なりたい自分にプリズムジャンプ!
テレビ東京他で好評放映中
プリティーリズムに登場する私たちと、おしゃべりしたりエッチな事をしちゃうスレです
みんな仲良く、楽しく盛り上げちゃおうね♥
それじゃ、よろしくねっ!!
まだ始まったばっかりだけど、みんな遊びに来てくれたら嬉しいな♥
あいらのおっぱい見たいな
>>3 わ、こんにちは!
さっそく来てくれてありがとうございますっ!!
って、わ、わたしの胸、ですか?
うぅ、あ、あんまりおっきく無いですよ?
(恥ずかしそうに赤面しつつ、Tシャツの上から自分の胸を隠すように掌をあてる)
>>4 あいらが来てるからちょっと寄ってみたんだ
たしかにあんまり大きくはないかもしれないけど…
成長の期待出来る可愛いおっぱいだと思うよ
サイズはどれくらいなの?
>>5 そうなんだ、えへへ、ちょっと照れちゃうな…
えっと、ブラのサイズは…まだA…だよ
(自分の胸に手を当てると、まだ付け慣れないブラをし忘れているのに気付く)
まだ始まったばかりだけど、これから頑張るから応援、よろしくお願いしますね♥
>>6 Aかぁ、小さくて可愛いね
これからの成長に期待だ
(ブラを付けていない胸元を見て)
うん、応援してるから頑張ってね
>>7 はいっ、頑張りますっ!
(快活に返事を返しながら、視線が胸に向かっている事に気付く)
(戸惑いがちに、男の顔を上目遣いに見上げて)
その…やっぱり見たい…です?
>>8 よしよし、その元気なら大丈夫そうだ
あいらが頑張ればきっと人気出るよ
(微笑みながらあいらの胸元を見て)
あ…うん、やっぱり見たいな
ブラ付けたままでいいから
>>9 そ、そうですよね…
うぅ、じ、実は…その、普段からやっちゃうんだけど…
(言いづらそうにしながら、それでも覚悟を決めると、Tシャツの裾を手をかける)
(ゆっくりと捲り上げると、まだ幼いほっそりとした体が徐々に顕になってゆく)
す、するの…忘れちゃってて…
(なだらかなラインを描く華奢な体)
(顕になる乳房は、其処を覆い隠す下着を付け忘れていて…)
(男性の掌には、すっぽりと納まるサイズの円錐形に盛り上がる乳房)
(まだ成長していない、ほんの小さな突起と、輪郭がはっきりとした明るい桜色をした乳輪が)
(男の視線に晒される)
(恥ずかしさに、顔を真っ赤に染めて視線が重ならないように少し俯く)
普段からやっちゃう…?
よくわからないけどあいらはウッカリさんなんだね
(あいらが恥ずかしそうにティーシャツを捲っていく)
(その姿をワクワクしながら見ていると)
あっ…ブラつけ忘れてきたんだね
(ブラに包まれたあいらの胸が現れると思いきや)
(ティーシャツの下から現れたのは何も付けていない膨らみだった)
(年相応の僅かな膨らみで)
でもあいらのウッカリのおかげであいらのおっぱいが見れたよ
嬉しいなぁ
>>11 (自ら服を持ち上げて裸身を晒す。下着を付け忘れた事と、二重に恥ずかしくて、視線を上げられずに赤面している)
う、うぅ…い、家に居る時とか、してない事が多くて…
(恥ずかしそうに俯いたまま、小さな声で答える)
わたしは、素直に喜んで良いのか…で、でも喜んで貰えたなら良いよね、うん…
……え、えっと、もう下ろして良いですか?
(普段からドジを重ねて、その意味では失敗慣れしているのか)
(直ぐに失敗のダメージから回復しつつ、乳房を見られている事への恥ずかしさは変わらぬままで)
(少し躊躇いながら顔を上げて、上げたままのシャツを下ろしても良いか尋ねる)
>>12 あいらの歳じゃまだブラは付け慣れてないもんね
付け忘れたって仕方ないよ
(あいらの胸を凝視しながら)
あっ…うん、おっぱいは見せてもらったけど…
良かったらあいらのおっぱい少しだけ触ってみたいな
膨らみかけの胸可愛いし
>13
学校に行く時なんかは…滅多に無いんだけど……うぅ、やっぱ恥ずかしぃ〜
(胸を見せている事よりも、ドジの方が恥ずかしいのか、苦い表情を浮かべる)
へっ…さ、触る……あ、はい……えと……その…
(自分でシャツをたくし上げたまま、戸惑うように言葉を濁す)
(少しだけ迷うように考え込んだ後、ようやく決心がついたのか、ちらりと男の顔を見上げる)
その…わ、わたしので…良ければ……その……ど、どうぞ…
(頷きを返しながらも、少し緊張した面持ちで肩に力が入る)
(小さな肩を尖らせながら、また視線を逸らす)
>>14 学校につけ忘れてったら流石に恥ずかしいよねぇ
友達にはあいらちゃんよりおっぱい大きい娘いる?
う、うん…ちょっとだけ…
い、いいの?
(恥ずかしそうなあいらとは対象的に)
(興奮した様子であいらの胸を見ている)
そ、それじゃ失礼します…
(あいらの胸にゆっくり手を伸ばすと)
(優しくタッチしてみる)
>15
そ、そうだよね…だから学校のある日は気をつけるようにしてる
…忘れてても気づかない時もあるけど…へ?
えっと、あんまり大きい方じゃないし、わたしより大きい子の方が多いんじゃないかな?
え…う、うん…いいよ、触って……あ、あんまり痛くしないで…ね?
(男とは視線を合わさないようにしながら、小さく頷きを返す)
(少し緊張したまま体を固くしていると、ふいに男の手が乳房に触れる)
きゃっ!! う、うぅ…やっぱり恥ずかしぃ……
(ぎゅっと固く瞳を閉じ、乳房に触れる感触に小さく体を震わせる)
>>16 そうなんだぁ
でもあいらちゃんはこれから大きくなるからね
そのうちクラスで一番大きくなるかもよ
あっ…やっぱり小さいけど…それでも少しは膨らんでるね
それにムニムニしてて柔らかいよ
(指先であいらの胸の感触を堪能し)
ここらへんはどうかな…?
(あいらの小さな胸の先端を優しく触る)
>17
ど、どうだろう…あんまり胸が大きくなり過ぎると…コーデが難しくなるよなぁ…
小さ過ぎるのも悲しいけど……ひゃ、あぅんっ…んっ……
そ、そりゃ…もう中学生だもん……はぁ、あ、んっ…
(小ぶりな乳房を優しく愛撫され、甘い声を漏らしはじめる)
(発展途上の若い乳房は、押されれば強く反発するように男の指に弾力を返す)
きゃっ、く、くすぐったいよぉ…う、うぅんっ…
(ほんの小さな突起に指が触れる。少女の幼い乳房の、桜色の乳輪からゆっくりと硬直しはじめる)
>>18 大きくなったらセクシー重視のコーデとか出来るんじゃないかな
中学生のおっぱい良いなぁ…
あいらちゃんの恥ずかしがる顔も可愛いよ
(指先をグニュグニュと動かして)
(あいらの胸を刺激する)
おっぱいだけじゃなくて…こっちも…
(片方の手をあいらの股間に伸ばし)
>19
んぅ、あんまり可愛いコーデとか似合わないし…わたし、すっきりした感じのコーデが好きだし
ひゃうぅ〜、め、滅茶苦茶恥ずかしいよぉ〜
こ、こんな風に…お、男の人に触られるの…なんか変になっちゃいそう…
(顔を真っ赤にして、強く瞳を閉じる。嫌々と首を左右に振って恥ずかしさを堪える)
(乳房を指で押される度に、甘い刺激が体を痺れさせる)
わっ、きゃうっ♥
(短いスカートの中、白い下着に隠された柔らかい肉襞)
(辱められて熱く濡れた陰部に触れられると、びくんと小さな腰を跳ねさせる)
(刺激を受ければ、溢れ出す熱い愛液は止まらずに、下着を汚して行く)
>>20 それじゃあおっぱいは小さいままの方がいいかもね
おっぱい触られるの気持ちいい?
それじゃあこんなのはどうかな…
(胸を触る手を動かすのをやめると)
(今度は乳首を口の中に含み、吸い始める)
あいらちゃんのここグショグショになってるね…
お兄さん我慢出来ないよ…
(既に濡れている下着越しの秘所に触れて興奮したのか)
(ズボンを脱いで皮を被った小さなぺニスを出す)
>21
はぁ、んっ…だね……でも…もうちょっと大きくても…良い……かな…
(次第にうっとりとして来てしまって、とろんと蕩けたような表情になる)
(胸を愛撫されながら、男の問いにもぼんやりとした口調で答える)
う、うん……気持ち……いい、かも……ふわ…
あ、うぅんっ♥ ぬるって…する…う、あぁん……んっ♥
(固く敏感になった先端を口に含まれると、更にぼんやりとしたような表情になる)
(乳輪から乳首へ、固く持ち上がった部位が唾液で濡れると、うっとりと熱い息を吐く)
はぁ…う、うん……もう…気持ち良くなっちゃって…ぐしょぐしょ…だよ…
へ…ど、どうするの……お兄さん……?
(濡れた陰部と乳房への刺激にぼんやりとした視線で男を見上げる)
(何を言われているのか良く解らない様子で、小首を傾げる)
>>22 ん…あいらちゃんのおっぱい美味しいよ
もっと思い切り吸っちゃうね
(あいらの胸を舌で転がして)
(更に強くあいらの乳首を吸っていく)
このおちんちんをね…
こうするんだよっ…ん…!
(グショグショになっている下着をずらすと)
(あいらの秘裂にぺニスを押し付ける)
>23
ひやぁんっ!! あぁ、だめぇ…へ、変になっちゃ…ふわぁぁぁぁぁっ♥
(乳房の先に舌が強く触れ、転がすように愛撫される)
(唾液で濡れた乳房を強く吸われると、びくびくと体を細かく震わせる)
お…おちん……ちん?
んぁっ……やだ、そこ……触ると……んっ、凄い…気持ちいい…よぉ…
(下着をずらされ、濡れた陰部にペニスで触れられる)
(敏感になった柔らかな少女のスリットに、肉棒の刺激を受けると、それを太股できゅっと挟み込む)
(むずむずとした刺激が挟み込んだペニスを刺激するように、細い太股を擦り合わせる)
>>24 こんなに吸ってるとあいらちゃんのおっぱいから母乳出るかな?
ん…
(ちゅっちゅとおっぱいを吸いながら)
(あいらの胸を指で弄る)
おちんちん押し付けられるの気持ちいいかな?
今からこのおちんちんをあいらちゃんのオマンコに…
(腰を動かしてあいらの秘所にぺニスを挿入しようとする)
(があいらの太ももに左右から挟まれ)
あっ…出るっ…
(挿入する前にあいらの太ももに包まれたまま射精してしまう)
(皮の先端から精液がトロトロと溢れ)
>25
はっ……んぅ…あぁんっ♥ わ、わかんない、よぉ…はぁ、う、びりびりしちゃう…ひゃうぅんっ♥
(触られる度、舐められる度に、幼いながらに性感が昂ぶる)
(流石にその小さな膨らみから母乳が出る事は無いが、知識に乏しいあいらは、ただ首を傾げるだけで)
うぅんっ…だって、ぬるぬるして……変、なんだもん…あ、うぅんっ♥
や、やだ…凄い…ドキドキするよぉ♥ あ、うぅんっ…な、なんか…変なの…どろって…
(自ら挟み込んだペニスが精液を漏らす。粘り気のある、男の白濁が陰部から太股へ流れ落ちる)
(その不思議な温かい感触に、ぼんやりと物問いたげな表情を浮かべる)
な、なんだろ……あ、足……ベトベト……に……
>>26 はぁはぁ…あいらちゃん可愛いよ…
(あいらの反応が激しくなればなるほど)
(指や舌の動きも激しくなっていき)
あっ…あ、あいらちゃんの太ももが気持ち良くて出しちゃった…
あいらちゃんのオマンコに入れるはずだったのに…
(精液でドロドロになったあいらの太ももを引き抜くと)
(射精を終えたペニスは萎んで小さくなっている)
こ、今度こそあいらちゃんと…
(萎えたぺニスを再びあいらの秘裂に近づける)
>27
やぁ、あ、あぁんっ♥ へ、変になっちゃ…なっちゃ…ふわぁぁんっ♥
う、うぅんっ…あ、そ、そこっ……そんな強くしちゃ……うぅんっ♥
(熱っぽい嬌声を上げ、体をくねらせる。強い刺激にもしっかりと反応して、体を熱く火照らせる)
はぁ…はぁ……な、何………あ、んっ……
(精液でぬるりとした太股とスリットを擦るようにペニスが引き抜かれる)
な、なんだろ…どろどろで……うぅ、気持ち悪いよぉ……はぁ、あぅんっ♥
(再び陰唇にペニスが触れると、びくんと体を震わせる)
>>28 まったく…あいらちゃんがいきなり太ももで挟むからだよ?
(あいらの太ももの内側に付着した精液を見て)
んっ…今度こそ!
(再びあいらの秘裂に萎えたぺニスを押し付ける)
(が必死で腰を動かすも中々挿入出来ず)
(割れ目に柔らかいぺニスをフニフニと押し付けている状態)
>29
ふぇ…ご、ごめんなさ………
(何があったのか良く解らないまま、不思議そうな表情で申し訳なさそうに謝る)
(太股を伝うどろりとした精液の感触に、もぞもぞと足を動かす)
ひ、ひゃっ…え、いっ……ふぇ…んっ、あっ……
(力の無いペニスをぐにゅぐにゅと濡れた陰唇に押し付けられ、奇妙な声を上げる)
(濡れた陰唇を刺激され、小さな肉芽が膨張して薄い皮膜を持ち上げる)
(男にされるがまま、熱く濡れたスリットを刺激される)
>>30 大丈夫、謝らなくてもいいよ
太ももも気持ち良かったしね
(あいらの太ももを優しく撫でて)
あっ…あいらちゃんのオマンコ気持ちいいよっ…
早く…早く挿入したい…!
(必死に腰を動かしてペニスを押し付けるだけで気持ち良さそうだが)
(腰を動かす度にペニスが徐々にあいらの秘所に埋まっていく)
>31
(相変わらず男の言葉の意味を解しかねて、不思議そうな表情を浮かべたままで)
(太股を撫でられると、くすぐったいようなこれもまた不思議な心地よい感触にうっとりと瞳を細める)
ひゃう、あ、うぅんっ…はぁ…んっ、あっ……
そこ…擦れて…う、あんっ♥ は、恥ずかしい…けど……凄い、気持ちいい…よぉ♥
(柔らかな秘肉は、しとどに溢れる蜜で濡れ、押し付けられるペニスは徐々に硬度を取り戻して)
(その先端が、陰唇をかきわけ、その内部へと徐々に侵入しはじめる)
くぅんっ♥ す、凄い…お、お股が…凄い気持ちいい…びくびく…しちゃ、うぅんっ♥
>>32 あっ…おちんちん気持ちいいよぉ…
(あいらの秘裂にぺニスを押し付けているうちにペニスは硬くなり)
(どんどんあいらの秘所へと侵入していく)
んあっ…あ、あいらちゃんのオマンコに入るっ…
(そしてついにあいらの膣内に皮を被ったペニスが入ってしまう)
>33
ひぃんっ…う、あぁ…い、痛い、痛いよ、お兄ちゃん……あ、うぅんっ♥
あ、うぅあ、あぁ、あ、ひゃうんっ♥ ひぃん、ひっ、くぅんっ♥
(徐々に硬度を取り戻したペニスが、つぷつぷと深くヴァギナへと進入する)
(それを拒むような薄い膜が、進入を拒むが勢いついたペニスがそれを引き裂く)
(つ、と破瓜の血を零しながら、ペニスで陰部を貫かれる)
きゅ、きゅぅ…い、痛い……あ、あひんっ♥
熱い…熱く、なる…よぉ……わたしの中…熱くなっちゃう…い、あぁぁんっ♥
(すっぽりと肉棒が陰唇へと埋まる。痛みと同時に性感が昂ぶる)
(挿入されたペニスを、濡れた陰唇が包むように締め付け、ひくひくと体を震わせる)
>>34 だ、大丈夫だよっ
すぐに気持ちよくなるからね…
(腰を動かしてペニスを挿入していくと)
(あいらの秘所から破瓜の血が流れてくる)
(あいらが痛くないようゆっくり挿入していき)
ほ、ほら…あいらちゃん…
おちんちんがあいらちゃんのオマンコに全部入っちゃったよ…
き、気持ち良い?
(あいらの膣内にペニスが入りきる)
(腰を動かしたいのだがあいらのせまい膣内に締め付けられ限界寸前で)
>35
は、はふぅ…ん、あっ………ひぅ、んっ……
……はぁぁ…あ、くぅ、んっ……ひっ………あ♥
(言葉が上手く出ずに、処女を貫かれて、ジンジンと痺れるような痛みに震える)
(総てが胎内に治まると、痛みよりもそこに当たる感触に神経が集中して行く)
(内部から押し広げられる感触は、今まで知らない刺激となって、体を火照らせる)
ふぅん…んぁ…き、気持ちいいよぉ…う、うぅん♥
はぁ…凄いの、熱くて……う、うぅんっ…変なの…凄く…気持ちいいです……あぅんっ♥
(挿入された肉棒をきゅっと締め付けると、腰をかくっと動かす)
(胎内で敏感に潤んだ膣壁に、ペニスが擦れる…その刺激を自ら求めるように、何度も腰を動かしはじめる)
ひぅんっ…はぁ、あ、あぁんっ…う、あぁんっ♥ やだぁ、と、止まんないよぉ♥
ひゃぁんっ、き、気持ちいいよぉ、わたっ、わたしの中っ…凄い、いいよぉっ♥
>>36 ど、どうかな…初セックスは…
痛すぎてあんまり気持ち良くないかな…?
(ぺニスを挿入し終えるとあいらの反応を伺い)
あっ…あいらちゃんのオマンコ気持ちいいよっ…!
んっ…あいらちゃん、あんまり動いたら…
(あいらの膣内の締め付けに耐えるだけで精一杯な状態で)
(腰が動き始めると絶頂に更に近づいていく)
だ、駄目だよっ…あいらちゃん…
出るっ…!
(あいらの腰の動きに耐えられず)
(あいらの至急めがけて射精してしまう)
あ
>37
はぁ……んぁ……せっくすぅ……?
うぅん、は、はぁ……あ、うぅんっ……んっ……♥
(ぼんやりとした表情で男を見つめる。答えを返す事が出来ないまま、ただ熱っぽい声を上げる)
はあう、あ、あうっ…ら、らめぇ…と、止まんないよぉ〜♥
ひゅぅ、うぅんっ、あ、あはっ♥ すごぉい、中がぐりぐりって…きもひぃの…う、あぁ、あんっ♥
(ちゅく、ちゅぷっ…締め付けたペニスを、陰唇で扱くように腰をくねらせる)
(うっとりとした表情で、卑猥な音を立ててその動きを加速してゆく)
ひゃぁぁっ、あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
しゅごいよぉ…あつい、あつぅぅいっ♥ あついのぉぉ、あ、やぁぁぁっ♥
(胎内にドロリとした白濁を吐き出される。熱い精液で膣を満たされると、充足したような笑みを浮かべながら絶頂する)
>>39 はっ…ん…あ…
あ…あいらちゃんのオマンコ気持ち良かったよ…
(精液を出し終えると)
(ぺニスをあいらのオマンコから引き抜く)
あ、あいらちゃん…気持ち良かったよ
これであいらちゃんも大人の女だよ
>40
はぁ……あうんっ♥
(射精を終えたペニスが、あいらの小さなヴァギナから抜け落ちる)
(ぼんやりとした表情で、未だにTシャツを捲り上げて乳房を露にしてトロリと注がれた精液を股間から垂らす)
ふわ…わた……わたし…大人の………
…なんだか、すごく……疲れちゃった………はふぅ……
(答えながら、足に力が入らずにその場にぐったりとしゃがみ込む)
【取り合えず今回はこんな所で〆で良いかな?】
>>41 【うん、お相手ありがとう】
【あいらちゃんとエッチ出来て楽しかったよ】
【お疲れ様】
>42
【はい、お疲れ様でした〜】
【それでは待機解除しますね】
良スレage
よーっし、今日も頑張ろっと!
あ、でもそろそろお昼だね
みんな、お昼は何を食べるのかな?
お昼はカレーを食べたいな
あいらは何を食べるんだ?
>46
こんにちはっ!
わたし、あんまり辛いのは苦手だけど、カレーは大好き♥
えっと、今日はトマトとチーズのサンドイッチに、イチゴのヨーグルトだよ
>>47 こんにちは!俺も辛いのはあんまり…
カレーって辛くないのでもおいしいよな!
おー、ヘルシーだな、イチゴのヨーグルトを食べたくなってきたぞ
>48
家で作るカレーは、甘口と中辛をミックスしてます♥
お父さんは、もっと辛いのが好きみたいだけど、弟や妹が食べられ無いから
カレーの時ってびっくりするぐらい食べちゃうんだよね♥
わたしは大体、お昼はこのぐらいかな?
あ、ヨーグルト、二つあるから、良かったら一つどうぞ♥
>>49 ちょうどいいぐらいの辛さだよな、俺は中辛が多いかな
おお、ちょっと甘く作ってくれる優しいお父さんなんだね!
わかるわかる、カレーの時ってついついおかわりしちゃうもんだ
ヨーグルト、ほんとに一つもらっていいの?
>50
妹たちのぶんは、別のお鍋で甘口を作るから、洗い物がちょっと大変なんだよね
他のおかずだったら、こんなに食べられ無いぐらいのご飯を、気が付いたら全部食べちゃってたり…
あ、はい。二つセットのだし、家に持って帰っても、取り合いになっちゃうから
(二つセットになってるヨーグルトのカップを、一つ取って男の人に差し出す)
>>51 ちゃんとしっかり甘口も作ってくれる優しいお父さん、いいなー
あいら、食べ過ぎてお腹が出ちゃわないようにしないとね?
それじゃもらおうっと!ありがとう
(差し出してもらったヨーグルトのふたをさっそく開けていく)
>52
あ、わたしもちゃんとお手伝いしてるよ♥
(それだけはちゃんと主張しておかないと、と言った様子で答えながらサンドイッチを食べはじめる)
うぅ、ご飯はそんなに食べないけど、お菓子やスイーツは…
ダンスのレッスンとか大変で、お腹ペコペコになっちゃうから、余計に…
はぁ、気を付けないとなぁ…
>>53 おお、えらいえらい。あいらはいい子だな
スイーツはいっぱい食べちゃうんだろ……レッスンで体を動かすとよけいに食べちゃうわけだ
(ヨーグルトを食べながらあいらのお腹のあたりを見ていって)
今はどう?まさか太ってきてたりしないよね?
(そっと、あいらのお腹に手を当ててみる)
>54
う〜。でもでも、いっぱい運動してるから、今は大丈夫…だと、思うんだけど…
わ、ひゃっ! く、くすぐったいよお兄さん♥
(どちらかと言えば肉付きの薄い、華奢な少女の身体)
(ほっそりとした腹部に触れられて、くすぐったそうに身を捩る)
う
>>55 いっぱいレッスンしてるから大丈夫そうだけど…どれどれ?
ごめん、くすぐったかった?
うん、お腹は大丈夫そうだけど、今食べたサンドイッチの分が心配かな
(薄いお腹を触ってみると脂肪の心配はなかったが、さすっていきながら不安を煽る)
>57
え、えぇ〜?
だ、大丈夫だよ、サンドイッチぐらい…あ、うんっ…
(腹部を撫でられて、最初はくすぐったがっていたのが次第におとなしくなってゆく)
(くったりと隣に座った男性に小さな身体を預けるよいに凭れかかる)
>>58 食べたらその分だけ、ちゃんと燃焼させておかないとさ
任せてくれたら脂肪を消耗させてあげるから…
(凭れかかるあいりの体を抱いて、膨らみかけの胸に手を伸ばした)
(そっと触れて、そっと愛撫しながらあいりの顔を見つめていく)
>59
う、うん…
(腹部を撫でられただけで、身体から力が抜け落ちてゆく)
(男の言葉は理解できているのか、曖昧な返事を返す)
ふぅん…あっ…んっ♥
(漸く膨らみ始めたばかりの幼い膨らみ)
(男の手が触れると、嫌がるどころか、甘く切なげな声を洩らす)
>>60 あいら…こうしてると体が熱くなってこない?
熱くなってたらちゃんと燃焼してるってことだよ
(まだ幼い膨らみも手で触れてみれば女の子の柔らかさがあり)
(触っていく手つきもだんだんと激しくなっていく)
あいらのこと…欲しいよ…
(少し興奮気味に触っていたせいで少しきつく胸をつかんでしまった)
【昨日もしちゃったみたいだけど、あいらの初めてのエッチって流れでもいい?】
>61
う……うん………
(薄いタンクトップの下で、まだ幼い小さな乳房が揉まれる)
(小さいながらに、柔らかく張りのある膨らみ)
(強く解される程に身体は熱を帯びる)
ふぁ♥ あっついよ…お兄さん…
うきゃんっ♥ あ、あぅ、あっ♥
(強い刺激に子犬のような悲鳴を上げる)
(それでも、一度大きく震えた後は、またくったりと男に小さな身体を委ねる)
【はい、大丈夫ですよ】
【ちょっとレスが遅れたり不安定になるかもですが】
>>62 もっと……直に触れたほうが効果あるかな…
(しばらく胸を揉んでいた手はタンクトップの中に入り込んでいって)
(あいらの胸を直接指で触って、胸の中心をこすっていく)
しょうがないな、力が入らなくなってきてるんだな
ほら、こうして横になったほうがいいよ…
(委ねられたあいらのことを、優しく仰向けに寝かせていった)
エッチなあいらを見てみたい…
(さりげなくスカートの裾部分をちょこっとつまんでみる)
【ありがとう、ゆっくりでも平気ですよ】
>63
う、うん……ひゃっ!
あ、あぅ…あっ……んぅ…♥
(意識に靄がかかったように、曖昧な返事を返す)
(タンクトップに大きな掌が潜り込み、直に敏感な部位に触れられると、また甘い声を上げてうっとりしてしまう)
はぁ……ん…
(何も答えられぬ内に、仰向けに寝かされる)
(ぼんやりと視線を彷徨わせると、デニムのミニスカートが捲り上げられる)
(可愛らしいリボンをあしらった純白のショーツは、お漏らししたように)
(股布がぐっしょりと濡れ、幼い陰部に張りついている)
あ……や、やだ…は、恥ずかしいよ…
み、見ちゃダメ…だよぉ……
(僅かばかり理性を取り戻し、弱々しく呟きを洩らす)
>>64 んん?あいら、もしかして…?
(ミニスカートの奥に見えてしまっている純白のショーツを見つめる)
(過敏に反応して布を濡らし、陰部の輪郭が浮き出る光景を観察して)
そんなこと言われたって、もう見ちゃってるよ
見られるの嫌か?こうやってじっくり見られたら…もっと濡れるかもよ?
(ショーツに段々顔を近づけていって近くから見つめていたが)
(そのまま接近する顔面はショーツにぶつかってしまう)
ちゅううぅっ…!!
(濡れたショーツを舐めて、そのまま唇で吸引して刺激していく)
>65
(産毛の影さえ見えない陰部)
(なだらかな丘と深いクレヴァスが少女らしからぬ隠微な蜜で濡れて透ける)
(自分の恥ずかしい部分がどんな姿を晒しているのか、考えるだけで羞恥心に身体が熱くなる)
や、やだぁ〜…み、見ないで…は、あぁんっ♥
(言葉とは裏腹に、男の視線が近づく程に身体は更に疼いてしまう)
(見透かすような男の言葉に、何も言えずにいるうちに、その唇が触れてしまう)
ひゃうんっ♥ や、ダメっ、だめ駄目ぇんっ♥
(初めてそんな場所に触れられ、隠微な音を立てて吸われると、くんっと小さな腰を浮かせて軽い絶頂を向かえてしまう)
>>66 んぶっ、ちゅ…くちゅ…
(吸い付くほどに蜜が溢れてくるのがわかり音を立てて蜜を吸い付く音を聞かせていく)
あいら、今の気持ちよかった?
(体が跳ねるように反応したのを感じて顔を起こすと、達したばかりのあいらの表情を見つめて)
見たいな、あいらのこともっと見てみたいんだ
あいらの…もっと見せて?
(愛撫したばかりの胸とぐっしょり濡れてしまったショーツ、あいらの全身を舐めるように視線がはい回る)
(あえてどことは言わずに見たいとお願いして、あいらがどこを見せてくれるのかと期待の眼差しを送る)
>67
きゃうっ!んっ、くひんっ♥
(下着越しに陰部を吸われて、小さな腰をくんっくんっと動かしてしまう)
(今度は頭が痺れて、はっきりと自らの身体の反応を知ってしまう)
う…うん……とっても……気持ち良かった…
(男の問いかけに少し躊躇いながらも、はっきりと答える)
う…は、恥ずかしいけど……
(男の曖昧な願い事に、小さく頷きを返す)
(迷い無く、濡れたショーツに手をかけると、仰向けに横たわったまま)
(身を捩りながら、引き下ろして、足首から抜き去る)
(淫らに濡れた女性器を自ら晒すように、少しほっそりとした脚を開く)
こ、これで…いいかな……?
