わんわん(前スレ終了後にお使いください)
スレ立て乙ですけれど…向こうが埋まる前に落ちないようにしないとですね
保守
ほしゅ
. / / / / \\‐-v′
{ i/ /- 、 ヽ\ ∨\|
> /、 ヽ \ l i∧ヽ \
‐ '´ ,∠\_ ` ‐-\ }リ, ‐v | ヽ「
>>1乙してあげます
/|//  ̄ ̄Lル′fハ i| | }| お前には感心しました………スレ完走、できますよね!
‐ 1 |′,. -- ヒリハ|/|
! l l | ィ'r¨丁ヽ ´ ∨ハ
ヽ.| ヽ| _,代zソ ′ ヽ |' \
\ \ ` ‥' , 广\ \
\ '. _,.ィ 厶 \ \ \
ヽ ヽ| 辷云.ノ , ′l ̄フ\ \ ヽ
\\ \ __,ノ ! / l } ∧ |
ト 三 ̄_┴‐ |ハ | ノノ\∨|
【名前】 アナ・メダイユ
【年齢】 8歳
【容貌】
ttp://www.d-ichiba.jp/pimage/A062/029.jpg 【職業】 メダイユ公爵家の令嬢
【性格】 頭もよく度胸もあるしっかり者
【体型】 歳相応
【今日は保守だけですが、またご縁がありましたらお願いしますね!】
7
【イリヤと一緒にスレをお借りします】
【よいしょ。お兄ちゃんとスレを使わせてくださーい】
>>9 【あらためて今夜もよろしく、イリヤ】
【この間は確認し損ねちゃったけど、とりあえず相談しないで流れのまま進める、でいいのかな?】
こっちか
【うん、それで構わないよ。今日もよろしくね、お兄ちゃん】
うっ……。
(なんだか、下から思い切りねめつけられた気がする。というか、睨まれた)
(少女とは思えない眼力に、一瞬動きを止めてしまうが)
(相手はまだ年端もいかない女の子なのだからと、なんとか内心の動揺を抑え込もうとする)
し、した。確かにしちゃったけど!
お、女の子が、勃起なんて言葉連呼したらだめだってば……!
それに、こういうのはまだイリヤには早いって!
あ、いや、早い遅いっていうか、その、遅ければいいっていうわけでもなくてだな……。
(早いという事は、時間がたてばOKというニュアンスも含んでいると)
(口にしてしまってから気付いて、かえって慌ててしまい)
だ、から、触っちゃダメだって……。
うっ……ど、って……そりゃ、可愛いし、賢いし、好き、だけどさ。
(体格差があるのだから突き放してしまえばいいのだが)
(華奢な身体と、触れてくる指によるむずがゆい快楽の両方から、躊躇ってしまい)
(その間にも、一度膨らみ始めたそれは、ズボンの中で痛いほどに勃起してしまって)
(どうやってこの状況を切り抜けるかに気を取られて、聞かれるがままに本心を告げてしまう)
【了解。うーん、イリヤの機嫌を損ねるようなことばっかり口走ってる気がするなぁ……】
>>13 イリヤにはまだ早い?
お兄ちゃんの言いたいこと、わたしにはわかんないよ。ボッキしちゃってるクセに…
お兄ちゃんの態度見てればわかるもん。
お兄ちゃん、きっと頭でブレーキかけてるだけなんだよ。
…そういうの、よくないと思うな。
(思わず強めに睨み付けてしまう)
(まだ早い、という言葉がズシッと心に響いた)
(小学生か、多少大人に見積もっても中学生がいいとこの外見はともかく)
(本来ならば十分に興味を持ってもいい年齢なのだ)
(是が非ではなく、倫理的にダメだと諭されるのは納得がいかない)
(それでは意地にもなってしまうというもの)
好き?そうだよねっ、好きなんだよね!
(その答えにパッと顔を明るくして)
…なら、いいじゃない。触っても…
お互いに好き合ってて、こういうことしたらダメなの?
(お兄ちゃんが頭に考えを走らせているけど、そうはいかない)
(股間の膨らみには確かに手応えがある)
(本当に嫌なら突き放してしまえばいい)
(堅くなっていく膨らみを握って)
(きっとひとりで情事に励んでいる時のように、上下に指を動かして擦ってみる)
【後は野となれ山となれ!】
【行き当たりばったりとも言うけど、ライブ感っていうか】
【その場のノリに乗っちゃうのも面白いよね】
>>14 え、ええっと……。
してる、けどさ……で、でも、男なんてつーか、俺はそんなに我慢強くないし。
こっ、こんな事、されてブレーキきかなかったら、イリヤの事、どうにかしちゃうかもしれないだろ……!
(イリヤの論法には決定的に倫理が欠けているが)
(感情論で言えば、ある種の正しさはあって、それが分かってしまうだけに)
(説得の言葉はしどろもどろで、いつのまにか自分も同じ目線で話してしまっていて)
(このままいくとヤバいと内心思っていても、もう歯止めは効かなくなっていて)
どういったって、俺の方が年上なんだから、イリヤの事、ちゃんと守ってやらなきゃだ、し。
え?
あ……だ、だから、好きなのは、そうなんだけど!
だ、だからって……く、ぅ……。
そ、それに!
い……イリヤ、だって……こんなの気持ち悪くて、触りたくないだろ?
(ズボン越しに上下に擦られれば、思わず声が漏れてしまう)
(明らかに快楽を感じている事が丸わかりの声を出してしまうと)
(流石に顔を赤くして、誤魔化すようにまくしたてて)
【確かにそういうのは楽しいけどな。相手がいてこその意外性っていうのはあるし】
>>15 くすくす、別に我慢弱くていいんじゃない?
無理に我慢するのって苦しくない?
息詰まっちゃうでしょ、そういうの。
(しどろもどろになるお兄ちゃんを見て、余裕を取り戻してか)
(言葉に詰まる様を嘲笑うように語りかける)
(普段のお兄ちゃんと今のお兄ちゃん、その態度のギャップにこみ上げてくる物があり)
(ついつい意地の悪い笑顔を作ってしまう)
そうだね、守ってくれなくちゃ、だね?
自分から手を出したりしないって強い決意があるんだもんね? お兄ちゃんには
(押してダメなら…引いてみる)
お兄ちゃんってばなんだか本当にイヤそうにしてるし…イリヤ、やめるよ
意地悪してごめんね☆
(お兄ちゃんが気持ちよさそうに声を上げたのを見逃してはいなかった)
(顔を赤らめるのと同時に、手を離して立ち上がると謝罪の言葉を述べて)
(何事もなかったかのようにケロッとした顔で佇む)
はぁ、暑くなってきちゃった…
少し脱いじゃおっかな…
(横目にチラリと一瞥して、衣服に手をかける)
【そういうのが一番の醍醐味かなって…】
【でも回り道し過ぎでだらだらしちゃってたらごめんねぇ】
>>16 そ、それはそうだけど……。
いや、その、流されるままにしてたら、ダメなやつじゃん……俺。
(そう言いながらも流され始めている自覚があるのか)
(にんまりと細められたイリヤの赤い目に視線が釘付けになってしまい)
(抵抗しようと思っていた身体から、少し力が抜けてしまって)
う……。
(言外にヘタレと言われたような気がして、思わず言葉に詰まってしまうが)
(このままどうにでもなれと、捨て鉢な気持ちになる直前で、のしかかっていた重みが消える)
……へ……?
あ、ああ……いや、その……うん。
(まるで何事もなかったような顔をするイリヤに目を丸くしてしまうが)
(返事が煮え切らなかったのは、そのままシテもらいたかったのだと、自覚出来てしまって)
(自己嫌悪にさいなまれながらも、なんとか頷いて)
そんなに暑い、かな?
その……あんまり薄着になると、風邪ひくぞ。
(向けられた視線に艶めかしさを感じて、慌てて視線をそらす)
(それは、さっきまでとは違い、完全にイリヤの中に女を感じてしまっている証拠で)
【まさかのお預け! というのも楽しさの一つだと思います、はい】
あと一押し…かなぁ…?
(聞き取れないくらいの小さな声でそっと洩らす)
(呆然と固まっているお兄ちゃんを見れば、それ以上を期待していたのは明らかで)
(でも、自分から手を出してしまうのは違う。なにか違う)
(自分では認めたくはないけれど…)
(大人になりきって誘惑をしていても、自分から一線を越えてしまうのには抵抗がある)
(知識として知っているのと、実際に体験するのは違う。未知の体験には恐怖がつきまとう)
(だからこそ誘い受けに徹し、お兄ちゃんの方から踏み込んできて貰うのを待っているのだ)
はーい。わかってますよーだっ
(紫色の衣服を脱いでいくと子供用の白い下着が姿を表す)
(けれどお兄ちゃんを誘惑するにはボリュームが足りない、明らかに)
(直接的なエロスでは無理。自分で分かってしまっているのが悲しいが…)
(シーツを掴んで、身体を隠すように包んで)
……ベッドシーンの事後ごっこ
(墓穴を掘ったかもしれない)
【お兄ちゃんに焦らされてる…】
【お兄ちゃんに焦らされてるようう!】
……なんなんだ、この状況……。
一体、何がどう間違ってこうなった……?
(確かに女性をこの部屋に入れるのは初めてだったが)
(別にそういう意図があって掃除をしたわけでは決してない)
(利発な彼女がこういう行動に出るのは、確固とした意図があるのだろうと分かってはいるのだが)
確かに、なんとなく暑いかな……。
(恐らく、それは室温とは関係ない熱で)
(そうと分かっていながらも、身体の火照りを覚まそうとグラスに口をつけるが)
(元気な声にそちらを見れば、さらっと下着になっているのを見てむせてしまい)
……ぶふっ。
ごほっ、ごほっ……ぬ、脱ぎすぎ、脱ぎすぎだろ、イリヤ……っ。
……今日分かった事。
イリヤは、意外に色気があって可愛い。
でも、流石にそれは早いだろ。
(流石に、ちょっと直球すぎてどう受け止めたものかと考えてしまうが)
(苦笑して、ベッドに上がりイリヤの横に座ると)
(軽く肩を抱いて、自分の方に引きよせてやりながら)
大体……その、俺なんかよりもイリヤならいい相手幾らでもつかまえられるだろ。
こんだけ魅力的なんだからさ。
【もしかして、お互いに焦らされていると思っているんだろうか……!】
【というか、本当に何もしないで終わったら土下座して謝ろう……】
アグネスー
まずは69から始めようか
>>19 うー、お兄ちゃんてばこの期に及んでまたそういうこと言う…
わたし、色気あるんでしょ?可愛いでしょ?
なら、なんで…
(そこまで言いかけて、隣に座るお兄ちゃんにドキッとする)
(思いがけない接近。抱き寄せられれば耳の先まで紅く染まってしまい)
(けれども、かけられた言葉は期待していたのはものではなかった)
…お兄ちゃん、それって本気で言ってるの?
好きなのに…こんなに好きなのに……お兄ちゃんは突き放しちゃうんだね…
お兄ちゃんだからなのに…
お兄ちゃんだからここまでしたのに…!
嫌いなの?イリヤのこと、嫌い…?
ひとりで舞い上がって空回って、バカみたいだって思ってる?
(気遣ってかけられた言葉に、かえって傷つけられたように感じて、思わず涙が零れる)
(ここでヒステリーになって泣きつくのは頭のいい判断じゃない。それはわかっている)
(けれども、緊張でささくれ立っていた心は堪えきれずに決壊してしまった)
【え、お兄ちゃんも焦らされてると思ってたの?】
【…えーい!必殺泣き落とし!】
>>22 お、……いやいや。
さっきも言った通りだよ。
イリヤの事、好きだし、大事にしたいって思うのは当たり前だろ。
(俺の苦しい立場も分かってくれ、と言いそうになるが)
(流石にその泣き言は男としてどうか思い、なんとか思い止まるが)
(今自分が言ってる言葉も告白に近いよなぁ、などと他人事のように思ってしまい)
…………ごめん、イリヤ。
そんな風なつもりで言ったわけじゃないんだ。
(無垢な思いを感情のままにぶつけられれば)
(感動や感謝よりも、彼女を深く傷つけてしまったと血の気が引くのを感じる)
(気がつけば、シーツにくるまれた身体ごと、両腕で抱きしめていて)
俺だって、好きだよ。
嫌いなんてわけ、ない。
そうだよな、イリヤがここまでしてくれたのに、正論に逃げるのは卑怯だよな。
(まだ感情は整理できていない。好きのレベルもはっきりとしない)
(それでも、珍しく逡巡することなく行動に出て――涙を指で拭ってやると)
(潤んだ瞳を覗き込んでから、ゆっくりと唇を近づけていき……重ねる)
【ぐ、最後の武器を使われてしまった】
【と、当初のコンセプトは完全に崩壊してるよねコレ……!】
【時間結構遅くなってきたけど、大丈夫?】
【そういうふうに聞くってことは、お兄ちゃん?】
【さては眠くなってきたでしょ〜っ?】
【でもイリヤもちょっとだけ眠いかも。今日はここで凍結しよっか】
【最初は誘惑してむらむらしたお兄ちゃんが襲っちゃうって流れだったと思うんだけど〜】
【ちょっと純愛?な感じになっちゃったね】
【わたしはこういうの嫌いじゃないけど、お兄ちゃんは大丈夫ですか〜?】
【まさに、その通りです】
【ありがとう、そうしてくれると助かるよ】
【完全にそういう流れになっちゃったねぇ】
【これはこれで楽しいよ。まぁ、最初のシチュエーションに未練0かって言われたらアレだけど】
【えーと、次だけど、イリヤは来週の水曜日はどうかな?】
【ううっΣ】
【わたしにもう少したぶらかす力があれば…】
【完全に手のひらで遊ばれちゃってるなあ〜って思いながらも】
【どうやってお兄ちゃんを落とそうかって四苦八苦してて…】
【それでも付き合ってくれてるお兄ちゃんに、ありがとう、だよ】
【水曜日の同じ時間?空いてるよー】
【いいのいいの。というか、途中もうちょっとでおちそうってとこもあったんだけどね】
【はい、最後までよろしくお願いします】
【それじゃあ、水曜日の22時半に伝言板で会おう】
【今夜もありがとう、イリヤ。お疲れ様。寝落ちしそうで危ないので悪いけど先におやすみなさい、だ】
【スレを返します。ありがとう】
【えーっ?それ聞いたらくやしくなってきたー】
【去り際にそうやって引っ掛けてくんだもんなぁ〜】
【お兄ちゃんの方が誘惑するの上手かったりして!なんてね】
【また水曜日に待ち合わせだね。おやすみなさーいっ】
【イリヤもスレを返すよ。ありがとー】
肉
新しいスレだね♪
はふっ…ん、もう寝た方が良いかな
今日はこれで帰るね♪
JCじゃなくてJSとやりたい
ありがちな実年齢三桁の人外ロリの場合、奔放な小悪魔と落ち着いたロリ婆のどっちがらしいかな、と
戯れに奔放な小悪魔を演じてみて、ふと我に返りすごく照れるロリ婆
とか
用件を聞こうか
>>36 用件?
(首を傾げ)
ここはセシルやカリンお姉様みたいな子がお兄様達といっぱい気持ち良く遊ぶ所じゃないの?
……まあ、確かに「えっちするスレ」って明言してるしな
じゃあ、えっちして遊ぼうか
どんなえっちがいいかな?
>>38 うーん、迷うの……
(抱き締めていたぬいぐるみを弄びつつ思案し)
えっちな事をするのもされるのも楽しそうだけど……
お兄様は何かセシルとしたい遊び方、ある?
>>39 そうだねー、セシルちゃんは割とハードなエッチがお好みなのかな?
お兄さんは君みたいな可愛い子だと、服を脱がせたり、裸にニーソだけとか、
スケスケのベビードールを着せて触りまくったりとか、
そういうことして戯れたくなるんだけどね
>>40 んー、裸で……
あっ!
(ポンと手を叩き)
お風呂!
一緒にお風呂入りましょ、お兄様。
(名無しの手を引き)
それで、どこのお風呂にしようかなの?
セシル達のお城のを使っても良いけど……お兄様の用意するお風呂も面白そうなね。
>>41 むう、服とかすっとばしてすっぽんぽんになってしまったか
でもまあ、お風呂はそれだけで完璧なシチュだから、それでいくとしようか
そうだね、広いお風呂よりは、庶民の入る狭い湯船に二人でぎゅうぎゅう詰めになって、
セシルちゃんのえっちなところとか間近で観察したり、弄ったりとかはどう?
もちろん、お兄さんのおちんちんも遊び放題になるけど
>>42 お兄様こそせっかちなの。
お風呂に入る前に服を脱ぐの。
(片腕を名無しの腕に絡ませ)
それで、お兄様に脱がせてもらっても楽しそうで良いと思うの。
狭いお風呂で……
(想像して)
それ……すごくえっちで楽しそうなの。
早く行こ、お兄様!
(玩具をねだるように名無しの腕をぐいぐい引っ張る)
>>43 おや、服の脱がせっこからやるのかい?
それもまた趣があっていいけど……
お兄さん変態だから、最初にパンツから脱がせちゃうよ?
(と、腕を絡めてきたセシルの下半身に眼をやる)
お、このシチュの良さが分かってくれたかな?
二人で既にぎゅうぎゅうのお風呂の中で、温もりながらやらしいことをいっぱいするのだ
って、張り切りすぎー
(セシルに引っ張られて、脱衣所に向かう)
>>44 やん♪お兄様、変態なの♪
(クスクスと笑い)
(脱衣室に着き)
さぁ、お兄様、セシルのお服脱がして?
(胸の前でぬいぐるみを抱き、名無しの前に無防備に立ち)
まずは……こっちから、だったかな?
(片手でドレスのスカートを軽く摘んで上げて見せる)
(ドレスと同色のニーソックスが膝まで顕になる)
>>45 変態さんを相手に嬉しそうにするセシルちゃんって、
やっぱり高貴な生まれの子は違うねえ
(こちらは苦笑いで頭をかく)
うん、お風呂に入るには裸にならなくちゃだけど……
セシルちゃんみたいな可愛い子を裸にするって思うと、すごく興奮するよ
(狭い脱衣所にこもると、セシルの甘い体臭を間近に嗅いでにやついてしまう)
うんうん、まずは一番恥ずかしいところから脱がして……
脱いだら、そこの洗面台に腰掛けて、脚をいっぱいに開いてもらっていい?
おまんこを見ながら、ドレスを脱がしてあげるよ
(と、たくし上げられたスカートの目の前にしゃがみ込んで、さらに自分からたくし上げて)
(ニーソックスの絶対領域を超えて、ショーツを露にすると、それに手をかけて)
(鼻息を荒くしながら、ずりおろしていく)
>>46 ふぁ……、お兄様、鼻息荒くし過ぎなのぉ……
(パンツを脱がそうとする名無しの上にスカートを落とし)
ん……しょ
(洗面台に腰掛け、脚を開こうとするが)
あ、わわっ
(バランスが上手く取れず、よろけてしまい)
ん…こんな、感じなの?
(片脚だけ洗面台の縁にかけ、スカートの中の秘部を顕にする)
>>47 セシルちゃんのあそこ、すごくいいえっちな匂いがしてるよ?
すー……はー……
(スカートを被せられても、ショーツを脱がし続け、割れ目を露にすると、股間の匂いをかぐ)
ふう……うん、大丈夫?
(下着を脱がし着ると、それを脱衣かごに放り、言われたとおりに腰掛け始めるセシルに声をかけ)
(よろけると手をかしながら、セシルのおまんこを食い入る様に見つめる)
セシルちゃんのおまんこ、可愛いね……ここで、おちんちん食べちゃうのかな?
(片足だけ挙げて晒された秘所に遠慮無く手をやると、ぷくりとした縦筋を割広げてしまう)
さて、それじゃドレス脱がすから、バンザイして
(と、今度はスカートの裾に手をかけ、たくし上げていく)
>>48 (秘裂を割り開かれ)
あ…っ、もう、お兄様ったら……
おちんちん食べられちゃうのそんなに待ち遠しいの?
わぷっ……
(言われるままに両手を上げると、ドレスを引っ張り上げて脱がされ)
……お兄様、強引なの。
ドレス皺になっちゃうの……
(洗面台から降り、腕を覆う手袋、腰を締めるコルセット、そしてニーソックスだけになった姿を名無しに見せつけ)
(コルセットを緩め、手袋を脱ぎ、ニーソックスにも手をかけ)
じゃ、続きはお風呂で……なの。
【ごめん、なんだか眠くなってきちゃった】
【寝落ちしそうだから、ここでお開きにさせてもらうね】
【途中まででごめん、おつかれさま】
>>50 【残念だけど、無理は良くないの】
【お疲れさまなの。セシルも落ちるの】
【お休みなさい】
てす
こどもの日だぞー!
端午の節句の対象が男児とか知ったこっちゃ無いぜ!
>>53 ヤーパンのお祭りですね、書物で読んだことがありますよ!
確か、三色の魚と餅を、鎧武者に捧げるんですよね!
アナ姫様マジ聡明だぜ!
>>55 これから向かう先のことですからね、きちんと学んでおかないと。
こんな…感じでしょうか…。
(鎧武者と言うよりミニチュアのオーバーマン人形の前に、魚とピロシキの乗った皿を置く)
もっとカラフルな色の魚があればよかったのですが…。
それから「モチ」というのがどんなものかまでは調べても解らなかったので、これで代用してみました。
【落ちますね!お邪魔しました!】
子供の日に子供と遊ぶ機会を逃すとは……不覚!
失格だ
60 :
神楽:2011/05/06(金) 00:48:02.73 ID:1q7dTwZt
待機するアル
61 :
神楽:2011/05/06(金) 00:55:40.98 ID:???
おちるネ
神楽ちゃん、こんな時間から待機して、人がいるの?
酢昆布は年中無休だからな
大変なのね、スコンブさんって…。
アプリコットは何のアプリコット?
ごめんなさい、ボスコアドベンチャーのアプリコットよ。
教えてくれてありがとう、残念ながら見たことない番組だった
そうなの。あなたはどんなのを見ているの?
面白いのがあったら、教えて!お気に入りの女の子とか。
でも、わたしがその子を呼べるってわけじゃないわよ?
お気に入りか、それってアニメの話をしましょうってこと?
カイジだ、まったくお気に入りの女の子とか出てこないぞ!
カイジっていうの?それが面白いのね!
おとこっぽい世界を楽しみつつ、ここでロリキャラを探しているんだ!
それがおとこってものかしら。
わたしはベルゼばぶとかトリコとか、ふつうにテレビでやっているのしか知らないの。
それじゃ、お気に入りの女の子とかは?
面白いね!ギャンブルの話ばっかりだけど
べるぜばぶは見てるぞ、そういや女の子もいっぱい出てたな
邦枝とヒルダさんはお気に入りと言っても過言じゃない
ベルゼばぶも、かっこいいおとこの人はいるんだけど、どこか抜けているのよね。
トウホウシンキの4人目に期待するしかないかな?
ん〜きれいな人だってことは同意するけど。
おとなっぽいおんなの人をお気に入りにしつつ、ここでロリキャラを探しているのね!
それがおとこってものかしら。
基本がギャグっぽいから?
もうかっこいいのは古市でいいよ、もう
いやー、女の子でロリキャラって登場してないっしょ?
もうすぐ出てくるラミアって子がロリかわいいけど
あれで、シリアスだと逆に笑えるかも。
ふたりがナースになった回はお気に入りよ!
でもそうかしら?たしか、古市さんのいもうとさんがいたはずよ!
あなた、にせものね!
と思ったけど、ラミアちゃんって子が出てくるんだ?
さすがにチャックはおこたりないのね。
やるわね、さっそく見つけるなんて。
でも、しゃしんうつり悪いような…。
わたしってこんなに太ってるかしら?
ラミアはエンディングにも出てるから見てみるといい
眠いのでここでおいとましよう、おやすみ
ありがとう、可愛いっていうのなら、どっちもいいってことにしておくわ。
エンディングはあまり見ていないのよね、気のせいかもしれないけど、女性キャラが媚びてるような気がして。
わたしも、寝ましょう。お話し相手になってくれてありがとう。おやすみなさい。
80
何だか、私の噂が聞こえたような…気のせいかしら?
こんばんはぁ?どの作品のラミア?
間違い
おっちょこちょいね…これだから人間は…
私は、べるぜバブのラミアよ
よろしく
何気に古市にデレ気味な時が、以上に可愛いよな。
縞パン率が高そうなところが、また良し。
>>85 あ、あれは…デレてるわけじゃないわよ…
子供っぽいのは嫌だけど、大人の下着はちょっと背伸びしてる気がしすぎて…って、何言わせんのよ!
88↓
えっちな事に興味あるのか
>>88 野暮な質問ね…興味なかったら、こんなとこに来ないわよ
医学に関する勉強で、どうしても生の男性器を見てみたいのよね
>>89 本当に医学目的だけなの?見せたいなら見せるけど?
ラミアがズボン脱がして出してくれない?
>>90 どういう意味かしら?
私が、性的欲求に興味あると…?そんな、ませてるつもりはないわよ
(とか言いつつ顔を赤らめ)
それぐらい自分でして欲しいものね
…わかったわよ
(そう言うとベルトに手をかけて、下ろす)
ん?違うのか?
(ベルトに手をかけるラミアの頭を撫でながら)
(ズボンを卸すと半勃起状態の男性器が出てきてラミアの目の前でピクリと動く)
ラミアに触ってほしいな?それともラミアも下半身裸になるか?
>>92 さぁ?あくまで私は勉強のためよ
うわっ…!
(出てきた男性器に顔を引きつらせながら)
…図で見るより、気持ち悪いわね
なんで私が脱がなくちゃならないのよ
(座り込んだまま見上げながら文句を言い)
(萎れたままの男性器を恐る恐る握ってみる)
生でみるのは?初めてかな?
(引きつるラミアを見ながら笑い、握られた男性器は硬くなりピクピク脈打ちながら持ち上がり大きく成っていく)
ラミアが脱ぐともっと男性器の秘密が見れるぞ?
(頭を撫でながらラミアの顔を見て)
>>94 生で見るのは初めてだけど…知識はあるわよ
性的興奮によって勃起するんでしょ?
(不器用に手の中で揉むと堅くなってくる)
(まじまじと見て、臭いや感触を確かめながら)
そんなに脱がせたいわけ?
だったら、今度はあなたが脱がせなさいよ
(男性器を離すと、立ち上がって)
おっ?ついにラミアもその気になったか?言っとくけど本気で脱がせるぞ?
(立ち上がるラミアのスカートを無遠慮にめくり上げて、下着の上から秘部を触り始めて)
じゃあラミアの服を脱がせるとするかぁ?
(服のボタンを外して胸を露出させて、小さな胸を愛撫し始めて)
(秘部も下着の上から触りながら刺激して下に下ろして)
>>96 脱がせる行為に本気も何もないでしょ…って、
ちょっと…どこ触ってんのよ!脱がせるだけじゃ…
(スカートをめくられて恥ずかしがるのも束の間、自分の恥部を触られて驚き)
下だけじゃなかったの…私の小さい胸を見ても、欲情するわけ?
(ビクビクと恥ずかしそうにしながら、ゆっくりと脱がされて)
(縞のパンツを脱がされれば、スカートの下がノーパンになる)
寝てしまったのかしら?
遅いから無理もないわね
お休みなさい
私も落ちるわね
お疲れ
また来てくれよー
【名前】塔原明日葉
【出典】ロッテのおもちゃ!
【年齢】10歳
【職業】元小学生、今はユグヴァルラント王国王立学園
【身長】137cm
【3サイズ】62-53-67
【髪型】漆黒のストレートセミロングヘア
【服装】隙あらばノーパンになっちゃう
【性格】天真爛漫、元気いっぱい
【NG】暴力とか、う○ちとか
うほっ良い幼女
>>102 こんばんは!
あんまり長い時間はいられないから、ちゃんとしたエッチはむりかもしれないなあ。
おしゃべりだけになっちゃうかも。
期待の新人
前スレや避難所に居なかったっけ?
……あまり原作知らないキャラだけど、父が難儀な所に就職してしまったはいてない娘だっけ?
>>105 避難所で一度エッチしたことあるよ?
えー、パパ、別に難儀なんてしてないよ。
ボクも毎日楽しし。
はいてないのは、いっつもじゃないけどね。
でも、ぱんつはいてないと、自由な感じがしない?
まだいるかなー
ふあ〜あ!
眠くなってきた〜。
それじゃ、ボクはそろそろ帰るね、みんなおやすみ!
>>107 わ、入れ違いになっちゃった、ごめんなさい。
でも、いまからだとおしゃべりでも中途半端になっちゃいそうだから、やっぱり帰るね。
声をかけてくれてありがと!
それじゃ、今度こそお休みなさい!
おやすみ!
小麦ちゃん、来なくなっちゃったね
こんばんにゃ〜!呼んでくれてありがとう、ムギムギ小麦ちゃんです☆
おひさしぶりになっちゃったけど、あそんでくれるおにーさん、いるかにゃ?
いいかな?
>>113 おにーさん、あそんでくれるのー?
コスプレもできるけど、着てほしい服とかあるかにゃ?
そうだな白いバニーガールか体操服とブルマか迷うなぁ。
あー、あたしバニーガールがいいなぁ、それでよければ着替えて来ちゃうよ?
そうだな?それでお願いしたいな
りょーかいっ、じゃあちょっとまっててねぇ〜ノシ
(目の前で着替えてもいいけど、いちおう部屋を出て、着替えてきて)
じゃーん、どうかなぁ?
(うさ耳はいつものだけど、服は白いぴっちりとしたバニースーツに)
(もちろん下着はつけてないので、乳首や割れ目の形が浮いて見えて)
似合っているよ。
(白いバニースーツを来た小麦に近づくと舐めるように見回して)
小麦ちゃんはどんなエッチがしたいのかな?
(後ろに回ると後ろから腕を回して抱きしめて)
ありがとぉ☆んふふ、ちょっとどきどきしちゃうにゃぁ…
(いやらしい視線を感じると、こっちもいっぱいえっちな気分になっちゃって)
んんっ…
(後ろから抱きしめられて、体をあずけて)
おしゃぶりとか、上になったりとか、あたしがいっぱいしてあげたいの…
おにーさんは、どんなのがいいの?
(おしりをおにーさんの腰に擦りつけながら)
いやらしいウサギさんだなぁ?
(ズボンの上からお尻がすり付けられると硬く勃起させて)
そうだな?小麦ちゃんは責めるのが好きなのかな?僕も責めるのが好きなんだけど。
(後ろから抱きしめながらニンジン型のバイブを秘部の上にに押しつけて刺激して)
んっ…だってぇ…うさぎさんはさびしいとしんぢゃうんだよぉ?
(おしりに硬いのを感じて、ちょっとうれしくて)
んー、責めるっていうかぁ、ご奉仕っていうか…あぁんっ!
(いきなりバイブの刺激がきて、体を跳ねさせながら)
らめぇ…それぇ…あはぁんっ…!
(すぐにバイブをあてられてるあたりの服に、いやらしく染みがひろがっていって)
はぁぁ…んぁっ…おかえしっ…!
(もっとぐりぐりとおしりを擦りつけて、おちんちんを刺激して)
ふーんじゃあ小麦ちゃんは寂しいとエッチになるのかなぁ?
(耳に舌を這わせると耳をチロチロと舐めながら)
バイブ好きなんだねぇ?それとも人参が好きなのかな?いやらしい口から涎が垂れてるよ?
(染みが広がる白い布の上から割れ目にバイブを押し込んで刺激を続けて)
(股の布を掴んで引っ張り秘部に布を食い込ませて)
奉仕かぁ後でしてもらおうかな……今はエッチなウサギにお仕置きだ。
(お尻でペニスを刺激されるとクリトリスの部分にバイブを強く押しつけて出力を上げる)
ひぅっ…うん…さびしいと…だっこしてほしくなっちゃうからぁ…
(耳をなめられて、ぞくぞくぞく)
あっ…はぁぁっ…
バイブよりもぉ…おちんちんがすきなのぉ…っ
あーっ!らめぇぇっ!そんなにしちゃやぁぁっ!
(強い刺激に、もう自然に腰を振っちゃって、
いっぱいおしりをおちんちんに擦りつけちゃって)
クリだめぇっ!あーっ!あーっ!あはぁぁぁーーーっっっ!!!
(おもらししたみたいに、くい込んだ服のあたりをびちゃびちゃにしながら、
すぐにいっちゃって)
んはぁぁ…らめなのぉ…おかしくなっちゃうぅ…
そうなんだぁ、じゃあいっぱい抱っこしてあげようかな?
(耳を舐めながら軽く噛むと耳をしゃぶって)
おちんちんが好きなの?ならますますダメだなそう簡単にあげられないなぁ?
(バイブで刺激を続けてお尻で刺激を続けられるとますます硬くして)
もうイったのかな?エッチなウサギさんにはまだお仕置きが必要だな。
(イったが構わずバイブを押しつけ続けて股布を引っ張り続けて)
えっちなお尻にもお仕置きが必要だな?
(お尻を鷲掴みにして)
うんっ…あぁんっ!いっぱいいっぱい、だっこしてぇ…ひぁぁ…っ
(耳を噛まれたりおしゃぶりされたりして、もうふにゃふにゃに)
えーっ、ほしいよぉ…これちょうだぁい…
(もっとおしりでぐりぐりして、おちんちんをおねだり)
やっ!もうらめぇぇ!ひぁぁっ!あぁーっ!
(いきっぱなしみたいになって、がくがくと体を跳ねさせながら)
んはぁぁっ…やぁぁ…らめなのぉ…
(おしりをぎゅってされるともう、本当におもらしもしてしまって)
ひくっ…ごめんなさぁい…んぁぁっ…!
(涙もよだれも流しながら、何度も何度もいっちゃって)
そうか?そんなにこれが欲しいのかな?
(肉棒を取り出すとお尻の割れ目に肉棒をすり付けて)
あーこんなにイっちゃって………
(股布を離すとバイブも外して)
でもお漏らししちゃったしなぁ……お仕置きは続けなきゃね?
(小麦の片足を持ち上げると犬がオシッコするときのポーズみたいにして)
透けちゃっていやらしいなぁ………
(股布をずらすと秘部とアナルを露わにして観察しながらロータを押し込んできて)
アナルも責めようか?
(お尻も指で押して)
はぁぁ…うんっ…ほしいのぉ…
(おしりに熱くて硬いのを感じると、すごく欲しそうに鳴いて)
ひぅぅ…はぁぁ…あぁ…
(バイブが離れると、ほっとしたみたいに息をついて)
ええっ…もう…やぁぁ…ひぁぁっ…!
(片脚を上げた、はしたないかっこうでローターを入れられて、
またとろとろとあふれさせながら)
もう…もう…ゆるしてぇ…
んぁぁっ…おしりだめぇ…はぁぁっ…
(白いバニー服は、汗やいろんな水気でもう全部透けちゃって、
ほとんど裸みたいになっていて)
あはぁぁ…あ…?
んんっ…ん…
(不安定なかっこになってるから、なにかにつかまろうとしたら
おちんちんが手にあたって)
んっ!んんっ!んふぅっ!
(きゅっと握って、お返し、って感じで激しく扱いていって)
おっ……捕まったな……
(ペニスをしごかれ始めると少し反応してしまうが、同時にローターの出力を最大にして)
勝手におちんちんに触るえっちな子は許す訳にはいかないなぁ
(お尻にアナルバイブを突きつけてゆっくり挿入し始めて)
あーっ!あーっ!らめぇぇっ!あはぁぁーーっ!
(ローターが強くされると、おちんちんをぎゅっと握りしめちゃって)
だってぇっ!やぁぁっ!おしりだめぇっ!あーっ!あぁぁぁーーーっっっ!!!
(アナルバイブまで入れられると、またいきっぱなしになって、
おちんちんを握ったまま、がくがくと腰を振って)
だ…め…もう…こわれちゃ…ひぃっ…
…
…
(とうとう失神しちゃって、ずるずると床に崩れて)
あれ?
あれ?失神しちゃったのか?
(失神した状態の小麦を抱き起こすと)
これで小麦ちゃんも反省したかな?
(玩具は使ったままの小麦のお尻を持ち上上げるとバックの体制になって)
小麦ちゃんにそろそろおちんちんをご馳走しようかな?
(ロータを外して興奮して硬くなった肉棒をぐちょぐちょのおまんこに挿入し始めて)
んん…んぅ…
(抱き起こされると、だんだんと意識が戻ってきて)
はぁぁ…あぁん…
うん…おちんちん…ちょうだぁい…
(ふにゃふにゃの体でよつんばいにされて)
(まだちゃんと目が覚めてないのに、おねだりはしちゃってて)
あぁっ!はぁんっ!おちんちんはいっちゃうぅ…っ!
(熱いのをおなかに感じると、はっきりと目が覚めて)
いっぱい…いっぱい…ずんずんってしてぇ…っ!
小麦ちゃんがエロいところで放置されている…食べてあげたかった…
【おにーさん、寝ちゃったかにゃ…?】
【
>>134のおにーさんは、食べてくれるかにゃ…?】
【こんばんは、小麦ちゃん】
【うん、もちろんだよ】
【続きみたいな感じでいい?】
【それとも、小麦ちゃんの方も少しおしゃぶりとかしたいかな】
>>136 【こんばんにゃー、ありがとー】
【うん、ちょっとおしゃぶりさせてもらえるとうれしいの…】
【すごく途中だったから、続きというのも変だしー、
かっこうだけいっしょで仕切り直しでいい?】
>>137 (大きなソファーに座り、白いバニー服に小さな身体を包んだ小麦を)
(腕の中に迎え入れ、膝の上に座らせると)
(ぺたんこな胸をすりすりと撫で回しながら、おでこや頬にキスを繰り返して)
んー、とっても可愛いな、今日の小麦ちゃんは…
さて、このままエッチなウサギさんを食べちゃおうか?
それとも、ウサギさんの大好物のニンジン、食べてもらおうかな…
(耳にもキスをしつつ話しかけながら)
(小麦の片手を、もう膨らんでしまっているズボンの前に触れさせて)
【分かった、それじゃこんな感じで始めてみるね】
【もう遅い時間だけどよろしくね、小麦ちゃん】
>>138 んっ…んぅ…ふぅん…
(おにーさんの腕に包まれて、うっとりと撫でられながら)
えっちなうさぎさんは、にんじんさん食べたいのぉ…
(ズボンの前に触れると、もうがまんできなくて)
(するっとおにーさんの膝から降りると、ズボンのファスナーを開けて、ひっぱり出して)
えへへ、いただきまーす☆
ちゅっ…ちゅ…
あむっ…ちゅぅぅ…じゅるるっ…
(いっぱいお口にほおばって、すぐに激しくおしゃぶりして)
【こちらこそよろしくです〜】
【ごめんねぇ、時間遅いから、ちょっと駆け足になっちゃうかもだけど…】
>>139 うん、やっぱりウサギさんはお腹ペコペコなんだね。
いいよ、いっぱい召し上がれー…
(ソファーに座ったまま、脚を開き)
(ズボンから取り出されたペニスは、小麦のバニー姿に興奮して)
(もうガチガチに硬く上を向いて反っていて)
んん…ぅっ……すごいね…小麦ちゃん……
そんなに一生懸命おしゃぶりして…そんなに、このかたーいニンジン、食べたかったんだ?
(いきなりの激しい口淫に、腰をびくつかせて)
(ペニスからも、すぐにぬるっとした我慢汁が小麦の口の中に溢れて)
う……うぅ…すごく気持ちいいよ……
ほら、エッチなウサギさんにお返しだ…
(うさ耳帽子の上から頭を撫でながら)
(もう片方の手で、バニー服の胸元をぺろんとずらしてしまうと)
(小さな乳首をつまんで、こりこりと転がして)
【大丈夫、眠くなったりしたら無理しないでね】
>>140 んんっ…ちゅくっ…ぴちゅ…
(おちんちんからしみ出るぬるぬるを飲みながら、
いっしょうけんめいおしゃぶりして)
ふぅん…んぅ…じゅぷっ…!
(頭を撫でてもらうと、もっとがんばって)
んーっ!んんっ!んちゅっ…!
(乳首をいじられると、そのたびにちょっと歯を立ててしまいながら)
んふぅっ…んーっ!んっんんっ…!
(すぐに乳首もつんつんにして、もう飲ませて、ってかんじで激しくおしゃぶり)
(おしゃぶりしながら胸もいじられて、ぺたんと座ったおまたももう、
白いバニー服が透けるくらいに濡れちゃってて)
>>141 っく……ん…
ハァ…ハァ……ほんとに…すごいよ、小麦ちゃんっ…
おっぱいの先っぽも、もうこんなに勃たせちゃって……
…ニンジン頬張って食べてるだけで、あそこもびしょびしょみたいだね…?
(乳首への刺激に反応する小麦の歯がペニスに当たってしまうが)
(そのかるい痛みも快感に感じながら、小さな口での奉仕にペニスをビクビクとさせて)
ん…もうダメだ…っ……
…小麦ちゃん、今エッチなウサギさんに美味しいミルクあげるからね…
うぅぅっ…!!ほら、出すよ、小麦ちゃんっ…!
(頭を撫でていた手で、ほっぺたを撫でて)
(思わず、乳首をぎゅっと、つねるように引っ張ってしまいながら)
(小麦の口にドクッ…ドクンッ…と、たっぷりの精液ミルクを放ってしまう)
>>142 ちゅぅぅっ!じゅぷぅっ!んむぅっ!
(撫でられたほっぺたをすぼめて、きゅうぅっと吸って)
(乳首をつねられると、きゅっと噛んじゃいながら)
んーっ!んんっ…
んはぁっ!はぁぁ…あぁ…
(お口の中にたっぷりためてから、顔を離して、
からだじゅうにいっぱい、熱いミルクをかけてもらって)
んん…ん…こくん…
すごぉい…いっぱぁい…
ふぅん…はぁぁ…
(ぬるぬると、バニー服にミルクを塗り拡げると、
ほとんど透けちゃって、裸みたいに見えて)
おにーさんのミルク…すっごくおいしいのぉ…
(よじ登るみたいに、また膝の上に)
こんどはぁ…こっちのお口で食べたいにゃ…
(おにーさんの肩につかまって、腰を落としていって)
はぁぁっ…おにーさんが…なかにいっぱいなのぉ…
(奥まで届くと、ふるふると震えて、熱っぽく見つめて)
>>143 ハァ……ハァ…
っ…飲んでもらって…しかもいっぱいぶっかけちゃったね……
ありがとう、小麦ちゃん、すごく気持ちよかった…
真っ白なのでドロドロのウサギさん、とっても素敵だよ?
