好きに使うスレ 予備26

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711ロラン・セアック ◆VemRNrtsFE :2011/05/01(日) 00:40:46.43 ID:???
【はい、ではまた日曜日に】

【お相手ありがとうございました! おやすみなさい!】


【スレッドをお返ししますね】
712西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 12:46:06.81 ID:???
【妖夢とスレをお借りします】

【今日で最後になると思うわ…改めて、よろしく】
713魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 12:49:54.60 ID:???
【幽々子様とスレをお借りします】

>>686
はい、では手取り足取り、実技を交えて……一緒に学んで行きましょう。
(これからも夜ごとこうして身体を重ねて、愛しい幽々子様と一緒にいられるを)
(そう考えると、自然と頬が緩むのを抑え切れなくて)

……ぁ、あぁっ…ひぁ、、ひっ、ふくっ…ふにゃぁ〜…♪
(菊座に舌が抜き差しされるたびにひくひくと身体を震わせて甘い声を漏らし)
(いつしか侵入を拒むためではなく、もっと舌の感触を味わうように)
(きゅうきゅうと舌の出入りに合わせて穴を絞めたり緩めたりしていて)
はひゅっ!?ひにゃ……っ、ああぁぁぁあっ♪♪♪
(奥まで舌を突き込まれて、そのままぐちゅぐちゅ掻き回されて)
(白目を剥くほどに気をやってしまい、ついには膝の力も抜けてしまい)
(ふらりと倒れてしまいそうになった)

(絶頂は半霊にも伝わるのか、恍惚とした顔を浮かべながら)
(膣の奥深くまで突き入れた指を鉤状に曲げて、そのまま中を引きずり出すように)
(引っ掻きながら、ずるずると引き抜いて。お尻に入り込んだ指も)
(すっかり開発してしまった、幽々子様の感じる場所を的確に探り当てて)
714西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 12:57:12.89 ID:???
>>713
それじゃ、まずは夜の場所からね…。
妖夢と私の寝室を一つにしてしまった方が、面倒がないわ。
(夜ごとにこうし続けると、お互いにクタクタになってしまいそうな気もするが)
(むしろそれはそれで幸せに思えた)

あら、妖夢…ふ、ふっ…んっ…ふぅ…♪
(達した事が伝わってきて、愛撫のやり方を少し変える)
(絶頂の余韻の中で、少し休憩を与えるために緩い愛撫に切り替え)
(出し入れは止めて、皺の部分を舌で丁寧にほぐす程度に)
(お尻は撫でる程度に止めて、労い、慈しむように撫で回す)

ふぁっ…ああ…こっち、は…あんっ、あ、だめっ…ふぁっ…あぁ…♪
(半霊の冷たい指先がお尻を容赦なく抉り回す)
(お尻から膣内を刺激できる場所を的確に突いている)
(膣内を指が掻き回して、身体が何度も震える)
(まるで御褒美にして貰っている状況、倒錯した快楽に身を震わせ)
715魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 13:10:59.88 ID:???
>>714
もう……幽々子さまったら。
でも、そうできたらきっと素敵でしょうね……毎晩一緒に眠って
そして、毎晩こうして身体を重ねて……あぁっ♪
(素敵な日々が待っていそうだけれど、きっと毎晩疲れてしまいそうで)
(庭師の仕事や家事なんかを、ちゃんとできるかどうかが少し心配でもあった)

はぁ……っ、ぁ、ふぁぁっ、ゆ、ゆさまぁ。
ぁ、ぁぁっ……ん、にゃぁ………♪
(絶頂を迎えたばかりの身体を労わるような愛撫を受けて)
(まるで体が蕩けてしまいそうなほどの多幸感を感じながら)
(ひくひくと時折身体を震わせていた)

(そんな労わるような愛撫をまるで邪魔でもするかのように)
(半霊の手は容赦なく幽々子様を弄り回していく)
(すっかり絶頂に震えて緩んでしまった妖夢の代わりとばかりに)
(さらに強く激しく指を抜き差ししたり、時折ぐりぐりと押し付けたりして)
(顔を近づけて、背中からお尻まではむはむと唇で食んでみたり)
(かと思えば軽く歯を立てて、歯型が残るくらいに甘噛みしたりしていた)
716西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 13:23:17.40 ID:???
>>715
寝る時は妖夢と一緒ね。
でも半霊は弾幕ごっこだので、いざというときに使えないと困るから
毎日のように出張るわけにはいかないわ。残念ねぇ…。
(白玉楼のお庭の仕事が荒れない程度の夜伽との両立)
(妖夢が傍にいる状況で欲望を抑えられるのか、少し心配であった)

こんなに頑張ったのだから、一休み♪
全身全霊も、過ぎれば身体に毒よ。
(妖夢の身体が調子を取り戻すまで、激しい愛撫を控えて)
(肌を撫で回す程度にしてあげようかと思っていたのだが…)

こ、こっちは…全然…満足していないの…?
あんっ、やっ、んっ、んぁっ♪ ふぁっ、あんっ、あ、ひぁっ、やぁんっ♪
(半霊の激しい愛撫に、妖夢を労る手が止まってしまう)
(しかし、身体の方がその愛撫に的確に答えてしまい)

ひぁっ、んっ、あんっ、お尻ぃ…そんなに、したら…痛く、なっちゃう…んっ…♪
んぁっ、あっ、んっ、ひぅっ…、っ、んっ、あっ…、…んっ、はぁ、んぁっ♪
(お尻の指の動きに合わせて腰を前後にスライドさせて)
(タイミングを取り損ねて、半霊の指が抜けてしまった時は)
(自分からお尻を突き出して、指を招き入れようとしたほど)
(ぐりぐりと押しつけられて、半霊の目の前でお尻を揺すってしまう)
(キスマークを全身に刻まれるような愛撫に、何度も身体をこわばらせ)
(甘噛みされて、何度も嬌声を上げていた)
717魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 13:39:38.60 ID:???
>>716
幽々子様と一緒に寝るのですね。……それが毎日。
とっても、楽しみです。
それは……もっと私が精進して、仕事を早く終わらせることが出来れば
そうすればもっと長い時間、一緒にいられます……よね。
(そうと決まれば、庭師の仕事も夜伽の勉強もどちらも頑張らなければならない)
(そうすればそうしただけ、この甘い時間の楽しみも増える)

ぁ……ふぁ。すい、ません。幽々子、さまぁ♪
(安らぎと、ともすれば眠気すらも覚えてくるような穏やかな愛撫)
(すっかり身を委ねて、純粋に心地よさそうに声を漏らして)
でも……本当に、この子はまだ……みたいですね。
(まだまだ足りないといった様子の半霊に思わず苦笑してしまう)
(自分の一部だというのに、まるで自分ではないかのような錯覚も覚えてしまう)

