>>651 そう……素直で良い子な朱志香…可愛らしくて…愛おしく思いますよ。
ん……ふぅ。もう何も苦しむ必要はありません。全てを開放し……私に委ねるのです。
(彼女が熱いと訴えると、文字通りに受け止めて服を脱がせて行き)
(下着姿にしてしまうと、自分に似て豊満な乳房を下着の上から包むように撫でる)
貴女に言われると複雑な気分になりますね。
(綺麗という言葉に微苦笑を浮かべ、胸元に口付けを落としながら)
(右手は内腿をすべすべと撫で、体が跳ねると、顔を上げ優しく見つめて)
怖いですか……?嫌ならば…止めますが。
>>652 ありがとう、母さん…大好き…
うん、わかった…母さんには私の全部を見て欲しい…
母さん…ひゃっ…何か余計に熱くなったような…?
(服を脱がされると恥ずかしがりながらも、どこか嬉しそうに笑っていて)
(下着の上からとはいえ、初めて胸を撫でられたため、高く気持ちよさげな声をあげてしまう)
そ、そう…?いや、こうやって意識した中で見るのは初めてだから…
思わず感想を…ひゃん…母さん、なんかくすぐったい…
怖くないよ…こういうの初めてでちょっとびっくりしただけだから…
やめないで、母さん…
(胸元に唇が触れると少しくすぐったそうで)
(怖いかと聞かれて、首を横に振り、続きをして欲しいという表情で夏妃を見つめる)
>>653 貴女は昔から、あまり甘えたりする子ではありませんでしたが……
今日は随分と甘えん坊なのですね?
(くすりと笑みを零し、嬉しそうな娘を見てまた満たされるような想いになり)
(するすると白くて細い指先で鎖骨を撫で、声が上がると目を細める)
最後の一枚を取り除いてしまえば……涼しくなるのでしょうか?
(艶やかな声で耳元で囁いて、縁を唇でくすぐり)
あまり見られると……気恥ずかしいのですが。
(若い娘に感想を述べられ、しげしげと見つめられれば頬を染めて、視線を伏せて)
朱志香は…私にどうされたいのです?……貴女の望む事を全て…してあげますよ。
今まで何もしてあげられなかったものね……
(少し寂しそうに微笑み、ちゅ…と額に口付けて彼女の髪を解いてしまう)
【では今夜はここまでですね。お疲れ様でした】
【母さんもお疲れ様。】
【じゃあ、今度は土曜日の夜9時からだな。】
【待ち合わせ伝言板で待ち合わせしてまたここが空いてたらここに移動って事でいいかな。】
【解りました。では土曜日の21時に。】
【かなり思い切った行動に出てしまいましたが…楽しませて頂きました。ありがとう】
【それでは、お先に失礼します。おやすみなさい、朱志香】
【結構、積極的でドキドキしたよ…もちろんいい意味で。】
【私も楽しかったよ。こっちこそありがとう!】
【おやすみ、母さん。また土曜日に会おうぜ。】
【スレの方を返すぜ。ありがとうな。】
つい
【スレをお借りします】
お久しぶりです
ただいまレスを書いていますので少々お待ちください
そういえば少し書いていて思いついたのですが
参加者の中には知り合いや、子供の頃可愛がってもらったような人もいたら
さらに屈辱的かもしれませんね
卿が開くパーティなので、金持ちや身分のある人ばかりでしょうから
もう少々お待ちくださいませ
【スレをお借りする】
>>659 なるほど、幼い頃からマリナを知っている人物か。
成長を確かめるといいながら卑猥な命令をしたり、というのもいいかもしれん。
マリナにとってはさぞ屈辱的だろうな。
ああ、ゆっくり書いてくれてかまわない。
>>660 もうまもなく書きあがります
あの、今回よりマリナの抵抗の描写や言葉も入れていくという事で
それを出すために、最初に拒否めいた事を言ってそれを卿が戒める描写が
