ここは東方プロジェクトの舞台である幻想郷のスレです。
好きに使うスレの舞台設定幻想郷限定版だと思って下さい。
【スレの使用方法等について】
・東方Projectに登場する施設や、場所として使用することも可能です。
(博麗神社、魔理沙の家、守矢神社、アリスの家、人里、魔界、紅魔館、白玉桜、永遠亭、太陽の畑、彼岸etc...)
・東方Projectの舞台設定上、東方キャラ×名無し、東方キャラ×東方キャラでの使用をお願いします。
・名無し同士の使用も可能ですが、幻想郷が舞台であることを前提に使用して下さい。
・ただし、名無しがこのスレを使用する場合は、別スレでロールが決定後にここへ移動して使用して下さい。
・他作品のキャラは単独では使用不可能ですが、東方キャラと一緒にロールする場合は可能とします。
・募集、待機は東方キャラに限り可能です。
人を選ぶシチュなので好きスレ等で募集しづらい方はこちらを活用してください。
待機してみようかしら。
シチュは相談で。
3 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 23:13:15.43 ID:ndz0DrDD
やっぱりマリアリが王道!
ふたなりおちんぽいじめたい
5 :
魂魄妖夢:2011/04/14(木) 02:10:19.87 ID:???
咲夜さんかアリスさんに弄ってほしいです…
6 :
十六夜咲夜:2011/04/18(月) 00:13:07.07 ID:???
なぜ私が貴方の貧相なおちんちんを弄らなければならないのかしら?
(妖夢のおちんちんを、ナイフの腹で軽くピタピタと叩く)
7 :
魂魄妖夢:2011/04/18(月) 23:05:36.66 ID:???
そ…それは咲夜さんのこと…あん!
(ナイフの刃が当てられると、冷たさにペニスが震えて)
あ、はぁ…
さく…咲夜さぁん…
(見られているという感覚と刺激に少しずつ膨らみ始める)
8 :
十六夜咲夜:2011/04/19(火) 00:31:19.00 ID:???
私?私がどうかしたのかしら。
(ある程度予想はついているが、わざと聞き返して妖夢の反応を見る)
(その間も妖夢のペニスをナイフで弄び続け)
(時折、フーッと亀頭に息を吹きかける)
ナイフで弄られておちんちん大きくしてるなんて……貴女、真性のマゾね。
(嘲笑の笑みを浮かべながら罵倒する)
マゾならこういうのもいいんでしょ?…えいえい♪
(ナイフの先端でペニスの亀頭をつんつんとつつく)
(もちろん、刺さって出血等しないように力は加減している)
【少しの時間になるかもしれないけれど待機してみるわ】
【コスプレとかその他やらしい事に付き合ってくれる名無し、ふたなりも大丈夫よ】
【こんばんわ、お相手よろしいですか?】
>>10 【ええ、勿論構わないわよ?】
【一応希望やらは上に書いたけれど、貴方の方でしたいこととかあるかしら?】
【ありがとうございます、トリップつけさせてもらいますね】
【男のこちらが、フェラチオとか、挿入されるとか、そういうのが好みです】
【患者として入院してるこちらを、そちらが責める、とか・・・】
【コスプレはお任せします、こちらに着せてくれても】
【了解したわ。特にNGでもないから大丈夫よ】
【それじゃ…私にも、貴方にも着てやりましょうか?スク水だとか、レオタード、体操着とかね…】
【それと、あまり出来ないかもしれないからすぐさま始める、もしくは始まってる状態からでもいいかしら?】
【よければ、先に書いてくれたら嬉しいわ…】
【解りました、それじゃこちらはスク水でいきますね】
【いきなりフェラチオしてる所からはじめさせてもらいますね】
【それじゃよろしくお願いします】
(幻想郷にある、八意永琳の診療所、普通の入院患者に紛れて)
(別の目的の為に留まらされている青年が一人・・・)
(女顔でスタイルも細い青年が、身に付けているのはスクール水着で)
(股間の部分から肉棒を孤立させながら、四つん這いの姿勢で)
は・・・、はあ・・・、ん・・・ふう・・・。
(甘い声を出しながら、一心不乱にしているのは)
(永琳の、本来女性にはないはずの股間のモノを、涙目になってくわえる事)
(赤い顔で恥ずかしがりながらも、口使いは激しく、水音も激しい)
ジュル・・・、ジュポ・・・。はあ・・・先生の、美味しい・・・です・・・。
ン・・・とってもエッチな味がして・・・、ング・・・。
(いけない事だとは解っていても、口が彼女の肉棒を求めてしまっている)
あ・・・、熱くてドロドロの、お薬ください・・・。お願いします・・・。ンン・・・。
んぁあっ…あん…いやらしい、子ね…
こんな格好で、こんなに大きくして…恥ずかしいでしょう…?
(患者として運ばれて来た青年、今となっては水着を着、診察室で艶の限りをする最中。)
(自らも似合わない水着を着て、胸を押し上げながら問いかけて)
んんっ…ああ…すぐに、出してあげる…ふああぁっ!
(股間の部分からずらした状態で加えさせている所、口内で暴走を続ける肉棒は限界を迎えて)
(真っ白な白濁を、滝のように彼の口の中へ注ぎ込んでやって)
【ありがとう、助かるわ。】
【こちらこそよろしく頼むわね】
20時
は、恥ずかしいです・・・。解ってるなら、聞かないでください・・・。
僕のおちんちん、おかしくなっちゃって・・・、こんな状況なのに興奮して・・・、
せ・・・責任とってください。なんでもしますから・・・!
(少女のように恥じらいながら、自分のより大きな肉棒の、形を確かめるようにしゃぶっていく)
(はちきれそうな胸が、持ち上げられる様子を見ても興奮を覚える)
口の中でドクドク脈打ってる・・・、先生の凄い熱い・・・。
あ・・・、はあ・・・!ング!ゴク!ゴク・・・。・・・ンン!
(口の中に放たれる熱い精液を、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(それだけでこちらのモノが跳ね回り、射精と同じくらいの先走りを零す)
ああ、美味しい・・・です・・・。癖になっちゃう・・・。
(息を乱しながら、甘えるように水着からはみでた肉棒に顔を擦りつける)
>>18 んはぁ、ぁっ……ふふ、そうね…美味しかったかしら…私の、えっち汁…
(大量に注ぎ込んだ精液を飲み干す姿に満足して、飼い犬のように頭を撫でてやって)
(自分と同じく外気に晒している肉棒に目を見張って)
いやらしい…でも、凄く、興奮するわね…ふふ
(肉棒に顔を擦り付ける姿に小さく笑って、四つんばいの状態から立たせてやり)
(お互いに向き合う形を取らせてやると、勃起を続ける肉棒同士を絡ませるように擦り付けてやって)
ぁぁ、ん…すごく、気持ちいい…はぁ、うっ!
あ・・・。・・・ふう。
(頭を撫でられれば気持ちよさそうに目を細める)
(口の中では、さっきの精液の味がまだ広がっていて、体を震わせる)
・・・興奮します。こんなのおかしいのに。・・・先生?
ひゃああああ!?
(肉棒同士が絡み合うと、甲高い声をあげる)
だめですよぉ・・・!竿も玉も感じ過ぎて・・・!
ご・・・ごめんなさい、先生の汚しちゃう・・・!ンアアッ!
(壮絶な快感にたまらず達してしまい、相手の物をドロドロに汚してしまう)
はあ・・・はあ・・・、先生・・・もっと・・・。
(体が熱く、永琳を抱きしめこれ以上の事をねだってしまう)
【とと、ごめんなさい、早すぎるかもしれないけれどここらで終了でいいかしら…?】
【解りました、じゃあここで】
【都合よければ続きお願いしたいですが、予定が不明でしたらかまいません】
【それじゃ、ありがとうございました】
【また機会があったらよろしく頼むわね。】
【ありがとう、こちらもスレを返すわ】
24 :
魂魄妖夢:2011/04/20(水) 01:09:59.06 ID:???
>>8 それ、は…
(問い掛けの答えに詰まり、俯いたまま咲夜の顔をちらちらと見やるだけで)
んんっ、あっ…咲夜さぁん…
(膨らみかけの先端に掛かる吐息に腰がびくっと震えて)
ち、違います…私マゾなんかじゃ…
(否定しようとするも、この状況ではまったく説得力がなく)
(咲夜からの嘲笑と罵倒に一層ペニスが反応してしまう)
ひっ…やめ、咲夜さっ…!
っ…はっ、あ、ああ…
いたっ…咲夜さんっ、もうやめて…
(加減されているとはいえ、敏感な場所に鋭い痛みを感じると涙を浮かべ)
(それでも咲夜の行為からは逃げられず)
(先程の言葉とは裏腹にペニスは興奮を示していく)
25 :
十六夜咲夜:2011/04/20(水) 21:44:07.15 ID:???
>>24 違わなくないわ。その証拠に、おちんちんいじめられてるのに
こんなに勃起しているじゃ…ないっ。
(言い終わると同時に、ペニスを中指で弾く)
(ピシッと良い音がしてペニスが跳ねる)
ふふっ、さすがにナイフでつっつくのは痛かったかしら。御免なさいね?
(ペニスをいたぶる手を止め、ナイフをしまう)
(言葉こそ謝っているが、表情はにやにやしたままだ)
お詫びに、痛かった所を撫でてあげるわね…。
(そう言うと、ペニスの上で舌を出す)
(咲夜の唾液が舌を伝ってゆっくりと落ちてくる)
(唾液がペニスにつくと、妖夢のカウパーと指で混ぜ合わせ)
(両手の人差し指を使って、亀頭全体にクルクルと塗り込んでいく)
ふむ
27 :
魂魄妖夢:2011/04/21(木) 01:33:35.16 ID:???
>>25 これはっ…
あ……はぁ…っ、咲夜さん、だから…んんっ!
(指先で弾かれると、勃起したペニスが持ち上げられているスカートの裾にまで跳ね上がる)
(咲夜を目の前にして醜態を晒している自分と、ペニスへの行為に)
(真っ赤に顔が染まっていて)
あ…は、ふぅ…
(鋭く輝くナイフがしまわれると、ほっとしたのか深く息を吐き出して)
(咲夜の未だに何かを企んでいる表情には気が付かないまま)
え……さ、咲夜さん、何を…
(咲夜がペニスに顔を近付ける)
(それだけの事にごくりと唾を飲み込み、間近になったペニスがぴくっと震える)
う、あぁ…ひゃぁぁ…
(ペニスに唾液が垂らされると、思わず声が漏れ出てしまう)
(滲み出ていた先走りと混ぜ合わされ、粘り気を持ちながら亀頭に塗されていく)
あっ…はっ、これ…いい…
咲夜さんのゆびぃ…気持ちいいです…
もっと…咲夜さん……おちんちん、気持ち良くしてください…
(咲夜の指先が亀頭を這うたびに先走りが滲み、ペニスが震える)
(だらしなく半開きになった口元から涎を零しながら、さらなる行為をねだり)
(すっかり勃起しきったペニスの下側、女性器の入り口も)
(快感を示すようにうっすらと濡れ始めていた)
それなら私は霊夢に弄られたいわ
肉
>>27 気持ち良くしてください、ですって?
(妖夢の言葉に、指の動きを止めてゆっくりとペニスから離れる)
私は、ナイフでつついたのが悪いと思ったから、痛みが治まるまで
撫でてあげようと思っただけよ?
お口とおちんちんから涎垂らしてアヘってるぐらいなら、もう撫でなくても大丈夫ね。
(にっこりと微笑んで、妖夢を突き放す言葉を口にする)
それに、私に弄られたから勃起した、何て言っていたけどそれも嘘ね。
(おもむろに妖夢の右横に立つと、左腕で妖夢の身体を抱き寄せ)
(右手人差し指でカリカリと尿道口を引っ掻く)
ほら、こうやって弄ってもらえるなら誰でもいいんでしょう?
誰に弄られてもおちんちんビンビンに勃起させちゃうんでしょう?
(妖夢の耳元で、囁くように呟く)
(指はカウパーを掻き出すように動き続け、クチュクチュと音を立てる)
【1つ質問なんだけど、妖夢は私におちんちんはえてた方がいいのかしら…?】
>>30 あっ…えっ?
さ、咲夜さ…ん?
(ペニスからの快感が不意に止むと)
(咲夜を快楽に歪んだ目でうらめしげに見つめるが)
……なっ!?
(咲夜の言葉に衝撃を受けたのか、思わず目を見開いて)
ち、違います…私はっ…
ひぅっ!ん、あ、ああっ!
(突然抱き寄せられるとペニスの先端、尿道口を刺激される)
(痛みすら伴うその刺激にも、昂ぶっていた性感帯は素直に反応してしまい)
(耳で感じる咲夜の吐息も、叱責にも似た言葉さえも今は快感でしかなく)
(ペニスの奥から粘つく透明な液体を止まることなく吐き出していく)
ああっ…んっ、くぅん…
ちが…違うのぉ…!
さく、咲夜さんがいいんですっ!
(必死になって白髪を振り乱しながら頭を横に振る)
じ、自分で触ったりぃ……幽々子、さまに弄られて、大きくしてました!
でも…でもぉ…私のおちんちん、咲夜さんにずっと弄ってほしかったんですっ!
だからぁっ……こんな、こんなになっちゃっ…あんっ、あっ…ああっ!!
(一際大きな声を上げると、弄られている尿道と指の隙間から)
(一層先走りが溢れ出て、咲夜の指先からペニス全体を濡らしていく)
あ、ひぃ…さ、しゃくやさんにしてもらうの…気持ちいいのぉ…
おちんちん、いいよぉ…
(倒錯した快感に思わず咲夜の腰にしがみついて)
(締まりのない顔を浮かべながら、ただただペニスからの快感に身を任せていた)
【できれば女性のままでお願いしたいです】
【あと今更ですけどお相手ありがとうございます】
>>31 そう、そんなに私に弄って欲しかったの……。
(快楽に溺れる妖夢の様子を見て、満足げな笑みを浮かべると)
(指の動きを止め、今度は手のひらで亀頭を撫で回す)
それじゃあ、1つだけ約束してくれる?
今後、妖夢のおちんちんは私にしか弄らせない事。
オナニーはもちろん、貴女の主人にも弄らせては駄目よ?
(笑顔で妖夢に問いかけると、手のひらをペニスから離す)
約束できないなら、今日はこのままお帰り頂くわ。その代わり……。
(続けて、カウパーでベトベトになった右手で)
(ペニスの竿を扱き始める)
もし約束できたら、思う存分射精させてあげる……♪
(淫靡な微笑を浮かべて妖夢を見つめる)
(手の動きは、射精させないようにゆっくりとカリ首と根元を行き来している)
【分かったわ。なんとなく最初からついてないイメージでしていたから…】
【いえいえ、此方こそ楽しませてもらっていますわ♪】
33
34 :
アリス・マーガトロイド:2011/05/06(金) 00:20:50.65 ID:IqrE7wSA
あら..暇潰しに立ち寄ってみたわけだけど..誰も居ないのね..?
(人の気配がない部屋の扉を開け、隙間から首を覗かせて無人の室内を見渡せばあからさまに落胆した表情を浮かべて)
(暇を潰す、そんな自身の願いが叶えられるとは到底思っておらず、けれども他に行くところも無かったのか無人の部屋の中に入り、中心に置かれた長椅子に腰を落として/相手募集するわね..?cpでも名無しでも構わないわ..)
いらっしゃい。
御覧の通り、誰も居ない所だけれど、のんびりくつろいでくれ。
(アリスの前にティーカップを置き、温かい紅茶を注いでから)
(砂糖やミルクも並べて)
あら..居たのね、気がつかなかったわ..?
(本当に気がついていなかったのかテーブルに置かれたティーカップとそれに紅茶を注ぐ相手をきょとんとした表情で見るもすぐ苦笑を浮かべてそうこぼして)
酷い話だな、せっかくこうして客人をもてなしてるっていうのに。
ま、暇潰し程度に、お口に合えばいいんだけど。
(言葉ほど怒った様子も見せず、ソーサーに銀のスプーンを添えて)
ついでに、アリスさえよければ、別の暇潰しも付き合ってさしあげるけど…?
ごめんなさいね..?でも本当に気がつかなかったのよ..
(僅かに笑気を含ませながら返せばティーカップを手にして息を吹き掛けながら冷まし、一口飲めば「まぁまぁね..」と)
別の暇潰し..?何かしら..?
(ティーカップを持ったまま軽く首をかしげて)
……まぁまぁ、か。
とりあえず、アリスに飲んでもらえれば、こっちとしちゃ満足だ。
何、大したことじゃない。
…アリスのお気に召せば、いいんだけれど。
(小首をかしげるアリスが座っている長椅子の後ろに移動すると)
(背中からアリスの胸元に触れ、かるく撫で始めて)
こういうことだけど……如何かな…?
..ん..へぇ..意外と積極的なのね..?
(突然衣服越しに胸を撫でられるも顔を僅かにしかめる程度で首を上に向けて相手をみやれば)
紅茶もそこそこのしか入れられない人に私を満足させられるの..?
(不敵な笑みを浮かべながら茶化すような口調で返せば撫で回す相手の手に自分の手を僅かに重ねて)
美人を前にして積極的じゃないのは失礼だ、って都合のいい言葉もあるじゃないか。
そこそこなりに、誠心誠意、努力させていただくよ。
(見上げてくるアリスの顔を覗きこみながら、手を重ねられた方の手で)
(服の上から胸をゆっくりと揉みだして)
…ま、少しでもアリスの暇潰しの足しになれば光栄ってものだし。
(もう片方の手を、アリスの身体を撫でるように下ろしていくと)
(スカート越しに股間をさわさわと撫で回す)
んっ..口先だけは一人前って...っ..ところかしら..?
(軽い挑発とも取れる言葉を返すも頬は薄く朱色に染まり揉まれてる乳房の頂点は固くなりかけていて)
やっ..そこはっ.!
(スカート越しに股間を撫でられれば僅かに甘い声を漏らしながら黒ストッキングに包まれた太股を擦り寄せて)
(そして黒ストとスカート越しに徐々に肉竿は固くなっていき)
はいはい…その他が一人前かどうか、追々分かってもらうってことでいいよ。
…アリスの髪は、いつ見ても綺麗だな。
(後ろから、アリスの金髪に唇を触れさせながら)
(膨らんできた胸の先を、服の上から摘み、こりこりとこすって)
そこは……何?
「そこは」だけじゃ、止めて欲しいのか触って欲しいのか、分かんないぞ…
(髪だけでなく、耳や首筋にもキスをしていきつつ)
(スカートをゆっくり捲り上げ、ストッキングを押し上げている股間の膨らみを露わにして)
……ま、こっちは元気に触って欲しそうだけどな…?
(肉棒を黒ストとショーツの上から優しめにきゅっと握ると)
(その手を上下に動かし、かるく扱いていく)
ふぁっ..!あっ..摘まんじゃ..だめっ..
(衣服越しに硬くなった乳首摘ままれればピクンッと身を震わせ、肉竿もピクピクと震えだして)
ひゃっ..やめなさっ..あぁんっ..!
(スカート捲られればストッキングを押し上げる肉竿が露になり羞恥心から赤面し涙目でスカートを押さえようとするもストッキング越しに肉竿を握られれば快楽に身を捩らせて)
あっ..やだっ..私のっ..いじんないでっ...!
(肉竿をしごかれれば涙目で叫ぶも本人の意思とは逆に肉竿は快楽に震えながら巨大になっていき)
そうか?触ると下の方も喜んでるみたいだぞ?
(駄目と言われると、さらに摘んでいる乳首を捏ねるように弄くり)
(かるく押し潰すように指に力を入れて)
…まぁ、止めてって言われても、止めないんだけどな。
おー…すごい、アリスの大きいなー……本当に弄んなくていいのか?
こっちは、全然弄られたくなさそうに見えないけどな…?
(持ち主の言葉とは裏腹に、ぐんぐんといきり立っていく肉棒を)
(改めてぎゅっと握ると、ストッキングの感触の上から激しく扱き始め、先端を指で撫で回して)
はぁっ...はぁんっ..!
(乳首押し潰すようにいじられれば電流が走ったかのような甘い痺れが体に走り、とろんとした表情で)
大きくなんあっ...!あああっ...!だめっ..それ以上されたらぁっ..!
(涙を目尻に溜めながら襲いかかる快楽に首をぶんぶんと振るもしごかれ続けながら先端を指でいじられた肉竿はもう限界寸前で我慢汁をショーツと黒ストに染み込ませながら)
胸も敏感なんだな、アリスは。
もう服の上からでも、こりこりなのが丸分かりだぞ?
(アリスが反応するのを楽しみように、乳首を何度も押し潰してから)
(潰した指を蠢かし、捏ね繰り回して)
もしかしたら、俺のなんかよりずっと立派かもな。
あー、羨ましい、羨ましいー……
(半分棒読みで言いながら、握った手をさらに速めていき)
(カリ首から根元まで、肉棒を満遍なく扱き立てて)
すごいな…もう先っぽもぐちょぐちょだ…
…いいぞ…?このままいっぱい出して、パンツもストッキングもべっとり汚しちゃえよ。
我慢なんかしないで、思いきり気持ちよくなれ、ほら、アリスっ…イッちゃえっ…!
(限界間際の肉棒を遠慮なく激しく扱いて追い立てながら)
(ぎゅっと乳首を握り、同時に耳朶を甘噛みして)
【落ちたかな、お疲れ】
【風邪ひくなよー】
>>48 [遅れたけど寝落ち本当にごめんなさい..]
【責めてもらいたい変態名無しを募集するわ】
【NGはグロ、暴力よ。それ以外なら大体大丈夫だから気軽に声を掛けて頂戴】
【具体的にはどんな変態行為を希望しているんでしょうか?】
>>51 【こんばんは、かしら?】
【そうね…人気の無い野外で兜合わせ、貴方の乳首を弄ったり、幅広い行為がしたいわね】
【他にもコスプレだとか拘束、様々な事をしたいけれど…どうかしら?】
【背後から抱きついて扱いて精液がどのくらい飛ぶかとか、そういうのを考えていました】
【乳首を弄られるのは想定外でいたが、兜合わせは大丈夫ですよ。】
【コスプレは具体的にはどんなものでしょうか?】
>>53 【あら、そういうのが好きならしてもいいわよ…?ふふ、なんてね】
【出来るならやってあげよう、なんて思ってね。ありがとうね】
【貴方が好きなコスプレで構わないわよ?あるなら言って頂戴】
【ああ後、貴方も着る事になるけれど構わないわよね?】
【コスプレのほうはお任せします、こっちが着るのももちろん大丈夫ですよ。】
【あと、下着はすごく子供っぽいものをはいていてくれるとうれしいです。】
>>55 【ごめんなさい、少し貴方の趣向と合いそうにないわ】
【悪いのだけれど今回は辞退してもらっていいかしら?】
w
【居ないようね、突然あんな事言ったけれどごめんなさい】
【もう一度、再募集してみるわね】
えーりん先生はこれからもスレに来ます?
今日はお相手できないのが残念ですが。
>>59 【そうね、私もそろそろ…一旦失礼しようかと思っていたけれど度々顔を出すと思うわ】
【ごめんなさい、それじゃそろそろ…また会いましょう。】
【こんばんは、少し時間が空いたようだから待機するわね】
【募集内容は上に同じ、同作の何方でも構わないわ】
【興味があったら声を掛けて頂戴。】
【ふぅ…時間も遅いから集まるのは難しいかしら?】
【もう少し待機しているわ。】
【昨日はごめんなさい、つい落ちる宣言を書いていたのだと思い込んでいたわ…。】
【改めて、また募集するわね。上に同じよ】
来た
【誰も居ないみたいね、これにて失礼するわ】
【また来るわね。それじゃ】
BBA発情期
【永遠亭の薬師さんも来られるようだし】
【私も待機させていただきますわ】
【ふたなりっ娘がお相手であれば、こちらはペニス無しでも構いません】
【それから、魂魄妖夢 ◆UjcFHqaqA2 さんへ】
【もし戻って来られたら、
>>31の続きでも仕切り直しでもしますので】
【お声をかけて下さいね】
【今日はこれで失礼致しますね】
69 :
射命丸 文 ◆DIyxlQ1fLY :2011/05/22(日) 00:45:14.98 ID:B/kdO9ML
あやや..少しタイミングが悪かったみたいですね、私としたことが..(額に手を当て緩くウェーブのかかった髪を軽く撫でると残念、と言った感じで溜め息をついて)
(/何方でも歓迎しますのでどうぞお気軽に.どちらに付いてるかなどのご希望がおありでしたらなるべく沿います)
(/離席しますね..失礼しました)
【あら、先週はブンヤさんとすれ違っちゃったのね。残念……】
【今日も待機してみますわ、シチュは相談しましょう】
>>71 【まだいらっしゃるでしょうか?】
【相手に希望するキャラがあれば、そのキャラになってみますが…】
【ごめんなさい、今からではろくに入られないと思って落ちる所だったの……】
【途中で送信してしまったわ…】
【できるキャラがあれば、いっその事キャラハンになったらどうかしら?】
【…と、ここまで書きたかったんだけど、Enterで書き込むようになってて】
【勝手に書き込まれてしまってたわ……ごめんなさい】
【
>>72さん、ごめんなさい……私ももう落ちますね】
【今度はちゃんと待機時間を伝えておきます】
【23時30分まで待機してみますね】
どんなことをしたいのかな?
そうね、やっぱりおちんちんを一杯いじめてあげたいかしら。
このストッキングを履いた足でコスってあげたりとか、
寸止めで弄り回したりとか……。
【……以外と責められたがる人って少ないのかしら】
【優しく責めてくれるなら、されるのも良いけど……】
【責められたい人がここに】
【ただ、どっちかというとふたなりの咲夜さんに犯されたいほうかも】
【いきなりされたい?前戯的なものも無くて良いの?】
【で、貴方は男の子?女の子?ふたなりっ娘?】
【前戯というか、前置きみたいな物は欲しいかな?】
【男の子でもいいんだ……まあ、東方キャラがよければなるけれど】
【要はシチュエーションと言う訳ね】
【ん……まあ、流石にこっちが犯す側なら、女の子かふたなり娘がいいかしらw】
【貴方はなりたいキャラが誰かいる?無いならこっちから提案しましょうか】
【まあ、そういうこと】
【了解、じゃあ生えてないほうで】
【キャラは……特にないかな? ただ、今回レイプみたいに
されたい気分だから、その辺はあらかじめ伝えておく】
【その他変態的な要望も色々あったりするけれど……】
【それじゃあ、美鈴になってもらって、仕事中の昼寝を見つけて】
【お仕置きという名の強姦を受ける……ってどうかしら。ありがちだけど】
【……えと、あまりキツめな責めは期待しないでね?】
【スカトロとか猟奇的な事でなければ、大体は大丈夫だと思うけど】
【例えばどんな要望かしら?】
【わかりましたっ、じゃあ私でいきますね】
【えーっと、ザーメン漬けにされたいっていうか……】
【一回で一リットルくらい出せて、しかもぜんぜん萎えない咲夜さんに、
何度も何度も浴びせられて注がれて……っていうのが……】
【あと、最初は口か外に出して、濃さと量を見せ付けて】
【妊娠に脅える私を強姦して、何度も中出しされたりとか】
【精液に媚薬成分が含まれてて、最初の射精で体を発情させて】
【それでも抵抗する私を、大量中出しで堕としちゃうとか……】
【ありがとうね。時間も少ないし、早速書き出してみる】
【こちらのお願いを聞いてもらったのだから、できるだけ答えられるように頑張るわ】
【ただ、0時30分ぐらいを終了の目処にしてもらって良いかしら?】
【こちらは凍結でも問題ないから】
【わかりました、問題ないですよ】
【次はいつごろが良いでしょうか?】
【じゃ、書き出しお願いしますね?】
(地面に座って、門に持たれかかっている美鈴の目の前に)
(美鈴の脚を跨いで仁王立ちしている咲夜の姿がある)
美鈴……貴女、何度注意されれば気が済むの?
今月に入って何回居眠りを咎めたか、もう覚えてないわ。
(腕を組み、美鈴を見下ろす)
(その表情からはひしひしと静かな怒りが伝わってくる)
もうナイフも慣れちゃって、お仕置きにならないのかしら。
(目を閉じて、はぁ、とため息をつきながら首を振る)
(そして目を開けて美鈴を見据え)
……これはもう別のお仕置きが必要かしら。
(クスッと笑い、スカートをゆっくりたくし上げると、その奥から男性器が飛び出す)
(咲夜のペニスは既に半勃起状態で、ずいっと腰を出して美鈴の眼前に迫る)
【遅くなってごめんなさいね……】
【早くて次の土曜の夜か、日曜の昼ね】
(昼寝中に目を覚ますと、目の前に怖いメイド長の姿が)
あ、あはは、その……ごめんなさい。
(乾いた笑いを浮かべながら)
えーと、あれです、もうすぐ春も終わりますから、
そしたら春眠暁を覚えず〜、なんてことも……
……え? 別のって……!?
(咲夜の股間を見て息を呑み)
じょ、冗談……ですよね……?
(最近、咲夜がお仕置きと称して)
(妖精メイドを強姦しているという噂は聞いていた)
(しかし、この調子だとその噂は……)
【ん、解りました。夜だったら大体いけると思いますよ】
私、最近は余りにも暑いものだから、メイド服を半袖に変えたんだけど
それでも春眠って言ってられるのだから、貴女の居眠り癖も筋金入りね……!
(だんだんと怒りが込み上がって来たのか、ぷるぷると身体を震わせ)
冗談ですって?私は大真面目よ。
真面目に貴女を改心させようと思ってるわ……これでねっ!
(美鈴の頭を掴むと、一気に半勃ちペニスを美鈴の口に突き入れる)
【それなら、4日土曜の22時ぐらいから再開にしましょうか】
あ、あれ? えとほら、
砂漠の民は暑い昼間は体力を
温存するために寝ておいて、
夜に活動するらしいですよ!
ですから咲夜さんも、もごおっ!?
(いきなり口の中を犯され)
(えぐい味と匂いが口の中に広がる)
む、むぐ、んー!
(とっさに咲夜の腰を掴み、押し返そうとして)
【わかりました、土曜日ですし、たっぷり遊べます……?】
貴女はいつから砂漠の民になったよ!
はぁぁ……美鈴のお口あったかい?
(顔を赤らめ、恍惚の声を上げる)
(ペニスは美鈴の口内で固さを増し、完全に勃起してしまった)
あら、押し出そうとしたら駄目よ。これから薬を処方するんだから……?
(腰を掴んでくる美鈴に構わず、ガンガン腰を使って口内を蹂躙する)
ああぁ……? い、一発目、出ちゃうぅ? うっ、んんっ?
(ペニスを喉奥まで突き込んだ瞬間、ぶびゅぶびゅと音を立てて射精する)
(濃厚な精液を喉に流し込み、ご丁寧にペニスを口内まで引き戻して)
(口の中まで精液で一杯にする)
ん……あふっ?
(じゅぽっと音を立てて、ペニスを引き抜く)
ふふっ、ちゃんと飲みなさい。眠気覚ましによく効くわよ。
ほら、身体が熱くなってきたでしょう?
(引き抜いてもまだ射精は止まらず、美鈴の顔に精液を塗り込んでいくようにペニスを擦り付ける)
【とりあえず今日はこれでおしまいね】
【そうね、起きていられる間、たっぷり楽しみましょう?】
【むっ、ハートのつもりが?になってしまっているわ……】
【下から2行目以外の?はハートで脳内保管お願い……】
私の国にだって砂漠はありますよ!? ゴビ砂漠とか!
んぐ、んんんっ!
(目じりに涙を浮かべ、良いように口を犯されて)
んぶうううう!?
(突然の射精に目を見開き、体を震わせる)
(容赦なく喉に流れ込んでくる精液は飲み干すしかなくて)
(さらに口内を精液で満たされ、頬が膨らんでしまい)
うあっ! うええっ! えほ……!
(必死で流し込まれた物を吐き出そうとして)
あ、ああ……い、いやあ……
(吐き出した精液はあまりに濃く、妊娠の二文字が脳裏をちらつく)
(塗りつけられる精液の匂いで、顔をゆがめて)
【では、4日の22時、ここで待ってますね】
【おやすみなさい〜】
【分かったわ】
【お相手してくれてありがとうね?それじゃあおやすみなさい】
パット
【ふたなりの私を玩具にしてくれる霊夢を募集するわ】
【シチュはダークなものでなければおおむね大丈夫よ】
あややに、また来て欲しいものだ。
(美鈴に跨ったまま腰を下ろして座り込むと)
(顔を近づけて、そのままキスをする)
んんっ……じゅるっ……ちゅぷっ……。
(舌を割り入れて、口内に残った自分の精液を啜り出す)
(両手は美鈴の両胸を掴み、ぐにゅぐにゅと捏ね回している)
ぷは……。私の精液って、摂取すると全身の感度が上がるみたいなのよね。
最も、取り過ぎるとザーメン中毒になっちゃうんだけど。
この前お仕置きしたメイド妖精は、最初は嫌がってたのに
1度中に出してからは、股を開いてアヘアヘよがってたわね。
さて、美鈴。貴女は何発まで耐えられるかしら……?
(美鈴を見つめ、淫猥な笑顔を浮かべてぺろりと舌なめずりをする)
(最早仕置きの事など頭に無く、美鈴を精液漬けにする事しか考えていない)
【約束の時間近くになったので、待機がてら
>>96の続きをレスしておくわ】
胸パット
ふぶっ……! んんんーーーっ!
(キスされながら胸を揉まれ、ビクビクと体を震わせて)
そ、そんな……お、お願いです咲夜さん……
もう居眠りしたりしませんから……
真面目に仕事やりますからぁ……!
(半泣きになりながら、咲夜を見上げて)
(かけられた精液が、服に染み込んでしまっている)
【早めに来たかいがありました〜】
【……ふたなりの精子で受精させられると、
妊娠の変わりにふたなり化するとかいう設定が頭をよぎったり】
(半泣きの美鈴を見て、ぞくぞくと背徳的な快感が湧き起こる)
うふふ……。どうしよっかなぁ〜?
(にやにやといやらしい笑みを浮かべながら)
(未だギンギンのペニスを美鈴のお腹にぐにぐにと押し付ける)
(と、美鈴の服が精液まみれな事に気づく)
あら、美鈴の服ぐちょぐちょね……。
もう洗濯しても無駄だろうし、その服は捨てておくわね!
(と言うが早いか、ナイフを振るって美鈴の服を引き裂き)
(隈なくずたずたにし、胸や股間を露出させるが、服としての体裁は辛うじて保っている)
【こんばんは、美鈴。今日もよろしくね】
【ふたなりプレイもしたい?それだったらそういう設定でも構わないわよ】
ふたなりハァハァ
きゃああっ!?
うぅ……どうして、こんなの酷いです……
(豊満な胸を腕で隠し、脚を縮ませて)
(普段の瀟洒な態度とはまるで違う淫靡な雰囲気に、気圧されてしまう)
うぁ、熱……や、やめてください……
もう、一回出したんだからそれで良いじゃないですかぁ……
(まるで焼き鏝を押し付けられたかのようで)
(熱がそのまま、子宮を焼こうとしているかのように感じてしまい)
【もう、徹底的に堕とされる感じで……】
【前に注がれて、その直後にお尻も使われたりしたいですね……】
大丈夫よ、ちゃんと新しい服は用意してあげるから♪
(ぼろぼろな服を纏った美鈴を視姦しつつ、さらっと言い放つ)
何言ってるの、一回なんかじゃ足りないわ。
そうね……貴女が今まで居眠りで注意された回数分
射精させてくれたら許してあげるわ!
(その言葉と同時に、がばっと勢い良く美鈴を押し倒し)
(両脚を持ち上げてまんぐり返しの体勢にさせる)
それじゃあ、二回目は美鈴の中に出してあげる。
(自分も大きく股を開き、美鈴に座り込むように)
(ペニスを美鈴の膣内にずぶずぶと埋めていく)
【分かったわ】
【前も後ろも、全身ザーメンで一杯にしてあげる♪】
そ、そういう問題じゃ……!
そんな、それじゃあ、私一体何回……
い、いやああっ! やだ、許してください!
お願いします! おねが……ひぐううっ!?
(巨大な肉杭で貫かれて)
(悲鳴を上げても、それを聞きとがめる者もおらず)
(抵抗すらままならないまま、レイプされてしまう)
い、いやあぁ……それだけはぁ……
妊娠……しちゃいます……
【嬉しいです……♪】
【前と後ろに一回ずつ出したら、そこでいったん終了にして】
【場面を切り替えさせてもらっても良いですか?】
【耐えてた体に、精液が染み込んでしまって……ってのをやってみたいんです……♪】
んはあぁぁ……流石に鍛えてるだけあるわね。
美鈴の中、むちむちで柔らかいのに、きゅんきゅん締め付けてきて……。
これは自慢してもいいレベルよ♪
(美鈴の膣内を品評しながら)
(ぬっぷぬっぷと卑猥な音を立ててペニスを出し入れする)
いいじゃない、妊娠したって……。
いいえ、貴女を孕ませてあげるわ♪
(美鈴を妊娠させようと躍起になり)
(腰の動きを早めて、射精へと近づいていく)
はあっ、はあっ、美鈴、2発目出るわよ……!んっおおっ……!
(一際奥まで突いた瞬間、びくっと身体を震わせて射精する)
(びゅくびゅくと尿道が精液を走る感触と)
(美鈴の膣内に射精しているという支配欲で)
(涎を垂らし、悦楽に染まった表情を浮かべる)
【場面転換ね、分かったわ】
【転換後は美鈴から書き始められるようにしましょう】
ひぐっ! ううううっ……!
いっ、やっ! あああぁぁぁ!
い、いや……妊娠いやです!
それだけは、それだけは許してくださいぃ!
えっ? あ、だ、駄目です!
お願いします! 外に! 外にっ……!?
あああああっ!! いやあああああああ!!!
(容赦なく中に流し込まれ、絶叫する)
(灼熱の精液が膣に染み込んでいってしまって)
(下手をすれば一回目よりも多いのではないかと思うほどの勢いで)
うっ……うぅ……
(力なくすすり泣き)
(膣からは濃厚な精液が滝のように溢れてきて)
(尻を伝い、後ろの穴に、たっぷりの潤滑油となってしまう)
【ありがとうございます♪】
(射精が終わると、ペニスを抜いて美鈴の身体を横たえる)
泣いてるの、美鈴?もしかして嬉し泣きかしら?
(そんなはず無い事は分かっているが、わざとらしく質問する)
うふふ、これで妊娠するといいわね♪
(くすくすと笑いながら言い放ちながら)
(溢れ出た精液で濡れた美鈴のアナルに視線を向ける)
さて、前に1回出したし、次は後ろにごちそうしてあげようかしら。
(横たわった美鈴の身体をうつ伏せにして)
(お尻を高く上げた格好をさせる)
美鈴のおまんこ、とってもいい具合だったけど、後ろの方はどうかしらね?
(美鈴のお尻を両手で鷲掴みにし、お尻の割れ目にぬるぬるとペニスを伝わせる)
いやぁ……妊娠いやぁ……
こんな、レイプされて妊娠なんて……
(うわ言のようにつぶやいていたが)
えっ……そ、そこはっ……!
や、そこは、入れるところじゃっ……!
(ケダモノのようにうつぶせにされて)
(尻を割り開かれ、アナルを丸見えにされて)
そこはっ……汚い、ですからぁ……
も、もう許してくださいぃ……
そんなに私のザーメンじゃ妊娠したくないの?
私、悲しくなっちゃうわ……♪
(ペニスを擦りつけたまま、美鈴の背中に身体を密着させて)
(放心状態の美鈴の顔にキスをしたり、耳たぶをしゃぶったりする)
汚いなんて事ないわ。美鈴のケツ穴、ピンク色でぴくぴくしてて、とってもおいしそうよ♪
(両手の親指で美鈴のアナルを開き、亀頭をにゅるにゅる擦り付ける)
許してあげたいんだけど、美鈴のお尻の具合が気になって仕方ないの。
だから……いただいちゃうわね♪
(こすりつけていた亀頭を、ゆっくり、ゆっくりと美鈴のアナルに埋めていく)
【普段ならじっくり弄って開発する方が好みなんだけど】
【たまにはこういうのも良いわね♪……なんか危ない人になりつつあるけど】
ひんっ……うぅ……
や、やだ……そんなこと、言わないで……!
あ、や、離してください……!
(アナルに触れられると力が抜けてしまい)
ふ、ぐううぅぅぅ……!
(そこを、肉杭で抉られてしまう)
(異物感に、ギチギチとアナルがしまり、押し出そうとして)
【あはは〜、私はこうやって、精液漬けにされるのが好きで……】
【欲望で無茶苦茶にされちゃったり……Mなんでしょうかねぇ】
ううっ……!こ、これはきついわ……!
美鈴、力を抜かないと裂けちゃうわよ。
(美鈴の力が抜ける様に、お尻を撫で回したり、割れ目を指でなぞったりと愛撫する)
(その間も、ペニスをゆっくりと押し進めていく)
(やがて、きつさにも慣れて腰を動かし始める)
んんっ、くううっ、おちんぽちぎられちゃいそうっ……!負けてられないわね……!
(闘争心に火がついたのか、段々と動きが早くなり)
(美鈴のアナルを滅茶苦茶に描き回し始める)
【間違いなくMね、それも相当な】
【キツい責めは苦手だから、貴女が満足できる責めができてるか不安になるくらいよ】
だ、だったら、抜いてくださいよぉ……!
ひうっ、さ、さわらないで……
ううぅ……
(ギュッギュッとアナルが締め付け)
(それでも、徐々に徐々に奥まで貫かれて)
ひあっ!? いや、出ちゃ……!
やめて! 止めてくださいいぃ!
(アナルを犯され、まるで咲夜の前で、漏らしてしまっているかのような錯覚を覚え)
(羞恥とレイプのショックで顔を真っ赤にして)
【ですよね〜……あ、かなり満足してますから、安心してください♪】
うふふ、排泄する所におちんぽ出し入れされてる気分はどう?
美鈴のケツ穴、私のおちんぽ咥え込んで離さないわよ♪
(ペニスを引き抜くと、肛門の肉がまとわりつくように絡みつき)
(それを戻すように一気にペニスを突っ込む)
ああっ、美鈴っ!そろそろ出すわよ。
お尻でもたっぷり私のザーメン味わってねっ……んううっ!
(がに股で、美鈴のお尻にがんがんと腰をぶつけながら射精する)
(3回目の射精にも関わらず、相変わらず熱くて濃い精液を)
(美鈴の腸内に流し込む)
【そう言ってもらえると嬉しいわ。私も楽しめているし♪】
【とりあえず後ろにも出したし、好きなタイミングで場面転換してね。こちらはそれに合わせるから】
さっ……最悪です……!
う、ぐうぅ……それはっ、咲夜さんが
そうやって無理矢理に……ひぎいっ!
あっ、ぐ……! んんんっ……!!
も、もう、や……ああああぁぁぁぁ……
(腸内を煮えたぎる精液で満たされてしまい)
(ぐったりと力なく崩れ落ちて)
(そのまま、門の前に放置されてしまう)
ーーその夜、紅魔館浴場にて
……はぁ……
(一人、体を洗っている)
(散々汚された体を、念入りに石鹸で洗い、そして)
……っ……
(陵辱され、精液漬けにされた前と後ろの穴も)
(指を入れ、かき出すようにすれば)
(まるで自慰をしているかのようで)
咲夜さん、あんなの酷すぎ……
昼寝くらいで、あそこまで……あんな、あんな……
(昼間に受けた陵辱を考えていると)
(ズグン、と腹の奥が疼くような気がして)
無理矢理、男根捻じ込んで……熱くて、濃くて……
それに何より、あんな量……
(あまりに凶悪な射精を思い返すと、体が熱く火照ってしまい)
はあ……ぁ……
(きゅっ、と体を掻き抱く)
【適当に乱入してくる感じで……】
【体はもう発情モードです……♪】
(美鈴が身を屈めた瞬間、後ろから抱きつく)
めーいりん♪
ふふ、今日は楽しかったわね。
実は美鈴が失神した後、何回かさせてもらったわ。
貴女の身体、気持ち良すぎるんだもの。
しっかり引き締まっているのに、お肉は柔らかくて……。
(自分の身体を押し付けたまま、そっと両手を美鈴の身体の前に回し)
(くりゅくりゅと美鈴の乳首を弄び始める)
(美鈴のお尻には、日中に美鈴を陵辱し尽くしたペニスが当たっている)
【分かったわ。それじゃあ美鈴が堕ちるまで犯しまくってあげるわね♪】
ひゃうっ!?
さ、咲夜、さん……
も、もうやめてください、そういう話は……
きょ、今日の咲夜さん、おかしいですから……
あ、あぁ……はう、ぅん……
(乳首を弄られると、体から力が抜けてしまい)
(熱い肉杭を押し付けられると、それだけで愛液が垂れてしまう)
【ふふ、もう中出しされたら、それだけで受精確定、堕ちちゃうみたいな感じですけど……♪】
【容赦なく犯して、問答無用で種付けするも良し】
【受精をおねだりさせるのも良し、ですよ……?】
【どっちにしても……精液でボテ腹になっちゃうくらい、注ぎ込まれたいです……♪】
私は至って正常よ。おちんぽでお尻ほじられて
気持ち良くなっちゃった美鈴の方がおかしいんじゃないかしら?
(耳元で息を吹きかけながら、美鈴の淫らな姿を思い出させるような言葉をかけ)
(両手は遠慮なく美鈴の胸を揉みしだき、乳首を扱く)
それに貴女、今、オナニーしてたでしょ。
見てたわよ。おまんことお尻の穴に指を入れて……。
おちんぽで散々ずこずこされた事思い出して、くちゅくちゅ愛液描き出してたんでしょ……?
(片手で胸への愛撫を続けたまま、もう片手を美鈴の股に滑り込ませ)
(指で美鈴の股間を撫で回し、クリトリスをきゅっと摘む)
(ひとしきり美鈴の身体を弄ぶと、スッと身体を離し)
ねえ、美鈴。欲しいんでしょ?
またおちんぽで突いて欲しいんでしょう?
エッチなポーズで、いやらしいおねだりして見せてくれたら、
美鈴の好きなだけおちんぽでいじめてあげる……♪
(そう言うと、美鈴に勃起したペニスを見せ付ける)
(昼間あれだけだしても尚、ガチガチに固くなり、大きく反り返っている)
【ふふふ、楽しみね……♪】
【それじゃあ、思いっきりエッチなおねだりさせて】
【一杯射精させてもらおうかしら♪】
ふあっ、や……言わないで、くださいぃ……
(咲夜の腕の中で身を捩じらせて)
ち、ちがいますっ、お昼に出されたの、
妊娠しないように掻き出して……
ひあっ、は、あ……
(クリを摘まれると、ビクンとからだが震え)
(咲夜の手に、べっとりと愛液がついてしまい)
はぁ……はぁ……ぁ……?
そ、そんな……欲しくなんて……
(ゴクリ、とつばを飲み込み)
好きな……だけ……?
(全身精液で染め上げられ、精液風呂に沈められ)
(精液でボテ腹にされているのに、それでも許してもらえず犯し続けられる)
(そんな自分の姿を想像すると、股間から背筋に痺れるような刺激が走って)
好きな……だけ……
(ぺたん、と浴場に尻をつき)
(ゆっくりと足を広げていって)
お、お願いです……わ、私を……その……
気持ちよくしてください……犯してくださいっ……!
(顔を赤くしながら、それでもそう言ってしまって)
ふふふ……こんなに私の手を濡らして、何が違うって言うのかしら。
(手についた美鈴の愛液を舐め取りながら、美鈴を見据える)
(美鈴がおねだりする様子を、腕組みして見つめる)
昼間はあんなに嫌がっていたのにね……まったく何を期待しているのかしら。
(床に座り込んでおねだりする美鈴に、ゆっくりと近づき)
(美鈴の左脚を大きく上げさせて自分の肩にかけ)
(美鈴の身体を横倒しにしてペニスを挿入する)
ほら、これが欲しかったんでしょ。思いっきりよがりなさい♪
(左脚を両手で抱え、右脚に自分の股間を擦りつけながら)
(ずんずんペニスで突き上げる)
だ、だって、これは……
そう、咲夜さんの、精液のせいなんです……
変な効能があるから、私も変になっちゃってぇ……
あ、や、こんな格好、恥ずかし……いぃん!
(精液により、感度を何倍にも引き上げられた膣を貫かれ)
あ、ああ! ひあああっ!
(突かれるたびに、大きな声を上げて体をくねらせる)
私の精液はただのきっかけ。
貴女は元々、おちんぽで突かれて
ザーメン注ぎ込まれるのが大好きな淫乱だったのよ!
(そう叫ぶと、いっそう腰の動きを激しくする)
(奥までペニスを挿入すると、亀頭で美鈴の子宮口をくちゅくちゅ捏ねる)
ほら、美鈴の奥まで届いちゃったわ。
ここにおちんぽ押し付けて、ザーメンビュービューしたらどうなっちゃうのかしら♪
(脚を舐め回しながら小刻みに腰を動かすと、射精感が一気に高まってきて)
ほらっ、出すわよ!美鈴の子宮に射精するっ!はひっ、んああああ!
(亀頭を子宮口に押し付け、溜め込んだ精液を一気に射精する)
(昼間振りの射精は長々と続き)
(結合部からどろどろの精液がぶびゅっと噴き出す)
そ、そんなっ、違います!
私、淫乱なんかじゃ……あひ、きうぅぅぅ……!
(突かれるたびにブルブル震え)
(子宮を押されると、ビクンと目を見開いて)
や、やめて、ください……
いま、今そんなことされたら、
私、私ぃ……!
ああっ! だめ、駄目なのにぃ! 駄目な日なのに、
あ、あ、あ……! ああああーーーーーーっっ!!
(子宮内に直に精液を注ぎ込まれ)
(絶叫とともに達してしまう)
(子宮が満たされ、膣から大量の精液があふれ出し)
(一滴でも入れられたら、もうおしまいだというほど濃く、粘ついていて)
(そして実際に、卵子は既に、無数の精子にレイプされてしまっていた)
あ……あ……あぁ……♪
(ヒクヒクと軽い痙攣をしながら)
(ふやけた顔で咲夜を見つめて)
はぁぁぁ……いっぱい出たわ……。
(射精が終わると、つながったまま美鈴の身体に倒れ込む)
美鈴、今日は危険日だったみたいね。
これは絶対受精しちゃったわね♪
(美鈴の顔を見つめながらニコッと笑う)
うふふ、美鈴のアヘ顔可愛い♪んちゅ、ちゅぷ……。
(蕩けた表情の美鈴に構わずキスをして、舌を入れる)
(舌を絡め合わせている内に、再び美鈴の膣内でペニスが固くなっていく)
じゅ、受精……♪ 咲夜さんに、孕まされたぁ……♪
はむ、ちゅぷ……
(舌をすんなり受け入れ)
(口の中すら性感帯になってしまったようで、フルフル震えながら)
ん、んあぁ……♪ また、おっきく……
わ、私、どうされちゃうんですか……?
(明らかに、期待のこもったまなざしで見つめながら)
すっかり素直になっちゃったわね♪んぷっ、んむ……。
(美鈴が舌を受け入れたことに嬉しくなり)
(口内の性感帯を舌でつついて刺激する)
もちろん、このまま抜かずにまた犯してあげるわ♪
(美鈴の期待に答える様に、身体を寄せ合ったまま突き上げる)
(お互いの指を絡め合わせるように握り)
(ペニスを打ち付ける振動で、自分と美鈴の胸を擦り合わせる)
ら、らってぇ……♪ 子宮全部、性感帯に
されてるのに……そこに、あんなドロッドロの
精液注ぎ込まれたら……こうなっちゃいますよぉ……
や、やぁ……そんな、子宮もう一杯なんですよ……?
なのに、また犯されたりしたらぁ……♪
私の子宮、ザーメン袋になっちゃいます……♪
(咲夜を締め付けながら、指を絡ませ)
(固くなった乳首同士を擦り合わせ、そこからも快感を得て)
いいのよ、ザーメン袋になっても。
そうしたら、毎日毎日、溜まった濃ゆいザーメンを
美鈴の中に出して、常に精液の臭いが取れないようにしてあげる♪
んくっ、締め付けすごいぃ……♪
(ペニスが締め付けられると、悦楽に顔を歪め)
(擦れ合う乳首はビンビンに勃起して、全身で快感を貪る)
くぅぅ!ザーメンでちゃう!美鈴のお腹、特濃ザーメンでボテ腹にしちゃう!んおおぉぉ!
(最後は、美鈴の両脚を抱えて射精する)
(射精しながら腰を振り続け、美鈴の膣内全てをぱんぱんにする)
しょ、そんな……♪
そんなことされたら私、毎日毎日
発情しながら仕事しないといけなくなるじゃないですかぁ♪
だ、だってぇ、咲夜さんのザーメン浴びせられると、
体がキュンキュンしちゃってぇ……
あひ、あはああああぁぁぁ!!
(次の射精を浴びて、子宮が膨らみ始め)
(卵巣まで精液が襲い掛かり、下腹部が精液でぽっこり膨らまされてしまう)
しゅ、しゅごいい……咲夜さんのザーメン、すっごく気持ちいいぃ……
そうすると、通り掛かったオス妖怪や人間の男達に
集団レイプされちゃうかもしれないわね♪
(美鈴が輪姦される様子を思い浮かべると、にやにやと笑みが浮かぶ)
くは……ああぅ……んんっ♪
(射精が止まると、腰を引いてペニスを引き抜く)
(膣穴から精液がどぽどぽと出てくる)
はい、美鈴……おちんぽ綺麗にしてくれる?