幽々子様……ぁ。私も…ん、ちゅ、ぅ。
(半霊の愛撫を受け入れ喘ぐ幽々子様を見ていると)
(落ち着いてきたはずの興奮が再び昂ってくる)
(ふらふらと立ち上がって前から幽々子様に抱きつくと)
(そのまま唇を重ねて、幽々子様の舌を唇で挟んで何度も扱き上げ)
(さらには硬くした舌で幽々子様の舌先をちろちろとくすぐって)

(その間にも半霊は、招かれればそれだけ指を奥底まで突き入れて)
(ともすれば乱暴に思えるほどの勢いで掻き回していく)
(背中やお尻を弄んでいた唇はついに秘部にもたどり着いて)
(滴り落ちる愛液を啜って、ねっとりとクリトリスを舌で舐め回した)
718西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 13:51:20.79 ID:???
>>717
妖夢がそんなに手際よくなっちゃうと…摘み食いの時間が無くなるわ。
それとも、妖夢が私を摘み食いしてくれるのかしら?
私が、妖夢を摘み食いしても…良いけれど…♪
(夜どころか、時間があれば昼だって睦み合う事が頭の中で決定事項に)

そ、そうなの…よっ…まだ、まだ…足りないみたい…っ!
(だんだん激しくなってくる愛撫が、妖夢の物足りなさを物語って)
(そして、幽々子自身もはまりこんでしまった半霊の愛撫)
(冷たい指先でお尻を虐められると、羞恥とかき立てられて)
(むしろそれが快感になってしまっている)
(指一本突き入れられるだけで、喘ぎ声を漏らしながら身体全体を前後に揺すってしまう)

ふぅっ…ちゅっ…んんっ…んん…♪
(半霊のサディスティックな激しさに流され始めていた頃に妖夢の優しい口付けが加わり)
(すがりつくように妖夢の身体に抱きついて、舌を愛撫されている)
(感じる所は開発され尽くしたのに、いつされてもこの快楽に慣れる事はなかった)

ふっ、んむっ、んっ、んんっ…、っ、んっ、んんっ…んん…♪
(半霊の愛撫の度合いが唇を通して妖夢にも伝わっている)
(半霊の視線を浴びると、身も世もなく従者に喘がされる主の図式をイメージさせられ)
(しかもそこがお尻だけにもっとその感覚は強い)
(指の動きに合わせてお尻を振ってしまい、更に手荒い扱いをおねだりしている様子)
(冷たい舌がクリトリスを舐め回すと、愛液がとまることなく半霊の顔にも塗せられ)
719魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 14:05:39.62 ID:???
>>718
幽々子様……そんなことせずとも、言ってくだされば。
妖夢はいつだって、幽々子様のなさりたいようにしますのに。
……では仕事を早く済ませて、私が幽々子様を食べてしまいましょうか♪
(きっと明日からは、白玉楼は大きく変わることになるだろう)
(なんとか人に知られずにいればよいけれど……と、嬉しいような不安なような気持ちで)

いいですよ、幽々子様。私もこの子も、幽々子様が満足なさるまで
いつまででも、どこまででも一緒に参りますから。
(幽々子様の身体を抱きしめて、そっと髪に手を伸ばして、撫でる)
(快感に震えて喘ぐ幽々子様を労わるように、自分の体の感触を伝えるように身体を重ねて)
ん、んんっ……はむ、んぅ…ちゅ、ちゅぅ♪
(重点的に舌への愛撫を加えたかと思うと、今度はこちらから舌を差し入れて)
(溜め込んだ唾液をとろとろと幽々子様の口の中へ注ぎ込んでいく)
(そしてその唾液を絡ませながら舌をぐちゅぐちゅと蠢かせて)
(だんだんと舌の愛撫も熱が篭ったものになってくる)

(半霊はちゅっちゅっとクリトリスと秘部に吸い付き、愛液を啜り飲み下していく)
(前後から挟まれての快感はどんどんと高まっていって、きっとそろそろ弾けるだろう)
(それを察して、一気に押し上げるように愛撫を強くしていった)
(出し入れを繰り返す指は淫らな水音を絶えることなくたたせ続けて)
(さらにはぴんぴんに硬くなったクリトリスにかり、と軽く歯を立てて)


720西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 14:21:47.59 ID:???
>>719
摘み食いのために、お仕事を早く終わらせてしまうのね。
欲張りな子ね…誰に似たのかしら…ふふっ♪
(折に触れて悪戯をしているうちに、こんな風になるとは思っておらず)
(きっと自分の教育の賜物なのであろう事は、想像に難くない)

…私だって欲張りよ?
満足するなんて…いつになるか。
その時まで、きちんと付き合って頂戴…♪
(今度は妖夢に労って貰っている。髪を優しく撫でて貰って)
(抱きしめて貰い、気持ちよさそうに喉を鳴らして)
はむっ、んっう、んん…ちゅっ、ちゅぅ、んっ…、んっ、んっ、ちゅっ♪
(妖夢の唾液が口の中に注ぎ込まれてくる事が分かる)
(お互いの唾液が絡み合った物を飲み込んでも、まだ舌には絡みついている)
(舌での絡め合いが更に熱心になり、とにかく妖夢の快感を喚起しようと集中して)

ふはっ、ひぁ…妖夢…あんっ、気持ち、良いのぉ…ふぁっ…あんっ♪
イくのぉ…半霊に、お尻もあそこも…弄られちゃって…はしたなく、イっちゃうのぉ…♪
妖夢…見て、私を…見て…はぁっ、あんっ、あっ…♪
あっ、あっ、はぁぅ、ふぁっ…やあああぁぁぁぁぁんんんっっっ♪♪♪
(唇を離して、蕩けた表情を浮かべて妖夢を見つめている)
(その間にも半霊による前後からの責めがますます勢いを増して)
(開発されてしまった全てを弄り回されて絶頂を迎えてしまい)
(達するまでの表情を余す所無く妖夢に見て貰えた事にも、とてつもない幸福感を感じて)
721魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 14:38:31.01 ID:???
>>720
幽々子様が教えてくれたんですよぉ?
こうやって肌を重ねることの気持ちよさも、嬉しさも。
そして、こんな風に乱れる幽々子様がとっても素敵で愛おしい事も。
(もともとはただの悪戯。それがどうしてこうなってしまったのか)
(もしかしたら、もともとそういう素養はあったのかもしれない)
(そう考えると、ちょっとだけ恥ずかしくて)

