スレ建て乙
そして保守
ヨン様
しゅほ
守るぜ
シカゴ7
ほ
シュシュっとヤリマン
ナンバーテン
【前スレからの続きで、借りるね】
>>973 ……んッ…はーッ……はーッ………?
……………ちょ、ちょっと…やだ、やめないで……あ、あとちょっとで、イクとこ、だったのに…!!
やああああッ…子宮、切ないよぉ………!オチンチン、ズコズコしてよ、イカせてよぉぉぉぉ…!!
(あともうちょっと、あともうちょっと……なのに、急に腰が止まっちゃう)
(ぐつぐつに煮えてぐずぐずになってた頭が少しだけ動いて、駄々っ子みたいに手足をばたばたさせる)
(欲しい……欲しい欲しい欲しい欲しい!!)
…っそう、そうっ…!幼馴染の奏と付き合ってるのっ!!
奏は私なんかと違って、女らしくて、甘くて良い匂いがして、勉強もできて料理も上手でっ…!!
私絶対、奏のこと、お嫁さんにするのっ!!
知ってるに決まってるでしょ、Hな写真みせて恥ずかしがったり、ヤキモチやいてる奏、すっごく可愛いんだもんっ…!!
…ああダメぇぇぇぇっ!?オチンチン抜かないでよ、抜かな………………っは………ッ………♪
(何これ、全部話すまでしてくれないってこと!?)
(酷い、そんなの酷いよ………なのにどうして…私の身体、ますます悦んじゃってるの…!?)
(信じられないくらいぞくぞくしてくる、十分加速と距離と体重を乗せた渾身のオチンチンが、焦らされた子宮を叩く、子宮口に、オチンチンが埋まる…!)
(頭の中がぷちぷち弾けて、私の全部を、このオチンチンのものにされちゃってく………!!)
っ………そ、そんな……
私、私っ………専用オマンコになっちゃうの……!?このオチンチンでしかイケなくなるの………!?
そんなのっ………………
(頭の中で、私の声がする)
(………「そんなのダメ」?なんで?別にいいじゃん)
(だってもう逃げれないし、抵抗なんかできないし…それにこんなにイイんだよ?気持ち良いセックスしたくて、色んな人と寝たんでしょ?)
(それで…こうして今、すっごく気持イイセックスしてくれる人がいるわけでしょ?)
(じゃ、なっちゃえば?この人の……………身体だけの付き合いの、タダマンっ娘にさ)
(大丈夫大丈夫、身体だけ身体だけ、心は奏のもののまんまなんだし。あ、ほら、もう直出されちゃうよ子宮に。そしたら…なっちゃうね、私)
…………なっちゃう、私…このオチンチンでしか………イケなくなっちゃうんだ…♪
ゴメンね奏、もしかしたら奏とHしてももうイケなくなっちゃうかもだけど、奏はちゃんとイカせてあげるから…だから、イクの、許してね奏ぇぇ………っ♪
【今日はここまで。ちょっと予定オーバーだけど、このレスだけはしときたかったからさ】
【明日も大丈夫。明後日は髪を揃えに行きたいからお休みして、木曜日はOK、って感じかな】
>>11-12 【ありがとう、響ちゃん。今日もお疲れ様ー】
【じゃあ、また明日同じ時間からで大丈夫かな。伝言板スレで待ち合わせる形で】
【……なんだかね、響ちゃんも、奏ちゃんも……二人とも欲しくなってきちゃうよ、響ちゃんの素敵なレスを読んでると】
【二人一緒に、私服だけでなく制服や、プリキュアでも……これは欲望かな、前番組的に考えて】
【まあ、言ってみただけなので、深い意味はないよ、うん】
【ともあれ、時間いっぱいまでお疲れ様。ありがとう響ちゃん、また明日もよろしく!】
【では……ありがとうございました、スレをお返しします】
>>13 【遅くなったけどお疲れ様!】
【9時だよね、うん、解った】
【それは…確かにありかもだけど!すごく気持解るけど!】
【脳内補完にしておくのがいい、と思う。とりあえず今の所は………】
【じゃ、こっちも落ち。また明日ね!】
ビッチ
【今日も借りるね】
【おはようございます、スレをお借りします】
>>11 (恥じらいも外聞も、女としての何もかもを投げ捨てて、男のペニスを求める浅ましい姿)
(いや、ある意味これ程女として正しい姿もないのではないか)
(手足をばたつかせ、腰は少しでもペニスから快感を得ようと締め付け、もがき、子宮の壁も動いて、吸い付いてこようと)
(今にも屈伏しようとしている響、それをめちゃめちゃにしてやりたいという欲望をグッとこらえ、会話に意識を向ける)
へえ、カナデちゃんっていうんだ、響ちゃんの「彼女」。ひびき、かなで……うん、お揃いの名前だね。
お嫁さん……つまり、北条カナデ、にするって事かな? だったら同姓婚を認めてる国に移住しないとダメだね。北条カナデ……素敵な響きじゃないか。
ふふん、響ちゃんがそこまで力説するくらいだから、可愛くて素敵なレディなんだろうな。
でもね、響ちゃん? 俺は、響ちゃんもカナデちゃんに負けないくらい可愛いと思うよ?
エッチでキュート、いい匂いもするし、美味しいし……最高の女の子だと思うんだけどなあ……
(むき出しのお腹や脚、お尻、そして秘部を撫で回し、蜜を塗り広げ)
(立ち上るフェロモンに鼻をひくつかせ、唇についた彼女の愛液を舐め)
んふん、その話を聞いてるだけで、嫉妬したり赤くなってる可愛子ちゃんの姿が思い浮かぶよ。
響ちゃんも意地悪さんだな、あれかい? 好きな子だからこそいじめたくなるって奴かな。つまり……俺と同じだな。
そうやって嫉妬させて、焼きもち妬かせて……その後に仲良くしちゃうんだね?
でも女の子同士じゃ、オチンチンの良さは味わえないよね……こんな、ふうに!
(肉棒を抜いて、押し込み。抜いて、押し込み。繰り返される長く深い抽送は子宮だけでなく、膣をその入り口から肉壁まで、万遍なく犯し)
(入れては掻き出され、突いては塗り込まれ、響のオマンコすべてが彼のオチンチンで満たされていく……)
(思考が侵され、胎内もペニスの熱で満たされ……白く熱いもので埋め尽くされていく)
(男とのセックスの経験はあっても、まだそれほど積み重ねてはいない響の身体が、見る間にそのペニスによって染められていく……)
そうさ……でも安心して? 響ちゃんがイキたい時は、いつでもどこでも駆け付けて、このオチンチンでズポズポしてあげるから。
きっちり最後までオマンコ突いて、犯して、大好きな中出しでイカせて、白いの味わわせてあげるから……
だーいじょうぶ! カナデちゃんから奪ったりなんてしないさ? カナデちゃをだって、きちんと話せば分かってくれるよ、
オチンチンの良さってやつを、さ……だから響ちゃんは遠慮なく、これでイきたいだけイっちゃいなよ……ね!
(最後の、とどめの一撃を打ち込み、ペニスの先を子宮口に密着させ、その閉ざされた扉を押し開く)
(オマンコの中がごりごり掻き混ぜられ、入り口が開いた……その瞬間、密着したペニスが膨らむのが分かり、次の瞬間……)
…………!!
(……燃えたぎるような、煮えたぎるような熱、熱、熱……まるでマグマを身体の中に直接流し込まれているような感覚)
(子宮が、オマンコの中が、ひいては響の身体のなか、思考、彼女の全てに、白濁が注ぎ込まれ……押し流されていく)
(身体の芯から響き渡る脈動、それは彼女の存在そのものを震わせる、エクスタシーの響き……)
>>16 【それじゃあ響ちゃん、今日もよろしくね】
【流れ的に、ぼちぼち終息へ向かう頃合いかな……今日も響ちゃん、12時までになるかな?】
【それと
>>13の内容だけど、うん、ちょっと調子に乗ってたね、反省……】
【
>>14で響ちゃんが言ってるような脳内補完、もしくはエピローグで軽くその後の展開を匂わせるとか、そんな感じで】
【では、改めて、今日もよろしくね!】
>>17 そ、そんなこと……
……う、うん…だって…奏にはいつも私のこと考えてて欲しいから…
…意地悪したり、喧嘩した後は……ゴメンねって言って、キスするの、それからぎゅって抱きしめて…んッ!!
ふああああッ!ダメ、そんなこと言っちゃダメぇぇぇぇッ!!
(奏が可愛いのは当たり前、そりゃ…私だって可愛いつもりだけど、奏には…)
(恥ずかしすぎて、もう頭が麻痺してる。奏にも言ったことのない気持ちを、口が勝手に答えちゃってる)
(奏、大好き………でも、オチンチンが、オチンチンが…!!)
(確かに奏にはないものだけど、でも、だからって、ああああああああっ……!!)
(一番は奏だけのはずなのに、このオチンチンが…同じところにきちゃう………!!)
(真上からずぷッと打ち込まれるたびに、Hなおツユが押し出され、泡だってオマンコから溢れてくる)
(長くておっきいのが、オマンコから子宮まで、隅々までごりごり擦ってく)
(勝手におなかの中の襞々が、茸みたいに張った雁首に絡んで吸い付いちゃう)
(摩擦熱が子宮を熱くして、最高の中出しイキが近づいてる予感にキュンキュンなってるのが解る……ああ、落ちちゃうよぉ…♥)
………ホントに…?
私がイキたくなったら、いつでもいいの?オチンチンでオマンコ、ハメまくってくれるの?ドピュドピュしてくれるの?
あ、あ、あ……あああああああああああああッ、イクっ、イクっ、イクぅぅぅぅぅゥゥゥゥゥゥ─────ッ♥♥
(最後の一線だけは守りたかった、けど、でも、奪ったりなんかしないとか、話せば解ってもらえるとか言われて、私は安心しちゃったんだと思う
(…ううん、違う。落ちてもいいって思ったのは、その後………)
(オチンチンのよさを解ってくれる、って言われて頭に浮んだ、私と奏が二人仲良く、この人とセックスしてる光景)
(その光景が、なんだか凄く、素敵に見えたから……………)
(頭の中で、何かが弾けた感じがしたその時、オチンチンが子宮口を押し広げて、生精液を直撃ちして)
(熱くてドロドロので、今までの私の全部が溶けて………消えて………無くなってく………)
…………♥……………っ……………♥…………………ぁ……………♥
(じっくり蕩かされて、たっぷり焦らされてからした中出しイキは、もう信じらんないくらい、今までのHってなんだったんだろ?って思うくらい良かった)
(全身から力が抜けて、赤ん坊みたいに首が据わらない)
(散々おなかの裏側を擦られたせいで刺激されてたのか、不意におしっこがこみ上げてきて……アーチを描いてぴちゃぴちゃ放たれたそれが、私の顔を濡らしてく)
(不思議と気持ち悪いとかは感じなくて、ただ、ああ………子宮もオシッコも、温かい…………って、幸せな気分だけがあった)
【…あっ、あー、あの、そうじゃなくって。そのほら、私の一存で決めれることじゃないし………】
【まだ奏が待っててくれてるとも、くれてたとしてもその、私とプレイした後三人でしてくれるとも限らないし】
【だいたい一対一でこんなレスが遅い私がそんな三人とかしたらどうなるか解ったもんじゃないし…!!】
【そういう意味で言ったんであって、別にその、どうだこうだってワケじゃないんだってば!】
【とにかく、そういうこと】
【うん、あとちょっとだけど、よろしくね!】
【本文長すぎにつき、二回に分割するね】
>>18 ふっ、はっ……響ちゃんは欲張りだね、カナデちゃんの事を独占したくて、彼女の心も自分のものにしたくて……
いけない子だ、強欲な子だ……でも、そんな響ちゃんも好きだよ。好きな子には自分だけを見て欲しい……可愛いじゃないのさっ
(ペニスが奏でる、セックスの響き……女としての幸せを極める、愛欲のメロディに溺れていくその顔)
(セックスの気持ち良さ、あまりの感覚の奔流に、感情が爆発して……許容しきれないその情報量に、思考がスパークしていく)
(お互いの身体が溶け合い、オチンチンとオマンコで繋がり、白い精液と子宮の中で、互いの境界が薄れていく)
(聞こえてくるのは二つに重なり合った鼓動、互いの口が、身体が放つ喘ぎや軋み、肉のぶつかり、弾ける音)
(そこにあるのは、原初の頃より奏で続けられてきた、情欲の、愛欲の音楽……)
……………、ぅ……
(ちかちかした光が、視界から消えていく……)
(耳に聞こえていたメロディのみだった五感が戻ってくる……思考が、正常なものへと再起動)
(目をまばたかせ、辺りを見渡し、視界に映るものを確認)
(ここは……そう、ラブホテルの一室、そのベッドの上。乱れまくったシーツは皺だらけで、おまけにそこら中が汗やその他の液体でぐしょ濡れ)
(下半身に何やら熱い感覚……見下ろせば、いまだペニスで繋がったままの響の姿)
(彼女は……なんというか、凄い有様だった)
……うわあ……
(その有様の半分以上は自分が招いたものにもかかわらず、いや、だからこそというか。呆れとも簡単ともつかないため息)
(意識がぶっ飛んでいる間も自分の身体は、目の前の雌を征服し蹂躙するため、ペニスで突きまくり、攻め続けていたらしい)
(射精しながらも突きこまれた肉棒が、打ち出された白濁を内側の隅々にまで刷り込み、塗りつけ、味あわせ、子宮の中も掻き混ぜとろけさせ)
(オマンコの中で攪拌され、すっかり混ざり合った精液と響のミックスジュースは、結合部からあふれ出し、零れ落ちている)
(お腹を伝い、捲れ上がった服の下に続き、胸元まで達していると思われるが、それだけではない)
(まだ、響のアソコから……ちょろちょろと湧き出し続けている聖水が、服だけでなく、彼女の顔面まで達し、濡らしていた)
……あ、はは……すごい、綺麗な顔だよ、響ちゃん……こんな顔を独り占めするのはもったいないよね?
(傍らに転がっていた携帯を再び手に取り、そのイキ顔を、自分の聖水で濡れ、精液と愛液のカクテルで彩られたアへ顔)
(何度もシャッターを切り、様々な角度からそのセックスで満たされた美貌を撮影し)
よっと……ん、んんっ……すごく綺麗だよ、イっちゃってる時の、響ちゃん……こんなに良かったの、俺も初めてだったよ!
(ペニスを挿入したまま、抜けないよう、中から溢さないように慎重にのしかかっていき)
(響の顔に唇を寄せ……聖水で、唾液で濡れた唇を舐め、キスを捧げ)
おもらししちゃうほど良かったんだ……こんなにイッた事、これまでにあるかい?
これからは、いつだって響ちゃんがこんなにイキたくなったら、イカせてあげる。
君が欲しくなったら、オチンチンはめてほしくなったら、呼んでくれれば、すーぐに駆けつけるから!
響ちゃんのための、専用オチンチンになってあげるよ……もし響ちゃんが望むなら……カナデちゃんとも一緒に、三人で……ね?
(彼の囁きは、響の中に一つの光景を生み出す)
(響と奏の二人が仲良くおしゃべりして、笑いあって、見つめ合って……)
(手を取り合い、抱き合い、キスを交し合って……そして、二人でベッドへ……)
(そしてベッドには……この素敵なオチンチンをそそり立たせた彼もいて……)
(そして、二人は、三人は、一つになって……様々な姿で、私服で、制服のままで……)
(そして、誰にも秘密な、二人のもう一つの姿へと変身し……彼と共に響き渡らせるのだ、愛欲のメロディを)
さて、それじゃあ……まだまだ時間はたっぷりあるし……もう少しばかり、付き合ってもらっちゃおうかな?
一回や二回くらいじゃ、まだお互いのいいとこ、気持ちいいところも把握しきれないだろうし……いいよね?
(そうして囁き、笑いかける彼の腰がうねり……オチンチンの一撃が、響の思考を現世へ連れ戻すのだった)
【あ、ああ……申し訳ない、そういう事だったか……ごめん、勘違いしてた!】
【あー、うん、その……そうだよね、三人でってのは結構大変だしね……】
【というわけで、後々のこととか、あくまで匂わせるのみの形で、俺はこれで〆っ!かな】
【先に御礼をさせてもらうよ、何日も何日も付き合ってくれて、ありがとう! 響ちゃんのロール、エッチな姿……素晴らしかった!】
【それでは、響ちゃんのレス……見届けさせてもらうよ】
【もしも時間が厳しいようだったら、後ほど投下してもらう形でも構わないので……】
>>19-20 (昔読んだ絵本であったけど、ぐるぐる回りすぎてバターになっちゃった虎になった気分)
(身体中がトロトロで、そのトロトロの身体に、お腹一杯ナマ出しされた精液が混じって…もう、何がなんだか……)
(汗なのか涙なのか私のHなジュースなのか、その全部なのか、とにかく身体中ぐちょぐちょで…)
(逆さにひっくり返されてる状態なのに、オマンコからはぐぷぐぷ精液が溢れてきて、アソコの毛にねっとり絡み付いて……)
(流石に少し硬くなくなってるけど、オチンチンもまだ、入ったまま…………)
(オマンコの中で練られた精液と愛液は、まるで接着剤みたいになって、粘膜同士をくっつけてた)
(朝起きたばかりの時みたいに、ぼーっとして………ずっと、このままでいたいような、そんな気分…)
(後から思えば、うん………確かにこの時、私は「目覚め」ちゃったのかも…)
(カシャカシャとH過ぎる画像を撮られてるなんて思いもしないで、天井を見上げてると)
(影が覆い被さって、ちゅっ…とキスを交わす)
(……えと、あれ、誰だっけ………頭働かないよ……………)
(ちっとまともに動いてくれない頭を持て余していると、覆い被さってきた誰かのっぽい、声が聞えてきた)
(…ううん、ない。こんなの初めて)
(ホントに?いつでも?私専用?私が…専用?)
(奏と……………一緒に………?)
(………奏と一緒に、かぁ………)
(二人で仲良く、この人の前でHしてみせて………その後、二人でこの人のオチンチン、舐めてあげて…)
(二人で抱き合って、オマンコと、お尻…四つを順番にしてもらう……………)
(家で、学校で、ホテルで、車の中で、コンサートホールの観客席で、公園で、海で………)
(制服で、私服で、私はクラブのユニフォームで、奏はエプロンで………メロディと、リズムになって、三人で、Hなハーモニーを…)
(ああ……………それって、すごくイイかも…………っ♥)
(私がしてあげるいっぱいのHで、トロトロにして、動けなくしてから、この人呼んで……私たち二人で、オチンチンのよさ、教えてあげるね、奏♥)
…………っひぃンッ!?
(甘い甘い夢は、子宮を凹ませるくらいのピストンの再開で終って、イッたばかりのオマンコがまた、ぐりぐり押し広げられる)
(気がつくと、息もつかせない、っていうか抜けてない、入れたまままた中でむくむく大きくなってきたオチンチンが、身体の中で暴れまわってた)
(上から圧し掛かる体勢から、一番基本の体勢になって、両足をがっちり脇に抱えられて、こっちの腰を浮かされてズコズコ、され、ちゃっ、てる、し………っ!!)
(さっきと違って深さは減ったけど、不安定な体勢じゃない分、振り子みたいに勢いのついたピストンが)
(子宮口じゃなくて、おへその裏の辺にあるGスポを、斜め下から滅茶苦茶に突き上げてる…………!!)
(全体的に万遍なく擦った次は、弱い所を一つずつ集中攻撃ってわけ!?そんなの、そんなの…………絶対…………)
ああ、もうっ……………………………そんなの、絶対、毎日、してくれなきゃ、許さないっ♥
>>20 【お待たせ、じゃ、私はこれでフィナーレ!】
【ううん、こっちこそ。状況描写殆ど全部丸投げしちゃって…そっちが上手くリードしてくれたから、私ものびのびできたんだよ!】
【…なんか、打合せとはビミョーに違う展開になっちゃったけど、楽しんでくれたなら、それもアリ…だよね?】
【寝取られっぽい展開は結構好きだったりするから、私としては大満足、かな】
【二週間近くかかっちゃったけど、すっごく良かった】
【私って時間が割りと不定期なのに、それに合わせてくれたおかげで、二週間で済んだ、とも言えるけど…】
【もしまた会えたら、その時は設定継続でもリセットでもいいから、遊んでよ】
【お疲れ様、それから…………本当にありがとう!元気でね!!】
>>21-22 【お疲れさま……ありがとう響ちゃん、フィナーレ、見届けたよ】
【あはは……確かに。まあ、それだけノリノリだったって事で。俺も大満足だったよ】
【うん……もしまた出会う事があったら、ぜひともよろしくね】
【ありがとう、ありがとう、響ちゃん……奏ちゃんにもよろしく】
【それじゃあ……またね!】
【長期に渡り、ありがとうございました、スレをお返しします】
チンポほしいなぁ……
(ランドセルを背負った状態で脚の間に手を入れて、秘部を撫でる)
いないかなぁ
まだいる?
いるよ?気づかなかった
いないかな……
ルール違反スレ
>>28 声をかけるのが遅いかと思ったが、待ってみる
相手希望かな?
>>32 どんなプレイがしたいとかある?
そっちはどんな人かな?
>>33 本番より前戯をお願いしたいな
こっちは年上ってことで
>>35 シックスナインしたいな
お互い全裸で、奉仕し合うの
どっちが書き始めるか聞きたかったんだけど……
>>37 失礼…。
お手数だが、簡単な書き出しをお願いしたいな。
こちらは美柑に合わせるようにさせてもらう。
会話が出来ない人はちょっと……、後から突然プレイ内容を増やされるのもイヤだし
>>39 そういうつもりはないんだが…すまん、辞退するよ
辞退以前断っているんですけど?そういとこがもうダメ……
引き続き待機してるね
>>44 放課後の教室で誘われて、っていうシチュがいい
同世代かなぁ?
年上の方がいいかなぁ
再募集
いないかな落ち
ちょっと暇になっちゃった
…けど、こんな時間じゃ誰もいなそうね…
モカさん遊びに来たの?
>52
あら、今日は
(声をかけられると、にっこりと明るい笑みを向ける)
えぇ、少し暇になっちゃったから
>>53 どうも、こんにちは。
(明るい笑顔にさわやかに笑って返事して)
でも清楚なモカさんがどんな遊びを期待してきたんだろ?
>54
清楚…んっ、そう見えるかな…?
(悪戯っぽく上目使いに相手を見やり、太股に触れた手の指先で、制服のスカートをすっと撫でるように持ち上げる)
(白い太股の付け根まで制服を持ち上げると、ちらりと純白の下着をのぞかせる)
わたしが期待してるのは、とっても大きくて固いもので、激しく突き上げて貰えないかなぁ……とか?
(持ち上げたスカートから手を離すと、小首を傾げて)
お尻を叩かれながら、レイプみたいに遊ばれちゃうのも…ちょっとドキドキしちゃう
>>55 そう見えるよ?
ほら、モカさんらしく清楚な白じゃないか……
(持ち上げられていくスカートの奥、目にまぶしい純白の下着を露骨に覗き込んでいく)
突き上げて欲しいんだったら、大事な所を下ろしちゃ駄目だ。
(スカートが元に戻ると物足りなさを覚え、裾を掴んでスカートを持ち上げていく)
モカさん叩かれるのが好き?レイプみたいに襲ってしまうのは好物だな。
>56
本当に清楚な人って、自分から下着を見せたりはしないでしょ?
(楽しげにくすりと笑いを漏らす。男が短いスカートを持ち上げると、抗う事無く、純白の下着を丸見えにしてしまう)
強い人に組み伏せられるのって、想像しただけでドキドキしちゃう…
そうね、お尻とか…胸も乱暴に揉まれると、直ぐに乳首がつんってエッチになっちゃう…
…でも、レイプされても直ぐに悦んじゃうから、興ざめしてしまうかも…
>>57 見た目が清楚だったらそれだけでいいよ。
その点、モカさんなら文句無しだし。
(純白の下着が見えるとスカートから手を離して下着のクロッチ部分を触っていく)
モカさんが悦ぶのはいいんじゃないかって思ってる。
乱暴に組み伏せて制服とか破っちゃうが、そんなの平気か?
>58
あっ、うんっ………そう…清楚に見える娘を、無理やりするのって、男の人は好き……かな…
(下着の中央に男の指が触れる。柔らかくなだらかに盛り上がった部位に、布越しの甘い刺激)
(それだけで瞳を細めて熱い吐息を漏らしてしまう)
そう……なら良いんだけれど……ん、制服が破けちゃうのは……でも、その方が盛り上がりそう…ね…
(少しだけ考え込む様子を見せるが、直ぐに何かを想像してくすりと笑みを漏らす)
(薄く開いた瞳で、男を誘惑するように見上げて、少し楽しげに囁き漏らす)
>>59 さすがモカさん、襲われすぎて男の趣向なんざお見通しか。
(下着をなぞっていくたびに聞こえる悩ましい息遣いに興奮してしまい)
(モカを飛びつくように抱きしめると、その勢いのまま押し倒していった)
どうせ胸の辺りが苦しいんじゃないの?制服、買い替え時だって。
(胸に軽く触れてみたが制服の生地越しでは満足できずブレザーのボタンを外していった)
(丁寧に脱がせるのがもどかしく、中のシャツは胸元を引っ掴んでそのまま真横に裂いていってしまう)
>60
あっ、あぁぁんっ♥
(下着を強くなぞられると、顔を上げて白い喉を震わせる)
(男の触れた部位が熱を帯び、じんわりと染みを広げる)
きゃぁっ、あぁんっ!! あっ、ちょっと……や、やだっ、止めてっ…
(口元に笑みを湛えたまま、のしかかる男に押し倒される)
(制服越しにも解る大きな乳房に触れられて、嫌々と首を左右に動かす)
(男を制するように手首を掴みながらも、ブレザーのボタンを外される…ごっこ遊び的な、形だけの抵抗)
(白いシャツが左右に引き裂かれる…小さなボタンが弾け飛び、ショーツと同じ純白のブラが包む豊かな乳房が姿を現す)
いやっ、やめて下さいっ…見ちゃ、駄目っ!!
(太股を揺り動かし、頬を赤く染めて顔を伏せる)
>>61 大人しくしてたほうが利口だぜ、どうせ犯されるんだし。
(あまりにも弱弱しく手首を掴むモカの手は明らかに本気じゃないと伝わってしまい)
(引き裂いたシャツと純白のブラに包まれているはちきれんばかりの胸を凝視していた)
(当然見るだけで収まるはずがなく胸を守るブラごと鷲掴みにして乱暴に揉みしだいていく)
うるせえよ、股間まで濡らしといてやめては無いだろ!?
(太腿をぴしゃりと叩いて白い肌を赤くしてやり、下着をなぞっていく手がその内側に潜り込んでいった)
>62
やっ、やめて…そんな事……やめてっ、離してっ!!
(男の腕を掴む細い指。ほんの少しだけ握り込む指の力を強める)
(徐々に演技に入り込むように、叫ぶ声音にも真剣さを滲ませて行く)
ひぃ、やっ、いやっ、さ、触らないでっ!!
(ピンク色の長い髪を揺らし、抗うように足をじたばたと暴れさせる)
(豊満な二つの丸い膨らみに、男の指が強く食い込んで、その形を淫らに歪ませる)
そ、それは…ち、違いますっ…ひゃ、いやぁっ!!
(むっちりとした白い太股を叩かれる。男の掌の形に、軽い痛みが走る)
(嫌がる叫び声とは裏腹に、萌香の被虐心がくすぐられ、陰部を熱い蜜で潤す)
(男の指が下着の中に潜り込めば、あふれ出す蜜で指先を濡らしてしまう)
>>63 大げさに騒ぐんじゃねえよっ!
(モカの細い指先が軽く手首に食い込めば、痛くはないが雰囲気に流され怒鳴りつけてしまう)
(構わずに胸を愛撫していくと面白いほどに形が歪んでいき、ついにはブラをずらして乳房全体を外気に晒してやった)
びしょびしょだろうが、この目でじっくり見てやるぜ!!
(指と下着をびっしょりと濡らす大量の蜜、指を濡らしたまま秘裂の入り口をなぞってやれば淫らな音が聞こえ)
(両足が抵抗でばたつく中、強引に下着を抜き取っていくと力ずくで脱がせたせいで下着は伸びきっていた)
モカ、足開けよ……逆らったらまた叩くだけだぞ。
(おもむろにズボンをおろした股間には隆々と勃起したペニスがあり、それは逞しく上を向いていた)
>64
ひっ…や、やぁ………
(男の強い怒鳴り声に、怯んだような弱弱しい悲鳴を上げ、掴んだ手を離す)
(怯えて抵抗できない乙女……演じると言うよりも、既にそんな弱弱しい自分に没頭して行く)
(下着が外されると、若くて張りのある乳房が、激しく揺れながら男の目に晒される)
(薄い桜色の突起は既に固く持ち上がり、大きな乳房の上で艶かしく揺れる)
や、やめてっ…そんなっ、い、嫌っ、見ないで下さいっ……
(怯えたように弱弱しい声と共に、赤く頬を染めて首を左右に振る)
(濡れた陰唇に太い指が触れる。無理やり触られる男の感触に、背中がぞわりと震える)
(暴れる両足にひっかかり、強引に下ろされた下着は無残に伸びて、汚れた布切れへと変わる)
ひぃ…い、いや……もう許して………
(両手で濡れた股間を覆い、身体を丸めて抵抗の意思を見せる)
(男の股間でそそり立つ巨大なペニスに、心臓の鼓動が昂ぶる)
>>65 ご立派な胸だな、触り心地も張りも最高じゃないか。
(悲鳴を漏らすモカを見ても笑うだけで、容赦なく胸を大きな掌が包み込んでいって)
(男の強い握力で胸を握っていきながら、指を押し返す強い弾力で遊ぶように指先を沈み込ませていった)
どう許せってんだよ……ここまでやっといて手を出すなってことか?
ふざけんな、冗談じゃないぜ。犯すに決まってんだろ!
(濡れた下着を丸めるとそれをモカに口に当てて悲鳴を消してしまい)
(股間に逞しいペニスを近づけていけば阻止しようとするモカの手に阻まれてしまう)
黙ってやらせろってんだっ!
(胸を酷使していた手が股間を隠すモカの手を振り払い)
(下着で口を押さえたまま濡れそぼった秘裂にペニスを突き入れていき、他者が見れば本気で犯されている光景にしか見えない状況だった)
>66
い、いやっ…さ、触らないでっ…いやっ、いやぁぁぁ……
(弱々しい呟くような悲鳴。甘い愛撫とは程遠い、強い痛みだけがその巨大な乳房に走る)
(柔肌に固い指が食い込み、淫らにその姿を歪ませる…その様子が視界に映るだけで、子宮が熱くなってしまう)
そ、そんな……いや……止めて…もう………う、うぐぅ、うっ!!
(濡れた下着が萌香の口にねじ込まれる。自らの愛液の香りと、布に染み付いた洗剤の微かな芳香)
(苦しげに喉を鳴らし、キチキチと口中の布をかみ締める)
う、うぷっ…う、うぅ、う、うぅぅっ!!!
(股間を庇うように伸ばされた手が、男の一払いで振り解かれる)
(隠すものを失った濡れた陰部に、反り返る男のペニスが押し付けられる)
ひぐぅうっ!! う、うぅぅっ!!!
(固い肉棒が、蜜で潤んだ肉壷に押し込まれる。苦しげに背を反らして、強引に狭い膣を押し広げられる)
(逞しく熱いペニスを濡れた肉襞が包み込み、優しく撫でるように締め付ける)
(自ら入り込んだ弱く組み敷かれる女の演技も、巨大なペニスの圧迫するような挿入に、ふとその瞳に悦びを漏らしてしまう)
>>67 うぐっ……うあぁ…っ!!
(思っていたよりも狭い膣に巨大なペニスは窮屈さを感じてしまい、わずかに呻き声をあげながら)
(肉襞をかき分けながらぬめる膣内を進行していった)
何を食ったらこんなに発育良くなるんだ?
(口から手を離すと両手を使って二つの乳房を愛撫していき)
(指と指の狭間に乳首を挟みこみ、真横に手を振って胸の突起を摩擦していった)
くああぁっ!! モカ、嬉しそうな顔してるぜ?
(しょせん犯されているのは演技でしかなく、ペニスを挿入してからは蕩けそうな瞳が見えて)
(その表情を読み取ると嬉々として腰を振り乱し、充血した亀頭はモカのもっとも深い場所をノックしていく)
(体を動かすたびモカと同じように瞳を潤ませて気がつけば完全にモカの身体に溺れてしまっていた)
>68
う、うぅ、うう…うぐぅぅっ!!!
(ぐっしょりと唾液を含んだ下着。言葉を封じられて、呻き声を上げる事しかできない)
(狭い膣は熱く、蜜で潤い、力強く侵入する固い肉棒に押し広げられて行く)
(ズンッと固い竿先が、子宮口に触れると、びくんっと大きく身体を震わせて背中を仰け反らせる)
うぐ、ううぅぅぅ…っ!! う、うぅ、うっ、うぐっ…う、うぅっ!!!
(次第に柔らかく解されて行く乳房。固く尖った乳首を指で挟まれる)
(苦しげな呻き声をあげながらも、瞳は次第に蕩けたように強い光を失って行く)
ふぅ、うっ、。うぅ…う、うぅっ!!
う……ん……うぐぅ……うっ、うぐっ………
(ばたばたと暴れていた両足も、股間から貫かれる快感にその動きを止める)
(かみ締める下着から、じゅわりと唾液が染み出して口元を濡らす)
(亀頭で子宮口を叩かれる度に、腰をくんっくんっと持ち上げて、熟れた肉襞が肉棒を締め付ける)
モカぁ……あっ、ああっ!!
(男に慣れた反応とは裏腹にきつくペニスを締め上げる膣の快感は凄まじく)
(何も思考しないまま、心の底の欲求に従い下半身を振りたくり、道を作るように太く硬直したペニスが膣を押し広げていく)
おああぁっ……っ!!
(全身に電流が駆け巡るような刺激に背筋を反らすように伸ばしてしまい)
(陰嚢に溜め込まれていた白い欲望がびゅくりとモカの膣へと流し込まれていって)
もう一発いいよな? つってもモカに拒否感は無いんだが……
(大量に精を吐き出したというのにペニスは逞しさを保ったまま膣に突き刺さっており)
(まだ止まぬ欲望を発散させようと二度目の射精を目指してゆっくり腰の動きを再開させていった)
【最後は駆け足気味になってしまったけど、時間の都合でここまでにしよう】
【淫乱モカさんよかったよ。悪いけどここで失礼します、ありがとう】
>70
う、うぅぅっ、うっ、うぅ、うっ、うっ、うっ…
(熱っぽい瞳を潤ませて、子宮口を押し上げられる度に腰を跳ねさせる)
(狭い膣も解されて、そこを行き来するペニスを優しく包む)
ふぅぅぅっ、うぐっ、うっ、うぅぅっ♥
(一際強い突き上げと、どくどくと脈打ち注がれる濃厚な精液に、此方も高く腰を突き上げる)
(うっとりとした表情を浮かべて、搾り出すように膣を脈動させながら、絶頂する)
ふぁ……あ、ふぅ…あっ………
(ぐっしょりと濡れた下着を漸く吐き出す。熱っぽい視線で男を見上げる)
(射精がおさまっても、尚固さを留めたペニスが、再び動きはじめる)
はぁ、あっ、あぁっ♥ は、はひぃ、い、いいのっ、凄く、良いっ♥
(すっかり自分で決めた設定を忘れてしまったように、淫らな声を上げて腰をくねらせはじめた)
【中途半端な時間からだったし、仕方ないですね】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
んっ………精液を溜めれば力が戻ると聞いたがいくら溜めればいいのか……
(上下白い服で街中を彷徨いている、ミニスカートからは筋肉質で褐色の太ももが見えていて)
(服の生地は薄く下着のラインが見えている)
さて……今日も……誰か……
ふひ…今日も犯されに来たのかな?毎日毎日エッチだなぁ
(太い体格の汗臭い男は興奮した様子で近づいて)
(野太いチンポを既に勃起させ、ズボンから浮き立たせて)
【すまないがキモヲタは無理だ】
よう、姉ちゃん。
すげー格好だな、もろ男が欲しくてたまらないって感じじゃないか。
(道を歩くハリベルを見かけた男が、後ろから声をかける)
>>75 どうした……私にようか?
(短いスカートに視線が来ると振り返り)
そうだな……私は男に用があるな……
>>76 用と言えば用かな…
へぇ……男なら誰でもいいなら、俺でよけりゃ付き合うぜ。
(ハリベルの胸や脚を、あからさまにジロジロと眺め回しながら
(建物の奥へ続く薄暗く狭い路地への道を指で示して)
ほら、ここじゃまずいだろ?
そっち入ろうぜ。
んっ……いいだろう……今は少しでも欲しいからな……
(男にジロジロと見られると明らかに艶やかな声になって)
路地裏でするのか?まぁ手っ取り早いな……
(胸を揺らしながら路地裏に入っていく)
ああ、どうやらそっちも手っ取り早い方がお好みらしいしな。
さ、こっちだ。
(ハリベルの手を引き、薄汚れた建物の間を通って)
(配管や換気扇が剥き出しの裏路地へと到着すると)
……さーて…それにしても、すっげえ胸だな……巨乳なんてもんじゃねーな、こりゃ。
(唐突にハリベルの後ろから両手を回し、豊かな胸を白い服の上から)
(指を食い込ませて乱暴に揉みしだき始める)
くっ……さっそくか……んっ……どいつもこの胸の脂肪の固まりが好きみたいだな……んっ……
(胸を揉まれると好きなようにさせる、巨大な少し固めの揉みごたえのある重い胸を揉まれると壁に手を突いて)
ふっ……まさかしたいのはこれだけか……?
(褐色の胸は今にも胸元から飛び出してしまいそうなほどで)
(白いスカートを履いたお尻を脚を開いた状態で男に突き出すと、白い派手な下着が少し見えた)
そりゃ、こんだけデカくてエロい胸がありゃ男なんてそっちにいっちまうよ。
すっげ…重いし、揉み応え充分だ……
(ぎゅっぎゅっと手に力を入れて、巨大な乳房を捏ねるように歪ませて)
(ハリベルが壁に手を付くと、ずっしりとした重みを堪能する)
…まさか、そんなわけあるかよ。
おー、こっちもほんとたまんねえな…こんなスケベな下着はいてるし。
(お尻が突き出されれば、片手で胸を激しく揉みしだきながら)
(スカートを捲り上げ、お尻を丸出しにしてから、股間を下着越しに擦って)
んっ……そんなに好きか……はんっ……でも私は先端の方が好きだな……
(胸を揉まれ続けていると体が熱くなっていき)
ふっ……欲張りだな……
(筋肉質だがしっかり丸みのある褐色のお尻を晒して)
ふぐっ……もっと激しく……
(すられるとピクリと動いて、男の指を濡らす)
へぇ…じゃ、こうすりゃいいか?
(上着を、ばっと胸の上まで捲り上げ、ブラもずらし上げて)
(巨大な胸を露わにしてしまうと、握るようにして直接、揉みしだきながら)
(ぎゅっと乳首をつねり、指の間で転がして)
こんな極上の身体が目の前にありゃ、欲張りにもなるっての。
…なんだよ、そっちの方が欲張りなんじゃねえの?ほら、こうか…?
(下着の股布の横から指を滑り込ませ)
(ハリベルの性器をぐちゅぐちゅと、卑猥な音を立てて掻き回す)
ふぐっ!!?胸……いいっ!!?乳首……ビリビリっ……んっ!!?
(胸を露わにされて、乳首を弄ばれると筋肉質なよく引き締まった体をよじり仰け反らせながら)
(白い派手な下着から解放された褐色の乳房は跳ね上がり、茶色の乳首は硬くなり)
ひっ……私の体がこんなに感じるものなんてっ!!?ひゃ……!!?
(肉穴をかき回されると足を開いて指を受け入れて)
ひっ……あっ………んっ……
(目を潤ませながら感じて、愛液で肉穴と指を汚していく)
おー、すげえ敏感だな…
そんなに乳首弄られんの好きなのか?…ほらほら、それならもっと弄ってやるよ。
(喘ぐハリベルの身体を掴まえるように、乳房に指を深く沈めて卑猥な形に歪ませながら)
(乳首を強く引っ張り、押し潰し、弾いたり、指先で柔肉に沈めたりと、様々に弄ぶ)
いまさら、なに言ってんだか。
もうこっちもびしょびしょで大洪水じゃねえか。
こうやって、オマンコずぼずぼされんのが好きなんだろ…?
(指を2本に増やし、膣穴へとねじ込んで)
(膣肉を遠慮なく掻き回しながら、出し入れを繰り返して)
さーて、こんだけ濡れてりゃ、もういいよな…?
…ほら、おねだりしてみろよ。
(しばらくして、その指をぬぽっと無造作に抜くと)
(自分のズボンを下げ、逞しく反りかえったペニスを晒すと)
(それを上下にふって、ハリベルの褐色の尻をベチベチと叩く)
うっ……いや……だけど好き……なんだこんなんじゃなかったのに……ひっ……んっ……ひゃぁ……いいぃぃぃ!!!?
(乳首を弄ばれると耐え難い刺激にブルブル震えながら、胸の刺激に声をあげながら自らの変形する胸を見る)
うっ……違う……私はぐっんっ……ひっ……ぐぅぅう………んっ……
(指を二本に増やされるも簡単に受け入れて締め付けて、指で辱められる間歯を食いしばり耐えていて)
んっ……あっ………
(指を抜かれると残念そうな目をして見て)
(肉穴は開き褐色の肌とは対照的なピンク色の中身を晒していて、愛液が止めどなく溢れていて)
(尻穴も疼いていて)
私が……こんな事……でも……くっ……
(尻を肉棒で叩かれると指で肉穴を押し広げて)
私のこのイヤらしい穴をその硬そうなのでグチュグチュに犯してっ……早く……
(クリトリスを自ら刺激しながら尻を振り)
じゃあ、身体が好きになったってことじゃねえの?
どうせ、大勢の男にこの爆乳弄られまくったんだろ…?
(ぎゅっと一際強く乳房を握り、乳首もひねると、ようやく手を離して)
何が違うんだよ、俺の指、美味そうにずっぽり咥え込んでんじゃねえか。
中の肉が吸い付いてくるみたいだったぜ?
色はこんなに綺麗なのに、中身はぐっちゃぐちゃ、最高のマンコだな……ええ?
(パシッ、と平手で褐色の尻を叩いてから)
(下着を脱がさないまま、広げられた秘所の穴に熱いペニスの先端を触れさせ)
…そんなにお願いされたら、やってやらないわけにはいかないよなー
ほぉらっ…硬いのぶち込んでやるから、せいぜいこのスケベなケツ振ってくれよっ…?
(そこから力強く腰を突き出し、秘肉を掻き分けながらペニスで奥まで一気に貫くと)
(後ろから両手で、褐色の胸を鷲掴み、乳首を擦りながら)
(ガクガクと腰をいきなり激しく振りたて、ハリベルの身体を大きく揺さぶる)
ひゃう!!?そんなんじゃっ……んんっ!!?
(乳房を乱暴に扱われると痛みに顔を歪めるが同時に快感も感じて)
(乳房を離されると名残惜しそうにして)
んっ……だってここがピリピリして……そんなこと……いっ!!?
(男の言葉に言い訳がましく反抗するが愛液は溢れて来て下に垂れていく、具合を誉められると少し嬉しそうな目になって)
(お尻を叩かれるとピクリと跳ねて、お尻は張りがあり肌は男の手に吸いつき)
あひっ……んっ……
(秘部に先端がふれると甘い声を漏らしながら期待に肉穴をピクピク動かして)
ひゃっ!硬いの入って!?んひいいいっ!!!?
(一気に貫かれると思わず体を震わせて、柔らかい淫肉は男の肉棒の形に変形して受け入れて締め付けて)
ひゃっうぅ!!?奥に当たってっ!!?抉れるっ!!?いたっ!!でもいいぃ……
(激しく突かれると胸をバウンドさせながら喘ぎ、愛液を垂らしながら)
(痛みと快感に震えながら自分でクリトリスを激しく擦っていて)
おおっ…すっげえっ……マジで最高だな、このマンコ…
俺のチンポに、中の肉がみっちりと絡みついてくるじゃねえかっ…
何だ、痛いのか?…でも、それもいいんだろ…?
ほらほらっ…こうやって乱暴に犯されたかったんだよなぁ?
(大きく揺れる胸を掴まえるように、がっしりと両手で握り、揉みしだきながら)
(硬く尖った乳首を、指の間で押し潰すように捏ね繰り回す)
(少しずつ腰のピストンのスピードを上げていき、褐色の尻に激しく叩き付けて)
(パンッ、パンッ、パンッという卑猥な音を、路地裏に大きく響かせながら)
(愛液で満たされた膣内に、破裂しそうなほどに硬くなっているペニスを容赦なく突き入れ)
(膣肉をたっぷりと擦り立て、何度も子宮口を亀頭でノックして)
自分でお豆まで擦ってよ……
…チンポ突っ込まれて、たまらなく気持ちいいんだろ?
……こっちの穴まで、スケベったらしくヒクヒクさせてよ…
(ハリベルを壁に押し付けるような、荒々しいピストンで後ろから犯しながら)
(自分の片手の親指を舐めて濡らすと、それをハリベルの尻穴にあてがい)
こっちも寂しそうだしな…ほら、面倒みてやるよっ…
(ずぶっと、その指をアナルへ押し込むと、ぐりぐりと腸内を掻き回す)
うっ……こんなんじゃ……でも気持ち良くて……ひっ……
(突かれると淫肉をピクピク震わせて、男のペニスをキュンと締め付けて)
(奥に肉棒が達する度に強く締め付けたり緩めたりを痙攣するように繰り返して)
ひゃぁぁ……違う!!乱暴なのはっ……違うぅ……
(否定しながらも愛液の量を増やしてよがり、声は高い雌の声を出して)
(刺激に筋肉を隆起させながら感じて)
あへっ……?胸までぇ……いいいっ?
(胸を握りつぶされる痛みと快感に思わずイキそうになるが必死に耐えていて)
(歯を食いしばる音がギリギリ聞こえて)
だって……こっちがムズムズ……
(犯されながらもクリトリスを擦るのを止めず)
えっ……ふぎぃぃい!!!?
(お尻に指を乱暴に入れられると痛みに思わず力が抜けて)
あふっ……んんっ!!?あひっ……
(軽くイってしまったのか白目を剥いて唾液を垂らして膣を痙攣させて)
んんっ……ひゅいい……
(快楽の虜になり始める)
違う…?何、言ってんだかなぁ…
チンポ突っ込むたび、オマンコの中がすげえ締め付けてくるぜ?
おぉっ…ほら、また……鍛えてっからかな?搾り取られるみたいに強烈で…
あー、ほんとたまんねえっ…!こんな具合のいいスケベマンコ、初めてだっ…!
(汗をかいた褐色の筋肉が動く様子にすら、興奮を煽られ)
(動物さながらに大きく腰をグラインドさせて、勢いを付けてペニスを奥深くまで突き入れ)
(腰を引くとカリ首で絡み付いてくる膣肉を引きずり出すように思いきりこすっていく)
やっぱ胸虐められんの、好きなんだな…
こうやって、痛いくらいされんのがいいんだろっ…?
(歯を食いしばるハリベルをさらに追い立てるように、左右から乳房を押し潰すようにしながら)
(乳搾りのような手つきで揉み捏ね、乳首を力一杯引っ張って)
…ほら、手休めないでクリトリスも弄ってあげろよ?
このケツ穴は、俺がみっちり面倒みて……うおぉっ…!中がきつく…っ…
(アナルに指を挿入すると、ハリベルがかるく達してしまい、それに連動して)
(膣肉にきつくペニスを締め上げられるが、今度はこちらが歯を食いしばって耐えて)
はぁ…はぁ……おー、危なかったぜ……
悪いけど、こっちはもうちょい楽しませてもらうからな…
ほら、まだまだたっぷりと犯してやるよっ…!
(さらに、親指を深く沈め、腸内を蹂躙しながら)
(徐々に近付いてくる射精感を堪えながら、パンッパンッパンッパンッと)
(速まったリズムで腰を打ちつけ、ハリベルの膣内でペニスを延々と暴れさせて)
あひっ……いいっ!!?あひぃぃい!!?いいっ!!キュンキュンしてゾクゾクするのぉ!!?
(突かれる度にイヤらしい嬌声を上げて膣をビクビク痙攣させて)
あひいっ!!捲れるっ!!中身が出る!!いやぁ……イヤだけどいぃ………
(膣肉を擦られると力のないアヘ顔を晒しながら涙を流しながら快楽をむさぼり)
はぎっ!!?引っ張らないでぇ……取れる……っ……
(硬くなった茶色の乳首を引っ張られると歯をガチガチならしながら震えて、目が上を剥き唾液も垂れて)
ひぃ……汚い穴なのに気持ちいい……痛いのに胸もお尻も……ここも……
(アナルをきゅっと締めてグチュグチュとクリトリスを弄び)
中で硬いのが暴れてぇ……お尻も胸も気持ちよすぎて痛いのかなんなのかぁ……あへぇ……ひぃ……
あひっ!!?ひうっ!!あぁっ!!いくぅぅ!!いっちゃぅぅ
(もう抵抗する気も隠す気もなくひたすら突かれる度に体を揺らして)
(絶頂に向かっていく)
ほんと、いい顔といい声で鳴いてくれるじゃねえか。
安心しなよ、マンコの中身なんて出やしねえって、ほらっ、大丈夫だろっ…!
(すっかりただ喘ぐだけの牝になったハリベルの腰に、ぐっと腰を密着させてから)
(思いきり腰を引いて、膣肉を掻き出さんばかりの激しさでハリベルの中を擦り続け)
…こっちも、取れたりしないって……
しっかし、エロい色の乳首だよなぁ…褐色肌にこの乳首に、ピンク色のオマンコ…
あー、マジ最高だ…こんな極上の牝、ブチ犯せるなんてなっ…
(ぎゅっぎゅっと胸を揉み搾り、乳首を少し痛いほどに伸ばしながら)
(アナルに突っ込んだ親指も、ぐぽぐぽと盛んに出し入れし、腸壁をこすって)
そりゃ、気持ちいいんだろーよ…
嬉しいんだろ…?こんなスケベな服着て歩いてる時から、こうされたくて発情してたんだよなっ…?
(もう、こちらの腰の動きも最後の射精に向かうばかりで)
(ただただ乱暴に、ハリベルを性処理の道具のような身勝手さでピストンを繰り返し)
(ペニスと膣肉を飽きることなく擦り合わせていって)
おおっ…こっちも、もうっ……
ほら、出しちまうぞっ…極上のエロマンコに、濃いのたっぷりぶち撒けてやるよっ……!
おおおぅ…っ……!!
(最後に腰をぴったり合わせて動きを止め、乳房をぎりっと握り締めながら)
(ドクッ…ドクッ…とハリベルの膣奥めがけ、濃厚な精液を何度も放っていき)
(大量に吐き出されたその精液で、ハリベルの中を満たしてしまうと)
…くっ…このエロいケツにも、ぶっかけてやる……う…ぅっ……!
(ずるっと無造作にペニスを抜き取り、ハリベルの褐色の尻に)
(たっぷりと残りの熱い精液を浴びせかけていく)
うげっ!!?ひいぃぃ!!?うごおお!!?
(グチュグチュと音を慣らされながら掻き出されるように腰を振られると乳房と尻肉を揺らして)
(高い声から低い呻くような声まで出して)
(しかし、肉穴はしっかりと肉棒を捕まえていて)
ひゃっ!!?ひぃぃい!!?あへへぉあ゛?ごわれるッッ!!?
(乳首を刺激されると仰け反り、尻の刺激に一気に限界が近くなり)
あへぇぇ!!?にゃっ!!?ふぐぐっ!!いぐぅぅ!!?
(男の激しい責めと屈辱、快感が入り混じり男がイく直前にイってしまい)
(射精直前の肉棒を一気に締め付けて)
あぅぅう!!私の中にいっぱいくだしゃいぃぃい!!濃いの一杯っつう!!?ひゃああ!!?あついい!!?
(射精を強請りながら胸を一気に握りつぶされると膣を痙攣させて、2度目の絶頂に達しながら中を白濁で汚されて行き)
あへっ!!?
(無造作に肉棒を抜かれると軽く達して、褐色の恥丘も開きっ放し肉穴も中の桜色の恥肉も白く汚された様を晒して)
はうぅ……臭くて熱くて……ひいいん……
(褐色のお尻を白く汚されると脱力したアヘ顔のまま力なく崩れ落ちてしまい)
(肉穴からは精液があふれ出していて)
ふぅー……やっべ…腰が抜けるかと思った…
…あー、久しぶりにこんなにたっぷりと出しちまったぜ……
(大量の愛液と精液に塗れたペニスを、ぬちゃぬちゃと扱き立て)
(最後の一滴までハリベルの尻に撒き散らすと、ようやく息を付いて)
よかったなぁ…?