(倒れたままの美鈴の眼前に、ペニスを見せる)
(半立ちのペニスは、精液と愛液でどろどろになり)
(むせ返る臭いが美鈴の鼻先にむわっと立ち込める)
やあぁ……そんなの、
私公衆便所になっちゃいます……
咲夜さんのザーメンじゃなきゃ、いやぁ……♪
ああんっ! あ、もったいな……
(手で抑えようとしても、たちまち欲情の床に精液だまりができて)
え? あ……ふぁい……
(強烈な臭いも、今の美鈴にとっては快感でしかなく)
はむ……じゅるっ……
(躊躇なくくわえ込むと、こびりついた愛液と精液を吸い取って)
れろ、ちゅる……ちゅっ……
(亀頭も丹念に舐めとり、尿道を吸い上げて)
可愛いこと言って、もう……。
じゃあ、美鈴は私専用のザーメン肉便器ね♪
んっ!おおっ!美鈴っ、おちんぽ掃除すごく上手いぃっ♪
(ペニスについた諸々の体液を丁寧に舐め取られると)
(おまんことはまた違う快感に身体が震える)
いいっ、それいいっ、おちんぽ穴吸われるのいいっ♪
(亀頭を責められ、尿道を吸われると、だらしないアヘ顔を晒す)
美鈴っ、これから妊娠するんだからっ、今から栄養取っておかないとねっ♪んふううぅ!
(残った精液を、美鈴の口内に出し尽くす)
(脚はぷるぷると振るえ、天を仰いで射精の快感に身を任せる)
【そろそろきつくなって来たかも……】
【やり残した事はない?】
んぷ、う……!
(口の中に溢れる精液を、喉を鳴らして飲み干して)
はいぃ……わたし、咲夜さん専用の、
性処理便所になります……♪
(精液の匂いでむせ返る浴場で、そう誓ってしまって)
ーー別の日
……ふぁ……
(今度はしっかり起きて、門番をしている)
(しかしそれまでと違って下着はつけておらず)
(ふと館から漂う咲夜のにおいを感じると、たちまち濡れそぼって)
【あ、もうこんな時間……】
【色々と要望聞いてくれて、ありがとうございます】
【それじゃあ、最後は……性処理便所らしく犯してください♪】
【一日分の、何リットルもあるザーメン、問答無用で子宮に全部ぶちこんでくださいな】
【……変態ですね〜、私って。もっともっと苛められたかったけど……】
(美鈴から離れた場所で時間を止め)
(背後からペニスを挿入し、時間を動かす)
(近づいただけで濡れてしまう美鈴に、前戯は必要無いと判断したのか)
(最近はこうしていきなり挿入する)
うん、しっかりお勤めしているわね。感心感心♪
そんな美鈴には、ご褒美ザーメンたっぷり中出ししてあげる♪
(後ろから美鈴の胸を乱暴に揉みしだきながら)
(早くもじゅぷじゅぷと音を立て始めた美鈴のおまんこを蹂躙する)
【こちらこそ、結構好きにやらせてもらった所もあるし】
【それじゃ、最後も沢山出させてね♪】
【何も今日苛め尽くされる必要はないんじゃない?】
【また次の機会があったら、今回の設定を引き継いでやってもいいし】
【というか、1日じゃこっちが持たないわ……w】
はあぁぁっ……♪
やっぱり、来たぁ……♪
(良いなり貫かれたにもかかわらず、すんなり受け入れて)
あんっ、あ……はい、がんばってます。
がんばってますからぁ……
咲夜さんの、凶悪ザーメン、ぶちまけてくださいぃ♪
(キュゥキュゥ締めて、精液をねだってしまい)
【ふふ、それもそうですね】
【少し設定を変えて、ってのも良いかもしれないですし……】
【ふたなり化もする時間なかったですしね〜】
ふぅぅぅ、今日も美鈴のおまんこはいい具合ね♪
(あれから、幾度と無くセックスしているが)
(初めてした時と変わらず締め付けてくる美鈴のおまんこに)
(満足げに腰を振る)
んんっ、イくわよ、今日の1発目っ!
(丸1日溜め込んだ精液を、思い切り美鈴の子宮に叩き付ける)
(びゅーびゅーと音が体内を伝って聞こえるほど、勢い良く射精が続く)
はぁ、はぁ……んー、まだ出し足りないわ……。
今度はこっちもね♪
(射精が終わってペニスを抜くと、間髪入れずに美鈴のアナルを犯し始める)
(結局その日は、日が落ちるまでヤリ続け)
(全ての精液を美鈴の身体に出し尽くした)
【今日はとりあえずこんな感じで〆ね】
【同じ設定でもいいし、変えてもいいし、好きな様にしていいわよ】
【あー、そう言えばそれも出来なかったわね、残念……】
【美鈴はふたなり化したらどんなプレイがご希望?】
き、鍛えてます、からあっ。
あ、ああっ! は、はい、
くださいっ! 咲夜さんのザーメンッ!
あはああああぁぁぁぁっ!!!
(中出しされ、たちまち達してしまって)
あ、はぁ〜……んんあっ!
あん、後ろの穴までえっ……
垂れ流しになっちゃいますよぉ……♪
(嬉しそうにくわえ込みながら、咲夜とセックスをしまくった)
【はい、お疲れ様でした】
【私は……ふたなりとか一切しらない人を犯したいかな?】
【今度は私が、何リットルも出す凶悪射精で滅茶苦茶にしちゃうんです♪】
【淫魔化悪堕ちとか出来たら最高ですねぇ……】
【あ、貴女って両極端ね……】
【そうすると、私が今日の美鈴みたいに犯されてザーメン漬けにされてしまうのね……♪】
【淫魔化ね、変化しちゃう系はその時のシチュエーション限定ならいいかしらね】
【今日はたっぷりお相手してくれてありがとう、とても楽しかったわ】
【また機会があったらよろしくね?】
【これでこのスレが活気づくきっかけにでもなってくれると良いわね……】
【それじゃ、お休みなさい♪】
【ですねぇ……】
【おやすみなさい、楽しかったです♪】
相手を募集。
キャラでも名無しでも構わないわ
【こんばんは】
【どんなプレイがお望みかしら】
【期待に答えられるかどうか分からないけれど……】
【返事遅れてごめんなさい】
【えっと…グロスカ以外なら…どちらかというと責めてほしいかな】
【ふたなりの秘密を知られてそれをネタに弄られるとか…】
【分かったわ、こっちもふたなりの方がいい?】
【後、余り長くは入られないから凍結になるかも知れないけど、それでもいいかしら】
【ん…できればそっちは生えてない方が】
【童貞も奪われたいとか思ったり…】
【うん、凍結は大丈夫】
いいよ
【分かったわ、それじゃあおちんちん散々弄り回してから奪っちゃう、と言う事で♪】
【凍結の目処は大体12時30分くらいで】
【じゃあ書き出して見るわね】
【ん、ありがとう】
【じゃあ短い時間だけどよろしく】
(パチュリーを訪問していたアリスを見かけ)
(以前から考えていた計画を実行に移す)
お疲れ様、アリス。今日はパチュリー様と魔法の研究?
(パチュリーが席を外した所で声を掛け、目の前のテーブルに紅茶の入ったカップを置く)
(アリスが一息ついた所で、懐に手を伸ばす)
ところでアリス、こんな写真があるんだけど……これって貴女よね?
(自分の懐から数枚の紙を取り出し、カップの隣に置く)
(それは、アリスが男性器で自慰行為に耽っている所を写した写真だった)
【とりあえず、こんな感じで……】
【こちらこそよろしくね】
【何かしたい事があったら言って頂戴】
(パチュリーと合同の魔法研究の途中)
(パチュリーが目を擦りながら席を立って一人暇を持て余していると)
ん? ああ咲夜。ありがとう。
(紅茶のカップを置かれると軽く会釈をし)
(一息つこうかと本から目を離したら――)
え、写真って……!?
(みるみる顔が青ざめていき、怯えた顔で咲夜を見上げる)
ど、どうして……。
【わかったわ。そっちも希望があれば是非に】
(青ざめるアリスの顔を見て、にっこりと微笑む)
どうして、って……それは秘密♪
まあ、カメラを持ってるのは何もブン屋だけとは限らないと言う事よ。
(得意げに語りながら、アリスの隣にしゃがみ)
(アリスの股間に片手を伸ばす)
それにしても、まさかアリスにあんなものが生えてるなんて……ね。
(手で触るとはっきりとペニスの形が分かり)
(服の上からゆっくりと撫で擦る)
【こちらの希望と言うと……ふたなり娘のおちんちん弄り回したい、だから】
【需要と供給は合ってるのよねw】
そ、そんな…。
こんなのみんなに知れたら私もう外歩けなくなるよぅ…。
(普段の澄ました顔が一変し不安げなものになる)
(なので隣で咲夜がしゃがんで手を伸ばしたのも気づけず――)
…ふあっ!?
(スカート越しに優しく愛撫されると声を漏らし、ぶるっと肩を震わせる)
【ふふ、りょーかい】
(普段見せない、アリスの弱気な表情に、ゾクッと快感が沸き上がる)
ふふっ、そう……これがバレちゃったらダメなんだ……。
(何かを確認する様に呟く)
(その間も服越しのペニス愛撫を続け、手を上下に動かしたり)
(竿を掴んではドアノブを回すように掴んだ手を動かす)
それじゃあアリス、このおちんちん、見せてくれないかしら?
スカートたくし上げて、お股を開いて……。嫌、とは言わないわよね?
(ペニスの先を人差し指で引っ掻きながら、ニヤニヤと笑いを浮かべながら問いかける)
ふあ…はぁ、あんっ…やめへ…。
(次第に声も上ずり、感じているのがわかる)
(スカートがむくりとテントを作っていた)
う、うう…。
(悔しそうに顔をゆがませるが逆らえず、足を開きつつスカートをたくすと)
(すでに下着からはみだした、男性顔負けの肉棒が勇ましく顔を出し)
(トロトロと先走りを溢れさせながら上下にビクビク揺れていた)
こ、これでいいでしょ…もう許して…。
(弱弱しく懇願する様子は怯えた小動物そのもので)
(スカートから出てきた逸物に、思わず目を見張り)
(アリスの脚の間に移動して、じっくりとペニスを見つめる)
これは、また……写真で見た以上に凄いわね……。
(顔をペニスの目の前ぐらいまで近づけ、じろじろと観察し)
(ときおり、フーッと亀頭に息を吹きかける)
えっ?まさか、これで終わる訳ないでしょう?
(怯えるアリスとは対照的に、獲物を目の前にした肉食動物の様な)
(激しい笑顔をニヤッと浮かべる)
それに、ほら……こんなに濡らしておいて、本当に止めて欲しいの?
(露出した鈴口を指先で弄り、クチュクチュと先走り汁を掻き回し)
(濡れた指を見せ付ける様にアリスの眼前に差し出す)
じ、ジロジロ見ないで…。
(顔を真っ赤にして目をそらす)
霊夢にも魔理沙にもパチュリーにも内緒にしてるんだから…。
あっ…ふ…ぅん…!
そ、そんな…はぁぁぁ!?
(息をかけられたり鈴口を指でかき乱され)
(おまんこの方も愛液を垂らし、下着を濡らす)
う…そ、それは…お、おちんちん気持ちよくしてくださいっ!!
(否定の声を上げようとするがすでに肉欲はピークに達して)
(精液で濡れた指を見せつけられ、とうとう快楽の道を選んでしまう)
そうなの?いっその事バラしてしまえばいいのに……。
皆、どういう反応するかしらね?
おちんちん生えた女の子なんて、気持ち悪いって言われて絶好されちゃうかも♪
それとも、案外面白がって、こうやって弄ってもらえるかもしれないわよ?
(アリスの男性器が3人にバレた図を想像し、ニヤニヤしながらもペニス弄りは止めない)
(手には満遍なく先走り汁を塗りつけ、リズミカルにペニスをしごく)
うふふ……もう堕ちちゃったの。もっと嫌がると思ってたのに……。
でも、こんなにトロトロになってるし、仕方ないかしらね。
(亀頭をふわっと掴み、掌で転がしながら)
(もう片手で、既にぐしょぐしょの下着越しにおまんこを擦ってあげる)
【どうしよう……もっと色々と弄ってあげたいけどそろそろ時間ね】
【凍結してゆっくりできる日に続きをするか】
【今日本番までして終わるか、どっちがいい?】
【そうね…せっかくだしじっくり可愛がられたいかな】
【凍結お願いしたいけど…如何かしら?】
【日にちはそちらに合わせる】
【こちらこそ、お願いするわ】
【日にちは、次の金曜の夜10時からとかでどうかしら】
【そこがダメなら土日のどこかね】
【金曜日って17日? 問題ないわ】
【土日も大丈夫だし…じっくりやれそうね】
【もし来週の金曜日という意味だったらごめんなさい…では先におちるわ】
【またね】
【あっ、ごめんなさい。17日で合ってるわ】
【それじゃあ、金曜の夜10時にね】
【ん?アリスが金曜でも責められ足りないなら、土日もいいかもね♪】
【足コキとかもしてみたいし】
【せっかくこんな始まり方だから、一旦パチュリー様が起きてくるけど】
【また寝るまで気づかれないようにおちんちん弄りを続けるとかもして見たいわね……】
【それじゃあ、おやすみなさい。また金曜日にね】
>>159 だ、だめ…ブン屋なんかに知られて広められたら幻想郷中に
知り渡っちゃう…!
(最初は恐怖に怯え首を横に振るが)
(我慢汁にまみれた肉棒を扱かれていくうちに感じ始めて)
ふあ、ああん…れーむやまりしゃ、ぱちゅりーがおひんひんいじってくれりゅの…?
(次第に三人に弄られる光景を想像し、だらしなく口元を綻ばせ)
んうう、おまんほまれぇっ! ありしゅおかひくなりゅううっ。
(男と女の部分を同時に責められる快感に抗えるはずはなく、びくびくと肩が震え)
(とうとう自ら腰を突き出し、亀頭が咲夜の唇に当たり、先走りを塗り付けて)
【待機ついでにレスレス】
【
>>163の弄り方も素敵ね…ぜひやってみたいわ】
【こんばんは、アリス】
【今日は一杯楽しみましょうね】
【それじゃあ
>>163で言ったような事もちょくちょく入れて見るわね】
【じゃあ続きを書くから、ちょっと待ってて】
うふふ……アリスが、おちんちんでよがっちゃう変態エロ魔法使いだって
知れ渡ったら、霊夢達どころか色んな人妖がアリスのおちんちん苛めに来るかもね♪
(だらしない顔のアリスを満足そうに見ながら愛撫を続けていると)
んぷっ!?んんっ!
(突然アリスが腰を突き出し、亀頭を口に擦り付けられて一瞬たじろぐが)
(竿をガシッと強く掴み、横に倒して口から遠ざける)
アリス、やってくれたわね……私の口に貴女のくっさいおちんぽくっつけて来るなんて……。
カウパーでヌルヌルになっちゃったじゃない……ペロッ。
(にやっと口元を曲げると、舌を出して唇についた先走り汁を舐め取る)
お行儀の悪いおちんぽにはお仕置きね……ちゅっ。
(亀頭の先にキスをする様に唇を吸いつけ)
(ちゅうちゅうと音を立てて亀頭の先を吸いながら、先端を舌でちろちろと舐める)
ふあ、はあ、んぅぅ…。
みんながありすのちんちん気持ちよくしてくれりゅならバレてもいいお…。
(椅子の背もたれに背中を預け、口元から涎を垂らす)
んにゃああ!? い、いひゃいっ!
(竿を掴まれた痛みで目の端に涙が溜まり)
あ、あう…ごめんなさい…んああう!?
さ、さきっぽ舐められ…はぁぁ〜〜っ…♪
ぺろぺろいいのっ、オナニーなんかよりずっと気持ちいいっ!
(口や舌からの刺激に悦び震え、椅子がギシギシと軋む)
(咲夜の肩を力なく掴み、潤んだ瞳を向け)
【セックスする時は咲夜の部屋に連れられて…という形にしたいかな】
【…もしかしたら途中で「お姉様」と呼んでしまうかもしれない(笑)】
【言い忘れてた…たくさん弄り倒して、可愛がってくださいっ】
あら、さっきまでバレたらどうしよう〜って涙目になってたのに、
もうおちんぽの事しか考えてないなんて……やっぱりアリスは変態ね♪
(罵倒しながらペニスを指で弾く)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっちゅぷっ……。
(アリスの顔を上目遣いで見つめながら、唇と舌で亀頭の先を舐り)
(竿は手でしゅっしゅっと扱く)
ちゅぷ……。アリスってもしかして、まだおちんちんは使った事ない?
(亀頭の先から口を離して質問する)
(先走り汁が糸を引いて、唇と亀頭が繋がっている)
【分かったわ。前戯を一通り楽しんだら移動しましょうか】
【ふふっ、アリスの好きな様に呼んで構わないわよ】
【可愛い事言って……それじゃあ、アリスのおちんちん、一杯可愛がってあげるわね♪】
へ、変態でいいっ。おちんちん気持ちよすぎてもう何も考えられなくなるぅ、
アリスは変態ちんぽ魔法使いですう、あんっ♪
(指で弾かれただけで肉棒が振り子のように左右に揺れて)
ふあ、はあ、あ、はひ、いいよぅ、咲夜のお口あったかいぃ、手もシコシコしてて
いいっ、このままだと咲夜の口に出しちゃう…あ…?
(肉棒への刺激が中断されると切なそうな顔を浮かべ腰をくねらせ)
う、うん。オナニー以外使ったことないぉ…。
(紅潮しながらコクコクうなずく)
そうだったの。まあ、おちんちんの事誰にも内緒にしていたんだしね……。
(切なげな表情のアリスを見ると、何か邪な事を思いついたような笑みを浮かべる)
そうだわ。それじゃあ、セックスの練習しましょうか。
(ペニスを扱いていた右手で、ペニスを握ったまま立ち上がり)
(アリスの後ろに回り込んで、椅子の背もたれ越しに身体を密着させて)
(アリスの右肩から顔を出す)
ほら、アリス。このまま自分で腰を振ってみて。
椅子に座ったままじゃ振り辛いから、椅子の上にしゃがんで。
上手くできたら、使 わ せ て あげるから……ね?
(耳元で息を吹きかけるように囁く)
あっ…。
わ、わかりまひた、はあぁ…。
(息を荒くし、上ずった声で頷き)
(体がぴたっとついた感触にまたぞくっと背中に刺激が走り)
せ、せっくすの練習?
こ、こうかな…。
(言われるがままに足を浮かし、椅子の上でM字になるようしゃがみ込み)
う、動く…。
(最初はゆっくりと腰を浮かし前後させる)
(握られている手が腰の動きで肉棒に刺激を与えてくれ)
は、はあん…こんな恥ずかしい恰好で腰振ってるのに…あ…。
(段々と動きが早くなり、ニチュニチュと音を鳴らし)
(肉棒全体も咲夜の手もカウパーでヌルヌルにしていく)
(血管が浮き出て、手に脈動を伝えて)
うん、そうそう……。初めてにしては上手ね。
(囁きながら、自分の手を行き来するアリスのペニスを見つめる)
(ペニスを掴む手からは、ペニスの感触が克明に伝わってきて)
(自分が犯されている様な錯覚すら起こさせる)
ふふ……アリス、今物凄く恥ずかしい格好してるわよ。
映像として永久保存しておきたい位♪
(アリスの痴態を実況しながら、耳を舐めたり、空いた左手でアリスの胸を揉みしだき)
(右手は強めにペニスを掴んだり、優しく掴んだりと緩急をつける)
ほら、もうイッちゃう?ザーメンぴゅっぴゅっしちゃっていいわよ?
(アリスの腰の動きに逆らうようにペニスを扱き始め、射精寸前かと言う所で)
(突然ドアノブがガチャリと回り、眠そうな目を擦るパチュリーが顔を出した)
パッ!パチュリー様!?
(一瞬慌てるが、即座に時間を止めてアリスを椅子に座らせ、アリスの横に立って時間を動かす)
(アリスのペニスは丸出しだが、テーブルに隠れてパチュリーからは見えない)
うああ、いいよっ、ちんちんいいっ!!
恥ずかしいけど気持ち良すぎて腰とまらにゃいい
(もはや理性はなく、獣のように腰を振りまくり)
ひにゃ!? うあひぃ〜〜っ!!
(そこへ胸を不意打ちに揉まれたり耳を舐められ)
(加えて手の動きが再開したからたまったものではない)
も、もうイっ――!?
(射精が近いのを感じ、思い切り腰を浮かせようとした直後)
(パチュリーが帰ってきて一転、恐怖で青ざめる)
……え? あ……。
(気が付けば椅子に座らされて)
(丸出しの肉棒は未練そうにビクンビクン揺れているが理性は戻って)
お、お帰りなさいパチュリー、今咲夜にお茶を淹れてもらってたの…。
(何事もなかったように平静に取り繕うと努める)
(こんな時間までよく起きていられるわね、と呆れ気味のパチュリーに)
え、ええ……アリスが眠れないと言うので、話をしていたら
盛り上がってしまって……ねぇ、アリス?
(同意を求める様にアリスの方を向く)
(と、寸止め状態でびくびくと震えるアリスのペニスが目に入り)
(ニッと笑うと、パチュリーからは見えない様に手を伸ばし)
(先程と同じペースでペニスを扱き始める)
(パチュリーの方に向き直った時には、いつもの澄ました笑顔を浮かべているが)
(パチュリーの目の前で射精させようと、ペニスを扱く手は激しく動かして射精を促す)
う、うん…。
(こくりと頷き、咲夜が助けてくれるんだと安堵した笑みを浮かべ)
そうなのよ、本を読んでたら目が冴えちゃってて…。
でもいつの間にか遅くなったみたいだし、そろそろお暇しようかなっておもひゃん!
(そこまで言って肉棒を再び扱かれ、すぐに肉欲が高まる)
ひっ…!?
(弱弱しく咲夜に視線を送るが涼しげな顔を浮かべて扱いてるだけ)
(たまらず背中を曲げ、テーブルに突っ伏しそうになるが何とか堪えて)
(それでも射精はしないと脂汗をかきつつぐっと堪える)
(いきなりテーブルに突っ伏したアリスに)
(パチュリーは訝しげな顔で、どうしたのと声を掛ける)
アリス、大丈夫?やっぱりもう眠くなったのかしら?
(心配するそぶりで、腰を落として顔をアリスに近づける)
(その表情は淫猥な笑顔で)
(ペニスを扱いたまま、もう片手の指で鈴口をぐりぐり責める)
ほら、アリス。貴女のカウパーでぐちゅぐちゅ音がしてるわよ。
こんないやらしい音立ててたら、パチュリー様にバレてしまうかも……♪
(小声でアリスに呟くと、わざと音を立てるように)
(掌で亀頭をこね回し、にちゃにちゃと音を響かせる)
な、なんでな…はふぅ!
ないの…はあ、あぁ…。
(ぐったりしていると咲夜が顔を寄せる。悪魔の笑みとはこういうのを言うのだろう)
ひぐっ…うああ…だれのせい、れぇ…ひぅん…。
(言い返すこともできず、ガクガクと痙攣し)
(亀頭も鈴口も細くてしなやかな指が弄ぶ)
(淫らな音が耳に入ればもう限界まで上り詰めてしまう)
い、いや…ぁ、らめ、らめえ、あ、ああぁぁ〜〜〜〜…!!
(硬直したように体の動きが止まると)
(咲夜の手を振りほどく勢いで肉棒が跳ね、遂に射精してしまう)
(どぴゅ、と派手な音とともにテーブルの下に精液が降り注ぎ)
(雄の臭いが部屋に充満していく)
あ、ああ……!
(快感と屈辱と絶望がごっちゃになり、ポロポロ涙をこぼして)
きゃっ。
(射精の勢いで、手がペニスから弾かれる)
(ぶるんぶるん揺れながら精液を吐き出す様を、薄ら笑いを浮かべながら見つめる)
うふふ……沢山出たわね、アリスのザーメン♪
ほら、こんなに濃いのが……臭いも凄いわ。ペロ……ちゅるっ。
(手についた精液をアリスに見せつけると、舌で舐め取ってしまう)
(パチュリーは漂ってきた精液の臭いに、首をかしげる)
パチュリー様、やっぱりアリスも眠くなって来た様なので、
今日は泊まっていってもらいますわ。
(それを聞くとパチュリーは、そうしなさい、私もまた寝るわと言って)
(扉を閉じて立ち去った)
良かったわね。アリスが射精してるの、パチュリー様にはバレてなかった見たいよ♪
(にこにこと笑いながら、アリスの涙を手で拭ってあげる)
うああ、とまらにゃい、とまらにゃいい。
ぴゅーぴゅー出てる、せーえきいっぱいぃ…。
(もはや夢か現実かも定かではないような虚ろな目で)
(自分の精を舐めとる咲夜の姿にも)
(気づかず立ち去ったパチュリーにも)
(ほとんど反応することなく)
あー…あう、ぅぅ…ぁぁ…。
(強烈すぎる射精の余韻に浸っていた)
あら、アリス?……ふふっ、ザーメン出すの堪らないって感じの顔ね。
(自分の言葉に反応しないアリスに、アリスの蕩けた顔を楽しそうに観察する)
射精してアヘってるアリス、可愛い♪
今の内におちんぽ綺麗にしてあげましょ。んっ、じゅるっ、ぢゅぅぅぅっ。
(放心中のアリスに構わず、ペニスを頬張り)
(尿道に残った精液を吸い取る)
んっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるっ、んぶっ。
(口内のバキュームを効かせながら)
(ペニスに舌を絡めて、顔をストロークさせる)
【そろそろベッドに移動しちゃう?】
ふあ…あ…あぁ〜〜〜〜!?
(射精したばかりの敏感な肉棒を咥えこまれ)
(抵抗する余力もない状態で強烈なフェラ)
(知らず知らずに自分も腰をくねらせ、口での刺激に感じ入る)
い、いいお…おくちでされるのもいい…〜〜!!
(口内で再び肉棒が跳ねると残っていた精液をびゅびゅ、と流し込み)
(肉棒が綺麗にされるまでずっと喘ぎ続けていた)
【うん。行きましょうか。今日は何時までできそう?】
んむっ、んぐっ、ごくっ、ごくっ……。
(精液を吸い出すと、喉を鳴らして飲み始める)
じゅぼっ……ふふ、ご馳走様、アリス。
(最後まで吸い付きながら、ペニスを口から抜き出す)
アリス、続きはベッドでしましょうか♪
(そう言うと、アリスの身体と膝裏を抱きかかえて、自室に向かった)
【そうね、2時位が目安かしら】
【終わるか、続きをするかは、またそれぐらいに決めましょうか】
ふああ…お口すごかったぉ…♪
(すっかりフェラの快楽に病み付きになったのか、口元を綻ばせ)
う、うん…ベッドいきますう、お姉様ぁぁ…♪
(甘えるように腕を回し、部屋につくまで抱かれていた)
【了解よ】
ちんこ
(自室のベッドに、アリスを寝かせる)
(自分はメイド服と下着を脱ぎ捨て、白いガーターストッキングだけを見につけた格好になる)
ふふっ、すっかり従順になっちゃったわね、可愛いアリス……♪
んっ……ちゅっ、にゅるっ、にちゅ……。
(アリスにゆっくり覆いかぶさって、アリスを見つめながら唇を重ね、舌をねじ込む)
(ディープキスを続けながら、器用にアリスの服を脱がしていく)
ちゅっ……ねえ、アリス。このおちんちん、まだ射精したい?
(唇を離すと、アリスの右側に寄り添うよう体制になり)
(右脚の膝裏でペニスを挟み、飛び出た亀頭を右手で擦る)
ふああ…お姉様綺麗…。
(咲夜の裸体を見て素直に感想を述べ)
(肉棒も同じく勃起し、ひくつく)
んあ…むっ…ん…。
(口内を蹂躙されトロンとした目を浮かべて)
(…やがて一糸まとわぬ姿になると少し羞恥が出て顔を赤くする)
ぷあ…。ふえ? しゃせー…したい、ですぅん!?
(うっとりと返事を返そうとした時、膝で刺激され情けない声を上げてしまう)
う、うん、出したい。手でも口でもなんでもいいから気持ちよくしてぇ…。
(咲夜に向き直り、しがみつきながら必死に懇願する)
あら、アリスだって綺麗よ。
この白い肌、食べてしまいたいくらいに♪ぺろ……ぴちゃ……。
(ペニスに膝を絡みつかせたまま、アリスの首筋をいとおしそうに舐め)
(右手でアリスの胸を揉みながら、きゅっと乳首を摘む)
あっ……もう、慌てないの。
(しがみついてきたアリスの頭を優しく撫でてやり、身体を離させると)
(立ち上がって、アリスの頭を跨ぐ)
アリスは射精できればどこでもいいの?ここ……使いたくないんだ。
(アリスを見下ろし、自分の股間を指で開いて、アリスに見せ付ける)
それじゃあ、こっちで充分かしらね♪
(そう言うと、右足をペニスに伸ばして踏みつける)
ふにゃ…んぁ…おね…ひゃま…。
くすぐったいの…ふああっ!
(身を捩って、ほどよい形の乳房が小さく揺れる)
(摘まれた乳首はみるみるとがっていき、胸も弾力を手に伝えて)
あっ…。
(咲夜が立ち上がり、くぱっと秘所を開くとますます勃起が大きくなる)
ぅ…い、いれた…ぁぁうっ!? くあぁ〜〜〜!!
(物欲しそうに揺れる肉棒がいきなり踏まれて足とお腹に挟まれ)
(びゅるっと精を吐き出し、自身の顔と胸元を白く染め上げてしまう)
もう、これだけで出しちゃうなんて……。
おまんこに入れても大丈夫なの?直ぐ出しちゃわない?
(呆れ気味に呟いて、両手を腰に当てると)
(足の親指と人差し指でペニスを挟んで、裏筋を扱きあげる)
ほらアリス、我慢して。ここに入れたいでしょ?
おまんこでおちんちん扱いてもらいたいでしょう?
(足コキを続けたまましゃがみ込んで)
(アリスの顔に自分のおまんこを押し付ける)
ひ、ひゃああう、あぁ!
あ、足でなんへ…はひぃぃ〜!!
(手でされるのとはまた違う、屈辱も混じった快感)
(腰を浮かし、沈みを繰り返し)
ら、らってだっへえ…んむぐう!?
(抗議の声を上げようとするが秘所に封じられ、腰の動きも止まる)
んんっ…じゅる、ずぞぞっ!!
(欲情にまかせ舌を伸ばし、しゃぶったり舌で秘陰をつついたりして)
どう?ストッキングの生地が擦れて気持ち良いでしょう?
(腰を突き上げてくる動作に合わせて足を滑らせる)
(精液が潤滑油となって、にゅるにゅるとスムーズに動く)
んうっ。んっ……気持ち良いわよアリスっ……はぁんっ……♪
(アリスの舌で秘部を舐られると、割れ目から止め処無く愛液が出てくる)
アリスのおちんぽも、もっと気持ち良くしてあげるわね……。
(重くならないように、両手に体重を掛けて)
(両足でペニスを挟み込み、激しく擦りあげ)
(時々足の指でペニスをぎゅっと掴んだり、亀頭をぐにぐにと揉み込む)
う、うん。ひもひいいぉ!
せーえきヌルヌルして足で扱かれるのすごいい
(肉棒が先走りまみれになっている下で秘所もぐしょぐしょに濡れていて)
んむぐ…じゅる、じゅるるるっ!
ふ、んぅ…
(しばらく必死に舌を動かしていたが)
むごぉぉ!?
(足コキの動きが激しくなり、さらに指で肉棒をもみくちゃにされると)
(苦しそうな声を上げ、シーツをぎゅっと掴む)
むぐっ…んじゅるる…ん〜〜〜〜〜!!
(最後に蜜を全部吸い出す勢いで秘所にむしゃぶりつき)
(三度目とは思えない、噴水のような射精をする)
んんんっ!はぁぁぁ……アリスっ、舌激しっ……くううっ!
(アリスの激しいクンニに耐える様に、足の動きに集中する)
んくっ、私も、イッちゃ、うううううっ!
(アリスの射精と同時に、自分も絶頂に達する)
(秘肉がひくひくと痙攣して、アリスの唇を震わせる)
ああぁ……ストッキング……ザーメンでべとべと……♪
(放心状態のまま、自分の脚が精液で汚されていくのを見つめていた)
【今から挿入しても、1、2レスぐらいで終わってしまうわね……】
【ええと、アリスが良かったら、また凍結でもいいかしら……?】
【うん、構わないわ】
【昨日も言ったけど土日は空いてるわ】
【ありがとう、アリス】
【土曜は駄目になっちゃったから、日曜の午後とかでいいかしら】
【今日は私が沢山弄らせてもらったから】
【次はアリスの好きなように責めてね】
【日曜の午後…了解したわ。時間は咲夜に合わせる】
【んー…じゃあ初めてのセックスで興奮して途中から攻守逆転にでもしようかな?】
【じゃ、時間は午後2時くらいから】
【分かったわ。今日私がした事以上にすごい事されちゃうのかしら……♪】
【今日もありがとうね、アリス。楽しかったわ】
【それじゃあまた日曜日に、ね。お休みなさい】
【ええ、咲夜が悦べるようベストを尽くすわ】
【うふふ…人形を使った虐めも面白そうね…当日まで考えてこよっと】
【こちらこそ充実した時間をありがとう。おやすみなさい】
【アリス待ちで待機させていただきます】
>>194 ん、んむっ!
んぅぅ…。
(苦しそうに顔を歪ませ、秘所から口を離す)
ぷはっ!
う…はぅー…。
(荒く息を吐き、小さく体を震わせる)
(上下に動く胸。秘所からも愛液をほとばしらせ)
ぅ…そ…。
(何度も射精したにも関わらず、未だに肉棒は天を差し物欲しそうにして)
【レス投下】
【考えたけど、まずは咲夜に童貞奪われ搾り取られる感じで】
【それで後日私の家に招いてこっちが責めまくろうかなと】
【考えたけどどうかしら?】
(惚けて居た所に、苦しそうなアリスに気づく)
はぁ、はぁ……あ、ごめんなさいね。
(アリスの顔から腰を降ろし、ふと顔をあげると)
(未だにそそり立つペニスが見えて)
あらあら、アリスったら……まだ出し足りないのかしら?
(ニヤッと笑うと、アリスの下半身まで移動して、跨るように座る)
どう?まだまだ射精できそうかしら。
私のおまんこにびゅーびゅーできる?
(右手の中指と薬指の間で、挟むようにカリ首を掴み)
(股間の肉でにゅるにゅると竿を扱く)
【こんにちは、アリス】
【分かったわ、そうしましょう】
【アリスのおちんぽで……全身めちゃくちゃにして】
ふあ、ひぅ…。おちんちん勃起収まらないのに
体動かないよぉ…。
(切なそうに腰を揺すり、目を潤ませて)
あ”〜〜〜っ!?
(咲夜のそこに竿が擦られると品のない悲鳴を上げ)
だ、だしたいだしたい!
お姉様のおまんこにいっぱい射精したいのぉ!
【ええ…時間はどれぐらいとれそうかしら?】
【今日もよろしく】
うふふ……使わせてあげる約束だものね。
(アリスの反応を楽しみながら、腰を動かしてゆっくりペニスを扱き続け)
(徐に腰を浮かせて、大きく股を開き、亀頭を膣口に密着させる)
ほーらアリス、見える?だんだんアリスのおちんぽが私のおまんこに入ってく所。
今からアリスの童貞いただくわね♪
(静かに腰を降ろして、ゆっくりとペニスを飲み込んでいく)
くふうぅ……やっぱり、アリスのおちんぽ、おっきいぃ……。
(アリスのペニスが埋まっていく毎に、快感が倍々に増え、顔を快楽に歪ませて行く)
んぐっ……全部入ったぁ……♪
(とうとうペニスが完全に入り、腰をアリスの上に落とす)
【6時くらいまでかしら】
【こちらこそ、よろしくね】
あひ、きゃひんっ!
い、いじわるしにゃいれ…〜〜っ!!
(先っぽが触れ、目を大きく見開き)
あ、うあ、おちんちんがお姉様のおまんこに飲まれてくぅ…。
(シーツをぎゅっと掴み、涎をだらしなく垂らし)
んおぁぁ〜〜〜〜〜!!
(ついに根元まですっぽり収まり、咲夜の腰が股間に密着する)
(初めて味わう膣内の感触に一瞬目を裏返し、膣内でさらに肉棒の太さが増す)
んんっ!中でまた大きくなって……。
(太さを増すアリスのペニスに対抗するように)
(膣肉でぎゅっと締め付ける)
んはぁぁ……どう、アリス。初めての中の感触は。
(奥まで挿入した体勢のまま、ゆっくりと腰を回転させる)
(手持ち無沙汰な両手は、アリスの胸に持って行き)
(指で乳首を挟み込みながらぐにゅぐにゅと揉みしだく)
あったかふてぐちょぐちょしてちんちん締め付けてくりゅっ
たくさん射精したのにおちんちん勃起止まらないぃ!
いいにょ、病み付きになりゅう…
(すっかり発情した動物のように息を荒げ)
うにゃぁぁ!? お、おっぱいまれえ、んあ、んくぅはぁ――っ!
(揉みしだかれていくうちに乳首がとがり、ピンと立って)
(咲夜の手や腰が動くたびに翻弄され、涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにし)
ひ、いぐ、もうイグ、イっちゃうよぉ!
くすっ、このままじゃアリスが
おちんぽ気持ち良くなる事しか考えられないお馬鹿になっちゃうわね。
(淫語を連発するアリスを、恍惚の表情で見下ろす)
いいわよ、中に出して……おちんぽ射精しなさいっ。
(突然、膣内を思い切り強く締め付けて)
(腰を前後に激しく動かして、アリスの射精を促す)
おちんちん、ちんちん気持ちいい!
おまんこの中気持ちいいの!
アリス馬鹿になる、ちんぽ馬鹿になっちゃううう!!
ひぎっ――!
(ぎゅううっと締め付けが強くなり)
(上下に強烈に扱かれ、童貞チンポが我慢できるはずもなく)
んほぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(今迄で一番大きな射精を咲夜の子宮口まで注ぎ込む)
うあ…あぁ…がぁ、あっ…。
(膣内の肉棒がついに硬さを失い萎えていく)
(白目を剥き、口から泡を吹いて気絶してしまった)
【とりあえずこんな感じで】
【次から後日談ということで私の家に呼ばれてきた感じに移ろうかと】
馬鹿になりなさい、ちんぽ狂いの変態魔法使いにしてあげるっ!
(激しく腰を振り、結合部からはぐちゅぐちゅと愛液の音が響く)
んっおおっ!アリスの精液きたぁぁっ!
(腰の動きを止め、子宮に叩きつけられる精液の感触を味わう)
はぁぁ……せいえききもちいい……♪
(舌を出し、アヘ顔を晒す)
はぁっ……あら、アリス気絶しちゃった?まだまだこれからなのに♪
(気絶したアリスに構わず、M字開脚でしゃがんだ体勢になると)
(残った精液を搾り取るように、腰を振り始めて)
(アリスが勃起しては射精し、また萎えた所で勃起させる、と言ったことを続けた)
【分かったわ、それじゃあお願いね】
(数日後、咲夜のもとへ手紙を出す)
(手紙の内容は泊めてくれたお礼がしたいという趣旨のもの)
(もちろん、第三者に見られても問題ないようにそう書いておいたのだ)
(自室のベッドに座り、今か今かと胸を弾ませ)
ふふふ…♪
(自分の股間を撫でながら、うっすらと微笑み咲夜を待つ)
(手紙を見返しながら、アリスの家に向かう)
ふふっ、お礼なんていいのに……こっちこそ楽しませてもらったんだから♪
(あの時の事を思い出すと、身体が疼き、顔が上気する)
(アリスの家の前に降り立ち、こんこんとドアをノックをして声を掛ける)
アリス、いる?私だけど、来たわよ。
ようこそお待ちしてました…なんてね。
(玄関から出て迎えるとお辞儀をしつつ)
お茶でも飲む? それとも――
(ぴとっと体を密着させ、咲夜の右手を掴み)
(すでにパンパンにスカートを持ち上げている勃起に触れさせる)
こっちの方が、いい? それならお部屋に行きましょう?
うふふ、お招きにあずかり光栄ですわ。
(アリスのお辞儀に、スカートの裾を持ち会釈する)
そうね、きゃっ!?
(いきなり身体を密着され、服越しの勃起ペニスを触らせられ)
(最初は驚くが、直ぐに表情は蕩け、服越しのペニスをゆっくり擦る)
ふふ、せっかちねアリス……それじゃ部屋に案内してくれる?
いえいえ、貴女もスキモノだし…。
(にんまりと笑い、部屋へ案内する)
(自室につくとカチャリと鍵を閉めて)
(ベッドに体を置き、ベッドの背もたれに体を預けて足を開き)
(スカートを捲ると白いショーツが突き破れそうなほど膨らんでいる)
じゃあまずは…この今にも下着を破りそうな困ったおちんちん、お口で
気持ちよくしてくれないかしら?
下着脱がせて…咲夜のお口に紅茶の代わりのザーメンご馳走してあげるのっ。
もうそんなになってるの?仕方ないわね……。
(下着を押し上げるほど勃起したアリスのペニスを見て)
(淫猥な笑顔を浮かべながら、膝立ちでベッドに上がる)
ふふっ、それじゃあ沢山ご馳走してもらおうかしら……。
(跪いた状態で、ペニスに顔を近づける)
んっ……はぁ……いやらしくて良い臭い……♪
(最初はショーツを脱がさず、鼻を擦りつけてペニスの臭いを嗅いだり)
(先端をチロチロと舐めて、ショーツに染みた先走り汁を味わう)
だってえ…朝からずっとたのしみで勃起しっぱなしだったから
しょうがないじゃない?
んふっ…♪
(ショーツ越しに舐められ腰をくねらせ)
こんなのレミリアに知られたらお仕置きを受けたりしてね? 悪魔の従者が
おちんちんの虜になるなんて…♪
そんなに楽しみにしてくれてたの?ふふっ、何だか嬉しい……♪
(アリスのショーツに手を掛け、脱がしにかかる)
あんっ……相変わらずたくましいちんぽね……んむっ。
(ぶるんぶるんと揺れるペニスに吸い付き)
(口内でペニスを舐め上げながら唾液を塗し)
(ゆっくりストロークを始める)
んぷっ……べ、別に虜になってなってないわよ……んぶ、じゅる……。
(アリスの言葉に、一旦口を離して恥ずかしそうに答えると、フェラチオを再開する)
ええ、それはもう♪
(ショーツを降ろされると窮屈な布地から解放された男根が顔を出す)
んっ、ん〜〜〜♪
やっぱり貴女のお口いいわぁ…おちんちんによく馴染む。
(ぶるっと体を震わせ、はー、はーと息が荒くなる)
本当に? じゃあ…。
(がしっと頭を掴むといきなり腰を激しく動かし)
(腰を前後させ、何度も喉奥を激しく突き)
(恍惚の表情で咲夜の口を凌辱する)
貴女の口をまずは虜にしちゃいましょうか…?
んっ?んぐぅぅ!
(いきなりペニスを喉奥まで突き込まれ、呻き声をあげる)
んぶっ!うぶっ!じゅるっ、うぐっ!
(口内を激しく蹂躙してくるペニスに、舌を押し付けたりしてささやかな抵抗をするが)
(頭をがんがん突かれて意識が朦朧とし、息苦しさもあって涙が滲む)
(しかし、脳内まで充満したかのようなペニスの臭いに興奮して)
(乳首は痛いほど勃起し、土下座のような体勢の為に丸出しのショーツは濡れそぼっていた)
ちんこ
ふふ、いいわその表情。
ゾクゾクしてますます興奮しちゃう!
(苦しげな様子を見ればさらに高揚いしていき)
(一心不乱に腰を振り続ける)
下着までグショグショ、やっぱりおちんぽ狂いの淫乱メイドね。
ほら…ザーメン大好きなメイドにご褒美、よ。
んっ…はぁ…あぁ…!!
(最後に喉奥に亀頭をぶつけて、激しい射精音とともに粘っこい精液を放つ)
(射精が終わるまでずっと頭を押さえつけ、呼吸さえもさせない)
(ようやく射精が終わると、じゅぽ、と男根を引き抜いた)
さ、それじゃあ…本番の準備にいきましょうか?
(咲夜の体を起こすとそのまま押し倒して)
(ポケットから薬を取り出すと口に含み、そのまま唇を重ね)
んじゅる…ふふ…んふぅ…。
(口移しで飲ませながら、器用にショーツを脱いで)
ぷは…特製の妙薬よ、これで貴女は性の虜…お人形。
んぶっ!ごふっ!うぶぅぅぅぅ!
(直接喉奥に射精され、目を見開いて咽るが)
(それすらもできないままペニスを押し付けられて、鼻で必死に呼吸する)
うえ……ごほっ!げほっげほっ!うぅぅ……。
(ペニスが引き抜かれると、激しく咳き込み、ある程度収まると涙がこみ上げて来た)
はぁ……はぁ……うあっ!じゅるっ、ごくっ、ごく……。
(喉を犯されて泣く間もなく押し倒され)
(されるがままにアリスの唾液と薬を飲み込んでいく)
薬……!?うう……一体何をするつもりなのよ……。
(押さえつけられたまま、力無く答える)
んあっ…はぁぁ〜〜…。
貴女の口よすぎて予想よりもいっぱい射精しちゃった♪
(悪びれる様子もなくにっこりとほほ笑み)
何をするって…わかってるでしょ?
(服をはだけ、左の胸を揉み)
(右側の乳首に顔を近づけ)
ぴちゃっ…れろぉぉ〜〜…。
(そのまま舌を這わせ、舌先で乳首をはじく)
じゃ…本番ね♪
(がばっと足を開かせると腰を近づけ)
(そのまま濡れそぼった秘所にずぶ! と挿入する)
んはぁっ…♪ 動くよ、咲夜お姉様♪
(汗をポタポタ垂らしながら、腰を振る)
(何度も腰と腰がぶつかり合う音が室内に響く)
ひんっ!?ち、乳首舐めたら……あんっ!
(舌で乳首を刺激されて、思わず声が出て身体が跳ねる)
(薬のせいか普段よりも敏感になり、乳輪もぷっくり膨らんでいる)
あっ!いや……ああぁっ!
(脚を開かれ、ペニスを一気に挿入される)
や、やめへ、うごかないれ……あぐっ、あがっ。
(呂律が回らず、前回とは対照的に弱弱しく喘ぐ)
(薬で感度の上がった膣内にペニスを叩きつけられると)
(面白い様に身体が跳ね、とろとろの愛液が噴き出してペニスを濡らし続ける)
んふふ…ミルクも出ればいいのになあ。
ちゅ〜〜〜〜〜っ♪
(最後に思い切り乳首を吸って)
ほらほら、顔が蕩けちゃってるわよ?
もっとよくしてあげる…。
(両手を伸ばして胸をもみくちゃにして)
(きゅっと抓ったり揉みほぐしたり)
咲夜のがおちんちんに塗りついてスムーズに動けるわ…♪
(相手の様子にも一切構うことなく、自分の欲のために動き続け)
(子宮口も何度も突き、亀頭がぶくりと膨らんでいくのがわかる)
んっ…でる、でるでるでるぅ! 貴女が孕むぐらい射精しちゃう♪
(ぎゅっと両方の乳首を摘み)
(腰の動きが止まって数秒後)
イ…ッくうぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(腹が膨らむのではないかと思えるぐらい精を注ぎ込み)
(そのまま咲夜に覆いかぶさるように倒れ、繋がったまま気を失った)
【キリもよくなってきし、そろそろ〆にするね】
【結局この後一晩泊まったことになって翌日――のレスを書いて終わるわね】
【うー…あまり責めてあげれなかったかも…ごめん】
そんな……ミルクなんて出るわけな、ひぐぅぅぅぅぅ!
(思いっ切り勃起乳首を吸われて、軽くイッてしまい身体がぴくぴくと震える)
はひっ、ああう……おっぱいきもちいいの……くぅぅぅ……。
(膣内を掻き廻されながら、胸を嬲られて)
(完全に蕩け切った顔で喘ぐ)
しきゅうおりてきちゃうっ、ありすのザーメンのみたいってっ。
ザーメンのませてっ、にんしんさせてぇ♪
(膣壁を掻き分けながら子宮口を突かれる度に)
(手足がびくんっと痙攣する)
(完全に頭まで蕩けてしまい、恥ずかしい言葉を連発する)
いぎぃっ!?イくっ!イっちゃううううう!
(乳首を摘まれて、子宮口に押し付けられたペニスが射精した瞬間)
(盛大に潮を吹き、アリスを濡らしていく)
あ〜〜〜♪あぁぁ……♪
(膣内に満タンにされた精液を感じながら)
(股を開き、だらしないアヘ顔のままアリスと一緒に気を失った)
【分かったわ、レスが遅れてごめんなさいね】
【そんな事無いわよ、とっても楽しかった♪】
(翌日、朝食を済ませた後再び咲夜と部屋に行き)
(ベッドに肩を並べて座ると上目づかいで)
ねえ…紅魔館に戻るのは昼過ぎでもいいでしょ? いいよね?
もうアリスのおちんちん咲夜に射精されたくて我慢できないの…♪
(スカートをたくし上げ、下着を降ろすとビンビンの肉棒が)
昨日は私が責めたから…今度は咲夜が責めて?
それが終わったらまた妊娠するぐらい流し込んであげる…うふふ…♪
(早く、とせがむように咲夜にしがみつきながら)
(誘うように肉棒を揺らし、甘ったるい声でおねだりする)
(まだまだ一日は始まったばかりだ――)
【これで締めるわ】
【ありがとう。もしまた会える機会があればよろしくね】
【長時間お疲れ様でした】
(アリスの上目遣いに答えるように)
(そっとアリスの肉棒を扱きながら)
ふふ……そうね、偶には妖精メイド達に頑張ってもらいましょうか。
(しがみついてくるアリスと、脚を絡ませ合い、ベッドに倒れこむ)
分かったわ……昨日はさんざん可愛がられたし、覚悟しなさい。
その後は……今度は優しく……ね?んちゅ……。
(最後だけ恥ずかしそうに呟くと、ペニスを扱きながらキスを始める)
(そして、結局その日は1日中アリスの部屋ですごす事になった)
【こちらこそ、ありがとうね】
【今度会った時も是非よろしくね】
【アリスもお疲れ様。それじゃあ】
【お相手を募集】
【キャラでも名無しでも構わないわ】
【連続で私が相手じゃ、アリスにもスレにも悪いわよね……】
【と言う訳でアリスの痴態をこっそり堪能させていただくわ】
【こちらは別に問題はないけど…スレも正直過疎気味っぽいし】
【まあ今からすると凍結前提になっちゃうけど】
【携帯だったから酉ミスしたわ…】
【そ、そうね。折角待機してるのに人が来ないのも寂しいし……】
【私も今日は長くは出来ないし、良かったら明日にしましょうか?】
【アリス、トリップ変えなくて大丈夫?】
【明日か…何時ぐらいにする?】
【さわりだけやって終わる手もあるけど…】
【というわけでさっそく変更したわ】
【午後から今ぐらいの時間までなら何時でも】
【アリスはやりたいシチュある?】
【覚えておくわね。携帯だと気をつけないと……】
【んー…じゃあ昼の1時ぐらいはどう?】
【シチュかあ…霊夢とか髪の長い子になら髪コキとかされてみたいけど…基本責められるのが好きなの】
【ありがと、気を付けるわ】
【昼の1時ね、分かったわ】
【髪コキか……私じゃ無理ね;】
【それじゃあ代わりに、色々な責め方考えておくわね。焦らされるのは大丈夫?】
【私も携帯で書き込む事あるかもしれないし、人事じゃないものね】
【うん、問題ないわ。グロやスカ、凌辱以外はおおむね大丈夫】
【魔法で髪を伸ばす…のも強引すぎるよね(笑)】
【ん、お互い気を付けましょうか】
【眠気が来たのでここまで。またお昼に会いましょう】
【分かったわ、いっぱい寸止めしちゃおうかしら】
【ちょっと強引かしらねwでも、話してる内にショートでもやりようはあるって思いついたわ……うふふ】
【そう言えば、もう土曜だったわね。ええ、また今日のお昼にね】
【お休みなさい】
【アリス待ちで待機します】
くるか
【お待たせ】
【前回のロールから設定を引き継ぐ形で】
【すっかり咲夜に依存しちゃってる感じにしたいかなと思う】
【こんにちは、アリス】
【分かったわ、書き出しお願いしていいかしら?】
(自室のベッドに座って咲夜を待つ)
そろそろ来ると思うんだけど…。
(昨日、図書館に寄った帰りにこっそりと交わした約束)
(期待に胸を高鳴らせ、スカートを押さえながら今か今かと待ちわびる)
【舞台は私の家にしてみたわ】
【最初からスイッチは入ってますな感じ】
(こんこんと部屋のドアをノックし、アリスの部屋に入る)
おまたせ、アリス。隣、座るわね。
(アリスの左隣に座って、ぴったりと身体を寄せる)
ふふっ、どうしたのスカート押さえちゃって……待ちきれなかった?
