>>639 わかりました。このままでいいと言う事ですね、ではそうします。
ドレスの中は素足に白のヒールがいいですか?外国の花嫁ならではの
ガーターはつけますか?お好きなほうで
では次回にお会いした時は、ちょっと手直ししたこれとほぼ同じものを
貼りますので、これを元にレスを考えていただければうれしく思います
そちらからは聞きたいことやりたい事での相談などありますか?
このままで大丈夫です、後はもう好き放題な状況なのですから
それはやはりガーターを入れてもらおうかな
原作どうだったっけ、そういう色香を感じさせる描写をとことん排除した造りだから分からない
覚えてないといったほうがいいのだけど
ありがとう、大体の流れを先に聞いておいたようなものだから
少しは早くレスが提供できると思う
一応この前相談した感じで大丈夫、後で希望が出来たらその都度相談するから
>>641 実は私もそこはハッキリと覚えていないんですけど、どちらにしろたぶんドレスだったので
足先しか見えてなかった記憶です。なのでこちらの希望をいれていいかなと思いまして
花嫁ですし、ではアリという事でいきましょうか
特に無ければ次回は土曜日の夜という事でお願いします
遅くまでお引止めしてしまいましたね
お疲れでしょうから寝てくださいね
ありがとう、それじゃ一応土曜日の夜9時に待ち合わせという形でお願いします
描写とか、記憶も結構あれだし、あんまりカチカチになり過ぎなくていいですよ
本編も、シーンによってクラリスの胸が大きくなったり小さくなったり…
細いのはいつでもですが…
ではこれで寝させてもらいます、土曜楽しみにしてますね
おやすみなさい…
>>643 同じ事思ってますねwシーンによって胸の大きさ全然ちがうw
私的にはルパンが助けに来て撃たれてしまったあたりのシーンの
クラリスの顔の美しさと胸の大きさが好きです
冒頭だったし、この作品だったしで手探りで書いたので確かに堅めの文章だなとは
自分でも感じました。クラリス視点からに変われば大丈夫だと思います
臨機応変に楽しんで書かせてもらいますね〜
今日はありがとうございました
では土曜21時以降に(遅れるかもしれませんがその際はご容赦を)
おやすみなさい
【スレをお返しします】
?
【お邪魔します…暫く場をお借りしますわ】
戦争開始
【スレを貸してもらう】
>>647 今日もよろしく
続きはお前からだったかな?
>>649 【ええ、そうなりますわね…暫しお待ちを】
【後、仲間の件ですが…とりあえず名前とクラスだけ出しておきますわね】
【性格や容姿まではまだはっきりとは決めていませんが…】
【グレン/ウォリアー♂】
【アラカミ/パイレーツ♂】
【フィル/モンク♀】
【エイリス/ゾディアック♀】
>>650 【ショーグンはいないのか…(安堵)】
【とりあえずわかった。俺も知っている人として記憶しておく】
【もし追加設定があれば、次の時にでも】
【実は育成途中でして………って、そっちは関係ありませんわね】
自由型11/469より
ええ、いかに気張ろうとも私一人で出来る事には限りがありますもの。
そこまで自惚れを持つ気はありませんし…皆さんのお力添え、期待しておきますわね。
それに…こんな、近くに頼もしいガードの方もおられますし…ね。
(彼からの言葉に、何処か嬉しそうに頷くと)
(続く言葉にも、微笑みを浮かべて応える)
これも全て、父上が一代で築き上げた富の一つですわ。
そして、私が守るべきものでもある…という訳ですわね。
ふふ、ありがとうございます。
(薄暗い闇の中、連れ立って歩みを進めていき)
(慣れた道なりの先には、自らの屋敷の全景が現れ、門の前で足を止める〉
(無論、クジュラが何度か手を伸ばしてきていた事には全く気付いておらず)
あら、つれない言葉ですわね…。
こんなにも、夜が更けていますもの…泊まっていってはいかが?
(門の前で立つ重装鎧姿の門番が、直立不動のまま『お帰りなさいませ、ラシュエリア様』と告げるのに手を振り〉
(そのまま、クジュラの方へ振り返り首を傾げてみせる)
【申し訳ありませんが、所用につき次のレスが普段より大分遅れます…ごめんなさい】
>>652 姫様も深王も、下に対する気配りは相当なものだった
自信を持ち、なおかつ信頼を隠さない。王の器というのは、そういうものなのかもしれんな
常に一人で戦ってきた俺には、なかなかできない芸当だよ
もっとも、だからこそおのれの武器は信頼していると自負もしているわけだがな
……頼もしい、か。世辞でも嬉しい。ほかならぬ、お前にそう言われたのだから
(ふっと自嘲気味に微笑むが、嬉しそうな笑顔に自嘲はたちまち掻き消えて)
お父上は一人でこれだけの財を築いたのか?
