好きに使うスレ　ノクターンマニアクス9

使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　ノクターンマニアクス8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298984646/

【大変失礼を致しました、こちらをお借りします】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298984646/717
若干端折らせて返事をさせて頂きます。

それでは、私はこのやや機械的な口調とスタイルを維持したいと思います。
こちらこそ、色々聞いて頂いて感謝しています。

其方の嗜好とおおまかな筋についても把握致しました。
あとは書き換え後の堕ち具合でしょうか。
基盤となる性格とせめぎ合いながら、と言う具合を想定していますが、
アヘ、淫語、♥使いなど…どういったギャップがお好みかを、お教え頂けると幸いです。
勿論、募集時における
「基本の人格はそのままに、どんな男相手でも喜んで腰を振るような淫乱ビッチに」という内容は覚えております。
…おや、最終的な私の人格は残されるのでしょうか？
完全に上書き、デリートされてしまうのか、それとも、書き換えられた部分に従ううちに基本人格も堕ちるように？

…と、こちらも長くなり失礼を。
待っている、という認識はありませんのでご自分のペースで進めていただいて問題ありません。
こちらはまだ時間に余裕はありますが、先生は如何ですか？
…先生といざ呼んでみると若干違和感がありますね。
氷山さん、キヨテルさん、氷山先生…キヨテル先生が一番無難でしょうか。

>>2
【容量のことをすっかり失念していた。スレ立てお疲れ様、ルカ君。ありがとう】
【気づくのがかなり遅れてしまって申し訳ない】

元の人格がどのくらい残るのか、は書き換えシチュの悩ましいところだね。
基本の人格はそのまま、といったのは、普段の見た目は変わらずクールに見える
という感じでいて欲しかったんだ。だから人格は残っているということだね。
しかし求められれば拒めないし、あるいは抑えきれずに自分からハメ乞いしてしまうような
淫乱さを併せ持つようになってしまっているイメージでいる。
ただアヘ顔までいくと好みからはずれてしまうな。
自ら服を肌蹴たり脚を絡ませてのハメ乞い、淫語、乱れれば♥も見てみたいね。
何度も肉欲におぼれるうちに基本人格まで侵食されていく、というのも面白いが、
そこまでの過程をできるかどうかは、展開や時間の都合を見ながらになるかと思うし、
必須の要求ではないよ。

名前は、ルカ君の呼びやすいように呼んでくれて構わないよ。
でもせっかくなら名前も呼んで欲しい気持ちはあるし、キヨテル先生、に票を投じようか。

容量にすぐ気づかなかった僕が悪いんだが、少し僕のほうの時間が厳しいようだ。
この後家の用事を片付けるので席を外さないとならなくてね……。
ルカ君に付き合ってもらっているのに申し訳ない。

もしよかったら今夜か、明日にまた続きを話すことにしてもらって構わないだろうか？

>>3
了解致しました、今しがたの説明で殆ど齟齬はなくなったと思います。
情緒不安定そうなキャラクターになりそうですが、大体はつかめたかと。
後は実際にやってみながら…という部分が大きいでしょうね。

…では、キヨテル先生、と…
キヨテル様では、他人行儀すぎるかと思いまして。
…そのように呼ぶようになるのかもしれませんが。

いいえ、こちらこそ長々とお付き合いを頂いてしまい、考えが至らず申し訳御座いません。
続きを話すにしても開始にしても仕切りなおす方がよろしいでしょう。

…今夜、をお願いするとなると、何時ごろになりますか？

>>4
人格を書き換えるなんてことをしたら情緒不安定にならないわけが……
というメタ的な話は置いておくとして、ルカ君がやりにくくならないように、
無理そうな部分があれば言って欲しい。
そうだね、実際にやってみないとどう転ぶかわからない部分もあるか。

おや、ルカ君は、僕が女性にそんな風に自分を呼ばせて悦びを覚えるような男だと
思っていたのかな？
（一見にこやかだが暗い感情が透ける笑みをむけて）
呼び方は強制したりはしないつもりだけど、ルカ君がそうしたいのを拒むつもりもない、
といったところかな。

それでは申し訳ないけれど、一度ここで区切らせてもらおうか。
今夜はおそらく戻るのは22時過ぎになってしまうと思う。
明日ならば、昼の12時前には時間が出来ると思うけど、ルカ君の都合はどうなのかな？

>>5
無理な部分はどう足掻こうと無理なので。
現時点でそういった要素は確認されていないので問題はありません。

…いえ。そのような、事は。
（蛇に睨まれた様に息をのむと、一呼吸間を置いてから首を振りぎこちない否定をして）
言葉には力が宿ると。名前にはその本人を掌握するだけの力があるとも言います。
…しかし、これほど名前を呼ぶのに緊張を強いられるのは初めての体験です。

わかりました、では一応22時にお約束を頂いてもよろしいでしょうか？
それからどうするかは、合流してからお話をする事になると思います。
こちらも少々時間がおしてまいりましたので、失礼とは存じますがこれにてログアウトいたします。
こちらのレスへの返答は不要、もしくは簡素なものでお願いをします。それでは。

【スレをお返しします】

>>6
では、22時に伝言板ということでいいのかな。
もし遅れる場合でもその時間には一度連絡を取るよ。
ルカ君の時間もぎりぎりになるまでありがとう。それでは、また後で。

【スレをお返しします】

【キャスカと使います】
【先程は楽しい一時をありがとうございました。あと誘導に感謝する】
【では仕切り直しに宿からと言う事で】
【したい事はありかな?】

ガッツ…出し過ぎだぞ……
（ガッツにおぶってもらいながら宿に入る。ガッツの背中に白濁の濡れた温もり垂らして）
（背中におぶさりきゅっと首を抱き締めると宿の部屋に）

>>9
【了解すぐにレスする】

>>9
（キャスカをつれて一路宿へ）
（服もさっと来て戻る）
（逗留している宿は夏という事もあり風通しが良い）
（奥にはシャワーもあり海目的で来た観光客用と言える）
（風通しの良い部屋で周りから見られないように囲いしっかしている）
（見られてない事を確認してからキャスカに抱きつき、キスをする）
じゃあ続きと行こうかそれとも一度シャワーを浴びるか？
（夏の日差しと海水で少しひりひりしているが先程の余韻もあり今にも抱きたい気分だった）

【という事で宜しくお願いします】

>>11
（自分は水着のままにガッツにおぶさり宿にきた。とろんとした女の瞳で時々ガッツの頬を撫でる）
ガッツ…ありがとう、助かったよ。
（ガッツの精液が中にあって…重い。立っているのも億劫でベッドに尻をつき）
（未成熟ながら魅力的な身体をベッドに、ガッツを抱き締め軽くキス）
ガッツに…任せる……ガッツ……
（恥ずかしげに笑ってベッドの上にて水着姿、ガッツのせいで濡れ濡れの下は黒い染みが）

【こちらこそよろしく】

冷えてきた

>>12
それならこのまま続きをしようか
（早速来ていた服を脱ぎこちらは全裸に）
（キャスカも・・と思ったがあの服は肌触りも良く脱がせずに始める）
キャスカ愛してるぜ
（そう言うとそのままベットの上で押し倒す）
キャスカ・・・
（そう呟きながらキスをするガッツ）
（水で濡れた髪が海風と日の強い光でパサパサになっている）
（その短い髪を撫でながら舌を絡ませてキャスカを味わう）
（再び手があの布地を触るか触らないかのすすっと上を触っていく）

【キャスカが移動時にパーカーを着ている設定もありかな？】
【まだ描写もしてないので却下も余裕で可能です】
【こっちは鍛え上げた全裸でキャスカは水着+パーカーエッチする感じを期待したい】

>>14
ガッツ…たくさん触っていいか。
（ラフな格好のパーカー、ベッドの上で裸になるガッツの胸元から腹を小さな掌が触る）
（仰向けになりながら…ねばつく唾液を口元から漏らしながら…ガッツの逞しい身体を撫で回す）
お前の筋肉が…たまらなく好きだ……誰でもない、お前が…
（陽の暮れ始めた夕暮れの室内、赤い夕日が差し込みベッドをオレンジ色に）
（小さな舌がガッツと絡むとシャワー前の僅かな潮の香りが感じられ、くちゅ…くちゅ…ゆったり舌を絡ませる）
（ふっくらとした丸みの上をガッツが這うとひくりひくり震え甘い声を漏らす）
んっ…ガッツ…胸ばかり触るなっ……

【大丈夫だ。パーカーとはお洒落な私だな】

>>15
ここでならいくら触っても良いぜ
俺もキャスカを触りたい
（幾層にも積み重なった腹筋の筋をキャスカの手を取り触らせる）
（そこには何度も死線をくぐり抜け、己の肉体一つで活路を見出したために出来た幾つもの傷が幾つも這っている）
（傷が鍛え上げた肉体に刻まれ、そこが治癒しまた傷つき・・・それは戦場を掛け抜けた者だけが纏える肉体ともいえた）
（日差しが赤く夕暮れを告げ出しこの部屋で二人の熱い吐息が支配し始める）
（キャスカの甘い声を聞きながらまだまだ丸みのあるｓの先をゆっくりと撫でる愛撫は続く）
俺もキャスカが好きなんだ
俺の好きなキャスカを着飾り、愛して共に生き、そして最後の時まで一緒に居たいと思っているぜ
じっくり触るのもまあ、許してくれ
（そう言いがらやっぱり胸を執拗に触る）
（それがお腹の周りや下腹部の土手の部分にも移っていく）
（自分が放った精が水着にじわじわ浸透しているがそれも触り何度も触れる）
（独特の泡が立つがそれもまとめて撫でて愛した）

【キャスカなら似合うと思ってな】
【そう言う服装もさせて見たかった】
【輸入物という言葉で他も来てみて欲しいがな】
【Tシャツとホットパンツとか、色々だ】

>>16
ガッツ…ガッツ……
（身を屈ませると腹筋の筋に頬を当て亀頭の先に熱い息が掛かる）
（次第次第に部屋中に女性のすえた香りが充満、居心地悪く水着の下をくちゅっとずらして）
ガッツの筋肉…うっとりとしてしまうな……
（ガッツの筋肉を触っているだけでたくさんの蜜が生まれては下をじんわり濡らしてしまう）
あっ…ガッツの手…指…好きだ…私のを…いじる…あれももっと好きだ…
（ひくりひくりと肩が揺れ、ガッツを支えのように抱き付いては火照る身体を伝えるように弾力のあるおっぱいを押し当てる）
ガッツ……人違いなら、すまない…聞き流して欲しい…あの時は、待てずにすまない…
たかだか30分だが…なんだかほっとかれた気がしたから…
あっ…っはあ…
（柔らかく…丸みのあるふっくらとした温かな肉体、ガッツの腕に悶えては熱視線）
っは…ガッツ…気持ちいい…ガッツの手…好きだ
（ガッツの白濁とガッツの逞しい肉体を見ていてじわじわ染み濡れる愛液）
（ガッツの指先に股を押し当てると柔らかなそこを擦り付け濡れがますます染みを作る）

【私に似合いそうなボーイッシュな格好ではあるな。機会があればまたよろしく】

>>17
俺だってお前に夢中さキャスカ
（キャスカの撫でてくれる手に自分の手を添える）
（大きな節くれだった手がキャスカの柔らかな手と対比すれば赤子と大人の差がある）
（その小さな手を大事に触る）
（そうしながら自分もキャスカの他の部分を愛でる）
（自然と溢れる蜜を顔を近づけて赤い大きな舌が掬っていく）

（そしてたっぷり愛しているうちにキャスカの告白を聞き）
それは多分・・・俺の方が悪いと思うぜ
一緒にいられる安心感が奢りに変わった自分がさ
すまなかったキャスカ
（そう言うと優しく支えるガッツ）
（視線と視線が触れ合いまたキスをする二人）
（長くゆっくりとした時間が二人を包む）

（キスをしながら愛撫は再開される
（愛液の滲みる水着を大きな手が興味深く、そして愛していると囁きながら撫でる）
（何度も何度も同じく変わらず繰り返す）

【是非その機会に期待したい】

>>18
（細い指がガッツの節の間に嵌まるよう手を繋ぐと真っ直ぐにガッツを見つめて）
お前が…好きだ…ガッツ…ガッツに染まりたい…
（くちゅ、ちゅっと短く吸い付き泡立つ唾液を垂らしてはうっすら微笑み）
もう…会えないと思っていたから、嬉しかったな。またこうして……会えた
（欲情して瞬きの度に涙が溢れそうな程に潤む瞳、膨らみ張りのある身体が強く抱き締める）
（じんわり染みが深く色付くと香りも強くぐっしょりと濡れ、とろける瞳がガッツを見つめて）
ガッツ…欲しい…たくさんたくさん…出して…

>>19
そうだな、また逢えた・・・そう言うことなんだなキャスカ
（そう呟くと何とも言えない気持の昂ぶりを覚える））
俺もお前を染めて見たい何時かの時の様に
（なぜか頭をよぎる幻の時を思いながら目の前のキャスカをしっかり見つめ応える）

（愛撫の後にもう一度しっかりと伝えるガッツ）
俺もキャスカが欲しい何時までもずっと
（もう一度ベットに寝かせ向き合いキスをする）
（水着の肩ひもを下ろしその丸見えの肩にキスマークをつけていく）
（自分の所有物と言わんばかりに何度もキャスカと呟きながら）
（全裸のガッツは既に準備が出来ている）
（剛直したペニスはいつでもキャスカを貫くために固さを保ちキャスカに新たな生命を宿そうと熱くなっている）
（それが体の重ねた二人の間にあり、濡れた秘部を欲し脈動している）

チリ足

>>20
まあ…そういうことだな。私としてはそれがとても…嬉しかったから伝えたかった
（穏やかな眼差しを向けてガッツの顔を愛しく撫で夕暮れの部屋にて輪郭なぞって）
ガッツ…お前を…たくさん欲しい…
（間近に頬を撫でてはゆったりと唇重なり、弾力のある唇がぷるっと吸い付き）

んっ…あっ…はあっ…ガッツ……ガッツ…
（悶える毎に大きな胸元がガッツにぶつかっては褐色の肌がしがみつき）
（うっとりとガッツのを見てはますます身体が熱く…多い蜜がとろっと滲んでいく）
んっ…ガッツの…すごい…真っ直ぐで…びんびんだ……
（しとどに濡れたあそこがじんわりと開いてはガッツを待ち、手探りに指先が触れ招くよう竿を撫で）

>>22
（二人は更に求めあう）

（肩ひもがもう少しずり下がられて両の乳房を露わにする）
（二人の間にキャスカの綺麗な形の良い大きな胸とその少し下にガッツの大きなペニスが挟まれている）
（弾力のたっぷりある胸を口で含み舌で転がす）
（顔を擦りつけ赤子のように喉を鳴らし丹念に吸い付く）
（十分にその味を吸うと最後にまたチュッと吸って赤いキスマークが乳房につけられる）
俺もお前も我慢できそうにないな
それじゃまた一つになろう
（そう言うと手をを胸に添えながらキスをして）
（気持ちを少しそちらに向けながら大きなペニスをキャスカの中に挿入する）
（水着の圧迫感とガッツのペニスの大きさから来る圧迫感ー２つの圧迫がキャスカを圧迫する）
（外からも中からもキャスカを押さえて快楽を引きづり出す）
（キャスカにも触られて準備が整ったペニスはまさに餌を貪る野獣の様にキャスカの中を貪る）

>>23
あっ……ガッツ……
（すっかりと濡れた瞳がぶるんぶるんと弾けるように圧迫から逃れた褐色の胸元を見つめて）
（そっと胸を手にして横から力を加えると柔らかなおっぱいでガッツの顔を挟み込み）
んっ…はあっ……ガッツ……
（すぐに堅くなってしまう乳首、堪える甘い声と一緒に濡れる下がガッツと擦れ合う）
（ぼいんぼいんと横からガッツを何度か胸元が挟んでは涙に濡れた瞳が見つめて）
ガッツ…愛してる……
（呼吸の度に少女の豊満な胸元が揺れガッツの手を押し返す、甘い吐息を鼻に吹き掛け）
っはあんっ…ガッツ…ガッツの…おっきい…はあっ…
（ガッツのセクシーな肉体を見ていてすっかりぐっしょりと濡れた肉がじんわりガッツを包み込む）
（細い腕が背中を抱き締めると進む度にきゅうきゅう絡み付いては熱く締まっていく）
あっ…ガッツ…そこ…たくさんして…出しながら…たくさん突いて。
（奥は海でのザーメンでぬちゅぬちゅと湿る、奥までガッツが来るとひくん！と腰が跳ね）

>>24
（キャスカの甘い吐息と言葉にすっかり興奮するガッツ）
（更に水着を脱がしていきお腹辺りまで下げてほぼ全裸に近い形にする）
（貫いたまま腰を振り目の前に揺れる大きな胸を思い様揉みしだく）
（ただ涙を流す瞳は愛おしくそっと手を止めて時折その涙を拭ってあげる）
キャスカ俺も愛してるよ
泣いても良いし笑っても良い
今のキャスカで居てくれ
（そう言いながらギュッと抱きしめる）
（そして求めに応じるがままに腰を振る）
キャスカもっと出したいのは俺もだぜ
（毬のように膨らんだ子宮の当たり撫でながら一突き一突きに興奮がぬぐえない）
（海でたっぷりと中に出した精はペニスとも絡みつきペニスと子宮に一体感を与えている）
（ニュルニュルペニスが動けば精で一杯の子宮も連動して動いてく）
（それが見た目の興奮を更に高ぶらせてします）
もっと突いてやるもっと
（そう言うと対面座位で抱き合いズンズンと下から突き上げる）

>>25
は…恥ずかしいな……
（すっかり水着をはだけさせ腰周りに纏わせるまま照れ笑い）
（弾力のある褐色の胸元がぐにゅっとガッツの拳に潰され同時にきゅうっと中が締まり）
あんっ、はあっ…ガッツ…ガッツぅ…
（甘く高い声を上げ、ぐっしょりと濡れる中が何度も行き来するガッツを包み込む）
ガッツ…ずっと…ずっと一緒にいたい…ガッツ……
（ガッツと向き合い零れる涙に滲む彼を強く抱き締める、くちゅくちゅの音が止まらない）
ガッツ……ガッツ…好き…好きだ…
（柔らかな腹の中にガッツを感じながら、柔らかな熱肉がほぐされるよう纏わりつく）
あっ、くぅうう…気持ち、よくて…嬉しい、ん…
んはぁ！あっ、あぁん！が、ガッツ…っは…やあ！
（ほろほろと涙を零しながら身悶えてガッツにしがみついたまま自らも腰を揺らし）
（限界が近いと内肉はきゅうきゅうと締まりぶわっと潮が溢れて染み出るとガッツの陰毛濡らしていき)

>>26
キャスカ、愛してるぜ
（そう何度も答えるガッツ）
（既に結合部は愛液と精液でぐっしょりとしている）
（何度でも出せそうな今の興奮状態を上手くは言えないがそれでも懸命に腰を振り）
キャスカ何度でもお前が望むだけ出すぜ
（耳元で囁くガッツ）
んん・・・出る！
（ドビュドビュドビュ）
（２度目の精をキャスカに放つ）
（希望に応えるように放ったいる最中も放った後も激しく中をかき回すガッツ）
（激しく精子を中に送り続ける事が牡として使命とばかりに激しく腰を使う）
まだまだ出す
しっかりと奥で感じてくれキャスカ
（３度目の射精が始まる）
（ドピュドピュドピュウ）
（今度も精も非常に濃く纏わりつく様だ）
（それを中へ中へと押し込めるガッツ）
（愛するキャスカを受精させようと激しさが一向に衰える事を知らない）
（むしろベットがぐっしょりと濡れてしまっている）
（ガッツは立ち上がりベットの脇にキャスカと立つと）
（更に精を詰め込もうとバックに体位を変えて猛然と腰を使い続ける）

>>27
ガッツ…ここ…ここにたくさん…出してくれ…
（ぐっぽり奥まで繋がってはコツンと当たる箇所に身震い、涙目にガッツと見つめ合う）
何度も……約束だぞ……んっ…ああっ！！
（たくさんのザーメンが放たれお腹が重くなると堪らず華奢な身体がしがみつき）
（望みが叶うと堪らず昇天してはミルク色の潮がとぷとぷとぷとガッツを満たして）
（ぐちゃぐちゃに掻き回され何度も何度も腰が跳ねてはぐりぐりとあそこを押しつける）
…わかる…、ん、…ガッツ…ッああぁあ、っは、はあっ、またお前の、ビクビクしてる、
おっき、すごイイ、ッぁあん…
（双眸を細めて繰り返される射精に応えるよう熱い中がじゅうっと締まって）
はっ、んっ…たくさん出たな…だが、まだまだ出るだろ？
（初めて性交した頃に比べ慣れと快楽を覚えた中はガッツのペニスの形、太さや硬さも覚え）
（より奥へと誘うように壁を蠢かせ。ガッツの激しい突きに合わせ腰を猥らに振り）
あっ…ガッツ…出ちゃう、立ってしたら…溢れてしまう…
（くちゅくちゅの水音と荒い息に甘い喘ぎが混じり、互いの濡れて濡れて仕方ない箇所を擦り合わせて）
（立っているため普段よりきゅううっとガッツのペニスの先端に吸い付く肉壁、竿を扱く壁で射精促し）

【すまない、凍結を頼めるか】

３０

>>28
うっ・・・愛してるぜキャスカ
（言葉を紡ぎながら激しく後ろから突くガッツ）
（激しくこれほど突いても鍛え抜いたキャスカは更に締めてつけてくる）
キャスカ・・・凄い締めつけて来てるぜ
もう出そうだ・・・
う！！
（そういうと４度目の射精がキャスカに注がれる）
（びゅう！！！と勢い良く放たれる精子はキャスカの最奥に易々と届き）
（他の既に放たれた精を押し出していく）
（凄い快楽に出しては突き、突いては快楽で射精をする・・・そんな激しいSEXとなってしまった）
もっともっと出すぜ
もっと気持ち良くなって俺の子を孕んでくれ・・ああキャスカ・・・
（こちらを向かせて５度目の射精をしながらキャスカの唇を味わう）
（先程から射精しているのにもかかわらずキャスカの素晴らしい肉体を味わうと奥から奥から精子がこみ上げてしまう）

>>29
【ではここで一旦凍結としよう】
【楽しい一時だったが流石に長くしてしまった】
【次は何時これそうかな？】

>>32
【ありがとう、楽しかった。次はしばらく来れないんだが…構わないか】
【土日も朝から午前中くらいしか空かない、昼から空くのは30日だ】
【だから30日の13時に頼みたい】

>>33
【では３０日の１５時で待ってる】
【もし上手く時間があったら午前中も愛したいぜ】
【それじゃ今日はありがとう。大好きだキャスカ】
【そしてお休みなさい】

>>34
【土日の午前中は空いてるからもし気が向いたら伝言してくれ】
【なら30日に。愛してる…スレを返す】

>>35
【判ったその時は伝言しよう】
【３０日１５時にまた待ち合わせで】
【ではスレを返す】

【再び此方のスレッドをお借りします】

【巡音ルカ ◆YhRl.kCB/o君と共にお借りします】

【ルカ君、今日もよろしく頼む】
【さて、事前に話しておくことについては昨日の相談でおおむね詰められただろうか？】
【何か気づいたことなどあれば、遠慮なく言って欲しい】
【僕からは……そうだな、NG行為、逆に特に希望したいことがあったら聞いておきたい】
【今のところ僕の希望ばかり述べてしまっているようだからね】
【スカ、身体欠損のような行為は僕としてもNGだし、しないつもりだ】

>>38
こんにちは、本日もお時間をとっていただきありがとうございます。

昨日ご説明頂いた点と打ち合わせの内容を改めて確認し、
こちらから質問、希望などは大体把握できたと思います。
後はどういった時点から始めるか、どちらから始めるか、服装などをお聞きすれば、開始できるかと。

>>39
…リロードのタイミングに失敗しました。

キヨテル先生のご希望を聞くことによって、こちらの希望と合うかどうかは確認済みです。
齟齬が生じている場合、もしくは違う方向性を希望する場合などはそのように申請します。
現時点では概ね問題ないものとの判断、及び、開始してみての様子見になるかと。

>>40>>41
僕が先走ってしまったかな、ルカ君の書き込みを待ったほうがよかったか。
ふむ、僕がしたいことと、ルカ君がされたいことが一致しているなら問題はないということかな。
それなら後は流れの中でということにしようか。

開始については、ルカ君から提案があった
「何らかのデータを同期する際にウィルスを侵入、データを書き換え」
というのを活かしてみようと思う。
僕とルカ君がコラボをすることになって、新曲のためのプラグインと称して
ルカ君の深層意識を侵食するウィルスを紛れ込ませて送り込む、という感じでどうだろうか。
服装は、無難にパッケージイラストの基本コスチューム
（ルカ君はノースリーブのドレス、僕はスーツ）でと思っていたが、
ルカ君から提案があれば聞きたいな。ルカ君の衣装はどれも魅力的だからね。

>>42
いえ、若干焦りましたが、問題はありません。…よね？
現時点ではほぼ一致しています。今後大きくずれが生じることはないかと。

開始段階は了解しました。
書き換えは一度きり、後は流れの中でそちら側へ堕ちていくという事ですね。
あ、こちらも思いついた事なのですが、私達は孕みませんので、中出しのリスクがありません。
よって、中出しの瞬間を何かのトリガーにする、または、更にデータを上書きさせるようなダメ押し、を考えました。
データの書き換え部分から描写すると若干遠回りになりますが如何でしょう？
既に書き換えは終了、当日、もしくは気付かずに数日を過ごした後日、マスターの就寝後、
もしくは不在時を狙うというのは。
基本コスチュームでこちらは問題ありません。何かフェティズムが存在するのであればお聞きしようかと。
着るはずのない扇情的な衣装を意思に反して着てしまい、問いただす為に対峙する、という展開ももうけられますので。

４４

>>43
わかった、もし途中で希望とずれが大きくなったりしたら、遠慮なく言ってくれ。

ふむ、形式的な行為だけでも、ルカ君にとっては十分な恐怖だろうが……
実際に何らかのリスクが伴うほうがルカ君の危機感が煽られるということかな。
すぐには気の効いた展開を思いつかないが、例えば、
それまでは君の元マスターのマスター権限が不完全な形で残っているが、
直接僕のパーソナルデータを注ぎ込むことで、完全に僕が権限を奪取してしまう……
というような方向かな。ふむ、やはり僕はNTR要素を入れたいのだろうか。

確かに書き換え部分は前日談的なものだし、その場でいきなり効果を見せるより
後で判明するほうがルカ君のショックが大きいだろうね。
それでは、コラボも無事終わった夜、君のマスターも眠った後に、
呼び出すあるいは僕がルカ君の元を訪れる、という形ではどうかな。

なるほど、それはそれで興味深いけれど、実は僕が一番ルカ君らしいフェティシズムを
刺激されるのは、基本コスチュームなんだ。
……まあ、僕の性癖をあまり開陳しても後で顔から火が出そうだ。

他にまだ相談事がなければ、そろそろ始めてみようと思うが、どうだろう。
募集したのは僕のほうだし、簡単だが僕から始めさせてもらうつもりだが。

>>45
自身のフェティシズムを吐露する事に躊躇いを感じながらも、
言葉の端々ににじませてしまっているのが大変素敵です。
…あまり弄ると報復が恐ろしいので自粛しますが。
ＮＴＲ方面は軽くであれば問題ありません。
前回おうかがいしたように、あまりそれに重点をおいた展開は私も是としませんので。

書き出しは実に簡素なもので構いませんので、お言葉に甘えさせて頂きたいと思います。
ですから、私が呼び出されるか、キヨテル先生がこちらにお伺い頂くかはお任せします。
どちらでも今後の展開そう影響はないかと思います。

それでは…改めて、よろしくお願い致します。

【それでは、始めさせてもらおう。こちらは一言だけ。改めてよろしく、ルカ君】

（巡音ルカ、マスター同士の交流で知り合ったボーカロイド）
（最初はクールな表情と振る舞い、それとは逆に内に秘めた情熱、それが滲み出る歌声）
（彼女に僕は惹かれた……人間ならば、恋、というやつだろう）
（しかし僕も彼女も、人間ではなくボーカロイドで、そして彼女は他のマスターのものだった）
（そして、いつの間にか僕の彼女への感情は……）

こんばんは、ルカ君。
こんな夜分にレディの部屋を訪ねるなんて、不躾だとはわかっているんですが。
でも、どうしても今日の成功をもう一度、君とお祝いしたくて……すみません。
ここ、開けてもらえますか？
（ルカとのコラボが成功に終わった、その深夜）
（マスターたちやボーカロイドの同僚も交えた打ち上げの大騒ぎもすっかり終わり）
（他の皆が寝静まった頃、ルカの部屋をそっとノックする）

>>47
（昼間のレコーディングを終え、程よい疲労感と満足感が身を包む）
（人と比べれば大げさな程、けれども歌う為に作られた自分にとって）
（曲を貰える事、歌を歌える事は存在する意義ともイコールのもので）
（それを主人の指揮する通りに果たす事が出来れば達成感もひとしお）
（別系統とのコラボは危惧する程の問題もなく無事つとめられ、人間らしくベッドに身をしずめかけていると）
（不意の夜間の訪問を告げるノックに体を起こし）

はい、…キヨテル先生？
（意外な人物の声に驚くも、胸の高揚は同じなのかと思えば嬉しく）
（無防備にも扉を開くとかすかな笑みを浮かべて迎え）
驚きました。こんな時間に…というよりも、こうして接触する事は大変稀だと記憶しているので。
意外ではありましたが、私もまだ暫くは眠れなさそうですので、問題はありません。
どうぞ、お入り下さい。

>>48
（意外なほどあっさりと、部屋の扉は開かれた）
（やはり気分が高揚しているのか、ほころんだ様子のルカを見て、こちらも胸がどきりとする）
（そして同時に、どす黒い感情が胸の中で渦巻くのを感じて）

ああ……こほん。ついまた他人行儀な口調になってしまったな。
この前もルカ君には、もっと砕けてくれて構わないといわれたばかりなのに。
（まだ出てくるな、とその感情を押さえつけ、穏やかな笑顔の仮面をかぶる）
（口調がよそよそしくなってしまったのは、取り繕った感情のせいもあるだろう）

そうだね、今まで何度かルカ君とは会ったし、相談も受けたけれど、
やはり普段のジャンルが違うと親しく話す機会というのは少ないからね。
ありがとう、それじゃ、お言葉に甘えてお邪魔しよう。
眠れないなんて、やはりルカ君も気が昂ぶっているのかい？
気のせいならすまないけど、今夜のルカ君は何だかいつもより随分と嬉しそうだ。

今回のコラボレーションが成功したのは、ルカ君のおかげだよ。ありがとう。
（なるべく自然な風を装い、ルカの手を握って語りかける）

>>49
融通がきかないのは此方も同じようなものですから、お気になさらず。
私達は同じ仲間、であれば…なるべく打ち解けたいと願うのも道理です。
そうでなければ、同じ歌を歌う事など出来ません。
（慇懃な程の口調は生真面目な性格から器用に変化させられない事から由来するものと思い）
（自分も冷静に事を運ぼうとするあまり、やや感情表現に欠ける側面がある事を理解している為）
（何の疑いもなく、むしろ親近感のようなものを覚えて）

…わかりますか？
曲を一つ作るというのは、とても時間のかかる作業で…
それを歌い上げるのは、またそれだけの労力と時間のかかる仕事です。
それを今日、成し遂げられたのですから…どうしても、落ち着かないようです。
（クールな普段の素振りとは若干違ったはにかむような微笑みをみせ）

いいえ、そんな…
こちらこそ、キヨテル先生のお力がなければ完成はしませんでした。ありがとうございます。
（友愛と信頼、そして感謝を篭められていると思われる握手を振り解く事など思いもせず）
（ごく自然にこちらからもそっと握り返し、ふかぶかと頭を下げる）

>>50
お互い、持って生まれた性格には苦労するということかな。
（基本設定というような言葉を使わず、あえて人間くさい表現を使い）
そうだね、心、と表現するのが適切かどうかはわからないけど、
通じ合うものがなければ、同じ歌を歌ってもそれは「一緒に歌った」だけのことだ。
ソロでは表現できない何かを産み出すなら、やはり……
（つい音楽論めいた話になりかけた言葉を切り、苦笑のような表情を浮かべて）
いや、今夜はこんな話をする必要はないね。
今日のレコーディングは、本当に素晴らしかった。

ああ、特に今回の曲は、マスターたちも随分苦心の作だったようだからね。
どこまで表現し切れるのか、僕にとっても挑戦だったし、ルカ君にとってもおそらく
初めてだっただろう？
興奮するのもよくわかるよ、僕もそうだからね。
（いつもより感情の見えるルカの様子は、普段とはまた違う魅力を漂わせており）
（ますます、内に秘めた感情を加速させていく）

大げさだよ、頭を上げてくれないか、ルカ君。
（艶やかなルカの髪をそっと撫で、頬に手を添えて）
僕もルカ君も、全てを持っているわけじゃない。だから、足りない部分は補い、高めあう。
今回のコラボレーションの成功は、僕たち二人で掴んだものだよ。
でも、そうだな……ルカ君がそう言うなら、成功を祝して
お互いにひとつずつプレゼントをするというのはどうだろう？
（この日のために仕込んでおいた仕掛けが、思い通りに動いているかどうか）
（まずは遠まわしな表現で探りを入れようとする）

>>51
そういった語り合いを尽くすのも本意ではありますが、
祝福に水をさすのであれば私も控える事にしましょう。
…ありがとうございます。
（個体ごとの音楽に対するスタンスは興味深く、話し込めば話題は尽きないものの）
（無粋であるとするならば、と話を切り上げ、かわりに手放しの賞賛を受け入れて）

コラボレーションによって生み出される影響は、上手く御する事が出来ればプラスに、
出来なければマイナスに傾いてしまいますからね…
私もこうして無事に終えられたのは、安堵すると共に、喜びもあるもので…
それを興奮と言うのであれば、抱く感想は同じかと。
（ついまた音楽に対して話題を出してしまいながらも、胸の高揚を確かめるように胸部に触れ）
（同じ感情を共有していると思っている相手に、警戒を解いた姿勢を見せる）

…あ……いえ、これぐらい、しないと……
（頬に手が添えられると顔をあげるも、胸の動悸に違和感を覚え）
これ以上のないお言葉です、流石先生と呼ばれる立場でいらっしゃるだけの事はありますね。
とても説得力があります。
…プレゼント、ですか？
勿論私からお渡しできるようなものがあるか不安ではありますが…
提案をお断りする理由はありません。
（意外な提案に僅かに驚いたような顔をするも、不思議と疑問などは感じられず素直に頷いて）

>>52
それもあるけれど、今のルカ君にとっては釈迦に説法だろうと思ってね。
今日のレコーディングでも、ルカ君の歌いたいという心が伝わってきたからね。
だから、僕はそれに自分の声を乗せただけのことなんだ。
（ルカの歌声に、歌にかける想いに、惹かれているというのも、また偽りない気持ちだった）
（それと同時に、もっとどす黒いルカに対する感情が同居しているというのも不思議だが）
（惹かれれば惹かれるほど、強い光で闇が濃くなるように、感情も鬱積していて）

ありがとう、ルカ君。
安心して欲しい、僕が欲しいプレゼントは、むしろルカ君以外には頼めないものなんだ。
それは……
（あくまで表面的には微笑をたたえたまま、しかし、眼鏡の奥の目が細められ）
（それが、限界まで膨れ上がった、ルカに対する暗い欲望を覗かせて）
君自身の心だよ、ルカ君……っ！
（それにルカが気づくか気づかないかのうちに、ルカの肩を抱き寄せ、顔を上向けさせて）
（覆いかぶさるような勢いで、唇を奪い、何度も押し付けて貪っていく）
ん、ぅ……ふぅ……！んぐ……ふ……

>>53
胸の内の想いを言葉以上に体現出来ているというのなら、それに勝る賞賛はありません。
ですが、キヨテル先生の歌声も、乗せただけなどと、謙遜です。
想いがなければあのような歌声が出せるとは…
私が多くを知っているわけではありませんが、今日の貴方は格段に違って見えましたよ。
（それが何に起因するものなのか、相手によるのか自分の内によるのか）
（疑念を抱かなければ気が付かない些細な変化は、あくまで好意的な解釈しかされずに）

私以外に？なんでしょう…あまり無茶を言われると困りますが…
（自分にしか頼めないプレゼントなど思考をめぐらせてもすぐにはヒットせずに）
（冗談めかしたような口ぶりで僅かに微笑んでみせると）
―――――ッ！！？
（笑みを結んだ唇が不意に奪われ、驚愕に瞠目し一瞬動きが停止するも）
（すぐに意識を回復すると反射的にはねのけ…ようとするも、手は思った通りには動かず）
！？
（拘束されているわけでもないのに何故、と唇を塞がれたまま更なる驚きに頭が真っ白になりかけ）
（相手を退けるはずの手は、スーツを撫でるように脇から背中へと交差するように回され）
ん、んんっ…♥ん、ふぅ…ちゅっ…ちゅぅっ♥
（鼻梁を傾け、積極的に唇を重ね、誘うように舌先で唇の隙間を舐める）

５５

>>54
ん、くふっ……ちゅく、ん……ちゅぷ……
（抱き寄せた腕の中で、ルカが体を強張らせるのがわかる）
（今ならまだ雰囲気に流されただけの過ちということで引き返せるかもしれない）
（しかし、すぐにルカがそれ以上抵抗する様子がないことを感じ取り）
ん、むぅ……ふっ……ん、ちゅぐっ……じゅる……ちゅ、ぅう！
くちゅ、じゅっ……くぷ、ふぅぅ……じゅるっ……！
（さらにルカの方から手を回し、舌を差し出してきたことで）
（仕掛けが効いていた事を確信し、さらに強く抱き寄せ、唇を開いて舌を絡ませる）
（ルカの柔らかい唇と舌をついばむように吸い、舌で撫で、唾液を絡みつかせて）
（ほっそりしたルカの肩から背中、さらに腰へと手を這わせ）
（胸が密着するくらいきつく抱き寄せ、もう一方の手は耳にかかる髪を弄び）
（後頭部へと回して唇が逃げられないように密着させる）

は、ぁ……ふう……
いきなりですまないね、ルカ君。だが、僕はもうずっと前から、君が欲しくてたまらなかったんだ。
それにどうやら、ルカ君も僕を受け入れてくれたようだね？
（唾液の糸を引かせながら顔を離すと、そこに浮かんでいたのは先ほどまでの温和な表情ではなく）
（「男」としての欲求と、歪んだ感情をむき出しにした、冷たくサディスティックな笑みで）
（ルカの本来の意思ではないことを知りながら、煽るような言葉を投げかける）

>>56
ん、んぅ、ちゅ、……んむぅッ♥んっ、ん…ちゅるっ、ちゅるるッ♥
ちゅぷ、にゅるっ…じゅ、ちゅ、ぅうっ…♥
（誘いに応じて唇が開けばその間を逃す事なく舌を滑らせ）
（唾液に滑る熱い舌を絡ませ合い、口内に溜まった唾液を舌にのせて流し込んでは）
（逆に吸い立てるようにして、ぴちゃぴちゃと水音をはばかり無く響かせる濃厚な口付けを交わし）
（肩を抱いていた手が逃れられぬように自身を絡めとっていくのに合わせてすりよせ）
（豊かな膨らみの胸が互いの間で潰れる程、ぴったりと密着し）

…ん、はぁ…ッ♥は、はぁ…あ、あ…♥
欲し…欲しい…私が、欲しい…？
（唇がはなれて息を吸い込むと、潤んで細めた瞳でぼぉっと聞こえた言葉を繰り返し）
…ふふ…♥
もちろんです…私の体は全部、ご奉仕する為にある、ただの性欲処理用オナホロイドなんですから…♪
（瞬きをすると豹変したように艶やかに唇を微笑ませ、胸元の止め具を外してはだけさせていき）
（ふと、胸の上部がのぞくまで外した所で指がとまり、指先が震え）
あ―――え、ぁ―――……？
―――何、何で、何故、どうして、こんな、私――……！？
ち、違、違うんです、ごめんなさい、何か、エラーが、出ている、ようで――ッ！
い、いますぐ、離れて頂けますかっ！？今の私は…違、違うんですっ…い、今の、私じゃない――……ッ
（言い知れぬ恐怖に小刻みに震えながら、体を離す事は自分から出来ない為）
（今近くに誰かがいては危険だ、と何とか混乱した頭で必死に否定しながら艶とは違う涙を瞳ににじませる）

>>57
んぐ、うんっ……ちゅる、じゅっ……じゅる、ちゅぷっ……！
（何度もルカの口に唾液を流し込み、また逆にルカの唾液を音を立てて吸い）
（胸板に感じる豊かな膨らみの感触と、ほっそりした腰のラインを楽しみながら）
（息をつく間すら惜しいというように、鼻梁をこすれ合わせ、唇をむさぼり続け）


そう、君の心も、もちろん体も、僕のものにしたい。
君のマスターのことなんて忘れさせて、全部……僕のものに……
（ぼうっとした様子のルカの耳に染み込ませるように、耳元でささやきかけ）
ふふ……はははっ！完璧だ……まさかルカ君の口からそんな台詞を聞けるとはね。
（普段のルカからは想像もできない、卑猥な台詞と淫らな表情で、自ら男を誘う姿に）
（彼女の心を汚してやったのだという昏い愉悦を覚え）

どうしたんだい、ルカ君？何が違うのかな？
そんな風に服を肌蹴て、あんな台詞を言っておいて……僕を誘惑したんだろう？
（震えるルカの体の向きを変えさせ、背中から抱きしめるようにして）
（部屋に置かれた姿見に移りこむようにして、自分の格好を見せてやる）
いいや、そのお願いは聞けないな。
悪いが僕も男なのでね、こんな風に誘われたら、離すわけには行かないな。
（背後から抱きすくめた手が、お腹からゆっくりと登っていき）
（タイトなドレスを押し上げる豊かな膨らみに添えられ、軽く力をこめて感触を味わう）
（耳元でささやくように言いながら、耳朶やこめかみに舌を這わせ、あるいはキスをして）
（顔をひねるように向けさせ、滲んだ涙も舐め取り、さらに首筋も唾液で汚していく）

さっき君は自分のことを何と言ったっけな、ルカ君？
すまないがうっかり忘れてしまってね、もう一度繰り返してくれないか。
（ゆっくりと胸の膨らみに指を沈め、形を歪ませながら語りかけて）
（戸惑い、恐怖するルカに、自分の異変を自覚させることでさらに反応を引き出そうとする）