入っています。そちらの行動を少し書いてしまっていますが
これまでのロールの一切逆らわないマリナとちょっと趣旨を変えるため
こういう感じでっていうのを伝えるために書いていますのでお許しください
ではそろそろ貼ります
>>661 それくらいは気にならないよ。
多少が動かさないと書きにくい部分もあるだろうから。
それでh今日もよろしく頼むぞ。
>>233 (マリナが自分の主人となった男に促されステージにあがると、そこには
自分を興奮した目で見つめ、取り囲む大勢の男達の姿があった。)
(その男達も身なりがよくそれなりの身分を感じさせる。それどころか自分も
かつて高貴な身分であったが故か見知った顔もいるのだ・・・)
(マリナはこれから自分に降りかかってくる出来事はなんとなくではあるが
理解していた。たぶんここで屈辱的な事をされてしまうのだろう。)
(これから起こる想像もできない1日に不安で怯えながら今はそこに立っている
事しかできないマリナだった)
(突然マリナの足元にコインが投げられると、投げた男が下着を要求し
主人が見せるようにマリナに指示をした。やはりそういう趣のパーティなのだ)
(だが、この大勢の男達に見られての中そんな事をするのかと思うとやはり決心が揺らぐ)
そんな・・・ここで下着を見せろなどと・・・私はあなたに買われはしたけどあまりな仕打ち
そんな事できない・・・!したくないです
(会場がざわつき、話が違うじゃないかと一部ブーイングが飛ぶ。)
(すると卿がきつくマリナを睨み付け、客人にはうまく話して多少嫌がるくらいが
面白いではないですか?とその場をうまく収めていた)
(そしてマリナには一発ムチを振るった。会場に響き渡る乾いた音と悲鳴)
きゃあああぁぁっ!!
(軽い一発とはいえ、そのようなものを受けた事がないマリナには恐怖の一発である
すぐにわかりました。やりますと小さくつぶやいてしまうほどの威力があった)
(マリナはドレスのすそに手をかけゆっくりと持ち上げると、なんとかその上品な下着と
ガーターベルトのあたりまで見せえるようにした。とたんに会場からはおおっという
歓声が聞こえる・・・マリナ観衆に下着を見せたままは恥かしくてうつむいてしまった)
>>663 (ほとんど説明を抜きにしてこの場に連れてこられたマリナ)
(納得ずくで案内しては何の抵抗もないからで、こうして反抗的な態度を取るのは想定済みだった)
(そして観客を宥める。もとより上流階級の身分の男達は品が良く、落ち着かせるのは比較的容易であり
大げさなモーションでムチを振るえば甲高い音が響いていき、これもパーティーを盛り上げるための計算であった)
観客の皆様を裏切るような真似はするな。
お前の晴れ舞台を楽しみにして来られたのだぞ?
それに……お前の知った顔もいるだろう?
(マリナが恐怖に負けてドレスの裾を持ち上げていくと、ステージに手をついて
乗り出すように見つめる男がいた。古くからマリナと親交があったという男だ)
(だが、この場に訪れたのはマリナを助けるためではなくマリナの体で楽しむためである)
「ずいぶんと女らしくなったものだね」
「大人になった声というものを聞かせておくれ。マリナの嬌声を聞きたいのだ」
マリナ、あの男は俺と競い合った仲なのだ。
何を競ったかというと…お前を買うためにせり合ったのだ。
(マリナの背に張り付くと、小さな声で男との関係を伝える。あの男の倍の金額を出してマリナは今の状況に収まった)
(もし負けていたならば、あの男に同じようなことをされていただろう。マリナにとってはどちらが良いか知る由もないが)
さて皆様、他に命令はございませんか?