…さすがというべきか。そう言った学に疎い俺が言うのもなんだが…
泊まる…いいのか?
いくらガードに志願したとはいえ、俺のような人間がここに…
(衛兵にどう思われているか、気になったわけではなかったものの、若干逡巡するが)
いや、ガードたるもの、常にそばに控えてこそかもしれんな
言葉に甘えよう。泊まらせてもらう
頻繁に通う事になるだろうしな……
(結局簡単に承諾し、若干緊張しながらもエリアの後をついていく)
(瀟洒にあいさつを返す彼女を見て、これが上に立つ者のカリスマか、と、姫を懐かしみながら進む)
【了解した。お気になさらず】
【長らくお待たせしてすみません…ようやくに戻れましたので今からレス書いていきますわね】
>>654 【お帰りなさい】
【わかった。待ってるぞ】
>>653 上に立つ者、皆を統べる者としての然るべく才でしょう。
私もそれに関しては一層の努力をして行かなくてはいけませんわね。
個人としての力を遺憾なく発揮出来る方は、時として一騎当千の強さを誇りますものね。
あら、世辞ではなく素直に言ったつもりなのですけど?
(くすくすと小さく笑みをこぼしながら彼を見上げた)
ええ、そうですわ。
武術全般にも精通し…まさに、文武両道の人でした。
私にとって、最たる目標とも言える父上ですわね…。
構いませんわ、気兼ねなくどうぞ?
(クジュラの胸中の事すらも吹き飛ばす勢いで、さらりと言ってのけて)
(笑みを混じらせながら首を傾けるが、すぐに門の方へ向き直り歩き始めた)
(間もなく門を抜け屋敷の入り口たる豪奢な扉の前に立つと)
(その扉が重厚な音と共に開かれていき、広々としたエントランスホールが姿を現す)
(そして、その先には、紺一色の和装姿の初老の男が一人佇んでおり)
(その腰には、恐らく太刀が収められているであろう鞘が差されている)
>>656 ノブレス・オブリージュとは、よく言ったものだな
導き、上に立ち、守る。高貴な振る舞いは、高貴な魂を宿らせるというわけだ
俺はさしずめ、その魂を求めて飛ぶ抜き身の剣といったところか
剣で人を守るなど、皮肉にもほどがあるがな。目の前に最強の盾があれば、その手段も悪くないと思える
……世辞でも嬉しいと言った。本心からならなおさら嬉しいさ
(ふっと微笑むと、小さくありがとうと加えた)
父親が偉大だと苦労する、などと気休めを嘯く気はない
父親は父親。お前はお前。それくらい自覚していなければ、大成など夢のまた夢だからだ
しかしそもそも、お前は既に、冒険者としての業績はお父上を上回っているように思えるがな
お父上からお前に。お前から、まだ見ぬ世継ぎに…高貴なる魂を伝えてほしい
できる事ならその子供は、お前と俺で……いや……
(最後に敬意とは違う感情を溢れさせてしまい、若干挙動が妖しくなりかける)
(しかしホールの開閉音にそれは吹き飛び、荘厳な内装に思わず息をつく)
……ん…?
(そんな先に、自分とよく似た服装の男が目に入り)
(ショーグン、またはブシドーと思しき彼に、失礼にならない程度に目を配り)
…彼は?
(興味本位からつい、尋ねてしまう)
>>657 あら、その言葉を聞くのは意外でしたわね。
言葉通りに…いえ、言葉に恥じない程の立ち回りを見せられるといいのですけど。
最強の盾を守る最強の剣…などと?
私は、そういう揶揄でも歓迎ですわよ。
ええ…どういたしまして。
(加えられた言葉に、控えめに会釈を返した)
勿論、それを踏まえて…ですわ。
父上が偉大と言われるであれ、この先のエルハーミット家の道を進むのは私の足ですもの。
まぁ…父上もかつて世界樹の迷宮を踏破しているんですけどね。
とは言え、エトリアと言う遙か遠地の…ですわ。
あら、クジュラさん…それはどういう意味かしら?
