、全裸でお願いします。
>>458 はァ!?何意味分かんない要求してくんのキモいマジキモい、……。
……やるけど、写真撮るのは要求に含んでないよねえ?
(早速素を出し侮蔑の視線を向けてみせるも、はたと自分の容貌に気付き)
(慌てて表面上の笑みを取り繕えばするすると服を脱ぎ出して)
別に亜美ちゃんの体に恥ずかしいとこなんてどこにも無いけど…
お仕事でもないのにこんなのしなきゃいけないってのが気に入らないんだよねえ。
(大玉のスイカをいくつか用意し、上手く局所を隠すように試みれば)
(物憂い眼差しで三角にカットされた瑞々しいスイカに齧りつき)
あー…暑。
まあ、次の要求は当然スイカどけておまんこ見せろ、だな
>>460 まあエロい発想する奴ならそうだろうなって予想はしてたけどね。
だったら最初からスイカなんて小道具使わせんなっつーの…
(白けた表情で深い溜め息一つ落とせば暫しの沈黙の後)
(そろそろとスイカを持ち上げ整えられた恥部を露出、僅かに震えながら顔を背け)
亜美ちゃんは処女ですか!
処女じゃないなら始めての相手とシチュを暴露よろしく!
高須竜児のおちんちんが欲しくてたまらない、というような台詞をいっぱい言いながら、
おまんこおっぴろげてオナニーしてみせてください
>>462 えーっ、そんなの恥ずかしくて言えないよお!
……あたしって、ぼーっとしてるでしょ?だからあんまり彼氏とかできたことなくて…
(ぶんぶんと両手を振り、困ったように視線を彷徨わせ)
(自らを指差せば照れた様子でくすくすと笑みを漏らして)
>>463 (暫く不機嫌そうな表情で黙り込んだかと思えばその場に腰を下ろしてゆっくりと足を開き)
(するりと下着を下ろして秘部に手を伸ばせば、細やかな手つきで自慰を始め)
……見て、あたしのココこんなに濡れちゃってるの……高須くんのせいだよ。
だからお願い、高須くんが責任とって?あたしの中、高須くんでいっぱいにして…?
(切なげな吐息混じりの懇願するような言葉紡げば潤んだ瞳を向け)
どんなに美人で裸が美しかろうと、本人が投げやりだとエロくもなんちもないな
(亜美の痴態を冷ややかな眼差しで見下ろし、溜息をつく)
じゃあこっちに尻向けてパンツ下ろして、尻たぶ割り広げておまんこ丸見えにしながら、
なんか尻文字……いや、おまんこ書いて見せてよ
関係者が見たら、モデル廃業になるくらいはしたないのを頼む
【ごめん!急にお仕事入っちゃったから今日は落ちるね】
【亜美ちゃんからしたら下らない要求だったけど?…まあ暇つぶしにはなったから、ありがと】
【また今度来た時も宜しくねー】
【落ち。待機解除】
今日も神社の仕事は大体終わりましたし
信仰を集めるための布教をしましょうか
とりあえず下着くれ!ただし他は脱がないこと
>>469 下着が欲しいんですか?
わかりました、差し上げましょう
(スカートの中に手を差し入れ、黒のショーツを下ろすと名無しに手渡す)
>>470 上も頼むよ、腋から生乳丸見えも辞さない覚悟でね
>>471 次はブラジャーでしょうか
結構難しいのですが
(服の上からブラジャーのホックを外し、肩紐を服を脱がさず外していく)
(もごもごと動いてる最中、脇部分から生の胸がチラチラ見えるけど気にせずに)
はい、どうぞ…脱げました
(少し顔が上気したところで、ブラジャーを渡す)
>>472 もごもごしてるのがまたいいじゃないか
胸の大きさはどれくらい?自信はあるのかな
神奈子様>早苗さん>諏訪子様は確定だろうけど
(じろじろと横乳見ながら具体的に答えてもらう)
>>473 服を脱がずに下着だけ脱ぐというのは結構大変なんですよ
(汗が少し体に浮き出て、胸の形が巫女服に転写される)
むぅ、胸の大きさは大きすぎず小さすぎずでしょうか
Cカップくらいですね
>>474 そこはそれ、大変なほうが趣旨に沿ってるわけで
お陰でますます絶景になったようで
なるほど、ほどよく掌で楽しめるサイズだな…
(わきわきと手を準備するもふと思って)
しかし揉みにかかるとじっくり見れないか
自分でスカートをめくって下も履いてないのを見せてくれ
>>474 神社にガソリンをまいて火を放て
(ガソリンがたっぷり詰まったポリタンクを差し出し)
燃え上がる境内をバックに大声で
「神様なんて糞くらえー!」って叫びながらオナニーしまくれ。
>>475 程よいのが一番というのがモットーでして
下を履いてないのを見せろというんですね
私が下着を2枚も履いてると思われてるのでしょうか
(スカートをめくりあげると、緑色の陰毛がふさぁっと生えた股間が露になる)
>>477 この目でチラリズムを確認するのがモットーなので
下も緑色か…このたくしあげてるのがいいね
(ポーズを取らせたままじっくりと見てる)
さて、すっかり下半身も元気になったところで
胸陰毛と来たから最後は尻を眺めて挿れさせてもらうか、OK?
>>476 【見逃してました】
そんな罰当たりなことが…でも面白そうです!
(ガソリンがたっぷり入ったポリタンクを博麗神社にほうりこんでマッチを投げ込む)
あははは、見てください!
神社がすごい燃えてますよ
何だか興奮します!
(自分の股間を指でなぞりながら、燃え上がる博麗神社を眺める)
>>478 このポーズは男の人の好みなんですね
勉強になりますよ
(自分の陰毛を見られても平気な顔で答える)
はい、じゃあこちらをご覧ください
(今度はスカートの後ろをめくり上げると真っ白いお尻が見える)
挿入ですか、これもまた経験でしょうか…
>>479 もっと恥らったほうが…いや平然と痴女路線もありか
同じポーズでも下着が見えたほうが興奮する男もいる、信仰への道のりは険しいぞ
随分と平然としてたわりに挿入までの経験はなし?
…いっか、こちらの穴なら初めてだよな
(曝け出されるお尻に向けて無造作にペニスを取り出し突きつける)
後で神奈子様とかに叱られないように合意で提供してると宣言しといてね
>>480 恥らった方がいいのですか
あの名無しさん…そんなに見ないでください
恥ずかしいですから
(自分の股間やお尻を見られてフルフルと震えて)
これでも駄目なのでしょうか
(次の瞬間は平然としている)
それは巫女ですから、処女に決まっています
こちらの穴とはどこのことでしょう
神奈子様には黙っていればばれないので大丈夫です
>>481 演技だと分かってても一段とムクリと来るな…
いいけど複雑な気分だ…でもよかったからよしとして!
(器用な演技力に関心している)
処女と決まってるなら、お尻の穴で処女を守るところまで
お約束の早苗さんと思えばいいわけですね…破かなければ証拠も残らない
どうせなら恥じらいながらも受け入れてしまう演技してくれ!
(返事するかわりに後ろの穴にペニスを押し入れてきてしまった)
>>482 どうやら名無しさんは恥らう方が信仰が高まりそうですね
では今後は少し恥ずかしがって
あぁ…私は巫女ですからここだけは守らないといけないのです
(自分のあそこを手で隠して、お尻は突き出し)
だからここで…あぁっ!
(返事も半分にお尻の穴におちんちんを挿入されて)
い…痛い、ウンチの穴に…オチンチンが入っちゃった
(そんなにいたそうじゃない顔でアナルでおちんちんを受け入れてしまう)
いま生中継やるから見ているファンの人にサービスしてよ!
(カメラを早苗に向ける)
【こんばんは】
>>484 生中継のサービスですか…
サ、サービスと言われても…
……チラッ
(スカートをめくりあげて少しだけパンツを見せる)
【こんばんは】
>>483 …くそう、複雑なのに可愛いから許せてしまう
汚いなさすが風祝きたない
この感触、守ってこちらなのはよく分かる…が…
実際のところ突かれたとしたらどこまで演技出来そう?怒んないから正直に答えてみて
(結構慣れていそうな雰囲気を感じて遠慮なく根元まで入れてしまう)
ともかく入ったんだから次は喜ばせるんだ、締め付けたりしてね
>>486 汚くはありません
生まれも育ちも清い現人神ですから
演技って…何のこと…あぁぁつ!
そんなに深くまで入れられると私のお尻の穴が壊れて…
(お尻をくゆらせて、自分からお尻を突き出してさらに飲み込もうとする)
ああぁっ、やめてください…
そんなにかき回されるときれちゃう
(腰を回転させながらアナルをぎゅぅぅつっと締め付ける)
いま早苗さんをオカズにして扱いている名無し共に今の状況を伝えてやってくれ!
そう早苗さんの言葉で射精へと導いてやるんだ!
>>488 今の状況を…出来るだけ正確に伝えたいと思います
私、東風谷早苗は信仰獲得のため
始めてあった名無しさんにアナルをほじくられて感じています
お尻の穴におちんちんが入って、もっと気持ちよくなろうと
お尻を前後に動かしたり、回転させたりして…
あぁ、見てる名無しさんも私のアナルを攻めて欲しいです…
(真っ赤な顔でカメラを見ながら言葉をつむぐ)
>>487 …神様だから是と言われたら従うしかないのか
これが常識に囚われてはいけないと言うことか…!
だって見せる分には恥ずかしくなさそ…おおお!?
しまった、喜ばせて誤魔化す作戦に出られたかもしれない…!?
(飲み込みながら淫蕩に動かれて思わず腰がひけてしまい)
(でも気持ち良かったのでまた入れて、自然とピストン運動になってく)
もう、こうなったら早苗さんは奇跡起こせるんだ…
切れたりしないけど楽しめるくらい絶妙に締め付けろ!
(半分やけ気味に命じながら胸に手をかけて捻るように揉む)
>>490 はい、私のいうことは全て真実ですから
疑ってはいけませんよ
(アナルを貫かれながらも笑顔で名無しに布教する)
んんっ・・誤魔化してだなんて
本当につらくて苦しいんです
(お尻を名無しさんの目の前でくゆらせながら)
(アナルでおちんちんを食べたり出したりする)
(自分でお尻を広げながら、結合部を見えやすいようにして)
あぁ…奇跡、この状況をどうにかして…神奈子様諏訪子様
私に力を…んんっ
(ぐっとお尻に力を入れて、おちんちんを腸壁と肛門括約筋で締め付ける)
早苗さんがチャレンジしたいプレイは何ですかぁ?
>>491 疑いたくても奇跡で強引に真実にするつもり…!?
これはもう信仰するしかないのか…
本当に…?こうして、お腹の奥まで穿られるの?
突いてるほうも…違う意味で辛いけど…おおうっ!?
(入れて突いて、とにかく早苗の尻穴で快感を得ていたが)
(淫らに誘う姿は我慢を忘れさせそうなほどで、しかも奇跡の配分で締め付けてくる)
どうにかなりそうなのはこっちだよ…ぐう、最期はどうしてやろうかな!!
早苗さんの手はお尻開くので塞がってるとして…
胸を暴かれるのと、上から揉まれるのと、腋の隙間からねじ込まれるのと…
こっちの手はどう使われると一番恥ずかしいか、答えてみろっ!
>>492 そうですね、私は前は巫女なので使えないので
後ろでやれるチャレンジブルなこと…
スカトロプレイとかしてみたいですね
>>493 ええ、信仰してくださーい信仰してくださーい
(念仏を唱えるように)
あぁ…何がつらいんですか…
私のほうが…んんっ…ウンチの穴を…そんな太いので広げられて
(汗がお尻の谷間をつつーっと垂れて)
(結合部は腸液の泡が立つ)
あぁっ…服の上から…乳首をつままれたら
私恥ずかしくて死んでしまいそうです…
(その状況を想像して興奮しちゃい、ぎゅぅぅっと締め付けたまま、おちんちんをひっこぬく)
>>494 ううっ、負けそうだ…邪念、邪念を吐き出さないと!
(堕ちる前に賢者タイムに突入して難を逃れようと頑張る)
だってこれ…我慢してないと、ああもういいよ!
肛門にこのまま吐き出してしまうから…!
お尻をドロドロのザーメンタンクにして帰るんだ!
(言葉を聞いて乳首を捜し、摘み上げてやったところで)
(思い切り締めつけて扱きあげられ、たまらない上に抜けそうになって)
…おおお、もうだめっ!!
ザーメン浣腸してやるから、好きなだけ搾り取れ…!!
(極上の直腸を慌てて追いかけるように無茶な突き上げ)
(しつこい粘りと量のザーメンの直腸射精が容赦なく噴出して)
(きっちり絞らせる命令をしながらご褒美に胸を揉み乳首をいじり続ける)
フィニッシュ来たところでスカートの前をめくって
よだれまんことか全開な
>>495 ではそっちで更なる高みに登ろうと思います
こちらの要求にも答えつつで
>>496 負けるとは何ですか
私のいうことを信じれば苦悩はなくなり、貴方は救われるのですよ
あぁっ…やめてください
お尻の穴を貴方の精液便所にされるなんて…いやぁっ
(嬉しそうに肛門を締め付けて、早く精液を出させようとする)
(亀頭付近までおちんちんを抜き出し、全部を体から出そうと思うと)
あぁ、ああぁあっ!
熱い、名無しさんの指で乳首くりくりも、ザーメン浣腸もすごいっ!
あぁっ!!あひぃぃつ!
(演技をやめて一気にイキ芸をする)
(たっぷりとお尻の中に精液を入れてもらい、たぷたぷになると)
(涎を垂らしてアヘ顔を晒してしまった)
>>497 はぁ…はぁ…
涎マンコ…こうですか
(スカートの前をめくりあげると、処女マンコが愛液を吐き出しヌルヌルになっている)
早苗さん
>>500を取ってください!
ご褒美として早苗さんが騎乗位で僕の童貞を奪ってください
その要求は俺によって失敗した
>>498 苦悩はなくなるかもしれない…けど…
でも、聖お姉さんの胸も…気になるんだ!!
おうっ、いやと言いながら…おお、おおおっ!?
おおああっ…絞られる、しぼられるぅぅ!!
(何度も射精してゆれまくるペニスが早苗のお腹にたっぷりザーメンを撒いて)
(必死で擦り付けて吐き出しまくると、ぐったりかつさっぱりした様子でずりっと引き抜き)
…ふぅ、守矢神社っていいものだね
今度聖さんにもおねだ…じゃない説法聞いてよく考えるよ!
(賢者らしい清清しさで)
さらなる高みを目指して旅立つならこれまでで見送ろう
お腹たぽたぽなのはお土産だから向こうで有効活用しろよ!
>>499 残念ですが間に合いませんでした
でも神はお慈悲をかけてくれるものです
騎乗位はしてあげましょう
名無しさんはアナルで童貞はなくなると思いますか?
>>500 酷いことをする人ですね
(ニコニコしながら)
>>501 聖さんが私と同じ類の人種かどうかはわかりませんよ
もしかしたら、もっとうぶかもしれませんから
それではこの精液は吸収しきるまでは溜めておくことにしましょう
これもまた一種のお供え物ですから
早苗さんの保健体育を聞いてみたい!
子供でもわかりやすい説明をよろしくお願いします
>>504 保健体育とは範囲が広いですよ
私の学校の記憶では保健体育は
まったく憶えていないのは余り面白くなかったからでしょうね
子供の作り方は
オマンコにペニスを突っ込んで、ズコバコして子宮に精液を注ぎこむんです
(あっけらかんと答える)
早苗さんのオマンコいただきます!
と思わせてクリトリスにローターを貼付けときます
>>506 あぁ、そこは巫女の大事な場所で…
んんっ、この歯がゆい振動がいいですね
(ローターの振動に甘酸っぱいものを感じ)
もう少しぶるぶるしてもいいですが、このくらいもちょうど良くでしょうか…
(うっとりとした顔でクリトリスへの快感を享受する
早苗さん早苗さん。
信者達100人とセックスバトルしてくれないか?
方法は早苗さんに任せるよ。
ヨーイ スタート !
早苗が考えるor感じる【萌える理不尽な要求】を演じてくれ
>>508 100人とセックスバトルですか…
どうしたらいいのでしょうね
信者のみなさーん
ここにおちんちんを立たせて寝転がってください
(100人の信者がおちんちんを立たせて地面に寝転がる)
この信者さんたちは私のお尻の穴に信仰を吐き出すのが生き甲斐ですから
こうしちゃいます
(端から順にオチンチンをアナルで飲み込み、100人分の精液をアナルで受け止める)
ううっ…ちょっと、飲みすぎましたね…
(お腹がぽっこりと膨れ上がり、精液が噴出しそうになる)
早苗さん正直に答えてね。
今日は危険日?安全日?
…そうか。じゃあ今日は沢山、中出ししてもってね。
ほら、積極的に誘ってよ!
早苗さんが考えるエッチの流れを教えやがれ!
ちなみに…最初はキスで最後は中出しは固定な
>>509 萌える…萌える…萌えですか
難しい概念でよくわかりませんが…
こういうのはどうでしょう
(涙目で上目遣いで名無しさんのおちんちんをペロペロする)
…ごめんなさい
萌えがよくわからなくてー
>>511 今日ですか…計算上安全日ですが
名無しさんはこちらを使いたい感じですね
その理不尽な要求に答えるのも勤め…
早苗のオマンコに名無しさんの精液をいただけないでしょうか
(オマンコを指で広げて、名無しさんの情けを誘う)
>>512 えーと
エッチの流れは…
まずはキスですね
次に胸を撫でられて、次はお尻です
そしてお尻の穴を愛撫されて舐められて…
(アナル責めが続き)
お掃除のフェラチオをした後オマンコに中だしされて終了
これでどうでしょう!
(ドヤ顔)
実は危険日なのを暗に教えて下さい。
そろそろたどたどしい孕ませ希望はスルーで
毎回この調子で指示にしても要領得ないから
>>515 暗にとは難しいですね
(手帳を見せると危険日○)
>>516 一応要求には答えておこうかなと
上のレベルで
早苗さんの、とあるエッチな1日を実演してもらっていいかな?
オナニーとか信仰の布教を隠れみのに童貞の男を喰らうとか
>>518 実演ですか
一日を1レスでするのは難しいですし…
この前、家事で粗相をしてしまって
神奈子さまのオンバシラをお尻の穴に入れられた状態で
沢山の男の信者の方の前で巫女の仕事をしたときはエッチだったですね…
スカートが持ち上がってお尻が丸見えで祈ったりするのは格別でした
(ちょっと涎が垂れちゃう)
【そろそろ眠いので落ちます】
【スレ返しますね】
キラッ☆こんばんはっ
こんばんはランカちゃん
アイドルの下着ってどんなの履いてるの
見せて
ランカちゃん、シェリルさんの悪口を3つ言ってください
殺されるw
>>522 こんばんはぁ☆
え?下着ですかぁ…?
(困った顔で笑いながらも頬を赤らめて名無しを見つめ)
(スカートの裾を持ち上げてみると、むちむちした腰周りに食い込むピンクの紐パンが覗いて)
>>525 わぁ大胆、アイドルってこんなの履くんだね
紐パンって股間はきちんと隠れてるか見せてよ
最近はオマンコや尻の穴も隠せないキワキワ紐パンもあるみたいだし
>>523 おっぱいがおっきいところと、
デュエットの時おっきいおっぱいが邪魔なところと、
おっきいおっぱいを見せびらかしがちなところです!これ、オフレコですよ!
>>524 (しーっ、とジェスチャーで伝えると)
シェリルさんは心が広いですからこんな事で怒ったりしませんよぉ、多分。
でも一応ご本人にはナイショですからねっ。
ランカちゃんは純白か縞パンだと思ってた…
死にたい
>>526 えへ、今日はトクベツです♥
私のはちゃんと下着の役目を果たせるやつですよっ
あんまり見られると恥ずかしいんですけどぉ…
(スカートをたくし上げたまま言いながらどこか扇情的に笑って)
(白いレースのリボンが脇に付いたかなり浅めのショーツを見せ付ける)
(生えてないのが分かるくらい面積が小さい布地では、もう少しで大事な部分が見えちゃいそうで)
>>528 ええっ!?
えと…見えちゃいそうな時はそうですよ?
だからそんな、下着の種類くらいで死ぬなんて…
シェリスの等身大マネキンの顔を踏みにじってから
その顔に小便と大便をして
>>529 ほんとだ、きちんとランカちゃんのプニプニオマンコが隠せてるね
(ピンクの下着の奥で引く着くオマンコを凝視しようとする)
もうちょっと良くみたいなー
下着は履いたままでいいからオマンコ広げてみてよ
ぴたっと張り付いてランカちゃんの女の子がよくわかるかもしれないから
そこらへんのファンにパンチラしてあげる時はどうでもいい下着なんだね
ランカちゃんの清純イメージが…
ブラも見せてほしいな
オマンコ隠したままならアナルは丸見えで
ショーツの後ろをひっかければ出来るはずだ
>>468ように、また神社の仕事が終わったら
性の信仰を集めるための性の布教をしてください。
とりあえず方法は早苗に任せる。だがアナルは必ず1回はプレイしてね
つまりまた来いって事だろうがキャラハンにも都合があるのよ?
中の人レベルになる要求はよしなよ
置きレスってありなのここ?
まあ無しだろうな。
早苗さんがまた来てくれた時に居合わせた名無しがアナル要求するとは限らないんだしこういうのは困るだろう。
535みたいなのはスルーでいいだろうな。
しつこいようならテンプレで置きレス禁止でいいだろう。
それとキャラじゃなくて中の人に対する要求もね。
もっと顔を出してくれとかキャラ変えてくれとか。
ここに来るのも久しぶりですね…
フェラしてよ
チンポちゃんと洗っておいたからさ
ねっとり舌を絡み付けて、勃起させてよ
>>539 わ・わかりました
(おぼつかない手つきであなたの足元に膝をつく)
(そっと両手をペニスに添える)
熱い、ですね……これを咥えればよろしいんですよね?
(震える唇に亀頭を挟み込み、やわやわと刺激していく)
さくらちゃんみたいに可愛い子見下ろして、
フェラさせるなんていい気分だな……
(亀頭が柔らかい唇ではさまれれば、ぴくと反応を見せ)
(ゆっくりと充血して鎌首をもたげてく)
舌だよ、ほら。先っぽの割れ目にちろちろさせたり、
亀頭の表面を丁寧に舐めて
>>541 (困惑した表情であなたを見上げ)
ここにくると、どんな命令でも逆らえなくされてしまうからいつも不思議です…
(泳ぐ瞳はそれでも自己主張を増すペニスに注がれ)
(恐る恐る出したさくらの舌が亀頭の割れ目をなぞる様に舐める)
ん…にがい…味がします……っ……
(円を描く様に舌の腹で亀頭を丹念に舐め上げていく)
どんな命令でも、か
(亀頭の割れ目をなぞられるうち、ペニスがカチコチに硬くなる)
(濃い肉色のものはさくらの手と口で太く長く……たくましく膨れた)
気持ちいい、さくらちゃん
フェラ上手だね……ここにきて、いろんな人に仕込まれたのかな
(竿を軽く握ってしごきながら、唇や舌をなぶって)
じゃあ……着衣のままでエッチさせてもらおうか
いいよね。下着をずらしてオマンコを見せて、僕のことを誘惑しなよ
>>543 ここにはじめてきた時はフェラという言葉もわかりませんでしたし…
色んな方に弄ばれて、わたしも順応している、ということでしょうか?
(口淫を続けながら、ふと呟き)
それこそが、プレシャス…? なんでしょうか――
(次の命令を与えられ)
ゆ・誘惑、ですか? 難しいですね…
(ペニスを離すと、そっと立ち上がりスカートの裾を掴む)
こ・こうでしょうか?
(スカートを捲り、下着に指を入れそっと横にずらす)
(膣をのぞかせながら)
さ・流石に恥ずかしいです…
だんだんヒロインにあるまじき淫乱キャラになっていくわけだ
なんとなく危険なプレシャスかもな
うん、そうだよ。そういう風に僕を誘惑して
いやらしいな、さくらちゃんのオマンコがよく見えてる
(片脚を抱えあげるようにして、体を密着させる)
(唾液にまみれたペニスの先端を膣口にこすりつけだす)
(たったまま、つながろうとして)
……なかなか入らないな
(亀頭をクリトリスのあたりにこすりつけ、空いている手で乳房を撫で触り)
自分でクリトリス弄って、膣穴濡らしてよ
オマンコヌルッてしないと僕のチンポが入れないだろ
>>545 わ・わたしは淫乱などでは…!