>>58
い、いいえ、いいえ――今の、今のは私ではなく、私の本心などではなく――ッ
何らかの不具合が発生していて、そのバグから生じた発言だと思われ――……っ
…か、完璧…？何…なんですか、どういう…違う、違います、誘惑なんてしていません…ッ！
（信じられないというように首をゆっくり左右に振り、一刻も早くこの場から消えてしまいたいというのに）
（背に回した手は己の意思に反していう事を聞かず）
（混乱で頭が真っ白になってしまいながらも、とにかく誤解されないよう否定するも）
（不意に聞こえた言葉に疑念を抱き自信の変化による混乱で失念していたものの）
（ようやく豹変したような相手の態度と、そして予想していたような軽蔑や、驚愕をしていない事に気付いて）

ひっ……
…違う、違う――誘惑なんて、私は、そんな…そんな事を、したりは――…ッ
（逆らえない身体が向きを反転させられると、後ろから抱き締められさながら恋人のような姿で）
（しかし鏡に見せ付けられた瞳に宿るありありとした恐怖と驚きが状況の異常さを物語っていて）
（胸元ははだけ、下着に覆われた胸の上部がのぞいている姿は誘っていると評されてもおかしくはない）
だ、だから、違うんです、今のは、何かの間違いで――
私は、誘ってなんていませんから…！お、お願いします、お願いしますから、離して下さい…ッ！
（滑らかな布地とくっきりと浮かぶボディラインをなぞられ、身体の芯に熱がともっていくのが更に恐ろしく）
（本心での承認など一つもしていないのに我が物顔で軽い愛撫を施されるのにいいようのない違和感を覚え）

…ぇ―――で、ですから、今のは何かの―――
……あ…もう一回、繰り返せというんですか…？さっきから焦らしてばかりで、意地悪なんですね…♥
んぁっ…ふふ、いいですよ、もう一度、ですね？
私は、巡音ルカは、男性の性欲の捌け口となる為のオナホロイドです♥
お口でもおまんこでもお尻でも、どこでも好きな穴にオチンポハメてお使い下さい♥
（繰り返しを求められても首を振るも、パチンとスイッチが入ったように怯えていた瞳が妖艶に細められ）
（彼の唇を指先で真横になぞりつつ、背中から身体を摺り寄せて悩ましげにくねらせ）
（熱をこめた青色の瞳でじっと眼鏡越しの瞳を見つめながら全部躊躇なく口から言葉が発せられる）

>>59
本心じゃない？ふむ、不具合か、それはいけないな……
ルカ君の身に何が起きているのか、よく調べなくてはね。
（白々しい台詞を口にしながらも、それが離すつもりなどないという意味なのは明らかで）
おや、僕の顔に何かついているかい？それとも、不思議かな？
いつも冷静なルカ君があんな淫らな姿を見せたというのに、僕が驚きもしないのが？
（自分を見るルカの目に疑念の色が浮かんだのに気づき、唇の端を歪ませながら）
（気づかれたことすら、ルカを絶望に叩き落す材料としようと）
（最悪の想像へとルカを駆り立てるような言葉を投げかける）

こうして抱きしめてみると、随分と華奢なんだね、ルカ君は。
力いっぱい抱きしめたら、折れてしまいそうだ。それなのに、ここはこんなに柔らかで……
（胸の膨らみを下からなぞるように手を這わせ、スリットを指でずらして太ももを露出させる）
間違いだというなら、どうして逃げないんだい？
離してなどと言わずに、僕の頬を張って、逃げればすむ事じゃないか。
どうしてこんな不埒な真似を許しているんだい？やはり、ルカ君は僕を誘っているのかな？
（胸に触れる手がだんだんと力が入りだし、露出させた太ももの内側までもまさぐりだして）

ふふ、そんなにチンポが待ちきれないのかい？
そんなにねだられたら仕方がないな。それじゃ、こっちを向いて膝をついてごらん。
（たちまち人格が入れ替わったように、娼婦のような振る舞いを見せるルカの様子を見て）
（再び薄く笑うと、体を一度離してルカを膝まづかせ）
さあ、欲しいのなら、自分でここから出してごらん、ルカ君。
（ちょうどルカの目の前に、スーツのズボンの股間が突きつけられる）
（張り詰めているのがはっきりとわかるそこは、かすかに牡のにおいすら漂わせ始めている）
（ルカの肩に手を置き、正面から間近で向き合わせて）

【昨日と同じくらいの時間が近づいてきたが、ルカ君の時間は今日はどうなのかな】
【僕の方は19時頃には席を外すことになりそうなので、僕からもう1レスは厳しいかもしれない】

>>60
で、デバッグと修正はこちらで行いますッ…お手を煩わせる必要はありません…！
何らかの、エラーが、行動プログラムに異変、異変、が――……
あ――………
（見た事もないような歪んだ笑みに、不意にある一つの仮定にたどり着き）
（それを裏付ける証拠は今までにいくつも、そして今も目の前にある）
（けれどそれをすぐに受け入れる事は出来ずに、信じられない、と唇の動きだけで呟き）

んぁっ…あ、あっ…♥やめ、やめて下さいッ…
（食材を吟味するようにゆっくりと触れられ、それだけでぞくりと背筋が震えるような感覚がはしる）
（普段は惜しげもなく晒している足でさえも、性的な眼で見られ、触れられるのは耐え難く）
どうして、って――でも、違うんですッ……！
私はこんな事、望んで、き、キヨテル、先生―――貴方は、貴方は……ッ
（正面から正論を突きつけられると動揺するも、あからさまな問いかけは疑念を広げていき）

はい♥待ちきれません…っ
あんなに熱烈な濃厚キスしておいて、触るだけでお預けなんて意地悪すぎます…♥
（穏やかな笑みをたたえて素直に頷きを返し、拗ねたように唇を尖らせ淫らに身体を摺り寄せ）
（身体がはなされ床に膝をつかされると足を崩して床に手をつき）
……ぇ…あ…―――ひっ…！？
（逃げる事などかなわないのだが、肩がおさえられた状態で目の前に牡の象徴たる股間が突きつけられ）
（膝をつくという命令をこなした途端、正気を取り戻したらしく、自分から発せられた淫らな言葉の数々）
（そして男のものが間近に顔面に迫っているという状況に恐怖と驚愕で小さく悲鳴をあげ）
（かたかたと震えながら涙をにじませた瞳で見上げると、次の命令が下され）
あ…♥
んー…んぅ、ん、ふふぅ…♥わかりました、待ちきれないはしたない雌犬に御慈悲をありがとうございます。
オチンポお出しさせて頂きますね…？
（眼の色が変わると躊躇いなくスーツのズボン越しの膨らみに鼻先を埋めて頬をすりよせ）
（ぴったりと頬をくっつけたまま、甘えるような口調と視線でぺろりと唇をなめあげ）
（手は床についたまま、唇と歯をつかってベルトの止め具を外しにかかる）

>>61
【すっかり長くなってしまう傾向が…申し訳ありません】
【お時間の方ギリギリになってしまいましたね】
【今夜も空いていますのでお時間をとる事は可能ですが】
【連続になりますので日をあけたり改める事も可能です】

>>63
【長いことは問題ないよ、ルカ君のレスは密度が濃くて読み応えがある】
【むしろ、僕の方が時間の割りに……いやはや、情けない】
【明日は平日ということもあるし、連続で負担をかけるより、日を改めようか】
【ただ、平日だと僕は深夜帯にならないと時間が空かないんだが……】
【次の週末ならば、昨日今日と同じくらいの午後の時間帯ならば空けられる】
【ルカ君の都合がどうなのか、聞かせてもらえるかな】

>>64
【それは光栄です】
【私が光栄だと思うのは、貴方のレスにもそれだけの魅力があるという事です】
【深夜帯にお時間を空けてもらうのは構いませんが、それだと其方の負担にならないでしょうか？】
【平日の間は置きレスで進める…なども、検討して頂けると有り難いかと】
【来週末は予定を開けることが若干困難になっています】
【日曜ならおそらく…あるいは、といった具合です】
【なるべく予定をあけるように都合したいとは思いますが、無理はしません…と先にこちらから言っておきます】

【申し訳ないのですがこちらのリミットが近づいてまいりました】
【これにてお先に失礼したいと思いますので、お返事などはまた伝言で頂ければと思います】

【それでは本日は本当にありがとうございました、大変有意義な時間をすごさせて頂きました】

【スレをお返しします】

>>65
【ありがとう、ルカ君。そう思ってもらえるのは嬉しいことだ】
【翌日に差し支えることを心配してくれているのかな。まあ、そこまで無理はしないつもりだが】
【置きレスはあまり経験がないが、時間に急かされるよりは良いかもしれないね】
【特に、僕もルカ君もじっくり練って書くタイプのようだから】
【来週末は了解したよ、あくまでここのロールは余暇なのだし、無理をすることじゃない】

【それでは、週末の様子が確定するまでは、置きレス形式を試させてもらうことにしようか】
【後ほど、ルカ君の>>62に対するレスから投下させてもらうとするよ】

【こちらこそ今日はお付き合いいただきありがとう、ルカ君。楽しく充実した時間だった】
【しばらくは置きレスでよろしくお願いするよ。それでは、また】

【スレをお返しします】

こ

【ヴィクトリカと、スレをお借りします】

【スレを借りる】

７０

>>69
【改めて、こんばんは、ヴィクトリカ】
【こういうことを言うと、また気にするなと言われそうだけど、直接言いたくて…】
【こちらの都合で随分と間が空いてしまい、失礼した】

【さらにすまないが、レスの方もまだ途中なんだ】
【書き終わるまで、今しばらく待っていて欲しい】

>>71
【やれやれ………それがこの私の全てをものにしてやろうと言う男の台詞か？】
【どうせなら随分間を空けて、身体が寂しがってるだろう、済まなかった、くらい言いたまえ】
【まあ…そんな風になりきれない、その甘さは嫌いではないがね………】

【ああ、待つさ】
【とは言え今日は、そんなに遅くまでは付き合えないがね…0時過ぎくらいを、目処にしてくれると有り難い】

>>置きレス374
俺にとっては、幸い以外の何物でもないな。
ヴィクトリカの「初めて」を奪える機会が、残っていてくれたんだから…
（見なくても、微笑んでいる顔が分かるであろう、さも嬉しそうな声で耳元で囁く）
（その間も、狭いアナルに沈められた指を絶えず蠢かせ、この後の準備のために腸肉を丹念に、執拗にほぐしていく）
…止めないよ、ヴィクトリカをダメにさせるためにするんだから、ね……
それに、今のヴィクトリカの顔も…最高に可愛いよ…
アナルをほじくられ、どんどん発情していく牝の顔だ……
（指でアナルを穿ち、開発を進めていく度に、ヴィクトリカの美しく整った知的な顔立ちが、だらしなく崩れていく）
（その様子を肩越しに後ろから見つめながら、たまらない優越感と愛おしさを感じ）
（これからその牝の少女を貫く喜びに、牡のペニスは限界までその身を滾らせ、いきり立つ）
（その熱く反りかえったペニスが、ゆっくりと引き抜かれた指の代わりに、幼い窄まりへと触れて…）

…あぁ、喜んで……
ヴィクトリカの、残された最後の処女…謹んで、奪わせてもらうよ。
これからはずっと一緒だ、俺の大事な大事なヴィクトリカ……
（…握っていた小さな手を掬うように少し持ち上げると、その甲に唇を触れさせる）
（漆黒の花嫁へ永遠の愛を誓う、婚姻の契り）
（それと同時に、少女の形をした「性具」への永遠の所有権を主張する長い口付けを終えると、ゆっくりと顔を離し）
さ、ヴィクトリカ、力抜いて……入れるよ…
俺のチンポ…ヴィクトリカのアナルと、セックスさせるよ……ん……くぅ…っ…
（誓いのキスをした手を再びきゅっと握ると、反対の手でヴィクトリカの細い腰を支える）
（そしてスローモーションのように腰を前にせり出させていき、指よりもずっと太い牡のペニスで）
（皺が全て無くなるほどにアナルの窄まりを押し広げながら、腸内へと抉り入れていく）
（力を抜いたら、そのまま押し返され吐き出されそうな腸肉の圧力を感じ、小さく声を上げながら）
（刺激を抑え、ヴィクトリカの負担を減らそうとしているのか）
（それとも、もどかしい刺激を送り続け、処女肛を隅々まで開発しようとしているのか）
（どちらとも言えるような緩やかな動きで、少女の腸内を掘り進め）
（やがて、ペニスが全て埋没してしまうと、牝の尻と牡の腰が触れ合い尻肉を陰毛がくすぐる）
…っ…はぁ……はぁ…
ぐ…キツ…ぃ……ほら、全部入ったよ、ヴィクトリカ……どう？…苦しくないかな…？
（口腔とも膣内とも全く違う、圧倒的なほどの肉圧にペニスを搾られながら）
（握っていた手と手の指を絡め、改めて固く握り合わせる）
（荒い息でヴィクトリカの耳や項をくすぐりながら、じっと動きを止めたまま言葉をかけ）
（それでも時折ぶるっと腰を震わせてしまうと、その振動が腸壁へと伝わり）
（同時に陰嚢が揺れ、ちょうどヴィクトリカの秘所をかるく叩いて別の刺激を与えてしまう）


【お待たせ】

>>72
【…その辺りのことは、行動で示させてもらうよ】

【時間の方は、了解した】
【では改めて、今夜もよろしくお願いするよ、ヴィクトリカ】

>>73
（「止めない」「ヴィクトリカをダメにする」「最高に可愛い」「発情していく牝の顔」…）
（囁かれるたびに、白濁の泉に漬け込まれた脳が、ごぼりと煮えたち）
（理性と知性がスープの出汁のように溶け出して、涎と愛液と腸液になって垂れていった）
（優しく慈しみ、愛で……同時に優越感まで匂わせて）
（はっきりと、上下を位置づけられ、関係を構築されていくのが、ぞくぞくするほど気持ちよくて、泣きたくなるほどの多幸感に包まれる）

ん…………そうだ…　　　　　　　　　　　　　ｵﾅﾎｰﾙ
ずっと、一緒…私は君の、永遠の………雌穴人形だ……♥
（手の甲に感じる、唇。誓いの口付け…）
（違えられる事の無い愛の約束は交わされた時、金剛石よりも煌く、美しい悦びの涙が頬を伝った）
（こくりと頷き、まずは深く、深く深呼吸して………）

すぅ………………
…はぁぁぁ…あ…ああッ………ぁぁぁ…………あ、あ、あ…っあ………ぁぁ…ぁ…………
（息を吐き出し、可能な限り身体中を弛緩させる）
（怖くは無い。夫たる名無しが手を握り励まして、傷つけることの無いようゆっくりと掘り進んでくれているのだから）
（難関はやはり雁首…もっとも太い場所が処女肛を貫き通るその瞬間）
（だが色素の薄い薄桃の窄まりが限界まで広がり、ずぬりッ…とペニスがそこを抜けた時、僅かながら確実に、挿入が楽になったのを感じる）

……か、はっ… 　　　　　ﾏﾘｯｼﾞﾘﾝｸﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｱﾅﾙﾘﾝｸﾞ　　
（まるでそれは、交換した結婚指輪を指に嵌める儀式のように………肛姦は成され、括約筋に、ペニスが嵌る）
（……肺の中の空気をペニスで押し出すようにして、じわじわと挿入は続き、息を吐き出しつくしても、それはまだ止まらない）
（口をぱくぱくとさせ、目を見開き、声も無く喘ぐ花嫁を他所に、さらにもっと、もっと先へと…）
（そしてそれこそ、永遠とも思える時間の果て……と付け根まで埋まったペニスが、届く限りの奥を擦った）

……………っ………すぅぅ…はぁぁぁぁぁぁぁぁ……はぁぁぁ………はッ、はッ、はッ……
（ようやく、今まですることのできなかった呼吸を花嫁がすれば）
（必然的に、腸がまるで真空パックのようにペニスをみちぃッ……と食い締めた）
（額にうっすらと汗の珠を浮ばせ、初めての肛愛に声もあげられない）
（尤も仮に声を出せたとしても、今己の感じているものを、表現することなどできなかったろうが…）
（出来ることなど、口からだらしなく舌を出し、はふはふと犬のように喘いで、無防備に尻を突き出した美しくも無様な姿を曝け出すことだけ）
（握られた手を、辛うじて握り返すだけ、だが………）

……ひッ…………♥
（秘所をぴたん、と叩かれれば、びくんと跳ね、きゅきゅっ、と幼肛……否、肛膣を身体が勝手に搾り上げた）

【ま、そう気負わなくとも、現状既に私はお腹一杯愉しませてもらってる。安心したまえ】
【では、よろしく頼む】

>>74
…ヴィクトリカ……
（もう他の言葉は要らないとばかりに、ただ愛しい花嫁の名前を呼ぶと）
（腰と共に身を前にせり出し、その頬を伝う涙を舌でぺろりと掬い取りながら）
（お互いの身体をより深く密着させ、互いに整えられるはずもない呼吸を制御しようとする）

っく…ううぅ…っ……！
…ヴィクトリカのお腹の中が……ギチギチって…キツく…っ……！
（ふとヴィクトリカが息を継ぎ、それにつれて腸内の肉という肉がペニスに吸い付き）
（固く締め上げられる強烈な刺激に、思わず声をあげてしまう）
（そして、こちらが身を揺さぶれば陰嚢が振り子のように触れ、それが少女の秘所を叩けば）
（その拍子に腸内がうねるように蠢いてペニスを搾り……）
（まるで永久機関のように連鎖し、繰り返され、性感だけがただただ昂ぶっていく）
っ…はぁ…っ……はぁ……
…ヴィクトリカのアナルがすごすぎて……もう、動くよ…？
……ヴィクトリカのスケベなケツ穴…硬いチンポでたっぷりほじくってあげるぞ…っ…！
（発情期の牝犬そのもののように舌を出し、息を吐き、喘ぐヴィクトリカに）
（同じように発情した生温かい牡の吐息と共に、品の無い言葉を投げかけると）
（指を絡めていた手を合図のように強く握り、細い腰に添えていた手でテーブルを押さえると、ぐっと腰を引き始める）
（ミチミチ…という微かな音と共に、尻穴を引っ張るようにペニスが抜かれ）
（腸内では、カリ首の段差が抉り取るように肉の壁を強烈な摩擦で引っ掻いていく）
う…くはあぁ…っ……ん…は……ぁ…はぁ…はぁ……
（動物さながらの呼吸をしながら、そのペニスと腸肉が愛撫し合う感触にただ酔い痴れる）
（そして、広がったカリ首がアナルの入り口に引っかかり、最大限に拡張させた所で、一瞬動きを止め）
く……ううぅ…っ……！
（そこから、かるく勢いをつけて、ずぐぐぐぐっ…と一気に再びアナルの奥までペニスで貫き）
（擦り、抉り、押し広げていき、ぺちゃっとまたお尻と腰を密着させ、またそこで動きを止める）
は…ぁ……最高だよ…ヴィクトリカのアナル…ケツ穴の中……
もう毎日でも犯したくなるくらいの…極上のオナホールだ…ん…ちゅぷ、ぴちゃっ…
（嫁いだばかりの花嫁に、性具としての褒め言葉をかけながら）
（みっともなく開けられたヴィクトリカの唇に、後ろから覆い被さるようにして唇を重ね、舌をもつれ合わせる）
（少女の顔を真新しい唾液で濡れ光らせながら、腰を再び前後に往復させ始め）
（その一往復ごとに速度と力を増し、狭かった腸内を欲情しきった牡のペニスの形へとどんどん彫り抉っていく）
（手で押さえていなければ、ヴィクトリカ共々前の方へ倒れてしまいそうな力強さで）
（ガタ、ガタッ…と、テーブルを揺さぶりながら、ヴィクトリカの腸奥をグポッグポッと貫いていくと）
（それに比例して陰嚢は跳ねるように揺れ、潤った割れ目やクリトリスとも）
（ぴちゃ、ぴたんっという卑猥な音をさせてぶつかり合う）

【今日はここか、次のそちらのレスで終わりだね】
【こちらは、明日と明後日の夜も大丈夫な予定だ】
【ただ、時間は余裕を見て、21時半くらいにしてもらえるかな】

>>75
【ここらにしておこう。短いが、私のターンまでまわした場合、打ち合わせなども含めると、1時に届いてしまいかねないからね…】
【ともあれ……お疲れ様、だ】

【明日明後日、21時半、か…】
【…もう少し、まとまった時間取れる時…となると、何時になる…？】

>>76
【短かったけれど、とても楽しかったよ、お疲れ様】

【そうだな…月〜木までは、早くしても21時開始2時か3時頃終了、という形になってしまうかな】
【金、土はまだ不確定、日曜はちょっと無理な予定だ】
【どうだろう？そちらが夜遅くが厳しいとなると、少し難しいかな？】

>>77
【なら、水曜…にしておいて欲しい】
【それまでに、時間が有れば置きレスの方に置いておく】

【何分力が入る所為で、連日は厳しいのだよ……】
【その上火曜は水曜の朝が早くなりそうなので、まともに時間が取れそうに無い】
【土日が一番、楽ではあるのだがね…君の事情が解らぬのでは仕方あるまい】

>>78
【分かった、では水曜の21時にしようか】
【スムーズに動ければ、こちらも遅れたりはしないはずだ】

【なるほど。水曜も朝が早くて、もし夜疲れているようなら、くれぐれも無理はしないようにしてくれ】
【すまない、どうも土日は予定がぎりぎりまで分からないことが多くて…】

>>79
【気遣いと心遣いに、感謝する】
【心配するな、無理をするなど、私にとって最もありえざる事だ】

【気にするな。所詮は遊びだ、遊びに生活が振り回されては本末転倒、君こそ無理はしないことだね】

>>80
【ああ、ちゃんと遊ぶためにも、無理したりしないよ】

【それでは、今日はこれでお開きにしようか】
【今日も遅くまでありがとう、お疲れ様】
【また水曜に会うのを楽しみにしてるよ】
【お休み、ヴィクトリカ】

>>81
【そうだ、ちゃんと…遊ぶ時は遊びきる、そのためにはちゃんと線引きをするのが肝心だ】
【……気づけば案の定、既に1時近いな】

【ああ、お休み…愛しているよ、また会おう】

【あのっ、アルト君とお借りします！】

アルト君、アルト君…。
(知らない人が見たならまるで恋人…みたいに手を繋いで)
(誰もいない部屋に入ってくると、ドアをパタンと閉じてしまう)

着いたよ？
えへへ、ここなら誰もいないね。
さっきは賑やか過ぎてちょっと驚いちゃったよ。
(アルトの顔を下から覗き込んで照れ笑いしながら)
(繋いだままの手をきゅっと握り直して、呼吸を一拍置き)
………アルト、君。

>>83
…………ランカ？
ここか？お前が来たかった場所って……
（ランカの瞳を見ると、無性に心臓の鼓動が早くなり）
（ダメだと思いながらも手を強く握り返し）
俺にはその、シェリルが……
ダメだって分かってる癖に、こうして着いてきちまう
ダメな男だな……俺って……
（手を離すとランカの腰を抱き寄せて、そのまま顔を寄せ）
可愛いよ、ランカ……
（目を閉じるとランカの唇と自分のそれを重ねてしまう）

www

>>84
うん、私のホテルの部屋…なんだけど。
ごめんね、仕事の合間のオフだから…。
夜は無闇な外出は控えなさいって言われてるんだ。
(手を握られるとピクリと指先が反応して、唇の隙間から吐息が漏れる)

んっ…♥ちゅ、…うれしい。
私嬉しいよアルト君…どうしよぉ…。
(胸のドキドキがアルトに伝わるように、肉付きの薄い胸を胸板に押し付けて)
(握った手のひらを軽く浮かせ、指をクロスさせるようにして繋ぎ直し)
(どこかふんわりと甘い香りのする身体を限界までくっつけて)

いいの、分かってるもん…だからキスして…、もっと。
アルト君の気持ちは身体で、教えて…♥

>>86
んっ……いつからこんなにエロくなったんだよ、全く……
（積極的に身体を重ねてくるランカの棟に手を這わせ）
（服の上から先端を弄るように指を這わせ）
（唇の感触を確かめるように、二度三度とキスを落とす）

我が侭なシンデレラだ……ちゅ、ちゅぴっ……
（ランカの身体をドアに押し付けるように身体を密着させ）
（甘い香りを胸いっぱいに吸い込みながら、舌先を口内に入れて口付け）
（激しく舌で口内を犯してやりながら、脚を絡め太ももで秘所を擦り上げる）
どうして欲しい？お前の可愛い口で教えてくれよ
（上着を肌蹴させブラをずらして胸を露出させると、
マシュマロみたいに柔らかい胸に直接触れ）

>>87
っは、ぁ♥んっ、んっ…！
ふは…っ、ぁん、アルトくぅん………っ♥
アルト君の、せいだよぉ♥
(責めるような口ぶりで言われるとぶるっ、っと背筋を震わせ)
(薄い黄色のワンピース越しに触れる指の動きを敏感に感じ取る)
(一度キスしてしまうとスイッチが入ってしまったかのように)
(慣れた手つきでアルトの身体を引き寄せて首の後ろに腕を回し)

んちゅ、っちゅ、っぷふ、ぐりゅ♥んぁあ…、はぁぁ…♥
アルト君にキスされると、身体の奥が熱くて、あつくって…ぇっ。
(早くも息を上げながら唇を開き、うねる舌を招き入れて篭った息を吐き出して)
(ワンピースが捲れて覗いた、頼りない感じのする太ももでアルトの足を挟み)
(ゆるゆると腰を揺らしながら背中を反らし)

はふっ、ぁん、こんな明るいトコでおっぱい、はずかしいよ…。
(呼吸に合わせて上下する控えめな乳房をむき出しにされると)
(ちょんと乗っかったような薄桃色の乳首がツンと尖って触れられるのを待っていて)
(色欲の回りきった瞳で熱っぽくアルトの目を見つめながら)
(ワンピースの裾を捲って、自らちょっと幼いショーツに包まれた場所を露出し)

ぅん、あのね、アルト君のガチガチマイクで、私のいやらしいロリおまんこズポズポして…。
いつもみたいにたっぷり犯して…欲しいの、おねがいだよぉ………♥

>>88
恥ずかしがる前にその表情をなんとかしないとな？
アイドルがそんな発情しきったエロい顔してちゃ不味いだろ
（貪欲に快感を求めてくる舌をたっぷり唇と舌で愛撫してから）
（白い唾液の糸を引いて唇を離し）
（すっかりスイッチの入ったランカの表情を写メでパチリと撮って苛める）

可愛い声でそんなおねだりされたら、入れるまでに出ちまいそうだよ……
（苦笑を浮かべながらもズボンのチャックを下ろし、太いペニスを取り出し）
（桃色の蕾を指先でコリコリと苛めながら、ショーツを手早くずらして秘所に裏筋を押し当て）
（微かに湿り気を帯びた割れ目を刺激してやる）
ほら、もう入れるぞ？俺のマイクで俺だけの歌聞かせてくれよ
（先端を入り口に押し当てると、遠慮なく腰を押さえて捻じ込み）
（一気に根元までロリマンコに咥え込ませ、ペニスの味を思い出させてやる）
（ランカの背中をドアに押し付け、片足を上げさせた格好で腰を何度か軽く振り）

>>89
ふあ…♥ごめんなさぁい………。
でもアルト君と2人っきりなのに、我慢なんて出来ないよぉ…♪
(たっぷり塗られた唾液でプルプルの唇をいやらしく光らせて)
(アイドルの性なのか、ポーズを付けて写メに収まっているけど)
(その表情からは清楚さは消え、まさに発情中の猫のようで)

んっ、アルトくん♥
アルト君のおちんぽ、もうこんなにおっきくなってる♥
はぁ、あぁっ、ン、欲しいよぉ…っ！
はやくちょうだい？ぐしょぐしょになっちゃって切ないの…♥
アルト君のが欲しくてたまらないって疼いてる………っ。
(チャックの奥から飛び出してきた勃起ペニスに釘付けになり)
(べったり張り付いてしまったショーツを避けられると)
(愛撫だけで太ももに垂れていきそうなほど溢れた蜜をクッションにして)
(きゅっと閉じた小さな入り口に亀頭を宛がわれくい、くいって腰を揺らしおねだり)

あ、ぁ、来るぅ、来るぅう…っ！ああああああああ〜〜〜っ♥
っはぁあ！あはぁあっ♥すご、いよぅ…っ！
すごいの、こんなのっ、エッチ過ぎだよぉっ♥
(良く教え込まれたペニスの感触を取り戻した無数の襞が一斉にぞわぞわって蠢く)
(脚を持ち上げられると密着する分、幼さの残るおマンコがいっぱいに広げられて)
(一瞬頭の中が真っ白になってスパークし、挿入だけで軽くイってしまって)
(アルトが突き上げる度鈍く軋むドアの音を聞きながら)
(無毛の丘からペニスが出たり入ったりしているのが良く見えて)

>>90
くぅっ……！抱くたびに気持ち良くなってきてるな……
ランカのマンコ、すっかり俺のにフィットしてきてるぜ
（腰をくねらせ誘われると、膝を持って片足を上げさせたまま）
（太いカリでひだの一枚一枚を舐めるようにゆっくりと挿入を繰り返し）
（まだまだ狭い中をぐちょぐちょと掻き混ぜていく）
最高だよランカ……シェリルよりもきつくて気持ち良い……
ずっとお前の中に入れて、一日中ハメてやりたいぜ
（幼い身体に似合わない嬌声を聞きながら、唾液で光る唇を舐め）
（腰を屈めて控え目な胸に甘えるように頬を寄せて乳首に吸い付き）
（そのまま激しい水音を響かせて腰を振り続ける）

ランカはどんどん淫乱になるな？
そんなに激しいのが好きかよっ！ほらっ！
（両脚を抱えると、お尻を掴んで身体ごと持ち上げて）
（体重が掛かる分更に深くペニスが突き刺さり、子宮口をノックして排卵を促し）
（ドアをギシギシ軋ませながら、貪るように膣内でペニスを暴れさせ）

>>91
ぁう、ぁあんっ♥いいよぉアルトくん………っ！
私の中にバキバキおチンポ、入って、ぇ……っ！
生セックス、気持ちよすぎだよぉ〜っ…♥♥
(蜜を絡め取る動きで、ペニスがぬぷぬぷ恥ずかしい音を立てると)
(ビクビクってお腹の中が痙攣するみたいに波打ち)
(アルトの勃起の形にぴったりと寄り添っては、収縮し吸い上げ奥へと誘い)

っぁあああっ、こんなのぉぉっ♥
一日中なんてしてたら、おかしくなっちゃう…ぅっ！
しぇりるさん、シェリルさんよりも私の方がアルト君の事っ…。
気持ち良くさせてあげられてるんだ、ね…っ♥
(他の人には絶対に絶対に聞かせられない声で卑猥な言葉を零し)
(胸元に擦り寄ってきた頭を掻き抱くと、小さな身体を揺さぶられ)

んあああぁぁあっ♥あっ、ぐ、深すぎぃ…っ！
んっ、私のしきゅーにゴツゴツってぶつかって…ぇ！
私のおちんぽマイクぅ、形すっごく分かる、凄い……ぃ…っ♥
(脚を取られ、丸いお尻が下がると膣圧が掛かりペニスをぎゅーって絞り)
(それなのに強引に奥までぐいぐいノックされるとどんどんドアの音が騒がしくなり)

アルト君のおちんぽハメハメしてもらうの大好きっ、なんだもん…っ♥
こんなにはげしくされたら………ぁっ！よすぎてぇ…っ！！
ダメ♥駄目ぇっ♥すぐイッちゃう、よっ♥
アルトく、ちょぉだあいっ！あぁあ〜〜っ♥
熱々おちんぽみるく、エロおまんこに中出ししてぇっ……！

>>92
ランカは生チンポじゃないとダメな淫乱アイドルだもんな
お望み通り、会ってすぐチンポ欲しがる淫乱まんこたっぷり使ってやるよっ
（吸い付きしゃぶりついてくるような膣肉の動きに綺麗な眉を顰め）
（気持ち良さそうに抱きしめたランカの耳元に吐息を漏らして吹きかけ）
俺もっ！俺もお前のロリまんこじゃないとイけねぇよ！
こうなったらもう、この中にたっぷり出して妊娠させてやるからな
（中で更にギチギチとチンポが固く太く脈打ち、射精しそうなことを告げて）
（ゴツゴツと子宮口を小突き回し、何度もキスして）

イけよっ！このド淫乱シンデレラ！
歌よりお前はアヘ声の方がずっと似合ってるぜっ！
今度のライブは皆の前でハメながら歌うか？
（ぎゅっと力強く尻肉を掴んで、肛門まで曝け出させた激しい交尾の格好のまま）
（罵るような言葉とは裏腹に優しい視線を向け、唇同士を触れさせながら激しい腰使いで攻め）
（ランカの柔らかい舌に吸い付き、シェリルとは絶対出来ない卑猥なキスをしながら）
（溜まりきってドロドロになった大量のザーメンを子宮口に直接飲ませ）
（何度も力いっぱい腰を振り、身体ごと跳ね上げて、本気で孕ませるほどの子種を注いでしまう）

【悪いランカ！俺はここまでだ……】
【短い時間だったけど、とっても可愛くて最高だったぜ】

【それじゃ、また会えたらその時はベッドの上でじっくりな…？】

>>93
耳っ♥アルト君の息、興奮するぅ…っ♥
そうなの、生ハメされて感じまくっちゃう淫乱アイドルなのぉっ…♥
スケベメス穴にいっぱいドロドロ精子飲ませて♥
おねがいっ、んあ、は、ひゃぁンっ！好きなだけつかってぇ…っ。
(人前で痴態を晒す自分の姿の想像をそそられ身体が敏感に感じ取って)
(アルトの動きに合わせて腰を押し付けて、開きっぱなしの唇からは唾液が一筋流れていく)
(充血して赤が濃くなった膣の脈打ちの感覚が狭くなり、射精を求める子宮口が下がってひくひくして)

だめぇぇっ♥そんな事、言っちゃだめなのぉ…っ！
ひうっ、んうぅンっ♥イク♥
イクぅっ、ビュッビュッってしゃせーしてぇええっ♥
ひあぁぁ！ぁああああああ〜〜〜〜〜〜っ♥
(身体が軋むほど仰け反って、ぐっと体重を掛けると、膣に包まれたペニスが暴れ周り)
(硬く目を閉じて達した瞬間、弾ける電流が全身を一瞬のうちに駆け巡っていく)
(小さな身体に余る快感にドアの外まで響く声を上げた後は呆然として)

あぁ…っ♥あぁー………♥
あう…、は、さいこぉ………♥♥
まだからだ………痺れてる…。
アイドルなのにアルトくんのあかちゃん、できちゃうよぉぉ…♥♥
(ぐったりと脱力しきった四肢をアルトに預け、肩で呼吸をし)
(次に気が付いた時にはベッドに2人、並んで朝を迎えていた)

【ギリギリまでありがとうアルト君！】
【あの…すっごくすっごくよかった、よっ？】
【また会えたらいいな…♥おやすみなさい】

【私もお返しします！デカルチャー！】

小泉くんとお部屋を使用しますぅ

小泉くん、同じ部屋を見つけてくれるなんてなんかうれしいですｗ

プレイゾーンは冷やかしも多いのでここがいいかなって…

あのあのよろしくお願いします

朝比奈さんとお借りします。

>>95
こんにちは、朝比奈さん。
僕の好きなように弄んだ方がいいですか？
それとも朝比奈さんがどうしてもやりたいことなどあったらですが、
それにできるだけそいたいと思っていますが…

あの、普段紳士な小泉くんがその丁寧口調でHな事してくれたらうれしいです
ラブイチャよりちょっとSっぽいのがいいのですがどうでしょう…

いやいやするところを弄ばれたいので、なにかの力が働いて異空間で身動きがとれないみくるを
助けに来た小泉くんな感じでお願いしたいのです…がだめですか？

小泉くんがいろいろしてくれるならそれにはこだわりませんのでなにか案があったら言って下さい
パッと思い浮いた設定なので…

はうう…「僕の好きなように弄んだ方がいいですか？」
って言われただけで体がふるふるしちゃいますぅ…

小泉くんの好きに弄ぶってどんな感じか聞きたい気もします

>>98
それなら僕も年頃の高校生ということ。
しかもムッツリ…そんな設定でもいいでしょうか？
そこで考えたのが作品で僕はそういう能力を使ってはいませんが…
超能力者ということで朝比奈さんと部室で二人きりの時に、
誰も入ってこれない＋声も外に聞こえない＋
イヤイヤな朝比奈さんの恥じらいを残すためとあたかも自然現象でもあるかのような。
服を脱ぎたくなるような催眠術を使って…
朝比奈さんがえっちなので僕もエッチになったんですよ？
なんて流れで考えているのですがどうでしょう？

はいぃっ小泉くんの言うとおりにします

あの、小泉くんに恥ずかしい事されちゃったりすると思うとドキドキです

書き出してもらってもいいでしょうか…

こっちの希望は最初から積極的ではなく小泉くんにいいようにされていくうちに
恥ずかしさいっぱいから徐々にって感じです
超能力なのでなんでもアリでｗ

ではではお願いしますです

>>101
僕がこういうと僕らしくないかもしれませんが、
はずかしかってもらったりイヤイヤされた方が嬉しいかもしれません…
それならこれから書き始めますので少々お待ち下さい。

(放課後ＳＯＳ団が使っている部室に着いた僕は朝比奈さんが来るやいなや）
（他の人が入ってこれない部室が外界から隔離される超能力を使った)
（もちろんそのことに朝比奈さんはきづいていない、そんな彼女に挨拶をする）

こんにちは、朝比奈さん。
今日は早いですね。
涼宮さん達はまだのようですが。
さてどうしましょうか？
（僕は笑顔を作りながら何気なく話しているけれど）
（僕の能力は朝比奈さんを捉えると制服をスカートから上に着ているもの）
（とりあえず能力が効くかどうか一枚づつ下着になるまで脱いでいくように促す）
（能力を使うと僕の目は期待を込めて朝比奈さんをみつめて）

あ

【すみません、こちらのＰＣというか電波が悪かったのかなぜかリロードしても
いままで更新されませんでした。この時間になってようやく小泉くんの>>102、103を
見れましたので急いで返信しますね】

>>105
【慌てなくても大丈夫ですからね？お気になさらず】

そういう古泉くんは今日はめずらしくお早いのですねｗ

ではではさっそくお茶をお入れしますからまっててくださいね

（みくるはいつものように奥でメイド服に着替えようと思った瞬間に
なぜか手が動き始めた。どうやら着替えようと思った瞬間が催眠のスイッチだったようである）

（スルっとリボンをはずしボタンに手をかけるみくる。だがそこはいつもの物陰でなく
古泉の目の前だ）

あれ？私なに？どうして…あれあれあれ？はうう。おかしいです

（みくるの手はボタンをひとつふたつとはずしていった）

古泉くん、手が手が勝手に…！！なにかおかしいです

（みくるの下着が少し見え始めた）


【しかも名前誤字まで…！指摘しないでいてくださったのですねありがとうです。書いててなんか違和感感じてたのに
今頃気づくなんて】

>>107
朝比奈さん涼宮さんもいないことですしお構いなく。
(優しい言葉をかけているが能力は使っている)
(本音はバレたら大事なだけにナレないように優しい声をかけたりで)

おかしいってどうかしましたか？
おやおや？
(意のままにうごけなくなって慌てる朝比奈さんの姿を見ると)
(涼宮さんが言うところのかわいすぎる)
(朝比奈さんの体を見れるのが確定したと思うと内心ほくそえみ)
もしかして…
僕にみせつけようとしているんですか？
スタイルの自慢ですか？
いいでしょう、付き合いますよ。
(下着が見えてくる慌てる様にニコリと微笑むと上下下着になるのを悠々と待つ)

【読み方は同じですし誤字は誰にでもあることですしお気になさらず】
【それではよろしくお願いします】

ちがいます！そんな事するわけないじゃないですかぁ
手が勝手に動くんです！大変なんですぅ！！

なんで古泉くんの前でいきなりこんな事すると思うんですか
た、助けてください、このままじゃ本当に脱いじゃいます

手を！手を止めてくださいぃ。足も動かないんです
この部屋何かおかしいです！

（ボタンを全部はずしてしまい、すっかりブラが露になってしまった）
（ハルヒがいつも言うように大きな胸が目の前にある。
バニーや水着で見慣れているとはいえ、制服越しの下着姿では意味が違う）

ふああんいやああいやですううっ古泉くんせめて後ろを向いて部屋を出て行ってくださいいい

（スカートが目の前でポトリと落ちた、淡いピンクの上下の下着が見えている）


【すみません、家族が帰ってくるとの電話が今…今日はもうちょっと遅くなるはずだったのに】
【古泉くんと遊びたいので凍結をお願いしたいのですがだめですか？】

【夜22時以降になると思いますがだめでしょうか。くすん】

>>109
【それなら凍結にしましょうか？】
【ですが僕は明日の朝が早いので今日だと22時以降は難しいかもしれません】
【明日なら22時以降でも大丈夫だと思いますがどうでしょうか？】
【それと急に予定が入るのは仕方ありませんし、気にしないで下さいね】

【凍結承諾うれしいです。では明日の夜22時以降に伝言を入れさせてもらいます】
【これから古泉くんに何をされちゃうのかとドキドキだったのに…残念です】
【やさしいお言葉本当にありがとうございます】

【ではでは部屋をお返しさせてもらいますね】

>>111
【明日の22時ぐらいから伝言板を見ておきますね】
【レスポンスの方は意地悪なのを明日までに作っておきます】
【僕の方も残念ですが、明日以降にまた会えるのを楽しみにしてますね】
【それでは朝比奈さん今日はおつかれさまでした、また】

【僕からもお返ししておきますね。ありがとうございます】

け

て

【澪とスレをお借りします】

【それじゃ、レスを書いてくるからしばらく待っててちょうだい】

【お客様とスレを借りるよ。それじゃあ、ゆっくりと待ってるよ】

恥ずかしがり屋の澪たんとは違って、百戦錬磨のプロだからね
どんな変態行為を目の当たりにしても、顔色ひとつ代えずに仕事を遂行してくれるさ
（澪が早速係員の来訪を意識してキョドキョドし始めると、当然のようにそこに浸け込み）
（自分たちが行為に及んでいる時にそれを目撃されるのが既定路線であるかのように吹聴する）

まったく、さっきは「おちんちんでもっともっ突いて欲しい」とまでおねだりしてくれたのに、
どうしてそう他人行儀にするんだよ、澪たんは……
お客様を寂しい気持ちにさせたりしたら、ウサギさん失格だよ？
（澪の挙動などお見通しとばかりにとっとと乳房や股間を抑え、背中にぴったりと密着し）
（つい先程まで、澪の未通だった処女肉を開拓した剛直を尻から圧迫する）
お客様が洗いっこしたいって言うんだから、喜んでこのえっちな体を差し出さないとね？
（耳元で囁きながら、シャワーヘッドを取り上げて、澪の乳房にそれを浴びせながらゆったりとマッサージする）
（湯に濡れて温められつつある乳肌をたっぷりゆっくりと撫で回した）

