※注意事項。ここで楽しむ上での常識だ。心得ておくれ。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように)
・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。
・雑談もえっちもOK。でも流れは読んでおくれ。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてな。雰囲気を壊しちゃだめさ。
・キャラハンさんにも生活があるんだ。無理難題はNG。状況にもよるけどね。
・避妊はしっかり。何かあっても責任は取れないだろう?
そもそも人と妖だし、なかなかそう上手くはいかないと思うけど…どうなんだろうね?
・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時だ。
進める時は館の様子もチェックしてからね。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど、自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしちゃダメだよ?
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと凄くつまらないわ。何事もマンネリは良くないね。
・雑談も助平なことも時間制限無し。でもあまり遅くなると中途半端になっちゃうかもね?
人間も妖怪も、休んだり食べたりは大事だ。…ついでに昼寝の時間も。
・グロ・スカなどは人を選ぶから注意。最悪な気分になっちゃう人も多そうよ?
相手の許容範囲もきちんと確認しておくれ。あたいも基本的には無理な方だよ…。
・キャラハンさんが1つの場所に集まったときは、基本は4人、えっちぃ時は2人位までを目安にしておくれ。
あんまり多いと収拾つかなくなっちまう。ハメ外すと大変なことになるよ?
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーつけてね。
特に満員になってるときは要注意だ。
・基本はsage進行。まったりするのがオススメだ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォール-EASY-のように華麗にグレイズ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみて。初見殺し当たり前の厳しい世界なんだから。
・過去ログを見てみるのも良いと思うよ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるみたいだ。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は自重しておくれ。
禁止とまでは行かないけれど、TPOってやつを弁えとかないと、場の空気が一人誕生日パーティーになっちまう。
特に良い雰囲気な時の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)、
先に来てた人たちにとって迷惑になる場合もあるから、そこは特に注意すること。ここは約束しておくれ。
・それと無断落ちもNG。出来る限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてね。悪戯はダメだよ?
藪を突くと出るのは蛇とは限らないのさ。
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているね。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で凍結するか、お断りするか決めておくれ。
まとめると、お互いに相手を思いやりましょうってことだ。分かったかい?
以上、よろしくな!
*
>>前スレ998
小町さんは、本当に色々知ってるんだな。
私はあんまりそこまで考えたことなかったなぁ。
あんまり人間の病気のことはよくわからないけど、野菜は大切、ってことはよ〜くわかるよ。
ううう……考えれば考えるたび問題が出て来ちゃう。
誰かに相談してみるべきかな、やっぱり。
蟲と人がなんとかうまいこと暮らしていけるようにするってのは、難しいや。
(何だか考えすぎて煙が出てしまいそう)
(もとより、あまりオツムは上等ではないのだし)
そ……っかぁ。
ここにいるときは全然そんなこと感じないけど、きっとすっごく頑張ってるんだな。
私も、何か出来ることをしてあげなくちゃ。
【それじゃ次で終わりかな、遅くまでお疲れ様、小町さん】
>>6 あっはっは。
あたいもあたいで人間以外、それなりに経験は積んでいるのさ。
幽霊を色々見てきているから、命に関わる病気のこともそれなりにね。
(サボタージュで色々と歩く際に、漬け物や乾物のような保存食が便利なのだが)
(もちろんそんなことは口にしない)
そうだね〜…こればかりは永遠亭の医者あたりが適任じゃないかい?
蟲の側の考えだけだと、問題がありそうだねぇ。
仕方ないよ。生活様式が違うってのはそんなことだ。
(一緒に考えはしてやるが、答えは出てこない)
……いやいや。
たぶん、頑張る必要はないよ。
自然でいればいいのさ。そんな雰囲気を求めて、四季様も来るだろうからね。
あまり構えない方が良いと思うよ。
……ふわぁ……。
(大きく欠伸をして伸びをする)
あたいはここいらでお暇するよ。それじゃ、またな。
(リグルに手を振って帰路についた……)
【今日はここまでだ。遅くまでお疲れさん】
>>7 こればっかりは経験の差なんだろうなあ。
……ってことは、私もまだまだこれから頑張れるってことだ。
さすがに幽霊と話す機会は……あんまりないだろうけど。
(生きた時間は長くとも、中身はまだまだ子供)
(生まれたばかりの感情に振り回されたりもするし、大きすぎる理想を抱きもする)
(それがこれからどうなるか、成長の余地はいくらでもあるのだから)
課題は山積みだけど、なんだかやる気はどんどん沸いて来るんだ。
春だから、かな?とにかく頑張ってみるよ。
でも……さ、映姫を助けてあげられる方法があるならそうしたい。
……もしかしたら、しばらく一緒に、く、くくっ、暮らしちゃうかも、か、かもだしっっ。
(呟くだけでなんだか身が震えた)
うん、それじゃおやすみ。また会えたら、計画の進行具合も教えたげるねっ。
(ぶんぶん大きく手を振った)
確か……十くらいいっとけばいいんだっけ。
よし、とりあえず十まで進めて私も寝るよ。
(いそいそ寝る支度を始めた)
みっしょんこんぷりーとっ!おやすみっ!
(びょんと跳びはね、そのまま寝室へと消えていった)
20じゃなかったっけか
20だな
20らしいということですので私もこちらを支援しますね。
それから守矢神社をよろしくお願いしま〜す!
【支援ついでに神社の宣伝もしちゃいました♪】
【前にいた方とは別の私ですし新参者なので至らぬ点も多々ありますけど、よろしくお願いします】
【一言落ちです】
早苗さん、その守矢神社と紅魔館+アリスの館は別のスレ
(ルールが違う等がある)
ので、行き来するとトラブっちゃうので注意したほうがいいですよ〜。
交流は欲しかったりするなあ。
>>14 【す、すみません】
【いきなりやってしまいました…】
【教えてくれてありがとございます】
【今度こそ一言です。本当にごめんなさい!】
間違いは誰にだってあるからなー、守矢神社スレの方で頑張ってね〜。
*
逝く
20
今宵も春ですよー♪
新築祝いに春をおとどけー……って、もうどこもかしこも春ですけどねー
あったかほわほわ、ですー♪
(ぱたぱたといつものように窓から不法侵入)
春は妖精も元気になる季節ですから、悪戯には注意してくださいねー
…………っと、別に私は悪戯しにきたわけではないのですけどね?
22
たとえば、必要なものが必要な時に見つからない悪戯とかメジャーですねー
……っとー、そろそろ明日の春を告げる準備をしませんとー
…………ではでは、お邪魔いたしましたですよ〜
(物珍しそうに部屋を見ていたものの、
やがて窓を開けてどこかへと飛んでいった…)
24
25
おや、館が新しくなったのですね。
お疲れ様です小町。
(ポワポワと上機嫌で)
うん、たまには晩酌も乙なものですね。
ふふ…この喉越しがたまりません。
(持参した酒瓶を傾けてのんびり春の夜を楽しんでいる)
閻魔様も一人で呑みたくなる日があるのね。
や、こんばんわ。私もご一緒させていいかしら?
(映姫に声をかけて、気さくにはたはたてふり
>>27 おやこんわんわ。
ええ、時には一杯やるのもよいものですしね。
楽しみ、気晴らし、おしゃべり、酒には人生を生きるのに必要なスパイスがありったけ込められている気がしますよ。
それでは一緒に楽しみましょうか?
(レティに視線を向けるとニッコリ微笑んでお猪口を用意し、酒を注いだ)
春には春の装いで、って言うけど、春の装いってどんなのだろう。
花の髪飾りとか、蝶のブローチとか、そういうのでいいのかな。
それとももっと派手に……。
(何やらぶつぶつ考えながら歩いてくる)
あ、っと。こんばんは、映姫。
(姿を認めて顔を綻ばせると、はたはた小さく手を振った)
>>27 あ、レティも来た。こんばんは。
相変わらず元気そうだね。
(同じくレティにもはたはたと手を振って)
みるたびに新しい一面が垣間見られて、飽きさせないお方ですわ。
失礼なとこお酒はそんな強くないものとおもっていたからねぇ。
(そでで口元を隠し、くすくすと含み笑い
ん、そうね。映姫がそういうことだし、今宵はあさまでのむぞー。
(おちょこを掲げ、おー
>>29 おやリグルもこんばんわ、ふふ、しばらくぶりですね。
(穏やかな微笑を返すとひらひら手を振って)
季節季節にあった過ごしやすい服装ではないでしょうか。
そろそろ冬のコートは箪笥に仕舞う季節ですし。
(独り言を地獄耳でしっかりキャッチ、なんだか実用本位な言葉を発して)
お洒落も結構ですね。
華美にならない程度に身を飾るのも女子の嗜みというものです。
蝶というのはリグルらしくてとてもよいと思いますよ。
時にリグル、貴女も一杯いかがですか?
(ほろ酔いの上機嫌で)
>>31 あはは、まぁそれほど飲む方ではありませんからねぇ。
さほど居酒屋に顔を出すわけでも無し。そう思っても無理はありません。
ですが翌日に仕事が無い時はたまにやっております。
自分では強くも弱くも無い程度かな…と、それに酔いが回り始めたあたりで止めるようにしておりますし。
(カチンとお猪口を合わせて)
ふふ、度を過ぎない程度に楽しみましょう。
(そしてお猪口に口をつけた)
>>30 あ、リグルちゃんこんばんわ。
まだまだぐだるには程遠い暑さだからね、これくらいでへばっていては、夏を乗り切れないってものさ。
>>32 私もそんな好んで呑むほうではないわね。あくまで嗜む程度、てところかな。
ま、酒は呑んでも飲まれるな。閻魔様の前だし節度をもって楽しませてもらうわね。
(かちんとおちょこを鳴らし、くい、と口元に運んで
ん…ふぅー、なかなか呑みやすくてちょうどいい感じ…。(ぷはー
>>32 うん、久しぶり。なかなか会えなかったからさ、会いたかったよ。
(にっこり笑ってとことこ隣に歩み寄ると)
なるほどなぁ、なかなかそういう考え方はした事なかったな。
でも確かに日ごとに暖かくなるこの季節、いつまでも冬の装いじゃいけないよね。
(ふむふむと頷いて)
実はね、そういうのを色々試したりしてるんだ。
後は花で唇に紅をさしてみたりとか。
でもなぁ、なんだかなかなかこれだっ、てのがなくって。
映姫はそういうお洒落とかって詳しかったりするかな?
いいないいな、ぜひとも私もご一緒したいよ。
おいしいお酒を飲んで、いっぱい楽しい話をして。
……えへへ、すっごく楽しそう。
(くしゃくしゃと顔を綻ばせちゃって、早速お猪口を取り出した)
>>33 なんにしても元気そうでなによりだよ、レティ。
あー、そうだ。レティに会えるとわかってたら
この前話した蜂蜜のお菓子を作って持ってくるんだったかなぁ。
(ちょっとだけ残念そうな顔をして)
ほ
>>33 それが一番ですよ。
酒は百薬の長。程々にやる分にはむしろ体にも心にもよいのです。
(口内に広がる通る酒の香りにほわんと)
ああ五臓六腑に染み渡る……
こう…飲むと微妙に…自分のテンションが上がるのがわかるんですよね。
体があったまったり口数が増えたり。
(まったり)
>>34 四月と言う物は人の動きのある忙しい季節ですからねぇ…ここにも少し足が遠のいていたやも知れませんね。
(なははと苦笑するとリグルの髪を撫でて)
閻魔は正直であるべきもの。はっきり申しましょう。
さっぱりです!
(何故か胸を張る。酒で微妙に変なテンションに)
いえ、恥ずかしくないようにはしておりますが…
お洒落は流行り廃れが早いですし、今時の物はよくわかりません。
私が一つ助言できるとしたらリグルには暖色が入るとワンポイントになるかな…というところですねぇ。
(ほわほわとその姿を想像してほっこり)
それではどうぞ、駆けつけ一杯。
…なんて言いませんよ。自分のペースで楽しんでくださいな。
(相好を崩すとリグルのお猪口に酒を注いだ)
>>34 リグルちゃんも元気そうで何よりね。
あはは、お互い突然だったからね、その当たりは仕方ないわね。
とりあえずは気持ちだけ、いただいておくわ。また今度会ったときにでもご馳走になるわねぇ。
(ぽふりとリグルの頭にてをそえて
>>36 そうよねー、まあここは大酒飲みが多いから何かとペースを崩されがちになっちゃうのがあれだけど。
…この面子ならそんな心配もないわね、マイペースにたのしんでいこー。
あっはっは、テンションを上げすぎてはめを外したらだめよー。
まあそういう映姫も見てみたいったら見てみたいけど、ふふふ。
(くぴくぴ、ぷはー
>>35 みんななんだか忙しそうにしてるもの、映姫が忙しくないわけないよね。
…でも、会えてよかったぁ。
(ほっとした顔で、撫でられるままにうっとりと目を細めて)
あ……。
(ぽかん、と口を開けて正直な映姫の告白を聞いて)
ははっ、あははははっ。
映姫、そんなに力いっぱい言わなくてもいいのに。
(そんな様子がおかしくて、弾けるように笑ってしまって)
じゃあ、お洒落の勉強も一緒にしよっか?私も映姫にあうもの考えてみるよ。
っととと、それじゃ早速。
(注がれてそのまま、くいとお猪口を傾ける)
ん〜……っ、はふぅ、美味しい♪
(早速頬に朱が指して、なんだか気分もほやほやしだした)
>>36 うん、任せてよっ!必ず美味しいお菓子を作って持ってくるからね。
(頭を撫でられると、やっぱりなんだか気持ちがよくて)
(ついつい顔がにやけてしまう)
……そういえば、映姫は映姫って呼ぶのに、何で私はちゃんづけなのかな?
背だってそんなに変わらないのに。…やっぱり、私が子供っぽいから?
(上目使いでじっと見つめて)
>>37 鉄の意志と自制心があればペースを崩される事もありません。
でなくしては宴会のお目付け役は務まりませんから。
(クスクスと微笑んで)
予想してみましょうかね…ん〜〜飲みすぎた私…さてどうなるやら…
1 ひたすらお説教しまくる
2 絡み上戸で仕事の愚痴を吐く
3 泣き上戸で仕事の愚痴を吐く
4 ひたすら笑い続ける
5 潰れて寝る
個人的には2あたりかと思われます。
実際見る事は無いでしょうけれど。
>>38 ふっふっふ〜事実は事実です。
ネガティブな要素も自信満々に言うとなんだか前向きに聞こえるのです。
花粉症である事を自慢するようなもので。
(酔っ払いの例えはなんだか意味不明だ)
(ほろ酔い程度ではあるが)
いいですねぇ。やはり婦女子たるもの。服装には注意を払わねばなりません。
去年の服を箪笥から引っ張り出すようでは…よく言えば倹約、悪く言えば無頓着というものです。
一緒に考えてみましょう。
ふふ、以前は甘目が好みと言っておりましたね。
少し強いやも知れませんから程々に楽しんでくださいな。
リグルはあまり強い方とは見受けませんがどうでしょうか?
(口もとを綻ばせると自分も一口口にして)
>>38 やっぱりリグルちゃんは撫でられるのが好きなんだねぇ、ふふふ。
(撫でていると顔が綻んでるのが見て取れて、こっちも顔がにやけちゃう)
リグルちゃんの美味しいおやつ、期待してまっているわね
…ふむ。(そのことばに、少し困ったように首を傾げて)
言われて見ればそうよねぇ、んー、何でかなぁ。
半分そう呼んじゃったから私の中でそれで固定されたというか、感じかしら…。
>>39 そのあたり流石は閻魔様といったところねぇ。
私じゃあれよあれよと流されてしまいそうだわー…。
(ぽむりと帽子を被りなおし、ちょっと苦笑い
そうねー、そのあたりが打倒ではあるがそれはそれでちょっとおもしろくない。
もっといろいろたがが外れて、愉快なことになれば楽しいんだけどー。
(くぴりと一口、ちょっと酔いが回ったように物騒なことを口走り
>>39 あはは、その自信はちょっと見習いたいかも。
とはいえここまでとは……なんだか意外な感じだ。
可愛いけど。
(今まで見たこともないような映姫の姿に驚くけれど)
(それもまたよし、と受け入れちゃって)
新しい服もほしいし、飾りものとかも付けてみたいよね。
あんまりそういうのには詳しくないから、本とかも調べてみてさ
一緒に、いろいろやってみようよ。
(映姫の手を取り、お洒落になるぞと気合いを入れて)
確かにこれは強めであんまり甘くないけど、でも飲みやすいし、美味しいよ。
(少しだけ俯いて、頬を染めて)
……それに、映姫が注いでくれたものだし。美味しくないわけないじゃない。
(恥ずかし紛れにお猪口を一気に煽ってしまい)
はぁっ、もう一杯だっ!
>>40 うん。頭撫でられるの、好きだよ♪
(嬉しくて、触角がぴこぴこ揺れちゃって)
でも、触角触られるのは苦手かな。敏感すぎてなんだかくすぐったくなっちゃう。
だから、気をつけてね?
うー、なんだか釈然としない答えだなぁ。
まあ……確かに映姫をちゃん付けするのなんて変だし
自分でもちゃん付けされてもあんまり違和感はないけど……うう。
(思わず首を傾げてしまった)
>>40 ふふふ、これでも仏、仏道にある者ですゆえ相応の精神修行もしているのです。
一時期私が押しに弱いなどという根も葉もない噂が流れましたがそれは噂に過ぎないのです。
なんでしたら一緒に座禅を組んだり念仏を唱えたりしてみますか?
(至極真面目に聞いてみる)
な、なんですとー!?
弾幕を放ったりちゃぶ台をひっくり返したり鼻でスパゲティを啜る私を見たいというのですか?
鼻でスパゲティ…プッ…くくく…
(ほろ酔いの頭の変なツボに入ったのか噴出した)
>>41 今の私は酒の勢いを借りてますゆえ。
日頃なら言わないような事も口走っているのですよ。
いつもならもう少し硬い物言いをしますゆえ。
ふふ、ありがとうリグル。可愛い貴女にそういっていただけると自信がでます。
むしろちょっと自信もっちゃいましょうか。ふふふ♪
(酒精が顔に出ているのかほのかに頬を染めて)
一番手っ取り早いのは詳しい方に聞く事ですね。
お洒落のセンスがある方というと…アリスですとかメイド長もそういうイメージがありますね。
(リグルの手を握り返して)
あまりペースをあげすぎてはいけませんよ?
無理をしない程度にね。
倒れたら背負っていってさしあげますけれど、いま少しおしゃべりをしたいですので。
(クスクスと微笑みながらお替りを注いだ)
(あまりペースを上げるようであれば止めるつもりだ)
>>41 そういう素直さもリグルちゃんの可愛さよねーもー。
(酒の勢いでむぎゅりと抱き寄せ、胸に顔を押し付けるように
敏感ならしまっちゃえばいいのに。できないのかしらねーこうくるくると丸めたり…。
私だってよくわかんないのよね。ただ映姫にちゃんは合わないしリグルにはちゃんは合うのは確かだし。
そのあたりやっぱり雰囲気に寄るところがあるかなーと思うわね。
>>42 さすが閻魔様は格がちがうわねぇ、私のような一妖怪では真似出来そうにないわね。
それで冷気が取れるなら考えてみてもいい。
(返答はあれだが至極真面目に返して)
ちゃぶ台返しとか絵になりそうね、閻魔様は頑固な一面あるし。
でもレディが鼻スパゲティーはいただけない。あまり自分を変な方向に安売りしないほうがいいわよ。
(ふったのは自分なのに慰めの眼差しで肩ぽふぽふ
>>42 だったら、たまには映姫と一緒にお酒を飲むのもいいかもね。
普段見られないような映姫も見られるし、それも楽しいし、嬉しい。
(握ったその手の温もりがとても嬉しくて、顔がにやけるのを止められない)
そうだね、詳しい人、かぁ。アリスなんかは、人形の服とか自分で作ってるみたいだし
きっと詳しいんだろうな、流行りとかにも詳しいのかな?
(あの人形達が着ているようなかわいい服を来てみたらどうなるか)
(そんな姿の映姫を想像して、どきりと胸が高鳴った)
えへへ……そんなに言われちゃったら、ほどほどにしておかないとな。
いつまでも映姫にお世話になるわけにも行かないし。
それに、私ももうしばらくこうしてたいから。
(間を詰めて、そのまま映姫にしな垂れかかって)
(ほんのりと頬は赤く、じわじわと酒精は回り始めているようで)
>>43 (そんなところで突然身体が引き戻されて、むぎゅりと抱き寄せられてしまって)
ちょっ……レティ、苦しっ……ってば、うふぅ。
(逃れようとじたばたするたび柔らかな胸が顔に押し付けられて)
(なんだか妙な気分になってきてしまう)
出来たら苦労しないよ〜。っていうか、多分そうしちゃったら色々不都合でちゃいそうだし。
こればっかりはイメージの問題なのかな。なんだかそう割り切っちゃうのは少し癪だけど。
……レティは、すっかり大人な感じなのにさ。
やっぱりこれか、これのせいなのかっ!
(ぷにぷにと大きな胸をつついて)
(ちょっと酔いが回り始めているようだ)
>>43 修行に使う板の間は冷える物ですし冷気は取れるかと。
素足で禅を組んでますと中々こたえますけれどレティには逆にありがたいやもしれませんね。
でもそれでは修行になりませんので暖房を…あ、やっぱりそうなると冷気取れませんね。
(ズレた事を真剣に考えている)
ちゃぶ台を返せばスパゲティーが飛び散る…
うう、食べ物を粗末にしてはいけません……
(がっくりと肩を落として)
やはりスパゲティは口から食べるものですね。
(レティを見上げて当たり前の事を口にした)
>>44 それが酒の席の面白いところでもあり怖いところでもありますね。
職場の飲み会では下手をしでかさぬよう気を使いながら飲むものですが、
貴女とならば楽しい一面も困った一面も曝け出しながら楽しめそうです。
(ニッコリ微笑んでリグルの手を暖めるように包みこむと、少し名残惜しげに放して)
おそらく。
彼女は研究熱心ですし、時折里にも出ていますから情報も入れていることでしょう。
後はレミリアですとか騒霊三姉妹でしょうかね。
彼女らは人に見られるのが仕事ですし。
…リグル?
(何気ない話をしつつリグルの様子を見て瞳を瞬き)
ふふ、それでよろしい。お酒は節度を守って上手に飲みませんと。
なれど遠慮しなくともよいのですよ。
貴女の世話をするのもまた私の喜びですゆえ。
(リグルの肩に手を回してその体を支える)
>>44 んー?えんりょしないでもいいのよぉ〜。
(何か勘違いしたのかそんなことをいいながら、リグルの頭を両腕で押し付けるように抱きしめる
(割と出来上がってきたのかちょっと目がすわっている
んぅ、やっぱりそう上手い話はないわねえ。
弱点は見え見えだから弱点ということね…、私も暑いのには対処しようがないし…。
(うんうんと何か一人で納得
あははは、このめんつなら私が一番大きいからね〜。でもちゃんづけでもいいのよー。うふふ。
ひゃ、ひゃあん。リグルちゃんそういう悪戯はだめー…。
(突かれるとふにふにと指が沈んで、胸がわずかに波打つように
>>45 結論からいったら結局寒くならないじゃないのー。やだー。
そもそも妖怪に修業なんていらないわよー、修業なんて弱い人間が自分を鍛えるためにやるもんでしょー。
(ぱたぱたと腕をふって抗議。抗議の内容が真っ当かはさておき)
そうそう神様なんだから食べ物は大事にしないと。
スパゲティは口から食べるものだし、ちゃぶ台はスパゲティをのせるもの。カレーは飲み物。これが当たり前のことなのよねー。
(さらっとなんか思い切りズレたことをのたまう冬妖怪
(いい感じに三妖そろって全滅気味である
>>45 なんだか映姫さんと一緒だと、私の知らない楽しいことがどんどん増えていっちゃうな。
それが嬉しくて、もっと一緒に居たくなっちゃって。
……また、こうやって一緒にお酒を飲めたらいいな。
(握っていた手が温かくて、胸の前でその手をギュッと握って)
なるほどなるほど……ここだとそんな人達にも会えるから
その時に直接聞いてみるのもいいかも知れないな。
……はぇっ!?
(ぼうっと考えていたところに名前を呼ばれて)
あ、いや、ええと。その……映姫さんは、どんなお洒落が似合うかな、って、考えてたんだ。
もう……そんな事言われたら、お世話されたくなっちゃうよ。
(冗談のような本気なような、曖昧な笑みを浮かべて)
え、映姫さん〜っ。
(レティに抱き寄せられたまま、脱出できずにいた)
>>46 ぃゃ……れてぃ、ほんとに………くる、しっ。
(さらに強く抱きしめられて息が詰まる)
(ほぼ酸欠で顔が真っ赤になり始め、抵抗も弱くなる)
お………おち、る。んぐぅ。
(酔いが回っておまけに酸欠、ついでになんだか柔らかくて気持ちいい)
(そんなわけがわからない状況に追い込まれて、なんだか気が遠くなってしまって……)
きゅうぅ……。
(ついにはそのままこてん、とうなだれ落ちてしまった)
(目はぐるぐるで、なんだか緩んだ表情で)
>>46 それは違いますよ、神仏も修行をして徳を高めておりますし妖怪も優れたものは影で妖力を高めるためにいろいろやってるものと思います。
つまり何が大事かというと酒は経験すればするほど強くなるはずなのに数千年修行してもあまり代わり映えしませんねぇ。
ある程度酔えないと楽しめませんけれど。
(なんか話題がぶっとんでる)
カレーとココアを混ぜて飲んだらどんな味がするんでしょう…
唐辛子が強すぎる気もしますがアイディアとは神が頭に降りてきて…
降りてきませんねぇ…くっふっふ。
(これまたいい感じに酔いが回ってきている)
>>47 良縁とはそういうものです。巡り合わせのありがたいところでもありますね。
本当に…優しい時間をともにできるのは嬉しい事です。
(穏やかに瞳を細めると胸が温かくなって)
ふふ、いつでもまた飲めますとも。
ああいや、翌日が休みの時に限りますが。
…ではいつでもではないではありませんか!?
(変なテンションがあがってきてセルフ突っ込み)
どうでしょう…自分の事だからもっと考えてないといけません。
リグルはどういった物が似合うと思いましたか?
ふふ、ちょっと妬けます。
えい、ならば参加するのみ!
それ♪
(クスクスと頬笑むと二人の輪に加わって後ろから抱きついた)
(ちょっと大胆だ)
>>47 ……あ゛Σ
わ、わわ、ごめんよリグルちゃん。ついつい気がつかなかったわ…。
(ずるずる落ちるリグルをみてあわあわしちゃって
(とりあえず抱き寄せていたリグルの体を離して、気付に背中ぺしぺし
だ、大丈夫かーきずはあさいわしっかりしてー。
(ひんやりした手でおでこに当てて冷やしてみたり
>>48 ……。
……?
(論理のとびっぷりに首を傾げて
えーとなんの話だっけ…。お酒に合うのは枝豆かアーモンドか、だっけ。うんそうだそうだ、アーモンドのローストしたのは塩気が聞いて酒が進むわよぉ。
(会話のデッドボールはどんどんエスカレートしていって
チョコにカレーは隠し味に入れるという。ココアも似たようなものだから相性は悪くないはずよー。
神が下りてくるもなにもあんたが神でしょうがっ神の中に神を宿らせてどうするのさね(ぺち
(おでこをぺちっといいおとをさせながら叩いて、閻魔様を引き戻そうとして
>>48 だったら今度……映姫さんの家で一緒に飲みたいな。
……なんだか、冬まで待ち切れなくなっちゃった。
何かおつまみでも作って持って行くからさ。
(そんな事を想像するとまた、頭に血が上っていくのを感じて)
そうだなぁ……映姫さんは、なんだか濃い目の色のイメージがあるな。
だから、いっそのこと明るい色の服を着ちゃって。
もうふりふりなのでもいいかもしれない!
(なんだかこちらも妙な方向に暴走し始めた)
んぐぅっ!?
(落ちたところに背中に衝撃、さらにぎゅうぎゅうと密着してしまって)
はわわ……はにゃぁ〜。
(つつ、と鼻血まで出て来た)
>>49 ひぅぅ……うぅやわやわがぁ、まるくてふわふわがぁ……。
(なんだかうなされている)
ん……っ。
(ひんやりした手が額に当たって、ゆっくり意識が浮かんでくると)
あ……れ?わたし、どうしたんだろ。なんかふわふわしてて、眠くなっちゃって……。
(なんだか鼻が熱い、手をやってみると、血)
……やだ、なにこれ。
(ぼうぜんと目をぱちくりしちゃって)
>>49 閻魔的には枝豆かピーナッツをお勧めしたい。柿の種でもOKです。
ポリポリポリポリ齧ってますと口元の寂しさが消えてゆきます。豆は友です。大好きです。
(酔いどれ同士妙な会話を)
アウチッ!?
(びっくりしたのか瞳を瞬き)
いえほら神にも神格がありますし、閻魔より上位の閻魔王もおりますゆえ…
そういったグレードの高い方々が降りてくるやも…仏陀様とか基督とか。
>>50 いいですねぇ…歓迎しますよリグル。
甘めのお酒を用意して待っております。
のんびり二人で乾杯というのも楽しそうです。
(ほわほわと幸福な姿を想像するとおっとりと微笑んだ)
ふむ、やはり意外性を…ふぇ!?
(驚いて軽く仰け反り)
ななな…なんとな!?
何故に以前私がメイド服を着た事を知ってるのですかっ!?
(フリフリからそんな事を連想した)
(酔っ払いの発想は突飛だ)
アレ……わぁあリグル!?
だ、大丈夫ですか!?
(悪乗りしすぎたと思って体を離すと)
ごめんなさい、ちょっと無理をさせてしまいましたね…
(ハンカチを取り出すとリグルの鼻を拭った)
>>51 んう……ごめんにゃさい。はぅ…映姫。
早速お世話してもらうことになっちゃった。
(鼻血を拭われながら、申し訳なさそうに俯いて)
………でも、ありがと。
あの、ね。鼻血が出たときって、頭を高くするといいんだって。
だから、その……して、くれないかな。膝枕。
(言ってしまうと恥ずかしくなって、さらに頭に血が上ってしまうと)
(また何か奥から込み上げて来た)
楽しみにしてる、から。
今度時間が取れるときにでも、一緒にお酒、飲も?
(小首を傾げて、なんだか潤んだ瞳で訴えた)
め、メイド服っ!?映姫の、メイド服……うわわ、すっっっごく、見たい!
>>50 なんだかうなされてるような…それにしてはちょっと笑ってるけど。
うぁ、血がっ…も、もう色んな意味で大丈夫かしらこのこ…。
(よくわからないが鼻血をだしている様にこちらも困惑気味
…ああ、起きた。良かった良かった…。(ほっ
なにこれは割と私も言いたいわ、急に鼻血だすものだから驚いたわ…。
(とりあえずリグルの鼻血をハンカチで拭いてあげて
>>51 それもいいわねぇ、お酒の味のちょっとした変化を欲しいときにおつまみは実に有用だわ。
ふむふむ、閻魔様は口元が寂しくていらっしゃるみたいで…。
…要る?
(自分の乳房を下から持ち上げるように弾ませ、挑発してやって
(酔った映姫はどんな反応を見せるか、興味を示しながら
あー、そういう。
やはりその手のあれはあの神様しかいないわよねぇ。
カレーの神様カリード・マルシェが閻魔様の料理にも宿ればちょっとは辛さもましになるかもねー。
(実際にそんな神がいるかはさておき
>>53 多分レティのせいだよ?
……あんなにぎゅうぎゅう押し付けるから、うぅ…胸。
(見上げるとそこにはまだその凶器が鎮座していて、思わず視線を外した)
なんだか苦しいのに……ちょっと気持ち良かったし、眠くなっちゃうし。
こんなものをぶら下げてるからだっ!
ええい、こんなものこんなものぉっ!
(手を伸ばして、その二つの凶器をぐにぐにと揉んじゃって)
(なんだかかなり酔って来ている御様子)
>>52 なに、それくらいのことお安い御用ですとも。
さ、どうぞ。
(リグルの顔を見ていると微笑ましくなって)
(それでいて多少の照れくささも感じていた)
(ぺたんと正座をするとリグルを招く)
ふふ、よいお酒が飲めそうです。
やはりお酒は…ふわっ!?
(リグルの勢いに押されて軽く仰け反り)
え、…いえ…その…あはは…
て…照れくさいですし…恥ずかしいですけれど…
以前私もリグルのメイド姿を見ておりますものね。
わ、わかりました。そのうちこっそりとお見せしますよ。
(耳まで赤くなって軽くつっかえつつも)
>>53 ふぇ!?
れ、レティ……大は小を兼ねる!小は…小は……
悔しくなんてないんだぁぁぁっ!?
うわあああああああああああああ!!!!!!
(何やら呟いていたが号泣)
(酔いが回ってきたら止める…の言葉はどこへやら)
(酒瓶をつかむとラッパ飲みした)
うっ…ううっ…ぐすっ…小は…小は…
ちいさくたって生きているんですよ…数千年ぺたんこでも生きているんですよ…
カレーを食べても大きくならないんですよ…神仏に祈っても私の神通力でも大きくならないんですよ…
カレー……スパイス…辛子…ご飯…人参…だれも胸を大きくしてくれないんですよ…
カリード様カリード様…
(完全に悪酔いしている)
>>54 あう。ごめんねぇ、ついつい調子にのって気がつかなかったわ…。…?
(視線には気がつかないで、膨らんだ乳房は無自覚に色香を発して
…それは私の胸がそれだけ良かったということかしら、ふふ。
ひゃわっ、り、リグっ!?ちょ、そんな乱暴に、っ…。
(ぐにぐにと指の力に合わせて大いに弾み指を埋め
(乱暴なリグルのもみかたに、目をつむって、声を押し殺して堪えて
>>55 ち、ちょ、えーき、リグルちゃんを、とめ…っ
(揉まれるのを堪えながら閻魔様に声をかけるが、そこには厳格な閻魔は変わり果てた姿になって
わ、わかっ、からかったのは謝るからっ、ん、くぅっ、ふうぅ。
(だんだん声を我慢でき無くなって、悪酔い閻魔の前で身をよじらせちゃって
そ、そんなこといわれてもっ私にはっ、くぅんっ。やっ、うっ、くうぅ。
(映姫の目の前でもみしだかれ弾む乳房。数千年の努力の有様を逆なでするように柔らかく弾んでるのを見せてしまって
【ぬぁー…かなり限界ちかいわぁ…】(うつら
>>55 わーい、映姫の膝枕ー♪
(膝に頭を乗せると、そのまま嬉しそうに頭をすりすりとすりよせて)
んふー……やわやわであったか。おまけに見上げれば映姫の顔がある。
……さいっこぅ。んんん〜〜〜っ、もう、どうにかなっちゃいそうだよぉ
(顔は真っ赤で、恥ずかしいやらうれしいやらで、身体をごろごろじたばたさせてしまう)
映姫のメイド姿かぁ。きっと可愛いんだろうなあ。
うん、約束。その時は映姫を私だけのメイドにしちゃうんだからねっ。
……そう、私だけの。うぅ、ううう〜っ!!
(膝枕されたまま、映姫の脚に縋り付いて)
えーきさんはっ!わたしのものだからっ!!
わたしの、わたしだけのえんまさまなんだからっ!!!
(ついに酔いが回り切ったようで)
(慎みも恥じらいもすべて振り切って、なりふり構わず告白してしまった)
>>56 こんな凶器を自覚も無しによくもーっ!
ほらぁーっ!えーきだっておかしくなっちゃったじゃないかーっ!
全部、全部この凶器が悪いんだ、こんなものーっ!
(そのまま構わず揉み続ける、少し乱暴過ぎるくらいだ)
ううううう〜っ!こんなにやわやわで気持ちいいなんて〜〜……許せないよっ!
(でも手は止まらない)
>>56 ……………うう…ううう…うううううううっ!
(ボロボロと泣いていたが…)
(日頃穏やかな閻魔の顔が嫉妬でゆがむ)
ずるい…ずるいですレティ…こんなに大きくて…こんなに柔らかいなんて!
どうして…どうして…
(手を伸ばすと小さな掌でレティの胸をもみ始めた)
(リグルと一緒になって豊かな胸を揉みしだき)
>>57 ふふ…ふふふ…ふふふふふふふふ…ひんぬーといえども膝には支障なし!
無いんです、無いんです!
(悪酔いして壊れている!?)
(だけどリグルの喜ぶ姿が心を和ませてくれる)
(わけのわからない事を口走りつつもリグルの髪を撫でて微笑んだ)
はは、ふふふ、あれを着てみたのは…そのぅ…
リ、リグルのメイド姿が可愛らしかったからで……コホン
(頬を真っ赤にしつつ小さく呟いて)
そ、それでは服を用意しておきますね。次にお会いした時にでもお披露目といきましょうか。
ふふ、その時はリグルが私の主ですよ?
(それも楽しそうだなぁ…と柔らかく微笑んで膝に感じる重さに心地よさを感じ)
……はい……
(耳まで赤くなってそっと頷いた)
(悪酔いもどこかに吹き飛んでしまったようで)
も、もうリグルってば…でも…その…嬉しい…です…
(そっと身をおってリグルの額に口付けをした)
(身を起こして微笑むと…酒に負けたのか)
(そのままうつらうつらと寝てしまった)
【あぅあ…レティと同じくタイムアップです…前より時間は取れたと思いますが…】
【二人とも申し訳ない、先になりますがこれにて失礼を…次はもっとゆったりとお話したいものですね】
【おやすみなさい、レティ、リグル】
>>57 凶器は言いすぎじゃ、ないかしら、ねぇっ…。
(ふぅふぅと息を荒げながら、乱暴な指使いに次第に身体が反応してしまい
わ、わかったから離し…ぃっ!?やっぃ痛い痛いっ!
(力の調整もなにもないただ強く握るだけの乱暴なもみかたに涙目になりながら悲鳴をあげちゃい
>>58 だ、から私にそんなこと言われてもっ…
ひきゅっ!?え、えーきっ、あんたもかぁっ!?
(目の前の小さな妖怪と小さな閻魔に、(逆恨みで)胸を責められ、涙を滲ませながらきゅっとスカートを掴んで耐えて
いぎ、ぃ。いたい、いたいってぇ、も、やだぁ…。
(いつしか酒の力で感情を制御しきれなくなり、ぽろぽろ涙を流しながら弱々しく縮こまって
(映姫が力尽きると、それとほぼ同じく自身も耐えられなくなって、意識を闇に投げ出して……
【ちょっと強引ながら私もしめで】
【…ちょっと二人に強引にされるのも悪くは無いかなーとはおもいつつも】
【今日はこれにて…またね、映姫、リグル】
>>58 あはははは、あはははははは、さいっこーだよ!
えーきの脚、膝、ずっとすりすりしてたいもん!
(負けず劣らず壊れてしまって)
(それでも撫でられて心地よいのは一緒で、くったりと脱力してしまって)
あー…うー、その、嬉しい、な。
必ず、必ず見せてよねっ!
そんなかわいいえーきの姿、私に見せないなんてぜったいにダメなんだからっ!
(びし、と指を突き付けて、それからふにゃりと顔を綻ばせて)
………ん、よろしい。
えーきはわたしのものなんだから。
だれにもわたさないんだから……おっぱいなんかに、まけないんだから。
(未練がましくレティの胸を揉んでいた手を離して、うつらうつらし始めた映姫を抱きしめて)
だから……このままいっしょにねちゃうんだから。
>>59 凶器じゃなくちゃ何なんだっ!こんな胸っ!こんなむねぇっ!
(相変わらずぐにぐにしていたけれど、レティの意識が闇に落ちると)
ふふん、ふくしゅー完了だっ!……けど、このまま寝かせてなんてあげないもんね。
(どたどた奥へと走っていくと、毛布を掴んで戻ってくる)
レティなんて、レティなんていっぱいいっぱいあったかくなっちゃえばいいんだ!
だから寝るときにえーきと一緒にぴったりくっついちゃうし、毛布だってかけてやるんだっ!
ぬくぬくのあつあつになっちゃえばいいんだっ!
(なにやら一人で当たり散らして、言葉通りに毛布をかけて)
(そのまま、レティと映姫の真ん中に潜り込んでしまった)
(そして、すやすや寝息を立て始めたのであった……)
【二人とも、こんな時間までお疲れ様っ】
【なんだか色々恥ずかしい事しちゃった気がするけど……お酒の席だもんね!】
【それじゃ私も寝るね、またよろしく、おやすみっ!】
い
ん
も
う
み
た
い
*
*
(くわぁ、とあくびを一つ)
春眠暁を覚えず、ってね……眠いわ……
寝ればいいと思うよ
じゃあそうする……
(ソファーに横になって)
そんな装備で大丈夫か?
>>72 うらあ!
(覆いかぶさり腕ひしぎ十字固めを決める)
大丈夫だ、問題ない。
……ん、死亡フラグ?
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
88
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
暖かくなったと思ったら、
また肌寒く……
雪女ががんばってるのかしらね……?
100
明日は雨らしいですぜ
らしいわね……
引きこもるしかなさそうだわ。
そんなに寒いですか?
それなら紅茶をどうぞ。メイド長ほど美味しくは淹れられませんが。
(紅茶とお茶請けのクッキーを差し出す)
あら、悪いわね。
それじゃあ折角だし、頂こうかしら。
(紅茶を口にし、クッキーをサクリと)
ど…どうですか?紅茶のお味は?
一応隠し味を入れて見たんですけど。
(おそるおそる聞いてみる)
ん〜、悪くないわ。咲夜には劣るけれど。
へえ、隠し味ね、一体何を入れたのかしら……
あれかしら、私を葬る猛毒だったり?
そうですか、よかったぁ。
(ほっと胸を撫で下ろすと、笑顔を浮かべる)
しかしメイド長に追い付くにはまだまだですね。
あ、隠し味ですか?えーっと、B型の血を少々。
(笑顔のままスッと左手を見せると、人差し指に包帯が巻かれている)
自ら血を差し出す方と言うのも珍しい物ですねぇ…
(不思議そうに瞬きをして)
こんばんわレミリア、それとそちらの殿方も。
ああ、なるほどね……
私のお茶だからか。
なかなかいい心がけじゃない。
(もう一口、紅茶を飲んで)
じゃあ、ご褒美として
あなたにもクッキーを摘む権利を上げるわ。
さ、食べなさい?
>>108 こんばんは映姫様。
べ、別にわざと自分で切った訳じゃないですよ……。
そう、怪我したから、たまたま入れただけなんですからね!
(2人に言い聞かせるように、声を荒げる)
>>109 いやあ、料理中に切ってしまって、せっかくだから有効活用しようかと……。
(テヘッっと舌を出して余裕を見せる)
あ、ありがとうございます。
その前に映姫様の分の紅茶と追加のクッキーも持ってきますね。
>>108 世の中には、文字通り食べられてしまいたいって
願望がある人種も居るらしいし。
その一種なんじゃないの?
ええ、こんばんは、閻魔さま。
>>110 こんな時間に料理、ねぇ。
ま、いいけどさ。
……あら、よく働くじゃない。
うちのメイドたちにも見習わせたいわ。
>>110 なんだかツンデレみたいな台詞ですねぇ…
ありがたくご馳走になりますが私の分の紅茶には血は結構ですよ。
包丁を扱う時は気をつけますように。
>>111 世の中には計り知れない方々もいるものですね。
私は声を大にしていいたい。
命を粗末にするものではないと。
誠に困ったものです。もっともっと人里で人生の大切さを説かねばなりませんね。
(キリッ)
>>111 さすがに食べられるのは嫌ですけどね……。
(苦笑いを浮かべながら、追加の紅茶とクッキーを持ってくる)
主人とお客様に働かせるわけにはいきませんからね。
……自分もお客ですけど。
(ボソッと一言)
>>112 心得ていますよ。映姫様もどうぞ。
(紅茶を差し出す)
はーい、気をつけまーす。
(謝るのもそこそこに、自分も紅茶とクッキーに手をつける)
レミリア様ー。
紅魔館の図書館で働きたいのですが、だめでしょうか?
そして閻魔様ー。
人間が紅魔館で働きたいと思うのは罪になるのでしょうか?
>>112 そとじゃ、命は投げ捨てる物とか、
命を大切にしすぎると、淀み腐る、
とか言われてるらしいわよ?
>>113 お客と認められたければ、
まずアポを取ること、これ常識。
幻想郷でも、そのくらいの常識は
守ってもらわないとね。
守らないのが多いけど。
>>114 ん〜、やりたければやればいいんじゃない?
小悪魔辺りに頼み込めば、やらせてもらえるかもね。
とりあえずマスパの流れ弾には注意すること、ってとこ?
>>113 はふぅ…うん。
この館の楽しみの一つがこれですねぇ…
(紅茶を口にして一息ついて)
ふふ、元気なのは結構ですがいま少し落ち着きをもちませんとまた指を切りますよ?
>>114 罪にはなりませんよ。
ただ使っていただけるかどうかは別の問題です。
ここのメイド長は人間ですが彼女は例外でしょうし…
やはり人里で慎ましく生きていただきたいと私は思いますね。
>>115 金貸し王の戯言など私は認めませんっ!
無論ただ生きていればよいというものではありません。
人生をどう使うかは考えねばなりませんが…
だからこそ粗末にしてはならないのです。
無為に生きているようでも人は改めることができるのですから。
>>115 分かりました……それじゃあ今度はアポ取ってきますよ。
(そう言った後、直ぐに怪訝な表情になって)
……誰に取ればいいんですか?
>>116 紅茶を飲める所なんて、あまりないですからね。
(映姫が美味しそうに紅茶を飲むのをみて、少し嬉しくなる)
うっ……だ、大丈夫ですよ。普段はもっとローテンションですから……。
>>115 小悪魔さんに頼めばいいんですね。
あとパチェリーさんにも承認をもらえば完璧ですね。
マスパは、当たらないよう善処します。
>>116 そっかー。
ありがとう閻魔様!
慎ましくなんて詰まらないじゃないですか。
閻魔様の胸じゃないんだし(ボソリ
働くなら憧れの場所で働きたいんです!
ということで2人とも、ありがとー!
早速紅魔館へ行ってきます!
(その後、彼の行方を知るものは誰もいなかった…)
>>116 でも、言うじゃない。
地獄の沙汰も金次第って。
……めんどくさいわね、
生きてそこに居る、それだけでも
充分だと私は思うけど。
>>117 ん、よろしい。
……アポの受付は美鈴まで。
というか、それ以外にうちで
外に出てる奴は基本いないしね。
>>118 まあ、そんなところ。
ちなみに給料は出ないわ……
……ここが紅魔館なのに。
一体どこへ行ったのかしら。
>>117 はてさて…そうだとよいのですが往々にして人間自己評価というものは正確にできないものでしてね。
他人からの評価こそがその人を正しく見ている事が多い物です。
(クスクスと微笑みながら)
>>118 罪状にプラス十点…死後は針の山と……
(閻魔は地獄耳だった)
(頬を引きつらせながら手帳にメモを取る)
憧れは結構です。
生きる原動力にもなりますし…ただし慎ましい暮らしというものはそれはそれで立派な事なのですよ。
日々働いて…糧を得て…家族を養い…
エキサイティングな紅魔の館に興味を持つのも無理からぬ事ですが普通の人間には危険にすぎます。
若い方がスリルを求めるのもわからなくはありませんが。
>>119 まったく誰がそのような言葉を広めたやら…
三途の川の渡しの代金が間違った形で広まったのでしょうかね…金持ちでも人々の信望がなければ無一文と変わらないのですがね。
居るのみでは鳥獣と変わりません。
仏道はそれを畜生道と説いており、けして褒められたことではないのです。
いえ、鳥獣とてなにかを為しているのですよ。
>>119 あ、門番さんでいいんですね。
(今初めて気づいたかのようにポン、と手を叩く)
…たまに寝ている時があるんですけど、どうすればいいでしょう。
>>120 ごもっともです。他人の評価が全てですからね……。
(映姫の微笑む姿に、ばつが悪そうに)
いくら頑張ろうとも、駄目だと評価されればそれまで。
その逆も叱りですけど。
それじゃあ、僕はこれで失礼します。お2人ともごゆっくり。
(自分の紅茶を飲み干すと、食器を片付けて紅魔館を後にした)
>>120 さあて?
ただ少なくとも、素寒貧よりは金持ちの方が、
人々の信望を得るのはたやすいわよね。
生きる理由とか目的とか
そうぽんぽん見つかるわけじゃないわよ。
五十にして天命を知る、これ平均寿命が
50以下だった時代の言葉よ。
天命なんか知らずに死ぬほうが多いってことね。
>>121 うん。他に誰も居ないし。
……寝てたら、水でもかけて起こしてやりなさい。
あら、帰るのね。気をつけて帰りなさい。
妖怪に襲われないようにね?
>>121 ええ、常に人の目がある事を意識して頑張るのですよ。
そうすれば見る人はちゃんと見ているのですから。
それではお気をつけてお帰りくださいな。
ご馳走様でした。
>>122 持てるものを正しく使うのであればその通り。
持つ者は持たざる者に施しをするものです。
しかしながら…先ほど話にでた金貸し王がそれをしているとはとても思えないのですが。
ゆえに仏道が必要なのです。
人々を啓発し善行に導く。死する前に一つでも善を為すように。
日頃の営みの尊さを説くところにその目的があるのだと私は思っております。
そのためのささやかな助けにならんとして日々お説教に邁進しておりますっ!
(キリッ)
>>123 さあ……すくなくとも、
溜め込んでばっかりって訳では
なさそうだけれどね。
相応のリスクを負い、勝った者には
それなりの見返りを出してるみたいだし。
で、善かどうかを決めるのは
あなたのさじ加減一つってわけね。
すごいなー、あこがれちゃうなー。
>>124 そのリスクが無慈悲に過ぎると思うのですよ
納得して挑んでしまう方も問題ですけれど…
…なにやら引っかかる言い方ですが…むぅ
(小さく頬を膨らませて)
私の白黒はっきりつける程度の能力は絶対的なブレの無いもの。
ゆえにその判断は公平かつ絶対なのです。
いや…鼻持ちならなく見えるのも無理ないとは思いますし、
それに聞く側が聞く耳持たねばお説教も徒労に終わってしまうこともありますけれど。
まあ、ぶっちゃけ命だしね。
でも負けは負け、勝ちは勝ち、
白黒はっきりしててあなた好みじゃない?
でもその基準ってあなたの主観でしょ?
法典みたいな物があるわけでもないし。
世の中、公平とか正義とか平等を
語る人は大体ろくな物じゃないって
相場は決まってるからね。
>>126 これがいま少し平和的な勝負であれば好みですけれど。
個人的にああいったゲーム自体は大好きです、
手に汗握る心理戦とでも言いましょうか。
ですけど…私その種の勝負は弱いのですよね。
(遠い目をして)
法典も結局は人が作るもの。
仏典とて釈迦尊の言葉を弟子たちがまとめたものゆえ誤りもありましょう。
そう、そこが問題なのですっ!
モラルを説くとうさんくさいだの真顔で正義を説くと恥ずかしい奴だの…そんな風潮があるのも事実!
しかも説く者の中には詐欺師同然の輩もいるからまこと嘆かわしい限りですよ…
お遊びじゃないからこそ、
手に汗握る戦いになるんじゃない?
負けてもちょっと痛いだけとか、
真剣にならないわよ。
世の中絶対の正義なんて無いもの。
それなのに我こそが正義なんていう奴がいたら、
怪しまれるに決まってるわよ。
あなたも仏の端くれなら、蜘蛛と蝶の話くらい知ってるでしょうに。
>>128 私としては命や人生までゲームに差し出すのは感心しません。
痛い目に会うとしても弾幕勝負くらいで充分ですよ。
かかってる物が大きいほど真剣になるのは否定しませんが。
むしろ西洋妖怪の貴女がそのお話を知っていた事の方が驚きです。
実は仏典を読んだことがあるのですかっ!?
(思いっきりがぶりよった)
感心感心。
よもや貴女が仏道に興味を示すなんて…
こ…これは善堕ちの予感?
(思い込みの強い閻魔は瞳を煌かせて喜んでいる)
じゃあ何になら、命や人生を差し出せるのかしら。
誰かの命や人生と引き換えなら……ってとこ?
日本語覚えるのに、色々と勉強したのよ。
って、近い近い。
(ビス、とおでこを指で押して)
堕ちとか言ったよこの閻魔。
いいのかそれで。
あれはなかなか皮肉ったいい話だと思ったから、
覚えてるだけよ。一つの命を救ったつもりで、
実は一つの命を奪っていた。
正義のつもりで行動したらろくなことにならないってね。
>>130 単純に等価…とできるものではありませんものね。
その方にとってそうしても惜しくない物のためになら差し出せましょう。
感心はしません。しませんけれどそこまで覚悟を決めた方を止めるすべがないのも事実と言うもの。
あたっ!?
(デコを抑えて)
貴女のよく言う悪堕ちの対義語がとっさに浮かばなかったものでして。
むむ…たしかに堕ちは語弊がありました。
改心…更生…そんなところですか。
仏道はかくも深き哲学なのです。
仏典にはよいお話がたくさんあります…そうだ!
こんど一冊持って参りましょう。
貴女と一緒に改めて読み返してみるのも一興かと。
(ついでにお説教する気満々で)
ま、価値観は人それぞれってことね。
私は誰かのために自分の命や人生を
差し出すなんて真っ平ごめんだけど。
その代わり、他人のならいくらでも奪えるけどね。
仏典って、何気に救いの無い話が
多いような気がするんだけど。カンダタとか。
そういうことはパチェやフランにやって頂戴。
私は仏の教えに興味は無いわよ。
というか、そもそも私は悪魔だし。仏とか真逆の存在じゃないの。
>>132 なんという悪な言葉、貴女が悪魔と実感する瞬間です。
で、あればこそ更生させがいもあるというもの。
(お節介な閻魔はやる気を出している)
カンダタは小説でして仏典ではありません。
しかし…ふむ…なるほど…心得ました。ではそうしましょう。
(閻魔の頭の中では…妹を仏道に帰依させる→そのつながりで姉も善に導く…という陰謀?が組み立てられていた)
西洋には天使が悪魔に堕ちるお話があるように、仏説には仏的や悪魔がお釈迦様に諭されて仏弟子となるお話もあるのですよ。
真逆とて問題は皆無です。むしろどんとこいというところですともっ!
ええ、なんたって鬼で悪魔でひとでなし。
紅魔館の家族一人のためなら、
人間の百や二百、いくらでもくびり殺して見せましょうぞ?
(いきなりお姫様っぽい口調になってみたり)
……なんか今、思いっきり悪徳宗教な
思考をしているような気がしてならないわ。
ふむふむ……じゃあ、悪魔が仏を悪堕ちさせても
何の問題は無いわよね?
(ニヤ、と笑って映姫に近づいてみたり)
>>134 せめて目には目をくらいで留めおきいただきたいものです。
幻想郷の人口は決して多くないのですから。
(などと苦笑いしつつも家族愛っていいなぁ…などと人の佳い事を考えていた)
はてさてなんのことやら。
(瞳が泳いで)
も、問題おおありですっ!?
悪が善になるのは問題ありませんがその逆は困りますっ!?
ゆ、ゆえにわ、私は堕ちはしません。むしろ貴女を善に堕としてみせますっ!
(軽く動揺しつつ妙な言葉を口走った)
零時
ヒンズー教の聖人が、
それでは世界が盲目になるだけだって
言ってたわね。よって、目には目をされる前に、
完全に息の根を止めないと。
あら、どうしてかしら。あなた一人が
堕ちたほうが、何かと楽だと思うんだけどね〜。
(ジリジリと映姫に近づき)
へ〜、私を堕とすんだ? 一体どんな風に……?
>>137 そ…それは…それは…
(閻魔の額を汗が伝う)
(今まで与えられた快楽を思い起こして体がうずく)
こ…こうですっや、やられてばかりはいませんよレミリアっ
(たまには反撃をしようとでも思ったのか…近寄ったレミリアを強引に組み敷いた)
こ…こうして…こうして……
ぜ…善に堕として……
(耳まで赤くなってうろたえつつ…硬直した)
おっと……ふふ、
閻魔様に押し倒されちゃった。
怖い怖い……これから、
どうされちゃうのかしら?