(座ったマリナの背面にみっちゃくすると、露にした脚をさすり、その手が晒された下着へと近づく)
(断りもなく、視線を観客に向けたまま下着に指を這わせ、衆人環視の中で男に触れられるという屈辱的な姿を見世物にして)
(それでも指先は優しく撫でていきマリナから女としての嬌声を引き出そうとしていた)
【観客の命令だが、思いついたものがあればマリナの方から新しい描写をしてくれても構わない】
>>664 (ドレスの裾をたくし上げながら下着を見せていると、コインを投げて来た男が近づいてくる
そしていやらしい笑顔でマリナの股間を見つめいやらしい笑顔を浮かべている)
(顔は知っているが誰かは思い出せない。たぶん父の知り合いで館に来た事がある男なのだろう)
(男はマリナを買いたかったという話をしながら、マリナの高貴で誰も触れる事など叶わなかった
その部分に指を這わせた。マリナのそこがピクっと震える)
・・・っ!おやめください・・・そんな
(ドレスの裾を持ち上げながら指でその部分をなでられ、マリナは恥かしく、そして屈辱で
その男の顔を見る事ができなかった。そしてこれを止めさせてという目で主人に目配せをする)
(そんなマリナの様子を少し満足げに見ながらも、卿は「1コインでそこまで堪能されて
困りますな、まぁ最初に不手際があったサービスという事で」と笑顔でその男を席に促した)
(その後、上の下着も見せろ、そのままお尻を突き出せなどと、脱衣やポーズを要求する
命令をやりたさにコインが投げられた)
(その度に卿がそれはOKと言ったり、1コインではその命令は却下です、しばらくお待ちを
といった感じで客人をさばいていく)
(そして次は10コインとなり、さらなる要求ができるようになるのかと会場は色めきたった)
(マリナは今、薄手のスリップと下着、ガーターに身を包みドレスだけは脱がされている
状態で立っていた。一気に10倍にはねあがり、いったいどんな要求がくるというのだろう)
(会場からはもう待ちきれないという男からの声もあがる)
卿!もうたまらんのだ。みんなそうだと思うがその皇女のおまんこが拝みたい。皆それが
楽しみで来ているのではないか?そうだろう
(そう一人の男が言うと会場は歓声で湧き上がるのであった)
(マリナは怯えながらすがるよな目で主人を見つめる事しかできなかった)
そんな・・・嫌です・・・嫌です私・・・ご主人様・・・
【ここまで書いていて思うのですが、マリナと客と卿のやりとりが多くなるので、少し
文章自体を短くしてみてポンポンと対話するように進めてみませんか?
あくまでも実験的にやってみたいのですが、盛り上がらなかったら戻すという事で】
【行為のシーンでねっとり描写したい場合はその部分はまた別という感じで】
>>665 (マリナの肌の露出に比例して場の空気も盛り上がっていく)
(当たり前のことだがマリナの体が目当てで訪れているのだ。それを前にして興奮しないわけがなかった)
無理を言うな、この熱気を見てみろ。今更見せられません…で納得してもらえると思うか?
そんなに嫌か…だったらパーティーを中止してやってもいい。
お前一人だけ残して帰ってもいいんだぞ…
(主催者だけ帰ってしまえば飢えた男共の囲まれたマリナがどうなるか、それは想像に難くない)
(統制を失った果てに複数の男から無残に陵辱されてしまうだけのこと)
(すがる目をするマリナに微笑しつつ、結局は下着を脱がそうと指先をひっかけ)
(わずかに下着をずらしてやれば観客から期待の歓声が沸き起こっていた)
マリナ、お前の意思で脱いでやって方が盛り上がるだろうな。
(あとほんの少しで局部が見えるというところで指が離れると、ブーイングにも似た声が飛び交う)
(これでは足りないのか、とステージに何枚ものコインが投げられていき、もやは後戻りできない雰囲気を作られてしまう)
【短くして進めてみた方がやりやすいかもしれない】
【試しにその方向でやってみようか。とこでマリナは、行為に及ぶとしたら
卿だけか、複数人から陵辱されるのならどちらが好みだ?】
>>666 (卿の言葉を聞いて、もしここで見捨てられたここにいる全員に犯されるかもしれない
という事を知るとマリナは呆然となった)
嫌です・・・それは・・・それはもっと・・・
(大勢の男に乱暴される自分を想像したのか、マリナは今にも泣きそうな顔で