(言葉を返す中、最後の一言を聞き逃す事はなく)
(敢えて素知らぬ風に振る舞いながら、意地悪げな笑みを浮かべている)
あの方は、私の執事であるガンドウですわ。
と、同時にこの屋敷と周囲一帯の管理と警護を任せていますの。
あ…今、戻りましたわ。
(男の紹介をしつつ言葉をかけるや否や、返す動きで男は傍らに居たクジュラを一瞥する〉
(そして、ゆっくり口を開き『お帰りなさいませ、ラシュエリア様。帰りが遅くなっていたようなので心配致しましたが…』と返してくる)
ええ、元老院の一件で少しばかり…ですわね。
>>658 アーモロードだぞ。異国の言葉くらい使いもするし、それ以上に聞きもする
褒めているのかそうでないのかはわからないが、どちらにしろ大したことじゃない
剣と盾。どちらが欠けても立ちいかない。表裏一体とは言い過ぎかもしれないが
お互い、自分にできる精一杯をもって、守りたいものを守ろう
俺はそのためなら、手段は選ぶ気はない
(妥協を許さない性格が、邪気に近い気を漂わせる)
なるほど。エトリアの迷宮での大成の結果が、エルハーミットの始まりというわけだ
あの場所の元老院はトップが悪しき者だったと聞くが…
それ故か?こちらに居を移したのは
……悪い。答えにくい質問かもしれないな
……そしてお前もまた、答えにくい質問をするな。だが答える
お前と共に、お前の子供を育てたいと…剣術などなら、指南できる自信はある。それなりにだが
(自分とエリアの子供、とはまだ言わない。言わんとしていることはばれているであろうが)
(こういった側面にもまた魅力を感じているのか、耳の先が真っ赤に染まり)
邪魔をする。ラシュエリア様の護衛を頼まれた者だ
(礼式ばった仕草でそれだけつぶやくとエリアの後ろに倣い)
(二人の話が終わるまで微動だにせず、研ぎ澄ませた気を漂わせる)
(話が終わったならば、また歩を進める彼女に倣い、静かに後に続くだろう)
>>659 そう…ですわね。
異国との交流が盛んなのは周知の事実…。
あら、私は表裏一体と考えていましたけれど?
と…手段を選ばず…は、最後の手として頂きたいですわね。
(際立つ気に苦笑を浮かべながらも、諫めるように言葉をかける)
ええ、私がまだ幼い頃の話ですわ。
その件に関しては…敢えて答えるならばイエス、ですわね。
ふふ、貴方ならはっきり答えてくれると思いましたわ…。
(望んでいた答えが返ってくると、にこにこと無邪気な笑みを浮かべ赤くなっているクジュラを見やる)
『成る程、話は聞き及んでいる…。ラシュエリア様の事、しかとお頼み申す』
(気を感じながらも受け流すかの様に、静かな声音のまま言葉を紡ぐガンドウ)
(だが、その瞳には主人の身に何かあれば只ではおかぬ、とも言いたげで)
(何処かクジュラを試している風でもあった)
………では、行きましょうか。
ああ、それと…ガンドウさん?
先程『外』に曲者が二人…恐らくは闇商会の手の者ですわね。
………対処の方、お任せしますわ。
(クジュラと同伴していた為、仕掛けては来なかったであろう侵入者の事を告げると)
(ガンドウは、ただ一言だけ『御意』と呟き扉へと向かっていった)
(その姿を見送った後、自分の部屋に続く廊下への扉に向かい〉
(暫くして一室の扉の前に立つと、扉をそっと開ける)
着きましたわ、遠慮なくどうぞ。
(部屋へ足を踏み入れると彼へも入室を促した)
【度々申し訳ありませんわ…】
【凍結、お願いしてもいいでしょうか?】
【わかった。金曜日か土曜日は空いているか?】
>>661 【そうですわね…土曜日の同じ時間でしたら都合が良いですわ】
>>662 【では土曜日の21時に伝言板で待ちあわせよう】
【今日もありがとう。楽しませてもらった】
>>663 【了解ですわ】
【いえいえ…不手際ばかりで申し訳ないです】
【私も楽しかったですわ、あれやこれやと考えると時間がかかってしまいますけれど…】
>>664 【不手際以上に魅力的なロールを見せてくれているのだから、恥じ入る事はないだろう】
【時間をかける事すら楽しいと思ってくれるならとても嬉しい】
【さてそろそろ…すまないが先に失礼する。おやすみなさい。また後日…】
【言い忘れた】
【スレをお返しする】
>>665 【そう言って頂けると幸いです…凄く】
【ありがとうございます】
【はい、分かりましたわ】
【お休みなさい、クジュラさん】
【場をお返しします、失礼しました】
【エルフィス ◆p/J7SyAjeQさんと使用します】
【ところで、こちらのキャラクターの喋り方ですが】
【一人称が「僕」という子供っぽい喋り方でよいでしょうか?】
【ビルバーツ◆4RLdXuAoSAさんとしばらくお借りします】
>>668 【打ち合わせのとおり、書き出しを用意してますので少し待っててくださいね】
【喋り方の方、仰るとおりに子供っぽい喋り方でお願いします】
(他には誰もいない静寂の空間、闇に生きるはずの魔の軍に在る場所とは信じられないくらいに
落ち着いた雰囲気ながら柔らかな生活感も感じられるような部屋……)
(その中には一人物憂げな表情で佇む、無骨な甲冑の上に分厚いコートを羽織った人物の姿)
ビルバーツが……
(以前の戦いで行方不明になった部下からの通信魔法による連絡、確かに彼の魔力が感じられる以上偽者ではないだろう)
(どうもあまり手勢を率いていけるような場所ではないらしく、自分一人で来て欲しいとの事だった)
(罠…の可能性ももちろんあるけれど、もしそうならばそれは彼が寝返ったという事、最悪の場合…抹殺することも念頭に置きつつ)
(透き通るような青く長い髪を後ろに纏めて、女…それどころか少女と形容しても差し支えの無い顔の
下半分を、漆黒の、厳つい表情を象った面頬で覆ってこの部屋を後にした)
ビルバーツ…ビルバーツ!いるなら返事をしろ!!