権力をたてに色々されちゃうのかな〜。
あんまり怖いから……こうしてやりましょう。
(映姫を抱き寄せ、首筋にカプリと噛み付いて)
名無しは正座して、オコボレくるの待ってます
>>139 あ…あの…れ…レミリア?
お、押し倒されてるんですよ?
も…もうちょっとこう…慌てるとか恥らうとか…
(しどろもどろになりながら)
い…色々…色々…
(何を想像したのか頬を染めて)
あっ!?
れ…レミ…リア…んっ…
(抱き寄せられるままにしがみ付いて甘い声をあげた)
(首筋から赤い血が一筋流れて)
ん……ちゅっ。
これで何回目かしらね、
あなたの血を吸うの……
すっかり慣れちゃったんじゃないの?
そうして少しずつ、染まっていくのよ……ふふふ。
(クスクスと笑いながら、映姫を見上げて)
どうしよっかな……?
このまま頂いちゃおうか……
それとも逃がしてあげようか……
>>142 あぅぅ…意地悪です…わかってるくせに…
私が…その…もう…
(ポソポソと言葉を濁らせる)
(首筋からほのかに力が抜けていく感覚すら心地よい)
に…にげられません…逃げたく…
(自分が何を言おうとしたのか自分でもよくわかっていない)
さ…先のお話じゃありませんけれど…蜘蛛の巣にかかった獲物は逃げられません…
でも…
(そのまま吸い寄せられるようにレミリアの唇に唇を重ねた)
くす、どうしたの閻魔様?
ボソボソいっていないで、
白黒はっきり言ってみなさいな。
(ニヤニヤと笑いながら)
逃げたく……? そう、そうなんだ……
(服の上から、映姫の体をさすり)
私、蜘蛛じゃなくて蝙蝠だけどね……んっ。
(キスしてきた映姫の口に舌を這わせ、中に入っていって)
(自身の血の味を、味わわせてやる)
う…ううっ…あぅぅ………っ
(耳まで赤くしてどもりながらも)
染められてます…貴女に与えられる快楽に染められて…求めてますっ!
(どこか自棄になりつつもその魅力に抗えない)
あっむ…ん…うう…あんっ…
(口内でレミリアの舌と舌とをからめあい口付けにおぼれていく)
(鉄くささがとても芳しいものに感じられる)
(小さな掌を感じると…迷いもせずに服を脱いでいった)
(自ら求めるようにレミリアの手に体を押し付け)
(映姫自身もレミリアの体をなぞり稚拙ながら愛撫をはじめた)
うふふふ、いやらしい閻魔様……
そんなことを考えてるんだ?
裁判のときも、そんなこと考えてるの……?
クス、美味しそうに舐めちゃって……
自分の血、そんなに気に入った?
もう吸血鬼になっちゃえば……?
(露になった映姫の肌をなぞり、手のひらで乳房を転がすように)
ん、ふ……くすぐったいじゃないの……
(撫でられれば、ヒクリと震えて)
………っっっ
(一瞬泣きそうな顔をして口ごもった)
そ…そんなこと…そんなことありませんっ…!
時々…本当に時々ですっ…
(否定する言葉には力が無い)
あ…あっ…ぅ…
だめ…駄目です…
わ…私…
(レミリアを善に堕とすつもりであったのが…覆いかぶさったまま弄ばれている)
(幼い胸の蕾はレミリアの掌の中で固さを増し…与えられる快楽を貪るようだ)
あ…っ
が…頑張りますっ!!!
きょ…今日こそ私は…私はっ…私が堕落したように…
貴女を善に堕として…っ!
(もやのかかった思考でわけのわからない事を口走ってしまう)
(だがどうにか責めに回ろうと指先を動かし…戸惑い躊躇いつつもレミリアの服を肌蹴させて蕾を優しく愛撫し指先で摘んだ)
おーい
時々、ねえ……
例えばどんなとき?
思い出して、想像して、
一体どんなことをされるのを考えてるの……?
駄目じゃないでしょ……?
こんなに体は喜んでるのに。
(乳首をクニクニと押してやって)
あは、がんばって私を犯すのね?
淫乱な閻魔さん……あ、あっ……
小さな胸が、お好きかしら……? んんっ……
(体をゆすり、映姫の股間を刺激しながら)
おまえらー
…あ…ぅ……っ
(躊躇いも感じるが…レミリアの紅い瞳を見ていると隠すこともできなくなって)
そ…その…し、仕事が途切れたときですとか…部屋にいる時ですとか…に
あ…貴女に犯されて…貫かれて開発されて…気持ちよくされた時の事を…
前も後ろも……っ
(淫靡な想像を思い起こして頬を染めながら)
ひぅ…っ!
は…はい…喜んで…私…気持ちよく…っ
(そこで言葉を切った、快楽に流されかかる思考の中でもこのままではまた受け手に回ると思って)
ぅ…わ、私だって…私だってもう初めてじゃないんですっ!
が…頑張れば私だって私だって…貴女にだって…っ
あっ…ああぁんっ!?
はぁ……ああ……
(だがすでに蜜を零す股間に刺激が走ると…すっかり心は快楽を求めてしまい流されていく)
(あふれ出した蜜がレミリアの手を塗らしていき、閻魔の嬌声が響き渡る)
えーかげんにせーよ
セックスするの想像してるんだ?
濡らしたままお仕事したりしてるんだ?
いやらしい……
仕事中に自分で慰めたりしてるのかしら?
ふふ……私にだって、なに……?
ここ、もうこんなにぐっしょりじゃないの。
どうしたいの? 私を抱きたいの?
それとも……抱かれたいの……?
(ピンッ、と胸の蕾をはじいてやって)
(体を起こし、肌に舌を這わせながら)
言いなさい……ほら……?
ここは荒らしが立てたスレ
ひぅ…っ……
ぬ…濡らしても…が、我慢しますっ!
ほ、ホントですよ…本当なんですからねっ!
(強い羞恥心を感じつつも口走った)
あ…貴女が私を堕落させたのです…
こ…こんなに…こんなにいやらしくて…淫らで…
き…気持ちのよい事を教えて…あぅ…
う…うぅ…もう…駄目っ
もう…耐えられません…お願い…犯して…ひゃうっ!?
(潤んだ瞳で弱弱しく哀願する)
(肌を滑る舌の熱さが心地よい)
私を…いっぱい…いっぱい犯してください…
(レミリアから身を離すと四つんばいになって濡れた秘所をレミリアに向けた)
へえ、じゃあこれからは我慢するの禁止ね。
妄想したら、きちんと自分を慰めてあげなさい。
下着をグショグショにしたまま、
お仕事をすること……ふふ。
もともと素質があったんじゃないの?
じゃないと、ここまで乱れたりしないわ……
おねだりしちゃったわね、変態閻魔さん♪
そんな格好をして……獣みたいに……
(後ろに立ち、熱い物を押し当てて)
ぶちこまれたいの、ねっ!
(躊躇無く、一番奥まで太い肉杭を打ち込んでやる)
れ…レミリアっ!?
(驚愕に瞳を見開くが…快楽に慣らされた心は強く拒否する事もできず)
わ……かり…ました…
(その有様…背徳的な自慰を想像すると…体がうずいた)
あ…貴女が私をここまでにした…は…はず…です…
い、幾千年もこういったことには…興味は無かったんですっ…!
ほ…本当に…
(だが自信がなくなってきて)
ああんっ!!!
は…はいっ…欲しかったんです…貴女に犯されて貫かれたくて…
き…気持ち…いいです…凄いですっ…は…あぁっ!!!
(快楽にむせび喘ぎながら腰を前後に動かす)
(体内を満たす肉棒が擦れるたびに閻魔の体を快感が駆け巡り)
(溢れる蜜がレミリアの肉棒を濡して狭い膣が厳しく締め付けた)
しちゃうんだ……?
クス、感想を後で聞かないとね。
見つかったら大変よね……?
そうだとしても……あなたが元々
いやらしくないと、こんなことにはならないでしょ?
いやらしくないなら、我慢できるはずだものね?
相変わらずキツキツね……
大好きなオチンチンくわえ込めて、
そんなにうれしいの?
(子宮口を突き、ボルチオを抉ってやって)
蜜をボタボタこぼして、スケベな閻魔ね……
(ズルリ、と引き抜き)
(アナルに押し当て、そのまま貫いてやる)
見つかったら…あぁ…見つかったら!!!
私…私もうお終いですっ…しょ…職場の風紀を戒めるべき閻魔が…淫らな行いを…っ
(思い浮かべるだけで背徳的な暗い喜びが胸のうちに湧き上がった)
う…ぅぅ…うぅぅぅぅぅっ…
私…やっぱり…淫乱なのですね…
胸のうちに…欲望を溜め込んで…
ひゃあんっ…嬉しいですっ!
擦れて気持ちよくて嬉しいですっ…レミリア、レミリアッ!!!
あっ…奥…っ!?!?!?
(痺れるような甘い刺激が膣中を駆け巡り…軽く達した)
はぁあ…ぬ…抜かないで…もっと…
(引き抜かれる肉棒に寂しさと喪失感を感じていたが…)
………っっっ!?
(すでに開発されたアナルにすんなりと肉棒が進入し…激しい熱が走るようだ)
(閻魔のお尻はレミリアの肉棒を締め上げつつもくわえこんで離さない)
きっと、輪姦されるわね?
何人もの獄卒に、かわるがわる
犯されて、ザーメン漬けにされて……
そうよ、淫乱なのよ……
その本性を隠しているだけ……
出すための穴が、
すっかりぶち込まれるための穴に
なっちゃったわね? 一回犯してあげただけなのに、
どうしてこんなになってるの? ねえ、何で?
(押し広げるように、中をかき混ぜてやり)
応えなさい、よっ!
(ズボ、と引き抜いては、再び膣に挿入して)
(二つの穴をかわるがわる犯してやる)
あぅ…そんな…嫌です…
だ…誰でもいいわけじゃないです…
(嫌といって聞いてもらえるものでもないかも知れないが)
睦みあう…犯してくださる方は…私の淫蕩さを見る方は…私が心を許した方々のみです…
(快楽に流されつつも…かすかに残った理性でポソリと呟き)
ぅあ…あぁっ!!!
思い出して…あの快楽が忘れられなくてっ…じ…自分で…自分で…ぁあ
(腸を駆け巡るような快楽に求めていたものを得て)
(心のうちを悦びが満たしていく)
自分で犯してましたっ!
はしたなく…淫らにっ! 道徳の規範たるべき閻魔がっ!
ど…道具を使って…自分のお尻を犯してましたっ!!!
(あまりにも恥ずかしい告白をして…涙を零しつつも快楽に咽び喘いだ)
(膣も腸もレミリアを受け入れる度に官能が走り体を熱が焼いていくようで)
(亀頭が出入りするたびに膣口や肛門にひっかかり竿を締め上げた)
【とと…そろそろタイムアップが近いですし流れもよいので次あたりで締めにしますね】
ふふふ、それじゃあ私には、
心を許してるのね?
可愛い閻魔ちゃんだこと……
やっぱり、自分で使ってた……
一回犯されただけなのに、
快楽を忘れられなくなったのね?
はしたない閻魔ね……でも、道具じゃ……
(グニッ、とアナルの奥の奥を突き上げて)
この快楽は、味わえないでしょう?
(大量の白濁を流し込んでいってやる)
(数分かけてアナルに流し込むと、間髪居れず子宮を突き上げ)
(勢いを萎えさせぬまま、前後の穴に種付けをしてしまう)
(たっぷり時間をかけて、前後の穴に射精を続けてやって)
ふふ……気持ちよかったわよ、閻魔様?
(臨月のようにした閻魔の中から引き抜いて)
(閻魔の制服で肉棒を拭き取ってやり)
お風呂や休憩が必要なら、メイドに言えばいいわ……
それじゃあ、良い夢を……淫夢ね、きっと……
(耳元で囁くと、服を着て、館の奥へと消えていった)
あぅあ…は…はっきり言わないでください…
(耳まで赤くなって軽く俯いて)
は…はいっ!
道具じゃ…道具じゃ物足りなくて…体が寂しくて…欲しかったんです…
レミリアッ! あぁぁ!!!
すごい…すごいですっ犯されて満たされて…体中が内側から燃えるようで…
気持ちいいっ…いいっ!!!
はっ…あっ…はぁあぅ…っ
(腸内にドクドクと流れこむ精液の熱さに絶頂を迎える)
(体をかるく仰け反らせてたっぷりと数分にもわたる射精を受け入れた)
(むせ返るような性の香りの中、恍惚とした表情で絶頂の余韻を味わっていたが…)
もっと…くれるのですかっ?
嬉しい…嬉しいですレミリアッ!もっと…犯して…くださいっ…
(そのまま膣にも精液を受け入れ…前も後ろも大量の精で満たされていき)
は…ぁっ………
(満たされきったお腹を軽くなでると…力尽きてソファに倒れこんだ)
(目の前で自らの服が精液に汚れるのをみて…それすらレミリアに犯してもらっているような倒錯した悦びを感じてしまう)
(明日は…目立つ汚れだけ落として…レミリアの精の香りに包まれながら仕事をしようか…ふとそんな事すら考えた)
…はい…きっと淫らで酔うような夢をみます…きっと……あぁ…
(悪魔の甘い囁きに身をゆだねると…そのまましばし快楽の余韻に浸るのだった)
【それでは私もこれで締めとします…その…凄く…愉しみました…はぅ】
【ながらくお付き合いありがとうレミリア。お休みなさい。また会いましょう】
*
*
*
東方面白いよね
*
(外から戻ったばかりなのか、全身しっとりと濡れた状態で)
(傍らの机には、本でも包んであるのか、膨らんだ布が置いてある)
ふう……思っていたより、酷い雨でした。
風も強かったですし……。お使いは早めに済ませるべきでしたね……。
幸い、それほど寒い季節ではありませんけれど。
(ベストを脱ぎ、タイも解いてしまうと、椅子にかけておき)
(誰もいない様子なので、スカートも外してしまう)
(濡れて透けたブラウスをどうしようかと少し悩み)
【こんばんは。初めからこんな状況ですが、待機いたしますね】
【最近名無しの方が余りいらっしゃらないようなので、】
【23時過ぎぐらいまで名無しの方優先、と申し上げてみます】
【それと、途中で1時間ほどお時間を戴くかも知れません。あらかじめご承知おき下さい。】
こあさんを発見した
パチュさんはお元気?
>>170様
(ちょうどボタンを1つ、2つと外したところで、ぴく、と羽が反応し)
(背中の羽で胸の辺りを隠すようにして振り返る)
あ……こんばんは。申し訳ございません、こんな格好で……。
パチュリー様は最近お客様とお会いにならないようですけれど、
いつも通りお元気でいらっしゃいますよ?
寒さも和らいで、乾燥も少し緩和しやすくなりますし。
こぁー
>>172様
ふふ、こんばんは。こぁー?
(少しわざとらしく猫なで声で返事をしてみて)
こぁー
着替えるのなら早く着替えちゃいな。
小悪魔でも病気になるぞ。
(後ろを向いてタオルを差し出す)
か、勘違いするなよ!
偶然、そう!偶然通りかかっただけなんだからな!
じゃな!
(足早に出て行った)
【わふわふ、お初〜♪】
【170いないみたいだしさ。私でよければ話し相手になるけどかまわないか?】
【うぉ一分差!?】
【えっと…174は一言落ちかな?わぅ】
>>174様
どうもありがとうございます。
(受け取ったタオルを肩にかけながら)
偶然通りがかった方からこんなに親切にしていただけるなんて、幸運ですね。ふふ。
人間の方よりは強いですから、そんなに心配していただかなくても……。
できることならお礼を……。
くす、そんなに急いでいらっしゃらなくても構いませんのに。
>>175,176 椛様
【そろそろちょうど良い頃ですね。よろしくお願いいたします】
【>174さんの様子を少し見た方がいいでしょうか?】
【あ、こっちは一言落ちのつもりだったから気にしないでね】
>>177 【や、気を使わせてごめんな】
【てっきりもぅ名無しいないのかな〜って思ったもんだからさ、わぅ】
【174と一対一のロールって事なら私は引くよ】
>>178 【と思いきや一言だったのか】
【また時間の取れる時は参加してくれな〜わんっ♪】
【それじゃちょいと書き出してみるよ】
くんくん…こっちから雨の香りがする〜〜
雨漏りでもしてるに違いない、探検探検♪
(鼻をヒクヒクさせながら図書室を覗いて)
わっ!?
(小悪魔の濡れ姿を見てビックリ)
わわ、ご、ごめんな
誰かいるとは思わなかったもんでさ、わぅ…
>>180 椛様
こんばんは。 ……?
(そのまま包みを解いて本を整理していたようで)
(またぴくりと頭の羽が反応するが、羽で胸の辺りを隠しながらお辞儀をして)
申し訳ございません、酷い格好ですものね。
お使いに出たら濡れてしまって、とりあえず持ってきたものの整理だけでも、
と思っておりましたところですから……。
お気になさらず、お入り下さい?
今、少し暖かくしておりますし。
>>181 あ、いやいや私は気にしないけどさ
そりゃ災難だったね
紅魔さんちもお使いとかあるんだ
そりゃそーだよな、こんなデッカいお屋敷なんだもんな
(ビックリしたけど女同士なのであんまり気にしない、わぅ)
じゃ〜遠慮なく♪
あったか〜ぬくぬく〜〜くぅんくぅん♪
(尻尾をぱたぱた振りながら部屋に入ると物珍しげにキョトキョト)
>>182 椛様
すこし机を片付けますね。
(本が散らばっていた机に十分なスペースを作り、近くの椅子を示して)
お屋敷のお使いをお手伝いすることもございますし、
パチュリー様のお使いの時もございます。
ふふ、外はまだ少し寒いのでしょうか?
ここは図書館の閲覧室です。
向こうには、たくさん本がございますよ?
申し遅れましたね。私、紅魔館にお住まいのパチュリー様に
使い魔としてお仕えしております小悪魔と申します。
(服装はそのままだが、きちんとお辞儀をして)
確か、山の天狗の方でいらっしゃいますね?
>>183 お、ど〜もな〜
(椅子にお座り、わふっ)
春にしてはまだ冷えるよ
山には少し前だが雪も振った
最後の雪だろうけどね
…そっかそっか、どおりで本がわんさかあるわけだ
(示された方を見て瞳をパチパチ)
使い魔さんか、小悪魔だね小悪魔…うん覚えた
(鼻をヒクヒクさせて外見より先にまずは香りを覚える、くぅん)
うん、私は椛、山の白狼天狗、犬走椛さ
君にはなぜだか不思議な親しみを感じるよ
異変の時に一言くらいしゃべったり立ち姿を披露したりしたかったよね
きゅうん……
(大妖精やリリーにも同じような親しみを感じるかも…わんっ)
>>184 椛様
こちらでしたら飲食も問題ございません。
ふふ、普段から図書館の中でもお茶やお菓子をお出ししておりますけれど。
何かお持ちいたしますか?
本当に、長く続きますものね。今年の寒さは。
春の雪も、見る分には面白い風情がありますものね。
……?
お見えになるのですか?
ふふ、空間を弄っておりますから、本当に遠くまで本棚が並んでおりますけれど。
はい、小悪魔とだけお呼び下さい。
(雨の香りに混じって、甘い香水の香りや、小悪魔自身の匂いも感じ取れる)
(どことなく甘く誘うような印象の匂いを持っていて)
椛様は、白狼天狗の方なのですね。
確かに、見た目がそうですし、どなたかがお持ちになった新聞にも記事があったような……。
ふふ、異変では私の出番はございませんから。
少し椛様と似ているのでしょうか? くす。
私の場合、新聞記事にもなっておりませんし。
>>185 ありがと〜小悪魔は優しいな
くぅんくぅん♪
じゃあさじゃあさ、ビーフジャーキーある?
(期待に瞳キラキラ)
見えるよ、私の目は千里眼
何里先の物だって見通せるのさ
狩の時には便利だよ
そっか、じゃあ…小悪魔と…?
(人間の数万倍の嗅覚で鼻をピスピスさせる、くんくん)
あれ……なぁ小悪魔〜…
なんかさ…フェロモン出てる?
(野生児ゆえかまったく歯に衣着せず)
げ…文のやつ…また勝手な記事書いてるな…
ど〜せろくな事書いてないんだろーけど
その方がいいよ
アイツに好き勝手な事書かれても不快なだけさ
>>186 椛様
ビーフジャーキー、ですか?
干し肉でしたら、こちらにもいくらか……。
冬が明けたばかりですし、保存用のものがあったはずです。
それはとても便利ですね。
そういった魔法もございますけれど、いつもというわけには参りませんし。
確か、哨戒がお仕事というお話でしたけれど、
そちらもお得意なのでしょうね。
……お解りになりますか? ふふ、悪魔ですもの。
(少し驚いた様子だが、狼の特徴から当たり前のことだと納得したようで)
それに、こんな格好をしたままですし。
(羽の下のブラウスはまだ透けていて、レースのついた黒い下着が浮き上がっている)
これでしっかり覚えられてしまいそうです。
そんな新聞もあったと思いますけれど、
別の方の記事だったような……。
千里眼の能力をお持ちだとか、よく利く鼻をお持ちだとか、
哨戒天狗の方々を褒めるような記事でしたけれど?
さて、ご注文のものをお持ちしますね。
少しお待ち下さいませ……。
(そう言うと、図書館とは逆の扉から出て行き)
>>187 肉…っ…じゅるり…
干し肉いいなぁ…生肉なんて贅沢言わない
干し肉も大好きさ
魔法か〜術なら私もちょっとだけ使うんだ
そんな大した事はできないけどさ
得意得意、わふん♪
(ドヤ顔で犬耳ピコピコ)
山にノコノコ分け入ってきたたわけを狩るのが私のお仕事だもの
狩りにもなるし趣味と実益をかねたいい仕事さ
…ま、ね
しっかし驚いた…さすがに悪魔と言うべきか…異種族にも影響あんのかな〜
狼のフェロモンは発情期だけだし同族にしか効果ないのに
……大胆だなぁ……きゅうんきゅうん…
(女同士というのもあって無遠慮に下着を眺めて)
あ、はたてか
どの道読んでないもの
褒められたんなら悪い気しないけどあんなもん作ってる暇があるならアイツらもっと働けばいいんだ
うん、ありがと〜たのしみ〜♪
わふわふっ♪
小悪魔はいーやつだな〜
(尻尾をパタパタさせながら行儀よくお預け、わふ)
>>188 椛様
(程なくして、籠を下げて現れる)
お待たせいたしました。
ちょうど良さそうなものが、図書館近くの炊事場にございました。
ふふ、お肉だけでは少し物足りないですから、ワインも少しお持ちしましたけれど。
(平たい干し肉が盛られた籠を差し出すと)
(ワインのボトルを机に置き、グラスも2つ用意して)
妖怪の山では、日本酒がほとんどでしょうから、
お口に合うかどうかは存じませんが……。
くす、本当にいつでも出している訳ではございませんけれど。
私のものは人間の方に利くようなものですから、
多かれ少なかれ人に化ける妖怪の方には利くこともあるようです。
ふふ、人間のそういったフェロモン自体、真偽がよくわからないみたいですけれど。
幻想のフェロモン、でしょうか? くす。
(無遠慮な視線に、隠す様子は見せずに平然とした態度を見せる)
(胸元や、ブラウスの裾から露出している太股は、適度に肉付きのよい張りのある肌で)
そういえば、そんなお名前でしたね。
やはり、新聞の半分はお遊びなのでしょうか?
くす、確かに、こちらでは天狗の方がお仕事をしていらっしゃるような姿はお見かけしませんが……。
>>189 お、おお、おおお〜〜〜♪
わ〜い酒だ酒だ、わんわんわんっ♪
(椛は喜び部屋駆け回り…かけて行儀よくストップ)
いいねいいね、やろやろ〜!
悪いな〜すっかりもてなしてもらっちゃって
今度はなんか土産持ってくるよ
なに、口のほうを合わせるって、私タマネギとチョコレート以外ならなんでも飲み食いするからさっ
そんじゃ乾杯といこうか
(しぱっとボトルを手に取ると小悪魔と自分のグラスに注いでグラスを掲げた)
うん、ちょっと私にも効いてる
別の意味で狼になってしまう恐れがある〜ぐるる〜
繁殖期じゃないのに〜
万一の時は遠慮なくぶっとばしてくれな〜
(忙しなく尻尾を動かして)
わふわふ…ばうばう…小悪魔はスタイルがいいなぁ…
私など男の子に間違われた事すらあるよ
少しだけ羨ましいかもしんない
(びみょーに落ち着かなげ…わぅ)
本人たちは真剣なのかも知れないけど私の目から見ると遊んでるようにしか感じられないね
そもそも本業をおろそかにしてどうするってんだ
がるる〜〜
>>190 椛様
ふふ、お客様をおもてなしするのは楽しみのうちですもの。
今度、ですね。楽しみにしております。
(嬉しそうな様子に、小悪魔も微笑んで)
タマネギとチョコレート、ですね。気をつけることに致します。
あ、わざわざ注いでいただいてありがとうございます。
乾杯、ですね。
(合わせるようにグラスを掲げて)
女性の方に利くことも少なくございませんし。
ふふ、天狗の方は女も狼、でしょうか?
(楽しそうに笑って)
そんな風に邪険には致しませんから、ご安心下さい?
(落ち着かない様子に、そんな風に微笑んでみせる)
スタイルも、悪魔だから、と申し上げておきますね。
確かに、活発そうでいらっしゃいますから……。
でも、尻尾の毛並みも綺麗ですし、
綺麗で格好良いお姿だと思いますけれど?
鴉天狗の方々のお仕事は、どういったことなのでしょうか?
ふふ、差し支えがあるようでしたら、教えていただかなくても構いませんけれど……。
>>191 かんぱ〜いっ♪
(カチーンとグラスを合わせる)
んぐんぐんぐっ…ぷっは〜〜〜美味いっ♪
洋酒もいいなぁ、わふわふ♪
(犬耳を立ててご機嫌、わん♪)
あ、うん、その二つは駄目なんだ
中毒になってしまうからね、恐ろしい恐ろしい…
んん〜基本的には品行方正なつもりだよ
傍からどう見えるかはともかくさ
ただ…私はまだ獣っ気が抜けてないから時々本能で動いちゃうことはあるなぁ
恋愛だの色気だのにゃ鈍いって言われるけど
あ、いや、いいな〜って思っただけさ
それに私もそんなには気にしてないよ
色気より食い気、花より団子な狼さ、ガフガフ
(照れくさくなって照れ隠しに肉を噛み千切った)
色々だよ色々
ただそん中には警邏の手伝いもあるんだけどさ
文はその辺手をぬくから困るよ、わぅ
わふぅー
>>192 椛様
ふふ、喜んでいただけて嬉しいです。
お肉には合うと思いますけれど。
(そう言いながら、自分も干し肉を口へ運び)
人間に化けても、そういう特性は残るのですね。
幸い、私にはそう言ったことはございませんけれど、
気をつけることに致します。
悪い噂は伺っておりませんし、宴会での大騒ぎの話でも椛様の名前は
出ていらっしゃらなかったと思いますから、大丈夫ですよ?
ふふ、ああいう場所では目立てる方がよいのかも、
といつも反省しておりますけれど。
くす、本能で動くのも妖怪らしいことでしょう?
私も時々ございますし。
そういったことに敏感でなければいけない、ということもないのでしょうから。
ふふ、私には大切な問題ですけれど。
何度かお見かけしたことはございますけれど、
要領が良さそうでいらっしゃいますものね。文様は。
……色気の方もお好きでしたら、お付き合いいたしますよ?
ふふ、教えて差し上げる、などと思い上がるつもりはございませんけれど……。
(のぞき込むようにして微笑み、脚を組み替えてみせる)
【少し遅れてしまいました。申し訳ございません】
>>194 そっか、ならよかった
私に限らず天狗は酒に強いしそんなに馬鹿やることはない筈だしね
変な目立ちかたはしないほうがいいと思うよ
いや、そんな感じだから私たちは台詞も立ち姿も無いのかなぁ
なはは、どーも遠まわしだと理解できない事が多いんだ
狼ならフェロモン嗅いで気に入ったら交尾…って感じだけれど…繁殖期だけね
妖怪になってからはある程度押さえも利くんだけどさ…わふっ
ん…嫌いではないよ
食欲ほどではないけど獣だもん、性欲もあるさ
しかし異種族のフェロモンに当てられたのは初めてだ
変な例えだけど狼と蝙蝠の交尾って…いや、考えてもしょうがないか…ほわわ…
(くんくんと鼻を鳴らして)
(異種族…しかも同性なのにちょっとそんな気分になって)
【だいじょーぶだよ、わんっ♪】
【あ、こゆこと言っちゃうの微妙かもだけど…ぶっちゃけ私はエロールの経験が無かったりする】
【下手だと思うけどよろしくしてくれると…嬉しい、わんっ】
>>195 椛様
お酒に強いのはよく伺っております。
くす、どうなのでしょうね?
その分、しなくても良い苦労もあるのかも知れませんし。
ふふ、子供を残すためのもの、ですものね。
こうしたことの意味が大きく違うのは、人間と人間の幻想である妖怪だけです。
厳密には、他の動物でもそういった要素はある、と書いていた本もございますけれど……。
異種族ですけれど、お互い多かれ少なかれ人間の性質を持ってしまっているのですから、
仕方がございません。
くす、確かに狼と蝙蝠では、辛うじて共通点があるぐらい、ですね。
キメラでも作るつもりなら、無理矢理にでもそうするのでしょうけれど。
でも、これはあくまで人間としてのことなのですから、気になさらなければよいのでは?
ふふ、人間にとっての行為は、ただの楽しみでしかないことも多いのですから。
(そう言いながら、透けたブラウスの上からもはっきりとわかる乳房に手のひらを這わせてみて)
それで……如何なさいますか?
私の方は、こんなお話をしていると、すこしどきどきしてしまいますけれど。
(返事を誘うように、手のひらを上に向けて伸ばしてみせて)
【無理にお願いすることではございませんから、おきになさらず……】
【ご希望でしたら、お相手させていただきますね】
>>196 酔って倒れた奴の世話をしたり暴れる奴を抑えたりね
きゅぅん……
(尻尾がしょぼくれる、ぺたーん)
うん、気持ちよくなりたくてする…って事でいいのかな?
いや、私も妖怪だけどさ
聞けば人間は年中発情できるというからさぞや子沢山なんだろーなー…とか思ってたら避妊するって言うもんな
交尾自体が目的みたい
にゃはは、そもそも女同士だからキメラはできないぞー
妖怪にならなかったら…獣のままだったらそういう経験もしなかったんだろーなー
ん…んじゃ…お世話になります
(何故かお座りして三つ指をついた)
そんじゃ、こうか?
(すると決めると動きがはやい、パパッと服をぬぐと小悪魔の胸に手を重ねてみた)
【んにゃ、せっかくだしチャレンジしてみるよ】
【付き合ってくれると嬉しい、わん♪】
>>197 椛様
ふふ、でも、暴れてあとで噂されるよりはましかも知れませんよ?
(垂れてしまった尻尾を見て)
そうですね……人間はいつでも発情しますけれど、
子供を育てるのも大変ですから。成長まで長すぎるぐらいですし……。
ふふ、産む数がそもそも違いますけれど。
幻想郷ですもの、女と思っていたら、何かの力で精を……。
等ということもあるかも知れませんよ?
少しそちらの知識があれば、男の方のように生やすことだってできるのですから。
あら、こちらこそ、ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします。
(三つ指をついて礼をされると、小悪魔も慌てて座ってお辞儀をして)
(顔を上げてからくすりと笑う)
ん……決めたらすぐ、なのですね。ん……。
(重ねた手に、自分の手のひらも置く。柔らかな温もりを堪能させて)
もっと、直に触れていただいてもよろしいのですよ?
お望みなら、舐めていただいたって……。
ふふ、する方とされる方、どちらがお好きですか?
【では、きちんとお相手いたしますね】
>>198 わぅ…わぅぅ〜〜
(照れくさそうにはにかんで)
(尻尾をパサパサ動かした)
ん〜…まぁ…交尾の時は時間かけない…からね
外敵に襲われる隙を減らすためにささっと…こりゃ獣の感覚だな〜
(苦笑いするとふにふに指を動かした)
わぅ…おっきくてや〜らかいな…くんくん
じゃあ遠慮しないよ、それ♪
(小悪魔のブラウスのボタンを外すとペロペロと舌を出して胸を舐める)
(くんくんと鼻を動かしつつ)
あんまり考えた事ないけど…するほうかなぁ…
小悪魔はどっちでもこなせるの?
>>199 椛様
くす、人間でも急いでなさる方もいらっしゃいますけれど、
時にはゆっくりと一晩中……等ということもございます。
ん、そう……あ……匂いも、お好きなのですか?
はぁ、舌、熱くて……。
(ふにふにと乳房を揉んでもらい、匂いを嗅がれると、すぐに興奮してきたようで)
(舌が乳房に這うと、熱っぽい声を漏らし始める)
(椛の舌を求めるように押しつけると、ブラジャーのホックを外してしまい)
(白く大きな乳房がこぼれ落ちる)
ふふ、では、そのように。
悪魔ですもの、どちらでも……さすがに、男の方のようにはできませんけれど。
でも、私個人としては、される方が大好きですよ?
>>200 あ、知ってる
そういうの人間だと早漏って言われるんだろ
自然界じゃそっちの方がいいのに人間の間じゃ馬鹿にされるって聞いたことあるよ
(あっけらかんと)
ん…だってさ…いい匂いがすんだもん
胸いっぱいだよ…ちょっとクラクラする…わふぅ
(おっきなおっぱいにほわほわ)
(ペロペロと母乳をねだる子犬のようにしゃぶりつく)
そっか…小悪魔ってば女らしいもんな
私はこの通りだからさ…何事も受身ってのは苦手なのかもしんない
服を着てたほうが興奮するって奴もいるらしいけど…私は交尾は裸でしたいかな
ちょっと脱がすよ…きゅうんきゅうん
(ちゅっちゅっと音を立てて胸を吸うと小悪魔の服を脱がせていって)
>>201 椛様
あはは、大きな違いですね?
ええ、男の方は、相手をきちんと満足させなければいけませんもの?
(くすくすと笑って)
ふぁ、ん……そんなになさっても、何も出ませんよ?
あぁぁぁ、吸い過ぎ、です、ぅん……。
(何度もしゃぶりつくと、小悪魔の出す匂いが濃さを増していくのがわかる)
狼の時はそうではなかったのでは? と思いますけれど……。
妖怪になってから、でしょうか?
ふふ、余り突っ込んだことをお伺いするべきではございませんでしたね……。
くす、奇遇ですね? 私も、どちらかといえばその方が……。
最も、そちらの方が自然だから、ではなく、開放感が好きだから、ですけれど……。
(言われるままに服を脱がされていく)
(肌に張り付いたショーツを脱がそうとすると、腰や脚を艶めかしくくねらせて)
(秘所から蒸れたような濃い匂いが立ち上り、布との間に細く糸を引いていく)
【ちょっと時間を取る原因が無くなりましたので、】
【ここからきちんとお相手できると思います】
【お待たせして申し訳ございませんでした】
>>202 そりゃ大変だ
連中もつがいを満足させるために苦労してるのかな?
なんにしても交尾の最中外敵が来ないってんだから羨ましい話だよ
(ケラケラ笑って)
ふあ…あ…だめだ……発情した
がふがふ…うぅ〜〜〜
(小さく唸り声をあげて)
かも知れないな
私だって牝だし狼のころは受身だったんだけどな〜
きゅうん…妖怪になって変わった事もいろいろあるよ、わぅ
そか、うん…嬉しい
お…おお、凄いな〜〜濡れ濡れだっ!
小悪魔えっちだな〜〜〜わぅわぅ…
そんな香りを嗅がされたらさ…うん…我慢できないぞ…牝同士なのに…がうっ!!!
(元気よく小悪魔の股間に顔を埋めて舐めた)
(ちゅっちゅと音を立てて愛液を吸う)
【わ、ここの部分レスに入れ忘れた】
【全然平気だよ〜気にするなー】
【それと小悪魔は時間は大丈夫?くんくん】
>>203 椛様
ええ、とても。そのための本や道具まであるぐらいなのですから。
工夫できることがあるなら、学びもすれば準備もして、努力を怠らない。
そんな生き物なのですよ、人間って。
くす、可愛らしいですよね?
外敵が来ないのは、それだけの領域があるからです。
妖怪も似たようなものですね。
最も、最中に他の人間に襲われて……なんてお話も、無いわけではございません。
している相手自体が、自分の命を狙うつもりだったり……。
ふふ、そもそも相手に満足してもらわないといけないことも多いですから、
それはそれで大変なものです。
あ、なんだか、本当に、狼に……。
(うなり声を聞くと、ぞくりと背筋を何かが這う)
(獣に襲われている自分を想像したのだろうか)
くす、普通の狼だったら、雌から攻めることなんてほとんど無いはずですし。
ふふ、やっぱり、変わって行くところはたくさんあるのですね。
だって、あんなに舐めていただいたら……。
悪魔ですもの、と申し上げた通りです。
(椛の視線を受けて、秘所からは愛液がしたたるほどに滲み出ていて)
(さすがに少し恥ずかしいのか、紅潮した頬に両手を当てる)
(その下では、肘に挟まれた乳房が強調されたようになって)
我慢なんて、なさらなくても……ふぁ、あ、あ、ああぁぁあんっ!?
お飲みになるものでは、ふぁ、あ、あ、あああーーっ!?
(音を立てて愛液を吸われて、部屋に響くような嬌声をあげてしまう)
(秘所からは吹き出すように濃厚な匂いを持つ愛液が椛の顔にかかり)
>>204 椛様
【こちらは大丈夫です。ご心配なさらず】
【余り長く続けるのはよくありませんから、】
【4時半ぐらいを目標に致しませんか?】
>>205 いろいろやってんだな〜
でも悲しいかな私は妖怪なんだ
食料&恐怖を与える対象ってのが私にとっての人間さ
大妖怪になればまた違った考えも沸くのかなぁ…
怖い怖い、交尾の最中に噛み付かれたらどうしようもないよ
しかも相手にね
狼の発想にはないなーそういうの
やるなら正面から喧嘩するもの
くるるるぅ……
も、駄目…がううっ!!!
(夢中になって小悪魔の愛液を貪る)
(顔についた液を舌で舐めとると両手を伸ばして小悪魔の胸を揉んだ)
えいっ!
くぅんくぅん…あぉーんっ!!!
(上から圧し掛かって押し倒すと遠吠えを一つあげて秘所を擦りつけて貝合わせの体性に)
(発情した獣らしくがむしゃらに腰を動かして擦る)
【うんわかったよ、四時半だね、わん♪】
【じゃあそのくらいまでヨロシク♪】
>>207 椛様
確かに、私のような悪魔にとっては、人間は惑わすものですから。
恐怖させるのとは、また違うのでしょうね。
ふふ、大妖怪になっても、本質は変わらないと思いますよ?
ただ、面倒に考えなければいけないことが増えるだけで。
妖怪になったら、いろいろと抑えることを知り始めるのと同じです。
くす、狼でそんな喧嘩はなさいませんものね。
世の中には雌が雄を食べてしまう昆虫もいるそうですけれど、
これはまた違う意味でしょうか……。
用済みな雄は、餌にしてしまう方がいいということでしょう。
んぁぁ、あん、あんっ……
(尽きることなく溢れる愛液を夢中で舐め取られて)
(すっかりと翻弄されてしまい)
はぁ、……きゃっ……? こんどは、また……ん、ふ……
(乳房への刺激に、先ほどまでの秘所への攻めの余韻も重なって)
(柔らかな乳房の動きがそのまま全身に伝わるかのように)
(艶めかしく体をくねらせて感じ)
きゃぁっ、椛……様……?
ひぃぁぁ、激し、そんな、擦れて、あぁぁあんっ、ああ、あ、あああーーっ!?
(獣らしい椛の力に、なすすべもなく押し倒されてしまい)
(のしかかられたまま、水音が響くほどクリトリスを擦りたてられてしまう)
(再び、狂ったように嬌声をあげて悶え、全身が時折痙攣したかのように震えていて)
(体の下で広がった翼や、所在なげに動き回る尻尾も快楽を物語っている)
あぁぁんっ、椛様、私、そこで、あぁぁ、く、ぅぅぅんっ……!
(のしかかられたまま椛の名前を呼び、求めるように手を伸ばして)
(そうしながらも、椛の動きを受け止め、秘所同士が深く触れ合うように)
(半ば無意識のまま、巧みに腰を動かしていき)
>>208 悪魔と妖怪は似て非なるものだもんな
惑わすかぁ…どっちにしても私らは連中に害を為して退治される存在だしな
やりかたは違うけどさ
そか…上の方々は落ち着いてるし私からみると随分違って見えるんだ
蟷螂だっけ?
リグルに会ったら聞いておくよ
蜂だって女王に種をつけた蜂はいらなくなって巣から追い出されると聞いた事がある
牝の方が強い獣ってのも結構いるね
がぅぅ…っ
がふっがふっ…!!!
小悪魔!気持ちいいよ…ああああっ!!!!
(只管前後に腰を動かして擦り続ける)
(強力な嗅覚で性の匂いをかいてるとたまらなくなる)
(犬耳の高い聴覚が小悪魔の嬌声をとらえますます興奮が大きくなって)
(椛も蜜を零して混ざり合った)
はぁ……はっはっがぅっ…ぐるるぅ………!
(ゆらゆら揺れる子悪魔の尻尾に尻尾を絡み付けて擦ると)
(夢中になって小悪魔にキスをした)
(犬歯で軽く唇を割り開くと舌を差し込んで)
>>209 椛様
悪魔も結局は退治されてしまいますけれど、ね……。
カマキリが有名ですね。
雌の方が体が大きい、というのも珍しくはないのでしたっけ。
(二人が腰を擦りつけ合ううち、混ざり合った蜜が滴るほどになり)
(水音も激しくなっていって)
ああぁぁ、私も、んっ、気持ちいい、です、椛様……!
もっと、そう、深く、感じて、ふぁぁぁああああ!?
尻尾、ん、ちゅ、ちゅぅぅぅ、ちゅる……。
(尻尾が絡まり、毛皮に包まれると、全身をそうして包まれてしまったような錯覚に陥る)
(舌が入り込んでくるのを迎えると、絡め取るようにして引き込んでしまい)
(熱くなった唾液でべとべとになった舌で椛の舌を愛撫するようにキスしていく)
(そうしたまま、小悪魔の腰がびくびくと痙攣するように動き)
(一度絶頂に近づいていることを示して)
>>210 子育て期だったりすると雄よかよっぽど強かったりするもんね
熊とか
がぅっ…がふっ…ぐるあっ!!!!!
凄いよ小悪魔…っ牝同士でこんなに気持ちいい交尾ができるなんて…さっ!
ちょっと…想像してなかった…はっ…はっはっはっ!!!
(まるで犬のように腰を揺り動かし)
(混ざった蜜が脚を伝って床にポタポタ落ちた)
わふっ…ぐぅっ…ちゅっちゅうっ…!!!!!
(フサフサ尻尾で尻尾を撫でたり絡めたり)
むむ〜〜っ!? は…くぅん…きゅうぅん…っ
(唇から唾液がこぼれで二人の顔をぬらす)
(子悪魔の舌が熱くて気持ちよくてぴちゃぴちゃ音を立てて絡めあう)
(愛撫してもらうと気持ちよくて心がふわふわしていく)
わ…わふっ…きゅううう〜〜〜んっ!
(小悪魔よりも経験が少ないためか蜜をお漏らしみたいに大量に零して)
(先に達してしまった)
>>211 椛様
ああああ、椛様!
私も、こんなに、凄いなん、て、ぁぁ、楽しんで、いただけましたか……?
(椛が腰を擦りつけてくると、小悪魔の体が揺れて、乳房が踊るように舞い)
(恍惚とした表情で問いかける)
(小悪魔の汗の臭いと、おそらくは椛の匂いも混ざり)
(広いとは言えない閲覧室に満ちていく)
(ともすれば悲鳴のような嬌声も響き渡り)
(互いの感覚を完全に満たしていて)
(こちらからも尻尾を絡め、先端で突くようにして)
(唾液が零れるのも構わず、お互いの唇を貪っていく)
(両腕は椛の体を夢中で抱き留め、自分の乳房に埋めようとしているようで)
ん、ん……ちゅ、ちゅぅ、ふ、ん……んぁ、んんんんーーーーーっ……!!?
(椛が達するとほぼ同時に、小悪魔も達してしまい)
(大量の蜜を受けながら、しばらくそこで余韻に浸っていて)
……はぁ……椛様……。
ふふ、凄かった、です……。
(しばらくそうして息を整えてから)
(二人の唾液の跡を顔に残したまま、ぺろりとなめて淫蕩に微笑み)
(椛を抱いたまま体を起こしていく)
一度、綺麗にさせていただきますね。ふふ……
(今度は椛を起こして、小悪魔が秘所に奉仕しようとしていて)
ねむい
>>212 うん…凄いよ…気持ちよくてさ…楽しい…♪
きゅうんきゅうんっ
(鋭敏な五感が快感につつまれて体があったかくなる)
(ほわほわしたままうっとりと小悪魔の顔を覗き込み)
(鼻の中が濃い香りでいっぱいになって)
(小悪魔の事しか考えられなくなる)
は…ふ…ぎゅむぅっ……
(区悪魔の胸に顔を埋めてぎゅっと抱き合って)
はぁ…ぁふ…小悪魔もいったんだぁ……わぅ
凄いなぁ…えっちだなぁ……その…さ…
こういう交尾もいいもんだね…わんっ♪
(甘えるように余韻に浸りつつ)
……小悪魔も楽しんでくれたなら嬉しいよ…ん?
(官能的な笑みに一瞬ドキンとして身を起こして)
あ…うん…お願いできるかな……
私のもさ…いっぱい発情してえっちになっちゃってる…
繁殖期まっさかりって感じだ…きゅうぅ〜ん
(素直に脚を開くと椛の秘所には二人のものがべっとりとついて濡れていて)
>>214 椛様
ふふ、妖怪としての椛様の力を、軽く見てしまっていたようです……。
あんなに激しいこと、人間の男の方でもなかなか……。
(安心させるように、しっかりと柔らかな胸に抱きかかえる)
(汗に濡れた肌は、しっとりと張り付くようで)
くす、はい、きちんと致しますね……?
そのままお帰りになったら、今度は大変になってしまいそうですし。
(椛の前に跪くと、恭しく顔を近づけていく)
(焦らすように太股にキスをすると、陰唇やクリトリスにねっとりと舌を這わせて愛液を舐め取ると)
(内部に舌を差し入れていく)
(襞の感覚を確かめながら、舌先で内部を刺激していくと、一度引き抜き)
こちら、平気でいらっしゃいますね?
経験はきちんとおありだと、先ほどから伺っておりますし……。
(優しく視線を合わせながら、今度は指を差し入れていこうとする)
(ゆっくりと根本まで入れて、指先で椛の敏感なところを探り当てていき)
>>215 くふふ、身体能力がダンチだからね
性技が堪能かって言われるとそっちは自信無いけどさ
(あっけらかんと犬歯を見せて笑って)
(柔らかい胸が気持ちよくて体をこすり付けて)
わぅわぅ…それをやったら大変だ
文あたりにスクープにされる恐れが大だね
ヨロシクね小悪魔っ♪
あ…わぅぅ…きゅぅぅ〜〜ん…っ
(甘い甘い鳴き声を漏らすと)
(発情した獣は性器に快感を感じた)
(毀れる蜜が小悪魔の顔を汚し、膣の中が気持ちいい)
あ…うん、大丈夫…そのさ
発情期には狼や同族と経験あるからさ…多くはないかもだけど…本能だからね
だから…思いっきりさ…くぅんっ!!!
(膣に入ってきた指が擦れるたびに体をよじる)
(子宮口に触れると思いっきり仰け反った)
(尻尾が忙しなく揺れて椛はもう一度絶頂に近づいていく)
【そろそろ四時半だしさ】
【次レスで締めかな?】
>>216 椛様
ふふ、もし練習なさったら、すぐに大変になってしまうかも知れません。
どちらかといえば、猫又の領分かも知れませんけれど。
では、きちんと収まるまでお相手いたしますね?
ああ、甘い声……。
(椛の声が耳に心地良く、顔にかかる蜜も構わず舌での愛撫を続け)
ふふ、きちんと確認しないといけないことですから。
もっとも、舌で確かめも致しましたけれど……。
ん、ふふ、こちらですか……?
(椛が小柄な体のためか、探るうちに奥まで指が届き)
(体が仰け反ったのを見て、最奥に緩く刺激を与えていく)
(密着した椛の呼吸に合わせ、無理なく指先の力を強めていき)
(円を描くように内壁を捏ねながら、絶頂が近づくと指先で先端を強く押しやる)
くす、椛様……?
先ほど申し上げた人間の工夫、堪能なさいますか……?
(そう言うと、小悪魔が押しつけた腰に、全く違う感覚がある)
(そこには、小悪魔の秘所に差し込まれた双頭の張り型があって)
【時間的にはちょうど良いぐらいですね】
【こちらの展開に持って行こうかと思っておりましたが、】
【さわりだけでフェードアウト、と致しましょうか?】
>>217 うん、どっちかというとそうかも
あんまり考えた事なかったけど繊細なのって苦手かも知れないなぁ…わぅ
うっうんっ! そこ…そこがいいよぉ!!!
わぅぅ〜〜〜!!!
はっはっはぅはっ……!!!!!
(舌を突き出して荒い息を吐きながら悶える)
(愛液を零して小悪魔の手をぬらす)
(刺激が強くなると瞳がトロンとして腰をこすりつけて)
はっはっ…凄いや小悪魔…牝同士の交尾でも…も…だめ…我慢できない…
こあくまぁ…くぅんくぅぅ〜〜ん♪
(甘えたような声を出すと小悪魔のほっぺをペロペロ舐めて)
(自分から張り方に腰を突きこんで小悪魔と繋がった)
(そのまま只管腰をふり続ける…発情した獣の野生の性欲が鎮まるまで…)
【わかったよ〜、そゆ形だね、じゃあこういう形で私の方は締めにするね】
【拙いエロールに付き合ってくれてホントありがと、嬉しいよ、わんっ♪】
>>218 椛様
ふふ、苦手なものは無理になさらないのが一番です。
でも、やってみれば、楽しいことだってございますよ?
ああ、凄い量……ふふ、そんなによろしかったですか?
まだ、準備のつもりでしたのに……。
(とろんとした瞳で悶えている椛を抱き留め、しばらく胸の中で落ち着くまで待つ)
(背中に回した手は、安心させるように撫でていて)
はい、こんなことだってできてしまうのです……。
ふふ、椛様……? あぁん……。
(椛が繋がると、その刺激で蕩けたような声を出し)
では、また椛様に……あぁ、そう、そんな、もう、激しく……!
あぁぁ、椛様、もっと、もっとぉ……!!
(再び仰向けに倒れると、椛が突き込んでくる張り型を受け止め始める)
(程なく腰がぶつかり合う音と、溢れた愛液の水音が響き始め)
(二人の嬌声がそれに混じり合っていく)
(発情した椛が収まるまで、何度も突き上げられて絶頂の愉悦を繰り返した)
【では、これで締めさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました】
【とてもお上手でしたよ?】
【他の方ともこうして楽しくお付き合いできると良いですね】
【ありがとうございました。ごゆっくり、おやすみなさいませ】
>>219 【見届けたよ〜褒めてもらうと素直に嬉しい…わんっ♪】
【わふわふ…私の場合えっちよかおしゃべりの比率のほーが高そうだけどね】
【時にはいいもんだね、楽しかったよ〜ありがと〜な♪おやすみ〜わぉーん♪】
*
222 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 16:36:51.16 ID:/y6GzjkQ
242 名前: 下っ端哨戒天狗 ◆KtwDpivHmY [sage] 投稿日: 2011/04/24(日) 14:19:55
【うわっちゃ!?チロっと覗いてみたら…ビックリしたぞ、わぅ】
【私にも原因がある話だからスタンス語っちゃうな】
【小悪魔とのロールのラストでも言ったけど私はぶっちゃけのんびりワイワイダベりたくて来てるタイプ】
【その意味じゃあ220が言ったみたいなエロ拒否の雰囲気は出してるかもしんない、否定しないしそれを悪い事とも思わないな】
【小悪魔とのエロに乗ったのはなんとなく気がむいたから、目当てってわけじゃない。・自分でもビックリしたぞ昨夜は】
【ただ仮に目当てだったとしてもそれは構わないんじゃないかね〜】
【私に限らないが誰が誰を目当てだっていいじゃん、他の奴無視するとかしなけりゃさ】
【昨日だってエロに入る前だったら途中から誰か加わってくれても構わなかったよ?】
【名無しでもキャラでもね、もちろん小悪魔の了解は必要だけど私は構わなかった】
【小町にゃホントすまんっ!】
【待機してた時にさ、そういう希望だとは考えなかったから声をかけたんだ】
【…そのな、この場所っていう群れの仲間だと思うから仲良くしたいと思ってさ】
【いろいろと悩ませちゃってごめんな】
【賑やかしみたいな狼だけど仲良くしてくれると嬉しい…わんっ】
【一言だよっ】
みんなで他の所に移籍しようぜ
またお菓子を作って持ってきてみたんだけど、まだ誰もいないみたいだ。
きっと待ってたら誰か来るよね、うん。
(バスケット一つ提げて、ふわふわ浮かんでやってくる)
と、いうわけで……お邪魔します、っと。
どうも最近はちょっと肌寒いな。早く暖かくなってくれるといいんだけど。
(まだまだ暖炉が恋しいな、と暖炉に薪を継ぎ足しながら)
*
む、なんか違う。きっとこれでいいはずだけど。
おやリグルではありませんか、こんばんわ。
ふふ、何か作ってきたのでしょうか? よろしければご相伴に預かりたく。
(バスケットを提げた姿に軽く頬を綻ばせて)
私も…その…詰まらないものですけど一つ持ってきた物がありまして。
(もったいぶって後ろに何かを隠しつつ)
【お邪魔しますリグル】
【0時ごろまでしかいられませんが少し話相手になっていただいてもよろしいですか?】
花見酒は終わっちまったが、酒を飲むに困るわけじゃあない。
さて、ちょいとばかし邪魔するよ。
【リグルはまだ居るのかね? ともあれ、居させてもらうよ】
ん、ん〜……なんだか今日は静かな感じ。
そろそろ私も一回戻ろうかな、って……あ!
(大きく伸びをして、そろそろ戻ろうかと立ち上がって、ちょうどそのとき)
映姫っ!
(思わずぴょん、と跳ね起きて。にっこり笑って詰め寄った)
うん、前々から作ろう作ろうって思ってたんだ。
だから作って持ってきた。あまあまのハニードーナツ。
(バスケットの蓋を取り去って、じゃん!と効果音が出そうなほどに突き出して)
映姫も何か持ってきたのかな?えへへ、気になるな〜♪
(身を乗り出して覗き込もうとして)
【いらっしゃい、映姫】
【なかなか誰も来ないから、そろそろ帰ろうかと思っちゃった】
【でも、会えてよかった。よろしくねっ】
>>227 おっと、閻魔までお出ましか。
こんばんは、元気かい?
(朱塗りの杯をくるりと回しつつ)
【奇遇なタイミングだねぇ。ともあれ、よろしく】
>>228 ううむ、来るときにはやっぱり一気に来るものなのかな。
こんばんは、勇儀さん。
あんまりお酒にあうようなものじゃないかもしれないけど
もしよかったら……一緒に食べる?ドーナツ。
(バスケットの中身をちらっと見せて)
【いらっしゃい、なんだか一気に賑やかになっちゃったな】
>>229 静かな夜も賑やかな夜も乙なものです。
なれどこのところは賑やかな夜に親しみを感じますね。
(元気な様子が微笑ましくてリグルの頭をやさしく撫でた)
ほほぅこれは見事な…いいですねぇ…リグルは洋菓子作りが得意なのですね。
甘みは蜂蜜ですか。リグルらしさを感じられますし…とてもおいしそうです。
(籠の中を覗き込んで感嘆の声をあげて)
ならば私も…それっ!