【それじゃ、今夜もよろしくな】

>>117
あッ……うッ……それはッ……
そ、そんなの覚えてないッ、覚えてないッ……。
お客様でも、私だって恥ずかしッ……あ、うッ……。
（顔を赤面させ、イヤイヤと顔を振れば、艶やかに濡れる黒髪が振り乱れる）
（なるべくお客様を見ない様にと、後ろを振り向かずにいたが）
（体は密着し、濡れてる肌がぴっとりと着いてその存在をいやにでも示す）
（その上、お尻に熱が込められた肉棒が当てられたら、意識をしないなんて事はできなかった……）

あう、あうッ……差し出すなんて、私は、私はぁッ……
あッ、くんッ……
（変わらずふるふると首を振るが）
（ゆっくり、じっくりと手が柔肌を這っていく、むにゅ。と乳房は簡単に形を歪め）
（お湯をまぶせながらのマッサージに、体はﾋｸﾝと過敏に反応してしまう）


【こ、今夜も宜しくッ……最初をバッサリ切っちゃったけど……】

>>118
俺はしっかりとこの耳で聞いたよ？
おちんちんで、私を、もっともっと、突いて欲しいってね？
そして、おちんちんを抜かれそうになったら、すごく悲しそうな顔して、
一生懸命おちんちんを締め付けてたよ？
（少し拗ねたような口調で、澪の台詞を再現しながら、嘘つきな澪を責め苛むように）
（突き立ちしこった蕾を指先ではさみ込むと、きゅっと絞めつけた）
（そして、澪に押し当てた肉棒を下にずらしていくと、尻肉の狭間にめり込んでいく）

どうして、そんなにかたくななのさ？
素直に認めないと、こっｔももっともっと澪たんを恥ずかしがらせたくなるだけだよ？
それに、もうおちんちんを挿れられちゃってるんだし、これ以上悪くなりようがないでしょ
（相変わらず頑なな澪に、さすがに呆れてみせながらも、手は休まず澪の身体を洗い清めて）
（乳房をしっかりと磨き、シャワーと共にすっきりとしたお腹のあたりをなぜ下ろしていく）

澪たん、俺のおちんちん、洗ってみたくない？
（と、澪の尻の間に割り込ませた肉棒をゆっくり上下に揺らし、焦らしあげる）

【やり易いように返してくれりゃいいさ】

>>119
そ……それも、忘れたからッ！あッ、んんッ……あッ……。
忘れたから、言わないでぇッ……うううッ……。
（その場の勢いのまま言ってしまった台詞は、自分でも覚えてしまっていて）
（顔を真っ赤にして、耳も塞いでいやいやと首を振るが）
（乳房の先端をキュっと挟まれれば、上半身をﾋｸｯと震わせ甘いソプラノの声をあげた……）

だ……だってだって……こういう事とかは、もっと大事な人とッ……。
ここに来た、私も私もなんだけど……うぅ、もう散々だけど恥ずかしのは……いやだぁ……。
（と、声を震わせて、情けない声を出しながら言うが）
（声が震えるのは、お腹や胸を撫でるマッサージのせいでもあって）
（おもらしの恥ずかしさで吹き飛んでしまっていた、興奮や昂ぶりは）
（少しずつ、その撫でるで蘇りつつあってしまっていた……）

そッ、そんなの洗いたくはッ……そもそも、どうやってぇ……？
（さっきから、お尻の間をくにくに押してくる肉棒）
（拒むようにしてお尻をきゅっと締めたけど、むしろ逆に挟んでしまって）
（すぐに解放させるが、尚もくい、くいと押してくるその感触に顔を赤面させてしまうのだった……）

>>120
恥ずかしがり屋の澪たんに、どうやって「もっと大事な人」が出来るの？
自分がちょっとばかり可愛いからって、白馬に乗った王子様が迎えに来てくれるって信じてる？
（澪の艶やかな黒髪に顔を埋め、甘い香りを嗅ぎながら、澪の肩から覗き込むと）
（たっぷりとふくらんだ二つの丘と、その先端の蕾がはっきりと見下ろせる）
それに、澪たんは心と体がアンバランスなところがあるよね、自分でも気がついてるみたいだけど
エッチな事には、我を忘れてのめり込んじゃうよね
本当に誰かと恋をする前に、自分の体のことを理解しておくのも、大切だと思うよ？
（したり顔で言いながらも、どこか胡散臭い口調にも聞こえて）
（初めてのセックスの余熱を再び燻らせるために、シャワーを柔肌に浴びせながら）
（下腹から股間に手を這わせると、濡れた下生え越しに秘裂に指をしのばせていく）

もちろん手で洗ってくれても構わないけど
お口でもいいし……おまんこでも、使い方次第じゃないかな？
（肉棒を挟んだり離したり、戸惑ったような刺激を堪能しながら、肉棒の先端をいよいよ割り込ませ）
（菊座から擦りつけるように、つい先程何度も出し入れした蜜壺の窄まりをつんつんと啄いた）

>>121
うううッ……それはッ……そうかも、しれないけどぉ……。
積極性が無いとッ……ダメかもしんないけどッ……。
（お客様に返す言葉もなく、声も顔も泣きそうになっている）
はッ、うぅ……私って、たまに周りが見えなくなるかも……しれない……。
でも、それってちょっと……おかしッ……あッ、ひゃううんッ！
（撫でる様な、くすぐるような手の動きは身体をﾋｸ、ﾋｸとさせてしまって）
（そのくすぐったくて、もどかしい感触が先ほどの興奮を呼び覚ませていく）
（秘裂に指が少しでも入れば、ｸﾁｭﾘと淫猥な音が鳴り、ﾋﾞｸｩっと体が震えた）
（体が少しずつ火照ってるのは、きっとシャワーのお湯のせいだけじゃなかった……）

あッ、あぁ……おまッ……で、洗えるのかッ……。
はッ、うううう……ど、どうやってぇ……？
（お尻からあそこへと、突く肉棒の感触に、さっきのエッチの記憶が蘇る）
（肩越しから胸を覗く、お客様にと顔を向けて、洗い方を聞いてしまう）
（声は蕩けるように甘くて高い語調になっていて）
（それを聞く顔は切なげに眉根を垂らして、顔を紅潮させていた……）

>>122
恥ずかしがり屋なのに、夢中になると周りが見えなくなる
だから、恥ずかしい目に遭わされても、エッチに夢中になると、
もうおちんちんのことしか見えなくなる……ううん、澪たんのこと心配になってくるよ
（身体を這わせる指で、澪の甘い声と身体の疼きを掻き立てながら、眉をひそめて）
（お湯とはまた別の粘り気を持った熱さを、指先で触れた粘膜に感じると）
（指で器用にスリットを割広げて、敏感な肉芽を外気に晒して指先で圧迫した）

……なるほど、おまんこを使いたいわけね
（選択肢を与えたつもりが、澪はもうそれしか頭にないようで苦笑を禁じえず）
（しかし清純な美少女が、切なげに頬を赤らめ眼差しを流す様子にはぞくりと昂られ、澪の狭間で肉棒が反り返る）
そりゃ、おまんこでおちんちんを挟みこんで、ごしごししてもいいし……
おまんこで、おちんちんを「包みこんで」たっぷり洗ってくれてもいいんじゃないかな
澪たんが好きな方で……澪たんが気持いいほうでやってくれればいいよ
（と、澪のうずき始めた情欲をさらに刺激するかのように、肉穴の入口を圧迫した）
（シャワーの水流が回りこみ、陰茎を伝って陰嚢から滴り落ちていく）

>>123
あッ、あああぁぁッ。おち……んちんとかだけじゃないんだッ。
音楽とか、作詞とかでも、周りが目に入らないことが、あってッ……。
（慌ててフォローの言葉を言うが、その間も下半身は）
（視線の下で、ピンク色の秘肉がくぱり、と広がっていくのを感じる）
（お客様の指がくにくにと這い、シャワーのお湯が下の方にも伝って）
（下から見れば、淫靡に濡れる膣肉を顕にしてしまっていた……）

はッ、違ッ……！だ、だって、どうやって洗うのかが、想像できなかったからッ……
（とはいえ、入口に熱い滾りがすりすりと擦りつかれる度に、肩はﾋｸﾝｯと跳ねてしまう）
（微弱で焦らすよう快感、お客様の魔法のように囁いてくる言葉）
（胸の中が期待できゅんと鳴ってしまって、心臓がドキドキと高鳴ってしまっていて）
はッ……うッ……違いがよくわかんないけどッ……。
包む方が……洗える……じゃ、ないかな…………？
（質問を返す様な言い方だけど、遠回しな要求をしてしまって）
（紅潮した頬で悩ましげな視線を送ったまま、小声でいってしまう）
（下半身も無意識の内に、肉棒でスリットを擦る様に、腰を小さく動かしつつあった……）

【そっちの周りの状況は大丈夫かな？】
【それと、時間の制限も、聞いておかないと。私はもうちょっと居れるよ】

>>124
なるほど、澪たんにとっては、音楽と作詞と、同じくらいなんだね、おちんちんは
（澪のフォローを曲解してみせながらも、どんどん澪の秘裂を好き勝手に暴き立てる）
俺も、澪たんのおまんこには、夢中にさせられているよ

普通洗うって言えば、まあ、言葉通りの意味でいいと思うんだけどね
でも、澪たんのその理解でも、俺は一向にかまわないよ？
（澪の希望は手に取るように分かってしまうが、抽象的な言い方で直接的な言質は与えない）
（そして、物欲しげな眼差しで見つめながら、腰を動かす澪に今すぐむしゃぶりつきたくなる欲求を抑えて）
じゃあ、お客様としては、ウサギさんにお任せするよ？
おちんちんをたっぷりと洗って欲しいな、心ゆくまで、ね？
（と、少しだけ腰を進めて、澪の狭い入口の中へ、待望の亀頭をほんの先っぽだけ埋めた）
（くちゅりと音がして、澪の中から熱い雫がこぼれた）

【こっちは西のほうだから、揺れることはないよ、澪こそ大丈夫？】
【こっちも、もうちょっと澪たんと気持いいことしたいね】

>>125
ちちちちちｔッ違う違うッ！それとこれは別……でッ……！
（ぶんぶん、赤面した顔を振る。ベッドの自分を考えたら、それも完全に否定もできなくて）
（お客様を夢中にさせて、名誉なのか不名誉なのか、わからないがとにかく恥ずかしかった……）

ちが、ちが、ちがッ……だ、だってお客様が最初にそう言ってッ……。ううううッ……
（否定をしたくても出来ない、自分の欲求や浅ましさに、顔を赤面させて）
（俯かせて、唸る様な声を発してしまうが）
はッ……わ、私がッ……す、するのかッ……？あッ、はぁ……♪
（お任せと言う言葉に困惑するが、その肉棒が先っちょだけ入ると）
（体を震わせ、歓喜がかった短い嬌声を上げてしまう。でも、それだけじゃ物足りなくなって）
はッ、うッ……入る、入ってッ、る……あああああぁぁぁッ。
（くちゅ、ぐちゅ、と音を立てながら、自分からを腰を動かして）
（そのまま、自分から剛直を咥えこむようにして、肉棒を歓待してしまった……）

【私自身は大丈夫だよ】
【ううううッ、それなら、もう少し続けてッ……】
【それと、まだ湯船じゃないけど大丈夫かな……？】

>>127
うん？　そうだね、確かに俺がそう言ったかもしれないし、
うさぎさんはお客さんのリクエストを聞いてくれてるだけなんだよね？
（澪の照れ隠しを、今度は否定せずに言い訳を立たせるように猫なで声を出して）
（その一方で、秘裂を指先で弄りまわしつつ膣口を亀頭で苛み）
ああ、俺は澪たんにたっぷり「サービス」して欲しいから
だから……んっ……
（澪がついに嬌声をあげて、自分から肉棒を吸い込むようにとろとろの膣肉の中に引きこむと）
（得も言われぬ挿入感に酔いしれながら、自分も腰を付き出してしまい、澪の再奥まで肉棒で満たしてしまう）
（シャワーノズルを一番上のフックにひっかけると、澪と自分の結合部の当たりに心地良い水流を降らせた）

さて、澪たん、これはおまんこでおちんちんを洗うんであって、セックスとかじゃないよね？
うん、だから澪たんはちっとも恥ずかしいことは、ないよね？
（などと言いつつ、結合部の尻肉を手で左右に割り広げ、結合部の真上の窄まりを顕にして見下ろした）

【はいはい、ご存分にお楽しみください、お姫様？】
【うん、湯船じゃないけど、シャワーを浴びながら立ちバックってのもいい感じじゃない？】
【で、湯船では、澪たんを湯船の隅っこで大開脚させて】
【どこにも逃げ場がないという、追い詰めシチュでたっぷりおちんちんで遊んでもらう、なんてな】

>>127
あッ……ううううッ……そ、そう、なんだッ……。
これは、リクエスト……で。私が、私がしたいんじゃ、なくてッ……
あああッ、あッ！あッ。
（中で亀頭が少しだけ動き、指先でその秘裂を弄られれば）
（また喘ぐようなソプラノを漏らす。でもその声は待ちわびたように、歓喜がかっていた……）

あッ、んんんんッ、また、入っちゃってるぅッ……。
（再び、待ちわびたモノが秘所の中を満たしてしまう）
（荒く吐いている息は甘く、お客様から見えないは紅潮し、蕩けきっていて）
あッ……は、はずかしッ……。うッ……うッ……。
い……今だけは……恥ずかしくッ……ない、かもッ……。
（ここでまた否定をしてしまったら、お客様の興が削がれて）
（またここまでで終わってしまうかもしれない。そう考えてしまうと、声を詰まらせながらも、こんな事を言ってしまって）
（心地よい温水が体にかかる。でも、自分が今一番感じているのはお腹の下の圧迫感で）
（自分の、ちっちゃなお尻の窄まり見られてしまってる羞恥も、少しだけ感じるが）
（それを気にするより得たいものがあって。腰を上下に少しだけ揺らして、お客様の肉棒をきゅうッ、と包見始めた……）

【あッ、うううッ……お客様がそれで、いいなら……あう】
【だ、大開脚かぁ……お……お風呂は、嫌いじゃないけどッ……】
【ま、また……違う衣装とかも、来てみたいかな……ほら、最初はそういう店、だったし……？】

>>128
【ごめん、日付も変わったし、今日のところはここで凍結でいいかな？】
【で、コスプレエッチがご希望とな……なにか着てみたいものとかある？】
【あと、次はまた金曜日の夜くらいでどうかな】

>>129
【わかったよ、明日に響いちゃうといけないしね】
【わわわわッ、そう言われちゃうと……ッ……うう】
【さわ子先生に着せられてた……か、看護婦のとか、やっぱり最初に来てたアレとかッ……】
【ぴ、ぴんと来なかったら、おッ、お客様のご要望も伺いますッ】

【うん、私が提示しようとした人同じだ……待ち合わせは夜の9時か、10時かかな？】

>>130
【お互い無理をせずにのんびりといきたいところだね】
【しかし、コスプレ希望とまでなると、もう澪たんは俺の嫁でいいよね、フフフ】
【看護婦ごっことか、ウサギさんスーツね、あとはメイドさんとか、体操服にスク水とか】
【ウエディングドレス、なんてのもありますよ？】

【じゃあ、金曜日の夜21時くらいということでお願いするよ】

>>131
【部活やお仕事に支障がでないくらいにだなッ……】
【そそそそッ、そういうのじゃないッ。私の旦那さんは優しくてかっこうよくってッ……え、エッチじゃないんだッ】
【そッ……そんな、感じの衣装、かな……！お、お客様の希望があれば……】
【ウエディング……ッ！そ、それを着るのは結婚式で最初で最後なんだぁッ……】

【うん、私も待ちあわせはそれで問題ないよ。連絡事項はこんなものかな……？】

>>132
【じゃあセフレでもいいや……え？それも違う？】
【OK、それじゃウエディングドレスっぽい感じの衣装も追加でよろしく】
【結婚式当日に、愛する旦那様に隠れて別の男とセックス、とかいう設定で一つ……】

【それじゃ、今夜もお相手ありがとう、おつかれさま】
【おやすみ、そしておやすみ】

>>133
【なーーーーーッ、最悪だーッ】
【ううううッ、その、その設定は……うわわあああああ……】

【こちらこそ、今夜はありがとう】
【それじゃあ、おやすみなさい……スレを返すよ、ありがとう】

みおみお

【今宵も少しの間、ここを貸してもらうよ】

【ヴィクトリカと、スレをお借りします】

どうぞ

>>75
…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…っ…あ、あ…………ぁぁぁぁ…っ………
何だ、これは……凄い、頭がおかしくなりそう、だ…………ま、待て、動くのは、まだ早────
………ッひぃッ！？あ、お……お腹の、中が…れんぶ、ひきじゅりらひゃれれ……ッ！？
（身体中が、さっきからびくびくと痙攣し続けたまま止まらない）
（どっぷりと白濁の泉に漬け込まれ、桃色の靄に閉ざされた頭では、自分が小刻みな絶頂に絶えず襲われ続けていることも理解できず）
（寝起きのような…………蕩けきり、緩みきった顔で、艶やかなため息と共にようやく言葉を押し出した）
（だが良人たる名無しが、このままじっと座するだけで飽き足る筈もなく）
（花嫁の制止を振り切り、腰を引けば、物凄い腸圧で押し出されつつ、肛膣でみちみちと搾られた）
（ともすればその小さく華奢な、子供と見まごう身体ごとペニスが引っ張ってしまいそうなくらい、そこは狭く…むちゅむちゅと吸い付いてくる）
（腰を押さえた手と、握りあった手をテーブルに強めに押し付け、しっかり固定してようやく引き抜けるほどだった）
（しかし…その分生み出される快楽は尋常ではなく、普段の低く無愛想な口調とは真逆の、舌足らずな幼児のような声で甘くさえずった）

あ、う、あああ……ひッ、はッ、はッ、あ…………
………ん、お、お、おおおおお…………ッ…♥
（じわじわと全身を焼き尽くされるような快感に、ただ喘ぐ）
（ほんの10秒ほどの、永劫とも思える時間…引き抜かれたペニスの最も太い部分が、フックのように肛膣に引っかかる）
（まるで出産を迎えた妊婦のように息を切らせ、艶かしく、そして無惨に、目と口を開いて短く呼吸を繰り返した）
（そしてその、息を吐いたほんの一瞬を見切って…ずりりりッ、と幼肛を再びペニスが侵略していく…………）
（再び腸奥をついて止まると、拷問のような快感に晒され、痴態を余す所なく曝け出させられた花嫁を、名無しが労る）
（身体を重ねあうと、突き出し、ふるふる震えている舌を啄ばみ、口付け合った）
（……いや、もうそれは、一方的に口付けられているだけ。唇を重ねあうことすら、まともにできなくなっていた）

んちゅッ、ちゅむ、ちゅぷッ…んちゅくちゅ、んちゅ、んちゅっ、はぷ、ちゅぱ……ッ…
（1ピストンごとに力を増していきながら、肛膣を掘り進むペニスが、狭いだけだったそこを荒削りながらも立派な性器として均し）
（痴悦を貪るだらしない姿を褒める、ぞっとするくらい優しい淫語が、ヤスリの様にきめ細かく整えていく）
（頑丈なつくりのテーブルが軋み、ティーセットをかちゃかちゃ鳴らし、震動で滑った本がばさりと床に落ちる…）
（けれどもう、誰もそれを気にするものはいない）

…ん……ん、んん、ふぅぅ……んちゅっ、んちゅ、んんん……ぬちゅ、にちゅ、くちゅ、くちゅッ……♥
（………花嫁が肛処女を捧げてから数分後、徐々に変化は訪れ始めていた）
（ただ唇を吸われていただけの花嫁が、自ら仕草でねだって舌を絡ませあい、意識して、出入りに合わせて吸って吐くようになり）
（あまつさえ、時に故意に、引き抜かれていくペニスを息を吐いてにゅりぃぃぃッと押し出し、押し入ってくるペニスを腸全体で絡め取って挿入を食い止める）
（そしてその度に、ちらりと良人を伺う花嫁の目が語る……「ほら、こういうのもいいだろう？」と）
（理性はとっくに愛液と腸液と汗に換えて出し尽くしてしまったが、快感を貪欲に、飢えた狼のように求める本能が、その身体を操っていた）
（濡れ光る瞳が鈍く光を反射して、口元に凄艶な薄笑いを浮べたその顔は、強すぎる快感に壊れ、気がふれてしまったとしか思えないほど淫らだった）

【では、今夜もよしなにな】

>>139
…っ……はぁ…っ…大丈夫…あんなに賢いヴィクトリカの頭が、おかしくなるはずないよ…
それに……っ…
（耳に入ってくるのは、アナルの中を抉られる強烈な刺激に戸惑い、苦しみ、悶える花嫁の甘い啼き声）
（その期待以上の反応に嗜虐心を煽られながら、なるべく時間をかけて腸内のペニスを往復させながら）
…おかしくなるなら、いくらでもなっていいよ、ヴィクトリカ……
ヴィクトリカがどれだけ壊れても…一緒にいるから…ね？
……俺が…俺のチンポが、可愛いヴィクトリカをどこまでもおかしくしてあげるよ……
（テーブルに組み伏せたヴィクトリカに、囁き返す）
（愛の言葉とも、これからその身を破壊する宣言ともとれるような言葉を、低い口調で恋人の耳に吐きかけた）

っく…うぅ……はぁ…っ……はぁ…っ…
お……ぅ…っ…はぁ…っ……可愛い…可愛いよ、ヴィクトリカ……ん…ぴちゅ、ちゅっ……
…ケツ穴でセックスしている姿も、素敵過ぎて……いつまででも、こうして犯していたくなるよ…ちゅぷ、んっ、ちゅぱっ…
（テーブルが軋む音、カップが震え奏でる小さな音、卑猥な内容の本が床に放られる音）
（その全てが、目の前の少女を味わい尽くそうとする欲望を煽るものに転化される）
（狭いアナルを犯すのは、犯す側も相当の刺激を返されるせいか、動物のような息を吐きながら）
（ヴィクトリカそのものを貪るように唇を合わせ、舌を絡め合い）
（強い肉の摩擦はそのままに、次第にいくらか動きがスムーズになっていくのに任せて）
（腰を引き、カリ首をによってめりめりとアナルを押し広げてから）
（一気に奥まで突き入れ、腸内の壁を激しくこすり立ててから、またその壁を引きずり出すように腰を引き…を繰り返していく）

はぁ…っ……く…ぁっ……ぴちゃ、ちゅぷ…ヴィクトリカとのアナルセックス…本当に最高で……
…ん……っ…？……ぴちゅ…ん…っ……ぐううぅ…っ…！？
（獣のような荒い腰使いと、恋人同士の甘い舌使いで、ヴィクトリカの処女肛を味わっていたが）
（ふと、ヴィクトリカの方からも舌が蠢かされと思い、それに応えた瞬間）
（逆襲のように、ただでさえ狭かった腸内が意図的に収縮され始めると）
（その動きが生み出す強烈な抵抗感の刺激に、思わず声を上げてしまう）
（腸内を抉り、暴れるペニスの振る舞いに、ただ翻弄されていただけの花嫁の目が挑発的な色を湛えているのを見ると）
（眉をしかめつつ笑いかけながら、その意図に応えるように絡めていた手をぎゅっとまた握り）
（改めて、両脚に力を入れて腰の動きを力強いものへとしていく）
…さすがヴィクトリカ…ってところかな……もうアナルで悪戯してくるなんて…
そんな可愛い花嫁には…こうしてあげなきゃ…な…っ……！
（ぐっ、とヴィクトリカの小さい背中にさらに体重をかけ、テーブルとの間で潰して固定すると）
（今までとは比べものにならない大きなグラインドで腰を斜め上から、ヴィクトリカのお尻へとぶつけていく）
（「もう遠慮はいらないね」と言わんばかりに、きつくうねる腸肉を押し分け、掻き出し）
（グプッ、グポッ、ヌブッ、ズポッ、と、容赦なく硬い牡のペニスをピストンさせていく）
ん…ちゅぷ、ん…っ……ちゅぱ、ぴちゅっ、ぴちゃっ……
（淫らな顔の花嫁と、少しも飽きることなく湿った卑猥なキスを重ねながら）
（膣内を犯すのと変わらない、むしろそれより力強く荒々しく腰を振りたくっていく）
（ヴィクトリカの薄い尻肉をかるく紅く色付かせるくらいに牡の腰を叩き付け、その勢いのまま腸内を穿り返しながら）
（花嫁の腰を支えていた手を前に回すと、クリトリスを捏ね回し始め、指先できゅっと押し潰して）

【いきなり遅くなってすまない】
【こちらこそ、今夜もよろしく】

か

【……さすがに、これはダウンしてしまったか】
【いきなり待たせてしまい、すまなかった】
【朝が早かったはずだし、無理させてごめんな】

【続けてくれるなら、伝言板の方に書いておいてくれ】
【ただ、こちらは明日…もう今日か、今夜でも大丈夫なんだが】
【それ以降になると、来週の月曜か火曜辺りになってしまう】
【また間が空いてしまって悪い】

【愛想を尽かされたんじゃない、と祈りつつ…】
【冷えるから、くれぐれも風邪ひいたりしないようにな】
【お疲れ様、愛してるよ、ヴィクトリカ】
【お休み】


【使わせていただき、感謝します】
【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【移動完了よ】

>>144
【先生、よろしくお願いしますね】
【書きだしお願いしても大丈夫でしょうか？】

>>145
【ええ大丈夫よ】

（高校の保健室で白いスクール水着にに着替えている）
やぁん………昔はピッタリだったのにぃ……小さくなってる……
（水着は体よりサイズが小さく体に沈み込んでいて）
（水着を着ると上から白衣を着て生徒の到着を待つ）

>>147
先生、いますかー？
（保健室のドアが開かれると一人の男子生徒が入ってくる）
おっ…わざわざ着替えて待っててくれたんですか？
鞠川先生のスク水姿見れるなんて嬉しいなぁ♪
（スクール水着の上に白衣を着た先生の姿を見てニヤニヤと）

【澪とスレを借ります】

【それじゃ、レスを書いてくるのでしばしお待ちを】

【お客様とスレを借りたよ。それじゃあ、今日もお客様からのレスだし……良い子にして待ってるッ……】

>>128
んんっ、ああっ、また、澪たんの中に入っちゃったね……
そんなに、待ち遠しかった？
（肉棒をくわえ込んだ澪の身体が明らかにそれを悦んでいるのを感じて、うっとりと声をかける）
（狭くてきつくて、きゅうきゅうと吸い付いてくる膣肉の感触に剛直がますます漲って）
うんうん、恥ずかしくないから、もっと大胆になっても平気だよ？
ささ、おちんちんをおまんこで、いっぱいキレイにしてごらん
（澪の黒髪が流れる白い背中の艶やかさに目を細め、背骨に沿って指をつつっと這わせ）
（指を上げると掬いとった水気を口に含み、ただ互いの性器だけで繋がり、仁王立ちになって微動だにせず）
（澪に、自分から存分に動くことを促した）

【それじゃ、今夜もよろしく】

>>151
はッ……あッ……んッ…………！
（お客様の問いかけに、本当に少しの角度だけ頷いてしまう）
（中で、お客様の肉棒が大きく張って中を満たすのがわかる）
（しかし、それだけでは自分の欲求は満たされていなかった……）

はッ……あッ……お客様は、動かな……？
わ、私からしても、へ、平気なの……？あッ……あらう、ために……
（中は満たされているが、動こうとはしないお客様に、切なげ顔をして振り返る）
（自分から動いてしまうのは、今さら過ぎるけどはしたない気がして）
（しかし背中に伝う指に、ぞっくぅと体を震わせる）
（それが引き金になって、更なる欲求を求めてしまい）
あッ、もっと、もっとッ……んッ、あッ、あ、ああああああぁぁッ……。
（浴室の壁に手を付いて、腰を前後に揺すり始める）
（最初はたどたどしく、要領も得ていない腰の動かし方だったが）
（次第に大胆に、自分から快感を得るように、腰をゆするようになってしまった……）

【今夜も宜しくッ……い、衣装の話はしたけど、お客様のお好みでドウゾッ……】

>>152
未だに、裸になるのもイヤな、恥ずかしがり屋さんなのに、おちんちんだけは、まるで別、みたいだね？
はぁ……きっと、友達もびっくりするんじゃ、ないかな？
恥ずかしがり屋が、治るどころか、セックスが、大好きな子に、なっちゃった、なんてことになったら
（相変わらず複雑な側面をのぞかせる澪の振る舞いを、ねちねちと同じ言葉で攻め立てる）
（我を忘れた澪の、日常を意識させるキーワードを織りまぜながら、澪の秘所を支配する剛直を引き抜こうと焦らした）

うん、お客様は、ウサギさんにご奉仕して欲しいんだよ
さっきまで処女だった、女子高生のぷにぷにおまんこで、たっぷりとゴシゴシして欲しいってね
（澪の切なげな表情は、この美少女を手の内に入れていると確信できてぞくぞくと支配欲を煽られ口角が歪む）
（そして、澪が躊躇いがちに、やがて壁に手を突き出し、ぎこちないながらも腰を揺すりながらも自ら腰を振って）
（じゅぷじゅぷと卑猥な水音を立てながら男根を貪る有様を、恍惚と見下ろした）
（シャワーの音が止まることなく響き、二人の肢体を濡らし続け、結合部から湯と、それ以外のものが流れ滴り落ちる）
（澪の膣内が再び己の形に誂えられ、根元まで膣肉と密着し、絡みつく襞が肉棒をしゃぶり回すと自然と腰が引っ張られる）

（と、その時ドアホンの無個性な音が鳴り響き、訪問者が躊躇うことなく室内に入ってくる足音がかすかに響いた）

【コスプレプレイとかしていいなら、こっちは何度もお店に通う設定とかにする？】

>>153
【そのシチュエーションをする時は、別の日っていう設定かな……】
【私はそれでも構わないけど……あと】

【ちょっと次の返事遅れちゃったうかも……】
【多分、多くはかからないから、待っててもらえるかなッ……？】

>>154
【お客様、という関係を離れて、セフレということでも……げふんげふん】

【了解、それじゃごゆっくり】

ニセコ

>>153
はッ、あッ……み、みんなの事は言わないでッ……。
あッ、みんなと、私がエッチなのは、関係ないからぁッ、あッ、あああぁッ♪
（今だけは忘れかけた、皆の顔や日常が頭の中に蘇ってしまう）
（肉棒が止まってしまえば、また切なげな吐息を吐き）
（再び、大胆に腰を動かしてしまう。そしてまた嬌声を漏らし始める）
（快感に狂っている間だけは、日常の事を忘れてエッチに夢中になれる気がして……）

はッ、あんんんんッ、はいッ……ご奉仕、しますッ……。
わたしの、あそこで、お客さんのおちんちんを……ごしごし、ゴシゴシってぇええぇッ……♪
（お客様も腰を動かし初め、その律動に再び歓喜の声を上げてしまう）
（膣内はお客様の肉棒の形を覚え、それを柔らかく包み込み）
（自身も、もっと気持ちよくなれるよう、肉棒が一番気持ちよくなる場所にお客様に突いてもらうようにと）
（腰の動きは積極的に、そして中が掻き乱されてぐちゃぐちゃにされていても）
（そこが果てしない快感を生み出して、浴室一杯に、シャワーの音よりずっと大きい）
（エッチで、はしたないソプラノの声を、響かせてしまっていた……）

あッ、誰か……誰か、来て、るぅッ……？
（僅かな音を聞いて、そちらに目を向けてしまうが）
（今はとにかく気持ちよくなりたくて、腰の動きやソプラノを出すことはやめる様子もなかった……）

【あう、あうあうあうあうッ……あ、あくまでお客様だ、常連様だッ……っていう事に……】
【それと、大分待たせちゃった、申し訳ございませんッ……】

>>157
わかった、今の澪たんはただのエッチが大好きなウサギさんなんだ
だから、知っている人がいないここなら、好きなだけエッチな事をしてもいいんだよ？
（快感に狂った澪の言葉のガードが甘くなって、望んだ言質を取るとほくそ笑み）
（澪の欲しがっている肉棒の硬さと熱さを膣内で誇示しながら、甘い毒を耳から流し込む）

あっ、んんっ、いいよ、澪たんのおまんこ、たっぷりと俺のおちんちん洗って、すごく気持ちいいよ？
（奉仕にかこつけて箍が外れたように、腰を振りたくる澪の動きを味わいながら、少しずつ自分からも突いていく）
（壁についた澪の手を取り、後ろでにひっぱって、澪の大きな乳房が前後に揺すられる様子を横ざまに観察する）
（柔肉を貫き、柔肉に絡みつかれ絞られる複雑な悦楽を覚えるそこを見下ろせば）
（澪の白く形のよい尻肉が割開かれ、くすんだ窄まりと肉棒をくわえ込みめくれ上がった秘唇が淫靡に濡れそぼっていた）
（そこを存分に掻き混ぜる愉悦を夢中になって楽しむ）

ん？　ああ、さっき呼んだ、ルームサービスだろう……
大丈夫、さっきも言ったように、プロだから、気にしないでいいよ？
（大したことのないように言ってのけるが、ルームサービスの女性は何食わぬ顔でベッドの前に換えのシーツを運んできて）
（ガラスの壁面越しに夢中でセックスしている男女の横で、尿に塗れたシーツの処理を始めた）
（その顔立ちや、メガネを付けた横顔は、澪の担任の教師を想像させた）

【了解、常連だけど、俺の専属ってことでいいかな？】
【いやいや、澪を待つのも楽しみだし、気にしなくていいよ】

>>158
は、はぁいッ、今だけ、今だけだからッ。
今だけッ、私はエッチだから、もっと気持ちよくさせてぇッ！あッ、すごッ、しゅごッ、いいぃぃッ……♪
（肉棒を洗うという名目すらも忘れて、とにかく快感を貪ろうとしてしまってる）
（お客様の言葉に、完全に甘えてしまって恥じらいすら忘れつつあって）
（体全体を快感に震わせ、顔を振り、艶やかに濡れる黒髪が振り乱していた……）

あ、あううぅぅぅッ、わ、私も気持ちいいですッ、あッ、あひッ、んッ！
（お客様に手を取られて、それを後ろに伸ばされ）
（更に体は密着して、肉棒は更に奥へと突き刺してしまっている）
（一突き毎にｽﾞﾝｯとお腹の下に来る衝撃は、同時に頭を蕩かす快感も生み出してしまう）
（下を向いてて、垂れてる胸は前後に、たぷたぷと揺れるように震え）
（一突き一突き、甘くて叫ぶようなソプラノの声を、小刻みに出してしまっていた・）
はッ、誰か来てッ……あッ……さ、さわ……！？
アッ、ひゃうぅッ、み、見ちゃッ、あッ、あああああぁぁぁぁッ……♪
（快楽によがってぼんやりとした視線は、ガラスの向こうのスタッフを先生と重ねてしまう）
（気持いい事ばかり考えている頭の中にも、流石に勘違いしたままの動揺を走らせるが）
（今の性交を止めようともしない、むしろ振りた来る腰や声は強くなってるかもしれない）
（いつの間にか、知ってる人にも見られてる、そんな事にすら快感を見出そうとしていた……）


【うわわわッ……それでしたら、お題の方がいち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅう……】
【うん、でも適度に切っちゃってもいいからなッ……】

>>159
今だけ、でいいの？
今だけじゃ俺は物足りないな、これからも、ここではずっとエッチでいるって約束してよ
じゃないと、おちんちんが……んっ、はぁ、はぁっ
（澪が蕩けているのを十分感じ取り、さらに上乗せしようと調子にのって）
（澪の乳房や甘い声を存分に震わせながら、女子高生の媚肉を大きなストロークで突きまくる）

気持ちいいの？　じゃあ、今やってるコレは、何かな？
そして、澪たんの何が、どうされて、気持いいの？
（敢えて澪にその言葉を言わせようと、「洗いっこ」という名目を否定させようと仕向ける）
（たっぷりと愛液の絡みついたギチギチの肉棒で濡れて充血した膣内壁をぐいぐい擦り上げて）
（勢いで澪のすらりとした片足を抱え上げると、結合部を露にしてガラスのほうから見えるようにして）
（清楚な趣さえある秘裂を、浅ましい男根が好き勝手に蹂躙している様子を、湯気の中に表した）

んっ？　さわ？
いいじゃん、みせつけてやるつもりでさ……
（澪がスタッフに担任の面影を見いだしているとも知らず、取り乱しかけたのを察してわざと最奥を突き上げる）
（そんな大騒ぎのバスルームに素知らぬ顔で、淡々とスタッフは慣れた手つきでベッドメイクを続ける）
はぁ、はぁ……澪たんのおまんこ、気持よすぎて、そろそろ精液出ちゃいそうだけど……
特別ルームでは、中出ししてもいいって、知ってた？
（調子外れの空気音すら入り混じる水音を澪の蜜壺で奏でながら、今頃身も蓋もない爆弾を口にし）
（澪の秘裂の前の方に手を回すと、的確に勃起したクリトリスを探り当てて、指先でタップする）

【常連さんなんだから、そこはサービスしてよ、ね？ね？】
【で、お風呂から上がったら、何を着たいかな？】

>>160
はうううぅぅッ、ここ、ここだけッ……ここだけはエッチになりますからッ……。
あッ、ひんんッ！ひゃッ、あはッ！せッ……セッ、くひゅッ……。
お客様の、おちんちんに突かれてッ……ますぅッ……！
（奥まで突かれて、甘くて激しくて凄まじい快感が全身を巡る）
（そして足を上げられ、結合部をお客様に丁度見せつけるように）
（結合部はぐじゅぐじゅと音と泡が立ちそうなほどで、お湯や愛液が混ざりあって淫靡な光景を写している）
ハッ、ひゃうぅッ！せ、先生ッ……見ちゃだめッ、駄目だけどッ、ひゃッ、ふううううぅぅぅぅぅッ……♪
（スタッフは飽くまで冷静に淡々とベッドを片付けている）
（それでもお客様のストロークは大きく激しく、更に快感を生み出していって）
（響かせるソプラノも大きく、悶えている姿もあられも無くガラスの向こう側に曝け出している）

はッ、ひやううううぅぅぅぅぅぅッ！！！
気持ッ、いひッ……もっと、もっともっとぉッ……！
（先生に見られているような錯覚に囚われたまま、聞かせるみたいにソプラノの喘ぎを漏らし続けて）
（そしてテンポよく、充血して膨張しきったクリトリスが指先で弾まれれば）
（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと激しい震えを見せて、さらなる欲求を口に出してしまっていた）
（もう、中に出してしまうとか恥ずかしいとか、後の事を考えないで）
（とにかく、目先の快感を貪ろうと、浅ましくい姿を晒してしまっていた……）

【み、店の方に聞いてもらわないとッ……】
【そ、そうだなッ……お客様に任せちゃってもいいんだけど……】
【最初のバニーとか、水着とか……どっちかというと露出が大きくて恥ずかしいのが……いい……かもッ……】

【ごめん、明日も実は出勤日だったりするから、今日はここまでにしてもらってもいいかな？】
【露出が大きくて恥ずかしいとなると、いわゆるフレンチメイドはどうかな？】
【ミニスカでニーソで、おっぱいもすぐに丸出しに出来ちゃう風俗風で】

>>162
【む、無理は禁物だッ。今日はこれまでにして……次は何時が空いてるかな？】
【メイド服だけど、露出はたかいッ……が、画像とか探してイメージを掴んでみるけど……は、恥ずかしそうだッ……】

>>163
【今日もおつきあいありがとう、お疲れ様だね】
【次は土日はちょっときつくて来週の火曜日か水曜日でどうだろう？】

【澪は研究熱心だね、メイドさんになるからには、ご主人様の命令は絶対ということで】

>>164
【お客様こそ、お疲れ様……】
【私も土日は難しそうだし丁度良かった、とりあえずは火曜日でどうかな？】
【時間もとりあえずは午後の九時でいいのかな】

【わわッ、絶対服従…………あれ？】
【あれ……命令と言うか、お客様のリクエストには何だかんだで答えてる気がする……】

>>165
【了解、それじゃ火曜日の21時に伝言板で待ち合わせよう】

【そうなんだよねー、澪たんなんだかんだで言う事聞いてくれるいい子なんだよね】
【だから、澪たんもリクエストがあったらしてもいいよ、お互い楽しめるようにね】

>>166
【待ちあわせの連絡は、これでいいかな……】

【ううぅぅッ、まぁ、そうなんだけどッ……】
【今回の衣装も、私のリクエストだしそれでいいよ】
【この衣装で何をするかはッ……お客様に希望があれば、まずはどうぞッ……】
【そ、それが困るなら……私も何かッ……】

>>167
【メイドさんなんだから、やっぱりご奉仕か、それともお仕置きか】
【どちらか好きな方を選ばせてあげるから、考えておいてねー】

【というわけで、そろそろおやすみさせてもらうよ、お先に】
【また火曜日にね】

>>168
【考えるか……ううッ、考えるのが恥ずかしいッ……けど……】
【うん、お疲れ様。また火曜日にだな】
【スレを借りたよ、ありがとう】

みおみお

【スレをお借りするよ】

こんばんは、フェイト。
君を再び調教する事が出来て嬉しく思うよ。

>>171
【暫くお借りします】
【また調教される日を心待ちしていました・・・】
【今日はどうしますか・・？】

>>172
【以前話していたときは時空管理局内での行為を…というような話になっていたのでその方向で考えていたが】
【他に望む展開があるならばそうしても構わない】
【しばらく空いてしまったし、こうして欲しいといった要望がある場合も遠慮無く聞かせてくれ】

>>173
【いえ、前回の話ででたそういう方向で大丈夫ですよ】
【とはいえまだまだ長く続けてみたいので完全に堕ちるのは難しいかもしれませんけど・・】
【あとはお任せ致します。】

>>174
【私としても君がそんなに簡単に落ちるような女性でないことはよく知っているよ】
【だからこそ、手に入れたいのだからね】
【今回に関しては、君の身体に快楽を覚え込ませ性癖を開花させるのを重視するつもりだよ】
【心の前にまずは身体からで】

【では、特になければ書き出しをするので待っていてくれ】
【大体出来ているのでさほどお待たせすることはないと思う】

【待っている間に今日のリミットと次回以降の都合良い日時等を教えておいてもらえるだろうか】

>>175
【大変楽しみに・・調教されちゃいますね】
【今日は深夜3時ほどですね】
【次回はまだ未定なもので近い内にでも伝言板にて返事をするつもりです】

（フェイト・Ｔ・ハラオウンを犯してから数日後、ジェイルの与えた情報が元で凶悪犯罪者が捕まった）
（高額の懸賞金までかけられていた犯罪者達を逮捕したフェイト並びに機動六課はさらに名を高めた）
（ジェイルはそのニュースを満足そうに眺め）
これで時空管理局内で彼女達の立場はまた1つ確かになったわけだ。
（彼の手駒になる予定のフェイトが立場をあげることはジェイルにとって都合が良く）
（さらに先々で彼の邪魔になりそうな組織までつぶせる）
（一石二鳥どころかそれ以上のメリットがあった）