オマンコの奥にまで、たっぷりと注いでやれたぜ…?
もしかしたら、一発で大当たりかもな。
ま、そっちも思いっきりイッてくれたみたいだし、お互い楽しめてよかったじゃねえか。
(大量の射精を終えたペニスは、まだまだ衰える気配を微塵も見せず)
(ハリベルの顔の側で、逞しくそそり立ち続けていて)
…ほら、呆けてる場合じゃねえぞ。
このベトベトのチンポ、綺麗にしてくれよ…もちろん、その可愛く鳴いてたお口でな…?
……ああ、そのデカい胸も一緒に使ってもらっていいぜ?…さ、頼む。
(ハリベルの頭を手で押さえると、ぐいっと横を向かせ)
(その眼前に、湯気が立つかのように体液で卑猥に濡れ光る反りかえったペニスを突きつけて)
うっ……んっ……ひっ……んっ
(しばらく呆然としながら震えていたが)
(顔の前に肉棒が来ると柔らかい桜色の舌を竿に這わせて先端まで舐めて、精液や愛液を舐めとって)
(体も男の方に向ける、跪いた状態になって)
んっ………くちゅ……はふっ……
(玉袋にしゃぶりつくと玉袋の裏まで恍惚とした状態で舐め始めて)
(舐め終えると胸で肉棒で挟み圧迫して上目遣いで先端を舐め始めて)
(口にくわえるとゆっくりと頭を動かしながら吸引し始める)
おぅっ……そうそう…上手いじゃねえか……
…うぅ…っ……袋まで…偉いぞ、気持ちよくしてもらったチンポに感謝しながら綺麗にしろよ…?
(射精したばかりで敏感なペニスに舌を這わされ)
(陰嚢にまでしゃぶりつかれれば、ぶるぶると腰を痙攣させ)
(ペニスは頭を振るように何度も跳ね、ハリベルの頬をぴちゃっと時々叩く)
お…おおぉっ…!うっわ……これは、すげえっ……
やっぱこのエロおっぱい最高だなっ……うぅ…先っぽ、いいぞっ……
……あー、やば…こりゃ、じっとなんてしてらんないな…
(巨大な乳房が与えてくる肉圧に、ビクッと体を揺らしながら)
(ハリベルの頭に手を置くと、ぐっとその頭を沈め、より深くペニスの先を咥えさせてから)
(そのまま腰を前後に振り始めてしまい、褐色乳房の下側と腰をたたき合わせるようにして)
(ハリベルの谷間と口をじゅぼじゅぼと犯していく)
【楽しいので、こちらとしてはまだ続けてもらいたいところだけど】
【そちらの都合があれば、適当なとこで終わってもらって構わないから】
うがっ!!?
(腰を突然振られると流石に驚いて)
(しかし混乱した頭では脱出も出来ず、苦しみのあまり開いた口に更に深く突き入れられてしまい)
がぶっ!!?ぐぶっ!!?ぐぶぶっ?じゅる!!
(目を見開いた状態で口と喉を犯されてしまい)
(胸を変形させながら、鼻から唾液を吹き出してしまい)
ぐひっ………ん゛ん゛ん゛……
(涙を流して殆ど白目を剥いた状態で名無しを見上げる、しかし舌は絡みつき乳房の圧迫をやめず)
(力の抜けた脚は開き精液と愛液を垂らして)
ぐひっ……ひゅぶぅ……
(苦しさのあまり力はぬけ始めるが肉棒は離さず)
【ならイラマチオでそちらがイったら終わりにしよう】
おっ…おぅっ……うわ、ひでえ顔だな…
でも、ま…これも可愛いっちゃ可愛いか…?
ほら、悪いけど、口マンコと胸マンコで、もう1発スッキリさせてもらうぜっ…
(ハリベルの、普段の冷血なまでに整った顔の面影は微塵もなく)
(汗と涙と唾液でぐしゃぐしゃになり白目を剥いたそのアヘ顔を、楽しそうに見下ろしながら)
(さっきの本番さながらに、容赦なく腰をピストンさせていき)
(鈴口から噴き出す先走りを潤滑油にして、ハリベルの深い谷間と唇に反りかえったペニスを突き入れていき)
おー…すげえ乳圧っ…オマンコも最高だと思ってたけど、この圧迫感も捨てがたいな…
全然、腰が止まんねえ……お…やばいかも…っ…
(じわりと射精感が込み上げてきたのか、腰を振る速度がさらに増し)
(褐色の乳房を大きく跳ね上げるほどに、下からたぱんったぱんっと突き上げて)
(柔らかくきつい谷間と共に、ハリベルの口内を散々、蹂躙して)
おぉっ…ダメだ、出ちまうっ……
ま、またイクぞっ…!?ほら、さっきオマンコで飲んだ子種、たっぷりと味わえよっ…!ううぉっ…!!
(頭を押さえていた手をそのままに、腰をぐっと突き出すと)
(ハリベルの喉奥に浴びせかけるような勢いで、量も濃さも変わらない精液をたっぷりと注ぎ込み)
(また射精の途中でペニスを抜き取ると、ハリベルの褐色のアヘ顔や爆乳へと)
(真っ白な粘液を撒き散らし、まるで白濁の膜のように汚してしまった)
…ふぅー……
あー、満足したぜ……お疲れさん。
(ようやく萎えたペニスで、べしゃべしゃとハリベルの頬を叩きながら)
(満足気に話しかけた)
【了解した、ではこちらからはこれで終わるよ】
【長い時間のお付き合い、心から感謝だ】
【お疲れ様】
ぐっ……んっ………
(激しく突き上げられた顔は完全に崩れたひどい状態になっていて)
んっ!!!?ぶひっ……ぶふっ!!?
(激しく突き上げられ蹂躙されると胃液を鼻から吹き出しながら呻いて)
ぎっ!!?んんっ!!ん゛ん゛!!?ぐひゅ!!?
(口の中に大量の濃い白濁を出されると胃を瞬く間に満たして口と鼻から吹き出してしまい)
(ほぼ気絶しているうちに全身を白く汚されてしまい、同時に気が抜けたからかオシッコをもらしてしまう)
ひっ…………んんっ……
(白濁塗れのハリベルは白目を剥いて気絶したようになって満足げに話しかける男を見送った)
【こちらこそありがとう、また今度】
みさくら語チックでげろろーん
にゃあ……誰かいないかなぁ
(夜の公園のベンチに制服姿で座って)
なんだこんな時間に女の子…?
物騒だな
にゃ……?私に何か用?
(男の方を見て)
もしもし、こんな夜にこんなとこにいたら危ないよ
(って耳?)
家に帰りなさい
(暗いからわかりにくいけど……そういうおもちゃとかかなあ?)
作品分かってないのにがっつくなよ
まあホロじゃあるまいし希に獣耳はついてないな獣耳はな
相手の出方を伺う誘い受けガッツキはクズの証拠
もうやだこの黄金厨
直接話しかけ無いで周りで様子見てるバカはスルーで2ちゃんでも学校と同じ事すんなよ
はぁ……もうむらむらしてきた……
(白いミニスカスーツに網タイツという出で立ちで、夜の公園のベンチに座っていて)
【落ちるか】
ハリベルがいたのか、お相手お願いしたかったなあ。もう見てないかな、さすがに
落ちます
待機してみるか
よう、最近よく見かけるけど、男でも漁ってんのかい。
そんなスケベな身体、揺らしてよ。
【希望のシチュエーションとかあるかな?】
【お相手の人はいなくなったのでしょうか?】
【ハリベルさんは再待機とかはしますか?】
【するぞ?相手の希望かな?】
>>118 【お相手お願いします。】
【ミニスカートで下乳の出てるような格好で男漁りをするハリベルに】
【やや強引にナンパしてエッチしてしまうようなのを想像してますがいいでしょうか?】
【こちらは普通の高校生か大学生ぐらいの男と考えていますが】
うわっつまんねWW
^^;
大学生とか高校生にこだわりがあるようだな、よくわからんが
【すまない見てなかった、再待機】
ハリベルさん!ナンバー見せて!ナンバー!
はいはいスレエッチに帰ろうねお爺ちゃん
大学生みたいな感じとか特徴無さ過ぎて提示する意味ないよね
皮肉とかじゃなくて「特に目立った特徴の全くない男です」と説明する意味はあると思うけどね
極端な話「風呂にも入ってないメタボ体型のキモオタです」とか
「自分からは何の積極的行動を起こせないお相手のリアクション頼りな小学生です」みたいな極端なキャラで
説明も確認もなしで突っ込んでくるよりはましというか……
【すまない見てなかった】
要するにただの名無しじゃんキモイ
>>128 犯罪者よりはマシと言われても愚図も迷惑
-10だろうが-1だろうがマイナスはマイナスってことだよ
コミュ障がコミュニケーションが必要な場所に出てくるなって話し
そこまでにしとけ。なんか荒らしてるみたいになってるぞそろそろ
ティア・ハリベル ◆b7Tq/4iZkiIbのことか
フられて涙目必死WW
すいとんとかやりすぎたら自分が規制されるぞ田舎者がWW
書き込むだけなら問題ないしなWW
日本の人のオチンポがガチガチに硬いって本当なのかな?
ジョーイのはちっちゃいし他の人のは大きいだけで飽きちゃったし…
(チア服の下で欲求不満の身体が疼いて)
>>138 何処で知ったか分からないが、正にその通り
確かめたい?
チアの友達が言ってたの…
日本の人はテクも凄いし硬いから…すっごく気持ち良いって!
(13歳らしい好奇心と何人もの男を知った淫らな笑みを浮かべ
日本人のお兄さんに擦り寄ると引き締まった身体と既に巨乳になりつつある胸を押し付け)
…あたしの…誰にでも食べられちゃうインスタントプッシーだけど…教えてくれる?
(期待に目を潤ませ見上げるとお兄さんの手をスカートの下に導く
そこは面積の小さな黒い下着の奥が疼いていて)
誰だ
リナ、トリップ、トリップー
>>140 最近の若い子は情報通なんだな。
チンポの大きさとテクは人にもよるけど…
俺もそこそこ遊んではいるから、自信はある
(宛てがわれた秘部を、下着をずらして直接弄り)
(もう片方の手でズボンを下着と一緒に下ろし、大きく反り返って露茎したエラの張ったペニスを晒した)
…それにしても、いい体だな?
【キーが出ちゃってるよ?、】
>>140 いいね。
(濡れたショーツをまさぐってやる)
金髪ビッチだなんて、相手に不足はないな。
でも、ここでかい?
モーテルにでもしけ込んで、やらないか。
(首筋に、軽くキスをしながら囁きかける)
【
>>182 あら…ちょっと眠気が来てるみたい、ご指摘ありがとっ】
【お声かけてもらってごめんなさいだけど、落ちるわ
この埋め合わせは必ずするね!】
ヒーローマンならホリィ姉がええな
おいおいおいおい…あたしを股のユルいヤリマン娘呼ばわりかよw
むしろその方が似合う気がする
>>148 ひでーな、まあ………間違っちゃいないけど、よ
(鼻で笑うと煙草を咥えて、ライターで火を点ける)
ふー……ッ……
…今ちょっと忙しいんだよな、来れたらまた後でくるから、ヤるならその時ヤろうぜ
じゃーな♥
…私が淫乱だなんて、此所にくる奴等以外は誰も気付かないだろうな…あの前田慶次も勿論。
【戦国BASARAより】
まつねぇちゃんは気づいているかもしれない
>>151 何、まつ姉ちゃん……
……まつ姉ちゃんは女同士、隠す必要も無いだろう。
雑賀衆にむちゃくちゃにされてるわけだ
興奮するな
>>153 きちんと報酬は与えないと、流石にフェアじゃない。
それも雑賀の長の仕事だからな。
孫市がしたいだけだろ?
ケツと前を開発してやろうか
>>155 ……ご名答。と言っておく。
開発、か…更にされてしまうと戦どころじゃ無くなってしまいそうだな…。
(乳房を見せつける様に自らたぷんと持ち上げ揺らし)
あぁ…体が切なくて…
誰か知らないおじさんに好き放題ハメられたいかも
えー…誰もいないのかな…?
おはようございます
>>159 おはよう!!
いやぁ〜誰もいないと思ってたから
もう帰ろうかなって思ってたよぉ
>>160 どこに帰るつもりだったんだい?
おじさんだけにそっと教えてくれないかな?
(そっと耳打ちしながらにやりと笑う)
>>161 ……家に帰っても一人で寂しいし…
あの…出来ればおじさんのとこに泊めてほしいかな…ダメ?
(上目使いでおじさんにすり寄り)
もちろんお礼はするよ…
>>162 おじさんも独りだよ
今までもこれからもきっとずっとひとりなんだよ
(ヤケクソ気味に微笑む)
泊めてほしいのかい?
(さっと後ろを向き)
お礼か…フフッ、それをここで聞くのは野暮ってものかな?
>>163 そうなんだ…
じゃあ…寂しいもの同士一緒に暮らす?
(腕に豊かな胸を押し当て)
あぁ、おじさん…
(背中を向けたおじさんに不安になり)
おじさんにわたしの体、あげる
好きにしてハメまくって欲しいの
>>164 一緒に暮らすかどうかはともかく、泊めるのはいいよ
お布団一つしかないけどね…
身体をくれるって?
好きにしてって言うと具体的には…
おっと、ここから先は家で聞こうかな
>>165 …おじさん、じゃあお家にいこうかな
お布団は2人で入れば大丈夫だよ
そうだね
おじさんのお部屋で…ね?
>>166 そこまで広くないからね
二人分は入れるかちょっと心配だな
いざとなったらおじさんは隅っこで寝るよ
(片づけられているがどこか寂しい一室に案内する)
さて、ついたね
ここがおじさんのお部屋だよ
>>167 えー…一緒に寝ようよ…ダメかな?
おじさんの家に到着〜♪
おじさん…
(抱きつきながらキスをせがむ)
>>168 一晩中寝てたら、みやこちゃん妊娠しちゃうよ?
(凄いことをいともあっさりという)
そのポーズはなにかな?
もしかして…
(肩を下してキスをする)
ちゅ、ちゅ、ちゅ……
>>169 えー、お布団で眠るだけだよ
でも、おじさんに一晩中いっぱいハメられて
孕まされたいな
(おじさんの発言におまんこがキュンとなり)
ん、んん…
(軽く唇を重ねながら)
お布団に行って、続きしよ?
>>170 お布団で眠るみやこちゃんに、おじさんが何をするかわからないって意味だよ
そうそう、いっぱいハメてその結果に、ねぇ?
(ヒヒヒと嫌らしく笑う)
OK。続きしようね
ただ、ちょっと待って?
このお布団はね、服を着てる人は入れないんだ
裸にならないとダメなんだよね…
(堂々と服を脱いで隠すこともしないで布団に座る)
〜♪
(上機嫌で廊下を歩いて旧校舎の方へ向かっていく)
(手の中で青いシマシマの小さな布を弄ってる)
>>172 な…あれ握ってるのってパンツ…!?もしかしてノーパン?
何しに行くんだ?…ごく…
(隠れながら旧校舎へと着いていく)
>>173 【あっれーっ、声かけてくれないんだね】
【うーん、残念】
(旧校舎にたどり着くと待ち合わせていたっぽい男子生徒と合流する)
(相手はとりあえず二人、出会うなり体を密着させてもみくちゃにされながら校舎の中に消えていった)
もういない?
>>174 【まだいるかな?お相手してほしいのだが】
>>176 【まだ見ていたり〜】
【待機解除の挨拶しそこなったの思い出して見に来たら声かけられた感じ】
【あ、これじゃ見てた言わないね、ごめん】
>>177 【なるほど、そういうことか】
【まぁ、とにかく今いることには違いない】
【待機解除は撤去してくれるのかな?それとも、もう帰っちゃう?】
>>178 【こんなぐだぐだな私でよかったら撤回なんかいくらでもしちゃうっ】
【それで、どんな風に声かけてくれるの?】
>>179 【トリ付けたよ〜】
ルキア…こっちこっち…
(旧校舎に着いたルキアを物陰から見つけると)
(手招きしてして校舎の中に呼び込み)
誰にも見つからなかったか?今日も昼間からルキアとズボズボしたいんだけど。
(相手の肩に腕を回して抱き寄せてヒソヒソと話し)
ルキアもそうされたくてここに来たんだろ?
【こんな感じでいいかな?】
>>180 あっれー?
(意外な顔を見たーっ、って顔で◆gLUGgVlv1君を見て)
なんでこんな所にいるの−?
あははっ私もかっ
こっち来たら誰か居るかなぁって思ったんだけどね、えへへ
(ぱたぱた軽快に呼び込まれつつ)
ちゅっ♥
見つかったっていいじゃない、みんな私がおちんちん大好きだって知ってるクセに♪
(抱き寄せられると自分から首に手を回して正面からキスして)
おまんこ?お尻?どっちにズボズボしたいの?
(ズボズボするのはもう当たり前っぽい)
>>181 って、そんなに意外か?
確かに俺なんてまだまだ新入りみたいなものだけど…
昨日、一昨日とズボズボしただけじゃ満足できなかったもので。
(苦笑いを浮かべながら、相手にまだまだ満足出来てないことを言い)
(こちらもルキアがここに良く来ることはわかっていて)
確かにそうか。もうこのことは大体の人間が知ってるもんなー。
まさかこんなにチンポが好きな淫乱だったとは。
(キスを受けると、こちらからももう一度軽くキスをして)
(そのまま抱き締めたまま中に入って行き)
うーん、どうしようかな…どっちともズボズボしたいかもなー
(教室などあるが、お決まりの男子トイレにルキアを押し込んで)
(自分も入るとズボンとパンツをずり下げて)
【ちょっと遅れた−、ごめんっ】
>>182 だってまだ授業中だよっ、割と真面目だと思ってたのになぁ、あはは♪
そんなに私のおまんこ気持ちよかった?
授業も手に付かないくらい?昨日もその前もしたのに?
(腕に抱きついておっぱいをぐにぐに押しつけながら可笑しそうに笑っている)
そうそ、みんなに広まればそれだけいろんなおちんちんに嵌めて貰えるんだもん
いっそもっと目立つところでしちゃおうか?
なんてねっ、冗談冗談っ
(押し込まれたトイレの奥まで自分で入ってトイレの窓を全開にしてスキップするみたいに楽しそうに振り返り)
だーめっ、どっちが良いのか教えてくれないとどっちも使わせてあげなーいっ
(スカートの裾をぎゅっと握ってべーっと舌を出して意地悪なことを言ってみる)
>>183 【全然いいよー、俺も打つの遅いから】
真面目ではあるが、むっつりではないぞ。欲望にただ、忠実に生きてるだけだ。
確かに授業は手につかなかったかも…授業中でも思い出しただけで、ビンビンになっちゃったし。
(その笑顔にドキッとしながらも、チンポのほうはさらにガチガチになり)
さすがに目立つのはまずいだろ。こうやって隠れてするのがいいんだし。
それに目立って退学にでもなったら、それこそチンポ探しできなくなるぞ。
(心配はしているものの、心配の理由はズボズボできなくなるという卑猥な理由)
(スカートの裾を押えるルキアに近づき、反り返ったチンポでスカート捲くり上げようとし)
(少し動かすだけでスカートは膨らみあがる)
それなら、マンコのほうを使うかー。今日も中出ししてやるよ。
後でどっちともしてーとか言うなよ。
(胸を掴み制服にシワが出来るほどもみくちゃにして、両方の胸を強く掴む)
>>184 あはは……変態さんだね♥
うーん、それはちょっと困るかも?
でもおちんちんは学校の外にもいっぱいあるしなぁ…でも賢者になる夢も諦めたくないし
(難しい顔をして考え始める、跳ね気味のくせっ毛がぴょこぴょこ揺れながら眉間に手をあててみたりしてる)
あ、もうっ人が真面目に考え事してるのにー
あはっ、おちんちんが反り上がってすかーと捲れちゃうね……、がまん汁でスカート汚れちゃうよ?
(止めもせずに、考え事も何を考えていたかも忘れたようにスカートを器用に捲る反り上がった肉棒を凝視して)
あなたはおまんこのほうが好きなんだね♥
うんうんっ、私はどっちが好きなの?って聞いただけだもーんっ、どっちを使うのって聞いた訳じゃないから…ね?
待って、脱ぐから…しわくちゃの制服なんて可愛くないからさ、あぁんっ待ってってばっ
(おっぱいを揉む手から逃げるようにして制服を手慣れた仕草で脱ぎ捨てていく)
(制服の上からの感触通り下着は付けていなかった、制服を一枚脱ぐとすぐに全裸になっちゃう)
>>185 そんな難しいことは後で考えればいいさ。チンポくらいどこにでも転がってるしな。
(スカートを捲ろうとするチンポの先からはガマン汁が出てきて)
(スカートにつけば、その部分は大きくシミが出来上がり)
実は汚すの好きだったりするのかも。こうやって制服汚れるの見てるの好きだしね。
今度、制服にかけさせてよ。今日はさすがに汚れたまま授業に出れないしね。
(制服を脱ぎ捨て、全裸になった相手を舐めるように眺め)
(もう尖って主張する乳首を強く摘んで引っ張り上げて)
確かにマンコのほうが好きかな。
なら、使うのはどっちともってことでもいいんだよな?
ルキアはどっちともズボズボされたいってことで正解!
(勝手に答えを決めると、後ろを向かせるために、身体を持ちくるりと回し)
(男子便器に手を付かせて腰をこちらに向けさせるよう指示すれば)
(ワレメに自分のモノを擦り付けたり、少し入れたりして焦らし)
>>186 あーん、もうっ、染みなっちゃうじゃんっ
うわっ、服にかけたがる男子結構居るよね…汚いのはイヤだって言ってるのになぁ
……制服新しいの買ってくれるなら今度してあげてもいいよ
制服着たまま頭からつま先までみんなのせーえきかぶって…えへへへ、ちょっといいかも?
(おっぱいを弄られながら徐々に気分を昂めていって)
やっぱ、おまんこのほうが良いんだ?
おちんちん入れるための穴だもんね、まっ当然だよね
私もおまんこに入れるためのおちんちんが大好きだしね♥
(なんとなくどんな風にしたいのかわかって便器の枠に手をついてお尻を突き出す)
(捲れ上がってちょっと赤黒い肉襞がヒクヒクと震える度に愛液が漏れて擦りつけるおちんちんを汚している)
今はあなた以外に誰も居ないし、どっちでも何回でも突っ込んでせーえき出して良いよ〜
その代わり…他の人が来たら即交代ね!
(ほらほら焦らしていていいのー?とばかりにお尻を突き出して擦りつける)
>>187 なんだろ…男のロマンってやつでは?
なら、次はそれで…制服は用意しておくよ。って、やっぱりかけられるの好きなんじゃん。
真っ白になったルキア、見てみたいね。なら、これも決定!
やっぱり好きだね。中出しも最高に好きかな。
そうそう、チンポ入れる穴で精液を受け止める穴だからね。
ルキアもマンコのほうが好きなんだ。なら、焦らしてる場合ではないな…
(擦り付けてるのをやめて、ゆっくりとマンコに突き刺していく)
(何もしていないのに、濡れているマンコはスムーズに受け入れていき)
(最後に腰を強く打ち付ければ、根元まで入り)
なら、精液出るだけルキアの穴に注ぎ込んであげるよ。
了解、それはちゃんと守るから。ここのルールは守るさ。
(ゆっくりと腰を動かしだすと、トイレに水音が響き始め)
(徐々に腰の動きが早くなっていく。ルキアの腰を持ち)
(ジュブジュブと抜き差しし、カリでルキアの肉襞をえぐっていく)
>>188 ロマンなんだ、その辺むっつかしいよねぇ、あは♪
ってー、別にかけられるのが好きって訳じゃないよ?
男の子がさ、私を見て興奮して一生懸命出してくれたせーえきが好きなのっ
せーえきだからかけられてもうれしいなぁって、なっちゃうんだよっ
(無理な姿勢から振り返りつつ拳を握って力説してみる)
そーそー、ほらっ、早くあなたのおちんちん奥まで入れてあげて?
避妊の魔法も何重にもかけてきてるからぜ〜んぶ膣内出ししちゃっておっけーだよ♥
(ぐじゅりと熟れた女性器に男の生殖器が入り込んでいく)
(挿入に抵抗感は少ないけども肉襞は奥まで別々の生き物みたいにバラバラに締めつけて愛おしげに包み込む)
うん、いっぱい出していってね♪
(背後の彼が望むように体位を入れ替えて腰を動かしてお尻を振る)
あぁん!!深いっふかいよぉおお♥
(腰を掴まれてもくねくねと腰を動かして巧みにおちんちんを奥へ奥へと誘っていく)
>>189 そういうことか。てか、その理由だけでも、完全に変態道まっしぐらって感じだな。
なかなかそんなこという女の子いないぞ。
まぁ、興奮するってとこは間違ってないな。興奮しないヤツはいないと思うよ。
(力説するルキアを見て溜め息をつくも、腰は動かし)
それなら、思う存分中出ししても大丈夫だな。遠慮なくさせてもらうぞ。
(激しく腰を振り始めれば、パンパンと肌と肌がぶつかる音で)
(トイレはいっぱいになり、それだけで激しい行動だとわかる)
(腰にあった手を胸にもっていけば、もみくちゃにして胸の感触を楽しみ)
(その包み込むような締め付けに、何回もビクビクとチンポは脈打ち)
そ、そんなに締め付けたら出る…溜まってたからもうダメかも…
(ラストスパートかのように腰をカクカクと振り)
【そろそろリミットみたい…次で〆るよ〜】
【最後急ぎ足でごめんね】
>>190 変態って……そうかな?
私ってば変かな?
溜息とかつかれちゃうと私なんだか切ないよ……
うんうんっ私のお腹の中にいっぱーいっ熱いのだしてねっ♥
(子宮をたいして好きでもないフツーの同学年の男子に満たされることに嫌悪感もなにも感じず笑顔のまま)
(むしろそれを望んで奥を突き上げられら腰を回転させて子宮口でおねだりするように腰を振ったり)
(亀頭が抜けきらないようにお尻を突き出して膣内に常におちんちんがあるように動いてみたりしてる)
んっあはっ♥
おっぱいもっとメチャクチャにして良いよ♥
貯まってるって…昨日だっていっぱいここに出したのに…元気なんだね♥
だしてっ♥ あぁあんっあんっ♥ 子宮におちんちんぶつけながら奥に出して♥
元気なせーえきっ私にちょぉだい♥
(使い込まれたおまんこは締め付けを弛めることなく絡み取って奥へもっと奥へと催促するよう)
【おけー、それじゃ私もそれ見たら落ちるね】
>>191 いや、変ではないぞ。むしろ今のルキアが好きだ。
溜め息は悪かった。意地悪したくなったんだよ。
だから、いまのままの可愛い変態さんなルキアでいてくれよ
(落ち込んでいく顔を見ると、言いすぎたと反省するように優しく頭を撫でてやり褒めて)
そんなに腰振っておねだりして。今すぐ出してやるからな。
ルキアの腰振りおねだりがうますぎて、もう精液出そうだよ。
(相手の絶妙な腰振りで激しく動いても抜けることなく、入口から奥まで突き刺すことができ)
(深く腰を突いて、子宮の入口を確認すれば、コンコンとノックする…のではなく)
(その入口を破るかのように乱暴にズンズンと打ち付けて)
(ただ、精液を出したいだけのために腰を振る)
すぐ溜まるんだよ!ルキアのこと考えてたらな!
もうダメ!出すぞ!ルキアの精液受け止め口にたくさん出してやるからな!
(最後に奥に届くように打ち付けると、チンポがビクビクと大きく揺れ)
(大量の精液を吐き出し、子宮にも何回にもわけて精液で満たしていき)
ふぅ…さて、次は尻の穴だな…
(まだガチガチのチンポをアナルに入れ、まだまだ続くのだった…)
【こんな感じで〆で】
【長い時間、お相手ありがとう!楽しかったよ】
【また会えたらよろしくね!では!】
>>192 えへへ〜、変態でも可愛いならいいよね♪
はうぅん♥乱暴にしちゃやだぁー♥
あんっせーえき入れるところが壊れちゃったらどーするの?
ひゃんっ、あああぁっんぅ♥
(そんなことを言いながら自分から激しくおちんちんの先っぽに突かれにいく)
(腰からお尻への曲線がうねるように激しく運動して男の子の乱暴な動きを受け止めて)
でもっでもぉ…いいよっ、壊しちゃってもいいよ!!
壊しちゃっても良いから…せーえきっせーえきちょうだい♥
(快感に溺れたアヘ顔で腰を振り振り口でもおねだりを始める)
へぇー、そっか、うれしいな♪
溜まった分、全部私のおまんこにちょうだいねっ、自分で出しちゃったりしたらダメだよ?
オナニー禁止!あなたはオナニー禁止ねっ!!そのせーえきは全部私のおまんこにぶちまけてねっ♥
ぁんっ、ああぁああんっ、いひぃっ、いいよぉぉおおおっ、おちんちん抉れてっ、せーえきせーえきぃいい♥
(一番奥にせーえきを受け止めながら腰が砕けたみたいにへたり込んで登り詰めちゃう)
(射精したてのおちんちんに支えられながら満足げに一息ついてから振り返って笑顔を向ける)
あぁんっ、足音……近づいてきてるよ?
次の人すぐ来ちゃうかもしれないねー♪
あぁんっ、ごめっ、ごめんてっばっ、でも意地悪なのはお互い様だよね?
(お尻を貫かれながら男子トイレに入ってくるみんなをうっとり見つめながら)
(お尻を犯している男の子に意地悪な笑みを向けてまた尻を振り始めるのでした)
【以上です】
【おつかれさまでしたー】
【それではスレをお返ししますっ】
はぁ……最近欲求不満だわぁ……家は賑やかだし、流石にみんなに知られると不味いしぃ
(白いワンピース姿で街中を歩きながらもじもじして)
はぁ……海外に行ってヤりまくっちゃおうかしら
お?お姉さん、なんだか欲求不満そうだねー。
暇ならおれと一緒に遊ばない?
(乙女の肩に手を置いてナンパをしかけてみる)
>>194 あ、あれ、三浦あずさじゃない?
いや、絶対そうだって、めっちゃそっくりじゃん!
あ、あのー、サインください…。
みごとな短文がっつきだらけ
えっ?スレエッチで死ねば?コミュ障なの?
だってそういう場所(キリッ
30ニート♂
アスペの意味分かってんのか池沼
>>202 うわっつまんねつまらなすぎてすいとんしそうだわ
お前ががっつきありと勝手に決めてもキャラハンは逃げるだけだよ
キャラハンからして3行程度なのに同じくらいで返して短文がっつきと言われてもな。
何言っても相手されなきゃ名無し哀れなんですけどねー
長さより内容が問題なんだがな
>>207 そりゃそうだが、ここでそれ持ち出すのは言い返せなくなった証だぜw
言い返す?誰と戦ってるのこいつ?
なんか悔しい事があったんだろすいとんしてやれ
!Suiton
すいとん おいしいよね
釣り自演相手に何してんだ
涙目哀れな低能がっつきがなれ合うスレはここですか?
…ハァ……チン…ポ……チンポぉ…欲しいのぉ……
(自分の乳房を乱暴に揉みながら自慰に耽り、息を乱して目をトロンとさせている)
>>217 だったら隊長辺りを食えばいいだろう?
(発情した雌を呆れた視線で眺めてやりつつ)
…それとも誰のモノでも構わないってのか?雌犬
>>218 そんな意地悪言っちゃ嫌ぁ……
ねぇ、私のオマンコにあなたのチンポハメて?
雌犬でも雌豚でもいいから…お願いします…♥
ケツを突き出し浅ましく強請れ、雌豚
>>219 ったく、しょうがねえな
(ズボンを下ろすと、バキバキに勃起した超デカいチンポが現れる)
おら、喰らいなっ!
(足を開かせ、下着を引き千切ると一気にチンポをブチ込む)
222 :
218:2011/05/07(土) 23:29:19.06 ID:???
>>219 ったく…ここまで股が緩いから
隊長にも愛想尽かされるんじゃないの?え?
(叱るような口調で攻めつつも)
(相手はなんだかんだでヤルだけなら文句なしの体…)
おっと、お前は雌犬でも雌犬でもねぇ
こんな立派な乳を持ってるんだ、雌牛ってのが妥当だなぁ…?
(乱暴に揉みしだかれてした乳房に、男の手が食い込んでいき)
(雌牛ならこれで十分…と玩具でも扱うように遊んでいる)
で、どんな体位で欲しいんだ?
特に希望がないなら、下から突き上げさせて貰うぞ?
こんな立派な乳が揺れる様は、見ないと損だからな…
>>219 こいつは驚いたぜ。死神一の美人と噂の乱菊さんが、こんなビッチとはね!
たまんねぇな。
おい、そんなにほしけりゃ、立たせてくれよ!
(乱菊の前にズボンの股間を突きつける)
これ、釣りのパターンだよね
ご愁傷様でしたってことで
忍法がっつき釣りの術であったか
test
て
230 :
名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 15:17:00.27 ID:wE5iZLDm
千葉ヤリマン看護士24歳←greeで釣って飽きたから放流しようと思うんだけど
情報欲しい人いる?mixi,gree,アメブロに生息してて、うまく情報源ばれないように
釣れるならこいつの番号もだせるが
どこかに私の心を動かす至宝の輝きはないでしょうか……。
身近での収穫が目減りしたので、それを手に入れられるならなんでもしてしまいそうです。
勿論お望みならば演技も含めて可能です。
じゃあ平然とアナル掘らせて欲しいぜ。
>>231 男は射精しすぎると赤い玉をだして死ぬという…
もしやこれは、真紅の宝石なのではないだろうか。
>>232 何がじゃあなのかわかりかねます。
貴方が私の欲しい物を譲渡して頂けるという交換条件でなら契約致しますが。
>>233 お疲れ様です。色々と。
>>235 それに気付ける程度には私の事を知っておいて頂きたいところですね。
唐突に不浄の穴を求める方には無理ですか。残念です。
>>234 ああ、疲れていたのかもしれん…
するってぇと、尻子玉もなんだか宝石なような気がしてきた
>>237 オカルトですか。
そんなもの現実の宝石の輝きに比べたら何の価値もありません。
目的のものもありませんし、失礼します。
最近お気に入りの宝石はなんですか?
あの、私なんかが待機しても大丈夫ですか?
どういう場所かわかっているのなら大丈夫じゃないかな。
クララちゃんは何がしたいんだい?
>>241 わぁ、こんな私にでも声を掛けてくれるんですね
はい! よくわかってるつもりですっ
(眼鏡越しににこやかに笑って、胸を強調するように腕をよせてガッツポーズとかして)
最近すごーくストレスが溜まっているので……
発散出来たらなぁって……
(学校で穿いてるよりも5センチ短くしたスカートを揺らしながら上目づかいに)
…前の人、居なくなったかな?
あまり長くできなくてもいいなら、ストレス発散に協力したいな。
>>243 そうみたいですね……個人識別もなかったですし
……はい、喜んで♪
(声を掛けてくれた名無しさんの手をとって無邪気に楽しそうにシェイクハンド)
あの…、
(そのまま手をスカートの中へ導いて)
さっきの人に声かけられてなんかもう…こんなになっちゃってるんです
(手に伝わる感触は下着の物ではなく、すべすべした肌と少し毛深い感触)
(押しつけるように導くとぐちゅりといやらしい音がした)
>>244 うん、ありがとう。
よろしくね、クララ。
(握手で取られた手を、スカートの中へと誘われると)
(手に触れた感触を確かめるように、陰毛や濡れそぼっている場所を)
(指先や手の平で撫で回して)
…これは大変だね……早くストレス解消しなきゃ。
(何気なく話しつつ、指先を秘所に食い込ませ、入り口をぐちゅぐちゅと掻き回してから)
(すっ、と手をスカートから抜いて)
そこの教室は、この時間空いてるはずだから…そっちで、ね?
(今度はこちらがクララの手を取ると、近くの教室へと入っていく)
(がらんとした中へ入ると、ドアに内側から鍵をかけてから)
(後ろから抱き締めるように、クララの胸に両手を回し、制服の上から揉みしだき始めて)
優等生も大変だね…
いつもこんなストレス解消してるんだ…?
>>245 ん…はい、大変なのわかって貰えてうれしい♥
(指が動き出して女の子の部分を掻き回し始めるとうっとりとした甘えた口調で会話して)
そ、そうですね廊下でしちゃうなんて……あなたのチンポのこと考えてたらぼーっとしちゃって
ごめんなさいっ
(手を引かれながら恥ずかしい言い訳をして頭を何度も下げて謝り続けて)
ひゃん♥ あん……おっぱい気持ちいいですぅ♥
(制服越しに感じる感触はやはりノーブラで、下着は上下とも着けていない様子)
うぅ…ん……ちっとも優等生じゃないです…ただ真面目そうに見えるだけで……
えぇ、いつも、チンポで掻き回して貰ってストレスなんか吹っ飛ばして貰っちゃってるんです
クラスメイトが相手だと、後々うるさそうだから……こうやって、
関係ない学年の男の人とか、街でうろうろしたりしてつかまえて貰ってるんですよ?
(背後を振り返りつつ目を瞑って唇を突き出してみせる)
>>246 もしかして…廊下の方がよかったかな……?
いつ誰が来るか分かんない方が、よりストレス解消になったかもね…?
(ぺこぺこと頭を下げるクララに、からかうように言って)
…やっぱり、ブラ付けてないんだね。
でも、成績はいい方だし、十分優等生だよ。
しかも、こんなにエッチなんて…男子から見たら、最高だよ?
(制服越しに、乳房の感触を確かめるように、さらに手に力を入れて揉み込んでいき)
(指先でその先端をまさぐると乳首の位置を探し出し、服の上から左右同時にぎゅっと摘んで)
なーるほどね。
それじゃ、今は俺で思いっきりストレス吹っ飛ばしていってよ。
(胸から片手を離すと、自分のズボンのチャックを下ろし)
(中から、ぶるんっと元気よくいきり立ったペニスを解放すると)
(ぺろっと可愛く舌を出すクララに、そのビクビクと震えるものを後ろ手に握らせて)
…クララは、これのことばっかり考えてたんだよね…?
ほら、俺のも、もう準備万端だよ……
(手をクララの腰の前に回すと、スカートを手荒くたくし上げ)
(改めて股間をまさぐり始めて、人差し指と中指を同時に膣穴にめり込ませると)
(じゅぽじゅぽと中を擦りながら出し入れして)
>>247 【ごめんなさい、PCが落ちてしまって……今からレス書きますのでお待ちください】
【了解、待ってるね】
>>247 そんな……誰に見られているかわからないなんて……恐すぎます
(言っていることと表情が別々で頬を染めて話だけでも興奮してる)
やっぱりって…あの、見ていてわかったりしますか?
ルキアちゃんくらい大きかったらわかっちゃいそうだけど…私小さいから
(おっぱいへの指の動きを気にしながら少しだけコンプレックスのあるサイズにしょんぼりして)
いつでもエッチっていうわけじゃないんですよ?
勉強の時とか、普段は…普通なんですよ?
でも時々すごく……んはっ、あぁぁあっ、んっ、エッチしたくなっちゃいます
(制服越しでも硬く勃起してるいるのがわかる大きめの乳首を転がすと大きな声で鳴き始める)
はいっ、お願いしますっ
その代わり……何回でもおまんこで出して良いですからね?
(何も言われなくても握られたチンポを強く握りしめて激しくしごき出す)
はい! やっぱり…大きくて熱くて…すてきなチンポでした♥
はぁんっ♥
私のおまんこも準備…万端……ですよ?
指じゃ…指じゃイヤなんですぅ♥
(ビラビラのはみ出した遊び慣れた入り口を指で掻き回されると涎のように汁を垂らしてしまう)
(いやいやと左右にお尻を振りながら、もっと大きなものが入ってくることを期待している)
【お待たせしました……お時間大丈夫でしょうか?】
【本当にすみません…駄目な子で】
>>250 …いや、ほら、下も穿いてなかったからさ。
まあ、ルキアのサイズは特別だから……俺は、クララくらいの可愛いサイズも好きだよ?
(そう言いながら、制服が皺になるのも構わず)
(形を確かめるように手に平全体を使って、胸を撫で回して)
うん、分かってるって…
勉強頑張ってるから、その分ストレス溜め込んじゃうんだよね。
ほんとだ、胸触ってても、エッチしたくて堪らないのがよく分かるよ…?
(膨らんでいる乳首を服越しに捏ね回し、時折ぎゅっと強めに摘んで)
ありがとう…もちろん、そのつもりだよ。
口でしてもらったりとかも…いいかな?
……んっ…そんなに嬉しそうに触って…ほんとにチンポが好きなんだね、クララは。
(クララの手に扱かれると、硬く反りかえったペニスは)
(ぶるぶると脈動し、すぐに鈴口を濡らし始めて)
そうみたいだね……俺も、もう痛いくらいだし…
さあ、クララ…指よりもずっと太くて硬い、大好きなチンポ、このエッチなオマンコに入れてあげるね…?
(奥から溢れる愛液を掻き出すように、ぐちゅっと指を引き抜くと)
(手近な机にクララの上半身をうつ伏せに置き、スカートを捲り上げて)
ほーら、いくよ、クララ……
俺のチンポ、好きなだけ味わってよっ…!
(秘穴に亀頭をあてがうと、すぐさま腰をぐいっと押し出し)
(遊びなれた膣肉を一気に押し広げて、硬いペニスを根元まで突き入れると)
(クララの腰を両手で支えながら、立ちバックの体勢で腰を大きくピストンし、叩き付けていく)
【いや、トラブルは誰にでもあるし、こっちも遅いから気にしないで】
【急ぎ気味になっちゃうけど許してね】
>>252 クスクス、そういえば下も穿いてないの知ってるんですよね
真っ先にスカートの中…確認して貰ったから♥
(チンポを握ってない方の手で制服のリボンを解いて、ボタンをはずして肌をはだけていく)
あぁん♥ 直接触っても大丈夫ですよ?
服越しに布のごわごわで触って貰うのも好きだけど……あなたの体温感じたいな……
(全部のボタンを手慣れた様子で外し終わって誘うような目で振り返る)
(興奮した荒い息づかいにメガネがちょっと曇りつつ)
もちろん…なんですね
何度も…私のおまんこに…精液くれるつもりだったなんて……本当にですよ?
途中で抜いたりしたら怒りますからね?
(上目づかいであくまでも下手に聞き返す言い方で確認をとって)
はい! チンポ大好きですよぉ♥
可愛いし…男の人の匂いがするし…それになによりも…気持ちいいですから…えへへ
あ、ん……
(机に上半身を置かれると甘えた声で媚びながら、脚を開いて入れやすいようにお尻をちょっと突き出して)
はいっ、クララのエッチなおまんこに…逞しい…チンポください
エッチなおまんこで汚れたら、ちゃんとお口で綺麗にしますから、いっぱいいっぱい掻き回してくださいねっ♥
はぁ…ぃいいっ、おまんこイイ!!
チンポぉ♥ はいってくるのぉ……おっきぃい…あぁんっ、おっきくてぇ、おまんこぉ、いいよぉおお♥
(見た目の印象通り使い込まれた膣は簡単に初対面の男のチンポを奥まで呑み込んで)
(処女のキツイだけの締まりとは違ううねるような肉の愛撫をチンポに与えてくる)
(クララはメガネも飛んでしまいそうなほど激しく身体を振って、快楽のままに乱れていく)
>>253 …ほんとにほんとだよ、クララに嘘なんかつかないって。
クララの為に俺もチンポも頑張るからさ……ドロドロに濃い精液で、お腹一杯にしてあげるよ…
あー、クララのオマンコ、すっごいいいっ……
ビラビラまでむしゃぶりつくみたいに、絡み付いてくるっ…!
…さすが、クララ……オマンコまで成績優秀な優等生なんだね?
(自分の腰を振りたくりながら、両手で掴んでいるクララの腰も揺さぶり)
(ガクガクと身体を揺らしてしまいながら、丸出しのお尻へと腰を何回も叩き付けていく)
(その度に、ぱちゅっ、ぱんっ、たぱんっ、と汗で湿った体同士がぶつかる卑猥な音を)
(無人の教室に響かせながら、ギリギリまで抜いたペニスを深々と突き込んでいくのを繰り返す)
ほんとにとっても気持ちいいよ、クララとのセックスっ……
ほら、たっぷりとスケベなオマンコぐちゃぐちゃにしてあげるよ、クララっ…!
…胸ももっと弄ってあげるから……いっぱいストレス解消してねっ…
(クララの上半身を少し持ち上げるように、両手を胸元へ回すと)
(露わになっている乳房に触れ、汗ばんだ手の平を吸い付かせて揉み回しながら)
(大き目の乳首を強く摘み上げ、指の間で捏ね繰り回す)
(同時に、腰のピストンの動きを大きく、スピードも上げていき)
(斜め下からクララの身体を跳ね上げるように激しくぶつけて)
(膣肉を刀身とカリ首で抉るように擦り立て、子宮口がひしゃげるかと思えるほど亀頭で手荒いノックを繰り返して)
ハァッ…ハァッ……ハァッ…
…こんな具合のいいオマンコじゃ…もう、限界だっ……
まずは一発目…このまま、中に出すよ…?
(ぎゅっと乳首を摘む指の力を増しながら、腰の動きを限界まで速めていき)
(もう射精のことだけを考えながら、力強くクララの中を何十回を突きまくって)
くあぁっ…イくっ…!イくぞ、クララっ…!!
クララのオマンコに、俺のザーメンたっぷりと注いであげるから……全部受け止めろよっ…!
…くぅっ……出るッ……!!
(自然と言葉遣いも荒いものになりながら、最後の一突きの姿勢で動きを止めると)
(子宮口に叩き付けるように、特濃の精液を勢いよくクララの中に放っていく)
(驚くほど長い長い射精を続けて、ドプッ、ドプッ…と大量の精液で膣内を満たしていって)
【駆け足でほんとゴメン、次で短めに返して終わらせてもらうね】
>>254 あぁんっエッチの時は成績とかいわないでっ
エッチなまんこ、すけべなチンポで…十分だから♥
(後ろから突かれまくりながら自分も楽しむようにお尻を回すようにふったりして)
(エッチを楽しみながら、日常聞かされる単語を口止めしてみたり)
私もぉあなたとのエッチが…すごく、イイィんです♥
スケベなマンコがスケベなチンポと混ざり合ってぐちゅぐちゅいってるみたいっ
(運動の苦手な女の子の体は華奢でこのまま簡単にこわしてしまえそうな錯覚さえ感じるほどで)
(机に押しつけた体を抱き起こすのも羽根のように軽く、直に揉むおっぱいは想像以上にやわらかい)
こんな、私のちいさな…おっぱいでもよかったら
好きなように…扱っていいんですよ?
(もっと激しく揉んで欲しいと遠回しにお願いしながら徐々に名無しさんに体重をあずけるようによりそって)
(もっと深く繋がろうとして腰を振ってお尻を名無しさんの股間に擦りつける)
はひゃぁ…んぅう…子宮っ、突かれてる、私壊れちゃいそうっ、壊れちゃうっこわれちゃぅよぉお
(自分から望んで激しく突かれるように動きながら悲鳴のような言葉を嬉しそうに叫んでいる)
(隣の教室に人がいたら残らず聞かれちゃってるくらいの大声で気持ちいいことを隠さずに乱れる)
はい、うん!
私…あなたの精液…欲しいな♥
あんっああぁんっ、いひぃいいんっっっ♥♥♥
あなたのせーえきぃっ♥ ぜんぶっぜぇんぶ受け止めますぅうう♥♥♥
ひあっ、ひぁ…あ、あぁ……んぅ出てる、いっぱいでてるのぉ♥クララのエッチな穴に…いっぱい♥
(体を痙攣させながら名無しさんのピストン運動を受け止めて、その間にも何度も登り詰めながら)
(中に出されちゃった頃にはお人形さんみたいにぐったりとして、でも満ち足りた顔で笑っている)
【私もこの辺で終わります、蛇足にならないようならもう一レスするかもしれません】
【こちらこそ、ありがとうございました】
>>255 …ハァ……ハァ…気持ちよかった……
すっごくよかったよ、クララ…
(大量の精液をクララに注いだ後も、逞しく硬いままのペニスで繋がったまま)
(こちらもクララに笑いかけながら、ぐったりしたクララの上半身をそっと机の上に置いてから)
(覆い被さるように顔を近付け、唇を重ねて舌を静かに絡めていき、余韻を味わって)
…ん……ぷは…ぁ……さ、クララ…
約束通り、エッチなオマンコに、まだまだザーメンプレゼントしてあげるからね…
まだ時間もたっぷりあるしさ…スケベマンコとスケベチンポで、もっともっとセックスしよう?
(唇を離し、ゆっくりと自分の身体を起こすと)
(秘穴を深々と貫いたまま、クララの片脚をがばっと持ち上げ)
(横向きで大きく股を開かせた大胆なポーズをとらせて)
今度は…こんな格好で、どうかな?
クララが可愛くてスケベすぎて…俺も、何発でも出せちゃいそうだよ……
(喋っている内から、すでに腰を大きく振り始め)
(脚を支えている手で太腿を撫で回し、もう片方の手で柔らかな胸の感触を楽しみながら)
(硬く反りかえったままのペニスを、白濁でいっぱいのクララの中へと容赦なく突き込んでいって)
【では、こちらはここまでで】
【お付き合いどうもありがとう、とっても楽しかったよ】
【お疲れ様ー】
>>256 【見届けました、お付き合いありがとうございました!】
【私も落ちます、スレをお借りしました】
ビッチ
あー…最近は紘くんも相手してくれないし
誰かいないかなぁ
男日照りってやつか?
そんなんじゃいい身体が錆びちまうなぁ?
>>260 そうなの…正直紘くんのエッチじゃ物足りなくて…
ねぇ、お兄さん…わたしとエッチ、しない…?
おいおい、俺は種付けしちまうぜ
ゴムなんてつける気ねぇからな
>>262 構わないよ…もし妊娠しても紘くんの子供ってことにしちゃうし…
ねぇ、お兄さん…
(腕に胸を押し付けながら甘えてきて)
自分でいうのも何だけど、こんな女子高生とエッチできるなんて二度とないかもよ
おいおい、怖い女だなぁ?
へへへ…いい胸してるな…
(押し付けられた体を抱き締めていき)
そんじゃたっぷり種付けしてやるよ…
>>264 紘くんにバレなきゃいいんだもん…
それにわたしを満足させてくれない紘くんが悪いし…
お兄さん、この胸気に入ってくれたかなぁ
(抱きしめられると相手に胸を押しつけ)
うん、お兄さんのいっぱいちょうだい…
じゃあベッドいこう…
へぇ、バレたらシングルマザーだぜ?
全くとんだビッチだぜ…
あ?ベッド?
はっ、お前みたいなビッチは床で十分だろ?
なぁ…
(そのまま抱き締めたまま唇を押し付け始める)
>>266 ふふ…上手くやるから大丈夫!
えっ…ちょっと、ベットで…んんっ…
(唇を押しつけられるとこちらからも押しつけ)
(相手の下唇を軽く噛んだり、軽いキスを続けていき)
もう、強引なんだから…
ちゅ…ちゅぱっ…
(舌と舌を絡めていく)
上手くなぁ?へへへ、やっぱり怖い女だなぁ
あぁ、当たり前だろ…強引にされたいんだろ?
ンッ、ンッンン、ちゅっちゅっ!
(そのまま舌を絡めていきながら勃起したそれをみやこの股間に押し付け初めていく)
へへ、ンッ、うまい唾液だなぁ…
>>268 うん、強引なの好き…
んんっ…ちゅぱっ…ジュルジュル…
(激しく舌を絡めながら唾液交換をして)
あれ?ここが元気みたいだね〜
(ズボン越しに撫でさすりながらひざまずいてズボンを下ろしてしまい)
わぉ!…凄く大きなチンポね…
(眼を輝かせて、差し出されたペニスを、まじまじと見入る)
最近シテなかったのかな? 凄くピクピクしてるよ
>>269 ンッンッ!いいぞお前結構激しいじゃねぇか
(唾液を注いでいき唇を離していき、ペニスを晒されるとにやけて)
へへへ、一応色々と経験はあるんでな
ま、とりあえずは…最近シテなかった鬱憤を晴らすぜ
(そう言って手を伸ばして相手のショーツに手をかけて)
>>270 やっぱり経験豊富なんだぁ〜
あぁ…お兄さんのコレを早くハメられたいなぁ…(亀頭に軽くキスをして)
あん…!もう、強引なんだからぁ…♪
(ショーツを剥ぎ取られると、秘所とショーツの間に糸が引き)
ふふ…じゃあもう入れちゃう?
(そういうとその場で脚を広げて秘所を指で開く)
>>271 おいおい、そんなに挑発的にしていいのか?
思い切り容赦なくしちまうぜ
へへへ…おいおい、当たり前だろ?
ビッチに生ハメ以外必要ないだろ?