この間約束したメイド服ですっ!
着替えて参りますゆえ少々お待ちを。
(ふわりとしたエプロンドレスを前に出して)
(少しだけ照れくさそうにパタパタと着替えに出て行った)
【ふふ、それでは会えてよかった、どうぞよろしく】
>>230 理由があれば酒を飲み理由が無くても酒を飲む。
ふふふ、変わりませんねぇ。しばらくぶりです勇儀。
お蔭様で元気にやっておりますよ。
(穏やかに微笑むとどこか懐かしそうに)
そしてこの奇遇ゆえに私のメイド服姿を披露する事になりました。
はは…似合ってなくても笑わないでくださいな。
【ふふ、こういった偶然ですとかサプライズがあるから私はここが好きですよ】
【0時までになりますがどうぞよろしく】
>>231 あはは、そういう時もあるさね。
そりゃあいい♪ 是非もなく!!
酒も好きだが、甘いモンにも目が無くてさ。
特に蜂蜜は大好物さね♪
(にへらーっと表情を崩しながら涎を拭うような仕草を取る)
【リロード遅れで乱入みたいな感じになっちまったねぇ】
【邪魔なら撤収するから、遠慮なく言っとくれ】
>>232 私も、やっぱり賑やかな夜の方が好きだな。
たくさんの仲間が騒いでる夜も好きだし、こうやっていろんな人とお話する夜も好き。
映姫と一緒の夜は、もっと好き。
(撫でられると相好を崩して、そのまま撫でられるに任せて)
えへへ、これはもう立派な私の趣味、かな。
冬の間はやることなかったから、いろいろ作ってみたりしてたんだ。
ただ冬眠してるのなんてもったいないもの。
(出てきたメイド服に目をぱちくりさせて)
へ……メイド服、って。あー…あの時、の。
(あの酒にまみれた一夜のことを思い出す。恥ずかしいやら嬉しいやらで困惑しつつも)
ほんとに、見せてくれるんだ……わ、ど、どうしよ。
すごい楽しみ…えへへ。
(そんなあわただしい姿さえも微笑ましそうに見送った)
>>233 そっか、だったらよかった。せっかく作ってきたんだもん。
いろんな人に食べてもらいたいもの。
(そんな仕草に満足そうに頷いて)
じゃあちょっと待っててね。映姫が着替えてきたらみんなで食べようよ。
……それと、ね。ええと。
(突然になんだか言いづらそうにして)
実は、勇儀さんに頼みたいことがあるんだ。だから話したいって思ってたんだ。
【気にしないで、私だって勇儀さんと話したいことがあったんだから】
>>232 ははは、奇遇にも程があるねぇ。
だが、それがいい!!
随分と可愛らしい閻魔になっちまったねぇ。ふふふ。
たまらん。よーく似合ってるよ。
(杯を左手に、空いた右手で映姫の尻を一撫でして)
【あいよ、よろしくさね♪】
キマシ
>>234 とても嬉しい事を言ってくださいます。
お陰で疲れもふっとびますよ。
(照れくさそうにはにかむとしばし髪を撫でて手を離して)
(着替えを終えて部屋の前まで戻ってきた…正直かなり照れくさいものがあるが…)
す〜は〜す〜は〜…いざっ!
(しばしの時が流れ……勢いよく扉を開く)
じゃ……じゃ〜〜んっ!い、いかがでしょうか?
(ふわりとした長めのスカートに白のエプロンドレス)
(短めの髪にはカチューシャをあつらえていて)
(少々恥ずかしがりつつもスカートの裾を摘んで丁寧に一礼した)
>>235 きゃんっ!?
(戻ってきた映姫は思わず飛び上がって)
ゆ…ゆゆ、ゆーぎっ!
何をなさるのですかもう!メイドさんはお掃除洗濯お料理お使いをするものであってお触りするものではありませんよっ!
(顔を真っ赤にしてプンむくれた)
>>234 ふふふ、わかってるねぇ、リグル。
酒も美味いモンも、みんなでやれば更に美味く食えるってモンだ。
飲んで食って騒いで、ドンチャン騒ぎが宴会の華、そうだろ?
(にっと笑みを強めて)
ん? 私に頼み事?
なんだい、遠慮せずに言ってみな。
私の出来ることなら、きっちり協力するよ。
【ん、そういってもらえると嬉しいねぇ】
【まぁ、ともあれ、よろしく頼むよ】
>>237 映姫のメイド姿……うう、自分で言ったことだけど
まさかほんとに見られるなんて〜……はぁぁっ。
(嬉しいやら恥ずかしいやら、どうにもこうにも落ち着かなくて)
(そわそわそわそわしていたけれど、扉が開けばそちらを向いて)
ぁ……。
(まじまじとその姿を見つめて、むしろ凝視して)
か、かわ…………っ。
(一礼したところで何かが切れたらしい)
可愛いっ!映姫、すっっっごく、可愛いっっ!!
(ぴょんと飛び跳ね、そのまま飛びつき抱きついてしまって)
んんん〜♪すごい可愛いっ!よく似合ってる。
えへ〜……映姫〜♪
(そのまますりすり、ちょっと正気を失いかけてるかも)
>>238 そうそう、私だってそうしたいからこうして作って持ってきたんだもん。
だからみんなで食べようよ。ほらほら座って座って!
(テーブルの上にバスケットを置いて)
えっとね。その……今年の冬の大雪で、私の家の屋根が抜けちゃったんだ。
他にもあちこちガタがきちゃってて、直さないといけないんだけど。
それで、勇儀さんがそういうの得意だって聞いたから…その。
もしできたら、力を貸してくれないかな……ってさ。
(なぜだか頬を染めて、妙に恥ずかしそうにしてしまっている)
>>237 何言ってんのさ。
侍従は主に「ご奉仕」するモンだって相場が決まってるだろ?
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、むくれる映姫を見つめている)
(さらに、スカートの裾を摘んでその中身を眺め見たりしてやりたい放題である)
>>239 よっしゃ、遠慮せずにいただくとするかね♪
(蜂蜜一杯のドーナツと聞いて、にべもなく顔を緩ませている)
(さっそく一つを手に取って、その味を噛み締める)
……くぅ〜〜、この甘さが良いねぇ、たまらん!!
(とろけそうな表情を浮かべて舌鼓を打って)
おー、そりゃあ大変だなぁ。
これから雨も増えてくる時期になってくるし、急がないと。
任せときな。前より立派に直してやるさね。
それとも、これを機に建て替えるかい?
(自信満々に言ってのけて)
>>239 わわっ!? もう…リグルったら大げさですよ。
そ…それはそう言ってもらえるのは嬉しいですが…あははっ!
(抱きとめて軽く頬刷りをして)
にゃっ…ふふ…んん〜〜
リグルは暖かくて心地よいですねえ。
なんだかメイド服を披露した甲斐がありました。
(幸福そうに頬笑むとしばしほのかな体温を楽しんでから名残惜しく身を離して)
それではせっかくですし三人でリグルのお菓子をいただきましょう。
ふふ、こちらもとても楽しみです。
(テキパキと手際よく皿に盛るとお茶の仕度をした)
(どこからか持ってきた湯のみにほうじ茶を注いで)
>>240 いつからゆーぎが私の主になったんですかっ!?
あ…きゃっ…ちょ、…やんっ…
(頬を染めてうろたえながらじたばたとしている)
(スカートの中は細い足と地味な下着に包まれた小ぶりなお尻)
ゆ、ゆ、ゆーぎっ!
そう…貴女は少し厭らしすぎるっ!反省なさい反省!
(ついに悔悟の棒でバチコーンと頭を叩いた)
>>240 どうぞどうぞ。でもちょっと意外だな。
なんとなく勇儀さんって辛党なイメージあったから。
どっちにしても、そこまで喜んでもらえたらそれが一番だけどね。
(喜んでもらえると嬉しくて、胸を張ってそんなことを言う)
そうなんだ、冬の間はこっちのほうに置いてもらってたし
一応応急処置はしたけど、そろそろ本格的に直さないとまずい。
けど、家を建て直すとなると材料もお金もいるだろうし。
難しいな、って思って。……だから、ええと。
何か、私に出来る別の形で……対価、っていうのを払えたらいいかなって思うんだけど。
>>241 だって、なかなか会えないじゃない。
だったら会えるときくらいは、目いっぱい映姫分を補給したいもの。
(なんだか妙なことをとろけた笑顔で言ってのけ)
映姫も、なんだかふわふわしてて気持ちいいな。
できればずっとこうしてたいけど……そういうわけにもいかないから、っと。
(身体を離して、でもちょっと名残惜しくて手をわきわきとさせて)
うん、そうしようそうしよう。
甘くて美味しいドーナツ。蜂蜜たっぷり入ってるから栄養も満点。
きっと、映姫も気に入ってくれるはずだよ。
(そして自分も一つ手に取り、ぱくり)
うん、美味しい。……はふぅ。
(お茶も一口、幸せそうに吐息を吐き出して)
>>241 えぇ、そんな細かいこと気にしなくていいじゃないのさ。
そこは、ほら、ご奉仕精神で、ね♪
(いい気になってじろじろ鑑賞していたが……)
っだぁっっ!!
(みしり、という音と共に悔悟の棒が頭頂にめり込んで)
(数え切れない罪を背負う勇儀に取って、この一撃は半端なく痛い)
(さすがの勇儀も若干涙目にならざるをえない……)
(映姫のスカートから手を離して、自分の頭をさする)
……ったぁー……。
うおーい、閻魔よぉ、手加減なしは流石に効くぞー……。
(ダメージを確かめるように頭頂を撫でさすりながら)
>>242 辛いモンは辛いモンで相当好きなんだけどねぇ。
女ってなぁ、いつになっても甘味が好きな生き物だろ?
なーんてね。
(けらけら笑いながらドーナツをもぐもぐと食べている)
(そして、一個食べきったところで、酒で残りを胃に流し込む)
あー、なるほど。そういうことかい。
ほんじゃ、まぁ、適当に見繕ってやるよ。
あん? 対価? ……んー、別に仕事ってワケでもないしねぇ。
私としては特に無くても構わんのだがね。
(どうせ、地底で金なんざ持ち歩いたこともないし、と答えて)
ただ、ある程度材料を揃える必要があるだろうなぁ。
そこら辺は萃香に頼むのが一番早いかな。
>>242 ふむ…この所忙しなくしておりますからねぇ…
なかなか行き会えないのは寂しい限り、なるべく時間を作りたいのですが…
(山のような仕事を思って遠い目をして)
なれどこのリグル分で映姫は二十四時間戦えますとも!
(などと冗談めかして)
甘味は疲れを癒し明日への活力となりますね。
蜜蜂さんに感謝ですよ。
どれ…はふぅ
(一つ頬張ると口の中に広がる甘味に頬を綻ばせた)
とても美味しいですリグル、ふふ、ついつい食べ過ぎてしまいそうです。
(すぐに二つ目に手を伸ばし)
>>243 仏罰です。よかったですね勇儀。
これで貴女の今の罪は消え果ましたよ?
(ニッコリ)
そもそも女性の肌というものはみだりに手を触れるものではないのですよ。
もう…貴女がオープンなのは存じておりますが慎みや恥じらいや節度というものも必要なのですっ!
鬼といえども日本女性なのですから。そんなことでは嫁の貰い手がありませんよっ!
(鬼を相手にどこかズレた説教を真面目にかました)
>>243 なるほど、そういうことなら納得。
だって私も甘いものが大好きだもの!
(自分の場合は格別にかも、なんて考えたりもして)
あ、でもやっぱりお酒も飲むんだ。
お酒と、ドーナツ……うーん、まあ美味しく食べてるなら、よし!
(きっと大丈夫なはずだ、と勝手に納得して)
とはいえ、完全に勇儀さんにおんぶにだっこじゃぁさ。
なんだろう……なんとなくだけど、収まりが悪いっていうのか、気がすまないっていうのかな。
気が引けちゃう、って言うのが近いのかも。
(妖怪だって何かとお金が必要だった)
(地底のことはよく知らないから、そんな思いは強くって)
あはは……わざわざ私の家直すためだけに、鬼を二人も駆り出すなんて。
それこそもっと気が引けちゃうし、なんだか申し訳なくなっちゃう。
それくらいは、私が自分でやるべきなのかな。
>>244 ここくらいでしか会えないもんね。
それだって、いつになるかはわかったもんじゃないし。
……映姫が忙しいのは、よくわかってるんだけど。
(やっぱりちょっとだけ寂しそうな顔になってしまって)
それじゃあやっぱり毎日会わなきゃ足りなくなっちゃうよ?
(なんていう冗談で答えて、くすくす笑って)
ちょっと多めに作ってきたから、たくさん食べてよ。
余ったら明日の朝でもいいかも。そんなにくどい甘さじゃないしね。
(そんなことを言いつつ、自分も二つ目に手を伸ばす)
……それで、さ。その…メイド服のこと、だけじゃなくて。
もう一つ。一緒に呑もうって話。……映姫の、家で。
よかったらそれも……考えてくれたら、嬉しい…な。
(だんだんと語尾が小さくなっていってしまう)
>>245 世の中には、アンコを肴に酒を喰らうのもいるからねぇ。
これくらいまだまだ大丈夫だろ。
(けらけら笑いながら、ドーナツを酒と共に喰らっている)
なるほどねぇ。
まぁ、お前さんが言わんとすることもわからんくはないなぁ。
誰でも、されっ放しは気分が落ち着かんモンだからねぇ。
とはいえ、金だの何だのってのは要らんからなぁ。
強いて上げるとするなら、何があるかねぇ。
まず、酒だろ。それに、美味いモン。蜂蜜。あと……は、とぉ……。
……お前さん自身、とかかね?
(最後は冗談めかして、好色な笑みをわざとらしく浮かべながら)
まぁ、私も萃香も、気まぐれだからねぇ。
やるときはやるし、やらないときはやらない。
今回はやっても良い時だ。少なくとも、私は、ね。
(別に萃香のヤツがいなくとも材料は木を切れば手に入るしねぇ、と呟いて)
【すまん、コピペミスで抜けちまった……】
>>244 ぬぐぐ、油断したー……。
(ようやく痛みの反動から抜け出したのか、表情を戻して嘆息する)
そりゃあ、閻魔よ、大きな間違いだな。
女ってのは、愛されることによってより美しくなっていくモンなんだよ。
箱入り娘で蝶よ花よって育てりゃあいいってモンでもないのさ。
そこいらの花を見てみなよ。厳しい自然を生き抜くから、あんだけ美しいんじゃないか。
(もっともらしい反論をしてみせる)
(……が、当人はそんなに難しいことを考えているわけではなく、単に適当に反論しただけだったりする……)
あはは、嫁の貰い手ねぇ。
誰かを嫁に貰いはするかもしれんが、私が貰われるってのは想定してなかったなぁ。
まぁ、素手ゴロで負かせてくれる相手なら考えてやってもいいかな。
(けらけら笑いを浮かべつつ、酒を豪快にあおり、ドーナツを貪る)
>>246 うへぇ……それは、流石に勘弁だなぁ。
餡子もお酒も好きだけど、一緒に食べる気にはならないよ。
(考えるだにうへぇ、といった顔になり)
前に映姫とそんな話をしたこともあったっけ。
あの時はどうして落ち着かないのかなって思ったけど。
実際にそういう話になってみるとわかるんだ。やっぱり落ち着かない。
お金じゃないってなら、私にも出来ることがあるかもしれないし。
………まあ、ええと。その。一番最初に考えたのが、さ。
私自身、だったんだよ……ね。ううぅ。
(いきなりずばりと言い当てられて、顔を真っ赤に染めてしまって)
そういうことなら、気が向いてるときにお願いしちゃうのが一番なんだろうな。
対価の話とか、そういうのは後で考えるにしても。
助けてくれたら本当に助かるから、お願いしてもいいかな?
>>245 四月が過ぎれば忙しさも幾分収まりますゆえその時は思い切り遊びましょう。
むしろ虫たちが活発になる分、リグルの仕事の方が増えるやも知れませんが…
何、その時は手伝いくらいしますゆえに。
(それを思うと楽しくなって)
あ…あはは、それもそうでした。
(軽く苦笑いをして頭をかいた)
はむ……ん…やはりお茶と甘味は人生の喜びですねぇ…はふ
(お茶に口をつけると一息、まったりとした空気が流れ)
ふふ、もちろんですとも。
いつでも私は構いませんよ。
では…そうですねえ。次に行き会った時は私の家に招待することとしますよ。
そして夜更けまで飲み明かすとしましょうか。
(今から甘めの酒を考えてのんびり楽しむのもよいな…と思い)
>>247 【了解です、お気になさらず】
古来より日本女性は身を慎み嫁入りの日まで大和撫子として切磋琢磨…っ
…………な、長くなりそうだからやめておきますが…コホン
なれど季節の花々の美しさは否定しません。
貴女にも風雅を愛でる心があったのですね。ふふ、さすがに花見の達人だけありますね。
(クスリと可笑しくなって小さく微笑んだ)
(考えてみればどれだけ花見をしてきただろうか)
言っておいてなんですが私も正直想像がつきませんでした。
きっちり貴女の手綱を握れる女性はそうはいないでしょうねぇ。
その時は呼んでくださいな。盛大にお祝いと参りましょう。
…と、お二人とも名残は惜しいですが明日は早朝より勤務ゆえこれで失礼をします。
どうぞごゆるりとしていってくださいな。
(席を立つと再びスカートの裾を摘んで一礼し、名残惜しげに部屋を出た)
【予定より幾分か早いですが…むむ、流れ的にいいタイミングですゆえこれにて失礼を】
【また二人ともお相手くださると嬉しく思います。ありがとう、リグル、勇儀】
>>248 甘味好きも、そこまで行くと甘味狂いって感じだねぇ。
(けらけらと笑いながら、ドーナツ3つ目を完食して)
労働や作業に対して、対価を支払う。
これで社会ってモンが築かれてきたんだからねぇ。
その理を無視するってなぁ、落ち着かなくて当然さ。
気にならないってぇのは、私みたいなやくざモンと、聖人君主ぐらいなモンさね。
くふふっ、そうかい、リグル。お前さん、案外、やるねぇ。
鬼に自分の身体捧げるってなぁ、そう簡単に発想できないぞ?
(さも面白そうに笑いながら、強引にリグルを抱き寄せる)
(危ないぞー、とか呟きながら、耳をかぷっと甘噛みしてやる)
おう、そうしときな。
ま、とりあえず頼まれた。
場所だけ教えとくれよ。近いウチにそっち行くからさ。
パパッとやっちまうから。
(リグルを抱いたまま答えて)
>>249 お、説教を引っ込めるだなんて、明日は槍でも降るんじゃないかい?
(けらけらと笑いながら)
そりゃあ、こちとら長く生きてるモンでねぇ。
風景ってなぁ、こんだけ生きてても退屈しない。素晴らしいモンだよ。
(風流人ならぬ風流鬼、ってか、と笑って)
まぁ、特定の誰かに絞るつもりはないからねぇ。
適当にゆるゆるやってるさ。
(適当に答えを返して)
おう、お疲れさん。
今日はありがとなー。
(去っていく背中に手を振って)
【おう、お疲れさん。お相手ありがとう】
【次はちゃんとコスプレしたまま愉しませとくれよ? なんてね】
>>249 うん、必ず。
それに私がいくら忙しくなったって、きっと映姫ほどじゃないもの。
もしどんなに忙しくなったって、映姫に会うためなら飛んでいくよ。
あ〜…でも、映姫と一緒にできたら、嬉しいかも。
(想像するだけで顔が緩んでしまう)
だから、もういっそ一気に一月分くらい一気に補充しちゃえばいいんだ。
……だからって、本当に一月あえなくなるわけじゃないからね?
(それだけは忘れないでね、と服の端を掴んで)
…うん、待ってる。次に会えたとき。
絶対、絶対だから!私もいろいろ用意しちゃうからねっ。
(美味しいお酒に美味しい料理を用意して、二人でのんびり夜更けまで)
(きっと夢のような時間だろうな、なんて考えたりして)
だから必ず、また会おうね。映姫っ!
(満面の笑みで、大きく手を振って見送った)
【お疲れさま、映姫】
【楽しかったし、また次が楽しみになっちゃった】
【また会えるといいな。お休み】
>>250 ほんとだよ、いくらなんでもそこまでは…ねぇ?
(思わず小さく肩を竦めて)
まだちょっと残ってるな。私はこれくらいでいいし。
勇儀さん、持っていく?
(バスケットの中身を眺めて)
普通は妖怪ってのはそういうのから外れたもの、っていう感じもするけど。
山の妖怪でもなかったらさ。でもここじゃ人と妖怪が一緒くたになってる感じもするし。
妖怪だって、少しくらいそういうのに近づいたっていいよね。
(うんうんと頷いていたところを抱き寄せられて)
ふぇ!?ぇ……あ、えと。それは。
……だって、それくらいしかできないかな、って思ったし。
勇儀さんは…その、なんだかんだ言っても優しいし。
それに、気持ち、よかった…………から。
(思い出すだに顔を真っ赤にさせて、耳を甘噛みされるとぴくんと身体を震わせて)
う……ん。ありがと、勇儀さん。
今度案内するね。……ふにゃぁ。
(くて、とそのまま抱かれるままに身を預けて)
>>251 貰えるんなら、喜んで貰ってくよ。
ヤマメやキスメ、パルスィに持っていってやりたいし。
さすがに地霊殿の連中に差し入れする分までは余ってないかねぇ。
(残量を確認しつつ、嬉しそうに受け取る)
ここが「幻想郷」になってから、そういうのは随分と変わったからねぇ。
今じゃ、昔の非常識が常識になっている。
……ま、私は悪いとは思わんがねぇ。
んふふ、そうかい。
まぁ、私のテクに悦んでくれたり、優しいって言ってくれるのは嬉しいが。
……あんまり、自分を安売りしちゃあ、いかんぞ。それだけは私と約束だ。
(ポンポンと頭を撫でて、真っ赤にしているリグルの唇を奪う)
(舌で舌を絡み取ると、グッと外へと引き出すようにする)
(リグルに舌を突き出させて、それを口淫でもするかのように唇と舌で扱いてやり)
(口に溜まった唾液をたっぷりとリグルに流し込んでやる)
住まいは魔法の森の方だっけか?
あそこら辺は迷いやすいから、よろしく頼むよ。
>>252 うん、私もそうしてもらえたら嬉しいな。
喜んでくれるといいけど。
(にこにこ笑ってバスケットを渡して)
私は今の幻想郷しか知らないから、なんとも言えないんだけど。
でも幻想郷は好き。そこに住んでる人たちも好きな人がいる。
だから、私はそれで十分かな。
………うん。気をつけるよ。ごめんなさい。
(今更ながらにどうしようもなく恥ずかしくなって)
(俯いて撫でられるままでいたけれど)
(くいと顎を上げられて、そのまま唇を奪われて)
ん…ちゅ、ぷぁ……ぁ、〜っ。
(突き込まれた舌を迎えようとした途端に、そんな舌ごと引き出されて)
(そのまま熱烈に歓迎されてしまうと、目を見開いて身を震わせて)
(なんとか喉を鳴らして唾液を飲み下していく)
ん……ぅ。ちょっと違う、かな。
あそこは…私も迷う、から。
(すっかり熱に浮かされた表情で呟くように言って)
(今度はこちらからも唇を重ねた)
(その間に手をするりと服の隙間に潜り込ませて、お腹から胸まで)
(くすぐるように指を這わせて)
>>253 あいつらも甘いモンには目がないから。
絶対に喜ぶと思うよ。
うん、それで十分さ。
難しいことは、大妖怪あたりにでも任せておきゃあいいんだよ。
この素敵な楽園で生きられることを素直に喜ぶ。それが一番さ。
わかれば、よろしい。
(にひひ、と笑いながら啄むようなキスをして)
(バスケットと杯を脇に除けると、改めてリグルの身体を抱き寄せる)
(ソファの上で、自分の腰の上にリグルの身体を載せて)
あら、そうだったのか。
てっきりあっちの方かと思ってた。
まぁ、適当な時に案内しとくれ。
(服の中をまさぐるリグルに対して、笑みを浮かべながら好きなようにさせる)
(こちらはこちらで、短パンのホックを外して、その隙間から手を差し込んでいく)
(下着越しに秘裂をなぞるような手付きで撫でてやる)
(焦らすようにゆっくりと、そして絶妙に焦燥感を掻き立てるようなもどかしい手付きで、だ)
(嗜虐を匂わせる笑みを口端に浮かべながら、ゆっくりと手を動かして)
【先に言っておくが、25時30分がリミットだ】
【スマンが、あんまり時間はないんだ。それだけ念頭に置いておいとくれ】
*
>>254 もともと、難しいこと考えるのは苦手なんだ。
だから、それでいいならそれでいいや。
それに……今は考えるときじゃない、よね?
(甘えるようにすりすりと身を寄せながら、何度もキスを重ねて)
ぁ……えへへ。なんかこの体勢、すごい落ち着く。
すっぽり包まれちゃってるみたいで、んぅ。
(すっかり抱きかかえられて、そのまま勇儀に身体を預けてしまって)
はぁ……ぁ、ふぁ。う、ん……そう、するねっ。
(服から一度手を抜いて、今度は服の上からやわやわと胸を揉んで)
(そのまま勇儀の服に手をかけ、脱がせながらも乳房や乳首、お腹なんかをくすぐりながら)
ひゃぅ、ぁ。ゆ…ぎ、さん。
(一番敏感なところを指がなぞるたび、ぴくんぴくんと身を震わせて)
(けれども物足りなくて、こちらから腰を押し付けようとするとふいと指が離れて)
(もどかしさが腰の奥に溜まっていくようで、だんだん声が甘くなる)
ふぇ、ふぁっ…んやぁ。……やぁぁっ、せつないよぉ…勇儀、さぁん。
【時間も遅いから、それもしかたないよね】
【どこかキリのいいところで切り上げることにしようか】
リグルー
ゆーぎねえさんPCの調子がどうとかで白玉楼に書き込んでたよ
そっち見てあげて
>>257 【なるほど、そういうことか】
【わかったよ、向こうに行くね】
*
*
糞スレ
いっそ廃墟化したほうが清々する
全くだ
KO・WA・SE! KO・WA・SE!
SU・BE・TE・WO・KO・WA・SE!
溶けて流れりゃ皆同じ
::::::::|
::::::::|
::::::::|ヽ,ry'^i
::::::::|´ ⌒`ヽ
::::::::|ノノハノ)」
::::::::|i ゚ ヮ゚ノi! ちょっと、お邪魔してみようかしら。
::::::::⊂>,)´
::::::::|,_,_i,ゝ
::::::::|'i,ノ´
ん〜……誰も来ないわね。
客が来たっていうのに、お茶もセルフサービスだなんて……
(ブツブツ呟きながら、自分で淹れたお茶を飲んで
……暇ね。帰ろ。
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まったく、ここはお店じゃないんですから。
私の住みかを教えなくて良かったです。何されるかわかったもんじゃない。
食べ物は元々無いから安心ですけど。
ありゃなんだ文じゃんか
アンタもあの巫女に悩まされてんのか?
わぅぅぅ…
(非常食にされかかった恐怖が蘇る!?きゅうん…)
(尻尾ペターン)
ありゃ椛…
誰かいるなんて思わなかったからぶらぶらしてましたよ。
今度ナデナデしてあげますから許してください。
いると思わんのに来たのかよ
来てみりゃ案外誰かしらには会えるもんだが…
(呆れ顔で)
いらんいらん大きなお世話だよ
私も私で勝手にくつろいでたから気にするこたーないさ
(ソファーで丸まってチビチビ酒を舐めている、わぅ♪)
時間が時間でしたから。
これでも5分くらいは待機してたんですよ?
……む?ってまだいたんですか!
そんなに私と会いたかったのですね。
…いやほんと申し訳ないですこれは。
烏の行水の言葉通り落ち着かない奴だな
たった五分で何をするやら
帰るときゃ帰るって言ってくよ
だからな…すぐアンタはそういう事を言う……
どのみち山で顔突き合わせてんだから、
今更取り立てて会いたいなんて思うわけないだろ、もう
わふわふ
(犬耳ピーン)
まぁまぁ建前ってやつですよ。
可愛くないやつですねぇ。
照れ隠しじゃなくて本気で言ってそうだからつまらない。
嗚呼、私はこんなにも待ち焦がれていたのにっ…ホロリ……。
ほっとけ、大きなお世話だ
ぐるる〜
(愛想無く唸る)
とか何とか言って私をからかうんだから困ったものだよ
ああ困ったものだよ
目薬とか使ってそうだよ、くんくん
失敬な!
目薬なんぞ使わなくともウソ泣きくらいできます。
あなたの所為で弱いものいじめに目覚めてしまいましたよ。
責任持ってからかわれてくださいねー。
できるんかよっ!?
つくづく天性の嘘つきだなあんたは…鬼の方にしばかれても知らないぞ
がふっ…
ば…馬鹿ゆーなっ! がうがうがう!!!!!
誰が弱い者だちくしょー!!!噛むぞ食うぞ千切るぞ!!!
弱いか強いか見てみれ、ばうう〜〜!
(犬歯をむき出して唸る、がう〜)
お、鬼の名を出すのは御法度ですよ。
噛めるものなら噛んでみればいいじゃないですか。
……と言いたいところですが、前回の件があるので降参しましょう。
くっ…私が椛ごときに屈するとはね。
いつになったらデレてくれるんですかー。
くっくっく〜〜私の牙と顎の強さを思い出したか〜〜、わふ〜〜
さてなぁ
アンタが真面目に熱心に働けば見直すんじゃないかなぁ
文句も言わず愚痴も言わず雨にも負けず風にも負けず
西に侵入者がいれば追っ払い東に河童がいれば将棋を指し
ひたすら山のために尽くすそういう天狗に私はなりたい
わんっ♪
ええ、椛の勝ちですよ。おめでとうございまーす。
真面目に…?
こう…ですかな?(キリッ
またまたつまらないものを目指してますねぇ。
仮にそうなれたとして、その先はどうしたいんですか。
目標を見失い、世界に絶望してしまうでしょう。
……そう余裕にされるとなんか喜べないな…わぅ…
(尻尾ぺたー)
…その顔できちっとやってほしいもんだね
むっちゃ脱力したけどさ…わふぅ〜〜〜〜
つまらん…かな?
そーやってがんばってりゃやがて大天狗への道も開けると思うんだがな〜、わふ
そうなったら楽しみもあるさ
追い抜いたアンタを叱り飛ばしたり顎で使ったりできるものさ
うぁー舐めてた酒が回って……くるほど弱くは無いがいい感じに眠気がきたから寝る
私が言うのもなんだがアンタも夜更かししすぎるなよ
もう早朝だけど…わふぅ〜
(丸まって尻尾を抱きしめると寝てしまった、フサフサ)
【眠気がキターのでお先〜】
【構ってくれてあんがとな、またあそぼーな、じゃーなー】
椛、あなた大天狗なんかになりたいのですか?
いや、私をいじめたいだけ…?
それなら今でもできるでしょうに。抗いますが。
む、私を差し置いて寝やがりましたよこの子。
躾がなっていませんね!大天狗さまに報告です。
私のほうが先に眠くなった…んですから…ね……
(丸まった椛を枕にして眠った)
【こちらこそ】
【お待たせしちゃってごめんなさい】
【おやすみなさいです】
ふぁー……今日は風強いですねー
こんな時に外で遊んでたら飛ばされて切ないことになりそうです
(強風でくしゃくしゃになった髪を手でなでつけながら、
いつものように窓から侵入する妖精が一匹)
ふー……春一番、には遅いですけど浮かれて飛び出すのではなかったです
(ソファに腰掛けてそっと一息……)
桜も散り時ね。
となれば、アンタの出番もおしまいかしら?
(部屋の戸口にもたれつつ、頭のリボンを弄って
>>285 あ、霊夢さんー♪こんばんはー、ですよ〜♪
(声をかけられてようやく気がついて、霊夢の方を見ながらにこっと挨拶)
んー、もう桜も葉桜で、これほどの風がでてくるとなると、そうなりますねー
私のお役目も、今年はここまで………ですね
今年の春はいかがでしたか?
(あはは、と笑いながら聞いてみて)
はい、こんばんはー。
いかがも何も、相も変わらず厳しい状況だったわよ。
危うく次の季節を迎える前に死んじゃうところだったわ。
(部屋の中へと入ってくると、リリーの向かいのソファーに腰掛けて
……そういえば、担当の季節が終わったら妖精って何してるの?
冬眠でもしてるのかしら?
>>287 そ、そうだったですか……その、やっぱりお食事問題ですか?
でも、それでもこうして今を過ごせるのですから、よかったのです
(隣に霊夢が腰掛けると、顔を覗き込みながらえへへ、と笑って)
……んーと、終ったら特にやることはないので、冬眠する妖精もいますし、
次の季節に向けて準備する妖精もいますし、まったりくつろぐ妖精もいます
………私はのんびり派のようで準備しているようでのんびり派です♪
お賽銭が集まらなくてねぇ……世間は薄情なものよ。
今度、異変が起こっても放置プレイしてみようかしら?
まあね、臨時収入があったものでなんとか食い繋ぐことが出来たのよ。
ふ〜ん、のんびりねぇ……春が終わったら次は梅雨かしら?
じめじめした季節が来るわねぇ……のんびり妖精さん、お茶でも淹れて頂戴。
(気だるげに頬杖をついて催促する
>>289 ……やっぱり神社が遠いとか行くまでが危険とか、妖怪とかでるから、
そんな理由で行きたくても行けないのですよ、きっとー(あせあせ
異変解決しなかったら他の人が解決しちゃうんじゃないでしょうか…
魔理沙さんとか早苗さんとか………
り、臨時収入………そ、それはよかった……ですね?
(何やら思い出したが、あえて触れないように目をそらして)
はい♪これからは梅雨の妖精さんががんばります
目覚めの大地に潤いを、です
お茶ですか?わかりましたー
(言われて素直に席を立つと、お茶を淹れにふわふわと飛んでいって)
………(待つことしばし)
………はーい、おまたせしましたですよー♪
(トレイにお茶とお茶菓子のお饅頭を持って戻ってきて)
下手なフォローしなくてもいいわよ。
ど〜せ神社や巫女なんて、平和な世の中では忘れ去られる存在なのよ。
(ぷ〜っと膨れてそっぽ向き
……それってつまり、ますます私の存在意義がががが……。
(リリーをじと目で睨んで
おっ?
遅いと思ったら、お茶菓子まで用意してくれてたのね。
気が利くじゃないの、ありがとありがと♪
(リリーのお茶を一杯飲んで
うん、なかなか美味しいわね。
……な〜んか、本当にのんびりしてるのね。
今度顔合わせたら恨み言の一つでも飛んでくるのかと思ってたけど。
(リリーの顔を見ながら、独り言のように呟いて
>>291 ………す、すみません…
じ、じゃあ、今度は妖怪さんが頑張るときですね!
そうしたらまた霊夢さんも妖怪退治がんばれますっ
………だから、もうちょっと前向きにいきましょうー、ねっ?
(霊夢の様子にあわあわしながら、元気付けようと)
……はい♪緑茶と桜の花びらが入った桜茶ですよー
アリスさんのおうちとかでも勝手に淹れさせてもらってるので
大体なれたものです(えへん
………よかった、おいしく淹れられて
(少し機嫌のよくなった霊夢にぱーっと顔を輝かせて)
……うらみごと、ですかー?
そんな、霊夢さんいろいろあるのですから、しかたないのですよー?
(呟きを聞いて、やっぱり笑顔でそう答えて)
うーん……。
(リリーの話を腕を組んで難しい顔で聞いて
そうか、妖怪が頑張って幻想郷を滅茶苦茶にしてくれれば、
慌てた人たちが神社に詰め掛けて、お賽銭や供物がざっくざく?
そこでちょっと焦らせば、さらにざっくざく……? フフフ……。
(何やら黒い笑いを浮かべて
なっ……!
(リリーの笑顔に衝撃を受けたように仰け反って
……なに、この眩しい笑顔は……く、何故だか胸が苦しい……うぅ……。
>>293 ………ま、まぁそこまで酷いことはしないとおもいますが、
そういうことだと思います……たぶん
って、だ、大丈夫ですかっ?
あ、あの?……霊夢さん、しっかりー
ええと、ええとー………どうすればいいのでしょうー
だっ、誰か呼んできましょうか?
(仰け反って呻く霊夢に目を丸めて、おろおろしながら)
うぅ……何なの、この苦しさは……
(胸元を掴んで、うずくまって
やめてよ、何でそんなに心配するのよ……私は、あんなに酷いことしたのに……。
(頭を抱えて、自責の念に苛まれている
優しさ、慈しみ、親切……そんなものを持っていても、生きていけない……うぅ。
(ぬあああ〜と頭を抱えながら部屋を右往左往して
(どうやら忘れていた良心を思い出し、何かと葛藤しているらしい
……!
(不意にぴたりをその動きを止める
妖精が巫女を追い詰めている……
一体何が起こった。
あれか、邪悪な巫女が清らかな心に触れて
浄化されようとしているのか、うん。
(ひょこ、と部屋を覗き込みながら)
>>295 れ、霊夢さんっ………!?
なっ……あ、あのっ、しっかりしてください!
霊夢さんっ霊夢さんっ………
(頭を抱えて葛藤する霊夢を押さえ(というかつかまったままぐるぐる振り回され)て
なんとか鎮めようとするも、自分には何もできず………
ただ、涙目になりながら名前を呼ぶことしかできなかった)
……れ…霊夢さん………?
だ………だいじょうぶ………です……?
(そして動きが止まったところで、不安そうな顔で恐る恐る霊夢の顔を覗き込んで)
>>296 あっ!レミリアさんっ
た、大変なんです!霊夢さんが苦しそうで……!
ど、どうしたらいいんでしょう………!?
(レミリアの声にばっと振り返えると、霊夢に振り回されながらおろおろと助けを求めて)
>>296-297 ……フフ、大丈夫よ。
(先程とは打って変わって平静になった口調で答え
(腕にすがり付いているリリーを微笑で見下ろす
(薄ら寒くなるような黒い微笑で
なに、簡単なことじゃない。
目障りなものは消せばいい。気に入らないものは、気に入られるように変えてしまえばいいのよ。
いつものように、これまでのように……そうでしょ?
(最後の問いは、戸口から覗くレミリアへと向けて放ち
>>298 あの霊夢がね……
ん〜、とりあえず美味しい物でも
食べさせればいいんじゃないかしら?
お腹一杯になったらとりあえず落ち着くでしょう。
>>299 って、何このダーク巫女。
前々から行動が自由奔放だったけど、
今日は特にフルスロットルね……
とりあえず、紅白じゃなくて黒白の巫女服に
着替えさせてみようかしら……って、何でこっち見る!?
>>299 …だ、大丈夫でしたか、よか……………た…?
(平静な声に胸を撫で下ろし、改めて顔を上げるが、
明らかに黒い微笑みを見て見上げたまま固まってしまい)
……な…なんで………
どうしてそんなこと言うんですか霊夢さん………っ
(凍りつくような笑みに体が震えてきたが、しがみついたまま声をかけて)
>>300 はぅぅ〜………お茶とお饅頭はさっきあげたのにこうなってしまったんです〜
……た、足りなかったのでしょうか……
…あ、あのっ、倉庫からありったけもってきても……いいですか?
(うぅ、と泣きがらそんなことを言ってみて)
>>300 また大袈裟ねぇ、私はいつも通りよ。
いつも通り、思った通りにやらせてもらうわ。
そうね、着替えてこようかしら。黒白のほうがしっくりくるわ。
むしろ、どうして今まで紅白のを着てたのかしら?
(言ってるそばから、段々とその巫女装束の色が黒と白にとって変わっていく
どう、似合って?
(軽く、黒髪をかき上げて見せて
>>301 あら、どこにも行かなくていいわ。
私の食べたいものは、もうここにあるもの。
(そう言うと、リリーの顎に指をかけて
いい子ね、リリー……でも、どこまでいい子でいれるのかしら?
試してみてもいい?
(艶っぽい笑みで見下ろすと、吐息が触れ合うくらい顔を近づけて
>>301 うーん、あれかしら、お肉でも与えれば
良かったんじゃないの?
まあ、ここまで来ると多分手遅れっぽいけど……
>>302 そうね、自由なだけに、どこかへ流れていっても
止める物なんてありはしない。止める物があったとしたら……?
……カラーリングが魔理沙と
被るけど……まあいいか。
まるで喪服を着てるみたい。
だけど、よく似合ってるわ……
ふふ、視線の一つで人間くらいなら動けなくできそう。
>>302 て、え……行かなくて………いい?
た、試すって………なにを………
(なんとなく雰囲気を察したが、体はすくんでいてすでに動けなかった。
固まったまま、怯えた瞳で見上げて)
>>303 は、はい………か、体がすくんでうごけないです………
あ、あの………その、た、たすけてはいただけない、ですか…?
もっと霊夢さんをとめていただきたいのですけど………
(恐怖で霊夢の顔から視線が外せず、おろおろしながら弱った声をあげて)
>>303 なんだか、清々しい気分だわ。
吹っ切れたというか……あれ、私さっき何を悩んでいたんだっけ? アハハっ♪
被る? だったら……。
(服の白い部分に触れると、そこが真紅に変わっていく
ほら、なんかもっとしっくりくる色になったわ。
(満足げに笑い
ねぇ、レミリア?
私、これからこの娘に色々したいんだけど……どう、あなたも一緒に?
一人でするよりも、二人ならもっと……フフ、素敵なことが出来そうだし。
>>304 フフ、わからないの?
本当にいい子ね、リリー……あんまり可愛いから、
ぐちゃぐちゃにしてあげたくなるわ。
(酷薄に口端を吊り上げると、有無も言わさずにリリーの唇を奪う
(逃げられないように両手で頬を挟み込むと、深く口づけ、舌を入れて口内を犯す
>>304 うーん……多分無理っぽい。
あれね、野良犬に食われたと思って
諦めるが吉?
>>305 切れちゃいけないものも
切れちゃった気がするけど……
まあいいか……
あら、私の色になった。
クス、これは称号も新しく考えないといけないかしら?
それはなかなか、興味深い提案だけど……
問題は、私が……食べるほうなのかしら。
それとも……食べられるほう?
>>305 ひ………んんぅっ!?
や、やめ………ちゅぷ……ふぅぅっ……んんっ!
(無理やり口を開けられ、舌を差し込まれる。
ようやく危険を感じてじたばたと暴れるが時すでに遅し。押さえこまれ、
せめて見ないようにぎゅっと目をつぶることしかできなかった。
口を閉じることもできず、いいように舌を絡められ、唾液が口の端から零れる)
んっく………ぷぁ、ふぁ………ちゅ……や、やめ……っ…
>>306 んーー!!んんっ……ぷちゅ…ふ…ぅ……ううっ
(うっすら目を開けて、涙の滲んだ瞳で助けを請うように見つめて。
「そ、そんなー、助けてくださいよー!!こんなの愛がないですーー」と目で訴えてはみた。)
>>306 なんだか、今ならあなたたち悪魔の心が
理解できそうな気がするわ。
いいじゃないの、細かいことは。
食べたい時は食べて、食べられたい時は食べられて、
貪るだけ貪ればいいじゃない。
とりあえずは、この娘を二人で食べるっていうのはどうかしら?
>>307 ちゅっちゅ……ん〜〜っ、っはあ。
(ようやく唇を離すと、唾液の糸が二人の唇を繋いで
フフフ、あなたの唇甘ったるい味がするわ……えてして、こういう味をさせる娘って、
とってもエッチって、相場は決まってるんだけど……フフ、どうなの?
(リリーの髪に指を絡ませ、引き寄せると、息切れしているその口に唾液を落とし込んで
やわらかくて白い肌……ますます汚したくなる体してるじゃない。
ほらっ!
(リリーの服に手をかけると、力任せに引き裂いて、弾けたボタンが床を転がっていく
>>307 あらら、キスされちゃった……
これはもう逃げられないわね。
えーとあれよ、エッチから始まる愛もある?
って感じで。
>>308 クス、悪堕ちしちゃった……
ついでに人間の体も捨ててみたりして?
ふふ、それじゃあその提案に
のらせてもらおうかしら。
そういうわけで、悪いわね妖精さん。
ま、私とはしたことあるし、大丈夫でしょ?
(リリーの背後から近づいて髪を撫でながら)
(翼をツツ、と指でなぞってやる)
>>308 っ……ふぁっ、……はぁ、はぁ…
わ、わた……し…は、そ、そんな………
(えっちじゃない、とはっきりは言えず、糸を引いた唾液に頬を赤くして、目をそらして)
……っふ、 …んんっ!?……んくっ
(体はまったく力が入らず、唾液を落されると、こくん、と飲み込んで)
はぁ、ふぁ……はぁ…も、もう………こんなことは………ぁ、や、やめて……
破かないで………きゃ、いやぁああああっ!………ぅ、ぅぅ………
(服を引き裂かれ、あらわになる白い体、ブラはしておらず、びくびくと肩を震わせながら胸を隠して)
>>309 ぐすっ……無理やりしたり服を破ったり………こんなの……間違ってます……
……ぁ、な、なに………するんですか……や、やめて………っっく
(泣きながら小さく首を振って、髪を撫でる姿が逆に恐ろしく、翼を触られるとびくっと仰け反った)
>>309 そんな、したことあるからって……なれたりしないです……っ
悪いと思うなら………助けて………
(ぽろぽろと涙をこぼすが、二人に挟まれてはもうなす術はなかった)
【はぅぅっ、うっかり書きこんでしまいました、短いですがこの文章も追加なのですー】
>>309 堕ちるも何も、最初から別に高いところになんていなかったわ。
一皮剥けば、皆こうでしょ?
この娘だって、きっとそうなのよ……フフ、どう泣き叫んでくれるのかしら?
あら、レミリアったらもう味見したことあったの?
本当に食いしん坊なんだから。
(呆れたようにいいながらも、艶然と微笑んで
>>310 あら、紅くなったわ。
何を想像したのかしら、そもそも、ここは怒るところなんじゃないの?
酷いことされてるのに……それとも、期待しちゃってるのかしら?
(胸を庇って背を向けるリリーの耳元で妖しく囁き
だったら、期待には応えなくちゃね。
(リリーの手首を捕まえると、無理やり胸元晒させて
チュ……チュ……。
(白い肌にキスを落として、不意に強く吸って痕を刻んでいく
>>310 間違ってないわよ?
何せここは、悪魔の館だもの。
そういう泣き顔をされると、
もっともっと苛めたくなってしまうの。
(パクリ、とうなじを食み)
(そのまま舌を背筋に這わせていって)
>>312 ふふふ、そうかしらね。
霊夢の凶悪なエッチに、どこまで耐えられるかしら?
うん、ちょっと血を吸って。
ああ、別に処女とかじゃなかったから、
抜け駆けとかじゃないわよ?
その時は、精液漬けにしちゃった……
最後、精液溜まりの中で気を失うまでね。
>>312 ぉ……怒りません……けど、恥ずかしいのと、悲しいのと………
ぐすっ……わた、私、レミリアさんに噛まれてからおかしいんです……
やめて欲しいのに、期待してしまう私もいて……っ…
(泣きながら素直に質問には答えて)
っ、ゃぁっ!……った……いた、いたいですっ……!
(手首を捕まえられ、強く吸われると痛みに声をあげ、白い肌には赤い痕が残された)
>>313 ひっ!……んぅぅっ!!
はぁ、はぁ…ふぁっ……うう、んく、ぅ……
(うなじに舌を這わされると、痛みではないその触り方に思わず甘い声をあげそうになって)
……うぅ、ぅぅぅ………
ひ、ひどいことはしないでください………前みたいに、こわさないで……
(その通りだ、と自分でも納得して何も言えず、ただ小さく呻いて涙をながすしかなかった)
>>313 よく言う……それだけやっておいて、
凶悪なのはどっちなんだか(クス…
ふーん、でもそうなんだ……
じゃあ、遠慮は要らないわね。
>>314 あらあらあら……そうなんだ〜?
……って、ちょっとレミリア?
もうすっかり仕込まれてるじゃないの。
(リリーの肩越しに、レミリアに呆れた表情を送って
じゃあ……
(いきなり手をリリーのショーツの中に滑り込ませると
(じかに秘烈をなぞり上げて
あー……もうびしょびしょじゃない……。
(蜜に濡れた指先を、リリーに見せ付けるようにして
呆れた妖精ね……こんな淫乱に春を告げられる身にもなって欲しいわ。
(適当に酷な台詞を並べ立てながら、リリーをソファーに連れて行き
(問答無用で、その最後の一枚も剥ぎ取ると
さてと……じゃあ、そんないけない妖精さんには、罰を与えなくちゃね。
レミリア〜、どんな罰にしよっか?
(そう問い掛けながら、リリーを膝に乗せ背後から抱える形に
(そしてレミリアに向かって大きく脚を開かせ、秘所を晒させる
>>314 ほらほら、泣いてないで甘い声を出せば、
興を失ってやめるかもしれないわよ〜?
(クスクスと笑いながら)
酷いこととか、こわさないでとか
言われても解らない〜♪
具体的にどういうことなのかな〜?
>>315 あら、私はきちんと本人の
合意の上でしたもの。
泣き叫ぶレイプなんてしてないわ。
とっても紳士的でしょう?
(同じくクスクスと笑いながら)
あはは……一回抱いただけなんだけどな〜。
ヤッパリ血を吸われるのって癖になるのかしら。
ある意味、それでいいんじゃないの?
ほら、春って言えば、ねえ?
クス、どんな罰にするかは、もう決めてるんじゃないの?
問題は、どこにするかなのよね……
ここは一つ、私の能力にあやかって、リリーに決めてもらっちゃう?
(リリーの手に、赤いさいころと黒いさいころを握らせて)
赤が私、黒が霊夢で……1,2なら口、3,4なら後ろ、5,6なら前、なんてどうかしら。
面白そうじゃない?
>>316 それはとっても紳士的ね。
安心したわぁ。例え、無理やり合意させたとしても、
合意したのならレイプじゃないわねぇ。フフフ……。
ククッ……アハハハハハッ!!
レミリア、それ最高〜……フフフッ♪
楽しそう〜♥
ほら、リリーさっさと振りなさいよ。
良かったわねぇ、どれも素敵な内容で♪
>>315 ひぁっ!?あ、んんんぅ、そ、そこは触っちゃ……ふぁぁんー
(秘所をなぞられると、堪えられず嬌声があがる。
自分が出した、明らかに感じている証の愛液をみせられると
何も言えず、うなだれてふるふると小さく首を振り)
……ご…ごめんなさい………ごめ………なさい………
こんな私が…春を告げて……ごめんなさい…
(その事実は春を告げる妖精にはよくないと思っているらしく、
ショックを受けてぐすぐすと泣き出して)
……っ…ひっく……ぐす…
(抵抗はできず、ソファの上で一糸まとわぬ姿となった。
足を広げられても、閉じようとはせず、自らでも罰だとは思っていたが、
秘所はそんな心とはお構いなしに、愛液に濡れ、罰を待ち望んでいるように光っていた)
>>316 ぐすっ……うぅ… あま、甘い、こえ……て
ど、……どう…言う、ですか………
………お、おおきいのを……わたしのなかに……ぐすっ
なんども………やぶけちゃう……くらい、出し入れ…て……うぅ
入りきらない……せ、……えき…ながされて……
(素直なのか半分放心してるのか、泣きじゃくりながらも律儀に応えて)
……ん………ぅ?
(サイコロを握られ、振るえながら霊夢とのやり取りを聞く)
ふ、振る……です…?……ぁ……っ…
(と、本人に聞くまでもなく、ガタガタを震えるその手からサイコロは零れ落ちた…)
>>317 そうそう、事後承諾でも
問題無しよ。レイプを楽しみ
なおかつ合法、これ最強。
ふふ、運命を操るなんて
つまらない真似はしないわ。
さあ、リリーの運命やいかに〜、てね。
>>318 あらら、そろそろ声もたどたどしく
なってきちゃったわね。
しっかりしなさい? 気絶されたら、
楽しめないじゃないの……
(蜜を垂らす秘裂を舐め、蜜をすすってやりながら)
あ、落しちゃった……
まあ、これもあなたの運命ってことよね。
(ひょい、と落ちたさいころを拾い)
どう、霊夢? こんな感じになったけど。
(出た目を、霊夢に見せて)
>>318-319 フフ、本当に酷い話……たくさん謝ってよ?
謝っても、許してあげないけど♪
さてと、サイコロの目は……?
黒が2の、赤が6……ってことは、私がお口で、レミリアが前ね。
それじゃ……
(膝に乗っていたリリーを床に突き落とすと同時に
(その手首を捕まえて、顔を自分の脚の間に引き寄せる
ほら、ちゃんと舐めるのよ?
これは、罰なんだから。
(リリーの目の前に、天に向かってそそり立つ肉棒を見せ付けて
ああ、レミリア?
構わず後ろからどうぞ?
>>319 ひぅぅっ!!……ふぁぁん……っく、はぁ、……は、はい…
ちょんと……がんばって……罰を…うけます………
ごめん………なさい……落し…………
(心は真っ暗だったが、秘所を舐められるとぴくんっと反応して甘い声をあげ。
その顔は泣いてるような笑っているような、複雑な表情で二人のやり取りを見上げ)
>>320 ……っ…ぅ、ぅぅ………はい……な、なめます…です……
(そそり立つ肉棒を恐る恐る手にとって、両手でゆっくりと握る。
少し冷えてしまっているその両手でぎこちなくさすり、先端を口の中に咥える。)
っぷ、ぐ………んん、ちゅ、………ふぁ、ぷぁ………
(小さな口を懸命に開いて舌でそっと形をなぞっていく。
咥え、奥まで飲み込もうとはするが、半分も入らず、息が出来ず苦しいのか、徐々に先端だけの愛撫になっており…)
>>320 あら、なんだか悪いわね。
あなたのお仕置きなのに、
私が美味しいほうをとっちゃうみたいで。
ま、これも運命ってことで、遠慮なくさせてもらうわ。
(リリーの腰を掴み、秘裂に熱いものを押し付けて)
>>321 ほらリリー、もっとしっかりしないと。
霊夢が怒ったらどんなことをされるか……
一つの穴に二本ぶち込まれて、
壊されちゃうかも、よっ……!
(後ろから乱暴に串刺しにして)
(そのまま、霊夢の物を喉奥まで加えるように、後ろから押し込んでいってやる)
>>321 フフ……。
(先程まで朗らかに優しく笑っていたリリーが、
(今は涙を流しながら哀願の表情を浮かべている事実を満足げに見下ろし
――ぐっ?
(一瞬、反芻したそのリリーの笑顔に胸の置くがずきりとして
……ちょっと、やる気あるの?
(軽く首を振って我に返ると、リリーの頭を掴んで
ほら、もっとこうして奥まで舐めて貰わないと困るんだから!
(頭を強く引き寄せると同時に、腰を突き上げると
(怒張の先端が、リリーの喉奥を突いて
>>322 ええ、遠慮しないでいいわよ。
それこそ何度でもサイコロ振ればいいのよ。
好きな目が出るまで、何度でもね……。
(酷薄に嗤うと、レミリアの動きに合わせて
(乱暴にリリーの頭を動かして、自分の快感だけを追ってペースを上げていく
……あん、なんだかこれヤバイかも……っ♪
ねぇ、レミリア。このまま喉の奥で出してもいいかしら?
ちょっと、今日は量が多そうなんだけど〜?
(リリーではなく、レミリアに聞いて
>>322 ……!ふぁ、それ、いや………!
(膣に感じる熱い剛直。一瞬意識が戻り拒否の声を上げるが)
……ぎっ…!?