（捕まった犯罪者は3組。フェイトに与えた情報は犯したときの分とさらにもう２回分）
（犯罪者の情報を無視できるはずもなく、また、相手がたとえジェイルでも何らかで報いずにはいられない
（彼女のお人好しな性格を利用し、先払いで情報を与えたのだ）

さて、ではそろそろ情報提供の謝礼を頂きに行くとしようか。
この発明品の効果の実験も兼ねてね。
前回の件で初めて男を知った彼女がどのような影響を受けているかも興味深いし。
（不敵な笑みを浮かべ最高の頭脳を持つ犯罪者ジェイル・スカリエッティは目的の場所機動六課に向かうのだった）

【ではよろしく頼む】

>>176
【了解したよ】
【ちなみに以前、君は深夜にならないと時間が空かないといっていたがそれは単純に背後が忙しいということなのか】
【それとも空く時間が他の人間とずれているために深夜が空くことが多いという意味なのかどちらだろうか】

【もしずれているという意味だったら、私が合わせられるようならそちらの負担も少ないかと思ったのでね】
【もちろん私が深夜に合わせられる日は限られるだろうが】

>>177
はやて、書類そっちに送ったから確認お願いね。
あと・・シグナムさんに明日の模擬戦は手加減してくださいねっ て伝えといてくれるかな？
・・あはは、うん、うん・・分かった。それじゃ――
(軽い雑談を交わし通信を切る)
(日々忙しくもこうしたことが日常となり毎日を過ごしていた)
(ただあの男と出会ってからは…)
ん・・またっ・・こんなんじゃ駄目・・忘れなきゃ・・。
(あの時の行為が身体を不意に襲い、非日常を思い出させる)

(首を振って弱い自分に負けないよう仕事をこなしていくのであった)
・・あいつは私が捕まえる。・・捕まえなきゃ駄目なんだ・・

>>178
【空く時間がすごく不定期気味なので、少しはっきりとは言いにくいです】
【それも踏まえて明日か明後日には伝えれるようにしますね】

>>179
（さて、どんな反応を示してくれるかな）
（悠々と機動六課の廊下を歩きながらこれから会う少女の反応に期待をする）
（途中、六課の職員とすれ違うが全く気づいた様子はなく）
（フェイトに割り当てられた執務室の前に立ち、扉を開ける）

（扉を閉めると、不可思議そうに扉を見つめるフェイトにゆっくりと近づいて）
こんにちは、フェイト。
取引の謝礼をいただきにきたよ。
（彼女が座る執務用の大仰な机の目の前まできたところで発明の効果を止めて姿を現す）
（発明は全ての光を透過し、機械の目すらもごまかして周りの風景に溶け込む装置）
（俗っぽい言い方をすれば透明人間になれる発明で）

【種ガンダムのミラージュコロイド的なものだと思って欲しい】
【強力すぎ且つご都合主義の強い発明だが、敵地で堂々と君を犯すにはこれくらいしないと難しいのでね】

>>180
【了解したよ。では、この件についてはここまでとしよう】

>>181
・・なにか用で、すか・・あれ？
(書類に何か記入しながら入ってきた何かに尋ねるが)
(声もなく入ってきたことに疑問を感じ顔をあげて回りを見渡す)
あれ・・今だれか入ってきたような気がしたんだけど・・
気のせいだったか・・なっ！？
お、お前はっ・・スカリエッティ！？どうして・・！
(突如として非日常な現実に目を疑いたくなる光景)
(飄々とした相手の態度とは真逆に動揺を隠せないでいた)

>>182
どうだい、なかなかの発明だろう。
誰にも気づかれることなくここまで来ることが出来たよ。
（自分の発明を自慢げに語って）
ここ数日で凶悪な犯罪者組織を３つも一斉検挙とはさすがだね。
だから…わかるだろう。
（フェイトが座る椅子の後ろに回り込み、耳元に小さく囁いて）
君を研究に来たんだよ。
取引は1件で1回の約束だったろう。
今日、君が働くこの場所でする事で2回分研究させてもらうよ。
（胸を揉み続けながら、ふっと耳元に息を吹きかける）
（このままなし崩しで素直に言うことを聞いてくれれば楽なのだが、そうもいかないだろうとフェイトの反応に注意しつつ）
（管理局の制服ごしにフェイトの胸に触れ揉む）

>>183
・・ここ関係者以外入ってきていい場所じゃない！
それに何をしにこんな所に・・っ！
(吹き掛けられた息に体の緊張が一瞬にほどけてしまう)
(相手の言い分を理解してしまっている為に中々動けずにいた)
に、二回分って・・そんなの許されるわけっ・・んぁっ・・！
(思い出してしまう前回の行為に身を悶えさせてしまうが)
(腕を振りほどきそのまま立ち上がって扉の方へと向かう)
ふざけないで・・！この場所では・・駄目・・！
人を呼べば貴方だって簡単に捕まるのよ。

>>184
おっと、これは手厳しいな。
（乱暴に腕を振り程かれ立ち上がり扉に向かうフェイトを見て）
確かにこの場で人を呼ばれれば私はなすすべもなく捕まってしまうだろうな。
だが、少々君も困ることになると思うがそれでも構わないのかね。
いや、もちろん君が自分の恥のために信念を曲げる女性でないことは知っているがね。
…他人、しかも大切な相手ならどうだろうか？
（余裕の笑みを浮かべながら持ってきたポータブルプレイヤーを再生する）
「違う…ちがうちがうっ！私はなのはを想ってっ…しないのっ…はぁあっ、はぁあんっ！ 
なのはぁっ…　なのはぁ！ 」
（そこではこの間フェイトを犯したときに撮影しておいた映像…しかもなのはの名前を呼びながら自慰行為をする）
（フェイトが再生されて）
捕まったときにこれを見られたら君だけでなく高町教導官もなかなかに恥ずかしい目を見ることになるだろうねえ。
（フェイトへの絶対的な切り札をみせ、フェイトの反応を伺う）
あくまでも私が望むのは取引だよ。
六課の秘密を探るならわざわざ君の前にこんな風に姿を見せはしないさ。
それに君が一緒にいれば、私がおかしな事をしないように監視も出来るだろう。

>>185
大切な人・・・なのは・・！
なのはにっ、なのはに手を出したら絶対に許さない・・！！
(相手が動いたと同時にデバイス･バルディッシュを構えるが)
(おもわぬ映像に唖然として動きを止めてしまう)
こ・・これは・・！嘘・・どうしてこんなの・・！
・・私がなのはに・・なのはを巻き込んで・・
(自らの行為で大切な人を巻き込んでしまった事にショックを隠せなくて)
(手にしていたデバイスを床に落とし、顔を伏せてしまう)
・・・場所を変えて。ここじゃ誰かが来てしまう可能性があるから・・
せめてここは・・ここでは止めて。
(前回との同じ行為だろうと、諦めた心で悟り)
(大切な仕事場であるここで犯されることは免れようとする)

>>186
研究のためといわなかったかね。
当然、そのための記録映像は残してあるさ。
もちろん、私から他人に見せるつもりはないがね。
捕まった際に証拠として押収されない限りはね。
（この映像を持っている限り、この場でフェイトが自分を捕まえることは出来ないと確信し）
勘違いしないでいただきたいものだね。
取引の際にもいったが、君の仕事の邪魔をするつもりはないんだ。
どこかに行くよりも、この場所の方が時間が少なくて済むという心配りなのだよ。
君は仕事をしながら私の相手をしてくれればいい。
（フェイトの願いを屁理屈で返して）

それにね、フェイト。
前回で確信したが君を実験体以上に思っている。
君の全てを欲しいと…私のものにしたいと思っている。
そのための説得はありとあらゆる場所でおこなわせてもらうつもりだよ。
（互いの主張が平行線のまま向かい合っていたが、突然扉をノックする音がして）
「失礼します、フェイト執務官この間の事件の報告書を持ってきたのですが」
（フェイト配下の局員が部屋を訪れ）
ここで変に追い返すとかえって不審だ。
何事も無く事務仕事を行っている様子で対応するといい。
（小声でそう言うとフェイトの机の中に潜り込む）

寝落ちか？

【ふむ、落ちてしまったようだね】
【私の来週の予定だが、水、金は夜の今日くらいの時間から。月、木は昼以降であれば空いている】
【それ以降についてはＧＷになる事もありまだわからないな】

【どこかで可能な時間があれば伝言板に連絡をもらえればと思う】

【では本日はこの辺で失礼する】
【スレを返そう】

【この前の続きにしますか？それとも新しく展開を？】

【スレを使わせてもらうよ】

>>190
【来てくれてありがとう】
【今日はあの日の続きから始めようと思ってるんだ】
【キスティスはそれでもいいか？】

>>191
【私こそ、エスコートご苦労様】
【ええ、構わない。どちらからか覚えている？】

>>192
【こちらから、前回の続きのレスがもうすぐ用意できる】
【もう少しだけ待っていてほしい】

>>193
【ええ、待ってるわね。マイペースによろしく。】

そっか、キスティスも俺と同じ気持ちなんだな……
（左胸の鼓動を感じているキスティスの微笑みを優しく見守っていた）
（普段の毅然とした大人びた表情とは違い、年頃の少女らしい顔を見つめていく）
愛してるよ……キスティス…
（お互いの身体が密着すれば肌と温かな体温がじわりと伝わってくる）
（赤らんだ頬にふとキスをして、二人の間に割り込んだ手の平がブラ越しに胸を触れていった）

【もちろんお互いに無理しないペースでな】
【今日は来てくれてありがとう。それじゃよろしく】

>>195
でも…まだまだ、貴方のことを知らない……貴方がどんな人か、知りたい
（宝石のように澄んだ瞳が見つめるままに自然に唇が重なっていく）
（慣れない刺激に熱い頬、厚い唇が軽くコジローの唇を吸っては抱き締める力が強くなり）
愛してる……あなたが好きよ…
（ほんのりと鼻腔をつくお洒落につけた果実の淡い香りと女性ホルモンの甘い香り）
石田先生ったら……んっ……あっ…
（豊かな膨らみが撫でられもどかしい気持ちで腰が悶え。温かな掌がコジローのふくらはぎから上を撫で）
はあっ…んっ…コジローって、呼んでもいいかしら

>>196
何を知りたい？キスティスになら、俺の全部を知って欲しい……
（綺麗な輝きの瞳を見つめ、唇と両腕で求められより密着すると心に喜びが湧き上がる）
んっ……キスティスは良い匂いがするんだな…
（甘い匂いが鼻腔を通して徐々に理性を薄れさせていき鼻先をキスティスの胸元に押し当てた）
（肌の香りをより強く感じて、鎖骨のくぼみにさりげなく舌を走らせていく）
今更他人行儀なのもな……むしろコジローって呼んでくれよ。
（ふくらはぎに触れられると反射的に体を震わせ、お返しにキスティスの脚に触れていった）
（膝を撫でる手は段々と太腿を上がっていき、その奥にまで忍び入っていく）

>>197
……そうね、まずはコジローが…普段寝ている寝具の匂いかしら？
（悪戯めいた唇が笑みを浮かべて、自信を保つ表情にてちらっとコジローの部屋と表情見比べ）
私も一応…女ですもの。コジローこそ…男らしい身体…匂い……
（ブラが象る白い谷間に男の顔を埋めるまま、黒髪に頬擦りしながらむにゅっむにゅっと窒息させるよう力を入れる）
（舌触りがざらざらして力が抜ける…思わずよろけてもたれかかる。）
コジローも、触られるのは不慣れ？っはあ……
（ひくっ、ひくっ、コジローの手が上に行くほどに羞恥の顔が堪らなく息を上げ）
（肉のついた健康的な太もも、隠し携えた鞭にその手が当たると誤魔化すように視線を逸らす）
（そっと彼の腰からヒップまでを揉むように触って）
それは…な、何でしょう

>>198
布団……キスティスの文化圏じゃ馴染みのない物かもな。今から敷こうか？
（一瞬で一望できてしまう部屋にはベッドは置かれておらず、部屋の隅に畳まれた布団一式があった）
一応、じゃないだろ。とっても魅力的な女性だ…んんっ……
（男の匂いを褒められると嬉しいのか胸の谷間に頬を押し当てていくと、頃合いを見計らったようにキスティスの力が込められる）
（少し息苦しいほどの圧迫だが、甘い香りから逃れようとはせず胸に埋めたまま谷間に舌を走らせた）
んぅっ…そうだな、ちょっと驚いたけど触られるのは嫌いじゃない。
（ヒップに触れられる筋肉は引き締まっており女性との違いを肌触りで伝える）
（太腿の際どい部分まで駆け上がった手にぶつかった鞭に気づいて、キスティスに微笑みかける）
物騒な物を持ってるんだな…叩くのが好きなのか？

>>199
ええ…ここだからこそ…あなたの香りに包まれていたいの
（コジローが布団を敷く際も甘えたがりに片時も離れず、するっと鞭を床に落として）
ご所望なら…貴方を縛っても構わないけれど？ふふ…
（冗談か本気かも分からない笑顔、けれど鞭を手足のように自在に使う自信はある）
（コジローも剣の扱いは長けているハズ…二人でお布団に寝転がると逞しいお尻から前へと好奇心旺盛な手つきが）
私に鞭は合わないでしょう？けれどコジローは剣道がとても似合う…
（下を衣類の上から確かめるように何度も何度も丁寧に、知識を総動員しておちんちんを揉んでは離すを繰り返す）
（横になりながらさっきの続き…日本人よりずっと白い豊かな乳房がコジローのほっぺを押さえ込み）
っはあっ…んっ……お布団汚したら…ごめんなさいね……
（とろっとした蜜が腿を伝い濡れている、布団の上で何度も何度もコジローの頭を抱き締め窒息させようと）

>>200
俺の香りか…なんか照れるな。
（布団を敷く間もぴたりと寄り添う、少女らしい甘えを微笑ましく感じながら布団を敷き終える）
どうせ拘束されるならキスティスの両手で拘束して欲しい、今みたいにな？
（敷いたばかりの布団の上でじゃれ合うように身体を絡め、ヒップをくすぐる小さな手に身じろぎを返し）
（竹刀を数え切れないほど振り続けた無骨な手の平が胸に触れると、意図せずブラの内側に忍び込んでしまう）
そうか？怒らせると怖そうなあたり…鞭も似合って……ん、あぁっ！
（スラックスの上からとはいえ股間を刺激されると白い乳房に挟まれた谷間が乱れた吐息を吹き付けていく）
（どこか初々しく感じる手つきを可愛く思いながら、ブラに侵入した手の平が柔らかい弾力を握り込んでいき）
いいんだ…キスティスの匂いをうつしてくれる方が嬉しいし。
（肌を触れ合わせるたび全身に火照りを感じ、白くなめらかな太腿を撫で、そっと外側に押しやって両脚を大きく開かせていった）

>>201
そう…いつか貴方をシバいてみたくなるかもしれない…
（鞭を振るうと興奮してしまう自分がいて…背骨を包むように細い腕がしがみつき）
あっ…！はあっ！く、くすぐったいっ…んあっ！！
（大きな掌に余るほどの少女の胸元、暴れるとパチッと下着が駄目になり外れていく）
ふふ…恐い？失礼してしまうわ…
（きゅぅっと強めにおちんちんを絞り込むと艶のある笑みを、そっと開放しては頭を抱き）
（コジローの思うままに歪む弾力の塊、あまりに強い力を込めると痕が残ってしまうほどに真っ白なおっぱい）
あんまり…見ないでね…。恥ずかしいから……
（桃色のスカートからは下着が垣間見え、震える瞳が見つめては脚線美豊かな脚が彼の首を挟み込む）
（顎から口元へと、足先が確かめるよう這っては満足に笑い、若干足裏の芳しい香りが鼻をつく）

>>202
二人きりになれるんだったら…シバかれるのもいいかもな？
（鞭を手にしたキスティスの興奮気味な表情を想像しながら、しがみつくキスティスに身体をすり寄せる）
ごめんな…？今度、新しいの買いに行くか……
（男の手が入り込めばブラが耐えられないのは必定で、露になった胸を撫で）
（触るたび柔らかく震える乳房を愛撫して胸の頂に存在する突起を指先で擦り始めた）
そこ、脱がしてしまっていいからな。…それとも恐い？
（恐いと言われたお返しを言いながら、掌を夢中にさせる瑞々しい肌に溺れていた）
（押し込む力の分だけ指先を飲み込む乳房、ふと力を強めてしまい胸に指先を食い込ませてしまう）
嫌だ…いっぱい見てやるからな……
（居心地の良い胸の谷間から顔を上げるが、両脚で絡められているため身体を離すことは出来ない）
（足の汗ばんだ香りを感じながら、スカートを捲り上げてしまい下着を隠せない状態にしていった）

>>203
え…ええ……買い物途中に生徒に会ったらどうしましょうか
（知らない刺激が胸の先を丸くして…コジローの指先にこりこりとした感触を残す）
ふふっ、なら…遠慮なく？っはあっ！あっ！痛いっ！！
（ぬぎぬぎとコジローの下を膝当たりまで脱がせるとお尻の谷間に白魚のような掌を忍ばせる）
（胸元が窮屈に搾られ母乳とは異なるホルモンの詰まった透明な液体が飛び、同時にコジローの肛門へと細い爪先が捩じ込まれ）
コジローだって……触られたら嫌なくせに…意地悪な人…
（愛液が既に太ももを伝いとろりとシーツに垂れ落ちて、気恥ずかしく視線を逸らす）
（ぐっしょりと口を開いた蜜壺が、強く女の香りを纏わせながらじわっと下着を濡らしていた）

>>204
備品を買いに行ったと誤魔化せばいいさ…でも、下着売り場で見つかったら困りものだな。
（女として反応しているのか指に硬い感触を伝える先端を執拗に撫で回す）
うっ！ぐうっ！……ここは痛み分けで許してくれ！
（股間が露出しても興奮状態の逸物には触れず、するりと背後に近づいていく指先を不思議に思う）
（体液が付着した手を離し、乳房を解放すると爪先で肛門の神経を擦られれば途端に許しを請う）
ごめんな…だけど意地悪なのはお互い様な気もするけどな？
……俺、キスティスの最初の男になりたい。お前は俺の女だって身体に刻み込んでやりたいんだ。
（下着に触れてみればすぐに指を蜜で濡らし、零れる蜜がシーツに染みを作っていく）
（そこから立ち込める女の匂いに理性は消し飛び、下着に愛蜜を塗り広げるよう撫でていった）

>>205
【ごめんなさい、半端だけれど、凍結頼めるかしら】

>>206
【わかったよ、一旦凍結にしておこう】
【次はいつがいい？俺としては土日なら予定を立てやすいんだが】

>>207
【ありがとう。日曜なら可能だけれど、同じ13時でもいいのかしら】

>>208
【昼でも大丈夫だが、キスティスが夜に来られるなら夜に会わないか？】

>>209
【ええ。問題ないわ。何時に？】

>>210
【ありがとう、21時にしてもらっていいか？】

>>211
【分かったわ。21時に会いましょう。】
【今日はありがとう。スレを返すわね。】

>>212
【21時に。俺のほうこそありがとう】
【スレを返すぜ】

アセルスさんいらっしゃいますか？

【キャラと】○○○○になってよ！49【キャラで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303302043/からの移動で借りるよ。
【まずは募集に名乗りを上げてくれてありがとう】
【書き出しは私からがいいかな？】

その前に質問
オルステッドはいつごろのオルステッドがいいの？

魔王だとさすがにアセルスも妖魔の君クラスになってないといけないと思うんだけど
本編開始前ぐらい？

【魔王だとオディオだし、本編で山に登る変わりに私の討伐とか考えたのだけど、難しそうだね】
【名乗り出てくれて、移動もしてもらったけど難しそうだから破棄でお願いします】

【別のキャラで雑談でもかまわないですけど】
【アセルスは好きなキャラなんで機会があればお願いしますね】

【今回はご縁がなかったということで】
【スレお借りしました】

【スレを借りる】

【待たせてしまって、申し訳ないな】
【さて、そちらは何か希望はあるか？】
【私としては、エロスキルをどんどん装備させて、臭いチンポが大好きな、淫乱ド変態騎士にして欲しいな……】

>>221
【こちらとしてもソレに異論はないが……】
【希望としては、妊娠率ＵＰと母乳をスキルとして持って貰いたいな】
【こちらから書き出す感じで良いだろうか？】

>>222
【希望は了解した。プレイヤーへのボーナスという設定なので】
【貴公の欲望のままに、様々なエロスキルを私に装備してくれ】
【そうだな…申し訳ないが、書き出しをよろしく頼む】

>>223
……っしゃー！やっと10週クリアって所か……
（夢中でＰＳＰを操作した末、いつも通りのスタッフロールを眺める）
（この所ゲームに熱中し過ぎ、寝ている間と風呂に入っている間以外はずっと睨めっこしていた）

あー、やっぱマルグリットが一番良いよな……爆乳だし
どうしよ……風呂にでも入ろうかな
（感想を呟きながら、大きくあくびする）
（この所スパロボに夢中で、湯船にも入らず身体をしっかり洗っていない）
（普通にしている分には問題ないのだが、）
（裸になればチンポは少々臭って来てしまっている）

【では、こんな感じで始めさせて貰うよ】

>>223
｢まったく……この短期間でこれだけのクリア周回数とはな……｣
(不意にPSPから女の声が流れると、異様なロード音とむやみやたらに点滅を続ける画面)
(普通ではあり得ない現象が続き、次の瞬間)
(一際強く画面が光り、ロード音がピタリと止んだその部屋の中には……)

アークセイバーNo.7……マルグリット・ピステール。
ゲーム10周クリアボーナスとして、貴公の元に参上した。
(ゲームの中と寸分違わぬ、凛々しく姿のマルグリット・ピステール)
(そんな彼女が、男の目の前でひざまづいていた)



【それでは、よろしくお願いいたします】

>>225
どっ、どわぁっ……って！！
本当にマルグリット、ど、どうなってるの一体
（具合の悪くなったように見えるＰＳＰを訝しげに見ていると、）
（目を白黒させながら、唐突に目の前に現れたのはマルグリット本人）

クリアボーナス、って……そんな、何が何やら
（自体を飲みこめず、ただ茫然としながらも、）
（モニター越しにも自分の眼を釘付けにして離さなかった爆発的な乳房に、）
（どうしても視線は吸い寄せられ、知らずの内に顔を近づけて行ってしまう）

すいとんの術

>>226
か、簡単な事だ……わ、私は今から、その…あの…貴公の性処理をするのだ……う、嬉しいか……？
(信じられない、とばかりに目を白黒させながら、胸を凝視して近付いてくる男)
(そんな男の顔を、豊満な美巨乳に埋もれさせてやり)
(顔を真っ赤に染めながら、男の耳元でそっと囁き)

こ、これまでの貴公のプレイでPPは貯まっているからな……好きなスキルをセットすると良い……その……色々あるからな。
(男の頭を離し、ベッドに腰かけると)
(おもむろにPSPを操作すると、虚空にウィンドウが表示され、マルグリットのスキルエディット画面が現れた)
(ただし、セット出来るスキルは普通ではあり得ないものばかりだったが)

>>228
性処理……
（ゴクリ、と生唾を飲み込んだ瞬間に、顔が乳房に埋もれる）
（その柔らかさと鼻孔一杯に広がるマルグリットの臭いに、）
（頭が理解するよりも遥かに早く本能が理解する）

へえ、判らないけど、判った……それじゃあ取り合えず
コレなんてどうだろう？
（パッと見た瞬間、自分がお気に入りのエロ本にありがちなスキルを３つ、）
（悩む間もなく選択してしまう。「アヘ顔」「変態＋」「感度＋」と、）
（選んでいる間にもマルグリットの胸をチラ見しながら、股間を膨らませて行く）

【落ちてしまったのかな】
【スレを返す】

【スレを借ります】

【スレをお借りします】

>>231
【早速だけれど、あたいからの条件を提示するよ】
【まず、リミットは16時30分】
【ロールの内容の指定は特にないけれど】
【お前さんに勢いがあると嬉しいかな。抱いて即むしゃぶりついてくるくらいの】
【それとNGについては、スカトロとグロだね】

>>232
【時間とNGは了解】
【こちとら溜まってるもんで、そこへこまっちゃんが現れたのは驚いたよ】
【渡りに舟とは言ったもんだな、渡守なだけに】
【このまま始めていいなら、俺から始めさせてもらうよ】

>>233
【上手い事言うねぇ。あげる座布団はないけどさ】
【それじゃ、お願いするよ】

>>234
狭いところだけど、上がってよ。
（三途の川の渡守であるこまっちゃんと散歩中に会った）
（余暇を持て余してたこともあって、ちょっと付き合わないかと誘ってみたらノってくれた）
（それならと、思い切って家まで連れてきてしまった）
お茶を淹れるよ。外はまだ風が冷たい感じだし…
なんて、これから熱くなれるけど。
（そう言って、てきぱきとお茶の用意をし、湯呑を差しだした）

【こんな感じで始めさせてもらうね】

>>235
ああ、邪魔するよ。
寒くて困っていたんだ。助かるね。
（休憩という名のサボりで散歩中に旧知の男と会った）
（話をしてみると盛り上がってしまい、寒さに辟易していた事もあり）
（男の家にお邪魔をしていた）

これでも暦の上で春だって信じられないよ。
しかもそろそろ初夏に入るじゃないか。
今年の夏とかも荒れるのかな？
（熱い湯飲みを両手で包み込んでしばし暖かさを感じて）
（軽く息を吹きかけて、程よい暖かさにしてお茶に口をつける）

やばい

>>236
この前は陽気が暖かくなったと思ったんだけどね。
まさか、また天候が冬に逆戻りするとは……
（久しぶりに会ったこともあったこともあってか、ただ話してるだけなのに嬉しく思える）
初夏は５月だったかなぁ？
春をすっ飛ばしてる感じがする。春告精も可哀そうに……
そういえば、去年は秋がすっ飛ばされたっけ。
（こまっちゃんの隣に座り、湯呑に口を付けてお茶を啜る）
（外の寒さのせいもあって、体が芯から暖まってほっと一息つく）
ところで、休憩って…纏まった時間があるのかな？
（そう言って視線を向けた先は、寝室の扉だった）

>>238
本当、こいつは参らされたよ。
あたいなんて外仕事だろう？
気候の変化をまともに受けちまうんだ。
（普段は返事のない幽霊相手に話しているだけなので）
（こうして返事の返ってくる会話はすごく新鮮に感じる）

あと一週間もないんだよ？
どうなっているんだろうね。
…リリーが袋叩きに遭わないと良いけどね。サボりの罰としてさ。
（自分の事は遠い棚に放り投げている）
（身体が温まってきた頃には、湯飲みも空になり）

纏まった…ああ、あるよ。
まあ久しぶりに…だね。
（以前も何度かそんな関係になった事があり）
（男の視線の先より何があるのか読み取った）
それじゃ、さ…あたいだって、お姫様扱いされたい時もある♪
（身をすり寄せて、男の太腿にお尻を乗せる）

>>239
外仕事の辛いところだな…。
かくいう俺も、外に出て仕事してる身だから、気持ちは分かる。
（うんうんと頷きつつ、お茶を啜って湯呑を空にして）
いきなり暑くなってたら困るね。
順繰りにって言うか、少しずつそうなるならともかく。
（空になった湯呑を傍らに置くと、視線をこまっちゃんに向ければ）
（意図を察してくれたのか、こまっちゃんからこちらに来てくれて）
それじゃ、参りましょうか、お姫様？
（体を抱きかかえると、そのまま隣の寝室に移動して）
（既に敷いてある…というより、敷きっぱなしの布団の上にこまっちゃんを横たえ）
んっ……
（少々強引に唇を重ねて、覆い被さった）

>>240
勤め人の悲しい所だね。
あたいは人じゃないけどさ。
見た目は人だから、そこは許しておくれ。

何事も順を追う事が重要だね。
…あたいは、この手の事には順をすっ飛ばしてくれるくらいでも嬉しい。
（太腿にお尻を乗せて、見上げる口元には淫靡な笑みが浮かべられていて）
あははっ、そう来なくっちゃ…ね♪
（元々女性にしては大柄、会う相手のほとんどが自分よりも頭は下）
（抱き上げられて自分が小さく見えてしまう状態がとても新鮮で）
（肌が触れあう時間を一秒でも感じられるように、男の首に両腕を回し）

んんっ…ちゅっ…んん…♪
（どうしようかと考え始めた所で、唇を重ねられる）
（されるがままに、首を伸ばし、深く重ね合わせ）
（そっと自分の帯に手を伸ばす。軽く結び目をほどくが）
（脱ぐまでには至らず。男が手を伸ばせばすぐに脱げる程度の細工に止める）

>>241
そう言ってもらえると嬉しいね。
俺も、こういうことはすぐに…って思ってるから。
現にこうやって、ほら…んっ…
（返事を返すと、すぐにまた唇を塞いでしまう）
（首に両腕を回されれば、体を沈め、胸板を乳房に被せるように体を預け）
（舌で口唇をなぞりながら、侵入の隙を作ろうと唇を舐め上げたりする）
んっ…ふっ…
（鼻で息継ぎをし、帯が解かれる音がすると、そこへ手を伸ばして）
……甘えたいってのは、こういうこともか……可愛いじゃん。
（解けかけた帯を掴んで、自分の手でほどき、衣服を開いて肌の露出面積を増やしていく）
最初のお目当ては、やっぱりここだ。
（真っ先に乳房を外気に晒して、片方を鷲掴みにして、興奮を隠さず、やや乱暴気味に揉みくちゃにしてしまう）

>>242
あっはっは…あたいもまどろっこしいのは嫌いさ。
んっ…ちゅっ…ふぅ…んっ…んぅ…
（息継ぎの間すらも惜しむように何度も唇を重ねて）
（身体を預けられると、胸板との間で大きな胸が潰れる）
（唇を割り開こうとする下に対して、少しだけ意地悪して唇を窄めるが）
（しばし楽しんだ後に、開放して口の中で受け入れてやり）

んっ…んぅ…んっ…ん、ん…っ…。
（男と目が合うとにっこりと笑いかけて）
（唇の交わりに没頭している内に、服にも手が掛かる）
ふふ…こうするとさ、あたいが女の扱いされているって気になるんだ…
ガタイの良い女の苦労って事で、察しておくれ…んんっ…♪
（男の手が肌を這い回り、少しずつ脱がしていくとくすぐったさに身を震わせる）
（しっとりと汗の浮かんだ肌が徐々に詳らかにされてきて）

んっ、んぁっ…ふぁっ…あんっ、ちょっとぉ…はっ、あんっ…♪
（先ほどまでのくすぐったさが一気に快感に変わって）
（嬌声を上げて身体をくねらせている）
（ツンと立った乳首が男の手の中で転がされて、それが次の快感の呼び水となって）

>>243
（舌で口唇を舐め上げてる最中、口唇が窄まったりもしたが）
（口唇が開かれればすぐに舌を挿入して、舌の裏に舌先を潜り込ませた）
んっ……ちゅく…ちゅ……ん……ん……
（舌の裏を舌先で優しく舐め上げ、舌の裏で舌の表面を撫でたりし）
（胸板に感じる乳房の感触を味わいつつ、舌同士を絡ませる）
…んっ……ちゅる…ハァ……
（乳房を鷲掴みにしていた手を、もう片方の乳房に移動させ、同じく鷲掴みにする）
あいよ、こまっちゃん。
（気分がノってるこまっちゃんに、遠慮なく手で乳房へ愛撫を施し）
（自由自在に捏ねくり回して楽しんでいる）
そんなにいいの…？
俺も気持ちいいから、おあいこかな……
（こまっちゃんの腹部の上に跨り、両手で乳房を弄っていき、モノは気がつけばすっかり）

【最後の一行、モノは気がつけばすっかり硬くなっていた、の間違いだった】

>>244
んんっ…んぅ、ちゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ…。
（入り込んできた舌先が裏をくすぐってしまい）
（絡めようと伸ばした自分の舌が空振ってしまう）
（しばらくは口の中では男がやりたいようにしてしまい）
んっ…んぅ、んっ、ちゅっ、ん……。
（起用に動き回る男の下が気に入ってしまい）
（もう少しだけそのままに、やりたい放題にされて）

んっ、あぁ…ふぁっ、あぁ…♪
（鷲掴みにしている男の手の指の一本が動いただけで）
（嬌声を上げて身体をくねらせてしまう）
あははっ…これ…あぁ…ああ…♪
（自分の大きな胸をさらに包み込むこの手のひらは男の物だと意識できる）
（ゴツゴツしたきめの粗い肌でも、胸を通じて感じさせられると）
（男に抱かれている感覚を強めてくれて、さらに愛撫に身を委ねて）

すごく、気持ちいいよ……。
あたいの周り、男ってあまりいないからさ…こうして、肌を重ねるのって…ね…♪
（見下ろすと陽根がそそり立っている）
（そっと手を伸ばし、指を絡めてやって優しくしごき始めて）
（その間にも胸を揉まれ続けて、感じる度に身を震わせている）

>>246
（こまっちゃんからも舌を絡めてくれば、それに応えるように舌を絡める）
（舌の裏に中央を走る、舌と顎の繋ぎ目を舐め上げて）
ちゅる……ん・……
（口唇で舌を食んで、軽く吸い上げて、吸い上げた唾液は嚥下し、自分の唾液を送りこみ）
ハァァ……大きくて、柔らかくて……一回揉んだだけで指が沈み込んで…
指の間からはみ出すのがたまらないよ…どんなに揉んでも飽きないし…
（掌に何度も再認し、その感触を新たにまた覚えなおして、乳頭を掌で転がす）
俺の回りも、いそうでいないからね、女性が……
（片手で自分の腰を纏う服を脱いでしまい、大きく反り返った逸物を晒してしまえば）
（こまっちゃんの白く透き通った、柔らかい手が絡んで、手が往復する度に逸物は震え）
んむ……ちゅうぅ……
（顔の位置をずらして、乳房の間に埋めたが、それも束の間、乳頭を食んで思い切り吸い上げた）

>>247
んっ…ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅっ…♪
（唇の端から唾液がこぼれ落ちる事すらも構わずに）
（男の舌の動きに陶酔して身を委ねたまま）
（顎の角度を何度も変えて、より深い交わりを求め）
ちゅっ…ん、ぅ、ふぅ…んっ…こく…こく…。
（送り込まれた唾液を飲み込んで、自分の唾液は吸い上げられている）
（舌が男の唇での締め付けを受けて、暖かい感触に包みこまれる）

あははっ…そんなに揉んでも、母乳は…んっ…ふぁ…。
はぁ…あ、そこぉ…ふぁっ…ひゃんっ…♪
（揉めば揉むほど汗がにじみ出てきて、男の手にしっとりと吸い付く感触を刻んでいく）
（そうして更に揉みやすくなり、柔らかい感触をより返す循環が繰り返され）

お互いに縁がない者同士かい…ふふ、今だけでも楽しんでおくれ…♪
（柔らかい手を絡め、きめの細かい肌でまずは軽く全体をしごき上げ）
（そっと指を立てると根本から先端に向かって小指から順に軽く立てていき）
（まるで搾り取るような動きで指先の感触を陽根に刻んでやる）
あ、おい…もう…っ！？
ふぁっ…ああぁ…きゃんっ…はぁぅ、んぁっ、ひぁっ…♪
（子供のように胸に顔を埋められたかと思うと、不意に乳首を吸い上げられて）
（思わず悲鳴を上げてしまい、身体を震わせる）
（その拍子に男の陽根を握る手にも力がこもってしまい）

>>248
こまっちゃんの汗…どんどん肌に浮かんでくるから、手が滑りやすいよ…
おかげでおっぱいが揉みやすいし、それに…ちゅうぅぅ…
（逸物を晒し終えた後は、すぐに乳房を掴んだ）
（思うがままに揉んでは、豊満な乳房を次から次へと変形させる）
（接吻に満足して、乳頭を食んで吸い上げれば、母乳は出なくても何度も吸い上げて）
んんっ…！
（五指が一本ずつ逸物を撫でてくれば、それだけで逸物は先走りを滲ませた）
（溜まってることもあってか、情けないことに、射精はすぐに迫っていて）
んぅ…んふ…！！
（逸物が強く握られた拍子に、乳頭を口唇で強く食み、こまっちゃんの手の中で射精してしまった）

>>249
こいつばかりは、あたいに言われても…そんなに揉むから、悪いんじゃないかい…？
ああ…でも良かったじゃないか…♪
（自分の身体の反応に合わせて、男の方も勢いが良くなってくる）
（お互いに高まってきている事が分かると、更に身体が温まってきて）
あははっ…こっちもこんなに元気で…ほら、ほらっ…♪
（指を動かす度に先走りの存在を感じて）
（根本から送り出す動きは大きくなり）

ふぁっ、んっ、んぁ、はぁ、んっ…♪
（乳首を吸い上げられて、口で愛撫されれば声を上げてしまって）
（陽根を揉みしだいてやる指の動きも次第にバラバラになってきて）
あっ…ああぁぁっ…っ！！
（男の絶頂に合わせて、強い乳首の愛撫で軽く達してしまい）

あ〜あ、こんなに出しちまって…もう終わりじゃないよね？
（嬌声を上げていた先ほどまでとは違い、いつも通りの暢気な様子に戻る）
（しかしまだ本格的には達していないので、すぐに顔を赤らめてもじもじとし始めて）
ふふ…あたいの中で、したいんだろう…？
良いよ…お前さんなら、どんな格好でも自由に…。
でも、ちゃんと気持ち良くしておくれよ？
（男の身体の下から淫靡な笑顔を浮かべて、見据えている）

>>250
そんなこと言われても、こまっちゃんのおっぱい、最高なんだから仕方がない。
なんて言っても、こまっちゃん以外のおっぱいを知らないけどね。
（付け根に手を潜り込ませて、指を付け根から乳頭に滑らせ）
（おっぱいの弱点はどこかなと指を這わせて探ったりして）
（こまっちゃんが絶頂を迎えると、興奮を煽られて、中に入りたくなってきて）
まさか、これで終わるようだったら男が廃るって。
こまっちゃんの言う通り、俺ももう、中に入りたくてさ……
（一度射精したが、それで萎える逸物ではなく、反り返ったままで下腹部を叩いてる）
（名残惜しむように体を起こすと、逸物を握って亀頭を秘部に宛がい、こまっちゃんの片足を持ちあげ）
ちゃんと気持ちよくするから、このまま中に……！！
（腰を前に進ませて、一気に逸物を膣内に挿入してしまう）
（根元まで挿入し、子宮口を亀頭で押しつぶすと同時に、こまっちゃんに覆い被さった）

>>251
んっ…ふぁ…はぁ…そりゃ…ね…
一番…先、だけどさ…♪
（感じるのは一番先だとしても、根本から丁寧にして貰うのも別種の快感が）
（乳房をゆったりと揉んで貰うとその動きに合わせて背筋を仰け反らせて）

あぁ…ふふ、良いよ…はっ…あっ、ああぁぁぁぁぁっ！！
（片足を上げた松葉崩しの格好にされて）
（男の陽根が中へ、奥を目指して入り込んでくる）
ふぁっ…んぁっ、はぁ、んっ、はぁ…あぅ…♪
（片足を上げて普通に入るよりも、更に奥に陽根が入り込み）
（更に覆い被さったお陰で膣の内圧が高まる）
（陽根を締め付ける力が強まり、動きがより精細に感じ取れる）

い…良いよ…激しく動いてもさ…
あたいはちょっとやそっとじゃ…だからさ…♪
（男に軽く口付けて、覆い被さる身体に抱きつき、更なる動きをねだって）

>>252
あぁぁ……この感覚、すげー久しぶりだ……！
（まるで、子が母親に甘えるようにこまっちゃんの体の上に身を横たえ）
（しかし、逸物はしっかり膣に全て収まり、子宮口と亀頭を密着させて）
んっ……こまっちゃん……んぁっ…！
（挿入したまま抱きつかれて、体が引き寄せられて密着する）
（蠢く膣の感触に逸物が快感で震え、快感に耐えかねて抽送を始める）
俺、本当に始めたら加減できないけど…こまっちゃんなら…！！
（腰を最初はゆっくり引いて、また突きだして、逸物を抽送していく）
（久方ぶりの膣内をじっくり味わいたく、ゆっくり目に動いていたのも束の間）
……！！
（やはり我慢できず、ペースを早々に速めてしまい、こまっちゃんの片足を肩に載せ）
（奥を責め立てようと何度も亀頭で子宮口を叩いていく）

>>253
あたいも…久しぶりだよ…っ！！
（のしかかられて、身体の奥まで満たされている）
（子宮口は祈祷とディープキスを交わす状態になっていて）
（男が身体を少し動かすだけで、そこが作り出す快感が全身を駆け抜ける）
んっ…あぁ…あたいの中、気持ちいいよ…
そう、激しく…はっ…はっ…あんっ…あんっ…♪
（松葉崩しで密着すると、より奥を突かれたまま体勢でも締め付けが加わる）
（男が動き始めると、緩める事も出来ないまま動かれるために）
（粘膜がめくれ上がるような、きつい刺激を身体の中へと送り込まれて）

大丈夫…だよ…全部、受け入れて…あげるよ…♪
（男を安心させるように、淫靡な笑みを向けて）
（抽送が始まっても、それは一切変わらない）
（ゆっくりと動いている時でさえも、快感の波が意識を吹っ飛ばしそうになる）
ふぁっ…ああ、もっと…あっ、はっ、あ、あんっ…♪
こんな、激しっ…あんっ、はぁっ、良いよ、めちゃくちゃにぃ…はんっ、あんっ♪
（肩に抱え上げられると更に膣ないの締め付けがきつくなり）
（徐々に愛液が零れ始めているが、それよりも抽送のペースが速い）
（肌を打ち合わされる音がしばらく聞こえていた後に、ようやく水音が聞こえてくる）

>>254
包まれてるのはチンポだけなのに…まるで全身が蕩けそうだ…
（自分の意思とは無関係に、快楽を求めて腰が勝手に動いていく）
（抽送を繰り返す逸物から快感が断続的に脳に送られていき）
（徐々に、だが確実に思考を麻痺させていった）
この態勢ですると、角度もつくし、子宮口を突きやすくなっていいな…
締めつけも衰えることを知らないし、こまっちゃん無しじゃ、俺、生きてけなくなっちまう…！
（こまっちゃんの妖艶な笑みに中てられ、はじめて抽送のペースを落とし）
（逸物で膣内を掻き混ぜるように腰を動かし、秘芯を指で触れた）
やらしいな…こまっちゃん…
突く度にぷちゅ、ぷちゅって音鳴っちゃうし、締めつけもすごいし…
（指で触れた秘芯を、包皮を剥いて直に触れてやる）

>>255
そんなの、あたいだって同じだ…
頭の奥まで…突き上げ食らっているみたいさ…
（この体勢では性器同士の密着の度合いは上がるのだが）
（下になっている小町は足の踏ん張りをきかせられないので）
（腰を自分では動かしにくくなっている。男が動かす動作だけが全てで）