主人を見つめた。ではしかたないだろうといった感じで、卿はマリナの下着を
するすると落とし始める。そしてもう後戻りできないのだと告げた)
(会場からは一斉にコインが飛び、見せろ!見せろ!と声が沸きあがる)
(その姿はとても普段は貴族として紳士にふるまっている者達とは思えない姿だった)
脱ぎます・・・見せます・・・だから置いて行くのは許してください
(そういう風にワレメの近くまで下げられた下着に自ら手をかけた)
(下着をストンと足元に落とし、下半身はガーターとストッキングのみになっている
薄手のスリップ越しに、マリナのその部分の陰毛が観客からも見て取れた)
(すると興奮は一気に高まる)
(マリナは最初の時のようにそのスリップを持ち上げ、その秘部の部分を見せた)
(性格にはその体勢ではすべて見えるわけではないので前の部分だけではあるが)
(それでも散々じらされた客にしてみたら今日一番盛り上がった場面となった)
(だがしばらくするとやはり見えないぞ!という声も飛ぶ。それは当然かもしれない
まだおまんこ自体は見えていないのだから)
【こういうシーンなので卿だけというのは想像してはいませんでした】
【卿が見守ったり手助けをする中、客にさせるという感じでしょうか】
【もちろん、複数になる事も想定していたので嫌という事は無いです。ただ
やった事が無いのでどういう感じになるのか今の段階では想像できない感じでしょうか】
【でも流れによってはそういうのもアリかもです】
【短くといいながら長くなってしまいました。長く描きたいところは長く
短く相手に渡したい時は、最小限の内容でも渡すといった感じで臨機応変でいきましょう】
【次なのですが、卿が抱え挙げてみんなにガバッと見せてしまうのと、マリナが
後ろを向いてお尻を突き出し見せるのではどちらがいいか悩んでしまったので
ここで止まってしまいました。どうしましょう・・・】
>>667 (金で買ったとはいえ、今ではマリナが頼れるのは自分しかしない)
(マリナの運命の全てを握り意のままに操れるという現実はとても甘美なものだった)
(すがるように見つめられ、下着を下ろしていく仕草を間近から見るのはどの観客よりも
特等席であり、男達に対しても優越感を感じつつ薄っすら見える陰毛に目を配っていた)
焦らすのが上手じゃないか、おかげでこんなにも盛り上がっているぞ?
さて、焦らしすぎるというのも考えものだ……皆様の期待に応えてやれ。
(マリナの背後に座り込むと両手で太股の下に回して、両足を開かせながら体を浮かしてやれば
眩しいほどに真っ白い両脚と太腿は扇情的で、観客の視線は一斉にマリナの股間に集中していった)
(おいおい、胸を見たい男もいるのだよ。そう言ってコインが放られると、後ろからマリナに囁いて命令を下した)
お前の胸が見たいそうだ……さ、見せてやれ。
(マリナを持ち上げて股間を見せ付けているため、両手は使えない)
(必然とマリナが自ら行動する必要があり、それが功を奏し観客をより興奮させることとなった)
【最後には体を使われるようなことになるかもしれないな】
【だが流れ次第か。両手、胸、口、などを複数に使われ嫌々奉仕させられるような状況か】
【下半身までは使わせるつもりはないが、せいぜい素股くらいか】
【わかった、こちらも臨機応変にやっていく】
【今の体勢は座ったままマリナの体を少し抱き上げているような感じだ】
【わかりにくかったらすまないな】
>>668 (下着を下ろすので精一杯で震えているマリナを見て、卿はやれやれといった感じで
それでも満足気にマリナの後ろにまわりクッション性のあるステージに腰掛けると
後ろからマリナの脚に手を回して一気にその脚を広げた)
(その瞬間、まるで怒号のような悲鳴にも似た歓声が響き渡る)
きゃあああぁぁぁっっ!!!!いやぁあぁぁっ!!
(真っ白な太ももをぱっくりと180度にも近いほどに広げられ、一糸も隠すものなく
その脚は開かれている)
(昨日その処女を失ったとはいえ、その部分は男なら誰もが一度は拝みたい美しく
気高い女性の恥かしい部分だった。薄紅色の花びらが強制的に開かされた事によって
その花弁をのぞかせ、穴までしっかりと見えてしまっている)
いやっいやですっ恥かしいぃぃっ!!ご主人様許してください。もう閉じさせて!!