……はい、幽々子様っ♪
(満面の笑みで応える)
(髪を撫でる手はそのまま頬を撫で、首筋から背中へと伸びていって)
(抱きしめたまま、背中をやわやわと撫で回した)
はぁ……ぁ、っぷぁ。ゆゆ、さまぁっ♪
もっと、ん、ちゅ……んくっ。私のよだれ、飲んでぇ……ちゅぅ♪
(唾液を送り込むたびにこくこくと上下する幽々子様の喉)
(たしかに飲んでもらえているのだと思うと、嬉しくなって)
(もっと、もっととねだってしまう)

ぁ……イってしまうんですね。幽々子様。
前後から挟まれて、前も後ろもめちゃくちゃにされちゃって、沢山気持ちよくなって。
イっちゃうんですね……いいですよ、幽々子様。
いっぱい、いっぱい…シちゃいますから。このまま、幽々子様ぁ〜♪♪
(ぎゅっと顔を摺り寄せると、絶頂に喘ぐ幽々子様の声しか聞こえない)
(耳から声が駆け抜けて、そのまま頭の中まで幸せになってしまいそうで)
(そんな中でも半霊の責めは止まず、上り詰めた絶頂をどこまでも続かせようとばかりに)
(絶頂にひくつく前後の穴を掻き回し、ぱしゃぱしゃともれ出る愛液を)
(じゅるじゅると音を立てて啜り続けた)
722西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 14:48:43.04 ID:???
>>721
ん、もう…妖夢の、馬鹿、意地悪ぅ…♪
そんな事、言われたら…またしたくなっちゃう…何度でも…♪
(先ほどのように激しく責め立てられた時の蕩けた表情も)
(こうして自分を責める時の、少し意地悪な表情も)
(妖夢の全てが、今はとても愛おしく思えて)

ふぁっ…あぁ…妖夢…妖夢ぅ…♪
(快楽に視界はぼんやりとぼやけ、何も考えられなくなり)
(本人からの労る柔らかい愛撫に甘い声を上げ続けた)
んぷっ…んんっ…んんっ…んっ…んぅ…♪
ちゅっ、れろ、ちゅっ…、っ、くっ…ちゅっ、んっ、ちゅぅ、んっ…♪
(何度も妖夢の唾液を飲み込んで、その度に身体の奥にフェロモンが刻み込まれる)
(こうしてまた少し、妖夢の好みの身体へと染め上げられていく)

ふぁっ、ふぁっ、あ、ひぁっ、やぁ、まだなの…♪
(やっぱり半霊は意地悪だった。イっても許してくれない)
(未だに掻き回され続けて、身体を震わせて、力が入らないために)
(妖夢にしがみついているが、それでも責めが続けられてしまう)
(止めどなく零れる愛液が、辺りに濃い情事の匂いを漂わせて)
723魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 15:03:34.36 ID:???
>>722
でしたら、シましょう……何度でも。
…ね?
(幽々子様が愛おしくてたまらない)
(何度でもこうして愛し合って、お互いを感じあいたいと思ってしまう)
(そして、本当はずっとこうしていたかったのかも知れない)

幽々子様、幽々子様ぁ…♪
(腕の中で身を委ねて、脱力している幽々子様の姿がまた愛おしくて)
(抱きしめる腕に力をこめて、幽々子様の柔らかな身体を全身で感じている)
はむ、ん……ちゅ、ちゅぅっ、んく♪
ちゅ、ちゅうぅ、ちゅっ……ぁむ、ぁむっ…んふぅ♪
(こうしていると実感する、今幽々子様は自分だけのものなのだと)
(自分だけのものにしてしまったのだと、そう思うととても嬉しくなって)

この子……意地悪なんです。私が自分でシた時も……
イっちゃって、気持ちよくて苦しいくらいなのに、まだぐちゅぐちゅって責めちゃうんです。
気持ちよくて、きつくって、苦しくって……病み付きになっちゃいますよね。
(幽々子様の耳元で熱っぽく囁く、そして甘く息を吐きかけて)
(まるでこのままもう一度絶頂を迎えさせようかとでもいうように)
(半霊の愛撫は止むことがなく続いた)
724西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 15:07:56.64 ID:???
【いつもだとそろそろだった気がするけれど…】
【妖夢の方のお時間は大丈夫かしら?】
725魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 15:15:17.73 ID:???
【はい、今日は私はもうしばらく続けられそうです】
726西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 15:19:07.91 ID:???
>>723
ふふ…しちゃいましょう…何度でも♪
お互いに、くたくたになるまで…♪
(全身全霊を持って愛を身体に響かせてくれる妖夢が愛おしくて)
(抱きついた手は離される事がない)
(睦み合いの時間が、夜がやってくる事が、これからはもっと楽しみになるだろう)

妖夢…ふふっ…妖夢ぅ…♪
(今は愛しい名前を呼ぶ以外に何も出来ずに)
(ぐったりと力の入らない身体を、妖夢に預けている)
んんっ…ちゅっ…んんっ…ちゅっ…♪
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…ん、むっ、んっ…、っ…♪
(肌の柔らかさ、きめの細かさを抱きつく全身を通して妖夢に伝えたくて)
(美味しくて病み付きになる濃厚なキスも貪り続けていた)

そ、れなら…まだ、されちゃうの、ね…♪
従者に、休む事を…許して貰えない主なんて…♪
気持ちいいの、止まらないの…あぁ…♪
(改めて告げられると、快楽の袋小路に放り込まれた事が実感できる)
(前からは妖夢が抱きついて離さず、後ろからは半霊が責め立てる)
(まだまだ喘ぎ続ける羽目になるのかと思うと、先ほど達したばかりなのに)
(身体の奥が熱く熱を帯びてきている。もはや冷める気配すらない)

【分かったわ。私も長く付き合えるけれど】
【時間に無理が出てきたなら、遠慮無く言って頂戴】
727魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 15:32:18.81 ID:???
>>726
もう……きっと、今日はお仕事になりませんね。
(この分だと、下手をすると夜まで続くことになりかねない)
(むしろ自分もそれを望んでしまっているだけに、なんともいえないのだけれど)
でも、いいです。幽々子様が望まれるのでしたら。
私は何度でも、いつまででも幽々子様と一緒に参りますから♪

ぁぁ……幽々子様の肌、さらさらですべすべで。
とっても気持ちいいです♪……それに、暖かくて、幸せで。
(抱きついたまま、体ごと摺りつくようにしていると)
(幽々子様の体温が伝わってくるようで、胸の奥が熱くなる)
ちゅ、ちゅぅ……っぷぁ。
ゆゆさまぁ……お肌も、お口の中も全部全部。
こんなにやわらかくて、気持ちよくてぇ……ふぁぁ♪
(まるで幽々子様と一つになって溶けてしまうような、幸せな感覚にとらわれて)