(そう言って腰を持ち上げていくと思い切りペニスを突きたて入れていく)
へへへ…おら、よっと!
(そしていきなり腰を降り始めていく)
>>272 うん、激しくして…お兄さん…
(甘い声で媚びを売りながら)
あぁっ…!入っ、てくる…
あぁん、凄い…大きい…まだ、あぁぁぁっ…
(突き入れられただけで身体を震わせ、軽くいってしまい)
はぁはぁ…はぁん…
ぁっ…!ちょっ、お兄さん、いきなり激しいっ…!?
(腰を使われて翻弄されるが、相手の腰に脚を絡めてしっかりホールド)
【ごめん、ちょっと呼ばれたから落ちるね】
【お相手してくれてありがとう】
【こんばんは、しばらく待機します。】
【夜も遅くなってきましたので、また機会を改めさせて頂きますね。】
【少し早いですが、スレをお返しします。】
ひぃっ比呂美さん!
燃やすバイク用意してお待ちしています
早く来いよ
【こんにちは、待機しますね。】
>>280 こんにちは。
お返事、遅れて御免なさい。
待機したスレタイからして、語るに落ちていますからね。
でも、無垢な天使という訳でも、無いと思いますけど…?
>>281 まぁ、清楚であろうと無かろうと比呂美さんは比呂美さんだし。
それにビッチってことは比呂美さんを見て興奮してる僕のアソコを慰めてくれるんでしょ?
もしよければ今日最初のザーメンを比呂美さんに味わって貰いたいんだけどいいかな?
>>282 そう、ですね。
私は私…(ふわりとブラウンの髪を掻き上げながら、名無しさんの股間を見遣り
イイですよ…私にどんな風にしてもらいたいの?(ぴんっ
(小悪魔な笑みを浮かべて、名無しさんの膨らんだ股間を指で弾く
>>283 はうっ!比呂美さんに僕の溜まったザーメンエッチに絞り出して欲しいです………
(意地悪そうな表情でペニスを弾く比呂美にビクンと震えて)
そうですね……、比呂美さんの可愛い手と口で先ずは一発お願いできますか?
>>284 クスッ…どうしたのですか?
急にしおらしくなっちゃって♪(きゅっ♪
(柔らかくきめ細やかな、比呂美の白魚の指が名無しさんのペニスを捉える
(―しゅ…にゅ、くに、しこしこしこ
フフフ、硬くて、熱い…
(指でペニスを攻めながら名無しさんの正面から身体を寄せると
(夏服を押し上げる形良い胸の膨らみが、名無しさんの胸板に密着していやらしく潰れ
どう?気持ち良い?
声…出してもイイよ?(クチュニュルッ…ニュリニュリニュリニュリ…
(竿を往復していた比呂美の掌が、流れる様に動きを変えて亀頭を包むように覆い被さり
(クリクリと手首を回転させて鈴口とカリ首に刺激を集中させる
んっ…(はみっ
(肉食獣が獲物を味見する様に、名無しさんの喉元に軽く犬歯を立ててあまがみする
>>285 いや、比呂美さんが予想以上に色っぽいからびっくりして……
(ペニスを取り出すときめ細やかな細い指がペニスを握る)
比呂美さんのおっぱい当たってるよ………、柔らかくていい匂いだ………
(胸板に柔らかい乳房を押しつぶされると比呂美の腰に手を回して抱き寄せて)
おぉ………、凄く気持ちいいです………
特に亀頭グリグリされると頭が真っ白になるくらい気持ちいい…………
(亀頭を優しく包む掌がグリグリと鈴口を刺激すれば比呂美の掌に透明な液体が粘つく)
随分積極的だね……、比呂美さんの意外な一面に興奮しっぱなしだよ………
>>286 ふふ…私、色っぽい?有り難う、地味だと思っていたからそう言われると、悪い気はしないな…
(白い蜘蛛の様に絡み付く比呂美の指が、まるでペニスを扱くための器官の様に滑らかにうねりながら上下運動を始める
…当ててるの。
(言葉と共に、むにゅんとさらに美乳を制服越しに押し当ててくる
フフ…そうでしょう?
全部真っ白にトばしてアゲル…
(艶めかしいカウパーの感触に、無意識のうちに卑猥な舌舐めずりをみせる
何だか皆私のこと優等生みたいなイメージで見ているみたいだけれど、
別にそうなりたくてやっている訳じゃないし…少し窮屈かな…?
だから反発っていうか、時々ハメを外したくなるの。
(ぽつぽつと独白しながら、手は別の生き物の様に的確に蠢いて、綺麗な指先が
(ビクつく肉棒を放置して、今度は淫嚢を揉みしだく
だからこうして名無しさんみたいな人を誘って…ハメて貰っているの…なんちゃって(クスッ
(ぺろりとピンクの舌を出して、ウインクしながら茶目っ気たっぷりの笑みと共に名無しさんの眼前で小首を傾げて見せ
ねぇ、名無しさんは…初めのリクエストからすると、私にしゃぶって欲しいのかな?
…フェラチオ。
>>287 【これから出なくちゃいけなくなったんでゴメンナサイ】
【糞タイミング悪くて申し訳ないです】
>>288 【了解です、それじゃ私もふらっと出かけようかな…】
【お声掛け有り難う、また遊んでね?お疲れ様でした…】
あー惜しい
こっちにもしゃぶって欲しい人がいたのにー…
にゃはーん、これは忍のお勤めですからねん、仕方ないよにゃあ
くのいちのスペックを聞いてみたい
>>292 忍は闇に包まれしものなり!
スペックかぁ、設定資料集には15歳、152cm、武器くないって書いてあったかにゃあ←
たしか戦国無双2のくのいちなんだっけ?
今、お相手募集中なのかな?
2にはいねーよw
>>294 にゃはは、
>>295の旦那が言うとおり2にはミニゲームに顔しか出てこないって言う…
まぁ宜しくにゃあ
>>296 ごめんごめん、何故かカン違いしちゃってたよ。
じゃあ、改めてくのいちちゃんのビッチマンコとヤリたいって立候補してもいい?
しったか
>>297 来るもの拒まず!それっ
(そう言い軽く跳ねると足元にはらりと先ほどまで着ていた足袋以外の衣服が全て落ちていた)
ではさっそくいきますかぁ?
>>299 それじゃあいきなり突っ込んじゃおうか?
(男も裸になりビクビクとしたペニスがむき出しになり)
後ろからバックでやりたいんだけどいい?
(くのいちの後ろに回り、オマンコに硬くなったチンポの先っぽをこすり付ける)
>>300 旦那の好きにして…なんつって、にゃは、突いて突いてっ。
(照れた演技をした後にニシリと笑い軽く背を屈め使い込まれた秘部の花弁を開き挿入をウキウキしながら待ち)
>>301 それじゃあいくぞおっ!ふんっ!!
(後ろからくのいちのおまんこを押し広げながら一気に肉棒を挿入)
おまんこはすっかり準備OKだったみたいだなっ
(硬い肉棒がくのいちの中でびくんびくんと痙攣しつつ一番奥を目指して突き進む)
>>302 んあぁっ!旦那の刀御立派ぁ〜、んくっ!うっ、良い感じぃ
(挿入されると嬉しそうに淫らな笑顔で喘ぐ)
(挿入された肉棒を確かめるかのように肉壁が肉壁を揉みし抱く)
いっぱい突いてにゃあ、いっぱい突いて子宮まで犯してねんっ
(にひっと笑いながら言えば軽く腰を振り)
>>303 ああ、ガンガン突きまくって子宮もどろどろのザーメンまみれにしてやるよ!
(そして、手をくのいちのおっぱいに伸ばしてぎゅっとつかみ)
(腰をパンパンパンッ!と激しく叩き付けて肉棒の先端が子宮口にぶつかっていく)
すげえ、おまんこがちんぽをもみくちゃにしてくるなんてよ!
くのいちのまんこも最高だよ!
(おっぱいの先端を指でつまみ、乳首をコリコリとこね回して弄んでいく)
>>304 にゃっ!あっ!ぅ!激しいの大好きぃ、にゃあん堪りませんにゃあ、このまま子宮まで来そうな勢い〜…
(気持ち良さそうに舌を出し喘ぎよがりながら反応を見せ)
にゃはっ、だてに忍やってませんからねん!ほら旦那もっと頑張ってー
(そう言えば相手に合わせて腰を振り更に激しく腰を打ち付け、肉壁で肉棒を強く締め激しく擦り)
(胸に触れられるとすぐに乳頭は起ち、以外にもたわわな胸は打ち付け合う度にぷるんと揺れ)
>>305 はあ、はあ、ううっ、気持ちいい…気持ちいいぞ、くのいちっ!!
(乳首をコリコリと弄りながらぱん、ぱん、と腰を叩き付け)
(子宮の入り口を何度も突き上げながらペニスが硬度を増していく)
このまま子宮をぶち抜いて直接穴の中に精液ぶちまけてやりたいよ!
(ピストンを止めてペニスを強引に子宮口に押し付ける形になり)
(より奥へ、より深く、くのいちの子宮口をごりごりと擦りながら今にも射精しそうになる)
>>306 んっ!ぁ、あぁっ!あぐっ!んう!旦那のぶっといの入れてぇ、子宮まで来てぇ欲しいのぉ
(表情は更に淫らになる、目はとろんと垂れ口からは唾液と舌が垂れ下がる)
はぁんっ!旦那見て見て、おまんこの汁と我慢汁でぐちょぐちょですぜぇ、あうー、早く精子欲しいにゃあぁ…
(自身の尻を掴み開いて繋がる箇所を見せ付けながらお互い激しく打ち付ける)
(肉棒を欲するように肉壁は強弱をつけて肉棒を揉み続ける)
>>307 んぐぐぐっ!ほらっ、出すぞ、一気にぶちこんでやる!!
(ずん!と子宮口が広がるぐらい強烈な一撃をぶち込み)
(子宮口の中に直接びゅるるるるっ!と精液が迸っていく)
お前のスケベマンコがどろどろなのが丸見えだぜ!ハハハッ!
ほらほら、子宮の中にたっぷり今ザーメンぶちこんでやってるところだぞ
もっと嬉しそうな声を出したらどうだ、ほら!
(射精しながら一度ペニスを引き戻し、膣内に精液を流し込みながら)
(もう一度勢いをつけてぱぁん!と子宮を突き上げていく)
>>308 Σんにゃあぁん!旦那の精子子宮にびゅるびゅる出てるの解るぅ〜
(強い打ち付けに思わず背を震わせて反応を見せる)
(膣内をビクビクと痙攣させながら笑顔で言う)
(膣へ移動する肉棒は抜かせるものかと強く締め付けるため精液が秘部の外へと溢れる)
んおぉっ!旦那っ、激しくって最高ぉ//
(脚をガクガクと震わせながら快楽に身をゆだね)
>>309 ふー、ふううっ、くううっ、すごい締め付けだ!
このまま全部搾り取る気だな?この淫乱変態くのいちめ!
(根元までしっかり押し込んで子宮をがつんがつんと突き揺らし)
(乳首もぎゅうっと抓んでこねくり回して玩具にする)
そんなにザーメンが欲しかったらもう一発出してやるぜ!
(乳首を思い切り潰しながらびゅるるっびゅるるっ、どぴゅううっ!と二度目の射精をし)
(くのいちのお腹が膨らむほどの量が注ぎ込まれていく)
>>310 にゃあぁ、そう言うの興奮しちゃうんだよねん、もっともっと言ってぇ、
(淫乱変態だと言われにやにやと笑いながら言い腰を前後左右に振りながら更にねだり)
Σにゃあっ二回目とか凄過ぎぃっ!にゃはっ!これは確実に孕みますにゃあ!
(膨らむ腹を見てはしゃぎ膣内に注がれる精液に悶える)
(腹部を軽く撫でてから力を入れると秘部からびゅるびゅると精液が溢れて秘部は精液まみれになり)
>>311 変態呼ばわりされるのが好きだって?マジもんだなお前!
この淫乱精液中毒め!ザーメン好きの雌豚めぇっ!
(叱り付けるように言いながらお尻を平手でばしぃん、と叩き)
おら孕め!俺のガキを孕んでボテ腹になりやがれ!
そうなっても構わずザーメンぶち込んで犯しまくってやるけどな!
そういうのがいいんだろう?
毎日この変態ビッチマンコに精液出して欲しいんだろう?おらっ!
(肉棒の先端を膣壁に擦りつけ、ごりごりと膣壁を削るように擦り上げていく)
>>312 Σひゃあっ!…んっ、にゃはぁん、たまんないよぉ
(叩かれ背を震わせるも淫らな笑顔を浮かべ喜び相手の言葉責めに興奮し膣内はきゅうきゅうと締まる)
そう、旦那の言うとおり、にゃは、だからたっぷり、もっとたっぷり精子注いでぇ//んにゃあ!おちんちんがゴリゴリ擦れるぅ
(舌を出し頷きながら言えば更に精液を欲しがる)
(肉壁を擦られると気持ちよさに身を何度も震わせ)
はひぃ!…や、にゃははぁ
(あまりの快楽に思わず潮を噴き)
>>313 ははは、潮まで吹いて本当に気持ちよかったみたいだな。
罵られて感じて潮吹いて本当にしょうがないマゾくのいちだな。
これから一生チンポの為だけに生きていくのがお似合いのみっともない姿だなあ
(そして、くのいちのクリトリスをぎゅっと抓んでみて)
(最後の一滴まで精液を注ぎ込んでいく)
さて、こんなもんでいいかな。なかなか気持ちよかったぞ。
(くのいちのおまんこからぬぷり、とチンポを引き抜いて)
(くのいちのお尻を開いてオマンコを覗き込みながらにやっと笑う)
今日はコレぐらいにしとくか?それとももっとぶちこんで欲しいか?
ビッチャリマン
久々に誰か来ないものかのぉ。
淫乱ビッチなスワン・ホワイトさんが、また来れば良いなぁ
【旅費が無くなっちゃった私を一晩好きにしていい代わりに、宿代を立て替えてくれる人とかいないかなぁ…】
スレタイ的に考えると、もうそういう事にはなれてる感じと思っていい?
>>319 【こんばんは!】
【うん…実は私も海ちゃんも風ちゃんも、たった一晩の宿のために、簡単に行きずりの男の人とHしちゃう尻軽娘なんだ…】
ビッチ
まあマジレスすると食と住に関してはモコナが家やら食物やら出してくれるんだがな(漫画版設定では)
モデルもジムも…楽しんでやってはいるけど、やっぱりそればっかりじゃ、不満ね…
誰か、私にヌいて欲しい人や、ファックしたい方なんて居るかしら?
知らんキャラだ
>>325 ポケットモンスターBWからの出展よ。
外見さえ知ってれば、まぁ気にはしないけど…
やっぱり、好きなキャラや作品の方が、燃えるわよね。
カミツレさんでパイズリ射精したい
>>327 一般的に膨らみはそこまであるわけじゃないと思われてたけど…ふふっ、良いわよ?
貴方のチンポ、私がパイズリしてあげても…
(ボディラインのくっきり映える衣服で程よい膨らみの乳房を自ら強調させながら、淫らな笑みを浮かべて歩みより)
あら、居ないかしらね…残念。
もうちょっとだけ待機してみようかしら。
>>328 だってそのままチンポ突っ込めそうな格好してるからさ。
窮屈なオッパイの中で何度もシゴかれたら凄く気持ちいいと思って。
(歩み寄ってくるカミツレの前に勃起した硬いチンポを見せ付けるように露出させて)
>>330 あら、居たのね?
なら、待っていて正解だったわ…♪
ふふっ…そこまで私のカラダを見ていたのね?
熱烈なファンのご期待には添えてあげないと…私なりのファンサービスよ?
ほら、好きなだけリクエストしてくれて良いから…ふふ、それじゃあ…早速?
(モデル並にスレンダーながら、しっかりと豊満に育った乳房を、曝け出されたチンポに近づけ)
(押し付け、その感触を伝えていると、薄い布地を通して、勃起した硬いチンポの熱が伝わりつつ、恍惚の表情を浮かべる)
>>331 ごめんごめん、先客がいたと思って待ってたんだ。
じゃあお願いしてもいい?
期待してるよカミツレさん。いっぱいリクエストさせてもらうね。
んっ…やっぱり、服越しでも凄く柔らかいのがわかるよ…
(亀頭をぐいぐいと押し付けるとおっぱいがぐにゅっと形を変えて)
はぁ……これだけでも気持ちいいけど…
やっぱりそのおっぱいの谷間で、包んでくれないかなぁ?
>>332 気にすることは無いわ?
ちょっとだけ遅れることはあるけど、ご理解お願いね…
えぇ、我慢はよくないから…どうせなら、思い切りリクエスト頂戴♥
ふふっ…自慢のオッパイ…フウロには負けるけど、それでも自信はあるのよ♥
(牡臭いチンポ。亀頭が押し付けられると、鼻腔をくすぐり、下品な表情を浮かべながら)
(柔らかそうに形を変える乳房の柔らかさが、視覚的にも相手に伝えられている)
んっ、ふふっ…えぇ、良いわよ…それじゃあ、ほぉら…好きなだけ楽しんでいって頂戴?
もしも出し残したら…ただじゃ済まさないから♥
(淫靡な響きを持つ言葉を口にしながらも、衣服に手をかけるカミツレ)
(器用に上半身だけ脱いでいくと、くびれたウェストと、それと相対するように豊満な乳房が露出し)
名無しは消えたのか?勿体ない
>>334 そうみたいね…残念。
このままもうちょっとだけ待機しようかとも思うけど、どうかしら?
スーパーモデルのカミツレちゃんがこんなところに……
ぼ、僕、毎日カミツレちゃんでシコシコしてますっ!
雑誌の切抜きやネットの画像で、ゴミ箱や部屋がイカ臭くなるくらい、シコシコぴゅっぴゅって……!
(憧れのオカズモデルを目の前にして股間の勃起に促されるまま下品な告白をしてしまう)
(右手は自然に股間に伸びて、カミツレの姿に条件反射のようにすりすりと擦っている)
【お相手が消えてるみたいなので、お願いしたいです】
>>336 (崩れていた衣服を元に戻している中、ふと聞こえる声)
(いかにも、と言った風貌の男性から漂う強い牡の匂いに、鼻は鋭く反応を見せつつ、小さく舌でなめずり)
あらあら…これまた熱狂的なファンが来たみたいね。
でも、ファンをこのままにしてあげるのも、私は非常に勿体無いと思うから…ふふっ、それなら、お相手してあげても良いわよ?
ファンサービスぐらい、いくらでもしてあげるから、ね♥
(さすがモデルと言えようか、絶好のプロポーションを惜しげもなく見せ付けながら、早速股間を擦り始める青年を見つつ)
(淫猥な笑みを見せつつ、くびれた腰や、それなりに豊満な乳房。すらっ、とした脚を見せ付けつつ、誘うように上目遣いで)
>>337 ふ、ファンサービスって……どど、どんなことしてくれるんですか……!?
も、もしかして、エッチな格好をしてくれたり……ち、乳首なんか見せてくれたりして……!
(童貞丸出しの発想ではセックスまでたどり着けず、いつものオカズが生オカズになったくらいの発想しかできない)
すごいですぅ……カミツレちゃんの身体、すごくスケベで……うぅっ!
も、もっとエッチな写真いっぱい撮ってくださいよ!
オシャレなモデルだけじゃなくて、もっとチンポを刺激するような、エロいグラビア写真……!
絶対皆期待してますからっ! カミツレちゃんのオカズ写真……!
(ファンを代表しての言葉だが、自分が一番期待していることを勃起でアピールしたくなる)
(けれど誰にも見せたことのない恥ずかしい包茎を晒す勇気はなく、けれど生オカズなカミツレの誘惑にも勝てず、次第に股間を擦る手は激しくなって)
貴方がそれで良いのであれば、別に私としては構わないんだけど…クスッ♥
もーっと素敵なこと、してあげても良いのよ?ねぇ、ほら…今なら、貴方だけのカミツレよ?
(童貞の発想にクスリと妖しく微笑むと、引き締まったお尻を振りながら、相手の下へ)
(すると、いかにも男慣れでもしたというような仕草と言葉を口にしつつ、身を密着させる)
ふふふっ…ダメよ♥♥こんな私を色んな人に見られたらつまらないじゃないの…♥
隠れてしてこそのスリルがあるのに…でも、頼まれればすぐにお股を開いちゃうかも、ねぇ…ほら♥
こうやって…ファン感謝祭で卑猥なポーズをとって皆を誘うなんて…こんなビッチが貴方のあこがれるモデルよ?♥
(すると、軽く距離を置きながら、その場で腋を晒すように頭の後ろで手を組みつつ、腰を軽く下げる)
(ガニ股のような卑猥なポーズをとりながらも、目の前の男を誘うかのように、浮かせた腰をいやらしく振ってみせて)
も、もっと素敵なこと……ごくっ
僕だけの、僕だけのカミツレちゃん……おほぉっ!
(写真や画面の向こうの存在だった憧れのオカズモデルに密着され、しっとり汗ばんだ肌が触れるとそれだけでイキそうになり)
(身を寄せられたことで汗臭さや、股間の不潔な匂いまでカミツレに嗅ぎ取られてしまいそうで、恥ずかしさと興奮でより汗をかいてしまう)
で、でも色んな人に見られて、色んなチンポに囲まれるカミツレちゃんを、いっつも想像してたからぁ……ううっ!
(すっかり熱病に浮かされ、自分が普段している妄想まで口走ってしまう)
た、頼まれたらすぐにお股開いちゃう……!?
ファン感謝祭で、卑猥なポーズで皆を誘うなんて、そんな……!!
(耳元で甘く囁かれる下品な告白に、股間はよりギンギンになり、先走りがブリーフを濡らしていく)
うほおぉぉ!? おっ、おおおおおおっ!?
(そして、目の前で繰り広げられる、想像の中でしか存在しなかったド下品なオカズ姿に、勃起だけで余り皮がズルリと剥けてしまう)
(ズボンの上からでもわかる、先走りにじっとりと濡れた勃起チンポ)
(イカ臭い匂いはズボンの上にまではっきりと染み出し、勃起に釣られるように腰は突き出て、足がガクガクと震えてしまう)
す、すごいよぉ……! こ、こんなドスケベなカミツレちゃんの姿、妄想の中でしかないと思ってたのにぃ……!
本当のカミツレちゃんが、僕好みのド変態なビッチモデルだったなんて……さ、最高だよぉっ!!
(暴れん坊の股間を必死に両手で抑えながら、下品すぎるガニ股チンポ強請りポーズを血走った目に焼き付ける)
(極上のオカズ姿を前に今すぐにでも射精してしまいそうな暴発寸前チンポを抑えるのに精一杯で、今ならカミツレに何をされても抵抗などできない)
えぇ、そうよ……今は私は貴方だけのモデル。
良いのよ、好きなだけオカズにしても、好きなだけ使ってくれても。
どこも私は準備できてるから……♥
(テレビや雑誌など、一般人からすれば程遠いはずの存在。モデルでは無いながら、友人のフウロにも次ぐ)
(豊満なスタイルを持ち、イッシュでは人気ジムリーダーの一人として君臨しているカミツレ。)
(意外すぎる一面を、二人きりだからなのか、あられも無く堂々と晒しつつ)
(身体を包んだ衣装から、雌と、少し汗ばんだ匂いと漂わせつつ、淫らに腰を躍らせていて)
あら……なんていうのかしら…ビッチ萌え、ってやつ?
こんなビッチな私をずっとオカズにしてたの?ねぇ…こんなことしたり♥
(ガニ股だった腰を更に落とし、軽く蹲踞するような体勢。淫らに脚を開かせながらも)
(その両手で輪を作り、まるで何かを握っているかのようにしつつ、舌を出して、複数の男を相手している仕草)
えぇ、そうよ…マネージャーも、社長も…挑戦トレーナーにだって頼まれて、ファックさせてあげたわ?
感謝祭でしたら…どうなるかしら、人数も相当居るんでしょうから♥
(男から漂いはじめる強い牡の匂いに、それだけで軽いアクメ顔をキメながら立ち上がり)
(一度立ち上がりつつ、モデルとして鍛えた抜群のプロポーションを見せ付けつつ、再度歩み寄り)
ふふっ…ほら、ヘンタイなビッチモデルでジムリーダーな私を…貴方はどうしてくれる?
何を、させてくれるのかしら♥♥
(と、耳元でそう囁きながら、ズボンの上から手を弄らせ…股間を刺激していく)
萌え萌えだよぉ、カミツレちゃんっ……!
そうっ、そうだよっ! そんなふうにたくさんのチンポをじゅっぽじゅっぽ♥しゃぶってるカミツレちゃん、いっぱい妄想してたんだよぉ……!
(股間を抑える両手に擦りつけるように無意識に腰が動き、憧れのモデルの前で情けない空腰を披露してしまう)
そうなんだ、やっぱり……ぼ、僕が部屋にひきこもってカミツレちゃんで毎日一途にセンズリしてあげてる間もずっと
カミツレちゃんは中年社長チンポや、僕の半分以下の年齢の子供チンポに、おねだりファックされてたんだ……!
(自分以外の牡に簡単に股を開いていたと告白され、マゾチンポの勃起はより激しくなり、両手でも抑えきれなくなるほどで)
(更に感謝祭で目の前で輪姦されまくるカミツレを妄想すれば、パクパクとブリーフの中で窮屈にしている鈴口からは早漏精子が漏れ始め)
変態ビッチモデルなジムリーダーのカミツレちゃんを……
(もう射精を寸分も我慢できないと悟ると、興奮と緊張で何度もごくりと唾を飲み込みながら、意を決してズボンとブリーフを下ろし)
憧れのカミツレちゃんに、僕のチンポを好きにしてほしいですぅっ!!
(ズボンの中に隠されていた勃起チンポを晒し、恥ずかしさと興奮で先走り汁を射精のようにぴゅっぴゅと吐き出す)
こ、これが毎日カミツレちゃんセンズリで射精させられてる、情けない包茎チンポですぅ……!
妄想の中のカミツレちゃんに射精管理されちゃってる、カミツレちゃん専用のザーメンミルクサーバーですぅ……!
(自分以外に初めて見られる童貞チンポは萎縮することなく堂々と勃起し、ツンと鼻腔を刺激する牡臭さでカミツレを誘う)
【ごめんなさい、そろそろ眠気が近づいていて…此処まで、ということにして頂けないかしら?】
>>343 【了解です。お付き合いありがとうございました】
【飛び入りでお相手して貰えて嬉しかったです。好みに合わなかったりやりづらかったならすみません】
>>344 【ふふっ、こちらこそお相手してくれてありがとう。とても楽しかったわ?】
【気にしなくて良いわよ、正直楽しめたから、別にやりづらい、なんてことは無かったわ】
【また会う機会でもあれば、そのときはまた、よろしく…♪】
>>345 【ありがとうございます。そう言って貰えると嬉しいです】
【次にお会いできたときは、是非カミツレちゃんのビッチマンコで童貞を奪ってほしいです】
【それではお疲れ様でした。スレをお返しします】
【えぇ、その時は使い古されたビッチマンコ、存分に味わってね?】
【ただ…気分次第では、それまで長い、かも?】
【それじゃあ、私はこれで…おやすみなさい。スレはお返しするわね】
カミツレちゃんにまた来てほしいなぁ
シロナさんでもフロウちゃんでも嬉しいけど
これみるとシロナフウロやりたくなるけどそれはそれで申し訳なくなるわけで
やればいいじゃない
ビッチなシロナもフロウも最高じゃないか
ビッチ
いやもうトレーナースレ行けいわれそうでな
あるかしらんけど
それとフウロな
やるならやるでいいと思うけどね
でも、やるならあんまりそうやって中の人出さないほうがいいかも
市ね…寂しいの、寂しいだけなのよ?
(涙目で相手をみつめ震える声で囁き)
尻軽なんかじゃないの…貴方なら解るでしょ…ね?
(と言いつつも寝そべり自ら脚を開いて秘部を見せ付けながら相手を誘惑し)
美人局ですねわかります
ふぅ…また暑くなってきたな…
(バスケ部のユニフォーム姿で、強い日差しに目を細める
ハァハァ
比呂美ちゃんはごっくんするの好き?
>>357 (食い入る視線を感じながら、あえて気付かないふりをして
…うーん
(片腕を高く上げて伸びをすると、腋乳が垣間見え
>>358 あの、ハイ…ザーメン…好きです。
してくれるのですか?
パンツちょーだい
ぺろぺろするから
>>359 (気付かない振りをする比呂美に気を良くしたのか
後ろから近づき胸を鷲掴みにしてしまう)
君、可愛いね……
shall we fuck?
>>360 あ……えっと、ゴメンなさい、今はいていないんです…
(後ろ手を組んで、伏し目がちに目を逸らす
>>361 …!んっ…
このご時世に校内に入ってくるなんて、大胆ですね。
(特に慌てた様子も見せず
人…呼びますよ。
(冷たい声色と視線を向けながら、されるがままで
>>362 …Sure,here we go…(クスッ
>>363 なんだよぉ、ノーパンかよぉ…チェッ
だったら、お尻舐めさせろよー
パンツ穿いてなかった罰だからなっ
(比呂美の後ろに屈んでお尻を見上げる)
>>363 こんないい女見つけて放っておけるかよ
呼びたかったら呼べばいいさ
俺は失うものないからな
(比呂美の言葉に動じる事なく
比呂美の胸を両手で揉み続け綺麗な脇の下を舌でペロペロ舐めてしまう)
いい味だ……
>>364 私が好きでしているの、仕方ないでしょ…(むぅ
(不機嫌そうにぷぅと頬を膨らませ、そのまま後ろに屈んでいる名無し君の顔面に腰掛けてしまう
罰?何それ、意味分かんない。(ぐにぐに
…じゃあ、名無し君が脱がしてよ…ね?
>>365 ぅん…ふふっ、女の子の汗を舐めて興奮しているんですか?変態。
(ユニフォーム越しにも分かる程乳首が勃起して、悩ましいうなじから
(制汗スプレーの香り混じりの甘酸っぱい臭いが湧き立って
ぁんっ…はぁ……
(腰を後ろに突きだして、ぐりぐりと男の股間に圧し付けて
勃起してますよ。
……はぁ…(グリグリ
>>366 もが、いきなり人の顔面に座るなー
(比呂美の尻を両手で掴んでなんとか隙間をつくり)
まったく、ノーパンは下腹部冷えるぞ。今度からはちゃんと穿いて、俺のために染みを作っておけよ?
(鷲掴みにした尻肉をもみもみと揉みしだきながら)
言われなくても下半身丸出しにしてくれるわ!
(一気に下の衣装を脱がして両足を開かせる)
もちもちとした生尻はやっぱりいいなぁ…へっへっへ。ぺろろ〜んと
(尻肉を直に掴んで左右によけて、割れ目を下から上へと往復して舐める)
>>366 変態なのはお互い様だろ?
こんな硬く乳首立たせてよ
(勃起した乳首を指でクリクリとつまみ上げ)
どうした、そんな尻を押しつけて
もしかしてもう欲しくなったのかい?
これが欲しいならやらしい言葉でおねだりしてみろよ
(勃起したペニスを比呂美の尻の谷間に擦り付けて)
>>367 あれぇ〜椅子がなんかしゃべってますよ〜
だって、今日はいてきたのはもうぐちょぐちょだもの。
昼休み中トイレでずっとオナニーしてたから…
…あは
(まだ日焼けしていない真っ白なピーチがふるえながら現れて
ひゃ…!くすぐった…くふっ…あははぁ…やめてよ、もぉ。
嫌…そこ臭いよ…!っ!!ぁあんっ♪
(ワレメに舌を這わせられて、ビクンッと引き締まった肢体を弓なりに反らす
>>368 ……はぁ…はぁ。んっく…
(乳首を捻られて、潤み始めた目を伏せ荒く息をつき
はぁ…ぃぃ…
ください…その勃起ペニス…食べさせて。
(肩越しに振り返り、自らも浅ましく腰を振り、ペニスの硬さを堪能しょうとする
ちゅぱ…っ…
(愛らしい唇を窄めると、ヌラリと濡れたピンクの舌が突き出され
はぁぁ…
(切なげなと吐息と共にだらりと垂れる
ちょうだい、貴方のオチンポ…
(壁に手を突き、発情した雌犬の様に腰を振る
>>369 なんだ、知らない男に乳首弄られて感じてんのか
とんだ変態じゃねぇか
お前の名前何て言うんだ?
(比呂美の勃起乳首をきゅーっと引っ張り)
おいおい、マジかよ……
本当にこんなとこでチンポおねだりするとは
お望みどおりこの硬いチンポくれてやるよ!!
(比呂美の唇を奪いながら勃起チンポを膣に突き刺してしまう)
どうだ?チンポの味は……
>>369 ひとりでオナニーしてるくらいなら、俺を呼べよぉー
いつでもバイブ代わりに俺のペニス貸すぜ
(鷲掴んでいる尻肉をマッサージするように揉み回し続けながら)
臭くて結構、舐めて綺麗にしてやるさ
(尻の割れ目に顔を埋めて、舌先で臭いを漂わせている窄みを探し)
にゅるっ…ぬっ、ぬっ…ちゅぷっ
(肛門に舌を侵入させて、れろれろと執拗に舐めはじめる)
尻にチンポとか情熱かよ
落ち
>>370 ぁあん…(ビクビクッ
(変態と呼ばれた事が快感なのか、全身を痙攣させる
っひっ!!…名前なんて…何でもいいでしょ…
それより私のオマンコに貴方のオチンポ紹介して…ね?
(ユニフォームのボトムがぱさりと足元に落ちて、一糸纏わぬ下半身が晒される
…!グ・・・かはぁ…っ
んんっ、んっ♪いい…おひしぃ…♪(グチュッ
(男のペニスを根元まで呑み込みながら、膣肉の繊細な肉襞が無数の触手の様に絡み付いてくる
あっ…イイおちんぽぉ…んっ♪んっ♪ぁあんっ♪
(卑猥に腰をうねらせると、膣肉も激しく蠢いて、男のペニスを扱きしゃぶり抜こうとする
>>371 ふぅん、随分と自信がお有りの様で…っ
(比呂美の右足が跳ね上げられ、バッシュのごついソールで名無し君の股間を抉る
ひぃん…ああ、駄目、そこ…さっきお手洗い行ったばかり…ひぁう!あああっ!!(プシッ…!
(イチョウの実の様なきつい臭いの熱い潮が、名無し君の顔面に激しくスプレーされる
―はぁ…はぁ…
…ねぇ、まさかここまでして置いて、サヨウナラじゃないよね…?
まだ休憩時間余裕があるんだよ…(ぺろっ
(自らの陰唇に指を這わせ、ねだる様な視線を向けながらゆっくりと開いて見せ
(クチュ…くぱぁ…
ココに、ハメてよ…ね?お願い
(湯気が立つ様に見える程熱く煮えたぎった、薄ピンクの蜜壺を見せつける
>>373 秘密だぁ?
仕方ねぇな〜じゃあ、お前のこと変態女って呼ぶしかないなぁ
ほらっ、お前のまんこに紹介してやるよ!!
(比呂美のアソコにペニスを挿入すると激しく腰を叩きつけていく)
はあっ……はあっ……締まるじゃねぇか
最高だぜ、変態女のこっちの具合はよ
(ユニフォームの上を脱がし比呂美を全裸にしてしまって)
こうやって犯されたかったんだろ?変態女〜!!
>>374 んっ!くぁ!あっ…ああんっ!!
(男の筋肉質な下半身が破壊鎚のように、ほっそりと引き締まった比呂美の腰に打ち込まれる
んっ…すご…男子と全然ちが…ぁあっ!!
(野太いペニスが引き抜かれる度、卑猥な水音と共に比呂美のサーモンピンクの淫粘膜が
(肉茎にヌゥーと絡みついている様子が露わになる
あぁあっ!イイ…変態マンコにもっとブチ込んで…くださ…ぁあんっ!!!
んっ…おっぱい、おっぱいもぉ…!
(形良い半球型の乳房が重力に引かれてロケットの様に下がり、いやらしく揺れる
>>375 そんな大きな声出したら誰かに見られるかもしんねぇぞ?
男子生徒ともやりまくってんのかよ
本当に淫乱ビッチだなっ!!
(言葉で比呂美を苛めながら極太ペニスを往復させ
その姿形を比呂美の膣に覚え込ませてゆく)
ああ、おっぱいも可愛がってやるよ……
揺れまくるこのデカイ胸をな!!
(比呂美の最奥までペニスが届くぐらい突き上げ
垂れ下がる乳房をすくい上げる様にして握りしめるとぎゅっ ぎゅっと指が食い込む程強く揉み込む)
>>376 【もう前振り無しでいきなり始めている様な形でなら…】
>>377 ぁん…ん……
(言葉責めの度に、鞭打たれたように引き締まった肢体を痙攣させ
く…ォッ…んっ、はぁん…
(声を殺しながら、体育館裏の壁にすがりつく様にもたれ、長い栗色のポニテが揺れる
あっ…んっ、で、デかくなんて無い…ひぃっ!
(だらりと舌を垂らしながら、清楚な優等生の面影は何処にもなく、雌犬そのもので
ハッハッ…くぉおんっ…♪
んっ…もぅ…イッ、クッ…っ…ぁああっ!!
(ぐにゅるぅ―と音が聞こえたと思う程、強烈な締め付けと共に、淫肉が千変万化して
(男のペニスを子宮の奥底まで引きずり込んで行く
―ッくぉぁんっ…!!!
(必死で声を押し殺して、オオカミの遠吠えの様な小さな叫びと共に比呂美は絶頂に達した。
はぁ…はぁ…んっ、ああんっ…
(ぐったりと膝をつき、絶頂の余韻に白い背中を振るわせる
んっ(れろっ…ピチャ…じゅる
(ぺたんこ座りで男に向き直り、ペニスに付いた淫液を綺麗に舐め取る
【分かった、よろしく!】
>>378 下の口だけじゃ足りないだろ?
上の口にもくれてやるよ!
(勃起したペニスを比呂美の口内に挿入すると、頭を掴んで腰を動かし始め)
比呂美も舌動かしてしゃぶってみなよ…遠慮なくさぁ
>>378 (男の言葉に反応し体をビクつかせる比呂美に男の興奮は最高潮に達し)
ああ、いけっ……
体育館の中でレイプされてイッちまえ!!
俺も……お前の中に出すぞっ!!
(ズンッと最奥までペニスを突き刺すと
男のペニスから放出された大量の精液が比呂美の子宮へと流れ込んでゆく)
はあっ はあっ はあっ
(射精しても尚硬さを保ったままのペニスを口で奉仕する比呂美の頭を優しく撫でて)
変態女は一回イッた位じゃまだ足りないだろ?
次は自分で入れてみろよ
(体育館の床に仰向けて寝転ぶと比呂美に自ら男の上に腰を落とすよう命じる)
>>379 【余り長い時間はとれないので…すみません…】
はぁ…(ごくッ…
(肌蹴た制服姿を晒し、内股を愛液と精液でべったり濡らして
んっ…?!グぅ…んっぷ…
(無理矢理喉の奥までペニスを衝きいれられて、噎せそうになるのを必死にこらえ
はむ…っ、んっ…ンンっ…(じゅぷっ、ジュブ…
(口中で舌を絡めて
ムぁっ…はぁ…んっ…
(下半身にもたれ掛りながらも、自らペニスに吸い付く
んっ…んっ…ぷぁ…ッ、んちゅぅ…
>>380 はぁ(ゴクリ…
(舌奉仕で男のペニスを真近に見て、比呂美の肉欲に再び火が付き
ハッハッハッ…(ニュル…グチュ、ニュリ…ッ
(熱い吐息をつきながら、体育館の床に自ら淫部を擦り付ける
…んっ。
(仰向けの男を跨いで、ゆっくりと腰を落としてゆく
(クチュ… あんっ…んっ(グググ…
(男の亀頭にピンクの粘膜が触れて、
ひぁ……ふしだらな、はぁん!私…
…自分から、きもちいいのぉっ!!
(ウネウネと腰を揺らしながら、根元まで呑み込んで
あんっ…あんっ、ひィ…止まらない…ああっ!!
(上体を逸らして、腰を無意識に振りたくる
【それじゃ、超駆け足だけどこれで失礼。お疲れ様】
>>381 やらしいしゃぶり方だ…
あんまりエロイから、我慢が……
ほら、受け取れ!
(絡みつく舌にぶつけるように、全身を震わせて射精し)
(射精が済むと腰を引いて立ち去る)
>>382 とってもスケベな顔してるぜ
そんな床に擦り付けたら床が汚れちまうぞ
(比呂美の痴態を嘲笑いながら)
そうだ、そのまま腰を落とすんだ……うっ
よし、全部入ったな……
気持ち良くなりたければ腰使えよ?
(男からは時折腰を突き上げるのみに止め、比呂美からおねだりの言葉が掛かるのを下からニヤつきながら比呂美の厭らしい姿を見上げて)
【お時間はいつ頃まで大丈夫ですか?】
>>383 …!んゃ…!んっ(ゴク…ッ…ゴクンッ
(射精の勢いに怯んで、口から離そうとするも名無し君に頭を押さえられて叶わず
(濃い精液を一滴のこらず飲み下してしまう
はぁ…はぁ…精液…おいし…♪
(焦点の定まらない眼ににんまりと笑みを浮かべ、舌舐めずりをすると
んっ…(クチュ…あっ、はぁん…(クニ…チュクチュクチュク…
(放置されたのにも気が付かず、自慰を初めた
ああんっ…♪
【御免なさい…また見かけたらお声掛けくださいね】
>>384 はぁ…え…?
(床に性器を擦り付けていた事に、比呂美自身は気が付いておらず
あ…嫌…ぁん。
(そう言いながらも、床オナを止める気配はない
はっ…ぁん…くぅん…
(栗色のポニテを揺らしながら、上下に腰のひねりを加え、貧欲にペニスを貪る
あっあっ…!イイッ…!
(引き締まった腹筋が白い柔肌を透して浮かび上がってみえ、
(汗が珠の様に光り、男に振り掛かってくる
…(パカッ
(唐突に比呂美がいつの間にか手にしていた携帯を開いて、画面を見つめだした。
あっ…あ……見て……君、私…こんなに…はっん!…ふしだら…♪ぁあんっ!!
【後もう1~2レスというところでしょうか、申し訳ありません…】
【あと、最後の携帯の下りはお好みに合わなければ無視して下さいね。】
>>386 はぁ…はぁはぁ
(髪を振り乱し汗を飛び散らせながら淫らに腰を使う比呂美の姿を堪能し)
お前の汗……凄く美味いぜ♪
(顔に降り掛かる比呂美の汗を舌で舐め取り)
そんな淫らに腰を使われたら我慢できねぇや……
(比呂美の括れた腰を掴むと下から比呂美の体が浮き上がるほど激しく突き上げて)
どうした?携帯なんか取り出して
(比呂美が手に持つ携帯に視線を送り、比呂美の次の行動に注目する)
【こちらも楽しませて貰っているから気にしないでくれ】
【せっかくだから使わせて貰ったよ】
>>387 ―くぁっ!きゃふ…はぁああっ!
(自分の身体が浮き上がる程激しい男の突き上げに、何故か小さい頃
(父親にしてもらった高い高いの記憶が一瞬過ぎる。
あっ…あぁ…しん…くんっ、はっ!…もっと、もっと激しく…大丈夫、だから…
(携帯の液晶画面に虚ろな目を向けて、よがり声混じりに何事か語りかけ
―んっ(レロォ…
ああんっ!…すごい、よぉ…し…ろうくぅん…♪
(携帯の液晶画面にいやらしく舌を這わせ
あっ…イク…いっちゃ…うぅ…っ!ハァ…ハァ…一緒に、いこ…ね?
くあっ、あっ…ひぃいいんっ!!!!
(携帯に語りかけながら、細い端正な顎を反らして再び絶頂に達した
はぁん…すごかったよぉ、……うくぅん…♪
>>388 (手にした携帯に向けて何やら話し掛けている比呂美の姿が目に映るが
比呂美の体に夢中な男にはどうでもいい事で)
はあっ はあっ……うう、締まる
また……出すぞっ!!
(二発目の精液を比呂美の子宮に打ち込んで)
はぁはぁはぁ……お前の体最高だぜ
(余韻を楽しみながら下から手を伸ばし比呂美の美乳を両手でギュッと強く握り締め)
>>389 ハァハァ…うん…
(何処か遠くを見る様な眼で、ぼんやりと返事をして
―んっ!!
(男の大きな手が乳房を掴んだ衝撃で、我に返り
…(パタン―ピロンッ♪
(携帯を閉じると、男のカーゴパンツのポケットに手を伸ばして
(中から男の携帯電話を取り出して、自身の携帯に近付け
…また気が向いたらメールか電話を掛けて下さい。
(何処か必要以上によそよそしく、男に携帯を返す
(携帯の画面に『湯浅比呂美』の電話番号とメールアドレスが表示されていた
(ふぅ―っ…
それじゃ…もう時間なので、さよなら。
(深呼吸一つで、あれだけ激しく乱れていた淫乱さは消え失せ、優等生そのものの表情に変わり
(息一つ乱さず、何事も無かった様に立ち上がると、すたすたと歩み去っていった。
(―数日後の深夜、男の携帯にメールが届く
【今、郵便局前の坂の路地からかけています。靴以外は何も着ていません。】
【他の男に取られる前に、早く来て―比呂美】
【うーん、うまくまとめられなかったですね…】
【そろそろリミットですので、申し訳ありませんが之にて締めとさせていただきます】
【今日はお声掛け有り難うごさいました、お疲れ様です…】
【肌を焼いてギャルっぽい格好をしたわしとか…は、ダメじゃろうか】
すごく…いいとおもいます…
>>391 【初めから男と判ってか否か】
【どちらが責めか…よかったら教えて貰えますか?】
…
兄貴ww
>>392 【ううむ、即答か…】
>>393 【おぬしの好みに合わせる、が、どちらかというと普通はわしが受けではないのか…?】
【ビッチな秀吉に、エロ服を着せてデート】
>>397 【エロ服か…どんなのを考えておるのじゃ?】
【
>>398 そうだなぁ、左右に深いスリットが入った尻ギリギリのマイクロミニスカートに、幅が手のひらより狭いチューブトップとか
あとは、アナルに尻尾バイブ、頭に犬耳
トップは臍だしブラトップ、ボトムは食い込むくらいのホットパンツ、後ろに穴があり尻尾が出てる
あとは、そうだな
ボトムは食い込むくらいのホットパンツ、乳首にハートシール張ったり
肌を露出してタトゥーシールとか】
兄貴気持ち悪いよ
>>399 【その中なら3>2>1じゃな】
【食い込みホットパンツに、胸に星のシールブラでどうかのう】
【で、目の下や頬にハートのデコシール、肩や腹にタトゥーシールでどうじゃ?】
【お、気に入ったのがあったか良かった】
【髪を染めて、軽く肌を焼いて
タトゥーシールはどんなのが良いか?
薔薇やらモチーフ系か、卑猥な言葉、エロ下品な絵とか】
キモホモ兄貴
【ビッチぽさなら金に赤のメッシュとかな】
【オーケー了解】
【俺たちの関係と、プレイは?】
>>405 【悪くないが…あまり原型を留めぬとわしらしさが減るので難しいところじゃな】
【関係?そんなもの、わしにはセックスフレンド以外に考えられぬぞ?】
【……いや、ナンパして、脱がしてビックリ、もよいな…】
【プレイか…そうじゃな、イチャイチャしたい】
【ファーストフードの店の二階席、通りに面した窓際で、一本のポテトを二人で端から食べたり】
【微妙に死角なのをいいことに、ホットパンツに手を突っ込まれて弄られ、窓に放ってみたり…とかのう】
【じゃあ、髪はそのまま、ないし保留だな】
【セフレな、了解だ】
【プレイも了解、キスしたりみせつけたり】
>>407 【済まぬのう、寝落ちしてしまっていたらしい…】
【また相手をしてくれるなら、ここなり伝言なりで呼んでくれぬか?】
【スレを返す。さらばじゃ】
こんにちは。
(真っ白なノースリーブのワンピースに麦藁帽子で、海岸沿いの道を歩いている
こんな時間ですが、暫く待機します。
>>409 【こんにちは】
【その導入だと行きずりの相手に抱かれる感じかな?】
>>410 【こんにちは、名無しさん。】
【そうですね…今日は暑いしので、海かプールに行こうかと、そこで…と考えていました。】
【一応、水着は何種類か持って来てますけど…】
【海かプールか…】
【飛躍して海岸で青姦なんて思いついたが、そっちが乗り気がどうかだね】
【水着…どんなデザインか教えて欲しい】
>>412 【プールだと水中でエッチとか、更衣室やシャワールームでエッチでしょうか 】
【海辺で青姦も好いですね】
【紺の背中が大きく開いたピッチリのハイレグ競泳着と中学時代のスクール水着…】
【あと、恥ずかしいデザインの白いマイクロビキニと、蛍光ピンクのVストリングの紐水着です。】
>>413 【更衣室やシャワールームだとちょっと狭い?ま…どうとでもなるか】
【その中なら…少し迷ったが胸のサイズがあってなさそうなスク水を頼もうかな。】
>>414 【それでは、プールでエッチでいいですか?初めは更衣室からシャワールームに移行でしょうか?】
【一寸時間がかかるかもしれませんが…こちらのリミットは13時半位までで、宜しくお願いします。】
【身体は柔らかいので、密着した状態でも気持ち良くしてあげられると思います。】
【それでは、書き出しは私からでいいですか…?】
>>415 【それじゃあ、誘った男を伴って移動ということでヨロシク】
【書き出しは任せます、リミット1330も了解です。】
蝉、鳴いてる…富山ももう梅雨明けだったかな?
(青々とした山並みの向こうに、大きな入道雲が湧き上がって
鳴いている蝉って…やっぱりセックスの事しか考えていないのよね?
(清楚な栗色の髪を揺らして、男に語りかけ
…だったら私達と同じね。
(傍らの男に少し身体を寄せる、陽炎の向こうに町営のプールが見えてきた
じゃあ、きがえようか。
今は、中に誰もいないみたいだし…入ってきても、いいよ…なんてね、ふふ。
(誘う様な視線を送り、ぽつりと呟くと女子更衣室に入ってゆく
―シュル…
(白いワンピースを脱ぐと、健康的に引き締まった比呂美の肢体が露わになる
(少しきつくなり始めたブラジャーのフロントホックを外すと形良い半球型の乳房がまろび出る
(白のショーツを足元から引き抜く
…まだコレ、着られるはず…
(バックから取り出したのは、中学時代使っていた、学校指定の飾り気の無い紺色のワンピース水着
―ググ…んっ…くぅ…はいった…
(パット等は取り外してある為に乳首や、股間の造形がくっきりと浮き出て
(納まりきらない乳肉は、腋から卑猥に歪んではみ出している
ふぅ…凄い、食い込んでくる…
…お待たせ…じゃあ…しよ?
(サイズのきつい水着姿を男に晒して、既に性感のスイッチが押されたのか瞳を潤ませ
【お待たせしして申し訳ありません、この様な感じで宜しくお願いします】
>>417 だろうな、蝉にとっちゃ夏だけの短い命。
俺たちみたいな性欲だけの獣でいても、バチは当たらないさ。
(傍らに寄ってきた比呂美を、片腕で抱き寄せる)
(彼女はどうやら行きずりの相手を求めて彷徨っていたらしい…)
そんな物まで持ち歩いて…オマエ、男の誘い方ってのを随分心得てるな?
これはいいじゃないか…オマエみたいなのが着ると、裸よりもエロいぜ?
(彼女が取り出したのは年不相応なスクール水着)
(体のラインが必要以上に浮き出るという、男を誘うための物)
(はみ出した乳房は裸よりも卑猥に映っていた)
それじゃあ、遠慮無く頂くぜ?
んうぅ…
(まずは卑猥に強調された乳房へ手を伸ばす)
(そのまま頭の後ろに手を回すと、遠慮無く唇を奪って)
(片手で水着越しの巨乳を堪能しつつ、接吻に没頭する…)
>>418 それなりに勉強してますから…(クス…
(悪戯っぽくぺろりとピンク色の舌を出して、指を股布に差し入れてクイッと股間の食い込みを直す
プールの更衣室の臭いって、独特だよね…汗と塩素の臭い…エッチな気分が止まらなくなるの…
(それでもローレグの股間に、薄っすらと縦スジが浮かんでいる
(背後に回れば尻肉に完全に食い込んで臀部が半ば露出しているのが分かるだろう
ふふ…よかった、貴方ももうぱつぱつになってる…(さわさわ
(比呂美の綺麗な手が包み込むように男の股間を擦り上げる
んっ…ぁむっ、ちゅぅう…ぁんっ。
(きつく張り付いた水着の薄い生地越しに乳房を揉まれると、裸より一層敏感に快感が走る
むぅん…ハァ…んっんっ!