見ないで・・・見ないでぇぇえ・・・
(気丈なマリナもさすがにこの状況で大勢の男の前にまんこを晒されたとなると
恥かしさで心が折れそうになり、泣きじゃくってしまった)
(しかも許されるどころか胸を見せろとまで命令されてしまい・・・)
(マリナはぽろぽろと涙をこぼしながらもいいつけに従うほかはなかった)
(ゆっくりとブラをはずし、スリップを肩紐から下げると、大きく膨らんだその乳房を
男達の前に見せた。歓声はさらに大きさを増す)
(マリナは帰りたい・・・ここから帰りたい・・・早く終ってとそれを願う事しかできなかった)
(長い長い時間に感じられたその間マリナはその豊満な乳房と、可憐な秘部を穴が開くほど
見つめられ続けていた)
(しかし一旦は満足するものの、その極上のモノを目にするとさらなる欲望がわきあがる
ものである。男達からの口からはさらに要求する声が聞こえ始めていた)
「卿!そのたまらない乳房を触らせろ、乳首を味わいたい!いくらだ!」
「おれは、その真っ白な肌の尻が見たい、もう一つの花もみせてくれ」
「その高貴なマンコをなめさせてくれえ!!」
「一度でいいからお姫様の尻をひっぱたきたかったんだ」
(とどまることなく卑猥な言葉がマリナに浴びせられる)
ひどい・・・そんな・・・
(マリナはそのどの要求も飲みたくは無かったが、運命は自分を買ったこの男にゆだねられていた)
>>669 本当に盛り上げるのが上手いな…
(悲鳴が響き渡り泣き叫ぶほど男達の興奮が煽られていく事実をわかっているのだろうか)
(歓声があがり、未だ清純に色づく花びらに血気盛んな視線が突き刺さっていく)
ここまで来たら胸を見せたって変わらないだろう?
ほら、お待ちかねだ…
(悲哀に満ちた皇女のストリップは好評で、ますます男達の感情は昂ぶっていくばかり)
(形良く実った乳房は泣きじゃくるたびに揺れてしまい、まるで男を誘っているように見えてしまう)
(観賞の時間を打ち破るように大量のコインが置かれ、それに続いて醜い欲望が次々と噴出していく)
いいでしょう、この胸を好きにしてください。ただし!胸以外には触れないように…
……これはサービスです、どうぞもう一つの花をご覧ください。
(抱き上げていたマリナを仰向けに寝かせて無防備な体勢にさせながら
膝をつかんで高く上げさせると自然と尻が浮き、その奥のすぼまりまで晒されることになった)
(胸を欲して上がってきたのはマリナと顔見知りであった男、どの観客よりも先に触れたかったのか
コインを100枚ほどステージに置き、他の者を黙らせる気迫でステージに上がっていく)
(恐ろしく血走った目で乳房を見つめ、マリナと卿に聞こえるほど息を乱しながら荒い手つきで乳房を鷲掴みにした)
すみません、考えながら書いてたらものすごく長く・・・
二回ほどに分けて貼ります。
やっ・・・!ご主人様なにを!!
(ごろりとその場に寝かされ尻を浮かせられると、卿はその尻たぶをみんなにまるで
芸術品でも自慢するかのように一なでして見せた。そしてその桃をつかみ広げて
そのちいさな蕾を見せる・・・こんな高貴な生まれの美しい女性でもこの穴はついており
そしてそこから・・・と考えさせるだけで股間を熱くするものもいた)
(卿が指名した乳房を求めた男が壇上にあがってくるとお尻を高々とかかえられている
みっともない姿のマリナに一礼し、わざとらしく名乗りをあげた)
(お久しぶりですマリナ・イスマール様、あなたの父上にはお世話になりましたな)
(その男は以前屋敷に御用達で出入りしていた業者の社長で事業に成功しいまでは
大金持ちになっていると聞いた事がある)
あ・・・あなたは・・・いや・・・何をしようというのです・・・おやめください
(男は美しい胸が大好きで、それに金を払ったもののしっかりと一番近くでマリナの
恥かしい部分を舐め回すように見る事は忘れなかった)
(そして乳房をつかむとその豊かなふくらみを揉みあげる)
おお、これはなんとういう・・・!卿、非常にうらやましい。ですがこのような機会を
あたえて下さった事に感謝しますぞ
(男はしっかりと両手でその感触を楽しみ。そして口で乳首に吸い付いた。舌先で
ころころと乳首を転がし丹念にねぶりつくす)
あぁ・・・いやっ・・・んっやだやめてぇ・・・ふぅ・・ん・・・ん・・・
(ただ美しいだけでなく夢にまで見た皇女の胸をおもちゃにできて、男は満足そうだった)
(ある男が質問を投げかける)
卿、500コインではどこまでしてもいいのかな・・・その、私もその女性とは少々顔見知りで
今日の日を楽しみにさせてもらっておりました。私は彼女のかつての学友でございます
指を触れる事もかなわなかったものですからね・・・
(ここに来るのだからそおれなりの身分だったのだろうが、それでもマリナは高値の花だった)
もちろんアソコを舐めたりこの指で鳴かせたりもしたい。許しを請うほどに尻をぶってもみたい
おお、そうだ正直に言うと、このお姫様が小水を出すところも見たいものです
出せと言うなら1000コインでも出しますが、どうですか?
