1 :
ちるの:
よくやったチルノ
うちの大ちゃんのおっぱいモミモミしていいぞ
昨日はスレ立てにレベル足りなかったのに…。
きっとすさまじい修行をしたに違いない。
さて、無事向こうは使い切った。今度はこっちだね。
そしてチルノ。建て直しご苦労様。本当に助かったよ。
前スレ1000
折角のラストなんですからもっとはっちゃけるのかと思いきや…
さすが慧音さん、なかなかの首尾一貫ぶり。
(はぁーと唸って)
畏れ敬われるなら何でも神…じゃあ慧音さんも神さまかもねー?
(冗談っぽく呟いて)
あらゆるものに神が宿る…うーん、なんだかややこしくなってきた…っ
私は是非、きゅうりの神様に会ってみたいよ。そして頂く。
(思考が絡まってあらぬ方向にたどり着いてしまい)
ふむふむ、良い目標ができたなぁ〜♪
社が立ったら鼻が高い、発明への取り組みにも更に身が入りそうだよ!
…って、慧音さんと話してるとどうも自分も真面目っぽくなっちゃうなぁ〜。
何か、新しいものに目を向ける…うーん。
そんなこといっても私は過去のことは結構引きずっちゃうタイプだけどねぇ。
って、そんな話じゃなかったか…何があったかは聞かないけど、また幸せ見つけよーぅ。
そこなんでふよへぇ……って、いつまで突いてるんですか…!
(恥ずかしくなってきたのかつい指摘して)
【うぅ、お返事遅くてすいません…もしかしたら眠たいのかも…】
>>5 あくまでも私は私だ。
そういうことをするのは、満月の夜だけで十分さ。
……本当は、満月の夜にも自重してもらいたいのだが。
(むぅ、と小さく唸ると軽く額を押さえて)
どうだろうね。私がこのまま里の守護を首尾よくやり通して。
そして、幻想郷に学問を普及させ知的レベルと生活水準の向上を成し遂げた暁には
もしかしたら、死後に社の一つも立つかもしれないね。
大体、実際の人物が神になるなんていうのは死んだ後の話。
ここの巫女やかつての天皇のような現人神なんていう例は、ほとんどあるものではないのだからね。
(ついつい話が長くなってしまう)
難しく考えることはない。お前の周りのあらゆるものに神は宿り
いつもお前を見守ってくれている。それこそきゅうりの神様にとっては
お前がいつもきゅうりをおいしく食べてくれることこそが、喜びなのだと思うよ。
(ぽんぽん、と軽く頭を撫でて)
いいじゃないか、真面目になるならばそれで。
少なくとも幻想郷の妖怪たちはもう少し物事を真剣に考えるべきなんだ。
まったく、誰も彼も過去を顧みることも未来を案じることもせず。
ただ今だけのためにだな……ブツブツ………。
(ひどく深刻そうな表情で、なにやらぶつぶつやっている)
新しい幸せ、か。見つかればいいがね。
そういうにとりはどうなんだ?今の幸せを、しっかり捕まえているかい?
ははは、すまない。ついつい感触がいいものでね。やめられなかった。
(ようやく手を離して)
さて、ずいぶん夜も更けた。そろそろ戻るには頃合なのだが……。
もう少しこの場所を進めておかなくては、折角立てた神社が崩れる危険もある。
私はもう少し頑張っていくことにするが、にとりはどうする?
>>6 そんなぁ、満月の夜の慧音さんだって自分であることには変わりないんですよ?
なんだか他の人みたいな口ぶりで不思議ですねぇ…?
(唸っている相手を見て首を傾げ)
死後…かぁ、仏様と神様の違いってなんだったかな…。
天皇だって戦争の後には人間宣言なんてしちゃってるし…
そう簡単に生きたまま神になんて成り得ませんよねぇ。
亡くなったから偉いってことでもないんでしょうけど。
ほほぉ、つまりは万物を大事にすることが重要だと…
なんだか当たり前すぎてわけ分からなくなってきたなぁー♪
(撫でられながらぽけーとして)
今が楽しければ、それでいいじゃないの。って思っちゃいますけどねぇ…?
少しも後先考えないのは厄介でも、それくらい潔い方が楽なこともあったりして。
今に全力をかけてりゃ、そりゃ他の事に頭は回りづらいですよ。
…んぅー、や、そうなんですよ…慧音さんが迷惑じゃないなら、一緒に頑張ります…!
>>7 自分の意思で制御できない自分なんて、他人と変わらないよ。
それでもその責任は自分に降りかかってくるのだから、なお厄介さ。
いまさらではあるけどね。
(肩を竦めて苦笑しながら)
仏教圏か神教圏かの違いかもね。
とはいえこの国では多種多様な信仰形態が雑多に混ぜ込まれている。
だからこそ神でも仏でもすがれるならばすがろうとして、そんな言葉も出るのかも知れないな。
……そうだ、もはや天皇は神ではない。だから神である天皇はもう幻想でしかない。
だからこその幻想天皇、というわけさ。
(スペルカードをす、と取り出しながら)
当たり前だからこそいいんだよ。意識せずともそこにある。
本当の神、本当の信仰というのはそういうものかもしれないしね。
生活に根付いている、という言い方もできるけれど。
(軽く髪を撫でてから手を離して)
ふむ、そういうことならもう少しだけ付き合ってもらおうかな。
お互い気力のもつまで、さ。
おそらくそこまで心配することでもないと思うのだけどね。
>>8 んー、私はそんな慧音さんもひっくるめて慧音さんだと思うけどなー。
寧ろ今の慧音さんよりも、ハクタクのときの慧音さんのが
もしかしたら本質に近い場合もあるかもしれないし…?
(くすっと笑って)
神だの仏だの、生まれすぎですよねぇ…だからまがい物も多くなる。
好きなときに縋って好きなときに感謝できればそれで…
なんて、そんなこといったら早苗とか霊夢に怒られるかもしれないけど。
な…なんとっ。成る程、流石先生なだけに分かりやすいなぁー…
(スペルカードを見ながらあっけにとられて)
えぇと、結局はどういったお話でしたっけ…んー。
あぁもう…どうもこういう方面の話は難しいですねぇ。
とりあえず私は清く正しく生活を営んでるんで当分心配することないかなー。
(そう言い切れる自信はどこからくるのか分からなかったがきっぱりと話して)
ふー。あと一息といったところかな…
……っ……
(頭から手を離されるとちょっと物足りなそうに脚を揺らしたりして)
>>9 こ、怖いことを言うなにとりっ。
それでは……その、私がまるで見境なしのようではないか。
もしもそれが私の本性なのだとしたら、きっとお前もただではすまないぞ。
(ほんのり顔を赤らめながら)
八百万の神、と言われるくらいだからね。
中には人に悪さをする神もいるだろうし、おおよそ神とはいえないようなものもいる。
だが、そんなものを全て飲み込んでなお平然としている。
この国のそんな地盤があるからこそ無数の妖怪や神々が
たとえ幻想郷の中だけとはいえ存在していられるんだ。こうして確かな形をもってね。
(もっともらしく頷いて)
ああ、では難しい話はこのあたりにしておくとしよう。
にとりはにとりらしく。自分のできることで世のため人のために生きればいい。
きっとそうすれば、お前のことを慕う人も出てくるはずだよ。
大丈夫、人と妖怪だって分かり合えるさ。
(そんな様子に安心したような様子で)
(今度はそのまます、と近づいて)
……だから、そういう仕草をされると、だな。
私としても、いろいろと困るんだ。
(そのままそっと、体温を感じることができるくらいの近さに身を寄せた)
>>10 見境が無いって言うより、普段の抑えが大きいってことじゃない?
そこまで我慢をしていなかったら、制御できなくなるなんてことも少なくなるんじゃ…
なんて、私の想像だけどねぇ……ん?
本性じゃなかったらなんなんです?それに私はただですんでるもの。
(何故か何時もとは違う落ち着いた様子できょとんとして)
つまりは、なんでもあり…ってことですねぇ。
懲悪だけが善とも限らないのかな、これまた本当にややこしい話で…っ
(自分がついていけてるのか分からないままつられて頷き)
何時もどおり何も変わらず暮らしてればいい…
成る程、なんだか幸せな状態と似てますねそれって。
(くるりと辻褄があってすっきりした様子)
さっきは触れ忘れちゃったけど、今の幸せなんて本当に逃げやすいもので…
実を言うとすごく厄い状態です。慧音さんも同じなのかな…?
(すっと近づかれると目を少し丸めて)
へ、困る…?
…〜〜……ごめんなさい…
(相手の体温を感じると、言葉とは裏腹に自分も身を寄せて)
んー…
>>11 そうは言うが、私は里の守護者で、子供達に歴史を教える教師でもある。
それなりの振る舞いというのが要求される。
……別段、それを不自由に感じたつもりはないのだが
もしかすると、知れず溜まっているものもあるのかもしれないな。
(ままならないものだ、と天を仰いで)
前の満月の時のようなことではすまない。そういうことだよ。
(ふい、と顔を背けて)
そうだね、変わらぬ日々がただ穏やかに流れていく。
それを物足りないという人もいるかもしれないけれど、それも確かに一つの幸せの形だ。
……どうなのだろうね。少なくとも今、にとりとこうしている間は。
私は、幸せだ。
(身を寄せるだけで、それ以上は特に何をするでもなくて)
温かい、ね。人の体というのは。
そしてこんなにも安らぐ。……なぜだろう。
(我慢できなくなって、にとりの肩に手を回して抱き寄せて)
>>12 いつも自由に生きて自分の気持ちを発散できる人なんて、一部をのぞいてはいないんじゃないかなぁ。
多少の制御は必要だろうけど、なかなか加減は難しいねー。
やっさしぃーねぇ、慧音さんは。気にしなくていいって言ったはずなのになぁ…。
(撫でたのか叩いたのか、慧音さんの頭に手を乗せて)
まぁ私はその日常に一ひねり非日常が混じるのが一番好きなんだけど
そんなにわがままは言ってられないね…
……そうですねぇ、私も今は幸せかな……恥ずかしくもあるけど。
(ぽかぽかと体温が上がっていくのを感じ)
温かい………それは……っ……あれですよ……〜……あれですってばぁ…
(相当恥ずかしそうにもじもじした後で)
………生きてるから、でしょう…っぁ
(言った後で抱き寄せられ小さく声が漏れて)
>>13 人には立場というものがあるからね。
どうしても縛られてしまう。そういう自分が優先されてしまうんだ。
別に、そんな自分を嫌だと言っているわけではないのだよ?
ただそういう日々の中で、私さえ気づけない澱が溜まってしまっているのではないかとね。
……だから、こうして吐き出せる機会があるのは正直、助かるよ。
(されるがままで、そっと目を伏せて)
そこはまた、妖怪の妖怪たる由縁なのかもね。
存在そのものが非日常のものなのだから。
………私だって、恥ずかしいんだ。だけど。
(抱きしめたにとりが温かくて、なんだかその熱が自分に移った気がして)
それでも、やめられない。
(抱きしめる手に、力をこめて)
生きているから、か。ふふ、その通りだ。
私もにとりも生きている。そしてこうして、互いの熱を、即ち命を分かち合っている。
…やはり、私の思いは変わらないな。
(触れ合いそうなほどに顔を近づけて)
好きだよ、にとり。
(にこりと笑って、そのまま唇を重ねようとして)
>>14 月に一度だけでも発散できてるんだと考えれば上出来な風にも思えてきましたね。
嫌じゃないと思ってるなら尚更、慧音さんは慧音さんでいい。
(そのままちょっと強めに髪の毛を撫でてみて)
んん〜…っ……私も、そうやってぐーっとされるのは嫌いじゃない…んですがぁ…っ
(だんだんと力がこもって来るとみるみるうちに頬が赤く染まって)
どうしてこんなにくさいこと…とは思うけど、間違っちゃいないんですよね…
…はぁ、恥ずかし……っ
(改めて告白を受けると言葉を失ってしまい、心臓が激しく脈打つのを感じて)
…………慧音…さん……
(相手の名前をぽつりと呟くと、ゆっくりと目を瞑り)
>>15 どこまでも溜め込んで、溜め込みすぎて。それで壊れてしまう。
そんなこともあるかもしれないしね。
私は私のままだよ。これからもずっと、私であり続けるさ。
(目を伏せて、髪を撫でられる心地よさに感じ入って)
にとり……ん、っふ。
(受け入れられている、それがありありとわかるにとりの様子に)
(喜びと同時に、わずかな不安も入れ混じる。それでも唇を重ねて)
……はぁ、っ。ん、ぅう。にとり…。
(唇同士を重ねるだけの軽いキスを、何度も何度も繰り返して)
はぁ……ああ、わかる。これが幸せなんだね。
(泣き出しそうな顔で、唇に指をあてて)
もっと、幸せになりたいと思う。けれど。
(腕の中いっぱいに感じる体温を、とても名残惜しそうに引き剥がして)
これ以上してしまうと、本当に引き返せなくなりそうだ。
……だから、続きはまた今度だ。にとり。
(にとりの頬をすぅ、と手で撫でて)
また、必ず会おう。まだまだしたいことも、してほしいこともたくさんあるんだ。
もしもお前が嫌でないのなら……ね。
(そうとだけ言い残して、足早に。いやむしろ走るような速さで神社を後にしたのであった)
【ずいぶんといいところなのだが……すまないにとり、眠気がいよいよ限界だ】
【また次の機会があれば相手をしてもらえると嬉しい。ではおやすみ、にとり】
【あなたにもいい夜を】
>>16 壊れてしまったら元も子も無いですからね…
不器用にでもなんとかやってれば、それで…なんて、さっきといってることは逆かもしれないけど…。
(苦笑しながらも優しく頭をなで続け)
んっ…んぅ………ふ…ぁ
けいね…さ………んぅぅ…っ
(頭が上手く回転できず、ただ相手の唇の感触だけを感じて)
これが…幸せ……っ
慧音さんが幸せなら、私も…
(慧音さんの表情、仕草をみてぽつぽつと言葉を紡ぎ)
(頬を撫でられると伏せていた目をちらりと戻し)
どこまで行こうと思っているかなんてわからないけど、
幸せの続きが見られるのかな…
んぅ……はい、また逢いましょう。
その為に今日だってこの時間まで…といったら、ちょっと大袈裟かな…
嫌なことなんて、たぶん無……はれ。
(答えてるときには慧音さんが足早に去ってしまっているのに気付き)
…ねむ…い……私、なんかおかしくなちゃったかな…っ…〜
(そのままこてんと後ろに倒れて、すぐにきゅっと瞳を閉じる)
【もう私は臨界点をこえちゃってもぅ…あぁ、何が何だか…ぅ】
【今日はありがとう、私こそまた会ったときは宜しくね…】
【おやすみなさい…良い夢を】
新しくなっているじゃない。時期を逃したわね。
少し休憩させてもらうわ。
(…お、大丈夫ね)
(なにがって?)
(気にしないで頂戴)
…うん。休憩終わり。
帰りましょ
お疲れ様ー。
しっかりと見つめてみました。
久しぶりに天子が
元気そうで良かった
>>18-20 ふむ…分社のニーズが高まったかな。
(ずーっとお茶を飲んで)
………うーん、ぷかぷか横たわって浮いてるだけの茎は茶柱って言わないよね。
何で立つの、あれ…
(じぃ、と緑茶を見つめて)
まぁいいやー。
【お邪魔するよー】
きゅうりに蜂蜜とかありえねぇよなにとりさん
>>24 え? ごめん、私的にはアリだよ。一応ウリ科?だし。
(きょとんとして)
私はメロンに生ハムの方がありえないけどなぁー。
きゅうりには味噌だろうが…
27 :
ちるの:2011/04/01(金) 00:35:36.37 ID:???
あたいしってるよ!
きゅうりはひをとおしてもはごたえがかわらないからあたためてもおいしい!
きゅうりのみそしるとかおいしいよ!
…のむとぴちゅるけどね!
>>26 もちろんだよ!!味噌きゅうりにかなうもんはないね。
しかし何者だ君は、もしや私をも凌ぐキュウリラバーかぁ!?
>>27 チルノ!この前は本当にありがとねぇ。
んー、あたたかいきゅうりは確かに歯ごたえあって美味しいけど
味噌汁に入れたことはないなぁ……はっ!
これもある意味きゅうり+味噌か…!!すごい、天才だよチルノ…っ!!
(キラキラと瞳が輝き)
……ぴちゅるわけないじゃんか、飲めるようになるまで特訓しなよ!
29 :
霧雨魔理沙:2011/04/01(金) 00:52:20.75 ID:???
あー…なんかスレ立てメンドくさくなってるなあ
それはさておきチルノはナイス。
お礼に私の実りやすいマススパをあげやうじゃないか
>>29 魔理沙だー、こんばんは。魔理沙は茶柱たったことってある?
(藪から棒)
もうね、チルノにばかーなんて言えなくなっちゃったね〜。
…実るってなんだ?
31 :
ちるの:2011/04/01(金) 01:05:41.18 ID:???
>>28 あそこまでれべるあげるのにいったいなんびきのかえるをこおらせただろうか。
(遠い目で戦友たちを思い浮かべて)
せんぎりのきゅうりをみそしるのぐにするんだよ!
しゃきしゃきおいしいよ!
なにいってるの!あたいはてんさいなんだからあたりまえじゃない!
(ふんぞり返って胸を張って)
あっついみそしるはにがてなの!
>>29 あたいしってるよ!にんじゃれべるをあげないとだめみたい…
ますすぱおいしい…?
と、あたいはそろそろねるよー、おやすみ!
モロキュー最高
33 :
霧雨魔理沙:2011/04/01(金) 01:10:49.79 ID:???
>>30 ん?いきなりなんだよ、博識さんか?
んまあ私くらいになると立つな、毎回立ってるぜ?
でも私は言うぜ、
だってバカがアイデンディティのチルノをバカって読んでやらなくなっちゃ可哀想じゃないか
だから私は最後の一人までチルノをバカにする!
恋とかそういうの、分かれよ
>>31 うん、そうみたいだなー
そうまでして居場所を守ってくれたってことだろ
バカだけど大したヤツじゃないかお前
おやすみ、ゆっくり休みなよ
>>31 えっ………それって大丈夫なの……
ばれたらここの神様がすっごく怒りそうだけど。
(頬を掻いて)
まぁ、必要悪かな…?
へぇ〜、大根の味噌汁みたいなノリかぁ。美味しそ〜!
ははぁーっ、チルノさんは天才でまいっちゃうなぁ〜…
(胸を張ってるチルノに棒読みで答えて)
そういうことかっ!…それなら仕方ないねー。
冷たい味噌汁ってのも、たまには乙……かもしれない。
ん、おやすみー♪
今日はぴちゅらなかった…やっぱりチルノは進化したんだなぁ。
>>33 えっ?なんで茶柱の話題を出すと博識…?
しかも毎回立ってるって、毎日が吉事まみれなわけかぁ!?
別に本人はバカがアイデンティティーだなんて思ってないんじゃ…
そうなことに変わりはないけどねぇ、まぁ頑張ってよ。
ぅわ、分かるけどさー!!
恋って…チルノも好きな人とか居るのかなー?
35 :
霧雨魔理沙:2011/04/01(金) 01:35:41.11 ID:???
>>34 え?なんでって…なんでだろうな、なんとなくかっこいいからとかそんなん
そういうことだな、私がサイコロを振ればみんな6!
あらゆる吉日は私の元に来てるってことだよ
それでもキャラが弱くなるよりよっぽどマシだろ?
む、今日はなんだかにとりはノリが悪いぜ
さあね、人と同じ知性を獲得してるんだから恋の一つや二つくらい経験するだろ
にとりだってそうじゃん
あ、そういえば珍しいもんが幻想入りしてるからって香霖が持ってけって
(ペプシキューカンバーを懐から差し出す)
>>35 茶柱って格好良かったっけか…まぁいーやっ。
サイコロの件はちょっとテクニックさえあれば出来そうな気もするがー…
すごいね魔理沙は、百発百中だって言うなら今度お手並みを拝見させてくれないかい?
う、自分でもそう思ってた。なんだか変だ今日は。
(むに、と自分のほっぺを摘んで)
はッ!?…んーーー、まぁだれだって恋はするよね〜あはは。
でもマススパってほんとに利くの…?
ったはぁーーーーーーーーッ!!?
そ、それは噂の…っ……じゅるり。
(口元を押さえつつ目をらんらんと輝かせて)
くれるの!?くれるの…!?
37 :
霧雨魔理沙:2011/04/01(金) 01:55:57.07 ID:???
>>36 うん、なんかスタイリッシュじゃないか?
テクに頼るなっ、サイコロは運でやるんだよ、運で
ハッハッハッ、そう褒めるなってー、もっと言ってくれていいんだぜ?
ま、他の妖怪たちと違って私はこんな性格だしなー
それも致し方なしってところさ、別に気にしないで良いんだぜ
あれ以来私の嫁も来ないしなー
そりゃそうだよ、恋ってのはそれだけ無尽蔵のエネルギーだからな。
人間の根幹を揺らがせるパワーがあるんだぜ
ただのレーザー光線に『利く』『利かない』なんて『聞く』ことが野暮だぜ?
おやおや、にとりにも伝わってたか。
なんか大量に拾ったらしくてな、お裾分けだってさ
欲しいならまだあるから取りに来なさいって言ってたな
>>37 スタイリッシュ………ふーーーむ。
(よく分からなくて唸ってるだけで)
狙わずして全部6ってすっごいなぁー!ちょっとでいいから分けてよ、運。
えへへへー、魔理沙は茶柱よりスタイリッシュで格好良いねーー♪
ん、でもなんか図星だったから焦ったよー。分かるもんだねぇ〜、そして気にしてないから平気ぃ。
どれ以来!?というか魔理沙の嫁って誰さ…
はぁ…もう私はまさにぐらぐらって感じだね。魔理沙は揺るがす専門っぽいね。
ごめんごめん、痛くないなら私もマススパ欲しいな〜。
やったー♪彼にもお礼を言っといてよ!
…や、でも私がおかわりを貰いに行く時に直直でも良いか…!
とりあえずいただきまーすっ!!…んくっ
(こくこくと暫く一気に3回くらい飲んで)
…かぁッ!! うん、生のきゅうりまでとはいかないけどなかなかの新鮮さ…!
(大変満足した様子で)
魔理沙も飲む…?
39 :
霧雨魔理沙:2011/04/01(金) 02:25:54.65 ID:???
>>38 分かるような分からないようなって感じだな
(唸るにとりを覗き込むように見つめて)
分けるわけないだろー、分けたら私の運が減っちゃうじゃん
私はこの魔的な剛運で強い妖怪どもと互角以上の戦いを繰り広げてるんだからな
……う、うん。(←素直に褒められるとなんだか照れてしまう)
そりゃにとりのことなら分かるさ、こう見えても付き合い深いんだぜ
いやまあ、なんとなくノリにくい日ってのもあるし気にしなくていいんだからな
そりゃあ紫の人だよ、紫の。
恋色マジックってテーマがあるくらい精通してるからな。
私のマススパは太くてでっかくて暴れっぱなしだから、にとりじゃとても収まらないぜ
わからん。
私も少し飲んだけどいまいち美味しさが伝わなかったしなぁ
ま、美味しいなら良かったよ。持ってきた甲斐もあるってもんだ
さて私は帰るぜ、にとりも風邪なんか曳くなよ。
おやすみ!
(そういうと箒に乗って空へと飛び立っていく)
>>39 茶柱がスタイリッシュなんていう人初めてだからさぁ…まぁ確かに細くはあるけどー…
ってじろじろみんなよぉ!
(見つめられると恥ずかしそうに言い放ち)
うー、けちっ!そんなに強運だったら少しくらい私にくれたって困らないでしょー。
…「茶柱より格好良い」でそんな照れる人も初めてみた…
(ぽかんと口を開けて)
むぅー、魔理沙はそういうところが鋭いんだよなー。
もっと他のところも鋭くしなさいよー、なんて。
紫の…へぇ、なら嫁のもの盗むのやめなよ………って、み!みとめねーーー!!
調節とか出来ないのかい…というかちょっとだけ変な風にいうのやめろ〜!
あ、もう飲んでたんだ。それなら遠慮なく…ごくごく
ぴはー。こんなに美味しいのに魔理沙には分からないんだねぇ。
(んべーっと緑色になっているであろう舌を出し)
んーっ、お疲れ様!ペプシありがとー♪
(残りを飲みながら飛んでく魔理沙に手を振って)
…あれ、もうこんな時間かぁ。
私もそろそろもどろーっと
(ボトル片手にすたすたと戻っていく)
【おやすみなさいー。】
久しぶりに寄らせて貰うわ…。
それと、チルノは建て直しお疲れ様…私ではまだまだレベルが足りなかったわ。
妖精の方が魔法使いよりレベルが高いとは…
なん…だと
>>42 …忍者としてのレベルの話しよ、強さとかのレベルで言えば負けるはずがないわ。
新しく建てるのにも最近は面倒になったようね…。そろそろ避難所も考えた方がいいのかしら?
(縁側で本に目を向けたまま)
>>44 仮にも自機になってるわけだからポテンシャルが凄まじいかもよ。
主人公補正という言葉があってだな。
それはそうと相変わらず図書館で本を読んで、今日もずっと座ったままの一日?
>>45 主人公補正というもので考えるとそうかもしれないけれど
自機化という意味では私も2回なっているわ…ED登場回数も入れるとそこそこね。
チルノの自機化回数は3回だったかしら?
…だって動く理由が見当たらないもの。無理に動く必要がないのなら
座ったままでもいいんじゃないかしら?
痔持ちなんだろうか?
>>46 しかし、STGに限れば…まあ、これ以上は言うまい。
貴族の台詞だなあ。
動かないでもいいなんてこと自体が選ばれた存在ってことだよ。
生きるためにあくせく働いたりせず、
ずっと時間を知的活動に使えるなんてうらやましい。
でも、100年以上の寿命をずっと研究に費やして来たの?
>>47 …だ、誰が痔よ!そんなわけないじゃない!
(さすがにイラッと来たのか立ち上がって)
たまには体性を変えたりしているし、いつも座ってるからってそんな憶測はやめてちょうだい。
>>48 力のある者の特権みたいなものね…。
いるだけで周りへの威圧になる、という物でもあるから。
生きるために働くというのも悪くはないものよ?私だって何もしていないわけではないんだしね。
頭を使うのが得意なのもいれば、身体を使うのが得意なのもいる…適材適所というやつね。
えぇ、大半はそれに当たるわね。身体を動かそうとしても喘息ばかりはどうにもならないし…。
焦っている所をみると痔なのか…
竹林に良いことをしてくれる病院があるよ!