(顔を寄せて、アリスの頬に軽くキスしながら)
(スカートを押さえるアリスの手に左手を伸ばし)
(指を絡ませながらスカートの奥の物を触っていく)
【了解よ、それじゃあじっくりと可愛がってあげる♪】
【今日もよろしくね】
…! 開いてるわよ。
(咲夜の姿を視界に認めるとぱあっと顔を輝かせ)
(隣に座り、密着されれば甘えるように腕を絡ませて)
う、うん…。何度もオナニーして発散しようかと思ったわ…。
だから…んっ…気持ちよくしてぇ…♪
(自分の手と咲夜の手が重なり、男根を刺激すれば)
(あっというまにむくりとスカートが持ち上がり、知らず知らず足が開いてしまう)
(顔を綻ばせるアリスを見て、つられて笑顔になる)
オナニー我慢して、ザーメン溜めてたのね。よしよし……。
(空いた右腕で、アリスの頭を優しく撫でる)
それじゃあ、ご褒美に一杯気持ち良くしてあげるわね♪
(勃起してきたペニスをスカート越しに弄る)
(親指でカリ首を擦りながら、中指で鈴口の部分をカリカリと引っ掻く)
アリスったら、もうお股開いて……はしたないわね。
(ペニスへの愛撫の合間に、アリスの内股を撫で回す)
んきゅっ…♪
(頭を撫でられると目を細めて)
うん、咲夜におちんちん弄られるの待ってて我慢したの…。
…あはっ♪ んっ、きゅ…はうぅ…。
(スカート越しに愛撫を受け、身をよじり)
(内股も撫でられると既に涎を垂らすほど感じ入ってしまい)
ご、ごめんな、ひゃいいっ。
(スカートをそっと捲ると白いショーツが今にも突き破れそうなぐらいパンパンに膨らんでいる)
はしたないおちんちんいっぱいよくひてぇ…♪
謝らなくっていいのよ。エッチではしたないアリスは大好きだもの♪
(右脚をアリスの左脚に絡ませて、股を閉じられない様に固定する)
うふふ、可愛いアリス……ぺろ、んちゅ、ちゅぷ……。
(口元に垂れたアリスの涎を舐め取り、そのまま舌を侵入させる)
(口内を犯し、唾液を交換し合いながら、ペニスを服越しに扱く)
(アリスがスカートを捲り、膨れ上がったショーツを見ると)
(上半身をアリスの下半身に倒れこませて、間近でペニスを観察する)
アリスのおちんぽ、今日も元気ね……♪
(膨らんだショーツの匂いを嗅いだり、裏筋をショーツ越しに爪で引っ掻く)
んあっ! あ、足閉じれない…恥ずかしい…。
んむう…んぶっ…ぅぅ…。
(おずおずと舌を伸ばして絡めるが終始攻められて)
(目をトロンとさせ、びくびくと全身を震わせる)
(やがて咲夜がテントを張ったショーツに視線を移すと顔を真っ赤にし)
だ、だってぇ…うぁう!
(敏感な裏筋を引っかかれると声を上げ)
(上半身をシーツに預けて、腰を浮かせてしまう)
んー?だって……なぁに?
(鈴口部分に人差し指を突き立て)
(尿道にねじ込まんとばかりに鈴口をほじる)
はむ……んむっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、じゅるっ……。
(ショーツに包まれたままのペニスを口に含み)
(アイスを舐めるように亀頭を舐め回しながら)
(染み出した先走り汁やペニスそのものを味わう)
ショーツ越しだし、大丈夫よね。あむ……。
(自分に言い聞かせるように呟くと)
(再びペニスを口に含んで、亀頭に歯を立てる)
さ、咲夜にされるのが一番気持ちいいんだもんっ。
んひっ!? ゆ、指がちんちんの中にィ…あがっ、ぁ…!
かふぅぅっ!? さ、咲夜ぁ…お口温かくていいぉ…!
(ショーツ越しに咥えこまれ、しゃぶられたり舐められたり)
(次第に足が宙に浮かび、M字に開いていく)
こ、これ以上はぁ…もう…んほぉぉぉっ!!
(限界が近いことを口にするが再度咥えこまれ、亀頭に歯が触れると)
(情けない絶叫とともに射精し、ショーツをドロドロに濡らす)
あら、嬉しい事言ってくれるじゃない。
普段は自分で慰めてるの?それともお人形にさせてるとか?
(アリスの言葉に喜びつつ、恥ずかしい質問をする)
んっ!んふ……ちゅる、ちゅぷっ、じゅるるっ。
(射精直後で敏感な亀頭を舐めながら)
(ショーツから漏れ出た精液を吸い取っていく)
ふぅ……アリスのパンティ、ザーメンでべとべと♪
こんなに濃い汁だと、もう履けないかもしれないわね。
(アリスのショーツを脱がせて、精液が沢山こびりついた内側をアリスに見せ付ける)
う…あう…じ、自分でしたりオナホで扱いたり…
に、人形達にも…シテもらったりしてます…。
(小さな声で懺悔するように)
はあ、あ…かはっ!? い、イっひゃばかりれ…ぎぃ…!
(射精直後の亀頭を舐められ、顔をゆがませる)
(しばらく息をついていたが下着が脱がされる感覚に意識を戻し)
い、嫌ぁ…見せないでぇ…。
(精液まみれの下着を見せられると瞳を潤ませて両手で顔を覆うとイヤイヤと首を振る)
(気持ちとは裏腹に男根は亀頭をテカテカに光らせながら萎えずに勃起したまま)
ふむふむ……アリスの人形も大変ね、主人の性欲処理させられて♪
(にやにやとアリスのペニスをぴんっと指で弾く)
ふふっ、ザーメンまみれのパンツみて興奮しちゃった?
まだまだギンギンね……。
(再びペニスに顔を寄せると、自分の三つ編みおさげを持って)
(筆でなぞる様に、おさげの先端で亀頭を撫でたり、鈴口をくすぐる)
このおちんぽ、次はどうやって苛めてあげようかしら。
(ペニスを髪で弄ったり、息を吹きかけたりしてじらしつつ、次の責めを考える)
い、いわにゃいれ…ひゃんっ!
(指で弾かれ、大きく男根が弾む)
うあ…はあ、あっ…あう…?
(男根に近づく咲夜に視線を移す)
ぎゃぅん!? チ、チクチクしゅりゅううっ!
おひんひん勃起とまらにゃひぃぃ、ありしゅ壊れちゃうよぉ!
(髪で弄られ先走りを飛ばし、咲夜の銀髪に白濁液が付着する)
あっ……もう、後で洗うの大変なのに。
とりあえず、アリスのおちんちんで拭いておきましょう♪
(先走り汁の付いたおさげを、竿にごしごし擦り付ける)
それじゃあ、次は……ん、しょっと。
(服を脱ぎ捨て、上半身裸になると、余り大きくは無いが形の良い胸が露出される)
おっぱいで挟んだりとかは難しいけど、こういうのならできるわよ。
(右胸の乳首を、先走り汁でぬるぬるの鈴口に押し付ける)
んがっ…いぁぁっ…!
アリスのちんちんが咲夜の髪に弄られてるぅ…。
(口元が涎、いつのまにか涙も流して顔がグシャグシャになって)
(男根の根元の女性器からも蜜を垂らしシーツを濡らす)
す、すこし休ませへぅぅ!?
お、おっぱい、おっぱいがチン先つついてるう…
(もどかしそうに腰をくねらせ、射精させてとおねだりするように男根を揺らす)
んっ……アリスのおちんぽに乳首犯されちゃう♪
(乳輪を鈴口でなぞる様に回転させながら擦りつけたり)
(鈴口に挿入するかのように乳首の先を押し付ける)
あっ、さっきから弄りっぱなしだものね、ごめんねアリス。
(アリスを気遣う様に、両手でペニスを優しく包むと、撫でる様にゆっくりと扱く
アリス、次は何処で射精したい?
アリスの好きな所でザーメン出していいわよ。
(ペニスを優しく愛撫しながら、にっこりとアリスに微笑む)
ふあっ、あくっ、くぅぅん…。
(小刻みな刺激は射精を起こすまでには至らず)
(不完全燃焼さからか次第に苦しそうになって)
んひゃっ!? い、いいっ〜〜…!!
お、おまんこにっ、咲夜のおまんこにいれたいっ!
いっぱいびゅーびゅーしたいのっ!!
(先走りで全体がヌルヌルになっている男根を上下に腰を振って揺らし)
(理性も何もない、ただ快楽を欲するように声を荒げる)
(アリスが腰を振ると、両手の中でペニスが暴れ回る)
あんっ、もう、私の手を犯すつもりかしら?
(ニッと笑うと、立ち上がってスカートとショーツを脱ぎ捨てる)
嬉しいわ……私もアリスのおちんぽでおまんこズコズコして欲しかったから♪
(アリスに跨って、股間をペニスに押し付けて素股のような体勢になる)
はい、アリス。さっきのべとべとパンツの代わりに、これをあげるわ。
(アリスの顔に脱ぎ捨てた自分のショーツをひらりと落とす)
(クロッチ部分は愛液でぐっしょり濡れている)
わらひもっ、さくやのおまんほズコズコしたいのっ
手も髪もおっぱいもお口もみんなみんなアリスのせーえきで染めちゃうっ、
咲夜がよければおちんちんに首輪つけてもいいよぉっ!
ああっ…♪
(秘所に男根が掠るとだらしなく頬を緩ませ)
んむう!? んぐっ…んっ…じゅる、じゅるっ…。
(咲夜の下着が顔を覆うと最初は息苦しそうにするが)
(愛液まみれであるのがわかると夢中になって啜りだす)
(その合間にも男根は凶悪なまでに大きくなっていて)
ハァハァ
うん、して……♪私を全身アリスのザーメン漬けにして♪
(アリスに犯し尽くされる想像をして、顔は紅潮し、秘所からは愛液が染み出す)
おちんちんに首輪?それってこう言う事かしら♪
(どこからか取り出した小さな黒皮のベルトを、ペニスの根元に締める)
私と会えない時はそれでオナニーしてね。
私もアリスのパンツでオナるから♪
(自分のショーツを啜るアリスを見ながら、ゆっくりとペニスを埋めていく)
んぐっ……!今日はいつにもまして大きいぃ……♪
(根元まで埋まり終わると、今までにない圧迫感に身体が震える)
うんっいっぱいせーえきかけるのぉ!
ふえ? えっ…
(一瞬呆けるがベルトが男根に近づくと恐怖で顔を強張らせ)
だ、だめ…やめ、やめてっ、ちんちん縛らないで…
(必死の懇願もむなしく、ぎゅうっとベルト根元を束縛する)
ぐあ…お、おごぉぉ〜〜〜〜〜っ!!
(すっかり濡れそぼった秘所に男根が飲み込まれると強烈な快感と苦痛が走り)
(大きく腰を浮かせ背中を反らしたはずみでショーツが顔から落ちる)
ぬ、ぬいて、べるどほどいでよぉぉっ!! うがっ、がはぁ〜〜…!!
(白目を剥き、口をパクパクさせて)
あっ、きつすぎちゃったかしら……今緩めてあげるか、んうああっ!?
(アリスが思い切り腰を浮かせたおかげで、ペニスが一気に奥まで突き込まれ)
(子宮が押しつぶされるような感覚に、苦しさと快楽を覚える)
はぁっ、ア、アリスっ、腰、止めっ、緩められないからっ、あんんっ!
(ベルトを緩めようと、ペニスの根元に手を伸ばすが)
(アリスが動くたびにペニスが膣壁を擦り上げ)
(その度に身体がひくひくと痙攣し、思うように手が動かせない)
ふーっ、ふぐぅ!
おちんちん痛いぉ、おちんちん限界ぃ!!
(もはや言葉も耳に入らず)
(ただただ腰を動かし続けていたが)
ぐあっ、あ、あぁぁ〜〜……。
(しばらくして体力が底をつき、動く力をなくすと)
(ぐったりと背中をシーツに預け、小さく震えるだけになり)
(白目を剥いたまま口元から泡を吹き、鼻水まで垂らして)
あぐっ!あんっ!はぁっ、あぁんっ!
(滅茶苦茶に腰を動かされ、子宮を突かれる度に)
(頭が真っ白になり、だんだんとペニスで気持ち良くなる事しか考えられなくなる)
ア、アリスっ……はひっ、わ、私もう……イくっ、イグぅぅぅぅ!
(アリスが動かなくなると同時にイってしまい)
(ぴくぴく痙攣しながら潮を吹く)
はぁっ……あうぅ……。
(潮吹きが終わると、アリスの身体に倒れ込み)
(まだ僅かに震える手で、何とかベルトを外してあげる)
(咲夜が絶頂を迎えると同時に締め付けもきつくなり)
うおごぉ!? がはぁ……。
(だらしなく投げ出されていた足がぴんっと上がり)
(咲夜の手がとうとう男根を縛るベルトを解けば)
――っ!!!!
(今迄溜めてきた欲望をぶつけるように、勢いよく射精し)
(咲夜の子宮口を満たすどころかお腹を膨らませるぐらいの量の精液を注ぎ込む)
ふお…あ…あぁぁ…。
(女性器からもぴゅぴゅっと潮を吹き、再びだらんと脚が下がり)
(涙、鼻水、涎でベチョベチョになった白目を剥いた顔で)
(意識が遠くなり、やがて気絶していった…)
【時間がきたので今回はここまでで】
【今日も長い間ありがとう、いつも感謝してるわ】
【それじゃあまた会えたらいっぱい可愛がってね】
うぐっ、ああああぁぁぁぁ……。
(イったばかりで、未だに痙攣が止まらない子宮に)
(大量の濃い精液を流し込まれると)
(脳みそが焼かれるかの様な強烈な快感に襲われ)
(膣肉は勝手にペニスを締め付けて、最後まで精液を搾り取る)
あああ……はぁぁぁ……♪
(白目を剥いて舌をひくつかせ、全身に満たされたかと錯覚するような)
(大量の精液の感触を味わう)
(そのまま、アリスに力無く抱きつき、精液の熱さにイかされ続けながら)
(ゆっくりと気を失っていった)
【ベルトつける時、もう少し細かく描写すれば良かったわね……】
【キツく締めてアリスを痛めつけてやろうとした訳じゃないからね?ほ、本当よ?】
【こっちこそ、アリスとするのは楽しいもの。いつもありがとうね】
【ええ、またシましょうね♪それじゃあお疲れ様】
272 :
犬走椛 ◆KCLjvy.5j. :2011/06/26(日) 16:12:08.58 ID:Z18Cmqb8
う..雨、降ってきましたね..どうしましょうか..
(降り頻る大粒の雨、湿気が漂い生温くなった空気に辟易しながら雨宿りの為に神社の境内に入り)
(犬耳や髪、柔らかそうな尻尾に付いた水滴を見て溜め息を零すと何時降り止むのかも分からない雨、そしてその上の鉛空を眺めては再度深い溜め息を零し)
(お相手していただける方を募集しています、東方キャラでも名無しさんでも構わないのでシチュに付き合ってくださる方、宜しくお願いします)
(名無しでもいいみたいですが、具体的にどういうシチュがいいかありますか?)
(希望やNGなど含めて教えていただけると嬉しいです)
(レスありがとうございます..+)
(シチュ的には二人で雨宿りしてる途中に..みたいなシチュが好みですが..そちらの考えてらっしゃるシチュでも大丈夫です)
(NGは死グロ以外なら大丈夫です..)
>274
(結構変態的な感じでも大丈夫でしょうか?)
(それとも、のんびりした雰囲気が好みだとか・・・)
(名無しだと、里の少年か青年か、天狗のどちらかがいいでしょうか)
(個人的にはのんびりたしたシチュの方が好きなのでそちらで構わないでしょうか..?)
(そうですね..天狗の上司でお願いしますが..そちらがやりやすいほうで私は大丈夫です..+)
(後、少し長考気味なのでレス遅くなっても構いませんか..?なるべく努力するつもりなのですが..)
(少し考えましたが、ほのぼのした感じは、上手に出来る自信が無くて。申し訳ありません)
(折角ですが今回は見送りで…。良い相手と巡り会える事を願ってます。では失礼いたしました)
(了解しました..こちらこそわざわざ話しかけてくださったのにご期待に添えなくて申し訳ないです..)
(私も一旦落ちますね..スレ汚し失礼しました..)
椛来てたのか……残念だ
【ふたなりの体を弄ってくれる人を】
【キャラ、名無しは問わないわ】
【メディスンもできるのでお好みの方を…】
【こんばんわ、名無しの男でもよければお相手していただけますか?】
【こちらNGは、グロとスカです】
【構わないわ。私かメディスンどっちがいい?】
【あとそちらに希望はあるかしら?】
【それじゃ、アリスさんを希望します】
【逆フェラ、逆アナルといったマニアックなプレイが好みですけど、よろしいですか?】
【あとそちらの希望も聞いてよろしいでしょうか・・・?】
【むう…まあやってみましょう】
【こっちは…特に今のところはないかしら】
【リミットは23時半ぐらいよ】
【解りました、それじゃトリップつけさせてもらいますね】
【シチュはアリスさんの家にしておきましょうか】
【どちらから、どういう状況ではじめます?】
【うーん…じゃあ親密な仲になってて】
【あなたの性癖にすっかり虜になってる感じにしましょうか】
【なんならもう部屋の中で縛られたりおちんちん弄られてる展開にしていいわよ?】
【そちらからでいいかな?】
【解りました、それじゃこちらから始めますね】
【よろしくお願いします】
(幻想郷の魔法の森にあるアリスの家、普段、人があまり訪れない場所だが)
(ここ最近、この家に住み着いた者が居て・・・)
(幼めの風貌を持つ青少年は、アリスの家にいつ頃からか厄介になり、そして)
ん・・・、アリスさんのおちんちん、今日も元気・・・♥
気付いたら、いつでも勃起してますよね。
そんなに・・・、男の僕におしゃぶりされるの、癖になっちゃいました?
(クスクス笑いながら、アリスのスカートをめくりあげて、そそり立った肉棒を口に含む)
(水音を、ジュルジュルたてながら、唇で扱きながら舌でねぶっていって・・・)
アリスさんのおちんちん、美味しい・・・♥ん・・・んく・・・♥
(ただしゃぶるだけじゃなく、舌でカリ裏を刺激したり)
(尿道を吸いたてて、快感を与えていく)
ふあっ、あ、ああっ?
仕方ないじゃないの、こんなオナホ口持ってるから?
あなたにちんちん食べられないと満足できなくなったのよ、
責任とりなさい。
(並の男性とは比べ物にならないそそり立つ凶暴な肉棒)
(それを男の口でしゃぶられ、舐められるという本来なら異質でしかない感覚)
(それすらも今のアリスにとっては快楽一色に染まっていた)
うあっ、あうあっ、もっと食べて、アリスのちんちん食べて食べつくして
ミルクもいっぱい搾り取って?
あ、ああ〜〜〜〜〜?
(腰を浮かせてあっさりと射精するが萎えることなく口内でますます固くなり)
(一心不乱に腰を突き動かす)
オナホ口って酷い、まあ、言い返せないですけど♥
いいですよ、アリスさんが望むんだったら、二十四時間でもしゃぶっていますから。
その分、たくさん精液ミルクご馳走してください♥
(はにかんで笑いながら、唇をすぼめて、巨大な肉根をむさぼっていく)
ん・・・、はあ、相変わらず濃くて、美味しい♥
(口の端から、ザーメンを涎のように垂らして)
アリスさん、仰向けになって。・・・おちんちんかわいい♥
(天井に向かってそそりたつものを、指で何度も弾いて、揺れる様子を楽しんだあと)
(今度は上から、喉まで肉棒をくわえこむ。さっきよりも激しく、音をたてて)
(興奮したのか、自分の一回り小さいペニスも取り出して、自慰まで始めてしまう)
はひ、ひいのつっ、男の子のお口にちんちんレイプされるのすきい、
病み付きになりゅうう?
こんなに大きくなってるのに全部飲み込んでくれるあなたの口大好きっ、
アリスのちんちんはあなたのものなのほぉ?
(耐え切れず倒れ込むがそれが一層相手の攻めを激しくし)
んひぁあ〜〜? レイプっ、ちんちんお口でレイプされるっ?
もっと犯してぇ、アリスの両足抱えて本当にレイプしてるみたいにちんちん
食べつくひてくらひゃいいいっ?
(ぶびゅ、ぶびゅと射精を繰り返すが)
(相手のしゃぶる音と射精音はこの後も3時間ほど続く…)
アリスさんのおちんちんの所有権、もらっちゃいました♥
僕だって大好きですよ、これだけしゃぶっても、全然萎えずに精液いっぱい出してくれる、
淫乱で、変態なおちんちん♥
言われなくったて、犯しちゃいますから。
気絶しちゃっても、止まりませんから♥
(アリスの足を、ふとももから抱えて、頭を何度も激しく往復させる)
(その度溢れる精液を、口の端から零しながらも、おなかいっぱいになるまで飲み下していく)
(三時間・・・その間中、射精してくれる相手に、感動すら覚えながら)
・・・ぷはあ・・・♥ん、幸せ・・・♥
(上気した顔で、ふやけた肉棒から口を離し、亀頭にキスをする)
(こちらのペニスも何度も射精を繰り返してた。どろどろになった肉棒を、アリスのものにあてがいながら)
(相手を思いっきり抱きしめながら、アリスの顔を舌で舐める)
んおっ、ひうううっ♪
おかされりゅ、男の口にちんちんおかされまくるう!
足も持ち上げられてアリス抵抗できないっ、貴方専用のチンポドールに
改造されちゃうううう♪
(ぷしゃっと潮も吹くがそれ以上に射精が激しく)
(絶叫と射精音、男の満足げな笑いが響く…)
(何十回も射精し、さすがに硬度を失いふにゃっと垂れさがる)
んひっ…ら、らめっ、少し休ませてぇ…しゃせーしすぎてちんちん
限界にゃのおお…
(生意気にも意見をしてしまう)
チンポドール、いいよね♥
僕がお口あけたら、喜んでちんぽつっこんで、ミルクをご馳走してくれるお人形♥
スカートも前だけ切り取って、いつでもおちんちんが弄られてしまうみたいに。
ん、アリスさんの萎えたおちんちん、柔らかくてきもちいいよ?
・・・あ、そう、休みたいんだ。
それじゃ一ヶ月間くらい、おちんちんに休暇をあげちゃおうか?
泣いても叫んでも、心を鬼にして、おちんちん弄ってあげないようにして。
(耳元で意地悪な事をいいながら、腰を引いて)
あ、あううっ!!
(言葉を聞いただけで潮を吹き、ぶるぶる震える)
そ、そんなっ…! そんなことしたら私気が狂って
人里でおちんちん丸出しで腰振っちゃうっ! 男も女も関係なくちんぽ
しゃぶってっておねだりして肉便器射精人形になっちゃううう!
だからすてないでっ!
(たまらず妙薬を飲みだすと)
(あっという間に先ほどと同じぐらいの怒張が復活し)
(血管が浮き出てドクドク脈打つ)
ん・・・?僕がアリスさんを、人里に行かせるような真似すると思う?
鎖で縛り付けて、逃げられないようにして、おちんちん自分でいじれないようにして、
一ヶ月間、おちんぽいじって、って僕にお願いさせ続けるに決まってるよ♥
(可愛らしい顔で、恐ろしい事をアリスに言い放つ)
ああ、アリスさんってばかわいい♥
(泣きそうな顔で、薬を飲んで肉棒を勃起させた相手の頭を撫でて)
(同時に亀頭も撫でて、擦りたてて)
それじゃそろそろ、お尻でレイプしてあげようかな。
(鼻歌を歌いながら、ズボンを脱ぐと、白いお尻があらわれる)
・・・お尻見ただけで興奮する?ちんぽ、ビクビクゆらしちゃう?
どんな風に犯されたいか、おねだりしてみてよ?
そ、そんなぁ…それじゃあ人形以下の家畜レベルじゃないのっ
一週間もしないでチンポのことしかかんがえられなくなっちゃうう
ふあっ…ああっ!
(薬の効果が強すぎたのか、軽く撫でられただけで射精し、手を汚す)
うああ、お、おねがいひましゅっ、はしたないチンポ人形のデカイくせに犯されるのが
大好きなドマゾ勃起をレイプしてくだひゃいっ♪
もう反抗できないぐらい蕩かしてぇぇ♪
(腰を激しく上下に振り、みっともなく男根を揺らす)
(先走りが飛び散り、周囲に付着する)
今だって、二十四時間チンポの事しか考えてない癖に♥
嘘をつくアリスさんは、お仕置きだよ?
(撫でられただけで射精する肉棒の、亀頭を思いっきり握りしめてしまう)
・・・凄くいい♥
バカみたいに、男の子のお尻で犯されたいって、チンポ振り回すアリスさんとってもステキだよ?
(暫く、楽しむようにアリスのはしたない姿を見続けて)
(途中でいきなりアリスさんを組み伏せ、そのまま一気に、自分の菊座で極太の肉棒を飲み込む)
はああ・・・!♥お尻に太いのが・・・♥
ケツマンコでレイプされて嬉しい?うわあ、いやらしい顔、
ほら!ほら!ほら!
(アヘ顔になってるであろうアリスを、満足そうにみつめながら、騎乗位で激しく腰を揺らす)
(うっとりした顔で、自分のペニスも扱き、アリスの体に精液をぶちまけていく)
んぎいいいっ!?
ご、ごめんなひゃいごえんなひゃい〜!
(涙を流し、泡を吹きながら許しを請う)
はあ、はあ…こ、これ以上焦らすなら自分で扱くわよっ…ほぉぉ〜〜っ♪
(強引に押し倒され、力づくで男根がお尻に飲み込まれる)
(もはや雌豚と言っても過言ではない下品な顔で喘ぐ)
ぐえっ、でりゅっ、でりゅぐぅぅ〜〜〜〜♪
(白目を剥き、お腹が膨らむぐらいの精液を注ぎ込んで)
(相手の精液の臭いに反応し、いっそう射精の勢いが強まった)
【あら? 何だか微妙にキリがよくなってきたかも】
【ここから呼び捨てにしてドS化でもしてみる? 貴方が】
謝るだけで許すはずもないんだけどね、アリス?
(嗜虐心が増してきたのか、名前を呼び捨てにしはじめて)
そうだね、これからアリスは下半身裸で過ごすこと、ちんぽはいつも丸出しにする事。
朝の挨拶は、朝立ちちんちんを僕にご馳走する事、
射精は僕の許可無しにしない事。
これを全部守らないと、捨ててしまうから。
・・・人里に行って、ちんぽしゃぶってっておねだりでもすれば?
最も、僕以上のご主人様が見つかるかはわからないけど♥
一回射精しただけで、こんな量出して・・・♥
下品なアヘ顔で、豚みたいにあえいで、この変態!
一回射精しただけで許さないから、ほら、射精せ、射精せ・・・!
(腹が膨れるくらいの精液を注がれても、腰の動きは緩めず)
(楽しそうに罵倒しながら、ドンドン腰をふっていって)
【こんな感じでいいですか?】
【他に希望があれば言ってください】
わ、わかりまひた、これから毎日下半身丸出しでチンポふりふりして
過ごしますぅ♪
いつも朝にアリスのくさくてねばっこいザーメンミルクご馳走しますっ、
だから捨てないでっ、アリスのちんちんは貴方のものですううっ!
(腰を振りながらおねだりして)
ふぎっ!?
ぶひゃっ、むおほぉぉ〜〜〜〜〜っ!!
(なすがままに射精を促され、白目で涎と泡を吹き)
(涙と鼻水で顔がグチャグチャになる)
【希望…といっても時間も近いしー…】
【じゃあ最後にまたちんちん食べつくしてほしいかな? そっちも喜びそうだしっ】
(白目を剥いて、口から泡を噴いた状態で、強制絶頂するアリスを細めた目で見下ろし)
(その後、アリスが気絶した後も、薬の効果で萎えない肉棒を犯し続ける)
(・・・翌日)
ん、朝食ご馳走様でした。
(椅子に座って、サラダとパンという一般的な食事をしたあと、昨日言った通りペニス丸出しの)
(アリスに目を向けて、目の前に、テーブルの上に座るよう促す)
それじゃアリスの、食後のちんぽミルクいただくね?
(そのまま、朝勃ちしている肉棒を、当たり前のように口に含む)
(口の中の空気がなくなるくらい、吸い付きながら、ゆっくりと竿や亀頭を圧迫していき)
(ゆっくりと頭を動かして、水音をたててむしゃぶり始める)
ん・・・お昼まで味合わせてもらうから、アリス、僕をドロドロに出来たら、
またケツマンコでレイプしてあげるから。んぐ・・・ん・・・♥
(楽しそうに、アリスの肉棒を舐めしゃぶっていって)
おそまつさま。
(一見すれば普通の食事風景)
(しかし下半身は何も履いてない生まれたままの姿で)
(昨日あれほど射精したにも関わらずギンギンにそりたっていて)
は、はいっ。好きなだけ召し上がってくださいっ♪
(先走りでヌルヌルの男根がゆっくりと飲み込まれ)
(根元までぱくりと食べられてしまう)
んほおお♪ ちんちん食べられてるっ、いい、いいよぉ、アリスのちんちん
あなたの口のお嫁さんだから好きなだけ食べつくして、飲み干して♪
(背中を仰け反らせ、ガクガク痙攣し)
でりゅっ、ミルク一発目でますう、ふあぉ〜〜〜♪
(腰を浮かせて射精、すると目つきが一変し)
(男の頭を乱暴に掴むと自分で腰を前後させる)
もっと、もっとちんちん味わって♪ アリス勝手に動いちゃってるけど仕方ないの、
後でいっぱいお仕置きしていいから、貴方のお口アリスでいっぱいにするのおお♪
(その後も昼まで射精を繰り返し)
(その分、午後はアヘ狂わされても許されずお仕置きされ続けたとか)
【いい感じになったしここで締めるわ】
【午後のお仕置きは…あなたの好きにして?】
【今夜はありがとう、機会があればまた会いましょうか】
【こちらこそありがとうございました】
【そうですね、こちらとしてももっと虐めたいです。都合の良い日、時間などありますか?】
【約束がむずかしければ、また出会った時に・・・。お疲れ様です】
【いちゃいちゃしながらお互いの男性器を弄り合える】
【ふたなり娘を募集します】
【ちょっと無理がある募集だったわね……今日はこれで失礼します】
おちるわ
こんな時間で連日だけど待機してみる。
例によって責めてくれる人を募集(キャラ名無し問わず)
シチュは相手に合わせるわ(暴力的なもの以外で)
今日はここまでに…おち
【待機します】
【シチュは相談で】
咲夜さんに弄ばれて掘られたいってのはアリですか?男だけど
【こんばんは】
【それはこっちが完全に攻めってことでいいかしら?】
そうですね、ドSな咲夜さんにガンガン責めて虐めて貰いたい。
ってこれだとふたなりあんまり関係無いか…やっぱり止めときます
【虐められるのがメインなのか、ふたなり娘に責められたいのか、と言う所がポイントね】
【このスレで責められたい、となるとふたなり特有の責め、とかにしないとね】
【責められまくって、最後にふたなりちんぽで掘られるだけ、だと】
【私がふたなりである意味があまり無くなってしまうし……】
そうですねぇ、どっちかっていうと虐められたいのがメインなので
そちらが言う様に、〆だけ掘られて終わりっていう事になりそうで…
書いててここの主旨とずれてるかな?と思ったので辞退という事で。
なんか冷やかしみたいですまんです
こんばんはー……鳥、これであってたっけなぁ。
>>316 【ふたなりで責めとなると、イラマチオとAFと……】
【……ちんぽでビンタとかしか思いつかないわ】
【冷やかしなんてとんでもない、色々考えさせてもらったわ】
>>317 【こんばんは、貴女は
>>87の美鈴かしら?】
>>318 【そうだったりしますー。えーっと、これだっけなぁ】
Sぽい咲夜さんだからこそのリクエストか、もてる女は辛いねw
>>319 【それも違うわね】
【分からないなら分からないでも大丈夫よ?】
>>320 【も、もてるとかじゃないわ……】
【実際S気味なのは否定できないけど】
>>321 【う、うーん……これ……かなぁ】
【そ、それはそれとして。こうして出てきたわけですし……相談でもしませんか?】
>>322 【相談?相談って何の?(ニッコリ)……なんて】
【今日は何かしてみたい事ある?】
【うー、わかってるくせに……】
【ぶっちゃけ、今日は攻めな気分です?受けな気分です?】
>>324 【んん……今日はどちらでも良い気分、かしら……】
【美鈴の気分に合わせる】
【じゃあ、今回は責めに回りましょうかね……
ちなみに、何時まで大丈夫ですか?】
【分かったわ。優し目にしてくれたら、嬉しいかな……】
【今日は2時ぐらいまで大丈夫だと思う】
【あ、あはは……私が責めに回ったらどうなるかは
前に伝えたとおりでして……ど、努力はしますね、うん】
【……覚悟しておくわ】
【美鈴から書き出してもらっていいかしら】
【了解です。えっと設定なんですけど】
【前回のは忘れて、私が生えてて咲夜さんは生えてなくて未経験で〜……
って感じでもいいです?】
【構わないわ】
【うまくできなかったらごめんね】
【わかりました。それじゃあ、ちょっと待っててくださいね……】
(紅魔館の浴場、そこで湯浴みをしている姿が二つ)
(一人は門番の紅美鈴。もう一人は名もない妖精メイド)
(だが、普通の湯浴みと違い)
(浴場には肌をたたきつける音と、嬌声が響いていた)
ほら、そろそろ、イッてあげる……!
(一際甲高い嬌声と共に、メイド妖精の腹がたちまち膨れていき)
(ビチャビチャという、粘液の音が響く)
ふぅ……それじゃあ、ちゃんと後始末しておくのよ?
(精液の水溜りに沈むメイドを尻目に、浴場を後にした)
(いつものように行っているこの情交だが、今日はいつもと違う事態が起こった)
(妖精メイドが、快楽のあまり『一回休み』になってしまったのだ)
【ぶちまけられた精液を咲夜さんが発見して、犯人を突き止めようと……って感じに】
【あ、私に生えてるってのはまだ知らない方向でお願いします】
(妖精メイドを強姦した犯人探しを命じられて)
(最初に現場である浴場へやってくる)
うっ……!
(浴場内に入ると、充満していた精液の臭いがつんと臭って来る)
(思わず顔をしかめつつも、臭いの元へと近づく)
(近づくとよりきつい臭いに一瞬吐き気を覚える)
(顔は逸らしたまま、視線だけ精液溜まりへ向ける)
全く、悪魔の館で強姦なんて、大した度胸ね……。
(精液溜まりを睨みつつ、憎々しげに言い放つ)
【とりあえず、こんな感じでいいかしら】
……むーん。
(翌日、門番の仕事をしながら)
(咲夜が昨日のことの捜査をしていると聞いて)
強姦なんて酷いなぁ。ちゃんと合意の上でだったのに。
事後承諾だけれど……
(小声でぶつぶつとそんなことを言いながら)
どういしょうかなぁ。しばらく控えようかな。
(そのほうが穏便に済むだろうとは思ったが)
(2,3日もすれば我慢できなくなってしまい)
(手篭めにした妖精メイドを使って、まだ食べていないメイドを部屋につれてきては)
(陵辱し、堕とすということを繰り返していた)
(今日もまた、餌食にした妖精メイドをベッドに転がし、連れ出し役のメイドに『ご褒美』をあげていた)
【こういうのがいい、というのがあれば、遠慮なく言ってくださいね?】
【要望と言うか質問だけど】
【どんな感じで美鈴と遭遇すればいいかしら】
【そうですね、乱交してるところを見つけるとか】
【あるいは、堕とされずみの被害者にはめられてつれてこられちゃうとか?】
(犯人探しを始めて数日)
(未だに有効な手がかりが見つからなかった)
はあ……気が重いわね……。
(あまり時間をかけると、お嬢様からお叱りを受けてしまう)
(憂鬱な気持ちで美鈴の部屋へ向かった)
(毎日美鈴に怪しい人物が通らなかったか確認していたが)
(今日は偶々聞きそびれてしまっていた)
(美鈴の部屋の前に立ち、ドアをこんこんとノックする)
美鈴?今日のお勤めの事で聞きたいんだけど、入るわよ。
(気心のしれた仲だからか、ついノックをしても返事を待たずに部屋に入ってしまう)
(部屋の中で見たものは、精液まみれで放心状態の妖精メイドと)
(もう一人の妖精メイドを陵辱する美鈴の姿だった)
【丁度行為直後の描写だし、美鈴の部屋に乗り込む事にするわね】
んんん……っ!
(恍惚の表情を浮かべるメイドに、たっぷりと流し込み)
(その瞬間、ドアが開け放たれて)
ありゃ、咲夜さん。どうもこんばんは。
(悪びれた様子もなく、犯したメイドをベッドに転がし)
(裸体を隠しもせずに咲夜のほうを向いて)
何か御用です? ま、とりあえず立ち話もなんですし、
どうぞお入りくださいな。
【了解です。このペースだと、また凍結になりますかね?】
(目の前の光景が信じられず、絶句する)
(全く普段通りに声を掛ける美鈴が理解できず)
(しばらく動きが止まったが、ようやく犯人を見つけたという思いと)
(その犯人が身内だったという事実に、段々と怒りが沸き始め)
(それに伴って身体も動き出す)
……そう、犯人は貴女だったのね。
(怒りを抑えた、静かで重い口調で語りかける)
ええ、貴女に用事があったんだけど、もう無くなったわ。
代わりにお嬢様に用事ができたから、もう行くわね。
連続レイプ魔はうちの門番でしたって、お伝えしないといけないから。
貴女はここでおとなしくしてなさい。
(終始冷ややかな目線を美鈴に向けたまま話を終えると)
(踵を返して部屋を出ようとする)
【ちょっと前置きに時間掛けすぎてしまったわね……】
【今日は、美鈴に襲われる直前まで行ったら凍結でいいかしら】
【明日の午後からならいつでもいいわ】
むむ、ちょっと待ってください咲夜さん。
強姦強姦って言いますけど、
私はちゃんと合意の上でやってますよ?
その証拠に、ほら……
(ベッドに転がしていた二人の妖精が起き上がり)
(自分を犯していたものに口付けし、丁寧に舐めていく)
こんな風に奉仕してくれたりするんですよ?
強姦だったらこんなこと、ありえないでしょう?
(二人の頭をなでてやりながら)
それでも、私に根も葉もない罪を着せようって言うなら……
(いつの間にか、入り口にさらに二人のメイド妖精が立っていて)
(妖精とは思えない力で咲夜を捕まえ、時計を奪い取り、部屋の中に連れ戻してしまう)
【わかりました〜。それじゃあいけるところまで行きましょうか】
よく言うわ、どうせ最初は無理やりだったくせに。
(冷静に美鈴に言い返すが)
……っ!
(美鈴のペニスを舐め始めた妖精メイドを見ると)
(顔をしかめるが、その行為に頬を赤く染めてしまう)
……いいから、止めさせなさい!
(声を荒げた後、部屋を出て行こうとするが、妖精メイドに捕まってしまい)
ちょ、ちょっと貴女達、離して!目を覚まして、しっかりしなさい!
(必死に抵抗しながら妖精メイドに声を掛けるが、離してくれる事はなく)
(抵抗も空しく、美鈴の前に連れて来られてしまう)
ふふ、それは当人に聞いてくださいな?
最初はなきさけびましたけど……
私のザーメン流し込んだら、すぐにアンアン鳴きはじめましたし?
あれあれ、どうしたんですか咲夜さん。
顔を赤くしたりして……
あはは、やだなぁ咲夜さん。
そのこたち、ちゃんと目は覚めてますよ?
ちょおっと、私のことが好きなだけです。
(クスクスと笑いながら、咲夜をベッドに寝かせてやる)
(妖精メイドを陵辱し、精液まみれになったベッドに)
(ベチャリ、と濡れた音がして、容赦なく咲夜のメイド服に染み込んでいって)
ふふふ、咲夜さん……
(手足を妖精メイドに押さえつけさせたまま、咲夜にまたがり)
(胸のふくらみや腰のラインを、ゆっくりと撫で始めて)
最初は泣き叫んだ、って……レイプだって認めてるようなもんじゃない。
ざ、ザーメンって貴女……!
(平然と卑猥な言葉を発する美鈴に、逆に此方が恥ずかしくなってしまい)
(余計に顔が赤くなってしまう)
あっ、赤くなんかしてないわ!
(赤くなった顔を指摘されると、経験が無い事を指摘されているように感じてしまい)
(ついムキになって反応してしまう)
好きなだけって……貴女まさか洗脳したんじゃ……あっ!
嫌っ!気持ち悪いっ……!
(精液塗れのベッドに倒されてしまい)
(服に染み込み、肌にまとわり付いてくる精液に、嫌悪感を露わにする)
や、止めなさい!触るなっ!
(胸や腰を触ってくる美鈴に、声を荒げて威嚇するが)
(それで止めるはずもなく、手足も固定されているので)
(抵抗する事も出来ずに、されるがままになってしまう)
【今日の所はここで一旦〆と言う事で良いかしら】
【明日は午後2時くらいから再開で大丈夫?】
クス、処女を奪ったりしましたから、
それで叫んだんじゃないですか?
あれ、ザーメンはいやです?
じゃあ、精液、子種、スペルマ……どんな言い方が良いです?
やだなー、私にそんな技術ないですよ。
ただ、気持ちよくしてあげたから、
好きになってもらえただけです。ほら……
(ついさっきまで、陵辱していた妖精メイドを見やる)
(服を引き裂かれ、精液で濡れて、秘裂からはとめどなく血の混ざった精をこぼしながら)
(恋人でも見るかのような顔でこちらを見ていて)
駄目ですよ〜? だって……さすがに前戯なしじゃ、
痛くてたまらないでしょうから。
(胸元をはだけさせ、先端を吸って)
しっかり、濡らしてあげますね♪
【了解です、それじゃあ、明日の午後二時で】
【……ぜんぜん優しく出来てないですね〜、反省……】
【ありがとう】
【まあ、前回は逆の立場だったしね……】
【グロとかスカが無ければ大抵は大丈夫よ】
【それじゃあ、また明日ね。おやすみなさい】
【あはは……やっぱり私は受けなのかなーとかおもったり】
【それじゃ、おやすみなさいー】
>>345 よ、呼び方の問題じゃないわよ!
さっさとその汚い液体を片付けなさい!
くっ……!
(妖精メイドの様子を見て、最早反論が出来ず)
前戯?濡らす?貴女まさか……んっ!
ちょっと!いい加減にしなさい!
(突然乳首を吸われて、身体が反応する)
(乳首への刺激と、これから行われる事の恐怖に身悶える)
【美鈴待ちで待機ついでに、続きです】
汚いなんて酷いなぁ。
私、変な病気なんて持ってないですよ?
ふふ、粘膜に私の精液ぶちまけてあげたら、
どんなに鳴いてた子でも感じまくっちゃうんですよ?
ためしに精液だけオマンコに刷り込んであげた子なんか、
10分もしない間に犯してって懇願するように……クス。
そのまさかです。
受け入れたほうがきっと楽ですよ?
どうしてもってお願いするんだったら、
避妊具くらいはつけてあげても良いですけど〜?
(首筋に舌を這わせ、スカートの中に手を入れて)
(咲夜の秘部を覆う布を、あっさりと引き裂いてしまう)
【今日もよろしくです】
【もういっそ開き直って徹底的に鬼畜にやっちゃおうかなとか思ってたり……】
【咲夜さんは、こうして欲しいってのはありますか? 優しくは、ちょっと展開的に難しくなっちゃいましたけど……】
くっ……それが能力じゃないなら病気か呪いの類だわ。
(自慢げに語る美鈴を睨みながら、悔しそうに呟く)
うるさい!行為そのものを止めなさい!嫌っ、首を舐めないで!
(首筋を舐められ、頭を振って抵抗する)
いい加減にしないと……!ちょっと何を、きゃああ!
(スカートごとショーツを破り捨てられてしまい)
(局部を露わにされて、羞恥心で顔が真っ赤になる)
【こんにちは、こちらこそよろしくね】
【昨日言った通り、NGとかでなければ美鈴の好きな様にして構わないわ】
ん〜、どんな呪いでしょうねぇ。
淫魔にでもされたとか?
それじゃあ、咲夜さんも淫魔に
なっちゃうかもしれないですねぇ……?
それは駄目です♪ ふふ、滑らかで美味しい……
(秘裂を指でなぞりつつ、乳房同士をすり合わせたり)
お願いしないってことは……避妊具はなしで良いんですね?
生チンポぶち込んで、ドビュドビュドビューッって、精液出しちゃいますね……ふふふ。
【そんなこというと、酷い目にあっちゃいますよ?】
【精液のお風呂に沈められたりとか、ふたなりにされちゃうとか♪】
い、淫魔ですって……!?
冗談じゃないわ、お嬢様の眷属になる事でさえお断りさせて頂いてるのに……!
ちょっと!んっ……!変な所、触らないでっ……!
(局部を触られ、胸が擦り合わされると)
(だんだんと快感がこみ上げてきて)
(乳首がぷっくりと固くなってくる)
精液出して……って、嫌!止めて!
今なら貴女のやった事も許してあげるから……ね?
(美鈴に訴える姿は弱弱しく、忠告と言うより懇願と言った方が正しい)
【精液風呂は別のキャラでしょ……でも、どっちもいいかも♪】
【途中で堕ちちゃった方がいい?それとも最後まで拒んで】
【ラストは虚ろな目で壊れちゃう、みたいな方がいい?】
あはは、とはいえまあ、
そういうことになっても私はきにしませんから。
……ふふ、これは何ですか?
感じてきてるんですね……嬉しいです。
(硬くなった乳首を甘噛みして)
そろそろ、私も我慢できなくなってきました……
(咲夜の前で仁王立ちになり、勃起した物を見せ付ける)
(咲夜の二の腕ほどもあるそれは、殆ど凶器のようなもので)
さ、どうします……? ゴム無しでぶち込まれたいですか……?
【別のキャラ……です?】
【嫌がってくれるほうが好みですね〜。でも最後は、壊れるんじゃなくて】
【ふたなりになって一緒にレイプ魔に……ってほうがいいですね】
私が気にするのよ!
噛まないで!あんっ!……っ!
(乳首を噛まれて、思わず嬌声があがってしまい)
(ぐっと声が出ないように堪えるが)
(噛まれた刺激で、乳首が完全に勃起してしまう)
ひっ!嫌ぁ!!
(美鈴の信じられない大きさのペニスを目の当たりにして)
(恐怖で顔は青ざめ、目を固く閉じて顔を背ける)
くうっ!……避妊具、付けて頂戴……!
(観念したのか、顔を背けたまま諦めたかのように呟く)
【ご免、あまり意味は無いのでスルーして】
【それなら最終的には堕ちちゃった方がいいわね】
【しばらくは抵抗してみるわ】
大丈夫ですって、多分淫魔になったら
気にならなくなりますから。
ふふ、カチカチになっちゃってますよ……
感じてるって素直に言えば良いのに……
しかたないなぁ。それじゃあ、ゴムありにして上げますね。
(妖精メイドに目配せすると、メイドが棚から薄手のゴムを持ってきて)
(手馴れた手つきで、かぶせていく)
(さらに挿入しやすいよう、唾液を絡めたフェラチオをして)
ふふ、ゴム付けてってお願いしたんですし、
これは合意の上、ですよ……ねっ!
(咲夜の腰を掴み、ベッドから浮かせて)
(剛直で容赦なく貫き)
(破瓜の血が流れる膣を、蹂躙してしまう)
あはあぁ……ゴムごしなのに、すっごい気持ち良い……!
【お嬢様をレイプしてもらって、紅魔館を全部犯しましょうね? クス】
気持ち良くなんか、無いっ……!
(弱弱しく美鈴を睨むが)
(責められる度に堪えきれない声が漏れ)
(乳首がふるふると震える)
そんな卑怯な事で合意を取れたと思ってるなんて、
下衆もいい所だわ……っ!?
(キッと睨み付けるが、腰を掴まれると、恐怖で顔が歪んでしまい)
嫌っ!止めて、お願いだから……ああぁぁぁぁ!!
(いきなり極太ペニスを挿入されてしまい、大きく目を見開き)
(破瓜の痛みと、こんな形で奪われてしまった純潔に、涙を流してしまう)
【そんな事したら、淫魔の館になっちゃうわ……♪】
……ふふ、うそつきですね……
やめませんよ……
だってこんなに気持ちの良いオマンコ、
やめられるわけが無いじゃないですか……♪
咲夜さんのオマンコ、私の形にしちゃいますからね♪
ああっ、もう、出ちゃう……名器すぎです……んんっ!
(ズボ、と引き抜き)
(血に濡れたそれを、咲夜の目の前に突きつけてやって)
見てくださいね、私の射精、凄いんですから……♪
(次の瞬間、かぶせられたゴムの内側に、白濁があふれ出し)
(たちまち膨れて、小ぶりの西瓜並みの大きさになってしまう)
ふぅ……気もちよかったぁ。
それじゃあ、お風呂場にでも行きましょうか。
(咲夜を立たせ、部屋据付の小さな浴室に連れ込んでいく)
(手入れは行き届いているが、浴槽に湯は張られておらず)
(その浴槽に入ると、ゴムをはずして床に捨てる)
(濃密な匂いが、浴室に充満していって)
ほら、こっちに来て……女にしてあげた物を綺麗にしてください?
【そうですねぇ♪ 全員私と咲夜さんの性奴隷にしちゃいましょう♪】
嫌ぁぁ!うぐっ!うぅっ!ああぁ!
(極太ペニスで膣内を滅茶苦茶に掻き混ぜられて)
(呻き声を上げて、ひたすら耐えるしかなく)
ふぐぅっ!……うぁぁ……。
(ペニスが引き抜かれると、ぽっかりと身体に穴を開けられた様な感覚がして)
(好き勝手に強姦された悔しさと悲しさで涙がこぼれる)
ぐすっ……汚いもの見せないで……!
(びくんびくんと震えながら、ゴム内に精液を吐き出していくペニスを)
(泣き顔のまま顔を逸らしてささやかな抵抗をする)
……私はこれっぽっちも気持ち良くないわ……。
(虚ろな表情のまま、反論するが)
(抵抗するまでの気力は無く、されるがままに浴槽に連れて行かれる)
うっ!臭い……!
(ゴムから溢れ出た精液の臭いが漂って来て)
(思わず顔をしかめる)
誰が……!こんな汚いもの……!
(力が入らず、床に座り込んだまま)
(美鈴のペニスを一瞥すると、直ぐに目を逸らす)
もう私のじゃないと、感じれなくなってるかも
しれませんねぇ、広げられすぎて♪
むう、酷いなぁ。汚いなんて……
ちゃんと毎日洗ってるんですよ?
毎日使ってたりもしますけど。
まあ、イヤだって言うんなら……
(咲夜を無理矢理立たせ、浴槽に引きずり込み)
(無理矢理、口にねじ込んでやる)
ほら、しっかり舐めて綺麗にしてくださいよ?
あ、噛んだって無駄ですから♪
(グジュグジュと、舌や喉にこすり付けてやって)
貴女のなんか、二度と御免よ……!
(涙を流したまま、憎憎しげに吐き捨てる)
うるさい!もうそんなもの近づけないで!
ああっ!嫌ぁ!
(反抗できず、浴槽に入れられて)
んぐっ!?うぐっ、うえええ!
(喉奥までペニスを挿入されると、息苦しさと精液の臭いで吐き気を催す)
おぐっ!うぶっ!おえっ!ぐっ、ううぅ!
(口内をペニスに蹂躙されて、どんどん反抗する気力が殺がれる)
(力無く歯を立てて抵抗するが)
(美鈴にとっては良いペニスへの刺激にしかならない)
そういう咲夜さんも、すぐに……ふふふ。
ん〜、下が名器だと、上も名器になるんでしょうかね?
それも、生だから……んっ、刺激がぜんぜん違う……
あはああっ♪
(早くも二度目の射精を迎えてしまう)
(口の中で数回吐き出した後、引き抜いて)
(ビチャビチャと、かろうじて残っていた上半身の布を染め上げていく)
(立っている自分のかかとが漬かるくらいまで、浴槽に精液が溜まって)
ふふ、ぬるぬるになっちゃいましたね……
今度は……
(精液に濡れた乳房を掴み、谷間に剛直を埋めて)
(ヌチュ、グチュ、と音を立て、無理矢理パイズリをしてやる)
んっ!?うぶぅぅぅぅ!
(口内射精されて、今まで嗅いだ精液の臭いとは)
(比べ物にならない濃さの臭いで一杯になり、頭がくらくらとする)
うぐっ、ごほっ!げほっ!うええ……!
(ペニスが抜かれると、むせ返って精液を吐き出すが)
(お構い無しに精液塗れにされていく)
ごほっ、もう止めて……嫌ぁぁ……!
(間髪いれずに、無理矢理パイズリさせられる)
(美鈴のペニスがぬるぬると胸に擦れる感触に、泣きながら嫌がるが)
はんっ……あぁ……っ♥
(精液の作用が頭まで回り始めたのか)
(カリ首に勃起乳首が引っ掛けられる度に、甘い声が漏れ始める)
あは♪ 咲夜さんの胸ふわふわで気持ちいいです……
乳首もコリコリで……えい♪
(鈴口に、咲夜の乳首をすりつけ、半ばくわえ込むようにしてやって)
三発目……あげますねっ♪
(胸の谷間で射精して、咲夜の体を滝のように精液が流れていき)
まだまだ……続きますよ……?
(手や、脇や臍、体の表面ほぼ全てを使って射精して)
(浴槽に大量の精液が溜まっていく)
ん、んっ……♪
(咲夜の目の前で、妖精メイドに持ってこさせた咲夜の下着を巻きつけ、オナニーしてやり)
(身に付けただけで妊娠しそうなほど精液を染み込ませたころには、完全に浴槽が精液で溢れており)
ふふ、お風呂に湯もはれたようですし……
入浴しましょうか? 咲夜さん? 私の、媚薬ザーメン風呂に……
やぁぁ……乳首、こりこりしないで……あぁんっ♥
(鈴口で乳首を擦られると、じんわりと快感が染み渡って)
(既に涙は止まっていて、頬を染めて快感に身をよじる)
うっ、ふああぁ……♥
もう駄目……おちんちん擦り付けないでぇ……♥
(全身ペニスを擦り付けられて、その度に精液を掛けられて)
(身体中に甘い痺れが走り、ぴくぴくと痙攣し)
(次第に嫌悪感よりも快楽が大きくなってくる)
はぁぁ……い、嫌よ……ザーメン風呂なんて……。
こんな……く、臭いっ……♥
(口では嫌がっているが、既に顔は蕩けて)
(息を吸って精液の臭いを嗅ぐ度、頭が精液で満たされていくような錯覚に囚われる)
声がとろけてますよ〜?
本当は沈みたくて仕方ないくせに……♪
(まず自分が、濃厚な白濁の中に身を沈め)
仕方ないから、手伝ってあげますね……
(手を伸ばし、咲夜の体を引き寄せ)
(足を持ってうつ伏せの体勢にさせ、ゆっくりと引きずり込んでいく)
(手足が、乳房が、腹が、沈んでいって)
(首から下を完全に精液漬けにしてから)
はい、息を吸って……えい♪
(トプ、と頭すら完全に沈めてしまう)
(ザーメンの中で髪を漉き、文字通り毛先一本まで精液を染み込ませて)
【えっと、聞きそびれてましたけど……何時まで大丈夫です?】
あっ……。
(美鈴に足を引かれて、精液風呂に引きずり込まれると)
あ、あぁ、あああぁ……♥
(足から段々と精液に沈んで行く毎に)
(同時に快感が足から登って来る様で)
(だらしなく口を開け、涎を垂らしながら精液と快感に浸る)
ふぁ……?んぷっ!