(鍛え上げられた太腿を男の下半身に絡ませる、押し当てられた股間は夏の暑さの中でも、熱い
ぱぁ…っ…ふふ、ここで誰か入ってきたら…興奮する…ぅんんっ…チュッ
(熱く甘いミントの吐息を吹きかけながら、自らヌルリと舌をこじ入れ絡ませてくる
んっ…れろ…ハァハァ…(コスコスコス
(比呂美が浅ましく腰を振り、物欲しげに股間を男の腰骨の突起にグリグリと押し付けてくる
ぅうんっ…♪(かぷっ
(小さな口を開けて、男の鼻先を甘噛みする
>>419 全く、人は見かけによらないな。
俺にはこんな軽い娘には見えなかったぞ?
…つまりプールで水着に着替えると興奮するってのか?
(更衣室の匂いは確かに独特だが)
(行きずりの相手の性癖にまで、深く食い入るつもりはない)
水着越しのマンコを押し付けられるのも中々…だが。
こうしてやんないと、コイツをオマエの中に入れてやれないだろ?
…乱入は遠慮したいね、今はオマエを独り占めしてしたいんだ。
(男の布の奥にあるそれを求めるように比呂美は、腰を押し付ける…)
(一旦離れるよう求めると、固くなった男の股間を曝け出した後)
(比呂美のスク水の股間を横にずらし、結合できるように露出させる)
さ、このまま…入れちまうぞ?
さっきみたいに俺の腰に脚で絡みついて来たらいいさ…!
(立って向かい合った状態のまま、比呂美の性器にペニスで押し入って…)
(そのまま比呂美を抱え上げると、腰を前後に揺さぶり始める)
【ちょっと確定っぽかったかも…】
【時間もあんまりないから、我ながら早足になってる感じ】
>>420 …ン(コクリ
…皆私にそんな事言うのよね…どうしてかなぁ
あ…いじわる…ぅ
(男がすげなく身体を離すと、行き場を失った性感が比呂美の肢体を巡り
(艶めかしく背筋を戦慄かせる
―クチュ
(紺色の股布が男に力強くずらされて、敏感そのものの比呂美の性器が、外気の刺激に蜜を垂らす
あん…嫌っ。
(そう言いながらも、発情した雌犬の様に荒く息を衝く
んっ、ぁあっ…!!
(比呂美の胎内に待ち望んだ硬くて太い物が突き込まれ、脳天まで貫く衝撃に
(美しく引き締まった上体を反り返らせ、栗色の髪が舞い、日差しに煌めく
―グチッ…グチッ…チュブッ…
(男に抱え上げられ何度も出し入れされ、反射的に長い脚を男の腰に絡ませ
あっ…あっ、はぁっ♪
(自らも腰をうねらせ、男のペニスを貧欲に呑み込もうとする
>>423 ま…それだけ、汚れの無さそうな見た目ってことさ
そういう娘が実は…てのもアリだと思うけれどね…!
(昼は淑女で夜は娼婦…だったか)
(彼女はまさにその通り、もっとも暑い昼間から娼婦のようだが)
自分から腰まで振って…
ゴムも付けてない生のコイツが欲しかったんだろ?
っても俺も生は久々だからな…しっかり楽しませてもらうぜ…!
んんっ…そうだ、出すのは中でもいいのか…?
(駅弁スタイルで比呂美を揺さぶりながら、久々の生挿入の感触にペニスがビクついて)
(出し入れしながらキスを交わしていきつつ、中出しの許可を取り付けようとしていく…)
ん…んっ…!
はっはっ…はぁ…!
(次第に言葉を交わすよりも、獣のように腰を振るう事に没頭して)
(腰を打ち付ける音が二人だけの更衣室に響いていく…)
>>423 あぁ…ん、い…生の凄い…ぁあっ!
(抱え上げられてペニスを突き込まれながら自らも腰を振り、長い髪を揺らして途切れ途切れに応え
んっ…大丈夫、よっ…危険日じゃ…ぁん、ないから…全部出して頂戴…ふぁ!
んぉ・・・(ハッハッ…
(凛と清楚な表情は蕩け切って、犬の様にだらりと舌を出して、発情したように短く息を衝く
あっ!んんンッ…!
(肉の打ちつけ合う音が響き、口元に握り拳を当てて必死に強制を抑える
【今だれか入ってきたら…ああ、だめ駄目…もうたまらない…】
(背徳感とスリルに比呂美の性感はますます昂り
くぁ…あっ…ん、もうイク…イ…き・・・
!―あぁあああっ……!!
(最後の最後で大きく声を挙げ、股間の接合部を支点に大きく身体を弓なりに反らして絶頂を迎える
はぁ…っハァ…
ンンっ…
(くったり男の胸板に顔を預けて、絶頂の余韻に身体を痙攣させる
…降ろして、くれる?
んっ…(チロチロ…れろっ…ぁむ。
(男のペニスに舌を這わせ、精液と愛液の残滓を綺麗に舐め取る
ぷぁ…汗かいちゃったね、シャワー室でもう一回…出来る?
【そろそろリミットが近付いてきました…申し訳ありませんが後一・二レスで締めをお願いして宜しいでしょうか…?】
>>424 じゃ、遠慮無く…イックゥ…!!
(中出しが許可されると、比呂美の中に躊躇無注ぎこんで)
(同時に唇を抑えこみ、性を注ぎこむことに没頭していく…)
まだ足りないんだな?
…ま、もう一回だけと言わずにいくらでも。
(比呂美を更衣室の床におろし)
(精を吐き出したペニスを掃除させていると、再び固く勃起して…)
(じゃれ合いながらシャワールームに移動し、再び行為に没頭していった)
【途中で消えちまった、尻切れトンボですまないがこちらはこれで…】
>>425 ぅあ…つっ!
(熱く蕩けた膣内に、大量の白いマグマを注ぎ込まれて呻く
っ!むぅ…ンン…
(荒々しく重ねられた唇が、比呂美の絶頂の声を封じ
……!!………
うん、まだ足りない。
(一回目の絶頂から、早くも体力を回復して再び優等生然とした表情に戻る
…貴方ももう十分ね、じゃあいきましょう
(達がり男の手をひいて、奥のシャワー室へと誘い
きゃ…!
(不意に男の手が比呂美のくびれた腰を撫ぜて
もう…やったわね(ドンッ
(向かい合うと、未だ愛液塗れの股間を突き出して男の剥き出しのペニスにぶつける
…さぁ、さっき貴方のペニス綺麗にしてあげたでしょ?…私も綺麗にして…
(人一人分の間仕切りの中に入り、シャワーを浴びながら股間に股布を食い込ませ手招きする
ほら…私からだ柔らかいから、立ったままでも出来るの…
(新体操の選手の様に右足を真上に高々と跳ねあげたまま片脚で立って微笑んで
ここにまた…(クチュクチュ
(剥き出しの秘裂に指を這わせ
ハメて…(ちゅぱ…っ
(愛液の絡んだ指先を舐めて見せる
【お待たせしました、早い時間からお付き合い有り難うございました】
【また…遊んで下さいね…?それでは失礼します。】
【スレをお返しします。】
フフフ…たっぷりたくわえるをして、はきだすをシたいトレーナーはいないかしら?
とはいっても今日はあいさつ程度だけど…あくまのキッスくらいなら…ね?
シロナさんはもう存在そのものがエロ
>>428 ホメ言葉として受け止めていいのよね?
そんな女に自身を突き立てて抉るのは男の本懐の一つと思うんだけど、貴方はどう思う?
褒め言葉ですとも
そりゃあねぇ、本懐も本懐ですよ
むしろ種付けを強引にしてやりたいくらいですね
>>430 いいわね…屈服させられてしまうほどの強烈なセックス、嫌いじゃないわ
誰か一人の女になる気はないけど、また逢えたら誘ってね?
今日はこれだけだけど…声をかけてくれてありがとう
これは、お礼……♥
(名無しにつかつかと歩み寄ると、そのまま顔を近づけ、頬へと唇を落とす)
(そのままゆっくりと唇へとずれるが、お互いの口角が触れ合ったところで、熱い吐息を残しながら離れて)
続き、できるといいわね?
それじゃ、私はこれで…お邪魔しました
(暑さを感じさせない涼しげな微笑みを湛えながら黒いドレスを翻していった)
【お借りします】
これは是非ともシロナさんをモノにしたい
【借りるぞ】
>>407>>432 【では、改めて頼む】
【折角の提案をなしにするもの勿体無い。なので、髪の色はそのまま、ただし赤のメッシュ入り、でどうじゃ?】
【それと書き出しはわしか、おぬしか…どちらにする?】
【じゃあ、赤のメッシュに腹に例のタトゥーシール、肩に薔薇のタトゥーシール
目元にデコシール
服装は食い込むくらいのホットパンツにハートシールブラか】
【じゃあ、俺から軽く
あ、俺のイメージある?
チャラいか、ごついか、とか】
>>434 【このような画像、よく見つけてくるものじゃな……】
【イメージは解った、が、わし的には足は素足が好みじゃな】
【頭にロゴ入りの帽子、赤メッシュ、星型シールブラに食い込みホットパンツ、素足に厚底サンダルの、露出重視でゆこう】
【……下着は履いておるのといないのと、おぬしはどちらが好みじゃ?】
>>436 【リロードすべきじゃったな…】
【うむ、それでよい】
【おぬしの?そうじゃな……チャらいほうがよいな、どちらかというと】
【見つけたんじゃなくて、作ってみた
簡単に作れるソフトがあったから
わかった、素足だな】
【まさにビッチな感じだな
帽子が可愛いな】
【迷うな、下着かぁ
とりあえずありで頼む
エロいのか、可愛いのかは任せる】
【いいね、実にビッチっぽいな】
【ホットパンツもこれくらいのイメージだな】
【じゃあ、チャラいセフレだな俺は】
>>441 【感謝する。さて、こんなところかの】
【ではおぬしからの書き出し、待たせてもらうぞ】
444↓
あー、あっちぃ・・・・・・
(真夏の平日、忙しくサラリーマンなどが行き交うなか
まだ学生程度の見た目な俺はダラダラと歩く
服装はデニム生地のハーフパンツにゴツいスニーカー、それとシャツだけ
髪は金色に染められていた)
あー、くっそ
暇だなぁ・・・・・・って、あれ秀吉じゃん、ラッキー
(歩いていたとき、とあるファーストフード店の二階席
外から丸みえの窓際席に、夏だからと言うのを差し引いても異様に露出した
見た目かなりの美少女が、携帯電話片手にジュースを飲んでいるのを見つけた)
・・・・・・・・・・・・
よぉっ、ひーでよっし♪
相変わらずおっぱいねーぇなぁ
(ファーストフード店の二階、そこに回り込み
後ろから見たら、上半身裸にすら見える彼女(?)に抱きつき
平坦な胸に手を這わせる)
(既に集まっていた周囲からの視線は更に強くなる
見た目美少女な露出ビッチが、いきなり胸を揉まれたんだから当たり前だろう)
>>444 それにしても暑いのぉ…………シールが剥がれてしまいそうじゃ。
…もういっそのこと、彫ってしまってもいいかも知れぬ…。
(比較的客の少ない二階席、とは言え0ではない)
(いくら暑いとは言え痴女一歩手前の格好に浴びせられる、周囲の視線をむしろ心地よく受け止めながら)
(蓋を外し、カップの底の氷をがりがりと噛み砕いてぼやく)
ん?おぉ、おぬしか、久しいのぉ!!
ふん、要らぬ世話じゃ、チチがよいならそこらで女をナンパしておればいいじゃろう。
(と、不意に後ろから抱きつかれ、シールブラの上から胸を触られて)
(肩に頭を預けるようにして後ろを見ると、度々夜を共にした男の顔があった)
(そのまま首を捻り、衆人環視の中で、堂々と口付けを交わす…)
…ん……チュッ…♥
しかしなんじゃ、今日はツレはおらぬのか……わしが言えた身ではないがのう。
まあ座れ、わしも丁度、遊び相手が欲しかったところじゃ、どうせヒマなのじゃろう?
ん、ちゅ・・・・・・相変わらず積極的だな
(堂々キスをしながら、ゆっくり秀吉の身体をまさぐる
その汗が僅かに浮いた身体にニヤリと笑いながら
隣の椅子に座る)
ツレがいないんじゃねーのよ
秀吉といたかったから、ツレてないんだよ
なんてなっ
暇暇めっちゃ暇っすよ俺
(砕けた態度で、秀吉の肩に手を回す)
>>446 何を言う、キスくらいで。
こんなものは挨拶代わりじゃろう。
(男の手が贅肉一つないわき腹、なだらかな胸を撫で回すと、微かに肌が汗ばんだ)
(電力消費を抑えるためか、店内の冷房もいつもより効いていない…)
マジかのう、おぬしがそんな殊勝な男だったとは、わしにはとても思えぬが…♥
………ほれ、見よ、わしに嘘をつくとはいい度胸じゃ、罰として一日、デートに付き合え。
(口元に微かな笑みを浮かべつつ、じっと男を見つめ)
(本音を口にし、肩に腕を回されると、我が意を得たり、としたり顔で誘いつつ、身体を寄せ合うと)
(携帯を置き、トレイの上の、冷めかけたフライドポテトを摘み、その端を口に咥えて、男の首に腕を回して)
………♥
(もじもじと腰をくねらせながら、反対の端で、男の唇をつん、と突いた)
一日デート?
任せろ任せろ、俺が楽しませてやるよっ、多分なぁ
(軽薄な調子で、肩に回した手で薔薇のタトゥーシールを弄る)
(周囲からくる嫉妬混じりの視線を意に返さず、秀吉の滑らかな頬に軽くキスをする)
ちゅっ、うわっお前しょっぱっ
ん?
口直しってか?
秀吉ちゃんはキスが好きだなぁほんと
(片手を秀吉の後頭部にあて、もう片手は腰に回し
指をそっと尻が見えるほど食い込むホットパンツに差し入れる(
(ポテトの反対側をくわえる
周囲からは更に視線が来た)
むっ・・・・・・むぐ、む、んっ
ほら、しっかり口あけろよ・・・・・・んっ
(秀吉が甘い目付きをするのを楽しみながら
プライドポテトを雑に食べ進み
秀吉の口に深くキスをして
噛み砕かれたポテトを流し込む)
>>448 余り触るな、取れてしまうではないか…。
…そうじゃ、おぬし、こういうのをちゃんと彫ってくれる店の知り合いはおらぬか?
居るならばわしに紹介してほしいのじゃが……。
失礼な、暑いのじゃから仕方あるまい……ああ、大好きじゃ、キスなら幾ら人前でやっても、咎め立てされぬからの……。
(しょっぱい、といわれて少しふくれっ面になりながら)
(周囲の視線にぞくぞくと震えて、ホットパンツの中で、未成熟なペニスを硬くする)
(頭に、腰に手を回され、一本のポテトを二人で端から食べあって…)
はむ…ん、む………んふぅ………♥
(瞳を潤ませながら、時間をかけて唇を重ね、入れられた舌から口移しに受け取って飲み込んだ)
(居たたまれなくなった客の数人が席を立つが、むしろ頭の中では残りの客をどうやって居られなくしてやろうかと考えていて)
(他の客からは男自身の身体で死角になるように、ホットパンツを穿いた脚をゆっくり開いていく)
(それだけで、股上の浅いホットパンツから、小さなペニスが顔を出しそうになっていた)
んっ・・・・・・良く食べられましたっ、てか?
(糸を引かせながら口をはなし
片手で、秀吉の頭を帽子ごと撫でる)
(指で唇を拭いてやり、プライドポテトの油を拭い
それを舐める)
膨れるな膨れるな、可愛いだけだぞ?
しょっぱいの俺好きだし安心しろって、な?
んで、タトゥー入れんだっけ?
尻に俺の名前とか入れようぜ?
紹介してやっから、な?
(軽い口調で話しながら
秀吉の綺麗な足に手を這わせて
ゆっくりゆっくりと、僅かにはみ出たペニスに手を近づける)
>>450 …んちゅぱッ……。
何を言う、今のはどちらかと言うとわしがおぬしに食べさせてやったのではないか。全く…。
(人前ではばかることのないディープキスの連続に、唇を尖らせつつも目はとろんとしていて)
(拗ねた口調で囁き、男の胸にすっぽり納まるようにして抱きついた)
…まことか?よし、今回だけは許してやろう。
うむ。そろそろシールも卒業かと思っての。わしももう子供ではない…きちんとしたものを彫りたいのじゃ。
名前か………良いな、こんなのはどうかのう?
(鷹揚にうなづくと、携帯を操作して検索)
(
ttp://lib.shopping.srv.yimg.jp/lib/shounandou/tattoo004.jpg の画像を、男に見せて)
これで余白に、おぬしの名前を入れるというのは……。
(何気ない会話を交わしながら、指の近づく気配に、胸をどきどきと高鳴らせた)
お、良いな
秀吉の尻に目立つように入れてみてぇ
俺の名前だからな!
(嬉しそうに笑いながら
片手をそっと股間に触れる)
でも、お前にはもっとエロいのもありじゃないか?
ほら、この辺りにさ俺のちんこの刺青とかいれね?
(秀吉の胸元、左胸のハートブラ辺りを指先でくすぐるように刺激する)
(そして片方の手は、トロっと先走り液を漏らす股間に伸び
そっと先端を指先で押す)
>>452 んっ……解っておる。
ホットパンツくらいなら、穿いていても丸見えのやつを…あっ、んっ…♥
(触りやすいように微妙に尻の位置をずらし)
(男の指が先端に触れると、びくんと身体を震わせる)
却下じゃ、わしはタトゥーは好きじゃが、そういう下品なのは好まぬ。
…こら…このようなところで………やりすぎじゃぞ………♥
(シールブラの下の乳首を硬くしながら、触れる手の手の甲をきゅっとつねり)
(自分から誘いつつも、口では嗜めて、ホットパンツからペニスをはみ出させて)
(鈴口から、微かに白く濁った先汁の水玉を、ぷちゅりと溢れさせる)
はぁ…んんっ……おぬしは本当に……チンポいじりが上手いのぉ………♥
この肩の薔薇も本物にして、腹のこれもだなぁ
ダメか、お前になら似合いそうなんだがな、っと
痛いだろ、まったく
乳首固くしてるくせに
(からかうように笑いながら
秀吉の綺麗な、それでいて汗でしっとり濡れた肌を撫で付ける)
なにせ毎日弄ってるからっ、なんてな
(舌を出して笑いながらクニクニと裏筋をくすぐるように刺激する)
・・・・・・なぁ?
いかせて、ほしいか?
ビッチちんこから射精したいか?
ん?
(汁に濡れた指を離し、その指で、秀吉の胸元を横に線を引く
自分の汁で後がつく)
>>454 わしの身体はおぬしの落書きコーナーではない…!
ふん、わしだからつねる程度で許しておるのじゃ、普通なら引っぱたかれて…んんっ…。
なんじゃ、寂しいヤツじゃな………いつぞやわしに、女には不自由しておらぬと言っておったのは……あむちゅッ…あれは嘘じゃったか…?
(汗で濡れた肌はしっとりして、男の指を吸いつける)
(笑う男をからかいながら、裏筋をなでられ、さらに先汁を溢れさせ)
(男の舌を小さな唇でちゅっと吸い、ちゅぷちゅぷと舌先同士を絡め合わせて)
…欲しい………。
わしのメスチンポ…おぬしの手で、果てさせてくれぬか…?
一度抜かなければ…これでは席から立つこともできぬ…………♥
(こくんと頷くと、指でなぞられたところをなぞり返し、指についた先汁をちゅぷっと舐めて清めた)
落書きコーナーにしちゃいたいんだけどなぁ、秀吉にマーキング気分?
ん?
あぁ、女には不自由してないけど秀吉には不自由しちゃってんのよ俺
・・・・・・ほら、ここ
膝の上に乗れよ
(唇を離し、また粘っこい糸を引きながら笑う)
(膝の上に小柄な秀吉を載せて手早くホットパンツのファスナーを下ろし、下着から飛び出している
可愛らしいメスチンポを窓に向けて晒す)
こんな場所で勃起させるなんてお前相変わらず変態だよなぁ
ほら、これ好きだよなお前は
(後ろから抱き締めるような体勢になり
耳を舐め、いやらしい音を響かせながら
片手は乳首を弄り
メスチンポを弄る片手は、亀頭を掌で包み
激しく擦る)
(先端だけ弄られると射精できない苦しみが秀吉を責める)
>>456 ……解ったような解らぬような…。
う、うむ、こ……こうか……?あ………。
(男の軽口に首を傾げつつ、言われるままに膝の上に乗ると、ファスナーを前回にされ)
(毛も生えていない包茎ペニスを丸出しにさせられて)
(流石に拙いと思いつつも、見られてしまうかも知れない興奮に、身体は金縛りにあったみたいに動かなくなって)
仕方ないじゃろう、生理現象と…あ、ふあッ……す、好きじゃが…。
…こ、これは…これでは、何時までたっても……………あ、ぐ、くぅぅ……っ!!♥
(精一杯勃起しても、男の半分にも満たないサイズのペニス)
(後ろから抱きしめられ、耳をくちゅくちゅと舐められながら乳首と先端を弄られる)
(先汁で濡れた先端は、激しく擦られても痛みはなく、むずむずする快感だけが高まっていった)
(周囲の客もその頃には男が愛撫しているギャル系美少女が少年だと皆気づき、一人、二人と席を立っていって)
(客数に反比例して、喘ぎ声も大きくなっていく…)
…亀頭ズリ、苦しい…はぁ、はぁ…ふぅぅッ………のに、気持ち、良い……の、じゃぁ……っ…♥
(次第に前かがみになり、テーブルの縁に掴まると、腰を突き出し、ズボンの上から小ぶりな尻を、名無しのペニスにぐりぐりと擦りつける)
おいおい、もう欲しくなってんのか?
さすがにまだ早いだろ、1日始まったばっかりなんだからよっ
(秀吉のビクビク痙攣するメスチンポを掴み直し
激しくしごく)
(いやらしい音をぬちゃぬちゃ響かせながら
どんどん固くなっている)
ほら、しっかり前、下見てろ
ほら、あいつ気付いてるぞ?
あー、チンポは見えてないんか?
ビッチ美少女がエロ顔してるように思ってんかな?
(激しくしごきながら、秀吉の耳元で囁く
囁きながら、外を歩く人を示す)
見られて興奮してんのか?
このマゾビッチがっ
しっかりいかせてやるからなっ、ほら、いけっ
いけ、メスチンポからザーメン噴き出していけっ
(秀吉の小さな金玉をこりこりと刺激しながら、メスチンポを絞り出すようにしごく)
>>458 馬鹿、おぬしがイケナイのじゃぞ…?
わしがメスチンポ弄られると、直に股を疼かせるケツビッチだと知っておるくせに、こんなところで…♥
……ひっ、んっ、んはぁッ……はぁ、はぁ、ん、ん、ん、んんっ…!!
(鼻にかかった甘え声で言い返すと、一際強く尻をペニスにぎゅっと押し付け)
(突然激しさを増した手コキに、びくびくと震えながら、断続的に先汁を射精するみたいに放つ)
………わ、解らぬ、じゃが…見ておる………ああ、いかん、携帯を出して…。
そんな所で撮影をしたら、他のものも気づいてしま…んっ、はぁ。はぁ、はぁぁぁッ……♥
(通りでぎょっとした顔をしている通行人と視線が合うと、悪戯っぽく舌を出し、ピースサインまでしてみせて)
(卑猥に、今居る場所がどこなのかも半ば忘れて、腰をかくかくと動かすと)
くひッ…め、メスタマまで弄られたらわしは、わしはもうっ………んはぁぁぁぁぁぁ……ッ!!♥
(強めに扱かれつつ、小さな玉を揉まれ、一際大きく体をビクつかせると)
(練乳のように濃い精液を、ずぴゅ、どぴゅっ…と、ファーストフード店の床と窓に飛び散らせた)
はーっ…はーっ……はーっ…………はぁぁぁ…………♥
あーあ、こんなところで出しちまったなぁ
どうすんだよ、これ
(床に飛び散ったザーメンミルクを見ながら
息荒くしている秀吉の玉を揉む)
まぁ、いっか
誰かが掃除するだろ
(フラフラの秀吉の肩に手を回し
乳首を弄る)
(弄りながら、周囲からの視線を気にせず、外に向かう)
さて、どこいくよ秀吉
どこでも良いぜ
デートだから、楽しもうぜ
(秀吉の乳首からシールブラを取りながら話す)
【すまない、凍結ありか?】
>>460 ん、はぁ………ッ…♥
(残り汁も玉揉みで搾り出され、身体中汗まみれになってテーブルに突っ伏して)
(のろのろと手を伸ばし、ホットパンツとビキニを穿きなおし、整えた)
………じゃな♥
それよりも…店員に捕まると……厄介じゃ、早いところ、退散するとしよう………。
(鼻をぐすぐすと鳴らし、濡れた目で頷いて)
(腰に腕を回して男に掴まり、覚束ない足取りで店を出る…)
(降り注ぐ日差しに、またじわりと汗が浮んだ)
こら、往来でブラを取るやつがあるか…警察に捕まるのは、流石に御免じゃぞ?
そうじゃの……わしは映画でも見に行くつもりじゃったが、おぬしの紹介の店に行くのも良いし……。
【済まぬ、キリもよいし、今日はここまでにはしてくれぬか?】
>>461 【おぬしもか!ならば丁度良い、今夜…つまり、土曜の夜は空いておらぬか?】
【おーけー、時間は?】
>>464 【そうじゃな、わしとしては…21時くらいがよいが。おぬしはどうじゃ?】
【おーけー、21時な
それじゃあ、またな】
【秀吉に伝言
21時に間に合わないかも知れない
返しだけは置いておくから、また会えたら夜に】
【スレを返す】
【こんなんじゃ、ブラしてないのも一緒だろ?
俺が押さえといてやるからさ、な?
(肩に回した手で乳首を弄り回す
勃起した乳首をつまみ、くにくにと刺激しながら)
映画かぁ、それもありだよなぁ
・・・・・・解ってるよな?
いつもんとこだからな?
(秀吉を抱き寄せて耳元で囁く
いつものとこ、成人向け映画
ポルノを上映している映画館だ)
ほら、俺も限界なんすよ、マジで
あ、でも、新しい玩具買いにいくのもありだなぁ
それともゲーセンで遊ぶか?
(楽しそうに笑いながら、秀吉の手を自分の股間に当てさせる)
】
ビッチ
あたしが上げちゃうからー
【木下秀吉とお借りする】
>>468 それはそうじゃが……まあよい、もう知らぬ、好きにせよ。
(つんとそっぽを向くものの、満更でもなく)
(キャラメル色の乳首を弄られ、つんと硬くした)
おぬし…デートじゃと言うとるのに、あそこに行くというのか?
全く………………わしでなければ引っぱたかれておるぞ?それも、先のとあわせて二回じゃ。
(呆れつつも、唇をちろりと舐めて、腕に腕をぎゅっと絡めた)
安心するのじゃ、おぬしの考えておることくらい、解っておる。
……今度はわしが、たっぷりご奉仕するからのう♥
とりあえず映画に行こう、次にどこに行くかは…その後考えればよい。
>>471 【さて、今夜もよろしくの】
別にひっぱたいても良いぜ、秀吉からのビンタなら喜んで・・・・・・なんてなっ
叩くなよ、叩いたらまたお前の学校前でオナニーさせっからなっ
(真面目な顔をして、直ぐにわらいだす
秀吉をからかい、その反応を楽しんでいる)
おけおけ、映画館だなぁ
んじゃデートだなデートぅ♪
ちゅっ
(秀吉の可愛らしい乳首を、慣れた手つきで捏ね回しながら歩く
戯れに、からかわれて可愛らしく膨らんだ頬にキスをしたりする)
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
えっとー、男とビッチ一枚でー
「はいよ、今日はいつも可愛い彼女連れてきてんだな、相変わらずすげぇ、格好だな可愛いのに・・・・・・
まぁ、あんまり激しくするなよ?」
はいはーい、わかってるよー
・・・・・・よっ、相変わらずお前を女だと思ってるらしいなあのおっちゃん
んで、彼女だってよー
(ポルノ映画館、秀吉の肩を組み、ない胸を鷲掴みにしながら馴染みの受付をすませる)
(中に入りながら、秀吉に囁く)
【よろしくな、なんかしたいプレイあるか?】
>>473 全くおぬしというヤツは…見つかったらおぬしも只では済まぬのじゃぞ?
……何、おぬし以上に、わしももう………ビッチアナルが疼いてかなわぬのじゃ♥
(乳首を弄られながら何度もキスを往来で交わし、次第にその脚は繁華街の方へと向かっていく)
(微かに漂うゴミとアルコールの臭い、怪しげな露天商や、呼び込みの黒服が、雑然とした通りに溢れていた)
どうかのう、わしはそのつもりはないが…こやつが望めば話は別じゃ。
………のう、そうじゃろう?
(チケットカウンターで受付の男から券を受け取り、申し訳程度の飲み物やアルコール、つまみのおあいてある売店を通る)
それはそうじゃろう…普通、こんな格好をした男などおらぬからの。
おぬし、飲み物は何にする?ビールでよいか?
(胸ばかり弄られ、疼く身体を持て余し、腕にしがみついて、ホットパンツの股間を男の太股にこすり付けながら問いかけた)
【特には…少なくとも、今はないのう】
【むしろ先はわしのしたいことをさせてもらったのじゃから、今度はおぬしのしたいようにせよ】
え?
望んだら彼女なってくれんの?
マジでか?
うっわー、迷うわー
ん〜・・・・・・え?
あー、そうだな
エロホットパンツにシールブラだしな
何より顔がこんなに可愛いもんな〜
飲み物は秀吉の唾で〜
ん、ちゅぅ
(振り返った秀吉の頭を掴み、唇を押し付け
粘っこい唾をむさぼる)
ぷはっ、あー秀吉ジュースうめぇ
って、こっちもまたミルク絞りの時間かぁ?
本当に堪え性がないなぁ
まぁ、良いや
俺はビールと、秀吉はぁ、あー、カクテル
ミルク系のを
んじゃ、いこうぜ
(飲み物を受け取り、中に入る
座席は疎らに埋まっていた)
【おっけー、じゃあ映画館の次は秀吉に、かな?
ありがとうな】
【落ちたか?】
>>476 ふう……。
わしが言うておるのは、激しさ云々の………ま、よい。
こら、真面目に答え……ん…チュ……ンむぅ………………♥
(額を押さえつつ、わざと言っているのか惚けているのか解らない男に言い返しかけ、面倒になってやめる)
(そのままねっとり、貪るようなキスを交わし、舌をねじ込み返して、唾液を練った)
ぷはぁ…………♥
だから先ほどから、もうわしも我慢ができぬと言うておろう♥
…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…っ………ああもう、何でもよい、早く行くぞ……………!!♥
(口の周りを唾液でべたべたにしながら、キスでたっぷり蕩かされ)
(もう脊髄反射でしか物事を考えれなくなって、暗がりに入り、早く淫らな遊びに耽りたいと囁いた)
(缶ビールと、カルアミルクの冷えた缶を受け取ると、半ば引きずられるようにして、館内に…)
(既にスクリーンの中では女優が愛撫を受けて、鼻声で喘いでいた)
…っほ、ほら………おぬしのオスチンポ、チンポ、チンポ出さぬか……♥
手と口と、どちらが……いやもう面倒じゃ、ここで一度最後までするぞ、構わぬじゃろう?な、な、な?
(席に着くや肘掛を跳ね上げ、身体を折って、男の股間を撫で回し始める)
(薄暗がりの中、雌犬そのものの顔で、舌を出して、オスをねだった)
【済まぬ、どうも先ほどから眠気が酷い…】
【少し早いが、今日はここで凍結にできぬか?】
【次はそうじゃな…多分、月曜日が空くじゃろう】
【勘違いだったか、すまないな】
【見落としていた、わかった月曜日だな
時間は?】
>>480-481 【いや、勘違いされても仕方なかろう】
【忙しい所を来てもらったのに、本当に済まぬ】
【そうじゃな……今日と同じで、21時でどうかのう】
【気にするな、長く付き合いたいから、まったり行こうか】
【解った、21時だな】
【今日もありがとうな】
>>483 【うむ……】
【感謝の言葉が上手く出てこないのがもどかしいが、さらばじゃ、また月曜にの】
【解った、楽しみにしてる】
以下空き室
うーん、キョン達がいないからヒマねぇ…
どこかにエッチなおじさんはいないかしら?
それともコンピ研からまたパソコンもらってこようかしら
>486
【こんばんわ】
【前スレにも来てた?なんて思ったら別人だったか】
>>487 【前スレにも顔を出したことあるかもだけど、あまり覚えてないわね】
【ごめんネ】
【それで今日は相手してくれるのかしら?】
>488
【あんまり覚えてないならいいか】
【たっぷり時間が取れてたら、じっくり相手できそうなんだけれど…】
【眠気とか色々厳しいから、あんまり長居は出来なさそうだ】
【それでもよければ…になるや。ごめん】
>>489 【ふーん…気になるわね】
【確かにちょっと時間も遅いし難しいわね】
【仕方ないわね…またの機会にしましょう】
>490
【すまないね、今夜は別の男を探しておくれ】
【今夜は寝かせてもらう、それではこれにて…】
兄貴ww
【さて、今日も貸してもらうかのう】
【こんばんは、今日もよろしくな】
まったく、がっつき過ぎだろ秀吉ちゃんはよぉ
(メスイヌ顔負けの様子に苦笑しながら、赤いメッシュが入った前髪を撫でる
帽子が落ちそうな勢いを宥めるように)
そんなに俺のチンポしゃぶりたい?
実は昨日、いやその前から洗ってないんだけどそれでもしゃぶりたいか?
(忙しくて風呂に入っていないことを告げる
もしファスナーを下ろせば、かなりの臭いが溢れるだろう)
(秀吉の尻を撫でながら告げる)
>>495 し、仕方ないじゃろう…おぬしがねっちり、乳首を弄るせいじゃぞ……?♥
ん………………♥
(帽子の上から頭を撫でられると、くすぐったそうに身を縮めて、目を細めた)
うむ、しゃぶりたい…。
その前の前からでも構わぬ!わしの口マンコと舌で、綺麗に洗ってやろう…♥
(即答して男の股間に頬ずりし、上目遣いに見上げ)
(舌を出して伸ばして、まるでそこにあるかのように、舐め上げる仕草をして)
(小ぶりなお尻を撫でられると、しなやかな身体を甘えるようにくねらせる…)
それだけか?ああもう待ちきれぬ、チンポ、チンポ、チンポチンポチンポ…♥
(じれったそうに問いかけながら、舌先でジッパーの留め金を探し出し)
(ズボンの上から、浮んだ勃起を甘噛みしつつ、卑猥な言葉を連呼した)
あー、あー、仕方ねぇなぁ
そんなにはしゃぐな、はしゃぐな!
ほら、しっかり綺麗にしてくれよ秀吉ちゃん?
5日ぶりだからって、下手になってたりしないよな?
もししてたら・・・・・・
(ファスナーを下ろし、パンツから汗と様々な匂いが混ざりあったちんこを取り出す
秀吉のとは違う、黒く太いちんこには白いカスすらついていた)
もし下手になってた、ここでメスケツほじりまでするからな?
もう既に何人かこっち見てるから、かなりギャラリー増えるぞぉ?
(秀吉の腰を撫で、ホットパンツに手を差し込み
既にゆるゆるしだしたアナルをパンツ越しに刺激する)
>>497 任せるのじゃ、たくさんの愛をこめて、チンポ掃除をしてやろう…!
おぬしも心配性じゃのう、なあに、しゃぶらせれば直に解ることよ………ん?
(大好物を目の前にした、小さな子供みたいにはしゃぐ)
(そしてお待ちかねの、黒々とした、先端に恥垢のこびりついたペニスが突きつけられると、さっそくかぶりつこうとして…)
……それは逆ではないか?
普通は上手くできたらメスケツほじりじゃろう…それともおぬしは、わしに下手なチンポしゃぶりをして欲しいのか?
(平然と、誰かに見られようが関係ないと暗に言い放つ)
(したいと思ったことは躊躇い無くその場でする、筋金入りのチンポビッチぶり)
(ホットパンツの下にはいた紐ビキニの上から弄ったアナルはひくひくと動いて)
(まるで唇みたいに、男の指に吸い付いてくる……)
ギャラリー上等じゃ、わしとおぬしのラブラブメスケツチンポハメ、見てもらおう………のう?♥
愛?
なになに、もっかして秀吉って俺のこと透きなの〜・・・・・・俺も好きだぜ?
・・・・・・なんてなぁっ
(秀吉の発言をいつものようにからかう)
ったく、お前はほんとにすごいな
わーった、わーった
上手に出来たらメスケツほじりだ
もちろん生出しで、だからな
また画像ネット流出しても知らないからな?
見せてやろうぜ、お前のメスケツと俺のちんぽが愛し合う姿をよ
周りが嫉妬するくらいお前喘がしてやるからな?
もうこんなにメスケツぬちゃぬちゃさせやがって
(秀吉のアナルをいじりながら、ちんぽを唇に押し当てる
先走り液や、チンカスが可愛らしい唇を汚す)
>>499 好きじゃぞ?
おぬしのチンポは、わしのメスケツと相性がいいからのう♥
(からかう男に、にんまりと笑いかける)
凄い?わしが?そうかのう……?
……よし!その言葉、忘れぬことじゃ!!
解っておる、そもそもおぬしがゴムを持っておるところを、わしは見たことが無いぞ?
んっ………!ふん、おぬしこそ、こんなにカスを溜めて……れろッ♥
(腸液で濡れるメスアナル弄りに鼻にかかった声をあげながら、小さく舌を突き出して、雁首にたまったカスを丁寧に舐め取る)
(独特のエグみのある味に目を閉じてぷるぷる震えてから、舌の上の小さなカスを唾液で溶かして飲み込んでいく…)
(さらに舌を幹に這わせ、汚れを拭うみたいに、付け根から先端までじっくり舐めて…男のペニスを、唾液でテカテカになるまで舐め尽くした)
ぬちゃッ、ぺちゃっ、れろれろ…ちゅ、ヌチュッ…………う♥
(きゅぽきゅぽと吸い付くメスアナルは、あっという間に指を一本付け根まで飲み込んで食い締める…)
は? え・・・・・・な、なんだよ、はいはい
確かに相性ばっちりだよなぁ
この間なんか、隣にねーちゃんいるのにアヘリまくってたもんなぁ
(まさかの反応に一瞬呆けてしまい
あわてて取り繕いからかう)
スゲービッチだよお前はよ、マジで
え?
普段はもってるって、多分
たまに忘れるだけだっつのっと
相変わらず旨そうにちんぽ舐めるなぁ
顔はアイドルみたいに可愛いくせに、中身はネットで大人気のオカズビッチアイドルだってかぁ?
そんなにチンカス旨いのか?
「お、やってる」
「女の子すげぇ、可愛いな」
っと、ギャラリーきちまったな?
ほら気にするなしっかりしゃぶれしゃぶれ
こっちもしっかり弄っといてやるからよ
まずは指一本だ
(数人の男性が、こちらを伺いだした)
(それを気にせず笑いながら、秀吉のアナルに指を差し入れ
中でぐにぐに曲げて、刺激をする
知り尽くした中を弄り、くねらせる尻を見ながら楽しむ)
>>501 なんじゃ、わしのような尻軽ケツビッチに、まさか本気で懸想しておったのではなかろうな?
……ぐっ、あ、あれか。あの時は流石に後でイヤミを言われまくったのう…………。
(小悪魔の笑みを浮かべ、取り繕う男に絡むが、直に切り返され言葉につまる………)
それは褒めておるのか?
まあ褒めておると受け取っておこう……んれろッ、れろれろれろ…んちゅっちゅっちゅっ♥
おぬしの場合その「たまたま」が多すぎる!わしでなくばとっくに孕んでおるところじゃ…ぺちゃっ、れろぉぉぉ……ちゅっ、ちゅっ…。
……ん、ぷは…実際に美味いのじゃ………この味は、わからぬものにはどれだけ口にしても解らぬじゃろうのぉ……。
ちゅぶッ…んじゅちゅちゅちゅちゅちゅっ…じゅぶぷぷぷぷぷぷぷっ♥
(隅々まで、唾液ののった舌を這いまわらせ、舐めまわす)
(キスをして、キスマークがつくくらい強く吸い、汗と先汁と、カスの混じり合った味をじっくり楽しむ…)
(男の問いに蕩けるような笑みを浮かべると、改めて先端から咥え…付け根まで、頬を窄めて飲み込んで)
んふぅ…んもぉっ、もじゅるっ、じゅるるるるっ、んちゅずッ、ずちゅっ、ぬじゅっ、じゅちゅぅぅぅぅぅぅッ♥
(こくんと頷くと、口をすぼめたまま頭をスライドさせ、口ピストンでペニスを扱く)
(指でメスアナルをかき混ぜられると、泡立つ腸液が口元から溢れる唾液並みにじゅぷじゅぷとあふれ出し)
(小さな尻を誘うようにくねらせ、ギャラリーの目を引くような卑猥なものに変えていって)
んなわけあるかバカッ
お前はザーメン飲み便器だろーが
くだんねーこと言ってると、またお前の家で犯すからな
(顔を僅かに赤くして否定する)
だから秀吉大好き!
いくら出しても孕まない究極ビッチ最高だな
お、おぉ、相変わらずフェラうまいな
まぁ、大好物食ってるんだかそりゃ熱心になるわな
チンカス食うビッチ美少女秀吉ちゃんはいつ見てもたのしーわ
「チンカス?マジで」
「うわぁ、尻エロすぎだろ」
(秀吉の舌使いが音になり響き
ギャラリーが増えていく
皆ポルノそっちのけでビッチな美少女のフェラに見いる)
っと、そろそろ一発目、いくぞ?
(そう言うと、秀吉のまだ栓すら空いていないカルーアを手に取り、プルタブお越し
軽く飲む
その間にもアナルはほぐされ、既に二本入るようになっていた)
出すぞっ・・・・・・
(秀吉の口からきれいになったちんぽを抜き、缶に向けて射精する)
ほれ、特製カクテルだ
飲んでみろよ
そしたら、本番だ
(缶を渡して、萎えないちんぽを見せつけるように揺らす
周囲からは写真撮影の音が響く)
【今日はここらで凍結をお願いする】
【次は、木曜日以外ならだいたいいけるかな
最短で明日、明日は1日空いてる】
微妙
あちぃ
【スレを借りるよ!
タトゥー
肩にピンクのバラの刺青、蔦が二の腕に絡み付くように
右のお尻にアナルを狙うように射精してるちんぽ刺青
内股に足をあげたら横書きに見えるように「生ハメ推奨」
胸の谷間に「ザーメンビッチ」
うなじに「メスブタ奴隷」
おまんこの上に「祝!!1000切り記念」その下に男子トイレマーク
ピアスはクリにバーベルピアス
乳首に短いチェーンから吊るされた、ハートピアス
肌は小麦色で、ビキニ水着跡
右の目元にハートと星のデコシール】
ふぅぅ、今日もあっついねー
(真夏の日差しの下を、チューブトップと、デニムのマイクロミニスカートで歩く)
(伸びきったチューブトップには乳首がはっきり浮き、ピアスも形が見えていた)
(マイクロミニスカートは、お尻ギリギリで、歩く度に赤い下着が見え隠れする)
(小麦色の肌に汗を浮かべながら、周りからの視線を浴びて颯爽と歩く)
お?
あの人かな?
まぁ、声かけてみますか・・・・・・
おっにーさん♪
はじめまして、ビッチデリバリました♪
(前屈みになり、かなりのサイズの胸をアピールしながら話しかける)
>>508 【スレを借りますよっと】
えーっと。待ち合わせ場所はここのはずなんだけど…
(汗をかきながら、出会い系で会った少女を待つ男)
あぁ、君が鶴谷、ちゃん…?
(声をかけられ振り替えると、
派手な上に露出の多い格好で人目を集める鶴谷の姿)
驚いたな…。ほんとにエロい格好できたね。
(思わず絶句しつつも、アピールされた胸をガン見して)
いぇーい♪
はっじめましてっ!
(確認が取れたら即座に抱きつき
胸を押し当てる)
貴方がおねーさんを虐めてくれるんだよね?
期待してるにょろ♪
(首に手を回し、耳元で囁きながら
足を絡める)
あぁ、はじめましてぇっ!?
(即座に行動に移った鶴谷に、さすがに少し動揺するも)
あ、ああ。その為にわざわざここまで来たんだしね。
…思ったより遥かに上玉だし。
(耳元で囁かれた言葉にしっかり返答して、
からめられた足を撫でていく)
んん?
おねーさんの美人っぷりにドキドキしちゃってるのかい?
(手を股間に当ててニヤニヤ笑う)
素直な坊やでちゅねー
・・・・・・っ、さて、じゃあどうするのかな?
(ニヤリと笑い、手を身体を離す)
おいおい…。あまり大人をからかうなよ。JKビッチの鶴屋さん?
(動揺を悟られたことを気にしつつ、余裕のある態度を心がけても
鶴屋の手が当たっている股間は、徐々に張りを持っていく)
…坊やって、おまえなあ
(かけられた言葉と赤ちゃん言葉にさすがにイラついて)
決まってるだろう?お返しだ。
(鶴屋の細い手首をつかんで自分に振り向かせ、無理矢理唇を奪い)
(ついでと言うように、ボリュームのある胸を鷲掴みに)
んっ、ちゅぅ・・・・・・
(周りからの視線を流して濃厚にキスをする
お互いの唾液を刷り込みあっていく)
ぷはぁっ・・・・・・んっふふ、やっぱりおっぱいだね
ほら、ふかふかでしょ?
(胸を触られて嬉しそうに笑う)
ん、ちゅ。ぴちゃ…
(たっぷりと唾液を交換して、鶴屋の口から滴った唾液まで舐めとって)
ふふ。さすが、自分で言ってたとおりエロイな
こりゃーお兄さん負けちゃうかな?
(そんなことを、冗談めかして言う)
そりゃ、あれだけ見せ付けられちゃあね。ふかふかで気持ちいいよ
(鷲掴みから、全体をもみ込むように手を広げて)
乳首ももうカチカチだし、な…?
(チューブトップを押し上げる乳首をつまんで、それに気づく)
あー。鶴屋さん?この乳首に引っ付いてるのは何かなー?
(乳首ピアスをつまんで引っ張りあげながら、楽しげに鶴屋に尋ねる)
ちゅるやさん
んっ・・・・・・ありゃん?
知らないかい、ピアス、だよ♪
(チューブトップをずらし、摘ままれていない胸を晒す
勃起した乳首に穿たれたピアスを見せる)
あ、と♪
こっちにもあるっさ
(手をスカートに向け、端を軽くつまみ上げる)
いやいやピアスは知ってるけどさー。
うわ、エロ…
(さらされた乳首に付いたピアスの鎖を、弄ぶ様に引っ張って)
こっち、て言うとクリトリス?
すごいな。何自分であけたのかよ。たいしたビッチだよなあ
(むしろ感心したように頷きながら)
さて、そいつは是非見たいんだけどさ。その前に…
(ズボンの中で固くなった肉棒を鶴屋の体に押し付け)
ぶっちゃけさっきのアピールから辛抱たまらなくなってるんだよね
ココで良いからさ。ホテルの前に一発抜いてくれない?
(と、乳首をいじりながら、そして尻肉を鷲掴みにしながらそういった)
【なんかあったかな?
とりあえず落ちるよ
続きをしてくれるなら、伝言板に書いといてくれ
じゃ、また会えたら嬉しいな】
【スレをお返しします】
出典はひだまりスケッチです♪
可愛い男子生徒を何人も食べてしまっているような設定で待機してみますね。
はい、先生……質問です!
可愛い生徒限定ですか〜?
>>521 お気に入りの生徒という意味ですので、そういう子は見た目に限らず可愛い男の子ですよ。
私のお気に入りになってくれますか?
放課後にでも呼び出したいのですが…。
>>522 ほんと、先生の鏡みたいな人です……!
俺で良ければ、吉野屋先生のお気に入りにして下さい!
放課後でも授業中でも、先生に呼び出されたら飛んで行きますから!
>>523 【では、よろしくお願いしますね】
(放課後、静まった校舎の中)
(美術室の中で、生徒と教師が二人っきりでいた)
よく来てくれましたね。
実は頼みたいことがありまして…。
(ニコッと微笑み、生徒を見つめる)
(こんな時間に呼び出したのは何かわけがあるようで)
…あの、男性としてヌードモデルをしてくださいませんか?
私の個人的な「作品」のためですし、授業とは関係ないので他に頼みにくくて…。
(実はこの手口で何人もの男子生徒と肉体関係を持っているが)
(今回の子も、同じように誘導して)
【こんな書き出しでよろしいでしょうか?】
>>524 いやぁ…吉野屋先生の頼みですからね。
今日は特に予定も無かったですし。
(放課後の教室に呼び出され、素直に応じた男子生徒)
(男子生徒の中で、密かに人気の吉野屋先生に呼び出された事に、内心嬉しくて)
ぬ、ヌードモデル……っすか?
いくらなんでも……いや、他ならぬ吉野屋先生の頼み…!
わ、わかりました。良い作品が出来るかわかりませんが、モデルにならさせていただきます!
(流石に恥ずかしかったが、一つ気合を入れると)
(吉野屋先生に向けて、ヌードモデルをやる事を承諾した)
【よろしくお願いします!】
【こちらは身長190位の大柄な生徒です】
>>525 ありがとうございますっ!
なかなか、恥ずかしがって同意してくれない子も多くて…。
それに身長が高いのでモデルには持ってこいなんですよ。
(手を合わせて喜ぶような仕草をしながら、本当に嬉しそうで)
では、遅くなるとご家族の方に迷惑かかっちゃいますし、さっそく始めましょう?
スケッチの用意をしますから、脱いでください♪
(既に用意はある程度しているため、持ってくるだけで時間はかからず)
(生徒の着替えをじっくり見ながら、下半身辺りに視線を向ける)
【わかりました。あまり時間はないかもですが、よろしくお願いしますね】
【簡単に名前とかも付けていただけると嬉しいです】
>>526 りょ、了解しましたぁ!
な、何か…視線が熱いっす…吉野屋先生……
(本当に嬉しそうに笑いながら、いそいそと準備する吉野屋先生)
(慌てて制服を脱ぐも、下半身に注がれる熱視線に興奮を隠せず)
こ、これで大丈夫ですか、先生…!
ちなみに、ポーズとかは…どんな感じで?
(制服と下着を全て脱ぎ捨てて全裸になると、股間を隠すようにして座る)
(既に下半身は吉野屋先生の熱い視線のおかげで勃起しており)
(時折ビクンビクンと震えながら、若い男子高校生の青臭いチンポ臭を漂わせ)
(二人きりの教室に、チンポ臭が充満していく)
【了解しました、先生!】
【下の名前もあった方が良いですか?】
>>527 これからモデルになる人なんですから、じっくりと見るのは当然ではないですか?
(クスクスと笑いながら、興奮を隠せない様子を見て)
(しっかり勃起してしまっているペニスをチラッと確認して)
隠さず、もっと自然に足を開いて座ってください。
(ポーズを命令し、渋々手を膝の上にして座り直させる)
(そこで勃起するペニスが目に入り)
…若々しいのは結構ですが、モデルになる上でその状態では
大きくなったり小さくなったり…一定に落ち着かないでしょう?
(道具を置き、生徒の近くまで来て、膝の間に座り)
(ペニスを間近で見て、生徒に上目使いの視線をなげかける)
…先生が小さくしてあげますね…。
ふふ、島田君、フェラチオって、されたことありますか?
(細い指で、生徒のペニスを優しく触り)
【下の名前はあってもいいですが、ひとまず上だけで大丈夫ですよ】
>>528 隠さずにって言われても…わ、わかりましたよ。
(流石にまずいとは思うものの、何故かニコニコ笑う吉野屋先生には逆らえず)
(自然と足を開いた体育座りのような体制になる)
いや、先生…これはその…生理現象っていうか、なんていうか…
って? せ、先生…何で足の間に入って……?
(吉野屋先生に勃起したペニスを見られて、顔を真っ赤にするが)
(いきなり意味深な言葉を呟きながら、足の間に入ってきた先生の行動に驚き)
あうっ? せ、先生……?
フェラチオって…された事なんて…うっ! ないけど……!
(いきなり勃起ペニスを優しく触られ、腰とペニスがびくんっ!と震え)
(ハァハァと息を荒げ、混乱しながらも質問に答える)
>>529 だって、頻繁に勃起したり萎縮したりすると、スケッチできないじゃないですか。
ふふ、いかにも童貞って感じですね…ピュアで何よりです。
(細い指をペニスに絡ませ、軽く手コキを始める)
(過剰な反応を始める生徒を見ながら、時折強く握ったりして)
フェラチオ…されると男性は気持ちいいって聞きます。
癖になっちゃうかもですよ…♪
んっ…ちゅっ…
(そう呟いて、生徒の股間に顔を埋め)
(亀頭に軽くキスをすると、そこをなぞるかのように唇で啄み)
(やがて、カリの辺りまで咥えていく)
>>530 な、何か先生…慣れてる…うくっ?
凄…自分でするのとは、全然違う……つっ!