(不安そうな面持ちで、潤んだ瞳を男に向ける)
>>68 【もう少ししたら出かけないといけなくなって…】
【夜か、違う日に続きをしてもらうことって可能ですか?】
>69
【えと、今日の夜なら何時くらいからになりますか?】
【まだ人が少ないと思うから、数日の間を開けちゃうのは厳しいかなって思うので…】
>>70 【8時には帰ってきてると思うけど、遅くても9時には来られるよ】
【数日待たせるのも申し訳ないから夜にできそうならってことでお願いしよう】
>71
【解りました。では、20時ぐらいから待機しておきますね】
【それと、念のためにトリップを付けておいて頂けますでしょうか?】
>>72 【ありがとう、おそらく20時に間に合うと思うから】
【このトリップで夜にまた来ます。いったん失礼しますね】
>73
【はい、ありがとうございます】
【では20時にお待ちしております】
【わたしも一旦、落ちます】
【それじゃ、そろそろ時間だから待機しておくね!】
【こっちもちょうど来たとこです】
【これから続きを書くよ、少し待ってて】
【はい、宜しくお願いしまぁーす!!】
大荒れか
>>68 気持ちよかった?じゃあ、もっと気持ちいいことしてみようか…
あっ……
(お願いを聞いてくれたあいらがショーツを脱いでいってくれて)
(蜜で濡れてしまい潤んでしまっている股間を見つめていった)
もちろんだよ、あいらの…見たかったんだ
(そこを見つめながら自分のズボンを下ろしていく)
(二人とも股間を見せて、お互いに性器を見せるような格好になってしまう)
あいらの全てが欲しいっ!
怖いなら今のうちに言って……後からじゃ引き返せないから
(仰向けのあいらに体を被せていくとそのまま抱きしめていき)
(小さな膨らみが胸板にひしゃげて柔らかいものを感じていた)
【お待たせ、こっちこそ宜しくねー!】
>79
はぁ……あ、うん……し、したい…もっと、気持ちいい事……
(誰にも晒した事の無い陰部…それも淫らに濡れたその部分を男の人に晒す)
(恥ずかしくて仕方ない筈なのに、熱をもった身体の疼きは、更なる刺激を求めてしまう)
う、あぁ……う……わっ……
(初めて間近に見る男性器。グロテスクな威容に、大きな瞳を丸く見開く)
(怖いけれど、視線を外す事ができず、胸の鼓動は更に高鳴る)
こ、怖い…けど………大丈夫……だよ……あっ♥
ん…はぁ………う……ん、大丈夫……
(潤んだ瞳で男を見上げ、抱きしめられると小さな声で囁くように答える)
(男の胸板に小さな乳房が触れると、ドキドキする鼓動が伝わってしまいそうで…そんな事を考えると)
(余計に胸の鼓動が早く強くなってしまう)
>>80 やっぱり怖いんだ……
あいらの鼓動が早くなってるの、わかるぞ?
(体をくっつけているがゆえに鼓動が直接肌に届き、激しい鼓動が緊張の度合いを教えてくれる)
(重ねた体、そして二人の股間も密着して形を大きくした性器が濡れたクレヴァスに触れていく)
いくよ、あいら……
んっ!ん、ああぁ……
(濡れていても侵入が容易ではないクレヴァス、ゆっくりと時間をかけながら開いていき)
(少しずつ熱を持った男性器が沈み込んでいった)
>81
う、うん………こ、こんなの……は、初めて…だから……
(今から何をするのか…あまり知識の豊富な方では無いけれど、それぐらいは解る)
(さっき見たそれが…とても大きく見えた…それが自分の中に入って来る)
(密着した体から、強い鼓動が相手に伝わってしまって…固い性器が、自分の濡れた陰唇に触れる)
(くちゅりと蜜で濡れた柔らかな谷間に触れられると、それだけで痺れるような快感を感じてしまう)
はぁ…はぅ…う、うん……んっ、あぁっ!!
う、うぅ……ひゃうぅ、あ、あぁ…あっ!!!
(蜜で充分に潤ってはいるものの、狭い少女の膣は侵入を拒むように窄まったままで)
(ゆっくりと押し広げられる感触は、痛くて重い…悲鳴を堪えるように、ぎゅっと男の腕を掴み、息を飲む)
(ペニスの先端が、薄い皮膜に触れると、思わずあっと声を上げてしまう)
>>82 大丈夫……あいら…ちゅっ……
(膣へと埋まっていった性器の先端が皮膜に触れれば緊張感溢れる声が聞こえて)
(その気持ちを解いてあげるよう笑顔を向けながら唇を重ねた)
(唇で唇をなぞるような優しいキスをして、さりげなく舌を進ませていった)
あんんぅっ!!
入ったよ、あいら……
(一呼吸置いてからペニスをねじ込んでいけば行く手を阻んでいた膜を破ってしまう)
(知ることのなかった男との繋がりを体に刻み、その代償に赤い雫が垂れ落ちていく)
(あいらがどんな顔をするのか、不安に思いつつ頬を撫でて慰めていき)
>83
う、うん…だ、大丈夫……だよ……ん、あぁんっ……
んちゅっ……ふぁ、んっ…ちゅっ……♥
(薄い皮膜にペニスが触れると、それだけで鋭い痛みを感じる)
(額にうっすらと汗を浮かべながら、問われれば笑顔で頷きを返す)
(忍び込む舌を愛しげに吸い、自らも舌を絡ませてゆき、注がれる唾液を飲み下す)
は、あうぅぅっ、あ、ひぃきゅぅぅぅんっ!!!
(ぐっと押し込まれるペニスが、プツッと薄い皮膜を破る)
(くんっと背中を反らして、可愛い悲鳴を上げペニスがその先へと潜り込む)
(初めての男性との深い交わり。あっと何かに気づいたような表情を浮かべる)
(深く繋がった部位から鮮血を滴らせながら、自分が始めてのSEXをしているんだと自覚する)
はぁ…は、はひっちゃったぁ……ふわぁ…あ、うぅん……
い、痛いけどぉ…い、痛いけどぉ……ふわぁ、何か…変…だよぉ……あ、あうぅ〜んっ♥
(被虐の喜びもあるのだろう、処女を捧げた自らの淫らな姿を想像して、背中がぞわりと震える)
(うっとりとしたような、苦しげなような、複雑な表情を浮かべ、緊張した身体からはすっと力が抜けて行く)
>>84 ちゅぅ、くちゅっ……んんぅ!
(舌を吸う動きに合わせてあいらの口内に唾液を少量流し込んでいき)
(小さく喉を鳴らしてそれを飲み下していくのを見て、満足気に唇を離していく)
(つうっ、と唇を繋いでいる銀糸が途切れるとあいらの頬に付着してかすかに輝いていた)
変じゃない…痛いのも、いつか気持ちいい感覚に変わっていくんだ…
あいらは体敏感だし大丈夫……なあ、あいらの乳首を見せて?
(反応の良い体ならきっと胸もそれに相応しい反応を示しているはずだと思い)
(露骨な言葉で羞恥を煽りながら胸の露出をねだっていく)
ほら…ほらっ!あいら、いい顔してるよ……
今だけは、あいらは俺の物なんだ…何したっていいよな?
(緩まっていた下半身の突き込みは、力強く腰を振ってペニスは強引に膣奥を叩く)
(痛みに喘ぐ顔を見たいという欲求が生じると、まだ男を知ったばかりの膣に強い刺激を与えていく)
>85
ちゅ…んぅ……ちゅう、こくっ…ん、ちゅぅ……ちゅ♥
(注がれる唾液を喉を鳴らして飲みながら、うっとりとした表情を浮かべる)
(唇が離れると、それを追うように舌を突き出してしまう…男の唇との間に細い唾液の橋が煌き、ぷつりと途切れる)
はぁ…うん……そっかぁ…えへへ、なんか…どんどん気持ち良くなってきちゃう…みたい♥
うん…ちっちゃいけど…わたしのおっぱい……みてください♥
(額に刻まれた小さな皺も消え、ジンジンと痛む股間の刺激も心地よく感じられて来る)
(笑顔を浮かべて、言われるままにタンクトップをめくって、小さな乳房を露にする)
(ほんのりとした膨らみと、小さな乳首。くっきりとした桜色の乳輪が、そこから固く持ち上がっている)
はぁ…えへへ、はぁい♪
うん…して、もっと……わたしを、好きに……してっ♥
ひゃぁっ、あっ、あうぅぅんっ!! きゃふんっ、ひゃうっ…お、奥に…あ、当たって…ひゃうううんっ♥
あ、あぁんっ、し、痺れるよぉ…じんじんって……熱いっ、熱いのっ、ひゃ、やぁぁぁんっ♥
(一番深い部分を小突かれ、甘い泣き声を上げて小さな腰をかくかくと動かす)
>>86 あいらはどこをとっても美味しいな……
唇もあそこも、おっぱいも……ここも濡らしちゃおうか
(キスで濡れてしまった唇を手で拭えば、タンクトップから解放された小さな乳房に塗りつけていく)
(手の平の中に収まってしまうほどの大きさしかないが愛撫していくと女の子らしい弾力を味わえる)
(指をうごめかせて弾力を楽しみ、乳輪を爪でなぞってから、固く反応している乳首を潰すようにキュッと抓ってやる)
んあぁぁっ!!あいらの…熱いっ…あ……あぁっ!
やば、い……このまま、じゃ……
(奥目掛けて突き続けていけば膣が狭いこともあって限界の時が近づきつつあった)
つぷっ…ちゅ…あいらはどうしたい?
中に欲しいよな……んぐぅ!はぁ……あいらの体は俺のなんだから…
(達する瞬間を堪えているおかげで顔を赤くしてしまいながら、あいらの耳を舌でくすぐり舐めていく)
(膣の中ではペニスが脈打っていて今にも欲望を遂げる寸前で)
>87
ふわぁ…ん、うん……あ、あぅんっ♥
凄い…さ、触られただけで…ひゃ、ひゃうぅうんっ♥
(敏感になった乳首に、唾液で濡れた指が触れると、痺れるような刺激が走る)
(小さい、育ちかけの胸も、大人顔負けの感度であいらを淫らに悦がらせる)
(爪があたり、乳首を押しつぶされると、大きく背中を仰け反らせて、淫らに嬌声を上げて絶頂してしまう)
あ、あうぅぅぅんっ♥ わ、わたしもぉ…熱いよぉ…う、あぁ、あひんっ♥
ひんっ、ひゃふぅんっ♥ ひゃっ♥ きゃうぅぅんっ♥
ひゃうぅ、らめぇぇ、やんっ♥ あ、あひんっ♥ しゅごいよぉぉ〜っ♥
ふわぁ、は、はぁい…な、なかにぃ…ひぅんっ、中にくだっ…さぁいっ、ひゃ、やぁぁんっ♥
(狭い膣が更に収縮する。ヌルヌルと愛液を溢れさせ、中を行き来するペニスを締め付ける)
>>88 あいらも欲しいんだ!だったら…もうっ!
あっ、あっ、あっ!……くううぅんっ!!出てる…あいらの……
(収縮によって絶頂に連れて行かれ、あいらの細い体に衝撃を与えるほどきつく突き上げ)
(一気に放たれた精液は狭い膣内を一瞬で満たしきってしまう)
…………
一緒にお風呂入ろうか、あいらは疲れてるだろうしちゃんと体も洗ってやるよ
そのあとは、一緒に寝よう
(しばらく休憩してからあいらを抱き上げてバスルームに入っていく)
(シャワーを浴びながら全身を洗うようにマッサージして、ベッドでは夜通しあいらを仕込み続けていった)
【このへんで〆にしておこうと思う】
【今日は夜もお相手してくれてありがとう、あいら可愛かったよ】
>89
(初めての行為に没頭して、後先考えずに膣内に精液を求める)
(熱い精液が胎内に注がれる…ぐぅっと背中を仰け反らせて、激しい絶頂を迎える)
ひぅぅぅうんっ!! ひゃっ、ひぃぃぃっ、ひゃっ、あぁ、来てるぅぅっ、やっ、あはぁんっ♥
きもちぃぃよぉぉ〜っ♥ はっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(ビクビクと痙攣してたっぷりと狭い膣を精液で満たされると、がっくりと力を失う)
(乳房も丸出しにした半裸の状態で、薄い胸を激しく上下に動かす)
はぁ…はぁはぁ……はぁ……は、はひぃ…は、はぁ……
(荒い息を整えながら、こくこくと頷く)
(呼吸が落ち着くと、男の腕に抱き上げられて、浴室へと連れて行かれる)
(ずっと蕩けたような表情で、求められるまま、夜通し肌を重ねた)
【はい、お付き合い頂いてありがとうございましたー!!】
【それじゃ、わたしも今日はこれで落ちますね。おやすみなさぁーい♥】
>>90 【こちらこそありがとう!それじゃおやすみなさい】
こんにちはぁ♥
って、ちょぉーっと中途半端な時間?
うぅーん、りずむちゃんやみおん様も遊びに来てくれないかなぁ〜
やっぱり誰も居ないみたい
ちょっと残念だけど、今日はこれで帰るね♥
じゃぁ、またねぇ〜……きゃぁっ!!
(元気に手を振って帰ろうとして、ずてぇぇっと転んでオデコを打ち付ける)
う、うぅ…いたひ……あうぅぅ〜………
(うっすらと赤く腫れた額を撫でながら、トボトボと部屋を後にする)
よーっし、今日も頑張って待機しちゃおうっと♥
りずむちゃん、みおん様、もちろん名無しのお兄さん…とか…今日は逢えるかな?
うー、やっぱりわたしだけじゃ厳しいかなぁ…
…うん、今日はこれで待機解除するね!!
さよなら
あいらちゃんいたのか
やっぱお仲間が来ないと寂しいね
………こんなスレがあるなんて思ってもなかったけど、
折角だから少しだけお邪魔してみるわね
今日はどんな服を着てきたんだ?
まさか変なの着てないだろうなぁ
どんなって……、今日はいつものジャージよ?
変なのってどうゆうこと??
(じーっと名無しさんを睨んでみる)
全裸
別にどうってことないけど、ジャージか
それもどうなのって思うけどな?
(同じような目つきを作ってじっと睨んでみた)
動きやすいし簡単だし、別にこれでいいじゃない
(名無しが睨み返してくると、一息ついて引き下がって)
そんなに言うんだったら、名無しさんにコーデしてもらおうかな?
いいって言われたらいいんだけどさ…
お、その気になってくれた?それじゃ俺にコーデさせてくれよ
(衣装の詰まったクローゼットをあけて色んな服を見ていく)
その気も何も、名無しさんがそうさせたんじゃない………
いいけど……ちゃんと似合うもの選んでよ?
(座って名無しさんの動向をおとなしく眺める)
任せといてくれって、すごくいいコーデするからさ
よし、これを着てみないか?
(チェック柄のミニスカートに黒ニーソ、上に純白のブラウスを組み合わせた服を準備して)
(衣装を着るに名無しさんの死角になるところに移動し着替えを終える)
(そしてひょっこりと出てくると)
………うん、名無しさんにしては悪くない…かな?
(少し照れが見えるが、それでも表情はいつもどおりに)
(衣装を見ながらゆっくり回って見せたりする)
あいらの方がなんだかもっと上手に選んでくれた気がするけど、
わたしはこれでも十分かな?
あいらと比べられたら女の子のコーデは…
そう?よかった、悪くないと言ってくれただけ嬉しいぜ!
(着替え終わったりずむの格好を嬉しそうに見ていて)
(披露するために回ってくれるとパチパチと手を叩いた)
服までしかコーデできなかったけど、中身はちゃんと自分でコーデしたか?
何のことかって……し、た、ぎ
そうね、比べるのはちょっと酷だったかもしれないわね
でも、名無しさんもいいセンいっていると思うわよ?
(ウィンクして名無しさんを励まして)
中身……中身って、何言ってるのよっ!?
それ位自分でできるわよっ!!!
(真っ赤にして恥ずかしさから声を張り上げる)
りずむのお墨付きをいただきました!
だけど今の格好が似合ってるのって、りずむが可愛いからなんだよな
(ウィンクに見とれて、認めなくなくて頭を振っていく)
自分でできるっていっても、りずむのセンスだと不安だし
せっかく見定めてやろうと思ったのにな……センスの無さがバレのが怖いんじゃしょうがないや
(見とれた恥ずかしさの仕返しに子供みたいな挑発をする)
お墨付きだなんて………そんなたいしたものじゃないわよ、
か、かわいい………?
名無しさんに言われてもあんまり実感ないなぁ、、、
(思わず苦笑いして)
わたしのセンスが不安………?
そうかしら、あいらみたいにとまではいかなくても、
それなりの事は自分でも出来るはずよ
(自覚はどうやら無い様で)
さてと、それじゃあそろそろ行かなくちゃ
じゃあね、名無しさん?
(そして後ろを振り返り、一直線に駆けていった)
【そろそろ外出の時間だし今日はこれで落ちるわね】
【わざわざ相手してくれてありがとう】
【あいらももし会えたら、その時はよろしくね?】
【それじゃ!】
む、男の可愛いは信用できない?
じゃああいらに聞いてみろ、きっと可愛いって言ってくれるから
それなりって、何がそれなり?
りずむのセンスのことじゃないよな
(やっぱり不安そうな顔をしていて)
じゃあな、今度はりずむのセンスを見せつけてくれよ
(元気に駆けていった姿に手を振ってお見送り)
【調子にのるなーってツッコミ入れてくれたってよかったんだぜ】
【行ってらっしゃい、じゃあね】
こんにちはぁーっ!!
昨日はお休みにしちゃったけど、今日も頑張って待機しちゃうよぉ〜!!
って、りすむちゃんキテタ―――!!
う、嬉しいよぉ〜、うぅぅ、ちゃんと昨日も顔を出しておくべきだったよぉ〜
あう、今日も誰も会えなかったよぉ〜
…でも、りずむちゃんが来てくれたし、うんっ♪
じゃ、これで失礼しまぁーす!!
ばいなら
端末違うけど、ちゃんとトリップ使えるかしら?
【ちょっとテストさせてもらうね】
うん、問題ないみたいね
寝る前に少しお邪魔させてもらうわ
よし
>117
わぁぁぁ〜、りずむちゃんはっけぇぇ〜んっ!!
(びしっと指差し、驚いたように大きく目を見開く)
今日は遅くなっちゃったから、どうしようかと思ったんだけど、見てみてよかったぁ〜♥
!!!
な…っ、ビックリするじゃないっ!
いきなり大声出さないでよっ!!!
(ビクッと体を震わせ驚き、あいらに振り向いて怒鳴りつける)
わたしもどうしようかと迷ったんだけど………、
顔を出してみて正解だったようね
>120
あ、あぅ〜、ごめんね、りずむちゃん
(りずむを驚かせてしまって、しゅんと肩を落とす)
でもでも、りずむちゃんが来てくれて、わたしとっても嬉しいんだっ!
これからは、ここでも仲良くしてねっ!!
(うなだれていたのは、ほんの僅か)
(すぐに元気な笑顔を取り戻して、きゅっとりずむちゃんの手を握る)
>>121 まあ、悪気があったわけじゃ無いみたいだし………
(言い過ぎたかと引き下がってみるも)
(変わり身の早さに若干呆れながら)
う、うん………、
こちらこそ、改めてよろしくねあいら♪
(握られた手で改めてこちらも握り返す)
ねぇ、あいらは今何してたのか聞いてもいい?
>122
えへへ、良かったぁ…ずっと一人だと、ちょっと寂しいかなって思ってたけど
ほんっと、りずむちゃんが来てくれて嬉しいよぉ〜♪
(握り返された手をぶんぶんっと揺らすように握手して)
あ、わたし? えっとね、さっきまでトレーニングだよ
ダンスのレッスンのはずなんだけど、なんだか良く解らなくて
(不思議そうな表情で、首を傾げる)
>>123 あいら一人じゃ、スレが最後まで行くかどうかわからないもんね………、
ま、どうなるかわからないけど、これからもよろしくね、あいら
(自分も会えて嬉しいので、敢えて振られる手には突っ込まずに)
まあ、そういうのは続けていけば自然と身についてくるものよ、
あいらの場合はあまり意識し過ぎない方が良いんじゃないかしら?
>124
うぅ、確かにわたし一人じゃ、何処まで行けるか…
…うん、一緒に頑張ろっ!! もしかしたら、みおん様にも会えるかもだしっ♥
(ずっと握り締めていた手をようやくはなして)
あー、わたしもちゃんとプリズムショーでりずむちゃんみたいに踊れるようになるかなぁ〜
この前は散々だったし…はぁ〜…
うん、でも頑張るしかないよね!!
そういえば、あいらちゃんは今日はどうしてたの? やっぱりレッスン?
【あいらちゃんはわたしだよorz 名前を間違えちゃったけど>125は「りずむちゃんは今日はどうしてたの?」だね】
>>125 いつになるかはわからないけど、
あいらがそう願っていればいつかは来てくれるかもね
(パチンとあいらにウイングして)
もうあんな失敗繰り返しちゃダメ
せっかくのチャンスなんだし、ちゃんと恥ずかしくない踊りを披露しなくちゃいけないんだからね?
(真剣な眼差しであいらを見つめ)
わたし?
そうね……、レッスンもそうだったけど、トレーニングが主だったかな?
(顎に手をあて思い返してみて)
汗かいちゃったし、ゆっくりお風呂にでも入ろうかな…って
>>126 【大丈夫、ちゃんとわかってるから】
【ドンマイあいら】
>127
だよね、りずむちゃんが来てくれただけでも百人力だけどねっ♥
う、うん…りずむちゃんもプリズムジャンプを成功させたんだし
…せめて転ばないようにならないとぉ…とほほ……
が、頑張るよ、わたしだって失敗ばっかりじゃ恥ずかしいもん!
そっかぁ、りずむちゃんも頑張ってるんだね
お風呂かぁ、わたしは…ふわっ……うぅ、ちょっと眠くなってきちゃった…
今度あえたら、一緒にお風呂入ろうね…ふわっ………うぅ、ごめん、せっかくあえたのに…むにゃ…
(既に眠気が限界のようで、何度もあくびをすると、眠そうに目元を擦る)
(眠そうな顔をして、りずむちゃんにぺこりとお辞儀をして、フラフラとした足取りで帰って行く)
【はうぅ、ごめんねぇ、せっかく会えたのに、眠気が限界になっちゃいましたぁ】
【今日はこれで落ちるね。今度はゆっくりとお話ししようね…お休みなさいりずむちゃん】
おやすみ
>>129 あいらはプリズムジャンプの前にまずちゃんと滑れるようにならなきゃね………
当たり前じゃない、相手はあなた一人じゃないんだから………
(みおんの事を思い返して)
お休み、あいら
また今度ゆっくり………お話ししましょうね
(一緒にお風呂に入るかどうかはさておいて)
(フラフラ歩くあいらを不安ながら見送り、自分は駆け足で帰っていった)
【うん、わかったわ】
【こっちもこんな時間にお話しできて楽しかったわ、ありがとう】
【それじゃ、機会があればまたお話しましょう】
【お休みなさーい】
さて、お風呂が沸くまで少しだけ待機していこっかな
(トレーニング終わりかタオルで汗を拭いながら休んで)
しっかりトレーニングして汗を流したんだな
ほのかに汗の匂いが……ってほど汗臭くないけど
ん………?
まあね、まだまだ未熟だし、しっかりトレーニングしないと
って……そんなに臭うかしら?
こんな時間までトレーニングなんて努力家だよ
ところで何のトレーニングしてたんだ?
それは大丈夫、近くまで寄ったらわからないけどね
トレーニング?
うん、ちょっと………ジャンプの練習をね?
ほら、急にショーに出してもらえる事になったんだし、
恥ずかしい思いはしたくないじゃない
そう……、ならいいんだけど、
(タオルを肩に掛け直し名無しさんの方を向いて)
こんな遅い時間まで練習か
その意気込みでショーも上手くいくといいな?
やっぱり女の子としては、そういうの気になる?
(こちらを向いた相手とふと目が合って)
見てくれているみんなを感動させるようなプリズムジャンプができればって、
きっと成功させてみせるわ!
…気になるに決まっているじゃない、
せっかくコーデを決めても…臭ったりしたら不潔だし、衣装も台無しじゃない
どうせなら伝説のプリズムジャンプを成功させてほしいな
どんなじゃんぷにしろ楽しみにしてるけどね
それはそうだけど、今はトレーニングの後なだけで
プリズムショーに出るときは大丈夫でしょ
気になるなら、りずむが汗臭くないか確かめてみよう!
………そりゃあ、私だってできるものなら…ねぇ?
ま、期待してて♪
そうね、今日はあくまでトレーニングだし、さすがに本番なら………
………へっ、い…いきなり何を言い出すのよっ!?
(名無しの言葉に目を見開いて)
よーし、期待してるからな!
今のりずむにできるとっておきのジャンプを見せてくれよ
当日の早朝からトレーニングしたら本番に響くしね
え?いや、りずむの匂いを確かめてみたいと思ってしまったのです!
(驚いた目で見られると態度に少々焦りが出て)
うんっ、任せといてっ♪
(とんっと軽く胸を叩いて)
まあ、本番まで時間もあるし………、
確かめたいって…どうやって?
(首を傾げて)
その調子だったら心配ないな!
(張り切っている姿に頼もしさを感じて)
確かめる方法……
りずむの肌の匂いを直接かがせてもらうしかない!
ちょ……直接ってー、
ま、まさか変なことしたりしないわよね???
(思わず体をかばい一歩引いて)
そればっかりは信じてもらうしかない!
ところで、変なことってのは具体的に何を指すんだ?
(何も分かっていないような顔をしてとぼけてみせる)
へ……、変なことって、その……
(頭に思い浮かべて顔を赤くし、言いかけるも黙り込んで)
ああっ、もうっ!
そんな事どうでもいいじゃないっ、言わせないでよっ!!!
面白い反応してくれちゃってさ
(みるみるうちに赤くなる顔を見ているだけで、何を想像しているか察しがついて)
言うのも恥ずかしいんだな、って、そりゃそうか
……りずむのことを感じてみたいけど、そんなのは無理??
………セクハラよ、名無しさん?
(真っ赤になりながらようやく一言絞り出して)
感じたい………?
何の事かはわからないけど、また別の機会にね?
【ごめんね、ここから先に進むのは問題ないんだけど】
【時間になっちゃったからそろそろおちる事にするわ】
セクハラ!!
(事実でしかない事を指摘されて言葉を失う)
お風呂沸かしているんだったね
じゃあ、またの機会に!お風呂入ったらすぐ寝るようにね!
【今度はりずむの汗を……てのは置いといて】
【付き合ってくれてありがとう】
そうよ、セクハラ!
(一文字一文字を強調するように言ってのけて)
あ……、すっかり忘れてた………、
名無しさんに言われなくてもそうするわよ、じゃあね?
【ふふ、また余裕のあるときにね?】
【お休み、名無しさん♪】
わわっ、りずむちゃんにばっかり頼ってちゃ駄目だよね
今から待機してみるねっ!!
す、すいません・・・握手してもらっていいですか?
(少年がゆっくりあいらの前に出てくると、手を差し出して)
>152
へっ!? わっ、わたしっ!!?
(唐突な申し出に、びっくりした様子で周囲をわたわたと見回す)
(他に誰も居ない事を確かめて、ようやくおそるおそる右手を差し出す)
あ、は、はい…わたしで良ければ…えっと……?
(顔に「?」を浮かべて少年の顔を見つめる)
>>153 ・・・ど、どうもありがとう。
可愛いお姉ちゃんだったからアイドルの人かと思って。
(訝しげなあいらを気にせず、差し出された手を少し汗ばんだ掌で握って)
今日のその服、可愛いですね・・・・
(下から上まで舐める様に見つめて)
>154
へっ、わたしが…アイドル?
(手を握られると、軽く握り返しながら)
えぇっとぉ、わたし、アイドルじゃないよ…誰かと間違えてるんじゃないかな…
あ、有難ぉ〜♥ 少し温かくなってきたから、春っぽいコーデにしてみたんだ♪
【えーっと、年下の子かな? ちょっと年下は苦手なので、同い年ぐらいでお願いできたら嬉しいです】
>>155 ・・・あれ、違ったのかな。
うーむ、何かごめんなさい。
(手をそっと離すと一つお辞儀をして)
うん、とても似合ってると思う。
お姉ちゃんならアイドルって言われても違和感ないよ。
(どこか嬉しそうな表情を見ながら)
それじゃ俺は行くね、ありがとう。
(小さく手を振ると、そのまま駆けていった)
【了解です】
>156
あ、うぅん、ちょっと恥ずかしいけど…
(あはは、と照れ笑いを浮かべながら軽く交わした手を離す)
そ、そっかなぁ…うぅ、あんまりそんな事、言われた事が無いから…
(照れた様子で髪をかきながら、少し俯いて視線を彷徨わせる)
あ、はい……えっとさよならぁ…
(駆けて行く少年の背中を小さく手を振って見送る)
【あぅ、せっかく声をかけてくれたのに、ごめんねぇ〜…】
あぅぅ、先にNGとかはっきりさせておかないと…だね…
はぁ〜…今日はこれで失礼しまぁーす…はぅ…
うっ、あいらとすれ違っちゃったみたいね………
戻ってきてくれるかどうかはわからないけど、
今日もちょっとだけ待機させてもらうね?
セックスしたいよう
>>160 ………直球すぎるわね、
いくらなんでもそんな一言でするようなわたしじゃないわよ?
もう少し、ムードってものを考えたほうがいいわね
あいら来てくれるといいな?
>>162 ………うん、来てくれるとうれしいんだけど、
そろそろ私も落ちなくちゃいけないしね
ま、来るのが遅れた私が悪いんだし、
これからもう会えないわけでもないし………
一言だけでも相手してくれてありがと、それじゃね?
健気な所が可愛いじゃないか
おやすみなさい
わっ、りずむちゃんと入れ違いだったんだぁ〜
よぉーっし、今日も頑張って待機しちゃおっ!!