(小麦の顔にも身体にも、たっぷりの濃厚ミルクを撒き散らし)
(ベトベトに白濁で汚れた小麦の頭を、また撫でる)
(噛まれたペニスは、少し痛みが残りながらも、逞しく反りかえったままで)
…すごくエッチだよ、小麦ちゃん…さ、おいで…
(よじ登ってくる透けたバニー服の小麦の手を引いて、腰の上に乗せて)
うん、もちろん…ウサギさんの下のお口にも、いっぱい…
くうっ……!
(そのまま腰を落とされて、小麦の中に勃起ペニスをじゅぷっと飲み込まれると)
(小麦を抱っこしながら、じっと熱い視線で見つめ返して)
小麦ちゃんのオマンコの中…美味しいニンジンでいっぱいだね…?
さ、下のお口でもたくさん頬張ってねっ……!
(見つめ合ったまま、下から激しいピストンを開始して)
(ずんっ、ずんっ、と、抱っこしていなければ小麦の身体が大きく跳ね上がるくらいに)
(硬いペニスを力強く突き入れて、小麦の奥を叩きまくって)
ハァッ……ハァ……小麦ちゃんっ…ちゅ、ぴちゅっ…ちゅ、ちゅぷっ…
(下から突き上げ、抱っこしている手で小ぶりのお尻を撫で回しながら)
(自分の精液も気にせず、むしゃぶりつくようにキスをして舌をいやらしく絡めていって)
>>144 ごめんねぇ、噛んじゃったのぉ、痛かったかにゃ…?
(撫でてもらいながら、心配そうに)
はぁ…あぁ…
うんっ…おっきくてかたいにんじんさん…すっごくおいしいのぉ…っ!
んぁぁっ!あぁっ!あんっ!はぁぁっ!
(下からずんってされて、こっちもすぐに、肩につかまって、腰をぶつけていって)
すごいっ!とんぢゃうっ!あーっ!あぁーっ!
ぴちゅっ…んむっ!んちゅ…んふぅっ…!
(おしりを撫でられて、舌を絡めると、中がきゅんきゅんっと締まって)
んぁぁっ!おいしいのっ!あーっ!ぶっといにんじん…
おちんちんすごいのぉっ!あーっ!あーっ!
(キスもしたいけど、苦しくなっちゃって、お口を離して、いっぱいやらしく鳴いて)
いいのっ!あぁーっ!おまんこきもちーのぉっ!んはぁっ!あぁんっ!
きてぇっ!きてぇっ!せーしみるくいっぱいだしてぇぇっ!
>>145 ん、平気だよ…痛いのも、ちょっと気持ちよかったからね。
(大丈夫、というようにぽふぽふ頭を撫でて)
…くぁっ…小麦ちゃんの下のお口に、おしゃぶりされてるみたいだよ……
美味しい、美味しいって、俺のニンジン夢中で食べてくれてるね?
俺も…小麦ちゃんに食べてもらえて、すごく気持ちいいよ…
ちゅぷ、ん…ぴちゅっ、ちゅぱっ……
(舌を絡め、唾液を交換しながら)
(ソファーから大きく腰を浮かせるくらいに激しく突き上げ)
(ぎゅっと抱き合いながら、ぱんっぱんっと腰をお互いにぶつけていき)
(反ったペニスを何度も小麦のお腹に出し入れして)
…んぷぁ…っ……
うんっ、イクよ…小麦ちゃんっ……
さっきみたいな濃いの…いっぱい出してあげるからね……ちゅ、ちゅぱ……ちゅっ…
(口が離れると、小麦の首筋や鎖骨、胸や乳首とキスをしていきながら)
(腰のピストンにラストスパートをかけ、小麦をめちゃくちゃに貫いて)
くううっ…!出すよっ……小麦ちゃんのお腹に、直接精子ミルクいっぱいっ……!!
(ぎゅうっと強く小麦を抱き締めながら)
(オマンコの奥めがけて、ビュルッ、ビュクッ、ビューッと激しい射精を始めると)
(あっという間に小麦の中を熱い精液でいっぱいにしてしまい、すぐにドロリと溢れ出させて)
>>146 うんっ!きてぇっ!あたしもぉっ!あぁぁっ!きちゃうぅっ!ひぁぁっ!
(乳首も吸われると、いっぱいいっぱい締めちゃいながら)
はぁぁっ!あつぅいっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁぁーーっあーっあぁーっあぁぁぁl−−−−っっっっっ!!!!!
(おまんこの奥に熱いのを感じながら、ぎゅっと抱き合って、溶けあって)
はぁぁ…あぁ…すごぉい…おまんこいっぱいになっちゃったぁ…
(つながったところからあふれてるのを感じながら、余韻にうっとりと身をゆだねて)
(ぎゅっと首に抱きつくと、耳元で)
もっちろん、これで終わりじゃないよねぇ?
んっ…んんっ…ふぅんっ…!
(言いながらすぐに、また腰を揺らしはじめて、いやらしく鳴いて…)
【本当に駆け足でごめんね、こっちはこれで締めにするねぇ、もっとしたいけど寝ちゃいそう…】
【かわりに食べてもらってというか食べさせてもらっちゃってありがとう、またねぇ、おやすみなさーいノシ】
【一人目のおにーさんもありがとう、おやすみなさーい】
>>147 ん…っ……ハァ……ハァ…
すご…かったね、小麦ちゃん……
下のお口にミルクいっぱい飲ませちゃったよ…
(荒い息を吐きながら、小麦の体温を感じ、絶頂の余韻に浸って)
…うん、もちろんだよ。
寂しがり屋のウサギさんは、独りにしたらダメだからね…
今夜は、ずーっと一緒だよ……ほら、今度はウサギさんらしい格好でしよう?
(腰を振りだした小麦の動きを一旦止めると)
(繋がったまま体勢を変え、ソファーの上に四つん這いにさせてから)
(後ろから腰をピストンさせ始め、小麦を深く貫いていって…)
>>148 【うん、もうこんな時間だから無理ないよ】
【遅くから相手してくれてありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、またね、小麦ちゃん】
小麦ちゃん戻ってきたか
こうなるとエリンシエ陛下の復活もぼちぼち期待したいですな
ロイヤルエッチがしたいです
ラミアぁ
前にいた千石撫子可愛かったな
153 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/17(金) 02:44:55.05 ID:2+PxVUBo
ほしゅ
【名前】 綾瀬恵那
【職業】 小学4年生
【出典】 よつばと!
【NG】 スカとか暴力
ちょっと面白そーなのでおじゃましまーす
えなちゃんのお姉ちゃんたちをお嫁にもらいたい
おー、えなちゃんだ
よつばとはエッチな話したりする?
>>155 私に言われても…自分でなんとかしてくださいー;
>>156 よつばちゃんはエッチな話なんてしてこないですよー
多分…
よつばはエッチな話してこないだろうし
こっちからしたって意味が通じなさそうだ
えなちゃんは、そういうのに興味が出てきたお年頃?
>>158 え…ぁー…ぅーん…
興味があってもそんなこと人前で言えないです…
>>159 興味があってもなくても教えられてしまう
ここで風香より先に大人になっちゃうとかさ
>>160 風化お姉ちゃんより先に…大人ですかー
教えてくれるのはありがたいですけど(小学生ながらに気を遣いながら)
で、でも私なんかそういうの…早いんじゃないですか?
ロリ
>>161 風香はいつ大人になるんだって気もするけどなー
早いかー?あさぎは多分早かったんじゃないかって思うぞ
えなちゃんにもし興味があるなら知ってみるのもいいって
>>163 風化お姉ちゃんだってがんばってるんです!
失恋しちゃったけど…(口がすべって)
で、でもきっと大丈夫です!
あ、たしかに、知らないこと知るのはたのしいですよね!
>>164 あさぎみたいに器用じゃなさそうだからね
失恋したって、きっといつかはいい人が見つかるさ
好奇心旺盛だねぇ、そうそう、楽しむつもりで知ってみよう!
きっとえなちゃんの世界が広がる?かも
>>165 なんだか夏休みの宿題みたいですね!
ぇーと…名無しさんって呼べばいいのかな…
どんなことから教えてくれるんですか?
(だんだん興味がわいてきて)
>>166 一夏の経験って言うくらいで、夏に知ることが多いんだよな
それじゃお兄さんって呼んでくれる?
うむ、まずは男の人に触られる感覚を知るってのはどうだろう
(わざとらしく深く頷いてから言い出して)
>>167 はい!
じゃあお願いします!ぇと…お兄さん
男の人に触られる…ですか?
ぇと…映画とかドラマで恋人同士がよく抱き合うとかそんな感じですか?
(ちょっとズレた感じで質問して)
>>168 えなちゃんにお兄さんって呼ばれるの、いいねぇ!
抱き合うのは近いけど、それだけじゃ終わらないな。
まずはドラマで見るような感じでやってみようか?
(少しずつ両腕を開いていって)
>>169 抱き合うだけじゃないの…?
ぁ…でもドラマみたいな感じからですね!
ん〜…なんだか知らないお兄さんに抱きつくのって緊張しちゃいます…
(おずおずとお兄さんの腰に手を回して)
…
(体格差に気づいて視線を上に上げて)
…お兄さんおおきいです…
>>170 たまにドラマでも、抱き合った後に何かする事ってない?
昼にやってるドラマだと多いかも。
緊張しなくても大丈夫…
えなちゃんはちいさいな、まだ子供だから当たり前か。
(視線に気づけばにっこりと微笑んでみせて)
(小さい体を包むように抱きしめていった)
>>171 お昼は学校だから多分見たことないですー
ぇと…キスとか…かなぁー
…!
(目が合って恥ずかしくなって顔を赤くしながら視線を戻して)
お兄さん、なんだかあったかいです…
触られるのって、なんだかあったかいです
>>172 そこでキスをするよな。
だけど、そこから先にも続きがあるんだぞ?
こうやってくっついてると、あったかいな。
触るって…こういう感じで触ってみたら?
(恥ずかしがって目を逸らすのをみて微笑んで)
(背中を撫でていきながら、手がさりげなく前の胸にも行っていき)
>>173 キスの…先?
…はい…背中なでられると…なんか気持ちいいです…
(お兄さんの手が胸に近づいてくることに気づくと)
おにいさん、ぇと…手が…その…!
(また顔を赤くしながら慌てて)
>>174 キスより先を知ってやっと大人になれるんだ。
えなちゃんは知りたくない?
手が…胸に当たってる?
ここを触られたら、えなちゃんは嫌?
(軽いタッチで胸をそっと撫でていって)
ドラマだと、ここでキスする場面だ…
(屈むようにして背を低くしていくと静かに唇を近づけていく)
>>175 大人ですか…ぇと…すぐ大人になりたいわけじゃないですけど
(ちょっと照れながら)
おにいさんに教えてほしいです…
ぅん…ぇ…ぇと…嫌っていうか…その…恥ずかしいっていうか…
(お兄さんの手が小さなふくらみに触れて、自分の胸の小ささが恥ずかしくなって)
ぁ…キス…ん…
(お兄さんの唇が近づいてくると、緊張しながら目を閉じて)
>>176 よかった、えなちゃんに教えてあげたいと思ってたところなんだ。
大丈夫…全部任せといて?
(安心させるようににっこりと微笑んで)
大人になるのは恥ずかしいものなんだよ…
(まだまだ小さい胸を触りつつ、その小さいふくらみにそっと指を押し込んでみて)
ん…っ…
(唇が合わさるだけのキスをしながら、軽い恵那の体を軽々と抱き上げていく)
>>177 んと…大人になるのがっていうか…私の胸…小さいから恥ずかしいです…
お兄さんの手は…その…あったかくてきもちいいですけど…
(顔を赤くしてうつむいて)
っ…!
(唇が合わさった瞬間に体が強張って)
っ!?
(体が急に宙に浮いて驚いて目が開いて)
>>178 えなちゃんの年齢だったら小さくて当然。
だから、そんなに気にするな…そう?こうしてると気持ちいい?
(赤い顔を見ながらやんわり胸を愛撫してみる)
…ん…!
(驚きで目が見開かれるのを見ると唇を離していって)
いきなりで驚いた?
でもな、今からもっと驚くようなことをするかも…
(ちょうど敷いてあった布団に恵那を寝かせていき)
(さりげなく両足を大きく開かせ、スカートの中が見えてしまう体勢に導いていった)
>>179 うん…おにいさんに胸…触られるのあったかくて気持ちいいです…
でも…ちょっとあったかいのと…変な感じ…
(ただ触られるのと違う触られ方を感じ取って)
あ、ご、ごめんなさい!
持ち上げられると思ってなかったので…
もっと驚くですか…?
お布団…これから二人で寝るんですか?
(お兄さんの考えてることがわからずきょとんとしながら)
(スカートの中が見えてしまってることにも気づかないまま)
(お兄さんの顔を見つめて)
>>180 変な感じ…それってちゃんと感じてくれてる証拠だよ。
えなの胸、ちょっと見せてもらうからな。
(すっかり恵那に興味を覚えてしまい、胸を見たいがために上半身をはだけさせて)
そう、今日はお兄さんと二人で寝ようか。
二人で寝ることの意味…えなはまだ知らないよな?
(恵那の目を見つめながら、手だけでスカートまでめくりあげていって)
(いつしか恵那をいやらしい格好にしてしまっていた)
エッチするんだ…えなのここ、気持ちよくするから…
(下着の上から指でツンッと敏感な場所を触ってあげて)
>>181 二人で寝る意味ですか?
ぇと…夫婦ですか?
胸で感じてる…?ぇと…エッチな感じ…?
ぁっ!?
(急に胸を見られて)
ぁ…ぅ…
(小さな胸がお兄さんの前にさらけだされちゃって)
(恥ずかしさでいっぱいになっちゃってうまくしゃべれなくなっちゃって)
…!!
(スカートまでめくりあげられて)
(子供っぽいクマさんのバックプリントの下着がスカートから覗いちゃう)
あっ…!ぇと…私の股で…エッチする…?
(下着越しに触られて少しからだが反応して)
(股間とエッチが頭で結びつかないまま)
>>182 そう、夫婦ってのはほとんど正解かも。
夫婦がするようなことをするんだし…
顔が真っ赤になってる。
でもエッチなことをする時って赤くなるものだし。
(照れる様子さえ楽しみながら胸に手を当てて)
(少ししかないふくらみを何度も撫でて、胸の先端を指で弾いてみたりした)
えなは、まだ分かんないよな。
ここと、ここが一緒になるんだ。
(子供らしいバックプリントの下着の上から股間を触ってやり)
(恵那の小さい手を取ると、男の股間に軽く当ててみて)
えな、クマさんパンツ…自分で脱げる?
>>184 で、でも…胸見られちゃうの恥ずかしい…
(必死に恥ずかしさをうったえて)
ひゃぅっ!お、お兄さん…今、乳首…なんかすごかったです…
痛いような感じで…体が…
(先端をはじかれて、体がびくってはねるぐらい反応しちゃって)
んっ…v
(下着の上から触られて少しエッチな声が無意識にでちゃう)
ここ…?…!!
(お兄さんの股間に触れると、トクントクンと脈打ってる股間がエッチに思えて目をそらして)
ぇ…!?パンツ脱がなきゃダメですか!?
ぇ…ぇと…そ、それは恥ずかしいかもです…
(さらに恥ずかしいことになっちゃうことに不安になって)
>>184 ちゃんと感じてるんだ。
えなは大人になるの早くなってことだな?
(いい声が聞こえてくると微笑みながら繰り返し乳首を弾いていった)
……
(胸に意識を向けさせているうちに、こっそりとクマさんパンツを脱がせてしまって)
そう、ここ…えなのことを思ってドキドキしてるんだぞ。
(下着を下ろせば興奮したモノが露となり、恵那の目の前に現れる)
恥ずかしいって言っても、もう脱がせちゃったけどな?
もう大人になる覚悟をしないと。
(すっかり大きくなっているモノを、えなの股間にぴったりと密着させていく)
>>186 んっ…!ぁ…ぅぅ…
(乳首が弾かれるたびに体がびくっと反応して)
おにいさ…!そんなに、乳首ばっかり…触られると…変な声いっぱいでちゃう…
ぁ…パンツ…!
(股間がお兄さんから丸見えになっちゃってることに気づいて)
(顔がこれまでにないぐらい赤くなっちゃって)
(隠す間もなくお兄さんの股間が小さな股間と密着して)
…!?ぁ…おちんちん…なんか…形すごいですよ…?
(何を言ってるのか自分でもわからなくなっちゃって)
>>186 そんなにすごい形してるか?
そっちを見ないで、こっちを見てた方がいいかもな。
(なるべく胸を意識させるべく、乳首を摘んでこねていって)
(敏感になりつつあった乳首を刺激していった)
…お…んぐぅっ!
(小さい恵那の秘所にゆっくりと熱いモノが入れられていき)
(緩やかに進んでいくモノが恵那の処女を破ってしまって)
すごいな、えなはすっかり大人だぞ?
ん、う…はぁ……
>>187 ぁ…ぇと…お父さんと比べて…なんだかムキムキってしてるっていうか…
ん!ぁ!乳首っ…そんなにいっぱい…ひゃぅ!
そんなにしたら…おかしくなっちゃいます…!
(乳首ばかり触られて、敏感になっちゃって)
(こね回される動きに合わせてエッチな声がでちゃう)
!!
んっ…!!
(お兄さんのおちんちんで初めての痛みを我慢して)
…んっんっ!!
(痛みを我慢して目に涙をためて)
…おにいさんっ…すっごく痛いです…
>>188 お父さんは恵那に興奮したりしないからな。
こんな事だってされなかっただろ?
いいって、おかしくなってもいいから…
(散々乳首をいたぶると、今度は小さい胸をゆっくりと愛撫していって)
んっ!!…えな…
痛いよな……
(一度動きを止めて恵那の目に浮かんでいる涙を指で拭き取っていき)
えなが我慢できないと思ったらすぐ抜くよ。
もう、無理そうか?
(熱いモノは狭い場所での圧迫感を感じていて)
>>189 んっ…おにいさん…興奮してるの?
ぇと…ちょっと止まったら…大丈夫になってきたかも…
(痛みはまだあるけどお兄さんに気を遣っちゃう)
おにいさんのおちんちんは大丈夫ですか…?
私の股間の中で…びくびくって…してるみたいですけど…
(小さな秘所の中でおちんちんがびくびくと脈打ってるのが)
(不安なのとエッチな感じがして)
>>190 少しだけ動かせてくれ…っ!
んん…えなに興奮してしまってるみたいだ。
(気持ちを隠さずに言いながらゆっくりとした動きで秘所の中をこすっていき)
大丈夫じゃ…ないかも…
えなの中で、イキたい…く、んっ…イッてもいいか?
(恵那なら何のことかわからずいいと言ってしまうのを知っていながら)
(狭い秘所の内部を熱いモノが摩擦を続けていって)
>>191 んっ!…はい…動いても…大丈夫ですよ…
んあっ!ぁ!私に興奮…んっ…!
(おにいさんが興奮しておちんちんを動かしてると思うと)
(もっとエッチに思えちゃって)
ぁっ!んっ!
んっ…!イク…?
ぇ、ぇと…おにいさんが…イキたいなら…
私はいいですよ…
(なんのことかわからないまま返事をしてしまう)
>>192 えな、えな…
イキ…そう…っ!ん、んんうっ!
(返事を聞くと、溜め込んでいた精を恵那の小さい体にたっぷりと注ぎ)
(熱い精で膣内を満たしていってしまう)
疲れたよな、今日は二人で一緒に寝るか。
えなも一緒に寝てくれるって言ったしな?
(そうやって丸め込んで、体力が回復するたび恵那にエッチなことを教えていって)
(一晩ですっかりエッチなことを教えていってしまった)
【お疲れ、えなちゃん】
【時間もいいところだしこのへんまでで。楽しませてくれてありがとう】
>>193 おにいさん…!おにいさんっ…!
(呼びかけに応えるように呼び返しておにいさんにぎゅって抱きついて)
…!?な、なにか…出てる…!いっぱいでてる…!
(幼い秘所にたっぷり出されてることを口にするしかできなくて)
(おちんちんから注がれるたびに秘所がきゅっとおちんちんを無意識に締め付けて)
ぇ…今日はって…ぇと…お母さんに心配しちゃうから…
お泊りしていいか…聞いてみないと…
【お疲れ様ですー】
【ここでは初めてだったのでお兄さんが興奮してくれてたか不安ですけど】
【ちゃんと興奮してくれたなら幸いですー】
【こちらこそ、たのしませてくれて、ありがとうございました】
ラミアに会いたい
ラミアは募集スレにもいなかったっけ?
キャラ希望かもしらんけど。
へー
エリンシエ陛下が出演する作品が、PSPに移植決定だそうですね。
おめでとうございまする。
200
久しぶりだけど待機するわ
【
>>195私を呼ぶ声が…嬉しいけど、お相手できなくて申し訳ないわね】
お相手したいな
>>202 【ごめんなさい、反応が遅れたわ】
【こんばんは、どういうシチュが希望かしら?】
【ラミアはどんなのが好きかな?】
>>204 知ってるキャラ(相手が古市)とかなら和姦で、それ以外(名無し)なら…そうね、自然な流れなら痴漢とかかしら?
【いないのかしら?】
いきなりトリ付けるようなのにはこういうロクでなしが多い
しかも質問に質問で返しているコミュニケーション能力の低さ
まさに糞名無し
まぁ、あまり期待はしてなかったから別にいいけど…
誰か、他にいないのかしら?
日を改めるわね
お休みなさい
ラミア来てたのか……次はいつこれるかな?
直にあってもいないのに予約するかのごとくトリ付け
素晴らしい糞名無し
なに発狂してるんだ兄貴
トリ無し名無し潜伏開始
おっすおっす
待機させてもらうわね
兄貴はガッツきたいからトリップつけられて抜け駆けされるのがいやなんだな
どんだけ独占欲がつよいんだよWW
割れトリのキャラ
IDの無い板でとりつけるなとか流石兄貴だな
兄貴は相変わらずキモいな
【流れはよくないけど、私としては相手してくれる気のない無言落ちをされるより、
予約っぽい扱いを受けた方が冥利に尽きるわね】
>>211 【事前に言ってくれたら、ある程度空けれるわよ】
【と、いうか、まだ見てるかしら?】
【返事待ってるわね】
【スレをお返しします】
【トリが違ってたわね。ま、どちらでも構わないのだけど…】
【スレをお借りしました】
よく言った!
相談して相手を見極めるりもいいし、
良いお相手を見つけて楽しめるよう祈ってるよー
うむ
228 :
arisa:2011/07/15(金) 23:53:39.70 ID:qN5Qqx85
ありさです^^
こんばんゎでしゅ
ありさちゃん
遊ぼうー!
えーと…待機しまーす
えっちなおじさんとかいませんかー?
ありさ
えっちなおじさん……だと?
恵那ちゃんはえっちなおじさんを呼んで、どんな事をされたいのかな?
>>232 えと…どんなって…その…
なんていうか…///
お尻とか…おっぱいとかを…その…さわったりとかー…///
小学生なのに、えっちな事に興味あるんだ?
こんな風に、触られたりとか、想像したりするのかい?
恵那ちゃんのまだ未成熟のお尻を、おじさんのえっちな手が這いずり回るの…
(中年の手が恵那の衣服の上から、幼さを確かめるような手つきでお尻を撫で回し)
(馴れ馴れしい口調で囁きながら、恵那に悪戯されているという事を身体に教え込み)
恵那ちゃん、どうしてそういうえっちな事に興味持つようになったのかな?
…///
(顔を赤くしながらコクンと頷いて)
はぅ…んっ…!
そのさわりり方…すごいです…///
(お尻を這う手がすごくエッチに感じちゃう)
ぇと…友達が…年取ってる男の人ほどすごいっていってたから…
その…どんなふうなんだろー…って。
兄貴ww
>>236 えと…う〜ん…兄貴って誰のことですか?
おやまぁ、随分と感じやすいお子様だ
まだ小学生の中学年だったよね?
それなのに、軽くお尻触っただけで、えっちな声出しちゃうなんて。
恵那ちゃん、進んでるんだね、きっといっぱいえっちな事、今までしてきたんじゃない?
(思ったよりも敏感な反応に、軽く驚きを覚えたが)
(すぐに、その過敏な反応がツボに入り、何度も何度もお尻の丸みを撫で、そしてこねるように指をも使い始めた)
生意気なお嬢ちゃんだね…
そのお友達はおじさんのえっちを知ってるわけか
それで恵那ちゃんも、えっちなうずうずが抑えられないと…
恵那ちゃんは、もうえっち、しちゃったのかい?
チンポを狭い子どものオマンコにハメハメって
(揉みながら、お尻とおっぱい、と言われたように)
(さらに胸にまで手を伸ばして、ささやかな胸を撫でるように苛め始めた)
気持ち悪いよ兄貴w
え…わたし感じやすいですか?
だって…さわりかたがすごく…なんていうか…ねっとりとしてて…///
ゃ…んっ…うぅ〜…そ、そんなにさわっちゃ…だめ…です…
さわりかた…すごくやらしくて…んっ!
(顔を赤くしながらうつむいちゃう)
本当にえっちなことしたかはわからないです…
でも…その、どんな風に気持ちいいのかなー…って…///
やだなー…わたしなに言ってるんだろっ
えっちは…えと…その…一回だけ…///
ぁっ…そ、そんなに…色々さわられたら…
(胸をさわる手に震えながら手を添えて)
まだえっちに目覚めてない身体は、触られても擽ったいだけだからなぁ
でも男に触られることでこれだけ意識しちゃってて
更に気持ち良さそうな声まで出されると、凄く興奮しちゃうな
いやらしい触り方、期待してたんでしょ?
ね、そろそろ直接触っちゃってもいいかな?
(無遠慮に好き放題に撫で回していた手を、そのままスカートの中に入れ)
(答えも聞かないうちから下着の上から触れる温かいお尻に、ねちこい手の動きで揉みしだき)
もう経験済みなんだ?
4年生なのにえっち早すぎじゃない?
だからこんなに幼い身体もえっちに気持ちよくなれるのかも
胸もこれからどんどん大きくなるだろうし
楽しみだねぇ…
(膨らみの乏しい幼い胸を楽しみながら掌で転がし)
(痛みを与えないように繊細な手の動きで喜ばせようと、じわじわ言葉と手で苛めつつ)
恵那ちゃん、脱がせちゃってもいい?
どんな綺麗な裸なのか、おじさん凄く興味あるんだ
ぁ…ぅ…わたしそんなに意識しちゃってるのかなー
そんなに気持ちよさそうな声出しちゃってましたか…!?
…恥ずかしいですー…
ちょ、直接で…ひぁっ!?
(手がスカートの中に入ってきたことに驚いて)
ぁ…ぁっ!だ…だめですー…そんな…んっ…!
エッチなさわり方…///
(顔を赤くしながら気持ちよさそうな声がもれちゃう)
おっぱい…おっきいほうが好きなんですか…?
ぁ…んっ…おっぱい…の手…やらしいです…
ぇ…えと…恥ずかしいけど…
興味をもってくれてるなら…いいですよー…
(声がだんだん小さくなりながらも受け入れちゃう)
えっちな触り方がお好みだと思ってね
恵那ちゃんの反応がいいから、気合入っちゃうのかもしれないけど
顔も赤くして、凄い可愛いな…
えっち大好き小学生の、恥ずかしそうなえっち顔、たまらないね
おっぱい大きくなるまでは、こうやって優しく揉まないと
今の恵那ちゃんがおっぱい大きくても、ちょっとアンバランスだし
(子どもとはいえ女の敏感な場所を愛でられることで興奮を覚えているのだろうか)
(一人前の女の反応に気を良くしながら、お尻を軽く握り、胸の先を軽く指で転がして)
(さらに喜ばせようと身体を引き寄せ迫っていく)
じゃ、脱がせるよ…
恵那ちゃんの身体、よーく、隅々まで見せてね…
(そして中年の指が衣服を探り、いとも容易くするすると脱がせ始め)
(幼く青い身体が少しずつ男の目に晒され始め)
いいねぇ、恵那ちゃん…
あとは、このぱんつだけ…
恵那ちゃんのオマンコも、見せてもらっちゃうよ?
(そして、大人の手が子どもっぽさを残す下着を脱がせてしまった)
ぅ…うん…こういうさわられ方…好き…かも…///
ぁっ!んぁっ…おじさんに…おっぱいのさき…
さわられて…んっ!…エッチな感じしちゃいます…
(引き寄せられてさらにエッチなさわられかたされちゃって)
(さらに顔を赤くしながら)
はぅ…は、はい…
ぁ…ぁ…///
(思ってたより簡単に脱がされちゃって心の準備が間に合わないまま)
ぇ…ぱんつもでっ…!?
(さらに畳み掛けられるようにぱんつもぬがされちゃって)
やぁ…///
(思わず手で股間の部分を隠しちゃう)
そう、ぱんつもだよ?
だってここが一番えっちで気持ち良い場所じゃないか
それに、女の子が最も隠さないといけない秘密の場所
そこを見たいって言うのは当然のことだろう
(下着を脱がせながら、幼い秘裂を露にさせようとしていたが)
(それを目の当たりにする前に素早く掌で肝心の部分を覆われ)
だめだめ、ここまで来てお預けはなしだよ、恵那ちゃん
ほら、おじさんに見せて
可愛い恵那ちゃんのえっちで綺麗なオマンコを
(そして、大人の力をずるく使いながら、か弱い抵抗をそっとどけて)
(隠した手の下にあった少女のオマンコをとうとう目にして)
(嬉しそうな顔をしながらしげしげと幼い筋を見つめている)
やぁ、すごいな…
子どものつるつるなオマンコって、見てるだけで引き込まれそうだ
これがえっちな恵那ちゃんのオマンコ…
ね、恵那ちゃんはここ、弄ってるの?
えっちしたことあるんなら、この小さい所に男のチンポ、捻じ込まれたんだよね?
兄 貴 キ モ ッ
通報しました
だ、だって…服だけだと思ってたから…
気持ちいいかもしれないけど…
ぅぅ…恥ずかしいですー…///
ぁっ…
やぁ…だ、だめです…そんなに…みちゃ…
(おじさんの目の前にさらされた幼い割れ目は少し湿ってて)
(エッチなお汁がぴったり閉じた割れ目からもれちゃってて)
ぁぅ…つるつるおまんこなんて…言っちゃやですー…
ぇっ?えと…それは…
(恥ずかしい質問に顔を赤くしながらいいよどんで)
その…た、たまにちょっとだけ…///
(小さな声でこたえちゃう)
おちんぽ…も…入っちゃいました…
ぁ、ぁの…おじさんのおちんぽも…見たい…かもですー…
あれ…オマンコ濡れちゃってるね?
悪戯されるの、とっても興奮してくれたんだなぁ
こんなにつるつるのオマンコからえっちなのが漏れてるなんて初めて見た
(かすかにふっくらした無毛の筋が湿り気を帯び)
(見ているうちにそこから少しだけ滲み出ていることを指摘しながら初めて見た、子供の発情に胸が熱くなった)
ちゃんとオナニーもしているんだね
男を知っちゃったからには、もうえっちが分かってるわけだから
イメージもしっかり出来てオナニーも気持ちいいんじゃない?
こんなに小さいとこにチンポがなぁ…
(しげしげと感嘆のため息を漏らしながら、恵那の筋に見とれ)
(こんないたいけな小さな穴に、大人のものが入ったのかと、その様子を想像し)
それでは見せてあげよう
これがおじさんのだよ…どうかな、恵那ちゃんが見る二本目のチンポ
(立ち上がるとリクエストに応えるために肉棒を表に晒す)
(もう興奮のあまり最大限に勃起した逸物がその身を震わせ)
(幼い視線に興奮しながら、ひくっひくっと恵那の目の前で小刻みに揺れる)
恵那ちゃん、触ってごらん?
や、やぁ…!
(ぬれてるのを指摘されて、気づいてなくておどろいて思わず悲鳴をあげちゃう)
おじさんに…悪戯されちゃって…?
ぅ…ぅん…おじさんにさわられちゃって…
…その…興奮しちゃった…かも…です…
(恥ずかしくて目を伏せちゃう)
ぇ、ぇと…オナニー…
そ、そんな…気持ちいいかなんて…///
そんなに…見ないでください…恥ずかしいですー…
…!
おじさんの…おちん…ぽ…
(興奮したおちんぽをが目に入って)
(興奮にびくびくと震えてるおちんぽがあまりにもエッチにおもえちゃって)
(驚きながらも目が離せなくなっちゃう)
ぇ…?ぁ…さわるんですか…?
そ、それじゃあ…
(断るのも悪い気がしちゃって恐る恐る手を伸ばして)
(比較的肌に近い竿の部分にふれてさすりはじめる)
荒らしのロリコン池沼アニキオッスオッス
【恵那ちゃん、途中でごめん】
【眠気が凄いやってきて、落ちそうになってきた】
【残念だけどここまでで…】
【残念だけど仕方ないです…】
【よかったらまた遊んであげてください】
【ありがとうございましたー】
【ごめんねー、もし会えたらこの続きを】
【おやすみなさい】
兄貴ww
ラミアには、めげずにまた来て欲しい。
もちろん縞パンで頼む。
ウチはこのジャンルに当てはまるんやろか
ナギと伊澄とサクはぎりぎり入るぞ
ギリギリセーフか
そんなら良かったわ
ウチとスケベな事したい変態さんはおるか?
サクとスケベな事してみたい
意外とそういうの好きだったりするのか?
スケベやなー自分
そうや、スケベな事好きやで?
せっかくこんなナイスバディやのに使わんかったら勿体ないやろ
そこそこ育ったおっぱいでも見せてもらいたいね
ところでサクは、今日はどんな服装なんだ?
そこそこって……ウチの美巨乳でそこそことか言うてたらナギやヒナギクに殺されるで?
胸の大きさなら作品内でも五本の指に入るやろ♪
格好か?今日は胸元の開いたタンクトップにひらひらスカートやで〜♪
だって貧乳ばっかじゃん?
サクへけっこう大きいけど、他の子が小さすぎるってのもあるな
こうなったらサクを襲うしかないぜ
(もたれかかるようサクに抱きついていく)
そやなー
胸が残念な子たちばかりでホンマ可哀相やな〜(ニヤニヤ)
うわっ!?いきなり引っ付くな!!
只でさえこのムシムシする日に……
(男の体を自分の体から押し退けようとする)
一人だけ成長してるからっていい気になってやがる
ナギや伊澄もどんどん成長してくかもしれないぞ!
蒸し暑いってんなら服脱ぎゃいいだけだ
(抵抗されるほどに興奮して服を脱がせにかかる)
無理無理
あの二人が大きくなるわけないやろ〜
天と地がひっくり返らん限りな
ドアホ!!何さらすんや
脱いだところで暑さは変わらへんやろが
(必死に服を掴み抵抗する)
これ以上したら人呼ぶで!!
そのうち大きくなってくだろ?
ナギはまだしも伊澄はもしかしたらって希望が残ってるし
すまなんだ、つい
(パッと手を離していく)
ナギはともかく伊澄にはその可能性残されてるかも知れへんな
び、びっくりしたわ〜
いきなりこないな事したらアカンで〜?
すまなかった
いきなりのサクの登場にむらむらした
ま、まぁ……超絶美少女で(喋らなければ by神様)スタイル抜群な
ウチが目の前に現われたら興奮してしまうのも無理ないけどな
確かに目の前に現れたら興奮するな。
何とか抑えるのがやっとだよ
(若干前かがみ気味で)
どしたん?
そんな前かがみになってからに
腹でも痛いんか……?
(咲夜も前かがみになる為谷間が顕になって)
>>273 いやその……そうだね、ち、ちょっと痛いかも…
腹というか、もうちょっと…下のほうだけど。
(胸の谷間がよりしっかり見えて更に腰をもじもじとさせ)
胸お、大きいな…ごくっ
スマン、そろそろ帰らんとあかんかったんや
また来るから遊んでな〜
さいなら〜♪
おう、また来いよ
エリンシエ陛下も小麦ちゃんも来なくなっちゃったねえ…
そうやって特定の人の名前を挙げていると該当する人どころか新規の人すら来なくなるよ
279 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 01:02:18.49 ID:ZHJkQ7Dg
ほしゅあげ
兄貴がいるスレは勘弁
モヤシは働けよ(≧▽≦)
顔文字
【少し待機しようかしら】
【誰がいるかわからないけど】
まともな男はいないかもなぁ。
ラミアを軽く襲ってみたい。
なにかしたいのかな?
>>284 軽く?ふぅん…人間の分際でよく言うわね…。
やれるもんならやってみなさいよ。
(地上での身体能力など、成人男性以下だというのに)
(虚勢を張って逃げる準備をしながら)
>>287 あ?本当にヤっちまうぞ?いいのか?
(いきなり走り出すとラミアに抱き付き押し倒す)
>>287 子供のくせにどうして強気なんだよ。
やれるもんならって誘ってんの?
(生意気な言い方に機嫌をそこねて怒り出すと早足で近づいていく)
まさか逃げようなんて考えてないよなぁ?
(小さい体のどこかをつかもうといきなり手を突き出して)
鳥ぐらいつけろよ部落民兄貴
>>285 シチュとしては襲われる方がやりやすいわね。
痴漢でも何でも…ただあまりに酷いのは嫌だけど。
>>288 嫌に決まってんでしょ?
どこの誰かもわからないような奴、気持ち悪いわよっ!
(するっと小柄な体を利用して逃げる)
【いきなりじゃなくて薬を嗅がせるとか、したいシチュエーションを具体化してもらってもいいかしら?】
>>289 【こっちが最初に話かけてくれた人なのかしら…?】
【酉をつけてくれるとやりやすいわね】
人間の男は、基本的に性欲旺盛…どこかの図鑑に書いてあったわね。
道端で会った女の子に襲いかかるなんて、動物の♂が出会った♀に交尾を求めるのと一緒じゃない…気持ち悪いわ。
(後ずさりするが、距離を詰められて)
…あんたなんかに捕まっ…っ!
(避けようとするが、肩を掴まれる)
(想像以上に強い力に驚いて)
>>291 あ?逃がすかよ?
(小さな体を上手く利用して逃げるラミアの肩を捕まえようとして手をのばして)
【じゃあ薬を嗅がして意識はあるけど体の自由を奪った状態でしたいな】
【鳥つけるね】
【こっちが最初なんだけど?】
>>294 いったいわねっ!
なに?私みたいな女の子に欲情してるわく?
キモっ!古市よりもキモっ!
(いつも通りの見下した態度で暴言を吐き)
(肩を掴まれても怯むことなく)
【なら、改めてよろしくお願いするわね】
【あまり確定ロールは好きじゃないから、逸る気持ちはわかるけど普通の陵辱でお願いするわね】
>>296 ああ、悪いかよ?
お前みたいなクソ生意気なガキには教育が必要だろうから躾と性教育を同時にしてやろうっていうんだ有り難く思いな。
(筋肉質で色黒な男がラミアを見下しながら小さな肩を掴む手に握力を込める)
キモいとは誉め言葉だなぁ………何時まで強気でいられるかなぁ?ひひっ……
(怯む事なく罵倒してくるラミアの小さな体を力任せに押し倒すと)
(地面に押さえ付けて)
【ならそうするね?】
>>297 生意気って…何がよっ!
私が生意気なことと、あんたに何の関係が…!
(肩を掴む手に力が入ると、痛みに顔を歪めて)
痛いっ!痛いってば!
やめなさいよ!大声出すわよ!
(十分に大声を出しているが、ジタバタと暴れて)
>>298 生意気な奴を犯すのは楽しいからなぁ?関係?別にいいじゃねえか
(痛みに顔を歪めるラミアを眺めながらニヤリと笑い)
ああ?誰も助けには来ないよ、しかしうるせぇな少し大人しくしろよクソガキ
(暴れてるラミアの体を押さえながら体を撫でまわして)
>>299 誰かぁぁーー!!
この変態をっ…捕まえてぇぇ!!
(押さえ込まれながら精一杯の声で言うが、周りに人気はなく)
ちょっ…どこ触ってんのよ!
スケベ!変態!
(キーキーと高い声を出しながら、暴れて抵抗して)
【このスレ…本当にまともな人はいないみたいね】
【落ちるわ。スレを使わせてくれてありがと】
久々に来たキャラだったのに……
カスにはカスがお似合いという典型ですね
兄貴w
パイナップル
あのう、わたしは大丈夫ですか・・・?
ゼアルの子だっけ? 普通にOKだと思うよ
あ、・・・よかったぁ。
まだいたら遊びたいな
それじゃあ、また来ますね。
あ、こんばんわ。
遊ぶって、なにをして遊びますか?
帰ったんじゃなかったんだ、よかった。
こんばんは、小鳥にとったらオトナな遊びとかしたいね。
今日は誰もいないかなと思って、帰るとこでした。
ごめんなさい、わたし、まだオトナじゃないから・・・。
チェスとか、むずかしいの、できないです。
チェスとかデュエルとは別の遊びだよ。
まだ小鳥は知らない遊びだろうな…
難しくはないし一から教えてあげよう、エッチな遊びだけど。
まだ知らないんですか・・・デュエルでもないんですね。
むずかしくないんだったら、いいかな?
え!エッチな遊びって、そんな!
お、王様ゲームみたいなものですか?
中学生だしエッチな遊びを知ってもいいんじゃない?
王様ゲームいいね
あれは王様の命令には絶対に逆らっちゃいけないんだぞ?
【いつのまにかエッチに持ち込むのと、強引に襲うのならどっちがいい?】
そうね・・・すこしなら。
でも、秘密にしてくださいよ。
それはそうですけど、わたしが王様になるってこともあるんだから。
その時は命令をきいてくださいよ?
【そうですね・・・お好みのほうで、どうぞ。】
秘密にするっていうか、言いふらすのも嫌だしね。
二人だったら確率は半分か…
先っぽが赤かったら王様だ、もちろん小鳥が王様だったら命令を聞くぞ。
ほら、小鳥からでいいよ?