(緩急をつけながら、巧みな指使いで手コキを続ける先生)
(ニコニコ笑いながらの淫らな行為。しかも、普段皆が勉強する教室で)
(様々な要素が入り混じり、普段では考えられない程に興奮したペニスは)
(まるで自己主張するかのように、先生の小さな手の中で暴れて)
よ、吉野屋先生にされたら、本当に癖になっちゃいますって…!
はうっ? せ、先生…吉野屋先生の…これが吉野屋先生のフェラチオ…?
(亀頭への軽いキスから始まり、亀頭を小さなお口に含まれて)
(今まで味わった事の無い快楽と、教室で先生にしゃぶってもらっているという背徳感)
(その2つが入り混じり、頭の中はぐちゃぐちゃで)
先生…先生…吉野屋先生…?
(興奮しきった雄の熱視線を、自らのペニスをしゃぶっている先生に向け)
(頭を動かす度に揺れる巨乳を凝視しながら、カクカクと腰を動かして)
>>531 先生は大人ですから…少しは経験もあるんですよ?
んっ…んっ…ちゅっ…ぱっ…
(慣れているという問いに答えるが、少しなんてものではなく)
(かなりの人数と関係を持って、相応の経験を重ねている)
(フェラと手コキは童貞には強過ぎる刺激でもあり、しかし反面、射精しないように調節もしている)
ふふ、フェラチオ、気持ちいいですか?
おちんちん、こんなにビクビクしてますよ?
むぅっ…んむっ…んっ
(根元まで咥え、口に含んでいる部分は舌でも刺激し)
(いやらしい音を立てながら吸い付き、口を離す度に淫語で挑発する)
(あくまでも射精させないようにしながら、最大の刺激で焦らせて)
もう…自分から腰まで振って…。
そろそろイってしまいそうですね…。
(そう言うと口を離し、生徒の目を見る)
口に射精されると、喉に絡まって少し苦しいんですよ。
かといって顔や服にかけられても面倒ですので…。
(生徒が胸を凝視しているのを知り、目の前に谷間が見えるように持って行く)
(すると、自身の顔はちょうど生徒の耳のところにきて)
…おまんこに出してみたいですか?
今日だけ特別に、出しさせてあげますよ?
【少し誤字がありましたね。訂正&追記します】
>>532 …おまんこに出してみたいですか?
今日だけ特別に、中出しさせてあげますよ?
(耳元でそう囁いて)
>>532 気持ち良い…気持ち良いですっ!
吉野屋先生の舌が絡みついてきてっ!先生の可愛い口でチンポ扱かれて……あぐっ!
(まさに百戦錬磨のテクニックと言うべき、吉野屋先生のフェラテク)
(それにくわえて、雄を興奮させる術を心得ている先生の淫語責めや、みだらな音)
(童貞に到底耐えられるものでは無く、最早吉野屋先生のおもちゃ状態にされ)
先生…先生のおっぱい…吉野屋先生のおっぱい…?
(目の前に無防備に晒された、吉野屋先生の巨乳の谷間)
(食い入るように見つめるその目は、まさに発情した雄状態)
(吉野屋先生の甘い香りを嗅ぎながら、自ら勃起ペニスをシコシコと扱きだし)
はいっ?おまんこ…吉野屋先生のおまんこ!
先生のおまんこに出したいですっ!吉野屋先生と生セックスしたいですっ!
(耳元で囁かれる、余りにも甘美で桃色の淫らな誘い)
(ヤりたい盛りの男子高校生が逆らえる筈も無く、勢い良く何度も頷き)
(余りの興奮からか、ペニスの先端からは臭い我慢汁がだらだらと垂れていて)
>>534 【っと…盛り上がった矢先、眠くなってしまいました…】
【どうしましょう?島田君さえよければ、凍結しますか?】
>>535 【こんな時間ですからね。お疲れ様でした】
【こちらとしては、是非凍結させていただきたいです】
【ビッチな吉野屋先生に、思う存分食べられたいのでw】
【先生はいつなら大丈夫でしょうか?】
>>536 【わかりました。私も、淫語とか恥ずかしくって、でも本当にHな気分になっちゃいます】
【そうですね…明日(水曜)の22時半なら大丈夫そうですが、どうでしょう?】
>>537 【もっともっと淫乱ビッチになった先生も見て見たかったりはします…なんて】
【その時間なら、おそらく大丈夫だと思います】
【では、明日の22時半に待ち合わせで宜しいですか?】
>>538 【わかりました。できる限り淫乱でビッチになってみますね】
【具体的にしたいこととか、してほしいことがあればまた教えてください】
【ではその時間に伝言で待ち合わせましょう。お休みなさい】
【スレをお返ししますね。】
>>539 【はい。それでは期待していますw】
【おやすみなさい。また明日会いましょう】
【スレをお返しします】
【昨夜に引き続き、スレをお借りします】
【同じくスレをお借りします】
【さっそく続きを置いておきますね】
>>534 島田君、体格の割には可愛らしい声を出しますね。
ふふ、私のフェラチオでそんなに感じてもらえて、こちらも嬉しいです。
(クスクスと余裕の笑みを見せながら、取り乱す生徒を見つめる)
(主導権を握るのは容易で、ただ情けない姿を晒す生徒を愛おしく思い)
先生のおっぱい、みたいですか?
好き放題に揉んでみたいですか?
あらあら、フェラチオを止められて切ないのはわかりますが、自分でおちんちんを扱いてはいけませんよ?
(自慰を始める生徒を止めながら、ブラウスのボタンをおもむろに外し)
(焦らすように脱いでいき、黒いブラに包まれた胸が露出する)
(しかしすぐに触らせるわけではなく)
そうです…今から島田君は、先生とHをして、
おまんこにたっぷり中出しするのですから…
自慰で出しちゃダメでしょう?
(そう言うと立ち上がり、島田君の両足を跨ぐ形になると)
(スカートに手を入れ、パンストと共にショーツを下ろす)
(生徒の目の高さからは、濡れた膣がモロに見えて)
ふふ、見えますか?私のおまんこ…。
今から島田君のおちんちんがここに入って、中出しするんですよ?
(生徒の熱い視線を感じ、スカートをめくって膣を見せる)
(入り口を指で開き、見せつけるようにして)
>>542 はい…はい! 見たいです! 吉野屋先生の大きなおっぱい…!
好き放題に揉んで、顔を埋めたい……! チンポを挟んで欲しいですっ!
(散々焦らされて、ブラウスのボタンが外され)
(黒いブラに包まれた、魅惑の巨乳に視線は釘付けになり)
(揉ませて欲しい、挟んで欲しいと必死の懇願)
先生! 先生! 吉野屋先生っ!
(思わず始めてしまったオナニーを止められると、眼前には吉野屋先生の濡れ濡れの膣)
(ぬらぬらと淫らに光るおまんこを食い入るように見つめると)
(ビッチまんこに息がかかる位に顔を寄せ、吉野屋先生のビッチまんこの匂いを嗅ぎ回り)
見えますっ! 先生のエロエロなおまんこ…!
入れたいです! 吉野屋先生のおまんこに、俺のチンポ入れたいですっ!
中出ししまくりたいですっ? 先生っ!吉野屋先生っ?
(血走った目で、開かれたおまんこを舐め回すようゆみながら)
(無意識のうちに腰をカクカクと振り始め、生ハメセックスをおねだり)
【それでは、今晩もよろしくお願いします、先生!】
>>543 あらあら、おっぱいに挟んで欲しいだなんて…欲張りなのはわかりますが、
全部一度にはできないですよ?
(ブラウスを脱ぎ、ブラのホックも外す)
(膣の匂いを嗅がせながら、腕を片方ずつ抜いてブラを取ると、形がよく弾力に満ちた豊乳が露わになる)
(だが、まだ触っていいとは言わず)
あん…♪もう、若い子は性欲が全てなところがいいですね。
(そう言うと、生徒の下腹部を股ぐように座る)
(M字開脚で、細い指でペニスを持ち、入り口に擦り付けて焦らす)
(座ることによって、露わになったおっぱいが生徒の目の前に来て)
おっぱいでして欲しいですか?おまんこに中出ししたいですか?
ふふ…早くどっちか決めないと、このまま焦らしちゃいますよ?
(入りそうで入らない絶妙なとこで刺激しながら)
>>544 吉野屋先生の生おっぱい…!
おまんこの匂いも、凄く綺麗なおっぱいも…完璧すぎますよ…っ?
(M字開脚で、淫らな部分をさらけ出す吉野屋先生)
(先生の身体から香る甘い匂い。そして、溢れ出て居る桃色の飢えた雌の淫らな本性)
(先生の行動、姿、声…全てが興奮する要素になり)
お、おぉぉっ!……おまんこにっ!
吉野屋先生の、エロいおまんこに中出しさせて下さいっ?
吉野屋先生に種付けしたいですっ!俺の臭い精液を、中出ししたいっ?
(入るか入らないか…ギリギリのラインでの焦らし)
(先程のフェラチオでも、卓越した吉野屋先生のフェラテクで射精を許されなかった為)
(僅かな刺激でも、勃起チンポは敏感に反応する)
(目の前で揺れる巨乳と、誘うような目つきの吉野屋先生)
(完全に頭の中まで支配され、中出しセックスを選択する)
(まるで交尾をねだる獣のように、カクカクと腰を動かして、荒い息をつきながら生ハメを懇願した)
>>545 ふふ、そんな完璧だなんて…。
ご褒美に…おっぱい、触ってもいいですよ?
(目の前にさらけ出したまま、お預けしていたご褒美に)
(触る許可を出し、ぷるっと淫らに揺らして誘う)
そんなに私に中出ししたいですかぁ…?
まぁ、種付けなんて…こんなに元気なおちんちんに中出しされたら、本当に妊娠しちゃうかもです。
(我慢の限界を訴える生徒の声を聞き、ようやく入り口を亀頭に合わせる)
(小さな膣穴にペニスが飲み込まれていき、カリから竿、やがて根元までゆっくりと挿入されていく)
ほぉら…島田君のおちんちん、全部入っちゃいましたよ?
ん…堅くておっきくて、気持ちいいです…。
好きなタイミングで精液、どぴゅどぴゅと中出ししていいですからね?
(首に手を回し、腰を振り始める)
(射精させようと膣襞は絡まり、)
松屋はおらんの?
>>546 先生以上の女の人なんて、考えられない…!
先生…吉野屋先生の生おっぱいっ!
柔らかすぎてっ!甘くて美味しすぎて…っ!
(ようやく触る許可が出た、吉野屋先生の巨乳)
(もにゅもにゅと形を変える美巨乳を揉みしだき)
(ピンと立ち上がった乳首を夢中でしゃぶりながら、先生の甘い香りをかいで)
したいですっ!中出しセックスしたいですっ!
可愛い先生を、俺のチンポザーメンで孕ませたいです……おあぁぁ…?
(魅力的な雌…吉野屋先生を孕ませたい)
(生物としての本能…性欲に素直になり、先生に種付けしたいと宣言し)
(ついに吉野屋先生のおまんこに、限界ギリギリの勃起チンポが挿入されると)
あーっ!あーっ!おぁぁ……うっ!
(対面座位のような体位になり腰を振り始める吉野屋先生)
(首に手を回してくれて、優しく…そして淫らな言葉で中出しを許してくれる)
(まるで別の意思を持っているかのようにうねり、チンポに絡みついてくる膣肉の、余りの気持ち良さ)
(それは、到底童貞が耐えられるような生易しい快楽では無く)
(正にあっという間に射精に導かれ、吉野屋先生のビッチまんこに、青臭いチンポザーメンがどぴゅどぴゅと中出しされた)
(……が、射精が終わっても、まるでチンポが萎える事は無く)
(余りの快楽によだれを垂らしながら、再び腰を動かし始めた)
>>548 あん♪ふふ、この年頃の子には、刺激が強過ぎたでしょうか?
そんなにむしゃぶり付いて…よっぽど好きなんですね、おっぱい。
あっ…はぁんっ…!強く吸うと、感じちゃいますっ!
(おっぱいを好き放題に弄られ、吸われ)
(扱いが上手いわけではないが、いかにもがっついてくる姿勢が可愛らしくて)
素直ですねぇ…妊娠させたいなら、いっぱいいっぱい中出ししなきゃだめですよ?
ふふ…私のおまんこ、どうですか?っ…んぅ…ぁはっ…!
(堅く大きなペニスを挿入し、既に濡れ濡れだった膣は戦慄くが)
(それ以上に生徒は限界だったようで)
あら…?
もしかして、もう出しちゃったんですか?
童貞なら仕方ありませんが、早漏ですね?
でもすっごい量…おまんこの中でも感じるほどで…まるでおしっこかと思いました♪
(簡単に射精してしまい、膣内で弾けるペニスを感じる)
(何人も中出しさせてきたが、これほど力強い射精は初めてで、それだけでも感じてしまうが)
…んっ!…ぁんっ…
素敵です。若いから出したばかりでも元気なんですね…。
(再び動き始める腰に、若々しさを感じ、嬉しくなる)
思う存分、おまんこを使って射精しまくって…いっぱい中出しして、精液まみれにしてくださいっ!
(生徒の首に手を回し、ゆっくりと背中の方に倒れると)
(正常位のような形になり、上からおまんこを突くように指示する)
>>549 最高…最高ですっ?
もうオナニーなんて出来ない…!
吉野屋先生のおまんこを知っちゃったら、もうオナニーなんて出来ないっ!
(今まで気持ち良いと思っていた行為を、遥かに超えた快楽)
(一突きする度におまんこがうねり、まるで奥へと飲み込まれるようで)
はい…はい、吉野屋先生っ?
先生のおまんこに中出ししまくりますっ?
おまんこもおっぱいも、俺の臭い精液まみれにしてあげたいんですっ!
(正常位に近い体制になるが、先生が首に手を回してくれるおかげで密着度が増し)
(胸板で美巨乳をむにゅむにゅと押しつぶしながら、激しくピストン)
先生ぇ…吉野屋先生のおまんこ最高……!
チンポに絡みついてきて、搾り取られるぅ……うっ!うっ!んちゅうっ…じゅるるるっ!
ちゅっちゅっちゅっ……先生…先生ぇ…?
(よだれを垂らしながら、吉野屋先生のビッチまんこを味わうが)
(責めているはずが、逆に責められているかのように、切ない喘ぎ声を上げ)
(先生の唇を奪い、ねちょねちょと激しい音を立てるディープキスを交わし、唾液をながらの二度目の射精)
まだ出る…まだ射精出来ますっ!
吉野屋先生に種付けっ?可愛い先生に種付けしたいっ!
生ハメセックス最高……吉野屋先生、大好きですっ!
(二度目とは思えない程の量と勢い、そして濃厚な精液)
(興奮しまくり、萎える事を忘れたかのようなチンポは、更に大きくなり)
(射精を続けながら、再びピストンを始めた)
>>550 【すみません、眠くなってしまいました…】
【またになっちゃいますけど、凍結とかしていただいてもいいですか?】
>>551 【気付けばこんな時間ですからね。お疲れ様でした】
【凍結大丈夫です。次はいつが良いですか?】
>>552 【そうですね…では明日(木曜)の22時半はどうでしょうか?】
【連日になっちゃいますけど…】
>>553 【日時と時間、了解しました!】
【いえいえ、先生に連日会えるのだから、気にしないで下さい!】
【何かこちらに不満や要望があれば、遠慮無く言ってくださいね】
>>554 【では、明日の22時半にまた伝言でお願いします】
【いえいえ、不満なんてないですよ。主導権はこのまま私が掌握したいですけど…♪】
【今は学校という設定なので、胸とかにかけさせてあげられなくてごめんなさい】
【中出しで良ければ、まだまだいろんな体位で注ぎ込んでくださいね】
【それでは、眠気が近付いてきたので寝ます】
【お休みなさい】
>>555 【では、先生と会えるのを楽しみにして、明日も頑張りますね…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
Fuck you bitch!!
来ない
【吉野屋先生と一緒に、スレを借ります】
【同じくスレをお借りしますね】
>>559 【さっそくですが、今夜もよろしくお願いします】
>>550 オナニーなんてせず、いつでも私に射精していいんですよ?
それとも、焦らすためにオナニーを見てあげるのもいいかも知れません。
(クスクスと笑い、相変わらずの余裕を見せながら)
(膣の気持ち良さに圧倒され、素直な反応を見せる生徒を満足気に見る)
はいっ!中出ししまくって、青臭い精液を全部注ぎ込んでくださいっ!
あぁっ…精液まみれ…されてみたいですっ!
(今までの男子は、単身でそんな体力はなく)
(3Pや4Pも経験したが、それと同等の精液をたった一回の射精で既に注がれていて)
あは…!すごい…
あんなに射精したのに全然堅いままですよ!
(とは言っても、今にも腰が砕けそうな生徒を見て)
(正常位にしてあげたのに、こちらが責めてるみたいでニヤニヤと見上げ)
あっ…二発目なのにすごい量…
収まり切らない精液がおまんこから溢れ出ちゃいます
(射精しながら腰を振られ、中に出された精液が溢れかえり卑猥さを増す)
(二度目でも勢い衰えぬ若々しさに、満足そうに微笑んで)
(足を絡め、ペニスを抜かせないようにして全て中出しさせる)
>>560 吉野屋先生に見られながらのオナニー……!
それも、それも良いけどでやっぱり中出し種付けセックスが良いです、先生ぇっ!
(妖艶な表情で、ひどく魅力的な提案を口にする先生)
(背徳的な妄想に顔をだらしなく緩ませるが、やはり中出しセックスの魅力には勝てず)
はいっ!
吉野屋先生のおまんこに、全部中出しします!
先生のエロいおまんこから、俺の臭い精液が溢れかえるくらいに中出ししまくって、ザーメン臭でマーキングしたいですっ!
(こちらを誘うように、にやにやと笑う吉野屋先生)
(中出しセックスの快楽に腰砕けになりながらも、素直に自らの欲望をぶちまけ)
(どぴゅどぴゅと大量の精液を射精しながら、夢中で腰をカクカクと動かして)
まだまだ…まだまだ射精したいですっ!
おまんこから精液が垂れ流しになるくらい!
先生の歩いた所に、精液がぼたぼた垂れるくらいに中出ししたいっ!
可愛い吉野屋先生に種付けしたいですっ!
(無我夢中で先生の唇を奪い、唾液を欲しがって)
(腰に絡みついた先生の足の感触に、チンポを震わせながら)
(もにゅもにゅと美巨乳を揉みしだき、三回戦目をおねだり)
【それでは、今夜もよろしくお願いします!】
>>561 もう…島田君ったらそればっかりなんですから…。
中出しが本当に好きなんですね…危険な日だったら確実に妊娠してますよ?
(胎内に感じる精液量が、今までの誰よりも多く)
(満たされるような犯されるような奇妙な感覚に陥りながら、背徳感に震える)
そんなに出すと、島田君が死んじゃいますよ?
んっ…ちゅっ…
(おっぱいを揉まれながら力強いキスをされ、手を首に回しながら)
(ギュッと抱きしめて、より奥まで挿入させるが、すぐに手を離し、離れるように命令する)
三回戦に行く前に…次は後ろから…♪
(一度離れ、四つん這いになってお尻を向ける)
(ペニスを抜いたためか、精液が大量に漏れながら)
(お尻を振って、挑発する)
>>562 吉野屋先生とセックスして死ねるなら、それでも良いです……
もう俺…先生無しじゃいられないよ…!
(優しくキスに応えてくれる、吉野屋先生)
(先生がヤリマンビッチだとは思いもよらず、完全に先生の虜になり)
(激しく舌を絡ませながら、思いのたけを告白して)
先生のおまんこから、俺の精液が溢れてる……!
(名残惜しそうにチンポを抜くと、むわぁっ…と溢れる淫らな臭い)
(そしてごぽっ…っと流れ出してくる、大量の黄ばんだ精液で、教室の床が汚れる)
はい、先生……今度はバックから……?
んあぁぁっ!な、何か…さっきよりも締め付けがぁ……凄っ!
(四つん這いになり、ムチムチのお尻を左右に振って誘惑する吉野屋先生)
(ごくり、と生唾を飲み込み、びくんびくんと脈動する勃起チンポを握ると)
(先生の柔らかなお尻を掴み、ずぷずぷっと挿入していく)
(先程とはまた違う締め付け具合に驚き、驚愕の喘ぎ声をあげながら)
(後ろから先生に覆いかぶさり、下品なガニ股になって夢中で腰を振りまくる)
>>563 【ふぁぁ…すみません、疲れているのか、今日は早めに眠たくなってしまいました…】
【凍結していただいてもいいですか?次の再開は、8月以降になりますけど…】
>>564 【すみません…退屈させてしまいましたかね】
【来月の予定は、まだわかりませんので…ここまでにしましょうか】
【お疲れのところ、申し訳ないです】
>>565 【そうですね…わかりました。勝手でごめんなさい】
【退屈だなんてとんでもないです!ただ中の人が連日研究ばかりで、疲れていただけです…本当にごめんなさい】
【いろいろと楽しませていただき、本当にありがとうございました】
【またどこかで会えるといいですね…】
【お休みなさいませ。スレをお返しします】
【暫く待機してるわ】
【ダンジョントラベラーズの侍のコスプレを使ってHしたいわね】
【お相手はおじさんかお爺様がいいかしら】
別所での募集はちゃんと打ち切ってから待機しろよ
さーりゃんがよかった
うぅ…私のことを知っている人がいるのかなぁ…
すっごく暇してるし、ちょっとだけ待機してみるね?
なるほど、性的にもいぢられてるうちにこんなところに……
>>571 杏や茜に手出しされるだけなら良かったけど…男の人に差し出されるなんて…
それっきり、ずっとこんなのばっかりで…♥
(明るくも、幸の無いような表情はいつの間にか)
(ゆっくりと、性を知り尽くしたとでも言うような牝の顔へと変わり)
>>572 まぁ、大人しそうな子がそんないい体付きしてたら
そそっちゃうから男が放っておくわけもないだろうけどさ。
(色気まで漂わせてるのを見て、その目があからさまに)
(制服の上から巨乳や絶対領域を視姦し始めてしまう)
……さっそく痴漢しちゃおうかな。
ふふっ、そうかなぁ…でも、色んな人が触るおかげで、最近もっと成長したんだよ?
渉君って友達も、私のこと好きだったみたいなんだけど…恋人作っちゃうと…ね?
(親友達の影響か、男を知ったからか、清純そうな少女は、どこか、小悪魔的に)
(むっちりとした肉感あるお尻を突き出せば、ちらりと中の黒い下着と)
(ニーソックスから覗く、白く柔らかそうな太ももがよく見える)
(腕も胸を持ち上げるように、制服の上から押し当てつつ、胸元を強調してみせて)
>>574 それでこんなところに来ちゃうなんて、知られたらどんな反応されるのか……
成長したって触られたただけ?こう、女らしい興奮で女らしくなるとか言うけどもさ。
(誘いに躊躇せず、鼻の下を伸ばしながら)
(突き出すお尻の質感を手で計りに出て、太ももの感触ももちろん楽しみ)
胸のほうもいいよな……?
(お腹に反対の手を回して、下から腕を退けるのをせがむ)
>>575 薄々感づいてるのかなぁ、なんて思うこともあって…でも良いの。
うーん、どうなのかな…でも、エッチを知ってから、ずっと良くなったんだよ♥
感度も…♥大きさも♥
(艶やかな桃色の唇を小さく微笑ませながら、お尻に触れる手に震えつつ)
(太ももまでしっかりと味わってくれる男性を振り向いて、極上の牝顔を晒す)
えへへ…何でもいいよ…エッチなことしてくれるなら、いう事も聞いてもいいし♥
(恐怖心も警戒心も薄れきった表情からは、何でも出来ると主張するようで)
(腕を胸の下から退かせば、豊満な乳房はほぼ、無防備も同然。)
>>576 信じたくない気持ちと、興奮する気持ちで苦悩してたりして……
なるほどね、この女らしい丸みは……こっちも経験済み?
(撫でただけで震えるほど感度のいいお尻をくんと握ったり)
(あまりの蕩けた顔に、前だけでなく後ろも知っていそうで触れて確認)
既に胸を触らせてもらう時点でえっちな言うこと聞いてもらってる気もするけど……
(堅くなった股間を当てて立ち、両手ですくうようにおっぱいを掴まえてみる)
(制服を膨らませているような巨乳を、中身の詰まり具合を確かめるように)
(ぎゅっと寄せてぐにぐにと回して手指への反発を期待して)
>>577 複雑なようなら、いっそ傾かせちゃえばいいの、かな…身体を張って♥
んぅ…♪そっちも、結構使ったことあるよぉ…ひぅ、ぁ♥
(男性を知って以降、すっかりと出来上がってしまったその身体。)
(常に発情でもしているかのように、触れられればピクリと震えて)
(下着の下の秘裂は濡れそぼりつつ、ヒクヒクと、締まりのある小さい穴は蠢く。)
あはっ…これだけで満足、なんですか?ふふ…♥
(お尻に当たる、熱く、硬い股間の膨らみを感じて、淫らな笑みを浮かべ)
(制服を大きく押し上げる胸は、指や手によって揉まれては形を変えては)
(押し返すかのようにして、形を元に戻す)
>>578 清純かと思ってたところに…インパクトはありそうだけど、
幻滅か、のめりこむか難しい線かもな。
やっぱり、それならこんな事にしてみたり………
(黒ショーツを右手でTバック上に絞り上げて引き上げるようにすると)
(お尻の谷間で食い込み、秘所では突っ張って肉豆をぎちぎちに押してしまい)
(しかも僅かに避けてあげるだけで背後の窄まりは直に悪戯される)
ズボン無しで当てちゃいたいかな、邪魔な突起は……ね。
(言わなくても分かるんだろうと言葉を区切ってる)
(巨乳も盲牌するように指で乳首の位置を探して遊び出して)
(それらしい引っ掛かりをくりくり押し込みながら転がしてやったりしてる)
すっごくエッチなんだけど…こう、イマイチ手までは出なくて…
それなりに、期待しているのに…♥
あ、ぁ♥食い込んで、くるよぉ…♥
(クスクスと妖しく、淫靡な笑みを浮かべながら、ふと)
(年齢の割には大人びた黒いショーツが引き上げられると)
(むっちりとした丸みを帯びた、程よくむっちりしたお尻がはみ出て)
(前側の快感により、硬く尖った肉豆と布が擦れては、甘い声を上げる。)
(お尻の窄まりはヒクヒクと動きを見せつつ、どこもかしこも)
(物欲しそうにしているようにも見える)
ふふっ…良いよ、好きに押し当てても…♥
(突き出したお尻で、硬くなった相手の股間を擦りあげつつ)
(制服の上からでも、充分すぎる程に敏感な乳首は硬くなってしまい)
(口端からは、快感のあまりに、軽く唾液が垂れてしまっているくらいに蕩け。)
>>580 なるほどね、それで……持て余しちゃったとか。
つまりはこんな風に、あとちょっとのところまで来て……
(秘所の割れ目に布が食い込んで間接的に肉芽が潰され転がされるよう)
(堅い前で尻間を押すことでそんな刺激を与えながら、胸先も同じように転がして)
(上下三箇所のいやらしいぽっちに、普段身に着けてる服がいかに気持ちいいものかを分からせる)
…だったら遠慮なく、腰を押し当てる…だけ……
(右手を下ろし、もそもそとファスナーから勃起を引っ張り出すと)
(周囲に分かりにくいようやはりもそもそと直接尻の谷間に押し入れる)
……ふぅんっ!!
(Tバックを尻山にひっかければ更にぎちぎちに引っ張られる股間)
(その状態でペニスの突起を不浄の窄まりに嵌め込む格好で腰を突き出した)
ふふっ…でも、別に後悔はしていないもん、楽しいし、気持ちいいし♥
ひ、あ…ぅん♥はぁ…上手、ですね…気持ち、いぃよぉ♥
(赤みを帯びた顔はすっかりと発情期を迎えた動物のように、淫らに)
(お尻の肉に擦られている硬い股間の膨らみにうっとりしつつ)
(三つの硬い尖りを刺激され、甘く甲高い声を響かせており、すっかりと濡れていて)
んぅっ…♥へ、ぁ…ちょっと、強く…んんっ♥
(後ろを振り向けば、ようやく待ち望んでいた勃起が取り出され、恍惚の笑みを浮かべ)
(グイグイと、強く押し付けられるそれに、蕩けた声を上げ――)
はぁぁぁっ♥入った、入ったぁ…アナルに、チンポッ、オチンポがぁ♥
(タガが外れたかのように、卑猥な単語を大声あげながら、お尻の小さな窄まりが)
(ペニスをぎゅうぎゅうと締め付けていて)
>>582 小恋なら、そうして割り切っても…充分喜ばれる素質の持ち主みたい。
……剥いちゃうより、ここでむっつり盛りまくったフェロモンを
たっぷりしみこませて、来週からそれでそのまま通学してもらうのもいいかもね。
(陶酔をそのまま日常生活に持ち込ませるような提案までしながら)
(早速率先して淫蕩さを浮かばせ、染み込ませさせようとするような手付きの艶かしさ)
(横から挟んで胸の大きさを際立たせて周囲に見せ付ける手付きは)
(パイズリを連想させるように左右の乳房を擦り合せるように揉んで)
ぬぅっ…はっ、いい反応だけど……男を知る前の小恋だったら
痴漢にここまでされたらどんな反応示したかな、ちょっと聞いてみたいかも。
(自分の乱れぶりに浸らせるため、わざと一回大人しい自分を演じさせて)
(そこから興奮させてくのも面白いかもと思って提案してみながら)
(締まりを堪能するべく、腸内ではペニスは動かさないようにして反応を待ってみる)
【うーん、ごめんなさい…時間も時間で、そろそろ眠くなってきて…】
【一度、凍結か、破棄でもいいですか?】
>>584 【凍結でいいなら続けたいな、俺はとりあえず明日から週末にかけて空いてるけど】
【あと一回普通っぽい演技させて、それを崩してく…なんてのを書いてみたけど】
【ちょっと難しそうだし希望と逸れるかもしれないから、そこはどうだったかなって聞いとこうかな】
【今後の展開としては、まだなんとも言えないです…私側の都合で、今月が怪しくて…】
【8月も、余裕ある日がまちまちなので…それでも良かったら、かな…。】
【最低限、今の場面は最後までいければと思うのでっ、凍結であれば、2日ぐらいに続き…かも。】
>>586 【俺のほうは来週最初が少し忙しくなりそうで…来週だと後半以降になってしまいそう】
【週末無理なら来週水曜以降でどこかってのが安定するんだけど、それだとどうなるかな】
【来週の水曜日以降だと、木曜日であれば空いているかな…】
【あとは、金曜日もなんとかなると思うから、それぐらいでお願いしても?】
>>588 【それだったら大丈夫だから、木曜と予備日金曜で予定考えておくよ】
【やっぱり時間は今日と同じくらいか、もう少し早いほうがいいのかな】
>>589 【ありがとうございます♪それじゃあ、木曜を予定、予備に金曜で。】
【時間は、大体22時〜23時ぐらいには来れるかな、と思います】
>>590 【どういたしまして、だったら無理しないで23時待ち合わせのがいいかも】
【楽しみに待ってるよ、今夜は遅くまでありがとう】
【それじゃあ、また来週の木曜日に…今日はありがとうございました。】
【お休みなさいませ。】
>>592 【こちらこそ、凍結でありがとう。続きを楽しみにしとくよ】
【お休み、俺も落ちます。以後空室】
チャンピオンといっても、チャレンジャーがいないと退屈ね。
ポケモンリーグを抜けなくても挑戦できるバトルがあるんだけど、挑戦者はいないかしら?
それって、どんな勝負なんです?
>>595 フフ……どちらかが屈服するまで続く底なしセックスバトルよ
時間切れはあるけど、どちらかが参ったするまでハメてハメまくってイってイカせまくって……
ただし、ポケモンバトルと違って、敗者は目の前が真っ暗になるだけじゃ済まない。
どう?ドキドキするでしょう?
>>594 要するにお暇なのですね。
よかったらお相手しますよ。それにそのポケモンリーグを抜けなくても挑戦できるバトル、気になりますね。
>>596 チャンピオンのシロナさんと……!!
ハメ捲りって事は、いわゆる即ハメ耐久レース……!!!
是非、勝負の相手として名乗りたいですね、負けてどうなってしまっても
>>597 ええ。暇だったんだけどね、貴方の前にも挑戦者がきちゃって…ごめんなさいね
本当は二人でも三人でもお相手シテあげたい所だけど、一人を見つめてあげるのも礼義ってことで、許してくれるかしら。
また今度、暇してたら声をかけてね。その時は一杯シテあげるから…ふふふっ
>>598 元気な子……そういう子はスキよ
私も早く貴方の元気なチンポに子宮口キスしたいって、体がウズいてるの…。
(妖しく微笑みながら黒地のドレスを落とすと、同じく黒い、しかし薄いレース地の下着を晒し)
(大きく揺れる乳房や、髪と同じ金の茂み、またそこから垣間見える媚肉襞が透けて見えて)
それじゃあ、バトルスタートね……ちゅっ♥
(ゴングの代わりのつもりなのか、軽く男に口付を交わした)
>>599 先に挑戦者が来てしまいましたか。それなら仕方ない。
許すも何も…一人の方を十分にお相手してあげて下さい。
はい、また見かけたら声を掛けますね。その時は挑戦者として存分に中出しして種付けしてあげますね。
>>599 ええ、俺も正直な話、万が一ポケモンバトルでシロナさんに勝ったら、
多少強引でもコッチの方でも御一戦交えさせて貰いたいと思ってましたよ
(薄いレース地の下着から透ける乳房や茂み、媚肉に見惚れるも、)
(負けじとばかりに上着とズボン、下着を脱ぎ去ると)
(見た目とは打って変わって、まだ臨戦態勢ではないが、逞しく男らしいチンポが露わになる)
バトルスタート、んちゅっ……!
(軽くキスを重ねると同時に、揺れる乳房に手を伸ばして揉むと、)
(半勃起のチンポをレースの下着越しに、シロナのオマンコに擦りつける)
>>601 万が一なんて……随分と自信過剰ね?
億が一にも、負ける気はないわよ。勿論コッチでも……
(残酷に、そして華々しく挑戦者を蹴散らしてきたバトルを思い出しうっとりと微笑むその顔は、恐ろしく楽しげで)
私の下着姿を見ておきながらまだ立ってないなんて、貴方のモンスターは随分なまけものね。
それともきあいだめでもしてるのかしら…くすくす
(白く細い指で男の逸物を絡め取り、くすぐるように何度も前後に往復させ)
そんなに焦って擦り付けなくても……んっ♥
逃げないわ……それともしっかりからみついて、女の自由を奪うのが趣味かしら?
(男の手に乳房を揉まれながらもちろりと唇を舌で舐め、そのままだらりと涎を溢す)
(ぽたぽたと落ちる涎は男のペニスへと滴り濡らしていく)
どうかしら……唾液まみれのオチンポを下着ズリするのは…?
(薄い生地に水分が吸われ、鈍い水音を立てながらも自ら腰を振り、肉棒へ股間を擦り付け、煽って)
>>602 それでも、ゼロじゃないなら勝負を挑むのが男ってもんでしょう?
特に、コッチでのバトルって言うなら、さ
気合、溜まりまくりですよ…けど、余りにも唐突な挑戦権にちょっと驚いただけです
(シロナの指か絡めば、あっという間に男のチンポはバキバキに硬く勃起し、)
(セックスバトルの為に産まれてきた様なビッグモンスターが姿を現す)
自由を奪うのは好きですが……正々堂々と戦うのはもっと好きですね
(乳房の先端をくすぐりながら、唇を離してもシロナの口の周りに舌を這わせ、)
(二人の絡まった唾液がポタポタと巨大なチンポに落ちて行く)
……最高、と言いたい所ですけどね。こんなので満足するわけにもいかない
今はシロナさんのこの薄い下着を、破り捨てたい程に憎んでますからね!!
(たっぷり濡れたペニスをシロナの股間に擦りつけ、快感にペニスが震えながらも、)
(時折角度を付け、薄いレースの下着越しに秘穴を狙って力強い突き込みが入る)
(その間にも舌は絡まり、胸を揉み、乳首を絞りだす様な手付きで愛撫を繰り返す)
>>603 ええ、そうね。男の子はそうじゃないと……
じゃないと、希望なんて甘い夢想を叩き潰されて、絶望に平伏す無様な姿が見れなくなってしまうもの。
(チャンピオンとなり、互いに鎬を削り勝利を掴み取る喜びの掠れたシロナにとって)
(ポケモンバトルは違った快楽を求める場と化していた)
うふふ、すなおね……それに、逞しくて…後はどれだけ凶暴で、力強いか、ね……
これが女を狂わせて、服従させる為のモノなのか……それとも私に扱かれる為に生まれた下僕チンポか……
考えるだけでゾクゾクしちゃう……!
そうなの…?私は一方的に嬲って、じわじわと追い詰める戦いが好きよ。
だって、本気で責めたら……ふふっ、皆すぐにイっちゃうんだもの
(硬くなった乳房の突端への愛撫にくすぐったそうに笑いながらも、余裕の笑みは崩れずに)
ぉ……んひぃっ…!
段々、アツくなってきたわね……貴方のいかりのボルテージがあがってきたのかしら?
ダメよ?モノに当たっちゃ……下着だって大事なんだから…
(時折下着越しに与えられる剛直の突きに悲鳴をあげるが、一度男との距離をとると)
(ねっとりと愛液と唾液の染み込んだ下着を降ろし、股間の茂みを惜しげもなく晒して見せ)
ほぉら……これでいつでも私の肉壺を貫けるわよ……んん、ちゅぅぅんっ♥ んちゅっ♥
ただし…私の極上マンコは、危険よ……?一度味わったら、私無しの人生が考えられなくなるかもしらない。
ふふふっ、それでもよければ、ぎゅっってしめつけるして、からみついてあげる…♥
(舌を絡めながらのキスの嵐の応酬をしつつも、妖艶に微笑み、警告と同時に誘惑して)
>>604 下僕チンポになんてなるくらいなら、死んだ方が断然マシですよ……
男の子に生まれた以上、女を狂わせて屈服させる、
そして、俺にとってのその目標の一つは、シロナさん、間違いなく貴女だ!
(逞しくそそり立つ逸物は、怒りと興奮が形を成したかのように男の股間で膨張し、)
(まるで決闘前の騎士の切っ先の様にシロナに向かい突き付けられている)
そんなシロナさんを本気にさせたい、そして……本気のシロナさんに勝ちたい…!!
(下着を突き上げている所で距離を取られると、)
(すっかり準備の整いきっている股間の茂みの降臨に息をのみ込み、)
(それでもシロナのペースに飲まれまいと、懸命に舌を絡ませ、キスの応酬を繰り返す)
それほど、危険なんですか……シロナさん無しの人生が考えられなくなる程
(その警告に一瞬躊躇い掛け、相手にしてきた女性たちとの性交が、)
(目の前にあるシロナという圧倒的魅力の現実で色褪せて行くのが判る)
(それだけではない、認められなければ……彼女以外では恐らく勃起する事も出来ず、)
(彼女の言う下僕チンポに成り果ててしまうのが関の山だろう)
ですけれど……俺は、男なんです……!!
勝負を挑まれたら、勝つ……絶対に、死んでも!!
(決心する様に乳房を力強く握り締めると、)
(猛り狂った凶暴な男根をシロナの秘部に添え、股間を一気に突き上げる)
(硬く張ったエラが、男の決意を示す様に力強くシロナの膣内を抉り犯していく)
グッ……これ、凄……
(だが、シロナの膣内は想像を遥かに上回る素晴らしさで、)
(快感の余り、歯を食いしばって耐えなければ一瞬で敗北しそうで)
>>605 それじゃあ、貴方にとってこの勝負は命がけね。
私を奴隷妻として仕立て上げるか……死ぬか。
いきり立つのはいいけど、身を固くして突っ込むだけでは果てるしかないわよ。
どんなに硬い鋼や岩も、技術を持った打撃の前では容易く砕けるようにね…。
(挑戦者の激情を受け流し、微笑む瞳はそのものがあやしいひかりを灯しているかのように深く、暗くて)
ふふふ、私はいつも本気よ。本気で挑戦者を叩き潰して、平服させて……本気で楽しんでるわ。
貴方の将来に、私に体を受け入れられて、雄として愛される以上の幸福がどこかにあると思う?
思いつかないのなら……そういうこと。
(そっと男の頭を撫でてやり、冷静であまりにも横暴な理由を甘い吐息と一緒に囁いて)
そう……っ…ぐ……ハァっ…決心はいいけれど、乱暴なのはマイナスよ…
(愛撫にすらなっていない乳房への圧迫を眉を顰めて受け止め、ぐぐもった悲鳴を漏らして)
ひっ…んんんっっ!おいでっ……貴方のチンポ汁も、精力も、希望も纏めて吸いだしてあげる……♥
(凶悪なカリをもった剛直を受け入れた瞬間からトーンの上がった嬌声と、甘ったるい声で尚も誘惑を続け)
(直に逸物へと触れる膣襞は絶えず愛蜜を肉竿へと塗しながら絡みつき、腰の動きと共に全てを搾り尽くす様にうねり、律動して)
ほら…どうしたの……?そんな苦しそうな顔しないで?キモチイイでしょう?
一緒にセックスを楽しみましょう……今だけでも、貴方を受け入れてあげる。愛してあげる。
貴方は何もかも放り捨てて目の前の雌を犯せばいいの……
(男のモノに貫かれ、肩で息をしながらもどこまでも優しく男を包むように抱きしめてやって)
>>606 むぐがっ……
(乱暴なだけでは、正面から身を固くして突っ込むだけでは果てるしかない)
(その言葉を証明するシロナの膣内は、余りにも柔らかく絡みつき、)
(全てを、希望や命すら絞り尽くす様に蠢き、)
(何も考えず正面から突き入れるだけの男の愚かさをあざ笑うようで)
(満足な声も上げられず、挿入の瞬間の快感に堪えるのが精一杯で)
駄目だ、このままじゃ……今だけなんて、キモチイイだけなんかじゃ、
俺は、目の前のこの女性を相手にする資格なんて無い……
(優しく誘惑するシロナの言葉に流されそうになるのを必死に堪えて、)
(頭の中で必死に現状を打破する手掛かりを探し求める)
シロナさんは、碌な前戯もせずに俺のチンポを摩って本番に誘ってきた…
もし、それが弱点への責めを警戒してのけん制だとしたら?
(根拠のない憶測を頭に並べて、相手の弱点や反応を確かめながら、)
(がまんにがまんを重ね、欲望と誘惑をこらえながら、)
(シロナの弱点をみやぶるべく、脱ぎ棄てられたショーツではなく、)
(未だ薄い黒のレース地に阻まれた豊かな乳房へ向かい手を伸ばし、)
(丹念に、シロナの反応を確認しながら揉みしだき、先端を軽く摘まむ)
それともう一つ、確実なのは…!!
(ズン!と力強く腰を突き上げ、凶悪極まりない名器を責め立てる)
(向こうのペースにならぬように乳房を念入りに攻めながら、)
(シロナの表情、声のトーンから弱点をつぶさに観察し、)
(それでも凄まじい快楽に耐え、剛直が更にかたくなりながらツボを突いてくる)
>>607 …どうしたの?我慢で精いっぱいになっちゃったかしら?
(欲求を抑え、必死で思考を巡らせる様はこちらからはただ緩慢な動作にしか見えず)
(不満気に首を傾げて男を見つめて)
あら……ふぁっ…!どんな意趣変えかしら……♥
(荒々しく嬲るような責めからねっとりとした絡め手に移ったのに気付くと、空気の抜けるような濡れた吐息を溢して)
ふふ、折角何か考えついて、盛り上がっているみたいだけど……ごめんなさい。
そろそろ……。
(と言ったところで脱ぎ棄てられていたドレスから端末の電子音が響く)
残念だけど、ドローってところかしら……。
(男の手を抜ける間際、そっと頬に口付を落とし、その距離でごめんねと囁いて離れ)
くすくす、それはお詫びにあげる。なんなら使ってもいいわよ?
(そのまま上にドレスを着こむと、残ったレースのショーツを指差して小さな笑みを湛えて)
それじゃ、半端になって悪いけど私はこれで失礼するわ。
【こちらの予定が早まってしまって……遂げてあげれなくてごめんなさい】
【私の方はスレを返すわ、ありがとう】
>>608 【非常に残念だけど、楽しかった。ありがとう】
【また会う事があったら、是非続きをお願いしたいよ】
【スレを返します】
【お借りします】
嫌われてしまいましたか
【お返しします】
えっちぃさとり様だったのに、もったいないな
あーあ
【再びお借りします】
【解凍は最短で、今日の夜、明日も平気です】
【スレ借りますよ】
【明日がいいなー、午後だと何時からがさとりんは都合がいい?】
【それと書き出しはどっちする?】
【明日の午後ならおそらく1時から空いてると思いますが
まだ解りません
明日の夜は平気ですか?】
【書き出しは私からします】
【私の立ち位置は見た目は良いけど、女子から嫌われてる
みたいな感じでお願いします
男子からは微妙な人気くらいで、ヤリマンの噂があるような】
>>617 【夜は平気だよ、指定してもらえれば予定あけておくよ】
【今日の夜は明日仕事だからあんまり長く出来ないんだよね】
【了解、実際にどうか知らないけど】
【そういう噂を聞いていて本当かどうかドキマギしながら見つめてるって感じにするよ】
(教科書をなぞるだけの授業中
一番後ろの席で私はそっと隣の男子生徒を見る)
(眠そうにしてはいるけど、黙々とノートを取る姿を見てニヤリと笑う)
っと、暑いですね・・・・・・
(わざとらしく声をあげてサマーセーターを脱ぐ)
(控え目過ぎる胸の割に似合わない、黒い下着がワイシャツに透ける)
【とりあえずこんなで】
【じゃあ、明日の午後
まずは1時辺りに伝言に書き込みします】
【ちょっと気になる、みたいな
もしくは、スタイルは貧弱な割には妙に色っぽいみたいな?】
>>619 (退屈な授業の真っ最中、眠気を抑えながらノートをとりつつ)
(時々隣の席の女の子をちらちらと覗き見る)
(古明地さとり、クールな感じで近寄りがたく、女子達の輪から一人外れていて)
(愛想はないが容姿のよさから男子の中でも人気が高い)
(同じクラスになったときから気になっていて、毎日学校に来ては)
(その姿を見て満足している)
ん…!!
(うわ…黒い下着…ヤリマンって噂本当なのかな…)
(白いワイシャツの下に浮かぶ黒い下着を見て、心拍数が上がる)
(思わず目を奪われじーっと見てしまう)
【こういうのでどうかな】
【じゃあ1時くらいにいるようにするよ】
・・・・・・クス
本当に暑いです・・・・・・
(視線に気付きながらも、気付かないふりをして
ワイシャツのボタンを大胆に上から3つ外す)
(黒い下着と僅かな膨らみが、隙間からチラチラ見える)
(白い肌にうっすら汗がうき、艶かしい魅力を見せる)
ふぅ、暑い暑い
(下敷きをパタパタと団扇がわりに使う)
(隣の君に見せるように、ワイシャツをつまんで風を流し込む)
ん?
ぁっ・・・・・・
(じっと見られていたのに今気づいたように
可愛らしい仕草で胸元を隠す
男性受けを狙った慌てた様子で、ワイシャツを引っ張り谷間を隠した)
【素敵です】
【文章描写も綺麗でドキドキです】
【あ、今日の夕方は平気ですか?
18時とか】
【夜になったら終わりで、また明日に、とか】
>>621 うわぁ…
(確かに暑いけど…そこまで外すのかな)
(さとりん、胸小さいけどでも…やっぱりあるんだ)
(更にワイシャツのボタンを外してしまい)
(下着と胸のふくらみが直接見えてしまう)
(胸元がうっすらと汗で湿ってるのをみてごくりと唾を飲み込む)
ゴクッ…
(ワイシャツをめくって風を送ってるところを、見てるのを隠すのも忘れてると)
あっ…!!
(自分が見てることを気づかれてしまい、慌ててノートに視線を戻す)
(心拍数が跳ね上がり、ノートをとってる振りをして必死にごまかす)
【今日の夕方は用があって外出していて夜何時戻れるかわかりませ】
【締めは0時なので、帰ったら伝言スレに顔を出すようにしましょうか
【少し待ってていただけますか?】
>>623 【大丈夫ですよ】
【手が空いたらレスしてください】
【お待たせしました、お待ちください】
・・・・・・
(照れてる姿にニヤニヤ笑う)
(予想通りの仕草をしてくれた君を内心可愛く感じながら)
暑い暑い・・・・・・
(今度はスカートを僅かに持ち上げ、そこに下敷きで風を送る)
(チェックのスカートがひらひら揺れ、下着は見えないまでも
かなり太ももが露出する
案外ムチムチしてる太ももにも、汗がつーっと流れる)
【そうですか、解りました】
【なんだか貴方に惹かれてしまって、少しでもしたくて
わがままでごめんなさいね】
>>626 (視線をノートに落として、何とか落ち着きを取り戻す)
(もう恥ずかしくてさとりんの方を見れないと思うが)
……き、気になる
(暑い暑いという魅惑的な言葉が聞こえてしまう)
(ちょっとだけなら大丈夫だろうと、ちらとさとりんの方を向くと)
(スカートの中に風を送ってるのが見えてしまう)
あ…ゴクッ
(スカートから伸びる二本の足)
(スレンダーな子だと思っていたが、その太ももは思った以上に肉付きがよく)
(一筋の汗が流れると、思わず嘗め回したくなってしまう)
【いえいえ、こちらとしても長くしたいので】
【では、今日は家に帰ったら伝言スレに顔を出します】
【それとは別に明日も午後1時くらいに伝言スレを確認しますね】
・・・・・・クス
(また見ている、もう私が気になって仕方がないんだろうと、ついついニヤニヤしてしまう)
(少し動くことに)
(扇ぐのをやめて、ノートを小さく切り
さっと、自分のアドレスを書き渡す)
送ってください♪
(慌てる君に、しーっと指を口に当てて見せてから
君にだけ届く声で囁き、自分のケイタイを見せる)
【ふふ、ありがとうございます
ながく楽しみましょう】
【わかりました、まずは夜に伝言ですね】
>>628 (見てることがばれてることもわからずさとりんの太ももに目を奪われている)
(急にさとりんが扇ぐのをやめたので、慌てて視線をノートに戻す)
(あぁ、さとりんの太もも…柔らかそうだったなぁ)
(頭の中はさっき見た下着や太もものことで頭が一杯で)
(まともに授業など受けられないが)
え…何…
(急にさとりんから紙切れを渡されて慌てると)
(目を奪われるほどに可愛い仕草をされながら、携帯を見せられる)
(手元にある紙切れには、さとりんの携帯のアドレスが書いてあることがわかり)
で…でもどうしたら…送るって
(手の中にある紙切れを持って震えながら、思わず呟いてしまう)
む・・・・・・
(私と紙を交互に見ながらどうにも慌てている君を見て
再びそっとささやく)
送ってください、今すぐ♪
・・・・・・それとも、私なんかとメールするのいや?
(女性が見たらいらつくだろう、涙眼で口を尖らせるしぐさをしてみせる)
>>630 送って…わわ…ごめんなさい…
(なみだ目のさとりんを見てどきっとなってしまい)
(慌てて授業中にもかかわらず携帯を取り出す)
(そしてアドレスを打ち込んで自分のメールを置くる)
こ、これでいいのかな…
ま、間違ってる?
(まともに女の子と話したこともなく、若干どもりながら)
『ぁってますよ( ̄▽ ̄)b
それでなんですけど、見ましたよね?
私のブラとか(/ωヾ)』
(メールを送るのさえ戸惑いを見せる君をクスクス笑いながら
さっとメールを送り返す)
>>632 (空メールを送って直ぐにさとりんからメールが帰ってくる)
(その内容を見て、額から冷や汗を流しながら、携帯とさとりんを交互に見てしまう)
あ…あぁ…
(慌ててメールを打ち返す)
『そ、その…ごめん、たまたま横を見たら見えちゃって』
『本当にごめんなさい』
(ただただ、謝るメールを送り返す)
・・・・・・クス
『本当に謝ってます?
悪いと思ってます?
思ってるなら、君のも見せてくださぃ
謝罪するつもりなら、放課後に○○公園まで来てください』
(メールを送り返し
片眼を閉じて、小さく小さく呟く)
えっち♪
・・・・・・
・・・・・・
お待ちしてました、覗きやろーくん♪
(放課後の公園で、君を待っていた)
(制服のままで、相変わらずの半眼のまま
不安そうな君に笑いかける)
じゃあ、ついてきてください
(先に立って歩き、近くのマンション
その一室に入る)
いらっしゃい、そちらで座っててください
今お茶を持ちますから
(綺麗に片付けられ、あまり女性らしくない部屋
そこの机がある場所に案内して、座らせ
小さなキッチンに向かう)
(君が座った近くには、女子高生がはくとは思えないセクシーな下着や
乳首が丸出しになる、えっちな下着が置かれていて
更にバイブやローターまでおかれていた)
【ちょっと駆け足になっちゃいました】
>>634 わわわわ…
『ご、ごめん…放課後に○○公園だね』
『い…行きます、ごめんなさい』
(つたない短文のメールを更に返した)
あ、あの…今日はごめんさとりさん
(公園に着くと、制服姿のまま、待っていたさとりんにエッチ呼ばわりされてしまい)
(何度も頭を下げて謝る)
あ…え…ついてきてって、あ、はい…
(ぐいぐいとこっちを引っ張るさとりんに連れてかれ)
(さとりんの家に入ってしまう)
さとりさん…マンションで一人暮らしなんだ…
こ、ここで…あっ!!