だって、言ったじゃないですか。何度でも、って♪
(前からは妖夢が優しく、労わるような心地よさを)
(後ろからは半霊が容赦なく、何度でも上り詰めるような快感を)
(それぞれがまったく別の感覚をもたらして、決して慣れることが無いようにしていく)
幽々子様……素敵です…ちゅっ♪
(額にそっとキスをして)
728名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 15:38:09.84 ID:???
ねむい
729西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 15:43:29.41 ID:???
>>727
もうお仕事にならないわよ…特別休暇、認めてあげるわ♪
(一度火が付いた身体が、これで収まるとはとても思えない)
(このまま夜までずっと戯れていたくて)

妖夢だって…ちょっと冷たいけど、気持ちいいわぁ…♪
こんなお肌しているの、妖夢だけなの…妖夢って感じが凄くして…♪
(種族的な差もあり、やや低めの体温を感じていると)
(熱く火照っている肌にはちょうど良いのだが)
(その感覚こそが次の熱をもたらしてしまっている)
んっ、ちゅっ、ふっ…んっ、んっ、んぅ…♪
全部、全部…妖夢の物になっちゃったわ…♪
これからも、ずっと、いっぱい、愛し合いましょう…♪
(二人が一つになっている感覚をもっと求めたくて、キスを交わし)
(抱き合った手が、妖夢の肩から背中をまさぐり回して止まる事が無く)

本当に、何度でも…ふぁっ…あんっ…あぁ♪
(優しく抱いてくれる心地よさと、倒錯した快楽をもたらす後ろからの責めと)
(相反した快楽が一気にもたらされて、身体の中で快感が爆ぜる)
あはっ…妖夢ぅ…っ♪
(お返しにと首筋にキスをする)
(半霊の愛撫に対しては、お尻を揺すってのおねだりで応えてやり)
(前後からの快楽が身体の奥で渦を巻いて、意識を完全に現実へと戻してはくれなかった)
730魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 15:56:52.21 ID:???
>>729
はぁい♪……でしたら、こちらのお仕事、頑張っちゃいますからね♪
(もしかしたら本当に寝食を忘れてしまうかもと不安にすらなってしまって)
(そうなる前に、ご飯くらいは用意しなくては、と内心考えたりもして)
(けれどもこうして戯れている時間は、そんなものよりもずっと大切で)

そう、ですよね。私の身体……気持ちいいですか♪
よかったぁ、私も……幽々子様の体が、暖かくて。気持ちいいです。
(お互いがお互いの体温を求め合っていて、その体温を分け合うように)
(何度も何度も体を摺り寄せ、擦り合わせてそして笑って)
はい、幽々子様はもう、私のものですからっ♪
そして私も、幽々子様だけのものですから……♪
ずっと、二人で…愛し合いましょう。幽々子様、ゆゆこさまぁ♪
(体をまさぐる手が気持ちよくて、うっとり吐息を吐き出して)
(その吐息さえも重ねられた唇に奪われてしまったみたいで)

私の……んふぅ♪
半分、なのに…この時だけは言うこと聞いてくれなくって。
たくさん、たくさん泣かされて。次の日立てなくなっちゃうくらいで…♪
(さらに幽々子様と自らの羞恥を駆り立てようと、言葉はとまらずに湧き出てくる)
(半霊がこんなことをするのも、もしかしたら心の奥で自分がそれを望んでいるから)
(そうなのかもしれないと考えると、ますます羞恥が強くなる)
(それはそのまま愉悦に変わって、撫でられる背筋がぞくぞくと震える)
(いつしか半霊も、幽々子様の体を後ろから抱え込むようにして)
(なかなか手が回らなかった乳房に手を伸ばして、乳首をくりくりと弄り回して)
731西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 16:08:17.54 ID:???
>>703
妖夢には、こっちのお仕事も…追加。ふふっ♪
(食べる事も生活の中ではとても大きな要素だったが)
(ひょっとするとそれ以上に大きな物が出来上がったかも知れない)
(文字通り、寝食を忘れて睦み合う事もあるかも知れない)

でも…妖夢だから、気持ちいいかも知れないわ…♪
妖夢だから、格別なの…んっ…♪
(気持ちよさそうに目を細めて、頬をすりあわせる)
(汗が浮かび始めたお互いの肌がとても心地よくて)
二人だけの…ふふっ…♪
紫が聞いたらヤキモチ焼くかも知れないけど、仕方ないわ。
妖夢…こっちは、どう…?
(唇を何度も奪い、重ね合わされた肌が体温の交換をする)
(ついでに快楽も交換してやろうと、妖夢の秘部に手を伸ばして)
(クリトリスを指で軽くまさぐり始めた)

私だって、足腰おかしくなっちゃうわ…♪
今だって、こんな…やぁんっ、あんっ、ふぁっ、あんっ♪
(その間も半霊の手が止められる事がない)
(妖夢以上に冷たい肌が、触られている場所の意識を強くしてしまう)
(今度は乳首に手が伸びてきて、大きく身体を震わせ、くねらせる)
(快楽から逃すつもりが無い事が、半霊の全身を通じて伝わってきて)
(せめてもの反撃にと、感じた数分の一でも良いから妖夢に送り込もうと)
(秘部に伸ばした手が、クリトリスから秘裂へと更に伸びて)
732魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 16:23:55.87 ID:???
>>731
謹んで、拝命いたします……くすっ♪
(茶目っ気を含んで笑ってみせる)
(これからの生活に思いを馳せると、今まで以上に大変で)
(そして、今まで以上に楽しいものになるだろう)

私も…幽々子様だから、です。
幽々子様が、私にえっちな悪戯ばかりしてたころ。
なんども、なんども理性が保たなくなりそうで、それでっ。
幽々子様のことを思って、私、何度も……何度も、シてたんですからぁ♪
(ずっと恋焦がれて、許されないと思っていたからこそ)
(それが許されて、こうして肌を重ねて思いを通じ合わせている今が)
(嬉しくてたまらなかった)
紫様には……申し訳ないですけど、だめです。
幽々子様は渡しません、私だけのものです。
(これだけは譲れない、ときっぱりと言ってのけて)
ぁ…ふぁ、んぅ♪幽々子様ぁ……もっと、シて、くださぃ♪
(幽々子様の指がクリトリスに触れると、待ち焦がれた快感に)
(ひく、と小さく体が震えて、甘えた声でさらなる愛撫をねだった)