(空き缶に割り箸のような棒が入れられていて)
【王様ゲームはうまく連勝できなくて、逆恨みで襲ってみたい】
王様ゲームって、ほっぺにキスしたりもするんでしょ?
恥ずかしいなあ。
言いふらされたら学校、いけなくなっちゃう。
ううん??
それじゃ、こっちにしようかな。
(なやんで、あきカンから棒を抜く)
甘いな、ほっぺじゃないキスもあるから。
今日は何があっても誰にも言わないから大丈夫!
あ、小鳥が王様か…
命令は考えてる?
(抜いた棒は赤くてがっかりしながら聞いていく)
考えてなかった。
なにが良いかなぁ。
そうだ、犬のまねをしてください!
えへん、王様として命令する!
犬みたいに歩きなさい!
それで、ワン、て言うの。
(えらそうに胸をそらせて命令する)
犬の、まね……
わかったよ、王様の命令は絶対だからな。
(ぺたんと四つん這いになってのそのそ歩き始める)
わんわん、わーん!
次のを引くんだわん!
(犬の鳴き真似をしながら、また棒の入った空き缶を向ける)
じょうず、じょうず!
アハハ、面白ーい!
王様ゲームって面白い!
それに、犬みたい。
はい、それじゃあ・・・。
(すっかり安心してもう一度引く)
くっそー!
今度こそ勝って命令してやるからな。
…え、また?
(小鳥の引いた棒はまた赤くて)
ふうん、今度はどんな命令にする?
(連敗して不機嫌そうな顔をしながら聞いていく)
(考えながら、)
それじゃ、ひとりでデュエルして。
大きな声で、デュエルって言って。
自分に自分と戦ってみてください。
これ、馬鹿らしい!
さ、どうしたの?
王様の、命令だぞ。
(調子に乗って命令した。)
一人でデュエルとかむなしいし…
デュエル!て叫ぶだけで許してくれよ。
(すっかり嫌気がさして)
もう王様ゲームは終わり!
もっと楽しいことしようぜ、こういうのでさ!
(睨みながら近づいていきなり小鳥を抱きしめる)
それをまじめにやるから面白いんだし。
ええ〜。
だめだめ、王様はそんなことで満足はしません。
終わり?
あー、楽しかった。
もっと、楽しいことって、なに?
ヒャアア!??
(びっくりして悲鳴をあげる)
もっと楽しいことって、子作りとか?
お父さんとお母さんがやるようなやつだ。
それをするには小鳥を裸にしちゃわないとな。
(悲鳴を聞いても手を離さず床に押し倒していく)
王様ゲームよりよっぽど楽しそうだし。
小鳥もちょっと興味あるんじゃない?
ヒャ、ヒィー!!
は、はなして!
あうっ、痛い!
助けて!
こんなの、楽しくない!
はなして、はなして!
(ほそい体を抱きしめられて、自由な手で相手の人のあごを押す。)
すること終わったら離すから!
むりむり!
そんなんじゃどかないぞ。
(小鳥の手で押されてもびくともせず)
スカートの中身見せてくれたら離してもいいよ。
小鳥がどんなパンツか見せてくれたらな。
イヤア、嫌アア!!
どいて、どいて!!
・・・スカートの、中・・・?
(それで、離してくれるのならと思うと、相手の気配に怖くて)
見るだけ、ですよ・・・?
(力がゆるむのを待って、こわごわスカートのすそを持つ)
見るだけよ、本当に。
さわらないでください・・・。
(スカートを持ち上げていくと、ほそいふとももと、薄めのピンクのパンティが)
(フリルレースがつつましく、ふちどってる)
(
そんなに悲鳴出すなって!
誰かが来たらどうすんだ…
ピンクでフリル、いいじゃんか。
見るだけ…でもちょっとだけ触ってみたいんだけど?
(手を近づけて、フリルレースに触れる直前で手が止まる)
じゃあ今度はおっぱい?
見せてくれなきゃパンツ触るから。
(フリルに触ってパンツの真ん中をいやらしく触っていき)
(指でツンっと敏感なところをつっついていく)
誰かに来てほしいんですけど・・・。
ううん、なんでもない、です。
嫌、じろじろ見ないでぇ・・・。
(ぎゅうっと目をつぶり、はずかしそうに)
嫌、さわらないで、さわっちゃだめ!
・・・え、おっぱい・・・、嫌!
(見られたくないので、)
さわるだけ、ですよ。
ちょっとだけ。
うう!
いやっ!
(パンティのまんなかあたりを指でさわられて、ほそい体が揺れた。)
ここ触ってもいいんだ?
じゃあ触らせてもらおっと…
(パンツの真ん中を何度も触っていって、やがてそこにシワが出来ていく)
小鳥はパンツ脱がされると
おっぱい見せるのどっちがいい?
どっちも嫌とかはなしだ…
(きゅっとパンツをつかんで引っ張っていく)
まだおっぱい見せたほうがましじゃないの?
おっぱい膨らんできたから意識してんのかな。
そろそろブラとかつける年頃?
(パンツを引っぱっていくと大事な所が見えそうになる)
いやだけど・・・やっぱり嫌・・・!
あううん・・・!嫌ぁ・・・!くぅ・・・っ!
(パンティをずっとさわられ、指がもぐるようになって、)
嫌・・・!!
(フリルレースのピンクのパンティのまんなかに、ひとつのシワができ、)
どっちも嫌!
なしって・・・!
そんなの・・・どっちもいやです・・・。
あっ、ひやー!
(かすれた声で、引っぱられるパンティを押さえる。)
(ひっぱりあってひもみたいに短くなり、なんとかギリギリのところで守ってる。)
・・・おっぱい、・・・見せるから、パンツを離して。
(自分で、かくごしてシャツをずりあげていった。)
(おへそが見えて、それからグレイのスポーツ・ブラが見えた。)
(まさか見られるとは思わなくて、今日は体育もないので色を揃えてなかった。)
このまんまじゃパンツがちぎれるって!
お、お?もうちょっとで小鳥のが見える?
(パンツが伸びきってヒモみたいになっても離さずにいた)
じゃあ離すから早く見せてくれよ。
(手を離してパンツの伸びが戻って股間が隠れていく)
揃えてなかったのか。
パンツはいいのはいてたのにな。
(そうやって色気のないスポーツブラをパンツを見ていたが)
(興奮していくせいで息遣いが不気味に荒くなっていく)
ちょっと触るだけならいいよな!
さっきパンツ触らせてくれたじゃん…
(手をパンツの中につっこんで大事な所を触っていきながら)
(地味な色をしたスポーツブラを外していく)
嫌ぁ、ゆるしてぇ!!!
(悲鳴をあげて引っぱるともっとパンティが細くなる)
ほっ・・・!
いつもは揃えているんだから。
でも、今日は。
せんたくしてて。
(息づかいが荒々しいのに、不安を感じて相手の顔をこわごわ見る)
やめて!
あっ!!!
(ブラをさわられるだけでなく、パンティの中にてが入ったのにショックを受けた。)
(なまのつるつるした肌に指がすべって、われめにあたる。)
ヒィイッー!!
あっ、嫌アア!!
(スポーツブラがずらされて、ふくらみかけの胸が出される)
(きれいなピンクの乳輪が輝くようにあらわされた。)
エッチ、スケベ!ヒャアア!!!
(細い手で腕をつかんだり胸を押さえたり手を何とか押さえようとする)
思ったとおりつるつるしてた…
ぜんぜん生えてないじゃん。
(指がすべるほどつるつるした割れ目を触っていく)
胸、ちょっとばかし膨らんでるな
ぷにぷにしてるし…
(ふくらみかけの胸を揉みながら乳輪を指でこすっていって)
エッチでスケベなことはまだしてない!
ほら、今からだ。
(暴れる手をふりはらってパンツを脱がせていく)
(自分もズボンを脱ぐと太くなったペニスを割れ目に当てていく)
【ものすごく!眠くなったのでこれ以上続けられそうにありません。】
【ごめんなさいですが、破棄か、いったん続く、にしたいです。・・・】
【いったん続く、にしたいな!】
【それじゃ、つづく、にしよう!】
【でも明日は無理だし、いつが良い?】
【明日が無理だったら、火曜日にしない?】
【火曜日だったら、7時くらいから大丈夫!】
【8時からにしよう!遅くなりそうだったら一言入れるよ】
【もう眠いだろ?おやすみ】
【おやすみ!今日は、どうも、ありがとうございました。・・・】
【スレ、使わせてもらいました。落ちます。】
いたんだ
【遅くなってしまった】
【小鳥ちゃんはいないか】
【来てくれたんですね!】
【お返事遅れてすみません!】
【遅れたのはこっちだから、ごめんよ】
【続きからしようか?】
【続きから、ね!では、ちょっと待ってください】
【お願いしまーす】
さわらないで!
やめてーーー!
(男の手が、つるつるの股間をすべっていく)
(指先に、溝が当たる)
あ・・・キャッ!
(乳輪をこすられるとひっこんでいた乳頭が、かたくされる)
(粒のちいさなはっきりしないやわらかさのものが、こりこりとした少しだけかたいものへと変えられた)
いやぁ・・・んあ!?それだけはだめ!!
(下着をずり下ろされると、つるつるの股間にひとすじの肉の溝がむき出しにされる)
うひゃあ、なにそれ!!
(すごい大きく直立したものを見て、琥珀色の瞳が見開かれる)
その先が、自分の股間の溝にあてられるのを目の当たりにし、肩が硬直する)
(溝がペニスの先にあてられ開いて、ももいろの陰唇がくつろがれて、もっと薄い中身が露出し、
処女まくがひっそりとある辺りに亀頭の先が当たる。)
(ペニスの先が、やわらかく濡れた温かい粘膜に触れたような感触があった。)
ひやあああ!
ゆうまぁーー!!
お、おいおい…!
(ペニスを押し込めば処女膜が破けると思いきや狭すぎるのが幸いしてペニスを阻み)
(なかなか思うように挿入できず動きを止められてしまう)
すごいな、つるつるおまんこに全然入っていかねえよ。
(すぐそこの粘膜に触れている感覚があるが、まだ手加減しているため挿入とはいかない)
子供の体でも反応することはするのか。
(かたくなっていった乳首をこりこりとつねっていくと胸全体を軽く愛撫していって)
(掌全体を使ってうすい胸板を撫で回していった)
こら、他の男の名前を呼ぶってのはどういうことだ!
小鳥をものにしたのは俺だぞ!
んあああぁ!
(小鳥の態度に逆上するとペニスとグッと押し込んでいって処女膜を破って)
(狭すぎる中をむりやり通って粘膜を擦れ合わせていく)
入れないでー・・・!死んじゃう・・・!
(ペニスの先がひしゃげるくらいに押し返してる。)
こんなの、くすぐったいだけだよ・・・!
(ふくらみかけの胸を手のひらでこねくり回される。)
やだ!やだよぉ!!ゆ、ゆうま・・・!
(手のひらに当たる乳首がこりこりとしてこねくられ動かされている。)
だって・・・!
いや、いや!!
うそ、やだ、入れないで・・・!
(白めを剥く)
あががががあが
(小鳥の首が折れ曲がるほどに後ろに曲がり、きしむ音が聞こえてきそう)
(処女膜が破られて)
(ペニスがせまい中を通っていた。)
白めになったってやめないぞ。
…おらぁ!
(痛がる顔を見ても挿入は止まらずに狭すぎる中を嫌々通らせて)
(あまりにも狭すぎる中に突っ込んでいくとペニスに痛みを感じた)
そんな顔するなって!
小鳥、寝てるのか?
(ぴしぴしと頬を叩いて気絶することを許さない)
(ペニスは根元まで入らないが、なんとか半分だけ押し込んでいって)
うぐぅ…
む、り…いいぃ!
(狭すぎるアソコに圧迫されて、精液が中にたっぷり放たれていく)
あぐぐぅう、う・・・。
(頬をたたかれて目をしばたたかせて)
いやいあ、こんなの!
(小鳥のおまんこがペニスの型にまんまるになって、それを信じられない目で見て、視線をそらす)
ひどい、入ってる・・・!つ痛っ!
お願い、出して、出して!!
つぅうう、・・・ぎっ、ぎゃあああああ!!
(半分押し込まれるとまた小鳥がまた首を後ろに曲がる)
(ぐいいっと半分入ったとき、精液が放たれて、開いた瞳から涙が流れつつ
(、がくりっと首がたれる)
ううっ、出してやったよ。
小鳥の体にたっぷりと出してやった…
へへ、狭すぎたけどよかったよ。
(ペニスを抜いてふらふら立ち上がると泣いてしまっている小鳥を見て)
(気絶しないように足を何度か叩いてやった)
誰にも言うなよ、言ったらもっと酷いことになるから。
(それだけ言うと泣いている小鳥を置いて逃げていった)
【来るのが遅れてごめんな】
【これで終わりにしておこう、付き合ってくれてありがとう】
(ペニスを出されたら、無残に開かれ、少しすると精液が出てきた。)
あううっ、ゆうま・・・!
(呆然と遠くを見る目をしていた小鳥がたたかれて、ひっと足をすくませる。)
・・・獣!!
(ひざを抱いて、肩を打ち震わせていた。)
【いいえ、もうちょっとラブラブなほうがよかったですか?】
【付き合ってくれてありがとうございます!お休みなさいませ】
まだいる?
ふぅー、たいくつだなー。
誰かいねーかな。
(ノースリーブの白いシャツに、スパッツ姿で、児童公園で暇そうにしている)
【名前】早坂みうら
【年齢】小学4年生
【元ネタ】よつばと!
【NG】無理矢理
【その他】
遊び相手を探しています。
相手は1人までです。
トリップをつけてお願いします。
ふーかだったらちゅっちゅしたかった
悪かったな、私でさ。
どうせふーか姉ちゃんみたいに大人じゃないしな。
(足もとの小石を蹴って、ふてくされる)
【遊び相手はもちろんエッチなことしていいのかな?】
ロリコン
ん、だれかきたのか??
(まぶしそうに手をかざして見上げる)
【もちろんOKですよ】
【うまく誘導してもらえれば最後までできるかも?】
やぁお嬢ちゃん。一人で遊んでいるのかい?
お友達はどうしたのかな……?
いや、なんだか退屈そうにしていたからね。
よかったらおじさんが遊んであげよう。
(中年といっても差し支えない外見の男は、優しげな声でみうらに声をかける)
【はい、それじゃあよろしく】
【何か希望があれば言ってね】
んー、なんかさー、えなは予定があるとかって言われた
ちぇ、つまんねーの
(頭の後ろに両手を組んでつまんなそうな顔をする)
おっ、まじで? おっさん?
やりぃ! あそぼあそぼ!
(子供らしい笑顔で喜ぶ)
で、なにしてあそぶ?
私はなんでもいいんだけどさー、へへっ
(サイズが大きいせいで、肩からずり落ちそうになるシャツを直しながら返事をする)
>>367 それは残念だったね。
おっと、お名前聞かせてもらっていいかな?
(自分好みのボーイッシュな幼女を前に下心を隠しつつ)
(優しそうな声色で尋ねて)
それじゃあ…当てっこしようか。
お嬢ちゃんが目を瞑って…おじさんの用意したものが何か言い当てる遊び。
もしも分からなかったら罰ゲームで何でも言うことを聞くとかさ。
(大きめなシャツから覗く肌を見つめながら)
(自分の欲望を叶えるための提案をして)
みうらだよ、早坂みうら、へへっ
いちおう4年生ね
(ちょっと照れくさそうに自己紹介する)
あてっこ〜?
なんだ、それ??
それよりさー、おじさんち行こうぜ
どういうところ住んでるのか見てみたいしさー
そうだ。ゲームとかないのか?
(小学校の友達の家に遊びに行く感覚でたずねる)
みうらちゃんか。よろしくね、みうらちゃん。
え…おじさんの家に興味あるの?なるほどね
いいよ。行こうか。
(思いもかけない提案に、二つ返事でOKして)
少し汚れてるけどゲームもあるからさ。
それじゃあ行こうか?
(そういってみうらの手を取ると、
幼女のエッチな本やらがゲームやらが置いてある自分の家であるボロ家へと連れて行く)
なんだ、ゲームあんじゃん、へへ
(手をにぎられて、素直におじさんについていく)
おっじゃましまーーす!
(玄関のところで元気に挨拶をしてあがりこむ)
うわー、ぼろっちーー
ていうか、きたねーし
(想像をしてなかったボロボロのたたずまいに思わずあきれてしまう)
いちおうベッドあんだ
えへへ、寝ちゃおうっと
(ベッドに勝手に寝転がる)
あー、なんか本があるー、なんだ、これー??
(たまたま近くにあった、自分と同じ年頃の女の子が写っている本を手にとって、まじまじと眺める)
うわー、すげー
みんな何歳ぐらいだ??
私と同じぐらいの女の子が裸で写ってる??
おじさん、大人なのにこういうの興味があるのか?
(ベッドに仰向けで寝転がったまま、スパッツの両足をぱたぱた動かして、手に持った本のページをぺらぺらとめくっている)
何せ一人暮らしだからね…遠慮しないでくつろいでよ。
(ベッドに向かったみうらに気づかれないようこっそり鍵を閉めて)
ああ、見つかっちゃったか。
そうだね、みうらちゃんと同じくらいの歳の女の子。
興味ある、というよりも仕事なんだ。
(平然と嘘を付きながら、ベッドに寝転がるみうらの側に座る)
(スパッツに包まれた幼い股間を意識しながら、
まだ幼女がチンポに囲まれて犯されるいるページを見せないように、みうらから本を取り上げて)
可愛い女の子を写真に取るお仕事だよ…
みうらちゃんに声かけたのも、写真を取らしてもらいたくてさ。
この女の子みたいにさ。
(近くにあった盗撮用のカメラを指差し、嘘の説明をする)
(そうしながら、本に写った少女…裸になって大きく脚を広げた少女のページをみせて)
仕事??
ふ〜ん、そうなんだ
(ベッドに座り直して、子供なのであっさり信じる)
え、わ、私!?
だめだよ、よく男子みたいってまちがわれるし、えなみたいに女の子っぽくないし
そ、そりゃー、仕事なら手伝ってやりたいけど、私なんてぜんぜん可愛いわけないじゃんかさ
(いきなり写真を撮らせてほしいと言われて、小さい手をばたばたさせてあわてる)
うわー、すげー
私とおんなじぐらいの女の子が裸で・・・
みんなはずかしくないのかなー??
(裸の女の子が大きく脚を広げた写真を見せられて、両膝を抱えた体育座りになって興味津々でながめる)
私、なんかできっこないよ・・・
胸だってまだぺったんこだしさ・・・
そんなことないよ。
だっておじさん、一目でみうらちゃんを女の子だってわかったからね。
最初にちゃんとお嬢ちゃんって声かけたでしょ?
どうだろうね。恥ずかしいかもしれないけど、キレイに取れてるでしょ?
皆こんなに可愛く…凄く魅力的にさ。みうらちゃん、結構この子達に興味あるみたいじゃない。
(次のページを捲ると小さなお知りをこちらに向けて、誘惑するようなポーズの少女が写っていて)
みうらちゃんはとても可愛い子女の子だと思うよ。
色んな女の子をおじさん見てきたからね…
胸だって…ほら、この子だってぺたんこだよ。
(またページを捲るとみうらサイズの胸の女の子が写っていて)
騙されたと思って、数枚とってみようよ。ほらピースして
(カメラを既に構えてみうらに向けて、みうらの顔を一枚撮影して)
そ、そうかな・・・
そんなこといわれたの初めてだよ
(とても可愛い女の子と褒められて、もじもじと照れる)
うん、みんな、すげーきれーに撮れてるよ
さすがプロだなー
ほんとだ、その子も胸おんなじぐらいだな
じゃ、ちょっとだけ・・・
(行儀悪くベッドに上に立ち上がると、カメラに向かって照れくさそうに片手でピースサインをする)
あー、
なんかやっぱはずかしいし
なー、おじさん、こんな感じでいいのか?
(ぎこちないピースサインをしたまま、幼い男の子っぽい笑顔でわらっている)
そうそう…そんな感じそんな感じ。
やっぱりみうらちゃんは可愛いと思うよ。
ほら、もっと色んなポーズとってみようか。
(ボーイッシュなみうらが恥ずかしそうにピースする姿は男にとって嘘ではなく可愛く)
(シャッターを押しながら、みうらに催促を始めて)
おじさん、みうらちゃんの裸取りたいなぁ。
そうすればもっとみうらちゃんを可愛くきれいに取れるのに。
どうかな…?案外自信持てるかもしれないよ。
(言いながらもみうらの股間やお尻をズームアップして撮影)
バ、バカ
そんな可愛い可愛いっていわれたら、逆にはずかしいだろ
(普段言われていない褒め言葉に、ぶっきらぼうに受け答えて顔を真っ赤に恥ずかしがる)
私、裸?
べ、べつにいいけどさ・・・
じゃ、ちょっとだけサービスな
(おじさんに褒めちぎられて、だんだんとその気になってくる)
(右手でピースしたまま、左手でシャツの裾を首のところまでめくって、まだ膨らんでいないロリおっぱいを見せる)
じゃーん
どうだ? 私の胸も可愛いか?
こういう写真撮られの初めてだから、なんかすんげーはずかしいぞ
(まだ成長途上の上半身を見せる恥ずかしさに顔が赤くなる)
ああ、とっても可愛いオッパイだよ。
先っぽ…乳首の色も形も最高だよ。
(素直に上半身を晒したみうらに鼻息を荒くしながら)
(ロリオッパイを何枚も色んな角度で撮影して)
赤くなった顔もとてもいいよ、みうらちゃん。
こんなに素敵な女の子、おじさん見たことないよ。
(興奮を隠しながらも、本心を交えながらみうらをほめて)
じゃあ、そのまま全部脱いじゃおうか?
おじさんを助けると思ってさ。この女の子達みたいに…可愛く取ってあげるから。
ほらさっきの子みたいに裸になって、脚広げて?
(徐々に膨らむ男の股間を隠しつつ)
そ、そんなにか?
まあ、うれしいけどさ
(まだ膨らんでもいない胸のことを褒められてまんざらでもない)
(おじさんの言葉をうのみにしている)
ほんとか? えなよりも素敵なのか??
ま、まあ、これでもいちおう女の子だしなっ
しかたないな・・・おじさんの仕事をたすけるためだしな・・・
(着ているシャツを脱ぎはじめる)
(履いていたスパッツも下ろして、子供用のコットンパンティーも脱いでしまう)
(生まれたままの姿になると、ベッドに座って、さきほど見た本の女の子みたいにカメラに向かって幼い足を広げだす)
(一本スジのロリマンを無邪気に見せた)
なあー、これでいいのか、おじさん?
私、ほんとに裸になったよ
あー、すげーはずかしー
顔から火が吹きそうだよ
(あどけないボーイッシュな顔立ちを真っ赤にしながら、照れ隠しで右手でピースサインをする)
(まだ子供の胸も股間も無防備にカメラに見せている)
えなちゃんって子がどんな子かは分からないけど、
おじさんが今まで見た女の子と比べても、みうらちゃんは素敵だと思うよ?
おぉ……本当に、素敵だ……
(素直に目の前で服を脱ぎ始め、何も身に着けない裸のみうらの姿)
(念願の本物の幼女の裸を間近で見れて、思わず感嘆の声を上げて)
いいよ。凄くいいよ…!
みうらちゃん最高だよ。おじさん
(膨らんだ股間がもどかしいのか、身体をわずかにくねらせながら)
(ロリマンコを何枚も撮影していく)
みうらちゃん、そのままもう片方の手を股間にもっていってごらん?
それから…ピースサインするみたいに、お股に部分を広げてみてよ。こんな風に。
(先ほどの本を見せると、そこにはオマンコを自分で広げて、ピースサインをする少女が写っていて)
やべぇ、やっぱ、はずかしいよ
(裸を何枚も撮影されて、急に無口になる)
そ、そっか
すごくいいんだ?
そういわれるなんか嬉しいな///
(子供っぽく唇をとがらせてすねるように照れる)
ん?
もう片方の手で、ここをピースサイン?
これでいいのかな??
(幼い指先で、一本スジのロリマンをにちゃりと左右に開く)
(あざやかなピンク色の内側がわずかにぬるんでいる)
なんかさ、こうしてると私がその本のモデルになったみたいだな
えへへ、おじさん、私のこと可愛いく撮ってくれよな
えーい、ピース、ピース〜
私のここも開いてまーす、なんちゃってさ、ははっ
(カメラの前でアソコを開く意味もわからずに悪戯っぽくポーズしている)
そうそう…そうやって広げて…
おぉ…ほ、本物の…ロリマンコが…ごくり…
(聞こえないように小声でつぶやきながら、まじまじと開かれたピンク色を見つめて)
(子供ながらにわずかにぬるんでいるのを目ざとくみつけ、更に興奮していき)
もちろん。いっぱい撮っちゃうよ。
ああそうだ。みうらちゃん、今開いてるところの名前知ってるかな?
オマンコって言うんだよ…みうらちゃんのロリマンコ…
(夢中になって写真を撮りながら、幼いみうらに淫らな単語を教えて)
そ、それじゃあ…次はもっと違った写真を撮ろうか?
今度はおじさんも混じるんだけど…こんな風に。
(カメラを三脚に固定して自動でシャッターを押すようにすると)
(少女が中年くらいの男のチンポと一緒に写っているページを見せる)
(グロテスクなチンポの前で嬉しそうに淫らな顔をした少女は先ほどと違った女っぽい顔をしていて)
ロリマンコ??
ふ〜ん、はじめてきいたな
(聞いたことのない単語に、ボーイッシュなショートカットを揺らしてキョトンとしている)
は、おじさんも混ざるのか?
(ちょっと考える)
んー、まー、いいけどさー、お風呂みたいでおもしろそうだし
(遊びの延長のつもりで、軽くOKする)
うげえ?
なんだ、それ!?
(大人の物が写ったページを見て、つぶらな瞳を白黒させて驚いている)
ふわー、なんかすげーな
なあなあ、みんな、そうするのか?
(無邪気にたずねる)
その、男の人のといっしょにもごもご・・・・
驚いた?みうらちゃんは男の人のこれ見たことあるかな…?
男の人のオチンポ…ほら、すごいよね。
(驚いているみうらに、他のページに写る様々なチンポを見せていく)
(どれも普通なら少女が見たこともないであろう勃起した姿で)
そうだよ。女の子は丁度みうらちゃんくらいの歳になるとこういうことをしだすんだよ。
みうらちゃんはまだ知らないみたいだから、丁度いいから今日色々体験しちゃおうよ。
(ページを捲ると美味しそうにちんぽを舐めている少女も写っていて)
ほら…おじさんのチンポ見せてあげるよ。
…どうだい?写真みたいに大きくてすごいチンポでしょ。
(みうらの目の前で下半身を脱ぎだして、そこから今まで隠していた勃起したチンポを外気に晒す)
(逞しく反り返ったそれをみうらの顔の近くへと見せ付けるようにすると、シャッターが押されて)
うわ、すげええー
(はじめて見る大人のあれに、驚いて言葉を失う)
え、ば、ばか。こんなの見たことあるわけないだろ
(ムキになって否定する)
(圧倒されるような気がして、あたふたとあわてていた)
へー、そっか、みんなするんだ・・・
(ふむふむとうなずいて納得している)
うん、そういうのなんにも知らないんだよねー
そうだな、どうせだし、体験してみようかな・・・おじさん、優しそうだしさ
(にこっと無邪気に笑う)
う、うん、すごくおっきいな・・・
なあなあ、こんなになって痛くないのか??
(すぐ近くにあれを近づけられて、内心ドキドキする)
(なぜか体が熱くなって知らず知らず、みうらのスジマンが濡れていた)
(カメラで撮影されているのも忘れてまじまじと見つめる)
(思わず息をのんで観察していた)
ふ〜ん、そ、それでこうやって舐めるのか??
(大人のチンポを舐めている写真をまねて、ベッドに膝立ちになっておじさんのチンポをためしに舌でペロリと舐める)
(ペロペロと小さな舌で、おじさんのちんぽの先を舐めた)
あのさ、これでいいのか?
(写真をまねて舐めながら、不思議そうにおじさんを見上げている)
ふふ…じゃあおじさんのチンポを見るの初めてなんだね。
もっとよく見てもいいよ。オチンポを使った色んな事たっぷり教えてあげるね。
(驚きながらも無邪気に笑みを浮かべるみうらにチンポは興奮でビクン!と震えて)
そうだね。結構痛いんだ。
熱くて腫れて…だからみうらちゃんみたいな可愛い子に舐められると楽になるの。
おぉ…いぃ…
(まるで中年に奉仕するかのような背徳的なロリフェラの光景は、その瞬間をばっちりカメラは撮影して)
(舐められるたびに男は苦しいような心地いいような快楽の声を上げる)
いいよ。んん…おじさんのチンポもっと舐めて。
アイスを舐めるみたいにさ。それから…
こうやって手でチンポを包んでゴシゴシ擦るのもいいよ。
(何かを掴む仕草をしながら、上下に手を動かして)
どうかな?初めてのチンポの味は?
うん、教えてくれよな、えへへっ
(どんなことを教えてくれるのかもわからず、屈託のない笑顔で笑っている)
ふ〜ん、そっか
舐められると楽になるのか、ふむふむ
(おじさんの言葉を信じて、舌を伸ばして一生懸命舐めている)
アイスみたい? こうか?
(横からソフトクリームを舐めるようにチンポの裏側に舌を当てて舐めあげる)
手で? うん、いいけどさ・・・なんか怖いな、手で持つのさ
(おそるおそる両手で握ろうとするが、大きすぎて握りきれない)
(おじさんに教えられたとおり、ゆっくりと上下に扱いてあげた)
(そのあいだも口を近づけて、おじさんのチンポをペロペロ舐めている)
味? うーん、へんな味かな−??
でもさー、最初は嫌だったのに、舐めてるうちに頭がぼーっとしてきて、ずっとおじさんのおちんちん舐めてたい気持ちになるよ?
どうしてかなぁ??
うん、くっ・・・大きすぎてその写真みたいに口の中に入らないよ
(写真の見よう見まねで口に含もうとするがなかなか入らない)
(そのかわり先っぽだけを口に入れて、ちゅぱちゅぱとアイスキャンディーのようにしゃぶる)
(口の中では小さな舌を頑張って動かしていた)
えへへ、おじさんのおちんちんの先からなにかぬるぬるが出てるね♪
おおぉ…上手だよみうらちゃん。その調子…
特にほら、おじさんのチンポの…キノコの傘みたいな部分。
そこを舌で丁寧になめてごらん?おじさんの顔を見ながらね。
(言われたとおりに舐め、手でしごく姿を興奮した目で見下ろして)
(その興奮がチンポの先端から雫となって滴り始める)
気に入ったってことかな?やっぱり、みうらちゃんは素敵な女の子だね。
オチンポを舐めて気に入るのは可愛い女の子の証拠だよ。ああもっと吸って…!ぬるぬるもっとでるから!
(一生懸命おしゃぶりをするみうらの姿に、ついほめる様に頭を撫でて)
はっ…はぁ…無理して口に咥えないでもいいからね?
それじゃあ、次の段階にいこうか…
みうらちゃん…おしゃぶりしながら、ロリマンコを弄ってごらん?
筋みたいになっているところを、ゆっくりなぞる様に擦るんだよ。こんな風に。
(今度はみうら自身の身体に性の快楽を教えようとして)
(テレビをつけると、少女がオマンコを見せ付けるようにオナニーをする映像が流れる)
うん、おじさんの顔見ながら、この傘みたいなところを舐めるね?
ん、ん、ん・・・
(おじさんに言われたとおり、ちんぽの傘のところを伸ばした舌の先でなぞるように舐める)
ほへー、そうなんだ
はじめてきいたな
私も女の子だって認めてくれたってことだよな
(嬉しくなって、ちんぽの先をちゅーちゅーと小さな口で吸う)
はあ、はあ、なんだあれ・・・すげー
(テレビに映し出された映像に、みうらの目がとろんとしてくる)
私のここをいじるのか??
なんかすげーはずかしいのに、体が熱い
(頭がぼーっとしてきて、おじさんに言われたとおりカメラに向かってゆっくりと膝を開いたポーズをする)
(おそるおそる片手をあてて、映像の女の子がしているようにおじさんのおちんちんを舐めながら、
自分のロリマンコを指先で上下に擦りはじめた)
あ、あ、なんだ、これ??
私のここが気持ちいい??
こんなのはじめてだよ、おじさん
ど、どうしてなんだ??
あのテレビの女の子みたいに指が勝手に動くよ・・・んっ
(はじめて体験する快感にあどけない顔を思わずしかめて、さっきより早くなった指先でスジの割れ目を刺激しはじめる)
あん、なんか私のここ、ぬれてるよ、おじさん
(幼い快感に幼い顔だけでなく幼児体型の体まで赤くなる)
気持ちいいかい?みうらちゃんはオマンコを弄るのは初めてなんだね。
それはみうらちゃんが可愛くて素敵な…エッチな女の子だからだよ。
ほら…テレビの子…あんなに気持ち良さそうな声出してる。みうらちゃんも我慢できなかったら出していいんだよ…
(初めての刺激に困惑しながらも、夢中にマンコをこするみうらにそう言うと)
(こちらも忘れないようにとチンポをみうらへと突き出して)
濡れてるね…でもそれが普通だからね。
あの子みたいに…そのまま指をオマンコへ入れてご覧?
(テレビでは少女とは思えないような顔と声を出して、激しいオナニーをする光景が写る)
(それだけでなく、その少女がしゃぶっていたチンポが迫り、ザーメンを射精し始めて)
アア…みうらちゃん。おじさんのチンポ、そろそろ出ちゃうよ…
ああ…みうらちゃん…お口しっかりあ〜んってして…!
(夢にまで見た展開にもう我慢できず。チンポを自ら激しく扱き始めて)
(睾丸がすっかり持ち上がり射精体勢にはいって)
私が・・・エッチな女の子・・・??
はあ、はあ・・・すごいよ
私も、あの女の子みたいにへんな声がでちゃうよ
(突き出されたおじさんのちんぽを必死に舐めて、テレビの女の子に触発されたようにあそこを指でいじる)
ああ、ん、はあ、んくぅー
はあ、はあ、・・・私、指をいれるね
(目をとろんとさせて、指先をちょっぴり割れ目の奥に入れて軽くほじくる)
(ぴちゃぴちゃと小さな音をさせた)
(どんどんとスジの割れ目の奥に火がついて指が止まらなくなってくる)
んあ、はあ、はあ・・・
あーん・・・??
(なんのことかわからなかったが、おじさんに言われたとおり素直に、
テレビ画面の女の子と同じように顔を上向けて、口をあーんっと開ける)
(そのままあどけない表情を火照らせて、スジマンの奥を子供の指先でほじくっている)
おじさん、私もあのテレビの女の子みたいにして?
(初めて経験することばかりの連続に興奮しすぎて思わず口走る)
(裸になった小さな胸がドキドキとたかなっている)
いくよみうらちゃん。おじさんがみうらちゃんをあの子みたいにしてあげるからね…!
はっ…はっ…うぅ!いくぅぅ!!
(まるで何かを口に中に欲しがるような体勢になったみうらに向かってチンポを激しく擦る)
(そしてそのままみうらの口目掛けて熱く濃厚なザーメンを大量に射精して)
うぅ!まだでる…!みうらちゃん、最高に、可愛いよ…!
(濃く強烈な匂いのする精液が男の唸るような声と同時に次々に発射され)
(みうらの口以外にも顔や胸にもたっぷりとぶっ掛けて)
…はぁ…はぁ…さぁみうらちゃんこれをキレイにしてね。
(ようやく射精を終え、疲れたような息を吐いて)
(チンポはビクビクと震えるばかりで、白い液体は発射されず)
(それでもチンポはビンビンに勃起したままで、再びみうらにチンポを差し出して)
【みうらちゃんはまだ時間大丈夫かな?】
【よかったらこのまま最後までして、みうらちゃんの身体を女にしたいな】
うぷっ、
うわわ、なんだこれ!?
(いきなりのことに動転する)
(それでも小さな口をあけて、最後まで受け止めた)
(幼児体型の胸も顔もおじさんの精液まみれになった)
はあ、はあ・・・
いきなり、ひでーよー・・・
もー、体が白いのでべとべとじゃん
(はじめてみる精液とその匂いに顔をしかめている)
あの子と一緒だね、私・・・
すげーやばいよ
アソコはじんじんしまくりだし、ほんとみんなこんな撮影してるのか??
ん、まだ舐めるのか?
いいよ・・・おじさんのいうとおりやるね
(差し出された射精したばかりのおじさんのチンポを当然のようにペロペロ舐めて綺麗にする)
なー、大人ってすげーな
超びっくりしたよー、えへへ
私もあの子みたいにうまく撮れてるかな??
(舐めながら、無邪気にはにかんだ笑顔で笑う)
【時間は平気ですよ】
【おじさんの好きなようにしてください】
ゴメンゴメン。でもこれ…女の子にとっては薬みたいなものなんだ。
オチンポから出る白いそれ…ザーメンって言うんだけど、飲むとおっぱい大きくなるんだよ?
(驚いて文句を言うみうらに平然と嘘を付き)
もちろん。皆内緒にしてるだけで、してることなんだ。
オマンコ、ジンジンしてる?
なるほど…みうらちゃんは他の女の子よりも飲み込みあ早そうだ。
(お掃除フェラをさせながら、このまま最後までして、みうらを自分の好みの淫乱な少女に仕立てようと思い)
(たまらず舌で唇をなめまわし)
ああ、ばっちり。でも…みうらちゃんはもっと素敵な物が撮れそうだ。
みうらちゃん。セックスって知ってるかな?ほら…こういう奴だよ。
気持ち良さそうだろ?指を入れていたときよりもすごいよ…?
(きれいになったチンポをみうらから離して)
(無邪気な笑顔の前に、更に背徳的な光景を見せる)
(テレビに流れたのは先ほどの続き、それは少女が大きな男にチンポをハメられた映像で)
(嬉しそうに男におねだりしながら快楽の虜になって喘ぎまくる少女の姿があった)
え、まじで?
胸が大きくなるのか??
それなら頑張って飲もうかな・・・ンク・・・
(おっぱいが大きくなる薬という話を信じて、頑張って飲み下そうとする)
にがー・・・それにねばねばが喉にからまるし・・・
(んべーっと苦そうな顔をする)
ええ、みんな内緒でしてるのか??
そ、そっかー、ちょっとショックだな―
ふーか姉ちゃんやえなもしてるのかなー??
(あっさりとおじさんの説明を信じる)
せっくす??
それってあれだろ・・・男の人と女の人が・・・もごもご・・・
エッチなやつだよな??
え、指よりも??
うわ、なんだ、すげー・・・
(先ほどの続きが映っているテレビを食い入るように眺めている)
すごいな・・・おんなじぐらい小さいのに・・・あんな大きなのが中に・・・
それにすげー気持ちよさそうな顔を・・・ごくり・・・
(思わず目を奪われている)
なー、私もここにおじさんのおちんちん入れられたらあんなふうになるのかな??
こんな小さいところにさー??
(おじさんの目の前で、ベッドにごろんと仰向けなって、
両足を開いて、両手の指先で割れ目を左右にムリリと開いて、おじさんにピンク色の内側が見えるポーズをする)
(狭い入り口の奥からトロトロとエッチな汁が垂れていた)
(キョトンと、あどけない表情でおじさんを見つめている)
なあなあ、私にもできるかな?
それともまだ4年生だとむりなのか?
そう。エッチやつだよ。よく知ってるね。
ほら…気持ち良さそうだよね。あんなに声だして…
嬉しそうにチンポって何度も叫んでる。
(大きなチンポは少女のロリマンコを激しく攻め立て)
(様々な体位になっては絶頂を繰り返して)
ごくり…もちろん。みうらちゃんもおじさんのチンポであんな風になれるよ。
はぁ…はぁ…このオマンコもみうらちゃんと同じで可愛いね。
(目の前で大胆に足を広げ、幼いながらもエッチな蜜をたらしす姿をみて、みうらは淫乱な素質があると思い)
(ますます自分のものにしたい欲求が強くなっていく)
(そんな欲望を隠しながら、オマンコへと覗き込むように顔を近づけて)
おじさんに任せて。4年生でもセックスできるように、おじさんがしっかり…ここをもっとほぐしてあげる。
はぁ…もう我慢できない。んちゅう、くちゅ。
(鼻息の荒い顔を更にみうらの股間へ近づけると、そのまま吸い付くようにオマンコを唇で舐めしゃぶり始める)
(逃げられないようにしっかりとみうらの腰を抑えながら、愛液を啜るいやらしい水音を響かせて)
私もあんなふうに叫ぶようになるのかなー・・・
(いまの状況を忘れてテレビの映像を見ている)
そっか、私もなるんだ・・・
おじさんが相手ならいいかな・・・やさしいし、私のこと可愛いっていってくれるしさ・・・
(おじさんにアソコを見られて、顔が熱くなるほどドキドキする)
うわ、ばか、やめろっ!?
だめだっ・・・そこは汚いだろ・・・おじさん・・・やめてくれよ
あん・・・だめだよ・・・おじさん・・・
だめ・・・へんな・・・感じになってくる・・・よ・・・
はあ、はあ・・・体から力が抜ける・・・
(いきなりおじさんに割れ目を舐められて、最初は驚いて足をバタバタと暴れてぶっきらぼうな口調で文句を飛ばしていたが、
逃げられないように腰を押さえられ、じょじょにおじさんのテクニックによってメロメロに感じだしてしまう)
ん、あ、ああ・・・おじさん、私のあそこが熱いよ・・・
このままだとほんとにエッチされちゃうかも・・
4年生なのに、どんどん感じちゃうよ
(汗ばんだロリ度満点の体を横たえ、とろんとした表情で、おじさんの舌の動きに身を任せていた)
はあ、はあ・・・私、おじさんにセックスされるちゃう・・・
大分ほぐれてきたみたいだね、みうらちゃん…
これならおじさんとエッチ…セックスできちゃうかな?
ここに、マンコにオジサンのチンポズボズボしちゃうんだよ?
