好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 10
>>606 まぁ、それもありかな…って思うよ?
そういう人って、割と身近にいたりするかも知れないけど。
(名無しからの視線に、にやにやと意地悪げな笑みを浮かべる)
ふふふー…案外、何をしでかすか分からないよ?
それに、アイスフィールド以外にも魔法は使えるからねー。
ずるくないよ、油断した名無し様が悪いの。
うん…やっぱり、暖かいね。
(名無しの気も知らず、な素振りのまま顔を埋めて温もりを感じ)
(自身の体の冷たさもまた名無しにしっかりと伝わっているだろう)
(ふと顔を上げてみれば、名無しの顔が近くなっていて、きょとんとした面持ちでいる)
【うーん…名無し様、そろそろ眠気がきっついかも、です】
【そう言えばもうこんな時間だね…それなら今日はここまでで】
【良かったら凍結してもらえると嬉しいです】
>>608 【のめり込むと怖い怖い、ですよ】
【凍結了解です…いつ頃がいいです?】
>>609 【こっちは次は来週になってしまうかなと…。それでよければどの日も大体合わせられると思います】
【だから、どこかそちらの都合のつく日で】
>>610 【でしたら、月曜日で…今日と同じくらいの時間はどうですか?】
>>611 【わかりました。では、また月曜日に会いましょう】
【こっちも今日ぐらいの時間に覗いてるつもりなので、好きな時に声をかけてくださいね】
【他に今、相談はありますか?特に無かったらもう休んでくださって大丈夫です】
【眠気をおして付き合ってくれてありがとうございました…】
【しまった、そのまま寝てもらうのはいいとして確認できないじゃないか!】
【段取りをよく考えずに変な事を言ってしまって申し訳ない…】
【今更ですが今日は楽しかったです。ではおやすみなさい】
【場所をお借りしましたー】
>>612 【ごめんなさい、力つきてました…】
【とりあえず、予定は月曜日でお願いします】
【また昨夜と同じくらいの時間に伝言板にて待ち合わせ…という事でm(_ _)m】
【遅くなりましたが、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ミクと場所をお借りします】
>>578 ああ、本気なんだ。
酷い無様かもしれないけど…でも、そうして欲しいんだ…
ぐっ!?そ、そんな……
(ミクの靴底に踏みつけられて、額が床に押し付けられる)
(VOCA LOIDというミクの立場から見ても、信じられない暴挙ではあるが)
(哀れっぽい呟きこそ漏らすが、それ以上の抗議も、叱責もなく)
(ただ落胆し、卑屈な男が這い蹲るのみで)
(そして頭には自然とワールドイズマインの歌詞が浮かぶ)
ああ…とことん堕ちちゃったよ…
もう、マスターなんて呼ばれるのもおこがましいかな。
…バカ…だな。本当にバカだ…
(VOCA LOIDにこんなことをさせられている…靴を、それも犬のフンのついた靴をだ)
(客観的に見ても、自己視点で見ても、人間以下…そんな扱いだ)
うぇっ…ぅう!!酷い味だし…臭い…
あっ…お、美味しい?
(舌を動かすたびにエグくて、思わず顔をゆがめるような味が走っているというのに)
(それを上手いかと聞かれ、屈辱的、倒錯的な気持ちになり…)
は…はい…美味しいです…い、犬の…う、うんち…
ミク様のお靴についたうんち…お、美味しいです…
(うんち、という直接的な言葉で言われ、自分が何をしているのかを改めて実感させられる)
あむっ…うぇっ…おぇっぇっ!!
(酷い味に苛まれつつも、徐々にミクの靴から糞は取り除かれていく)
(元のぴかぴかとした合成素材のブーツの輝きを取り戻していくが、そうなるまで舐め続ける)
(まさに奴隷の様に、不思議な興奮が走っていく)
【今夜もよろしく、ミク】
【お借りしますね】
>>615 ふふ…期待させちゃったかな?
でもね、私はお願いを聞いてあげる約束はしてないんだからね。
ここではねつけてやるのが面白そうだと思ったから、そうしたの。
…怒らないの?怒らないんですか、マスター?
アッハハッ!これじゃどちらが主人だったかなんて、最早わかりっこないよね…
(抵抗も怒りもせず落胆する主人を、悪戯っぽい笑みを浮かべて覗き込み)
(吐き気を堪えつつ一心不乱に舌を動かす主人の、その耳元で一言囁く)
うんち食べて美味しいなんて言っちゃうような人、尊敬できるわけないでしょ?
ドン引きだなぁ、マスターがこんな人だったなんて。
でも、犬とか…豚の真似は上手いみたいだね?
ほらァ…マスターが美味しい美味しいって舐めるから、どんどん綺麗になってるよォ?
んッ…♥本当に気持ち悪い…っ
鳥肌立っちゃううっ♥
美味しいなら全部頬張っちゃいなよっ!