(鬱蒼と茂る森の中、どこか不気味で押しつぶされそうになる重圧を感じつつも)
(顔に被った仮面のイメージぴったりの低い声を張り上げる)
【お待たせしました。ではよろしくお願いします。】
>>671 【はい、よろしくおねがいします】
(エルフィスの声がしばらく静かな森に染み渡るように響く)
(そして、さらに2分ほどしてようやくビルバーツが姿を現す)
ここだよ、エルフィス。久しぶり。
(腰にウィップ・ロッドを下げた、失踪直前そのままの姿を見せながら笑みを浮かべる)
ごめんね、なかなか連絡をとるのも難しい状況でさ。
ここはもう人間達のテリトリーだから…
万一の事があっても足手まといがいなくて、僕とエルフィスならなんとかなると思って。
(いつになく饒舌に、これまでの自分の不審な行動の理由を説明し始める)
(そして、敵意の無い表情を向けたままエルフィスの隣に立つように近づいて)
じゃあ、この場所を脱出するからエルフィスが前に行ってくれるかな?
今回は僕が殿をやろうと思ってるからさ
(腰に下げていた武器を手にとって、エルフィスに対して、つまり自分に背を向けるようにと提案をする)
>>672 (すぐには返事はなかった、じれったさや苛立ちこそは無かったものの
やはり罠ではないのかという不安や不審を感じていって、一度退こうという考えが頭をよぎった矢先……見知った少年の姿が現れた)
久しぶり、などと笑って言う事ではないだろう。お前がいない間苦労もしたし心配もしたんだ。
戻ったらその埋め合わせはたっぷりしてもらうから覚悟しておくんだな。
(咎めるような言葉だけど、どこか明るいようなそんな口調で話す)
(ビルバーツは相変わらずの、人を食ったような小生意気な様子だった。
以前と変わらぬその姿を見て押しつぶされそうな不安から開放された事もあり
いつになく彼が饒舌になっていて不自然な所にも気づかないくらいに油断してしまっていた……)
ああ、私の後ろは任せる。さっそくしっかりと働いてもらうからな
(そして何の疑いも無くビルバーツに背を向け、無防備な体勢を晒してしまい……)
>>673 ごめんごめん、エルフィスも大変だったみたいだね。
こっちも大変だったんだけど…土産話は後でしてあげるよ♪
(軽口を気楽に叩きながらも視線は周囲を警戒し、エルフィス以外の者がいないか注意し)
(エルフィス自身も自分の言葉に疑問を感じていなさそうなのを悟って内心ほっと息をつく)
はいはい。僕の力量は分かってるでしょ?心配しないでよ。
(そう言って油断なくウィップを手にして握りしめ、心臓がどんどん高鳴っていく)
(エルフィスは十分にこちらに気を許して隙を見せている、だがもっと絶好のチャンスを待つ)
(そして、しばらく進み、もう少しで森を出るという気の緩む瞬間を狙って動き出す)
――――!!
(音も無く、風を切る音すらなく、ウィップの一撃がエルフィスの無防備な背中をしたたかに打ち付ける!)
(まるで巨人がゴム製の棍棒で殴りつけたかのような強烈な衝撃がエルフィスの背中にたたきつけられ)
(その衝撃はそのまま全身へと伝わっていく)
>>674 まったく…その無駄口も相変わらずなのだな
(ため息をつきながら薄暗い森の中を進んでいく)
(ビルバーツの言ったように、彼の力にはある程度の信頼を置いていたし性格に対しても若干信用できない所はあったものの
まさか裏切るなどとはこの時点では可能性すら頭から消え去っていて)
(結果として、森の中を歩いている間はビルバーツに対して完全に無防備な状態を見せ続けていて)
……考えすぎだったか
(出口に差し掛かるまでに襲撃どころか敵の気配すらなかったせいで
ビルバーツどころか周囲への警戒が緩んでしまうくらいに緊張の意図が途切れた矢先―――)
ぁ……!