(たっぷりとみうらのロリマンを堪能して、顔をゆっくりと離す)
(確認するように、ゴツゴツした指先でみうらのロリマンを広げたり)
(中に指を数本差し込んで出し入れしてみたりし)
それじゃあ…しちゃうよ。セックス。
みうらちゃん…さっきみたいにオマンコ開いててね…
ふ…ふふ…本物の4年生と。ロリっ子とセックス…
(夢のような展開に小声で呟きながら、大きなビンビンのチンポをみうらのオマンコに近づける)
(そのまま先端を愛液と唾液の混じった出入り口へと密着させて)
ゆっくり入れるからね…
(ここで痛がられて嫌がられたら元も子もない)
(そう思い慎重に、みうらのロリマンへ大人チンポの挿入を開始して)
(みうらの反応を見ながら、ゆっくりとチンポでロリマンを押し広げていく)
はあ、はあ・・・
たのむ・・・優しくしてくれ・・・
(ぐったりと幼い胸を上下に喘がせて、潤んだ瞳でおじさんを見ている)
ん、あ・・・おじさんのエッチ・・・
こ、こうなのか?
(言われたとおり、自分で割れ目を開いて、怖がった顔をする)
くぁ、ぅぅ・・・なんか、入ってくる・・・
(早くも痛みに顔をしかめる)
(華奢な体を力ませて緊張する)
うぐ・・・あそこが広がってるよ、おじさんんんっ!
(思わず歯を食いしばる)
(それでもなんとかおじさんを受け入れようと、足を開いて、おじさんの腕を小さな手で掴んで耐える)
くあ・・・ま、まだなのか?
・・・もう入った??
(体中が汗ばんできて、辛くなってたずねる)
【ごめんみうらちゃん、そろそろ限界みたい】
【やっといいところまできたけど、残念】
【凍結とかできるかな?】
【わかりました】
【残りは短くなりそうですし、凍結はなしのほうが良さそうですね】
【長い時間おつかれさまでした】
【おやすみなさい】
【こちらこそ遅くまでありがとう】
【また見かけたら声かけるね】
【お休みなさい」
ちーす。
今日は誰かいんのかなー?
(プリントシャツにスカート姿で、一人で遊んでいる)
【名前】早坂みうら
【年齢】小学4年生
【元ネタ】よつばと!
【希望の相手】小さな女の子が好きなおじさん
【NG】無理矢理・複数相手
【その他】トリップをつけて話しかけた先着順
【連続になっちゃうけど、お相手いいかな? みうらちゃん】
おっ、このまえのおじさんじゃん?
(おじさんの姿を見つけて、嬉しそうに笑う)
おーい、おじさーん
(元気に手を振った)
【いいですよ】
【問題ないです】
やぁ、みうらちゃんじゃないか。もしかして今日も一人かい?
(以前の事を思い出し股間が疼くのを感じながら、親しげに近づいて)
お、今日はスカート姿なんだね。ふふふ…とても似合ってるよみうらちゃん。
…よかったら、今日もおじさんとこの間みたいに遊ばないかい?
(もちろんただ遊ぶだけな訳も無く、いやらしい視線をみうらのスカート部分に這わせ)
【よかった。それじゃあまたよろしくね】
うん、まーな
そりゃー、たまにはスカートだってはくにきまってるだろ
いちおー、これでも女の子なんだぞ!
(ちょっと怒ったふりをして、わざとスカートを軽くめくっておじさんをからかう)
(ちらりと白い子供用の下着を見せた)
な、けっこう日焼けしてるだろ? えへへ
(おじさんに日焼けをアピールする)
えー・・・どうしよっかな・・・
おじさん、エッチだしなー
(ちょっと考えるふりをする)
まえみたいに可愛いく撮ってくれるなら、遊んでやってもいいかなー
本当に可愛いよ。
もしかしてその格好でおじさんみたいな人が来るの待ていたのかな?
(本心から賛辞の言葉を口にするも、目線は微かに見えた下着に釘付けで)
本当だ。随分焼けたねぇ…
きっと服の下と比べると凄いんだろうね。
(みうらの服の下のロリボディを思い出して、チンポが膨らんでいって)
(それを隠そうともせず、むしろ見せ付けるようにズボンの下で何度か動いて)
みうらちゃんは、エッチなおじさんは嫌いかい?
おじさんはみうらちゃんのこと大好きだよぉ。可愛くてエッチだもんね。
この間だって…ああそううだ。これみうらちゃんにあげようと思っていたんだ。
(そういって懐から取り出した写真は以前みうらとエッチした時の写真で)
(他人には絶対に見せられないような背徳的な幼女と中年の写真をみうらに見せて)
ば、ばかやろー
そんなわけないだろ
私はただたんに暇だから一人で遊んでただけだっつーの
それに、どーせおじさんはスカートのほうがいいくせに
(おじさんみたいな人が来るのを待ってたのかという質問をあわてて否定する)
まーな
私が学校で一番やけてるかもな
水泳のときとかすげーし
(得意げにふふんと笑う)
んー、好きとか嫌いとかじゃなくてさー
お、なんだその写真??
うお!?!?
(このまえの写真を見せられて、目を丸くする)
ば、ばか、こんなところで見せるなよな
誰かに見られたらどうするんだよー!
(顔を真っ赤にして、一生懸命ジャンプして、おじさんの手から写真を奪い取ろうとする)
わかったから、その写真隠してくれよ
おじさんの言うことなんでもきくからさー
(写真を奪おうと手を伸ばして必死に背伸びをして、真剣な顔でおじさんを見上げている)
そうなんだ…もしかしておじさんが来るのをみうらちゃんが期待してるって勘違いしちゃったよ。
スパッツ姿も大好きだけどね。ふふ…日焼けといい健康的だね、みうらちゃんは。
みうらちゃんの水着姿かぁ…
(もちろんただ水着姿を想像するのではなく、その格好のままエッチなことをする妄想をして)
大丈夫だよ。今誰もいないじゃない。
そんなに焦らなくても…ほらこれとかとっても可愛く取れてるよ。
(笑いながら写真を取れない位置まで手を上げながら、その絵を見せるようにして)
なんでも?みうらちゃん何でも言うこと聞いちゃうんだ…
(こちらを真剣な顔で見つめてくるみうらの顔を見た後)
(背伸びをした所為でこちらに逸らしたような胸を見つめて)
それじゃあ…おじさんのお願い聞いてもらおうかな…
あのねみうらちゃん…また、エッチしたいな。みうらちゃんと…
(写真をしまうと、みうらの顔の位置まで屈んで視線を同じにして)
(そのまま脂ぎった顔を耳元に近づけて、いやらしい息遣いで囁いてみる)
誰もいないとか、そういう問題じゃないだろー
(手を伸ばして、ぴょんぴょんジャンプしている)
(そのたびにプリントシャツとスカートが揺れる)
え・・・
(いきなり同じ高さまで屈んだおじさんにドキッとする)
(おじさんの息が耳にあたると体がぞくぞくとした)
わ、わかったよ
私、おじさんのいうとおりするよ
(顔を赤くして、ちょっと恥ずかしそうに好奇心をくすぐられた子供の顔をする)
なあなあ、まえみたいなこと教えてくれるのか?
ほらさー、このまえおじさんが、私の股のところを触ると気持ちいいって教えてくれただろ?
私、あれから小学校から帰ってときどき自分で触ってたんだぜー 割れ目のところをさー
(おじさんに無邪気にあれからのことを報告する)
いい子だね、みうらちゃんは。
今日もいっぱい気持ちよくしてあげるからね…
(大きくゴツゴツした手でみうらの赤くなった頬を触り)
(ゆっくりと愛撫のように顔を優しくなでて)
もちろん、みうらちゃんがそれをお望みならね…
そっかぁ…自分で触ってるんだ。どうだい…?気持ちよくできるかな?
どんなこと想像しながら触ってるか教えてよ。もしかして、おじさんとのエッチを思い出して?
(小学生の無邪気な自慰の告白に、我慢できずに膨らんだ股間を揉むように刺激して)
(みうらの頬を触っていた手がゆっくりろ、肩から腕、腰へと移動していく)
ここじゃあちょっと目立っちゃうかな…?
なら…そうだあそこへ行こうか。あそこで…おじさんにみうらちゃんのロリマンコ、また見せてくれるかな?
(目線を送った先にあるのは死角にある公衆便所)
(みうらの手をとると、アンモニア臭が残るそこへ移動して)
うん、よくわからないけどさー
あそこを触ってると、裸にされておじさんにエッチなことされてたときと同じ気分になるよ
あのとき見せてもらった女の子みたいな声もでるし、、
なぜかおじさんのことを思い出すんだよね
(おじさんの手が体をなぞると、くすぐったそうに肩を動かす)
(ちょっと照れくさそうにおじさんを見た)
うん、いいよ・・・
(おじさんに手を引かれて素直についていく)
おじさん、また私のあそこみたいのか?
(ボーイッシュな真剣な表情で見つめる)
なあなあ、おじさんは私のことが好きなのか?
男の子みたいなのに??
小学校で、知らないおじさんには見せたらいけないって教えられてるけど、
おじさんだけは特別に見せてあげるな・・・
えなたちにはないしょだぞ・・・
(ボーイッシュな横顔を真っ赤にして、小さな手でスカートを腰までめくる)
(子供用パンツを膝のところまで下ろして、おじさんに一本スジの割れ目を見せてあげた)
ねえ、おじさん、、、はずかしいよ・・・・
(急に口数が少なくなって、顔がカーッと赤くなる)
うん…もちろん。
おじさん、みうらちゃんのあそこ…可愛くてエッチなロリマンコ見たいんだ
見せてくれるよね…?この間みたいにさ。
(更に人気の無い公衆便所にたどり着くと、こちらを見るみうらを見つめ返して)
みうらちゃんのこと好きかって?勿論だよ。
おじさんから見たらみうらちゃんは可愛い女の子なんだよ…
ふふ…二人だけの秘密だね。おお…っ
(まだキレイなスジの割れ目に目を奪われ、自然と感嘆の声が漏れ)
(更に屈んで、まるで犬が至近距離で匂いを嗅ぐかのように顔を近づけ見つめる)
久しぶりだね、みうらちゃんのロリマンコちゃん。元気だったかなぁ…?
おじさんと会えなくて寂しかったかい?ほぉら…
(手馴れた手つきで割れ目に指を這わせて、まるで子供に語りかけるようにオマンコに声をかけて)
恥ずかしいなら…そうだ、そのまま身体ごと後ろを向いて、
身体を前に倒しながら。おじさんにお尻を向けてごらん?
手はひざにね。それならみうらちゃんの顔、おじさんに見られないよ。
(ねちっこい動きでロリマンに丁寧に刺激を送りながら)
うう、息がくすぐったいだろー
(おじさんがあそこに顔を近づけてくすぐったがる)
ば、ばか、どこに話しかけてるんだよー
そんなところが返事するわけないだろー
(ぶっきらぼうな口調でおじさんをしかる)
あうう、、、おじさんの手が私のあそこに・・・
やめろ・・・へんな気持ちになってくるだろ
(おじさんに一本スジの股間を触られて震えている)
そ、そっか・・・うしろを向けばいいのか
おじさん、頭いいな
(おじさんに言われたとおり、一旦背中を見せて、膝に手を着いて屈むポーズをする)
(スカートに隠れた小さなお尻を、おじさんに向けた)
なあー、おじさーん、これでいいのかー?
なんか馬跳びの馬みたいな格好だなー
私って、体やわらかいだろー
(プリントシャツが首の方にずり下がりそうになりながら、無邪気な声でおじさんに話しかけている)
変な気持ちって…どんな気持ちかな?
もしかしてエッチな気持ちとか…ふふ、小学生なのに。
ほら、こんな動きもあるんだよ。
(割れ目をじっくりなぞる動きから、今度は小刻みに動かすようにして)
うん、そうそう。その格好なら少しは恥ずかしくないでしょ?
ふふ…身体柔らかいんだねみうらちゃん…こっちも…
(シャツが首の方へ落ち、ロリ体型が見えると更に鼻息を荒くして)
(言うなりみうらのお尻を手で支えて、中年はむしゃぶりつくように顔を押し付けた)
ちゅ…ここも柔らかいよ。子供のオマンコ、おじさん大好き。
知ってるかい?みうらちゃんみたいな…れろぉ…小学生の女の子好きな、大人は、れろぉ…
「ロリコン」って言うんだよ。おじさんもロリコンなんだ。れろれろれろ…っ
(唾液たっぷりの熱い舌で割れ目を上下に舐め上げ)
(更に鼻をみうらの肌押し付けるようにして、直接少女特有の匂いを嗅いで)
指もいいけど、こんな風にロリコンのおじさんに舐められるの、気持ちいいでしょ…?
ん…れろぉ…、みうらちゃんそのまま脚曲げないように我慢してね。お尻もっと突き出すと曲がらないかもよ。
(割れ目へ舌を更に押し付けて、その内側へと挿し込んでいき)
(そのままくねらせるようにして、子供のマンコの内部を直接味わい始める)
!!!!
(おきなりおじさんにお尻を押さえられてびっくりする)
うあ、おじさん、私のそこはきたないよ!!
(背後から一本スジの割れ目を舐められて、驚いて首だけで後ろを見ようする)
(小さなお尻がビクビクと震えた)
んんー、おじさん、いけないよ
小学生にこんなことしたらだめだろー
私はまだ4年生なんだぞー
ああん・・・ロリコン?? おじさんはロリコンなのか??
(唾液たっぷりのおじさんの舌で割れ目をなぞられると、かかとを浮かしてゾクゾクする)
(膝が崩れそうなぐらい感じた)
あん、ううー、き、気持ちいいよ・・・
ロリコンのおじさんに舐められるとへんな気持ちになる・・・
私の体・・・どうしたんだ??
(おじさんの舌使いにうっとりとしてまぶたを閉じる)
うう・・・こうか?
(立ったまま小さい体を折りたたむように、自分の両足を抱えるような体勢になる)
(足をぴーんと伸ばして、顔が膝下のあたりにきた)
(身体測定の立位体前屈のような姿勢で、おじさんが割れ目を舐めやすいようにお尻を後ろに出した)
ああうー、おじさんの舌が私の中に入ってくるよー
はあはあ、すごい、こんなのはじめてっ
私のあそこがロリコンのおじさんの舌で溶けちゃう
おじさん、私どうなっちゃうの?
あたまがおかしくなるっ
はあ、はあ・・・もっと私のロリマンコを舐めて・・・おじさん・・・
(子供ながら呼吸を乱して、おじさんの舌の動きに合わせて幼い腰を小さく動かして反応している)
(いつのまにか濡れていた)
汚くなんて無いよ。みうらちゃんだってこの間おじさんのオチンポ舐めてじゃないか。
これはその時のお返しだよ…ふふ
いけないって分かってるのにみうらちゃんはおじさんの言うこと聞いてくれるんだね。
(たっぷりと舐めたお陰で割れ目は唾液で光って、男の目には子供のオマンコが淫猥に写り)
(興奮した鼻息を塗れた部分に吹きかけて)
もっともっと…変な気持ちになっていいよ。
みうらちゃんはおじさんにエッチなことされるのが好きになってきてるんだよ…ちゅ…
小学4年生なのに、おじさんとエッチするのが好きな、女の子なんだよ。
(割れ目を刺激しながら催眠術でもかけるような口調で)
(素直に言うことを聞くみうらの意識へ、みうらがエッチな存在であることを植えつけようとして)
もっとだね。ぶちゅぅ…んちゅぅぅ…はぁ…美味しいよ、みうらちゃんのロリマンコ。
おじさん興奮する。ロリコンのおじさん、みうらちゃんと毎日こうした言って思ってるよ。
(舌でマンコをかき回す動きは徐々に激しくなって)
(ぬれ始めたみうらのオマンコに吸い付くと、音を立てて愛液を飲み込んでいく)
はぁ…はぁ…みうらちゃん…おじさんもう我慢できないよ。
みうらちゃんと…セックスしたい。
ああん、あそこがしびれるよ
(濡れた割れ目におじさんの鼻息が当たって敏感に感じる)
はあ、はあ・・・へんな気持ちになっていいの・・・?
私、おじさんにエッチなことされるのが好きな女の子になるよぉ
(目がとろんとしてきて、もうわけがわからなくなってくる)
(小さな胸だけがずっとドキドキしていた)
ああん・・・私は・・・4年生なのに・・・おじさんとエッチをするのが好きな女の子・・・
(焦点のぼやけたうつろな表情で、おじさんの言葉を繰り返す)
(どんどんとおじさんに割れ目を舐められる行為にはまっていった)
はあ、はあ・・・割れ目が気持ちいいよ・・・
わ、私も・・・学校の帰りに、毎日して・・・ほしい・・・
・・もっと女の子らしい格好もするからさ・・・
んあ・・・私、おじさんのいうこと、なんでもきくよ・・・はあ、はあ
(快感が強すぎて、腰のビクビクが止まらなくなる)
(小さなお尻をおじさんの顔に押しつけるように出していた)
(まともに頭が働かず、おじさんのいいなりになっている)
はあ、はあ・・・
私も・・・おじさんにセックスしてほしい・・・
ね、おじさん?
4年生の私にセックスしてみてくれよ?
ちょっとぐらい痛いの我慢するからさ・・・
(自信のなさそうな男口調で、首だけ後ろに向けて、潤んだ瞳でおじさんを見る)
(ボーイッシュな表情は、恥ずかしそうに真っ赤にそまっていた)
(トロトロにとろけた小学校4年生の無邪気なロリマンコを見せている)
私、いちおう女の子だし、
おじさんにならセックスされてもいいし・・・
オマンコ気持ちいいんだね…?本当にエッチな女の子だ。
他のおじさんに気づかれる前に、おじさんがしっかり教育してあげないとね。
(幼い割れ目から少し顔を離しながら囁いて、そのままクリトリスの部分を優しく刺激)
本当に?おじさんうれしなぁ…それじゃあこれからみうらちゃんはおじさんの肉便所だよ。
毎日毎日、皆には内緒で色んな格好のみうらちゃんとここでエッチするんだ。楽しみだね。
(興奮で目の前の少女を自分のものにしたい欲求を抑えきれなくなって)
(唇にではなく何度もロリオマンコに熱いキスをしていった)
うん…セックスしようね。おじさんとセックス…
一応何かじゃないよ。みうらちゃんは、ロリコンのおじさん好みの魅力的な女の子…
エッチな小学4年生だよ…。ほら、見て…
(そのまま立ち上がり、下半身だけでなく全部服を脱いで、こんな場所で全裸になる)
(全体的に太い身体は毛だらけで、でっぷりとした腹の下には既に勃起したチンポが反り返っていて)
(こちらを首だけでみているみうらにロリコンのチンポを突き出して見せて)、
みうらちゃんが素敵だから、おじさんのオチンポ興奮してもうビンビンに大きくなってるんだよ。
これを今から…入れちゃうからね。ゆっくり入れるから、痛かったら言うんだよ…?
……いくよ…?んん…やっぱり、まだまだキツキツ…っ
(誰かに見つかれば確実に言い訳も出来ない格好で、そのままみうらの背後に覆いかぶさるようにすると)
(大きな亀頭で塗れたみうらの入り口を刺激し馴染ませて)
(そのままゆっくりと、みうらの様子を確認しながらチンポを挿入していって)
(その亀頭が何かにこつんと触れると、その動きを止めて)
ああ・・・はあ、はあ・・・うん、私、おじさんの肉便所になるよ
毎日、学校の帰りにエッチしてね?
私もいつもおじさんに声かけられてもいいように準備しとくね
(わけがわからず、おじさんの言うとおりになることを約束する)
うわ、すげー・・・
やっぱ・・・おじさんはすごいな
(半身で振り返り、おじさんの反り返ったあれを見て、目をまん丸にしている)
うん、ゆっくり入れてくれよな・・
はじめてだし・・・そんな大きいの自信ないよ・・・
んっ・・・くっ・・・!!
はいってきたよ!!
(アソコがメリメリと割り広がる感じがしてきて、顔をしかめる)
(はじめての体験に緊張していた)
はあ、はあ・・・
あそこが痛いよ・・・
おじさんが・・・私の中に・・・くぅ・・・
あそこが裂けるよ・・・
(おじさんに背中にのしかかられ、苦痛に顔をゆがめる)
(小さな両手を膝に置いて、一刻も早くおじさんの挿入が終わるのを願っていた)
くぅぅ・・・
まだなの、おじさん?
私、痛いよ・・・
お腹が苦しいぃ
お、おじさんのおちんちんが・・・私の中に・・・はいって・・・くるぅ!!
はあ、はあ、はあ・・・
私、本当に・・・セックスされてるよ・・・
ロリコンのおじさんに・・・公園のトイレでセックスされてるよ・・・
んく、かはぁ・・・んむ・・・ぜぇ、ぜぇ・・・
お、おじさん・・・ぜ、ぜんぶ入ったのか? わ、私の中に・・・
(息を切らせながら、歯を食いしばって痛みを耐え、汗まみれで小さな体を震わせている)
(一本スジの割れ目が限界まで広がっていた)
・・くあ・・・私の奥になにか当たってる?? ・・はあ、はあ
おじさん、気持ちいい・・・??
(生まれて初めての経験に、小さなロリマンコで、おじさんのチンポをぎちぎちに締め上げる)
もう少しだよ…みうらちゃん…もう少しでオマンコいっぱいになるからね…っ
だからもう少し我慢してね…、く…締め付けが凄い…!力を抜いて…っ
(抵抗を感じながらゆっくりと中を押し広げ、チンポを突き入れていく)
(熱い柔肉が押し広がり、絡み付いてくるのを感じながら腰を突き上げていって)
ふぅ…ふぅ…そうだよ。セックスしてるんだ。小学生がおじさんと公園のトイレで…ッ
こ、興奮する…!こんな事セックスだなんて…!みうらちゃぁぁん…ッ!
(ショートカットのロリ少女とのこんな場所での本背徳的な行為)
(脳みそが溶けそうな程興奮しながら、奥まで挿入した瞬間に、背後からみうらを抱きしめて)
ああ、でも流石におじさんのチンポ、全部は入りきらなかったね。
でもキツキツで…みうらちゃんのオマンコがチンポ離したくないって搾ってくるよ…ッ
(一番奥を亀頭で押しつぶすようにしたまま、今すぐ腰を乱暴に動かしたい衝動を必死に抑えて)
(我慢でチンポが膣内の締め付けに抗うように小刻みに痙攣を繰り返して)
ど、どうかな?おじさんとのセックスは…
多分同い年くらいの子はセックスを体験した子いないんじゃないかな…
これでみうらちゃんは本物の女の子…いや大人の女性に近づいたんだよ。
(荒い動物のような息遣いでお尻をいやらしく撫で回して)
立ったままで大丈夫?これからこれが動くんだ…チンポでオマンコホジホジするんだよ。
んかっ、はあ、はあ、、、く、くるしい・・・!!
(あまりの痛みに涙目になって泣きそうになる)
おじさん、私、いたいよ
(抱きしめられると、子犬のような声で鼻をすする)
はあ、はあ・・・こ、これで終わりなのか?
もう、お腹がいっぱいだよっ・・・
私、ほんとにおじさんにセックスされたよっ
(お腹の中が押し広げられる圧迫感を感じながら、自分が割れ目でおじさんとつながったことを実感する)
(一本スジのあそこが、おじさんのせいで裂けそうに広がっていた)
わ、わかんないよ
こ、こんなのはじめてっ!
私のあそこが広がってるよっ・・・あたまがへんになるっ!?
はあ、はあ・・・大人の女性?? 私が??
(おじさんとつながっただけで、体力を使い果たしたように疲れている)
(子供らしいつぶらな瞳は潤みっぱなしになっていた)
ま、まだ動くのか?
はあ、はあ・・・早くしてくれ・・・
わ、私のロリマンコをおじさんの肉便所にしていいから・・・
私のあそこ・・・おじさんに入れられて・・・痛いのに、熱くなってるよ・・・んあ
(息を荒げて、全身が脱力する)
(もはや抵抗する力もなかった)
(それでも繋がっているうちに、割れ目がおじさんのあれになじんでくるような気がする)
(痛みに混じって、アソコがむずむずとしてきた)
お、おじさんに・・・ホジホジされるよ・・・
おじさんも頭が変になりそうだよ…
みうらちゃんとセックス。こんな素敵な女性とセックスできるなんて夢のようだよ。
おじさんの肉便所のみうらちゃん…いっぱいおじさんを気持ちよくシテね。
(息があがり全身が脱力したみうらに完全にのしかかる姿勢は、完全に動物の交尾で)
(両手でみうらの乳首をこねくり回して)
熱くなってるのは、おじさんとセックス…オチンポでホジホジされたがっている証拠だよ。
みうらちゃんのオマンコはおじさんの相乗以上にエッチマンコみたいだね。ほら…いくよ
(みうらの力が抜けると動けそうにも無いほどの締め付けがわずかに和らぎ)
(その隙を狙ってゆっくりとチンポを引き抜いていく)
こうやってぇ…チンポを引き出して…
もう一度、入れてぇ…これを何度も繰り返すんだ。ほら…もう一回。
(ゆっくりとした動きで未成熟なヒダをカリで引っかき捲り)
(抜け落ちる直前に、挿入時と同じようにチンポを押し込み、奥を押しつぶす)
(そんな緩慢な動きを繰り返しながら、みうらの小さな身体に男というものを刻み付けていく)
ほら、ホジ…ホジ…、ほらどうだい?これがセックスだよ。
こうやって子供を作るんだよ。知っていたかい?
(もちろんみうらの反応を見ながら、時には意表をついて短い往復にしたり)
(かき回すように腰をまわしていく)
ああん・・・私が素敵な女性・・・
はあ、はあ、、、う、うれしいよ・・・んんっ
わ、私はおじさんの肉便所だよ・・・いっぱい気持ちよくなってほしいよ
(おじさんのセックスに小さい身を委ねて、乳首をこねくられとビクッと体に電気が走ったように反応する)
んんー、そこ、へんになるのっ、はあ、はあ
あ、熱くなってるのは、おじさんにホジホジされたがってる証拠・・・??
んくぅーー、おじさん、私、あたまがへんになるよ
(あどけない顔をぼーっとさせて感じる)
やあん、おじさん、抜いちゃだめだよっ!!
(おじさんのおちんちんが抜けそうになると、ショートヘアを揺らして子供っぽくおねだりする)
んんー、また、入ってきたの・・・
くぅ、ぅぅ・・・またお腹が広がる・・・はあ、はあ、私の中におじさんが・・・
(おじさんのおちんちんによって、自分の割れ目が引きずられるのがわかった)
(首を振り乱して、小さなお尻をビクビクさせる)
はあ、はあ・・・
すごい・・・これがセックス・・・
すごいよ・・・こんなの考えられないよ・・・
き、気持ちいいの・・・あそこが熱いぃ
(あまりの気持ち良さに神経が壊れたようにぽろぽろ涙を流して、口から涎まで垂らす)
(自分の割れ目がおじさんのおちんちんの形に広がっていった気がした)
(全身がビリビリに痺れて、頭が真っ白になる)
はあ、はあ・・・
子供・・・作る・・・はあ、はあ・・・
私も・・・おじさんの子供ほしいよ・・・
4年生だけど・・・おじさんの子供をうむの・・・
(首を振り続けて喘ぐ)
(手はしっかりと膝に置いて、おじさんの突き込む動きに小さな体を前後に揺らしていた)
(アソコが勝手におじさんのおちんちんを締め上げて、息苦しくなる)
ああん・・・おじさん・・おじさん・・・
私・・・もう、だめ・・・はあ、はあ・・・
もう・・・なんにもわからなくなるのっ!!
(小さな体でのけぞるように痙攣をはじめた)
(口をぱくぱくさせて、全身が震える)
(幼いロリマンコがおじさんのものにねっとりと絡みつく)
んんんーー!! なにかくるよっ!?!?
凄いでしょ、セックス…おじさんのチンポも気持ちいいよ…
毎日毎日こうやって学校帰りのみうらちゃんとセックスできるなんて…
子作りしようね。これから…こんな風に…!
(背徳感全快の、禁断の小学生との子作り行為に心も身体も酔いしれていく)
(目の前の少女を身体全身で感じ、こんな場所での子作りは次第にヒートアップして)
いいよ。…訳分からなくなってもいいんだ。
今はおじさんとみうらちゃんしかいないんだ。素直になんでも言うといいよ!
いっぱい声出して、オチンポ気持ちいいって…ロリコンなおじさんとのセックス大好きだって…!
(緩慢だった腰の動きが次第にそのテンポが早くなって)
(気が付けば荒々しく突き上げるような、ずんっ!と激しいピストンでロリマンコを犯し始めた)
みうらちゃん…みうらちゃん…!チンポいいよ…!ロリマンコで搾られて…おじさんのチンポいい…!
気持ちよくて腰が止まらないよ…!
(見つかったらということは一切不安も無く、欲望のままに腰を振るう)
(名前を呼びながらズチュ!ブチュ!と音を立ててピストンし、射精の直前まで繰り返して)
ああ…いぃ出そうだ…!
おじさん気持ちいいの出しちゃうよ…!ん…ん…!おぉぉ!
(膣にチンポの形を刻み込ませるようなピストンのあと、思いっきり奥深くまでチンポを叩き込み)
(まるで小便でもするように、ぶびゅるうっっと大量の精液を射精し始めた)
はあん、はあー、いいよー、おじさんのセックス気持ちいいよー
んあー、これから毎日、おじさんにセックスされるよー
(わけがわからなくなって、おかしなことを口走りだす)
(ずんずんとお腹にひびくおじさんのチンポに精神がとろけていた)
こんなのだめ・・・はあはあ、おちんぽ気持ちいいよー
ロリコンのおじさんとのセックス大好きだよー
もー、あそこがとけちゃうの
ああん、ああん、おじさん、もっとみうらのロリマンコついてー
私、いつでもおじさんにエッチされちゃうよー
(ついにおじさんに教えられたままの台詞まで口にする)
(あそこがキュンキュンと鳴いていた)
はう!? 私の中に熱いのが!?!?
おじさんがなにか出してるの??
(いきなり自分の下腹部に熱い物が発射されるのを感じて混乱する
(膝がガクガクとした)
ああん、あついよー、おじさん
私のお腹の奥になにか入ってるよー
(子供マンコが無意識におじさんの精液を搾り取ろうと収縮する)
(幼い子宮が口を開けていた)
はあ、はあ、おじさんのおちんちんが奥まで・・・
もう、だめ・・・私のあそこ、おじさんのせいでおかしくなったよ・・
(割れ目の奥から収まりきらなかったおじさんの精液がどろどろと溢れる)
(小さな肩で息を切らせて、ぐったりとしていた)
うう・・・おじさんのネバネバが、私の中に・・・
(自分の中に出された精液に驚いている)
はあ、はあ・・・おじさん、またエッチしてくれよな・・・
こんなのもう、忘れられないよ・・・
【おつかれさまでした】
【時間も遅いのでこちらはこれで〆ますね】
【長い時間ありがとうございました】
おぉ…みうらちゃんが…おじさんのチンポから精液搾ってる…!
本当にエッチな小学生だ…ッ…ああっもっと出すよ…!
(幼い子宮へ濃くにごった精液を吐き出し、いっぱいまでと注いでしまう)
(収まりきれない精液が接合部分から、いやらしい音を出しながらにじみ)
はぁ…はぁ…気持ちよかったよみうらちゃん。
みうらちゃんも…初めてのセックス、よかったみたいだね。
(ゆっくりとチンポを抜き取り、ぐったりとしたみうらを見つめて)
(チンポはひくひくといやらしく動いて)
もちろんだよ。だってみうらちゃんはおじさん専用のロリ肉便所なんだからね。
でも皆には内緒だからね。おじさんとみうらちゃんの秘密だよ。
【こちらこそ】
【また見かけたら声かけるね】
【その時はまた、よろしくね】
【おやすみなさい】
お金を稼いで来いって…
お師匠様も無理ばっかり…どうすればいいのかな…
【出展】まんゆうき
【NG】大スカ
(はじめまして、しばらく待機します)
(もしお好みのシチュとかあればご遠慮なくいってください)
お金稼ぎたいならいい方法があるよ
えんじょこーさい、ってやつなんだけど
しかし終わった後にババアが降って来て踏み潰されそうな予感
えんじょ…??
ええと、ごめんなさい、知らない言葉です…
でも、お金を稼げるんですか?私でも?
…はうぁ!
ババアなんて言っちゃだめです!!
(あわててキョロキョロ)
援助ってのはまあ助けるような意味だよ
男の人と恋人みたいに付き合ってあげる事でお礼にその援助…つまりお金がもらえるって話さ
も、もちろん!娘々みたいにかわいい子なら…俺は大歓迎だ
独り身でさびしい俺を慰めるだけでお金が稼げる。やってみないかい!?
はうっ…!だ、大丈夫大丈夫……きっと君が相当やばくならない限り出て来ないって…
恋人みたいに…ですか?
そんなことでお金がもらえるんですか?
じゃ、じゃあ、私やります!えんじょこうさい!
よろしくおねがいします!(ぺこり)
………ええと…
具体的に、何をすればいいんでしょう?
こ、こいびと、というのがよくわからないので…(どきどき)
やってくれるか!ありがとう、ありがとう……
こんなええ子が来てくれるのを待っとったんや…
(感動に涙しながらキラキラした笑顔を浮かべる)
なるほど、いきなり恋人っぽくって言ってもわからないよねー
じゃあ…俺と一緒に少しずつ恋人同士の階段を上って行こう
まずはキ、キス……わかるかな?恥ずかしかったら目を閉じてるだけでもいいよ
(屈んで娘々に目線の高さを合わせると、見つめながら赤らんだ顔を寄せて囁く)
【すごく優しくキスを始めて、そこから豹変して要求がエスカレートしてくって感じでいい?】
【なぜか娘々は虐げられてる方が似合いそうだと思ってしまって…】
【そっちも希望があったら言ってね】
わ、わ、泣かないでください!
わたしこそ、ありがとうございます!
困ってるところに来てくれて…お金までくれるって…
わたし、がんばっちゃいます!(ぐっ!とガッツポーズ)
き、きすですか…!
は、はい、恋人ですもんね…
(至近距離で目が合うと顔を真っ赤にして)
(ぎゅーっと目を閉じて、ぷるぷると震えている)
【はい、娘々はちょっと不幸なくらいが似合うと思いますw】
…そうだな。俺も君も嬉しい、これが援助交際の醍醐味だってのを忘れてたよ
娘々とならいい恋人同士になれるかもねっ
ふふっ…そんな生まれたての小鹿みたいに震えないで
優しくするからさ。好きだよ、娘々……ん…っ…
(本当の恋人のように甘く囁いて背中を抱くと、そっと唇を重ねてキスをする)
(微かに響く吐息とともに唇の柔らかく温かい感触がじわりと伝わって来た)
ハァ…ハァ…!チュプ…んむぅっ…!
娘々の唇っ…!娘々のおっぱいぃ…!んちゅっ!くちゅぅぅ!
(舌が唇をさっと舐めたかと思うと、強引に口の中へ入り込んで来る)
(下品な唾液の音をたてて口内をしゃぶり、舌を絡ませながら、明らかに息を荒げて胸を触りだした)
…そ、そんな、照れます…!
(優しい言葉に思わず顔がほころんで)
(ぎゅっと閉じた口の力が抜ける)
ん…っ
(初めて唇に感じる人の体温)
(これがキスなのか、と思う暇もなく)
…んんっ!?
(唇に割入ってくる不思議な感触)
くちゅ…う…ん!ん!んんー!
(薄い胸の上に指の感触を感じて)
ん?んー!ちゅう…ぷは!
あ、あの、お兄さん…?
お、落ち着いてくださいー!
(目を潤ませて、事態が呑み込めない様子で)
ンチュル…ジュルッ…!んんぅっ……ぷはぁ!うめー!これが幼女の唾液か……!
(思うさま口の中と舌を味わってから、苦しげな娘々の様子に満足したように唇を離した)
落ち着け!?これが落ち着いてられるか!幼女を…娘々を好きにできるんだぞ、辛抱たまんねー!!
(逆ギレ気味に叫ぶと着物の合わせ目から手を入れて来て未熟な胸をじかに擦る)
(さっきまでの優しい表情は無く、欲望にぎらついた目で娘々を睨み付けて)
なんだよ、まさかここまで来ていやだとかぬかすんじゃないだろうなぁ…?
い、いえ!言いません!
いやじゃないですー!
(豹変した様子に驚いて)
(目を丸くしてぶんぶんと首を横に振る)
ひゃ…
(怖い思いには慣れてるとはいえ、こういう経験はないらしく)
(胸にじかに触られると、悲鳴に近い声が出る)
あの、ごめんなさい、おっぱいなくて…
(怒られるんじゃないかとどきどきしながら消えそうな声で)
へへへっ、そうかそれならいいんだよ。いい子でちゅねー
(自分ではさっきの優しい笑顔のつもりでニヤアッといやらしく笑って)
(頭のかわりに薄い胸の上で手をナデナデと動かす)
なぁにぃ〜?ごめんなさいだぁ!?
(謝られるととりあえず怖い顔で迫っておどかしておいて)
…いやいや、いいんだよ。俺、小さい胸とか好きだし?
むしろ小さい方が……ああいやなんでもない!
(恥ずかしそうな仕草が普通に可愛くてドキッとしてしまい、にわかに優しく)
それよりも感度だな、感度…!さ、触られててどんな感じ…?
(乳首を指でつまんで刺激しながら興奮したように問いかける)
あ、はは…
(ニヤア、という笑みに、ひきつった曖昧な笑みを返す)
(なんでいつもこんな目に遭うんだろう、と思いながら…)
ひゃ、ひゃあー!
ご、ごめんなさい、ごめんなさいー!
(怖い顔にとにかく謝りたおす)
………はい?
小さいのが…好きなんですか…?
(未熟な知識の中の「常識」を外れた発言にキョトンとして)
ひぅ…っ!
(不意に、自分でも意識して触ったことのない乳首をつままれる)
(びりっと体に未知の感覚が走るのを感じる)
ふぇ……どんな…かんじ?
え、えと……変な感じです…
なんか…むずむずします…
(顔を赤くして)
ち、小さいのが好きって言うか…
娘々みたいな女の子の可愛い胸がいいなと…。でなきゃお金出してこんな事したりしないしな
…恥ずかしいだろ、察しろよーっ!
へえっ…いっちょまえに感じそうになってるみたいだな
(声を聞きながら少しずつ着物をはだけて胸を露にしてしまい)
(娘々にも見えるままで指にはさんだ蕾を何度もこね回す)
んん…やっぱり俺好みの胸だ、安心していいぞ…!
今度は、これでどう…?んむっ…チュ……ンチュ…ゥ…!
(現れた胸を食い入るように見ていたかと思うと口をつけて舐めだして、それから乳首を口に含むと)
(舌の先で弄ったり唇ではさんで吸い付くような刺激を繰り返した)
わたしみたいな女の子…?
(少し表情を緩ませて)
!!は、はいー!察しますー!
(…照れたと思えばおびえたり、忙しそうに)
ん…〜〜〜っっ
(自分の乳首が男の指でいじられる)
(そのいやらしい光景に、目をそらしたくてもなぜかそらせない)
!?ごめんなさ…おっぱいも出ませんー!……うぅ!?
ひゃ、や!
(指だけでなく、舌や唇でもくわえられる刺激)
(小さな乳首はぴんと立って、硬さを増す)
あう…すごくへんなかんじがしますぅ…!
(声は上ずりはじめ、足に力が入らない様子で)
そりゃな…出るわけねーよな、ふふっ…んむっ…。そのかわりに声は出てるじゃないか…!
(初々しい反応に満足しながらなおも胸を、時には唇できつく締め、時には舌で優しく包み)
なんか歯応えまで出て来た気がするぞ…どれどれ…
(ほんの少しだけ歯でコリッと押し潰すようにしてみた)
おっ…?ちょっと辛くなって来たか?
よしよし、こっちに来なさい…
(床にあぐらをかくと足元のおぼつかない娘々を座らせるように抱き寄せる)
(座らせると言っても、自分を向いたまま脚を開かせて膝にまたがらせるような形で)
(自然に娘々の着物の裾も持ち上がってしまうだろう)
こ、声ぇ…出ちゃいます…っ、ごめんなさいぃ
んぁ、あ…!
(唇や舌で与えられる刺激が、まだ快感とも認識できないが)
(しかし体は確実に、反応を強めていく)
ひゃ…、あ!
(歯がとがった先端を押しつぶすと、強い快感が背筋を走り)
(喉をそらせ、がくがくっと力なくへたれこむ)
…あ…
(上ずった息を整えながら)
(導かれるまま、男の膝の上にまたがる)
ん…
(足を広げた瞬間、かすかに、くちゅ、と水音がして)
あ、や…
(閉じることができずに大きく開かれた足の間からは)
(下着をつけていない無毛の秘所が見えてしまっている)
……!!っ
(恥ずかしさに言葉も出ず、男の両の肩をつかんで、視線を反らす)
んおぉっ…!これはっ!
お、おっかしいなあ…。今なんか湿った音がしなかったっけー
こっちはまだ舐めたりしてなかったと思うんだけどぉ…?
(はからずも娘々が恥ずかしい格好になっているのを見て興奮した声をあげるが)
(すぐににやついた笑顔を浮かべると、とぼけながらまじまじと秘所の様子を観察する)
どうしたんだい、そんな顔してっ?くくくっ、恋人ならどこを見られたって恥ずかしくないさ
けどま、こうやってしがみついてるとこはムード出てるね……っはぁ…!
(肩に手がかかり、視線を娘々の顔に向けて反応をうかがいながら熱い息を吐く)
(手探りで下腹部に指を這い回らせてじわじわと秘所のまわりから触っていき)
…みつけた。娘々の大事なとこ……
(やっと触れた秘裂をなぞるように指先で擦りだした)
え…?あ…
(自分の足の間の違和感に気づいてはいる)
(…怖くて少し漏らしてしまったのか、くらいに考えていて)
〜〜〜っっ
(何にしろ恥ずかしくて、顔を自分の腕にうずめるようにして)
ひゃ!?ふあ!!
(秘所に指が触れ、いやらしく動き、さっき水音を立てた秘裂にまでのびる)
(乾いた指が触れたはずなのになぜかぬるりとした感触)
(やはり、そこが濡れていることを知る)
(反射的に足を閉じようとするが、男の腰を締め付けるだけで)
わ、あ、あ、あの、あのお…!