あ、んーとNGとか言っておいた方が良いのかな…うー、でも年下の男の子…の他は、あんまり特殊な事じゃなければ
だいたい大丈夫…だと思うんだけどぉ……むむむっ……
【やっほ、あいら♪】
【長く待機していてくれてるみたいだから一言残しておくね】
【もし相手をしてくれるなら21時頃には来られるかもしれないわ】
【ダメだったらそれまでだけど、相手してくれるならもうちょっと待っててくれると嬉しいかな?】
【それじゃ、取りあえず一言までね】
【わぁ、りずむちゃんだ、やほぉ〜っ♥】
【えっと、今日の21時で良いのかな…あんまり遅くまでは難しいけど、その時間に来てみるよ】
【えとえと、それじゃ今は一旦落ちるね〜】
ふぅ、大体予定通りかしらね………
それじゃ、改めておじゃまさせてもらうわ
>168
わ、ちょっと遅れちゃった?
やっほー、りずむちゃん、こっちこっちー♥
(少し遠くからりずむちゃんを発見。大きく手を振りながらかけてくる)
>>169 ううん…、
まだまだ時間じゃないし、むしろ早いほうよ?
ごめんね、わたしの都合であわせてもらっちゃったりして
(手を振り近づくあいらを微笑みながら迎えて)
>170
いいよいいよっ、今日は先にご飯とお風呂済ませちゃったしっ!!
わっ、わわわぁぁあぁっ!!!!
(元気に駆け寄って来ると、ずるっと足を滑らせて前のめりに倒れ込む)
わ、わ、わぁ〜っ!!
(両手を突き上げ、万歳するような格好でりずむちゃんに向かって…)
あいらはあいらの用を済ませてきたってことね、
………って、ちょ……ちょっとー???
(あいらがとっさに滑らせたのを見て驚き)
………しっかりしなさいよね、もう?
(くるっとあいらの背後に回って抱え込むように受け止める)
>172
きゃふっ!! ………あ、あれ?
(完全に激突っ! と思って強く目を閉じる)
(倒れかけた身体を背後からしっかりと抱えられた事に気づくまで少し間があって)
…わっ……あ、ありがとぉーりずむちゃん
ふわぁ、絶対に転んじゃったと思ったよ、あはは
(照れたように笑いながら、前のめりになった身体を起こす)
うー、わたしってばつい夢中になると、すぐ失敗しちゃうよぉ〜…はぁ……
>>173 もう、少しは気をつけなさいよね?
(あいらを受け止めつつ、ため息一つついて)
その一生懸命さはわたしも見習うところがあると思うんだけど、
もう少しあなたは周りに気をつけたほうがいいと思うわ………
(あいらが体を起こしたことを確認して腕を組み困った表情を浮かべる)
………それじゃ、せっかく会えたんだし、
今からなにしよっか?
>174
え、えへへ…気をつけてはいるんだけどぉ〜…あは、あはは
そ、そうだよね…怪我とかしちゃったら、困るし…ありがと、りずむちゃん
(乾いた笑いで誤魔化しつつ、頭をかく)
あ、そうだね…んーっと、ウィンドショッピング?
そうだ、りずむちゃんってスイーツは好きかな…わたしの家、ケーキ屋さんなんだ
それでね、これ…お父さんが作ったケーキなんだけど、良かったら一緒に食べよっ♥
>>175 ……もう、怪我なんかしたらショーに響いちゃうでしょ?
もっとしっかりしなきゃね?
ウィンドショッピングかぁ〜………、
(少し考えるそぶりをして)
うん、いいかも!
あいらとなら良い服選んでくれるかもしれないしー………、
……ん、スイーツは好きよ?
(そしてあいらから差し出されたケーキをみて)
(あいらとケーキを交互に見る)
え、それってあいらの家で作ったの?
ケーキ屋かぁ、……せっかく持ってきてくれたんだし、食べよっか♪
>176
お小遣いも厳しいから、なかなか買えないけど、服を見に行くのって、とっても楽しいよね♥
良かったぁ、それじゃ早速……
(大き目の肩から提げたトートバッグから出した可愛い箱)
(そこから出した二つのイチゴソースがたっぷりとかかったケーキを広げる)
(白い大きなテーブルにケーキを並べて、ペットボトルの紅茶も二本、並べて椅子に腰を下ろす)
うん、わたしの家はケーキ屋さんだから…はぁ……わたしもケーキは好きなんだけど…
…お父さんが、わたしはお店を継ぐんだって決めちゃってて…プリズムショーに出てるなんて知られたら…
(ペットボトルのキャップを捻りながら、ちょっとため息を漏らす)
>>177 そうね、見てるだけでも綺麗で可愛かったり、かっこよかったりして楽しいよね♪
また今度つれてってもらおうかな?
わぁ………、さすがお店を開いているだけあるわね、
(イチゴソースたっぷりのケーキを見て吐息を漏らして見つめ)
………家がお店なのは羨ましいけど、
そうね……親が自分たちの進路を決めちゃうのって何でって思うわよねー、
でも、自分が一生懸命に打ち込んで、それが真剣なんだって思われさえすれば良いと思うんだけど……
同情するわ…あいら、
(ため息つくあいらの方に手をぽんと置き、同情)
>178
色々な服を頭の中でコーデしたり、新作の服とかチェックしたり
もう、わたし一日中見ててもぜーんぜん飽きないよぉ♥
うん、結構ひょうばん良いんだよ、うちのケーキ♥
(プラスチックの小さなフォークですっとカットして口に運ぶ)
はぁ、甘酸っぱいソースが美味し〜♥
うん、うちのお父さんってもう昔っから、わたしがケーキ屋さんを継ぐって決めちゃってて
あはは、今は…まだプリズムショーの事も良くわかって無いし…とにかくお父さんにバレないようにしないと
ぜぇーーーーったい反対されちゃうよ…
ありがと、りずむちゃん♥
うん、最初はどうしようって思ったけれど、りずむちゃんと一緒に頑張って行くんだもんね…
(肩に手をかけられると、嬉しそうににっこりと微笑む)
ぱくっ…うん、美味しっ♥ よーし、元気を出して頑張るぞーっ♥
>>179 わたしはさすがに一晩中とまではいかないけど、
レッスンのおかげで少しは興味が出てきたところだしね………
(そういいつつちょこちょことケーキを口に運び)
………うん、おいしいっ♪
特訓の疲れもこれで癒される感じだわ〜♪
(ぱあっと笑顔になる)
そうね……、
今はまだ全然見せられるものじゃないけど、きっと上手くなって納得させられるようにしないと………
でも、隠し事はいつかきっとバレちゃうわよ……?
(笑顔になっても心配そうな表情に戻り)
そうね、みおんって子もいつ帰ってくるのかわからないし、
今はわたしたちが頑張らなきゃいけないのよ?
(それから笑顔になるあいらをみて一息つき、安心したように)
………さてと、そういえばあいらってもうお風呂済ませちゃったんだっけ?
(もってきてくれた紅茶を飲みつつあいらをみて)
>180
うぅ、一晩中……余興の練習……あうぅぅ…
(ずーんと落ち込んだように顔を伏せる)
うんっ、やっぱりスイーツは元気でるよねっ♥
(ぱくぱくとフォークで切っては、ケーキを口にする)
(あっと言う間にケーキを総て食べきると、ゴクゴクと紅茶を飲んで)
みおん様は……オーロラライジングを飛べるようになったら戻って来るって言ってたけど……
あ、うん…お風呂は済ませてきちゃった…ふわっ…うぅ、眠くなってきちゃった……
ごめんね、りずむちゃん…もうちょっと限界っぽい…あう……
今日は逢えて嬉しかったけど、もうちょっと遅くまで起きてられると思ったんだけど
(眠そうに目元を擦って)
うん、ごめんね…今日はこれで帰るね…今度はもうちょっとゆっくり出来ると良いんだけど
お休みなさい、りずむちゃん…ふわっ……
(欠伸をかみ締めながらふらりと腰を上げて、とぼとぼとした足取りで帰って行く)
【はうぅぅ〜。やっと逢えたのに、眠気が厳しくなっちゃったよぉ〜】
【ごめんね、りずむちゃん】
>>181 余興………ああ、ツッコミの練習をさせられてたんだっけ?
また見せてよね、あの"余興"♪
(からかう様に笑って見せて)
スイーツも食べすぎはいけないけど、やっぱり元気が出るわよね
また期待しちゃおっかな?
(そして最後のひとかけを口にして、自分も紅茶を飲み干す)
ん………無理は良くないわよ?
ちゃんと寝て、ちゃんと学校行って勉強も両立させなくちゃ
またきっとゆっくりできる日が来るわ
お疲れ様、あいら
またねー♪
(手を振って見えなくなるまであいらを見送った)
【ん、無理はしなくても大丈夫よ】
【そういってもらえてこっちも助かったわ】
【おやすみなさい、また機会があればよろしくね?】
さてと、だいぶ間を空けちゃったみたいだけど、
今日もしばらく待機させてもらうわね
みんなゴールデンウィークは充実してたかしら?
りずむちゃんは楽しめたのかな?
そうね、レッスンに費やした日もあるけど……
私は十分楽しめたわよ?
ところで、名無しさんはどうだった?
人によってすごし方なんて様々でしょ、興味あるなぁ……なんて
そうか、それなら良かったよ
こちらも楽しめたよ
東北に桜を見に行ったりしてね♪
東北かぁ………、地元の人は大変だと思うけど、
やっぱり全く人が来なくなるっていうのは避けたいわよね………、
名無しさんってもしかして関東圏の人なのかしら?
私のところは雨で桜が散っちゃってね、ほとんど見られなくなっちゃって
うん、大変だと思う
けど元気づける為にも遊び行くべきだと思ってね
人は少なかったな
俺は関東の人だよ
りずむちゃんは関西の人?
そうね、できれば私もそうしたいところなんだけど、いろいろ忙しくって
今は少なくても、時間がたてばその内戻ってくるんじゃないかしら?
記憶には残ってもそうそう震災の影響がつづくわけじゃないんだし
ん、どっちかといえば関西になるのかしら?
まあ、それ以上詳しく話してもどうにもならないんだけど
りずむとあいらは連休も猛レッスンかな
それじゃ休日とは言えないか
まあ……猛レッスンって日もあったけど、
私たちはまだ学生だし、それなりに休日は楽しませてもらったわよ?
でも、一日くらいは顔を出してあいらとお話出来ればよかったなーって
折角親にプリズムショーを認めてもらえたのに………
休日は何か楽しめるようなことしてきたか?
たとえば甘い物巡りとかさ
連休だと、あいらも出かけてたりするかもしれないし
今度、プリズムショーを認めてもらえた喜びを分かち合えばいいんだ
あいらだったら自分のことのように喜んでくれそうだ
ビッチ
甘いものも食べ過ぎると太っちゃうし、
その分運動して消費しなきゃいけないからしばらくはお預けかな?
だけど、全く食べないってわけじゃないわよ
その代わり、ウィンドウショッピングでおしゃれな服を見てきたり、
体を動かしてレッスンに備えたりとかね、結構充実していたわ♪
そうね、会えないと決まったわけじゃないんだし、また会えたそのときでいいかもね
自分のことっていってもあいらの事だし、
これで嘘をつかないでレッスンに励めるって事なのよね
レッスンだけじゃなくて充実した休日なんだな
せっかくの休みだから楽しまないと損だし!よかったよかった
心配事がなくなってレッスンに励めるようになったのか
あいらも連休でリフレッシュしてそのうち顔を出すとみた
そりゃあレッスンばっかりだったらいくらなんでも体が持たないし、
折角の祝日なんだし………それくらいは無いとねぇ
うん、今度のことでそうなったはずだけど、
あいらも元気にしているかしら………?
ウィンドウショッピングで見ただけ?
気に入ったのがあったら一着ぐらい買えばよかったのに
あいらは元気……が似合ってる
顔を合わせたら微笑んでくれそうだし、りずむと違って
ん…、欲しいのがなかったわけじゃないんだけど、
やっぱり無駄遣いは出来ないでしょ?
これからもっと欲しいものが出来て買えなかったりしたらガッカリだし
しばらくはあるもので大丈夫かな、なんてね
うん、あの子は笑顔が一番似合ってるわよ、それは私も同じだと思うわ
………で、私と違うっていうのは一体どういうことが説明してくれるかしら、名無しさん?
(笑顔のまま怒りの様相を呈して)
なんだか偉いな
衝動買いしないで、本当に欲しい物が見つかるまで我慢するってことだろう
けっこうしっかりしてるんだと見直したよ
ほら!りずむは今だって笑ってても笑ってないから!
なんか怒りんぼなイメージが付いてきたかも
(怒りのオーラを感じて目をそらしていく)
あったりまえじゃない!
(得意げに胸を張って)
それに、欲しいからって何でもかんでも買っていたら収入があってもキリがないわ
ちゃんと計画的に使わないと後で泣きを見るんだから
む〜っ、そういう風にけしかけたのは名無しさんでしょ?
そうイメージされるのはちょっと心外なのよねぇ………
(じろーっとにらみ続ける)
しっかりしてるじゃないか
今度りずむに似合う服を買ってあげたいくらい感動した
わざとだってわかってるよ
そうやって乗ってくれるとこ、優しいと思ってるから
(睨まれてもりずむのことを見ていって)
………じゃあ今度、私に似合う衣装を買ってきてくれない?
あまり期待はしないでおくからさ、
う………、わ、わかってるならいいわよっ、
そう、わざと! わざと乗ってあげてるんだからね?
(やさしいと褒められ少し頬を赤く染めながら、名無しに言い聞かせるように)
どんな衣装が好みとかってあるの?
小さな期待に応えるよう可愛いの見つけたら持ってくるよ
ツンデレですか、りずむさん!
そういうの見せられるとコロッといっちゃうってば
(照れている顔を見ていたくてじっと視線を向けていき)
そうねぇ………、
明るくて、スマートに見えて、動きやすくてー………
そんな感じの服が欲しいかな?
(期待はしていないがとりあえず欲しい服の特徴を述べてみる)
つ……ツンデレじゃー………、
名無しさんがコロッといっても……そんなの私には関係無い………っ
(さっきまで逸らされていた名無しの視線がこっちに向くと一歩引いて顔を背ける)
うーん、簡単に言うと露出の高い服?
体型が細く見える服だな、りずむがお菓子たくさん食べられるように協力しないと
(腕組みをしてうんうんと考えてみる)
やっぱり俺がりずむにコロッといったら迷惑だよな
(視線が少しだけずれて、横目でりずむの様子を見るようにしていた)
露出は……そうね、あんまり気にしてないかも
あんまり多いのも困るけど、やっぱりそこは着こなし次第じゃないかしら?
………で、そこでなんでお菓子なのかしら???
そんなに私って大食らいに見えるの?
ま、名無しさんだし、応援してくれてるくらいがありがたいかな?
………あんまり関係が行き過ぎても、困ることになっちゃうし
(名無しの直接の視線が外れて一息つき、元の表情で淡々と)
じゃあ露出を気にせずいいのを選ぼうか
露出が多い服のほうが細く見せやすいしね
……いや、細く見えるのがいいって言うもんだからてっきり……
ストレス解消に食べたりしそうな気がする
応援へ嬉しいけど応援以上の気持ちは困ると?
俺はりずむとだったら行き過ぎてみたいと思うけどな
(一度だけまっすぐにりずむを見て、すぐに伏目がちな表情に)
そうなんだー………、
こればかりはまだまだ修行中だし、下手をすると名無しさんの方が選ぶのは上手かも
ストレス解消なら体を動かしているのが一番いいわよ?
健康にもいいしね♪
こ、困るっていうか……その、私自身だけならなんでもないんだけど、
私には……ショーがあるし………っ、
(言葉を濁して言いよどんで、少しシュンとして)
可愛い服を見る目ならわりとあるつもりだよ
だから、りずむが選んでくるより可愛い服を見つけるのは確実だな!
元気っ子だな、りずむなら太るって心配するだけ無駄かも
それじゃ関係は内緒にして……なんてのはりずむは嫌いそうだし
夢みたいなものとして一日だけの恋人、とかは?困るなら、これは忘れてくれ
(落ち込んだ顔を気にしてちらちらとりずむを見てしまう)
名無しさんなのに………っていうのは言い過ぎね、
名無しさんだからって言ったほうがいいのかしら???
………なんかちょっと悔しいけど、
うん、だから名無しさんに心配されるまでも無いわ!
太らないとは言い切れないけど、見た目に響くほど行き過ぎる事も無いもの
内緒………うん、あんまりそういうの好きじゃないし、
もし付き合うんだったら堂々としていた方が気分が良いわ
夢………か、うん、
…名無しさんがそれで良いって言うんなら、それでも構わないけど?
(おずおずと名無しの様子を見て、ため息ひとつ)
りずむのファッションセンスが……ねえ?
(はっきり言うのは気が引けるが、言いたいことは態度に表れている)
今のりずむは気合十分みたいだし、太る暇もないか
…いいのか?
りずむと恋人か、なんだかすごく嬉しくなってきたぞ
(抱きしめてみようと遠慮がちに両手を伸ばしていく)
ううっ………、きっといつか見返してやるんだから〜〜〜っ!
(あさっての方角を向いて叫んで燃えて)
………良いも何も、これって"夢"なんでしょ?
恋人なんだから………優しくしてよね?
(あくまで夢であることを強調しておいて、そっぽ向きながら顔を染めて)
(名無しさんの手には気づいても気づかないふり)
【折角のところなんだけど、今からだと後30分くらいしか相手が出来ないのよね】
【この先進むとしたら凍結前提になるんだけど、どうする?】
ファッションセンスはいつ克服できるのやら……
(悲しい人を見るような目で叫ぶりずむを見ていた)
夢だったら気にするはずないよな、何せ恋人なんだし
もちろん!恋人に優しくしない男なんかいないって
(そのまま抱きしめていくと、二人の顔の距離が近くなって)
目、閉じてくれる?
(視線を唇を見つめて、キスの予感を感じながら顔を赤くしていた)
【こっちは凍結でも平気だ、付き合ってもらえる?】
そ、そうよ、これは"夢"、夢なんだから………っ、
夢のときくらい恋人がいたって問題ないわ………
(自分に言い聞かせるように)
目………?
目を…閉じればいいのね、
(大体何をするかは察したが、顔を赤くしたままぎゅっと目を閉じて)
【オッケー♪】
【それじゃ、キリのいいところでストップかけるから】
【再開を希望する日とかあったら教えてね】
【無かったらこっちで決めちゃうし】
そう、夢なんだからりずむとこんなに接近したっていいんだ
……それじゃ、そのままでいて
(自分に夢だと言い聞かせてもら緊張したままで)
……ん、ちゅ…
(目を閉じたのをきっかけにしてキスをして)
(りずむの肩に置いてあった手が胸元に下りていってしまう)
【ありがとう!目印にトリップをつけておくよ】
【希望か、火曜って今日だけど今夜か、金曜日がいい】
【りずむもその日に来られるようだと嬉しいんだけどな】
う、うん………っ、
(自分が何をされるかわかってはいても、緊張はやっぱり解けず)
(目を閉じたままこれは夢、これは夢と頭で唱えて)
ちゅ………う、ん…っ!
(キスをされて後に引けなくなり、緊張しつつも名無しの手にドキドキしながら)
(胸に触れられ手を出しかけるもぐっと堪えて)
【それじゃ余裕を持って金曜日でいいかしら?】
【時間は………21時頃で良かったっけ?】
ちゅ……う、んんっ…!
(唇も柔らかくて触れている胸も柔らかい)
(そんな感触を味わっていくうちに、身体が熱いような錯覚を感じていく)
俺のファーストキスだ
最初はりずむとするって決めてたから……んっ!
(照れくさそうに言うと、もう一度キスをしてから唇を離した)
【オッケー、21時に来るようにするよ】
【今日はそろそろここまでだよね?】
ん………ちゅ…っ、う………はあっ、
(緊張と心臓の高鳴りに、だんだんと不思議な気分になってきて)
(名無しさんの口付けで今までに無い感覚に陥り恥ずかしくなったが)
(逃げるわけにもいかないのでなんとか留まって)
そ、そう?
わたしもこれがファーストキスよ、ありがたく思いなさい
(なんとか強がって見せても緊張は解けずに名無しのされるままで)
【そうね、今夜はこのあたりで凍結させてもらおうかな】
【続きは金曜の21時で、よかったわよね?】
【今日はここまでか。金曜日を楽しみにしてるから】
【うん、21時に来るよ。どうもありがとう】
【それじゃ、これで私も落ちるわね】
【おやすみ、名無しさん♪】
【こんばんは、今から待ってるよ】
【さて、そろそろ時間だし、名無しさんを待たせてもらうわね】
>>218 りずむのファーストキス?
嬉しすぎるんだけど……
(キスをして、少しだけ潤んだ瑞々しい唇を見つめていて)
これは夢だもんな、りずむのこともっと欲しがったっていいんだよな?
今まで見たことないりずむの姿を見たい。
(弱い力でりずむの身体を抱いていくと華奢な体つきをこの手で感じながら)
(そっと背中を撫でながらお互いの身体を密着させていった)
【すごく楽しみにしてたんだ。今日もよろしく!】
【あんまり遅くならないように気をつけるけど、この時間には寝るって時間があったら教えてよ】
ええ………、夢よ?
だから……別に何をしてくれたって構わないわ
(名無しに抱きとめられて胸のドキドキが伝わってしまわないか不安になる)
(しかし、この先に進む期待もまた少しあって)
見たことない……わたし?
名無しさんの期待に添えられるかどうかわからないけど、頑張るから!
(自らを奮い立たせるのと同時に大きな声ではっきりと宣言)
【それじゃ、改めてよろしくね♪】
【週末だし……特にないかな、厳しそうだったらその時に言せてもらうわ】
ものすごい大胆発言……
そうか、こんなこと言えるってのが夢だって証拠なのかも。
(まさに夢のような状況で、りずむの背中に触れている手が緊張でわずかに震えていた)
りずむのきわどいポーズを見てみたい、なんて言ってみる。
服をはだけてもらったり……両脚を大胆に組み替えたり。
夢ならきっと、恥ずかしい姿も見せてくれるよな?
(りずむの身体の輪郭をさすってから、抱きしめていた手を離して)
(すっかり女の子として意識して見ているため顔が赤くなるのを止められない)
【わかったよ。もし時間が来たら教えて!】
………?
(名無しさんの手が震えているのを感じ取り気になったが、あえて聞きはせず)
(ひとまず名無しさんの希望に応えようとすくっと立ち上がって)
ポーズ…、う………うん、頑張ってみるわ
(トーンはさっきほど高くないもののしっかりと返事はして)
(恐る恐るといった手つきで名無しの目の前で重ね着している上着を脱ぎさり)
(そしてブラまで後一枚というところまでで脱ぎかけて止める)
………やっぱり、脱がなきゃ………ダメかな?
(名無しさんの言ったとおりに上半身が裸になる一歩手前で止め)
(はにかみながら見つめる)
>>226 動かないで見てるだけって、すごく興奮するな。
(りずむの手の挙動から目を離せず、上着を脱いでいく動きを見ていると)
(あと一枚、そこで手を止められるともどかしさで心がざわめていく)
そんな目で見てもダメ……ちゃんと見せてもらわないと。
そうだ、これはりずむのファッションセンスを見るためなんだよ。
(今思いついたと傍目にわかってしまうほど、慌てながら理由をつけて)
ちょっと大人に……ブラと下着のファッションチェック。
見たいからとか、そんなんじゃないぞ?
(すでに顔を真っ赤にして説得力ゼロの姿で言いながら)
(笑顔のりずむを見つめ、そっと手を取ると胸元へとゆっくり導いていった)
………名無しさんの意地悪っ、
ファッションセンスなら言われなくてもいつも特訓してるもん
(若干ふてくされたような声で答えつつ)
(名無しに手を誘導されると一息ついて脱ぎ衣服を置いて、上半身ブラ姿になる)
(薄いピンクのチェック柄のソフトブラを露にし、腕で胸を抱えて脚を交差しポーズをとる)
ど………どう、かな?
(まだ上半身しか脱いでいないわけだが顔が赤く染まっていて)
ごめん……
特訓すればファッションセンスもすぐ克服できるさ。
(謝る声さえどこか浮ついていて、衣服を脱いでブラを晒した上半身に視線が突き刺さっていく)
ファッションセンス完璧じゃないかってくらい似合ってる。
だから、もっとよく見せて?
(腕で隠す仕草に気持ちを揺さぶられ、思わずりずむの手首をとってゆっくり両腕を開かせて)
りずむ、無茶なお願いするけど……そっちの下着も確認するまで合格はあげられないな。
(細い手をつかんだまま期待に満ちた視線がりずむの下半身に注がれていた)
ん………、別に…いいわよ
(名無しの視線が鋭く、羞恥心を刺激していく)
(その視線が胸に集中しているものだとわかると尚腕は胸を隠し気味に)
そ、そうかな……?
あ……ちょ、ちょっとま………っ!
(名無しによりブラが露にされて観念する)
うー…………っ、そんな目で見なくたって、ちゃんと見せてあげるわよ
(そして今度はフリルのついたスカートのホックを外し、はらりと落としてみせる)
(ショーツはソフトブラと同じ色で同じ柄、どうやらセット物のようだ)
(下着姿を晒し、右手を頭の後ろに左手を腰の後ろにポーズを決めて)
これで………いいの、かな?
こうなると、そんなつもりなくても露骨に見ちゃうんだよ。
……ぅ。
(下着のみの格好になったりずむを見れば、息を詰まらせたような声を出し)
(意識するしないに関わらず、なかば本能的に裸に近い姿をじっくり見入ってしまっていた)
もう文句のつけようもない!
(恥ずかしいはずなのにポーズを取る姿はむしろ堂々として見えて)
(整ったスタイルを観察し、美しいと思う気持ちと同じ分だけ疚しい気持ちも芽生えていった)
夢じゃないと、りずむのこんな姿見られないよ。
(細くくびれている腰に手を当てれば、その手が静かに胸に向かって移動していった)
あ……当たり前じゃない、
伊達に運動してきているわけじゃないもの、
(名無しの視線にやっと慣れては来たものの)
(下着姿を晒して恥ずかしいことに変わりなく、顔は赤く染まったまま)
そりゃ………夢じゃなきゃ、こんな姿恥ずかしい格好はしないわよ
ひゃ………あんっっ!
(腰に手を当てられ、それから手が胸に移動していけばくすぐったく)
(思わず声が上がる)
すごいよ、たゆまぬ努力の結果ってやつだな。
(隙のない体を賞賛するが、いつしか疚しい気持ちの方が大きくなっていって)
なんだか現実みたいな感触だ……
はぁ……はぁ……
(ブラの生地の上から胸を撫でていくたび息苦しそうに吐息を漏らし)
(熱を帯びた視線で上半身を見つめ、興奮のせいで瞳は潤んでしまっていた)
……りずむっ!
(片手を背中にやってりずむを抱きながら、胸に触れていく手つきも強くなり)
(昂ぶってしまった気持ちの分だけりずむのことを積極的に求め始める)
………現実なわけないじゃん、これは…夢なんだからあっ!
(本当はわかっていても、体中で感じるこの痺れる様な感覚は"夢"であると思わせるのに十分で)
(胸を捕まれ、揉まれ続けていくうちにだんだんと吐息も甘くなっていき)
あ……ふぁ……あ、んはああっ!
夢じゃなきゃ、わたしだってこんな事……ふああっ!
(ふるふると体を震わし、甘い吐息を漏らしながらうめき声を上げる)
(時間が経つと共にショーツにシミが見え始めてきて)
夢だ、夢なんだ……りずむが俺の前でこんな声だして!
(胸に触れたまま体重を寄りかけていくようにして、りずむにもたれかかり)
(ふかふかの絨毯の上に思わず押し倒してしまって)
ブラも脱いじゃいなよ。
りずむの全身、すみずみまでみちゃうからな。
(偶然指がぶつかった場所は何らかの水気を感じさせて)
(そこに目をやればシミが浮かんでいるショーツに気づく)
……っ!
(見たくて堪らない場所を晒そうとショーツをゆっくりずらしていき)
これは夢……夢なのおおっ!!!
…ん、はあっ……ううんんんんっ!
……へ、きゃ……っ!?
(ブラ越しでも十分気持ちよくなってきていて、だんだんと不思議な痺れの虜となっていく)
(喘いでいるうちについに名無しに絨毯の上に押し倒されて)
(名無しを少し惚けた涙目で見上げ、無防備に押し倒された格好に)
………見たかったら、自分で……見てみたら?
(一応強がってはいるものの、実質身動きが取れない状況)
(その間にも愛液はショーツに確実にシミを作っていき)
別にいいわよ……、恋人………だもんっ
ふ……うんっ!
(偶然に触れられて声が上がり、ビクッと反射的に体を跳ねさせて)
(名無しの手によりずらされていくショーツに期待半分不安半分の表情で様子を見つめる)
……見たいとこ、全部見ちゃうからな?
(ショーツにはシミが広がっていき、それを眺めるだけでも興奮を抑えきれないが)
(膝の上あたりまで下ろしていくと股間の秘めるべき場所まで晒されてしまって)
恋人……そうだよな、どうせ夢なら正直にならないと。
りずむのこと好きだぞ?
(視線が合えば濡れたように潤んだ瞳が見えて、そうすると自然と言葉が出たが)
(夢と言い聞かせても恥ずかしい気持ちは消えずに真っ赤な顔をして言っていた)
今から何するか……わかる?
(お互いの目を見られないほど密着すると、りずむのブラに触れていき)
(ブラを外すと胸まで晒して、ほとんど裸といっていい格好にさせていった)
う………ん、
(見ても構わないと頷く、そして現れた秘所からは薄っすら生えかかった産毛)
(やや膨れた肉丘のピンク色をした内から蜜を溢れさせているのを名無しの目前に晒して)
わたしも………好き、
全部を見てくれる、名無しさんが好きよ……っ!