(さとりんの部屋は女の子が好みそうな人形や飾りっ気が一切なかった)
(案内された場所に座ると)
(エッチな下着やオナニー用だろうと思う道具がおいてあり)
(それを見てしまうと、口をぱくぱくさせて頭が真っ白になる)
お茶を、って・・・・・・
反省が足りないみたいですね?
(下着を凝視する君にニヤリと笑う
わざと放置してあった下着トラップに素直に引っ掛かったようだった)
(机に冷たいお茶を置き、君の前に座る)
君は猿かなにかですか?
授業中に私の下着を見て、家に来てもなんて・・・・・・
(呆れたような口調で、ため息をつく)
【すみません、ここでお願いします
やっと本番なのですが】
>>636 【ここでというと凍結でしょうか】
【了解しました、次回は先ほど話したとおりで大丈夫ですかね】
【はい、まずは0時に、でしたよね】
【0時は終わりがそのくらいじゃないと厳しいという意味ですね】
【今日は用事が終わって帰りましたら、伝言スレに顔を出しますので】
【気づかれたら続きをしましょうか】
【かしこまりました、18時には私は平気ですので
書き込みお願いします】
【わかりました。ではお相手ありがとうございました】
【また後ほどよろしくお願いします】
【スレ返します】
【お借りします】
【スレかります 】
あ・・・・・・
ご、ごめんなさい…おいてあったからつい…
(親にエロ本を見つかった、そんな情けない顔を見せてしまう)
(手をわたわた振りながら、言葉にならない釈明をしようとすると)
ううう…その、だって…さとりさんがみせて…
(ぶつぶつと口の中だけで呟きながら床を見てしまう)
(もはやどうしていいかわからずに、背中は冷や汗がだらだら流れて)
【それでは続きをよろしくお願いします】
まぁ、良いですけどね
貴方が女性の身体を隠れ見る、覗きやろーくんだとは解っていましたから・・・・・・ん?
私が見せた、と言いましたか?
私が故意に下着を貴方に見せた、と
自分の意思ではないんですね?
(獲物を見つけたと言わんばかりに、身を乗りだし
机を挟んだ貴方に詰め寄る
顔にはニヤリと言わんばかりの笑みが張り付く)
【はい、よろしくお願いいたします】
>>644 か、隠れ見るだなんてそんな…
酷いよさとりさん…
(さとりんのジト目でじーっと睨まれると、反論することなんて出来ず)
(消え去りそうな小さな声で文句を言うくらいしかできない)
あ…そ、そういうわけじゃなくて
その、それは違うんだよ…あーえー…
(しまったと思ったのもつかの間)
(さとりんはこっちに身を乗り出して、可愛い顔と怖い笑顔でこちらを見つめてくる)
(何て言っていいのかわからずに固まってしまう)
言いましたよね、確かに
自分の意思じゃないと
私はしっかり聞きました・・・・・・
(そう言って、さっと立ち上がる)
じゃあ、見ないでくださいね?
見ないでいられたら信用します・・・・・・ふっ
(そう言うと、貴方の真横でいきなりワイシャツを脱ぎ
貴方の目の前、机の上にふぁさっと置く)
見たらダメですよ?
・・・・・・ちなみに、今私の上半身、ブラだけです♪
(わざとかがんで、耳元で囁く)
>>646 う…うん…い、言ったけど・・・それは
(口の中で言いたいことをもごもごしてると)
(目の前からさとりんが消える)
え…何を見ないでって…
こ、これさとりさんのシャツ…!
(今日一日さとりんが着ていたシャツが目の前にあり)
(自分の頭の上の方で、何が起きてるのかわかってしまう)
見たら駄目……うう…
み、見ないよ…
(黒いブラジャーだけのさとりんを見たいという衝動が湧き上がるも)
(流石にここで顔をあげたらまずいと思い、正座してる自分の手を必死で見て頭の位置を固定する)
あら?
さすがにこの程度では見ませんか・・・・・・
では♪
(ファスナーの音の後に
すっとチェックスカートが床に落ちる
それも、また貴方の前に置かれる)
・・・・・・私、今下着と靴下だけ、なんですよ?
クスクス
(再び耳元に熱い息をかけながら、告げる)
(実際今は、黒の下着と靴下しか身に付けてはいない)
>>648 この程度ってまだ何かするの…
ひっっ…
(まだこれ以上に責められるのかと思うと)
(目の前にさとりんのスカートまで落ちてくる)
そんな…見せようとしないでさとりさん
困るよ、そんなの…
(さとりんの息を耳元に吹きかけられるとゾクゾクしてしまう)
(視線が手元から、さとりんの靴下の方に移ってしまい)
(理性と本能のせめぎあいが始まる)
見せようと?
していませんよ、私は・・・・・・
あぁ、それが貴方の手口なんですね
僕は見ようとなんかしてない向こうが見せようとしたんだ、って
卑怯極まりないですね
・・・・・・そう言ってるうちに
ブラまで脱げちゃいました
さーびす♪
(なじりながら、ブラを脱ぎ
脱いだそれを、貴方の頭におく
まだ体温の残るブラジャー)
>>650 そんな…そんなぁ…
だって、こんなことされたらさぁ…
(今にも泣き出しそうな情けない声を出してさとりんに抗議する)
(可愛くて大好きな女の子の下着姿を見たいという欲求と)
(ここであからさまな罠に引っかかりたくないという理性)
あ…そんな…暖かい…
これが…さとりさんのブラジャー…
(急に頭の上に人肌の布が置かれる)
(それがブラジャーだといわれると、思わず手にとってしまう)
(ほのかにさとりんの香りがかおるブラジャーをじーっと見て)
ふふ・・・・・・
その裏側、さっきまで私の乳首に触れていたんですよ?
貴方が想像した、乳首、ですよ?
私の76センチAカップのミニパイに触れてたんです♪
(また耳元で誘うように声をかける)
(鼻息荒くブラジャーを見つめる君を笑いながら)
【見てしまいお仕置き
見ずにご褒美どちらが良いですか?】
>>652 【流れ的にさとりんはどっちが嬉しいですかね】
【それで次のレスで見ちゃうかどうか決めちゃいます】
【どちらも好みなので貴方に任せます
ただ、プレイだと
お仕置き
・オナニーさせたり
・軽く玉蹴り
・足を舐めさせ服従
ご褒美
・後ろから抱き締めて手コキ
・下着コキ
・服従する恋人関係
かな?】
>>654 【それだと服従する恋人関係に惹かれるので我慢します】
【でも足を舐めさせて恋人関係の誓いとかにして欲しいなー】
こ、これが…さとりさんの胸を…
はぁ…はぁ…で、でも…
(ブラジャーの内側をじーっと見つめて…)
(もうあげて胸を見てしまいたい、そう思うが)
(それでも…最後の理性を振り絞って顔をあげるのを我慢した)
見ないよ…絶対に…
そういう奴だと思われるのは…ちょっとやだし
(目は泳ぎまくり、体は震えているが)
(頭を上げるのだけは絶対に拒否した)
【解りました、恋人ですね♪
可愛がりたいです
【足なめ
じゃあ、貴方から告白していただけますか?
そしたら、条件を出して、とか】
・・・・・・へぇ
案外紳士なんですね・・・・・・
これが最後です
(再び頭の上に、今度はパンツを置く)
1日はいた、パンツです・・・・・・
クロッチ、真ん中のそこです
そこは、私のおまんこが当たってた場所なんですよ?
(靴下だけの姿で囁く)
(下着からは汗と、わずかなアンモニア臭が漂う)
下着に夢中は良いですけど・・・・・・
今私、靴下以外は裸ですよ?
本当に見ないんですか?
胸は小さいですが、案外お尻には自信ありますよ?
本当に見ないんですか?
私の乳首は、ピンクで乳輪は小さく、少し大きめです♪
本当に見ないんですか?
(誘うように囁く)
>>656 紳士っていうか…やっぱり…だって
僕がさとりさんをチラチラ見るのも
さとりさんを好きだからだし…誤解されるのもその…
ひぃっ
(頭の上にパンツを置かれてびくっと震える)
(さとりんのパンツからは女の子の濃い匂いがして頭がクラクラしてしまう)
み…みたい…見たいけど…
やっぱりその・・・そういうのって、やっぱりその
こ、恋人とかそういうのじゃないと駄目なんだと…思うんだけど
だから…僕がチラチラ見るの嫌だから…
さとりさん僕を苛めてるんじゃ…
(パンツを頭に乗せた情けない状態で弁明の言葉を吐く)
(世界でもトップクラスに情けない男だと思い)
(目はうるうるしている)
ふふふ、貴方
私が好きだったんですか・・・・・・クスクス
(解っていたくせに、わざとらしく告げる)
なるほど、立派な貞操観念ですね・・・・・・
では、こーゆーことも恋人同士じゃなきゃダメですよね?
(裸のまま貴方に抱きつき、背中に胸を押し当てながら
慣れた手つきでおちんぽをズボンから取り出す)
恋人同士じゃないんですから
間違っても射精なんかダメですよ?
でも、最後までサービスです下着コキ♪
(まだ体温残る、柔らかいパンツでおちんぽを包み、優しくしごく)
>>658 う…うん…
僕なんかじゃさとりさん嫌だよね…
(笑われてしまい、しょんぼりとしていると)
ひっっ、さとりさん何を…あっ!!
(さとりんが急に背中に抱きついてくる)
(小さいけど押し付けられた胸の感触は確かに感じられ)
(更にズボンから小さなチンコを取り出されてしまい)
(されるがままになってしまう)
あぁあ…そんなの無理だよ…
さとりさん…我慢が出来ないよ…やめて…あぁっ
(さとりんの小さな手で、さとりんがさっきまで履いてた下着で)
(自分のチンコを扱かれてしまうというシチュエーションに)
(一瞬で我慢できる限界にぶち当たってしまう)
あら?
もうですか、早いですね
・・・・・・出したらある意味膣だしですよ?
私のおまんこに当たってた場所に出すんですから
疑似膣だしですね
(亀頭をこねまわし、耳元で囁きながらしごく)
(今にも射精しそうになりながら、必死に我慢する貴方を可愛く思いながら更にしごく)
ほら、出してください
私ね下着に、恋人同士じゃないのに無様に、ね?
(優しく囁きながら、指は的確に弱い場所を責める)
>>660 だって…だって…こんな気持ちいいの我慢できない
そ、そんな子といわれたらもっと気持ちよく…
(さとりんの手つきに翻弄されて、一瞬でも気を抜いたら射精してしまいそう)
(更に耳元で囁かれる、卑猥な言葉に興奮も高まり)
で、出ちゃうよさとりさん
あぁ…くぅうっぅつ!!
(好きな女の子に手こきされ、下着の中にどぷどぷと射精してしまう)
(人生で最高の快感に全身の力が抜け、ぐったりとしてしまった)
んっ・・・・・・
あらあら、沢山出しましたね
ほら、凄い量ですよ?
(ぐったりした貴方の眼前に、ザーメンで汚れた下着を広げて見せる
黒い下着に白いザーメンが、染み込む)
さて・・・・・・
謝罪もいただきましたし、貴方が覗く意志がなかったのも証明できましたし
お詫びもしました・・・・・・
お帰りいただき、結構ですよ?
貴方と私は明日からまたタダのクラスメイトです
勘違いはなさらぬように
(からかうように耳元で囁く
誘導するように)
【次は告白なんだろうけど、今日はここまでにしてもらえないかな】
【明日に響くし眠気も着てるからさ】
【ここでさとりんに告白すればいいんだよねー】
【なんかショタ子みたいな情けない話し方になってる気が擦るけど大丈夫?】
【かしこまりました、わざわざありがとうございます】
【はい、出したから帰れと言われて
それで告白、玩具になっていただきます】
【大丈夫です、情けない感じが可愛いです
貴方がやりにくいなら、変えても平気です】
>>664 【じゃあ次はすがーるようにさとりんに告白しちゃうね】
【お願いだから僕の恋人になってーみたいな】
【問題ないならこのままでいくよ】
【こっちの容姿はもう好きなように思い浮かべて頂戴】
【情けない演技してるせいでショタ思い浮かべちゃったよ】
【明日は13時くらいに顔を出すようにするよ、遅れたらごめんね】
【解りました、それを仕方なく承諾してからは
学校でもどこでも虐めまくりですね】
【貴方とはセックスなしで、頭の悪そうな不良に目の前で犯されるのを見せる、とかはありですか?】
【背は私より高い、普通の感じか
少し太目な感じかですね】
【わかりまし、お待ちしてます】
>>666 【どこでも虐められまくるわけだ、楽しみだね】
【うーん、NTRかー…あんまりぴんと来ないけどさとりんがしたいならーかな】
【あいあい、普通の感じのぱっとしない容姿なイメージだねー】
【じゃあまた明日ー】
【いえ、ピンとこないなら遠慮しましょう】
【はい、また明日】
【スレをお返しします】
【お借りします】
はぁ…はぁ・・・ふぅぅ…
あっ・・・ご、ごめん…
下着汚しちゃって…ごめんなさい
(さとりんの黒い下着にたっぷりと精液を出してしまい)
(下着を汚したことに謝る)
え…もうかえって…
あ、あのさとりさん…さっきも言ったけど…
僕…さとりさんのこと好きで…その…こんなところで言うことじゃないんだろうけど…
えっと…タダのクラスメイトじゃなくて…ちょっと…
つ…付き合って欲しい…な…と、とか…
(全てが終わり、そっけなくなったように見えるさとりんに自分の思いを伝える)
(しかし、言葉の最後は自信がなく、やはり流され易い性格であることがばればれで)
【スレ借りますね】
【今日もよろしくさとりん)
はぁ?
えと、何て言いましたか? 今
(興味無さそうに見下しながら、ワイシャツを羽織り
スカートをはく
下着はつけないままで)
何かあまり理解しがたい言葉が聞こえた気がするんですけど
もう一度、はっきり、言っていただけますか?
(ノーブラノーパン制服姿で、改めて貴方の前に座る
机に肘をつき、顎に手を当てて意地悪な笑みを浮かべる)
(ワイシャツには乳首が透けて見えていた)
【えぇ、よろしくお願いいたします】
>>671 あっ…その…その…
いや、ちょっと…えっと…さぁ…
(自分が言ったことの馬鹿さ加減に気づき)
(慌てて取り繕うとする)
(さとりんの冷たい目線にもおびえ始め)
あ…え…そ…ご、ごめんなさい…
あ…うう…
さ、さとりさんのこと好きだから…つ、付き合って欲しいな…って…・
(実際に目と目を合わせて言うと、何を馬鹿なことを言ってるのだろうと思い)
(余りの恥ずかしさに視線を下に落として、語尾の最後の方は)
(もはや言葉にもならず、ぼそぼそと言うのが限界になっている)
ふぅぅぅぅぅぅぅん・・・・・・
私とお付き合いがしたいと、そういう訳ですか
へぇ・・・・・・
(ニヤニヤ笑いをしながら、お茶を一口飲む)
一応質問させていただきますが
貴方は自分をどう見ますか?
顔は?
スタイルは?
性格は?
家柄は?
おちんぽサイズは?
持続力は?
ちなみに私以前吉岡先輩とお付き合いしていました
向こうから告白していただきました
(ネチネチと責めながら笑う
そして、学校でも有数のイケメンである先輩を引き合いにだす)
それで、貴方は何をお持ちですか?
>>673 あぁ…ううっ、そ、そうなんだけどさ…
あ…え・・
…ぼ、僕をどうって…あっ…
(矢継ぎ早に質問されてあわあわとなり絶句してしまう)
(勿論どの質問も自分に自信がない自分には、ろくに答えられるわけもなく)
え…そ、そうなの…
あ…そ、そうなんだ…あぁ…ご…ごめんなさい…
(更に上級生の中でも男女ともに人気が高い先輩の名前を出され)
(もはやどうしようもなく、この世界から消え去りたい気分でひたすらに謝り続ける)
ごめんなさい?
それが貴方の長所であり、誉めるべき場所ですか?
謝るのが上手いのですか?
(質問に質問を重ね、どんどんパニックに陥る貴方を見て笑う)
・・・・・・クスクス
良いですよ?
お付き合いしてさしあげても
(何も喋れなくなり、今にも泣きそうな貴方に優しく話しかける
そして立ち上がり、ベッドに腰かける)
お付き合いしてさしあげても良いですけど、いくつか条件があります
まずは・・・・・・足を舐めなさい
(黒いソックスに包まれた足をつきだす
熱い日に一日はき過ごされたソックス、お世辞にも良い匂いはしない)
(組んだ足、スカートの中身は絶妙に見えない)
>>675 あ…うう
そ、そうかもしれないね…僕なんて人に謝るのだけが得意だよ
はははは…
(さとりんに指摘されて、自分でも呆れたように笑う)
(既に涙が目に溜まってきていて我慢するのに精一杯)
え……
え?本当?
(急にさとりんの声が優しくなり、付き合ってくれるという)
(思わず顔をあげる)
じょ、条件って…え…お金とか・・・
(もしかしてだまされるのかと思うと)
(足を突き出されて)
…足を…舐める…
(さとりんのすらりと伸びた足、それを包む靴下)
(一日も履けば可愛い女の子でも、異臭を放っているが)
(もはや洗脳されたかのように、何も考えずにさとりんの足にしゃがみこみ)
(黒いソックスをピチャピチャ舐め始めた)
(舌に感じるなんとも言えない味と異臭に、若干の興奮を覚えながら)
あら?
ふふふ、躊躇いなしですか?
凄いですね、私みたいな小さな女性の足を舐めるのに一切躊躇しないなんて・・・・・・
今までの方々は結構抵抗したのに
(必死にソックスをしゃぶる貴方を見て、意地悪に笑う
貴方はその笑顔を見ずに必死に舌を這わせる)
どうですか?
私のような、チビで生意気な女の足の、ソックスの味は?
(染み込む唾液を感じながら
意地悪な質問をする)
>>677 あ…だ、だって
さとりさんが…舐めろって…あ…条件だっけ…
で、でも………
(何を言われてもさとりんの足を舐めることをやめない)
(夢中になって指と指の間や、足の裏までペロペロと舐める)
あ…なんだろう…美味しくないんだけど…でも
さとりさんのだと思うと…すごく…もっと舐めたくなる…
(正直な感想を言いながら、足に何度も口をつける)
んっ、ぁっ・・・・・・
中々情熱的な舌使いですね
舐めなれているようですね
美味しくないけど舐めたくなる、なるほど・・・・・・
(満足したように笑う)
(品定めをし終えた)
案外誠実で、服従心も強い・・・・・・
オッケーです、合格にしといてあげます
今日から貴方は私の彼氏です♪
私に絶対服従の、が付きますけどね
(見下しながら笑う
若干意地悪さが消えた笑顔を見せる)
付き合った記念として、何か一つくらいなら言うこと聞いてあしあげますよ?
(濡れた靴下を脱ぎながら、貴方を見ずに告げる)
【貴方の見た目は、ショタ系、中肉中背、太め系、どれにしますか?】
【あと、飲尿とかありですか?】
たまんね
>>679 舐めなれて…そんなことないよ・・・
こんなことするのだって初めてだよ…
(流石にここまで屈辱的なことをしたことは)
(生まれて初めてだが、それもいいかと思い始める)
あ…ほ、本当に…ありがとうさとりさん…
うん…さとりさんの言うことはみんな聞くようにするよ…
嬉しいよさとりさん…
(絶対服従などという彼氏ではなく、奴隷といった方が正しい)
(条件をつけられても、さとりんの彼氏に鳴れたことには変わりはなく)
(初めて笑みを浮かべながらさとりんを見る)
え…ええ…何か一つ……お、思い浮かばない…
どうしようさとりさん…
(折角の温情にも、自主性のなさから、何をしていいかわからず)
(すがるようにさとりんに聞き返してしまう)
【うーん、どうしようね、若干ショタ系イメージしちゃってるけど…さとりんの好きなようにしていいよ】
【あぁ、飲尿もOKだよー、若干そのあたりのもしたいなーって思うのはあるしね】
そんなに嬉しいんですか?
気持ち悪い笑顔ですね・・・・・・
思い浮かばない、ですか?
なんでもしてさしあげますよ?
貴方が望むことを何でも・・・・・・
(そっと貴方に近づき、横に座り
肩にしなだれかかりながら、耳元で囁く)
ないなら無いで良いですけど、ね
私がわざわざ貴方に従うのも億劫ですから
(突き放すように告げる
告げながら勃起した乳首を腕に擦り付けながら笑う)
(ワイシャツの胸元からは、わずかな膨らみが見える)
【じゃあ、ショタ系にしましょうか
可愛らしいけど、なよなよしてる
身長は160くらいの男性としては情けないサイズで】
【解りました、学校でトイレにしたりしたいですね】
【何かしたいプレイはありますか?】
>>682 あ・・・ご、ごめんね…
気持ち悪くて…ごめん
(さとりんの一言で一気に暗い顔へと逆戻りしてしまう)
な、何でも…だって…
あ…
(急に近づかれて、さとりんの良い匂いを感じ)
(うっとりとしてしまう)
うう…ご、ごめんね…さとりさん
何もなくて…
あ…む、胸が当たってる…
…あの、さとりさんに抱きついて…い、いいかな…
(冷たく言われると直ぐに謝りおどおどしだしてしまうが)
(胸が押し付けられると嬉しさ半分怖さ半分といった按配で)
(ちょっとした希望を言ってしまった)
【あいあい、情けないサイズでごめんなさい】
【まぁ、小だけじゃなくて大の方も終わったあとの処理とかさせられてみたいけど】
【そこまでしたくないなら、飲尿させてください】
【まぁ、大の方は食べるんじゃなくて、出した後紙で拭いて下で綺麗にしたいとかだね】
抱きつく?
それだけで良いんですか?
遠慮深いですね・・・・・・
(下着なしの制服のまま、ベッドに倒れ込む
制服がシワになっても気にせずに)
どうぞ?
お好きなようにお好きなだけ、抱きついてくださいな
(挑発するように微笑む)
【それが可愛らしいんですよ】
【大きな方も、ですか
中々に変態さんですね、では後程、に
ですね】
>>684 え…あ…ごめんなさい…
急に思いつかなくて・・・
あっ…
(制服のまま、ベッドに寝転ぶさとりん)
(下着がないため肌に張り付く制服が、その表情とあわせてより挑発的で)
う…うん、じゃあ…ご、ごめんね
(謝りながらもさとりんの体をぎゅっと抱きしめてやると)
(女の子の甘い体臭と、柔らかい体の感触を全身で味わえる)
あぁ…さとりさん・・・すごく良い匂い…
(子供が母親に抱きつくように、何度もぎゅっと抱きついてしまう)
【それなら良かった】
【ここまでされて喜ぶ変態だから】
【他にもあったら言うだけ言って見るよ】
甘えん坊なんですね
ひょっとしてマザコンですか?
(からかうように笑いながらも
満更でも無さそうに優しく頭を撫でる)
私のような母性魅力無い身体にも、欲情出来るのですね
感心します
・・・・・・それとも、ロリコンなんですか?
(頭を撫でながら、優しい口調でからかい)
(貴方の抱き締めに合わせて、身体をよじる)
【してみたいプレイがあったら書き出してみてください】
【次は学校生活でのプレイ、そしたらデートなどになりますから
したいのを書いていただけたら、挟み込みます】
>>686 マ…マザコン…違うよ…そんなのじゃないよ
ただ…さとりさんの彼氏…みたいなのになれたから
こうやって…ぎゅっとしたかったりしたかった…だけだよ
(頭を撫でられて幸せそうにしている)
うう…だって…さとりさん可愛いし…魅力は一杯あるよ…
ロリコン……ないとも言い切れないけど
(からかわれるときょどってしまい、慌ててフォローしてみたりする)
(実際にロリコンの気もあったりなかったりして)
(優しいさとりんを堪能しようとする)
【まぁ、トイレとかに呼ばれて、小や大をした後、紙でふかせられて)
【最後に舌で綺麗にしなさいとか、命令されてみたいね】
【後は学校ねー、人目があるところや二人っきりでも基本は辛辣で】
【時々優しくしてくれればいいかな】
【デートはまだ思い浮かばないなぁ、考えるよ】
ロリコン、自分より弱い立場の少女にしか強く出られない方々ですよね?
可哀想な人・・・・・・
(貴方の唇をそっと指で撫でる
つーっと滑らせ、にっこり笑う)
キス、したいですか?
彼氏彼女の愛の行為
キスを、した―――
「ただいまー、あれお姉ちゃん何してるの?」
「お邪魔しゃーっすっ、てお姉さんいるし」
・・・・・・残念ね
ここまで見たいですね
こいしおかえりなさい
(妹で一個下の古明地こいしが制服を着崩し、髪を染めた男性を連れて帰ってきた)
「だだいまー、あれ? セフレ? また増えた?」
違うわ、彼は私の彼氏よ
「ふぅぅん・・・・・・あはは趣味悪いね」
余計なお世話よ
そちらの方は?
「あ、どもっす」
「ん、なんかセックスしたいらしいから連れてきた
それじゃ私部屋いくね?
あ、彼氏さんごゆっくり〜」
慌ただしいわね
あぁ、ごめんなさいね礼儀のない妹で
(私と違い、快活に笑いながら、貴方をバカにしたこいしは)
(奥にある自室に、連れてきた男性と入っていった
直ぐにいやらしい声が聞こえだした)
名残惜しいけど、今日はここまで、ね
外まで送ります・・・・・・上から退いていただけませんか?
(未だに離れない貴方にため息をつく)
【まさに便所紙扱いですね】
【なるほど、しばらくは小ネタみたいなシチュをしましょうか】
【それから、長いシチュを
例えば
・貴方が女子に告白され、私が台無しにしたり
・こいしに誘惑されて、私にお仕置き
・二人で海や、旅館に旅行
・貴方がいるからと告白を断り、レイプされた私を貴方が慰めたり
・段々馴れ馴れしくなってきた貴方の目の前で、貴方を虐める不良を誘惑してセックスしたり
・貴方にオタク趣味があって、コスプレしたり
色々してみたいですね】
>>688 そ…そうかも…でも僕なんか…駄目だし…
きっと幼稚園の女の子にだって馬鹿にされるよ…
(とことん自分に自信がなく、どうしようもない自分を自嘲する)
あ…キス…
し、したい…で、でもいいの…
(さとりんがキスをしたいと言ってきて)
(そんな対等な関係じゃないと出来ないようなことを言ってくるとは思わず)
(クモの糸にすがるように要求しようとすると)
あ…あれ…こいしさん…あ…あの…
(自分より一つ下の学年のこいしさんが自分とは絶対に合わないだろう)
(チャラめの男を連れてくる)
(苦手なタイプを見て、体を硬直させてしまい)
(ただなりゆきを黙ってみていた)
…あっ!う、うん…ごめんねさとりさん
あっ、いてっ
(どいてほしいといわれて慌ててばっと飛びのく)
(だが、周囲の確認をしてなかったせいでベッドから滑り落ちてしまう)
【まぁ、基本はさとりんに甚振られたいから】
【こう良い様に翻弄されてるだけで長いシチュとか何も考えてなかったなー】
【長いシチュでそそるのが、1,2,3,後6かなー】
【まぁ、メソメソさせたかったら4とか5だろうね】
慌てないでください
それじゃあ、外まで送ります
・・・・・・流石にはけないわね
(貴方の精液まみれの下着を見て、そのまま立ち上がる)
(転んだ貴方を一瞥して歩きだす)
・・・・・・ここで良いかしら?
(マンションを出た直ぐの場所
夕暮れの町並みをチラリと見てから、貴方に告げる)
【貴方をからかうのは実に楽しいです】
【なるほど、関係の進みに合わせてやりましょうか
貴方もしてもらいたいの考えてみてくださいね】
>>690 あぅ…ごめんねさとりさん…
あ…その…ごめんよ
あ…ま、まってよ…
(情けない姿を見せてしまい一回謝り)
(その後、下着を汚してしまったことにもう一回謝る)
(更に自分を置いていくさとりんを慌てて追いかける)
う、うん…ここで大丈夫
ありがとうさとりさん…
じゃ…じゃあまた明日…
(マンションの外に出てほっと一息つき)
(さとりんに別れの言葉を述べる
【そういってもらえて何より、からかい甲斐のある男を演じます】
【多分長いシチュの中でこういうことされたいなーっていうのを】
【出すのが精一杯かもしれないけど、考えるよー】
・・・・・・・・・・・・
待って
(夕焼けを背にしながら、普段より小さな姿に見える貴方を呼び止める)
ちゅっ♪
・・・・・・また、明日
(近寄り、頬に優しくキスをする)
(惚けた貴方に手をふり、マンションに戻る)
(次の日)
・・・・・・
(始業ギリギリに教室に入り、今までと変わらず
貴方を見向きもしないで席につく)
(サマーセーターを着ているため、下着は透けない)
【あなたがしたいようにしてくれて構わないわ】
【えぇ、期待しています】
>>692 ん…な、何さとりさん?
(帰ろうとさとりんに背中を向け歩き出すと)
(急に呼び止められて、後ろを振り向く)
あ…ああ・・・
あ、あの、ありがとう…
(キスされた頬を押さえて、顔を真っ赤にしてしまう)
(ふらふらと夢遊病にかかったかのように、頬を押さえながら自分の家に帰る)
……次の日
あ…お、おはようさとりさ…
あ…
(昨日のことがあり、挨拶をするも)
(まるで昨日のことがなかったかのように無視されてしまう)
(学校では今までと同じでいろということなのかと思い)
(やっぱり机を見つめてしまう)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・おはようございます
(冷たい、どうでも良さそうな声で返事をする)
(授業が始まってもそれは変わらず
不安そうな貴方を内心笑う)
・・・・・・ねぇ?
(そんな授業中、不意に貴方に囁きかける
そして、スカートを持ち上げ
真っ赤なレースのパンツを見せる
ムチムチした足もしっかり露出する)
>>694 お…おはよう…
(一応挨拶をかけられてほっとしながら、もう一度挨拶し返す)
(でも、その声は何時ものように冷たく)
(おどおどとする態度は変わらない)
…え…何…
あっ…
(さとりんに声をかけられてそっちを向くと)
(昨日と同じようにスカートを捲りあげ始め)
(今日は下着と太ももの両方を見せてきた)
(周りにばれたらどうしようと、逆に怪しいくらいにあたりを見回してしまう)
・・・・・・ふふ♪
(下着をしっかり見せながら、足を組み換えてみせる
柔らかそうな足が組み合わさり、魅力的に動く)
(下着もチラチラと見えかくれする)
「そこっ、さっきからよそ見するなっ!
授業に集中しなさいっ!」
(私の下着に慌てる貴方が教師に注意される
周りがクスクス笑うに合わせて、私も笑う)
・・・・・・♪
(頬杖をつきながら、貴方に小さな声でで「覗きやろーくん」と囁く)
>>696 あぁ…や、やめようよさとりさん…
他の人にも見られ…あぁっ…
(何度も足を組み替えて、こちらを挑発してくるさとりん)
(他のクラスメイトに見られて何を言われるかと思うとドキドキしてしまい)
(制止しようとぼそぼそと囁いても効果はなく)
(それに、自分がさとりんの柔らかい足をずっと見ていたいと思ってしまう)
あ…は、はい…ごめんなさい先生…
(そうやって慌てていると、教師に指摘されて情けなく謝る)
(クラスメイトたちに何時ものように笑われて)
(情けない笑みを浮かべながらペコペコ謝っている)
あぅ…ひ、酷いよさとりさん…
(しょんぼりと椅子に座ると、覗きやろう扱いされ)
(悲しそうな声を出してしまう)
(授業中には、何度も何度も挑発するような行為を繰り返した)
(休み時間なったら、変わらず
話しかけられても冷たい態度を崩さない)
(そして昼休み、事前に貴方にメールを送り
立ち入りが禁止されていて、人がこない第二校舎の屋上に来る)
(私は学校のマスターキーをとある事情で所持している)
あら、遅かったですね
あぁ、パンを買ってきたんですか
(待っていると不安そうに貴方が屋上にやってきた
いくつか菓子パンを抱えながら)
>>698 (みんなに笑われた後も、さとりんの挑発行為は続き)
(まともに授業が頭に入らない)
(そうこうしてるとさとりんからメールが入る)
(そこには立ち入り禁止の屋上に来るようにとのメールで)
(大丈夫なのかと思いながらもお昼用のパンを幾つか買って、屋上に向かう)
お、お待たせさとりさん…
あ…遅くてごめんね…
ね、ねぇ…本当に大丈夫なの?
ここ、立ち入り禁止だよね…
(びくびくおびえながら立ち入り禁止の屋上に入る)
(誰かに見つかったらと思うと生きた心地がしない)
大丈夫ですよ
・・・・・・それにしても、またチラチラ覗いてくれましたね?
(ニヤニヤ笑いながらスカートをつまみ、少しめくる)
まぁ、貴方の生き甲斐なのかも知れませんね覗きは
さて、お昼にしましょうか
(軽く罵ると笑顔になる)
・・・・・・何をしてるんですか?
(当たり前に、屋上に座り込もうとした貴方を見つめる)
もしかして、私に地べたに座れと言うのですか?
彼氏が、彼女たる私に
(意地悪な笑みを浮かべる、そして困惑する貴方に笑顔で告げる)
四つん這いで、椅子になりなさい
>>700 うううっ…だ、だって…
さとりさんが…さとりさんが…
(何を言ってもだめだと思うも)
(見せようとしてくるのはさとりんの方で、反論したい気持ちが少し出てしまう)
うう…もうそれでいいよ…
あ…うん…お昼食べようか
(今日もぼろくそに言われた後、気が済んだのか笑顔になったさとりんにほっとし)
(ご飯を食べようと座り込もうとすると)
え…どうかしたの…
(急にさとりんに声をかけられ)
あ…ご、ごめんね…
で、でもどうしよう…ば…場所を移す…?
(地べたには座りたくないというさとりんの要望)
(どうして答えていいのかわからずおどおどしてると)
ええ!…い、椅子…僕がさとりさんの椅子…
そ、そんなの…うう…わ、わかったよ
(急に四つんばいで椅子になれと言われてしまい動揺するが)
(さとりんの意地悪な笑みに見つめられると拒否する方法が思い浮かばず)
(屋上の床に四つんばいになってさとりんの椅子になる)
あら、案外座り心地良いですね
ふふ、気に入りました
(貴方の背中にのり、お尻を何回か揺らして確かめる)
それじゃあ、いただきます・・・・・・
・・・・・・もぐもぐ
・・・・・・・・・・・・もぐもぐ
あぁ、これだと貴方が食べられませんね
(一人まったりお弁当を食べていて
ふと気付いたように振る舞う)
(放置されてる菓子パンを見る)
食べさせてさしあげます
はい、どうぞ?
(膝にお弁当箱を置き、千切った菓子パンを貴方に食べさせる
まるで犬や猫にするように)
>>702 あぅ…そ…そう…良かったよ…
(自分の彼女に椅子扱いされてるにもかかわらず)
(気に入ったという言葉を聴いて嬉しくなってしまう愚か者)
(そしてお尻の感触が背中にあたり、これでもいいかなと思ってしまう)
………グゥゥッ
あ…そうだね…さとりさんが食べ終わってから食べるようにするよ…
(さとりんがお弁当を食べてる音を聞いていると、自分も腹の虫がなってしまう)
(とりあえずさとりんが食べ終わって急いでパンを食べればいいかなと思ってると)
あ…本当…ありがとう……
嬉しいな…頂きます…
(犬猫に餌をやるような待遇にも関わらず)
(さとりんからパンをもらってるというだけで喜んでしまう)
本当にプライドとかないのね・・・・・・ボソッ
(嬉しそうにパンを食べる貴方に
呆れたように呟く)
いえ、なんでもないわ
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ぇいっ♪
(パンを食べさせるのとは別の手を、貴方のお尻に回して
足と足の間のたまたまを持ち上げるように揉む)
>>704 あ…うう…ご、ごめん・・・
さとりさんに食べさせてもらって嬉しくなっちゃって…
(さとりンを乗せたまま、情けない自分であることを謝る)
…あぅ・・・
……あひぃっ!!
や、やめてよさとりさん…
(パンを食べていると、自分の睾丸を狙われてしまい)
(変な声がでてしまう)
気にしないでください
気にせず、犬みたいにパンを貪っててください、ふふ
(パンを口に押し込みながらたまたまを刺激する
こりこりと弄って、ときに引っ張り優しく優しく刺激する)
(手を押し当てて小刻みに揺らす)
気持ち良いですか?
食欲性欲を同時に満たす気分は
(楽しそうに笑う
ガクガク手足を震わせる貴方を見ながら)
>>706 気にしないでって…で、できないよぉ…
あぅっ!!
や…やめてよーさとりさん…
(まるでビー玉を弄ぶかのように自分の睾丸を遊ばれて)
(気持ちよさに、体が震えてしまう)
あぁ…うぅっ…き、気持ちいい…けど…
あっっ…も、もうやめてもらわないと…出ちゃうよぉ
(睾丸を愛撫されただけであっという間に射精寸前に追い込まれて)
(情けない声でやめて欲しいとお願いする)
出せば良いじゃないですか
パンツの中にくっさい精液漏らして、お母さんに洗って貰えばいかがですか?
(絶妙な力加減で玉責めをする
つまみ、揉み、握り
精液を押し出すように)
ほらほら震えてますよ?
そんなに私は重いですか?
(限界ギリギリの貴方を更に責めて虐める)
>>708 出せばって…替えのトランクスとかないのに…
あぁっ、も、もうだめだよぉ…
出るぅ…でちゃうぅ
(最後の一押しで睾丸を握られると)
(我慢の限界を超えてトランクスの中にドクドクと射精してしまう)
あぅうっっ、うぅうっっ…
あぁ…さ、さとりさん…出ちゃったよぉ…
(ぶるぶる震えて射精してしまったことを伝える)
(制服の股間の部分が少し染みてしまう)
あらあら、その年でお漏らしですか・・・・・・クスクス
(自分でさせておきながら、侮蔑の表情を浮かべる)
仕方ありませんね、ズボン脱いでください
(背中から立ち上がり、ズボンを脱ぐことを促す)
>>710 ううう…ご、ごめんさとりさん…
で、でも気持ちよかったんだもん…
(さとりんに蔑みの目で見られると萎縮して)
(顔を床に落として、目をそらしてしまう)
え…ズ、ズボンをぬぐって…
あぅ…わかったよ
(学校でズボンを脱ぐなんて想像も出来なかったが)
(既にさとりんの言われたとおりに動く人形のようなもので)
(それほど反抗せずにさっとズボンを脱ぐ)
あらあら・・・・・・ん?
すんすん、あれぇ?
(染みの量を見て
臭いを嗅いでニヤリと笑う)
あれだけ玉責めしたのに、ちょっと薄いですね?
・・・・・・・・・・・・貴方昨日何回オナニーしましたか?
昨日家に帰ってから、何回オナニーしましたか?
(二回、追い詰めるように質問する)
(しゃがんで、目の前に染みのるパンツを見ながら)
>>712 ううっ…なんで匂いなんか嗅いでるの…
わ、笑うって何で…
(自分の股間の臭いと染みを確認して笑うさとりんに)
(すごい不安を感じると)
え…そんなことないよ…ううっ
あ、あんまり…その…してないよ…
ちょ…ちょっとだけ…・・・…5かい…くらい
(最初はごまかそうと思ったけど)
(さとりんの視線にごまかしきれないと思い、本当のことをいってしまう)
5回もしたんですか
それは私をオカズに、ですか?
私の下着姿?
私の手こき?
私の足の味?
それともキスですか?
何を妄想して、その小さなおちんぽをシコシコしたんですか?
(下からじーっと見上げながら問い詰める
貴方にはサマーセーターの胸元から、たまに赤い下着が見える)
>>714 ご…ごめん…五回しちゃった…よ…
え…それは…さとりさんと昨日で…
…うううっ…
全部、全部だよぉ…
(昨日の体験はあまりにも刺激的で、家に帰ってからも興奮が収まらず)
(何度もオナニーをしてしまった)
(今も胸元から見える赤い下着にまた興奮してしまっている)
ふふふ、中々可愛いですよ・・・・・・
好感が持てる発言です
じゃあ、まずは下着も脱いじゃいましょうか?
濡れて気持ち悪いでしょうから
(貴方の下着に手をかける)
(情けない染みの下着をゆっくりゆっくり下ろす)
相変わらず小さい、ですが・・・・・・
なんでまた勃起しているんですか?
(小さなおちんぽは、ピクピク震えながら
自分の精子をつけていた)
>>716 うう…恥ずかしい…さとりさんにこんなのまでばれて…
うんっ…脱ぐよ…
あ、ありがとうさとりさん
(さとりんに自分のオナニーがばれてしまい、顔を真っ赤にさせる)
(まるで母親にあやされるかのように下着を脱がせてもらうと)
(小さいチンコがさとりんの目の前に現れる)
あ…それは、さ、さとりさんのブラジャーが見えて…
ご、ごめんよさとりさん・・・
あらあら、覗き癖は治りませんね
(出来の悪い子供をあやすように笑うと
そっとどろどろの股間に手を伸ばす)
(小さなちんぽをつまむ)
どんな気分ですか?
学校で射精したあげく、下半身裸でちんぽを勃起させてる気分は?
(憐れむように微笑みながらそっと囁く)
>>718 ううう…だって見えちゃうんだよ…
あぁっ!つまんじゃ駄目だよ…
(どうしても下着を見てしまう自分が恥ずかしくてつい言い訳をしてしまう)
(自分の小さいチンコをつかまれると)
(びくっと電気が走ったように震えてしまい)
あ…恥ずかしいし…すっごく情けなかったよ…
で、でも、き、気持ちよかった…
(真っ赤な顔で正直にさとりんの質問に答える)
(もうさとりんの前では嘘はつけないんだと思い知らされながら)
本当に素直な人♪
その素直さは本当に可愛らしいです
だから、特別ですよ?
(見上げながら、指を3本立てる)
(いやらしく、唇を舐める)
三回だけ、舐めてさしあげます
フェラチオ、です
初めてですか?
(にっこりと笑い、精液がついたおちんぽに顔を近付ける)
>>720 うう…だって…さとりさんに見つめられると・・・
うそつけなくなるんだよぉ…
(涙目で本当のことを答えると、さとりんが指を立ててきた)
さ、さん…何するの…
(唇を舐める舌の動きに目を奪われると)
え…は、初めてだけど…
ほ、本当にいいの…え…ええっ
(緊張で硬直していると、自分のちんこにさとりんが顔を近づけてきて)
(さとりんの顔とチンコからめが離せなくなる)
ふふふ、まずは一回、です・・・・・・ぺろっ
(精子が垂れてる亀頭を薄い舌で、そっと舐める
僅かな接触のわりに、おちんぽは激しく動く)
あら、また固くなりましたね
そんなに私の舌が良かったですか?
軽く、飴を舐めるより簡単になめただけですよ?
貴方のおちんぽは、キャンディ以下ですか?
(激しい動きをする貴方を楽しそうにからかう)
>>722 はうぅぅっ!!!
す…すごいよさとりさん
き、気持ちよすぎちゃうよぉ…
(一回軽く舐められただけで、情けない大きな声をあげてしまう)
(こんなに気持ちよいことがあるのだろうかと思うほどに)
あぅぅつ…でも、だって気持ちいいんだもん…
さとりさんの舌…
ううぅ、そ、そうかもしれないね…
(からかわれても否定できず、ただたださとりんの思うがままに流される)
そんなに良いんですか?
あぁ、前の彼氏なんか私の口が好きで
毎日フェラチオさせてましたね
もしかしたら、私の口は結構良質なのかも知れませんね
(クスクス笑いながら
更に貴方を惨めな存在に陥れる)
じゃあ、二回目ですよ・・・・・・ぁむっ、ちゅ、じゅる
(今度は横からかぶりつくようにして
軽く吸い付く)
>>724 え…うう…毎日してたんだ…
あ…そ、それなら上手なの…かも…ね…
(さとりんが他の男にフェラチオをしてたといわれると)
(急にテンションが落ちて、なんとも言えない表情になってしまう)
あっ!くぅぅつ…
(そんな気分でもフェラチオされるとやっぱり気持ちがよくて)
(情けない気分と快感が混ざって嬉しくて悲しい表情になってしまう)
あらあら?
彼女が既に経験済みだと落ち込むなんて
まさに童貞ですね・・・・・・
なんなら今度、私の経験を語りましょうか?
貴方のお友達にもいるかも知れませんよ?クスクス
(惑わすように笑う)
じゃあ、三回目・・・・・・
最後の一回です♪
ぁ〜んっ、むっ、じゅちゅぅぅぅぅうっっ!!
(大きく口を開けて、小さなちんぽを丸ごとくわえて
思い切りバキュームする)
>>726 うう…ごめんね…童貞で
さとりさん素敵だし…一杯そういうのあるよね…
(しょぼくれた顔でさとりんに話しかける)
うう、いいよ…
あんまり聞いたら落ち込んで学校来れなくなりそうだし…
(自分の友人がさとりんの元彼とかだと)
(とてもそいつと話すことなんか出来なくなりそうで)
(怖くて話を聞けるわけがなかった)
あっ!あぁぁっっ!!!
だ、だめ…あぅうっ!またでちゃうょぉつ!
(さとりんの勢いの良い吸い込みに)
(今日二度目の射精をしてしまう)
(その量は少なく、さとりんの口にわずかに入っただけだった)
んっ・・・・・・こくん
薄口ですね、実に
オナニーばっかりしてるから、こんなときにしっかり出ないんですよ?
(舌の上で軽く精液を転がし
簡単に飲み込む)
さて、じゃあ・・・・・・
下着はザーメンで汚れちゃってますから・・・・・・
(するすると赤のセクシーな下着を脱ぐ)
(ほかほかのそれを渡す)
貸してあげます♪
ほら、はいてみてください
>>728 うう…ごめんねさとりさん…
一人でオナニーして…
もうしないようにするから許してよ…
(さとりんに失望されたと思ってしまい)
(情けなく謝る)
あ…ま、また何かするの…
(スカートから赤い下着を脱ぎとりはじめる)
(その姿に見とれていると、こちらに下着を突き出して)
ええっ!!
よ、汚れちゃうよ…い、いけないよさとりさん
(脱ぎたての、温度がわかる下着を持たされてはいてみろといわれて)
(下着とさとりんの顔を交互に見比べてしまう)
気にしないでください
貸してさしあげます
ほら、はいてくださいな
・・・・・・それとも、はかせて欲しいのですか?
(意地悪に微笑む)
>>730 あ…うううっ、じゃ、じゃあ自分で・…履かせてもらいます
ありが、とう、さ、さとりさん
(流石に履かせてもらうのは恥ずかしすぎると思い)
(自分から履くことを決意する)
(よくわからない礼を言いながら、さとりんの下着に足を通す)
(自分も男の中では小柄な方だが、流石にさとりんの下着はきつすぎて)
(何とか履けはしたものの、股間に食い込みまくってしまう)
【今日って何時くらいまでするつもり?】
【長いなら夕飯休憩とか入れたいなー】
ぷっ♪
あはは、本当にはいてしまいましたね
でも、おちんぽが小さいから、前が膨らまなくて結構お似合いですよ?
どうですか?
私が半日はいたパンツは?
(楽しそうに手を叩いて笑う
普段は決してしない明るい仕草)
それで1日過ごしてくださいね?
ふふふ、たまたまはみでてますよ?
(食い込みキンタマがはみでていた
それを指でつつく)
【時間制限はとくになしですね】
【じゃあ21時か22時かまで休憩にしますか?】
>>732 ひどいよさとりさん…笑うなんて…
うう、小さくてごめん…
(男手小さな下着が履けたこと)
(これだけきついのに股間が膨らまないことに情けなさを感じる)
すっごくきつくて…何だか暖かくて…
なんとも言えない…気分…
(さとりさんに笑われてるけれども)
(楽しそうな顔を見れると少しだけ嬉しかったり)
ひゃぅっぅt!
こ、これで一日…うううっ、わかったよぉ
(金玉だけは収まりきらずに、はみ出ていて)
(そこを突付かれると黄色い声を上げてしまう)
【そだね、じゃあ21時頃まで休憩したいなー】
【今日はどんなもんでしょう僕】
たまたま責めがお気に入りですか?
なんなら今度は足でしてあげましょうか?クスクス
それじゃあ、教室に戻りましょうか
(お弁当箱をしまい立ち上がる)
(スカートの中は直ぐにおまんこだけれども、特に気にした風もなく)
あ、貴方の下着は・・・・・・
ん〜、捨てちゃいましょうか♪
誰かが拾ったら楽しそうですね
(ザーメンまみれのトランクスを、フェンスの向こうに投げ捨てる)
【じゃあ、21にまた伝言板で】
【中々に可愛くて情けないですよ
私はいかがですたか?】
>>734 あぅうぅっ!!
それだけは許して…痛いのは嫌だよ…
(さとりんに股間を踏まれる姿を想像して、股間を押さえる)
あ…うん、わかった…よ…
(よく考えたらさとりんのスカートの中はノーパンで)
(ちょっとでも風が吹いたらと思うとドキドキしてしまう)
あ…ええっ!やめ
あぁぁぁぁぁぁ
(ひらひらと自分のザーメンまみれのトランクスが飛んでいくのを目で追う)
ひ、ひどいよぉ…さとりさん…
(何時ものように泣きそうな顔でさとりんをみつめる)
【素敵なサドさとりんだねープレイしてて楽しいよ】
【なんか自分がワンパターンになってきたからちょっと考えないとかなと思っちゃうね】
【じゃあまた後で待ち合わせで合おうか】
【またね】
【お借りします】
【スレ借りますー】
【じゃあ続きよろしくー】
(昼休みの終わりに、別々に教室に戻る)
(少しだけざわめく教室)
(しばらくすると、声が聞こえてくる)
「なぁ、聞いたか?」
「なにが?」
「あれ、中庭に精子がついたトランクス落ちてたらしいぜ」
「え、なにそれ、きもちわる」
「なんの話?」
「いや、なんかさ中庭に」
(さっそく話題になっていた)
(隣で顔を真っ赤にする貴方をチラリと見つめて笑う)
犯人、誰でしょうね?
【よろしくお願いいたします】
>>738 (さとりんの下着を履いてるため、ぎこちない歩き方で教室に戻る)
(教室では自分の精液が着いたトランクスの話題をしており)
(少しでも平常心を保とうと深呼吸をしてから…ぶるぶる震えて自分の机に座る)
あ…そ、そうだね…
だ、だだだだだ、誰なんだろうね
(恐ろしくドモってしまい、異常に怪しい状況になっている)
【よろしくー】
クスクス
もし、今誰かが パンツ確認しよう とか言い出したら
貴方はどうなっちゃうのでしょうね?
ザーメンくさい下半身に、女性下着なんて・・・・・・
(意地悪な笑みを浮かべ、頬杖をついたまま
流し目で見つめる)
>>740 そそ、そんなこと…きっとないから…
た、多分ないよ…
な、何もしないでよさとりさん…
(そんなことはないだろうが不安になり)
(さらにさとりんが意地の悪い笑みを浮かべてることから)
(何かをたくらんでるのではないかと本当におびえた顔を浮かべる)
(挑発はしたが何事もなく放課後に)
・・・・・・ふぅ
あぁ、私は用があるので
マンションに下着を返しに行っていただけませんか?
洗わなくて構わないので、それでは
(さっさと用件を伝え、鞄片手に教室から出る)
(ノーパンなのに堂々とした足取りで)
【ちょっと実験的にこいしに誘惑されるのを良いですか?
誘惑か、からかわれるかみたいのを】
>>742 (もしかしてさとりんに変な誘導をされるかと思ったが)
(何事もなく学校は終わり、すぐさま帰ろうとすると)
え…さとりさんの家に…いいけど…
あれ、さとりさんは…あ…え…
(ぽつんと教室に残されてしまいどうしようか迷うが)
(返しに行かなければ次の日に何を言われるかわからず)
(今日もさとりんのマンションに向かう)
【いいよー、何でもこーい】
【誘惑でもからかわれるのでもいいよ】
【受身になりすぎてどうなるかわからないけど】
「はーい、誰ですかぁ?