さっきも言った通り、ここへくると逆らえないだけで…あっ―
(右脚を抱えあげられ、性器が剥き出しになってしまう)
(張りのあるペニスがさくらの膣口に押し入ろうとし)
あぁぁぁああ……いきなり、そんな…風に、したら…
(途切れる言葉の合間に悩ましいため息を漏らし)
んはぁ……危険な、プレシャス…ンッ…そうかも、しれません……
(乳房を服の上からまさぐられ、刺激に悶えながら)
自分で…自分のを、するんですね…ぁふ…ッl
ンンァァ! ッッ…ぅぅ……こんなの、変態です……
(自らの膣に指を挿れ、まさぐり始める)
(痺れる快楽に身を焦がしながら、身体をあなたに密着させ)
んぁぁ…ぁぁぁぁぁ……・ぬ、濡れてきました……ううぅ…なにをしているんでしょう、わたし…――
変態。変態だよ、さくらちゃん
会ったばかりの名無しに命令されて、体密着させて自分のオマンコに指突っ込んでさ
いやらしい匂いさせて。オマンコ臭してきてるよ……
(興奮しながら、体を擦りあわせ。さくらの体を抱いて)
(濡れてきたのを感じると、さくらの指がクチュクチュ言っているところに、ペニスを擦りつけ出す)
ホントだ、ぬめぬめだね、オマンコ
男をそんな風に誘えるんだ、さくらちゃん
(いやらしい表情を浮かべるさくらに顔を近づけ、顔を見つめながら)
(亀頭を無防備に濡れた膣口に押し付け、ゆっくりと飲み込ませていく)
ううぅ……っ、ほら、入ってる。生のオチンポの先っちょ……
ほら、自分で体重かけてみて
>>547 変、態…わたしが?
(膣の臭いをかがれ)
や・やめてくださいっ! に・匂いなんて嗅がないで!!
あ! 駄目です!! そんな…そこにはダメ――…
(指先に絡みつく液体の感覚と熱を感じながら、自らまさぐり濡れそぼった肉襞がてらてらとぬめりを帯びて)
(ゆっくりと異物が柔らかい肉を掻き分ける様に入り込んでくる)
男性を誘惑する気なんて…ないっ……っっぁぁぁあああ!
か・身体がおかしいです…こんな、こんなの
(頬を上気させ、端正な顔は快楽に弛緩し)
(更にペニスを奥へ誘うためにさくらは身体を傾けていく)
(片足の指先までピンと張った姿が酷く滑稽で)
そうだよ、ああ、ああ……気持ちいい
生オチンポが、さくらちゃんのあったかキツキツオマンコに包まれてく
(体がだんだん傾けば、徐々に膣奥にペニスがもぐりこむ)
(避妊具もなにもない、粘膜同士がねっとりこすれあい、体液を交換しあう)
(根元までずっぷり膣内に挿入すると、さくらに抱きつくようにして)
自分で誘惑したんだから、どうされたって文句ないよね
(そのまま、さくらを壁におしつけるようにして)
(ぐっ、ぐっ、とリズムをつけて膣奥を何度も突いてく)
っ……。
(快楽の強さにたまりかねて、体を痙攣させる)
(ビク、ビクビク。ペニスが膣内で敏感そうに震える。堪えながら、さくらにキスをする)
ちゅ……。ぺろ……。
>>549 こんな、痩せっぽっちの女…弄んで…楽しいですか??
ふぁぁぁ…!! あぁ……ぁぁぁ……
(ペニスが動くたびさくらの全身を電流が迸る。)
(びくびくと体を痙攣させ、完全にあなたになされるがまま蹂躙され)
ぅぁ……ど…ぅ…されても、文句はないっ…ですッッ!!
ッッッッッァアァ!!!???
(突き上げられるたび、さくらが跳ねる様に大きく反応を見せる)
(挿入に呆けた表情を見せながら、もはや抵抗もなくキスを受け入れ)
わたし…セックスして、ます
初めてあった人と…それも言われるがまま……立ったまま、セックスしてます…!!
(こみ上げる感情に声を震わせ)
やせっぽちじゃないよ。確かにスリムだけど……っ。
(気持ちよさそうに声をあげるさくらを抱いて)
(立ったままの姿勢で、体を蹂躙し続ける)
女の子らしいし、抱き心地もいいし、セックスも気持ちいいよ……。
んっ、んんっ、ちゅう、ちゅぱっ……
(唇を吸って、彼女のうっとりとした声を聞くと高ぶったペニスはいっそうひくつき)
セックス、しちゃってるね、しかもゴムなしで。どうする?このまま膣内射精してもいい?
……いいよね
ここはそういう場所だもんね。さくらちゃん……はぁ、はぁっ、おねだり、してよ
言って、僕の精子がほしいって……言え……っ!
(ぐりっ!ぐりっ!強く膣奥をノックするのは、破裂間際の亀頭)
(射精寸前のひくつきを懸命に堪えながら、強引にさくらを犯すように)
>>551 (嬌声を漏らしながら、あなたに開発されていく身体の喜びに打ち震え)
ぁ…あぁ、あ、あ、ぁっ…! こんな…んっ…恥ずかしい声上げるのは……んぁ! ふぁ…
(突き上げられるごとに新たな快感が生まれ、結合部からじゅぶじゅぶと異音が否応なしにさくらの、あなたの耳に届く)
(羞恥の熱に浮かされる様に、さくらはあなたにしがみつく格好で身体を預ける)
んっ…ちゅ…ちゅぷ……ンハぁ……膣内射精……ゴムも、なしにッッぁああ!
(口ブルを幾度も重ね、舌を絡めて唾液を交換し合う)
(膣で、胸で、口で、あなたを全身に感じながら高ぶる快感に焼かれ)
そんな…んん…ことしたら…妊娠、して…チュ…しまいます!!駄目に決まって――・・・
ぁ…ぁぁ―――…また、です……
(強くディープスロートされるペニスの動きに合わせ、さくらは言葉を紡ぐ)
わ・わたしの……ッッ
わたしの…おまん……こに……あ、なたの精子を…ぶちまけて下さいッ!!
お・おまんこ!
さくらのオマンコに、思いっきり射精して滅茶苦茶にして!!
あなたのペニスで子宮まで突き抜けてわたしのプライドも尊厳もぶち壊して、ズタズタにしてくださいっっ!!
マンコ音もすごいけど、声もやらしいの漏れてるよ
そうだね、ゴムもしないで、はぁっ、はあっ、気持ちいいことしてるんだよ?
チュ、そうだよ、ねぇ、妊娠して。僕の精液で……ちゅぱ、孕んでよ、いいだろ?
(粘膜を擦りあって、快楽をむさぼりあってしまう)
(唇を重ねて、顔を見つめあいながらの行為)
うん、出すよ、出すから。ぶちまけるからね、
そうだよ、もっと大きい声で。どこに出されたいの、言って。
オマンコに?いいの?いいんだね、ぐちゃぐちゃにとろけたさくらちゃんのオマンコに、子宮に、
僕のザーメン流し込んであげるから、ほら、あ、出る。出る……!
(プライドをズタズタに。思い切り、子宮口を押し破りそうな勢いで、ペニスをつきこみ)
(膨れ上がった亀頭の割れ目から……どくっ、どくどくっ、とすさまじい勢いで、精液を流し込んでいく)
>>553 あふっ!…そ・そればかりは……わたし個人の…アァァ…
力では何とも…ぁなたの…命令を……孕む……
で、も…い・今は、わたしは…あなたの、もの…
(声を押さえようとするが、堰を切った様に漏れ出る声は最早止めようがなく)
はあぁぁぁァぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァァッッッッッッ!!!!!
(亀頭から注ぎ込まれる精液の勢いを感じながら、あられもない声で叫ぶ)
んはぁッ! わ・わたしの…ぐちゃぐちゃにとろけてシチュ―みたいな膣に…子宮に出してくださいッ!
ッ…あふっ! ち・膣内射精……わたしに――…
んちゅ…ふぅ…ちゅぷ
(さくらからはじめてあなたに唇を求め)
(早まる心臓の鼓動と注ぎ込まれる精液の熱さを感じながら)
(さくらは、堕ちていく)
すごい、ああ、とろけたシチューみたいなオマンコに、うぅ、吸い付かれて……ああ、気持ち、んん。
(唇をふさがれながら、射精にひくつく腰を押し付け続け)
(ペニスの鈴口が、どろどろの濃い子種を子宮口に……容赦なく、口移しにして)
……んん。んんん……。
(唇をむさぼられたまま、最後の一滴まで精液を注ぎ終える)
(それでもペニスは膨らんだまま。堕ちていくさくらを、いっそう辱める)
(言葉もなく腰を振り、精液と愛液がまじりあってジュルジュルにぬめった膣穴をかき回す)
(快楽に、溺れていく)
【こんな感じで僕のほうは〆かな】
【まだ行為は続く感じだけど……お疲れ様。楽しかったです】
>>555 ぅ…ぁぁ…――-わ、たし…何て、こと
(自分が口にした言葉を反芻し、あまりの内容に絶望にも似た羞恥を感じながら)
(それでも、無意識に腰を動かしていることにさくらは気付かない)
ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…わたし、こんなことして……本当に、変態、です……
そんな…そんな…うぅぅ…
(混乱からか、普段は自立した顔を歪めあなたにしがみつき)
(震える肩をあなたの温もりでごまかそうと無意識に身体をより密着させていく)
(胸をあなたの胸にあて。頬を寄せて唇を重ねるあなたの舌を受け入れ)
(しかし、次の瞬間、あなたに囁かれた言葉がさくらを奈落へ突き落す)
ぇ……そんな…! いなく、なってしまうなんて――…
そんな!!
【こちらこそ、楽しかったです。お相手どうもありがとうございました】
【待機を解除します】
【待機します】
どんなプレイ希望なんでしょう
>>558 とりあえず、麻薬をがっつり吸ってもらおうか。
>>558 ケツを顔に押し当てて、デカケツの感触を楽しませろ
【待機します
安西愛海にお灸を据えてあげて!
>>563 安西愛海…調べてみると相当ひどい事をしていたようですね……
でも、なんだか彼女を見ていると胸が痛むのはなぜでしょう?
とりあえず、クラスから村八分にはされている様ですし、これ以上は酷な気もしますが…
【待機を解除します】
【待機します】
パンツ見せろ
>>567 は・はい!……ぅぅ…
(思わず反射的に声をあげてしまい)
(あなたの正面へ回ると、おずおずとスカートの裾を捲りあげる)
これでよろしいでしょうか?
(下着はおろか、さくらの健康的な太股までが露わとなり)
【待機を解除します】
Vシネ
仁侠映画……だと……?
誤爆…というやつですね……申し訳ありません……
【待機します】
>>573 こんばんは。僕の仮性包茎チンポを口で剥いてしゃぶって下さい
(皮の半分被ったチンポを晒す)
>>574 うぅ……は・はい……
(そっと、あなたの前に傅くと両手で半ば固くそそり立つペニスに手をやり)
(ぎこちない動きで皮を剥いていくと、そっと唇をあてがう)
に・匂いが……し・失礼します……!
(そっと口の中へ亀頭の先端を受け入れ唾液で包み込むようにしゃぶり始める)
うんこしたらトイレに紙がなくってさ
舐めて綺麗にしてくれない?
(ズボンを脱いでアナルをみせる)
>>575 匂いがどうしたの?詳しく言ってみて
(皮内にこもっていた強い雄臭が皮を剥かれたことによって解放され)
丁寧に舌を動かして、裏筋もエラも舐めてね
(まだ半立ちのチンポがさくらの口内でひくつき)
金玉を手で優しく揉んで、後でだす精子の出をよくしてね?
>>578 ん…ふぁい……わ、かりました……
(舌の腹でひくつく竿を唇で揉みながら、口内に受け入れていく)
匂いが…凄くて……苦い、です…ん……ここに来ると、口淫の要求が…
多い気が、します……――
(懸命に命令通り裏筋に舌を這わせ、口淫を続けていく)
(更に睾丸を優しく手でつかむと、掌で軽く揉みながらペニスへ刺激を伝えていく)
ん…これでよろしいでしょうか?
……わたし、なにをしてるんでしょう……
>>579 口淫は奉仕の代表的な事だからじゃないかな
さくらちゃんにされて、僕は気持ちいいけど
(気持ちよさにチンポが大きくなっていき、さくらの舌使いを邪魔してしまう)
苦いかもしれないけど、唾液と一緒にちゃんと飲み干してよ?
そう、そう、金玉は優しく扱って・・・
何をってフェラチオだよ?イラマチオのほうがよかった?
(さくらの頭を両手で掴み股間に引き寄せて)
ついでにイラマチオもしちゃおうか・・・じっとして口だけはしゃぶり続けてよ
>>580 (口の中で膨らんでいくペニスに圧迫され、険しい表情を見せる)
ンンッ…奉仕、ですか……ここにくるとどんな命令でも
それが理不尽であると認識していても…ん…従わざるを得ないから…不思議、です
(亀頭からにじみ出る精液の味を口一杯に感じながら、唾液と一緒にのみ込む)
(同時に睾丸への愛撫を続け)
フェラチオ…そうですよね……人が見たら誤解されて――って何を?!
(不意に頭を押さえられ、僅かに動揺を見せるがじっとしろとの命令に身体を硬直させ)
は・はい…あぅ…やっぱり逆らえません…あなたのいいなりです……
(あなたの手の動きに合わせ、半ば強制的なフェラを行う)
(歯を立てないように気を使いながら、口全体でペニスを刺激していく)
>>581 ほんとに不思議だよねぇ・・・
じゃあ、こんなのも命令も可能かな?
さくらちゃんが、自分自身でオマンコとアナルを弄りながら、僕のチンポを咥え続けろ!とか
(完全に勃起したチンポを、ぐいぐいとさくらの喉奥に押し込みながら)
もっと強く吸って、吸って
先端の割れ目から先走り汁をもっと啜っていいからね
(さくらの奉仕に、チンポは次々に先走り汁を滴らせていく)
息がどこまで続くか試すよ?
(さくらの頭を股間に抱え込んで、窒息寸前までイラマチオを試してみる)
>>582 ぁ…か・可能です……
(右手をそっとベージュのスカートに差し込むと、その奥で息づく下着越しに自らの性器を弄り始める)
(次いで、左手で人差指と中指でねじを回す様に肛門をなぶる)
ジュル……加減はいかがでしょうか?…ふぁ…ジュルル……
っ、はぁ!…んぁ…んん!! ジュルル…ぁ…こ・これじゃ変態、じゃないですか!!
(恨めしそうにあなたをみやるが、相変わらずフェラは続けて)
(汁がさくらの口に収まりきらずに唇を伝い、顎を伝っていく)
んは! い・息ができませ……ッッ!!
そんな、乱暴にされたら!!!
>>583 大丈夫、ここではみんな変態だから気にしなくていいよ
さぁ、さぁ、オマンコとアナルのオナニーを続けて、もっと激しくやらなきゃ
(さくらの行為を見下しながら薄ら笑い)
お、落ち着いて・・・鼻で空気を吸えば、口が塞がってても大丈夫だよぉ
(さくらの唾液と自分の先走り汁の混ざった口内の気持ちよさに、チンポを激しく動かして)
じゃ、1回出しちゃうよ
そのままチンポから口を離さないで、全部飲み込むんだよ?
一滴でも溢したら、お仕置きだからね
(ぐっと腰を押し出し、さくらの喉奥めがけてチンポから精液を発射する)
>>584 き・気にしなくていいって…そういう問題では…
(動揺を見せながらも自慰の継続を命令され、手で一生懸命膣とアナルを扱き続ける)
(あなたの上気した表情を上目づかいに見やり)
(蹂躙されている自分を自覚しながらも抵抗はできず、鼻で必死に息継ぎをしながら奉仕を続けていく)
あなたの言っていることは滅茶苦茶です! そもそも人をこんな玩具の様に…って出すって、このまま!!?
(一際大きく硬直したペニスの先端から精液が噴出し)
ふぁ! あふぁぁ!!?? あぁぁぁぁあぁぁぁあああ!!!
あ…ふぁ! んんんっっ!!! ふぁぁぁぁぁおぉおおお!!???
(何とか全てを呑みこもうとするが、息が続かずえづいてしまう)
うぇぇぇぇぇ……――えぇぇえぇえぇええええぇぇぇぇぇええええええええ…
(口からあふれた精液が漏れ、地面にぽたぽたと伝い落ちる)
ぅ…ぁ…漏れて、しまいました……
(暗い絶望と共にあなたを見上げ)
>>585 よしよし、飲んで飲んで
(チンポからは勢いよく精液が出続けてさくらの食道を下っていくが)
あー、こぼしたなぁ・・・お仕置き決定だぞぉー
(とりあえず、射精が終わるまでさくらの頭を解放しない)
ふぅ、気持ちよかった・・・
がっ!溢したさくらはお仕置きね
(さくらの頭を軽く掴んで地面に押し付けるようにもっていき)
溢したんだから、地面の精液を口で掃除するんだよ?
ついでに、お尻を上げて僕にオマンコとアナルがよく見えるように、指で開いてみせて!
>>586 がふっ! ぶっうぶぅうううぅぅぅぅぅ!!!
おぅぇぇぇええええぇぇぇぇえぇえ!!!!
(無理やり精液を喉の奥まで流し込まれ嗚咽を上げながら、瞳に涙をにじませる)
(それでも命令の呪縛からは逃れられず、精液を必死に喉を鳴らして飲み込んでいく)
お仕置き…そんな…!
(やおら頭を掴まれ、地面に頬をつけて屈すると)
は・はい!!……こぼした分を口で掃除しますっ!!……ぅぅ…惨めです……逆らえないなんて…
(地面に溢した精液を丁寧に舌で舐め取っていく)
(同時に四つん這いの恰好で、あなたによく見える様に尻を上げ)
……よく見えるでしょうか……西堀さくらの…ケツ穴と…オマンコです……
ッ! ど・どうぞ…よく、ご覧になってください…ぅぅ……
(スカートを下着ごと下へずりおろすと両手で縦に膣と肛門を広げて見せる)
(さくらの恥部が丸出しになり、無様な姿を晒し)
>>587 ここの強制力は絶大だね
よし、よし、舐め取った精液は、口の中でくちゅくちゅとよく唾液と混ぜて、
1回地面に垂らすんだよ?そして、また口で啜ってごっくんするんだ
(さくらの腰を両手で掴んで四つん這いから動けないようにして)
見える見える、よく見えるよ
いやらしいオマンコとアナルだね
オマンコは愛液垂れてるみたいだし、いじめられて感じちゃった?
アナルはもっと指で弄って奥を見せて
(ごそごそとチンポをさくらの太ももで擦って復活させて)
(ぴとっとオマンコに押しつけ、中に押し込む素振りをしてからかう)
>>588 は・はい…ジュル…ジュルル……
(舐め取った精液をよく口の中でうがいする様に唾液を混ぜ込む)
(そのまま口から白く濁った唾液を地面へ垂らし、再び口で啜るべく唇を尖らせる)
ゥゥ……ジュル……ジュルルルルッルルルルッルル……
(音を立てて精液はさくらの喉奥へ消えていった)
か・感じてなんかいません!! こ・これは濡れてるのは違う、違うんです!!
(必死に弁明するが、既にさくらの猥しい性器は濡れそぼっていて)
(指で巧みに肛門を刺激し、悩ましいため息が口をつく)
ぁん……んぁぁ…お尻の穴、こんなに弄ったら…広がってしまいます……
ぉ・奥…よく見えますか?
ひぅ!?……ぁ、な・何を!!
(突然、腰を押さえられ、太股に熱を持ったペニスを感じ)
(慌てふためくもすでに四肢はがっちりと抑えつけられ身体をわずかに揺さぶるが、自らの膣にペニスをあてがわれ)
!!!…ま、まさかそのまま挿入する気ですか…! そ・そんな!!
>>589 違うわけないでしょー
しっかり濡れ濡れで、いやらしく糸まで引いてるよぉ
(オマンコの愛液を指につけて、ねちねちといじりながらさくらにみせる)
感じてるから、こんなになってるんだよね?正直にいいなよ
奥までよくみえるよ
もっと指を奥まで入れて、自分で掻き乱して感じなよ?
(肛門に息を強く吹きかけて快感を送ってあげる)
まさか・・・いくらなんでも、そんな酷いことはしないよぉ・・・
(チンポの先でオマンコを上下に擦りながら冗談ぽく振舞うけど)
(さくらがほっと油断した瞬間に、ずぶりと一気にチンポをオマンコに突き刺す)
あ、入っちゃたっ!・・・ねっ
>>590 ぅぅ…ッ…は・はい…さ・さくらのマンコ…虐められて…濡れてますっ!
濡れ濡れで…いやらしく糸まで引いて、感じまくってバカになってます……
(途切れ途切れに声を絞り出す。肩を羞恥に震わせながら)
あ…ふぁ……お・お尻の穴も感じてますッ!
じ・自分で肛門まさぐってお・奥まで見てもらって感じてる…へ・変態…!
変態ですっ!
(ますます激しく肛門に指を差し込み、クチュクチュと音を立てながら自らの不浄の穴を苛む)
(息を強く吹きかけられ、それすら快感となってさくらは身体を大きく震わせた)
ヴぅ……ぁ……か・感じてます……お尻とオマンコでさくら…感じてますっ!!
(最早、どこからが命令で、どこからが真実なのか曖昧になってゆき)
ぁ…ぁぁ……ぅ…ぐっ……んんんっっ!!!!
(しとどに濡れそぼった膣を押し広げる様にペニスが強引に割はいり)
(あられもない声を上げながら、さくらは頭を振る)
【申し訳ありません…眠気が…お相手本当にありがとうございました】
>>591 入っちゃったから、チンポ動かすしかないよね
オマンコ気持ちよくしてあげるから、さくらもアナルを弄りながら尻を振ってね
(さくらの腰を引きつけて、こちらは腰を押し出したり引いたりする)
(膣を埋め尽くす勃起チンポが襞を掻き乱しながら前後運動)
恥ずかしいけど、感じちゃってるでしょ?
アナルオナニーを見られながら、オマンコはチンポを喰い締めてるし・・・
どうしようもない変態だね、さくらは
(リズミカルに腰を動かして、チンポの先で子宮口を叩いて弄ぶ)
このまま子宮に直接性液を注いであげるからね
さくらも一生懸命にオマンコで僕のチンポを扱いてよ
(前後運動を激しくしていき、子宮口にフル勃起チンポを捩じ込む感覚で押し付け)
(子宮を力いっぱいチンポで押さえつけてから、精液をびゅるびゅると注いでしまう)
いっぱいでてるよぉ・・・分かる?さくらの子宮に、僕の精液が溜まっていくね
>>592 【楽しめたよ、ありがとう】
【お疲れさまでした】
理不尽な要求に応えてくれよ!
少しだけ待機してみます……
>>596 よし、さっそくこの精液入りコンドームをくちゃくちゃ噛んで味わってもらおうか!
>>597 これ、ですか?
(おずおずとあなたの手から精液を湛えたコンドームを指でつまんで受け取る)
匂いがきついですねべとべとしていて…でも…仕方、ありませんね
(意を決したようにそれを口に含む。ややむせながらも飲み込まぬよう咀嚼し)
ん…んんッ…!! んふぁ……ぁ…・…――
(歯がゴムに当たるたび、そこから精子がさくらの口へ漏れ出し、直接舌に染みわたる)
美味しそうに食べるね〜。
下のお口でも味わうといいよ。たくさんあるから、マンコに詰め込めるだけ詰め込むんだ。
つ【精液入りコンドーム×数十個】
穴の開いてる奴もあるし、膣で中身が漏れたら妊娠しちゃうかもだけど、頑張って無理矢理詰めてね!
>>599 ぅ…ぁ…に・苦いです……そんな! そんなの無理です!!
(目の前に並べられたコンドームに驚愕し)
(頭を振るも、震える手がコンドームへ伸び)
ぅぅ…わ・わかりました…命令は、絶対です
(そっとスカートへ手をやり、パンティをずらすとコンドームをあてがい差し込んでいく)
(指を精子まみれにしながら懸命に膣へコンドームを一個でも多く収めようとする)
んぁ… ぁぁ……ふぁ! ぁ…ぬるぬるして…気持ち悪い…なんで、こんなこと……
中身が…ン…漏れたら、大変です……ァァ!
(そう言いながらも、膣へコンドームを押しこんで)
いなくなってしまったよう、ですね……こんな状態のままどうしろというんでしょう?
(股間の惨状を見下ろし途方にくれながら)
待機を…解除します
あなたたちが蟲の代わりですか?
ここの蟲達は人語を解し人形をしているとお爺様に聞いていたのですけど
居ないのでは仕方がないですよね、お爺様もきっとわかってくれますよね
(気配のしないこの場所を立ち去る)
淫乱トリとか気合入ってるなー
また人気のあるときにでも来いよ
ああ、エロいほうの桜がいたのかorz
ひらがなのほうが続いてたんで普通に確認もしてなかった…もったいないことした…
暇つぶしに虐めてやりたい!
私の事とか覚えてる人いるんでしょうか…むぅ…
少しお邪魔していきます…
(眠たげに眼をコシコシしつつ)
久しぶりじゃないか、こんばんは。
じゃ、早速これにでも着替えてもらおうか。
つ【首が飛んだことで有名な某マミさんの魔法少女服】
>>608 あ、どうもこんばん…え?