(いよいよ顔を赤くして、おびえたように見つめ返す)
こ、こいびとは、そんなとこも…ぉ!触るんですかぁ…
(細かく吐かれる息が、男の熱い息と混じる)
(男の指が動くたび、足がぴくんと締め付ける)
んんっ…いい感じだね。これならもう少しほぐすぐらいでいいかも…
(秘所から垂れた液体を指に取ると、意味がわからなくても構わず娘々の目の前に指ごと見せつけて)
(その指を自分でしゃぶると唾液に濡れた手をまた下半身へ下ろしていく)
もちろんよ!触るって、恋人だもん!そりゃもう触りまくるって…!
ここだけじゃなく…こっちとか…
(体の上でピクピクと動く脚に合わせてリズムを取るように秘所を擦り続けていたが)
(指に脚の上まで這わせて小さなお尻に手を当て、ゆっくりと撫で回してやる)
あとはね、男の体ならここだな……恋人にだから見せるわけで
(男が不自然に盛り上がっていたズボンを開くといきり立った肉棒が姿を現した)
(欲望と興奮にたぎったそれは血管が脈打つほど血が集まって膨張しており、少女の体には大き過ぎるかもしれない)
でも本当に恋人らしい事はこれから…!っ…娘々と一緒に気持ちよくなるんだ…
(先走りに濡れた先端を娘々の秘裂に当ててグリグリと触れ合わせる)
(まだ入れようというつもりではなく、濡れだしている秘所に先走りも馴染ませようという動きだった)
あ…っっ
(おしりにも指が触れる)
(くすぐったいような感触は、秘所に触れられるのとはまた違う快感で)
…っ!?
(男の怒張した肉棒…)
(もちろんはじめてみるそれは、恐ろしいような存在感で)
あ、あの、それ、おちんちん…ですよね?
わたしも、恋人だから、触るん…ですよね?
(恐る恐る手を伸ばしかけた肉棒が秘所に触れる)
や!あぅ!
(肉棒が割れ目をなぞると、また、水の音がする)
ひゃ…!
(クリトリスの上を肉棒が走ると、強い快感に思わず足を開いて喉をそらせる)
それ、すごい変です…ぅ!
(肉棒に小さな手を添え、ぎこちなくさするが)
(そのかすかな動きさえクリトリスは敏感に感じ取り)
んん、あ、あ…!すご…いっ
(股を大きく開いたまま、自分の足の間で、男のものをさする…)
(そのいやらしさに気づかないほど、快感に支配され始めていて)
名前ぐらいは知ってた?そうそう、何かしてみるかい
手でもいいけどこうやって体で触れ合うってのも…!くぅっ……!!や、柔らかいぃ…
(秘肉に埋もれるように押し当てられた肉棒は、割れ目だけでなく肉芽にまで擦りつけられる)
(そのたびに愛液と精液の上澄みが二人の間で混じりあって)
(娘々の秘所を自分のそれで感じている男も快感に顔を歪めて喘ぎを漏らした)
っ…はぁ…娘々もっ、自分から恋人みたいな事してくれるなんてなぁ……んうっ!
いいぞっ…!それにいい格好……はあぁっ!もう…たまらなくなって来たぁ!
(秘所には陰唇の上からほぐすだけのもどかしい刺激が加わるだけだが)
(クリトリスには直接亀頭が触れて押したり擦ったりを繰り返す)
(限界まで膨らんだペニスは手がぎこちなく触れるたびにドクンと脈打って)
(幼い身体がとった痴態に見入りながら気持ちよさそうに笑みがこぼれた)
俺もう…!娘々が欲しくて我慢できない…。もっと…もっと良くしてあげるから…!
俺のものになってくれよ……娘々んっ…!
(今まで浅く秘裂を押すだけだった肉棒の先端に、明確に秘肉を押し広げるような力が込められる)
(同時に娘々の体を抱き寄せ、肉棒の上から座らせるようにしながら下からも突き入れて一つになろうとする)
(欲望に任せて、または痛みがやわらぐようにと再び唇を重ねて舌を絡ませていく)
はぁ…はぁ…
(掌の中に、熱く脈打つ肉棒を感じつつ)
(それを自分にこすり付け、知らぬ間に快感を求めている)
すごい…どんどんおちんちんがぐちゅぐちゅになるよ…
(その液体が自分の秘所からあふれていることを、知ってか知らずか)
…もっと…よく?
(快感に脱力した体は簡単に引き寄せられ)
(上を向いたペニスの上に、またがらせられる)
あ…ふえ?い゛…っ
や、ああぁあ…!!
(潤んだ秘所に、ペニスが半ば無理矢理に割入ってくる)
(体の小ささと、ペニスの大きさ…痛いのは当たり前の話で)
い、あああ!?
なに、これ、やっ…!んっ…む…
(痛みによだれが垂れた唇をふさがれる)
ふう…!んむぅ…
(痛みと快感が入り混じった感覚に翻弄されながら)
(小さな体はがくがくと震えながらペニスを奥まで飲み込んでしまう)
()
んおぉっ!?やべぇ…きついな…!けど気持ちよくて、止まらねえっ…
(じっくり濡らしたつもりでも体そのものが小さいため結合部のきつさにうめき声をあげた)
(同時に襲い来る快感は結合が深くなるたびに増し、もっと深くと膣内を擦りながら奥を目指す)
す、少しの辛抱だって…悪いがこのまま……!
んっ…チュッ…ふんん…っ
(下腹部の痛みとは別に口の中の感覚を翻弄しようと激しく舌同士がかき混ぜられる)
(尖った肉杭は中を掻き分けながら時には捻りが加わって)
(そこに微々たるものだが娘々自身の体重が体にペニスを飲み込ませて行く)
(少しずつねじ入れるように奥まで貫いた)
っふぅ……これで俺達…恋人だぞ…!いや、これからが本番かな…
大丈夫、ここからは少しずついくから…少しずつ……
(繋がったまましばらく抱き締めて一つになった心地を感じていたが)
(やがて結合部だけを動かし、根本から秘所を掻き回す)
(その動きが少しずつ肉棒全体に加わって膣の奥にも先端が踏みにじるような刺激を加えた)
ぐううっ!か、感じるかぁ…!俺が娘々の中で動いてるのをぉっ!!
(少しずつと言いながら我慢が効かなくなって来て、自分ごと娘々の体を揺するように奥を突き始める)
(そのまま突くたびに動きを強めてだんだん激しく突き上げて行く)
いっ…んん……
(貫かれた痛みに、涙をにじませながら)
(せめて少しでも痛みを減らそうと足を広げるが、甲斐はなく)
んっ…こいびと…?
(抱きしめられると、少し気がまぎれたようで、言葉に生気が戻る)
…ん?どうする…の……ふえ??あ、あ…!
(結合部が、かすかにこすれる)
(それは痛みの奥から、また快感を呼び覚ます)
(膣壁に、子宮に、その感覚はじわじわと広がり)
は、はひぃ、感じますっ、動いてますう!
ふああ、なにこれぇ…っ
(自分の中を突かれる快感)
(小さな体は激しくなる動きに耐えられず、びくびくと跳ねながら)
(入り口で、奥で、体全体で、ペニスを受け入れ、感じている)
痛いけど、すごいです…これ、気持ちいいです…っ
(男の動きに翻弄されながら)
(きゃしゃな体をいやらしくくねらせる)
おぉぉ…!感じるな…?それでどんどん強くなってくだろっ
恋人同士はこうやってな、子供作ったりするんだ…!
(突き上げた拍子に跳ね上がる体を、また突くのに合わせて強く抱き寄せて)
(その動きで深く浅くと出入りする勢いを激しくしていった)
(ついでに気持ちを煽ろうと変な一言を吹き込んだ)
小さい体で俺のを全部くわえやがって…!娘々の中、俺の形になっちまうなぁ!
(腰が動くたびに根本近くから奥まで一気に擦った肉棒が子宮を叩く)
(下腹部ではぶつかり合うぐらい乱暴に動いていたが上体は離すまいとしっかり抱き締めて)
俺も俺もぉ!すげえいい気持ち…!
うはっ…今度はそんな風に動きやがって!やってやるよ…このままいってやる…!!
(誘うようにくねる体へ欲望を抑えきれずに思いきりを腰を打ちつける)
(これまで以上の速い間隔で娘々を奥まで突き上げて、近付く絶頂に息を荒くしだした)
娘々っ!!出すぞぉっ!!ふあぁぁーっ!!
(子宮へ押し上げるように強く突いたまま亀頭が脈動し、逃げ場の無い奥へと熱い精を放つ)
(白濁で膣奥を汚しながら娘々の腰を引き寄せてより深く幼い膣へ種付けし続けた)
ふぇ、こ、子供ですか…
子供…できるんですか…ぁ
赤ちゃん…できちゃうんですか…恋人ですもんねぇ…
(突き動かされながら、うわ言のようにつぶやく)
どうしよう…困るけど…うれしいですぅ…
(つぶやく口元からはよだれが垂れて)
え?ふぇ?出る?
何が…んっ…あ、私もっ、なんか…くるうう…っ!?
ひゃ…ああああんんっ!!
(膣を、壁をこすりぬかれ、子宮まで響く快感に)
(体がいっそうしなり、幼いからだが絶頂に追いつめられる)
(体の中に吐き出される熱いものを感じながらぴくぴくと痙攣する足、膣)
(平らな下腹部を満たす勢いで精液が注がれて)
ん…んん…っ…!はぁ……!出すだけ出しちまったな…
(収まるまで射精を続けて体の奥に全て吐き出した)
小さな体で無理してくれてありがとう。すごく気持ちがよかった……ふふっ
(少し冷静になると今も繋がっている娘々が愛しくて体と頭を抱き、頬を擦り寄せる)
あそうそう、援助交際って話だったけどさ…
(そう切り出しながら財布を目の前に取り出してみせるが)
俺達、本当の恋人みたいに愛し合ったんだし別にお金いらないよな!!
(いい笑顔でわざとらしくそう言って財布を引っ込める。が、お札だけ何枚か取り出して着物の懐に入れておく)
【ごめん、だいぶ遅くなってしまった】
【もう少しだけ口でしてもらう流れで書こうとしてたんだけど、途中で寝落ちしそうになったから】
【結局素直に〆に向かおうと書き直して来た…】
はぁ…はぁ…
(体に力が入らない)
(足の間からは、精液があふれて滴っている)
(そんな状況でぐったりとからだをもたれさせ)
気持ちよかったですか…?
わたしも気持ちよかった…きがします…けど…
(初めての絶頂に、頭がうまく回転していない様子)
あ、お金!
(ぴょん、と体を起こそうとするがやはり力は入らずに)
え…えぇ〜…
(目の前で財布をしまわれ、不服そうにするが文句は言えず)
(懐にお札が入れられたのには気づかずに)
じゃあせめて、本当の恋人みたいに、このまま…一緒に寝てください…
(といいながら、目はすでにとろんとしていて)
(もたれかかるようにしたと思えば、すぐに寝息を立て始める)
【わたしももうそろそろ寝落ちしそうなころでした;】
【遅くまでありがとうございました〜楽しかったです】
【わたしはこれで締めますね】
(気遣うような視線は向けるものの、ノリノリで犯してしまった手前優しい言葉をかけ辛くて)
(力の抜けた体を黙ってそっと胸に抱き留める)
ああ……気持ちよくて魂が抜けそうになったわ。いや、そっちの方が重症かな…?
(息を吐いて余韻にひたりつつ、ぼーっとした娘々の顔を心配そうに見て)
欲しいか?こいつが欲しいかー?お金に困ってたみたいだもんなぁ、ほれほれー
(体を起こしても届かないようなのを見ると頭上で財布を振り回す)
んっ……。なんだよ、諦めたのか?フフーン
(今はがっかりしている様子を見ながら、お金を入れた事はわざと黙ってニヤニヤしておいた)
えっ、それでいいのかー?お金取らないって事はマジで恋人同士って事だぞ
俺はそれで…構わないんだけどな。そ、そっちはどうなんだよ……ああ、寝ちゃってるか…
(からかうような口調だが眠る邪魔をしないように小さな声で囁いて)
(娘々を抱いたまま背中を倒し一緒に寝転がる)
しゃーないな。俺も寝よう…おやすみ……
(体の上に乗せた彼女の背中をあやすように撫でながら自分も眠りについた)
【こんな時間までありがとう!こっちもすごく楽しかったよ】
【俺もこれで〆だ。やっぱり酷い流れには徹しきれなかったな】
【じゃあお互い寝落ちする前にゆっくり休もうか…おやすみなさい】
こんばんにゃぁぁ〜☆
おひさしぶりの、ムギムギ小麦ちゃんでっす☆
あんまり遅くまではできないけど、あそんでくれるおにーさん、いるかにゃぁ?
久々
>>459 小麦ちゃん!
本当にお久しぶりだねえ、元気してたー?
>>461 うんっ、ごめんねぇ、もっちろん、小麦ちゃんはいつでも元気だよ☆
おにーさんは、あそんでくれるのぉ?
>>462 そいつは何よりだー。
こっちも遅くまでは無理だから、2時間前後かるーくでもいいなら…かな?
>>463 ありがとー、あたしもそのくらいかにゃ?
(むぎゅ、っと抱きついて、体をすりすり)
ね、ぱんつはいてないからぁ、すぐしちゃってもいいよ…?
>>464 わあお、いきなり大胆発言。
(抱きつかれると、こちらもぎゅっと抱き返し)
アイドルがそんな事言って…そんな格好しちゃってて良いのかな?
(と言いつつ、すりすりされた股間は早くも固い感触を示し始めて)
(小麦ちゃんの言葉を確かめようと、片手をスカートの中に突っ込んで秘所を撫でようと…)
>>465 だってぇ、そのつもりで来てるんだもーん
アイドルだって、したいときはしたいのー☆
(硬いのにぐりぐりと腰を押しつけて)
んんー?ほんとにはいてないよ?この下ハダカだよー☆
つらそうだし、おにーさんも下脱いじゃったら〜?
>>466 引き続きストレートな言葉をありがとう!
(押し付けられた腰に、お返しとばかりこちらも腰をぐいっと押し当て)
(小麦ちゃんの下半身をさわさわして楽しんでいって)
…ホントーみたいだねぇ。
じゃ、お言葉に甘えまして……?
(ズボンも下着も脱ぎ捨てて、大きくなったモノをさらけ出し)
(再び小麦ちゃんのアソコに、直にぐいぐい、押しつけていく)
>>467 んぁっ…ね…もう…
ほしくて…濡れちゃってるのぉ…
(硬いのをぎゅってされると、もう欲しくなっちゃって)
わぁ…すごぉい…♪
(脱いでるのを見つめながら、こっちもナース服のボタンを上からはずして、
ちっぱいが見えるようにして)
ね?ちゃんとハダカだよぉ☆
あぁんっ…あつぅい…
ねぇ、もう、このまま、きてぇ…!
(腰を揺らして、くちゅくちゅと音をたてておねだりして)
>>468 ああ…もうこうしているだけで、
小麦ちゃんのアソコがとろとろになっているの、伝わってくるよ…
(こちらからも先っぽをおまんこに引っ掛けるように腰を揺らし、水音を鳴らさせて)
本当だ。…おっぱいも、相変わらず可愛いねぇ?
(ナース服の中から現れたちっぱいを、片手でふにふにと揉みしだいていき)
うん……行くよ、小麦ちゃんっ……!!
(もう片方の腕で小麦ちゃんの身体を支えつつ、押し上げるように)
(ペニスをずぶうっ…、と、膣内の一番奥まで突き入れていく)
お。小麦ちゃん久しぶり!
じゃあ小麦ちゃんのセックスを撮らせてもらうよ!
(全身をバッチリ録画する)
(たまに小麦ちゃんの顔にカメラを向けてみたり)
>>469 ひぁっ!やっ!あんっ!
らめぇっ!はやくぅっ!あはぁぁっ!
(こっちももっと腰振っちゃって、もっとあふれさせて、
おちんぽをぬるぬるにしちゃって)
んぁぁっ…それはあまりうれしくないけどぉ…
(ほとんど平らなおっぱいの先は、すぐにつんつんになっちゃって)
うんっ!きてぇっ!なかにきてぇっ!あーっ!あーっ!
(おにーさんの首に抱きついて体を浮かせて、入っちゃうと脚を腰に巻き付けて)
ういちゃうぅっ!浮いちゃってるのぉっ!あはぁっ!あぁーっ!
(おにーさんの体にぴったりしがみついて、腰を揺らしながら)
すごぉいっ!いっぱいっ!おにーさんすごいっ!
>>470 うんっ!あぁんっ!かわいく撮ってね?
ネットに流すときはぁ、モザイク入れてねー!
(カメラ目線でピースとかしながら)
>>471 でも、俺、こんな小麦ちゃんのおっぱいが大好きだよ…?
(すぐに尖ってしまった乳首を、指先でこりこりといじくってやって)
はぁ、はぁ…小麦ちゃんの中も、凄いよ……
ぬるぬるがどんどん溢れてきてるのに、ぎゅうって締まってきて…
(こちらも興奮に息を荒くしつつ、互いに腰をぶつけ合うようなリズムで腰を揺すっていく)
(その度に、ごつごつと、小麦ちゃんの子宮口を先っぽが強く突き上げる)
もう、すぐにでも、搾り取られてしまいそうだ……!!
(その言葉の通りに、ペニスは膣内で、所狭しとびくんびくん震えていて)
>>472 もちろんだよ。可愛く撮ってあげるね〜
うん。約束する。
ほら小麦ちゃん。小麦ちゃんの全部を見せて!
>>473 あっ!やぁんっ!ちくびらめぇっ!
(つんつんの先っぽをいじられると、中もきゅっきゅっと締まって)
あーっ!すごいのぉっ!おくにぃっ!あーっ!あーっ!
(クリもいっぱい擦れて、すぐにいっちゃいそうになっちゃって)
いいよぉっ!あはぁぁっ!きてっ!なかにいっぱいっ!なんかいでもだしてぇっ!
あぁーっ!いくっ!いくっ!いっちゃうのぉっ!
あぁぁぁーーーっあーっあはぁーーーーっっっ!!!
(ぎゅううっと搾りとるみたいに締めつけながら叫んで)
>>474 うんっ!みてっ!
つながってるとこもぜんぶみてぇっ!
いまからなかだしされちゃうのっ!
>>475 くは、う、ふうっ…小麦ちゃん…イきそうなんだね…??
いいよ、すぐ近くで小麦ちゃんがイく所、見ててあげる…!
(きゅうっと締め付けられると、ペニスは一段と大きく震えて先走りを吐き出して)
(そして両腕を使ってしっかり抱きしめると、腰を打ち付けるスピードをもっと速めていき)
はぁ、はぁっ、もう、俺、も……!!
(そして間もなく、こちらも我慢の限界といった表情を覗かせ始めて)
出すよ、小麦ちゃんっ、中に……っ、う、ぐうううう……!!!!
(小麦ちゃんが叫んだのから少し遅れて、うめき声を上げながら)
(びゅく、びゅく、と精液を注ぎ込んでいく)
>>476 みてっ!みてぇっ!なかだしされていっちゃうとこみててぇっ!
あーっ!あーっ!でてるぅっ!あっついのいっぱぁいっ!あーっ!あーっ!
(いっちゃったところにいっぱい出されて、びゅーってされるたびに何回もいっちゃって)
んぁぁ…んぁぁっ!はぁぁ…
(よだれもたらしたイキ顔で、中出しの感じにうっとりと)
重かったかにゃ?
今度は、あたしが上になって動いてあげよっか…?
>>478 はあっ、はーっ、はー……え?
(射精の余韻に浸っている所で、思わぬ申し出を受けて一瞬ぽかんとしてしまって)
そうだね、まだ小麦ちゃんと繋がってたいし…
小麦ちゃんも、何回も出して欲しいみたいだし、お願いしようかな?
その格好の方が、小麦ちゃんを撮影するのにも向いてそうだしねー…
(くすりと笑いながら、繋がったまま腰を落とし、寝そべっていく)
>>480 えっ、って、もうおしまいのつもりだったのぉ?
(くすくす笑いながら、しがみついたまま落ちないようにして、おにーさんが横になると、
つながったまま体を起こして)
うんうん、せっかく撮ってもらうんだし、もうぬいじゃおっかなー☆
(ボタンを全部はずしてナース服を脱いじゃうと、つるぺたのハダカがよく見えるように)
それじゃいくねー?
んんっ…んっ…
(はじめは前後に腰を揺らして)
んぁっ…はっ…あっ…あぁんっ!あんっ!
(脚のバネで跳ねるみたいにして、腰をぶつけていって)
あーっ!おくにっ!ずんってっ!あーっ!あーっ!
>>481 …まさか。賢者タイムから復帰する前に言い出されたから、ちょっと吃驚しただけさ。
(くすくすと笑われて、苦笑い気味に返し)
(一糸まとわぬ小麦ちゃんの姿を、下からまじまじと見上げて)
おう、良いアングル…俺も今の目の前の光景を保存しておきたいもんだね…っと…!!
(そんな事を呟いていると、腰を動かされ始め。ペニスがまた、小麦ちゃんの中でびくっと震えあがる)
く、う……ぐ……っ、ああ、小麦ちゃんの奥が…
俺の先っちょに、がんがん当たってるのが、良く分かるよ…!!
(打ち付けられる膣奥の感触を、そのまま言葉に出す)
(投げ出していた両手ものろのろと持ち上げ、小麦ちゃんの胸やお尻を撫で回していく)
>>482 でもでもぉ、このアングルなら、おっぱい大きい方がいいんじゃないのぉ…?
んー、頭に保存すればいいの、目からも耳からも、おちんぽからの感触も、みんなおぼえてね?
ひぁぁっ!おちんぽぉっ!なかでこすれてぇっ!いいのぉっ!
うんっ!あたってりゅのぉっ!ずんずんきちゃうのぉっ!
(さっき中出しされた白いのと、自分のえっちなぬるぬるの混ざったのを、
つながったところからこぼしながら、激しく腰をぶつけていって)
んぁっ!んぅぅっ…あはぁぁ…っ!
(カラダをはいまわる、おにーさんの手に、ぞくぞくしながら)
(おにーさんの片手をとって、指をからめてぎゅっと握って)
>>483 分からないなぁ…だって、どんな状況だって、小麦ちゃんのが俺にとっては一番だし…?
(荒く熱い吐息を零しながらも、にっと笑いかけて)
了解…今の小麦ちゃんを、俺の全身で、しっかりと焼きつけておくよ…!
(そう言うと、こちらからも腰を押し上げるように動かし始め)
(お互いの液体を一層、ぐちゅぐちゅと絡み合わせていく)
はぁ、はぁっ……いいよ、小麦ちゃん、物凄く気持ち良い…っ…
もう、すぐに、次、出そう……!!
(こちらからも、握られた手に指を絡めていき。もう片方の手はお尻をふにふにと揉んで)
(膣内で暴れ回るペニスは、再びびくびくと打ち震え始め)
……小麦ちゃん、小麦、ちゃんっ…ぐううううっ……!!!!
(そして手をぎゅうっと握りながら、腰をぐいっと押し上げて)
(子宮を一杯にせんとばかりに、二度目の精液を、たっぷりと膣奥に吐き出していく)
【次ぐらいで〆に持っていっていいかな…?】
>>484 んふふっ、ありがとー!
うれしーから、今日はもっともっとしぼりとってあげちゃう☆
(こっちもにっこり笑って)
んぁぁっ!うんっ!ついてぇっ!もっとぉっ!
ひぁっ!あっ!あっ!あたしもっ!またいっちゃっ!あーっ!あーっ!
きてっ!きてっ!あーっ!おにーさぁんっ!あーっ!あぁぁーーっ!
っ!あーっ!あぁぁぁーっあーっあーっあはぁぁぁーーーーっっっっっ!!!!
(ぎゅっと手を握りあいながら、中にまた熱いのを感じると、ほとんど同時にいっちゃって)
(背中を反らせて、気持ちいい声で鳴きながら、ぎゅうぎゅうと搾りとって)
んぁぁ…はぁぁ…
(手はつないだまま、愛おしそうに、もう片方の手で、おなかを撫でながら)
おなか…おにーさんでいっぱいだよ…?
できちゃった婚に…なっちゃうかにゃ…?
んんっ…んぅ…
(ふるえながら、一度引き抜くと、とろっと白いのがあふれて)
すごいねぇ…こんなに…
(言いながら、よつんばいになって、おしりを向けて)
こんどは、うしろからね?
おにーさんも、したいようにしていーよ?
(白いのをあふれさせたまま、お尻を振っておねだりして…)
【それじゃ、こっちはこんな感じで締めにするね?】
【短い時間だったけど、いっぱいしてくれてありがとー、っていうかもっとしたいにゃー】
【またしてね?おやすみなさーいノシ】
>>485 それならそれで、望む所……ってね…。
(お腹を愛おしそうに撫でている小麦ちゃんを見て、そんな事を言ってやり)
く……っ……はぁっ…。
(一旦お互いの性器が離れると、少し苦しそうに息をつく。けれどペニスはまだまだ元気で)
良いんだね?小麦ちゃん…だったら今夜はもう、容赦しないからな……?
(起き上がると、こちらに向けて揺らされている小麦ちゃんのお尻を鷲掴みにして)
(溢れ出た分、新しい精液を注ぎ込んでやろうと、また膣内へと勢いをつけて挿入して……)
【こっちもここで〆だ】
【こちらこそ相手してくれてありがとう、次の機会があったらがっつりさせてもらうよー】
はい
ロリコンとか本当にキモいわ!
まあ、そう言うなよ。
可愛いものを愛でたいってのは、自然の心理じゃないか。
はあ?意味分からないし凄くキモい………人間の雄って最低な奴ばかりね。
キモいのと最低なのは認めるけど、意味は分かるだろう。
ラミアみたいなちっこくて可愛いのと、色々したいってことだ。
…で、今日のラミアの下着の柄は?
はあ?意味分からないしするわけないでしょ!!しかも人間ごときと。
さいてーキモい死ね!!
(脚を思いっきり蹴ろうとする)
死ねはないだろ……おぐぅっ…!
(不意の蹴りが脛にヒットし、かるく涙目になって)
あたた…ったく、ほんと威勢がいいな……
…じゃ、ちょっと人間の雄を試してみようか?
(ラミアの手首を掴むと引き寄せ、細い腰を押さえるように力尽くで抱き締めて)
【確定はちょっと……】
【この流れだと、多少確定しないと先に進まなそうだったんでな】
【抵抗して抜け出してくれてもよかったし】
【でも、気に食わなかったならすまなかった】
【というわけで、こちらは引っ込む。ロリコンのお相手感謝、お疲れ様】
確定と無理矢理シチュは違うんだよ
ラミアさんがロリコンに一言申してください!
ロリコンは死んだほうがいいわねそれだけよ!!
お前は何で生きてるの?
マジレス?
あらロリコンは腰抜けしかいないようね?
自問自答かよ
ロリコンはいないようね?今日も平和ね
夜もキモヲタに注意ね!
へへへ
私は別にロリなんかじゃない…
でも、リュウセイはきっとロリコンだと思うから…
(ゴスロリではなく軍服にメガネをつけた姿で現れて)
>>506 それならなお更、ゴスロリのほうを着ていたほうがいいのでは?
それともあれか?新しいゴスロリ衣裳が欲しいとか。それかロリっぽい服を選んで欲しいとかかな。
とにかく言えるのはロリでも通用するということだ!
>>507 あの服はここでは最適とは思えない
だって、ここは…汚される場所でしょ?
……そう言ったのに、勝手に話が進められていく…
>>508 いやいや、逆に最適だと思うけどなー。今の状態でも可愛いけど、あの服だともっと可愛いし。
汚される?なるほど…ラトゥーニはそんなにもいやらしい女の子になったんだ。
ということは、たくさん汚して欲しいのかな?
(そう話していると、股間の前は膨らみ始めて)
軍服汚れちゃって、臭くなってもいいのかな?今なら洋服選び放題だよ。
ロリ
>>509 そう、可愛い…リュウセイ以外に言われても…
(そう言いつつも多少は顔色を染めていく)
出来るなら汚したくはないから、いつでもクリーニングできる軍服。
(そうメガネを光らせながら冷静な様子を見せていく)
……選んでくれるなら、それはそれでお任せする
喜んでもらえる洋服のセンス、私にはわからないから
>>511 そういう時は素直に喜んでもいいんだよ。俺は本当のことを言っただけだからね。
(近づいて頭を撫でてやる)
(視界にはもうパンパンに膨れあがった股間部分が入り)
なんという冷静さ!ダメダメそんな仕事染みた考え!
そんな考えでやってると、いざという時にリュウセイの前でもそうなっちゃうよ。
選び放題といったが…どれがいいか…
(制服、真っ白のゴスロリ、なぜかナース服、そして幼稚園児服を相手の前で合わせてみて)
(その間も衣裳を合わせる時は身体を密着させて)
やっぱりゴスロリだよなー。それも真っ白って着たことないだろ?
>>512 ……喜んでも良いけれど。
貴方はさっきから…もう発情しているみたいだから。
(股間の含みに気付いたのか素直に喜べないで居て)
(それでも頭を撫でられる行為に対しては抵抗はなく)
リュウセイの前では、それは困るから…
でも、きっと、多分、リュウセイの前じゃいざとなったら大変だと思うから。
(そう少しだけ自己分析をしながら顔をまた赤くさせたりし)
……ゴスロリ?やっぱり…いつもと同じ…白?
ううん、白のゴスロリは着た事がないけれど…
>>513 ん?あぁ、ごめんね。なんか話してる間に大きくなっちゃったみたい。
ちょっと収めるのは無理なんだよね。ちょっとキツイし…
でも、これもすべてはラトゥーニがいやらしい会話をするからだよ。
(身体に擦り付けるように密着させて、そのガチガチになったものを分からせて)
(頭を撫でている手は身体まで下り、全身を撫で回して)
だろうねー。リュウセイの前だとかなり大胆になるのでは?
俺の予想だとラトゥーニ、かなり積極的になりそう。ん?また赤くなって可愛いね。
待てよ…白だといつものに似てるのか、紫ベースだけど。
それなら真っ黒にしてみる?汚れたのも目立つしね。
(少しニヤニヤしながら真っ黒のゴスロリ衣裳を渡して)
>>514 いやらしいわけではないと思うけど
……男の人はこんなに簡単に勃起するものなの?
(身体を触れられながらそして自らも相手の身体を意識しながら)
(そう言って撫でられるのを感じていくように目を閉じて)
…そう?そう見えるの?
……マイに取られる前に何とかしたいとは思うけど。
……黒?
黒いゴスロリ、それは確かに何だかリュウセイが食いつきそう。
(それを渡されるとこくんと頷いて)
(そのまま少し離れて着替えにいこうとする)
>>515 うーん、そうだね。結構簡単に勃起するね。
ラトゥーニみたいな可愛い女の子と一緒にいるだけでしちゃうくらいだからね。
ラトゥーニは小さくて柔らかくて…すごく女の子っぽいね…
そんなに気になる?。触ったことはある?
(撫でる手は胸元や太股にまで伸びていき、くまなく撫でて相手を確かめ)
(こちらの股間を見る相手に気付けば、触りやすいようにズボンを脱いで)
なるほど。なら、先に行動したほうがいいね。
ラトゥーニならできるよ!俺が約束しよう。
いや、多分みんな食いつくと思うけど…
ここで着替えさそうと思ったが…着て現れるのが見たいから…早く着替えてきてくれよー
(ちょっと意地悪しようと思ったが、現れるのが見たくてそう言い)
>>516 私みたいな子といるだけで?
それはちょっとロリコン過ぎると思う、名無し…ロリコンは病気だと思う。
(まだあまり育ってない胸元を触れられてもリュウセイではないため)
(そこまで反応もなくし、ズボンを脱いでしまうのを見てそれでより大きさがわかり)
…うん、ありがとう…。
ここでさせる気だったの?
貴方、本当にロリコンみたい…
(そう言って軍服を脱ぐかすかな音を立ててしまいながらもゴスロリを着ていく)
(いつものゴスロリとは違う感じに多少の戸惑いを覚えながら)
これでいい…?
(少しだけそわそわしながら現れて)
>>517 おぉ!黒もかなり似合うよ!いつもと違う感じがこれまたいいね!
(いつも着ているような感じだが、フリフリとリボンが多い黒色のゴスロリで現れた相手を見て)
(思った通りの相手を見たことによりさらに興奮して)
って、俺はロリコンでは…いや、そうなのかな…
まぁそれはいいか。その話題はこっちに置いといて…
今はこのゴスロリラトゥーニを堪能しなくては!かなり可愛いし!!
(なぜかそのテンションでパンツを脱ぎ捨てて)
(ガチガチに反り返った極太の肉棒を見せ付けて)
じゃあ、さっきも言ったけど存分に汚してあげるからね…ほら、触っていいよ…
>>518 かなり興奮してるみたい
大丈夫、ではないか…ロリコンにつける薬なんてないもの
(そう言ってパンツまで脱ぎ捨てペニスを晒した姿を見て呆れ)
わかった、触れたらいいのよね?
(そう言って近づいてそのまま立ったままでペニスを優しく撫でていく)
(あくまでなでるだけ、優しく優しく)
>>519 薬があったら、もう使ってると思います…
治す方法はラトゥーニみたいな女の子が近くにいてくれないと治りません。
(優しく撫でてくれる手に反応してビクビクと震えて)
(さっきまで我慢していたのもあって、先端からは我慢汁が出てきて)
どんな感じかな?
こっちは気持ちいいよ…先から汁が出てくるぐらいにね。
今度は座ってみて…そして握って扱くんだ。強弱をつけて…
こっちを見ながら手を動かして…シコシコとね。
そして、下についてる玉も…むにゅむにゅと揉んでみるんだ。
【ちょっとお昼ご飯食べてきていいかな?】
【もし良ければ、1時30分から再開で。無理そうなら破棄で大丈夫だから】
再開まだー?
お昼ご飯で萎えたんだろうよ
ちーす。
だれかいるかー。
(パーカーに、男の子っぽい短パン姿で公園に遊びにくる)
おいっす
誰を探してるんだ
んー、べつに〜。
ひまだから一人で遊びにきただけだし。
(鉄棒に掴まって、ぐるんと逆上がりをする)
へへっ。うまいだろ。
おっさんこそなにしてるんだよ?
>>526 やることないからここでボケっとしてるんだよ
(ベンチに座って鉄棒で回ってるところを眺める)
しかし坊主は鉄棒が上手いな
日本チャチャチャ
むっ
(ちょっとむすっとした顔をする)
いちおーこれでも女の子なんですけど
>>529 なっ、本当かー?
男の子に見えるけどなぁ
確かに声は高くて、女の子かな?
(あんまり納得してない顔で)
はー、なんだよその顔さー
(おじさんのところにつかつか歩いていくと、ムキになって怒りだす)
よくみろよ、おっさん
声だけじゃなくて、ぜんぶ女の子だろがー
そりゃーいまはちょっと男子っぽいかっこうしてるけどさ
>>531 そうかもしれないけどなぁ…
よくわかんねぇよ
(近づいてきたみうらをじろじろ見回すがいまいち分からず)
服が悪いんだろうな
素っ裸になったら女の子だってわかるだろうけどな、あっはっは
(冗談半分に言ってみる)
むむっ!!
目わるいのかよー!!
(カンカンになっておじさんにつっかかる)
いいよ、なってやるよ!
はだかにでもなんでも!
それで私が正真正銘の女の子だってわからせてやるからな!!!
>>533 なっ…本当か…?
それならそうだな
ここじゃ寒いだろうし、あのトイレの中で裸になってもらおうか
(人目のつかないように、男子トイレを指差して)
おーし!
そのかわり私の裸を見たらちゃんとみとめろよな!
(ムスッとした表情で強気に言う)
ったく、私はれっきとした女の子だっつーの
>>535 そうだなーじゃあ向こうに行こうか
それをたっぷり確認させてもらうからな
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて二人で男子トイレに入り)
じゃあ脱いでくれよ、服は俺が預かっておくから
わかったってーの
(人気のない男子トイレについていく)
まずはパーカーからな
(両手で掴んで、パーカーを首から脱ぐ)
(一緒に肌着もおっさんに渡して、まだ胸も膨らんでいない上半身裸になる)
つぎは短パンな
(手を引っかけて、足から脱いで短パンも渡す)
(木綿の白パンツ一枚だけの姿になる)
どうだよ!
>>537 おう、調子よく脱いでいくなー
なんかその恥じらいのなさが男っぽいよな
(躊躇いなく服を脱ぐ姿はどちらかというと小学生男児のようで)
上半身見ても胸なんかぜんぜん出てないし
やっぱり男なんじゃないのか?
(渡された服をみうらの手の届かない高いところにおいて)
はあ?
これのどこが男みたいなんだよ!
(さすがに恥ずかしくてちょっと顔が赤くなっている)
(両手を使って、ぺったんこの胸を寄せるようなポーズをした)
ちゃんとパンツだって女子のだろうがー!!
(自分のはいている女子児童用のパンツをおじさんにアピールする)
なあ、これも脱がないとだめなのか?
>>539 おっさんはおっさんだからな
それが男の子用か女の子用かよくわからんのだ
それを脱げば一発でわかるだろう?
それともやっぱり男の子か
(挑発するように笑いかける)
なんだとー!
(おじさんの挑発にあっさりとムキになる)
(両手でパンツを持って一気に脱いだ)
(一本スジの割れ目をさらす)
これで私が正真正銘の女の子だってわかっただろ
すなおに認めろよな
(脱いだパンツをおじさんに渡す)
(幼児体型の裸で、ちょっと恥ずかしそうにうつむいてたっている)
どうだ、文句ないだろ
>>541 ほほう、確かにぱっと見は女の子だな
(渡されたパンツを広げて股の部分を見て)
(鼻を押し付けてクンクンと匂いをかぐ)
(子供っぽい小便くさい女の匂いに興奮し股間が硬くなる)
ただもしかしたらチンコが着いてるかもしれないからな
よーく見させてもらうぞ
(そういうと洋式便所のある個室に押し込み)
(便器に座らせた後足をがばっと上げさせて)
(大股開きで股間を覗き込む)
はあ? まだ信じないのか??
わわ、勝手に人のパンツをかぐなよ!
はずかしいだろ
(おじさんが自分のパンツを嗅いでいるを目の当たりにして
意味もわからずドキドキしてくる)
つ、ついてるわけないだろ
ばかやろー!!
うわ、なにするんだよ
(いきなり個室に押し込まれてあわてる)
やめろー!! けいさつ呼ぶぞ−!!
>>543 裸でどうやって警察を呼ぶんだ?
それにもしかしたらチンコを隠してるかもしれないだろう
(慌てるみうらを拘束し、スジマンコを広げると)
ほら、皮に被った小さなチンコがあるじゃないか
(クリトリスを指差して舌先でペロペロ舐め始める)
ちっちゃいけどチンコがあるってことは男かもしれないなぁ
どうする?
(いやらしい笑顔でクリトリスに吸い付く)
かくしてるわけないだろー
(顔を真っ赤にしてジタバタする)
ち、ちがうっていってる
うわ、舐めるな、バカ
はずかしい・・・あん・・・
おっさん、なめるなよ・・・
(おじさんに敏感な部分を舐められてピクンと反応する)
(ゾクゾクとする感覚に感じていた)
おじさん、やめてくれよ・・・
へんな気持ちになってくる
>>545 変な気持ちってなんだ
言ってみろよ
(小学生の女の子が自分の愛撫で反応してる事に気をよくして
(さらにクリトリスへの愛撫を強める)
こっちもプニプニして美味しそうだな
ここには何も隠してないかー?
(そしてただのワレメでしかないオマンコにも口付けして)
(入り口に舌を何度も這わす)
(ある程度解れたら中に舌を軽く差し込む)
わ、わかんないよ・・・あん
(どんどんと体が熱くなってくる)
やめろ・・・かくしてないよ、はあ、はあ
うう・・・舌が、私の中にはいってくるぅ
(入り口を舐められるたびに、幼児体型の体をビクビクと揺らして反応している)
(泣きそうな顔で、おじさんの頭に小さい手をおいて舐めさせないようにしている)
やめろー、はずかしいよ
>>547 坊主の中は暖かいなー
おじさんの舌がとろけそうだよ
(ここまで確認してもまだ坊主扱いし)
(オマンコの中を味わい続ける)
(少女のオマンコは特に味もないが、興奮するもので)
坊主に大人のチンコを見せてやるよ…
チンコの舐めあいしようなー
(一旦みうらを便座からどかして、自分が座ると)
(ズボンとトランクスを下ろして勃起したチンコをさらけ出す)
(そして股間にみらうを逆さまにし、チンコを無理やりくわえ込ませてながらオマンコを舐める)
だからちがう・・・はあ、はあ
(息を荒くして、感じるのを我慢している)
うわ、べつにみたくない
うわあー!
(軽々と抱えられて逆さにさえて、
目の前におじさんのチンコがくる)
(嫌々なめる)
うぷっ・・・はあ、ぺろっ、ぺろ・・・
おろしてくれよー
【ごめんなさい】
【うまくできないのでここで〆ますね】
【おやすみなさい】
>>549 【わかりました。お付き合いくださりありがとうございました】
【失礼します】
………………?
ここはどこですの?
(キョロキョロしている)
ここは小さい女の子と、そうい子と仲良しになりたい男の人が集う場所さ
どうした?迷子にでもなったか?
>>552 仲良しになりたい……男の人?
よくわかりませんけど……そうですのね。
でも、わたしはあまり小さくありませんの。
(自分の身長を気にして額の上に手をかざしている)
>>553 目が覚めたらここにいましたの。
この状況は迷子というんですの?
(カクンと首を傾げる)
>>554 まぁ迷子と言える状態だね?お嬢ちゃんはここがどこだか分からないのかな?
(若い男が笑いながら少女の顔を覗き込む)
>>555 はい、わかりませんの。
でも
>>552の名無しが「小さい女の子と男の人が仲良くなる場所」と教えてくれましたの。
社交場……ですのね。
わたしは悪い場所ではないと認識しましたの。
(覗き込まれると目が合って、不思議そうに深紅の瞳をぱちぱち瞬かせる)
>>556 じゃあお嬢ちゃんは仲良くなりたいのかな?