(汚れたブーツが元の色を取り戻していく。こびりついた悪臭は消え去らないが)
(苦痛とも興奮とも取れる表情を窺い見て、靴の先端を口の中へ押し込んでやる)
(口を閉じようが受け入れようが、無理矢理奥まで突っ込む強さでぐいぐいと押し付け)
【お待たせしましたっ】
【こちらこそよろしくお願いしますね、マスター】
>>616 お、怒れるわけ…ないよ。
もうミク様に…文句を言える立場じゃ…ないから…
……ミク様が、楽しいなら、それで…
(VOCA LOIDの嘲笑を受けながら卑屈に押し黙る)
(もう自分が主人、という立場に立てる気がしなくて)
…そうだね…もう、ミク様の方がマスターみたいだ。
(ミクの囁きを受けて、ぞくりと背筋が震える)
…全く、ミク様の言うとおりだよ…
こんな人間、尊敬するなんてムリだよな…
…う…もう、何を言われても仕方が無いな…
あっ…ミ、ミク様のお靴を綺麗に出来て…俺も嬉しいよ…
…気持ち悪いだろうけど…御奉仕させてくれて…あ、ありがとう…
(ミクから心底馬鹿にされながら、それでもへりくだって靴を舐め続ける)
ングッ!?んっ!!?ンンッ…あっぐっ…ンンッ〜〜〜〜!!!!
(靴を口の中に捻じ込まれ、流石に苦悶の表情を浮かべる)
(しかし、それでもミクに対して一切の抵抗、反抗の素振りは見せず)
(逆に余裕が出来れば自分からも靴を咥えこみ、前後に首を動かしてまるでピストン運動をするように)
>>617 へー、短時間でここまで変わっちゃうものなんだぁ、人間って。
私の言うことには縦にしか首振らないし、奴隷を持つってこんな感覚?
こうなったら人間おしまいだよ。マスターに変わる呼び名を考えなくちゃね?
畜生以下のあなたにマスターなんて肩書きはおこがましいもの。
なんて呼んでほしい?
犬?
奴隷?
変態?
好きなように…呼んであげる。この中からじゃなくてもいいし。
なんでもいいなんて答えで主人の手を煩わせるような真似、しないでよね?
(腕を組んでぎしっと背中へ体重を預け)
(見下ろせば従順な奴隷があさましく靴をしゃぶり続けている)
(座り心地の良くないパイプイスだが、今の気分はまるで女王の玉座にも感じられた)
…あらあら♥
美味しそうに自分から口まで動かしちゃうなんて、救いようがないね。
数時間前の自分の姿、覚えてる?ねえ?ん?どうなの?
(予想以上の食いつきに口の端を釣り上げながらも、精神的にじわじわ嬲ってやる)
(元主人の落差、そして口汚く罵る裏の自分の存在に、ますます心臓の鼓動は早くなる)
(腕組みしながら味わう優位だが、靴を舐めさせるだけでは満足できないもどかしさを感じ始めていた)
【靴舐めはもう十分に楽しめたので、そろそろ〆てもいいですか?】
【それとも、もう少し内容をシフトして続行します?】
>>618 …元々こんな素質があったのかもしれません。
ミク様の奴隷になるっていう、素質が…
…マスターに変わる呼び名…
は…はい、ミク様にお手数はおかけしません…
…で、では奴隷で、お願いします。
一言で身分がわかる、ふさわしい呼び名です…
んっ…れろっ…んちゅ…
(姫、ではなくもはや女王然とした風格すらあるミクに傅き、靴を舐め続ける)
(自分が今どれだけ浅ましいことをしているのか、またどれだけ変態的で、倒錯的な行為にふけっているのか)
(それは考えるまでもないが、しかしそんな自分の身分に興奮を覚えるばかりで)
(動かす舌は興奮から更に激しく動いて)
えっ…?う…、そ、それは……
(数時間前はいつもの通り学校にいき、いつもの通り友人と話していた)
(そんな日常が、一気に暗転したように惨めな姿で犬の糞つきの靴を舐める)
(以前の自分との格差と、今の惨めさが改めて浮き彫りに鳴ったようで、惨めな気持ちは加速して言って)
(しかし、それでも舌と口をとめることはできず、ミクの靴が光沢を取り戻すまで舐めていって)
【そうだね…そろそろ〆の流れでお願いするよ】
【こんな募集に手を挙げて、凍結までしてくれてありがとうミク】
>>619 そう。じゃああなたは今から奴隷、ね。
相応しい名前が与えられてよかったんじゃない?
これからは私の前で無理して振る舞う必要もないんだから。
疲れるでしょう?息が詰まるでしょう?理性的に生きるのは。
取り繕った人間の態度を捨て去って、奴隷として生きるの。
そして女王にお願いをする時はこうして靴を舐めるのよ?
(ね?と頷きを促すように、遊ばせていた足の先で頬を軽くつつく)
(未だ常識や尊厳が引っかかっている節は見えるが、それも時間の問題だろう)
(子供の手に握られた玩具のように、飽きるまでこの靴を離しはしないのだ。止め、の声がかかるまで)
(マスターを、堕とす)
(完全な奴隷へと堕とす。増長しきった心は既にVOCALOIDの枠を越え、新たな野望に熱を上げ始めていた)
【はい。ではこれで終了ですね】
【募集内容から外れちゃうんですが】
【マスターが綺麗にしてくれたこのブーツで足コキしてあげたいな〜って思ったんですけど】
【あまりお時間取らせてもいけないですね】
【たくさん拾ってくれて、のびのび出来たかなと思います…】
【こちらこそ。長々とありがとうございましたー!】
>>620 はい…俺は…いえ、私は今からミク様の奴隷です…
…はい。自分に相応しい名前がいただけて、とても嬉しいです・・・
ありがとうございます、ミク様…私は、これからはミク様の前では
取り繕いも理性もない、奴隷としての本能のみで生きていきます…
ミク様を女王様として、ミク様の靴を舐めながら…
あっ…は、はい…そうさせていただきます。
ミク様の靴を舐めながら、女王様にお願いして……生きていきます…
はぁっ…あぁっっ…
(ミクのつま先で頬を突かれ、恍惚とした表情で息を吐く)
んっ…ちゅ、んっ…
(未だに靴を舐め続ける。ミクから止め、の声がかかるまで)
(ミクの許可したことしか出来ず、ミクが許可するまでその行為を続ける)
(自分の意思など殆どないような生活が始まることは容易に想像が付いたが)
(それでも、そんな生活を思い浮かべるだけで幸せだった)
【そっか。もし、ミクがこういうマスターを気に入ってくれて、もし後日にでも呼んでくれた嬉しいな】
【その時はミクの言うことなんでも聞くよ】
【こっちこそ、ここまでドSに徹してくれて、ありがとうミク】
【それじゃあこっちは場所を返すけれど、改めて、本当にありがとう】
【スレを返します】
【お疲れ様、ミク】
>>621 【お疲れ様でした!】
【マスターの返信を見届けたので、私も失礼しますね】
【ありがとうございます。スレをお借りしました】
【我が妻とのロールにスレを借りてやろう】
【桐生とスレを借りる】
全く、どうしていつも一言多いんだお前という奴は…
まぁ良い。
今日は私の体力にあまり余裕がないだろう、と見立てをしている。
限界が近づいたら早めに言う。
……?