(瞳を瞬きして)
………なんだか凄まじく不吉な予感がするのは私だけでしょうか……
ううぅ……ただでさえ人より運が悪い気がするのに…
(服を抱えて小さく溜息)
あ…あの…向こうむいててくださいね?
(お願いしつつそっと背中を向けて着替え始める)
(部屋の中に布ずれの音が響き褐色の裸体が曝け出されて)
(なるべく急いで服を着込み)
あ…あの…似合います?
似合っても素直に喜べない気もしますけど…
(白を基調とした魔法少女のスカート姿でマスケット銃を構えて)
(しかし自分はアンシャーリーにコスプレさせられた時もそうだけどつくづく魔法少女に縁があるのだなあと苦笑して)
>>609 そこは…まぁ気にしない、気にしない。
あぁ、これでいいかな。よろしく。
(言われて後ろを向くが、アイーシャが着替え始めると)
(すぐに振り返り、着替える様子をしっかりと眺めて)
お、着替え終わったかな?
(終わり間際で姿勢を戻すと、さも気付いたように前を向き)
おー…似合ってしまっている辺りが、さすがと言うかなんと言うか…
やっぱり胸が大きいと、その服は映えるね。
(魔法少女姿のアイーシャの全身をジロジロと眺め回し)
(特に胸元は覗き込むように視線を送って)
じゃ、その格好でアイスのチャイを作ってもらっていいかな。
…スカートの中身が見えるくらい、こっちにお尻向けて突き出しながら。
(そう言いながら、手近の椅子に座る)
>>610 あははは……もう笑うしかないというか…あぅぅ…
ジャパニーズオタクの仲間入りした気分です。
はぅ……っ
(胸元に視線を感じると顔を赤くして両手を胸の前で組んだ)
(覆い隠すつもりが腕の下で豊かな胸がぎゅっと寄せられてひしゃげて)
(返ってわたわたとする羽目になって)
夏ですものね。私は慣れてはいますけど厳しいって気持ちもわかります。
少し待っていてくださ…あ…あぅ…やっぱりそういうのは忘れないんですね。
ぅぅ…助けてアンシャーリー…
(かくりと肩を落とすとキッチンに立ってチャイの用意を始める)
(テキパキと準備を進め氷を入れていく…幾分お尻を強調して突き出しながら)
(肉付きのいいお尻は体を動かすたびに左右に揺れ褐色の太ももから上には幾分めくれたスカートの中身が見える)
(ピンクのショーツはアイーシャのお尻をしっかりと覆っていたがお尻の形はくっきりと見えていて)
>>611 おめでとう、アイーシャみたいな可愛い子なら
我々ジャパニーズヘンタイは喜んで歓迎するよ。
(何がおめでとうなのか、恥らうアイーシャの動作で)
(形を歪ませる胸から、目を一時も離さずに)
ありがとう、さすがに喉が渇いてね。
…………へぇ、ピンクか…
(少し首を傾けて、作業を進めるアイーシャのスカートの中身を覗き込み)
(褐色のお尻と、それを包むショーツを鑑賞し)
(わざと聞こえるように確認したその色を口に出す)
できたら、テーブルに座って両脚大きく広げてね。
スカートもたくし上げて、その可愛い下着がよく見えるように。
あ、別に急がなくていいからね。
(アイーシャの後姿を眺めつつ、次の要求を出してから)
(ゆっくりと作業が終わるのを待って)
>>612 そ、それははたしておめでたいんでしょうか。
(額に汗)
い…言わないでください…あぅぅ……
(改めて言われると恥じらいと羞恥の気持ちが強くなる)
(顔を真っ赤にして準備を続けて)
(用意を終えたアイスのチャイをテーブルに配膳した)
どうぞ。甘いですのであまり乾きはとれないかも知れませんが少しは涼しく…え?
あ…は…はいぃ……
うううぅ……恥ずかしいです……
(巴マミのコスプレのスカートに覆われたお尻をそっとテーブルに下ろす)
(比較的長身な体に似合った長い脚をしばらくすり合わせて…諦めたように左右に開いた)
(片手を伸ばしてスカートをたくし上げ少々食い込んだショーツを曝け出す)
(褐色の肌の間にピンクのラインが引かれたようで)
はぅ…お…お願いですからあまり見ないでください。
(恥らいつつも何気に片手のマスケット銃は離さない)
>>613 お疲れ様、ありがとう。
(テーブルにチャイを置くアイーシャを、にこにこと眺め)
(そのアイーシャが続けて要求に応え始めると、さらに食い入るように見つめ)
そんなに思い切り見せられたら、見ないわけにいかないなぁ。
……少し食い込んじゃってるね、アイーシャ。
あそこのお肉が、ぷっくり盛り上がってるよ。
(晒された股間を、じっと眺めながら)
(また羞恥心を煽るように、その光景をわざわざ口に出してから)
(チャイを飲み始める)
…でも、甘いから疲れもとれる気がするよ。
アイーシャの淹れてくれるチャイは、ほんと美味しいな。
(コクコクとチャイを飲み進めながらも、股間に顔を近付けて)
(間近で鑑賞しつつ、悪戯に冷たいカップを内腿にぴとりと触れさせてみて)
じゃ、もっと思い切り下着を引っ張って食い込ませてみようか。
で、そこをその銃で擦って……オナニー、やってみせてよ。
>>614 はっ、わっ……っ!
はぅぅ…………
(顔を真っ赤にして小さくうつむく)
(恐る恐る視線を下に向けて…秘裂の形がくっきり浮かんでいる様を見て耳まで赤くなった)
(元々内気な性格だけに羞恥心で胸がいっぱいになって)
ひゃァんっ!?
(太股に触れた冷気にピクリと体を震わせて高い声を上げてしまった)
(その表紙に豊かな胸が上下に揺れる)
あぁ…あの…あまり顔寄せないで…あ…ぅ…
息…くすぐったいです……
(自らの股間に顔を寄せる男を見下ろして)
(搾り出すような声で)
うう……は…はぃ……くすん…
(片手でショーツを引いてますます食い込みを強くする)
(少しのけたら秘裂がはみ出しそうで気が気でない)
(マスケット銃の側面を股間に押し当てて…ゆっくりと上下にこすった)
う…はぁ…ん…あ…冷たい……
(銃身の冷たさに身をよじり、ところどころの突起部が触れるたびに徐々に甘い声をあげて)
【す…すみません…次で〆てよろしいでしょうか…もっと遊びたかったのですが…はぅ眠気が来てしまいました…】
【こんな時間に構ってくださって本当にありがとうございます】
>>615 …くすぐってるんだから、仕方ないよ。
こうしてると、アイーシャの汗の香りが味わえるしね。
(そう言って、少しも顔を離す気配の無いまま)
(しゃべる度に、吐息でアイーシャの股間と内腿をくすぐって)
そうそう…おー、エロいなー……さすがアイーシャ。
褐色魔法少女のオナニー、すごく可愛くていやらしいよ…
(下着がさらに食い込まされ、マスケット銃を使った自慰に刺激される股間を)
(じーっと食い入るように見つめ、視線を突き刺して)
(時折、チャイを飲んで喉をこくりと鳴らしながらも)
(すぐに顔を近づけ直し、卑猥に下着が沈んだ股間が愛撫される様子を見つめ続け)
あぁ、やっぱりその銃、冷たいんだ。
…じゃ、少し手伝ってあげようかな…
(そう言うと、片手で服の上からアイーシャの豊かな胸をぐにゅっと鷲掴み)
(しばらく捏ねるように揉みしだいてから)
(おあずけのように、すっと顔も手も離してしまい)
……さて、チャイごちそう様。
美味しかったよ、ありがとう。
(空のカップを置くと、何事も無かったように立ち上がって)
その服は、アイーシャにプレゼントするよ。
じゃ、最後に…おやすみのキス、頬にもらえるかな……?
【いやいや、もうほとんど朝だから無理もない。では、こちらはこれで】
【こちらこそ、深夜のお相手に感謝】
【お疲れ様、お休みなさい】
>>616 ひぅ……っ
あ……あぅ…やん…っ!?
(絶妙なこそばゆさが太股を撫でる度に小さく体を震わせて)
あぅぅぅっ……!?
やだ…言わないで…あ…だめっ…は…あぁぁん……っ
(声を噛み殺して自慰に耽る)
(固くて冷たい銃身は上下に揺れ動き、食い込んだ股間を覆う下着には次第にシミができ始めた)
(長い銃身は胸の谷間にも挟まっており服を食い込ませてますます胸を強調するようで)
ああんっ!?
あっやっ……はぁ…ぁ…ぅ…っ
(胸に指が食い込み掌の中で形を変える)
(刺激を受けるたびに嬌声が漏れ出して)
あ……はぁ……ぁぅ…
(次第に火照ってきた体ではあるが命じられてもいないのに自慰を続けるのもはしたなくて)
(どうしようもなくなり内股をすり合わせて切なげな視線を送る)
は…はい…ありがとうございます…って喜べるのかわかりませんが。
…Selamat malam.名無しの方……
ゆるやかな夜に抱かれてよい夢を見ますように……ん……
(瞳を閉じて男の頬にそっと唇を触れる)
(最後の要求を果たした後は一人部屋に帰り……火照った体を指先でひたすら慰めるのだった)
(魔法少女のまま…)
【それではこれで…本当にありがとうございます】
【お休みなさい】
何か居ますか?
何か扱いとはふざけてるな
淫乱なお前らしい謝罪をしろよ
メラミについてクールに語ってください
>>619 ごめんなさい・・・・お爺様にここにいるのは人の形をした蟲みたいなモノだと言われていたので
そんな淫乱じゃないです・・・・気に障ったなら謝ります、ごめんなさい
(穂群原学園の制服が汚れるのもかまわずそういいながら座り込み深く頭を下げて許しを乞う)
どうやって謝ったらゆるしてくれますか?
どんなことでもしますよ?
(顔をあげたその表情にどんなことを言われるか楽しんでいるいやらしい笑みが浮かんでいる)
>>621 ふん、心がこもってるか良くわからない土下座だな
それならそうだな
お前の汚いケツの穴を見せながら謝罪してみろよ
>>620 めらみ? ですか?
ちょっと聞いたことのない言葉です
メラニン・・・・ではありませんよね?
私の・・・・そいういうところが黒いとか、そういう話ではありませんよね?
>>623 出展はドラゴンクエストです
それを踏まえた上で、自分で調べてからクールに語ってくだしあ
>>622 籠もってますよ・・・・えぇ、本当に蟲さんに悪いことを言ったなって思ってます
謝罪するのに相手にお尻を向けていいだなんて・・・・・でもそれであなたの溜飲が下がるなら
(一度立ち上がって背後のスカートをたくし上げ下着を膝まで下ろすと中腰になって尻を突き出す)
桜のお尻の穴、見えますか?
(スカートを片手で押さえて空いた手で尻タブを拡げてすぼまりを見せながら背後に声を掛ける)
本当にすみませんでした・・・・・今後は気をつけますね?
(頬は上気して桜色に、羞恥よりも興奮しているためだというのが表情から想像出来る)
>>624 質問の意図がわかりません
その名前がゲームらしいというのはわかります
でも、私は子供の頃ゲームなんて出来ませんでしたから
こんな場所では調べ物だって満足にできません、ごめんなさい
>>625 まだまだケツの穴の入り口だけ見させられても
怒りは完全に収まらないな
指でも何でも遣っていいから、ケツの穴をおっぴろげて
中まで見えるようにして謝罪しろよ
>>627 そんな恥ずかしい事をさせるんですか?
(言葉とは違って表情は興奮しているのを隠せずにいるようで口角がつり上がる)
(スカートを肘だけで挟んで押さえて両手の指をお尻に掛けて人差し指と人差し指の二本で肛門を拡げる)
桜の中まで、どうぞご覧になってみてください
本当にすみませんでした・・・・誠意が伝わらないならおまんこの方も拡げましょうか?
(くすくす笑いを漏らしながら指をくにくに動かしている)
>>626 じゃあ想像でもなんでもいいから、メラミについてクールに語ってください
>>629 はぁ・・・・何でも良いということなら、なんだかかわいらしい名前ですね
お兄さんがいそうな名前に聞こえます、ふふふふ兄さんなんかしんじゃえばいいのに
(危ない笑いをこぼしながら出来る範囲で答える)
すみません本当に疎くて
>>628 俺はお前の汚いケツの穴にしか興味がないんだ
不服なら放っておいてお前なんか放っておくがな
ケツの穴の壁もきちんと掃除しておけよ
汚いじゃないか
掃除してくださいと、嫌らしくねだってみろよ
(30cm以上あるようなネトネトした舌を出して尻を嘗め回す)
>>631 あぁん♥ 桜の汚い汚いお尻の穴を毎日蟲に犯されてる穢らわしいケツ穴を
どうかその長くて気持ちよさそうな舌で中まで綺麗にしてください♥
(中指を拡がった括約筋にさらに引っかけて拡張して見せる)
(人外の器官を見ても嫌悪感を見せずに淀んだ瞳でそれを見るように振り返りながら尻を突き出す)
>>632 他の蟲が這いずり回ったケツの穴を舐めるのも癪だが
お前のクソ穴を綺麗にしてやるよ
(赤ん坊の腕くらいはありそうな太さの舌を更に突き出すと)
(桜のクソ穴にねじ込み、ずりずりと奥へとねじ込んでいく)
どうだ、クソ穴をほじくられるのは
お前のクソ穴は苦くて最高の味がするぞ
嬉しいって牝犬みたいに喜んでみろよ
>>633 わん♥わんわん♥♥
蔵の蟲達よりもおっきくてごろごろしてるくせに、先っぽがかわいらしく蠢いてステキです
(ケツ穴を拡げたまま気持ちよさそうに目を細めて舌を突き出して犬みたいにはっはと息をしながら)
嬉しいです♥ 蟲たちはいつも無言でお尻もマンコも貪るのに
今日は・・・・・こんな言葉まで投げかけて貰えるなんて、なぜか興奮して、気持ちよくなっちゃいます♥
(気持ちよさそうにぼんやりと前を見ながら尻に舌を入り込ませたまま幸せそうに言葉にする)
>>634 あぁ、汚くて臭い穴を舐めるのは嫌なもんだな
(そういいながら、丹念に腸壁をネトネトと唾液まみれにしながら嘗め回す)
(クソのカス一つのこなさないように丹念に)
ふん、くそあなを掃除されて嬉しくなるなんて
頭がおかしいんじゃないのかお前は
(舌を肛門から引っこ抜いて、仰向けになり、舌よりも遥かにでかいチンコを聳え立たせる)
ほら、牝豚向けの椅子を用意してやったぞ
これに座れよ、勿論ケツアナにあわせてな
駄目だ、もったいなくて監督P使えない
やっぱ序盤は金系統のスキルが良いんだろうか
>>635 嫌だって言う割に丁寧に舐めてくれてますよね
本当は私みたいな淫乱の味が大好きなんでしょう?
(下腹が内部からの盛り上がりが薄く見えるように波打ちながらそれを不快とも思わない)
(少女であれば目を背け羞恥に狂いそうな状況も悦びだけ感じて、腸が綺麗にされて喘いでいる)
クスクス・・・・・・マキリの魔術に染め上げられた私が正常なわけないじゃないですか♥
この椅子に座れば良いんですね♥
(自分でケツ穴を拡げながら腰を捻り込むようにしてぐりぐりと勃起を排泄穴で呑み込んだ)
はぁあん♥
ああぁんっ♥蟲なんかより、ずっとずっと凄いです
蟲に調教された牝豚にはぁん♥もったいない椅子をありがとうございます♪
>>636 そんなに勿体ないんですか?
でも桜は監督される方でそれがどのくらい大事なのかわかりません♥
>>637 確かにそこまで色狂いのお前が正常なわけがないな
どうだ、チンコ椅子の具合は
クソ穴にずっぽりはめ込みやがって
お前のクソ穴はクソをするための穴じゃなくて
チンコを入れるための穴なんだな
ほら、椅子が動くわけないだろう
お前が動くんだよ
(尻をバシッと叩く
>>639 これは身体の中の蟲が啼いてるだけです
私は少しも色情狂なんかじゃありません♥
(尻を叩かれると身体を上下に運動させ始める、学園の制服のまま娼婦のように乱れていく)
そうですよ、マキリの血統じゃない私はこのくらい改造しないとダメなんだそうですよ?
普通の人と同じフリは出来ても、穢らわしいこともなんでもできちゃう公衆便所なんだってお爺様もいってました♥
(さらに激しく身体を揺する、スカートに隠れて結合部は見えなくても激しい水音がしていやらしい)
>>640 嘘付け、虫の性にするんじゃない
お前が天性のど変体の淫乱だから
ケツ穴でもよがれる牝豚になれたんだろう!
(根元までチンコが入るように腰を突き上げる)
ほう、汚いことは何でも出来るのか
じゃあ俺の口の中にクソをしてみろよ
年頃の娘が目の前でクソを出来るか
(口をあけて待つ
>>641 【スレの趣旨からずれてきてしまっているみたいなので帰りますね】
【汚物系はもうワンランク酷い方のスレの領分だとも思いますので】
【お疲れ様でした】
なんともったいない…
そりゃルール守れない奴の相手する気にはなれないよねぇ…
俺たちもスカ系汚物系は控えないとな
>>1に書いてあるんだし
【待機してみます】
スレを開いた時のこの残念感をなんとかしてくれ
遠回りして取りに行った宝箱が空っぽだった時の気分に似てるな
わかるわかる
カネは払ってないけど、思わず「カネ返せ」って言いたくなる感じ
このスレの常連っていうと…さくらと桜とサフィズムの人か…
三人いるだけでもここは恵まれてる方なのだろうか
363 名無しさん@ピンキー sage 2011/08/09(火) 23:30:55.80 ID:???
霧沢風子なんてレアなキャラが来るんだ。チェックしとこう。
次に来たら相手してもらいたいな。
822 名無しさん@ピンキー sage 2011/08/09(火) 23:33:25.59 ID:???
原作知らないんでざっと調べてきた。
優等生の仮面を被ったビッチという解釈かな?
649 名無しさん@ピンキー sage 2011/08/09(火) 23:30:33.20 ID:???
このスレの常連っていうと…さくらと桜とサフィズムの人か…
三人いるだけでもここは恵まれてる方なのだろうか
これはひどい
サフィズムの子だけで十分な希ガス
選り好みできる立場かよ
【待機を解除します】
いつの間にかこんな場所の常連にされてしまった人らかわいそう
0−3……0−3………まさか一点も…無念なのです……しょんぼり…
(TVの前でかっくりと項垂れてサッカーボールを抱きしめている)
とっとと北と併合しろ
>>657 そ…そんな無茶苦茶な〜〜!?
うぅ〜併合できるのならしたいのです。ですがですが私の力では不可能なのです。
韓国にも経済的な理由で併合を嫌がる人がいますけれど同じ民族としてそれはどうかと思うのですよ。
ポーラースターにも北のお嬢様がいれば理解しあえたのでしょうかー?
血をともにする同胞ならきっときっと仲良くなれたのです♪
西堀さくらに一言
>>659 はぅ?
あいにくちょっと知らない人なのです。
ポーラースターには日本の方も何人かいますけれど聞き覚えがありませんねー
んー…一言ですかー
(むむむと唸って考え込んで)
日本の勝利おめでとうございます!やりましたねさくらさんっ
ここまでやられるといっそすがすがしいのですよ。
決して決して負け惜しみではありませんっ!
>>660 負けた罰を与える。
裸になって国旗と一緒に服を燃やせ。
>>661 酷い!なんて要求をなさるのですかっ!
嫌韓ですか? ネトウヨですか?
ううー怖いのです怖いのです……
ううっ…ぐすっ………さよなら我が誇りの太極旗………
(頬に涙を伝わせつつ部屋の国旗をはずして降ろす)
(切なげにチマチョゴリの帯を解き躊躇いつつも脱いでいった)
(幼くて細い体つきが露になり)
燃えるのです…私のソウルが燃えていくのですよ………
(泣きながら旗と服に火をつけて)
つか、リアルでちょっと揉めてる国出身キャラとかどうなんだよ…
ええと…わ、私が思うにリアルとサロンは別でよいのではないかとーっ!
そういう事を気にしてましたら喧嘩中の国の方は誰も来れなくなってしまうのですよ。
ほんとは皆さん仲良くやっていけるのが一番よいのですけれど。
>>662 お前が苦しむのがみたいだけ。
そのキムチ臭いマ●コを両手で弄りながら、オナニーダンスしろ。
そうだな、日韓友好を祝してお前が懸け橋になることを宣言しながらな。
お前の理想を高らかに歌え。乳首いじり回しながらな。
>>663 別にいいだろ、嫌なら来るな。オリキャラでもあるまいし。
むしろリアルで揉めてなかったら別れてる必要がないのが国家なわけで
>>663みたいなのを見るとなんだかんだ言って日本はまだまだ島国根性健在なんだなと思いました
>>665 が、が〜〜ん…名無しさんはどこまでドSなのですかぁ〜〜っ!?
そして私はどこから突っ込めばいいですかっ!
オナニーダンスってなんなのですかっ!
うう…ううぅぅぅぅぅ……切ないのです切ないのです……
(かくりと小さな肩を落とすとがっくりと項垂れて幼い秘所に指を這わせた)
(細い筋のような割れ目をなぞりゆっくりと指を押し込んでいく)
んっ……ふぅ……だ…ダンスダンス…
(と言ってもどうしていいかわからず足を動かそうとして膝の屈伸運動)
あ…な…なんか妙なのです…んぅ…わ、あらくしふぁんそよんは…あんっ
日韓の架け橋として…ひゃぅ…っ…日本のみなさんとなかよくっ…ぁ…要求を伺うのですっ…
はぁん……
(秘所に這わせていた指で平らな胸をゆっくりなぞり…小さな蕾をつまんでひねった)
ひゃあぁんっ……あ…わ…わたしのぉ…理想は…あんっ
父様…です…ひぅ♪
(高い声で喘ぎつつも)
>>660 あ・ありがとうございます…って大丈夫ですか!?
>>667 結構、結構♪
人類みな、兄弟。立派な志だな。見あげたもんだ。
(ファンの頭をわしわしと撫であげる)
……まぁ、その体たらくじゃ誰にも支持してもらえそうにないのが悲しいところだな。
気持ちいいのも生きてる証拠。自分のどこがどういう風に気持ちいいのか大声で叫ぶんだ。
(悪戯っぽく、手つかずの肛門へ指を差し込み)
ん? なんか妙なのが混じってきたな。おい、そいつの靴下を脱がして足裏をペロペロ掃除してやれ。
においや味がどんな風化実況しながらな。
>>668 お前はよく来るな。名にされても身体は動かない。ファンがやりやすい様に身体を動かせ。
>>669 くっ…!
か・身体が…勝手に-
(その場にうずくまると、ブーツを脱ぎ)
ぁぁ! そ・そんな……
(相手の前へ両足を揃えて出す)
>>666 まさしくうちと北の事なのです。早くくっつけるといいのです…
>>668 きゃあ〜〜〜〜っ!?
(驚いて自慰に耽って曝け出していた秘所を覆い隠して)
あわっ…わわっ…私ったらこんなはしたない格好で!?
え、えとえと…その…一応大丈夫ですけど…あぅぅぅ…
(あまりにも恥ずかしい姿に強く羞恥心をかきたてられて顔真っ赤にして俯いて)
あうぅ…ろ、669さんのご要求がありましたので失礼するですっ!
(さくらの足にしがみついて靴下を脱がしにかかる)
(曝け出した足に顔をそっとよせて)
はぅ…ご、ごめんなさいっ!
(小さな舌を突き出して舐めてみた。ひたすら自分が情けなくなってくる)
うう…やっぱりちょっと汗っぽいです…
>>669 はううぅ…さきほど私の国旗を燃やさせた名無しさんが言っても心からの言葉と思えないです…
(短めの黒髪を撫でられながらジト目を向けて)
ほっといてくださぁぁいっもう!
……あぁ…あぁんっ……ぁぅ……
(小さな頬を膨らませつつも指の動きは止めずに)
私…私の…ち、ちっさなおっぱいも…お…あぅ…あの…あそこも…
痺れるように…はぅ……ぁ…!? すっごく気持ちいいですっ!!!
(俯いてしばらく躊躇っていたが小ぶりなお尻のすぼまりに指が食い込んだ拍子に大きな声を出してしまう)
ひゃぁぁっ!?
あ……や……はぁっ…ぅ……
(狭い肛門は男の指をきつく締め付けて)
>>671 すっごく気持ちいい・・・か。好き者め。浅ましいなぁ、おい。
(頬を数回、軽く手で叩いて)
本当は日本人が嫌いなんだろう? そこにいる女に思いの丈をぶつけてみろ。
(鎖付きの首輪とバイブを手渡し)
そいつでケツの穴を穿りながら、首輪を嵌めてやれ。
>>670 汗っぽいとさ。
臭い足して恥ずかしい女だな。お前もそいつと同じように裸になれ。
四つん這いでワンワン言いながら、その女に媚びろ。
>>671 っ! め・命令に逆らえないんですね!?
