>>429 この、酔っ払いが…ふざけた事ぬかしてんじゃないわよ!
問題あるに、決まってるでしょう…にっ!
(わざと酒を零し、怒りを露にする姿ですらまともに見てもらえない姿から、完全に酔っているのだと理解し)
(突然、一言呟いたかと思えば次々に服を脱ぐ彼女の姿を目撃して、再び驚愕の声を漏らして)
出来るものなら。まぁ無理でしょうが…っあ!、や、止めっ…
離しなさい衣玖!私こそ叩くわよ!?
(その豊かな乳房に顔を押し込まれ、片手に酒を持ったまま、じたばたと騒いで)
【…うん、そろそろきつくなってきたわ…なら此処で止めてもらっていいかしら?】