(美鈴に頭を沈められて、髪をくしゃくしゃにされながら頭を振られると
(頭がぼーっとして、全身精液漬けにされている事実しか考えられる)
あー……♥
(顔を上げられた頃には、目は虚ろで舌は垂れ下がり)
(口元からは精液が流れ出ている、蕩け切った表情を晒していた)
【実は5時過ぎくらいまでで考えてたんだけど】
【6時くらいまでに纏めるならまだできるわ】
【それともまだやりたい事があったら、凍結にしましょうか?】
【私も、まだふたなりにもされてないしね】
うふふ……咲夜さんのザーメン漬けが完成……♪
とってもいい格好ですよ、咲夜さん……
これを子宮にぶちまけられたら、どうなるでしょうね……?
とろけた顔がとっても素敵です……
でも、このままじゃ色々と面倒なんですよね、ん〜……
(咲夜の腹に手を当てて)
ん……ふんっ!
(気を送り込み、気つけをしてやる)
(とろけた脳は、すぐにクリアにもどるだろう)
(ただし、叩き込まれた快楽の記憶もはっきりと刻み込んだ状態で)
【じゃあ、いったん凍結にしましょうか】
【もう2,3往復ほどで区切れると思うので……】
し、子宮……?ザーメン、欲しいぃ……♥
(美鈴の言葉も断片的にしか聞こえていないが)
(聞き取れた単語だけで、子宮に精液を満たされた所を想像して)
(女性器から、愛液がとろとろ流れる)
うぐっ!?はあっ……!
(美鈴の気で、頭のぼやけが取れ、正気に戻るが)
ふうっ……ふうっ……♥
(全身の快楽に耐える様に、両手で身体を抱きかかえ)
(快感からくる震えに耐える)
【分かったわ】
欲しがってるところ残念ですけど〜、
さすがに今日は打ち止めです♪
(にこやかな顔で浴槽から上がり、咲夜も引き出してやって)
心配しなくても、ずっと感じっぱなしなんてことにはならないですから。
一晩もすれば媚薬効果の疼きは消えますよ〜。疼きは、ね……
(その後、記憶の中の快感を我慢できるかは、また別問題で)
それじゃ、お疲れ様でした。帰って良いですよ? 今日は、ね……
(いつの間にか、新しいメイド服が折りたたまれて浴室の外に置かれており)
(汚れた部屋も綺麗にされていた)
(そしてそれをしたであろう、四人のメイド妖精がぺこりと頭を下げる)
【解凍は、いつぐらいにしましょうか?】
え……?あぁっ……。
(美鈴の言葉に驚きつつ、浴槽から引きずり出されて)
くっ……貴女の思い通りには、ならないわ……。
(強がっているが、身体の震えは止まらず)
はぁ……はぁ……お嬢様に、ご報告を……くぅぅ♥
(美鈴達が引き上げた後、用意された服に着替えるが)
(服が肌に擦れただけで快感が走り、必死で耐えながら身支度を整える)
(真新しいショーツは、穿いた瞬間に染みを作ってしまい)
(結局その日あった事はレミリアにも報告せず)
(身体の疼きを止めようと、一晩中自慰に耽っていた)
【平日はゆっくりできないから】
【次の金曜日の夜でいいかしら】
ふふ、そうですか……
そのくらいじゃないと、つまらないですよね……
(悪そうな笑みを浮かべ)
(咲夜が部屋を後にすると、四人のメイドに『ごほうび』をあげ始めた……)
【了解です♪ じゃあ金曜の夜21〜22時くらいで】
【都合が悪ければ、また言ってくださいね】
【それじゃあ、お先に失礼します】
【分かったわ、それじゃあまた金曜日にね】
【責められるとか、どうなる事かと思っていたけど楽しかったわ♪】
【お疲れ様】
【紅美鈴 ◆Al.1IJD9xgに伝言……】
【金曜は、あまり遅い時間まで出来なくなってしまったから】
【夜21時から開始でいいかしら】
【むむ、了解です。それじゃあ21時に、お待ちしていますね】
【何とか間に合ったわね】
【美鈴待ちで待機します】
【こんばんは、咲夜さん。今回もよろしくお願いしますね】
【さてさて、前回はとりあえずわかれたわけですが……】
【アレからどのくらいたった時点で始めます?】
【こんばんは、美鈴】
【数日経ったぐらいからはどう?】
【その数日間の夜は必ず自分で慰めてた、と言う感じで……】
【なるほどなるほど】
【じゃあ、疼きをどうにかしてもらおうとパチュリー様のところにいったら】
【既に私に堕とされた後……なんてどうでしょう?】
【騙して媚薬を渡すもよし、いやらしく語って堕ちたのを見せ付けてもよし……】
【あ、ちなみにパチュリー様は私がやろうかと】
【2役か……凄いわね】
【美鈴が良いならそれでいいわ】
【パチュリー様が既に堕とされた事に絶望しているところで】
【美鈴に襲われて犯されながら、パチュリー様にふたなりにさせられるとかいいわね】
【了解です♪】
【じゃあ、咲夜さんが地下図書室にきた辺りから、でしょうか
【あ、ちなみにいつまでです? 0時ごろでしょうか】
【そうね、私がパチュリー様を訪ねる所から書き始めるわ】
【今日は1時までが目安ね】
【わかりました〜。じゃあ待ってますね】
【あ、それと私とパチュリー様が一緒に喋るときは、パチュリー様を『』にしておきますね】
はぁっ……はぁっ……。
(震える身体を押さえ、よろよろと図書館へ向かう)
(美鈴に犯され、媚薬精液漬けにされて数日)
(あれ以来、疼きを抑える為に毎夜自慰に耽っていたが)
(疼きは高まる一方で、遂に自分ではどうにもならないと悟り)
(パチュリーに相談する事にした)
失礼します、パチュリー様……。その……ご相談があるのですが……。
(図書室に入り、どこか弱弱しい口調で声を掛ける)
(顔は真っ赤で、ぎゅっと口を固く結び、込み上げて来る快楽に耐える)
【了解よ、今日もよろしくね】
ん……? 珍しいわね。あなたが相談なんて。
(読んでいた本から一瞬目線を上げて)
(すぐに本に戻し)
本が読みたいのなら、もって行っても良いわよ。
あなたならまさか汚したり破いたりしないでしょうし。
……そうそう。そろそろ湿気が多い季節になってきたじゃない。
本に悪いから何とかしたいのだけれど……でもまあ、まずはそちらの相談から聞きましょうか。
(普段とまったく変わらない様子で)
?……あ、い、いえ……本ではなくてですね……。
(傍から見て自分の様子がおかしい事は自覚しているが)
(そんな自分を見ても普段と変わらない様子のパチュリーを)
(少し違和感を覚えるが、構わず言葉を続ける)
あの……実はここ数日、なんと言うか……。
身体の感度が上がって……仕事に支障が出てしまって……。
身体の疼きを止める方法があったら……教えて頂きたいと……。
(恥ずかしそうに、ぽつりぽつりと話していく)
(羞恥心で、余計に顔が赤くなってしまう)
そう……原因は解ってるわ。
門番に犯されたのでしょう?
(あっさりとそう口にして)
私なりにメイド妖精の強姦事件を調べていたのだけれどね。
犯人が美鈴だと知ったときはさすがに驚いた。
(咲夜の疑問をさえぎるように言葉を続けて)
……美鈴のあれは、かなり強烈よ。
大きさも、長さも、硬さも自由自在。
精液の量も濃さも……その気になれば何百リットル、何時間と
射精し続けることが可能でしょうね。
あなたは、ソレを浴びたって所じゃないの?
(平然とした様子で続けて)
お仕置きタイム
!?
パ、パチュリー様……もうご存知だったのですか?
(一瞬、身体の疼きも忘れるほど驚き)
(そのまま、パチュリーの話を聞き入る)
……は、はい……かなりの量を浴びせられてしまいました。
この状態を治す事ができるのでしょうか。
いえ、それ以前に、あの子のアレをどうにか無くす事はできないのでしょうか?
(事情を知っているパチュリーに安心したのか)
(一気にまくしたてる)
さあ、失くすのは難しいと思うわ。
……美鈴の精液には強烈な媚薬の効果がある。
処女でも快感のあまり失神するくらいにね。
一回浴びせられれば快感に振るえ、
二回受ければ、浴びたところは性感帯になってしまう。
三回も流し込まれれば、もう虜……
でもそれは危険さの本質じゃない。
ミツバチって知ってるわね?
美鈴はいわばミツバチの女王。
あなたは蜂蜜を舐めてその甘さが忘れられないような状態なわけ。
でも、美鈴の気を練りこんだ本気の射精を受けたら……もうお終い。
ミツバチの仲間にされてしまう。
美鈴の言うことには逆らえないし、そもそも逆らおうという気も起こらない。
洗脳するのではなく、魂そのものが美鈴主体に変わってしまう、とでも言うべきかしら。
(パタン、と本を閉じ、椅子から離れてなにやら調合していた薬を再び作り始める)
(その服の尻の所に、大きな染みが出来ていて)
(椅子にも、何か粘つく物がついている)
う、うぅ……。
(精液漬けにされたあの日を思い出し、身体の震えが大きくなる)
うっ……そ、それなら、もう美鈴に犯されなければ
いいだけの話ですわ。
(パチュリーの言葉に、つい虚勢を張ってしまうが)
(頭の中ではパチュリーの言葉を反芻し)
(次に美鈴に対する恐怖が大きくなっていく)
(本を閉じる音に、ハッと顔を上げると)
(何かの作業をしているパチュリーと、今まで座っていた椅子が見える)
……?これは……。
(椅子にこびり付く何かを不振に思い、椅子に近づいて行く)
【できれば、今日〆まで行きたいと思うんだけど、行けそうかしら?】
あれ〜? 咲夜さんじゃないですか。
こんな所で会うなんて、奇遇ですね〜。
(ごくごく普通に、図書館の奥から歩いて表れて)
(その胸にはもう一人、赤毛の女性が抱かれていた)
(図書館司書でもある小悪魔が、下半身の服を破りとられ)
(明らかな陵辱を受けた秘部を晒していて)
ふ〜、ちょろちょろ逃げ回るから大変でしたよ。
でも、これで彼女も仲間ですね♪ 喜んでましたよ〜。
『よく言うわ……泣き叫ぶ声がここまで聞こえたわよ』
細かいことは気にしない、ってことでお願いします。
ごほうびの前払い、上げたじゃないですか。
(パチュリーの服の裾をまくってみれば)
(下着はいっさい付けておらず)
(太ももまで、白濁に覆われていて)
さて、と。
(パチュリーから離れ、咲夜に向き直り)
(てくてくと、ごく普通に近寄っていく)
【あ、ごめんなさい、がんばってみます〜】
!美鈴!何で貴女がここに……!
(突然美鈴が現れ、声を荒げるが)
(小悪魔の姿が目に入り、言葉を失う)
ま、まさか……2人とももう美鈴の手に堕ちていたなんて……。
(白濁に覆われたパチュリーの下半身を見て)
(既に2人が美鈴によって陵辱されていたと言う事実に、気を失いそうになる)
はっ……!ち、近寄らないで!
(美鈴が近づいてくる気配に、正気が戻り)
(ナイフを構えて美鈴を威嚇する)
(かろうじてナイフを持っているが、身体が震え、息が荒くなる)
やめてくださいよ〜、そんな物騒な物出さないでください。
私はただ、咲夜さんと楽しみたいだけなんですから。
ほら、私は、丸腰ですよ……って、拳法家の私が言っても意味ないですね〜。
(こりゃいけない、という風に笑いながら、服を脱ぎすて)
(小悪魔を犯し、白濁を注ぎ込んだばかりの)
(性臭を漂わせる男根を見せ付ける)
(トン、と床をけり)
(咲夜の目の前に着地して)
じゃ、脱いでください♪
それとも、着たまま犯されるほうが好きですか?
楽しみたいですって?貴女と楽しむ事なんてないわ!
うっ……?んんんっ!
(まだ濡れている美鈴のペニスを見て)
(顔をしかめるが、身体は犯されたあの時を思い出したのか)
(愛液が秘裂からとろとろ溢れ出し、つーっと太股を伝う)
くうっ……!ど、どっちもお断りよっ!
(美鈴が目の前に来て怯むが)
(震える手で何とかナイフを投げつけてやろうと構えて)
『だめよ? 美鈴を傷つけては』
(パチュリーが無造作に光弾を出し、ナイフをはじいて)
『折角美鈴があなたを気に入ってるのに、その気持ちをむげにしてはいけないわ』
(まったく普段と調子は変わらず、それでいて、完璧に美鈴に服従していて)
……ふふ、ごほうびの追加を上げないといけないですね。
でもまあ、今は……
(咲夜を抱きすくめて、男根を押し当て)
時を止めて逃げられないように……
(下着ごと貫き、子宮を持ち上げてやって)
おとなしくなってくださいね♪
(手始めに、精液を子宮に流し込み、一杯にしてしまう)
あっ!パチュリー様……!
(ナイフが弾かれ、悔しそうにパチュリーを見る)
(が、その隙に美鈴に抱きつかれて、ペニスを押し当てられてしまい)
!くっ、離しなさ……い、嫌!入れないで!
くぅ……あああぁぁぁぁぁ!!
(一気に子宮口までペニスを挿入され、絶叫するが)
(痛みは無く、愛液で充分に濡れていた秘裂は)
(スムーズにペニスの挿入を促す)
はぁっ……んおおおおおぉ♥
(挿入されて即、子宮一杯に精液を満たされて)
(目がぐるんと上を向き、快楽の咆哮を上げる)
……ふふ、ずうっと欲しかったんですよね、これが?
(ズル、と引き抜き、咲夜を床に転がして)
(この前と同じように、気つけをして)
さあ、どうして欲しいですか?
犬みたいに後ろから犯してあげましょうか?
上に乗って自分から腰を振りますか?
お口で奉仕させて、メイド服を精液漬けにしてあげましょうか?
立ったまま突きまくって、精液の滝が出来るのを見せてあげましょうか?
……この前は外にしか出してあげなかったですから、
今日は中にも沢山出してあげます。喜んでくださいね?
エロい
ふぐっ!う、うぅぅ……。
(床に転がされて、身を屈める)
(美鈴の言葉に反論できず、カタカタと身体を震わせて)
(緩んだ口元からは涎が零れ落ちてしまう)
な、中に……沢山……。
(美鈴の言葉を反芻すると、タガが外れてしまったのか)
(のろのろと身体を動かし始めて)
(しゃがんだ格好のまま四つんばいになり、尻を美鈴に向ける)
う、後ろから……犯して……。
一杯、中に出して……♥
(最早性欲が止められず、はしたない四つんばいポーズのまま)
(美鈴におねだりをする)
ふふ、ほら、咲夜さんとも合意が出来た。
だからこの前の夜のことも、合意の上での
和姦ですよね?
(クスクスと笑いながら)
(尻肉を掴み、高く持ち上げて、左右に割り開いて)
子宮、壊してあげますね♪
もう子供なんて作れなくなっても構わないでしょう?
(ミチミチと、膣肉を割り開き、子宮に押し付けて)
(腰を強く引き寄せ、自分の腰を突き出して)
ふ、んっ……♪
(ゴチュッ、と、子宮口をこじ開け、亀頭が中に納まって)
(内側に無理矢理空けられた子宮口を、今度はカリ首で引っ掛け、外に引き出すように苛めてやる)
も、もう……それは言わないで……。
(美鈴の言葉に、あの時の自分の言葉を思い出して恥ずかしくなる)
い、いやぁ……そんなの……美鈴のオナホールになっちゃう……♥
(最早恐怖など感じず、乱暴に犯される自分を想像して興奮してしまう)
うぐぅ!?んおおおぁぁぁぁぁぁ!!
(子宮内に亀頭を挿入され、子宮口を引っ張られると)
(獣の様な雄たけびを上げてしまい)
し……子宮っ♥子宮きもぢいいぃぃぃぃ♥
(目を見開き、舌を突き出して、激しい子宮攻めを享受する)
オナホールなんて酷い物にしないですよ♪
大事に大事にしてあげますからね……♪
こうや、ってぇ♪
(子宮に精液を吐き出してやる)
(結合部から、まるでバケツでぶちまけたように精液が飛び散り)
(ボダボダと、滝のように流れ落ちる)
(精液を流し込み続けたまま、咲夜の体を起こして)
『じゃ、とりあえず使ってみる? 効果は確かよ』
(いつの間にか、咲夜の目の前に、注射器を持ったパチュリーが)
ええ、咲夜さんにもこの快感を教えてあげないと……
『そう、それじゃ……』
(パチュリーはかがみこみ、躊躇なく美鈴の男根に針を突き刺す)
(注射器の中の、毒々しい紫色の液体が注入されていって)
……ふふ……
(精子に混じった薬が、たちまち先端に上っていって)
あなたにもあげますね? オチンポ♪
(人の体を狂わせる魔性の毒が、咲夜の子宮にぶちまけられる)
いっ、いぐぅぅぅぅぅ♥
(さんざん亀頭で攻められた子宮内に射精されると)
(子宮に精液が染み込んで行く様で)
(だらしないアヘ顔を晒して絶頂に達してしまう)
(結合部から、精液と合わせてプシャッと潮が噴き出す)
へ……?あ、おおぁぁぁぁぁ♥
(完全に放心状態で、2人の会話は頭に入らず)
(美鈴に間抜けな返事を返すと)
(毒入りの精液が子宮内に満たされ)
(焼けるような熱さが子宮に広がるが、それすらも快感を覚えてしまう)
さて、と。
(ズルン、と中から引き抜いて)
(咲夜を仰向けにして)
(咲夜の目の前で、下腹部に気を込め)
(男根が一回りも二周りも大きくなり)
(ゆらゆらと、周りの空気が歪んで見えるような気を漂わせていく)
(知識が無い物でも、そもそも知性の無い野生動物ですらも)
(ソレで犯されたら終わる、と解るほどのものを、咲夜の前に突きつける)
さあ、どうするんですか、咲夜さん?
(ニマァ、と笑いながら)
あ……あぁぁ……♥
(凶悪なまでのサイズになった美鈴のペニスを)
(うっとりとした表情で見つめて)
く、くださいっ♥美鈴の凶悪極太ちんぽくださいっ♥
咲夜のおまんこぐちゃぐちゃにしてぇ♥
(伸ばした脚を腕で抱えて、自らまんぐり返しの体勢になり)
(膣口はくぱくぱと開いて、精液と愛液を垂れ流しにして)
ふふ、いいんですね?
堕ちてもいいんですね?
それじゃあ……望みどおりに。
(先端を押し付ければ、並よりずっと熱い温度を咲夜に伝えて)
ぶち込んであげますよっ!
(メリメリ、と無理矢理膣肉をこじ開けて咲夜を貫いていく)
(腹の上から、男根の形がはっきりとわかるほどの大きさのものが)
(膣口から子宮の奥まで全て使って、咲夜を犯していって)
これが射精したとき、咲夜さんは堕ちるんですよ……
嬉しいですか? 私の気をたっぷり練りこんだ、
極悪ザーメンが咲夜さんの体を食い尽くしちゃうんですよ♪
(先端まで引き抜くと、幹の部分に、真珠を埋め込んだような突起がいくつも生み出され)
(ゴリゴリと、中を抉っていって)
堕ちたいっ!美鈴のちんぽ奴隷に堕ちたいっ♥
(舌を出し、へっへっと荒い息遣いで奴隷落ち宣言をする)
は、んぎいぃぃぃぃぃぃ!
(許容量オーバー気味のペニスが挿入されて)
(さすがに痛みを感じたのか、白目を剥き、歯を食いしばる)
(が、数度ピストンされると、苦しそうな呻き声に嬌声が混じり始め)
はひぃっ♥うっ、嬉しいれすっ♥
美鈴の凶悪ちんぽザーメンで、精液タンクにしてくらしゃいっ♥
うごおぉぉぉお♥
(ぎちぎちな膣内を、更に無数の突起で抉られると)
(歯を食いしばったまま、恍惚の表情を浮かべる)
チンポ奴隷? 精液タンク?
そんなものになるんじゃないですよ〜?
咲夜さんはね〜、私の言うことにしたがって、
ダレであろうと犯しまくって堕としちゃう、淫魔になるんですよっ♪
(ズン、と体重をかけて串刺しにして)
堕ちちゃえ……♪
(咲夜の中に、ぶちまけてやる)
(たちまち精液で腹が膨らみ、妊婦のようになって)
(子宮内の毒が美鈴の気と反応し、咲夜をふたなりに変えていく)
このまま、一時間は、出しっぱなしにしてあげます……
狂っちゃ駄目ですからね……♪
(こぼれた精液が床に広がり、咲夜の体中に染み込んで)
(精子一つ一つが、咲夜の細胞全てを受精させるかのように襲い掛かる)
(途中で体位を変え、あらゆる角度から中出しを決めてやり)
(一時間いじょう立ってから、ようやく開放して、床に出来た精液の海に咲夜をベチャリ、と転がす)
はいぃ♥なりましゅぅ♥
淫乱レイプ淫魔になりましゅぅ♥
んっ、はあぁぁぁぁぁぁ♥
(射精されると身体がびくびくと跳ねて、股間にペニスが生えていく)
あ……うぁぁ……ちんぽ…♥私のおちんぽぉ♥
(放心状態のまま、自分に生えたペニスを、嬉しそうに見つめる)
(その後、一時間たっぷりと美鈴のペニスに犯され)
(身体の中も、外も精液漬けにされた)
あ―――……♥
(開放された頃には、頭の中にはペニスの感触と精液の味と臭いしかなくなり)
(精液の海の中で、自分の生え立てペニスからも)
(ぴゅっ、ぴゅっと精液を吐き出していた)
クス、良い格好になりましたね咲夜さん。
(咲夜を見下ろしながら)
でも、そんな馬鹿面したままじゃ困るんですよね〜。
あなたには今から、お嬢様で童貞卒業レイプを
してもらわないといけないんですから♪
(咲夜の耳元に近づいて)
お嬢様をレイプして、中に死ぬほどザーメンぶちまけて、
堕としてくるんですよ、咲夜さん♪ ほら、いつもの調子に
戻った戻った。
(男根で躾けてやった主人としての命令を咲夜に下してしまう)
エロエロ
はへ……お、お嬢様を?
お嬢様の、ロリまんこで童貞卒業……♥
(レミリアを自分のペニスで突きまくる想像をして)
(ペニスが痛いほど勃起して、先走り汁が滲み出る)
は、ああ、うっ……。
(美鈴に命令されると、がくっと首をもたげ)
(間もなく、ゆっくりと顔を上げる)
んっ……分かったわ。お嬢様をおちんぽでズコズコして
ザーメン漬けにして差し上げれば良いのね♥
(口調は普段の調子だが、平然と淫語を話し)
(期待に膨らんだペニスはスカートを押し上げている)
そうですよ、良く解ってるじゃないですか♪
私は……妹様を堕としにいきますからね。
お嬢様がどんな風に泣き叫んだか、
きちんと覚えて教えてくださいね♪
(ニコニコと笑いながら、咲夜に背を向け)
(フランの居る部屋へと向かっていった)
【そろそろ時間も近いですし……全員犯し終わったあたりで〆でしょうかね】
分かったわ、覚えていられる自信がないけど♥
まあ、その時は貴女の前でまた泣き叫んで頂くことにするわ♪
(下卑た笑顔を浮かべると、美鈴に背を向けて)
(図書館を出て、レミリアの部屋と向かった)
【次がエピローグで〆かしらね】
(咲夜と分かれてから数時間後)
(主、レミリア・スカーレットの部屋へとやってきた)
(フランドール・スカーレットは、幼い子宮をザーメンで埋め尽くされ)
(完全に虜になってしまっていて、とろんとした顔で後をついてきた)
咲夜さ〜ん、具合はどうですか〜?
お嬢様の目の前で、妹様を完全に堕とそうと思って
つれてきたんですけど〜?
(ノックもなしに、ドアを開けて入る)
【はい、もう一往復、ってところでしょうかね】
あら、美鈴。そっちも順調みたいね。
(入ってきた美鈴の方を向き、ごく普通に返事をするが)
(腰は四つんばいのレミリアを激しく犯し)
(床には溢れ出た精液溜まりが出来ている)
うーん、折角だけど、今のお嬢様は
妹様が堕ちる所も分からないんじゃないかしら。
(ペニスを挿入したまま、レミリアの身体を抱きかかえて)
(美鈴にレミリアの様子を見せ付けてやる)
(白目を剥いて、口から泡を吹き、足先はぴくぴくと痙攣して)
(秘部からは絶えず精液と愛液の混ざった液がたらたらと流れ出ていた)
ねえ、それよりもお嬢様と妹様で吸血鬼姉妹丼しない?
(レミリアを犯し続けながら、楽しそうに美鈴に話しかける)
(その瞳には光りが無く、暗く淀んでいた)
【こちらはこんな感じで〆かしら】
ありゃ〜、これは派手に壊しましたねぇ。
あとでパチュリーさんに治してもらわないと。
(ポリポリと頬をかきながら)
うーん、やっぱりメイドで加減を教えるべきだったかなぁ。
……ま、いっか。
(極めて軽く、そう決めて)
お、姉妹丼、いいですね〜。
妹様はたっぷり味わいましたし、
それじゃあ交換して楽しみましょうか♪
(フランとレミリアの体を重ね合わせ、二人がかりで陵辱する)
(その後、メイドの一人に至るまで犯しつくし)
(紅魔館全てを堕としてしまって)
ふふふ、さて、今日はダレを食べちゃいますか、咲夜さん♪
(新たに主人となった門番の声が、楽しそうに響いた)
【じゃあ、こちらはこんな感じで】
【なんかもう、色々滅茶苦茶になってしまいましたが……】
【……まあ、イくとこまでイったって感じね】
【やった事のないシチュエーションだから楽しかったわ】
【お疲れ様、また機会があったらよろしくね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【あはは……まあ、またの機会を楽しみにしてます】
【それじゃあ、おやすみなさい】
少し待機してみるわ
こんばんわ、この前相手してもらった者です、
続き、新規、どちらでも構わないのでまたお相手していただけますか?
ん? ああ、この前の。
どっちでもいいけど続きの場合ってどんな展開になるのかしら?
ちょっと考えてみましたけど、やる事はあまり変わらないかもしれません・・・。
マンネリ的な展開になる可能性を考えると、見送った方がいいでしょうか。
ふたなり
いや、別に前回みたいな感じでも構わないけど。
ん〜〜…じゃあ呼び名だけもう呼び捨てにしちゃってるとかにしましょうか?
解りました、それじゃ…そちらから希望するプレイとかありますか?
今のところは…やってくうちにあったら言うかもしれない。
書き出しお願いできる?
了解です、ではよろしくお願いします。
(青年がアリスより立場が上になって、彼女を文字通り射精人形にしてから暫く経ち)
(今日もまた、当たり前のように彼女の股間にそそりたった、凶暴な肉棒をくわえている)
ん、アリスのちんぽ、相変わらず美味しい。ちゅ…くちゅ…♥
(卑猥な音をたてて、肉棒を舐っているのだが、余り激しくはしていない)
(それどころか、ペニスが震え射精するのを見計らうと、口をはなして根本を握りしめて)
(射精を禁止し、焦らすようなフェラチオを続けている)
(ふざけて始めたこの行為も、もう一時間経過しようとしていて)
先走りにじませて、ちんぽがいきたいいきたいって泣いてるみたいだね?
クス、いい顔してるよアリス。ド下品で、射精願望に狂った顔。
(サディスティックな微笑みを浮かべながら、ペニスへの、焦らしフェラを続けていく)
(下半身を露出した状態でベッドに座り込み)
(室内に喘ぎ声を響かせ、夏の暑さも交えて全身から汗がにじみ出していく)
(精液の臭いと汗の匂いが鼻をくすぐり、それがさらに性感を高めていく)
ふあっ…うああ〜〜〜!!
あっ、あ、あああっ……!!
(今日もまた、限界まで張りつめた男根を咥えこまれ、焦らされる)
(こればかりは何度されても慣れるはずはなく、青年の肩を弱弱しく掴み)
お、おねがいひまふっ、もっとアリスのちんぽ食べて吸って、ミルクどぴゅって
吐き出させてくださいっ!
これ以上はもう頭がおかしくなっちゃうぅ…!!
(とうとう自ら腰を突出し、前後させて)
ん、汗で蒸れたアリスのちんぽ美味しい…♥
今度もっと熟成させてあげようかな、下着の上からこすりあげて、
何度も射精させてドロドロになったショーツ、履かせたまま寝させて。
(とんでもない事をさらりと言いつつ、亀頭だけを舌でくすぐったり)
(くびれを軽く唇で挟むだけのようなフェラチオを続ける)
最初からちんぽで頭がおかしくなってる癖に。
…まあ射精させてあげるよ、ただし、今日はこれから何度射精する事になっても、
もう許して下さいなんてセリフ、絶対言わない事。
ちんぽがひからびても許さないから。…あーん♥
(大きく口をあけ、男根を口ですっぽり包み、暖かい息を浴びせたあと)
はむん!ジュポ!グポ!ズポ!グポ!
(口を閉じて、全力でアリスの勃起をむしゃぶり吸いたてる)
んううっ!
せ、切ないよぉ…ちんちん痛くてせちゅにゃいいっ
あなたの好きにちんちんデコレーションして味付けしていいから
イカせてよぉ…。
(射精という言葉に顔を輝かせるが、あとの言葉はほとんど耳に入ってない)
ふあっ…♪ んっくぅ〜〜〜〜〜♪
いい、いいのっ、ちんちんいいっ! アリスのおちんちんもう貴方のお口の
恋人になっちゃう、もうちんぽ貴方の口の奴隷になるう♪
ふあ、あああ〜〜〜〜〜っ♪
(さんざん焦らされたため、あっさりと射精し)
(一度だけでなく、2回も3回も断続的に何度も口内に射精し)
(青年の口の中、喉の奥まで精液で充満させていく)
好きに味付けしたいから、我慢させてるんじゃないか。ドロドロに濃いザーメンミルク作るために。
…それともアリスは、何度射精しても濃いちんぽミルク出せる自信あるの?
(しかりつけるように言いながら、目の前の肉棒を指で弾く)
(まるで自分の所有物のように扱って)
味付け…、ハチミツ垂らしたりチョコ塗ったり、
パンで挟んだり、してもいいって事?♥
んぐ…!ん…(射精が始まると、根本までくわえこみ)
(注がれる精液を、喉を鳴らし飲み込んでいく)
(濃い精液の味に興奮したのか、青年も精飲だけで射精してしまう)
ふう、相変わらず濃い…、
…ほらアリス、休まない。僕の全身精液塗れにして。
(目を細めながら言うと、衣服を脱ぎ、細い裸身を見せて)
ちんちんで全身マッサージ、…できたら今日はお尻でしてあげてもいいよ?
あんっ♪
(指で弾かれ、先走りを飛ばし青年の顔にかけて)
はいっ、好きなようにちんぽに味付けして、いっぱい食べて精液飲んで
もらいたいにょっ!
ちんぽホットドッグも喜んでご馳走しちゃうっ
ふああ…はう。
(射精を終えると息をつくが)
は、はい。ちんぽ奉仕しましゅ…♪
(命じられると嬉々として男根をお腹にくっつけ、そのまま前後させて)
いきますよぉ〜? あはァ…っ♪
(射精し、お腹を白く染める)
(その後も脇やら腕、太腿など)
(あらゆる場所に男根を擦り付けて射精し)
(青年の体を白くて粘っこい精液で染め上げていく)
どうでふかあ? きもひいいれすかああ?
>434
そうだね、それじゃ今度からアリスには、ザーメンミルクで料理作ってもらおうかな?
僕が食事してる間、いつもちんぽせつなそうに震えさせてるし、
料理と一緒に食べてもらえれれば、もうおちんちん寂しくないだろ?
(笑いながら、何度もアリスの勃起を指で弾き、先走りを溢れさせる)
ん、いいよ、そこ…♥
(全身にのたうちまわる肉棒の熱い感触と)
(精液の熱くドロッとした感触に、目を細める)
全く底なしだね、一体どこにこれだけ精液溜め込んでいるんだか。
気持ちいいよアリス、だけどまだ最後に。ほら。
(お尻を高くあげて、ひくつくアナルを見せる)
僕の尻でオナニーして、精液をぶちまけたら、直ぐいれていいよ?
アリスのちんぽ、根こそぎ搾り取ってやるから♥
んあっ♪
嬉しいですう、たっぷりアリスのちんぽとザーメン料理を
召し上がってくださいいっ。
(ぴゅ、ぴゅと精を吐きながら嬉しそうに抱き着き)
だってえ、あんなにずっと焦らされて溜めこまされたらこれぐらいは
出るわよぅ、それでも貴方のちんぽ愛の前では全然精液足りないじゃないの♪
はひっ、ケツオナニー♪ 男のお尻でオナニーして、お尻でレイプされるのっ、
すごく幸せ♪
(肛門を使いいわゆる素股のように、必死に腰を動かして)
おちんちんがお尻にこしゅれるっ、ぶちまけちゃううっ♪
(びゅるっとお尻にも精液をかけてやる)
本当アリスは、僕の為ならなんでもしそうだね、感動すら覚えるよ。
(抱きついてきたアリスをうけとめ、頭を撫でながら、股間同士を擦り合わせる)
じゃあ僕が夜寝てる間中、僕の口をオナホにして、朝があけるまで精液はき出せる?
朝になるまで、僕がザーメンで溺れさせる事ができる?
はあ、全く女の子の癖に、男の尻でちんぽオナニーなんて、
最低過ぎてあきれるよ。ん…熱い…♥
(必死で肉棒を尻にこすりつけ、射精するアリスを見てくすくす笑ったあと)
(射精がおさまったばかりの肉棒を、肛門で飲み込みながら、そのまま相手を騎乗位で押し倒す)
…ん♥んん♥
(腰を振らず、括約筋の収縮だけで肉棒を絞り扱きはじめる)
んっ…貴方のちんぽとキスしてる…♪
チンポキスしながらキスするのも悪くないかも…。
はいっ、もうアリスのちんぽは貴方のものですからあ、自由に
お使いなさってくださいませえ♪
最低でもいいもん。気持ちいいから。
…お尻で射精し終えたらまたおちんちん食べてくれる?
(潤んだ瞳でおねだり。すっかり青年の口の虜になったようだ)
ふああっ…きたァ〜〜…♪
(シーツをぎゅっと握りながら嬌声を上げて)
イキそう、すぐにでもぴゅーぴゅーしちゃうう♪
…ちゅ♥ん…ふう…♥
(アリスの願い通り、軽く唇を触れ合わせ、そこから舌をからませあう)
(股間も舌の動きのように、いやらしく擦れあう)
ふーん、なんでも…♥
色々使わせてもらうよ、よろしくね、僕専用のちんぽドールのアリス♥
…かわいいなぁ。
(潤んだ瞳で見ると、騎乗位の状態から、座った状態になり抱きしめながらお尻を動かす)
今日は天気がいいし、外でならおちんぽ食べてあげるよ。
おちんちんで作ったお弁当、喉がかわいたらオシッコもごちそうする事。
僕もアリスのちんちんいっぱい食べたくなってきたから、
ほら、早く射精しちゃえ♥ん!んん!♥
(腰を何度も上下させて、アリスの肉棒から精液を搾り取ろうとする)
んむっ…ちゅむう…♪
ぷはっ…キスだけでまたイキそうですう。
はい、いっぱい可愛がってくださいっ♪
ふあ、ああ!
でりゅっ、せーえき搾りだされりゅうう!!
ふあああ〜〜〜〜♪
(白目を剥き、腰を浮かせての大射精)
(その後も何度か腸内に精を注ぎ込んだ…)
(数時間後、外に出て誰もいない花畑に出ると)
ここなら二人きりでイチャイチャできるわね♪
普通にお弁当も作ってきたけど…まずは。
(白いワンピースに着替えていたが、ばっとまくり上げて)
アリスのおちんぽ…青空の下で召し上がって♪
(先走りをトロトロ溢れさせ、ひくつく怒張を見せて淫らに微笑んだ)
【はう…眠気が強くなってきたので少し強引だけどこれで】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい】
アリスもアリスのおちんちんもいっぱいかわいがってあげるよ。
君は僕の物なんだから。
ん…熱い、凄い勢い…♥
男の僕でも孕みそうなくらい、種付けして…♥
(白目を剥いた状態でも、腰をふりつづけて)
(相手が気絶寸前まで責め続ける)
(その後、二人して出かけて、普通にみれば仲の良い恋人のピニック風景)
(だが、ワンピースをまくりあげて、アリスは卑猥な願いを請い)
もちろん、腰が抜けるまで♥
(青年は淫らに微笑み肉棒をくわえ、青空にはふさわしくない下品な音とともに)
(アリスの勃起を貪りはじめた)
【こちらこそ遅い時間までありがとうございました】
【また出会えたら、よろしくお願いします】
【幻想現代もありかなぁ】
443 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 12:14:38.79 ID:rZRolg0Z
いんじゃね?
ふふ..ちょっと失礼するわね..?
【一緒に居てくれる人を募集するわね..】
【どちらが付いているか、どちらが攻受か、シチュは相談で】
【キャラは同作品か名無しで、どちらかといえば同作品が好みかしら】
【/スペースお借りします..】
445 :
西行寺幽々子 ◆gZqCSYohM2 :2011/07/18(月) 15:01:31.22 ID:xvfHT6pL
う..上げるのを忘れてたわ..(溜め息)
446 :
西行寺幽々子 ◆gZqCSYohM2 :2011/07/18(月) 15:19:46.68 ID:xvfHT6pL
ふむ..今日は雨、ね。
出会いが無いのは当然、かもしれないわね..
(離脱します..sp感謝..*)
【幻想現代設定で、変態ふたなりマゾ女子高生の私を虐めてくださる
レミリアお嬢様、幽香さん、早苗さんなど
ドSな方々を募集しますわ】
>>447 【こんにちは咲夜さんっ】
【ふたなりな私じゃダメなんでしょうか?】
【それと、どんなことされて苛められたいんです?】
【こんにちは、出来たら貴女はノーマルな女性が嬉しいわね】
【されたいのは、美鈴なら
そのムチムチの足で、足コキとか
射精管理されたりかしら】
>>449 【了解、それじゃ私は普通の女の子でいきますねー】
【しっかし中々マニアックなところをついてきますねぇ】
【咲夜さんがそんな変態さんだとは知りませんでした】
【場所はどうします?教室?女子トイレ?】
【咲夜さんのふたチンポのサイズも知りたいです】
【ちなみにハートマークはお好きですか?】
【し、仕方ないじゃない、マゾちんぽは私の意思じゃないわ!】
【場所はどこでも、おっけーで
通学中の電車内でも、学校帰りにでも】
【私のふたなりちんぽは10センチの小さな仮性包茎敏感ちんぽよ】
【制服はワイシャツに、チェックスカートの爽やかのを想定してるわ】
【美鈴は、一個上の同じ部活の先輩って、感じかしら
普段は私に顎で使われたりしてるけど、裏ではちんぽの秘密を知ってるご主人さま、みたいな】
【ハートマークは好きね】
>>451 【股間にぶら下げた醜いチンポは、咲夜さんの身体の一部じゃないんですか?】
【それじゃあ粗末なマゾチンポはちょんぎちゃっても良いですよね……ふふ】
【どこでもおっけーじゃなくて、どこでも搾り取って欲しいんでしょう?】
【ダメですよー咲夜さん、マゾ豚らしく射精オネダリしてくれないと♥】
【はーい、それじゃ関係はそんな感じでー】
【場所は通学中の電車内にしましょうか】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
【あ、あなたねぇ!
めーりんのくせに、な、生意気、よ・・・・・・】
【わ、私が、なんであなたなんかに、う、うぅ】
【解ったわ、その調子でたっぷり虐めて頂戴
書き出すから待ってて】
ふぅ・・・・・・
(いつもの、学校に向かう電車の中
夏らしいワイシャツと、チェックのミニスカートをはいて
鞄片手にため息をつく)
・・・・・・≪昨日は、美鈴に寸止めされちゅったから、うぅおちんぽがギンギンにつらいわ・・・・・・≫
(スカートの中で、女性にあるまじきおちんぽが震える
電車の揺れだけで声が出そうになってしまう)
【それじゃあ、よろしく】
>>454 おやや……?
(人の多い朝の車内、眠気にうつらうつらとしていると咲夜さんの姿を見つけ)
(すぐに表情から発情中なのを読み取ると、声を掛けずにそっと背後まで近づいていく)
(可愛らしいプリーツスカートの上からお尻に手を添え、すりすりと撫で回し)
咲夜さんっ、おはようございますー♥
何だか具合悪そうですけど大丈夫ですか?
(敬語を使いながらもどこかからかいの色を含んだ声色で囁き)
(極上の柔らかさを持つ自慢の胸を背中に押し当てながら、耳にふっと息を吹きかけ)
……昨日の私のフェラでも思い出してたんですか?
見る人が見れば勃起してるのバレバレですよぉ?
(ちゅぴっ……っと唇の間から唾液の音を響かせて、昨日の行為を思い出させようとする)
【よろしくお願いしますね、咲夜さんっ】
ひゃっ!?
・・・・・・って、美鈴あなたねぇ、いきなり人のお尻を・・・・・・
っ、具合は、別に、わ、悪くなんか、ないわっ
んんっぅ
(お尻を触られ、身体を跳ねさせてしまう
相手が美鈴と知り、違う意味で緊張する)
(背中に当たる柔らかい、自分のとはけた違いなサイズの胸に鼓動が早くなるのを感じている)
っ!?
ば、ばか言わないでっ
わ、私の身体の秘密を知ってるのは貴女だけなのよ
ま、まったく朝から痴女みたいな表情して貴女は・・・・・・
(学校の男子に人気な美鈴、その妖艶な雰囲気に昨日の激しいフェラを思い出してしまい
身体を振るわせる)
【貴女のSっぷりにきゅんきゅん来るわ
よろしく】
>>456 この人痴漢ですーって手を掴みますかぁ?
そしたら私は、咲夜さんの微かに膨らんだスカート……めくっちゃいますね♥
こんな満員に近い電車で勃起チンポ晒したら、どうなるでしょうねー?
(後ろから抱きつくように両腕を腰に回し、太ももを撫でながらスカートの前を軽く上げて苛め)
ふふふ、お顔が真っ赤……んちゅ♥
(目を細めて微笑みながら頬と頬をすり寄せじゃれ付き、真っ赤なほっぺにキスをする)
(可愛らしい触れ合いではなく、肉感のある唇で吸い付き舌を這わせる卑猥なキスで)
そんなに私のおチンポしゃぶり良かったですかぁ?
唾液のたっぷり溜まった温かい口マンコでマゾちんぽを、ぬぽぬぽって♥
(耳のすぐ近くで卑猥な言葉を言い続け、時折ぴちゃっと唇から水音を漏らし)
ねえ”咲夜”?こんな人ごみの中でちんぽ勃起させて、何期待してるんです?
(急に温度の下がった声色で呼び捨てにすると、スカートの上から股間を目立たないように一撫で)
(綺麗な耳に艶かしい吐息を吹きかけながら嘗め回す)
【お気に召したら幸いです♥マゾ豚咲夜さん♥】
そ、それも良いかもね・・・・・・
学校人気の美鈴先輩が、レズ痴女だなんて噂が凄いことに・・・・・・って、そんなっ!
それだけは、それだけはやめて!
ちんぽを見られたりしたら、わ、私学校いけなくなっちゃうっ
え、あ、ひゃっ
(最初は余裕ありげな雰囲気を出していたが
直ぐに美鈴のペースに飲まれてしまいあたふたとしている内に
キスをされて、情けない声をだす
唾液の跡に銀色の髪が色っぽく張り付く)
べ、べつ、に、あの程度
お、オナニーと、か、かわら、ないわっっ
(いやらしい音、声、背中の乳圧
そして、熱い吐息にもうちんぽは限界なくらい張りつめていた)
ひゃぁっ・・・・・・
美鈴、せ、先輩
お願い、します、さ、咲夜のマゾちんぽ、い、いじって、くださいっ
もう4日も寸止めなんて気が、気が狂ったちんぽキチガイになってしまいますっ
(スイッチが入ったように甘い声を出しながら
美鈴にお尻をすり付ける
発情しためすいぬの仕草)
【何度もしてもらいたいぐらいだわ】
>>458 咲夜はちんぽのことしか考えられないマゾ豚ですもんね?
周りに人がいっぱい居るほうが興奮して、皆に四日分の大量射精見られたいんでしょう♥
下品なアクメ声も、びゅくびゅく射精する短小包茎ちんぽも、ぜぇんぶ見られたいんですよね?
(甘ったるい吐息を耳の穴に吹きつけながら、穴の奥までぴちゃぴちゃと嘗め回し)
(脳に快感を刻みつけるように淫語を囁き続ける)
マゾ豚スイッチ入っちゃたらもうダメなんですよね、咲夜は♥
マゾちんぽ苛め抜かれて射精するしか考えられないんでしょう?
女の子にちんぽレイプされて喜ぶド変態♥私におちんぽあったら今すぐこうしちゃいますよ♥
(突き出されたお尻にふっくらとした土手の高いおまんこを押し付け、スカート越しに腰をすり合わせ)
(まるで男女が性交しているかのように、軽く腰を振って咲夜さんの興奮を煽る)
あれ?もう駅ですよ、咲夜さんっ♥
早く降りないと学校に遅刻しちゃいますっ
(ぱっと身体を離すと明るい声で言い、咲夜さんの手を取り学校のある駅のホームへ)
(しかし向かった先は改札ではなく女子トイレ)
(相変わらずの力でぐいぐい引っ張ると、そのまま二人で個室の中へ)
(トイレの便座に座らせた咲夜の顎を掴んで怪しく微笑み、薄く微笑みながら顔をギリギリまで近づける)
全く……咲夜は本当にどうしようもないマゾ豚ですね
ここなら人に見られることはないですし……パンツとスカート、脱いじゃいましょうか?
上手にオネダリできたら好きな場所にマゾちんぽこすり付けて射精させてあげますよ♥
(リボンを解くとシャツのボタンを外し、ブラのフロントホックを外すと)
(制服の中から爆乳と呼ぶのに相応しい大きさの膨らみを晒け出す)
神回
は、はい、しゃ、咲夜はぁ、ちんぽしか、考えられない、無様なちんぽメス、なんですっ
周りに人がいればいるほど興奮する、変態マゾ丸出しのアへちんぽマゾだからなぁ
4日もお預けなんて、我慢できなくて
情けないちびっこちんぽ丸出しにして、豚みたいに鳴きながら美鈴先輩にしこしこされて
ぶひぶひ射精、射精したいん、ですっ
んっ、ふぁぁっ、耳マゾ穴、らめ、あへ、あへるぅ♪
(ガラガラとプライドを崩しながらも幸せそうに笑い
腰を惨めにガクガクと揺らす
ちびっこちんぽからは既に我慢汁がとぷとぷ溢れている)
ダメ、ダメ豚なんれひゅ!
おちんぽ虐められるためにいきてる真性ちんキチなんですっ
美鈴先輩にちんぽレイプされてから、もう服従しきってしまったマゾメスなんですっ
あ、あぁんっ、おかして、おかして、くださいっ
咲夜のカビ臭まんこを美鈴先輩のペニバンで、無機物でじゅぷじゅぷして、いかせてくらひゃいっ
(美鈴の柔らかい胸、艶やかな唇、さらに魅力的な土手ずりにもう完全に服従顔を晒して
発情した、犬より激しく腰をふり、スカートにちんぽ汁が染みだす)
は、はやく、ちんぽいじ、え?
な、は?
え、きゃっ!?
きゅ、急には、はしら、ひゃうっ!?
(股間を押さえて、まるでトイレ我慢してるみたいにひょこひょこ走りながら手を引かれる
その無様な姿と、二人の美少女に周囲からは視線が集まり
更にちんぽは固くなる)
美鈴っ、あ、あなたね、ぇ・・・・・・
あ、あの、美鈴、先輩
は、はい、脱がせて、い、いただき、ますっ
(最初は元の勢いに一瞬戻ったが
見つめられると直ぐにマゾスイッチ入ってしまい
おずおずと下着を脱ぎ
後からスカートを脱ぎ
小さなちんぽと、濡れたおまんこをさらしだす
おちんぽには、下着のゴム後がついていて惨めさをかもしだしていた)
あ、あ、美鈴先輩にち、チンズリ
・・・・・・
美鈴先輩、咲夜は変態マゾメスちびっこちんぽ犬なんですっ
普段はクールぶってるくせに、いざちんぽ弄られたら簡単に服従アクメ決めてしまい、女の子のくせにちんぽぶらさげて、女の子好きなレズ豚なんですっ
去年なんか美鈴先輩で毎日チンズリしてましたっ!
今美鈴先輩に遊んでいただいて本当に幸せなんですっ
だから、このみっともないちんぽから、マゾザーメンとろとろ出させてくださいっ
(腕を後ろに組み、腰を突き上げながら叫ぶ
外にまできこえそうな声で
おまんこからは汁が吹き出し、タイルに後をつける)
【遅れてしまい申し訳ないわ】
>>461 まあ、咲夜がそんなに私のことを意識してたなんて意外ですね
いつもどんな風に私のこと犯す妄想してたのかなぁ♥
(すっかり蕩けきった咲夜さん顔に舌を伸ばし、頬を舐め上げ)
(勃起ちんぽをヒクヒク震わせて便座に座った哀れな姿を見下ろすと)
(曝け出したたっぷり柔肉の詰まった胸に顔を抱き寄せ、甘い匂いで包み込み)
この女子高生とは思えないエロ胸に、マゾちんぽ埋めて扱きまくってぴゅっぴゅしてたの?
それともムチムチのお尻でコキコキ?
まさか、そんな小さい可愛そうなちんぽで私のおまんこ犯すこと想像してたのかしら♥
(乳房を重そうに手で支え、ピンと張った乳首を咲夜さんの唇に押し付けると)
(固く弾力のあるそれで擽るように唇を撫で)
ほぅら、やわらかぁいおっぱいですよぉ♥
乳首に吸い付いて、顔を埋めながらちんぽシコシコしたいでしょう?
でも……だぁめ♥
今日は我慢の足りなかった罰として、便器の中にザーメン排泄させちゃいますよぉ♥
お口マンコどころか手で汚物を触るように乱暴に扱いて……
四日間溜まりまくった臭いチンポ汁で情けなく便器に中出ししちゃいましょうね♥
(目の前でぶるんぶるんと揺れる爆乳への接触をお預けし)
(オネダリをさせたのにも関わらず、無慈悲に右手をちんぽに添えると)
(女の子のぷにぷにお手てでしっかり包み込み、先端を下に向け乳絞りをするように扱き始める)
本当にみっともないダメちんぽですね♥
こんなの本当はおまんこどころか、お口まんこも勿体無いですよ?
だからこうして、手で苛めまくって情けなく性処理しちゃいます♥
(便座の前にしゃがみ込むと、脚を思い切り広げて塗れたショーツをスカートから覗かせ)
(ぷっくり膨らんだもりまんこを見せ付けながらシコシコ♥)
(片手で扱きながら、ドロドロの本気汁溢れさせたおまんこに指を捻じ込み掻き混ぜる)
イっちゃう?イっちゃいます?手でちんぽ乱暴に扱かれただけでイっちゃいますよね♥マゾ咲夜♥
何でも気持ちよくなっちゃう童貞ちんぽから、はしたなくぴゅっぴゅしちゃいましょうね♥
(ぐちゅぐちゅぐちゅと卑猥過ぎる音を立ててカウパーと愛液塗れのチンポを激しく扱き)
サービスですよぉ♥舌出して腰屈めて……おいでぇ♥咲夜♥
(泣きそうな顔でアヘりまくる咲夜さんの唇を奪うと、ねっとりベロチューしながら本気の手コキを続ける)
ちゅるっ♥んふぅううっ♥じゅるるるっ♥くちゅ♥じゅぞぞっ♥
(吸い出した咲夜さんの舌をねっとりとしゃぶり上げ、嬉しそうに濃厚な恋人同士キスをしながら)
(手の平に収まるチンポをお手てマンコで包み込み、もみもみしながら亀頭を強く擦る)
【私もすっごい遅くなっちゃいました……】
【ちょっとご飯食べてきたいので、休憩入れて九時くらいから続きしませんか?】
【了解した、私も色々してくるわ】
【一応返しは書いておくわね】
【あと凍結はありかしら?】
>>463 【次回に来れるのは週末辺りになると思いますけれど、それでも良ければ♥】
【それじゃ、ちょっと席を外しますねー】
【また後ほど♥】
いつも、いつも美鈴先輩のおっぱいを、私にはない爆乳おっぱいを鷲掴みにして、バックで激しく腰降りしたりっ
部活で、バスケのユニフォーム着た美鈴先輩に組み敷かれて、騎乗位で空になるまで搾られたりしたいって考えてましたぁっ!
ごめんなさ、さぁいっ
ぁ、あぁぁんっ♪
美鈴先輩の肉厚なエロ舌がぁ、ぞくぞく、ぞくぞくしちゃぃ、まひゅぅっ
ぁ、す、すご、こんなおっぱい、紫先生か、永琳先生くらいしか、こんな女子高生おっぱい、は、反則ですぅ
あ、汗の匂いも、すごい、甘くて、ふわふわ、しちゃう・・・・・・
は、はい、この爆乳に、私のちびっこちんぽを挟んで、ザーメン空になるまで、どぴゅどひゅして・・・・・・
美鈴先輩のムチムチのお尻に丸っきり挟み込まれて、そのまま鳴きながらお尻の谷間をザーメンまみれにしたいですっ
(涙を流しながら、普段は偉そうにしている相手に情けなあおねだりをする
ちんぽからの我慢汁がマン汁と合わさり、便器に垂れていく)
あ、あぁっ、すごいっ
美鈴先輩の爆乳、な、なめたい
たぷたぷおっぱいに吸い付いて、ちゅーちゅーしたいですぅっ!