(何とかソヨンを助けようと思うが身体の自由が利かず)
っ…く・くすぐったい……ダ・ダメ…そんなとこ舐めたら…
(こそばゆさに身体をくねらせながら)
ぁ、汗っぽい…し・仕方ないんです…日中は山歩きなども多くて……特に今の季節は蒸れてしまって……
>>672 うぅ…わ・わかりました……
(衣服を脱ぎ捨てると、その場に四つん這いになり)
わ・わおーーん! わんわんんわん!!!
(前w氏に見立てた両手をぶら下げ、舌を出してソヨンに懐くしぐさを見せる)
(その眼には悔しさが滲んでいて)
>>672 きゃんっ!?
ら、乱暴にしないでくださいよぉ…
(思わず頬を押さえて涙目で)
あぅ…そんなことないのですよ…天京院さんも杏里さんも日本人ですけど大好きなのです…
うぅ…で、ですからっ……さくらさんだって嫌ったりしないのですよ?
は…はいです……
(バイブを見て思わず息を呑み)
あ……はうぅぅぅっ!?
(男の指で解されたお尻の穴にゆっくりとバイブを差し込んでいく)
(強烈な異物感が腸内を駆け巡り小ぶりなお尻から淫靡なバイブが生えている様はどこか倒錯的で)
【あ、ささいな事ですけど私はファンが苗字でソヨンが名前なのです】
【ファンと呼んでくださってもかまいませんけれどもし勘違いされてたら〜と思いましたゆえ一言っ!】
>>673 い…いえ…仕方無いですし私も外でテコンドーやってるとむれちゃいますし…
(とりあえず顔を離して)
えと、わ、私は日本の皆さんが大好きです!
ですけど…その…ごめんなさい…
(犬の鳴き真似をするさくらを見ていられなくて瞳を逸らしながらもその首に首輪をつけた)
>>674 >>673 ほぉ…理想を語るに足る素晴らしい精神の持ち主じゃないか。感心したぞ。その感度のよさにな。
どれ、お互いに浅ましい獣同士。仲良くやっていけそうじゃないか、なぁ“二匹とも“
(さくらとファンの顎を両手で持ち上げると無理やり上を向かせ)
さて、そろそろメインデッシュと行こうか…
(おもむろにそそり立つペニスを剥き出しにする)
さくらは右から、ファンは左から亀頭を中心にお口でご奉仕してもらおうかな。
お互い、亀頭を挟んでキスしながら同じザーメンを共有するんだ。
日韓友好が目の前で形になる♪ 素晴らしいじゃあないか!
ソヨンは名無しにご奉仕する前にコップ一杯のポンテギを食べるように
>>674 ぅぅ……どうしてこんな……
(助けようとした相手に憐れみの目で見られ、あまつさえ首輪をされ)
(困惑しつつも、身体の奥底で疼きを覚え)
あ・ありがとうございます…気を使って頂いて、申し訳ありません。
(逆に気を使われたことで一層惨めさが増し)
>>675 くっ……は・はいぃぃっ!!
(血のにじむような表情で右側に座すると、赤黒くそびえたつ肉棒にそっと唇を寄せ)
んはぁ…… ふぁ ……ソヨン…さん……命令、ですので……
ぅぅ…濃くて、苦くて…最悪、です……
(反対側で奉仕するソヨンの唇に精液を挟んで口づけし)
>>676 りょ、了解ですゆえレスの順番をば〜〜!
またしてもぽんてぎ…またしても…久々に来てみれば…くすん…
(悲しみをたたえた顔で忌まわしいポンテギを一気食い)
(吐きそうになる口を押さえて必死に飲み込んだ。においが厳しい)
>>675 んんっ……ぁ……わ…私獣さんなんかじゃないのです……ぁ…はぅ…っ
(切なげな瞳で下から見上げる)
(お尻に刺さったバイブが小さく揺れて)
あ…わ…わわわっ…
(聳え立つ肉棒に幼い顔を真っ赤にして瞳をそらし)
(だが言われるままにそっと顔を寄せていく)
ん……む…む…ちゅぅぅ……っ
はぅ……ゆうこう…んっ…むぅ……あむぅ…
(小さく舌先を出すと恐る恐る肉棒に寄せて…亀頭の左側をつつぅとなぞった)
(ゆっくりと亀頭付近から竿やカリ首をなぞり回す)
(小さな唇を幾度も亀頭に押し当てて)
>>677 いえ…その…あぅぅ…む……
(何も言うことができずに男の肉棒に奉仕していたが)
(急に唇を奪われて戸惑って)
むぐっ…んっ…んぅ〜〜〜…あっ…む…
(先走りが唇の間で絡んで)
>>677 素晴らしいっ!
日韓友好、ここに極まれり!!
(そう言いながら、さくらの尻にもバイブを差し込み、最強に設定して)
ほら、どんどん積極的にキスしていけ。お友達になりたいですってな。
万国共通、気持ちいいは正義だ。
(絶倫ともいうべき、大量のスペルマが顔を汚していく)
お互いのバイブを差し込んで気持ちよくしてやるんだ、ズボズボ出し入れして、入念にな。
>>678 おまえ、随分美味しそうなもんを貰ってるじゃないか。
(舌使いの巧みさに内心、舌を巻きながら)
さくらにも口移しで分けてやれ。それからバイブを弄るのも忘れるなよ。
ケツが破けちまうくらい激しく出し入れするんだぞ。
「キモチイイデスカァ!?」ってな。
>>679 こ・こんな形で行こうなんて結べるはず…ん・んんっ・!
(相手の唇を受け入れ、更に舌を絡め会う)
んふぁ……ぁぁ……こ・こんなこと、したくはないんです、が
>>678 (おもむろにソヨンのバイブに手をやり)
き・気持ちいですか!? 気持ちいいですか??
(相手ののたうつような顔を見ながら、涙を滲ませて言葉を発する)
(自分の言葉に空虚さを感じながら)
>>679 は…はいです……わきゃあっ!?
(飛び散った精液が顔を汚していく)
(子供っぽいソヨンの顔が白濁液で汚れる姿は背徳感に満ちていた)
(舌先で丹念に亀頭に奉仕を繰り返し先端にそっとキスをして)
うう……こんな精液まみれの友好切ないのですよ…くすん…
>>680 ご、ごめんなさいさくらさんっ!
(さくらのバイブを握るとゆっくりと前後に動かす)
あ…でも…はぅ……その…気持ちよく…なっちゃってます?
(少しだけ熱でうかされたような瞳で)
(蠢く淫靡な玩具がさくらの体内をかき乱していき)
んむっ…むう…んん〜〜〜!
(さくらの唇を奪うとポンテギを流し込んでいき…)
(その間にもお尻への蹂躙はやまない)
(激しい衝撃が腸内をかき回し下半身を熱くしていく)
(唇を塞いだまま声にならない声をあげて絶頂とともに意識を失ってくたりと倒れた)
【わぁタイムアップなのですよ!?】
【ちょっと半端ですけどこれにて失礼するですっ!】
【お相手くださったみなさんカムサハムニダ♪】
>>681 ふぁ…き・気持ちよく、何、て……
(切なげに頭を振り、否定の意思を表そうとするが力が入らず)
ん、き・気持ちいいのかも、しれません……
(口移しでポンテギを流し込まれ)
うう、こ・これ…なんですか!? まさか、虫!!
(取り乱して吐き出そうとするが、尻のバイブを動かされ弓なりに身体をのけぞらせる)
うぅぅ、ぁああぁああああああ!!???
(腸内までかき回される様な異物感に叫びながら)
んぁっ! ぁぁっ!! うぁぁ… あふっ、ぁぁぁ……――
【お相手どうもありがとうございました。わたしも失礼させていただきます】
ファン・ソヨンの連日を期待して
日本の国旗を燃やすんだー!
(燃やし始めて暫く経ってから)
この様子は日本で生放送だから
明日から夜道は後ろに気をつけてね
あ
確定かよw
私にようかな?
とりあえずバニーガールの姿になってください
そんな事言われても服を持って無いからな、無い物は着れないな。
アレも色とか形状とかありそうだしな。
まともにレスも書けないと話しにならないな
そういうと思ってこちらで用意しておいた。
さあ、きたまえ。
(うさみみカチューシャとツナギ状の網を突き出す。)
【文章が乱雑過ぎてよく分からないな、ツナギ状の網というのも意味不明だし……日本語として認識不可能なのはちょっとな】
よし、帰れ
理不尽な要求を拒絶するスレじゃないぞw
兄貴の日本語が不自由だからだろww
【待機します】
げえっ!!
【許可しません】
【待機を解除します】
【許可します】
中の人が特撮オタのおっさんでしかあり得ないから、さすがにな
間桐桜ちゃんがいいです
お腹空きました………
【待機します】
【待機を解除します】
>>683 ………………っっっ
(おろおろしている)
(ソヨンが心配で仕方がない)
【忙しなく手を動かしている】
【二十四時がリミットと主張している】
全然時間ないじゃないか。
じゃあとりあえずかっこいいキャッチコピーでも考えれ、メンズナックル級の。
そして出来たら名前の前につけるんだ。
>>706 …………っ
(びびっと硬直)
(おろおろしうろうろしている)
…………!!!!!
(ぱたぱたと忙しなく両手を動かし…しばらくの時間が過ぎた)
(キャッチコピーをくっつけるとおずおずと不安そうに見上げている)
じゃ、この場でさっくりとこれにでも着替えてくれ。
つ【胸元に「にき」と書かれた紺のスクール水着】
つ【ついでに白のニーソックス】
>>708 …………
……………!?
(両手でスク水を持って硬直)
(落ち着かなく左右をきょときょとと見回して)
…………っっっ
(小さく俯くと顔を真っ赤にして着替え始めた)
(背を向けて少しでも体を隠そうとしつつわたわたと着替える)
ぁ……ぅ………
(やがて着替え終わると恐る恐る振り向いた)
(小さな体にあどけない顔立ちに似合わない豊かな胸は「にき」のゼッケン部分を押し上げており)
(スクール水着の胸元から白い胸の谷間が覗いている)
(さらに肌の色に合わせたニーソックスが脚を覆っていて)
(落ち着かない様子で床を見つめていて)
>>709 ……うん、いいな。
やっぱり水着にはニーソだよな。
(着替え終わったニキの水着姿を、特に胸元を中心にじろじろと眺め回し)
それじゃ、さくっとコレをニッキニキにしてもらおうかな。
水着着たまま、その「にき」の部分で挟んで気持ちよくしてくれ。
(しばらく少女の水着姿を堪能してから、そそくさとズボンを開け始め)
(その姿に反応したのか、硬くいきり立っているペニスをニキの前に露わにする)
>>710 …………っ
(嘗め回すような視線に思わず両手で胸元を覆った)
…………ぁ……ぁ…ぅ…!?
(聳え立ったペニスを見て口をぱくぱくさせる)
(耳まで赤くして視線を逸らしうろたえて忙しく両手を動かして何か訴えていたが…)
……………………
(通じそうもないのを見てとると諦めたように「にき」の部分を肉棒の竿に押し付けた)
(両側から手で豊かな胸を押し付けて水着の布が竿を擦り)
(胸が上下に揺れる度に亀頭や竿に柔らかさがつたわる)
ぅ……ぁ…………
(ただでさえ内気な性格だけに胸のうちは羞恥心でいっぱいで泣きそうな顔をして)
>>711 んー、気持ちいい……
水着とゼッケンの上からでも、柔らかさがよーく分かるな…
(水着越しに豊かな柔肉に包まれ、ぶるっと下半身を震わせて)
(擦られればペニスはビクビクともがきながら、ゼッケンを先走りで濡らし)
(ニキの胸元で、さらに硬く熱くはち切れんばかりに滾っていく)
よし、お疲れ。もういいぞ。
次は、ニーソコキでコレをニッキニキにしてくれるか。
俺の上に乗っかっていいから。
(しばらくして、ニキの動きを制止するとゆっくりと腰を引き)
(今度は床に寝転がって、先走りでベトベトのペニスを真上に向ける)
>>712 ぃ……ぅ………
(ゼッケンを汚していく先走りの臭いに思わず眉をしかめた)
(滑った液が「にき」の文字の上をすべっていき)
(肉棒の脈動を胸に感じて、あまりにも強い羞恥心に心臓の鼓動が早鐘のように鳴って)
ぅ……ぁ………
(もう何を主張するのも諦めていて)
(なるべく男の肉棒を見ないようにしながら男の胸板にぽふっと腰を下ろした)
(大きいのは胸ばかりなのかお尻は小ぶりで)
ぁ……ゃ………
(両脚を曲げて肉棒を両側から挟みこむ)
(脚の裏側で竿を側面から幾度もしごきあげた)
(不慣れな行為はどこかぎこちなくて)
【両手を上にあげ指を立てたり曲げたりしてジェスチャー】
【「次レスで〆させていただきます」と言いたいようだ】
>>713 …おっぱいの割には、すごく軽いな、ニキは。
お、そうそう……うぅ…ぎこちないのが、またたまらないな……
(びくつくペニスは、さらに大量の先走りを吐き出していき)
(左右のニーソックスに染みこんでいき)
(懸命なニキに悪戯するように、胸元に片手を伸ばすと)
(むにゅっと柔肉を掴み、水着の上から揉みしだいて)
…と、もうイクぞ……
そのまま、動いててくれ…くうぅっ……!
(びくっと身を震わせた途端、ニキの太腿の間から)
(噴水のようにビュクビュクと真っ白な精液が噴き上がり)
(ニキの下半身をベトベトに汚してしまう)
ふぅ…お疲れ様。
じゃ、次は……ニキのここで、ニッキニキにしてもらおうか。
一生懸命腰振ってくれな。
(射精を終えても、少しも萎えないままのペニスをひくつかせながら)
(寝転んだまま、ニキの股間を水着の布地の上から、すっと撫でて)
【では、こちらはこれで】
【お相手感謝、ちょっとリミット過ぎてしまって失礼】
【お疲れ様】
>>714 ゃ………ぁ………
(足の裏にぬるりとした先走りのベタ付を感じて)
(その熱さと香りに戸惑い怯える)
……ぃ……ぅっ!?
!?!?!?!?
(意識の外からの攻めに声が漏れる)
(戸惑い驚いて硬直している間にも豊かな胸は男の掌の中でひしゃげて形を変えて)
ぁ……っ
(胸に感じる刺激に小さく声を漏らしてしまって)
ひゃ……ぅ……っ
(言われるままに足を動かして奉仕を続けて…飛び散る精液にニーソックスが汚れていく)
(泣きそうな顔で小さく俯いた)
(汚れに汚れたニーソックスが気持ち悪くてしかたがない)
ぅ…ぁ………
(両手を上げてなにか主張していたがどうすることもできなくて)
(股間を撫でられると小さく肩を震わせた)
(可憐な顔立ちを悲しげに歪めると男の肉棒にまたがり水着をそっとずらして)
!?!?!?!?
(声にならない声を上げながらゆっくりと腰を下ろしていき)
(小さく幼い膣に肉棒を受け入れると少し苦しそうに吐息を漏らしながら腰を動かしはじめた…)
【手を上げたり下げたり組んだりしている】
【「貴方に感謝を。それでは御機嫌よう。Gute Nacht」と言いたいようだ】
【待機します】
【待機を解除します】
ニキーーー!!!
ふぅー、今日もお客さん一杯だなー
スカート脱いで、縞パン晒しながら接客してくれー
>>720 ええー、は、恥ずかしいですよー
(なんて言いながらも言われたままにスカートを脱ぎ捨て青と白の縞々パンツを晒して)
ご、ご注文は何にします
(顔を赤くして注文を聞く)
ブラも見せてほしいなー
>>721 ポプラの、いま穿いているパンツをください!愛液濡れで
で…これは、お土産だよ。さっそく穿いてくれないか
(と渡したのは…陸上競技のレーシングショーツ)
チンポにシロップかけて手コキしてよ
>>722 ええっ、ブラもですか…
こ、こうでしょうか
(今度はシャツを脱ぎ捨てピンクのブラジャーを見せる)
>>723 そ、そんな…直ぐにはあんまりですけど
(オマンコを指でこすって少し湿らせたのを)
は、はい、ご注文の…ポプラのオマンコ汁付き下着です
え…っと、これをですか
(ぴっちりとした感じのショーツを履く)
>>724 は、はいー
こうでいいでしょうかお客様
(オチンポを取り出して、ガムシロップをつけた手で根元を上下にこする)
ぽぷらの即尺を注文するぞ!
――出るっ!?
(何回目の射精だろうか)
(ぽぷらの姿が精液塗れだ)
>>727 ふぁーい…たっぷりシャブらさせてもらいますねー
(おちんぽを口いっぱいに加えて頭を前後させる)
……
はふぅ…も、もう顎が疲れて
(顔や体中が精液まみれ)
>>728 ぽぷらはフェラチオが得意なのか
じゃあ名無しへのフェラチオ1回につき売上から1万円をぽぷらのお小遣にしていいよ。
さあ、お小遣獲得のために名無しさんにアピールするんだ。
悪いけど、あらためてピンクの縞パンに穿き替えてくれ
こっちの目の前で
1レスだけ、ぽぷらが妊婦という設定で相手して
予定日が近いから、ぽぷらとエッチできるのは今日が最後だからな…
このまま膣に射精するからな…っ!?ウッ!!
(ぽぷらの膣で射精してしまう)
>>729 得意ってわけじゃないですよー
ただ一生懸命に
お客様のオチンチンをペロペロさせてもらいます
(口をあけて舌を必死で動かす)
>>730 わーこっちも可愛いですね
じゃあ着替えますね
(片足を大きく上げて青の縞パンを脱ぎ捨て、ピンクの縞パンに履き替える)
これでどうですか?可愛い?
>>731 こ、これ以上やったら赤ちゃんに影響でちゃうよー
あぁつ、だめ…
あぁっーーー!!
(オマンコに精液を出されてガクガクといっちゃう)
>>732 おぉー、すごく可愛いよ
じゃ、俺の上に乗って、自分で縞パンずらしてハメたら思いっきり腰振ってよ
(席に座ったまま、反りかえったペニスを取り出して)
>>734 わーい、ありがとうございますお客様
ええっ!!
そ、そんなご注文ですか
(お客様を跨いで、目の前で縞パンをずらして子供オマンコを出して)
じゃあご注文どおりに…あぁんっ♥
(オマンコにおちんぽを入れてがしがし腰を上下に動かす)
とりあえず今日のぽぷらは危険日って事で決める
よし、さっそくだが騎乗位で、ぽぷらがガンガン腰を動かすんだ。
で俺はドクドクと、ぽぷらに中出しするから…
…しっかり受け止めろよっ!?(射精)
>>735 あ〜、ぽぷらちゃんのちっちゃいオマンコすげーいいよ…!
(こちらからも激しくぽぷらを突き上げて)
そのまま腰振りながら、中に出してくれって
できるだけいやらしい言葉でおねだりしてよ
今現在までのセックス履歴を教えてください。
>>736 ええっ!そ、そんな…
今出されたら赤ちゃんが出来ちゃいますよぉ
あぁっ!だめぇっ!あひぃっ♥
(危険日に中だしされるスリルでイっちゃう)
>>737 私も…お客様のおちんぽすごいいいですよぉ
(ポニーテールを振りながらオマンコでオチンポを味わう)
こ、このまま見た目が子供な私のぐちゅぐちゅオマンコに
お客様の精液を出してくださいぃっ
(お客様の顔に胸を押し付けて)
>>739 わかった、このまま小学生みたいなぽぷらちゃんの中に
精液出してあげるからね……うううっ…!
(ぽぷらの胸に頬ずりしながら)
(狭いオマンコの中に、ドクドクと大量に射精して)
はー、とっても気持ちよかった…
じゃ、縞パン脱いで、それでチンポ拭いて綺麗にしてよ
>>706をぽぷらもチャレンジしてみろ!
ただしメンズナックルは関係なし!
な、夏の筆下ろしサービス(ゴム付きコース)1つお願いしまーす
(だらしなく皮を被ったぺニスを晒しながら)
>>740 ひゃぅうぅっ!!
あぁっ…ど、どうでしたか…ぽぷらのオマンコのお味は
(涎を垂らして満足した顔でお客様に伺う)
は、はい
直ぐ拭きますね
(オマンコから精液を垂らしながら、お客様のおちんぽを下着で拭く)
>>743 キツキツですごくよかったよ
また注文させてもらうよ
(固いままのペニスを下着で拭かれながら答え)
じゃ、その汚れた縞パン穿いて仕事に戻ってよ
ちょっと食い込ませ気味でね
【んーごめんなさい】
【閉店の時間なのでレス仕切ってないですが落ちますね】
【スレかえしまーす】
おつ
そろそろお茶会の時間ね
今日はどんな人達がくるのかしら?ふふ、楽しみね
(汚れてもいいようにいつもの魔法少女服に着替え、ティーカップに口をつけながら扉の向こうを見つめて)
マミさんの下着姿見たいです
>>748 下着姿…?下着じゃないのよね…
(あごに手を当て少し考える仕草を見せた後スルスルと衣服を脱いで行き)
これでいいかしら?
(あまり派手過ぎないピンクの下着を露にし、腰の後ろに手を回して恥ずかしげにもじもじと)
>>749 おおっ、マミさんの下着姿…!
ピンクが似合いますねー
やっぱりスタイルも良いですし…
そのままおっぱいでおちんちん挟んでもらえますか?
(小さな包茎ぺニスをマミさんに見せ)
紅茶に精液をたっぷり入れてミルクティーにしてあげたから飲んでよ
マミさんなら美味しいって言ってくれるよね
>>750 喜んでもらえたかしら?恥を忍んだかいがあったわね
この下着は気に入っているから褒めて貰えると嬉しいわ
流石に派手すぎるのはあんまり…ね、恥ずかしいもの
(別にペニスを見て笑ったわけではないが、ちょうどいいタイミングでクスリと笑ってしまい)
あらいけない。あまり気を悪くしないでね…?
お詫びと言ったらなんだけど…体験コース第一弾、張り切っていってみましょうか
(小さなペニスを剥くことなく、乳房でむにゅっと押しつぶすように挟み込んでしまって)
>>751 ちょ、ちょっと何してるのよ!
…臭い取れるのかしら、これ…
(すっかり精液が混ざり合ってしまったティーカップを見つめ、はぁとため息)
んぐっ、んぐ…にが…っ
ふぅ…お、美味しかったわよ?
(のどに絡みつく精液に涙目になりながら飲み干すと、口の端から白い精液を伝わせながら無理矢理にっこりと微笑んで)
>>752 うぐっ…中学生に…マミさんに笑われた…
もう立ち直れないかも…
(笑われたのがよっぽどショックなのかおおげさに落ち込んで)
あっ…マミさんのおっぱいにおちんちん包まれてるっ…!
や、柔らかくて気持ちいいですぅ…
(豊かな胸のなかで堅くなった包茎ぺニスがぴくぴくと震えて)
素晴らしいよマミさん!
次は机に手をついてお尻を振ってよ!
>>754 ふぅん…もしかして貴方、こういうのが好きなのかしら?
あんまり上手くないけれど…おねだりしたらしてあげてもいいんだけど
(大げさに落ち込む男を見透かしたまではよかったが、少し眉を曲げ考えている間になにやら妙な勘違いをして)
貴方のおち…んちんも案外硬くて…んっ、胸にこすり付けられるとちょっと気持ちいいかもしれないわ…
ふふ、特にこうやってびくびくされるとくすぐったいし気持ちいいしで大変よ
(びくびくと弾むペニスを乳肉で押さえつけ、左右から乳房を寄せむにゅむにゅとマッサージするように動かしていって)
>>755 すばらしいって…何がかしら?
(先ほどの下着姿のまま手近にあった三角テーブルに手を乗せて、かなり前かがみな姿勢になりながら)
こ、これでいいのよね…
…なんだか落ち着かないわね…いや、落ち着いても困るんだけど
(中3とは思えない張りのあるお尻を自ずと突き出しながらふらふらと左右に揺らし、あまりの恥ずかしさに頬を染めて)
今穿いてる下着を記念に是非ください
あんまり理不尽な感じはしなかったわね
あら?いけないいけない
>>758 記念でお気に入りを持っていかれるのも嫌なんだけど…
(ちょっとムッとしながらも命令なら仕方ないと下着に手をかけ、するりと白い足から外していって)
穿いている、だからショーツだけでいいのよね
はいどうぞ。大切にしてくれると嬉しいわ
(乳房を持ち上げるように抱えていた右手を下ろして股間の前を隠し、左手は後ろからの視線をさえぎるように尻に当てて)
俺と結婚して下さい!
>>760 け、結婚!?
