どうぞー。
いい加減立て逃げやめろよ
スレ建ては早計過ぎたと思うのであります…
ワンワン!
ブヒブヒィ
誰もこない。言わんこっちゃないのであります。
7 :
シンク・イズミ:2011/04/21(木) 22:18:50.00 ID:???
世の中には行きたくないのに来ちゃった……なんてこともあるんだぜ!
……このアホ勇者。それはお前を召喚した姫様に対する皮肉か?
確かに気の毒に思う所はなくもないが、姫様を侮辱するつもりなら…許さないぞ。
9 :
シンク・イズミ:2011/04/21(木) 22:50:31.68 ID:???
まさか!帰れないって聞いた時は焦ったけどさ、リコッタが何とかしてくれると思うし。
戦ってる時ってすっげーワクワクしたし、姫様に文句なんかないってば。
ふん。分かってるならいい。分かってるなら…な。
まあ、確かにお前働きは評価しないでもないが……
次あんな事をしたら、その首ないものと思うんだな!
(びしぃっと指を指す)
ち、違うんだ!あれは事故だったんだよ!
わざとやったんじゃないって事だけはわかってくれ。
まさかお風呂に入ろうと思ったら姫様がいるなんて……
(言わなくていい事を言って墓穴を掘ってしまい、指をさされて苦笑いしていた)
>>11 ふろぉぉぉぉ?!
き、貴様…………私を裸に剥いただけでは飽きたらずそんな事まで……
(顔を伏せ、怒りに身体を震わせていたが、顔を上げると殺気の篭った目でシンクを見据え)
このアホ勇者!!今度と言う今度はゆるさん!
姫様のはだ、は、裸を見るとは!そこになおれ!たたき切ってやる!
(武器を抜き放つと今にも斬りかかるかのような勢いで)
>>12 そ、そっちぃ!?
あれはほら……戦いでは何が起こるか分からないわけで、しょうがないよな?
(全てを弁解する間もなく殺気だったエクレールに問い詰められて顔を真っ青にしてしまい)
見てません!そんな姫様の裸を見るなんて畏れ多い!!
は、ハハハハ……
(嘘をつけない性格のせいで、視線は怪しく右往左往し、ついには地面を見つめ跪いていった)
>>13 このアホエロ勇者が……
そっちもこっちもあれもこれもないっ!
あれはお前がアホだからいけないんだああっぁぁぁっ!
(真っ青のシンクとは逆に顔を真赤にしながら叫んで)
きぃぃさぁまあああ!!!
見たな!そのあからさまな反応っ!
言えっ!見たんだろうが!姫様の……は、はだっ……裸ァ!
(うつむくシンクの肩を掴むと力任せに揺すって)
>>14 ……こっちの言語は分かなかったんだ。
…………
(小声で行った弁明も大声で捲くし立てるエクレールにはきっと聞こえていない)
(どうしていいか分からずに、顔色の悪い表情のまま罵声に耐えていた)
ごめんなさいでしたあぁっ!!
謝っても許されない……けど、どんな罰にも耐えてみせる!!
(見えたとは口が裂けても言えず、膝をついたまま平謝りする)
(いきなり持ち上げられる肩、一発や二発殴られるのを覚悟で目を閉じて)
(お風呂を覗いた罰だというのに、無意識の内に格好つけた言い方をしてしまい)
>>15 ちっ……
(膝をついているシンクを見ると舌打ちを一つして)
(格好をつけた物言いにこれ以上何も言えなくなり)
もういいっ。立てっ!
いくらアホとは言え、お前は姫様が召喚した勇者だ。
そんな情けない姿を見たら姫様が悲しむだろうが。
(腕組みをし、シンクからそっぽを向いて)
万歩譲って私の裸を見たことは……不問にしてやる。
だがな……姫様の裸は忘れろ。いいなっ!
(ぎろっと睨みを利かせる)
>>16 そうだな、せっかく勇者として呼ばれたんだ。
姫様には格好悪いところ見せられないよ。
(言われるままに立ち上がると膝に付着した埃を手で払い)
エクレールを裸にしちゃったのはいいのか?
あ、いやっ!忘れる忘れる……というか姫様の裸のことはもう忘れた!
(また口を滑らせたと気づいて)
(慌てて二の句を繋ぎ、誤魔化そうとしていた)
>>17 そうだ。姫様をがっかりさせたら許さないぞ。
まあ……格好悪い所は存分に見せたと思うけどな。
(ムッとした顔でシンクを見つつ、最後に一つ毒づいて)
いいわけがないだろう!!このアホ勇者っ!
そうだ忘れろ!今すぐっ。姫様の裸はすぐに忘れるんだ!
姫様の裸は忘れて、私の裸だけ覚えていろっ!
(シンクに対し捲したてると、最後に誤解を呼ぶような事を言うが)
(当の本人は気づいていないようで)
>>18 格好良いところもあっただろ?
これでも勝利を手にした勇者なんだぜ!
(冷たい視線を感じながら得意げに胸を叩いてみせる)
忘れた、俺が姫様の裸を見たことあるわけないんだ。
うん……これでよし!
(事実はこうだと自分に言い聞かせるように呟いて)
エクレールの裸はいいのか?
そりゃ真っ白で綺麗な肌だったけどさ。
(眼前で全裸にさせた瞬間を思い出してしまい)
(一瞬でその姿が脳内に蘇り、顔を赤くしながら得クレールを見ていた)
>>19 格好良い?さあな……
(顔を顰めると、冷えた反応を返す)
まあ。お前がいなかったら私だけではレオ閣下を倒す事は難しかっただろうな。
当たり前だ。私ですら姫様の裸を見たことはないからな。
ほんっとに忘れたのかぁ?
(疑るような目線をシンクに向けつつ)
んなっ!だ、だ、だ、誰が今思い出せと――!
(シンクの言葉にピクっと耳が跳ねて、みるみる内に顔が真っ赤になっていく)
……み、見るなっ!え、えろ勇者……
(体を腕で覆い隠し、目線を横に逸らす)
>>20 はいはい、今度はもっと頑張りますとも。
(褒めてくれるわけがないと分かっていて、あっさり冷たい反応をやり過ごす)
なんとか二人がかりで勝負になったって感じだしな。
ところで……どうして閣下って言わないと怒るんだ?
女の子同士だったら一緒に入ったりしないのか?
やっぱり姫様と二人で入ったりは……わ、忘れた!完全に忘れたからっ!
(身分が違えば一緒に入らないのか疑問に考えたいたが)
(疑りの視線で小さな疑問は吹っ飛び、もう忘れたんだと強調して)
だってお前が言ったんだろ!?
姫様の裸を見るなら私の裸を見ろって!
(言ってない、だが混乱した状況のせいで言い間違いにも気づかず)
(こっぴどく叱られた仕返しにエクレールから視線を逸らさなかった)
22
>>21 ……ふん。
(スルーをされると、唇を尖らせつまらなそうに鼻を鳴らし)
レオ閣下が本気だったかどうかも疑わしいしな。
知るか。レオンミシェリ姫にも何かお考えがあるんだろう。
あの人は……変わられてしまったからな。
機会がない訳ではないが、私は遠慮させてもらっている。は、恥ずかしいからな……
二人でなんて……リコなら一緒に入ってるみたいだけど……んん?
(残念そうな悲しそうな、複雑な顔をするが。もう一度ジロリとシンクを睨む)
ええっ?!そ、そんな事言ってない……
や、やめろぉ。み、見るな……ば、ばか。
(シンクからの視線を受けている内にいつもの表情ではなくなって)
(耳がしゅんと垂れると、恥じらうような顔をして、声を段々尻すぼみに)
>>23 やっぱり全力じゃなかったよな。
今度戦うことがあったら……いいや、次も勝ってみせる!
(驚異的な強さを思い出すと気持ちが萎みかけるが、自らを奮い立たせ弱気な表情を打ち消した)
姫、さま……なんだよな?
どう変わったかは分からないけど、でも今のレオ閣下って活き活きしてる。
そんなの気にしすぎだって、今度エクレールも姫様と一緒に入ればいいじゃないか。
(睨まれると、また責められやしないかと)
(姫様とお風呂の話題には触れにくくなり、ぎこちない笑顔を見せて)
ふっふっふ、一度見た仲なんだし気にするなよ!
(怪しげな手つきを作ってエクレールとの距離を詰めていき)
エクレールの耳ってちょっとだけ垂れてるよな。
なんか、ちょっと可愛いよな?
(感情を表すようにしなだれた耳を見ると、ふと手を伸ばしてしまうが)
(勝手に触ると怒られそうだと判断して手を止める)
なあ、少しだけ触ってみてもいいか?
>>24 いや。次はお前の出番はないぞ。
私が一人でレオ閣下を倒して見せるからな。
(同じように、強気な物言いをすると。微かに笑いシンクを見て)
ああ。レオンミシェリ姫。ガレット獅子団領の姫君だ。
確かに、我らが姫様と比べればあまりにもタイプが違うからな。気持ちは解らなくはない。
活き活きか……姫様は今のレオ閣下に憂いておられる。なんとかしたいものだな。
ば、ばかっ!そんな事出来るか!
姫様と一回の騎士である私が一緒にお風呂などと……!
(顔を赤くし、必死に否定するが尻尾はぱたぱたと振れている)
な、何を言ってる……一度とか二度とかの問題じゃなくて……
(ぴょこんと耳を跳ねさせると、顔がひきつっていって)
わ、悪かったな。こんなみっともない耳で……
か、可愛いっ?!ば、馬鹿。な、何を言って……ひゃっ!
(シンクの手が耳に伸びると、目をぎゅっと閉じて)
(おそるおそる目を開け、不安げな顔でシンクを見る)
さ、触る?耳をか?だ、ダメに決まってるだろう…………
【済まない、勇者。私はここで時間だ】
【耳に触れるも自由にするといいだろう】
【それと、今日は勢いで来てしまったが、相手を努めてくれた事感謝する】
【それで……お前はまた来るのか?】
>>25 そう言うなって、この間みたに二人のコンビネーションじゃ不満か?
きっと姫様だって俺達が協力し合った方が喜びはずだ。
(強がりに近い言葉を聞くと、弱点とも言える姫様の名を拝借して協力を求める)
戦場ではお姫様なんて雰囲気は全く感じられなかったのにな。
……姫様が?
(閣下として、それとも姫として在るのが正しいか)
(そんな事に答えを出せるはずがなく、神妙な顔をして俯きエクレールの声に耳を傾けていた)
本当は一緒に入りたいくせに。
お前ってけっこう分かりやすいのな?
(すっかりペースを取り戻したのをいいことに、照れる相手をからかって)
なんでみっともないんだよ。
ちょっと垂れてるところ、俺は可愛いと思うけど?
(もしかしたら許可をもらえる、そう思った自分の考えは甘く)
(断られると手を引っ込めようとするが諦めつかずに耳に触れてしまう)
ゴメン、もう触っちゃった。
(悪びれることなく言い、手触りの良い耳を撫でてしまって)
【こんな時間だし早く戻らないと姫様が心配するぞ?】
【ありがたくちょっとだけ耳を触らせてもらったよ】
【感謝するのは俺も同じだ。エクレール、ありがとう】
【時間が出来たらまた来ようと思ってる。お前もだろ?また会えたらもう少し耳を…とか言うと殴られたりして】
【それじゃおやすみ。ゆっくり休めよ】
真面目にやる気ならトリ付けろ。
荒らしと思われても文句言えんぞ?
>>26 【そ、そうだな。それではわたしはここだけ返して帰るぞ】
【ああ、そうする……これが私のトリップだ。覚えておくといい】
【ふん。殴るどころで済むかな。このアホ勇者が】
【それでは私は寝るぞ。お前も無理をするなよ】
【落ちだ】
>>27 【忠告ありがと!なにせこっちの世界に来たばっかりで分からないことも多くてさ】
【これからは迷惑かけないように気をつけるよ】
>>28 【そのトリップ覚えたぜ】
【また会ったらお手柔らかに頼むよ。そんなんじゃお前らしくない気もするけどな】
【俺ももう寝よう。これで落ちだ】
チラ裏で散々喚いていた糞犬共の犬小屋や
リコッタ
保守
ふう……あのスットコ勇者の相手をするのも疲れるな。
この世界に来てまだ間もないとは言え、何も知らなすぎるぞ。
教育係を任された私の身にもなって欲しいものだな。
よし。今日はここで少しゆっくりしていこう。
牧歌的な戦争、羨ましいことで
それにしても全然秘密じゃない秘密諜報部隊ワロタ
>>34 羨ましい……か。まあ、事実楽しんでいるのもいるようだがな。
(誰かの脳天気な顔を思い出し嘆息する)
確かに安全面では配慮はされていて、命に危険が及ぶ事は滅多にないが
あれはあれで中々大変な物なんだぞ。
(単語を聞くと思いっきり嫌そうな顔をし)
……その話には触れたくないな。
シンクの扱いが結構酷い希ガス
拉致被害者でっせ
そういや姫さま攫った連中がシンクが来なかったらどうとか言ってたけど
実際のところシンクが行かなかったら姫さまはどうなるん?
>>36 あれは同意の上での召喚だ。文句を言われる筋合いはないな。
……と言いたい所だが、確かに勇者にも同情を感じる所はある。
その為にもリコが解決策を探しているからな。
彼女の事だ。直に解決策も見つかるだろう。
その間は我々も勇者が不便のない生活を送れるよう配慮しなければな。
>>37 さあ、な。
私の考える所ではどうにもならなかったのではないか?
姫様はガレット獅子団領の者たちにとっても国賓。
おいそれと手を出せる御方ではないのだよ。
それをあのアホが早まって…………!
まあ、過ぎた事を言ってもしょうがない。
私に出来るのは全力を持って姫様をお救いする事。ただそれだけだよ。
>我々も勇者が不便のない生活を送れるよう配慮
だから姫さま直々に風呂にご一緒して下の世話を…
えっ?違うの?
>>39 だああぁあー!!
そんな訳がないだろぅ!何を言っているんだ!貴様っ!
姫様がそんな卑しい……し、し、下のお世話など……
そんな事を姫様にさせるくらいなら私が直々にあのアホを始末しに行ってやる!
(興奮し、しっぽを激しく振らせながら憤慨しするが、ぴた…と止まって)
待て……何で、お前があのアホ勇者が姫様と風呂で遭遇した事を知っているんだ?
まさか……覗いていたのではあるまいな?
(先ほどとは違う静かで冷たい怒りを感じさせる声色で問う)
姫様さらわれたのって正直親衛隊長の責任だよな(^_^;)
流石にこれは勇者に当たり散らしてる場合じゃないんじゃ…
>>40 はぁ。あなたが勇者の下の世話を?
勇者も年頃ですから、きっと溜まっているでしょうからねぇ
丁寧に世話をしてやらないと
覗いてた?
いやいや、なにを言っているんですかエクレールさん(棒読み)
そんなわけないじゃないですか、ルクレールさん(棒読みな上に動揺のあまり名前を間違える)
決して姫さまが尾を震わせての水気を飛ばしているのを見て、あの尻尾ナデナデしたいとか思ってはいませんよ
>>41 ぐっ……!そ、それは……
あ、あの時は戦も終わり宴の用意をしている最中。
それに、入浴中なんてついて行ける訳が……
まさかあのタイミングで姫様に何かあるなんて……
(言っている内に責任を感じて来て、耳がさらに垂れ下がって)
>>42 私が?なぜそんな事をしなければならんのだ。
私はそう言ったことには興味はないし、どういった事をすればいいかもわからん。
それに勇者とて私にしてもらって嬉しい訳がないだろう。
何せ、初対面時に私を男と間違えたくらいだからな。
……そうか。そうかそうか。
(名無しの白状に近い言葉を聞き大きく頷いて薄ら笑いを浮かべる)
この際、私の名前がどうだろうとは関係ない。
エクレールだろうとルクレールだろうと好きに呼べばいいだろう。
おい。名無しよ……辞世の句は用意出来たのか?
(短剣を抜き放つと、殺気に溢れたギラギラした目で近づいて行く)
姫様の風呂覗くならエクレールとユッキーとリコッタの三人のを覗いた方が嬉しい
>>43 あぁすみません。私の聞き間違いでしたね
始末する、なんていうからそっちの始末かと
昔から早とちりばかりでして…
えぇと、エクレールさん、なぜに剣を私に向けるのですか…
そのぉ
…
ひゃぁぁぁ
(エクレールに背を向けて脱兎の如く逃げる)
ダルキアン卿の入浴を覗きたいです
>>44 なぜ、その3人と比べたのかは私には理解できないがな。
もちろん姫様の風呂を覗くなど万死に値する行為ではあるが
他の者なら覗いてもいいと言う意味ではないぞ。
私がもしそんな輩を風呂場で見つけたとするならば……やはりそうなるだろうな。
あと、リコはああ見えて怒ると怖そうだから滅多な事をするんじゃないぞ。
>>45 そうか、ならば仕方ない事だろう。
間違いなど誰にでもありえる事だからな。
ただ私が言いたいのは姫様に邪な想いを抱く輩がいたとすれば。
このエクレール・マルティノッジが命を賭してそいつを葬り去る……ただそれだけだ。
なぜ?おかしな事を聞くんだな。
解るだろ?今からお前を……あっ!
(背を向け逃げ出す名無しに虚を付かれ一瞬ひるみ)
ちっ……逃がしたか。
まあいいだろう。これだけ灸を据えておけば、二度と不埒な事はしないだろうからな。
それに。ここで騒ぎを起こしたとなれば、姫様が悲しまれる。
それだけは避けなければならんからな。
>>46 ああ。それには私も激しく同意……するかっ!
まあ、ダルキアン卿もああ言った御仁だからな。
覗きの一人や二人くらい気にしないかもしれないが……
だからと言って許せる行為ではないな。
よし!これからはダルキアン卿の入浴には私もお供して…!
>>47 卿の入浴に供とな!?
こ、このカメラで一枚ベストショットをお、お願いしたいんだな
>>48 じ、冗談に決まっているだろう。
そんな事恥ずかしくて出来るかっ!
……ん?これは何だ?キャメラ?
(カメラを見ると眉を潜めじぃっと見て)
こういうのはリコに見せると良いかもしれんな。
私は専門外だ。
エクレールは剣より飛び蹴りのが強そうだ
よし、寝るか
隊長は徹夜なの?
>>50 それは……喜んでいいのか?
確かに最近そちらの方が目立ってしまっている気がしてはいたんだ。
まあ、主にあのアホのせいだがな。
私は姫様を守れるのであれば、剣でも蹴りでもどっちでもいい。
ただ、今まで慣れ親しんできたのはこいつだからな……今さら徒手空拳に変えるのも難だな。
>>51 そうか。明日に支障をきたさぬよう、良く休むんだな。
いや……徹夜はしてはいけない、と姫様に言われているんだ。
ただもう少し私はここに残っていようかとは思う。
まだ誰か来るかもしれないしな。
レオ姫…閣下がなんだかんだで可愛いと思うの
ユッキーが巨乳で一目惚れした
夜は夜勤警備居るよね流石に…
>>53 確かにお美しい方ではあるな。
我らがミルヒオーレ姫様とはまた別の意味でな。
ただ、本人の前でそんな事は言わない方がいい。
レオ閣下の前で可愛いなどと言った日にが身の安全は保証できないぞ。
>>54 ユキカゼか……確かに大きい、な。
あれだけ大きいと隠密活動に支障をきたすのではないか、と心配になるくらいだ。
まあ。私には解らない苦労ではあるがな。
>>55 数名が交代制でやっているぞ。
本当はもっと人数を増やしたい所なのだが
姫様がそれをお許しにならないんだ。
ミ「夜更かしは健康によくありませんから」と言ってな。
まったく……どこまでもお優しい御方だよ。
だからこそ、民や我々は姫様をお慕いしているんだがな。
姫様の服もエクレールみたいに脱がされたりしないだろうか…シンクならやりかねないし
>>57 そ、それを思い出させるなァ!
(顔が赤くなり、耳がぴょこんと跳ね上がる)
そして、あのエロ勇者ならばやり兼ねないと言う所が恐ろしいな……
姫様は戦場に下りる事はないから、あまり心配はないとは思うが。
もしそういう事になれば、私は容赦なくあいつをなます切りにしてやる。
まあ、そんな事にならない為にも。きちんとあいつの事を監視していなければならんな。
>>58 いやいや姫様のもあったら良いな〜っと、正直エクレールさんのあの映像には色々な意味でお世話になっとりますから…本当にありがとうございます!
>>59 そんな事になったら、国を揺るがす一大事だ。あってたまるか!
あの映像……全く、これだから男と言うものは。
(顔を赤らめたまま、少しうつむいて)
え?お世話?私がお前に……か?
何かした覚えはないんだけどな。
(その手の話には疎いようで、首を傾げつつ)
>>60 ほぉはっきり言わなければ分からんと?
用は貴女の裸をネタにムラムラした気持ちを鎮めているわけですよ。そういう意味のお世話ですよ
>>61 ああ。貴公が何を言っているのか、私にはさっぱ……は?
(ようやく言わんとしている意味を察すると表情が一瞬で固まって)
(汗がタラタラと顔を流れ落ち、顔は湯気が出そうなくらい赤くなる)
なっ!な、何をふしだらな事を言っているんだ!
ぼ、煩悩の塊め!た、退散っ!煩悩退散!
(自分でも訳が解らなくなり、両腕をぶんぶん振り回す)
>>62 いやいや男女問わず年頃ならば経験は有ると思いますが、
エクレール様でも姫様やお兄さんを相手の想像でしたことはありそうな予感しますしね。
最近はシンクを相手に…なんてことも有るかも知れない…
>>63 あああ、あ、あある訳あるかっ!
な、何を言っているんだ貴様はっ!
わ……私がそんなふしだらな事をするはずが……な、ないっ!
ひ、姫様や兄上を……?く、う。ううわぁ……
(名前を出されるとつい変な妄想をしてしまい、それを両手で振り払い)
勇者……?あ、あ……だ、駄目だ…こ、こんなの……
(ついには頭から湯気が立ち上り今にも爆発しそうなくらいに顔が真っ赤になって)
>>64 いや〜初々しいですな
そこまで照れんでも…ちとからかい過ぎましたかな。今夜はこれにて失礼!まぁあの映像にはまたお世話になるわけですが…では良い夢を
>>65 て、て、照れてなどにゃい!だ、誰が照れるものかぁっ!
お、おせっ!お世話……お世話って何を…
お、お、おぉお前はぁ〜……はふっ。
(目をぐるぐる回し、叫ぼうとするが力が抜け尻尾と耳が垂れ下がり)
……私ももう寝る。
(先ほどまでの取り乱しようを思い出すと、しゅんと肩を落とし)
(とぼとぼとその場から離れる)
エクレ可愛いよエクレ
DOGDAYSのキャラって皆可愛いよね。まさに小動物的な藍らしさがある
性別問わず
勇者どころか脱がせ魔だって思われてるんじゃ……
エクレと姫様にもう一回ちゃんと謝っておいたほうがいいかもしれない。
さて、今日はちょっとだけここに寄らせてもらおう。
勇者シンク!なんてことですか!
下半身がヌルヌルになってますよ!
パンツ穿いたまま風呂に入るから…
>>70 おおー!勇者シンク、いい響きだなぁ。
(勇者と呼んでもらって嬉しくてはしゃぎ気味に)
あの時は色々とパニック状態だったんだ。
もちろん風呂はちゃんと裸になって入るもんだぞ。
現に姫様はちゃんと――
ナシナシ、今のナシ!
それじゃあ間をとってラッキースケベとでも呼びますかな
>>72 ラッキースケベって、どことどこの間をとったんだよ。
それに姫様のお風呂を成り行きで覗いてしまったことはあるけど
……他にラッキーなことってあったっけ?
ない、ないよな?
(腕組みをしてうーんと頭を悩ませていく)
>>73 棒が偶然当ってエクレールさんの裸体を拝めたことはラッキーじゃないのですか?
それともエクレールさんじゃ不満なのかい?
>>74 どこがラッキーなんだよ。
エクレールに変なことしたらどうなるか……アイツの蹴りは半端じゃないぞ?
(思い出すだけで体が痛く思えて苦い顔をしてしまう)
不満とかじゃないんだ。
胸触っちゃった時もけっこう柔らかくてさ。
……ッ!今の話は内緒にしといてくれよ?
(赤面しながら少しだけ慌てた態度になって)
そのうちリコッタ相手にもなんかやりそうな気が…
>>75 いやいや。真の勇者ならば、
蹴られても「ご褒美ありがとうございます」ぐらい言うもんですよ
へぇ。それじゃあ服を脱がした時の様子は脳みそにしっかり焼きつけているんですかな?
大切にしませんとね。そういう思い出は。ヒッヒッヒッ
>>76 もう俺って手当たり次第、みたいに思われてる?
大丈夫だって。あんないい子におかしなことするわけないからさ。
>>77 おーい、勇者の意味を履き違えてないか?
女の子のお風呂に突入したりするのは勇者とは言わないんだぜ!
(自分のことは棚に上げて得意げに語って)
その瞬間をじっくり見てたわけじゃないし?
エクレの胸はそんなに大きくなかったとか、全然覚えてないからな?
(否定する態度もなんだか不審で)
>>78 >大丈夫だって。あんないい子におかしなことするわけないからさ。
オレはチビに興味は無いと言うことかい?
なるほど…閣下やユキカゼさんさらには、ダルキアン様等の巨乳な方々は大歓迎だと言いたいんだね
>>79 そのあたりの猛者におかしな事したら返り討ちに遭うのがオチじゃないか!
もちろん姫様やエクレならいいってわけじゃないぞ。
女の子を悲しませるような事をしちゃったら勇者として恥だからなっ!
気がつけば遅い時間になってるし、そろそろ帰るよ。
話しかけてくれてありがとな!
なんかこのままじゃ本気でエロ勇者が定着しちゃうんじゃないかって心配だ。
それじゃおやすみ!
ダルキアン卿もニート侍なの?
ユッキー〜
ニート侍?私にはよくわからん言葉だな。
ただダルキアン卿は素晴らしい御人である事には変わりない。
私も、色々とご教授を願いたいものだ……
それでは、今日も待機をしているぞ。
エクレールは毎日修行とかしてそうだ。
>>84 ん?私か?
ああ、そうだな。修練を欠かす日はない。
少しでも腕を磨いて姫様のお役に立たねばいけないからな。
そこに少しの休息もあってはいけないのだよ。
>>85 どれだけストイックなんだよ。
ちょっとぐらい休息しなくちゃ、よけいに効率悪くなるんじゃないか?
まさか今日も一日中鍛え続けてたっていうのかよ。
>>86 そうか?これくらい普通だと思うのだがな。
一日中鍛え続けている訳ではない。
他にもやらなければならない事があるからな。
その合間に修練をしている……と言うのが正解だよ。
だから、お前が思っている程ストイックでもないのかもしれんな。
>>87 意外とお忙しいようで。
内政関係は苦手な感じがしたから、鍛錬しっぱなしかと思ったよ。
なにかと忙しいみたいだけど疲れてないの?
今のうちに体を休めておくってのも手だぞ。
>>88 意外……と?わ、私は暇そうに見られていたのか…
(複雑そうに唇を尖らせると、掌をじっと見つめて)
苦手だからと言ってやらなくて言い訳ではないからな。
それに内政以外にも色々とあるからな……どちらかと言うと練兵の方が主かもしれないが。
疲れている暇などはないよ。疲れている顔で姫様の前には出られないだろう?
……そうだな。今日はもうやる事もないし、ゆっくりさせてもらうよ。
>>89 暇そうとは思ってないよ?ただ戦じゃない日は、わりと暇そうとは思ったけどさ。
あ、錬兵は大切だよな。
エクレールって可愛い顔してスパルタやりそうだ、違うか?
(機嫌を窺うように見つめながら少し小さめの声で聞いて)
本当に姫様を慕ってるよな、疲れた顔を見せないために疲れを取っとかないと。
じゃあ、お菓子を食べてゆっくりとマッサージでリラックスなら提供できるけど、いる?
>>90 暇そうと思っていたんじゃないか……まあ、リコと違って戦以外ではあまり目立てないから仕方ないな。
スパルタ?どうかな……一度厳しすぎるから優しくした方がいい、と姫様には言われた事があるが。
そ、それと……可愛いとか恥ずかしい事をサラッと言うんじゃない。
(赤くなった顔を見られないように、ぷいっとそっぽを向き)
ああ。姫様は私が全てを賭して仕えるべき御方だからな。
マッサージか……そうだな。お、お菓子まであるのか……
(お菓子と聞くとぴくっと耳が跳ね)
それでは。お願いしてもいいか……?
>>91 リコはやっぱり研究なんかで多忙なのか、あの年齢で偉いよな。
お?姫様がそう言ったってことは俺の予想が的中してたんだ。
でも姫様は姫様で優しすぎるって可能性も残ってるし……
ふっふっふ、エクレールのそんな顔も可愛らしいと気づいてるのか?
(見るからに赤くなっている顔を楽しそうに指摘して)
反応した?スティック菓子に甘いチョコがかかったやつなんだが。
(用意した小皿にはお菓子が盛られていて)
ゆっくり食べるのもいいし、横になってくれたら身体も解してあげようじゃないか。
>>92 そうだな。ああ見えても主席研究員だ。日々多忙だよ。
ただそれでも疲れた顔一つ見せず、いつでも明るい彼女に、多くの人が救われているな。
わ、私はあれくらいして当然だと思っているのだが。いかんせん姫様がああ言うからな……
(少し不服そうに唇を尖らせ)
むっ……あまりからかうんじゃない。
リコや姫様のような外見だったら別だが、私はあのアホ勇者に男と間違えられるくらいだからな。
(追求をしてくる名無しを困惑顔で見返しながら)
……そ、そうか。私も甘い物は嫌いではないからな。
(すました調子で言っているが、尻尾はぱたぱた振れている)
よ、横になるのか?座ったままでもいいと思うのだが……こ、これでいいか?
(部屋に備え付けてある、簡素なベッドにうつ伏せに寝転がる)
>>93 なんと将来有望なことか、というか既に主席様とは恐れ入る。
あれはリコの性格なんだろうね、見ているだけで癒されるよ。あの明るさは姫様に似てるかも。
厳しいな……でも、飴と鞭で上手くいってるのかもしれないけど。もちろん姫様が飴だぞ?
でも、とある事故でちゃんと女の子だって気づいてくれたじゃないか。
エクレール……これからもハプニングに襲われそうな予感。
(可哀想な人を見るように哀れだ目で見て)
疲れた時には甘い物って言うしな。……尻尾がぴこぴこ動いてるぞ?
(ベッドの端っこに、さりげなくお菓子の皿を置いておき)
エクレはスピード重視みたいだから脚とか疲れてるんじゃない?
(ふくらはぎに手をそえて、まずは弱い力で揉んでいった)
>>94 ああ。私もリコに負けていられんな。だからこれからも鍛錬を欠かしては……
そうだな。リコも姫様も皆に慕われている。慕われる物は信頼もされる……見習わんとな。
ガレット獅子団領との一番の差は兵の練度の差だと考えているんだ。
だからこそ、さらに厳しい鍛錬をしなければならない……と姫様にハッキリ言えればいいんだけどな。
(愚痴を言うかのように、小さくため息をついて)
そ、その事を言うなぁ!
……は、ハプニングに襲われてたまるか!何で私ばっかりそんな……
(不服そうな表情をすると文句をぶちぶち垂れて)
う、ううるさいっ。私が甘い物好きではおかしいとでも言いたいのか?
(うつ伏せの体勢から身体を捻り、名無しを睨む)
確かに私は軽装騎士だからな。腕とかよりは脚の方が使ってるかもしれんな。
(お菓子をぽりぽり食べながら、脚へのマッサージを受け)
>>95 エクレールだって慕われてるだろう?
だけど隊長は慕われるだけじゃなくて、厳しさも必要だろうから今のままでもよさそうなものだが。
えっ……姫様には何も言えないっていうのか!
弱いところを見せたら兵も不安になるかもね……ビシッと言ってみたらいいんだ。
まだ二回はハプニングが残ってるとみた……
楽しみにしておきます。
(有り難がるように手を合わせて)
言ってないって。エクレールは戦い以外だと女の子っぽいって思ってるし。
(今のエクレールの睨みから迫力を感じず平気な顔で受け流し)
なるほど、どうりで良い脚してますなー?
(妙な口調でしゃべりながらマッサージする手は太腿にまで伸びていく)
>>96 私は……どうなのだろうな。
まだ騎士の中でも若輩だから、信頼を得られているのかどうか……
ロラン・マルティノッジの妹としか思われていないのかもしれないな。
い、言える訳ないだろう。姫様に意見なんて……
確かに……姫様はお優しすぎるきらいがある。
ビシッとか……ビシッと……だ、駄目だ。い、言える訳がないっ!
(ビシッと言った結果、悲しそうな顔をする姫様を想像し一人煩悶する)
に、2回もあるわけがない!もう1回たりともあんな姿は見せないぞっ。
お、おがむなぁ〜!
(耳を跳ねさせ顔を赤くしながら抗議する)
……だ、だからそういう事を言うんじゃない……ったく。
(顔を正面に戻し不満そうに口を尖らせながらお菓子をつまむ)
そう……か?ん、ふぅ……こういうのも…たまには。いいものだな……
(マッサージの心地良さに表情がまどろんできて、うとうとしていたかと思えば)
……すぅ。
(やがて、枕に頭を埋めるとすやすやと寝息を立て始め)
>>97 騎士ともなれば経験が物を言うところもあるだろうし。
いくら強くたって若輩者には違いないしね?焦らなくてもエクレールなら立派な騎士になるのは確実だよ。
むっ!姫様には何も言えないってのか?
情けないぞエクレール!姫様なら……涙目になったり、するかもしれない。
(同じように悲しげな顔を思い浮かべてしまうと強く言えなくなって)
一回は残ってると思うけどな、勇者パワーを甘く見すぎじゃない?
いいものを見せてくれたエクレにお礼を思って。
(合わせていた手を離して)
あれだぞ?甘い物が好きなとこは女の子っぽいって思っただけだからな?