(つ……っと愛液が溢れ流れる)
(もはや自分でも恥ずかしくて頬を染めているのか気持ち良くて染めているのかどうでも良くなり)
(目の前の名無しをいとおしく思って)
…ううん、わからない
………けど、もっと…もっと気持ちよくさせてくれるんでしょ?
(ぷるんっとブラを外された胸が軽く揺れ、成長途中の胸が主張している)
(潤んだ瞳で名無しを見上げつつ、今からされることに期待を膨らませながら)
こんなに嬉しくっていいのかって思うよ。
幸せすぎて夢から覚めるのが怖いかも……
(目を見つめ合えばりずむの気持ちが伝わってきて、正面から好きだと言われると)
(照れくささを忘れるほど嬉しくと思わずはにかんでいった)
もちろん、天にも昇る気持ち…は大げさすぎるかな。
(りずむの裸を見ていると股間が苦しく思えて自身の衣服を脱ぎ始め)
(胸も肉丘も、全てを見せてくれているりずむと同じように全身の肌を晒していった)
りずむ……足、開けるか?
(濡らした股間を見れば女性としての準備が整っているとわかり)
(肩膝をそっと開かせていき、両足の隙間へと身体を割り込ませていく)
いいじゃない………夢なんだもんっ、
もっともっと楽しんじゃわないと損だよ?
(上気した顔で見上げながら恥ずかしげもなく言って)
あ……………ん…っ、
(自らの目の前で全裸となる名無しから目を背けることなく全てを見つめ)
(その間、秘所が僅かに疼き少し声を漏らして)
う、うん…………こ、これで…いい………かな?
ふぁ………ふうんっ、………はあっ、
(もぞもぞさせていた脚は名無しの言葉でゆっくりと開かれ)
(割り込んでくるくすぐったさで喘ぎ気味になって)
夢なんだから、もっと楽しまないとな?
(誘うような言葉に羞恥心は無くなっていき、割り込ませた下半身が密着し)
(陰茎を秘所に当てると、水気をこすってぴちゃりといやらしい音が聞こえていった)
いいよ、そのままで……
(開ききった手の平が胸に触れてゆっくり手を閉じていくと指先が胸の柔肌に沈み込む)
(手を開いて閉じて、その動きを繰り返して女の子の肌を楽しんでいって)
んっ……この先まで入れても、平気?
(何も入れたことのない場所は亀頭を軽く挿入しただけで狭さを感じて)
(粘膜のぬめりを味わいながら、喘いでいるりずむの様子を窺っていた)
うん………もっと、楽しも♪
(くちゅりと秘所から水音が立つと体がぞくぞくしてきて)
(両腕を上げて名無しの首に回して軽く近づけて上気した顔で微笑む)
ふぁ………んっ、あ……あああぁ、
ふぁああああっ……、んああああっ、………ふぁああんんんっ!
(まだ胸を直接揉まれただけだが、もうすっかり乳首は起っていて)
(そのせいか余計に刺激を感じ取って)
ひゃ…んっ!
きて………、もっと………気持ち良くさせて?
(肉棒を当てられて再度水音が立ち、恋人と一緒になれる気分を味わえると思うと)
(ためらうこともなく誘って、あえぎ続けて)
りずむ……
(赤く上気した頬を見つめながらゆっくり唇を近づけていくが)
(触れ合う寸前で止めると、りずむからのキスを求めて目配せして)
もっと……気持ちよくなろうな?
んっ……あ、んんっ!
(惚けた目でぼんやり見つめながら、誘われるとすぐさま陰茎を沈めていき)
(水音を響かせながら熱いものがりずむの純潔を散らし、身体で一つに繋がっていく感触に浸っていた)
夢見てる間だけ、りずむの全部は俺のだからな!
ん、はぁ……
(緩やかに腰を動かしてりずむの中を刺激していきながら)
(それに合わせて胸を撫で、乳首の異変を察すると起きた部分をつねるようにして)
え……な…、なに…あああああっ、はあああんっ!
な……名無しさあああああああんんんんっっっ!!!
(名無しの肉棒が秘所に挿入されていくと今までに感じたことのない痛みに叫びつつも)
(一つになった実感から一滴の涙を零して、そして改めて微笑んで)
はあっ……、はあっ、ん………ふうっ、
うん、わたしは………今はもう……名無しさんのものだよ♪
…ひゃ、あああっ……はああんっ、うひゃあああああんっ!!!
(純潔を散らした証と混ざった愛液を溢れさせながら)
(秘所は名無しの肉棒を逃すまいと締め付けてきて)
(そして起った乳首を刺激されるとさらに声を張り上げ今まで以上に喘ぎだす)
もっと……ひゃんっ♪
すごいよお………っ、あああああんっ♪
はっ♪ ふうぅん♪ ん……ひゃああん♪
(その喘ぎ声はまるで歌ってるように)
ああっ……い、いいっ…!!
もっと、エッチな音聞かせて……ん、んぁ……
(赤が混じった体液で二人の股間を濡らし、滑りがよくなると)
(強くなった締め付けの中で激しく陰茎を突き動かしていく)
りずむのおっぱい、こんなに……んぅっ!ちゅるるるぅっ!
(指で刺激した乳首を舌で舐めて、唾液で濡らした乳首をこね回し)
(すっかり硬いその場所に口をつけると、あえて甲高い音を立てて吸い上げていった)
もっと……歌って!
んん、ぁ……りずむの歌、聞かせて!
(歌声に導かれるように下半身を休みなく振り続け、達する瞬間がすぐそこまで迫っていた)
【時間を考えて、次のレスで終わりにしようか?】
あん…っ、ああん、………あはあああっ♪
ひゃ、ああっ♪ んあああんっ………はああっ♪
あん♪ はあん♪ ひゃあああんっっ♪
(きゅっ、きゅううっと子宮を突き上げる名無しの肉棒を絞めつけ咥えながら)
(アイドルらしい喘ぎ声を上げて初めての快楽に溺れる)
(頭の中はもうふわふわして、まともな思考はできなくなっていて)
くる………なにか…きちゃうううっ!!!
くるよ…っ、ななしさあああん、なにかきちゃうよおおおっ!!!
(自身ではまだ"達する"という事を知らないため自らを襲い来る何かが理解できず声が高くなっていって)
【そうね、あんまり遅くなりすぎるのも考えものだし】
【わたしも初めてだからこれくらいでいいのかもね】
【名無しさんにお任せするわ】
一緒に……一緒にっ!!
んん、い……いっちゃうううっ……あぁ……
(意識もりずむの中も真っ白に染め上げて、繋がったまま快楽の余韻に浸っていた)
(陰茎を抜いて、体液に濡れていやらしく光る秘所をそれとなしに眺めていて)
まだ夢から覚めないのか?
夢って、簡単には終わらないんだな。
(心地良い疲れを感じたまま、夢が覚めるまでりずむの身体を抱きしめていた)
【これで終わりにしよう!】
【お疲れ様、まだ寝る前だけど夢を見させてくれてありがとうな】
あっ…♪ はあっ♪ ああんっ、んあああんっ♪
あ……や…っ、あ…ひゃあ……んんっ、んあっ…ふぁああああああああっっっ!!!
(歌うように喘ぎながら、ついに自身も達する)
(ドクンッと中で跳ねる名無しの白濁にむず痒さを感じながら体を仰け反らせて達する)
わ……わたし………何があったの…???
気持ち良くって…えっと、
(荒く息をつきながら、何がおきたのか把握できずに自問自答、そして)
えと……夢から、覚めたのかな?
それとも………まだ………続いてるの???
……ん、どっちでもいっか、
(自分の右手が秘所に触れてくちゅと音を立てる)
(名無しの白濁と自らの愛液にまみれた秘所で手を汚すと)
(名無しに抱かれ続けたまま穢れた手を掲げ、その後しばらくして眠りについた)
【じゃあこれで〆にさせてもらうね?】
【わたしの初めての相手になってくれてありがと、とっても楽しかったわ♪】
【また機会があったら相手をしてくれると嬉しいな】
【それじゃ、これで落ちるわね】
【名無しさんも風邪を引かないように気をつけてね?】
【りずむの初めての相手になれて光栄だ】
【これからも、あいらと仲良くな?もしかするとまた会うこともあるかもしれない】
【またの機会があればよろしく】
【りずむこそ風邪引くんじゃないぞ、ちゃんと布団をかぶってあったかくして眠ってくれ】
【じゃあね、おやすみなさい】
ハァハァ 抜いた
どぴゅ
あいらが来ないと寂しいな
りずむもあいらも来てほしいよね。
うむ
あいら、りずむ・・・
………ふぅ、だいぶ間を空けちゃったけど、
わたしはちゃんと元気にしてるわよ!
名無しさん達には心配かけちゃったみたいでほんとーにごめんっ!
ってことで久しぶりにのんびりさせてもらうね?
さすがに久々過ぎたかもね………、
またあいらも来てくれないかなぁ〜………
それじゃ、今日はそろそろ失礼するね?
またあいらちゃんも来てくれるといいね
あいらは優しそうだし、りずむはいい性格してるしでいい子そろいだよ
りずむタン
やっほー♪
寝る前に少し時間があいたから、今日も遊びに来たよ♪
………こんな時間だけど、誰か見てるのかな?
りずむちゃん、寝る前にお散歩かい?
あっ、こんばんわ、名無しさん♪
…お散歩、なのかな?
することないのにうろついてたらそうなのかもしれないけど………
どうもこんばんは!
いっつも厳しいレッスンしてるんだろうしさ。
夜ぐらいはのんびり散歩してもいいんじゃないの?
まあね、レッスンばっかりっていうのも体に負担をかけちゃうし、
こんな日くらいは羽を伸ばしてのんびり…ってね♪
(ウィンクしてみる)
名無しさんは、この時間何してるの?
そうそう、しっかり体を休めるのも上達の秘訣なんだとさ。
なんだってそうらしいよ、無理は禁物ってね。
うわー、もう可愛いな。
(ウィンクを見れば嬉しそうな顔をして)
ゆっくり本読んでたり、そうこうしてるうちに眠くなって寝ちゃうかな?
疲れてへとへとになって、それで体を壊しちゃったら…ね?
雨も降ってるし、気分が乗らないこんな日は家でごろごろと雑誌を読んでたり
………ちゃんと軽く運動もしてるわよ?
へっ…!?
あ、えっと…ありがとう
(少し困惑したような、照れ笑い)
そうだよねぇ……、
疲れてたりすると読んでるうちに寝ちゃってたり、
気づいたときにはもう空が明るくなっちゃっててー………って、そんなこと無いわよ?
えらい、雨の日でも体が鈍らないようにちゃんと運動してるのか。
りずむちゃんは真面目だな。
いやいや、あんまりにもウィンクが可愛かったからさ。
本読んでたらいつのまにか眠ってるってよくあるよ。
むしろそれが目的?あっさり眠れるんだから、むしろ嬉しいね!
まあ、あんまり退屈な時は…だけど、
(誉められるほど動いていなかったり……とは言えないが、動いているのも事実なので言葉を濁すように)
ウィンクくらいで可愛いって言われてもあんまり喜んでいられないのよね………
だんだんレッスンもショーも厳しくなってくるし、
まあ、いつまでも寝られないよりは幸せよねー
なかなか眠れなかったらそれこそ明日に響いちゃうし
ハァハァ
ウィンクだけでも可愛かったんだって
それじゃ、厳しい環境の中で身につけたもっと可愛い仕草を見せてくれる?
(何かを期待するような眼差しで見つめて)
布団に入って文章を読んでると睡魔に襲われて…
なかなか寝付けないときとか、けっこういいと思うんだ
え…、えっ!?
もっと……って、な、何言ってるのっ???
(期待を寄せる視線に動揺してばたついて)
わ……笑わないでよっ…?
(結局何かするらしくこほんと咳払いをして立ち上がって)
そうね……、わたしもなかなか寝付けなくて、
携帯をいじってる時なんかいつの間にか寝ちゃってたりして、
気づいたらすっきり朝を迎えられてたりして、とっても良いわよね♪
ウィンクくらいでって言うから、もっと可愛くできるんだと思ってさ。
笑わない笑わない!
どんなのを見せてくれるんだろう…?
(立ち上がったりずむの動きを見逃すまいと、じっと見ていて)
快眠できてるってことで、いいことだよ。
他には誰かに子守唄を聞かせてもらうのもいいかも。
りずむちゃんも子供じゃないんだから、そんなことしなくたって眠れるか。
………ココロ、充電っ!
(そしてプリズムジャンプほどではなくとも飛び上がり、数回転回って見せて)
(片目瞑り横ピースしてポーズ)
……どお?
(一息ついてから、おそるおそる名無しさんに聞いてみる)
当然じゃない、立派な学生なんだから…一人で起きられるようにしなくっちゃ
おっ、おお!
今のはプリズムジャンプに匹敵するほどだよ!
(高く飛び上がっての回転、横ピースのポーズを見てパチパチと手を叩いていき)
よかった。
可愛いけど、可愛いよりかっこよかったかな?
寝坊は厳禁…りずむちゃん、朝はけっこう起きれるほう?
ホントのジャンプはこんなものじゃないんだからっ!
良かったら名無しさんもプリズムショー……観に来てよね、
そこでだったら…本当のジャンプってものを見せてあげられるから
寝坊なんかできるわけないでしょ、
だから朝くらいはしっかり起きないと……ね?
それに…早起きは何とかの得って言うじゃない♪
大丈夫、緊張してプリズムジャンプどころじゃなかったりして。
よーし、本当のジャンプをしかと見せ付けてもらいましょう!
早起きするといいこと沢山あるよ
ご飯もゆっくり食べられるし、玄関を開けたら即ダッシュなんてことをやらなくていいから。
早起き万歳だよ
りずむちゃん、これでお休みなさい
【もう眠る時間なので…どうもありがとうございました】
【また今度にでも遊んでくださいな】
>>277-278 望むところよ!
名無しさんたちにはもっともっとすごいジャンプで楽しませてあげるんだからっ!!!
お休み、名無しさん
また会えたらよろしくねー♪
【気にしないで、人には都合ってものがあるんだし】
【時間の合った時にまた遊んでくれると嬉しいな】
【それじゃ、わたしもこれでおやすみなさーい♪】
たまらない
一度りずむに優しくされてみたいかも
プリティーなりずむ、タイトルを考えたらりずむが主役だ
みんな、私たちの活躍…見てくれてるかな?
今日もしばらく、お邪魔するね♪
>>281 ん、私に優しくされたいの?
もし会えたら、考えてあげてもいいよ
>>282 そうよね、タイトルを考えれば私が主役でもおかしくないわよね?
………でも、まだまだあいらには……はぁ、
あいらに負けたりずむの方が優しくされるべきだよな
だけど、どっちが勝っても恨みっこなしだっけ
そ、どっちが勝っても恨みっこなし
だから私はもっともっと頑張るしかないの
だからって、慰めてもらわなくても大丈夫だよ?
むしろもっともっとやる気が出たんだから!
さすがりずむ、気持ちが強いね
でも慰めるというより俺がりずむを慰めてあげたかっただけかも…
やっぱり元気いっぱいのがりずむらしいし、いつも通りが一番かもな?
そっかー………、
それじゃあ、敢えて落ち込んでいたほうが良かったのかな?
そうすれば名無しさんに甘えられたかもしれないしー
それでも、いつも通り元気でいることが一番なのはみんな一緒じゃないかな?
私だっていつまでも落ち込んでたりしたくないし
落ち込んでたら、いつまでも暗い顔してるのはりずむらしくないって言っちゃいそう
りずむならすぐ元気を取り戻しちゃうだろうし
そうだな、りずむもあいらもいつまでもくよくよしてるような女の子じゃない!
それに、落ち込んでなくたって甘えたり甘えられたりしてもいいよな?
さすが名無しさん、よくわかってるじゃない♪
私たちにはくよくよしている時間なんてないんだから!
それに、そんなことで落ち込んでいる暇があったら、特訓していたほうがいいじゃない
そうね、時々だけどそんな気持ちにはなっちゃうかも………
私だって人間だもん、やっぱり寂しいときは寂しいわよ?
落ち込む時間さえもったいないか、すごい情熱だな
今度こそりずむが優勝!
じゃあ、りずむが落ち込んじゃったときはいくらでも甘えてくれよ
それとも今、甘えたいとか……ないよね
うん、私……今度こそ頑張って優勝して見せるから!
応援してね、名無しさん?
遠慮なく、そうさせてもらおっかな?
今……???
……もしかして名無しさん、私に甘えて欲しいのかな?
(首をかしげて名無しを見つめる)
応援してね、じゃない!
もう応援してるから……りずむのこと前から応援してる
そんなこと思ってないけど?
りずむが甘えてみたいなら俺はどーんと受け止めるつもりだよ
……甘えて欲しいかも
(最初だけは強がりを言っていたが、りずむの手を取って体をくっつけようとする)
………そ、そう、
うん………これからも、応援してよね?
(前々から応援してくれているのを知って、少し照れて言い直し)
………やっぱり、
仕方ないなぁ……、少しだけだよ?
(結局本音を出した名無しの手に甘え、体をぴたっとくっつけて)
(甘えるように名無しに体の重心を預ける)
当然!これからもりずむのこと応援していくから
俺って、もうりずむの虜だし
(勢いに任せて恥ずかしがることなく言ってしまう)
りずむって甘え上手かも……
(体ごとりずむを受け止めて、離れられないように抱きしめていく)
どうしても少しだけ?
(りずむの温かさを感じながら抱く手の力を強くしていった)
…嬉しいこと、言ってくれるじゃない
それじゃ、もっともっと頑張らなくちゃいけなくなるじゃないの………
(名無しの恥ずかしいせりふに赤面して)
そう、かな?
………うん、残念だけど…時間もあんまり無いし、少しだけ
(赤面したまま名無しに抱きしめられて、胸がドキドキと高鳴って)
【あんまり時間無いし、本当に少しだけね?】
【それまでには…好きにしてくれていいから、】
まさか期待がプレッシャーになっちゃう、なんて気弱なこと言わないよな?
今度はりずむが勝つって信じてるから
(赤面した顔がちゃんと見えないほど強く抱きしめてしまっていて)
じゃあ、少しだけ…
りずむといられるんなら文句なんかないけど
(腰の部分を撫でながらりずむの細く締まった体型を撫でていった)
【したいこともたくさんあるけど、りずむ落ちないといけなくなったらすぐ落ちていいからな】
【時間ないなら次で落ちちゃっても大丈夫】
ちょっとは感じるかもしれないけど、大丈夫!
応援してくれたらその分、頑張って最後は優勝しちゃうんだから!!!
(やはり全てが力になるわけではないが、みんなの声援が力になるのは感じていて)
(名無しの気持ちもそれと同じく応援してくれてるものだと理解する)
私も……応援してくれるみんなの気持ちに……、
少しは応えてあげなくちゃ………ん………っ!
(名無しに体を撫でられて少しこそばゆくなり、吐息を漏らして)
【それじゃあ、時間になったらこっちからお知らせするから】
【それまではお互いに楽しんじゃお♪】
へえ、それなら応援するのも躊躇わないでいいね!
いっぱい応援するからもちろん優勝だ!俺はりずむを信じてる。
……その気持ちに応えてくれるのか?
(漏れる吐息を聞いていると、ますます手つきが怪しくなっていく)
ここまで変なことをしても怒らずに?
(手が足に触れて撫で回したあげく、こっそりスカートの内側へ手を突っこんでしまう)
ふぁ………ん、応えるわ……、
そうじゃなきゃ……………みんなにショーなんて…見せられないもの……っ!!
(まだ鼓動を高鳴らせているだけだが、名無しの手つきに感じてきていて)
へ……、や……ああっ!!!
だめ……っ、きたないよおおおっ!
(スカートの中まで手を入れられて思わず名無しの手を押さえるも)
(足掻いた分もぞもぞと名無しの手はショーツを弄り声を上げて)
じゃあ、俺には全てを見せてくれるくらいの気持ちで……
りずむ?きたないはずないって、落ち着いて。
(手を押さえられればちょうどショーツに当たってしまう位置で)
ふぅ……
誰にも見せられない汚い物をはいてるんじゃないんだろ?
(女物の下着の感触ばかりが手に届いてしまい)
(息を乱しながらさりげなくりずむのスカートめくっていった)
【さっきは【】抜けてごめん】
【もうじき終わりかもしんないけどヨロシク】
そ……それは、そうだけどー………
(名無しの手をスカートの中で押さえたまま一息ついて)
………やっぱり、恥ずかしいよっ!
(スカートをめくる名無しの姿に思わず目を閉じる)
恥ずかしいことするのは特訓だから
これから、何があっても動揺しないようにってね
(いつしかりずむに対して体ごと迫ってしまっていて)
(端の壁に追い詰めて、ショーツをちらりと気にしてみながら股間をさすっていく)
【残念だけど、りずむより先に眠ってきたよ】
特訓………!?
特訓なら……仕方ないけど………んんっ!
(秘所を擦られて思わず声を上げ、だんだんと湿り気を作って)
はぁ……っ、やだ………っ……、
何か…何かきちゃううっ!!!
(追い詰められて壁にもたれながら、小刻みに体を震わし名無しの手に感じてきて)
(そして目視でわかるほどにまでしみが出来てしまう)
>>303 【それじゃ、そろそろおしまいにする?】
【次……何時来られるか分からないし………、】
りずむの……何か?
(変わっていったりずむの反応に体が昂ぶる思いで)
(りずむの声が聞こえてから手を離していくと、そこにはシミから付着した付いていた)
こんなおかしな特訓しかできないけど、ちょっとは役立つかもね。
(寂しそうな表情を作りながら股間から手を離していく)
(濡れた指を舐めるとゆっくり歩きながら去っていった)
【そうだね、ここで終わりにしておこう】
【ここまでありがとう、お疲れ様】
………とても、特訓とは思えないんだけど、はぁっ………、
(荒い息をつきながら、ようやく離れた名無しの手に安堵して)
(ただ、達しそびれたのにはこの年の少女としては物足りなくって)
この下着、お気に入りだったのに………ばかぁっ!!!
(結局立ち去った名無しに悪態をつきながらも)
(帰宅し入浴中に自ら秘所を弄り、気の済むまで指が治まらなかったのは)
(りずむのみぞ知る出来事である)
【おやすみ、名無しさん】
【相手してくれてとっても嬉しかったわ、また機会の合った時はよろしくね?】
【それじゃ、私もおやすみー♪】
【楽しかったよ、ありがと!おやすみー】
りずむちゃん ハァハァ
311 :
あいら:2011/07/12(火) 19:33:40.73 ID:iO07S/uQ
私のおっぱい吸って…りずむちゃん…
りずむならありえる…
>>310 ううん、立っているのはぜんぜん気にしないし、
むしろ歓迎って感じだけど、誰か書いてくれるかが問題よねー………
取り敢えず、まだ落ち着かないし今夜は一言落ちにさせてもらうね?
また遊びに来てくれると嬉しいかな
それじゃ!
(手を振ってその場を立ち去る)
りずむいたんだ
これはみおん様の登場が待たれる流れ。
316 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 23:21:43.61 ID:81x+BYtl
あいらちゃん
いよいよ夏休みですね。
あいらちゃんは水泳得意ですか?
苦手なら一緒にプール行きたいです。
あいらちゃんと大きなプールでプリズムショー。
317 :
あいら:2011/07/21(木) 22:32:18.51 ID:sLuRyPBL
あいらは運動オンチです。
名無しさん是非プールでいろいろ教えてくださいね。
名無しさんのお弁当手作りでお持ちしますね。
あいらちゃんプール行こ
319 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 01:47:40.03 ID:j541mFih
あいらちゃんとりずむちゃんのパンツ頭に被りてえ
320 :
あいら T:2011/07/22(金) 23:09:15.02 ID:N0FhOG9i
あいらです。
わかりずらいと思いますので
あいら Tにしますね。
316番さん、318番さん、是非あいらとプール一緒にいきましょう。
私達で「ひと夏の思い出」つくりましょうね。
あいらちゃんどんな水着かな
322 :
あいら T:2011/07/22(金) 23:19:10.30 ID:N0FhOG9i
あいら Tです。
水着はワンピースです。
色はピンクです。
よろしくおねがいします。
明日は土曜日でレッスンありますので、早くても20時ごろ来ますのでよろしくお願いします。
よく似合いそうだなぁ
ちょっとだけおっぱい見せてくれない?
324 :
あいら T:2011/07/22(金) 23:31:20.14 ID:N0FhOG9i
あいら
私のおっぱいですか?
ちいさいですよ?
それでもいいですか?
>>324 小さくてもいいよ
あいらちゃんのおっぱい見たいな
あとメール欄にはsageって入れた方がいいよ
326 :
あいら T:2011/07/22(金) 23:37:09.56 ID:N0FhOG9i
名無しさんごめんなさい。
おちます。
「そういって、あいらは転んでしまった。
そのとき、ワンピースの上部は綻んでいて、ちいさなツボミのような乳房がひらりと姿を現した」
あいら T 「名無しさん もしかして、おっぱい 見てしまったんですか?」
あいらちゃんお疲れ様
明日プール行こうね
328 :
あいら T>>326:2011/07/22(金) 23:42:15.72 ID:N0FhOG9i
名無しさん
あいらです。
私、パソコンオンチなんです。
あいら、ドジっこなんですぅ。
ごめんなさい。
329 :
あいら T>>326:2011/07/22(金) 23:45:14.13 ID:N0FhOG9i
あいら
明日夕方以降時間空けて起きますね。
名無しさん
こんな私と付き合ってくださってありがとうございます。
どんな服着たらよいですか?
そうだなぁ
セクシーな服がいいかな
露出が多いやつ
331 :
あいら T:2011/07/22(金) 23:58:18.38 ID:N0FhOG9i
>>330 セクシーな服ですね。
露出がおおいのですね?
セクシーかわからないけど、
キャミソールワンピとフラワーパンプス着てきます。
ワンピといっても、チャイナドレスみないなワンピです。
それではお休みなさい。
332 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 15:06:09.02 ID:ZgvU999i
あいらちゃんちゅっちゅっ
333 :
あいら T:2011/07/23(土) 20:33:11.16 ID:DGlALl+a
>>330
名無しさん、時間遅れてごめんなさい。
事務所から急いで向かっています。
334 :
あいら T:2011/07/23(土) 20:37:33.59 ID:DGlALl+a
>>333
今日は花火大会のイベントでした。
「サプライズキャンペーン」公開しました。
ゆかたへア
ラベンダーゆかた
ゆかたサンダルつけています。
見つけてください。
335 :
あいら T:2011/07/23(土) 21:34:18.43 ID:DGlALl+a
あいらです。
眠くなってしまいました。
おやすみなさい。
スレのage、sageとか個人識別の方法(トリップ)は
得意とか苦手じゃなくて、匿名板使うなら必須スキルだと思うんだけど……
分からないから適当で済ませられたら困る。
この板成人指定かかってるけど、本当に大丈夫なのか疑問だよ。
俺のチンポどう思う?
グロい
りずむが顔出してないけど元気かな
俺の上でリズムよく腰振ってるよ
ちょいと寂しいな
ハメまくり
最近レッスンが多くって………なかなか来れなくてごめんね、
それでも応援してくれている名無しさん達には感謝しているわ♪
久々だから会えるかどうかは分からないけど、
今日もしばらくのんびりさせてもらうね?
りずむちゃーん!!
会いたかったよ〜♪
わっ、早っ!!!
(思わず驚き仰け反りはしたが)
………でも、それだけわたしの事を待っていてくれたって事よね?
ありがとう、名無しさん♪
(にっこり微笑んで出迎えて)
あははっ……ごめんごめん
ちょうど覗いたらりずむちゃんを見かけたから嬉しくて思わず
りずむちゃん……
(りずむちゃんの満面の笑みに感動し思わず両手を握ってしまう)
きゃ……っ、
あー、ええっとー………握手くらいならしてあげるから、
いきなり握るっていうのは控えてくれると嬉しいかな?
(いきなり手を握られるとは思ってなかったので驚きの声が漏れるものの)
(悪い気はしないのでやんわりと注意して)
さすがにわたしもいきなりっていうのは………ね?
(名無しさんにウインク)
久しぶりにりずむが遊びに来てくれてる?
みんなと仲良くやってるかー?
やってるやってるー!!
こんばんわ名無しさん、久々になっちゃったけど何とか遊びに来れたわ
まあ……、あいらとはいつも通りだし、みおんは相変わらずね
それでもちゃんと楽しく過ごせてるけど、レッスンはどんどん厳しくなっていくわ
レッスンも欠かせないから遊ぶ時間を作るのも大変だ
みおんは相変わらずか、たまには優しくしてくれたりしない?
なんかりずむの顔が険しくなってるような…それだけ厳しいって証拠か
社長がなかなか休みをくれなくってねー………、
(ため息)
まあ、みおんは素直じゃないだけじゃないかなー?
歌だって作ってくれたしー………、もうちょっと歩み寄ってくれてもって思うな
ん、そんな顔してる、わたし?
(きょと、と名無しさんに振り向いて)
今が伸び盛りだから、たくさんレッスンが詰まってるのかも
みおんは、孤高ってのは大げさとしてちょっとツンケンしてるくらいがみおんらしいよ
今だってため息出てたぞ?
レッスンで疲れてるんじゃないかって思っただけ
りずむが元気だってんなら見間違いだな
(振り向いた顔をじっくりと見ていく)
伸び盛りでもまだこれでも中学生なんだし、
たまには休みくらいくれたって罰は当たらないと思うなぁー
……まあ、みおんなりにプライドがあるのかもしれないし、
いきなりニコニコ顔で近づいてこられても困るし……やっぱりそのままが一番いいわね
へ……、あ…あれ?