ん、あれ、君は、あれ?」
(貴方がマンションの扉をノックすると、高校生のはずなのに今起きたかのような寝癖をつけたこいしが、ブラジャーだけつけた姿で出てきた)
(ブラジャーは私の趣味とは違い、可愛らしいピンクと白のシマシマだった)
【じゃあ、さぐりさぐりで】
【姉妹に狙われるとかは好み?】
>>744 あ…さとりさん先に家に帰ってるのかな…
どどどど、どうしよう
(さとりんのマンションにやってきたのはいいが)
(勝手に入っていいかわからず、20分間くらいマンションのドアの前でうろうろする)
(結局意を決してドアをノックすると、ブラジャー以外何もつけてないこいしちゃんが出てきた)
わわわわわっ!!!
ここここ、こいしちゃん…その格好で外に出たら…
(寝癖がついたこいしちゃんはさとりんに負けず劣らずの可愛さで)
(思わずこいしちゃんにも欲情しそうになる)
【うん、探り探りで】
【二人から狙われるのも好みっちゃ好みだね】
【その場合さとりんは僕に最終的にどっちになびいて欲しいんだろう)
「なになに、何のようなの?」
(慌てる貴方にこいしは困惑した顔をしながら
髪を撫で付ける)
「まー、いっかとりあえず上がって
こっちこっち」
(そわそわしてる貴方を連れて中に、そして私の部屋とはまるで違う可愛らしいこいしの部屋に)
(内装は可愛らしいのだが、私と同じくバイブやらが散乱していて
ゴミ箱にはコンドームが捨てられていた)
「それで、君は、誰?」
(昨日あったのを既に忘れているらしく
あくびをしながら、ブラジャー姿で座る)
【ちょっとどんなもんかと思いまして】
【私たち姉妹にとりあいに、も楽しそうですね】
【最終的には、私になびき捨てられる、とか♪】
>>746 ええ…えっと、さとりさんに言われて…
あ…あの…その…
(まさか今さとりんの下着を履いていて)
(それを返しに着たともいえず、冷や汗を額からたらーっと流していると)
ああ、ちょっとまって…わぁっ!!
(今日はこいしちゃんの部屋に連れ込まれてしまう)
(さとりんとは違い、女の子らしい可愛い内装ではあるが)
(さとりんと同じようにバイブやら色々なものが散乱していた)
あ…え…ええと…
さとりさんの…かr…クラスメイトです…
(彼氏といっても信じてもらえそうもないし)
(クラスメイトくらいの無難な返事の方が良いだろうと思い応える)
【ええ…さとりん捨てないでー】
【両手をそれぞれに引っ張られて引き裂かれそうだね】
「あー、お姉ちゃんの・・・・・・って、年上?
えー、きもっ、あぁ、何でもないない」
(驚き眉を潜め、笑顔で取り繕う
表情がコロコロ変わっていく)
(足の裏を合わせる胡座の変形みたいは姿勢のため、貴方にはザーメンがついたおまんこが丸見えになる)
「それで、何の用?
あ、タメ口で良いよね?」
(決定事項の様に伝える)
【さぁ、どうなるかしら?】
【私たちにおちんぽ枯れるまで搾られたりね】
>>748 あ…はい…そうです…一応こいしちゃんよりとしう…
ええっ…き、きもい…酷いよこいしちゃん…
(姉のさとりんにいうのと同じ感じでこいしちゃんにも同じ返しをしてしまう)
(ジト目が変わらないさとりんに対して、ころころ表情を変えるこいしちゃんは)
(健康的な可愛さがあるが…)
あぅぅうっ、ぱ、パンツはかないと…
(ふと下を向くと、こいしちゃんのオマンコが思いっきり目に入ってしまい)
(顔を真っ赤にして目をそむけてしまう)
え…タメ口…で…いいです、こいしちゃん…
(やはり主導権は女性にあるんだなぁと思い)
(もはや抵抗する気もなく従う)
【きっと弄られるだけでセックスはさせてもらえないのだろうね】
【出来ない大きさかもしれないけど】
「パンツ? 良いよ別に探すの面倒だし
それで用なに?
私さー、昨日から4Pしててさっき終わったばっかで眠いんだよね」
(あくびをしながら、下品にまんこをボリボリとかく)
「お姉ちゃんに用なら、私が聞いとくからさ、何?」
(面倒そうに告げる)
【または、こいしに逆レイプ、とかね】
>>750 あわわわ…よ、よくないって…
よ、用はさとりさんにあって…さとりさんいないの…ねぇ
ええ…4Pって…その…あぁ、そんな
(さとりんとは違ったタイプの恐ろしさをこいしちゃんに感じる)
(あまりにも性に対して開放的で、自分とは対極にいる)
(出来るだけ下を向かないようにしていると)
あっ…えー…ちょ、ちょっと…本人に…言わせて…いただきたいんですけど…
(まさか本当の用事を言えるわけもなく…)
(お得意の下を向くも出来ず、眠そうで面倒くさそうなこいしちゃんの顔から)
(目が離せない)
【そこは任せちゃうわー、好きなようにしてください】
「私が聞いとくよ、言ってよ」
(何をうじうじしているのだろうかと言うように
再び質問する)
「・・・・・・なに言えないような用事なの?
ね、ね、ね、それってぇっち系?」
(楽しそうに笑いながら身を乗り出す)
【かしこまりましたわ】
>>752 いや・・・その、本人に…
お願いだから…ねぇ…
(向こうも悪気はなく、どういって良いかわからなくなる)
(こういうとき自分の口下手が死ぬほど嫌になり)
(もうウジウジの大連続になってしまう)
…ちちちちちち、違うよ違うよ
そんなんじゃないから
わわわ、こいしちゃん近いって…
(身を乗り出してきたこいしちゃん)
(可愛い顔が急接近して、どきっとなってしまう)
【そういやこいしちゃんはスタイルってさとりんと同じ?】
【もっといいの?絶望の大地?】
「ん? 君、童貞?」
(貴方の反応を見て、さっと把握する)
「童貞くんが、へぇ、お姉ちゃんに告白でもしにきた?
それで、何が用なの?」
(表情をコロコロ変えながら質問する)
【胸は少し大きくて、足はムチムチしてない感じですね
こいしのが細い感じです】
>>754 ちが…わないけど…ううう
こいしちゃんもうやめてよぉ…
(この姉妹にはかなわない…)
(さとりんに続いてこいしちゃんにも涙目にさせられる)
そ、そうじゃなくて…ちょっと返したいものがあって…さとりさんに
ほ、本人に返したいから…あの、さとりさんが帰ってないなら・・・
家の外で待つから…
(部屋から出て行こうと立ち上がる)
(これ以上居たら何が起こるかわからなくて)
【なるほど、さとりんがAだからBかCってところかな】
【さとりんは胸はないけど肉付きはいいんだ……】
「ふぅん返したいものかぁ」
(納得したように、私よりはある胸を寄せるように腕を組み頷く)
「ザーメン臭させながら、何を返しにきたの?」
(さっきまでの快活な笑顔と違う
姉妹を意識してしまう意地悪な笑みを浮かべる)
【そんな感じですね、お尻は私の勝ちだけど】
【私は細いわりにムチムチ、みたいな?】
【からかわれて終わりと、少し手を出されるのはどちらが好み?】
>>756 そ…そうだね…返したいものがあるんだよ…
ほほ、本人に渡したいからさ…ね・・
(腕組みしたせいで、こいしちゃんの胸が更に強調される)
(さとりんでは見れない胸の谷間に、視線が思わずいってしまう)
…えええっ!
そそそそそそそそ…そんな…そんなのじゃないよ…違うよ
(何でばれたのか一切わからず、もうザーメン臭してます)
(と宣言してるくらいに慌ててしまう)
【どっちかっていうとさとりん体型の方が好きだなー】
【正直さとりんもこいしちゃんも好きなんだけどね!】
【じゃあ波乱が起きそうな手を出されてみよう】
「きゃはは☆ 私を甘く見ないでね、こんなにザーメン臭させてたら一発で解るよ
詳しく話を聞きたくなっちゃったなぁ
とりあえず・・・・・・座ろうか?」
(慌てる貴方の隙をつくようにさっと足払いをし
体勢が崩れたところで手を引きベッドに倒す)
(慣れた手付きで、ベッドのパイプに繋げられた手錠を貴方につけて
手を万歳のポーズにさせる)
「ザーメン臭させながらお姉ちゃんに返すもの、ねぇ?
何を返すつもりだったのかな?」
(貴方のお腹にまたがり、鼻と鼻がちょんと触れ合うくらい顔を近づける)
【あら、お世辞でも嬉しいです】
【じゃあ、軽く】
>>758 あわわわわ…ごごごごめんなさい
かかか、かえりま…あいたっっ!
(このままここに居たら大変なことになると、逃げ出そうとするが)
(運動神経皆無のため、こいしちゃんに簡単に捕まってしまう)
やめて…離して…やめてよこいしちゃん…
(女の子のようにもじもじしながら、外して欲しいと哀願する)
(両手は手錠で固定され、体の上にはこいしちゃんが乗り、殆ど身動きが取れない)
ううう…言えない、いえないよぉ…
(こいしちゃんが顔をぎりぎりまで近づけてきて)
(困った顔をするこちらをニコニコしながら見つめてくる)
【お世辞じゃないよ、上半身より下半身大好き】
【スレンダーより少しムチっとしたほうが好きだから】
「まだ言わないんだ、ふぅん・・・・・・
じゃ、こいし警部の取り調べ始めるよ☆」
(そう言うと、くんくん鼻をならしながら
首筋、脇、胸元と、鼻を押し付けていく)
「ん? ここが怪しいであります♪
ってな訳で強制捜査でーす☆
♪〜 ♪〜
ぇ゙?
うゎ、え、なに?
えぇぇ・・・・・・」
(ズボンから出てきたセクシーな赤い下着と
肌にはりついたパリパリになった精液
小さなちんぽが勃起して震えていた)
(それを見て、こいしは露骨に顔をしかめた)
【ふふ、嬉しいです
たっぷりしてあげなくちゃ】
>>760 ああーーー
や、やめてこいしちゃん
一生の、一生のお願いだからー!
(こいしちゃんが自分の体の臭いを嗅いでまわる)
(もう直ぐばれてしまう、どうにか温情をと)
(無駄な努力を続けるも)
あぁ…ううう…し、死にたい…
(自分の情けない股間を見られた瞬間)
(こいしちゃんの顔が大きくゆがんだのを見て)
(このまま死んで居なくなりたいという欲望に駆られる)
何十時間
「一応聞いてあげるけど・・・・・・なにこれ?」
(携帯電話でパシャパシャ撮影しながら
気持ち悪い虫を見たような表情をする)
「これ、お姉ちゃんの、だよね?
マジで意味解んないんだけど・・・・・・
なんでザーメンつけて、はいてるの?
ってか、ちんぽ小さっ」
(下着を指先で、少しずらして笑う)
>>763 う…ううううっ…もう許して…いわないでよぉ
(本当に泣き出して、女の子のようにいやいやしてしまう)
(こいしちゃんの顔は自分を蟲ケラのようにしか見ておらず)
(もう生きてる心地もしない)
ひぃいっ…ち、小さくてごめんなさいこいしちゃん…
そ…その…
(小さいことを笑われて更に体が縮こまる)
(昨日の夜からのこと、今日の昼休みのことの顛末をこいしちゃんに伝える)
「へぇぇ、彼氏かぁ、あ、そーだそーだ昨日あったよね
・・・・・・改めて趣味悪
お姉ちゃん前なんかすっごいイケメンとだったのに」
(貴方を思い出したのか、顔をまじまじと見つめて
何やら呆れたような仕草をする)
「それにしても、面白いことしてるねー
・・・・・・ってかさぁ、君って本当に、彼氏?」
(質問と同時に貴方のおちんぽをつまむ)
(指先で、先っぽをくにくに弄る)
「話を聞いてると、なんか玩具扱いなんだけど
今日だってお姉ちゃん、違う男んとこ言ってるんじゃない?」
(弄りながら、哀れむ表情をする)
>>765 うう…もういわないでよ…
恥ずかしいよ…お願いだから虐めないで
(自分よりも下級生に泣きながらやめて欲しいと哀願する)
(世界で一番情けないモードに入っている)
あぅ…うううう…
もしかしたら…単に…馬鹿にされて遊ばれてるだけかも…
(想像したくはないが、自分とさとりんとだと)
(単に遊ばれてるだけだという思いが強くなる)
きっと…きっとこいしちゃんの言う通りなんだよ…
僕は馬鹿だからなんか…舞い上がってだけで・・
ううううー…
(言ってて悲しくなって更に泣き出してしまう)
【さとりん、悪いけど限界かなー】
【今日はめっちゃ長いことありがとー】
【次回はどうしようか】
「え? あ、へ?
ちょ、ちょっとマジ泣きしないでよっ
調子狂うなぁ・・・・・・はぁ」
(泣き出した貴方に、少し慌てて
溜め息をつく)
(貴方の上から退くと、貴方の股間に顔を埋める体勢になる)
「サービスしてあげるから、なかないでよ
ぺろ、ちゅぅ、ん、ちっさい、んじゅるぅ」
(貴方のおちんぽを根元まで簡単にくわえこみ
ねっとり舌を絡める)
【ご、ごめん、本当に寝そうだからちょっと落ちるね…】
【次何時が時間いいかここか伝言板にお願いしたいな】
'【それじゃあありがとうさとりん…】
【かしこまりました】
【明日なら21〜23くらいが平気です】
【長い時間ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【さとりん今居るかなー】
【今日遅くなっちゃった、ごめんねー】
【お待ちしてました】
【0時までなら大丈夫ですよ】
【こっちが起きてられるかわからないけど昨日の続きしようか】
だ…だって…あんまりこいしちゃんが虐めるから…
(一個年上の雰囲気は欠片もなく)
(従姉妹のお姉さんに虐められる小学生のような雰囲気で)
あ…こいしちゃんなに…あぁっ!
あぁっ!や、やめて…気持ちよすぎて…でちゃうっ!!
(こいしちゃんの慣れた舌使いに一瞬で絶頂に達し)
(口の中に精液を注いでしまう)
【よろしくー】
お節介をすると、何度も待ち合わせるなら伝言板で待ち合わせてプレイスレがいいんじゃないかな?
シチュスレ何度も使ってると反感買うよ、今日はいいだろうけれど。次からどうぞ。
「ちゅぅぅ♪
じゅるぅ、ちゅ、ぇっ!?
は、え?
・・・・・・えっと、もう、でた、の?
あ、あは、あはは・・・・・・」
(困惑したように苦笑する
口の中に出されたザーメンを舌の上で転がしながら)
「えっ、と・・・・・・
あ、あー、んー
連続も無理そう、だね」
(勃起が治まり、萎びたおちんぽを見て
ポリポリ頬をかく)
【はい、よろしくお願いいたします】
【
>>774 忠告ありがとうございます
次回からそうさせていただきます】
777↓
>>775 ううう…は、早すぎてごめんね…
ぼ、僕はこんなんだから…
ごめんねこいしちゃん
(まさかこんなに早くイクと思っておらず)
(自分の情けなさに死にたくなる)
も、もういいよね…
何できたのかもわかったし…お願いだから離してよ
(既に股間の高ぶりも収まり)
(下着を置いてさっさと家に帰りたくなってしまう)
「ねぇ、お姉ちゃんとのキス、まだなんだよね?」
(可愛らしく微笑み、ゆっくり顔を近づける)
(寄せられた谷間に、口から垂れた精液が滑る)
「ファーストキス、記憶に焼き付けてあげる☆
ちゅぅ、じゅるる、ぅちゅぅぅ♪」
(まだ口の中に精液を残したまま
熱いキスをする、しながらこいしは細い指で
小刻みにおちんぽをしごく)
>>778 あ…うう…うん…
ホッペにはされたけど…口にはされてない…け…ど…
こ、こいしちゃんなにを…
(自分の精液を口に含んだままのこいしちゃんが顔を近づけてくる)
ちょ…ちょっとまって…それは駄目だよ…
それに僕のせいえ…
(最後まで言えずにキスをされてしまう)
(おちんちんを扱かれるたびに体はびくびく振るえ)
(初めての唇同士のキスに頭の中が熱くなる)
「ちゅぅ、じゅるっ・・・・・・好き♪
むちゅっ、はむっ・・・・・・大好き♪
んむ、ちゅぅうっ・・・・・・愛してる♪」
(キスをして口をはなし、耳元で愛を囁く)
(しごかれ、ゆっくり、ゆっくりとちんぽが固くなる
そして、再び勃起したところで手を止める)
「ふぅ・・・・・・じゃ、帰っていいよ
あ、下着は置いてってね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・代わりにあ・げ・る☆
私お姉ちゃんより胸あるから
それでオナって良いよ?
あ、一応アド教えとくから」
(勃起させるだけさせて、ブラを渡す)
>>780 あぅぅっ…あわ…ううっ
(唇を重ねられてるせいでまともな声が出ずに)
(更にこいしちゃんからたっぷりと愛の言葉を言われて)
(顔中真っ赤になってしまう)
あ…う、うん…わ、わかったよ…
(股間が再び硬くなったところで唇と手を離されてしまう)
(ぼーっとした表情でこいしちゃんを見つめていたが)
(とりあえず下着を脱いで帰ろうとすると)
え…えええっ
わ、悪いよ…あ…う、うん…
あ…ありがとうこいしちゃん…
(そして帰ろうとすると、脱ぎたてのブラジャーと携帯のメルアドをもらう)
(素っ裸になったこいしちゃんを見てドキドキしながら)
(今度こそ帰ろうとする)
「ん、じゃねー♪
お姉ちゃんと仲良く、ね?」
(わざとらしく告げる)
(貴方がマンションを出ようとした瞬間に
外から扉が開けられる)
あら?
あぁ、貴方ですか
下着を返しに・・・・・・
へぇぇえ
(顔真っ赤の貴方を見て、鼻を少し鳴らすと
醒めた目付きをする)
妹から随分もてなされたようですね?
>>782 あ、あ、あ、あ…ありがとう
(ドモりながら何とか正気に戻りつつ扉を開けようとする)
(すると、扉は勝手に開き目の前にはさとりんがいた)
あ・・・・・・・・さ、さとりさん
う、うん…下着を返しにきたんだけど…な、何…
(急にすごい冷たい目で見られて、何だか慌て始めてしまう)
(とてつもないどうしようもない感覚に襲われてると)
………ゴクリッ
(さとりんの最後の一言を聞いて)
(顔が真っ青になり、唾を飲み込んでしまう)
案外プレイボーイなんですね
(冷たく微笑む)
(微笑みながら、すっと手を貴方の股間に伸ばす)
たっぷりもてなされたみたいですね?
(ゆっくり擦りながら、笑う)
まぁ、構いませんけど、ね?
それじゃあ、また明日
(射抜くような目付きで見る)
>>784 あ…あぁぁぁぁあ・・え…
さ・・・さとり・・・さ・・・
(顔を真っ青にさせながら口をぱくぱくさせる)
(何かを言おうとしても、いい言葉は思い浮かばず)
ご…ごめ…ごめんなさ…
ひぃっ…あぁ…ううう…あぅぅっ…
(さとりんのこちらを見る視線の痛さがたまらなく)
(一瞬で目には涙が浮かび、ぶるぶる震え始めてしまう)
(次の日)
おはようございます
(教室の自分の席で
小さく丸まるように縮こまる貴方に挨拶をする)
昨日はこいしの下着で楽しめましたか?
何回しましたか?
(冷たく笑みのまま呟くように訪ねる)
>>786 (こいしちゃんとキスなどをした次の日)
(余りの恐ろしさに朝から頭痛と吐き気を覚え休もうと思ったが)
(結局学校に来てしまった)
(さとりんが教室に何時来るかと思うと気が気ではなく、ぶるぶる震えながら机に座ってる)
ひっっ!
お、おはようさとりさん………
(机で背中を丸めて震えていたら、急にさとりんに挨拶されて)
(びくっとそちらを向く)
あ…うう…ごめんなさい…ごめんなさい…
し…してません・・・ごめんなさい
(さとりんの氷のような笑顔が怖くて怖くて)
(震えながら応える)
してないんですか?
・・・・・・じゃあ、今してください
オカズは、これで十分ですか?
(スカートをチラリとめくってみせる
中には下着はなく、ローターのコードがまんこから伸びていた)
さ、早くしてください
(冷たい笑顔のまま、教室でオナニーを強要する)
>>788 う…うん、うん、うん
(壊れたように首をがくがく振り)
(自分はオナニーしてないと伝える)
え…ええっ…ここで…なんて…あうっ…ゴクリ
(朝の教室でオナニーしろというむちゃくちゃな要求を求められて)
(狼狽居ていると、さとりんがスカートを捲りあげる)
(下着を履いていない股間にはローターが入っていて)
あ…あぁあっ…ううっ
(そのあまりにもエッチな状況に、股間はあっという間に硬くなり)
(ジッパーをあけて、そこに指を居れ、小さいチンポをこすこすと擦り始める)
あら、本当に始めちゃいましたね
情けない、プライドないんですか?
聞きましたよ
こいしにタメ口で従って、更にフェラで10秒くらいしもたなかったって
貴方はプライドとかは本当にないんですか?
男性に生まれたプライドないんですか?
私に睨まれびくびくしながらオナニーなんて、恥ですよ?
(呟くように小さな声で、貴方を罵倒していく)
(教室にはドンドン人が増える)
ううぅっ…そんなこと言わないで…
だ、だって…こいしちゃん…
さとりさんと同じで…ぐいぐいくるし・・・
うう…
ないよ…だって・・・僕なんか…駄目だし…
は、恥…うううっ…もうやめてよぉ・・
(さとりんに詰られながらも手は動きを止めずに)
(一言一言がぐさぐさと心に突き刺さる)
(更に増え続ける人に、何時ばれるかと思うと、恐怖を憶えて)
(何時もの早漏が、中々出ずにいる)
中々に出ませんね?
こいしに昨日してもらったせいで、たまたまは空ですか?
ザーメン生産力も随分低いようですね、情けない
だから年下に遊ばれるんですよ
彼女がいるのに、その妹に手を出すなんて
考えられない行為ですね
(延々と罵倒を繰り返していく)
(表情にはわずかに、意地悪な笑みが混ざる)
【では、今日この辺りで
次回はいつになりますか?】
>>792 【うーん、明日か…木曜かなー】
【明後日は確実に無理で、上の二日も微妙だよ】
【次の盆は日曜が暇の可能性が高いくらいだね】
【どうしようさとりん?】
【しばらく空いてしまいそうですか
スパッと決めていただいて構いません】
>>794 【お盆の土曜って大丈夫かな?】
【多分次で一番確実なのがそのあたりだよ】
【多分大丈夫です、13日に、ですね
時間はどうします?】
>>796 【20時くらいがいいかなー】
【多分帰ってるはずだから、もし駄目そうになったらすぐ連絡するね】
【かしこまりました、では、そのときに伝言板で】
【スレをお返しします】
【了解。楽しかったよさとりん、またねー】
【スレ返します】
【お借りします】
ビッチ
【スレ借りますよっと】
ひぐぅっ…だって、だってこんなところじゃ…
バレちゃうと思うと…
中々でないんだよぉ…
(教室でオナニーしてることがばれたら)
(そう思うと快感も失われていく)
あぁ…ご、ごめんなさいさとりさん
で、でも…でもね…
だって、こいしちゃんが…
こいしちゃんが…急に…
(言い訳にすらならない言い訳をして許しを請おうとする)
【よろしくさとりん】
情けない恥ずかしい・・・・・・
こいしが、なんですか?
貴方はしてもらって、気持ち良くなったんじゃないですか・・・・・・
拒否しなくて、彼女の妹の口に出す・・・・・・
それで、とうの彼女相手では射精出来ないんですか?
(スカートのはしを持ち上げて
ローターのコードをくいっと引っ張って見せる
僅かにローターがおまんこから出て、直ぐに中に引っ張られる)
ほら、早くだしてください・・・・・・
じゃないと、別れちゃいますよ?
(クスクス笑いながら冷たい視線を向ける)
(教室にはかなりの人数が集まり出した)
【はい、お願いしますね】
>>803 うぐぅ…そ…それは…
こ、こいしちゃんが…て、手錠で動けなくして・・・・・勝手に・・・
(情けなさ100%で言い訳をする)
し・・・したよぉ・・・本当だよ・・・
信じてよさとりさん・・・で、でも・・・こいしちゃんが舐めて・・・我慢できなかったんだよ・・・
(涙目でまたもやさとりんを見つめる)
あっ・・・ぬ、ヌルヌルしてる・・・
あ・・・わかれ・・・
そ、それはやだよ・・・が、頑張るから・・・見捨てないで
(別れるという言葉がとうとう出てしまい)
(焦って手の動きを早める)
(さとりんの股間を見つめて、エッチなことしか考えずに)
(すると、一気に射精へと高まり)
あっ・・・アぁぁあっっ・・・
(自分の手の中に精液を放出してしまう)
で・・・出たよ…さとりさん…
(出したことを確認させるように手の中の精液を見せて)
やっと、ですか・・・・・・
それに量も少ないし、薄い、ぺろっ、ちゅ
(手のひらの薄い精液を優しく舐める)
まぁ、出せたことですし
別れるのは保留にしてあげます
嬉しいですか?
それとも、こいしがいるからどうでも良いですか?
(さっきよりは柔らかくなった笑みを浮かべながら
からかう)
【次はどんなのしますか?】
>>805 うううっ…だ、だって…
昨日はさとりさんとこいしちゃんに…
あぅっ!!
(こいしちゃんの名前を出してしまったことにびくっとなってしまう)
あ…よ、よかった…
う、うん…嬉しいよ…
あぅぅうっ…そんなことないよ
僕はさとりさんが一番好きだよ……
【どんなのしようかー、さとりんはこれっていうのある?】
ふぅぅん・・・・・・やっぱり、こいし、ね
まぁ、良いですけど
(再び冷たい目線になり、すっと興味をなくしたように
溜め息をつく)
【前は、私の希望の試しにこいしをやらせてもらったから
貴方の希望を聞きますよ】
【私としては、うーん・・・・・・】
>>807 ひぃっ…ごめんなさいさとりさん
あの…あれはそういうんじゃないんだよ…
許してさとりさん…
(涙目でぷるぷる震えながら謝る)
【そうだねー前に色々出してもらったのだとオタク趣味の僕にあわせてコスプレというのがいいかな】
【単純に寝取られるのが性に合わないからだけど】
【後そこで、さとりんのトイレの後の始末をさせてもらっても楽しいかもしれない】
【小と、良いって言うなら大も】
【わかりました】
【じゃあ、貴方の趣味に合わせて、コスプレ会場に、みたいな】
【コスプレはどんなにしますか?】
【解りました、変態さん】
>>809 【さてはて、どうしようかーなー】
【さとりんだからレミリアのコスプレとかどうだろう】
【こいしちゃんならフランのコスプレお願いするけど…】
【もっと露出とか高い方がいいとかある?】
【お褒めの言葉をありがとうお姫様】
【レミリアですね】
【ふふ、こいしが気に入ったみたいですね
じゃあ、偶然いた、みたいにしますか?
フランコスで】
【途中で着替えたり、にしますか?
貴方に合わせて】
>>811 【ジト目なさとりんも元気一杯こいしちゃんも大好きなんだなぁこれが】
【まぁ、姉妹対決になるのか、姉妹共同で虐めてくるのか】
【さとりんがやっても良いっていうならやりたいなー】
【んー僕に合わせて着替える?】
【こっちもなんかコスプレしたほうがいい?】
【わかりました、じゃあ、私に隠れて、とかですね】
【いえ、貴方の趣味に合わせて、ってことですね
何かありますか?】
【なるほど、鉢合わせはしないわけだ】
【あぁ…自分の趣味だから自分もコスプレしないとってわけかなー】
【最初から着替えててもいいけどね】
【さとりんがレミリアやってくれるなら、何となく咲夜さんを】
【短小包茎のチビが咲夜さんとかまじ変態だーね】
【鉢合わせても面白いですね】
【あら、貴方もコスプレしていただけるんですか?
それは楽しいかも知れないですね
私は、レミリアコスをして、更に衣装変えみたいに露出したのを、ってつもりだったんですけどね
貴方が女装したい変態さんならお付き合いしますよ、ふふ】
>>815 【そこはさとりんに任せるかなー】
【負荷がかかるのさとりんだし】
【おっと、勘違いしてた】
【しかし、さとりんにコスプレしてもらう変わりに、咲夜コスしろっていわれたら】
【きっと涙目でモジモジしながらするので楽しいのかもしれない】
【衣装変えでお外で露出ですか、流石さとりん】
【ちょっと席を外すから次の返事ちょっと遅れるね、ごめーん】
【大した負担にはなりませんから、平気です】
【貴方に合わせますよ】
【そうですね、何かで貴方に負けて
言うことをきく、みたいにしますか】
【わかりました、待ってます】
>>817 【ただいまー】
【じゃあお願いしちゃおう】
【うーん、まぁこっちは普通のままがいいかな】
【大好きなギャルゲーの姉妹キャラがレミリアとフランで】
【レミリアの方をさとりんにお願いしてコスプレしてもらおうかな】
【最初レミリアコスで、他のコスに変わるのか】
【普通の服で来て、会場でいきなりコスに着替えるのか、どっちだろう】
【おかえりなさい】
【好きに着せ変えてくれて構わないわ、次はこれ、次はこれみたいに
着せかえなくても構わないし】
【貴方が、オタク系の友人に彼女を自慢して、証拠を見せろと言われて
コスプレ会場に、って感じかしら】
>>819 【あんまり着せ替えは考えてなかったよ】
【ずっとレミリアのコスでいてもらいたいかなー】
【まぁ、さとりんに似合ってそうなの思いついたら着替えてもらうよ】
【なるほど、じゃあその事の顛末をさとりんに説明して】
【拝み倒して来て貰う感じになるのかな?】
【わかったわ、じゃあずっとレミリアコスね】
【そうね、仕方なく、と言った感じですね】
【書き出しはどうします?
あと、今日のリミットは?】
>>821 【そうだねーとりあえずレミリアコスで】
【途中でトイレに行きたくなって、何時もとは違った感じの服装だから】
【始末をお願いねって言ってもらいたいな】
【書き出しはこっちからかな】
【お願いをしないとだし】
【今日のリミット…0時かなー、明日早いんだよね】
【わかりました】
【じゃあ、お願いします
明日早いなら無理はしないでくださいね】
>>823 【ありがとさとりん、やさしーなー】
あ…あのね…さとりさん…
ちょ、一寸でいいんだ…あのさ…
は、話を聞いてもらいたいんだけど…
(学校での一幕)
(何時もは話しかけられるばっかりの自分が)
(額から冷や汗を流しながらさとりんに話しかけている)
あのね…ちょっと…あるゲームの…イベントがあって…
い、一緒に出て欲しいんだ…
あの…きっと…た、楽しい…はずだから…
えっと…それで…そのとき…ちょっとお願いが…
(要点を得ない説明を繰り返し)
(口ごもるその姿から何か後ろめたいことを隠してるのは丸分かりで)
はい?
(要領を得ない語り口に、鞄に教科書を仕舞う手をとめて
すっと目を、細める)
要領を得ませんね
貴方は私に何を要求したいのですか?
言いたいならはっきり、端的にお願いします
(意地悪な笑みを浮かべながら
虫を虐める子供のような悪意を見せる)
【恋人、ですから、ふふ】
また君に〜恋してる
>>825 ひぅつ…あ…あの…
(何時もの目になったさとりんにおびえながら)
あ…えっと…えっとね…
だから…その…一緒に遊びに行こうって…
えっと…ゲ、ゲームのイベントがあって…
その、僕の好きな…ゲームの…
出来れば…さとりさんと一緒に…行きたいなって…
そ、それでね…そのときに…ちょっと…
きてもらいたい…ふ、服が合ってね…
(端的にと言われても、ぐだぐだと要領を得ない説明は変わらず)
(どうやったらすんなりいくかを考えながらの説明は)
(更にわけがわからなくなっていく)
【ありがとーうれしー】
つまりは、貴方が好きなゲームイベントがあり
そこに私を連れていきたい、そして着てほしい服がある、と言うわけですか・・・・・・
(納得したようにうなずく)
(そして、ニコッと笑い)
それで、目的
ん〜、真の理由はなんですか?
話してくださいな
(ニコニコ笑いながら、そっと指を貴方の頬に滑らせる)
>>828 あ…う、うん…そうなんだ…
さとりさん…お願いだよ…
あの…ごめん…でも…一緒に行って欲しいんだ…
(なんとかさとりんに理解してもらってほっとし)
(にこっと笑っていることから、頼めば何とかしてくれると思ったが)
あ…え…し、しんの…
あぅ…あ…え……
(全てを見透かされてるような目に)
(プルプルと震えながら)
あ…あの…ぼ、僕に友達がいて…
その友達もそのゲーム…す、好きなんだ…
で…でさ…あの……さ、さとりさん…か…彼女になってくれたって…
あの…その友達に…彼女が出来たって…い、言っちゃったんだ…
ご、ごめんなさいさとりさん…ゆ、許して…
で…連れて来いって言われて…うそつき扱いされて…うううっ…
お、お願いだから…さとりさん…
(何時もの助けを求めるような涙目でお願いする)
あら、その程度なんの問題もないじゃないですか
私と貴方は恋人同士なんですから
何を怯えることがあるんですか?
(優しく優しく、話しかける)
(頭をそっと撫でてあげる)
(そして、耳をぎゅっと掴み)
しかし、貴方は私をブランド物かなにかと勘違いしているようですね?
その認識を改めないと・・・・・・
(そっと貴方の股間を撫で)
潰しますよ?
【じゃあ、次はイベント会場に、ですね
休日に】
>>830 あ…あぅ…
んんっ…ゴクッ
あ、ありがとうさとりさん…
う、嬉しい…あ…
(優しいさとりさんの声に何とかほっとして)
(やっと冷や汗が止まったと思ったところで…耳をつかまれると)
ひぃぃっ!!!
ご、ごめんなさいさとりさん
ち、違う…ひっっ…ひぃぃぃぃいっ!!
(さとりさんの潰しますよという言葉に本当に恐怖を憶えて)
ご、ごめんなさいさとりさん、ごめんなさいさとりさん
ごめんなさいさとりさん、ごめんなさいさとりさん
(自分の彼女の足元にすがり付いて、泣きながら謝りつづけた)
(そんなこんなで休日)
さ、さとりさん…ちゃんと渡した衣装着てくれたかな…
お、怒ってたし、すごく怒ってたし…うう
こ、怖いよぉ…
(あのときのことを思い出すと、まだ足がガクガク震えて怖くなる)
【最後の文がわかりにくい気がするから訂正】
(そんなこんなで休日)
さ、さとりさん…ちゃんと渡した衣装着てくれてるかな…
着て、会場に来てくれるかな…ううう
(あの後、震えながら家から持ってきたゲームのキャラの衣装を渡して)
(会場で会おうと約束したものの)
お、怒ってたし、すごく怒ってたし…うう
こ、怖いよぉ…
(あのときのことを思い出すと、まだ足がガクガク震えて怖くなる)
・・・・・・お待たせしました
なんだか、周りから随分視線が来ますね
「あのレミリアの娘可愛くないか?」
「コスはちゃちいけど、レイヤーの娘可愛いな」
「可愛いけど、なんか、目付き怖くないか?」
・・・・・・これ、有名なキャラクターなんですか?
(更衣室で着替えてきた私は
ぶるぶる震える貴方に声をかける)
(すべすべした素材のワンピース風の服をつまみ、少し頬を赤らめ質問する)
>>833 あ…うぅん…待ってないよさとりさん
(さとりさんの声が聞こえて震えながらそっちを向くと)
あ…あぁ、すごい…
すごい可愛いよさとりさん…
うわぁ…すごい可愛い…
(思わず可愛いを連呼してしまう)
(周りの声も聞こえずにさとりんのレミリアコスに目を奪われ)
こ、このゲームの女の子達の中でも…
その、一番人気が高い姉妹キャラのお姉さんのほうだから…
お嬢様で…優雅で…落ち着きのあるお姉さんのレミリアと
元気一杯で…その…すっごく可愛い妹のフランドールがいるんだ…
うん…さとりさんなら…レミリアすごく似合ってるよ…
(ぽーっと顔を赤らめてさとりさんに見惚れてしまう)
ふぅん・・・・・・
(可愛いを連呼されて、満更でも無さそうに髪をかきあげる)
レミリア、と言うんですか
姉妹・・・・・・
こいしにはフランドールというキャラが似合いそうですね
期待しているんですか?
(クスクス笑いながら
指で胸元をつつく)
それで、どうすれば・・・・・・
「あの、い、いちま、一枚写真良いですか?」
え?
(いきなりカメラを持った男性に話しかけられ、驚いた表情で
貴方を振り替える)
>>835 あ…すごいそのポーズ…
さとりさん似合う…
レミリアより可愛いかも…すごいよ…
(もうさとりんの一挙一動から目が離せなくなりそうで)
う、うん…レミリアっていうんだ…
ゲームのキャラも可愛いけど…
ほ、ほら…あんなのだよ…
(壁の大きなポスターを指差し、レミリアとフランの絵を見せる)
あ…うう…ち、違うよそんなの…
ちょ、ちょちょ、ちょっとだけ…こいしちゃんはフランに、似合うかもって…
ああああ…お、思ってない、思ってないから
(言えば言うほど墓穴を掘り続ける)
(傍目から見れば情けない弟が姉にからかわれてるように見えるのだろうか)
あ…えっと…じゃあと、友達のところに行って…
直ぐ帰ろうか…さとりさんもあんまり…ここに長居しても…
(そうこうしてるとさとりんにカメコが一人取り付いてしまい)
あ…あの、さ、さとりさん…もしよければ…なんだけど
出来れば、可愛いポーズで……と、撮られて…あ、あげて欲しいんだ…
み、みんな可愛いコスプレした子を…撮りたくて…来てるから
(かなりおびえながらさとりんにお願いして見る)
可愛い、ポーズ、ですか?
ん〜、ハメ撮りはしたことありますけど・・・・・・
(可愛いポーズと言われて、困惑してしまう
珍しく焦った表情で首を捻る)
「あ、あの、す、スカートをこー、あの、こー持ち上げて、くれませんか?」
・・・・・・こう、でしょうか?
(身ぶり手振りで教えてくるカメコさんに従い
両手でスカートの端をつまみ、つい、と少し持ち上げて見せる)
「あ、は、はい、それで、い一礼するみたいに、あの」
・・・・・・注文が多いですね
こうですか?
(小さく呟き、スカートを持ち上げたまま優雅に一礼して見せる)
(いつのまにか集まった方々に次々写真を撮られる)
>>837 ハハハハ…ハメ撮り…
そ、そういうのはここでは言うのは…や、やめてよ…
(さとりんの言葉にこっちも慌てて手を振ってしまう)
(周りに聞かれてたらと思うとひやひやで)
(そうこうしてると周りのカメコがさとりんに指示してきて)
うわぁ…さとりさん…やっぱり…綺麗だなぁ…
本当のお嬢様みたいだ…
(さとりんがスカートを持ち上げて一礼してるのを見て)
(本当に綺麗だと見惚れてしまう)
(思わず自分もデジカメを取り出して何枚か写真を撮って)
はぁ…本当にさとりさん…綺麗だなぁ…
(そんなさとりんと自分を見比べると、やっぱり自分は遊ばれてるのだろうなぁ)
(などと思ってしょぼくれてしまう)
もう、良いでしょうか?
「あ、あと一枚!」
「今度は、こう、腕を組んで」
「うーガードお願いします」
・・・・・・♪
(次々に要求を繰り出す彼等にジト目をきつくする)
(そして、何かを思い付いたように小さく笑うと
貴方に近付き)
ちゅぅ♪
ん、ちゅぅぅ、ちゅじゅるるっ・・・・・・
(激しくキスをする)
(舌を貪るように)
(その姿を写真に撮るものもいたが、顔を赤くしたり
舌打ちしたりして1人、また1人と去っていく)
ぷはぁ・・・・・・じゃあ、いきましょうか?
>>839 (さとりんがポーズを取り終わりその場を離れようとすると)
(集まりまくったカメコどもがどんどんと指示をだしている)
(どうしようどうしようと、慌てふためいていると)
あ…さ、さとりさん…ごめん
ど、どうにかする…んっ!!!!!!!
(急にさとりさんが口にキスしてきて)
(思わず固まって直立不動になってしまう)
(そうこうしてると周りのカメコどもは去っていき)
…コクコク
(顔を真っ赤にして、ただ頷くだけで)
(オタク友達のいる場所に案内していく)
【さてはて、トイレとかどこで入れようかね】
【とりあえずオタク友達に紹介が次かなー】
「おー、来たか、本当に彼女つれてきたか?
抱き枕とかじゃな、い、よ・・・・・・な」
はじめまして、古明地さとりと申します
以後お見知りおきおきを
あ、抱き枕というのはあってるかもしれませんね♪
毎晩抱かれてますから、私
(貴方の友人の元に向かう
最初は軽口を叩いていた友人に、さっきのように優雅に一礼して
からかってみる)
>>841 【オタク友達までやってくれるとは…】
【出来すぎた彼女です】
あ…やっほぅ…久しぶり
えっと…こ、この人がね…か、かの
あ…彼女の…古明地さとりさんだよ…
(彼女の一言を言うのにも若干の躊躇い)
(主に恐怖のために)
あ…あわっわわ、そ、そんなことないよ…
あのさ…さ、さとりさんはちょっと…冗談が…ね…
す、好きだから
(さとりんの言葉はオタク相手にはかなりの刺激があり)
(慌てて否定するも、オタク友達もぽかんとなってる)
ね、ね…ほ、本当だったでしょ…
え、えっと…レミリアコスが…めちゃくちゃ似合う・・・
そ、その…か、彼女が出来たって
(不安げにさとりさんをちらちら見ながらオタク友達に話しかける)
「あ、あは、あはは、あ、お、俺、こいつの、し、親友なんですっ!」
あらそうなんですか?
では、末永よろしくお願いいたしますね?
あ、失礼
「ぇ?!」
(親友を強調する友人さんに、わざとらしい笑顔を向ける)
(そして、そっと顔を近付け)
ゴミが、ついていましたよ?
「ぁ、ありがとう、ござ、います・・・・・・」
お気になさらずに
(優しく優しく微笑んで見せる)
「お、おい、どうしたんだよ!
め、めちゃくちゃ可愛いじゃんっ!
どこで知り合ったんだよ!」
(貴方に近寄り、友人さんはこっそりと問いただす)
【さとりん、今日はそろそろ終わりにしてほしいなー】
【今の流れどーう?】
【僕を楽しく虐められてるかしら】
【えぇ、解ったわ】
【中々に楽しいわね、これから色々楽しめそうだし
次はいつになりますか?】
>>845 【明日はお祭りから帰ったらある程度は出来るよ】
【多分19時から0時の間に帰ってるはず…範囲広すぎ?】
【後は月曜かなー、そっちは朝から晩まで出来るよ】
【19から0ですね、わかりました
ちょくちょく見てみます】
>>847 【うん、お願いねー】
【さとりんが頼りになりすぎてプレイ中何でもかんでも任せてごめんね】
【情けない彼氏だけど、助けてねー】
【ってことでお休みー、また明日ー】
【ふふ、可愛い彼氏、ってことにしときます】
スレをお返しします
ニンニンニン ニンニンニン ニンニンニンったらニンニンニン
頭からこの言葉が離れにゃいよぉ
しかしくのいち的にはニンニンよりもチンチンの方がお好きとか?
>>851 それは言わずと知れた事じゃあないですかい
だってくのいちだしねん
>>852 やっぱりくのいちちゃんはくのいちちゃんだねえ。
くのいちのアソコは今ももう既に臨戦態勢状態かな?
>>853 にゃはは
(腕を後頭部で組み無邪気に笑いながら頷く)
勿論いつでも大丈夫ですよん、ずっぽし入っちゃうよぉん
(着衣を毛が見えるギリギリまで降ろし挑発し)
>>854 うおお、そんな風に挑発されちゃあしょうがないなあ
(くのいちの着衣の中に手を入れて秘所に指を伸ばし)
ここにおちんちん欲しいわけだ?ん?ん?
(着衣の中でマンコを広げながらもう片方の手も入れて)
(広がったマンコの中心を指で擦り上げて刺激していく)
>>855 うおっ!盛ってますにゃあ旦那
(腕が入ると驚くも抵抗せずニヤニヤしながら見下ろし)
んお…あ…あくっ、そう、早くおちんちん入れて欲しいのぉ
(既に愛液の滴る秘部を開かれ赤面し目を細め口をすぼめ)
(更に指を挿入されれば顔を上に向け脚をビクビクと震わせながら頷く)
(擦られる度に愛液は卑猥な音を立て、膣内には空気が入り広がり)
>>856 ふふ、おまんこがもうこんなにどろっどろじゃないか
(指を引き抜いてそれにべっとりとまとわりついた汁を見せつけ)
こんなにいやらしいぐちょぐちょまんこにはおちんちんで栓をしないとね
(くのいちの着衣を更に下にずらして足元から脱がし、秘穴が完全に丸出しにさせる)
じゃあ、ちょっと座ってもらおうかな…じゃあ、いくよ!
(くのいちを地面に座らせて足をM字に広げさせると、足の間に体を割り込ませて)
(硬くなっていたペニスを濡れた割れ目に押し付け、一気に押し込んでいく)
>>857 うっわぁやだ旦那やらしい事するんだにゃあ…興奮しちゃうや
(指に絡み付いた愛液を見るなり手で顔を隠すも中指と薬指の間から見て唇を舐めながら言い)
にゃあん旦那早くハメハメしてぇ
(座らされ開脚し自ら秘部を開き笑顔で押し当てられた肉棒を見下ろし)
狽おぉ//ちんぽきたぁ//んくっ、はぁっ、ん
(挿入されれば目を細め嬉しそうに鳴き)
>>858 んんんっ!!
(一気に腰を押し付けてペニスが根元までくのいちのおまんこの中に入り)
ほらほら、くのいちちゃん、もっとスケベな声出して!
おちんぽ大好きって言ってみて!
(くのいちの足を抱えて腰をたたきつけ、ガチガチのペニスがぐちょぐちょのマンコをかき回し)
(膨れ上がったカリ首が穴の中のあちこちに引っかかりながら引き抜いたり押し込んだりを繰り返し)
(愛液が膣内で混ぜられるいやらしい水音をくのいちの耳に届けながら激しく犯し、貫いていく)
たまんね
>>859 うー…ずっぽり入ったにゃあー
(繋がる部分を見下ろしてから相手を見上げ満足げな笑みを浮かべ)
にゃっ、言えないよぉ、恥ずかしくって…んうっ
(腕を寄せ胸をたゆんと揺らし身体を揺さぶり恥ずかしがる仕草をするも)
おちんぽ大好きぃもっとくのいちの淫乱雌犬まんこぐちゅぐちゅ掻き回してなんて言えなぁいのぉ
(舌を出し笑みを浮かべれば両手の人差し指を秘部に入れ更に広げながら嬉しそうに言い)
んおぁ//カリがしゅごぉい…くのいちのまんこごりごりしてえっちぃ汁出ちゃうぅ//あっああぁ//
(激しくピストンされる度にカリに愛液が掻き出され地面が愛液で濡れ)
(暫くすると膣内に空気が入りパフッバフッとだらしのない音がし)
>>861 そうそう、ずっぽり入っちゃったよ。俺のちんぽがくのいちのおまんこにね。
くのいちのおまんこぐちゅぐちゅで柔らかくって気持ちいいよお、本当に
(くのいちのおっぱいにも手を伸ばして指を埋めるくらいに握り締め)
おっぱいも大きいねえ…ほらほら、もっと犯して犯して目茶目茶にしてあげるよ!
(いやらしい手つきでおっぱいを丹念にこね回し、円を描くように押しつぶしつつ)
ははは、こんな淫乱雌犬マンコは俺の極太ちんぽでしっかりかき回してあげないとね
自分からくぱあっておまんこ広げちゃってくのいちはの骨の髄からセックス好きの淫乱ビッチだよねえ。
(乱暴で激しい突き上げがくのいちの子宮をも揺らし、入り口を亀頭の先端が攻めて)
(乳房も原型を留めないくらいもみくちゃにされ、くのいちの体を存分に味わい、穴を抉り広げていく)
>>862 旦那のやらしいおちんぽも硬くてアタシの淫乱まんこごりごり掻き回してきてすんごい気持ちいいよぉ
(淫らな表情を浮かべながら相手の言葉に応える様に言い返し)
ひうぅ//おっぱい気持ちいいよぉ、おっぱい良い気持ちいいよぉ、んくぅ//
(乳を揉まれ始めると歯を食いしばりはぁはぁと呼吸を荒くさせ始めた)
(乳頭はすぐにぷくりと浮き出た、乳を揉まれる度に身を震わせ喜ぶ)
(更に相手の言葉に興奮し下半身はへその下まで愛液にまみれる程濡れ)
だって気持ちいいの大好きなんですもん、旦那の事も極太ちんぽも大好きぃ
(舌を出しはぁはぁとまるで犬の様に興奮し)
(姿勢のせいか脚をビクビクさせているが構わず自ら腰を振り肉棒を擦り始め)
狽あぁ!子宮に来て、精子直接子宮に頂戴!旦那もっとちんぽぉ//
(子宮口に当たった事に気付くと更に興奮し相手に合わせ激しく腰を振り)
(秘部から口から鼻から目から乳からいやらしい液体を垂らし痴態を晒しながら交わり)
>>863 ふふふ、本当にくのいちはチンポ好きの淫乱ビッチだね、こんなにスケベな女そうはいないよ?
(くのいちのおっぱいをつかみ、ぷっくり膨らんだ乳首を口にふくんで)
(ややきつめに歯を立ててカリカリと噛みながら、思い切りじゅるるるっと吸い上げて)
(乳の先からたれてくるいやらしい液体も舐め取って美味しそうに味わっていく)
そんなに一生懸命腰を振らなくてもたっぷり犯してあげるって
本当に犬みたいな顔で感じてるんだね。実は本当に犬なんじゃないの?
精液欲しいワンって言ってみなよ、くのいちは淫乱雌犬なんでしょ?ほらほら
(ペニスの先端が何度も子宮口に当たって少しずつほぐしていき)
よおし、じゃあくのいちの子宮にたっぷりと精液をどぷどぷになるくらい出してあげるからね!
(腰の動きがますます激しくなり、その何度目かの突き上げと同時にびゅるるるっ、と精液が吐き出され)
くうぅぅ…おおおおっ!出る出る出る!くのいちのおまんこにぎとぎとの精液ぶちまけるよ!!
(おびただしい量と勢いで吐き出される精液はくのいちの子宮口にぶつかり、子宮内に侵入しようと子宮口を染め上げ)
(膣内もまたまるで精液袋であるかのように大量の精液でべとべとに汚し、埋め尽くしていく)
>>864 スケベェ?にゃははぁん、でしょお、みんなえっちぃ事もっともっとするべきなのにねん、だってこんな事されて、くっ!あぁっおっぱいかみかみしゃれて気持ちいいよぉ//スケベなおっぱいもっと舐めてぇ
(淫らな笑みを浮かべたまま小首を傾げて言っているが乳頭を噛まれると肩を揺らし舌を出して強請り始め乳頭は硬くなりツンと立ち)
にゃんにゃん言ってるのに?にゃはは、旦那の精子欲しいワンッ、精子便所にして欲しいワン、精子袋に…っ
(猫の手をつくりにゃんにゃん言いながら腰を振って言っているが相手の射精が近くなると歯を食いしばり)
狽ほぉ///精子きたぁ//くのいちの淫乱雌犬まんこに精子ビュービュー出てるのぉっ//
(先ほどまで振っていた手を地につけ爪先立ちになり淫らな体勢でアヘ顔を晒しながら言い)
(子宮内へと侵入する精液の熱さに興奮し潮を噴かせながら全身をビクンビクンと震わせ)
……ぁが…ぉ…ふっ//…にゃん旦那の精子ガバマンだからたんにゃいのぉ//もっとぉ
(再び指を挿入し秘部を開くとゴポッと音をたてて精液が溢れるも足りないらしく腰を振りつつおねだりし)
>>865 そうそう、くのいちみたいにオマンコずぼずぼされてりゃどんな女だって最高に気持ちいいのにね。
おっぱいも滅茶苦茶にされて気持ちいいんだ、ふふふ、それじゃあ遠慮なく精液便所の精子袋にしてあげるよ
(ザーメンをどぷっどぷっどぷっ、と叩き込み、膣内に流し込みながらくのいちのまんこを味わい)
(射精してもまだ硬いペニスは軽く動かすだけで精液が泡を立ててかき回される)
うわあ、すげぇアヘ顔、イキ狂ってますって感じだなあ。
くのいちは猫でも犬でも似合うみたいだねー、本当に気持ちよさそうというか楽しそうというかね…
ん、なに、まだ足りないってのか?確かにくのいちのおまんこはがばがばだしなあ
(ちんぽを一旦引き抜いて観察していると、自らマンコを広げておねだりするくのいちを見てくすりと笑い)
じゃあ、くのいちがお腹いっぱいっていうまでがつがつに犯しまくって出しまくってあげるよ!