(お菓子をかじっていく姿を見ながらからかっていき)
……どう?このマッサージけっこう……え、寝たの?
寝たフリしたってバレバレだぞー?
(寝息が聞こえると眠りに落ちたのを確信して、静かに動いていく手が胸の小さな膨らみを触ってみた)
>>98 っ……すう。くぅ……
(余程疲れていたのか、マッサージをされているのにも関わらず眠り続け)
んぁ……ふっ、ん……ひめ、さま……んんっ。
(胸に触れられると尻尾はぴくっと反応を示し、くすぐったげな声を上げて)
(そのくすぐったい感触から逃れようところんと寝返りをし、仰向けになる)
く……ぅ。すぅ、すぅ……
(それでも起きる気配は見せず、無防備な寝顔を名無しに見せる)
【すまん……やりとりの整合性を合わせようとしたら、削りすぎてしまったかな】
【何やら楽しげな会話を削るのはもったいないが。そちらはこれでもいいか?】
>>99 いっつも姫様のことを考えてるんだな。
好きなのか慕ってのか……ほんわかする場面なのに変なこと考えちまってる!
(胸に触れたとたんに反応したのを見て慌てて手を離すが)
な、なんだ、まだ寝てるのか?
(てっきり目を覚ましたものと思ったが杞憂であったことに安堵する)
眠ってる間にとっておきのマッサージをしちゃおうか……
(エクレールの体を揺らさないようゆっくりと服を脱がせ、上半身の肌を少しずつ外気に晒していく)
【寝ているんだから話せるわけがないしな】
【こっちはいいけど、調子に乗って手を出してもいいのか?】
>>100 あ、ぅん……姫様……そんな、ダメ……
ダメ、です……そんな物食べたら……お腹壊して…
(悩ましげ声で寝言を言うが夢の中では愉快な事が起こっているようで)
ふぅ……すぅ、くー……
(ぱたん、と手を無造作に投げ出すと深い寝息を立てて)
んっ、ん……ふぅ……すぅ……くちゅん!
(衣服が脱がされた事による開放感で心地良さそうにしているが)
(素肌に外気が当たると身体の温度が下がり小さくくしゃみをする)
【すまんな。もう少しそちらの話もしたかったのだが】
【そうだな……まあ、それはそちらの裁量に合わせるよ】
【途中で目を覚ました方がいいか?】
>>101 姫様、どんな大変な物を食べているのやら。
せっかくだしエクレールもお菓子食べてみるか?
(呟くようにしゃべっている唇にお菓子の先っぽを当ててみた)
寒いよな……これは人肌で温めてあげましょうってシチュエーションか。
(のそりとベッドに上がっていくと小柄な体に跨る格好になって)
起きたら嫌ほど体温が上昇する姿だろうな……
おおっ、これに触れたら誰だって女の子だって気づくはずだ。
(胸に手を当てて人肌の温もりを与えながら、小さめでも柔らかい胸を撫でていって)
【姫様のこと話すエクレールは楽しそうだしな】
【よし、こっちの大したことない裁量に任された】
【目を覚まして、状況を飲み込めず流されてしてしまう、とかな?】
>>102 ん……んぁ。ぁむ……ん、んふ。
んっ。ん……ひめさま…ぁ……
(唇に当たると小さく開いてお菓子を咥える)
(要領を得ない様子で食べていくが、何とも幸せそうな顔をして)
……す、ぅ。くー……ぅ。
(名無しがベッドに乗ると。ギシ……と軋んだ音がして少し身体もベッドに沈み)
すぅ……んんっ。んぁ。ぁ……ふ、ぅ。ん、んっ……ん。
(胸に触れられた身体は生理的な反応で小さく震え)
(小さいながらもしっかり弾力と柔らかさがある胸を揉まれ始めると、寝息も段々悩ましげなものになっていって)
【た、楽しいなどとは姫様に失礼ではないか】
【私は1時くらいで時間が厳しいから、それまでなるな】
【出来れば今日は最後までは行かないで欲しいのだが……それでもいいか?】
>>103 寝てても食べるんだ、ちょっと面白いかもしれん。
(寝言で姫様を呼びながらお菓子を食べていく寝顔を見ながら)
(ゆっくり食べていく速度に合わせてお菓子を口に入れていく)
エクレールって、こんな声も出すのかよ……
こうなったらもう起きないよな?
(軋むベッドの音は緊張感を誘い、エクレールの悩ましい声がそれをさらに加速させ)
(起きるという危険因子は頭の中からすっかり消えてしまい)
(エクレールの胸を揉んでいく手に力が入っていってしまう)
【姫様なら喜んでくれるとみたが、どうだろう】
【あと少し、きりの良いところでエクレールが目覚めてくれれば】
【恐ろしい復讐が待っているような恐怖もあるが……】
>>104 あむ……ん、はむ、む……けほっ、こほ。
(ぽりぽり、とゆっくりとお菓子を口に入れていくが)
(飲み込むのは難しいようで、咳き込んでしまう)
んっ…あ、あ。んっ……ふぅ、ン……ん、ぁ。
んッ!く、ぁ……あ。んん…ふぁ、あっ。
(名無しの手の力が強くなって来ると、声を大きくなり)
(身を捩らせるようにしながら、なんとか逃れようとして)
【喜んでくれたとしてもダメなものはダメなのだよ……】
【キリの良いところ…承知した。ではそれは私の裁量に任せてもらおう】
【それまで、そちらは好きにしているがいいよ】
>>105 あんまり食べさせるのは危険か。
喉を詰まらせたら大変だしな、お菓子はやめよう。
(お菓子を一本食べ終えたところでエクレールの頭を少しだけ起こし)
(口の中の物を飲み込むまで、そうしながら寝顔を眺めていた)
動いてると、エクレールが胸を押し付けてきてるみたいだぞ。
そういやかなりのミニだよ……
(小さいながらもちゃんと柔らかい胸を触っていると)
(目の毒に思えるほど短いスカートを見ればちょっとした悪戯のつもりで捲くっていく)
【お任せしよう。だがエクレールに叱られてみたい気もするので】
【ギリギリよりも早めに起きてほしいな】
>>106 ぁ……ん…んっく……ふぅ。
(頭を起こしてもらうと、何とか口の中のものも飲み込めて)
(苦しさから開放されて、ほっとしたような表情になる)
んっ……ぁ、んっ。
ふぁ、あ…………?
(ぷにぷに、と胸を触られている内に段々と身体が熱くなってきて)
(スカートを捲られ下着が見えるギリギリまで来た所でゆっくりと目が開いて)
……ふぁあ……ここは…。そうか……寝てしまった、か。
確か……マッサージをされている最中だったか、な。
(身体を半分起こすと寝ぼけ眼で名無しを見て)
すまなかったな……何だか気持ちが良くて寝てしまったよ。
夢の中でも気持ちが良かったような…………は?
(寝起きだからかいつもよりも柔らかい口調と表情で名無しに微笑みかけ)
(少しずつまどろみから、醒めて来た所で自分のあられもない姿に気づく)
…………お前。今まで……何をしていた?
(微笑みを顔に貼りつけたまま、光の失った目で名無しを見る)
【では、私は次がラストだから起きてみたぞ】
【次で思う存分叱ってやるから覚悟をしておけ】
>>107 この格好を見たら男の子と間違えるやつなんかいないぞ。
感触も、立派に女の子してるし……
(病み付きになって胸を触っていきながら、ギリギリまで捲くれた境界線をじっと見つめて)
うあっ!え、ええ……
(ここまですれば起きるのは当たり前なのに、驚きのあまり言葉を失った)
(胸まで出させた言い訳できない現状に慌てることしかできず)
ま、マッサージをしてました。
上半身の疲れを取るために少し胸も触ってしまったんだが……
(エクレールの胸の柔らかさを思い出すと顔がにやけてしまって)
……ごめんなさいっ!
(他に言葉が浮かんでこずに闇雲に頭を下げて謝っていく)
【覚悟しておく。やっぱり有り難い一発がお見舞いされるのか……】
>>108 …………ほう。マッサージ、か。
なるほどな……胸を…………
(肌蹴た衣服を冷静に直すと、みるみる内に顔が真っ赤になっていき)
(ふるふると怒りで身体を震わせる)
ははは……素直に謝ってくれればこちらとて何も……
(すっと、枕元に置いてあった短刀を取ると)
何も言わない訳がないだろぉ!!!このエロバカスットコ名無しがぁ〜!!
(短刀をずらっと抜き放つと、がばっと立ち上がり激昂する)
ドアホ!!ドエロ!!!
おま、お前なんてお前なんて……たたき斬って、ねじり切って、すり潰してくれるわぁ〜!!!
(紋章を背に浮かばせながら、怒りで我を忘れたように叫び続け)
(深夜で寝静まった城中全体に何が起きて何で怒っているかが響き渡る)
ふ、ふふっ……二度と陽の目を見る事が出来ると思うなよ!この――
(エクレールが慌てて起きてきた姫様に怒られてしょんぼりするのはこの少し後の話)
(ちなみに名無しはゲンコツ2発をもらっただけで済みましたとさ)
【よし。こんな所で私は締めだな】
【こんな夜中に大声を出したから疲れてしまったよ】
【今日はこんな時間まで付き合ってくれて感謝するよ。中々楽しかったぞ】
【それでは、また会ったらよろしく頼むよ。おやすみ】
>>109 そうなんだよ、丁寧にマッサージをやってたんだぜ。
きっとエクレールの身体の凝りも取れてると思うんだ。
(まるで良い事をやったように何度も頷いていたが)
(とぼけたところで見逃されるはずもなく、烈火のごとく怒り出すエクレールに震え上がる)
ごめんなさいっ!
ドアホもドエロも認めるから!すり潰すのは勘弁してくれー!
(短刀を抜いたエクレールに冗談の気配は一切感じられずに)
(あまりの気迫にへたり込んでしまい、病院送りまで覚悟するのだが)
(姫様の慈悲に救われて、たんこぶの出来た頭をさすりながら姫様に感謝するのだった)
【こいつは姫様が来なかったらヤバイ事になってたのでは】
【こちらも楽しかったぞ。気がつきゃ深夜だし、今度こそゆっくり眠ってくれたまえ】
【ありがとうな、また会えたらよろしくだ。おやすみ】
今回の見所・卿のパンツ
寝てる女の子に悪戯するのは王道だが、良かったぞ
エクレGJ
ユキカゼさぁん
卿に関してはパンツよりむしろ尻の形の良さについて論じるべき
月夜をバックにしながら姫様とキスしたい
ユキカゼとバックでしながらエクレに全身舐め回してもらいたい
……時間がぽっかりと空いてしまった。
これでは、暇な騎士と言われても仕方のない事かもしれないな。
しかし…姫様をおんぶ。おんぶか……
あの、アホ勇者め……私だって……
(置いてある椅子に適当に腰掛けるとぶつぶつ独り言を言い出す)
姫をおんぶ「したい」のか
勇者におんぶ「されたい」のか
どっちともありそうなわんこ騎士
レオ姫におんぶされたい俺が来ましたよ。
>>118 ……自分で言っては見たものの、どちらも有り得ない話だな。
姫様をおんぶするなど無礼な事はできるはずもない。
勇者におんぶされるなどまっぴらごめんだ。
ただ……姫様がご所望とあれば、おんぶだろうと何だろうとさせて頂く所存ではあるがな。
勇者におんぶはな……もし必要に迫られた場合、他の持ち方をしてほしいものだよ。
おんぶでは……その、色々当たってしまうだろ?
俺はユキカゼさんおんぶしたい
∩
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!「色々当たる」ほどないと思います!
/ / \__________________
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>>119 レオ姫……レオ閣下にか。
勇気があるのか命知らずなのか……
何にせよ、そんな事は本人の前で言わないほうが身の為だな。
大きなたんこぶを作りたくはないだろ?
まあ、確かにな……レオ閣下は頼りたくなるような威風があるから気持ちは分らんでもないが……
>>121 ユキはおんぶする側だと思うんだがな。
それに元々おんぶされるような事になるのは難しいと思うぞ。
ユキをおんぶすれば、いい感触が得られるとは思うが……
まさか。それが目的ではあるまいな?
>>122 うぅ、ううるさい!余計なお世話だ!
色々当たるものは当たるんだっ!!
お前の背中にも色々当ててやろうかっ!くそっ。
時代の流れは『ダウンサイジング』なのです
つまりエクレは最先端をいっているということです
大いにムネを張るべきなのです
…といってもないムネは張れねぇか
なんだかんだでユキカゼさんのぜんぜん忍んでないおっぱいにあやかりたいところですね。
>>124 だうんさいじんぐぅ……?
(聞きなれない言葉に首を傾げ)
……ほぉ。私が最先端をか。最先端…切れ味が良さそうな響きだな。悪くない。
そんな自慢するような事でもないがな。
だが、まあ少しは喜んでおく事にするか。
(と言いつつも満更でもない顔で)
……うぅっ!お、お前は褒めたいのか貶したいのかどっちなんだァ!
>>125 あんなに大きくては戦闘には邪魔臭くてしょうがないだろう。
特にユキは隠密隊の人間……あれでは本来の任務を果たすのにも支障がきたすのではないか?
私は今のままで十分だよ。羨ましくもないし、あやかりたくもない。
……う、羨ましくなんかないんだからな。
武人はおっぱい控えめなほうが有利
というのは昔の話
あっちの「閣下」をみればわかるっしょ
>>127 ぐっ……!
(確かな例を出されると何も言えずにだまりこくって)
い、いやっ。私が言いたいのはだな。
ああ言う重装備の場合は別として、私やユキのように
素早さを武器にして戦うような武人には不利だと言う事だっ。
ま、まあユキはあんな大きくても何ら支障はなさそうだが……
と、とにかく何が言いたいのかと言うと。
私は今のままで十分なんだっ!
>姫様がご所望とあれば、おんぶだろうと何だろうとさせて頂く所存ではあるがな。
じゃあ「すっぽんぽんになってください♪」と言われたらもちろんそうすると
エクレに素股されたい件
>>129 ……ひ、姫様のご命令とあれば……
わ、私は姫様の為であれば命だって投げ捨てられるっ!
もちろん。姫様はそのような事を申される方ではないから、安心だがな。
>>130 スマタ?なんだそれは。
食べ物か何かの名前か?
いいんじゃないでしょうか、「控えめ騎士」というジャンルがあっても
>>132 そこはかとなくバカにしているだろう。
そんなジャンルなどいらないな。
騎士は剣の腕で全てを語るものだ。
胸の大きさなど飾りにもならんっ!
しかし何故こんな胸の話ばかり……昨日のあいつのせいか。
姫様の手前とは言えゲンコツ二発で済ませてしまったのは失敗だったか。
エクレについてはやっぱ美脚について語るべきだと思うんです
つーか3バカ可愛くね?
いや、あの元気のないダラっとした犬ミミこそチャームポイントかと
つーか3バカに胸のサイズ完全に負けてね?
レオ姫にひん剥かれた姿を放送されて
欲情してしまった人が沢山いるそうですねー
>>134 美脚……そ、そうか?
ま、まあ。私も普段走りまわってばかりいるからな。
そこそこ自信もなくはないが……
だが、戦続きで生傷が絶えないから、そんな褒められる程の物でもないぞ。
(謙遜をしているが、つい顔はにんまりとにやけてしまっていて)
>>135 どうかな。私はあいつらに付き合うのは疲れるだけだと思っているのだが。
見た目だけ見れば可愛い分類なのかもしれないな。
あのゆるっと感も何となく姫様に通ずるところはあるしな。
まあ、姫様と決定的に違うのは、あいつらはバカだ、と言う事だ。
>>136 ……私はあまり好きではないんだけどな。
こんな小さく垂れた耳はあまり自慢出来るものではない。
もっとピン、とした耳が欲しかったものだが……贅沢は言うまい。
>>137 …………だから何だと言うんだ?
(険しい表情で睨みつけ)
何度も言うが胸など戦に置いて飾り以下の物でしかないっ!
>>138 そ、そそそれを思い出させるなっ!
(がばっと耳を塞ぐとその場にしゃがみ込んで)
あのアホ勇者……今思い出しても忌々しい……
しかしその言い方だと、レオ姫閣下が私をひんむいたみたいだな。
ピロンピローン ピロンピローン
緊急素っ裸警報です
緊急素っ裸警報です
『親衛隊隊長方面で素っ裸 まな板バストに注意してください』
勇者様ってどんなお話しでも例外なくラッキースケベの持ち主だよね
>>141 やかましぃっ!
これだからガレット獅子団領の実況のやつらは嫌いなんだ……
それにな……ま、まな板ではないぞ?
少しはあるんだからな……お、お前だってあの時見ただろう?
(そっぽを向きながら、顔を赤くしてぶつぶつと呟く)
>>142 そうなのか?やはり勇者等と言うものはあてにならんな。
ただ、姫様はあの勇者でご満足されているようだから、私も邪険には出来ないが。
……はあ。教育係の私が一番大変なのではないかな。
日本の文部科学省の統計によると、14歳の平均胸囲は約75cm
この数値に照らせば隊長は明らかに小さいといわざるを(ry
>>144 ニホン……それは確か、勇者の故郷の名前だったな。
そのモンブカガクショーと言うのが何かは分からないがそんな研究結果を発表しているのか。
75cm……か。
い、いやちょっとまて!75cmくらいはあるぞ!
何で測った事もないくせにそんな事が解るんだ、お前は!
ムネを気にしていないとか言いつつ
75cmはある!とかムキになっちゃうエクレさん
ス・テ・キ
アレではなかろうか、騎士として日々鍛錬してるということは
ムネに栄養がいきわたっていないのではなく
むしろ意外に腹筋が割れててムキムキマッチョとかなのではなかろうか
>>146 っ!!……ぐ、ぐぅう。
(カァっと顔と頭が熱くなり、つい短刀に手が伸びるが)
(何とか怒りを鎮め、もう片方の手で抑えながら、唸る)
くっ……別にムキになどなってはいないさ。
ただ、私は事実を言っているだけ。
75cmくらいはあるって言う事を言っただけだからな。ふんっ…
(へそを曲げてしまったようで、そっぽを向く)
>>147 確かに日々の鍛錬は欠かした事はないが。
だからと言ってそんなマッチョになると言う事はないぞ。
そこまで行き着くにはまだ足りないようだな。
だが、筋肉を付けるだけでは身体が重くなってしまうからな、私のようなスタイルの戦士には不利なんだ。
だから、筋力としなやかさを兼ね備えられるような鍛え方をしなければならない、と言う事だな。
自分では割と均整の取れた身体をしていると思うのだがな。
隊長のチャームポイントはついついムキになっちゃうところだと思う
騎士道だと相手の挑発にはのらずにサラリとかわしちゃうもんだけど
隊長はムキになってリアクションしちゃうのが (・∀・)b イイ!!
エクレを射止めるにはどうしたらいいですかっ?
>>149 そ、それは……お前たちが私をからかうからだろうが!
……くっ。た、確かにその通りなのかもしれないが……
う、ぐぐぅ………………だぁっ!
(サラリとかわそうと、口を真一文字に結び耐えようとするが)
(結局耐えられず、頭をぐしゃぐしゃと乱し)
と、とりあえずお前らの事なんかもう知らないからなっ!
(子供みたいな怒り方をして、後ろを向いて)
>>150 私を?ふっ。このエクレール・マルティノッジ、簡単には射られたりはしないぞ。
弓でちまちまと攻撃してきた所で無駄と言うやつだ。
もし私を打ち取りたいのであれば、正々堂々正面から挑んで来る事だなっ!
(射止めるの意味を勘違いしているようで、意気揚々と言い放つ)
(胸にタッチ&ゴーで)
エクレのバスト、とったどー!!
(脱兎のごとく逃走しながら)
75cmーー!!
>>152 ひゃぁっ!
…………!!
(胸にタッチをされるとそぐわない悲鳴を上げ、胸を両手で覆い)
……まぁてこらぁ!!
(逃げ出す名無しの背中を見つけると)
(剣を抜き放ち、その背中に向かって叫んで)
では言い直します!
エクレールと恋人になるにはどうしたらいいですか?
やっぱりシッポをもふもふしたら怒りますか?
それとも脱力しちゃうとか?
>>154 へぁっ?!こ、恋人ぉ?
(あまりにも予想外な質問に声を裏返しながら)
わ、私なんかの恋人か?な、何を言ってるんだお前は……そ、そうだな。
(うろたえながらも、真剣に考え始め)
や、やはり私よりも強い男でないとダメだな。
万が一私に何かあったとしても、姫様を安心して託せるようなやつではないと駄目だ。
後はそうだな……月並みだが…そ、その……
(急に口ごもると、もじもじと恥じらいの仕草をして)
わ、私を大事にして……くれる人が……な。
>>155 そうだな。人によっては失礼にあたる事もある。
あまり尻尾には不躾に触るものではないぞ。
それに私は……あまり尻尾を触れるのが得意ではない。
尻尾自体もそうだが……特に付け根の辺りはくすぐったいんだ。
(紅潮した頬をつんつんしながら)
隊長ってばやっぱり オ・ン・ナ・ノ・コぉ〜
>>157 うぅぅるさいっ!
(頬をつついている指を払いのけ)
お、お前らが変な事ばっか聞くからだろうがっ!
何なんだお前らは!何なんだお前らわぁっ!
煩悩で頭がおかしくなってるんじゃないのか!
もっと鍛錬をしろ!身体を鍛えて煩悩なんて吹っ飛ばせ!
恋するエクレはせつなくて姫様を想うとすぐ(自主規制)しちゃうの
エクレってなんかいじめたくなる
それで泣いてるところをいい子いい子してやりたい
>>159 じ、自主規制ってなんだ!その自主規制は!
私が姫様でそんな事をするはずがないだろう!
そんな無礼な事……で、出来るかぁっ!
全く……私が姫様をお慕いしているのは、姫様として忠誠を誓っているだけであって。
なんらやましい気持ちなどないのだからな。
>>160 お前はとんだ性格の持ち主だな……
まあ、いじめられた所で私が泣く訳がないがな。
……昨日姫様にお叱りをうけた時は泣きそうになったが。
>私が姫様でそんな事をするはずがないだろう!
>そんな無礼な事……で、出来るかぁっ!
「そんな事」「無礼な事」とは一体なんなのか
騎士らしく詳しくはっきり答えてください隊長!
>>162 そ、それは。じ……
って、そんな事言えるかぁ!!
(途中で言い淀み、首を左右に振りながら)
それを言う自体姫様に対する冒涜だっ!
オナニーと言わされそうになっちゃうエクレたん、やはりステキです
>>164 だ、誰が言わされそうになったか!
それではまるで……私が姫様を想いそ…そういう事をしていたみたいではないかっ。
姫様は素敵な御方で身も心も美しいが、私はそう言った感情を持ちあわせてはいないっ!
あまり姫様を愚弄すると、いくら名無しとて許さないぞ。
【すまない。もう誰もいないと油断していて気づくのが遅れてしまったよ】
ゆっくりやればいいんじゃないのー?
自分的にはタレ耳もふもふ出来れば何でもいいやw
>>166 そうか。そう言ってくれると助かる……
ただ、待たせてしまうのはやはり気が引けるからな。
なっ……そ、そんな事させるか。
あまり耳やら尻尾やらは気安く触っていいものではないのだぞ?
気安く触っていい部分をランキングして下さい
耳 尻尾 胸 お尻 おま(自主規制)
>>168 どれもそれも気安く触って欲しくはないのだが……
そうだな。
(生真面目な性格故、真面目に考え始め)
お前が挙げた順で相違ないな。
その中だったらまだ耳が一番マシかもしれん。
胸と尻は……逆かもしれないが。難しいな。
エクレ先生! おま(自主規制)って何ですか?(興味津々
>>170 ちょ、おまっ……!
(まさかの質問に焦り、目をキョロキョロと辺りを見て)
そ、そ、そんな事は知らないでいいっ!
子供は勉強をしていろ!よ、余計な事は考えるな!
意外と耳年増というか、知ってることは知ってるんですね(にやにや)
>>172 な、なんの話だろうなっ!私は知らんっ!分らんっ!
(名無しのにやにや笑いから顔を背け知らんぷり)
……まったく。お前らと来たら。
私はこれでも親衛隊長だぞ?少しは敬ってくれてもいいものだと思うのだが…
勉強する為に知りたいんですよー!
先生はおま(自主規制)って持ってるんですか? 持ってるなら見せて下さいっ!
>>174 い、いや……持ってると言うかなんと言うか…
(言いにくそうに口ごもり、ごにょごにょとなり)
ば、馬鹿者ぉっ!み、見せられる訳ないだろ!
それに私は先生ではないっ!
そ、そういう勉強ごとはリコに見てもらうんだな。
分かりました!
じゃあリコさんのおま(自主規制)見せてもらってきますねっ!
次はエクレ先生のおま(自主規制)も見せて下さいねーノシ
>>176 え?あ、いや……そ、そういう意味じゃなくてっ!!
私は勉強はリコに見てもらうって言っただけだ…
ま、待てっ……!!!
(手を伸ばすが、時既に遅く)
り、リコ……すまん。後は任せた。
私は……な、何も知らないぞ……うん。
勇者には
「おま」を見られた
エクレさん
詠み人知らず
リコならキャラ的に案外ガチ見せしてくれる気がしないでもない
>>178 み、見られてないっ!!
何を人聞きの悪いことを言っているんだ!
こんな、風評を流すのは……
詠み人……誰だっ!出てこいっ!!
>>179 い、いや。まさか……流石にそんな事は…
(リコの性格を思い出すと、段々と顔が青ざめて行き)
うう……うわあぁ…わ、私はなんて事を……リコ…
わ、私はどうしたらいいんだ。
そ、そうだ……何とかリコに先に接触して話しておかないと……
いや、話すって言ったって何を言ったらいいんだ……
まさかそのまま話す訳にもいかないしな…
見られるのが避けられないなら、せめて初めて見るのはエクレールがしてあげれば?
騎士たるもの誇りを守ってあげるのも務めでしょう。
それは厳密には「おま」では無いだろ。「クリ」の方だ。
>>182 ど、どう言う事だ?私がリコのを見ると言う事か?
なるほどっ!その手があったか!そうと決まれば早速リコの…!
いや……そんな事出来るわけがないだろう。
私が見た所で、何も解決にはならない。
そ、それに……見せてくれなんて頼んだ日には…変態騎士のレッテルが貼られてしまうではないかっ!
エクレの「おま」も「クリ」も全力で可愛がってあげたいものです
>>183 切ろう。よし切ろう。
おんぶしただけでは飽き足らずそんな事まで……フ、フフフ。
(ギラリと光る刀身を見て、不適な笑顔を浮かべる)
そ、それはそうと…その、絵をどっかにやらないか!
わ、私まで姫様の裸を見るわけにはいかないだろうが!
>>184 く、クリだろうがお、オマだろうが見たことには変わりがないな。
まずはあいつが姫様の事を思い出せないように、たっぷりしてやらんとな。
>たっぷりしてやらんとな
何を?むしろナニですか?(ニヤニヤ
>>186 こ、このど変態がっ!!
なにが全力だ!なにが可愛がるだぁ!
……そ、そんな事に全力を注ぐなら少しは鍛練をしていろっ!
>>188 どぅおおいっ!!
ど、どこの新聞社だっ!これは。
い、今すぐ差し止めだ!今すぐ発行差し止めをしろぉっ!
>>189 ナニをって……私はあのアホの教育係だ。
お仕置きと言う名の教育に決まっているだろうが。
すり潰したり、捩切ったり……はさすがに姫様が悲しまれるか…
さて、どうした物だろうな。
(忌ま忌ましげに眉をひそめて)
教育係(性的な意味で
>>192 んなっ…!
な、何を見せているのだ!このエロ名無しがっ!
それは事故だと言っているだろ!って言うか私は被害者だっ!!
ぬ、濡れ……そ、そんな事知らんっ!!
>>193 せ、性的?だ、誰があんなやつの……うぅぐぅっ!
(口を真一文字に結ぶと、目には涙で潤んで来て)
もう嫌だっ!もうお前らの事など知らんっ!
私はこれで帰るからな!このエロ名無し共っ!
(肩を怒らせて大股歩きでその場から去っていった)
【それでは私はそろそろ時間だから失礼するよ】
【昼間から長々と付き合ってくれてありがとう】
【困った奴らばかりだが、中々楽しかったぞ】
【また会ったら、今度はお手柔らかに頼む】
【それじゃあな】
エクレールたん長時間お疲れ〜
俺は間に合わなかったけど、また今度話してくれ
エクレって別に貧乳じゃないよな。あの時も普通に膨らんでたし。
リコみたいなのが貧乳って言うんだよな。
ミルヒよりは小さいんだっけ?
隊長おつかれさまであります!
ナイスなリアクションの数々、感服いたしました!!
>>196 ビスコッティおっぱいランキング
ユッキー>>>卿>ミルヒ>>エクレ>>>子安>リコ
こんな所だろ
若者たちの会話が弾んでいてようごさるなあ
拙者のような大人の出番はあまりなくていいようでなによりでごさる
おーパンツ卿じゃないですか
アダルトな魅力は必要でございますよ
>>200 パンツ卿などいわれるいわれは拙者は存じていないのでごさるなあ
これ以上不快な言葉を使うと宣戦布告とみなすでごさる
もちろん、正しいいわれがあるのであれば拙者が詫びることもあるでごさる
>>201 拙者にアダルトな魅力を期待されても困るでござるよ
そういうのはユキカゼやレオ姫にお任せでごさる
ダルキアン卿だ!
何かエクレールが嬉しそうにしてたけど、師匠か何かなのかな。
>>204 エクレが嬉しそうなのは百合っ子だからです
>>204 いかにも拙者がビスコッティ騎士団自由騎士ブリオッシュ・ダルキアンでござる。
エクレール殿とは師弟の関係などではないが良好な関係であるとは思っているでござるよ。
誰もいなくなってしまったでごさるなあ
まあ、自由騎士の拙者にはその方がお似合いなのかもしれないのでごさるな
元々今日は挨拶がてらによっただけでござるし、また今度来るまでにここが賑やかになっていること祈って退散するでござる。さらば。
ダルキアン卿乙!
今度はゆっくり話したいぜ。
卿は文面だけだと俺妹の沙織みたいになってしまうな
パンツ卿の絡みからエロもOKそうだ
エクレと卿の百合期待
エクレはどうなんだろうな…
微エロは昨日やってたけど
>>211 ダルキアン卿もまだわからんしな。
ただ、エクレは名無しの相手をよくしてくれてるし、ダルキアン卿もよさげだから楽しみ。
百合厨まじ自重
ホント死ねばいいのにな
エクレと卿の百合とかけいおん厨が好きそうな組み合わせだからな
まあもちつこうや つ旦
キャラハン同士のロールに名無しが自分の嗜好を押し付けるのは止めようや。
そして全く同じ理屈で名無しが別の名無しに意見を押し付けるのも変じゃね?っていう。
そもそもその理屈はキャラで無い名無しには通りません
スレが荒れるきっかけはだいたいこれだな
百合を希望するやつも良くはないが、それに噛み付くやつの方が荒れの直接の原因になる
それを鑑みて、百合希望の名無しが原因かもしれないがな
かもじゃなくてそうだろ
全員百合強制みたいになって廃れたスレは知ってる
毎回この不自然な展開に吐き気がする訳だが
誰もが余計な発言をせずにいれば皆が幸せになれるのだとは思うが……
そんな夢物語は語るだけ無駄だな。
せっかくダルキアン卿も来てくださった事だし、私もさらに精進をせなばな。
では、今日も待機させてもらうぞ。
おっぱいそんなにちっちゃくないよ!
というレスがあってよかったっスね
垂れた耳を甘噛みしてモフモフしたい…じゅるり
>>223 別にいいも悪いもないだろう。
その名無しも真実を言っただけなのだからな。
まあ、他人に胸の大きさをとやかく言われる筋合いもないのだが……
それにな。大きい小さいと言うのはどこで決めるのかが曖昧すぎるだろう。
>>224 な、何だその目は……
(びくっとして、反射的に耳を抑える)
そもそもな、耳は食べ物ではないのだからな。
自重してくれるように頼むぞ。
おっぱいそんなにちっちゃくなくないよ!
といってもまあ差し支えはあるまい
犬には年2回定期的に発情期がある(帯広畜産大学HPより)そうですが
やっぱり隊長もそうなんですか?
>>227 ……そうか。私は別にどちらでもいいのだがな。
何故お前たちがそこまで胸の大きさに拘るのか理解に苦しむよ。
私が生きていく上で不必要なモノだな。
>>228 ……例えそうだったとしても、ここで答える義理はないな。
そういう事は普通は聞くものではないのだぞ。
……あるかないかと言えば……うぅむ。
/⌒ヽ
(U^ω^)わんわんお!
C/ l
し−し−J
>……あるかないかと言えば……うぅむ。
もう答えちゃったも同然ですねw
>>230 む……けものだま、か?
今は戦闘は起こっていないはずだが……鍛錬中に怪我でもしてしまったか?
……早く治療所にでも行って、手当てしてもらうのがいいな。
(そっと手を伸ばし頭を撫でてやる)
>>231 …………な、何の話だ。
私はまだ14年しか生きていない。
来ているかどうかは……さあ、どうだろうな。
圧倒的に女系社会な感じですけど
やっぱりそのような中にあって勇者はなかなか「羨望の的」なんでしょうか?
>>233 ……そうか?確かに女性も多いかもしれないが、男性だって数が多いぞ?
兵なんかはかなりの割合で男性が多いしな。
特に社会的に女性が多い、と言う事もないような気がするな。
ただ、それでも勇者は確かに特別視されてはいるかもしれん。
風の噂によると、町娘達の間では勇者が持て囃されているらしい。
……あのアホのどこがいいのか、私には理解に苦しむよ。
最初は勇者と同じで、少年なのかと思っておりました!
ごめんなさい!