もう……悪い冗談はやめなさい
それに私はまだ結婚できる年齢じゃないのよ?
(突然の告白をすっ飛ばしたプロポーズにあたふたと慌てふためき、顔を真っ赤にしながら必死に平静を装って)
でもそうね…あなた、と呼ぶぐらいならしてあげてもいいわよ♪
ってダメよ……この呼び方だといつもと同じじゃない…
アヘ顔ダブルピースして下さい!!
ノーパンのまま制服を着て、外出しましょう!
>>761 あなたじゃ普段と同じなんで…
短小包茎早漏童貞のダーリン♪と呼んでください
ついでにマミさんと子作りしたいっす
この記念にもらった下着でオレが何をするのか
マミさんが想像したことを正直に話してちょうだい
>>762 ちょ、ちょっと何なのよ!
なんで結婚の後にそんな要求が出てくるのよっ!
……ちょっと待ってなさい…
(別の意味で平静が崩れてしまった心を落ち着かせようと、胸を突き出すような格好になりながら何度も何度も深呼吸を行い)
……こ、これでいいのかしら…っ
か、顔…顔の筋肉がきつい…わ…っ
(だらしなく舌を突き出し、頑張って目を上向かせて。無理矢理表情を作っているせいかしきりに顔を震わせながら、二つの手でピースサインを作って)
>>763 ………
(少し怒ったような、そしてとても困ったような複雑そうな表情を浮かべて暫くの間固まった後、スタスタとクローゼットに向かって歩いて)
(名無しに背を向けたままブラを外すと不本意ながら全裸になってしまい、いそいそと制服に袖を通して)
これでいいのよね…?
そ、それじゃあ外出っ、す…するわよ…っ
(室内でもスースーとした空気の感触が股を撫で、スカートが少しゆれるだけで見られるかもと言う不安がよぎり、今にもぺたんと座り込みたい弱気な心を必死に奮い立たせて)
>>764 そうね…ってそんなひどい名前でいいの?
結婚とか関係ないような気がするんだけど…
(あまりにも自虐過ぎる言葉の数々に額に汗を浮かべながらドン引きの表情で、本当のドMなのかしらと心の中でつぶやいて)
そ、それじゃぁ…短小包茎早漏童貞のダーリン…♪や、やっぱり落ち着かないわね…
まぁいいわ。子作りなら…って、ついでって言い方は感心しないわね
(コホンと小さく咳払いをし、気を取り直してと口にしてみたがどうにもしっくりとこず。せめて名無しの要求に応える様にベッドに身を投げ)
(仰向けのまま名無しを迎えようとしたら…ついでという言葉が妙に引っかかって)
>>765 まぁ…男の子だし、ねぇ…?
お、オナ…自慰とかかしら
(頬に指を当てながら少しばかり頭をかしげ、んー、と唸りながら考えた『フリ』を見せて)
(いわゆるカマトトぶったような態度で、おずおずと男に返答して)
やっぱり、おちんちんに巻きつけたりするのよね…?
制服姿とても可愛いです
マミさん最高!
そんなマミさんのために看板を用意しましたどちらか片方好きな方を持って言ってくださいね♪
【私はぼっちです、セフレでもかまわないのでお友達募集中】
or
【私はノーパンノーブラで外出するヘンタイです、ご主人様募集中】
看板に対しての言い訳は自由にしてくださいねー
>>767 それで大丈夫ですよ!まさかノーブラまでなってくれるとは…
さすがマミさん。ちゃんとわかってますなー。ま、まさか実はMなの?
(用意出来た相手をみて頷き、分かっていても室内でスカートを捲り上げて)
では、屋外にレッツ・ゴー!
って、マミさんがんばって!みんないますから。
(手を差し出して立ち上がらせ、屋外に出る)
(空いている手はお尻のほうに伸びて触り)
巻き付けたりするより匂いを嗅いだり舐めたり口に含んだりしながら扱きました
普段よりすっごいいっぱい出たよ!マミさん公認だと思うとなおのこと興奮でした
そんなオレをめいっぱい褒めて褒めてーっ!
>>768 本当のことですからね
普通にそんなこと言われたら傷つきますけどマミさんに言われるならご褒美です
そ、それじゃあ子作りしましょうか
マミさんを僕のおちんちんで孕ませちゃいますからね
そしてそのまま結婚して…
(中学生相手に良からぬ妄想をしながら)
(呼び名通りの短小、そのうえ真性包茎なチンポをマミさんの太ももに擦り付ける)
>>769 あらありがとう、こんな格好でよければいつでも見せられるわよ
下着を未着用、というのは今回限定だけどね
(下着を着けていないという恥ずかしさに頬は赤く染めているものの、褒められるとクスクスと上品に笑みを浮かべ和やかなムードを作った、つもりがすぐに崩れてしまい)
えっいやちょっと…!
…そ、そうね…では上の方をいただこうかしら。
流石に下の方が淫ら過ぎる気がするし…そっそもそも私はぼっちじゃないからダメージなんてないからね
(どこか言い訳がましい言葉をちょっと早口に喋り、視線をあちこちに散らしながら片手で持てるサイズの看板を手にし)
>>770 そ、そんな事ありえないわよ…
私はアブノーマルじゃなくてノーマル、あんまりMとかSとか興味がないのよね…っ
(そう断言するつもりが、視線は相変わらずふらふらとさまよい。自信があまりないのか所々声も震えていて)
(そしてスカートを捲られるとそこには毛が綺麗に処理されたおかげか綺麗な割れ目がはっきりと外気に晒され、あわててバッとスカートを押さえ)
ちょ、ちょっとそんな事する男の子は女の気に嫌われ…あ、ちょっと!皆って…一体誰なのよ…っ!
やんっ!もぉ…セクハラは感心しないわね…っ!
(男の手に引っ張られると、ふらふらと今にもこけそうな不安定な足取りで)
(下着をつけていないせいか手の感触が妙に近く感じ、ぶるっと背を震わせて)
マミさんがぼっちの方の看板を……
あ、ぼっちじゃないから大丈夫、と、参考までに友達のお名前とか教えてください
後輩は禁止の方向で
>>771 ……そ、そう……
(予想の範疇ではあったものの、言葉の露出魔と言うべきか、数々の生々しい言葉に呆然と口を開き、ようやく出てきた声も絶句と言った様子で)
ほ、褒めるって言われても…ど、どうやって褒めたらいいのかしら…?
そ、そうね…私に(下着はともかく)直接的な被害はなかったし、それは偉いかしら?
下着を返すから新しいのをよこせとか、穿けとかいわれたら流石に怒っちゃうかもしれないけれど
(どうやって褒めればいいのか分からず、困りながらも導いた答えはどこか斜め上のもので)
>>772 ちょっと呼びにくいから略したいのだけど…
包茎さん…なんて、何か呼んでるこっちが罰ゲームみたいね
(男の妄想など知らず、一人どうやって呼べばいいか悩んでいるようで)
え、ええ…流石にここまで来ると緊張するわ…っ
…っ!ぶよぶよしたのが太股に…っこ、これは必要なの…?
(肉つきのいい太股にペニスがこすり付けられると、ブヨブヨとした初めての感触に不安げな視線をそこに送り)
(しかし自分も了承した手前引き下がれず、恐る恐る内股で挟み込むようにペニスと足の位置を調節しようとして)
>>774 あ、あはは…何を言っているのかしら
こんなところでお友達の名前を言ったら、その人にまで危険が及んだらどうするの?
いいかしら?魔法少女たるもの、一般人に危険が及ぶような行動をとってはいけないの
だから残念だけど、その要求は受け入れられないわ。ええ、私のお友達を紹介できないのはとっても残念だけど!
(立ちポーズのまま暫く固まっていたと思えば、胸を押し上げるように腕を組み、人差し指を立てながら早口気味に言葉を次々と発していって)
(時折腕を振り、腰に手を当て、頭を頷かせと過剰なアクションをとりながらも、一度も名無しに視線を合わせようとすることはなかった)
褒めて貰えなかった……
ならせめて怒られたいっ
(唾液と精液でよれよれの下着を持ってきて)
頭に被ってくださいな♪
みんなノーパンのマミさんと遊んでるみたいだし穿かせちゃったらみんなに申し訳ないものね
おおっこんなステキなマミさんに友達がいないわけが無い
ところで鹿目まどかを襲って暁美ほむらに付け狙われるのと
美樹さやかを襲って佐倉杏子に付け狙われるのならどっちの方が良いですか?
>>775 じゃあ包茎ダーリンで構わないよ
それか童貞ダーリンか
ああ…マミさんの太もも柔らかいなぁ…
これからマミさんの処女奪っちゃうんだよ…
そ、それじゃあいくよ…!
(腰をゆっくりと押し出し)
(マミさんの秘裂に粗チンを挿入していく)
肩幅くらいに足開けて立って、手でお尻を広げて
胸を張って男をアヌスへと誘い込みなさい
いつの間にかめちゃくちゃ増えてるー!
俺はマミさんの負担も考えて、落ちることを選ぶぜ!
また、露出して外で遊びましょうねー。
>>781 もう再会申し込んじまえよw
ちょっと期待してたぞ
最後に新品の制服上下、下着上下を用意してオレも落ちるぜ
あ、着替えるのはもちろんここでお願いします
(と公道の真ん中に制服をおいて立ち去る)
>>777 す、スレの規約ぎりぎりのところを責めてきたわね…
怒ってやりたいけれど…それはあなたの望むところなのよね…くっ
(名無しの手に握られた明らかに女性が着用すべきではない状況の下着に、うわぁと正直な声を漏らしてしまって)
…ふぅ、小難しいことは考えない方がいいわね。ここは素直にルールにのっとりましょうか
こら、ダメでしょ!こんなことしたら、女の子に嫌われてもしょうがないわよ!
(両手を腰に当てスタンダードな怒ったポーズをとりながら、少し小さな子供に言い聞かせるような口ぶりで男をしかりつけ)
(たまでは良かったものの下着まで素直に受け取ってしまい、自慢の金色の髪にべちゃりと男の体液を塗りつけるように下着を被ってしまって)
>>778 それは脅しかしら…?
あんまり関心しないわね
(襲ってと言う言葉を物騒な方で捉えてしまったのか、丸く優しげな瞳はキツく鋭いものに変貌し名無しをにらみつけて)
まぁどちらにしても、かなめさんや美樹さんに迷惑はかけれないわ
だって私、先輩ですもの
(冗談よ、と笑みを零せばいつもの穏やかな瞳に戻り。少し考えるような様子でティーカップに注がれた紅茶を一口飲むと、かちゃりと机に置いて)
…強いて言えば、かなめさんの方が気にはなるけれど…
付け狙われる相手が問題、よねぇ…。あの子とは穏便な関係を築きたいのだけれど
【悪いけれどそろそろ夕食の支度をしないといけないの】
【返せていない人はごめんなさいね、また待機したときはよろしくお願いするわ】
マミさんお疲れさま
ぼっちさん乙ー
【待機してみます】
二次キャラがいいです
>>788 よく分かりませんが、漫画やアニメのキャラクターが良い、ということでしょうか?
(困惑した様子で)
生憎、あまりよくわかりません……
>>789 せっかくだから番宣してみようか。
ほら、アピールして
>>790 ば・番宣!?
な・何を宣伝すればいいんでしょう??
パンツ見せてパンツ
>>792 う…この脈絡のなさがここの特徴ですね……
(ややたじろぎながらも、スカートの裾を両手で掴み)
ど・どうぞ…御覧になってください……
…………何をしているんでしょう、私は
(あなたの目の前でスカートを捲りあげる)
(白い太ももが露わになり、更に淡いピンクの下着が丸出しになる)
>>793 正義の味方なのに派手な下着つけてるなぁ
それじゃあ今度は上も見せてくれよ
>>794 べ・別にそんなに派手なわけではありませんっ!
(スカートを捲りあげたまま、抗議の声をあげ)
う・上も、ですか!?
ぅぅ……理不尽です…
(嘆きながら、ピンクのジャケットを脱ぎ、インナーシャツ姿になる)
ブ・ブラジャーをお見せすればいいんですよね?
ど・どうぞ…
(そのままあなたへ近づくと、そっと胸元を開き)
(やや薄い胸元に舌と合わせたピンクのブラを覗かせる)
【待機を解除します】
【待機します】
セックスしたい
>>798 セ・セックス…ですか?!
まだいらっしゃるのでしょうか?
そういうお前さんこそ4時間近くどこへいっていた
>>800 い・色々と用事が……その…すみませんでした!
そういうときは待機解除しなさい
ほかの人が困るから
丸一日独占になってもいけないから今日は待機解除な
>>802 はい…すみません……
【待機を解除します】
ちょっと時期を外しちゃったけど、台風が来ると何だか妙な胸騒ぎがするのよね…
魔女と何か関係あるのか、今度QBに聞いてみようかしら?
>>804 今回の台風は場所によって大分違ったみたいだねー。
自分のところは大きい台風って身構えてたけど、案外拍子抜けしたって感じかな。
こんにちは、マミさん。確かに何か関係ありそうだよね。
とにかくマミさんが飛ばされてなくてよかったよ。
さあ制服を着たままパンツとブラをとるんだ
>>805 ええ、こんにちは
被害がなかったのならよかったわ、こっちもちょっと風と雨が強かったぐらいだったの
ふふふっ、そうね。飛ばされるなんて大げさだけど、何事もなくてよかったわ
>>806 …何かデジャヴを感じるわ
(ティーグラスを置くとすっと立ち上がり、不満げな表情でごそごそとスカートの中に手を入れ、できるだけスカートが翻らないように抑えながらショーツを脱ぎ)
これ…かなりやりにくいわね
気をつけないと大変なことになるし…
(普段行わない脱ぎ方に難儀しながらもブラのホックを外しそばに置くと、腰を下ろし落ち着かない様子でもぞもぞとして)
>>807 今日は嵐の去った後って感じでいい天気ですなー。
って、またノーパンとノーブラ…だと…
これは外出フラグ…
あっ、その脱ぎたての下着は俺が貰っておきましょう。洗濯するだけですから。
(手を差し出して)
>>809 ええそうね、少し気温が下がってすごしやすくて…
って不吉なことを言わないで頂戴
(前回の公道での着替えによって妙なトラウマが生まれてしまったのか、怯えたように顔を強張らせて)
…そうね、貴方を信じさせてもらうわ
はいどうぞ、ちゃんと洗濯しないとだめよ?
(少し疑うような眼差しを浮かべ戸惑う様子を見せるも、半ば諦めたようにショーツとブラを手渡して)
外出用の靴に鏡設置しますね
踏んで割ったりしないように気をつけてくだされ
>>811 靴に鏡?一体どうやって取り付けたのかしら
それにそういう危険なことは控えてもらえると嬉しいのだけど…
(靴を履けば股間が映し出されてしまう仕組みを作った男を恨めしそうに見つめ)
(絶対に外出しない、もし出ようとしても間違って踏んだ…ということにして割ってやろうと画策して)
マミさ〜ん、お醤油買ってきてー
>>810 もうこうなる運命なのでは…
そうだ!もうこの際、日常生活もノーパン・ノーブラでいいのでは?
(下着を受け取ると、ポケットに入れて、洗濯のことはにはもう触れず)
ちょうど夕方も近いし、涼しくなってきたので……外出しましょう!
もちろんこのままで!
(立ち上がるとマミさんの手を掴んで、立たせようと引っ張り)
>>813 お醤油なら私の買い置きがあるわよ
遠慮しないで持っていきなさい
(ニコっと満面の笑みを浮かべて台所の方を指差し、内心買い置きをしていた自分に賛辞を送って)
>>814 運命…?いいえ、運命は自らの手で変えられるものよ
それに日常生活で下着を着けなかったら色々大変じゃない。体育とかもあるのよ?
(先ほど前着用していた下着をポケットに入れられると、半ば諦めたようにため息をついてそれ以上の追求は行わず)
ちょ、ちょっと落ち着いて……もう、人を急かすのは感心しないぞ
…えーと、このまま、よね?素足で外出するのは嫌だけど、このままって言うなら仕方がないものね
(手に引っ張られ少しバランスを崩すように立ち上がると、通る自身はないが男の言葉を逆手に取り、汚れた足は魔法でどうにかしようか、なんて考えて)
>>812 足の甲の部分に露骨に設置しました! 両脚にペアせっとですよ
微妙にイイところは見えにくい親切設計ですよ
踏んで割っちゃったら動かないでくださいね
危ないので破片を撤去しにみんなで足下にしゃがみこみますから
ああっ素足で行くなんて酷い
それはそれでなんか注目集めそうだからいいかー
靴は帰ってくるまでに新しいの買ってきますね
これは記念に貰っておきますー
>>816 あなたもなかなか意地悪な人ね
…そうなると素直に従わないといけないのかしら
履くとなれば、だけれど
(鏡に映される見えにくいお尻の部分か、動かないよう命令されて足元に男達に群がられるか。その二択に暫く悩み、結局割らないように決めて)
>>815 うーん、まぁ慣れれば大丈夫なのでは?
そしていつの間にか病みつきになっていて、そのまま自分からなっていると…
うん、我ながらいい考えです。ということで、マミさんの運命は露出狂っと…
(勝手に結論を出して、勝手に納得し)
おっと、すいません。ついマミさんと外出できると思うとはしゃいじゃって。
なぜ…素足…マミさん、そういう趣味ですか?
ちゃんと靴は履いて行きましょう。ケガとかしたら危ないじゃないですか。
(バランスを崩すマミさんを抱き寄せて、鏡付きの靴を指差して)
(この鏡はいいですなーとつくった人を褒めて)
>>817 いけないわね、冷静さを失っていたみたい
(下着を未着用と言う時点でおそらくまともに歩けず、羞恥に顔を染めてしまうのは簡単に予想でき)
(そんな他人の視線が掠めただけで気になる状況下で、わざわざ人の注目を集めるのも危険かもしれない…と顎に手を当てながらぶつぶつと独り言をしていて)
結局、私はどうしたらいいのかしら…
>>820 履いて貰えるなら履いて貰った方がうれしいっす
みんなやさしいなぁ
>>819 あ、あのねぇ…
流石にそこまで堕ちるつもりはないわよ
それに学校生活はともかく、魔女狩りの時まで下着を着けてないとなると…鹿目さんや美樹さん達に見られたらどうするのよ
(何か納得しているような様子の男に文句を零すも、どうせ聞き入れてもらえないのね、とまたため息を吐いて)
そ、そうね…っ私も結局、履いていこうと思った所よ
それで…あの、できれば離してもらえるとありがたいのだけれど…
(男の胸に飛び込み柔らかい肉をがっしりとした体躯に押し付け、抱きしめられる体験など今までしたこともなく)
(柄にもなく頬を染め、慌てた様子で男の胸に手を当て離れるようお願いし)
>>820 あなたも、私に対してもっと優しくなってもらえると嬉しいわ…
(悪意と欲望しか見えない鏡靴を見据えながら)
エッチな本が置いてある本屋へ行って「先輩×後輩モノのレズな本」を一冊購入しましょうか
鹿目さんとかの通学路にある本屋が望ましいところ
>>823 あ、あの…これ下さ…え?
(事前に町の構造を把握していた為、鹿目家のすぐ近くにある本屋を探し当てるのは容易だったが、一歩歩くだけでスカートが、胸がと散々恥ずかしい思いをするハメになり)
(ようやくたどり着いたら今度は卑猥な本を購入しないといけない、と言う散々な目に合い。勇気を振り絞って震える手でレジに本を差し出したまではよかったものの)
……買えなかったわ…
が、学生は無理だって…
(散々恥ずかしい想いをして命令を実行した結末でも死にたくなるような目に合い、ぶるぶると震える手はスカートの裾をぎゅっと握ったまま羞恥に赤く染まった顔は地面を見つめるようにうつむいて)
「お嬢さん、あなたの欲しかった本はこれですね」
と言って親切にも買ってきてくれたジェントルマンがいたとして
マミさんその人に一言どうぞ
(ありがとう系ならその本を剥き身のまま持って移動)
(罵倒するとかならあわれそのジェントルは絶望して魔女の晩ご飯になります)
>>825 え、ど、どういうことなの…?
(うつむいた時に見えた、かかとに取り付けられた鏡に映された自分のスカートの中)
(少し足を開き内股にすることでできるだけ焦点をずらそうとしながら、問題の意味に眉をひそめて)
冷静に考えればかなり怪しい人物だけど…
私の目当てのものが分かっていると言うことは彼らの仲間なのよね
本を手に入れなければ要求は満たされないし、ここは…
(頭を回転すると羞恥地獄の思い出が薄れたのか、少し冷静さを取り戻し手を前後に回すと風でスカートが捲れないように、ついでに鏡に中身が映らないように抑えて)
どなたかは知りませんが助かりました、ありがとうございます
(と、当たり障りのない結論に至って)
先週アニサマ行ったらマミさんのコスプレしてる人がいてナイスバディだったから不覚にもムラムラしちゃったんだ
それだけならまだしもそれよく見ると男だったんだ…
そんな俺を慰めてくれ…
マミさんがもじもじして歩く速度が遅くなってるみたいだから自転車持ってきたよ
あ、でも盗まれちゃっててサドルがないんだ…こんな自転車でも
優しいマミさんなら使ってくれるよね?
(黄色いわりとおしゃれな自転車、しかしサドルがない)
>>827 それってつまり、あなたは男に欲情するって事じゃないかしら
残念ね、私の出る幕じゃなさそうだわ
(あらやだと笑みを零し、ひらひらーっと片手を振って意地悪な返答を)
>>826 本屋で真っ赤になってたマミさんが可愛すぎて生きていくのが辛い
辛いついでにその本を鹿目さん家の団らんの場に持ち込んで自己紹介してください
美樹さん家は団らんがなさそうなので却下です
クソー!!マミさんがこんなにナイスバディだからいけないんだ!
野郎にムラムラしちまった屈辱を今ここで晴らしてやる!
(意味不明なことを叫びマミを八つ当たり気味にレイプしようとする)
>>828 えーと、ちょっと待ってね…
つまり私はサドルのない自転車を、下着をつけず、鏡をつけた靴を履いて、エッチな本を片手に疾走しないといけないのかしら?
……そんなの、絶望するしかないじゃない!
(自分の髪色等とマッチしたお洒落な自転車はそこそこ気に入り、早く帰れるのならそれもいいかなと思いながらも)
(次々と積み重なっていく卑猥な要素につい何かが爆発し、今にも泣きそうな顔でそう訴えて)
ぐすっ…ひっく…まぁいいわ…
ふふ、あの店員の驚いたような顔……アレに比べれば、もう何も怖くないわ
(ひとしきりぽろぽろと涙を零すと、妙に吹っ切れたような表情でがしっと自転車のハンドルを握り)
(半ばやけ気味に立ち扱ぎをするが、身を切るような風がスカートを翻しお尻を丸出しにしてしまうとすぐに疾走)
(少し高く上がっていた腰も下に下にと下がり始め、サドルのない部分にあたりそうになり)
>>830 そ、それは…その、暁美さんが怖いから許してもらえないかしら…?できれば他の所にしてもらえると嬉しいわ、いえ他の所も嫌だけど…
というか、何気に失礼ね…貴方
後で美樹さんに謝りなさい
(何やら鹿目まどかに執着している一人の魔法少女を思い出すと、その行動の後の結果が容易に想像できブルっと身震いをして)
>>832 それなら佐倉杏子に手渡して見ましょう
渡すときには「これからも仲良くしましょうね」でお願いします
美樹さんには明日謝っておきます、ちょっと恐いですが
>>831 ちょ、ちょっと落ち着きなさいっ
(魔女に魅入られたか、自棄になったとしか思えない男に少し怯え、距離をとろうとじりじりと後退しながら)
…レイプは嫌いじゃないけれど、正直言うとね、時間内に治まる気がしないの…
だからまた今度、早い段階で来て貰えると嬉しいわ
マミさんの痴態もといカッコイイライディングを写真に撮っても良いですか−?
後ろから撮る写真が増えそうですけど個人的な頒布で楽しむ分にはいいですよね♪
ノーパンノーブラな上にレイプが嫌いじゃないとな
マミさんの今までの経験人数(触手など人外含む)を聞いて絶望したい
>>832 すぐに疾走って何よ…失速の間違いよ
こんなことやらされて、誤字しないほうがおかしいかもしれないけどコレも恥ずかしいわね…
>>833 ……
(手渡し、帰ってくると先ほどまで見せていた羞恥の表情からは一転、どこか意気消沈というか、自己嫌悪に満ちたような表情で)
「なんだよ、食べ物じゃねーのか」見たいな事を言われたわ、ええ…そこまでならいいのよ
その後なんていわれたと思う?無垢な瞳でね、笑いかけてきて…ありがとな、って…
アンタと組むことはないだろうけど、いざって時は助けてやるよって……純粋な笑顔まで貰っちゃったわ…
私…あんな本を渡して…佐倉さんになんて言ったら…っ
>>835 だ、ダメに決まってるじゃない!って言っても聞き入れてくれないわよね…
こうなったら…っ
(速度を落としふらふらとした不安定な自転車を何とか持ち直すと)
(片手を離し、後ろ側に回すとスカートを抑えてしまって)
さぁ、今なら全然構わない
ふふっ可愛く撮ってもらえると嬉しいわ
>>837 佐倉杏子さんにはこちらからも謝っておきます…
>>836 下着に関しては周りの命令なだけで別に好きじゃないんだけど…
なんて、今はそんな事はどうでもよかったわね
(突拍子のないアダルトな質問に言葉を詰まらせ、少し首をかしげて顎に手を当てて考え込んでから)
これは公式とは全く別な、ここに存在する巴マミの話よ?