(実際にその衝撃を感じるまで、否、全身を吹き飛ばすくらいの衝撃を打ちつけられても
すぐには何かが起こったか理解できずに)
(倒れ伏して四つんばい、鎧では衝撃を殺しきれずに頭も、手足もバラバラになりそうなくらいの痛みでフラフラの中
後ろを振り向いて……ようやく事態を理解した時にはあまりにも遅かった)
ビルバーツ…貴様……っ!
(足元がフラつき、立ち上がることさえ一苦労といった姿勢で)
(この事態を仕掛けた張本人をにらみつけて苦悶の混じった声を絞り出す)
>>675 (一撃を受けたエルフィスが地面に四つんばいになって倒れるのを見おろしながら)
(その無様な格好に内心軽くププッと噴出しそうな感情を抱きながら顔には薄い笑みを浮かべる)
うーん、さすがに一発じゃ倒しきれないか…
それぐらいの力量はあるって分かってたけどね。
(長く伸びていたウィップを元のロッドの長さまで戻しながら、それを手の平でくるくると回し)
あまり全力を出しすぎると殺気が出すぎて気づかれちゃうし難しいところだよね〜
(相手に少しも悪びれた様子もなく、いつも通りの態度と声色で自己反省をし始める)
(そして、エルフィスが立ち上がるまで悠然と待ちながら再びロッドを握って戦闘体制に入る)
あまり無駄話はお互い好きじゃないよね?でもけじめだし簡潔に言うよ。
僕は、君らを裏切った。人間側につくって決めたんだ。
(シュルルルッ…ロッドが最大長にまで伸び、それが蛇のようにのたうち、蠢く)
なかなかダメージが深いようだけど、やる気は十分あるみたいだし…もう一発いくよ!
(今度はロッドの先端が突き出され、エルフィスの胸元の鎧部分を狙って)
(槍を突き出すように、小さなミサイルのような勢いで襲い掛かっていく)
>>676 何の…つもりだっ……!
(満足にたつ事すら困難な自分を楽しげに見下すビルバーツに食ってかかる)
(とは言うものの先程の痛烈な一撃そのものが
説明を受けるまでもなく、彼の裏切りを明確に示していた)
貴様……まさかここまで腐っているとは思いもしなかったぞ!恥を知れ!
(剣を抜いて怒気と殺気を孕んだ罵倒を投げかけるが)
(腕からはどこか力が抜けた様子で、未だに足元もおぼつかない形ばかりの戦闘態勢では
ただの負け惜しみ以上ではないと、理性では理解していた)
ぐぁぁっ!
(案の定、弾丸のように迫るロッドを払う事もかわす事もできずに)
(鈍い音とともに体ごと吹っ飛ばされて、後ろの木に叩きつけられた)
く……
(完全な状態ならいざ知らず、ダメージを負った今の状態ではこの裏切者には到底敵わない)
っあぁっ?
(絶望に囚われながら、ふと視線を落とすと、胸を覆う無骨な鎧にヒビが走り、今にも砕け散ってしまいそうな有り様)
(小さく悲鳴が上がったと同人に
慌てて手で覆うだけでなく、相手の前で背を向けてまで隠すといった
明らかに不可解な行動をとった)
あははっ!格好わるーい!魔王軍の将軍のくせにみっともないなー、もう。
(派手に突き飛ばされ、背中をたたきつけられたエルフィスを見て愉快そうに大笑いする)
あははっ、どうしたの?ちょっと強く小突きすぎちゃったかなあ?
鎧にヒビが入っちゃったかな?ごめんごめん、でも戦ってるんだからしょうがないよねー
(胸を隠すような行動を、正体を知っているビルバーツは不自然に感じなかったが)
(ふと、エルフィスが性別を偽っていた事をその挙動を見て思い出す)
その鎧…邪魔だからいっそ思い切り壊しちゃおうかな?
そういえばエルフィスっていつも鎧つけてるよね。鎧の中に何か面白いものでも隠してるの?
そこまでして隠すんだから、どんな宝物が入っているか楽しみだなあ。
(ひゅんひゅんひゅん、とウィップを振り回しながら少しずつエルフィスに近づき)
それとも、せっかくお尻を向けてくれてるんだし、お尻を破いちゃおうかな?