はは…そうだね、あたいのさらに奥に…食いこんじまう…
病み付きになったら、大変だよ…
あたいの上で死んで、運ぶ羽目になっても…知らないよ…♪
（笑みを浮かべて軽口を叩くが、それはインターバルで）
（男が腰を動かし始めると、すぐに快感が全身を支配する）
ふぁっ…あっ、ちょっと…っ！？
そ、そこ…やぁっ、感じすぎちまう…ひぁっ、はぁっ、んっ、ふぁっ、ひぃっ！
（包皮に手がかけられてたまらず悲鳴を上げてしまうが男の手は止まらず）
（剥き出しの秘芯が少し弄られる度に、ほとんど悲鳴に近い嬌声を上げる）
（声を上げる度に男の陽根がきつく締め付けられる）

【何かあったのかな…？】
【あたいは時間が近くて、おそらくこれ以上のレスが出来ないと思う】
【残念だけれど、ここまでにさせて貰うよ】

【急な話なのに付き合ってくれてありがとう】
【縁あってまた会えた時はよろしくな】

【スレをお返しします】

【こまっちゃん、ごめん…】
【せっかく付き合ってくれたのに、最後の最後で……】
【急にお客さんが訪ねて来たもんで、そっちにいってた】
【本当にごめん……】

【スレをお返しします】　

【アルトくんと借ります】

【うっす。スレを借りるぜ】
【今日は…軽いちゃかシチュの打ち合わせでもいいか？】
【桃子さんなんかやりたい事あるかな？】

>>260
返信遅くなってごめんね、埋めるの悪いと思って事前のなしに21時30分に連絡させてもらったの
簡単にデートしたいな

おう、大丈夫だぜ？
さすが桃子さんよく気が利くなって思ってたよ。
簡単にデート…なんか食うか？それとも出かけるのか…

つか「俺」で良いのかな？アイツが良ければ変わるけどさ。

>>262
ふふっ、デートの中身を試行錯誤するのも男の人の魅力だと思うなっ
（年甲斐もなく軽く腕を絡ませ）
余力があるならアルトくんとあと１人…
けど無理はしなくていいからね？

……マジかよ。
けど、俺あんまデートとかした事ねえし…
(困った様子で頬を掻いていると腕を組まれ)
うをっ！？む…胸が……(赤面しもにょもにょと濁し)

三人でデートだぁ！？そ、そんなの断固拒否する！！
…つか今日は分が悪いからまた次回な？すまない。

……取り敢えず。行き着けのラーメン屋でも食いに行くか？
中華料理屋だけどさ。桃子さん、好きかな？
(思案げに、色気より食い気な思考になってしまう)

>>264
え。それって中華と肉まんを掛けてる…？
（真顔で呆然と見つめながら豊かな膨らみをもみもみ押し当てる）
じゃあ…そうね、何がいいのかな？
（お店に入ってメニューを見ながらアルトくんを眺めて）

どわっ！！だ、だから…む、胸が……
(自然と微妙に前屈みになりそうに)
…ちなみにこの店の名物は「マグロまん」ってやつなんだ…が…
(ちらりと彼女の胸に視線を送る)
…味は文句なしに美味い！けど、見た目がだな…
(言い淀みながらやっぱり胸をちらちら見てしまい)

んんっ！普通に点心とかにするか？女って甘いもん好きなんだろ？

>>266
あーっ、それって嫌味なつもり？アルトくんって意地悪なのね。
(ぷくっとほっぺを膨らませると笑って)
どうせマグロで見た目もイマイチよっ。じゃあ、あと杏仁豆腐も
（注文を済ませると少し時間が空く）

そうじゃないんだ！！…まあ、来れば解るよ。
(微妙に赤面しながら手持ちぶさたに待ち)
(暫くしてテーブルに運ばれた中華まんは二つ並んでいて)
(真ん中にはピンク色の突起があり、豊満なバストそのものの形をしている)

……ふかふかで柔らかくて美味いぞ。
(ちらっとまた胸を見て慌てて目を反らす)
杏仁豆腐かあ…美味いのか？それ。
……あぐっ(照れ隠しなのか、ひとつを乱暴に掴むと思いきり頬張る)

>>268
まっ！マグロまんってお魚のマグロじゃないのね、マグロの眼みたいな…
(びっくりして声が上がると一つ手に取って胸元に)
ね、ね、どっちが大きいかな？
美味いのかって、アルトくんって偏食気味？ちゃんと食べなきゃおっきくなれないぞっ
(クスッと軽い笑みを漏らすとサラッと股間を撫で)

わかんねぇ。マグロの目から来てんのかな？
ともかく…見た目がアレだろ？
(ぶふーっと口にしたジャスミン茶を吹き出しかけ)
……２対１くらいで桃子さんの勝ちかな。

甘いもんあんま好きじゃねえし…っ！？
(股間を撫でられれば、思いの外大きく反応してしまい)
こんな人が居るとこで……(ちらっとまた胸を見て閉口し)

……トイレの場所、解るか？教えて…やるけど。
(手を掴み半ば強引に店の奥へ連れていき個室へ)
(半起ちになった股間をズボン越しに捩らせながら小声で)
…普通外でヤるか！？つか…我慢出来ねーし…あんまからかわないでくれよ…
(言いながら服をたくしあげて乳房を露出させようと)

>>270
も…もう、ギャグ漫画じゃないんだから…
(母親の顔になると苦笑いでアルトくんの口元を拭って)
あ…勝っちゃった。なんだか意外。ご褒美がアルトくんの…コレ？
(やわやわとアルトくんの股間を撫でながらゆっくりと瞬き)
でも…今日はゆっくりとしたいから、ごめんね、からかってしまって
（そのままぎゅうっと抱き締める）

…むう。(母親に諫められる子供のように膨れっ面になり)
……わかった。悪い…先戻っててくれるか？
後から…戻る。(顔を埋めて一度深呼吸し)

(暫くして、やや賢者モードで席に戻る)
杏仁豆腐食ったか？

>>272
あ、ほらほらアルトくん、あーん
(甘い甘い杏仁豆腐を掬ってアルトくんの口元に)

…ガッ！ガキじゃないんだから自分で食えっ…る…
(耳まで真っ赤になるが、楽しそうな彼女に溜息をつき)
…あ。(口を開けて受け入れ周囲を伺う)


……うまい。

>>274
ふふっ、よかった。アルトくんが甘いの苦手なら、和でもお菓子は控えないと
（軽く掌を組んで満足そうに見つめて）
マグロまんは作れないけれどね、

食わず嫌いだったのかもな。
それか桃子さんが……くれたから…(気恥ずかしげに小さく)
(周囲を伺うと、スプーンを借りて同じように)
食うか？(精一杯虚勢をはりつつ、あーんと)

つか今度また弁当か…飯食いたいな。桃子さんの。
野球でも観に行くか？(やや意地悪そうに)

>>276
ふふっ、隠し味を入れた甲斐があったかな？
(意味深にマグロまんを手にして胸元に運ぶとふにふにと、次いでちぎって食べ)
あーん。…うん、美味しい
(小さく唇を開いてアルトくんの亀さんをなめなめするようにスプーンの先を舌が押す)
……意地悪。お菓子ばっかりのお弁当作ってやるんだから。
（口元をきゅっと尖らせ）

【そろそろ落ちようかな。次はいつになりそうか分かるかな？】

隠し味ィ！？(目を丸めて声が裏返るが…目を背けて)
だ、騙されねーぞ！？もうそんな手にはだな…

…！！いっちいちやらしいんだよ！食い方も全部が！！
(真っ赤になって声を荒げるが、我に返り小声に)
ったく…からかうなっつったばかりで…チクショー。

嫌いじゃないんだろ？…ま、流石に別のチームの試合にするけどな。
(菓子弁は勘弁してくれ…と肩をすくめて)

【おう。んじゃお疲れさんだ】
【俺は…金曜がいいかなあ…三連休はどっか1日は潰れると思うけど…】
【桃子さんに合わせるよ】

>>278
お疲れ様っ
（ギュッて抱き締めるとおっぱいが当たる）
金曜日は午前中や午後からなら絶対大丈夫だけど何時にする？

さては…俺が胸を好きなことがわかってるのか！？
金曜日な…午後からにしとくかな。
明日伝言しても良いか？まだちょっと不確定だから。
何か曖昧で悪い！

>>280
そうなんだ、覚えておこうっと。ちなみに私は男の人の筋肉とかいいなあって思うかな…
うん、伝言のところをチェックするね。今日は忙しいのにありがとう。
おやすみなさい、アルトくん
（そっと頭を抱き締めるとふにゅって胸元に触らせる）
枕…なんちゃって

【スレお借りしました。】

つか女性の胸が嫌いな男なんか居るのか？と思うぞ。
なるほどな。やっぱ自分に無い物を求めるのかもな。

おう、よろしく頼む。
会いたいのは俺の本心だし願望だからさ。
こっちこそありがとうな。今日も逢えて嬉しかった。
(顔が埋まると至福の表情に一瞬なって)
…おやすみ。(頬擦りする)

【スレを返す。ありがとう。】

【待機します】

【お借りします】

【シチュ等ですが、希望しているのはまさしく「無理やり」です。
　他に誰もいないお屋敷に押しかけてもいいです（お昼はたいてい私一人しかいません）し、
　お使いの途中で拉致して、どこかに監禁するようなのも面白いかもしれません】

【了解しました】
【屋敷に乗り込むよりも道端で襲う方が自然（？）なので】
【買い物に出かけるor帰るところから始めてもらっていいですか？】
【あとＮＧとかあれば先にお願いします】

【あと、もし私のことをご存知なかったら、「シャーリー・メディスン」でグーグル検索すると
　いいことがあるかもしれません……１番目（お話とかキャラクターの概要）とか３番目（顔とか）とか
　５番目（いろいろこまごま）を見ると分かり易いかも】

【じゃあ、お買い物に出かけるところからにしましょうか。
　NGはグロスカ殺害、肉体改造、フェチプレイ的なもの。
　レイプ希望なのにこれを言うのはあれかもしれませんが
　どノーマルなMなので、そういう感じでお願いしたいと思います。

　次から書き出します】

【実は以前エマから辿って偶然知ったので容姿とかは知ってますよ】
【細かいところまではさすがに知らないですけどね…】

【余計なことかなと思いながら、一応お示ししてしまいました。
　ご存知でよかったです。改めてよろしくお願いします】

（メイド服姿で、慌てて買い物に出掛けるシャーリー。
　よほど急ぎなのか、近道しようと少し裏道に入っていく。
　普段は女主人のベネットに「危ないから」と止められているが、
　そうしないと、目一杯急がないと、今日は間に合いそうになかった。
　「ベネットが屋敷に戻ってくる前に食事の支度を済ませて置かなければ」
　それが、彼女の中で自身に義務付けているルールだった）

……はぁ、はぁ。
（春も半ばを過ぎた少し汗ばむ暑さの午後）
（買い物籠を提げて、一生懸命早歩きで裏道を急ぐ）

ふう…
（額に流れる汗をだるそうにぬぐう男）
（歳は20半ばといったの男が裏道の隅に寄りかかっていた）
まったく…働けど働けどちっとも懐が温まらねえ
もっと楽に稼げる方法は…ん？
（視線の先には裏道に侵入してくるシャーリーの姿）

くそっ、上流階級の連中は、あんな可愛い娘を従えてやがる…
……そうだ！
（何かを思いつくと、物陰に隠れる）
……
（シャーリーが近づくのを待つ）

待ちな！
（シャーリーが通り過ぎる直前に物陰から姿を出す）
お嬢さん、ちょっといいかい？
すぐに済むからさ、こっちに来てくれよ
（お願いする口調ながら手を掴む）
（裏道の脇道、完全に周りから死角になる位置へ連れ込もうとする）

あ……。……！
（男の人が急に目の前に現れる。
　普段あまり男の人と接しないシャーリー。
　とっさのことで反応できずに、手を取られる。
　細い腕。普段からよく働いている、無駄な肉のないしなやかな少女の腕。
　男の腕を振りほどくことは出来ず）

その、そのっ……。
私、わたし、急いでっ……。
（おどおど、泣きそうな表情になるシャーリー。
　そのまま、日の差さない湿った薄暗がりに連れ込まれて
　ぎゅっと胸元で、硬くにぎりこぶしを握る。
　おびえた表情には、強い警戒心がうかがえる）
……と、とお、して……。
（震える声で、後の方はほとんど聞き取れない大きさの声で）

あの屋敷のメイドなんだろ？
本当に金持ちは羨ましいぜ！
（暗がりに連れ込むと、あからさまに怯えるシャーリー）
（その様子が男をさらに助長させる）

ん？なんだって？
聞こえないなー
（本当に聞こえなかったがだいたいの察しはつく）
（その声を無視しシャーリーを壁に押し付ける）

メイドと言えば御奉仕だよな
ちょっとでいいから俺にもご奉仕してくんねえかな
（片手でシャーリーを押さえながら反対の手で器用にベルトを外す）
（ストンとズボンが落ちると、股間の膨らんだパンツが）
（どういう御奉仕を望むかを見せつける）

そん、な……わ、私……。
きゃ……！
（煉瓦の壁にぎゅっと後ろ頭を押し付けられて、
　痛みで表情が歪み、溢れた涙がぽろっと零れる。
　裏路地の湿った土臭さに、小さな鼻をひくつかせる）

ご、ほう……し？
（男のしていることがまったく理解できない。
　目の前には、前の膨れた下着一枚の下半身……。
　これは、「いけないこと」。それだけははっきり分かる。
　でも……言うことを聞かなければ、何をされてしまうか、わからない）

……っ。
（初めて嗅ぐ牡の臭い。こわばった表情で。
　突き出されたその部分に、どうすればいいのか分からないまま
　おずおずと小さな白い手を伸ばす。
　先端のところに一瞬だけ触れ、すぐ、また引っ込めて）
あ、あの……どう、すれば……？

あん？
まさか本当に分からないのか？
（涙を流し股間に手を伸ばしまた戻すシャーリー）
（その様子に首を傾げる）

それはそれでいいな
メイドの奉仕とは何かを教えてやろうじゃないか
（パンツも下ろし、勃起した肉棒を見せつける）

メイドは主人に尽くすものだ
なら主人の心を癒すのもまた当然の義務
それでこれだ
（股間を突き出す）
男のこれがこういうふうになっているのは精神的に不安定な時だ
だがメイドがこれに奉仕すれば治まるんだ
コレを握って上下に擦れ、そうしていれば先端から白いのが出る
やってみろ！
（地面を蹴って脅しながら命令する）

……ごしゅ、じんさま、じゃ……。
（「貴方は、ご主人様じゃない」「そんな奉仕なんて、したくない」
　そう言いたかったけど、臆病な唇は震えて、意のままにならない。
　力強く充血して反り返った牡の欲望に、シャーリーはすっかり青ざめてしまって）

……ひっ……。
（ガッ。小石や砂が飛んで、靴や靴下を汚す。目をつむって、短い悲鳴を上げるシャーリー。
　一本向こうは、人通りのある道。大きな声を上げれば、誰かきてくれるかもしれない。
　でも、怖くて怖くて、とても大きな声なんてあげられそうにない。
　だって、誰かがきてくれる間に、どんな酷いことをされるかも分からないから）

（言うとおりに、したら……きっと、解放してくれる）

……ぐすっ。
（啜り泣き。鼻を鳴らしながら……爪を短く切った丸い指先で、生身の牡に触れ。
　急かされれば、握り。少し汗ばんだ少女の手のひらが、ぎこちなく、上下に揺する……言われるがままに）

そうそう、それでいい…
（泣きながら命令に従い肉棒に手を出すシャーリー）
（肉棒を握り上下に擦り始めと、さらに膨らんでいく）

……
（初めこそニンマリしていた男だが次第に表情が曇っていく）
（ぎこちないので快感がイマイチ）
（メイドが自分に奉仕する喜びが、苛立ちへと変わっていく）

ええい、もういい！
この下手くそ！！
（初めてで、しかもしたくも無い奉仕なのでヘタなのは当然）
（だがそれは男には関係ない事）
こうなったら…そうだな…
（少し思案する）
おい、パンツ脱げよ
そしたら後ろ向いてこっちにお尻を突き出しな！
早くしろ！！
（怒鳴る様に言い放つ）

っ……あぁ……。
（自分の手の中のものが、だんだん大きく膨らむ。
　おぞましい感触と臭いとで、ますます行為はぎこちなくなる。
　最初は満足そうにしていた男が、すぐに不機嫌そうになって、
　それでも、単調な動きを続けていけば、怒り出し）

……っ、すみ、ません……。
すみません、もう、許して、ください……。
（大きな声を出されるとそれだけで怖くなって、
　震えながら、許しを乞うシャーリー。
　しかし、次に男が出した要求は、想像もしないことで）
……そ、んな……。
（愕然として、男の表情を伺うしかできず、
　でも、それを許してくれる気配は、まったくない。
　怒鳴るような強い言葉は、逆らったらどうなるか分からない強い恐怖心を少女に与え）

……。
（男の見ている前で、スカートの下の白い下着を脱ぎおろす。
　緊張と恐怖で顔色は真っ青。湿っぽい土の上に落ちた下着は、薄汚れて）

……こ、これで、いい、です……か……？
（聞き取れないほど小さな声を、ようやく搾りだす。
　黒くて長いスカートの中は、何もつけていない。
　それを、めくりあげれば白いお尻が丸見えになってしまう…／・）

くっくっく…
本当についてるぜ…
（泣きながらもこちらの命令に逆らわないシャーリー）
（下着を下ろす姿を見て顔がニヤける）

ああいいぜ
そのまましばらくうごくんじゃねえぞ！
（めくりあげられたスカート、丸見えになるお尻）
（その状態のシャーリーのすぐ後ろに立つ）

コレはさっきやったことの応用だ
手で擦るのがダメだから違うところでするだけだ
ついでに言うとこっちの方が男は喜ぶぞ
それは…ここだ！
（肉棒の先端がシャーリーの秘所に当たる）
おとなしくしてろよ……ん…
（逃げないように腰を掴むと、愛撫をしてない秘所に肉棒を突き刺してしまう）

……ああ……。
（四つんばいになり、お尻を男に向かって突き出す格好になるシャーリー。
　私、何をしているんだろ？早くお買い物に行かないといけないのに。
　スカートが、めくりあげられる。お尻が、剥きだしにされてる……）

……おう、よう……？

あ……？

！　いや……っ！
（短い悲鳴、強い拒絶。後ろを振り向こうとする顔。
　さっき手で触れていたものと同じ感触が、大事なところに触れてる。
　そこは、ダメ。最近成長して、大人になり始めた女の子の部分。
　ベネットさんが教えてくれたとても大事なことが、頭の中にふっと沸いて）

（おぞましい痛みとともに汚され、塗りつぶされる）

う……！ん、ああぁあ……！
（メリ……。ろくに濡れていない、シャーリーの女の子の部分に、
　強引に男が入りこんだ。乾いた粘膜が引っかかり半分も入らないうちに）
っ、あ、う、痛い、痛い……痛い……っ。
（しゃくりあげるように、泣き出す。
　顔を上げていられなくて、石タイルと砂土の地面に顔を伏せた。
　真っ白くて柔らかい内腿に、赤い血が伝わっていき）

くふう…さすがに初モノはいいね
ああ、大丈夫だ
痛いのは最初だけだ、じきに慣れる
（泣きだしたシャーリーにお構いなく肉棒を捻じ込む）

それじゃあ擦りだすとするか
じっとしてろよ、ヘタに動くと痛い思いをするだけだ
（十分痛い思いをしているのに、平然と言う）
（そして言葉通り腰を動かし、膣で肉棒を擦り始める）

ようく覚えておきな
コレが男が一番望むものだ
当然、お前のご主人さまもな
コレはその予習だ、感謝しろよ
（あまりに勝手なことを言いながらも腰を動かすのは止めない）
ほら、楽してんじゃねえよ
少しは自分も動いて擦らねえか！
（まるで馬を調教するかのようにお尻を叩く）

あ、あ……あ、ぐ……ああ、ああ……っ。
（痛みで、本能的に腰が逃げようとする。
　けれど、小さな体はしっかり押さえつけられていて
　それすらも、ままならなかった。
　処女膜が裂けた血で微かに温んだ膣が、男を徐々に奥まで迎え入れた）

うぅ、うぅっ……いた、い、あぅ、あ、ぅ……。
（声が、絶望のトーンに変わっていく。どうしてもっと早くに
　助けを求めなかったんだろう？大きな声を上げなかったんだろう？
　そうだ、今出せば。助けを求めれば。
　……いや、そんなことをしたらもっと痛いことをされるに違いない。
　結局……私には、何も出来ない）

（臆病なシャーリーに、その罰を与えるようかのように、
　硬くて熱い肉の棒は何度も往復して、綺麗だった少女の体を穢していく）
ひっ……！う、うぅ……。
（鋭い痛み。白い小さなお尻に、真っ赤な手形が。ひとつ、ふたつ……、
　そのたび、ひく、ひく、幼膣は咥えこんだものを強く締め上げる。
　少女は顔を地に伏したまま、土ぼこりで汚しながら……
　ぎこちなく、男に腰を押し付けるようにして、揺するしかなかった）

【ごめんなさい、こんな時間なのに来客が……】
【折角いいところまで来たのに申し訳ないですけ、ここまでにさせてください】

【はい、気にしないでください。では、ここまでということで。
　酷いことしてくれて、ありがとうございました。楽しかったですよー。
　お疲れさまでした】

【◆Bg58JfyTYw さんとのプレイにスレをお借りします 】

うひひ、やっぱりボクのアークビショップちゃんが一番可愛いなぁ……
(日がな一日中パソコンに向かうのにも飽きず、延々とネットゲームのラグナロクオンラインに勤しむキモオタ)
(画面に映るドット絵は、彼にとって理想の女の子であり、長い時間手塩にかけて育ててきた娘でもある)
(だが、娘というには語弊がある。ブリーフの中で勃起させたチンポがその証拠だ)
またエロＳＳ書いちゃおうかなぁ……
ボクとアークビショップちゃんがいちゃいちゃ濃厚エッチするやつ……ふひひっ♪
(脳内で既に物語が始まっているのか、握っていたマウスをチンポに握りかえる)
(ブリーフの上から扱いているだけだというのに、ただでさえイカ臭い部屋の臭いが一層きつくなる)
(血走った目で身を乗り出すようにモニターに向かい、理想の女の子であるマイＰＣの姿を目に焼き付けていると)
ん？　モニターの調子がおかしいのかな……
(不意にモニターが明滅し始め――)

【こんな書き出しで大丈夫でしょうか？】
【それではよろしくお願いします】

>>305
(PTでの狩りが終わり清算も一段落して、プロの噴水で休憩中）
ふぅ、今日も狩り疲れましたわねぇ
もっとレベルを上げて早くオーラになりたいですわぁ
(オーラへの道のりを考えると少し気が重くなる)
まぁ考えても仕方ありませんわ
明日も頑張りましょう…あら？

何かしらこの穴…ポタかし･･･きゃぁっ
(足もとに急に開いた黒い穴に落ち、暗闇に飲み込まれる)
・・・きゃぁあっーーー
(次の瞬間PCのモニターから飛び出し、目の前にいた男性にぶつかる）
あいたたた、何が起こったのかしら…
きゃぁ、いやだ、大丈夫かしら　ヒール、ヒール
（倒れた男性にヒールをかける）

【それではよろしくお願いします】

>>306
う、う〜ん……一体何が……
(椅子から転げ落ちていたが、ヒールが効いたのかすぐに意識を戻し)
うわあああああっ！？
(目の前で心配そうにこちらを見る美女の姿を確認して、驚きの声を上げる)
いいい、いきなりなんでボクの部屋にこんな綺麗な……
そ、その格好……アークビショップちゃん？
それに、その髪型も、その顔も声も、ボクの想像通りだし、間違いないよね！？
(非現実な出来事はさておき、目の前に恋焦がれた相手がゲームの中から現実に現れた事に歓喜の声をあげる)

ぼぼ、ボクがキミのマスターだよ！
えっと、生みの親というか、ずっと影で操ってたというか……
(自分が優位に立てるよう踏まえて状況を説明しようとするが、しどろもどろになってしまう)
(キモオタ自身も理解していない出来事だというのもあるが、何より目の前の理想の女の子の身体に視線が釘付けになる)
(ぷっくりとした形のいい唇、美しい金の髪、白い谷間の強調された柔らかそうな巨乳、深すぎるスリットから伸びたむっちりとした太もも)
(それらから目が離せず、ごくりとツバを呑みながら、ブリーフの中の勃起をビクビク震わせる)

【エロスキルは既にセットされている状態のほうがやりやすいでしょうか？】
【その場合、キモオタの妄想エロＳＳの通りに〜という感じで解消してもいいかもしれません】
【リミットがある以上、その辺りは飛ばし気味でも構いません】

>>307
あ、目を覚まされましたのね、良かったですわぁ
(男性が目を覚ましたのを素直に喜ぶ）
あ・･えぇ、私はアークビショップですけれども…
(急に自分の名前を呼ばれて戸惑いながらも答える）

あ…マスターですか
その、初めて聞いた言葉なのですが…なぜか
貴方の言うことはすべて聞かないといけない気になりますわね
(始めてあったにもかかわらず、男の存在が自分の中で絶対的なものだと思ってしまう）
と、ところでここはどこでしょう…
何故私はこんなのころに
(変な気分を打ち消すかのように話題を変えようとする）

【PCから出てきた際に、マスターの望みどおりのスキルがセットされたということにして】
【凍結してもいいですが、出来れば今日中に一通り終わらせたいので飛ばし気味でお願いします】

>>308
ぼ、ボクの言う事を全て……ごくっ
(まさに妄想の具現化という都合のよさに性欲以上の事など考えられず、直前までオナニーをしていた事もあり、頭の中がそれ一色になる)

こ、ここはボクとアークビショップちゃんの愛の巣だよっ！
ボクとキミは運命の恋人で、マスターであるボクの事を愛しちゃってるんだよ！
(自分の妄想をアークビショップの脳に刻み付けるように捲くし立てる)
だから、ボクと愛し合おうよ！
今までそうしてきたように、いっぱいスケベな事しようよぉ！
(既に妄想と現実に区別はなく、妄想エロＳＳに書いていた事を現実のように思ってしまっている)

ま、まずは恋人同士だし、キスからだよね……
んん〜……
(不細工な顔で唇を突き出し、アークビショップの可憐な唇に近づけていく)
(ディープキスを強請っているのか、半開きの唇で、僅かに舌まで差し出している)

【では、スキルセット済みでお願いします】
【こちらはやや書くのが遅いかもしれませんが、ご容赦ください】

>>309
ここはマスターと私の愛の巣…あ…いの…
ええ、そうですわね
(最初愛の巣と聞いて疑問を浮かべていたが、徐々にそうであったと認識し始める）
私ったら何で忘れてしまったのかしら、ごめんなさい
ええ、何時もみたいにエッチなこといたしましょう
(出てきたときと変わらない笑顔で、性行為をしようという発言をする）

はい、最初はキスからですわよね、んー…
(目をつぶって自分の唇を突き出しマスターの唇に合わせる）
(舌で唇を舐められ、ディープキスをねだられてるのがわかると)
(積極的に自分の舌をマスターの口に入れて、舌を絡ませあう）

【ではスキルに沿った要求をお願いします】
【速度はあまり気にせずにやりましょう】

>>310
うほほっ！？　本当にキスしてるよぉぉ……！
じゅるるっ♥　ぶぢゅっ♥　れろれろれろっ♥
(薄目を開ければ清楚に目を閉じるアークビショップの顔があり、けれど唇と舌は積極的でいやらしい動きを見せるギャップが興奮を掻き立てる)
(じゅるじゅるとキモオタ男と聖職者少女の唾液が混ざり合い、どちらからも啜りあう)
そ、それにおっぱいが……や、柔らかすぎるよぉ……！
(至近距離の顔の位置同様、アークビショップの豊満な胸もキモオタの弛んだ毛深い胸板と重なり、密着するだけで興奮がどんどん加速する)

身体全部が柔らかいよぉ……こ、これが女の子の身体なんだぁ……うほぉっ！
(興奮のままに全身を擦りつけだし、アークビショップの細身だが要所の肉付きのよい身体に抱きついて、発情期の犬のように腰を振る)
(ブリーフのままの勃起チンポを太ももに何度も擦りつけ、放っておけばそのまま暴発しそうだ)

【ありがとうございます】
【ではこちらのかっこ書きでスキルを指定しますので、プレイ上ではアークビショップがリードする感じでお願いします】
【まずは臭いフェチと淫語で、ブリーフを脱がしてチンカス臭い包茎チンポの臭いをたっぷり嗅いでください】

>>311
うふふふ、キスなんて何時もしてるじゃありませんか
マスターの唾液美味しいですわ
(ﾄﾞﾛﾄﾞﾛに混ざり合った唾液を音を立ててすする）
もちろん、マスターのためのおっぱいですから
とーっても柔らかくしてますわぁ
(胸が潰れるほどに、マスターの胸板におっぱいを押し付ける）

あら、マスターのオチンポさまが大変なことになってますわね
(ブリーフごしに勃起したオチンポをすりつけられて、はたと気づく）
んもう、言ってくださればいいのに、マスターのオチンポ様のお世話は私の仕事ですわ
(マスターの股間が目の前に来るように屈む
あぁ、マスターのオチンポ様の臭いはいつ嗅いでも素敵ですわ
今日も沢山嗅いじゃいますわね
(黄ばんだブリーフを下ろさせてオチンポを出させてから、鼻をこすりつけるようにして臭いを嗅ぐ）
あぁ、マスターのチンカス包茎オチンポ素敵ですわぁ、ｸﾝｸﾝ

>>312
でへ、そうだよねぇ♪
ボクたち愛し合ってるんだもん、キスなんていっつもしてたよねぇ……ぢゅるる♥

うほおおおっ！？　あ、アークビショップちゃんがボクのチンカスの臭いを嗅いでるううう……！
(自分の汚らしい不潔股間に綺麗な顔を躊躇なく埋め、愛しそうに臭いを味わう姿の淫猥さに、腰が砕けそうになる)
(清楚な顔はすっかり蕩けた牝の顔になっていて、明らかにチンカスの臭いで発情している事が見て取れた)
あ、あぁぁ……！　鼻息が当たって気持ちいぃ……
そ、それにさっきから先っぽに唇が、ちゅっちゅってぇぇ……うひいいいっ
(オナニー経験しかない敏感童貞チンポは、皮の先端に唇を感じるだけで先走りをどくどくとこぼす)
(我慢汁に溶けたチンカスが更に臭いを濃くし、アークビショップの鼻腔を刺激しようとする)

そ、そんなにボクの包茎チンポの臭い好き？
だ、だったらチンカスも好きだよね？　チンカスをお口でじゅぽじゅぽお掃除するのも大好きだよねっ！？
してっ！　チンカス掃除してよっ！
いいい、いつもみたいにひょっとこフェラで、頑固なチンカス汚れを強制バキュームしちゃってっ！
(興奮で定まらない思考のまま、腰を突き出してチンカス掃除をおねだりする)

>>313
だってマスターのチンカスアロマ最高なんですもの
(オチンポにこびりついた白い塊に鼻を押し付ける）
あ、オチンポ汁が出てますわね、もったいないですわ
(オチンポの先端に吸い付き、尿道に溜まってる先走り汁をすすりとる）

うふふふ、マスターの包茎オチンポの臭いもバキュームお掃除も大好きですわぁ
言われなくてもしちゃいますわ、ﾊﾑｯ
(異臭を放つ包茎チンポを口にほおばり、余った皮を舌で剥かせ亀頭を露出させる）
(亀頭のカリに溜まったチンカスを舌でこそぎ落とし、くちゃくちゃ音を立てながら食べる）
あぁ…マスターのチンカス美味しい、もっとオチンポ掃除しますわぁ
(今度は頭を前後させ、竿を何度も何度も掃除する）
はぁ、チンカス様がもうなくなってしまいましたわぁ
(残念な顔で掃除が終わった唾液まみれのチンポをアイスのように舐める）

>>314
そうだよねぇ、アークビショップちゃんはチンカス大好きなドスケベ聖職者だもんねぇ♪
うほっ！　先っぽちゅーちゅーされるのイイよぉ！
(エロ聖職者としてのアークビショップを認め、その積極的な淫猥口技にすっかり翻弄される)

ぶひっ、ふひいいいいんっ！？
皮の中で舌がレロッてぇぇ……！　ち、チンカス穿られるうううっ！
(オナホと包皮以外が触れた事のない敏感童貞亀頭を、アークビショップの唾液まみれの舌が撫で回していく)
チンカス食べてるよぉ……あの清楚なアークビショップちゃんが、ボクのチンカス美味しそうにくちゃくちゃってぇぇ……！
(美しい聖職者女性が躊躇なくチンカスを口内で弄び、味わい尽くす姿に、倒錯的な快感を覚える)
うぐぅぅ……このままだと……んおおおっ！
(マスターのチンポをしゃぶり慣れた口内が敏感に察知し、射精寸前でバキューム穴から解放される)
(その後もイかない程度にレロレロと舌で刺激を与えられ続け、射精欲求はどんどんと高まっていく)

じ、じゃあ次はアークビショップちゃんも気持ちよくしてあげるねっ！
チンカス食べてトロトロに発情したエッチな穴にチンポずっぽりハメ込んであげるからねっ！
(いよいよ挿入となっても童貞らしい緊張とは無縁で、ただ目の前の牝穴を耕す事しか頭にない)

【次はアナル中毒でお願いします】
【聖職者なので〜などと言い訳をしながら、自分でケツ穴を広げて、下品な感じで淫語たっぷりにチンポを誘ってください】

>>315
はぁい、私はチンカス大好きなアークビショップですわ
チンカスもオチンポ様もとっても大好きですの
(おちんぽから精液が吹き出ない程度の刺激を舌で与える）

次は私の番ですわね、うれしいですわぁ
でもマスター、ごめんなさいまし
幾らマスターのご命令でも、聖職者である私のオマンコは神様のものですのよ
(泣きそうな顔でマスターに謝る)
だから…マスターにはこっちで
(マスターに背を向けて、法衣をめくり上げ、下着を下ろす）
(足を広げて、お尻を突き出し、両手で尻肉を掴んで谷間を広げる）
マスターのオチンポ穴、私のケツマンコを使ってくださいまし
(谷間の中で、ケツ穴が息をするかのようにひくつく）
マスターのオチンポが大好きな私のお尻のお口に、たーっぷりとマスターのオチンポを味合わせてくださいまし
(おねだりするように尻を左右に振る）

>>316
そ、そんなぁ……運命の恋人であるボクでもオマンコは駄目なんだ……
で、でもいいよっ！　だってアークビショップちゃんが中古じゃないって事だもんね！
新品オマンコのままケツハメ彼女にできるんだから、そのほうが嬉しいよぉ！
(申し訳なさそうなアークビショップに気を使うわけでもなく、本心からそう口にする)

ぐひひっ……ケツハメおねだりが上手だね、アークビショップちゃんは♪
(淫語とケツ振りで誘惑する聖職痴女に満足し、ぽっかり開いたハメやすそうなトロトロの穴に喉を鳴らす)
それじゃあ、ご褒美チンポ、ハメてあげるからねぇ……！
ぬふううううううんっ！！
(憧れのアークビショップの尻穴で童貞喪失が出来るとなっては、最早抑えは効かない)
(肥えた巨デブ腹で押し潰すように、華奢なアークビショップに圧し掛かると、拡げられたケツ穴に童貞チンポを挿入していく)
うほおおおっ！？　す、すごっ……お尻の穴にチンポが飲み込まれていくうううっ！
(ケツ穴が捕食するようなうねる動きを見せ、みるみるうちに根元までチンポを吸い込んで、食べていく)

【このままいやらしく腰を使って童貞チンポを責め立ててください。何回射精させてもいいです】
【時間もそろそろですので、締められるように進めて行っても大丈夫です】

>>317
はい、神様は私のオマンコ使いませんので
私はいつまでもマスターの処女オマンコ、ケツハメビショップですわ
(オマンコはきゅっと引き締まったままだが、ケツマンコは腸液が溢れてドロドロになっている)

あぁ、オチンポ様待ちきれませんわ、早くしてぇ
(指でケツマンコを広げ、腸壁をさらけ出しながらおねだり)
はぁんっ、マスターのオチンポ様、最高ｯ!!!
(ケツアナが簡単に広がり、押し付けられたオチンポを簡単に飲み込んでいく)
あぁっ、おケツ、うんち穴が気持ちいいの、マスターもっとしてぇっ
(よだれを垂れ流し淫語を連呼しながらおちんぽをねだる)
我慢できませんわ、マスターごめんなさいっ！
(繋がったままマスターを押し倒し、騎乗位でおちんぽを激しく味わう）
おケツマンコいいっ！おちんぽ気持ちよすぎてしんじゃうっ、いくぅぅつ！もっとぉぉっ
(ケツマンコに精液を叩き込まれて、頭が真っ白になりイってしまう)
(一度だけでは我慢できず、マスターのチンポが立たなくなるまで只管ケツを動かし続けた)

【次あたりで終了させてください】

>>318
うほほっ、挿入されただけで乱れ過ぎだよぉ！
そんなにいいの？　ボクのチンポそんなに気持ちいいのっ！？
(自分のチンポで女をアヘらせられると知り、童貞らしい遠慮や躊躇は拭い去られる)

うひっ！？　おぉ、おほおおおおっ……！
(聖職者の仮面を脱ぎ捨てて快楽を積極的に貪る騎乗位腰振りに押され、いい様に搾り取られていく)
(だが性欲ではキモオタも負けず、一度二度射精した程度では、この極上のケツ穴で萎えるなどありえない)
エロいおっぱいが、ぶるんぶるんってぇ……！
こんなドスケベな姿見せられたら、もっともっとチンポ気持ちよくなりたくなるじゃないかあっ！
(射精欲求だけでなく、牝を屈服させたい欲求も生まれ、自らも下からアークビショップのケツ穴をガンガン突き上げていく)

まだまだ時間はたっぷりあるからねぇ……！
これからもたっぷり使い込んで、もっとボク好みのスケベな女の子に変えてあげるよぉ……ぐひひっ♪
(自分の上でアヘアヘ喘ぎながら腰を振る理想の恋人兼ハメ心地のいいオナホへ、いやらしく笑いかける)
(欲望のままに狂わされ、ハメ穴人形へとその存在を堕とされたアークビショップは、いずれは神に捧げたオマンコも、このキモオタへと差し出す事となるだろう)

【もう時間ですね。では、こちらはこれで締めという事で】
【色々設定を聞いて、叶えてくださってありがとうございました】
【拙いロールにお付き合い感謝です。お疲れ様でした】

>>319
あぁっ！！何度出してもマスターのオチンポ様は元気ですわぁ
私のケツマンコこわれちゃうぅっ！
(さっきまで綺麗なたたずまいを見せていた肛門がチンポのせいでビロビロになっている）
ひゃぁあんっ、マスターの腰使い最高ですわぁ
ケツマンコ素敵っ、あぁっーーー
(よだれを垂れ流し、アヘ顔を晒して、何度も絶頂に達する）
もっとずっと、私のケツマンコずぼずぼしてくださいましっ
(わずかの間にアークビショップになるための、つらい経験も何もかも忘れ）
（ただマスターのチンポを体中でしゃぶるための変態聖職者となってしまった）

【お相手ありがとうございました。】
【それではおやすみなさい】

【ヴィンセントと場所を借ります】
【ヴィンセント待ち】

>>321
【お待たせ、遅くなってごめんキャサリン】


嬉しいよ、キャサリン。
俺も君が最初で最後さ。
でもそれがなにより嬉しいよ。
(抱き合い笑顔のままキャサリンを見つめ、手で髪をくすぐり)
(顔を近付け耳に口づけた)

【んーん、いいの。気にしないで♥】

>>322
ヴィンセントには眼鏡の彼女がいたじゃない。
ウソつきにはこうしちゃうんだから…ちゅっ、ちゅ…。
（くすぐったそうな笑顔を浮かべ、無精ひげの残るヴィンセントの頬を撫でて）
（唇へ何度もキスをして）

やぁんっ、そこくすぐったいよぉ…。
もお…エッチ…。
（耳に口づけをされ、艶かしく身体を捩って逃げようとする）
（下着同然のキャミソール一枚の姿は扇情的で）

>>323
キャサリンとは……もう終わったよ。
それに今は君がいる…だから幸せだよ。
(無精髭が生えた頬をくすぐるキャサリンの指先にわずかに陰った笑顔を、さらに輝かせ)

君があまりに素敵だからさ。
愛してるよ、キャサリン。
(腕の中で身をよじるキャサリンに笑ったまま耳に舌を這わせ)
(パンツ一枚のまま身を寄せた)

【ありがとう。それとすまない次だが少し遅れる】

>>324
知ってる…過去のことは忘れてあげるって約束だもんね。
ゴメン…アタシも幸せ。
（ヴィンセントの笑顔が戻ると、ごめんねの変りに何度もキスをする）

あぁん…アタシも…。はぁ…んっ。
愛してる、ヴィンセントぉ…ぅん…
（耳に這う感触にエッチな声を上げながら）
（薄着のまま身体を密着させ、もどかしそうにその薄布を脱いでベッドの下へと放った）
（すらりとした華奢な身体が蛍光灯の下、全て露わになる）
（豊満な白い乳房が誘うように揺れている）

【オッケーだよ】

>>325
彼女とは終わった話だよ。
今は君がいればそれでいい。
(一度口づけられる度に傷が癒える様で、微笑んだまま口づけるキャサリンを見つめる)

ちゅ…っ……キャサリン…ちゅっ…甘い味がするよ…
(赤く濡れた舌が耳を舐める度にぴちゃりと卑猥な音が響く)
(白いキャミソールが脱ぎ去られれば、蛍光灯に照らされた胸に誘われる様に手を伸ばし優しくもみしだいた)


【お待たせ！ごめんよ、キャサリン】

>>326
嬉しいっ、ヴィンセント♥
大好き、大好き！だーい好き！
（蒼い瞳を輝かせて、何度も頷き告白をする）

ひゃぅんっ……イジワルぅ…甘いわけないってばぁ…くふぅん…
あんっ…ヴィンセントの手…好きぃ…。
エッチな触り方…もう…バカぁ…
（耳の近くでぴちゃりと水音が響き、たまらず身震いする）
（ヴィンセントの両手が揉みしだく乳房は、すべすべでとても柔らかい）
（段々、胸の先っぽが固くなってくる）

【いーよ、ヴィンセント。お帰りっ】

>>327
俺も大好きだよ。
愛してるよ、キャサリン。
(蒼い瞳を見つめながら告白に答える様に愛を告げる)

甘いさ……ほら、こんなに……
(耳をかぷっと甘噛みし、唇で挟めば舌が耳たぶを舐めあげ)
(柔らかい乳房を指先が食い込み、手の中で形を変え刺激していく)
キャサリン…素敵だよ………
(先端が硬くなったのをみるや唇を離し、妖しい糸が引く唇が先端に口づけた)