ちるのにアナル冷やしてもらえば?
>>49 それもあるだろうけど、その日その日生きるのが精一杯な人に
大局的な見方や道徳を求めるのは無理だからなあ。
(他の名無しに言われたことで怒って立ち上がるのを見て)
体勢変えるとか…本当に動かないんだな。
喘息がひどいのはわかるけど、そこまで動かないと不自由になることもあるんじゃないか?
魔法使いと言っても、生物の欲求からは逃げられないんだし。
定期的にやって来るだろう欲求不満とはどう折り合いをつけてる?
>>51 だから違うって言ってるじゃない…。
あの妖精に頼むぐらいなら、自分でするわよ。…痔じゃないから。
>>52 だからといって全ての妖怪や妖精が普通に働けると思うのかしら。
レミィのような日傘を差さないと夜にしか外に出られない者や、すぐに居眠りするのもいるのよ。
(ふぅー、と息をついて落ち着かせてまた座り)
何度も言うけど動かないんじゃなく、動く必要がないだけ…。
生きている限り欲求という物はあるけれど、小悪魔やレミィに咲夜を始めたくさんのメイドがいるんだから
そこまで困ったりはしないわ。それに、何かを召還してそれで解消してもいいのよ。
>>53 そりゃもちろん人間の話が妖怪に当てはまらないのはわかってるよ。
妖怪の生き方が人間の貴族みたいだなーって思ったんだよ。
必要がなくても動くのが好きな妖怪も多いけどね。
むしろ暇を持て余して動きたがる方が多いような?
それって…レミリアや小悪魔や咲夜で解消…?
…それで、今の気分はどう?
何かを召喚するぐらいならその手間を省いて代わりになれるのがここの一人いるんだけど。
>>54 ずいぶんと高い身分のように見ているのね…。
人間の貴族というのは、実際その人が力があるわけでもないし
部下の信頼があってこそ成り立つものではないのかしら?妖怪の場合は力が全てよ。
…それはただ元気なだけね。体力が有り余ってるからそうなるだけ。
ま、そういうことね…。他にもしたいのはいるけれど、恥ずかしい物もあるわ。
…あなたが?今の気分…そうね、今はそうでもないわ。
またそういう気分の時があればお願いするかもしれないけれど。
>>55 ま、そう簡単にはいかないか…。
いい相手が他にいるなら尚更だろうしね。
それじゃこっちは落ちます。
パチュリーのゆっくりって可愛い?
>>56 私に時間がないのもあるわね…。
話しかけてくれてありがとう、またそういう気分の時に時間があれば…ね。
お疲れ様。私も帰るわ。
(ふわふわと飛んで紅魔館に帰って行った)
>>57 …か、可愛いんじゃないかしら?あまり見た事はないけど
見かけてもあまり苛めちゃダメよ?
今度こそ帰るわね。
よし、それなら虐待だ。
61 :
ヤゴコロ:2011/04/02(土) 13:36:55.58 ID:???
なんだかよくわからないけどとりあえず痔のお薬出しときますね
>>60 どかーーーーんっ!!!
…そういや最近ゆっくりちゃんに会ってないなー、いや会ってたか…?
そうだ、会ってたけど背中にいたから…へへ、えへへっ
(一人でにやけてしまい)
こほん。もうすぐ桜も咲くし、まったりお花見とかしたいなぁー♪
【お邪魔してみるよー】
(あのかわいい河童・・・・いつか僕だけのものにしてやる・・・・・・)
>>63 (何だか近くに人間がいるっぽいなぁ)
(私がこそこそするのは何時もだけど…そっか、される側はこんな感じか…)
……………
(気にしないままきゅうりを食べ始め)
あっカッパさんなのだーこんばんわなのかー(名前なんだっけ・・)
>>65 ん? こんばんはなのさー。
(呑気に答えて)
河童は河童なわけだけど、私は河城にとり。
君は…? 人間ではないみたいだけど…
思い出した、にとりなのかー。私はルーミア、人間じゃないのだー
こういうのはあまり慣れてない新参だけどよろしくなのかー
>>67 もしかして名前忘れられてたのかぁ…?
(ジト目で相手を見て)
ふむ、ルーミアねぇ。これから宜しくー♪
基本的に来るもの拒まずだからね、私が言うのもなんだけど。まったりしてきなよ〜
…あっ、きゅうり食べる?
(それしかなかったのでリュックからきゅうりを取り出し)
い
>>68 わはーありがとうなのかー(生じゃ食べられないかな)お礼にカップ麺あげるのかー(カレー味)
これから一人バーベキューしなきゃだから今回は挨拶だけで帰らせてもらうのかー
>>70 どういたしまして〜、そしてカップ麺ありがと、カレー味かぁ。
きゅうり入れたら美味しいかなー?
(妙なことを考え出し)
一人バーベキューいってらっしゃい〜。なんかもう、突っ込みどころが多すぎて…
良かったら今度バーベキュー招待してよ〜、それじゃあねー!
(去っていく相手に手を振って見送り)
【あと少しだけいるねー】
おや、何やら見慣れないものを持っているね。
(入って来るなり目を付けて)
やあ、にとり。また随分と夜更かしをしているね。
(人のことは言えないけれど、と苦笑しながら)
>>72 こんばんはー?ですよね、うん。深夜だけど。
(つられて苦笑いして)
ルーミアにカップ麺を貰ったんですけど…どうしてこんなもの持ってたんだろ…?
まぁ美味しそうだからいっか〜♪
>>73 確か乾麺の類のものだったか、あまりこちらでは見かけないものだけど。
(何やら興味深そうにカップ麺を眺めて)
ルーミアも来ていたのか。まあこの時間だ、あちこちへふらふら散歩でもしているのだろうね。
また誰かを食べていないといいのだが……。
(ちょっとだけ顔をしかめて)
さて、こんな時間だが私も少し邪魔していこう。
(にとりの隣に腰掛けて)
>>74 お湯を注ぐとあら不思議〜ってやつですね、私も見るのは久し振りかなぁ。
そんなカップばかり凝視しても蓋を開けてみないと中身は分かりませんよ…?
(興味深そうにカップ麺を覗いてる様子を見てくすっと笑い)
さすが宵闇の妖怪…私ももうちょっと妖怪らしくするべきかー。
えっ………そういやさっきひとりバーベキューがどうとか言ってたけど…まさかねぇ?
(ぽかんとして)
(隣に相手が腰掛けると急に自分の両頬を摘んで引っ張って、またすぐ手を下ろして)
…うん、私が言うのもおかしいけど、どうぞごゆっくり…!
>>75 人里にいてはなかなか見かけるものではないがね、それは。
香霖堂にでも行けば見つかるのかも知れないがな。
い、いや、これはただ気になっただけでだな……。
(そんなにじっと見つめていただろうかと、我が身を振り返り)
あまり考えたくはないが……ある程度は仕方のないことではある。
こんな時間に出歩く方にも問題はあるのだからな。
(自分のことはさておいて)
(そんなにとりのようすに、きょとんとした顔になり)
……一体どうしたんだ、にとり?
夢の中でもあるまいし、まったくおかしなことをする。
(くすくすと笑って、にとりの頬を両手でふんわりと包んで)
>>76 じゃあこれも、ルーミアが店主に貰ったのかな…?
まぁどこから出てきたかはさておき、きゅうりと引き換えとは言えなかなかの収穫…♪
気になる…なんならここで蓋開けちゃってもいいですけどね?
うっ……それは、まぁ…。
ルーミアだってそれを糧?にしていることだし…口出し無用か。
へぇえっ!? あ、どうか気にしないで…〜…っはあ!?
ゆ……夢か現か知りたかったわけじゃないですってぇ………っ…
(頬を包まれると恥ずかしくて困った様な表情を浮かべ)
>>77 もしくは、どこかから流れ着いたものをルーミアが拾ったのか、だな。
ふふ、珍しいこともある。おまえがきゅうりを差し出すなんてね。
(可笑しそうに笑いながら)
いや、やめておこう。さすがにこの時間から食べる気にはならないし。
第一、湯の用意が出来ないだろう。
はて、では一体どうしたというのだ?夢か現か確かめるわけでもなく
自分の頬を抓らなければならない理由なんて、皆目見当もつかないが。
(首を傾げて考えながら、頬に添えた手はむにむにと)
(やわらかなにとりの頬を弄んでいたり)
>>78 いくら密閉されてるとはいえ…拾ったものをくれたのか…ぁ?
うーーん、でも大いに有り得て困る。
せっかく逢えたからお近づきのしるしにね…って、そんな大したものでもないけどー。
あぁ、そっか。ただの中身じゃなくてこれが湯に戻される様に興味が…?
それならしかたないねー、また次の機会にでも。
あんまり意味は無いんだけどなー…眠いときに手の甲を抓るとかなんかそういうノリでしてぇ…っ
…〜〜……う…………慧音さんのばかぁー…!
(頬を弄られて真っ赤になりながらつい子供っぽい罵りをしてしまい)
>>79 いずれにしても、真実は闇の中だね。とはいえ汚れているようには見えないな。
恐らく大丈夫だろうとは思うが。
ああ、またの機会があればその時にでも頼むよ。
ああ、なるほどそういうことか。確かに時間も時間、眠くなるのも道理だ。
……無理に付き合うこともあるまいに、まったく。
(半ば呆れるようにしながらも)
だが、そういうところが可愛いのだけどね。
(罵倒なんかは意にも介さず、頬に添えた手を肩に回して)
(そのままにとりの体を引き寄せた)
>>80 ルーミアからもなにかもらえるとは思ってなかったんで、嬉しかったですよー。
何であれ危険そうじゃなければ普通にありがたいもん。
はーい…って、お湯ならここの奥で沸かせることも…
(思いついてぽそりと呟き)
ちっがーーーーーーう…!!
いぃぃ言い方がいけなくてすいませんっ、眠くはないんです!…そりゃまったくでは無いですが…
………っ!?……〜可愛……っ……
(身体を引き寄せられるとさらに顔を熱くさせて)
違うんです……っ………恥ずかしかったんです……それを誤魔化すために……
>>81 あの子も根はいい子なのだろう。ただ人喰いの妖怪であるだけでね。
(それは相当に深い溝にも思えるけれど)
とはいえ、勝手に借りるわけにも行かないだろう。
かといって、こんな時間に起こすわけにもいかないだろうしね。
ふふっ、なんとなくはわかっていたよ。ただ、出来れば直接聞いてみたかったのさ。
(正解を言い当てた子供を褒めるみたいに、にとりの頭を撫でながら)
本当に、にとりは恥ずかしがり屋なんだね。
……けれど、もう夜の帳はすっかり下りた。誰も見ていやしない。
(にとりを引き寄せて、そのまま背中に優しく手を這わせて)
それでも恥ずかしいかい、にとり?
>>82 これも食物連鎖の一つと考えるしか…じゃないと切りがないかもねー。
やっぱり慧音さんは真面目だなぁー。うん、勝手に借りるのは良くないね!
(借りたことはあるけど…あはは。)
分かってたのにどうして聞きたがるんですか…意地悪ですかぁ…っ
(訳の分からないまま頭を撫でられ)
そんなことは鼻から分かってたことでしょ…………〜…へ…?
…っ…誰も見ていなくたって同じです……っ…んん…
(背中に手を這わされ、すこし身体を捻り)
こっ…この状況で悠然としている方が可笑し………っ
(反論しようと思ったが途中で思い直し、口をつぐんでしまって)
>>83 みんなが不真面目過ぎるのさ。せめて私くらいは真面目でなければやってられるものかね。
(うんうん、としきりに頷いて)
意地悪、かもしれないな。
(悪びれもせずにしれっとそういうと)
わかる気がするよ、子供が好きな子ほど意地悪をしたがる理由もね。
(相変わらず頭を撫で続けて)
少しくらい受け入れてくれたら嬉しいのだけどね。
……私はもう、自分の気持ちに整理を付けたし、出来るだけそれに正直になるつもりだよ。
(顔と顔が触れ合いそうになるほど近づけて)
焦りも急かすつもりもないけれど、にとりの気持ちはやはり気になってしまうよ。
(そのまま、熱っぽい表情を浮かべながら)
>>84 ふむふむ、皆のストッパーになることを自ら買って出たということかぁ…
私としてもそれは助かるなぁー♪
(自分も真面目になれば良い話だとは思いつつ)
うぐ…まぁ分かってましたけど……正直に言って損したかな…。
んな、何ですかそれ……………聞き捨てならないですよ…
(頭を撫でられながら、むぅっと頬を膨らませて)
私は慧音さんみたいに、自分の気持ちを正直に伝えることって、上手じゃないんです…っ
というより、自分がどう思ってるか自分でも…分からないんです、こういうことについては特に…
…〜〜…っ……ただ言えるのは、そんな顔で見詰められたら…
私……っ……慧音さんのこと………
(耳まで真っ赤になって、瞳を潤ませたまま相手に視線を合わせ続け)
>>85 とはいえ、そのような者の話を真面目に聞くような者ばかりならば
始めからそんな苦労は必要ないのだけどね。
まったく、簡単に言ってくれるよ。
(思わず苦笑いしてしまって)
私は、にとりの正直な気持ちが聞けてうれしいよ。
こうやって気持ちを打ち明ける練習を続けていけば
いつかは本当に伝えたいことも伝えられるようになるかも知れない。
(撫でていた手をそっと放して)
本当に誰かを好きになるというのは、意外と気付きにくい感情なのかも知れない。
歴史を紐解いても、数多の人々が恋に悩み愛に苦しんでいる。
だから、きっと今にとりは、とても大きな壁に直面しているんだよ。
(互いの額をくっつけあって、至近距離から瞳を覗き込み)
………話してごらん、聞いていてあげるから。
>>86 あはは、でもそこまで厄介な者ばかりでも………あるかもしれないけどー…。
それでも今のところは何事も無く回っているんですし、いいんじゃないですか…?
……まぁそこには見えざる苦労があるんでしょうけど。
だって…だって、恥ずかしいに決まってるじゃないですかぁ…
(思い出し両頬を押さえて)
とても大きな壁………かぁ。迷路っていうのも正しいかな…。
………う……?……………
…ねぇ、慧音さん。本当に決めなきゃぁいけないの…?
逆に…決めちゃって、いいの…?
極端だけれど、私は嫌いな人なんて居ない…皆大好き。
それで…許されない……よね、はぁ。
(なんだか振り出しに戻った気分で深くため息をついて)
>>87 それで回らなくなった時にどうするというのだ。
いざというときになって教えを振り返ってみても意味はないのだよ?
……似たような話を閻魔様ともした覚えがあるな。
(なんだかデジャブを覚えて)
必ず決めなければならないことでない、と思う。
けれども決断が出来るときは限られているはずだ。
仮に望まぬ未来になるとして、決断した先の結末と
決断できなかったが故の結末。果たしてどちらが幸福なのだろうね。
(思考は巡る、堂々巡りの迷路に入り込んで)
……わからない、な。なまじ自分の気持ちが絡む分だけ整理がつかない。
そして、どうやら大分……眠気にやられているようだ。
(いつしか、眠気に負けてとろんとした表情になっていて)
そろそろ、戻らなければ。そう思うのだけど。
……戻りたくない、このまま、いてはいけないかなぁ?
(抱きしめる力も弱々しく、半ば縋るようにして)
>>88 それはまったくもってその通りなんですがぁ…
私はとりかえしの付かないほどの悪さなんて働くような者じゃない筈なんで…。
なんならそんな奴らにそのことを諭して回るくらいなら……ん、でもそんなこと出来るかな。
それこそ、閻魔様にもお願いできればいいんだろうけど。
決断出来なかった時の結末……っ
(ふと胸の痛みに悩む自分が浮かんで表情を曇らせて)
優柔不断でいるよりかは、決断するなり…何も選ばないことを選ぶなり
何かしら行動に移すべきだとは思うんですけど…ごめんなさい、私の問題でしたね。
聞いてくれてありがと、慧音さん…
大分つき合わせちゃいましたね…明日に障るんじゃ…?
と、いう私もなかなか眠たいんですけどね…怒られない程度なら…
このままでも…
(自分もぽつんぽつんと呟くように返事をすると)
(自分の身体に縋る手に自分の手を重ねて)
………寝てしまったと判断します、慧音さん……
(相手の静かな寝息を感じ、顔を覗き込まずにそっと独り言を呟いて)
戻らないといけないけど、このまま…なんて、如何して言ってくれるのかな…
それで本当にそのまま眠っちゃうんだもん………まったく、もう…。
ばか、ばか……………ばか慧音。
……唯一、私一人だけの時はなんでも言える………あんまり意味は無いけどね。
(暫く夜空を見上げ、ふわーっと大きく欠伸をし)
(ずるずると慧音さんを中に引きずって横たえ、毛布を何枚か掛けると自分も横になって)
お休みなさい、慧音さん…………
ずーーー………Zzzz…zz……ぴーー……………
(慧音さんの横で丸くなりながら眠りに就いた)
【今度からは無理はしないでねぇ…それじゃ、私はこれで。またねー!】
ん〜っ!……おはよう。
巫女は早起きだと思っていたけど、まだ寝ているようね。
だらしないなあ。
(天子の真後ろから)
多分、朝ご飯を食べているのではないでしょうか。
時間的に、ですが。
私もチルノちゃんと(性的にではなくなった)食べましたし。
…また誰か覗いてるんじゃないでしょうね。
(振り返ると大妖精がいて)
いぎゃあ!?
ふ、普通に出てこれないわけ?
…あ、あなたいつかの変態妖精ね。
ご飯?そう…だったわね。
食べたくなくても食べないと死んじゃうから、人間て不便よね。
>>93 いえ、普通に来ていますけど……
(正面に回りつつ苦笑を浮かべ)
変態って……いきなり酷いですね。
私は、常識を守る為にここに来ているのですよ?
いえ、空腹感は本能的なものですから、食べたくて食べているかと思いますけど……
天子さんも、ご飯を食べないと死神さん に負けるでしょう?
だったら真後ろに立たないでちょうだい…
あなた気配がないから驚くのよ…
常識ですって?
つまり普段はもっと常識はずれな存在なのかしら?
妖精だものね…当然か…
なら、空腹感がなくなっても人は食事をとるかしらね?
……とるわね。
(天界のことを思い出し)
食べなくたって死神に負ける気はしないけれど。
あ、あの…来て早々悪いのだけど、一旦帰らないといけないのよね。
もしまだあなたが居るっていうなら、後で戻って来て上げてもいいんだけど…
…じゃあねっ
【レス蹴っちゃったらごめんなさいね】
【それじゃあ】
>>95 ふふっ、気配を隠すのは、妖精の基本ですよ?
私は少し上手いだけで……
そうしなければ、チルノちゃんのドロワーズを気付かれずに抜き取って取り替える事が出来ないですし。
うーん、油断していますと、やられてしまいますよ?
(ぴくっと耳が動き)
と、チルノちゃんが呼んでいますね?
では早いですけどこれで失礼しますねー。
(チルノちゃんの元へ瞬間移動をしていった)
【返事が遅れてしまいました……後これで失礼しますね】
ごめんなさい、一旦戻った!…はいいけど、、
……いない、わね。
また来たりするかしら…
う〜ん…また呼ばれそうだし、今日のところは引き上げましょうか…
【悪かったわね。折角来てくれたのに…】
【借りはちゃんと返すわ】
【次はしっかり居座るから…よろしくね】
えーと、帰っちゃうのか?
やっぱ帰っちゃったか、残念
少し話したかったな
大妖精がチルノにヤンデレないか心配である
スレ立てちるのには興味なさげ
誰も居ないようだね、それじゃお邪魔させてもらうよ。
(手にはサンドイッチの入った箱を持ってそれを開けると縁側に座って食べながら)
104 :
小ネズミ:2011/04/03(日) 12:23:20.75 ID:???
サンドイッチを狙ってる
>>104 はむはむっ…んっ…?
(チーズ入りのサンドイッチを幸せそうに食べていると小ネズミと目が合って)
んっ…?君も欲しいのかい?ほら…。
(サンドイッチを少し千切って掌に乗せて小ネズミの前に差し出してやり)
どこかに行っちゃったかな?
(小ネズミを探すように見渡して)
1時頃まで誰か来ないかのんびりさせて貰うよ。
(食べ終わったサンドイッチの箱を直して、お茶を啜りながら)
長居してしまったね、帰ろうか。
(尻尾の先で籠を持って飛んで行った)
くしゃみが止まらん
……そうか、昨日はあのまま。
(からりと扉を開けて、奥から現れて)
思い返すとなんともまた……はぁ。
(何やら頭痛がする、それはどうやら思い返したことだけが原因ではないようで)
風邪でもひいたか、参ったな。
(体はとてもけだるくて、毛布を羽織って壁に背を預け)
(ぼんやり外を眺めている)
風邪?しんどいのは他にも心労があったりするのかな。
こじらせると、後々大変ですよ。
つ【ホットレモン】
牛だから牛垂か…
所で痔の薬があるんだけど使う?
>>110 さて、どうだろうね。
(顔はなんだか熱っぽいようにも見える)
風邪をひくような事も心労も、どちらも心当たりがないわけではないけれども。
>>113 どちらも心当たりがあってどちらも正解なんじゃ?
病は気からって言葉もあるし、気持ちが弱って風邪ひいたんだよ。
>>111 ああ、ありがとう。助かるよ。
(力無く笑って、湯気の立つカップを受け取って)
……ふぅ、ふぅ。ん、っつつ、はぁ、美味し。
>>112 御免被る。座薬とかならともかくね。
使うことに抵抗はあるが、効き目は確かですぐに効くからね。
さすが座薬マスターと言われただけの事はあるね
妹紅にいつもやってるのだろーか
>>114 実際、どうにも体調が良くないのは事実だからね。
こういうときばかりは、薬にでも頼るのも手かもしれないが。
……弱っているのだろうか、私は。それはそれで困ったものだよ。
(相変わらず頭が痛い、帽子を外して傍らに置いて)
>>116 一般的な知識の範疇だよ、詳しいことが知りたければ永琳さんにでも聞いてくれ。
……妹紅には薬は必要ないと思うぞ。
(突っ込む気力が沸いてこない)
そうだ、びよういんに行こう!
>>118 ああ、そうだね。日本語には似たような読みで違う意味の言葉が沢山あるね。
とはいえ、これから竹林まで行くのは多少骨だな……。
(妹紅の手を借りればなんとかなるだろうか)
(だが迷惑になりはしないだろうか、やはり一日様子を見て、明日早く向かうことにしようか)
(ぐるぐると考えは回るけれど、けだるい体はなかなか動いてくれなくて)
風邪をこじらせただとぉーーーッ!?
言わんこっちゃない…まったく、毛布かけてあげたのに…あぁ
私がもっと掛けてあげてれば、私は寒さに鈍いからぁ…っ
(相手を責めているのか自分を責めているのか分からなくなり)
>>120 にとり?……ぁ、昨日はすまない、本当に。
少し気を抜きすぎていたようだ。その結果がこれとは、合わせる顔がないよ。
(もとより元気のなさそうな顔が、さらにしおれてしまって)
こんな様では、とても人のことなんて言えないよ。
…だから、にとりも気にしないでくれ。少しばかり、妙なことを話しすぎたよ。
(自嘲しているかのような表情で)
ふーむ
病院に連れて行くにも
足を引っ張って連れて行くか
足に縄を結んで引っ張って連れて行くか…問題だ
>>121 謝る必要はありませんよ、時間が時間だったしねー。
(ばかとか言っちゃったけど…聞こえてないね、うん。)
ほら!余計なことは考えなくていいですから、レッツ自愛っ!
(調度手がひんやりしてたので首の後ろに当ててみて)
あ、驚かせちゃったらごめんなさい…遅いけど。
………んー、体温はちょっと高いくらい…?
へ、妙なこと…?……んー、そんなに妙なことなんて話しましたっけ…
>>122 距離を操れる人が居れば良かったんだけど…そう簡単にはいかないねぇ。
それにしても君には病人の足を引っ張るって発想しかないのかい…
そうだなー、2人もいれば担げるんじゃない…?
または永琳さんに来て貰うか………なんだか費用が嵩みそうだけど。
>>122 できればあまり辛くない方法で頼むよ。
……というより、行くとなれば自分の足で行くともさ。
>>123 …ありがとう、にとり。
(うっすらと力無く笑って)
ん……っ、は、ぁっ…。
(ひんやりした手が熱の篭った体には心地よくて)
(思わず目を細めて声を漏らして)
そうか、恐らくそこまでたいしたことにはならないと思うのだけど。
……いや、気にしていないのならばいいんだ。
たた今更ながらに、随分と勝手なことを言ったな、とね。
(少し息苦しくて、深い呼吸を繰り返しながら)
す、すまない…
牛姉さんが重くて動かせそうにない
だからにとり!ここは任せた!俺は帰って筋肉トレーニングしてくるよ!
>>125 熱のある時は首の後ろを冷やすのが効率良いとか…
大丈夫ですか…?辛いみたいだったら早く何か手を打たないと…
(もう片方の手を首に当てつつ、心配そうに慧音さんの様子を伺って)
さぁ、それには私にも分かりかねますよ。ただの風邪と侮るのは良くないみたいだし。
こんなこと私が言うのも可笑しいかもしれないけどねー…。
勝手なこと…?…んー。私はそう感じなかったです、寧ろ言いたいことを言ってくれた方がいいし。
……えぇと、だからもうそのことは良いですから。
(相手の様子を察すると話を止めさせて)
>>126 てぇいっ!!!
(人間の後頭部に向かってきゅうりをブーメランの如く投げつけ)
…これは慧音さんの頭突きの代わり。まったく、そのまま逃げるつもりだったんだろー…?
(ため息を付きながら戻ってきたきゅうりを掴み)
>>126 後でお前には説教が山ほどある、覚悟しておけ。
閻魔もかくや、と言わんばかりの説教だ。
(恨めしげに睨みつけながら)
>>127 そこには大きな血管があるからね、血液が冷えれば巡り巡って全身を冷やしてくれる。
……ああ、気持ちいいよ。もう少しこのままでもいいかもしれない。
(もうにとりの手は温かくなっていたけど、それでも)
そう問題になるほどではないさ、自分の体だからわかる。
だが、明日にでも永遠亭に行って診てもらうことにするよ。
そう…か。
(くす、と小さく笑って)
ではこの話はここまでにしておこうか。
あまり気にしすぎても仕方がないのかも知れないしね。
>>128 そうそう、そういうことです!