そうだよねぇ、なんかエクレも男性よりは女性にモテそうだもん
>>235 ……勇者もそうだが、なぜ私が男に見えるのだろうな。
確かに、姫様やリコのように女性らしいとは思わないが
さすがに男に見えるのは……あまりいい気はしないな。
>>236 む。それは喜んでいいのか……
特に男にモテたいとは思わないが、女に……か。
……ひ、姫様やダルキアン卿になら……むぅう。
格好がああだからボーイッシュに見えるのかもしれん
姫っぽいカッコをすればそれなりにオンナノコっぽいのかも
おっぱいも着やせするタイプだと思えば「控えめ」なのもうなずける
>>238 服装か……動きやすさを考えて着ているものではあるからな。
確かに、あの格好では男に見えるのも仕方のない事なのかもしれないが……
男はあまりスカートは履かないのではなかったか?
姫様っぽい格好など、私に似合うはずがないだろう。
あんな物を着た所で周りから笑われ者になるだけだよ。
……また胸の話か。お前らは本当にその話が好きなのだな。
>>240 …………なあ。そろそろあのアホを切り刻みに行ってもいいか?
姫様が悲しむのは解っているが、このままでは私の気が済みそうにない。
ふ、ふふ……アホ勇者が。次に来た時がお前の命日だ。
隊長、頬が紅くなってる時点で説得力ゼロだと思います!
>>242 ……なんの話をしているのか解らんな。
いつ、どこで私が頬を紅くしたと?
(名無しが持ってきた写真を見て気まずそうに汗を垂らし)
…………そ、そんな物は知らんな。
「出来の悪い教え子ほど可愛いものはない」とは先達の名言
つまりエクレも勇者に対して少なからず…
なんだかんだで名(迷)コンビになりつつあるからなぁ
>>244 ……べ、別に私はあのスットコ勇者を可愛いなんて思った事はないぞ。
確かに手はかかるし、私が見ていないと姫様に何をやらかすか解ったものではないからな。
その分常に私が見ていなくてはいけないとは思うが……
か、可愛いなどとは思わんっ!
>>245 やめてくれ……何が名コンビなんだ。
あのバカといると私は不幸な目にばかり遭っていてな。
命じられさえしなきゃ誰が好き好んであいつの教育係になど…
きっと教育係の地位を利用(濫用)して、発情期の世話をさせるに違いない
間違いない
エクレは発情期ってあるの?
>>247 だ、誰がそんな事させるかっ!!
それに……は、発情期の世話なんて何をさせるって言うんだ!
ば、バカな事ばかり言うんじゃない……
>>248 ………………。
(名無しの顔を見ると暫く間を置いて)
さあ、な。
〜メス犬の発情期の特徴〜
発情期はメス犬は落ち着きがなくなりあちこちに放尿することがあります。
その時、尿中には発情期に出るフェロモンが含まれているため、
オス犬に自分の発情を教える本能的なアピールと考えられています。
250は隊長の短剣の錆になること必至
>>250 ほお。よく調べたものだな。
お前は研究学院の者か?
そこまで詳細を調べたのであれば、リコや他の研究士も感心する事だろう。
早く見せに行くといい。
まさかとは思うが……それは私の事、ではないだろうな。
>>251 私はそんな短気ではないからそんな事はしないさ。
ただ……やつの返答によっては、そうなるかもな。
>短気ではない
某勇者が不服を申し立てているようです
息を荒げながら所構わずオシッコする隊長…
……最高じゃないか!!
いや、姫様ラブのエクレは日頃から程よく発情を分散できているにちがいない
>>253 そんな不服は棄却しておけ。
あいつは私を怒らせるような事をするからいけないのだ。
あのバカが来る前は私が怒るなどと言う事はそうそう……
(ぴた、と言葉を止めると少し間が空いて)
ない、な。もちろんないぞ。
>>254 どこの変態だっ!!
そ、そんな事私がしていたら……もう何か色々な所から色々な事を言われるぞっ!
い、言っておくがな!私は発情期が来た時だって、そんな事はしてないからな!!
(びしっと名無しを指さしながら)
>>255 な、何を分散してると言うんだっ!何を!
私は常に身体を動かしているからそれで分散しているだけだ!
それに姫様ラヴなどと……た、たわけた事を言うんではない。
私は一騎士として姫様をお慕いしているだけだ……
>い、言っておくがな!私は発情期が来た時だって、そんな事はしてないからな!!
「そんな事」はしていなくとも、発情期が来ることはこれで自ら認めちゃいましたね
>私は常に身体を動かしているからそれで分散しているだけだ!
これも発情期があることを認めてるようなものかと…
>>257 え?あ…………
(言葉がなくなり、口をぽかんと開けたまま数秒何も言えなくなり)
ゆ、誘導尋問だっ!こ、こんなのお前らが悪いのではないかっ!
こ……これでは証拠としては認められんなっ!!
(顔を真赤にしながらでは説得力のない事を言うと、そっぽを向く)
>>258 う……うるさいうるさいっ!
そ、そうやって私を謀ってばかりで楽しいかっ!
お、男なら剣でかかって来い!剣でっ!!
【すまん。ここではそう言った設定があった方が良いかと思って言っているが】
【実際に発情期があるかどうかは今の所不明だと思う】
【もし、アニメ等で何か別の設定が出てきたら、そちらに従わせてもらうな】
【今の所は……こういう場所でもあるから、発情期等はある、と言う事にしておくよ】
己が信念を貫こうという騎士の誇り、確かに承知したっ!
この上は是非も無し、お覚悟ぉぉぉーー!! (全力ルパンダイブ!)
【隊長の可愛いリアクションについつい先走りがすぎたようです、申し訳ありません】
【発情期の件、苦渋の決断をされましたことに陳謝いたします】
【今後とも変わらぬ隊長の恥じらいを期待しております】
>>260 む……騎士の誇りか。悪くないな。
(一人納得し、その言葉に感じ入っていると)
うぉ!……お、お前は何がしたいんだっ!!
(名無しのダイブを身ひとつで躱し、反射的に蹴り上げる)
>>261 【いや……お前らが気にする事ではないぞ】
【ただそんな設定なんか無いと指摘をされたら色々面倒だしな】
【それに。ここではそう言ったものがあった方が良いだろう?】
【むぅ……私をあまりからかい過ぎるんじゃないぞ?】
エクレは騎士道というより武士道よりな気がする
>>263 ブシドーか……
私は特にどちらとも意識した事はないのだがな。
まあ、別にどちらでもいいさ。姫様を守れるのならな。
私の剣……いや、私の全てはミルヒオーレ姫様に捧げているんだ。
てことは処女もか…
>>265 そ、そんな事があるものかっ!
おま、おま、お前は私の姫様に対する忠誠心を愚弄する気かァっ!
そんな物を姫様に捧げたら、それこそ不義だ!!
ひ、姫様がご所望とあれば差し出す覚悟ではいるが……ち、ちがぁう!!
ふむ。私もそろそろ時間だな。
それでは今日はこれで失礼する。
皆もよく休み、明日もよく働くんだぞ。
ではな。おやすみ。
いつか発情期の状態で来て欲しい
ミルヒか卿がきたら発情期になるはず
拙者は平和が一番だと思っているでござるよ。
聞くところによると勇者殿の世界では本当の殺し合いをしているとか。
それはさておき、今日も暫しの間だが、楽しみを求めてここにやってきたでござる。
戦い大好きの卿が言ってもあんまり説得力が・・・
ブリウォッシュ
>>271 戦いが好きなのを否定はしないでござるが、本当に人の命を奪ってしまうような戦いは拙者にもあまり賛同できぬのでござる。
エクレと違って卿は勇者をそれなりに認めてますね
>>274 姫様に召喚されて一生懸命頑張っている勇者殿を認めないわけにはいけないでござる。
もちろん、認めたからといって拙者より強いとはまだまだいえないでござるが、若者には伸びしろがたくさんあるゆえ暖かく見守っていく必要があるのでござる。
それに、エクレール殿も口でははっきりと言えなくても勇者殿のことをしっかりと認めていると思うでござるよ。
それどころか拙者からは2人はすごくお似合いに見えるでごさるなあ。
「若者には」って…
なんか自分はおばちゃんみたいじゃないすかw
実際おばちゃ
>>276 他のものから拙者がどう思われているかはわからないでござるが、勇者殿やエクレール殿は拙者に比べて若者なのは間違いないでごさるよ。
おばちゃんとは人によって捉え方の異なる言葉なので言われたら言われたでしょうがないでごさるな。
>>277 そう隠さなくても堂々と言ってくれればいいものをわざとこそこそ言うと悪意を感じてしまうものでごさるよ
自身の胸のサイズについて一言
あのメンツの中では年長なんだろうが、十分見た目が若い卿はまだ「お姉さん」クラスかと
>>280 胸のことでごさるか?
エクレール殿も言っていたようでござるが、殿方はそんなに胸のことが気になるのでござるか?
まあ、拙者の場合は戦いの時に邪魔にならなければどんな大きさでもよいのでござるが、もし、拙者に好きな殿方が出来たとしてその殿方が喜んでくれるならそれも悪くはないといったところでござるな。
>>281 もちろん「お姉さん」と呼ばれた方が拙者もうれしいのは間違いないでごさるよ。
ただダルキアン卿と呼ばれるのに慣れているので、実際「お姉さん」と呼ばれると戸惑ってしまうかもしれないでごさるなあ。
>>282 そりゃ男としては気になっちゃいますね
大きい方が好きか小さい方が好きかは秘密ですが
なるほど、戦闘の邪魔にさえならなければあんまら関係ないと…
そう考えると戦闘員には胸が控えめな方が向いてたりするんですかねぇ
で肝心のサイズの方は?
>>284 まあ、気になるなら気になるで仕方ないでごさるな。
大きい小さいのどちらが好きかも自由でごさるよ。
ただ、そういう質問は相手を間違えると大惨事になることは覚えていた方がよいでごさるよ。拙者はあまり気にはしないのでよいでごさるが。
そこは難しいところだがユキカゼがあんなに素早く動けるのだから関係ないかもしれないでごさる。
そんなことを言われても拙者は気にしていないので知らないのでごさるよ。
見た感じで判断はできないのでごさるか?
>>285 そうそう、仕方ないのでござるよ
確かに…迂闊に聞いたら怒る女の子だっていそうだしなぁ
エクレなんかはそうかも
そういえばユッキーはあのサイズなのに素早かったですね
思ったほど関係ないのかな
服を着たままだとハッキリとは…
ここは一層服を脱いでもらって身体測定でもしてみましょうか
>>286 拙者の口調を真似されるというものも面白いでごさるな。
そうでごさるよ。育ち盛りのエクレール殿にそのような質問などもってのほかでごさる。
ただ、エクレール殿は我慢強いのでそれがかえって気がかりでごさるな。
まあ、そのあたりはユキカゼ本人に聞いたらいいのではないでござるか?
ユキカゼには拙者が話を通しておくので怒ることもないはずでごさる。
さすがに、その質問は拙者を馬鹿にしているのでごさるか?
拙者は仮にも女でごさる。殿方の前でそのようなつまらぬ理由で裸になることは有り得ないことでごさる。
どうしてもというのなら拙者が自分で計るので計るものをもらえないでごさるか?
>>287 ござる口調はかっこいいでござるから
エクレは確かにこれから成長するのかもしれないけれど…
まぁ本人も気にしているかもしれないしあんまり言うのは可哀想かもしれないな
じゃあ機会があればユッキーに聞いてみます
胸が大きくても素早く動ける秘訣とかあったりして
バカにしてなどいないでござるよ
戦闘員として正確に自分の身体を理解するのは何よりも大事、身体は資本でござるからな
それになにも全部脱げとは…下着姿で大丈夫でござるよ
いやらしいことは考えてないからどうか拙者に測定を…!
>>288 本当にかっこいいでごさるか?
別に無理して使わなくてもいいでごさるよ。
エクレール殿はそれでなくても今は大変でごさるからな。しっかりと気をつけるでごさる。
ユキカゼはいつここに現れるかわからないが、そのときを待つことでごさるな。
本当にそのような思いで、拙者の胸の大きさが知りたいのでごさるか?
………
仕方ないでごさるな。素早く終わらせるでごさるよ。
(そそくさと服を脱ぎだすと、あっという間に下着姿になる。)
【エロールというのもここに来た限りしようかなと思っていたでごさるが、今日は時間もないのでもうすぐ落ちたいのでごさる。】
【今日は測るだけで満足して欲しいのでごさるが大丈夫でごさるか?】
情熱をまともに相手しちゃダメだよー
折角の自由騎士の名が堕ちちゃうから
>>289 無理なんかしてないでござるよ
侍とか忍者大好きでござる
エクレに迂闊なことを言って傷つけないようにしないと…
ユッキーも早く来てくれるといいなぁ
勿論、あくまで卿の健康管理のためでござるよ
胸を見たいとかそういうことは考えてないでござる
ナ…ナイス下着姿…ではなくて早速測定をば…
(メジャーを取り出すと下着に包まれた胸に巻き付けて)
【もうこんな時間なので仕方ないでござる】
【出来れば凍結をしたいところだけど…】
【測定だけでも構わないでござるよ】
>>291 そうでごさるか。
まあ、わかってくれればよいのでごさるよ。
ユキカゼは来るまで待つしかないでごさる。
んっ…つべこべ言わずに早く終わらせてくれないでごさるか?
下着姿といえど他人に見られるのは恥ずかしいのでごさる。
【次で〆めてくれるとうれしいでごさる。】
>>292 ユッキーだけじゃなく姫様も早く来るといいでござるな
賑やかになって楽しいと思うでござる
それではさっさと測定をしちゃいます…
ふむふむ…なるほど…これは…
(下着越しの胸にメジャーを食い込ませ)
測定完了、いやいや、中々立派な胸でござった
わざわざ服まで脱いでもらって感謝でござる
【ではこちらはこれで〆で】
【こんな時間までお相手ありがとう、でござる】
なんでもかんでも情熱って言えばいいもんでもないだろ
>>293 姫様も来られるというのなら安泰でごさるな。
それまで拙者がこの場が沈まぬように頑張っていかないとだめでごさる。
測定だけして、結果を拙者に伝えないのは理解できないでごさるなあ。
(測定が終わるやいなやすぐさま服を着て元の格好に戻る)
まあ、今回はサービスということで次回から許さないでごさるよ。
情熱ではないと思うがごさる口調を真似するのはきもい
どんなに回りくどく取り繕っても直接的なエロにベクトル向けてるレスは誰が見ても分かっちゃうからねえ
百合もだが、別に文句つけることじゃあるまい
キャラの代弁しなきゃどうでもいいよ
エクレもダルキアン卿もエロを視野に入れてくれてるだけましじゃないか
ありがたや
シンクとエクレの絡みをみたいな
シンクはやっぱイメージは猿なのかね
卿の相手はロランか
なんだそのエクレが悶絶しそうな組み合わせ
ふむ……そう言えば、最近勇者と会話をする機会があまりなかったな。
別に私は会話などしなくてもいいのだが
あの世間知らずぶりで何か問題を起こすと、姫様が困ってしまわれるからな。
もう少しあいつには教育をしなければなるまいな。
なんだかんだいって気にかけてるわけですね
姫がそのうち嫉妬しちゃうかも
>>307 気にかけている……?
どうかな。私はただ、あいつが誰にも迷惑をかけなければいいだけの事だ。
早くそういったようになれば、私もこんな役割からは逃れられるのだかな。
ん?それはどちらにだ?姫様はどっちに大して嫉妬をする?
むろん「エクレに対して」嫉妬なんだろうが、
逆に「勇者に対して」嫉妬してたら、エクレは『濡れ濡れ』なわけですな
>>309 そうか……私に対しての嫉妬か。
(少し残念そうな顔をし)
いや、姫様に限ってそのようなドロドロした感情は持たんよ。
あの方はお優しい方だからな。
……その濡れ濡れと言うのが何を指しているのかよく解らんが。
もし、そんな事があった場合には……私は困ってしまうのだろうな。
片時も気の抜けない職責の中
ふと気を許す瞬間に思うのは最愛の姫
知らぬ間にその手は秘所へと伸びる
違いの分かる親衛隊長の ネスカフェゴールドブレンド
× 困ってしまう
○ 嬉しくして仕方ない
>>311 ……お、お前はなんの話をしているのだ。
確かに私は姫様の事を常に考えてはいるが、
特別そんなような事を考えている訳ではないっ!
そ、それに……そのようなふしだらな行為をしてたまるかっ!
ち、違いが解ると言うよりも。人とは違う性癖を持っているみたいではないか。
>>312 う、うるさいな……
(図星をつかれたのか、顔を赤くしてそっぽを向き)
確かに多少は嬉しい事もあるかもしれないが、
実際にあったら困ってしまうのは本当だぞ。
そんな時、私はどういう態度を取ればいいのか皆目検討がつかないからな。
エクレ来てるんだ
おつー
縞パンは何種類くらい持ってるの?
エクレール殿がなにやら楽しそうに話しているでごさるな。
拙者はただ見ているだけゆえ、気にせず会話を続けるでごさる。
>>314 ん……ああ。今日は非番なものでな。
何もしなくてもいい日と言うのも良いのだが
私みたいなのにはこういう日は何をしたらいいのかが解らなくてな。
気づいたらここに足を運んでいた、と言う訳だよ。
>>315 その質問に答える必要性があるとはどうしても感じられないな。
お前はその質問の答えを聞いて何になるんだ?
>>316 だ、ダルキアン卿?!
い、いえ……私はそんな楽しそうに等とは…
あぁっ。そんな見ているだけとは言わず、ダルキアン卿も是非こちらの輪に加わって下さい。
隊長憧れの卿がキター!!
さぁさぁそのないムネを卿に預けちゃって!!
>私みたいなのにはこういう日は何をしたらいいのかが解らなくてな。
→>311
>>318 な、何を言っている貴様ぁっ!
そんな事が出来るかっ!
……それに、どちらかと言えば私が胸を借りる立場だと思うのだがな。
>>319 ああ、なるほど休日はそのような過ごし方を……
ってするかっ!!
全国35局ネットでぱんつ姿を披露した隊長が今更何を恥ずかしがっているのか…
そういえば二人ともパンツの騎士な件
勇者に対しての所感が対照的な2者
エクレは卿に愚痴っときな
むしろ二人が俺に愚痴ってフラグ全力
>>317 拙者は見ているだけで十分でごさるよ。
エクレール殿が楽しそうに会話しているのを見ながら酒を飲むというのもなかなか風流でごさるからな。
エクレール殿、姫様をお守りするにはこういう経験もしておかなくてはいけないのでごさるよ。
>>321 そ、それとこれとはまた別の話だっ!
あれは事故であったし……パンツどころかほぼ全裸だった訳だし……
いや、余計にこちらの方が恥ずかしいのではないのか…
>>322 何だそのパンツの騎士とは…
私はあのような醜態を晒してしまったからまだしも。
ダルキアン卿がそう言われてしまうような事をするとは思えないのだがな。
…………詳しく聞かせてもらおうか。
>>323 そんな失礼なマネ出来るか。
私の愚痴など聞いて頂くなど……そんな事は出来ん。
それに、私は愚痴る程了見が狭くはないのでな。
……全ては心の内にしまっておく事にしているよ。
>>324 そうしたいのであれば、それなりの度量と言う物を見せてほしいものだな。
私がつい何か聞いて欲しくなってしまうようにな。
卿のパンツ事変詳細
奪還戦でレオ姫と卿が戦闘
→ 卿が吹っ飛ばされて白旗
→ アングルが後ろからでお尻とパンツが全力
→ 皆の股間がびっくりする程ユートピア
>>325 だ、ダルキアン卿……そのような事を言わずに。
折角こうしてお会い出来たのですから。
わ、私もダルキアン卿とゆっくりお話したいと思っておりましたし…
そ、そうですか……こう言った経験が本当に姫様をお護りする為に役に立つのか
私にはいまいち実感が湧いてこないのですが……
>>327 な、なっ……!
だ、誰がそんな詳しく話せと言ったか!!
……って、私が言っているようだな。
はて。記録には残っているようだが、記憶がないな。
エクレがマッパになる前にも、シンクと二人でレオ姫追い掛けて
障害をジャンプした時に縞パン見えてたんだよねー。
あれは思わず何度もスロー再生して確認せざるを得なかった。
卿の配下筆頭の乳房がけしからん事について言及するべきだと思うんだ
ダルキアン卿は事実上現行最強なの?
>>329 ぐはっ!き、貴様、戦に対しどう言う楽しみ方をしているんだぁ!
お、お前のような奴がいるからあんな醜態が全国に…
まったく……男と言うのは誰もそんな感じなのか。
そ、そんな事ばかり言うなら。次の戦からスカートではなく、ズボンで来るからな。
>>330 けしからん乳房……ユキ、か。
私からは言及する事は特にないよ。
確かに大きくて大変結構な物ではあるが……
私からは言及する事は特にないよ。
>>331 私はそう思っているぞ。
ダルキアン卿は大陸一番の剣士だよ。
私も勝手に目標にさせて頂いてはいるのだけどな。
……まだまだ背中すら見えてこないよ。
それでも卿なら… 卿なら、おま(自主規制)を見せてくれるっっ!
大事な事を二回言うのは基本ですよねー(棒
ラスボスは黒兎キャラに違いない
ゆかりん的な意味で
>>328 拙者とゆっくりと会話でござるか?
今日は拙者が途中から入ってくるような状況で、ゆっくりとはいかないでごさろう。
エクレール殿と話してみたいことは拙者にもあるので、また2人きりで出会えた時ゆっくり話す方がよいと思うでごさる。
稽古もつけたりするのも面白いかもしれないでごさるなあ。
姫様を狙うものがエクレール殿がわからないような発想の持ち主だったりする場合もごさるからな。
視野を広く持ってこその新鋭隊長でごさるよ。別にエクレール殿に同じ発想をして欲しいというわけではないでござる。
インナーっていうかあの黒いぴっちりした服はエロくて良いと思う。
くっつきたい欲を刺激されるよね。
>>333 ふんっ!
(容赦なく短刀を名無しに向かって投げつける)
去れっ!この変態名無しがっ!!
>>334 む……私が何か2回言ったか?
さて、特に意識して言っていた事はないのでよく解らないな。
まあ。お前がそう思うのならば、そうであるのかもしれないな。
>>335 ん……?
すまない。その話はよく分からないな。
>>336 ど、どこを切り取っている!この馬鹿者がっ!
み、見えたらアウトなんて言うルールがどこにあるんだっ!
もしそうだったら、他の奴らだってアウトになるやつが沢山出てくるだろうが!
な、何で私ばっかりそんな事を言われなければいけないんだ……
今まで実力行使までには至らなかったエクレが遂にキレて短刀を投げた!
やっぱり卿がらみになると違うな
>>337 は、はい……ダルキアン卿が久しぶりにお帰りになられて
私自身もダルキアン卿と暫く会えておりませんでしたから。
そうですか。解りました…ダルキアン卿がそう仰られるのであれば仕方がない事ですね。
では、ゆっくり話すのはまた今度と言う事にさせて頂きます……
え?け、稽古を付けて頂けるのですか?ぜ、是非っ!是非お願いします!
(耳がぴょこんと跳ね、嬉しそうに目を輝かせる)
成程…そういう事も可能性がありますからね。
そう考えればここの特殊な考え方の連中と付き合うのも貴重なのですね。
さすがはダルキアン卿……見事な慧眼を持っていらっしゃる。
>>338 事故だっ!事故の結果こうなっただけだっ!
そもそも、そんな一部分だけ切り抜かれたら誰だって誤解するだろうが!
……わ、私なんてその後ほぼ全裸にさせられるんだからな。
どっちが被害者と言ったら一目瞭然だろう。
>>339 …………気持ちは解らんでもない。
>>341 わ、私だってここでは争いごとをするべきではないと解ってはいるんだ。
自分の事であれば、(多分)何とか耐えられるとは思うのだが。
先ほどはつい無意識に……
こんな事ではまた姫様に叱られてしまうかな。
卿が名無しに脱がされて下着姿にさせられたのをエクレが知ったら…
プロフェッショナル 仕事の流儀
『全裸親衛隊長エクレール・マルティノッジの朝は早い』
それでもシンクに世話を焼くエクレに、単なる教育係以上の何かを感じざるを得ない
>>343 ――――?!!
お、お前。今……なんて言ったんだ?
だ、ダルキアン卿が下着姿……に?
…は、ははは。そ、そんな事ある訳がないだろう。
>>344 だ、誰が全裸親衛隊長だ……
それでは常に全裸みたいではないか……
確かに私の朝はある程度早いかもしれないが。
寝るときだってちゃんとパジャマ位は着ているからな。
あの勇者は…
とりあえず女性の敵であることは判明したな
情熱大陸
『すっぽんぽん親衛隊長エクレール・マルティノッジ、その愛の果て』
>>345 べ、別にそんなのではない。
私は姫様に命じられたから教育係をやっているだけだ。
他意は一切ないぞ……あってたまるか。
(つんとした態度でそっぽを向きながら)
>>347 あいつが女性の敵?
……そこまでの甲斐性があのアホ勇者にあるとは思わないけどな。
少なくとも、私や姫様等々はあいつを敵だとは思っていないぞ。
アホだしスットコエロ勇者ではあるが……まあ、悪いヤツではないからな。
>>348 全裸がすっぽんぽんに変わっただけではないかっ!
……ほんとにお前らは……
あまり度が過ぎるのであれば、姫様に言いつけるからな。
>>349 あ、当たり前だろう。
ダルキアン卿が好き好んで下着姿何かになるはずがないだろう……
お前ら……あまりダルキアン卿に迷惑を掛けるんじゃないぞ?
隊長の強みである俊敏さと素軽さを追求するならば、
全裸という手もなくはないのではないでしょうか
>>351 いや、さすがにそれはな。
今の服装は軽装とは言え、一応の防護性は考慮しているんだ。
この格好がベストであると私は考えているぞ。
わたしの名前はエクレール・マルティノッジ
ちょっぴり恥ずかしがりやな14歳の女の子♪
大好きなミルヒオーレさまの悪口をいう子は
『めっ!』だゾ♪
と言ってみてください
全裸ならきっと毎回あっちの中継が入って
京セラドームだのQVCマリンフィールドだのが目じゃないくらい
宣伝効果抜群だな
>>353 ……蹴り飛ばしてもいいか?
まったく。そんな恥ずかしいセリフが言える訳ないだろうが。
それに姫様の事を御名前で呼ぶなどと……出来る訳がない。
あと……誰が恥ずかしがり屋だ。流言はやめてもらいたいな。
>>354 そう言った意味で注目を集めても仕方がないと思うがな。
私はちゃんとした戦を皆に見てもらいたいのだよ。
それに……私が全裸で戦場を走り回っていたら、姫様がどんな顔をなさるか……
意外と真剣に全裸騎士になったときの自分を考えちゃうエクレ
ステキです
卿にこんなエクレの感想が聞きたい
>>356 ……別に真剣に考えてなどはいないぞ。
全裸で戦などあまりにも荒唐無稽な話で、現実性がないからな。
あの時はたまたま事故でそうなってしまったが……
出来れば皆にはもう忘れてほしい所だよ。
>>357 こ、こんなとはどういう意味だ?
何か変な事を言ったりしたりしていただろうか……
あと、ダルキアン卿もどうやらお忙しいようだから、
あまり煩わせるような事は聞くのではないぞ。
……ダルキアン卿に稽古をつけてもらえるのか……。
そろそろ隊長と卿のにゃんにゃんタイムもといスウィートタイムが始まるのか…
胸熱だな
>>357 ん、拙者でござるか?
そうでごさるな。見事に誰も怒らせず何も起こさせず、うまく対応出来ているなと思うでごさるよ。
エクレール殿の我慢できないようなことをするやつは拙者が獣玉にしてくれるでごさる。
>>360 そ、そんな物が始まる訳がないだろうが……
ダルキアン卿にご迷惑を掛けるわけにもいかないし、
それに私は……と、とにかくそんな物は期待するだけ無駄だぞ!
>>361 ダルキアン卿にお褒め頂けるなんて……光栄です。
……私もさらにうまく対応出来るよう研鑽を積ませて頂きます。
エクレの内心
ダルキアン卿が私を守ってくれる→ああぁ…
>>362 別に拙者が褒めたからって本当にうまくいってるかどうかはわからないから気をつけるでごさるよ。
なにせ拙者はそういう対応が苦手でごさるからなあ。
ところでエクレール殿は今日はずっと暇なのでごさるか?
>>363 ば、ばかっ。そ、そんな事……
(顔を赤くしながら、慌て始めて)
ま、守る側の私が守られる方になってしまってどうするんだ。
ただ……これ以上心強い事はないが…な。
それでも私はダルキアン卿に甘える訳にはいかないのだよ……
>>364 そ……そうですね。キモに銘じておきます。
ただ、やはりダルキアン卿にお褒め頂くのは特別に嬉しいです。
……苦手なのですか?ダルキアン卿にも苦手な事があるのですね。
え?私ですか?今日は非番なので特に予定はありませんが。
ただ……何だかここでのんびりしていたら、少し眠気が来てしまっていまして…
(照れ混じりに側頭部をさすりつつ)
>>365 ははっ、もちろん拙者にも苦手なことはたくさんあるでごさるよ。
姫様のように皆を元気にすることもできないし、ロラン殿のように戦の指揮はとれぬし、エクレール殿のように勇者殿の教育も出来ないでごさる。
眠気が襲ってきたならやることは2つでごさるな。
寝るか稽古をつけるか?エクレール殿はどっちを選ぶでごさるか?
>>366 今ダルキアン卿が仰ったどれもこれも……やろうと思えば立派に成し遂げられるかとは思いますが…
特に、勇者の教育等も恐らく私なんかよりはずっとうまく出来るはずです。
では……今、仮眠を取ってしまうと今晩支障をきたしてしまうかもしれませんから
もし宜しければ、稽古を付けて頂きたいと思うのですが。
ダルキアン卿の方はそれでも大丈夫なのですか?
>>367 エクレール殿は拙者を高く評価しすぎなのでごさるよ。
勇者殿の横に拙者がいては相手も怖じ気づいて教育にならないことがたくさん出てきてしまうでごさる。
おっ、エクレール殿やる気があるでごさるな。
拙者も会わなかった間にエクレール殿がどれだけ成長したか確かめてみたかったのでごさるよ。
夕飯までなら拙者も問題ござらん。
(エクレールの動きをよくみながらさっと大太刀を構える。)
さあ、どこからでもかかってくるでござる。
>>368 確かにそういう部分もあるかもしれません。
でも、見て学ぶと言うのもあるとは思います。そもそも、私に教育係なんて向いてないのですよ。
え?あ、早速ですね……ではそれまで宜しくお願いします。
…………。
(どこからでもと言われても、その構えには一切隙が見つからず)
(短刀を両手に構えたまま、時間だけが経っていく)
っ……!
(顔をつたう汗が床に落ちた所で一気にかけ出して、斬りかかる)
>>369 拙者と勇者殿では戦い方が全く違うゆえ、見て学ぶのもなかなか難しいのではないかと思うのでござるが…
エクレール殿やガウル殿が勇者殿を成長させるにはもってこいでござる。
(どこからでもと言ったもの、全く攻撃してこないエクレールを怪訝そうに見つめていると)
(やっとエクレールが攻撃してきたので、短刀をなんなく大太刀で受ける。)
エクレール殿。相手が拙者だと思って動きが硬くなっているのでごさらぬか?
(エクレールを吹っ飛ばすつもりで大太刀を少し力を入れて振り抜く)
拙者相手に真正面から斬りつけて力で勝てないことはエクレール殿が一番わかっているでござろう?
(顔自体は穏やかだが、目はまっすぐ突っ込んできたエクレールを叱りつけるような目をしている)
>>370 うっ……きゃっ…!
(こちらの斬撃を物ともせず、大太刀が振りぬかれると)
(体ごと吹き飛ばされ、壁に打ち当たる)
ん…うぅ……
(そのままずるずるっとずり落ちると尻餅をついて)
そ、それは……す、すみません…
(叱られた事で落ち込んだ顔をし、耳をしゅんと垂らす)
>>371 エクレール殿、拙者は力がないことを怒っているわけではないのでごさる。
まず、自分の力と相手の力を正しく認識すること、次に自分の力を最大限使える戦い方を選ぶことの2つを実践して欲しいのでごさる。
それと、一回失敗したからといってそんなに落ち込んではきりがないでごさるよ。
(尻餅をついたエクレールに手を差し伸べる)
もちろん、全く反省しないのもだめでごさるがそのあたりは勇者殿を見習うとよいでごさる。
さあエクレール殿、もう一度稽古を始めるでごさる。
>>372 は……はい。解りました……
あ…。あ、ありがとうございます。
(手を取ると、顔を赤くしながら立ち上がって)
勇者を…?あの勇者に見習うべき所があるとはとても思いませんが……
(不服そうに唇を尖らせながら)
はいっ!
(もう一度構え直すと、また暫く隙をうかがって)
……参ります……!
(地を蹴って駈け出すと、先ほどとは違い左右にステップしながらフェイントを入れて)
(直前で大きく右に飛ぶと、短刀を振りかざす)
>>373 わかりました、といったすぐ後に勇者殿を否定するのは本当にわかっているのでごさるか?
(あまりにむきになって勇者を否定するエクレールを逆に微笑ましく思いながら少しからかう。)
さあ、次はどう来るでごさるか?
(エクレールのスピードをいかしたフェイント混じりの動きをなんとか見切り、さっきとは本気の力でエクレールの短刀を叩きおとす。)
なかなかいい動きになってきたでごさるな。
(短刀を叩きおとしたものの、エクレール自体の動きはとまらず、そのまま抱きつかれるような形になり)
エクレール殿、稽古の後は拙者の胸の中で睡眠をとられるのでごさるか?
>>374 そ、それはっ……!
あの勇者はアホでスットコでエロですから。み、見習えと言う方に無理がありますよ…
(慌てながらも言い訳をするように)
!……へっ?あ、わ……きゃ!はふっ……
(既の所で短刀が手から離れるとバランスを崩しそのまま抱きついてしまい)
うぅ……はっ!す、すみません!今すぐ離れ…!
(離れようともがくが、バランスを崩している為、上手くいかない)
>>375 固定観念は捨てて、偏見はよくないでござる!