のわっ!?
(普段とは全く逆に、制服姿の新妻に押し倒され馬乗りになられた桐生)
(すっかり発情し切って舌吸いを求めるその表情に流石に息をのむが……)
おやすみのキスにしては激し過ぎるんじゃないか?
仕方のないやつだな……。
(余裕たっぷりの笑みを浮かべ両手を差し出し、迫ってくる紫の顔を)
(両手で挟み込み自分も顔を上げ……)
んぅ……ちゅる……じゅ……じゅちゅるぅぅっ!!
(突き出されていた紫の舌を自分の唇に含み、一発で仕留めようとでも言うように)
(一息で強烈に吸いあげると同時に腰も軽く浮かせて、ズボンの奥で充血しつつある)
(巨根の塊を下着越しの股間にグジュッと食い込ませていた)
……んぅ……ちゅぽっ……。
ふうっ。
さ、寝る前のサービスは終わりだ。
(紫の発情ぶりに気付かぬふりで爽やかな笑みを浮かべ、ポンとその頭を軽く撫でると)
(するりと紫の馬乗りの下から滑り出し机に向かう)
>>624 【ああ、確かそうだったな】
【無理はせず、早めに言うことだ。またこれからも、何度でも逢えるのだからな】
>>625 いっ…良いから、早く…っしろ……っ
(切なげに息を喘がせる呼吸は余裕がなく、催促して唇を突き出し)
ふむぅッ♥んむぅっ!!んっ♥んんん゛っ♥んっじゅ、るるッ♥
(先の震える舌が唇にとらわれ、一息に吸い上げられるとびくりと身体が跳ね)
(焦らされ蕩けて疼いていた舌に望んだ刺激が加えられ、更に下着越しにも熱く滾りだした肉塊を押し付けられると昂ぶりは激しく)
(くぐもった嬌声を響かせながらぐりぐりと舌を押し込み、腰も揺らして)
んふぅ、っ…ちゅ、っぽ……♥
…ふぁ…は、ぁ……♥
はぇ…ふ、ふぁ……お、おわ、り……?
(舌が解放されてもだらりと垂らしたまま、力が抜けて腰が砕けている間に桐生に逃げられ)
(終わりだと告げられた事に意外そうに眼を開き)
………っ
…おっ…お、お前はっ…き、気が付いて…いないわけでは、ないだろう…
忙しいとはいえ…い…一ヶ月も、…し、して、ないんだぞ……っ
性欲の権化みたいなお前が、た、溜めて、へ、平気…な、なのかっ……?
(床から上半身だけ起こし、発情する身体をおさえるように抱きながら)
(あくまで桐生の為だといわんばかりに問いかけて)
【ん…そ、そうだな…わかった、では、今夜もよろしく頼む】
>>629 うん?
(机に向かい、椅子を引いたところで紫にかけられた声に振り向いて)
気付いていない? 何のこと…… あぁ。
(床にどこか艶っぽい姿勢で座る紫を眼鏡のレンズ越しに観察しながら)
(ようやく納得したと言わんばかりに頷いた)
そういえばもう一カ月近くなるのか。
その前が、毎日毎晩、ずっぽりと貫いてやっていたからな……確かにギャップがある。
それで、俺を気遣ってそんな態度を取ってくれたということか?
(紫の言うとおりに受けとめた……そういう態度で微笑んで、床に座る紫の髪を撫でてやる)
よしよし。お前は良い妻だな。
なぁに…… いくら俺でも、一月や二月、性欲を抑えることくらいできる。
今が、開業医としては大事なところだしな……まあ確かに、ムラムラすることはあるが……。
(最後の一言さえなければ、生真面目な紫はこれ以上迫れなくなってしまっていたかも)
(知れないが)
>>627 …そ、そうだ…っ
ま、毎日、毎晩……っ求めて、きた、くせに……
(白々しい桐生の態度にもじれったさばかりが募って)
(自分からこんな事を口にする恥ずかしさからボリュームを小さくしながらも)
…き、気を使って…と、い、いうか、その……っ
(濃い青の長髪を撫でられると途端に大人しくなり)
(好意的にされた解釈が逆に心苦しくなって口ごもって)
そ、そう…なのか…?