そうね…よ、4人ぐらい…かしら
(若干メタメタしい前置きをした割には、視線は名無しから外し頼りない言葉を返して)
>>838 そうね…そうしてもらえると嬉しいわ
(暫く陰鬱な状態が続くも、いつまでもこのままではダメと半ば無理矢理立ち直り)
その時は私の家に彼女を招きましょう。勿論貴方も一緒よ
ふふ、美味しいケーキでも食べながら一緒に謝れば彼女も許してくれると思うわ
そしたら彼女ともお友達になれるかしら?
その姿勢はその姿勢で夢が拡がるんですよぉ
でもマミさんを写せるならそれでいいんですけどね
見えてない方が妄想しやすいですし、サドルのない部分に刺さったりしたらっ
とか考えただけでもうっ
(何だかんだ言ってかわいい所を狙って撮ってる見たいです)
>>840 困って逃げ帰ってくるマミさんを見たかっただけなので
お友達を作ることを邪魔する意図はないのです、はい
その時は是非、ただ、佐倉杏子さんが渡した本の内容を本気で受け取っていた場合の対応も
考えておくことをオススメします、もちろん焚きつけたりなんかしませんよ、ええ
ひょっとしたらお友達よりも一歩先に進めるかも知れませんね、いえ、きっとできますよ
【ごめんなさいね、そろそろ夕食の支度をしないと】
【微妙に綺麗…なのかしら?微妙なところだけど
>>840で今回の私の返答は終わりにさせてもらうわね】
【スレを使わせてもらってありがとう、お返しするわ】
4人かぁ
うらやましいやつらめ
マミさんお疲れ様でした
マミさん、お疲れ様〜
さて、時間までここに来る人の言うこと聞いてろーって話だけど、
誰もいなかったらそれまでよね(キョロキョロ)
ここでまさかのクリスティーナだ。
ホットパンツもいいんだがここはひとつ少し動けばパンチラしてしまうほどのミニスカートに履き替えてくれ。
勿論この場で生で。
まさか本当に人がいるなんて…!って、クリスティーナって言うな!
うん?まあ、スカートくらいなら…って、これはちょっと短すぎない?
(言いつつ、スカートを先にはいて、下からホットパンツを脱いで)
はい、これでいい?(裾押さえつつ)
そのお決まりが聞きたかったんだぜ、紅莉栖。いや、栗ごはんとカメハメ波と呼ぼうか。
いや、ホットパンツも似合ってるけど、違う格好も見たいし。
結構すぐ脱げるんだね。
(流石の生着替えに落胆しつつも目を皿のようにして眺め)
おぅ、いい感じです。
ストッキングに超ミニスカとかエロい…さあ。その手を離してみようか。
そ、それもなし!紅莉栖でいいわよ!
うー、「要求には応えること」だっけ。仕方ないわね…
(手を離しながら、中が見えないか気になって足元をもじもじさせ)
そ、そんなにじろじろ見るなッ!(赤面)
アヘ顔ダブルピースを所望する
アヘ…って、何言うか、この変態ッ!
[携帯]<トゥルル
ん?はいはい、何?え?名無しの要求は絶対?
うー…わ、わかったわよ!!
(携帯を勢いよくきると、顔を真っ赤にしつつ、視線を上に向けて、
両手でピースをして)
……こ、これでいいでしょ!
了解、紅莉栖。
まるで@ちゃんねるのアンカスレみたいで面白いな。
(恥ずかしがる仕草を面白がるように下半身に視線を集中させ)
でも可愛いよ、助手。
普段からその格好で居ればいいのに。
よし、そのまま体育すわりをしてくれ。その写真をネットにうpするから。
アッー、呼び出しだと…
ネット上うpはお預け、もしくは他の人に頼む…
すまんっ…紅莉栖…
えっ、いや、残念だなんて思ってないわよ?
こんな時間に大変ね。
気をつけていってらっしゃい!
[携帯]<トゥルルル
何…え?一度戻ってこいって?
はぁ、全く…行ってこいとか戻ってこいとかワケわからな…
わかったわよ、戻るからその呼び方やめぃ!
変態どもめ……コホン、私もこれで帰るわね。
お邪魔しました!
(履いてたホットパンツ片手に退場)
>>857 もし今から0時までに戻ってきたらギャラ10倍増してやるよ
>>858 べっ、別にギャラのためにこんなことしてるんじゃないんだから!
…って、流石にこんな時間に来たって誰もいないわよね。
【といいつつ、少し待機してみるわね】
今度はホットパンツ、パンスト、ショーツまとめて膝まで下ろしなさい
その体勢のまま自己紹介ね
うっ…こんな時間でもいるものね…
……〜〜っ!
(思い切ってホットパンツごとショーツまで手をかけて、一気に降ろし、
赤くなった顔を横にそらせつつ)
ま、牧瀬紅莉栖、18歳!
……これでいいでしょ!(言いながら、ちらっと様子を伺い)
それでよし、気をつけの姿勢でしばらく観察に耐えてくれ
毛が生えてるかとかお尻の形とかつぶさに観察してるけど手で隠すの禁止ね
(もったいぶって周囲をぐるりと回りながら下半身を見まくり)
わ、わかってるわよ。
(目をつぶってぷるぷる震えながら視線に耐えて)
……〜〜…
(いつまで見てるのかと、ふと
>>862の方を見て、
まだ見続けそうな様子に、耐え切れなくなって)
〜っ、ねぇ、いつまで観察してるつもりなの?
恥ずかしがってる、恥ずかしがってる
(目を閉じていても観察してる感想が耳に入ってくる)
もう充分興奮してきたから観察は一旦止めてと、はいこれ
(ローションボトルを手渡してから自分はズボンを脱ぎだす)
その液体をアヌスに塗って、異性に挿入してもらう準備を自分でしてくれ
もちろん今の格好で立ったままね
こ、こんなの見せたりなんて他の場所じゃしないんだから!
ここはそういう場所だって聞いたから、仕方なく…
え、観察終わり…?
(一瞬ホッとした顔を見せ、ボトルを受け取りつつズボンを脱ぐ
>>864に)
って、何してるか!!
塗って、挿入…って、
(ここでボトルをまじまじ見て)
これ、ローション?!あんた、まさかそ、それ(指差し)…?
(若干涙目になりつつも、覚悟を決めて)
〜〜っ…わ、わかったわよ!やればいいんでしょ!
(手にローションを垂らして、
…つめたっ…んっ…?うー…これで…いいはず…
(後ろを確認しながら恐る恐る、お尻に手に溜めたローションを垂らして塗りつけ)
ここはあそこの毛の生え具合とか、普段どんな手入れをしてるか
聞かれたら答えないといけない場所だからな、答えてもらおうか
(論より証拠と聞きながら、ヘソに向かい反り立つナニを曝け出す)
もちろん心地良く寝るために性欲を発散していくのさ
処女だけどアナルは体験済みとかマニアは興奮ものだし丁度いいんじゃない
(無責任な事を言いながら真後ろに陣取って)
(ローションを塗りつけた後ろに欲望を押し付けていく)
いれるからその手で尻を開いたまま力抜けよ、くぅっ……
(立ちバックで受け入れるよう要求しながらアヌスへとめり込ませ始めた)
そんなこと聞いたって何の進歩も進展もないわよ!
くぅ…は、生え具合なんて…見たらわかるでしょ…
手入れって…そりゃ、たまに、切りそろえたりくらいは…
っはい!答えた!!(誤魔化すように声を張って)
こ、このHENTAIどもめ…(ギリリ)
んっ、ちょっと…本当に挿れるつもりなの…?
(無意識に体が前に逃げつつも、ローションでヌルついた
お尻はさほど抵抗も強くなく)
う〜〜…な、なんか、気持ち悪い……っ…
やっぱり、ちょっと無理……って…
(汗をにじませながら、息を詰まらせ、抜こうとしても
どうしても力が入ってしまう)
紅莉栖に言わせれば興奮する、興奮すれば早く終わるかもしれない
ほら進展はある、はっきり濃いか薄いかオナニーはするのか答えていけ!
(誤魔化すのに畳み掛けるように追加で要求を続ける)
おかげさまで、せっかくだからHENTAIらしく要求してみよう
「ホットパンツ下ろしただけの即席スタイルでよければお尻使っていってください」
はい、これを復唱ね
(露骨な台詞を言わせながら、行動のほうは既に力を入れて押し入り始めてる)
諦めたら、そこで終了……辛くでも我慢しろ、くぅぅ、うぅぅっ!
(二の腕の留めを上から持ち、腰が逃げないよう片腕回して)
(体を密着させるようにして強引にアヌスへと侵入して来た)
わ、わかったわよ!
平均的な第二次性徴を迎えた女性の陰毛としては濃くはない!
マスターベーションは、基本的にはしない!
(もうやぶれかぶれとばかりに言い放って)
う〜…(涙目で
>>868を一瞬睨みつつ)
ホットパン…ッ…ツ、を下ろしただけの…ひゃっ…
〜っ…即席スタイルで…よければぁっ…使っていって…んッ…――!!
(腰を抑えられ、押し付けられたモノは、ローションの滑りのせいで
さほど強い抵抗もなく、お尻へと飲み込まれ)
…っ…、やっ、気持ち悪い…って……
(お尻に走る違和感に、むずむずと腰を動かしつつ)
なるほど、オナニーしないから下の毛も刺激されないと考察出来るわけだ
ちなみに基本的でなくなる時に法則性はあるのか?あるなら答えること
(自棄になってるところを突いてどんどんセクハラ質問に答えさす)
おぉおっ、よく滑っていい塗られ心地だ……
しかも動いてお出迎えとは気が利いてる
(腰を動かせば余計にアヌスへの違和感は増してしまう)
(それにつられて、押し込んだ腰をゆるゆる使い内壁と戯れだす)
お尻で締めたり離したりすればすぐに終わるさ、よろしくな
紅莉栖もこんな格好晒し続けたくはないだろ
(右手が押さえるついでに下からヘソのあたりを直接触って)
(左手が上着ごと腕を持って、立ったままリズミカルにアナルセックスを続けていく)
くぅ…法則性なんて…な、何にでもあると思ったら大間違いだっ!
(一瞬真面目に考えそうになるのを振り切って)
お、お出迎え…って、そんなつもりじゃ…!
(きゅっとお尻に力が入ってしまい)
んくっ…
(力が入ると、腸内全体にペニスの形を感じてしまい
それを緩めようと力を抜くと、無防備に腸壁全体にむずむずとした感覚が走ってしまい
無意識に言われたように、お尻を締めたり力を抜いたりしてしまい)
だめ、これっ…ほんと、気持ち悪…ぅ…
やっぱり、こんなとこでセックスするなんておかしいのよ…
(少し泣きそうな声を出しつつ)
そりゃ、こんな格好のままなんてイヤだけど…
(お腹を触れられると、またきゅっとお尻を締め)
んっ、あ…っ?!…っ…
(ペニスを抜かれる感覚に、背筋をぞわぞわとした感覚が駆け抜けて)
ふっ…くぅ…ん…
(その感覚に段々と頭がぼうっとしてきて、徐々に息が荒くなってくる)
らしくもない、もっともあまりしないのなら
データ不足で答えが出なくても仕方ないか
(やれやれと首を振ってから、腰を突くのに気を向け)
ふぉっ…言ってる端から、いい間隔で締りと震えが……
こうして動かすと自分の腸内が活性化してるのが分かるよな?
(答えを求めてペニスを荒く抜いて勢いよく入れる繰り返しを加える)
こんなところでとは、寝室にもいかず…んん、往来でセックスを始めてる事か
それとも…うっ、お尻の穴で喜ばせてもらってるのか、どっちなのかな……
(かなり気持ちよくなってきて言葉に乱れが出てきている)
全裸で体に落書きされて肉便器扱いなどと要求された可能性もあるさ
まだ紳士的にしたつもりだけど…変態という名の紳士だったか、逆に露骨だし
(そのゾーンだけ露出させられお尻を使われてるのは赤裸々)
(それにまた興奮してもうもたなくなってきた)
……感じてきたかな、最後はそのままイって俺の射精を出迎えるっ!
(命令しながらフィニッシュに向けての激しいピストンに没入し出した)
う、うるさいっ!データ不足で悪いかぁ…っ!
ひぅっ!やっ…ちょ、激し…バカぁ…っ!
(勢いよく抜かれると、比例して腸内を引っ張るような力が入り
突き入れられると圧力に息が詰まり)
ど、どっちもに決まってる!…けど、さっきのは…お尻のこと…!
(肉便器扱いを想像し背筋が冷え、体をふるりと振るわせつつ)
ん…まぁ…その、気を使ってくれたであろうことには、感謝…してる…
けど…っんっ…そういうこと、言うなぁっ…!
(感じてる自分に信じられず、言葉を首をふって否定しつつ)
やぁ…ダメ、それ…っ…頭、考えられなくなっちゃ……っ…!
(空いた方の手で
>>872の服をぎゅっと掴み
お尻の力をきゅうと、入れて、
>>872を締め付ける)
悪くない、ここで要求された内容がダイレクトにデータに反映されるからね
この行為もここまでのトータル性的行為でかなりの比重だったりして
何ヶ月か足げに通ったらすごい経歴の持ち主になりそうだよ
もう辛抱出来ないんだよ、紅莉栖の要求は聞かなくていい……
それならまだ見られるほうは比べると問題ないわけね
(上下左右にペニスを押し付けて責めまくりながら)
(上着の裾が前を隠さないようお腹においた腕で持ち上げて)
うぉっ…紅莉栖は要求されたからって初アナルでイっちゃう?
……んんっ、締りきたぁっ……!!それでは遠慮なくうぅぅっ!!!
(必死でこちらの服を掴んでくる紅莉栖の肛門内で)
(激しい攪拌が思い切り奥に突き立てられると、零距離で直腸内に)
(興奮して練りに練られた、重たい精液が激しく撃ち出される)
んくぅぅぅ…出し切るまで、その可愛いイキポーズで待ってろっ……!!
(中で雁首がこりこりするたび、塞がれた奥に熱い精液がどろどろ溜まっていく)
う〜…その時は今回のこの出来事が初体験として
データ全体における重要なファクターになりうるんだからね…!
そ、それも問題だけど…っ…、それは想定の範囲内というか…っ
(必死に言いつくろう言葉を探そうとしつつも、うまい言葉が出てこず)
っ、やっ…だからって…見せたいわけじゃな…ぁっ…!
(非難しつつ、隠すよう抵抗するような余裕もなく)
っ…やぁ、中っ…出て……!
(絶頂に背中を逸らすと、後頭部を
>>874に擦り付けるような形になり
そのまま体を硬直させ、ビクビクとペニスから精液を搾りつくすように腸壁が脈動する)
っ…まだ出るのっ…?って、ひぅっ…っ…!
(イった直後の敏感な内部に、続けて刺激が与えられる度に
体をビクビクと跳ねさせ、きゅんきゅん中を締めつけ)
要約すると初体験は経験済みの処女、これは今後重要なデータになりそう
せっかくだからもう一度自己紹介して、最後に最新の情報を追加するんだ
挑発的な姿勢を、取らせたりするのは…手軽な要求だから
出るのは想定出来るよな、こうして、違う内容と…組み合わせられて……
(重心を少し落として下げて紅莉栖の後頭部を預かりながら)
(直腸に絞られるまま、繰り返し射精の水流の直撃を腸壁に感じさせ)
(紅莉栖が絶頂に躍る姿を展示するスタンドみたくなってたが)
うわっ、うぁあっ…いい筋してる、どれだけでも出せそう……
気持ちの問題で、実際には無理だけど…ふはぁ
(しかし量には限界があって、射精の勢いが出るたび減っていき)
(最後に何もでなくなってもしばらく腸内を擦って悩ませてから)
(ようやく紅莉栖を立たせ直すと、アヌスからペニスを抜いていく)
…ふぅ、たっぷり出せた……紅莉栖、お疲れさん
俺からの要求は完全に満たしてくれたから、ここまでで大丈夫よ
(労をねぎらいながら掴んで皺になったりお腹を見せていた上着を)
(直してやってから一旦離れるが、肝心の股間やアナルセックスされたお尻は露出のまま)
…続けて残るなら、それ以前の重要なデータは残しておいたほうがいいな
そいつを直すタイミングは好きにしていいよ、それじゃ俺はお開きかな
っ…牧瀬…紅莉栖、18歳……は、初体験…は…
…………公開アナルセックス…
(言いながら段々言葉尻は小さくなって)
ふっ…大概のことは、やらせられてると思えば…まだ…でも…こんなのっ…ん…
(息を荒く継ぎつつ、言葉を返して)
そ、そんなの、私だって困るわよ…っ
(イった後の体には強すぎる感覚に眉根を寄せて呻きつつ)
ん……あ、ありがと…えっと…そっちも、お疲れ様…かな?
(ペニスを抜かれたアヌスから、精液がドロリと垂れだして、ぅぇっと小さく声を洩らし
ふらつく足をなんとか踏ん張って立ち)
ううん、私も流石に、限界…今日は帰る。
しかも男の子の立ちションみたいな脱がされ方で
一番隠さないといけないところだけ公開させられてね?
次にあったらアソコが見える体勢で公開してもらおうかな
恥だけ我慢すれば、怪我もしないからよかったよね
ああ…ホットパンツだけは汚れちゃったか
(最後に掻きだすように萎みきっていなかった雁首が作用して)
(抜いたペニスについてくよう溢れた精液が垂れてしまう)
…すごい溜めてきて、抜かないで連発とかしてもいいな
相当疲れるだろうけど、これだけ出すだけでもなかなか……
(心地良い疲労感を見せながら自分は帰る準備)
それではここで解散ね、また翻弄されたくなったら来るといいよ
(まだ体が敏感なのを分かって背中や肩をばんばん叩いて)
俺はこれで帰るよ、ありがとう
【そんなわけで、今晩…というより、もう朝ね。
今日は落ちるわね】
【って、リロミス!ごめんなさい】
>>878 くぅ…要求だから仕方なくやっただけなんだから!
そ、そりゃ恥ずかしいけど…(グヌヌ)
それは無理…って言っても、言われたらやらなきゃいけないんでしょ!
それくらいわかってるわよ(赤面しつつ、そっぽ向き)
このお尻のむずむずした感じはしばらく残りそうだけどね(ジト)
(漏れ出し、太股を伝う精液の生ぬるさに気持ち悪そうに身をよじらせ)
って、ちょっ、お尻にそんなに出すつもり?!
一発でもこれだけ出てるのに…
…だっ、誰が来るか、こんなぴゃっ?!
(敏感な体を急に叩かれて、思わず変な声が出てしまい)
うぅ…、こちらこそありがとうございました!
(皮肉を込めて感謝の言葉をいいはなって、ぷいっと踵を返す)
…ところでこれ…中に残ったのって、どうすればいいの?
,, ,,
【ありがとうございましたヽ(*゚д゚)ノ<カイバー】
【これで本当に落ちます】
ツン
お買い上げありがとうございますマスター
ミクは何をすればいいのでしょう?
とりあえずボディチェックだ
パンツ見せてみようか
>>883 はい、マスター
これでどうですか
(スカートを捲りあげて水色の縞々パンツを見せる)
M字開脚からのアヘ顔ダブルピースをして下さい!
>>885 はい、マスター!
(M字開脚をして、パンツを丸見えにして)
(アヘ顔を作って)
これでどうですかマスター
(両手でピースをする)
うむ、注文通りの水色縞パンだな…
(股間を際立たせるストライプのパンツを舐める様に視線を這わせ)
じゃあ次は中身だ、中身を見てみたい
その縞パンを脱いでおまんこを見せるんだ、全部じゃないぞ膝上までな
>>887 中身ですか…わかりましたマスター
(縞パンを膝まで下ろして、ガニマタで屈みこみ)
(指でオマンコを広げならがマスターに向けて)
よく見えますかマスター
なんというか…マイペースなミクだな。
疑問も抱かず要求をこなすこの動じなさは大したもんだぜ。
ということは、俺のチンコもしゃぶってくれるはず!
(おまんこをみてすっかり勃起したペニスを取り出して)
さあ、しゃぶるんだミク、フェラチオで気持ちよくしてくれ!
>>889 マスターのご命令ですから
ミクはマスターのものです
(そういいながらおちんちんをパクっとくわえ)
ペロペロペロ
これでどうですかマスター
気持ちいいでしょうか
(口の中でマスターのおちんちんを嘗め回す)
(上目遣いに気持ちいいかを確認して)
>>890 あ、ああ…すごく気持ちいいよミク
あっ、あ、あ…!!
(頭をナデナデしながら、巧みな舌使いを堪能する)
(舌が這いまわるたびに腰がビクビクと震えて)
で、でそう…!み、ミク、全部飲んでくれ!
うううっ!!ああっ!!
(ペニスを口に含んでしゃぶるミクの顔を見ながら、絶頂に達してしまう)
(ペニスが大きく跳ね、ミクの口内で温かい精子がほとばしる)
>>891 【途中で送信しちゃった】
(喜んだ顔でフェラチオを続ける)
ん、うん、ミク全部飲むね
んぅ、ゴクッゴクツ♥
(口いっぱいに溜まった精液を)
(美味しそうに全部飲み干す)
美味しかったよマスター♥
ミクは可愛いなぁ…
そんな可愛いミクに童貞を奪ってほしいな。
(全裸で、ねっころがる)
>>893 よし、よし、いい子だね…
(精子を嚥下していくのを満足げに眺めながら、労わる様に頭をなでて)
ふう…スッキリした…
(口からチュポンとペニスを引き抜いて)
じゃあ次は…そうだな、そのおっぱい見せてくれる?
て言うか触らせて!揉んで吸わせて!
>>894 はいマスター♪
マスターの童貞もらっちゃいます
(ガニ股でマスターの股間に跨り)
(オマンコにマスターのオチンポをくわえ込んでいく)
>>895 はい、ありがとうございますマスター
次はおっぱいですか?
(服を脱いでオッパイをだして)
マスター、どうぞご自由に
>>896 えっ!?ま、まt…ウワー!?
(ミクのオマンコにくわえ込まれてしまった)
く…うう…お、俺の童貞がああ…
(まさか本当に奪われるとは…思わず涙が頬を伝う)
う…み、ミク…もうヌいてくれないか…我慢…できないよ
(抜いてくれ、と本人は言ったのだがミクには、こう聞こえた)
>>896 はぁ…ミクのおっぱい、おっぱい…
(手のひらで胸を撫で、もみもみと揉んでおっぱいの感触をあじわい)
(甘える様に胸に頬擦りすると、舌を出して白い胸肌を舐め出す)
ペろ、ペロ、れろっ…ちゅっ、ちゅうちゅう
(舌で乳輪をなぞり、乳首にキスをして、赤ん坊のように吸いつく)
ねえミク…今度は胸で気持ちよくしてくれるかな?
(口を離し、再び硬くなったペニスを、今度は胸に押し付ける)
(おっぱいをツンツンつつき、乳首に亀頭をおしつけて)
>>897 はい、マスターの童貞
ミクがもらっちゃいましたー♥
(笑顔でオマンコにおちんぽをくわえ込んで)
えっ、ヌくんですね
わかりましたマスター♪
(腰を激しく上下させて、オマンコでマスターのおちんぽをしごく)
>>898 ひゃぅ、マスターあかちゃんみたいです
ミクのおっぱい美味しいですか?
(乳輪や乳首をマスターに吸い付かれて感じちゃいながら)
はい、マスター
おっぱいではさみますね
(マスターのおちんちんを挟み込んで上下にしごく)
>>899 うん、ミクのおっぱい、美味しかったよ…
(ふにふにと柔らかなおっぱいに挟まれ、ペニスが気持ちよさげに痙攣し)
(上下の動きに合わせて、腰が勝手に浮き沈みしてしまう)
(先端からはトロトロ我慢汁が溢れ出して、おっぱいを濡らして)
ああっ、ああっ!いい、柔らかくって気持ちいい…
み、ミク、お口も使ってくれ
(どうせならととことんやってもらおうと、パイフェラを要求する)
【ごめんますたー…眠くなっちゃったからシャットダウンします】
【お休みなさいーzzz】
おやすミクー
>>899 くう…ミクの笑顔を見てると許しちゃう
…!?み、ミク…そんな…ぐ、ああっ!?