それに、これは拙者の思い込みかもしれぬが興味のないものにはそんなに怒ることもないのでござるよ。
おわ…エクレール殿…その様に動かれると拙者もくすぐったいのでごさるよ。
それならいっそ…
(動き回るエクレールを抱きしめて逆にうごけなくする)
(身長の関係でちょうどエクレールの頭がダルキアンの胸に埋まる)
これで動けないでごさるな。
>>376 そ、それは……むぅ。
(叱責をされると耳を垂れさせて得心いかない様子で口を噤み)
だ、ダルキアン卿!べ、別に私はあのアホ勇者に興味なんかありませんっ!
す、す、すみません!手間取ってしまっ……むぎゅ。
(更に慌てて胸の中でもがくが、そのまま抱きしめられて)
はふっ…だ、ダルキアン卿ぅ……お、お放し下さい…
(顔が一気に赤くなり、熱くなるのを感じる)
>>377 まあ、勇者殿のことはこのへんにしておくでごさる。
姫様は勇者殿のことをどのように思っているのでざるかな?
エクレール殿すまね、少々力を入れすぎたでごさる。
(抱きしめるのをやめて、そっとエクレールを地面にたたせる)
先ほどとは違ってよい戦いでござったよ。
次にまた戦う日を楽しみにしているでござる。
ではそろそろ拙者は帰るでござるか。
【お相手ありがとうでごさる。また会えた時にはいろいろしてみたいでごさるな。】
>>378 そ、そうですね……みっともない姿を見せてしまい、申し訳ありません。
姫様は……むぅ……
(姫様の事を思うと、それ以上何も言及出来なくなる)
んん〜……は!い、いえ……私の方こそ…
(地面に立っても、まだぽーっとした顔をしていて)
えっ…は、はいっ!ありがとうございますっ!!
(ようやく思い直るとシャキっと立ち、深々と頭を下げる)
こちらこそ、またお会い出来る日を楽しみにしています!
解りました。今日は稽古を付けて頂きありがとうございました。
(もう一度、頭を下げると背中を見送る)
はふう……
(先ほどの事を思い返し、熱くなった頬に手を当てて)
【こちらこそありがとうございます】
【はい。その時は是非よろしくお願いします!】
エクレ羨ましい〜
卿のおっぱいをおかずにオナニーするエクレが想像できる
>>380 なっ!
み、見ていたのか、貴様っ!!
う、羨ましいも何も……私は稽古をつけて貰っていただけだ。
(さらっと返そうと思えば思うほど、顔が赤くなってしまい)
>>381 す、するかぁっ!!!
な、何を言っているんだ貴様!
そんな事を私がする訳がないだろう……
いやいやエクレさん
そんなに頬を染めながら言われても説得力がありませんよ
きっと卿のおっぱいのソフトさと芳しい香りが
エクレの脳内メモリーにがっちり記憶されたに違いない
時折思い出しては右手が秘所に…
>>382 いやいや途中までちゃんとした稽古だったよね?
抱き締められたりするまでは…
>>383 ち、ちがっ……!
これはただ単に稽古をして、熱くなってるだけだっ!
別にそれ以外の意味などないっ!
>>384 だああぁぁ〜!!
(雄叫びと共に名無しに思いっきり蹴りを食らわせて)
するかするかするかぁ〜!!
記憶も何も、そんな余裕などなかったわぁ!!
>>385 さ、最後までずっとちゃんとした稽古だったじゃないか……
あ、あれだってきっと、敵を拘束する技だったのではないかと思っているぞ。
だから……お前の言うような意味での抱きしめではないんだよ。
エクレの本日付日記
今日はあのダルキアン卿に抱きとめられるという至福の時を味わった
形の良い大きさ、ふんわりとした弾力、心地の良い暖かさ…
この日を忘れることは終生ないだろう
……今度も稽古をつけていただくのを口実に(ここで途切れる)
卿の言葉のとおり、勇者のことをもう少し見直してくださいね
>>387 うわあぁぁあ〜!!でぁあ〜!
(叫びながらビリビリに日記を破り捨てた上)
(その破片に火を放ち灰にした後で)
……んな日記書くかあぁあ!!
>>388 そ……それは…
いくらダルキアン卿の言葉とは言え、それをどうするかは私が決める事だ。
お前に言われる筋合いのある事ではないなっ。
(ぷぃっとそっぽを向く)
日記すら書き終えれないほどオナニーしちゃうとかエクレは変態だな
>>390 どぅあからぁ……してないと言っているだろうがぁ!!
そもそも、つい何十分前までダルキアン卿はここにいただろうが!
日記だのおn……だの!する時間も何もないだろうが、この変態名無しっ!!
それなら俺がダルキアン卿でオナニーするまでだな
なら俺はエクレールでするとじよう
>>392 んな事知るかっ!!
したければ勝手にしていろ!
ただ、それを報告したり、ダルキアン卿にご迷惑をお掛けするなよ!
そうしたら私が直々に貴様を剣の錆にしてやるからな!
>>393 だから報告するなと言っているだろうが!
こ、この妄想エロ名無し共め……ぇ!
の、喉がかれて来た……
うぅ。姫様……お助け下さい。
(突っ込み続ける事に疲れ果て、情けない顔で弱音を吐く)
卿は空気が読めるお方だ
っ(果汁99%オレンジ水)
やっぱりユッキーのことがちょい羨ましく思えてきた?
>>395 あぁ。そうだな。
あの方はやはり大人と言う感じがするよ。
私もいずれああなれたら……姫様からも信頼して頂けるのだろうか。
>>396 お……済まんな。助かるよ。ん……
(名無しからジュースを受け取ると、飲み始める)
ありがとう。少し生き返った気分だ。
お前みたいな名無しもいるものだな。
>>397 ユキのことか……羨ましくは思わないさ。
私は私でやらなければならない事があるからな。
私も日頃からダルキアン卿に稽古を付けて貰えれば……くらいの事だよ。
あ゛っ……あ゛ぁ〜…
(しゃがれているのを確認するように声を出し)
……今日は非番なのに酷く疲れたな。
ここにいる名無しと比べたら、勇者はいささか見直しざるを得ないな。
ふぅ。もう帰ろう……それでは、な。
【それでは、私はこれで帰る事にするよ】
【長時間にわたり、付き合ってくれてありがとう。感謝する】
【今度また来る時、その時はまたよろしくな】
【では】
隊長乙です
卿で今晩オナニーしないでくださいね!
これで勇者が来たらさらに面白い
姫様とユッキーにも来てほしい
ダルキアン卿を打ち負かしてレイプするとかしてみたい
エクレは今ごろ…
勇者と喧嘩してミルヒに怒られしょんぼりしている
拙者が帰った後にこんなことになっていたでござるか
エクレール殿もみなから慕われてよいでござる
ダルキアン卿とレオ閣下の戦闘シーン見ました
カッコ良すぎて痺れた…
若造にはあのかっこ良さはまだまだ出せないね
>>406 あの時はレオ姫様から並々ならぬ決意を感じたのでごさるよ。
レオ姫様も少し前までは子どもだと思っていたのでござるが、若者の成長というものはすごいものでござるな。
エクレールは今頃卿との昼間の事を思い出して汗をかいてるよね
>>408 エクレール殿が拙者との稽古を思い出しながらさらに稽古に励んでいるのならいいことでごさるな。
レオ閣下との戦い、実際手を抜いていたのかな?
>>410 さあ、それは何ともいえないでござるな。
拙者も獣玉になってしまうほどではないけれど、ダメージは負っていたのは事実でごさる
今日も誰もいなくなってしまったでごさるな。
時間が少し遅すぎたのでござるか。
そのあたりを調整してまたくるでござる。
主要キャラも獣玉になるのかな?
なったらぬいぐるみみたいなのが欲しいぞ
>>413 ガウルの勇者は獣玉になれない発言からするとなるんじゃないか?
卿やエクレ、レオ姫のぬいぐるみは凄いレアものだな。
じゃあないな、ゆっくりみたいなエクレ見たかったが
ぬいぐるみに顔射とかしたら大変なことになるのか?
大丈夫。エクレは姫様一筋だから
姫はアンダーバストが確認できるが
エクレのほうはラインがかなり微妙な…
ユッキーより卿の方がでかくないか?
もうガチクンニ、ガチ手マンくらいは揺るぎないだろ
んでもってシンクの棒で全員膣をゴリゴリ出し入れされる
今夜も遅くなってしまったでござるな。
拙者はエクレール殿と風呂を一緒に入ったことはござらんが、さあどういう仕掛けなのでごさろう。
卿…おっぱい大きすぎです…
>>423 おっぱいならユキカゼの方が大きいでござるよ。
拙者は大したものではござらん。
拙者は拙者の世界に戻るでござる。
また来たときはよろしくお願いするでござる。
現状、ガレット側で一番腕が立つのは誰と考えますか?
エクレに甘えたいひざ枕してほしい
エクレは今頃オナニーしすぎて寝込んでる
なんだかんだいってエクレがこないと何も出来ない卿
エクレも卿なんだな
こんな時間でござるが…
どなたか相手はしてはござらんか?
あまりにも衝撃的でござった…
こんな夜遅くに……余程だったみたいだね
>>432 まあ…その中身についてお話するのも無粋なことなのでござるが…
いやあ…衝撃的でごさる…わけはわからないが衝撃的でござった
すまぬ、もはや愚痴を聞いてもらっているような状態でごさるな
それよか日本の地上デジタル放送波が異世界まで届いていたことに衝撃
やればできるじゃないか東京タワー!
いいっていいって
さっきから衝撃的を何度も繰り返してるね
愚痴でも何でも言ってまずは冷静な自分を取り戻そうね
>>434 まだ拙者は中身について話していないでござるよ。
>>435 本当に申し訳ござらぬ。
拙者は取り乱すことはめったにござらぬのだが…
【現時点でレオ姫だけが知っていることを拙者が知っていてはさすがにまずいことでござるよな?】
何があったかは知らないけどとても重要なことみたいだね
なにかできることはないの?
【まあそこはパラレルでも隠密が情報を持ち帰ったとでも】
卿、そんなときはいつも嗜んでる酒で憂き事を忘れるのも一興かと
風雅な名を冠したこちらなど…
つ〔竹鶴21年〕
>>437 何かできること、でござるか?
話を聞いてもらう、横にいてもらう…くらいでござる。
姫様に撫でてもらうのも悪くないでござるが、ロラン殿のように接して下さるのも悪くないでござる。
結局、何を言っているかわからぬでござるな。
もう少し冷静にならねばでござる。
【返答ありがとうでごさる。そのあたりは他の住人の方にも聞いてみたいでござるな。】
むう…重症だな
ダルキアン卿がここまで取り乱すなんて
よし、とっておきの方法を一つ
(そっと背後に回る)
こういう時は笑うの一番さ!!
(脇や横腹を擽りだす)
>>438 そうでござったな。
酒をのみながら対策を考えるのもまた一興でござる。
まことに、この酒は味わいぶかい…ありがたく頂戴するでござるよ。
>>440 拙者がなんとかしなくてはいけないのでござる
っと…何をするつもりでござるか?
ちょっと…そんなことをされては…くすぐったい、くすぐったいではござらぬか
ハッハッハッ…やめてくだされ…ハッハッ…名無し殿…もう十分でござるよ…ハッ…
うん、これくらいだね
(擽りを止める)
(最後に膝カックン)
少しは気晴らしになったかな
まあ人生なる様になるさ
>>443 ふぅ…名無し殿も人が悪いでござるなあ。
けれど、気分的は大分よくなってきたでござるよ。
名無し殿に感謝しなくてはいけないでござるな。
(ようやくいつものダルキアンに戻った様子。)
今日は見せてはいけない有り様を見られてしまったようにござる。
名無し殿には頭が上がらないでごさるよ。
いやいや、今のは見せてもいいありさまだと思うよ
弱い自分を見られることは恥じゃない
弱い自分から逃げるのが恥なのさ
卿は動揺している自分を隠さなかった
卿はやっぱり強い人だよ
>>445 名無し殿の言っていることはどこかの聖人が言っていることのように聞こえるでごさるな。
拙者は強さゆえの責任に負けておったようでごさる。
相談する相手もおらぬゆえ、ここに来てしまったのでござる。
今日はお相手本当にありがとうでござった。
次会った際には拙者から名無し殿に御礼をするゆえ、楽しみにしているでござるよ。
【拙者から来たものの、拙者はもう眠気に勝てぬのでござる。】
【誠に申し訳ないでごさる。またお会いできる日を楽しみにしているでござるな。】
【あはは、この時間だから仕方ないよ】
【お疲れ様ー、また来てねー】
卿でこの状態ならエクレの精神状態はどうなってるやら・・・
そりゃエクレも大変なことにはなるさ。なんせミルヒと勇者が死ぬんだからさ。
今頃エクレは姫様のなでなでを思い出して(ry
F1を見ていた俺に何があったか教えてくれ
そろそろミルヒか勇者かレオ姫あたり来てほしい
ふぅ……最近は中々有意義な鍛錬が出来るな。
一応これは勇者のお陰……と言う事になるのか?甚だ遺憾だけどな。
よし、時間も空いたし、少し待機させてもらうとするかな。
しかし……今日は暑いな。訓練で結構汗をかいてしまった。
(汗ばんだ顔を手で仰ぎながら)
汗臭い隊長…
結構いいかもしれん
>ふぅ……最近は中々有意義な鍛錬が出来るな。
>一応これは勇者のお陰……と言う事になるのか?甚だ遺憾だけどな。
ここだけ読むと、エクレが勇者でオナニーしているようにも読める件
そちらの面々は寒さはともかく、暑さには弱そうだもんなぁ
どうやって涼を取るのか気になるところではある
>>454 え?すまん。あ、汗臭いか?
(自分の腕の辺りをくんくん匂ってみて)
やはり汗をかいたのだから、風呂にでも入って来た方が良かっただろうか。
>>455 真昼間からんな事するかっ!
午前中は鍛錬の時間だったんだ!
午後からは少し時間が空いたからこちらに来てみたのだが
そんな事言われるとは思いもしなかったよ……
>>456 そうだな。私はどちらにも弱いと言う事はないが
リコや姫様は寒いのが苦手そうだ。
これから本格的に暑くなってくる季節だしな。
また姫様主催の水着着用の水中騎馬戦でもやるんじゃないのか?
>水着着用
エクレにとってはある種「拷問」のような…
全裸騎馬戦も開催して下さい
水中騎馬戦といえば
「ポロリもあるよ!」は必須です
ということでその際は某局のように中継させてください
>>458 拷問?それはどう言う意味でだ?
確かに私はあまり水着を着るのは好きではないが……
姫様の命とあれば従わせてもらうぞ。
>>459 それは私ではなく姫様に申し出てくれ。
そして、姫様から哀れみの篭った視線を受けしょんぼりするがいい。
>>460 いーやーだ!
お前は絶対それ狙いで来るだろうがっ!
水中騎馬戦は、ビスコッティのみで粛々と行わせてもらう。
だから中継などさせんっ!絶対に!
真昼間からオナニーしないと隊長は言うものの、
その職務上、非番が変則的な隊長なら
白昼でも十分そういうことしそうですがいかがでしょうか
おっぱいを見られて「お釣り」が出てくる卿やユッキーならともかく
見られたところで「お釣り」もないようなおっぱいのエクレなら
ポロリしたところで何の損得もないっしょ
>>462 いかがでしょうかと言われてもな。
私は昼夜問わずそのような行為はしない。
お前らと違ってそのようなふしだらな事は考えないのでな。
お前らもそんな事ばかり考えていないで、少しは職務に励むんだぞ。
(よし決まった……これは大人っぽい返答の仕方だ……!)
>>463 だぁれががっかりおっぱいか!!
確かにダルキアン卿やユキのように大きくはないが
私だってそれなりに…………!
な、何を言わせるんだ!このエロ名無しがっ!
>私は昼夜問わずそのような行為はしない。
エクレは騎士なのにウソをつくことが判明
>>465 わ、私は嘘なんてついてないぞ!
その発言のどこが嘘だって言うんだ。
嘘だと思うなら、ちゃんと証拠を持ってくるんだな!ふんっ。
き、騎士が嘘をつく訳がないだろう。
>>464 エクレール殿は今日も元気そうで何よりでござる
おっと本日もエクレの毎晩のオカズ、卿の登場だ!
今回も稽古にかこつけて卿を『堪能』しちゃうに違いない、間違いない
中継中に「ポロリ」しちゃったとき
卿・ユキ→放送事故
エクレ→特に問題なく放送続行
>>467 ダルキアン卿。
い、いえ……ダルキアン卿こそ壮健そうで何よりです。
>>468 うぐっ……!
な、何だそれは。着てるのか着てないのか解らないような……
もし姫様がどうしてもと言うのなら仕方がないが……
で、出来れば着たくないなぁ。
>>469 貴様。ダルキアン卿に対し何て事を言うんだ。
(ジロッと睨みを利かせ)
あまりゲスな事ばかり言っていると、兄上に言いつけるぞ。
それに今日は稽古はもう終わっているからな。お手を煩わすような事はないさ。
>>471 昨日は少し醜態を晒してしまったが一晩眠って元気になったでごさるよ。
ちなみに、今日も拙者は見ているだけのつもりでござる。
拙者に遠慮せず続けてくださるでござるよ。
>>470 どういう意味だこらぁ!
あれか!私が男の子とでも言いたいのか!
裸を出しても問題がない男の子とでもっ!
私もれっきとした女だ!
万が一ポロリをしたら、絶対放送事故になるんだっ!
(悔しそうに地団駄を踏みながら)
>>472 そうですか……昨晩何かあったのですか?
いえ、今お元気であるなら詳しくは聞きません。
それよりもダルキアン卿も混ざっていかれませんか?
見られていると余計に緊張してしまって……
>>473 まあ、終わったことでござるゆえ
エクレール殿がそういうのなら参加するのは問題ないのでござるが…
出来れば拙者としてはエクレール殿とは二人きりで話がしたいのでござるよ
>>474 はあ……私と二人きり、ですか。
私はこうして皆と騒いでいた方が賑やかで良いかと思うのですが……
ダルキアン卿がこう言った場が苦手と言う事であるのなら仕方がありませんね。
では、それはまたの機会に……と言う事で。
勇者の国の有名な古典芸能・「詩吟」を一節吟じます
♪エクレのフラットなおっぱいを〜〜〜
背中からぐいっと寄せて上げていたらぁ〜〜〜
なんだかムダな抵抗な気がするぅ〜〜〜♪
あると思います
>>476 ほお……勇者の国のか。
興味深いな、聞かせてみてくれ。
…………
(最初は興味深そうに耳をぴくぴくさせ聞いていたが)
(進むにつれて表情も険しくなり肩がぷるぷる震えてくる)
あるかぁっ!何だそれは!
何で勇者の国の、と言っておきながら私の個人攻撃なんだっ!!
それに私はそんな無駄な抵抗……もとい、そんな浅はかなマネはしない!
寄せてあげても何も……私はいつも自然体だ!!
>>475 そういう意味では拙者は邪魔をしただけとなってしまうでござるな
エクレール殿は拙者を気にせずに他の方と楽しく会話していれば問題ないでごさるよ
隊長のおっぱいに対する基本姿勢は
1.これから成長するんだ!文句あるか!!
2.あっても肩が凝るだけ、もうこれ以上成長しないで
3.もう手の施しようがないかも…助けてリコ
4.卿とユキのおっぱいハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
のどれなんですか
>>478 そんな、ダルキアン卿……邪魔などと仰らないで下さい。
こうして顔を出して頂いただけで、皆も嬉しいと思いますから。
はい。解りました。私も気にせず続けさせて頂きますね。
>>479 2!……か1だ。
(最後の方はボソッと言って)
別に私も気にしてはいないのだがな、あまりここでからかわれるとそういう気分になってしまうよ。
それにやはり……男と言うのは大きい方が好きなのだろう?
>男と言うのは大きい方が好きなのだろう?
すぐそばに同世代の「男の子」がいるんだから、どうなのか訊いてみたら?
>>481 ゆ、勇者にか?
い、嫌だっ!あいつには聞きたくないっ。
(慌てて首を横に振り)
あいつに聞いたら私があいつの好みを聞いているみたいで
何だか、気にしてしまっていると思われてしまうではないか。
そ、それにあのアホの好みなど毛ほども興味はないからな……
兄貴に聞いてみるのも一手
勇者は既に「揉んでる」し「顔を埋めてる」から
もっとも的確なアドバイスが期待できるじゃないの
兄貴は卿を口説いていたこどな
しかもエクレの婿に勇者とか言ってたし
>>483 成程……その手があったか。
ただ、それも何だか気恥ずかしいな。
今までそのような会話は交わした事がなくて……おそらく。
兄「ははは。エクレールも年頃だな」
……何て言われるのがオチだよ。きっと。
>>484 い、言うなっ!思い出させるなっ!
あれは事故だと何回も言っているだろ!
そ、それに奴だってまだ子供……
あまりそう言った事を知らない者に聞いても比較が出来ないからアドバイスとしての期待は薄いな。
>>485 む、婿ぉ?!だ、誰が誰のっ!?
ば、ば、……あ、兄上もば、馬鹿な事を……
誰があんなやつを婿になど……
(顔を真っ赤にしながら、必死になり否定をする)
放送席、放送席〜
本日のヒーローインタビュー、お立ち台は勇者ことシンク・イズミ選手です!
いやー、あの親衛隊長から「胸揉み」「顔を胸押し付け」「全裸ひん剥き」の
3安打猛打賞の活躍でしたが、親衛隊長の身体のご感想は?
>>487 だぁーっ!やめろやめろっ!
そ、そんな事やるとあの馬鹿実況共は本当にやりそうだし
聞いたらあのスットコ勇者も普通に答えてしまいそうではないかっ!
し、しかし……今考えたらそんな事をやられたのか、私は……
今さらだが……も、もう一回蹴り飛ばしたくなって来たぞ。
エクレ大丈夫
勇者はミルヒとできている
>>489 は…………?
(聞いた途端に顔から汗が吹き出して来て)
は、ははは。何を言っているんだ。
そ、そんな事がある訳ないだろう。
姫様があのスットコ勇者と出来ている?わ、笑えない冗談だな。
謁見の間にちょっといい雰囲気だったり、朝の散歩をご一緒するお約束をしていたくらいで……
私は朝のお散歩に誘われた事あったかな…………
(言っている内に言葉が弱々しくなり、目に涙が溜まってくる)
エクレール…?ど、どうしたのです?
何だか今にも泣きそうな顔をしていますけど…
(ぱたぱたと駆け寄ってくる)
勇者をエクレ側に「取り込め」ば、必然的に姫の関心がエクレに向くのでは?
>>490 ミルヒが積極的なんだから仕方ないよね
エクレとしては勇者はとられても問題ないんだろ
どうせミルヒとなんか無理なんだから他の相手探してみたら
姫がキター!!
正にエクレにとっては『ヘヴン状態』だw
姫様と卿に褒められてるときに勇者がふっとんできておっぱいさわられるってのが最高のヘブン状態
姫様、隊長はおっぱいが控えめなことを気に病んでいるようです
慰めてあげてください
>>491 ひ、姫様っ?!い、いや……こ、これはその……
(ぐしぐしと目を拭って誤魔化し)
ち、ちょっと目にゴミが入ってしまいまして。
特に何と言う事でもありません……
(耳を垂れさせ、少し元気がなさげに)
>>492 そ、そんな卑怯な事が出来るか。
仮にもやつは勇者。いくらあいつがスットコアホ馬鹿と言えど、そんな無礼な真似は出来んよ。
それに、姫様が楽しくされているのであればそれで十分なんだ。私はな。
>>493 ……別に私はそういうつもりでは……
姫様が勇者のやつを気に入っておられると言うのであればそれでいいんだ。
元より私が差し出がましい事を言える立場ではないのだからな。
ただ……朝の散歩……わ、私も結構早起きだからな。まあ、その……
>>494 な、何を言っている!
ヘブン状態などと……そ、そのような事は……
(尻尾は正直で、ぱたぱたと左右に振れている)
>>495 そ、それはどういう状況だ……
(呆れた目で名無しを見て)
確かに姫様やダルキアン卿にお褒め預かるのは光栄なことではあるが……
勇者はいらんだろう、勇者は……
次吹っ飛んできたら問答無用で蹴り飛ばしてやる。
>>496 どわぁっ!姫様に変な事を吹き込むなあっ!
何度も言っているだろう!騎士にとって胸など邪魔でしかないと!
だから別に気にしてなどはいないっ!
姫様もこのような輩の言葉には耳を貸さないで下さいっ!
>>494 へぶんじょうたい…ですか?
よくわかりませんが良いこと、なのでしょうか?
>>495 以前のあれは事故で勇者様だって望んでされたわけではないと思いますよ?
何故かそういう事故が多いですけど…
>>496 ええっ…もしやそのことで落ち込んでいたのですか
エクレール…それほどまでに気にしていたなんて…
ええと…だ、大丈夫ですよっ!まだ若いのですから、これからいくらだって大きくなると思いますっ!
きっとそうですっ、努力は人を裏切らないって言いますからっ!
(エクレールを励まそうと勢い込んで喋る)
>>497 な、泣いていたのですか…?
(泣いていたと分かるとさらにわたわたと右往左往)
ええと…エクレール。そんな顔していてはすぐに嘘だってばれてしまいますよ?
何があったのか、ちゃんと聞かせてください
私に出来ることなら何でもします。お願いですからそんな顔をしないで
(耳が垂れ、目に見えて消沈した様子のエクレールの頭を慰めるように撫でる)
>>499 姫様……そ、そんな慌てないで下さい。
(姫様を止めようと、両手を空中に彷徨わせ)
え……あ。う、嘘だなんて滅相もありません……
姫様……わふっ…………
(姫様の手で頭を優しく撫でて頂くと、尻尾がぱたぱたと振れ始め)
(その感触に集中するかのように、目を閉じて)
姫様。ありがとうございます。エクレールはもう大丈夫です。
その……いらぬ勘違いをしていたようで。ご心配をお掛けしました。
(顔を上げると、微笑を湛えながら姫様を見た後、膝を付き頭を下げる)
>>500 あ…ご、ごめんなさい
エクレールが涙を見せることなんて滅多に無いことですから、よほどの事があったのではないかと心配で…
勘違い…ですか?それなら良いのですけど…
(落ち着きを取り戻した様子を見て頭を撫でていた手を下ろす)
本当に何事も無いのですね?
…エクレールは国のことでも、私個人のことでも、いつも力を尽くしてくれています
そんなエクレールに少しでも返せることがあるなら…
頼りないかもしれませんが、私に出来ることがったら何時でも、どんなことでも言ってくださいね?
エクレールがそうしてくれているように、私もエクレールの為に力を尽くしたいですから
>>501 い、いえ……本当に大した事ではありません。
姫様のお耳に入れるのもはばかられるような事でしたので……
はい。あ……姫様。ありがとうございます。
(頭から手が離れると少し寂しそうな顔をするが、すぐに気を取り直して)
もちろん。大丈夫です。
その……先ほど名無しが言っていたような事もありませんので……
そ、そんな姫様っ!も、もったいないお言葉です……
(その言葉を聞くと、より恭しい態度になり頭を垂れて)
私は……エクレールは姫様に仕え、尽くさせて頂く事が何よりの幸せです。
姫様がいつも通りの姫様でいて下さる事が一番ですから。
>>502 …わかりました。あんまり言うとエクレールも困ってしまいますものね
いつものエクレールに戻ってくれたなら良かったですし、このお話はここまでにしましょう
でも、今私が言ったことは忘れずに覚えていてくれると嬉しいです
胸のことですか?
(自分の胸に手を当てて…しょぼんと耳が傾く)
わ、私ではあんまり偉そうなことも言えないので…他のひと…そうですね、ブリオッシュやユキカゼに相談してみてはどうでしょう?
はい、ありがとうエクレール。頼もしい私の騎士様
これからも変わらずに私の側で私を支えてください。そして皆と一緒にこの国をもっと素敵な国に出来るよう、頑張っていきましょうね
(満面の笑みで頼もしい親衛隊長に微笑みかけた)
>>503 困ってしまうなどとは……す、少しあるかも分かりませんが。
お気遣い感謝いたします、姫様……
はい。勿論です。私は姫様から頂いた言葉は決して忘れません。
その言葉一つ一つが、私の生きる力になりますから……
そ、そうです……名無しが言うのはただの妄想で……
えっ?ひ、姫様……そ、そんな事はありませんっ。そ、その姫様のむ、胸は、ちょうどいい大きさでして、その……!
(姫様のしょんぼりした顔を見ると慌ててフォローをし始める)
わ、わたしのき……っ!!
(その言葉を聞いた途端、耳がぴーんと立ち、顔が真っ赤になり)
は、は、はひっ!も、もも……勿論でございますっ……!
(まともに顔を見ることが出来ず、地面に額を擦らせるくらいに頭を下げるが)
(その反面、尻尾はちぎれんばかりにばたばた左右に振られている)
>>504 ちょ…丁度いいっ…
あの、は、恥ずかしいです…エクレール
(微妙な物言いに頬を染めて胸を隠すように自身の体を抱く)
エ、エクレール?そんな、そこまで…顔を上げてください
(額を地面につけるくらいに深々と頭をさげたエクレールに大いに驚いて)
お、大げさですっ、そこまでしないでください、私こそ困ってしまいますっ
確かに領主と騎士と言う立場はありますけど…その、上手く言えないですけど、もう少し距離が近くてもいいと思うんです
立場上問題もありますし難しいですけど…ずっと側近くで仕えてくれていますし
もうずっと昔からの友達…みたいなものですよ
あ…ごめんなさいエクレール
私、そろそろ戻らないといけないんです
突然お邪魔してごめんなさいでした。それではまた…
(ぱたぱたと来たときと同じく慌しい様子で走っていく)
第11レース「親衛隊長の今夜の『オカズ』ステークス(GU)」
確定
1着 ミルヒの頭撫で
2着 「頼もしい私の騎士様」
>>505 い、いえっ!そ、そう言った意味ではっ……!
私も姫様のものを直接じっくりと見たわけではありませんし。
そ、その……姫様のだからと言いますかっ!あ、あわぁふ…
(姫様の恥じらう姿を見ると更に逆効果な言葉を並べ立てて)
ひ、姫様を前に頭を高くする事なんて出来ませんっ……!
(余計に畏敬して、ぐりぐりと地面に額を擦り付ける)
お……大げさでしょうか……やはり私は姫様に仕える騎士ですし……
(恐る恐る頭を上げると、額が真っ赤になっていて)
そ、そうですか……距離を近く……
と、友達っ?!そ、そんな恐れ多い……私も、好きで姫様に仕えているだけですので。
そ、そんな……友達……昔からの、友達……
(下を向き、もじもじしながら呟く、尻尾は絶えず左右に振れている)
は、はいっ。了解しましたっ!
こんな所までご足労頂きありがとうございました。
お邪魔なんて事は決してありません!
そ、その……またいらして下さいね。姫様……
(その場から去っていく姫様の背中を恭しく頭を下げ見送る)
は……しまった。
お供すれば、城までは二人っきりで散歩が……くっ!
(心底悔しそうに)
>>506 ……貴様。一回死にたいようだな。
確かに、先ほどのそれはかなりキタが……
頭には永遠に留めておくが、そのようなふしだらな真似はしないっ!
まあ、姫様がいる前でそう言った話を出さなかったの褒めてやろう。
て言うか、お前らも一応空気を読む事は出来るんだな……感心したよ。
しかし、いきなり二人きりにされたら緊張してしまうではないか……
今度は一緒に話してくれよ?その方が気が楽だよ。
姫様に挨拶をしようと思っていたのでござるが、帰られてしまったようでござるな。
仕方ないので、また訪れられたさいにはしっかり挨拶しておかないとでござる。
あと、ここの名無し殿はちゃんと空気を読むことが出来るようで感心でござるよ。
一緒に話したら隊長のいけない「あんなこと」や「そんなこと」が姫の前で
白日に晒されると思うのですが、いかがでしょうか?
>>509 ダルキアン卿……ずっと見ていらしたんですか。
さすが自由騎士の冠は伊達ではありませんね。
……確かに少し見直しはしましたが、あまり空気を読まれ過ぎても……
姫様もやはり、名無し達と喋りたいでしょうからね。
>>510 私に姫様に知らせたくない「あんなこと」や「こんなこと」などない。
もしお前らが姫様に伝えたとしても完全な風説だからな。
姫様もそんな事を信じる訳がないだろう。
だから別に私は構わんぞ?
そもそも、姫様の御前で、あの姫様のふわふわ雰囲気の前でそんな事が言えたら、の話だけどな。
>>511 最初に見ていると言ったでござるよ?
それでは拙者が遊んでいるみたいではござらんか?
確かに風来坊なのは否定できないでござるが
名無し殿達は仕方ないでござるよ。
姫様にはなかなかしゃべりかけれないでござる。
特にエクレール殿が睨みを聞かせていては。
エクレールどのは今日もそろそろ帰られるでござるか?
わかめ
>>512 言ってはおられましたけど……まさか本当に見ているだけだとは……
はっ!いえっ……そ、そういう意味ではっ!
その……遊んでいるなどとは、一切思っておりません。
に、睨みなんて利かせておりません。
確かに不逞の輩が近づかないようにお護りしているつもりではありますが……
それよりも姫様がここに来て下さった以上、やはり楽しんで頂きたいですし。
ええ。私もそろそろ時間でして……
入浴したり、夕飯と食べなければいけませんので。
では、ダルキアン卿。またいずれお会いしましょう……失礼します。
(騎士の作法で挨拶をすると、その場を後にして)
【それでは、これで私は失礼する】
【名無しの皆も、ダルキアン卿も姫様もお相手をして頂き感謝します】
【もし所用が済み、時間がある場合はまた夜にでも顔を出そうと思う】
【その時は……そうだな。その時もよろしくお願いするよ】
【では、また……】
>>514 エクレール殿お疲れ様でござる。
また、帰ってくるのならよろしくでござる。
拙者は残っても帰ってもどっちでもいいのでござるが、誰かまだいるのでござるか?
卿…朝に夜に登場して身体は大丈夫ですか?