(今度はくのいちを四つんばいにさせて、後ろから硬い極太チンポをゆっくりと挿入し)
今日は徹底的に精液便所に仕立て上げて、俺専用の性欲処理マンコとして作り変えてあげるからね!
(くのいちの腰をつかみ、勢いよく自分の腰に向けて叩きつけるように引き寄せ、ごつん、と穴の奥に肉棒が突き刺さる)
>>866 旦那とおちんぽハメハメするの楽しいよぉ、にゃはっ
(顔を猫の様にくしくしとこすってからニシリと無邪気な笑顔で言い)
うん、いっぱいハメハメして色んな所でやらしい事してるからガバガバなのぉ…だから旦那のちんぽでごりごりして中で精子ビュービューしてっ//
(両手の人差し指と中指を挿入し膣内でピースしそのまま広げて子宮口まで見せつけ精液を垂らしながら頷き悩ましい声で言った後淫らな笑みを見せ)
んおっ、旦那男前ぇ…ふ…く…あはぁちんぽまんこにきたぁ…んぐっ?!
(四つん這いにされながら言い挿入されると再びアヘ顔でいるが一気に貫かれると腰をビクッと震わせ眉間に皺を寄せ)
んぐうぅ//ちんぽの挿入感すごぉい//
>>867 何十人、いや百かな?それだけたくさんのおちんちんくわえ込んでるからこうなってるんだね。
子宮まで見せてくれる女の人なんてくのいちが初めてだよ。
子宮が俺の精子でどろどろになってて凄く興奮したよ。
じゃあいっぱい精子ビュービューして種付けしまくるからね!
(後ろから獣のように盛んにがつんがつんと腰をたたきつけ、肉棒で突き上げ)
(変態的なオマンコをたっぷりと味わいながら、それだけでなくくのいちの肉体も弄繰り回す)
おっぱいもなかなか立派だよね。じゃあくのいちの体は俺がおっぱい掴んで支えてあげるから
くのいちはアヘ顔さらしながらピースでもしててよ!
(そしてくのいちのおっぱいが潰れるくらいに乳房を掴み、乳首を抓んで捏ねつぶしながら)
(くのいちの膣をぐちゃぐちゃにかき回し、前以上の激しさで子宮が凹んでしまうくらい強く強くチンポをぶつけていく)
くのいちのアヘ顔すっごくエロいよねえ、童貞なら顔だけでオカズになるくらいエロいよ、ふふふ
ガバガバ
>>868 はぁー…はぁー…旦那の言葉ぁっですっご…い、興奮ちゃいますぅ//
(呼吸を荒くし突かれ胸をたゆんたゆんと揺らし、喘ぎながら言い)
んほぉ!おっひううっ!ちんぽゴツゴツまんこ掘ってるうぅ//(お互い野獣の交尾の様な交わりに興奮し淫語を恥ずかしがらず涎を垂れ流しながら言い放ち)
あぐっう、あっ!今旦那のぶっといおちんぽに淫乱雌犬ガバガバまんこ犯されて気持ちいいぃ//
(言われた通りアヘ顔のままダブルピースして言えば更に興奮し)
(腰をビクビクと震わせると尿道がゆるみ我慢する事も考えず放尿しながら喘ぎ)
旦那にエロい顔させられてるのぉ!激しいのでイキそう!イキそうにゃあぁん///くのいちの淫乱まんこ気持ちいよぉッ//あぁ!イクのぉイギそう!ああ゛っイグイグちんぽでまんこ犯されてイギそぉなのぉ
(バフッバフッとだらしない音を鳴らしながらピストンされひぃひぃと鳴き)
(子宮口とアナルをひくひくさせながら絶頂が迫っている事を連呼し)
【にゃはん】
【眠くなっちゃったぁ、盛り上がってる最中だけど落ちるねん】
【ズッコンバッコンハメハメ楽しめましたぁ】
【これをオカズにくのいちめは1人ハッスルしちゃいましょうかにゃあ、なんちってー】
【じゃあ旦那ありがとうねん、おやすみなさい】
【落ち】
>>870 そらそら、くのいちの変態マンコはしっかりと精子便所にしといてあげるから
くのいちは遠慮なくアヘアヘ言いながらマンコをひくつかせてていいよ!
(おっぱいをこねつぶしてチンポを叩きつけながら犯しつくし)
うわあ、本当にアヘ顔ダブルピースしちゃってるよ、いやらしいなあ
おしっこまでもらしちゃって本当にしょうがない淫乱雌犬だなあ。
おまんこもひくひくしてて凄い気持ちいい!ううっ、出す、出すよ、俺も精液出すよ!
(ちんぽを激しく叩きつけ、子宮口をごりごりと押し広げながら一気に射精が始まる)
(どぷっどぷっ、ビュルルルル!熱くて粘ついた液体がくのいちも子宮口を貫いて子宮に注がれ)
これでくのいちのおまんこは俺の精液便所だね!
ああっ、今日はもうずっと犯し続けて出しまくって玩具にしまくるからね!
(大量の熱いザーメンと硬くて太いペニスでくのいちをイカせながら飽きることなく射精し続ける)
【お疲れ様です。】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【こちらもとても楽しかったです】
【ではこちらも遠慮なくオカズにさせていただきますね。】
【重ね重ねありがとうございました。それではまた】
【おやすみなさいませ〜】
凄いな
【お借りするわ】
【スレかりまーす】
あ…焦ってる…うう…
やっぱり連れてこなかったほうが…って!!!
(友達にさとりんの顔が近づいてびっくり)
(ゴミを取っただけみたいだけど、ドキドキして)
あぅぅ…さ、さとりさーん…
え…お、同じ学校で…隣の席で…
そ、その…色々とあって…
(事の顛末を詳しく言うわけにもいかず)
(しどろもどろで説明)
【じゃあよっろしくねー】
「は、はぁ?
隣にいるだけであんな美人と付き合えるわけないだろ!」
(慌てた様子で問いただす)
・・・・・・話しはしないんですか?
(貴方に後ろからそっと近寄り
お尻を撫でる)
【はい、よろしくお願いいたします】
>>875 あ…い、いや…で、でも…えっと
その…色々あったんだよ……
色々…色々…とさ…
(とりあえずこの話を収めようと後ずさりしながら)
(友達を落ち着けようとする)
ひぃっ!
さ、さとりさん……
い、いえないよぅ…あんなこと…僕変態扱いされちゃうよぉ…
(さとりさんが後ろから近寄ってお尻を撫でて、変な声が出てしまう)
(さとりさんにぼそぼそと言えないと説明するも)
(何て返されるか不安で)
ビッチ
「あ、か、彼氏独占してすんません・・・・・・」
いえ、良いんですよ♪
友達は大事ですから・・・・・・
(すっと貴方のズボンに手を入れて尻の谷間をこする)
「えっと、仲良い、んです、ね」
えぇ、恥ずかしながら・・・・・・
ラブラブ、ですから
(アナルをゆっくり指で刺激する)
【ちょっと遅れます】
>>878 あああ…そ、そうだね…だ、大事だよ
はははは…ひゃぁっ!!
(さとりんにズボンに手を入れられてびっくりする)
(背中から冷や汗がダラダラ出てきて)
ら…ラブラブ…か、かな…あははは
……さ、さとりさん…や、やめて…
(すごい小声でさとりさんを見つめて辞めてもらおうと思ったが)
あんんつ!!
(アナルを指で撫でられてまた変な声が)
【始まって直ぐでごめんだけどちょっと席外すね】
【次のレス少し遅れちゃうけど、ごめんね】
「ん? どうかしたか?」
・・・・・・(ニヤニヤ
(アナルを優しく指で弄る)
(細い小指をそっと入れる)
大丈夫ですよ
ただ、昨日夜が遅かったもので・・・・・・
「ぇ、あ、あは、あはは、そ、そーなんですか・・・・・・」
(恥ずかしそうに笑いながら
またからかう様な発言をする)
【お待たせしました】
>>882 あ…うううっ、な、何でもないよぉ…
あふぅっ!
(とうとう指がお尻の中に入ってきて)
(爪先立ちになり、ピクピクし始める)
あ…そ、そうなんだよ…あはは…
あぅうっ、ち、ちが…あ…その
さ、さとりさん…む、向こうに行こうよ…
(このままだと何を言うかわからない)
(もうこの場から逃げさりたくなってさとりさんを別の場所に誘導しようとする)
【遅くなっちゃった、ごめーん】
行きたいなら一人でどうぞ?
私はこの方とお話したいです
(友人さんに笑いかける)
残る→私と
行く→こいしと
【お気になさらず】
>>884 【何この究極の二択】
【折角だから俺はこいしちゃんも出す方を選ぶぜ】
え…あぅぅつ…ううっ!
(アナルを刺激されたせいかお腹が痛くなり)
あ…あの…さとりさん…
その、僕本当にお腹が…
ちょっとトイレに……
ご、ごめん
(お腹を抱えてトイレにダッシュ)
「あ、お、おい・・・・・・」
あらあら、そんなに我慢できなかったんでしょうか
(私はクスクス笑いながら見送る)
「おにーさん、じゃ、またね〜
中々のちんぽだったょ☆
・・・・・・あれ? 君は」
(貴方が男子トイレの洗面台で項垂れていると
トイレの個室から、オタク男子とフランコスのこいしが出てくる)
【ふふ、変態さん】
>>886 あぅぅぅt…
(さとりさんの笑い声を背中にトイレに走る)
(顔は真っ赤になっていて、友達と告ぎ会う時が憂鬱に)
はぁ…はぁぁぁぁぁ…
や、やっぱりさとりさんは…難しいなぁ…
友達の前でもからかわれて…はぁ…
(トイレを済ませてちょっと項垂れてると聞き覚えのある声が)
あ…こ、こいしちゃん!!!
って…男の人と一緒に…ま、まぁ…こいしちゃんだもんね…
で、でも…こいしちゃんのフランコス…
す、すごい可愛いよ…
(さとりんのレミリアコスと同じように胸がドキドキしてしまう)
「なにしてるの? ん、あー、そーゆー趣味っぽいからね」
(納得したように頷く)
(フランコスはスカートがかなり短く、ドロワもはいていない)
「あ、さっきのは彼氏とかじゃないからね
あ、このコスわかるんだ♪
ふふ〜ん、作ってもらったんだぁ」
(笑顔でスカートをつまんだまま、クルッと回る
黒いレースの下着がチラッと見える)
>>888 あぅぅっ…
ひ、酷いよこいしちゃん…
(ずばっとオタク趣味だと言われ)
(でも本当のことだからあんまり反論も出来ずに
(スカートを見るとすごいミニでこいしちゃんの太ももが丸見えで)
あ…そ、そうなんだ…
何となくそうだと思ったよ…きっと…
へぇ、よく出来てるね…こいしちゃんすごい似合ってるよ…
(こいしちゃんのことだからと思うと別に驚きもせずに)
(それよりもこいしちゃんのフランコスの可愛さに目を奪われる)
わ…こいしちゃん…し、下着が見えちゃってるよ…
(簡単に見えた下着にドギマギする)
「ん? 別に気にしないよ?
私もオタクだし、えっちゲーとか結構するしぃ
・・・・・・ん〜」
(そっと貴方に近づくとニコニコ笑う)
「ね、えっちゲーみたいなこと・・・・・・してみる?」
(スカートをそっと、持ち上げる)
>>890 ほ、本当…
え、こいしちゃんもゲームするんだ…
な、何だか嬉しいな…
(エッチなゲームとはいえ、理解を得られたのは嬉しく)
(にこにこ笑みを浮かべる)
(すると、こいしちゃんが近づいてきて)
あ…え、どうしたのこいしちゃん…ゴクッ
あ、ぅ…エッチゲーって…な、何するの…
(思わずこいしちゃんの股間に目が釘付けに
「ん〜、どうしようかな」
(そっと身体を抱き締める)
「結構立っちゃってるね・・・・・・ねぇ、君って、童貞?」
>>892 ひゃうぅっ!!
な、何してるのこいしちゃん…
(こいしちゃんに抱きしめられてぴーんと直立不動に)
(股間のちっちゃなあれもガチガチに)
え…あぅうぅつ…・・・ううううう
(顔を真っ赤にして項垂れる)
(その様子から僕は童貞ですと言ってるのは丸分かりで)
【こいしちゃんってさとりんと身長は同じくらいでいいのかな?】
【こっちよりちょっと小さいくらい?】
「ふぅん、ってことはお姉ちゃんとまだ、なんだぁ」
(にっこりと魅力的に微笑み
私より大きめな胸を押し付ける)
「ね、したい?」
(貴方の手を掴んで
そっと自分の下着をさわらせる
さっきの男性としたばかりだからか、下着には湿り気があった)
【そうですね、大体そんな感じですね】
>>894 ううう…う、うん…
あぅぅっ、こ…こいしちゃん…
胸が…胸が…
(こいしちゃんの柔らかい胸が当たっていて)
(加えてこいしちゃんの可愛い笑みが輝いて見える)
え…ひゃぅぅぅつ
だ、だめだよそんなこと…あわわ…
し、湿ってる…
(こいしちゃんに手をつかまれ、こいしちゃんの下着を触ると)
(そこはひんやりとしていて、その布一枚向こうにはこいしちゃんのあそこがあると思うと)
「したい? したくない?
どっちかにゃぁ?
あ、も・しするなら、しばらく楽しませてあげるけど」
(そっと息を吐き、貴方の顔に顔を近づける)
「もししたら、お姉ちゃんには嫌われちゃうかも、だけど
・・・・・・私のが、うまいよ?」
(貴方の股間をそっと撫でながら、首筋を舐める)
そ、そそそ…そんな
し、したい…とか…したくないとか…
だって、こいしちゃんはさとりさんの妹だし…ひぅぅぅつ
(こいしちゃんの甘い息が顔にかかり)
(その匂いにくらくらしてしまう)
あぁ…で、でも…さ、さとりさんに嫌われちゃう…
そ、それは嫌だ…ううううっ
(こいしちゃんの提案は気が狂うほどに魅力的で)
(しかし、さとりんに嫌われるというのは恐ろしいほどに恐怖を憶えて)
(どうしたらいいのかわからなくなる)
「・・・・・・じゃあ、フェラは?
フランコスの美少女にフェラしてもらえるなんて、ないよ?
お兄ちゃん♪」
(首を傾げてそっとウィンクをする)
>>898 ええ…あぅうっっ…
…あの…こ、こいしちゃん……
お、おねがい…しちゃって…い、いいかな…
(あまりのこいしちゃんの可愛さに頭がクラクラして)
(思わずお願いしてしまう)
(その後のことはなーんにも考えずに)
「素直でよろしい♪」
(こいしはにっこりと笑うと、抱きついたまま
するするとしゃがみこみ
がに股で下着を見せるように足を開き)
「ん〜・・・・・・ふふ、ちっちゃ♪」
(口だけで巧みにおちんぽを取り出すとクスクス笑う)
「じゃ、あ、可愛い可愛い彼女いるのに、その妹に浮気する
チビペニちゃんに、ペロペロの刑だよ♪
ぁむっ☆
ん、ちゅぅ、じゅる 」
(小さなちんぽを根元までくわえこみ
舌を執拗に絡める)
>>900 あぁぁぁぁ…
こ、こいしちゃん…下着が見えて…うわああぁ…
(しっとりと湿った下着はこいしちゃんのあそこに張り付いていて)
(そこを凝視したまま目が離せない)
あ…ううっ、だって…おっきくならなかったんだもん
(こいしちゃんの前では何時も子供みたいに反論する)
ひゃぅうっ…あぅうっっ…
い、言わないでよこいしちゃん…あっ!!
これすごいよ…直ぐ出ちゃうよ…
(必死で我慢してるが、こいしちゃんの舌の動きはすさまじく)
(もう何分も我慢できそうにない)
「ん、じゅちゅるぅぅ・・・・・・ぷはぁ」
(そろそろ射精といったときに、すっと口を離す)
「ね、私のこと好きって言って?
私のがお姉ちゃんより好きって言って?
そしたら射精さしたげるよ☆」
(タマタマを指でつついて刺激しながら、意地悪な笑みを浮かべる)
>>902 はぁ…はぁぁぁ…
も、もう出ちゃう…あぅうぅっ…
(本当に我慢の限界が来て、イってしまう瞬間)
あ…え…
(こいしちゃんが口を離してしまい、射精が遠のく)
え…そ、そんなの…
い、言えないよ…ひゃっ
だ、だって…それを言ったら…あぅぅっ
(こいしちゃんの意地悪にどうしようかと悩む)
(言ったらさとりんに合わせる顔はなくなり)
(かといって股間の方は我慢が効きそうになく)
「言わないの?
言わないなら言わないでいいけど、さ・・・・・・」
(先端だけをくわえて、舌を小刻みに動かし
亀頭を刺激する)
「言わないならずっと亀頭責めだかんね☆」
(亀頭だけを刺激すると、気持ち良いのに射精は出来ない
地獄の責め)
>>904 あふぅぅぅつ!!
や、やめてよこいしちゃん…あぅぅつ
(気持ちいいけど、中々射精ができず)
(腰をモジモジさせる)
ひぅぅつ…ああっ、だめ…
こいしちゃん…僕おかしくなっちゃうよ…
ゆ、許してこいしちゃん…あぅうぅっ!!!
(あまりの快感に足がガクガクしてくるが)
(それでも射精できずに)
「ちゅ、ん、れろ、んっ・・・・・・言って?
ね、言って?
私のがお姉ちゃんより好きって、大好きって言って?
そしたら射精さしたげるし、セックスもおけおけだよ?」
(天使のような笑顔で
悪魔の取引をもちかける)
「でも・・・・・・言ってくれないなら、残念だけど
ずっとこのままだよ?
はむっ、ちゅぅ、ぺろぺろ」
(タマタマをこりこりしながら、更に刺激する)
>>906 はぁ・・ひゃぁっ…も…もうだめ…
僕…頭がおかしく…あぅうっ!!
(早漏の自分がこの状態で生殺しをされ続け)
(イキたいのにイケないこの状況で理性は失われ)
す…好きだよこいしちゃん…
ちょっと意地悪なさとりさんより…
…その…可愛くて元気なこいしちゃんのほうが…す、好き…だから…
お、お願いだから…出させて…おかしくなっちゃうっ!!
(我慢の限界から言ってはいけない言葉を言ってしまう)
【こ、この後どうなるんだろう・・・ドキドキだ】
「言っちゃった・・・・・・ふふ
一応録らせてもらったけど、ね」
(ポケットからICレコーダーを取り出しニヤニヤ笑う)
「告白されちゃった、お姉ちゃんの彼氏から・・・・・・
あ、もう私の彼氏か
恋人同士ならセックス、出きるよね?」
(下着を少しおろして
私より小さなお尻を見せ
壁に手をついて、おまんこを見せる)
「ゴム無しで良いよ」
>>908 あ…あぁぁつ!!
そ、それは…あ、あぁっ…こ、こいしちゃん…
それ、ど…どうする…
(こいしちゃんのポケットから出てきたICレコーダーを見て)
(一瞬にして顔が青ざめる)
あうぅっ…そ、そんな…ぼ、僕そんなつもりで…
あっ!!
(あわあわと腰を抜かしそうになってると)
(こいしちゃんがこちらにオマンコを見せてきて)
(その光景はとっても淫靡で、魅力的で)
はぁ…はぁ…ゴクッ
で、でも…あぁっ
(小さなチンコはそれでも目一杯大きくなり)
(こいしちゃんに入れたいと暴れまわる)
【ごめんなさい、ちょっとここで凍結お願いいたします】
【ほーい、今日もありがとねさとりん】
【何だかこいしちゃん大好きーになってるけど】
【さとりんも大好きなのよ】
【で、次は何時がいい?明日はフルであいてるけど】
【明日はちょっと難しいわね
ん〜、火曜日の夜あたりかしら】
>>912 【じゃあ火曜日の夜に、帰ったらさとりん呼ぶね】
【今日もありがとうございました】
ひまねぇ
おっぱい触っていい?
よかよ
オラオラちんぽハメさせてやっからさっさと出しな!
(相手の肉棒を尻肉でしごき挑発)
弱々しい奴男はごめんだ、威勢の良い奴を希望するぜぇ
>>917 おーっと、こりゃぁ大したビッチちゃんじゃねぇの
生ハメ希望かい?いいねぇ…天国、もしくは地獄を見せてやろうか?
(グリグリと尻を押し付けられるとムクムクと股間が大きくなって)
(まるで挑発に答えるように肉付きの良い尻を軽く叩く)
>>918 生中出しじゃなきゃハメる意味がねぇだろう?…アタシもアンタに地獄…いや天国みせてやるよぉ
(相手に目線を向け口角を釣り上げれば小首を傾げる)
くくっ、ちんぽデカくなってきやがった、狽はっ、やってくれんじゃねぇか
(膨張する肉棒に笑みを浮かべているが尻を叩かれると眉を下げハァハァと呼吸を荒くし)
(興奮したらしく着衣がじんわりと愛液で濡れ始め)
そいつは意見がピッタリ合うな、一体今まで何本ちんぽを咥えこんできたんだ?
自信満々だな…OK,お互いにケモノになって楽しもうか
俺のはそんじょそこらの野郎のとは違うからな、覚悟しろよ…
(そう言いながら顕になった肉棒には真珠でも埋め込まれているのか凸凹が浮き出ていて)
(カリ高の亀頭から我慢汁を滲ませながら尻の谷間に擦りつける)
んー?小生意気そうな顔して実は相当のマゾ娘か?
ケツ叩かれた瞬間に一気に発情顔になってるじゃんよ
痛いのは好きかぁ、このマゾビッチ!
もう脱がす時間も惜しい、このまんま犯してやる
(反応に調子を良くして段々と力を強めながらスパンキングを繰り返して)
(やがて着衣したまま、股間部分の布だけを刃物で切り裂いて露出させる)
(じんわりと濡れそぼったそこに肉棒を宛てがうと、一気に奥まで貫いた)
ビッチ
>>920 さぁな、覚えれないくらいハメた事は確かだ、オラ証拠のガバマンだぜぇ
(破られ露わになった秘部を指で開きぱっくりと口を開け子宮口まで見える程の秘部を見せつけ)
たまんねぇちんぽだ…本当にそこらのと違う訳だ…最高じゃねぇか
(相手の肉棒に興奮し凝視しながら早く入れて欲しいのか無意識に尻を振り)
んおっ!あっ!くっ…はぁん//さっさとハメやが!あ゛っ!…んぐっ…良いじゃねぇかぁ//
(尻を叩かれ始めると嬉しそうに舌を出し喘ぎビクビクと腰を震わせ)
(暫くしスパンキングがおさまるとまた生意気な口調で言うも肉棒が挿入されるとピクリと身を震わせ)
(肉棒を確かめるように膣が多少狭くなり膣肉が肉棒に絡まり)
はは、確かにこりゃあ見たまんまのビッチマンコだな!
しっかしこんなガバマンで本当に俺を楽しませてくれんのかぁ?
下手すりゃケツ叩かれただけでイッちまいそうだな?
こりゃ最高のマゾビッチだ…すぐにもっと天国見せてやるから楽しみにしてくれよ
んぐっ……おっ…くはぁ…こりゃあ…ガバマンの割に、やるじゃねぇか…
OK,こいつはご褒美だ…しっかり受取れよっ!
(スパンキングされる度にだらしないマゾ顔になったジュリをニヤニヤ見つめて)
(中に挿入してみればきゅうきゅうと絡みついてくる感覚に震え、吐息を漏らす)
(そしてニヤリと笑うと手を振り上げ、手形が付くほど思い切り尻を叩いた)
ほらほら、ビッチちゃんのだーいすきなオスのちんぽ様だぜ?
へへ…ちんぽちんぽって浅ましく鳴いてみろよ
そうしたら思いっきりマンコの中、かき回してやるからよぉ!
(がっちりとジュリの腰を抑えこむと子宮口を亀頭でノックするように小突いて)
(前後に動かす度に竿の凸凹が膣内を刺激する)
(しかしまだ腰の動きは非常に緩慢で焦らすような物で)
>>923 狽おぉっ、うぐっ!お゛っ、ふざけ…んなぁ!
(激しく尻肉を叩かれる度に尻穴までひくつかせ)
(腰をビクンビクン震わせ膣内で肉棒を締め付ける)
(膣内を締め付けると肉棒のカリや突起によがってしまい歯を食いしばり)
(黙ってイカされてはならんと此方から貪るように激しく前後左右に腰を振り打ち付け始め)
んぐう!おちんぽ!おちんぽぉ!はぁあ//おちんぽぉ//子宮きにぃ、子宮にザーメンビュービューしろよぉ//
(眉間に皺を寄せ嫌そうな表情を浮かべるも相手にも激しく腰を振って欲しく仕方無く言えば気分が上がりアヘりながら連呼し始め)
くはぁ…ケツ叩く度にマゾマンコがきゅうきゅう食いついてきやがる…
へへ、たまんねぇなぁ…もっと気持ちよくしてくれよビッチちゃん
(叩く度に激しく反応する膣の快感に震えて夢中になりながら)
(自分からも激しく腰を振るジュリを見下ろしてより欲情する)
(気分に反応するように時折肉棒が膣内でビクリと震えて)
そうそう、そうやってエロい言葉言わされるの好きなんだろ?
オラ、変態顔をもっとよく見せてみろよ…へへっ…んんっ…
(バックの体勢のまま強引に顔をこちらに向かせて、下品なアヘ顔を見つめると)
(突然唇を奪って、口内を貪るように舐め回す)
ぷぁっ…てめぇみたいなビッチ女がちんぽに屈服する瞬間が一番好きでねぇ…
ほらっ!情けねぇマゾ面見せながら!気持ちよくなっちまえよ!
(そう言うと腰の動きを早めまってカリや竿が膣内を掻きむしる)
(肉棒で犯しながら股間に手を伸ばすとクリトリスを探しあて、指先で撫で始めた)
>>925 はぁー…狽ヘあっ、くっ、ふぅ
(息を荒くして腰を振りつつ鋭い眼差して相手をにらみ上げるも膣内で肉棒が震えると身を震わせ)
うるせぇ!もっと腰振りやがれ…っはぁ…ぁ…んぅっ//
(ひねくれた性格故に途中首を左右に振ると強気にそう言い放つ)
(だが口付けをされると目を瞑り此方から啄む様に口付け時折応える様に舐め合い)
ひぐっ!あ…あぁ//ちんぽ気持ちいいんだよぉちぐしょ…う…あがっ//ちんぽぉ//ち…ちんぽぉ//
(我慢し下唇を噛んでいるがクリトリスを弄られると我慢出来なくなりだらしなく顔のあらゆる場所から汁を流しアヘりちんぽと連呼し)
(膣内は気持ちよさに今度はだんだんと広がり打ち付けられる度空気の抜ける音がし)
(その音が鳴る度に恥ずかしそうに赤面し)
【用事があるから15時までしか居れない…って事だから宜しく】
おお、怖い怖い…けどそんな顔しても、ちんぽで抉られるとすぐ蕩けてるぜ?
もっと素直に快感貪っちまえばいいのになぁ
そっちの方がビッチらしいぜ?
(快感に耐えられない様子をニヤニヤと見ながら、腰を左右に回してやる)
(ピストンとはまた違う肉棒の快感を味合わせながら屈服させようとして)
んっ…ふぅ…キスの時は随分しおらしくなんだな?
男を離してくれないのは下も上もおんなじ、ってかぁ…
そうそう、もっと気持ちよくなっちまえよマゾ女!
…って、おいおいきたねぇな、ガバマンから妙な音出てんぞ?
これだからビッチは仕方ねぇ…ま、そっちの方が興奮するけど、なっ!
(下品な音を立て始めた秘部を笑うが、言葉の通り肉棒は硬さを増して)
(絶頂に向かうために更にピストンが激しくなって)
へへ…そろそろ、お望み通り中にザーメンたっぷりと出してやるよ…
中出し、大好きなんだろう?腹いっぱい、喰らえよ……!
おお、おおっ……そろそろイく……オラッ!孕んじまえこのビッチ女!!
(上から覆いかぶさるような姿勢で荒い息と共に耳元で囁いて)
(やがて一際強く腰を叩きつけると、亀頭が密着した子宮口に向かって白濁を吐き出す)
(自分の絶頂に合わせる形で、クリトリスを撫でていた指が強い力でそこをつまみ上げた)
【OK,じゃあちょっと早いけど次レス辺りで〆にしようか】
>>927 んぐ…ぐ…ふ、ぇ、ちんぽ気持ち良いぃ//ちんぽすげぇ気持ちいいよぉ…淫乱まんこもっと犯せこの…ッ!はぁあ//
(涙目で暫く悔しそうな表情を浮かべている)
(だが相手の腰使いに身体は正直に反応し尻をビクビク震わせ喜び)
(段々と表情はくずれ淫らな笑顔で自ら秘部を開き時折指を入れて広げ見せつけるようにし)
んっふ…うるせぇよ、…っふ…
(赤面し小さく呟いてから相手の唇から頬までベロリと舐め上げてから口を離し)
くそっ…うるせぇ…ひぐっ、ん゛んぅ//まんこがぁ//
(笑う相手を睨むが硬さを増した肉棒によがりアヘ顔を見せ)
おっ!うあぁ///っんほおぉちんぽまんこゴリゴリしてるぜぇ//最高だぁ!っあぁ//
(赤面し口をすぼめ涎を垂らし目を逝かせ喘ぎ)
(激しいピストンに此方も絶頂が迫り腰を欲望のままに振り激しく膣内で肉棒を擦り上げ)
ザーメン!ザーメンくるぅ!うあぁ!イグ!淫乱ビッチまんこちんぽでイグのぉおお!あああ゛っ!あっ
(激しい息遣いでアヘ顔を晒し淫らに喘ぎ相手の腰を脚で挟み離さぬようにし)
(クリトリスを摘まれると目を逝かせ淫らな笑顔を浮かべ絶頂と同時に放尿し)
(放たれた精液は子宮、膣外へと流れ)
───はぁー…はぁー…ちんぽぉ…もう一回しようぜぇ
(半放心状態で倒れ込むもむくりと身体を起こすとニヤニヤ笑いながら言い相手を離さず)
(今度は此方が相手の上に乗り上げ犯そうとするのであった)
【グダグダロルで悪いなぁ…楽しかったぜぇ】
【また縁があれば気持ちいい事しようぜ…なぁ?】
【んじゃあプールで男狩ってくるわ←】
【お相手ありがとう、落ち】
【いやいや、こっちこそ段々長文になっちゃってすまない。時間も少しオーバーしてしまって】
【非常にエロくて楽しいロールだったよ、こちらこそありがとう】
【また縁があれば、ね。ビッチスレはちょくちょく覗いているから】
【おおぅ、その性欲旺盛っぷりまさにビッチ…お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
旦那は金持ちだけど仕事で忙しいのからなのか、アッチの方はさっぱりなのよねぇ……
最近一段と忙しいみたいだし、あんまり長時間はしてくれないしムラムラしたゃうわぁ……
ガラス越しじゃなくて誰か激しくしてくれる人いないかしら。
(制服姿で誰もいない学校の屋上でブツブツと独り言を言っていて)
ジュリの中学生ぐらいのクローンを作って
脳みそをそれに移植して
ビッチで純真な処女を作って恋愛をしたい
>>930 若人妻をレイプしてレイプして孕ませてみたい…
はぁはぁ・・・
【誰もいないのかしら?】
>>933 【トリップつけるべきだった…orz】
【人妻孕ませて落としたいです…】
【スレタイが読めて無い人はお呼びじゃないわ】
ふぅ………体が火照って仕方無いな、誰か私の身体を満足させてくれる者はいないのか?
(学校の一室で制服姿のまま身体をくねらせながら手で自らを慰めていて)
>>937 こ、こんなところでナニを…
いや…何をしているのですか…
(見てはいけないものを見た)
(そんな感じでオドオドしながら、教室のドアの隙間から見ないように声を掛ける)
【こんな時間にこんばんわ…こんな導入でよろしかったでしょうか?】
あの黒神会長がオナニーしながらチンポ募集ってマジかよ……
(誰もいないはずの教室から感じる気配に、ほんの興味本位で覗きを決行すると)
(そこには知らぬものなき生徒会長が事も有ろうに自慰に励み、甘美な呟きを溢していて、つい見つめる目に力が入ってしまっていた)
【どっちも好みじゃないな】
【再募集するぞがっつきとマグロには興味ないぞ?つまらんからな】
【いないかな?】
くっ……誰かいないのか?んっ!!くっ……!!?
(机に座った状態で脚を広げると秘裂を押し広げて、肉穴の中に白い指を入れて掻き回して)
(片方の手で巨大な胸を触る、机には愛液の水溜まりが出来始めていて)
【しまった寝落ちしていた、再待機】
【結局、どんな導入が好みなんだ?】
【そうだな、普段からこんな事が頻繁にあるように平然と犯してくれるといいな?】
【
>>945だが今PCを起動した。】
【今から書き出しでよければ…になるが、どうだろうか。】
【いいぞ始めてくれ】
>>943 はいはい、ここにいますよ会長…
全く、お好きですねぇ…本当に。
(呆れの混じった声色で、会長のいる机に平然と近づくと)
(机の水たまりを指で掬い、その濡れた手で会長の手の上から爆乳を一緒に揉んで…)
【導入はこんな感じだろうか…。】
おっ?やっと誰か来たか……待ちくたびれたぞ?
(男が一人入って来ると嬉しそうにして、しかし自慰はやめず見せつけるようにグチュグチュと掻き回して)
ああ……大好きだこればっかりはどうにもならない、今日も朝から3回はしたが全然たらんな。
(男が正面に立つとすでに愛液でドロドロの秘部から指を抜き、指を挑発的にペロリと舐めて)
んっ……それでハメてくれるのか?なにがしたいのだ?
(制服と自分の手の上から胸を揉まれながら興奮して)
(男の手には巨大で中身の詰まった硬い弾力性のある思い乳房の感じが伝わって)
会長
>>950 やれやれ…もう3回もですか。
だったら俺が触るまでもなく、とっくにドロドロですよねぇ
(既に水たまりが出来ている以上は、穴を解す意味での行為は無意味)
(それでも具合を確かめるように、会長の指を抜かれた穴と入れ替わりに指を埋めて…)
そうですね、余裕があれば胸で挟んでもらって一発…
余裕が無いようなら、ドロドロの穴に即ハメ。
今のところ自分はこういう考えですかね
(制服越しの爆乳、その中身で挟まれたい欲求を露にしつつ)
(一秒でも早くハメて欲しそうな会長を煽りながら、続けて会長の手越しではなく)
(布に包まれた爆乳を直に自分の手で掴んでいく、男子の大きな手で尚余る大きさだ)
『もう』じゃないな『まだ』3回だ、私は毎日一日中でもしていたいが中々そんなに相手にしてくれる奴がいなくてな。
うっ………全く情けない男ばかりだ……んんっ……
(男の指が進入するとビクビク震えながら咥えこんで、ピンク色のドロドロに濡れた恥肉が程よく締め付け)
(ニーソを履いたままのむっちりした脚を広げて)
そうか、胸で挟んで欲しいのか……
(男の指を秘部から抜くと机から降りて、男の前にしゃがみ込んで)
(巨大な胸は男の手に肉圧を返しながら変形していて)
(ズボンの上から男の陰部を触りながら脱がし始めて)
(自分の服も前だけ開けて白いブラジャーに包まれた巨大な胸を露にして)
>>953 つまり一日中ここに男を咥え込んでいたいと?ホントにお好きですねぇ…。
男が「イク」のは体力だいぶ使いますし、情け無いと言われても仕方ない所が。
(差し入れた指を膣内でひねり、掻き回し…と刺激しつつ)
(底無しに好色な会長に、男の限界をやんわりと伝え)
んっ…
毎度ながら会長相手だと、すぐにビンビンですよ
会長の大きさなら、縦パイズリでも余裕で行けますしね…
今回は是非「縦」で…
(露になった肉棒は割と使い込まれており、大きさも上々なのだが)
(会長の爆乳と並べはそれも並の大きさに見えるほどで、経験回数も恐らく勝てないだろう)
(そして膝下に跪く会長に、縦パイズリによる奉仕を望み…白いブラジャーを外していく)
ここで無くてもいいぞ?色んな場所で私を満足させて欲しいものだな?
なら何人も用意して常に私の穴を埋めて欲しいものだな?
玩具も使っているがやはり肉棒のほうがいいからな?
(男のペニスが出現すると軽く舐めながら唾液を塗り付けて行き)
ならば要求どおり挟んでやろう
(巨大なロケット型の乳房を出すと自らの胸に唾液を塗り付けて)
(男のペニスを挟むと強い肉圧が男のペニスを乳房に埋めて)
ふっ……動かすぞいいか?
(乳房とペニス全体に唾液を塗り付けると下でペニスの先端を舐めて)
(腕で乳房を真中に寄せると胸を上下に動かして、ペニスの先端を下でチロチロ舐めて)
>>955 会長を味わいたい男はごまんといるでしょうし、いっその事同時に…
会長は後ろの方も、使えたりしますかね?
(この好色振りなら乱交も喜んで受け入れそうな気がして…)
(前後で同時に肉棒を咥え込む彼女など、簡単に想像できてしまった)
くっ…はぁ…
会長の胸、中で締め付けてくるみたいで…!
どうぞ会長の気に向くまま、貴女の大好きな精液…爆乳で搾り出してくださいっ…
(会長の爆乳が肉棒を包むと、背中をゾクリとさせて感じて)
(ヒクヒクと待ちきれなさそうに鈴口を開閉させ、舌で舐める会長に応えていく…)
(会長のパイズリがどれだけのものか、想像だけでもオカズになってしまいそうで)
そうだな何十人でも纏めて相手してやろう、安心しろ肛門もしっかりと使えるぞ?常に綺麗にしてるしな。
だから常に私の穴を満たして精液を飲ませて欲しいものたな?
(男のペニスを舐めながら凛とした表情で答えて)
ふふっ……なら遠慮なく絞るから顔でも胸でも口でも好きな所にだすがいい!!
(唾液で濡れた乳房でしっかりと男のペニスを包み込むと、まず乳房だけを動かし始めて)
私の胸はどうだ………いいか?
(グチュグチュと音を立てながら次第にからだ全体を動かし始めて)
(亀頭の先端に舌を這わせると舐め始めて)
ううっ……胸が熱くなって来た………
(桜色の乳首は硬くなり、秘部からは愛液が垂れて地面を濡らして)
>>957 前も後ろも常々準備万端と言う事ですか…流石です。
それならいつ飢えた男の群れが来ても、問題ありませんね…?
(小さくほくそ笑むと、何人の男を呼び出せるか…)
(特に餓えていそうな未経験の男子は、間違い無く顔を出すだろう…そう考える)
いい…ですよ、会長の熱い胸がチンコにまとわりついて…!
でしたら…今回は胸で。それも谷間の中で出させてもらいますよ…?
会長の胸に亀頭を包み込んでもらって、そのまま中出しする感じで…!
(どこでも…彼女が言う事もあり、会長サイズの胸でしか味わえない乳内射精を望み)
(彼女の舌の這う先端に先走りをとろけさせていく…)
(会長の乳肉と舌の合わせ技は、確実に射精へと近づけさせていく…)
当然だ何時飢えたが助けを求めて来るか分からんからな?
この辺りに飢えた男や童貞がいたら連れて来て欲しいな。
胸の中でか?良いぞ?私の谷間を白いミルクで埋めてもらおうか?
(先走りを啜ると身体を起こし胸の位置を上げて、男のペニスを乳房の中に埋めてしまい)
(まるで尻のように大きな乳房で完全に包み込むと、激しく動かし始めて)
さぁ………早く!!私の胸を大好きな精子でうんっ……
(スベスベした肌とむっちりした弾力性のある脂肪で男のペニスを圧迫しながら)
私も胸を犯されて身体が熱くなって来たぞ
(乳首は完全に勃起していて)
>>959 終わり次第、適当に見繕ってきましょう。
ですが今は会長の事だけを考えてっ…!
(今奉仕させている彼女が、別の男の汚されるのを見るのも、それもそれで趣があるだろう。)
(こうして彼女の欲望を満たす事で、自分の欲望を満たしてもらえている以上は従うほうが得だ)
くあぁ…っ!会長っ…!
激しくてもうっ…もうっ…!!
出なくなるまで動かし続けてくださっ…ああぁっ!!!
(最も敏感な亀頭を乳房に完全に包まれ、そこから激しくされれば長く持つはずもなく)
(最後の一滴まで乳房で扱き抜いて欲しい、それを伝えようとした途端に果ててしまって)
(びゅくびゅくっ!と会長の乳内で、貯め込んだ精を一気に吐き出して)
(中出しにも似た感覚に腰は興奮に震え、精を際限なくドクドクと吐き出していく…)
あっ……胸の中で脈打って……ううっ………
ふっ……いっぱい出たではないか……私の胸を犯してどうだった?
(乳内射精されると胸の間から精液が溢れ出して来て)
んっ……イイ臭いだ……頭がクラクラしそうだ……
(射精が終わるまで胸を動かしペニスを刺激し続けていたが)
(胸を圧迫していた腕を開放すると、胸の谷間を開こ男のペニスを開放して)
ふふっ……こんなにいっぱい出して胸が汚れてしまったぞ?
んっ……どうする?まだ出来そうか?んっ……ちゅっ……ちゅっぅぅう……
(胸を開くと白濁塗れの胸の谷間を見せて、解放された精液塗れのペニスを舐めながら上目遣いで見つめて)
(舌でペニスを綺麗にしていき、尿道に残っている精液も吸い出して)
(硬くなった乳首とドロドロの秘部を指で触っていて)
私はまだ満足していないぞ?
(胸の精液も舐めとり始めて)
>>961 おおっ、おおぉっ…!
会長の胸マンコへの中出し、至福の一発でしたっ…!!
ですけれど、やはり…会長のマンコの中にも注ぎ込みたいです…
(射精の最中も扱き抜かれて獣同然の声を上げ)
(一度目の絶頂が射精が済んで解放される綺麗にされると、感服した声を漏らしたが)
(会長の欲望がまだまだ満たされていないことを察して、こちらもまだ飢えていることを伝える)
会長…私に組み敷かれたいですか?
それとも私を組み敷いて…淫らに踊りたいですか…?
いっそ贅沢に抜かずで両方…行っちゃいますか?
(すっかり綺麗になった肉棒を、物欲しそうな会長の穴の入り口に突き付けて)
(どちらが上になって交尾するか、それをこちらも我慢できなさそうに聞いていく)
(だがまだ果てたのは一度だけ、抜かずの二連くらいなら余裕といった感じだ)
そうか、私ももう窒が疼いて仕方無かった所だ
大量に注ぎ込んで欲しいな
(一通り男のペニスを綺麗にすると精液を胸に塗りながら、手に付いた分は舐めとり)
そうだな、両方したいが………今度は私が気持ち良くなりたい所だな?
だから今度はお前に動いてもらおうかな?どんな体勢がいい?正常位かバックか?
(床に腰を下ろすと脚を開いて)
>>963 とてもいやらしいですよ、その姿…最高です。
(その姿とは、吐き出された男の精を胸に塗りつける姿)
(男を弄ぶ姿を大層に気に入った感じだ)
そうですね…
突かれて弾む会長の胸が見えそうな前からにしましょう。
会長、このまま…ゴム無しの生で入れちゃいますよ…っ!
(後ろから獣のように…も悪くはないが、乳房が見えないのが彼には難点のようだ)
(ピクピクと小刻みに跳ね上がる生の肉棒を、会長の開かれた脚の中心…雌穴に押し当てる)
(まず亀頭だけを中で埋もれされ…途中から一気に押し入って会長の雌穴に全てを押し込んだ)
そうか?なら更に乱れさせてもらおうかな?
そんなに胸が好きなのか?んっ……いいぞ?やはり中にも出してもらいたいからな、ゴムなどつけないでくれ。
んっ……入って来た……やっぱりここが一番だ…、あっ……ううっ……
(脚を広げてベトベトに濡れた白い恥丘と黒い陰毛を見せつけるようにして)
(その奥にあるピンク色の恥穴を開いて)
(既に濡れた穴に肉棒が侵入しはじめるとピクピク震えながら受け入れて)
はぁ……んんっ……奥まで来た………
(腟口はピクピク脈打ちながら肉棒をくわえていて、恥肉が男に絡み付いて)
(子宮口に当たるとキュッと締め付けた)
>>965 少なくとも胸の中に注いでしまいたいくらいは、好きですよ…?
パイズリもよかったですが、会長と生で繋がる快感が…私も一番ですっ…!
しかし会長、いつも中出しばっかりさせて…
その内誰のか分からないのが出来ちゃうかもしれませんよ?
(会長と他の男の交尾を見る機会があったが、その男も当然のように中出しだった)
(そういう薬を飲んでいるのならば気にしないのだが、彼女はどうだろうか。)
会長の中のヒダヒダが絡み付いて来て…!
っく…生だとやっぱりスゴイ…!会長の生マンコ、最高です…!!
(何人か抱いてきてはいるが、生で更に中出しまで許してくれるのは会長だけで)
(生挿入の感触に背筋を震わせて、感嘆の声を上げている…)
(いやらしい光沢をした乳房を両手で鷲づかみながら、腰を荒々しく使っていき)
(会長の男に肥えた下の口を満足させるべく、行為は更に激しくなっていく…)
私も生のほうが好きだな
その点は安心して大丈夫だ、お姉様から貰った薬があるからな。
(しっかりと肉穴で咥え込みながら冷静に答えて)
だから遠慮せずにいっぱい出してくれ
(指で秘部を広げながら、ねだって)
んっ……私も気持ちいいぞ………あっ……ぐっ
(突かれる度に巨大な乳房を上下にユサユサ動かして、グチュグチュと愛液が掻回される快感に声を上げながら)
(恥穴は男のペニスを別の生き物のように刺激して)
>>967 そうでしたか、でしたら遠慮無くっ…!
会長の穴を、性処理穴のように…!!
(薬によって男を味わう為だけの器官になった会長の穴)
(その穴をピストンする勢いは、一切の遠慮がなくなる…)
(会長の体を使った自慰、そう言ってもよい程の勢いだが)
(それぐらいでないと、会長は満足しないことも既に分かっていて…)
んんっ、はぁ…会長っ…!!
中出しのおねだり…してみてください。
そうしてくれたら、会長の中でいっぱい出せそうな気がします…!!
(ピストンを続けたまま組み敷いて、唇を抑えこみ…上下両方の口で一つになり)
(自分の体の意識が射精に向いていくのが分かると、会長にそれを最大限に引き出せるような)
(卑猥なおねだりをしてもらうようにせがみながら、余裕が無くなってきたピストンを見舞っていく)
969 :
黒神めだか:2011/08/26(金) 13:04:50.99 ID:???
兄ちゃん、いつまでチンポ出してんだ?
さっさと仕舞って帰りな
【だいぶ時間もたったので失礼する、お相手感謝致します。】
【すまない寝落ちしていた】
【落ちる】
972 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 05:15:39.17 ID:YZnD68W0
。9.43992861
さりな
セフレ募集中
さて……生徒会の仕事も終わったし、そろそろお楽しみといくかな?
(夕暮れの校舎の廊下を制服姿で歩いている)
今日も相手をしてくれる生徒はいるかな?
こんにちは会長さん、今日のパンツ何色?
【こっちのレスに合わせずに一行だけだとちょっとな】
ふう……すっかり夜になってしまったな?
(学校の近くの公園を歩いていて)
ここなら学園にいないタイプの男がいそうだな。
おお?すっげぇ巨乳の姉ちゃんみっけ!
(ふらふらと徘徊していた青年がめだかの姿を見つけるとナンパするように話しかけてくる)
へへ、姉ちゃん一人かい?こんな夜中に一人で歩いてるなんて危ないよ。
もしかしたらスケベなおっさんが襲い掛かってくるかもしれないだろ?
(などと自分自身が襲い掛かりそうな顔で近寄ってくる)
ん?私にようかな?やはりこれが好きなのかな?
(青年が寄って来ると青年のほうを見る、制服の上から胸を触って)
その点についてはご心配無く、私についてはそういう心配は無いので。
(怪しく笑いながら)
でも時には襲われるのも悪くないでしょうがね。
へえ、心配がない?それはどういう意味なんだい?
(めだかのおっぱいを至近距離でじっくりと見ながらにやにや笑い)
(自ら胸を撫で回す様子を見てムラムラし始めてしまう)
襲われるのも悪くは無いって、実はかなりエッチな事好きな人かな?
もし姉ちゃんがいいっていうなら俺が襲ってやろうか?
(手をわきわきと動かしながらニヤァと楽しそうに笑みを浮かべて手を前に突き出す)
おっぱい!!
その言葉の通りですよ?
(胸を触る自分を食い入るように見つめる男をみると、見つめて)
まあエッチは三度の飯より好きだ、そうだな是非とも襲っていただきたい。
(公園の茂みに近寄ると男を見て)
ここで襲うのか?それとも移動するのか?
うーん、そうだな、面倒だしここでヤッちゃおうか
まったく、ヤル気満々なんだなあ、姉ちゃん。
そんなにエッチが好きなら、パンツ脱いでオマンコがどうなってるか見せてくれねえか?
それとも、レイプみたいに無理やりパンツ脱がされると興奮するタチかねえ?
(公園の茂みの中に二人で連れ添って入っていき)
そういえば、姉ちゃんじゃ不便だな、名前を教えてくれねえか?
うふふっ……やはり外のほうが面白いからな?そちらも制服姿の女子高生と外でしてみたいのでしょう?
(茂みに入ると男のほうを振り返り)
そうだなレイプ風味も悪くないな?見ず知らずの男に身体をまさぐられて下着を脱がされて見るかな?
(腰に手を置くと好きにしろとばかりに脚を開いて仁王立ちして)
名前かめだかと呼んでくれ
おおっとと、見抜かれてたみたいだなあ、そうそう、その通り
野外で女子高生のおまんこにバッチリザーメン決めてやりたくてね。
めだかちゃんか、可愛い名前だな、よろしく。
ふぅん、煮るなり焼くなり俺の好きにしたらいいって事ね?
(めだかのスカートをめくりあげ、じっくりと至近距離で下着を見つめ)
女子高生の生パンツだぁ、こりゃすげえなあ、はあはあ…
(下着越しにめだかのおまんこに舌を押し付け、唾液でパンツを濡らしてぺろぺろと美味しそうに舐めあげる)
【980も超えたので次スレ立てました】
【ビッチ・ヤリマンとやりまくるスレ 4】
【
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1314973114/】
そうか……ならしっかり私のイヤらしい穴に捩込み掻き回して大量の精液で満たしてもらおうかな?
こちらこそよろしく……ん
(スカートを持ち上げられると白いレースの下着が出て来て、思わず期待に震えて)
ふふっ……早速だな………
(下着の上から舌で弄ばれると、脚を震わせて)
【スレ立てありがとうございます】
そうそう、このイヤらしい淫乱なおまんこ穴に突っ込んで
俺の特濃ザーメンをたっぷり注ぎ込んでやるからなあ
(下着の上からおまんこを吸い、クリトリスを見つけて歯で押し潰したりして遊び)
だって好きにしていいんだろう?
それじゃあせっかくだから下着越しにおまんこの味も味わってみたいからさ
(そして、下着を脱がし始め、膝までずり下ろしてオマンコを丸出しにしてしまう)
それじゃあ、お待ちかねめだかちゃんのおまんこ丸出し〜
(そしてさらにスカートをめくってはっきりと見えるように月明かりに照らし出させる)
【すまない寝落ちしそうだ、凍結か破棄か選んでくれないか?】
>>987 【わかりました、それほど進展もないので破棄でお願いします】
【もしまた機会がありましたら改めて最初からお願いしたいです】
【お疲れ様でしたお付き合いありがとうございます、おやすみなさいませ】
(首に巻かれた首輪…繋がるリードを指に絡めて弄りながら)
私のこと犯したいでしょ?
良いですよォ?今夜だけあなたの奴隷になってあげる――
(チュッパチャップスをしゃぶりながら笑みを浮かべる)
>>989 青大を苛めるという君のステータスをやりに行かずに
ここで犯したいでしょって誘ってるって事は…
さては目の前で自慢されまくられたな…?柚希さんに…
なぜ会話しないで妄想を語る
ロールは出来ないからでしょ。即H系のスレにはいつも湧く。
てか@10もないから埋めね、このスレ
でェ?奴隷として犯したいの?犯したくないんですか?
別に姉さんがどうとかじゃなくってですね…
私は犯されたいんですよォ――
エムの私も良くないですね?
(ペロッとチュッパチャップスを舐める)
まぁ、埋めでしょうけどね――
それじゃさっさと埋めて次スレでたっぷり犯されなさいな。ume
996 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 01:20:20.65 ID:7KWez9XC
meme
埋めですね。
でも、ホント、中途半端に残っちゃいましたね、ここって。
くちゅぽんっ…ん゛っぢゅるっ…ちゅぽん…
ちんぽしゃぶらせてくれる人いあたらいいなァ――
(唾液たっぷりのチュッパチャップス出し入れする)
a
うめ
終わり
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。