…だ、大事な、時……
(平気だと言われれば意外そうに瞳を瞬かせ)
(大切な時期だというのは考えればわかる事なのに、欲求を優先した自分の浅ましさが恥ずかしく)
(桐生の部屋を出ようとするが、最後の一言をしっかりと聞き)
…む、ムラムラ…する、のか…?
その…っわ、わ…私で、よければ…だが、多少、その…手伝い、ぐらい…
お前の、仕事の手伝いは直接出来ないが、そ、そういう事、なら…私にも、手伝えるし…っ
…だ、駄目、か…?
(ぱっと顔をあげるとまたすぐに顔を俯かせ、指先を突き合わせながら、ちろりと上目に伺う)
>>629 ……っ……。
(指先を合わせながら上目づかいに強請る新妻の可愛さ、いじらしさに)
(思わずいますぐ襲いかかりたくなるが、かろうじてそれを飲み込んだ)
手伝い?
ふうむ……。
(顎に手をあて、真面目ぶって考え込みつつ、視線はしっかりと紫の発情した肢体を見詰めている)
お前のその気持は嬉しいが……。
しかし一体、何をしてくれると言うんだ?
それを具体的に説明してもらわねば、良いとも駄目とも言えないが?
(額に浮かんだ汗を無意識に袖で拭い、あえて冷たいとも言える言葉をかけるが)
(股間の巨根はしっかりと反応し、充血しはじめていた)
(ズボンが大きく盛り上がっている様子は紫からはすぐに分かっただろう)
>>629 (此方の提案から考え込んでいる桐生の様子にドキドキしながら反応を待ち)
…な、な…何、って……
(即座に断られなかった事にひとまず安堵しながらも)
(具体的な内容を求められると顔を赤くして言葉に詰まり)
む、ムラムラ、する…て、手伝い、なの、だから……
……っ…
(ズボンの股間を押し上げる膨らみを視界にとらえると頬を紅くすると同時にまた欲求が疼きだし)
(スカートの下で太股をもじつかせながらも必死におさえて)
お、お前が、体力を消耗しては…意味が、ないからな…
…そ、そこに座っていろ…私が、手、とか…く、口で…抜いて…やる…
(先ほどの席を視線で示してから、じぃっと熱い視線を桐生に送って見つめ)
>>630 ほう、私のチンポにむしゃぶりついて、唇と舌と口の粘膜でたっぷり
硬くて生臭いモノを味わい、ドロドロに粘つく精液を喉に流しこんで欲しい、と?
(片眉をあげ、わざわざ欲情を刺激するような言葉を選んで言いなおす)
だから、その気持は嬉しいがな、紫?
お前は誤解している。
「ムラムラすることもある」と言っただろう?
別に今、俺は平静だ。ムラムラなんぞしておらん。
(それは、股間を見れば明らかに嘘であったが、白々しく言い放ち)
(椅子を引っ張ってきて、紫を向かい合うように回して腰を下ろした)
フェラ奉仕をしてもらうにも、まず俺が「ムラムラ」しないとだぞ?
だからまぁ……お前は無理をしなくても良い。
俺がムラムラしたときに、頼むからな?
>>631 ……ッ
(厭らしく言い換えられた言葉にぴく、と身体が震え)
(耐えるように噛んだ唇の奥では喉が物欲しげにごくりと唾液を飲み込み)
…な……っ!?
(何故わざわざそんな嘘を言うのか理解しかね、眉を顰めるも)
(向かい合うように座った桐生の注文にようやく意図を悟りはじめ)
(すっかり毒気が抜かれて忘れかけていたこの男の意地の悪さを再認識し)
(不機嫌そうに暫く睨みつけるも)
……ふんっ、一ヶ月も溜め込んでおいて、よく言うっ…
(望む所だ、とばかりに瞳に光を宿し、長髪を後ろに大きく薙ぎ払い)
(椅子に腰を下ろした桐生の足元に近寄るとセーラーの襟元、三角を外して胸の谷間が見えるようにし)
(たぷん、と豊満なそれを桐生の膝の上にのせ、顎を引いて顔を上げ舌を出し)
…く、口、だけでなく…胸で、して、やる……っ
服の、裾から、入れて、ぎゅっ…て挟み込んで…ず、ずりずり、擦り上げて…
先っちょ、ぺ、ぺろぺろ…して、気持ちよく、抜いて…やるからっ…さ、さっさと、よ、欲情、しろ…っ
(胸の先は尖りきったままで制服の布地を押し上げ、柔らかなそれを外側から軽く揉んで谷間を強調しながら強請る)
>>632 むっ。
(こちらの裏の意図を悟ったとはいえ……予想以上に大胆に、膝に巨乳を乗せられると)
(一瞬焦ったような声を漏らし、間近に迫った谷間に視線を下ろす)
ほ、ほう…… 紫、いつのまにそんなマニアックなやり方を覚えた?
(セーラー服の裾の隙間から谷間を犯すパイズリフェラ……と聞いて俄かに欲望を煽られ)
(掠れた声でからかうように言うのが精一杯だった)
まあ可愛い新妻がそこまで言うのだ……夫としては付き合ってやらねばな?
(ごほん、と咳払いしつつチャックを下ろし)
(ずるり……と引きずり出したのは、八分方勃起した黒ずんだ巨根)
(久方ぶりに嗅ぐ、鼻腔から侵入し脳まで汚しそうな濃厚な雄の精臭が、紫の顔面に)
(吹き付けるように立ち上っていった)
それでムラムラするかは分からんが……お前の気のすむまで、やってみるがいい。
それまで、俺は読書でもしていよう。
(余裕を表したいのかそう言うと、机から分厚い本をとりあげ、それで自分と紫の間を)
(遮るようにページを開いた)
>>633 ……む。マ、マニアック…なのか……?
