【火群カイ ◆.NXMx6Xqx6君と少しだけ借ります。】
【私こそ調べが足りませんでした、申し訳ありません。】
>>64 あっ…んっ…。
(肌にカイ君の手が触れると、怯えるようにびくっと震える。)
(顔は羞恥で真っ赤に染まり、ぎゅっと目を閉じて。)
だ、だってこれは…事故で…。
(無我夢中で告白していたときは気にならなかったものの、改めて言われると急に恥ずかしさがこみ上げてくる。)
…わ、私だって子供じゃないですから…!
だから…好きな人と身体を重ねたいって思うことくらい、あります…。
(言っていて恥ずかしさが増していき、最後の方は消え入りそうな声になる。)
あ…や…そこ…。
(カイ君の指がそこに触れ、ゆっくりと這うたびにビクっと身体を震わせる。)
あ、う…恥ずか…しい…。
(自分でもあまりふれることの無い場所をいじられ、耳まで真っ赤にしてしまう。)
(いまだ固い未熟な秘所は、弄られる事に慣れていないように震える。)
あ…その…ベッドがいい…な?
やっぱり初めては…好きな人とベッドで…って何言ってるんだろ…!
【こんな私だから、カイ君に多大な負担を強いることになってしまうかと思いますがよろしくお願いします。】
【カイ君が動きやすいように言ってくれれば、出来る限り応えたいと思います。】
【それでは、不束者ですが一夜限りよろしくお願いします。】