エルフィスを下半身裸にしてオチンチン丸出しで縛り上げるのも面白そうだよね。
(性別を隠そうとしているエルフィスの動揺を誘うようにそんな言葉を投げつけて)
さあ、いくよ!ぼっこぼこにしてあげる!
(ウィップロッドがさらに複雑な動きをしてエルフィスに襲い掛かる!)
(高速で走るウィップはまるで刃のようになり、エルフィスのコートの下半身を切り刻もうとして)
(ウィップの先端はエルフィスが胸をかばう隙をうかがい、鎧を打ち砕くタイミングを見計らって)
(生き物のように複雑にうねりながらエルフィスの足元から地を這って襲い掛かってくる)
いけ!切り刻め!鎧を壊せ!やっちゃえやっちゃえー!!
>>678 くっ……ビルバーツゥゥっ!
(なおも自分を侮辱し、無様な様をせせら笑うビルバーツ、一瞬胸元が壊れかけた鎧のことを忘れて)
(もはや抵抗らしい抵抗すら出来ないと知っていても声を搾り出すようにして食ってかかる位の憤りに支配されていたが)
……えっ?そ、それは……
(彼が、自分の鎧の中…正体に迫るような言動に出たことに気がつくと
雷に打たれたように動きが止まってしまった)
(彼に正体を知られていることを自分はまだ知らない、動揺と恐怖と正体を知られまいとしようという抵抗とで
頭の中がパニックになって、先程とは打って変わってじりじりと逃げ腰の姿勢)
(ウィップが風を切る音が恐怖心をさらに煽り立ててしまって……)
馬鹿な、いつ何時敵に襲われるか分からん以上常に武装して備えておくのは当然ではないか。
それ以上の理由などあるはずも無い
(そのような用心とは程遠い気の緩みが今のこの状況を招いている事を忘れてしまうくらいに
パニック状態になって後ずさりながら)
それにしてもお前に男色の気があるとは思わなかったぞ、まさか同じ男の下半身を裸にして喜ぶとはな
なんなら私のモノでお前を犯してやってもいいのだぞ?
(と、異常な事を口にしながら必死に自分は男であるとアピールして……)
やめ……
(先程以上に高速で、複雑な軌道を描いてかかるウィップから逃れすすべは自分には無かった)
(隙だらけの身を、鋭いウイップによって成すがままにされ)
(コートは少しずつ切り刻まれて、既にボロボロだった鎧はますます損傷していって)
(切り刻まれ、下半分がほぼ跡形も無くなったコートの下からは、腰鎧から生える
膨らみを帯びた真っ白な太腿が曝け出されて)
(さらに損傷が進んだ鎧はピシ、と音を立てて亀裂が広がって…細かい破片が地面に降り注いで
その下からは、同じように、白い素肌が見て取れる)
【我がままになりますけど…もしよかったら、胸とかお尻とかを完全に曝け出すのはビルバーツ君の手で直に…やって欲しいな】
>>679 【分かりました、では直に剥いて行きます。】
どうしたの?妙に逃げ腰じゃないか?
え、男色?同じ男ってエルフィスが?あー、そー、そーそー…そーかー
わーん、エルフィスに犯されちゃう〜♪逆レイプされちゃうよ〜こわいこわい〜
(含みを持たせた笑いを浮かべてエルフィスの台詞をからかって)
(あくまで男と主張するエルフィスをおちょくるように笑い飛ばす)
ふふふ、順調に服も鎧もぼろぼろになってるねー
(ウィップロッドから手を離すと、それは自動操縦に切り替わり)
(オートでエルフィスの周りを駆け回り、攻撃はしないが閉じ込める形になり)
(ドーム状の結界となって、それに触れれば攻撃が加えられる事となる)
さーて、誰が男なのかはっきりさせてもらおうじゃないか!
(ウィップも主人は判別して、ビルバーツが飛び込む瞬間は攻撃せずにどいて)
(一気に間合いをつめてエルフィスの鎧や服に手をかける)
ほらっ!エルフィス!どこのおちんちんで僕を犯すって?
本当は女の子の癖に!おっぱいが大きすぎて隠し切れないくらいなのに!
(鎧の亀裂に指を入れて一気に引っぺがしてバリバリと破壊していき)
(ひっぺがした鎧を後ろにほうり捨て、それがウィップロッドの結界に巻き込まれ)
(ガシャ、ガシャ、と音を立てて鎧が完全に破壊されてしまう)
>>680 ひっ……?
(弱々しい後ずさりもそこまで。ウイップが形作る結界背に触れるか触れないかの所にまで下がれば
いよいよこれ以上は逃げられなくなって、情けない悲鳴を漏らした)
やめ…止めろっ!来るな……近よるな……
脅しじゃないからな!これ以上やったら本当に私の男性器でお前が壊れる位に犯し……
(言ってる自分でも滑稽だと自覚できる
それでも虚勢をはってないと恐怖と恥ずかしさに押し潰されてしまいそうで
)
きゃ、いやあぁぁ!