(腰を激しく動かすミクに成す術がなく)
(ミクのオマンコに扱かれてしまい)
う、うわ!?み、ミク…出ちゃうよ…!?…ウッ!?
(とうとう耐えられずミクのオマンコに中出ししてしまう)
俺はお掃除フェラしてほしいな
(短小の真性包茎チンポをミクに見せつけて)
もう誰もいないのに904は何をやっているんだ
誰もいないところに真性包茎チンポ丸出しにして呟いているシーンを想像しちまった
久々に夜に時間ができたの
あんまり長居はできないけれど、ちょっと使わせてもらうわね
こんばんは、マミさん。
とりあえずこれに着替えてもらっていいですか?
つ【オレンジ色の紐水着】
この格好で、魔法少女の時の帽子だけかぶってください。
>>908 ええ、こんばんは
今日はまともそうね、安心したわ
(着替えと言われて安心したのもつかの間、受け取った水着を見てみるとどう見てもただのヒモとしか思えない面積に)
(ニコニコとした笑みが徐々に失われ、無表情に変わって行き)
いいけど…絶対に、そこから動いちゃだめよ?
(先ずはスカートからショーツを下ろし、股間を覆う部分を取り付けてからスカートを下ろし)
(名無しに背を向けるように身体を半回転させると、自然と割れている部分にヒモが通っているだけで殆ど丸出しのお尻を見せ付けてしまい)
(恥辱に頬を赤く染め、少しぎこちない手つきで上着も脱ぎ捨てるといそいそと水着を着込んでいって)
>>909 はい、誓って動きません、御安心を。
(と言いつつ、直立不動のまま視線を片時も逸らさず、マミの着替えを鑑賞して)
うーん、さすがのボリューム……
素敵の一言に尽きますね。
(ほとんど身体に纏わり付く紐状態の水着姿のマミの全身を眺め尽くし)
(特に胸元や腰周りには、熱心に視線を突き刺して)
じゃ、すみませんが、そのままこれお願いします。
(と、ビニール製の縄跳びを渡す)
とりあえず30回くらい跳んでください。
なるべく胸をそらして強調する姿勢で。
カメラで動画を撮りたいので四つん這いになって舌を出して下さい
ついでに胸も揺らして下さい
>>910 ええ、その分貴方の視線をとっっても、感じたわよ?
(オレンジ色はとにかく、少し動いただけで乳首が零れ、昨日アンダーヘアを処理していなければ確実に見えていたであろう面積の少ない水着を着せられて少し怒っているものの)
(率直な感想といやらしい視線にもじもじと恥ずかしがり、下ろした手は前の部分を隠していて)
見るな、なんて言ってもきかないでしょうけど
あんまり食いつくように見られると恥ずかしいんだけど…
(大きくて張りのある乳房は白い柔肌を殆ど晒していて、肉付も良くいやらしくだらしない腰やお尻周りもどこか男を誘うような形の一切を隠せず)
(室温も高くないのに、肌にはじっとりと汗がにじみ始めていて)
と、飛べばいいのね…分かったわ、その前に…
ちょっと細工をするわね。帽子が落ちない様にするのと、下に響かないようにしなきゃ
(受け取った縄跳びを解くといきなり飛ぶことはせず、下の階に響かないように便利な魔法を展開、シックな帽子も落ちないようにすると)
(言われたとおりに胸を張り、ゆっくり気味なペースで飛び跳ねて)
(当然上下運動によって豊満な乳房はゆさゆさと揺れ、運動によってどうしても発生する呼吸と合わせて妙なフェロモンを振りまくようで)
>>911 ま、また胸…?貴方達、本当に好きね
(半ば呆れるようにため息をつくと、出来るだけカメラのことは意識しないように心がけて地面にひざをついて)
これでいいのかしら?
出来れば、どれぐらいやればいいのか教えて欲しいわね
(まるで動物のように四足歩行のポーズをとると、自然と胸は重力に引かれ下向きに)
(支えるものが殆ど紐な水着しかないせいか、身体を前後に揺らすどころか少し身を動かしただけでたゆんっと大きく揺れ)
(自分も流石に驚いたものの、これなら派手に動かなくていいわねと適度に体を揺する程度に留め、最後にちろりとピンクの舌を唇の合間から覗かせて)
今度はヒンズースクワットをして下さい
ただし手は頭の後ろじゃなくてお尻を思いっきり揉みながらでお願いします
>>914 縄跳びの次はスクワット…今日はずいぶんと運動をさせられる日ね
こんな水着を着せられた時点で、予測はついていたけれど…
(少し不満げに唇を尖らせ、それでも命令をスルーする事はなく汗ばんだ身体を少し落ち着かせてから)
(自分のお尻に手を当てると生の肌の感触が広がり、分かっていたものの改めて自分がとんでもない格好をしているんだと自覚させられて)
さっ、始めるわよ?
んっくぅ…ちょっと、やりにくい…わね…っ
(いざスクワットを始めると、変則的な格好でやらされているせいか少しやり辛そうにしていて)
(腰を下ろすと少し開いた脚から一本の紐に覆われた股間が覗き、勢い良く上下に身体を動かしていれば縄跳びの時と同じように、プルンと自由に乳房は上下に弾んで)
(勿論お尻を揉み続けるのも忘れず、立ち上がった時には指に力が入っていなくても自然と尻に指が食い込み、ぐにゅっと形を歪めて)
ちょっと大変でしょうけど、スクワットを続けながらがに股になってください。
ついでに、水着を食い込ませるみたいに、お尻をしっかり掴んで左右に拡げてもらえますか。
>>916 はぁ、はぁ…これだけでも、結構疲れるのに…
更に要求するなんて…中々酷い人、ね…っ
(息も上がり始め、快楽とは違う理由で白い肌は紅潮して汗が滴り落ち始めて)
(一旦スクワットの動きをゆっくりにすると徐々に脚を左右に広げつま先を外に向けてからスクワットのペースを戻し)
(そうすると、腰を下ろしただけで乳房をいやらしく弾ませながら、大股を開く下品な格好になってしまい)
これじゃ…っはぁ…私のっイメージが崩れてしまいそうじゃない…っ
拡げるのもいいけど…そこからじゃ、見えないわよ…?
(命令を下した名無しを黄色い瞳でみつめながら、渋々といった様子で揉み続けていた手を休めて)
(今度は左右にグニッと尻肉を引っ張り、そうすると紐が割れている部分の更に奥まで食い込み敏感なラインに触れて)
(驚いたようにあっと大口をあけて身震いをしてしまって)
アヘ顔ダブルピースを希望!
>>917 では、お言葉に甘えて……
(がに股スクワットを続けるマミの背後に、そそくさと移動すると)
(お尻の前にしゃがみ込んで、極細の水着が食い込んだマミの股間をかぶりつきで鑑賞する)
……なんて絶景…
スクワットはもういいですから、がに股のままお尻揉みながらエッチっぽく腰振って見せてください。
あそこに水着がもっと食い込んでも、直しちゃダメですよ。
>>918 前にもしたじゃない!
それとも、今この状況でするのがいいのかしら…どうやら、そうみたいね
(困惑して声を荒げ、バンッ!と机を叩いたまではいいものの、名無しの意図を汲もうとして顎に手を当てながら暫く悩み)
(仕方ないわね、とため息混じりに一人何か納得すると)
(顔の横に手を当てピースを作ってから、口をだらしなく開けて舌を覗かせ、白目を向くように目を上向かせ始め)
(運動によって汗ばみ火照った顔と妙にマッチしてしまい、今度はそれなりに見事なアヘ顔を決めてしまい)
こ、これで満足かしら…?
この顔ってどうも苦手で…その、凄く恥ずかしいから……のよね
(最後の方はごにょごにょと言葉を濁し、俯いてもじもじと)
>>919 だ、誰も移動しろとも、してもいいとも言ってないんだけど…っ
(何も言われなくても男の吐息が尻や太股、股間に当たるたびにいやらしい視線が簡単に想像できてしまい)
(恥ずかしさを和らげようと目を瞑り男の顔を見ないようにしているのも全く意味は成さず)
いちいちそんな事は言わなくてもいいのよ…?
んっそれに…エッチっぽくって、これでいいのかしら…
良く分からないから、ちょっと困るわ…っ
(がに股という中腰気味の姿勢で固定しながら、今度は尻を左右に振りはじめ。どうすればいいのか分からず手探りのため少し拙い動きをみせるも)
(むにゅむにゅと尻をもみ続ける手の動きもあってか、徐々に水着は股間に食い込み、はみ出ないかどうかで気が気ではなくなって)
(追い討ちをかけるように、上体を起こし腕を後ろに回して腰を動かすという動きをしているせいか少しサイズの合わない水着はズレはじめて)
(いやらしく腰を振る度にずり落ち乳首を晒しそうになるそれに気づくと、慌てたように口をパクパクとさせて)
俺の目の前で裸になって、さらに裸の上からナース服を着て
検温と言っておきながら俺の精液を採取をしてくれないか?
最後は夢オチで!
…でも思い出しちゃって1日中ムラムラしちゃうと嬉しいな
>>922 実はそろそろ時間が近づいているのよ、後30分ほどかしら
だからあんまり時間はかけず、速攻で片付けさせてもらうわよ
(水着を脱ぎ捨てると、熱気で上気した顔を更に赤くさせながらも勢い良く肌を完全に露出させ、解放されてだらしなく震える乳房や少し湿りかけた割れ目を隠すことなく)
(そのままいそいそと、いつの間にか用意されていたナース服に袖を通して行き)
それじゃ、検温を始めるわ
ふふっいつもされっぱなしだったし…たまにはこういうのもいいわよね?
(男の一物にどこか熱い視線を送ると艶っぽく笑みを浮かべて顔を近づけ)
(前髪が当たらないように片手ながら抑えながら唇を亀頭にチュッと当てると、そのまま奥深くまで飲み込み)
(口の中にあらかじめ唾液を溜め、いやらしくじゅるじゅると水音を立てながら思いっきり吸い付いて)
>>924 えっ!?ちょ、ま、マミさん!?
(マミさんにスイッチが入ったらしく)
(マミさんの本気になすがままにされてしまった)
う、うわっ!?こ、こんなの耐えられな…ああっ!?
ま、マミさんイクっ!?マミさん受け止めてくださいっ!?
(マミさんの本気に名無しは屈してしまい)
(精液の全てをマミさんにぶちまける)
あ、ああ…力が入らないよぉ…
(完全にマミさんに骨抜きにされてしまった)
西堀さくらについて一言!
マミは今日が危険日なんだろ?
よし。マミ、俺の子を孕め!
(フェラチオしているマミの背後を不意打ちして中出し)
>>927の様子を
名無しが思わず勃起してしまうような文章にして発表しろ!
>>923 あら……?私、夢をみていたのかしら…
そうよね、魔法少女とかキュゥべぇとか。そんなの現実世界にあるわけないもの
……でもティロ・フィナーレかぁ…。夢の中とはいえ我ながら素敵な技名を思いついたものね、ふふっ
(ガバッ!とベッドから上体を起こすとそこは見慣れた自室。カーテンが仕切られて薄暗い室内を眠気眼で見渡すと、今までのことは夢だったか…と少しホッとして)
ん…っでも、ちょっとああいうのもよかった…かしら?
ううん。だめだめ、早く学校に行く準備をしないとっ
(夢の中で最後に見た光景。自分がエッチな指示を滞りなく…とまではいかないが、実行していく姿を思い出してしまい、かぁっと頬を赤らめて身体が少し疼いてしまい)
(いやいやと頭を左右に振った時、ふと鏡に映ったセットされていない髪の毛を見るとようやく現実に引き戻されてしまい)
(朝の支度に取り掛かる頃には夢の中の光景はすっかりを忘れてしまうが、今日一日中はちょっとしたきっかけでその思い出が蘇ってしまい)
(場所を構わず赤面し、どこか発情したような様子を作ってしまうのだった)
【ちょっと駆け足だけどこれで失礼するわね】
【また利用させてもらってもいいかしら?その時はよろしくお願いするわよ】
【待機します】
セブンイレブンのおにぎりがセールで100円だから
素っ裸で何個か買ってこい
つ【500円】
>>931 は・裸で、ですか!?
(お金を受け取りつつも、動揺した様子で)
わ・わかりました……
(渋々承諾すると、徐に上着のそでに両手を掛け、脱いでいく)
(ややあってから、息を弾ませ戻ってくる)
ッ…! はぁはぁ…こ・これでよろしいでしょうか?
ぅぅ……裸で物凄く目立ってました……
(コンビニの袋におにぎりが数個入っている)
そ・それと…おにぎりだけだと食べづらいでしょうし……
(更にペットボトル入りのお茶を差し出す)
なんでもくじをやっているそうで、それで当たりました。こちらはおつりです……
入り口で呼びとめられて、また店内でくじをしたんです……その間、大勢に見られて、もう最低です!
>>932 ご苦労さん
注目の的でよかったな、ついでに運もよくて何よりじゃないか
(おにぎりとお茶とおつりを受け取り)
(さも面白そうに、全裸のさくらを眺め)
俺は遅い朝飯を済ますから、その間ちょっとこれをしゃぶって気持ちよくしててくれ
(椅子に座り、ペニスをぼろんと取り出すと)
(全く何気ない風におにぎりの包装をはがし食べ始める)
>>933 あ・あまり見ないでください……その…恥ずかしいですから
(思わず両手で胸と股間を隠す)
(頬を赤らめながら、あなたの視線に身をよじらせる)
こ・こんな格好で注目を集めても嬉しくなんかありませんっ!
(恥ずかしさを紛らわす様に抗議の声を上げる)
(しかし、次の命令に驚愕し言葉をなくす)
ぅ……し・しゃぶるん…ですね……
(目の前に曝け出された肉棒に狼狽しながら、そっとあなたのひざ元に傅く)
(そのまま、両手をペニスに添える)
ん……んんぐぅ……!!
(唇の間に分け入る様にペニスを口に含み、歯を立てない様にやわやわと刺激していく)
>>934 もぐもぐ……
一応、今やレジェンドなんだから注目されるのに慣れてるだろうに
(おにぎりを頬張り、お茶で飲みつつ)
(さくらの口の中でペニスをだんだん膨張させ、固く反り返らせていく)
ほら、食べ終わるまでにしっかり射精させろよ
袋の方も手で揉んでな
(完全にペニスを勃起させ、口内を占領しながら)
(つま先でさくらの股間を撫でて)
>>935 ぅ…ぐっ……んんっ……
(口内で膨張していくペニスに圧迫されて息が上手く出来ず、うめき声を上げる)
…れ・レジェンド大戦…以降、知名度が上がったのは確かですが……
あ・あんなことしてたら……気が狂ったと思われてしまいます……
(言葉を挟みながらも舌で亀頭を刺激し、射精を促していく)
ん…… っぷはぁ……んん… ちゅ……
(頭を上下にゆっくりとグラインドさせながら、唾液を潤滑油の様にしてペニスを往来させる)
ひふぅッッ!?
(突然、股間を撫でられ珍妙な叫び声を上げる)
ゃ…ぁ…い・言うとおりに…します……
(そっと右手で袋を包みこみ、優しく手でもみ始める)
き・気持ちいいですか…?
(更に固さを増したペニスから、我慢汁が漏れ始めると、口一杯に何とも言えない味が広がりはじめ)
>>936 いいじゃないか
AV出演の話とかもらえるかもしれないぞ
(勃起したペニスは、さくらの奉仕による刺激に反応し)
(我慢汁を溢れ出させながら、びくびくと口内で痙攣して)
…まあまあかな
悪くはないから、そのまま唾液をたっぷり使っていやらしい音立てながらしゃぶり続けてろ
手も休めんなよ、もぐもぐ……
(おにぎりを食べ進めつつ、さくらの股間をさらに撫でて)
さて、もういいぞ
口開けてこれ咥えててくれ、お使いのお駄賃だ
(さくらの口からペニスを引き抜き、最後のおにぎりを替わりに咥えさせると)
(その顔めがけて濃厚なザーメンを撒き散らし、おにぎりもろともさくらの顔をどろどろにして)
ふう…ちゃんと残さず食べてくれよ、それ
ごちそうさま
(さっさとペニスをしまうと、ゴミもそのままに立ち去った)
【こちらはここまで。お疲れ様】
>>937 ふぁ…AVなんてごめんです…ッ!
(びくびくと震えるペニスから断続的に発射される汁に顔をしかめ)
んぐちゅ…ジュル……ぁふぁ…… ヒッ……ンジュルルル
こ・こんな……一方的に……ぁ…ジュルリ……
(懸命に音を立てながら奉仕を続け、手も袋への刺激をやや強めていく)
んんっ…ッッ! そ・そこは…!?
(股間をふいに撫でられ、悩ましい喘ぎ声を洩らしてしまう)
ぷはぁ、も・もうよろしいんです……んぐっ!
(ペニスから解放され、はぁはぁと息をつくが、急におにぎりを押しこまれ)
んんんっ…!!!
(顔中に射精され、顔も紙も、口から出たおにぎりも全てが白く染まっていく)
ぁ…ぁぁ……ふぁ………そんな……―――!
(顔から滴り落ちる精液の音を聞きながら立ち去るあなたの姿を見つめ)
(どうすることもできずに、ただ命令通りに精液まみれのおにぎりを咀嚼していく)
【お相手ありがとうございました】
【退室します】
クレオ・サーブラフ出頭いたしました。
(軍服に着替えさせられ手錠を掛けられ出頭させられた、法廷のような作りの場所)
(クリシュナの王妃に懐柔された裏切り者としての嫌疑を掛けられているらしい非公開非公式の査問会)
(サーブラフの家に迷惑を掛けるわけにはいかないと一人意気込み誰にも告げずにやってきた)
君には年齢詐称の嫌疑がかけられている
それを確認するために、まずは乳房を当法廷に対し、提出するように
>>941 ね、年齢……12歳と申告したとおりですが
あのぉ、それは入隊の時に提出した書類で確認がとれるのでは?
いえっ、逆らうつもりなんて、でも提出ってどうすれば?
まさか切り取ったり……
(勝手に想像し始めて真っ青になってしまう)
提出書類が公文書偽造に該当するかどうかの審査も兼ねている
速やかに乳房を提出して、嫌疑を晴らす義務が君にはあるのだよ……
何を馬鹿なことを言っているんだ、服の前をはだけて露出させれば事足りる
当法廷への非協力的態度は、君への心証を悪化させるだけだということを覚えておくように
(と、憲兵に目で合図し、手錠を外させた)
危険物を所持していないことを確認するため
着衣を下着等含めて全てこの場で脱ぐように
>>943 え? え? ここって軍法会議的な場所ですよね?
(なら、変な意味じゃ無いんだろうなぁと無理矢理自分を納得させて)
あ、ありがとうございます
(外された手錠をを乾いた笑いで見送りながら軍服のボタンに手をかける)
>>944 え……?
全部ですか?
(自分に視線が集まっているのを感じながら乳房を出すために手をかけた部分をまず脱ぐ)
(窮屈に収まっていたらしく前がはだけると弾けるように下着に包まれた白い双球がころがり出てくる)
ううっ、本当にコレ査問なんですよね?
(視線に脅えながらそのまま上着を脱ぎ、畳んでから憲兵に渡して下より先にブラを外す)
(桜色の可愛い大きさの乳首が大きな乳房にちょこんと揺れている、涙目)
(偉そうな人達の視線が許してくれないのでそのまま下も脱いでいく)
(くびれた腰つき、安産型の綺麗なお尻、腹筋は引き締まっていてもまだそれほど筋肉はついてない)
(あまり軍人、ゴゥレム乗りには見えない体型、最後にショーツを脚から引き抜いて、命令を完了した)
一般的な基準に照らし合わせて、12歳という年齢でその体つきは早熟と片付けるにも無理があるな
その乳房の大きさは成熟した大人のそれと遜色ないではないか
(怪訝そうな眼差しでクレオの露出した双乳を矯めつ眇めつし、ペンで乳首を指し示す)
この件については入念に証拠審査を行う必要性を当法廷は認めることとする
続いて、女性器の提出を要求する
乳房に関してはまだ早熟と言い訳もたつが、女性器の成熟度合いは一目瞭然だ
>>946 好きでこんなになったわけじゃないですっ!
(顔を真っ赤にして反論するが露骨にペンで指されると恥ずかしさに負けて押し黙る)
女性器の提出ぅ!?
えと、それが査問に必要なら、ご自由にしてくださいっ
(両手で隠していた股間からその手を退けて後ろで組む)
(生え始めといった位の密度で髪の毛と同じ色の陰毛が生えている)
(人に見せる可能性なんて想像も出来なかったので手入れはされていない)
(割れ目はぴったりと閉じていて遠目に未使用にしか思えない)
感情的な態度は慎みたまえ
当法廷での君の振る舞いは、家名に響くことを考慮するように
……ふむ、乳房の成熟度合いに比して、外性器は不釣合なほど未熟に見えないこともないな
しかし、女性器は男性器と違って確認は容易ではない
(と、自らの目の前の机を軽く手で叩いて)
このテーブルの上に腰掛けることを許可する
大陰唇を自ら割広げて、当法廷に対し内性器を露出しなさい
>>948 …失礼しました
(家のことを出されるとおとなしくふさぎ込んで)
えぇ?!!
す、すみません声、出しちゃって……
(周囲に助けてくれそうな人はいないか見回してみたり)
失礼しますっ!
(半ば自棄になって机の上に腰掛ける、イマイチ運動が苦手そうなもそもそした動きで机の上で脚を開く)
う、つっ……こ、これでご覧になれますか?
(自慰行為もしたことがないのかおっかなびっくり自分の入り口に指をかけて開いてみせる)
(中身はまったくの未使用で、こうして外気に触れるのもはじめてなのかもしれない)
【あ〜、無理に法廷風じゃなくても大丈夫だよ?】
【疑いはしても確信はないから黙って文句を言いながら従うと思う】
ふむ……小陰唇の発達具合は未熟そのものだな、処女膜の所見もある
(組んだ手に顎を乗せて、目の前にさらけ出された未使用のクレオの秘裂をじっと観察する)
(しかし、まだ嫌疑を含んだ目でクレオの顔を見上げると、憲兵に目で促して)
仔細に検分し、提出された証拠の審査を行うこととする
乳房と性器を、自ら消毒しておきたまえ
粘膜には用いないように、そちらはゴム手袋で対処する
(と、憲兵がガーゼとIPAのスプレーボトルをトレイに載せて差し出す)
(そうしている間に、自分も薄い黄色ががったゴム手袋をもどかしそうに填めていく)
>>950 これは私の嫌疑とどういう関係があるんですかっ
クリシュナでもこう言うこととかまったくされませんでしたし
手籠めにされて懐柔されたりなんてこともなかったですし……って、消毒?
これで拭けばいいのかな?
(渡されたガーゼに消毒液を吹いてそれを使って身体を拭き始める)
(目の前で手袋を嵌め始める偉そうな人をおそるおそる見ながら下乳の間まで丁寧に拭いている)
全裸でおまんこ広げた今の姿のままで査問会を口汚く罵りなさい
法廷侮辱罪が成立するくらいに
>>952 えええぇえ!!!
うう、わかりました〜、やりますよ、やればいいんでしょう
(もう一度自分の大淫唇に指をかけてぐいっとひろげて)
こんな小娘一人いびるのに裸に剥いて、こんなポーズまでさせて!
家のことと権力盾に取らなきゃ何も出来ない○○ヤロウどもの集まりですかあなたたちはっ!!
素直に12歳の小娘の身体に欲情したけど声もかけれないから虐めることにしたって言えば良いんです!!
(いまひとつ口汚くならないのは育ちが良いからかもしれないし戸惑っているのかも知れない)
じゃあ12歳の早熟ボディに参ってしまったので、
おっぱい揉んだりおちんちんおまんこに入れたりさせろ
>>954 あれ、認めちゃうんだ……あはは…ははは…
(目が本気なのでそのまま流すわけにもいかず、全裸の有様で即逃げ出す行動力もなく)
……こう、ですか?
(発現をした偉そうな人の方へ向かって歩いて言ってその手を取って乳房に押し当てる)
たり、だからこっちだけでも良いですよね?
え? だめ? そんなぁ
(そのままどうして良いかわからずにおっぱい揉まれながら棒立ち)
でもさ、手入れしてない処女まんこだときっと恥垢まみれじゃないか?
やっぱり割れ目の内側も洗うべきだよ
(と、洗面器にぬるま湯と、ボディソープとスポンジを用意する)
>>956 こ、ここで洗うの?
あ〜、いまさら…かな、やっぱりこれもテーブルの上でやらなきゃダメなんですよね?
ですよね、はい、大体わかってきた……
(机に座って脚を開いてからぬるま湯にスポンジを浸して泡立てて)
これ、ごしごし擦っても大丈夫なのかな?