ん…分かりました〜。やぁ、私も調度温まって気持ちいいかも。
(もう片方の手でぱたぱたと扇いで顔に風を当てたりして)
うん、自力で行けるなら良かった……………しかしー。
もうちょっと自分の身体を大切にすべきです!それとも、こじらせやすい…?
ど、どうしてそこで笑うんですかぁ…!?
なんだか話題が抽象的過ぎて掴めなくなって来た様な…
とりあえず引き初めなんですから楽にしてて下さい!
>>129 別段風邪をひきやすいつもりはないのだけどね。
いや、むしろ半分獣な分だけ丈夫なはずなんだが。
(鬼の撹乱、とまでは行くまいが、と考えながら)
季節の変わり目だからね、何かと体調を崩しやすいのかも知れない。
それに近々寺子屋の冬休みも開けるから、それの準備に少し打ち込みすぎたかもしれないな。
(思い返せば、これは風邪の一つも引いても仕方ないかもしれない)
ではお言葉に甘えることにするよ。……少し横になっていようかな。
(ふらつきながらもなんとか壁に手を突いて立ち上がり)
>>130 確かに昨日に比べて今朝は冷えましたからね…無理もないかぁ。
規則の正しい生活は免疫力を高めるなんて言うけど…
妖怪の私がそんなこと薦めるのも何だかなぁ、あはは。
師走までとは言わなくとも、今の時期は何かと忙しいですもんね。
あっ、なんならちゃんと布団とか敷きましょうか…?
といっても此処のものだけど…いや、止むを得ない…待っててください!
(そういうと奥から敷布団を引っ張り出してきて形を整えて)
…はぁ、こんなもんかな。ささ、どうぞ。
冷たい水でタオルでも絞ってこようかな〜。
>>131 常々心掛けているつもりではあったのだけれど。
ここ暫くは生活が乱れていたのは事実だろう。
いや、まったく情けない話だ。忙しさにかまけて、我が身を振り返ることも出来ないなんてね。
(ふう、と小さくため息を吐き出して)
……ありがとう。本当に助かるよ、にとり。
(かいがいしく世話をしてくれるにとりの姿を見ていると)
(なんだかうれしくて、自然と頬が緩んでしまう)
禍福は糾える縄の如し、か。
(呟いて)
勝手に布団まで借りてしまって、本当に世話になりっぱなしだ。
にとりにも神社の者達にも、いずれ恩返しをしなくてはね。
(横になって幾分か楽になったようで、呼吸も穏やかになり)
人の縁というものの尊さを、こんなところで感じるとはなぁ……。
(天井を見上げながらしみじみ呟いて)
>>132 それに気付けたのならいいんですよ、次から気をつければいいんですから。
ただ、無茶はだめだってことは特に胸に刻んでもらわないとー…!
(人差し指を立てて諭すようにして)
いやいや、当然だもの。すぐに元気になって欲しいからね。
(ちらりと視線を合わせるとにっこり笑って)
んー?難しい言葉を使うねぇ、そんなに喜んでもらえるなら何よりかな。
恩返しかぁ〜、美味しいものがいいな〜♪
(何故か食い気に走り)
(とんとんと戻ってくると、慧音さんのおでこにタオルを乗っけて)
あはは、しみじみし過ぎですよ慧音さん。そういうのは心の奥でそっと呟くもんですよ〜。
んんー…私もちょっと横になろー。
(慧音さんに並ぶようにごろんと転がるとすーーっと深呼吸して)
【っと…私はここで30分くらい外しますねー!】
【時間が合うようならまた…!】
>>133 時折こういうことがある。その時は他の里人や妹紅が世話をしてくれたものだよ。
(懐かしそうに思い返しては)
その度に似たようなことを言われる。どうやら私は息抜きとかそういったものがあまり上手ではないらしい。
(おなじくにっこりと笑みかけて)
そうだな……では、元気になったら夜雀の屋台にでも行くことにしようか。
もちろん私の奢りでね。
(財布の中身はそれほど暖かいわけではないが、これくらいなら大丈夫だろう)
あぁ、心地よい。……いい案配だ。
(額にひんやりとしたものを感じて、静かに目を閉じて)
妖怪にうつるような風邪とは考えにくいが……まあ、にとりは気をつけるのだよ?
(体は休息を求めていたから、そうとだけにとりに告げて)
(直ぐさま意識を手放して、静かに寝息を立て始めた)
【私も一度離れることにしよう、また後ほど】
【時間に余裕が出来たら、来ることにするよ】
>>134 半分は人間なんですから風邪を引くのは至極当然ですよねぇ。
息抜き…えぇ、私もそう思います。けど…それが慧音さんですから。
気に留めすぎると更に行き詰ってもっと悪循環ですからね、何にも考えなければいい。
私みたいにね〜♪
夜雀の屋台…!!やったね〜。楽しみにしてますよ…♪
だったら尚更早く治ってもらわないと〜。
(慧音さんの寝息が聞こえてくるとふーーっと息を吐き)
なんだか私も眠たくなってきちゃうなー…ふあーっ
(半分目を閉じてごろごろしている)
【思ったより空けちゃった…またお邪魔してるね。】
誰かと思えばこの前の河童じゃないか。
ずいぶん眠そうだけど、まだ寝るには速いんじゃないかい?
(後ろから声をかけ、トンッと肩を軽く叩き)
>>136 わ゛ぁ…ッ!?
(気を抜いていたのかすごい勢いで飛び上がり)
ナズー!!驚かさないでよ、横の人が起きるでしょうが…ッ!!
(必死に小さな声で叫んで)
あと私のことは河童じゃなくてにとりでいいから。
(眠そうに目を擦って)
いやーついね、寝不足かなぁ〜。
>>137 そ、そんな大声で飛び上がったら君の声で起きちゃうじゃないか。
(にとりの驚き方に少々戸惑い)
あれ…私は君に名前を教えてなかった気がするけど、まぁ気にしないでおくよ。
(誰かから聞いたんだろう、と勝手に納得して)
ふふっ、寺小屋の先生かい?人里に行った時に見かけたことがある。
ふむ…じゃぁ、にとりと呼ばせて貰おうか。
なるほど、あまり無理はしないようにしないと健康に悪いよ。
睡眠をしないでずっと起きていると大変なことになるからね。
>>138 うん、私もそう思った。でも言ってくれるなぁ〜!
それは極秘ルートで得た情報だからね………まぁ、人間から聞いたんだけど。
(あっさりと種を明かし)
そう…お風邪なんだってさ、人の風邪だから私たちにはうつらないだろうって。
無理はしてない、はず……でも流石にもう少し寝なきゃなーとは思うかなぁ。
大変なこと…? あぁ、何にも食べないよりも全然寝てないほうが断然身体に悪いんだっけ。
>>139 ふむ…私も少しは名前が知られてきたということかな。
そうだったのか…ならもっと暖かい所で寝かせてやりたい所だけど
なんだかとても幸せそうな顔をしているようにも見えるね。
(寝顔を見ると笑みを浮かべて)
頭が回らずに何をしでかすかわからないからね。
まぁ、睡眠が足りないのなら休める時に休んでおきなよ。
(少し心配しているのか、声を和らげ)
>>140 んー、どうなんだろうね。思ったよりは有名人だと思うよ?
んなっ…もっと暖かい場所!?
いけない、きっと私じゃ暖かいの基準が可笑しいんだ…っ
幸せそうな顔?…風邪なのに…?
(きょとんとして)
そんなに私を変な奴だと思ってるのかい君は…
あ、さっき言い忘れたけどにとり様って呼んでくれてもいいんだよ…?
(なぜか上手に出て)
んー、分かった。眠たくなったら寝るよー。
>>141 君はエンジニアとして有名だけど、私のような妖怪は
あまり知られていないと思ってね。
…君は水の中で過ごしたりしているからだろうが、私にとっては
ここで眠るのはちょっと寒い気がするよ。
さぁね、誰かが傍にいてくれるからじゃないかな。もっとも、私がそう感じただけさ。
(クスクスと笑いながら)
寝不足になれば誰だって頭がおかしくなったりするものさ、にとり様?
にとり様はどうして今日はここに?で、にとり様はその帽子の中は?にとり様?
(からかうかのように何度も連呼して)
あぁ、決して無理はしないようにね。
それじゃ私は用事があるからこれで帰るよ。
夜更かしもほどほどにね…お疲れ様。
【急用が出来たからこれで帰るよ、あまり無理はしないようにね】
【お疲れ様…またね】
>>142 探し物を見つけてくれる妖怪でしょ?なかなか繁盛しそうなものだけど…
(うーんと考えて)
そうだったんだ…やぁ、もうすぐ春だとは言え夜は冷えるもんなぁ…うぅ。
な…なんだそれ!からかうなよなぁ…っ
(ちょっと赤くなってジト目で見て)
んーーぅ、にとり様はあんまり変になったこと無いと思うよ…?
あーそうだなぁ、でもちょっとはあるかなー?
今日はねー、どうしてって…慧音さんの看病かな?帽子の中身はー…見たいの?
というかさっきからにとり様って照れるなぁもう〜♪
(からかわれているにもかかわらず何故か嬉しそうに表情を緩ませる)
>>143 【おっと…見落としてた、お疲れさま。】
【言われたとおり今日は長居せずもう暫くしたらお暇しよう。】
さみぃ
んんぅー…確かに言われてみれば底冷えする…。
(自分も毛布にくるまるとそのままじっとして)
……ふぴー……っ
(だんだんとまどろむと静かに眠りだして)
【私も帰るー、おやすみなさい!】
そして、
入れ替わりのように現れる私……ですねー。
(お賽銭箱の前に現れて、側にある柱に寄りかかる)
……
(やや離れて様子を伺う)
>>149 あれ……(くんくん)
これはチルノちゃんの匂い……?
(意識を集中しだして)
え、えーと……こんばんは、大ちゃん……?
(なにやらおびえる様子で)
>>151 (振り向くとチルノちゃんがいて)
あ、チルノちゃん……!
(ゆっくり近付きつて笑顔を浮かべて)
どうしたの?
こんな夜中に……と言うか起きちゃったかな?
あ、あたいは夜更かし平気だよ!
最近、大ちゃんがあたいのこと、
探してるとか何とか聞いたけど……
(ジリ、と一歩後ずさりして)
>>153 (ゆっくり近付きつつ)
やだなー、チルノちゃん。
今日のおゆはんも一緒に食べたじゃない?
ほら、忘れちゃったの……ほら、キュウリのサラダと星の付いた角熊の煮っ転がし。
後、デザートのジェラードを。
そ、そんなことしたっけ?
あたい、覚えてないや……
あ、あのね、最近大ちゃん、何か変だよ……
な、なんていうか……よくわかんないけど、とにかく変!
チルノ、これをばらまくから大ちゃんが夢中になってる隙に逃げるんだ
(チルノの転んでM字開脚状態でパンチラ写真)
>>155 そんな事ないよ?
私は昔から変わらない……ずっと昔から、チルノちゃんの事が大好きな私だよ?
もう、チルノちゃん……夜更かしし過ぎだよ。
それとも、怖い夢でも見ちゃったのかな?
(そう言いつつ目の前まで近付いて)
>>156 もう……
神社に紙を捨てちゃダメですよー?
(と言いつつ地面に落ちる前に瞬間移動を繰り返し、全て回収して)
(さり気なくポケットにしまう)
>>157 そ、それは、解ってるんだけど……
だ、大ちゃん、最近あたいの服とか、
勝手に持って行ったりしてるでしょ!?
あ、あたい今日はまだ寝てないもん……
あっ……
(背中が神社の壁に当たってしまい)
>>158 うん、私も同じ。
だって、チルノちゃん洗濯あんまりしないじゃない?
妖精だって、いつでも綺麗な服じゃなきゃダメだし、
それに、(チルノちゃんの匂いを堪能した後)洗ってチルノちゃんの家の物干し竿にかけてるよ?
(小首を傾げつつ笑顔で)
妖精だって助け合って生きなきゃ、ね?
あたい、汗とかかかないから平気だよ!
助けなんていらないやい!
そ、それにそういうことしてる奴は、
だんだんエスカレートして、
さらったり閉じ込めたりするんだ!
外の世界から来た本に書いてあったもん!
>>160 えっとね、チルノちゃん。
汗をかかなくても、例えばお外で遊んだら、汚れちゃうじゃない。
だから、お洗濯は必要だよ?
その本の内容はあんまり知らないけど、
お外の世界の妖精は、人間の子供を攫うらしいけど、
私とチルノちゃんは、おんなじ妖精じゃない?
それに閉じこめる所なんて、何処にもないよ?
汚れなんてひょーけつふんさいで
おちるもん!
で、でもお外の本には……
あたいが大ちゃんに掴まって、
服を取られたりして、それで、それで……
あうぅ……
(顔を赤くして)
(どうやらいかがわしい本を拾って読んだらしい)
>>162 それは止めておいた方が良いよ、お洋服痛めちゃうし。
あ、なるほどそう言う事かぁ……。
(ひんやりしている頬を撫でて)
多分、それはまだチルノちゃんには早いよ?
(じっと目を見て)
もしかして、その本の通りやってみて欲しかったり、かな?
あたい、大ちゃんとそんなに
歳は変わらないと思うけど……
!?
そ、そんなこと、ないよ……ない……
(しどろもどろになりながら)
>>164 それは心の問題かな?
うーん、じゃあ止めちゃう?
(手を離し、視線を外して見て)
大人に近付くらしいけど……諦めるなら仕方がないかな?
(そう言いつつ様子を見てみる)
うー、あたい、大ちゃんより強いのに……
え、えーと、それはその……
で、でも、多分大ちゃん
そういうことできないと思うよ……
>>166 うん、チルノちゃんは(私の中では)最強だよ。
え、どうしてかな?
その本には描いてあったんだよね?
だったら、出来るんじゃないかな?
え、えへ、そうだよね、あたい最強だもん!
え、えっとね……そのね……
これ……
(服の中に隠していた本を見せる)
(いわゆるふたなり系の薄い本)
>>168 あ、チルノちゃん持ってたんだ。
(そう言って受け取りパラパラと……しかし内容はガン見で頭に焼き付け)
(苦笑しつつ)
ああ、それは無理だね。
(幻想入りしていたと言う事はすぐに忘れられたと言う事かな、と思いつつも)
でも、そんな棒が無くても大丈夫だよ?
カバーする方法だったらいくらでもあるし。
あ、う、うん……でもその……
今日はもう夜遅いから……
また今度でもいい……?
代わりに、今日は一緒の布団で寝てもいいから……
>>170 そうだね……今日のチルノちゃん夜更かしし過ぎてるし。
良いよ、チルノちゃんの好きな時で。
ふふっ、分かったよ……じゃあ同じお布団で寝よっか?
う、うん……じゃああたい、
もう寝るね! お、おやすみ、大ちゃん。
(勝手に神社に上がりこみ、適当な布団で眠り始めて)
>>172 うん、お休みなさいチルノちゃん……
(部屋に入って行くのを確認し、初々しい表情を脳内に納めて)
(ぼそっと)……でも布団にはいつもこっそりと入っているんだけどね。
寝たか
175R
まずい
22時
まよなかー
ちょっとだけ休憩しようかな
こんなところで休憩していたら巫女に退治されるわよ。
そう、何も悪いことしてないのに。
化け物ってだけで退治しようとする理不尽な存在なのよ。
そんなのでよくバランスが保たれているわよね。
そーなのかーまるで通り魔みたいなのだー
それより貴女の帽子の桃、おいしそう・・・食べられる?
通り魔…言い得て妙ね。
…なに?お腹すいてるの?
貴女、人間しか食べないのかと思ったら違うのね。
…あげてもいいけど、私の力が半減しちゃうのよね。
なにか見返りが欲しいなー?
カップ麺ならあるのだー
シーフード味ととんこつ味どれがいい?
お湯はないとかはやめてよね。
そうね…醤油味をお願いするわ。醤油じゃないと駄目。
…これって天界の桃と釣り合ってるのかしら。
うーん醤油は手持ちにないなー醤油以外認めないとか贅沢な奴なのかー
しょうがないから桃は諦めるのかー・・・・
失礼ね。そういう風に育てられたんだから仕方ないじゃない。
あら、諦めがいいのね。
…しょ、しょうがないなー、これで我慢なさい。
(葉っぱを一枚ちぎってあげる)
あ、ありがとう・・・・で、これは一体何に使えばいいのかー?
う、うーん…
巫女にお札と偽って渡してみたら?なにか食べ物くれるんじゃない?
わはーまるでわらしべ長者みたい
そういえばこの前もここでにとりにきゅうりをもらってお礼にカップ麺あげたんだっけ
そうだ、それなら私も代わりにこれをあげるのだ(血まみれのドクロの絵が書かれてあるトランプ)
えっ、きゅうりと引き替えに?
あんたそれは…損してるんじゃない?
それよりもどんだけカップ麺所有してるのよ…。
あ、ありがと…
……なに?これ。
早いとこ交換して手放したいオーラを放ってるわね…。
この前悪い人間に襲われてる女の子を助けてあげたら一杯もらったー
私は食料を調達してただけなんだけどねー
あ、これはなんかよくわかんないけど変なおじさんにもらったのかー
何でもこのトランプで勝負すると負けないんだってー私はそういうの興味ないからあげるのかー
それじゃ私はそろそろ帰るのかー今日はしゃぶしゃぶなのだー
ボイ
なんだか素敵なドラマがあったのね。
そういうの好きだわ。
また貰い物かい。
本当にわらしべ長者ね…。
でもどうなの?トランプに仕込むわけでしょ?
イカサマ丸出しじゃないの。
…まあ物好きもいるでしょうから、有効に使わせてもらうわ。
帰るの?おつかれ。えーと…黒いの。
随分豪勢だこと…資金源はなんなのかしら…。
私は泊まっちゃお。
勝手に借りるわねー。
オヤスミ。
これは…見守りタイムの始まりの予感…!
今日はてんことお話出来て楽しかったのかー
あ、それとそのトランプ「たましいをけいやく」するらしいよー
あまり詳しく覚えてないけど
【それじゃ、おやすみなさいなのかー】
寝たか
200↓
200GET
わふぅ……今日も疲れたな。
少し休憩させてもらうとしよう。
(縁側に座り、腰に下げた水筒から水を飲む)
……大分暖かくなってきたな。
【少しだけ待機する】
そんな装備で大丈夫か?
つお饅頭
>>202 大丈夫だ、問題ない。
……といえば平気だと聞いた覚えがある。
あくまでも哨戒、本格的な戦をするわけではないから問題ないよ。
>>203 わふぅ、これはかたじけない。
疲れるとどうしても甘いものが欲しくなる……。
(饅頭を受け取る)
こんばん椛。規制は大丈夫みたいだな。
今日は…顔出しだけ…かな?
>>205 おや……こんばんは。
(水筒を置き、軽く挨拶する)
結界は大丈夫だったようだ。
時間は……あと一時間くらいなら休憩できるが……。
>>206 もう遅いもんね。
流石に夜桜っていうには遅すぎるかー。
休憩のお邪魔してごめんな。もふもふするのは…また今度時間があるときにー。
>>207 もう少し早く顔を出せばよかったかもしれない。
すまない。
あぁそうだ、もらった饅頭……食べるか?
(饅頭を差し出す)
【ええとその、この間の続きという形で後日お願いしたいのだが……】
【そちらの都合のいい日はあるだろうか?】
【やぶからぼうに申し訳ない】
>>208 いや、偶然に会えたらって約束だったからね。
…いいの?椛がもらったお饅頭なのに。
…お言葉に甘えてひとつ、いただこうかな。
(両手を合わせてひとついただいて)
【あ、うん、もちろんだよ。今日時間があればお誘いしようかなって思ってたし…】
【んー、金曜日なら何時からでも大丈夫だよ。土曜だと夕方以降に会える感じだね】
【あー、むしろうれしいから…申し訳ないなんていわないでー】
>>209 二つあるんだ、ほら。
だから一緒に食べよう……。
水筒、私の使ったのでいいなら……。
(水筒に入った水を差し出す)
【なら金曜日にどうだろう】
【私も一応大丈夫後思うので、時間指定してもらえると助かる】
【応えてくれてありがとう】
>>210 椛の饅頭でもみじまんじゅう…それじゃ遠慮なく!
……んっ……水、ありがとう。
(甘くなった唇の中を水筒の水で流し、大きく息を吐いて)
間接キス、ご馳走様?
(からかうように笑って)
【金曜日はフリーだから…思い切ってお昼の13:00くらいから会えたらうれしいな】
【もう少し遅いのがいいなら17:00ってかんじでどう?】
>>211 ……おいしかったか?
いや、私が作ったわけではないが……。
え……か、間接、キス?
(顔を真っ赤にしてしまう)
そ、そうだ、ならこの弁当を渡そう!
(なにやら慌てた様子で弁当を箱ごと手渡す)
あ、あぁ、また次あったときに返してもらえればいい。
【わかった、それなら昼の13:00に顔を出すようにするよ】
【では楽しみは後回しにして、今日はほどほどに……次のレスで締める】
>>212 椛と一緒に食べるとやっぱり格別な感じだね。
うん…なんだか思い出すな。
(真っ赤になった椛の目の前で自分の唇を撫で)
(あのときのことを思い出させるように笑みを浮かべていて)
ちょ、え、全部?!も、椛の分は…?!
確かに約束はしたけど…
(お弁当箱を受け取ると目を白黒させるが…大切そうに胸に抱いて)
ありがとう、お弁当箱は次に返すよ。
代わりといってはなんだけど……これ、よかったら。
(腰に下げていたおにぎりふたつを差し出して)
中身は牛そぼろと鳥のから揚げ。お肉だから腹持ちはいいと思うから…おなかすいたら食べてよ。
【うん、それじゃ、その時間に…ええと、ここ?伝言板のほうがいいかな?】
【今から楽しみだな…誘ってくれてありがとう、椛?】
>>213 ……な、何を思い出すんだ。
(顔を赤くし、うつむいて)
私の分はいいんだ。
と、とにかくそれ食べてくれ!
味は保障できないが、それでも心はこもってる!
(顔を真っ赤にして一方的に叫び)
……え、お、おにぎり?
あ、ありがたい……で、ではもらっておくぞ。
(しどろもどろになりながらおにぎりを受け取り、そのまま飛び去ってしまう)
【できればここで……】
【それでは金曜日楽しみに待ってる。お疲れ様】
>>214 いろいろ、ねぇ…
(からかうように笑いながらもふっと頭を撫で)
椛の腕は前回わかってるし…心がこもっているならそれ以上なことは間違いないだろうから
味の心配はしていないよ。椛がおなかすかないか心配ではあるけれど。
…本当にありがとう。うちに帰っておいしくいただくよ。
(お礼を言いながら深々と頭を下げて)
うんうん、なんというか、オトコノコなおにぎりだけど…
また会おうね、椛ー
(飛んでいく姿を手を振って見送って)
【それじゃ、ここで会おうね】
【おやすみ椛…また金曜日ー】
おわた
わんわん
(U^ω^)・・・・
お手!!
…
ここが最近けーねが良く通ってるって神社か。
(タバコをくわえながら現れる)
見たところ誰も居ないようだが、少しだけ寄ってくとするか。
(社内を見学し始める)
モッコモコにしてやんよ!
汚災賤を入れると良いことがありますよ
これは…
焼き鳥だけに飽きたらず
焼き神社を作りに来たと
せめて焼き胡瓜で…
焼き土下座
>>222 お、来るのか?
私もモコモコ(そもそもモコモコってなんだ…?)にされるわけにはいかないからな!
(両手に炎を灯して)
(ニッと不敵に笑う)
なんてな……私がただの人間に手をあげるわけないだろう?
(炎を消して)
…人ってのは命が限られてるんだ。
他人が簡単に奪っていいもんじゃない。
もちろん、降りかかる火の粉は払うし、大切なものを傷つけたりするやつには容赦しないがな。
>>223 何やら凄い漢字で喋っている気がするが…
賽銭か……私は神頼みはもうする気はないからな。
昔から神に今度こそ別れたくない…と願っていたのに、聞き入れてもらえたことがない…
(表情を暗くして顔を背ける)
227 :
ちるの:2011/04/06(水) 20:42:36.01 ID:???
アッー!!!
(残り火でぴちゅーんした)
急に参拝客が増えてきたな…どれ
(枯れ葉や枝を集め、小規模な焚火を作る)
>>224 私を放火魔みたいに言うんじゃない。
(ぽかっと小突く)
それに私はミスティアを食べちゃいないぞ
食べたのはあの亡霊だろう
でも焼いて食べたら確かに珍味かもな。
>>225 ただの土下座でも苦痛なのに焼かれながら土下座するのか
想像を絶するな……
(顔をしかめる)
…今度輝夜のやつの罸ゲームに使ってみるか
尻から火炎放射なもこたんが好きです
でもぞうさんはもっと好きです
面白い……どちらがフルモッコになるか勝負だ!
って待てー!なに燃やそうとしてらっしゃるんですか!?
はー驚いたぁ…おどかさないでくれよな…!
俺はただ、もこたんを歓迎したかっただけなんだ
何か妖精が溶けた気がするが……気のせいだな。うん。
>>229 そうかそうか。
(笑顔で歩いてくる)
私は尻から炎を飛ばすのはごめんだから、みっちり半年かけて焼いてやろう
なぁに、半年なんてすぐだぞ?
(手をバキバキ鳴らしてる)
>>230 ああ、そうだったのか。
これは詫びの品だ。早とちりして悪かった。
(筍を差し出して)
ここでは新参だからな…色々と不慣れで及ばない所もあるかも知れないが、宜しく頼むぞ
おっとすまない。
急用が発生してしまった…
一応焚火は消しておくぞ
【レス蹴りどがあったらすまない。落ちる】
ん……煙草の匂い、と…チルノの余韻………ぁ……へぶしゅっ!!
っづぁ〜…春だなぁ。
(鼻をずびずびさせて)
【お邪魔するよー】
つ お茶と団子ときゅうり
どうぞ。
粗茶ですが
チョコきゅうりもつけるぜ!
じゃあ私はきゅうりのヨーグルト漬けを置いておきましょう
>>34 おっ!ありがと〜♪
(迷わず初めにきゅうりを手に取り)
ふー…桜も咲き始めたことだし、お花見も乙だね〜。
かっぱっぱ〜♪
>>235 うげ!
チョコバナナとかだったら分かるけどさ、やっぱりその組み合わせは良く分からない。
(舌を出し)
>>236 うわぁーッ、いやだ!!
………ん、でもピクルスみたいになって美味しい…?