【ありがとう。ただいまキャサリン】

>>328
ヴィンセントぉ…。
ヴィンセントに愛してるって言われるだけでとろけちゃいそお…。
アタシのこと、可愛いって思う？キレイ？
（ヴィンセントの愛の言葉に胸をときめかせ、甘えてさらに問いかける）

あーんっ…もぉ…そこ弱いのぉっ…ふぅぅんっ…
（耳に与えられる刺激で、ぞわぞわっと鳥肌が立ったようになる）
（同時に胸も責められて、腰から力が抜けていく）
…ヴィンセントぉ…あン！そこ…やぁんっ♥
（濡れた唇が、硬くなった胸の先へと触れるだけで切なく喘ぐ）

>>329
俺もだよ。君の声を聞いてるだけで身体の芯が痺れそうだよ。
君に愛してるって言われたらそれだけで嬉しいよ……。
キレイに決まってるさ。可愛いよ、君は俺の理想だ。
(問い掛けるキャサリンに顔を綻ばせ答える)

キャサリン…可愛い声だ……
感じてる顔も素敵だよ。
(身体から力が抜けるキャサリンをしっかり抱きしめ)
(胸に顔を寄せ優しく抱き寄せる)
ちゅ…ちゅ…っ……ちゅ…ぱ……
(無精髭を白い胸に当てながら優しく胸を愛撫すれば、聞こえる切ない声に下着は大きく盛り上がり)
(顔を離せばピンク色の突起を唾液で濡れる)
キャサリン……

>>330
ホント？ならもーっと痺れさせちゃおっと。
愛してるよ、ヴィンセント…こんなにのめり込んじゃうなんて思わなかった。
嬉しい…アタシの理想もヴィンセントだよ。
（回答に満足し、いつもの小悪魔ぽい笑顔とは違った柔らかな笑顔を浮かべ）

バカァ…そんなコト言ったらっ…
恥ずかしくて余計感じちゃうじゃんっ…あん♥
あっ…ぁあん！くぅぅんっ！
（ヴィンセントに寄りかかり、胸を愛撫される間）
（いやらしく喘ぎながら、ヴィンセントの髪や肩を触って）

ヴィンセントも感じてるんだ…♥
いーよ…？アタシの身体…好きにしても。
それとも、ご奉仕して欲しい？
（荒い息を吐き、彼の盛り上がった下着を見る）
（自分の同じトコロもまた、蜜が溢れている）

>>331
俺も君に会えて良かったよ。
君を虜に出来たんなら最高だ。
嬉しいよ、キャサリン。
(悪魔とは思えない天使の様な微笑みに満足した様に頷き、お返しとばかりに頬にキスし)

感じてる君が見たいんだ……
声も可愛くてもっと聞きたくなる。
(わずかに身体を離し下着を脱げば男性器ははちきれんばかりに勃起し)
(すぐにキャサリンに抱き着けば蜜に溢れたそこに擦り付けられる)
ご奉仕も素敵だけど、今は君が欲しいかな。
今日はどうされたい？
(吐息を荒くしたまま、優しく抱き寄せ胸の中のキャサリンに問い掛けた)

【ヴィンセント、いいところだけど眠くなってきちゃった】
【凍結して…また会ってくれる？】

>>333
【じゃあ一緒に寝ようか、なんて】
【もちろんさ。こちらから頼みたいくらいだ】

>>334
【……はい♥】
【ありがとう。土日はまだ詳しい時間がわかんないんだけど日曜日は多分夜ならへーき】
【祝日の29日ならいつでもオッケー。ヴィンセントの部屋に行っていい日と時間はどれ？】

>>335
【マジで！じゃあ腕枕するよ！】
【ごめん祝日は厳しくて】
【じゃあ日曜日の夜にしようか。時間は俺は21時には帰れるからそれ以降ならいつでもおいで】

>>336
【やたっ、アリガト♥】
【そっかぁ…じゃあ日曜日ね、ヤクソク！】
【行ける時間わかったら伝言するっ、21時以降って覚えとくね】

【今日はアリガト、オヤスミ…ヴィンセント♥】

【スレをお返ししまーす】

>>337
【日曜日、約束だ！】
【あぁ、じゃあ伝言待ってるよ】
【今日はありがとう、キャサリン】
【おやすみ】

【スレをお返しするよ】

【 ヴィレッタ・バディム ◆zis4g3mkGG/Lさんとの打ち合わせにスレッドをお借りしますね】

【スレを借りる】

…さて、取りあえずこちらの次の日程を伝えておこうか。
３０日なら一日空いているので、そちらの都合に合わせられると思う。

よろしくお願いいたしますね。

３０日ですか……昼間出かけることになっているので、夜の22時からでもよろしいでしょうか…？

ええ、それでいいわ。
３０日の２２時からということで。

……さて、具体的なシチュエーションの話だけれど、
ロランはどんな風にしてみたいのかしら？

良かった、ありがとうございます。
僕は１日もお休みなので、３０日は体力が許す限りご一緒できますよ。

具体的なシチュエーションですね。
すでに僕とお付き合いして頂いている設定であれば、
何かエッチなコスチュームをプレゼントして、それを着せたままセックスするとか…。
機体を落とされたお仕置きっていいながら、全身を拘束して玩具で虐めるとか…。
訓練中にシュミレーターの中で犯しちゃうとか……。
この中から選んで頂くか、
他に何か良いアイディアがあればもちろんそちらでも結構ですよ。

お付き合いを始めるところからでしたら、
僕かヴィレッタさんどちらかが告白して、初めてベッドイン…というところで
僕が本性を現して激しく犯し主従関係を刻み込んでしまう、とかでしょうか。

>>343
そうね……こちらとしてやりやすいのは、既に付き合っているという設定かしら。
その中で言えば、コスチュームか、シュミレーターかしらね。
あとは野外とか露出……そういう羞恥系のシチュエーションとかもいいかもしれないわね。

……さて、それでは続きは30日にするとしましょうか？
私も眠気が強くなってきたし…・…

>>344
それじゃあ、お付き合いしている設定ですね。
シチュエーションはそのどちらかで、もう少し詳細を考えてみますね。
ヴィレッタさんもご希望あればどんどんおっしゃってください。

はい！
それじゃあ、今夜はお開きにしましょうか。
３０日の２２時に、伝言スレッドでお待ちしてますね。

募集に応じていただいて…それに我儘をきいていただいて、本当にありがとうございました！

>>345
ええ、それじゃあ期待しているわね。
それではおやすみなさい。また会いましょう。

【八千代と借りる】

【お、お借りします…？】

>>347
さっ…さとーくん、待って、まって〜…？
（人見知りで佐藤くんの腕に隠れ、キョロキョロしながら夜道を歩いて）
（暫く進むと足を止め）

こ、ここで合ってたかしら…？
ごめんなさい、私が誘ったのに全然お店の場所とか、疎くって…。
（一件の普通の居酒屋さんの前で、佐藤くんの顔を覗き込む）

>>348
八千代……あんまり離れるなよ。
(腕に隠れられるのは嫌ではないのだが、気恥ずかしさからかぶっきらぼうに言いながら歩き)

……ここだな。
気にするな、店を調べたのは俺だからな。
(店前まで着き携帯で確認すると、顔を覗き込む八千代と目が合い)
……行くぞ。
(わずかに見つめ手を引き中に入った)

>>349
…う、うん…。
（佐藤くんは今日も優しい…。）
（なんて思いながら、お店の前にもう来ているのに腕に寄り添い）

は、はい！あのね、今日は私の奢りにさせてね…。
この前の……前の…。
（見上げた視線がぶつかり合い、）
（以前佐藤くんに飲みに連れて行って貰った事。）
（その時の帰り道でぎゅっとして貰った事を思い出し）
（手を引かれてプシュと赤くなり）

き……き、今日は白なんだけど……大丈夫、かしら…！？
（居酒屋さんの中に入り、通された個室に向かい合って座るなり第一声をあげる）

>>350
分かった。なら今日は奢ってもらおう。
……前の……さて、入るか。
(八千代を見つめたままそう言われれば、前の事を思い出し)
(ごまかす様に手を引きさっさと中に入っていく)

………よくわからんが大丈夫じゃないか。
しかしお前から誘うとは酒が美味かったか？
(個室に入るなり言われた発言に首を傾げながら答え)
(どうにか前回の事から話を遠ざける様に続けた)

【すまん、まだ大丈夫だと思っていたが眠気がきた】
【寝落ちちまうのも悪いし残念だがこれまでにさせてくれ】
【お前さえ良かったらまた誘ってくれたら嬉しい】
【悪いな、おやすみ】

【スレを返すぞ】

>>351
………だ、大丈夫なの…ね？！
よ、よかった…。
（成立したか怪しい会話でも、佐藤くんと普通にお話出来た事が嬉しくてホっと微笑み）
（奢りだから何でも頼んで？と前置きして、）
（勤め先のファミレスと同じに、机に立てられたメニューを広げ）

うん！美味しかったわっ。
私人とお酒を飲みに行くなんて…初めてだったから。
佐藤くんが誘ってくれたおかげよ、ありがとう…っ。
……ありが。…。…。

は！まず、注文…注文しましょうっ。
す、すみませーん…？
（変な間をあけてからサっと手を上げ、店員さんを呼びオーダーを聞いて貰う）

【リロード…ごめんなさい。】
【大丈夫よ、来てくれて嬉しかったわ佐藤くん？】
【またいつかお誘いするわね、お休みなさい、ありがとう！】

【ありがとうございました、お返ししますっ。】

【スレ、お借りします】

お兄さん……？
ここでいいのかなぁ……。

（小さな手を引いて部屋に入ると、部屋の鍵を閉めて）
（廊下に誰も居ないことを確認するとホッと一息）
（アロエの身体をうとっりと舐めるように見つめ）
さ、ここなら二人きりでお勉強できるね。
アロエちゃんは何の科目が苦手なのかな？
お兄さんが教えてあげるから何でも言ってごらん？
(教室の机に座るように促しながら)

（鍵を閉められたことには気づかず）
（男の視線にも、無防備ににこぉっと笑顔を返して）
うんっ、私、がんばるぅっ。
（椅子に、んしょ、って座って）
えっとね、苦手なのは、スポーツ……。
知らないことばっかり問題ででてくるから、
予習でも、ガルーダ先生に雷落とされてしまって……。
お兄さん先生は、私に雷落とさない？
（かわいいピンク色のペンケースを出して、ノートをひろげながら）

そっか、スポーツが苦手なんだね
苦手ジャンルがあるとトーナメントじゃ勝ち上がっていけないから頑張ろう。
得意科目ばっかり勉強して折角賢者になってもがっかり、なんて生徒も多いからね。
はははっ、お兄さんはアロエちゃんに雷なんて落とせないよ
それじゃあ一緒にスポーツのお勉強しようか？
(アロエの頭を優しく撫でながら背後に回りこみ)
(脇の辺りから腕を回して、そっと小さな胸を揉み始めた)

嫌だったり怖かったりしたらすぐに言うんだよ？
すぐに止める･･･お兄さんはあんまり止めたくはないけどね。
アロエちゃん･･･大好きだよ
(おなかの辺りから制服の中に手を進入させて、直にアロエの小さな胸を撫で回して)
(ハァハァと息を不自然に荒くして、胸の先端の突起を指で摘んで指先で転がした)

きゃっ……！
スポーツって、こ、こういうのは違うんじゃ……？
（膨らみかけた胸に触られて、顔を真っ赤に）

いや、お兄さん怖い……怖いよぉ！
（白い下着、見えちゃってる）
（制服の中に潜りこんだ、汗ばんだ指先。荒い吐息）
（いじられた胸の先っぽがつんと尖りだして）
やめ、てぇ……。
（制服の中で動き回る手を、制服の上からおさえつけようとすれば）
（手のひらはぺったり、すべすべぷにぷにの肌と密着して）

ふふっ、アロエちゃんにはまだ早すぎるのかもしれないね。
だけど大人になる為には、ちゃんと理解しなくちゃいけない事なんだよ。
賢者を目指すんだから頑張ってお勉強しないといけないんだ。
(落ち着かせるようにアロエの頭を撫でるが)
(夢中でアロエの小さな胸の感触を楽しみながら)

白いぱんつも可愛い･･･。あれれ？おっぱい硬くなっちゃったけど本当は気持ちいのかな？
･･･これから、もっと厳しくなるけど一緒に頑張ろうね？
(アロエの顎に指を引っ掛けて振り向けせ、そっと唇を重ね)
(舌を侵入させて、アロエの口内を舐め、お互いの舌を絡ませたり)

オトナになる、前に……だって、わ、私、
私まだ、じゅう……んぐ……っ。
（キスなんて経験したことない唇を、強引に奪われてるアロエ）
（さっきまで甘い甘い飴でも舐めてたらしくて）
（いちごみるくの味の舌をたっぷり吸われ、くちゅくちゅ音を立てて絡めあわされる）
（ぷにぷにの頬は真っ赤になって、小さい唇の端からよだれがあふれてる）

んぷっ、うぅう〜！
（唇が離れると、椅子からころげおちる）
（ワンピみたいに着てる制服の胸元をおさえて……）
（床にお尻をついたまま、じりじり後ずさりしてる）

はぁ、はぁ……、はぁ……、はぁ……。
（制服の裾から覗く、白いニーソックスにつつまれた脚）
（やわらかそうな腿、かわいい下着……）

【あ……嫌がりすぎ？】

っと、いきなりキスしちゃったからびっくりしちゃったかな。
もしかしてお兄さんがファーストキスだったり･･･とか
(ごめんごめんと、安心させるように微笑んで)
(明らかにおびえているアロエを見ているとギラギラと征服欲が高まって)
(細い足や下着を見ていると、ズボンの上からでも分かるほどに腫上がって)

アロエちゃんの唇は美味しかったよ･･･
そうだ、こんなに美味しい唇を持ってるんだからパックンしてみようか？
可愛いおくちで男の人のおちんちんをペロペロしたりしゃぶったりするんだよ。
アロエちゃんならきっとすごく上手にできるだろうなぁ
(床に座っているアロエの横に立って、ポンと頭に手を置いて）
(ズボンのジッパーを下ろすと勢いよく勃起したペニスが露になり)
ほら、これを見たのは初めてかな･･･？
怖いかもしれないけど、頑張っておくちでご奉仕してごらん？

【大丈夫ですよ、逆に･･････】

あぅ……あぅ……。
（ファーストキスを奪われた唇がふるふる、震えてる）
（教壇に後ろ頭がこつん。これ以上、後ろには逃げられない）
（立ち上がって逃げたいのに、足がすくんでしまって）

おちん……っ！
（お兄さんは近づいてきて、髪の毛を弄ってくる）
（お医者さんになりたいアロエは、人の体のことを勉強してるので）
（男の人のそれがどういうものなのか、教科書では理解していて）
（でも……。ジッパーの音が耳元で鳴って）

……お、お口、で……？ひっ！
（こんなふうに大きくなってる男の人を見せられるのは初めてだったし）
（それを、お口で、奉仕？とか舐めたり？だなんて……想像もできないこと）
や、やぁん、やぁんっ……！
（怖くって、泣きべそをかきながら、いやいやしてる）
（でもそれは、だんだんアロエの唇に近づいてきて……）

【よかったです。じゃあ、いっぱいイタズラ……して】

アロエちゃんは将来お医者さんになりたいんでしょ？
お医者さんは困ってる人を助けるのがお仕事なんだから
お兄さんはアロエちゃんの身体を触って、エッチな気分になったから
こんなにココが大きくなっちゃたんだよ？
だから、アロエちゃんに助けてもらいたいなぁ･･･
（眼に涙を貯めて困っている少女に興奮が止まらない）
（半ば理性を失ったのか、酸素を求めて開いた口の中にペニスを挿入してしまって）
（アロエの口内に触れるとビクッと小さな口の中で跳ね上がり）

はぁっ、はぁ･･･ごめんね、アロエちゃん･･･
アロエちゃんがすごく可愛いからちょっとだけ乱暴しちゃった
だけど、おくちの中気持ちいい･･･すぐに出ちゃいそうだよ
おくちで頑張ってご奉仕すればお兄さんも楽になるから･･･
（いやいやしているアロエを逃がさないように頭を撫でつつ押さえつけて）
（アロエの奉仕を期待するかのように、口の中でビクビクと痙攣している）

やぁ、ん……むぐっ……！
（小さい唇をおしのけるように、お兄さんのものが潜りこんで）
（熱くて硬くて、男の人の臭いのするそれが、舌の上でぴくぴくしてて）
ん〜〜っ、んんんんっ……！
（真っ青な顔になって、気持ち悪そうにしてるアロエ）
（唇のはしっこから、いっぱい唾液があふれてる）
（怖くてしょうがなくって、言うこときかないと、もっと乱暴なことされるって思って）
（すごく嫌なのに、舌をぎこちなくうごかしだす）
（初めてのキスを奪われて、その上、無理やり……お口も……）

ん、んん……ふぐっ……。
（お口いっぱいのおちんちん。そのくびれたところをなぞるように）
（ぴんくの温かい舌が……れろぉ、れろぉ、れろぉ……）
（怯えた涙目が、お兄さんの表情を、うかがってる……もう、ゆるして、って言うみたいに）

ああ･･･いいよ、アロエちゃん･･･このまま
（アロエの柔らかい髪を撫でながら、不慣れな奉仕を堪能して）
（先走った液体がアロエの口内を汚す）
（裏筋や敏感な部分を攻められると口の中で更に大きく膨れ上がり）

んんっ･･･気持ちよすぎるよ･･･
流石にお医者さんに成りたいだけあって男の身体を理解してるのかなぁ･･･？
はぁっ･･･ああ･･･どうかな、お兄さんのおちんちん美味しい･･･？
もう少し頑張ったら、アロエちゃんの大好きなミルク沢山出してあげるからね
あああっ、そんな涙目で上目遣いに見られちゃったら余計に興奮しちゃうよ。
(気持ちよさそうに目を細めて、褒める様にアロエを頭を撫でてあげて)
(そろそろ絶頂が近づいてきたのか腰がガクガク震え始め)

くっ、そろそろ･･･イッちゃいそうだ･･･
アロエちゃんももう一頑張りだよっ･･･ううっ
(アロエの頭を押さえて自ら腰を振り始めた)
(唾液と先走り液の混ざった音が卑猥に静かな教室に鳴り響く)

じゅる、ふぐ、ぅ……。
（唾液があふれるのを啜れば、しょっぱい嫌な味がお口に広がった）
（これから、何がお兄さんのおちんちんから出るのか、アロエには分かってる）
（お兄さんは、ミルクと言ってるけど、出るのは精液。ミルクなんかじゃない）
（男の人と女の人、好きな人同士セックスをして性的興奮が高まると）
（勃起したおちんちんの先端の割れ目から、勢いよく出るもの）
（「おちんちんから……今、私の口の中で暴れてる、この、硬くて臭いものから……」）

……！
（「私、お口でセックスされちゃってるんだ……！」）
（はっきりそう意識した瞬間、すごく怖くなったアロエは、頭を抑えてる手を振り払うように）
んんんっ、んぅ！んぅ！
（お兄さんの腰が、すごいがくがくしてる。興奮してる。出されちゃう）
（お口セックスで、精子をうじゃうじゃ、たくさん、出されちゃう）
（生理的な嫌悪感から、必死に頭を後ろに引いて、おちんちんを抜こうとするアロエ）
んぅーーーーっ……！

んぅうううっ、んぶっ、んぶっ、んううううっ……！
（瞬間、頭を押さえつけられる）
（ぐちゃっ、ぐちゃっ。じゅぼっ、じゅぶっ。自分のお口が立ててるとは思えない、とても変な音）
（お口の中で、おちんちんが脈を打ち出す。強く強く……！）

……ぅ！！！

【少し遅れて、ごめんなさい】

【ざんねんおち】

こんな可愛いアロエたんを放置なんて…

きんもー

アルトくんは今日どんな気分かな

【しばらく場所を借りる】

っと……今日はどうしたい？桃子さんの希望に沿うようにするぞ？

どんな……そりゃ…桃子さんを抱きたい、けどさ。

>>375
そうなんだ、ふふ…続きがいいのかな、それとも…？
（くすくすと笑ってアルトくんの喉の膨らみから鎖骨の辺りを指が伝う）

>>376
っ…く……続きでも良いけど、桃子さんがしたい事とか
行きたい場所とかあれば…むしろ俺じゃない方がやりやすい部分もあるんだが
（くすぐったそうに身を捩り頬を染めて眉を顰め、彼女の体を抱き寄せ）

>>377
私もアルトくんも…自分より好きな人のために尽くしちゃうタイプなんだろうなあ、そう思った
（アルトくんに素直に熟れた体を寄せるとほんのりと健康的な女性の香り）
私はドキドキしたいけど…アルトくんの言う通りエッチなこともしたいかな

>>378
尽くすタイプ？！俺がかぁ？んな事ねーけど……そう思って貰えるのは光栄なのか、な？
（柔らかい感触を堪能するように尻を撫でて、額にキスして目を閉じ）
ドキドキ？どんなドキドキだ？恐怖なのか驚きなのかときめきなのか…抽象的過ぎないか？（微苦笑し

>>379
ふふっ、アルトくんのエッチ……今日はエッチしよっか
（ふんわりとしたお尻が撫でられ少し赤くなり、かくっと膝を足かけてベッドに押し倒す）
その中なら普通…ときめきだと思うけれど…
（豊かな胸元が息をする度にアルトくんを押し返す）

>>380
天然でエロい主婦の桃子さんに言われたくねーよ。
（押し倒されて、柔らかい体が圧し掛かると長い髪をベッドに広げて）
（下から艶かしく見上げながらも、服のすそから手を入れて背中を撫で）
……つか、桃子さんは俺みたいなのと居てときめきなんか感じるのか？
（至近距離の瞳を見つめて、うっすらと笑み囁く）

>>381
きゃっ…ふふっ…アルトくん、髪長いんだあ
（長い黒髪を垂らしてアルトくんを見下ろすとそのままのし掛かる。ふっくらとした胸元がぼよんと弾んで）
（探られるとフェロモンの甘い香りが鼻腔をつき、同時にくすぐったくて身震い）
うん…アルトくんはいつも私をドキドキさせてくれる…エッチな意味でも…母親としての意味でも
（少しだけ濡れていくウブな瞳、ぼうっと見つめたあと果実のように柔らかい唇が寄り添う）

>>382
……髪が切れないのは、未練なのかもな。役者への…
（ほんの少し憂いを帯びた表情を浮かべたが、胸が当たるとムズムズと股間に熱が溜まり）
はぁ……桃子さんの体ってエロいよな。中身も淫乱って感じだけどさ。
（スカートの中に手を忍ばせて太ももを撫でて、たくし上げて）
今日は着たままするか？いつもとは趣向を変えて……それか外から見えそうな窓辺でっていうのも…
（悶々と卑猥な妄想をしていたが、唇が近づくと重ねるように塞いで舌を差し込む）
……ちゅっ…くちゅ…　母親？年上が好きだったんじゃないのか？（左手は胸をまさぐり、乳首を苛めて）

>>383
切る事はいつでも出来ちゃうから…油断してると私がバッサリ切っちゃうから
（くすくすと笑って抱き締めるとふっくらとした胸元を当てる）
そ、そんなことないもん…もうっ…意地悪なんだから
（若干膨れては真っ白な太もも、よく熟れた子持ちの脚が撫でられ）
そうね……でも、服汚れちゃう……
（甘い吐息が漏れるときゅっと舌が絡んでアルトくんの舌の奥…唾液が溜まる柔らかいカ所をれろれろ探って）
んっ…あっ…アルトくんは息子みたいだから…母性本能っかな……
（ゆっくり形が出来て行く乳首、それ以上に大きすぎるおっぱいが柔らかい）

>>384
い゛ぃっ？！そ、それは困るな…でも髪が短いほうがやっぱ男らしくて良いかな？
（房を手に取ると、溜息混じりに見上げて、熟れた乳房の柔らかさに目を細める）
昔っからこんなにエロかったのか？それとも結婚して子供産んで…ご無沙汰だから、とか？
（未婚の少女では得られない、艶かしい白い太股にごくりと生唾を飲み込む）
俺の服貸してやるよ。旦那とか子供が帰ってくる前に家に帰って着替えれば良いだろ？
（言いながら自分のズボンを下ろすと、人妻の太股に勃起したブツを挟み込んで腰を軽くゆする）
ふぅ……んちゅっぅ…ぁく…舌使いもエロイんだよ……っちゅ
（どろどろに溶け合った唾液を飲み込み、尖らせた舌で歯茎と歯列の間をつつく）
……息子とセックスするなんて、背徳的な気分になんねーの？
（服の裾から手を忍ばせて、ブラをずらすと直に指で摘んで少し強めに抓り、こねて引き）
（服をたくし上げるとぶるんっとまろび出た乳首にしゃぶりつく）

>>385
うん…私が好きな人…そういえばみんな短髪ね……
（くすくすと笑ってわざと嫉妬心を揺さぶり、そっと少年の胸元を撫で押す）
ふふ…アルトくんだから…エッチな気分になっちゃうのよ…
（素直な気持ちを打ち明ければいつもしっかりと受けてくれるアルトくん）
（太ももにアルトくんのおちんちんを挟んではゆっくり搾るように力を込め）
（優しくて甘えんぼな、でもいつもとは違うカオを見せてくれていてそれが何より嬉しい）
あっ…アルトくん…わあっ…ひあっ…ん…くちゅ…
（きゅっと舌を絡ませ熱い熱い吐息が漏れるとほっぺをほんのりと赤くして）
だ、だって…アルトくんは歳が離れてるけど…息子だなんて思ってないから…
一人の男の人として…甘えたいの…
（耳まで赤くして、でも、熱を込めて言い切ってはひくっ、ひくっと肩が動いて）
（おっぱいを丸出しで体温がすぐ傍のアルトくんに伝わる気さえして恥ずかしくなってくるけど）
んっ…気持ち…いい…アルトくんっ……

>>386
……だ、だがＢＪ先生はある意味長髪だろ？！…くそっ
ん…ふぅ……そりゃ、光栄…だな（むっちりした太股で挟まれ搾られると切なげに眉を寄せ）
……はぁっ…ちゅるるっ…桃子さんの舌も唾液も、甘いな…もっとくれ…ないか？
（抱き寄せたまままた舌を絡めて、今度は大きく重ねて舐り）
おう。んじゃ…俺に任せろ。甘えて良いから、さ？
すっげやわら……か…指が埋まってくくらいでかいし…乳首だけ硬くなってるけどな？
（歯で軽くはさみ、勃起した乳首を舌でコロコロ転がし、ぴたぴたとはじくようにしたり）
……ふぅ…じゅるるっ…ちゅっ…ぱっ…んく…妊娠したら母乳って出るようになるのか？
（スカートをたくし上げ、ショーツを脱がせると、直に彼女の股間に挟んでぐじゅぐちゅと竿を扱き）
…このまま…騎上位で挿入れてくれないか？入ってるとこ見たい…

>>387
そういえば！先週だったかな、ブラックジャックのドラマやってたの！
なんだっけ…ホワイトブラックジャック…だったかなあ、アルトくんは見た！？
（アルトくんからのキスを受け、はじめこそ余裕をみせていたものの、次第に顔色の朱が増してくる）
（アルトくんの舌、唾液、口の中を堪能せしめられ、息が少ないせいもあり、とろんとした表情に）
（愛しい人の話をしたせいも…あるかもしれないけれど…くちゅっとほっぺの裏側をつついて）
ん…アルトくん…
（リクエストに、小さくうなずく。ほんのりと少女を思わせる童顔はぼんやりと見つめて）
ふふっ、アルトくん…妊娠させたいんだ、変態……
（アルトくんの上に跨がると、期待にうずくかのように甘い甘い溜息を１つついた）
（ゆっくりとアルトくんを求めて腰を埋め、自分から下からぐっちょりとす飲み込んで）
アルトくんっ…んっ…はあっ……
（両手で肩をつかみ、喉元、喉仏、鎖骨へキスして。アルトくんからはあそこがぐっぽりと拡がり咥えるのが見える）

>>388
急にテンション上がったな（笑）あー…ちらっとだけな。
あれは実写にしちゃだめだろ…桃子さん的にはありなのか？…んぅ…ふっ…く
（彼女の吐息が熱くなるのを感じると、目を細めて悩ましげな溜息が漏れ）
（頬の裏側の柔らかい所をくすぐられると、びくっと震えて勃起の充血が増して）
……桃子さん…好き、だぜ？妊娠させたいくらい…好きだ。
（ちゅっ、ちゅと手の甲や指先にキスしながら、完全に硬くなったペニスをびくびくと震わせ）
（竿を支えられ、亀頭が熱い肉襞に飲まれ包まれていくと、はぁぁぁと大きく息を吐いて）
（粘膜の柔らかさに眉を顰め、完全に埋まると腰をくんっと一度大きく突き上げ）
すっげーエロイな…俺の咥え込んで…隙間から汁垂れてる…拡がってて…食ってるみてーだな…
腰…好きに振ってみてくれよ…俺もっ！突き上げるからっ…さっ
（スカートの上から尻を抱き寄せ、突き上げるとぐじゅっ…ずっと音がして）

>>389
私も…なんだかガッカリしたけれど…話す相手がいなかったからなんだかもやもやが残ってしまって…
でもやっぱりブラックジャックに会いたいなあって、ドラマのじゃないわよ？
（ぺちんとお尻がついて、一連の挿入が根本まで飲み込んだことを告げて、熟れた肉がじわじわとアルトくんに絡み合い）
（まだ生暖かい湿度を残すそこは、しっとりとザーメンで湿りシャンクスのぬくもりを伝えるようで）
（あっ……アルトくんは気付いてるかなっ………怒るかな、）
そ、そんな恥ずかしいこと…！私…運動とか得意じゃないし…！！
んっ…あっ、奥に…奥に当たるっ！！
（口ではそう言いながらも、羞恥を与えられて身体を弄られることに快感を覚えて）
（アルトくんがを突き上げると、背を仰け反らせて身体が強張った分、膣圧がぎゅっぎゅっと）
（ぐっしょりと濡れたあそこ…シャンクスに可愛がられてアルトくんにまたたくさん掻き上げられてる……）
っはあっ！！たくさんっ、たくさんし…てぇっ！！

>>390
貧相すぎるだろアレは……文句をぶつける相手か？一人で家で見てたのかよ？
ふむ…わかった。適当に勉強しとくよ。いつか桃子さんの願い叶えてやる！
…っうぅ…つぅ…ふっ……っつかナカぬるぬるすぎねーか？なんか溜まって…ねえか？
（にゅるにゅると若い肉棒を締め付けてくる雌の襞肉に眉を顰めるが、
　じゅわっと熱くて白く濁った汁が漏れてくるのを感じる）
（愛液以外の粘液に訝しげに目を細め、尻を掴んで思い切りしたから突き上げる）
………おい。なんか…俺の気のせいかもしれないんだが…っ…！
（尚もずんっ！と強く突いて、背中がのけぞるのもお構いなしに激しさを増して意気）
んじゃこのまま俺が上になってぐちゃぐちゃに揺さぶってやろうか？
（ちらりと目をそらした彼女の真意に気づき、結合部に指をやるとクリトリスを摘みこすり上げる）
俺の前にもヤッてたろ？これ……ッ精液、っだよなぁっ？！
（声を上げ始めた彼女の唇に塗りつけ、舌に塗りつけながらぐちゅぐちゅとかき混ぜて）

>>391
…ッん、あ…ぁ、ン…だって…お父さん…に言っ…あっ…ても聞いて…くれないし…
吾郎は…あはあっ…練習で…んっ……忙しいし…
（室内に響き始める息遣いと抜き差しによりあそこからぐちゅぐちゅと鳴る粘着質な水音）
（羞恥煽り、耳まで赤く染めて身を震わせ。揺れる度におっきなおっぱいがぶるっぶるっと震える）
きゃっ…！そ、そんなこと……んっ！あっ！！
（指で乱暴にされても物欲しげにヒクつくあそこ、唐突に精液塗り付け始めるアルトくんに目を見開き）
（快楽から力入らない身体をアルトくんに横たえ自ら腰をぴったりと寄せ、口を開いてアルトくんの指をぱくっと食み）
んっあっ……んっ…バレちゃった……シャンクスさんに内緒にするんだぞぉって言われたから……
（しばらくぶりのアルトくんを膣内は嬉々として受け入れているものの…先客のぬめりが）
（無数の襞で亀頭から竿に至る全体を包み、熟れた肉が強欲に締めつけるままとっぷりと蜜が毛を濡らす）

>>392
へぇ…んじゃ一人でテレビで見て、愚痴こぼしてたって訳か。
割と寂しいんだな、主婦って…そしたら、お気に入りの男思いながらオナニーしたりするのか？
（時折呼吸を乱しながらも、腰を振り突き上げながら卑猥な水音を奏でて）
（ぶるんぶるんと大きく揺れる乳房をぎゅうと搾るように強めに揉んで搾り上げ）
……ッ嘘っ！つくなよっ！なっ…！判るんだよっ！
（腰をがちゅっ！ばちゅっ！と乱暴に突き上げながら、咥内をたっぷり掻き混ぜ）
……にゃろうっ…どんだけ物好きなんだよっ！！
（ぐるっと体を反転させると、正上位になり、無茶苦茶に突きこみ、愛液と精液が掻き混ざったのが飛沫を上げて）
（中に溜まった精液を掻き出すように、深々と押し込み、ずるるるっと引き抜き）
しかもそれでもまだ咥え込んで…うらああっ！
（両足を掴み、太股を大きく開いて大また開きに開脚させ、じゅぱじゅぱと突きこみ）
（徐々に速度を速めて、一番奥まで貫くように押し込むと、びゅるるるうっと射精し）

>>393
そ、そんなこと……しない…もん…
（淫らに舌を差し出し強くアルトくんの指をしゃぶるまま浅ましい姿に恥じ入るように赤くなって）
（アルトくんの言う通り…漫画を見ながらしちゃうことはあったけど……見透かされたみたいですごい恥ずかしい）
あっ！はああっ！！っはあっ！！強く…揉みすぎっ！！
（ぴちゃぴちゃっと豊かな胸から透明な液が漏れ、シャンクスさんと突き方似てる……なんて言ったら怒られそう、ぼんやりとした視線で見つめる）
はぁぁ……う、うぅ…い、いい……はぁ、あ、あ…
（いきなり体位が変わって突きこまれる度にぐしょぐしょのあそこが飛沫を上げる）
（きゅっとシーツを握り締め、大きなお尻を自分からも揺らしては黒々とした毛を濡らす）
は、ん……あ、うぅんっ…アルトくんの…たくさん…出てる……
（最初はただ堪えるように、注ぎこまれる刺激、直ぐにうっとりとした表情を浮かべる）
（アルトくんに絡みついて締め付ける熟れた感触。しっとりと湿り程よい締まり）
ふぅん…はぁ…は、はあ…あぁぁ、あぁっす、凄い…
（奥まで与えられる甘い刺激に、ぶるりと体を震わせる。とっぷりと多量のザーメンを蓄えきゅっきゅっと中が締まって）

>>394
嘘だろ。（娼婦のようないやらしい舌使いをしながら恥じる彼女をじと目で見て）
……こんだけエロくて、旦那が相手してくんないんじゃ、しまくりじゃねえの？
…っつぅ…ふうぅぅ…餅みたいに引っ張ると伸びるんだな…（乳首を摘み乳首ごと揺さぶるようにして）
（胸の谷間に唾液がこぼれていくと、ニチニチと揉みしだき揺らして）
……ぐっ…あああっ！はぁぁあぁっ…おっぅ……くっ…すっげ…音立てて飲み干してるみて…ぇ…
（子宮をどっぷりと満たしても、ぎゅっきゅっと伸縮する膣内の動きに眉を寄せて）
（一滴残らず搾り取られる感触に、深い息を吐いて何度も小刻みに突きこみ、最後の一滴をも注ぎ）
………二人の男のザーメンをミックスブレンドか？淫乱女、め……っくぅ…
（ずるるんっと引き抜くと、くぽっと拡がっただらしない穴に指を根元まで突っ込んで蓋をし、ぐじゅにゅちゅと掻き混ぜる）

>>395
【凍結お願いしたいかな、】

【おう、そろそろだと思ったぜ】
【次はいつ大丈夫だ？】

>>397
【ありがとう。明後日、日曜日の午後とかは大丈夫かしら】

【日曜日なら丸1日空いてるぜ。桃子さんの都合に合わせるよ】

>>399
【じゃあ、13時でもいいかな】
【なんだか私ばっかりわがまま聞いて貰ってごめんね、】
【スレをお借りしました】

【ああ、それじゃ1日の13時に】
【わがままなんて事ないさ。俺が会いたいから約束してるんだしさ】
【それじゃ、お疲れ様だ。おやすみ】
【スレを返す。礼を言おう】

【イリヤと一緒にスレをお借りします】

【お兄ちゃんと一緒にスレを借りるね！】

>>402
【それじゃ今日もよろしくね】
【今日は導入をスムーズに、と思ってたんだけど…】
【ここ数日、どうも疲れが取れなくってぇ、まだ続きのレス書けてないのーっ！】
【ごめんねお兄ちゃん〜っ。今から急いで書くから、のんびり待っててくれたら嬉しいな！】

>>403
【こちらこそ、今夜もよろしく】
【了解、焦らないでいいよ。のんびり待ってるね】

ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1303249794/344

ご、ごめん…。でもテンションだって変に高くもなるよ
大きさが収まるどころか逆にぐんぐん大きくなってきてるんだもの
ほらっ、こんなに凶悪な形のおちんちん見せ付けて、お兄ちゃん興奮してきてるんじゃないの？
ちょっと…じゃなくって、すごく、ね
行き過ぎた想像が現実になる可能性だって０じゃないよねぇ、これじゃあ…

(牡の香りをむんむんと放つお兄ちゃんのおちんちんが誘惑するように脳を刺激した)
(最初から、見せるだけ…なんて条件に従うつもりはなかったけれど)
(もっと過激に悪戯をしてみたいという衝動に突き動かされる)
うん、満足した満足したー♪
……だから次は、お兄ちゃんに満足して貰う番じゃないかな？順番的にいって
(あくまで理性を保とうとするお兄ちゃんの表情を見透かしたように告げる)
(胸元に引っかかっていたブラを手にすると、未成熟な乳房が瞳の中に晒され)
(気にした素振りを見せずにブラをお兄ちゃんのおちんちんに巻き付けてしまう)
このまま擦ってあげたら、きっと満足できるよね…？

【おまたせー】

>>405
え、いや……その、ごめん。
そうだよな、こんな状況でこんな風に大きくしてる俺にイリヤをどうこういう資格ないよな……。
（改めて大きくなっているとはっきり指摘されればさらに自己嫌悪の度合いは増して）

……はい、してます。
その、俺だって男だし、こんな風になったら、期待込みで……って、なに言い訳してるんだ俺はー！
ち、ちょっと、ほんと、俺の理性も限界ギリギリなんだからなー！？
（くつくつと笑いながら誘うように言われれば、言葉とは裏腹に肉棒には血流が集まりきって）
（露出しているというのに痛いほど勃起しきってしまう）

ちょ、え、イリヤ……？
……！！
あ……ぅ……そ、それは、そうかもしれないけど……。
（自分のブラを躊躇なく男性器に巻き付けていくのを、制止するのも忘れて見守ってしまってから）
（露わになった胸と、見つめてくる目に堪え切れず視線を外して）
（して欲しい。思う様溜めこんだ欲望を放ちたい）
（その欲望をなんとかしようと思っても、止めるように言うことすらできず）
（僅かに腰が浮いてしまい、先端から漏れた先走りがブラに染みを作っていく）
（僅かに逡巡した後、されるのを期待しているのを自覚すれば）
（やってくれるまで待つのは卑怯だよな、と自己嫌悪にさいなまれつつ）
その…………い、イリヤが嫌じゃなければ……お願いします……。

>>406
(ちょっと意地悪な方向から攻めすぎたかもしれない)
(見かけが幼い子に欲情することがいけないことだと思ってるのか、)
(お兄ちゃんには自己嫌悪の様子が見て取れた)
(自分の本当の年齢を明かしたところで突拍子もない嘘にしか聞こえないし)
(愛さえあれば万事オッケーだと教えるしかなさそうだ)

そうだね、男の子だもん。しょうがないよね
わかってるよ。お兄ちゃんが特別、ロリコンなんじゃなくって、イリヤだからエッチなこと考えちゃうんでしょ？
おかしくなんてないよ。むしろ、よくやせ我慢してるねって褒めたいくらいかな…
(既に天に向けて立ち上がった肉棒にフォロー、になるかはわからない言葉をかけてあげる)

くすっ…やっぱりお兄ちゃんは正直だね…
わたしの下着、お兄ちゃんがエッチなシミ作っちゃった
あはは、ごめんね？イリヤ、ちょっと意地悪だったよね？
お兄ちゃんが恥ずかしがるの分かってて、おねだりさせてたものね
わたしは嫌じゃないし、お兄ちゃんもしてほしいって言ってる
ようやく素直になれたみたいだから、我慢したぶん…たくさんたくさん…気持ち良くしてあげなくちゃだね？
(計り知れない支配欲が充たされていくのを感じる。ついにお兄ちゃんに言わせてやった！)
(これを理由にしてどれだけ行為がエスカレートするか想像できているのかな、お兄ちゃんは)
(よく濡れた舌で腫れ上がった先端を滑らせる)
(唾液で滑りを良くして、次は囚われの竿へ。下着でがんじがらめの隙間をぬって舐め)
(十分に湿ったのを確認するとリズミカルに肉棒を擦り始める)
(ぴくぴく反応する様子が、うぶなお兄ちゃんそのものを見ているみたいで興奮した。とても…)

>>407
う、うぅ……今まで自分の性癖なんて深く考えた事なかったからなぁ……。
そうだといいんだけど、って、やせ我慢！？
そんなに欲望丸出しだったのか、俺……。
（イリヤの最後の言葉に完全に止めを刺されてしまい、がっくりと項垂れるが）
（そうやって気が僅かにそれていても、肉棒が萎える様子はなく）

……もしかしなくても、俺、すごい手玉に取られてるよなぁ……。
ほんと、最近の子の進み具合は空恐ろしいよ……って、シテもらっちゃってる俺が言う事じゃないんだけど。
う、うん……よろしく……っ！
（他人にそこを弄られるのは当然初めてで）
（イリヤの手前、なんとか取り繕おうとはするものの）
（先端に舌が触れれば、思わず漏れてしまいそうな声をなんとか我慢するが）
（下着の絡んだ肉棒を舐めていくイリヤの媚態に引きこまれれば）
（思わず食い入るように見つめながら、息を荒げていってしまう）
（唾液と溢れる先走りが混じり、にちにちといやらしい音が響けば）
（何時の間には室内は淫靡な空気が充満していて、肉棒もイリヤの手には余るほど大きくなっていく）