エクレの風呂でも覗きにいくか
>>516 身体は大丈夫でござるが、何か大事なものが失われているかもしれないでござるな。
時間というものは時に貴重なものでござる。
大丈夫ならよかった
まあ、何を失ったかは知らないけど一杯どうぞ
っ(コップ一杯の冷水)
>>517 拙者がでござるか?
そういう趣味はないでござるが、どうせなら一緒にお風呂に入るでござるよ。
>>519 ちょうど喉がかわいていたところでござった。
ありがたく頂戴するでござるよ。
ゴクゴク…よく冷えておいしい水でござったよ。
熱い中での水分で生き返ったような感じでござる。
本当は熱い時に冷水は身体に良くないんだけどね
でも実はその水に呪いをかけていたなんて言ったらどうする?
>>522 大丈夫でござるよ。
ほらこの通り拙者は身体だけ丈夫にできているでござる。
呪い…でござるか?
本当に呪いをかけているのでござるか?
場合によっては…剣を抜くことになるかもしれないでござるよ。
(剣の柄をつかみながら睨みつける)
いかんいかん、ついうとうとしていた
呪いは掛けてあるよ
お酒がまずい、もうお酒は飲みたくないってなる呪いがね
>>524 うとうとするようなら名無し殿の身体の方が心配でござるな
酒がまずくなる呪いでござるか?
それでござったら問題ないでござる。なぜなら拙者、今にでもお酒を飲みたいでござるよ。
さすがにもういないのでござるかな?
拙者もそろそろ帰るでござるな。
こんな格好で失礼する。
(お風呂上りの鎧を脱いだラフな服装で入って来て)
先ほど言った通り、時間が空いたから来てみたよ。
やはり騎士は自分の言った事に責任を持たなければいけないからな。
しかし、一日の終わりは風呂に限るな。
特に今日は汗をかいたから生まれ変わった気分だよ。
姫のセクシャルスキンシップの直後だけに
汗のほかにも何か粘っこいものを分泌していたに違いない
>>527 エクレール殿待っておったでござる。
やはりエクレールはちゃんと来てくれてうれしいでござるな。
軽装もなかなか似合っていて、やっぱりエクレール殿は女の子なのでござるな。
拙者も先ほど風呂に入り汗を流してきたのでござるが、エクレール殿は風呂上がりの一杯というものは飲まないのでござるか?
(着物姿で片手にお酒、片手にコーヒー牛乳を持って現れる)
>>528 何だそれは。姫様からのスキンシップ……ああ、なでなでの事か。
ふむ。あれはいいものだぞ……あの極上の撫で心地……姫様にしか出来ない事だ。
汗の他にも……?確かに汗臭い身体で姫様になでなでしてもらったのは少しまずかったかな。
それで……その粘っこい物と言うのは何だ?私は特殊な液体を出すような事は出来ないぞ。
>>529 ダルキアン卿……待っていたのですか?
わ、私をですか……き、恐縮です。
はっ?いえっ……このような格好で申し訳ありません。
ダルキアン卿がいらっしゃると分かっていればちゃんとした格好をしてきたのですが……
風呂上りの一杯ですか……私は酒は飲めませんので。
その、牛乳の方を頂いてもよろしいでしょうか?
>>530 エクレール殿にいつも言おうと思っていたのでござるが、拙者にそこまでかしこまる必要はござらんよ。
待っていたと言っても、たいした時間ではないしそこまで厳密に待っていたわけでもないでござるよ。
格好も問題ないでござる、拙者もこんな格好ゆえ
(着物がちょっと緩く、覗こうと思えば谷間が見えなくもない状態)
もちろんそのつもりで持ってきたので飲まれるがいいでござる。
(牛乳をエクレールに渡すと、牛乳瓶とおちょこを当てる)
さあ、乾杯でござる。
薄着の女性が二人…!
卿がエロい!
エクレは…うん、まあ。気にするなよ
>>531 い、いえっ。私など一介の騎士ですから。ダルキアン卿に不遜な態度は取れません。
そうですか……ならば良かったのですが……
へっ。あ……左様で……
やはり風呂上りは少し熱くございますからね。
(目のやり場に困っているかのように視線を逸らす)
はっ。も、申し訳ありません……
(瓶を受け取ると、遠慮がちに乾杯をして)
それでは、頂きます。
(瓶に口を付けると一口ずつ飲み始める)
>>532 貴様。ダルキアン卿をそのような目で見るのではない。
(キッとキツイ目で睨みつけ)
それに一応私だって薄着……って、うるさいな!お前はっ!
(身体を覆うようにすると名無しから背を向ける)
エクレは細いのが逆にいいんだよ
そんなに小さいのを気にするなって
>>533 エクレール殿も親衛隊長で卿の称号をもっているのでござるよ。
ロラン殿にもいつもお世話になっているでござるし。
まあ無理にそうする必要はないでござる。
確かに、風呂は気持ちいいのでござるが、少々暑いのは仕方ないでござるな。
(着物をつかんでパタパタとして、体に空気がいくようにして体をさます。)
この牛乳は非常においしいとユキカゼが言っておったので、エクレール殿の口に合えばよいでござるが。
(エクレールが一口ずつ牛乳を飲んでいくのとは対照的に、酒を結構なペースで飲んでいく。)
>>534 そ、そうか……そういうやつもいるんだな……う、うむ。
別に元々気にしてなんかはないけどな。
ま、まあ……一応礼を言っておくよ。あ、ありがとうな。
(少し顔を赤らめて、恥ずかしそうにそっぽを向く)
>>535 そ、それはそうなのですが……やはり私などとダルキアン卿では格が違うと言いますか。
兄上……ですか。そう言えば先ほど名無しがおかしな事を言っていたのですが。
兄上が……ダルキアン卿に何かおかしな事を言っていた、とか……
そうですね。これから本格的に暑くなりますし。
戦も辛い時期になってきますね……
(仕草には気づいていはいるが、目に入れないように横を向いて)
ユキですか。そういえば、ユキともまだゆっくり話が出来ていないですね……
あ、はいっ。甘くてとても美味しいですよ。ただの牛乳ではないようで……不思議な味ですね。
(味を確かめるようにちびちびと飲みながら)
エクレは褒められなれてないのかな?
反応が可愛い…
>>536 ならば拙者と同じくらい強くなって、自信を持てるようになってくだされ。
ん、ロラン殿とはレオ姫の話と探し物の話、あっそういえばずっとここにいてほしいと言われたでござるな。
やはりロラン殿がいなくてはビスコッティ騎士団はうまく統率がとれないゆえ、エクレール殿もロラン殿のようにも成長してくだされ
…エクレール殿…なにか拙者に不満がござるのか?
顔があちらを向いているでござるよ。
ユキカゼと話したければいつでも庵を訪ねてくださればよろしいでござる。
聞くところによるとその牛乳は勇者殿の国にもあるらしいでござる。
(少し酔っぱらって顔を赤くしながらエクレールに質問する)
ところでエクレール殿は殿方を好きになったことはござるのか?
ロラン殿が心配しておったでござるよ。
>>537 う、うるさいな……別にそんな事はないぞ。
先ほどだって姫様からお褒めの言葉を預かったしな。
ただ、いつもお前らは私に関して色々言うから、不意をつかれただけだ。
か、可愛いとか言うなっ。馬鹿っ。
>>538 だ、ダルキアン卿と同じくらい……それは……
勿論目標にはさせて頂いていますが……到底届きそうにありません。
レオ閣下と捜し物の話。そうですか……は?ずっとここに……そ、それってプ……い、いえ。何でもありません。
(慌てて口を噤む)
ふ、不満などとは……そんな物あるはずがっ!
た、ただ……目のやり場に困ってしまいまして……
(チラッと視線を向けるが、すぐにまた視線を逸らす)
そうしたいのですが……訓練やら何やらで中々時間が取れなくて。
いずれ伺わせてもらいますね。まあ、勇者のやつと一緒にでも。
それにしても、この飲み物美味しいですね……甘くて……
(舐めるようにちびちびと飲んでいて)
へっ?だ、ダルキアン卿何を……兄上も余計な事を……
わ、私はそのような色恋沙汰には興味ありません。今はそんな事にかまけている暇はありませんし。
そうか、あわよくば卿と隊長は「義理の姉妹」になるかもしれんのか
よかったですな隊長
>>539 今すぐにとはいかなくても問題ないでござるよ。
それに勇者殿が来られてからはどんどん腕が上がっているようにみえるでござる。
ロラン殿がどのような意味をこめていったのかはわからぬでござるが、プロポーズとしてなら風流には欠けているでござるな。
もし、ロラン殿と夫婦になればエクレール殿は妹になるのでござるな。
そしてエクレール殿が勇者殿と夫婦になれば、勇者殿も弟になってにぎやかな家族になるでござるな。
(ロランへの本心は語らず、茶化して話をそらす)
女のエクレール殿はそんなこと気にする必要はないでござるよ。
(エクレールの手をとると、自分の胸に持って行く)
この通り、触ってもらっても拙者は全く問題ござらん。
勇者殿は本当に面白き方でござるからな。
一緒に来られるがよいでござる。
そんなに気に入ったのならまた持って来るでござるよ。
エクレール殿。鍛錬も大事でござるが、他のことも大事でござるよ。
恋愛を経て強くなることもあるでござる。
拙者も若い頃はいろいろ励んでおったでござるよ。
>>540 義理の姉妹……そ、そうか。
もし、これがああなってそうなるとしたら。
ダルキアン卿は私の姉に……
う、うむ……それは素敵な事だな。悪くないぞ。
>>541 本当ですかっ?!私の腕が上がっている……
ダルキアン卿に言われると凄く嬉しいですっ!
ただ……勇者の成長ぶりも中々で、うかうかしてはいられません。
そ、そうですか……ただ、もしもダルキアン卿が私の姉になったとするなら……それは素敵な事です。
はっ?!な、なぜそこで勇者の名前が出るのですか!
そ、そんな事ありえません!誰があんなやつと夫婦になんか……!
冗談が過ぎます……
(否定している割に顔を赤らめて、そっぽを向く)
あまりジロジロ見るのも失礼かと……ひぁっ!
(自分の手が柔らかい感触を得ると、耳と尻尾がビーンと逆立って)
だ、だ、だ、だ、ダルキアン卿っ!なななな何をぉ……!
面白い……ですか?
あれはただのスットコ勇者ですよ。
まあ……あいつもダルキアン卿やユキには会いたいでしょうから一緒に連れてきてやりますけどね。
そ、そうですか……私にはそこら辺の事はよく分かりません。
いろいろ……ですか?
(よく意味が解らなかったようで首を傾げ)
まあ……それに、そのような相手も私にはいませ……んし。
(一瞬頭の中に浮かんだ顔を必死で打ち消す)
>>542 同じような強さの相手と切磋琢磨するのは成長への近道でござるからな。
勇者殿とエクレール殿はやはり相性がいいのでござろう。
まあ夫婦というのは冗談でござるよ。
拙者の勘では姫様が勇者殿のことを好いておられるのではないかと思っているでござる。
(お酒も入って会話の内容もどんどんと緩くなっていく)
触って減るものでもないでござるよ。自慢するわけではないでござるが、殿方はこういうのが好きな方が多いのでござる。
触っていると大きくなるらしいでござるからエクレール殿もやってみたらどうでござるか?
勇者殿は何かを持っているのでござるよ。
回りまで明るくしていくような感じでござるな。
まあエクレール殿、もやもやした思いや、後悔することがないようにしてくだされよ。
初めてのことには皆うまくいかないので心配になるのは仕方ないでござる。
>>543 まあ……確かに勇者との稽古は、悪くはないですね。
ただ、あいつは……色々と配慮が足りないんですよっ!
勝手に私の額を触ったり、変な事を言ったり……!
んなっ!何を言っているんですか!ダルキアン卿!!
ひ、姫様があんなアホを好きになるなんて……あ、ありえませんっ!!
(急にムキになりだして)
そ、そう……ですが……私はその非常に恥ずかしいと言いますか……
触ったら大きく、ですか……や、やってみると言われましても。
わ、私は別に大きくなどならなくても……
まあ。確かに勇者が来てから皆表情が明るくなったような気もしますが……
それは別に勇者のお陰と言う訳でもありませんよ。
だ、ダルキアン卿は何をおっしゃりたいのですか……
私は別に姫様をお護り出来るのであればそれだけで……
>>544 【エクレール殿に質問があるのでござるが、エクレール殿はこういう感じのロールは嫌いでござるか?】
>>545 【はあ……いえ、今の所特に嫌な所はありませんが】
【ええっと……この後、そういった行為に及ぶ、と言う事でしょうか?】
>>546 【そうでござるな。その先はダメでござるか?】
【参考に聞いているだけなので正直に答えてくれるとうれしいでござる。】
>>547 【いえ……こういう場ですし、特にダメと言う事はないのですが】
【参考までに言うのであれば、今日は少しその気分ではないかもしれません】
>>544 エクレール殿が思っている以上に勇者殿はエクレール殿のことを信頼しているのでござるよ。
あんまり暴力で返してはロラン殿が悲しむでござる。
姫様がなぜ勇者殿を召喚したのかを考えれば、自ずとそういう答えに結びつくのでござるよ。
勇者殿も強いがもっと強い方はおられたと思うのでござる。
こういう話は苦手なのでござるな。もちろん無理に大きくする必要もないでござるよ。
リコッタ殿と較べるとまあ…ははっ…
拙者、エクレール殿を鍛えるのは楽しみでござったが、恋愛において師匠になってみるのはおもしろいでござるな。
【回答ありがとうでござるよ。今日はふつうにいかせてもらうでござる。】
【またそういう感じになりそうになったらよろしくお願いするでござるよ】
>>549 そ、そんな事は……むぅ。
私だって、勇者を信頼していない訳ではありません。
それに……ええっと……こ、今後気をつけます。
…………そうだとしても、私は……
(むすっとした顔をするとそのまま黙りこくって)
今まであまりこういう話をしてきてはいないので……
ここに来るようになって異常にこういう話をするようになりましたが。
り、リコは……あれで可愛いですから。
れ、恋愛の師匠などと……
そんな事よりも剣の稽古をつけて頂いた方が……
その。ダルキアン卿は恋愛の経験、豊富なのですか?
【はい。よろしくお願いします】
【解りました。またそういう機会があれば……是非】
>>550 エクレール殿も勇者殿を信頼は出来てるでござるが、正直になれてない部分があるので悲劇を生んでいるだけでござる。
拙者が悪かったでござる。このような話はしても楽しくないでござるな。
酔っぱらうと余計なことまで言ってしまう癖は直さないといけないでござる。
もちろん剣技においても指導はさせてもらうでござるよ。
拙者の恋愛経験は他の方との比較が出来ないので豊富かどうかはわからないでござるが、何人かとは恋愛を経験したでござるよ。
拙者の話には興味があるのでござるか?
>>551 な、慣れていない……ですか。確かにそうかもしれません。
でもあの勇者にも悪い所はあるんですっ。
すぐに私に変なことをしてくるし、余計な事を言うし……
いえ。別に楽しくない訳ではありません。
それこそ、こう言った話は慣れていないだけですから。
あのダルキアン卿もお酒には負けてしまうと言う事でしょうか。
はいっ。よろしくお願いします。
……何人かですか。やはりそう言った事を経験してきていると違うのでしょうか。
私は本当にまったくと言っていいほど……なので。
少し、興味はありますが。
申し訳ありません。もう時間が来てしまっているので、今日の所はこれで失礼しますね。
ダルキアン卿もあまりお酒を召し過ぎないようにお気をつけ下さい。
では……おやすみなさい。
(ぺこ、と一礼すると、背を向けその場を後にする)
>>552 遅くまでご苦労でござった。
拙者も帰ることにするでござるよ。
こういう話にまた今度なるかはわからぬでござるが、エクレール殿の心配も分からぬではないのでまた話すでござるよ。
お酒が結構きていて拙者も眠たくなってきてちょうどいいタイミングでござった。
エクレはいい子や
>>554 寝る準備をして、もう一度覗いてみれば……
あまり手放しで褒めてくれるな。
もちろん嬉しいが、私なんかよりリコや姫様の方がよっぽど人間が出来ているよ。
今日気づいたのだが、私は少し素直じゃないのかもしれないからな……
【すまない。最後にこれだけ言いたくて戻って来た】
【明日からは何というか……平常の出番に戻るからな】
【今までのようにちょくちょく来ることが難しくなるかもしれない】
【それでも出来るだけ来るようにはするが……不便をかけるかもしれないが許してくれ】
【だが、勇者にダルキアン卿、そして姫様も来ていただいているからな】
【あまり過疎状態になるような事はない……とは思う】
【ただ、これからも宜しく頼むぞ。そして、皆にあまり迷惑はかけるなよ】
【私にならいくらかけてもいいけど……な】
【それだけだ。皆のお陰でいい連休が過ごせたよ。またな】
エクレ。マジメすぎると言うかなんと言うか・・・・・・とにかく乙
これからもオナニーキャラとして頑張って下さい
ダルキアン卿がうざいのはよくわかった
頑張れエクレ
卿には百合だけではなく両方いけることを証明するために一肌脱いでもらいたい
エクレを狙うためだけにキャラを崩しすぎたな
スレの平和のココまでだな。こいつらが目をつけた
ダルキアン卿はエクレを狙いやすくするためにつけた肩書き
肩書きがついただけのがっつきが一番頻繁に訪れるスレが健全なわけがない
昨日だってエロが無理だとわかると尻尾をまいて逃亡
大体盛り上がってるとこの手のが住み着くんだよなぁ…
そもそも先に帰ったのエクレだし
卿もちゃんと申し出てる訳だから、悪くないだろ
こいつキャラ同士が絡むたびにこういうこと言うやつだからな。
ほっとけほっとけ
卿はエクレに発情したからには名無しに発情されても文句は言えまい
何で糞名無し相手に体許さなきゃいけないんだよ
媚びてやってるだけ有り難く思えと小一時間
意中のキャラと絡みたきゃそれに釣り合うキャラになればいいだけの話じゃん
むしろ卿は頻繁に相手を探しに来てるだろ
途中で落ちたり、超短文のやつばっかりでロールにはならんだけで
本命がエクレなのは揺るぎないが
ユッキー来ないかな
ユッキーがきたらおっぱい比べが面白くなる
エクレにも短文名無ししか絡まないよな…
エクレがエロ有りか無しなのかいまいち解らないから、卿や名無しの気持ちも解らないでもない
無しならキャラネタなな板でやっても変わらないしなぁ
卿はちょっと魅せる方を意識したら印象変わると思う
何でいちいちエロの有無を自分から他人に申告しなきゃいかんのかと。免罪符が無いと会話すら出来ねーのかテメー等は。
卿は普通にエロしてくれると思うけどな
ロランと卿のカップルっていうのはありなのか?
今日も来るのが遅くなってしまったでござるな
拙者と風流を楽しみたい御仁がおられるとうれしいのでござるが
さすがに30分も誰も来ないと寂しいでござるな。
拙者が人気者であるとは思っていなかったでござるが、現実は厳しいでござる。
ダルキアン卿、ここでは初めまして…ですね!
ところで風流っていうとアレですか?
(竿を投げる真似をして手を大きく振ってみる)
>>576 おお、勇者殿ではござらんか。よく来てくれたでござる。
ここで会うのは初めてでござるな。
勇者殿は釣りを気に入ってくれたでござるか?
この前はものすごいものを釣ってくれたでござるからな。
もちろん釣りもようござるよ。あちらの池に用意してあるでござる。
>>577 ええ、だからかもしれないけどちょっと緊張しちゃいます!
やっぱり大物を釣ると楽しいし、今日もすっごいのを釣ってみせますよ!
(楽しげに笑っていて声にも気合が滲んでいる)
それじゃ行きましょうか。
せっかくだから、どっちがすごいのを釣り上げるか勝負してみます?
>>578 勇者殿は緊張しているようで、かたくなったりはしないところはいいところでござるな。
今日もあの大きさの魚を釣られるのでござるか?
勇者殿ならできるかもしれないでござるな。
さあ、あっちにいくでござるよ。
勝負でござるか?受けてたつでござるよ。
勝ったらどうするでござるか?
>>579 勝負事は緊張感ってのも大事だしね。
適度な緊張は心が引き締まるというか……気合みたいな感じかも。
違いますよ……今日はアレより大きいのを釣り上げます!
(池に向かって歩きながら気合は十分)
勝ったら魚を調理してください。
あんな魚見たことなし、僕だったらうまく調理できないから。
(聞きようによっては最初から勝つつもりの態度で)
>>580 拙者もそう思うでござるよ。まだ勇者殿とは戦ったことはござらんが、そのうちお相手してみたいでござる。
もっとでかいのでござるか?
勇者殿はいうことが大きいでござるな。
もちろん勇者殿が勝たれた場合には調理は任せるでござる。
でも、勇者殿が勝てるとは限らぬでござるよ。さあついたでござる。
あんまり長い時間やるのも面倒くさいので、10分勝負でどうでござるか?
(大きい岩の上に釣り竿が二本おいてある。好きな方を選んでもらうように勇者に譲る)
>>581 エクレからダルキアン卿はとんでもなく強いと聞きました。
相手になるかはわからないけど、ぜひ稽古をつけてください!
そう!やっぱり挑むからには常に新記録っ!
うっ……僕が作るのはいいですけど、マズかったらごめんあんさい。
(岩の上に並べられているうちの一本を手にとって)
そうですね、それじゃ先手必勝で行かせてもらいます!
(釣り糸に餌をつけると、遠い距離まで飛ばしていく)
>>582 エクレール殿は勇者殿にそんな話もされるのでござるか
ただ、勇者殿やエクレール殿の成長には目を見張るものがあるでござるからな
こちらこそ機会があればお手合わせお願いするでござる
いやまけても調理はするでござるよ。ただ、その際には拙者のあそびに付き合ってもらうでござる。
勇者殿は本当に元気でござるな。それでは拙者も本気を出すでござる。
(残った釣り竿を手に取ると、釣り糸を真下にだらっと垂らす。)
遠くに投げればいいと言うものではないでござる。
>>583 そうですか?こっちの世界に来て、色々と学ぶことがあったから。
自分でも強くなってるなーって、少し自惚れてみたり。
閣下になんとか勝利した時もエクレと二人がかりだったっけ。
二人でかからないとダルキアン卿の稽古にならないかもしれませんね?
ですよねー。せっかく釣った魚を食べてお腹を壊したくないし。
あそび……なんだろ。
(遠くに飛ばした糸の先のウキをじっと観察していた)
遠くというのも悪くないですよ?ほらっ!かかった!……とおおおりゃーーー!
(力いっぱいに竿を持ち上げれば、この前の釣りの時と同等の魚を釣り上げて)
【目がしぱしぱしてきました】
【レスを待てなくてごめんなさい!】
【ダルキアン卿、ありがとうございました】
勇者乙〜
>>585 【勇者殿、寝落ちしてしまって本当に申し訳ござらん。】
【せっかく来ていただいたのにこの体たらく、拙者はどうもダメでござるな。】
【このところ迷惑をかけ続けてしまっているゆえ、反省しなくてはいけないでござる。】
【本来なら拙者がこのスレを盛り上げるつもりが、かえって盛り下げてしまっているでござる…】
【何らかのけじめを付けた方がよいのでござるかなあ…】
【いずれにせよ、勇者殿非常に申し訳ないことをしてしまってすまないでござるよ。】
寝落ちするくらいならくるなよくそキャラ
短文で時間も遅くてがっつきで寝落ち
いいとこが皆無なんだよ
そのくせいいポジションのキャラ使いやがって本当に害しかないな
早く消えてもっと有効なやつにキャラ譲れ
自己紹介ですか?
ダルキアン卿には十分な休息をとって万全の状態になってから来てほしい
この頃盛り上げるために頻繁に顔出しすぎて大変そうだ
くそキャラを援護するやつって偽善者なの?
まとめて消え失せろよ。
スレのためとわめいて追い出しちゃうのが善とか笑わせる
排斥主義者は木を見て森を見ない視野狭窄
無視するのが吉
卿の遊びってどんなことだったんだろう?
御キチ様完全に居付いちゃったな
1クール走り切らずにオワコン
昨日は勇者殿に本当に申し訳ないことをしてしまったでござる。
そろそろ拙者も名誉挽回、汚名返上せねばならぬでござる。
今日は少しだが早く来てみたでござる。
どなたかが来られるのを待つでござるよ。
まま、そう気構えたりせず、お茶でも飲んでいつも通りまったりいきましょうよ
(渋めの温かいお茶を置く)
>>597 構えているつもりはないのでござるが、外からそういう風に見えるのならやはりそうなのでござろうな。
おっ、お茶でござるな。ありがたくちょうだいいたすでござるよ。
はぁ…なかなか渋くておいしいお茶でござるなあ。
このお茶のような活躍ができればよいのでござるが…
卿は卿のペースで盛り上げていければいいのではないでしょうか
あんまり背伸びしたり萎縮してもいいことはないかと
>>599 そうでござるな。焦っても風流にかけるだけでござるな。
拙者は今夜は晩酌に精を出すでござるか
(杯を片手に岩に腰かけて酒を飲む)
卿とユッキーは、実は『師弟の関係』を超えている
ような気もする
>>601 ユキカゼとの関係でござるか?
拙者は全幅の信頼をおいているでござるが、師弟の関係を超えるというのはどういう関係なのかがいまいちわからないでござる。
ユッキーを嫁にください。
>>603 そんなことは拙者に言われても困るでござるよ。
ユキカゼに直接気持ちを伝えるのが一番の近道でござる。
きっと卿はユキに房中術とか伝授したに違いない
だからあんなにおっぱいが(ry
>>605 拙者に房中術が使えるように見えるでござるか?
ユキカゼは身につけているかもしれないでござるが、おっぱいはそれで大きくするものではないでござるよ。
エクレ→おいしくいただけちゃう
シンク→おいしくいただけちゃう
ダルキアン卿は両刀使いとみた
>>607 確かにエクレール殿も勇者殿もかわいいでござるな。
拙者からみればどちらも問題ないでござるよ。
二人まとめてかかってきてもまだ負けるほどには衰えてはこざらん。
え”っ”、つまり 卿×エクレ×勇者 の変則プレイもOKと?
さすが「大陸最強」の呼び声は伊達じゃない、と…
>>609 何か勘違いされているのでござるか?
拙者は戦いについて語っているのでござるが…
でも、名無し殿の頭のなかの妄想も、問題はないとは思うでござるが…
>>610 その意味では大陸最強ではないと思うでござるが…
勇者殿とエクレール殿が弱すぎるだけでござる
いやいや、『卿×エクレ×ユキ×勇者』で驚異のクアドラプルプレイだな
「弱すぎる」って…やはり卿は酒豪にして性豪なのか
>>613 その組み合わせでは勇者殿が大変でござろうな。
エクレール殿にも男になってもらうのでござるか?
>>614 酒豪は認めるでござるが、性豪などとは片腹痛いでござるな。
年相応の経験があるだけでござるよ。
エクレよりむしろ卿のほうが見た目両性具有ゴホンゴホン
>>616 拙者には中性的な感じがあるのでござるのか?
確かに姫様やエクレール殿のようなかわいさはないでござるな。
卿はお父さんっぽいからな
>>618 できればお父さん役はロラン殿にお任せしたいところでござる
拙者は単身赴任や出張ばかりするからお父さん役になってしまうのでござるか?
だね〜子供をおいて奥さんとあちこち的な感じかな
>>620 ユキカゼが奥さんという発想はなかったでござるよ。
隠密自体が家族って考えるとそういう感じもおかしくないでござるな。
>>621 子供はエクレールとリコッタかな〜
似合いすぎだよ…この家族
>>622 酒の方なら問題ないでござるよ。まだまだいくらでもいけるでござる。
着痩せでござるか?
まあ、ユキカゼは大胆に見せているから違いがでるでござるな。
それに拙者は全体的に図体がでかいので目立たんのでござるよ。
>>623 エクレール殿とリコッタ殿が子供だと文武共に将来安泰でござるな。
拙者の子供にはもったいないでござるよ。
>>625 謙遜しないでくださいよお父さん
ゆっくりお話出来ず、残念ですがこの辺で〜おやすみなさい
>>626 拙者をお父さんキャラに定着させようとするのは止めるでござるよ。
今後エクレール殿に嫌われてしまうでござる…というのは冗談でござるが、またよろしくお願いするでござるよ。
拙者もそろそろおいとまする時期でござるかな。
今日は寝落ちをしないようにそろそろ落ちさせてもらうでござるよ。
多分だけど、毎日は来ない方がいいと思うよ
それもきっと荒れてしまう一個の原因
それは基地害名無しにも言える事だけどな
その理屈だとGW中のエクレールはどうなるのかと
自分の私見や感情論を正論に仕立てようとすんなよ
くそキャラが毎日スレを汚しに来るなよ
卿はエクレがいつでも来れるように過疎状態にはしたくないんだろうな
しかし本当に短文名無ししかこないな
寒い小芝居する名無しに居座られる方がきついだろ
基地害はこうやってスレを荒らし歩きます
正味ダルキアン卿が来てうれしいやつはほとんどいないだろう
同意されたいならさげろや
ふむ……少し時間が空いたな。
少しになるとは思うが、寄らせてもらうよ。
もし誰かいるのなら相手をしてもらえると助かる。
(姫様のことを妄想しながら自慰をした後、就寝まで)時間が空いた
という行間があったわけですね、わかります
>>639 ……なるほど。すばらしい深読みだな。
確かに私は常に姫様の事を考え行動をしている。
そういう意味ではお前のその発言もあながち間違いではない……
訳があるかぁっ!!
(たっぷり間を持たせた後、名無しに飛び蹴りを食らわせる)
とある親衛隊長の1日
早朝 夜番明け 姫様を想いながら自慰して仮眠
昼前 朝食兼昼食 リコに『巨乳になる』と言われ牛乳をガブ飲みし下痢
茶事 姫様の厚意に与りティータイム 姫様の笑顔に発情しっぱなし
夕刻 稽古 ダルキアン卿のことを妄想しながら顔がにやける
宵闇 この前あんなことあったから姫様の入浴を警護 でも時折覗く
夜半 今日の公務終了 姫様を想いながら自慰して(ry
今夜も鋭いノリツッコミですね
>>641 ……妄想でここまで書いたお前にもはや畏敬の念すら感じるよ。
むしろこれに対してツッコミを入れるのが無粋に思えるくらいにな。
そして、これにある茶事……これは本当であってほしいものだ。
私も一度でいいからティータイムを一緒にしたいな……はぁ。
あ、そうそう。とりあえずこれに関しては燃やしておくからな。
誰かの目についたら誤解を生みかねない。
>>642 本当はこんな事はしなくないのだがな。
公務を終え、疲れた身体には中々堪えるものがあるよ……
できればここではリラックスをして疲れを取りたい所なのだが。
なかなかそうもいかないようでな……困ったものだ。
どうっすか、最近は勇者の力量をある程度認めてます?
>>644 ん?……まあ、戦闘に関する事だけはな。
少なくともそれだけは悔しいが、私と同程度と見ている。
だが、人間として……勇者としては認める訳はいかないな。
あんな人の額を何事もなく触ってくるようなやつに……
初対面で人を男に間違えたり、裸に剥いてくるようなやつに……
あまつさえ、何気なく姫様に名前で呼ばせたり
(言っている内に身体がふるふる震えて来て)
そ、そんな奴に姫様を任せておけるかぁ!!
姫様と卿に同時に誘われたらどうする?
(ぐいぐいと肘をつつきながら)
なんたって隊長は「頼もしい私の騎士様」ですもんね〜っ♪
>>646 ん?何をだ?
誘われると言ってもな……あまり想像がつかんな。
お昼のティータイムや朝のお散歩なら是非ご一緒させてもらおう!
……だが、そんな誘いを受ける事はないんだろうな。ふぅ。
>>647 んぐ……!き、貴様なぜそれをっ!
(目を見開き、顔が赤くなる)
や、やめろ!つつくな……ぁ!
それはその……ひ、姫様のリップサービスと言うか……あ、ぅあ……
(その時の事を想い出すと、視界がぐるぐる回る)
論文の試験です
レオ姫の暴走とミルヒとシンクの運命についてエクレができることがあれば1000文字以内で述べなさい
でもまあそれくらい隊長を熟知していて全幅の信頼を寄せている姫様が
勇者と引き合わせたわけだから、それにはやはりそれなりの理由があるわけですよ、きっと
姫様の気持ちをそう想えば、きっと隊長も勇者に対して新しい見方が芽生えること必至!
…かもしれませんよ、多分
>>649 ん?姫様と勇者の運命……?何のことだ?
それとな、私はそういうのが苦手なんだ。
論文……それは作文とは違うのか?よく分からないな。
そう言ったのはリコの方が得意だぞ。彼女に頼むといい。
ティータイムに誘われたら、きっとお茶の味など分からないほど昂奮しちゃうに違いない
それはそれでいかがなものだろうか
結局リコはおま(自主規制)を見せたのかどうかに興味がある
父卿
母ユッキー
長男エクレ
長女リコ
な家族だとエクレは楽しいと思う?
誘われるのはシンクもセットになるかも→哀れな垂れ耳親衛隊長は夜一人で枕を涙で濡らしましたとさ…こうならないことを祈っておくよ
>>650 ぜ、全幅の信頼などと……わ、私はまだまだ修行の身だよ。
(そっぽを向きつつ言うが、頬は赤く染まっていて満更でもない表情)
それなりの理由……か。あの時は戦の真っ最中だからな。
とりあえず前線にいた私に預けておこうとでも思ったのではないか?
そうすれば実戦経験も一緒に得られるからな。
別に新しい見方などはないな。私は最初から勇者なんて必要ないと思っていたぐらいだからな。
むしろ……日が経つにつれて、余計にあいつは私をイライラさせるのだよ。
>>652 大丈夫だ問題ない。元々茶の味など解らん。
ただ、姫様とご一緒であれば、泥水でさえ最高級の茶の味になるだろうさ。
興奮などもしないよ。姫様の前でそんなみっともない姿が見せられるか。
ただ……誘われればその場で感涙は禁じえない事だろうがな。
>>653 …………もうその話は良くないか?!