(制服を脱いで胸を晒さなければ、その分此方の羞恥は少なく済むと思ったゆえの提案で)
(からかうように掛けられた言葉に無知な疑問を返し)
(しかし反応は悪くはないようでそれに一先ず安堵して)
…言っていろ。
こんなにぼ……勃起、さ、させておいて…いまさら……
………ッ♥♥
(卑猥な言葉を口にするのは未だ躊躇いながらも、明らかな膨らみを示すと)
(前を開いたズボンから引きずり出された巨根に肩を震わせ息をのむ)
…っ……ぅ、…………っ♥
(鼻腔から脳までを痺れさせるような雄の匂いに、身体が発情を訴えだし)
(口内と雌穴の両方に蜜がじわりとわきだし)
(いますぐにむしゃぶりつきたい衝動を精神力でおさえこみ、また喉を鳴らして唾液を飲み込む)
(制服の裾を捲って真っ直ぐな腹部からくびれた腰のラインまでの白い肌を晒し)
(心の機微を逃すまいと眼鏡の奥の瞳の色を探ろうとして見上げるも)
(本の背表紙に視線を遮られ、不愉快そうに眉を顰める)
…ふん、つ、強がっていられるのも、いまのうち…だからな…っ
(身を乗り出し、勃起しきった男根を制服の裾から胸の谷間に挟み込んでいき)
(肉棒の纏う熱さにぷるぷると身体を震わせながらも胸肉を両側から押さえて挿入のような行為を自ら行って)
(大きすぎる性器は、豊かな胸でも包みきれず早速先端を谷間から覗かせ)
……っ♥……んぁ、ぅ、ぅぅ……♥
(最初は口を使わず胸だけで扱いてやろうと思っていても、口内に溢れる唾液は抑え切れず)
(唇を僅かに開いて舌を覗かせるととろとろと伝い落ち胸元に唾液の雫を零して汚し)
…ふ、ふぅっ……ぅ、………ぷ、ちゅ♥
(目の前の勃起の先端の魅力に視線が全て奪われ頭がくらくらと痺れる)
(この状態で口をつければどうなってしまうか、けれど抗えず舌を垂らしたままおそるおそる顔をしずめ)
(柔らかな舌が一ヶ月ぶりの赤黒い亀頭にぺちゃ、と触れる)
>>634 ああ、そうだな。
セーラー服の魅力を知りつくしたものの所業だ。
(無知な疑問に対して、眼鏡を光らせきっぱりと答えた)
……む……ぅ……っ……。
(セーラー服でラッピングされた白くて大きな淫肉の隙間に、熱く脈打つ巨根が)
(突き刺さっていく…その柔らかさ、温かさに喉奥から呻き声が漏れる)
(本で視界を遮っていなければ、欲情に歪んだ表情を見られていただろう)
………っ……!
(乳房の谷間から顔をのぞかせた先端部に濡れた感触)
(幹に巻きつく血管が、乳房越しにもはっきり分かるほどビクッ!と脈打ち)
(それだけで巨根自体が一回り膨張したようにすら感じる)
(さらに、尿道口は、紫の舌を咥え込むかのようにパクパクとヒクつき…)
(ジュワッ ジュワッ と、透明な先走り汁のくせにしっかりと精子の味を残した)
(濃い液が後から後から溢れだし紫の舌や乳房を濡らしていった)
…ふっ……ど、どうした?
ずりずり擦って、べちゃべちゃべろべろしゃぶってくれる……のだろう?
>>635 …そうか。
(制服に制服以上の意味などないと思っている自分には理解の及ばなかった世界の存在に)
(なんともいえずにただ短く返事をして)
……〜〜〜〜っっ♥♥
(舌先を触れさせただけで胸の間で脈打ち、おまけにひくつく鈴口から先走りがあふれ出し)
(舌から全身の感覚に呼び起こし、揺さぶるような味をたっぷり味あわせられ)
(触れさせた舌を引く事も動かす事も出来ず、溢れる先走りに浸され)
(両手で胸をおさえたまま、ぶるぶると身体を震わせる)
へひゅ…ひゅ、ひゃ…うる、ひゃ……ぁ……っ♥
わ、わかっへ、りゅ……ぅ、……っ♥
(続きを促す挑発になんとか強がって見せはするも痺れる舌では呂律は乱れて)
(口淫のまだ始めに至ったかという程度なのに、既に表情は発情しきり)
(床と下着の間にはべったりと雌蜜が濡れていて)
(官能に蕩けそうな頭をなんとか持ち直させ、両手に力をこめてぎゅっと挟み込む)
(初めての事で勝手はわからないものの、ずりずり、とそのまま上下に擦り上げはじめる)
【ふむう……昼間少し歩いたからか……こんな時間に眠気が少々きたようだ】
【お前も明日があるということだし、今夜はここで凍結にしてもらえんか?】
【次回……ゆっくり時間がとれるのはやはり週末になってしまうが、】
【1時程度まででよければ、平日でも一度か二度はこれると思う】
【そうか、互いに無理はよくないからな、今日はここまでだな】
【……あ、会いたい、のが本音だが…】
【そんな、無理をしてまで、というのは…若干気が引ける】
【……お前が会いたい、というなら、私が時間を取るに問題はないがな】
【うむ……】
【どちらも、俺と同じ考えだな】
【ふむう……では、水曜日25日あたりでどうだ? 21時から1時前くらいまでになってしまうが】
【お前の時間なのだから、使い方はお前の自由だし】
【自己管理ぐらいは私が言わずとも…出来る、だろうからな】
【…水曜日の25日だな、問題ない】
【……う、う……嬉しい、あ、あ…あり、がとう…桐生…】
【本当は時間ギリギリまでお前と居たかったがな】
【そうか、良かった。まあ週の真ん中で逢っておけば週末までも我慢できるだろう】
【……ふ。嬉しいのは俺も同じだ】
【では、な。今夜もたのしませてもらったぞ? おやすみだ……愛する妻よ】
【いや、私の限界が先に来ていたかもしれないしな…】
【その言い方だと、週末まで我慢が出来ないみたいだな…?】
【…で、出来るぞ、私は出来る…っ】
【出来る、が……会えたら、も、もっと嬉しいのは、と、当然だろう…】
【時間は、21時か…22時か?】
【一応どちらの時間でも問題がないようにしておく】
【…私も、楽しかった。お前といられて…う、嬉しくて…し、し、幸せ…だ、だった!】
【…っ…お、おやすみ、えと…あ、愛してるっ……】
【スレを返す…!】
【借りるわね】
【こんばんわ、ルイズと場所をお借りします…】
【と、もうすぐで埋まりそうだ。次スレたててくるな?】
>>559 だ、だからあれはっ…ネコミミと服のせいでっ…!