はぁ、っ。ひぁぁ……んっ♪
そこ……い、ですぅ♪
(すでに秘裂はとろとろと愛液を零して)
(幽々子様の指を迎え入れようとひくひく震えていた)
(体はもうすっかり出来上がっていて、あとはただただもたらされる快感を待ち望んでいた)
(半霊は、にたりと笑ってお尻を弄っていた指を引き抜く)
(腸液でぬれた指をちゅぱちゅぱといやらしく舐め回して)
733西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 16:36:24.13 ID:???
>>732
気がつかなくて、ごめんなさい…♪
今度からは、いつシても良いの…妖夢に脱げって言われると…もう断れないわ…
でも、誰もいない場所で、二人だけの秘密よ…♪
(優しく抱きしめてくれる妖夢の思いが肌を通じて伝わってくる)
(お互いの吐息が触れ合うくらいの距離で交わされた会話は)
(今まで以上の意味と重みを持って感じられた)
(これが覆される事はないと、完全に確信できた)
それじゃ、紫には謝っておかなくてはいけないわ。
それと妖忌にも…弟子は、私の物になっちゃいました、ってね…♪
(生真面目に言い切る様子を見て笑みを浮かべ)

ほら、もっと…でも、お漏らししたばかりなのに、ドロドロに…♪
こんなに汚しちゃって…妖夢は、以後、下着没収ね。
白玉楼にいる間、下着の着用を認めません…♪
(せいぜい主らしい威厳を持って言い切っているが、明らかに楽しんでいる様子)
(秘裂には指を二本差し込み、入り口から中へとゆっくりと入り込んで)
(クルクルと中で円を描き、襞を満遍なく刺激できるようにして更に奥に)
ここ、かしら…それともこっち…あらあら、どこなのかしら…?
(困った様子を殊更に見せて、感じている場所を何度も突いている)
(更に手首に捻りを入れて奥を目指すと、ついに爪の先が子宮口付近に届き)

半霊…もう、分かっているわよ…。
私のお尻は…貴方の物…だから、気が向いた時に…虐めて…
身も世もなく…従者にお尻で喘がされる主…目に焼き付けて…♪
(半霊の冷たい視線も、快楽の一部として受け入れている)
(ぬるり、と引き抜く際に音が聞こえて、腸液でお尻が汚れて)
(半霊の指にすっかり慣らされたお尻は物欲しげに震えていた)
734魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 16:45:22.12 ID:???
【すいません、幽々子様】
【そろそろ時間のほうが厳しくなってまいりました】
【また今夜にでしたら時間をとることもできると思うのですがどうでしょうか?】

【終わりのつもりがなかなか終われず続いています】
【私は楽しいのですが、幽々子様はご負担になられてはいないでしょうか】
735西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 16:51:02.93 ID:???
【今夜ね。この後で掛けるから、23時くらいからになってしまうけれど良いかしら?】

【〆については、負担にはなっていないわ】
【私も凄く楽しいの。妖夢の負担になっていないかは、ちょっと心配だった所】
【そう言って貰えると嬉しいわ】
736魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/01(日) 17:01:28.66 ID:???
【わかりました、ではその時間にまたお待ちしております】
【幽々子様、また夜によろしくお願いします】
737西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/01(日) 17:03:53.79 ID:???
【それでは、また夜に。お疲れ様】
【楽しみにしているわね】

【スレをお返しします】
738薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/05/01(日) 17:40:45.23 ID:???
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】

【あらためまして…こんにちは、総角さん】
【えっと、今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
【こちらは特にリミットはないので、総角さんのご都合に合わせられると思います】
【それから…お返事はできているので、総角さんの到着を確認したら、早速始めますね?】
739総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/05/01(日) 17:45:27.79 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
【今日は23:00くらいまで一緒にいられると思うよ?】
【そのくらいまでのんびりお相手してくれると嬉しいな…?】
【うん、それじゃ、レスのほう、よろしくね?】
740薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/05/01(日) 17:46:59.16 ID:???
>>493
……怖く、ないですっ……全然ちっとも、怖くなんて…!
(脚が震えているのに気付かれたのか、心配そうに声を掛けられて。自分でも少し過剰に感じるくらい、勢いよく否定してしまう)
(恥ずかしいところをじっと見られて、羞恥や不安は感じているものの…不思議なほど、怖いという感情は全くなくて)
(むしろそれとは正反対に…この先を期待して脚が震えてしまっているのではないかと思うくらい…)
(それくらい浅ましく興奮してしまっている自分がいて)
…………ない、で……………だから、ここで……やめたりしちゃ…や………いや、ですっ…
(縋るように、はしたないお願いごとを口にしてしまう)
(ここで終わりにされてしまったらどうしよう…と泣きそうになるけれど、総角さんの手がそっとお腹をさすってくれて…)
(そのあたたかさと心地よさにほっとして、まだ続けてもらえるというよろこびに心臓が高鳴って)

よかっ……よかった、です。
……総角さん…私なんかにはもったいない言葉をたくさん……ありがとう、ございます。
(自分の体は変じゃないって言ってもらえたこと、他の人なんて関係ないって言ってもらえたこと)
(総角さんの心からの思いが、言葉だけではなく握られた手からも伝わってきて嬉しくて…指を絡めて、きゅっと握り返す)
私…半妖に生まれて……女の子に生まれてよかった…。
半妖だったから景さんに出逢えて……女の子だったから…今こんなふうに、触れてもらえます…。
(幸せそうに微笑んで、今度こそ安心して全てを総角さんにお任せしようとするも…)
(もっと気持ちよくなってくれて構わないと低く穏やかな声で囁く総角さんの声色には、どこか興奮の色が混じっているような気がして)
(それを感じとっただけでその部分…がひくんと疼くのがわかり、顔を赤くさせて、思わず脚を閉じてしまいそうになる)

は……は、ふっ……ごめ、なさ………え……?…こま、る……?
(秘所を弄る指が離れても、とろんとした様子のまま総角さんを見つめて)
(問いかけられたことの意味もわからず、ただ言葉を繰り返しただけになってしまったけれど)
………………!!
(遠目からでもはっきりとわかるほどに濡れた指先を舐め取られると、あまりのことに目を丸くして固まって)
……そ、そんなことしちゃ…………っ、ひゃ…う!
(かあぁっと真っ赤になって、涙目になって止めようとするも…内ももをぺろりと舐められ、情けなく声が上擦ってしまう)
総角さんっ…!だめ、だめですっ……!きれいになんて…わたし、このままでいいですからっ……!
(絶対にそんなことをさせるわけにはいかないと、もうほとんど力の入らない手足をじたばたとさせて抵抗して)
(繋いだままになっている片手を解こうと、指先に力をいれるけれど…)
だめっ、だっ……――〜〜〜っ…!!
(潤んだそこに唇が触れると、びくりっ!と…声もなくのけぞって)