(顎に手を当てて考え出し)
前述の焼ききゅうりってのもちょっと気になったけど…
きゅうりのハチミツ漬け
幻想郷ではきゅうりでにとりが釣れるという噂があるそうな。
どれ、試してみるか。
釣れたらお持ち帰りだぜ!
はちみつ漬けは…ぎりぎり美味しそう。
…あれ、私もだんだん可笑しくなってきてるような…
>>240 (はっと思い出したような表情をして)
君、そんなことを私の前で堂々と言ってしまって釣れる訳があるかい!!
……ね、それよりさ。私も考えてたんだよ、きゅうりで私のゆっくりちゃんが釣れるんじゃないかって…
いや、釣ってどうしようとか考えてる訳ではないけどさ………可愛いじゃん!!!
キャッチ&ゆっくりリース!!
(真面目な顔つきで言いのける)
にとりの格好夏場とかは暑そうだね
なにをいいたいかというとビキニのにとりが見たいんだよ
>>242 なんだか急に眠たくなってきちゃった…今日はもう寝ようかー。
(ここで人間の発言が聞こえてきて)
…ふーん?たしかに夏はただでさえあっついからね。
ビキニかぁ。んー、露出すると日焼けするからなぁ〜…水着模様に。
………まぁどうであれ先立つのは恥ずかしさなんだけど…っ!
それに下手に水着を披露してまた樽!とか言われたらやってらんないからね!
やぁ、でも…考えてはみるよ、じゃあね。おやすみ〜
(人間に小さく手を振って、もらったお茶やら団子やらきゅうりを両手に戻って行った)
【お暇する〜!】
ふむ、なんだか惜しい時間に来てしまったようだね。
もう少し早ければ……まあ、致し方ないことではあるのだが。
(ふぅ、と小さく溜め息を吐き出し)
まあいいさ、皆のおかげで体調も戻った。少しゆっくりしていくよ。
けーね先生、もこが煙草吸ってたんですけど喫煙を許していいんでしょうか?!
>>245 なんだ、妹紅が来ていたのか。となると近々ここで会えるかもしれないね。
楽しみだ。
(相好を崩して、なにやら頷きながら)
ん……煙草か?たしか外では煙草は二十歳から、だったか。
体にいいものではないが、飽くまで事故責任の範疇だと思うな。
火事を起こしたり、あまり人に迷惑のかかるところでなければ、だけどね。
体重は軽くなりましたか?
>>247 気にするほど体重があるわけではないのだが……。
(そんな風に見られているのだろうかと自問して)
とはいえ、大分参っていたからね。なかなかろくに食事も取れなかった。
だから、少しくらいは減っているのかもね。
(それではやつれたも同然だが)
そうか…筋トレも無駄になったかな?
しかしまだ九十キロは固いな…けーねを持ち上げるには力不足か
>>249 (ガゴ、と一発)
どういう見立てだ、全く。
このなりでその暈では、中身はまるで筋肉達磨かなにかだぞ。私は決してそこまで重くはない!
(そんな自分を見せ付けるように、大きく両手を開いて)
ナズーリンとにとりは胸がどっちがでかいと思う?
にとりに肩を持ちたいだろうが、裸を見られるかもしれないからな
>>251 どちら、と聞かれてもな……にとりはともかく、もう一人には会ったこともない。
それで比べるというのも随分と難しい話だぞ。
…流石に直接調べるようなことなどできもしないしな。
(むう、と小さく唸って)
今日のところはこんなところだろうね。
そろそろ戻ることにしよう。また近いうちに顔を出すよ。それではね。
またね
ゆげぇ…
(チョコきゅうりの何とも言えない味に口をへの字にしてる)
大丈夫か?
257 :
イーノック:2011/04/07(木) 17:53:44.67 ID:???
そー7日ー
ってわけでちょっとお邪魔するのかー
こんにちワン
そーなのかー?
(真似して両腕を広げながら首をこてんと傾げて)
あ、こないだのカレーラーメン美味しく頂いたよ〜。
今度は一緒にバーベキューだね♪
(何故か勝手に決めてしまっている)
>>255 口をゆがめるゆっくりちゃんも…ベリーキューートッ!!
(親指を立てて)
カップラーメンまだある?
>>261 え゛…っ
……わ、私はとうもろこしとかきゅうりだけでいいかな〜。
(目を泳がせて)
そんなにお肉ばっかり食べてると太っちゃうよー?…なんてねぇ。
人を食べるルーミアですが妖怪は食べるのでしょうか…
>>262 あるよーあげる。じゃ、私はお前の両耳もらうのかー
>>263 とうもろこしはわかるけどバーベキューにきゅうりはないのだー
太るのは嫌・・・でもお肉なしの一日なんてもっとイヤー
>>264 人間は美味、それだけなのかー
>>264 ひぃ!?…ちょっと、あんまり変なこときくなよぉ危ないじゃんかぁ…!!
(ひそひそと耳打ちして)
私だって一応恐れられるべき存在なんだからなーまったく…。
あ、でも妖怪は美味しくないみたいだね。よかったー……のかぁ?
>>265 バーベキューのとうもろこしは美味しすぎる…!
えー、きゅうりないのー?いいじゃんきゅうり!私がたんまり持ってくるからさ〜っ
ルーミアにとっての主食…? 私で言うきゅうりかぁ、なら何にも言わない!
それにしても…いくら人間とはいえ日々つかまえられるものなんだ…?
>>266 あーでもバーベキューには野菜が付き物だからサラダにして食べるってのもあるのかー
よく分かんないけど人間に「食べていい?」って聞くと「食べてください!」って帰ってくるんだよね
だから私別に悪い事してないのかー
>>267 いいでしょいいでしょー♪ お肉だけじゃ偏っちゃうからね。
なんだそりゃぁ……もしかして人生に行き詰った人とかなのかな…
(顔を顰めて)
まぁ、食べてくれなんて言われたら…食べちゃうよねぇ。
人間を食べる…うぅむ。
(いまいちぴんと来ないらしい)
>>268 おかしいなー妖怪が人間食べるのは珍しくないんだけどなー
もしかしてにとりはいいとこのお嬢様なのかー?
>>269 やぁ、それはそうなんだけどー…私はなるたけ人間と、その…仲良くしたいからさぁ。
(少し照れくさそうにして)
お嬢様なんてことはない、でも考えが甘いのは確かかもねー。
ルーミアのこと止めたりはしないよ。
ゆっ!ゆっ!
(ぴこぴこ動く髪の毛でカップラーメンを開けて河童脅威の技術でお湯を注いでる)
>>270 止めるってけーね先生じゃあるまいしー
>>271 ところでにとりそっくりの饅頭が私のカップ麺食べようとしてるんだけどこの饅頭食べてもいい?
>>271 〜〜〜〜〜ッ!!!?
…えっ、どこでお湯を沸かしたの……そしてどこでカップラーメンを…っ?
う…麗しかしこ力持ち格好可愛い…!!!
(目玉を爛々と輝かせて)
>>272 ふむ、慧音さんは絶対に食べちゃだめーって言うんだ?
……なかなか難しいねぇ。
だめに決まってるでしょうが、もし食べたらルーミアのお腹を割っちゃうからね。
そして代わりに石ころを詰めて…あとは分かるでしょ?
>>273 そのまま池にしずめられてハッピーエンド♪・・・・って私は椛かー!!(ノリツッコミ)
冗談に決まってるのかーにとりの友達なら食べないしカップ麺もあげるのだー
でも一杯餡子つまってそうでおいしそう・・・
>>274 そうそう白狼。椛はそんな食いしん坊じゃないけどねー。
って、あれルーミアのカップ麺だったんだ…ありがとー。
あの子が饅頭なのかはさておき、食べちゃいたいくらい可愛いのは認めよう!
(同士を見つけたかのような表情で)
>>273 ゆゆっ?
(にとりに向けてウインク)
(お湯を注いだカップ麺を渡す)
>>274 ゆゆぅ……
(お詫びに幻想入りしていたインスタント焼きそばを渡す)
>>276 はぃあッ…!?
(いまウィンクされた…!? ゆっくりちゃんが私にウィンク…ウィ…あぁ…ッ!)
……って、へ………?
私にくれるの?君が食べるつもりだったんじゃ…?
それじゃあ、一口だけもらおうかなぁ…
(マイ箸をとりだすとずるずると麺をすすって)
ぷはーっ、しあわせぇ………
ゆっくりちゃんはどうやってラーメン食べるんだろ。
もももももし良かったら、わ私の箸使ってもいいから…ね!
(箸をとんとカップの上に乗せて)
>>275 ん、んー(そんな目で見つめられると本当に食べちゃいけないんだなって気持ちになるなー)
それよりこの子にとりそっくりだけどペット?隠し子?
>>276 わはーありがとうなのだー
食べようとしてごめんなのかー
>>277 ゆっ?ゆゆ♪
(お箸を右のわさわさで掴んで、中身をすくって器用に口元に持っていく)
ゆふぅ…
(ゆっくりなのでひとすすりで満腹状態)
>>279 ん、どしたの?
(きょとんと様子を見て)
え?知らん……敢えて言うなれば天使かなー!
(飛び切りの笑顔で答えて)
ていうか隠し子ってなんだそれ…。
>>280 わ…っ……わわわ…!
(すごい、箸使ってる…!…というか私の使ったお箸を使ってる…っ!!!)
…〜〜〜…はぁっ
私もお腹一杯だよーぅ…
(満腹で転がるゆっくりの頭をなでなでしつつ)
残りは私が食べておくから安心してー。
(矛盾していることに気付いていない)
>>281 天使かー
そういえばセラフィムって名前の顔に翼が生えた天使がいたのだーまさにそんな感じなのかー
私のこのポーズも「聖者は十字架に磔られました」っていってるように見える?
>>280 それにしても本当に不思議な生き物・・・・なのかー?
>>283 へぇ…そんなのが本当に居るんだ…うん、まさにセラフィムは至言!
んーーー? 私には風を感じてるようにしか見えないけど…?
(じーっとルーミアを眺めて)
ががががーかなり揺れたのだー!
にとりに饅頭二人共大丈夫なのかー!?
宮城震度6強らしいぜ!津波に気をつけろー!
ヤフーの津波予報
予報区 予想高さ 予想到達日時
宮城県 1m 7日23時30分
青森県太平洋沿岸 0.5m 8日0時20分
岩手県 0.5m 7日23時30分
福島県 0.5m 7日23時50分
茨城県 0.5m 8日0時20分
>>286 うん…驚いたけど一応へいきー。
ルーミアも無事みたいで良かったけど……また津波とかが心配だなぁ。
>>287 と思ったら情報が…ありがとう盟友!
…津波って思ったより速いね…大丈夫かな…
289 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 23:47:16.64 ID:MFTioK0u
ミスったのかー
>>288 無事で何よりなのかー
今日はこのへんで帰る事にするのだーバーベキューはまた今度にしようねー
いっぱいお肉用意しておくのだー
【今日は楽しかったのかー】
ゆげぇ……
(ラーメンを戻して咳き込んでる)
>>290 あれ…っ…今までのお話の意味は一体…
まぁいいや、私はとりあえずとうもろこしきゅうりその他野菜を用意すればいいんだね。
任せといて〜!
【お相手ありがと、またねー。】
【私はもう暫くお邪魔してるよ〜。】
>>291 うわぁ……!?
大丈夫…っ……思ったよりひ弱だなぁ君…
(背中はどこだ?と思いながらぽんぽんと後頭部を撫でてやり)
ほら、お水でも飲んで。うがいでもなんでもしたほうがいいよ〜。
>>292 ゆぅ……
(お水を飲み終えると、にとりのポケットに潜り込んで寝息をたてはじめた)
>>293 うわわっ…そこ、狭くない…?
(既にポケットの中で寝ているゆっくりに話しかけて)
あぁ。それにしても可愛いなぁ…。
(膝の上で寝ているゆっくりを眺めながら)
おやすみー…♪
んん……私も眠たい…。
そろそろ寝ちゃおうー…ふわー…っ
………Zzzz……zzzぴー……っ
(ゆっくりを膝に乗せたまま後ろに倒れて眠りに就いた)
【帰るよー。おやすみなさい〜!】
おやすみー
夜中
わふぅ……。
(昼下がりの神社、境内に座り水筒からお茶を飲んでいる)
大分暖かくなったな……。
【約束の時間なので待機する】
こんにちわ、お待たせ椛。
ホント、これからどんどん暖かくなっていくんだろうな。
もう四月も半ばだし、やっと季節が実感できたかな。
……お昼に会うってなんだか新鮮だねぇ
【こんにちわー、お待たせ、椛。今日は…この間の続き、でいいんだよね】
>>299 あ、あぁ……こんにちは。
そうだな、こんな時間に誰かに会うのは久々かもしれない。
(声をかけられ挨拶をして)
このまま過ごしやすい季節になって欲しいものだ。
とはいえ暑いとこの衣装も中々大変で。
衣替えが必要かもしれない……。
【こんにちは。それではよろしく頼む……続きで大丈夫】
>>300 ……ちょっと緊張してる?
(意地悪そうに笑ってこの間みたいにもふもふ頭を撫でて)
うまいこと時間があってよかったよ。
確かに熱くも寒くもないと、調節が難しいかもね。
……夏服とかあるんだ?
袖が長いから…蒸れそうだけれど。
(つん、と椛の袖を引っ張ってみて)
【わかったよ、それじゃ、今日もよろしくお願いします】
>>301 ん……べ、別にそういうわけでもない。
(頭をなでられ、頬を赤らめつつ)
まぁ私も哨戒といっても休みなしでもないんだ。
それにこの神社は居心地がいい。
……あぁ、夏服はあるぞ。
見た目はあまり変わらないが生地が薄い。
一応支給されたのもあるがあれは……こ、こら、引っ張らないでくれ。
>>302 ……俺は椛に会えるからちょっとどきどきしてた。
(さわさわと銀髪を指で梳き、こっそり耳元で内緒話のようにささやいて)
哨戒役も椛一人ってわけでもないだろうしなぁ。
うんうん、みんな楽しくて優しくていいところだよね。
風通しがいいんだろうな。
それでも飛んだりはねたりしたら大変じゃない?
…あ、支給されたのあるんだ。どんなの?
(夏服に興味を示し、身を乗り出し…)
んー……せっかくだからもっとくっつきたくて。
…もう暖かいから嫌かな?
(一旦袖を引く手を止めてそう聞いて)
>>303 ん、んぅ……恥ずかしいじゃないか。
そんなこと……照れるぞ。
(頬をますます赤くし、しかし嫌そうではなく)
一応交代制だったりするんで、多少は融通が利くし
だからついここへ……
え、あ、あぁ……
……少し袴の丈が短いというか。
射命丸殿のようなスカートというか……。
……うん?
別に……嫌ではないが……。
むしろこう、暑いくらいで……。
>>304 そんなに照れなくても……椛はやっぱり可愛いなぁ。
もっと撫でてもいいかな?
(耳の辺りをこちょこちょしながらそう笑って見せて)
大体誰かしら顔を出すといるしね。
この間は夜警おつかれさま…あのときがまだ寒かったから…お疲れ様でした。
…へぇ、いいじゃない。あややのスカートかぁ……
見てみたいかも……
(袖の次はスカートをつん、とつまんで)
そっか、嫌じゃないなら……お願いしていいかな。
(両手を広げて椛を待って)
>>305 ……だから、かわいいとか……。
(言葉に一瞬詰まるが)
ま、まぁ……撫でる位ならいくらでも……いいぞ。
(と、撫でられ、震えつつ小さくつぶやく)
夜警はまぁ日課みたいなもので……
それにこうして時々話もできる、いい環境だよ。
ひゃっ!?
(袴をつままれて普段上げないような可愛い声を上げ)
だ、だから……ま、全く。
恥ずかしいから夏場もこれを使ってるんだ。
……本当に……す、少しだけだぞ。
(相手の方へ行き、ひざに抱えられるように)
……ど、どうだ?逆に暑くないか?
>>306 前にたくさん言ったけど、まだ慣れないかな?
……ありがと、それじゃ、遠慮なくー♪
(さっきまでちょっと遠慮した手つきだったが、許可をもらえれば)
(大胆に手のひら全体を髪に撫で付けるようにして)
毎日お疲れ様、きっと椛のおかげで妖怪山の天狗たちは安心してられるんだろうなぁ。
それに…こんな風に可愛がられちゃうし?
(可愛い声を上げた椛をからかうように笑いながら袴から手を離して)
ふむふむ、普段から出してないから足を見られるのは恥ずかしいのかな。
……ありがとー……ふふ、椛、いい香り。
(椛をぎゅっと抱きしめると嬉しそうにしていて、すり、と頬を髪にすりつけ)
ぜんぜん?抱き心地も最高だし、ちょっとどきどきするけど、ぜんぜん嫌じゃないぞ
>>307 そういうことはいつ言われても恥ずかしいんだ。
(撫でられながら小さくつぶやき)
(耳がピコピコと揺れてしまい)
い、いやそんなことは。
私はあくまでも下っ端で……大したことはないし。
……ん、そ、そういうわけでは。
(袴から手を離され、ほっとして)
……わ、私の脚なんか見たいのか?
太いしそんな綺麗なものでは……。
(抱きしめられ、相手の顔を身近に感じてくすぐったそうに)
……あ、ぅ……そっちが悪くないなら……いいんだ。
(言葉とは反対に尻尾が嬉しそうに揺れる)
>>308 ホントのことなのにな?……そんなテレやなとこも、イイ!
(なんだか触ってほしそうに動いている耳にそっと触れて)
(親指と中指の腹、一番柔らかいところでマッサージするようにくりくりとこねて)
そんなことないぞ、夜は一番不意打ちしやすいんだから。
……でも恥ずかしいんでしょ?
(手を離すとほっとしたような様子を見せる椛に楽しそうにくすくすと笑顔を見せ)
そんなことないと思うけどな。
いつも野山を駆け回ってるし、引き締まっていそうだけど。
(柔らかな体を胸に感じながら手をそっと顎のしたを手で撫で)
言いも悪いも…最高だよ、椛?
(もふもふの尻尾が揺れるのを目で追いつつ、そう聞かせ…)
ね、椛、約束覚えてる…?
>>309 本当も何も……きゃふ、ん!
(耳に触れられ、思わず甘い声を上げ)
(さらに弄られる度に目を閉じ、震えてしまい)
……と、とにかくありがとう。
……恥ずかしい、それはもちろん……。
その、なんだ……私の脚なんか、見たいか?
(体を預け、小さくつぶやきつつ)
……約束……
え……あ、あぁ……。
(あいまいに頷き)
私ならいつでも……。
>>310 ん……ほらほら、可愛い声…耳、弱い?
(唇からこぼれる椛の甘い声にぞくん、として)
(そのまま耳の中にまで指を入れ…こしょこしょして)
脚だけじゃない。椛の体、全部みたいよ。
胸はこの間見せてもらったけどね?
(白狼天狗とは思えない、女の子らしい小さな体をぎゅっと抱いたまま)
(さっきみたいに耳元でこそっとささやき)
それじゃ、椛の……全部、見せてもらっていいかな?
今、ここで……♪
(神社の敷地内だというのに大胆な提案をしながら、ちゅ、と耳にキスをしてしまい)
>>311 ん、んぅ……きゃふ、わふぅ……
(震えてしまい、さらに甘い声を漏らし)
(耳を弄られる度にピコピコと動いて)
……ぜ、全部……
(抱きしめられながら顔全部を真っ赤にして)
(それでも期待して、心臓の鼓動も早まり)
……い、いいぞ。
少し……待ってくれ……わふぅ
(耳にキスを受けぷるっと震え、一度身を離すと)
(袴に手をかけ、ゆっくりと脱ぎだす)
……こ、こうか?
(やや筋肉質だが柔らかそうな脚を晒し)
((下着も見せてしまい普段は褌なのだが、今日は白いショーツ))
……な、なんだか、すごい事をしてるのは……私の気のせいか?
(と、いいつつ人前で、しかも昼間の屋外で服を脱ぐことに興奮し)
(上着も脱ぎ、豊かな乳房がぷるんと揺れる様も見せ付けてしまう)
ま、まずは……こ、これで、いいか?
(立ったまま腕を後ろに回し、ショーツと足袋、下駄を除いて裸に近い姿を見せてしまう)
>>312 うん……椛の体、全部みたいんだ…
前回はちょっとしか見えなかったから……ふふ。
椛、どきどきしてる。
(自分の言葉に恥じらい真っ赤になってしまう椛を愛しそうに撫でてから一旦体を離し)
……あ……すごい……椛の脚……むしゃぶりつきたくなりそう。
(はらりと落ちた袴の奥、健康的な太ももがあらわになるとごくりとつばを飲み込み)
(柔らかそうな腿にそっと指を当てて)
あれ……?
椛………下着が…
(いつもふんどしをはいているはずの下半身が、ショーツな事に気づいて不思議そうな声を出し)
そうだね、誰かきそうなところでこんな風にストリップしちゃうなんて。
……椛ドキドキしてる?
(露出をしていることにどこか興奮している様子の椛をそう冷やかしながら)
(……その可愛らしい半裸の姿から眼がはなせなくて)
すごいよ、椛……とても、綺麗……外で見ているからかな?
(そういいながら手を伸ばし、頬に触れて)
>>313 ……すごい、どきどきする。
こ、こんなことを……外で……
恥ずかしいのに、私は……な、何を……
(頬に触れられてその熱を伝え)
(下着を見られ、俯きながら相手の疑問に答えるように)
……その、取って置きだ……。
今日のために、その……新調したと言うか……
……ん、ぅっ
(太腿に指で触れられ、脚がすくむ)
な、なぁ……このショーツ……脱がせて……欲しいんだ……。
……だ、ダメなら、自分で脱ぐが……
(立ったまま脚を少しだけ開き、脱がしやすいように)
15時
>>314 椛ってば……ふふ、露出願望でもあったのか?
大丈夫だよ、椛。わんこはもともと服なんて着ていないじゃないか。
もともと、自然な姿だよ。
(真っ赤に火照った頬を数度撫でて、そう意地悪くささやき)
俺のために買ってくれたんだ……?
(自分のために新調したという勝負下着。ふんどしと違い)
(薄い布地の奥まで透けて見えるようで…ついつい凝視してしまう)
とても可愛くて似合っているよ……でも薄くてちょっと頼りなくない?
(ひくん、と震えた太ももを伝い、ゆっくりとショーツにふれていき)
……もったいないけれど、このままだと濡れちゃうしね。
わかったよ、脱がしてあげる。
(脚を広げられると、ひざを突いてしゃがみこみ……)
椛の一番かわいいところ、見ちゃうよ?
(薄い生地に手を当てて…ゆっくりとショーツを下ろしていき)
>>316 い、いや、私は……犬ではないし……
(心中に秘めている願望を言い当てられ、焦り)
(目が泳ぎながらも体は反応して、頬を撫でられ、乳首も少し硬くなるのがわかる)
(ショーツを凝視され、脚を震わせ)
……買ったというか、なんというか。
人里で買い物をするのは中々恥ずかしかった……。
それに履きなれないし、確かに……頼りなくて……
(ショーツに触れられ、それだけで大きな声を上げ)
……んぁ、きゃぅん!
(相手がしゃがみこみ、下半身をまじまじ見られながらショーツを脱がされる)
(布地が少しずつ下がり、割れ目が露になり)
(ひざ下まで下げられ、ほんの少し布地が濡れているのもわかる)
こ、こういうのは……好きか?
>>317 ふふ……わんこじゃないとしたら…すごくいやらしい子だよな。
人前でこんな可愛いおっぱいまで出しちゃって…さぁ?
(あせる椛に追い討ちをかけるように恥ずかしいことばをささやいて)
…椛は、マゾっこなのかな?
(つんっ、ととがった先端を指でつついて)
こっちではこういうタイプの下着は珍しいだろうからね。
きっと、彼氏か何かに見せるため、と思われたんじゃない?
(からかうように下着をすりすり触ったりしながらそう笑ってみせて)
今度夏服でこれをはいてみたらどう?ふんどしよりも…きっとドキドキすると思うよ?
(布越しに可愛い場所を触られて悲鳴を上げるのを楽しそうに見つめて)
……あ、見えてきた……
これが、椛の………とてもえっちで…可愛い。
(露出の興奮にわずかに湿った薄布を引きおろし…隠すもののなくなった可愛らしい秘所にうっとりと見入って)
ん?そとでこんな風に椛を可愛がること…がかな?
(そっと秘所に手を伸ばして、割れ目を押し開こうとしながらそう逆に聞き返して)
>>318 ん、んぅ……
(乳首を突付かれ、言葉でも責められて更に先端を尖らせる)
(外の陽気のせいもありうっすら肌に汗をかき、興奮を増して)
……そ、そんなこと……な、ない。
え、ええ……
夏服で、この下着を……。
……だ、誰に見せるっていうんだ……そんな。
(と言いながら想像し、興奮を高め)
(ショーツを完全に脱がされ、足袋と下駄を残し完全に裸に)
……あ、ぅ、んっ!
そ、そこ…………
(割れ目に触れられながら息を荒げ)
そ、そう、こんな風に……外で……私を……弄ること……。
……もっと好きなように、私のことを……弄り回して欲しい……。
(脚を開き、腰を軽く突き出し割れ目を相手の目の前に晒し、強調しながら懇願する)
>>319 説得力ないぞ、椛……?ほら、先っぽもおっぱいもこんなにしっとりして汗ばんでるじゃないか。
(外気にさらされた女性の象徴を手で包み込み、さするように愛撫しながら)
(その吸い付くような肌の感触と、柔らかさに夢中になっていき)
…うそうそ、椛はかわいいマゾわんこだよ…ほら、自分で言ってごらん?
そりゃ、みんなにだよ…
可愛いショーツをちらちらちらちら見せつけながら普段どおり生活するんだ。
楽しそうだろ…?みんな椛の可愛い下着に釘付けになるぞ、きっと。
(椛がもっとイメージしやすいようにいやらしい言葉を並べ立てて)
この下駄と足袋がまた、エロいな……
ここ、だね、椛のおまんこ……綺麗な色してる。
(くちゅ、と広げた秘所に唇を寄せ、軽くキスをすると)
(そこを舌先でくすぐるようになめ始めて)
ちゅ、くっ……ん、好き、だよ。ちゅ、っ…椛が恥ずかしいのに感じてる姿を見ると…さ。
もっともっと、椛を可愛くしてあげる…今から椛は俺のペット、いいね?