(マリナが胸を揉まれ、吸われている横で、その男は個人的に卿に話を持ちかけていた)
(会場でも、それなら私も一緒に見たいものだ、君と一緒に金をだそうというものまで現れるしまつである)
まぁそんなにあせるな、待ちたまえ
(一人の落ち着いた風情の男が声をかけて、先ほどの男と同じく100コインを置いた)
卿、私はその女性が感じて鳴く所がもう少し見たいものだ。あなたが彼女の秘部を
弄んで舐めたり指を出し入れするところを見せてはくれないかね?
それにお聞きしたいが、この皇女は女性の喜びはもう知っているのかな?つまりイク事を
知っているのかお聞きしたいのだが。まだならそれも見たいものです
(その男はマリナの恥かしがりっぷりや、胸の刺激への反応を見て、まだそれを知らないのでは
と思ったようだった。確かに処女は奪い、感じさせはしたが絶頂はまだ体験させていない)
【いろいろ選択肢を広げたあげくにおまかせしてしまって申し訳ないです、しかも一向に短くする気配もないし・・・】
【順番を待てと、出来る範囲での事をやらせるのもいいですし、卿が趣向を考えられてもいいです】
さて、こちらも二つに分けて書いてみた。
主に二つ目の文章に返事をしてくれればいいから。
いいえ、出した金額の分だけどうぞお楽しみください。
マリナ…優しいお方でよかったな?
(拒絶するような声を出すマリナを叱ろうとするのだが、困惑した表情さえ楽しんでいるのか
胸を弄ぶ男はとても楽しげに乳房を揉むため、静かな顔をして見守ることにした)
(他人の手に揉まれ歪んでいく乳房を間近で見れば興奮が掻き立てられていく)
(それは周りの観客も同様で、男の手の動きに視線が集まり、それを意識してか
より興奮した手つきで乳房を求め、やがてはそこに吸い付く卑猥な音までが響き始めていった)
……どうだ、大切にされて嬉しいだろう。
(胸を好き勝手されるマリナに触れたまま優しく声をかけるが、これが少しでも慰めになるかはわからない)
ふむ、このアソコを舐めたいと思うのは男として当然の欲求ですな。
…………
(だがマリナの体を許してしまっていいのだろうか、盛り上がりは最高に到達するだろうが
そこまでさせてしまうと、それ以上の上はない)
(苦悩していると助け舟のようにイク姿を見たいという申し出があり、すかさずそれに頷いた)
よろしい…マリナはまだイクという感覚を知らないのです。
ここで初めて…皆様の前でマリナ・イスマイールの女としての嬌声を披露しましょう。
(処女を奪った最初の日、嬌声をもらす余裕などなく痛がるか泣いてばかりだと思い返す)
(提案した観客は遊びなれている雰囲気を感じさせ、見透かしたような提案に感心させられていた)
さて、それでは皆様の前で失礼して……
マリナ、どうしてもというなら他の男性にお願いしてもいいが?
(マリナの背後から離れると、支えがなくなるためマリナの両手を後ろにつかせ
開かせている両足の隙間に移動すると晒させた股間に口付けをしていた)
(何度も何度も、最初は優しくキスをしながらマリナの羞恥に染まる表情を上目遣いに確認していく)
んむっ…じゅっ…ちゅぱっ…!!