ち、ちなみに私は頼んでなんかいないぞ。
リコも今は例の件で忙しいだろうからな。
やっぱりエクレは卿と違って人気者だね
>>654 なぜ母がユキなんだ?
あいつはそんなに大人っぽく見えるのか?
ん〜……良いところユキは姉止まりじゃないか?
まあ、楽しそうではあるかな。
……もちろん隣家の幼なじみは姫様なんだろうな?そうじゃなきゃ認めないぞ。
って言うか私長男かよ!!
>>655 ……何であいつも一緒なんだ。くそっ、容易に想像出来るのが悔しい。
大丈夫だ。もしそうなったら私はあいつに闇討ちをかける事も厭わない。
しかし勇者だけではなく、リコやユキ達皆を誘ったら楽しい茶会になるだろうな。
それであれば……私もあまり緊張せずに済むかもしれないな。
なぜユッキーが母かというと母性の象徴がおっきいのと卿に尽くすのと
長女ミルヒ次女リコ長男シンク次男エクレの間違いだったかな
>>659 ……なるほどな。ただやはりユキは母親と言う感じはしないな。
大家族だな。そしてかたくなに私は男でなくてはいけないのだな。
姫様が兄弟と言うのは駄目だ。色々とまずい事になりかねん。
やはり、隣家に住む幼なじみで毎朝私を迎えにくる……これに限るよ。
やっぱり豊崎的な人にあ〜ずにゃんってやられるとニャンっ!ってなるの?
なんだかんだで家族妄想に乗り気なエクレさん、ステキです
>>660 それなら母をつとめられるのはレオ姫しかおるまい
レオ姫と卿の子供とか強い奴しか生まれる気がしないな
まあ強い強い長男はエクレでどう?
>>661 ん?どう……だろうな。
と言うよりも、お前が何を言っているのかがよく解らないのだが。
どちらかと言うと、ワン!の方ではないのか?
>>662 むっ……べ、別にいざ想像してみたら楽しかったとか言う訳じゃないからな。
私は仕方なく、仕方なく付き合ってやってるだけだ。
あまり勘違いをするのではないぞ。今回限りなんだからな。
>>663 レオ閣下か……私はレオ閣下は学校の教育指導の教師と言う感じがするな。。
確かに、その二人の子供だったら相当いい血統が継がれるのだろうな。
しかしな……そこら辺は兄上を使えば済む話のような気がするぞ。
解ったよ。別に男でもいいよ……はぁ。そのかわり、姫様との事……頼むからな。
くぁ…………
(欠伸を噛み殺し手を口に当てる)
そろそろ眠くなって来たから、私はもう行くぞ。
ほど良く時間が潰せたな、感謝するよ。
では、な。また来るよ、おやすみ。
エクレ乙
ナイススルー乙
キモいキチガイの笑いのセンスはリアルに分からん
キモ豚にはキモいって概念も
自分がキモい前提にカテゴリされる事も分からないんだろ
エクレがきた方がみんな盛り上がるのは間違いないな
お前が来た方が皆盛り下がるのは間違いないな
お前はダルキアン卿がどんだけ嫌いなんだよ
むしろ基地害=エクレじゃねえか
基地害言われたからってキャラに当たるなよ
卿が2日もこないとは心配だ
卿排除作戦大成功
今日も遅くなってしまったでござるな。
なんだか今日は蒸し暑いというかなんというかいつもの服では我慢出来ないでござる。
そろそろ姫様も興行のことを考えるとなるとこういうのにも慣れていた方がいいでござるな。
基本そちらのみなさんは厚着っぽいような…
>>677 普段は厚着でござるが、興行では水着を着たりもするでござるよ。
姫様のほのぼのとした雰囲気にはビスコッティのみんながメロメロでござる。
ボンキュッボンの卿の水着姿も十分にセクシーかと
>>679 それはとてもうれしい言葉でござるな。
そういう褒められ方はあまりされないでござるからな。
みんなが私を大陸最強の騎士としてしか見てくれないのもたまには退屈するのでござるよ。
くそキャラは相手されないんだからくるなよ
基地害に絡まれると誰も相手してくれなくなるのはつらいな
多分キャラ選びが悪かったんだと思う
厨臭さが出るから多分卿じゃなくて、リコッタやガウルにしてればこんな事にならなかったんだろうな
卿はあのアニメだと大人キャラだし
完全に選んではいけないキャラだな
確定ロールみたいなのも増えるし
ミルヒ、エクレ、リコッタがやっぱりいいな
レオ姫は話がわからない限り難しい
またこんな時間になってしまったでござるな。
少し不安な戦が始まるのでみんなで姫様を支えていこうでござる。
不安だなんて「大陸最強」の名折れですぞ卿
>>687 もちろん拙者は姫様にビスコッティのみんなを信頼しているでござるよ。
ただレオ姫が心配で不安なのでござる。いざという時は拙者が責任をもって役目を果たすでござる。
おっぱい揺らしてみて下さい
ユッキーの回想の中での卿はえらくおっかない感じでしたが…
>>689 そういうことまでしておったらきりがないでござるよ。
拙者よりふさわしい人がいるはずでござる
>>690 ユキカゼは拙者のことをどう思っているのでござるか?
あれが本心なら拙者少しショックでござる。
ユッキーの中での「強さ」のイメージがああだっただけかもしれません
たぶん
>>693 慰めの言葉受け取っておくでござるよ。
強すぎるとああいうイメージを抱かれてしまうのでござるな。
ただ、拙者は今まで通り任務をこなしていくのはかわらないことでござるよ。
卿の胸を少しだけ触りたいです
もう誰もいなくなってしまったでござるな。
このあたり拙者も帰ることにするでござるよ。
今日はエクレが来そうな日
そう言われると本気で来る気がなくなるのだが……
まあ、思惑に乗ってやるとしよう。
来られる時に来ないと忘れられてしまいそうだからな。
しかし、あの勇者め……クソッ。勇者め。
姫様にあんな事を……あ、あんな事を〜……!!
はいはい、落ち着いて
コレでも食べて
(エクレーンの口に海苔巻を突っ込む)
じゃあエクレも姫と「フリスビードッグごっこ」がしたかったんかいな
相変わらず勇者のことになるとカリカリしちゃうなんて
冷静さが要求される武人として果たしてどうだろうか
>>699 うるさいっ!これが落ち着いていられふがっ!
んぐっ!ふが、んっ!んー!
ひゃ、ひゃひほふぐっ!ふふひっ、ふふひぃふゃ、はぐっ!
(どうやら、「何をする。苦しいではないか」と言っている)
>>700 なっ!あ、あんな事出来るかっ!!
姫様を走らせるなど……あの、うつけ者め……!
しかも姫様もあんなに嬉しそうに尻尾をフリフリと…っ!!
私はな!どちらかと言うと姫様に走らされたい方なんだっ!!
>>701 むぐっ……た、確かにそうだな。
取り乱してしまったようだ、済まない。
だけどな、あの勇者が悪いんだぞ?毎日毎日……何かしらで私を怒らせるような事をするから。
はぁ〜……ああ、思い出したらまたムカムカしてきた。
食べながら喋るな
行儀が悪いぞ
ほら、これも
(今度は牛乳が注がれたカップに刺したストローの先を突っ込む)
むしろシンクの事が気になってるからイライラするのでは?
>私はな!どちらかと言うと姫様に走らされたい方なんだっ!!
今さらりと問題発言があったようですが…
おっぱいタッチ、全裸ひん剥き以後、
勇者はエクレに対して特に直接的には何もしてないようだけど・・・
>>703 むぐっ!んぐ、ぐっ!
ほ、ほはひぇふぁ、んぐるふぁほぉ!
(どうやら「お前が悪いんだろうが!」と言っている)
んくっ……こほっこほっ!ん……!んん……
(ムリヤリ流しこんだ為、支えてしまい、苦しそうに咳き込んで)
(次はストローが口に入りると大人しくストローを吸う)
>>704 はあああぁぁああぁっ?!
だれがっ!だ、だぁれがあんな物を気にするかっ!!
私は姫様に対しての無礼極まりない行動の数々に腹を立てているんだっ!
もしあいつが勇者ではなかったら、会って数分後に切り刻んでくれていたわっ!
だ、誰があんな馬鹿を……
>>705 ん?その発言のどこに問題があったのだ?
家臣として、親衛隊として姫様に仕え、奔走する。
これのどこに問題があろうか。当然の心構えだと思うがな。
まあ……別件でも姫様がお望みならいくらでも走らせてもらうが。
>>706 その2件だけでも十分だぁ!!
それにな、むしろ直接的にして来ない事の方が問題なんだ。
知ってか知らずか……あいつは私の心労を増やすようなばかりしおってからに……
あまつさえ姫様にっ……!く、くぅぅぅ。
コレで落ち付いたかな
(ストローを引っ込める)
じゃあこれをあげよう…
(そっと釘バットを渡す)
コレでシンクに一発やってくるんだ!
>>707 解りやすい反応…やっぱシンクの事気になってるんだ
しつもーん
「別件でも姫様が・・・」の
『別件』とは何なの?
>>708 ふぅ……すまないな。助かったよ。
……いや、元々はお前のせいだからな!
これは……ほう。お前もあのアホには腹に一物があるのか。
これで殴ったらさぞ痛いだろうな……ふむ。
(釘バットを受け取ると少し笑うが、また名無しの手に返し)
だが、やめておくよ。あいつには私の拳か蹴りで仕置をしておく。
>>709 だ、だから違うと言っているだろ!
何で私があいつの事を気にしなきゃいけない!
そりゃ……あいつの蛮行で誰かに迷惑がかかっては困るから
教育係である私が目を光らせていなければならないが。
……まあ、最近はあいつにも大勢友が出来たようだから
あまり私がひっついていなくても良くなったがな。
>>710 ふむ……それについては特に定めてはいないな。
『別件』と言うよりも『どんな事でも』と言った方が分かりやすいかな。
私は姫様の親衛隊長。何でもやらせて頂く所存ではあるさ。
そうか、なら無理強いは良くないな
(釘バットを引っ込める)
攻撃するならここがいいぞ
コレでシンクも再起不能だ
じゃ、頑張ってねー!
(エクレーンの股間を軽く揉んで逃げるように去って行く)
>>712 それに私がそんな物を持っていたら変な噂が立つからな。
ん?おっと……
(名無しの手をひらりと避けると、走りさる背中を見て)
……あいつは何がしたかったんだ?
>>714 後ろをみろ。後ろを。
姫様がいる前で無様な姿は見せられんからな。
日頃の成果を見せる為に張り切らせてもらってるだけさ。
それにまあ……あいつとの訓練自体は。わ、悪くはない。
あと……この写真。もらっておくぞ。うん。
この姫の視線の先はどっちかっつーと勇者のほうのような…
>>716 そ、そんな事は……ない。
姫様は私だけを……と言う事は出来ないが、二人を均等に見ているさ。
ちゃんと私だって……す、少なくとも私は姫様だけを見ているぞっ!
……
, -‐ァ'´ '⌒ ⌒\`丶、
〃_(厶/ \ \_
/ / ヽ ヽ '.`\
. ,′ / / / ∧ | ハ い ヽ
/ -─‐| /'i⌒メ/ | j⌒メ、 j | |─-、;
{/: : : :_:_:| :|/,斗=ミ jハz=ミ リ | L:-‐'´
.  ̄く八ヽ| :? _)iiハ ´_)iiハ ? イ :|│
. /::/:ヾ| :八弋:(ソ V(ソ小/:j │|
/::/::::::::'. \、、 . 、、厶イ|八|/
,::: |::::::: ∧ i、⌒ r:::::ァ 人 ' :::: | 頼もしい私の騎士様♪
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\ト、___L_∧ 〈{{==≧r=i}L./ /|____」
厂`く. \ マ }|{. ∨/}--、
〈 \ \=ー }|{ ‐ァ'´/ 〉
/⌒丶、 ー- ヽY⌒Y-‐ /ヘ
>>718 ぐはっ……!!
(あまりにもな衝撃に盛大に噴きだすとその場に崩れ落ち)
ぐ、くぅ……ひ、姫様……レオ閣下の紋章砲よりも、ずっと効きます……
た、頼もしい……『私の』?!ぐふっ……!!
こ、これはいかん……これでは本当に死んでしまうぞ。
フロニャ力があると言うのに……何と言う威力。
(よろめきながら何とか立ち上がって)
今度何かの武勲で褒章があったら
「頭なでなでも恐悦の至りですが、この度は私めを抱いてはいただけませんでしょうか?」
と言うに違いない
>>720 だ、抱きっ!
そ、そ、そんな思い上がりも甚だしい事、誰が言うかあっ!!
ナデナデでいいんだっ!いや、ナデナデがいいんだっ!!
そ、そんな抱いて下さい等と……言えるわけがないだろう!
それにもし本当にして頂いたら、皆の前とは言え……どうなるか解ったものじゃないぞ。
ふむ……こんな所かな。
では私はそろそろ失礼しよう。
夕ご飯を頂いたり、風呂に入らなければならないからな。
では、な。
エクレ乙ー
それにしても姫様LOVE過ぎだろw
さて……夜警も終わった事だし、寝る前にここでゆっくりしていくか。
ふっ。さすがにまた現れるとは予想していなかっただろうな。
それでは、改めて待機しているよ。
夜警という名の姫様ウォッチ乙です
>>725 夜警と言ったら夜警だよ。
姫様ウォッチ等と言う名前ではない。
今頃姫様は残りの公務を行っているか、おやすみのはずだからな。
この時間に見に行く訳にもいかんだろう。
それに姫様にはアメリタ女史がいるからな、彼女に任せておけばいいさ。
姫様の随伴がアメリタはOKでも勇者はNGなんて・・・
>>727 当たり前だろう。アメリタ女史と勇者を比べる事自体が間違っている。
信頼度が違う。信頼度がまるで違うぞ。
しかし、そのアメリタ女史もアメリタ女史だ。
勇者と姫様を二人にして、朝のお散歩に行かせるなんて……
(不満そうな顔でブツブツ文句を言って)
姫様の散歩に同行して一体何をしようというのか
気の利いたトーク術がエクレにあるとは思えないが…
>>728 エクレール殿、今日もお勤めご苦労でござるな。
これからはビスコッティの中心となるよう頑張るでござるよ。
>信頼度が違う。信頼度がまるで違うぞ。
大事なことなので二度言いましたね
>>729 そ、それは元々の私の顔つきだろう。
別にその表情が何を表しているとかそういうのじゃないさ。
いつもしかめ面をしていたら周りにも不和を生みかねないしな。
>>730 うぐっ……わ、私は姫様の安全を守るんだっ!
い、色んなアレやコレから姫様の身の安全を……!
だ、だから気の利いたトークなんてしなくてもだな……
て言うか私にだって気の利いたトークの一つや二つくらい出来るっ!
>>731 ダルキアン卿こそお疲れ様でした。
いえ……やはりビスコッティは姫様中心の国。
私はその手伝いをさせて頂くだけで十分です。
>>732 ん?そうか、無意識にニ回言っていたか。
それだけ重要な事だったのだろうな。
しかし、お前だってそう思うだろう?
姫様に関してどちらが信頼出来るかって聞かれたら、即答だよ。
>>733 そうでござるな。姫様は当たり前すぎて忘れていたでござるよ。
今日も見ているつもりなのでよろしくでござる。
忠勤一筋のエクレのトークじゃいいところ「最近の親衛隊の戦力」とか
「日々の鍛錬の内容」くらいが関の山だと思う
ドッグ・デーーズ
>>734 アフター!!おいっ!アフター!!
アフターをなんとかしろ!!
しかし匠って何の匠だっ!服を脱がせる匠か?
……何だか卑猥じゃないか。
>>735 【申し訳ありません。ダルキアン卿】
【お相手頂けるなら歓迎ですが】
【見ているつもりと言うのであれば……お声を掛けて頂かず、初めからそうして頂ければ良かったと思います】
【少しその……そういう事が多いと思ってしまっています】
【何をされたいのか、私も解りませんので……このような事を言って申し訳ありません】
>>736 ……そ、そんな事はないぞ。
私だってな、それ以外にも色々な話は出来るさ。
例えば……例えば…………う、うぐぅ。
(何も思いつかず目頭を抑えうずくまる)
>>737 ……デーズ?
ん……デーズか。デーズ……食べ物か何かか?
しかしこの「AFTER」を見る限りではエクレにもそれなりにおっぱいがあると認めざるを得ない
>>739 へっ?
(珍しく素っ頓狂な声を出すと耳がピクっと反応して)
い、いやいやいや……そんな事言われて別に嬉しい訳じゃないぞ。
寧ろここは見たと言う事に怒らなければいけない所なのだろうが……
む、むうう〜……
(腕を組み、しかめっ面で考え込んだ結果)
馬鹿っ!み、見てるんじゃ……ないっ。
(実に切れ味の悪い叱責をする)
まあこれよりはエクレのほうが明らかに大きいよなぁ…
>>741 へえ……勇者の国の。
ティータイムに献上と言う事はお茶請けか何かか?
どれどれ……ぶはっ!
(写真を見た瞬間何かを吹き出し)
お、お、おお、おっぱ……ば、馬鹿者っ!
こ、こんな物を姫様に献上出来るわけがないだろう!
そもそも何だ!この卑猥な菓子はっ!
ゆ、勇者の国はこんな物を作っているのか……
あいつがあんな人間になったのも納得だな。
>>742 実物大が解らん。何とも言えんな。
と言うよりそもそも、お前は私の物を見たことが……
(ギロッと睨みを利かせるが、汗が一筋垂れ)
あ、あるのかもしれないな。い、言わなくていいぞ!
週刊ビスコッティ自身 見出し
「本誌独占インタビュー!
勇者シンク激白『あの隊長のムネは予想外に…』」
「その他“たまたま覗いちゃった”ミルヒオーレ姫の入浴についても激白!」
>>744 よ、予想外に……なんだっ!!
いや、そこじゃないな。最近私も変になってきたな。
(自分の記事を見て側頭部を押さえるが、その下の記事見出しを見ると表情が固まり)
……よし。やりにいこう。決めた、今すぐやりにいこう。
ティータイムに顔を赤らめてモジモジしてるだけになりそうな誰かさんより
このプリンのほうがツカミのネタとして話が弾む気もしなくもない
勇者をボッコボコにしたところで
姫に「しょんぼりです」って言われるのがオチかと
>>738 【エクレール殿、申し訳ないでござる。拙者がなぜこんなことをしているのか考えたのでござるが、寂しいだけなのかもしれないでござる。】
【迷惑をかけているようなので帰ることにするでござるよ。】
>>746 だ、誰がモジモジなんか……す、するかもしれないな。
騎士として。親衛隊長として接するのであればさほど緊張もしないのだが。
公式ではない場面でお会いするとなると……な。
(思い浮かべると不安が募って来て)
ほ、本当か?本当にこれで話が弾むと思うか?
だ、だったらこれも……いい、のか?
>>747 な゛っ……ひ、姫様がしょんぼりなさる……だと?
そ、それは駄目だ。それだけはあってはならない。
私が姫様がしょんぼりされる事が分かっていて出来るわけが……
そうか。ではやはり、誰にもバレないようにやるしかないのか……
>>748 【寂しい……ですか。申し訳ありません】
【私はその言葉について何もお応えする事が出来ません】
【ここで何かを言った所で軽薄な言葉になってしまうだけですから】
【はい。おやすみなさいませ】
>誰にもバレないようにやるしかないのか……
『勇者を見逃しておく』という選択肢はないわけですねw
エクレにすら拒否されたんだからもうくるなよクソキャラ
でもまあエクレも姫様と勇者のひとかたならぬ最近の睦まじい関係は
十分に気づいて認識しているのでは?
それをどう解釈して噛み砕くかに時間がかかってるだけっしょ?
>>750 当たり前だ。何の為に私があいつの教育係にあてられてると思っている。
あいつが何か悪さをした時に私が仕置をする為じゃないか。
ただ……それで姫様がしょんぼりされてしまうのであれば……
バレないようにやるしかないじゃないか。
それとも、何かお前にいい案があるのか?
>>752 ん゛っ……!
そ、それは……そうだな。最近は姫様の笑顔もいつもより明るくなったように見える。
それに久々に姫様のコンサートが開けたのも……悔しいがあいつの功績がでかいな。
わ、私だって解ってはいるさ……ただ、な。
(煮え切らないような言い方をし、自分の手元を見る)
エクレはそろそろガウルに目を付けた方がいいんじゃないか?
ガウルならエクレも退屈しないだろ。有効の証にもなれるし。
敬愛してやまない姫、その姫と仲睦まじい勇者、その勇者と接する機会の多い自分
「奇妙な」三角関係に対して自分自身の整理がついてないだけだって。
特にそういうことにウブなエクレなら尚更、ねw
>>754 ガウル殿下に……?
なぜだ?確かにあのような方だからな、退屈はせんかもしれんが。
ただ、それは難しい事だろうな。
一介の騎士が、あのような方と仲を深める事など通常はありはしないさ。
それに、ガウル殿下の周りには……あの3馬鹿がいるじゃないか……はあ。
(心底嫌そうなため息をついて)
>>755 な……何だよ。解ったような事を言って。
(不満気に口を尖らせるが、反論はせず)
確かにそういう事もあるのかも……な。
正直に言って自分でもよく解らなかったが……
お前に言われてそうなのかもな、と初めて気づいたよ。
三角関係なあ……私が?ふっ。
(確認するように言うと、自嘲気味に笑って)
あとは、エクレが勇者に対してどう思ってるかの「正体」が、
勇者が里帰りしちゃうまでに見つかれば、騎士としても“女の子”としても
二歩三歩前進すること間違いなし
頑張れ、『頼もしい騎士様』!
他に兄貴しか男がいないというのも理由の一つだが、勇者のかわりになるのはガウルしかいないと思ったからさ
近づくも何もエクレだってガウルに一騎打ちを望めるくらいの地位にはあるだろ
私は私より強い男としか結婚しないと噂を流せば、ガウルのことだから面白そうだとのってきそうじゃないか?
三馬鹿はまあどうしようもないが、ガウルはいいやつだからエクレに配慮してくれるはずだ
>>757 どう思ってる?私が勇者を、か。
まあ、間違いなく。バカだな。それに尽きる。
……な、何だそれは。何でそれが私の成長に繋がるんだ。
お前が何を言ってるのか全然解らんな。
(ほんの少し頬を染め、ぷいっとそっぽを向く)
お。おい。からかうなよ。
その言葉は私にとって宝物なんだからな……
>>758 ……何で勇者の代わりがガウル殿下になるんだ。
ガウル殿下は勇者の代わりにはならないし。
そもそも勇者の代わりなんぞいらん。一人で十分だよ。
お、おい。確かにノってきそうだが……それで万が一負けたら本当に嫁にいかなければならないじゃないか。
……べ、別に配慮なんて。
わ、私は今あのアホ勇者の教育係で手一杯なんだ!
勇者のかわりは勇者がいなくなってったあとに必要だと気付くんだろうな
エクレは本当にそういうのは鈍いよ
ま、エクレもいつかは結婚するんだしやっぱり自分より弱い男とか嫌でしょ
残念だけどビスコッティにはエクレより強い男いないからね
勇者が弱かったらエクレもそんなに関わることはなかっただろうし
>>760 ……う、うるさいぞ。別に私は鈍くなんてない。
あいつがひ、必要なくらい解ってるさ。
私……達の国ビスコッティにはな。
……結婚なあ。私はそういうのするのか?
まだ考える年齢でもないのは解ってはいるが……全然想像が出来ん。
私より強い男か……パッと思い浮かぶのは兄上くらいか?
だが、他の騎士たちだって腕を上げているからな。どこかにはいるかもしれないぞ?
勇者か……そうだな。あいつが弱い男だったらここまで苦労しなくても済むのだがな。
そう、エクレにとってなくてはならない存在だからな、いろんな意味で
結婚はしてもらわないと困るだろ
強いエクレの子どもがまた、次の世代のビスコッティを支えていくんだよ
もちろんエクレより強い男との子どもだと期待が高まる
本当は卿にもユキにも結婚して子どもを産んでもらいたいところだが
さすがに兄貴とはエクレも結婚出来ないだろう
他の騎士も腕は上げているだろうがエクレの相手はつとまらないと兄貴がいってたからな
伸びしろはエクレの方が大きいだろうし
まあ、ここまでくれば勇者とガウルの共通点には気付くだろ
すべては姫様のビスコッティのためさ
>>762 わ、私にじゃない!
私達の国のビスコッティにとってだ!
別に私個人的にはあんなのいたっていなくたって……
(またしてもぶちぶちと言い始めて)
そうか。やっぱりそうなんだな……
まずは兄上にしっかり身を固めてもらわんとな。
私の結婚はそれから考えればいいのではないか?
あ、兄上と結婚など出来る訳がないだろう!
まあ……私の周りの男の中では一番まともな男性ではあるけれどもな。
ふむ。そんな事を言っていたか……だが解らんぞ?
どこかに秘めた才を持つ騎士や戦士がいるかもしれんからな……
……だ、だから何でそこでガウル殿下が出てくるんだ。
そもそも、殿下と結婚をしたら、私はガレット獅子団領に行くことになるではないか。
そうなると、姫様とも離れなくてはならないんだぞ?
そんなの嫌だ……
エクレ強がりはよくないぞ
たしかにビスコッティから離れるのはよくないな
そこはガウルに一騎打ちギリギリ勝ちして、いい勝負だった結婚してほしいと言って婿にしちまえばいい
まだ見ぬ才能なんて捕らぬ狸の皮算用すぎるしな
兄貴はどんな強さかわからんが相手としては卿がベストか
ものすごくつよい子どもが産まれそうだ
>>764 な、何が強がりなんだ。
私は本音で話してるだけだぞ。
お前らこそ、本当にそういう話が好きだな……町娘じゃあるまいし。
……そんな簡単に行くわけがないだろう。
かたや、ガレット獅子団領主の家の者。
かたや、ビスコッティ王国の1騎士の家系。
どちらが重要だなんて一目瞭然だろう?
やはり、万が一結婚などする事になったら、同じ国の者同士の方がいいんだよ。
それに……ち、ちゃんと子供が生まれるか解らないじゃないか。
まあ……そうだな。ただ、ダルキアン卿では強すぎると言うのもあるな。
それに、よく旅にもお出になるし……主婦業務は兄上の役目……
(エプロン姿の兄を思い浮かべて)
ああっ!駄目だ!似合いすぎるっ!!
まあそこまで言うならこの話は終わりにしていこう
ちなみに、実は俺がその隠れた才能の持ち主と言ったらエクレは相手をしてくれるのかい?
兄貴の主婦姿は似合うよな。
ガレットの騎士団長といい騎士団長は控えめなのが仕事みたいなもんか。
だが、卿が他の国に所属しないように兄貴に結婚してもらう必要がある。
>>766 ん……?何が……だっ?!!!
(渡された写真を見ると、一瞬何が写っているのかが解らず)
な、な、な……んなななな……何だこれはぁああ〜!!
こ、こんなの撮った覚えないぞ!!そもそもこれは誰だ?!
あっ、私か!!って言ってる場合かっ!!!
おいぃ〜っ!!説明を求めるのはこっちの方だ!
こ、こんな物どこで、どこどうやって手に、手に入れたあぁあぁ?!
教えろ教えろ!!そいつをちょんぎってやるっ!!
(名無しの襟首を掴むとがくんがくん揺すって、支離滅裂にわめき散らす)
>>767 そ、そうか……まあ、別にしたければしてもいいんだけどな。
だた、私はそういう話にはとんと疎くてな。面白みがなくてすまん。
相手?ああ、稽古の相手と言うのならいくらでもなるぞ。
もしお前がそこまで言う程の強さを持っていると言うのなら、ご褒美をやるぞ?
(自信満々に言うと、不敵に笑い)
に、似合い過ぎるのが困る……ちょっとイイかもしれない……
控えめなあ……個人の性格にもよるとは思うが。
きっと騎士団長ともなると心労が多いのかもしれないな。
……確かに、ダルキアン卿には長く留まって欲しいが。
あの御方は風のような方。自由なくらいが似合うのだよ。
【すまないな。私は次で時間だから落ちさせてもらうよ】
エクレに稽古をつけてもらう?
俺がエクレの稽古をつけるのまちがいじゃないか?
ただ、やっぱりそのエクレの顔が一番エクレらしくていいな。輝いてるぞ。
とまあ、稽古は時間がないから今回はできないみたいだが、エクレの褒美というのは楽しみだな
次会うときまでにさらに鍛えておくとするか
いくら兄貴といえども卿はなかなか束縛できないだろうな
今日はエクレと話せて楽しかったよ。次はエクレも万全の状態できてくれよ。おやすみ。
勇者絡みで冷やかされると素直にリアクションしてきちゃう隊長お疲れさまです
今夜見る夢のお相手が姫か勇者だったらいいですね!
では、お休みなさいませ〜
>>769 ほお……言うじゃないか。
そこまで言うのだったら、稽古をつけてもらおうじゃないか。
ん?私らしい……そうかっ、輝いてるとか言うんじゃないっ!
ああ、そうだな。こんな時間に稽古なんかしたら皆を起こしてしまうからな。
また次の機会にお願いするよ。
ご褒美か……な、ナデナデでいいか?私のナデナデはいらないか、そうか……
(耳を垂らしすこししょんぼり)
ああ。こちらこそな。こんな時間まで付き合ってくれて礼を言うよ。
お前も体調管理には気を付けろよ。それではな。
さて……私も寝るか。また明日から忙しくなりそうだ。
(伸びをすると共に小さく欠伸をして、自室へと戻る)
>>770 って、寝る直前にお前は!
す、素直なリアクションって何だ。勇者をボコボコにする算段の事か?
そうなんだな。なら許すっ。
ひ、姫様の夢は常に見ているが、何故勇者の夢なんだ。
夢の中まで出てきて頭を傷めたくないな。
いや、夢の中なら自由に出来るのか……考えよう。
おう。おやすみ。
【今日もこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【来週も少し厳しいが来れる時には来ることにするよ】
【そろそろ次スレの相談もした方がいいかもしれないしな……】
【勝手に言っているが、私以外の皆の意見も聞きたい所だな】
【では、おやすみ】
次スレはまだ先の話だろ
エクレがこないとレス数のびないから次終わってからでも問題ないだろうし
エクレお疲れ様
真面目というか誠実と言うか…
姫様にも信頼される訳だ
て言うか姫様また来ないかな
エクレ乙
ちょっと調子に乗った名無しが問題を起こさなければいいけど
卿は残念としかいいようがないな
>>774 何でお前が偉そうに言ってるんだか
自分の都合のいいスレにしようとすんなきもい
何ていうかスレが崩壊する沸点が低くなったよね
やっぱり総人口減ってキチガイ率が高くなったからなのか
キチガイと自治厨との割合が高くなってるのは間違いない
ここはエクレがスルー出来るから成り立ってるし大丈夫だろ
磯野ーチラ裏行こうぜー
スカーレットナイトってシンクのことだったんだな
ふう……何だか段々と暑さを感じるようになってきたな。
夏が近づいて来た、と言う事だろうか。
私はあまり夏が得意ではないからな、多少不安もあるが。
なぜか知らんが、周りも皆夏が苦手なようなんだ。
これは……何とかせねばなるまいな。
それでは、今日も待機をしているよ。
エクレがこんな時間に来るなんて珍しいな
最近は確かに暑い、暑いがそんなときこそ稽古をつけて汗を流さないと強くなれないぞ
暑いなら全裸になれば大丈夫!!
あっ…なるのは女性だけでお願いします。
でもそれだとエクレールとリコッタは胸のサイズで敗北感を味わうだけになってしまうな…
水着で忠勤に励む親衛隊隊長か…
すげぇいいな
>>781 珍しいかな。少し時間が空いたので少し寄ってみてはいるのだが。
そうだな、お前の言う通りだ。
もちろんこの程度の暑さで音を上げる奴などいないがな。
最近はそこそこ汗をかくようになってはきているが……ん、今日は大丈夫か?まだ風呂に入ってはいないのだが……
(汗の匂いを気にするかのように、衣服に鼻を寄せ)
>>782 バカかお前は。
騎士が全裸で公務をする国がどこにあると言うのだ。
まあ、姫様の事だから、全裸はないにせよ、くーるびずと称し水着で働かせる……くらいの事はしそうではあるがな。
いくら姫様の命とは言え、あまりやって頂きたくはない政策だよ。
……って、うるさいな。別にそこで私とリコの名前を出す事はないだろう。
それにリコよりは私のほうがいくらか……いや、大分……
>>783 お、おい。やめろ。
姫様のお耳に入ったら本気でやりかねん。
水着などと言う、あんな布の切れ端……不安すぎるではないか。
>>784 来てくれるのはうれしいから問題ないけどね
最近誰も来ないし
汗を気にするなんてやっぱりエクレは女の子だね
今はまだ大丈夫だけど、やっぱり稽古はそんなの気にせずにやらないと
そんなんじゃ卿や勇者だけじゃなく俺にもまけちゃうんじゃない
エクレに勝ってご褒美をもらうチャンスだな
見た目が見た目だけに、エクレは見えない部分が意外と毛深いとみた
だから暑さにも弱いと
>>785 そうか。ならば良かったよ。
べ、別にそういう意味で気にしていたんじゃない。
あまりにも匂っていたら、人前に出ても失礼になるだけだしな……
もちろん訓練をしている最中は全力で取り組んでいるさ。
まあ……風呂に入ってから来るべきだったとは私も公開しているがな。
……それはないと思うが。
(名無しをじっと見た後、ぽつりと呟いて)
それに何だよ。その、私に勝ったらご褒美とか言う部分は。
私は褒美を取らせられる程の地位はないぞ?
>>786 だ、誰がダメな例かっ!
私は全身全霊をかけ、姫様のなでなでを感じているんだ!
た、確かに私情を挟みながら働くなど良い事ではないが、この場合は仕方ない!
なぜなら姫さまのナデナデを頂いている場面だからな!!
>>787 な、何だよそれ……別に毛深いなんて事は……ないぞ。
そもそもあまり生えてな……って、変な事言わせるな!
それに毛深い=暑さに弱いって言うのは毛皮とかそういうレベルの話ではないのか?