(ぬるるっ、と舌を中にねじ込みながら、そんな風にささやいて)
>>320 ショーツで……そんな、恥ずかしい
……あんな短いスカートでは見えてしまうし……
(自分自身期待してしまい、いやらしい言葉に興奮しながら)
……わ、わふぅ
(手で触れられ、包み込まれながら乳首を更に硬くしてしまい)
(言葉責めの快感にも耐えられなくなって)
……わ、わふぅ……
わ、私は……椛は……か、かわいい……
マゾわんこ……です……
(小さく、途切れ途切れに呟き、これ以上ないくらいに頬を染める)
……あ、ぅ、せ、説明しないでくれ
そんな……わふ、んっ1
(割れ目を開かれ、キスをされながら震え)
……んぅ、あは、あひ、ひぃ……
(舌が這い、ますます脚を開いて受け入れ)
(割れ目が濡れ、愛液が流れ太腿にも垂れてしまう)
ふぁ……ぺ、ペット……わ、わかった……んひぃぃっ!
(舌を膣内へねじ込まれ、軽くイキながら相手の言葉に頷いてしまう)
>>321 それがいいんじゃないか…そとで裸になるのよりはいいと思うけどさ。
でももしかしたら興奮した男に…こんな風にショーツとられちゃうかもな?
(マゾ心をくすぐろうと、無理やりなシチュエーションを想像させようと怪しい言葉を書け)
……はい、よく言えました……♪
(最後にきゅっ、と強めに乳首をひねり、刺激を与えると)
(ご褒美を与えるように頭や顎の下を犬を可愛がるようにもふもふなでて)
どうだった、自分で自分をマゾって言っちゃう気分はさ?
(真っ赤になったほっぺたにキスをしながらそう感想を求めて)
はぷっ…ちゅっ……椛の、中、ぬるぬるして美味しい。
あんまり大きな声出したら…誰か着ちゃうかもしれないぞ?
(太ももをぬらすほどの大量の蜜を流し始めた秘所にねっとりと唾液を絡めながら嘗め回し続け)
(きゅっ、と軽く舌を締め付けられイったのを確認すると秘所から口を離し)
それじゃ、つぎは……マゾペットの椛に気持ちよくしてもらおうかな?
>>322 そ、そんな、何を言ってるんだ……
私は……
(言いごもるも結局興奮には勝てず)
……んひぃぃ!!
(乳首をひねられ、それだけで軽く達し)
(頭やあごの下を撫でられ目を潤ませて)
わ、わふぅ……
……す、すごく……興奮……した……
(頬にキスをされ、恍惚としながら答え)
あ、あふ、ふぁ……
(イったばかりの割れ目から口を離され、股間から愛液を滴らせてしまい)
(恥ずかしい姿を相手にしっかりと晒してしまう)
……わ、ふ
わ、わかった……ご、ご主人……さまぁ……
(今度は自分がしゃがみこみ、M字に開脚し蹲踞の姿勢を取る)
(脚を大きく広げ、割れ目も乳房も何もかも晒し、相手のズボンへと手をかけ)
……こ、こう……か?
(肉棒を取り出すようにし、先端へとキスをし少しずつ咥える)
んむ……あむ、んぅ……ぅぅ……
>>323 だろ?前可愛がったときも…椛そんな顔してたしな。
もう、認めないわけにはいかなくなっちゃったね、椛。
(とろとろになった椛にやさしく声をかけながらちゅ、ちゅっ、と何度も頬にくちづけて)
(指先はイったばかりの可愛らしい秘所をぐちゅぐちゅとかき回し)
(その快感を少しでも長引かせようと指を躍らせていき)
……う、わ…椛、すごいカッコだよ……?
(かぱ、と開かれた脚の奥からは可愛らしい秘所からとろとろと蜜があふれる様子がよく見えて)
(まるでちんちんをする犬のような体制でズボンを下ろされれば勃起しきったペニスがぺちんっと椛のほっぺたをたたき)
そう、さっき俺がしてあげたみたいに……唇でたっぷりご奉仕してくれよ?
ん、くっ……ふ……!!
(ぬぐぬぐと狭い唇の内側にペニスが飲み込まれると)
(その圧迫感とぬるぬるの舌の気持ちよさにぞくぞくと震えて…)
>>323 こ、こういうの、好き……なんだ。
(頬にキスをされ、赤くしながらも自分の性癖を素直に話し)
こうして……裸を……恥ずかしい格好を見られるのが、好きで……
……ん、くぅ、あひぃ……ひ、ひぅん!
(割れ目に指をいれられ、かき回されてしまい)
(膣内で指を締め付け、愛液を絡ませるように)
あん……い、イク……きゃふうん!
(またイってしまい、しばらくの間恍惚として)
……わ、わふ、こ、今度は、私がするから……
(しゃがみこんだまま、恥ずかしい姿をなおも晒し)
(尻尾を思わず振り、見られる喜びをアピールしてしまう)
あむぅ、んぐ、ぅぅ……ふぅ、ぅ……
(ペニスを飲み込むように愛撫し、舌で裏筋をなぞり)
(亀頭を構内で味わって行きながら、地面に愛液の水たまりを作り、それも見せ付けてしまう))
>>325 俺も、こういうの好きだぜ。
恥ずかしいのが気持ちよくなったり、ちょっといたいのが気持ちよくなったり…
そんなマゾな椛が大好きだ。
(また頭を撫で名でしながら笑顔でそう語っているがその下の椛は懸命におしゃぶりをしていて)
(そのギャップがまた興奮を誘い)
嬉しそうに尻尾ふって……ホント、椛は恥ずかしいことされるのが好きだよな。
(ふりふりと可愛らしくゆれている尻尾をきゅっと、つかんでみて)
うっ、そ、そう…たっぷり舌…使ってさ……
時々ちゅっ、ちゅっ、てチンポすってくれると嬉しいかも…
(可愛らしい唇がグロテスクなペニスにむしゃぶりつき、懸命に奉仕する様子をみると)
(ぞくぞくとS心がわきあがってきて)
…ね、椛、ちょっとつらいの我慢できたりするかな?
(ゆるく腰をゆすりながら、椛にそう聞いて)
>>326 ……それなら……よかった……のか
んぐ、んふぅ……あむぅ、ちゅ、ちゅぅ……
わ、私はそんな、でも……
(ペニスを咥え、愛撫しながらもしどろもどろで答え)
(頭を撫でられながら目を細めてしまい)
……好きだ、こういうの……
……わふぅん!
(尻尾をつかまれ背筋がぞくっとして)
(更に地面に水溜りを作ってしまい)
ん、んぅ……んちゅ、ちゅる、ちゅぅぅ……
(言われるままにペニスを吸い、キスをするように動かし)
……わ、わふ?
(相手の言葉に思わず見上げて)
……な、なんでも……するから……
お、お願い……します……
>>327 お互いすきあってる同士ってかんじでいいんじゃないか?
ん……違うのか……?
(口ごもる椛に一旦撫でる手を止めてじっと待ってしまうが)
…そういってくれると嬉しいぞ、椛。もっともっと恥ずかしいことしような?
(素直な言葉をされると嬉しそうに笑って再び頭を撫でるのを再開し)
jここも…弱かったっけか椛は。
(ふさふさの毛並みの尻尾を握ったり緩めたりしながら、靴のつま先で地面のたまりを踏んで)
(ぴちゃんと音を鳴らし、椛に羞恥心を植えつけようとして)
ん、くっ…くぁっ……!椛のくちまんこ、最高に気持ちいいよ。
(ちゅ、ちゅっ、と音を立ててすする椛の耳元で下品な言葉をささやき、反応を見て…)
大丈夫、椛はなにもしなくていいんだよ……
こうする、だけだからね…っ。
(小さな頭を軽く抑えると、激しく腰を前後に振り、椛の唇を激しく犯すようにペニスを突きこんでいって)
>>328 〜〜〜!
(頭を撫でられながら恥ずかしさも頂点に達し)
(興奮も増してしまい、ペニスを咥え、愛撫するのも速まって)
んぅ、んふ、んひ……わふ、きゃふぅ……
(尻尾を弄られると先端が小さく揺れ)
(愛液の水溜りに音を立てられ、股間から粘ついたそれが流れるのを見せ付けて)
……ん、ぁ……あむぅ、ん、あ、あぅぅっ
(卑猥な言葉にも反応して、ペニスを吸いながらじゅるじゅる音を立て)
わ、わふ……?
……んぐぅっ!!
(いきなり喉奥へペニスを突きこまれ、苦しげに目を見開く)
>>329 んくっ……椛っ……可愛いよ…っ…
そんな美味しそうにちんぽしゃぶって…いやらしくて可愛いわんこだね。
(小さな唇から漏れる水音に我慢できなくなったのか)
(激しく腰をゆすり、小さな唇をたっぷりと楽しむように可愛がって)
な、んか…こうしてると、椛をいじめてるみたいで…ドキドキするよ…っ…
ごめんね、椛…苦しすぎる……?
(腰を振りながら椛の唇の内側を楽しんでいたが)
(眼を見開いたのを見るといったん動きを止めて)
>>330 んぐぅ、んふ、ぅ、ぅぅ……んぐぅ、ぅっ!
(目を見開きながらも軽く首を振り、否定し)
だい、じょうぶ……だから、も、もっと……
……んぐ、んぐぅぅぅ……
(自分からペニスを飲み込み、そのまま喉奥を刺激するようにし)
(尻尾を振り、もっといじめてもらうようにアピールしてしまう)
わふぅ、んぐぅ……んふ、ぅ……
>>331 本当に大丈夫か……?
くぁっ……!
(彼女を案じ、抜こうとしたペニスは彼女自身の唇に止められぎゅう、とのど奥で締め付けられると)
(それ以上抜くのをやめて)
なら…続けるよ、椛……っ
椛のくちに、俺の形覚えさせてあげるからなっ……!
(再び椛の頭を抑えると、唇をおもちゃにするようにぢゅぽぢゅぽと音を立てるように腰を振りたくり)
(きゅうとしまる小さな唇にそれこそペニスの形を刻み込むかのような激しいピストンを加えて言って)
>>332 あむん、んぐぅ、んふ、わふ、んぅぅ
(何度も頷き、ペニスへと吸い付き)
(喉奥で味わい、執拗に吸い立ててしまい)
……ん、んぐぅ、わふ、わふぅ!
(相手の言葉に頷き、期待するように見つめ)
んむ、ちゅ、ちゅる、じゅる……じゅるぅぅっ!
(激しい腰の動きに目を白黒させるも、それも快感になり)
(自分自身も必死に吸い付き、ペニスをくわえ込んで離さない)
>>333 く、ぅっ…椛っ……すごっ…うっ…!
こんな無理やりしてるのにちゃんと舌を使えるなんて、えらいなっ…!
(激しい注送を繰り返し、口の中を犯しているさなかにも、椛からの献身的な奉仕を受けて)
(快感は数倍に跳ね上がって、まるで脳髄を焼ききるような快感を覚えてしまう)
椛っ……椛の口の中最高だよ…っ…
ねとねとなのにちゅうちゅう、吸い付いてきて…っ…!
(賢明にくわえ込む表情がどこか色っぽく視覚的にもぞくぞくと快感を覚えて)
出すよ、椛っ……このままっ…上手に飲めるよな?
(さらにその動きが早くなると同時に、ペニスの傘がぐっ、と開くように大きくなり)
(先走りがとくとくと椛の下にあふれていく)
>>334 んぐぅ……ぅ、ぅ、ぅ……
(じゅるじゅると音を立て、必死に舌をペニスへ絡ませる)
(口内を満遍なく犯される感覚に興奮もより高まり)
……んぅ、ぅ、ちゅぅ
んふ、ぅ、わふ、わふ、じゅる、じゅるぅぅ……
(強く吸い付き、相手の言葉へ頷き)
(先走りを飲み込み、射精へ備えるように吸い付く)
>>335 (椛の苦しそうな吐息と、それに相反する気持ちよさそうな声)
(椛の体の奥の秘められた願望をかなえようと、暴れまわるペニスで)
(何度も何度も唇の中をペニスで貫いていけば、射精感はあっさりと限界を迎えてしまい)
ぐっ、うっ……いくよ、椛っ……
ご主人様のザーメン、上手にごくごくするんだぞ?
(可愛らしくこくんとうなずいた椛の頭を優しく撫でると)
(ぐっ、と腰を突き出し、椛の唇の一番柔らかいところをラストスパートのように何度もこすり上げ)
ぐ、うううううううううううううっ!!!!!!
(うなり声のような声を聞かせるとともに、ぶるっ、とひとつ震え、濃厚な精液をたっぷりと椛の口の中に流し込んでいく)
>>336 (口内でペニスが膨らむのを感じ)
(そのまま口をすぼめるようにし)
んぐ……んぐぅ、んぐぅ……ふぅ、ぅぅぅぅっ!
(射精され、喉奥にまで暑いものを流されて行き)
……んぐぅ、んぅぅ……
(喉を鳴らし、精液を飲み下して行く)
んむぅ、ぅ、ぅ……ぅ……
(うっとりとし、精液を飲む様を見せ付け)
(尻尾も振り、口の端から僅かに白いものをこぼす)
ん、んぅ……ふぁ、ぁ……
(ひとしきり飲み込み、口を離すと)
お、おいしかった……ご、ご主人、さまぁ……
(亀頭と舌に糸を引きながら、恍惚とした顔で言葉を紡ぐ)
>>337 お、ぁっ……椛が…全部、飲んでっ……すごい……
(ごく、ごく、とのどを鳴らし、白濁したのどに絡まるほどのそれを飲み干していく)
(椛の幼い顔とあいまって、その姿はひどく卑猥に映って)
そんなに、尻尾振って……喜んでくれてイ嬉しいよ。
ちょっと無理やりだったから嫌だったかなって思ったけど…
(彼女の唇の端にこぼれた精液を指でぬぐうとそれを唇の前まで持っていってあげて)
いい子だね、椛……ちゃんと飲めて、えらいよ?
(やさしく頭を撫でながらそう笑みを浮かべて見せて)
【ずいぶん長時間付き合ってもらってるけど時間、大丈夫かな?】
>>338 わ、わふぅ……
嫌なんて事……ない
むしろ、こういうのは……好き、だから
(頭を撫でられ、嬉しそうに微笑む)
(その表情には恍惚が混じり、甘えるように頭を摺り寄せる)
【そろそろ食事にしたいのだが……凍結は大丈夫だろうか?】
>>339 そう、よかった……しかし、外だってコト、すっかり忘れてたな…
もしかしたら何人かに見られてたかもな?
…喜んでくれてよかった。
やっぱり椛には喜んでもらいたいしね。
(すりすりとよってきた椛をぎゅっと抱きしめて)
…さて、椛…これで我慢できるかな?
…このまま、外で最後までしちゃおうか…?
【大丈夫だよ、ええととりあえず次は火曜日があいているけどどう?】
>>340 ……ふ、ふぁ、わふぅ!?
(ここが外ということを思い出し、顔を赤らめる)
(しかしその快感に身震いしてしまい、股間をまた濡らし)
……わ、あぅ
(抱きしめられ、そのまま身を任せて)
あ、うん……最後まで……したい……
【火曜日……わかった。では火曜日の夕方なら……】
【それじゃ、今日はここまでで…】
【16:00くらいで平気かな?平気なようならまた、その時間によろしくお願いします】
>>342 【了解、では火曜日の16時で】
【今日はありがとう、お疲れ様】
【こちらこそ長時間ありがとう!お疲れ様でした…!】
おちゅ
いちいちageんなボケ
ねむい
このエロわんこめ
お仕置きだ
わんわん
お
はぁ、茶が美味いな。
(縁側に座って、ほくほく湯気の立つ湯飲みを傾けながら)
春だな。後はこれで桜でも咲いてくれていれば、いうこと無しなのだけれど。
……日差しが心地良いね。里では春告精の姿も見られているらしいね。
早速けーねの人形を作ってみました
頭突きの動きがこりゃまたリアルって感じで
つ【どこかの民芸品みたいに腰を振るけーね人形】
にとり人形も同胞
つ【茶筒に顔を描いて頭に皿が乗ってる奴】
>>353 何が早速なのかはわからないが、何やら作っていたのかな?
……ふむ、これはこれは。
(じっとそんな人形を見つめて)
作ったのならば器用なものだね、とはいえ……ううむ。
(妙に出来がいいだけに、余計に気になってしまう)
しかし、こちらはまた……に、にとりなのか、これは?
(つんつんとそんな茶筒を突いてみたり)
茶筒……円柱………はぁ。
くたびれちゃってつっこむ気力もなーい。
慧音さんのはなかなかいい出来なのになー、愛の差を感じるね。
【少しになっちゃうかもしれないけどお邪魔するねー】
>>355 …なんだか、ひどく疲れているね。いや、気持ちはわかるのだが。
やあ、にとり。
(縁側に腰掛けて、のんびりお茶など飲みながら)
愛…なのかな、これは。
(何とも言えずに二つの人形を見比べて)
まあとにかく、疲れているなら少しここで休んでいくといい。
今なら暖かいお茶もついているよ。
(ぽんぽん、と自分の隣を指して)
>>356 疲れてないです、くたびれたんです。
(よく分からない主張をし)
慧音さんこんばんはー、それじゃあお言葉に甘えて一杯頂こうかなぁ
物づくりは愛でしょう、手を尽くしただけ良いものが出来ますからね。
それよりこの人形からは悪意しか感じられない…! 構ってくれるのは嬉しいけどねぇ。
(とりあえず上に乗ってるお皿を外して)
疲れてなんかぁー…ってこれはさっき言ったか。
ふわ〜っ
(小さくあくびをしながら示された場所に座って)
>>357 疲れたもくたびれたも変わるものか。くれぐれも無理はしないことだよ。
ただでさえこの季節の変わり目、体調を崩し……うぅ。
(途中で全く人のことを言えないことに気付いて口ごもってしまい)
ああ、遠慮なく飲んでいくといい。暖かくなって来たとは言え、まだ風は冷たい。
体を暖めておくに越したことはないよ。
(こぽこぽ湯呑みにお茶を注いで、差し出した)
やれやれ、まだ夕方にもならないというのに。
……そういえば、この前の礼がまだだったっけね。
(隣に座ったにとりの方を向いて、思い出したようにそう言うと)
いつにしようかな、都合が着く時間があればいいのだけど。
>>358 んーっ、まぁ一晩寝たら回復できる程度の疲労ですし、無理はしてないですよ。
慧音さんの看病で健康管理が大事だってことも分かったしね〜。
(口ごもる慧音さんをからかう様に笑って)
ありがとうございます。………いつになったらぽかぽか陽気になるのかなぁ〜
…んく……ぷはー…っ…美味しい。
(一口飲んでほっと一息)
あくびなんて四六時中ですよ〜、寝ても寝ても眠いもの。
…ん?あ、夜雀のところにつれてってくれるんでしたよね。どうしようかな〜。
今は厳しくとも今夜なら平気ですよ〜♪
>>359 ならいいがね、妖怪も人間も健康第一だよ。今回のことで私も痛感したよ。
(困ったように笑ってしまって)
これからは温かくなるばかりだとは思うけれど、急に冷えることもあるから何とも言えないな。
だから、こういう温かいお茶が恋しい季節はもう少し続きそうだ。
(自分の湯呑みにもまたお茶を注いで)
春眠曉を覚えず、というやつかな。夜更かしでもしているのではないのか?
発明に打ち込むのもいいが……と、まあこの話は置いておこう。
(ついつい説教じみてしまうな、と自戒して)
ああ、約束だからね。……そうか、今夜か。おそらく向こうも夜からしかやらないだろうし。
私も今夜ならば都合もつくはずだな、ではそうしようか。
ゆっくりにとりのきゅうりを取り上げてからかう
いいか? 虐めるんじゃないぞ! 絶対虐めるんじゃないぞ!!
>>360 とはいえ今はすっかり治ったみたいで良かった〜。
そういえば私はまだ寒さには耐えられる方だけど…
この間此処で眠った時、やっぱり寒く感じましたか…?
元はと言えば此処で雑魚寝したのが原因でしたよねぇ…
今度からは毛布を10枚くらい重ねてあげた方がいいのか……っ
(もんもんと考え出して)
春は特にですねぇ。夜更かしはー…そんなにしてない筈だけど。
発明が調子付いた時はつい完成まで粘ったりしちゃうかな〜。
はーい了解〜♪ 何を食べようかなー。
(そわそわと身体を揺らして)
にとり可愛いよ
新鮮な取れたてきゅうりあげるから元気出して
>>361 からかうだけなら良いんだよ、後で返してくれるんでしょ…?
………返さない様だったら私が君の尻子玉を取り上げちゃうからね。
>>362 ……………!?
ゆっくりちゃんの婿候補だと……やっ、婿かッ!?
(品定めをするようにじぃっと凝視して)
……………………認めるかばかぁ!
>>365 んー?あれ、私落ち込んでる風に見えたかな。
ありふぁふぉー♪
(受け取るや否やしゃきしゃきと齧りだす)
おいふぃーっ
>>361-363 そうだぞ、いじめはよくないぞ。
あんまりやりすぎるようだと、私も見過ごしてはおけないぞ?
>>364 ああ、にとりが看病してくれたおかげだ。
それにもともと私があんなと頃で寝込んでしまったのが悪いんだ。
にとりが気にするようなことではないよ。
(軽く頭を撫でて、言い聞かせるようにして)
あの屋台も、鰻だけかと思えば最近では色々と作るようになったというしね。
あれやこれやとつまみながら、あとは熱燗でもいただけば大層具合はいいだろうね。
(楽しみにしているにとりの様子にほほえましそうに目を細めて)
>>363 わぁお、飛ばしちゃってた。
何だかなぁ…それだと本当は虐めて欲しいみたいに聞こえるんだけど…?
君の尻子玉から頂こうか?
(指をわきわきさせる)
>>367 そ、そんなぁ。私はただタオルをしぼったくらいで…
まぁ、こういうときはそれほどでも〜♪と言っておきましょうか。
(頭を撫でられ、気分良さそうに笑顔を浮かべる)
まぁ色々ある様なら着いてからじっくり悩むとするかなぁ〜。
しかし、鰻にはきゅうりが付き物ですよねぇ〜♪
お酒お酒〜♪慧音さんと飲むのは初めてかなーー。
(呑気に話し続け)
【おっと、細かくは何時にしましょうか?】
【19時30分だとどうです…?】
けーね先生
【にとり、すまないが急に手が離せなくなった】
【おそらく八時半くらいまでにはなんとか戻れると思うが、それからでもいいだろうか?】
【平気ですよ〜私もそろそろお暇しなきゃと思ってたんで!】
【20時30分ですねぇ、了解〜!それじゃあお先に〜。】
そろそろ
【少し遅れたな、にとりを待たせてもらうぞ】
【おっとー、私も遅れましたぁ!改めてこんばんはー。】
【たいした待ってはいないさ、それでは……場所を変えて始めることにしようか】
【ちょうど、屋台スレがあることだしね】
【そちらのほうは何か希望はあるかな?】
【ほぇ、了解です。それじゃあ私はこれで移動しようかな。】
【希望?とかは特に決めて無かったけれど…気付いたらその時に言いますよー。】
【では私も移動するよ、向こうでよろしくね】
そっちか
知らなかった
言ってよ
あ
い
う
え、なのかー
少しの間ここでビーフジャーキー食べてくのだー
これはビーフジャーキーを食べる姿を見守るしか…!
気のせいか、そのビーフジャーキーが人間から作られたものに思えてしまう…
そんなルーミアに素朴な疑問!
人間なんて食べて美味いのか?
>>385 (感じる・・・・私に食べられたいと願う人間の欲望が)
>>386 人間だったらヒューマンジャーキー?あんまりよくわからないのかー
人間は塩見があって私好みなのだー
性的に食べるの間違いじゃないのかー?
そーなのかー。
ヒューマンジャーキーは違うと思うぞー。
じゃああれか。
身体に味噌とか塗っていれば安全なのかー。
(ルーミアの口調を真似てみた)
>>388 うーんそれはないかなー
>>389 うん安全なのだー。じゃあこれから鉄板焼きの用意をするから待ってるのかー
わーい。
ルーミアの危険から回避されたのかー
て思ってたら新たな危険が生まれたのかー!
どうしたら食べないでいてくれるのかー?
>>391 今更逃げる事など許さないよ・・・お前は私に食われるのだ(喉元を掴みニヤッと微笑む)
私とお前は今日ここで会うのは運命だったのさ、諦めなよ
…え?
ちょ、ちょい待ち!
なんかキャラ変わってるし−ぐぇ!
(首を掴まれて喋れなくなった)
た…たすけ…!
(その後、彼の行方を知る者は、誰もいなかった…)
・・・・・あっ
こんな所に人間がたおれているのだー♪わはー収穫収穫〜♪
395 :
蓬莱山輝夜:2011/04/10(日) 23:36:20.46 ID:???
恐ろしい娘………
>>395 ん、貴女はどこかで会った様な・・・・・人間・・・なのかー?
ま、いっか
今日は収穫もあったしもう帰るのかー
【お相手頂きありがとうなのかー】
お疲れちゃん
こんにちは
こんばんは
【大分早いが、少し気長ににとりを待たせてもらうとしよう】
【わぁっ…きききぐうですねぇ。こんばんは〜!】
【何、単に早めに時間が空いてしまっただけなのだけどね】
【さて、ではまたどこかに場所を借りて続きと行こうか?】
またか
【そうでしたかー。えぇと、じゃあ好きに使うスレの予備でいいですか…?】
【適当に見繕っただけなんで何かあったら言ってください!無い様なら私は先に移動しますね〜】
【こちらも問題はない、ではまたむこうでもよろしく頼むよ】
【移動させてもらう】
廃れてるわねえ。どうしたら賑わうかしら。
何人か来てるみたいだけど、てんでバラバラなようだし。
てんこの公開ドMショーとかどうです?
言うと思ったわ!
仮にやったとして、人来るかしらね?
ドMって前戯無しに挿入されても悦んじゃうのかな?
マジレスすると今は現世での地震の影響で寂れてるんだと思う
つまり地震=てんこのせい
(げしげし尻を蹴りつける)
>>410 ただ痛いだけのなんて嬉しいわけないわ。
>>411 そうなのかなあ。
ちょっと、それはタブーじゃない?
痛っ!暴力とSは違うわよ!?
やっぱり無理でしょド笑むショーなんて…。
どうころんでも賑わうビジョンがわかないわ。
じゃあ永江さん呼んできてみんなでナイトフィーバーしましょうよ
>>414 来てくれたら嬉しいけど…
何度か呼んでいるのだけどね。来てくれないのよ。
衣玖ー!