(赤い瞳を見つめ返すとにっこり笑って)
まあ社交場といえば社交場かもね?色々とつきあうしね?
(アルフィミィの頭を撫でて)
>>557 郷に入っては郷に従うと言いますの。
損得はさておき、ここがそういう場であるのならば従うまでですの。
(目を細めて微笑んで)
つきあう?
わたしは何を付き合えばいいんですの?
教えてほしいですの。
(名無しさんをじ〜っと見つめる)
(頭を撫でられふわふわの青髪が揺れる)
>>558 そうなんだ?あとで嫌とかならないかな?
(微笑むアルフィミィを
上から見つめながら優しく抱き寄せて)
男と女の子が一番親密になれるスポーツっていうか、儀式みたいなものだよ。
(しゃがんでアルフィミィの目線に目の高さを合わせると微笑んで)
お嬢ちゃんはそんな事したことあるかな?
>>559 んん……スポーツ?儀式?
今のこの状況も……とても親密だと思いますの……。
でも儀式は聞いたことがありませんの。
(抱き合うのを楽しんでいるのか細腕を回して名無しさんに抱きつき返す)
わたしはこのような場所は初めてだから何もわかりませんの。
名無しは詳しいんですの?
(名無しさんの顔を見つめて答えを求める)
>>560 もっと親密になれるんだよ?お嬢ちゃんは仲良くなりたい?腕を回してきたからいいのかな?
(抱き返してきたアルフィミィの顔を見つめて、さらに体を密着させて)
うん、詳しいよ?初めてなら色々教えてあげるよ?そういえば名前はなんて言うのかな?教える前に聞いて良い?
(見つめるアルフィミィの体に体重をかけて押し倒そうとしながら聞いて)
【落ちたかな?】
へたくそ相手じゃ落ちるわな
アルフィミィ乙
13分で4行はねーよ…内容も質問攻めで鬱陶しいし
しかも後入りでこれとか死ね
このスレに限らずキャラサロンに来るな
乗っ取られて涙目ww一行しか書けない鳥つけないバカは鏡みような
時間は色んな理由で遅れるから一回だけでは判断できんだろ
何言ってもキャラにはFOされた事実
とアルフィミィが申しております
キャラの年代的におっさんなのに偉い早漏だな
>>561程度の内容でよけりゃ2分で書けるわ
?を何回使ってんだよこのバカは
書く機会が無い奴がなんか言ってるww
イケない池沼名無しがシコシコぶーぶー、抜いて落ち着けよww
書くのが早いのが自慢になるのはスレエッチだけ
連投とか
客観的に見てFOされた◆.ZWCER3JXu73が一番みっともなく情けないという事実
そのスレHレベルのレスに12分もかけんなって意味だろ
落ち着いてパンツあげろよ、おっさんが三人で煽りあうとか誰得
あちこちで大変だね
おっさんの正しいエロレス教室始まるよ〜
人生かけてますから(高倉健風)
後入りでがっついて無言落ちされるとか情けなくて涙が出る
【落ちたかな?】じゃねーよwwwww
相手の下手さを許容出来たり待てないとなりきりとはいえ人間関係は辛い
限度がある
後入りされたくなきゃトリつけろよ知的ちゃんww
抜けたからアルフィミィはおっさんに戻ったんだよ
魔法が解けたんだよ
ほんとだ
完全に割り込みだこれ
いや
>>552=555なのかもしれないけど
流れが見えていなかったアホが沈黙
ユーたちミーが何がしたいか最初に【】でトークしようぜ?
みんな煽り合いが好きなんだなぁ
みんなトゥギャザーしようぜ?
以下アルフィミィ出禁
まともな奴なら来ないだろ
五月蝿いわよロリコン共!!
私の一喝で逃げ出したのかしら?ロリコンも大したこと無いわね!!
えっ……えっ?本当に誰もいないの?私帰っちゃうから……本当に帰るわよ!!?
(挙動不審な感じで辺りをキョロキョロ)
早く帰れよ
荒れまくった後だしタイミングがちょっと悪いな
いつもほとんど相手にされないラミアたんハァハァ
うっ……五月蠅いわね!!帰るわよ!!でもなんかロリコン共が来そうだから帰るに帰れないのよ!!
そういうあんたもロリコンじゃないの?私が怖いのかしら?
>>599 タイミングとか関係ないわ!!アニメ版の中の人的に(検閲により削除)
スレがあれようが関係ないわ、私がロリコンを殺が………じゃなくて治療してやるわ!!
(緑色の液体が入ったシリンジを振り回す)
>>600 ろ……ロリコン!!ロリコンは死刑よ!!
(中身入りのシリンジを大量に投げつける)
思ったんだが、ロリコンを待ち望んでないかラミア?
かくいう私もロリコンだが、治療ってどう治療すると言うのだね
教えて貰いたいもんだな
まだ胸の発達していない小さい女の子に、ズンズンパコパコセックスを教え込みたいです
>>603 当然よ!出てきたロリコンは私がこのアランドロンの血液を注入して、SATGAI……じゃなくて治療してやるのよ!
大丈夫よ最悪の場合切るから
(メスを取り出してニヤリと笑う)
>>604 きっ……キモイ!!キモイキモイキモイ!!ロリコンは消毒よ!!
(熱したエタノールを吹き付けようとする)
治療と称してえっちなことするのかと思いきや
ガチでロリコン排除する気じゃねーか!
しかもかなりえげつない方法で、酷いよこんなのってないよ!
>>606 大丈夫よ、運が良ければ男が好きになるだけで済むはずよ!!
(アランドロンの血液が入った注射器をちらつかせて)
なんで私がロリコンのために変なことしなきゃならないのよ!そっちの方が無いし酷いわよ!!
ほれ見ろ、消毒しまくったせいでロリコンが絶滅してしまったじゃないか。
あ、俺がいた。
へぇ……自分から名乗り出るとか勇気あるわね!!消毒されたいのかしら?言われなくてもするけど!
いくら消毒したって、世にロリコンの種は尽きないぞ。
と言うか、種付けしたいような奴らばっかりだけどな。
>>610 それを駆除するのが私の使命よ、増え続けるなら駆除し続けてやるわ!!
【今まで寝てたわ、ロリコンの陰謀かしら?】
ラミアみたいな娘を見るとオチンポが勃起するんだけど、ロリコンじゃないよね?
ロリコンよ!!ロリコンじゃないにしろ最低だわ、切り落としてヨップル星人の餌にしてやるわ!
出しなさい!麻酔使ってあげるから!
(注射器とメスを取り出す)
実際の所、ロリコンは相手の外見を重視するのか、実年齢を重視するのか……
合法なら………
ロリキャラとエッチするスレではあるんだが…
…ラミアと、どうエッチすりゃいいのよ
【陰謀からの覚醒 乙】
そんなの自分で考えなさいよ、でも私は簡単に犯られないわよ?
弱い駄目ロリコンには指一本触らせないわよ!!
屈強なロリコンを求むと申すか……!
そんな世紀末覇者みたいなロリコンを相手にしたら壊れるんじゃ……
ロリっ☆悪徳ロリ〜タ胡喜媚ちゃんが登場なのらっ!ロリッ☆
なつかしいw
喜媚のペットにならなってもいいな…
いやぜひならせてくれ
ミヤネ氏ね
なつかし〜?喜媚の事忘れちゃや〜なのっ☆
>>620 喜媚はペットはいらないなりッ☆四不象ちゃんしかだめなのっ☆
そんなぁ!カバに負けるなんて……
俺も喜媚と遊びたいなぁ
ロリッ☆四不象ちゃんバカにするのはだめなのッ☆
遊ぶって何するのッ?喜媚は今は暇なりッ☆
わかってるよ、カバっぽいけど可愛さは俺の数百倍上だもんな
ペットとして役に立てないならせめて男として、喜媚と恋人みたいな事してみたいと思うんだが…
暇つぶしにどうだい?
数百倍どころか数億倍は上なのらッ☆
喜媚の恋人は四不象ちゃんだけなのらっ☆だから恋人みたいな事は不可能なりッ☆
またしても!またしてもスープーにぃ〜っ
くうぅ……
だったら愛人でも二号さんでもかまわないから!お願いします!
(涙しながら喜媚に迫る)
お前があのかばモドキになればいい
それだけのこと
なるほど獣姦か
ぱ・んーだ
土公孫とか妖怪仙人でもないのにそっち系だったよな
申公豹が強かったのかイマイチ分からない
女禍決戦時でも無傷だったし美学に反すると言っていた一方傍観者の立場はあんまり崩さなかった
少し落ちてなりッ☆また待機するのだッ☆
悪徳ロリにはお仕置きが必要だな
胡喜媚ロリちゃんだ☆
可愛いね〜(お尻を撫でながら)
喜媚は痛いのは嫌いなりっ☆
>>635 はひゃう?
(飛び退いて逃げる)
セクハラは犯罪だから止めりッ☆
(少し怒った表情になる)
>>637 (いい感触だったなぁ)
ごめんごめん、お詫びにこの仙桃をあげるね?
とっても美味しいんだよ
(実は強力な媚薬入り)
>>638 なんか怪しいのは食べないのらっ☆貴人ちゃんもダメって言ってたなりッ☆
>>639 ひどいなぁ…折角用意したのになぁ
君の大好きなスープーシャンも食べるように言ってたよ?
>>640 なら後で食べるのらっ☆妲己お姉様なら御鼻が利くから調べてもらえばいいのらッ☆
(一応受け取ろうとする)
>>641 いいとも、調べてもらいなよ(平気で渡して)
そういやぁ胡喜媚ちゃんは凄い変化の術の使い手なのに、
ロリの姿のままなのは好きだからかな?
お姉さま達みたいに、大人の女性に変身!もできるはずじゃ…?
>>642 変なのが入ってたら妲己お姉様が直接しゅくせいしにくるかもしれないのだッ☆
最悪てきとーな妖怪仙人に試し食いさせるのだッ☆ロリッ☆
そういうのよく分からないのらっ☆喜媚ちゃんは難しい事はよく分からないなりッ☆
妲己お姉様がなんか言ってたけどよく覚えて無いなりッ☆
でも服を好きに変えれる術は教わったような気はするのッ☆ロリッ☆ロリッ☆
コスプレ三昧で酒池肉林か
こすぷれは好きなりッ☆でも一番着替えているのは妲己お姉様なりッ☆
多分喜媚より妲己お姉様の方がへんげとかいうのはしてるのッ☆
>>643 は、はははまさか妲己様が俺一人のために来るわけないじゃないか
なるほど。んー、でもその服が可愛いからなぁ
じゃぁ、今の姿のままで胸だけ大きく変化する、とかもできるの?
スープーシャンを誘惑するなら、そっちのほうがいいと思うよ!
あっちは魅了が得意でその上だな
やーい、変化の宝貝のくせにお株を奪われてやんの
まあ相手が相手だからしょうがない
>>646 それもそうなり☆適当な妖怪仙人が来るかもっ☆ロリッ☆
四不象ちゃんの為なら頑張るなりッ☆でもへんげとかゆーの考えてやったこと無いから出来るかどうかは分からないなりッ☆
>>647 喜媚がねーヨウカイセンニンになれたのは妲己お姉様のおかげなりッ☆
宝具もお姉様から貰ったから勝てないのは仕方ないなりッ☆ロリッ☆
>>648 できればかわいい妖怪仙人だといいな!
どれどれ、スープーシャンに見せる前にちょっとここでやってごらんよ
俺が確かめてあげる
別に服はそのままだから、いいでしょ?
>>649 可愛い妖怪仙人はぜーいんお姉様と貴人ちゃんと喜媚のお世話がかりなりッ☆
そういうのは男の仕事なりッ☆
ならやってみるのらッ☆大きいのは貴人ちゃんと妲己お姉様のおっぱいしか見たこと無いからうまくイくか不明なのらっ☆
喜媚ちゃんへんしーん☆なのらっ☆
(くるくる回ると止まって)
じゃーん☆なんかキツいし思いなりッ☆
(大きく膨らんだ体格に合わな乳房が胸に付き、服がピチピチになっている。)
>>650 とほほー。男はいらんぞーw
なるほど、でもまぁその二妖が大きいから大丈夫でしょ
おおっ!?
ほ、ほほー変身ってこうやるのか
どうやら成功したみたいだね、見事なロリ巨乳胡喜媚ちゃんのできあがりだ!
その格好でうるうる涙を流しながら上目遣いで見上げるんだ
そうすればスープーシャンはいちころさ!
如意羽衣とお姉様直伝の妖術のおかげなりッ☆
(動く度に体格に不似合いな胸が上下する、胸の巨大化で服が持ち上がりへそが出ている)
四不象ちゃんおっぱい好きなのかなッ☆?でも重いし動きにくいなりッ☆お姉様も貴人ちゃんも毎日下げてて凄いのッ☆
こうかな?ろり〜
(上目遣いで涙を浮かべて見る)
>>652 う、うお…(え、エロ可愛い!)
胡喜媚ちゃんごめんっ(いきなり抱きついて)
あんまり可愛いから…ちゅっ(唇を奪おうとする)
にゃッ☆だめなのらっ☆ろ″り″〜☆
(回避しようとしたために、男の口におでこを思いっきりぶつける)
突然抱きついてちゅーするのはお姉様で十分なのらっ………☆
(額をおさえながらフラフラする)
>>654 うぐおっ!(頭突きを口に喰らう形になって悶絶する)
う、うーっ…
(それでもフラつく胡喜媚の胸元に手を伸ばし、おっぱいをモミモミしだす)
やっ………おっぱい触ったらダメなりッ〜☆
(大きく膨らんだ胸を掴まれるとくすぐったそうにするっ、変化で突然膨らまされて下着もつけてない胸は形が服に浮いてしまう)
貴人ちゃんもあんまり触っちゃだめって……すぐったいなりッ………☆
(敏感なのかブルブル震える)
>>656 (口の痛みを堪えながら声を発して)
らって、胡喜媚ひゃんからいいひゃら…
おっひくて、やはらかいよぅ?
(感じていると見てとって、手をもっと大胆にくねらせて揉み解し)
(乳首も服の上から指で摘んで、コリコリしだす)
気に入ってくれたなら、またしに来てよ…胡喜媚ちゃん?
(しばらく悪戯を続けていると、ようやく普通に喋れるようになる)
【トリつけるね。いいところなんだけど、今日はもうあんまり時間ないんだ…】
【スレを頻繁に覗くようにするから、また来てくれるかい?胡喜媚ちゃん】
で、こいつはいつまでコキビちゃんと呼び続けるのだろう
うーくすぐったいし重いしおっぱいだめなのっ……☆あううっ………なんかくすぐったいし……なんか先端が痛くすぐったくて気持ち……いいのらっ………☆
(胸を弄ばれる間、細い足を内股にしてピクピク震えていたが)
なんかおまたが……苦しい……あうっ☆あうっ………お漏らししちゃった……☆
(脚をまっすぐ伸ばした後、しばらくピクピク震えて動けなくなる)
(恍惚とした表情の喜媚、スカートの股の部分が濡れていた)
貴人ちゃんに見られたら泣いちゃうのらッ………☆
【う〜ん次はいつこれるかわからないのらっ☆】
>>659 気持ちいいんだね?(さらに揉み続けると、胡喜媚が内股で震えて)
ん?おやおやぁ…おもらし、しちゃったの?
(もちろんイッたのだと気が付いていたが、あえて訂正せずに羞恥を煽る)
さっきの仙桃を食べてから今のをすると、もっと気持ちよくなれるよ?
妲己様や王貴人様にはお漏らしは黙っててあげるから、俺のことも黙ってて欲しいな
そうしたらさらに、いっぱい気持ちよくしてあげるからね?
約束してくれるかい、胡喜媚ちゃん?(小指を差し出して、指きりを誘う)
【それでも構わないよ。また会える日を楽しみにしてるからさ】
【じゃ、これで締めるね。おやすみ!】
【こっちこそありがとうなのらっ☆】
【お休み〜☆】
アグネス
入院中のおかずとしてえろえろお世話になってます。ありがとね。
こないだの小麦ちゃん可愛くて、俺じゃないけど俺を投影しながら読んでたよ。
ロリッ☆ロリッ☆なんかいきなり暇になったから喜媚ちゃんご登場ッ☆なのらッ☆
おちりーッ☆
666
こんばんにゃ〜ノシ
ムギムギ小麦ちゃんでーす!
あそんでくれるおにーさん、いるかにゃあ?
>>663 こっちこそ、つかってくれてありがとー☆
よくなったらあそんでね?約束だぁ!
オワコン乙
ロリコンおじさん登場↓
↑といってお前が狙おうとするんだろ
んー?おにーさんたちいるみたいだけど、だれもあそんでくれないのぉ?
こんばんは、小麦ちゃん。
それじゃ、お兄さんと遊んでくれるかな?
>>672 あっ、おにーさんこんばんにゃぁ☆
(駆けよって、ぎゅっと抱きついて)
おにーさんは、してほしいこととかあるぅ?
あたし、おにーさんのおしゃぶりしたいんだけどぉ…
(上目づかいで、熱っぽく見つめながら)
>>673 おっと…ん、こんばんは。
(抱きついてくる小麦の身体を両手で受け止めると)
(こちらからも、ぎゅーっと抱き締めて)
俺は、小麦ちゃんと仲良くエッチく遊べれば十分だよ。
もちろん、いっぱいおしゃぶりしていいからね。
…でも、まずはご挨拶から……
(小さいお尻を、スカートの上からふにふにと撫で回しながら)
(上目遣いの小麦に顔を寄せ、唇を重ね)
……ん…む……ちゅぷ…ぴちゅ、んぷ……
(しばらくそのままじっとしてから、舌を差し入れて絡めていき)
(唾液をくちゃくちゃと混ぜ合わせて)
>>674 んぅ〜♪
(ぎゅっと抱きあって、おにーさんのにおいをいっぱい吸いこんで)
んふふ、それじゃぁ、いっぱい吸っちゃうよぉ?
あんっ…んちゅ…ちゅ…ぴちゅ…
(夢中で舌を絡めながら、よだれもいっぱいもらって)
んっ…んっ…
(お尻を撫でられるのに押されるみたいに、腰をぎゅっと押しつけて)
>>675 んぷ…はむ……ぴちゅっ、ちゅ、ん…ちゅぱっ……
(スカートの裾をぴらっと捲り、下着の上からお尻を撫でながら)
(こちらも夢中で舌と唾液を絡め合わせて)
(小麦の腰が押し付けられると、膨らんでいくこちらのズボンの前の部分が)
(ぐいぐいと当たって、それでさらに大きく張り出していき)
……ん…ぷはっ……
さ、もう準備もできたみたいだよ、小麦ちゃん?
いっぱいおしゃぶりしていっぱい吸って…いっぱい飲んで欲しいな…
(唇を離し、耳元でそう言うと肩に手を置き)
(すとんとしゃがませて)
はい、どうぞ、小麦ちゃん…
お好きなだけ召し上がれ。
(ズボンを開け、小麦の目の前にすっかり勃起しきって血走ったペニスを)
(勢いよく跳ね出させ、ビクッビクッと震わせて)
>>676 んぅぅ…んむ…ぴちゃ…
(おっきくなってきたのに、もっとぐりぐりと押しつけながら)
んはぁ…はぁぁ…
うん…あたしももう…入れて欲しいくらいになっちゃったけどぉ…
(とろけた瞳で、ちょっとふにゃふにゃのまま座りこんで)
わぁ…んふふ、いただきまーす♪
(反り返ったのが目の前に来ると、瞳をきらきらさせて)
ちゅっ…ちゅぱ…あむっ…
(逃がさない、っていうみたいに、小さな両手でつかまえて、
さきっぽにキスしてから、ほおばって)
んっ…ちゅぷ…ちゅぅぅ…じゅるっ…
(お口の中できゅうっと締めつけながら、頭を動かして、
だんだんと激しくしていって)
んぅーっ…じゅぷっ…んっんっ…んちゅぅぅ…
はぁぁ…おいしいのぉ…おっきくてあつくてぇ…
もう…ほしいのぉ…あったかいミルクちょうだぁい…!
ちゅぅぅっ!じゅるるっ!んんーっ!
(体をいっぱい使って、激しくおしゃぶりしながら、
スカートの奥ももうびしょびしょにしていて))
>>677 うん、どうぞ……うぅっ…
うわぁっ…!す、すごいね、小麦ちゃんっ……
…そんなに、おしゃぶりしたくてたまらなかったんだ…?
(先端にキスされて、ピクッと小さく震えて)
(すぐに咥え込まれ、口内で扱かれるようにしゃぶられると)
(腰を大きく跳ねさせて、小麦の口へと先走りをトクットクッ…と溢れさせながら)
(股間の前で前後する小麦の頭をナース帽とうさ耳の上からぽふんぽふんと撫でて)
はぁ……はぁ…とっても気持ちいいよっ……
…うんっ…こんなに美味しそうに食べられちゃったら、俺も、もうもたない…っ……
(嬉しそうにおしゃぶりする小麦のおねだりの声に応えるように)
(こちらからも腰を前後に動かしてしまい)
(小麦の喉を、かるく突いてしまって)
あ…ごめんね、小麦ちゃん……でも、もうこのまま…
くううっ…!イクよっ……!!濃くてあったかいミルク、いっぱい出してあげるからねっ…!
全部、飲んでね、小麦ちゃんっ……!!
(思わず、小麦の頭を両手で腰へと押し付けてしまいながら)
(ドクンッ…ドクンッ…と、どろりとした濃厚な精液を)
(小麦の口の中に、たっぷりと注ぎ込んでいって)
>>678 んちゅっ…んーっ…んんっ…!
(あたまをなでてもらうのがうれしくて、もっといっしょうけんめいに)
(おちんちんから出てくるおつゆを飲みながら、激しくおしゃぶり)
んぅっ!んくっ!んんーっ!んーっ!
(のどの奥を突かれてちょっと苦しそうに、
でも気持ちよくなってくれてるって思うと、もっとがんばって)
んんっ!ちゅぅぅっ!じゅぷぅっ!
(頭が固定されると、ちゃんと受けとめるように身構えて)
っ!んぅーっ!んんーっ!
んん…んくっ…こくん…
(小さいお口には入りきれないくらいのミルクを、なんとか飲み込んでいって)
んふぅぅ…こくん…んん…んくぅ…
んちゅ…ちゅ…はぁぁ…あぁ…
(なんとか全部飲み込んで、残ったのも吸い出して)
はぁぁ…おいしいミルクありがとー☆
(にっこり笑いながら、でも手はおちんちんを離さずに、優しくしごきながら)
おしゃぶりしてたら、あっつくなっちゃったぁ…
(言いながら、おちんちんから手を離すと、見せつけるみたいに
ナース服を脱いで、ニーソだけになって)
(脱げちゃったうさ耳キャップをかぶり直すと、すっかりつんつんの乳首や
びしょびしょの割れ目が見えるように、ポーズをとったりして)
おにーさんも脱いで…?だっこでしてほしいのぉ…
へったくそー★
>>679 う…ぅっ……はぁ……はぁ……
…くぅっ…!小麦ちゃんっ…出したばっかりで、そんなに吸ったら…っ……
(大量の精液を注ぎ込んでも、一生懸命受け止めてくれる小麦の頬をすりすりと撫でて)
(出し終わった直後のペニスを吸われると、ぶるっと腰を跳ねさせて)
(竿の中に残った分も、残らず注ぎ入れていき)
…ふぅ……どういたしまして。
小麦ちゃんこそ、全部飲んでくれてありがとう。
(笑顔の小麦の唇を、ぬるっと指先でなぞりながら)
(ゆるゆると扱かれるペニスは、すこしも硬さを失わないでそそり立っていて)
寒いから、熱いくらいがちょうどいいかもね…?
お……小麦ちゃんの身体、ほんとに綺麗で可愛いな…
(服を脱ぎ、裸にニーソとうさ耳帽の小麦の全身に熱い視線を送り)
(尖った乳首や濡れそぼった割れ目を見ると、ペニスを大きくびくつかせて)
…うん、そうだね。
ちょっと待っててね……
(そそくさと自分も服を脱ぎ捨て、すっかり裸になってしまうと)
(小麦の片手をきゅっと握り、いっしょにしゃがみ込んで)
だっこで…もっと一緒に熱くなろうね、小麦ちゃん…
さ、おいでー……
(手を握ったまま、座った腰の上に小麦を乗せ、間近で向かい合うと)
(ぬるぬるの割れ目に、くちゅんとペニスの先端を触れさせて)
…ほら、いれるよっ……!
(細い腰に腕を回し、本当に抱っこしているような体勢になると)
(がくんっと腰を落とさせ、ジュブッと深く小麦の中を貫いて)
(すぐに腰を激しく上下させ、小麦の身体を弾ませながら)
(膣内を擦り立て、一番奥の子宮の入り口をずんっずんっと力強く突き上げて)
>>681 んぅ…ちゅぱ…
とっても濃くって…飲むの大変だったぞい♪
(唇に触れた指にも、吸いついていきながら)
寒いからぁ…冷えないように…いっしょにもっと、あったまろ?
ハダカ見られてるだけでも、あっつくなっちゃうけどー♪
(おにーさんが脱いでいくのを見つめながら、
もっとどきどきして、もっとあっつくなって)
うん…だっこぉ…
(甘えるみたいに、おにーさんの首に抱きついて)
ぁ…ぁ…あついのあたってるのぉ…
きて…あたしのなか…っあーっ!
(奥までずんってされると、ぎゅっと抱きついて)
あーっ!あーっ!すごぉいっ!あはぁぁっ!
(乳首もおにーさんの胸板で擦れるようにしながら、
いっぱい腰を弾ませて、おちんちんをきゅうきゅうに締めつけて)
んぁぁっ!いいのぉっ!おちんぽきもちーのぉっ!
もっとっ!もっとしてぇっ!
んちゅっ…ぴちゅっ…
(今度はこっちからキスして、舌を入れていって)
>>682 はぁ……はぁっ……小麦ちゃんの中も…すごいよっ…!
とっても熱くて…いっぱい締め付けてくるっ…
今度は、こっちでおしゃぶりされてるような気分だよっ……!
…おっぱいがこりこりしてるのも…よーく分かるよ…?
(ぴったりと触れ合った胸板で、小麦の乳首を捏ね回しながら)
(きつく締まる狭い膣肉を押し返すように、ペニスを何度も深く突き入れていき)
うんっ…もちろん、もっとしてあげるよっ…!
んぷ…っ……ぴちゅ、ちゅっ…くちゅ、ちゅぷっ……
(小麦からのキスを受け止め、口内に入ってきた小さな舌に舌を絡めて夢中で吸い立てて)
ぷ…はっ……エッチな小麦ちゃん…とってもとっても可愛いよ…
大好きだよ……ん…ちゅぱ、ぴちゅっ……んむ、ちゅっ……
(ふと口を離すと、小麦の顔をじっと見つめながら言ってから)
(またすぐにキスし直し、さらに激しく舌を絡めて)
(同時に、腰のピストンをどんどん速めていき、小麦の腰にぶつけて)
(反り返ったペニスで、奥の奥までぐちゅぐちゅと掻き回していきながら)
(抱っこしている手で、小麦の背中やお尻を撫で回して)
っく……また…イクよっ…?
今度は小麦ちゃんの下の口に、あったかいミルクあげるからねっ……
…小麦ちゃんと俺の可愛い赤ちゃん…作っちゃおうっ…?
ほらっ……出すよっ…!!
(こぶりなお尻をきゅっと握ってしまいながら、抱っこのまま動きを止めると)
(子宮口めがけて、濃厚な精液をさっきよりも多いかと思えるくらい大量にドプッドプッと注ぎ入れていって)
下手だな〜
>>683 うんっ!おっぱいもきもちーのぉっ!あーっ!あーっ!
(乳首がいっぱい擦れるように、ぎゅっと体を擦りつけあって)
んんーっ!んちゅっ…ちゅっ…ぴちゃ…
(いっぱい舌も溶けあわせていると、体中が溶けあっちゃうみたいに感じて)
んはぁっ…おにーさぁん…♥
(大好きと言われると、もっときゅううっと締めつけて)
んむっ!んーっ!んぅぅっ!んちゅぅっ!
(噛みつくみたいに激しく舌を求めあいながら)
はぁぁっ…!うんっ!きてぇっ!たねつけしてぇっ!
(いっぱい中出ししてもらえるように、離れないように、ぎゅっとしがみついて)
ひぁぁっ!あーっ!あーっ!あはぁぁぁーーーっあーっあぁぁーーーっっっっ!!!!
(腰をぎゅっと押しつけて、奥をあっついミルクで焼かれながら、思いっきり叫んで)
んぁぁっ…ひぁっ…あーっ…はぁぁっ…!
(中にびゅーってされるたびに、体を跳ねさせて)
はっ…はぁっ…おにーさぁん…♥
(うっとりと、いっぱい出してもらった感じに酔いながら)
もっとぉ…もっとしてぇ…?
(すっかり発情した瞳で見つめて、おねだりして)
>>685 はぁ……っ……はぁ……
…いっぱい…出しちゃったよ、小麦ちゃん……
これなら…一発で、赤ちゃんできちゃったかもね……?
(ぎゅっと抱き合ったまま、最後の一滴まで小麦の中に注ぎ終えると)
(嬉しそうに、余韻に浸っている小麦に囁きかけて)
……もちろんだよ、もっともっといくらでも…
今日は寝かせてあげないからね、小麦ちゃん……んっ…
このまま繋がっていたいけど……ちょっと抜くね…?
(おねだりしてくる小麦を、同じように発情しきった瞳で見つめ)
(ちゅっと、おでこにキスをしてから、名残惜しそうに抱っこを解いて)
(ぬるっ…と、まだまだ萎える気配のないペニスを小麦の中から引き抜いて)
…次は……後ろから、しようか…?
ほら、そっちに手を付いて、小麦ちゃん……
(小麦の身体を支えながら、四つん這いの姿勢を取らせると)
(精液が溢れ出ている膣穴に、硬いままのペニスの先をあてがい)
いくよ……いくらでも種付けしてあげるから…もっといっぱいあったかくなろうっ…!
(ぐっと腰を突き出し、ズンッと小麦の奥深くまで貫くと)
(さっきより自由になった腰を大きくピストンさせ、パンッパンッと叩き付けて)
(前とは違う角度で、小麦の中を激しく掻き回していって)
はぁ…っ……はぁっ……はぁっ……
すごく気持ちいいっ……ほんとに、大好きだよ、小麦…っ……
(後ろから抱き締めるように覆い被さった姿勢で、夢中で腰をぶつけて)
(じゅぷっじゅぷっと小麦の中へ、硬く熱いペニスを突き立てていきながら)
(両手で、つんつんの乳首をきゅっと摘み、転がして)
(耳元で小麦を呼び捨てると、その耳を甘噛みして)
いい加減締めてやれよ
>>686 うんっ…きっと…できちゃったね…
(少し体を離すと、愛おしそうに、まだ入ったままのおなかを撫でながら)
んふふっ、おにーさんこそ、出しすぎて気絶しないよーにね♪
ぁ…んぅ…
(おでこにキスされると、離したくないっていうみたいに、中をきゅっと締めて)
はぁぁ…ぁ…
(抜かれる感触にぞくぞくしながら、体が離れると、とろっとミルクがあふれて)
んんっ…きてぇ…
発情ウサギさんに…もっと種付けしてぇ…
(よつんばいのお尻を振って、おねだりしながら)
(またあふれてきたえっちなおつゆと、おにーさんのミルクが混ざって、
下のお口からあふれ出て)
きてぇ…きてぇ…あーっ!あはぁぁっ!
(また奥まで、おにーさんがいっぱいになると、うれしそうに声をあげて)
おにーさぁんっ!あーっ♥あぁーっ♥あーっ♥
(また大好きって言われると、きゅうきゅうに締めつけて、声ももっと甘くなって)
ひぁっ!それぇっ!あーっ!あーっ!
(呼び捨てにされると、もうココロもカラダもすっかりおにーさんのものになったみたいで)
だめぇっ!もうだめぇっ!はなさないでっ!ぎゅってしてぇっ!
(激しく腰をぶつけあいながら、乳首もきゅってされると、すぐのぼりつめちゃって)
あたしっ!あーっ!おにーさぁんっ!あーっ!あーっ!
あぁぁ−−−っあーっぁぁぁぁーーーーっっっっっ!!!!!
(もっとちょうだい、っていうみたいに、中がきゅううっと締めつけて)
>>688 はぁっ……はぁ…っ…小麦……小麦っ……!
(小麦の喘ぎ声が甘くなると、それに応えるように夢中で名前を呼びながら)
(きつく締め付けてくる膣内に、激しくペニスを突き入れ)
(熱い精液を注ぎ込んだばかりの小麦の奥を、何度も何度も突いて)
くあぁっ……!中が、一段ときつく、ぎゅぅって…っ……!
…うぅっ…またイッちゃいそうだ…っ……
うんっ、もう離さない…このままずっとっ……愛してるよ…小麦っ……!!
(さらにきつく、小麦の中にペニスを締め付けられると)
(両腕でぎゅっと固く小麦を抱き締めて、腰もぴったりと密着させ)
(小麦の名前を叫ぶのと同時に、ドクッ、ドクッ、ドクッ…と、熱く濃い新鮮な精液を)
(溢れんばかりに注ぎ込んでいき、すぐに繋がっている場所から溢れさせて)
は…ぁっ……はぁ……はぁ…
…エッチで可愛い発情ウサギさんに……また、いっぱい種付けしちゃったよ…
ウサギさんとの交尾、すごく気持ちよくて…もっといくらでもしたくなっちゃうな……
ん…んむ……ぴちゅ……ちゅ…
(射精が終わっても、小麦をしっかりと抱き締めたまま)
(乳首をこりこりと弱く転がしながら、後ろから唇を重ね、じゃれるように舌を絡め合わせて)
……ん…ぷぁ……
次は…どんな格好で、交尾しようか…?
このままか、前からか…それとも、小麦に上にのっかってもらおうか……?
(そう訊いている内に、もう腰をゆっくりと動かし始めて)
(四つん這いの交尾の体勢のまま、精液でいっぱいの小麦の中でペニスをぐちゃっぐちゃっと往復させて)
どんだけ引き伸ばすつもりなんだよww
>>689 あーっ!あついのぉっ!あーっ!あーっ!
(名前を呼ばれながら、また種付けされて、こっちが気絶しちゃいそうになりながら)
んぁぁ…あぁ…いっぱぁい…♥
んぅ…はぁっ…あぁ…
うんっ…もっと…もっとして…?
おにーさんのミルク、ぜーんぶほしいのぉ…♥
ぴちゃ…んぁぁっ…ちゅちゅ…ちゅ…
(乳首をいじられながら、舌をなめあうと、また欲しくなっちゃって)
んっ…あっ…
ね…このまま…うしろからだっこにして…?
おにーさんと…もっと…くっついてたいからぁ…
(もっとおにーさんとべたべたしたくて、そうおねだりして)
(その日はずっと、つながったままでいたのでした…)
【それじゃ、こんな感じで締めにするねー♪】
【いっぱいラブラブしてもらえて、とってもうれしかったのー♪】
【またしてねー、おつかれさまでした、おやすみなさーいノシ】
>>691 …うん、分かった……ほら、これでいい…?
(深く繋がったまま、小麦を抱き締めながら身体を起こさせ)
(また自分は床に座り、その上に小麦を乗せている体勢になって)
(改めて、小麦の肩に腕を回し抱き締めて)
俺も…小麦と、ずっとこうしてくっついていたい…
……動くよ、小麦…っ……
(そのまま、また腰の動きを再開し、おねだりされるままにお互いを求め合って……)
【うん、遅い時間までお相手ありがとう】
【こちらも、とても楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみ】
あっくとっくロリ〜タ胡喜媚ちゃんッ☆ロリッ☆ロリッ☆
ロリッ☆
誰もいないのらッ☆落ちりッ☆
誰かいないかなぁ?
いるよー
どうしたのかな、あむちゃん
別に、おじさんはあたしに何かある?
ビッチ
>>698 うんまあ、とりあえずオジサンってのを訂正しようね
ま、まだお兄さんって歳だよ!
それはともかく…そうだな、とりあえず気になるとこと言えばパンツかな
あむちゃんのパンツ見せて欲しいな
>>700 要求がなんかおじさん臭いじゃん、パンツって言い方とか。
それに小学生の下着みたいとかやっぱりおじさん変態なの?
>>701 言われてみればオッサン臭かった気もするが
しかし、見たかったんだからしょうがないだろ
パンツじゃなけりゃなんていえば…
ショーツとか下着とか…?パンティはないだろうけど
まあ変態ってのは否定しないけどな
あむちゃんはブラはもうつけてるの?
>>702 ふーん……見たいんだ?おじさんロリコンってやつなのかな?下着見てなにするの?
うっ……普通聞くかな?ブラは……秘密。
>>703 そりゃ下着をオカズにオナニーするに決まってるじゃないか!
ああ、ロリコンさ!小学生に欲情する様なロリコンだよ
そりゃ既に変態認定されてんだから、もう何を聞いてもこれ以上下がらないでしょ
秘密か……まあブラに関してはどっちでもいいんだけどね
あむちゃんは生理もう来てるのかな?
>>704 お……おな……そういうこと本人の目の前で言うとかおじさんってやっぱり変態なんだね。
生理とか聞くとか本当にどうしようもない変態なんだね、こっちのほうがどうでも良いようなきがするんだけど?
来てたらどうするの?
>>705 あ、オナニーの意味わかるんだね?あむちゃんは週に何回くらいするのかな…
つか見せてくれないの?見せてくれるなら変わりにお兄さんのも見せてもいいけど
だから俺は変態だよ、もういくらでも変態って言ってくれていいよ!
いやいや生理は超重要だよ!
来てたら赤ちゃん作れるし、来てなかったらいくら中出ししてもセーフってことだしね
>>706 知ってはいるけど………なっ何回するとかおじさんには関係無いでしょ!?
別におじさんのオナとか見たくないし……ていうか何で私が見せないといけないのよ。
何よそれ……小学生を妊娠させようとかバカなの?ていうかおじさんってしたことあるの?
なんかそういう風に見えないし。
>>707 何回するかとかは確かに関係ないな
しかし…てことは、オナニー自体はしてるんだね?そりゃ良いこと聞いた
え?セックスしたことあるかって?うん勿論ないよ、童貞だよ
(それが何か悪いのか?とでも言わんばかりの堂々とした態度で)
俺の初めては小学生に捧げるって決めてるのさ…
おや、そう言えば今ちょうど目の前に小学生が……これはひょっとしてチャンスかな?
と思ったけど今日はもう遅いからまた今度ね…
おやすみ
【なんかPCから急に繋がらなくなった】
【レス遅れてごめん、出来たらまた来てね】
【おやすみー、またこんど】
710 :
桃音モモ:2011/12/03(土) 23:06:24.50 ID:TU17H11Q
ほひっと、こんばんはですぅ♪
おっ、こんばんは!
可愛い子だね♪
712 :
桃音モモ:2011/12/03(土) 23:12:03.15 ID:TU17H11Q
えっー!?そ、そんなことないですぅーふつうですぅー(>_<)
いやいや、少なくても俺はそう思うよ!
【ちなみに今はどんな服装だい?】
714 :
桃音モモ:2011/12/03(土) 23:16:55.24 ID:TU17H11Q
【桃音モモて知ってますか?ノーマルな服装よ。よろしくね('-^*)ok】
【ボカロ音源の子だよね?一応知ってるよ、よろしく!】
【ちょっと用事ができちゃったので外すね、また〜】
このは参上!おはようございまするー!
しばし待機いたしまする!
おはよう!
アルカナのこのはちゃんで間違ってないかい?
>>717 わふっ!
そうでするー、神依さまの侍従のこのはでする!
知ってくれてるのでするなー、ありがとうざいまする♪
ブルマ忍者め。お股をぷにぷにしてやる
>>719 ほひぃ!?
なぜこのはが忍者であると知って!?
そ、そのような場所を触るものではありませぬ〜!
(耳をぺたんと伏せて)
>>720 難儀なものだな…正体がばれている忍というものは。ブルマだけど。
もしかして…自分で触ってこともないのかな?
忍…くのいちと言えばさ、房中術って知ってるかい?
>>721 自分で!?な、何を申しまするかー!
(おろおろと)
ぼーちゅーじゅつ…とやらは、おばばから名前のみ聞いたことござりまする〜
忍びの秘伝中の秘伝!でするが、このはにはまだ早いと…教わっておりませぬー。
なんででござりましょう?
>>722 なにをって…自分で、そのブルマの覆われたお股を、指でぷにぷに突くことさ
早いだなんてそんなことないよ?むしろ今から教わってもいいくらいだ…
こう見えてもおじさんは房中術の修行相手のプロでね…色々教えて上げられるけど、興味あるかい?
>>723 そ、そうでするか!?早くはありませぬか?
修行相手のプロ…!興味ありまする!
その術をわが手にすればきっと、神依さまも喜んでくれまする!
これは忍びのカンでござりまする―!
名無し殿、ぜひ、このはにぼうちゅうじゅつ、ご伝授くだされー!
ま、まずは何から!?
(鼻息荒く、両手を握り)
>>724 ふふ…よろしい。では教えてあげよう。
修行は時に辛かったり、くじけそうになるだろうが…頑張るんだぞ?
さっきは早くは無い…と言っだけど、残念ながら個人差もあるからね。
まずは…そうだな…立ったままお尻をこちらに突き出すようにしてみてくれるかな?
膝に手を当てて、上半身を支えるようにね……これからおじさんが何かしても倒れちゃいけないよ?
>>725 ほひい…そう言われると臆する気持ちもありますが…
このはは頑張りまするので、どうぞ、手加減なく!ご伝授くだされっ(キリッ)
お尻を…こうでするか?
(ブルマから尻尾のはみ出したお尻をくいっと突き出して)
倒れてはいけないのでするな?
そのくらい、このはも忍、耐えて見せまする!
>>726 いやいや…手加減しなかったらきっと大変だからね…ゆっくりと手取り足取り教えてあげるさ。
そうそう…そんな格好だ。
うん…なかなかいいお尻だ。将来が楽しみかもね…
(そういいながらブルマに覆われたお尻を、大きな手でゆっくりと撫でて)
(尻尾も優しく揉むように触って)
ああ、何があっても倒れちゃいけないし…逃げちゃダメだぞ?