ため息………してた???
(自覚が無い様で戸惑って)
わ……わたしなら元気よ、うん、とっても!!!
(バンザーイと手を上げて元気さをアピールしてみる)
夏休みで遊びまわってるのが普通なのに
りずむ達は休みなしで頑張って……あ、やっぱり休み欲しいんだ
ニコニコいつも笑顔のみおんって、もう別人だよ
笑顔はあいらがお似合いかな
ため息してたぞ?
無意識にやってたんなら、心まで疲れちゃってるんだな
りずむ無理してない?
(元気っぽくバンザイする姿を首を傾げて見ている)
せっかくなんだし今は休憩してけばいいよ
レッスンだって確かに大事よ、プリズムショーだって定期的にあるんだし
でもやっぱり休みだって欲しいなー
そうしょっちゅう体を動かしてばかりだとさすがに持たないもん………
(少し拗ねたような口調)
それでも、みおんはともかく、
あいらといっしょならショーも頑張れるし、レッスンだって楽しいわ♪
そ……そっかー、
わたし疲れちゃってるんだー………自分でも気づいてなかったなー
(あははーと苦笑いして頬掻いて)
む……無理してない、してないってばー………
あ、そうだよね、折角遊びに来れたんだし……のんびりしていけばいいよね?
(それなりに疲れているんだろうがやっぱりどうにも怪しい)
(ベンチに座って足を放り、背もたれにもたれる)
ふぅ………、それにしても……暑いわー
プリズムショーに備えて常にレッスンってのもわかるけど
たまには休みもいるよなー
(お疲れ調子のりずむに話を合わせて)
あいらって本当に誰からも好かれるよね
だからこそ、裏を返せば最強のライバルなわけだ
本当に無理してない?
とりあえず今はゆっくり休んでいきなよ
(背もたれにもたれかかるのを見ると、疲れているようにしか見えず)
ほら、これ飲みなって
(買ったばかりで冷たいオレンジの缶ジュースを手渡して)
りずむだらけちゃってるなー
こんなだらしないとこ誰かに見られちゃっていいのか?
(ぽいっと投げ出された足にふれて軽く足を閉じさせる)
そう、だからあいらが頑張っていればわたしももっと頑張らなくちゃって思うし
不思議と力がわいて来るんだー………
まだまだチャンスはあるんだし、これ以上負けてらんないってね
無理………してないよ?
(顔を名無しさんのほうに向けて缶ジュースを確認すると)
あ……っ、ありがとー♪♪♪
おごり………だよね、今…お金ないしー………
(不安げながらも遠慮せず受け取ってゴクゴク飲む)
ん………わたしって気づかれなかったら大丈夫!
もし、気づかれても逃げちゃえばオッケーだって♪
………あ、
(だらしないと足に触れられて頬を少し赤らめる)
あいらってなんだかすごいよな、見ているみんなに元気をあげるっていうかさ
りずむの明るさもみんなに元気を与えてるし
まだまだいけるって、がんばれ!
無理してないならいいんだけど……
わかってるよ、がんばってるりずむへのおごりだから
(自分の分のジュースを飲みながら横目でりずむのことを見ていた)
大丈夫か、通りすがりの人の顔までじっくり見ないだろうし
もう……バレたら逃げちゃっても遅いよ
(楽天的な意見に呆れたように言って)
だらしないからおしおきだ
なんて嘘、触られたら困るよな
(まだ脚に触れたままで赤くなったりずむに聞いてみる)
うんっ、名無しもしっかり見ててよね、わたしの活躍を!
(にこっと微笑んで名無しの応援を受け止める)
じゃ、遠慮なくいただきまーす♪
(といっても既に半分以上飲み終えている)
大丈夫だって、こんな時間だし……そんなにじろじろと見られるわけでも無いし、
バレないってばー
(名無しの心配をよそにあくまでも楽天的である)
へ……お、おしおき!?
ってー、冗談きついよー名無しさーん
(何故足から手が離れないんだろうと思いつつも冗談なのだろうと苦笑いで返して)
もちろん見てるからな!
みんなの活躍も……特にりずむの活躍をね
(元気な笑顔が見られたのを喜んでりずむと同じように微笑んだ)
大丈夫、かな
この時間ならパッと見じゃ気づかないか
いいや、なんでも油断が一番の敵だ
(りずむの楽観的な意見を聞こうとするが、寸前で思いとどまった)
冗談じゃないんだぞー
りずむにたくさんおしおきだな
(からかうのが楽しくなって足から少しずつ危ないところに手が近づいてく)
(そろそろ手がどけられるだろうと思ってりずむの手を見て)
こんな誘い受けして本当にどけられたらどんな顔すんだろ
油断が一番の敵…かぁ、
確かに名無しさんのいう事も正しいかもだけどー
(なにやらぶつぶつ考え出して名無しの手の動きに気づいていない)
冗談じゃないー………?
おしおきって………そんなことしたら名無しさん捕まっちゃうぞー?
(あくまで冗談だろうと高をくくっている様だ)
(手の動きを見ようともせずのんびりと足を伸ばしてリラックスムード)
だけど毎日レッスンがんばってるなら、今日くらい気を抜いたっていいかもしれないね
みおんだったら気を抜かないかもだけど……
捕まったら大変すぎる
ここまでやっちゃったら、まさか牢屋に入れられるような事態に?
(捕まると聞けば手の動きが一瞬止まったが)
(のんびり伸ばしたままの足を揉み解すように触りながら太腿の内側にまで近づいていた)
でしょ、名無しさんでも普通はそう思うでしょ?
みおんはどうか知らないけど、レッスンばっかりじゃやる気も起きないし
気を張り詰めすぎて倒れちゃうっていうか………
そうだねー、乙女を手篭めにして牢屋入りーって冗談じゃすまなくなるかもー
(ニコニコと名無しさんのほうを向いて)
ふぇ………な、名無しさんっ!?
な……何してるのっ???
(ふと名無しの手元を見ると太腿の内側に近づけている手)
(とりあえずどうするのかを尋ねてみて)
普通はな、それに暑い季節だから体調崩さないようにやっていかないと
みおんは倒れるまででもやってしまいそうだしね
りずむはちゃんと体を休めて効率重視で頑張ってこう
牢屋に入るのって貴重な体験かも……数日だけなら入ってもいいぞ
(冗談話を続けながらりずむの笑顔から目を離せなくなる)
これは……ほら、牢屋に入るため?
乙女を手篭めにして牢屋行きしようとか考えてるんだ
(止められなかった手が太腿を触り続けて)
(驚いている声を聞いても止まらずさらに奥へと進んでいく)
そうそう、効率重視効率重視♪
名無しさんにしてはいい事言うじゃない♪
(本当に意味分かって言っているのかはさておき、同意はしているようだ)
す、数日ならってー………
牢屋にわざわざ入ろうって物好きじゃあるまいし、そんなことしたら………わかってるんでしょ???
(太腿の奥に進む手を止めずに抗議して)
や………やめなさいよっ、
(むず痒く感じる太腿を意識して抑えて我慢しながら名無しを睨んで)
何気にひどい言われような気がするし
でも倒れたらしばらくレッスンできなくなるから、効率大事だよ
(話の理解にすれ違いを感じながらも気にしないようにして)
わかってるんだって、そんな物好きがいたりするんだ……
(手触りに興奮していくと太腿を触る手つきも言い訳できないほどいやらしくなり)
こんなに肌触りがいいなんて
りずむ、何をやめればいいんだよ
(手が股間にはい寄っていき視線もそこを向いているせいで逃げ出す隙を作ってしまうが)
(睨まれても止まらない手が太腿より奥に触れていって)
物好きって………もしかして名無しさん、みたいな…?
(もぞもぞ抵抗なく這いよっている名無しの手に我慢しつつも)
(顔を赤くし、少し涙目で睨み続けて)
何をって………、ふぁ………わ、わかってるんでしょ!?
冗談はやめなさいって、言ってるのっ!
(一アイドルとして手を出すわけにはいかず、吐息を漏らしながら名無しに注意して)
ハァハァ
そう、牢屋に入りたがる物好きは他にいないだろうけど
(抵抗がなければ手は止まることなく進んでいって)
(潤んだ目で睨まれても、指はりずむの股間をなでていくばかりだった)
冗談でやめるつもりが……もう冗談で通じないとこまできちゃったから
りずむ、そんな目で見たってどうにもならないぞ
(肩を上下させ荒く呼吸を繰り返しながらりずむの股間を触り)
(太腿を外側に押してやって淫らに足を広げるポーズを要求した)
はぁ………ん……っ、ばかぁ……っ………
(我慢して抑えている分小刻みに体が震えてきて)
(息も少しづつ荒くなっていき、名無しの手に感じてきていることが分かる)
そんなこと…………冗談で、済ませなさいよ………んっっっ!!!
(冗談だと思い込んでここまで来たことに少し後悔しながらも)
(名無しの手に抵抗することなく体は足を広げてしまう)
(ミニスカートの下の下着が露になり、恥ずかしさから目をぎゅっと閉じて)
足に触って終わるつもりが、抑えられなくなったんだ……
(下着が見えると興奮状態が進んでいって、広げた足の正面に座り込んだ)
(視線の先には下着が見えてそのまま顔を近づける)
……んうぅ……
(顔が股間に近づいて下着に口付けすると舌を出して軽く舐める)
(足に触っている指に力が入って太腿の肉に食い込んでいく)
りずむ、熱くなってこない?
(下着のところに顔を寄せたまま服を着たままの上半身を見て)
抑えられなくなったって………それでも男なのっ!?
情けないと思わないの…んんっ!
(名無しの下がショーツを舐めるとさらにむず痒くびくっと身体を震わせ)
(名無しの顔を太腿で挟み、我慢できずもぞもぞと動かす)
あ…"暑く"?
そりゃ………まだまだ暑いけどー………、
(身体が火照って熱い、ではなく気温が暑い意味で答える)
それが…何の関係があるのよっ!?
情けないけど、出来ないことは出来ない!
くふうっ…ん、んんっ!
(太腿で挟まれると顔に柔らかい肌を感じて喜んでいて)
(下着を噛むと顎を引いて下着をずらしつつ、熱い吐息が股間をくすぐっていく)
熱い?それとも暑い?
どっちでも似たようなもんだし、こうすりゃ涼しいって
(勘違いを知っていながら服の下を持つと、服を引き上げて上半身を見せるようにしていく)
【名無しさんがよければそろそろ凍結、お願いできないかな?】
【一応、再開予定は未定なんだけど2日以内には連絡できると思う】
【トリップつけておいていいかな】
【凍結嬉しいけど忙しかったら遠慮せずにそう言ってね】
【連絡待ってるから、続き遊べそうだったら教えてよ】
【もちろんオッケー、大歓迎♪】
【多分大丈夫だと思うから、早い目に連絡できるようにするね】
【それじゃ、今夜は遊んでくれてありがと】
【次も期待してるから♪】
【りずむからの連絡待ってるよ】
【遊んでくれてありがとうは、むしろこっちが言いたい】
【遅くまでありがとう、次も楽しみにしてるよ!】
【おやすみ。これでスレを空けておきます】
【◆4KK7eegTwoさん遅くなってゴメンね】
【平日だったら次の木曜日21時、休みだったら土曜日か日曜日の21時から再開できるよ】
【一先ず連絡だけで落ちるねー】
りずむたーん
>>380 【伝言してくれてありがとう】
【土曜日の21時に再開してもらっていいかな、よかったらまた土曜日に来るよ】
【連絡に使わせてもらいました】
あいらちゃーん
プリズムショーはまだかね
>>382 【りょうかーい♪】
【土曜21時に待ち合わせね、楽しみにしてるわ】
【それじゃ◆4KK7eegTwoさんとの待ち合わせに待機させてもらうねー】
【こんばんはー、りずむとの待ち合わせにお邪魔します】
【早めに来てくれてたのか、ありがとう】
【こんばんわ、名無しさん♪】
【今続きを書いている途中だからちょっとだけ待っててくれるかな?】
期待
【おっけー、待ってるよ】
【この前に引き続き今日もよろしくね】
>>375 ……名無しさんの…ばかぁっ!!!
ふぁ………ああんっ!
や、やあっ、くすぐったいってばぁ〜…………
(大声で怒鳴りつけるも名無しが下着をずらしていくのを見)
(慌てて名無しの頭を押さえつけるも力なく、漏れる吐息で秘所が疼いてきて)
そ……そりゃ、何も着けなきゃ涼しいに決まってるけど………、
……って、何するのよっ!?
(ショーツをずらされた上に上着までまくられて顔を真っ赤に染める)
【それじゃあ改めて、今夜もよろしくねー♪】
>>391 むっ……もう力も入らないのか。
これからはくすぐったいどころの話じゃないけどね?
(押し返されるかと思いきや、あまりにも弱い力でしかなくただ頭に手を置いているような状態で)
(りずむの乱れていく声を聞くと、ますます荒くなる吐息が秘所をくすぐっていく)
すべて脱いじゃったら涼しくなるから……
ちゅぱ……りずむはこんな事されるの嫌い?
(吐息を当てるだけでなく僅かながら舌を出して、秘所の筋に沿って舐めてみた)
や……はあんっ!
だめ………そんなことされちゃ…ふぁああああっ!!!
(辛うじて理性は保っているが吐息のせいで疼きは止まらず)
ばかばかっ、いくらなんでも脱いでまで涼しくなろうなんて思わない……ひゃあっ!
(そして秘所を筋に沿って舐められると、割れ目から何かがじわりとあふれ出してくる)
や………あぁ、見ないでえぇぇ………汚いよぉ…っ、ひゃああん!!!
(顔を真っ赤にしながら名無しの成すがままにされて涙目になって)
りずむだって変な気分になってきてるって、ちゃんとわかってるんだ。
ほら、汚くないから……んむぅ……
(透明の液体が溢れてくると舌で必死にそれをすくい取っていく)
脱いで涼しくなるどころか熱くなってきてるし…
ちゅ……ちゅっ…りずむ、いいよな?
(秘所を舐める動きはそのままに空いた手はズボンを下げていって)
(自分の性器を外気に晒して、どんな顔をするかとりずむの表情をじっと見つめる)
ん……んんっ、ダメ………ぇっ、
ふぁ…はあああっ………ああっ、ああああん♪
(隠れることなく溢れてくる愛液を名無しが舌ですすり舐める姿、それに体がポーっとしてきて)
(だんだんと高揚し変な気分になってきて)
だめだよ……名無しのせいで…、暑くなってきたじゃない…っ、
どーして…はぁっ、くれるのよぉっ、
(荒い息をつきながら目もうつろになっていき、火照った体をもてあましながら見つめる)
ふぇ……え…、いいって…何をするの?
暑いのは………やだなぁ、
(ぼーっとしてきた意識はハッキリせず、肉棒を晒す名無しを見つめるだけだ)
そのうち暑いのも気にならなくなるからさ。
それに、体の内側の熱さだからどうにもならないって。
(熱のこもった瞳をを見ていると、りずむの熱い視線に誘われて)
(そそり立っている肉棒がりずむの秘所の入り口に当てられていく)
いいって、いい事だよ……
りずむ……そのままじっと、な?
(股間に埋めていた顔を上げていくとりずむと体を合わせて密着していき)
(りずむの手を握り、しっかりと指を絡めていった)
このまま、りずむと……おっ…!!
(ぼんやりとしている隙に腰を突き動かし、肉棒がりずむの秘所へと沈み込んでいく)
ん………何、何かがアソコに当たって………?
(何が当たっているか確認しようとその視線が秘所に向く前に)
ふぁ…、んああああああっ!!!
(名無しの肉棒が秘所に埋もれていき、涙目のまま声を張り上げる)
(秘所に何かが挿入される感覚と僅かな痛みに体が甘い痺れを発して)
はー……っ、何……すっごくどきどき………してるっ、
何したの……名無しさん?
(膣内は自らの意思と関係なく名無しの肉棒を歓迎し、締め付け始める)
(愛液も名無しの肉棒を包み、あふれ出すほどに)
ふう、はー…っ……んくううっ!
(肉棒は膣内で強く締め付けられて、それが言いようのない快感へと変わっていく)
(愛液に濡らされた肉棒は狭い中でも滑りよく動いていって)
りずむと愛し合う…行為……だよ。
んっ、ふあ、ん……痛かった?りずむがこういうのしたことなかったらゴメンね。
(体を慣らしていくようにゆっくり動いていき)
(まだ狭さを感じるそこを緩々と肉棒の形に押し広げていった)
は…ふぁああっ、ああああんっ!!!
来るよっ、名無しの……硬いのが奥にっ!!!
(慣れないモノがどんどん奥へと入っていき、気持ちよさと痛みを同時に感じながら)
(膣は肉棒の形に馴染んで)
愛し…合う?
いいよ…謝らなくっても、気持ちいいもん♪
(惚けてすっかり無防備になり、乱れた服装のまま名無しと秘所で繋がる)
(快楽におぼれ怒りも忘れてトロンとした顔で名無しを見つめ、そして求める)
……早く、続き……して♪
はぁうっ……ん、はぁ…!!
もうだいぶ楽に……なってきたはず…
(馴染んだ膣に挿入していくと程より心地良さを感じて快楽に目を細めてしまい)
(しっかり力強く突かれていく肉棒はりずむの奥深い場所をノックする)
すっかりその気じゃんか。
いいよ……どうせなら二人で楽しんじゃおう!
(妖しく見つめる目に抗えず、欲求に後押しされるまま性器で繋がっていく)
(下半身で深く交わったまま、りずむの手を胸に誘導していき)
ほら、ここも触っていくといい気持ちになるから…
(りずむの小さな手で胸をやんわり愛撫させてやって)
うんっ♪はあんっ♪
名無しのっ、名無しのが奥まで来てるっ♪
……あっ、はあっ♪きてるよおおっ♪
(名無しの肉棒が置くまで挿入されきると相変わらず締め付けて歓迎しながら)
(突かれる度に歌ってるときのようないい声で声を上げる)
うん、ここまできたら楽しまなきゃ損だよっ、
………もっと、もっと気持ち良くさせてっ♪
(そして自らの手が胸に誘導されていくと、意識せず胸を掴み)
(自らふにふにと揉み始める)
いいよぉっ、おっぱい……気持ちいいよっ♪
(乱れた姿は既にアイドルではなく、一人の発情した女の子として存在して)
りずむ!今いい顔してるよ!
……んぅぅ!!?
(歌うようにいい声だが、その声すらも劣情を誘ってしまい)
はぁ……りずむっておっぱい感じやすいんだ。
(りずむの手で揉まれて形が変わっていく胸を見ているだけで興奮し)
んぅぅ!出す、からっ!!
(本能に忠実となった只の女としての顔を自分だけが独占しながら)
(りずむの膣内に熱い迸りを注ぎ込んでいった)
今はアイドルってこそ忘れてていいから…
(一度の行為だけでは気持ちが鎮まらずに、体力が続く限りりずむの体をむさぼっていった)
(全てが終わる頃、空は明るくなりつつあった)
【終わりはこういう感じにしてみました】
【りずむ、ありがとうございました。最後まで付き合ってくれて嬉しかった】
俺もりずむちゃんにぶっかけたい
もっとっ、気持ち良く……気持ち良くなりたいのっ♪
はんっ…ふうんっ♪んああんっ♪……はぁっ♪
(自分で胸を揉み、名無しの腰使いに興奮しながら)
(普段感じない快楽に溺れていき)
いいよっ、きてっ♪名無しさんでわたしの中いっぱいにしてぇ〜〜〜っ♪♪♪
(すっかり只の女の子と成り下がり)
(名無しの精液を全て受け入れ、自らもビクビクッと震え同時に絶頂に達する)
っはぁ♪ もっと……もっとしよ、名無しさんっ♪
(そして快楽にすっかりおぼれたりずむは精根尽きるまで名無しに尽くし)
(何度も何度も絶頂の声を上げながら力尽き果て、精液まみれになり翌朝を迎えたのだった)
【それじゃあわたしはこれで〆にするねっ】
【とっても楽しかったし、興奮させてもらったわ♪】
【こちらこそありがと、名無しさん……また機会が合ったらよろしくね♪】
来ないかな
あいらちゃーん
あと1週間キャラハンが来なかったらスレ乗っ取る
あいらちゃーん早く来てくれー
乗っ取られちゃうよー
りずむがいい
ふぅ………いきなり芸能界デビューなんてね、考えもしなかったなぁ
ここも相変わらずみたいだけど今日もちょっとだけお邪魔させてもらうね?
(いつもの私服で椅子にちょこんと座って)
りずむちゃーん、デートしよ
デートかぁ………、
(そう呟いてため息一つ)
いつもだったらしても良かったんだけど…今日は時間がないんだ、ゴメンねっ!
だからお話し相手くらいなら、できるんだけどー………
そっかあ、残念だなぁ
お洒落したりずむちゃんと遊びに行きたかったのに…
じゃあせめてりずむちゃんにお着替えだけしてほしいな
ホントごめんっ、また機会があったら誘ってくれると嬉しいな♪
ん………、着替え?
着替えって…………何に着替えればいいの?
時間もあまりとらないし、それ位ならしてあげてもいいけどー……?
りずむちゃんも忙しそうだし仕方ないよ
それじゃあこれに着替えてもらえるかな?
せっかくだしここで着替えてほしいなぁ、なんて…
(りずむにバニースーツとウサ耳カチューシャを渡して)
ん………なんだろ、コレ?
水着じゃないみたいだけどー………???
(受け取ったバニースーツを広げてみるやどんなものか理解できなくて)
………ここで?
もうっ、しょーがないなぁー
(名無しの希望にしぶしぶと応え)
(上着を目隠しにしつつ下着を地面に放り、バニースーツを着用していく)
(そして上着も脱ぎピッチリとバニースーツに身を包むと肝心の耳を表裏逆に着けて)
お待たせー、これでいいのかな?
(うさ耳が表裏逆になったまま首を傾げて名無しの様子を伺う)
ううん、そろそろ時間だから帰るね?
(とバニースーツを着たまま身に着けていた衣服を抱え、帰っていった)
【ごめんねー、もう時間だしこのあたりで落ちることにするね】
【相手してくれてありがとー♪】
あいらちゃんはもちろんだけど
そろそろみおん様が来てもおかしくないと思うんだけどねえ
せれのんの二人とかJUNさんでもいいし
りずむタン
激しく忍者
ふぅー………、いいお湯だったぁ〜♪
(肩にタオルを掛け、湯上り姿でベランダへ)
またみんなでお泊り会出来るといいなー………
今日も少しばかりお邪魔していくねー
頬から湯気が出てるぞー?
まるで茹でダコみたいだな。
そうそう、こうしてポーッとー………
(まだ上気しているまま口を尖らせて……)
……って、失礼なっ!
確かに赤いかもしれないけど茹でダコじゃないもんっ!!!
(名無しに突っ込んで怒るも)
こんばんわ、名無しさん♪
(やっぱり迎える表情は笑顔になって)
茹でたから熱を冷ましてるのかと思ったぞ。
ごめんってば、ちょっとしたジョークだよ!
(怒られるとすぐに謝って)
こんばんは、りずむ。
湯上りに風に当たりすぎると風邪ひくぞ?
確かに熱を冷ましてたのは事実だけどー、
わたしは茹でたてじゃないもんっ
(つーんとそっぽを向いてみる)
んー、今さっき出たばかりだからまだ大丈夫♪
心配してくれるの? ありがと、名無しさん♪
(パチンとウィンクしてお礼)
だってお風呂で茹でられてたんでしょ?
わかった、もう言わないから許してよ。
(ご機嫌伺いしながら謝っていく)
そりゃー心配しますともさ。
なんもお礼を言ってもらうようなことしてないよ。
ばっちりあたためてあげようか?
(おどけて両手を広げた体勢をとる)
そう、風邪ひくぞーって心配してくれたじゃない
これだけで十分お礼を言えるようなことだと思うな?
………温めてー、ってどさくさにまぎれて抱きつく気なんでしょ?
それに名無しさんより私の方が体温は上じゃない、お風呂上りなんだし
(じーっと名無しを見つめて呆れ顔で)
それで素直にお礼を言えるのは、りずむが優しい子だからだな。
……温めてー、というのはだな、うん……
じゃありずむに温めてもらおうか?抱きつくとかそんなに考えてません!
(慌てて反論する姿はとてつもなく怪しくて)
優しいだなんてそんな事ー………
(誉められて照れ、満更でもない様子だ)
………ん、温めて欲しいんだ………名無しさん
(明らかに動揺して慌てふためいている名無しを尻目にぽつりと呟いてから)
…えいっ♪
(名無しにあれこれ言わせる前にこちらから抱きつきぎゅーっとする)
どう、温かいでしょ?
伊達にお風呂上りなわけじゃないんだから♪
(得意げな表情を浮かべて)
おー?りずむ?
おっとと、危ないことするなー。
(飛び込んできたりずむを嬉しそうに抱きながら倒れたりしないよう踏ん張った)
ほんとだ。
温かい、やっぱりりずむは茹でダコなんだな?
(ほっぺに手を当ててみると湯上りの温かさを感じる)
【ちょっと参考までに聞きたいんだけど】
【りずむは業界で悪い業界人に酷いことされるようなロールは苦手かな】
えへへ………どうだー、人間茹でダコー………
って、またそんな事言うーっ!!!
(機嫌よく抱きついて名無しのジョークに乗ったはいいが)
(タコと言われてハッとして名無しの頬を抓りだす)
茹でダコ言うなー!!!
【んー、そうねぇ………】
【相談してくれるなら大体のロールは大丈夫だよ】
【今は他に来てくれるキャラがいないし、あいらやみおんでも名無しさんと話してみてもいいかなって思ってるし】
【とにかく、名無しさんが今提示してくれているようなロールは大丈夫だよ】
茹でダコちゃんごめんなさいー!
(つねられてちょっと痛そうな顔をしながら謝る)
嘘だよ、りずむすっごい温かい。
ありがとっ!
(つねられても嬉しそうな顔をしたままギュッとりずむを抱いていく)
【今は無理だろうけど今度会えたらお願いしてみようかな】
【優しいあいらに厳しいみおん、そう考えるとりずむって二人の中間?】
【どの子も魅力あるし喜ばれると思うよ】
しーつーこーいーっ!!!
(ギュウギュウ頬を抓りつつ名無しに抱きついたままで)
………もうっ、女の子をタコ呼ばわりしちゃダメだよ?
(抱き返されたところでようやく気を許して一息)
(頬から手を離してじーっと名無しを見つめて)
【そうね、今は流石に無理があるけど】
【もし希望してくれるんだったらその時に言ってくれると嬉しいかな】
【中間って言うのはちょっと聞き捨てならないけど、このスレが盛り上がるなら、ね】
いでででー!ごめんってば!
(頬が痛くなると根負けして茹でダコ呼ばわりするのを止めて)
もうしません…だから寒くなるようなことはしないでくれよ?
りずむが離れたら風邪ひくから。
(じっと見つめられると嬉しそうににやけてしまう)
(見つめ返しながら、りずむと離れないよう強く抱き締めていた)
【じゃあそうさせてもらおうかな】
【中間っていうと半端者みたいな言い方だよね、そんなつもりじゃなかったけど】
【今はあいらとみおんがいないみたいだし。でも他のあいらとみおんが来辛くなったりしないかな】
【三人に会えるんならすごく嬉しいけどね、一番頑張ってるりずむの好きなようにやっていいと思う】
ホントにもう言わない? 約束できる?
(じーっと名無しを睨むような目で見つめ)
約束できるなら………しばらくこのままでもいいよ?
………ほ、ほら、風邪ひいちゃったら困るしー
(頃合的にはもう湯冷めする時間なのだが、お互いに抱きついているおかげか体は温まっていて)
(すっかり気分が乗った自分が気恥ずかしくなり、口調がしどろもどろに)
【来辛くならないようには気をつけるつもりだけど………】
【やっぱり自分が三役するよりは誰かに来てキャラになってもらった方が嬉しいし楽しいもんね】
【それまでにしておくつもりよ】
言わない、言いません!
(情けないくらい弱気な顔をして)
約束するから、しばらくこのままで……
これじゃりずむとひっつきたいから約束したみたいで、説得力ないよね?
(すっかり茹でダコと言わなくなって、りずむとくっついている部分はいまたに温かく)
(だけど背中が寒い気がして隙間がなくなるほど身体を密着させていった)
【りずむが楽しめるのを第一に考えて欲しいかな】
【あー、りずむが好みだから言えるのかもしれん】
そう、なら信じてあげる♪
(弱気な名無しを見てクスリと笑い、気を許して)
もうっ、しょーがないなぁ………、
別にー………そんなの気にしないし、冷えるのは困るからお互いに抱いてるだけでしょ?
(明らかに抱きつき、抱かれていることを意識しているが)
(照れから口から出る言葉は素っ気無くて)
【そう言ってくれて本当に感謝したいわ】
【わたしもまた名無しさんとロール出来たら楽しいなって思ってるもの】
【もちろん、他の名無しさんも同じよ?】
りずむに信じてもらったら絶対裏切らないから。
(怒った顔が消えると安心したように表情を緩ませる)
でも夜だし、もっと冷えてくるんじゃないか?
どうするりずむ……お布団の中でまで一緒?
ははは……そんなわけないよな。
(もう離れたくなくてりずむの身体に両手を回したまま固定して)
(素っ気ない言葉に落ち込みながら、りずむの肩に頭をのせていく)
【こっちはりずむに相手してもらえて嬉しいし、りずむが楽しめてるならよかった】
【今日はもうじき、お開きの時間?】
ホントかなぁ………???
(名無しの言葉にいまいち信頼感を感じられず首を傾げる)
………お布団の中までは流石に…ねぇ、
今日はお父さんもいるし、…タイミングが悪かったかなー?