天子が点呼を取る
ごめん、地下に埋まってくるわ
あ、天子だ
地震からしばらく姿が見えなかったから心配してたんだけど、
地震を起こす側が地震にやられるわけなかったかな
>>416 せめてもの慈悲よ。
顔だけ出しといて良いわ。
天子様の御力でどうか地震を止めてください。
>>417 上に居たしね。
関係ないとはいえ、出ていきづらかったのよ。
>>419 どうにかできるならやってあげたいけれど、外は管轄外だわ。
まだ神にお願いした方がマシかも。
>>420 さすがに気になるか…。
本当に多少人間が進歩したところで
天災の恐ろしさは昔も今も変わらないもんだね。
何にせよ良かった。
また来るって言ってたのにもう来ないのかって思ったりもしたし。
>>422 進歩や経験から、多少はマシにできるけれど、頻繁にあるものじゃないから、どうしても危機感薄れちゃうわね。
来るって言ったら来るわよ。
来ないって言っても来るけど。
本当に来なくなるのは、何も言わないときよね。
>>423 まあ、ね。
いつまでも危機感を保ってられるほど人間は強くないし
日々の生活も色々あってそうさせてくれないから。
来ないって言っても来るんだ?
何も言わない時がって…確かにそうだな。
こういう場所だしいつどうなるかもわからない。
と、いうわけで…今日みたいに会えた内に思い切ってお願いをします。
もう寒いのを温まるためって季節じゃなくなっちゃったけど、
ちょっと抱きしめさせてくれないかなあと…。
>>424 私が、じゃなくてよ。
さよなら言うのに限って戻ってきたりするじゃない。
本当に去るやつは何も言わないわ。
未練がないからでしょうね。
お願い?なによ改まって…
だ、抱き…!?本気?
う…あ、あ〜…ん〜…
いや!駄目じゃないけどね…なんていうか〜…
あ、そ…そうよ!またここへ来る活力とするために、お預けっていうのはどうかしら…!
…だめ?
>>425 それはこの場所一般的に言えるよね。
何も言わないで消える奴の多いこと多いこと。
あー、うん。
ごめん、調子に乗り過ぎた!
やっぱ駄目だよな、こういうのは。
これからも活動がんばって、応援してるよ。それじゃ、おやすみ。
>>426 ああ、それが悪いとは言わないわ。むしろ私もそうするだろうし。
そのほうが妙な感じにならないし、逆に、戻りたくなったとき戻りやすいでしょう?
い、いえ。貴方は悪くないわ…。
ありがと。おやすみ…
私はまだいるけどね…
あ。でも眠れそう。帰りましょ。
今更だけれど、名無しとの接し方がわからないわね…
少し考えるためにもしばらく“来ないわ”(ドヤ
じゃあね。
点呼
ドM
こんにちわ、椛と待ち合わせにまいりましたー
>>431 【こんにちは、待たせてしまって申し訳ない】
【今日は予定が入って六時くらいまでになってしまったのだが……大丈夫だろうか】
来ない
椛こんばんわー!
あー、今日は20時杉くらいまでしかいられないんだけど…
日を改めたほうがいいかな?
>>434 【なら後日また改めて……というのがいいだろうか】
【そちらの都合に合わせる】
【次の金曜か土曜日ならば昼間も空いているんだが……】
【ごめんね、せっかく顔をだしてくれたのに】
【ええと、土曜日はやっぱり夕方になるんだけど、リミットはないから今日みたいにばたばたしなくて大丈夫なんだけど】
【そこでいいかな?】
>>436 【こちらこそ申し訳ない】
【わかった、では土曜日で】
【ただ夕食をはさむと思うので、18時半からで問題ないだろうか】
【了解、その時間で大丈夫だよ】
【また土曜日に会おうね…用事の最中にごめんな】
【また会えるのを楽しみにしてるよ…!いってらっしゃい!】
>>438 【ありがとう、それではその時間に】
【私も楽しみにしてる……】
何か食か
ゴチ
なりやした
うまうま
ここの神社に人はいるのかなー?
【今日もしばし早いが、にとりを待たせてもらおうか】
【それとルーミア、今日はあまり相手は出来ないが、次の機会にはよろしく頼みたいな】
>>445 先生こんな夜中に用事なのかー?私は夜ここでちょくちょくくつろいでるからまた今度なのかー
【お待たせしました、えと今日は「好きに使うスレ~」が空いてるみたいなんでそこで良いですか?】
【ルーミアもこんばんはー。バーベキューはまた今度ね〜!】
>>446 【ああ、必ずまた今度だその時にはよろしくね】
>>447 【了解した、特に何もなければ早速移動することにしようか】
>>447 また今度なのかー・・・・二人で何か美味しいもの食べに行くのかなー?
私はもう少しここで生ハム食べながらくつろいでくのだー
生ハムと言わずにこの俺を!
なんでもないです
>>450 (詰め寄って)二人だけの秘密にしておくから食わせろなのだー
>>451 なんの秘密にするのかは知らんが断固拒否させてもらう!
ほら、いい子だからこれでも食べてな。
つ 魚肉ソーセージ
あ
>>452 わはーソーセージなのだー
ってこれはお肉じゃない・・・・(テンション↓)と、とりあえずありがとうなのかー
>>454 何を言うか!
魚「肉」と書いてあるじゃないか!
好き嫌いはだめだぞ。
人間ばかりじゃなくてちゃんと他の栄養も取らないと。
それに人間ばかり食べてるといずれその人間も絶滅して食べられなくなるぞ?
>>455 たしかに栄養が偏るのは美容に悪いのかーそれじゃ美味しくいただきますなのだー
>>456 うむ!
美容のためにもしばらくは人間を食べるのは減らしたほうがいいかもな。
人間のためにも…
(ボソリと小声で)
さてと、んじゃ俺はこれで逃げ…じゃなくて
これで失礼するよー。じゃなー!
>>457 あ、まだお礼をしていないのかー・・・・ま、いっか
さぁてそろそろ帰るかなー
またお邪魔するのでそのときはよろしくなのかー
一時
10時
暑すぎ
まぁ!
神社にこんなに参拝の方が。
ふふ、これも信仰が集まってきているということですね♪
何か久しぶりに緑の巫女さん発見。
>>464 緑の巫女さんって・・・。
私はちゃんとした名前があるんですからね。
それはそうと、今日は暑かったですけど貴方は体調のほうとか大丈夫でしたか?
【新参者で至らないところも多々あるとは思いますが、よろしくお願いしますね】
おかげさまで絶賛体調不良中で御座います。
夜はまだ寒いのに、昼暑かったからって暖房つけてなかったら
見事に風邪ひきましたよ……。
【前に居た早苗さんとは別の人かな?がんばってね】
零時
>>466 えぇ!?
そんな状態なのにこんなところに来たらダメじゃないですか!
とは言っても、こんな状態の人を帰すのも気の毒ですし、
とりあえず今日は泊まっていってください。
簡単なお薬ならありますからね?
【前にいた方とは別人です。まだ東方を完全には理解できてませんけど、頑張ります!】
それを言ったらおしまいよ……。
早苗さんの姿が見えたから、ちょっと挨拶して帰ろうと思ってたんだけど…。
そ、そう言ってもらえるならお言葉に甘えようかな。
い〜い湯だ〜な
>>469 もぅ、無理をして風邪を余計にこじらせたらどうするんですか。
でも、その様子だと風邪を引いてからそんなに時間は経ってないみたいですね。
寝るところは・・・私の部屋でもいいですか?
神奈子様や諏訪子様の部屋に入れるわけにはいかないですし。
お2人には私から説明しておきますから。
>>470 ババンバ バン バン バン♪
あー・・・ついにこの歌も幻想入りしたんですね。
小さい頃はよくテレビの特番で見てたんですけど。
さ、早苗さんの部屋?
早苗さんがいいならそりゃいいですけど…。
(客間等に寝かせられると思っていた為、突然の申し出に驚く)
ほ、本当にいいんですか?
474 :
473:2011/04/15(金) 00:27:47.34 ID:???
【早苗さんすみません、リアルで体調良くないので】
【ロールが長くなる前に落ちます】
【ろくにお相手できなくてごめんなさい…】
>>473 ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・!
あ、そ、そうです!客間のほうがいいですよね!
(突然顔を赤くして手をぶんぶん振る)
(どうやら客間の存在を忘れてたようだ)
す、少しだけ待っててもらえますか!?
(言うなり神社の中に入って言って)
神奈子様ー、諏訪子様ー!
(どうやら3人で客間を整理しているらしい...)
>>474 【いえ、私のことはお気になさらずに】
【それよりも、ゆっくり休んで体調を治して下さいね】
【そのときにまたお会いしましょう♪】
【私はもう少しいてみますね】
では、もう夜も遅いので私も休むとしましょう。
明日も信仰を集めなくちゃ!
早苗さんのおっぱい
現代早苗さんを痴漢したい
興奮する
シコシコ
信仰心を早苗さんにぶっかけたい
少しだけ寄らせて貰うよ。
ふむ、最近は食いしん坊な妖怪やあの巫女も来ていたようだね。
誰も居ないようだね…それじゃ帰るとしよう。
20時
あら、ナズーリンさん、来ていたんですね。
もう少し私が早く来ていれば色々お話ができたのに・・・
ちょっと勿体無いことをしてしまいました。
じゃあ今夜は俺が早苗さんの部屋にお呼ばれしよう
>>487 もう呼びません!
あれは客間が整頓されてなかったからですし、
その客間も神奈子様と諏訪子様と3人で客間も綺麗にしたから大丈夫です!
(昨日の失態を思い出して顔を真っ赤にする)
そう言わないでさ。
元女子高生巫女の部屋がどんな感じなのかすごく気になるのに。
向こうから漫画とかあっちの世界の物を持ってきてたりしないの?
>>489 甘えてもだめです!
守矢神社はそういうお店とかではありません。
向こうの物ですか?
それは少しなら持って来てますけど・・・。
うーん…そういうお店だなんて思っちゃいないけど、
早苗さんの反応が思った以上に常識的でまともだからかえって好感度高いよ。
持ってきてるの?例えばどんな?
>>491 ・・・本当ですか?
だったらいいんですけど、神奈子様や諏訪子様に何かしたら・・・分かってますよね?
(黒い笑顔でゴゴゴゴゴ...)
幻想郷では常識に囚われてはいけないというのは分かってはいるんですよ。
分かってはいるんですけど・・・。
というよりも、私たちが向こうの世界から来たことはいいとして、
何で私が女子高生だったことを知ってるんですか?
もしかして・・・貴方も向かう側からこちらに?
例えば・・・そうですね。
お化粧品とか小物とか、そんなものですよ?
…怖い、怖い。
いきなり許早苗モードは止めて、心臓に悪い…。
(さすがに顔を引きつらせて後ずさりながら)
大丈夫、ロリにも熟女にも興味なくて早苗さんしか目に入ってないから。
むしろ、そういう幻想郷里常識に捉われている方が好きだなー。
そりゃその分苦労しそうだし、
紅白みたいにやりたい放題やってる方が楽だろうけど。
まあそうだね…
迷い込んで、運よく食われずに済んでそのまま里の住人ってパターン。
…へえ、化粧があるんだ。
毎日遣ったらすぐなくなるし、ここぞってところで使うのかな?
>>493 なんですか、その許早苗モードって。
(呆れながら黒い笑顔を止める)
なるほど。
神奈子様のような年増も諏訪子様のようなお子様にも興味がない、健全な方なんですね。
それならお2人も安心ですね♪
(身内に対しても容赦のない発言)
はぁ、そう言って頂けるのはありがたいんですけどね。
まだまだ幻想郷に慣れるには時間がかかりそうです。
紅白というと、霊夢さんですね。
あの人はあの人で自由すぎる気もしますけど。
なるほど。
本当によく食べられずに里にたどり着いて、そしてよく食べられずにここに来れましたね。
ここ、山の中にあるのに。
(関心した様子で言って)
そうですねぇ。
お気に入りのものですし、ここでは入手もできないので大切に使ってますよ?
もしかしてこれって・・・・人間の匂い!?
>>495 あら?
(なにやら不穏な気配を感じて周りを見渡せば、そこには小さな女の子がいて)
あの子・・・もしかして妖怪?
こんばんは。どうしましたか、こんなところで。
(向こうから危害を加えない限りは安全と判断して近づいていく)
【まだまだ新参者ですが、よろしくお願いしますね】
>>496 おぉーこの神社の巫女なのかー初めて見たのだー!
あ、私はルーミア。最近この神社でまったりしたりとかしてるのかーお邪魔しますなのかー
【実は私も新参なのでよろしくなのだー】
それは食べてはいけない人類
>>497 えぇ、この守矢神社の巫女をしています、東風谷早苗です。
ふふ、そうですか。ようこそ、守矢神社へ♪
私たちは貴方を歓迎しますよ
>>498 それはっていうか、
人間を食べる、ていうのは見たくないですね・・・。
>>498 (以前巫女を食べようとしてボコられた嫌ーな思い出が・・・)
>>499 ありがとなのだー
あ、近づきのしるしにこれあげるのかー(天界の桃の葉っぱ)
がおーーー!!
(意味も無く吠えながら登場)
諏訪子さまはともかく神奈子さまを年増扱いなんて末恐ろしい…
【がぁん、500を取りそこねたぁ。こんばんは!早苗は初めまして〜】
>>500 あら、可愛い葉っぱ。
うふふ、ありがとうございますね。
・・・あら?
この葉っぱ・・・どこかで見たような・・・?
(葉っぱをかざしながら思い出そうとして)
ま、いっか。
(結局思い出すのを放棄した)
それにしても山の中にあるだけあって
やっぱり参拝の方は妖怪の方が多いみたいですね。
>>501 ひゃっ!
(突然のことにビクっと肩を震わせて)
に、にとりさん・・・。
驚かせないでくださいよぉ!
(まだ心臓がバクバク鳴っていて胸を押さえながら)
え?私、何か言いました?
(わざとなのか、天然なのか、キョトンとした顔で聞き返す)
【初めまして、にとりさん。新参者ですがよろしくお願いしますね〜】
>>501 あ、にとりなのだー
この前は先生と何処に行ってたの?
>>502 あーそれてんこの桃の葉っぱ、なんかに使えるかもねー
(・・・何もくれないじゃん。あの絶壁天人めー)
>>503 ふっふっふ、油断禁物。
(相手の驚く様子を面白そうに見詰め)
って私は小傘かぁっ!脅かしたつもりもないよ〜。
なんと…ここへ来てかまととぶっちゃうの…?
まぁ一緒に暮らしたり面倒みたりしてたらそういうことも言えたりするのかもねぇ。
(うむ、と頷いて)
>>504 ん゛なッ…!?
ル、ルーミアちゃん…っ…それはだねーー…
あー…うん、そう。色々ご馳走になったの、美味しかったなぁ〜。
(動揺しつつ答えて)
>>505 そーなのかー、いいなー私もゴチになりたかったのだーーー(ニヤニヤ)
バーベキューは早苗と二人だけでしちゃおっかなーーー(棒読み)
>>504 あ・・・。
言われてみれば確かにこの葉っぱは・・・。
そうですね。何かあったときのために取っておきましょうか。
あ、何かお礼をしなければいけませんね。
ちょっと待っててくださいね
(社屋に向かっていく)
>>505 ふ、不覚です・・・。
まさかこんな古典的なことで驚くなんて。
(驚く私を面白そうな笑顔で見るにとりさんを見ながら)
・・・そういえば小傘さんで驚いたことってないですね。
実は驚かす程度の能力ではなくて、驚かせることもできない程度の能力の持ち主なんでしょうか?
(さらりとまた毒発言)
そんなつもりはないですよ〜。
でも、一緒にいるといつもにぎやかで楽しいですよ。
23時
>>506 そうそう、ミスティアの屋台に行ってね、それはもう美味しいお料理を…
ってなんでにやにやしてる…?
ええーーっ!!?
どうしてそんなこと言うのさぁ、私が先に約束したじゃんかぁー!
(ルーミアの袖を掴んでゆさゆさ揺すって)
>>507 まぁ気を抜いてたらちょっとしたことにも驚きかねないし?
(したり顔でフォローしたりして)
…………むー、言うねぇ。
しかし小傘に少しでも驚かされたことがある手前、同意は出来ないなー。
天然だとっ!?…まぁいっか。
「でも」は要らないでしょう〜、その賑やかさで信仰も順調に集まってそうだねぇ。
良いことじゃんか〜♪
(にっこりと呑気に笑うと縁側に腰掛けて)
>>507 (あ、もしかして何かくれるっぽい?)
>>509 じょ、じょうだんなのだー服がよれよれになるからやめるのだー!
実はちゃんと用意してるのかー
(コンロ、墨、文々。新聞、ライター、鶏肉、豚肉、八目鰻、人肉)
にとり、野菜用意してるー?
>>509 そ、そうですよね?
(にとりさんのフォローに少し立ち直って)
だって実際、小傘さんに驚いたことがありませんし。
小傘さんに驚いたんですか?
あぁ・・・。気を抜いてたんですね。そうですよね?
はい♪
ここに神社を移してから参拝の方も増えてきて
毎日が楽しいです。
あ、よかったらどうぞ。
(お茶とお団子を用意して)
>>510 お待たせしました。
(社屋から戻ってきて)
はい、これ。
よかったらどうぞ。
(取り出したのは守矢神社のお守り)
せっかく神社に来たんですから、お守りを持っていかないと♪
(ニコニコ笑顔でルーミアさんにお守りを渡す)
>>510 んもー冗談なんてルーミアちゃんったらいけずだなぁ!
(可笑しなテンションで手を離して)
ふむふむ…へ…?文々。新聞……文に知れたら物凄く怒られそうだけどー…。
(用意された人肉は他の肉に紛れていて特に気にすることは無く)
野菜っ?ん、んーー……っ…いきなりなもんだからきゅうりしかないよ〜。
>>511 うん、気を抜いてた。でも小傘だって人を驚かせるのが仕事というか糧なんだから…
少しは驚かすのが上手い筈なんだろうね〜、少しは。
そういや、小傘って驚いた振りでもお腹ふくれるのかな…? まぁしないけどねぇ。
それはそれは。霊夢の嫉妬のお言葉が今にも飛んできそう。
わ、ありがとー♪遠慮なくいただきま〜す。そのかわり今日はお賽銭も沢山入れとこ〜。
(お茶をふーっと冷ますと嬉しそうに啜り始め)
>>512 これはなんとも微妙な・・・もとい素敵なお守りなのかーありがとうなのだー
私のわらしべ長者への道は始まったばかりなのかー(天界の桃の葉っぱ→守矢神社のお守りNEW)
>>513 不要なゴミは有効活用するべきってけーね先生が言ってた
なにぃーきゅうりしかないー?(しかめっ面)じゃ、きゅうりで美味しい料理作って欲しいのかー
それより早苗もバーベキューしようなのだーここで♪いいよね♪(天真爛漫)
>>515 まぁ読みつくしたんなら既知の情報の載った新聞紙は不要なものかぁ。
(ふむ、と頷き)
なんだよそのしかめっ面はぁ!きゅうりはこのままでも美味しいんだぞー!?
美味しい料理…鉄板の上で作れるきゅうり料理なんてあったかな…。
早苗も居るなら神社の食材も分けてもらえたら楽しいかもね〜。
>>513 やっぱり。
小傘さんももう少し驚かせる方法を考えたほうがいいと思うんですけどね。
あ、今度向こうの驚かせ方を教えてあげるというのはどうでしょうか?
小傘さんも喜ぶと思いますし、神社の宣伝もできて一石二鳥です!
霊夢さんもちゃんと布教活動をすればそれなりには人が来ると思うんですけど・・・。
あ、ありがとうございます♪
(お賽銭を見て、笑顔でお礼を言って)
>>514 いえいえ、どういたしまして♪
ルーミアさんもよかったらどうぞ
(ルーミアさんの分のお茶とお団子を用意して)
え?今からバーベキュー、ですか?
本当はあまり神社の中で火を使わないで欲しいんですけど、
(言いながらも視線は久しぶりに見るバーベキューに釘付けになっていて)
こ、今回だけですからね。
では、私も食材を取ってきますね。
(結局許可を出して、嬉しそうにバーベキューの食材を取りにいく)
>>517 人の驚かせ方かぁ…そんなからくりを作ってあげるとか…?
…あ、そういや春になったら虫を集めて欲しいとか言われてたっけ…
ようし、それでいこう!!
(何やら良くない方向へ)
そういう運営状況はあんまり詳しくないんだけど、霊夢は布教活動とかさぼってるんだ…?
それじゃあ信仰が集まらないのも無理ないのかな〜。それだけかは知らないけどねぇ。
いえいえ、今日はバーベキューでも食材を頂いちゃうことになりそうだしね〜。
私からのものと言えば後はきゅうりぐらいで……されどきゅうりですから!
(何を言っているのか自分でも分からないまま)
【眠たくなってきちゃったから次で落ちますねぇ〜。】
>>516 うぅん、読む価値もないゴry(天真爛漫)
それじゃ、きゅうりを使ったサラダをお願いしたいのかー
>>517 わはーありがとうなのだーここの巫女さんはいい人なのだー
それじゃ私は早速火を付けるのかー(新聞に点火して炭の入ったコンロにドーン☆)
お茶とお団子は最後にいただくのだー
>>519 ………んーーーー…。…んーーーん……っ…。
(難しい顔をしながら口を結んでしまい)
だめだめ、そんなこと言ってたら早苗にお仕置き……やぁ。
やっぱ文に何されるか分かったもんじゃ…
はーい了解〜♪
それじゃあ今日はきゅうりを千切りにしてドレッシングでも掛けてみようか〜。
包丁とまな板をかりるよー。
(早苗に声をかけるとのそのそと奥へと入って行き)
【ごめんよぅ、半端だけど私はこれで!二人ともありがとね〜。また!】
>>518 いえ、向こうであった怖い話を聞かせるんです。
例えば夜、いつまでも後ろから後を付けられる、とか
(ストーカーのことを嬉しそうに説明して)
む、虫、ですか・・・!?
虫はその、あまり珍しくないですしあまり驚くことはないと思いますよ!?
(頬から冷や汗をたらしながら止めさせようとする)
サボってるというよりも・・・
最初からする気がないの間違いでは?
そもそも霊夢さんの神社って何を奉ってるんでしょうか?
霊夢さんのことですから、霊夢さん自身を奉ってるのかもしれませんね♪
きゅうりは身体にもいいですし、台所なら貸しますよ?
【分かりました〜。お疲れ様です、にとりさん♪】
>>519 その様子だと霊夢さんは許可しなかったんですね。
まぁ、これに限っては仕方ないともいえますけど。
はい、では焼いちゃいましょう。
あ、でもあまり火を大きくしないでくださいね。
森の中ですしあまり燃やしすぎると危ないので。
では、お茶とお団子は縁側に置いておきますね〜
>>520 わはー美味しそうなのだー
【お相手頂きありがとうなのかーまたよろしくなのだー】
>>521 どんどん食べて欲しいのだー
あ、人間のお肉は食べれる?
>>522 はい、頂きますね。
バーベキューなんて久しぶりに食べました♪
ふふ、なんだか懐かしいですね。
(美味しそうに食べていきながら微笑んで)
に、人間のお肉は遠慮させて頂きますね
(少しだけ、ルーミアさんから距離をとる)
>>523 そーなのかー、それじゃ人間のお肉はしまうのだー(闇の中に収納)
私は山の妖怪じゃないけどまたここに来ていい?
>>524 そうして頂けると・・・
(ほっとした様子で人間のお肉が闇の中に収納されていくのを見て)
他の食材でしたら食べれますから。
あ、ほら、これなんて食べ頃ですよ?
(豚肉をルーミアさんのお皿に入れて)
えぇ、もちろんいいですよ。
いつでも遊びに来てください。
【私も眠気が近いので次で落ちますね〜】
>>525 わはーありがとうなのかー
たまにはみんなで食べるのもいいよね♪
それじゃ、今回はこれでおひらき。また今度なのだー(もちろんお茶と団子は腹の中へ)
【遅くまでお付き合い頂きありがとうなのだー】
>>526 ふふ、そうですね。
場所柄、あまり神社の中で火を使うのは良くありませんけど、
たまには皆で集まって何かを楽しむというのもいいですね♪
えぇ、後片付けはこちらのほうでしておきますから安心してくださいね。
またいらしてくださいね。
【私のほうも楽しかったです。ありがとうございました〜】
【お先に失礼しますね。お疲れ様〜】
おっぱい
【申し訳ない、そろそろ約束の時間なのだが遅くなってしまいそうだ……】
【具体的には一時間ほど……本当にすまない】
【おや、大丈夫だから気をつけて帰っておいでー】
帰巣本能
>>530 【申し訳ない。今帰った】
【遅くなってしまう本当にすまない】
【どんまいどんまい、今日はばたばたしてないから大丈夫だよ】
【と、今日は土曜日だし、ココ使いたい人もいるかもしれないから】
【よかったら場所を変えない?】
>>533 【そういってもらえると助かる】
【場所……どこがよいだろう。そちらの指定した場所へ行くよ】
>>535 【わふぅ、了解だ。それではすぐいくよ】
【スレをお返しする】
【それでは俺も…移動します!】
腹減った
おどろけーっ!おどろけーっ!
……ありゃ、誰も居なかったよぉ…昨日の気配と間違えちゃったかな?
( 境内をうろうろしている唐笠お化けの少女)
また今度来てみよっと!
(誰も居ないことを悟ると、再び飛んでいく)
【前にたまに居た小傘だよぉ。トリップを無くしちゃったから新しいのにするね。それじゃあ落ちるねー】
お
ふぅ・・・
昨日のバーベキューの後片付けと神社のお仕事をしていたら
もうこんな時間ですか。
今日も平和に過ごせましたね
お疲れさまです。
バーベキューの〆と言えば焼きそばですよね。
>>542 あ、ありがとうございます。
ご参拝の方ですか?
本当ならもう時間は過ぎていますけど、せっかくお見えになられたのですし。
(名無しさんを笑顔で迎えて)
え?
バーベキューの〆は・・・そうなんですか?
いつも〆なんて食べたことがありませんでしたから・・・。
すいません、鉄板=焼きそばというイメージだけで言ってました…。
それにしてもバーベキューとかうらやましい…。
何か余ってたりしません?
>>544 ふふ、そうだったんですか。
でもバーベキューの余り物で焼きそば、というのも中々いいかもしれませんね。
(次の機会があれば試してみようかな、なんて考えて)
えぇ、昨日ルーミアさんとにとりさんと3人でいただきました。
懐かしくてとっても美味しかったですよ。
この時間ですと残っているのは
(社屋に1度引っ込んで少しして戻ってくる)
お守りが少々とそれから破魔矢くらいしか残ってませんでした。
それから少し時期外れな気もしますけどおみくじが少々・・・
(苦笑いを浮かべながら言って)
まさかバーベキューの余り物を聞いて、これが出てくるとは……。
(ひきつった表情を浮かべながらも、なぜか受け取ってしまう)
仮に食べられたとしても、何かバチが当たりそうなものばっかじゃないですか…。
しかも凶じゃねえか!!