んぅうぐうううーーーーーー!!!
(無残にも突き入れられ、中は熱い塊で抉られていく。
過去に長大なものを受け入れても妖精の回復力により
千切れんばかりの締め付けを起こす。ただ、以前と違うのは
濃密に滴る愛液と奥へ導こうと淫魔のごとく熱くうごめく肉壁だった)
>>323 っぐ! んぷっ、んんっ!んんーーーー!!!
…かはっ、げほっ……うぶ、ぅぅ、…ちゅ、ぐ…ぅ……
(すみません、もう許して……と、哀願に満ちた表情も、
無理やりに喉奥に入れられ苦痛に歪む。…喉の奥まで乱暴に蹂躙される。
吐きそうになり嗚咽をもらすが、止まらない。
暖かい舌が。頬が、喉の柔らかい壁が、犯されていく。
唾液を口の端からこぼし、瞳からは光がきえていた)
>>323 あら、ひっど〜い。
それじゃあ順番が変わるだけで、
リリーが全部犯されるのは
変わらないんじゃないの。
(まったく酷いとは思っていない口調で)
イマラチオ、ってやつになるのかな?
ふふ、もちろんいいわよ。お仕置きだものね。
多いってどれくらい? お腹が一杯になるくらい?
それとも……
(リリーの後ろの窄まりを、指の腹でクニクニと弄りながら)
>>324 ……残念、犯されちゃった〜。
イヤイヤ言っても、体は正直よ?
こんなに締め付けてきて、
そのくせこんなに蜜を垂らして、
子宮がオチンチン欲しいって、
中で蠢いてる……ふふ、淫乱な体ね。
>>325 あら、そういえばそうねぇ〜。
ま、いいんじゃないの? 細かいことは♪
もういっそ、好きな目を上に向けて置くとかは? アハっ♥
どれくらいだろ……んあぁっ。
なんか、凄い出そう……私までおかしくなったりして……。
>>324 すご……なんだか、痺れて……!
(リリーの口内の粘膜に扱き上げられて
(次第に限界が近づき、さらに肥大化して
あっ、あっ、あっ……もう駄目……出ちゃうっ!!
(リリーの頭を強く掴むと、先端を喉の奥へ強く捻じ込む
(その刺激がとどめとなって、込み上げてきた熱い精液が大量に迸る
あああぁ……っんっ……んぁ……っ!
(ドクンドクンと激しく脈打ちながら、濃く、粘度の高い白濁液を
(リリーの口の中に流し込んでいく
>>325 んぐっ、げぅっ……んぶっ、んんっぅ…ぐ……!!
(びちゃっびちゃ、ぐちゅっぐぷっ…叩き付けらるリズムに合わせて卑猥な音を出し、愛液を撒き散らし。
声は肉棒に塞がれいやらしいうめき声を上げることしかできず。
それなのに。こんな仕打ちにされているのも体は悦んでいやらしい液体を分泌する。)
…んぐ……ぅぅ!!?
(光の灯っていない瞳が動揺する。
……お尻の小さな窄まり。そこは未だ誰もふれたことはなかった場所であった)
>>326 そこまで行くんなら、
いっそのこと順番に犯しちゃえばいいじゃないの♪
全部の穴を順番で味わってくの。ふふふ。
いいじゃない、おかしくなっちゃえ。
元々奇人変人だらけの幻想郷なんだもの。
神社に居られなくなったら、うちに居ればいいし?
>>327 ふふ、苦しい? 悔しい?
でも、気持ちいいんでしょ?
じゃなきゃこんなに愛液で
床をグショグショにしたりしないもんね?
あは、霊夢がイッたのね……
全部飲み干すのよ? 私も、
注いであ・げ・る♪
(ゴリッ、と子宮をえぐって)
(悪魔の精液を、子宮に溢れさせてやる)
(何度も脈打って、止まる気配を見せずに)
>>326 …ぐっ!?…うぐ…!ぶじゅっ、ぷぁっ……ぎぅっ…うぶぅ……うぅうう!!!
(大量の精液が喉奥に流し込まれる。口腔は簡単に満杯になり、
空気を求めて精液を飲み込む。飲み込む……が、なくならない。)
げ、げほっ、ぐっ、う…ぇ………ぐぅぅうっっ
(醜い声をあげながら苦しそうに、飲み込んでいく。
………しかし、小食なリリーにとってとても全部飲み込めるものではなく、
口の端から、ごぼり、と漏らし。………ぼたぼたと床を白く汚していく)
>>328 ぎっ!!!が、………うぐぅ……んぶぅうぅ…んんんーーー!!!
(そして、今度は膣。どくどくと注ぎ込まれる尋常ではない量の精液に
小さな妖精の子宮ではたやすく許可量をこえ、妊婦の如くお腹を膨らませる。
そうしてもなお、流しこまれる精液は行き場を失い、ぶぴゅる、と膣の端から零れ落ち。
………最後に呻き声を上げた。ぐちゃぐちゃに中をかき回される感触に自らも蕩け、達してしまって。
尿を噴き出し、愛液を飛び散らせ、びくんびくんと体をふるわせた)
ぅ……ぐ…
(ばしゃばしゃと溜まる精液と愛液、黄色い尿………)
>>327 ふふ、それもそうね。
誰よ、まどるっこしいこと考えたのは〜♪
ん、良過ぎて頭くらっくら……あん、まだ出る……。
(感じ入るように目を閉じ
あ、レミリアもイってるぅ〜♪
前からも後ろからも注がれて、リリーは幸せ者ねぇ。
あら、なんか盛大に垂れ流してるわよ……いやねぇ。
>>329 はぁ……はぁ……
あ〜……気持ちよかったぁ♪
じゃあ、私次は前でしたい〜っ。
(そう言うと、返事も待たずにリリーの脚の間に分け入って
(未だ硬さを失っていないソレで、一気にリリーを貫く
うわ、ヌルヌルする〜……レミリア、ちょっと出し過ぎなんじゃないの〜?
よ〜し、レミリアの頑張って掻き出そ〜っと。
そして、私の赤ちゃんを産んでねリリーちゃん♥
(リリーをソファーに組み伏しながら、激しく腰を動かして
……じゃあ、レミリアは次は何処いくの?
ふふ、後ろイっとく……?
だったら、体勢変えてあげるけど。
(リリーの体を抱き上げると、ソファーに座って対面座位の形になって
>>331 が、は………ぜぇ、ぜぇ………はぁ、ぁ……ぅ…
(口の端から唾液と精液を滴らせ、虚ろな目をしながら荒い呼吸をくりかえし)
………っ……ぁ…ぐ……ぁ…!!!
(べとべとになった膣を再び抉られる。
霊夢に突かれるたびにぐちゅるっ、びちゅっと卑猥な音がなり、どろり、と精液が掻き出される。)
がっ……ぐぅ…うう………ああ、ああああ………
(激しい腰使いに振り回されながら、うめき声をあげる。
対面座位になり、力なく体を預けたリリーではあったが、膣内は淫乱にぬめり、剛直を擦り、
なで上げ、更なる精液を欲していた)
>>330 あらら、愛液だけじゃなく
おしっこまで漏らしちゃったの?
だらしないわね……
(放尿する尿道口を指先で弄ってやり)
>>331 いいじゃないの、余興ってのは多少
まどろっこしくないと♪
クス、これだけしたら失禁の一つは
するものでしょう。
後でメイドに掃除させるわ。
(リリーから引き抜くと、間髪居れずに霊夢がリリーを犯してしまい)
そうねえ、後ろは初物みたいだし、
頂いて……といいたいところだけど、
いい加減仕事しないとね。
アリスのところと違って自宅だし……
だから、後は霊夢に譲っちゃう。
(霊夢の頬に軽くキスをして)
それじゃあ、ゆっくり楽しんでね?
後始末にメイド使っていいから。
また、近いうちに、ね……?
(クスリと笑うと、性臭むせかえる部屋を後にした)
>>332 こんなに可愛い顔してるのに、女なのね……
あなたの中、ぬめぬめしてて温かくて……それでいて、いやらしく締め付けてきてるわよ?
どうなの、気持ちいいのリリー?
私にお話して頂戴?
(下から突き上げながら、リリーの頬に手を滑らせてその瞳を覗き込み
(熱い吐息と共に問い掛けて
>>333 あら、行っちゃうのね。
残念……リリーの後は、あなたとも楽しみたかったのにな?
(片目を瞑って悪戯っぽく笑って
でもそうね、また近いうちに……ありがと。ゆっくりさせて貰うわ。
またね、レミリア。
>>333 ……っ……
(表情は止まったままだが、尿道を擦られるとぴくり、と小さく震え)
……「 」…
(背を向けるレミリアに視線の定まってない顔で小さく何かを呟いたが、本人には届かなかった)
>>334 ……ぁ……ぅ…………き………きもち…いい、です………
(リリーの表情は固まって、視線も遠くを見ているようだったが、声は聞こえているようで、小さく応えた。
その自らの告白にまた、中が熱く蠢く)
……ぅ………ぐ………お話…しま……す…
(蕩けきっている中と違って、外見からはまるで壊れているかのようだった)
気持ちいいんだ……?
フフ、私と一緒ね……嬉しい。
(リリーの頬にキスして
(再びリリーをソファーに押し倒すと、その上に覆い被さって
(今度は突く動きから、腰を密着させたまま中をかき混ぜるように回転させて
……もう、笑顔も無い。
あんなに笑っていたのに……壊れてしまったのかしら?
誰が壊したのかしら…………ああ、私か。
(独り言のように呟きながら、リリーの髪を撫でて
……ねぇ、恨んでる? 悔しい? こんなに酷いことされて、嬉しいわけないわ。
(聞こえているかも解らないまま、問い掛けながらリリーの胸元に頭を預けて
>>336 は…ぃ……嬉しい………ぅぁっ……ぁぁ…んん……っ…
(子宮を貫く上下運動に代わり、中をかき混ぜるような動き。
こちら体には負担にならないらしく、甘い声を短くあげて)
………ぅ……ん、ふ………っ…
……ん……… です………れ む、さ………ん
(弛緩しきった体をソファに投げ出したまま、問いに答える。
声も小さく、弱弱しく、何かを呟いた…)
……リリー?
なんて……? よく聞き取れないわ……。
(リリーの虚ろな顔を見下ろしながら、耳を寄せて
……リリー。
(体液と汗で汚れたその白い肌に指先を這わせて
……もう一度、愛してもいい?
(リリーの両手を握ると、その耳元に囁きかける
>>338 ……… か で…………… き、で………す
(小さく。とても小さく弱弱しい声。霊夢の呼びかけにもう一度応えて)
………は………い………
あ …して…くだ……さ…
(とても小さい呟き。両手を握られても。握り返す力は残ってはいなかった。
………………握り返そうと、小さく身動きはしたが)
……ごめんね、リリー。
(聞きとれずとも、優しげなその言葉に
(小さく謝ると、リリーの唇にキスして
動くわね……あっ、んっ……!
(動きを再開させて、リリーの中を熱い猛りが何度も往復する
(段々とそのペースを速めて
リリーっ……私、もう……中で、出していい……っ?
私を、受け止めて……っ。
(リリーの最奥を何度も先端でノックして
>>340 (優しいキスをされて、もう一度、声を紡ぐ)
………泣か……ない……で…………す…き、です……から……
…ぅ……んんぅっ………
ふっ、ああん…………くうん……っ
(往復する剛直。激しくなる動きにがくん、がくんと体が振り回される)
ん………だして……んくぅ…全部………私に……くだ…さ………
(ぐちゅる、ぷちゅっと音を立てて、剛直を包み込む。熱く、中へと誘う。
表情はないが突き立てるたびに甘い声をだし、膣壁もあれだけ激しい動きがあったにも関わらず
きつくきつく、誘いこむ))
リリー……。
(思いがけない言葉に、一瞬目を丸くして
あっ、んぁっ、ふあ……っ!
(リリーにしがみつくように抱きつくと、
(腰を密着させ、子宮口に先端を押し付けたまま限界を迎える
ごめん、私もう……あああっ、あぁ……っ!
(ビュルルッ! と、熱い精液がリリーの中を満たしていく
……はぁ……はぁ……リリー……
私……。
(何事かを言葉にしようとするも、それは叶わずに
(ほどなくしてどっと押し寄せる疲労感に、意識を手放していった
【すっかり遅くなっちゃった……そろそろ〆にするわね】
【大丈夫、リリー?】
【なんだか散々なことしちゃったけど……】
>>342 んっ………ふあぁ………ぁぁっっ……くぅん………
…ぁ…は…………いっぱい………
(どくどく、と注ぎ込まれる精液に反応し、びくっびくっと腰が震える。
気持ちよさに達して、また、ぶぴゅり、と愛液を噴き出した)
……… ………
(達したと同時に意識も途切れる。ききたかった語られない声を聞けずに)
【はーい、おつかれさまでしたー…(くらくら
れーむさんこそ大丈夫ですか?…罪悪感を煽る文章ばっかりうってますから、わたしー(あせあせ
……私はー、霊夢さんもレミリアさんも好きですよー♪だいじょーぶ、なのですっ(ぐぐ】
【私は大丈夫! でも、ちょっとくらくらかしら……ふふ】
【いえいえ、せっかく可愛くて優しい妖精さんを虐め過ぎちゃったわね】
【今度は、もっとほんわかな展開にしたいわ〜】
【あは、そう言ってくれると嬉しいわ。ありがと♪】
【それじゃ、またお話してね。お疲れ様〜】
【はいー、私もさすがにへとへとですー(きゅ〜
私途中で自分で何かいてるのかわからなくなっちゃったし…(えへへ
えっちぃ文章はむずかしーですねー(むぅ
また思いっきり虐めたいたきはまたどうぞですよー(にこ
あまーいすとろべりーもお待ちしておりますー(てれてれ
…っと、そですね♪そろではおやすみしましょー、お疲れさまでした、また遊んでくださいね〜♪(ほわわ】
うー……なんだか、最近寝覚めが悪いわ。
どうしたのかしら?
(腕組み、首を傾げながら廊下を歩いている
っ【春度】
……いきなりそんなもの差し出して何なのよ。
一体何が言いたいっての?
(不機嫌そうに眉根を寄せて)
>>348 寝覚めが悪いのは、お前さんが悪事を働いているからさ。
…追い剥ぎだか詐欺だかの覚え、あるよねぇ?
(こっちも不機嫌そうに眉根を寄せている)
うっ……!?(ビクゥッ!
……あらら、これはこれは地獄の案内人さん。
こんばんは〜……。
(愛想笑いを浮かべつつ挨拶してみる)
何がこんばんはだい、全く。
いつぞやは、お前さんのお陰で酷い目にあったよ。
一張羅の方は、そのご無事に買い戻せたけれどね。
…そんな事ばかりしているから、寝覚めが良くないのさ。
ちょっとは反省しな。
曲がりなりにも、お前さんも神職の端くれなんだろう?
あはは、それはよかった……。
あ、私もあなたのお陰で、ここ最近とっても豊かに暮らせたわ。
お互いに上手くいったようで何よりねぇ〜……。
う……やっぱり、そうなのかしら……?
いや、そのね? 最近自分でも、ちょ〜っとやり過ぎたかなぁと
思うところはあってね……えと……これでも、ちょびっと反省しているのよ、ええ……。
(頭を掻きながら、小町のほうをちらちらと上目遣いで見て)
…なんだか、頭痛がしてきたよ。
結界の管理人が、こんな調子で良いのかねぇ…?
あたいですらそう思うんだから、相当なんだよ。
(こめかみを押さえて)
まあ、良いけどさ。
反省しているなら…って、思う所はそこかい。
そもそも最初から間違っているのは、気にしないのかね?
(馬鹿馬鹿しくなって肩を落とす)
どっちが悪者かわかったもんじゃありませんねぇ。
(月明かりを浴びながら、窓辺に佇んで)
>>353 まぁまぁ許してやってください。
彼女が幻想郷のルールなんですから、仕方ありませんて。
革命が必要かもしれませんね。革命が。
いやぁ、それほどでもないけど〜……って、
べつに褒めてないって? あは……。
いや、本当に反省してるんだってば。
ほら、前までの私だったら、こうしてまたあなたに会ったら、
すぐさま脱がしに掛かって同じことしてたわよ。
一度占めた味は忘れないっていうか?
間違って……たのかもしれないわね、色々と。
だから、これからはちょっと心を入れ替えようかなとっ。
綺麗な巫女さんでいこうと思ってるのよ!
(胸を反らして高らかに宣言する)
>>354 うわ、どっから現れたのよこの天狗。
はっ、まさか!?
この私の悪評を綴った新聞をばら撒いて、
私の神社の品格を貶めようと……!?
>>354 出歯亀かい、射命丸の。
そんな所にいたんなら、挨拶の一つもくれたって良いじゃないか。
あたいですらしょーもないと思うほどのルールねぇ…。
本当にこんなので良いんだろうか。
説教行脚する四季様の気持ちが、今ならよく分かるよ。
(こくこくと頷いている)
>>355 くくっ…あっはっは!!
(霊夢の発言を聞いて、逆にお腹を抱えて笑い出して)
なんだかねぇ…気に入ったよ。変な事だけれどさ。
お前さんは自分が悪いって分かっていても、言い訳とかしないんだねぇ。
妙な理由を持ち出さない所がツボに入った。
……幻想郷が丸く収まるなら、これはこれで良いのかな。
(不機嫌さが無くなって、呆れ返っているばかり)
>>356 ほほう。綺麗な巫女さんですか。
ならば今度神社へ監査しにいきますかね!
…いいですか?
今更そんな記事を書いた所で、新鮮味の欠片もないじゃないですか。
貴女の善行を記事にした方がよっぽど刷れますって。
>>357 これは失礼。こんばんはー。
良く…はないでしょうね。
かといって彼女をどうこうすることもできません。
我々は弱者で負け組ですから、強者に従うまでです。
むむむ。貴女まで閻魔様みたいにならないでくださいね?
>>357 あらあら……?
なんでそこで爆笑……?
私、何か変なこと言ったかしら……。
(笑う小町を目をぱちくりとさせて眺めて)
え、ええ、まあ……ほら、やっちまったもんは仕方ないっていうか?
と、ともかくっ! これからはもうちょっと品行方正を心掛けていこうと思ってるのっ。
だから、この幻想郷も大丈夫。この私にバッチリ任せなさいって。
>>358 な、なによ文句あるの……?
ええ、いいですとも。望むところだわ。
清く正しい博麗霊夢を監査しに来るといいわ。
ぬぬ……失敬な記者ね……。
い、いえ……簡単に怒っちゃ駄目よね。
これからは、優しく、寛大な巫女さんなんだから。
はぁ〜ふぅ〜(深呼吸)
>>358 改めて、こんばんは。
今度は入り口から入ってきな。
おやおや?こっちはこっちで嘘つきの匂いがするよ。
お前さん、弾幕抜きにして本気を出せば霊夢にだってかなり張り合えるんだろう?
謙遜もそこまで行けば、無礼にしか聞こえないってな。
あたいはそんな手間暇払うほどに働き者じゃない。
その心配は必要ないよ。
仮にやったとしたら、記事にしてくれても良いさ。
>>359 勘違いするなよ、博麗の。
あたいとしてはそんなタイプも割と好みだってだけで、
人格的な立派さとは、全く持って無縁だ。
…まあ、一緒にいて飽きないとは思うけどね。
やっちまったら…なんて、やった当人が言うなっての。
参考までに聞くが、お前さんの品行方正の基準はどこにあるのかね?
たとえば…目の前に、重い物を抱えたおばあさんがいたとしよう。
善行と言うならば、普通に考えれば代わりに持ってやる事だね。
だが、その重い物の中身は、金銀、選り取り見取りの金目の物。
……お前さんなら、どうする?
>>359 案外あっさりと。
では、お夕飯とお風呂の用意もお願いしますね!
目指せ星三つです。
失敬じゃない記者なんていません。
無理は体に毒ですよ?
我慢するとあとの反動の方が怖いですし。
>>360 元来、鳥の入口は窓と…
なんて屁理屈はやめておきましょう。
どうですかねー?
それこそあちらも制限がなくなれば何しやがるか、わかったもんじゃありません。
まぁ、みながみな本気を出したら幻想郷がもたないでしょうね。
プッ。自分で言っちゃいますかそれ。
そりゃもうその時は一面の記事ですね。
かつてない脅威の異変として取り上げます。
>>360 褒められているのかけなされているのか、どっちなのかしら……
あ、わかったわ。これが俗に言うツンデレってやつね?
お、さっそく品行方正テストというわけね?
面白いじゃないの。重い物をおばあさんが……はいっ、わかった!(挙手)
代わりに持って、そのまま質屋へGO!
順風満帆なセレブ生活の始まり始まり……ビンゴ?(どや顔)
>>361 ちょっとちょっと……え、なに、監査だったわよね確か。
あんたタダ飯食ってタダ泊まりしたいだけじゃないの?
そこは開き直るところなのかい。
むむむ、無理なんてしてる筈が無いじゃないの。
私は元来、と〜っても優しい女の子なのよ?
あとの反動なんてないない、おほほほ……。
>>361 でもさ、ガラス張った窓に激突するのも鳥の習性じゃないかい?
…お前さんもガラスに突っ込んだ時代があるとすれば可愛いね。
この狭い幻想郷、本気出して大暴れすれば持たないか。
人口ならぬ、妖怪密度は高いからねぇ。
……それだけ、妖怪ってのは忘れ去られているって事か。
(最後の一言は少し寂しそうに呟き)
自分で言っちまうよ。
あたい自身ですらも、かなり凄い異変だと思うよ。
そこの巫女ですらも動かないといけないくらいのな。
>>362 …………その超絶ポジティブ思考には、敬意を表そう。
ツンデレでも何でもいいや。
お前さんと話していれば飽きないって点は、凄く気に入ったよ。
ほうほう、その答え……は……ああ、やっぱり。
(あまりにも予想通りで、肩を落とし)
参考までに聞いておく。
質屋までお婆さんが追いかけてきたら、どうするんだい?
お前さんの悪事は、その場で明白になっちまうよ?
>>362 綺麗な巫女たる者、お客のもてなしくらいできないと駄目ですよ!
安心してください。
神社の財政は把握してますから、贅沢は言いませんて。
や、優しい…?
一体どこで道を間違えたのやら。
紫さんの影響も少なからずありそうですが…いえ、彼女はあくまできっかけにすぎないでしょう。
これは元々素質があったとしか……。
(霊夢そっちのけでぶつぶつ考察し始めて)
>>363 悪行を逆手にとって萌えキャラ化ですか。
これは使えますね……。
…実際のところ、大昔すぎて覚えていやしませんけど。
いやいや本当に妖怪が増える一方ですねー。
この前も新入りを見かけたような気がしますよ。
頭にお札をはっつけてましたけど。
お馬鹿な脳味噌でも封印してるんですかね。
かといっても、その異変ってどうすれば解決するんですかね?
「元のさぼり癖のあるあなたに戻りなさい!」って説得するんですか?
それこそ何か間違っていやしませんか。
(想像したら面白くて吹いてしまう)
>>363 前向きでなくちゃ、賽銭ナッシング生活はやってられないのよ。
見てよこの服、布が足りなくて脇が丸見えなんだから……(溜息
え、あれ……? 何よ、その反応は? 正解でしょ?
え、そんなの先に婆さんを始末しておくに決まってるじゃないの。
スマートに殺って、スマートに証拠を隠滅するわ。
(笑顔で首を掻っ切るポーズ)
いいわねぇ、そんなカモネギどっかにほっつき歩いてないかしら?
>>364 むぐ……そ、そうかしら……。
そういうことだったら、まあ……いいわよ。
あら、なんでそこで疑問符なのよ? 優しいのっ!
ほら、見た目からも解るでしょう〜……可憐でおしとやかで、
虫も殺せないような心の持ち主だっていうイメージがほとばしってるじゃないの。
これからは、妖怪退治なんていう荒っぽい仕事からも手を引こうかしら?
>>364 ぶつかり天狗とか?
ガラスにぶつけてタンコブこさえているお前さんを、
適度にデフォルメして、お人形にでもすれば売れるかも…?
ほー…なんか聞いた事があるよ。
死人の親戚で、腐らないようにでもしているんじゃないかい?
レミリアに聞いてみたら、何か知っているかも知れないよ。
弾幕ごっこで負けたら、あたいが怠け者に戻ると。
面倒くさくて、やっていられないかも知れないよ…。
矛盾だらけだ。だから起こりっこないのさ。
>>365 脇を隠す生地くらい、何とかならなかったのかい…。
本当に賽銭がない生活かぁ。
…是非曲直庁に何かお仕事がないか、口利いても良いよ?
(何か、かわいそうな人を見るような)
(かなり本気の入った憐憫の視線を向けて)
本気でお婆さんの方を何とかする気かい。
駄目だこりゃ…そんなカモネギ、いるわけ無いだろう?
お前さんに品行方正を期待したあたいが馬鹿だった。
(がっくりと肩を落として)
>>365 …虫を殺さずしてお婆さんを始末するんですか。
とんだ生類憐みの令ですね。
私から妖怪退治しろ!とは言いませんけど、誰かが怒りますよきっと。ユーザーとか。
それに稼ぎ口が無くなってしまうじゃないですか。
…まーあ?その時は私の…ヒモにでもしてあげましょうか。
>>366 (少女想像中....)
我ながら可愛らしいですねそれは。
購読特典にでも付けてみようかなー。
なるほど。脳だけは腐らない様にしてるのか。
……うん。正解っぽいですね。
残念でしたレミリアお嬢様。あなたの出番は要りません。
(この場にいないお嬢に告げて)
あり得ないはあり得ない。とは、誰の言葉でしたっけ。
まぁ、あり得ないんでしょうね。
(悪口ともとれるそれを無意識に言葉にして)
>>366 なんともならなかったのよ、それがね……。
(うっ、うっ、と袖で目元を拭う仕草)
じゃ、本当? 嬉しい。
じゃあじゃあ、のんびりお茶でも飲みながらやれる仕事があれば是非♪
あら、他に何とかすべきことが問題文の中にあったのかしら?
読み取れなかったなぁ……って、えぇっ!?
ちょっとちょっと、待って頂戴よ!
あれ、私何か間違えたのかしらっ?
わんもあっ、わんもあちゃんすっ!
>>367 Σ(゚д゚;)そうだった!?
いやいやいや、うそうそうそっ!
冗談に決まってるじゃないの。お婆さん大切にするってば、マジでマジでっ!(滝汗
く、なんという引っ掛け問題……してやられたわ、ど畜生……っ。
そうかしら。んじゃ、まあ、怒られるんなら続けようかなぁ? 面倒くさいけど。
ぶっちゃけ、依頼されるまで待ってからすれば稼げるかもしれないけど、
いっつも何かしらやんごとなき事情で、依頼ナシで異変解決に出かけなくちゃ
いけなくなるもんだから、ロハだったことが多いのよねぇ〜……。
……なんで、そんな扱いなのよ。もっとマシな地位にはつけないのかしら。
>>367 可愛いのは同意できるけどさ、
妙なファンが付くようになっても、あたいにせいにはしないでおくれ。
小さな物でも、作るには手間暇が掛かりそうだね。
そこの巫女がお金無くて困っているから、バイトに雇ったらどうだい?
妖怪にとっては、謂れって凄く大事だろう?
身体が腐っていれば医学的には同じなんだろうけれど、
やっぱり脳まで腐っているって言われたら、思考力に影響しそうだ。
あり得ないよ。あたいが言い切ってやる。
そんな事するくらいなら、もっと別の暇潰しを探しているね。
>>368 あー……期待している所を、凄く悪い。
そんなお仕事はないと思うよ。
あたいの口利きなら、四季様の下でやるお仕事が精々かなぁ。
そんな楽な仕事を用意しそうには…無いねぇ。
いやいや、お前さんにチャンスをあげても現状は変わらないって。
元からそんなカモネギがいないんだよ。
別にさ…無理に品行方正の必要がないと思うんだ。
取り繕わないお前さんでも、あたいは好きだよ。
(芝居がかった慰めのアクションを入れる)
>>368 ははははー。
流石綺麗な巫女さんは格が違いますねー。
ああ、これはイヤミです。
ならば事後承諾ということで。
解決してあげたんだから奉仕しなさい。って村人に言ったらどうでしょうか。
あなたならやりかねない。やっても不思議じゃないですよ。
だって稼ぎ口もないのに無償で養ってやろうってんですよ?
ヒモよりマシっていうと…ニート?
>>369 ふふふ。どんなファンだろうと、私のおっかけになるのは無理でしょう。
心配ご無用です。
そりゃ家に張り付かれたら困りますけど。
お、バイトか。いいかもしれませんね。
無駄に器用そうだし。
脳は本当に大事ですからね。
力無きものは生存率を伸ばせますし、あるものは安全に力を使えますし。
地獄の烏が良い例です。反面教師的な意味で。
>>369 げぇ〜……
(とてつもなく嫌そうな顔)
閻魔様の下ってのはちょっと……いや、だって、
それこそ説教されることが仕事になりそうな予感が……。
じゃあ、あなたの横で補佐する仕事ってのは?
ほら、私船の隅っこのほうで邪魔にならないようにちょこんって座ってるし。
そ、そんな馬鹿な……これからは、綺麗な博麗霊夢でいくのよっ!
え、ちょっと待って? なんで、慰めモードっ!?
おかしいおかしい、むむむ……思ったより難しいのね、品行方正って……
だって、やっても全然儲からないから……(ブツブツ
>>370 ぐぐ……相変わらず小生意気な天狗ね。
月までぶっ飛ばしてやろうかしら……。
(無意識に腕をまくる仕草)
いや、それは当然やってきたわ。
でも、最近私が里に行くとどの家の戸も窓も閉まり切っていてねぇ……なんでだろ。
一緒じゃないのっ!#
じゃあさ、いっそお嫁さんにしてよ。
>>370 お前さん自身が、被写体になりそうな事件が起こるかも?
追っかけ共が起こした騒ぎなんてたかが知れているけどさ。
器用さだけはありそうなんだから、仕事の選り好みをしなければ
食べるのに不自由はしないと思うんだけどねぇ……。
あれかい…確かにその通りだ。
逆に余計な事を考えなさそうだから、信頼を得ているかも知れないけどさ。
オツムの中身が詰まっているに超した事はないよね。
>>371 ……だろう?
食べるには、不自由はしないんだけどさ……。
そいつは無理だ。あたいが保証する。
何せ、船が年代物のボロだから…。
…人数オーバーで沈んでも、責任は取れない。
止めときな…そこそこにまともで親しみの持てる巫女で我慢すると良い。
お前さんには品行方正は無理なのさ。
考えてもみておくれ…人には向き不向きって奴がある。
……不向きだからって、恥じる事じゃないんだ。
(真面目に慰めモード突入して)
それから、品行方正で儲けたなんてのは聞いた事がない。
(ここだけはきっぱりと言い切る)
かなり遅い時間だし、あたいはそろそろ帰るよ。
お二人さん、また会おう。それじゃ。
(館から出ると、距離を詰めて一瞬で帰っていった…)
【これでお開きにするよ。またな、お疲れさん】
>>372 食べるのには不自由しなくとも、
精神ポイントが磨り減りそうだわ。
……そうなんだ。あんたも結構苦労してんのね。
品行方正が無理って……あれ、なんだろ気のせいかしら?
それって人としてどうか的な言葉に聞こえなくも無いような……?
そう、なのよね〜……だからか、頭では思っていても身体が
なかなか言うことを聞いてくれないんだわ……。
あら、お帰り?
それじゃ、またね。
【はーい。お疲れ様〜】
>>371 もうすっかり元通りの巫女さんなんですが…
そこはつっこんじゃ駄目なんでしょうか。
あやや…すでに手遅れでしたか。
その昔人間たちは、「鬼がでたぞー!」といっては家に閉じこもっておりました。
今は「巫女がでたぞー!」なんでしょうね。
時代の流れってこわい。
ブッ…オヨメ!?
や、やですよ…お嫁さんは私がなりたいんですから。
婿になる気はありませんっ。
>>372 それは勘弁願いたい!
人のプライバシーを侵害するなんて下衆のやることですよ!!
下衆の!!何か言いたそうですね!?
貴女じゃないですけど、めんどくさいの一言でしょうね。
力を持て余して、畑荒らしとかしないことを願うばかりです。
ある意味ひとつのシステム化ですか。そりゃ扱いやすい。
小町さんは聡明ですねぇ。さっきから目から鱗ですよ。
ふむ、幻想郷で一番頭が良いのって誰カナ。
おや、お帰りですか。
ああもうこんな時間か。
お疲れ様です。暇つぶしに付き合っていただきありがとうございました。
>>374 えっ!?
い、いやいやいや、綺麗な博麗霊夢だってば。
う〜……難しい……。
ちょっと、この天狗っ! 何かにつけて失礼ねっ!
焼き鳥にするわよ焼き鳥にっ!
そんなこと言ったって、私だって女の子なんだから。
それに、あんたが食べさせてくれるんなら役割的にも
そっちが婿、こっちが嫁なんじゃない?
は〜……ともあれ、なんか肩凝ったわね。
慣れないことはするものではないってことなのかしらね……。
>>375 ……いや、ですからね。
さっきから発言が穏やかじゃないんですけど。
難しいって思う時点でやりきれてないですって。
わかっているのかこの人は。
今、外では夫婦が逆転してるところもあるみたいですよ。
私は働く女って感じですけど、霊夢さんはお嫁さんって感じじゃないでしょう。
かといって主夫…でもないですよねぇ。やっぱりヒモだな。
ん〜?
肩でも揉みましょうか?
それとも寝ます?
あー、もうっ! やめやめっ!
(廊下から部屋に入ると、ソファーにぼすっと身を埋めて)
寝覚めが悪くとも、これはこれでまたかったるくて仕方ないわ。
あんたねぇ……私のことを一体なんだと……あ、だからヒモだと思ってるのか。
って、なんだとこらーっ!!#
ん、そうね揉んで頂戴。懇切丁寧に。
そういうあんたは、眠くないの?
あやや。諦めが早いですねー。
無理なものは無理ですから、賢明な判断と言えますけど。
(後付いて部屋に入り、ソファーに腰をおろして)
(隣の巫女がなにやら喚いているが、耳を塞いで聞こえない聞こえない)
やめます。揉む気が失せました。
大体なんで私が揉まなきゃならないんですか。
正直ちょっと眠いですねー…。
(後ろへ首をもたげて天井を仰ぐ)
違うもん。諦めが早いんじゃないもん。
意地悪な天狗が、人のやる気に水を差すからです〜。
(こっちもぷいっと顔を背けて)
意地悪な上に、けちんぼね。
んじゃ、寝たら?
寝かしつけて欲しいっていうなら、喜んで永眠させてあげるわよ?
(文を細めた横目で見て)
やる気なんて微塵も感じませんでしたけどね……。
ブリっ娘なんて似合わないですよー。
んにゃ、もう少し起きてますよ。
自分が霊夢さんの立場だったらもう少し居て欲しいなと思ったので。
あとそれに気を使い眠くないと嘘をつかれるのも嫌だと思ったんで、正直に。
私っていい奴ですねー
(背もたれに肘をついて、頭を支えるだらしないポーズ)
手厳しいというか辛辣というか以前に……
喧嘩売ってるのね、そうなのねっ?
(目を三角にして睨み付け)
…………。
(無言のまま、文の顔にクッションをぼふっと押し付ける)
ばーかばーか。
無駄な争いは好みません。
私そういう設定ですかr(ぼふっ
…………。
(クッションが顔を直撃して)
(半開きの目で睨みかえす)
…と、良い感じになったところで引き上げましょうか。
引き際も肝心です。
これ手懐けるための鉄則ですね。
(ニヤリと微笑んで)
あ、今度本当にお邪魔しますからね。予定空けといてくださいね。
それじゃ、おやすみなさーい。
(クッションを霊夢に押し付け立ち上がり)
(窓から出ようとも思ったが、普通にドアから部屋を出て帰って行った)
誰が誰を手懐けるっていうのよ?
冗談は新聞だけにしなさいよね。
イ・ヤっ!
予定はずーっとびっちりよ!
あんたなんかの為に空けてやれる時間は一秒たりともないんだかr(ぼふっ
……ふん、寝ろ寝ろ、寝過ぎて脳味噌腐ればいいんだわ。
(文が部屋を出て行くのを見送らず、ソファーに戸口に背を向けて横になる)
……寝よ。
(そのまま目を瞑ると、間もなく寝息を立て始めた)
きちくー☆
レイプしたい
これがこうなって……こうで………これでよしっとー
………ふー、サイズの合う服があってよかったのです
(鏡を見ながらリボンを留めて、にぱっと笑顔)
……今回はちょっと刺激が強すぎて何があったのか、
途中からいまいち覚えてはいないのですよねー……
…たぶん、また「一回休み」から回復する時に抜け落ちたのでしょうけどー
………でもー、とりあえず怪我も痛いとこもありませんしー
問題ないですね♪……あとはお家に戻っていつものお洋服服を調達すれば元通りです
(こんな格好ですし折角だから、とお茶とお茶菓子を用意し始め)
(黒服を着た男がのそのそと侵入)
ん? こんなところでさぼっててメイド長に怒られないのか?
>>387 Σ(びくっ
はぅう!? ……あ、いえいえ、私専属ではないのでー
(声をかけられてびくっとするが、たははー、と頬をかきながらイイワケしてみて)
黒服と侵入になんの意味が
きっとなんか面白い展開してくれるはずだから期待して見ようず!
>>388 ああん?
それじゃああれか、メイドに変装して何か探しているのか?
…というふうにも見えないが。
しかし…あれだ。
(胸倉をつかみ、持ち上げて)
お前の顔…実にそそられる。誘いうけの天然なんだな
>>389 さぼり妖精を粛清する咲夜さんの密偵とかなんとか、
そういうイメージしますねー、黒服って(首かしげ
>>390 なるといいんですけどねー……私ではどうも(かく
>>391 ……うー、それはちょっと事情がありましてー
………って、わわわ!?Σな、なんですかー……!?
(つかまれてばたばたと暴れて)
おろしてくださいー!じゃないと弾幕撃ちますよー!
EXなんですよー!こわいんですよー!?
(がぉー!と威嚇してみて)
>>392 その顔…実に俺の獣の心を刺激させるね。
可哀想だけど仕方ない、俺を誘惑したということが不運だったと
あきらめな。可愛い偽メイドさん。
(そのまま腹を容赦なく殴って)
(床にたたきつけるようにうつぶせに倒す)
わざとやってる?
それとも真性の黄金厨?
>>393 いつゆーわくしたんですか!いつっ……って危なっ!?
(殴られたように見えた………が、いつの間にか離れた位置に浮かんでおり)
………もう、暴力はんたーい、です
私はスペルカードこそありませんが、そのへんの妖精と一緒にしてもらっては困りますですよ?
零時間移動くらいお手の物です
……でも、あなたはなんだか強そうなのでここは逃げの一手なのです!
さよならですよーー……!
(冷や汗を流しながら、精一杯強がりを言いい、窓に手をかけて空遠く、一目散に逃げていった)
黄金厨のふりしたいつもの荒らしじゃないかね
age荒らしとしての活動をマークされたから手口変えてるっぽい
キャラ待ちますね
(図書館にて、薄暗い明かりの中で本を読んでる冬妖怪
(テーブルに何冊か乗せて、自分で入れたのか、氷を浮かべた珈琲を傍らに寛いでいて
…おとなたちはみんなしんだ…たいせつなものをまもるために…(ぱらり
…意外とハードねぇ、この本。(ぱらぱら
本を読んでる妖怪を見かけ思わずブックりしたなんちゃって♪
容赦なく凍らされそうなぐらい寒いギャグだな
>>399 ……?(普通によくわからなかった
ええと、とりあえず日本語でおけー?(ななめ
なんと!
外国人にはレベルが高すぎたかな? このジェントルマンズジョークが!
まじめにふまじめ…………
何て言ってる場合でもないかな、ご一緒してもいいかしら?
>>402 幻想郷にこまかい国籍が影響するともあんまり思わないけどねぇ。
むしろ私なんて名前だけ日本的じゃ無いだけかもよー、なんて。
…あと多分日本人でもよくわからないような気がするわ。
>>403 あら…誰かと思ったらいつぞやの。
(ぱたり、と本を閉じて現れたメイド長に手をふって挨拶
ええ、もちろん歓迎するわ。…とりあえず珈琲でもいれてくるわねー、と。
(椅子を立って、流しの方にふよふよー
ところで妖々夢の黒幕が1ボスになったってことは
1ボスが黒幕である可能性が微粒子レベルで存在している・・・!?
>>404 こんばんは、お言葉に甘えさせていただきますわ。
いつぞやと言われればいつぞやのメイドです。
とりあえず…………これだけ人が来るなら図書館の給湯室も拡張するべきかしらね
とはいえ、あんまり水を使うと本の手入れが面倒そうだし…………
(頬に手を当てながら唸り声をあげて)
客人にそんなことをさせるわけにもいきませんから、珈琲がお好みなのかしら?
豆の好みとか、そういうのはある?
(あとから給湯室に入ると、ドリッパーやら何やら取り出しつつ)
>>405 黒幕って亡霊?それとも桜の方かしら………
新作なんてなかったわ――――とかいうネタに走った方がいいものかしら………
前回といい今回といい別に私が出る理由がないから困るわ。
>>405 …現実はそうあまいものではなかろうだわー。
一ボスが続編にでれたことなんてさっぱりだしねー。(ななめ
>>406 うん、いつぞやはナイフをたらふくいただかれたわー。いやはや、流石にメイド長は伊達ではなかったと言わざるを得ないわね。
あはは…大変ねぇ、いろいろと気苦労が多そうで。
…そういえば言って無かったわね。
冬がくるあいだまではこちらでお世話にさせてもらうことになって、ね。
もちろんレミリアお嬢様には言ってあるからさ、私に関しては妖精メイド達と似たような扱いでもかまわないのよ〜。
まあ折角だしお言葉に甘えるかしら…メイドさんの好みで構わないわよ
。仮にも紅魔館のメイド長の舌。あんまりな外れは無いと思うけどね。
>>407 あのときは私も随分張り切ってたから………
それ以降に出てれば私のナイフはほどほどですんだやも?
好きでやってることですので、気苦労なんて言えるようなものでもありませんわ。
(ふ、と軽く笑みを浮かべてみせ)
…………なるほど、そいうことだったの
とはいえ、妖精メイドと同じ扱いだとしたら、それなりにアレな扱いになってしまうのだけど……
(給料なし、休日なしの現状に苦笑を浮かべ)
(妖怪だし、そのあたりの細かいことは気にしないのかな、などとと感じ)
あら、私好みに合わせると温い珈琲が出てくるわよ
私、猫舌だもの。
(いたずらっぽい笑みを浮かべながら作業を進めて、アルコールランプに火をつける)
――と、ゆっくりしてる余裕もないみたいだわ。
着てそうそうで申し訳ないのだけれど、席をはずします。
それ、一回火にかかった水が全部上の容器に行ったところで火を止めれば
珈琲が下の容器に溜まるから。
それじゃ、短かったけれど話せてよかったわ、また会えればその時に。
(一礼するとその場から姿を消して―)
>>408 それ以降…って主人ついて来たり変則的だったり別の意味で散々じゃ無いのよーやだー。
さすがメイドの鏡…そういう点は見習うべきところが往々にしてありそうね…。
屋根があって涼しい空気がある。私にとってはそれ以上の待遇が必要なわけじゃ無いしねー。
(食事付きなら給料要らず、ほぼ外に出れないため休日もあんまり意味が無いため当然といえば当然であったり
あらあら猫舌とは可愛らしい…。
冬妖怪に対して熱い珈琲だされてもあれだし、温いくらいなら問題ないわよー。
あらあら、流石に多忙でらっしゃるみたいで…。
まあ仕方ないわね、私は私でくつろがさせて頂くわー。
(姿が消えたメイド長に、ひらひらとてをふって上げて
@少女珈琲焙煎中...@
…ん、おいしい…。やっぱいい豆使ってるわー…。(はふー
……何やらいい匂いがしますが、なにを飲んでいらっしゃるんでしょうー
(ふよふよと飛びながら、遠巻きにじーっと眺めつつ首をかしげて)
(くぴくぴ。ぷはー
んー、体に旨味が染み渡る…。
(めをほそめて珈琲の味を堪能しつつ
……?なにか、視線が…。(きょろきょろ
>>411 あ、気がつかれましたねー……って、こっそりいただくなんて妖精じみたことは考えてはいませんがー
……レティさーん♪ こんばんはーですよ〜♪
(声をあげて手をひらひらさせ、そばに飛んでいって)
ん…?あら、誰かと思えば。
(リリーの姿を確認すると、はたはたてをふり応えて
こんばんわね、リリー。今年は出足が悪かったみたいだけど調子はいかがかしらー
>>413 ん〜……春は短いですが、ちゃんとやってきてましたよ♪
もう梅雨になって、桜も………終わりですけど、ね
(唇に手を当てて考え込んだが、にこっと微笑み返して)
レティさんこそ、だいじょーぶですか?
これから暑くなると思いますから、しっかり冷やさないと!(ぐ
そっか、それなら良かったわ。
まだまだ夏に交代するのは速いんだから、今のうちに春を満喫しておくことね。
リリーに言われんでもわかってるわよぅ。私がどれだけ春を越して来たと思うのさね。
(ふふん、とちょっと自慢げに)
…しかしこんなとこでリリーに会うとはおもいもよらなんだねぇ。
春と冬とで、滅多に会えるわけでも無いし、珍しいったら珍しいかな…。
(んー、と顎に指をあてて、とんとん
>>415 はーい、折角の私の季節ですものね、大いに満喫しますですよー♪
(くすす、と笑って)
あはっ、そうですね、レティさんもずっとずっと頑張ってきたんですものね
…だけどー、それでもやっぱり応援したいんです
あー…言われてみれば………うーん、そーですねー
寒かったり暖かかったりする気温のせいじゃないですか?
私は会えて嬉しいですけど♪(にぱ
ふふ、あんたはほんと、毎日が楽しそうね…。
(ぽふ、とリリーの頭にちょっと冷たい手を乗せて
そのきもちだけは有り難くいただこうかな。
そんなに悪いものではないしね、応援をうけるのも…。でもわたしばかりもあれだしねぇ。
そうね、代わりに私も春以外を乗り切れるようにエールを送っておくことにするよ。それで五分、ってことで。
(ぴっと人差し指たて、ぱちりとウインク
確かに最近は安定しないものね…。
ま、こうして顔を会わせたのも何かの縁かしら。
う。(どき)…もー、あんたは。(あたまがしっ)あんたはー。(わしわしわし)
>>417 ふふ、それはですねー。春は目覚めの季節、始まりの季節ですから♪
出だしがよければ、なんとかなるものです。
…楽しくない日があっても、楽しいって言えるようになれれば……きっとみんな幸せ
(ひんやりとする手に目を閉じて、ぽやーっと)
……えへへー、そーです、素直に受け取ってください
私も応援、とっても嬉しいです♪夏も秋もみんな一緒に楽しめたらいいですね♪
(ウインクするレティに嬉しそうにころころ笑って)
……安定しなくたって、季節はちゃんとあるんです。私たちが季節を信じればいいのですよっ♪
縁に感謝感謝で……っわ…あう、はぅぅー!?!?
(わしわしされ目を渦巻きにして)
419 :
あき:2011/05/04(水) 01:16:09.49 ID:???
リリー…あんなに愛してたのに
どうして僕から離れてったの?
草木は色づき、花は蕾をつけて咲き誇る季節、だしねぇ。
ふぅん…ま、あんたの場合楽しくない日なんて、紅白が真面目に働く日くらいありえないものになるわねー。
(くすりと笑いながら、そのままなでなで
一緒に、か。
ま、一人で春眠を過ごすよりはちょっとうるさいくらいのといるほうが楽しいったら楽しい、かな。
それもわかってる。季節の力は偉大で絶大だもの。少しくらい長引いたり短かったりしても、四季が巡ることには代わりは無い、しね。
…はっ、ごめんごめん。つい…(ぱっと手を離し)…リリーがちょっとアレで動転してしまったよ。
(けほけほとはぐらかすように咳ばらい
>>420 そーいうことです♪
(にっと笑って人差し指を立て、さっきのレティのマネをして)
………って、べべ別に霊夢さんが不真面目だなんて言ってるわけではないですよ?ですよ!?
はい♪楽しいです!……でもー、会えないからこそ会ったときに嬉しい、というのもありますねー
とにかく、今は一緒なんですから一緒に楽しみましょー♪(おー!と、こぶしを握って
…んぁ……ふぁ〜〜……(くらくら
あれってなんですかアレってーー……もー、はっきり言わないとわかりませんよー?
(ふるふると頭を振って、意識を戻して、困ったような微笑みを返し)
あ。そうだ、さっきいい匂いしてましたけど、何飲んでたんですか?
ん…ああ、やっぱあんたも紅白に轢かれたのねー。
おっかないわよねー、機嫌良くないと問答無用だし…良くても問答無用だとおもうけど。
会えない間に思いを馳せて顔を会わせた時に嬉しさを感じて…。
あれ、これ逢い引き?
…けほけほ、まあいいや。折角の二季節の共演、楽しまなきゃ損、よねー。
う、うるさいわね。妖精がそんな細かいことを気にしないでよろしい!
(白い頬を赤らめ、あからさまに動揺してるようにわたわたしちゃって
ん…ああ、珈琲よ。まだあるはずだからリリーも飲むかしら…と。
(ふよふよと自分のカップをもって流しの方に向かい)
(帰ってくると両手に珈琲カップ、ほんのり湯気がでてる珈琲と氷を浮かべた珈琲を両手で持ちリリーの方に)
はい、どうぞ…ブラックだからリリーにはきついかしら。
(湯気がほんのり立ち上る方を差し出してやって
>>422 はい……あの時は私も浮かれて攻撃してしまったのが間違いだと思うのですがー
……けど、妖怪と人間の正しい関係、と思えばそう悪く見る必要もないと思うのですよー
……………ものすごく黒いですけど、優しい心もあるんです、霊夢さんは(に
あいびき?……んぅ?レティさん顔赤いですよー?少し暑かったですか?
…え?…気にするな?………ふふ、変なレティさん
(わたわたしてるレティに顔を近づけて、じーっと覗き込んで笑って)
……こーひー……ああ。たしか黒い水でしたか?
(湯気があがるカップを受け取って)
………うん、いい匂いですよー〜………ずず………Σぅ
(香りを一通り楽しんだあと、すこしすすってみて、硬直)
ブラックなコーヒーだけにリリーブラックにへんし〜ん んなまさか。
>>422 迂闊にちょっかいをかけようとしたらこてんぱんだったわー。
ま、ねぇ。妖怪は本来は退治されてしかるべきではあるし。
フォローしてるんだかそうでないのかいまいち解りにくいわね…。(ななめ
だ、だーからなんでもないってば…なんでこんな食いつくのよあんたはっ…。
(じとー、と半目で睨んで
変とか言われたしっ…ぐう、私の気もしらずに…。
…な、何よ。
(じい、と間近で見つめられると、気恥ずかしくて目を反らしてしまい
…やっぱりねー。所詮妖精の味覚だったか。
(固まったリリーの姿に、流石の黒幕も苦笑い
ほら砂糖(ざー)ほら砂糖(ざー)…はい、ちょっとは飲めるレベルになったと思う。
(かちゃかちゃと掻き混ぜ、改めてリリーに渡して。自分も珈琲を一口)
…ふう、いいにがみ…。(こふこふ
>>424 …けほっ……ふ、ふふふぅ、と、とうとうこの私を目覚めさせて………し、しまったようね…(きりっ
……………って、そんなことあるわけないですー……(珈琲の苦さに涙目になりながら
>>425 やぶひべですね………大丈夫です、私もどっちだかわかりませんっ(ぐ
どうしてって……だって、慌ててるレティさん珍しいんです。あと可愛いですし(えへへ
………ふふふっ、なーんでもなーいですよー〜♪
(レティの心を知ってか知らずか、楽しそうに笑って)
(笑っていたのもつかの間、珈琲を飲み込んだとたんに眉をしかめて)
にっ、にがいー〜…(一応飲み込んだものの、べー、と舌を出して涙目
くっ……でもルナさんは好きだって言ってたし……春は苦味を盛れともいいますし…
こ、これくらい私にも、の、飲め………ずず(びくんっ)………の、飲めない…(べー
あ、お砂糖ですか?………ありがとうございます、これで………飲めるかな……(こく
………レティさんはよくこんな苦いの飲めますねー…
(甘くなって落ち着いたのか、少しずつ飲みながら)
まあ結局のところは紅白怖いって結論で…。
な、ぐっ…こいつはぁ…。わ、私よりもリリーのが可愛いからっ。
(恥ずかしげにはたはたてをふって)
うー、なんでも無いならそんなじっと見ないでよ、なんか恥ずかしい感じがするじゃないの。
(うつむきつつも、視線はリリーを見据え、じと目でにらみー
あんま無理して飲むものじゃないよ。駄目だったら駄目で構わないんだから。
ん…?(くぴ)…ふふ、そうねぇ。オトナの味、ってやつよ。
ま、リリーにはまだ速いみたいだけどねー。
(ちょっとからかい半分でにやりと笑って見せて
…ただこれでお腹の持ちがいいのが難点ねぇ。
お腹いっぱいになったら眠くなって来ちゃったわ…ふぁ…。
>>427 でもっ!それでも可愛いんですー♪
(きゃー♪と、くっついて)
……じゃあ正直に言います、可愛いから見てるのです♪(にぱっ
恥ずかしい、ですかー?私は一緒にいられて楽しいのですけどー
(睨まれてもなんのその、楽しそうににこにこ微笑返して)
……んぐ…こく……っん…
の、飲みました!飲めました!!これで私も一緒ですっ、オトナですっ
(たんっ!とカップを置いて。どうだー♪と吠えてみる。…砂糖入りではあったが)
………ふぁい、私もあったかいの飲んだら眠たくー………
(ぽふん、とレティによりかかって、眠そうに半分目を閉じて)
わわわっ!?ち、ちょ、リリー…あんたそんな大胆だったかしら…。
(ぴとりとくっつかれて、そろそろ諦めたように苦笑い)
かわいいかわいい言われるのは苦手なのよー…もー…。
…ふう、まったくいい性格しているよ、こいつは…ふふふ。
(ぽふぽふと背中を撫でながら、純心なリリーについついつられて笑顔になって)
おー、妖精の意地ね…まあ一応飲めることは飲めたから、そこは素直に感心するわね…。
…時にリリー、オトナならもう一杯…どうかしら?
(自分が一口、口をつけた珈琲をくるくる回しながら尋ねる。当然ブラックである)
リリーもお腹一杯みたいね…。仕方ないなぁ。
(寄り添うリリーを抱き抱えて、ふよふよと図書館を後にして)
折角だから、今日は一緒に寝てあげるわ…ま、たまには春と冬が一緒になっても、いいわよね…。
(うつらうつらしてるリリーのおでこに、軽く唇をあててやって…適当な客間へと運んでいった)
【今日は、このくらいで…流石にいい時間だしね】
【じゃ、まあまた次回があれば…ね、おやすみなさい〜】
>>429 えへへー……♪じゃー慣れるまで言ってあげますですー
ふふー、春には春一番っていう突風もあるのですよー♪
あはは、そーそー、一緒に笑うのですー♪
(ぎぅーっと抱きつきながら一緒になって笑って)
……ふ、ふふん、春をなめてはいけま………え?もう一杯?
…ぁ……ぇーと………そのですね、うん………んとー……
よ、夜中おといれに起きちゃうかもしれませんから遠慮しますですっ
(思いっきり目をそらして)
うゃうー………あははー………zzz………
(抱えられ、楽しい夢でも見ているのか、眠っていても幸せそうな笑顔だった)
【はーい、私もちょーっと夜更かししすぎました、眠い〜(こしこし
また遊んでくださいねー♪楽しかったですよーーー♪おやすみなさいませですー♪(にぱー】
ふわふわリリーは可愛いなぁ・・・
涼宮ハルヒのFX
?