>>408
(どうやらお兄ちゃんの精神に追い討ちをかけてとどめを刺してしまったようだ)
(ガックリとうなだれるお兄ちゃん。これ以上は泥沼にしかならないだろう)
(下半身を元気にしたら立ち直るかもしれないので、そちらに専念することにする)

お兄ちゃん、妙に緊張してるけど…もしかして…初めて…？
(もしそうなら嬉しい。同じくスタートラインを共にできる)
(しかし言った後で致命的なミスを犯したと口を噤む。お兄ちゃんの精神状態まさにオーバーキル？)
(自分でも計算高いのか迂闊なのかわからなくなってくる)

(まぁ、いいや…)

すごいね、お兄ちゃんのまた大きくなってきたよ？
こんなの普段どうやって収まってるのかすごく不思議だよね
グロテスクなのになんかかわいいね、ぷるぷるしちゃってさ
(手で擦っている内にまた一回り大きくなる。さすがに最初の大きさとは比べるまでもなく)
あーん。かぷっ…
むぁ…もごっ…うぶっ、ぐむ…
(大口を開けてくわえてみようにも、口の大きさが足りない)
(先端の尖った部分をなんとか口に含ませるが、顎が悲鳴を上げているのがわかる)
(口内にぴったり密着して、荒く吐息でラッピングしてしまっているように)
(…吐き気がする。無理をして飲み込んでいくと、竿の半ばにも達しないうちに苦しみで爆発してしまいそうになる)
(瞬時に引き抜いて大きく酸素を取り込もうと)
うあっ…！あ…はぁーっ、ごほっごほっ…！

え、あ……うん、まぁ。
初めてだけど……え、い、イリヤは違うの……！？
（がっくりしていた反動からか、元々それほど気にしていないのか）
（初めてかという問いにはショックも受けずに答えを返すが）
（そのすぐ後に恐ろしい想像に至って、おそるおそる尋ねる）

た、確かにそうかも。
大きくなると、元とは全然違う感じになるし、我ながら不思議というか、節操がないというか。
え、か、可愛いの！？
グロテスクは分かるけど……女の子のセンスは良く分からないなぁ。
って、うぁ……あつっ……イリヤの口の中、ぬるついて、すご……！
（先端を咥えられただけでも、ぬめった感覚が敏感な部分を包みこみ）
（さらに呑みこまれていけば、感じる締め付けに夢中になりかけるが）
（イリヤが苦しみでむせたのをみれば、青くなって）
ご、ごめんっ！！
だ、大丈夫、イリヤ！？
俺、自分が気持ち良くなる事だけ考えちゃって……やっぱり、今日はやめとこう。
まだ時間は幾らでもあるんだし、さ。
イリヤがしてくれた気持ちだけで、すごく嬉しかったから。
（優しく背を擦りながら、顔を覗き込み、唇を指で拭ってやって）

>>410
へっ？
や、やだなぁお兄ちゃん。イリヤはご本で勉強しただけだよ
お兄ちゃんがいい歳こいて童貞なのか確かめたかっただけで隠し事なんてないんだよ♪
(にっこり微笑んで答える)

ごほっごほ…大丈夫だよ、イリヤは大丈夫…
だってお兄ちゃん、まだ気持ち良くなってないよ…
(お兄ちゃんの体をほぐして、あたたかくしてあげればその気になるんじゃないかと思っていたが)
(無理が祟って逆効果になってしまった)
(お兄ちゃんはイリヤに優しすぎる。大切にしてくれてる)
(だからこそなんとしても、と気持ちばかり焦って結果はついてこない)
(まだ早すぎたのかな、と思う。お兄ちゃんの言う通りで、今日だけでも大きい前進かもしれない)
(土壌は整ったのだから、じっくり腰を据えた付き合いをしてもいいはず)
(涙の膜でぼやける視界の向こうのお兄ちゃんが優しく介抱してくれたのを感じて、そう思った)
ありがとう…、そうだね。
お兄ちゃん、今日のとこは諦めるけど…覚悟しててね。
またいつか、続きするんだからっ。

【Σ( ﾟдﾟ )】
【あっ、終わっちゃったね…】

>>411
うぐっ……きょ、今日のイリヤは時々ぐさっと来るね……。
っていうか、そんなご本は読んでもダメだし、勉強もまだ早いです。
まったく……。
（イリヤの言葉を疑ったりはしないものの、ぴしゃりと言ってから）
（向けられた笑顔に小さくため息をついて）

最初に言っただろ、イリヤの身体の方が大切なんだ。
ちゃ、ちゃんと出来るようになったら……、その、その時に気持ち良くしてくれればいいからさ。
（こんな小さな子に何を言ってるんだと赤面してしまうが）
（それでも、もう彼女は自分にとってただの仲の良い子供ではなくなってしまった）
（それは、はっきりと自覚していて）

うん、楽しみにしてるよ、イリヤ。
だから、その時まではこれで我慢ってことで……。
（イリヤの頬に手を添えると、顔を近づけてゆっくりと唇を重ねると）
（最初の２回よりも深い、大人のキスを交わしていった）


【これでこっちは〆、かな？】

【こんなつもりじゃなかったのになぁ】
【わたしの技量不足が痛い程感じられました】
【微笑ましくってとてもいい締めだと思うけど…】
【もしかして元々の最終地点がお互いに違うものを想像してたとか、あったりするのかな？】
【あの、お兄ちゃんは最初はどこまでしてもらうつもりだったのか聞いても大丈夫？】

【自然な流れに身を任せていこう！っていうのは話し合いで決めたわけだし】
【こっちは呼びかけに来てもらえて、楽しませてもらったよ】
【そんなに落ち込まれると、なんだか申し訳ない気持ちに……】

【こちらの反省点としては、真性のロリコンにしておくべきだったかなー】
【それだけでかなり積極的になれただろうし】
【イリヤも誘惑のハードルが高くて大変だったんじゃないかと思う、申し訳ない】

【最初に募集した時点では愛情成分はあんまり考えてなくて、どちらかといえば食われちゃう？的なイメージだったから】
【そういう意味での食い違いはあった、かも】
【だから、最初は最後までのつもりだったけど、ロールを始めて少ししてからは方向転換してて】
【素股でするの辺りが落とし所かな―って思ってました】

>>415
【そうだよね、ごめんね…】
【あくまでも誘惑ってことは、究極的には誘い受けでしかないわけだから】
【生温い退屈な誘惑に辟易してるのかなって不安になっちゃって】
【でもこっちから馬乗りになって攻めていったら既に誘惑ではないわけだし…】
【そういう意味ではフェラも完全に蛇足なんだよねぇ…】
【まぁロリコンさんじゃないとちょっとやそっとじゃ落ちないよね、うん】
【もしかしたらものすごく退屈させちゃってるのかなって思ったら、書いてる内に辛くなってきちゃって】
【セリフの中で諭されるままに終わらせてしまいました…】

【そうだね、展開次第では本番までいかなくても、どこかで妥協点を見付けられればって考えてた】
【なんか文句ばっかり言ってるようでごめんなさい】
【楽しかったのは本当なんだよ。あの手この手で落とそうとお兄ちゃんの反応を見ながら作戦立ててくのは】
【待ち合わせの時点からワクワクさせられてて】
【ああわけわかんない。取り留めない文でごめんなさい】

>>416
【謝られたー！？】
【大丈夫だから！　ノープロブレムだから！】

【全然突きつめて考えてなかったけど、どこまで誘惑なのかって問題は確かにあったよね】
【本番以外は誘惑の範疇とするか、性行為なしで誘惑するのか】
【個人的には射精させなければアリ、くらいだったので、極端な話フェラで射精寸前で焦らされたりしてもよかったけど】
【多分イリヤはかなり縛りの多い条件でやってたと思うから、そこはもうちょっと相談しておくべきだったね、すみません】
【退屈してる事は全くなかったですよ。ただ、よし、行こう！と思った所で引かれちゃうのは結構あったかも】
【最後のフェラとかも、むせられちゃったらこれはいけないよなーとか】
【あれ、俺の性格設定が全ての元凶……？】

【いやいや、感想戦も楽しいものだと思います。あんまり普段やる事ないけれど】
【折角だし、文句があったらどんどん聞きたいくらい】
【こっちはどうやって隙を出していこうかな―位だったので、おんぶにだっこだったね】
【ちゃんと考えてたのは中座して本を見つけてもらうタイミング位だったかなぁ】

>>417
【そっか、そうだよね。言葉の受け取り方も人によって違うからしっかり相談しとけば良かったんだよね】
【いつもレス投下した後に、あ…あれ聞いとくの忘れた、みたいになって】
【問題が先延ばしになって抑圧されていたんだろうね】
【後は押して押して、引いてってタイミングを狂わせてたのもどうかしてるよね…】
【個人的に焦らすのって嫌いじゃなくって、あれ？やめちゃうの？ってさせたら決まりかなって思ってた節があって。】
【お兄ちゃんのせいじゃなくて、上手い具合に噛み合わなかったんだねきっと】

【うう、よかったぁ…】
【投下した後でこいつメンヘラかよ！とかドン引きで無言落ちされたら立ち直れなかった】
【焦っておかしなレス書くもんじゃないね…】
【席を立ったあれね。ちゃんと誘導されるべき道筋が示されててすごくよかったよ！】
【お手本にしたいなと思っちゃった】

>>418
【１から１０までは相談できないし、認識の相違はどうしたって出ちゃうからね】
【多少の差異はロールしながら埋めていくもの、とは思っているけど】
【軽い気持ちで始めようって時に、そこの詳しい所まで詰めようってなかなか思えないしさ】

【いや、そういう意味では見事な肩透かしっぷり（褒め言葉）だったよ】
【そこで、我慢出来ん、ぐおーってなるキャラじゃなかったのが問題だったんだよなー】
【うん、やっぱり最初の設定の時点でこちらに不備はあったね、失敗失敗】

【そんなこと普通しないって……】
【いや、そんな褒めてもらうような事じゃないんだけどね】
【何も言わないで察してもらいたい時は、分かりやすすぎる位で丁度いいって思ってるだけだから】

【遅くまで付き合ってくれてありがとう。そろそろ眠気が出て来たから言い逃げします】
【今回のロール、すごく勉強になったよ】
【貴方の人柄が好きでした。やっぱりキャラや文章も大事だけどそういうとこ蔑ろにできないし】
【結構長い間凍結してちょこちょこ進めていたよね】
【それもあって別れるの惜しいなぁほんと】
【今後の貴方にいい相手が見つかるように祈ってます。今までありがとうね！】
【おやすみなさい。先にスレを返しておきます】

【了解。遅くまでありがとう】
【……最後まで照れるなあ。こちらこそ、何回も凍結して続けてくれて嬉しかったです】
【お互いこの板にいればまた機会もあるだろうし、また会った時はよろしく】
【あなたがいい相手とロールに恵まれますように。おやすみなさい！】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【俺の家具とともにスレをお借りしよう】
【ふっ、今だけはすっかり家具と呼ぶのが癖になっているな】

【真の主では無いが、今だけは私を使役する者とスレを借りる】

>>422
【全く…癖になりつつあるのだな。そのように振る舞って私に依存していればいい】
【今宵もよろしく】

>>423
【それはお前の余裕と受け取っていいのか？】
【こちらこそよろしく頼むぜ】
【さて……今夜はどう過ごす？前回の続きか、今夜は今夜として触れ合うか】
【俺としてはベルフェが思いきり甘えてくれたっていいんだぜ】

>>424
なっ、なんだと……///
あ、あ、甘えるなどと……それならば家具ではないっ！
家具じゃない……
（うぅ、ともどかしい気持ちになりながら俯いて）
私はどちらでも構わない。お前の好きにすると良い。

>>425
俺は冷酷な魔女ではないからな。
家具相手にだって、気まぐれで甘やかすことがあるのかもしれないぜ？
いいから来いよ……
（躊躇いがちな相手の二の腕に触れて体ごと引き寄せて）
じゃあ甘えてみろ。
考えうる限り甘え尽くせ……これは命令と受け取ってもいい。

>>426
か、家具に甘えは不要だと言ったではないか！家具はストイックにあるべきだ！
っ……！あ、あぅぅ………
（一瞬の油断で強引に身体を引き寄せられると目を丸くして驚き、すっぽりと相手の腕の中に収まって）
あ、甘えるとは…どういうことだ……いきなり、そのような事を言われても…
（頬をほんのり赤に染めながら、甘え慣れていないせいかチラチラと見上げて）

>>427
命令だっつったろ？命令に背く家具なんざストイックじゃないよな？
なんだ、いい顔になってきたじゃないか。
（腕の中に収まっていく静かな様子を微笑んで見つつ、背筋を指先でなぞってみせた）
したい事をしたいと言えばいいんだよ。
じゃあ手本を見せてやる……
（恥ずかしげに向けられる視線と何度も視線を合わせながら、ゆっくり唇を近づけていく）

>>428
ひぁっ……！
しかし命令といえども、家具の立場を考慮した命令をする主こそが真の主だと思うのだが。
……私は男にとって都合のいいメイドではない。
（指先の刺激に背筋がゾクリと震えたが、落ち着いた口調を心掛けつつぷいっとそっぽを向いて）
…………ちゅ。
……嫌だ、家具だなんてイヤ……
今は家具ごっこしない………
（相手の瞳に吸い込まれそうになりながら目を何度もしばたたかせ）
（胸の鼓動を早め、赤い唇をそっと重ねて離すとささやかな本音を呟いて）

>>429
俺じゃ家具を従える主に相応しくないか。
ベルフェは手厳しいな……
（見るからに不機嫌さを露にする態度はとても家具とは呼べず）
家具ごっこが嫌なら恋人ごっこか？
……それとも、本当の恋人……か。
…………ちゅっ。
（はっきり自分の気持ちを口にする真っ赤な唇にキスをする）
（今この瞬間、家具ごっこは終わり、愛する者の唇を貪るように吸い付いていった）

>>430
…ん…んぅぅ……ちゅっ……ちゅ……
（背中に手を回し、ぴったりしながら舌と舌をゆっくりと絡め濃密なキスを味わい）
（人間と人ならざる者が結ばれたこの一瞬、唇が重なると二人だけの世界が構築されていく）
（型にはまっていないと落ち着かない性格の為か、本業である家具の立場を崩したくはなく）
（しかしそれは相手に本来の自分を見て欲しい事の表れでもあって）
…ロノウェさまが留守の間、私がベアトリーチェさまのお世話をしていたのだが
食事を作った時は「普通」や「薄味」などとおっしゃられる上に、我が儘ばかりで疲れていた……
しかし、ロノウェさまに労いの言葉をいただいて、頭を撫でられた時に……ついお前に撫でられた事を思い出してしまって……
だから…家具の立場で女の感情は要らないと思ったのだ……。

>>431
……ちゅっ…ん、くちゅ……っ……んっ。
（身体ごと密着していくと二人の距離は零になり、その身を抱くと胸板に柔らかい肌を感じる）
（そうしたまま唇でお互いを繋ぎ、絡めあった舌を伝ってそっと唾液を送り込んでいった）
ああ、馬鹿正直にレシピのまま作るからじゃないのか？
ベアトリーチェ様は薄味はお好みではないとさ……ま、薄味は健康にいいらしいが。
魔女の家具には女の感情なんざ不必要だろうな。
だが、俺の女になるならちゃんと女の感情を持っててもらわないと困るぜ。
（僅かながら唇を離しても、会話するたびお互いの息吹を感じながら、思い出したように頭を撫でていった）

>>432
ん…はあぁっ………ちゅぅ……
（閉じていた目を少しだけ開き、赤い瞳を潤ませながら唾液を飲んでこくりと喉を鳴らす）
（愛しい人の腕の中で安らぎを覚え、重ねた唇を直ぐに離したくは無くずっと繋がっていて）
そ、そうなのか……？
まさにその通りだ…普段よりお茶請けにカロリーの高いお菓子を召し上がられていた為、
血糖値が上がるのでは無いかと心配していてな……
ロノウェさまはどのようにしてベアトリーチェさまの体調管理をしているのか謎だ。
…留弗夫…ん、愛してる………
（また大きな手で優しく撫でられると胸の奥が擽ったく、幸せな気持ちが込み上げてきて）
（嬉しそうに微笑み、溢れ出す想いを形にするようにもう一度唇を重ねた）
もっと撫でて…ぎゅってして……離れられなくして……？

>>433
魔女も血糖値を気にするのか、まあ健康であるに越したことはないしな。
それは口の上手さってやつじゃないか？
いい男ってのは上手く女を転がしてやるもんだ。
体調管理の為だと言ったところでベアトリーチェが素直に聞くもんかよ。
……ベルフェ…愛してる…
（唇を軽く触れ合わせ、わずかに相手の息遣いを感じるとお互いが深く繋がったような感覚を覚える）
（愛らしくねだる相手を前に、思わず手を出しそうになるが……）
言われなくてもそのつもりだぜ……
だが、立ったままってのもアレだ……座れる場所に行くぞ。
（腰に手を回して並び立つと備え付けのベッドへと静かに歩を進ませていく）

>>434
いや…本人はどう思っているのか解らないが、千年を生きられた魔女であってもやはり健康面には気を遣われて欲しいものだ。
ううむ…確かにそうかもしれない。あの方は悪魔の中でもトップクラスの方だからな…
いい男…そうか……
（ぽやんと執事としての仕事っぷりと髭の手入れに一時間かけている事を思い出し）
ふぁ………
（愛の言葉に蕩けてしまいそうになり、唇を通じて相手の体温を感じるともっと親密になりたい気持ちが増してきて）
（いつものように促されるままにベッドに腰掛けて、シーツの上に手を置いてリラックスした状態になり）

>>435
そういうとこ生真面目だよな……お前はどれだけ良い嫁を目指してるんだよ。
……どうかしたか？
（他の男のことを考えているのが透けて見えると、やはり嫉妬の感情というものが湧き出てしまい）
今日は俺から襲わないぜ？
好きなように甘えてみろよ……俺の胸でも膝でも貸してやる。
（シーツに手を置き、屈んだような姿勢は劣情を誘うが、ベッドに腰を落として視線だけを向け）
（座ったまま後ろに手をやると隙だらけの身体を晒していた）

>>436
……いや…ロノウェさまの姿を想像していた。
家具頭として見事な身のこなし方を見習いたいと思ってだな……
（相手の気持ちなど露知らず、尊敬すべき上司の事を考え続けて）
（昔はひよこの様に後を付いていったなどと感慨に耽って）
ふぇ……
（相手の提案に思わず変な声を上がり、相手と一緒になってからは身を任せるばかりで）
（何かアクションを起こす事が苦手になっていた）
（深紅のジャケットとベストを脱ぎ、ネクタイを外しながらどうしたらいいのか戸惑ってしまい）
今日は…あ…甘えて……いいのだろうっ…？
なら…う、うぅぅ〜……いつものように留弗夫からしてくれなきゃ、やだ……
（ワイシャツからブラを取った胸を晒し、がばっと相手に抱き着くと愛撫をおねだりして）


【留弗夫…時間は大丈夫か？】

>>437
見習うのはいいが……
（嫉妬する気持ちの裏側には相手を欲する気持ちが存在する）
（己で理解しているため、嫉妬の感情を見せまいとするが、歯切れの悪い喋り方になってしまい）
どうした？
女は甘え上手な方が可愛いぜ？
（相手の動きに合わせてジャケットを脱いでいき中のシャツのボタンを外していって）
我が侭だな……でも女はそれくらいでいいんだ。
久しぶりに会ったんだ、今夜はずっと隣に居てくれよ。
（露出された胸を誘うように揺れており、男の本能のまま反射的に手が出てしまい）
（乳房を包むように愛撫しながらベッドへと倒れ込んでいく）


【…そうだな、この時間になってくると少し眠い】
【お前は夜に強かったりするのか？】

>>438
どうした、留弗夫…。何かあったのか？話してみると良い。
（いつもの相手らしくない言動を不思議に思い、そっと顔と顔を近付けてみる）
（まさか相手に他の男に嫉妬の感情が芽生えているとは考えもせず、元気の無くした様子を心配して）
っ…隣に居る……。ずっと…ずっと傍に居て、留弗夫の……
んぁ、あ……留弗夫ぅ……さみし、かったぁ……。
（相手の子供が欲しいとは言えず、ごにょごにょと言葉を濁して）
（白く柔らかな乳房が包まれると、待ち侘びていたように感じた声を漏らし）
（ゆっくりと押し倒され、ベッドで仰向けになって愛しい相手を求め）


【私は平気だが…無理はしないようにな】
【限界だったら言ってくれ】

>>439
他の男のことを考えるな……
お前の姉のレヴィアタンはいつもこんな気持ちなのか？
（この手のことには鈍いのか、いつまでも気づく様子のないベルフェの頬をつまむと）
（柔らかい頬を横に伸ばしてやりながら嫉妬の気持ちを紛らわせていった）
……俺もお前と……一緒に……
（不自然に口ごもった事に気づいたが、それには追求せず）
（掌に吸いついてくる乳房を撫で回していけば指が柔らかい肌に沈んでいった）
さみしいなら、今はその気持ちを存分にぶつけろよ。
……甘えるってのはそういうモンだ。
（胸に触れながら体をすり寄せていくと頬や顎、唇にキスの雨を降らせていく）


【そうだな、今日はここまでにしようか】
【ベルフェ……これくらいじゃ甘えたつもりになれないだろ？】

>>440
ふにゃっ……他の男………そうか。
い、いや、その……すまないっ…！まさかお前がそう思っているとは気付かず…配慮が足りなかった！
………留弗夫、怒ってるか？
（頬をひっぱられて軽いに痛みに一瞬眉を潜めたが、はっと気付き）
（申し訳なさそうに相手を見つめ、わたわたと慌ててしまい）
はぁあ……はぁ…はぁ……
（悩ましげに吐息を漏らし、胸を掴む指にぞくぞくし始め乳首が硬く尖っていく）
んゃぁ……いっぱい、ほしい……たくさん感じさせて……はぅ……
（擦り寄せられる体から相手の体温を感じ、何度もキスを落とされると初々しく震え）
………はむ。
（むぎゅ、と強く抱きしめて相手の耳たぶを唇で挟んでいく）

【もう夜も遅いしな、お疲れ様だ】
【………（こくりと頷いて）】
【どこかでお前と長くロールが出来る日があれば良いのだがな……】
【それか夜に無理をしない方法として、置きレスでも構わないと思っているのだが】

>>441
怒る……怒るのとは少し違うな。
嫉妬ってのは複雑なもんだ……怠惰に染まった方がどれだけ楽か。
（引っぱった頬を撫でてから、慌てた顔を見ると安心させるように微笑んだ）
んんっ……もっと、してくれないか？
（耳たぶを甘く噛む刺激がもどかしくて、頭を抱くようにして密着し）
（身体を重ねた隙間のない中で窮屈そうに胸への愛撫を続けていく）
……寝かせるつもりないんじゃないか？
（額にキスを落とし、昂ぶり始めた体をすり寄せて、いつしか呼吸まで乱れてしまっていた）


【お前もお疲れ様】
【置きレスはあまり得意じゃない……連休が終わってからなら長く居られる日もあると思うが】
【連休の間に今度の予定を連絡するという形でかまわないか？】

>>442
【私は現状でも満足しているが、お前に無理をして欲しくないと思って……】
【ううむ、私も連休位しか長く時間が取れなくてなぁ…日中でも可能だったりするのが暦が赤い日なのだ】
【了解した。待っているからな】

>>443
【赤い暦か、会えそうなら早めに伝言してみよう】
【ベルフェ……次に会った時も可愛い顔を見せてくれよ？（軽く頬にキスをして）】
【ありがとう。今日のところはこれでおやすみだ……またな】

【これでスレを返しておくぜ】

>>444
【次は…迷惑をかけないで待てそうな気がする……ありがとう】
【…んっ……（キスを受け止め、嬉しそうに頬にちゅってして）】
【今日も楽しかった…留弗夫、おやすみ…愛してる（ぎゅ）】

【スレを返す】

【場所を借りる。】
【今日はどうしたい気分だ？まだ予習してないから、俺のままか赤髪の方ですまないが】

【デートしたいかなあ、ふふ。予習って】

【相手は俺でいいのか？あっちのおっさんと海上デートにしとくか？】
【俺だったら……そうだな、無難に…公園とか動物園、とか…】
【原作はさすがに用意すんの大変そうだから、アニメの方で良いか？原作のイメージなのかな？＞ＢＪ先生】

>>448
【３人で何処か行くの楽しそうだけど…じゃあ今日はシャンクスさんと約束してみようかな】
【ううん、アニメでも大丈夫、そんなに細かいところは気にしないから】

いよーう！お招きに預かり光栄だぜ、お嬢さん。
（マントを靡かせ、片手をあげると人懐こい豪快な笑みを浮かべ）
天気も良いし海風を感じるにはもってこいだ！
風が強いから、吹き飛ばないように注意しろよ？
なんなら俺の体にしがみ付いて……つながったままでも良いんだぜ？
（太い腕で抱き寄せると、にぃと悪戯っぽい笑みに変わり、甲板へと招く）

【じゃあ次回！けどあんまり期待すんなよ？】

>>450
ふふ、いつもアルトくんとシャンクスさん、一緒にいたらいいのに。仲良しさんなんだし…
（少しだけ色気を出そうと膝を出したスカート、胸元にペンダントを。にっこりと）
もうっ！からかわないの！でもどうせ落ちるなら…シャンクスさんに落ちて濡れてたいかな、
（初めて訪れる船、そういえばアルトくんの家も知らないし私の家も…少しシャンクスに近付いた気がした）

【じゃあ期待よりも楽しみにしてるね！

>>451
俺の方はあいつの事は気に入ってるんだが、どうにも嫌われてるみたいだなぁ？
お嬢さんをたまに頂いちまってるのに妬いてんのかもな。
あんまり野郎共を誘惑しないでくれよ？海上生活が長いと色々ご無沙汰でな。
（暴風でめくりあがりそうな格好を見ると、にやにやとあごに手を当てて）

ん？俺のテクニックで人妻をぐしょ濡れに？！いやー相変わらずぐいぐい来るな？
（デッキまで連れてくるとマストを立てて）
よーし野郎共！お嬢さんに俺たちの島ァ案内するぜ？気合入れろよ！！！
（船長のみが座ることの許される特等席に誘うと、恭しく彼女を案内し）
（海風をいっぱいに受けて、船がゆっくりと進みだす）

>>452
アルトくんも私のこと…たくさん食べてるのに。この前なんかお鍋を作る最中にね…？
あ、うん……せっかくデートだったから……でも気をつけるね、
（羞恥にぽっと赤くなって視線を外す。むずむずと白い太ももを動かして）
（わざとかは分からないけれど段差に立ってちら、ちら、とベックマン達に白いそれを垣間見させ）

ふふ、シャンクスさんはテクニックよりも力強い系かしら？パワフルな……
（チラッとシャンクスのマストに視線が、赤くなってそわそわと）
わあっ！楽しみ…水着でも買ってくればよかったかなあ
（うっとりと掌がシャンクスの手を挟んで穏やかに笑う。特等席は何だか気持ちいい）
ううん…ごめんなさい……
（しばらくすると極端に苦笑い、船酔いにやられあからさまにくらくら身体を揺らして）

>>453
あんくらいの年の小僧は束縛心が強いのさ。
それだけあんたに夢中だってことだろ。鍋に箸突っ込むよりも、人妻にコックってか？
（風が吹けば白いむっちりとした太ももが露になり、クルー達から口笛が上がる）
（ベックマンはニヒルな表情を崩しはしないが、確実に視線は捕らえていて）

おいおい、百戦錬磨の俺様をなめるなよ？テクニックだって一級品だぜ？
（視線に気づくと、にぃと笑い腰を押し付けるように抱き寄せて）
そうだなぁ…水温が高い海岸も知ってはいるが…この場で生着替えとしゃれ込むか？
パンくず細かくして上にぶん投げるとカモメが寄ってくるから、やってみ……おっと、大丈夫か？
（彼女を抱き寄せると、デッキチェアを用意させてその場に寝かせ）
船医を呼ぶかぁ？それとも何か果物でも……おい！ラッキールウ！酔い止めに効くものを持ってきてやんな！

>>454
下ネタ…？もし機会が合ったらシャンクスさんも一緒にね。やっぱりたくさん食べたいから……
（真っ赤になって開かれるスカートを抑えて、物欲しそうにベックマンと視線が合うとふいっと外す）
（そっとシャンクスの腰に細い腕を絡ませ広がる海を眺めて）
おっきくて…太い……じゃなかった……広いね…

もっ、もうっ！私そんな破廉恥な人じゃありませんからっ！！
（ぽっと赤くなってシャンクスのおちんちんを押し上げ…少し揉んで身体を離す）
わあっ……それっ！ふふ、可愛い！！
（パン屑に瞬く間に集まるカモメさん、動物は元々好きだからたくさんたくさん投げて楽しむ）
（その内に人懐っこいカモメを見つけて直接餌をあげると頭を撫でてはちゅっ、とキス）
海ならではね、あははっ、あんなたくさんいるんだ。
（ぐらぐらと身体が揺れ困ったような表情を浮かべる。シャンクスを乞うに見上げて）
お薬を飲めば…楽になるかも…ここだったかしら…
（その返事のままに、そっとシャンクスの股下を撫で触ると柔らかい掌がお薬を探って）

>>455
お嬢さんの真似をしただけさ？俺はどっちかっつーと…両方の口から食って貰わねえと収まらないかもな？
だーから野郎共を誘惑すんなって……また皆で輪姦されたいのかい？スキモノのお嬢ちゃんは。
（視線の動きも、太いという言葉にもにやにやと笑みを深めて、尻の割れ目にこすりつける）

いやそれはねーだろ！（思わず素で突っ込み、手の動きにびくんとイチモツを震わせて挨拶し）
…そうやってはしゃいでる姿は、普通に可愛いお嬢さんなんだけどなぁ？
スキモノのお嬢さんには、俺の注射器から直接口に注ぎ込んでくれってか？
（顔の前に立つと、顔の前に極太のペニスを露出させ、亀頭から糸を引く先走りが滴り落ちる）
それとも下の口で咥えこむ方が好物かよ？なぁ？（根元を掴んで頬や鼻先、唇に赤黒い勃起を押し付ける）

>>456
そ、そんなこと……私は…ただ…シャンクスさんと一緒にいたいだけだもの……
（真っ赤になった顔を隠すようにシャンクスを抱き締めて、その首に腕を絡ませる）
（豊満な胸元を押しつけ形の良いお尻を撫でられる中…言葉とは裏腹にシャンクス越しにベックマンを眺めて）

あ…お薬……好き……
（そっとおちんちんを撫でると、まるで女の子みたいにもじもじして、潤んだ瞳が見つめて）
（頬の熱さを分けるようにぴったりとくっつけて、そのまま…焦らすように顔を撫で続けて）
…ッん、はああ、はあ。…もう、お薬はお口から飲むものよ？
（強要する言葉に笑みを浮かばせソファに膝をつき童顔がシャンクスを見上げ）
シャンクスのお薬はすぐ効くからこれで安心ね
（彼の双眼を潤む瞳で見つめながら、お船に酔いしれると唇をそそり立つその先端に口付け、先の窪みをぺろっと舐める）

>>457
そーかよ？の割には……妙に落ち着かねえよなあ？
俺のだけじゃ物足りないんじゃないか？淫乱姉さんには。
(肩越しに目が合うと、苦笑いを浮かべ紫煙を揺らしている)

じゃあ口から飲んで貰おうか？
顎が疲れても歯は立てないでくれよなあ？
(チロチロとしたくすぐったさがまどろっこしくて、ぐいっと喉の奥まで突っ込む)
(その後ずるるっと引き抜き、口腔で脈打たせ)
……舌でよおくほじって吸い出してくれよ？
(四つん這いにならせてフェラに神経を使わせながら)
(いつの間にか背後にはベックマンがいて)
(桃尻を掴むと、バックから不意打ちでズブズブと長いコックを挿入してしまう)
……欲しかったんだろ？両方から。

>>458
わ…私…淫乱とか…あの…そういうのじゃ……真面目なんだから…
今だってただ…お薬が……んっ……ちゅっ、はあっ……
（揶揄して紡ぐシャンクスを惚けたよう据えると温かな唾液がぬめる喉の奥まで）
…んっ…はあっ…好き…シャンクスさん…好き……
シャンクスさんの…すごい糸とろとろ…っ…はあっ…お口がくちゅくちゅになっちゃう……
（目前のペニスに口吻け、放出煽るべく尿道を舌先で擽り、小さな口に太いおちんちんのアンバランス）
（唾液に塗れ鈍く光る性器を口内にぐちゅぐちゅと出し入れ、亀頭の先端から裏まで丹念に汚れを取ろうと舌が這い巻き付いて）
っはあ…もみもみっシャンクスさ……はあっ…んっ！！
（熱浮かぶ膨らみへと淡い刺激、揉み温めるようにと一寸指先に緊張走らせ袋を転がし）
（いつの間にか背後からベックマンが…未だ十分には濡れていないそこはじんわりと締まって絡み付く）
っはあっ…！そんな、そんなことないっ！！はあっ！！
（熟れた中がきゅうっと絡み合い浸入を拒むようにじわじわ焦らすような刺激、段々濡れては滑りが増してくる）

>>459
よく言うぜ…そうやって言い訳しねーと野郎どものちんぽ食えないってか？
なら…そういう事にしておいて良いけどな？口の動きがえらい慣れてて悦んでるぜ？
お嬢さんのフェラテクはそこいらの娼婦よかよっぽど……だなっ…くっぁ
（頭をやさしくなでながら、咥内でさらにムクムクと血液が溜まって血管が浮き出た竿が頬を抉る）
ふぅう…どんどんしゃぶってたら濃くて熱いにがーい薬が出てくるんじゃねえか？
（可愛らしい顔が卑猥に歪む様子も興奮を増して、エラの裏を舌で巻かれると思わず腰を突き上げる）
あっ……はぁあっ！すげ…な、…やっぱり一級品だぜ？極上の口まんこだな…桃子……っ…ぉっ
（ずぼっ…じゅぼっとゆっくり腰を振り、咥内を性器のように扱い射精欲を満たしていこうと）
（袋をなでられると、堪らず声を上げて亀頭で上顎のざらざらした所をくすぐる）

しっかし赤髪海賊団の頭領と副長の両方を咥え込むたぁ…末恐ろしいな？
（タバコを咥えたまま、時折彼女の桃尻を強くひっぱたきながら）
（長くそそり立っていた肉槍で膣内を抉り込み、ぐちゅっ！ぐちゅんっ！と貫き差し込む）
……中に欲しいんだろ？そんなことねえのか？じゃあ止めとくか？
（ずるるるっと引き抜き入り口に愛液でどろどろに塗れた先っちょを押し当て焦らし）

>>460
も、もうっ…私…シャンクスさんが好きなのにっ…はあっ…んっ……
（くんくんと鼻先を陰毛に埋めるほどに唇を密着、艶のある黒髪を撫でられ嬉しげに目許が緩む）
はあっ…はあっ…シャンクスの匂い…この匂い…好き…あなたの声も…匂いも…
（肉舌の締め付けを揺れるシャンクス、行き来の度に舌が擦れ合い唾液と絡んで）
そ、そんなこと……でも……シャンクスさんが喜んでるのが…とっても嬉しい…んっ…ふうっ、
（喉の奥から搾るような吸引、ほっぺを窄めては相反するよう舌先が先をくすぐって）
あっ！すごい！たくさん奥まで届いて…こんな…こんなの初めて…！！
（豊かな乳房が、窮屈な衣類にぼよんぼよんと揺れる動き、円を描くように腰を回してベックマン眺めて）
（真っ白な尻が淫らに揺れ、ぺちんぺちんと互いがぶつかりあい淫らな音を立てる。段々叩かれたカ所が赤く熱を持ち…）
う、うぅ…い、いや…抜かないで……し、して……あぁ、ん……あ、あはっ…中に…欲しいの……
（性感帯を弄ばれると、それだけで意識が飛びそうになる。じわじわあそこがねぶるように絡み合い）
（ぐったりと…けれど物足りないない身体を持て余してる。あそこを指で拡げてベックマンを涙目で見つめて）

>>461
けど他の男の……いや、極太チンポに熱いザーメンが好きなんだよなぁ？
野郎共に犯されて、口ん中も子宮ん中もザーメンでたぷたぷにするのが好きなんだろ？
（顔を押し付けて、陰毛がくすぐっても厭わずに目元を緩ませる彼女が愛おしくなりまた撫でて）
良い子だな…桃子……っし…じゃあたっぷり飲ませてやるぜッ？！…うっっ…おお゛っ…ぐっ！！
（じゅるじゅると頬を窄めて吸われ、玉袋から競りあがる感覚が判って）
（竿が一瞬膨らむと、先端から大量のザーメンを放出させて、喉の奥をびたびたと熱い白濁液が満たしていく）
おぉ……っ…くっ…ぅおっ…！
（頭を抱え込んで、どぷっ！どぶっ！びゅるぅぅっ！と尚も射精し）

……ふっ…ナカに欲しいんだな？……判った。
（多くは語らずに、タバコを咥えたままにやりと笑い、またずぶるるうっと差し貫く）
（馬並みに長い肉槍で最深まで刺し貫くと、くじゅっ…くちっと子宮口をつつき）
（尻を握り締めながら、回すように腰をひねり、突き上げ、掻き回して）
（中のどろどろの愛液を攪拌するように、肉襞をこね回して…びゅっ！びゅるうっ！びゅぶっ！と小刻みにつき込みながら膣内射精する）

>>462
っはあ……はあっ！シャンクスさんっ…優しいところも…大好きよ……
（暴発していく彼のおちんちん、舌を退け口いっぱいにパクつくとあったかい中にたくさんのミルクが……）
はあっ！あっ！！んふぅっ！はあっ…んくっ、んくっ、
（どろどろで苦くて飲みにくい精液だから…たくさんほっぺに溜まったのを少しずつ喉に通す）
（鼻孔につくシャンクスの独特な性臭でさえ媚薬であるかのように肺いっぱいに吸い込み匂いを嗅ぎ、熱い吐息零しつつ咥えるまま）
…ン、っ…すごいたくさん…シャンクスさんの……
…あっ…ッん…ひぃぁあ！う゛ッあっ！んァきゃあっ！
（シャンクスに答えようとしたとたんに突き上げられると腰を震わせながら快楽に浸って）
ひうっ！んっ……はあっ……あっ…はやいっ！はあっ！！
（スパートがかかるとびくっと身体を硬直させて、瞬間とろとろとしたミルク色の潮が溢れてくる）
あっ…！やあっ…！！み…見ないで……ダメ……
（未だ自己紹介もしていない人に気をやってしまい、すぐに気まずそうに目線をはずす）
（とっぷりとザーメンが溜まったあそこだけど…まだシャンクスのが欲しいから…口だけじゃ足りなくて）
（ミルクを出した直後のおちんちんの匂いを嗅ぎながら自らベックマンに腰を押し付けシャンクスをぺろぺろとし見上げる）
シャンクスのも…欲しい……こっちにたくさん……欲しいの…
（放出中のベックマンに擦り寄せる腰、わざとくちょくちょ音を伝えては涙目に見上げる）

>>463
俺は女と子供……ああ、特に惚れ込んだ良い女にはめっぽう優しいぜ？
（射精後の余韻に浸り、目元をやさしく綻ばせながら彼女の頬と頭を撫でて）
あんまり無理すんなよ？吐き出しても良いからな？
（それでも媚薬のように大切に、ゆっくりと飲み込んで行く様子に胸を打たれ、いとおしげに顎を撫でる）
おぉ…いっぱい出たな……まだ…出せそうだけどなっ？
（ずるんと抜いても硬さは変わらないペニスを鼻先に寄せて、にんまりほくそ笑み）

……の、割には自分から腰振りたくってたけどな？桃子とやら。
（潮に塗れたペニスをずるっと引き抜くと、膣内に溜まった精液が太ももをどろりと伝って）
（見ないで、と言われれば尻を掴んで割り開き、しげしげと見下ろし、指でぐぽぐぽ掻き混ぜ）
今度は頭領のか…つくづくスキモノな女だな。
（また長いブツで素股状態にして、精液をぐちゃぐちゃと泡立てながら）

（自ら横になり、彼女をやや乱暴にソファに引き寄せ自分の上に倒れ込むようにうつ伏せで寝かせて）
俺のと交互に…咥え込みてえんだよな？
（ぐちゅっ…じゅにゅるっと素股でクリを苛めつつ、シャンクスはまた背後から覆い被さり）
ああ、んじゃくれてやる。こいつのとどっちが美味いか比べてみるか？なぁ？
（ずぶっ…ずぶぶぶぶっと膣肉を押し広げて窮屈そうに挿入し、中に溜まったザーメンがあふれ出る）

>>464
惚れた……？私も……私もシャンクスが…大好き……
（ほろっと涙に滲む瞳が見つめてはギンギンに硬いそれに頬擦り、小さな顎に触れる指先に笑って）
全部飲んじゃったみたい……ふふ
（口に残る後味と匂い、特に匂いは気になるからなるだけ二人から顔を離して）
ん、ぅ…もぉ、すごい…出しすぎ……
（身悶える汗で濡れる身体は痙攣し、直後にちょろっとお漏らしが、潤んだ瞳がベックマンを眺めて）
（内部を探るかのような凶暴な肉棒が敏感な箇所を擦り抜かれた途端、より大きく体は跳ね生暖かな液体が満たしては零れて）
ッあ、あ！だめ、そこ、イッちゃ…ッぁああ
（イッたばかりの限界に近い体、次に絶頂を迎えれば意識が飛びそうで、必死で悶えては爪を立て）
あっ、はあっ、んんぅ…だって…、シャンクスのもないと、さびしいんだもの…
（伏せるようにねそべるままに熱っぽく囁いて、言葉通りに熱い肉が纏わりつく）
はっ、あ、ぁあっ、ああ！や……、ん…シャンクスのが、入ってくる…っ
（精液を溢れさすほどに押し込まれると背を反らして声を上げ、そのまま弱々しく頬に手を添えると軽く口付け）
気持ちいい……もっと…もっと激しいの…欲しいな……
（くちゅくちゅエッチな音がするくらいに、お尻をくっつけては自分からもふりふり揺らして）
んっ……はあっ……シャンクス……シャンクス……
（上擦った悲鳴を上げて、腰を振るわせる人妻、長い髪が激しさに乱れては汗ばむ服が皺を作る）