(学友と名乗った男は唾液に濡らされていく股間を必死に見つめ、胸を買った男も
下半身ばかりに目を向けていたが、払った金額の分は楽しもうと胸を愛撫する手に止まる様子はない)
……そういえば排泄は済ませていなかったな。
(マリナが起きるなりパーティーの身支度を整え、そのまま車でこの場まで向かってきたのだ)
(刺激を受ければ、はずみで小水を漏らすというのは十分に考えられる話だった)
【ひとまずここで中断しておかないか?】
【休憩を挟んで夜に再開するのもかまわないし、また日を改めてでもかまわないが】
【すみません、次の展開を考えつつ読んでいたら、遅くなりました】
【今のところはこの辺でいいかもしれませんね】
【夜は今すぐにはわからないといった状況です】
【もし、伝言でお声をかけさせてもらってお返事があれば再会といった感じでもいいでしょうか】
【もしくは、私は少し時間がありますので、この続きを投下していきます。やはり時間が
かかるかもしれないので、続きは会った時がいいかもですね】
【このままロールは中断で、ちょっと展開のお話いいですか?】
【それじゃ、少し展開について話そうか】
【夜はお互いの時間があれば再開という形にしておこう】
【今のままの流れで進んでいくとは思うが、マリナからこうしてみたいという希望が
あるなら、こちらに遠慮せず言ってくれてかまわないよ】
【クンニで充分に感じさせたら媚薬のついた指先で穴やクリを刺激し
皆に見せ付けるようにしてはどうでしょう。】
【どうしても舐める行為ではアソコや舐めているとところが見えないという点もありますしね
まぁお金を出している人だけ見られればいいのかもですが】
【たとえばイキ顔、放尿まで見たい人は100コイン置いて、出せない人はお帰りいただくとかね】
【まぁそうしてしまうと皆出すでしょうけどw】
【卿はそういう辱めも想定しているので、朝はすぐに支度をさせたとか車の中で
ちょっとした食事と飲み物は与えているといった感じでしょうか】
>>679 【男達に囲まれた状況でいきなりイクというのは難しいだろうからな】
【トロみのある媚薬で、縫っていくほどアソコがいやらしく光っていくというのはどうだろう】
【愛液の代わりだな。いきなり感度良くとはいかないだろうし】
【出せなければ退場だと言えば全員が出すに決まっている】
【慌てて皆がコインを置いていく様子は楽しそうだ、ステージに大量のコインが置かれながら
マリナが放尿してしまいコインは尿塗れ、間近で観賞していた者には尿の飛沫がかかるといった具合だな】
【利尿を促すべく車で移動中に飲み物を与えていたことにしよう】
【きっと何が起こるか不安で喉が渇いていただろうからな】
>>680 【皆さんに見えやすいように、簡易の婦人科の診察台みたいな固定台を用意して
座るような体勢で、両手はあげた状態で拘束し、まさに晒される感じにされちゃうのも
恥かしいと思います。そこで散々刺激を受けた後、尿意を訴えるマリナのクリに
ローター、もしくは指サックローターみたいなもので、強制刺激を与えてイカせてしまうとか】
【それは金を出した人でも卿自身でもいいです。交代で攻めてもいいですしね】
【開脚で固定されたまま放尿を見られてしまうのはこれ以上無い屈辱かなと】
【コインが濡れる演出は淫靡ですね・・・】
【どういう体勢でいじられたりイカされたりするのがいいのかなと考えたりしていました】
>>681 【なかなかにいい趣味をしているな。診察台に乗せられてイキ顔を公開か】
【両手は拘束されているが好きに逃げていいというはどうだ?】
【ローターは金を出した男に持たせるとして、身を捩らせながら避けようとする】
【だが結局はローターで刺激を与えられイクという形だ……交代するかどうかはその時の進行次第か】
【診察台からだと尿がかかってしまう男もいるだろうが、きっと喜んでくれるだろう】
【コインも男もお前の尿をぶっかけてやれ】
【きっと溢れる尿を飲む男も出てくるだろうな】
【そうだな、やはりイク時と放尿は同時か?】
【その後は尿を漏らしたマリナの尻を叩いて折檻したがっている男に腫れあがるまで叩かれればいい】
>>682 【ローションのような媚薬や羞恥、いやらしい言葉をかけられたりすれば
初めての女性でもイク事は容易でなくてもできるかと思います】
【この状態でイカされるのは非常に恥かしくて辛い事とは思いますが】
【過去に出入り業者だった男や、同級生だった男に見られながらですしね】
【特にこの同級生にはいやらしい感想を言ってもらったりしようかと思っています】