>確かに私情を挟みながら働くなど良い事ではないが、
いつも勇者に対して「イライラしてる」時点で説得力ゼロかと
まあここはエクレの汗の匂いをくんかくんかしたいやつもいるだろうし、それはそれでサービスになるんじゃないか
もちろん勝負には全力で臨んでもらわないと
ビスコッティの宝の原石の俺ならエクレにもいい勝負はできると思っているんだが、口だけでいっても仕方ないしな
ご褒美は前にエクレはなでなでといっていたけどな
まあいくらでもやりようはあるさ
>>789 あ、あぁ、あれはあいつが悪いんじゃないか!
私だって勇者が普通にしていればイライラなどはしない。
だからあれに関しては私の非はゼロだっ!
……まあ、あまり悪く言い過ぎるのはやめておくがな。
>>790 な、なんだよ……そんな気持ち悪い事したいやつがいる訳ないだろうが。
汗の匂いなど、決して良いものだとは思えんが……
宝の原石……ねえ。
(目を細めながらしげしげと見渡し)
私だってまだまだ駆け出し。勝負をするしないと言える立場でもないさ。
まあ……お前がどうしても、と言うならいずれ勝負をしてやってもいいがな。
ああ。そんな事言った気がするな。
しかし、私のなでなでなんか嬉しくもないだろう?
姫様と違ってなでなでの技術もないしな。
隊長の汗くんかくんか希望であります!
\___ _______________
V
∧_∧∩
( ´∀`)/
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そんな偽物やほら吹きをみるような目をされちゃこっちも黙っていられない。
だが、エクレが今日勝負出来ないんならしかたない。俺と勝負して負けるのが怖くて逃げたとビスコッティ中に、もちろん姫様にも報告しないと。
エクレのなでなでも十分ご褒美にはなると思うが、エクレがそう思わないなら、もっと俺が喜びそうなご褒美を考えていてくれているとうれしい。
姫様の技術は特別なものだけど、エクレにだってやり方を変えれば喜ばせることはできるよ。
>>792 だ、黙れ変態がっ!!
(身に危険を感じ、身体を覆い隠すように腕を抱いて)
そもそも私はそんなに汗臭くないっ!
確かに多少は汗をかいたかもしれないが……
それでも重装備を着ている騎士達よりは大分マシと言うものだよ。
まあ……夏真っ只中になればそんな事も言えなくなるのだがな。
>>793 別にホラ吹き等とは思ってはいないさ。
ただ、自分で言う奴程信用できないものもないからな……
ん?ああ……今日は疲れているからな。
報告したければすればいいさ。そんな話誰が信じるとも思えんよ。
お前が喜びそうな事?ん〜……いや、私に解るわけがないだろう。
もしもお前が何か特別な褒美が欲しいと言う事であれば自分から言った方が早いと思うが。
まあ自分から言うのが怪しいのがわかる。
わかるからこそ、早くエクレと戦って強さを証明したいのだが、俺のそんな気持ちも理解してくれ〜
疲れているエクレと戦って勝っても意味ないのもわかるが…
変な脅しをしてしまってすまない
要するに純粋に戦いたいだけなのだ
エクレには俺の喜びそうなことがわからないのか。
自分から言うとなると恥ずかしいが…エクレと朝の散歩がしたい…あああ
>>795 強さを証明したいのであれば、戦にて示すべきだな。
訓練でいくらう直ても本番で活躍出来ないようでは何もならないぞ?
やはり脅すつもりだったのか。お前は……まったく。
(険のある目で名無しを見るとため息を付き)
純粋になあ……私もこう見えて忙しい身だからな。
訓練中であればいくらでも相手をするぞ?
……ほぉ。私と朝の散歩か。
二人でいた所で気の利いた会話一つ出来ない私と……?
中々珍しい事を望んでいるのだな。
【すまない、本気かどうか判断をしかねる所ではあるのだが】
【戦闘ロール……と言うのかな。そういうのは少し苦手なんだ】
【もし何かすると言う事であれば、それ以外の事でお願いしたい所だな】
【では私は時間だから、次でシメにさせてもらう事にするよ】
仮にエクレと同じ強さの俺が戦に出ちゃうと目立っちゃうじゃないか
そういうのはものすごく苦手なんだよ
というかエクレと戦いたくて強くなったと言うのが本音さ
もちろんエクレがお嫁さんになってくれた暁にはビスコッティのために剣をふるうつもりだから
エクレとの朝の散歩なんか何の会話がなくたって俺にとっちゃ幸せなんだから
手とか繋いでくれたりしたらさ
だれかみたいにフリスビーを取りに行かせたりはしないさ
あのさ、ご褒美の先払いというか今度散歩してほしいな
【てっきり戦闘が取っつきやすいかと思ってしまってごめんなさい】
【出来れば今度も、その、お相手して頂けたら嬉しいです】
>>797 国の為に働こうと言う気にはならんのか……この天然ニート気質め。
は?そ、そうか……そ、それは良かったな。
私が嫁なあ……だとしたらお前が剣を振るう日は一生来ないのかもしれないがな。
結婚など今の私には到底考えられる事ではないよ。
まあ、私と結婚したければ、まずは兄上よりは強くなってもらわんとな。
(頬を緩め、名無しに意地悪な課題を出し)
……大げさなやつだな、お前は。
て、手なんかつなぐかっ!き、騎士がそう簡単に他人に手を差し出す訳がないだろうが!
そうか。そうしてくれると助かるよ。あんな無礼な行為は働いてはいけないな。
……それを思い出しただけでまた頭に来るよ。
先払い等したら、お前のニート精神にまたかなり磨きがかかりそうだが……
まあ、そのくらいだったらいいか。ま、ヒマな時にな。
それでは私はそろそろ風呂に入って来るよ。それじゃあな。
【いや、こちらこそ注文を付けて申し訳ない】
【あまりああいうのは得意でなくて……出来れば遠慮をさせてもらっているよ】
【ああ。こちらこそ。今日はありがとうな。おやすみ】
>>798 ニートを教育して国のために役立てるっていうのもエクレの仕事だと思うとか言ってみる
結婚とかは俺も実感はないけど…エクレがいろんな成長するのを待ってるし助けていきたいな
ただ騎士団長はちょっと荷が重すぎる
手はエクレが望むならでいいよ。無理矢理握っても仕方ないし。
ほ、本当かい!これでいきる楽しみが増えたよ。
ニートからの脱出にも近づいたかも。
もちろん紳士な俺は覗いたりしないから安心してね。おやすみ〜
【楽しい時間ありがとう。目印をつけさせてもらったからまた出会えた時はよろしくね。おやすみ。】
エクレは苦労人だな
ついにトリつきの名無しが現れてしまったか
エクレが本当に楽しいならいいが
酉付き名無しとか絶望の権化
嫉妬丸出しかw
哀れwww
別にエロール入って途中凍結とかなら普通だけど
普通の雑談に対して一意性の主張とか頭おかしいだろ
こんな時間だけどちょっとだけお邪魔しようかな。
こないだ、ダルキアン卿と釣りに行った場所にまた行ってきたんだ。
そんなのでよかったらご馳走するよ。
(薪を燃やして、釣った魚に串を通して物を焼いていた)
何か匂いがすると思ったらお前か……
(匂いに釣られて来たようで、シンクの顔を見るとしかめ面をし)
ったく、魚を焼くなとは言わんが、火の始末には気を付けろよ。
それとあまり夜更かしをして、明日の朝寝坊するんじゃないぞ。
(口うるさく小言を言った瞬間お腹が鳴って)
……べ、別に腹など空いてないぞ!
私は寝るからな。お、お前もあまり周りに迷惑はかけるなよ!
(顔を赤くしながら怒鳴りつけると、尻尾を振りながら帰って行って)
【久しぶりだな。ついつい声をかけてしまったが、一言落ちだ】
【こ……今度会ったらまた相手をお願いするよ】
【じゃあ。身体には気を付けろよ。おやすみ】
はて…今マルティノッジ隊長の姿がみえたような
おや、勇者殿。それ美味しそうですね…頂いてもいいですか?
>>806 あ、エクレ。
もしかして魚が焼ける匂いにつられてきたとか?
(ちょうどよく焼けた魚の刺さった串を持ち上げて)
あははは……気をつけるよ。
わかってる。寝坊したら姫様との散歩にも行けなくなっちゃうからね。
……食べる?
(かすかに聞こえたお腹の音については何も言わず、焼けたばかりの魚を差し出すが)
(踵を返したエクレが怒ったように帰っていく後姿を見つめながら魚の身をかじっていった)
おいしいのに。
心配して見に来てくれたんだ。大丈夫、ちゃんと火の後始末もしておくからさ。
じゃあね、おやすみ。
(なぜ尻尾が揺れているのか気にしながら、後姿に手を振って見送った)
【ありがとうエクレ、あやうく一人で魚を焦がしちゃうとこだったよ】
【もちろん!剣の相手でも何でも付き合うよ】
【エクレも気をつけて。おやすみなさい】
【あともう少し、ここで魚を食べてようかな】
>>807 きっと火を使ってるから気をつけるように言いに来てくれたんだよ。
どうぞ、むしろ一人じゃ食べきれないからありがたい。
釣り上げたばかりの新鮮ぴちぴちの魚なんだ、はい?
(しっかり焼けて、まだ熱々の魚が刺さった串を差し出して)
「串打ち三年、裂き八年、火鉢一生」
築地の川魚仲卸にいた頃、店のダンナによく言われたもんだ
魚の串打ちをナメたらいかんよ!
なんてね
キツネやにゃんこはいざ知らずとも、わんこは魚を食べるのだろうか?
>>810 そ、それは知らなかったよ。
僕と同じ世界の話なのに知らなかったなんて。
こんなもんじゃ、まだまだだよね?
(串に刺さった魚の焼き加減を見てもらおうと、串を横にして)
>>811 食べるんじゃないかな?
きっと僕の世界の犬とは全然別物だから、食生活もあんまり変わらない感じだよ?
まあ「串打ち三年〜」なんちゅうのはホントはもともとウナギの話だから、
そういう川魚とはまた若干ニュアンスが異なってるのよ
だいたい売り物にするやつとBBQで焼いて食べるのとでは全然次元が違うから
こんがり美味しそうに焼ければいいの
何事もトライアル&エラー!
視聴者参加アスレチック番組で泣いちゃうくらいの経験を焼き魚調理でも積めば
おのずと焼きの真髄は身についてくる
・・・はず
>>813 ウナギの蒲焼?あれ、焼いてるのを近くで見てるとすごくいい匂いするんだよな。
ぎゅーってお腹が鳴って食欲がそそられる魔法が込められてるみたいだ。
あの匂いを出すためには、まずは串打ち三年か、まだまだ道は遠いよ。
味は大したことないけど、新鮮さが一番の売りってやつで。
それに自分で釣った魚ってなんだか美味しく感じるんだ。
ええー!あの番組……見てた?
(負けて悔しさを溢れさせている場面を見られたと知って)
(なんとも言えない気恥ずかしさを感じ、困り果てた末に苦笑していた)
はは、焼き魚の真髄を極めて毎日魚三昧でやっていくよ。
エクレ何しに来たんだろ、シンクに会いに来たのかな?
>>815 寝る前の巡回、とか?
きっと火を焚いてたから注意しに来たんだよ。
……ふぁ。
(あくびをしてしまい、その口を手で押さえながら立ち上がり)
(起こした火に砂をかけて火を消していった)
これでよしっと。
寝坊したらエクレに起こられるし、そろそろ帰るよ。
話しかけてくれた人、どうもありがとう!おやすみなさい。
トリつき名無しが怖いエクレからシンクへのSOSかな
ここにくるのは久しぶりでござるな。
エクレール殿や勇者殿も頑張っているようでなによりでござる。
いよいよガレットとの戦、レオ姫にどういう意図があるかわからぬでござるが負けるわけにはいかないでござるよ。
【さすがにこの時間は遅いでござるか。落ちるでござるよ。】
落ちぶれた卿
誰も来ないのは時間の問題じゃあ…
キャラハンを貶めて追い出したり
ロールが始まりそうなものを見つけては叩いたり
いつものスレ潰ししたい奴だろ、本人にとって何のメリットがあるのかさっぱりわからんが
ミニスカートから伸びる姫様のお御足。
見たか。我が軍は圧倒的じゃないか……
この戦、我らビスコッティが貰った。
……と、単純に行かない所が戦なのであるがな。
今回の戦は嫌な予感がするな。衣装的な意味で。
ハプニング要員だしね
>>824 親衛隊長だっ!!
誰がいつそんな無意味で無価値な役職についたって言うんだ。
私は姫様の親衛隊長として誇りを持って云々……
ところでこんなところに姫様がジェノワーズに攫われていた時に
猿轡に使われた姫様の唾液が染み込んだ布切れがあるんだけど
どうすればいい?
「ヨコハマ・ベイスターズ」のような連戦連敗の軍勢をここまで戦えるようにできたのは
ひとえに誰の影響ですかな?
>>826 なにっ?!……私が回収をして、姫様に渡しておこう。
お前のようなやつに持たせておいたら何をされるか解ったものじゃないからな。
さあ、早く渡すんだな……さあ!
(手を差し出すと若干興奮気味に)
>>827 ひとえに皆のおかげだろうな。
戦と言うのは誰か一人がいた所で勝敗の全てが決するような事はさほど多く無い。
まあ、敢えて言うのであれば領主である姫様のお陰であろうな。
あの方のお陰で皆の士気があがっていると言う事だ。
エクレお疲れ様
エクレもなかなかの強さだったじゃないか
この前のせいで舐められてた感じはあるけど
??私の足がどうかしましたか?エクレール
>>829 ん?そうか?あれくらいは当然の事だよ。
この前のあれの方が私にとっておかしい事だったんだ。
今度こそはあのような辱めにあわんよう、気をつけねばなるまいな。
【一つ、この前は言いそびれたが】
【皆の言っている通り、通常凍結でも無い限り、名無しのトリップ付けは遠慮願いたい】
【それでは、名無しと言う存在の意味が無くなってしまうからな】
【すまないが協力をお願いする】
>>830 へっ?あ、ひ、姫様っ!
い、いえ。な、何でもありませんっ!
ただ……姫様も足がお早くなられたと感じまして…
こ、この私もついて行くのが精一杯で。あ、あははは……
(苦し紛れの言い訳をし、乾いた笑い声をあげ)
エクレはしっかりしてるな。本当に頑張っているから影ながら応援しているよ。
>>831 う〜ん、そうでしょうか?確かにこの格好だと…
(変装用衣装の短いスカートを翻して)
普段よりだいぶ動きやすいですね
でも、さすがにエクレールや勇者様にはかなわないですよ
>>832 はい♪エクレールはいつもいつも皆の為に頑張ってくれてます
…私も負けないくらい頑張らないとですね
>>831 何故か風貌だけはやたらあらくれものみたいだったけど、一般兵にやられるほどエクレはよわくはないよな
勇者が一番ダメだったような気はする
ただ、ニートとしては魔物の存在にだけは気をつけてほしい
【ごめんエクレ、勘違いしちゃってたかも。】
>>832 そ、そうか?しっかりしてるなんて言われるとは思っていなかったな……
そうだな。その評価に負けないよう、頑張らせてもらうよ。
ただ、応援は陰ながらではなく、表立ってしてくれればさらに嬉しいのだがな。
私は鈍いからな……陰ながらでは気づかないかもしれん。
>>833 なふっ!!い、いけません姫様!そ、そんな……
(翻るスカートから目を逸らすと、両手を伸ばし左右に振って)
確かにその格好はいつもよりも軽装です。
た、ただその分気を付けないと。そのう……あ、危ない事もありますから。
>>834 特殊メイクかと思うくらいの荒くれだったな。あいつらは。
ああ言うやつに限ってそこまで腕は良くないと言うのが必定だ。
ま……さして難しい相手ではなかったな。
魔物なあ……実際見たこともないから私にはよく解らんよ。
【いや、解ってくれれば問題はない】
【今後気をつけてくれればいいさ】
>>835 なに、一人寂しそうにしているときは喜んで応援しに来るさ。
今日は姫さんと楽しむといい。影からニヤニヤしてるからさ
>>835 危ないこと?……………あ
(いつものロングスカートの調子で動いたものだから一瞬かなり際どい所までが顕に)
きゃ…っ、そ、そうでしたっ。ついいつもの調子で…っ
(小さな悲鳴と共に慌ててスカートを押さえる)
き、気をつけないといけませんね
……あの、エクレール?もしかして、その…
見え…ちゃってました?
ガレットにはあんなやつもいるんだな
ゴドウィン将軍みたいなのはわからないでもないが…
あんな奴まで出てくるってのは今回の戦の大切さを物語っているのかもな
戦の報酬である姫様のエクセリード、勇者のパラディオンをあんな反則技使ってまで戦中に奪いにこようとするなんてのも気になるし
ダルキアン卿、兄上、エクレ、勇者をはじめとする騎士にリコッタの頭脳があれば、負けるなんて思わないんだけど…気をつけてくれよ
>>836 な、何だよそれ……別に私は一人だって寂しくなんかない。
むっ……楽しむだなんてそんな不躾な事が出来るか。
私は姫様をお護りするだけだ!全力でな。
(そうは言うものの、尻尾はぴこぴこ左右に振れていて)
>>837 …………お。お気をつけ下さい。
(短いスカートを抑える仕草を見てまた赤面し少し下を向き)
で、ですが。いつもの服ももちろん素敵ではありますが。
そ、そういう服もまた……お、お似合いです。
(こう言った類の言葉になれていないのか、ぼそぼそと言いづらそうに)
いっ、いいええぇぇっ?!
け、決して見えてません!エクレールは何も見ておりません!
姫様の御召しになっている白い物はちらっとも…………はぐ!
(大げさな反応をするとしどろもどろに)
(結局墓穴を掘り、顔色が赤から青に変わっていく)
空気読んで早く消えろよクソ名無し
>>838 まあ、どこにだっているだろうさ。
特に今は戦続きの世の中だしな。ビスコッティにだっているかもな。
さあな。そこは私の関知する所ではないよ。
私は姫様をお守りし、勝利へ導く事だけが役目だからな。
それに、そう言った事を考えるのは性に合わんのだよ。
>>838 やっぱり今回の戦は何かがおかしいです
レオ姫様は私達に何かを隠している…だから真意を確かめるために進まないといけません
全力を尽くして前へ、です
>>839 …ご、ごめんなさい。普段着慣れないものですから
私にはこういう服はあまり似合わないと思っていたので、そう言って貰えると嬉しいです
ありがとう、エクレール
(恥ずかしげにスカートを抑えたまま、律儀に褒め言葉に対してお礼を言う)
わ…わわわっ!それ以上は言っちゃダメですっ!
(ぱたぱたと両手を振ってエクレールの言葉を遮る)
あ、の…できたら、わ、忘れてもらえると…その
あと、他の方には内緒に…
(見られことがわかるとますます恥じらいの様子を深くして縮こまる)
その話聞いてると親衛隊長っていう職務はやっぱりエクレに最適みたいだな。
おっと、親衛隊長たるエクレが御守りすべき姫様がおられるのに俺なんかの相手してくれててありがとう。
また、今度ゆっくり遊ぼうぜ、職務頑張れよ。
トリップ付けるくらいならキャラやればいいのに
この名無しは多分来るたびに俺だよアピールする
>>842 そ、そんな事はありませんっ!
普段の高貴で上品な服も、コンサートの衣装も、そう言った装いも……
ひ、姫様に似合わない服などありませぇんっ!!
(泡を食ったように早口で捲したて、最後の方は声が裏返ってしまう)
そ……そ、そんな。ありがとうなどと。も、もったいないお言葉です…
(畏まり、肩を縮こませるが尻尾はブンブン左右に振れ、感情を示している)
は、はいっ!!
(口を噤むと、びしっと直立不動になり)
わ、解りましたっ!忘れろ!忘れろっ!!
(混乱のあまり何を思ったか、ガンガン自分の頭を殴り始め)
勿論です!もし、先ほどの白いパン……お、お召し物を見た奴がいたら
私が血祭りに上げ、市中引き回しの刑に処しておきますっ!
>>843 ……な、中々解っているではないか。
(ぴくんぴくんと耳が動き、満更でもない顔で頷いて)
いや、別にそれは構わないのだが。
誰かがいた方が私としても緊張が解れると言う部分もあるしな。
ああ、言われずとも頑張るさ。そちらの方もしっかりな。
>>844 私は基本的に名無しと私たちは一期一会の関係だと思っている。
何か継続性を持たせたいのであれば、そういう手を取るべきだな。
そうすれば、私たちも嬉しいしな。
まあ……その時はその時だよ。
>>842 姫様が俺になんて声をかけてくれるなんて…恐れ多いです
俺が言うのもなんですがエクレをよろしくお願いします
勇者様とのことは応援しておりますよ
失礼つかまつりました
ばっちりパンツ見えてましたよ姫様
とゆうか普段から履いてるリコは気にしてないように見える
>>845 は、はいっ、あ、ありがとうエクレール…
(猛烈な勢いでまくし立てるエクレールに気おされて、びくっと尻尾が跳ねる)
でもそんなに褒められると恥ずかしいです…
いえ、正直なところ今回の戦のこととか不安なことが沢山ありましたから…少し気が楽になりました
だから、ありがとう、ですよ
(萎縮気味の親衛隊長に落ち着いた微笑を向ける)
あっ、あっ、待って!待ってくださいっ
(自分の頭を殴り始めたエクレールの手を慌て掴んで止める)
い、いくらなんでも、そこまではしなくていいですっ
別に、その…女の子同士ですから、エクレールに見られるのは構いません
ただ、他の方には内緒にしていてくださいね?それだけでいいですから
トリつき名無しは卿と同罪の犯罪者
>>846 いえいえ〜、気軽に話しかけてくださいっ
どちらかと言うと私の方がエクレールに助けられてしまうのではないでしょうか
戦場真っ只中ですし、私自身は戦う力がありませんから
へっ!?勇者様って…応援って…ど、どういうことですかっ
>>847 み、見なかったことにして下さいっ
リコは普段どうしているのでしょう…凄く頼りなく感じてしまいます
(念入りに抑えたスカートを見て不安げなため息)
>>850 残念ですが見なかったことにしますよ…
一応親衛隊長にボコボコにされたくは無いので…多分リコは見えてるのを気にしないかあえて見せてるのでは?
>>847 き、きさっ!き、貴様ぁー!
見えている訳がないだろう!お、お前に見えるわけがないんだっ!
絶対に!絶対にぃ!
(名無しを指さすと、みっともない位に必死になり)
リコか……そう言えば、リコのが見えていたと言う記憶はないな。
もしかしたら、彼女の物はそう言った設計がなされているのかもな。
>>848 は、恥ずかしいですか。も、申し訳ありませんっ。
騎士の本分も弁えず、姫様を困らせてしまいました……
(しゅんと耳を垂れさせ、恥じ入っているかのような情けない顔をして)
へ?い、いえ……そ、そんな。この程度の事……
(姫様の微笑みを見ると、顔を赤くし目をきょろきょろとさせて)
その……姫様?私は姫様の親衛隊長です。
もし、何かご不安な事や心配事があるなら……私で良かったら、いくらでも姫様のお力にならせて頂きます。
それが親衛隊長としての。いえ、エクレール個人の最大の使命ですから……
し、しかし!あんな光景簡単には忘れられそうにもありませんし。あ……
(自分の頭を殴っていた手を取られると、必死の形相で姫様を見るが)
(その後で手を掴まれている事に気づき、少女のように恥らって)
も、もちろん。な、内緒にしておきます……だ、誰にも話しません。
…………あ、あの。ひ、姫様?手……手を。お、お離しくださ……ぃ。
(顔を赤くしながら、姫様から気まずそうに顔を背けて)
>>851 そうして頂けるととっっっても助かります
リコのことですから何か良い方法を考えているのかも知れませんね
決して見えない発明とかそういうものを
>>852 あ、いいんですっ。褒めてもらえてとっても嬉しいんです
もう、充分すぎるくらい力になってくれていますよ
でも、そうですね…ひとつお願いをしてもいいですか?
…今回の戦、私もエクレールたちと一緒に進むことになります。レオ姫様の真意をどうしても知りたいんです
だからどうかお願いします
(改めてエクレールの手を取り)
非力な私を守ってください。そしてレオ姫様のところまで連れて行ってください
(しっかりとエクレールの目を見て迷いのない口調で告げる)
うぅ…本当に内緒ですよ?これは二人の秘密ですっ
(人差し指を立ててめっ、といわんばかりのポーズで念を押す)
え…?あぁ、ごめんさい痛かったですか?
(もしや強く握りすぎたかと慌てて手を離し、心配そうな顔でエクレールの顔を覗き込む)
>>853 い、いえ……この前はとんだ情けない姿を見せてしまいましたし…
(また、しゅんとして耳を垂らす)
は。お願い……ですか。
…………ひ、姫様。
(黙って聞いていたが、もう一度手を取られると少し慌てるが)
……はい。お任せください。
この、エクレール・マルティノッジ。全力で姫様をお護りし、必ず……姫様をレオ閣下の元までお連れ致します。
(今までとは違い、真剣な顔をして)
(手を取られたまま、片膝を付き頭を垂らす)
ふたっ!ふたりだけの秘密っ!…!…!
(今のキリッとした顔はどこへやら)
(また顔を赤くすると、声を出さずに何度も頷いて)
いえっ!い、痛かったなどと。そんな事は……
その。と、とっても柔らかくて……姫様の……手……
(顔を覗き込まれると、びくっと身を引いて、ぼそぼそと呟く)
陰湿なやり口を指摘されて叩きがダイレクトになったなw
もはやキャラの迷惑も考えずに荒らしに入ったか
>>855 最初からキャラハンの迷惑なんて考えてないんじゃないの?
他人と仲良くされるのも気に入らんのでしょ
>>854 情けないのは私も一緒です
せめてエクセリードが使えたならまた違うのかも知れないですけど…
(繋いだ手と反対の手でエクレールの頭を撫でる)
ごめんさい。私に戦う力がないせいで…いつも無茶なお願いを聞いてもらって
でもありがとうエクレール。感謝します…
ぁ、えっと…恥ずかしいのであんり言わないで下さい…
(もう一度エクレールの手をそっと握って)
エクレールの手はとても温かいです。それにちょっと堅くて
沢山訓練をして、武器をふるって戦って。努力している人の手です
この手で私を守ってくれているんですね
(握った手を持ち上げて感謝の気持ちを込めて頬に摺り寄せる)
>>857 情けないなどと言わないで下さい……
姫様は剣を振るう必要なんてありません。姫様は今のままの姫様で居て下さい。ん……姫様…
(うっとりと目を閉じ、姫様のなでなでに集中して)
いえ。無茶だなどと思った事はありません。
あと礼などいりません。私がやりたくてやっている事でもありますし。
それに……まだ達成した事ではありませんから。
す、すみませんっ……わ、姫様。
(手が触れた瞬間、ぴくっと手を引きそうになるが、柔らかさに心を奪われ)
姫様……の手こそ。柔らかくて……私を包んでいてくれていて。
そ、そんな事言わないで下さい。え?ひ、姫様……っ。
…っ。はう……姫様…………
(柔らかい頬に手が触れる度、耳が小刻みに震えるが)
(ゆっくり、手のひらを返すとその白い頬を不器用な手つきで撫で)
>>858 あはは…そうですね。たとえエクセリードがあってもたぶん私じゃエクレールみたいにはなれないと思います。
(少し残念そうな色を見せて苦笑する。しかしすぐに表情をいつもの笑顔に戻し)
すぐには無理かもしれないですけど…何か別の形で、今度は私がみんなを助けられるようになりたいです
私なりの、私らしいやり方で、です
(心地良さそうにしてくれているエクレールの様子に目を細めて、なでなでを継続)
ふふっ、今のエクレールはなんだか物語に出てくる騎士様のようで、とっても格好いいですね
こんな格好良い騎士様に守ってもらえるなんて、私は幸せなお暇様です
こうしてエクレールの手を取ることって、今まで無かったですから
手から色んなことが伝わってきます
(大切なものを扱うように丁寧にエクレールの手を握りその感触を楽しむ)
ん…くすぐったいです
(頬を撫でる手の感触に目を閉じて感じ入る)
(ぱたぱた機嫌よく左右に揺れる尻尾が気持ちを代弁してくれている)
>>859 そ、そういう意味ではなくてっ!
ひ、姫様は私のようにならなくていいんです。私は今の姫様の事をお慕いしているのですから……
(慌てて付け加えるように言うと、後から顔を赤くして)
……姫様。お気づきですか?もう既に姫様は数えきれないくらい皆を助けているのですよ?
もちろん姫様らしいやり方で。だから皆、姫様について行くんです。
(頭を撫でられていると、頭がぽーっとして来て、普段では恐れ多くて口にできないような事も言えて)
か、格好いいっ……?そ、そ、そんな……
(目を見開き顔を真っ赤にすると、ふるふる首を横に振り)
わ、私こそっ!
(弾かれたように立ち上がると、ビシッと背筋を伸ばし)
私こそ幸せな騎士ですっ!こ、こんな素敵で。か、可愛い姫様に仕えられるのですから……
わ、私は姫様をお護りする為に剣を振るっているだけですから……
姫様にお比べしたらそんな大した物は……姫様。
(頬をゆっくりと撫でていると、姫様の尻尾が揺れているのが見え)
(今なら言える……!と思った瞬間に心臓が痛いくらいに打ち始め)
あ、あのっ!ひ、姫様……ひ、一つ……お、お願い、が……ある、のですが。
(思わず手をぎゅっと握りしめると、段々と消え入るような声になって行き)
>>860 お、お慕い…ぁう、あ、ありがとうございます
そう思って貰えて凄く嬉しいです。エクレールの信頼に応えられるような私で居られるように私も頑張りますっ
(エクレールの言葉に同じように頬を染める)
…まだまだ未熟者です。でも、その言葉で少し勇気が出てきました
みんなが笑って幸せで居られるように私なりに頑張ります。…私がダメな部分はエクレールも手伝ってくれると嬉しいです
か、可愛い…ですか?えっと…えっとっ
あ、ありがとぅ…
(何を言うべきか迷った挙句語尾が消え入るような声で一言お礼を言うことしか出来なかった)
(お互いに褒めあってしかもお互いに照れてもじもじするという微笑ましい構図に)
エクレールの支えがあるから、こうして私も頑張っていられるんです
感謝の気持ちは、何度伝えても足りないくらいです
(にこにこと微笑みながら、相変わらず機嫌よく揺れる尻尾)
?えっと…はい、何でしょう?私に出来ることなら何でも言ってください
(必死の形相で何事か言おうと構えているエクレールの姿に一度首を傾げてから)
(笑顔で続きを促す)
>>861 ……はっ!い、いえ。お、お慕いと言ってもですね。
そ、そう言った意味ではなく……そ、そのっ。領主様として、姫様としてお慕いをしていると言う事で。
け、決して変な意味では……あわわわわ…
(わたわたと弁解をするが、言えば言うほど顔が赤くなっていって)
それでいいんですよ。姫様……満足してはいけません。
そんな姫様だからこそ、これからの楽しい未来を想像出来るのですよ。
で、出過ぎた発言でしたね。申し訳ありません……勿論、その為には私も姫様に精一杯尽くさせて頂きますよ。
はぅっ……いや、あ、あの……
うぅ……わ、私は愚か者です。バカです、バカバカ。
(もじもじしている姫様を見て。あ……可愛い。と思ってしまい)
(そんな事を考えた自分に恥じ入り、頭をぽかぽかと殴る)
な、何でも……!ではっ……
(生唾を飲み込むと、身体が震え始め)
そ、その。ですね……大変、分不相応なお願いになりまして……
い、嫌であれば……断った上で私を島流しにして頂いても仕方のない内容であるのですが。
あ、あの……こ、今回の戦で私が…そ、相応の働きを示したら……え、っと。
(結局しどろもどろになり、うじうじするが、意を決したように顔をキッとさせ)
あのっ!!朝のお散歩に私もご一緒させて欲しいのですっ!!
(叫ぶように言うと、また身体がぶるぶる震え始める)
す、す、すみません……騎士の分際でこのような事を……
【姫様。申し訳ありません】
【私も、時間がきてしまいまして……】
【大変名残惜しいのですが、次でおやすみさせて頂きますね】
>>862 …ふえっ!?あ、あぁ…っ!そ、そうですよねっ
領主と騎士として、ということですよねっ。…あ、あはは…ごめんなさい、私はてっきり…
(てっきり何なのか。その後に続く言葉は途切れたまま微妙な空気が流れる)
励ましてくれたのに、謝る必要なんてないですよ
おかげでまた決意も新たにできましたっ。これからもよろしくです、エクレール
な、何というか、ものすごく恥ずかしいですねっ、こういうの
私こそ変なことを…って、あぁっ、またそんなことを…っ。そんなことしちゃダメですよっ、エクレールっ
(またしても自分を罰し始めたエクレールを慌てて止める)
は、はいっ、えっと…私に出来ることならっ
(甚く気合の入った様子に思わずこちらも背筋が伸び、声に緊張の色が混じる)
そ、そこまで…いえ、どんなお願いだろうと出来る限りのことはします
(どきどきと緊張しながら「お願い」の内容を待つ)
……………はい?
(思わず身構えた先に待っていたのは拍子抜けするくらい簡単なお願いごと)
あの〜…そ、それだけでいいのですか?
そんなことで良ければ全然大丈夫です。毎日でも構いませんよ?
(やや肩透かしを食らったような表情で了承の返事を返す)
【はいっ、わかりました】
【そうだ。今日はお返事に時間がかかってしまってごめんなさい】
【…久しぶりにお話したから勝手が分からなくて】
>>863 ……へ?て、てっきり……?
姫様……そ、そう言った意味を含めてよろしいなら……な、何でもないですっ!
(姫様の態度に触発され、口ごもりながらも言うが、結局ヒヨってしまい)
……や、やはり出過ぎた発言でした。
姫様がお優しいからついつい甘えてしまいますね……
(姫様の顔を見ると苦笑いをして)
はい。こちらこそ。今まで以上に尽力させて頂きます。
で、でも……今私は姫様の仕草を見て不埒な事を考えてしまいました……
(殴るのを止めてもらうと、じっと姫様の顔を見て)
は、はいっ!こ、こんな無礼なお願いをしてしまい申し訳ありませんっ!!