>>465
あぁ…俺も好きだぜ？桃子……かっさらいちまいたいくらいにな？
（頭を撫でながら、優しく暖かい声で愛をささやき）
……穴兄弟かよッ！まあこんだけの上玉じゃ判らないでもないが…直後っつーのは…
まさかこの前の坊主の仕返しか？！……おぉぉっ…中に熱いのがたまってて、トロトロしてるんだな？
ほー（感心したように子宮内を満たすザーメンが自分のモノに絡みつくのを感じ）
……っ激しくて良いのか？壊れちまうなよっ？桃子……ッ！！
（尻を掴み、上から突き込むように乱暴に挿入を繰り返せば、ぱちゅっ！ぱんっ！ずちゅっ！と肉を打つ音が）
（その後ザーメンが飛び散り、ソファも下のベックマンの体も、桃子の服も汚して）
っ！おっ！…ふっ！おっ…くっ…！
（唇を奪いながら、がちゅがちゅと極太の肉棒で抉り、精液を攪拌して）
（腰を振るリズムで、ベックマンの精液塗れのカリのエラが桃子のクリトリスを擦り、ダブルで刺激を与える）
……桃子…ッ…愛してる…ぜっ？
（髪を頬で撫でるようにし、覆い被さり腰を何度も何度も振って突き込み、中でまた膨らんでいく）
そろそろ……また、ぶっ放すぜ……っ？！うぉぉっ！…ぐぁっ！！

>>466
きゃっ、ふ、二人いっぺんにって意味だったのね…そ、そんな…私そんなこと……
（シャンクスの動きに制止掛けるべく快楽に小さく震える指先で腰に手を掛け掴み）
っはぁ…ダメ…ベックマンさんの前で、まだあまり知らない人の前で…やあッ！
シャンクスの、すごい…気持ちいい……シャンクスのがずんずんって…入ってくるの…はあっ……
（嫌々するように首を横に振りひくひくと物欲しげにあそこは痙攣し、二人をギチギチに飲み込んで）
（甘えるようにベックマンに身を寄せてはシャンクスを…耳元に寄せる唇で熱っぽく彼の名前を呼んではベックマンを挑発し）
すごい…二人ので…すごい……！！私の、拡がっちゃう…！！
（刺激はないカ所がほとんどない挿入、とめどなく愛液垂らしては中がじっとり湿る）
（快楽に染まる瞳で腰を揺らしてはじんわりと熟れた肉がザーメンと糸引き纏わりつく）
…ん、ッは…挿れ、っぱなし、っはァあ、して…あッ！！
（貪るような激しい突きで体を揺さ振られる度に揺らぐ視界、焦点合わずに快楽に浸かり）
（ベックマンを掴み顎を突き出し背を反らせば、一瞬身を強張らせ、声にならぬ嬌声とともにオーガズム迎え）
ッあ、ん…っ、おかしくなりそ、ダメ…イッちゃっ、た…
っはァはあ、ぁあ…！奥まで…すごい…！！
（全身は快楽に打ち震えて、とっぷりとした潮がベックマンに垂れ陰毛を濡らす）
ベックマンさんっ……あの…大丈夫…？んっ…はあっ！！あっ！！はあっ！！
（胸を上下させる度に大きな弾力はベックマンにのし掛かる。深く貫く二人を肉壁は貪欲に嬉しそうに飲み込み締め付け）

>>467
両方欲しかったんだろ？…っ……っく！
あっ…んふぅっ…すげえな…こんなに拡がるものかぁ？！
（上から突き入れながら、中でずりずりと擦れる感覚に眩暈がしそうに快感を得て）
しっかしこりゃっ…おぁあっ！はぁっ！…ぐっ…！！
（ぎりぎりと尻タブを掴んで、子供の腕が入るくらいに拡がった穴をずりずり交互に抜き差しし）
（自分の体の上で、頭領の名前をいとおしげに呼ばれれば、内心面白くないのか）
（下から突き上げる強さが増し、長い肉槍がまた攻め立てるように子宮口を抉り）

…ッ…くっ！…俺の…と、頭領のとどっちが良いんだ？…淫乱、女ッ…！
（上から、下から、ぐじゅぐじゅに泡だったザーメンがびたびたと弾けながら）
（糸を引いて滴らせ、ソファを壊れそうな程に揺らしながら、空ろな目でヨガリまくる女を犯して）
（桃子がイッた後もそれでも、下から突き上げ肉棒同士を擦り合わせて）
（２本のペニスの先から、びゅるるっ…ぶびゅるるうっとイッたばかりの敏感な膣内をたっぷり満たし）
（さすがに収めきれずに穴から噴出し、ドロッドロに汚してしまう）

……問題、ない。っ…く！
（二人分の重さを得ても、ニヒルな表情は崩さずに、むしろ乳房を胸板で擦り）
（子宮を２人ぶんの精液で満たしながら、
　シャンクスはずるりと引き抜いてまだぴゅるっとザーメンを吐き出している先端で尻を擦る）

>>468
【ごめんなさい、少し疲れてきちゃった。】

【今日は結構がんばったほうじゃねーか？今日もエロエロでご苦労さん】
【…後でも愉しませて貰うかなぁっと】
【次はいつが平気そうだ？】

かーさん

>>470
【ふふ、ありがとう。】
【３日か５日、それか８かなあ】

【そうだなぁ…じゃあ5日にして貰ってもかまわないか？】
【子供の日ってのがまた背徳的な感じがするけどな。】
【時間は合わせるぜ。夕方くらいのが助かるが】

>>473
【そんな気分でチラシ寿司でも食べてもらおうかしら。】
【夕方…19時とかどうかしら】

【んじゃ俺じゃなくてあっちの小僧か？】
【ＢＪ先生がチラシ寿司ってのはミスマッチ過ぎねえか？】
【ああ、じゃあ19時了解だ！かしわ餅も食いたいねぇ】

>>475
【実はブラックジャック先生は食事は貧相なのよ？カップ麺とかレトルトばかりとか…】
【食には気を遣ってないみたい】
【ありがとう！かしわ餅は買っておくわね？…アルトくん、子ども扱いしないの！お仕置されちゃうわよ！】

【そいつぁー驚愕の事実だな！あのちっこい子供が甲斐甲斐しく世話してるのは知ってたが】
【清貧ってやつか？しかしチラシ寿司…じゃあ次は先生を予習しとこうか】
【お仕置き？！この俺をか？面白いじゃねえか…なあ】

>>477
なんだか話してたら甘えたくなっちゃった。
簡単だけど…
（ぎゅっとシャンクス（アルトくん？）を抱き締めて）
いつも楽しい

>>478
ん？女ってのはそうらしいな。
イッた後にも余韻に浸りたいんだろ？
男だとそうはいかねえけど…甘えられるのは好きだぜ？
（大きな胸に抱き寄せ、頭を撫でて額にキスして）
そっか？俺も…いつも愉しませてもらってるよ。お前が好きだ…ずっと傍にいて欲しい。

>>479
うん…甘えてたい。特に意味があることをしたいわけじゃないんだけど…
大好きな人だったら、こうやって甘えてたいかなあ…
（ごろごろと胸板に髪を擦り付けて）
ふふ、シャンクスが何処か行っちゃわない限りずっといっしょ。あなたが飽きちゃったりしませんように

>>480
こうやって寄り添ってるだけでも、十分に意味はあるだろ。
互いが好きだって想いが…伝わるもんだ。
（ひざの上に座らせると、ぎゅっと大きな腕で抱き寄せ密着させる）
どうかなぁ？お嬢さんの方が他の男の所に行く可能性の方が高い気がするが…
俺は干からびたりしねーから安心してくれよ。（にやり
こんな極上の可愛い女に飽きる訳ないさ。

>>481
そっか…そうね、ずっとこうやってたい…
（ほんのりとフェロモンの甘い香りを纏わせながら柔らかい身体を預ける）
干からびるって……えっと…下ネタ…？
嬉しい…シャンクス…好き…会えてよかった…

>>482
お前さんと会える日がどれだけ待ち遠しいか…
この約束があるから、頑張れてるって自負しても良いくらいだぞ？
（にんまりと子供みたいに笑み、片腕だけで彼女を強くかき抱く）
……まあ、そうだな。桃子はサキュバス…ごほっ
喜んで貰えると、俺も嬉しいぞ。声掛けてよかったな…この出会いに感謝するよ。好きだ…桃子。

>>483
本当？じゃあ、次は子どもの日までファイト〜！ふふっ、でも無理はダメよ
（そっと胸元を撫で触り）
さ、サキュバス……あー…だから干からびるって意味なのね〜？
ふふ、ずっといっしょ…
（うっとりと見つめてちゅっ、とキス）
じゃあ、そろそろ落ちるね。今日もありがとう！また会おうねっ！！

【お返しします。ありがとうございます】

>>484
桃子の笑顔も、その淫魔っぷりも俺の糧だからな！
無理なんかしてないから安心しろって！（にかっと人懐こい笑みを浮かべ）
…だろ。いつか俺の息子種がだな…
ああ、ずっと…離さないぜ？俺の傍から離れるなよ。
奪い返しに行ってやるけどな。（唇を重ねて髪を慈しむように撫で、目を閉じる）

またなー！楽しみにしてるからなー！じゃーな！

【スレを貸してくれた礼を言う。】

>>205
んっ…ん…コジローの手…ゴツゴツしているのね…はあっ……
（もぞもぞと脚が悶えては鼻を突く果実の香り、すっかり胸の先は象られ豊かな膨らみのアクセントに）
コジロー…女には優しくするものでしょう？日本人は違うのかしら。
（知性が漂う厚い唇、口の端がゆったりと上がって笑い掛け、束縛のない、見事なまでのおっぱいがコジローを押し）
私の最初の人に…？コジローが……私の……
（コジローを嫌いではない。が…欲しいのは本当だけれど、慣れないことは戸惑ってしまう）
んっ…ちょっと、ワザと不器用に脱がせてるでしょ。
私も…コジローが欲しい…だから、楽しませてちょうだいね？
（キッと鼻筋に不機嫌の色が浮かび強い眼差しが睨み付けると抉るように肉尻へと指が挿し込まれ）
（拡げるように細い指を動かしつつ、糸引く脱ぎたての下着がコジローの掌に）

【お借りします】
【とりあえず以前の続きだけれど…】
【もし場所を変えてやりたいことがあれば教えてね？】

>>486
これでも若い頃は嫌ほど竹刀を振ったんだ…綺麗な指ってわけにはいかないよ。
（指先が胸を捕らえ、そっと輪郭をなぞりながら寄り添うように身体を密着させていった）
（仄かに漂う女の匂いはとても甘く、香りだけでも男の理性を奪うには十分すぎるもので）
もちろん女性に優しいのは全国共通だ。だから信じてくれ……俺もキスティスに優しくするから。
（丁寧に言葉を紡ぐ唇を見つめ、少しばかり真剣すぎる表情になって優しさを誓う）
ワザとってことはないけど、これだけの美人を抱くとなったら誰だって緊張するさ。
もちろんだ…二人で楽しめなきゃ意味がないしな？……あっ！ぐ……
（キスティスの指を気にして、細い指に刺激されると尻の筋肉がきつく締まっていく）
（脱がせた下着、そこからも女の匂いを感じるが、その下着は手近な所に置いて）

【同じくお借りする】
【俺はこのままで不満はないぞ。キスティスもやりたいことがあったら教えてくれよ】

>>487
コジロー…貴方は私の初めての人になるのね……これから愛する人に…
（コジローを真っ直ぐに見据えては穏やかに頬を緩ませる）
ふふっ、鞭ばかり振るっている私も将来こんな掌になってしまうのかしら…
（火照った頬にコジローの大きな掌を当てさせ、普段より呼吸は上がり身をくねらせながらコジローを見つめて）
あぁぁ……はぁ…ンチュッ…コジロー……コジロー……
（コジローのお尻を両手で押し開くと、顎から鎖骨、胸元にキスを繰り返し。焦らすように吸い付いて）
んっ…コジロー……好きよ…貴方みたいな真っ直ぐで…私を守ってくれそうな人が…とても欲しい…
（舌先を尖らせて胸の先に舌を這わせ、右の逞しい膨らみにそのまま乳輪をなぞるようにして） 私が美人だから…？ふーん、正直者というか、飾らないと言うか……
（唾液たっぷりの舌で乳首を転がしそのまま厚い唇がちゅ、くちゅっと吸い上げていく）
んっ……恥ずかしいわね……
（毛の薄い下は他位と変わらないくらいに真っ白で、綺麗な割れ目が。…若干湿っているくらい）
コジロー……来て……貴方が欲しい……
【オーケー、それじゃあ…よろしく頼むわね。】

>>488
ああ…俺が相手で喜んでくれてるのか？
（愛されることの喜びで笑顔を見せてくれるキスティス、愛しさが溢れて同じように頬を緩ませた表情を見せる）
さあな、きっとキスティスは白く綺麗なままの手だと思うけど。
（頬に触れた掌に、じんわりと熱が伝わってきて、微笑みながら柔らかい頬を優しく撫でさすっていった）
うあっ…あぁッ…キスティス、もっとキスして欲しい…
（お尻を開く手は力強いが、所々にキスされるのがくすぐったくもあり心地良くて、思わず嬌声を零してしまう）
んん…俺もキスティスが好きだ…強いようで、本当は女の子なキスティスのことが…
（ふだんは気丈に見えるキスティスも、今は年頃の女の子にしか見えず）
（ねっとり唾液をまぶされながら、乳首を刺激されていくとそこは硬く尖りだしていった）
（硬くなるのは乳首だけでなく、股間の肉棒までキスティスを欲して硬くそそり立つ）
恥ずかしさなんて気にならなくなるさ……
ああ、行くぞ……んッ……ああぁッ！！
（薄っすら濡れているとはいえ閉じられた割れ目はそう簡単に肉棒を通してくれず、緩やかに押し開きながら挿入していく）
（我が物だと主張して侵入し、緩々進んでいく肉棒がキスティスの純潔を散らしていった）

【こちらこそよろしく頼むぜ】

>>489
これから…よろしくね…コジロー…貴方と…一瞬でも多く一緒にいたい…
（すでに戸惑いよりも愛情や期待のほうが先に来てしまうほどに喜びを感じて）
（すっかりと濡れてしまった下半身を羞恥のままにゆっくり膝から一物に擦り当てる）
すごい……すごいわ…こんなに硬い……
（逞しい胸元を乳首ごと口に含んで、ちゅうっとすい、宝石のような瞳がちらと見上げる）
…コジロー………。んっ…あぅ……コジロー…私のこと、女の子として見てくれてるのね…
（先の言葉で、ずっとコジローと一緒にいられると思っては下がじんわり濡れてくる）
（こんなに他人に下を披露したことはない…思考にもやがかかり始めて顔色が曇り）
んっ、はあっ！あっ！はあっ！！コジロー！！コジロー！！
（正直すごく痛い…じわっと赤が拡がりコジローが潜り込み。ぐちゅっとした中に…１つになる）
（頭の中はコジローのみを考えるように努めて、徐々に腰を動かし濡れを太ももに擦り付けるように）
コジロー…１つに…なれたわ、んっ…恥ずかしいから…たくさん動いて…
コジローをたくさん…教えて欲しいの…
（どんどんと濡れてくる…熱い中が絡んできゅうっと締まってはほんのりと生暖かな蜜が育まれ）

>>490
よろしく…キスティス…。当たり前だろ、これから俺達はずっと一緒なんだぜ？
（生涯を共にする、そこまでの決心を胸に秘めて肌とはだが触れ合っていき）
んっ！あぁ…キスティスだって…
（負けじとキスティスの胸に手を這わせると小さな胸の先端を指で弾いて弄んでいく）
（宝石に等しいほど綺麗な瞳で見つめられると、幸福感を得て心底喜ぶ笑顔で応える）
……んっ、はぁ…
（やはり痛いのか、それは表情を見ているだけで窺えることだが、あえてそれを聞くことはなかった）
（キスティスの覚悟を疑うようなことは言わず、動いて欲しいという言葉に深く頷いて）
一つになれたな…んんッ…わかった、もっと動くぞ？
俺のことを…体で感じてくれ…はぁ…っ…
（肉棒が動いていくほど蜜が生じて、そのおかげもあって腰つきも滑らかに変わっていく）
（繋がった喜びを噛み締めながら最奥を突き、痛みに耐えるキスティスの金髪を優しく撫でていった）

【短時間ですまないのだけれど…凍結を頼みたいわ。水をさしてしまったわね】
【もし願いを請いてくれるなら土日がいいのかしら】

>>492
【そんなの気にするほど小さな男だと思ったのか？】
【夜に会うとしたら、土曜と日曜のどっちがいいんだろう】

>>493
【ありがとう。わがままを聞いてくれて】
【夜なら日曜日のほうがいいわね、時間は早くて19時からになるかしら】
【コジローの都合の良い時間を教えて欲しいの】

>>494
【女のわがままも愛嬌のうちってな】
【それじゃ、日曜日の20時に待ち合わせにしてもらっていいか？】

>>495
【ふふっ、随分と遊び慣れた台詞だこと】
【分かったわ。20時に】
【今日はありがとう。場所を返すわね】

>>496
【遊び慣れるほどモテたりしないさ】
【それじゃ来週にまた。おやすみ】

【俺からもスレを返しておくよ】

【澪とスレを借ります】

【こっちの手番からだから、レスを書いてくる、ちょいとお待ちを】

【お客様と、スレを借りるよ】

>>161
んっ、はっ、はあっ、はっ……澪たんのおまんこ、いっぱい突いてるよ？
奥までおちんちん届いてるっ……澪たんの、一番大事なところ、たっぷり犯してる
おちんちん、いいの？　もっともっと、何度でもセックスしてあげるね？
（先程まで処女だった澪のあまりの乱れぶりに興奮をますます掻き立てられ）
（清楚な美少女を、髪を振り乱し腰を振りたくるほどよがらせていると思えば、一層腰で励んだ）
先生にも、見てもらおうよ？
澪たんが、どれだけおちんちんで、気持よくなって、おまんこびちょびちょになってるか、ね？
（澪のすらりとした足をさらに引き付け、結合部を露出させて）
（湯と愛液の混ざった液体をまき散らしながら、充血した媚肉を捲り巻き込んでは泡立てて）
（清楚な裂け目を無骨な剛直が我が物顔で蹂躙し開拓する様子を見せつけた）

くううううううっ……も、もうダメ、だよっ、澪たんと、もっとセックスしていたいけどっ
も、もう、出すぞっ！！
（歯を食いしばりながらこみ上げる射精感を堪えるものの、狭く吸い付いてくる膣肉がそれを許さず）
（黒いつややかな髪を振りさばき、甘い喘ぎで悶え続ける澪の淫靡な肢体が脳髄を焼いてしまい）
（ほっそりとした腰を掴むと、一層奥まで貫き通し、子宮口を鈴口で奪った）
（箍を外された灼熱の迸りが一気に澪の最奥を満たし、拓かれたばかりの苗床にたっぷりと種をまき散らした）
くっ、くああああああっっ！！
（力のかぎり腰を突き出し、繋がった雌を孕ませようとする本能のまま最奥を耕していった）

【それじゃ、今夜もよろしくな、澪】
【描写文がなんかおかしいが、田植えの季節ということで一つ……】

>>500
あっ、見ちゃ、見ちゃダメっ、やあっ、あっ、はぁんっ！
(肌の打ち付け合う音と甲高いソプラノを響かせる)
(初めてなのに、快楽に貪欲なアソコは肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け)
はっ、あっ、来て、るッ！私も来て、あぁぁぁぁっ！？
(ズンズンと奥を突かれる度に身体は大きく揺れ、濡れる黒髪は舞い、豊かな胸はﾌﾙﾝｯ、と震え)
（お客様の肉棒から精が迸ると同時に、絶頂を迎え。叫ぶような喘ぎ声を、隣室にまで響かせてしまった）

うぅ……あ…………。
（絶頂に達した後、途方もない疲労と脱力感が襲い）
（ぐちゅ、と音を立てながら秘裂からお客様の肉棒を引き抜く）
（あそこから混濁液を垂らしながら、その場でペタンと脚をついて座り込んでしまう）
（余韻に浸りながらも、頭は何も考えることは出来ずに、ただはぁはぁ、と息を荒げ)
（身に降り注ぐシャワーも、アソコにドロリと残る液体も、今は感じ取れてるのかすらわからなかった……)

【それを言ったら私も変だ……こ、この状況で間も空いちゃったし】
【あっさりになってるのは許して欲しいッ……】

>>501
ふぅ、はぁ……すごく気持よかったよ、澪たん……
とうとう、人に見られながらセックスまでしちゃったね？
（澪の中で包まれていた肉棒が引き抜かれると、気の抜けたようなため息を漏らして）
（キレイになるどころか、余計にどろどろになってしまった剛直の先端から、残滓が糸を引いて溢れる）

……そんなところにへたり込むと、身体が冷えちゃうよ？
（すっかり魂が抜けて、その場にヘタってしまった澪の側にしゃがみ込むと、その腕を抱えて肩を貸し）
（自分も疲労が押し寄せてくる身体を奮い立たせて、立ち上がらせた澪の、どろどろになった股間にシャワーを向けた）

【一番の盛り上がりで切ってしまったしね、しゃーなしだ】
【さて、一区切りついちゃったけど、これからの展開はどうしようか？】

>>502
あ……ありがと……。
はあ…………もう、疲れてグッタリだ……ひゃッ……。
（お客様の助けを借りて、よろよろしつつも立ち上がる）
（そこでアソコにシャワーを当てられると、敏感になってしまっているのか）
（ﾋｸｯと体を震わせて、甘いソプラノの声を漏らしてしまった）

……。
（それがきっかけか少しずつ意識を取り戻してくる）
（今の状況、さっきまで自分達がしてた事）
（ふとガラス越しの隣の部屋を見ると、どこか知りあいに似ている女の人がこっちを見ていた）
（その女の人はすぐ顔を逸らし、ベッドメイクに仕事に再度取り掛かっていた）
……。
（そして何より、あそこからドロリとした白濁液が流れてる）
（いろいろと理解すると顔を真っ青にさせ）
（お客様に向かって、パクパクと言葉に出来ない言葉を投げかけていたのだった……）

【前回は、エッチなメイド服を希望してたのかな……】
【私はそれをしてみた……いかも……しれない……けど】
【状況とかは、このままの続きでしてみるのかな？それとも日を改めてっていう設定……？】

>>503
おっと、何も言うな！　んっ……ちゅむっ
（真っ青になった澪が、性交の快夢から覚めて、現実を自覚し真っ青になった瞬間）
（澪から毒気を抜くために、咄嗟に唇を奪い、舌を割り込ませて、再び粘膜の快楽を与える）
んっ、ちゅっむっ、はっ、んんっ……
（性交の余韻も覚めやらぬ敏感な身体を密着させ、くぐもった鼻声を漏らしながら唇を貪った）
（そして、視界の端でスタッフがベッドメイクを終え退室していくのを見届けてから、ようやく唇を解放する）

……セックスは、お互いの合意でするものだよ
もしそれが一方的なら、それはレイプになっちゃうから、ね？
それで、今俺と澪たんがしたのは、「セックス」？　それとも、「レイプ」？
（毒気を抜かれたであろう少女の機先を制して、穏やかな口調でそんな問を投げかける）
（逃げも隠れもしない、とでも言いたげに澪の目の前に立ちはだかり、じっと見下ろした）

【澪たんには是非とも軟化して欲しいなー、なんて思いつつこんな感じで開き直ってみる】
【やっぱりこの続きで、エッチを楽しむ流れのほうが爛れている感じがしていいかも】
【メイド服を着るなら、どっちにしろお風呂からでないと、だけどね】

>>504
んん゛！？ん、ん゛〜……ッ。
（気づいた時には唇は塞がれる。今はお客様の唇をじん、と熱く感じる事ができて）
（肌同士を触れ合わせて、口の中はお客様の舌が入ってくる）
ちゅんっ、んむぅ。んんんー……。
（その舌の動きで、口の中が気持ちよくて、とろとろしている）
（自分からも舌をお客様に絡ませてしまう。頭の中がまた、ふわふわしてるみたいて）
はッ…………
（唇から解放された顔は、とろみがかって恍惚としていた……）

あ……あうッ、そ、それ、は……。
あ、あわ、あう、あわわぁッ……
（しかし、お客様の質問にまた慌ててしまう）
（お客様の言う言葉の定義は間違ってないと思うし、自分自身が快楽を求めていたのも確か）
（思わず意味不明な言葉を発していたが、お客様の真剣な眼差しに）
（もう、これ以上は誤魔化しはできないと思って）
（顔を真っ赤にして、しどろもどろながらお客様に言葉を発する）
わ、私がしたのは……せッ……セックス……だッ……。

【これで……な、軟化してる事になってるかな……】
【うん、じゃあこのまま……しちゃうんだな、ううッ、なんて長い夜なんだッ……】
【それじゃあそろそろお風呂からあがって……】
【それと今更かもしれないけど、今夜は何時まで大丈夫かな】
【私は眠くなるまで……といっても限度はあるけど……】

>>505
……うんうん、セックスなんだから、楽しくやらないと、ね？
澪たんも、さっきはすごく気持よさそうにかわいい声出してたんだし……
（ようやく、たどたどしいながらも素直に認めた澪の頭を、満面の笑みで撫でてやる）
（そして、澪の背後に回ると、後ろから肩越しに抱きしめるように腕を回して）
（肩に顔をもたせかけて、耳元に唇を寄せる）
（背中と腹には隙間があるが、下半身は密着して、萎えてはいるが交わったばかりのペニスが）
（澪の瑞々しい尻肉に押し付けられた）

……さっき澪たんは、ここでだけはエッチになるって言ったよね？
（低い声で囁きながら、水に濡れ温まった乳房を下から軽く持ち上げる）
……そして、おちんちんを、もっともっとって、欲しがったよね？
（そして持ち上げた乳房をすとんと落として、ふるふると弾ませた）
さっきのは、嘘なんかじゃないよね？
（シャワーノズルを取り上げると、澪の乳房、特につんと突き立った乳首目がけて浴びせかけた）

【うん、今までからすると長足の進歩、だね、ありがとう】
【まだまだこれだけじゃないんでしょ？　そして、今夜だけでもない、と】
【次の澪たんのレスが終わったら、お風呂は飛ばして、上がったところから始めるのでどう？】
【今夜も日付が変わる頃が怪しいけど、取り敢えず眠くなるまで遊ぼう】

>>506
だ、ダメだッ、さっきまでの私の事は言っちゃダメだぁッ……！
わッ……？あぁッ……ま、まだそんなにッ……！？
（お客さんの笑顔はかえって恥ずかしさを駆りたたせ）
（胸辺りをポカポカ叩いていたが、急に背後に回ったお客様に）
（ﾋﾞｸｯと驚いてしまい、そしてお尻にあたる肉棒に体を強張らせてしまった）

いッ……言ったけど……！
あ、いやッ、覚えてない、覚えてないないッ……！
（ふるふると胸で遊ばれる事に赤面しながらも）
あ、う、あうぅッ……あわ、私は、私はッ……！
（ある程度は認めてしまったけど、まだ良心のどこかでつっかえがあって）
（お風呂の中で変わらず体を弄ばれながらも）
（お客様の恥ずかしい質問に、終始赤面しては慌て、答えに詰まってしまっていたのだった……）

【夜は長いのかッ……ううぅッ……べ、別料金はしっかり取るからなぁッ……】
【それじゃあ、一旦ここを区切りにして……次の書き出しはどっちからしようかな？】
【わかったよ、それくらいが目途だね】

>>507
（なんだかんだで、結局意地っ張りな澪を宥めたりすかしたりからかったりしながら、身体を洗い流して）
（ようやく風呂を出たところで、先に上がった澪に声をかけた）

制服も汚れちゃったからクリーニングに出してもらってるよ
そこに新しい「服」を用意してもらってるから、それに着替えててよ
（と、呑気に鼻歌を歌いながら、髪をタオルでわしわしと拭きとり、間を取る）

（すっかりシーツを交換されたベッドの上には、桜高の制服の代わりに、黒っぽい衣服と、妙に長い白いソックス）
（世に言う、「フレンチメイド」の衣装が、セットで店晒しになっていた）

【それじゃ、こんな感じで簡単だけど場面転換させてもらうよ】
【ほんと、澪たんは付き合いがいいよね、なんだかんだで遊んでくれるんだから嬉しい限り】
【フレンチメイドのお勉強してきてくれてるなら、あとの着衣の描写はおまかせするよ】

>>508
（お風呂から上がった後、ベッドに置かれたメイド服に着替えた）
（コルセットドレスタイプのフレンチメイド服、それの名前自体も初めて聞いたけど）
（メイド服らしく、白と黒を基調としていて、スカ―トのフリルは可愛らしいけど）
（肩は紐で止めるタイプで完全に露出していて胸も乳頭と乳頭から舌が隠れているだけで）
（胸を半分くらい露出してしまっている。その胸部も、真ん中の結び目を解けば簡単に溢れてしまいそうで）
（そして下半身のふりふりスカートも裾が以上に短い。少し屈むだけで、中は見えてしまいそう）
（脚は白くて長いソックスに包まれ、裾の短いスカートからそこまで絶対領域を演出している）

ななななッ……なんだこの服ッ……私の知ってるメイド服じゃないよぉぉッ……。
（裸よりはマシだとは思いたいけど、この服装は露出が多すぎて）
（お客様に向かって、泣きそうで情けない表情と声で抗議をするのだった……）

【時間がかかったッ……これで大丈夫かな……？】
【お、お客様の提示してくれる状況が楽しいからついつい、なんだッ……あうぅ】

>>509
さっきも言わなかったっけ、それは通称「フレンチメイド」ってやつ
正統派のビクトリアンとは正反対の、まさに男の願望を突き詰めてデザインされた究極の逸品だ
（相変わらず文句の多い澪の抗議を柳に風と聞き流しながら、バスローブに身を包んで）
（どっかと股を開いて腰を下ろすと、合わせただけの裾がはだけ、股間のすれすれまで顕になる）

そんなに嫌なら、別に脱いでもらっても構わないよ？
もう澪たんは裸でいた時間のほうが長いくらいだし、それに同逆立ちしても酷い目に合わせようがないし
中途半端に露出させられる方が、かえって恥ずかしいものなんだよね、うん
（ニヤニヤ意地悪そうな笑みを浮かべながら、澪の艶姿をしげしげと眺め顎をさする）
澪たんとエッチして喉が乾いちゃったな、だからしばらくは「飲み物タイム」で寛ごう
さ、メイドさんはご奉仕ご奉仕

【うん、いい感じだよ、目に浮かんでくるようだ】
【そうだね、澪たんは前も言ったけどいろいろアイデアを受け止めてくれるから、やり甲斐があるよ】
【で、そのうち、澪たんの部室で、みんなに隠れてエッチする、なんてプレイも……とかとか】

>>510
名前はどうでもいいよぉッ……あううぅぅ、さわちゃんの衣装よりずっと恥ずかしぃ……。
男の人がますますわからなくなったッ……。
（やっぱり情けない声を出しながら、裾を下の方に引っ張って）
（お客様から視線を逸らしながら、またまた赤面してしまうのだった……）
ううううッ……でも、脱ぐのももうッ……。
そう、ほんとにそれなんだッ！なんだか、滑稽って言うか……うう、とにかく恥ずかしいよぉ……。
（もちろん裸も嫌だけど、今かの格好もどっこいどっこいではあって）

あッ……確かに、私もノドは乾いてるかな……
うぅ、それじゃ用意致します、お客……ご主人様……？
（こうして突っ立って視線に晒されるよりは動いた方がマシかなと）
（部屋に備え付けられている、小型の冷蔵庫の前でしゃがんで中を開く）
……えぇっと、何を呑むのかな……ごッ……ご主人様……？
お茶も一応は淹れられるけど……。
（中身を確認するが、よくわからないお酒のボトルだらけ。ソフトドリンクもあるにはあるけど）
（しゃがんで、レースの下着とお尻が露わになってるのも気づかないまま、ご主人様に聞いた……）

【……本当に……？ほッ。】
【て……提案してくれるからこそかなッ……面白いと思うから受けてとめてるしッ……】
【あわわッ……みんなより家族が……うわわあわあわわわッ……】

>>511
何を隠したところで、もう目をつぶっても澪たんの体の隅々まで思い出せるしね
だから、今は服を着せて遊んだほうが却って新鮮かな？
やっぱり、女の子の服は「中途半端」なのがエッチいねえ、なまじな裸よりも
（もう澪が全身ラバースーツを来てもフルアーマーでもエロいと言いかねないほど達観して）
（恥ずかしがれば恥ずかしがるほどかえって愉悦の笑みを浮かべ、鼻の下を伸ばした）

うん、それじゃ頼むよ、澪たん
ご主人様……いい響きだね、男と生まれたからには、誰しもが言われてみたいものだ
（澪の、あくまでなりきっての呼び方に思わず感銘を受け、目頭を押さえてしまう）
（そして、澪の絶対領域のあたりを特に注視しながら、冷蔵庫の前でしゃがむのを見届け）
（困惑気味の質問が帰ってくるも、スカートから突き出されたむっちりした尻とショーツに目を丸くする）
そうだねぇ、のどごしがスッキリするのがいいんだけど……
それより澪たん、そこでショーツを太ももの半分まで脱ぎ下ろしてから、飲み物見繕ってよ
（気づいていない澪に、敢えて露骨な要求を、また低い声で伝えた）

【〆を計算しながらってのが苦手だから、何度でも相手をしてくれるのが本当にありがたい】
【というわけで、澪たんの「提案」から、スカートと、長いニーソと、ショーツを装備しながら、無防備な性器を観察する、と】

【学校でのプレイどころか、澪たんのおうちに「お泊り」に言って、部屋でセックスするという「プレイ」】
【もう給料吹っ飛んでも構うもんか、くらいの勢いで】

>>512
あ……あわわわッ……だめ、ダメだッ！
そういう事は言わないでぇぇ……うううぅぅッ……。
（もう、今でも十分すぎる露出だけど）
（そう言われてしまうと服なんて意味が成さないような錯覚を覚えてしまう）
（思わず、両腕で体を抱くようにして庇うけど、それすらもお客様を喜ばしてしまっている気がした……）

……そういうものなのかッ……。確かにウェイトレス来てた皆なんかは、可愛かったけど……
（申し訳程度に言ったけど、喜んで貰えてる事に小首を傾げつつ）
のどごしスッキリ……ビ、ビールでいいかな……？
（ＣＭのフレーズを思い出しながら、ビールを取り出そうとしたが）
……え。ま、待ったーッ！さ、さっきの今で、そういう事はいきなりッ……！
（顔を後ろに向けて抗議するけど、お客様の要求は断れないし、無視してもどうなるか）
うッ……ううう……ちょ、ちょっとだけだッ、ちょっとだけッ……。
（冷蔵庫の方に再び向いて、お客様に背を向けてから）
（手をぷるぷる震わせながらスカートの中に手を入れて）
（スカートをはいていながらも、肉付きのいいお尻を露わにしてしまった……）

【う、うんッ……こちらこそありがたいけどッ……】
【ひいいぃぃぃぃッ……そ、それがメイドへのお仕置きなのかッ……】
【が、学校ッ……！私の人生が終わっちゃう！！？？】
【うん……お店の方に言っといてあげるよ……】

【それと……時間は大丈夫かな……？】

みおー

>>513
>>514
【ちょっと今日は出歩いていたから、そろそろ凍結にしてもらっていいかな】
【学校とかおうちとかでもエッチするようになっても、「プレイ」という言い訳があるから大丈夫】
【もし誰かに見つかっちゃったら、その子も仲間に引き込んだりして……】

>>516
【いーやッ、私だっていう時は言うんだッ。ノーと言えるんだッ！】
【でも……いつもの皆がいるところだと……ど、ドキドキしちゃうのかなッ……】

【仲間！！だ、ダメだ！！！いろんな意味でダメだぁ！！！】
【】

>>517
【さっきも、先生に似てるスタッフに見られながらシてるときの澪たん、すごく乱れてたよ？】
【だからきっと、澪たんには見られるかもしれないってスリルに燃えるんじゃないかな】
【最初は澪たんの部屋で、ドキドキに慣れて、それから学校でこっそりエッチ】
【いつも皆と馬鹿やってるところで、おちんちんで気持よくなっちゃうなんて、最高じゃない？】

【えー、だめなの？】
【それは、おちんちんで気持ちよくなるのは自分だけでいいって独占欲かな？】

【っと、次は水曜日と木曜日のどっちにする？　って本題も聞いておこう】

>>518
【はうッ……！だ、だめ、だめッ！恥ずかしいせりふ禁止ッ……！】
【萌えないもんッ！私はそんなにはしたない子じゃないんだッ……！】
【でも……………………（想像中）】
【だ、だめだあぁぁぁぁッ……】

【ちッ、違うッ…………他のみんなを演じる的な意味で……】
【そうだ、それを書き忘れたんだ……木曜の夜８時からかな】

>>519
【澪たんがダメだって言う時って、本当は内心すごく期待していて、その裏返しに意地張るんだよね】
【はしたない子じゃなくて、エッチが好きなのにそれを認めるのが恥ずかしいテレ屋さんだしね】
【それに、一度も実現しなかった試しはなし、うん、澪たんちでエッチするの、楽しみにしとこう】

【むう、それじゃ俺が他のメンバーを演じてですね……いや、嘘です】
【うん、それじゃ木曜の20時から待ち合わせということで……いっぱいお仕置きしてあげないとね】
【そろそろおやすみさせてもらうよ、今夜もありがとう、お疲れ様】

>>520
【ち、ちがうちがうちがうちがうーッ！】
【うううぅぅッ、もう泣くッ……この悲しみを歌詞にする……いやこんな事歌詞にできないッ……】

【……ちょっと面白そうだと思っちゃった……】
【うん、待ちあわせはその時間だね。私もありがとう、おやすみなさい】


【私もスレを返すよ、ありがとう】

【◆WJoZSEIf9istとスレを借りるわね】

【とりあえず待機しておいてあげるわ】
【今日は私は特別何も考えてないわ。ラフな服装でなんとなく出てきたという感じね】
【楽をして悪いとは思うけど、希望があったら合わせるわよ】

【それから、もしかしたらだけど15時〜16時に用事が入るかも知れないわ】
【これはもしかしたらだけど、念のために伝えておくわね】

【こんにちわ、スレをお借りします】

【お久しぶりですカーチャ様。きてくださってありがとうございます】
【そうですか……うーん、こちらとしては、まったりお話とかしながら、とか考えていたのですが】
【移動のときの続きから、とかさり気に面白そうですね】

【予定のほう了解しました。何かありましたら遠慮なく言ってくださいませ】

【いつも都合に合わせてもらって……コホン】
【か、感謝してあげてもいいわ。光栄に思いなさい】
【そういうことなら続きから始めるから待ってなさい】

【もったいなきお言葉です。むしろこちらこそカーチャ様を呼び出してばかりで】
【はい、身に余る光栄、感謝いたします（胸に手を当てて深々と頭を下げる）】
【ありがとうございます、ではこのまま待っていますね】

（伝言の603）
ふぅん……運動不足ということね…
（ちらと表情を伺って）
そうね、クェイサー並みに鍛えてあげてもいいのよ
（ビッグ・マムの過酷な訓練のことを思い出しながら）
でも、いいわ……調練する方が体を動かさなくてはいけないし面倒くさいもの
あんなこと良く思いつくものだわね……私はもういいわ
（ビッグ・マムに入ると恐ろしいことになるとは考えず吐き捨てるように）
せっかくの休日なのだから、休日らしく過ごしたいわ
（気持ち良さそうに空を仰いで）

>>526
このところ忙しかったですし、カーチャ様に伝言のとき
たくましいほうが好きといわれてグサッときたというか…
（カーチャが顔色を伺っているのも知らずにはぁ、とため息をついて）
え！？いや、俺は普通の人間ですし！？
クェイサー用の特訓とか普通に死んじゃうような……
そ、そうです、カーチャ様のお手を煩わせるわけにはいきませんし。
あんなこと…ってどんなことですか？
（彼女がうんざりするような特訓とはどんなものか少しだけ気になって聞いてみて）
ですね、こちらもやっとお休みをもらえて。
こうして謁見ができて本当に嬉しいです。
（カーチャに倣って空を見上げて、まぶしさに目を細めて）

あ、あの、シュークリーム買ってきたんですけど
公園の芝生で食べませんか？
（ふと、お土産のことを思い出してそう誘ってみて）

>>527
それを本気で受け止めたのだとしたら、フフフフ…ククク
（相手の真下―顎元―まで周り込んで見上げ冷たく笑って）
だとしたら残念ね……
そんなのその時々で変わるものよ、それに私にタイプなんていないわよ
（突き放すように言うとくるりと背中を向けて）
あんなこと？思い出したくもないわね…
そうね砂漠とツンドラ地帯や高山で、どこでも動けるような訓練ぐらいはつんだわよ

気が利くと言いたいところだけど、まだまだね……
シュークリームを買ってきたなら飲み物も用意なさい
まったく気が利かないわね――
いいわ、飲み物ぐらいなら私が買うわ……
皇女の手を煩わせたことを食いなさい……クククク
（こんなことで背後にどろどろとした効果を浮かべ残忍に笑い）

>>528
………へ？
（思いがけない言葉に間抜けな声を上げ、移動したカーチャの笑い顔を見れば）
（そこでようやく自分がからかわれたことに気づいて、さらにがっくり肩を落として）
そ、そうなんですか……？
女王様のお目にかなう男性が、好み…てところですかね。
（背中を向けられると残念そうにため息をつき）
……よく耐えられましたね……それだけの特訓じゃ
確かに教えるほうもしんどそうですね。

あ、しまった！
す、すみません、気が利かない奴隷で……用意しておけばよかった。
ああ、お手数をおかけしてごめんなさい！
（カーチャの背後に浮かぶ妖しげなオーラを見て、これからのおきることを想像すると顔を真っ青にして）
と、とりあえず向こうに自販機がありますのでいきませんか？
…お、お手をどうぞ？
（自動販売機の方を指差して、無意識に手をとろうとしてしまい、その前にそう言葉を言って手を差し出してみて）

>>529
お目に叶う……
（ぴたっと歩を止めて）
フフフ…クク、いい？私には道具があればそれでいいのよ？
頼りにならないし信用にも値しない……もちろん…頼りになっても信用に値しても
私は一切信用しないわ……
これでもお目に叶うことがあるのかしら？
（強気に言い放ち）

いいわよぅ……飲み物ぐらいは
（むすっとして）
そうね、自動販売機でいいわよ。
私は紅茶を買うことにするわ、お前も好きなのを選びなさい
なによ……これは？
（ピシャリと手を叩いて）
自動販売機にエスコートされるなんて、一体どんな皇女よ……

>>530
道具……ですか？
本当に、女王様なんですね……
（孤高の女王と呼ぶにふさわしい強気な態度）
（その姿は勇ましく美しい女王そのものに見えて、自分よりずっと年下なのに敬意を覚えるほどで）
つまらないことを聞いて申し訳ありません。
道具として役に立てるように精進します。
（きゅっ、と表情を引き締めてそういって）

いやはや、面目ない……
あ、それじゃ、俺も紅茶で……施しありがとうございます。
あいたっ。
（ぴしゃん、と小さな手にはたかれて赤くなった手の甲をさすり）
あは、ははは、そういう皇女様もきっと探せばいるのでは？
（などといいながらカーチャと一緒に自動販売機に向かっていき）