(おそるおそるといった感じで襞にスポンジを擦りつけ始める)
(手元が見えていないと初めてのオナニーという風に見えなくもないそんな仕草)
なんだかんだで自分からおっぱいに手を押し当てたり、
割と平然とおまんこの公開洗浄をしてみせたり
それは軍人として肝が座っているのか、それとも露出が平気になってきたのか
入念に洗うようにな、やっぱり処女まんこは扱いが雑だから不衛生だし
どうせ見られるなら、綺麗な方がいいだろう?
粘膜は案外丈夫だから、隅々まで磨くように
>>958 ここはこういう場所だと割り切りました
これでも一応軍人ですから!
でもあんまり、その…しょじょまんことかいやらしい言い方は避けていただけたらと……
(泡立てたスポンジを言われた通りに強めに押し当てて入念に洗う)
んっ…ひぁ……んんっ
(幼い唇からちょっと熱っぽい声が漏れだしている)
処女に処女だと言って何が悪いんだね?
そんなに処女が嫌なら、今から処女ではないことにしてやろうじゃないか
(と、自らの性器を洗い続けるクレオに、ズボンからいきり立った大人のペニスを取り出してみせる)
指じゃ中まで洗えないからな
こいつで奥の奥まで洗ってやろう
(クレオに近づき、エラの張った剛直を突き出した)
>>960 わかりました、好きに言ってください
(諦めた口調で頷いて、泡で恥ずかしい所を隠すようにまだ洗ってる)
って、それは…いくら上官の命令でも…ヒッ
(醜悪なモノを見て動きが固まる、恐慌をきたしてその場に竦んでしまう)
や…ひぃっ、あぐ…あぁああっ
痛い…痛…やめてください…やめっ…抜いて…もう、やだよう……
(処女を奪われながら非力な少女は抵抗出来ずに奥の奥まで洗われてしまう)
(そのあとその場にいる査問官っぽい大人みんなのペニスを順番に受け入れさせられて)
あう……本当にこれは軍の査問なんですか?
(今は机の上で処女じゃなくなった割れ目から白いのを吹き出して泣き顔を見せている)
そんなやらしい身体に生まれついてしまった自分を恨むんだな
君はまさに男に種付けされるためにこそ存在価値があるんだからな
(愛液と精液でたっぷり汚れたペニスを一度拭うと、てかりながら再び反り返らせて)
どうかね? そろそろこいつの味わいも分かるようになってきたころじゃないか
(クレオの手を取り、節くれだった肉棒に触れさせながら、自分は豊満な乳房をもみしだく)
【修正効かないくらい要求じゃないっぽい内容になってきたので待避します】
【レスくれた方ありがとうございました】
むしろよくここまで付き合ってあげたもんだ
お疲れ
966 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 10:59:33.27 ID:EpAit+SP
謝罪はともかくお礼はあるべきだよね
ここでロールする名無しは常に要求を入れなきゃならないしまたスレの特性上常にリードしなきゃならん
それができないなら無理にロールせず一行二行の要求に留めればいいと思う
このスレここまで皆ちゃんとそのルール分かっててやってたのに
終わりかけたころに
>>962みたいなのが来てビックリだよ
ま、次スレ前にいい再確認になったでしょ。
該当者しか分かってないのはいないんじゃないかってのは置いといて。
自分はわかったつもりな
>>968みたいのが次スレでやらかしそうだがな
乙
修行だっていわれてここに来てみたけど…
何よ、誰もいないわけ!?
でこがテカテカになるまで磨け!
>>975 い、いきなり出てきて何よっ…!
だいたい今のわたしは前みたいにおでこまるだしじゃないんだからー!
いめちぇんよ、いめちぇん!
(前髪が半分くらいかかったおでこを得意げに指差して)
だいたい、磨けっていうなら磨くものくらい用意してくれたっていいじゃない…。
まあお約束だし、とりあえずパンツ見せてみようか
恥じらいつつスカートたくし上げて!
アイドルの修業っていったらやっぱ水着で営業しかないよね
(紐水着の入った袋を手渡し)
>>976 なんだそのちょっと大人ぶってみました、みたいなイメチェンは!
これで乾布摩擦みたいにでこ磨け
真っ赤になるまで磨け
(安物のタオルをポイっと投げつける)
>>977-978 う……ここってこんなへんたいしかいないわけ!?
わ、わかったわよっ…
じゃあ、スカートたくし上げながら水着に着替えるから…ちょっと待っててよねっ!
うう…どうしてわたしがこんなこと…。
…あ、あんまり見ないでよねっ…!
あんたたちみたいな下僕が見ていいものじゃないんだから〜!
(ステージ衣装の短めスカートをそろそろとたくし上げ、真っ白なショーツを見せつけて)
………は、はずかしい…んだけど……3秒くらいでじゅうぶんでしょっ…
い、いーち……にぃ…、さんっ…はい、もうおわりっ…!
次は…水着よね?
(978から水着の入った袋を受け取って、中に入っていた水着を取り出し)
な、なによこれっ…!ほとんど紐じゃない!!!
こ、こんなの……どうやって着ればいいのかわかんないわよぉっ…!
(困ったように水着をぎゅっと握り締めてわなわな)
>>979 【…っと、こんな展開になっちゃったからごめんね?】
>>980 ならば写真で永久に保存させていただきます
(滑りこむようにして3秒の間に素早くシャッターを切って)
(顔を真っ赤にしながらスカートをたくし上げる様をフィルムに収める)
はいありがとうございます!伊織ちゃんのパンツ頂きましたぁ!
ところで水着の着方がわかんないんだって?
ハハハ簡単だよ、何よりもまず服と下着を脱いで、素っ裸になればいいのさ!
と言うわけで、お洋服を脱ぎ脱ぎしちゃおうか?
わからなかったら誰かに頼んで着せてもらえ
>>981 あっ、こらぁっ!写真撮っていいとはひとっことも言ってなーいっ!!
ぜ…ぜったい他の誰かに見せたりしないでよ!?
わたしのアイドル生命がかかってるんだからっ…!
(まだ赤い顔のまま、981をびしっと指差して)
う……わたしだって服を脱ぐくらいのことはわかってるわよっ。
た、ただ……この……さき、が……ごにょごにょ
じゃあ…服を脱いだら着方教えてよ…?
そ、それから…あんま、見ないでっ……。
(くるっと後ろを向いて、ステージ衣装をこそこそ脱ぎ始める)
(背中を向けたままブラを外し、パンツをおろし)
(白くて薄いおしりが丸見えになって、あわてて衣装でお尻を隠して)
ぬ、ぬいだわよっ…そっち、向けないんだけどっ……。
>>982 そ、そうね…
ちょうどよかったから981に頼んだわ。
>>983 見せない!見せないって!
このいおりんのパンツ写真は俺一人のオカズだ!
誰かに見せたり渡したりするわけがないから安心していいんよ
OK、勿論!着方くらいわかるよ、多分……
(美少女アイドルのストリップを鑑賞しつつ)
(一枚脱ぐたびに角度を変えてシャッターを切る)
(上下に分かれている紐水着の、まず上を手につまんで)
はい、良く脱げましたねー
それじゃまずブラからつけるから、こっち向いてバンザーイして?
こっち来てくれなきゃつけられないかさ
(後ろを向いて身体を隠す伊織に手招きして)
>>984 だから勝手にシャッターを切るなぁっ!
も、もうっ…何回言ってもわかんないんだから、この下僕は…
う……わ、わかった。
けど、バンザイしたら見えちゃう…じゃない。ぜんぶ…。
(984に向き直ると、衣装で前を隠したままとことこ近寄って)
い、いいっ?ちゃんと目をつぶってよね?
わ、わたしのはだか……見ていいわけないんだからぁっ…!
(自分も目をぎゅーっと瞑って恥ずかしさに堪える)
(言われるまま、降参するように両手をあげて)
>>985 さあ、今俺は目をつぶっているよ、安心してね!
(勿論大ウソで、伊織が目をつぶってる事をいい事に、思いっきり目を開いている)
(ピンクの乳首を舐める様にガン見しつつ、興奮した鼻息が伊織の小さな胸に吹きかかり)
(正面から背中に向けて手をまわし、水着の上を付けさせる)
今目をつぶってるから、うっかり触れちゃっても不可効力って事でお願い!
(言い訳をしつつ、わざとゆっくりモタモタ着せながらペタペタ胸や腋を触って)
(ちょっぴり乳首に唇をふれさせたるなんかしつつ、一応ちゃんと水着を着せる)
これでいいのかな?…まあ多分大丈夫だろう
(背中で紐をまとめて蝶結びをして)
さあ、出来たよ!…じゃあ次は下だね、着せやすいようにちょっと足を広げてくれるかな?
>>986 ふ、ふぁっ…!なんか、息…かかって…
ちゃんと着せなさいよーっ!
…ひゃ、う!?…くす、くすぐった……っ…ぅう……!
(目を瞑っているため尚更敏感になっている体に、息や指が触れて)
(ほぼぺったんこの胸の先端が、ぷっくり勃起していく)
(時間がかかっているのは相手もちゃんと目を瞑ってくれているからだろうと疑いもしないで)
はぁ…はぁ…このへたくそっ〜…!
つぎは上手に着せなさいよねっ!…足…これくらいで、いいの…?
(内股気味だった足を少しだけ開いて、再び目を瞑って)
>>987 うん、多分大丈夫だよ。じゃあ下着せるね…
はぁ…はぁ……
(脚の開き具合を確かめてますよと言った感じで、太ももの内側を撫でて)
(一本スジの通った割れ目を指でなぞり、つんつんと突いて、興奮で熱くなった吐息を吹きかける)
(紐を腰に回しつつ、小さなお尻を触って撫でまわす)
(わざと一回下に落としてもう一度着せ直したりしようかなと思いつつも)
(そろそろバレて怒られそうな気がしたので、ちゃんと装着させ紐を結んでいく)
おし、ほらちゃんと着せ終わったよー
良く似合ってるね!
(水着紐はこころもち緩めに縛り、とにかく着せ終える)
(伊織の小さな体と比較しても少な過ぎる面積の布が、頼りなく局部を隠している)
そうだな…せっかくこんなエッチな水着なんだし
ここはいっちょセクシーなポーズとってよ!
>>988 ……っ……!
(太股の内側や小ぶりなお尻を撫でられるとぞくぞくしたものが背中を伝う)
(声にならない声をあげて、恥ずかしさにたえて)
は…ぁ……っ、んん……〜〜〜っ!!
な、なんか……今…うう、っ……ん……
(割れ目に指が触れた気がしてびくっと体を強張らせる)
はぁ……はぁ……終わ、ったの…?
(着せられ終えて目を開けば、その目は少し潤んでとろんとしていて)
(よく似合ってると言われてもこくんと頷くだけですっかりおとなしくなってしまっていた)
こ、こんな紐みたいな水着でポーズとったら見えちゃうんじゃ…。
せくしーなぽーずって……ああ、こんな時美希がいてくれたら教えてもらえるのに…!
(自信なさげに床に寝転がって、ない胸をぎゅっと寄せてみる)
>>989 おおっ…これは思った以上の効果だ…!紐水着ってこんなエロかったのか
素晴らしい!ありがとう、水着を持ってきた人!
(緩めに縛った紐のおかげか、肌と布の間からチラチラと局部が見え隠れしていて)
(単なる全裸では味わえない、醸し出すエロスを感じる)
(震える手でカメラを構えると、出来得る限りのセクシーポーズを取る伊織をファインダー越しに眺め)
(特に何か注文をつけることも無く、黙々と被写体を撮りまくる)
(徐々に接近し、幼い股間や小さな胸、細い脚などを接写で撮っていく)
あーなんか俺も着替えたく…つーか脱ぎたくなってきたなー
と言うわけで伊織ちゃん、俺のズボンとパンツ脱がして!
(見るだけじゃ、撮るだけじゃ物足りなくなってきて)
(ズボンの前はパンパンに、テントを張った様に前が膨れ上がっている)
>>990 ほ、ほんと?ちゃんとその、せくしーにできてる?
(興奮してシャッターを切る様子を見ていると悪い気はしなくて)
(局部が見え隠れしていることなど気づかず、ときどきポーズをかえながら写真を撮られ続ける)
…………っ……!!ちょ、ちょっと、ちか、近いわよっ!
ちかづきすぎーっ!!!
は、はぁっ!?
どど、どーしてわたしがアンタのパンツをおろさなきゃいけないわけっ!
だいたいアイドルでも何でもないアンタの裸なんて、誰が…
(と言いつつ、横目で見れば苦しそうなくらい膨れ上がっているそれが見えて)
ず、ずいぶん苦しそう……ね…。
………………………………だ……だいさーびす、だからねっ!
アンタ、次の竜宮小町のシングル100枚買いなさいよっ!ぜったいなんだからぁっ!
(再び赤くなりながらズボンに手をかけ、のろのろとパンツをおろすと…)
っ………!
(勃起しきったものがぼろっと顔を出して、思わず唾をのみこむ)
>>991 100枚…!買う、買うよ!買占めちゃうよ!
そのくらいの事なんともないぜ!何故なら俺は竜宮小町の伊織ちゃんの大ファンだから!
(ズボン、パンツと降ろされると、ビュンと風を切って伊織の目の前で肉棒が跳ねあがる)
(全裸で、目の前の少女に、勃起して小刻みに震える肉棒を見せつけている)
(ちなみに上着はさっさと自分で脱いだ)
(急角度で反り返って血管を浮かせる肉棒を伊織に見られていると、それだけで暴発しそうで)
(既に先端からは透明の汁が滲み出ている)
う、うん、すっげー苦しいんだ…
出来ればこう、伊織ちゃんに撫でてもらったり
抱きついてスリスリして貰えると治まると思うんだ、と言うわけでお願い!
>>992 本当にファン、なのかしら?
実は梓の大ファンなんてことないでしょうね…?
(じろりと睨みをきかせて)
ま、いっか。今日は気分もいいし…ほんとにほんとに大サービスなんだからっ。
それにしても……おっき、ぃ…わね…
(目の前で血管が浮き出るほど勃起しているそれを好奇心半分、怖さ半分で見つめて)
撫でてもらったり…抱きついて、すりすり…?
んもう、注文の多い下僕ねっ。じ、じゃあ……こういうのは…どう?
(背伸びして、小柄な体ごとぎゅっと抱きついて)
(右手を下半身へと下げていき、そっと触れて)
あ、つっ………先っぽ…なんか、ぬるついてる…。
このまま…すりすり撫でればいいのよね……?
(竿の部分をきゅっと握って、優しく上下に動かしてみる)
(時折先端から溢れた透明の液を悪戯するように、指先でくちゅくちゅして)
はぁ……なんか、わたしも……へんな、気持ち……
(えっちなことをしていると思うと、ぴったりと重ねた体が熱を持っていき)
(だんだん体の力が抜けていく)
>>993 有り得ないよ!!
ロリコンの俺はこのちっちゃなおっぱいが好きなんだ!
(背伸びする伊織に合わせてかがみ込み、そのまま座り、楽な体勢へと持っていく)
(伊織の小さな体を抱きよせ、軽くギュッとしてその体温と鼓動を感じ)
(手のひらで若々しい肌をくすぐり、隅から隅まで撫でまわしていく)
あっ…あっ……!そう、気持ちいいよ伊織ちゃん……
(上下に扱かれれば、腰がそれに連動して動き)
(亀頭に我慢汁を延ばされ撫でられれば、気持ちよさそうにビクッビクッと反応を返す)
(ほとんど丸見えのお尻を撫でて、股間に手をあて、水着越しに指で割れ目をスリスリ擦って)
(水着がズレて隙間から零れるピンクの乳輪に舌を這わせる)
(乳輪をなぞり、そのまま乳首を舐め、軽く啄むようにチュッチュッと吸って)
俺はずっと変な気持ちだけど…なんかもう極まってきたよ
伊織ちゃんの中で達したい…伊織ちゃんのおまんこに挿れさせて!
水着ずらして、おまんこくぱぁして、自分からオチンチン飲み込んで!
(手の中で脈動するペニスをビクビク動かして)
>>994 なっ…アンタ、ろりこんだったわけぇ!?
ちっちゃなおっぱいとか言わないでよっ!まだこれから大きくなるかもしんないでしょ〜っ!
(座り込んだ体勢になって、ますますぎゅっと抱きついて)
(体を這い回る大きな手にぞくぞくしながら、はぁはぁと息を荒くさせる)
腰、びくびくしてる…これ…気持ちいい、の?
はぁ……っ……こんな可憐な女の子にシてもらってるんだもの、あたりまえよね…。
(気持ちいいと言われたところを重点的に撫で、我慢汁を全体に塗すようにだんだん激しくごしごししていき)
……あ、ぁんっ…!?………や、ちょ…っと、何してるのっ……?
だ、だれが…触っていいって……ふ、ふぁあ…ッん…
や、だめっ……水着ずれて、見えちゃ……ん、んん……っ、ぁ、ふぁ……!
(割れ目や乳首をせめられると、小さな体がぶるぶるっと震えて悦んで)
(だめだめと言いながらもろくな抵抗はせず、むしろ自分からも押し付けるように体を揺らして)
…………こんの、下僕のくせに生意気よっ!
ど、どうして伊織ちゃんがそんなことしなくちゃいけないのよっ…
くぱぁして、自分から………なんて…。
う、うう………100枚追加の200枚なんだからあぁっ…!
(膝立ちになると、水着をずらして指先で割れ目をくぱっ…と開いて)
(ピンク色のあそこが濡れてきらきらしているのを見てもらう)
こ、ここから先は……して……よ、ねっ……。
わ、わたしだってもう……がまん、できないんだから……。
(潤んだ瞳で切なそうに見つめて)
>>995 なんなら、300枚でもOKだよ伊織ちゃん!
(擦りつけてくる身体に応える様に、より割れ目を擦り、クチュクチュと愛液を指で塗り込んでいく)
(ぱっくり開かれた、ピンク色の粘膜はとても綺麗で淫靡で)
そ、それじゃあ挿れるよ…
いい子だから、ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね…
(粘膜に先っぽをピトッと触れさせ、焦らす様に撫でつけながら溢れる蜜を纏わせていき)
(先端を小さな入り口に固定すると、亀頭で押し広げ、ずぶぶ…と蜜を溢れさせながら徐々に飲み込ませていく)
(割れ目は卑猥に口を開けて、またがった伊織の腰が落ちていき、ゆっくり確実に飲み込んでいく)
(肉棒が膣の中をいっぱいにな満たしていって、先端が伊織の一番奥をコツンとノックする)
ああっ、あっ…ああっ!はぁ、はぁ、はぁ・……
ぜ、全部入った…う、動くからね…
(竿全体をキュウキュウ締めつけて、ジッとしているだけでもゾクゾクと快感が走る)
(窮屈すぎる膣の中、少しずつ少しずつ動かしていく)
(すぐに達しないように我慢しつつ、徐々にふり幅を大きくして、スピードも段々速くなる)
(小さな体を支え、下から突きあげて、狭いおまんこにオチンチンの形を覚えこませていく)
ね、ねえい、伊織ちゃん、キスしようか……
俺にチューして!ほっぺたとかじゃなくちゃんと口に…
(顔を近づけ、おでこをコツンと合わせて、潤む目を見て唇へのキスを要求する)
>>996 う、うん……ちゃんとがまん、するから。
(ちょっとびくびくしつつも言われたことに頷いて)
(濡れた先端同士がぴとっとくっつくと、息を止めじっと見つめて)
―――っ――…ああ、ふあぁっ!はい、って……く、るっ……。
ん、んん……っ……ふ、おっき……ぃ、の……ふぁ、あ……あ…!
(ゆっくりゆっくり小さな膣内を押し広げながら入ってくる肉棒に声をあげて)
(ぎゅうぅっと抱きついて、少しの痛みと、ぞわぞわ広がっていく快感を堪える)
(一番奥をこつんとノックされ、びくりと細い背中を反らして)
う、動くの…もう…っ?
あっ……っ、ッ、ひゃ、ああっ……ん、きもち…いい、気持ちいいよぉっ……!
(ナカをずりずり擦られて、あそこが勝手にきゅんきゅん締まっていく)
(狭い膣内がおちんちんの形に変えられていくようで、涙目になりながらいやいやして)
キス…キス、するっ……キスしたら、もっと気持ちよくしてくれる…?
(おでこをこつんとくっつけて、至近距離で見つめあって)
(あっかんべーするように小さな舌をべろっと出して、唇を舐め、拙く舌を絡めて)
ん、んんっ…ちゅ、ッ、ちゅ…く、ちゅぷ、っ…ん、ん……ぷ、ぁ…
【いいところで水を差すようなこと言っちゃってゴメンね?】
【最後ちょっと駆け足になっちゃうけどキリもいいし、1000までで終わらせられるかしら?】
>>997 ああ、もちろん、いっぱい気持ちよくしたげるよ…
んんむ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅぷっ……んんっれろ、れろ…
(突き出された舌を口内に迎え入れ、柔らかく甘い唇を吸い、舌をニュルニュル絡め合い)
(蕩ける様なロリータボイスの喘ぎが直接頭の中に響いてくる)
(ギュッと抱きしめ、汗まみれの身体をお互いに擦り合わせながら、涎を垂らして小さなお口を貪り続ける)
ああっ、俺も、俺も…!気持ちいいっ!!ああっ、くああっ……!
(滑りはだいぶ良くなり、伊織の身体を揺すり、ジュプジュプと音を立て)
(エラのはった亀頭で内壁を擦り、亀頭で勢いよく子宮口を突き、膣を貫き続ける)
(ピンと起ったピンクの乳首を指で抑えつけながら撫で、キュッと引っ張り)
(結合部でふるふる震える小さなクリトリスをもう片方の手の指でクニクニと摘んで刺激する)
伊織ちゃんっ…い、イキそう…もう限界!
い、一緒にイこう…!ん、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅううっ…ちゅぅくちゅ・・…
(身体を激しく揺さぶり、髪を振り乱させて、汗を飛び散らせながら)
(甘い声の漏れる唇を何度も重ねて舌を絡め合って、とうとう最後の限界を超える)
伊織ちゃんっ!中に出すから、全部受け止めてね…
いく、いくっっ…!!…いおりん!いおりんっ!!
(電気に打たれたように、全身をビクビクッと大きく震わせ絶頂に達し、それと同時に猛烈な勢いで膣内射精を始める)
クッ…ううううっっ…!!
(びゅくっ!びゅくびゅくびゅるるっ!どぷっ、どぷぅ…と勢いよく噴き出た精子が注ぎ込まれ)
(膣を満たし子宮を犯し、幼い胎内を精液の白濁で染め上げていく)
(腰を掴み、お尻を腰にピッタリ密着させながら、最後の一滴まで余すところなく吐きだしていく)
【大丈夫、そのつもりでやってたよ】
【このままいけば俺の1000で〆になるはずだ、抜かりはない。多分】
>>998 ん、ぁ…むっ…ちゅ、ッ、ちゅぷ、れ…ろっ…
(薄い舌が口の中に引き込まれ、にゅるにゅると愛撫される)
(それだけで堪らなくて、腰がかくかく動いてしまって)
ふ、ぁっ…あ、あたし、も……伊織も、気持ちいぃ…っ…!
奥、こつんこつんって……子宮口っ…だめ、だめなのにっ……
(膣壁を擦り続けるおちんちんをさっきよりも一回り大きくなったかのように感じながら)
(唾液にまみれたくちびるを半開きにし、蕩けた顔で見上げる)
(乳首をきゅっと引っ張られると、気持ちよさそうに声をあげて)
あ…そこ、だめ、っ…だめぇっ…!…それ、され…たらっ……あたし、わたしっ…
(クリトリスを摘まれて、びくびくっと電気が走ったかのように腰が揺れる)
(キスも、ぎゅっとするのも、乳首引っ張られるのも、クリトリスつままれるのも、ナカ擦られるのも全部気持ちよくて)
あ、イくっ…わたしも、一緒に…イっちゃ……!
だめ、だめっ…ナカに出しちゃだめ……あ、だめ…ぇ……っ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(つられるように絶頂へと駆け上がりながら、中出しされた瞬間一緒に果てて)
(口では中出しを嫌がりながらも、ナカに注いでもらうのを歓迎しているかのようにあそこがきゅうきゅうとしまり)
(びくんっ…びくんっ…と収縮して大量の精液をのんでいく)
だめ…って……中で出しちゃだめって言ったのにぃ……
(ふにゃふにゃの口調で文句を言って)
はぁ…っ……も、もう……だめ、動けなぁい…
(まだ絶頂の余韻に震える体をとんと預けて)
もうしばらくこのままでいてよね。そしたらちゃんと服着せて。
それも終わったら、オレンジジュース買ってくること。もちろん、果汁100パーセントのやつ!
(抱っこしてもらったままにひひっと悪戯っぽく笑い、安心したように目を閉じた)
【下僕のくせにやるじゃないっ。褒めてあげる】
【じゃあ、わたしはこれで。いい暇つぶしになった…じゃなくて、楽し…かった。楽しかった!】
【ここまでありがと、またね!】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。