ほ
なんだか今日暑いわね。
もしかして、もう夏到来?
いや、まだ五月だし……でも、そろそろ炬燵はしまう時期かしら?
(部屋からテラスへと出て、椅子に腰掛けながら)
ヒステリーは収まったんですか?
>>435 コタツって時期じゃなくなってきてるだろうねぇ。
新緑の時期だ、日向ぼっこは気持ち良いだろうよ。
もっとも、地底じゃあそうはいかないがね。
そういう意味じゃあ、地上は素晴らしい。そう思わないかい? 博麗の。
(屋根の上から声がかかる)
(そして、テラスへと飛び降りてきて)
(朱塗りの杯をくるくると回しながらニヤリと笑みを浮かべている)
【やぁ、こんばんは。お相手頼もうか】
誰がヒステリーで傲慢な貧乏巫女ですってっ!?
私はいたって冷静よ。
幻想郷のクールビューティとは私のことだわ。
テラスで夕涼みするこのエレガントな姿の何処に
ヒステリックな要素があるというのかしら?
>>437 あら、こんばんは。
でも、まだ肌寒い日もあるにはあるのよね。
そういう時には、まだ炬燵が必要かなぁ〜って……
そして、段々と仕舞いそびれて今日に至りました、まる。
あなたは、季節に限らずいつもお酒が恋人のようね。
(勇儀が手にした杯を眺めて)
【こんばんは〜、よろしくっ】
>>439 肌寒い時は、誰かを抱けば解決さ。
人肌ってなぁ、最高の温もりだろ?
(ニヤニヤ笑いを浮かべつつ、霊夢の隣りに立って)
ふふ、その通り。
酒ってなぁ、鬼にとって欠くざるべきモノだ。
言うなれば私の血液みたいなモンだね。
……もっとも、酒とは別に女も抱くが。
(そう言って、好色な笑みを浮かべて見せる)
それは確かに素敵な意見だけれど、
なんだかその笑いが親父臭いわよ……?
(少し顔を引き攣らせつつ、身を引いて)
そういえば、萃香もいつもべろんべろんだものね。
いい加減、解放するのも飽きたから、最近では縁側でお腹出して寝てても
絶賛放置プレイだけど……。
お、女ねぇ……一体誰のことかしら?ι
(わざとらしく無人のテラスを見回して)
……私だったりして?
(コウモリよろしく、天井からぶら下がって)
>>441 はっはっは、スマンねぇ、これも性分だ!!
目の前に極上の馳走があるってんなら、多少も気分が高まるだろ?
(けらけらと笑い飛ばしながら、身を引いた分、距離を詰める)
まぁ、鬼ってなぁ頑丈だからねぇ。
風邪も引かないし、暑さにも寒さにも強い。
もっとも、感じないわけじゃないから、アレだけどさ。
さぁ、誰だろうねぇ。
(わざとらしく白々しい言葉を吐いて)
……しかし、どうしてこの幻想郷の女の子はこうも無防備な子が多いのかねぇ。
ま、私としては有り難いんだけどさ。
(そんなことを言いながら、霊夢を自分の腕でかっさらおうと腰の辺りに腕を回そうとして)
>>442 レミリア!
ぐっどたいみんぐ〜っ♪
>>443 酒と涙と男と女……じゃなくて、酒に女に性欲と……
なるほど、鬼畜とはよく言ったものだわ。
誰が無防備よ誰が。
こちとら、脇が甘いのは服だけよっ。
へい、女っ! しかも、極上よん♪
(レミリアを抱え上げると、迫る勇儀の前にでんっと差し出して)
>>442 おっと、こいつは家主がご登場か。
よろしくやってるかね?
(悪びれずに挨拶を交わして)
>>444 鬼畜生、ってそのままだからねぇ。
飲んで喰らってまぐわうのが鬼の生き方だ。
それを誰にも否定させやしない。
(謎の自信で胸を張りながら)
そりゃあ、鬼を相手に二人きりになるところ、とかかねぇ。
弾幕ゴッコならまだしも、力勝負じゃあ話にならんぞ?
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら迫るも……)
おっと、こりゃまた両手に花だねぇ。
しょうがないからまとめて喰っちまうか。
(冗談めかしながら、レミリアを差し出す霊夢ごと抱き上げて)
>>444 え、え? 何?
え、ちょっ、霊夢!?
謀ったな霊夢ー!
>>445 ま、ボチボチって所かしら?
最近は窓も破られなくなったし。
って、あんたもあんたで……
霊夢や私を食おうってのなら、
それ相応のくどき文句でも
用意してきなさい。
>>445 いやいやいや、べつに誰も否定してないわよっ?
しかも、好きで二人きりになったんじゃな〜いっ!
あんたが勝手に後から湧いて出たんでしょうが……って、わわっ!
ちょ……お〜ろ〜せ〜っ!
(手足を振り回してバタバタっ)
>>446 レミリア、私達友達よねっ?
何度もアツ〜イ夜を過ごした間柄だもんねっ?
そこで、物は相談なんだけど……おとなしく、この鬼に犯されなさい。
私はその間に逃げるからっ。(シュタッ)
>>446 なるほど。
……って、前はそんなに割られまくってたのかい?
んー? 口説き文句ねぇ。
お前が欲しいから、抱く。それ以上の理由が必要かね?
(至極真面目な表情で答えて、レミリアと霊夢の身体を抱き寄せる)
>>447 まぁまぁ、細かいことはいいじゃないか。
弾幕ごっことはいえ、勝負でこの私に土を付けた博麗の巫女を陵辱したいと思うのは、ある意味当然だと思わんかね?
(無茶苦茶な理由を告げながら、やたら良い笑顔を浮かべている……!!)
まぁまぁ、そんなに焦るこたぁないだろうに。
夜はまだまだ長いんだしねぇ。
(逃げ出そうとする霊夢の手をしっかり握って、レミリアと一緒に胸元で抱き締める)
(もう一方の手で杯を傾けつつ、二人の抱き心地を楽しんでいる)
>>447 相談するまもなく逃げようとするなぁっ!?
ま、まちなさい霊夢!
ものは相談なんだけど、二人がかりで
この鬼をぶちのめすってのは無しなの?
>>448 うん、修理代が馬鹿にならないくらいに。
それが通るのは鬼だけよ……
それに陵辱ってのは力任せにすれば
いいってもんじゃないの。
(体を赤い霧状に変え、霊夢ごと腕の中からすり抜けて)
(空中で霧が集まり、霊夢をお姫様抱っこした状態で表れて)
おほほほほ、博麗の巫女は頂いていくわ!
取り戻したかったら……って、あれ、これ私が悪役?
>>448 鬼畜っ! ……だったんだ、そういえば。
じゃあ、だったら弾幕勝負で決着つけなさいよ〜……。
いやぁっ、お〜か〜さ〜れ〜るぅ〜っ!!
(逃れようと必死)
……うぅ。
なんか、とんでもない悪質な酔っ払いに捕まってしまったようね。
どうしたもんかしら……お酌しまくって酔い潰す?
……いや、無理か。ふむむむ……。
>>449 え、相談するまでも無く私のがグッドアイデア過ぎるでしょっ?
(意外そうに目を丸くして)
……って、うわわ、なになになにっ!?
(レミリアと共に霧に変じて)
(気付けば、空中でレミリアの腕の中)
Σちょ……!?
なんでこうなるのよ〜っ!?
凄い絡みだなw
>>449 ひゃー、そいつは堪らんなぁ。
私は壊したらちゃんと直すから、そこら辺は安心しとくれよ。
前に天子とゴロ巻いて中庭耕した時もちゃんと直したし。
(直せばいいという問題でもない……)
お前さんだって「鬼」だろうに。
……っとぉ、あ、このっ、能力使いやがったなぁ。
こっちも色々使っちまうぞ、こんにゃろめ!!
(ぷくーっと頬を膨らませながらレミリアを非難して)
鬼と鬼とが争う場合は、正義も悪もないんじゃないかねぇ?
まぁ、嘘が吐けずにまっすぐしか出来ん私の方が「それっぽい」のかもしれんが。
(そんなことを言いながら、怪力乱神の力を集め始めてみたりする)
(なにげに本気だ……!!)
>>450 弾幕じゃあお前さんには勝てそうもないのがなぁ。
たまには良いだろ、鬼っぽく振る舞ってもさ。
別にとって喰うわけじゃないんだ。
ああ、性的には喰っちまうんだがね。
(上手いこと言った!! みたいなドヤ顔を浮かべつつ)
ふふふ、酔っぱらうも何も、まだまだ序の口だがねぇ!!
(誰も褒めてはいない)
鬼の酒量に勝てると思ってるなら、思い上がりも甚だしいぞー。
もっとも、挑んでくる分には受けて立つがねぇ。
(楽しそうに笑みを浮かべながら答えて)
(しかし、逃げられたのはちょっと悔しそうだ)
>>450 それあんたにとってだけだから!
ふふん、吸血鬼たる物、
体を霧や蝙蝠に変えて
人間を連れ去るなど、お箸を持つにも等しい行為よ。
それにほら、助けに来た人が
ようやくたどり着いたと思ったら、
ヒロインはとっくに堕とされていて
吸血鬼にはべっている……なんて良いシチュエーションじゃない?
>>452 修理代の請求、誰に送ればいいのかしら。
治したって全体にガタが来るんだからね。
ふふん、生まれながらの怪力を
行使しているあなたには、
これくらいしないとねぇ?
あらあら、正直=正義とは限らないわよ?
最近の流行はちょっと影があるダークヒーローだったり。
……おおっと、何気に本気ね。
私と霊夢の紅タッグに勝てるかしら?
>>452 うわ、出たよ親父ギャグ……。
いや、全然上手くないってば。
Σ誇らしげな顔すなっ!
全く、油断も隙も無いって言うか……べつに隙見せたつもりも無いっていうか。
いきなりレイプされそうになるなんて、いつから幻想郷はこんな無法地帯になったのかしら?
ま〜だ狙ってるし……これじゃ、下に降りられないわね。どうしたものか……。
>>453 見事なものだわ。って、感心してる場合じゃないわね。
あんたに任せると、シナリオが全部真っ黒ね。
(呆れつつ)
ちょっとちょっと、本気でおっ始めるつもりなのっ?
私は、夕涼みに来ただけだってのに……
(乗り気じゃない顔で、ごそごそと一応スペルカードを取り出す)
>>453 基本的に現行犯じゃないと難しいんじゃないかい?
監視がべったり出来るわけでもあるまいし。
門番が見てるのも門だけだろ?
あはは、まぁ、館ごと建て替えでも出来るから、必要なら言っとくれよ。
(何でもないように笑い飛ばして)
ちゃんと手加減してるってのに。
(不満げに口を尖らせて)
ダークヒーローねぇ。流行はよくわからんが、そういうモンかい?
(わからないことは真面目に返して)
弾幕ゴッコたぁちょいと違う、怪力乱神の世界を味わってもらうのも悪くないかと思ってねぇ。
私の使える唯一と言っていい術さ。
(二人にじわりと忍び寄るかのように、『怪力乱神』が広がっていく)
(勇儀の髪の毛がふわふわと揺れて、力場が拡散していく)
さぁ、逃れられるモンなら逃れてみな……ッ!!
(轟、と、津波のように『怪力乱神』が襲いかかっていく……!!)
>>454 オヤジじゃないぞー。
色情狂とは良く言われるがな!!
(全然誇れないことを誇らしげに言ってのけて)
隙は見つけるよりも作っちまった方が早い。
そう思わないかい?
(無茶苦茶なことを言いつつ、笑みを浮かべて)
こんな無法を働くのもお前さん相手くらいなモンさね。
唯一無二の博麗大結界を守護する巫女。興味が湧かないはずもないだろう?
なーに、本気で嫌なら味見だけで済ませるからさ♪
(無茶苦茶な論理で声を上げながら、怪力乱神を周囲に展開していく)
>>454 あら、身も心も服も
真っ黒に染まったこともあるくせに、
そういうこと言うのね?
(クスクスと笑いながら)
まあ、あれよ。
自分の魅力をうらみなさいってことで。
>>455 妖精メイドによる監視隊の
組織を考えないといけないかしら。
……洋風の建築、できるの?
さあ? とりあえず漫画の中には
そういうのも結構あったりするわよ。
(適当に言っていたらしい)
ま、私の場合馬鹿正直にぶつかったりはしないんだけどね。
霊夢、まさかこんな物でやられたりしないでしょ?
(抱きかかえていた霊夢を離して)
(押し寄せる力の波に逆らうことなく、体を蝙蝠と化し)
(波が過ぎ去った後に、再び体を形作っていって)
霊夢の夢想封印だってしのぐこの技よ。
単なる力押しで破れると思わないことね?
(不敵な笑みを浮かべつつ)
>>455 Σなお悪いわーッ!!
……はっ、これじゃ漫才だわ。
(我に返り)
さすがは鬼、ごり押し一択の理論ね。
でも、まあ理解できちゃう私も似たような属性なのかしら?
ご贔屓にして貰ってありがとー(棒)
天然記念物級の清らかな巫女の肌、そう簡単に味見できると思わないことね!
>>456 ぐ……あれは、あの春妖精の能天気さにあてられたというか……
またまた、ぐ……さらっときざったらしいこと言わないの。
(咎めるも、その頬は僅かに紅潮して)
当たり前でしょっ!
――神技「八方鬼縛陣」!!
(迫り来る怪力乱神を阻むように、自分とレミリアの周囲に広範囲の結界を張り巡らせる)
……ところで、このドンパチで館ぶっ壊れても
私に請求来ないわよね?
>>456 妖精メイドなんかでどうにかなるのかね?
いまいち力不足のように感じるんだが。
図面がありゃあ、どんな様式でも大抵は大丈夫だよ。
こうみえてそれなりに器用なんでねぇ。
へー。そういうモンか。
漫画っていうと、美鈴がよく読んでるよなぁ。
私はさっぱりだが。
するりと抜けるか。流石だねぇ。
しかし、そうそう簡単には終わらないよ……?
(怪力乱神の力が、縦横無尽に暴れ回り始める)
(まるで意志を持った粘菌であるが如く、手近な「モノ」に絡み付いていく)
力押しは力押しでも、単純な力押しじゃあない。
怪力乱神は、「人智に推し量れぬ尋常ならざる力」のことだ。
天魔すらひれ伏したこれを、あまり舐めない方がいい!! ふんっ……!!
(怪力乱神の濃度が、どんどん高まっていく)
(尋常不可思議な不可視の力が、テラス一帯を覆い尽くしていって)
(肉食獣のような笑みが勇儀の顔に張り付いている)
>>457 あっはっは!!
この期に及んでノリのいいこった♪
さすが博麗の巫女は違うねぇ!!
(嬉しそうに笑みを浮かべながら)
ふふふ、流石「鬼巫女」って二つ名は伊達じゃないねぇ?
まぁ、あの萃香と一緒に暮らせるようなヤツなんだから、当たり前かもしれんが。
……よぉし、それじゃあ、もうちょい強めで往くぞぉッ!!
(轟、という音と共に、「怪力乱神」の圧力が高まる)
(結界に食い込んだ「怪力乱神」が、まるで生き物のように絡み付いていく)
>>457 人間は誰でも、
心の中に鬼を飼っているものだ、ってね?
あら、キザだった?
私は素直に本音を言ったつもりだけど。
ああ、大丈夫よ。
どうせ請求したところで払えないだろうし。
>>458 あくまでも監視よ。
私たちに通報するまでがお仕事の。
図面……そんなもの残ってたっけなぁ。
おっと……なによ、絡み手も使えるって訳?
それでも、ねっ……
(あえて自分から、霊夢の作った結界から出て行き、勇儀に向かう)
私だって、こっちに来てすぐ……
(グチャ、と腕がひしゃげ、千切れ落ちて)
(それでも勇儀との距離を詰め)
妖怪軍団とドンパチやったのよ。
(バキッ、とこうもりの羽が?げ)
それでも、私が生きていられるのはね……
(言葉半ばで、首が吹き飛んで)
(次の瞬間、なくなった部分に霧が集まり、元通りに再生して)
魔を滅ぼす術と覚悟を持った人間にしか、
私は滅ぼせないからだよっ!
(右手に真紅の光がともり、槍となって)
(一気に勇儀に迫る)
(勇儀の目前、あと一寸で貫こうかというところで槍を止め)
おたがい、そう簡単に死なず朽ちずの身、
この辺りでやめておかないか?
さもないと、修理費で地底が破産してしまうぞ?
(怪力乱心で体を半分崩しつつ、それでも獰猛な笑みを浮かべて)
>>458 嬉しくないっつーのっ!
まったく、どいつもこいつも鬼ってのは自分勝手で嫌になるわ。
うわ、マジになるなっ……うげげ、結界が!?
(張り巡らせた結界が、怪力乱神に侵食されていく)
そんなに私の貞操を奪いたいか……っ!
神技「八方龍殺陣」!!
(更に強力な結界を重ね、怪力乱神の侵食を押し返す)
くっ……な〜んか、あんたのこの能力……迫り方がいやらしいんだけどっ?
>>459 だったら、私は常に鬼になるしかないわ。
生活の為に……!(どーん)
そういう科白で、一体何人の女の子を手篭めにしたんだか……。
さっすが、よくわかってらっしゃる。そのとーりっ!
(指を鳴らして、不○家のマスコットキャラスマイル)
って、レミリア今出たら……!
(結界を出て、次々と五体を引き千切られるレミリアの惨状に息を呑む)
(そうこうする内にレミリアは勇儀へと距離を詰めて対峙していて)
……ったく、無茶するんだから。
痛くない訳じゃないでしょうに……。
(結界を収めて、溜息)
>>459 くかかっ!! こういう「力」の使い方もあるってこったぁ!!
良いねぇ、アンタ良いよ!! レミリア・スカーレットぉぉっ!!
(剥き出しの笑みを浮かべたまま、吼える)
(滅びながら再生するレミリアを見つめ、腹の底から嗤っている)
(そこに居たのは鬼と鬼。鮮烈な戦意だけが弾け飛ぶように撒き散らされて)
(まるで極上の肴でも味わうかのように愉悦の笑みを浮かべ、力を篭める)
(迫る紅の槍。無雑作に左腕を突き出す)
(……が、それが突き刺さる前にレミリアが動きを止めて)
(それを見て、鼻白んだように短く息を吐き出す)
……まぁ、至極真っ当な意見だな。
破産はともかく、辞めておくか。
あんまり調子に乗ると大妖怪がヒスを起こしかねんしなぁ。
(そこまで言うと、手を軽く振る。すると、周囲の「怪力乱神」が一斉に引いていく)
(そして、そこにはいつもの調子で軽薄な笑みを浮かべる勇儀が居て)
悪いなレミリア。存分に楽しませてもらった。
(満足げな笑みを浮かべ、レミリアの頭を撫でてやる)
>>460 ふふふ、自分勝手じゃない鬼ってのも鬼っぽくないだろ?
もっとも、惚れた女のためなら、折れるかもしれんがね。
(すっかり普段の様子を取り戻した勇儀は、にへらっと笑みを浮かべて)
おう、相当欲しいよ。
正直、今の今も押し倒したくてしょうがないんだが、隣りに居るのが、アレなんでねぇ。
(肩を竦めながら、レミリアの頭を撫でて)
ま、お前さんの貞操はもうちょっと後まで楽しみに取っておくとするさ。
(あっけらかんと笑いながら、朱塗りの杯を掲げて酒をあおる)
>>461 ……やれやれ、その様子だと
まだまだ余裕だったらしいわね?
こっちは割と本気出したんだけど。
(嘆息すると右手に持った光が掻き消えて)
ま、人生経験が倍くらいあるんだし、
仕方ないと思っておくか。
誤差の範囲で収まる程度になったら、
またやるのもいいかもね。
(そうしていると、ピラピラと一枚の紙が降ってきて)
(勇儀宛の、壊れた備品やその他諸々の請求書だった)
>>460 ……ご飯くらいうちに来れば
食べさせてあげるわよ。
それに、そんなに何人も
食べたりはしないわよ?
(霊夢の元に戻ってきて)
(体を預けるようにもたれ掛り)
多少の無茶は承知の上、
防戦一方じゃ勝てないもの。
まさかあの中に霊夢を放り出すわけにも、
いかないものね。
>>461 飲兵衛で手当たり次第に女の子に言い寄ってるあんたが、
誰かに惚れ込むなんてところも想像つかないんだけど……。
(レミリアと勇儀が、もしも本気でぶつかり合うようなことがあれば)
(加減無しで叩き込もうとしていた霊力を、呆れ顔で霧散させて)
今度からは、夜の一人歩きも控えたほうがよさそうね……。
(肩を竦めつつ)
……んん、もしかしてこれって騎士に守られるお姫様的な気分?
>>462 なっ……!?
(衝撃を受けたように仰け反り)
……え、そんなこと言ったら毎日でも馳せ参じるけど、いいの?
むしろ、ここで暮らしちゃったりする勢いだったり?
(はぁはぁと息の荒いその口元からは一筋の唾液が…)
.。oO(……なにかしら、この胸の高鳴りは……)
.。oO(さっきから、なんかレミリアがかっこよく見えて……)
……だ、だからって無茶されちゃ、こ、こっちが心配するじゃないの。
これでも、一応博麗の看板しょってるんだから、レミリアがそこまでしなくても……。
ほら、少し消耗してるんじゃないの? もう……。
(いたわる様に、寄り掛かるレミリアの髪を撫でて)
……でも、ありがと。
借りができちゃったわ。
……さてと、それじゃ今夜は泊まってっていいかしら?
一人で神社に帰ったら、また誰かさんの熱烈なアプローチを受けかねないし?
(勇儀の前を通り際、その顔を見上げてい〜っと歯を剥く)
それじゃ、先に部屋に戻らせて貰うわね。
おやすみなさ〜い。
【レミリアも勇儀もありがとう】
【お先に失礼するわね】
>>462 言うほど余裕ってわけでもないがね。
何せ、お前さんが殺しにかかってきたら、もうちょいきつくなるだろ?
単純に、お前さんより長く生きてるからこその、ちょっとした差さ。
大したモンじゃない。
(肩をすくめながら酒をあおって)
この歳になると、本気で喧嘩できる相手も限られてなぁ。
たまに構ってくれると嬉しい。
(満面の笑みを浮かべて)
んー? ……おお、請求書かぁ。
金はないから、宝物でいいかね?
(地底の顔役である勇儀は、お金を持ち歩く習慣がない)
(宝物を大量に抱えてはいるが、本人は特に頓着しているわけでもない)
(故に、払うには現物払いしか出来ないのだ)
>>463 わからんぞー。
感情ってなぁ、いつどう振れるかはわからんからねぇ。
惚れ込む理由がありゃあ、いつだって私はそれに懸けるよ?
(けらけら笑いながら酒をあおって)
あっはっは、そうだねぇ。
お前さんみたいな可愛い子は、食べちまいたくなる妖怪はわんさかいるだろうしさ。
しっかり気を付けておきなよ!!
(自分のことは棚に上げて、こっちに威嚇してくる霊夢に笑顔を浮かべて)
おう、お疲れさん。今日はありがとな。
(笑いながら霊夢を見送って)
【おう、お疲れさん。お相手ありがとさん】
【今度はちゃんと口説かせてもらうよ、なんてね】
>>463 いっそ、うちに神社を移転しちゃう?
ますます参拝客は来なくなりそうだけど。
(涎をたらす霊夢を見て苦笑しつつ)
あはは、一応、物理的なダメージじゃ
簡単には死なないもの。
でも、なんだか不思議な気分、あなたに心配されるなんて。
(目を閉じ、おとなしくなでられて)
クス、返してもらうのを楽しみにしてるからね?
……ええ、もちろん構わないわよ。
何ならお夜食でも食べる?
ま、とりあえずはおやすみなさい。
(霊夢を部屋から見送って)
>>464 はは、どうかな。
そしたらそっちだって死に物狂いで
反撃しただろうしね?
まあ、若者もたまには年上を構わないとね?
疲れるから、本当にたまにだけど。
とりあえず、金銀系の換金率が高そうなので頼むわ。
魔法の道具系のは、うちの魔女に鑑定してもらって頂戴。
……宝物庫に飾るのも良いかなぁ。
(鬼の宝物、というと多少興味がわいて)
>>465 滅ぼすに足りうる力があるかどうかは、わからんからねぇ。
こっちにあるのは、「怪力乱神」の力だけだ。
あれで勝てなきゃどうにもならん。
……もっとも、あれを堪えるのはしんどいだろうがね。
(自信たっぷりに笑い飛ばして)
上だ下だなんざ、どうだっていいんだがなぁ。
天狗も河童も、そういうことに拘りすぎだと思うんだ。
(もうちょっと気楽に接して欲しいんだがなぁ、と呟いて)
(ちょっと寂しそうに酒をあおる)
打ち出の小槌とか、そんなんでいいのか?
あんまり使いすぎると経済ブッ壊しちまう代物だけど。
(さらりととんでもないことを言ってのけて)
さて、少なくとも
滅茶苦茶痛かったのは確かね。
さすがに滅びるかどうかまで
実験するつもりはないけれど。
上下関係なんてのは出来方に
よって変わってくるものよ。
恐れられるなら、そういう関係の
作り方をしたってことでしょう。
(いつの間にか紅茶などのみつつ)
……一寸法師のはどこへ行ったの?
実は量産品だったりするのかしら。
まあ、さすがに経済が壊れる前に
スキマ妖怪が介入するでしょうけど。
>>467 スマンスマン。
まぁ、借りってことで一つ。
何なら、身体でも何でも使ってくれりゃあいい。
(笑いながら言って)
そういうつもりもなかったんだが、まぁ、若かったってことかねぇ。
大江山を落とした時に与えたインパクトそのまんま、って感じだったし。
とはいえ、他の方法があったかと言われると無かっただろうしなぁ。
いやはや、付き合いってなぁ難しい。
(肩をすくめて酒をあおる)
後で返してもらったんだよ。
(しれっと言ってのけて)
あとは、綺麗な着物とか宝石類もあるとは思う。
簪とか扇子とか。
そっちの方面の方が無難かねぇ。
(ウチに来てくれたら、好きなモン持っていってくれていいよ、と言いながら)
お邪魔するわよー。
て…なにこの散らかり具合…。
吸血鬼と鬼でケンカでもしたの?
【初めまして】
【よろしくお願いしますーって…今参加してもいいのな?】
>>468 別に体は要らないけれど。
ん〜、なるほどねぇ。
それって半分怨まれてるんじゃないの?
戦争とは外交の一手段である、ってね。
後に禍根を残さないのも大事なのよ、戦いは。
山の上の神さまとか、その辺心得てそうね。
返したのか、あれ。
確か鬼から奪ったんだと思ってたけど。
ん〜、着物は貰っても仕方ないかなぁ。
買いそうな上流階級って少なそうだし。
宝石は悪くないかも? 魔術の触媒なんかにも
使えそうだしね。
……咲夜なら珍品好きだし、そういうもの見る目もあるかしら。
(後で鑑定団でも送らないとな、などと考えつつ)
>>469 ありゃ、永遠亭のウサギじゃないか。
まあ、大体そんなところ。
巫女を争って、ね。
>>469 ちょいとばかし、博麗のの争奪戦をねぇ。
見事にふられちまったが。
(酒をあおりつつ片手を上げて)
>>470 要らないのかい。
残念だなぁ。
今日はお前さんに犯されるのも悪くないと思ってたんだが。
まぁ、そうかもしれんね。
恨みに思うっていうのがいまいち理解出来ないから、想像でしかないんだが。
他の連中にとっての戦争は外交かもしれんが、鬼にとっての戦争は、生き様だからねぇ。
そうそう上手くいかんものだ。残念ながらね。
紆余曲折あって手元に戻ってきたのさ。
まぁ、どちらにせよ、人間たちにずっと預けておくには過ぎた代物だしね。
拳くらいの金剛石とか、いろいろあったと思うよ?
ぶっちゃけ、集めるだけ集めてたけど、私はあんまり興味がないんでねぇ。
(あくまで、勇儀は上納品を受け取っていたに過ぎない)
(管理は相当杜撰だが、そこの部分は部下の鬼達が適当にフォローしていたりする)
>>470 こんばんは。
巫女って、あの巫女?
貴方、あぁいう人が好みなの?
ところで、ここの門番の人、ぐっすり寝てるけど、いいの?
>>471 貴方とは初めましてよね。
鈴仙・優曇華院・イナバよ。
鈴仙って呼んでくれると嬉しいわ。
ていうか、貴方も巫女を狙ってるんだ。
ご愁傷様…。
(あまり可哀想に思ってない口調で応える)
>>471 さすがに首や手足がもげた後じゃね。
回復させるほうに力を使わないと。
そうやって自分の生き様を
押し通そうとするからよ。
少しは妥協を覚えないとね。
ダイヤか……確かに価値は
凄そうだけれど、幻想郷に
加工できるだけの職人が居るかしら……?
古道具屋の店主ならできるかな。
>>472 そ、博麗の巫女。
……ふふ、どうかしら?
……後で適当に起こしておいて頂戴。
春眠とはいえ……
>>472 おう、初めましてだね。
鈴仙だな。わかった。
私は勇儀。星熊勇儀だ。地底の旧都を住処にしてる鬼だよ。よろしくね。
狙っているというか、興味があるんだよねぇ。
あそこまで面白い人間も居ないだろ?
力の勇儀をいてこますだけの力があるとか言われちまうんじゃ、余計に手折りたくなっちまう。
(好戦的で好色な笑みを浮かべつつ、酒をあおって)
>>473 そうかー。残念だなぁ。
じゃあ、またの機会ってことで。
噂になってるお前さんの手練を味わってみたいし。
(にひひ、とオッサン臭い笑みを浮かべつつ)
鬼の生き様が妥協を許さんからねぇ。
1000年以上も生きてきたら、多少の押し引きは覚えるが、根っこは変わらんよ。
天狗も天狗で杓子定規だし、河童からは完全に怯えられちまってるし。
なかなか上手くはいかないねぇ。
どうだろうねぇ。
鑑定はきっちりやってくれるだろうが、加工までは未知数だな。
呪術に役立ちそうってんなら、翡翠石とかどうかね。
小脇に抱えるくらいのどでかいのがあったと思うけど。
>>473 含みのある言い方ね。
そういう言い方をされると気になるなぁ。
2人が仲がいいのは知ってたけど、もしかして恋人なの?
(恋愛ごとには興味があって少しワクワクしながら聞いてみる)
…分かったわ。
春眠以前に、あの人いつも寝てない?
>>474 えぇ、勇儀ね。
こちらこそよろしく。
(握手をしようと思って手を向けて)
面白いていうか、私にとっては手ごわい相手かな?
私の狂気を退けるし師匠まで倒しちゃうしで厄介な相手って言ったほうが良いかもしれないけど。
て…貴方もあの巫女にやられたの?
……あの巫女、どんだけ人間離れした強さを持ってるのよ…
(勇儀とは逆に呆れた顔をして)
>>474 さあ、言うほど大した物じゃないわよ。
吸血やらなにやらでの魅了が
まず前提としてあるからね、私の場合。
そういう言い方をするとかっこいいけれど、
要するに子供ってことなんじゃないの、それって。
まあ、とりあえず財宝の類が
色々とあるのは解った。
今度適当に持っていかせて貰うわ。
>>475 もったいぶるのがすきなのよ。
……って、いきなり発送が飛躍するわね。
もっと他に考え付く物はなかったの?
……門番はハードワークだからね。
殺気とかを感じるとすぐ起きる……と思う。
>>475 酒と美味いモンと女にゃあ目がないんでね。
お前さんみたいな美人さんなら大歓迎さ。
(差し出された手を握り返して、ニッと笑みを浮かべる)
こと、幻想郷って場所にあっては、博麗に敵うヤツはおるまいよ。
もっとも、殺し合いってなればまた別かもしれんがね。
楽しいステゴロがどっかに転がってないもんか。
(はふぅ、と溜息を吐いて)
>>476 そうなのか?
噂じゃ閻魔がメロメロにされてるとかされてないとか聞いたんだが。
身も蓋もないこと言うなぁ、お前さんは。
(苦笑しながらも、レミリアの言葉を認めて)
……まぁ、鈍くさくて不器用な生き物だってこった。鬼ってなぁ、さ。
うん、そうしとくれ。
ぶっちゃけ、私が持ってても宝の持ち腐れだからねぇ。
有効活用してくれるんなら、そっちの方が宝にとっても嬉しいだろうしさ。
今夜の餌食は誰かな
>>476 い、いいじゃない。
最初に思いついたのがそれだったんだから。
それ以外だと…
私とてゐみたいな関係とか?
で、実際はどうなの?
ねぇ、教えてよ。誰にも言わないから。
(憮然とするも、すぐにまたワクワクして)
ふぅん。
次に来るときには栄養剤とか持ってくるべきかしら?
(いつも寝ているのは気を張っていて疲れてるからかな?と思いつつ)
>>477 それ、おじさんの発想よ。
て、私?
私なんて師匠や姫様に比べたら全然…!
(顔を赤くして慌てて応える)
て…あれ?もしかして私も狙われる対象?
そうかもしれないけど、なんか悔しいな。
殺し合いというのもまた物騒な言葉だけど、
もしそうなったら私の力も強力な力よ。
(赤い目を向けて意味ありげに微笑む)
>>477 ああ、閻魔ね……
いやあ、私もあそこまで
虜になるとは思わなかったわ…・・・
まあ、うるさいお説教を押し倒して止められるのは
なかなかの利点かしら?
あら、鬼ははっきりした言い方を
好むんじゃなかったの?
(クスクスと笑いながら)
で、力が強いのが曲者なのよね。
まさに文字通りか。
じゃあ、妖精でも向かわせるから、
攻撃しないように言っておいてね。
>>479 むう……噂好きの天狗みたいなこと
言って〜。だ〜め、秘密よ。
どうしてもって言うなら、
私と霊夢が会ってるところにでも
覗いてみることね?
ただでくれるって言うなら、
喜んで貰うと思うわよ。
話すと楽しいかもね?
……さて、今日はお仕事サボって寝よう……
おやすみ、鬼と兎さん。
(てくてくと、ズタボロの部屋を後にした)
>>479 オッサンじゃなくて大酒呑みの色情狂なだけなんだがねぇ。
もっとも、それがオッサン臭いと言われるとどうしようもないんだが。
(たはは、と乾いた笑いを浮かべつつ)
へぇ、噂の蓬莱人か。
お前さんより美人とか聞いちまうと俄然興味が湧いてくるねぇ。
いつか頃合いで出掛けてみるかね。
あはは、そりゃあ勿論さ。
可愛い女は声かけなきゃ失礼だからねぇ。
きっちり楽しませてやるから、そこは任せといてくれよ。
(無駄に良い笑顔を浮かべて)
へぇ、お前さんも、か。
うんうん、この強者のひしめく環境こそまさに幻想郷だねぇ。
花の妖怪と同じくらいのモンは期待していいのかい?
(嬉しそうに笑いながら問いかけて)
>>480 羨ましいったらありゃしないねぇ。
私はあの悔悟棒でぶん殴られる身分だぞ?
(納得いかない、とでも言わんばかりの表情で)
まぁ、そんなところだ。
(レミリアの言葉に力無く同意してみせて)
おう、パルスィとかさとりとかには話を通しておくようにするよ。
橋守と地底の管理者に話が通ってりゃあ、多分大丈夫のハズだ。
おう、お疲れ様。今日は楽しかったぞ。
また今度やり合おうな。
(ぶんぶんと手を振ってレミリアを見送る)
>>480 失礼ね。
あの天狗と違って私だって限度はわきまえてるわよ。
無理に聞き出そうなんて思ってないし、
2人が会うのを覗き見しようなんて思ってないってば。
ただは難しいと思うけど、
安くしてあげられるとは思うよ。
私も寝てるとき以外の彼女と話もしてみたいしね。
あ、うん。
お休み、またねー。
(手を胸の前で振ってレミリアを見送る)
>>481 それって充分におじさん臭いんじゃ…。
(呆れた顔を返して)
ていうか、そんなにお酒を飲んで大丈夫なの?
師匠にお願いして酔い止めの薬とか二日酔いの薬とかもらう?
ちょっと待って。
(輝夜の話題になった途端、顔つきが変わる)
悪いけど、姫様に簡単に会わせるわけにはいかないの。
それ以前に竹林の奥にある永遠亭まで無事にたどり着けるかしら?
そこは私の力で簡単には着けないようにしてるもの。
(少し挑発的な笑みを浮かべる)
そんな笑顔で言い切られてもねぇ。
(呆れた顔を返しつつ、げんなりともして)
貴方、生まれてくる性別を間違えたんじゃないの?
とにかく、任せられません!
(そこだけはしっかりと強く返事をする)
えっと…その…
あの人と同じに比べてもらっても困るけど…。
(方や幻想郷の中でも古株の妖怪。方や最近まで引きこもってた兎)
(その力の差は歴然で…)
>>482 大丈夫に決まってるだろ?
鬼に酒は付き物さ。いくら呑んだって潰れやしないさね。
酔いを止めたら酒を飲む意味が薄れちまうから要らないし、二日酔いには、生まれてこの方なったことない。
とりあえずどっちも必要なさそうだねぇ。
へぇ、逢うのに格とかそういうのが必要なのかね?
(姫様、というキーワードで色々と妄想を巡らせつつ)
んー、どうだろうねぇ。やったこと無いからわからん。
ただ、聞いた話だと、案内役が居るって話だが。慧音から聞いたんだ。
(挑戦的な態度をするりとかわしながら答えて)
んなこたぁないだろ。こうみえてちゃんと女してるんだよ?
胸あたりが。
(そういう問題ではない)
えー、お前さんも身持ちが堅いんだねぇ。残念。
まぁ、遊びたくなったら言っとくれよ。いつでも抱いてやるから。
ああ、攻めが好きならそれでもいいし。私はどっちでもOKだからねぇ。
(けらけらと笑いながら酒をあおって)
んー、そっか。地上の強い妖怪ってぇと、やっぱり幽香がわかりやすいからねぇ。
まぁ、あそこまでいかなくとも、美鈴くらいの近接戦闘能力があると嬉しいなぁ。
やっぱり、ゴロ巻くんなら殴り合いじゃないと楽しくないだろ?
(さも当然のような口振りで言ってのけて)
>>483 さすがは鬼って言うべきなのかしら?
私もお酒は飲むけど、貴方ほど飲むのはさすがに無理だしね。
うん、分かったわ。
そういうのじゃないけど、姫様の身に何かあったら…。
…あの人の場合、たいていのことは喜びそうだけど。
(不安そうにうつむいて)
案内役?
…あぁ、てゐのこと?
そうね、あの子についていけば永遠亭にたどり着くか、竹林から出られるか、
どっちかの結果になるわよ。
あの子のことだから喜んで貴方を案内しそうな気がするけどね。
(はぁ、と分かりやすいため息を吐いて)
そういう問題じゃないでしょ。
……でも、大きい。
(思わず自慢するその胸を凝視して)
け、結構です!
堅いも何も、私はまだ処女…!
な、なんでもないわ!なんでもないから気にしないで!
(かぁ〜っと顔が赤くなるのが自分でも分かる)
今のところ、そういう遊びをするつもりはないから!
うぅ、私この人苦手…!
私の力はそういうものじゃいなしね。
強い妖怪なら紫もいるじゃない。
だから、そういう物騒なこと言うのは止めようってば。
(げんなりとして言葉を返す)
私もそろそろ永遠亭に戻るわね。
お休み、勇儀。
(笑顔で挨拶をして屋敷を出て行った)
>>484 この酒量についてこれるヤツなんざ、そうそう居て堪るかい。
でもまぁ、酒宴なら各々の酒量で楽しめるから、そんなに関係ないんだがねぇ。
なるほどねぇ。
多分、モーションはかけると思うけど、相手が嫌がるんなら、素直に手を引くぞ?
博麗のみたいな例外もあるっちゃああるけどさ。
てゐっていう子なんだな。案内役は。
ふふふ、喜んで連れていってもらえるんなら、ありがたいねぇ。
ふふん、そうだろう♪
感度もちゃーんと良好だよ?
(わざとらしく腕で胸を寄せて上げてみせて)
ありゃ、そうなのか。
それじゃあ、確かに遊ぶ気にはなれないわなぁ。
時が来たら、ってことで一つ。
(赤くなっている鈴仙をけらけら笑いながら)
そういう風に言ってる娘っ子ほど、快楽覚えたらそっちに耽溺しちまったりするんだけどねぇ。
お前さんは大丈夫かい?
(にひひ、と下世話な笑みを浮かべて)
大妖怪はダメだ。あれは真面目過ぎて喧嘩にならん。
あんだけ力があるんだから、ちょいとくらい遊んでくれてもいいのになぁ。
全く、賢くなるとそういう機微が疎くなっていかん。
(無茶苦茶な論理を振りかざして)
なーに、喧嘩なんだから平和なモンじゃないか。
滅ぼす滅ぼされるとかそういう話じゃないんだしねぇ。
違うかい?
(軽い調子でけたけた笑いつつ、鈴仙の様子を面白可笑しく見つめて)
おう、お疲れさん。ありがとな。
さて、それじゃあ私も寝るとしようかな。
レミリアー、部屋借りるぞー。
(手近な部屋に入って、そのままベッドに飛び込む)
(そして、間もなく寝息を立て始めた)
【鈴仙、お疲れさん。みんなもお相手ありがとね】
【そんじゃまぁ、今日はこれにて。落ちさせてもらうよ。お休み】
相も変わらず真っ赤っかだねぇ。
これで落ち着けるなんて、本当の一部だけだろうけど…。
(少々薄気味が悪そうに辺りの内装を見回している)
紅くても、あったかいお茶と寝床があれば、十分くつろげるのですよー♪
(ふよふよのんびりと、空に浮かびながら声をかけて)
気楽そうなのが来たねぇ。
それじゃ、周りが七色に輝いている部屋でもお前さんなら寛げるかい?
(暢気そうな笑顔を見て苦笑を浮かべて)
【お初だったね。よろしく】
えへへ、私春の妖精ですからっ♪
七色に光ってるってお部屋もすごいですねー
…きっと財宝のお部屋?
(んー?、と考え)
もちろんです、くつろいでみせますともー
………あなたはくつろぎに来たのではないのですか?
(やっぱりのんきに微笑んで)
【はい♪よろしくお願いしますね〜♪(にっ】
あっはっは。物の例えだよ。
あたいもそんなお部屋で休めたら、ゆっくり寝られるかも知れないね。
周りが財宝なら、ずっと働かなくても良いんだからね。
寛ぐって、気合いを入れてすることじゃないと思うけどねぇ。
散歩がてら立ち寄ったのさ。
あたいには、この色合いは寛ぐってのとほど遠いかな…。
これなら少しジメジメしているけれど、図書館の方がマシみたいだよ。
(真っ赤な内装を少し気味悪そうに眺め)
あー、でもでも、こういうお屋敷の財宝の部屋って……
凶暴な番人がいたりするんじゃないですか?
(ぎゃおー、と両手をあげて怪獣のジェスチャーをしつつ)
散歩は私も大好きです♪こうしていろんな方と出会えますし
…でもくつろげないなら、図書館の方にいきましょうか?
(ね?♪と笑いつつ、図書館の方を指さして)
居そうだけどさ、ここの主だって化け物の仲間じゃないかい?
凶悪…かも知れないらしいねぇ。
お遊びで襲いかかったりしそうだからね。
(リリーがそんなジェスチャーをしても、怪獣にはとても見えなく)
寛ぎ合戦なんて、下らない事しても仕方ないしね。
客間を借りる手もあるけれど、そう言うなら図書館に行ってみようか。
(リリーに連れられるようにして、図書館に向かい)
化け物……あ、そうか妖怪全部化け物ですものね
(小町の言葉にぽんと手を打って)
相手は遊びたいだけかもしれませんけどねー
……あ、じゃあ襲われたら助けてくださいね?
(ころころと表情を変えながら楽しそうに笑って)
はい♪じゃあ図書館へー………
………っと、つきましたよー、確かここが図書館ー
(扉を開けつつ、中に入って)
あ、何かお飲み物でもお持ちしましょうか?
私ここ結構探索したのでどこに何があるかはちょっとはわかるんです
(えへん、と胸を張りつつ)
妖怪全部が化け物。
あたいもお前さんも、化け物のお仲間だ。
虎にとってはじゃれついていても、猫にとっては襲われているって事かい?
お前さんだったら、確かにあり得なくはないね。
襲われたら…その時は一緒に逃げようか。あはは♪
(リリーにつられて笑い出してしまう)
詳しいねぇ。なるほど、探索した事もあるのか。
ここの雇われメイドに混ざって、屋敷探検でもしたのかい?
(ひとまず近くの席に腰を下ろして、リリーが飲み物を用意するのを待つ)
みんながみんな化け物となると…怖いものってなんでしょうね?
あはは、そーいうことです♪
妖精なんて大した力もってませんし……
……くすっ、逃げ足ならまけませ……いやなんだか負けそうな気がしますけど
あ、ようやく笑ってくれましたねー
ほら、笑うと周りのことなんて気にしなくなりません?(にこっ
はい♪妖精は好奇心旺盛な種族ですからねー
メイドに混ざったり混ぜられたり、散歩してみたり〜
……あ、お茶もてっきます〜♪
お品書きはお任せしかありません、何があるのかわからないので
(いいながらどこかへふよふよと)
怖い物は上司と巫女だ。決まっているだろう?
その心は、どちらも勝てっこない。
あたいの場合、逃げ足は真面目に速いよ。
相手との位置を入れ替えたりで、撒くのは得意さ。
…ああ、そう言う事かい、こいつは一本取られたな。
こんな笑顔で良ければいくらでもどうぞってな♪
(言葉通りににっこりと笑みを浮かべて)
何だか怖いお任せだねぇ。
モケーレムベンベ茶だの、おかしなのが出てこないように祈っているよ。
順当に考えれば紅茶かも知れないけどさ。
…リリーって、紅茶入れられるのかねぇ…?
(後ろ姿を見て、ふと疑問に思っている)
あはは、決まっちゃってるのですねー
じゃあどうして怖いんですかー?
な、なるほど……位置の入れ替え……
じゃあ私は二番手になりますっ♪
えへへ、笑顔は零銭って言葉があるそうですが
私はすごく価値があると思うんですよねー
(小町の笑顔に嬉しそうに微笑み返して)
……おまたせーですー
ワインと紅茶を発見しましたー♪
ふふん、紅茶くらい淹れられますよっ
アリスさんのお家でも勝手に用意できるくらいになりましたからっ
さ、どちらにしましょう?
(小町の前に両方差し出して。
紅茶は香りのよい普通の紅茶のようだ。)
怖いに決まっているじゃないか。
勝てっこないんだよ?
…って、お前さんは上司なんていないのか。
巫女は怖くないのかい?
いや、それじゃ意味無いから。
あたいだけ位置を入れ替えて、二番手のお前さんが捕まるだけだから。
自分一人逃げ切っても、夢見は悪そうだねぇ。
あっはっは…そりゃ、そうかも知れないな。
……真面目に、それこそが真実かも知れないね。
(ちょっとだけ考え込む様子を見せた後、やっぱりにっこりと笑い)
おう、それじゃワインをいただこうかな。
お酒は自信があるから、この程度なら水みたいな物だよ。
(リリーの手からワインを受け取り)
怖さっていずれ強さになるそうなんですよ〜
あきらめちゃーダメなのです♪
…………巫女ですか?…んーー、怖いですよ?
でも、いつもずーーっと怖いというわけではないのです
怖くないときだってちゃんとあるのですよ
Σああっ、じゃあ私は怪獣のエサになっちゃうじゃないですかー
………まぁでも、それであなたが逃げられるならいいかなぁ、とも思いますけど
あはは♪そんな難しく考えなくても、私は笑顔が好き。
それだけで求める理由は十分です♪
……わぁ、お酒強いんですねー
私は飲めないわけではないのですが、強くはないのですよー
(自分は紅茶をもって、小町の隣にすとん、と腰掛け)
……何がどうして、諦めちゃ駄目なんだい?
怖さが強さに変わったら、今以上に強くなって手がつけられなくなる…。
ほらね、怖いだろう?
…いや、怖い物は怖い。
隙を見せると…身包み剥がれて、写真撮られて、服売り飛ばされて……。
(しみじみと語り出す)
いや、なんて言うのか…良い子だねぇ♪
(全てがどうでも良くなって、リリーの頭を撫でる)
…真実は、理屈の届かない所にあるかも知れないな。
お前さんもなかなか良い事を言うじゃないか。
(感心して深く頷いて)
あたいは飲み比べとかは自信がある方だ。
まあ、鬼だのに比べれば大した物じゃないかも知れないけどさ。
(いつの間にか手の内にあったお猪口で、ワインを手酌して飲んで)
だってそうしたら、ずっと怖いままじゃないですか
それはなんだかかわいそうな気がするのですよねー
怖いですけど、ずっと怖かったら落ち着かなくなってしまいます
……し、写真とか服とか…苦労……されてるんですね……(うぅ
……ふっふっふ、でも対価はいただくのですよ〜♪
たとえエサになっても妖精は復活できるのです、だからこそ無茶もなんでもするのですが
(と、悪そうなことを言っていても撫でられて嬉しそうに笑って)
………いえいえ、難しいことはわかんなかっただけなんですけどね?
おさけってどうしたら強くなれますかー?
私も宴会のときに最後までいてみたいですー
(カップを両手でもって、ずず、と飲みながら)
あ、注ぎます?
え〜っと…だな…あはははは…。
(先ほどからリリーの理論展開に全くついて行っていない)
要するに、だ。
怖い奴の傍にいると落ち着かないって事で良いかい?
(頭の中で何周かして、とりあえず落ち着ける結論にはたどり着く)
ああ……お前さんも気をつけた方が良いよ。
対価って…嫌な単語だねぇ。
試しに聞くけどさ、身包み剥がれて、写真撮られて、服売り飛ばされたりしないよね?
ある意味、噂の蓬莱人以上に怖い存在だったんだねぇ…。
妖精の魂なんて、運んだ事がないからよく分からないけどさ。
(驚愕の事実を知らされて目をぱちくり)
あっはっは。良いって事だ。
こいつは、あたいが勝手にたどり着いた結論だからさ。
ん〜…飲み慣れる事かな。
何度も酔っぱらっていれば、酔い方も分かる。
そんな事を繰り返していると、自然に強くなるかな。
ああ、お酌を頼めるならそうしようかな。
(リリーにワインの瓶を渡し)
そうそう、そうですそうです
落ち着く場所を求めて三千里なのです
あなたは今落ち着けてますですか?
(困惑してる小町の心を知ってか知らずか、
言葉遊びのように思ったことだけをぽんぽん口にして)
私ですかー……、もうひどい目にはあったきがしますよ?
服破かれてむりやり………なんですけど、あんまり酷い記憶って
途中からなくなっちゃうんですよねー
(たはー、と困ったように笑って)
対価は笑顔でお願いします♪あと春度とか暖気とか?
あとはあとはー……ささやかなお茶菓子とか珍しい花の種とかー
(ほわほわと妄想に浸りだして)
あ、でもお金はいりませんよ?…私たち妖精にお金なんかあっても使い道ありませんし
そもそも私たち妖精に魂なんてあるのかどうかー……
なるほどです、習うより、慣れろ、ですねっ
(とくとく、とワインを注ぎつつ)
ちょこちょこ飲んではいるんですけど、やっぱり大いに酔わないとダメなんですねー
……このワインはおいしいです?
(注ぎ終えて、瓶を置き、再び紅茶に口をつけつつ)
なるほどなるほど。
落ち着ける場所を探して三千里かい。
何だかよく分からないけれど、落ち着けているような気がするよ。
(よく分からないうちにリリーのペースに飲まれ)
お前さんも苦労しているんだねぇ…。
骨の髄までそんな感じなら、何か企んでいる奴にはやられ放題な気がするよ。
覚えていないって事は、ある意味では幸せなんだね。
(心の底から同情して涙が零れてくる)
あっはっは、こいつで良いならお安い事だ。
春度だの暖気だのは運べないね。お茶菓子なら今度何か持ってくるよ。
(にこにこと上機嫌に笑みを浮かべて)
ああ〜…そいつは盲点だった。
妖精たちは人里に繰り出したりはしないのかい?
そんなときくらいは、必要かも知れないよ。
見た事は無いからあたいにもあるかどうかは…分からないね…。
そうそう、習うより慣れろってね。
(リリーが注いだ次の瞬間にはなくなっている)
(もとよりお猪口だから、大した量は入らないのだが)
ああ。さすがはここにあるだけあって上物だよ。
そのカップで良ければ、注いであげようか?
落ち着けるならよかったです
でも一度落ち着いても、また何かを探しに行ってしまうのではないでしょうかー
妖精は落ち着きないですからね〜……それも人生、いや妖生
………うん、そろそろ私も何言ってるかわからなくなってきましたよ?
(とうとう言ってる本人すらそんなこと言い出して)
って、わわわ!?な、ないちゃダメです!
妖精はそういう作りになってるから安心ですよって話なんですから!
た、たしかにやられ放題な記憶しかありませんけど……
私幸せですから!ね、ね!?
(涙を見てあわあわと慌て)
はい♪じゃあお菓子、期待してますからねー♪
人里には行きますよ?妖精は賑やかなとこが大好きです
ただ、人に見つかったら全力で逃げますけどねー
妖精なんて人間さんから見ても弱い存在ですし、ウサ晴らしの対象くらいな程度ですし
私くらいの妖精になると、うまく人間さんとも付き合っていけますけど
………必要なら、失敬しますし?
よくものがなくなるのは妖精の仕業って聞きません?
で、ではお願いしますですよー……♪
(ごくん、と最後の紅茶を飲み干して、カップを出して)
って、飲むの早いのですね、じゃあ私もそのあとついであげます♪
おいおい、飲んでもいないのに酔っぱらわないでおくれよ?
何だか哲学的なんだけどねぇ…お前さんが言うとどうなんだろう。
哲学とは真逆の所に、中心があるような気がしてならないよ。
(完全に分かっていない様子に笑みがこぼれ)
いやさ…それって作られた幸せかも知れないよ?
搾取される奴の、典型的な構図じゃないか…。
なんて言うか、自然と出てくる涙ってあるんだ。
(慰めるように、力強くリリーの肩を叩いてやる)
中有の道で何か見繕うか。
ああ〜…稗田のが書いた本のお陰なのかなぁ。
妖精を見たら憂さ晴らししろって、書いてあったような気が。
あれは絶対子供の教育に…って、おいおい。
こっちもこっちで盗みが当たり前なのかい。
食うか食われるか、殺伐としているねぇ……。
(一人で何かの結論にたどり着き、腕を組んで頷いている)
色気も風情もないけど、そこは大目に見ておくれ。
(リリーのティーカップに、なみなみとワインを注いでやり)
さて、もう一杯…とも言いたかったけど、眠気がきちまった。
あたいはお先に失礼するよ。お酒ありがとう、またな。
(ワインをテーブルに戻し、リリーに礼をして図書館から退出して)
(館を出ると距離を操る能力で一瞬のうちに帰っていった……)
【さっきから眠気がきつくて、今日はこれまでにしておくよ】
【付き合ってくれてありがとう、お疲れさん。またな】
おっぱい
て、哲学ですか………?
そんな難しく考えてはいないつもりなんですけど……
つ、つまり、考えるな感じろってことですよ!ええ
…Σ……え、えええ!わ、私の幸せって作り物だったんですか……
……やっぱり妖精なんて最底辺なんですね……
(肩をたたかれて、かくっとうなだれて)
盗みといえばそうなんでしょうねぇー
……ちゃんと後で返したり、かわりものをあげたりしてはいますが……
あくまでも面白半分、悪戯半分でやってますので……
元来妖精は食事しなくても問題ない種族ですし
あ、はい。ありがとうございますです
…ん…お帰りですか?ふふ、いい夢みてくださいねー♪
………そしてまたお話しましょう、お土産もまってますですよー♪
(ワインの入ったカップを片手に、退出する小町を見送って)
【いえいえ、こちらこそありがとうございましたです(ぐ
また一緒にお話してくださーい♪】
ワイン……
(カップに入ったとワインを少しずつ飲みながら、
朱の差した顔でほわーっと図書の背表紙を眺めて)
色はぶどうジュースみたいなんですけどねー……んぅ
飲み終わるまで、あとちょっとだけ………
ぁ………だめですね、一杯だけで酔って……
眠くもなってきましたし……寝ましょうー
(ふぁ……と、あくびをすると、酔ったままふらふらと片付け。
そして寝床を求めて廊下の奥へと消えていった……)
おっぱいこまち
最近、閻魔様の姿を見ないわねぇ。
お説……お仕事が忙しいのかしら?