【お待たせしている時間がないと思うと、ついついいろいろ書きたくなってしまって…】
【適当に削っていただいてかまいませんので、総角さんのやりやすいようにしてくださいね?】
【総角さんのリミットは了解しました。たくさん一緒にいられるの…とっても嬉しいです♪】
【もしかしたら以前のように途中でお休憩をいただくかもしれないので…その際はお声をかけさせてください】
【それでは…えっと、今日もよろしくお願いします】
741総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/05/01(日) 18:33:12.70 ID:???
>>740
……薄蛍……大丈夫、やめない、よ……
やめられない……だって、僕は…こんなにも君が好きで…
ひとつになりたくて……っ。
こんなこと………我慢できるわけが、ない……幻滅した、かい?
(可愛らしいおねだりをされてしまい、ドキッと胸を高鳴らせ、心配させないように連ねた言葉)
(なんだかものすごくみっともない姿を晒しているようで…最後のほうは聞き取るのも大変なほど消え入りそうな声で)
(それでもやめる意思がないことを伝えながらやわらかくお腹をなで続け)
もったいない言葉なんてないよ。何もかも、全部君だけのための言葉。
君にかけなければ、雑草の価値もない…そんな言葉だよ。
(少女らしい悩みと、半妖のコンプレックス、それにとらわれて不安になっていた彼女を解き放ちたいと)
(自分で生み出した言葉の力は…きっと彼女以外にかけても何の効果もないものだろう。握った手にそんな愛情を伝えながら真剣な目で彼女を見て)
薄、蛍………僕は……っ……ずっと、その言葉を聴きたかったのかも、しれない…
君は、君であることは…幸せであると……思って欲しかった。
(ひくんと、震え、閉じそうになってしまう足を撫で、戒めるように優しく口付け手)
うん……このまま濡れたままだったら、大変…だからね?
(指に絡みつく快感の蜜を舐めとるさま、ふとももにまで滴ったソレを舐めるさま…それを見た彼女の驚いたような表情に微笑を見せ)
だめ…僕が綺麗にしてあげるから…ね?
(抵抗する足が顔をこすりあげる、が、矢張り快感で力が入らないのか抵抗にならず)
(手も、自分の手で封じられてしまっていて……)
ちゅ、ちゅっ…んっ……はぁ…・・・
(そのまま、塗れそぼる秘所に唇を当てると、音を立てて吸い付き)
(スリットからあふれる樹液を丁寧に舌でなで上げ、音を立てて啜り上げていく)

【わかるわかる…!僕もレスがおくれがちでごめんね?】
【そっちも、どうぞやりやすいようにして大丈夫だからね…?】
【僕も、久しぶりでとても嬉しいよ…のんびり楽しもうね】
【休憩も了解。無理しないようにしてね?こちらこそ…よろしくね、薄蛍君…】
742薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/05/01(日) 19:13:18.08 ID:???
>>741
いいえ、いいえっ……幻滅なんて…!
(総角さんの声は半妖の耳をもってしても聞こえにくいくらいの消え入りそうな声で…)
(勇気を出して伝えてくれたことがわかり、幻滅なんてするわけがないと力いっぱい否定する)
…私だって…景さんが言ってくれるから、嬉しいんです。
他の人に言われても、きっとだめで…景さんが…私だけのために言ってくださる言葉だから…。
(耳に響く心地よい声、時折体に触れてくれる唇、おなかをさすってくれる手と、繋いだ手…)
(ありとあらゆる手段で愛情を送ってもらい、気がつけば自然と微笑が浮かんでいて)
幸せです…私。
総角さんに好きになってもらって…幸せすぎて、もったいないくらい。
(総角さんの優しい気持ちが嬉しくて、目だけでありがとうございますってお伝えする)
(閉じちゃだめって言われるみたいに脚にキスをされると、こくんと小さくひとつ頷いて)
でも…私……今日一日でたくさん欲張りになってしまったから……
私と景さんの……体、が……繋がったら……きっと、もっと幸せになれるって…そんなことまで考えてしまっていて…。
だから……もっともっと…幸せにしてくれますか…?
私にも…もっともっと、貴方を……幸せにさせてください…。
(少し前までは、好きと言い合って頭を撫でてもらうだけで満足できていたのに、今はそれよりもっと先のことまで望んでいて)
(以前よりずっと我侭になってしまっている自分を恥ずかしく思いつつも、想いを隠さずにお話する)

…っ……あっ……あぁっ…!
(総角さんの唇がそこに触れ、本当に綺麗にしてくれるかのような動きで、溢れる蜜を啜り上げていく)
(申し訳ない気持ちと恥ずかしい気持ちに頭が占領されていたのは最初のうちだけで)
(何度も何度もされているうちに、それよりも気持ちいい気持ちの方が大きくなってきて)
あっ……や、ぁ……あ、ふ……っ……ふ、ぁ…だめっ……舌、熱い…ですっ…
(どろどろになったそこをもっと溶かすように愛撫されて、)
(泣き出しそうな声をあげながら、舌の動きに合わせて腰がかくかくと動いてしまう)
(総角さんにそんなところを舐めさせて感じてはいけないと思うのに…思えば思うほど、興奮してしまう自分がいて)
(離そうと思っていた手も、今は逆に、ぎゅっと縋るように握ってしまっている)
も…もうっ……じゅうぶん、きれいに…っ…していただきました、からっ……
これ以上…され、たらっ…っ、あ…あぁっ……わたし、だめに……なっちゃい、そう…でっ……。
…や、やっ、ぁ……私ばっかり…気持ちよく、して……もらって…だめ、だめですっ……!
(たくさんされているうちに、腰のひくつきが抑えられなくなってきて…哀願するように声を絞り出して)
743総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/05/01(日) 20:01:53.42 ID:???
>>742
……ありがとう、薄蛍。そういわれると…僕も嬉しい……
ヒトの言葉には力があるっていわれるけど…本当にそうなんだね。
君の一言はこんなにも嬉しくて、こんなにも幸せで……まるで、魔法みたいだ。
(行為の最中、二人ともなれないことばかりで戸惑いながらもこうしてお互いをいつくしみ声を掛け合うと)
(とても幸せになれて、こうして笑みを交し合うことができる。二人で生み出したような幸せの魔法もそう感想をこぼして)
君の幸せは、僕の幸せだよ…
もったいなくなんてない。
きっと神様が君のために用意してくれた幸せなんだから…薄蛍以上にこの幸せが、似合うヒトは居ないさ。
ん……欲張り、か。僕も同じだよ。
最初は傍に入れるだけで、キスするだけで幸せだったのにね。
う、うん…きっと幸せになれる……身体もそうだけれど…心もきっと、つながるから。
幸せになろう、薄蛍。誰もが羨ましがるくらいに……ね。
ずっとずっと、一緒にいようね、薄蛍。
(お互い求め合うことが、きっと幸せの一歩。そう感じながら、彼女の可愛いおねだりも)
(何もかもを受け入れるように微笑んで見せて)