(ぶつぶつ言いながら、自然と1つおみくじを開けてみたおみくじは)
(デカデカと凶と書かれていた)
凶のおみくじなんて食べたら、バチどころか厄が溜まりそうですね……。
>>546 え?
(キョトンとして考えること数秒)
・・・・・・はっ!
も、もしかして余ってたりっていうのは神社のものではなくて、バーベキューの・・・?
(顔を赤くして恐る恐る聞いてみて)
あー、その・・・。
すみません・・・。
バーベキューの余り物もあったんですけど、神奈子様と諏訪子様のお昼ご飯になってしまいました。
(心なしか、言いにくそうに、そして申し訳なさそうに謝って)
だ、大丈夫ですよ!
今が最低どころか地底の奥深くのような不幸のどんぞこでも
そこからは這い上がるしかないですから!
(凶のおみくじを引いた名無しさんにフォローになってないフォローを入れて)
あ、おみくじ代として300円、頂きますね♪
(ちゃっかり神社の仕事も忘れない)
(早苗の問いかけに、無言で頷く)
いや、本当食べる宛てが無い余り物があったらと思ってただけですから…。
(顔を真っ赤にして謝る早苗に、苦笑いを浮かべる)
前向きですね早苗さんは…。お払いでもしてもらいたいですよ。
(凶のおみくじを結びに行こうとするが)
(おみくじ代を要求されて振り向く)
ええー……何か騙された気分……。
(代金を払うのは当然と言えば当然だが、何故かやるせない気分になってしまった)
>>548 す、すみません・・・!
(自分でも分かるくらい真っ赤になった顔を隠しつつ謝って)
また勘違いでやってしまいました・・・。
それに、バーベキューはもう神奈子様と諏訪子様のお腹の中ですし。
あ、そうだ!
(パタパタと神社の中に入って行って数分後)
お、お待たせしました。
あの、もしお腹が空いていらっしゃるのでしたらこれをどうぞ。
今日のお夕飯の余り物ですけど。
て、こんな場所というのも失礼ですよね。こちらにどうぞ
(縁側に招いて)
お払いくらいなら喜んでさせていただきますよ。
それがこの神社の信仰にも繋がりますし。
別に騙したつもりはないんですけど・・・。
私も強要してないですし。
(言ってるうちに名無しさんの恨めしげな視線に負けて)
はぁ、分かりました。
こちらの勘違いの件もありますし、今回だけ代金はなしにしてあげます
何か早苗さんらしくていいですけどね、ははは…。
(真っ赤な顔で謝る早苗に、苦笑いを浮かべる)
す、すみません。何か食事を催促してしまった見たいで……。
そうですね、それじゃあ今度お払いをしてもらおうかな。
知り合いにも宣伝しておきますよ。
(おみくじを近くの結び所に結びつけ、早苗の所に戻ってくる)
い、いえ!食事までごちそうしてもらって、その上おみくじ代まで
払わない訳にはいきません!
(早苗の申し出を慌てて断り、問答無用で財布から出した300円を早苗に押し付ける)
>>550 私らしい、ですか?
(言われて少しほっとしたような顔になるが)
て、だめです!
こんなことでは守矢の巫女として・・・。
(なにやら自分に言い聞かせている様子)
いえ、構いませんよ。
明日の朝食に使おうと思ってたものですけど、食べてくださる方がいるなら
そっちのほうが嬉しいですし。
はい!
守矢神社は皆さんの参拝を心からお待ちしています♪
守矢神社をよろしくお願いします!
(にっこり笑顔で宣伝をして)
あら、そうですか?
ではお言葉に甘えて。
(名無しさんから300円を受け取って)
それでもうこんな夜遅くですけど、人里に帰れますか?
夜は何かと物騒ですし、よろしければ客間に泊まっていきますか?
(純粋に名無しさんのことを心配して宿泊を提案して)
【眠気が近いので次で落ちちゃいますね】
ふふ、その真面目な所も早苗さんらしいです。
(真剣に自分を戒める早苗が、何だか微笑ましく見えてしまう)
そうですか…それじゃあ、ありがたくいただきます。
(縁側に座って、持ってきてもらった物を食べ始める)
信仰が増えるといいですね。
博麗神社とか命蓮寺とか、ライバルはいますからねぇ。
すみません、そうしてもらえると助かります…。
(真夜中に無事帰れる自信が無く、早苗の申し出に甘える事にする)
【分かりましたー】
>>552 むぅ・・・なんだか調子が狂ってしまいます。
(自分に気合を入れる私を微笑ましく見る名無しさんに困惑した顔を向けて)
はい、どうぞ召し上がれです。
(コト、と名無しさんの横にお茶を置いて自分はその隣に座る)
あら、貴方はここを信仰してくれないのですか?
博麗神社や命蓮寺には負けていられません!
神奈子様や諏訪子様のためにも、もっともっと信仰を集めなくてはいけないんです!
そう、目標は幻想郷に住む全ての方から信仰を得ることです
(少し?力説して自分に気合を入れなおす)
あ、はい。ではご案内しますね。
(食事が終わったのを見計らって客間に案内して)
こちらになります。
御用があれば私を呼んでくださいね。
それでは、お休みなさいませ・・・。
(名無しさんを客間に案内して、自分も自室に戻って行った)
【私のほうはこれで〆にしますね】
【こんな時間までありがとうございました♪】
【お休みなさい〜】
そうですか?普段通りでいいと思いますよ。
それが早苗さんの持ち味ですから…。
そんな事ないですよ、僕は守矢神社を信仰します。
食事や宿泊の恩もありますしね。
き、気合入ってますね……僕も応援しますよ!
(早苗の気合に押されるが、次第に感化される)
早苗さん、今日はありがとうございました。
はい、お休みなさい…。
(早苗を見送ると、布団に入って眠りについた)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【お休みなさい!】
555
クレ556
早苗さん
来ないかな
来ないか
はぁ…
神奈子様も諏訪子様、またあんなにお酒を飲まれて…。
お身体のほうは大丈夫かしら。
【PCのほうが上手く繋がらないので携帯電話からの参加です】
【こういう時、定額制って便利ですよね♪】
早苗さんはお酒呑めないんだっけ?
霊夢や魔理沙はいけるみたいだけど。
>>561 あ、はい。
私はお酒は苦手で飲めないんです。
霊夢さんも魔理沙さんも…。
そんな若いうちからお酒ばかり飲んでいて…。
身体を壊さないといいんですけど。
誰かに○されても死ななさそうな連中だけどね。
他人の心配できるなんて早苗さんは優しいなぁ。
そんな優しい早苗さんをほっぽりだして神様たちは宴の最中かい?
>>563 否定できない部分があるのが微妙に怖いですけどね…
(苦笑を漏らして)
それに、あんな異変解決にしか動かない上に神社の仕事もろくにしないような巫女や、ところ構わず魔法を射つはた迷惑な魔法使いの方も、
ここ、幻想卿でできたお知り合いですし。
(優しい笑顔でいうが、内容は辛辣)
えぇ…
お2人とも、先ほどから飲みっぱなしで。
私は少し退避、もとい休憩です。
(苦笑を漏らしたまま答えて)
全員しぶとそうだよね、早苗さん含めてだけど
わーお、辛口コメントが飛び出したー…
優しさ溢れる早苗さんは何処に。
おぉ、許早苗許早苗。
宴っていっても二人きりになったら意外と甘々な感じになるかもね。
神奈子様あたりは諏訪子にデレデレになっちゃってたりして
>>565 そうですねぇ。
って、私もですか?
向こう側でならともかく、こちら側の私は普通の人間ですよ?
とてもじゃないですけど、あのお2人のように頑丈ではないですよ?
それ、どういう意味ですか…?
っていうか、なんですか、その許早苗って。
(少し怒ったような顔を作って見せて)
その可能性はどうでしょうか?
神奈子様と諏訪子様は私よりも付き合いは長いですけど、そういう雰囲気は感じたことがないですし…。
【眠気が近いので、次で落ちちゃいますね】
寝てしまった早苗さんに悪戯を……
(ミラクルフルーツ畑に腰掛けて)
こんばんは。
もう春の季節ですよねー。
妖精のみんなは、あまーい花の蜜を取って味わうのに大忙しです。
(にっこり笑って)
私は、チルノちゃんの蜜を味わいたいですね。
最近早苗さん信仰獲得のため頑張ってるな、いいことだ
そして大ちゃんは清々しいまでにいつも通りだね
能力とかでも差がありそうだけどね。
それに以前の巨大ロボットの異変で戦ってたじゃない?
張り合えるくらいには頑丈なんだとおもってたけど
許早苗は許早苗?自分もよくわからないんだけどね
こう許さないと語呂がにてるからつい使いたくなっちゃって
いやいやわからないよ?
見えないところでキャッキャしてるかも。
こっそり戻ってみたらどうかな?
さて俺はそろそろ帰ろうかな
これでも持ってってあげてー
(酒瓶差し出して手振りつつすたたっと駆け出し)
【はいはい、ではまたねー】
>>569 (口元を袖で隠しつつ)
ふふっ、褒めても何も出ませんよー?
あ、そうでも無いですね。
(パックを開けて棒に刺さった胡瓜の漬物を取り出し)
はい、きゅうりの一本漬けをどうぞ。
これは人里の有名店の職人さんの物ですので、味は保障できるかと。
>>567 名無しさん…
(優しい笑顔を向けて)
この神社から出入り禁止をされたいですか?
(静かな笑顔でゴゴゴゴゴ...)
>>568 あら、妖精までこの神社に来るなんて…。
ふふ、妖精の間でも信仰を得ているようですね♪ (嬉しそうに微笑んで)
それにしても、不穏な発言が少し気になるけど…。
>>569 ありがとうございます。
守矢神社を、
守矢神社をよろしくお願いします!
>>570 私は奇跡を起こせる程度の力はありますけど、霊夢さんたちのような力はありませんよ?
そうです!
あのときは巨大ロボットだと思ってワクワクしてたのに、実際は違ったなんて…。
なんですか、それ…。
意味が分からないです。
(呆れたような表情を見せて)
えぇ、そうですね。
私もそろそろ戻らないと…。
え?あ、ありがとうございます。
(言われるがままに酒瓶を受け取って)
あ、お帰りですか?
夜も遅いので、気を付けてくださいね!
【私のほうはこれで〆にしますね】
【大妖精さん、こんばんは〜。せっかく来たのにすみません】
【また会えたときにいっぱいお話しましょう♪】
【それでは失礼しますね〜】
>>572 ……あ、起きていましたか。
え、あ、はい、信仰はともかく、良く遊びに来させて貰ってますよ?
不穏……?
いえいえ、チルノちゃんが大好きだからこその言霊ですよー?
(苦笑しつつ)
と、もう遅いですしね。
はい、お休みなさいませ、早苗さん。
(ぺこりと頭を下げ早苗を見送る)
【はい、お疲れ様でした。】
ふむ……
そろそろチルノちゃんの為に朝食を作らないと……
後は、チルノちゃんのベッドに入って……楽しみですねー。
では、これで失礼しますね。
(そう言うと霧の湖に瞬間移動して行った)
いたんだ
576 :
洩矢諏訪子:2011/04/18(月) 15:10:43.41 ID:???
昨日一緒に酔いつぶれた神奈子と寝てたら寝ゲロ吐かれた
もう二度とあいつとは呑まないよっ!
www
お腹すいた。ちょっと失礼なのかー
ご飯まだ食べてないのか?
ああ、別に食べてもいいんじゃない。
(弁当か何かをここで食べるのかと思っているので)
(まさか自分が食べられるとは思っていない)
わはーじゃぁさっそく♪
まず皮を剥いでー♪(ベリベリッ)いただきまーす♪(ガブッ)
(少女人食中)
ぎゃあああああ!
助けてええええええ!
ひいいいいいいいいい!
(その後、名無しの姿を見た者はいない)
誰かー助けてー
ふーごちそうさまー♪
(こんな感じでやってると名無しさんとの会話が続かないけどそれはささいな事…だよね?)
安心しろ、餌付けすれば大丈夫だ
>>584>>586 また人間がきたのかー・・・・でももういらなーい。食後のスイーツ(笑)が食べたいなー
食後のスイ〜ツとは私のことだぁ!
ふっふっふ…悪いことをする満月の夜の「虫」は私がお網を頂戴する。
(虫取り網を構えながら妙なポーズを決めて)
あ、捕まえるって事ね。
(さり気なく付け足して)
にとりのスイーツってもしかしてきゅうりの蜂蜜漬けとか?
それより私をリグルと勘違いしてるみたいなのかーわはー
悪いこと?なんの事なのだー?
うーん、強いて言うなればそうだねぇ。
木に塗ったらいろいろ集まってくるかなーと思って蜂蜜なら持って来たけど…
というか、私のとは違うきゅうりの匂いを感じるな…
(蜂蜜をルーミアに見せながらすんすんと鼻を利かせて)
そ、悪いこと。…えぇ、何って言われてもなぁ…うむ。
(聞き返されると威勢を失ってしまい)
きゅうりの匂いって分かるもんなのかー・・・?
にとりも妖怪なら人間を食べなきゃダメなのだー威厳を見せなきゃー
>>591 そりゃぁー分かるよ。美味しいきゅうりの匂いだったら尚更のこと。
…やっぱり此処にはもう一人のきゅうり好きが居ると思うんだよねー。
(きょろきょろと辺りを見回し)
ルーミアは痛いところをついてくるなぁ。
確かに威厳は見せなくちゃいけないと思うんだよ、だから今からは格好いいにとりさんを目指す!
でも尻子玉は抜かないタイプの河童だよ〜。
(ふはーと息を吐きながら)
にとりが人間食べたら雛に言い付けてやるぜ
>>593 おう!? それってどうなんだろ…やっぱ怒られるかな。
(そわそわしてしまい)
や、食べなければいいんでしょ。平気へいき!
>>592 私も協力させてもらうのかー
それじゃ、まずは人間のお肉になれる事から始めるのだ
(丸い闇の中に手を入れてサンドイッチを取り出す)
知人の吸血鬼からもらった人間カツサンドなのだー、召し上がれー(最高のスマイル)
>>595 えぇ?どうして威厳が人のお肉と関係あるのさ…っ
(サンドイッチを訝しげに見詰めて)
んん…?…知人の吸血鬼って、あの…?
うっ…やっぱりヒトの…っ…いーーらーーなーーいーーー。
雛に怒られちゃうからいらない〜。
(好き嫌いをするみたいにんべーっと舌を出して)
>>596 これは重度の人間嫌いなのだー・・・(サンドイッチを闇の中に収納)
ん、もしかしてレミリアと知り合いなのかー?山の妖怪とは接点がないと思ってたのだー
うー☆って口癖がかわいい女の子なのだー
それよりもこの辺りでは人を食べるとおこられるのかー?
>>597 人間は好きなんだけど…!?
(なぜか疑問形で)
んー、あんまり接点は無いけど紅くてでっかい建物に住んでるんでしょ?
うー…? 可愛いのに吸血鬼かぁ。何とも言えないなー。
(口を結んで)
んぅ、そういう訳じゃぁ無いけど。
私は人間を食物としてじゃなくて友達として見たい。
なーんて、ルーミアはそのままでいいよー。
(ぽいと網を投げて)
>>598 うん、無駄に紅い建物なのだー。たまに遊びに行くのかー
人間と友達かー、そういえばけーね先生も人間と仲良くしたいって言ってたのかー
だからあまり人間を食べちゃいけないって。こっそり食べちゃってるけど(ドヤ顔)
ひ・み・つ・ね
600
>>599 パチュリーもそこに居るんだっけ、図書館まだ行ったこと無かったなぁー。
(そわそわと顎に指を当てて)
いいなー、ルーミアずるいー。
そうそう、食べても良いって言う人間なら止められないけど。
無理矢理食べるとかそういうのは、ね。…って何だよぅそのしたり顔…。
秘密ねぇ、破ったらどうなるんだか。
ま、今日は満月だからハクタクな慧音さんに突進されない様に気を付けといて〜
>>601 パチュリーは余り外に出ないのだーだからあまり話しはしてないのかー
わ、わはー脅かさないでほしいのだー・・・・わはー・・・・
にとり、カリカリ梅あげるのだー(唐突)
>>602 ふむ、パチュリーと比較的外で話す私はラッキーなのか。
(ぽつりと呟き)
脅かしてないもん。ルーミアだって月の力を借りて全力で逃げればいいでしょ?
あ、カリカリ梅好きー♪ ありがふぉ〜。
(なるほど、ルーミアは慧音さんには弱いっと…)
(カリカリ梅を嬉しそうに味わいつつ頭の中にメモして)
>>603 パチュリーもここに来ているのかー意外
そうね、全力で逃げれば助かるよね、うん
って私はそこまで悪いことしてる訳じゃないのだー
>>604 そう考えたら意外だね、でも此処は空気も良いし
パチュリーは肺の換気に来てるのかもね〜
逃げるが勝ち、とは言わないけど捕まらないようにねぇ。
あ、でももっと悪いことする様なら私が捕まえちゃうよ?
さてー、ルーミアに食べられる側の気持ちを分かって貰うために試食しようと思ったけど…
(ルーミアの腕をぽんぽんと叩いたり掴んだり)
これは食べ物というより「枕」だねぇ。…んーっ
(容赦無しに寄り掛かると頬を擦り付け)
ふーー……ぴーー………っ……ぷしゅぅ…〜
(光の速さで眠りに就いてしまう)
【眠たくなってきちゃったから私はこれでお暇する!】
【この時間までありがとねー、お休みルーミア!】
寝てしまったのかー・・・こまった奴なのかーー(ゆっくりと神社のなかに運んで)
私は家に帰って眠るのかー
【こちらこそありがとうなのかー】
ほす
腹減った
食った
なんだか、ちゃんとここに来るのは久々な感じがするな。
今月の満月も逃したことだし……ふぅ。
(境内に腰掛け、小さく息を吐き出して)
このまましばらく、お邪魔していくよ。
満月を逃す…?
(こてんと首を傾げて)
今月は特にお仕事が無かったって事かな。
それとも曇りだと光が届かなくて変身できないとか…?
【お邪魔するよー】
>>611 やあにとり、相変わらず元気そうだ。
(にこと笑って会釈して)
何、仕事が思いの外忙しくてね、こっちに顔を出せなかった。
ただ、それだけのことだよ。
>>613 まぁ妖怪は元気そうにしててなんぼ…でもないかもしれないけど元気ですよ〜。
(笑顔で返して)
んーー、そうですか。もう私じゃルーミアは手に負えなくて…
って、あ…いや、何でもない。
(少しまずかったかと思って中断して)
>>613 妖怪であろうと人間であろうと、親しい人が元気なのはよいことさ。
(うんうんと頷きながら、軽く頭を撫でて)
ルーミア?あの子がいったいどうしたんだ?
まさか、また人間を襲っていたかね。
……襲われるようなところに来るものも来るものだが。
あればかりはどうにかならないものか。いっそなにか料理でも振る舞って
人間以外のもののおいしさを教えてやればいいか…
>>614 えぁ、そーですねぇ。慧音さんも元気そうで何より〜。
(頭を撫でられると嬉しそうに大人しくして)
んんっ!?私は何にも見てないですって…!
そうじゃないかなぁと思われることを聞いただけであってですねぇ…
食ってのは何かしら犠牲は必要ですから、ヒトじゃなければいいって問題でも無いと思うんですよ。
なんて、そんなこと言ったら何にも食べられなくなっちゃうけどーー。
(何が言いたいのかよく分からなくなってきて)
>>615 ああ、よく働いてよく眠って。今日はなかなかに気分もいいな。
(ひとしきりよしよしと頭を撫でて、手を離し)
確かに、生きている以上他の生き物を食べて生きなければならない。
そして、妖怪にとって人間は食料でもあるということは、わかる。
けれど、せっかく同じように考え同じ言葉を話すのだから、どうにかしてわかり会えないだろうか。
食料と天敵、そんな悲しい関係ではなく、一緒に生きるものとして寄り添うことは出来ないだろうか。
……どうにも、そんなことばかり考えてしまうよ。
(小さくため息を吐き出した)
>>615 良く働いて良く眠っても私は眠たいけどねぇ。気分は普通かなー。
(手を離されるとふわーと欠伸をして)
ふむ、つまりはルーミアに人間の友達が出来れば…
って、居ないこと無いか…うーーんっ
ルーミアを脅かす天敵が必要ですね。
(同時にぽんと慧音さんの肩に手を乗っけて)
>>617 きっとそれだけ、頑張っているのだろうね。
……眠ければ、枕くらいは貸してあげられるよ?
(ぽんぽん、と自分の膝を叩いて)
人間と触れ合う機会を増やすために、寺子屋にも来させているのだけどね。
まだ素直に来てくれるだけ、他の妖怪よりも望みはあると思うのだが……。
私が、か?……そこまで怖がられているのかな。
なんだか少し複雑な気分だ。
>>618 いやいや、普段弛んでるものを一気に張らせてるからですよ〜。
ふぇ!?………ぁ、え。そんなぁ…っ
(慌てた様子でもよもよするも、結局とすんと頭を乗っけて)
あぁー、極楽かもー♪
怖がられてるんじゃないかな、いい意味でね。
人間を一人も襲わせないってのは無理かも知れないけど…
きっと慧音さんが目を光らせてればルーミアも迂闊に手は出さないんじゃないかな。
(んー、と唸って)
>>619 それだけ打ち込めるなにかがあるのだろう?
それはいいことだと思うよ?いつも気を張っていては持たないからね。
(膝にかかるにとりの重さを心地よく感じながら、さらさらと髪を撫でて)
もとより人間を襲わないようにとは話しているんだけどね。
なかなか変わるわけもない。抑止力として働いてくれているのならばいいのだけど。
(髪を撫でていた手でそのまま耳たぶをなぞって)
あとは、これで耳かきでもあれば大分具合も良さそうだけどね……ふふっ♪
(とてもとても楽しそうで)
>>620 それはまぁ、そうなんですけどー…っ
できればいつでも弛んでいたいっていうのが本心かな〜、あははは。
(誤魔化すように笑いながら髪の毛を撫でられて)
私もきゅうりが可哀想だから食べるなー!なんて言われたら困っちゃうしな〜。
本人も慧音さんのことを言ったらちょっとびくびくしてたし、意味はあると思いますよ。
……んんっ…〜…なぁ、いいですよ耳かきなんて…!
(擽ったそうに耳たぶを押さえるとぷくっと頬を膨らませ)
>>621 なんと思っていても、そうはうまくいかないのが世の中さ。
(にこにこ笑ってにとりの顔を見下ろして)
まあ、あの子がわざわざ人里まで下りて来て人間を食べたところなんて見たことがない。
人間の側で注意すれば、おそらくそうそう被害はでないのだろう。
あの子だけが人を食うわけでもなし、あまり強くは言えないな。
気にいらなかったかな?
(残念だ、とばかりに手を離して)
>>622 うー…なんで世知辛さを語りながらにっこりしてるんですか…っ
(口を尖らせて)
そうですね、今のとこは現状維持でもいい気がするなぁ〜。
私もルーミアにきゅうりの素晴らしさを刷り込んでおくよー。
…へ?
気に入らないとかそういうことじゃなくてですねぇ…っ
なんだそりゃ!ってことですよ。
………
恥ずかしいって言わないことにしたんです…!
(結局言ってるけど)
>>623 さて、どうしてだろうね。きっとここににとりがいるから、だと思うが。
(ぷに、と頬を指で突いて)
まあ、次に会えたら話の一つもしてみよう。
こういうのは、根気強くやらなければね。
(わずかに目を丸くして)
……なるほど、うん。いいことじゃないかな。
恥ずかしいと目を背けずに、しっかりと見ているのなら。
(再びにっこりと笑って)
それはつまり、恥ずかしいことをされても我慢する、ということかな?
(指先でくるくるとにとりの鼻先をくすぐって)
>>624 登山家みたいなこと言われてもなぁー。
(突かれる頬を少し染めつつもジト目で相手を見て)
うぅ、ルーミアに昨日のことは秘密って言われてたんだけどー…
私から聞いたって、秘密にしておいてくれますか…?
んんー…? んー…っ……目を背けてたか見てたかすら今まで意識して無かったようなぁ…
焦ると周りが見えなくなっちゃうから……え…?…んわぁ…!?
し、しま…ッ…しません!!!!恥ずかしいって言わないから恥ずかしいことはしないで下さい…!!
(既に動揺してしまっている様子)
何やら賑やかですね。
もう今日のお仕事は終わったと思ってたんですけど・・・。
あら、にとりさんに慧音さん。
こんばんはー。
【こんばんは〜】
【途中からですが、私もお邪魔しちゃいますね】
>>626 ぎょッ!?
(恥ずかしい)
ここ、こんばんは早苗…
(くてんと脱力)
お邪魔してるけどお構いなく…って私は何言ってるんだろう。
>>625 まあそういうな。今はこのまま、膝枕を堪能していてくれ。
(小さく肩を竦めやって)
……わかった。あの子のことは、これまで通り気にかけておくことにするよ。
はっはっは、そうやって慌てているにとりも可愛いよ。
思わずからかいたくなってしまうくらいだ。
(落ち着かせるように頭を撫でて)
まあ、そうまでいうなら今日のところはやめておこうか。
……さて、では私はそろそろ戻ることにしようかな。
また近いうちに来るよ。にとり、それまで息災ないようにね。
(最後ににとりの顔を押さえて、額に軽く唇を落として)
(そっと立ち上がり、そのまま歩いていった)
>>627 ぎょ?
(突然奇声をあげるにとりさんに聞き返して)
何をなさってるんですか?
(私からはただにとりさんが慧音さんに鼻をくすぐられてるようにしか見えなくて)
え?えぇ、それは構いませんけど?
(結局、首を傾げることしかできない)
>>628 あ・・・
行ってしまいましたね・・・。
お話ができなくて残念です。
(はぁ、とため息をついて)
>>628 んー、はい。慧音さんが嬉しそうならそれでいっかー。
(膝に頭を預けながらすーっと深呼吸して)
かっ!可愛いとかぁ…!! はぁ、もう…っ!
落ち着かせるくらいなら初めからからかわなくても…っ
(悔しそうにしながら頭を撫でられて)
んぁ、了解です。膝枕ありがとうございました…っ!?