(だけどそんなものは直接的な暴力の前では無意味、完全に壊れる寸前にまで損傷していた鎧は
ビルバーツの素手であっけなく壊れる程に痛んでいて)
(甲高い悲鳴と共に)
(破壊されたその下からは、さらっとしたシルク地のリボンの付いたブラに包まれた一対の乳房が
抑圧から解放されて飛び出するように露になって)
(早速、解放者であるビルバーツの手に適度な弾力を与える)
【ありがとうございます】
>>681 うわー、すごい大きなおっぱいだね!こりゃ触り甲斐がありそうだ!ん〜!
(ぐにゅ、ぐに、ぐに、とエルフィスのおっぱいを乱暴に揉みしだき)
こんな大きなオッパイ抱えて戦って大変だったでしょ?
今日からは戦わなくていいからね。僕の雌奴隷にしてあげるからさ!
チンポで犯す犯すって言ってたのって、実は自分がして欲しかった事なんでしょ?
こんな可愛らしいブラジャーつけちゃってさ、本当にエルフィスは可愛いよねえ
勿体無いけどこのブラジャー破いちゃおうかな
(ビリッ ビビッ ビリリッ 糸がほつれて千切れていく音が聞こえてくると)
(いともあっけなくブラジャーの生地が引き裂かれ、エルフィスの乳房が簡単に暴き出される)
(そして、そのおっぱいを更に乱暴に揉みしだき、玩具のように弄んでいく)
男のフリなんて、僕には最初からバレてたんだよ?本当に滑稽だったよ。
おっぱいを鎧の中に無理矢理押し込んで隠してる事も最初から知ってたよ。
それときたらエルフィスはバレバレだって気づかないで男のつもりで「犯すぞ!」だもんね〜
今日は僕がエルフィスを壊れるくらいに犯してあげるから楽しみにしててね。
(喋りながらエルフィスの乳房を滅茶苦茶に揉み潰し、乳首を摘んでコリコリとひっぱったりこね回して嬲っていく)
>>682 ひゃんっ……はぁぁぁ
(豊かな胸の膨らみは、ビルバーツの手の動きにされるがままに形を変えつつも
弾力によって反発し、まるで歓迎するかのようにその手に心地良さを与えていって……)
そんな…違っ、そんな事……っ!
(あえぎながらも、形ばかりの否定の言葉を投げかけ首を降るけど)
(心のどこかで、確かに望んでいた。だから雌奴隷と言われてもはっきり拒否しきれずに……)
うそ……そんな……
じゃあ、じゃあ…今まで私の事、ずっとそんな目で見てたの……?
(そしてダメ押しとばかりに、ずっと正体を知られていた事を告げられた)
(恥ずかしさや戸惑いがないまぜになって、長年一緒だったはずのこの少年が今までとは違って見えてしまい)
(いつの間にか、フリではない地の口調で話している事にさえ気がつかず)
きゃ……いやぁぁぁ!
(辛うじて胸を覆っていたブラも乱暴に剥ぎとられ、みずみずしい素肌が露になる)
(いかつい仮面とはそぐわない小鳥のような悲鳴をあげながら)
ゃ……はぁぁん♥(胸への愛撫を受けながら乳首は固くなっていて)
(いやらしくあえぎ鳴き始めていた)
【容量がもう一杯なので次スレを立ててきます
無理だったらお願いしますね】
テス
【無理でした…お願いします】
>>683 そうだよ、女の癖に男のフリをするなんて大した度胸だなあって思ってたよ。
ああ、そういえばトイレを盗撮した事もあったかな?
トイレの中じゃ油断してあんなところまで丸出しにしちゃってさ。ふふふ
おっぱい弄られて気持ちよさそうだね、エルフィス。
どう?ここをこうしたらもっと気持ちいいでしょ?
(硬くなった乳首を口の中に入れて、歯の間に挟んでコリコリと扱き始める)
もうこんなにオッパイ硬くしちゃってしょうがない雌奴隷だなあ、本当に駄目な雌犬だよ。
元部下に奴隷扱いされておっぱいを揉まれてこんなに感じちゃうなんて…
あ、そろそろおまんこも濡れてきてるかな?
ほら、こっちも脱いで裸になっちゃおうね。
(エルフィスの下半身に手を伸ばし、残っていた服と下着をまとめて剥ぎ取って)
(下半身も裸にし、残っているのは仮面と手足の分のみという姿にする)
雌豚エルフィスめ、僕のいう事を聞いて足を開いてオマンコも開いちゃえ!