はいっ、赤ちゃんみたいにちゅーちゅーしながら、情けないちんぽ扱きしたいんですっ
(期待に溢れた顔で目の前のピンクの乳首と、白く柔らかい乳房を見つめる)
【入らなかったから二つに分けるわ】
【続き】
え、え?
そんなぁ、お願いしますっ、美鈴先輩のおっぱい、お口まんこで、じゅぷじゅぷさせ、ふぁあっっ!
や、やめ、熟成ちんぽ、便器に中だし、やめっ
せっかくが、我慢したのにっ
あ、あっ、で、でも美鈴先輩のお手手、気持ち良いっ
ムチムチやわやわのお手手っ
チンコキ専用みたいな、ぁっ、すご、ぃいっ!
(雑に手コキされながらも、嬉しそうに腰を揺らす
美鈴の手に我慢汁が絡み付き、いやらしい音が響く
手にすっぽり入るちんぽは、びくびくと震えて喜びを見せる)
ぅ、ふぁ・・・・・・美鈴先輩のもりまん
い、いれた、ひぃっ!?
あ、おまんこ、おちんぽ!
ダブル責めはっ、あっ、あっ!
本気汁だ、だしちゃ、ぁっ!
美鈴先輩の指ちんぽ、ふぁぁっ!
美鈴先輩の手まんこ、ぃ、いくぅっっ
やば、やばひ、やばひ
ぁ、あふぁぁっ!
おっぱい、おっぱい、おまんこ、ぁ、あうっ!
美鈴先輩のどっちみたら、わ、わからにゃぁっ!
(目線をおっぱいおまんことキョロキョロさせながら
ちんぽとおまんこから汁を溢れだす
ぽたぽたと便器に汁を落とし
足をガクガク振るわせる)
いっ、ちゃ、いっちゃぃ、まひゅっ
相変わらずの童貞ちんぽをしこしこされて、いっちゃ、ぅっ
は、はぃ、美鈴先輩に足コキされても、電マされても、歯ブラシコキされてもいっちゃうんでひゅぅっ!
え? え?
良いの?
良いの? 良いの?
ぁ、あふっ、ん、じゅ、じゅちゅ、ん、くぷっ
(腰をかがめて、美鈴先輩の柔らかい舌に泣きながらキスをして
中の唾を一滴残らず飲み干そうと必死にバキュームをする)
じゅちゅる、んっ、んじゅっ
っっっ!?
んじゅちゅるぅうっっ!
(ドピュドピュと便器に大量ナカダシをしながらも
美鈴の口から舌を離さないで
鼻息荒く不細工なイキガオを晒していく)
【えぇ、よろしくお願いするわ
美鈴、あなた最高よ】
【じゃあ、また21時に】
【ごめんなさい、もうちょっと遅くなりそうです!】
【急いでお風呂行ってきますね】
【大丈夫よ、ゆったりしてきて】
【ただいま帰りました、咲夜さんっ】
【今から続きしてあげますから、もう少し待っててくださいね♥】
【えぇ、待ってるわ】
【つい楽しくて長くなりすぎたから、色々削ってくれて構わないわ】
むちゅうううっ♥じゅちゅ♥ふぅん♥あむぅ、ちゅるるるっ♥
(ふーふーと興奮しきった荒い鼻息を漏らしながら、肉厚舌ちんぽで咲夜さんの口内をヌコヌコ犯し)
(薄目を開けて間抜けなアクメ面をたっぷり視姦しながら、イってるマゾちんぽを強く扱き)
(舌に吸い付いてまるでフェラするようにじゅぼじゅぼしてあげながら)
(最後の一滴まで搾り取るように、臭いだけで孕みそうな濃厚ザーメンを便器の中に吐き出させる)
ぷあっ♥いっぱい出ましたねぇ♥
女子トイレでこんなに出したら、臭いですぐばれちゃいますよ?
それどころか、染み付いたザーメン臭さで学校中のみんなにじろじろ見られちゃうかもですね♥
(アクメ泣きするみっともない咲夜さんの顔をぺろぺろ舐めながら)
(イったばかりの敏感な先っぽを剥くと、ひんやりした外気に晒し)
(さっき脱いだ咲夜さんの可愛らしいパンティを手に取ると、クロッチの部分で亀頭を包み込み軽くふき取る)
こうやって、服にザーメン臭つけたら…学校のみんなはどう思いますかね?
まさかふたなりだとは思わないだろうし、朝からどっかでちんぽハメてきた淫乱女子高生とか♥
痴漢さんのちんぽをしゃぶってきたド変態マゾ豚とか♥
どっちにしても、いやらしい目つきで見られちゃいますねー?
(くりゅくりゅとザーメンの残りカスや、チンカスをクロッチの裏にすり付け)
(敏感すぎる童貞亀頭を柔らかい布で擦り回す)
もう逃げられませんね……咲夜♥
童貞の癖に私のお口マンコにお手てまんこ、二つも味わっちゃったらこれ以外の刺激でいけませんよ?
オナニーじゃ全然満足出来なくて……学校でも、私の顔見るたびに勃起収まらないでしょう♥
目が合うたびに、お口開いて舌を見せてあげますから♥
その度にちんぽを舐めしゃぶられることを想像してギンギンにしてくださいね♥
(狭い個室のせいか蒸れた室内には汗の臭いやザーメンの臭いが立ち込め)
(曝け出された胸には大粒の汗が浮かび、M字に開いてサービスしたスカートの奥はしっとりと湿り気を帯び)
(ムチムチした太ももと僅かに食い込むショーツの盛り上がりを咲夜さんの目にしっかり焼き付けさせる)
……さ、これをはいて学校に行きましょう?
また部活の後に、用具室に残れますよね♥
いっつも咲夜さんがセンズリこいてる妄想のうち、一個くらいはかなえてあげますよ♥
(咲夜さんの汚れきったパンツを顔に乗せてあげると、自分はさっさと服の乱れを直し)
(何食わぬ顔で個室のドアを開け、まだ準備の整っていない咲夜さんを置き去りにする)
あ、ザーメンは流しちゃダメですからねー?人が来る前に逃げた方がいいですよ♥
【一旦区切っちゃいましたが、まだまだ出し足りないですか?】
んじゅぷっ!
ん、ふーっ! ふーっ!
ちゅぅう・・・・・・ぷはぁっ、はぁ、はあっ
だ、だせまひ、たぁ
めーりんしぇんぱい、気持ち良かった、れひゅ
え?
あ、すご、臭い・・・・・・
う、うぅ、ザーメンつけて学校行ったら、み、みんなに、ば、れちゃう・・・・・・
あ、美鈴先輩、舌、きもちぃ、れ、ひゃぅうっっ!?
む、むぃたら、おち、んふぉあぁあっっ!?
さ、さきっぽ、ら、らめ、ぁっ!
(息荒く、快感の余韻に浸っていたところを
敏感な部分を触られ、激しく体を揺らす
中に残っていたザーメンが吹き出す)
そん、な、淫乱JK扱いされて
ザーメン中毒扱いされちゃったりしたら
わ、私の学校イメージ、崩れて
へ、変態淫乱ビッチって噂がたっちゃう
ら、らめ、やめへ、美鈴先輩ぃっ
さきっぽ、限界、な、なんれひゅっ
さっきから、いきっぱなしみたいに、なっちゃ、んっ!
(自分の想像をして、怯えながらも嬉しそうに身体を震わせている
先端を擦られる度に、更なる雌顔になる)
あ、あ、そんな
も、もう、私美鈴先輩から絶対離れられないよぅ
美鈴先輩の舌をチラ見しただけで、イキちんぽビクビクさせちゃうっ
美鈴先輩の身体、あ、あぅ
(美鈴の身体を見て、またちんぽを震わせる
むちむちの身体とフェロモンに、顔がまた赤くなる)
は、はい・・・・・・
んっ、あ、に、にちゃにちゃ
でも、美鈴先輩の体温が、する
え?
あ、ざ、ザーメン流したら、だめなんですか?
あ、あ、そんな便器にな、ナカダシしたまま、なんて、あ、ま、待って、待ってくださ、んっ
(ザーメンにちゃにちゃパンツをはき、美鈴を必死に追いかけます)
【・・・・・・・・・・・・(コクン ////
【それじゃあ部活の後、体育館の用具室に二人きりで残って……という感じでどうでしょう?】
【汗の臭いとか好きですよね、咲夜さん】
【バスケの部活後に・・・・・・美鈴の汗
とても楽しみね】
【書き出しはどうする?】
【私から書き出しますからまた待っててくださいねー】
【えぇ、お願いするわ】
(激しい部活動の後、既に夕暮れの体育館で掃除と片づけを終え)
(部長から戸締り用の鍵を譲り受けて、用具室へと咲夜さんの手を取り篭る)
(真っ赤なタンクトップの上着に同じ色のハーフパンツは汗でべったりと濡れ)
(マットを敷いておいた室内は蒸し風呂のような暑さ)
(室内には甘い女のフェロモンが混じった汗の臭いと、微かな性臭をさせて)
咲夜さんったら、私の胸ばっかり見てましたよねぇ……?
そんなに弾むおっぱいが好きですか?ふふっ♥
皆見てましたよ?咲夜さんの勃起ちんぽ♥
(その場で軽く跳ねると、柔らかくたぷたぷと揺れる爆乳)
(咲夜さんをマットの上に座らせると、用具室の錠を中から閉めて密室にしてしまう)
さ、今まで我慢したご褒美……何が良いですか?咲夜♥
はぁっ、はぁ・・・・・・ん
そんな、見てないわよ
私をそんな変態みたいな呼ばな、って
ば、ばれてるわけないじゃないの!
適当言わないで!
んっ
(美鈴から発するフェロモンに、ヨダレを垂らしそうになりながら必死に
揺れる爆乳から目を反らす
ぽよんと跳ねる、魅力的な胸にハーフパンツないのちんぽが反応する)
ちょ、ちょっと、美鈴、鍵を締めてなに・・・・・・ぁ、ん
・・・・・・・・・・・・お、お口で、お口で、その
(美鈴の雰囲気に自分もスイッチが入る
股間に手を当てながら
恥ずかしそうに告げる)
【また別の日、しばらくお預けした後で良いのよね?】
さぁて……それはどうでしょうね?
醜い短小包茎ちんぽ、くすくす笑いながら見ていましたよ?
あれは気のせいですかねぇー……なんて、冗談です♥
(目を逸らす咲夜さんの汗でしょっぱい頬に舌を這わせ)
(こちらを向かせると、ヌラヌラと唾液で光る舌を見せつけ挑発する)
くちゅっ……ほら、こうやって……ちんぽちゅぱちゅぱして欲しいんですよね♥
(ユニフォームの上から勃起したちんぽを撫でると、ふわふわと手の平で撫で)
(自分も興奮してきたのか、一層強い臭いを放ちながらハーフパンツを脱ぎ捨て)
(真っ白なショーツ一枚になってしまう)
その代わり……私のも、お口で気持ち良くしてくれますよね、咲夜?
(くすりと微笑みながらマットの上に咲夜を跪かせ、むちむちで程よく締まった太ももを広げ)
(仁王立ちで咲夜の顔をムレムレのショーツ越しに、土手高まんこに近づける)
【そういうことでお願いしまーす】
【一日も我慢できない変態さんなら、その日の放課後でもいいですけど♥】
はい、美鈴、美鈴先輩のお口まんこで、ぬぷぬぷ、さ、されたいんです・・・・・・
ぁ、んっ、美鈴先輩のおてて、い、いいよぅ
え?
あ、匂いが、すご、あ、もったいな、すぅぅ、はぁ、すぅぅう
(軽く触れただけで、腰を揺らしてしまう
もう服従スイッチが入りきっている
ハーフパンツから放たれた美鈴のフェロモンを必死に吸い込む)
んっ、あ、は、はい、もちろんです、美鈴先輩
ん、はむぅっ!
ん、ひゅごい、めーりんしぇんぱいのが、お口にいっぱい、んっ、おいひぃ♪
(腰に抱きつきながら、下着越しにおまんこをバキュームする
ハーフパンツ内では、固いボクサーパンツに押さえられたちんぽが暴れていた)
【な、なにを言うの、私にかかればオナ禁の一日や二日、か、簡単よ
今回は二日間我慢くらい、かしらね
電車手コキ寸止めと、部活ストレッチに見せかけた責めとかで】
>>480 あぁん……こらぁ、誰がそんなに強く吸って良いって言ったんですかぁ♥
もっと舌を伸ばして、鼻が埋まっちゃうくらい押し付けて臭い嗅いで……
もうずっと私のおまんこの臭い忘れられないようにしちゃいますからねぇ♥
(汗と咲夜さんの唾液で濡れると、ほとんど肌色が透けて見えるエロショーツ)
(割れ目もくっきりと浮かび上がり、そこに頭を抑えて顔を押し付けると蒸れた臭いをさせ)
(口内に染み出たトロトロ愛液を流し込み、口と鼻から牝の臭いで頭を犯していく)
先輩じゃなくて、ご主人様でしょう?咲夜?
今日はこれをあげましょうね♥ずっとつけて外すことは許しませんよぉ♥
(真っ赤な首輪を咲夜さんの首に嵌めると鍵を締め)
これが終わったら、チンポにもつけてあげましょうね?
(バスケシューズを穿いたままの脚で股間を踏むと、軽く勃起チンポを固い靴底で押しつぶす)
【ごめんなさい遅れちゃいました…】
【焦らされるのが大好きなマゾですから平気ですよね♥】
ふたなり
らって、だってぇ♪
美鈴先輩の土手高エロまん、匂いが良いんだもん♪
じゃ、じゃあ今度は舐めて、なめなめ、しちゃいまひゅ
んじゃちゅぅ、ペロペロ、んっ、ずゅぅぅうっっ
ふっはぁ♪
美鈴先輩のエロまん汁おいひくて、あ、頭がおかしくなりそぅ、んっ
(舌をとがらせ、割れ目を何度も撫でて
マン汁を絞り出そうと必死になる
汗と涎で顔を汚し、髪がはりついていた)
は、はい、めー、じゃなくてご主人さまぁ
あ、ご主人さまの髪と同じ赤の首輪♪
すごい、嬉しいで、ぃぎぃいっ!?
(首輪に笑顔を浮かべた矢先
固い靴底で、服越しとはいえちんぽを踏まれ情けない声を出す
しかし、踏まれながらもちんぽはとろとろ我慢汁を出して、ハーフパンツに染みる)
や、やめ、い、いた、んっ
あっ!
あ、あ、あ、だめっ、我慢してたか、ら、やめ!
ほんとに、や、やめ、でそ、出そぅっ
(美鈴のむちむちし足に抱きつきながら
必死に懇願する
さながら、柱に抱きつきながら腰をふる発情期の犬みたいに)
【えぇ、気にしないで】
【貴女とは長くお付き合いしたいから、まったりしましょう
ちなみに今日は何時までかしら?】
くすっ…美味しそうに舐めちゃって、本当に犬みたいですよ?
あぁっ…ふぅっん!良いっ、気持ち良いですぅ♥
(べろべろと割れ目を舐められると、大きめなクリがぷっくり膨らんできて)
(舌先にコリコリした刺激を与えながらうっとりと目を細め)
(濃厚な本気汁を咲夜さんの舌にトッピングしていく)
良いんですよぉ♥頭おかしくなっちゃって♥
私のぷにぷにエロまんこを一日中舐めるしか能がなくなっちゃいましょうねぇ♥
(ショーツを両手で食い込ませると、ぷっくりとまんこのお肉を盛り上げて)
(綺麗な鼻筋が完全に隠れるくらい埋めさせると、腰を振って鼻の穴までおまんこの臭いで犯す)
可愛そうな童貞チンポですねぇ、せっかくあったかぁいお口まんこでじゅぼじゅぼしてもらえるのに♥
靴で踏まれて溜め込んだザーメン無駄遣いしちゃうんですかぁ?
(太ももは弾力があるのに柔らかく咲夜さんの手を受け入れ)
(すべすべした感触を頬に伝えながら、靴底でグリグリとちんぽを苛める)
でも変態マゾ女子高生の咲夜さんは、これでも嬉しいんですよね♥
こうやって……女の子の汗臭いムレムレおまんこに顔を埋められて窒息しそうになりながら
汚れたバッシュで踏まれてズボンの中にザーメンぶちまけちゃいましょうねぇ♥
(頭を自慢の馬鹿力でおまんこに埋めさせると、口と鼻を塞いでしまい)
(つま先でぐりぐりとおまんこから竿まで的確に嬲って射精に導こうとする)
【今日はそろそろ〆でしょうかー?】
【明日も早いので12時前には落ちたいですっ】
んじゅちゅ、ぷぁっ
あ、ご主人さまのデカクリだぁ♪
ちゅぷ、おぃふぃ・・・・・・
ぁ、ガチマン汁まで、あ、本当に、ご主人さまのまんこ舐め機になっちゃうかも、このままじゃ
一生ご主人さまの土手高エロまんなめながら過ごす
おバカちんぽメスになっちゃうよぅ♪
(嬉しそうに笑いながら
舌で汁をすくいながら
鼻をクリトリスに押し付けて
まるで豚みたいな声を出しながら
頭の中まで美鈴のマン臭に侵食されていく)
だ、だめ、らめぇ!
今日は今日はぁ!
ご主人さまの肉厚ねとねと舌と、ねばねばお口まんこでザーメン出すって、出すって決めて、んぁぁぁあっっっ!?
やめてください、本当に出ちゃうからぁっ!
変態マゾだけど、バッシュコキも大好きだけど!
ご主人さまのお口まんこのが大好きなんですぅうっ
ゆるひて、許してぇっ!
出ちゃう、出ちゃうんですっ
ちびっこ包茎ちんぽからザーメン出る、あっ、あっ!
そんな、むちむちJK足コキされたら、が、我慢できるわけな、んぶぅっ!?
(必死に足にすがり付くも、素晴らしいさわり心地にさらに興奮してしまい
結局どかせず、ついには呼吸さえ土手高まんこ吸着されて阻害されてしまい
涙を流しながら、明日も使うハーフパンツの中でバッシュに踏まれながら
我慢したザーメンを吐き出した)
【じゃあ、こんな感じかしら?
良かったら最後に軽く美鈴からいただけたら嬉しいわ
次は週末、土曜日かしら?】
ふふふっ、靴越しにもビクンビクンしてるの分かりますよ♥
泣きながら射精する咲夜の顔……可愛い♥
(まだ震える子供ちんぽを感じながら顔をおまんこから開放すると)
(そのままマットの上に押し倒して、涙を美味しそうに舌でぴちゃぴちゃと舐め取る)
こんなにズボンの中ザーメンでぐちょぐちょにしたら、明日も臭いついたままですねぇ
イカ臭いまま練習して、みんなにエロイ目で見られて……
もしばれたら、一生部員のおもちゃですよ♥
暇つぶしに童貞ちんぽ弄ばれて、擦り切れるまでみんなに苛められちゃいますね♥
……でも流石にそれはかわいそうかな?
(べっとりとザーメンの張り付いたユニフォームをパンツごと脱がせ)
(大量の生臭いちんぽ汁にうっとり目を細め)
(汚れきったイったばかりのマゾちんぽに顔を寄せ、周りに散らばったザーメンから舐め始め)
ぴちゃっ…ちゅるっ、くちゅ♥れろれろ♥あむぅっ♥
(大きなお口で柔らかくなった包茎ちんぽをぱっくんしちゃうと、そのままもごもごさせ)
(ぬるぬるのお口まんこでねっとりと搾り取るようなお掃除フェラを始める)
(パンツの裏にびっちりついたザーメンカスも長い舌で舐め取り、飲まないで溜めたザーメン入りの口内で)
(子供ちんぽの皮を剥き、嬲るように激しく舌で先端を嘗め回し口まんこで犯していく)
んふふ♥また固くなってきちゃいますねぇ♥
あむぅうう♥じゅるるるっ♥ぴちゃっ♥ぐちゅぐちゅ♥
(ザーメンを少しずつ飲みながら、甘く竿を噛んでまた勃起させようとし)
(いやらしい上目遣いで顔を伺いながら、唇を窄めてバキュームフェラをお見舞いする)
ぐぼぐぼっ♥んほぉおっ♥
あはっ…今日はあと五回、お口で抜きぬきしましょうね♥
【では私もこれで〆でー】
【多分土曜日はこれると思います】
【今日はありがとうございました、それじゃあ会えればまた週末に♥】
【おやすみなさい咲夜さんっ】
【本当にありがとう、貴女に会えて嬉しいわ
また土曜日に、ね
詳しい時間が解ったら連絡頂戴
お休み、めーりん】
スレをお返しします
【やっぱり返しだけ、させてもらうわ
もう一レス借りるわね】
や、やめて、って言ったの、にぃ
ご主人さまの口まんこ中だし、したかったのに
きゃっ・・・・・・
あ、ぇ、ご主人、さま?
あんっ・・・・・・
く、くすぐった、い・・・・・・
(涙を舐めとられ、その心地よさに息を荒くする
目の前の綺麗な顔にぞくぞくしてしまう)
あ、そんな、は、はずかしい・・・・・・
みんなの玩具、女の子たちに遊ばれて、レギュラーもはずされてストレス解消ちんぽメスにされちゃう・・・・・・
部活の前には全裸マラソン、部活中はちんぽにボール
終わったら皆の汗舐め・・・・・・ひゃっ!?
ご、ご主人さま?
(妄想に浸っていたところを不意打ちに
ザーメンが張り付いた下腹部を舐められ身体を奮わせる)
あっ、ご、ご主人、しゃまぁあっ
ぃ、あ、び、敏感、今敏感ちんぽな、のぉっ!
きもち、よ、よすぎてっ
あ、あっ、美鈴ご主人さまが、私の包茎ちんぽを、ちゅぱって、んっ
んふぁぁあっ!
久しぶりのお口まんこぉ!
死ぬぅっ、良すぎて良すぎし、死にそぅっ!
ぁっ、そ、そんなに搾られたら、い、インポになって
立たないちんぽぶら下げたメスになっちゃ、ぁぁあっっ!!
あまがみ、ちんぽあまがみっ、だめっ
た、たつ、まだ敏感ちんぽなのに、たっちゃふぁぁぁあっっっ!
(巧みな責めに、またみっともなくちんぽを勃起させてしまう
それから計7発搾り取られ、ちんぽには鍵つきベルトをつけられた
まだまだ美鈴からは離れられない)
【じゃあ、今度こそお休み】
スレをお返しするわ
少しお邪魔するわ。
可愛がってくれる人いないかしら?
キャラ名無しは問わず
【こんばんは、アリス。お久しぶりね】
【私じゃ駄目かしら?】
【お久しぶり】
【とんでもない、大歓迎するわ】
【咲夜はしてみたいことはあるかしら?】
期待
【ありがとう♥】
【して見たい事はいくつかあるけど】
【基本的には今まで見たいな感じでイチャイチャしながらエッチな事したい、かな?】
【そのプレイの中でできそうな事だから】
【んー、わかった】
【舞台は私の部屋か紅魔館、どっちにしようかしら?】
【もちろん他に使ってみたい場所があれば言ってね】
【私はどちらでも。アリスの都合が良い方を選んで】
【アリスもしたい事があったら言ってね?】
【それじゃあミニスカメイド姿になろうかな】
【私の部屋で、咲夜にだけ披露してそこからいちゃつく感じで】
【よければ書き出しするわね】
【アリスのミニスカメイド服……ありね!】
【ええ、お願いね】
(「咲夜に見せたいものがあります」との趣旨を書いた手紙を送った翌日)
(紅魔館のメイド達が着ているのと同じデザインのメイド服姿でベッドに座り)
(しかし、スカート丈は膝も見えてしまうぐらい短くて)
(それでも、咲夜に見てもらいたくて着た)
早くこないかしら…? カーテンは閉めたから外から誰にも気づかれずには
済むけど…。
【こんな感じで】
【それじゃあよろしくお願いします…先輩(メイド服だから)】
【とと…スカートはもう少し短めで】
【見えそうで見えない短さに訂正します】
アリスの見せたいものって何かしら……。
(手紙に目を通しながらアリスの部屋に向かう)
(よっぽど楽しみなのか、足取りは軽い)
(いつものようにドアをノックし、アリスに声をかける)
こんにちはアリス、私だけど、入るわね。
(ドアを開けて部屋に入ると、メイド服姿のアリスが目に入る)
……。
(ぽかーんと口を開け、言葉も出ずにアリスの姿を見入ってしまう)
【こちらこそよろしくね】
【うふふ……先輩として手取り足取り教えてあげないと♥】
こ、こんにちは…。
あの、これは…メイドの子達見てたら何だか着てみたくなって
自作で仕立てたんだけど…似合うかな?
(スカートの両端を摘んでお辞儀してみる)
【軽くスパルタ教育モードになってもいいわよ? なんて♪】
あ、え、ええ、こんにちは。
(アリスに挨拶されて、ハッと我に返り、慌てて挨拶を返す)
え、ええ。凄く似合ってるわ。とっても可愛い……。
(ついつい、アリスの太股に目をチラチラと向けてしまう)
(今にもショーツが見えそうな程短いスカートから)
(大胆に露出したアリスの脚を見ていると、普段よりも興奮してしまう)
アリスが自分で作ったのね、流石だわ……。
これって紅魔館のメイド服よね。うん、良く出来てる。
(アリスに近寄って、服やフリルを触って確かめ)
(その出来栄えに思わず唸る)
それにしても……うちのメイド服はこんなに短くないわよ?
こんなショーツが見えそうなスカートを振り振り歩いてたら
風紀が乱れちゃうもの……♥
(ニヤッと笑顔を浮かべると、アリスの内股を掌で擦り始める)
【ふふ、エッチなメイドさんにはお仕置きが必要な見たいね♪】
も、もう…恥ずかしいからあまり見ないでほしいな…。
(顔を赤くしてスカートを押さえながら)
(もじもじと)
ん…ありがとう。メイド長様のお言葉だから誰よりも
説得力があって嬉しいわ♪
(恥ずかしがりつつも嬉しそうに微笑み)
ふえっ? で、でも咲夜だってスカート短いじゃない…あんっ!
(閉じがちだった内股を撫でられると)
(むくっとスカートが膨らみ、それによりスカートも持ち上がって)
(普段は履かない黒下着と、それからはみ出た男根が晒されてしまう)
いいじゃない可愛いんだし……♪
それに、私に見せたいものってこのメイド服でしょ?
だったらせっかく用意してくれたんだもの、しっかり見なくっちゃ。
(自分の為に用意してくれたのが嬉しくて、笑顔がこぼれる)
あはは……うん、私が保証するわ。今すぐにでも働きに来て欲しいくらい♪
(アリスの笑顔に、つられて笑顔を浮かべながら)
い、いくらなんでも私はここまで短くないわ、ほら!
(そう言って自分のスカートが見えるように、軽く腰を突き出す)
(完全に膝を覆うガーターストッキングの裾が見えるほどの短さだが)
(アリスのスカート丈の短さ程ではない)
まあ、下着までこんなエッチなもの履いて……全くけしからんわね♥
(内股を撫で回していた手を、勃起したアリスのペニスにやり)
(ショーツ越しに軽く竿を揉む様に撫でる)
うふふ、せっかくだしメイドの仕事をレクチャーしましょうか♪
いつでも紅魔館で働いてもらえるように……ね♪
(右手を口にあて、左手で右肘を抱えるポーズで、アリスの左側に立つ)
そ、そうだけど…。
いざ本人を前にすると照れるというか緊張しちゃうというか…
さ、さすがに私にはあんなにテキパキ仕事することはできないわ。
(実際メイド達の仕事ぶりは見ているので)
(素直な感想を述べる)
うっ…た、確かに私の方が短いわね。
(チラチラと咲夜の白くて細い太腿に目をやり)
(こくっと小さく唾を飲みこむ)
ご、ごめんな…ひゃううんっ!
(下着越しとはいえ咲夜の細い手が怒張を愛撫し)
(ガクガクと膝を震わせ、唇をぎゅっと噛んで刺激に耐える)
え? れ、レクチャーって…
(嫌な予感しかしないと思ったが)
(期待しているのか、下着から愛液が染みとなって広がり出す)
そう?あれだけの人形を一度に操れるんだし……。
アリスならちょっとやったらすぐできる様になると思うけど……。
(うーんと唸って、今のメイド服姿でばりばり仕事をこなすアリスを想像する)
でしょう?アリスのスカートなんて、これぐらいよ?
(何故かドヤ顔で答えると、アリスの視線に気づかずに)
(自分のスカートをするすると持ち上げて、アリスのスカート丈に合わせようとする)
(少し上げすぎてしまい、白いレースのショーツがちらりと見えてしまう)
うふふ……何を想像してるのかしら、アリスったら。いやらしい……♥
(アリスのショーツを見ると、いやらしい笑顔を浮かべて)
(愛液の染みをまじまじと見つめる)
まずは姿勢を正しくしないとね。
ほらっ、手は前で組んで、背筋を伸ばす!
(パシッをアリスのお尻を右手で叩き、そのままお尻を撫で回す)
姿勢が正しくないとまず見栄えが良くないし、
きちんとした身なりならそれだけで出来るメイドに見えるからね。
(その場に片膝を立てた状態でしゃがむと)
(お尻を撫で回す手を、そのままアリスの股下を通し)
(ペニスの裏筋、女性器、お尻の割れ目をなぞる様に腕を行き来させる)
自分でやるより人形達に指示を送って作業させた方が効率が
いいし、私の本分はメイドじゃないわ。
きゃっ!?
わ、わかったから持ち上げなくていいわよ…。
(と言いつつ一瞬見えた下着にドキっとして)
だ、だって咲夜がいやらしい手つきとかするから…
だ、だめええっ!!
(股間を隠し首をぶんぶん振るが)
きゃうっ! あ…んにゃあ…ご、ごめんなひゃいいっ。
(お尻を叩かれると言われるままに手を前に組み、姿勢を正す)
は、はいっわかりました。
わかりましたから…あぅ…手を止めてくださいぃ…はう、ぅー…。
(お尻に女性器、裏筋を咲夜の手が蹂躙していき)
(肩を震わせながらも姿勢は保つが)
(ポタポタと、下着からはみ出た愛液が床に落ちてしまう)
(はみ出た亀頭はすっかり先走りまみれでテカテカに光っていて)
う……それを言われたら何も言い返せないわ。
アリスと一緒に働けると思ったのにな……。
(残念そうに、ぼそっと呟く)
ど、どうしたのよそんなにあわてて……。
(下着を見られていた事に気づかず、手を離してスカートの裾を戻す)
新人メイドが言い訳なんていい度胸じゃない♪
ほらっ、隠さないの♪
(股間を隠すアリスの手を、空いた手で無理矢理引き剥がす)
だーめ、これぐらい耐えられないとね♪
(アリスに構わず腕を動かし続け、腕は愛液でぬるぬるとなって)
(余計滑りが良くなり、アリスにより強い快感を与える)
ほらっ、脚が震えてるわよ。しっかり姿勢を正さないと……えいっ♪
(デコピンの要領で、露出したアリスの亀頭を中指でピチッと弾く)
(結構な衝撃で、ペニス全体がぷるぷると跳ねる)
ちゃんとできないと、こうやってアリスのおちんちんにお仕置きするからね?
それから、私の事はメイド長と呼ぶように♪
(楽しそうに笑顔を浮かべながら、アリスに命令する)
う…ま、まあ部屋で二人きり時とかは貴方だけのメイドになってもいいわ。
でも咲夜の性分からするとメイドにするよりは後輩として指導したいのかしら。
な、なんでもないの。
嫌…駄目ですう、嫌ぁぁぁ〜〜!!
(手をどかされると、さっきよりも膨らみが大きくなっていて)
(膨らんだ部分のスカートがぐっしょり濡れて、精液の臭いをたちこめさせる)
くあ…あぁんっ♪ だめ、ゆるひて…ひいいいっ!?
(亀頭を指で弾かれると情けない悲鳴を上げ)
(先走りが飛び、咲夜の顔にかかってしまう)
はひっ、ひいいっ!
め、メイド長、勘弁してください、こんなの耐えられないですぅぅ♪
(男根をぶるぶる揺らしながら、潤んだ瞳を向け)
私だけのメイド……♪
(メイドアリスが自分の身の回りの世話をする様を想像して、えへへと笑顔を浮かべる)
うーん、そうね。時には厳しく指導したり、良くできた時は優しく褒めてあげたり……とかね。
んんっ……もうアリスの濃ゆいザーメンの臭いがしてきた♥
(すんすんと臭いを嗅ぎ、蕩けた顔でアリスの股間を見つめる)
あんっ♥ぺろ……ふふ、もう音を上げるの?仕方ないわね……。
(顔にかかった先走り汁を舌で舐め取り、上目遣いにアリスの瞳を見つめる)
じゃぁ次はカップを載せたお盆を持って見ましょう。やっぱり使う機会は多いしね。
(アリスの部屋を出ると、マグカップを載せたお盆を持って戻った)
(お盆の底を片手で持っているが、全く危なげ無い足取りでアリスの傍まで歩く)
(マグカップには水が入っていて、水面は殆ど動いていない)
さぁ、アリスも片手で持ってみて。水を零しちゃ駄目よ。
もし落としたりなんかしたら……さっきよりも凄いお仕置きだからね?
(ニッと笑うと、アリスにお盆を持たせる)
(お盆が手を離れると、アリスの目の前にしゃがみ込み)
ふふ……ちゅっ♥
(アリスの亀頭にキスをする)
…ま、まあどうするかはおいおい決めておいてね。
(照れ隠しのためそっけない口調になる)
普段の仕事を見てたら結構スパルタだった気がする…。
だ、だってこんなにネチネチ責められたら…おちんちん切なく
なっちゃうじゃないのよ…。
(はあはあと息を荒くし)
(そそり立つ男根は先走りに溢れ、まるで射精したいと泣いてるようにもみえる)
は、はい。
(お盆を持ち歩く姿には一切無駄な動きがない)
(これにはただただ感嘆するのみで)
す、すごいです、さすがメイド長ですっ♪
私もするのですか? い、いえ…やります。
(お盆を右手に持ち)
(お仕置きと聞かされ一瞬顔を強張らせるが)
だ、大丈夫ですよ、歩くだけだから…。
(平静を装い、さあ歩こうかとすると、突然咲夜がしゃがみ込む――股間の前に)
ひっ!? ふあぁぁ〜〜〜〜〜♪
(すっかり敏感になった亀頭に不意打ちのキス)
(膝を震わせ、背中を仰け反らせ、はずみでお盆の上にのったカップが)
(お盆から落ちて床にぱしゃあ、と水をまき散らしてしまう)
(カップこそ割れなかったが明らかな失敗だ)
ひ…い、嫌あぁ〜〜〜〜!!!
(たまらず逃げ出そうと部屋のドアまで走ろうとする)
【とりあえずお仕置きフラグをばっちり回収しました♪】
わ、私そんなにスパルタだったかしら?
と言うか、そんな所見られてたなんて……。
(アリスに見られていたかと思うと、恥ずかしさと情けなさにため息をつく)
ふふ、お楽しみは後で……ね♪
(先走り汁を垂らし続けるペニスを、慰めるようによしよしと優しく手で撫でる)
え?ん、ま、まあこれぐらい紅魔館のメイドとして当然ですわ。
(アリスに褒められた事が普通に嬉しくて、どもりながらもドヤ顔になる)
頑張ってね、アリス〜♪
(お盆を持って顔を強張らせるアリスを、暢気に応援する)
あ、あ〜あ。落としちゃった……♪
(床に転がったマグカップを見つめ、アリスにお仕置きできる喜びが)
(込み上げて来て、ゆっくりと口元が釣り上がっていく)
(そもそも、アリスに失敗させるつもりで丈夫なマグカップを選んでいた)
って、こら、アリス!待ちなさい!
(逃げ出そうとするアリスを、後ろからがっちりと捕まえる)
うふふ……水を零すどころか、お盆を落としちゃうなんてね。
エッチなダメメイドにお仕置きするのも、メイド長の仕事なのよ……♥
(後ろから抱きしめた状態で、アリスの耳元で息を吹きかける様に呟く)
(声色は、アリスに脅かすかのように重く響くようだが、どこか楽しそうでもある)
【ふふ♪そのフラグ、しっかりと受け取ったわ】
【と、ごめんなさい。やっと本格的にって所だけど、ちょっと眠気が……】
【シチュエーションが楽しくてつい長文になっちゃったわ……】
【アリスが良かったら、凍結でいいかしら……?】
たまらんな
【いやいや、すっかり夜も更けたから眠くなるのは仕方ないわ】
【凍結はこちらも歓迎。今のところはどの日の夜も空いてるから】
【咲夜の都合に合わせるわ】
【やっぱり、ゆっくりじっくり楽しむとなると週末になってしまうわね】
【土曜日の夜9時辺りはどうかしら】
【他の方も予約があるみたいだから】
【使われていた時は好きに使うスレのどれかをお借りしましょうか】
【土曜の9時了解よ】
【そうね…好きスレ以外にも避難所に東方専用ふたなりスレがあるみたいだし】
【使われてたら別の場所でやりましょうか】
【じゃあ先に落ちるわね…土曜日に会いましょうメイド長♪ おやすみなさい】
【ああ、確かに東方限定版のふたなりスレがあったわね】
【今は殆ど使われてないみたいだし】
【せっかくだからその時は使わせてもらいましょう】
【ええ、それじゃまた土曜日に……おやすみなさい、エッチな新人メイドさん♪】
【アリス待ちで待機します】
【お待たせしましたメイド長】
【まだ未使用のようなのでこのままここでやりますか?】
【うふふ、こんばんわアリス♪(なでなで)】
【そうね、使わせてもらいましょうか】
>>513 ん〜、結構失敗には厳しかったかもね。
特に門番に対しては一段と。
ふあ…あぁぁ…!!
(撫でられるだけのもどかしい刺激に、自然と腰をカクカクさせて)
や、やめて、離してぇっ!
(がっちりと捕まえられ、顔を真っ赤にしながら)
(メイド長と呼ぶのも忘れ、ジタバタもがくが)
うあ…あぁぅ…!
(耳元で重い声で囁かれると恐怖で体が硬直してしまい)
(それでも「お仕置き」という言葉に焦らされっぱなしの体は正直に反応してしまい)
(びくん、びくんと上下に大きく我慢汁にまみれた男根が震えている)
【それでは今夜もたっぷり可愛がってください♪】
【よければ紅魔館に連れてってメイド達やみんなの前でオシオキしても構いませんよ】
美鈴はだって仕方ないじゃない……。
怒らないわけにもいかないし。
ま、まあ同じ様な事を指摘された事もあるし、もう少し気をつけるわ……。
アリスになら優しくできるんだけど。
アリスの腰振り可愛い♪
ほらほら、もっと下品に腰を振って♪
(アリスが腰を突き出すのに合わせて、指で亀頭をツンツン突き)
(先走り汁が溢れるペニスを見て、ニヤリと笑い)
ふふっ、全く何を期待しているのかしら♪
さあアリス、ベッドに手をついてお尻をこっちに向けなさい。
(腕組みをして、アリスに命令する)
【ええ、アリスのエッチな身体、たっぷり堪能させてもらうわ♥】
【今はアリスを独り占めしたかったけど……公開露出調教がお好みなら頑張ってみるわ】
ん〜〜、つまりアレ?
好きな子ほど虐めたくなるという感じの。
ひあっ!?
ひゃめえ、腰が勝手に動いちゃう、
恥ずかしい腰振りしちゃうよぉっ♪
(腰の振りがだんだん大きくなり、発情期の犬のように情けないものとなる)
は、はいっ、これでよろしいですか…?
(声を震わせて言われるままにお尻を向ける体勢になり)
(ぐっしょりと濡れた下着から溢れた愛液が太ももをつたって床に落ちる)
【あくまで一環で言ったので希望というわけではありません】
【さすがに他のメイドやパチュリーに見られたら恥ずかしくて死んでしまいそうですし…】
【なのでメイド長だけのメイドでいますね♪】
紅葉
私の場合は逆。好きな子とはイチャイチャしたいの♪
ん〜、アリスの腰振りエロダンス、もっと見ていたいけど
それじゃお仕置きにならないから……♪
(腰振りに合わせて、ぶるんぶるん揺れるペニスの根元をぎゅっと掴み)
【この後、お尻を向けるように指示した、と言う事でお願い】
(お尻を向けたアリスから、下着を剥ぎ取る)
いい格好ね、アリス。アリスのエッチな所、全部丸見えよ。……ぺろっ♪
(丸見えになったアリスの男根、女性器、肛門をしげしげと見つめ)
(太股に伝う愛液をべろべろと舐める)
さて、こらえ性のないいやらしいおちんぽに、早速お仕置きしましょうか♪
(そう言って、ペニスの根元に右手を添えると)
(牛の乳搾りの要領で、人差し指から順々に手を握りながらペニスを扱き始める)
さぁアリス、新鮮なおちんぽミルク、いっぱいビュービュー出してね♪
(右手で搾り出しながら、左手で亀頭を捏ね回す)
【ありがとう。その分一杯可愛がるからね♪】
はあ、ああ〜〜!!
め、メイド長ぉぉ、おちんちん虐められすぎて辛いですう、
ああんっ!
(射精止めなど、さんざん男根を弄られ焦らされ理性ははぎ取られて)
(愛液、精液まみれの下着が脱がされ、痙攣する男根とびしょ濡れの女性器が露わに)
ふあっ♪ あ、あああ〜〜♪ お尻の穴みられて恥ずかしいよぅ、
こんなお仕置き耐えられ…んおぁぁ〜〜〜〜っ♪
シコシコぉ、アリスのはしたないおちんちんにシコシコの刑ィ♪
こんなお仕置きされたらミルクたくさん射精ちゃいますう♪
ふああ、あ、うあひぃ〜〜〜〜〜♪♪♪
(背中を反らし、焦らされた分どびゅどびゅと大量射精し、床に精液溜まりを作る)
あはっ…はぁぁ〜〜…♪
(射精の快楽により膝をつき、ベッドにもたれかかる)
(その拍子に頭につけていたカチューシャを精液溜まりに落としてしまう)
んっ♪出た出た♪……あむっ、んちゅ、じゅるるっ♥
(アリスの射精が始まると、亀頭をぐいっと自分の顔に向け)
(ペニスを口一杯に頬張り、アリスの精液を堪能する)
んふっ、じゅぷっ、じゅぶっ、じゅううぅぅっ♥
(アリスのお尻を両手で掴み、喉に届くほどのディープスロートを繰り返し)
(舌と唇で竿を扱き上げ、残った精液を一滴残さず吸い出そうとする)
ぷはぁ……まずは一番搾りザーメン、ごちそうさま♪
(ちゅぽっとペニスから口を離し、満足げに笑顔を浮かべる)
(と、精液溜まりに落ちたカチューシャに気づき、それを拾い上げる)
ほら、アリス。せっかくのカチューシャが落ちちゃったわよ。
私が付け直してあげるわね。
(ベッドにもたれかかるアリスの身体を仰向けにして)
(顔を近づけてカチューシャをアリスの頭に付け直す)
……ふふっ、大好きよ、アリス。ちゅ……♥
(じっとアリスの目を見つめながら呟くと、アリスにキスをして)
(口内に残った精液を、舌と一緒にアリスの口内に送り込む)
うああ、でりゅ、でてりゅううう!!
せーえきとまらにゃ…にゃぁぁ〜〜〜♪
す、吸われるう、アリスのちんぽミルク直接飲まれてるのおお!
ふあっ、お、おおぁぁ〜〜〜♪
(首をぶんぶん振り、髪を乱しながら)
(断続的に射精を繰り返す)
うあ…あぁぁ〜〜…♪
(男根が解放されると、口をパクパクさせて)
(ふるふると体を痙攣させ)
きゃう…頭にせーえきがぁ…くちゃいい…
(しばらく焦点の定まらない目をしていたが)
んむっ…んぐっ…ん〜〜!!
(唇を塞がれ、精液を口移しされると)
(目が次第にトロンとなっていく)
ふああ…さくやさまぁぁ…♪
(復活してさらに太さを増した男根が咲夜のお腹に当たる)
どう?自分のザーメンは。美味しいでしょう♪
私の唾液と一緒に一杯味わってね♪
(そう言うとキスを続け、アリスの舌を味わいながら)
(精液と唾液を混ぜてアリスの口に送り続ける)
んっ……♥もう復活したのね。
流石はいやらしいアリスのおちんぽ♪
それじゃ、まだまだザーメン出してもらいましょうか♪
(右手の親指と人差し指で輪を作ると)
(再び勃起し始めたアリスのペニスを指の輪っかで扱き始める)
ちゅぷ、ちゅるっ、んぷ、んむぅ♥
(ディープキスを続けながら、左手でアリスの髪を梳く様に優しく頭を撫でる)
(右手は指輪っかを使って、根元から竿全体にかけて勢い良く扱き上げたり)
(カリ首の辺りを小刻みに扱いたり、様々なテクニックでアリスの射精を促す)
ぷああ…頭の中がぽわっとしてトロトロしちゃうう…
アリスはメイド長だけのメイドですう…♪
んむう…♪
はあ、はあーっ…あぐぅぅっ!
ふあっ…んんっ…〜〜〜!!
(自らも舌を絡めようとした直後)
(咲夜の白くて細い指が男根をあの手この手で弄り出し)
(口内と男根を蹂躙され続け、ぎゅうっと咲夜に抱きつく)
んむぐぅぅ〜〜〜♪♪♪
(脚をはしたなく、だらんと投げ出し)
(先ほどよりも激しい射精をし、ぷしゃっと潮も吹き)
(キスをされながら、アヘ顔を晒す)
私の可愛いアリス♥
私も貴女だけにエッチな指導沢山してあげるからね♥
(抱きしめてきたアリスを、愛おしそうに左腕で抱きしめ返す)
ちゅぷ……うふふ、おちんぽからぴゅっぴゅするの気持ち良い?
アリスの特濃ザーメン、またいただくわね♪
(アリスの射精が始まると、口を離してアリスの身体の上に這い上がり)
(シックスナインの体勢になって、ペニスを口に含む)
んぷ、ザーメンおいし……♥ぴちゅ、ちゅぷ、じゅるる……♥
(蕩けた表情のまま、夢中で溢れる精液を貪る)
(自分の愛液でびしょびしょの股間はアリスの眼前に置き)
(ショーツから染み出した愛液が、ぽたぽたとアリスの顔に落ちる)
は、はいい…♪
エッチな新人メイドですがよろしくおねがいひまふ♪
ふぁいい…おちんちんからしゃせーするの気持ちよすぎます、
アリスのおちんちんもメイド長のモノですぅ…あんっ♪
メイド長のお口きもちいいのっ、メイド長のためならいっぱいミルク
出しちゃいますっ♪ ふあ、ああ〜〜♪
(腰を浮かせ、射精を続けていたが)
(視界に咲夜のぐっしょりした下着が目に入ると膝下まで降ろして)
わ、私もご奉仕します…んじゅるっ、ずず〜〜っ♪
(秘所に顔を埋め、秘陰に舌を差し入れたり、勢いよく吸い出して)
【コーヒーに射精してミルクコーヒーを提供するという電波を受信しましたがいかがでしょうか?】
安心して、立派な私だけの淫乱エロちんぽメイドにしてあげるから♪
嬉しい♥一杯ザーミルク出して♥
アリスのおちんぽしゃぶり倒して、沢山飲みたいの♥
んむ……!?んふぁっ♥んん……気持ち良い♪
ふぁぁっ、アリス、私のおまんこ美味しい……?
(アリスのクンニが始まると、甘い声を上げて)
(アリスの舌が挿入される度に愛液がぴゅっと吹き出して)
(強く吸われる度に、つま先をきゅっと握ってイかないように我慢する)
はぁぁ……アリス、一緒にイきましょ♥ちゅぷ、れろ、れろっ♥
(アリスの奉仕に合わせて、鈴口を舌でほじくり、亀頭を吸い上げて)
(左手で竿を扱き、右手でアリスの女性器をくちゅくちゅ掻きまわす)
【何と言う素敵電波なの……】
【それじゃあメイドアリスにザーメンミルクコーヒーご馳走してもらいましょう♪】
【ミルクを搾り出すのは私がやっていいかしら?】
はいっ♪
アリスのおまんこもお尻もおちんちんも、体も心もメイド長だけの
ものですう♪
んじゅるっ…んうう、アリスもメイド長に気持ちよくなってほしいでふからあ…
メイド長のもおいひいれふよぉ♪ じゅるる、じゅるる〜〜♪
(一心不乱にむしゃぶりつき)
んむぁぁっ!? お、おまんこまで弄らないでくらひゃいい、うお、んあ〜…!
ちんちんも扱かれてちゅーちゅー吸われてぇ…もうだめ、アリスイキますっ、
メイド長と一緒にイキまふぅぅ〜〜〜♪♪
(射精と潮吹きを同時に迎えると)
(かぷりとクリトリスを甘噛みして)
【はい、お好みの量を絞り出してくださいませっ♪】
はぁんっ♥んっ、嬉しいわ……沢山味わってぇ♥
ふぁ、あああんっ♥
(アリスの責めが激しくなるにつれて、愛液の量も増し)
(自分からも腰を振って、アリスの口に秘裂を擦り付ける)
んぷ、くひぃっ♥私もっ、アリスと一緒にっ♥
イクっ、イクゥゥ〜〜〜っ♥
(クリトリスを甘噛みされると、同時にイってしまい)
(ぷしゅっと愛液を吹き出し、舌を出したままうっとりと顔を蕩けさせ)
(精液を飲むのも忘れたまま、顔と口内にたっぷりと精液が降り掛かる)
はぁ、はぁ……♥そ、それじゃあ、新人メイドに最後の指示よ……。
(アリスの身体から降りて、自分が仰向けになると)
(腰を上げて大きく股を開き、まんぐり返しの体勢になる)
アリスのおちんぽで、私のおまんこ好きな様にぐぽぐぽ突き回して
濃ゆいザーメンを子宮の中にどぴゅどぴゅ出して、私を孕ませなさい……♥
(アリスが良く見えるように、膣口を両手で開く)
(愛液でとろとろの膣内は、アリスのペニスを待ち侘びるようにくぱくぱとひくついている)
【コーヒーは〆の時かしらね?楽しみ♪】
んむううう♪
(愛液が噴出されると目を細めて)
(ごく、ごくんとわざと大げさに喉を鳴らして)
(一滴もこぼさず飲み干していく)
はあ、はあ…あはぁ…♪
メイド長を犯せるなんて最高ですう。私だけが、アリスだけがメイド長を
おちんちんでズボズボ犯せるのねぇ♪
(すっかり欲情した顔つきになると)
(咲夜の太腿を抱え、開かれた秘所に一気に突き入れる)
んおぁぁ〜〜〜〜♪ いい、メイド長の膣内いいですぅ、アリスのちんちん
蕩けそうなぐらい気持ちいいのっ、犯す、孕ませちゃいますうううう♪
(そのまま腰を前後させて出し入れし。子宮口の奥をガツガツ突き)
(さらに両手を伸ばすと服越しに咲夜の胸を揉みしだいて)
【そうですね。まずはメイド長にいっぱい注いじゃいましょうか♪】
んぁぁ……自分の分泌液が飲まれるって、こんなに恥ずかしいのね……。
(自分の吹いた愛液がアリスに飲まれていく様を)
(顔を真っ赤にして、手を顔に当てながら見つめる)
ええ、そうよ♪アリスは私のものだけど、
私もアリスのものなんだから♥
(蕩けた顔で、迎え入れるようにアリスに向けて両手を伸ばして)
んぐっ♥ふぁぁぁぁぁぁっ♥
(いきなり最奥までペニスを突き込まれるが)
(とろとろの膣内はすんなりペニスを受け入れる)
(挿入された瞬間、大きく開いた脚のつま先がピーンと伸びる)
おっ、んほぉ、アリスぅ♥おちんぽ激しっ、んひぃ♥
はっ、孕ませてぇ♥アリスのザーメンで孕ませてぇ♥んぅああっ♥
(激しく子宮口を突かれると、精液を求めて子宮が下がってきて)
(子宮口がちゅぽちゅぽとアリスの亀頭を刺激する)
いいっ♥おっぱいも気持ちいいのぉ♥
(犯されながら胸を揉みしだかれると、服の上からでも分かるほど乳首が勃起してしまう)
【ええ、アリスの好きなだけ、思う存分注いで♥】
メイド長が私のもの…あはっ♪
愛してますっ…んっ。
(そっと唇を重ねて)
メイド長のおまんここんなに締め付けてきて…おっぱいも
服着ててわかるぐらい喜んじゃって♪
私もですがメイド長もエッチですよね? あはは。
(くりくりと衣服越しだが乳輪を弄り)
(腰の動きを加速させ、ラストスパートにかかる)
んおっ…おお、いい、いいですう、孕ませるっ、新人メイドのアリスが
メイド長を孕ませちゃいます♪
ふああ…あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪
(最後に子宮口に先端をぶつけると)
(そのまま一気に射精して、お腹が膨らむぐらい注ぎ込んで)
あ…あぁ…だいしゅきでしゅぅ…♪
(射精を終えると咲夜に体を預け、そのまま気を失う)
【こんな感じで、後日談もといアフターサービスへ入りますね】
ふふっ、私も愛してる……ちゅ……♥
(アリスのキスに答えるように唇を重ねる)
うんっ、エッチなのぉ♥アリスのおちんぽで
エロメイド長にお仕置きしてぇ♥
きゅふぅぅ♥乳首気持ち良いぃ♥
(乳首を弄繰り回される度に、膣内がきゅっとペニスを締め付ける)
んっおおっ♥いいっ♥出してえっ♥
子宮にザーメンご馳走してぇっ♥
(アリスの腰に脚を巻き付けて、がっちりとホールドし)
んっ、うあああああっっっ♥♥♥
(子宮内に射精されると、膣肉、脚、全身でアリスをぎゅうっと強く抱きしめて)
(潮を吹きながら激しくイってしまう)
私もぉ……大好き……ちゅっ♥
(倒れてきたアリスを抱き止め、軽くキスをするとアリスと一緒に気を失った)
【了解したわ】
(数日後、今度は咲夜からあのメイド服を着て待ってほしいと言われる)
(しかも今度はリビングでだという)
(咲夜が家に入ると、あの時のメイド服を着て)
(食卓テーブルの椅子に座って迎える)
い、いらっしゃいませ…メイド長。
(姿を確認すると人形達に指令を出して)
(淹れたてのブラックコーヒーの入ったカップを持ってこさせる)
コーヒーが飲みたいからメイド服になってだなんて…一体どうなされたのですか?