まずはこれは確認なんだから。修行意が受けられるかどうかのさ。
……ふふ、いただきまぁす。
(お尻を撫でながらその場にしゃがみ込むと、ブルマに覆われた股間に舌を這わせ始める)
>>727 このはのお尻の将来でするか〜…考えたこともなかったでする〜
わふ!?
(お尻が手で包まれ、耳がびくっとして、しっぽも触られるともう足が震えてしまって)
…ぞ、ぞくぞくしまするが…がんばりまするっ
わふうっ!
(ブルマごしに、舌の感触を感じて悲鳴を上げる)
な、名無し殿ぉ!?な、何をぉ…
そ、そんなところ…触っては…いや…舐め…?
(逃げそうになるのをぷるぷる震えながら耐えて、後ろは振り向かずに、ぎゅっと目をつぶって)
これは…なかなか厳しい修行になりそうにござりまする〜…
>>728 そうだよ…今舐めているんだ。もっと分るように、音をさせてあげようか…?
…れろぉ…はぁ…れぉ…
(我慢し耐えている姿を確認しながら、わざと音を立てながら縦に股間の中心を舐め)
小刻みに震えて…可愛いな…
お尻を触られるのと、どっちがぞくぞくするのかな?ん…ちゅ…ちゅぅぅっ
(興奮を隠しきれない様子で、お尻を撫でながら、舌だけでなく唇を押し当てて吸い付いて)
房中術はね…ここを使う術なんだ…
恥ずかしいと思うけど我慢してね…?
(唾液で湿ったブルマから顔を離して語りかけている間も指で擦り続ける)
……もう少ししっかり確認したいなぁ…
ブルマと下着脱いでくれるかな
>>729 わ、わふうっ!
(音をたてて股間を舐められると、お尻が逃げそうになって)
ど、どちらもぞくぞくしまするが…
そこ、今、あたってるところ…なんか変でするぅ…
(割れ目をなぞる舌や唇の妙な刺激に、顔を赤くしてなんとか耐えている様子)
ここを使う?
(意味がよくわからなくてきょとんとして)
くう…ぅん、ほひい、我慢しまするっ…忍びでするっ…くう…
(ブルマごしに割れ目に指がめり込んで、切なそうに鳴いて)
脱ぐ…のでするか?
…うう、修行でする〜、こ、このはややりまするう!
(ブルマとパンツを、一気に膝まで下ろす)
(小さなお尻がむき出しになって、お尻の穴と少し湿った割れ目を突き出して)
しっかり、確認してくだされ…っ
(緊張で声を震わせて)
>>730 ああ、頑張るんだぞ?おじさんも応えてあげないとな。
ふむ…ここ、何か出てきているね…わかるかい?
(目の前に晒された露出された下半身を、鼻息がかかる距離で見つめて)
(少し湿っている割れ目に指を添えて、掬ってみせる)
どうかな?ここを直接弄られるのは…こうやってぇ…
さっきは随分と切なそうにしてたけど…
(太い指でゆっくりと割れ目をなぞり湿りを延ばしいく)
(お尻の穴にも時折息を吹きかけながら、徐々に早く、指を食い込ませるように)
今度は直接舐めてあげるね…んちゅ…ん…
(そのまま割れ目を左右に少し開くと、先ほどと同じように舌を這わせて)
(その内側へと舌先をゆっくりと差し込んでみせる)
ん…ん…はぁ…どうだい?
(唇を押し付け啜りながら、舌で幼い割れ目の内側を優しくかき混ぜ)
アグネスー
>>731 なに…か?
ほ、ほひ、それは…
(直接割れ目に触られ、その濡れた感触にびっくりして)
お、おしっこ…ではござりませぬ…よな?
わ、わふ、あ、ああ…っなんと…申して…いいのやら…っ
頭がぽーっとして…怖いような…気持ちいいような…
(濡れた感触の指が、どんどん食い込んできて)
(おしりはふるふる震え、息がかかるとぴくんとさせて)
!?っ〜〜〜〜んん!
(舌が中に入って来て、声にならない声を上げて)
なんでござりまするか…この変な気持ちはぁ…
わ、わふうっ…名無し殿…このは…駄目かもしれませぬ…
そこ、舐められるとぉ…力が抜けて…っ
(舌で割られた割れ目の奥から、さらに愛液が溢れてきて)
(足は震え、立っているのもつらそうに)
>>733 おしっこ…とは違うかな。これがもっともっと沢山出れば、本格的な修行が出来るよ。
ふふ…気持ちがいいんだ。ここ…小さいオマンコおじさんに弄られるのが
(指で弄り、唇で吸い、未成熟な割れ目をたっぷりと愛撫を施して、性の快楽を教え込ませて)
んちゅ…ちゅ…ん…ン…んくっ…はぁぁ…
(更にあふれ出した愛液を音を立てて吸い込んでから、喉を鳴らして飲み込んでいく)
ふぅ…よく耐えたね…えらいぞ。
それじゃあ確認も出来たし、少しだけ休もうか…ほら、その場に座っていいよ
(ゆっくりと顔を離し、液体が唇と割れ目に橋を作っていて)
(その雫をいやらしく舌で舐めとってから、目の前に回りこんで)
休みながら…今度はこちらの準備の手伝いもしてもらおうかな?
ほら…見てご覧?
(目の前で下半身を脱ぎ始めると、既に反り返った使い込まれたチンポを見せる)
(血管が浮き立って、蒸れた臭いと熱気を放ちながら、色黒い全身を苦しそうに震わせて)
これを濡らして欲しいんだ…さっきおじさんが舐めたみたいにさ。
口の中に唾液をいっぱいためて…音立てて舐めてごらん…
宇宙
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| キャラサロン無くなれ!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
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U
?
久しぶりに待機です!
あけましておめでとうございます、アナ姫様。
もしかして、文字通り姫始めのために来てくださったとか?
>>740 おめでとうございます、新年もどうか当スレをご贔屓に!
(手袋を取ると、ちっちゃな手で握手しながらしっかりアピール)
そう言えば、ヤーパンの風習にあるのでしたね。
年の初めに、その国の姫が庶民と交わり、親睦を深めるとか……。
今の今まで忘れていましたが、私で良ければお相手しましょう!!
(手袋を嵌めなおすと、ぽんと、感心しながら手を叩き)
(黄色いコートをめくり上げ…ブーツ以外何も身につけていない、幼い裸身を見せ付ける)
>>741 えぇ、もちろんです。
ここはロリコンにとっての理想郷ですから…
こちらこそ、よろしくお願い致します、姫様。
(握手された手を、かるく上下に振って)
……ええ、その通りです、さすがアナ姫様。
そのお優しさに、庶民はどれだけ満たされることか…
(アナの認識が、多少違う気もしたが、当然口には出さない)
(コートの下から幼い身体が露わになると、それを眺めつつゴクリと喉を鳴らし)
あぁ…ありがとうございます…
新年からアナ姫様とセックスできるなんて夢のようです…では、失礼して…
(アナのすぐ前にしゃがみ込むと、コートに頭を突っ込むような勢いで顔を近付け)
(息がかかる程の至近距離で無毛の股間をじっくりと見つめ)
…とても綺麗ですよ、姫様のあそこ……ちゅ、れろっ…
(ゆっくりと口を触れさせ、割れ目に沿って舌を這わせ始める)
アグネスー
>>742 ロリコン、知っていますよ!
幼い少女であっても、一人の女として、対等に扱ってくださる紳士の方々!!
古来よりヤーパンでは、そういった文化が根付いていると聞きました。
このアナ・メダイユ、エクソダス成就のためにも、ヤーパンの方々に受け入れてもらえるよう、身を惜しまず文化交流に勤しむ所存です!!
(誇らしげに、どんと胸元を叩いてみせる)
(威風堂々、その姿は、小さくとも人の上に立つ為政者の心意気に満ち溢れていた)
夢ではありませんよ、さあ……。
……んっ…あなたの息吹、こそばゆいですけど、温かくて気持ちいい…。
(名無しが潜り込むと、裾を手放す)
(ふわりと落ちたコートに包まれ閉じ込められ、薄闇の中白い肌が朧に見える)
(コートの下にある名無しの頭にそっと手を置くと、心持ち足を開いて…)
はぁ………最初に舌での愛撫とは、あなたの優しさ、感じ入りました…。
…この季節、手指での愛撫は、特にそこの体温の高さとあいまって、一際冷たく感じるもの…。
身体が温まるまで、まずは舌でのそれから入る……さすが、心得ていますね。
ん……そう、そこを…じっくり、解して…。
(名無しの唇と秘唇でキスをしながら、そっと舐められ、頬を染めて、甘やかなため息をつき)
(コートをこんもり盛り上げる名無しの頭を、コート越しによしよしと撫でて労った)
(熱い舌がぷにぷにした幼肉を、温めながら解きほぐせば、少しずつそこは綻んで……蕾を僅かに開かせつつ、愛の雫を滲ませる)
>>744 えぇ、特にお相手がアナ姫様ともなれば、なおのこと一人の女性として扱わなくては。
そして、その心意気に感服いたします…
こちらこそ誠心誠意、姫様と交流させていただきます……
(胸元を叩くアナの姿に、心から感嘆を感じるものの)
(その姫と今から交わることを想像すると、密かに股間が熱くなっていき)
…あぁっ…これでは、よく見えませんよ、アナ姫様……
でも、むしろ姫様の香りと体温をより強く感じるようで…興奮します…
(頭を覆うコートが光を遮り、朧げなだけの視界になってしまうものの)
(コート越しに手を頭に置かれると、どこかほっとして)
(縋るように顔を近づけたアナの内腿に、頬擦りをして)
いえ…この寒さの中、せめてアナ姫様が心地よくいられるようにと……
あぁ…姫様のあそこ、とてもいい香りで柔らかくて…唇と舌に吸い付いてくるようです…
…ぢゅる、ぢゅるるっ…ちゅ、ちゅぱっ……れろ、れろっ…ちゅっ、ぴちゅっ……
(幼い割れ目にむしゃぶりつくように唇を触れさせながら)
(唾液をたっぷりと絡ませた舌で、秘肉をゆっくりゆっくりとほぐしていき)
(微かに秘穴が綻べば、愛液を舐め取るように舌先をアナの中に忍び込ませ)
(中の未成熟な襞を一枚一枚なぞっていく)
ちゅ、ちゅくっ…はぁ、姫様……ぴちゅ、くちゅっ…ちゅる、ぴちゃっ…
(頭を撫でられると、より一層積極的に舌を中で蠢かしながら、鼻先でクリトリスをつつき)
(アナの下半身を抱くように腕を回すと、コートの上からお尻を両手で撫で回して)
>>745 心の目で見ればよいのです!
ヤーパンのタツジンにはそれができると聞きました!!
…んっ………甘えん坊ですね、あなたは…。
(おかしな励まし方をしつつ、太股に感じる頬の感触に、なんとなく母性を刺激される)
(コートの中には熱と、幼い少女の匂いがふんわりと篭っていた)
その謙虚さ、奥ゆかしさ…私も学ばねばいけませんね。
……はぁ、はぁ…んんっ…あなたこそ…舌が優しく私の割れ目を解して、開かせていくの、解ります…。
あっ、ああああっ、中に、あなたの舌が、にゅるっと…ん、すごい…。
(思いやりたっぷりの愛撫に、身体だけでなく心も温かい気持ちになって)
(ぬるぬるの舌がじっくり、閉じた襞と襞を濡らし、こじ開け、また閉じた襞を濡らしていく感覚にぶるっと震える)
(身体の表面ではなく、中を舐められ、幼い身体に淫熱は少しずつ溜まって…合い交わる準備を整えて)
(愛液は泡立ち濁り、べったりと、名無しの口元を濡らしていく……)
ふぅんっ…ん、ん、んんっ…あ、お尻まで…………。
…はぁ、はぁ……少し、いいですか…?そのまま、セイザをして……足は崩しても、構いませんから…。
それでこう…天井を見るような感じで……そう、そう、です…………では、失礼、しますよっ…………。
(コートの上から撫でられると、裏地の毛がくすぐったい)
(身体中を火照らせながら、一心に秘所を舐める名無しに声を掛けると、セイザ……つまり、正座をさせて)
(顔を正面ではなく、真上に向けさせると、ロデオマシンのように、名無しの顔に跨った)
(未成熟なのに、何度となく男を受け入れたそこだけが持つほぐれ方をした幼肉が、みっちり鼻や口に密着する…)
…ふふ……お馬さんごっこです、わたし式の。少しだけあなたに、つきあってもらいますよ…!!
(幼く無邪気な支配者になった姫はそう囁くと、名無し馬を乗りこなそうと、くりゅくりゅと、腰を前後左右にくねらせた)
>>746 我々民衆は、いわば姫様の広く深い懐の中で眠る子供のようなものです…
アナ姫様のこの甘い香りに包まれれば、心から甘えたくなってしまうというもの……
(コートの中に広がる少女の香りを、鼻をすんすんと鳴らして堪能し)
(はぁ…と満足しきったような溜息を漏らすと、生温かい風がアナの内腿をくすぐって)
アナ姫様にそう言っていただき、嬉しい限り…ぢゅる、ぴちゃっ……
…ちゅ、ちゅっ…あぁ…姫様のあそこ…オマンコが美味しすぎて…ずっとこうしていたいくらいです…
ぢゅろ、れろっ…ぴちゅ、ぴちゃっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ……
…はぁ…中からは姫様の蜜がたっぷりと……ぢゅるっ…ぢゅずず…っ……
(アナの奥から湧き出る愛液を掻き出すように膣内で舌を往復させ)
(コートの中で卑猥な水音を響かせて、だんだんと愛液の量が増していくと)
(ぐちゅっと割れ目全体に口を押し付け、大きな音を立てて愛液を啜り味わって)
…え?…はい、かしこまりました、こう…でしょうか……?
うぶぅ…っ……ん……!…むぐっ……
(夢中でアナの股間にむしゃぶりついていたところで、胡坐をかきながら)
(言われたとおりに顔を真上に向けると、その顔を覆うように、少女の下半身が乗ってくる)
(一瞬驚くものの、アナの身体を支えるようにお尻をコート越しにきゅっと掴みつつ)
(密着した股間の柔らかさを顔全体で思う存分堪能し、ズボンの中でペニスを張り詰めさせる)
んむ…んぐ……ひ…ひん……ひひ…んっ……
(アナの腰がいやらしく揺らされると、少し息苦しい中、くぐもった声で名無し馬が鳴き声を上げて)
ぢゅるっ…ぢゅぱ、ぢゅぱっ…ぴちゅ、ぴちゃ、るろっ、れろっ…ちゅ、ちゅっ……
(首を上げた姿勢のまま、アナ専用のロデオマシンは乗り手を支えつつ)
(割れ目に唇を吸いつかせ、舌を這い回せていき、口の周りどころか顔のほとんどを愛液でベトベトにして)
(身体を支えている両手は、コートの上からお尻を撫でるだけではなく)
(顔を跨いでいる細い脚にも直に這っていき、太腿やふくらはぎをさすって温めるように撫で回していく)
>>747 ああっ…私のいやらしいジュース、じゅるじゅる吸われてしまっていますっ…!!
あなたの舌使いが上手すぎて、止まらないのぉ……!!
(再び、けれど先ほどよりももっと深く交される、秘所と唇の淫靡な口付け)
(吸い出される愛液に、口の周りどころか、顔中がもうべとべとになっていた)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…!!
そうです、上手ですよ…騎乗位というのですよね、これ?
ああんっ、あっ、あっ、舌が、お鼻が、擦れて、んっ、い、いいっ、いいですっ……あああああっ!
(身体をしっかり支えてもらいながら、前後に、左右に、そして円を描いて、縦横無尽に腰が踊り)
(馬の鳴き声までしてみせてくれる名無しのサービスを、満面の笑みで褒め称える)
(舌や唇だけではない…鼻先が割れ目を、クリトリスを擦る度に、びくっと腰が痙攣した)
(さらに腰使いは激しくなり、内腿がきゅうっと名無しの顔を挟み込む……)
はぁ、はぁ、もう、んっ、ダメ、ダメです、イク、イク、イッて……しまいますけど、いい、ですよねっ!!
あ、あ、イク、イク、イッ………………!!
(いつしか二人の息はぴったり合い、コートの中の脚まで愛液塗れにして、切なげに喘いだ)
(そして遂に、華奢な身体が、名無し馬の上で細かく何度も震えると……潮をふいて、さらに名無しの顔を濡らしていく)
(コートの中はむわっと女の匂いでいっぱいになり、暑いくらいで……)
……はぁぁぁぁぁ……。
大変、結構でした…………降りますので、お手を………ひゃっ!?
(……じっくり余韻を楽しんでから、改めて名無しに声を掛けると、顔の上からそっと…)
(降りようとして、思いのほか強い快感に腰が抜け、そのまますてんと仰向けに転んでしまう)
(またコートがはだけ、はしたなくも大股開きになり……じっくりと解された幼裂が、余す所なくさらけ出されて、名無しを強烈に誘った)
あたた…あなたの舌が気持ちよすぎて、腰に力が入りませんよぉ……。
【ごめんなさい、今からちょっとおでかけしないといけなくなりました…】
【あの、あなたさえよければ、また後で続きしませんか?】
【かしこまりました、もちろん喜んで】
【トリを付けておきますね】
【何時頃がよろしいでしょう?】
>>749 【ありがとうございます!】
【戻るのは2時間後…ほどでしょうか……】
【念のため、21時半ということにしてくれますか?】
【では行って来ますね、また後で!】
>>750 【いえ、こちらこそありがとうございます】
【時間の方、了解しました】
【それでは、また後ほど】
【いってらっしゃい、お気をつけて】
【レスを書きつつ、姫様を待たせてもらいます】
【レスはできたけれど…姫様は、いらっしゃらないかな】
【一人でこうしているのもよくないので、一旦落ちます】
>>753 【すっ……すみません、◆WG0vCb1A7Q はおられますか!!】
【……と、とりあえず待っていますっ!!】
【今日は失礼します。もしよろしければ、また続きを…】
【ありがとうございました。おやすみなさい!】
冬休みって暇でつい夜更かししちゃうわね。
夜更かしするような不良娘には、お尻ペンペンが必要だな
なっ………何よ!!外出してるわけじゃないし起きててもいいじゃん!
>>755 【もうしわけありません、お待ちしていたら、いつの間にかウトウトしてしまって…】
【姫様さえよろしければ、またお会いした時か、姫様の都合のいい時に続きをお願いします】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした】
何がウトウトだよw
ロリックスしてー
かん
こう
こんばんにゃ〜!ムギムギ小麦ちゃんでっす!
もうすぐ、あたしのパパ(?)の渡辺明夫さんのイラスト集が出るねぇ〜
あたしの新しい絵もあるから、みんな買ってね☆
さてさて、そんなに遅くまではできないけど、遊んでくれるおにーさん、いるかにゃ?
お、久しぶりじゃないか、小麦たん。
こんばんは、元気だったかな。
イラスト集か…絆創膏率高そうだなぁ。
まぁ、それはそれとして……お兄さんでよければ、遊ぼうか?
(両手を広げて、招き入れるポーズを取って)
>>767 あっ、おにーさんっ!
うんっ、あそんでー?
(とびついて、ぎゅうっとだきついて)
ごめんねぇ、ひさしぶりになっちゃってぇ…
あたしはもちろん元気だよぉ☆
おにーさんは、あたしが来なかったからさびしかったでしょ〜?
>>768 っと、と……
…じゃ、いっぱい遊ぼうねー、小麦たん。
(飛びついてくる小柄な身体を受け止め、こちらもぎゅっと両腕で抱き締めて)
謝らなくていいって、元気だったなら何よりだよ。
お兄さんは寂しくて寂しくて仕方なかったけどねー
(そう言いながら、小麦の髪の毛に頬擦りして、鼻をひくひくとさせ)
…んー、小麦たんのいつもの香りだ。
とっても美味しそうで、食べたくなっちゃういい香り…
(背中と腰を撫でるようにしながら手を下ろしていき)
(服の上から、お尻をきゅっと掴んで撫で回していくと)
(すぐにズボンの前が膨らみ始め、小麦のお腹に当たって)
【服は、いつものナース服でOK?】
>>769 えへへー、やっぱりさびしかったんだぁ?
(こっちもおにーさんの胸板にすりすりして)
んー…たべちゃってぇ…?
あたしもぉ…おにーさんのにおいかいだだけで…
すっごく…えっちなきぶんに…なっちゃうのぉ…
んぁっ…あっ…はぁっ…
(大きな手で撫でられると、すぐに甘い声が出ちゃって)
んふふっ、もうこんなになっちゃってるんだぁ?
ね、おしゃぶりしていーい?
【おっけーです、時間があればコスプレもしたかったけどぉ…】
>>770 お兄さんも…小麦たんの香りでもうすごくエッチな気分だよ…
…はー…ちっちゃいお尻も、柔らかくていい手触りで…
もう全身食べまくりたくなっちゃうな……
(ぴらっとナース服の裾の後ろを捲り上げ)
(ショーツの上から、手探りするようにお尻を両手で撫で回し)
(さらに股間をぐっと盛り上がらせて)
ん、もちろんいいよ…
まずは、小麦たんがお兄さんのこと、たくさん食べちゃってね…?ん…
(おでこにキスをしてから、小麦の肩に手を置いてぺたんと座らせると)
(ズボンの前を開き、もうすっかり勃起しきっている反ったペニスを)
(小麦の目の前に元気よく跳ね出させ、ビクッビクッと震わせて)
……さ、小麦たん。
お腹いっぱい召し上がれー
(うさ耳ナース棒をぽふっとかるく叩きながら、ぐっと腰を突き出して)
【ナース服も大好きだから大丈夫】
【コスプレは、また時間がある時にね。スク水とか園児服とか】
>>771 そんなこといわれちゃうとぉ…
ほんとにからだじゅう…なめまわしてほしくなっちゃうよぉ…
(腰を振るみたいにして、おなかを硬いのに擦りつけて)
うんっ!いっぱい、たべちゃうぞい♪
あっ、んん…んしょ、んしょ…
(座ったまま、腰を浮かせてぱんつを脱いで)
はいっ、これあげるからぁ、もっとおっきくしてね☆
(もうちょっと濡れちゃってるぱんつを、おにーさんにわたして)
(ナース服のすそをめくって、つるつるの割れ目が見えるようにして)
いただきまーす♪
おなかいっぱい、あったかいミルク、飲ませてねー?
んちゅ…ぺろ…ぴちゃっ…
(片手で軽く支えながら、お口をつけて、根本からぺろぺろとなめていって)
んふぅ…あつぅい…ちゅぱ…れろぉ…
(全部なめまわして、よだれでべとべとにして)
ちゅ…ちゅ…ちゅぷ…んく…
(先っぽに吸いついて、ミルクが出るところを、舌先でちろちろ)
あむぅ…んむっ…ちゅるっ…ちゅぅぅ…
(ちっちゃなお口をいっぱいに開けて、のどの奥まで飲み込んで)
(きゅうっと吸って、お口の中で締めつけながら)
じゅぷっ…んふぅっ…ぴちゅっ…じゅるるっ…!
(頭を振って、激しくおしゃぶり)
>>772 …お、ありがとう、小麦たん。
可愛いパンツだなー…もう、こんな濡らしちゃってて……
…うわ…あそこもすっごく美味しそうだし……
くんくん……はぁ…まだあったかいし、とってもいやらしい匂いだよ…
(小麦の羞恥心を煽るように、渡されたショーツをぴらっと開いて濡れている部分を見て)
(露わにされた無毛の割れ目を見ながら、ショーツを鼻に押し付けて匂いを嗅ぐと)
(ぐんっ、とペニスがさらに反り返り、亀頭をぱんぱんに膨らませて)
もちろんだよ。
小麦たんのために、いーっぱい出してあげるからね…
…あぁ…小麦たんの舌がエッチに動いて……うぅっ…そこは…っ…
(舌を這わされると、ペニスと一緒に下半身をぶるぶると震わせて)
(敏感な先端に吸いつかれ、鈴口を舌先で弄られれば)
(すぐにとろとろと粘っこい先走りを溢れ出させて)
く…はぁっ……!
…う…ぅ…ちっちゃなお口で食べられて…とっても気持ちいいっ……
はぁ…はぁ……小麦たんのおしゃぶり顔も、エッチで可愛いよ…?
(狭い口内でペニスをビクンビクンと撃ち震わせて)
(頭を動かす小麦の頬を、すりすりと手の平で撫でながら)
(こちらからも腰を動かして、より深くペニスを突き立てて)
はぁ、はぁ…はぁ……ごめん、小麦たん…
気持ちよすぎて…腰が止めらんないよ……もう、このまま最後まで…
(頬に手を添えたまま、どんどん腰の動きを大きくして)
(小麦の顔に押し付けるようにして、じゅぶじゅぶとペニスで口内を突いて)
うぅっ…もう出すよ、小麦たんっ……!
あったかくて美味しいミルク…いっぱい出すよ…っ…!…う…うううぅっ…!!
(ぎゅっと小麦の頭を押さえて、突き出した腰に密着させると)
(ドプッ…ドクドクッ、と喉奥めがけて、熱くてどろどろのミルクを、たっぷりと注ぎ込んでいって)
>>773 そんなふうにくんくんされるとぉ…おまんこくんくんされてるみたい…
うぁ、もっとおっきくなったぁ…
(うっとりと、反り返ったおっきなおちんちんを見つめて)
ちゅちゅ…ちゅぅっ…んんっ…
(あふれるおつゆを飲みながら、腰の動きに合わせて、もっと激しくおしゃぶりして)
んんっ!んちゅっ!んんーっ!
(お口の中を犯されて、下のお口も床にとろとろとよだれをあふれさせていて)
っ!んーっ!んーっ!んむっ!んんーっ!
(のどの奥に熱いミルクが噴き出すと、それで軽くいっちゃって)
んはぁっ!かはぁっ!あーっ!あはぁぁ…っ!
(飲みたいって言ってたくせに、飲みこめなくて、お顔に、髪に、体にいっぱいミルクがかかって)
はぁぁ…んぁぁ…
ごめぇん…のめなかったぁ…
(ちょっと涙目になりながら、上目づかいで)
ね…こんどは…ちゃんとぜんぶ飲むからぁ…
(M字に膝を立てて、拡げて見せながら)
こっちのお口に…ミルク…せーし飲ませてぇ…?
>>774 っ…はぁ……はぁっ…だ、大丈夫?小麦たん…うぅっ…
(ミルクを飲み切れなかった小麦を心配しつつも)
(ビュクビュクと射精は止められず、たっぷりの白濁で汚してしまって)
はぁ…はぁ……ん、いいよ、別に。
…ミルク塗れの小麦たんも…とってもいやらしくて素敵だよ?
(涙目で見上げてくる小麦の頭を、帽子に上から撫でて)
……うん、まだまだ小麦たんの為に、いっぱいミルク…精子出してあげるからね…
下のお口に精子飲ませて…二人の赤ちゃん作っちゃおう…?
(脚を開いて股間を見せ付けられると、少し頭を下げていたペニスが、まだびんっと反り返って)
(そのペニスを揺らしながら近付くと、ころんと小麦を横たわらせてから)
(濡れそぼった膣穴に亀頭を触れさせて、くちゅくちゅと少しくすぐって)
小麦たん…入れるよっ…!
(小麦の中の肉を押し広げながら、深々とペニスで貫いてしまうと)
(間髪入れず腰をぶつけるようにピストンさせて、ずんっずんっと一番奥を突きまくって)
はぁっ…はぁ…っ……
…小麦たんのロリおまんこ…すごくキツくて気持ちいいよ…っ…!
俺のおしゃぶりして、もうこんなに下のお口涎垂らしちゃってたんだ…
…ほら、もっとおしゃぶりしてね、小麦たんっ……!
(ぱんっぱんっといやらしい音をさせて腰をぶつけていき)
(はち切れんばかりのペニスを何度も何度も突き入れて、小麦の身体をガクガクと揺らしながら)
(ナース服をさらに捲り上げ、ぺたんこな胸も露わにしてしまい)
(両手でぷにぷにと撫で回しながら、乳首を摘んで転がして)
…はぁ…はぁっ……小麦たん…んむ…ん……ぴちゅ、ちゅ…っ…ちゅぷっ…
(目を見つめながら体重をかけて顔を寄せると、唇を重ね、舌を激しく絡めていって)
>>775 くぅん…んん…ありがと…
(撫でてくれるのがうれしくて、またちょっと涙が出ちゃって)
うんっ…あかちゃん…ほしいのぉ…
(二人の赤ちゃんって言われて、拡げた下のお口がまた、とぷん、とよだれをあふれさせて)
あんっ…あっ…あぁっ…はやくぅ…っ
(とろとろの入り口をおちんちんでくすぐられて、もう欲しくってやらしく腰振っちゃって)
っあーっっ!!あーっ!あはぁぁっ!
(奥までいっぱいにされて、それでまた、ちょっといっちゃって、きゅっと中が締まって)
あーっ!あぁーっ!あーっ!あーっ!
(突かれるたびに、おっきな声でいっぱい気持ちよくなって)
だってぇ…あぁっ!うんっ!もっとぉっ!おちんぽおいしいのぉっ!あーっ!あーっ!
(すっかりつんつんの乳首をいじられると、もっと中も締まって)
んんーっ…ちゅっ…ぴちゅっ…あむっ…んちゅぅっ…!
(激しく舌も溶けあわせると、すぐにのぼりつめちゃって)
んはぁぁっ!あーっ!あぁぁぁーーーーーっあっぁーっあーっあぁぁぁーーーっっっ!!!!
(思いっきり叫びながらいっちゃって、中をぎゅううっと締めつけて)
>>776 くは…っ……おっぱい触るたびに、中がぎゅってしてきて…
…ほんとに、チンポが美味しい美味しい、って下のお口が言ってるみたいだよ…
んぷ、んっ…小麦…たん……くちゅ、ぴちゅっ…
(名前を囁きつつ夢中で舌を絡めて、唾液を混ぜ合わせ)
(尖った乳首も何回も摘み上げながら、どんどん腰の動きを激しくしていき)
(締め付けてくる肉を広げ返すように、ペニスをずんっずんっずんっと突き入れ、子宮口をノックして)
…っ…!ううう…っ……中がめちゃくちゃ締まって…!
あぁっ、俺もイクよ……!
お腹いっぱい精子飲んで…俺の赤ちゃん孕んでねっ、小麦…っ…!!
(一際大きな小麦の声と共に、両腕を回して固く抱き締めてながら)
(腰をぐっと密着させると、子宮口にぶつけるように、ドクッ…ドクンッ…ドクッ…と)
(二度目の射精とは思えないほどの量と濃さのミルクを、大量に放っていき)
(すぐに繋がった場所から、どろっと溢れ出させて)
はぁ……はぁ……はぁ……すご…かった…
…めちゃくちゃ気持ちよかったよ、小麦たん……二人の子供、作っちゃったね…
(ゆっくりと腕を解くと、頬にちゅっとキスをしながら)
(愛おしそうに、小麦のお腹をすりすりと撫でて)
さ…ちゃーんと赤ちゃんできるように、もっともっとしちゃおうか、セックス……
…今度は、後ろからがいいかな?
それとも、抱っこしながらずんずんってされるのがいい……?
【遅くまでできないって言ってたし、このへんで終わりかな】
【もしもうちょっと続けてくれるんなら、もちろんこっちは大丈夫だからね】
>>777 あはぁぁ…はぁぁっ…あぁーっ…!
(中にびゅーってされるたびに、何度もいっちゃいながら)
うんっ…あぁ…あかちゃん…できちゃったよねぇ…
(うっとりとキスを受けながら、ちょっと恥ずかしそうに)
(まだ入ってるあたりのおなかを撫でられると、もっと欲しくなっちゃって)
えっとぉ…こんどは…
うしろからだっこ…がいいにゃぁ…
んんっ…んぅ…
(ゆるゆると起き上がって、いちどおにーさんから離れると、
抜けたところから、とぷんとミルク…せーしがあふれて)
ね?もっと…ぎゅってしてほしいから…おにーさんも脱いで…?
(言いながら、ナース服を脱いで、ウサミミとニーソだけになって)
それじゃ、入れちゃうね…?
お胸も…クリも…いっぱいいぢめてね…?
(後ろを向いて、おにーさんにもたれかかるみたいに、ゆっくりと腰を落としていって…)
【もっとしたいけど、止まらなくなっちゃいそうだから、これで締めにするねー】
【いつもありがとー、またしてねー?おやすみなさーいノシ】
>>778 了解、後ろから抱っこだね……ん…っ……
(こちらもゆっくりと起き上がり、ペニスを抜くが)
(小麦の股間から白濁が溢れる様子に、またペニスを固くそそり立たせて)
…ん、分かったよ。
いっぱいぎゅって抱っこしてあげるよ、小麦たん。
…もちろんおっぱいもお豆も、たくさんいじめてあげるからね、さ、おいでー……
(こちらも服を脱ぎ、裸になってしまうと)
(床にしゃがみ、お尻を向けて寄りかかってくる小麦を、両腕で受け止めて)
(再び小麦の中を深く貫くと、すぐに腰を上下させ始めて……)
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【俺でよかったら、また遊んでね】
【お疲れ様、おやすみ、小麦たん】
ひどいよ……
_ _
ミヾ_ヾ__
彡 / ヽ
"/ __《_》_|
ヽ(____>
| i iハル)))〉 キン キン
ヽiリ゚ ヮ゚ノijへつ キングゲイナー♪
√ ヽ_ .|
/│ ヽ丿 ))
/ \ |つ
/ ヽ__ノ
く │
ヾ=====┘
し し
流れてよかったな
アナ姫はかしこいかわいい
でも恋人にするにはいろいろうるさく言われそうで…
>>785 当然です!
だらしのない人は嫌い……になってしまいますよ!
下半身がだらしない人も嫌いかな
そりゃそうだろ
遅レスだが、つまり我慢強くイかず姫様をイかせまくれる様な男という事か……?
>>787 意味が良くわかりませんが、浮気は駄目ですよ!
ただし、結婚する前であれば多少は許します!女遊びは男のカイショウ、と聞きましたので。
>>789 私としては悦びは共にしたいので、無理に我慢せず一緒に果ててくれるほうが好きですよ?
っていうか姫様はロリ通り越してペドじゃ……
>>791 済みません、前から気になっていたのですが…ロリとペドとは、どう違うものなのですか?
ロリ:少女全般を指す。現代では性的要素が絡んでいるが、一応は性的要素は絡まない。
だいたい(外見年齢)二桁。
ぺド:一桁前後の少女を指す。性的要素が大いに絡む。
横レスだけどこんな感じ?
>>793 なるほどー……似ているようで、実は違うのですね!勉強になりました!!
……あっ!?
とすると私は、このスレには不適切なのでしょうか…………しょぼん…。
いや凄く必要はぁはぁ
大丈夫だ、問題ない
なにも、問題、ない
>>795-797 本当ですか!?ありがとうございます!!
(しょんぼり顔から一転、笑顔になってはしゃぐ)
(と、遠くから名前を呼ぶ声が聞えて)
はーい!!
…今夜はこれで失礼します!夜更かしするとリュボフがうるさくて…。
それではお休みなさい!あなたたちも、早く寝ないとちょめ!ですよ!
おやすみー
またこいよー
アナ・メダイユと聞くと何故か中村カンコのパロディ漫画を連想してしまう。
その中村カンコがLOにロリペド漫画を描くようになるとは長生きはしてみるもんである。
ペドスレがあったらこっちでは不適切ってことになるかもしれないけど
ロリスレで十分なのにそんなの立てられても困るしな
それに俺的にアナ姫はロリだし、年齢関係なくこっちに居て欲しいし
復帰
エリンシエ陛下とロイヤルえっちがしたい
あっつーい!
ねっ、誰かわたしと遊んでくれないかな?
(金髪のツインテールを揺らして元気に登場)
(レモンイエローのタンクトップ、ひらひらとした青いミニスカート姿の中学一年生)
【出展はミルモでポン!だよ】
誰も居ないみたいだから帰るねっ!
お邪魔しました〜♥
中1はOBSNってのは置いておいて、大気時間短いな。
ロリマンをガスガスピストンしてやりたいが。
ふぁぁ……妙な時間に起きてしまったでしねぇ……
流石にこの時間だとイッキちゃんも寝てるでしし……ゴーゴン人形を作るぐらいしかやることがないでしね。
【ちょっとの時間だけ待機するでし】
【出展はエア・ギアでしよ】
!?
ちょっと意外なキャラ……一応、アニメ化作品だしマイナーではないと思うが
ふぁぁぁぁ……むむむ、最近妙な時間に起きる癖が付いているようでしね……。
……仕方ないでし、またゴーゴン人形を増やす作業に入るでし。
【ちょっと夜中過ぎる気もするでしが、また少し待機するでし】
ウメが待機するたびにゴーゴン人形が増えてくのか…?
いずれはこのスレに来る女の子の数より多くなって…
>>812 ふと気付いた時には300体を超えてるかもしれないでしよ?
まぁ、今の時点だとまだ100体ぐらいしか居ないでしから、もっと作らないといけないでしね。
(ちくちく、ちくちく、手元にある不気味な人形に針を通しながら)
ええっ、もうそんなに!増やすもなにも十分すぎんだろ
こりゃ手遅れかもしれん…めまいが…
あーちょい待て、一度の待機で何体作るつもりなんだ!阻止!そーし!!
(人形が完成する前に取り上げようと引っ張ってみる)
全然足りないでしね、目標は1000体でしから……
ってあ゙ーっ!何するでしか、ウメのゴーゴンにっ!!
(突然人形を奪い取られ、慌てて立ち上がる)
(そうして短く細い手を伸ばして必死に取り返そうとしてくる)
うわー、キリがいいなあ1000体って…
1から1000まで全部ゴーゴン人形に埋もれそうで頭が痛くなってくるよ…
何するかはこっちの台詞だー!これ以上増やされると色々まずいだろ!
(たしなめようとしながら人形をウメの目の前で振っていたが)
(取り返されないように頭の上に持ち上げる)
ウメの部屋をゴーゴン人形で埋め尽くすんでしっ!
まだベッドの周りにしかないんでしからっ、っとっとと、返す、でしっ!
(ぴょんぴょん、と小さな体を跳ねさせて取り返そうとするも、頭の上にゴーゴン人形を持っていかれ)
かくなる上は……ちぇいっ!!
(男に飛び付くようにして、無理矢理に人形を取り返そうとする)
そ…そんなに可愛く奪おうとしても返さないんだからな!
なにぃ〜っ!?その手があったか!
(飛びつかれて動くに動けなくなり、ゴーゴン人形を自分の頭に乗せて両手を自由にすると)
さっ、させんぞぉ…!!こっちもいちかばちかだ……そぉい!
(ウメの手が人形に届きそうなギリギリで体をしっかり抱いてこれ以上上に行けないようにした)
これならおイタはできまい…
でぇいっ、名無しちゃんの癖に生意気でしっ!
(体を抱かれても尚ゴーゴン人形を取り返そうとじたばたと暴れて)
ぐぬぅっ……ふんっ、いいでし、名無しちゃんがそうするならウメは新しいゴーゴン人形を作るでし。
(その内諦めたのか暴れるのをやめて抱かれたままぷい、とそっぽを向いた)
ハハッ、なんという往生際の悪さ…!だがそれでこそいじり甲斐が……あれれっ?
(ノって来た所で急にウメが大人しくなって拍子抜けした顔で見つめる)
すっ、すねるなよ!?俺はただ、そう!人形作りの気分転換にいっしょ遊ぼうかと…
(オロオロして言い訳すると機嫌をとるようにひきつった笑顔を向けて撫でる)
ウメの人形作成を邪魔するような名無しちゃんなんて知らないでし。
(つーん、と撫でられながらもそっぽを向く)
まぁ、名無しちゃんがどうしてもーって謝って、ゴーゴン人形を返すなら遊んでやらない事も無いでし。
(ぱっ、と名無しに向き直り、挑発するような笑みを向けてそう言った)
うっ……!ごめん!ごめんて!
(ますますつーんとされてすっかり謝る側に。しまいにはがっくり項垂れて)
……ウ、ウメ…いやウメちゃん!ウメ様!!
取り上げようとした時は、自分の部屋用だとは知らなくてさ…。でも引っ込みつかなくて、ホントごめん
仲直り……してくれるか?
(顔を赤くしながらゴーゴン人形をウメの手元へそっと手渡した)
……仕方ないでしねぇ、名無しちゃんは。
(ゴーゴン人形を受け取ると、名無しの腕から器用に抜けて地面に降りる)
ウメは寛大でしから今回はとーくべーつに、許してやるでし。
ま、ウメの優しさに深く感謝するんでしね。
(その場で名無しの手を引っ張り顔を近づけると、ちゅ、と頬にキスをした)
じゃ、ウメは今日はもう寝るでし。
名無しちゃんもあんまり夜更かししない事でしねー。
(そう言うと、少女のような見た目に似合わない淫靡さを感じさせる笑みを浮かべて)
(名無しに向けてゴーゴン人形の手を小さく振ると自分の部屋へと戻っていった)
【眠くなってきたので、この辺りで失礼するでし】
【まぁ、中々楽しかったでしよ? ……いぢわる含めて】
ありがと!もうあんな意地悪はしないよ!もっと別の意地悪にしとく!
でも俺の方がガキみたいになってる気がして複雑だ……
(考えこんでいたので手を引かれるまま身を屈めて)
うっ…!これが仲直りのチューだね……へへっ
(嬉しそうに頬を押さえるとウメに向き直る)
いかん、これ以上は恩を仇で返してしまいそうだ…
邪魔して悪かったけど俺はそろそろおいとまするよ
アナ姫は夏でもあんな格好をしているのだろうか…
静かだな…
嵐の前の静けさ
糞スレだから静かなまま
【待機してみようかな…】
【設定は中学一年の私で…】
>>830 【どんなエッチなことをしてみたいのかな?】
>>831 【んーそうだなぁ…】
【学校帰りに悪戯されちゃう感じ?】
【落ちますね】
惨め
こんばんにゃ〜☆
おひさしぶりーのムギムギ小麦ちゃんでっす!
あそんでくれるおにーさん、いるかにゃ?