過労死してなきゃいいけど……。
それはともかく、今日の紅魔館の献立は何かしら?
今日は豚の角煮に、
蒸し鶏のラー油ソース。
全体的に中華風に仕上がってるわね。
あともやしとピーマンの炒め物にきゅうりのスライスで
野菜分も確保。
……それにしても、早速食べに来たのね。
他者の家で飯をたかるとはたるんでいますぞ!
>>513 いい匂いがするわぁ♪
こっちの方角かしら〜?
Σわっとと、レミリア?
なにそれ、超美味しそうなラインナップ……
そ、そうよ? 呼んでおいて、今さら駄目とか言わないでしょうねっ?
(腕組み、何故か踏ん反り返って)
>>514 べつに、今日は亀鍋でもいいのよ?
>>514 あら、えーと……誰だっけ?
>>515 ん〜、今日はちょっと肉類が大目かな?
ちょっと溜まってた保存食の処分も兼ねてね。
……ふふ、大丈夫よ、呼んだのは私だものね。
(苦笑しながら)
どうぞ、好きなだけ召し上がれ?
わ〜い、レミリア大好き♥
いただきま〜す♪
(少女暴飲暴食中)
――ぷはぁ〜♪
お腹一杯。余は満足じゃ♪
(少し膨れたお腹を撫でながら、ソファーにごろんと)
(´・ω・`)はぐれショボンが幻想入り
料理でこれだけ喜べるってのも、
ある意味幸せなのかしらねぇ……
(一緒に料理を食べながら)
こらこら霊夢、食べてすぐ寝ると牛になるわよ?
……まあ、本当に食べてすぐ後は、
おとなしくしてた方がいいんだけどさ。
>>518 あら、なにかしらこれ?
なんか、辛気臭い顔してるわね〜。
なんか嫌なことでもあったのかしら?
ほら、あなたも美味しいご飯食べて、元気出しなさいよ。
(しかし、食事は全て平らげてしまっていた!)
……ああ、えーと……お茶でも飲むかしら?
>>519 なんで喜ばないのか、そっちのほうが不思議だわ……セレブめ。
あら、レミリアもこういう普通のごはんも食べるのねぇ。
食べ方、上品ね。さすがは、お嬢様。
(レミリアの食べる様をぼけーっと眺めて)
牛になれれば結構。太れるほど、栄養採れてないから……(よよよ…泣
でも、そんなに言うんなら運動でもする?
え、でもおとなしくしてたほうがいいの? どっちなのよ〜。
お邪魔するわよー。
レミリアと・・・霊夢。
貴方までいたんだ・・・。
て、もしかしてお食事中だった?
(以前ボコボコにされた記憶がよみがえる)
【霊夢とはお初だったわね】
【よろしくねー】
>>521 あら、あなたは……どっかで見たウサギね。
どこだったかな……。
(鈴仙を見ながら考え込み)
ウサギ……ウサギ……ウサギ……おいし、かのやま〜……?
……むむ、非常食?
(どうやら、違う方向へ思考が展開していっているらしい)
【お話したいと思ってたわ〜】
【こちらこそ、よろしくね♪】
>>520 いや、もちろん食べる喜びは知ってるわよ?
……まあいいわ。そこまで美味しそうに
食べてもらって、料理も本望でしょう。
ん〜、まあお客人の前だし?
一応躾は受けてるのよ。
……切実ね、割と。
食べて1,2時間くらいはおとなしく
寛いでるほうがいいらしい。
まあ、夕食だとそのまま寝る時間になるけどね。
>>521 あら、兎さん。
大丈夫よ、霊夢なら
お腹一杯になっておとなしいから。
(まるで野生の獣のような言い分)
(´・ω・`)お茶ちょうだい
>>552 もしかして私のこと、覚えてない?
(半眼で睨みつつ聞いてみる)
ほら、終わらない夜のときとか、
幻想郷に花とか幽霊が増えた異変のときに…。
…なに?
なんだか凄い怖い単語が貴方から聞こえるんだけど?
(若干、霊夢から身を引いて)
>>523 そ、そう?
ほ…よかった。
なら安心ね。
もしかして、貴方も私の名前を知らないとか、そういうオチ?
(安心したあと、恐る恐る聞いてみて)
い、一応自己紹介しておくわね。
永遠亭に住んでる月の兎。
鈴仙・優曇華院・イナバよ。
鈴仙って呼んで頂戴。
>>523 食べる喜び……レミリアが言うとなんかえっちぃわね。
それに躾って……ふふ、誰に躾けられたの?
(何を想像したのか、悪戯っぽい顔になって)
本当よ。(真顔で
でも、ま……こうしてレミリアがご飯恵んでくれるなら、
今しばらくは大丈夫かしら〜?
(ウィンクして)
>>524 ほい、きたー♪
咲夜ーっ!
(廊下へ向かって呼びかける)
(自分では淹れない気満々らしい)
>>525 えーとえーと……あっ、そうだその充血した目!
そうだそうだ、いたいた。相変わらずおめめ真っ赤ねぇ。大丈夫?
大事な体(食用)なんだから、気をつけなくちゃ駄目よ?
え、ううん。なんでもないわ♪
まあ、お座りなさいな。
(後ろ手に縄を持ちつつ、にこやかに)
>>525 いやいや、ちゃんと覚えてるわよ?
一戦交えたことだってあるんだし。
……いつも思うけど、どれがファーストネーム
なのかしらね? とりあえず鈴仙、ご飯はなくなったけど、
食後のお茶でもどう?
(いつの間にやら、人数分のティーカップとポットが用意されていて)
>>526 あ、あのねぇ……私だって四六時中
ピンクなこと考えてるわけじゃないからね。
躾だって、親に受けた物よ。
はいはい……お腹がすいたら、
また食べに来るといいわ。
運悪く人間食の日に当たったら、
まあご愁傷様ってことで。
>>526 充血って、あのね…。
私の目は元々赤いの。
狂気の目なの!
え?あ、うん。ありがとう。
て…なんだか別の意味で体を心配されてる気がするわ。
ちょっと待って。
貴方が後ろ手に持ってる物はなにかしら?
(なんだかとてつもなく嫌な予感がして、ゆっくりと後ずさりして)
>>527 ほ…。
それを聞いて安心したわ。
そこの巫女は言われるまで完璧に忘れてくれちゃってたみたいだけど。
たく、狂気にでも堕としてやろうかしら。
え?
あぁ、鈴仙がファーストネーム、というか本当の名前よ。
それに師匠が優曇華院ていう名前を、姫様がイナバって名前をくれたの。
だから、鈴仙・優曇華院・イナバ。
(少しだけ苦笑を浮かべて答えて)
あ、いいの?
じゃあお言葉に甘えて。
(霊夢から距離はとりつつ、椅子に座って)
ところで変なことを聞くけど、毒とか入ってないよね?
(やや不安そうに聞いてみる)
>>527 あら、それはごめんあそばせ♪
じゃあ、私も躾けてみようかしら?
主に性的な意味で(ry
お腹はいつでも空いてます!
そんなこと言ってたら、余裕で皆勤賞貰っちゃうわよ。
ということは……その人間食の日とやらにも当たってしまいそうね。
あ、そうだわ。その時には、誰か適当な人と一緒に来ればいいのかー。
(用意されたカップを取って、口元に運び)
>>528 狂気の目……?
(小首傾げ、鈴仙の赤い目をじっと見つめ)
……そうね、見てるとなんだか変な気持ちになってくるわ。
さっきご飯食べたばかりなのに……。
(何やら息切れしながら、垂れそうになった涎をじゅるりと啜って)
……えっ?
ああ、これね……これはアレよ。亀の散歩用の?
アハハ……。(チッ
(小さく舌打ちすると、仕方なく縄をその辺に投げて)
>>528 やめといたほうがいいわよ、
ただでさえ薄れがちの霊夢の
理性を完全になくしたら、
多分あなたがいろんな意味で
悲惨な目にあるから。
ああ、それじゃあ鈴仙でいいのか。
それにしても、名を貰うなんて
愛されてるじゃない?
ん〜、多分。
私が飲むときは時々
変なものが入ってたりするけど。
>>520 ちょ、ちょっと、もう……
ウサギさんがそこに居るのに……
はらぺこ霊夢ね……
とりあえず、うちの保存食でも
もって帰る? ドライフルーツとか
塩漬けの肉や魚があるけど。
……全部は駄目よ?
(´・ω・`)お茶おいしい、ありがとうございます。
>>529 んー、どう説明したらいいかしらね。
もう実際に狂気に堕としてみたほうが早いかな?
(本気でそう思ってぶつぶつと呟きながら霊夢の目を見つめ返して)
ねぇ、興味があるなら狂気に堕ちてみる?責任は取れないけど。
(少し挑発的な笑みを浮かべる)
ひぃ!
変な気持ちって何!?
ちょ、ちょっと…。さっきご飯食べたんでしょ?
(身の危険を感じて思わず自分の体を抱きしめる)
な、縄…。
(投げ捨てられたそれを唖然と見つめて)
舌打ち!?今舌打ちしたよね!?
(ガクガクと小さく震える)
>>530 むぅ…。
それはそうかもだけど、名前を忘れられてるのって尺じゃない。
ん?色んな意味?
(意味が分からなくて首を傾げて)
えぇ。
永遠亭に来る前はいろんなことがあったけど、
今は師匠や姫様によくしてもらってるし、幸せよ。
(その言葉通り、嬉しそうな笑みを浮かべて)
そ、そう…?
だったら安心よね。
(そう言って紅茶をゆっくり口に含んでいって)
>>530 ふふふ……いつも泰然としたお嬢様が
恥ずかしがる様子はいつ見ても飽きないわねぇ♪
え、そんな、悪いわよ……で も い い の っ !?(ガタッ!
貰う貰うっ、貰える物は何でも貰うわ! 貰えない物も力ずくで奪う勢いよ!
解ってるって、ちょっとだけでも大助かりだわ♪(ほくほく
レミリアったら、どうしてそんなに優しいのかしら?
持つべきものは可愛い妖怪よねぇ……。
>>531 うむ、苦しゅうない。
美味しいお茶飲んだら、ちょっとは元気出てきたかしら?
>>532 どうなるのかしら? やってみたいなら、どうぞ?
責任は取れないって言っても無理やり取らせるけど。主に金目の物と食料で。
――はっ!?
いけないいけない……今、本当になんか変になっていたわ。
こ、これが狂気の瞳……?(どーん
いやあねぇ、空耳よ空耳……。
(素知らぬ顔でお茶を飲み)
.。oO(なかなか警戒心の強いウサギね)
>>532 そうねえ……
清い体で居たかったら、
妙な真似はしないほうがいいかも。
いいわねぇ、素直で。
うちの家族もそのくらい
素直だといいんだけれど。
(クス、と笑って)
うん、まあ妖怪なら
舌がピリピリするくらいで
済むと思うし。
>>533 ……霊夢のサディスト。
そうねえ……なんというか、
あんまりお腹をすかせてると
可哀想というか……
人間だろうととっ捕まえて
料理し始めそうなオーラが放っておけないというか。
(´・ω・`)お風呂入りたいです
たまホーム
>>533 金目や食料ねぇ。
金目のものはないけど、食料は少しくらいなら分けてあげられるわよ。
さすがにこの館と同じくらいってわけにはいかないけどさ。
て、まだ私何もしてないけど…。
今のは貴方が勝手にお腹を減らしてただけでしょ。
さっきまであんなに食べてたのにもう腹ペコって、どんな胃袋してるのよ。
(勝手に落ち込む霊夢に思わず突っ込みを入れて)
貴方には以前、ボコボコにされた嫌な思い出があるから油断できないのよ。
でも、狂気に堕ちればそれもできないかもね!
(興味本位もあって、狂気の目を発動させてみる)
>>534 な、なにそれ。
何されるの、私…。
ていうか、さっきやっちゃったけど…
(霊夢に狂気の瞳を向けた後で恐る恐る振り返って)
貴方のところも個性は強いでしょうけど、いい家族なんじゃないかしら?
貴方のことが好きじゃなかったらこんなに慕われてないと思うわよ?
(クスリと笑みを浮かべて)
舌がピリピリ?
香辛料か何かでも入れてるの?
>>534 あら、酷い言われ様だわ?
(わざとらしく驚いて)
……ふふ、でもそういう顔もまたいいわね。
(レミリアの表情を、堪能するように目を細めて眺めて)
あら、さすがに私だって人間は食べないわよ人間は。
なによ〜、人を猛獣扱いして〜。
吸血鬼にそんな扱いされるって、どうなの……?
え、だからお賽銭が集まらないって……そんな馬鹿な……。
>>535 あら、入ってくれば?
きっと大きなお風呂があるわよ〜。
私も後で入らせて貰おうかな。
>>537 そうね、一食分ってところかしら。
でも、まあ美味しそうではあるわ……。
(頬に片手を当てて、鈴仙の体を上から下まで眺めている)
え、まだだったの? や、やるわね……小手調べでこの威力とは……。
(血も出ていないのに、口元を拭う真似)
んー、そんなこともあったかしら?
まあ、今はこうして仲良くお茶飲めてるんだし、いい思い出よね……。
――え?
(鈴仙の眼光を真っ向から浴びて)
……う。
(ソファーに座ったまま、がくんとうな垂れ、沈黙)
>>537 なんというか……
色々? 多分死にはしないけど。
とりあえず……南無南無。
(両手を合わせてみたり)
ええ、もちろん。
でも素直なのが美鈴くらいだからね〜。
もう一人くらいこう、甘えんぼなのが
居てもいいかなって思ったり。
ううん、毒草。マンドラゴラとか。
>>538 そ、そういう顔するから、サドって言うのよ……
(霊夢の視線を受けると、恥ずかしそうに顔を背けて)
そ、そう? それならいいのだけど……
いやほら、普段のオーラがね?
特に飢えてるときの。
……って、霊夢? おーい霊夢〜。
(ソファでうなだれる霊夢に、やや離れて声をかけ)
(´・ω・`)お言葉に甘えてお風呂いてきます。
>>538 まぁ、それくらいなら…。
言っておくけど、豪華な食事なんて期待しないでね。
(呆れながら念のために釘をさしておいて)
ふふ、これで貴方は狂気の中。
その狂気がどれだけ続くのか、それは私にも分からないけど、
いかがかしら?狂気の瞳のお味は。
(ソファでうなだれる霊夢に微笑んで)
>>539 多分!?
なんで両手を合わせてるの!?
ね、ねぇ。もしかして私、物凄く危険なことをしちゃったんじゃ…
(今更危機感が出てきて冷や汗がたらりと流れる)
そっかぁ。
主っていうのも大変なのねぇ。
て、あれ?あの妹さんは?貴方に甘えたりしないの?
ぶっ!
(思わず紅茶を噴き出して)
ど、毒草!?
なんてもの客に出してるの…
(ハンカチで口元を拭いながら抗議)
>>539,541
……パシッ
(うな垂れたまま、近寄ってきた鈴仙の手首を素早く掴む)
(直後、鈴仙の体をソファに引き込んで、自らは馬乗りになる)
……ハァ……ハァ。
(息も荒く鈴仙を見下ろすその瞳は、鈴仙のそれと同じように紅く染まって)
……何かしら……体が熱いわ。
(片手で鈴仙の両手首を捕まえて頭上に押し付けながら、空いた手で鈴仙の肢体をなぞる)
……美味しそう。
(呟き。赤い舌で自分の唇を舐める)
――夢符「封魔陣」!
(不意に振り返り、範囲の狭い結界をレミリアの周囲に展開する)
(結界は縄紐のようにレミリアの体を拘束して)
……あなたも、美味しそう。
(首だけで振り返り、レミリアに赤い視線を送る)
>>541 ぶっちゃけしたわね……
まあ、あれよ。慣れれば気持ちいいと思うから。
そうよ〜、適度の威厳も見せつつ、
部下に慕われないといけないんだもの。
フランは、ね。ちょっと色々あって。
あ〜、大丈夫よ、さすがにお客用のには
入れてないと思うから……恐らく。
>>542 ああ、やっぱりこうなった。
こうしてウサギさんの貞操は
哀れ散らされてしまうのでした……まる
って、えっ、きゃっ!?
(突然現れた結界に掴まってしまい)
れ、れい、む……?
目が怖いわよ……えーと、私とおそろいの赤色ね、あはは……
(´・ω・`)お風呂気持ちいいです(プカプカ
>>542 え?わ、きゃっ!?
(突然、手首を掴まれた)
(それが分かった直後にはもうソファにいて、霊夢は自分の上に馬乗りになっていた)
な、なに?
もしかして、もう狂気から覚めて…はないわよね。目、赤いし…
(霊夢の目を見てまだ狂気が続いていることを知って)
もしかして、さっきレミリアが言ってたのって、これのこと…!?
んんっ!
ちょ、霊夢?あ、貴方何を…?
(レミリアの言葉を思い出すが既に遅く、体に走る刺激に逃げようにも両手はしっかりと封じられていた)
>>543 え…。な、なに?
もしかして…
(何をされるのか理解したらしく赤尾を赤くしたり青くしたりしてガクガクと震えて)
れ、レミリア!助け−
(助けを呼ぼうとしたが、そのレミリアも霊夢の結界に掴ってるのを見て、愕然として)
>>543 ……。
(無言のまま、くいっと指先で招くと)
(レミリアの体が宙を飛んで、自分の傍ら、ソファの空いた部分に背中から落として)
(起き上がる前に、その顎先を捉えて紅い眼で覗き込む)
この間から我慢してた……少し空くと、レミリアの感触が欲しくなってムラムラしちゃう。
今日も、抱かせて……? また、レミリアの中にいっぱい出したい……。
(吐息が触れ合いそうな距離で囁き、細めた双眸で見つめて)
(レミリアの耳元に移動すると、耳孔に舌先を差し入れる)
>>545 ……よくわからないけど、お礼を言っておくわ。
なんだか、頭の芯がぼーっとしていい気持ちよ。フフ。
(慌てふためく鈴仙を、凍てつくような微笑で見下ろしながら)
(空いた手で、ブレザーのボタンを外し、タイを抜き取り、シャツのボタンを外していく)
(次第に露になる鈴仙の肌)
……白くて綺麗ね……汚しがいがあるわ。
「何を」? ……ふふ、何をされると思う?
(相変わらず手首はがっしりと封じたままに問いかける)
>>545-546 ああ、処女とかそういうのは諦めてね?
妊娠までは行かないと思うから……きゃっ!?
(まるで投げ縄か何かで引っ張られるように)
あ、ぁ……霊夢、まって、駄目よ……
鈴仙が居るのに、そんなのって……
ひ、ぁ……駄目えぇ……
(耳を舐められ体を震わせながらも)
(霊夢に拒絶の意思を示して)
(もっとも、それがどういう効果があるかどうかは別問題なのだが)
>>546 れ、れい…む?
(異変のときでも見たことがない冷たい笑顔に思考が一瞬止まってしまい)
ひっ!
(ゆっくりと服を脱がされていくことに恐怖で震えだす)
お、お願い霊夢。こんなことは止めて…!
(肌を見られることに羞恥心で顔を赤くしながらお願いしてみて)
何をって…。
ね、ねぇ、霊夢。
冗談、でしょ?
今ならまだ許してあげるから、ね?
(震える声で無理に笑顔を作って言ってみるが、狂気に堕ちている人間にそれが通じるかはまた別で)
>>547 そ、そんな…
嘘でしょ…
(レミリアの言葉に愕然となって)
れ、レミリアと霊夢が…
(2人が絡み合ってるのを見て、思わず息を呑んでしまって)
(私もこれからあぁなるのかと思うと、心臓がドキドキする反面、恐怖でまだ震えが止まらなくて)
(´・ω・`)
>>547 駄目……?
それは、違うと思うな……レミリアにとっては、この娘がいることはいいことだと思うわ。
だって、今日の私……自分でも抑えが利かないくらい興奮してるから、
きっとレミリア一人だったら壊しちゃってたかもしれないわ。二人掛かりで受け止めてくれないと……ね?
(優しげに酷な言葉を紡ぎながら、スカートの中でレミリアの脚を撫で回して)
>>548 「止めて」……?
「許してあげる」?
……意味が解らないわ。私は何を止めて、誰に許しを請えばいいというのかしら?
許しを請うのは、むしろあなたのほうじゃないの?
(レミリアを傍らに置きながら、鈴仙の顎を掴み、酷薄な顔で見下ろして)
……フフフ、狂気の瞳とはよく言ったものだわ。今の私、ほんの糸一本で理性を繋ぎ止めている感じ。
もっとも、もう半分は狂ってるかもしれないけど……ねぇ、誰のせいだと思って?
答えて? 許しを請うのは誰なの? 答えなさい。
(有無も言わせぬ口調になって、いきなり鈴仙の乳首を強く摘む)
>>548 あいにく、こういうことで
嘘はつかないのよ……
理性が切れた霊夢は、こうやって……ぁ……
私たちを、酷い目に合わせちゃうの…・・・
>>550 れ、霊夢に、壊されて……?
ああ、それは、困る、けれど……
で、でもやっぱり、見られてるのに
そんなことされるなんて……
や、やだっ、触っちゃ、やだあっ……!
(霊夢の手がくすぐったく、体が逃げるようになってしまう)
(もちろん結界で動けないので、脚が逃げるように動くだけなのだが)
>>550 そ、それは…ぁ!
(霊夢の厳しい言葉に返す言葉が見つからなくて)
あ…あぁぁ…
(顎を掴まれる痛みと霊夢のその表情が怖くて、)
(興味本位で狂気に堕とした結果に涙がジワリと浮かんで)
ごめ…ごめん、なさい…!
霊夢…許して…許し…!
あぁぁぁぁぁぁ!
(突き刺さるような痛みが乳首にきて、言葉の途中で悲鳴を上げる)
>>551 い、いやぁ…!
(ここに来たときの笑顔はどこへやら)
(すっかり怯えて、涙さえ浮かべてしまっていて)
レミリア…
ごめんなさい…ごめんなさい…!
(ボロボロと涙を流して、巻き込んでしまったことに謝って)
>>551 あら、いつになくごねて……
あんまり駄々をこねないでレミリア。
……優しくできなくなるわ。
(冷めた視線で見下ろすと、片手でリボンを解く)
(首を振って留めていた黒髪を流し落とすと、妖艶な雰囲気になって)
>>552 あら、泣けばいいとでも思っているのかしら?
(涙を浮かべる表情を冷めた視線で、しかし背筋をひそかにゾクゾクと震わせながら見下ろして)
謝って済むなら、博麗の巫女は要らないのよ。
ん、待って? 許しを請いたい兎と、嫌がる吸血令嬢か……
アハッ、いいこと考えたわ♥
(レミリアの体を抱え上げると、自分の膝の上に乗せて)
(代わりに鈴仙は、その髪を無造作に引っ掴むと、床に向かって投げ捨てる)
ねぇ、ウサギさん……あなた、経験なさそうだけど、一人でくらいはシたことあるんでしょ?
そこでやって見せて? ――命令よ。
さもないと、あなたのせいでとばっちりを受けたお嬢様が、酷いことされるわ。
(跪く鈴仙の前でレミリアの脚を大きく開かせると、無慈悲にその下着を抜き取ってしまう)
(そして、晒された秘所には既にそそり立った怒張が押し当てられていて)
私たちに、よく見えるようにするのよ?
(紅い双眸が酷薄に嗤っている)
(´・ω・`)みんな楽しそう…やっぱりここにも僕の居場所はないのかな・・・
>>552 ああ、泣かないで……
あなたが悪いわけじゃないんだから。
まあ……要因の一つであるのは否定しないけど。
>>553 ど、どうせ最初っから、
優しくする気なんてさらさらないくせに……
……っ……
(霊夢の冷たい顔を見ると、それだけで背筋にゾクリとした感覚が走り)
えっ、待って、霊夢、一体なにを……
きゃっ!? やあっ……!
ああ……お、お願い鈴仙、見ないで……
(恥ずかしそうに目をつぶって)
(しかし、怒張の熱を感じたそこは、既にそれをほしがり始めていた)
>>553 ごめんなさい…!
ごめん、なさい…!
(冷たい言葉と冷たい表情を向けられても、今の自分にできるのはただ謝ることしかないと思って)
(涙を零して、必死に謝り続ける)
え…いたっ!きゃ!
(髪を引っ張られた勢いで、密かな自慢にしていた髪が何本か抜け落ちて霊夢の指に絡まって)
え…?
そ、そんなことできるわけが−
ちょ…ちょっと待ってよ。
レミリアは関係ないでしょ…!
それに、なんで貴方に男性のが…?
(とんでもない命令に拒否しようとして目の前に晒された怒張に目を疑う)
わ、分かったわよ…!
…ん、んぁ…
(あまりな命令に、でもレミリアを助けるためと思って自慰を始める)
(が、やはり羞恥心が強いのと経験が少ないこともあって触れる程度のそれしかできなくて)
>>555 お、お願い。
見ないで…
ふぁ…
(涙を流しながら自慰を続けていくが、自分の視線は霊夢の怒張が触れているレミリアのそこに釘付けになっていて)
>>555 あら、これはまた酷い言われ様だわ。
……でも、解っちゃった?
(秘めていた嗜虐心をあらわにしたような、悪魔のような笑みを見せて)
あら、恥ずかしがることないわレミリア。
向こうも見せているのだから、お互い様じゃないの。(クスクス…
フフ、ほら一緒に見てあげましょうよ。
(レミリアの肩に顔を乗せながら、一緒に鈴仙を見下ろす)
他人の一人エッチって、ゾクゾクしちゃうわね……しかも、泣きながらだなんて……最高だわ。
(可笑しくて溜まらないというように、肩を揺らして)
>>556 フフ、細かいことは気にしないの。
……んー、なんだかたどたどしいわね。
今更恥ずかしがれる立場だと思ってるの?
それとも、本当はそこまで自分は悪くないとでも思ってるのかしら、ねっ。
(語尾に、蜜音が重なる)
あら……?
あ、ごめんなさい。腰が滑って、入ってしまったわ。(クスクス…
(いつの間にか、凶悪なほど張り詰めていた怒張がレミリアの中に容赦無く挿入されていて)
まあ、入ってしまったものは仕方ないわよねぇ。
これも、あなたがもたもたしてるからこうなるのよ。酷いウサギだわ。
ん〜……久し振りのレミリア中……いい気持ち♪
あんまり気持ちいいから、気を抜いたらうっかり出ちゃいそうだわ。
どうする、レミリア……また、中出しされちゃうかも? 赤ちゃんで来ちゃうわねぇ?
……でも、もし鈴仙がちゃんと私たちの目の前でイけたら、レミリアは許してあげるわ。
ほら、頑張りなさい。時間は無いわよ?
(言いながら、段々腰を激しく突き上げて、レミリアを攻め立て始める)
>>556 れ、霊夢はね、生やすことができるのよ……
まあ、それは私もなんだけど……
あぁ……こんな格好見られながら、
オナニーして……
私、おかずにされちゃってる……
>>557 だって、霊夢ってばいつも……
あぁ……その顔、駄目だからぁ……
あなたって、私よりよっぽど悪魔だわ……
……えっ……
(触れていた熱い塊が、一気に自分の中に入ってきて)
ひぐっ……あああああっ!?
(小さな膣を押し広げ、肉杭に貫かれてしまって)
れ、霊夢っ、約束が、ちがっ、あひうっ! ひああっ!
(突き上げられるたび、声を上げてしまい)
やっ、やだっ、中出しやだっ! 妊娠駄目えぇっ!
(ゴツゴツと子宮を突き上げられて)
(このままだとやがて子宮口をこじ開けられて子宮まで犯される)
(どんなに嫌がっても許してもらえず、一番奥で情け容赦ない射精をされてしまう)
(一滴でも孕まされそうな精液を、バケツでぶちまけるかのように流し込まれてしまう)
(中が膨らむほど出され、外側もドロドロにされてしまう……それも鈴仙の目の前で)
(それを想像しただけで、全身に痺れるような快感が走ってしまって)
>>557 だ、だって…!
やっぱり恥ずかしいわよ…
(頭では分かっている。悪いのはこんな事態を引き起こした自分なのだと)
(分かってはいても、やっぱり人前で自慰をするのは抵抗があって)
(そんな思いも、突如響いた蜜音にかき消されて)
な…!
(霊夢の怒張がレミリアの中に入っていることに目を見開いて)
わ、私の…せい?
(目の前でレミリアが霊夢に犯されていく)
(その原因が自分であることにまた涙が滲み出て)
ん…んあぁ!
ひぁ…!
(自慰を再開してさっきまでと違い、自分の乳首をこねたり、膣の中に指を入れてかき混ぜたりして)
(顔から火が出そうなくらい顔を赤らめながら快感を引き出そうとして、段々その表情が情欲に変わってきて)
>>558 れ、レミリアぁ。
お願い、見ないでぇ…。
んあぁ…!
あぁぁ!
(涙を流しながらさっきまでとは違う、本で学んだ本格的な自慰をしながら言って)
(その目は相変わらず霊夢とレミリアの結合部に釘付けになっていて、ますます手の動きが激しくなっていって)
>>558 そうそう、レミリアが教えてくれたのよねぇ〜♪
(激しく肉棒を出し入れしながら、口調はのん気に。しかし、その紅眼は狂気に取り憑かれていて)
巻き込んだ上に、オカズにしてオナニーするだなんて本当に酷いウサギさんねぇ?
(腰から伝わる快感に頬を紅潮させながら、レミリアの耳に歯を立てて)
あら、悪いのは私じゃないでしょ?
あんっ……レミリアったら、そんなに締め付けないでよ。
フフ、その鳴き声……ゾクゾクしちゃう。
(未だに結界で身動きを封じたレミリアの小柄な体を、自分の快感だけを追い求めるように)
(乱暴に攻め立てて。激しい肉のぶつかり合いに、二人の交じり合った体液が周囲に飛び散る)
(限界が近いのか、レミリアの中で怒張はさらに膨張していく)
>>559 「だって」?
(傍らにあったカップを持ち上げると、中に入っていた冷めた紅茶を鈴仙へ向かって投げ掛ける)
ねぇ、口答え出来る立場?
フフ、ようやくエンジン掛かってきたみたいねぇ……でも、遅いわ。
早くしないと、ほら……私ももう限界なんだからぁ……っ!
(近づく射精の律動に突き動かされるように、限界までペースを速めて)
あうっ、イク……!!
(膨れ上がった先端が子宮口をこじ開けてめり込むと、そこで怒張は大きく打ち震えて)
(凶悪な量の精液が撃ち出され、それは直接レミリアの子宮の中に流し込まれていく)
んあぁ〜♥ 気持ち、イイ〜……っ♥
(ドクン…ドクン…ドクン…)
(レミリアの中で断続的に脈打ち、その度に精液を流し込んで)
はぁ…はぁ……あら……?
あ、ごめんなさい……出ちゃった♪
アッハハハハハッ!!
(仰け反って、けたたましい笑い声を上げて)
アハハッ、頑張ったのにねぇ? ちょっと、遅かったものねぇ?
酷〜い、レミリアったら可哀想に……。
(見せ付けるように、ぐったりしたレミリアの頬を舐め上げて)
>>559-560 あ、やぁ……っ……!
私と霊夢の、セックス……レイプ、見られて……
道具みたいに犯されてるの見られてるっ……!!
最後まで、妊娠させられるところまで、みられちゃうよおっ!
ひやっ、はううぅ……!
(耳を噛まれると、甘い声を漏らしてしまい)
あ、あぁ……また、大きく……だめ、中だけは、それだけは……!
ああっ! やだ! いやあっ! 激し、すぎてっ!
ひぎいっ!?
(子宮をこじ開けられた瞬間、のけぞって)
あひっ!? あああああぁぁぁぁ!?
中で、出されてるっ! 熱いのが沢山……!
種付けされてるっ! 孕まされちゃってるううっ!
(射精されるたびにビクンと体が跳ね)
(内側から、少しずつ膨らまされていってしまう)
(結合部から、ドロリと垂れた粘つく精液はあまりに濃く、一滴でも流し込まれれば)
(確実に卵子を輪姦し、受精させてしまいそうに見えて)
ああぁあぁぁ……ぁぁぁぁ……
(子宮を精液漬けにされ、ぐったりと霊夢にもたれ掛る)
(その顔は、陵辱された絶望ではなく、快楽に蕩けた顔をしていて)
>>560 ……!
い、いえ、なんでも…ありません…
ごめんなさい…
(冷めた紅茶と涙で顔をボロボロにして、もう何度目か分からない謝罪をして)
え…ま、まって!
あはぁ!私もぉ、私ももう少しでイケるからぁ!んあぁ…!
だから待ってぇ!
あぁ、だめ!イク!私、イクぅぅ!
(自分で自分に与えられる快感に流されそうになりながらも必死でお願いをして)
(なんとしても霊夢よりも先に自分がイカなければ。そんな思いも)
(霊夢の射精より数秒遅れて体をピンと伸ばして絶頂して、そして体を投げ出す)
(しかし、その表情に写ってるのは絶望の表情)
>>561 あ、ああぁぁ…
すごい、あんなにいっぱい…それに、すごく粘ついて…
(あんなに恥ずかしい思いまでしたのに間にあわなかった)
(自分がイク瞬間に見えたのはレミリアのお腹が膨らんでいったことと)
(結合部からあふれ出す精液で、それが目に焼きついていて)
レミリア…ごめんなさ…
…レミリア?
なんで…なんでそんなに気持ちよさそうな…
(謝っても許されないかもしれない。でもちゃんと謝らなくちゃ)
(そう思って見上げたレミリアの顔は、自分が思っていた表情とはまったく逆のもので)
>>561 ん……ふふ、レミリアの中ったらまだ収縮して……
そんなに欲しがっても、もう出ないったら……。
(ぐったりするレミリアの髪にキスして)
あは、素敵になった……♥
(蕩け切ったレミリアの顔を見て、妖しく嗤う)
さてと……。
(レミリアの中から引き抜くと、ぐったりしたレミリアの体を)
(そっとソファーの隅へと横たえて)
>>562 ふふ……驚いた?
レミリアはねぇ、もう私の精を何度も受けて病み付きになっちゃってるの。
私に従順な、私だけの紅い月……ふふ、泣き叫んでるように見えても、本当は喜んでいるのよ。
ほら、気持ちよさそうな顔でしょう?
(鈴仙の方を振り返ると、未だに妖しく濡れ光る紅い双眸を向けて)
(よく見えるように、レミリアの顔を見せる)
……きっと、あなたもこうなるわ。
ほら、これが欲しくない……?
(鈴仙に歩み寄ると、その顔の前に未だに硬さを失わない怒張を見せ付ける)
(それは、二人の体液に塗れて淫らに光り、脳髄を刺激するような匂いを放って)
……まあ、無理にとは言わないけど。
……どうする?
(紅い双眸は鈴仙の顔と、そして蜜に濡れてひくつく秘所を見下ろして妖しく細められる)
>>562-563 あは……ぁぁ……♪
ごめんね鈴仙……私、もう何回も霊夢とエッチしてるの……
このおっきなオチンチンでズコズコ犯されて……
特濃精液を凶悪な量流し込まれて……♪
それも、無理矢理されるのが大好きなの……♪
組み伏せられて、抵抗しても許してもらえなくて、
子宮も犯されて精液袋にされちゃうの……♪
そうされると、すっごく気持ちよくて……
(熱にうかされたように、霊夢の陵辱をうっとりと語って)
(霊夢に寝かせてもらい、秘所から粘つく精液を垂らしながら、
次の霊夢の行動をじっと見つめている)
>>563-564 そんな…
(霊夢の言葉と、快楽に浸ったレミリアの告白で)
(自分の中でゆっくりと、でも確実に何かが壊れていくのが分かった)
ぁ…
さっき、あんなに出したのにまだこんなに大きい…
それに、凄い匂い…
(目の前に突きつけられたそれを見るだけで体が疼いてきて、頭がボーっとしてきて)
だ、だめ…
もぉ我慢できない…!
(かろうじて身に着けていた下着や残っていた衣服も全部脱ぎ捨てて)
お願いぃ!
私もぉ、私もレミリアみたいに犯してぇ!
(恥も全てをなくしたように大声で叫んで、自ら足を開いた)
>>564 まあ、レミリアったら……
そんなに嬉しそうにされたら照れるじゃない。
(反面だけ振り返ると薄く笑って)
でも、私も泣き叫ぶあなたを犯すことに病み付きになってるけど、ね……♪
>>565 あ、は……♪
堕ちたわ……ねぇ、レミリアこいつ堕ちたわ♪
んふふふ、本当にどうしようもないウサギねぇ。
師匠やお姫様も、あなたの駄目さ加減には実は愛想尽かせてるんじゃないの?
どっちにしても犯すつもりだったけど、これじゃあお仕置きにならないじゃないの。
でも、ま……いっか♪
(鈴仙に覆い被さると、ズプっと剛直を挿し込む)
(熱く滾った先端が、熟れた秘肉を掻き分けて奥まで突き刺さる)
ほら、奥まで入っちゃった……初めての癖に、えっちな穴ね、もう。
どう、気持ちいいの? ふふ、キツキツ……よく耕してあげるわ。
(興奮に上ずった声で言うと、出し入れを始めて)
レミリアも、このどうしようもないウサギ可愛がってあげたら?
(腰を動かしながら、ソファを振り返って)
>>565-566 あは……鈴仙も霊夢ので犯されたら、
病み付きになっちゃうかもね……
可哀想……初めてが霊夢じゃ、
いきなり妊娠かもね?
ふふ、何なら運命を操って、そうしてあげようか……?
今日は朝帰りね、精液を溢れさせたオマンコで……ふふ……
(ソファから身を起こし、鈴仙を貫く霊夢に背後から近寄って)
初体験で二穴責めもいいけどぉ……
(腰を振る霊夢の体を撫でまわし)
たまには……私も霊夢に種付けしたいな……?
(既に股間には硬く張り詰めたものが生えていて)
>>556 し、師匠ぉ、姫様ぁ、てゐぅ…
ごめんなさいぃ…
でも、でももう我慢できないの…
私、もぉだめな兎になっちゃったぁ
(永遠亭のみんなの顔が浮かんでは消えて、浮かんでは消えていって)
(そして何も考えられなくなっていって)
ねぇぇ、犯してぇ。早くぅ
(さっきまでの反抗振りが嘘のように自ら挿入をねだり)
(ぶちぶち、と処女膜を引き裂く痛みが全身を襲うが、それ以上に快感が全身を包んで)
んはぁぁぁぁ!
初めてなのに…気持ちいいぃ♪
(その顔は既に快楽に浸っていて)
んぁっ!らめぇ、しょこらめぇ!
(あまりの快楽に呂律も回らなくなってきた)
>>567 あは…もぉらめぇ…。
ひもち…いい…♪
うん…朝に戻るのぉ…。
だからもっとぉ♪
(次第に、自分からも腰を振っていって)
え…
(快楽に浸っていて焦点を結んでいなかった瞳がレミリアの一言で戻ってきて)
や、やだぁ…。妊娠、やだぁ…!
(首を必死に振って)
>>567 な……ちょっと、レミリア〜?
人が励んでる時に、そう来る訳……これじゃ、逃げられないじゃないの。
(意外そうな口調だが、その眼はやはり紅く変じたままで)
今、レミリアのいれられちゃったら……この娘の中で、きっと私我慢できないわ。
初めてなのに、出しちゃってもいいの〜……?
(しかし、ほくそ笑むその表情は台詞の内容を全く問題視していないようで)
(ちらりと下げた視線が、レミリアの股間に生えたモノを認めると)
(秘裂からとろーっと蜜が滴り落ちる)
>>568 あん、なんだか飲み込まれるみたいな……。
(肉棒に絡み付く膣の感触を堪能して)
もう、どうしようもなくスケベなウサギねぇ……
でも、そういえばウサギって万年発情期の生き物だったかしら?
度し難いわね、この家畜。
ほら、もっといやらしく鳴いてみなさいよっ!
(反応のいい部分を見つけると、そこを重点的に攻め立てて)
>>568 あはは、すっかり淫乱になっちゃってる……
知ってる? ウサギってセックスの刺激で
排卵するのよ? つまり中出し=妊娠ってわけ。
万年発情期って言われるのもそのせいね。
月のウサギはどうなのかしら……?
>>569 だってぇ……私だって霊夢のこと、孕ませたいもの……
三人で、ザーメンの海に沈もう……?
(自分を貫いた物より、さらに大きな物を生やして)
ふふ、私にあんな物ぶち込んだんだもの、
体の大きい霊夢は、当然これくらいないと、ねっ……!
(ミチミチと、霊夢の膣を拡張しながら挿入していき)
あぁぁ……霊夢の中、最っ高……
我慢できなくていいじゃない、私も、我慢せずに
種付けするからぁっ……♪
(グニ、と一番奥に達すると)
(霊夢が鈴仙を犯すペースにあわせて、腰を振ってやる)
(霊夢が腰を引くときにこちらは突き出し、突き出すときには引いてやって)
>>569 ふあぁぁぁぁぁ♪
スケベ兎でごめんなさいぃ!
でも、でも気持ちいいよぉ!
あはぁぁぁっんあぁぁぁ!
(罵られることすら、今の自分には快感となって全身を包み込んで)
(自分でも知らなかった感じるポイントを攻められると膣をきつく締め付ける)
>>570 わ、私淫乱じゃ…
あひゃぁぁ!
やぁん、そこだめぇ!
(かろうじて残っていた理性で反論しようとしても霊夢から与えられる快楽に流されて)
い、いやぁ…!
妊娠なんていやぁ!
(性欲に溺れていた顔から戻って中出しから逃げようとするが、それは霊夢に快感を与えるだけで)
>>570-571 ちょっと、レミリア……そんなに張り切られると困るわよ……。
(レミリアの凶悪なソレを見つめて、紅眼は期待とおののきに揺らめいて)
あん、待って……ゆっくり……!
ふああぁあぅ……っ!!
(異物が侵入してくる感覚に、抗うように中は強くレミリアのモノを締め付けて)
(同時に、鈴仙の中では怒張が更に膨張し、硬度を増して膣壁を抉る)
あ、あっ、あっ、ちょ……レミ、リアっ、あっ♥
なにこれ、挿れてる筈なのに挿れられてもいて……わけ、わかんないっ、あんっ!
(脳髄が痺れるような快楽の波に翻弄されて、夢中で腰を振って)
ああぁっ、んぁっ、あんっ……!
も、もうイク……ああぁ、イクゥ〜……っっ!!
(蓄積する刺激に限界に達すると、レミリアのモノを捻じ切るように締め付けながら)
(鈴仙の最奥まで突き挿した怒張の先端から、先程を凌ぐ量の精液が放出される)
あああぁ、やだ、止まらな……っ!!
(鈴仙の腰をがっしり捕まえると、奥に押し付けながら最後の一滴まで注ぎ込んで)
>>571 ふふ、無駄無駄……こうなったら
霊夢は絶対に中出ししちゃうもの……
おとなしく孕まされなさい?
(後ろから、射精を助長するように突いてやって)
>>572 あは……おっきいだけだもの、
まだまだ序の口でしょ?
凶悪なイボ生やしたりなんてしてないし……♪
ああっ、霊夢の中、きっつい……
私の形に、仕込んであげちゃうからねっ……!
(硬いカリ首で膣壁を削るように犯して)
(奥に押し付けて、ねじ込むように腰を回してやる)
んあっ、霊夢っ、いくのね? 私も、出すっ!
霊夢のこと孕ませるっ! んんんんっ……!
(霊夢に締め付けられると、先端から大量の精液があふれ出し)
出すっ……霊夢の子宮埋め尽くして、卵子……ううん、卵巣を
私の精子で輪姦しつくしてあげるっ……!
(ほんの1.2回の脈動で子宮が一杯になり、その奥に粘ついた精液が流れ込んでいって)
(それでも腰を押し付けて射精し続け、結合部から精液が噴出し、三人の体を白く染めながら、
ビチャビチャと辺りに精子を撒き散らしていく)
(このまま、本当に部屋がザーメンプールになってしまいそうなくらい、霊夢の中でたっぷり時間をかけて射精してやって)
>>572-573 あぁぁ!
ま、また大きく…♪
(レミリアのを入れられてさらに大きくなった怒張で膣内を擦られて快楽の叫びを上げて)
(最初は悲しみの涙だったものは、いつの間にか歓喜の涙となっていて)
あん、んぁぁ…!
も、だめぇ!
イク!私もイクぅぅ!
(頭の中がまた真っ白になっていって)
(絶頂と同時に膣をきつく締め付ける)
あはぁぁぁぁぁ♪
熱い…お腹の中も体も…とっても熱いよぉ…
でも、気持ち…いいぃ♪
(膣に熱い精液を、全身に温かい精液を浴びて)
(力なく崩れ落ちる。その表情はレミリアと同じように、快感に蕩けた笑顔だった)
【私はこれで〆にするわね】
【すっかり夜遅くになっちゃったけど、2人は眠気とか大丈夫?】
【その、楽しかったし、気持ちよかったわよ】
【また一緒にしようね…♪】
【それじゃ、2人ともお疲れ様!お休み〜!】
>>573 あ、駄目っ! レミリア、今、駄目ぇっ……!!
ああああああぁぁあぁ……っ!?
(自らも精液を注ぎながら、レミリアから大量の精液を注ぎ込まれる)
(感度が最高にまで高まった膣内に精液を浴びせ掛けられる快感は)
(脳髄を揺さぶるような強烈な刺激で)
(瞬間、視界が明滅し、紅に染まった双眸を限界まで見開いて)
(不意に、双眸を染めていた狂気の光が消える)
>>574 ……んん……私、何して……?
きゃんっ……!?
(ぼんやり覚醒したところに、注ぎ込むのと注ぎ込まれるのと二つの快感に声を上げて)
……んなっ……なに、この有様は……っ。
(気付けば、目の前に全裸の鈴仙、半裸の自分、背後にレミリア)
(さらに、各々が繋がっていて、未だにレミリアのからは精が流れ込んでくる感覚があって)
……よくわからないけど、やったわねぇ〜……?
く、どいつもこいつも……覚えてなさいよ……っ。
あぅ、でも、もう駄目ぇ……。
(強烈な虚脱感に、鈴仙に覆い被さるようにして倒れ込むと、瞼も開いていられなくなって)
(間もなく寝息を立て始める)
【それじゃあ、私もこれで】
【私も楽しかった〜……初めてなのに虐めまくってごめんね鈴仙っ】
【レミリアもありがと。なんか、たっぷり遊んで満足〜……】
【それじゃ、また次を楽しみに。おやすみ♪】
は、ふう……
(ズルリ、と霊夢の中から引き抜いて)
ふふ、霊夢も鈴仙も気絶しちゃった……?
これからお掃除させようと思ったのにな。
(クスクスと笑いながら)
(色々と大変なことになっていた室内が、たちまち元通り綺麗になり)
……よく考えたら、これって結構な羞恥プレイよね。
(メイド長の仕事に感心しつつも嘆息し)
さて、と。
(寝息を立てる二人を抱え、ベッドへと連れて行き)
楽しかったわよ、ふたりとも……
(それぞれの頬に軽くキスをしてから、三人で川の字になって、眠り始めた)
……ん〜……起きたら、ごはん……。
【乙かレミリア♪】
霊夢やりたい
あ〜…なんだか急に熱い熱いと思ってたけど
周りがこうも赤いと更に熱く感じて来るぜ…。
夕飯でも貰おうかと思ったが、家で食べてくるんだった。
(周りをキョロキョロと見渡しながら廊下を歩き)
咲夜〜!お茶〜!
(レミリアの真似のつもりなのかなんとなしに叫んでみて)
…さすがに来るわけがない、か。収穫はゼロだし今日は帰るぜ。
(お腹を空かせながら外へと出て行った)
【落ちるぜー】
早いな
やー暑い暑いー…(ぱたぱたー
そう思った神はアンデッドの巣窟へと足を運ぶのだった…が。
そらまあ生きてる人間とか、普通の妖精とかも居るもんねえ。
冷蔵庫みたいなひんやり具合は期待するべくもなくー、と。
ふーむ、そういえばもうこんな時間なのか(腕組み
んー、ここから山まで帰るのもなぁ…
しょうがない、今日は此処で休ませてもらおうかー。
(勝手にそう言うと、手近な客間にもぞもぞ)
ここに「分社」を建てようー…おやすみー…
(その辺の隅っこにまるまり、帽子の中に入ってそのまますやすや)
かえるちゃん
ゲコ
神社スレのアリス強奪計画
無理
連日の雨もすっかりやんだわね。
また日中暑くなるのかしら……
冷房が欲しいところだわ。
パチュリーか河童に作ってもらえばどうですか?
チルノを捕獲してくればいいのだわさ
作ってもらうのは良いけれど、
改造とかしないといけなさそうなのがね〜。
あとうちにはレティがすんでたりするけど……
チルノの代わりになるかしら?
うにぃ
気温があがったりさがったり忙しいですねぇ
あ……や……
おやすみなさい。
幻想郷最速で寝てしまった文であったか…!おやすみー
一度ブンちゃんと呼び間違えて白い目で見られたい
鯨団
596 :
あき:2011/05/14(土) 14:18:28.10 ID:???
リリーと付き合いたい
(今日も図書館に入り浸りな冬妖怪
(冷えた空気が性に合っているのか、暇になるとここで本に目を通していたり
…こうして、銀色の鷹は悪い鯨を倒して、世に平和が訪れた。めでたしめでたし…。(ぱたむ
…妖精向けの本かと思ったら以外と面白かったわね…。
(読み終えた本を積み上げて、ふうと一息ついていて
リリーじゃないのか
消えろ
不人気キャラはこのスレに来てはいけないんだ
>>597 【すみません、早苗さんと話したいんでキャラ代えてもらえないでしょうか?】
レティは俺に人気あるからいいんだよ
何か最近暑くなってきたね……
レティには氷を作ってもらいたいものだ
っていうかレティは溶けないのかな
交代交代!
>>602 まだまだこの程度ならへっちゃらよー。紅魔館はそこそこ冷えてるから快適とは言わないまでも、まだ溶けるほどひどいものでもないわ。
氷ならチルノに言ってちょうだいなー。私は何もないとこから氷を生み出せるわけではないし。(はたはた
これなら夏も暑さに悩まされないね!
…寒さに引き寄せられて幽霊がやってきたりするんだろうか
そして紅魔館が幽霊屋敷化!
残念、吸血鬼屋敷なのよね。
(どこから持ち込んだのか、テレビなど見つつ)
>>605 夏は流石に持たないだろうなー。いくら涼しくてもそれまで通りとはいきがたいかしら。
もともとお化け屋敷みたいなどろどろしさはあるとおもうけどね、ここ。(ななめ
>>606 あら、レミリアおはよう。
…なにそれ、箱のなかに…紙芝居?
(テレビが何なのか理解できず首を傾げ
月に侵攻しに行った時、レティを連れていってれば勝てていた……
>>607 どうも。
どうかしら、うちの住み心地は?
これから暑くなる一方だけど、大丈夫かしらね。
……これはテレビっていうの。
外の世界の道具よ。
映像の受信を出来る道具なの。
>>609 大分いい感じねー。
空気は冷えてるし本は大量だから暇はしないし、ごはんは美味しい。これで文句を言えるはずは無いって。
(けらけら笑いながら手をぱたぱたふって
んー、これからちょっとは厳しくなるかしらね。まあ毎年なんとか乗り切ってはいるから、今年も大丈夫でしょうが。
…?えいぞーの、じゅしん?(@
むう、よくわからない。その箱で何が出来るのかしら…。
あらそう、それは良かったわ。
(ニコリと笑って見せて)
これからあなたの冷気に頼ることも
あるかもしれないし、その時はお願いね?
ん〜、要するに、遠く離れたことで起こった事や、
過去に起こったことの映像をまとめて、
この機械で見ることが出来るの。
流石は良いとこのお嬢様の館よねー、て所かな。
珈琲一つとってもいい豆を使ってるし…。
…抱きまくらにでもするつもりかしらー。
まあ良いけどね、頼られるのも悪い気はしないし。
その時がきたら遠慮なく申し付けてくださいな。
(スカートの裾をつまんで、それっぽい礼をレミリアに向けて
へぇぇ…こんなガラス貼った箱にしかみえないのに。すごいものねぇ外の世界ってのは。
ところで、今のそれは…何を見ているのかしら。
【一応。テレビって白黒型かしらカラー型かしら】(ななめ
確かに…レティさんの必殺百貫落としは脅威に値するねえ
614 :
小悪魔:2011/05/14(土) 22:07:10.94 ID:vS7rsy6G
あの、読書中に申し訳ありません。
パチュリー様にお伺いしたいことがあるのですが、
紅魔館は外の世界(主に英語圏)でなんと呼ばれてるのでしょう?
ふふ、お褒めに預かり。
抱き枕というより……冷房?
しっかりがんばって頂戴ね?
(意地悪な笑みを浮かべて見せたり)
ん? 世にも奇妙な物語、っていうものよ。
【アナログテレビ。そろそろ消えるころね〜】
>>614 パチェじゃなくて悪いのだけれど……
スカーレットデビルズマンション、って
呼ばれてたはず。
617 :
小悪魔:2011/05/14(土) 22:12:21.08 ID:vS7rsy6G
ありがとうございます。
レミリアお嬢様。
あら…レミリアのことだから抱きまくらついでに一夜のお供を、とかも考えていたのだけどね、ふふふ。
(袖で口元を隠して、含み笑いを浮かべ
まあそれなりに頑張らせていただくわ。レミリアのめがねに叶うくらいには、ね。
ほうほう…。
(とりあえずレミリアの隣でしばらく一緒にテレビを眺めて
…これは…何て言うのかしら…。人間の黒い部分を描いたような、不条理を描いたような、何と言うか…。
…ううむ、うまく言えないけど…なかなか、あまりみないタイプのお話ねぇ。(むむむむ
【ん、わかったわー。テレビも種類あるからね、ちょっと気になったの】
ふふふ、だめよ、そうなったら……
お互い寝れなくなっちゃうもの?
クス、お願いね? 飲み食いは自由に
してもらって良いから。
私は好きよ? こういう話。
理不尽あり、どんでん返しありで。
……時々つまんないのも多いけど。
それでいいじゃない。妖怪と吸血鬼、むしろ夜こそが本領だしねー…ふふふ。
二人で体を重ねて、委ねて、心地好いまどろみに身を任せるまで……。そういうのも、素敵だと思うけどなー。
ありがと、その分お野菜やお肉はしっかり冷やして保管して差し上げるわー。
いやあ、なかなか無いからさー、このての話は。
日本怪談や洋風ホラー物とも違うからねぇ、何と言って表現したものか…。
…とりあえずテレビというものがどんななのかはちょっとは理解できた感じかなー。(ななめ
雪女って夜に限らなかったと
思うけれど……まあいいかな?
……雪女も、春には色気づくのかしら〜?
なんというか……一番近いのは、
都市伝説かしらね? 現代に生まれた怪談ってとこ?