【こんな感じにしてみました】
ふふっ、こんにちは。アリス。
やっぱりその格好良く似合ってるわね。
(アリスの出迎えに笑顔で答える)
ん?どうなされたって、今自分で言った通りよ。
メイドアリスに淹れてもらったコーヒーが飲みたかったの♪
またアリスのメイド服姿も見たくなったって言うのもあるけど。
(ご機嫌な様子でコーヒーカップの置かれた席に座る)
あ……ブラックなのね。私、実はコーヒーはブラックじゃ飲めなくて。
(左手でカップを持って中身を見ると、気恥ずかしそうに苦笑いを浮かべる)
悪いけど、ミルクもらえないかしら?……ここにあるでしょ?ミルク♪
(カップを持ったまま、右手でアリスの股間をやわやわと擦る)
【素敵なアフターサービスをありがとう♪】
は、はいっ。ありがとうございます。
(この服の姿では彼女との関係はメイド長とメイド)
(もちろん、ただの上下関係ではないのだが)
紅魔館だと紅茶がほとんどですからね…お口に合うかどうかは
ちょっと不安ですけど…。
え? ミルクですか、今持っ――ひゃううっ!?
(立ち上がろうと腰を浮かせた瞬間、咲夜の手が股間に置かれ)
(いやらしく這いずり、あっという間にスカートがテントを作る)
(ミルクの趣旨を理解すると、淫らに微笑んで)
はい…アリスのミルク、お好みのままに使ってくださいませ…♪
(スカートを捲り、ショーツからはみ出た男根を咲夜に見せるように)
(脚をぐっと開き、腰をくねらせる)
うふふ、物分りが良くて助かるわ♪
(露出したペニスを、横から右手で掴むと、大げさな動作で脚を組み)
(アリスからも見えるほど太股を露わにする)
私、ミルク多めが好きだから、一杯出してね♪
(コーヒーカップを亀頭の下辺りに持ってくると)
(リズミカルにペニスを扱き始める)
今日のミルクの味はどうかしらね♪ちゅ、ちろ……♪
(我慢し切れず、ペニスを扱きながら滲み出た先走り汁を舐めようと)
(横から鈴口をちろちろと舐める)
【はう…眠気が高くなってきたので】
【次のレスでこちらは締めさせていただきます】
【分かったわ、遅くまでありがとうね】
はううっ♪
(男根を掴まれて軽く背中を仰け反らせ)
(咲夜の手に熱さと脈動を伝える)
は、はひっ…くああ、いきにゃりしゅごいシコシコぉ、
腰動いちゃう、ヘコヘコしちゃいましゅうううう!?
ペ、ペロペロぉ♪ いきなり味見されてるう♪ うあ、はっ…あ…♪
イ……くぅ〜〜〜〜〜♪♪♪
(弓なりに反り、照準を合わされたカップに向けて勢いよく射精)
(…しすぎてしまい当然中身はゴボゴボ零れて)
(ようやく射精が終われば、中身のほとんどは精液になっていた)
(その後、咲夜がコーヒーを飲み終えると)
あ、あの…お味はいかがでしたか? おかわりは…用意してますから。
ミルクだって…♪
(射精したばかりなのに萎えないどころかさらに怒張し天を向く男根を見せつけて)
またコーヒーにミルク注ぎますか?
それとも…ミルク、直に飲みますか? どちらでもいいですよぉ…アリスはメイド長のものですからぁ…♪
(その後も淫らなメイド修行は続き)
(アリスの家では二人の嬌声がいつまでも響いていたという)
【こんな感じで終わりますね】
【長い間お付き合い頂きありがとうございましたメイド長♪】
【また逢えたらいっぱい可愛がってほしいです♪】
【それでは先におやすみなさいませ…】
ふふ、出た出た♪
(射精を始めたペニスを見つめながら、射精が終わるまで扱き続ける)
わぁ……これは大量ねぇ♪じゃあ、いただきます♪
(カップ内の精液を美味しそうに見つめると)
(殆どコーヒーが無くなった事も構わず飲み干していく)
んぐっ、じゅるっ、じゅずずっ……ん、ごく……んふぅ、ごちそうさま♥
(アリスに見せ付けるように、下品な音を立てて精液を一気飲みする)
ええ、とっても美味しかったわ、アリスのザーメンコーヒー♪
順調にメイドの腕前が上がってるわね。
(満足げにアリスを見るが、未だにギンギンのペニスを見ると)
(ニヤリと妖しい笑みを浮かべる)
そうねぇ。もう一杯頂く前に、良く出来たメイドにご褒美をあげないと♪
(そう言って、座ったまま両足を椅子にかけ、大きく股を開くと)
(スカートをゆっくり持ち上げていく)
(既に股間は愛液に濡れていて、蒸れた股間の臭いがアリスの鼻を突く)
さぁ、アリス。ご褒美だから、好きにしていいわよ♥
(その後はアリスを立派な淫乱メイドにすべく)
(数々の卑猥なレッスンを行った)
【私もこれで〆】
【こちらこそ、長い間楽しませてもらったわ♪】
【ええ、また一杯シましょうね♥】
【お休みなさい、ゆっくり休んでね】
【ちょっと一言借りるわ】
【美鈴へ、まだ相手してくれるなら
私は待ってるから、伝言頂戴】
スレを返すわ
さてと…少し待機してみますか。
【こんばんは、お相手良いですか?】
こんばんは…グロやスカ以外はおおむね大丈夫よ。
【ありがとう】
【ふたなりはどちら?】
【希望のキャラとか、プレイありますか?】
どっちなんだい
わけがわからないよ
【あー…入れるの忘れてたわね、ごめんなさい】
【いちおう生えてるのは私で、色々と弄ってもらえればと】
【キャラ、名無しは問わないわ】
【了解しました】
【男女どちらか希望ありますか?】
【男なら名無しで、アリスの身体を知り色々したり
女なら、上で咲夜さんはやってるみたいだから
紫、幽香、射命丸とか、かな?】
【んー…そうねえ…それじゃあ男性相手で】
【凌辱方面に持ってくか否かはそっちに合わせるわね】
【ふたなりでラブラブはちょっと難しいので
凌辱調教になりますね】
【舞台は幻想卿で?】
【んー…凌辱ならあなたの家に拉致されて】
【そこから犯された方がしっくり来るかな…?】
【良ければ書き出しお願いしたいのだけど…】
【解りました】
【誘拐してからで書き出してみます】
っと、すみません!
急用が入ってしまったので辞退させていただきます
本当にすみません
あらら…残念。
私も今夜は落ちるわね
連日になるけど色々と弄ってくれる方を募集するわ。
名無し、キャラは問わない。
グロスカ以外ならおおむね大丈夫。
落ちるわ
566 :
十六夜 咲夜(ふたなりマゾビッチ女子高生) ◆XExghL1PG. :2011/07/28(木) 22:03:01.69 ID:2y0FDnKc
幻想現代設定で、私を虐めてくれる人募集するわ
567 :
班長:2011/07/28(木) 22:04:31.39 ID:???
そんなことしていいのかな〜?グフフフ
落ちるわ
>>569 まだ見てる?
そういうのがよく分かってない私がお相手でもいいかなっ?
うーん、出遅れちゃったか。
私も帰るね、お休みなさい!
……出遅れたってレベルじゃないわね。
夜は来れないので、こんな時間ですが待機してみますわ。
シチュは相談で。
とりあえず今日は落ちますね。
あ…すれ違ってたのね。
>>571 申し訳なかったわ。
今回も
>>564で待機するけどキャラの場合は…馴染みがある子の方がやりやすいから
霊夢、魔理沙、咲夜とかそこあたりで。
日付が変わったので落ちるわ
577 :
十六夜 咲夜(ふたなりマゾビッチ女子高生) ◆XExghL1PG. :2011/07/31(日) 00:07:53.91 ID:GX9PHWtu
入れ替わり立ち代わりだけど、現代設定で私を虐めてくれるドSな東方キャラを募集してるわ
578 :
十六夜 咲夜(ふたなりマゾビッチ女子高生) ◆XExghL1PG. :2011/07/31(日) 17:44:27.16 ID:qiUQqYwO
昨夜は落ち宣言しないで失礼したわ
また今日もしばらく待機するわ
落ちるわ
包茎巨根の私を弄んでくれる方を。
キャラならてゐか永琳
名無しさんとだったら凌辱でも大丈夫よ
まだいるかしら
ん? あ、うん。いるよ〜。
永琳は何か希望とかある?
特にはないわね・・・・
レス頻度は早いと思うけど1時間半ぐらいしかいられないから、それぐらいかしら
凌辱されたいの?
ん、それだったらすぐに入りこめるように普段から性欲処理してもらうために
何度もお世話になってるっことにした方がいいかな。
生えてるのは私だけでいこうかと思ってるんだけど、いい?
あ、凌辱の方がやりやすいならそっちに合わせるよ
ん、そうしましょうか
凌辱の方が・・・・早いかしら、ね
じゃあ・・・・
ふふ、また来たのね・・・・♪(後ろから覆いかぶさりながら)
グロ、スカ以外はおおむね大丈夫なのでー。
あんっ…♪
うん、今日もおちんちんいっぱい気持ちよくしてほしいの…♪
(抱き着かれると頬を緩ませ、あっという間にスカートが膨らんでしまう)
多少は時間過ぎても大丈夫だから
くすくす、相変わらず正直なのね・・・・(つ・・・とスカートの上に手を滑らす)
(きゅっとスカートの上から軽く握る)
だ、だってこんな気持ちいいこと、病み付きになるもん。
ふああっ♪
(スカート越しになぞられ、びくっと肩を震わせて)
(握られれば、背中を仰け反らせ口元から涎を零して)
すごい、よお…軽く握られただけで体ぴりってするぅ…♪
ふふ、可愛い事言っちゃって・・・・(後ろからモノを小刻みに握りながら、もう一方の手を口に突っ込む)
虐め甲斐がありそうね♪(舌を摘んで軽く引っ張る)
んっ、えーりん、そろそろおちんちんを…んむぐっ!?
(いきなり口に手を突っ込まれて目を見開き)
んが、がが…。
(舌を引っ張られるとろくに喋れなくなり)
(しかしスカートはじんわりと精液で染みを作っている)
あら、もう漏らしちゃったの・・・・?
いけない子・・・・(モノを優しく撫でながら)
(舌先、歯の裏と、指先で口内を蹂躙していく)
んぷっ…ふあ…へーりん…んんっ…。
だ、だひたい、ちんちんぴゅーぴゅーひひゃいい…!
(切なそうな顔を浮かべると、腰をくねらせておねだりして)
(はずみに永琳の指を噛んでしまう)
ん・・・・(噛まれながらも、舌を優しく撫で続ける)
安心して、これぐらいじゃ休ませないから♪(スカートをひるがえし、下着からはみ出しているモノを晒け出す)
(くにくにと、皮に包まれた亀頭をほぐすようにつまむ)
んむう…ぅ…。
(だんだんと大人しくなっていき)
ああんっ♪
(ドロワーズからは包皮に包まれているが大人顔負けの巨根が先走りを滲ませて)
(上下にビクビク揺れていた)
んにゃっ、いいにょっ、もっとメディのおちんちんいじめてええ♪
こんなに凶悪そうなのに・・・・ほら、ここはこんなにかわいらしくて・・・・(包皮の中に指を侵入させ、亀頭を直接愛撫する)
貴女・・・・ふふ、無理矢理搾られて射精する奴隷です、って・・・・上手に言えるかしら(舌をつまみ、強く引っ張る)
上手に言えなきゃお預け、よ・・・・♪(包皮を一気に剥き、先端を露出させる)
んひいいい!?
ゆ、指が皮の中にはいってくりゅ…おぉ〜〜〜♪
うにゃ…あ、わら、わらひはむりやり絞られて射精しゅるどれ…
(そこまで言った時、包皮を無慈悲に剥かれて)
いいいい〜〜〜〜〜!?
(一瞬白目を剥くと体を反らし、永琳にもたれかかり)
(先走りがぴゅぴゅっと飛んで)
くすくす、よく聞こえないわ・・・・♪(くいくいと舌を引っ張る)
泣きながらおねだりしてみせて・・・・(焦らすようにしてカリ首に先走りを塗り込む)
(先走りにまみれた亀頭を、指の腹で素早く擦る)
んひいいい〜〜〜!?
いかひぇれ、いかへてくらひゃいいいい!
(ガクガクと壊れたおもちゃのように痙攣し)
(血管がドクドク脈打ち、大きく跳ねる)
おひんひんいかせて〜〜〜〜!!
(涙と鼻水で顔をグシャグシャにしながら懇願する)
よく言えました♪(舌を解放する)
じゃ、思いっきり射精させてあげる・・・・(期待させるように、ぬるぬるになった裏筋を手のひらで撫でる)
(もう一方の手を不意に膣に挿入する)
ほらほら、イきなさいっ♪(手首をしならせてモノを扱きあげる)
(同時に音を立てながら指を出し挿れする)
ぷあああっ♪
はひっ、ありがとうございまひゅう、んおおおっ!
いいのっ、もっとおちんちんん〜〜!?
おまんこ、おまんこに指ィィ!
こんにゃ、同時にされたら耐えられないのっ!
んおほぉぉぉ〜〜〜〜〜〜♪
(扱く永琳の手を振りほどくほど大きく男根が跳ね上がると)
(勢いよく射精し、同時に女性器からも潮を吹いて)
うああ…がううう…。
(力なく床に大の字で倒れてしまう)
可愛い・・・・♪(射精が始まっても手コキと出し挿れを続ける)
射精、しちゃったわね・・・・(射精し終わるのに合わせて、徐々に動きを緩めて)
(余韻を味あわせるように、優しく愛撫する)
あらあら、大丈夫・・・・?(ようやく性器を解放する)
ふああ…はあ、はひひい…。
(息を荒くし、胸を上下させて)
(しかし未だに男根はギンギンにそそり立っている)
(女性器からはとめどなく蜜が溢れつづけ)
まだまだ大丈夫そうね・・・・♪(足元にしゃがみ込んで)
次はどうされたい・・・・?(尿道口に軽くキスをする)
うあっ…♪
(腰を浮かせて、びくびく震えて)
あ、あう…その…えーりんにおちんちん食べてほしいの…♪
くすくす・・・・奴隷のくせに欲張りなんだから・・・・(ちゅぱっ、と音を立てて亀頭に吸い付く)
ん、ふ・・・・♪(舌先でカリ首をつつく)
んわあああっ♪
いい、いいよお!
おちんちんとろけちゃううう〜〜♪
(首を横にぶんぶん振り、快感に悶えて)
(口内で太さが増し、ひくひくと射精がちかいことをつたえる)
んぅ・・・・♪(カリ首をぐるりと舐め回す)
(続けて、鈴口に舌を密着させながら頭を動かして擦る)
ん、くぅ・・・・(口内を締め付け、舌を裏筋に当てつつ深く飲み込んでいく)
お、おお、おあぁぁ〜〜〜♪
し、舌がくっついて…はひいいいん、
しゅごしゅぎりゅう、もうおちんちん永琳のお口の虜になって逆らえないよお♪
うあ…あああぁあ〜〜〜〜〜〜♪
(再び白目を剥き、腰を浮かすと勢いよく射精し)
は、はひいい…おちんちん完全に屈服ぅ、私の全部永琳に捧げますぅ…♪
んん・・・・っ♪(射精しながら震える亀頭を、集中的に舌で擦りあげる)
んん、っふ・・・・(大量の精液を口内に溜めたまま口を離し)
(顔を近付けてキスをする)
んむ、ぅ・・・・////(恍惚としながら精液を相手の口内に送って)
(そのまま舌を絡め合う)
んむう…!
んっ…んぐっ…。
(なすがままに唇を塞がれ)
(精液の苦さに一瞬顔をしかめるが)
(舌を絡まされ、トロンとした目つきになって)
んむう…えーりん…♪
(互いの口内で精液をやり取りしながら、かき混ぜ合う)
っぷは・・・・
ふふ、2回も射精させられて、屈服しちゃったんだ・・・・♪(ぴんっ、と悪戯っぽく亀頭を弾く)
はしたないおちんちんには、お仕置きが必要よね・・・・(する・・・・と下着を脱ぐが、スカートははいたまま)
ぷあああ…♪
こんなの毒よりも危険なのに離れられないの…♪
はひっ♪
(涎を垂らしながらアヘって)
い、いっぱいお仕置きしてくださいっ
ほら、メディのおちんちん、食べられちゃうわよ・・・・(上にまたがり、割れ目に先端をあてがう)
いいの? ねぇ、逆らわなくていいのかしら・・・・?(割れ目を押し拡げ、膣口に到達させる)
んあひいい♪
い、いいのっ、私は永琳の奴隷だから食べられたいですうう♪
(自ら腰を動かしたいのだが射精で力が抜けてしまっていて)
(涙をながして懇願するしかできない)
ぁは・・・・情けない子っ♪(に゙ゅぷぷぷぷんっ)(柔らかい音を立てて、一気に腰を落とす)
おちんちんだけじゃなくて、全身・・・・心まで屈服させてあげるっ♪(ぬぢゅ、ぬぢゅっ、ぬぢゅっ、ぬぢゅっ、ぬぢゅっ!)(膣内をうねらせながら穴で扱き倒す)
ねぇ、どこ? メディが一番いじめられたくない所、どこ?
おまんこ? お尻? 乳首? それともお口を塞いで欲しいのかしら?
ねぇ、ったらぁ♪(容赦なく腰を振りたくる)
ああああ〜〜〜〜〜♪
ひっ、しゅご、ひお〜〜〜〜♪
えーりんのおまんこ気持ちよしゅぎるううう!
おちんちんぎゅうぎゅうされて精液全部搾り取られちゃうよお♪
がひっ…かはああっ〜〜!!
(白目を剥き、口元から泡を吹きだす)
(もはや答える余裕もないのだが、肌蹴た服からは乳首が勃ち)
(女性器もビショビショに濡れていて)
(まるでそこを責めてほしいと言っているようで)
見つけた・・・・♪(きゅっ、と乳首を指先でつまみ)
(同時に隠し持っていたバイブを無理矢理ねじ込み、スイッチを入れる)
(くりくり、こりっこりっこりっこりっこりっ)(乳首を捏ねくり回す)
メディ、射精・・・・射精してっ♪(ぎゅぎゅうっと膣穴で搾りあげる)
全部搾り出してあげるっ♪(深く突き挿れると、子宮口が亀頭をしゃぶりあげるように密着してくる)
ごおおおお!?
ぐへっ、あがああぁぁ〜〜〜!!
(バイブがねじ込まれ、激しく動きだし)
(加えて乳首を容赦なく弄りまわされて)
も…だめええ…メディは…えーりんのものですううう♪
(とうとう完全に永琳のものになると宣言してしまい)
あがっ…おおああぁ〜〜〜〜〜♪♪
(何度も射精し、ようやく男根が萎えた頃には)
(白目を剥き、口から泡を吹いて気絶していた)
(が、この日から身も心も永琳で染まってしまったという)
【ちょっと時間オーバーしちゃったかな? ごめんなさい】
【私はすごく楽しませてもらった、ありがとう】
【もしまた会う機会があれば完全奴隷となった形でしてみたいです、ありがとうございました】
【先に落ちますね】
はふ、ぅ・・・・(満足げに子宮で精液を飲み干す)
んふ、可愛い・・・・メディ、私の奴隷・・・・♪(ぎゅっ)
【こちらこそありがとうございましたー】
【また機会があれば是非】
【少し借りるわね】
【博麗霊夢とスレのほう借ります】
場所まで探してくれてありがとう。
ここなら心置きなく話が出来るね。それで、さっきの質問だけどどうなのかな?
ちゃんと性欲処理できてるかな?
(ゆっくりと近づいて、今度は視線で触れるのではなく、股間をスカートの上から手でゆっくりと触れて)
【来てくれてありがとう、霊夢】
【こちらの希望としては、チンコのほうは大きいほうがいいかな】
【玉の有無はどちらでもいいよ。とにかく二人でたくさん射精して真っ白になりたいかな】
【霊夢の希望は何かな?】
っ・・・・・・
で、できる、わけないじゃないっ
こんなの、初めて見たんだから
あ、朝からドキドキしっぱなしなのに
(スカートをめくりあげると、ドロワも下着もなく
勃起した小さな包茎ちんぽが
物欲しそうに震えていた)
【残念だけど、私は小さな方が良いわ
玉無し毛なしの、小さな包茎ちんぽよ】
【希望は焦らされたりしたいわ】
>>622 やっぱり出来てなかったかー。
うんうん、素直が一番だよ、霊夢。
(物欲しそうに震えるちんぽを避けるように、その周りを指でなぞりながら)
でも、ちゃんとお願いしないとしてあげないよ。
素直に言えたんだからお願いも出来るでしょ?
霊夢の包茎ちんぽから射精させてくださいって。
(空いている手はお構い無しに胸に置き、優しく揉んで)
【うん、了解。霊夢のほうを優先するよ】
【希望のほうも了解】
んぁぁあっっ!
(指に擦られなさけない声をあげる
ちんぽからはとろとろと汁がもれだす)
な、なんで、あ、あんた、なんかにっ
自分、一人でも、処理くらい、できる、わっ
やめ、て、胸、敏感になってるんだからぁっ
(ヨダレを垂らしながら情けなく身体を震わせる)
【ありがとう、感謝するわ】
>>624 ふーん、それなら自分でしてみてよ。
それが確認できたら俺は手伝うのを止めるよ。
(股間にあった手は、物欲しそうにしていた股間からもう片方の胸に移り)
あれ?今日はサラシも巻いてないのかな?
服の上からでも乳首がカチカチなのがわかるよ。
霊夢って本当はいやらしい巫女さんなのかな?そんなにいやらしい顔して…
(ジロジロと鑑賞するように、いやらしい顔を見て)
(硬くなった両方の乳首を強く摘んで引っ張り刺激して)
う、うるさいっ
今日は先っぽが擦れるからしてなかっただけよっ
(擦られる度に身体を揺らし反動で揺れたちんぽから、汁が溢れる)
な、なんで、あんたなんかに・・・・・・
んっ、ぁ、んんっ!
(ブツブツ言いながら、指をリングにして、根元を小刻みにしごく
先端は敏感過ぎるので、根元を刺激)
>>626 【すいません、少しレス遅れます】
【少し待っていてください】
【ごめん、落ちるわ
また機会があったら】
>>626 たくさん汁が溢れてるね。そんなにすぐ射精したいのかな?
早く出したくて出したくて…それならもっと早く扱いたほうがいいよ。
てか、霊夢は自慰の仕方知ってたんだね。やっぱり変態さんだ。
涎まで流して…そんなに気持ちいいの?
(こちらの硬くなった大きなモノをお尻に擦り付けて)
(涎を指ですくえば、そのまま指を口の中に入れて舌を愛撫して)
人前で自慰して興奮してる時点で変態さんだよ。
こうやって扱いて扱いて!
(霊夢の手を掴むと素早く扱き始めて)
(先端にも指は当たり、さらに刺激するが、いきなり手を止めて焦らす)
【すいません、今戻りましたー】
【遅くなってごめんね】
>>628 【あぁ、すれ違いか…待たせすぎちゃってごめんね】
【また機会があったらどこかで…】
【スレのほうお返しします】
ざまー
【スレをお借りします】
さて、移動してきたわけだけども…
まずは、どういう関係なのかを決めないとかな?
来ない
【ごめんね、少し待ってて
】
【ん、了解。忙しいなら今回は遠慮するけど…】
お待たせしたわ
ごめんなさいね
関係は、脅迫か服従ならどちらが好み?
いやいや。気にしてないよ
ふむ。上のレスを見てえると服従のほうが好きかなぁ
脅迫だと、せっかくのマゾビッチップリが最初は楽しめなくなってしまう
【あら、恥ずかしいわね
じゃあ、ご主人さまか
もしくはセフレ、ね
私のふたなりと変態っぷりをを知ってる様な
それで、提案で露出を、みたいな】
【待ってる間に読んでたら勃起しました】
【そうなるかな
とりあえずセフレで、昨夜が御気に召したなら、
ご主人様をやってみたいかも】
【あ、でも。てこ気やオナホ使うならともかく、フェラにはさすがに抵抗が…】
【露出指示としては、メールで良いかな?
少しはなれたところから、随時指示出してる、とか
イヤホンマイクとかでも良いけど】
【ふふふ、ありがとう嬉しいわ】
【セフレね、解ったわ
長くお付き合い出来たら嬉しいわね
色々なシチュエーションで】
【私も流石にフェラや、貴方に挿入は遠慮したいわ】
【メールでもイヤホンでも貴方のしやすい方で構わないわ
最初の服装に何か指定あるかしら?
プレイに合わせて変えて貰って良いわ】
ニヤニヤ
【うん、アレぐらい乱れてくれると嬉しいかなー】
【とりあえず、ね。
うまく出来たらご主人様認定してくれ】
【良かったノーマル(?)で】
【ならイヤホンで、いちいち携帯を確認する動作を省くためにも
順当に行けば制服かな。後、一週間くらい禁欲してたことにしようか】
【指定されたロッカーを開けると、衣装と置手紙
それにイヤホンが、って言う感じで始めていいかな?】
【あと、最後になるけどNGを教えて?】
【あれは美鈴がうまかったのもあるわ
フラれてしまったけどね】
【えぇ、セフレからご主人さまに、ね】
【制服にイヤホン、更に禁欲ね
解ったわ
書き出しはどちらからにする?】
【NGは、そうねグロや優しいプレイ、かしらね
スカもメインじゃなければ、それなりに大丈夫よ
何かあったら言うわ
】
【では、こちらも頑張ろう】
【咲夜が良ければね】
【呼び出す、という都合上咲夜からやって貰った方が良いかな?
指定されたロッカーにたどり着いて、
あけるとそこには紙袋とイヤホンがっって展開で書き出してもらえると…】
【了解。優しいプレイってのがネックだよなぁ。
まあ努力するよ。好みの口調とかも、あれば言ってくれ】
【それでは、よろしくお願いします】
【了解したわ、じゃあ少し待ってて】
【まぁ、貴方なら大丈夫そうだし
このシチュエーションなら優しいプレイのが難しいわね
なるべく変態露出で、お願いね】
【口調はそうね、良くいる変に優しい僕口調じゃない方が良いわね
見た目は特にこだわらないけど、イケメンや好青年は少し遠慮するわ】
【よろしく頼むよ】
【ま、それもそうか
やれやれ、ご期待に添えるよう努力いたしましょう】
【なら、口調は固めで
見た目は20代のごつい男と、30代のどこにでもいる普通のおじさんと、
40代の渋いナイスミドルから好きなのを選んでくれ】
・・・・・・ダメね、出ないわね
(少々蒸し暑い夏の日
駅前の待ち合わせ場所に、私は学校指定のワイシャツとチェックスカートの制服で着ていた)
(額に軽く汗をかきながら、時折くるナンパをかわし、待ち人を探す)
(時間を過ぎても現れない相手に電話をしても一向に出ない)
私を呼び出しておいて・・・・・・良い度胸ね
まったく、オナニー10日もしないで期待してたのに・・・・・・はぁ、暑いわね帰ろうかしら
ん?
メール?
(がっかりしながら、ため息をつく
控え目な胸元をパタパタ扇いでいたら、メールが届いた)
[駅のロッカー62番、鍵はベンチ下に]
・・・・・・何の遊びかしら
下らないことだったら、今度私が満足するまで搾ってやるわ
(私は憤りながら駅中に入る
指定の場所にあった鍵を広い、62番のロッカーをあけた)
紙袋と、インカム?
つけろってことかしら・・・・・・
(少しドキドキしながら、インカムをそっと耳に当てる
ワイシャツには汗で上下セットの黒いブラが透けていた)
【じゃあ、こんな感じでお願いね】
【固くなくても良いわ、軽いノリでも平気よ貴方に任せるわそこは
エロおやじ、って感じでも問題ないわ】
(咲夜から距離をとって、ばれないように男は彼女のことを追っていた)
(何人目かのナンパを断って、咲夜が焦れ始めたところでメールを送る)
(咲夜がロッカーにたどり着いて、インカムを耳に当てると、
男の声が流れ出した)
『久しぶりだなぁ咲夜。十日ぶり、か?
きちんとオナ禁はしてきたか?出来ているなら、
さぞ金玉にザーメンをたっぷり溜めていることだろう』
(挨拶代わり、とでも言うように軽いセクハラをして)
『さて、今日は少し趣向を変えてみようと思ってな
なに、本番前の前戯だよ。せいぜい楽しんでくれ』
『まずは、紙袋の中身を確認してみろ』
(紙袋の中には、いわゆるエロ下着、と呼ばれるような下品な下着と
ショーツが見えてしまいそうな、マイクロミニのメイド服
そして、ごついバイブが入っている)
『とりあえずは、そいつに着替えろ。今、そこで、だ
何、奥まった位置にあるロッカーだから、そう簡単には見えんよ
(男の言うとおり、多少入り組んでいるそこは
利用客が来るか、わざわざ除こうとしない限りは見えなくなっている)
『バイブをどっちに挿すかは、お前に任せる
ほら、早くしないと人が来るぞ?
ちなみに出来なければ、
禁欲生活の限界に挑戦してもらおう野でそのつもりで』
『健闘を祈る』
(その言葉を残して、イヤホンは沈黙した)
【悪い、ついつい書きすぎた。ならおやじで
下着と服については参考画像(三次)もみつけておいたが、
必要ならリンクを張ろうか?】
【そうね、画像お願いしたいわ】
【あ、メイド服はもっと短い感じで】
っ・・・・・・
あなたねぇ、これは何の遊びかしら?
それと、私に貴方みたいな汚ならしい玉はないわ
知ってるでしょう・・・・・・
袋の中?
へんなもんじゃないでしょうね・・・・・・
って、これは・・・・・・
(周りを気にしながら、かがみこみ袋を確認する
中から出てきた卑猥な道具に頬を赤らめる)
ここでっ!?
あ、あなたねぇ、確かに地元からは離れているけど誰がいるかわから―――き、切れた・・・・・・
(顔を赤らめて反論するけど
それを封殺するように通信がきれた)
く、くだらないわ・・・・・・誰がこんな卑猥な服
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・あー、もうっ!
仕方ないわね、我慢なんか出来ないの知ってるくせに、卑怯だわ
(顔を真っ赤にして、ブツブツ呟きながら銀色の髪をかきあげる)
(周囲に視線を向けながらそっとワイシャツを脱ぎ、肩にかけたままブラを外す)
(控え目な胸と勃起した乳首が晒される)
(そそくさと卑猥なブラをつける)
(次にスカートに手を入れて、下着をスルスルと下ろす)
(汗と、愛液、さらにカウパーの雄臭い臭いが下着には染み込んでいる)
(下着に押さえられていた小さな包茎ちんぽが、スカートを持ち上げた)
なんとか下着はつけた、わね・・・・・・
こんな下着、んっ、だ、だめよっ
早く着替えないと
(下着と露出の興奮に、乳首とちんぽを軽く弄ってしまい慌てて手を離す)
(そして、肩にかけたワイシャツとスカートを下ろし
苦戦しながら、お尻が軽く見えてしまうメイド服を身にまとう
更にバイブを舐め回し、おまんこに挿し込み
下着で押さえる)
・・・・・・着れたわ
見てるんでしょ?
(息荒くインカムに告げる)(内股気味になりながら、股間に手を当てる)
【画像見れなかったから、説明入れて欲しいわ
メイド服にも】
【私も長くなったわ】
『言っただろう?フェラやクンニと一緒の前戯の一種さ』
『とと、そうだったな。
だが、ザーメンを溜め込んでいるのは変わらないだろう?』
(イヤホン越しに、ニヤニヤ笑う気配が伝わって)
『広げて確認したか?マゾで淫乱なお前にはぴったりの衣装だと思うぞ?』
(下着は、マイクロビキニをそのまま下着にしたようなもので、
乳首の所には割れ目が入っている
メイド服は、上下で分かれていて、
上はチューブトップに肩袖がついている
スカートは、かろうじて下着が隠れるフレアのマイクロミニ
ご丁寧に、膨らんで見えるようになっている)
『無事ゴールにたどり着いたらご褒美だ。ま、せいぜい頑張れ』
(言い終わると、男は黙って咲夜の着替えを観察する)
(ニヤニヤと笑いながら、着替える様をしっかりカメラに移して…)
(着替え終わると、イヤホンからは再び声が)
『おめでとう。なんとかばれないで着替えられたな。
発情しきった乳首も、
勃起した情けない包茎ちんぽもじっくり拝ませてもらった
オナニーを始めたときには、どうなることかと思ったがな。
これからは、勝手にいじるなよ?
(くく、と短く笑って)
まあ、これからその卑猥な格好で町をうろつくことになるわけだ。
せいぜい頑張ってくれ』
『では制服のはロッカーにしまって、下着だけもって外に出ろ』
『なるべく童貞っぽい、さえない男を見つけて、
にっこり笑顔で下着のプレゼントだ。
「変態マゾビッチメイドのマン汁がびっしょりついたパンツ、
ご主人様にプレゼント!ちんぽいっぱいしごいて、
ザーメンまみれにしてね?」って台詞つきでな』
【…すまん。つい詰め込んでしまう上、レスが遅くなる。
もっと短く、テンポが良いほうが良いか?】
えぇ、ばれたら襲われて貴方とは違う、若いちんぽを楽しむところだったわ
んっ、ぁ
わ、わかったわ、弄らないわ
こんな、格好で・・・・・・
ぅ
(ぶるっと身体を震わせる)(チューブトップで寄せられた谷間、そして乳首ははっきりと浮いている)
わ、わかったわ
たまにはこんなのも、ありかも、ね
(下着を片手に駅から出る)
(歩く度にバイブがおまんこを抉り
ふらふらと歩く)
(小さなおちんぽは、フレアスカートのおかげで回りにはバレないが
周囲からは好奇の視線が集まる
足にはおまんこ汁が垂れて光っている)
良さそうなのは、いる、かな・・・・・・
(胸元で腕を組み、赤い顔で通行人を見つめる)
(自分に視線を向けた中でも、目を逸らした男性を目につけ、近づく)
ねぇ・・・・・・ちょっと良いかしら?
「え、な、なん、ですか?
え、あ俺?」
そう、貴方よ♪
(色っぽい笑顔を向けて、わざと前屈みになり谷間を見せる
後ろからは下着が見えたことに声があがる)
ね、これ、あげるわ・・・・・・
変態マゾビッチメイド咲夜の、淫乱エロマン汁びっちょりたっぷりのパンツ、ご主人さまにプレゼント☆
ふふ、受け取ってご主人さま
(黒い下着を広げて男性に見せてから
握らせる)
【そうね、短めにしましょうかそろそろ
私も興奮してるから、また長くなりそうだけど、なるべくね】
『ばれたらばれたで構わなかったんじゃないか?
固くて太い若チンポ突っ込んでもらえたぞ』
(そう、からかうように言って)
『さて、エロメイドのお披露目だ』
(ロッカーからでると、にわかに周囲が騒がしくなる)
…ちょっと、なにあれ、変態?
…なんかの撮影か、AVの
…エロイな、抜いてもらいてー
(女性同士でヒソヒソと声をたてる者。眉を潜める者。
露骨に好奇の視線を向ける者。
反応は様々だが、皆、咲夜に注目していた)
『くく、反応は上々だな。注目を集めてるぞ?』
(咲夜が選んだ男は、声をかけられると露骨にビクッと反応する)
(正面に顔を向けると、乳首が見えそうな谷間があって
自然にそこに注目してしまい)
(どんどん顔が赤くなっていって)
『くく、見てるだけでいくんじゃないか、そいつ』
「あ…、あの…」
(濡れてびっしょりと重い下着を握りしめて、
声をかけられた男は呆然としている)
(尻を向けている方からは、写メをとる音が聞こえて)
『サービスだ。エロメイドのキスをくれてやれ、ねっとりと、エロイやつをな』
【すまん、次からはも少し削る
あと、次のレスは少し遅れるかもしれん
30分はかからないと思うんだが…。待っててくれるか?】
ぁん、撮らないでください☆
(写メに反応して、お尻をさっと押さえる
しかし、大したガードにはならず
むしろ仕草に声があがる)
(スカート中ではおちんぽがプルプル震えて
今にも射精しそうになっている)
どうかしましたかご主人さま?
ふふ・・・・・・あ、汚れがついていますわ
取ってさしあげます・・・・・・ん、ちゅ、れろぉぉぉ☆
ちゅぅぅ、じゅる、んっ、ふ、ん☆
(肩に手を置き、まずは頬を舐め
舌を滑らせて、唇に吸い付く
舌で歯をこすりながら、相手の舌を貪り
ねっとりした唾を飲み込む)
(おまんこが、きゅんきゅんしまりバイブを意識し、腰が下品に揺れる
スカートの前にはうっすらちんぽ染みが出来てしまっていた)
【書き忘れてしまっていたわ
当たり前に待ってるわ】
…うわ、完全に痴女だぜアレ、慣れてるよ誘い方
…あんなに可愛いのに……
…なんだよーめくってくれよー
(スカートを押さえた手は、逆にギャラリーを興奮させていた)
(女からの軽蔑のまなざし、男からの肉欲にまみれた視線
それぞれが、咲夜の体に突き刺さっていく)
『目で犯されているみたいだな、ええおい?』
「へ?ひぁあ!?そ、そもえっと…!、んむっ!?」
(頬を舐められた男は素っ頓狂な声をあげ、
次いで浸入してきた咲夜の舌に、なすすべもなく犯されていく)
(驚愕に見開かれていた目は、次第にトロンとしてきて)
「ん。ん、むー…!」
(未知の快楽に酔った男は、
下半身をびくびくさせて絶頂を迎えてしまった)
『あ?おいおい、本当にいっちまったのかよ。
最近の男は情けないねぇ…』
『お前の方だって臨戦態勢で、
ちんぽからは我慢汁垂れ流しにしてるのによ。
残念だったな、ちんぽ貰えなくて』
(待たせた。そしてすまん、あまり削れてないかも知れんん)
ちゅぅ、ん、む・・・・・・
あらあら
ご主人さま、ざーめん、お出しになられましたね?
羨ましい・・・・・・
(そっと耳元に口を寄せて
熱い息を吹き掛けながら囁く)
(男性の絶頂に羨ましそうに、相手のジーンズの股間に手を這わせた)
っと、これ以上はまじいかしら・・・・・・
下着、大事にしてくださいね
私だと思って☆
(そっと身体を離す)
(周囲からは様々声が突き刺さる)
【気にしなくて良いわ】
【ドキドキ待っていたから】
【これくらいなら、短くやりとりできるかしら?
また長くなりそうだけど、ね♪】
「ぷあっ、ふ、ふぁぁあ…」
(咲夜)の唇から開放されると、童貞はがっくりとひざをつく)
(あまりの快楽に腰が抜けてしまったようだ)
(息がかかるたび、触れるたびにがくがくと体を震わせている)
『そんなにうらやましそうな顔をするなよ
しっかし完全に骨抜きだな。
マゾビッチじゃなくてサキュバスじゃないのか、お前』
「ふ、ふぁい。大事にしましゅ…」
(既に男の呂律はまわっていないが、
それでも下着は大事そうに握り締めて)
『くく、家に帰ってかいだら、ザーメンくさくてびっくりするぜ、ありゃ』
『さて、次はどこに行きたい?より人通りの多い駅前か、女子トイレか
男子トイレか、ああ、アダルトショップに入るのも良いな
咲夜が好きなところに行っていいぜ』
【すまん、むしろ今回のほうが遅くなった
たぶん、減ってはいる筈。そして、シチュが思いつきすぎたので
選択をゆだねてみた。好きなのを選んでくれ
今日は何時まで大丈夫なんだ?】
羨ましいわよ、だって、私なんか10日も我慢してるのに・・・・・・
あんなに幸せそうな顔してるんだもの
(羨ましそうに笑いながら、指先で唇をなぞる)
(そっと手を股間に当てる)
次、ね
そうね・・・・・・
「こっち向いて!」
はぁい☆
次は、どうしようかしら
アダルトショップも捨てがたいし・・・・・・
(ケイタイを構えた男性の声に笑顔で応える
谷間を寄せて見せる)
まずは、男子トイレ、あたりにしてみましょうか
【大丈夫よ
どれだけ思い付いたか気になるわ】
【特に制限はないわ】
『いじるなって、言ったはずだな?
なに、もうすぐ狂いたくなるほどイかせてやるさ』
(咲夜の一つ一つの動作で、周りはヒートアップしていく)
(大呂王のシャーったー音が辺りに鳴り響いて…)
『サービス精神旺盛なことだな?』
(ケータイを構えていた男は、思わぬノリのよさに鼻の下を伸ばし)
「ありがとう、絶対オカズにするよこれ!」
(既に周りには男しかいない)
『男子トイレだな。
そのまま行くと、回りの男どもに確実にレイプされるからな
一回時を止めて、連中をまいてから、少し離れた男子トイレに行け』
【自分でハードルをあげてしまったな…
上記の理由で確実にレイプになるので、能力を使って一端飛ばしてくれ
男子トイレの入り口くらいからかな。
こちらも同じような能力を持っていて、ついてきているぞ】
【ならとりあえず、0時を目処にキリのいいところまでやって、
次の予定を立てる感じでいいか?】
淫乱メイド
はいはい、解ったわ
少し楽しくなってきたんだけどっ☆
「「「え?」」」
(さっとスカートを両手でまくりあげ、小さなおちんぽを晒しいたずらっぽく笑い
時を止める)
動画になら撮られちゃったかしら、ふふ
(小さく笑いながらトイレに向かった)
・・・・・・それで、次はなにかしら?
(男子トイレの前に、腕を組みたつ)
【じゃんじゃん上がってるわよ、期待してるわ】
【能力はなしのつもりだったけど、あった方が便利かもね
ありでいきましょう、都合良く】
【了解よ】
『そこの男ども全員を骨抜きにできるなら良いけどな』
(呆然とした表情のままでギャラリーが固まり)
(舞台は次に移る)
『まあ少し待て…』
(男子トイレの前で仁王立ちする咲夜を横目に見ながら、
男が一人、トイレの中に入っていく)
『よし、彼の後を追ってトイレの中に入って、隣で連れションしてやれ』
【ぐ…、自分の首を絞めたか…】
【発想力が貧困でな、レイプで終わりじゃつまらなかろう?
他に抜け出る方法も思いつかなかったし。都合よく、な】
あらあら、随分下品なことを私にさせるのね・・・・・・
(時間を停めて、さっとトイレ内に入る)
(さっきまでいたエロメイドの消失に、トイレ周りに集まりつつあった人たちは首を傾げた)
「ふぅ・・・・・・」
お隣、失礼するわ
「は、え、えっ!?」
(男性のとなりにすっと近づく
わざとがに股で、下品なポーズになり
片手でスカートめくり、おちんぽを構えて見せる
カウパーだらだらの勃起したちんぽ)
【頑張ってね、今は44Pよ
100で、ご主人さまよ☆】
『下品なことが大好きなくせに、よく言う』
(何らかの能力を使っているのか、咲夜にばれないまま
ともに男子トイレに入り)
「ちょっ、え!?なに、どっきり?」
(色めき立った男の声は、さらされたチンポによって黙らされ)
(同時に驚きによってか、男の放尿は止まっている)
『おいおい。驚いて止まっちまってるぞ。
お前のが終わったら、口で手伝ってやれ』
【ううむ。まだ遠いな】
連れション、ですわ☆
「は? え、お、男・・・・・・」
あら、心外ですわご主人さま
さわってくださいな・・・・・・
(手をとり、胸元に寄せる
柔らかい胸を男性の手が軽く揉む)
あら?
終わりましたか?
じゃあ、綺麗にさせていただきます
んっ、ぁ、ん、ちゅぅ
ごひゅじんしゃま、少しくさいですわよ?
ふふ、ちゅ、
(トイレの床にしゃがみこみ
まだ尿が残るおちんぽを舐める)
(美少女から生える醜悪なものを見て、思わず顔をしかめる男)
(だが、手に伝わる感触は確かに女性のもので)
「え、?いや、でもだって…」
(目を白黒させて、自分がもむ胸と、
カウパー垂れ流しのちんぽを何度も見返して)
「や、お、おい!なにを…、くぅ!」
(呆然としていた男は、成されるがままちんぽを咥えられてしまう)
「いや、ちょ。そんな舐められたらまずいって…」
(驚きから忘れていた尿意がぶり返し、ちんぽはプルプル振るえ)
『ほら、そろそろションベン出してもらえるぞ?
全部のみこめよ』
ちゅ、じゅる・・・・・・
我慢なさらないでくださいな、ご主人さま?
私はご主人さまの便器でございますから・・・・・・
なんでしたら顔に、この顔にかけていただいても構いませんが
私は口に欲しいんです♪
ご主人さまのおしっこさまを、エロメイドの口に出してください
(おちんぽに頬ずりしながら、いやらしく笑う
がに股になり、腰を振ると
スカートから覗くちんぽがプルプル揺れる)
「ほ、んと、で、出る、から、あっ!」
んっ!
ん、んく、ん・・・・・・ゴクゴク
ぷはぁぁ☆
ふふ、ありがとうございますご主人さま
便器メイドに高貴なおしっこさまを、ご馳走していただき幸せですわ
(口の周りにチン毛をつけたままニッコリ笑う
汗でサラサラの銀髪が頬にはりつく)
『エロメイドが板についてきたなぁ、咲夜
見てるこっちが勃起しそうだぜ』
「くうあ、も、むりぃ」
(男は思わずといった感じに咲夜の頭を押さえつけ
そのまま体をぶるぶると震わせて、咲夜の口に放尿する)
「ふー、ふー…。あ、ご、ごめんなさい!だいじょう、ぶ…」
(咲夜の卑猥な笑顔と口上に男は見ほれ
同時に男のちんぽはがちがちに勃起して)
『おいおい。お目の制で勃起してしまったじゃないか。
責任を取って、そのまま口で抜いてやれ』
あら?
まだ、出そうですわねご主人さま?
失礼しますわ♪
(勃起したおちんぽ、その根元を掴み優しくしごく)
「ぅ、あ・・・・・・ぃ、いい」
ふふ、私の手まんこ、いかがですか?
(がに股ちんぽ振りながら、手でしごく
上から見たら谷間がはっきりと見えて
それが更に男性を興奮させる)
それじゃあ、そろそろお口にさせていただきます☆
ぁ、むっ、ちゅぅ、じゅるぅ、ぺろ、んっ
(一気にくわえこみ、男性の腰に手を回し
抱きつくようにしながらフェラをする)
『くく、マゾビッチの面目躍如だな
気持ちよさそーな声が出てるなぁ。うらやましいだろ?』
(揶揄する男のいうとおり、手でしごかれている男性の声には恍惚が混ざり)
「手、手マンコ…?」
(耳慣れない言葉に疑念を感じつつも、男の目は谷間に釘付けで)
「ちょ、それやばいっ…ふああ!」
(ちんぽを奥まで咥えられてしまった男は、快感に喘ぎ声を上げて)
(無意識の動作なのだろう。
咲夜の頭を自分の股間に押し付けるように抱え込んだ)
『おーおー。これはまた。
ガッツリ喉マンコ犯されてんなぁ。きもちいいか?』
(答える余裕がないのはわかっていたが、そう聞いて)
じゅぷ、じゅぬぬ、くぷ、ちゅじゅるぅ♪
(喉の奥までくわえて
鼻で荒い息をしながら、綺麗な顔を間抜けなバキューム面に変貌させる)
(舌を丹念に絡ませ、カウパーを飲み込む)
(学校での面影はなく、ちんぽ狂いのふたなり女状態)
(がに股の足は発情期の犬みたいにガクガクと振られた
ちんぽが丸で尻尾のように)
「ちょ、バキューム強いって!くおっ」
(男は与えられる刺激に翻弄されて、呻く位しか出来ず
自分の股間を吸う咲夜の顔を見て、さらに興奮は加速する)
(やがて快感にも慣れたのか、徐々に余裕を持ち始め…)
「見ず知らずの男のチンポはそんなに美味いかよ、この変態!」
「そんなに欲しいなら、存分にくれてやる!」
(と、咲夜の頭の振りに合わせて腰をふり始め)
(一回一回喉奥に亀頭が叩きつけられる)
『お、思わぬ反撃だな?
ああ、勝手にいくなよ?喉マンコでイっても禁欲だからな?』
じゅぷ、ちゅぅぅ・・・・・・ふふ、きもちひひれひゅか?
んぶっ!?
(優位にいたはずが、思わぬ反撃に慌てる)
じゅっぷっ、じゅぷ!
≪あ、や、やば、喉アクメしそう、って
喉まで禁止!?
ちんぽで喉まんこずこずこされてるのにアクメ禁止なんかされたら
私、流石に狂っちゃうわよっ!≫
(喉を犯されながら、必死に耐える)
(おまんこにバイブ、喉まんこにちんぽのダブル責めに
今にもいきそうになる)
≪≫は、心中の台詞、ね
「ああ、気持ちいいよ!
ほら、口をレイプされている気分はどうだよメイドさん!」
(じゅぷじゅぷと音を立てながら、
必死になって口を犯していく男を尻目に、イヤホンからは声が流れ出し)
『んー、さすがに辛いか?
ここで我慢出来れば、生ちんぽ突っ込まれたときもっと気持ちいいんだが…』
『ここでいったら興ざめで、俺のちんぽははめてやれなくなるなぁ』
(これ見よがしに、残念だ、という雰囲気をだし)
『まぁ?そのままそこで、
その男に犯されたいならイってもいいんじゃないか?』
(言外に、”お前はそれで満足か”という意思を込めて問いかけ)
【了解だ】
じゅちゅ、んっ、んむっ・・・・・・
(気が狂いそうになりながら必死に耐える
頭が真っ白になりそうになる誘惑に耐えてついに)
「で、でるっ!」
んっぷっ!
・・・・・・こくん、ふぅ、お、おいし、かったわ
あ、ありがとう、失礼、す、する、わ
きゃっ!?
「待てよ、な、したいんだろ?」
な、なにを、や、やめ、ひゃっ、んっ!
(去ろうと必死に立ち上がると
男性に後ろから抱き締められ
胸とおまんこバイブを弄られる)
や、やめな、さ、いっ
「おいおい、ご主人さまじゃなかったのか?
ま、良いやこんな美人に誘われたんだからしっかりお礼しなくちゃな
このちんぽも可愛がってやるよ」
ふぁあっっ
や、やめへぇっ!?
(身体をまさぐられ、いく寸前になってしまうが
しっかり耐える)
「素直じゃねーなぁ・・・・・・これいじったら素直になんのか?」
ぃ、いぎぃいっっ!?
ちんぽ、ら、らめ、咲夜のマゾチンいじっちゃ、だ、だめっ
よ、良すぎて、あ、危ない、あぁぁっっ
「咲夜ってのか、可愛がって、って、あ、あれ?」
(ギリギリで時間を停めて逃げ出す
そう長い時間停められず、トイレ近くの道をノロノロ歩く)
はっ、はぁ、はぁっ・・・・・・んっ
我慢、し、してやった、わよ?
文句、ある・・・・・・?
(ガクガク足を揺らしながら壁をつたい歩く)
(射精と同時、男は咲夜の喉マンコ深くにちんぽを押し込んだ)
(喉の奥に、精液が注ぎこまれていく…)
『お、耐え切ったな。偉い偉い』
(からかうように言って)
(男につかまれた咲夜を見て笑う)
『ま、そう上手くはいかねぇよな』
(男に襲われる咲夜を見ても、男は一切手助けをしようとしない)
『おおう、結構物怖じしないな。普通はふたなりはびびられるんだが』
(どころか、その状況を楽しんでさえいる)
(何とか逃げ出し、とぼとぼ歩く咲夜にまたも声が)
『いや?文句などあろうはずもない。しっかり耐えたみたいだしな
さて、そろそろ限界だろうから、ゴールにしようか』
『駅前か、いつものホテルか、好きなほうを選べ』
【質問。何とかここまで来たが、最後までセックスは無しでいいのか?】
決まってるわ、駅前よ
ここまで来たんだから・・・・・・
(フラフラと歩き大量のギャラリーを引き連れて
駅前にでる)
(周りには男女様々が私を見つめている
チューブトップは汗で透けて乳輪させすけている)
【なしで構わないけど、貴方に任せるわ】
『くく、確かに変態なら、そういうよな』
(含み笑いで、そう返す)
…お、おいあれ
…さっきのメイドさんだ
…またなんか見せてくれるのか、楽しみだぜ
(周囲はざわめきながらも、否応なしに咲夜に注目する)
(発情しきった顔、カチカチになった乳首
そして、スカートにしみを作っている包茎ちんぽ…
数十人の視線が、咲夜の体をいやらしく犯し…)
『良かったなぁ、注目の的だぜ咲夜
さて、じゃあ最後の命令…の前に。
汗をかいて気持ち悪いだろう、メイド服を脱げ、今すぐ、だ』
【したいかしたくないかを聞いたつもりだったんだが…
この後の眠気しだいかな】
【時間あれだし、凍結しとく?】
【眠気はまだきてないから、
咲夜が良いならキリのいいところまでお願いしたいかな】
【今何点くらいだ?】
っ・・・・・・!