ぐっちゃんぐっちゃんにオマンコの中かき回して中出ししまくって奴隷にしてあげるから
エッチなおまんこを自分で拡げておねだりしちゃえ!
(口はエルフィスのおっぱいにむしゃぶりつき、手はエルフィスのおまんこに伸ばして)
(割れ目を上下に擦ってエルフィスの体を弄んでいこうとする)
>>685 好きに使うスレ外伝14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304705230/ 【次スレ立てました〜】
いけるか
>>686 うそ……そんな所まで……は、あはははは……
(ずっと隠し通してきたつもりだった事まで、この相手には全部筒抜け)
(そうとは知らずにずっと、体型や素顔まで隠して男として振舞っていたつもりだった……)
(ビルバーツに笑われる度に、自分の今までの何もかもが滑稽に感じられて…決定的な何かが壊れたような気がした。
自然と乾いた笑い声と同時に一筋の涙が頬を伝って流れ落ちていて)
そこ、そんなにされたら…ふぁぁんっ
ぁ、やんっ!い、いいのぉぉ…もっとぉぉぉ♥
(歯で噛まれるのは、指で摘まれるのとは比較にならない程の刺激だった)
(いくらかの痛みと…それに比較にならない程の刺激が全身を伝わり…
体を震わせながら淫らに、蕩けたように喘いで見せる)
あぁ、私…こんなにして……
(もはや何の抵抗もせずに、下半身に纏うものを全て脱がされる。
そして目の前にビルバーツの目の前に現れたのは…割れ目の間から愛液を
垂れ落ちるほどに溢れさせている…淫らな秘部の姿、思わず自分でも感嘆の声を漏らしてしまって)
んぅっ!…ぁ。や、あ、はぁぁぁん♥
(上下に割れ目を擦られると、その間から溢れ出た愛液が少年の指に絡みついて)
(彼の口で攻められて、かちかちに固まった先端を歯で刺激されている乳房には興奮の証とも言える汗が浮かんでいて)
(まるで壊れた機械か何かのように……先程からは想像できないくらいに乱れ、嬌声を上げる)
はい…私の……雌犬…ううん、いやらしい雌豚エルフィスのおまんこを
ビルバーツ様のオチンポで突きまくって、掻き回して…中をザーメンでドロドロにして下さい
淫乱な雌の本性を偽って魔王軍の将軍だと装っていた罰を与えて…奴隷の烙印を刻み込んでくださぁい♥
(完全に理性の類は壊れきっていて、言われたとおり、に脚をがに股に開いて)
(上下になぞられている割れ目に指をかけて、男を受け入れた事のないその入り口を開いて、おねだりした)
【ありがとうございます、書けなくなったら移動ですね】
>>688 あはは♪すっかり壊れちゃったね。もう理性なんて残ってないのかなあ?
そんなに気持ちいいの?おまんこもどろっどろですごい状態だよ、本当にさ。
(仮面をしたままのエルフィスの顔をぺちぺちと叩いて勝ち誇るように笑い)
そうだよ、今日から僕がエルフィスのご主人様で、エルフィスはただの変態雌豚便器なんだから。
魔将軍なんか辞めちゃってね、ああ、女だとバレたらどの道やっていけないか、あはは。
さてさて…ふふ、おまんこを言われたとおりに開いていい子だね。
それにしても、がに股でおまんこを開くなんて普段のエルフィスからじゃ考えられないね。
それともこれが本性って事でいいのかな?ずっと前からこうされたかったのをずっと嘘ついて我慢してたんだ?
それじゃあ、エルフィスの願望通りに今からたっぷりお仕置きしてオマンコに精液のご褒美を上げるからね。
(カチカチに硬くなったペニスをズボンから取り出すと、それのサイズは成人男性のものを越えており)
(血管が浮いてまさに凶器というに相応しい姿をしていた)
ほら、雌豚のオマンコにオチンチンが入っていくよ?どんな気持ち?
(肉棒の先端がエルフィスの股間の割れ目にずぶり、と突き刺さり)
(ゆっくりと割れ目を押し広げながらどんどん奥へ奥へと突き進んでいく)
ねえ、もしかしてこれが一番最初の初めてのセックスだったりしない?
なんだかエルフィスのおまんこがきついような気がするんだけどなあ…
まさか処女でこんなにオマンコ濡らしまくりで発情しまくりだったとすると
エルフィスは相当のド変態雌豚って事になるねえ、本当に恥ずかしい豚だよ!
(そう言って、お仕置きとしてエルフィスのおっぱいをバシィン!と叩く)
【はい、了解です】