んむぅッ!?ん、ん………ちゅ……くちゅぷ、くちゃッ…はぁ………
………全部、全部これのせいだもん……私はマゾじゃない………おまんこ便器なんかじゃないっ…!!
(蓋をした記憶を、その端からこじ開けられ、自覚させられ、打ちのめされる)
(太い指が唇をなぞって、ゆっくり隙間から潜り込んで、ぐちゅりとかき回されると、無意識に舌が絡んだ)
(口をつく否定の言葉も、普段なら想像もしないような、卑猥なものばかり……)
(けれど、どれだけ言い訳を並べ立てようとも、マゾ気質は間違いなく、この少女の中にあったもの)
してるじゃないっっ、だって、こ、これだけしか動けないんだからっ…!!
…ふ……ふんっ!怖くないわよ、怖いわけなんかないでしょっ!そうよ、イクわけないんだから…イッたりなんか絶対しないっ!
ぜったいぜったい、ぜーったい、私のだらしないメス貴族おまんこは、あんたたち平民の、こんな立派なイボイボつきおちんぽに、負けたりなんかしないのよっ!!
だから、私は、性欲処理メイドなんか、何回レイプされてもならないっ!!♥ざ、ざ、残念だったわねっ!!♥
(クッションを押し込まれると、身体が僅かに浮いて、それを手助けする)
(簡単に挑発と揚げ足取に乗っかるその様は、自ら堕ちる後押しして欲しがっているようにしか、見えなかった)
ひっ、あっ、ダメ、ダメっ…おちんぽ、おちんぽでお股を引き裂かれてってるっ!?
ダメダメダメダメっ♥レイプなんかでイッたりしないけど、ロストバージンなんてイヤぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
そうよ、愛してるのっ、だから負けない、あんたなんかに、あんたなんかにっ…私とサイトの愛の絆の強さはわかんない、負けない、絶対……っ…
…………まけない、わよね、サイト……………
(潜り込んだのは、ほんの先端が半分ほど、なのにそこはもうぽっかり開いてしまったみたいな感じがした)
(いよいよ言い訳も支離滅裂になり、微かに残った理性が、最後の拠り所に才人の名を呼ばせる)
(けれどその言葉は弱弱しくて、来ない助けに、諦めの色が混じり始めていて、最早自分に言い聞かせているだけの状態だった)
…ぐすっ………サイト……私、あんたのこと、あ、あ…………ひぎぃぃぃぃぃッ!?