わ、わかった、わ
汚いちんぽおったてて、見てなさいっ
(私はゆっくりと服を脱ぐ
その度に周囲がざわめく
特にスカートのときは、かなりざわめいていた)
(そして、靴以外を脱ぎ去り
勃起乳首ちんぽを晒して立つ)
ぬ、脱いだ、わ・・・・・・
もう、ドキドキで、理解できないわ・・・・・・
(異様な興奮におまんこバイブを締め付けまくる)
【解ったわ
今はまだ50ちょいね、後半伸びてないわ】
『くふ、良い返事だ。せいぜい頑張ってみようか』
…変態だ…変態だ…
(周囲の人たちに「変態」という言葉がさざなみのように広がっていく
目線をそらして逃げるように去っていくもの、興味深々で近づいてくるもの
いないもののように無視するもの…。突き刺さる老若男女の視線)
…ねぇ、みて、あれ、乳首あんなに立たせちゃって…
…なんか、股間が、膨らんでいるような…?
…でも、バイブはいってるよね…
(晒された咲夜の裸体に、顔を赤くして興奮しつつも、
ふたなり、ということを理解していない市民は動揺していき)
『さて、じゃあここで自己紹介といこうか
自分の名前と年齢、自分がどういう存在で
どこに何が入っていて、どうしてこんなに興奮しているのか、
包み隠さず皆さんにご報告して差し上げろ』
【わかっちゃいたが厳しいな。ここから挽回できるか…?】
はぁはぁ、んっ、はぁ・・・・・・
み、みなさぁんっ!
お忙しい中、し、失礼しまぁす
私は十六夜咲夜、咲夜と申しますっ
年齢は17、高校二年ですっ
私は虐められるの大好きな、へ、変態ふたなり、マゾ、ですっ
今はおまんこに、ぶっといバイブ挿してますっ、あ、アナルも使えます
私はぁっ、ふたなりちんぽを皆さんに御披露目出来て、と、とても興奮して
今にも射精しそうなんですっ
(まるで選挙のように声を張り上げ
おちんぽを揺らし、必死になる)
【少し難しいかしらね、少し上等なセフレくらいかしら】
(咲夜のあまりに卑猥すぎる宣言に、、周囲はシンと静まり返る)
(そんな中、男の声がイヤホンに響き…)
『素敵な自己紹介だったな。効果は上々だ』
『さて、ここまで我慢してきたご褒美に、
一発だけそこで抜くことを許可する』
『バイブを使おうが、せんずりかこうが構わん。好きにいって見ろ』
『周囲のギャラリーに、一緒にオナニーするようにお願いしながら、だ』
【がっくし、だ。まぁ、あの程度じゃ仕方ないか】
抜いた
や、やっと、やっとねっ
みなさぁんっ!
変態ふたなりマゾ女からお願いがありまぁすっ
私はこれからチンコキザーメンぴゅっぴゅっしますから
皆さんも、皆さんも一緒にオナニーしてくださいねっ
(言って、がに股になると腰を突きだし
軽く背中を反らせる)
と、東方学園、に、二年っ
バスケ部の十六夜咲夜っ
今からチンコキ腰ふりアクメ、しまぁぁすっ!
んっふぁぁぁっ!
い、いいっ!
チンコキ、チンコキいいよぉっ!
や、やばひぃっ!
すぐ、直ぐ出るっ!
短小包茎さらにそーろーまでついたダメチン金メダルになっちゃぅぅうっっ
ぁ、もぅ、む、無理、い、いぐぅぅぅう!!
(手ではなく腰を振り、そして射精した
大量のザーメンをぶちまけた)
…お、おい。あれさすがにやばくないか?
…ちょ、誰かおまわりさんを…
(ついにマスをこき始めた咲夜を見て周囲は引き始めるが)
「お、おれはやるぞ!」
(言ってズボンから勃起ちんぽを晒した男が出たことで流れが変わる)
「俺もやる、その変態面にザーメンぶちまけてやるぜ!」
「簿、僕も、もう我慢できない!」
(ちんぽをさらけ出す男が増えていき、
咲夜は周りをちんぽで囲まれてしまい)
「え、エロイよさくやちゃん!」「もっと声だして、こっち向いて!」
(はしたなくセンズリをこく咲夜をおかずに、大勢の男がマスをかき始め)
(だが、咲夜があまりにも早すぎたため、誰も射精にはいたれない)
『あーあ、これだから早漏は。
まったく、周りの皆さんの期待にはしっかりこたえろよな
どれ、少し手伝ってやろう』
(言うと同時、咲夜の中に埋もれていたバイブが、
膣内を激しくかき回し始めて)
ぁっ、は、10日ぶり、射精、やば、意識、なくなりそ☆
(だらしないアクメ顔をしながら
がに股で足を揺らす、少し萎えたちんぽからは
ザーメンがポタポタ垂れていた)
んぎぃっ!?
ぁ、ま、まだ、まだいったばっか、やばっ、やば、んぎぃふぃっ!?
(がに股で下品な腰ふりを見せながら
おちんぽを更に勃起させる)
『こら、勝手に意識を手放すなよ
目の前でしごかれているちんぽから、目を離すな』
(咲夜の目の前では、何十人という男たちが
咲夜の痴態を見て興奮し、ちんぽをしごいている)
「うう、も、もう無理…」
「くそ、俺も、もう!」
(短小包茎もいれば、極太のデカチンやゴツゴツしているもの
まさしくより取り見取りだ)
(早いものはもう限界を迎え、咲く夜にぶっかけ始めている)
『と、言っても見るだけしか許さないんだがな』
『大勢のご主人様をほっといて、お前だけイクのはなしだろう
ご主人様たちがいくまで、しっかりいき続けて貰わないとな』
(と、徐々にバイブはその激しさを増し…)
ぁひぃぃっっ!?
ま、また、またいくっぅ
今度はちんぽシコシコしてにゃいのにっ
まんこほじくりまわされて、ま、またぃっくっ!
(下品に腰を振りながら
自分で乳首を摘まむ)
マンズボで射精しちゃ、ぅっ!
また、まだ、まだいくっ!
(情けない顔で何度も射精をする)
『ひどいアクメ面だな。
ちんぽとマンコのことしか考えられませんってとこか』
(咲夜のオナニーを見ながら、
何人もの男が入れ替わり立ち代りザーメンぶちまけていく)
(既に周囲は男に囲まれ、中で何が起こっているかなど
当人たち以外で走る由もない)
『いったい何度イケば気がすむんだお前は。貪欲な変態め』
(咲夜自身のザーメンと、周囲の男から放たれるザーメンが混ざり合い
辺りには濃厚な性臭が漂って)
(咲夜の体は、ザーメンがかかってない所を探すほうが困難になる。
そして…)
『おい、おい起きろ咲夜』
(辺りの男どもが全員射精し終わるころには、
咲夜は全身ザーメンまみれになっていた)
(それでも、股間からはバイブの音が響く)
【すまん、ついつい長引かせてしまった…。次で終わりで頼む】
か、かけて!
かけてくださぁあいっ
咲夜はザーメン捨て便器ですっ
皆様のザーメン全て私に捨ててくださぁいっ!
ぁ、あぁぁっんっ
ぶっかけザーメンで、ま、まだ、またいくぅっ!
(腰をくねらせ、卑猥なダンスを躍りながら
何回目かの絶頂をする)
ぁ、う、え?
な、なに、今、やばい、んだけど・・・・・・
(億劫そうに答える)
【わかったわ、良い〆期待してるわ】
『お、起きてたか。なに、周りの皆様は全員射精し終わったようでな
最後に、お前にお礼がしたいとおっしゃっている』
(周りの男たちのちんぽは、出し尽くしたのか若干萎え気味だが
それでも全員分の亀頭が、咲夜に狙いを定めていた)
『そんなザーメンまみれの体じゃ、ろくに移動も出来ないからな
全部よーく洗い流してもらえよ。ああ、おぼれないように気をつけてな』
(言い終わるか終わらないか、
とにかく周囲の男たちからいっせいに、
じょろじょろと夥しい放尿が開始されて
髪といわず体といわず、こびりついたザーメンを流していく)
(しかし同時に、だらしなく見開いた口にも、バイブが刺さったマンコにも
もちろん、短小包茎のマゾちんぽにも臭いがしみこんでいき…)
(男たちが解散した後残されたのは、
ションベンくさい格好で放置された、ど変態の姿のみだった…)
【という感じで〆。…ありきたりだろ、笑えよ】
【自棄にならないで、楽しかったわ】
【こんな時間まで本当にありがとう】
【また機会があったら、ね?】
【いやこちらこそ、遅くなってしまって申し訳ないな】
【できらばまたあって、反省会をお願いしたいが…】
【まぁ、セフレだしな。まったく、なかなか美鈴のようには行かないよ】
【本当にありがとう、楽しかったわ】
【見かけたら声をかけてね?
それじゃあ】
【ああ、次は百点を目指すさ】
【おやすみ、また機会があればな】
【スレをお返しします】
ったく、どうなってんのよ「コレ」は…
まぁ…どうみても「異変」よねぇ…
(袴の上から自分の下半身を見下ろしながら、本来あるはずの無い部分の感触が違和感となり)
(そわそわと落ち着かない様子を見せる)
こんなに自発的に解決したくなる異変もそうないわね。
…どこの誰だか知らないけど、ただじゃ済まさないわ!
…でもコレ、他にも「生えた」人っているのかしら。
…私だけってのもなんか嫌だわ。
ちんぽこ
タマ付きかタマ無しか、それが問題ですよ霊夢さんっ
>>704 え?玉付って…ちょ、何言ってんのよ美鈴!
え、えーっと、ちょっと待ってね、ちょっと…
(奥のほうへと引っ込み、暫くして戻ってきて)
…なんか、玉っていうか袋みたいのが下がってた。
あれがタマってやつかしら。
>>705 ふむふむー
(腕を組みうんうんと頷き、顔を上げると満面の笑みを浮かべ)
いやぁ、口で説明されても分からないですねぇー
百聞は一見にしかず!
私に見せていただければ治療してさしあげますよっ!
(笑顔でじゅるりと涎を啜り)
>>706 治療って…コレって異変じゃなくて病気か何かなの?
だったらあんたよりも永遠亭に言って医者に見せた方がいいんじゃないの?
って、わかんないって言ったくせに治療とか買って出るってどういうことよ!!
…あ、あんた治療とか方便で、変な事しようとしてるんじゃないでしょうね?
>>707 やだなぁ霊夢さんっ、分かんないのはタマのくだりですよっ!
付いているのか付いて無いのか、それを確認するのが第一です!
(ぐっと拳を握ってキラキラと輝く瞳で力説)
まあお医者さんにかかって恥ずかしい思いをするのは霊夢さんですしー
好きにしたら良いんじゃ無いですかーぶーぶー
(三つ編みを指先で弄りながら、頬を膨らませて拗ねる)
【ごめんなさい、ちょっと下がらなければいけなくなっちゃったの】
【中途半端で悪いわね、今日は一旦下がるわ?】
>>709 【はいはーい。お疲れ様です霊夢さんっ!】
【別に気にすることないですよ?おやすみなさーい】
もったいない
もったいないお化け出るぞ
霊夢また来てくれー!
【募集の為にageさせてもらうな】
【ふたなりの私とちょっと激しく、艶事に付き合ってくれるアリスを呼んで見るぜ】
【返せない程の短文や豆文は悪いが遠慮してくれっ、居なけりゃちょっとMな名無しでも構わない…かな。】
【多少の変態行為も認めるから、興味があれば声を掛けてくれ。】
【おはようございます、相談からいいですか?】
【Mな名無し、とありますけど、男相手でも大丈夫でしょうか?】
>>715 【っと…おはよう、勿論構わないぜ。寧ろ相談から始めたかったしな】
【男の名無しを募集してたし、そこについては気にしないでくれ。】
【はい、よろしくお願いします】
【希望としては、男だけど、女性みたいに犯される、というシチュが良いのですが…】
【こちらの容姿や、シチュも含めて希望があれば仰ってください】
>>717 【こちらこそよろしくっ…て、それならこちらは他の奴になってあげようか?】
【女性みたいに犯すって事なら、やっぱ外見はそれに似た方がいいだろうな…】
【出来れば、そっちは女性っぽい男性で頼む。】
【それに、シチュエーションに関しては激しく責めたり、そっちの竿を責め上げて射精させてまくる…とか、そういうのを希望だな。】
>718
【それじゃ…そちら様の考える、男を責めやすいキャラになってもらえれば、嬉しいです】
【解りました、それじゃあ、見た目としては少年と青年の間くらいで…】
【無駄な毛とか無くて、体も細い、女顔の感じで】
【こちらも激しく責められるのが好みです、…初体験と、既に経験済み、どちらがいいでしょうか?】
>>719 【そうか?それじゃ八意の薬剤師にでもなってみようか…ありがとな】
【おう、そんな感じで頼むぜ。竿を舐められただけで過敏に喘ぐような、やらしい娘でも構わないしな。】
【それじゃ経験済みで、場所はどこがいい?】
>720
【了解しました、…お尻も一緒に責めてくれれば嬉しいです】
【それじゃ…治療目的で診療所に来たけど、遊び相手として気に入れられてしまって】
【適当な理由で入院させられて、気の向くまま、ほとんど毎日のように犯されて】
【こちらとしても、それを望んでしまっている…というのはどうでしょうか】
【場所は診療所の個室で…】
【あと、トリップ付けておきますね】
>>721 【ごめんなさい、なんだか回線が悪いみたいだわ…】
【今回はこれで失礼してもいいかしら?】
【解りました、残念ですが…】
【また機会が会った時に】
>>723 【ごめんなさいね…ええ、また今度に】
【場所を返すわね】
【今からじゃなくて16時〜17時から、誰か遊んでくれるひといない…?】
【いじめてくれるひとがいいなぁ…】
相手は誰で、どんな風にいじめられたいかも教えて欲しい
>>726 お相手は名無しさんか、咲夜がいいかな…?
あとはスペルカードのもうひとりの『わたし』とか
足でいじられたり、おしゃぶりされたり、入れたり入れられたりとか
割りと普通なことかな…?
お相手のしたいこともしてあげたいし…
【妹様がいらっしゃってたのね】
【と言ってももうこの時間じゃいらっしゃらないかしら】
【もし機会があったらお相手させていただきたいわ】
【今日は時間が無いので一言です】
結局いないのか
>>728 【ごめんね…ちょっと用事が長引いちゃった…】
【咲夜お返事ありがとうっ。そっちの都合がいい時を教えて欲しいな】
【わたしは平日なら夜の9時くらいから、週末はだいたい何時でも大丈夫だよ?】
>>730 【それでは、火曜日の夜9時からはいかがでしょうか】
【大体0時30分くらいを終了の目安にして頂けたら助かりますわ】
【私のしたい事は、妹様がされたい事とほぼ一致していますので】
>>731 【わかったよー?じゃあ火曜日の夜に待ってるね?】
【いつも弾幕ごっこでお部屋を散らかしてるお仕置きってお話でいい?】
>>732 【畏まりましたわ】
【お仕置きを色々考えておかないとなりませんわね、うふふ……】
【それから、書き出しをお願いしてよろしいでしょうか?】
【約束の時間が近くなりましたので】
【妹様を待たせて頂きます】
【おまたせ咲夜っ。トリップ忘れちゃったからこれで…】
【あまりロールってしたことないから迷惑かけるかもだけど…今夜はよろしくね?】
【今から書き出すからちょっと待っててねー】
【あとお願いなんだけど…
>>6みたいなことしてほしいけど、できそう…?】
【こんばんわ、妹様】
【こちらこそ、拙いロールですが宜しくお願い致します】
【ナイフで突っついたりして、いたぶって焦らすと言う事でしょうか?】
【妹様がお望みならさせて頂きますわ】
(湖の畔に佇む紅の館…以前幻想郷を騒がせた出来事の主の住まう館…)
(事件は解決し、今ではすっかり色んな人妖のたまり場と化して日々賑わっている)
(それも悩みの種だがそんなことよりももっと厄介なことに主…レミリアは頭を悩ませていた)
(地下に閉じ込めている狂気の吸血鬼にして妹のフランドールが、また最近暴れているのだ)
(最初の頃は紅白の巫女や白黒の鼠が、家捜しついでに構ってくれて大人しくなっていたのだが)
(ここ最近は入り浸る場所が増えたせいか、来る機会がめっきり減ってしまったのだ)
(お気に入りのおもちゃと遊べなくなったせいで拗ねてしまい、また地下室を荒らしまくり現在に至る)
(痺れを切らしたレミリアは咲夜に、妹の躾を命じたのだった…)
【お待たせっ、こんな感じでいいかな…?ちなみに私は凍結できるよー】
【うん、いたぶられるの好きかな…?じゃあよろしくね?】
(フランの躾を言い渡され、地下室へ向かう)
(地下室の扉を開けると、その惨状に思わず溜息を漏らす)
はぁ……妹様、今日はまた一段と荒らされましたね。
(部屋を見渡した後、フランを見据えて一直線に向かう)
本日はレミリアお嬢様に、妹様を躾けるようにと申し付けられました。
ですから今日は厳しく行きますからね……?
(普段の穏やかな表情とは一転、冷たい目でフランを見つめる)
【私も凍結は問題ありません】
【妹様が満足できるように頑張りますわ】
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
咲夜…?
(広い地下室をひとしきり瓦礫の山にして、椅子に座り一休みしてるときに人影が入ってくるのに気づく)
(いつも『妹様』と呼んで優しく甘えさせてくれる従者だった)
(来客の滅多にこない地下室をよく訪れてくれる数少ない訪問者のひとり…いつもなら飛びついて甘えるのだが)
(今は機嫌が悪い上に、咲夜の冷たい態度がさらに尺に触った)
なぁに?咲夜がフランの遊び相手になってくれるのー?
嬉しいなぁ…でもー……せめて10秒くらいはがんばってよー?
(狂気に満ちた赤い瞳を爛と光らせ、杖を握ったままゆっくりと椅子から降りる)
(フランの言葉に、いきなりにっこりと笑顔を見せる)
妹様?これから始まるのは遊びではなく……。
(そこまで言った瞬間、時間を止めて)
躾け、ですわ。
(フランが気が付いた頃には、うつ伏せのフランを抱えて)
(所謂お尻叩きの格好でベッドに座っていた)
こんなにお部屋を散らかしたにも関わらず、悪い事をしたと思ってないようですね。
まずはその事についてお仕置きです。
(そう言うと、フランのスカートを捲り上げて、ショーツ越しにお尻を叩き始める)
ほら、妹様。悪い事をしたら謝らないといけませんよ。
妹様が心から反省して謝るまで止めませんからね。
(結構な力で叩いているのか、ばしんばしんと音が部屋に響く)
(叩く度にフランの身体が上下に揺れて、その度に太股にフランの股間のものが擦れる)
……ふえ?
(氷のような冷たい表情から、いきなりいつも見せる優しい笑顔に変わったのに面くらい)
(そして次に視界にはベッドと床と、咲夜の靴が見える)
ちょっと…いきなり何するの!?きゃあっ!!
(ぺろんと捲られたスカートの下からは可愛らしい白地にピンクの水玉柄のパンツが現れる)
(その上から平手打ちをくらうと、痛みと衝撃で悲鳴と共に思わず背中をそらす)
や、やめてよ咲夜ぁっ!!こんなことしたら…あとでお姉さまに言いつけて…ひうぅっ!!あっ!ああぁっ!!?
(意固地になり謝らず、子供らしい脅し文句を言いながらも構わず続けられるお尻への平手打ち)
(部屋に響く音がいっそう痛みを増させるように錯覚し、手足をばたつかせて逃げようとするが)
(非力な細い手足ではどうにもできず、さらにお仕置きは続けられる)
(そうするうちに少しずつ、咲夜の腿に当たるちんまりした膨らみが、ひくひくと反応しだす)
そのレミリアお嬢様に言われての事ですから、
残念ですがそれは通じませんわ。
(レミリアからの指示なので、当然そんな脅し文句は通じず)
(フランが暴れるのも構わず笑顔で尻叩きを続ける)
うふふ、可愛らしいパンツ。妹様に良くお似合いですわ。
(一旦叩くのを止めて、フランのお尻の割れ目に沿って指をなぞる)
(と思えば、またお尻を叩き始めて)
(しばらくしたらまたお尻の割れ目をいやらしく触る、と言った事を繰り返す)
ん……?あら、太股に何か当たってますね。何でしょう?
(太股に当たる感触に気づき、お尻を叩くのを止め)
(そのままお尻を撫で回しながら、太股を上下に動かして)
(フランの股間を刺激し始める)
う…嘘…よ……お姉さまがそんなこと…言うわけ…
あっ、ぁぁ……可愛いなら…お仕置き…もうやめてよ…ひぅっ、ん…ぁ…
ひゃっ!?あああっ!!痛いぃっ!!やめて…もうやだあぁぁっっ!!
(強い衝撃と刺激が一転して慈しむような優しい愛撫を、少し赤くなったお尻にされて)
(ぞくぞくっと快感の震えを見せて表情がうっとりしてしまい、しかし次にはまた鋭い痛みで歪んでしまう)
(そんな極端な飴と鞭のお仕置きに、だんだんと自分の中の被虐願望がにじみ出てくる)
ぁ…そ、そこは……さわっちゃ…ひゃっ、ぅ…
(今度はお尻と一緒に未熟な膨らみまで刺激を始められる)
(パンツ越しに当たる肉付きのいい咲夜の腿に膨らみがぐりぐりと、埋められるように刺激させられ)
(お尻もこれまで以上に優しく撫でられ、もう暴れる気力も出ないほど脱力してしまう)
(そのうちに自ら腰をぐいっと腿に押し付けてしまうまでに…)
お嬢様は妹様の為を思って、厳しい選択をなさったのです。
ですから私も心を鬼にして、こうして妹様に躾けをしているのですわ。
(目を瞑り、仕方が無いといった口調で話すが)
(叩いたり、撫でたりする度に可愛らしい声で泣くフランに)
(もっといじめたいという感情が湧き出てくる)
あらあら……まさか妹様、お尻を叩かれてるのに
おちんちんを勃起させてしまったのですか?
(自分で腰を動かし始めるフランにわざとらしく問い詰める)
(その表情はどこか楽しげで)
妹様、パンツを脱いで見せていただけますか?
(自分は座ったまま、フランを立たせてパンツを下ろすように促す)
(その間、フランの股間をにやにやしながら、じっと凝視している)
違うもん…お姉さま…そんなこといわないもん…
うぅ…ぐす…言わないもん……ひく…っ
(だんだん強がりのメッキがはがれてきて、半泣きになってしまう)
(どんなに恐ろしい弾幕を使おうとも外見相応の反応を見せて、咲夜の嗜虐心をもっとくすぐる)
そ、そんなことないもんっ!?
フラン…そんな…そんなことなってないから…
(膨らみを包む柔らかな刺激にうっとりしていたが、咲夜の問いかけにびくっと慌てて)
(もちろんパンツの中はちっちゃなそれがパンパンになってしまい、未だに咲夜の腿をひくひくとつついていた)
脱がないもん……だって…フラン…脱がなきゃいけないこと…してないもん…
(脱げば当然勃起した自分のペニスを晒すことになる…ぎゅぅっと咲夜の腿にしがみついて脱ぐのを拒否してる
そうでしょうか?でしたら、先程から私の太股に当たってる
これは一体何でしょう?
(太股を左右に動かしてぐりぐり押し付け、フランのペニスを刺激する)
妹様、おちんちん気持ち良くなっていたんでしょう?
見ていれば分かりますわ。お尻を叩かれて
可愛らしく腰をヘコヘコ動かしていたんですもの。
(フランの耳元で、羞恥心を煽るように卑猥な言葉を並べながら)
(フランの股の間に手を入れて、パンツ越しにペニスを触り始める)
お仕置きされているのに、おちんちんを固くしているんですから。
これはいけない事ですわ。
それに脱がないともっと気持ち良……こほん、お仕置きができませんわ。
(わざと口を滑らせ、フランの欲情を煽る)
(説得している間も、フランのペニスをふにふにと触り続ける)
はあっ、ぁ…ひゃあっ、ぁ……して…ないもん…あううぅっ!
そ、そこ……あぁ…さわっちゃ……んっ!やあぁ…
(耳元で自分のしてたことを全部言われて恥ずかしさできゅぅっと目をつぶる)
(でも股間を弄る手をどけたりしようとせず、膝の上でうつ伏せになったまま好きなように触ってもらう)
まだ…お仕置き…するの……?あんな…あんなこと…また…
(お尻を叩かれては撫でられ、そして腿に膨らみを押し付けられこね回され…)
(パンツを脱げばもっとすごいお仕置きをされる…そう思い、とうとう我慢ができなくなる)
フラン…まだ……ごめんなさい…言わないんだから…ね…?
(そういいながら、ゆっくりとショーツを下ろしうっすら赤くなってる可愛らしい小さなお尻と)
(もう先走りをとろとろ垂らしてるこじんまりした幼いペニスを露に…)
ふふふ、可愛いおちんちん。でもこんなに可愛いのに、
痛みで気持ち良くなってしまうんですから……。
見た目に寄らずいやらしいおちんちんですわ
(遂に晒されたフランのペニスを、顔を間近に寄せて)
(色々な角度でじろじろを見回しながら、時折ふーっと息を吹きかける)
全く、妹様もお嬢様に似て強情ですわ。
こうなったら何が何でも更正しますからね。まずは……。
(その言葉と同時に、フランのペニスを平手で叩く)
(お尻を叩いた時の強さほどではないが、ぱちっと大きな音が鳴る)
妹様、しっかり謝ってください。
お尻叩かれてるのにおちんちん固くしてごめんなさいって!
(最早部屋を荒らしたから、等という理由はどうでもよくなり)
(フランへの調教自体が目的になっている)
(だんだん気分も高揚してきて、それに合わせてペニスを叩く力も少しづつ強くなっていく)
いやらしく…ないもん…咲夜が…お仕置きするからだもん…
あうぅっ…あんまり見ないで…恥ずかしい…ひゃあぁっ!?
(顔が股間の間近にあるのを感じてふるふる身震いして、息がかかれば体が跳ねて)
(弾みで揺れたペニスがぺちっと、咲夜の唇に触れる)
きゃうぅっ!?おちんちん…たたかないで……
(小さな膨らみが左右にぷるるっと揺れて、一緒に汁も飛び散る)
(いやだいやだと言いながらも、その表情は先ほどと同じようにうっとりしていて)
(いつもと違う強い口調の咲夜にも興奮してしまっている)
あやまらないもん…だって……フランなにもわるいこと…きゃんっ!!ひゃっ、ああんっ!!
ごめんなさいしないもん…ぜったいしないもん…!!
(もし謝ったらお仕置きをやめられる…わるいこだともっとお仕置きしてもらえる…)
(頑なにごめんなさいと言わず、むしろ咲夜を怒らせるようなことを口にして)
(強くなる平手打ちにぞくぞく感じてしまい、不意に手がスカートの上から咲夜の股間に触れてしまう)
んっ!?……ふふ、随分と反抗的なおちんちんですね。
これは躾け甲斐がありますわ。
(唇についた先走り汁をぺろりと舐めとりながら)
(口元は笑いを浮かべながら、ペニスを睨みつける)
妹様はっ、お仕置きされてるのにっ、気持ち良くなってるじゃないですかっ。
それがもういけないことですっ、このままじゃっ、変態になってしまいますわっ。
(ペニスを叩きながら、興奮しながら叫ぶ)
んふっ!?
(不意に股間を触られ、思わず動きが止まる)
(フランの手には、熱く脈打つ感触が伝わる)
そうですか、今度はこちらでお仕置きされたいのですね。
(息を切らしながら薄ら笑いを浮かべ、自分のショーツを下ろすと)
(成人男性と比べても大きめなペニスが姿を現す)
【妹様、申し訳有りませんが今日はここで凍結でお願いします】
【次は土曜の夜が良いのですがどうでしょうか】
【それから、今後はどんな展開が良いですか?】
【私もそのつもりだったから大丈夫だよー】
【土曜日の夜だね?何時からする?】
【んと…おちんちん入れられちゃうのはもうちょっと後がいいかな…?】
【鎖で手足縛られて足開かせたまま吊るされちゃって、咲夜の体中にこすり付けられてぶっかけされたい…】
【その後はさっきいったナイフで弄ったり、服も裂かれちゃったりして、ちょっと暴走気味な咲夜からおもちゃにされたいな…?】
【ありがとうございます】
【それでは時間は同じ夜9時からで良いでしょうか】
【畏まりましたわ。妹様は激しいのがお好みなのですね、うふふ】
【9時からだねー?わかったよー】
【うん…いじめられるの大好きだから……咲夜の思いついたこともしちゃっていいよ…?】
【今夜は楽しかったよ…?ありがとうね♪それじゃあおやすみなさいー】
【痛みを伴うようなのはなかなか思いつきませんが】
【私もやりたい事があったらさせていただきますね】
【こちらこそ、とても楽しかったですわ。ありがとうございます】
【ではまた土曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【こんな時間だけど、誰かお相手してくれる人を募集してみる】
【基本的には名無しを募集だけど……キャラクターを希望って人がいればそれでも。】
【こんにちは、名無しで希望ですけど、お相手の性別の希望や】
【嗜好やNG等、お聞きしてもよろしいですか?】
【妹様待ちで待機します】
【時間前になったから待機するねー】
【こんばんは、妹様】
【今日もよろしくお願いしますね】
【前回の続きだと妹様からですね】
>>750 あっ、ぁぁ…♪ちがう…もん…咲夜が…咲夜がこんなことするから…
フランが変に…ひゃあぁぁっ♪い…いけないこと…してるなら…もっと…もっとお仕置き…してぇ…♪
(ぺちんっ、ぺちんっ、と咲夜の平手打ちに合わせて幼い肉棒が揺らされ先走りを撒き散らし)
(唇だけにとどまらず、顔にまで飛び散ってしまう)
さ…咲夜の…おちんちん……
(その体つきにそぐわぬ一物を目にして思わず息を呑む)
(そしてスカートから覗くそのペニスをじぃっと、見つめてまた自分も興奮を高めてしまう)
【咲夜こんばんはー。今夜もよろしくー♪】
たまらんな
ああ、妹様……お仕置きを自ら懇願されるなんて……。
もうすっかりマゾの変態になってしまわれましたね♪
分かりました、たっぷりお仕置きして差し上げますからね。
(顔に飛んだフランの先走り汁を美味しそうに舐め取りながら)
あら、妹様もおちんちんに興味がおありですか?
でしたら、お好きなだけご覧ください♪
(そう言ってフランの顔に、自分のペニスを押し付ける)
うふふ、妹様のおちんちん汁で、顔をべとべとにされてしまいましたからね。
お返しですわ♪
(フランの頭を掴み、腰を振って顔ズリする)
(滲み出た先走り汁がフランの顔をべとべとにしていく)
【はい、こちらこそ♪】
咲夜人間なのに…どうして……
(初めて知った従者の両性具有に驚きながらも視線はそこから外せない)
やっ、あ…!くっつけないで…ふあっ、あつい…ぬるぬるして…生臭いよぉ…♪
ふあぁ…やめてぇ…お顔が…どろどろになっちゃうよぉ……んっ、はぅぅ…♪
ちゅ…ぺちゃ……んぅ…
(小さな顔に濃厚な先走りが塗りつけられ、垂れ落ちるそれが可愛らしい紅白の服にかかり、ねっとりと卑猥なシミと糸を作り出す)
(やめてといいつつ、自分から逃げる素振りは見せずむしろ唇に咲夜のものを押し付け始め)
(ちゅっちゅ、とミルクを吸うようにおしゃぶりしながら、今度は咲夜の胸をじっと…)
人間にもおちんちんが生えてる女の子はいるんですよ。
(ペニスを強く擦り付けながら、得意げに言い放つ)
そのぬるぬるして生臭いのを妹様は私の顔に飛ばしたのですよ。
反省なさって下さいね♪
んくっ!ほぉおおおっ♥
(突然、亀頭をしゃぶられ始めてびくっと身体が跳ねる)
んっ、ふふふ……赤ちゃんみたいにおしゃぶりして、可愛らしいですわ♪
(ペニスをしゃぶるフランを見つめていると、胸への視線に気づき)
あら、おっぱいが欲しくなってしまいました?
よしよし、じょうずにちゅーちゅーできたら
おいしいミルクをあげまちゅからね〜♥
(赤ちゃん言葉でフランをあやし、頭を撫でながら)
(フランの舌の感触を堪能する)
しない…もん…咲夜がお仕置きなんてするから…咲夜が悪いんだもん…
だから…ごめんなさい…しないもん…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅぅ…
(喘ぐ咲夜にどきどきしながら、舌使いはまさにミルクを飲む赤ちゃんのような)
(たどたどしくぎこちない使い方で、上目遣いにパッドとも着痩せとも言われている咲夜の胸を見つめている)
そ、そんな赤ちゃんじゃ…ないもん…んぁ…♪
なでなで…だめぇ…んっ、んぅ…ちゅぅぅ……♪
(小さな舌先が鈴口をちろちろとくすぐり、一緒に汁を絡めて喉へと運ぶ)
【咲夜ごめん!急に出かけなくちゃいけなくなっちゃった…】
【凍結できる…?始まったばかりなのにごめんね…?】
【承知いたしましたわ、お気をつけていってらっしゃいませ】
【続きをいつするかはまた落ち着いたら決めましょう】
【ところで私は巨乳の方がいいですか?それとも無い方が良いでしょうか?】
【うー…せっかく来てもらったのにほんとにごめんー…】
【私は明日でも大丈夫だよ?平日なら夜9時くらいから、週末ならお昼からでも大丈夫だから咲夜に合わせるね】
【おっきいほうがいいかな…美鈴に負けないくらいかそれ以上でも…】
【じゃあ今夜はここまで…短くてごめんなさい…お疲れ様ー】
>>765 んっ……くふぅっ……うふふ、それでも構いませんわ……。
妹様が謝るまで調教するだけですからっんぁぁっ♥
(フランにどんな調教をしようか想像し、にやにやしながら)
(時々ペニスへの刺激で甘い声が漏れる)
ふぅぅ……そろそろ出そうです。
私のザーメンをごちそうして差し上げます……ねっ!
(腰を突き出し、一気にペニスを喉奥まで突き入れる)
はぁぁ……妹様の可愛いおくちまんこ……♥
素晴らしい名器ですわ♥
(だらしなく股を開き、激しく腰を振ってフランの口と喉を犯す)
(ガンガン腰をぶつけ、フランの頭を揺さぶる)
はぁぁ、妹様のおくちまんこにっ、ザーメン出ちゃうぅっ♥
(一際強く喉奥までペニスを突っ込むと)
(ぶびゅぶびゅと音を立てて射精する)
(恍惚とした表情で天井を見上げ、ふるふる震えながら)
(フランの喉に直接精液を流し込む)
【書き途中だったので、
>>765の返答だけしてしまいますね】
【急ですもの、お気になさらず】
【それではまた次の火曜日にしましょう。時間はすみませんが夜10時でお願い致します】
【分かりましたわ。それなら胸を使ったプレイもできますね】
【はい、お疲れ様でございました。それでは、私も落ちます】
【咲夜ごめん!ちょっと10時に間に合わないかも…少し待っててくれるかな…?】
【こんばんは、お嬢様】
【はい、お待ちしていますわ】
【ただ、今日は0時くらいまでしかできませんので……】
【戻ったよー!お待たせ咲夜ー】
【こっちもそれくらいのつもりだったから全然大丈夫だよ?続き書くからもうちょっと待っててね】
>>769 んぶっ!?んんううぅぅぅーーーーっっッ!!!
(急に小さく狭い喉へと肉棒がねじ込まれて、息苦しさにくぐもった嗚咽を漏らし)
(両手で咲夜の胸を押して口を離そうとするがまったく離れず、むしろ限界まで押し込まれてしまい…)
んんーーーっっ!!んんうううぅぅぅッッッッ!!!!?
げほっ!?うぐっ!?んーーーーーっっっ!!!
(そのまま欲望の赴くまま精液を吐き出され、息ができず意識が朦朧とする中出される精液が喉に流れ込み)
(飲み込めなかったものは口からぼたぼたと零れて、ブラウスやスカートを汚して淫靡なシミをなる)
【お待たせー。今夜もよろしくね?】
(射精が終わって満足し、ゆっくりとペニスを引き抜く)
ふぅぅ……妹様のおくちまんこ、とても良い具合でした♪
それじゃあ、次は……。
(フランの意識が朦朧としている間に、両手足に鎖付きの枷を取り付ける)
これで準備完了ね。よいしょっ、と……。
(宙から垂れている鎖を引っ張ると、フランの両手足が引っ張られ)
(両手足を上にして、宙吊りの状態になる)
ふふふ、良い格好ですわ妹様♪
(宙吊りのフランを舐め回す様に見渡し)
(無防備な股間をじっくりと見つめる)
【遅くなって申し訳有りません】
【こちらこそ、よろしくお願い致しますね】
あ……ぅ………
(ずるりと口から肉棒を抜かれ開放されると、ようやく楽になり体がうなだれる)
(しかしその隙に手足が拘束されてしまい、しかも魔力封じの鎖らしくてスペルも使えなくなり)
(きりきりきり…と、鎖の鳴る音と共にあられもない格好で宙吊りにされてしまう)
こんなこと…されても……あやまらないもん…ぜったい…だもん…
(でもその表情は欲情にまみれて惚けてしまっていて、咲夜の視線に晒された幼い膨らみは)
(勃起していても完全な包茎で、また人差し指程度の大きさしかなく…ぴくぴくと上下にひくついていた)
(惚けた表情でも尚強がるフランを見て、にっこりと笑う)
妹様、もう謝る必要はありませんよ。
妹様を雌ちんぽ奴隷にするまで、泣こうが喚こうが調教し続けますからね♪
(笑顔で宣言すると、鎖を操作して、フランの両手足を開かせ)
(有無を言わさず、ナイフでフランの服を引き裂く)
(ビリィッと勢いよく布が裂ける音が響き)
(フランの服はぼろぼろになって、腕や腰に僅かに布が残る程度になった)
まずは、妹様の涎とザーメンでべとべとの私のおちんぽを拭かせていただきますね。
(露わになったフランの肌に、精液と涎まみれのペニスを擦り付けていく)
んぅぅ……妹様のお肌、柔らかくてすべすべで、おちんぽを拭くのにぴったりですわ♪
(ペニスを肌に擦り付けて行くと、再び固くなっていき)
(フランの肌は精液と唾液、それに染み出してきた我慢汁で汚されていく)
ちょ…ちょうきょうって…お姉さまから言われたのはお仕置き…きゃあっ!?
いっ、いやあぁぁっ!!やめてえぇっ!!怖いよ…ナイフこわいよぉぉぉっっ!!
(脚を大きく開かれ股間は丸見えに…同時に咲夜のナイフが一閃する)
(体には一切傷つけず服だけ切れ端を撒き散らしながら、可愛らしかった紅白のブラウスとスカートは無残に裂かれていき)
(怯えた子供の声で叫びながら、切り刻まれた服を身にまとった様子はまるでレイプされる直前の少女だった)
いやだぁ…いやだよぉ…さくや…いつもの優しいさくやにもどって…ひぅっ、ぐす…
あぁぁ…おちんちんが…お腹にあたってる……あつくてぬめめぬめ……する…
(餅肌の幼く綺麗な肌に粘液がこすり付けられていく)
(半泣きで怯えながらも、その匂いと感触に頬を赤らめ時々ぴくぴくと膨らみを震わせていた)
うふふ……もう遅いのですよ妹様。咲夜はもう止まれませんわ。
(泣き叫ぶフランを見て、余計に嗜虐心が刺激され)
(ペニスを擦り付ける腰にも力が入る)
妹様だって、今の状況を楽しんでいるのでしょう?
その証拠にほら……んっ♥妹様の乳首もコリコリになってますわ。
(亀頭の先端を、フランの乳首に擦り付けて固い触感を楽しむ)
はぁ……粗方拭き終わりましたね。それでは……。
(ペニスをフランの身体から離すと、自分の服に手を掛けて脱ぎ始める)
(ブラウスのボタンを外すと、零れ落ちそうなほど大きな胸が)
(ぶるんと揺れて服からはみ出る)
(そして、とうとう白タイツとそれを留めるガーターベルトしか身に着けていない姿になる)
そ、そんなこと…ないもん…はうっ、ん…ぁ……おっぱいがぁ…♪
(ピンク色の小さな乳首がどろどろにされながら小刻みに体を震わせて感じてしまい)
(自らも胸を押し付けて、まったくといっていいほどない胸をペニスにこすり付けてしまう)
あっ♪あっ♪咲夜の…咲夜のおっぱい…♪おっきいおっぱい…♪
(扇情的な姿になった従者の姿と露になった乳房に嬉しそうな声を出し、鎖を鳴らしながら体を揺すり)
(咲夜の胸に口をつけたそうにしてる…)
まあ、そんなに嬉しそうに……そんなに私の胸が見たかったのですか?
全く、いやらしいですわね妹様は♪
(言葉では罵倒するが悪い気はせず)
(フランの右側に立ち、顔に近づくと胸をフランの顔に乗っける)
どうぞ、妹様の好きになさって構いませんよ。
私も妹様のちっちゃいおっぱいで遊んでいますから♪
(胸を載せたまま、右手をフランの身体に伸ばし)
(フランの小さい胸を無理矢理揉みしだいたり)
(乳首を扱いたり、つまんでひっぱったりと好き勝手に弄り回す)
いやらしくなんて…ないもん……咲夜がそうするだけだもん…
ふあぁっ♪おっぱい…おっぱいぃ…♪ちゅっ、ぺちゃぺちゃ…♪
(素直ではないのは相変わらずだが、重い乳房を乗せられて嬉しそうにまず周りを舐めまわす)
んっ、ぁ…♪ひゃぁっ♪えっち…咲夜のエッチ…♪メイドの癖に…ご主人様のいもうとしばって…
おっぱい…いじって…ひゃうぅっ♪はあぁっ♪そこ…いいよぉぉ…っ♪
(乱暴気味に扱われる胸に甘い悲鳴を上げながら可愛らしい悪態をつき)
(今度は乳首に吸い付くと、赤ん坊のようにちゅっちゅっと、吸い始める)
【そろそろ今日は終わりかな…?次はどうする?】
【今日ぐらいの時間でよろしければ、次の木曜日に致しましょう】
【次辺りでナイフでおちんちんいじめられそうですわ】
【それでは今日もありがとうございました】
【また次も宜しくお願い致しますね。お休みなさいませ】
【木曜の10時だね?わかったよー】
【うんっ、いっぱい苛めて可愛がって欲しいな…わたしもがんばってご奉仕するから】
【それじゃあおつかれさまっ。おやすみなさいー】
>>781 んんっ、ふぅぅ……♪
妹様はおっぱいしゃぶりがお上手ですねっ……。
やっぱりまだ赤ちゃんなのかしら?
(乳首から送られる快感に、嬉しそうに顔を歪める)
(フランの口内で引っ張られた乳首は、だんだんと固くなってくる)
まだそんな生意気な事を言って……。
少し痛い思いをしていただきましょうか。
(フランの胸から手を離すと、いつの間にかナイフを持っており)
(笑顔で切っ先を胸に当てる)
(ゆっくりとナイフに力を込め、切っ先が皮膚を突き破らないように)
(慎重にナイフを押し付ける)
ほぉら妹様、もう少しで刺さってしまいますよ?
(ナイフを押し付ける様子をフランに見せつけ、反応を楽しむ)
(肌に傷をつける寸前でナイフを離し、二の腕やお腹等)
(色々な箇所で同じ様にナイフで弄ぶ)
【続きを投下しつつ、妹様をお待ちします】
【さくやごめんー…今日遅くなって始めれるの11時くらいになりそう…】
【ちょっとしかできないけど大丈夫かな…】
【あら、そうでしたか】
【でしたら、土曜日にするのは如何でしょう?】
【土曜日ならいつも以上に時間が取れますから、ゆっくり出来ますわ】
【うん、土曜日なら大丈夫だよ?何時から始める?】
【では、夜8時位からは如何でしょうか】
【終わりもいつもより遅くできますわ】
【わかったよー?もしかしたら遅れるかもしれないけど、その時は連絡するね?】
【わたしも終わりは遅くまで大丈夫だよ?】
【今日はせっかくきてもらったのにごめんね…?じゃあまた土曜日によろしくー】
【はい、その時はお願いしますね】
【それでは、土曜日は一杯楽しみましょうね】
【では、私もこれで落ちます】
【さくやへ。やっぱり8時からはちょっと無理みたい…9時からでいいかな…?】
【分かりました】
【それではまた9時に】
【妹様をお待ちする為に待機します】
【お待たせ咲夜!今から続き書くからもうちょっと待っててね】
>>784 ん…ちゅぱ…ちゅる……♪
ち、違うもん…フラン…赤ちゃんなんかじゃ…はむっ、んん……♪
(違うと言いつつ、乳首に吸い付き硬くなるそこを舌で撫でながら吸い付き)
(時々引っ張ってちゅぽんっと口から離して胸を揺らして、また吸い付くのを繰り返す)
ひうっ!?さ、さく…や……それ…危ない…
いやだあぁっっ!やめて…怖い…よ……ナイフなんて…んうっ
こわいよ…こわいよさくやぁぁ…!!
(突き刺さりそうな鋭く光るナイフに怯えきった声を出してやめさせようとするが)
(でも体の反応はびくっ!びくっ!と恐怖以外のものを感じていて、特に股間の膨らみはじっとりと蜜を溢れさせていた)
【ちっょと時間かかっちゃった…今夜もよろしくねー?】
うふふ……確かに赤ちゃんではありませんね。
ミルクも出ないのに……んっ、ふぅっ……いやらしく乳首にしゃぶりついて
赤ちゃんでないなら、ただのスケベですわ♪
くっ、ふぅぅぅ♪勃起乳首、舌で転がされるの、気持ち良いぃ……♪
(乳首を舌で撫でられ、吸い付かれて、完全に勃起してしまい)
(乳輪もぱんぱんに膨らんでしまう)
あらあら……妹様、本当に止めて欲しいのですか?
おちんちんは喜んでいる見たいですが……♪
(フランの反応に、一瞬やりすぎたかと思うが、フランのペニスを見て)
(安心したように笑顔を浮かべると、ナイフをペニスに当てる)
ほぉら、しょりしょり〜♪
(剃刀で毛を剃る様に、刀身でペニスを撫でる)
(根元からゆっくりと撫で上げていき、カリ首にぴたっと刀身が触れる)
妹様、動いたらおちんちんが大変ですからね♪
動かないように頑張ってください♪……んむ、ちゅっ♪
(ナイフでペニスを撫でながら、フランの乳首に吸い付き、もう片方は空いた手でつねり始める)
【こんばんは、妹様。こちらこそ宜しくお願い致しますね】
【一応、今日きりのいい所まで行けたらと思っています】
どっちでも…ないもんー…はむっ、ちゅうぅぅっ♪
すごい…さくやのおっぱい……ぱんぱんになってて…ミルクでそう…
(ぷっくり張った乳輪をじっと見つめて、再び口をつけおしゃぶりのように音を立たせながら吸い上げる)
(赤ちゃんじゃないといいながらも、まだ乳離れできてないのかなかなか胸から口を離そうとしない)
はううぅぅっっ♪♪しょりしょりだめええぇぇぇっっ♪♪
(かりかりとナイフに引っかくような傷つけない程度の刺激を受けて、ぴくんっ!と強く反応してしまう)
(表情もよほど気持ちよかったのかとろぉんと、惚け切って咲夜からされたい放題になる)
そ、そんなの…むりぃ…おっぱいいじられたら…ひっ♪ふにゃぁっ♪あっ、うぅぅっ♪♪
(豆粒みたいな小さな乳首が口の中に吸い上げられて、抓られ、甘い悲鳴を上げ咲夜の口の中に子供特有の甘い香りが広がる)
(当然我慢などできず、びくっと体が跳ねてしまい冷たいナイフの腹にぺちぺちと亀頭が当たり、ねばぁっと糸を引いて汚す)
さくやぁ…もっと…もっとしょりしょりしてぇ…♪
(もちろん陰毛など一本も生えていないが、見えない産毛程度なら生えている)
(でもナイフの愛撫の虜になってしまって、それすらも剃って貰いたい様子)
んあっ♪はぁぁ♪ざ、残念ですがミルクは出ませんわっ……んんっ、くぅぅ……♪
(フランの口から胸を離そうとする度に吸い付かれて)
(その度にびくっと身体が震える)
んふぁぁ♪妹様のおっぱいも、とっても美味しいですわ♪
んちゅっ♪ちゅぷ、ぴちゅ、ちゅぱ♪
(甘い香りに夢中になり、うっとりとした表情で乳首にしゃぶりつく)
(もっとフランの味を楽しもうと、軽く歯で挟んだり、じゅるじゅると音を立てて乳首を舐め回す)
うふふ、承知しましたわ♪
(鎖を操作して、フランの脚を思いっ切り開脚させると)
(フランの股の前に移動して、顔をペニスに近づける)
それでは妹様、始めますよ。
(左手でフランのペニスをつまみ、右手のナイフで剃毛を始める)
(ペニスの付け根付近の産毛を、ナイフで剃っていく)
(剃るのに邪魔にならない様に、摘んだペニスを右へ左へと向きを変えるが)
(その度に指でペニスをぐにぐにと揉みしだく)
ひにゃぁっ♪あっ♪フランだっておっぱい…出ない…
んぅっ、ちゅうぅぅぅっっ♪♪
(吸えば吸うほど甘ったるい匂いが口いっぱいに広がり、負けじと咲夜の胸にも吸い付き)
(しばらくお互いの胸を啜りうと口を離し、乳首は唾液でてかてかになっていた)
あっ、ぁぁ…♪さくやぁ…このかっこう……すきぃ…♪
(ほぼ180度に開脚させられたかっこうに興奮して、隠そうとせずはあはあと息を荒げて感じている)
ん……きれいにして……あっ、ん…♪ぁぁ…♪
そこ…もっときれいに……いっぱいしょりしょりして…♪
(なるべく長く剃られたいのか、念入りに一箇所を剃らせようとする)
(そして向きを変えられるたびに、揉まれ刺激されて、ローション代わりのように先走りが垂れてくる)
うふふ、妹様のおちんちんもおまんこも丸見えで、素敵な格好ですわ♪
(フランのはしたない格好に、にやにやと笑いを浮かべながら見つめる)
もう、妹様ったら。あまりいつまでも剃っていると、後で痛くなってしまいますよ。
(と、言いつつもナイフの動きは止めず)
(フランの先走り汁に塗れた手で、逆にフランのペニスに先走り汁を塗りたくり、扱き上げる)
そんなに好きなら、もっと激しくして差し上げますね♪
ちゅるっ♪んむっ……♪
(フランのペニスに吸い付き、ちゅるっと口に含むと)
(空いた手でもナイフを持ち、二本のナイフで剃りあげて行く)
んちゅ♪ちゅく、じゅるっ♪ちろ、ちろ♪
(ナイフの手は休ませず、ペニスを口内で弄び)
(鈴口をちろちろと細かく舐め、先走り汁を味わう)
んぷっ、妹様、出したければいつでもザーメン出しても構いませんからね♪
じゅる♪じゅずずっ♪ぢゅく、んぶっ♪
(亀頭だけ口に含ませ、激しく吸い上げながら舌で筋を舐め回し)
(二本のナイフで竿を挟み、扱く様に剃り上げる)
いいもん…痛くなったら…咲夜に舐めてもらって…治してもらうもん…
ふあぁぁっ…♪さくやぁ…おまんこも…しょりしょりしてぇ…♪
(自分の汁でぬめりを帯びて滑るようにナイフが産毛を剃り落とし、生まれたまま肌へと返られていく)
(心地よい刃の滑りにどんどん興奮し、ますますそんな倒錯的なお願いまでしてしまう幼い吸血鬼の妹…もうすっかり従者のおもちゃにされてしまっていた)
あっ♪あああっ♪左右からしょりしょりいいよおおぉぉっっ♪♪
やだぁ…出したら…出したらごめんなさいになっちゃうからやだあぁぁっっ♪♪
(被虐願望でイキたいのを必死でこらえて、その辛さと気持ちよさに理性がどろどろに溶けていく)
(どんなに堪えても手馴れた従者の奉仕に子供が敵うはずがなく…崩壊寸前のペニスはあとはもう止めを刺されるのを待つばかりに)
全く、変態な妹様ですわ、ナイフで気持ち良くなってしまうなんて♪
(罵倒しながらも、言われるがままに女性器の方にもナイフを滑らせる)
(丹念に女性器の周辺を剃り、そのまま下に下がってアナルの周辺までも剃り上げる)
ちゅぅぅぅ……ちゅぽっ♪ふふ、意外と頑張りますわね、妹様♪もうそんなに我慢しなくても良いのに……。
そうだ、痛いのが好きな妹様はこっちの方が良いかもしれませんわね♪
(口をペニスから離すと、何か思いついたようににやぁっといやらしい笑顔を浮かべ)
(ナイフでフランのペニス、女性器を突っつき始める)
ほらっ、どうぞイってください妹様♪ナイフで突っつかれて喜ぶ変態おちんちんから
ザーメンぴゅっぴゅしてくださいな♪
(亀頭、竿、割れ目、フランの性器の、あらゆる所をナイフで突っつき回し)
(最後に、トドメと言わんばかりに、鈴口をナイフで突っつく)
さくやが…さくやがそうしたんだもん…フランわるくないもん…
あっ、ぅ…♪おまんこ…しょりしょりも…きもちいいよぉ…♪ひあぁっ♪おしりまで…♪
(薄い毛が残らず剃られていき、つるつるになって割れ目に光沢が帯びてくる)
(お尻の割れ目にまで来ると自ら腰を上げて、咲夜に見えやすくしてひくつくアナルを晒した)
ひうぅっ!?そ、それ…ささっちゃうからだめぇっ!!
あんっ♪ひあああっ♪先っぽ…先っぽはぁぁぁぁぁっっ♪♪
(ちくんちくんと鋭い刺激を受けてペニスがあちこちに跳ね回ってしまう)
(そして切っ先が鈴口をつついた瞬間)
きゃううぅぅぅっっ♪♪へんたいおちんちんみるくもれちゃううぅぅぅっっっ♪♪
(小さな小さな鈴口がしゃぶりつくようにナイフの先端を咥えてしまい)
(その隙間からびゅうぅぅぅっ!と、勢いよく白濁が飛び出して、ナイフと咲夜の手と胸…顔や綺麗な銀髪にまで振りかけてしまった)
あら、ありがとうございます妹様。わざわざお尻の穴を見やすくしていただいて♪
……もしかして妹様、こちらでも気持ち良くなりたいのですか?