妖怪が追いやられても、人間の心にはこういった
未知で不可思議な物への恐怖、見たいなのがあるよのよね。
……最後に感動ものをもってくるのはいただけないわ。
最後こそ、胸糞悪くてあっと驚くような話を持ってきて欲しい物ね。
ふふふ、まあそんな所よ。私もそういうことは、嫌いでは無いしね…。
それに昔話でも、ゆきおんなって吹雪で迷った人間をたべちゃうしねー。
都市伝説、かー。迷信めいたものが現実に襲い掛かるのは確かに恐ろしいものがあるわね。私たちみたいな直接的な脅威ではなく精神的な怪異、的な何かに近いかな…。
えー、良いじゃないハッピーエンド史上主義で。…まあそこはレミリアの趣味だしどうこう言わないけど。
私としては最後だからこそ円満終了、一見落着的な〆の方がいいわねぇ。……そのあとの最後の最後で新たな恐怖の幕開けとかなったら完全に私得(ぐー
そういえば、雪女って男を誘惑するのが
常だったかしらね〜。
そうね……直接襲ったら、攻撃され排除される。
けど精神的な恐怖であり続けるのなら、
人々の間にずっと残り続ける……もしかしたら、本来そうあるべきなのかもね、怪異って。
別にハッピーエンドが悪いとは言わないけれどね〜。
私はこういうのの味は、そういう後味の悪さにあると思うから。
……ふふ、そういうのってB級の醍醐味よね?
そうそう、最近はあんまり可愛い子が見当たらないのがちょっと残念でならな……ゲフンゲフン
目に見えないからこそ、恐怖は何時までも続くし、逃れられる方法なんて殆ど無いものねぇ。
んー…なかなか妖怪として考える部分も少なくないお話だったわねぇ。
うぅん、私そういうの苦手ー…。お話くらいハッピーエンドのがいいだろうからねー…て思っちゃう。せめて希望は残るバットエンドまでが許容範囲かしら。(ななめ
……お、流石レミリア、話がわかるー。
(レミリアの手掴んで握手、ぶんぶん手ふり
ふふ、可愛い女の子ならここに居るわよ?
精神的に脅かし、人の恐怖であり続ける。
それを実践してるというと……
どこぞの傘の妖怪? あれを見習うのはなぁ……
ホラー映画とかじゃ定番だものね?
最後がバスルームでの怪人の
突入シーンとか。
あっはっは、可愛さに騙されてはおおやけどになるからねぇ、あなたの場合は。
ま…それも悪くない、けどね。
あー…あれは、ねぇ…うん。いろいろな意味で論外な気がしないでもない。
ただ実際あの妖怪以外それをやれてるのがいるかというといないのがまた。
パニックホラーの定番とも言えるわね。
命からがら助かったと思ったら、始まりに過ぎなかった、的な、なんかそういうの。(こくこく
ふふ、そうね〜。
……ま、今日はそういう気分でもないんだけどさ。
唐傘お化けといえば昔から居る
由緒正しい妖怪のはずなのに……
どうしてああなった。やっぱりあれか、色合いか。
続編を作るための布石でもあるんでしょうね。
でもそうやって調子に乗って次々作ると、
段々面白みがなくなっていく悲しさ……
あらあら残念…まあその気になった時にまた声をかけましょうか…。
…前にいろいろされた仕返しもしてやりたいしねぇ。(くす
由緒正しい妖怪でもアレな妖怪はいると言うところ…。
…そうかんがえるとレミリアって結構正統派な由緒正しい吸血鬼よねぇ。実力も内面も。
あんまり一つの作にこだわると、なんていうか先細るよねぇ。
続編がダメなわけではないんだけど…それに頼ってばかりにも弊害がある、のかな。
最終話を向かえたはずなのに無理に復活させてぐだるというのもよくあるはなし…だよねぇ。
あらら……一体なにを考えてるのかしら?
私、悪い雪女にイジメられちゃう?
えへん、まあ吸血鬼って貴族の
イメージがあるしね、そういうのを
崩さないように頑張ってるのよ、一応。
どこぞの宇宙戦艦とかねぇ……
始めから続けるのが前提なら良いけど、
人気が出たから続けました、ってのはどうも……
いやまあノープランだけど。(ぽえ
ただ何だかレミリアも攻められると弱いとか聞いたし、うまく私のペースに引き込んでやりたいとこね…。
失敗したら、悪い吸血鬼に意地悪されちゃうんでしょうけど。
さすがレミリアはお嬢様ね、そういうのを大事にするのは良いことだと思うね。
(とりあえず胸をはるレミリアの頭を帽子越しにぽふぽふしてやって
人気が出るというのも問題よねぇ、簡単におわれなくなるから…。
やはり終わるならすぱっと大縁談で、いってほしいものだわ。(うんうん
…もう今日が終わったのねぇ。楽しい時間は速くすぎるものね。
(壁にかけてあった時計をちらりとめをむけ、ぐーっと伸びて
私はこのあたりで、ちょっと夜寝でもしようかしら…あふ。
(あくびを手で隠して、目を閉じて息をつき
それじゃ、私は今日はこれで…またね、レミリア。
(ひらひら手をふりつつ、その場を後にして
あらら……って、誰から聞いたのよ、それ。
それとも覗いてた?
ま、ノブリスオブリージュって奴?
……って、子ども扱いするな〜。
……大結婚式とな?
まあ、大団円も悪くないわよね、うん。
ええ……私の時間はまだまだこれからだけど、
あなたはおねむみたいね?
ま、折角の春眠だし、楽しむと良いわ。
それじゃあおやすみなさい。
(レティを見送って)
さて、と。私も仕事〜っと。
(自らも、自室に戻っていった)
レミリアに掘られたい
この薬草とこの薬草を混ぜると…。
あ、こんな効果が出るんだ。
(図書館で本と睨めっこをしながら手元のメモにそれを書き写している)
たまにはこっちで…っと、先客がいたか。
(図書館に入るなり鈴仙の姿を認めて)
こんばんは。精が出るねぇ。
こんなところでお勉強かい?
あれ、小町?
(相手を確認すると本を閉じて)
うん、薬草についてちょっとね。
師匠のお手伝いとかもっとできるようになりたいしね
(苦笑を浮かべて言って)
よっ、頑張っているねぇ。
(鈴仙がこちらを認めると、もう一度挨拶をして)
ここにはそんな本がそろっていそうだ。
精進は良い事だ。頑張りな。
(感心して何度も頷いて)
あはは、ありがとう。
小町もこんばんはー。
(小町の言葉に笑顔で応えて)
貴方のほうは今日の仕事は終わったの?
うん、ありがとう。
でも、そんなに言われると少し恥ずかしいわ。
(赤くなった顔を隠すように本で顔を隠して)
こんな遅くまでなると、もうお仕事の時間じゃないよ。
今はオフの時間さ。
(読書机の椅子に腰を下ろし)
いやいや、精進するのは良い事だよ。
その調子で頑張れば、もっと役に立てるようになるよ。
(人格者のように振る舞っているが、普段の自分の事など気にしていない)
そっか。お疲れ様。
貴方がオフということは、閻魔様ももう仕事は終わったのかしら?
(なんとなく、ふと気になって疑問を口にして)
そ、そうよね。
もっと知識を得れば、もっと師匠の役に立てるよね…。
あ、そういえば小町って初めて会ったとき、閻魔様に怒られてたけど、
今はどうなの?
閻魔様は二交代制だからねぇ。
四季様も、今頃はお休みになっている頃だと思うよ。
…痛い所を突くねぇ。
あの騒ぎのお陰で懲りたよ。
今は怒られない程度にはきちんと働いている。
あんな大騒ぎは、もう懲り懲りだ。
そうなんだ。
あ、じゃあこれ持って行ってよ。
休憩中に飲もうと思ってたんだけど、貴方と閻魔様のほうが大変だろうし。
(かばんに入っていた栄養ドリンクを2本、渡して)
あ、あはは…。
怒られない程度にってことは、少しはサボってるんだ。
でも霊夢よりはちゃんと働いてるみたいだし、
異変も起こってないし、平和だしいっか。
(軽く首を傾けて頬に指を当てて可愛い子ぶってみて)
あたいは元が丈夫だし、それほど疲れも溜まっていないけど
四季様には良いかもしれないねぇ。
貰っておくよ。ありがとさん。
(鈴仙から栄養ドリンクを受け取り)
ま、まあね…あははっ…。
ほら、な…適度な休憩って大事だろう?
(言葉に詰まるが笑って誤魔化している)
異変も起こっていないし、平和で良いじゃないか。
霊夢は…多分、あれよりは働いている気がするよ。
元が丈夫でも万が一ってこともあるでしょ。
それで倒れられたら閻魔様も困っちゃうわよ?
ちゃんと貴方も飲んでよね。
(やや心配そうに見つめて)
……他人の行動にどうこう言うつもりはないけどね。
それで問題が起きてないならいいし。
(若干、ジト目で睨んで)
うんうん、そうよね。
こう言ったらなんだけど、霊夢って異変のときにしか積極的に動かないんじゃ…。
さてと、今日のお勉強はこれで終わり!
(本を本棚の元あった場所に戻しに行く)
心配性だねぇ…分かったよ。
危ないと思ったら飲んでおくさ。
(鈴仙の心配を誤魔化すように手をひらひら振って)
…いや〜、そこはそれ、快適な職場作りさ。
問題なく収まっているんだ。良いじゃないか。
(視線の意味がよく分かっているので誤魔化し笑い)
博麗の巫女のお仕事は、それなんだけどねぇ。
もう少し動いて、人里から信仰が集まれば、
お賽銭だって集まるのにね。
…勉強はおしまいかい。お疲れさん。
(戻しに行く鈴仙を目で追って)
貴方がそれで大丈夫ならいいけど…。
よく考えたら貴方が大丈夫って言ってるのに私が過剰に心配するのも変だし。
(まだ若干の不安は残るものの、本人が大丈夫と言ってるのであまり強くも出られず)
ものはいいようね……
はぁ、
気のせいかしら、貴方とてゐが若干被って見えるのは…。
(軽く頭痛を覚えてこめかみを押さえる)
そうだけどさぁ、
なんか巫女というか、人間としてそれだけなのはどうなのかって思うのよ。
ほら、山の巫女だって異変解決以外にもちゃんと信仰を得るために色々してると思うしさ。
て、なんで私霊夢の擁護に回ってるんだろう…。
(自分でもよく分かってないらしく、キョトンと首を傾げて)
あまり根を詰めすぎてもよくないしね。
貴方がさっき言ってた、快適な職場作りのためよ。
詰めすぎて倒れたりでもしたら、師匠を困らせることになっちゃうし。
(本を戻して戻ってきて小町の隣の椅子に座って)
ふぁ…
でも、少し夜更かししすぎたわね。
今から永遠亭に戻ろうと思ってもきっと途中で寝ちゃうだろうし、
今日はここで寝かせてもらおうっと…。
おやすみー、こま…ち…
(挨拶をしたところで眠気が限界にきたらしく、力なく体を小町に預けると)
(そのまま寝息を立て始めた)
【眠気が結構限界みたいだからこれで〆にしちゃうね】
【今日はありがとう!また一緒に遊んでね♪おやすみ、小町〜!】
見ての通り、身体の頑丈さなら自信はある。
でもそこまで考えてくれているんだ。
お前さんの言葉を無碍に扱うなんて出来ないしさ、
ありがたく受け取っておくよ。
(ここまで言って貰うと、突っぱねるつもりなど毛頭無く)
嘘つきって有名な妖怪兎だっけ?
あたいはそこまで嘘はつかないよ。
…ちょいと、誤魔化しくらい入れるかも知れないけどさ。
そりゃそうかも知れないねぇ。
借りる以上は、何か返す物だって必要だ。
力を貸して貰うのが巫女なら、それに見合う信仰を。
その気持ちは分からないでもないよ。
(鈴仙の様子を見ていると苦笑が自然と浮かんで)
ああ、そう言う事か。
…だいぶ疲れているようだね。大丈夫か…って、
こりゃ、大丈夫じゃないね。
(もたれかかってきた鈴仙の身体を受け止める)
ここだから、そんなに寒くなるとは思えないけど。
ん〜、一人で放り出すのもなぁ…。
小悪魔でもいれば、ベッドに案内して貰うけれど、
そうも行かないか。
仕方ない、ちょいと我慢しておくれ…と…。
(寝息を立て始めた鈴仙を担いで客間まで行き)
(そのまま一緒に寝て翌日は、ここから出勤したそうな…)
【あたいもこれで〆にするよ。お疲れさん】
おっぱい もみもみ
赤い
三連星
わふぅ…やっぱあれだよな…野生じゃ弱い奴を食って強い奴は避けるのが当然なんだが…
大妖怪になって胸張るにゃ強い奴に勝たんと駄目だよなぁ…むーん
獣と妖怪の違いの難しいトコだ
(愛用の柳葉刀を磨きながらわふ)
ま、いいや
庭借りてくか
(広い庭で稽古開始、がうがう)
妖精メイド「わんこが刀を扱ってる……」
妖精メイド「キャー!可愛い〜♪」
キャッキャッキャッ
>>651 ぎゃふっ!?
わ、私はわんこじゃ……わんこじゃなぁーいっ!!!
(なんて言ってみてもなんか気を良くしてしまうあたり飼い犬に染まってきてるのかも…わう?)
(尻尾がうれしそーに左右にピコピコ♪)
むぅっ…人を迷い込んできた野良犬みたいに愛でるとはっ!
私の太刀捌きに活目してたまげるといいぞ妖精諸君っ!!!
そして私が狼と知るんだっそりゃっ!
(袈裟切り逆切り突きなどの型をついつい披露)
(それなりに鋭いが下っ端天狗ゆえかあくまでもそれなり、わふわふ)
さっさと引退しろ!!
腹パンしていい?
548 :名無しさん@ピンキー:2011/05/16(月) 22:22:19.44 ID:???
これは運命なのか、必然なのか。
僕はここのリリーに恋をしてしまった。
でも、ここは作スレ。彼女を独占できない…。
なんという残酷な事実なんだろう…。
リリー…君が好きなんだ。君を僕だけのものにしたい。
答えてくれ…リリー…!
>>652 え…?そうなんですか?
でもその可愛いらしい尻尾はわんこにしか……
(皆尻尾に殺到して、好き勝手につんつんしたり、櫛を通したり)
わー!わんこなのにすごーい!
(パチパチ)
良くできました〜♪
(咲夜さんの尋常じゃないナイフ捌きを普段から拝んでいるので芸達者なわんこにしか見えてない妖精メイドたち)
お前らのせいで僕はリリーと付き合えないんだ…
許さないぞお前達
リリーがそれを望んでないだろ、勝手に自分だけの都合でごちゃごちゃ言うな
>>656 わぎゃんっ!?
ちょ…らめっ尻尾弄っちゃらめぇぇっ!!!
わうわうわうっ!?
(ジタバタジタバタ、フサフサ尻尾パタパタパタ)
あれぇ!?
な…なんか賞賛のニュアンスが違う気が…気が…
(当てが外れて焦るわん…狼)
…ま、いいか
にへへ♪
そーだろうそーだろう、ふっふーん
(とはいえ褒められて悪い気はしないもの、へらっと笑顔♪犬耳ピコピコ♪)
(刀を掲げてポーズなどとってみる単純わんこ)
キャラハンだろうと名無しだろうと僕の可愛いリリーを虐めるのは許さない
リリーは清らかな妖精でいなければいけないんだ
>>659 きゃ〜♪本当に可愛い〜♪
(ジタバタしてるもみじを押さえ込んでム○ゴロウ的スキンシップ)
あっ!そう言えば私こないだ河童さんからカメラってのを買ったんだ〜
えっ!?ホントー!?持ってきなよ〜
うん、分かった〜♪
(好き勝手にだべり合う妖精メイドたち)
妖怪の山の妖怪って怖そうなイメージがあったんですけど、白狼天狗さんは楽しい方ですね〜♪
(相変わらず犬耳を触ったり、尻尾を触ったり)
あっ………と、これ以上騒いだら咲夜さんに怒られそうです…
(パッと後ろに下がって整列する妖精メイドたち)
妖精がもみじを…もみくちゃに
/ ̄` 、
/ __ \
r-' 、 /::::| \
|:::::__\r/::::::::::! ̄ ̄`' 、
/|::::::::::;:イ--─┘ ヽ.
/´ ̄ヽ ̄`> '"´ ̄ ̄ ̄ ̄` 、 \__
',/ / / \ ハ>、
./ ', ,.' /__」 , | ∨´ `' 、
.| ./ /__|/| ,ハ ハ \
! ' .ァ'´,ハ`ヽ ! /`ト / | | ヽ.
|' ,弋__り |/ ァTlハ.// .! |./ |
| /.xx じ' ハ.イ |\/´ ,'
| ∧ ' xx!/ || !/ ,'
∧ ,' .ト ` ー 人 ! _/ / , - 、
', / ∧ |\>___. イ.| /´ | | // |
ハ ,' / \|. \ `ヽ!/ | | ,.' .|
! | | / .} ̄ヽ.r r‐‐ァ ! ! ,. '|\ ./ |
.∧\ |/ /|:::::::::}-{::::::{\ // / ,' ヽ. ハ
' ∨/ / `ア::|ハ::´|. \ ヾ.,. イ / ∨ !
.// ,' ,.イ:::::| |::::! `∨ .|. / , ト 、| |
\| | /| /  ̄ l/ ̄ .八 イ /| / ∨ ,'
/\ヽ. /´ / イ ヽ | / |/ ./
>>661 む、むぎゅうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜
(もみくちゃにされて目を回すわんわん)
あうあうあ〜〜にとりの奴…余計な事を〜〜〜
(ヨレヨレ)
(尻尾へろーん)
わふぅぅぅぅ…こ、怖いんだぞっ!
山の妖怪は強くて怖いんだぞっホントだぞっ!
わぅ…きゅんきゅんきゅ〜〜〜ん♪
わふわふわふ♪
(なんてアピールしてみても耳触られると気持ちよくてゴロゴロ♪)
(霊夢にしこまれつつあるせいか、ついお腹を上にしてわふわふしてしまったわん♪)
わふっ?
わぅぅっ?
むーん……
(ちょっと名残惜しげ)
はっ!?
……わんこじゃないわんこじゃないぞ〜〜〜!
(なんか手遅れな主張、わう)
トホホホホ…妖精はかしましくてお気楽だなぁ…きゅうん
もー君ら仕事中じゃないのかい?
叱られても知らないぞ〜
もー手遅れな気がするぞ〜
>>664 い、いけない…やり過ぎちゃいました…
とりあえず冷たい飲み物持ってきて!タオルもね!
う、うん!は、はいっ
(アタフタアタフタ動き回る妖精メイドたち)
こ、これ冷たいジュースと濡れタオルで………
(お腹を上にしてゴロゴロしてるもみじを見てザ・ワールド状態)
やっぱり可愛い〜♪
(ナデナデカリカリモフモフ)
(ひとしきり触り終えた後)
だ、大丈夫ですよ、今のところ咲夜さんもお嬢様も外出してますから……
(とは言いつつ言われていた仕事の途中だったことに気づき冷や汗)
…やっぱり仕事に戻ります〜っ!ご、ごゆっくり!
(ぱあっと散っていく妖精メイドたち)
リリーの悲しみを味わえ!
(ビームサーベルで紅魔館を一刀両断)
>>662 座布団全部没収っ!
そんな駄洒落言ってたら宴会で張り倒されるぞ〜
わふわふ♪
>>665 わふぅぅぅぅ…
もーペットは大事にしなきゃだめじゃないか〜
わおわおっと…
(ジュースを啜ろうとするわんこ)
(無意識にペットとか言ってしまうあたりいろいろとヤバめ)
わふっ!?
わぅわぅわおわおくんくんきゅ〜〜ん♪
わふー心地いーにははー♪
ここはいーところだなぁ、わん♪
(飼いならされてゆく…わう?)
そーなのか?
…じゃあさじゃあさ♪
(んちゅーっとジュースを啜りながら)
あ…行っちゃった。
せっかくだからもっと遊んでもらったらよかったかなぁ…わふぅ
(メイド達を見送ってしょぼーん)
あれ?
あれあれあれ?
なんか発想がますます犬化してる気がするぞっ!?
こ、こりゃいかん、強くなって巫女に舐められないよーにせんと犬妖怪を脱出できないぞっ!?
えいもう一本だもう一本!
(もいちど稽古を再開した、がお)
もはやただの荒らしだな。
椛、妖精メイド、彼は可哀想な子なんだ。
放っておいてやってくれ…
言われなくても誰も相手にしてないだろ
>>667 こりゃまた、精が出るね。
昨日も今日も、紅魔館には真面目な奴が揃うと見える。
大妖怪への道のりは、どんなもんだい?
(庭で稽古をしている椛を見かけて降りてくる)
【大した時間は居られないけれど、ちょいと相手になっておくれ】
>>671 よっ小町か♪
(素振りの手を一旦止めて手をあげた、わん♪)
千里の道も一歩から…って感じだよ
大天狗の尻尾が道の先に霞んで見えるね
だけどまずは巫女の飼い犬の座を脱しないとスタートラインにも立てない感じ
奴が生きてるうちにそれだけは達成しないとなっ
(再び素振りを再開、宙に向かって面、面、面っ!)
【にはは、こっちこそよろしく頼むよ♪】
千里の道も何とやらか。
頑張っていれば、そのうちに何か見えてくるだろうよ。
お前さんが大妖怪を名乗るには…ちょいと時間は掛かるかも知れないけどね。
まずは、文を従わせるだけの器量を養わなくちゃいけないからさ。
(そこでも椛がやっている事を見て、何かを考えつく)
…お前さんの修行に一役、買ってやろうじゃないか。
お前さんの獲物はそれで、あたいの獲物はこれだ。
(愛用の鎌を構え直して)
それで、だ…獲物の長さが違うのは分かるだろう?
相手がこう構えたら…お前さんならどう出る?
その刀一本で、何とかしてみなよ。
(刃ではなく柄を突き出して、突きつけているのはその先端、槍で言う石突きの部分)
(刃とは違って、これなら細かい動きにも打撃で対処できる)
(威力こそ無いが牽制には十分。椛の出方を伺い)
そう、そこなんだよ
まだまだアイツを下に持つイメージが沸かない
いや、アイツに限らず自分の下に誰かがいるという想像が沸かない
わふぅ…
(まだまだ下っ端気質が強いわん…狼)
お、相手になってくれるか?
へへ、よろしく頼むよ
死神と手合わせなんて初めてだっ
(なんのかんの言ってもこゆ事大好き)
(瞳に好奇心が爛々と)
そうさ…な
(柳葉刀を正眼に構えなおす)
(いつもなら武器のみならず爪や牙も戦法に入れてるが今回は刃一本)
(ジリジリと間合いを取り…)
こうだっ!!!
(獣のそれなりに強靭な四肢で駆け出すと石突きをかい潜って突きを放とうと目論んだ)
(足腰からくる俊足にはそれなりに自信があった)
あたいで慣れておくのも良いかもしれないよ。
ひょっとしたら…遠い未来、お前さんの元にも
お迎え担当が行くかも知れないからね。
あたいとは違って、手加減無しの喧嘩になっちまうね。
(椛が乗ってくる素振りを見せると、すっと目を細めて)
(一挙一動に注意を払っている)
…本当にそれで良いなら、ねぇ。
(この場合、その場から動く必要はない)
(椛は自分から突っ込んできてくれる)
(構えから動作に動く必要すらも、無い)
獲物が長いって事、もう少し注意した方が良いんじゃないかい…っ!
(やる事と言えば、刀が届かないだけの間を鎌の柄で作り出して)
(椛の鼻先が来る軌道で、石突きを離さないようにするだけ)
(他には何もしないのだから、この動作に集中できる、突っ込ませる隙は与えない)
(打撃で叩く必要はない。あくまで鎌と刀のリーチの差を生かせば良いだけだから)
………っっっ!!!
(半ば自分からツッコムような形で鼻を打った)
(痛みが鼻先に走り思わず膝を突く)
(ポタポタと赤いものが鼻から流れ落ちて)
へ…へ…潜れると思ったんだけどなぁ……
甘かったかなぁ
(手で鼻血を拭った、生傷には慣れている)
道具ってな奥が深いや
噛み付いたり引っ掻いたりみたいにはいかないね
よっとっ
(しぱっと起き上がる)
お前さん強いんだな
渡し守って聞いてたけど荒事もかなりいける方みたいだ
(鎌の柄や小町の姿勢をじっと見つめて)
…へへ…さっきの台詞な
どうせならお前さんに迎えにきてほしいよ
天人と違って老いた狼は素直にお呼ばれするさ
(何千年先の事かわからないが)
へへっ……もう少し頭を使いなよ。
自分の倍以上の長さがある獲物に、頭から突っ込んでどうするのさ。
こっちは小回りがきかないから、横合いから突っ込めば勝てるんだけどね。
誘いの隙を見せびらかす、横に動き回って揺さぶる…とか、色々あるんだ。
お前さんの獲物は何に優れているのか、しっかり考えて見るんだね。
(鼻血を流している様子を見ると、少しだけ心配そうになるが)
(いつもの調子に戻ったのを見て、すぐに元に戻る)
弾幕ごっこだのには、あまり使えない技術かも知れないけどさ…。
長い獲物が相手なら、まずは持っている手を狙うのも良いだろう。
構えた時、自分から見て一番近い所にあって、そこを潰せば終わりだ。
あたいもそうそう後れを取ってやるわけにも行かないけどさ。
暇潰しに色々しているからね。
それに仕事柄、長物の扱いには慣れているつもりだ。
(構えを解いて汗をぬぐう)
生憎と、あたいはこのまま渡しだけをやろうと思っていてね。
迎えられた後に、顔を合わせる事になると思うよ。
ちょいと悔しいがまったくもってその通りだね
どうにもツッコムか逃げるか二つに一つしかない脳みそが恨めしいよ、にへへ♪
(獣は敵と戦うか逃げるかしか考えないが妖怪はそれでは駄目なようで)
(椛は獣の身体能力に頼っていて技巧はあまり無かった)
ん…ちょっとやってみるか…よっと…こうかな…それとも…
(柳葉刀を抱えて軽くサイドステップ)
(その場で先ほどの小町の構えをイメージして横なぎに刀を振るってみたり)
(ひゅんひゅんとそれなりに鋭い刃だがあくまでもそれなり)
ふっふーそれはいい事を聞いたゾ♪
槍だの大鎌だの使う奴と戦う時にいい手段だ
こーゆう時はあれだな…こうだな…
(犬耳をピコピコさせるとお座りして頭を垂れた)
…ご教示、ありがとうございましたっわんっ
何千年もたてば気も変わるかも知れないじゃないか
だけどまぁ確かに他の事をやるお前さんってのもイメージ沸かないなぁ
それじゃあその時は宜しく頼みたいね
大妖怪を乗せるのか下っ端天狗を乗せるのか楽しみにしててよ
わん♪
おうおう、いつまで経っても文を追い越せないよ?
あれの身体能力は半端じゃないからね…。
(あの素早さの前では、この獲物が吉と出るか凶と出るか)
(それは自信がなかった)
ん〜…会う機会があるなら、白玉楼の妖夢に教授をお願いするのも良いよ。
あたいも刀の扱いまでは詳しく知らないからねぇ。
(それなりに良いとは思うのだが、専門外なので明確にアドバイスできない)
…とはいえ、そこまで間を詰めるのが一苦労なんだ。
普通に考えて槍と刀では、刀の側が三倍の力量を求められるとか。
それくらいお互いの間合いの差は大きく影響するんだ。
鎌は武器としては少し扱いづらい部類だから、そこまで開きはないと思うけどねぇ。
あっはっは、これくらいならおやすいご用さ。
何千年後にあたいが生きているかは知らないけどさ。
妖怪の寿命って分からないから…ひょっとしたら、あの世に行った後かもね。
機会があったらよろしくしてやるよ。
でも、渡し賃の割引だけはどうあっても出来ないんだ。
善行積んで、六文はしっかり確保しておいておくれ。
おうさ、大妖怪を乗せられる事を期待しているよ。
…さて、あたいはこれでお暇するよ。
寝付きが悪くて散歩していたら、一汗かいちまった。
身体も動かしたし、よく眠れると思う。それじゃ、またな。
(身なりを整えると夜空に舞い上がり、帰っていった…)
【今日はこれで。また会おう。お疲れさん】
むむー出自から来る問題だなぁ
やりようによっちゃどうにかならないものかなぁ
術を磨くとか…
(とはいえ術も文の方が数段上だったりする、わふ)
お、それは名案だ
会えたら頼んでみようかな?
いつまでも我流の野良犬剣法じゃあ大妖怪への道は遠そうだしね、わんっ
…うん、それには私も驚いたよ
話には聞いた事あったけどさ
それはあくまでも人間同士の場合だし、私たちには強い脚があるからさ、潜り込めると思ったんだ
だけど結果はこの通りだったねぇ
にはは、技ってのも武術ってのも侮れないもんだね本当に
(屈託無くわふわふと笑って)
わふわふ、悪徳をつむ奴に大妖怪は勤まらないってね
確か周りの信頼とか尊敬とかが渡し賃になるんだよね?
なら下の連中から椛様と尊敬されるような大妖怪になってがっちり確保してくるよ
わふわふ、狼やってた頃から群れの長には縁が無かったんだ
今度こそやるぞ〜〜♪
おうさっ稽古に付き合ってくれてありがとな〜♪
次は犬妖怪から狼妖怪に格上げされた私をご覧に入れるよ
まったね〜〜わぉぉ〜〜〜んっ♪
(遠吠えを上げて小町を見送った)
(その夜は一晩中稽古に励んだ椛であった、がおがお)
【お疲れ〜♪お付き合いありがとな小町♪またなっわん♪】
【私もこれで落ちるねっ妖精メイドもありがとなー♪】
なんか、寝付けない。
(手元の光で夜闇をぼんやり照らしながら、ふらふら飛びながらやってくる)
どうしちゃったのかな、はぁ………。
(そのままふらふら飛んできて、ぽふんとソファーに横になって)
誰か相手してやれ
(リグルの腹にパンチする)
虫ケラ風情が調子こくな
……帰って寝よ、ぜんぜん眠くないけど。
それじゃ、おやすみ。
www
ん〜〜………なかなかむずかしいなぁ。
(図書館にて、なにやら難しい顔をして本とにらめっこ中)
本を読むのもなかなか疲れるや、少し休憩しよ、きゅ〜けい。
(んん〜っと大きく伸びをして、テーブルの上にぐったり)
虫けら風情がいっちょまえに読書かよ
(リグルに腹パンする)
勉強だなんて偉い事を…頑張れリグル、少なくとも応援はしてるぞ…!
>>688 なんだろう、その含みのある言い方は。
とはいえ、ありがとね。
って言うか、別にたいしたことを調べてたわけじゃないんだよ。
……うん、ほんとに。
(なんだか怪しげな様子)
本の虫の正体は蛍、と……(メモメモ
何をお勉強なさっているのかわかりませんが、無理なさらぬよう…
(テーブルに紅茶を置いて、どこかへ飛び去った)
>>690 あれ、何だかいい匂い。
(きょろきょろと見回してみると)
紅茶、誰か持って来てくれたのかな。助かるや。
あんまり根詰めすぎてたら、喉渇いちゃったしね。
誰かは知らないけど、ありがと!
(そんな誰かさんにお礼をしてから、紅茶を一口)
たいしたことないって言う人(?)程、結構悩み抱え込んでいたりするのだよな
>>692 とはいえ、あんまり人に相談できるような内容でもないんだ。
だから、気にしないでくれると嬉しい。
(飲み終わった紅茶を片しながら)
さて、今日はこのくらいにしとくかな。
材料は調べ終わったし、とりあえず集めるだけ集めて、作り方はまた……あとで調べよう。
(難しそうだけどな、と呟いて)
うん、じゃあ今日はこれで戻るかな。お休みっ。
(本の内容を写したメモを抱えて、ぱたぱた駆けていくのであった)
>>693 見守るのもまた優しさになるんだろうな、お疲れ様。
またいつでもいらっしゃい…ってここの主でもないのにテキトー言い放っておこう
ボディにしな ボディボディ
良い月夜ね……
なんだか気分が昂ぶるわぁ……
(窓辺でワインなど飲みつつ)
よっ、こんばんは。
こんなに月の満ちた夜は調子が良いかい?
もっとも、満月は昨日なんだがね。
(ふわふわと飛んできて、レミリアのいる窓辺のところで止まる)
あら死神。
月齢なんかよりも気分がどうか、
ということの方が重要じゃないの?
(グラスをもう一つ用意して、ワインを注ぎ)
ん〜、吸血鬼なら満月にこだわるかと思ってね。
そうでもないのかい。こいつは失礼した。
わざわざ用意してくれるってのは…ご相伴に預かって良いかねぇ?
(そうは言いつつも、既にレミリアのいる窓辺まで来ていて)
(窓に腰掛けている)
ま、そんなに細かい性格じゃあないつもりだし。
ええ、どうぞ。西洋のお酒が口に合うかどうかは
解らないけれどね。
(クィ、とグラスを傾けつつ)
そうそう、細かい事なんざこだわらない方が楽で良い。
ご相伴に預かり……♪
(軽くグラスを傾けて、ワインに見事な月を映してから)
(それをワインと共に飲み込むようにして、更にグラスを傾ける)
ん〜、これはこれで良い味わいだね。
人里では見かけない酒だけれど、ここの自家製なのかい?
ふふ、月の光を浴びせたら、
ワインの味も一味違うような気がしない?
あら、そういえばこっちでは作っていないのかしら?
葡萄を使って作るのだけれど……本来は何十年も
寝かせるのが良いとされているわ。
まあ、うちは咲夜が居るからすぐ作れるんだけどね。
日本酒にしたって、月を肴に飲む事がある。
今日みたいに見事に出ている日なんかは特にね。
雰囲気が出てなかなか美味しいよ。
あたいが出入りする程度の所では、見かけていないねぇ。
外来人で居着くのも増えたらしいから、そのうち出回るかもね。
ここのメイド長みたいな、特殊能力持ちはいないと思うけどさ。
熟成に時間が掛からないなんて、酒職人には喉から手が出そうな人材だ。
世界が変わっても、
綺麗な物に対する意識は
変わらないものね……
……この綺麗な月に住んでる奴らのことを知ったら、
どう思うかしら。
(クス、と笑いながら)
色々と便利よ、あの子の能力は。
まあ、その分体に負担がきてそうで
心配なんだけどね。
……あ、お迎えに来たときは全力で相手するから、そのつもりでね?
想像を練って、それを肴に一杯。
桜だって実際に食べる訳じゃないからねぇ。
何だっけ…噂には聞いたんだけどさ。
八百万の神様の窓口の女がいて、次々に取り次いで戦うんだっけ?
呼び出される神様も、ご苦労なこった。
ご利益欲しければ神様を拝むから、そいつを拝んでも無駄なんだよね?
(本当に噂程度にしか知らない様子)
生憎とな…あたいはお迎えの担当じゃない。
別にいるから、そいつとドンパチやり合っておくれ。
でも人間としての、肉体の限界を迎えたなら…それまでだと思うけどさ。
そこを何とかしちまったら、そいつはもう人間ではなくなってしまう。
まあ、桜のときはご馳走が一緒に
ついてくることも多いのだけれど。
ん〜、色々とインチキな奴だった。
ま、詳しい話は霊夢にでも聞くと良いわ。
じゃあ、そうしておくわ。
……ジレンマなのよね、その辺。
あいつは人間として死ぬことを望むかもしれない。
望むままにしてやるのが一番なのだろうけれど、
私の感情はそれを拒む……
(クッ、とグラスを空けて)
あっはっは。桜を見に行ったのか、飲み食いしに行ったのか分からないね。
噂に聞いた程度だけどさ、死を汚れ呼ばわりしているのは凄く気に入らないね。
その月の連中からすると、あたいなんてゴミ処理業者とか言われそうだ。
全く持って、関わり合いにもなりたくない。
……そいつは難しい命題だね。
生命は迫り来る掟があるからこそ、輪廻が待っているからこそ進化もする。
少しでも生きられるように、番を作って子孫を残せるように。
拒めるにも関わらず、その法則に則ろうとするならあたいは大歓迎なんだがね。
……拒む手段を提供できるお前さんとしては……歯痒いだろうさ。
(そこまで言い終えてから、レミリアに倣いグラスを傾ける)
もちろん、桜を見ながら飲み食いしに行ったのよ。
まあ、傲慢のツケはいずれ支払うことになるでしょ。
私たちなら、もしかしたらその瞬間を
見れるかもしれないわよ?
いっそ無理矢理にでも、って思ったりもするのよね。
きっと咲夜はそんなに怒ったりしないし。
でもな……なんていうのかしらね……
この悩ましげな気持ちは。
(次のワインをグラスに注いで)
足して二で割ってみたか。そんな物だよね。
そりゃそうだね…仮に殺される確率が、一億分の一しかないにしても、
一億回試す機会があれば、いつか当たる。
不自然に引き延ばした長すぎる命は、いつか破滅が来るだろうね。
…今そこに咲いている花は、確かに美しいけれど。
細工して、その美しさを永遠の物にしてやった瞬間に、
そいつは色褪せちまう…別の作り物に置き換わっちまうのかな。
大した関わりのないあたいが言える事と言えば。
…限られた時間でも、悔いがないように楽しみな…これだけかな。
(レミリアの悩みも確かに分かりはするのだが)
(自分が口を出すべき領分でもない。核心に踏み込む事は一切口にせず)
むしろ割らない。楽しさは相乗する物よ。
まあ、今の私たちにとっては
負け惜しみでしかないんだけどね〜。
けど昔から、人は花の美しさを
ずっと保とうとしてきたじゃない?
……咲夜が心変わりしてくれるのが、
一番なんだけどな……ふふ、楽しんでるつもりだけど、
きっとそのときが来たら、ああしておけばよかった、
こうしておけばよかった、って思うんだろうね。
(はぁ、とため息一つ)
花を見に行ったのか、群がる人を見に行ったのか。
…昔から伝わる落語の一場面だね。
盛者必衰…気長に待っていればそんなときも来るよ。
月はあたいの担当じゃないけどさ、傲慢な奴は六文だって稼げない。
死神の同僚の話を待っているとするか。
あの手、この手を使ってね。
その作り物を永遠の美と捉える奴もいる。
そうでない奴もいる…価値観って、人それぞれだよね。
お前さんの寿命からすれば、短すぎるだろう。
人間とそれ以外では…やっぱり、器が違うからね。
(中身の減ったグラスに、もう一度月を映して楽しんで)
まあ、人ごみもまた楽しむもの、
じゃないかしら?
ふふ、面白い話を聞いたら、
ぜひ聞かせて貰いたいわね。
人間を親しい友にしたときから、
覚悟はしておくべきなのかもしれないけれどね。
でも、手の中にある大切な物が
いつか消え去ってしまうというのは、
なかなかに辛いのよ。
(く、と二杯目のワインを傾けて)
あっはっは…その落ちはね…。
はしゃぐ人だけ見てきて、花は何分咲きかも見ていなかった。
ずっと先の事だろうけれど、待てば海路の日和ありかもね。
人ならぬ者が抱える悩みか…。
いつかは去っていく事が分かっているのがね。
だったら本気になるなってのは、建前だ。
時が限られるからこそ、尚のこと、花は美しく咲き誇る。
……いくら考えても、難しいや。
悔いなくと言っても、それを達成するのにどれだけの手間がいる事か。
(もう一度窓の外の月を見上げる)
まあ、楽しければ良いんじゃないの?
お祭りなんてそんなものでしょう。
ふふ、本気になるななんて、
心で生きる私たち妖怪には無理な話じゃない?
……花ならば、残した種を育てて、
って言うこともできるのだけれどね……
あいつに婿の来手が居るかしら?
(苦笑しながら)
要するに騒ぎたいだけ。
詰まる所は、そんな物だよねぇ。
それが分かっているなら、お前さんは悩んだりしない。
建前がそうだけに、板挟みになると苦労するよね。
そのうちに来るんじゃないかい?
人の巡りなんて分からないけどさ…。
…一応、お前さんがその手の事には強いんだよね?
まあ、そういうことね。
ん〜、まあ一応そういうことには
強いつもりだけどさ……
さすがに運命を操ってまで
そういうことをさせようとは思わないわ、
自由恋愛は尊重しないとね?
……尊重しようにも恋愛を
してくれなさそうだから困るんだけど。
力を持っているのと、やたらと行使するのは別の事か。
そこまで介入しちまったら、お前さんが疲れそうだからねぇ。
少なくともあたいなら、他人の運命だのに干渉しっぱなしは疲れる。
……まあ、誰でも特別な存在の一人や二人はいるか。
あのメイド長は分からないけどねぇ…。
(脳内にとある人物を思い浮かべて深く頷く)
それに、例え本人たちが楽しそうでも、
事情を知っている私が見たら、
ヤッパリ後ろめたさを感じるだろうしね。
そうだと思うんだけどね……
咲夜には仕事ばかりさせてるし、
そういう暇がないんじゃないかって思うのよ。
一度、長めの休みをやるべきかしら?
そりゃそうだ。
…お前さんって、かなり複雑な立場なんだねぇ。
……たまには羽目を外したくもなるか。
(何かを思い出したようにため息をつき)
そこでお暇なんて言ったら…自殺しそうな気がする。
仕事が半身とも言える人から仕事を奪うってのは…。
せめて、ゆっくりと休みが取れる事に少しずつ慣れさせた方が無難じゃないかい?
……あたいには理解できない悩みかも知れないけどさ……。
そうなのよ、上に立つものって大変よ?
あなたも出世すればわかるんじゃないかしら。
……ええ、そうよ。機会があれば羽目をはずしたって、ねえ?
(クスリ、と目を細めて小町を見て)
あ〜、うーん。それもあるか……
少しずつ、休みの時間を増やしていくとか?
ああでも、そしたら館が回らなくなりそうだし……
どうしたものかしら……お見合いとか絶対しなさそうだしなぁ。
いんや、あたいみたいな怠け者に人の上に立つのは勤まらないや。
その手の事にも、付き合ってやらないでもなけれどさ……。
…まあ、その時はお手柔らかに頼もうか。
(こっちもこっちで、やや目を細めて)
あのメイド長の仕事量が、そもそも一人で埋まる物ではないよね。
間違いなく頭数にして3人くらいはいると思う。
よくこなせていると思うよ…器用にしてもあそこまでとは…。
……手詰まりなんじゃないかな。
それこそ運を天に任せるしかないだろうね。
あら、怠け者の方が上に立つにはふさわしい、
てこともあるわよ? 優秀な参謀がつけば、だけど。
……クス、そっちは保証しかねるわね。
ま、さすがに今日はそんな時間でもないけどさ。
その十倍くらいいってそうな気がするわ……
文字通り寿命を削って働いているものね。
……はぁぁ……とりあえず、男の使用人でも
何人か雇ってみようかなぁ。
優秀な怠け者は、前線指揮官にだっけ?
面倒だからあたいは無能な怠け者でいいや。
……お前さんには、一つ教えてやりたい事もあるんだけどね。
そう言うのってさ、奪ったり奪われたりと、それだけじゃないんだ。
(いつものふざけた調子ではなく、割と真面目な様子で)
30人いてやっと…か…。
別の奴を雇うよりは血を継いだ子を雇った方が、期待は出来そうだ。
お眼鏡に適ってくれると良いけどねぇ。
…仕事が出来る奴って、理想も高いよね。
ああ、下っ端が良いのね……
適度に手をぬいてられるし。
……ん? どうしたのよ、
急にまじめな顔しちゃって。
咲夜の理想かぁ……
想像もつかないわ……
うーん、霊夢と魔理沙と人里の半獣と
古道具屋の主人の良いとこどりをしたような男、とか……?
そう言う事。
何でもかんでもこなすのは、あたいの柄じゃないよ。
…どうせなら、別の楽しみ方も教えてあげたいと思っただけさ。
あたいの身内には、お前さんの趣味でこっぴどくやられている方もいるからねぇ…。
(内心の不満を現すように、少しだけ目が細められる)
……スマン。
あたいの想像力が足りないのかも知れないけどさ、例えがよく分からない。
良いとこ取りしすぎていて、現実感がなさ過ぎる。
スキマ妖怪が真面目になったような、有能な奴と言ってくれた方がまだ想像が付く。
さて、そろそろあたいはお暇させて貰うよ。
お酒のお礼はまた今度、お土産でも持ってくるよ。
(グラスを窓辺におき、窓から飛び立っていった…)
【今日はこれで〆にするよ。お疲れさん】
へえ……それはそれは。
楽しみじゃないの。ぜひとも教えてもらいたいわね?
うーん、やっぱりそう?
あれかなぁ、部下への贔屓目もあるのかなぁ。
あれだけ優秀な咲夜にはこれくらいじゃないと、みたいな。
ああ、お帰りかしら?
それじゃあね。またゆっくり話でもしましょう。
(グラスを片付け、自分も仕事へと戻っていった)
ふあぁ〜あ……なんだか、今日は眠たいわね。
まだ早いけど、そろそろ寝ようかな。
その前に、就寝前のお茶を貰おうかしら。
……ん?
(テーブルの上に置いてあったハンドベルを見つけて)
これを鳴らせば、誰かがお茶を運んできてくれたりするのかしら?
(とりあえず、鳴らしてみた)
貴女は主ではありますまいに。
まったく困った客人ですね。
こんばんわ霊夢。
(その音を耳に留めると小さく苦笑いして番茶を運んできた)
ふむ、それほど眠気を催してるとは…
何がしか巫女の職分を果たしたのでしょうかね?
(期待はしていないが…)
(一応そんな事を言ってみつつお茶を出す)
(妖精メイドの服を着た状態で紅茶を二つ持ってきて)
お待たせしました、ご主人様〜。
今日の紅茶は…適当に入れたからよくわかんないけど、まぁ飲め。
あっ…。
(映姫も入って来てたのに紅茶を持ってきてから気付いて気まずそうな表情をし、紅茶を二人の前に置いた)
>>728 Σうわっ、本当に来た。
ていうか、なんか出たっ。
(予想外の顔に、思わず身を引いて)
……こんばんは。
まさか、閻魔様が持ってきてくれるとは思わなかったわ。
あれ、もしかして財政難で転職? メイドになっちゃったの?
え``っ……ああ、ま、まあね?
そうよ、そんなところ……決まってるじゃないの。おほほ……。
(若干目を逸らしながら出されたお茶を引き寄せて)
>>729 Σぶぅっ!!(お茶噴き出し
……な、なんか色々出てきちゃう呼び鈴だったみたいね。
ていうか、何やってんのあんた?
(メイド姿の魔理沙を胡乱げに眺めて)
>>729 ふむ?
(すこしばかり驚いて)
はて…気のせいでしょうか?
妖精の中に人間がいるような気がしますが…
(自分も以前メイドコスプレをした事はあるが)
ふふふ、こんばんわ魔理沙。
何をしておいでですか?
(紅茶を受け取りつつ)
>>730 …そこまで驚く事はありますまいに。
久方ぶりに時間が取れましたゆえ少し遊びに来ただけです。
(財政難のくだりに少しだけ頬をひくひくさせる)
(まったくもってそのとおりだ)
…私一人メイドになったごときでどうにかなれば苦労はしません。
そもそも財政難なら貴女とて似たようなものでしょうに。
…………
(瞳をそらす霊夢をじっと見つめて)
霊夢……そういう調子ですから…はぁ…
もうどうなっても知りませんからね。
>>730 おぉっと!急に噴いたらせっかくの服にかかちまうだろー!
(さっと飛びのいて避け)
まさか閻魔様まで呼び出すなんて…呼び鈴一つで物凄い効果だぜ。
何って見ればわかるだろ?ご奉仕をしてるだけだぜ♪
(本人は気に入っているのか、お辞儀したりしてみて)
メイド服を着てれば妖精メイドにも気付かれずに潜入出来るんじゃないか、と思ったから
とりあえずその辺の部屋の棚にあったのを借りてるだけだ。
>>731 (少しばかり驚いた視線がまた痛く感じ、目をそらしながら)
は、はっはっは、紅魔館のメイド長も人間だし人間が混ざっていても
不思議では…ないのではないでしょうか?
(バレてない、などと思いながらシラを通そうとするが)
…うわぁ、なんか余計に恥ずかしい事をしたみたいだぜ…。
こんばんわ、閻魔様。
何って…ちょ、ちょっと遊びに来たついでにメイド服を着てるだけかな?
(紅茶を乗せて来たお盆を両手で持ちながら答え)
>>731 いや、普通驚くって……だって、久し振りだし。
やっぱり忙しかったのねぇ……あら、心なしかやつれて見えるわ?
(映姫の顔を覗き込んで)
確かに、お互い家計は苦しい立場かもしれないけど、
私は気ままな一人暮らしだから。でも閻魔様は、面倒見なくちゃいけない諸々があるんじゃないの?
う……いやいやいや、今日はちゃんと働いたわ!
神社の石段を下までお掃除したのよ。そう、参拝客が来るように。
相変わらずの健気な巫女なわけよ。(どや〜
>>732 こりゃ、失礼……馬子にも衣装だわ。
ってこともないのかしら、いつもの格好とそう変わらないっちゃ変わらないものね。
ご奉仕って……これほどその言葉が似合わない奴もいないんじゃ……。
ご奉仕という名の窃盗行為……閻魔様、私よりも不道徳な輩がいるわ。お説教一丁。
>>732 …なるほど否定はできませんね。
貴女のような異能の持ち主ならこの館でもやっていけるでしょうし。
これはメイド長もよき部下を持ったものです。
貴女の強大な術ならば侵入者も物の数ではないでしょうし今後は図書館からの窃盗も経減る事でしょう。
結構な事です。
(紅茶に口をつけながらジト目を向けて)
…ふむ、本当に就職したわけではない様子。
まぁ私も似たような事をした事はありますが。
ふふ、メイド服とはどうにも人を引き付けるものなのでしょうかね?
>>733 はは…ははは…もう慣れてますゆえ…
何百年もやっている事ですし…
(乾いた笑みを浮かべて茶を啜る)
貴女とて結界に責任を負う身でしょうに。
決して気楽気ままな立場ではないはず。
常に巫女としての自覚と気概を持って……
(うんたらかんたらと説教突入)
と…霊夢…それは当たり前の事を当たり前にやっただけの事ですよ?
心身や身辺を清浄に保つのは巫女のみならず人として当然の事。
懸命にやるのは結構ですが…
それで参拝客のほうはいかがです?
>>733 似合ってないか?せっかく紅茶まで持ってきてやったのによ〜。
(唇と尖らせながら拗ねて)
着てる私にとっちゃなんか色々違う気分だな、いつもはドロワーズだし。
なんだと?私だってご奉仕ぐらいやる時はやるんだぜ!
ちょ、ちょっとまてぇぇ〜!こ、これはただ借りてるだけで
それに、メイドとして働いてるんだから窃盗なんかじゃないぜ!
(長時間の説教を想像するだけで震え、必死に止めようとし)
>>734 さすがに進入してきた人間を追い返しはするものの食料として…とかは出来ないけどな。
異能といっても私は普通の人間だ。
あ、あははは…い、いつかメイド長の座は私が貰うつもりだー!
(苦笑しながら勢いだけで)
図書館からの窃盗?あそこに侵入者が入ることなんて聞いたことがないぜ。
(ジト目を向けられると冷や汗をかき)
本当に就職なんてしたら研究なんて出来なくなるしなぁー。
レミリアの我侭を聞いてたら禿げちまうぜ…それに私を採用すると思うか?
(門を壊したり迷惑をかけたことも色々あるのでまず無いだろう、と思い込み)
…その、閻魔様もメイド服好き?
(尋ねにくそうにしながら、軽くお辞儀をしながら聞いてみて)
>>734 うぼぁー……ι
(気付けば説教されている状況に、とてつもなく嫌そうな顔をして)
……相変わらずのようで、安心したわ。
うわ……逆に諭されるし。
でも、階段すっごく長いのよ?大変なのよ?辛いのよ?
(少女アピール中)
え? あー……そうね……。
萃香なら、よく来るわね……。
(お茶をずずーっと飲んで)
>>735 拗ねるな拗ねるな、似合ってないとは言ってないわ。
魔理沙って、意外と乙女チックなところがあるわよね〜。
ん? じゃあ、今は違うわけ?
(いきなり魔理沙のスカートをめくる)
どうせ、片付けと称して根こそぎ物を掻っ攫ったりとか……そんなオチでしょ?
往生際が悪いわよ。潔く、閻魔様の有り難いお説教を聞き入れなさいっ。
(自分がお説教の的にならないように必死)
>>735 ほう…それは異な事。
(閻魔の視線が険しさを増し)
はてさて…いつぞやの新聞にはたびたび本が盗まれる…などと書いてあったと記憶していますが…
魔理沙…まぁ正直者の筈の貴女には関わりない事ですが、
嘘付きは死後舌を引き抜く事になりますので悪しからず。
おとと…貴女が正直なら関わりない事でしたね。
…自分で言ってどうするんですか。
まぁ…採用しないでしょうけれど。
(歯に衣着せずクスクス笑って)
それに我侭な子を躾けるのも大人の責任というもの。
それはそれで案外やりがいもあるやも知れませんよ?
(少しだけ興味を感じなくもない)
…あ…えーっと…その…か、可愛らしい服だと思います。
ええそりゃもうとてもとても。
(かつてメイド服を着た時を思い出して何故か照れてしまった)
>>736 まったくです。相変わらずです。
私がお説教をせずにすむ幻想郷はいつになったら実現するのでしょうかね…
(そんなものが来る筈もないが遠い目をして)
その苦労を黙々と誰にも語ることなく毎日毎日一日たりとも欠かさず雨の日も風の日も頑張りぬいて三十年ほどしたら改めてアピールしてくださいな。
その時は手放しで感嘆します。
三百六十五日中一日掃除しただけではなんの自慢にもなりませんよ?
……貴女も相変わらずのようで……
(小さく苦笑して)
はやく人間らしい生活ができるよう祈ってますよ。
>>736 意外と、は余計だ。それに私はどっからどうてみても乙女だろ?
どうせ着替えるなら全部着替えないとメイドになった気がしなぁぁぁっ!?
(スカートを捲られると黒のリボンがついた下着が見えてしまい、とっさにスカートを押さえると同時にペタンと座って)
いきなり何すんだぁ!ドロワーズと違ってみ、見られたらなんか凄く恥ずかしい、だろぉ…。
(映姫もいることでさらに恥ずかしいのか、真っ赤な顔で霊夢を見上げて)
お、そんなアイデアは私の中には無かったな。さっすが霊夢!
本当に今日は遊びに来ただけだったんだ、それに物を探しに来るなら私は図書館に行くぜ。
や、やめろぉぉ〜!あ、ありもしない罪を擦り付けるのは重罪だぜ!
>>737 …本が盗まれると書いてあっても、私がまた行っても
一緒に紅茶を飲んだりすることもあるんだから、これは了承してるってことじゃない、かな?
閻魔様、例え私が貸してくれと言った所で素直に貸してはくれないだろうし
人間の短い寿命の中で、どこまで伸ばせるかというのにチャレンジするのは善行じゃないか?
(怖がっているのか、少し低い声で)
なぜなら、咲夜一人で全てこなすようなこの場所に人間を入れる必要性もないしさ。
我侭な子を躾ける…ねー、躾けようとすると館の住人全員で取り囲んで来そうだ…。
(一人で全員を敵に回すような想像をし、苦笑い)
うんうん、閻魔様はさすがわかってるぜ!
ありゃ…?な、なんで照れてるんだろう。
(不思議そうにしながら映姫と視線を合わせて)
>>737 本当にね……ていうか、閻魔様にお説教されないような人なんて
幻想郷にいるのかしら?
地蔵じゃないんだから、そんなことしたら年も取っていくんだし、
体壊したり色々弊害が出るじゃないの。
Σ失敬な! なによ、その決め付けはっ。
一年に一回だけな筈ないじゃないっ。……もうちょっとしてるわよっ!
立地条件が悪いんじゃないかと思い始めてきた今日この頃なのよね。
人里のど真ん中に立てたら、さすがに参拝客くるんじゃないかしら?
どう思う?
>>738 どっからどう見ても怪盗なんとか〜みたいだわ。
ほむほむ、形から入るタイプなのねぇ……あら、可愛い下着♥
あはは、ごめんごめん。ついね、つい。
でも、こんな下着まで用意するなんて……あ、もしかして魔理沙ったら、
ご主人様の夜伽までこなすようなエッチなメイドを意識したりしたのかしら?