い、痛……ぁ………っぐすっ、うええええっ…
……っひッ!?♥ん、お…おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥お、お、おおおお、おちんぽ、おちんぽぉぉぉぉっ!?♥イッくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!?♥
(そして、全ての虚飾が剥ぎ取られ、少女が雌として羽化する瞬間が来た)
(ほんの数秒の静寂…そして下される、ロストバージンレイプと、貴族から性処理用肉奴隷メイドへの堕落宣告)
(顎をつかみ、指で口腔をかき混ぜていた手が離れ、がっちりと腰をホールドされて、ソファーに一際強く押し付けられて…)
(みちみちぷちぷちっ、と処女肉を引き裂き貫かれ、その杭を打たれたみたいな痛みに悲鳴をあげる)
(…沸き起こる、強烈な喪失感、絶望感、心と身体の痛みに、涙が零れ落ちた)
(そして間髪入れずに叩き込まれる、奥深く、それを待ち続けていた子宮口回りの、ポルチオ性感ゾーンを強打された衝撃が、爆発的な快感になって)
(痛みと快感が混じり、溶け合い、今までの全てが押し流され、新しい何かに変わっていく……)
(涙に濡れながらも、店主を睨みつけていた目はとろんと垂れ、焦点をずらし、口をぽかんとあけて、ソファーをぎゅうううっと掴むと)
(ヴァリエールの三女は、小さな舌をへらへらさせて、涎をたらして、ロストバージンレイプを、愛らしいアヘ顔アクメで迎えた)
うそ、私、イッちゃった…♥あ…はぁぁぁぁぁぁぁ…………っ♥
…バージンおまんこ、レイプ、されて、この、おちんぽの形、覚えさせられちゃった…ぁ………♥
………………っ…なのに、なのに、なんで、こんな………気持ちよくて、幸せなのぉぉぉぉぉぉぉ………?♥
(膣肉が痛みに震えていたのは、ほんの一時。待ちかねていた存在の到来に襞が絡み、吸い付いて、肉棒を象り、記憶して)
(愛液とは違う破瓜の赤色が、まるで堕落の印のように、濡れた太股を伝い落ちた)
(悲しいはずなのに、悔しいはずなのに…心と身体を満たすのは、もう、歓喜だけ…………)
…あ、あは………はへぇぇぇぇぇぇぇ…っ………♥
サイト…サイトぉぉぉ………私、奪われちゃった…♥全部こいつの…………御主人様の、モノに、なっちゃった……………ゴメン、ね…?♥
【容量が大きすぎて書き込めないなんて、初めて見たわ…】
>>644-645 【ありがと、でも、できるだけ頑張ってみるわ】
【よろしくね、御主人様♥】
【いったいどのくらい書いたんだ…?無理はするなよー】
【こちらこそ、ヨロシクな、俺の可愛いマゾ貴族?】
【る、ルイズ?大丈夫か?】
【コレは流石に寝ちゃったか…】
【次スレは
>>645にありますんでヨロシクお願いします】
【テッサと一緒にスレを借りるわね】
【かなめさんとスレをお借りします】
ふぅん。
さすが、えらいえらい。
でもね、マゾ人形。
あたしは今、あんたをだらしないチンポ狂いのマゾ豚にしようと思ってんの。
脳みその隅々までチンポ色になっちゃった、おしゃぶり中毒のド変態。
だ・い・た・い。
(にっこりと微笑みながら、パネルを叩き)
(これまではテッサの脳に負担をかけないように手加減していた出力を大幅に上げて)
もう仲間なんてどうでもいいくらいチンポに飢えておかしくなってるんだからさ。
豚奴隷らしく、チンポに無抵抗に心も身体も犯されちゃえばいーのよ♪
そうそう。
脳みその隅々まで洗脳されちゃってるってはっきり自覚できたでしょ?
あんたの頭の中身は、私のオチンポ洗脳に完全屈服したマゾ脳だけ。
マゾ人形は私のオチンポの付属品。
マゾ人形はオチンポを気持ち良くするための道具。
マゾ人形はオチンポに気持ち良くしてもらう事だけが生きがい。
だから、オチンポもらうためにどんな命令にも絶対服従。
ほら、しっかり臭い覚えて。
今からマゾ人形の顔からはいつもチンポの臭いする位に擦り込んであげるから。
(粘液をべったりと顔中に塗りつけ、鼻穴がゆがむほどに先端を押し込み)
(さらにテッサの顔面に向けて涎を垂らし、チンカスと先汁とを混ぜ合わせ、臭いをさらにキツくして)
くす、マゾ人形のほっぺた、なかなか気持ちいいわよ。
すべすべでオチンポ擦るのにぴったりね。
ほら、もっとしっかり舐めて。
オチンポのさおだけじゃなくて、キンタマもしっかりしゃぶるの。
ここにマゾ人形の餌がたーっぷり詰まってるんだから。
すっごく濃い味だから、舐めてるだけでなんにも分からなくなっちゃうかも。
まぁ、チンカスだけでもおかしくなっちゃうド変態なら、問題ないわよね。
どうせ、もしも元に戻ったとしても、オチンポ臭嗅ぐだけですぐにマゾ人形に逆戻りしちゃうんだから。
ほらほら、手も使ってご奉仕しなくっちゃ。
んー、そうね……じゃあ、ご奉仕しながら、マゾ人形が私に何を捧げられるのか、言ってみて?
オチンポへ全て使って奉仕するのは当たり前。
それ以外の付加価値がないと、マゾ人形には何の価値もないゴミクズだもんね?
【それじゃあ、今夜もよろしくね、テッサ】
だらしない…おチンポに狂っちゃったマゾ豚に…
脳みその…隅々まで…おチンポ色に染まっちゃったド変態に…
わた、しは…
(主人の許しを貰うまで奉仕を始めてはならないはず、と理性がまだ判断している)
(かなめにそう解釈されることが、どういう結果をもたらすか、少女は身をもって知っていく
っ…あ、ああ…あ…っ!?
(かなめがパネルとたたいた瞬間、テッサの精神がさらに侵食されていく)
(残っていた理性の残滓の抵抗か、細い背をそらし、声を上げるが)
(次第に、その表情は蕩けた白痴の笑みに変わっていき)
かなめ…さま…
かなめさま、かなめさま、かなめさまぁ…っ…!
私は、テッサはぁ、かなめさまのマゾ豚ですぅ…
食いしん坊で、はしたなくって、どうしようもない、おチンポ様が大好物の牝豚です…っ…
だからぁ…かなめさまのおチンポ様、いっぱいしゃぶらせてくださぁい…!