(苦笑いしつつ名無しに抱きつかれたままで)
名残惜しいけど、そろそろ時間だし………
【そうね、もうそろそろ時間かも】
【こんな時間まで相手してくれてありがとー♪】
【また会えたら懲りずに相手してくれると嬉しいかな】
ほんとです、信じてくれたっていいのに。
(怪しく思われているのを感じれば拗ねた言い方をする)
じゃあ寒いけど一人でお布団に行きますか…
タイミングが良かったら入ってくれたの?
(淋しい気持ちを感じつつ抱いた手を離す)
もうおやすみの時間だよな。
りずむ、おやすみなさーい。
【懲りる要素はなかった、楽しかったよ、ありがとう】
【じゃあね、おやすみなさい】
かも、ね♪
(名無しが離れ、自分も寂しい思いを感じながら)
うん、明日も仕事があるし………
お疲れー、おやすみなさーい♪
(そういって部屋へと戻り、布団に潜って睡眠に落ちていった)
【私も楽しかったわ】
【お疲れ様名無しさん、お休みー♪】
りずむ
みおんもいいかも
【やっほー♪】
【ちょっと時間が空いたから遊びにきたよー】
【なにか希望があったら応えてあげなくもないかな】
【とりあえず待機してみるねー】
なぜトリップだけ?
【んー、いつも通りでも良いかなって思ったけど】
【他のキャラもやってみたくって………】
【もし名無しさんがいつも通りで良いって言ってくれるなら、ちゃんと名前も出してお相手しようかなって思ってるけど】
できそうなキャラ、やってみたいキャラは例えば?
【そうね、今は同じMARsのあいら・みおんがやってみたいかな】
【そんなにキャラの幅を広げても逆にやりにくいし、混乱しちゃうと思うから……】
今気付いたw
新しいプリキュアなのかと思ってたら全然別物なのなw
【プリキュアとは確かに似ても似つかないかもね、】
【うん、女の子が主人公って所は同じだけど………】
【さすがに別作品のことは手に負えないかな】
みおんを呼んだら冷たくされるかな?
【……まあ、みおんだしその可能性はあるかもね】
【冷たくされても流れ次第では期待できるかもしれないよ?】
【結局、ロール次第かな】
じゃあ、みおんに会いたい。
ロールはこんなのが好きだって好みはありますか?
【オッケー、じゃ次のレスから変わるから】
【ううん、わたしから希望することは特にないかな?】
【虐められるよりいちゃラブの方が好みだって事ぐらいかも】
みおんに会えるなんてね!
いちゃラブか、いいねー、みおんが来るのを待ってるよ。
………みおんを呼んだのは貴方かしら、何か御用?
(レッスンの終わりで少し疲れ加減のままだが、そんなそぶりを見せずに登場)
(やはりレッスン着ではなく私服にサングラスとパッと見ではみおんとわからない格好で)
【こんな感じで始めてみるわね】
【ロール継続ならあと少しで休憩を挟むことになるけどいいかしら?】
>>457 用は……なんだろ。
高峰みおんに会いたかった、なんてのじゃ理由にはなんないか。
(サングラスで目は見えないがそれでもちゃんとみおんだと分かって話しかける)
【ありがとね。休憩の時は言ってくれたら待つよ】
みおんに会いたいって人は結構いるし、それだけじゃ理由にはならないわね
………けど、貴方は運がいい方よ、こうしてわざわざ会いに来てあげたんだから
(上から目線の態度は変わらず腕を組んでため息)
で、このまま私と立ち話をする為に呼んだのかしら?
せめてお茶でもご馳走して欲しいところなんだけど………
(サングラスの奥から名無しをじーっと見据えて)
会いたいってだけじゃ理由にはなんないか……
運がいいのは分かってる、あのみおんがこうして来てくれたんだし。
(みおんらしい態度を気にしたりせず、むしろ嬉しそうに微笑んでいて)
まさか。みおんが一緒してくれるなら立ち話なんかするつもりないし!
一緒にお茶ってデートっぽいけどいい?
(サングラスで隔てられていても強い視線を感じて、エスコートしようと手を差し出した)
分かってるなら良いわ、丁度暇だったし…暇を潰せればって思っただけ
………まあ、みおんに相応しかったらどこでもいいわ
(出されているのがわかってて敢えて腕を組んだまま名無しより前に出て)
…それじゃ、連れて行ってもらおうかしら?
名無しさんお勧めのところに、
(立ち止まって振り返り、誘導するように促して)
……みおんに相応しい場所となるとハードル高いよな。
(出した手を引っ込めてみおんを追いかけていき)
じゃあ今からは俺が案内しよう。
その前に一つ、みおんは人が多いとこって行きたくない?
(みおんと並んで半歩だけ先を歩いて案内していく)
そう? ちょっと考えればすぐ案内できるんじゃない?
………分かってると思うけど、疲れるところや退屈なところじゃダメよ、
これでもレッスンの後なんだから………気を使いなさいよね
そうねぇ………やっぱり人が多いところはうるさくて好きじゃないわ
できれば静かなところ、ムードも大事よね
(半歩先を行く名無しにあわせて付いていく)
わかってる、レッスンの疲れを癒せるようなとこが最適だよな。
みおんを案内するとなると緊張しちゃってさ。
静かでムードがあるところ、か。
いいお店知ってるけど、静かなところと言ったら俺の部屋がすぐ近くなんだ。
お店は他にもお客さんいるだろうし、部屋でもいい?
(ゆっくりとした速度で歩きながら付いて来てくれてるみおんに声をかけた)
まあ、疲れを癒せる場所に限ったことじゃないけどね
………その気持ちも分からなくはないわ、普段滅多に合えない人にやっと会えたりね
でも、みおんみたいに堂々としていられるようにならなきゃ一人前とは言えないわよ?
お店じゃなくて、貴方の家?
(一瞬立ち止まって首を傾げて)
確かにこんな時間だと見せには人が多かったりするけど………
みおんに相応しい対応ができるのかしら?
もちろん、汚い部屋は論外よ
(今一度名無しをじっと見て問い詰めて)
【そろそろ休憩させてもらえるかしら】
【再開は21時ごろにしたいとおもっているんだけど?】
みおんみたいに堂々とするのは、まだちょっとな?
憧れのみおんに会えたんだから緊張だってするよ。
もちろんみおんに失礼のない対応をするぞ!
汚いどころか片付いてるって。
論より証拠、まずは部屋に案内するよ。
(問い詰めるみおんに深く頷いて自信のほどを見せつけ)
(高層のマンションに到着すると、みおんを案内してエレベーターで上の階に)
【再開は21時ね。わかったよ】
【それじゃ、一旦みおんは落ちるわ】
【また時間に会いましょ】
乙
中居w
【そろそろ時間だからまた待機させてもらうわ】
【もし何かあったら遠慮なく言いなさいよ】
>>466 憧れ……ねぇ、
本当の姿を知ったらがっかりするって結構あるけど、名無しさんは違うのかしら?
(そして自信満々の名無しに付き添いエレベーターに乗車)
………そうね、口で説明するより実際に目で見たほうが確実よね
仕方ないから案内されてあげる、もちろん、退屈させないのも忘れちゃダメよ
【………何かあったのかしら?】
【お返事くらいはあってくれてもいいと思うんだけど……】
【とりあえず時間はあるし、後しばらく待ってみるわ】
【ううん、来ないんじゃロールも進められないし】
【今日はここまでって事にしてもらおうかしら………】
【もし再開希望だったら都合の付く日を書いておいてくれると嬉しいわ】
【ダメなら破棄でも良いし、とにかく連絡を待ってるから】
【じゃあ今日はこれで失礼するわね】
>>472 【ごめんみおん。帰って来るのが予想外に遅くなってしまったんだ】
【それで、できれば再開希望なんだけどいいかな?】
【明日の夜22時頃に来てみるよ】
この屑っぷりじゃ次も時間通り来ないだろうな
>>473 【了解、じゃあ私もその時間に来てみるから】
【何かあったら連絡してね】
楽しみだ
そろそろ
【昨日はごめん。今からみおんが来るのを待ってるよ】
>>470 むしろ、みおんの本当の姿を見せてもらいたいくらいだけど?
がっかりするとかはないって。
退屈させたら帰っちゃうとか?気をつけないと……
それじゃみおん、到着だよ。
(エレベーターを降りた先を行き、部屋の玄関先で鍵を開け始める)
さあどうぞ!
(中は綺麗、というより引っ越して間もないという感じで)
(玄関を入って右手には広いリビングが見えていた)
【今日はちゃんと来てたみたいね】
【それじゃあ今日もよろしくお願いするわ】
>>478 あら、それなら私も気楽でいいんだけど
それが本当かどうかは見てたら分かるんだからね
(名無しに誘われて部屋に入ると玄関に立ったまま辺りを見回して)
………綺麗というよりは、まだ新居だからって感じかしら?
それじゃあ、お邪魔させてもらうわよ
(一言告げて靴を脱ぎ、部屋へとあがりリビングへ)
もしかして、この部屋に引っ越してきたばかりなんじゃない?
【もちろんだ、今日はちゃんと来ました……】
【みおん、こちらこそよろしく】
>>479 だからそこは気楽にやってくれていいよ。
さすがみおん、やっぱり嘘ついたらすぐ見抜くんだ。
実は引っ越してからまだ一ヶ月経ってないから。
そこ、座って待っててくれる?
(真新しいテーブルセットのイスを引いて座るように案内する)
じゃあ、すぐ準備してくるから待っててよ。
(そういって手を軽くあげるとキッチンへと消えていった)
当たり前よ、そんなの態度を見てればすぐ分かるんだから………
(そうして引かれたイスに座って大人しく名無しを待って)
……やっぱり、みおんの思ったとおりね、
普通の男の人の部屋だったらもっと何かがあってもおかしくないもの
あんまり長くは待たせないでね
私を案内するくらいだもの、すぐ食べられるようにしてあるんでしょ
もちろんすぐ出せるように準備してましたよ。
はい、どうぞ?
(数分するとトレイの上に紅茶とクッキーをのせて戻ってきて)
(テーブルの中央にクッキーの皿を、紅茶をみおんの前に置く)
あんまり待たせなかったよな?
みおんに帰られたら悲しいから、急いできたんだ。
(トレイをテーブルの端っこに置くと自分の席について)
待たせないようにするのに、あまり単純なのを持ってくるのも考え物じゃないかしら?
クッキーに紅茶は来訪者に対して確かに無難ではあるけど………
(と言いつつとりあえずクッキーに手を伸ばしてみる)
………悪くはないわね、ちゃんと紅茶も飲める味だし
(一口飲んでみてティーカップを置く、それから名無しを見て)
貴方はここで一人暮らしをしてるの?
引っ越してきたばかりみたいだし、あんまり物が置かれてないみたいだから………
無難だけど、けっこういいクッキーなんだぞ?
みおんの口に合うかはわからないけど……
(それなりの評価を貰うとほっとした顔をして)
そう、最近一人で暮らし始めたばかりなんだ。
誰かを呼んだのってみおんが初めてだな……ちょっと寂しい感じがするのはしょうがない。
(必要最低限の物だけおかれ、室内はあまり飾り気のない雰囲気だった)
そうね、みおんが食べられるくらいだからそんなに安いクッキーじゃないんでしょう
紅茶だって………良い物を選んだんでしょ、淹れ方はまあまあだけど
だから華のある私を呼んだって所かしら?
確かに何もない部屋にアイドル一人でもいれば、少しはマシになるものね
淹れ方はそんなに上手じゃないかも……
でもクッキーは誰が出してもおいしいからさ、まあ大目にみてよ。
少しはマシになるとか……みおんが来てくれて嬉しすぎるくらい。
華があるってのはその通りだけど。
そんなみおんを仲良くなりたいとか、贅沢すぎる?
(立ち上がってイスに座っているみおんに近づいていく)
そりゃあ自分で作ったのじゃなきゃ、高いのを買って不味い訳はないでしょ
それでもこれ位のものを用意できたのは評価してあげてもいいわ
(仕方ないと言った表情で一息ついて)
むしろ、華がありすぎてこの部屋と釣り合わなかったりしないかしら
ま……まあ、仲良くなりたいって心がけは悪くないけど、
ただで仲良くなるなんて虫が良すぎると思うわ
(立ち上がって近づいてくる名無しを警戒し、座りながらも身を引いて見据えて)
合格じゃないけど、まあ許せるレベルってとこ?
今度があれば紅茶のおいしい淹れ方もマスターしておかないと。
(一瞬だけ悔しそうな顔をしてみせて)
華がありすぎて困ることってないからさ。
でもこの部屋にはすぎた華やかさだけど、それもいいかなって。
虫がよすぎるんだったら……どうしたらみおんと仲良くなれる?
(ちょっと距離をあけたままで立ち止まると、みおんと視線を合わせていく)
【ごめん、トリップが抜けてしまったよ】
紅茶やクッキーだけじゃなくて、ちゃんと料理も作れるようにしないと………
じゃないと折角のディナータイム、時間を割いてあげたのに私じゃなくてもガッカリしちゃうわ
そうね………今のみおんならレッスンの後で疲れてるし、
その疲れを癒してくれるようなことをするとか、
それ以外でも楽しいことをして満足させてくれたら……考えないこともないわね
料理か、でも時間がかかっちゃいそうだな。
前もって作っておかなきゃいけないし……みおんは何が好物?
そっか、猛レッスンでお疲れなわけか。
じゃあアロマテラピーを楽しみながらマッサージなんてどう?
そうね、ちゃんと食べられるものだったらこだわりは特にないんだけど………
でも、人前に出して恥ずかしくないものを作らなきゃダメ
巨大餃子なんてもちろん論外なんだから
アロマにマッサージなら別段悪くない選択ね、
それじゃあ、貴方のお手並み拝見させてもらおうかしら?
もちろん、このイスに座ったまま……なんてことはないわよね???
(そういうと立ち上がって、名無しさんにどうすればいいか尋ねる)
わかりました!見た目も味も女の子が食べられるようなもので。
みおんが食べるのに相応しい料理を考えとくよ。
イスに座ったままなんてないよ。
それじゃ、みおんは好きなところに横になって?
ソファでもベッドでも好きなの使っていいから……はい。
(大きなクッションを手にして、みおんにそれを渡そうとする)
…それじゃ、このソファーを使わせてもらうわ
(名無しからクッションを受け取り、それを抱いてソファーにうつむけになる)
(顔を正面に上げて、辺りが見回せるようにしておいて)
………言っておくけど、マッサージだからって変な事しちゃダメなんだからね?
(一応、名無しの顔は見ないで釘は刺しておく)
どうぞ、まずはこっちから……
(アロマテラピーの準備をして、キャンドルをテーブルの上に置けばラズベリーの香りが漂う)
でもマッサージだから、みおんに触れることになるぞ?
変な事はたぶんしないはず。
(甘い香りが漂う中で、まずはみおんの足に触れていった)
ん………良い香り、嫌いじゃないわよ♪
(ソファーに身体を預けたまま、ようやくリラックスできる状況に気を許して)
(顔も横に向けて寝、マッサージを受ける体制に)
そりゃあ、マッサージ機じゃないんだから触れずに出来るわけないでしょ
それくらいはみおんもわかってるわ
(分かっていることを言われて若干不機嫌になりつつも名無しに足を触れられる)
ん………っ、ふぅ…、な……なかなかやるじゃない
みおん、機嫌直してよ。この香りはリラックス効果もあるから大丈夫!
(少し不機嫌になった顔を見ると慌ててしまい、香りの効果をあてにしていた)
そう?いい感じならよかった……
(丹念に足をマッサージしていくと、ちょっとずつ手が上に移動していって)
(太股あたりに手が行くと指先をくねらせて揉み込んでいく)
それはまあ………貴方次第かしらね、
(フフンと名無しのマッサージを受けながら悪態ついて)
ん……んっ、ふぅ…………、
………そういえば貴方って、何の仕事をしているのかしら?
(太腿辺りにマッサージの手が行き、その気持ち良さを感じていた矢先にふと気になって)
仕事はしてないよ、大学に通ってるんだ。
家から通ってたんだけどさ、それもつらくて近い場所に引っ越したわけ。
だから、まだ部屋が散らかってないんだよ。
(物も少ない部屋は、まだ生活感が薄くて)
マッサージしているこっちも気持ちいいかもしれない……
(太股のさらに先、際どい部分にまで手が触れていってしまう)
へぇ………大学生なんだ、ちょっと意外、もっと年上なんだと思ってたわ
確かに、仕事とかも近くで出来ると便利だしね………
みおんもあんまり長々と乗り物に乗ってまで仕事はしたくないもの
(人は見かけによらない事をしみじみ思いつつ、もうすっかりくつろいでいて)
だからって、散らかして良い訳じゃないのよ
常にきれいであること、そうじゃなきゃ貴方一生もてないわよ?
………?
気持ち良いって、何???
(さらに上まで手が迫ってくるが一応名無しを信じて黙ってはいて)
(違和感をたまに感じながらマッサージの気持ち良さを覚えて)
みおんからしたら大学生でも大人に見えるんじゃないか?
乗り物酔いしやすいからさ、近くのが助かるんだよ。
みおんも長距離の移動は苦手っぽいね。
(ほんの少しだけみおんの弱いところが見られて嬉しそうにしていた)
わかってる、ちゃんと綺麗にするよう心がけてるよ。
そうじゃなきゃ、部屋が汚かったらみおん来てくれないだろうし。
……気持ち良いってのは、こういうの。
(みおんがどう感じるか不安を抱えながら、手は股間を一撫でしていった)
そうとは限らないわよ、大学生でも子供みたいに見える人なんて結構いるじゃない
年齢と共に成長できないって人もいるみたいだし
精神年齢がまだ小学生って人も結構いるんじゃないかしら?
(嬉しそうな名無しとは対照にそんな男性が多いことにガッカリしてため息をつくみおん)
まあね……、乗り物によるけど、
やっぱり長い間じっとして乗ってると疲れたりするじゃない、それがイヤなの
みおんに限らず、女の子を招待するのに汚い部屋って言うのは論外なんだから
本当に分かってるのかしら?
ん………、ひゃあああんっ!!!
(すっかり気を許し、油断しており)
(太腿から間を置かず秘書を一撫でされて声を張り上げ叫んで)
な…なななっ、何をするのよっ!!!!!
(顔は驚いた表情で、名無しに詰め寄ろうと身体を起こそうとして)
【みおんへ。今は眠気がひどくなってきたので凍結を頼めないかな?】
【でもみおんが忙しいようなら無理には言えない】
【ん、凍結大歓迎】
【みおんもちょうど眠くなってきたところだし】
【で、次は何時再開する?】
【よかった、そうしてくれると嬉しい】
【木曜日って再開できそうかな?】
【木曜日、別に良いけど同じ時間かしら?】
【まあ時間は特に気にしないけど………】
【みおんがいいなら22時にしてもらおう】
【早くして、またみおんを待たせたら悪いしね】
【それじゃ、木曜日の同じ時間に集合ね】
【今夜も相手してくれてありがと、お疲れ様】
【これでみおんは落ちるわ、またね】
【みおん、おやすみなさい】
【お相手ありがとう。次の木曜日に会おう】
【こっちも落ちるよ、おやすみ】
【さて…と、ちょっと早いけどロール再開に待たせてもらうわね】
【今日もよろしくお願いするわ】
22時
【もう待っててくれてたんだ、ありがとう】
【今日もよろしく!続きのレスも一緒に書き込んでおくよ】
>>502 みおんは年齢より大人びているからな。
だから、よけいに子供っぽい大人が気に入らないんじゃない?
精神年齢が小学生って……まさかとは思うけど。
(もしやと思って、おそるおそる自分のことを指でさしてみた)
分かってるとも!それにこうして部屋が綺麗なのがその証拠じゃないか。
まあ、まだ散らかってないだけって言われたら反論しづらいんだけど。
これでも整理整頓はきっちりやるからな!
マッサージのうちだよ、どこかおかしかった?
(大声を張り上げられたその瞬間だけ手が止まっていたが)
(起きようとしているみおんに身体をくっつけて起きづらくして)
こういうマッサージはお気に召さなかったんだろうか……?
(すっかりみおんの事を欲しがる目つきになって、慌てるみおんを見つめていく)
【こんばんわ名無しさん】
【それじゃ、改めて今日もお願いするわ】
>>512 言われてみれば………そうかもしれないわね、
だからって、貴方がそうだと言った覚えはないんだけどな
ずっと貴方がそれを心がけていてくれることを祈ってるわ
お、おかしかったって………それは………、
(身体を密着させられて起き上がれず、また元通りうつぶせになって)
ま、マッサージだからって、その………触っていいところと触っちゃダメなところぐらい………、
(密着させられている以上みおんの力ではどうにも出来ず)
(顔を赤くしたまま伏せていて)
>>513 少なくともまだ小学生レベルだとは思われてないってこと?
うっ、分かりました。心がけておきます……
本当は足の付け根の所を触りたかったんだ。
付け根には疲れがよくとれるツボがあるから、レッスンの疲れも癒せると思って。
(本当か嘘か、どうとも取れるような言い方をしながら秘所からは指を離した)
ちょっと恥ずかしいと思うけど、付け根の素肌が見えるような格好になってくれないかな?
(マッサージと理由をつけながら恥ずかしいことをお願いしていって)
……疲れがとれるツボ?
そんなの初耳だけど、マッサージのことはよく知らないし
貴方が言うんだから間違ってはないのかしら………
(名無しが指を離すと少し冷静になって考えてみて)
(冗談のようなことを真顔で受け止めて)
本当に………マッサージなんでしょうね???
(少し疑いつつも名無しの言うとおりにうつ伏せたまま脚を広げて)
(頬を赤らめたまま"マッサージ"を待って)
本当にマッサージだよ、だから気持ちいいはずだ。
……これは!
(みおんから脚を広げていく動きは生々しくて興奮してしまい)
(頬を紅潮させるがそれをなるべく見せないようにしながら足の付け根の触っていく)
うーん、やっぱり服を着たままじゃマッサージやりにくいね。
ほら、エステでも服を着たままやらないでしょ?それと同じだから……
(純粋なみおんを言いくるめるような言い方をしながら、それとなく脱ぐようにそそのかして)
確かに………気持ちい事には違いないけど………、
(納得いかない表情だが、名無しの言うとおり気持ちいいのは実感しているので)
それは……みおんに服を脱げって事?
……エステとマッサージって厳密には違うと思うんだけど、
(まださっきの事が尾を引いているのか、顔を赤らめたままちょこんと座り戸惑いを見せる)
服を着たままじゃ………どうしてもダメ?
(じっと名無しを見て)
うん、そういう事。
(ちょこんと座っているみおんに手を出さず、静かに言葉を聞いていて)
だーめ……服を着たまんまじゃ続きが出来ないから。
服の中は脱がなくても大丈夫だからさ。
(目が合うと安心できるように微笑みかけていく)
みおんを絶対に気持ちよくするからさ。
ここはお願いを聞いてよ……
(赤い顔を見つめていると、それがうつってしまうように頬が赤に染まっていった)
ううっ………、わ、わかったわよっ!
(悪びれもせず微笑みかける名無しについに観念すると)
(スクッと立ち上がって名無しを一睨みして)
脱げばいいんでしょ、脱げば!!!
(どうせマッサージ中に見られるので名無しの目の前で衣服を脱ぎ)
(上下共にセクシーな黒の下着姿になる)
ほらっ、あんたの言うとおりにしてあげたわよ
………それで、これからどうすればいいのか言いなさいよっ!
(下着姿になっても手を腰に当て名無しの前で堂々として)
みおんらしいというか、大胆だね?
(目の前での脱衣もそうだが黒の下着姿を見れば男としては興奮せずにはいられなかった)
(見つめてはいけないと思いながらも、色気のあるその姿から目を離せない)
すごく堂々としてるんだな。
そんなに見事な体型だったら恥ずかしがって隠すこともないか。
……じゃあ、さ。こっちに飛び込んでおいで?
(座ったままで両手をいっぱいに広げていって、そこに来るように誘い)
(さすがにマッサージから逸脱した要求になっていて)
……何ジロジロ見てんのよ、
どうせマッサージ中に見られるんだから今見る必要はないでしょ?
(衣服を脱ぎつつ目線を送る名無しに当然とは思いつつもけん制はしておいて)
(据わったまま両手を広げて迎えようとする名無しにため息をつき)
どう見てもその態勢、
マッサージじゃなくてみおんを抱こうとしてるようにしか見えないんだけど?
(とはいえマッサージの続きは気になるので近寄るだけ近寄って)
もしかして貴方、みおんに欲情しちゃったのかしら?
(挑発的な目で名無しを見る)
もちろん抱くつもり……こうやってね?
(近づいたみおんを包むよう両手で抱いていく)
欲情もするさ……
憧れのみおんの下着姿だぞ、むしろよく我慢してる方だよ。
(扇情的な黒いブラジャー越しに胸をそっと愛撫し始める)
でも、これはマッサージだから。
(苦しい言い訳をしながら挑発するみおんを見つめる)
ちょ………っ、何するのよっ!
簡単にみおんを抱こうとしないで!!!
(遠慮もなく抱きしめる名無しから逃れようとするも)
……ひゃあああんっ!
(突如胸を愛撫され、驚いて声を上げる)
ま、マッサージって、絶対名無しさんみおんで遊んでるでしょ!
(頬を赤く染め、キッと名無しを睨みつけて)
簡単じゃないし遊んでもいないから。
まさか遊びでしてると思ってる?
(声が聞こえてもそのまま胸への愛撫を続けていく)
こんなの本気に決まってる……だって、あの高峰みおんなんだ。
今日は逃がすつもりないし……
悪いけど、もう観念してくれないか?
(睨まれても可憐に動く唇を見ていると、キスをしてみたい衝動に駆られ唇を近づける)
ふぁ………ぁん!
遊びじゃなくても………女の子にこんなことして………、
貴方只じゃすまないわよ……んんっ!
(強気な態度で名無しに抵抗するが、胸への愛撫で声に力はなくなってきて)
や………ひゃあぁぁぁん、ばかっ、名無しさんのバカバカバカっ!!!
ふ…ううんっ、んんんっ、、、
(逃れようとしても気持ちよさに抗えず)
(弱弱しい拳を名無しにぶつけるだけぶつけて観念して)
(近づいてきた唇を受け入れる)
バカって何回言ってもいいから許してよ。
ちゅうっ、んん……
(叩かれても痛くないどころか可愛らしくさえあって)
(唇を繋げたまま、手は黒の下着に近づいていく)
ちゅ、ちゅ
みおん、ここ触られるの怖かったりする?
(下着を撫でてから手はその中にまで入り込んでいって)
(少し緊張した手つきで、みおんの大事な場所に触れていった)
許さない………あんたなんて絶対、許さないんだからっ!
ふぁあああんっ、ん……ふぁあん!
(胸を愛撫されるたびみおんは声を上げ、名無しの良いようにされるがまま)
きゃっ!
(名無しの手はついにマッサージ同様に秘所を撫で)
(みおんが驚き声を上げている間にショーツの中に進入を許すと)
やめ………、みおんのそんな所……撫でないでぇ……、
(遠慮なく撫で回されて名無しに気を許した自分に後悔しながら羞恥に耐える)
みおんの恥ずかしい所……撫でるだけで済まないって言ったら?
(手が動くたびに下着がずれていって、いつしか秘所が見えるようになっていた)
どうしても嫌なら無理強いは……
(本当に止まれるか不安なほど興奮しきった手つきで秘所を撫で回す)
胸を直でマッサージしたらもっと気持ちいいから。
……もう、全部見せちゃえばいいんだ。
(ブラを上側に捲くると下着姿であっても、みおんの大切なところは何も隠せなくなっていて)
撫でるだけじゃ………って、これ以上何をする気……、
はあっ…、やああん、みおん……おかしくなっちゃうっ!
(名無しの手にだんだんと思考がまとまらなくなってきて)
(半分名無しの手に溺れつつも、プライドがあるのか言葉だけは強気)
ダメ……貴方なんかじゃ、みおんに釣り合わないのおおっ!
もっと……もっとカッコいい人じゃなきゃ、だめなんだからぁあああっ!!!
(秘所からはだんだんと愛液が名無しの手を汚し始めており)
(名無しが撫で回すたびに少しずつ溢れ出てくる)
ふぇ…? ひゃ……ひゃあああん、あああんっ!!!
見ないでぇぇぇぇえええっ!!!!!
(愛撫されつつブラを捲られ晒した胸は名無しの目の前でぷるるんっと揺れて)
(みおんの意思に関係なく先は主張を始めていた)
聞かなくてもわかってるくせに……
みおん、もうこのまま流されちゃえ!
(愛液で指が濡らされながらも秘所を撫でる手はそのままに)
(片手だけを使って自分も服を脱いでいって)
釣り合わないのはわかってる!だけど!
(半裸になるとみおんを寝かせながら身体全体で迫っていき)
(硬くそそり立つ性器がみおんの秘所に当てられていく)
みおんだって気持ちいいくせに。
見られるのが嫌だったら逃げればいいんだ。
逃げられなかったら、このままみおんの処女を貰っちゃうからな!
(揺れる胸はとても卑猥に思えて柔らかい胸を揉みこみながら、硬くなっている先端を指先で叩いていく)
(胸だけでなく、感じている声を聞きながら性器が激しく秘所をこすっていって)
【無理させてたらごめん。みおん、まだ時間とか大丈夫?】
【ん………そろそろ、きつくなってきたかも】
【名無しさんがよければまた凍結にしてもらいたいんだけど………】
【お疲れみおん、日曜日に再開ってお願いできる?】
【日曜日はちょっとキツイかな………】
【明日かそれ以降だったら火曜日が最短になるけど】
【それなら次の水曜〜なら、どの日でもほとんどいけるんだ】
【みおんはどの日だとOKかな?】
【それじゃあ水曜日22時を希望しようかな】
【名無しさんはそれでいいかしら?】
【もちろんいいよ、水曜日の22時におねがい】
【それじゃおやすみなさい】
【了解】
【それじゃあこれでみおんも落ちるわね】
【今日もお疲れ様、おやすみなさい】
夜だ…
【そろそろ時間だからレスを書きながら待ってるわね】
>>530 な、流されちゃえって………やああああっ!