(ニヤニヤと笑いながら横目で見やって)
さっすがって……何故かしら、あんまり嬉しくないのは……。
いや、本当何とかして魔理沙、このままじゃ朝までお説教されちゃうんだからホント。
大丈夫、骨は拾ってあげるから!(ぐいぐいと魔理沙を映姫のほうへと押し付け)
>>738 …魔理沙…世の中にはそれはそれ、これはこれという言葉があるのですよ?
貴女と友人としてお茶の一時を過ごす事と盗みを了承する事は別の問題です。
借りられないにしてもここで見ていく分には何もいわないでしょうし、
メモを取るなりいっそ写本するなりすればよろしいものを。
…貴女が善行と思うなら続ければよろしいがその結果は…
ううっ…恐ろしくて私の口からはとてもとても…嗚呼…地獄の刑期って億年単位なんですよね。
(故意に脅かすような口調で)
そ、そこまで甘やかしてはいますまいに。
多分…ええ多分…
(ちょっとだけ想像してしまった)
あ…あぅあ…そのちょ、ちょっと思い出してしまっただけですっ!
ええそうですとも、私もまたメイド服を着たことがありますっ!
はぅぅ…何を言わせるんですか!?
(自分で勝手に口走ったようなものだが)
>>739 逆に言うとそれもよいのかも知れませんね。
お説教する事があるということは成長の余地もあるということです。うん。
いえ、毎日の日課を欠かさないという事はむしろ体にもよいのですよ?
精神的にも充足感を得ることができますし。
そうすれば貴女の…って、ちょっとですかちょっと…
毎日がハードル高いならばせめて週一あたりからはじめるとかできますでしょうに。
…ふむ…一理あります。
メリットとしては参拝がしやすい。
神社と人里の距離感も縮まり身近な存在となりましょう。
ではデメリットをあげましょう。
移転にもお金がかかると思うのですが…それに地代も。
その辺りは…すみません。聞くだけ野暮でしたね。
>>739 例え怪盗だとしても乙女なのに変わりないぜー。
わ、私の普段の服装から見ても大体それはわかるだろ〜。
(立ち上がりスカートをパンパンと叩いて)
ななななぁっ!?な、なんで私がそんなことまでするんだ!
ここのご主人様といえばレミリアだし、そ、そんなのまでこなしてたら身体が持たないぜ!
(前に襲われたことを思い出しながら真っ赤な顔で、ニヤニヤする霊夢から後ずさり)
いやいやー、ちゃんと躾けられる奴がいるならちょっとは治るはずだし
なんだかんだでそれを面白がってそうだからなー。
閻魔様がメイド服…?
(きょとんとした顔で想像しはじめ)
……でも、とても可愛らしそうかな?いつも固いイメージばかりあったから
身近に感じた、っていうかさ。
(バカにするわけでもなく笑顔で答え)
【おっと、上半分と下半分がちょっと途中で切れちまった…】
>>739 >>739 例え怪盗だとしても乙女なのに変わりないぜー。
わ、私の普段の服装から見ても大体それはわかるだろ〜。
(立ち上がりスカートをパンパンと叩いて)
ななななぁっ!?な、なんで私がそんなことまでするんだ!
ここのご主人様といえばレミリアだし、そ、そんなのまでこなしてたら身体が持たないぜ!
(前に襲われたことを思い出しながら真っ赤な顔で、ニヤニヤする霊夢から後ずさり)
素直に褒めてるつもりだぜ?生き抜く知恵っていうのを実感してさ!
朝までお説教…?わ、私が死んだら化けてでてやるぞー!
だ、だからやめてくれぇぇ〜!
(必死に抵抗しながら)
>>740 私にとってはこの今の関係が一番うまく言ってると思うんだ。
見ていく分にも家でゆっくり読みたくなるじゃないか。
パチュリーがうちまで取りにくれば一番それが速いのにしないんだぜ。
メイドに取りにこさせてもいいわけだしさ。
うぅっ…わ、わかったわかったぁー!こ、これからはちょっと、気をつけるよ…。
(怯えながらとりあえずこの場は反省して)
いやいやー、ちゃんと躾けられる奴がいるならちょっとは治るはずだし
なんだかんだでそれを面白がってそうだからなー。
閻魔様がメイド服…?
(きょとんとした顔で想像しはじめ)
……でも、とても可愛らしそうかな?いつも固いイメージばかりあったから
身近に感じた、っていうかさ。
(バカにするわけでもなく笑顔で答え)
【
>>741をなしにしてこっちで…悪い!】
>>740 Σ.。oO(自分に都合のいいように纏めたーっ!?)
私にだって、日課くらいあるわ。
朝起きて、ご飯食べて、夜は寝る。一年中、欠かしたことが無いわ!
あとはお茶飲んだり、気が向いたら境内のお掃除したり、そしてあとは……狩猟ね。
でしょでしょっ? いいと思うのよねぇ♪
それについては、考えが!
1)閻魔様からお金借りる
2)レミリアからお金借りる
3)適当な民家に押し入って、神社に劇的ビフォーアフター
>>743 ギャップのある女なのね魔理沙ってば。
だったら、今度その乙女なところを見せてもらおっかなぁ〜?
(ぼそっと呟いて)
あらあらあらら? そんなに、慌てなくてもいいじゃないの。
魔理沙ったら顔真っ赤よ〜、なにを想像したんだか……(クスッ
ん、まあそうね……こちとら、毎日がサバイバルなもんだから。
大丈夫。化けて出たらちゃんとお祓いするから☆(まさに外道)
んー……もっとお喋りしてたいんだけど、今日はそろそろ休むわ。
(目を擦りながら、立ち上がって)
それじゃ閻魔様、魔理沙。またね。おやすみ〜。
(口元に手を当てて欠伸をしながら、部屋を出て行った)
【ということで、失礼するわね】
【楽しかったわ。二人とも、またね〜】
>>744 ギャップって恥ずかしいのが普通だろ…!
霊夢の感覚がちょっと違うだけじゃ…れ、れーむさん?今何か言った?
(よく聞こえはしなかったがゾクッと寒気がして、苦笑いしながら尋ね)
そ、想像させたのはお前だぁー!はぁっ、メイド服を着るだけでこんな話しになるなんて…。
私もキノコとかを取って食べたりしてるけど、そんなに辛いもんじゃないな。
霊夢もキノコ料理はどうだ?
外道だぜ…この外道は鬼畜だ…。
死んだら地獄行きになるから気をつけろよー!
おう、お疲れさん!帰り道に襲われないよう気をつけろよ〜。
…襲う側だったか、霊夢は。
(最後にボソっと漏らし見送った)
【こっちも楽しかったぜ、またな〜】
>>743 貴女方の関係を咎めているのではありませんよ。
盗みを咎めているのです。この閻魔の目の黒いうちはそのような行い許しません!
そもそも借りた側が返しに行くのが筋でしょうに。
…よろしい。ちょっとと言わず大いに反省してくださいな。
はぅっ!?
(改めていわれると物凄く照れくさく)
ちょ…ちょっとした戯れですよ。
時にはそんなのもよいでしょう。うん。
それに閻魔というものはあまり身近でも困るのです。
威厳というものも必要な仕事でありますゆえに。
(などと一応言ってみる、悪い気はしないが)
【了解です。お気になさらず】
>>744 ちょ、ちょっと待ってくださいっ!?
何故神事のしの字も出てこないのですか!?
貴女本当に巫女ですか?
実は巫女コスプレした追いはぎなのではありませんか!!!
…………ず、頭痛がしてきました……
(額を押さえて)
えーっと…とりあえず私なりの回答をば…
1) 貸すほど持っていません
2) …貴女が頼めば割りとすんなり貸してくださりそうですが…返済の事を考えていますか?
3) もはや何も申しますまい……
ぐふっ………
…ふふ…幻想郷はもうだめかも………
(結界やらなにやらの事におもいっきり悲観的になってしまい)
(心配で心配で胃が痛み出した)
ふ…ふふ……おやすみ霊夢…
ある意味あの神経が少し羨ましい気もしますね。
私が霊夢の境遇でしたらああお気楽ではいられますまい…
【ふふ、こちらこそ久方ぶりにお話できて嬉しかったですよ】
【お休みなさい霊夢】
>>746 素直に持って帰らせてくれ、って言っても無駄だし
返しに行っても怪しい目で見られそうなんだよ…。
はーい…これからは(出来る限りは)了承を得て借りることにするぜ…。
(渋々ながらも納得しながら)
戯れでもなんでもいいじゃないか。
閻魔様が身近、っていうのは困るかもしれないけどここは仕事の場じゃなく
プライベートな所だし、そんな所でまで威厳を保つ必要は?
自分がしたい事も閻魔だから、なんて事で出来ないんじゃ損だぜ。
>>747 そういう目で見られるのも今までが今までだからです。
貴女自身の招いた結果ですよ?
そもそも……
(数時間コースの説教が始まりかかったが)
………ま、まぁわかってくださればよいのです。うん。
(納得した相手にまで説教するのも野暮というものだろう)
…無いのでしょうねぇ…ふふ。
いや、この場では私の威厳などとうに崩れ去っている気もします。
いろいろやらかしましたからねぇ。なはは。
(ふにゃっと表情を緩める)
この際だから言ってしまうと私もわりとフリーダムに過ごさせていただいておりますよ。
こうして気を抜ける場があるのはとてもありがたい事です。
>>748 ま、嫌われないようにはしようと思ってたけど
あいつ自身にどう思ってるかなんて聞き出せないしなー…。
(数時間の説教を覚悟したのか正座して座る、が)
あ、れ?…今後少しずつ気をつけてみようかな。
(すぐに終わったので立ち上がってスカートを叩き)
私にとってはここで会ったのは初めてだし威厳たっぷりだったんだけどさ。
へぇ〜、色々やらかした…また今度聞いてみたいな。
(映姫の表情が緩むと珍しい物をみたような顔をしてから、笑い)
うんうん、仕事ばっかで疲れてると部下に八つ当たりとかして
取り返しにつかないことになったら大変だしなー。
ふぁっ…んっ!私も眠くなってきたからこれで帰るぜ。
またお会いしましょう、閻魔様。
(最後はメイドらしくお辞儀をして、メイド服を元あった場所に返す…のではなく)
(気に入ったのかちょっと見つかり難い場所に隠してから元の服装に着替え、帰って行った)
【これで落ちるぜー、楽しかったぜ】
【お疲れさま、閻魔様。またな】
>>749 ……ふむ…こういう事もあるのですねぇ……
ふふ…いや失敬。
(数時間のお説教をする意思を固めてみたら魔理沙が割と素直に納得したのでやや拍子抜けしていたら)
(相手もお説教される覚悟を固めていたので肩透かしをしたようで…なんだかそのやりとりが可笑しく思えた)
…そのあたりはまぁ…機会があればおいおいお話しますよ。
ふふ、少しばかり照れくさかったりもしますが。
(本当に照れくさい)
む?
いえいえ、私のは決して八つ当たりではありませんっ。
部下の管理も教育もまた閻魔の大切な使命なのですっ!
(キリッ)
ふふ、それではいずれまた。
おやすみなさいな。
しかしこの屋敷もなんと申しますか…本当に簡単にメイド服をゲットできますねぇ…
割とそのあたりも謎…いえいえ、それも野暮と言うものですか。
(コクコクと頷きながら帰っていった)
【お疲れです魔理沙、ふふ、またお会いいたしましょう】
【それではこれにて私も〆にします。お休みなさい】
ここ最近、毎日のように言ってる気がするけど暑いわね…。
もう春も終わりなのかしら…。
(暑そうにテーブルに突っ伏している)
そういうときは幽霊を冷房代わりにすればいいってばっちゃが言ってぎゃー(半人半霊にしばかれて退場
おーこんばんわだよ鈴仙わふわふ…って…
夏バテの季節にはまだはやいぞ
夏毛に生え変われば問題無し!
…兎も生え変わるんだよね?
わふ?
(最近毛の生え変わりが始まった尻尾を振りながらわふわふ)
もうすぐ6月だものね……梅雨も近いわ。
憂鬱な季節……とりあえずこんばんは、二匹とも。
>>752 あまりそういうことを言うものじゃないと思うわよ…って、
ほら、言わんこっちゃない。
(退場する名無しに合掌)
>>753 あー、こんばんは、椛。
うん、分かってるんだけどね、暑いものは暑いのよ…。
まぁ、一応兎も生え変わりはするから私もだけど、
時期的にはまだまだ先なのよ。
生え変わったら生え変わったで生え代わりが終わるまでがまた憂鬱ね。
>>754 こんばんは、レミリア。
あー、雨も雨で苦手なのよね。
て、その匹はやめてよ。
私たちが獣みたいじゃない。
……実際獣だけどさ。
ちわー!
お届け物で〜す!
つ 網タイツ仕様のバニーガ−ル衣装 ×3
>>754 わふわふっ!
こんばんわだ館のお嬢
雨が降ったら庭を駆け回って……あ、君は水駄目なんだったっけ
なんにせよ外仕事は雨が降ろうと槍が降ろうとやらなきゃならないからしんどいものさ
(なんて言いつつも何気に楽しみわん♪)
(匹についてはまったく気にせず)
>>755 そりゃ大変だ
毛繕いも大変だ
気がついたら寝床が毛塗れになるんだよねー、くんくん
しっかし冬毛でこの暑さはきついかな
今日は私も日差しの強さにチトびっくりした、わん♪
>>756 …………
(お届けものを興味深く覗きこむとレミリアの方を向き直り)
レミリア…これ…君が注文したのか?
えーっと…趣味かな?
>>755 私も雨は嫌い……力が抜けるもの。
ん〜? 縁起でもあなたは
獣に分類されてるけれど。
>>756 ……何これ。
誰よこんなのよこしたのは。
>>757 そう、大量の水とか流れる水は駄目。
う〜ん、見張りって大変なんだね。
でも、なんだか楽しそう?
椛は雨がすきなのかしら。
……あと、その衣装は知らない。
>>756 ……何これ?
私にバニーガールを着せても元々が兎だからあんまり変わらないわよ?
あ、でもブレザーよりは涼しそうな気がするわね。
代償に色んなものを失いそうだけど…。
(言いながらも横目でチラチラ)
>>757 こういうときは生え変わりのない妖怪とか人間が羨ましく思えるわね。
だって生え抜けた毛でお布団が汚れることなんてないんだもの。
師匠と姫様は生え変わりとかないからいいけど、てゐがまた抜け落ちた毛で遊びそうね…。
本当よ…。
もう、夏が来たって言われても信じるわよ私は。
(またテーブルに突っ伏して)
>>758 家の中から見てる分には雨の音とか綺麗で好きなんだけどね。
外に出る用事があるときに雨が降ってるっていうのは憂鬱になるわねー。
縁起?あぁ、十二支だっけ?
そうね。でも兎って正式あ数え方は「羽」なのよ。
>>758 君のところの門番さんとかも大変なんでないの?
雨だから番をしないってわけにもいかないだろうしさ
私もそうだよ、雨風台風であろーとも仕事はせにゃならない
…だけどさ…君の言うとおり私は好きだなあ
ついつい吼えたり跳ねたり水溜りを飛び越えたりしたくなるね、わん♪
(尻尾パタパタ♪)
…じゃあ…んーメイド長とか図書館の魔法使いとか…
どーしたもんだろうね…コレ
(指で摘んでみて)
>>759 あ、それ私もやる
毛玉作ってお手玉したりじゃれたりとかさ、わふわふ
(犬耳ピコーン)
………
(鈴仙の様子をじ〜)
これ着てみたいの?
まあ私たちの生暖かい視線に遠慮は不要
心行くまで衣装替えを楽しんでくれたまへ、わふわふ♪
>>759 いや、幻想郷縁起。
稗田の家が出してるやつ。
別に羽でも頭でも杯でもいいけど、
引きって言えば通じるんだから良いんじゃないの?
……そういえば、鶏肉は仏教でも食べて良いから、
兎を鳥ってことにしてそう呼ぶんだっけ。
どこぞのお寺には気をつけたほうが良いかもね?
>>760 傘とかレインコートとかくらいあるもの。
……犬が喜んで庭を駆け回るのは、
雪だけじゃないんだね、初めて知った。
うー……どうしよう……
何かに使え……そうでもないしなぁ。
あの門番は、気の力で自分だけ雨避けできそうな感じがする
なんだかその辺は器用そう…下手すると寝ながらでも無意識に発動しそう
>>760 あ、うん。
それならまだ笑って済ませられる平和的な遊びよね。
てゐの場合は笑って済ませられる度合いを超えるから困るのよ。
夕飯の中に混ぜたりとかね…
(はぁ、と分かりやすいため息をついて)
へっ!?
な、何を言ってるのよ椛!
私は元々兎だからこんなの着てもあんまり変わらないってば!
(慌てて顔の前で手を振って否定して)
>>761 あー、そっちね。
うぅ、恥ずかしい…
(自分の勘違いに気付いて顔を赤くしてうつむいて)
う、うん、そうなんだけどね…。
でも人の姿をしてるんだし、できれば「人」で呼んで欲しいなぁ、なんて
ひぃ!
や、やめてよ…!
私を食べようとする人が増えるのはもう勘弁してよ…!
(ガタガタと震えながら)
>>761 傘差して立ってるのも難儀なもんだよ〜
…その通りっ!
他のやつは知らないが少なくとも私は好きさ
少しくらい濡れてもいいね、わんわん♪
妖怪になってから病気にも強くなったし…なったし…ん?
(犬耳ピコピコ)
犬じゃないやい!?
犬じゃ…ない…はず……だよね?
(最近ちょっと自信がない、きゅうん)
着る以外に使い道はないよねえ
いっそメイド隊の制服にするとか?
なんか外の世界の賭博場みたいになりそうだけど
>>762 その説に異論あり!
雨粒の一粒残らず避けられるならそれこそ弾幕も当たらないんじゃないかな?
や、本人に聞いてみないとわからないけどさ
>>763 のげ
自分の毛ならまだ気持ち的に我慢もできるけど他人の毛は食べたくないなぁ
そりゃタチが悪い
ビビッとお仕置きすれば……でもまぁあの兎は懲りなさそうだなぁ
ならば対抗手段、こっそりご飯茶碗を入れ替える!
…悪戯に気づいた場合だけどさ、くんくん
それもそーだけど
いやさ、なんとなく着たそうに見えたもんだから
(バニースーツをたたみながら)
涼しさについては折り紙つきだろうけどちょいと大胆かな
>>763 うーん、まあそれなら別にそれで良いけど。
……思い出すなぁ、ふるさとの味。
兎の肉を使ったミートパイ……
サクサクでホカホカで……
(じ〜、と鈴仙を見つつ)
>>763 片手がふさがるから、傘は駄目なんじゃない?
そうなんだ〜。服がぬれたりしたら後から
大変なのにね……
……もふもふわんこ〜♪
(尻尾モフモフ)
さすがにそれは……
うちの品位が疑われちゃう。
>>764 でしょ。
私だって嫌よ、そんなの。
バレる度に師匠や私にお説教されるのに全然懲りてくれないから、
もう、どうしたら反省してくれるのかしら…。
あぁ、そうね。次やったらその方法を試してみるわね。
そ、そんなことないわよ?
(チラチラ…)
そ、それに確かに涼しそうだけど露出が凄いし、ねぇ?
(顔を赤くしながら同意するが、本当は着てみたい)
>>765 うん、できればそうして欲しいかなぁ。
ほら、レミリアだって匹で呼ばれたら嫌でしょ。
私もそんな気持ちなのよ。
て、あのー…レミリアさん?
どうしてそこで私を見るの?
それに目が怖いような気がするのは私の気のせいかしら?
何だか物凄く身の危険を感じるのだけど…!
(思わず後ずさってレミリアから距離をとる)
>>765 ふっふっふ、私は後先はあまり考えないっ
生傷もボロ服も慣れたもんさっわん♪
(犬歯を見せて笑う野生児)
わぎゃんっ!?
き…君は相変わらずマイペースだなあ…
そこは同意してほしかった
私は尻尾触られるの苦手なんだが…ま、いいか♪
(もふもふ尻尾を動かす)
(子供と遊ぶのは好きだったり、わふ♪)
ほ〜ら特別だぞーそれそれ
(尻尾でレミリアのほっぺをくすぐるわん♪)
だよねえ
これは倉庫で眠る事になるのかな
>>766 目には目を尻尾には尻尾って諺もあるしさ
やられたらやりかえせの精神さ
…あのー…鈴仙?
私…向こうむいてようか?
女同士なんだしそこまで恥ずかしがる必要も無い気もするけどさ
(びみょ〜な気の使い方をする、わふわふ)
まぁ私が向こうを向いている間にレミリアに食べられてる気もするけどさ
>>766 ふーん、そういうもんかな。
人間からは匹で呼ばれたこともあるけどね。
何って……お腹がすいたなーって。
ああ、別にあなたをパイにしようなんて
思ってないわよ?
兎っぽいのは耳だけだから、そんなに多分美味しくないだろうし。
>>767 でも、あんまりみすぼらしい格好を
してたら、社会的にうるさいんじゃないかなぁ、天狗って。
わ〜い♪
(すりすりふわふわ)
きゃ〜、くすぐったい〜♪
(くすぐられてむずむずしながら)
うん……バツゲームくらいには使えるかな?
>>767 椛、もっともらしいことを言ってるところに悪いんだけど、
言葉、間違ってるわよ?
それを言うなら目には目を、歯には歯を、よ。
うん、そうね。
お説教だけじゃなくてたまには同じ目に遭わせてやらないと…!
う、うん…。
じゃあ、ちょっと着てみる。
(顔を赤くしながらバニーガールの衣装を手に取る)
>>768 ふーん…。
その人間たち、いい度胸ね…。
狂気にでも堕としてやろうかしら。
(割りと本気の目で呟いて)
ほ、本当に?
本当に食べない?
食べないって言っておいて油断したところにガバーって来ない?
(まだビクビクしたままで不安そうに聞いて)
レミリア…
すっごく子供っぽい。
(半分呆れながら、でも楽しそうな眼差しを向けて)
ちょっとこれ、着てみるから隣の部屋、借りるね。
(バニーガールの衣装を持ったまま隣の部屋に)
>>768 わ、子供なのによくそういう部分に気がつくなあ
そのとーりっ後先考えなかった結果いろいろとポカもやらかしたさ
妖怪も獣も毛づくろいは重要ってこったね、わん♪
……そ、そんなに枝とかに引っ掛けてないよな……
(言ってて不安になったのか自分の服の袖とかを確認して)
わふわふ、くんくん、きゅんきゅん♪
(やっててものすごく楽しくなってきたわん♪)
(フサフサ尻尾で撫でるっ触るっくすぐるっ♪)
ふふふー狼も妖怪も子供は遊ぶのが仕事ってね
遠慮なくモフりたまへ
…と思ってたら鈴仙が活用するよ
これでバニースーツも浮かばれるんじゃないかな、くんくん
>>769 アレ?
(首かしげ、わう?)
ま、まーそうとも言うね
そうかそーか、うん牙だったか
(顔真っ赤)
(まだ微妙に違って)
わふわふ、コスプレがはじまるっ!
あれを持ってきた配達員も本望に違いない
それじゃー待ってるよ
(鈴仙の後ろ姿を見送って)
鈴仙…結構変身願望とかあるのかな?
本人が楽しいならいいんだろうね、わん♪
>>769 ああ、ちなみにその人間、
全員お亡くなりになってるからね?
私がまだこっちに来る前の話しだし。
うん、食べたりしないわよ?
お肉を齧ったりはしない。
だって子供だもの?
ほらほら、小さな吸血鬼だし。
ん、結局着るんだ……
まあ、どうぞ?
>>770 えへ、私賢いから。
一人だと服の修繕とかも
大変そうよね〜。
うちは咲夜がやってくれちゃうけど。
きゃ〜きゃ〜♪
(柔らかい尻尾と戯れながら)
じゃあいっぱいモフモフしちゃう〜。
(ふわふわもふもふ)
着るんだ……まあ、いいけどね。
>>770 て、また言葉が間違ってるわよ。
まぁ、貴方の場合、それで正解かもしれないけど。
(隣の部屋から返事をして)
こ、コスプレって変な風に言わないでってば!
ていうかよくそんな言葉知ってるわね、貴方。
うぅ、なんだか恥ずかしくなってきた…
>>771 あら、そうなんだ。
残念。せっかく妖怪の怖さを教えてあげようと思ったのに。
まぁ、いいわ。今の貴方がいるならそれで。
よ、よかったぁ。
食べられそうになるのはあの巫女だけで充分よ。
(隣の部屋でほっと胸を撫で下ろして)
子供って貴方ね…。
まぁ、年齢の話は置いといて、
そうしてるのを見てるとただの小さな女の子にしか見えないわね。
(バニーガールの衣装を着て、恥ずかしさとか色んなものでドキドキしながらドアを開けて)
ど、どう、かな…?
>>771 一人暮らしの辛いところさ
その手の事はどーにも私は苦手だ…
偉くなれば従者も付くけど何百年先になるかなあ
きゅうん…
せ、せめて君が大人になるころには大妖怪に出世した私を見せたい、わん♪
わふわふ♪
ふふふ〜気持ちよかろう柔らかろう堪能したまへ
わんわんわふっ♪
(お嬢様のわんこの如くじゃれあってほっぺペロペロ)
(まるで貴族の館に飼われてるセントバーナードかなにかのように)
>>772 正解だから無問題っと
にはは、ここまで来たら気にする事ないじゃんか
女の子同士の衣装合わせみたいなもんさ
気にしない気にしない、わん♪
………わふっ
(出てきた鈴仙をじ〜)
どうかと問われればこう答えよう
大胆、露出度が高い、君の同属の雄がいなくてよかったかも
(獣ゆえかまったく歯に衣着せず)
でもまーもともと兎だしイメージピッタシっわん♪
>>772 霊夢は……なんというか、
規格外だからね……いろんな意味で。
あなたよりは年下だと思うけど〜?
ほらほら、こんなにちっこいし。
……お〜、なかなかにあう。
とりあえず、ドリンクの載ったトレーでも
持たせてみようかしら?
>>773 うふふ、私が大人になることなんて
あるのかしら? 私は永遠に幼いもの。
スリスリ〜♪
(尻尾をひとしきりもふもふして)
(次は犬耳に手を伸ばし、ふにふにと)
はぁ……いいなあ、この毛のさわり心地……
うちもペット飼おうかなぁ……
>>773 貴方がそれでいいなら私はいいんだけど…。
うぅ、そうはっきり言われると…。
ただでさえ恥ずかしいのにもっと恥ずかしくなっちゃうじゃない。
てゐとかあの記者とかいないわよね?
(周りをキョロキョロ見渡して)
あ、うん。だから頭にはセットのカチューシャもつけてないのよね
>>774 う、うん…。
そうね、規格外ね、色んな意味で…
(前に襲われたときのことを思い出して顔を赤くして)
そう、なのかしら?
身長は勝ってるけど、それ以外では負けてる気がするのはなぜ…?
ていうか、貴方は身長は成長するの?
出会ったときから全然伸びてないような気がするんだけど。
あ、ありがとう。
えっと、こう?
(トレーを持たされて戸惑いながらドリンクの入ったグラスをトレーの上に乗せて)
うぅ、なんだか変な場所にいるみたいな…
>>774 そーいえばそーゆー二つ名だったねえ
すると何千年立っても子供なのかー
ある意味羨ましいような羨ましくないような、わうわう
わふん♪
(レミリアの手の中で犬耳ピコピコ)
ふふふ〜〜そうだろうそうだろう
私の毛並みのよさにビックリだろう
最近サボりがちだったブラシも今日はちゃんと入れてきたのさ、わふわふ♪
…ちなみに私は犬ではなく狼であるからペットには適さないと思われるね
愛玩犬ではなく野生の誇り高い野獣だからね、愛玩犬ではないからね、わうっ
(大事な事なので二回言った、わふ)
(お嬢様のペットの如くわふわふじゃれてるけど、わん♪)
>>775 あははーだって本当の事だもんさっ
気にしない気にしない
私なんざ同属の雌なら水浴びくらい気にせず一緒にしちゃうけどなぁ
(風呂とコスプレはまた別の問題だけど)
…それはいないとは保障できないかも…
文の奴、どこから見てるかわからないからなぁ
(窓の方に視線を向けて)
お、おーすごいすごい!
そーしてるとなんか本職みたいだ、わん♪
紅魔館がいかがわしい店になったみたいだ〜〜わふわふっ
(能天気にはしゃいでいる、わん♪)
【ごめん、ちょっとだけ席を外すね】
>>775 そうよね〜、いろんな意味で……
(クス、と意味深な笑みを浮かべて見せて)
うーん、気のせいじゃないかな〜?
ほらほら、クスリの知識とかでも
勝ってると思うし?
ん〜、解らないわね。成長するとしても
凄くゆっくりだろうし。
……お〜、凄い凄い。
なんだか本職みたいだね。
いっそ転職してみたら?
>>776 子供はいいわよ〜?
こうやってわんこが
モフモフさせてくれるし♪
うふふ、ピクピク動いて可愛い♪
ブラシはこまめにかけないと駄目よ?
抜け毛の季節なんて、毛玉になっちゃうもの。
うーん、こんなに可愛いのになぁ……ペットにはならないのか。
(ふにふにしながら)
>>777 【わかったよ〜待ってるね、わん♪】
>>778 わふぅ
わんこは子供には優しいのだよ
大人なら噛み付いたかも知れないよ?
あれ…わんこ?
…いかん、ま、いっかと思いかけてしまった
わふわふっ♪
見事に毛玉にしてしまうよ毎年
どーにも私はその辺はガサツだなぁ…わふぅ
(化粧一つしないすっぴん野生児)
…って、本気でペットにする気だったのかよう
私も本職があるからそれは無理だぞー
わんわん♪
(…なんて言いつつもふにふにされると気持ちよくて尻尾を振ってしまうわん…もとい狼)
>>779 えへへ〜、私子供でよかったな〜。
うん、わんこわんこ〜♪
あれって硬くて痛そうだよね……
本人にはきにならなかったりするのかなぁ。
うん、だってほら、大きなお屋敷の庭には、
おっきな犬が駆け回ってるのが似合うじゃない?
ペット生活、楽だよ〜?
>>780 わんわんわふわふ♪
ま、いっかわんこで、きゅぅ〜んきゅうん♪
(子供相手に狼と無理に説かなくてもいいかな〜なーんて思っている)
(いまだにレミリアが館の主と知らない)
ちょっとうっとおしくはあるかな?
だから取っちゃう
手って前足より便利だよねぇくんくん
う…いかん…誘惑されてる!?
ま、まつんだ犬走椛…落ち着け…落ち着くんだ…
お前の前には二つの道がある!
山で雨の日も風の日も働きながら修行して誇り高き狼の大妖怪になる道と
豪華な屋敷で美味しいもの食べて遊んでもらってまったりしながら飼い犬になる道とっ!
いや、冗談は置いても天狗は退職できないって
うふふ、わんわん〜。
なるほど……
一応お手入れはするんだね。
前足じゃあ手入れは出来ないもの。
楽しいよ〜? 辛いことないよ〜? ご飯美味しいよ〜?
……ぶ〜、なってくれないんだ〜。
(ぷく〜、と頬を膨らませてみたり)
いちおーねあくまでもいちおー
私はわりとその辺はズボラな方と言うかさー
自分でも欠点だなーっとは思うんだけど
にはは
ごめんな〜〜
(ぽふぽふレミリアの頭を撫でる、わう)
私が妖怪になる前だったら餌付けでもされれば君の誘いに乗ったかも知れないけど
今の私は山の妖怪なんだ
でもそのかわりこうして時々遊んであげるくらいはできるよ〜
ほ〜れむに〜ん
(レミリアのほっぺたを軽く優しくひっぱったり)
【ただいま!】
>>776 私だって永遠亭では姫様やてゐとか師匠と一緒にお風呂には入るけど、
それとこれとは別の問題だし。
それで、どう?
貴方の千里眼であの記者とかてゐは見つけられた?
(ドキドキしながら聞いて)
ほ、本職って貴方ね…。
ていうか紅魔館はそういうお店じゃないでしょうに…。
(文句を言いながらも椛の前にドリンクを置いて)
>>778 な、なに?
その含みのある言い方は…?
(背筋にぞくっとしたものが走って)
うぅぅ…
私はまだ師匠に襲えてもらってる途中なのに…!
たまにここの図書館を使わせてもらってるんだけど、本当に凄い本の量ね。
だから本業じゃありません!
転職するにしても、どこで働けっていうのよぉ。
(ドリンクをレミリアの前に置いてトレーで顔を隠して)
>>783 ふふ、欠点かしら?
私はそういうところ素敵だと思うけど。
ざんね〜ん、
(なでられながら、ぽひゅ、と息を吐いて)
もうちょっと早くこっちに来ればよかった。
仕方ない、遊んでくれるので満足しておくか。
って、ぁう〜。
(頬がむに、と伸びて)
>>784 ん、今んとこ大丈夫みたい
ただ兎はともかく文は千里の外からでも一足飛びに飛んでくるからその意味じゃ安心できないけど
(瞳パチパチ)
にゃははー
と、言いつつ給仕してしまうあたり鈴仙も楽しんでいるに違いないね
(ドリンクちうー)
わかった!
君は結構衣装好きだな?
さては部屋のタンスにいっぱい色んな服を持ってるにちがいない
そして部屋の鍵をかけて鏡の前でポーズとか取るタイプだね
私の目と鼻は誤魔化せないのだよわふわふ
(テキトーな推理を披露してドヤ顔)
【おかえり〜】
>>785 には、そー言ってくれるかっ!
おねーさん嬉しいぞっ!ペロペロ♪
(大喜びしてレミリアのほっぺを舐めるわんこ)
みんなみーんな年頃になったら化粧しろだの身なりを整えろだの言うんだもん
あんまりみすぼらしくなければいーと思うんだけどね
特に化粧は私の鼻に優しくないし
そうとも、足るを知ることも…なんだっけ?
ま、いーか、可愛い可愛い、わふわふわん♪
(伸ばしたり縮めたり)
>>784 なにって……
可愛い兎ちゃんを愛でてただけよ〜?
いやいや、勝ってるのはそっちだって。
うちのパチェはどうかしらないけれど……
ん、全部パチェとかが持ち込んだり買ったり
してるものなのよ。たまに娯楽本も。
うーん……どこかの酒場、とか?
>>784 きゃ〜♪
(椛にスリスリ)
うーん、私もお化粧とかは
嫌いかなぁ……まあ、パーティーとか
どうしても公的なところでは、薄くしたりするけど。
ふに〜、今度は私が
遊ばれちゃうの〜?
(むにむにと椛の指にしたがって頬が変形し)
>>786 ほ…。
とりあえず安心したわ。
の記者に関してはもう仕方ないと思うしかないみたいね。
え?
ま、まぁそうね。ちょっと楽しいかも…。
(自分でも知らずに頬が緩んでしまっていて)
お生憎様。
私はそんなに服は持ってないし、コスプレ趣味もないわよ。
今日のはまぁ…暑かったし気まぐれよ、うん!
(顔を赤くして否定して)
>>787 …それだけならいいんだけどね。
でもレミリアも似合いそうじゃない?
結構恥ずかしいけど。
……あれ?
う、う〜ん、どうも暑さで頭がやられちゃってるみたいね。
あの人も凄く頭良さそうよね。
薬の知識で言ったら師匠といい勝負じゃないかしら?
娯楽本かぁ。今度読ませてもらおうかな?
酒場、ねぇ…。
(ちょっと想像してみて)
色んな意味で危険な気がするから遠慮しておくわ。
そもそも幻想郷に酒場なんてあったっけ?
地底とか言い出さないでね。
>>787 わふ〜ん♪
やーらかくてかーいいなあいい子いい子♪
(完全に猫っ可愛がり、わん♪)
え、君もするの?
むーん、子供の肌に化粧なんて必要ないと思うけどなぁ
なんかもったいない
ナチュラルが一番なのにさー、わふぅ
貴族ってのも大変なもんだ
そのとーりそのとーり遊び遊ばれて生きるのさ
おおーやーらかいやーらかい、くんくん♪
(ご満悦、わんわん♪)
>>788 奴に関しては私から説教しとくよ
どーせ聞きはしないだろうけどさ
どのみちテキトーなゴシップ紙なんだから真に受ける奴もそんなにいないって
ならばアレさ
君はごっこ遊びが好きなタイプと見たー
コスプレとは似て非なる…いや、根っこは同じような気もするけど
わふーん
あ、ドリンクごちそーさま、わん♪
(尻尾パタパタ)
わふっ
夜勤の時間が来たから私はこれでお暇するよ
じゃな二人ともっ!
バニーさんごっこを存分に堪能してくれたまへ、わぉーん♪
(遠吠え一つあげると窓から飛び出して駆けていった)
【わっと時間なんでこれで落ちるね】
【二人ともありがとなーじゃなっまた会おうね♪わん♪】
>>788 うーん、私は遠慮して置くわ。
ある程度スタイルが良くないと似合わなさそうだし。
色々あるわよ〜?
漫画とか小説とか……
まあ、あなたの師匠には負けるんじゃないかしら?
さすがに、生きてきた年月が違う物。
うーん、里に行けばあるんじゃないかしら?
それとも、もうちょっとあっち系のお店とか……
>>789 うーん、貴族ってのはまあ、
社会的なマナーみたいなものもあるから……
ほんとう、面倒くさくて大変よ。
ふふ、椛と遊ぶ〜♪ ふわふわぬくぬくで
気持ち良い〜♪
……あ、これからお仕事なんだ?
がんばってね〜。
(窓から手を振り振り
>>789 う、うん、お願いね。
貴方の言うように言っても聞きそうにない気もするけど。
真に受けない人が多いのが救いだけど、てゐはそれを言い触らしそうで怖いから本当にお願いね…。
うーん、それもどうかしらね。
このコスプレ自体、これが初めてだし。
まぁ、慣れると楽しいかもしれないけどね。
あ、うん。これから仕事なのね。
頑張ってね!
(窓から手を振って見送って)
【お疲れ様ー♪】
【また会いましょうね】
>>790 そう?
ちょっと残念。
へぇー。
面白そうね♪
ちょっと今度お願いしていくつか貸してもらおうかしら。
あの魔法使いとは違って、ちゃんと返す期間を決めて。
ふふん、だって師匠だもの!
(まるで自分が褒められたように胸を張って)
里に酒場なんてあったっけなぁ?
(首を傾げて考えていて、かと思ったら)
あ、あっち系って…!
そ、その…もしかして?
(ボンと音がしたように顔が赤くなっていって)
>>791 うーん、きちんと許可を取るんだったら、まあ
パチェが良いって言えば良いわよ。
ちゃんと保管には気をつけてね?
白黒にとられたりしないように。
そりゃあ、あると思うけど……
みんなしてあんなに酒呑むんだし。
……ふふ、何を想像してるのかしら〜?
(目を細めて、クスクスと笑いながら見つめて)
>>792 ここで読んでてもいいんだけど、
それだったら永遠亭に戻るのが遅くなりそうだし。
貸してくれればいいんだけどね。
うん、気をつけることはてゐの悪戯に使われないことと、本の保管。
それからあの魔法使いね…。
それもそうよね…。
私もてゐも飲むんだし、次に人里に下りたときはもう少しゆっくり里を見てみようっと。
え、えっとぉ、それはその…
(あっち系と聞いて、以前霊夢に犯された記憶が蘇った、などとは言えずに)
(顔を赤くしてレミリアから視線を合わせずに)
お泊りすれば良いじゃない。
ゲストルームは空いてるわよ?
ああ、あの兎がいたか……
まあ、悪戯で大事になるようなのは、
さすがに貸さないと思うけど。
あらら、白兎さんが赤兎になった。
ほら、顔をそらしちゃ駄目よ?
(優曇華にちかづき、顔を手でつかんで目を覗き込み)
クス、吸血鬼と兎、赤い目はどっちが勝つのかしら?
>>794 それもいいんだけど、やっぱり自分の家でゆっくり読みたいじゃない?
だから、やっぱりできれば借りたいのよ。
てゐがいない隙に読むっていうのもありなんだけど、
その場合はあんまりゆっくり読めそうにないのよねぇ。
ひゃっ!
れ、レミリア?
なに…を…
あ…あああ…?
(レミリアの目を見た途端、体から力が抜けていって、そのままレミリアに寄りかかって)
うーん、そういうものなのかしら。
いつも私が自分の家で読んでるからなぁ。
あの兎、居ないときもあるんだ?
なんとなくずっと永遠亭に居ついている
イメージがあるんだけれど……
あらあら、どうしたの……?
そんな風にしなだれかかっちゃって……
(優曇華の体を支えつつ)
(その首筋にキスをして、ゆっくり舌を這わしていって)
>>795 それは図書館が貴方の屋敷にあるからでしょ?
永遠亭は紅魔館からも離れてるもの。
まぁ、いないときはたいてい、どこかに遊びに出てるときなんだけどね。
どうしたも…
貴方、私に何を…ひぁ!
(レミリアが自分に何かをした)
(それは分かっているのに、抵抗できなくてそのまま甘い声をあげてしまって)
要するに、他の誰かが
犠牲になってるときってことか……
おちおち本も読めやしないわね、それじゃあ。
何って……目を覗き込んだだけよ?
一般に、吸血鬼の瞳には魅了効果があるって言われるけど、ね?
ふふ、可愛い声……
(たっぷりと舌でくすぐった後、優曇華から離れて)
一杯苛めてやろうかと思ったけれど……
今日はそろそろ仕事に戻らないと。
可愛がってあげられなくて悪いわね……
それじゃあ、またね、兎さん?
今度は……最後まで楽しみたいわ?
(クスと笑って、部屋を後にした)
>>798 そういうこと。
本は読みたいけどてゐがぃだから、
とてもじゃないけど、落ち着いて本が読めないのよ。
魅了…ですって…?
体に力が入らないのは、それのせい…
ふあぁ!
やぁ…やめてぇ…
(以前に霊夢に犯されたときの気持ちがまた出てきて)
(口からは甘い声が勝手に出てくる)
ふぇ…?
(急に首筋を責めていた刺激がなくなって、トロンとした顔でレミリアを見上げて)
べ、別に期待なんて…。
ま、まぁ、仕事なら仕方ないよね。
最後まで……
うん、楽しみにしてる…
(小さな声でポツリと呟いて)
……私も帰ろう。
(バニーガールの衣装から普段着に着替えると、紅魔館を後にした)
今日はちょっと寒かったな。
暖かくなってきたから、少し薄着しても大丈夫かと思ったらこれだもの。
ほんとに、まいっちゃうよね。寒い寒い。
(半袖姿でやってきた。ふるふる震えてやってきた)
ふぅ、中に入れば大分暖かいや。
このままお邪魔しちゃうね。……っと、さすがにちょっと早いかな?
(きょろきょろ辺りを見渡しながら)
最近腹パンばっかされて大変だけど頑張ってね
寒いときいてっ(扉ばーん
…あんまり寒くないじゃない、騙されたわ。(ななめ
(勢いよくでてきては一人でがっかりする冬妖怪
>>801 ん?そんなことあったっけ?
もしあったとしても、気にしないと思うよ、私は。
>>802 あ、レティだ。
こんばんは、でも外は結構寒かったんだよ。
さすがに雪が降るまで、とはいかないけど。
この格好じゃ、さすがに寒かったよ。
(顕わになってる袖を軽くさすりながら)
あら…リグルちゃんだったのね、こんばんわ。
(リグルの姿を確認すると、はたはたてをふり挨拶
んー、まあ梅雨時にもなれば雨で冷たい空気が流れることもあるでしょうけどね。
わたしにしてみたらこのていどならあんまし寒いとは感じられないわねー…。
とは言えリグルちゃんはそう感じなかったみたいだし、ひとまずはお風呂でも借りてみたらいかがかしら。身体を暖めるには一番手早いと思うけどね〜。
>>804 そう、雨だよ雨!まさか急に降り出すなんてさぁ。
ちょっと困った。風邪でも引くんじゃないかってさ。
(苦笑しながらひらひら手を振って)
お風呂、かぁ。いいね。うん。
ちょっと軽く暖まってこようかな。
着替えとかもってこなかったけど……大丈夫かな。
あ、でもここのお風呂って行ったことないや。どこにあるんだろ。
あはは…それは災難だったわね。
ちょっとした通り雨にでも見舞われたかしら…。
…よくみたら髪の毛も服も濡れてるわねぇ。(ななめ
(少しばかり濡れ蛍なリグルの姿にちょっとしんぱいそうに
どちらにしてもそんな状態ではほんとに風邪ひいてしまうわよ。
着替えなら適当にメイド服の一着くらいは貸してくれそうだけどねー。
…リグルちゃんは入ったことないか。確か…こっちだったかしらー。
(うろ覚えの記憶でリグルを風呂場へと案内してあげて
腹パン
なんだか二人を見てると夏と冬が一緒に来てる気がするね!
寒いやら暑いやら…ついでに俺は秋が好きです
>>806 でも、それでもなんとかここに辿りついた。
これでひとまずは暖まれそうだし、レティにも会えた。
(大丈夫、と見せ付けるように笑って)
大丈夫だって、こう見えたって結構丈夫なんだから。
最悪、ここの着替えを借りればいいかな。
やっぱりメイド服とかになりそうだよね、ここだと。
(それならそれでもいいよね、と考えて)
あ、案内してくれるんだ。ありがと、レティ。
(とことこ後ろについていく、そして風呂場の前で)
ありがと、レティ。そういえばレティはお風呂とかってどうしてるの?
最後に水風呂とか入れて入ってるのかな?
(扉に手をかけながら、そんなことを聞いてみた)
>>808 あっはっは、夏の光と冬の寒さを感じる春というのもちぐはぐなものだわねぇ。
そして貴方は秋がすきときた、見事に四季折々、重なったものねー。ふふふ
>>809 何事も無いようで本当何よりだわ。
(ぽふぽふと頭を撫でる。撫でた手が濡れた髪で少し湿って
虫の体力は侮れないわねー、小さい身体なのにタフなものだよ。
他にあればそれで良さそうだけど、レミリアの着替えとか。
(流石に手を付けるのは危なそうな物が考えついて
…っと、合ってた合ってた。ここがお風呂よー。
(足を止めて風呂場に着き。ガラス張りの扉が湯気で曇っていて
んー、まあそんなとこかしら。温くなったお風呂を冷やしてちゃぽんとしたり、かしらねー。
…今ならそれなりに温いかしら。せっかくだし背中でも流してやってもいいわよ〜?
(にっこり笑顔で、ちょっとからかうようにそんなことを言ってみたり
>>808 一緒にこられても困るんだけどね。
私は夏がやっぱり好きだけど、最近は…冬もあんまり、嫌いじゃなくなったかな。
(ちょっとだけ笑ってそんなことを言い)
うん、みんなそれぞれいろんな季節を好きになっていいと思う。
だって、なんだかんだでどの季節も素敵だもん。
>>810 えへへ、結構急いできたからね。頑張ったんだよ、私。
(頭を撫でられると、くしゃ、と相好を崩して)
レミリアの……って、それ、ばれたら私もレティもただ事じゃすまない気がするけど。
(でも、ちょっとそんな自分を想像してみたりもする)
(……あんまり似合わないかも)
あ〜…それは嬉しいけど、たぶん中は結構湯気とか篭ってると思うよ。
レティ、そんなとこにいても大丈夫なのかな?
(ちょっぴりあわてた様子でそんな風に返して)
……と、とにかく入ってきちゃうねっ!!
(恥ずかし紛れに、お風呂場に駆け込んでしまった)
(お風呂場に入って、早速脱衣所で服をしゅるしゅる脱いでいって)
(相変わらず下着の必要もなさそうな薄い胸を眺めて、ちょっとしかめ面)
……はぁ、どーやったらレティくらい大きくなるんだろ。
(嘆息しながら、お風呂場に入っていくのであった)
そっかー、ここまで頑張って。偉いわね、リグルちゃんは。
(くしくしと髪の毛に指を通して、濡れてかたくなった髪を軽く梳いてあげて
…だよねぇ、いやリグル君にちょうど良いサイズを考えたら、真っ先に浮かんだのがレミリアだったのよね。
(顎にてをあてて、むーと考え込み
短時間なら持つと思う…ちょっと溶けるかしら。(むー
あーはいはい、ごゆっくりー。…さて、いたいけな乙女をからかうのはこの辺にして、リグルちゃんに着替え持って行ってあげないとね。
(お風呂場から一旦離れ、調度良さそうな服を見繕いにふよふよー
>>812 はふぅ……暖かい。
(軽くお湯を体にかけて、それから静かにお風呂に身を沈めて)
いいなぁ、お風呂。私の家にもあったらいいのに。
そのためにはお湯を沸かせるようにしなくちゃならないしなぁ、ぶくぶく……。
(難しいな、と顔を半分お湯に鎮めて考える)
あー……でも、暖かい。なんだか眠くなっちゃうかも。
(ほんわかした顔で、ぺったりお風呂の縁に体を預けてしまって)
んー………んぁー、ふぁ……ぅ。
(体も温まってきて、ほんわか赤みを帯びてきて)
っぷぁ!?
(うつらうつらしていて、そのまま寝てしまいそうになって)
はぁ、危ない危ない。このままだとホントに寝ちゃいそうだし。
そろそろ上がろうかな、うん。
(ぱしゃぱしゃと顔を洗って、それから)
レテイー!着替え、用意できてるかなーっ?
(外に向かって呼びかけた)
んーっと…どれが良いかなー。
(微妙に差異があるメイド服が並んだクローゼットと、しばし睨み合い
(フリルのついたやつふりふりな服から、あまり飾り気の無い実用的なものまで、一着ずつ手にとっては
(あれでもないこれでもないと思案を巡らせる。ある意味で結構楽しい時間ではあるが。
…ん、ちょっと大胆に、こんなのでいって見ようかな。
(手に取ったのは緑がかった色合いの、鎖骨から胸元までを空けたエプロンドレス風のメイド服
さてさて、そろそろあが…お。
(風呂場に戻ると、調度リグルの声が聞こえて
ええー、調度選び終わったところよー。
(こちらも声をかけて、脱衣所にメイド服をぱさりと置いて
>>814 ありがと、すぐ着替えちゃうねーっ。
(声にこたえて風呂場を出る)
(脱衣所は風呂上りの肌には少し肌寒くて、急いでタオルで水気をふき取って)
……え、これ、なんだ。
(用意された服を見て、目をぱちくり)
うう、ちょっと大胆……だけど、こういうのもいい、かな?
(最近ちょっとおしゃれに目覚めたみたいで、恥ずかしながらも嬉しそうに)
(ちょっと大胆なメイド服を着込んでいく)
(それから念入りに髪の水気を拭き取って、軽めに櫛を入れてから)
(……ちょっとだけ、バニラみたいな匂いの香水を振ってみたりして)
お風呂、上がったよ。
……へへ、どうかな?
(お風呂あがりでほんのり上気した肌で、落ち着かない様子で胸元を手で隠しながら)
それよー?リグルちゃんも女の子だし、たまには大胆な服でお洒落してもいいかと思ったけど。
気に入らなかったら取り替えるけど…その反応だとまんざらでもなさそうね。
(お風呂場の側で腕を組んで、微かに笑顔を浮かべながら着替えを待ってて
あ、おあがりさま…おぉ。
(振り向いて、メイド服に着替えたリグルの姿を見ると
(お風呂上がりの健康的な色香を放ち、見目にも可愛いより綺麗が勝るリグルの印象に感嘆の声をあげて
…化けるものねー。これはちゃん付けで呼ぶに呼べないくらいだわ。
凄く似合ってるし、何て言いかしら、うん、綺麗。(こくん
あれから歩いてたらまた何処かに迷い込んじゃったなぁ。
この風景、見たことがある気もするけれど、見たこと無い気もする…。
え〜っと?(いつ見たのか思い出そうと、考えながら歩き、自然足もとの確認がおろそかになり)
みゃぎゃ!(すてーん!と、お約束のように転ぶ)
あいたたたた…(頭押さえつつよろよろ起き上がった)
>>816 なんていう、のかな。こういう肌を出すような服って、着ることなかったから。
やっぱり落ち着かないけど、でも、今はちょっと着て見たい気分。
(少し落ち着いたようで、胸元で組んでいた手を背中に回して、軽く胸を張って)
えへへ、そんな風に言ってくれると照れちゃうな。
……でも、ありがと。レティ。嬉しいよ。
(そんな風に言われると嬉しくて、そんな姿を見せ付けるみたいにくるくると回って)
さてと、せっかくこんな服着たんだから、少しはそれっぽいことしてみようかな?
(つい、とレティに詰め寄って、上目遣いに小首を傾げて)
何か飲む、レティ?
(館に迷い込んできた妖精が一匹)
(考えながら歩いたあげく、転んでいた…)
【最初なのに状況書き忘れていたので追加。失礼しました】
【ところでそろそろ容量オーバーですけれど、次スレ立て試みましょうか?】
>>817 あれ、また誰か来たみたい。
(なにやら音が聞こえて、覗いてみると)
妖精、かな?メイド服じゃないってことは、ここの妖精じゃないのかな。
いらっしゃい。こんなとこまでどうしたの?
【確かに、容量ギリギリだね】
【お願いしちゃってもいいかな?】
>>817 …あら、何か騒々しい。
どったんばったんと、大丈夫かしら、そこの妖精は。
(妖精メイドかと思ったが、服装からしてちょっと違う
(冬妖怪は側によって声をかけてみる
>>818 おみあしは出しても身体の方を露出させるのは慣れてないかー。
…うん、いいね。開いた胸元がキュートだわ。(ぐ
あはは、いやいや本当変わるもんだわ。
ちょっとだけ大人びた雰囲気も醸し出されて…新しいリグルが生まれたかもねー。
(くるくると回って見せびらかすようなリグルの姿が、微笑ましくて
んー…そうねー。それでは珈琲でも一杯いただけるかしら、メイドさん。
(首筋に手を回して、ぽんぽんと撫でてみて
>>821 あ、脚だって別に出すのに慣れてるわけじゃないよ。
恥ずかしいけど、結構可愛いし……悪くないかな、って思って。
あはは……うん、そういわれるとちょっと恥ずかしいかも。
(照れ隠しに軽く頬を掻きながら)
そーだよ、私だって成長してるんだから。
見ててよね、どんどん変わっちゃうんだから。
(くす、と笑って、そっと指を突きつけて)
畏まりました、ご主人様。
(恭しく頭をたれて、冗談めかしてそんなことを言って)
ちょっとまっててね、今来た妖精さんの分も一緒に用意しちゃうからね。
(少しくすぐったそうにしてから、キッチンへ)
>>822 あはは、そんなに驚かなくたっていいのに。
別に、取って食ったりはしないと思うよ。私たちは。
(なぜかそこを強調して)
ここは吸血鬼のお屋敷。だから、あんまり騒いだら
こわ〜いこわ〜い吸血鬼が来ちゃうかもよ。
(なんて冗談みたいに言ってから、カップを置いて)
ココア、飲めるかな?
【ご苦労様、ここを使い切ったらそっちに移らせてもらうね】
>>822 ああもう落ち着きなさいな、慌てて焦ると怪我をするわよ。
(また転んだ妖精の姿に、ちょっとため息をついて)
…ずいぶんなまよいかたをした妖精ね。
ここは紅魔館っていう偉い吸血鬼のお屋敷よ。
気をつけなさい、些細な悪戯でも脳天にナイフがどこからかとんでくる恐ろしいお屋敷よ〜。
(ちょっと誇張を混ぜながら脅かすように
>>823 そうなの?てっきりあまり抵抗は無いものかと思っていたよ。
まあ、これから慣れて行けばいいわよ。これから夏場の暑いなかだし、薄着するに越したこともないでしょうけ、ど…よく考えたらリグルは夏の妖怪よね。それで標準だったのかしら…
まったくねー、これはうかうかしては私程度なら追い抜かれてしまうかもねぇ。
…ま、見ててあげるわよー、リグルの大人への…脱皮?(首を傾げて自信なさ気に。いろいろ台なしである
ええ、よろしくね。小さいメイドさん。…あと私はブラックでよろしく。
【私は次で上がろうかしら…ちょっと限界】(くしくし