ちゅ、れるっ…んっ…ぢゅっ……ふっ…
ん、薄蛍の、ここ…ん、熱いね…それに…蜜が、たくさん……
吸っても吸っても霧がないよ……?
(恥ずかしがる彼女の手をぎゅっと握り、丹念に舌をスリットに這わせ、じっくりと可愛がり)
(とろとろの境目に舌を当てると、柔らかな舌を中に滑らせていって)
(痛くないように注意しながら優しく優しく、内がわをとろとろにしている蜜を舌で書き出しぢゅっ、と啜り上げる)
(何度ソレを繰り返しただろうか、頭の上から許しを請うような彼女の声を聞き顔を上げると…)
そう、だね……薄、蛍……その……君が、欲しい。

心も身体も、全部………

僕に、くれるかい?
その代わり…一生をかけて、君を幸せにして見せるから。
(身体を起こすと、彼女に視線を合わせてじっと真剣に顔を見つめる)
(そして……プロポーズのような言葉をかけ、じっと答えを待って)

【うう、時間かかってごめんね。薄蛍くん、休憩は何時ごろになりそう?】
744薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/05/01(日) 20:36:39.96 ID:???
>>743
……だ、だって……出ちゃうん、です…っ……
あ…っ、あ……舐められると…っん、んん…もっともっと…出ちゃ、って…っ……
ごめ…なさい……っ…もう、なめ……ないで、もっと……出ちゃ…い、ます…ぅっ……
(身も心もとろとろに溶かすように愛撫されて、子供みたいにいやいやする)
(恥ずかしいって思っているのに止められなくて、総角さんのせいにするような、言い訳じみた言葉が口をついて)
はぁ……あっ……っ、んん……総角、さ……ん……
(唇が離れると、胸を浅く上下させてくったりとしたまま、総角さんの動きを目で追い…)

……っ……!
(心も体も全部欲しいとお願いされると、みるみるうちに瞳が潤んでいく)
(幸せにしてみせるから…という言葉には、もう涙を堪えることができなくて)
もらってっ……もらって、ください…私のぜんぶ……受け取って、くださいっ…。
(溢れる想いの行き場所を探し、腕を伸ばして抱きつくと…顔をうずめたまま、何度も何度も名前を呼んで)
(ようやく顔をあげると、幸せそうな、少し照れくさそうな表情で総角さんを見上げ)
…………だいすき、です。ずっとずっと……そばに…いさせてください。
(こちらもプロポーズに答えるかのような返事を伝える)
わたし…怖くないですから……平気、です。だから……だからっ……。

【待っているお時間も楽しいので、どうかお気になさらないでくださいね?】
【私もいつもいつも遅いので…おあいこ、です】
【それよりも、こちらが返しにくいレスをしてしまっているのではないかと心配で…申し訳ないです】
【なので、えっと…すごく素敵なお返事をいただいたのですが、円滑に進めるために上部分は切ってしまいました】
【ごめんなさいと、ありがとうございますを…本当に素敵なお返事で、とっても嬉しかったですと伝えさせてください】
【そうですね、総角さんさえよければそろそろお休憩をいただいてきてもかまいませんか?】
【1時間後くらいに再会…というのでは早いでしょうか?】
745総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/05/01(日) 20:44:23.37 ID:???
【そういってくれると本当に助かるよ。返しにくいんじゃなくて、言いたいことがいっぱいで】
【それをまとめたくて時間がかかってしまうんだ…其のレスが気に入ってもらえたって言ってもらえると…】
【胸がいっぱいになりそうだよ…】
【大丈夫だよ、僕も少しずらそうお思っていたところだから。むしろありがとう、かな?】
【君の休憩時間がソレで大丈夫なら。僕は平気だよ?】
【一時間後にここがあいていたら、ここで、埋まっていたら伝言板であおうか】
746薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/05/01(日) 20:56:59.60 ID:???
>>745
【一度作ったレスが消えてしまってしょんぼり…】
【あらためてになるので、少し短めのお返事でごめんなさい】

【総角さんのレス、私…大好きです♪】
【なので、早く返さなくちゃって焦るよりも、楽しんでしてもらえたら嬉しいなって思います】
【私ももっともっーと…がんばりますね?はいっ…!】

【今から1時間後だと、45分くらいでも大丈夫ですか?】
【ここか、伝言板で…また再会できるのを楽しみにしてますね】

【それでは私の方は一度場所をお返しします、どうもありがとうございました】
747総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/05/01(日) 21:02:21.97 ID:???
【わかったよ、それじゃ45分に…】
【ちょっと新スレ立ててくるから返事はこれだけにしておくね】

【あ、ひとつだけ……僕も君のレス、大好きだよ】
【おたがい、のんびり楽しもうね】

【では、いったんスレをお返ししてスレを立ててきます】
748薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/05/01(日) 21:52:16.85 ID:???
【引き続き、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】

>>747
【あ…!スレ立てどうもありがとうございました】
【前も立てていただいたので、次こそは私がって思っていたのに…気が回らなくてごめんなさい】
【…容量ってどこまで、でしたっけ?】
【次スレは使用中のようなので、もしここがいっぱいになってしまったら伝言板で落ち合いましょう?】

【それではえっと、このままのんびりお待ちしてます】
【1時間にもみたない休憩できっとあっという間だったと思うので…落ち着いたらいらしてくださいね】

749総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/05/01(日) 22:07:47.94 ID:???
>>744
……どう、かな?
(プロポーズのような、否、プロポーズの言葉の返事をまち、じっと動きを止めて返事を待ち)
す、薄蛍!?
(やがて感極まったように泣き出してしまった様子にあわてて声を上げるが)
(次の瞬間には小さな身体が胸に収まり、幸せの涙とともに名前を呼ばれ…優しく頭をなでて)
ありがとう、君のこと、一生大事にするよ……二度と、離さない…
僕の可愛い、薄蛍……
(そしてあげられた…誰よりも愛しい人の笑顔。その笑顔に見せられるように、そっと唇を重ねて)
うん…二人でいっぱい幸せになろう…
愛してるよ、薄蛍……これからも、これまでも……ね?
(覚悟を決めたように怖くないという彼女に笑顔を浮かべると、身を包む寝巻きをはらりと脱ぎすて)
(よく引き締まった軍人らしい裸身を見せながら、ちょっと照れたように笑う)

【そうだね、ココが埋まったら伝言板に移動しよう…君のレスで、凍結になってしまうかも…】
750薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/05/01(日) 22:24:42.07 ID:???
>>749
んっ……
(唇が重ねられて、そっと離れる)
(至近距離で見つめ合うと、愛しさが込み上げて、胸がきゅぅっと締め付けられるようで)
(もう一度…と、自分から唇を近づけてキスをねだってしまいそうになり)
はい…これからも、わたしもずっと……お慕いしてます。
何年経っても、この先何があったとしても…今日のこの日のこと、ずっとずっと…忘れません。
(笑顔を向けられると、同じように笑顔を返して…そのままにこにこと総角さんを見つめているけれど)