(愛撫されるだけでなく名無しはもう片方の手で自ら全裸になり)
ばかっ、ばかばかっ!!
そんなもの………みおんに押し付けないでよおおっ………
(力任せに寝かされて迫られ、秘所に性器を押し当てられる)
(愛液に塗れている秘所は性器を押し当てられ尚溢れてきて)
気持ち……いい…………?
そんなこと………そんなわけが…………ふうっ!
(逃げようと思えば逃げられるのだが既にこのような格好になっているのと)
(感じたことのない感覚に確かに溺れかけている自分認めたくなくて)
え……、や………そんなの…いや…あ…あああっ、
(性器を入れられる間でもなく、擦りあげられて名無しの性器を愛液で包み込んで)
(びくびくっと身体を震わしながら力なく成すがままにされる)
【さてと、今日はちゃんと来てくれるかしら】
【何かあるんだったら、連絡待ってるわ】
【レスが遅れたよ、ごめん。みおん今夜もよろしくお願いします】
【それじゃ続きのレスを準備するよ】
ふぅ
>>541 みお……ん!……ふぁあ……!
(逆らえなくなっている隙だらけのみおんの秘所に少しずつ押し込まれていく性器)
(まだ何も受け入れたことのない場所は窮屈な感覚があったが)
(ゆっくりと進んでいく性器は半分近くそこに飲み込まれていった)
んああぁぅ……
(性器に生温かい温度を感じながらみおんに男の体を教えていって)
(半分から先は、一気に押し込まれて最深部まで突き入れられてしまう)
いれ……んふ、ぅ……!
みおんに……こんなことして……
(ただで済まされるのか不安に思って顔色を窺っているが)
(みおんを求める行為は止まらずに、浅い動きで何度も突き込まれていった)
【ちゃんと来てくれたのね】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いするわ】
ひ………っ、ひゃあああああああんっ!!!
(ついに名無しの性器は秘所に入り込んでくる)
(抵抗できないまま挿入される痛みに声を上げて)
っ……はっ、はあっ………ひゃああああんっ!!!!
(途中一息ついていた所を残りを一気に突き入れられまた声を張り上げて)
うっ……うううっ、名無しさんの……ばかあっ、
ちゃんと責任………取りなさいよねっ
(声も弱弱しく名無しを惚けた顔で見つめる)
【まあね、今日来なかったらさすがに愛想つかされただろうし】
【もう終盤だから今日中で終わると思う、もう少しだけよろしくな】
責任取っちゃっていいの?
あ、んん……みおんの恋人とか……小躍りしたいくらい、嬉しい……
(蕩け合った顔で見つめて、それが自然なことのように唇にキスをする)
(静かに動いていく手がみおんの体をそっと愛撫して)
ん、く……あぁ……
(ゆっくりと、痛がらないか様子を見ながら性器で突いていって)
(だんだん馴染み始めたみおんの中を熱いモノが往復していった)
名無しさんが……みおんのスイッチ、壊しちゃったんだからっ…
貴方が責任を取らなくて………どうするの……んっ、はあっ!
(名無しが嬉しくともみおんは嬉しいわけでなく)
(ただ気持ちいいだけで名無しから逃げなかった自分に情けなく思って)
(口づけを受け、そして名無しの手により声を上げて)
ふぁ………はああっ、な…名無しさんのが動いてるうっ!
みおんの中、動いてるううっ!!!
(もぞもぞとゆっくり動く名無しの性器に身体を反応させ)
(慣れない感覚に頬を赤く染めて感じ始めて)
みおん……責任取る……から!
あ、ぁ……だから、そんな顔してないでくれよ。
(それとなく悲しそうに見えたのは錯覚だったかもしれないが)
(性器で内部を摩擦して女としての悦楽を刻んでいって)
もっと、もっと……!!
みおんを……感じて、たいっ!
(寝たままみおんを抱きしめると奥まで入った性器からみおんを穢そうと熱いものが放たれる)
(感じ始めたみおんに、熱い精液が膣内に広がっていった)
名無しさん……ななしさんっ、名無しさああああんっ!!!
(名無しの熱いものがみおんの中に放たれる)
(自らも達してきゅうっと性器を締め付けるとビクビクッと身体を震わせて仰け反って)
みおん………みおんっ、変になっちゃったぁ………、
(自らの中を名無しの精液で満たされる感覚に戸惑いながら)
(達した反動でぐったりし、もう身動きがとれずに名無しと一つになったままで快楽の余韻に浸り)
あ、あ、はぁぅぅ……
流されてしちゃったこと後悔させないようにするよ。
(全部出し切ると体に疲労が表れてみおんとくっついたまま横たわっていく)
変になっちゃったみおん、いい顔してるよ?
みおんも疲れたでしょ……今日は泊まっていきなよ。
だって、もっとみおんといたいし。
(そうしてくれといわんばかりに抱きしめた手は離れていかなかった)
【長いこと付き合ってくれてどうもありがとうな】
【みおんと遊べたのはいい思い出だ。お疲れ様でした】
【きれいに〆てくれたし、みおんからはこれ以上書くことはないかな】
【みおんは楽しめたけれど、名無しさんは楽しんでくれたかしら?】
【今日まで長々と付き合ってくれてありがと、感謝しているわ】
【お疲れ様、また機会があればよろしくね】
こないかな
みおんはツンかわいい?
こないかな
鯛焼き
りずむの時のが活き活きしてた?
age
やっほーっ♪
今夜はちょっとしかいられないけど、遊びに来たよー♪
(手を振りつつ駆けてきて)
【今日はあまり長くいられないけど、待機してみるね】
りずむ〜遊んでる暇はないちあ
練習するちあ
>>559 なっ………ベアチっ!?
きょ、今日ぐらいいいじゃないっ!
久々に来られたんだからっ!!!
おっぱい揉みたい
>>561 ううーん、ストレートに言ってくれるのは嫌いじゃないけど、
やっぱりそれなりのシーンが出来てからってことになるわよね………
あと、今夜は時間もあまり無いし、また機会があったらよろしくってことで
(言い終えた後ウインクして)
おおぅ、りずむだ!
就寝前に見かけたのでおやすみの挨拶を……またねー
>>563 うん、おやすみー♪
また時間に余裕があったらお相手してくれると嬉しいな♪
(手を振って笑顔で見送る)
さて…と、そろそろ帰らないとね、
明日もレッスンで大変だし、早く寝なくちゃ
また近いうちにくるから、そのとき会えたらよろしくねー♪
(そして振り返って猛ダッシュで帰っていった)
りずむたん
やっほー♪
近いうちにって言っておいて2週間も経っちゃったけど、今日もお邪魔するねー
【久々に余裕が出来たからちょっとのんびりさせてもらうね】
【ロールやキャラの希望なんかがあったら言ってくれると嬉しいな】
【援交シチュはありかな?】
>>568 【うん、アリだよ】
【詳しいところは相談になるけど、何か希望とかはあるのかな?】
【そうだね〜こちらはりずむちゃんにアレをペロペロされたり
りずむちゃんにやらしい事したいな…】
【なるほどー、了解♪】
【援交だし、待ち合わせるシーンからでいいんだよね】
【書き出しはどっちからにする?】
【うん、そんな感じでよろしくー】
【悪いけどりずむちゃんから始めて貰ってもいい?】
【服装とかはりずむちゃんに任せるから♪】
【オッケー♪】
【それじゃあ、こんな感じで始めてみるね】
(アイドルとしてデビューしてから仕事も増えてだんだんと忙しくなった)
(プライベートも充実していたんだけど、やっぱり何かが物足りなくって………)
(そんなとある仕事終わりの一日、名無しさんと待ち合わせをすることになった)
ふぅ………、もうすぐ時間だよね?
(某公園の一角、簡単にはりずむだとわからない様にサングラスにちょっと地味目な私服)
(ちょっと早めに来てベンチに座って待っていた)
【それじゃ、改めてよろしく〜♪】
【書き出しありがとう】
(出会い系サイトで知り合った少女と待ち合わせた
公園へ一人の青年男性が現われる)
ここだよな……何処だろう?
ん、もしかして…あの子かな
あのーすみません……天宮りずむさんですか?
(りずむに近づくと遠慮がちに尋ねてみる)
待ち合わせた者ですが……
『違ってたらどうしよう……』
【こちらこそよろしくー】
【りずむの正体を途中から知る感じでもいい?】
え………、あ、うん、そうだよー
(何者かに声を掛けられる、相手が自分の事を知っているのを確認して返事をして)
ええっとー………、×サイトの○○さんで良いんだよね?
ずっと待ってたんですよ???
【いいよー】
【気づく気づかないは名無しさんに任せるねー】
りずむたん
【ううん、いなくなっちゃったのかな】
【後ちょっと待ってみるけど、他の名無しさんも良かったら声を掛けて欲しいな】
りずむちゃんに虐められたい
>>578 【いいけど、どんな風にされたいのかな?】
【それと、今からだとあんまり長くロールは出来ないし凍結前提になるけど………】
おー、久しぶりのりずむちゃんだ。こんばんはー。
>>580 こんばんわー♪
(手を軽く振ってにこやかに迎えて)
何々名無しさん、今帰りー?
>>581 そうそう、今帰りー。
しかし、いきなりりずむちゃんの顔を見られて運がいいね。
(笑顔で手を振り返しながら歩み寄っていって)
【ロールをお願いすると凍結になっちゃうかな】
【りずむちゃんは襲われるとか、そういうのは平気?】
またまたー………、そういって煽てても何にもあげないぞー?
(笑顔のまま名無しさんに真正面から向いて首を傾げて)
(近づいてくる名無しには全く無防備のまま)
【今からロールなら凍結は前提になっちゃうかな】
【軽くなら話は別なんだけど、0時には落ちるつもりだったから………】
【あと、襲われるっていうシチュは全く問題ないよ】
【こうして欲しいって希望があれば、遠慮せず言って欲しいな】
>>583 何もでないって言っても、りずむちゃんの笑顔を見れただけでご褒美だし。
それでりずむちゃんはどうしたの?
今は休憩中なのかな。
(りずむの笑顔に癒されながら、すぐ触れられるほど近づいていた)
【ありがとう、それじゃ時間が来たら凍結してもらっていいかな】
【りずむちゃんが油断してて、不意にこちらから襲われてしまう】
【こんな事で初めてを失いたくないって懇願されても容赦なく犯されて……なんてのは大丈夫?】
そんな事言ってくれたら照れるじゃん、もうっ………
(名無しにご褒美といわれ浮かれて照れて)
ん、わたし?
わたしなら仕事終わりで今ちょっと休んでいるところだよー?
(すぐ近くまで来られてもただの会話で済むだろうと思い)
(またまさか襲われるなど全く頭にも思い浮かべてないので普段どおり明るく振舞って)
【了解、それじゃあキリのいい時間で凍結お願いするね】
【希望するシチュも了解だよ、それじゃあ改めてよろしくお願いねー♪】
だって本当のことだし、なんか可愛い。
(まだ本性を見せずに笑ったまま話しかけていて)
そっか、頑張ってるんだね。プリズムジャンプ……飛べそう?
疲れてるみたいだし、二人で休めそうな所に行こうよ。
(なれなれしく手を握ってしまうが、まだそれ以上のことはせずに)
(笑顔で油断を誘いながら、手を引いて歩き出してりずむを誘導していく)
【わかったよ、今日はもうちょっとだけよろしくね】
【二人きりになるならどんな場所がいいとかあるかな?】
プリズムジャンプなら練習してるし、大丈夫だよ
これからもわたしたちの事応援してくれると嬉しいなー
(すっかり気を許して打ち解けた気分で)
え…、あ………、ちょちょっとー、
(名無しに気を許したままだが、突如手を引かれてそのまま連れて行かれて)
【二人きりかぁ………】
【無理やり襲うっていうシチュなら公園の人影の無い木陰とか】
【建物の影、どこかの室内とかで良いんじゃないかな?】
もちろんこれからも応援してるからね。
りずむがプリズムジャンプするところ、ぜひとも近くで見れるようにって祈ってる。
(応援する気持ちは嘘ではなかったが、だんだんと人気の無い道を進んでいって)
ごめん急がせちゃって。
でも、ここなら誰にも邪魔されないしね?
(薄暗い道を突っ切って到着した場所は人っ子一人通りそうもないビル通りの裏側)
(そこまで連れ込んだことでようやく本性を現し、冷たい視線でりずむを見つめる)
【ありがとう、ビルの裏側でいいかな。あと今日のりずむの格好を教えてくれると嬉しいよ】
うん、ちゃんとみんなの期待に応えられるように頑張るから!
………それで、何処に行くの?
(名無しにつれて行かれるも疑問に思う程度で特に意に介さず)
(そしてそのまま目的地に着いたようで一息ついて)
ふぅ………、何なのよ…もうー、
………って、ここ…どこ???
それに…邪魔されないって…………………まさか!?
(名無しを確認してから辺りを見回してみればビルの陰の様で)
(誰一人差し掛かりそうに無い場所に連れてこられ、名無しの自分の目が変わったのを確認すると)
(さすがのりずむも危機感を覚えて仰け反って)
【そうねぇ、水色のベストに白のシャツ、下はベストと同色で短めの柄なしスカートの私服でお願いね】
やっと気づいたんだ……もう遅いよ?
(危機的状況に気づかれると逃げ出される前にりずむの肩を力強く抱いていって)
(一瞬だけ視線を落として、短いスカートから伸びる健康的な脚に目をやった)
りずむのこと応援してるってのは嘘じゃないんだ。
応援してるからこそ……もっと知りたい。
(手がりずむの脚に触れていって、太腿を抱えるように浮かせていくと)
(不安定な体勢にさせて自分の体重を使ってりずむにもたれかかっていった)
【うん、りずむの服装はわかったよ。凍結の時間になったらいつでも言ってください】
い……いやっ、離してっ!
わたしに………触らないでええええぇっ!!!
(逃げ出そうと振り返るもすぐに名無しに捕らえられて肩から抱かれ)
(ビクッと身体を震わせると名無しに抵抗しようともがき出し)
お…、応援してくれてるなら………こんな犯罪みたいなこと……やめてよっ!
あ……、や……………っ!!!
(名無しがもたれ掛かると力負けして抵抗むなしく覆いかぶされ、仰向けに倒れる)
犯罪って言われると傷つくな……りずむが抵抗しなきゃいいだけじゃん!
ほら、抵抗したって無駄だし!!
(倒れたりずむの上側から見下す体勢になって、脚を触る手はもぞもぞと股間にはい寄っていき)
(りずむが抵抗しようとするたびに都合よくスカートが乱れていって)
あんまり動くとスカートの奥まで見えちゃうけど?
まさか誘ってる?応援してる僕へのお礼ってわけだ……
(白いシャツに手を当ててお腹を撫でてから、シャツを掴んで一息に捲り上げていく)
【ごめんっ、そろそろ凍結にさせてもらえるかな】
【お疲れ様だよ、次はいつにしようか】
【木曜日があいてるならお願いしたいな。他の日がよかったらいつがいいか教えてください】
【それじゃあ、木曜の21時はどうかな?】
【もちろんそれ以外の時間がいいって言うなら名無しさんに合わせるけど………】
【21時でオッケーだよ!】
【今日はありがとう、今度は木曜日にお願い】
【おやすみなさい、またね!】
【今日は相手してくれてありがとー♪】
【それじゃ、また木曜日よろしくねー】
【それじゃあ、おやすみなさーい♪】
おやすみ
【こんばんは、それじゃりずむを待ってるね】
600
>>599 【こんばんわー、今から書き出すから少し待っててねー】
>>593 いやあっ、抵抗するなって………そんなのムリに決まってるじゃんっ!
(秘所に這いよってくる手に身体を震わせながらも必死に抵抗するも、それは虚しく名無しの都合に沿うものになっていき)
(スカートの下のショーツがちらちらと見え隠れし、名無しには誘っているように見えるかもしれない)
な……バカッ、どこ見てんのよっ、見るなっっっ!!!
あんたみたいな犯罪者……応援なんかするわけないじゃないっ!
………やああああっ!
(指摘されてようやくスカートを押さえて隠すももう手遅れだろう)
(その隙を突かれておなかを撫でられ、シャツを一気に捲くられてしまう)
(そして捲くられたシャツの下にはショーツと同じ色の白いスポーツブラが現れる)
【それじゃあ、今日もここからしばらくよろしくねー♪】
>>603 なんで!今、誘ってたんだろ?
ちらちら見えて……それでこっちが我慢できなくなったんだ!
(ショーツもブラも露になった姿を見ればますます興奮して、血走った眼でりずむを睨む)
今頃押さえたって、さっきまで白いのを見せ付けてたくせに!
(時すでに遅く、ショーツを目撃した記憶は消せずスカートを押さえるりずむの手を掴んだ)
(そのまま手をどけさせてしまうと、りずむの足が動くたびにスカートの中が見えてしまう)
悲鳴出したって誰にも聞こえないからな。
だいたいまだ悲鳴を出されるようなことしてないし……これからだぞ?
(スポーツブラの上からなだらかな胸を触って、卑猥に微笑すると乱暴な動きでブラを剥ぎ取っていく)
【今日で終わるように進めていくつもり、こちらこそよろしくー】
>>604 誘ってなんか、ない………っ!
偶然……偶然だってば、私を襲おうって人に見せるわけ無いじゃないっ!!!
(必死で名無しに訴えるも、目つきは既に自分を襲うことを決めた相手に通じるはずも無く)
(その目を見た瞬間に恐怖に襲われ涙が溢れてくる)
………っ、
違う………違うってば………
(涙目で訴えるも名無しはスカートを押さえる手を掴み跳ね除ける)
(すると短いスカートで抵抗する為に再度自らのショーツを露にさせる)
うう……っ、そんなのまだわかんないじゃないっ、
声を上げてれば誰かに聞こえるかもしれないし……………ひゃああんっ!
(明らかに無駄だろう希望を唱える)
(胸をブラ越しに撫でられた後、ブラを破り剥ぎ取られる)
(そしてまだ成長途中の膨らみかけた胸がふるんと揺れ、名無しの前に現れる)
や…っ、やめて………やめてえええっ!
>>605 下手な言い訳するなよ、誘ったもんは誘った!それだけだ。
どうせ助けも来ないんだし……そうやって泣いてればいいんだよ。
(涙目になっているりずむを見れば、ますます調子に乗っていき)
(ブラから解放された胸がかすかに揺れると瑞々しい肌に手を触れさせていった)
そんな大声出したら誰かが来てくれるかもな?
(悲鳴を上げても虚しく周囲に響くだけで助けが来る様子は微塵もない)
(まともに抵抗できなくなったりずむの胸を揉むと、指がぎゅっと胸に食い込んだ)
やめてって、そんなに必死になるようなことか?
ちょっとだけ……りずむとえっちしたいって思ってるだけだし。
(足がばたつくたびに見えているショーツを掴んで下ろそうとしていくが)
(りずむの足が動くと脱がしにくく、苦戦しながら引っ張っていく)
>>606 いや………いや、いやああっ!!!
や…………ふうんんんっ!
(名無しの言うとおりに泣き叫ぶことしか出来ず、名無しはそのままの肌に触れる)
(そして名無しはマシュマロみたいに柔らかな胸を揉み出すと)
(りずむは身体をびくっと震わし、声を上げる)
必死に……なるもんっ、あんたなんかに………こんな事されてたくないもんっ!!!
えっちな事なんて…わたしにはまだ早いんだからっ!!!
それに………絶対あんたみたいな犯罪者なんかとしたくないもんっ!!!!!
(涙を浮かべた怒りの表情でバタバタと足を動かし、良い様にされないよう抵抗を続ける)
(しかし、名無しの巧みな手つきでずるずるとショーツは下がっていく)
(それでも抵抗の効果がある以上は必死に抵抗して足は動きつづける)
待ち合わせとか他所でやれよ
>>607 叫ぶのは好きにしてればいいけどな?
それで気が済むなら叫んでろよ、どうせ助けなんか来ないんだ。
ちゅ……んむっ!
(絶望させるようなことを口走りながら、不意打ちでりずむに口を近づけていく)
(ほっぺや首筋、胸元へ、何度も何度もキスをしていった)
(舌を出したまま、柔らかな胸をつついていき、胸をしっとりと濡らしていって)
抵抗されたらこっちだって必死になるからな!
酷いやつだな、そっちから誘ったくせに犯罪者扱いとか……ほらよ!
(少しずつ何度か引っぱっていく下着は、最後には脱がされてりずむの秘所が外気に触れる)
(対になる性器、男のモノを見せ付けるために下を脱いでいくと、りずむにとっては凶器に等しいモノが現れた)
早いもんか!りずむが嫌だって言っても教えてやるからな!
(興奮した口調で話しながら熱いモノがぴたりと股間に当てられていく)
>>609 やっ、いやっ……やだあああっ!
やだっ……やだ…………う…むっ!!!
(泣き叫んでいるうちに突如唇を奪われ、そして顔のあちこちにキスを受ける)
(あまりに唐突な出来事に言葉を失い、そしてしばし惚け、そのうち胸は名無しの舌により濡らされていく)
………っ!
…いやあああああああっ!!!!!
(そしてようやくハッとしたところで既にショーツは足を離れ、ヒヤリと外気が秘所に触れる)
(名無しは既に下半身を露にし、襲う準備は万端の様で)
やめてっ………お願いだからそれだけは……、いやあっ!!!
(名無しに押さえつけられながらも逃げ出そうと身体を起こそうとする)
(しかし、良くて身体が横向きになるだけで名無しからは逃れられずに)
>>610 こうして触られると、いつもより気持ちよくなるんだよ。
りずむもこういうこと知って損しない年頃だし?
(濡れた乳房に指をはわせていきながら、ぬめる肌を卑猥に愛撫していった)
こっちこそ嫌だよ!ここまでやっといて引き下がると思う?
ぐっ……りずむぅ!!
(下半身の向きまで変わらないように足を押さえたまま強引に挿入していくと)
(狭い中を開いて進んでいくモノがりずむの初めてを散らしてしまう)
まだ助けを呼ぼうっていうのか?
誰か来たって、今の惨状を見られるだけなのにな?
(狭さを感じながら浅く腰を動かして膣内をゆるやかに陵辱していく)
変態
>>611 こんな事されても…気持ち良くなんかっ、
損しなくても………得だってないじゃんっ!
いやあああ………、
(胸を愛撫されふにふにと名無しの手にフィットしながらピクピク震え)
…やめて、やめてえっ、いや………い…やああああんっっっっ!!!!!
(ついに名無しのモノが秘所へと挿入されていく)
(初めてを無理やり奪われ、純潔を散らしながら痛みに泣き叫び)
……!!!
(誰かに見られると指摘されると、見られたくない姿からついに言葉も失い)
(涙で頬を濡らしたまま、愕然とした表情を浮かべて名無しを見つめる)
う……ううんっ、ふぁ……んんんっ…………
(それから名無しのモノが緩やかに動くたび、だんだんと愛液で潤滑が良くなっていき)
(りずむの意思とは関係なく女として、膣は順調に名無しの受け入れ準備を整えていく)
>>613 はははっ!ほらみろ、誘ってたんじゃないか。
だったらやっぱり犯罪者なんてのは言いがかりだな?
(助けを呼ぼうとする悲鳴も消えて、さらには女として覚醒していく体)
(濡れていく膣をかき混ぜていくたびにくちゅくちゅと愛液を溢れさせる証の音が聞こえていった)
あっ!あっ!あぁ……
(感じているせいで少し高めの声を発しながら、滑りがよくなった膣内を好き勝手に犯し)
(やがて奥を突き続けるうちにりずむを汚す白濁が放出されていった)
今日のこと誰にも知られなくないんだよな?
りずむが黙っててほしいなら口止めしててもいいけど……
(今日の日の出来事を弱みとしてりずむに非道な要求を突きつけようとするが……)
【お疲れ様でした。凍結までしてくれたありがとう、楽しかったよ】
【最後の結末はりずむにお任せしようかな?】
>>614 違うっ………わたし…そんな事……はあんっ!
(言葉で否定している間にもくちゅくちゅっと秘所から卑猥な音を立て)
(決め付けてくる名無しに、ふわふわと浮いたような感覚が秘所から全身に駆け巡り)
はっ……やめてぇ…………んんっ、ふぁああっ、抜いてえええっ!!!
ん〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!
(言葉とは裏腹に膣は名無しのモノを締め付け、そして搾り出そうとする)
(そして必死の願いも虚しく、名無しのモノから熱い白濁が発射され、膣内に駆け巡る)
や…いやぁ………、わたし……汚されちゃったよぉ…………っ、
(力なく呟き、ようやく名無しから開放されるも白濁を秘所から垂らしたままで動ける状態ではなくしばらく横たわり惚けていた)
(そのままの状態が続きしばらくした後、名無しが酷い要求を突きつけてきて……)
………お願い、この事は誰にも言わないで………、
こんな事されたなんて知られたら……もうステージ上がれない…っ、
あいらにも………みおんにも、嫌われちゃうよっ!
(犯されたことを胸の内に隠し、このままでいることを選択した)
(この判断が名無しを付け上がらせることになることも知らずに………)
【それじゃあ、わたしはこうするね】
【取り敢えずこれでレスは最後になるかな】
【名無しさんの最後のレスを見届けてから落ちることにするから】
【本当に、今夜は相手してくれてありがとね】
>>615 賢い選択だ、そんな顔しなくたっていい。
心配いらないって……そのうちりずむも気持ちよくなれるからさ?
(完全に自分の操り人形となったりずむを見て楽しげに笑った顔をしながら)
(服従を誓ったご褒美に、乱れに乱れた髪を撫でて整えてやった)
――りずむ、今夜はもちろん空けてあるんだろ?
(好きな日に呼び出してりずむの体を好き勝手に扱っていく日々)
(誰にも知られることはなく、りずむにとっては悪夢のような思い出が積み重ねられていった)
【ありがとう、こっちの最後の〆を書き残しておくよ】
【いえいえこちらこそありがとうだ。おやすみなさい、またね】
>>616 【見届けたよっ!】
【今日まで本当にありがとう、また縁があったらよろしくねー】
【お疲れ様ー、おやすみなさーい♪】
【それじゃあこれでわたしも落ちるねー】
【バイバーイ】
このスレ臭い
ならageないとな
あげるなよ
さげろ
機首あげろー
りずむちゃん来ないよ・・・
ごめんね、心配かけちゃってるみたいでー…………、
規制に巻き込まれたみたいでしばらくは携帯からしか書き込めないんだ、
規制解除されたらまたちゃんと遊びに来るからちょっと待っててほしいな
それじゃ、一言だけど失礼するね
今度りずむにあけましておめでとう言ってもーらお
みんなー、あっけましておめでとー♪♪♪
今年もプリズムショーやMARsとして頑張っていくから応援よろしくねー♪
さてと、挨拶も済ませたし、ちょっとのんびりしていくねー?
りずむたん可愛いなー
お年玉あげちゃう♪
つ【壱万円】
>>627 あ、名無しさんありがとー♪♪♪
(お年玉を受け取り跳ねて喜びを表す)
でもでも、本当に貰っちゃっていいのかなー?
>>628 この位安いもんさ
遠慮なく受け取ってよ
りずむちゃんにはいつも元気貰ってるんだから
>>629 そう、それじゃあ遠慮なく貰っちゃうねー
(にこにこ笑顔でお年玉を仕舞い込んで)
そっかー、折角こうして会えたんだし、
名無しさんさえ良かったらもっと喜ばせてあげたいとは思うんだけどー………
ううん………
(元気を貰ってると聞いて、御礼にもっと喜ばせてあげようと考えては見たもののすんなり思い浮かばないようだ)
>>630 そうそう、子供は遠慮しないしない
えーそうだな……俺はこうしてりずむちゃんとお話してるだけで幸せだよ
(男はその言葉通りニコニコ顔でりずむと会話していている)
ここでりずむちゃんに変なことしたら警察の御用になるじゃない
>>631 うーん………、ほぇ?
私とお話してるだけでいいの?
………って、変なことって何? 警察の御用ってー???
(名無しさんは何を想像していたのだろうかと尋ねてみる)
私はお散歩かどこか美味しいものでもって思ってたんだけどー???
>>632 いやいや……りずむちゃんにはまだ早いよ
りずむちゃんに言ったらきっと引かれるしね
(自分の邪な考えをりずむに伝える訳にいかず言葉を濁し)
何が食べたい…一緒に食べにいこっか?
>>633 そう?
名無しさんがそう言うんだったら無理には聞かないけど………
(気にはかけつつも深くは突っ込まないことにして)
えっ、良いの!?
ううん、どこにしようかなぁ…………、牛丼……焼肉…………ステーキ?
しゃぶしゃぶも捨てがたいなぁ……………
(ふっと思い浮かんだのはお肉料理の様で)
>>634 うん、りずむちゃんに嫌われたくないからねー
りずむちゃんが気にしないなら話してもいいけど…
(子供相手にエッチな事したいなんて言ったら絶対引かれるよなーと心の内で思って)
肉ばかりだねーw
じゃあ…焼肉でもいっとく?
お肉が美味しいお店知ってるからさ
>>635 焼肉…っ!?