今日は帰るね…
λ............トボトボ
むー…残念、うとうとしてたら見落とした…
また来てねー
ざまぁwメシウマwww
オリでロリ吸血鬼とかやってみたいな。ミナとかレイチェルとかあんなイメージの
840
>>839 外見ミナであの喋り方なら他はオリジナル設定でも飛びつくぜ!
相手はどんなのを希望?
あら、何だか凄く失礼なことを言っているわね。
私のような淑女にはもっと相応しい言葉があると思うのだわ。
他人の空似もしくは誰かの言い間違いだといいのだけれど。
(ロリという単語に眉をひそめて)
げっ!ウサギ…
こんな所にまで出張ってきやがったか!
>>843 ウサギ……この奇妙なやりとりも何度目かしらね。
私がどこで何をしていようと勝手でしょう?
もしかしたら顔ぐらいは見かけたことのあるどこかの誰かさん。
ラグナがレイチェル呼ぶ時ウサギって言うよね
>>845 作品スレではないからそれとなく名前は伏せていたのだけれど。
ええ、まぁそうでしょうね。
この私に対してあんな不遜な呼び方をする無教養人なのは。
ほんと生きてて恥ずかしくないのかしら。
(肩をすくめながらも口元を綻ばせて)
まぁ、そういう貴方は淑女をきちんとエスコートできる紳士さん?
それとも私の知っているあれと同レベルなのかしら?
ん…さて、もう夜も遅いからこれで失礼するわ。
お休みなさい………
(クッション化した黒猫従者にもたれかかると)
(赤い眸を閉ざして眠りの世界に落ちていった)
今夜はロールできる状況じゃないけど、人外ロリってどれだけ需要あるんだろう。
それと、幼女にしか欲情できない変態だけど優しいお兄さん系キャラの供給とか。
人外っていうとロリババァ的なイメージが強いな…まぁ需要自体はあるんじゃないの?
お兄さん系キャラは「そういう風にしてほしい」って事前に言っておけばちゃんと対応してくれるのではないだろうか
【お相手の希望】※ここに相手して欲しい優しいお兄さん系キャラを明記
…こうして書けばいいじゃないか!
こっちはかろうじてロリとわかるような、あとは完全に魔物の姿とかバチコーイって感じ。
人外ロリというか、それを含めた危険なロリを求めてるマゾい俺……
吸い殺されるとか行為後に殺されたり連れ去られて行方不明とかも良いな
別に人外じゃなくても魔女とか魔術師とか異能者とか暗殺者とかくの一とかで
性格も病んでたり壊れてても良いとも思う。
>>851 ちょっとお相手してみたいかも
下肢が完全に蜘蛛の蜘蛛娘で、捕えた雄と性交して受精
雄は強烈な快感で動かない間に卵を植えられ、さらに逃げられないように糸で包まれ、幼虫に貪り食われて最期を迎える、みたいな
w
アナーーーーー!!好きだーーーーーー!!
∧∧
>>855コイヤァァァァ!!
(д´* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
GP
新谷先生の描く小さな女の子は妙に色っぽくてドキッとする
目力かな
>>858 これは…何らかメッセージ?暗号かしら?
でも、今解読するには手がかりが少なすぎるわね…。
>>859 まあ、ありがとう。きっと先生もお喜びになるわ。
エッチな事に好奇心は働く?
>>861 勿論よ、名無しさん。
でなかったら、ここに来てないわ。
>>862 お嬢ちゃんの小さな体で男のモノが受け入れられるか知的探求心が疼くな
試して行かないか、一緒に……
>>863 試したい?
刺繍やダンスは苦手だけど、こっちは…皆、上手と褒めてくれるのよ?
……けれど御免なさい、今日は少し、時間が無いかも知れないわ…。
>>864 時間がないのかい?残念だな。
証言を得るためにこっちを誘惑してくるクリスティを見てみたかったんだが
>>865 あら、それはダメよ。
そういうのは利益誘導って言って、証言としての正当性を失ってしまうの。覚えておいて?
それが認められたら、この世は冤罪と偽証が横行してしまうわ。
(人差し指を立て、微苦笑しながら説明する)
とにかく、そんな事しなくても、きちんとした手続きを踏めば御招きに上がるわ。誘惑されたいのなら──そうして頂けるかしら?
>>866 【こりゃ驚いたえらく頭のいいお嬢ちゃんだな…と、時間のほうが大丈夫ならお相手をお願いしたいです】
【一応トリップをつけてと】
>>867 【ありがとう、けれど、今日はやっぱり、できても打合せまでね】
【11時に外出の予定があって、それまでにいくつか済ませておかないといけないこともあるの】
【でも、それでもいいなら……どんなプレイがご希望か、聞かせてもらえる?】
【基本的にあたしは、同じく上流階級の、貴族や騎士の方々に、親睦を深めるという名目でお呼ばれして】
【お食事や歓談の後、一夜を共にする、という形をとってるわ】
【組合(ギルド)…制度(システム)……いえ、秘密の共同体(コミュニティ)、というのが一番しっくりくるかしら】
【とにかく、あたしみたいな上流階級の子女が属してる、そういう繋がりがあるのよ】
【そうすることで、よりよい、将来の伴侶を探す事ができるっていうわけ。お互いにね】
【…この辺りは最初に、
>>857に書いておくべきだったわね。ごめんなさい】
>>868 【そうですか。それならとりあえず打ち合わせだけをお願いします】
【気が早いかもしれないけれど、本番はいつ頃になるか教えてもらっても?】
【なるほど。そういうシチュも面白そうだね】
【秘密のクラブとかいかにも19世紀のロンドンらしくて…】
【そのコミュにはみんなクリスティのような…「小柄」なレディばかりが属しているとか?】
【そしてそこにやってくる貴族や騎士もそうしたレディに惹かれてしまう男達に限る…というのはどうでしょう】
【こっちが想定していたシチュはもっと野卑なかんじで】
【例えば幼女趣味の庭師がクリスティに欲情していたのをそちらに見抜かれて】
【誘惑されて〜的な感じかな。でも提示してもらった方が面白そうだから、気にしなくて大丈夫です】
>>869 【そう、それよ!集まり(クラブ)と言うべきだわ!】
【よくご存知ね。他にもこういう秘密のクラブはあるけれど、あたしが属しているのは特に「小柄」なレディが多いわ】
【だいたい、10〜13歳、と言ったところかしら?でも法律上は13歳から結婚できるから、決して「小柄」すぎる訳でもないのよ?】
【そうね、もっと年上の、成熟したレディをお望みなら、きっと最初からそちらに行くでしょうし…】
【あら、それも面白そう】
【家庭教師の授業を抜け出したあたしを匿う代わりに、薄暗い道具小屋や、人目につかない茂み、あなたがこっそり植えた花畑でしてしまったりするのね?】
【とても素敵な、そう…いけない遊び(アバンチュール)だと思うわ】
【だから、いつかまた…そっちのシチュエーションでも、してみましょ?】
>>870 【そうなんだ。それならこちらも遠慮なくクリスティをレディとして扱えるわけだね】
【そういうクラブなわけだし、ドレスも特別ごしらえだったりするのかな?】
【ぺたんこな胸元を大きく空けたの感じのドレスとか…】
【クリスティはお相手としてどんな貴族がいいのかな】
【紳士的なほうかな?それとも紳士から少し外れたような】
【小太りな厭らしい感じのほうがいいかい?】
【こっちのシチュも喜んでくれて嬉しいな。いつか機会があればそちらもね】
>>871 【その辺りは、お招きした方がご用意しておくものじゃないかしら?】
【寝室に置いておいて下されば、あたしはそれに着替えてお待ちしているわ】
【うーん…あたしはどちらでも構わないわね】
【お相手の性格や外見で区別したりはしないわ。少なくともお招きいただいたその日の間は…ね】
【それが、礼儀というものよ】
>>872 【わかりました。それならどういう外見かは、また次回までに考えておきますね】
【そろそろそちらの外出する時間だと思うのですが…。よろしければまた次回の時間を決めていただけますか?】
>>873 【いけない!アンヌマリー、馬車は待たせておいて!】
【そうね、ええと、明日の夜はどう?22時ごろには来れると思うわ】
>>874 【ありがとうございます。では明日の夜22時にお会いしましょう】
【待ち合わせスレにてお待ちしていますね】
【今日は打ち合わせをありがとうございました。いってらっしゃい】
>>875 【いいえ、こちらこそ】
【用事がなければそのままお相手していただきたかったくらいよ】
【御機嫌よう、また明日!】
【スレを返すわね】
【ロールの開始にスレをお借りします】
【スレをお借りするわね】
>>877 【改めて、今晩は、ネムレス伯爵様】
【あれから1つ、確認したいことができたのだけど…】
【あたしと伯爵様は今回が初対面、というのと、もう何度かクラブで情を交し合っている、というのと…どちらがいいかしら】
【その、つまり前者なら、あたしも余所行きの、きちんとした礼節をもって…つまり今伝言スレでしたように、丁寧語でお話するし】
【後者なら、もっと親しみを込めて、こうして普通にお話すると思うの】
はじまる
>>878 【ああこんばんは。今夜はよろしく頼むよ、愛しの子猫】
【なるほど…それは大切な事だねぇ】
【丁寧語のクリスティよりは、くだけた語調のほうが、よりクリスティらしいとは思うけれどね】
【初めてクリスティの身体に触れるという高揚感というのも捨てがたいし…ふうむ悩むところだな】
【後者のほうがいろいろスムーズに行くかな?クリスティも僕と面識があったほうがやりやすそうに感じたけれど】
【クリスティはどちらがいいのかな? 君の意見を優先したいと考えているよ】
>>880 【…お見通しみたいね】
【ええ、あたしとしてはやっぱり、こっちのほうがやりやすいわ】
【それに…親しいほうがかえって、言葉と手管で口説き落とそうとする伯爵の「本気」が、あたしには伝わると思うの】
【今までいかに、伯爵が「手加減」していたか、って言うのが…】
【さてと、あたしとしてはとりあえずこれで聞きたいことはお終いよ】
【伯爵様は…どう?特に無ければ、あたしから書き出して行こうと思うけど…】
>>881 【ふふ、これでもクリスティの事はよく判っているつもりだよ。ならそういう事にしようか】
【クリスティの言うとおり、口説く楽しみも増えそうだし】
【こちらからはこれ以上、打ち合わせることはないとおもうな。あとは思いついたときに【】でとしよう】
【じゃあ書き出しを待っているよ】
(ロンドン郊外の、森に囲まれたある瀟洒なカントリー・ハウス)
(普段は手入れをする十数人の使用人だけが居るのみだが…)
(そこは毎月、決まった日、上流階級に属する家の子女たちが、「行儀作法」を習い身につけるための「勉強会」と)
(それを披露する「夜会」のために集う場所………そう、少なくとも表向きは、そうなっている)
(が、しかし……真実はそうではない)
(ここは言わば無垢な子女たちに、家庭教師も教えてはくれない事を、紳士たちが手取り足取り、教えるサロン)
(何時の間にか、何時からか……それは定かではないけれど、こうしたクラブは他にも幾つもあるらしい)
(その中でもこのクラブは、特に「小さな」レディたちが集まる場所だった)
それでね、伯爵様、コネリー夫人ったら酷いのよ…?
(暖炉が燃える、広々としたホール)
(そのそこかしこに置かれたソファーやティーテーブルでは、今夜も互いの「お相手」を見つけた紳士と淑女が、歓談に耽っていた)
(中でも特に目を引くのは、緩く波打つ金髪と、理知の光を宿す青い瞳を持つ、一人の少女)
(名はクリスティ・クリスタル・マーガレット・ホープ)
(英国女王の血を引く由緒正しい貴族、ホープ家の一人娘であり、かの名探偵シャーロック・ホームズの姪)
(齢10歳にして数々の事件を伯父であるホームズと共に解決してきた才女である)
(その未成熟な肢体を今包んでいるのは、肌の色が透けそうな、薄絹のドレスと、艶美なトップレスブラにオープンクロッチショーツ)
(ガーターストッキングのレース編みは精緻で、それだけでも美術品のよう…)
【こんな感じかしら。思ったより時間が掛かっちゃったわね…】
【とりあえず軽く歓談しながら触ったりして、その後庭をお散歩、それから寝室で…そんな流れでいいかしら?】
>>883 ははは、家政婦というのは、どうもそういうところがあるね。
僕も若い頃は散々な目にあったものだよ。
(妖精のように愛らしい少女が座るソファの隣で相槌をうつのは、三十路も峠を越したあたりの貴族風の男だった)
(6フィートほどの肉太りの身体で、一巻き脂肪の層を巻きつけた腹はスーツを押し上げている)
(後退しかけた黒髪を撫で付けており、厚い唇は柔和な笑顔を模ってはいるが)
(灰色の目は娘ほどに年のはなれたクリスティを厭らしい視線で嘗め回していた)
(この妖精と知り合ったのはクラブに初めて訪れたその日で、それからというものの幾度と逢瀬を重ねてきた)
(ホールには様々な「小さきレディ」が小花のような美しさを披露しているが、クリスティはその中でも目立つほどの器量よしだ)
(むろん何人もの男の目を引いているが、会話に割り込むようなものは一人も居ない)
(相手が決まっている少女に手を出すなかれ、というのが、幾つかあるルールの一つだった)
それにしても、今日のドレスは一段と素敵だね、クリスティ。
(肌が透けそうなドレスを見下ろしながら、波打つ金髪を撫でる)
(小さな顔の、緩やかな顎のラインを太い指でなぞりながら、ドレスの胸元に指を這わして)
これでは下着はどんなものなのか、気になってしまうじゃないか…?
(つつ…と平らな胸元を覆うドレスを浮かせるようにして、その下の下着を垣間見ようとする)
【そういう流れで構わないよ】
【身につけている下着を書いてくれたけど、今はまだ見えてないということでいいんだね?】
【そろそろ限界だな…。クリスティ、またお相手してもらえるなら連絡待っているよ】
>>885 【御免なさい、ネムレス伯】
【それはこちらの台詞よ……】
【一応、今日も22時から空いてるわ。伯爵のご都合が合えば、今日の続きをさせてもらえないかしら】
【スレをお返しするわね】
>>886 【いいや気にしていないさ。それならまた22時に会おう。いつもの場所で待っているよ】
【スレをお返しします】
どこ?
【スレをお借りするわね。レスの準備をするから、少しだけ待っていてくださる?】
>>889 【それじゃあ今晩もよろしく頼むよ】
【ああ、楽しみに待っているから、ゆっくりしておいで】
GP
>>884 (勿論貴族中の貴族であるところのホープ家のハウスキーパーだ)
(その全ての行動はホープ家を、引いてはご令嬢であるクリスティの事を第一に思っての事だろうが)
(如何せん、往々にしてそういう事は、当の本人には伝わらないどころか口五月蝿く思われてしまうものである)
(心の奥底では、クリスティ自身も理解してはいるだろうが…)
あら、ネムレス伯も?
……けれど伯爵の場合、あたしの「散々」とは少し毛色が違うのではなくて?
(初めてお目見えした時はたじたじとなったものだが、舐めるような視線にも、今はもう慣れた)
(むしろ何十人ものレディを見定めてきた伯爵のお眼鏡に、今夜の己は適っているか否かが気になるほど)
(この扇情的なコーディネートも、いわばこのクラブに属する小さな淑女としての一種の「挑戦状」とも言えた)
(腹を揺らして笑う伯爵に、軽く頬を染めながら……「若い頃」のお話をせがむ)
お褒め下さり、ありがとうございます、ネムレス伯様。
いろいろ勉強したのよ。と言っても…伯爵様があたしの、ここでの家庭教師みたいなものだから、殆どは伯爵様の受け売りみたいなものだけど。
(子猫を愛でるように髪を、顎のラインを撫でられると、くすぐったそうに身をくねらせる)
(さらさらとした手触りの、シルクサテンの薄いドレスの胸元に手をやれば、即座に察して)
(ソファーにぐっと背中を預け、ドレスの胸元を覗き易くする)
……どうぞ、ご覧になって、伯爵様。
(恥じらいながらも、どこか得意げなのは、己に自信を持つが故か)
(未成熟な、膨らみとも呼べないような胸元を飾るのは、淡いピンクのフリルの、愛らしいオープンブラ)
(下着よりもなお可憐な、花の蕾のごとき乳首が丸見えだった)
…今日は下も、「お揃い」なの…………こちらも、見て見てくださるかしら?
(ちらりと、横目で伯爵に伺いつつ………ドレスの裾を、軽く摘みあげて見せる)
【改めて、今夜も宜しくね、ネムレス伯】
>>892 ほほう。これは可愛らしい素敵なランジェリーじゃないか。
またとてもよく似合っている。僕も気に入ったよ。
(胸元とドレスの間の僅かな隙間から覗くぺたりとした胸)
(それを彩るのは下着としての体を成さないオープンブラ。ただ、男の欲情を煽るためだけの下着に大いに満足そうに頷いた)
(開け放たれたブラからは僅かに色めいた幼い乳首が見て取れた。ゆっくりと差し込んだ指先で、その頂をゆっくりと擦った)
なんと、それはますます気になるじゃないか。
是非とも拝見させてもらいたいなクリスティ。そうだ、外へ散歩に行こう。
そこでならゆっくりと、気兼ねなく鑑賞できるというものさ。色々お話をしながらね。
(クリスティの更なる欲情を誘う言葉に、喜色満面の笑みを浮かべて)
(今すぐドレスをひん剥きたい衝動を抑えながら、乳首を弄っていた手を引き抜いて、小さな手を取り腰をあげた)
(クリスティの身体を、みすみす他の連中におすそ分けするほど、寛容な男ではないのだ)
このクラブに来る前はそう…もっぱら街でレディ達を誘っていたのだよ。
僕は身分には拘らない性質でね。移民や下町の子…ジプシーのレディなんかも館に招いたものさ。
みな美しかったが今日のクリスティには敵わない。
白状するが君と初めてであったときは妖精かと思ったものさ…。
(館の庭に広がる林を2人でゆっくりと散歩していく)
(ホールとは違い、草や葉が青い匂いを漂わせ、差し込む日差しが眩しい)
(やがて、人の背ほどある大きな茂みの裏側で、二人は足を止めた)
さあここらでいいかな。
クリスティ?
(意味深な笑顔と共に腰を下ろした。小さな少女を見上げられるように)
【ああ、よろしく頼むよ。】
>>893 光栄だわ。
んッ…伯爵にそう言って頂けるなら、かなりのもの…って、思っていいみたいだもの。
(太い指が宝物を探るように差し込まれ、小さく可憐な蕾を撫でると、背筋を震えが駆け抜けた)
(ただ、指で撫でられただけなのに…)
(…それは、伯爵が今までいかに数多の少女を一人前のレディに変え、深く慕わせるだけの妙技を持つ証なのだろう)
素敵な趣向ね、勿論ご一緒させていただくわ。
(伯爵の内に昂ぶる感情は、ますます膨れ上がるばかり)
(けれどそれを自制し、腰を上げる……焦る事は無い、夜は長いのだから)
(差し出した手を取られながら、一礼し、二人は一旦ホールを退室していく…)
(……季節は春先、折からの陽気で、心地よく温かな木漏れ日が差し込む)
成程………ふふっ、その子達は幸せものね。
なにせネムレス伯の手で、大人への階段を導かれ、上がっていったんですもの。
……あら、お上手ね伯爵様。本当はその子たちにも、同じ口説き文句で迫ったんじゃない?
(手を取りあい、木々の間をゆっくりと散策)
(青い草木の匂い、少しずつ開き始めた花々の香り……)
(…遠くインドに居る父を思い出したのか、そっと華奢な肢体を、伯爵の身体に沿わせ、寄り添わせる)
(やがて二人は茂みの裏に入ると、伯爵は屈み、向かい合った)
………………。
(こくり、と無言で頷く。どきどきと、胸が高鳴る)
(恥ずかしい、でも見せたい、見てもらいたい。この温かな日差しの中、全てを曝け出したい……)
(目を伏せ、ドレスの裾を摘むと、脚を交差させ…まるでお辞儀をするみたいに一礼しつつ、裾をするすると上に上げ)
(ふくらはぎ、膝、太股……細くしなやかな脚が、脚を包むガーターストッキングがオペラの幕が開くように、詳らかになっていく)
(…そして、やがてその裾は、完全に捲り上げられて)
……どう?似合うかしら………。
(同じく淡いピンクの、ぱっくりと割れたオープクロッチショーツを履いた下肢を、伯爵の前で明らかにして見せた)
【さて、そろそろレディは門限の時間かな】
【次の再開はいつがいいだろう。木曜か金曜の22時などはどうかな?】
>>895 【お疲れ様、お気遣い有難う、ネムレス伯】
【そうね…ここの所ずっと使い続けてたから、今夜は一日、他の人のために空けておくのもいいかも知れないわ】
【だから、金曜日の22時でどうかしら?】
>>896 【なるほど。クリスティは聡明だね。それなら金曜の22時にまた会おう】
【今日もとても楽しい時間をありがとう。再会を楽しみにしているよ】
>>897 【こちらこそ。明後日の夜、あたしも楽しみだわ】
【おやすみなさい、ネムレス伯……】
【スレを返すわね】
こない
風が
悪徳ロリータ待機☆
☆
♥
感無量
お邪魔しますわ♪
【出展はコードギアスシリーズです。】
こんにちは、神楽耶様。
本日は、どうされましたか?
こんにちは、名無し様
本日は公務の合間をぬってこちらに視察へ参りましたの
神楽耶じゃないか
ロリって言うか幼児体型?
>>907 普段からお忙しいのに、さらにその合間に視察ですか。
大変ですね、お疲れ様です。
こんな場所ですが、しばしの間、ごゆっくりとなさってください。
>>908 はい、皇神楽耶ですわ。
ううっ…一言余計です
どうせ私は年齢の割りにツルペタでしょうけど
>>909 ありがとうございます
この国をさらにより良い国にする為、日々邁進させて頂いております
こちらでは民主主義が執り行われていると耳にしまして…
>>910 上に立つ方も、ご苦労が耐えませんね。
なるほど、民主主義ですか…残念ながら、機能的に行われているわけではないですけれど。
でも、国全体で試行錯誤していくのが重要なんでしょうね。
それにしても、そんな可愛いらしい姿で、政のことを常に考えているなんて…頭が下がります。
>>911 仕方ありませんわ…
人の上に立てば立つほど苦労は増えていくものですしね
試行錯誤しながら進めていく所存です
こちらでは政事を忘れて楽しみたいと思いますのでご協力して頂けますか?
>>912 どうか、お身体のことはお気を付けて。
上に立つ人間が倒れたりしては、一大事ですから。
えぇ、もちろん。俺でできることでしたら、何なりと協力させていただきますので。
(小さい手の片方を取って、かるく握って)
>>913 お心遣い感謝いたします!!
体を壊しては元も子もありませんものね
まあっ!?何てお優しい方なのでしょう…
私なんかの為に協力して頂けるなんて
(男の手を包み込むように両手で握り返し)
それで…ここだけの話なのですが……
こちらは男女が交わる場所ですのよね?
私に色々な事…教えて欲しいのです
女の悦びとか……
>>914 神楽耶様のためなら、お安い御用ですから…
(両手で手を握り返されると、こちらもよりしっかり握って)
…神楽耶様も、そういうことに興味がおありなんですね?
俺でよければ、喜んで…
(握っている手を手前に引き、空いている手を腰に添えて抱き寄せてしまうと)
(ゆっくりと細い太腿を撫でて)
本当に、こんな小さい愛らしい身体で頑張っていて…
たっぷりと楽しんでいってくださいね、神楽耶様。
(その手をスカートに潜り込ませるようにして、お尻の方まで触れていく)
【短い赤スカートに白ニーソの姿の方、ということで大丈夫でしょうか】
>>915 ふふふ、ありがとうございます。
あら、何かおかしいかしら…
私も一応…女の端くれですのよ?
あっ!?
(腰を抱かれ引き寄せられると男と体を密着させ)
こんな貧相な体で良ければお抱きになられて下さいな
貴男が楽しめるかどうか分かりませんけど
【はい、ミニスカのあの衣裳になります】
【こちらは処女の方が宜しいかしら?】
>>916 いえ、おかしいなんてことは何も。
むしろ、嬉しかったんですよ?
(小柄な身体を確かめるように、下半身をまさぐっていって)
貧相なんてことはないですよ。
こんな可愛いらしい身体を抱けるなんて、男として最高です。
ここ、御自分で触ったりはなさるんですか…?
(握っていた手を離し、服の上から薄い胸を撫で回しながら)
(下着越しに股間を指でこすり始めて)
【そうですね、処女でお願いします】
>>917 そうなのですか…
変わった方なのね…名無し様は
男の方ってもっとスタイルのいい女性をお抱きになられた方が喜ぶ方ばかりだと思ってましたのに
え、えぇ……たまにですが……ありますわよ?
(顔を赤らめながら男の質問に答え)
(男が服の上から撫で回す…神楽耶の胸は小ぶりながらも手のひらに納まる程度には発育していて)
あっ……そこはっ……
(大事な部分を下着の上からなぞられると神楽耶の小さな体が小刻みに震え)
【はい、承知いたしました】
>>918 もちろん、スタイルがよければそれはそれでいいと思うんですが…
神楽耶様のような身体も、本当に素敵ですよ…?
なるほど、ストレス解消といったところでしょうか…
じゃ、男に触られるのは、初めてですか?
(そう訊きながら、割れ目に沿って指を何度も往復させ)
(クリトリスのある辺りを指先でくすぐって)
…おっぱいも可愛いですね。
とても興奮してしまいますよ……
(腰の帯を緩めて、胸元を肌蹴させると)
(小ぶりな乳房の手触りを楽しむようにかるく揉みしだき、きゅっと乳首を摘んで)
夕方
>>919 カレンさんみたいなスタイルのいい女性に憧れてしまいます…
ふふ、ありがとうございます
そう言って頂けると多少は自分のスタイルに自信が持てますわ
え、えぇ…色々ストレス溜まりますから
はい…男性が触るのは貴男が初めてですわ。
あっ、はぁん……触るの上手ですね
嫌だ…言わないで……恥ずかしいですから
あっあっ!?
(胸の先端を刺激されると神楽耶の口から可愛らしい声が上がる)
>>921 神楽耶様の周りは、大きい人も多いですからね。
でも、もっと自信を持っていいと思いますよ。
俺もすごく欲情してますから…
(それを伝えるように、固く膨らんだズボンの股間を、太腿に押し付けてみて)
それは光栄です…
じゃ、直に触らせていただきますね…?
(下着の中へ手を滑り込ませ、直に割れ目をこすって)
いえ、本当に可愛いですし…それにとても敏感で。
気持ちいいですか、神楽耶様。
(摘んだ乳首を、こりこりと転がしながら)
(もう片方の乳首には舌先を絡めていって)
>>922 えぇ…皆さんスタイルの良いかた達ばかりなので
私に欲情など……するのでしょうか
あっ!?す、凄いです……もうこんな硬くなって
こんな膨らませて苦しくはありませんか?
私に遠慮しなくてよいので開放するなりして楽になさって構いませんよ?
は、はい…どうぞ……
(ほぼ無毛に近いツルツルの割れ目をなぞられてしまい)
ありがとうございます…好きなだけ可愛がって下さいね?
名無し様…とても上手です
私…物凄く感じてますわぁ
(小ぶりな胸の頂きを硬くしこらせながら神楽耶は喘ぎまくる)
>>923 この通り、俺はとても欲情してますから…
それでは…失礼させていただきますね、神楽耶様。
(ズボンを開け、すっかりいきり立っているペニスを露わにさせると)
(太腿にこすりつけるようにしてしまって)
男のものをご覧になるのも、初めてですか?
…ぷにっとしていて、とても可愛いですね、神楽耶様のここは。
もう、犯したくてたまらなくなってしまいそうです…
(指先で割れ目をほぐすように擦りたて、クリトリスも直に捏ね回して)
そろそろ中に入れますから…無理はなさらないでくださいね…?
(指をゆっくりと膣穴に入れていき、出し入れし始める)
そうですね、おっぱいの先もこんなに固くして…
とても美味しいですよ……
(乳首にしゃぶりつき、反対の乳首はきゅっと引っ張って)
>>924 凄いですわ…私の体でこんな欲情してる証ですのね
いえ、何度か拝見した事などはありますが
ここまでご立派なのは…
(男の硬くなった肉棒に驚きを隠せないまま
男の肉棒に手を伸ばし…軽く手の平で触れてしまう)
こんな熱く熱を帯びて……
はい、ご遠慮なく…
(男の指が神楽耶の秘壺から出入りすると
神楽耶の膣が男の指を締め付け…愛液を滲ませてゆく)
はあっ!?気持ちいいですわっ!!
そんな風にされたら…どちらも硬くなってしまいます〜♪
(両方の頂きを硬くさせながら神楽耶は淫らに喘ぎ乱れて)
【お時間の方はいかほど取れそうかしら?】
>>926 【こちらは19時までなので…終わらなければ凍結しましょうか?】
【続きはまた別な日にでも】
>>925 【大変もうしわけないです、ちょっと離席しなくてはならなくなって…】
【ここまでにさせていただければと思います】
【お相手、ありがとうございました】
>>930 【ありがとうございます】
【時間ですが19時までロール、又は今は打ち合わせだけで後日改めてのどちらがいいですか?】
>>931 【どんな設定でやりたいとかあります?】
【取り敢えず…打ち合せましょうか?】
>>932 【色々ありますが、NGとかどうですか?】
【無理矢理とか叩かれたりはダメとかスカは大小共に×とか】
>>933 【NGとしましては大きい方のスカやグロですね】
【無理矢理系や尻を叩かれるのは大丈夫ですわ】
>>934 【自分も同じくグロとスカ(大)や過剰な暴力がNGです、スカ(小)は大丈夫でいいでしょうか?】
【では毎日が退屈で抜け出した姫様が自分に攫われてから…という設定でどうでしょう?】
>>935 【はい、問題ありませんわ!!】
【街中をフラフラしていたとこを攫われてしまいますのね?】
>>936 【はい、宜しく御願いします】
【そうです、書き出しを御願いすることになりますが】
【お気に召さなかったか用事か…とりあえず飛び入りで構っていただきありがとうございました】
【もし続きができるのでしたら伝言板などで呼んでいただけるとありがたいです】
【以下空室】
【出展はToloveる ダークネスだ】
【トランスで肉体を成長させたり衣裳を変えたりするのも可能だぞ】
こんにちは。
ネメシス様…と呼んだ方がいいのかな。
940
>>940 おお、よく来たな
様など付けなくていいぞ?
ネメシスと呼んでくれ
>>942 それじゃ、ネメシスと呼ばせてもらうよ。
服装チェンジも魅力的だけど…
黒のワンピース?のまま、胸だけ大きくした姿で
遊んで欲しいんだけど、どうだろう?
ネギ
>>943 ああ、あの衣裳か……構わんぞ
(薄手の黒ワンピを身に纏い)
フフッ…やらしい奴だな
大きな胸が好きなのか?
サイズはどれ位がいいのだ…
(取り敢えず胸をモモ位のサイズに変化させ)
大きさは170cmで御願いします
>>945 【ごめん、せっかく応じてもらったんだけど気が散ってしかたないから退散しとくよ】
【冷やかしになっちゃってもうしわけない】
【そうか、それは残念だ】
幼女と言うより妖女って風情だよな。
あと50
【待機してみるか】
体型や服装をホイホイ変えられるのは便利でいいねえ
>>951 【まだいるならノーパン浴衣コスで相手してほしいな】
ああ、この能力は捗るな
色々な意味で……
体系や服装を自由自在に変えられるのは便利で仕方がないぞ?
>>953 これでいいか?
(浴衣にコスチュームチェンジして)
ネメシスのロリマンコをペロペロしてやりたいから
浴衣の裾、捲ってみせてくれ。
まったく、どいつもこいつも…
とんだ変態ばかりだな……
(浴衣の裾を捲り上げパイパンのあそこを露出させ)
ほら、好きにするがいい
>>957 ありがとう。
とっても美味しそうなロリマンコだ…
(しゃがみ込んで、股間に顔を埋めて)
(つるつるの割れ目に舌を這わせて)
れろ、ぺろっ…ぴちゃっ…
(褐色のお尻に手を回して撫でながら)
(しゃぶりつくように割れ目を舐め回していく)
>>958 こんなロリまんこに欲情する
お前は変態だな……
(何も隠す物もないツルマンを見せ付け)
んっ、そんなむしゃぶり尽きおって…
どうだ、わたしのロリまんはそんな美味なのか?
(あそこにむしゃぶりつく男を上から見下ろしながら)
あと40
>>959 変態結構、こんな美味しいつるつるマンコ
味わえるならね…ちゅぷ、じゅるっ……
(吸い付くようにむしゃぶりつき)
(舌先を膣穴に食い込ませて、中の襞を舐めていく)
ついでに、こっちも…
(片手を胸元へ伸ばして、浴衣の合わせ目から滑り込ませ)
(もぞもぞと平らな胸を撫でて)
>>961 フフ、変態で構わんか…
自分自身の欲望に忠実な男は好きだぞ?
あっ、いいぞ……お前のざらざらした舌が…私の膣内をかき回してっ
(ネメシスの膣から愛液が滲みだし)
そんな平たい胸じゃつまらんだろう…
こうしてやるか……
(トランスを使い胸を巨乳サイズにまで膨らませ)
>>962 そう言ってもらえるとありがたいな…
ちゅる、ぴちゃっ…
ロリマンコの奥からぬるぬるが溢れてきて
ますます美味しくなってきたぞ……ぢゅるるっ…
(滲み出てきた愛液を啜るようにしながら)
(さらに舌を突き出して、より奥を舐め回して)
お、これはすごい…
こういうことにも、ほんと便利な能力だな…
(ネメシスの胸が膨らむと、ぎゅっとわし掴んで)
(揉みしだきながら乳首を摘んでこすって)
>>963 ああ、いいぞ…
そんな風にされると…んっ
私も益々気が乗ってきて
(ネメシスのあそこから更に大量の愛液が溢れてきて)
(ぴちゃぴちゃと淫らな水音を奏で始めて)
中々やるじゃないか…
そうだ、もっと膣内を…んあっ!?
フフ…大きい方がより楽しめるだろう?
あっ、いいぞっ!!とても上手だ…
(男の愛撫にネメシスも快感を顕にし始め…)
>>964 ぴちゅ、ちゅぷ…れろっ…
ほんとだ、奥からどんどん溢れてくるぞ…
あー、幼女のとろとろロリマンコ最高だ……ぢゅるっ…ぴちゃっ…
(溢れる愛液を、いやらしい音を立てて啜りながら)
(舌で膣内を掻き回すようにして)
(襞を隅々まで舐め尽くしていく)
そうだな、とってもいい揉み心地だ…
感じてるネメシスも可愛いぞー…
(もう一方の手も胸にやり、浴衣の合わせ目を開いて)
(褐色の巨乳をさらけ出させると)
(両手で捏ねるように揉みしだき、乳首を捏ね回す)
>>965 お前が上手すぎて…溢れてしまうのだ
こんな筈じゃなかったのに…ああっ!!
い、言うな…バカ者っ
まさか人間の男にここまで感じさせられてしまうとは
(ネメシスのあそこから溢れる愛液が男の顔を汚していって)
(ネメシスは腰をくねくねと動かし喘いでしまう)
いいぞ……もっとたくさん
わ、私を感じさせろっ!!
(両胸を愛撫されるとネメシスの上体が仰け反って)
>>966 そう言ってもらえて光栄だ…
好きなだけ、可愛く喘いでいいからなー…
ちゅ、ぢゅるっ…れろ、ぺろっ…
(口の周りが愛液でベトベトになるのも構わず)
(掻き出すようにして、ちゅぷちゅぷとを舌を出し入れして)
じゃ、そろそろもっと奥を弄ってあげようか…
(割れ目から口を離し、胸からも片手を離すと)
(その手の中指を膣穴に入れて、抜き差しし始めながら)
(舌先でクリトリスを捏ね回して)
ネメシスの中、すっかりぬるぬるだ…
このロリマンコにハメたら、さぞ気持ちいいだろうな…
(くちゅくちゅと指を出し入れしつつ)
(片手で巨乳を揉み捏ねながら、弄ぶように乳首を転がして)
>>967 そんなっ、マスターともあろうこの私が…
こんな感じてしまうとは……
ああっ!!いいっ!!
そんな奥までかき回されたら…
気持ち良すぎるではないか…
クリトリスまで弄るつもりかぁ…ああーっ!!
(ネメシスのクリトリスはぷっくり膨らみ)
(男の頭を小さな手で掴みながら乱れ喘いで…)
はぁはぁ……いいだろう
私をこんな感じさせたお礼として…
特別にお前のモノをハメる事を許してやろう
(四つんばいになると尻を左右に振り動かして男を誘う)
さぁ、お前のモノをいれるが良い
>>968 クリまで、こんな膨らませて…ほんと気持ちいいんだな。
中もとろとろで、指に絡みついてきて…
(舌で弾くようにクリトリスを刺激しながら)
(指の動きを大きくしていき、やがてちゅぷっと引き抜いて)
…それは嬉しいな。
可愛い幼女のせいで、もうこっちも限界だ…
(ネメシスが四つん這いになると、こちらも下半身を露わにさせて)
(無毛の割れ目には不釣合いに見えるほどにそそり立っているペニスを)
(誘われるままに小さな膣穴に触れさせて)
じゃ…思う存分ハメさせてもらうぞっ…
(膣内を掻き分けるように、ぢゅぶっと深く突き入れると)
(小柄な身体を揺さぶるような激しい腰使いで奥を抉るように突いていって)
うわ、キッツ…ロリマンコに生ハメ、すごすぎるぞ…
(抱くように両手を回し、手荒く巨乳を揉みしだいて)
誤字くらい何とかしろよ下手なのは無理にしても
>>969 ああ、お前の気が済むまで…私のロリまんこにハメまくってくれ
お前の精が尽き果てるまでなっ!!
(自ら割れ目を指で開いてみせながら…男が挿入するのを待ち受け)
んっ……お前の太いモノが
私のあそこを抉りながら入ってくる
そんな大きなモノで貫かれたら…
ガバガバになってしまうではないか
いいっ…気持ちいいぞ!!
お前のが奥の奥まで届いて来るッ
(ネメシスの膣は男のモノをぎゅうぎゅう締め付けて)
私を壊してしまう位に…激しく突きまくってくれ〜
あっ!
あっ!
あっ!
あっ!
あ〜
あっ!
あっ!あっ!
あっ!あっ!あっ!
ぶびびっぶぢゅぢゅぢゅっっぶびゅぶりぶりぶりっ
ぶっっぷす〜〜ぶっ
>>971 うぅ…ガバガバになるどころか、すごく締まってくるぞ…
ネメシスも、太いのに突きまくられるのがお好みなら…
遠慮なく動かせてもらうからなっ…
(褐色のお尻に叩きつけるように腰を振っていき)
(締め付けてくる膣肉を押し返すように太いペニスを何度も突き入れ)
(性器同士を激しく擦り合わせて)
あー、気持ちよすぎる…
幼女のロリマンコ、最高だっ……
(小さい身体に覆い被さるようにして、体重をかけてのしかかり)
(激しいピストンでガクガクと揺さぶりながら)
(後ろから唇を重ねてしまうと、相手の口内に舌をねじ込んで絡めていく)
>>971 ナニでハメて欲しいのかな?
(勢いよくピストンしていたペニスは急に緩やかな速度になって、遂にはペニスをネメシスの中から抜いた)
(そそり立つペニスは明らかにネメシスを求めているものの)
(ネメシスにそれを言わせたいようで我慢しているようだ)
言わないと止めるかもね?
(揉みしだいていた胸も触ったり乳首を摘んだりという揺るさになっていた)
うひ〜
うひ〜
うひ〜
うひ〜
うひ〜
うひ〜
うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜うひ〜
【トリップつけとくね】
>>974 当たり前だ……そう簡単にガバガバになってたまるものか
ほらほら、もっときつく締め付けてやるぞ?
(更に男のモノを締め付ける強さを増してやり)
ああっ!!いいっ……いいぞっ
お前のモノは最高だな……
これ程のサイズなら人間の男の物も悪くない
(ネメシスからも腰を動かし…さらなる快感を求めてゆく)
ああっ!!激しい……そんな激しく腰を叩きつけたら…
んむぅ……チュッ……
(顔を横に向けると男と口付けを交わし、お互いの舌を絡めあってゆく)
は〜
お〜
う〜
は〜
あっあっあっあっあっあっあっあっあっ
>>978 【そろそろ出かけなければいけないんだけど凍結いいかな?】
>>978 うぅっ…!またキツくなってっ…
…ロリマンコに扱かれてるみたいで、めちゃくちゃ気持ちいいぞ…
(膣内の締め付けが強くなると、それに応えるように)
(さらに腰の動きを大きくしていき)
叩きつけたら…イっちゃうか?
んむ…ちゅぷっ……
いいぞ…ロリマンコがよすぎて、こっちももう出そうだ…
最後は人間の子種、たっぷり注ぎ込んでやるからなっ…
(貪るような口付けで、舌をもつれ合わせながら)
(射精に向かって、ペニスを何度も力強く膣の奥へと突き込んでいき)
…ネメシス……イくぞっ…!
(ぴたりと動きを止め、ネメシスの身体を抱き締めながら)
(熱い白濁を、たっぷりと注ぎ入れていって)
【俺はこれで終わるから、そちらで〆てもらえるとありがたい】
【お疲れ様、お相手してくれてありがとう】
…ネメシス……イくぞっ…!
…ネメシス……イくぞっ…!
…ネメシス……イくぞっ…!
…ネメシス……イくぞっ…!
…ネメシス……イくぞっ…!
結果
↓
居なくなるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
w
はいや!
糞スレ埋め
近頃はロール潰しと追い出しのためならなりふり構わず発狂するようになってるんだな
お前がやってる事だろ
逃げたか
逃げるくらいなら荒らさなければいいのに
まあ、荒らししか出来ない(笑)んじゃ仕方ないか
あ
あ〜
>>989 なに自己紹介してるんだ
煽られると人のせいにして逃げるしかできないぐらいメンタル弱いのか
なんで邪魔して荒らす時だけサゲんのかね
「俺は荒らしだけどageキチとは違うんだよ」って自己主張したいんじゃね
人様から見ればおんなじクズだがな
糞スレ埋め御協力感謝(≧▽≦)
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糞
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
1001 :
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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