あ…あげまきさんっ…!
(その視線の先で総角さんがてきぱきと裸になってしまうと、女の子らしく慌てて目を逸らして)
(それでも一瞬目に入った総角さんの上半身は引き締まっていて美しくて、思わず触れてみたくなってしまうほどで)
(鍛錬の時にも何度か目にしているはずなのに、すごく…ドキドキしてしまう)
わ……私も……脱ぎ、ますっ…。
(そっぽを向いたまま小さく声を掛けると、勇気を出して、腰のあたりに巻きついていた帯や襦袢を取り去ってしまい)
あとは……えっと……ど、どうすれば……いいですか…?
…もらってもらうための準備、まだ……ありますか…?
(恥ずかしくて真っ赤になったまま、総角さんの手をわずらわせまいと、おずおず切り出して)

【ここで凍結でもかまいませんし、時間的にもう1レスくらい大丈夫そうであればお待ちしてます】
【総角さんにお任せします】
751総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/05/01(日) 22:31:39.30 ID:???
【う、ご、ごめん、ちょっと眠くなってきてしまった…】
【今日はここまで出いいかな?】
【それとごめん、今週は少し忙しくて…次に合えるのが土曜日になりそうなんだ】
【そっちの都合は…どうかな?】
752薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/05/01(日) 22:36:23.59 ID:???
>>751
【わかりました、ではここで凍結にしましょう】
【今日はあのままお別れしてもよかったですね…ご無理をさせてしまって、ごめんなさい】
【土曜日おそらく大丈夫だと思います。もし何か予定が入ってしまったら、伝言板でお伝えしますね?】
【総角さんは何時頃からがいいですか?】
753総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/05/01(日) 22:40:15.34 ID:???
【ありがとう、薄蛍くん…いや、君と少しでも長くいたかったからね】
【こちらこそ早すぎる凍結でごめんね…】
【それじゃ、夜の19時からどうかな?少し離れるから変更があったら遠慮なく言って欲しいな】
754薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/05/01(日) 22:47:01.78 ID:???
>>753
【もう、そうやって無理するのはだめですよ?】
【でも…そう言ってくださるのはとても嬉しいです。ありがとうございます、総角さん…♪】
【土曜日の19時からですね…はい、わかりました】
【総角さんも何かあれば遠慮なく伝言してください】
【今日も楽しい時間をありがとうございました。土曜日…今から楽しみにしてますね?】
【それではおやすみなさい。楽しい夢、見れますように】

【私の方は場所をお返しします、長時間ありがとうございました】
755総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/05/01(日) 22:50:03.72 ID:???
【ありがとう、無理してるつもりはなかったんだけれど…】
【いや、こっちも疎付き合ってくれてありがとう…】

【こちらこそありがとう、薄蛍君。また土曜に…】
【楽しい時間をありがとう…おやすみななさい】

【スレをお返しします】
756名無しさん@ピンキー:2011/05/01(日) 23:10:32.16 ID:???
総角景 ◆aAbFb90kCTON=棗恭介 ◆ZkXh6cQAnhWw
757魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/05/02(月) 21:33:07.48 ID:???
【幽々子様とスレをお借りします】

>>733
はぁい、わかりました♪
私は幽々子様のもので、幽々子様は私のものです。
誰も見られていないときには……ずっと一緒にいましょうね♪
あ……でも、あんまり一緒に居たくなりすぎて、外に出られなくなっちゃうかも知れませんね♪
(それさえもいいかもしれないな、なんてこっそり思ったりして)
紫様もお祖父様も、きっと許してくださいますとも。
だって、幽々子様がこんなに幸せそうなのですから。
(きっと、いや必ず許してくれるだろう)
(許さぬというのなら、何だって斬ってみせる、そんな気合いさえ入れて)

ふぇぇ……、ぁ、ひきゅっ♪
(膣内を掻き回されると奥からぐちゅぐちゅと愛液が漏れて来て)
(ぽたぽたと幽々子様の指を伝って床に垂れて)
へぁ……ぁ、そん、なあ…。そんなの、困りますよぉ♪
そんなこと、んくっ♪しちゃったらぁ…幽々子様のこと考えただけで、お股がびしょびしょになっちゃうの
隠せなくなっちゃうじゃないですかぁ……♪
(それが恥ずかしくて気持ちいい、身をよじらせながら羞恥に震えて)
あ、ぁ…♪そ、こぉ……ひぃっ♪一番奥、じんじんしちゃいますよぉ…♪♪
(一番奥を弄られると、頭の中がちかちかするほどの快感に襲われて)
(ぴん、と足先を反らして感じ入ってしまう)

は……ぁ、あ、す、っごい♪幽々子様、私の半霊にあんなにされちゃって……♪
(半人で優しく虐められる被虐の快感を味わい)
(半霊で冷徹に弄り倒す加虐の快楽を味わう、くらくらするほどにそれは魅力的で)
……幽々子様ぁ、もっと、気持ち良くなりたくはありませんか?
この子、割と自由に体の形を変えられるんです。
…だから、幽々子様さえよろしければ、ね♪
太くて硬くて冷たいもので、気持ちよくなりたくは、ありませんか?
(すっかり蕩けた淫靡な仕種で、幽々子様の情欲を駆り立てるように囁きながら)
758西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/02(月) 21:33:10.00 ID:???
【妖夢とスレをお借りします】
759西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/05/02(月) 21:36:21.63 ID:???
【容量がとんでもない事になっているわ】
【次スレがもう立っているみたいだから】
【私からの返事が遅いと思ったら、そちらを見ておいて頂戴】
760西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax
>>757
またお漏らしするのね…エッチな子…♪
日頃から鍛えている分、こんな所でもスタミナあるのかしら…?
(掻き回せば、それだけ愛液が零れだしてくる)
(クリトリスに親指の腹を押し当てて、潰すように手荒く転がして)
こんなにエッチなんだから、穿く意味がないわ♪
いつだって、お股をびしょびしょにしてしまって終わりよ…♪
オムツでもはめてみる?
(この子なら本当にありそうだと思うと同時に)
(それを口実に虐め倒してやるのもまた面白そうと考えている)
うふふっ…妖夢、感じすぎて困っているの…?
足、震えちゃっているわよ…ほらっ、ほらぁ♪
(一際強い反応を返した所を容赦なく突き回す)

えっ…まだ、何かできるの…?
太くて…堅い……よく分からないけれど…お願いしても、良い…?
(妖夢の言葉の意味が今ひとつ掴めずに、きょとんとしているが)
(きっと言葉に従えば、もっと凄い快楽が待っている事は確信できて)
(二つ返事で了承する)