うん、いくっ、行く行く〜〜っ♪♪♪
(名無しの提案にすぐ飛びつくと手をぎゅっと掴んで目を輝かせて喜ぶ)
美味しいお店知ってるんだ、それじゃあ案内してもらってもいいかなー?
(キラキラな眼差しのまま名無しに期待して連れてってもらおうと)
>>636 あははっ
りずむちゃんはお肉大好きみたいだねー♪
それじゃ、案内してあげるね
(りずむと手を繋いで顔馴染みの焼肉店へやってくると座席が掘り炬燵風になっている座敷席に通されて)
さぁ、りずむちゃん…好きなもの頼んでいいからね
(りずむにメニューを手渡しながら腰を下ろして)
俺はまず生ビールでも飲もうかな…
>>637 そりゃあもう、大好きに決まってるじゃん♪
(名無しに案内されるまま焼肉屋に連れて行かれて)
(席に通されると名無しの次に座り、メニュー表を受け取って見てわくわくして)
何にしようかなー………、カルビも定番だし、タンやハラミも捨てがたいよねー………
トントロも食べたいし……ううん、それじゃあ………このセットっていうの、頼んでいいかなっ?
>>638 ははは!!りずむちゃんは食べ盛りだしね
じゃんじゃん食べなさい!!
お、そうか……セットなら色んなお肉一度に食べれるからいいよね
(店員さんに生ビールとセットメニュー二人前を注文し)
それにしてもりずむちゃん
こんな短いスカートで寒くない?
(りずむの履いているミニスカが気になって聞いてみる)
>>639 やったーっ♪
じゃんじゃん食べるーっ♪♪♪
(セットメニューを注文した名無しに手を上げて喜んで)
ん、そうねー………確かに寒くはあるけど、
ちょっと走ったり身体を動かせばぜんぜんへっちゃらだよ?
(スカートの裾を掴んではすぐ放してみる)
それにこうして何か食べちゃえば身体もぽっかぽかになっちゃうしねー♪
>>640 ふふふ、元気だなー♪
へぇーそっかぁ……
(ちらりと見えたりずむの太ももに胸が高鳴るのを感じ)
ほら、お肉来たよー♪
(運ばれてきたお肉を焼きながらビールを口にして)
ちゃんと焼けるまで待つんだぞー?
生のまま食べたりしないようにね
>>641 わかってるわかってるってー、ちゃんと焼かないと焼肉じゃないもんね
(そう言いながら鉄板の上に乗せられた肉をじっくりと見つめて………)
………そろそろ、いいかな?
んん〜〜〜っ、おいし〜〜〜っ♪♪♪
(頃合良く焼けたお肉をひょいと掴むとそのままタレをつけてぱくりと一口)
(とろけた表情で美味しさを隠すことなく表す)
ほらほらっ、名無しさんも食べなよっ!
ボーっとしてるとどんどん食べちゃうぞー?
(言うが早いか並べられ、焼かれた分の肉半分は既に無くなっていた)
>>642 そうそう、そうやってね
うん……オッケー!!
うわっ……早っ!?
(りずむの肉を食べる早さに驚いて)
う、うん……
(負けじと食べているとあっと言う間に網の上の肉がなくなり、再び焼き始め)
りずむちゃん……凄いねー
(目を白黒させてりずむを見やり)
>>643 カルビ・カルビ・タンにトントロ〜♪
(機嫌良くリズムに乗りながら口から付いて出てくる単語を歌って)
(焼けた肉を間髪入れずにタレにつけて口に運んでいく)
もっちろんっ♪これくらいなら軽い軽い♪
ほらほらー、名無しさんも食べないと無くなっちゃうよー
(奢られている自覚はあるのかどうか、遠慮のかけらもなく肉をとっていく)
(軽く水を飲むという隙はあったが焼けるまでのほんのちょっとの時間であって)
(焼けたらまた順次取っていく手を休めずに既に数十分が経過)
ん〜っ、おいしかったぁ♪
ね、本当にこれって名無しさんの奢りで良いんだよね?
(あらかた食べ終えると改めて確認するように名無しさんに尋ねてみる)
>>644 (りずむのスピードに箸を延ばす隙もなく、あっという間に肉が片付けられてゆき)
え、あぁ……勿論
ここも俺の奢りだよ♪
ま、まだ……食べる?
俺何だか酔ったかも〜
(りずむの足に頭乗せて……)
んーりずむちゃんの膝枕サイコー♪
(頬をスリスリと寄せて肌の感触を楽しむ)
>>645 ううん、名無しさんに奢ってもらってるんだし、これで我慢しておく
よかったぁ〜、これだけ食べちゃったからもし奢りじゃないって言われたらどうしようかと思ってたんだ〜
(満足はしているようでようやく箸を置きご馳走様の合図をする)
(とはいえ、心配していたというのは口から出任せである)
………名無しさんっ!?
えとえと………酔っちゃったのかな〜、起きてよ、名無しさ〜ん!
(急に倒れてきた名無しさんに驚き、どうしていいか迷う)
("酔っている"だろう擦り寄る名無しさんを引っぱたく訳にもいかず言いようにされて)
>>646 いえいえ、りずむちゃんの見事な食べっぷり見れて満足だよ
ははは、安心して!!
まさか子供と割り勘なんて出来ないって
あ、デザート…好きなの注文して構わないからね
俺はちょっとだけりずむちゃんの膝の上で休ませて貰うから
(酔っている自分に対し何も出来ないりずむに気を良くした男がりずむの太ももを撫でだし)
んーりずむちゃんの生足スベスベしてるね〜♪
>>647 デザートもいいの、やったーっ♪
………って違うってば、名無しさんしっかりしてー
(デザートもOKと聞けばやはり喜ぶのは事実だが)
(今はそれ以前に膝枕をしている名無しのことがとても心配である)
や、休ませて貰うって………もうっ、
く………くすぐったいってばーっ
(撫でだす手がイヤらしく感じ、身体をぞくぞくさせて)
【そろそろ時間的に落ちたい頃合なんだけどー………】
【もし名無しさんがこの先を続けたいって言うなら凍結してもらってもいいかな】
【】
【んーそうだね…この先もやりたいなぁ……】
【りずむちゃんはいつ頃来れそう?】
【ううん、明日は予定的にきついし】
【火曜日・20時以降ならなんとかなるかも】
【名無しさんは?】
【お仕事頑張ってね〜♪】
【じゃ、火曜の21時に待ち合わせしようか?】
【今夜は付き合ってくれてありがとね】
【うん、頑張ってくるから、応援しててねー♪】
【待ち合わせの時間もそれでオッケー】
【今日は相手してくれてありがとー、また次もよろしくねー♪】
【それじゃ、おやすみー】
>>652 【はーい、お疲れさま〜♪】
【スレお返しします】
【こんばんは】
【りずむちゃんを待たせて貰います】
【待たせちゃってゴメンね】
【今夜もよろしくー♪】
【こちらこそ、今夜もよろしくね〜りずむちゃん】
>>648 あれ、デザートいらないんだ
りずむちゃん好きだと思ったのに
んー?俺の事なら心配しなくて大丈夫だからさ
今立ち上がるとお酒が回ってちょっとフラフラするだけだし
りずむちゃんの足スベスベしてて触り心地凄くいいよー
(足を撫で回していた男の手が徐々に上の方に動いてゆき、足の内股やミニスカの中にまで侵入すると揉み揉みとマッサージするみたく柔らかな太ももを揉んでしまう)
>>657 いや………えっと、いらないわけじゃなくってー………そのー…、
あんまり酔いが過ぎると大変なことになっちゃうかもしれないよ?
(名無しの手がスカートの中まで入ってくると流石に我慢できなくなったか)
(直接的ではないにしろひとまず軽く警告してみる)
>>658 ああ、これか……
(一旦手の動きを止めて)
りずむちゃんにエッチな事してもいい?
(無理矢理するのは好きじゃないのでこの先の行為の了解をりずむに聞いてみる)
りずむちゃんもこーゆう事するの初めてじゃないんでしょ?
でもダメだよなーいきなりこんな事お願いしても……
>>659 え………っ、エッチって…………!!!
(唐突なことを言われ、ようやく言葉が飲み込めたところで)
(ボンッっという効果音が聞こえてきそうな勢いで突如顔を真っ赤にし)
イヤじゃ、ないけど………こんなところじゃ………見られちゃうよ…っ、
(すること自体は嫌いではないが、ここはまだ店内であり)
(調子に乗って下手に声を上げてしまえば今後の活動がどうなるか知れたものではない)
>>660 そう、エッチな事
(体を起こすと真面目な表情でりずむを見つめ)
りずむちゃんが好きだからエッチな事したいんだ
じゃあ……この後俺んち来てくれる?
(男もトップアイドルの今後に響くような真似は出来ずにりずむを自宅へと誘って)
俺んちなら誰にもバレずにすむから
>>661 えと………うん、わかった
(少し迷ったが特にこの後予定もなかったので名無しの家についていくことにした)
ホントに………ばれないわよね………?
隠しカメラとか……途中で誰かに見られたりとかー
>>662 じゃ、りずむちゃんの気持ちが変わらないうちにさっそく家に行こうか
まさか……大丈夫だと思うけど
一応帽子とマスクで変装する?
(バックから取り出した変装用グッズを見せながらりずむに聞いてみる)
>>663 ううん、大丈夫………こんな時のために一応自分で用意はしてあるからー
(とポケットから帽子と伊達眼鏡を取り出して身に着けてみせる)
だから………名無しさんは支払いお願いねー♪
(とここで結構な量のデザートが運ばれてきて、それを次から次へと平らげていく)
(そしてまた数分後)
ふぁ〜、食べた食べたぁ〜〜〜♪
ごちそうさまー♪
(手を合わせてようやく食事終了の合図だ)
>>664 お、さすがトップアイドル
用意もいいね〜♪
ま、まだ……そんなに入るの?
(さすが甘いものは別腹と言った所か……結構な量のデザートを食べ尽くしてゆくりずむをただ眺めるしか出来ず)
よく食べたねーこれだけ食べても太らないんだから大したもんだ
(数分後には全て完食したりずむの食欲に舌を巻いて)
ああ、支払いは任せてよ!!
>>665 何もなかったら街中ロクに歩けないじゃない………、
わたしは別に隠さなくてもって思うんだけど、やっぱり騒ぎになったら大変だしねー
(そして全て食べ終え名無しが会計を済ませると店の外へ)
…さ、早くつれてって♪
(腕を引き寄せて早く連れて行くようにせがむ)
>>666 もしもバレて周囲がパニックにでもなったら大変だからね
アイドルは可哀相だなー街も自由に歩けないなんて
(トップアイドルの宿命とも呼べる不自由さに同情して)
ああ、行こうか……
(リズムと腕を組み自宅へと向かうこと数分…)
ここが俺の住んでるとこ
(男が指差したのはここいらでも一際目立つタワーマンションで
エレベーターに乗ると自宅にりずむを招き入れる)
ささ、遠慮しないで…上がってよ
(男の部屋から見える夜景はとても綺麗で…)
>>667 確かに不自由だけど、そうでもないよー?
ステージで自分を見せられるし、みんなをそれで笑顔にできたり♪
(同情されはしたが、やっぱりそれでも楽しいことはあるもので)
(ニコニコ笑顔のままで名無しに寄り添うようについていき)
(そして名無しの自宅に到着すると)
それじゃ、お邪魔しまーす♪
ほえー、こんな所に住んでるんだー………
(窓の外から見える景色は見慣れた町なのにとても綺麗でため息が出る)
えと………、わたし………どうしたらいいのかな?
(口元に指を当て戸惑う)
>>668 皆を幸せに出来るのは凄いことだと思う
俺もりずむちゃんのステージ見て元気貰ってるもん
(男もりずむのファンの一人で)
初めて来た人は皆喜ぶね
いざ住むと三日で飽きるけどw
んーりずむちゃんはエッチした事あるって言ってたけど……何処まであるの?
(りずむの肩を抱いていつも男が寝ている寝室へ連れ込むとりずむをベッドに座らせて男も服を脱いでゆく)
>>670 そう、それがホントだったら、わたしも嬉しいな♪
よかったらこれからも応援してねっ♪
(名無しもプリズムショーを見ていることを知ればなお喜んで)
そう?
お肉ほどじゃないけど、わたしは見てても飽きないかなー
したこと………あるって言ったっけ?
してないとも………言った覚えはないけどー、
(名無しに寝室に連れ込まれ、名無しが服を脱ぐ姿を見てこちらも上着を脱ぎ下着姿を晒す)
>>670 勿論!!りずむちゃんの事これからも応援し続けるよ
だからまた俺と食事付き合ってね?
今度はステーキかしゃぶしゃぶ慢るから
あれーそうだっけ?
りずむちゃんの口振りだと経験あるように思えたけどなー
可愛い下着じゃん♪
(手を伸ばすとブラの上からりずむの胸を愛撫し始めて)
りずむちゃん……好きだよ♪
>>671 また付き合ってあげてもいいけど、今度は遠慮しないよー?
(遠慮していたつもりだったらしい)
そうだよー、私は何も言った覚えないもんっ!
名無しさんこそ、酔ってたんでしょ、記憶が混乱してるんじゃないの??
………ふ…ううぅんっ!
(そしてついに名無しの愛撫が始まる)
(これから始まる行為を想像して顔を赤くし、身体を火照らせてゆく)
>>672 え、あれで遠慮してたの!?
りずむちゃんって痩せの大食いって奴かもね
(りずむの本気を想像すると末恐ろしくなり)
あっれーそうだったかぁ…
やっぱ酔ってたのかも……
ふふ、かわいー♪
(りずむの反応を確かめながら胸を愛撫し…ブラをずらすと乳房を直に触りだして)
りずむちゃんのおっぱい柔らかいね…
(ふにふにと揉みながら胸の頂きを指で摘んでみる)
>>673 絶対そう、名無しさんビール飲んでたもんっ!
は…んんんっ、ふぁ………っっっ!
(名無しに胸を愛撫され、気持ちよさに声を上げ始めると)
(ブラをずらされて乳房がふるんっと揺れる、そしてその頂を摘まれると)
ふぁ……うううんっ!!!
(ビクッと一瞬からだが震え、声もそれに伴い跳ね上がる)
………ふぁ、…………………はああっ、
(その一方下半身の方は太腿をもぞもぞと動かし)
(お腹の下の方はむずむずと何かが疼きだしていた)
>>674 りずむちゃんと食事出来る事の嬉しさに飲み過ぎたかも…
りずむちゃんの声可愛いなぁ
もっと聞きたくなっちゃうよ
(胸の先端が弱そうなのでそこを中心に愛撫して)
こちらも触ってあげようかな…
(りずむのあそこを下着の上から指で擦って濡れ具合を確かめて)
肉好きのりずむちゃんにプレゼント
ここにもお肉があるよー
(りずむの手を自らの肉棒に誘導すると硬くなっている肉棒を握らせてしまう)
どう?硬くなってるでしょ…
>>675 ふぁ………はああんっ、もっとぉ………もっとしてぇ〜♪
ひゃっ、……ふぁああんっ!!!
(頂を刺激されるたびビクッ、ビクンと身体が震え跳ね上がる)
う……やあん、
す、スゴイ………硬くってビクンビクンしてる………、
(まだ何もないショーツをなぞられ、名無しの手により肉棒に誘導されると)
(リズムの胸は高鳴り、じわりとショーツにシミを作る)
これ………どうなってるんだろ?
(そして肉棒を握ったままどうなるのか気になって手を前後させる)
>>676 【ごめん、りずむちゃん】
【これからいい所なんだけど今夜はここまででいいかな】
【次はいつこれそう?】
>>678 【次は……木曜の21時頃になるかな、】
【それでよければ、このまま凍結になるけど】
>>678 【分かった…次はその時間に……】
【今夜もありがとね♪】
>>679 【お疲れ様ー、また次もよろしくねー♪】
【それじゃあこれで落ちるねー】
【りずむちゃんもお疲れー♪】
【スレお返しします】
>>676 ふふ、りずむちゃんったら…
まだ中学生なのにそんなエッチな声出して…
もっと弄ってあげるよ
(りずむの胸の頂きを舌で舐め回しちゅぱちゅぱと吸ったりもする)
りずむちゃんのここも濡れてきたよ
(あそこをなぞる指の動きを激しくして)
もしかして男の人の触ったの初めて?
(りずむの手が動くと男のペニスがピクピクと反応して)
【続きを投下してりずむちゃんを待たせて貰います】
>>682 ふぁ………はぁんっ♪
ひゃあんっ……………ふぁああああっ!!!
(名無しによる刺激は続き、その度に甘い声を上げて)
え………、んっ、名無しさんに興奮しているから……だよ
触ったのは………どっちだと思う?
(愛液はだんだんショーツから太腿に垂れ出すまで溢れ)
(りずむの手は肉棒の反応を楽しむかのように強弱をつけて)
【それじゃあ、わたしも続きから】
【今夜もよろしくねー】
>>683 可愛いよ…りずむちゃん
アイドルのこんな姿見られるなんて嬉しすぎて死にそうだよ
(りずむが悶える様子に男の興奮はより高まり
りずむの胸を揉みまくりながら乳首を愛撫してゆく)
汚れるから下着も脱がないとね
(するりとりずむの足からショーツを抜き取るとヌレヌレになったあそこに指を差し入れて中をかき回すように指を動かす)
んーどっちだろ〜?
この触り方からすると経験ありそうな感じだよ
(りずむの強弱を付けた手の動きに男のペニスはさらに硬さを増していき)
【この前はごめんねー?
いい所で中断して…】
【今夜もよろしくね♪】
>>684 はあんっ♪
名無しさんこそ………スゴイよぉっ、気持ちいいよおぉっ!!!
(だんだんとまともでいられなくなって名無しの愛撫に高揚感を覚え)
(下着を脱ぎとられたこともわからぬまま膣は名無しの指を受け入れ締めてきて)
あ……はああっ、名無しさんのおぉっ、入ってる〜〜〜っ
わたしのあそこ、かき回されちゃってスゴイよおぉっ♪♪♪
あ………ふぁあああんっ、イクイクいくっ、イッちゃうよっ♪
(感じつつも必死で名無しの肉棒を扱きつづける)
(感じすぎてもうまともに答えていられないようだ)
>>685 すっごくセクシーだよ
りずむちゃんが感じてる姿
写真とか撮って保存したいぐらい…
ふふふ、いっちゃえ…りずむちゃん
このままいかせてあげるよっ!!
(りずむをいかせようとさらに指の動きを激しくし
手全体を使ってりずむのあそこをかき回す)
俺もりずむちゃんの手で気持ち良くなってるよ
(りずむに激しく扱かれ
男のペニスも射精寸前まで追い詰められて)
ああっ、それ以上したら…出ちゃう!!
>>686 はあああっ………、ふぁああっ、ふぁああん、ああんっ♪
スゴイ……っ、スゴイのおおおっ、スゴイよおおっ!!!
イッちゃうよ、名無しさんの手でイッちゃう、わたし…イッちゃう〜〜〜っ♪♪♪
(そしてついに名無しの指によりりずむは身体をビクンッと反らし)
(指を咥えたまま奇声を上げて達してしまう)
っ………はぁ〜、う………んんっっ♪♪♪
(指を咥えた膣からはピュッピュウッと何かを噴出しながら身体を横たえて)
(手は名無しの肉棒を掴んで離さず、どうなったかも知らずに扱き続けて)
>>687 うん、いいよ……
りずむちゃんのいくとこ見せてっ!!
(大きな声を上げながら絶頂に達し…秘所から潮まで吹いてしまうりずむの姿に男の興奮も最高潮に上り詰め思わずりずむの手の中に精液を放ってしまう)
おおっ!?あのりずむちゃんがあそこから潮まで……
うっ、りずむちゃん……俺も出るっ!!
(男が放出した精液によってりずむの手は汚れてにちゃにちゃと厭らしい音を立てる)
大丈夫?りずむちゃん……
(絶頂の波が引き…りずむが正気を取り戻すのを待って)
次はりずむちゃんの可愛いお口で俺のこれを舐め舐めして欲しいな……出来るかな?
>>688 ふぁ……やんっ♪
名無しさんの………温かいの……、スゴイ匂い………♪
(達した余韻に浸りながら名無しの精液が手にまとわり付くのを感じて)
(汚された手をいやらしい音を立てながら見つめる)
(そしてそれから数分後、ようやく身体を動かせるまでに至り)
………うん、名無しさんのコレ、ペロペロすればいいんだよね?
…………………………ぺちゃ………ちゅ……うんっ、ぷあっ!
(名無しの肉棒を掴み、まずは先から一舐め、それから根元からなぞる様に舌を這わせていく)
>>689 ははは……ごめんね
出すつもりはなかったけど…りずむちゃんのエッチな姿見たら興奮しちゃって思わず出しちゃったよ
うん……お願い……おおっ!?
(りずむのフェラに目を丸くさせながら驚きの声を出し)
う、上手いじゃない…りずむちゃん
やっぱ最近の子は進んでるんだなぁ
普通の雑誌とかにもやり方載ってるらしいし
(ぶつぶつ独り言を呟きながら、りずむのフェラを堪能している)
気持ちいいよ……とっても上手だよ
>>690 ちゅ…………ちゅぱ、ん………ちゅっ♪
(名無しの肉棒を根から先まで隅々舐めまわして)
そうだよ………いまどきの女の子はコレくらいできなきゃ、……ちゅぷっ
……それにしても、名無しさんのおっきいね〜………ん〜〜〜〜っ
(そしてついに肉棒をくわえ込み、ちゅぱちゅぱと吸い込み始める)
う〜………ふうんっ、ちゅっ、んちゅっ♪
>>691 やっぱそうかー
ああゆう雑誌ってかなり過激な内容らしいね
りずむちゃんもアイスキャンディで練習してたりして
あー上手いよ…りずむちゃん
(りずむちゃんのフェラに男の腰も自然と前後に動いて)
あ、ありがとね!!
りずむちゃんに誉められたら嬉しくなるよ
(りずむに誉められ嬉しいのか男のペニスからエッチな苦い汁がりずむの口に溢れだしてくる)
男の人のお口でごっくんしてみるかい?
俺ので良ければりずむちゃんに飲ませてあげるけど…
(りずむちゃんを飽きさせない様、腕を伸ばしおっぱいを揉み揉みしながら乳首を指で転がす)
>>692 子供はまだ見ちゃいけないって言われてるみたいだけど、ちゅ…っ
もうわたし達は子供じゃないもんっ!
立派にステージ活動だってやってるし、テレビにだって出てる………立派な大人だもん
(自然と動き出した名無しの腰使いにあわせるようにりずむの顔も前後に動き出して)
ん………、名無しさん、うん………お願いっ、
名無しさんの熱くて濃いミルク、ごっくんさせて♪
(改めてもみ始めた名無しの手つきに顔を惚けさせながらお願いして)
>>693 確かに……りずむちゃんはもう一人前にしっかりステージもこなしテレビにも出て
そこら辺の大人より頑張ってるもんね!!
立派な大人だよ♪
あそこからもエッチな液体吹き出す位にねっ
りずむちゃんが出した汁でシーツに染みが……
(確かにシーツにはりずむが垂れ流した愛液と潮で染みが広がっていて)
うん、出すよ……!!
りずむちゃんのお口に出すからごっくんしてね♪
行くよ……りずむちゃんも俺の舐めて!!
(男の腰が前後に早く動くとペニスが膨らみ、りずむの口にドクドクッと精液を吐き出してゆく)
>>694 っ〜〜〜〜!!!
(名無しの精液が勢い良く口の中に飛び出ると驚いて)
(必死で肉棒をくわえ込みごくごくと飲み込んで)
………っ〜、すごい勢いだったよ〜〜〜、
もうお口の中名無しさんので一杯になっちゃった♪
(そしてまだ余韻が残る舌をぺろりとだしてウィンクしてみる)
ね、上の口だけじゃなくて…………、ここにも頂戴………っ、
お・ね・が・い♪
(身体を上向けて名無しの目の前で開脚し)
(一度達してしばらくした秘所をくぱっと広げて見せおねだりする)
(すっかり疼きを取り戻した膣は既に愛液を垂らし始めていて)
>>695 はぁはぁっ……
りずむちゃんのお口が気持ち良くてたくさん出ちゃった
(精液を出し終えた男のペニスはりずむの口の中でびくびくっと跳ねて)
りずむちゃん……
(自らの秘所を広げながら下の口にもペニスをおねだりする姿に男のペニスもすぐに硬さを取り戻し)
りずむちゃんがエロすぎて全然興奮収まらないよ
(そのままりずむを仰向けに寝かせると、秘所に押し当てたペニスを一気に押し入れてしまう)
は、入ったよ……りずむちゃんの下のお口に
でも生で入れて良かったのかな
中学生アイドルに生ハメなんてたまらない
(興奮しまくっている男は最初からエンジン全開で腰を使い、りずむの子宮まで突き上げてゆく)
>>696 ふ…あ、ああああんっ♪
もうっ…、名無しさんがその気にさせちゃったんでしょ?
最後まで責任とってよ〜
(名無しの肉棒が一気に押し入れられ、すっかり準備万端の膣はそれをきゅうっと締め上げて)
あん、あんっ♪ はああんっっ♪
だいじょーぶ、大丈夫っ♪ なんとかなるなるっ♪
ああ〜〜〜んっ♪
(名無しの腰使いにあわせてあえぎ声が上がり、きゅんきゅんと膣は締め付け)
(りずむは子宮の先に当たる名無しの肉棒の感触に恍惚となっていった)
>>697 そうだね…りずむちゃんがもう許してぇ!!ってお願いするぐらい
俺ので何度も気持ち良くさせてあげるから覚悟しといてよね〜
(りずむを何度もいかせると宣言すると腰をりずむの幼い肉体へと叩きつけてゆく)
くっ、りずむちゃんのあそこ締まるなぁ〜
りずむちゃんは男のおちんちん好きかい?
(緩急を付けた巧みな腰の動きでりずむを翻弄してゆき)
おちんちんでおマンコ突かれながらおっぱい弄られたらどうなるかな…っと
(りずむの子宮をペニスの先端でノックしながらりずむの胸を触り…同時に乳首も摘んでみせ)
>>698 そう簡単にはまいったりしないもんっ、
名無しさんこそアイドルの大事なところで何度も抜いてあげるんだから♪
あああ〜〜〜〜んっ♪♪♪
(じゅぷっじゅぽっと名無しが肉棒を前後させるたび水音が響き渡り)
好きっ♪ 名無しさんのおちんちん、だ〜いすきっ♪
だからっ、もっとっ、もっとついてぇ〜♪♪♪
ひゃん♪ はああんっ、ふぁあああんっ♪ ふぁっ…ふあぁっ♪
んん〜〜〜〜〜〜っっっ♪♪♪
(子宮への刺激だけでなく胸も引き続き愛撫され始め、また甘い奇声を発しだして)
イッちゃう……また、名無しさんので…イッちゃうよっ♪
>>699 それは楽しみだ
どちらが相手をより多くいかせられるか勝負だね
(大きく腰を使ってペニスを出し入れしりずむの奥から入り口までを、大きなペニスで擦り上げていって)
ほらほら、さっきの言葉は何処いったんだい?
胸を弄られたとたんさっきと同じ声になってるじゃん
(そのままりずむの乳首をクリクリと弄繰り回してりずむを感じさせて)
ああ、いっちゃいなさい!!
俺に構わず先にいっていいからね?
(既に二度放出している男はまだりずむの締め付けを楽しむ余裕があり
りずむをいかせようと腰を激しく動かして)
>>700 う………んああんっ♪
だってぇ………名無しさんのっ、気持ちいいんだもんっ♪
(キュウキュウと名無しの肉棒を締め続け)
(自分は乳首や子宮への刺激で喘ぎ、頭を情事で真っ白にして)
いくっ……またいくっ……………いくいく…また…イクっ♪ イッちゃうのおおっ♪♪♪
(ビクンッと身体を思いっきり反らせて2度目の頂点に駆け上がる)
(先にいって一度身体を伏せたものの………)
はっ………はあっ、まだまだ…………イクよ〜♪
(身体を起こし、体勢を戻すと今度は自ら腰を動かしリベンジしようとする)
【そろそろ時間的に限界だし、締めに入るねっ】
>>701 よーし、いっちゃえ
(りずむちゃんのあそこがギギュと締まり
りずむちゃんがいったことを感じながら)
あーりずむちゃんのあそこキツキツでたまんない
やっぱ女子中学生のおまんこの締まりはサイコーだね!!
うおっ!?ちょっとりずむちゃん
そんな締め付けたら中に出しちゃう
じゃ、次は一緒にいこうね?
【そうだね……こちらは次で〆るよ】
【長い間ありがとう!!】
>>702 うん………、次は…負けないんだからー!
(一緒にいこうと言ってるのにも関わらず負けん気を出して)
(名無しさんをいかせようと腰を振る)
あんっ、ふぁああんっ、いいよぉ………
名無しさんの……とっても、気持ちいいのおぉっ♪♪♪
(そしてしばらく名無しさんとのイカせ合いが続くのだが)
(それが何時まで続いたのかはこの二人のみぞ知る)
【それじゃあわたしはこれでおしまいっ!】
【3日間相手してくれてありがとう♪】
【姫始めとっても楽しかったよー、また機会があったらよろしくねー】
【それじゃ、これで落ちるね、バイバーイ♪】
704 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 00:45:42.61 ID:HB1SeHsh
りずむちゃんと遊びたーい
【爆尻ドルになってしまった私を盗撮やストーカー、痴漢してくれる名無しさんを募集します】
こっちでも情熱か
サイズによっては考えてやらないこともない
【お尻の大きさは98センチです】
情熱氏ね
712 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 10:53:49.57 ID:6ICfZeiY
二期はクソチョンに支配されるみたいですけど大丈夫ですか?
ほいほい
最近りずむちゃんの姿が見えないから心配だよ