(丸見えになったフランのアナルに顔を近づけ、指で優しくアナルのしわを撫で回す)
うっふふ♪本当にナイフで突かれて射精するなんて♪
しかもおちんちんでおいしそうにナイフにしゃぶりついて♪
折角ですから、最後まで描き出して差し上げますね♪
(フランの精液を全身で浴びながら、鈴口をナイフの先端でカリカリと引っ掻く)
(その間も、もう片方のナイフで、射精直後で敏感なペニスを突き回す)
さて、そろそろ私も気持ち良くしていただかないと♪
(フランの吊るされた鎖を降ろして、ベッドに寝かせるが)
(手足はがっちり拘束され、脚は大きく開脚したままで)
あ…っ、ひうぅ…♪んっ、おしりも…きもちいい…♪
どこかの半獣が…お尻ばっかり犯してるって聞いて……弄ってたのぉ…♪
(普段からアナニーもしていてるせいで、指で触れるそこは強く締め付けるも硬くはなく解れている)
(しかも色はまったく黒ずんでなく綺麗なピンク色のアナルが誘惑するように蠢く)
だしてえぇぇっっ♪フランのちんちん空っぽになるまでナイフでいじってえぇぇっっ♪♪
もっと…もっと奥…かりかりってひっかいてぇぇぇっっ♪♪
ひあああっっ♪ま、まだでちゃううぅぅぅっっッ♪♪
(先細とはいえナイフを自ら鈴口に少し奥まで飲み込ませてしまう)
(鈴口はフェラするように幾度となくナイフにしゃぶりつくように開閉させ)
(噴水のように射精は続き、咲夜の胸や顔をほとんど精液で覆ってしまうほど出してしまった)
や、やだ…レイプやだ…やだやだぁぁ……
(非力な手足を動かし虚しく鎖を鳴らして逃げようとするそぶりをして)
(捕らえられ強姦されそうな自分を演じたいのか、怯えた表情になってさらに鎖を揺らし、無駄な抵抗を見せる)
どこかの半獣、て……妹様、どこからそんな知識を……。
まあ、それのお陰で開発済みのおいしそうなアナルになった訳ですが♪
ここは後のお楽しみと言う事で♪
(ヒクつくフランのアナルを、指でツンと押すだけに留める)
あら、思った以上に気持ち良いようですね。
これなら尿道も開発できますね♪
(鈴口をナイフでほじられ悦ぶフランを見て)
(精液まみれの唇をぺろりと舌なめずりする)
うふふ、誰がレイプするなんて言いました?
(笑顔でフランの身体を跨ぐと、そのままフランに圧し掛かり)
(フランの顔を胸の谷間に埋め尽くす)
私も気持ち良くなれますが、妹様も一緒に気持ち良くなれますわ♪
(フランの開いた脚に自分の脚をかけて固定し)
(全身べとべとのフランの精液をローション代わりに)
(自分の全身を使ってフランの身体を擦り上げる)
お尻も…おちんちんのお口も…おしおきするのぉ…?
いいよぉ…♪フランごめんなさいいわないから…もっともっと…お仕置きして欲しいよぉ…♪
(鈴口は大量射精したあともまだ物足りなさそうにひくついていて、アナルも口寂しいのか誘惑する蠢きがとまらない)
んうっ!ん…♪ちゅぱ…ちゅっちゅっ…♪
ふああ…ぬるぬるが…すごいぃ…♪それに…おちんちんもあたってるよぉ…♪
(再び目の前にきた大きな乳房に早速吸い付き、全身を咲夜の柔肌で愛撫されだし)
(自分も股間の膨らみ同士をくっつけ、抱擁させるようにおしつけだす)
んっ……♪ふっ……♪どうですか妹様?
私は妹様のぷにぷにのお肌が気持ち良いですわ♥
(フランの身体に自分の身体を密着させて)
(全身を上下にスライドさせて、にちゃっにちゃっと卑猥な音を響かせる)
んうぅっ♥ほら、おちんぽ同士も抱き合っていますわ♪
(フランの押し付けてくるペニスに、自分もペニスを押し付け)
(身体をスライドさせながら腰を振って、ペニス同士を擦り上げる)
はぁぁ……妹様、もう我慢できませんわ。
妹様のロリおまんこか、いやらしいケツ穴か……どちらを犯して欲しいですか?
(自分の亀頭をフランの膣口とアナル、交互に押し付ける)
(焦らすように突っつき、どちらの口も先走り汁でねとねとになる)
さくやのも…すべすべしてて…いいにおいで…きもちいいよぉ…♪
ずっと…ずーっとくっついていようよぉ…♪
あんっ♪やあん…♪咲夜のちんちんおっきいから…おちんぽつぶされちゃう…♪
(僅かに動く体を咲夜にあわせて動かして、ねっとり白い糸を引く感触と匂いにくらくらして)
(ペニスの先端同士を強くくっつけて鈴口のディープキスまでさせてしまう)
はうんっ♪どっちも…どっちもほしいよぉ…♪
でも…ひとつしかないから……お尻…ほじってぇ…♪
その半獣みたいに…ずぼずぼぉぉって…お尻の穴…ひっくり返っちゃうくらいらんぼーにしてよぉ…♪
(お尻の谷間をこすりつける咲夜の肉棒に押し付けて、たっぷりとアナルを先走りで湿らせぬめりを作る)
【うー……遅くまでできると思ってたけど…眠気がちょっと…】
【凍結はできるかなぁ…?吸血鬼なのに夜更かしできなくてごめんなさいー…】
【いえいえ、健康的でなによりですわ(くすくす)】
【凍結でも構いませんよ】
【もう少しで〆でしょうか。それとも、妹様はまだまだやりたい事がありますか?】
【むー…おこさまじゃないもん…たまたま今日は眠いだけだもん…(ぶすー】
【んぅー…まだいっぱい調教されたい…かな…?おちんちんとか……】
【最初は普通なことしたいって言ってたのにどーしてこーなったー…】
【はいはい、分かりましたわ(にこにこなでなで)】
【そう言えば、一番最初の書き込みでは、割と普通な事と仰ってましたね】
【でも私とのロールの最初では、いたぶられるのが好き、とも(にやにや)】
【それで、もしもっと続けたいようであれば、置きレススレでやるのはいかがでしょうか】
【あちらなら、1レスづつですがほぼ毎日書けますし】
【平日となると余り時間が取れませんから】
【わかってないー…ぶー……(唇尖らせてすねて】
【だって苦手に人にそんなこと言ったらびっくりするしー…】
【じゃあ置きレススレで続きする?普段はそこでして時間ができたらまたこっちでするって形でもいいよ?】
【続きの場所確認したよー?次からはそこでよろしくね♪】
【今夜もお相手ありがとうね?おやすみなさいー】
【はい、宜しくお願い致しますね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございます♪おやすみなさいませ】
扱いたりしゃぶったりしてくれる男の子いないかな…?
おちます
いたのか
穣子に会ったらしゃぶりまくってやる
ん…なんだか呼ばれたような…夕方でした。
せっかくなので扱いたりしゃぶったりしてくれる里の人を待ってみます。
男性でも女性でも子供でもいいですがいい歳した人は勘弁ね。
こんばんわ、良かったらお相手願えますか?
里の、青少年でいいでしょうか。
あふう。
気づくのがちょっと遅れましたね、すみません。
はい、構いませんよ。そちらに希望はあります?
可能なら、しゃぶるだけじゃなくてこっちのお尻でもして欲しいです。
そちらの希望や、NGなど聞いてもよろしいですか?
お尻ですか〜〜、慣れてないけどやってみますね。
こちらは暴力や汚いの以外はおおむね平気ですよ。
時間的には23時前後になりと思いますがいいですか?
ひさびさにM男さんを見たわ
お尻の方は、苦手でしたら無理なさらないでくださいね。
時間の方も了解しました、それじゃ、早速始めましょうか。
このままの流れでもいいですし、
きちんとシチュを決めて、里のどこかでとかでも構いません。
こちらの容姿は、女顔で、髪が耳まで隠れた細身の男の子で。
それじゃ、よろしくお願いします。
敢えて芋や大根を突っ込んでみたくなりますねw
それじゃガラリとプレイ変わりますけど。
ん〜…まあ細かいの考えるのも時間がかかりますしこのまま行っちゃいますか。
というわけでMな貴方は何がお望みかしら♪
(ん〜?と覗き込むように)
ちょ、ちょっとそれは、勘弁願いたいなって(苦笑)
…お尻の方は、まぁ、期待してます。
そうですね、時間もありますし、早く、
…おちんちんしゃぶりたいからって、Mと決めつけるのはどうなんでしょうか?
どちらかといえば、虐められたいタイプですけど。
(顔を赤くしながら、跪いて、大きく口をあけて)
(濡れた舌を揺らす)
あの、穣子…様の、おちんちん、
僕にいっぱいご馳走してください。
(興奮しているのか、既にこちらの股間はふくらんでしまっている)
ん?
責めたかったですか? それでもいいですよ。
と言いながら自分で言ってるし。まあもっと男らしく枯れるまで
しゃぶりつくしてやるぜーとでも言ったら素敵ですけどね、くす。
……。
(懐から大根を取り出すと、それで股間をつつき)
どうしよっかな〜。
まだ何か信仰が足りてない気がするのよね。
大根ならご馳走してあげてもいいけど♪
(簡単にさせるよりもこうした方が何か面白そうなのでからかってみる)
男らしくおちんちんをしゃぶるって、なんだか矛盾してるような…?
それはそれで楽しそうですけど。
宣言はしませんけど、結果的にそうなっちゃうかもしれないです。
口の中、さっきからツバがいっぱいです…。
…え?ちょ…ちょっとさっきの言葉って冗談じゃ。
信仰がたりてないって…!あの、時間ないんですよね?
な…んでこんな意地悪するんですかぁ…。
(涙目になって穣子さんを見上げて)
大根…美味しいですけど、さつまいももおいしいけど、
ぼ、僕が欲しいのは、穣子様のおちんちんで…!
…うう、恥ずかしい、恥ずかしいですけど、しゃぶらせてください、
穣子様のふたなりちんぽ、男の口でしゃぶらせてください…!
いやあ、新鮮で面白そうではありますけどね?
イケメンな言葉を吐いてしゃぶるなんてニューエイジじゃないですか。
うーん…虐められたい〜とか言ってたから♪
…まあ、さすがに生の大根をシャクシャク食べる人間なんてそれはそれで
すごい光景ですけど。
(大根で軽く頭を叩くと、床に置き。下着をおろしスカートを捲る)
というわけなので速攻♪
(がしっと頭を掴むと遠慮なく口にぶちこみ)
ネタとしては面白いでしょうけど…。
シリアスな笑いみたいなもんでしょうか。
大根サラダとかはありますけど、流石にそのまま食べるのは色々な意味できついです。
あ、痛い、…うー。
(頭を叩かれると、子供みたいなうなり声をあげてしまう)
あ、…おちん、んぐう!?
(目の前に現れた肉棒のサイズや見た目を、確かめる暇もないまま)
(口の中にぶちこまれてしまう)
(最初は驚いた様子だったが、すぐに顔をとろけさせて)
(じゅぷ♪ぬぷ♪と水音をたてて、ゆっくりしゃぶり始める)
元気があれば何でもできる!
気合があれば生の大根も食べれる!
…ことはないです。
んうっ、はぁんっ♪
やっぱり言ってた通りおしゃぶり大好きですねっ、
これじゃあっさりギブアップ射精しちゃいそうですっ。
ん…ふぁぁっ…。
(先ほどのからかいまくっていた余裕の表情がだんだんと蕩けていき)
(自分で動こうかと思ったが敢えて相手に身をゆだねる)
やってもむなしさが残るだけでしょうしね。
それに、同じ太いのしゃぶるのなら、ん…。
穣子様のおちんぽしゃぶる方が、とっても美味しい♥
(唇をすぼめて、嬉しそうに肉棒に吸い付いていく)
フェラしてるだけで、凄い興奮してきて、
ふあ、ん、んうう…♥
(腰に手を回して、前後の動きだけじゃなく、左右にも頭を動かして)
(頬の裏で亀頭を包むような事をしながら、口いっぱいおちんちんで満たして)
何度でも射精…してください、
穣子様のザーメン、欲しい…です…。
じゅぽ♪ぐぽ♪
うわ…何だろう。
カラシをたっぷり塗ったホットドッグを突っ込んで泣かせてみたくなる
ような気持ち。これがMの威力ですか!?
ふぐぅ…それじゃあまずは1発目…いきますよ…!
んっ…はぁっ…ぁ…っ…!!
(軽く背中を仰け反らせ、びゅびゅっと射精し)
(弾みで帽子がおちるが気にせず精を吐き続けて)
んぐ、そんな事されても、困るだけですよ…。
それに、カラシたっぷりの口でおちんぽしゃぶられてもいいんですか?
…ちょっといいかもと思いましたけど、先っぽに入ったら大惨事になりそうですね。
はい、たくさん精液、精子、…ん!んうう!
(口の中で爆ぜる精液を、ゆっくり飲み込んでいく)
(綺麗な整った顔が歪んで、いやらしい笑みを浮かべながら)
はあ…濃い…、飲んだだけで射精しそ…です…、
ん…んんん…♪
(一通り射精をし終えると一度引き抜き)
(ふう、と大きく息を吐く)
全く…あなたの性欲は底なしに近いですね…おしゃぶりの神様に立候補したらどうです?
あ! 今私がもし隙を見せたら問答無用でまたしゃぶろうとしてましたね?
きゃー、私のおちんちんがレイプされちゃう〜。
(と言いながらもまだギンギンで)
今、エッチの神様が言いました。くすぐり責めもいいものだと。
おちんちんや体のあちこちがくすぐられるとどうなるのか未知の世界です。
【どうしてだか、貴方とロールしてると妙な電波を受信しますねw】
あ、…ん。
(口から抜かれると、一瞬寂しそうな表情を見せる)
おしゃぶりの神様…、穣子様みたいな方相手でしたら、喜んでなりたいですけど、
現実はそういう訳にもいかないでしょうし…。
レイプ、…そんな大げさなものじゃないですけど、
もっともっと、おちんちんと触れ合ってたいです…。
(とろんとした目つきで、額をギンギンに勃起している肉棒に擦りつける)
くすぐり責め、こ、こっちが受ける側ですか?
それともこっちから…?
(とりあえず、穣子様の脇腹を掴んでくにくに揉んでみる)
【…何故ですかw】
そうですね〜実際におしゃぶりの神様になんてなってもふたなりの女の子よりも
野郎共にしゃぶれよと迫られるんじゃないでしょうか。…うげ。
(がくりと膝をつき顔を青くする)
あんっ♪
(脇腹を揉まれると体をくねらせ)
ふふ…今までからかっちゃったから…
(床に大の字になり、勃起して天を向く肉棒を見せつけながら)
(さらに膨らみを大きくすると、弄りやすくして)
今度は貴方が私を虐めてくださいな♪
【ん〜…わからんです】
【ちょっとだけ時間を延長しちゃいますね】
それはちょっと、勘弁してください。
…今はそう、穣子様のふたなりおちんちんを愛させてください♪
虐めるって、慣れてませんけど、ん…♥
(ゆっくりそそりたつ肉棒に顔を近づけると)
(息をあてて、そのまま、先端から何度もキスを繰り返す)
(もどかしい感触を与えて、相手を焦らした後)
(一気に口に含み、激しくしゃぶりはじめる)
んぐ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!ぐぽ!…ん。
(…激しい動きもすぐ止め、…相手の顔を観察して)
(すぐまたしゃぶって、絶頂しそうになったらまた口を止めて、と)
(…寸止めを繰り返しながら、精液をどんどん溜めさせて)
【ありがとうございます…♪】
きゃんっ…くすぐったい♪
あっ…! い、いきなりい…ですかあ…あぁ…!
すごっ…またイっ…あっ!?
くううっ…悔しいのに気持ちいいっ
(腰をくねらせ、涎を零し)
(寸止めされる度に太さが増し)
(ガチガチに張りつめた肉棒からトロリと先走りが垂れる)
はあ、はあ…お、おかげさまで食べごろにまで育ちましたよ、おちんちん。
たっぷり召し上がってください…♪
(腰を浮かし、ぶらんぶらんと左右に揺らしてみせ)
【なのでお尻に入れながらくすぐってあげますね? 今思いついたサービスです】
(しゃぶる方も、最後までいかせて精液をゴックンしたがっているけど)
(我慢して、穣子様を焦らすのに集中して)
はあ、凄い…です♥
ジューシーに、たわたに実った、穣子様のちんぽ…♥
お、お尻の穴、うずうずして…はあ…♥
(相手に負けないくらい、だらしない顔で着物をまくって)
(男の癖に、綺麗な下半身と、白いお尻を晒すと、左右に揺れる肉棒を菊座にあてる)
い、いただきます!穣子様の、おちんちん、お尻で…!
…んううう!♥
(ずぷん!と一気に飲み込むと、舌を突き出して、やらしい顔になって)
ひゃ…うう…♥…あ♥
(それだけで、びゅる、びゅるる、と射精してしまい、顔を汚してしまって)
(でもまだ満足出来ずに、腰を揺らし始める)
あ、あれ?
そっちで頂こうというわけです…かはあああんっ♪♪
うあっ…きつう…あああっ!
(じらされて溜まっていたので)
(挿入された瞬間あっさりと射精するが)
く、う…秋でテンションマックスの私を侮らないでください、よお♪
(くすっと笑うと相手を掴み、押し倒し)
(そのまま腰を前後させて)
秋の神様の奥義です…♪
(脇の下に手を伸ばすと、犯しながらくすぐりだし)
どうです? 犯されながらくすぐられてますよ?
穣子様の精液、熱いです…♥
もっと僕に注いで、…わ!
(射精する肉棒を、腰を揺らして責めているつもりが)
(あっさり逆転され、今度は自分が突かれる側に)
(しかも脇にまで手が伸びて…)
…ひゃ!あはは!あはは、ひい…!
ちょ、ちょっとやめ…あは…息出来ない…ひい…!
(涙目になりながら、声をあげ笑っていて)
(喘ぎながら笑ってるので、呼吸がままならず苦しそうに悶えて)
ひ、あ、頭おかしくなります…!ひい…!
(脇の下、横腹、さらに首筋と)
(とにかくいろんな箇所を10本の指で攻め立てて)
(すっと股間に手を伸ばし)
こっちにも…♪
(着物を捲り無理やり引っ張り出した肉棒までもコショコショくすぐる)
いいじゃないですか♪
私は信じてる…ドM君のかのうせいを…!
(根拠のない言葉とともに腰の動きを加速化させて)
イっ……くうぅぅ〜〜〜〜♪♪
(先ほどよりも数倍勢いのある射精をして)
(同時にくすぐっていた肉棒もぎゅうっと握りしめてしまう)
【この後は後日談的なものをちょっとして終わろうかと思います】
【えっと…その…かなりおバカなノリになっちゃったけどごめんなさいね】
ひい!ひ…ほ、本気で止めて…♥
息出来ない…あはは!ひい…死んじゃう…気持ちいいのに死んじゃう…♥
(息をゼーゼーして、くすぐりに悶えつつ、お尻の快感に迷って)
ひゃあ!お、おちんちんまでくすぐっちゃ、う、はうう…♥
穣子様の、指に征服されちゃう、もう駄目…ああ!♪
そんな可能性なんて…ないですよぉ…!ひい!♥
(激しい責めと、いやらしいくすぐりに、顔を涙と涎でいっぱいにして)
駄目、僕もいきます、あ、…ああんううう!♥
(中だしされ、肉棒をぎゅっと握りしめられて)
(堪えるなんて出来る訳なく、こちらも、さっきより盛大に射精しながら達して)
(白目を剥きながら気絶して、そのまま穣子様にもたれかかって)
【了解です、ありがとうございましたー】
【いえ、こういうノリ大好きです…♪】
(数日後)
あらら、また来たんですか。
本当に好きですねえ。
ほら、これでしょ?
(すっと口元にサツマイモを当てるが)
え? 芋は芋でも私についているお芋が食べたい?
ふふ、そうでしょうね。
(一通り相手をからかうとスカートを捲りあげて)
ほら…熟成させたのですから、たっぷりと召し上がれ♪
(そう言って青年の頬に擦り付けると)
(これから起こる情事に期待を膨らませ、軽く射精した)
【うー…実はお酒飲んでたのですがここにきて眠気が…悔しいっ! でもry】
【というわけでこんな形で締めさせていただきますね、ありがとうございました】
【もしまた会えたら今度はじっくりねっとりやりましょう、おやすみなさい】
あの、こんにちは…?
それはその、忘れられなくなったといいますか…、今日も…♪
…え?
…あの、芋は好きですけど、この芋じゃなくて!
(暫く、前のようなやりとりがあった後)
なんで意地悪するんですか…、もう、
あ…。…はぁ♥
はい、熟成された…穣子様の元気なおちんちん、
いっぱいご馳走してもらいます♥
(顔に軽く射精されると、ゴクンと生唾を飲んで)
(すぐにそそりたった肉棒をくわえて、激しく貪りはじめて)
【ありがとうございました、短い時間でしたけど楽しかったです】
【是非またお相手してください、それではー】
私を監禁して射精奴隷にしてくれるにとりはいない?
残念!!
どなたか短小で包茎の厄ちんぽをいじっていただけないでしょうか
っと、用事が入ってしまいました
申し訳ありません。また後日
854 :
寅丸星 ◆quq5uUR.bk :2011/09/17(土) 22:53:57.57 ID:TONF4Ksn
【何方か私と付き合っていただけませんか..?】
855 :
寅丸星 ◆quq5uUR.bk :2011/09/17(土) 23:16:47.39 ID:TONF4Ksn
む..時間帯が悪かったんでしょうかね..もう少し待機してみますけど..
星ちゃん、sageた方がいいと思いますよ
あと、お相手の希望やシチュの希望(攻めか受けだけでも)書いておいたほうが
お相手もわかりやすいかもです。失礼しましたー
う..失礼しました..修業不足ですね
今日のところは失礼しますね..
どんなことをしたいのか言ってくれないと付き合いようがない。
たっぷり厄を溜め込んでそうな皮つきチンポなのかな
こんばんは、名無しさん?
うふふ……どうでしょうか?
厄をためこんでるかどうか、ご覧になってみますか?
(微笑みながら)
それはともかく、これからこちらのスレで遊ばせていただこうと思います
よろしくお願いいたしますね?
【ハートマークが?で表示されちゃってます……】
【えーっと……?】
【あぁ、表示されませんね】
【?の部分は見なかったことにしてくださいまし】
ああ…こんばんは
見るだけじゃなく、じかに弄って色々と確かめてみたいよ
じゃあその…見せてくれるかい?
(からかったつもりが返って来た微笑みに顔を赤らめて)
こちらこそよろしく!握手がわりに別のとこを握らせてもらおうかな
【?になるって事は一応なにか入力できてるんだろうね。ちょっと珍しい】
【ハートは「&」と「hearts」と「;」でいいんだっけ】
【ためしにやってみるけど、どうだろう。♥】
【調べてたらちょっと遅くなってごめん】
【横から失礼しますけど、携帯からではハートが?になっちゃったりするみたいですよっ】
【ササッ】
&heart;
こうでしょうか……
できてたらいいのですが……でも、わざわざ調べていただいてありがとうございます
あ、えっと……はい&heart;
雛の厄ちんぽ、見てください&heart;
(自分でスカートをめくりあげると、下着は身につけておらず)
(包茎のポークビッツサイズのちんぽがぷるんと揺れて)
あ、う……
(期待と羞恥で顔を真っ赤にしながら)
ひ、雛のはしたないおちんぽ、に、握って、ください&heart;
(心臓の鼓動が名無しさんに聞こえちゃうんじゃないかというくらいドキドキしながら)
【スレではじめてのお相手、よろしくお願いしますね&heart;】
【うわあ……】
【
>>865のお屋敷の門番さんありがとうございます。でも……PCからなんですよねぇ】
♥ & hearts; &の間のスペースをなくしてみよう
【
>>868さん感謝です】
【♥】
【テストです】
【できた!ありがとうございました!】
【これが連携プレイ……!?】
【ついでに携帯で♥と打ち込んで?と表示されますが、一応PCで見るとハートマークが表示されます】
【失礼しました!それでは、頑張ってねー】
夫婦揃っての初めての共同作業です
>>865 【出たーっ!確か携帯で見ると?になるんだよな】
【もし携帯で書き込むとどうなるんだろう、とかちょっと気になった】
>>866 俺はただ雛に思うさまハートな気持ちを表現してもらいたかっただけさ
へえ…こんなにちっちゃいのに下着なしでブラブラさせて歩いて来たなんて
見られたら恥ずかしいとか思わなかったのかい?
(スカートの前まで屈んで股間を見ると、冗談混じりに言いながら見上げて)
んっ……ジロジロ見られたらやっと恥ずかしくなって来た?
じゃあシェイクハンドだ…これからよろしくな
(小さなペニスを指先で撫でてから、手の平にぎゅっと握って皮ごとしごきだす)
(ゆっくり手を動かしながらまた雛の方を見上げて)
【もっ、もちろん…!ところで今のは惜しかった。heartじゃなくてheartsにするといけるみたいだよ】
>>871 【ご協力ありがとう。おかげで雛もハートが出せたみたいでよかった】
(くすくす笑って)
名無しさん、お上手なんですから♥
う、あ……♥
(名無しさんのからかいの言葉に真っ赤になってうつむき)
は、恥ずかしくて……ちょっとだけ、気持ちよくなっちゃいました♥
ひっ、あんまり見ないで♥
(しかし言葉と裏腹に興奮したように目を潤ませ)
あ、あぁ……
(ドキドキしながら近づいてくる名無しさんの手を見つめ)
ひはあああああああああああああっ♥
(おちんぽを刺激されると太ももをがくがくと震わせ)
(太ももはおまんこからの愛液でぐっちょりになり)
う、あ、もっと、して♥
(見上げてくる名無しさんに媚びるような視線を向けて)
【はい、sの存在に今気づきました……】
>>教えてくださったALL
【本当にありがとうございます♥】
言われただけで気持ちよく?へえ〜っ、手でしたらどうなるのかすごい楽しみ
だめだめ…よく見せて、触るまでじっとしててくれなきゃ
おおっ!こんなちっちゃいのにすごく感じてるじゃないか!
今度は雛の大好きな回転を加えてあげるかぁ…!
(反応に気をよくしてだんだん激しくしごきながら、亀頭を皮の上から揉んでみたり)
(握った手をぐりぐりと動かして)
待てよ…皮ごしでこんな敏感ってことは……
もっと調べてみようぜ、恥ずかしい皮かむり粗チンの可能性ってやつを
(ほくそ笑み、根本をぎゅっと握って皮を下に引っ張り)
(先端の皮を指で剥きながら、愛液は垂れているがチンポ汁はどうなのかと鈴口を指の腹で撫で回す)
いじらないで……そんなに、した、ら……♥
いひいいいいいいいいいいいい♥
感じてるっ♥感じすぎてるっ♥
(涎すらこぼしながら、名無しさんの手の動きに翻弄され)
だめだめだめだめだめぇっ♥
回転なんかしたらすぐにイっちゃ……♥
(早漏ちんぽは刺激に耐えることができず言葉の途中で名無しさんの手にぴゅうっと)
(射精をしてしまい)
あへええええええ……♥雛ザーメンでたのお……♥
(舌を突き出しながら、情けない顔を晒して射精の快感に浸ろうとするが)
……え?
あぎひいいいいいいいいいいいいいい♥
過保護ちんぽの皮剥かれちゃったああああああああああ♥
(その感触だけで再び射精してしまい)
な、名無しさん、そんなにしたら、どうにかなっちゃう♥
怖いよお♥
(甘えるような視線を向けて)
【うあーっ!ごめんなさい!雛がかわいくなって来た所なのに、電話が来て用事が増えちまった…】
【後回しにしてもちょっと集中できなくなりそうなんで、悪いけど落ちさせてもらうよ】
【これからもハートの弾幕張って頑張ってくれ】
【用事は仕方ないですから、気にしないでくださいね】
【でも本当に残念です。これからちょくちょくこさせていただきますので、また見かけたら】
【そのときはお願いしますね♥】
【では私も落ちさせていただきます】
さて、連休ですし待機させていただきましょう
といっても3日連続ですし、やりすぎですね……今後は多少控えることにいたしましょう
チンコもげるからな
もげ、ますか?
こんにちは。ご機嫌いかがですか?
うーん、名無しさんも帰ってしまわれたようですし、仕方ないですね
落ちさせていただきます
包茎巨根の私のご主人様になってくれる人いないかな…?
いないねー
こんばんは
>>852でしばらく待機させていただきますね♥
うーん、時間がなかなか他の方とあいませんね……
落ちさせていただきます
雛は876の反応が可愛すぎたっ。
888 :
みょん:2011/09/30(金) 16:51:17.22 ID:???
このスレ
どうかしてる・・・
妖夢ちゃんもこういうエッチなこと興味あるの?
>>888 そんな事言って君のおちんちんも勃っちゃってるよ
BBAのふたなりチンポをシコシコしたい
気づけば10月になってました…。
お相手してくれる男性か男の子を待ってみます。
あう…眠くなったのでおちますね。
豊穣のおっぱいとおちんぽ?
えーと…胸は普通サイズですよ?
ちなみに胸を搾っても果実は出ませんあしからず
んー、落ちますね。
お疲れ
今回も待機です。
と言っても今月はもう来れなさそうですが。
ぬが…落ちます。
また冬になる前に会いましょう〜〜…。
さよなら
すっかり過疎った
まだだ
一緒に内緒の遊びに興じる男の子はいませんか?
過疎ってしまった…
早苗待ち
えっと、現人神さんじゃなくてすいません
時間が取れたので久々に
>>852にて待機させていただきます
うーん、無理そうかな。落ちますね
私をふたなりダッチワイフとして可愛がってくれる
御主人様を募集
メディスンや雛が久しぶりに来てた…
【それでは私も久しぶりに待機させて頂きますわ】
【シチュは相談で】
【それにしてももうすぐ
>>1000に行きそうね】
【今日はそろそろ落ちます】
メイドのホットミルクをご馳走してほしい
ふたなりになった娘たちを可愛がってあげたいわね
私がなるのもいいけど
とりあえず一言ってことで
はじめまして♥
私でもよろしいですか?
おっと、遅れちゃいましたか
ではせっかくですし
>>852にて待機させていただきますね
へー、楽しそうな事言ってるな…アリス。
なんなら私と遊ぶとするか?
……いろいろ錯綜してますね
こんにちは、人間
【と思ったら先客がいたか、失礼するぜ】
アリスは一言だったらしいから魔理沙がその気なら雛と遊んでもいいんじゃね
>>921 いえいえー、そうおっしゃる名無しさんがお相手でもまったく問題ないですよ?
ともあれ、フォローありがとうございます
雛のチンポいじってあげるからおっぱい揉ませてくれ
こんにちは
おや、ストレートですねー
っていうか、私が気持ちよくなってばっかりのような気が……うぅ
(真っ赤になって)
よいしょ♥
(リボンをほどいて、胸の部分をむき出しにして)
え、えと……どうぞ♥
【ちなみにオッパイの大きさはどれ位ですか?】
【んー、個人的には巨乳っていえる程度の大きさを想像してましたが】
【名無しさんのお好みにあわせますよ。特にこだわりはないので】
>>924 おぉー…
(まろびでた雛の乳房に興奮を隠しきれずに)
胸に厄を溜め込んでるのかって位大きいな。
では遠慮なく…っと。
(そっと胸に手を伸ばすと、やわっこく外側から優しく揉んでいく)
…ほら、雛様はチンポ弄られたいんでしょ?
しっかり触ってあげるから、見せておくれよ。
(頬を染める雛をじっと見つめながら)
【是非胸は巨乳でお願いしたいな、でも短小包茎チンポなんだよね】
【あぁ、言うの遅れたけど東方キャラでなんかリクあれば】
【そっちでやっても大丈夫だよ。キャラによっては出来るかどうか分からんけど】
【あれれ、ちょっと待って下さいね】
【そんなに長文じゃないのに「ERROR:本文が長すぎます!」ってエラーが出てて……】
んっ、恥ずかしい♥
そ、そんなこと……
(真っ赤になってぷいっと横を向き)
ぁぅ……
(胸を揉まれて背筋をぞくぞくさせて)
も、もっと強くしてもいいですよ♥
【すいません。2回に分けますね】
え、あ……
(スカートをまくりあげるとショーツは履いておらず、勃起してもちっちゃいままの)
(短小ちんぽがぷるんっと揺れ)
う……
恥ずかしい雛ちんぽ、いっぱいして♥
(興奮で息が荒くなっている)
ヒーリング
【はい、短小包茎早漏】
【いっぱいいじめちゃっていいですからね♥】
【あと、じゃあせっかくなので名無しさんにもキャラをしていただいていいですか?】
【誰でも結構ですよ。名無しさんのやりたいキャラで】
【というかこの長さで3分割とか……もしよければどこかしたらばの好きに使うスレとかに】
【移動しませんか? ちょっと迷惑かけちゃいそうです】
>>930 【うーむ、どうしたもんか。別にこっちはここでもいいけどね】
【忍法帖の仕様ならここでやった方がレベル上がりそうだけど】
【そんな長く居られる訳ではないので…移動するのも手間だし】
【まだ始まる前だし止めておこうか、すまんけども】
>>934 【む〜、萎えさせちゃってすいません】
【さすがに書き込みが増えすぎちゃって……】
【では落ちさせていただきますね】
>>935 【いやいや、こちらこそすまんです】
【また機会があれば宜しくね】
まさか落ちた直後にレスがあったなんて……
ちょっと待機してみるわ
ふむ、こんな所があったのね…
私で良ければ、お相手願えるかしら?
>>938 こんばんは、パチュリー
実は落ちようとしてたのだけど…リロードして良かったわ
私でよければお相手させてちょうだい
>>939 ええ、此方こそこんばんは、ね。
…危うくすれ違う所だったのね、運が良かったわ…
ええ、此方こそ宜しくお願いするわね?
えっと…軽くどんな感じか、位のプロフはあった方が良いのかしら…
>>940 えぇ。私がする側だし、プロフがあるとやりやすいわ
私は生やしていないけど、要望次第では生やしてもいい
【名前】パチュリー・ノーレッジ
【容姿】身長の割にむっちりとしていて、ややだらしない身体付き
【男性器】子供のような短小包茎、玉有り
【女性器】未使用
そうね、それじゃあまあ…必要な部分はこんな感じで大丈夫かしら?
ん、アリスが責めやすいように、で大丈夫よ。
無理して貰っても楽しめないし、ね?
>>942 ありがとう、助かるわ
お言葉に甘えて楽しめるようにさせてもらうわね
書き出しは…どうしましょうか?
私からでもいいし、あなたからでもいいのだけど
>>943 ううん、やっぱりお互いに楽しめないと、だもの。
それじゃあアリスからでお願いして良いかしら?
後…何かしてみたい事があれば、何でも言って頂戴、ね。
>>944 分かったわ、それじゃ…早速始めましょうか
ここに座ってちょうだい
(ベットの縁に腰掛けると膝を叩いて、腰を下ろすことを促した)
その時は遠慮なく言わせてもらうわ
>>945 ん…わ、判ったわ…
こういうのは初めてなのだけど…こうで、良いのかしら?
(少し恥ずかしそうにしながら、アリスの膝の上にちょこん、と座り込み)
(アリスの膝にむっちりとしたお尻の感触を伝えながら、もじもじとして)
>>946 私も同性を相手にするのは初めてでね
(パチュリーが膝に座ると、前に両手を回して抱きしめ)
あったかいわ…なんだか、大きな妹が出来たみたい
(項に顔を埋めてスンスンと鼻を鳴らし、体温を感じる)
(膝に感じる臀部の感触がよく伝わり、片手を腹部からつつー…と太腿に滑らせる)
>>947 そ、そうなの…?
それならちょっと安心…って、ひゃ…っ!
(抱きしめられれば、素っ頓狂な声を漏らしながら。顔を真っ赤にして)
ん…お、大きな妹って…も、もう…そんなに匂いなんて嗅いでも、良い匂いなんて…ふ、ぁ…っ♥
(恥ずかしそうに体を捩りながらも、嫌そうにはせずに)
(腹部は柔らかな感触を伝えながら、太股にまで指を這わされると、思わず甘ったるい声を漏らしてしまって)
>>948 可愛い声を出すのね
普段の堅いイメージとのギャップがなんとも……
(鼻の音を大きく鳴らしてパチュリーに意識させる)
(その間に手を太腿に到達させると、最初は服越しに太腿を撫でる)
(腹部に残した手は胸元へ滑らせ、パチュリーの胸を弄った)
ずっと図書館に閉じこもってると、運動不足も深刻でしょう?
今日はいっぱい運動しましょ…
(クスクスと笑みを浮かべて、聞こえるように舌舐めずりをした)
>>949 だ、だって…こんな風に触られたら声なんて…っ。
ん、ひゃ…っ、ふあぁ…っ、ぁ…ひゃぁぁっ♥
(匂いを嗅がれている事に羞恥を覚えながら。顔は熱を持つ程に赤く染まって)
(太股を撫でられれば、声を抑えようと口を噤む物の、あっさりと声は漏れてしまい)
(たっぷりとした乳房は、たぷっ♥むにゅんっ♥と柔らかく歪んでしまって)
んぁ、ふ…な、なんで、そんな事知って…って、あ、ぅ…ま、まあそれは、そうだけれど…
…ぁ…あ、ぅ…♥わ…判った、わよ…
(耳元で聞こえた舌舐めずりに、ビクっと背筋を震わせれば。恥ずかしそうにそう呟き)
(既に服の前には小さなテントが出来ていて。恥ずかしげに震えていた)
>>950 普段はつれないそうなのに、本当は素直なのね
いいわぁ…何もかもが新鮮で楽しめそう…
(横から覗きこむようにパチュリーの顔を見て、口元を震わせる様子をじっと見て)
(乳房を服越しに揉んでは太腿をスリスリと手を前後に往復させて撫でる)
柔らかくて大きいおっぱいねぇ…直接触ったらどうなるかしら?
(乳房を揉んでいた手で服の前を開きにかかって)
(太腿を撫でていた手を股の間へ滑らせ、小さな山の頂上に手を被せた)
…服越しなのに熱を感じる……びくんびくんして、掌に訴えてるみたい……
>>951 そ、そんなに普段と、違うかしら…?
…っ、ちょ、ちょっと、見ないで…んひっ、ひいぃん…っ♥
(アリスの言葉に戸惑いながらも、顔を見られているのに気付くと、顔を真っ赤にしながらそむけるも)
(乳房を揉まれ、太股を優しく撫でられれば、途端に甘く、鳴く様な声を漏らしてしまって)
く、ふうぅ…っ、うぅ…や…っ、ちょ、直接、なんて…ひぁっ、ん、きゅうぅ…っ♥
(服の前を開かれれば、どぷるんっ♥と、服に抑え込まれていた乳房が零れ出し。柔らかく弾んで)
(股間に出来た小さなテントに手を触れられれば、押し殺すような声で甘く鳴き)
あ、ふぁ…っ♥や、ぁ…そんな風に、いわない、でぇ…っ♥
(アリスの手に触れられているだけだと言うのに、段々と、じんわりと服に先走りで染みを作り始めた)
>>952 自分では気付いてないと思うけど、普段と違うわ
私が言うのも難だけど、普段の貴女は近寄りがたい堅さがある
でも…今は腕の中で可愛がりたいくらいの愛嬌がある
……もう可愛がってるけどね
(顔を逸らされると服の前を思い切り開いて、乳房を外気に晒した)
(乳房を直接弄って肌に手を滑らせ、乳頭から離れた部分を撫でる)
たぷたぷして柔らかくて…ほら…こうやって指を閉じると……
(掌を乳房に被せるようにして宛て、五指を閉じれば指が沈み込む)
私が包んでるはずなのに、逆におっぱいに包まれちゃうの……
(先走りで濡れ始めた小さな山から手を離し、下半身を裸にしにかかる)
ほら、脱がせてあげるから腰を浮かせて?
>>953 そ、そうかしら…
まあ、確かに…その、お堅いと言うのは認める、けれど…
…って、あ、愛嬌って…っ!?そ、そんなの貴女の気のせい…きゃぁっ!?
あ、ひぁ…っ、ん、くふううぅぅ…っ♥
(アリスの言葉に恥ずかしそうにしながらも、乳房を完全に外気に晒されれば、素っ頓狂な声をあげ)
(乳房はアリスの手の中で、柔らかく震え。先端は乳輪までぷっくりと膨らんでおり)
あ…ん、ぁ…っ、な、何をするの…ひぁっ♥ん、みゃあぁ…っ♥
(乳房は柔らかくアリスの指を呑みこんでしまい。軽く乳房で隠してしまう程で)
ひゃ、うぅ…っ♥あぅ…そ、そんなこと…言わなくても、いい、から…ぁ…っ♥
…ぁ…え、ええ…ん…っ、こ、これで、良い…?
(アリスの言葉に顔を真っ赤に染めながらも、こくん、と頷くと)
(軽く腰を浮かせれば、小さなテントを突き出す様にして。先端は既に失禁でもしたかのように濡れていた)
>>954 本当に気のせいかしらねぇ?
(クスクスと笑みを絶やさないまま乳房の形を次から次へと変形させ)
(搾乳するかのように乳輪ごと乳頭を弄り、親指の指腹で、ぎゅっ、ぎゅっと擦る)
言われると、意識して淫らになってしまうから、言って欲しくないのね
今更隠さなくてもいいのに……
(パチュリーが腰を浮かせると服を脱がせやすくなり、染みの範囲を広げた服を脱がせ)
(両脚を高く上げさせて服を抜くと、人差し指くらいの小さなペニスが露わになり)
(その下には可愛らしい玉袋がぶら下がっていた)
溜めきれなくなった魔力が放出を求めてるのかしら?
(包皮に包まれたペニスの先端に指を触れさせ、包皮越しに亀頭を撫でる)
>>955 き、気のせい、気のせいに、決まって…っ、ひゃっ♥みゃっ、あ、ひぁ…っ♥ひゃあぁぁんっ♥
(乳房はアリスの手の中で柔らかく、卑猥なほどに形を歪め。指と指の間から乳肉がはみ出し)
(乳輪ごと搾乳される様に弄られると、一際甲高い声を漏らし。体をフルフルと震わせて)
…っ、ぁ…♥そ、そんな事、無いわ、よ…っ。
隠してるなんて、そんな事…あ、ぅ…♥
(服を脱がされれば、ぷるんっ♥と、子供の様なソレが柔らかく震え。とろとろと先走りを垂らし)
(玉袋もたぷっ♥と揺れて。見られてしまうと、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染め)
きゃ…っ♥あ、みゃぁん…っ♥ち、ちが…っ、はみゃっ、あぁ…♥
(先端に指を触れさせられると、とぷっ♥と先走りを漏らしながら。亀頭を撫でられると)
(甘える様な声を漏らしながら、ぷぴゅっ♥と、まだ撫でられただけだと言うのに精液も漏らしてしまう)
>>956 パチュリーのおっぱい、いくら揉んでも飽きないなぁ…
こんなにいやらしく育っちゃって、小悪魔にも揉まれてるの?
んっ……むっ……
(パチュリーの耳を舌で舐り、耳たぶを食んで吐息を漏らす)
(母乳は流石に出ないが、乳頭を扱けばパチュリーの声が上擦った)
ハァ……あなたがそういうなら、そういうことにしてもいいけど……やんっ
ちょっと撫でただけなのに、もう出ちゃったの…?
(包皮に包まれてるのに感度が高いなら、直接握ったらどうなるだろうと好奇心を掻き立てられ)
(ペニスの幹を握って優しく扱いて、包皮を剥こうとする)
>>957 ふぁっ、ぁ…っ♥そ、そんな風に言われたって、嬉しく、なんかぁ…っ♥
ち、違う、わよ…っ、こんな事、されるなんてぇ…っ、はじめ、て…んみっ♥
ふやっ、やあぁぁ…っ♥
(耳を舌でなぞられ、甘噛みされれば、思わず情けない声を漏らしながら)
(乳頭を扱かれる度に甲高く声を漏らし。乳首は乳輪ごとぷっくりと膨らんで、段差を作ってしまって)
そ、そうに、決まってるじゃ、ない…っ、ひゃ、みゃ…ぁ…っ♥
あ…あ、ぁ…っ♥だ、だって、アリスの手、気持ち良く、てぇ…ひみっ♥みっ、んきゅううぅっ♥
(アリスの手の中であっさり射精してしまった事に顔を真っ赤に染めながら)
(優しく扱かれ、包皮を剥かれると。固く閉じていた包皮が開けば、ピンク色の亀頭が顔を出し)
(それだけで、手をぎゅっと握りしめながら情けなく声をあげ。とぷっ♥と、先走りをアリスの手に浴びせてしまう)
>>958 いいわぁ……パチュリーの声……
レミリア達が聞いたら…ふふふ…なんでもない
(もっと声を上げさせようとして、れろぉ…と舌腹で耳を舐り)
(段差を作った乳頭を何度も扱き、乳房を持ちあげて揉み)
(もう片方の乳房へ手を移して乳房を揉み始める)
皮越しにちょっと触っただけで射精するなら…直ならどう?
(手を濡らした先走りを潤滑油にし、露出させた亀頭を扱き)
>>959 ひゃうぅっ♥ん、ひゃぅ…っ♥あ、ひあぁぁ…っ♥そ、そんな所、なめちゃ…やあぁ…っ♥
や、ぁ…っ♥こんなの、聞かれたら…ぁ…っ、ん、きゅうぅぅっ♥
(耳腹まで舌で舐められると、背筋を震わせながら。恥ずかしそうに声を漏らし)
(乳頭は何度も扱かれると、痛いほどに膨らんで。乳房は持ちあげられれば、柔らかく弛み)
(もう片方まで揉まれ始めると、甘ったるく鳴きながら。乳頭の先端に、じわりと乳白色の滴が滲みだし始め)
ひゃ、ぁぁ…っ♥駄目、だめぇ…っ♥直接なんて、されたら…こわれ、ちゃ…っ♥
きゃううぅぅっ♥んきゅっ、きゅううぅぅぅ…っ♥
(露出した、今まで一度も外に出した事の無い亀頭を扱かれると、きゅっ♥きゅっ♥と音が鳴って)
(思わず素っ頓狂な声を漏らしながら、脚先をピンと伸ばし。ぴゅううぅっ♥と、一本につながった精液を勢いよく漏らしてしまう)
>>960 聞かれたら何?
ねぇ…聞かれたらなんなのよぉ…
(意地悪を込めてパリュリーに問いかけ、愛撫の手は緩めない)
…あら、なんか指先が濡れたような……まさか…こ、これって…
(もう片方の乳房も五指を閉じて揉み、乳頭を扱いてやって)
(溢れて来るものの正体を確信すると、本格的に搾乳にかかる)
直接触られたら…もっと出ちゃうでしょうね
いいのよ、出しちゃって…やらしいオチンポから、せーえきたくさん出しちゃえ♪
(更に扱いてやると、パチュリーは勢いよく射精を始め)
(今まで見たいことがない勢いだったので、思わず射精を凝視してしまう)
すごい量……こんなに出るんだ……も、もっと出せるでしょ?
(射精中にもかかわらず更に扱いて、勢いを促進させる)
>>961 や、やぁぁ…っ、そ、そんなの…そんなのぉ…っ。
はずかし、すぎて…もう、紅魔館に、居られない、ぃ…っ、みいぃっ♥
(顔を真っ赤にし、羞恥からか、快感からか。目尻に涙を浮かべながらそう言って)
ふ、ぁ…どぉ、した…の…っ?ひみゃっ♥あ、みゃああぁぁっ♥♥
(もう片方の乳房も丹念に揉まれ、乳頭を刺激されれば、背筋を反らしながら声を漏らし)
(一度溢れたモノは止まらずに。ぷしゅうぅっ♥と、音を立てながら、乳白色の液体が筋になって噴出して)
で、出ちゃう…出ちゃう、からぁ…っ。
や、やあぁっ♥へみゃっ、みゃあぁぁぁんっ♥んきゅうぅっ、きゅうううぅぅっ♥♥
(少し怯える様にしていたものの、一度射精し始めれば声は甲高い嬌声に代わり)
(ぴゅううぅっ♥ぴゅるっ、ぴゅるるっ♥と、アリスの手にも浴びせる程に精液を漏らして)
ひにゃっ、みゃあぁぁぁっ♥ひゃめっ、ひゃめぇぇっ♥からっぽっ♥からっぽになっちゃうぅぅっ♥
(甘ったるく声を漏らしながら。更に扱かれていけば、ぴゅううぅぅぅ〜〜〜…♥と、まるで放尿の様に)
(途切れることなく精液を漏らしていき。漏らす度に、今まで貯め込んでいた魔力も抜けていくようで)
【むぅ…ごめんなさい、パチュリー…】
【レス打ってる間に眠気がきちゃって…】
【凍結か破棄かは任せてもいいかしら…?】
【ん、了解よ…それじゃあ凍結にしましょうか。】
【…その、私としても…続きはしたいと思っているし、ね。】
>>964 【ありがとう、パチュリー】
【そう言ってくれて嬉しいわ】
【続きの解凍は土曜日の18:00付近】
【パチュリーは如何かしら?】
【ううん、私も楽しんでいたし、ね。】
【私もその時間なら大丈夫よ、それじゃあまた土曜日の18:00付近にね?】
【今夜は可愛がってくれて…その、有難う。土曜日も宜しくね、アリス。】
>>966 【それじゃ、土曜日の再開を楽しみに待ってるわ】
【18:00に伝言板で待ち合わせましょう】
【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
>>967 【ええ、それじゃあまた土曜日に…伝言板ね、判ったわ。】
【それじゃあお休みなさい、良い夢を、ね?】
【私もスレを返すわ。以下空室よ。】
お二人ともお疲れさまでした
しばらく待機してみますか
早苗さん、こんばんは
お相手したいです
こんばんは〜♪
はい、構いませんよ?
>>972 ありがとうございます
お互いのを扱いて気持ちよくなるのはどうでしょう?
やってみたかったんです
>>973 いいですね!!
私も一度してみたかったんです
お互いの触りっこしましょうか?
(男の股間にそっと手を伸ばす)
>>974 ノリがよくて嬉しいですよ、早苗さん
僭越ながら失礼しますね
(伸ばされる早苗さんの手に期待を抱き、ズボンとトランクスを下ろして)
(既に大きく反り返った露茎ペニスを外気に晒す)
(自分も早苗さんの股間に手を伸ばし、早苗さんのペニスを晒そうとする)
>>975 いえ、私も一度…こーゆう行為をしてみたいと思っていて
渡りに船ってやつですね♪
じゃ、失礼しますね?
わあっ!?大きいー
(男の逸物をしっかり握ると手をゆっくり上下に動かしだし)
お恥ずかしいですが…
(早苗がスカートを捲り上げるとずる剥けなモノが下着から顔を出している)
>>976 全く以って
俺のが大きいかって、比べたことがないんで分からないですけど…
女性に言ってもらえると嬉しいな
(ペニスを掴まれて扱かれれば、快感に身を震わせた)
……女性に扱かれるのって、自分でするのと全然違う
俺も早苗さんのを……って、こりゃすごい……
(男である自分よりも立派なものに驚き、目を見開いて手を伸ばす)
早苗さんのも大きいですよ……ほら……
(自分のよりも凶悪なペニスを握りしめ、自分が自慰をする時の要領で)
(幹の部分を握って上下に扱いて様子を見る)
>>977 うふふ、だって貴方のコレ…凄くご立派ですから♪
こんな太いもの見せられたら興奮しちゃう
(男の逸物を握り興奮した早苗は…男の逸物を素早く手で扱きあげてゆく)
ああっ、そんな……恥ずかしい
んんっ!?凄い……自分でするのとは全然違う
(男にずる剥けチンポを擦られ、早苗の腰がビクビク痙攣して)
>>978 早苗さんのを見た後だと、今一実感が…
でも、やっぱり褒められると嬉しいね…んっ…さ、早苗さん…
(白くてきれいな早苗さんの手に扱かれ、早くも先走りが滲む)
(自分も負けじと彼女のペニスの裏筋を擦り、亀頭を掌で撫で回して)
可愛いですよ、早苗さん……
ギャップがまたよくて…俺…そろそろ…!
…お先に…うぅっ!
(我慢しようとしたが、早苗さんの手が気持ちよくて、あっという間に果ててしまう)
(勢いよく放たれたザーメンが早苗さんに顔に向かっていく)
>>979 そんな事ありませんから自信持ってください!!
私のは例外中の例外なんで
きゃっ!?貴方の勢い良すぎて……顔汚れちゃいました
(男の逸物から勢い良く飛び出した精液が早苗の可愛らしい顔を汚して)
ああっ!!だめぇ……名無しさんっ
私も出ちゃいます!!
(男が射精したすぐ後に早苗も精を放ってしまう)
きっ、気持ちいい……
>>980 あ、ありがとう、早苗さん……
そう言ってもらえると……自信が持てる……!
(射精しながらだと返事も途切れ途切れになり、放ったザーメンが早苗さんの顔にかかる)
いいよ、出して……俺も受け止めてあげるから……!
(早苗さんが俺の手の中で射精すると、放たれたザーメンが顔にぶつかる)
俺も気持ちいよ…もっと早苗さんと射精したい…
(亀頭の鈴口周辺を親指で撫で、人差し指でカリを横から左右に擦っていく)
【早苗さんは落ちたかな】
【俺も落ちます】
【お相手して下さってありがとうございました】
【スレをお返しします】
うわー、いつのまにか雪が降ったりしてるー!
遅い時間ですが待機してみますねー。
捻子様は実りをペロペロしてもらいたいの?
?
えーっと…どういう意味でしょうか?
プロフはなし?
うーん、眠くなったので失礼しますね。
冬だからキャラ変えて次はお邪魔しますか。
乙