【失禁は、イク時と、叩かれた時の痛みと恐怖で漏らしてしまい。止めたいけど
止まらない姿を晒してしまうのとどっちがいいか悩みましたが、やはり頼んでも
トイレにいかせてもらえずの失禁の方がいやらしいかもしれませんね】
【今はこの先の事まで考えられないので、この辺のシーンに集中しつつ
またご主人様に案を頂戴しようかと思います】
【物語のラストは散々今日がんばれば、明日からは普通の性生活の相手程度で
がまんしてやると期待させてマリナにがまんさせてさまざまなプレイを受けさせておきながら
満足してしまい、もういいやとばかりに置いて帰って、明日迎えに来るから生きていろよ
みたいな感じで置いていってしまいのENDでもいいかもしれませんね】
【こういう話には救いが無い感じが似合うかもしれないので】
【無限の住人という漫画で有名な沙村広明という人の漫画に「ブラッドハーレーの馬車」
という単行本があるのですが、それがまさにそういう話のオンパレードで
救いが無い、悲しく、でもものすごくいやらしい話です。画集もかなりえげつないので
あの方はドSなのかもしれません】
>>683 【いつしかマリナも場の雰囲気に流されつつある、ということか】
【顔見知りの男や同級生に、ずっとこうしたかった…マリナのイキ顔を見たかったと
周りからさんざんいやらしい言葉をかけられながら、派手に達してくれるのを期待しているぞ】
【我慢の限界を超えて失禁だな。そのへんの匙加減はマリナに任せたい】
【無限の住人は書店でもよく並んでいるし、気になって手に取ったこともあるが未読のままだな】
【そう推すのなら内容が気になってくるじゃないか】
【ドSに責められるのが好きだと?マリナには不幸が似合うし、ちょうどいいかもしれないな】
【ここでのマリナも悲惨な結末で終わってしまうと……それとパーティーの最後はこっちでも考えていたが
最後は卿がパーティー会場の出入り口まで行き、マリナはその出入り口を目指してひらすら走る。
そして後ろから追いかける男に捕まれば…どうなるかは言うまでもないが。逃げ切れたら無事に帰るというのを考えていた】
【捕まるか逃げ切るかは悩んでいたが、マリナが提案してくれたものと似ていると思うがどうか】
すみませんが急ですが時間となりました。
夜書けたら続きを投下するためにお声をかけるかもしれません
予定がはっきりしないので、伝言でやりとりを致しましょう
あいまいで本当にすみません・・・
勝手をしますが先に落ちさせてもらいます
レスは後でちゃんと読みますので
お話もいろいろ聞いていただきありがとうございました
では失礼します
【先に落ちさせてもらいます】
>>684 「ブラッドハーレーの馬車」は全一巻なのでオススメです
ご主人様なら満足の一冊となるかも。でも内容はかなり残酷ですけどね
【1レスだけ追加しました】
夜は帰っていない可能性があるが
伝言を残しておいてくれたら、帰ってからマリナ宛に伝言をしておく。
こちらこそありがとうと言わせてくれ。
では失礼する。
長時間お疲れ様だったな。
【これで場所をお返ししよう】
【容量が気になって戻りました】
新スレ立てようとしましたがやはりダメでした
どなたかできる人がいらっしゃいましたらお願いします
用事から戻り立っていなければ依頼をしようと思います
最初の一行は、普通に使っている人が多いスレなので必要ないかと思いはぶいてみました
つけるかどうかは立てる人におまかせします
どうぞ・・・お願いいたします
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好きに使うスレ 自由型12
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
≪前スレ≫
好きに使うスレ 自由型 11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303456534/ ============================================================
【以下空室です】
うめ
依頼してきました。しばらくお待ちください
691 :
大蛇○:2011/05/06(金) 22:41:29.93 ID:???
>>691 大蛇○さま、ありがとうございました。感謝します
ここはもうほぼ容量が無いので、ロールには使えないかと思いますので
次スレをお使いください
スレ立て依頼は取り下げて来ました
うめ
うめ
うめ
マリナ
可愛い
たまらない