(ビシッと背筋を伸ばすとぎゅっと目をつむり、返答を待ち)
……え?い、いいんですか?ほ、本当に?
(了承を貰うと、目を開き、キラキラ顔を輝かせ)
あ、ありがとうございますっ!
姫様とのお散歩っ。実現する為に、今回の戦。いつも以上の力を出し
必ずや結果を示してみせますっ!!!
ま、毎日……?そ、そんな姫様。毎日などいけませんっ……
(と思いきや、またしてもわなわなと震え始め)
毎日そのような事をしては、私の身体が持ちませ、あっ……
(衝撃のあまり、ふらっとその場に卒倒してしまう)
【ちょ、ちょっとおかしい具合になってしまいましたが、私はこれで締めますね】
【時間かかってましたか?そうは感じませんでしたが……気になさらないで下さい】
【とても、楽しく有意義な時間を過ごせましたから……ありがとうございます】
【その……またいつかお相手お願いしますね。姫様】
【それと……もし出来たら朝のお散歩。本当にしてみたいなと思っています……】
【そ、それでは姫様。エクレールはこれで失礼させて頂きます】
【本日は本当にありがとうございました。楽しかったです。おやすみなさいませ】
【あ……名無しの皆もありがとうな。また来るよ。おやすみ】
>>864 はぅ…!い、いえっ、こちらの話ですからっ!き、気にしないで下さいっ!
(ぶんぶんと全力で首を振ってあとに続くはずだった台詞を頭から振り払う)
(その行為に必死だった所為かエクレールの呟きにまでは気が回らなかった)
そんなことないですっ。こうして意見を貰うことでより良い考えが生まれてくるんです
これからも遠慮なく言ってくださいね?これは領主としてのお願いですから
不埒なこと、ってなんでしょう?でもこういうことはダメですよ…
…エクレールは自分に厳しいからなのでしょうが、ダメなものはダメなんです
(と、ここで何か名案を思いついたとばかりに手を打ち合わせ)
そうですっ、今度自分を許せないと思ったら私に言ってくださいっ
変わりに私が許しますっ、本当に悪いことだったなら私が叱りますっ…それでどうですか?
は、はぁ…そんなことで良ければ
(拍子抜けした表情で話していたが、やたらと嬉しそうな様子のエクレールに小さく笑い声を漏らして)
ふふっ、変なエクレール。お散歩でしたら言ってくれれば何時でも構いませんよ?
そもそも親衛隊長なんですから。護衛をしてくれるのはおかしなことじゃないです
…いつも忙しくしているエクレールを引っ張りまわすのは申し訳ないと思って声を掛けずにいたんですが…それならもう少し早く誘っていれば良かったですね
ではっ、これからは毎朝のお散歩のお供を……って、エ、エクレール!?
(ぱったりと突然その場に倒れてしまったエクレールを慌てて抱き起こす)
エクレール!?ど、どうしたのですか!?どこか具合でも…っ?
だ、誰かっ!?誰か〜〜!?
(大声助けを呼ぶ。この後右へ左への大騒ぎとなったのは言うまでもない)
【そうですか?なら良いんですけど…】
【突然お邪魔してしまってごめんなさい。私もとっても楽しかったです】
【はいっ、もちろんですっ。お散歩もその時に出来たらいいですね】
【私の方こそこんな遅くまでありがとうです】
【おやすみなさい。エクレール】
【えっと、それでは私もこれで失礼します。皆さんおやすみなさい】
エクレ、ミルヒはいいね
クソ名無しの残した変な雰囲気すら消してくれるくらいに
エクレ、シンク、ミルヒ、ダルキアン卿とビスコッティばっかりだからそろそろレオ姫、ガウル、三馬鹿あたりに来てほしい
ミルヒ可愛すぎる
エクレもデレデレやないか
保守
そろそろエロールを見たい
相変わらず頭おかしい名無し常駐してるな
姫様のライブに行ってみたい
わんわんお!!
エクレは竹達の下手くそさで魅力が落ちているが良キャラ
下手とか水樹の悪口はその辺にしておけ
ここまでユッキー無しでござるか…
エクレは意外と胸あるのな
エクレは姫様に撫でられてヘブン状態だったのかな。
たしかに姫様のあの笑顔で見つめられながら撫でられたら、誰だって……
姫様の笑顔とエクレの怒り顔、どちらが好きですか?
どっちもいいよね。
姫様の笑顔は癒されるし、エクレの怒ってる顔も遠くから見てる分にはいいかも。
だいたい怒られるのは僕で痛い目に遭わされるんだけどね。
一部でシンクとエクレがナイスコンビだという評があるようだけど?
良いコンビって言ってもらえるのは嬉しいね。
最初からエクレとはコンビみたいにして戦ってくれててさ…
特に閣下とは一対一じゃ絶対に負けてたと思うし。
エクレって姫様の前でもシンクに暴力振るったりするの?
そういうの姫様嫌いそうだけど…やっぱり猫かぶってる?
犬なのに猫かぶるとはこれいかに
春風亭昇太でございます
うーん、どうかな?
やっぱりいつもよりは大人しくしているかも。
でもエクレに猫って、ちょっと変だよね。猫より犬だろって感じでさ。
犬だったら、上下関係は絶対だよね
多分今のシンクはエクレに格下だと思われてるのかも…
厳しく躾けたらきっと従順になるんじゃない?
急にシンクに厳しくされたら、泣いてお兄ちゃんの後ろに隠れちゃうよ
>>884 それじゃ閣下は猫をかぶってる……のかな?
>>886 あ、そういう話は聞いたことあるかも。
犬は上下関係が厳しいって……あはは、僕は確実にそう思われてるよね?
だけどエクレを調教って、ちょっと無理。逆に蹴られちゃうよ。
エクレを調教…エロいよ勇者様
>>887 エクレはそんなに弱くはないよ。
特に姫様の前だったらいいカッコしようとするんじゃないかな?
>>889 エロくないですっ!
なんだかいっつもエクレに変なことしてるイメージついてない?
もし聞かれちゃったらエクレに蹴られそう……
>なんだかいっつもエクレに変なことしてるイメージついてない?
胸揉みや全裸剥き等、結果としていつもそうなっている件について
>>891 しーてーまーせーんっ!
結果的に胸を触ってしまったり裸にさせてしまったことはあるけど……
故意にじゃないんだ、ノーカンだよ!
でもエクレと一番仲良いのもシンクだよなー
エクレの兄はシンクをエクレの婿にしたがってたよ
>>893 仲が良い、だったらいいんだけどね。
でも僕は元の世界に帰るわけだし……
(軽い話題なのについ難しく考え込んでしまって)
それよりエクレが嫌がるだろうから絶対にありえないよ。
元の世界に帰ったら寂しくなるな…
ビスコッティの皆もきっとそう思ってるよ。
いや、どうだろう。エクレも意外と憎からず思ってるんじゃない?
でもシンクは姫様にエクレにユッキーにリコ……可愛い子に囲まれてて羨ましいよ
>>895 きっとリコ達が帰る方法を見つけてくれるはずだからね。
だから、戻る方法があるなら再び召喚されたっていいわけだ。
僕だって寂しいし……帰れるのは一度だけ、なんてことにならないといいんだけど……
エクレは…せめて嫌われてないって信じたいよ。
(思いに耽って苦笑いして)
もう眠くなってきたから戻ることにするよ。
話してくれてありがとう、楽しかったよ…オヤスミ!
(駆け出すと去り際に手を振って別れを述べた)
おーおやすみ。シンク
姫様やエクレと仲良くなー。おやすみ。
あぁ、心配だ。
心配だ心配だ心配だ……
(一人でぶつぶつと呟きながらその場を右往左往していて)
姫様の命であるから従ったものの。
やはりお一人で行かせるなどと……あぁ!あの私は何をしているのだ!
あぁ。心配だ心配だ……
「あの私」って…
>>899 え?あ、あぁ……済まない。
気が動転していて、訳の解らない事を言ってしまったようだな。
特に深い意味はないから気にすることはない。
私も少し落ち着くとするか。
…………
(右往左往するのをやめ腕をむが、どうにも落ち着かずそわそわしている)
勇者の尻の後を追っかけて姫様のもとへGO!
>>901 き、気味の悪い言い方をするな!
別に私だって好き好んであいつの尻を追っている訳じゃない。
わ、私が前を行くわけにはいかんからな。
……い、色々な意味で。
なんか、ここの仕様が変わってしばらくはスレ立てできないみたいだから、避難所作った方がいいかもよ。
と、お節介を言ってみる。
見えて減るもんじゃなし、親衛隊長が先行せんでどうする!
>>903 ん?そうなのか?
……いまいちそういう事には疎くてよく解らないのだが。
避難所を作った方がいいのか?
>>904 私の神経と羞恥心がすり減るんだっ!!
とりあえずあいつより前に行くことはできないな。
あのエロ勇者……何を考えるか解ったもんじゃないよ。
【すまない。誰でもいいのだが、
>>903が言った件について答えて欲しい】
【本当にスレ立てができず、避難所を作った方がいいのか?】
【だとしたら早めに作った方がいい……のかもな】
勇者の「ホームランバッティング」に感心してたようだけど…
>>906 【そうだな。誰も迷子になどならぬようにしなければなるまい】
【了解したよ。では、私が後で立てておくよ】
【テンプレを考えなければならないのが最大の課題だが……まあ、普通の物でいいだろう】
>>907 ああ……あれか。
流石にあんな事をするとは思ってなかったからな。
あいつは平気で予想外の事をしてくる。
まったく……厄介なやつだよ。ついでに派手好きだしな。
今回は久々に見せ場を作れましたね親衛隊長
>>909 前回だって活躍してたじゃないか。
そもそも久々と言われる程私は目立ってない訳じゃ……な、ないよな?
いやっ!私は姫様の親衛隊長。目立つ目立たないなど二の次。
まずは姫様をお護りしなければ……ああ、心配だ心配だ…
エクレは全裸要員
そんなに心を煩わせてると育つものも育たなくなっちゃうぞ
こんなときは少しでも心を落ち着かせるために
勇者の国名産のこいつでも飲んで一息深呼吸
つ【ムサシノ牛乳】
>>911 気持ちも何もないな。
私は姫様がお汚れにならないよう、下にいるだけだ。
親衛隊長として当然の事だ。
……あぁ、姫様。いい匂いだったなあ……
それに。柔らかくて……柔らかくて、エクレはもう……。
>>912 だ、誰が全裸要員だっ!!
私がそうならリコだって……
しかし私は全国に放送されていたようだしな……はああぁぁ。
姫のおっぱいが親衛隊長のウエストに密着なわけね・・・
>>913 よ、余計なお世話だっ。
私だってこれから色々増量していくんだよ……ったく。
ん?……これは普通の牛乳とは違うのか?
まあ…貰っておくよ。ちょうど喉も乾いてたしな。
んっ…………うん。まあ、悪くはないな。
(牛乳をくいっと一口飲み)
>>915 おぉ、おっ……おっぱいとか言うな!
た、た、確かにあの時は姫様のお……む、胸が当たってはいたが。
(顔を真っ赤にすると、顔を横に逸らし)
……ああ、柔らかかったな。
どうすればエクレにモフモフすることが許されますか?
>>917 ……もふもふ?
もふもふって言うのはどういう事だ?
まあ……特に危害を加えたりする訳でなければ別に構わんが。
俺はエクレにズコバコしてみたい
勇者もそんなに危害を加えてるようには見えませんが・・・
>>919 それは非常に嫌な響きがする言葉だから却下だな。
猟奇的と言うかなんと言うかな……とにかく却下だ!
>>920 胸を揉まれたり、衆人の前で裸に剥かれたりする事もか?
なるほど。これが私にとって害でないとするのなら、あいつも許されるべきなのかもしれん。
ふむ……これからはもう少しあいつに優しく……するかっ!
暴力親衛隊長
>>922 こ、これは……あのあアホ勇者が悪いんだ!
あいつが騎士の頭に気安く触れるから……
そんなやつはそういう仕打ちをしても仕方がないだろう。
……まったく。お、お前らも気をつけるんだぞ。
>>923 だ、だから違うと言っているじゃないか……
わ、私は別に暴力だなんて…
(言っている内にたじたじになり)
わ、解ったよ……今後はこういう事は控えるよ。
(納得がいかないような、憮然とした表情で)
姫もしょんぼり
隊長乙です
姫様の代わりに…
(エクレの頭をなでなで)
>>927 ん?ああ……いや、そんな大した事はしていないよ。
このくらいは当然の事……
わっ……お、おい。何だよ急に……き、騎士の頭を撫でるなんて無礼なやつだな…
(顔が少し赤くなり、口を尖らせるが、尻尾は小さく左右に揺れている)
エクレは勇者が元の世界に戻ってはじめて寂寥感が湧いてくるタイプとみた
そもそもあんまりエクレは男性と公務以外での接点が多くなさそうな気はする
兄上くらいか
>>929 べ、別にそんな事ない……
元々あいつはこちらにはいなかったんだしな。
まあ、基本的には召喚されたら戻れないって言うのはあるが
勇者のやつは最初からずっと帰りたがってたしな。
まあ……今回の事が片付いたら元の世界に変える方法を探す時間だって出来るだろうさ。
別に私は寂しくなんかはないよ。それよりも姫様はユキ達の方が寂しがりそうだな。
>>930 言われてみれば……私は生まれながら騎士としての訓練をして来たからな。
男性……特に同年代の男性とは確かに接点はないな。
訓練や公務以外では……私的な話はほとんどした事がない。
そう考えると、ここでお前たちと話すのも結構貴重な事かもしれんな。
つまり、そんなに同世代の男性との会話の機会がなかったから
勇者にああいうつれない態度をとっちゃうわけですよ隊長!!(ばん、と机を叩く)
>>932 な、何だよ……
(机を叩かれるとびくっとなり)
そんな事はないぞ。それじゃあいつを男性として意識してるみたいになってるじゃないか。
そ、それに私はあいつにつれない態度を取ってなんか……
わ、私なりに……それなりに接しているつもりだぞ。
エクレ的に「ここを改めればれっきとした勇者として認める」っていうポイントは?
つまりエクレは百合方向であると
エクレ的に「ここを責めればエッチしたい勇者として認める」っていうポイントは?
>>934 そう……だな。
改めるポイントがありすぎて何から言えばいいのか……
とりあえず、変な事をせず言動も控えめに。
そして、姫様に馴れ馴れしくしないこと。当面はこれくらいかな。
剣の腕に関しては、そこはこれからも成長するだろうしな。
>>935 ……どういう方向だ?それは。
百合……私はあまり花には明るくないのでな。よく解らないよ。
ただ、私の進む方向は私がいる場所。それだけだよ。
【たった、3つに返事しただけなのに、本分が長すぎると言われたぞ……】
>>936 し、知るかっ!そんな物あるわけがないだろ!
……それに、「責めれば」じゃなくて「責められれば」の間違いではないのか?
いや、別にどちらだろうといいんだけどな。
>>938 そ、そうか?か、カップルとか変な事言うなよ。
確かにその時は、シンクのけいたい?と言うのが不思議だったからな。
リコ程ではないが多少興味があったんだよ。
……どう見ても私が女だろう。
何でそこまで私を男にしたがるんだ、お前らは……
>……それに、「責めれば」じゃなくて「責められれば」の間違いではないのか?
>いや、別にどちらだろうといいんだけどな。
えーっ、エクレは「受け」「攻め」どっちでもOKなのー?!
>>940 へっ?な、何だ「受け」「攻め」って……何の事だ?
戦の……事なのか。う、う〜ん。
どちらかと言うと、私は斬り込む方ではあると思うが。
何となく……受けの方なのか……いや。何の話だっ?
>そ、そうか?か、カップルとか変な事言うなよ。
(*´∀)つ))(エクレ) ♪いよっ、らぶらぶぅ〜♪
>>942 ら、らぶらぶとか言うなっ!
私と勇者がいつらぶらぶしたって言うんだ!
つ、つんつんするなぁ〜!!
(しばらく遊ばれた後、ぱしっと指を手で払って)
お、お前らは……なんなんだよ。まったく……わ、私と勇者がらぶらぶなんて…
(納得いかないかのようにぶつぶつと不平を言って)
週刊ビスコッティ自身 見出し
「あの親衛隊長が、姫から勇者を略奪恋愛?!」
「更に実は性別が逆?『彼女』の勇者へ『彼』の親衛隊長が急速接近!」
じゃあ姫様とらぶらぶなら異論なしと
>>944 な、なんて下世話は雑誌なんだこれは……
(雑誌を持つ手が震え始め)
そもそも姫様と勇者がこ、こ、恋などしている訳がないだろう……
ただ仲がいいだけで。れ、恋愛などは。
ここでもまた性別が逆とか言われてるのか……完全にこの雑誌の情報源はここでの会話なんだな。げすめ……
>>945 ひ、姫様とか?それは……う〜ん……
い、いや。それは確かに……う、嬉しいが。
私のような一介の騎士が姫様とらぶらぶだなんて……そんな…
(顔を赤らめ少し恥じらうような態度を見せる)
「勇者とらぶらぶ」は兄貴公認だもんなぁ
>確かにその時は、シンクのけいたい?と言うのが不思議だったからな。
さらっとシンクって呼んでるね。二人っきりの時はそう呼んでるのかな?(ニヤニヤ)
>>947 だっ、そ、それ……ば、バカ!そんなのは兄上が勝手に仰ってる事だ!
わ、私と勇者のどこがらぶらぶだなんて……
まったく兄上こそ、そろそろ相手のひとりやふたり……いや、いるのかもしれないな。
私が知らないだけで……
>>948 え?うわ……あっ……ち、違うっ!こ、これはそういう意味じゃなくて!
ただ、ちょっと…そ、そう!間違えただけだ!別に普段そう呼んでるなんて言う事はないぞ!
それに二人っきりの時だって……そ、そんな…うぅ。
(必死で弁解をしようとするが、目に涙が溜まってきて)
【す、すまない。これについては普通に間違えだ……】
ミルヒ「さあ頼もしき騎士様、私の心の中に潜む『寂しさ』という名の魔手から救ってくれませんか?」
コマンド?
「はっ、ははははい!今すぐに私めが討払ってみせます!」
ニア 「姫様、何をおっしゃっているのかよく分かりませんが」
リコー、一緒にエクレのスカート覗こうぜー
>>950 な、何の話をしているんだお前は……さっぱり分からないな。
しかしもし姫様が寂しく感じられていると言うなら、私が全力を持ってそこから救い出してみせるが。
さて、いざそうなってもいいように方法をいくつか考えておかねばなるまいな。
>>951 ちょ、おぉい!!どういう誘い方だそれは!
そんな誘い方があるかっ!馬鹿者。
……それにリコもそんな誘いに乗るわけがないだろう。
もしノってきたら……リコにお仕置きだ。お尻ペンペンしてやる。
今日もライトブルーとホワイトのボーダー柄ですか?
勇者を元の世界に戻す方法を研究するくらいのリコにかかれば
エクレのパンツを透視することくらい朝メシ前な感じが
姫が「寂しさ」を感じたとして、そのスキマをどういう風にエクレが埋めるのか
興味深いところではある
>>953 ん?ああ、そうだけど……
(言った後、見る見る内に顔が赤くなっていき)
わ、忘れろっ!!今言った言葉を綺麗サッパリ忘れろ!
私は履いてない!そんなボーダー柄の下着なんて履いてないっ!!
>>954 たとえそうだとしても、そんな事に国費を使って欲しくはないものだな。
それにリコはそんな事に興味はないよ。
彼女は真剣に研究に取り組む、主席の名に恥じない立派な研究士だからな。
……よし、ここまで持ち上げておけば逆にやりづらくなるだろう。
【そろそろ時間だ。次で帰らせてもらう事にするよ】
帰る前にラストぱんつをお願いしますっっ
フロニャルドニュース速報
「ビスコッティ・親衛隊長の今日のパンツは青白のボーダー」
最近「ムネが小さい」と弄られることが少なくなってよかったですね
ただ、「ほどほど」とか「そんなに小さくない」程度の言われようですが
>>955 どうやって埋めるか。そ、それはだな……
(考え込むが、まったく思いつかないようで)
た、例えば……い、一緒にお散歩にご一緒したり、ティータイムをご一緒したり…
そ、そんな所ではないのか?多分……
>>957 するかっ!!!
(たまらず、名無しを蹴り上げる。いつものミニスカート姿で)
>>958 私はな。この国の事を誇りに思っているんだ。
姫様は元より、将校殿達や騎士たち、国民に至るまで皆……誇りに思っているよ。
だが、ここの報道関係は別だっ!何だよさっきから!らぶらぶだのパンツだの!
下世話で品のない事ばかりを報道して!!
これは……元老院に報告だな。絶対してやる。
>>959 ……そ、それもそれで特徴がなくなったみたいで悲しいな。
きっとリコのやつがその分野に台頭して来たからだろうな……
まあ、私にとって胸のサイズなどどうでもいいのだがな。
ただ、ユキの物はハンパじゃなかった……とだけ言っておこう。
短い文しか投稿出来ないのは仕様変更による物だろうか。
非常に不便だ……時間間隔も長いしな。
では、私はこれで失礼するよ。今日も相手をしてくれてありがとう。
避難所も新しく出来ているから、そちらの方もよろしくな。
レス蹴りをしてたらすまん。許してくれ。それでは……
らぶらぶ隊長お疲れさまです
避難所スレ建てもお疲れさまです
エクレ乙ー
ほんと忍法帖システム使えないよな…
長いロールする場合は避難所を使わなきゃいけないし
その……何とかシステムについて少し学んで来たが
私ではまだスレ立ては出来ないようだな……
その状態であまり進めるのも危険だから、今日は避難所に行く事にする。
もし興味があるやつがいたら来てくれると嬉しいよ。
では……向こうでな。
【こちらは一言落ち。避難所で待っているよ】
今回の放送。エクレの反応が楽しみだw
うめ
やはりアレだな、エクレのような弄られキャラは
こういうなりきりスレには特に適任だな
ダルキアン卿とユキカゼとはなんだったのかという内容だったが
ロランとベルナードの一騎打ちはどうなったのかとか
サブキャラ達はその鬱憤をここで果たしてくれ
キャラ出しすぎなんだよな。
最近の都築の悪い癖だ
むしろエクレすらどこ行ったかわからん状態になってるし
ミルヒ、シンクが主人公でレオ姫がいいとこ持っていっただけ
他は服が破裂するお色気係
となるとユッキーの服も誰か弾けさせてくれ
都築は単純に好きな声優と馴れ合いたいだけだからキャスティングが多くて偏る
【突然失礼する】
【新スレの件で避難所で通知を出しておいた】
【同時に待機もしているからな。興味があるやつは見に来てくれ。では】
さて……では改めてこちらで待機の続きをさせてもらう。
>>974、感謝するよ。これでまた皆に楽しめる場を用意する事が出来た。
うめ
勇者がいなければ姫様は結果的にどうなってたか分からなかったわけで
そこは素直に謝意を表すべきではなかろうか
>>977 う、うるさいな。それとこれとは話が別だよ。
まあ、確かに……姫様を無事に助けだした事は大儀ではあったが。
でも……あれは!あれはないと思わないかっ?!
あいつはまた、姫様の裸を……裸をぉ……
(わなわなと震え始める)
要するに…
『姫様の裸体を私も見たいぞ、羨ましすぎるじゃないかスットコ勇者!』
ということですね、わかります
>>979 ぐっ……そ、それは……
(図星を突かれたかのように、一瞬口ごもり)
って、んな訳あるかっ!
なぜ私が姫様の裸を見たがらなくてはいけないんだ!!
見たくないなどと言えば、姫様に失礼にあたるが、そういう意味ではない!
……まったく。あのエロ勇者と言いお前たちといい……
よう垂れ耳
俺もお前もシンクにはいろいろひやひやさせられるけど頑張っていこうぜ
ん……誰もいない、のか?
私はまだいるつもりだが……いかんせん暇になってしまうな。
今日中にこちらは埋めようかと思っていたのだが……
うぅん……何かないかな。
(手持ちぶたさな様子でキョロキョロ辺りを見回して)
【あと数秒待てないなんて……親衛隊長失格だ!!ごめんなさい……】
>>981 ……ガウル殿下?
(突然の来訪に意外そうな表情を浮かべ)
い、いえ。まあ……そう、ですね。
まあ、私もそうなのですが、そちらにもジェノワーズがいますし。
私でしたらその方が耐え切れないですね。
>>983 ジェノワーズ、ゴドウィンは俺にとっちゃあ大事な仲間だからな
そりゃ垂れ耳と俺じゃあ接する態度も違うだろうし仕方ないな
垂れ耳にとってのミルヒオーレ姫があいつらにとっての俺みたいなもんだ
今回の一件もこれで終わればいいけど、姉上があんなことになっていたとはな
戦の筋がたってねえと思ってたが、弟の俺にも言ってくれねえのはちょっと悲しいぜ
もちろんビスコッティにも悪いことしたと思ってる
垂れ耳も頑張っていたな
>>984 バカが一人であれだけ苦労をさせられるのですから
それが3匹ともなると……思いやられますね。
まあ、他国の臣下の事を悪く言うのも趣味ではないので、もう言わないでおきますが。
(散々言った後にツンとした口調で)
さて……私は今回の戦の始まりを良く知らないので何とも言えませんが
レオ閣下にも何か思う所があったのでしょうね。こちらの姫様も……色々お考えだったようですが。
宣戦布告を受けた以上、どちらに非もありますまい。
>>985 垂れ耳があいつらが大嫌いなことだけはよくわかったぜ
三人とも長所短所はあるがいい女なんだがな
(あまりにもエクレがジェノワーズを嫌っているので、これ以上の話を続けないほうがいいと思い話題をかえる)
わかった、わかった。
垂れ耳が真面目すぎてシンクにも苦労するとか言うんだな。
真面目なのもいいが、ちょっとくらい遊びがなけりゃ長い人生疲れ果てちまうぜ
まだお前も俺と同じくらいなんだから
もちろん姉上のように怒ってくれる存在がいてこそかもしれんが
お前んとこの兄上はどういう教育をしてるのかは気になるが、真面目なんだろうな
>>986 好きとか嫌いとかと言う事でもないのですがね。
ただ、あのノリと言うか……雰囲気が。苦手なのでしょう。
勇者にも言える事ですが、大分自分のペースを狂わされますからね。
まあ、勇者の場合。こと戦いに限っては、息はあうのですが……
真面目……そうでしょうか。
私自身、自分がそこまで真面目だとも思ってはおりません。
ビスコッティと言う国自体が真面目っぽい雰囲気ですからね。
兄上の教育ですか……ガウル殿下もお解りかと思いますが
私の家は騎士の家系なので、一般的な家庭よりも少し硬い所はあるかもしれません。
ただ……そう硬いものでもないと思っておりますよ。
>>987 そんなこと言ってたら人生でどんなやつとかかわるかわからんし閉鎖的になっちまうんじゃねえか?
確かにあいつらも垂れ耳に対してムキになってる感はあるが
シンクとの戦いは面白いよな。なんていうか、切磋琢磨して成長しあっていける気がするぜ。
シンクと垂れ耳が互角なら俺と垂れ耳もいい勝負ってことだな
戦で一騎打ちがあったら楽しみにしてるぜ
マルティノッジ家は代々騎士の家計なんだってな
ガレットでいうバナード将軍みたいなもんだろ
ロラン将軍は硬いというかやることはやるって感じだが、垂れ耳は特に枠に決められた通りにやる感じにみえるぜ
ちょっとは他の人種の気持ちもわからねえと騎士団長にはなれねえんじゃねえか
ミルヒオーレ姫もゆくゆくはそう思ってるはずだぜ
>>988 閉鎖的、ですか……
他の皆とはそこそこ上手くやれている気もするのですが、不足と言う事でしょうか。
まあ……私の職務上外交をする事はないとは思いますので、なんとかなるでしょう。
(あまり本気で考えてはいない様子で)
勇者と互角、ですか……あいつの場合訓練よりも、実践で力を発揮するようですのでね、果たして互角かどうか……
比較は難しいですが……そうですね私もガウル殿下を退屈させないよう、研鑽を積んでおきたいと思います。
兄上はそちらではそう見られておるのですね。
妹の私から見ても、兄上は立派な人物。他国の方からも評価されていると言う事は素直に嬉しい事です。
……そうですね。ご助言痛み入ります。
(口調は丁寧だが、表情はすこしムッとしてしまっている)
姫様のご意見は……姫様に伺わないと解らないと思いますが。
>>989 なんていうか、その本当の感情を押し殺して対応している感じが硬いっていうかさ
俺が将来のガレットの領主だとかは関係なく接して欲しいんだよな
別に思ったことをそのまま言ってくれていいんだぜ。シンクに接するように俺にも接してくれた方が俺も楽しいし
同じくらいの年代なんだし気軽にいこうぜ
(ムッとしたりするエクレの頭をミルヒオーレ姫がするのとは対照的に撫でてみる)
俺と話したくもないとかっていうなら俺も無理強いはしねえし
>>990 さすがに他国の王子と気安く接する事などできますまい。
私とて、ビスコッティの騎士ですからね……戦場以外と言う事であれば、節度を守りますよ。
勇者に接するように?……
(勇者の腹に一撃を入れたり、馬上から蹴っ飛ばす事を思い出し)
い、いや……さすがにそんな事は出来る訳が……
同年代と言われましても……こちらはただの騎士、ガレット獅子団領の王子にそのような……ひゃっ!
(不意に頭を撫でられると、耳をぴくっと跳ねさせて)
が、ガウル殿下……な、何をなさるのですか……
(さすがに強い態度を取ることが出来ず、大人しく頭を撫でられたままで)
>>991 そんなに身分、身分って言われると俺も悲しくなってくるぜ
俺は偉そうにふんぞりかえるような領主になるつもりはねえし、誰からも親しみをもってもらえる領主になりたいんだ
ビスコッティの騎士とはいえ領民より近い騎士にそこまで気を使われるとな
ミルヒオーレ姫のみんなにやさしく接している点も姉上のみんなを力強く引っ張っていく点も俺は兼ね備えていきたい
(エクレの頭を撫でていた手を話すと、今度は顔をぐっと近づけて唇と唇を重ねようとする)
でも、俺はお前のその意固地なとこも嫌いじゃないみたいだ
(そのままキスを受け入れてもらうもよし、勇者のようにお腹を殴られるもよし、どうやらエクレのことを気に入ってしまったみたいだ)
>>992 偉そうなどと言うつもりはありません。
その心構えは立派だとも思いますし、私もそのような領主が理想だと思っています。
ですが……それでも私は騎士ですから、そのような態度を取る訳にはいかないのですよ。
それに、ガウル殿下は既にご自身の配下とは仲がおよろしいではありませんか。
えっ。が、ガウル殿下っ?!はうぁわ、あ…あ、ふえぇ……ひゃっ!
(ガウルの顔が近づいて来ると、途端に狼狽し始めて)
(顔を真っ赤にしながら手をぐるぐるしていたかと思えば、ガウルを突き放し)
が、ガウル殿下……し、失礼しました!
ですがっ!こ、こう言うのはマズいとお、思いますがっ!
(ところどころ声を裏返しながら)
【申し訳ありません。今日は出来ればここを埋めてしまいたいと思っていたので……】
【もうあまり時間もありませんし】
>>993 騎士、領主ねえ
まあさっきもいったけど、その意固地さは嫌いじゃねえぜ
信念をもってないやつは肝心な時にやりたいことができないからな
心配すんな、あいつらは家族みたいなもんだから、垂れ耳、いやエクレールとは友達はみたいな感じだろ?
うおっ…そうくるか
悪かったな、軽くかるかっちまうような感じになっちまって
でも、こうでもしないとエクレールの本当の気持ちを引き出せないかなと思ってな
【すまない。別にそんなつもりはなかったんだがからかってみたくなってつい。】
【名無しのようにおっぱいとかパンツとか恥ずかしくて言えねえからな。】
【あと少しうめたら俺も寝るぜ。】
>>994 信念と言う程立派な物ではありませんが……
やはり私はそう言った事には疎い性分なようで。
そういう意味では、あなたや勇者が少し羨ましくもあります。
友達……ですか?
(友達と聞くと厭そうな顔をして)
しかし、仕えている方からそのように言って頂けるあいつらは幸せですね。
私は姫様にどう思われているのか……姫様はお優しい方ですから、不安にはなりませんが。
……こ、こういう事はじ、自分の臣下とや、やって下さいっ!
こ、こんな事をからかいで出来るようでしたら、既にやっている事とは思いますが。
(未だ顔を赤くしたまま、いつもとは違うおどおどしたような感じで)
も、もうこんな時間ですか……
申し訳ありません。ガウル殿下。私はそろそろ失礼します。
これ以上の夜更かしは明日の公務に障りますので……で、ではっ。
(わざとらしい口調でたどたどしく言うと、踵を返し)
(ぎくしゃくとした動きでその場を後にする)
【いえ……こちらは気にしていません】
【私としてはそう言うように言ってくれれば遠慮無く殴れるので、好都合ではありますが】
【それより。私はここで限界です】
【責務を果たせず申し訳ありませんが、後の事はお任せいたします】
【それでは、今日はありがとうございました。おやすみなさいませ】
わんわんお
まあ俺もよくわかんねえけどさ。
エクレールもそのうち何かしら思うことが出てくるはずさ。
シンクは俺にとっちゃあ本当にいいライバルだな。
友達が嫌なら何がいいんだ?彼女か?それとも嫁か?
あいつらには遠慮も全くしないしされないしこんなことくらいねえ、言ったろみんないい女だって。
公務に差し障りがあるのはいけねえし、ゆっくり休むんだぞ
どこで会うかはわからないこどまた会ったらよろしくな
今日はなかなか楽しかったぞ
【もう少し仲良くなったらいろいろ考えてみるかな。】
【お相手ありがとう。おやすみ。】
エクレ乙
ガウル乙
スレ乙
チンポコ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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