(一転して、白磁のような肌をかなめの足に摺り寄せながら、発情した豚そのものの態度でねだり)
はい…
テッサは、もう、かなめさまに脳みその隅々までおチンポで洗脳されちゃいました…
仲間も、ミスリルも、何もかも、もう私の中には残ってません…んっ…くんっ…
テッサは、テッサはかなめさまのおチンポ洗脳に完全に敗北し、屈服しましたぁ…
もう、私はトゥアハ・デ・ダナンの艦長でも何でもありません……あはぁ…
かなめさまのおチンポ様を気持ちよくするための、かなめさまのおチンポ様の付属品ですっ…
はっ…あぁ…あぁ…光栄です、かなめさまぁ…んっ…
かなめさまのおチンポ様の汁も、カスも、よだれも、全部テッサの顔でふき取らせてください
いつでもかなめさまのおチンポ様の匂いに包まれてるだなんて…最高です…
(鼻穴に押し込まれた先端を、音を鳴らして嗅ぎ)
(銀の髪が頬に付くのもかまわず、顔にかかった涎をかなめのペニスにすりつけてから、自分の顔に塗りこんでいき)
ほ、本当ですか…? 嬉しいです…かなめさまっ…
あむっ…ちゅっ…ちゅうっ…ふぁい…キンタマも…ですね…
あぁ…ここに、精液が…あの素敵なお汁がたくさんつまってるんですね…
んぅ…っ…んんっ…おいしぃ…しょっぱくて…えっちな味…キンタマって、こんな味がするんですね…
欲しい…欲しいっ…ザーメン、スペルマ…っ…いっぱいほしい…
かなめさまっ…テッサは、幸せです…おチンポ様の匂いにかこまれて、おチンポ様に奉仕できて…
こんな充実感…初めてです……ミスリルにいたときは、味わえたことなんてない…これが、洗脳されるってことなんですね…
こんなに幸せなら…変態でも良い…いいえ…変態でいたい。おチンポ様に絶対服従の洗脳人形のままでいたいです…っ…
わたしは…かなめさまに、全てを捧げますっ…
ミスリルの情報も…規模も、意図も、反攻計画も…私に知ってることなら、何でも教えますっ…
ウィスパードの知識だって…っ…全部、全部捧げます…かなめさまのためにつかいます…
戦力が欲しいんだったら、仲間だって、捧げます…っ…
もう、かなめさまの洗脳をとこうだなんてしません…っ…できません…
だって、洗脳って…こんなに素敵なんだって…もう、わかっちゃったんですから…
だから…かなめさまに一分一秒でも長く奉仕できるよう頑張りますから…捨てないで下さい…
テッサを…お好きなように、利用してください…っ…
【こちらこそ、よろしくお願いします】
あは♪
ん、そうそう。
そうやって完全にチンポに屈服して、洗脳とチンポたくさんおねだりする豚になるの。
そうすれば、後で脳みそ弄りまわして、アマルガムに絶対服従の完全なオナホドールに造り変えてあげるから。
完全に人格消去して、テレサ・テスタロッサっていう名前のロボットにしてあげる♪
ううん、今すぐ脳みそ洗い流してぇ、完全なおにっ……はい、かしこまりました。
テレサ・テスタロッサは重要なウィスパ−ドです。
千鳥かなめはテレサ・テスタロッサを完全なアマルガムの尖兵に洗脳します。
ご命令を実行します。
(背をのけ反らせるテッサを見て、興奮を煽られるがままに出力をあげようとした瞬間)
(すっと表情が消えて、虚ろな瞳のまま、脳に刷り込まれた命令を復唱する)
(それは、テッサが将来なるであろう完全なる組織に支配された肉人形の姿で)
ええ、そうよ、マゾ人形。
お前は豚。チンポをもらわないと生きていけない、最低のマゾ豚。
もうオチンポ様なしじゃ生きていくことは不可能なの。
だから、ご主人様の味と臭いを記憶して、いつでも勃起してもらえるようにするの。
そのチンポの為の脳みそを全て使って、どうしたら悦んでもらえるか考え続けるの。
(足元に縋りつく身体を見下ろすと、無造作に乳房を掴み、こねて)
いいわよ、その調子。
そのまま、自分の頭の中の感情を削除しちゃいなさい。
マゾ人形に必要なのは、情報だけ。
それに対する思い入れも、執着も全部必要ないもの。
マゾ人形が執着するのは、オチンポと洗脳と命令。そして、それを与えてくれるご主人様だけ。
それ以外は、全てどうでもいい。ただ、命令通りに動くだけ。
(虚ろな瞳でそう囁きながら、腰を前後に振って)
(ぐじゅぐじゅと先汁と唾液を泡立てて、テッサの顔をベトベトにしチンポ臭に塗れさせていく)
んっ……いいわよ、マゾ人形。
変態のがっつき豚らしく、キンタマしっかりしゃぶれているわ。
ちょっと技巧は足りないけど、今はこれで許してあげる……はぁぁっ……♪
これから、たっぷりザーメン飲ませてあげるわ。
それと同時に、テレサ・テスタロッサは1回おしまい。
お前はただのマゾ人形になるの。
完全な肉人形になったら、もう一度ラベル付けしてあげるから、安心して。
それから、もうひとつ命令。
洗脳されてきた経験と、最後の刷り込みの体験データをもとに、ウィスパードの力を使って、この洗脳マシンをより完璧なものに改造して。
もちろん、あんたが提供するのは理論と図だけでいいわ。
実際の作業はアマルガムがやる。
そして、その洗脳マシンの最初の被験者に、あんた自身がなるのよ、マゾ人形。
どう?
興奮しておかしくなっちゃいそうでしょ?
分かったら復唱して、チンポ汁射精してもらう為に奥まで咥えこみなさい。
ほら、スタート。
【さて、書き込めるかしらね。OKなら次のスレに移りましょ】
【テッサから返事をもらったら、今日は終わりになると思うけど】