……〜…ぉ、おやすみなさいぃ…慧音さんもお元気で…っ
(唇を落とされると結局顔を真っ赤にしながら慧音さんを見送り)
おっぱい おっぱい
>>629 貴女は 何も 見ていません。
(むくっと起き上がると暗示を掛ける様な口調で語りだし)
私は 何も していません !
…あ、全然関係ないけど。此方の池は何か特別な拘りでもあるんですかね?
ゆっくりちゃんの棲み付くとっても素敵なお池で、もう羨ましい限り。
>>631 い、いきなりなんですか!
なんですかお、おっぱいって・・・!
セクハラですよ!?
(顔を真っ赤にして胸をかばうように身体を抱きしめる)
>>632 え?でも今・・・
(言いかけて、にとりさんが暗示をかけるような、そんな真剣さが伝わってきて)
わ、分かりました。
私は何も見てませんし、貴女は何もしてません。
(少し引きながら同意して)
え?
ここの池ですか?
(露骨な話題の切り替え、などと思いながらそれに乗って)
ゆっくりちゃん?
・・・・・・あぁ、あの小さくて丸い。
(すぐには頭に出なかったが、すぐにゆっくりちゃん(霊夢Ver)が出てきて)
あれって、妖怪なんでしょうか?
小さくて可愛いですけど。
>>633 今…? 今なにッ!?
(暗示を掛けても何を見られてしまったのか気になる様子で)
無理に暗示に乗ってくれなくてもいいやー。
何を言うんだよぅ、あれはエンジェルだよ。
(真面目な顔で)
あ…そういや他のゆっくりもここにはうようよしてたっけ…
もしかして此処の神社にはそういうパワーも…?
(至って真剣な表情)
>>634 い、いえ、なんでもないです!
(にとりさんのあまりの気迫にびくぅ!と肩を震わせて)
いえ別に暗示に乗っているわけではなくてですね・・・。
え、エンジェル、ですか?
確かに可愛いとは思いますけど。
(まじめなにとりさんに反して、私はそこまで入れ込んでいなくて)
うようよって・・・。
小動物じゃないんですから
(苦笑しながら突っ込んで)
あ、えっと・・・。
いえ、そういうのはありませんけど、敷地内は綺麗にしてますから、
ゆっくりちゃん、でしたか?も住みやすいのかもしれませんね
(真剣な表情で聞くにとりさんに動揺しながら)
今、けっこう大きな地震がありましたけど、
皆さん、大丈夫ですか!?
>>635 こたえろー!!
…って、巫女さん兼神様を脅しちゃ駄目か。
本当に何にも見てないみたいだし、良かっぱ〜♪
(呑気な表情に戻って)
ねっ、ねっ?可愛いよね〜やっぱり!
(そこまで乗り切っていない相手にのりのりで答えて)
うようよは確かに変だったかもしれないけど、きっと早苗のゆっくりにも逢えるはずだよ〜
なるほど…やっぱり綺麗な場所なのがいいんだね〜。
ゆっくりちゃんの棲める川作り…ふむ。
(何かを考えながら唸って)
ん、私は大丈夫〜。
まだまだ油断出来ないね…。
ゆゆ…っ!ゆゆ?
(にとりの声が聞こえたので水面から顔を出して池を泳いでる)
早苗さんの胸も揺れた
>>637 にゃーーーーー!!♪
早苗見て!あれが私のエンジェル…!!
(驚かせないように池の淵に近寄って)
たはー、今日も可愛い〜。
地震へいきだった?今度麓の川にもおいで〜
(さりげなく勧誘している)
>>636 で、ですから、何も見ていませんって!
(冷や汗をたらしながら必死に答えて、やっとのんきな表情に戻ると)
ほ・・・。
本気で怒ったにとりさん、小傘さんよりも怖い気がします・・・。
(小さな声でボソリと)
え、えぇ、そうですねー。
(のりのりなにとりさんに若干引きつつ答えて)
そうですよ。
ですから、ここはうじゃうじゃにしたほうがいいかと♪
(ある意味もっと性質が悪い表現だが、気にしないと言わんばかりに笑顔で)
そうでしょうか?
私のゆっくり・・・あんまり想像できないですね。
(少し想像してみて、でもあまり上手には想像できなくて諦める)
そうかもしれませんね。
ここの池はとても綺麗ですから。
て、あの・・・にとりさん?
何を考えてらっしゃるんですか?
(何か真剣な表情で唸るにとりさんを見て)
まだまだしばらくは余震が続きそうですね・・・。
少し心配になってきました
>>637 あれがゆっくり・・・。
にとりさんに似てますね。
・・・・・・結構可愛いかも。
>>638 へ、変なところばかり見ないでください!
(胸をかばうように身体を抱きしめて)
>>640 こんなの怒ったって言わないよ〜、私が怒ったらもっと怖いよ?
…たぶん。
(なぜか地獄耳を発揮してさらりと答えて)
うじゃうじゃ…?
何を言う、ゆっくりは私たちみたいに唯一無二の存在だよ?
だめだめ。もっと敬わないと!
(笑顔で言う早苗を諭すように人差し指を立てて)
早苗のゆっくり…ちょっとみた事あったなぁ。
確か………抹茶味…?
(誤解を招くような発言をして)
いいなーいいなー、寧ろ私がここの池に棲み付いちゃおうか…なーんて。
ん?何にも考えてないよ? ただゆっくりちゃんに川にも来てほしいだけ…♪
まだまだエネルギーが溜まってるって感じだからね…いつまた大きな揺れがくるか…
【おっとー、そろそろ眠気が…私もこれでお暇するー。またね〜!】
早苗さ〜ん、ageてるのは荒らしだから放置していいんだぜ!
>>641 き、聞こえてたんですか!?
しかも多分ってなんですか、多分って・・・!?
(地獄耳にまた驚いて、その後の不穏な発言に肩を震わせて)
そ、そうですか。
ということは、私のゆっくりさんもどこかにいるはず・・・。
(ゆっくりにとりさんを見て、私も自分のゆっくりを探してみようかな、と思いながら)
え?見たんですか?私のゆっくりさん。
(ちょっと期待を込めてにとりさんを見て)
抹茶味!?
食べたんですか、私のゆっくりさんを!?
にとりさんはそういうことはしないって信じてたのに!
(思いもよらぬ言葉に思い切り動揺してしまって思わず詰め寄って)
にとりさん、私は構いませんよ?
その代わり、神社のお手伝いとか、色々してもらいますけど。
(もちろん、本人が冗談で言っていると分かっているのでそれで返して)
でも、そっかぁ。
じゃあゆっくりさんをこの池に集めれば、もっと信仰も増えるのかも・・・。
(ぶつぶつと何か呟きながら)
これからもこの地震には注意が必要ですね・・・。
では、私も今日はこれで失礼しますね。
にとりさん、お休みなさい♪
(ペコリと挨拶をすると神社の中へ戻って行った)
【私もこれで失礼しますね〜】
>>642 【ありがとうございます】
【では、次からはそうさせて頂きますね♪】
一時
丑三つ時
15時
21時
23時
二時
早苗さんちゅっちゅ
12時
15時
21時
(ぽりぽりときゅうりを齧りながらやってきて)
今日はまたちょっと冷えるね。私としては具合が良いけど。
春ってもっとぽかぽかしてるものかと思いきや意外とシビアだね〜。
暫くしたら嫌でもぽかぽかするかなー。
(夏の暑さを想像すると少しだけ眉を顰め)
土筆が出たら虫取りも本格的にすすめよー。
ってもう出てる?
(地面をきょろきょろと見たりして)
【お邪魔するよー】
こ、これは…見守るしかないのかー?
ゆっくりれいむの中にはイチゴ味の餡が
ゆっくりまりさの中にはアンコ味の餡が
ゆっくりさなえの中には抹茶味の餡が入ってるんだぜ
>>655 ん…?
(声のした方へ目をやり)
見守るってねぇ、特に何にもする訳でもないよ?
じろじろみてたらほっぺたつねるぞー
>>656 あぁー、だから早苗のゆっくりは抹茶の匂いがしたんだね〜。
ってアンコ味の餡ってなんだぁ?
今の気分だとゆっくりれいむが食べたいな〜♪
(良からぬ発言)
私のゆっくりちゃんは餡子は入ってないよね?
きゅうり味の餡が入ってるに決まってるだろ!
そりゃゲゲボフーズだにゃあ
>>658 なぁッ!?なんだとぉーーーッ!?
(大袈裟に反応して)
いやぁ、他のゆっくりちゃんはさておき私のハニーちゃんは饅頭なんかじゃないし…っ!
でも、かすかにきゅうりの匂いがしなかった訳でもないような…
そ!そんなこと言ったら私にだってきゅうり味の餡が入ってるはずだ…ッ!
>>659 ゲゲ?
だから「フーズ」じゃないってば、そんなこと言ったらこの世に食べられないものなんて無い!
早苗さんが怒ってたんだぜ。
「私のゆっくりさんを食べたのかー!」ってな
>>661 えぇ、驚いただけかと思ってたけど怒らせちゃってたかぁ…っ
…私の言い方がいけなかったんだな、うぅー…っ
まぁ、誤解は解けるでしょ〜。
(落ち着いた様子でまたきゅうりを齧りだし)
こんばんわ、久しぶりだね…。にとりに名無し。
最近はこの神社の巫女も来ているようだね。
君みたいな小さい子は胡瓜の味がするのか…ちょっと気になるね。
>>663 んぉ、ナズーひはひぶり。
(きゅうりをくわえながら目を向けて)
早苗さんと仲良くなるチャンスかもねー…?
…?
私みたいな小さい子…?
ゆっくりちゃんを指してるのか私が小さい子だと言いたいのかー…
前者と取ると、ナズーみたいな小さい子はチーズ味かな〜♪
>>664 胡瓜を口から離してから喋ったらどうだい?
(クスッと笑いながら)
鼠を馬鹿にしてこなかったら仲良くするつもりさ。
時々来ているみたいだけど、食べられないように気をつけないといけないね。
私のはチーズ味…そうなると、小ネズミ達に狙われてしまいそうだ。
なんだか下克上されている気分になりそうだよ…。
(何故か仲間であるはずのネズミに囲まれているのを想像しながら)
ゆぴぃ…ゆぅ…
(ナズのしっぽにぶら下がってる籠の中で眠ってる)
>>655 やだー、ナズーもチーズ食べながら話していいからさー。
(冗談ぽく言って笑って)
だってさー早苗〜、まぁ心配はいらなそうだね。
あの子たちを食べようとする奴なんて居るのかな…?
共食いって一番おぞましいよねぇ。ナズーも自分のゆっくりを守ってあげてね〜。
>>666 ……っは!?
…〜〜…可愛…っ……いや、私のゆっくりちゃんのが100万倍……っ
(ほっぺたを押さえながら)
>>666 い、いつの間にくっついていたんだい!?
(籠の中から寝息が聞こえるととっさに中を確認して)
……こんな所にいたら小ネズミ達に食べられてしまうかもしれないな。
(悩みながらも寝顔を見ていると頬が自然に緩んで)
>>667 チーズなんて私は持ってきていないさ。
それに、そんな癖がついてしまってご主人の前とかでやってしまうと
怒られてしまいそうだ。私は下っ端だからね。
空腹に、美味しそうな匂いがすればお腹が減っていれば食べてしまうんじゃないかい?
なんだか私自身が食べられている気分になってしまいそうだよ…。
>>668 自分のゆっくりちゃんを見て頬を緩ませる…
うむ、まさに清く正しい反応…!
(力強く頷いて)
ふーん、なかなか気ままにとは行かない環境なんだ。
たまにならいいと思うけどね?一回だけなら癖になりゃしないって〜。
チーズが無いなら私のきゅうりあげよっか?
(にっこりと呑気に微笑んで)
うぅ、そういうものかぁ。私は生死が関わるくらい飢えてても食べ…うーん。
前に美味しそうとか言っちゃってたし…気をつけないとー。
…変なこと言うなよぅ!全ゆっくりは私が守る…ッ!
23時
>>669 な、何を言っているんだい!?
(赤くなりながらぷいっと顔を背けて)
ちょっと…和んでいただけさ。
けど今の暮らしに不満を抱いているわけではない。
一人で寂しい方が今の私にとっては辛いだろうからね。
…貰うとしても、咥えながら喋ったりはしないよ?
(手を差し出して胡瓜を受け取ろうとして)
なに、本当に可愛がっている妖怪や人なら食べないだろうが
初めて見た者や自分に何の関係もなければ…どうだい?
なら私が留守の間にこの子がいても任せておけるというわけだね。
>>671 何って…ありのままを。
あはは、ナズーも可愛いじゃんか〜♪
(面白そうにそっぽを向いた頬を突いて)
んー、それなら良かった。
良いもん、胡瓜を咥えた瞬間に話掛けちゃうからねー。
(意味の無いことを言いながらきゅうりを差し出して)
うぐ…確かに情の移ってないものは美味しそうなら食べちゃうか。
ゆっくりちゃんだって伊達に生き延びてきた訳じゃない…そんな簡単には食べられないよ。
なんならナズーもゆっくりちゃんを守ってくれたりすると嬉しいね〜。
>>672 あまりからかうのはやめてくれ!
か、可愛いって…私は子供じゃない、し、失礼な奴だな君は。
(頬を赤らめながら振り返って)
なら一度口から出すか飲み込んでから喋るだけさ。
それとも私が咥えながらもごもごしている所を見てみたいのかい?
(きゅうりを受け取ると口の中を入れて)
私にはあのゆっくり達がなぜ私達に似た姿をしているのかというのもわからない。
もしかすると、守られるためにあえて身近にいる者の姿に似るのだろうか…なんて考えていたよ。
…目の前で何かあれば守るさ。見えないところで何かが会った時はどうしようもないからね。
>>637 いやーやめろって言われると続けたくなるよ〜。
(そのままつんつんして)
可愛いって言って失礼なんて、じゃあ可愛くないって言えば良かった?
(むにっと頬を摘みながらへらっと笑って)
口からだすだとぉ!?胡瓜でそんなことしたら許さんっ!!
んーー?そういやなんでこんなに拘ってたんだか。
とりあえず思い思いに食べていいよ。
鋭いけど何だかこわい考え方だねそれ…っ
人によってはゆっくりを見ると虐めたくなるって言うのもいるからなぁ。
私のゆっくりちゃんも麓に一緒に住めば襲われる危険なんてないのに…っ
(遠い目をして)
>>374 んっ!な、何遊んでるんだ!
(つんつんされると指から逃げるように後ろに下がって)
可愛くない、はもっと失礼だ。でも、はふはひい…って、や、やめないか!
(頬を摘まれると何を言ってるのかよくわからなくなり、顔を左右に振ってふりほどおき)
…別に咥えていたのを出すだけで吐き出す、という意味ではないよ?
とりあえずいただくとするよ。
(口の中に胡瓜を入れてカリカリと音をたてながら食べ始め)
私は虐めたくなる、なんてことは無いね。
…けど、ゆっくりはゆっくりでも酷い見た目のだと虐めたいと思ってしまうかもしれない。
自然に暮らしている方が幸せなこともあるさ。環境が変わるとストレスになってしまうこともあるからね。
(遠い目をするにとりの肩をポンと叩いて)
>>675 遊んでるんじゃないよ〜可愛がってるんだよー♪…あっ
(後ろに下がられるときょとんとして)
可愛くないも駄目なの?じゃあ何…格好良いとか?
…でも今のナズーは格好良くないなぁ〜
(わたわたしてる相手を見てぽつりと呟いて)
そっかぁ〜、早とちり。
んー、召し上がれ〜♪新鮮な採れたてだから飛び切り美味しいはず〜。
(相手が食べる様子を伺いながら自分はおかわりのきゅうりをリュックから取り出して)
酷い見た目のゆっくりなんてみたことないなぁ…ゆっくりにも色々いるのかねぇ。
むぅー…っ。まぁここで逢えるんだから十分恵まれてるか。
あんまり行き過ぎたことは考えないことにするーっ。
(肩をポンと叩かれると視線を合わせて頷いて)
【んー…そろそろ眠たくなってきたから私は次でお暇するね!】
>>677 か、可愛がる…?そんなことをしていると私も君を
思い切り可愛がってしまおうか…?
(きょとんとするにとりに仕返しとばかりに黒い笑みを浮かべて)
よ、余計なお世話だよ…。この子が可愛いっていうのはいいけど
急に言われるとにとりは…恥ずかしくならないのかい?
んぐんぐ…うん、美味しいね。ありがとう。
(素直にお礼を言うと続きを食べ初めてにとりの様子を少し見ながら)
んぐっ、そんらにいっはいきゅうりを、もちあるいへるんはね。
(わざとらしく食べながら話してみて)
例えばさ、ごっつい男性のゆっくりとかいたとしよう…。
なんだか暑苦しそうじゃないかい?
うん、それが一番さ。あの子だって君に思ってもらえて幸せなんじゃないかな。
【うん、わかったよ】
>>678 ん、可愛がってくれるの?
私は結構そういうの好きだなー………ん…?
(呑気に答えた後で相手の黒い笑みに気付いて)
ぎく。恥ずかしい、か。
そりゃぁ人一倍そうなるけど、自分じゃなかったら相手は翻弄できちゃうっていうかぁー…っ
つまりはナズーが恥ずかしがろうが私は平…き
(ぶっちゃけ過ぎて相手が怒らないか口をつぐみつつちらちらと確認して)
やった♪やっぱり美味しいよね〜採れたてきゅうりは!
(お礼を言われて上機嫌そうに微笑んで)
んん? うん、持ってない時もあるけどだいたいは持ってるかなー。
……やっぱり何か咥えてるとなんて言ってるか一瞬分からないねぇ。
(そうは言いつつも楽しそうに身体を揺らして)
え゛っ……そんなのゆっくりじゃない…っ
(青ざめて)
ていうかそれだったら虐められてもどーんと返り討ち出来るんじゃない…?
うむ、それでナズーは?
その籠にはいっちゃってるゆっくりちゃん、もって帰っちゃうの?
(悪戯っぽく笑いながらすっと立ち上がって)
っふあ〜、とまぁこんなところで。私はもう寝るよ〜、おやすみー。
(ふらふらと帰ろうとするが、気力が続かずに池に潜り込んで)
今日はありが……ぶくぶくぶく…Zzz
(そのまま眠ってしまった)
【それじゃあね〜、また会ったときは宜しくー。】
>>679 そうだね、可愛がりすぎて頭がぼんやりしてしまうぐらいにしてあげようか。
(ニタァと笑いながら近づき)
…つまりそれは私を恥ずかしい目にあわせようとわざとやっていたのかい?
へぇー、そうだったのか…。今度会ったら覚悟してもらおうかな。
(にとりの肩に置いた手に力をこめながら)
君のリュックの中には何か発明品がたくさん入っていると思ってたのだけど
案外食いしん坊だったんだな、君は。
ごくっ、ふふっ…わからないわりには何か楽しそうだね。
(楽しそうなにとりを見ると少し嬉しくなってしまい)
ま、そういうのなら庇おうとは思わないだろう。
手足がないのにどうやって返り討ちにするんだい?しかも柔らかいだろう…。
…きょ、今日だけは持って帰ってやるさ。ここに置いていたら
何をされるかわかったもんじゃないからね。
もうこんな時間か…おやすみ…にとりぃっ!?
(池にもぐりこんだのを見るととっさに追いかけるようにして)
だ、大丈夫かな?いくら河童でも…でも私は水の中に潜ったり出来ないし無事だと思っておこう…。
(心配そうに池を見つめながら)
【楽しかったよ、ありがとう】
【こちらこそまた宜しく】
私も帰ろうかな…ふふっ。
(籠の中のゆっくりを見て微笑んでから飛んで帰って行った)
二時
13時
20時
あ〜ヨーグルトのリキュールが飲みたいのだ〜
てなわけで少しの間お邪魔するのかー
僕のヨーグルトをお飲みよ!
きっせーきーはおこーるよー♪
なんーどーでもー♪
魂のルフッラ・・・
あら?
ルーミアさん?
【今回は余り長くはいれませんけどお邪魔しますね】
>>686 わはー(ドン引き)
>>687 お邪魔しますなのかー(何その歌?)
今日は神社にお賽銭をもってきたのだー(板チョコレート)
>>688 え、えぇ、こんばんは。
さっきのはその・・・向こうにいたときに一時流行っていた歌で・・・
(恥ずかしさから顔を赤くしながら言い訳をして)
ごめんなさい、聞かなかったことにしてください・・・
(頭を下げてお願いをした)
あら、板チョコですね。
ありがとうございます♪
ではこのチョコレート、一緒に食べましょうか。
溶かして白玉にかけて食べるっていうのもいいですよね
(板チョコをもらって嬉しそうに微笑んで)
(でも私だけ食べるのもどうかと思い、2人で食べることを提案して)
>>689 あー家にチョコ一杯あるから早苗だけで食べなよー
それよりもここらにでかい顔の饅頭がうようよいるっぽいんだけど知らない?
>>690 そうですか?
では時間も遅いですしこれは1度しまっておいてっと。
(社屋に1度入ってチョコを保存して)
でかい顔の饅頭?
もしかして、ゆっくりさんのことですか?
それでしたら裏の池にいますけど。
とは言っても、私もにとりさんのゆっくりさんしか見たことがないんですけどね。
私のゆっくりさんもいたらしいんですけど・・・。
にとりさんが食べた、みたいなことを言ってましたし・・・。
(明らかに落ち込んだ様子で)
>>691 そーなのかー!?
自分そっくりの饅頭は食べたら駄目だけど他の饅頭は食べてもいいのかー!?(失望)
・・・でもにとりは友達だからにとりの饅頭は食べられないし、でもにとりは他人の饅頭を食べてるし・・・んがーーーー(困惑)
>>692 だってにとりさん、私のゆっくりさんを「抹茶味」って・・・。
私のゆっくりさんはもう、見ることはできないんですよね。
(自分のゆっくりさんを見れないと思っていて、がっかりした様子)
ところで、ゆっくりさんってお饅頭なんでしょうか?
それとも妖怪?
>>693 えっ、早苗は饅頭以外に見えるのかー?(マジ顔)
早苗の饅頭が抹茶味ならにとりのはきゅうり味?・・・・微妙なのかー
それより早苗、今から味見してみない?(ボソッ)
>>694 え・・・?
(一瞬、何かの冗談かと思って彼女の顔を見ると、それじゃまじめな表情で)
え、えっと・・・。
ゆっくりさん、自分の意思で動いてるみたいですし、少なくともただのお饅頭には見えませんね。
(自分にも言い聞かせるように頷いて)
あ、味見・・・ですか?
味見って・・・もしかして、ゆっくりさんのですか!?
(ルーミアさんの提案に思わず大声を上げてしまって)
>>695 わー声がでかいのだー!
・・・・別に一匹丸ごと食す訳じゃなくてーちょっとだけ味見するだけなのかー
にとりなんか丸ごと一匹食べてるんだしいいよね?(ダークスマイル)
23時
>>696 あぁ、ごめんなさい・・・!
(ルーミアさんの注意に慌てて声の音量を下げて、ヒソヒソ声で)
そ、そうなんですか?
それだったら・・・
ってだめです!
私は守矢の巫女なんですから、そんなことをしたら信仰が得られなくなってしまいます!
(了承しかけて、慌てて頭をを振って)
で、でもにとりさんは私のゆっくりさんを・・・。
うぅ、私はどうすれば・・・
(巫女としての役目と色んなものの間に立たされて悩んでしまう)
>>698 そーなのかーなら早苗は饅頭食べない方がいいのかー早苗のも立場ってのがあるからねー
って訳で今回の話は無かった事にー
・・・・饅頭はここの池にいるのかーなるほどー・・・・わはー・・・・
>>699 え、えぇ、
それにゆっくりさんを食べるのはその・・・抵抗が・・・
(正直、食べるつもりはなくて、少し退治という名目で苛めようかな、とは思ってはいたが・・・)
えぇ、ゆっくりさんはこの池に住んでいるみたいで・・・。
あ、あの、ルーミアさん?
目が怖いですよ?
>>700 あーそのーほら、あの饅頭かわいいからまた一緒に遊びたいなーと思ってのかーほんとに
だから味見だけって・・・・もちろん饅頭を苛めたりとかしないのだー
苛めたりしたら酷い目に会わされそうだもんね?
>>701 ほ、本当ですか?
私もゆっくりさんとは1度、一緒に遊んでみたいな、とは思いますけど。
(少し疑うような視線を向けて)
でもルーミアさん。
味見って言っても、ゆっくりさんにとっては虐めかもしれませんよ?
そうですね。
慧音さんやにとりさんに知られたらどんな目に遭うか・・・。
では、私はそろそろ失礼しますけど、ゆっくりして行ってくださいね♪
(小さく会釈をすると社屋のほうに戻っていった・・・)
【私のほうはこれで落ちちゃいますね〜】
【ルーミアさん、お休みなさい〜♪】
あまがみくらいなら喜んでくれるかなー
は〜い、ゆっくりしてくのだー
おやすみなさいなのかー
私はあと30分くらいここでまったりしているのかー
眠くなってきた、帰るのかー
おっぱいモミモミ
14時
17時
…何だか誰も居ないのに嫌ぁーな予感。
(きょろきょろと警戒した後でくたーと脱力して)
んんーっ、やっぱり水の音はいいなぁ〜。
(雨水を操って水芸みたいなことをして)
【お邪魔するよー。】
>>708 うおっ、にとり!?(ビックリ)こ、こんばんわなのかー
私もここにお邪魔させてもらうかーわはー
いやぁ水の音はいいのだー・・わはー
>>709 あれ、ルーミア。何で驚いてるの?
(目を丸くして)
こんばんはー、澄んだ夜空もいいけどたまには雨も乙だね〜。
(ふよふよと浮かせた水がルーミアの目の前を通り抜けて)
22時
>>710 え、まぁ・・・・うん、今日は誰もいないと思ってたからー・・・(苦笑い)
私は雨あんまりすきじゃないのかーお洋服ぬれちゃうし
そ、それよりもなのだ!にとりは最低なのだー!自分そっくりの饅頭は可愛がるのに他の饅頭は食べるなんて!!(迫真)
>>712 だぁれも居ない神社なんて問題でしょうがー。
(冗談っぽく笑って)
んー、確かに煙たがられることも多いけどねぇ。梅雨とかは特に。
でぇッ!?饅頭…あ、ゆっくりちゃん?
他のゆっくりちゃんも食べたことなんて無いってばぁーーーッ!?
(思わず後ずさると両手の平を見せて)
>>713 とぼけちゃってー(マジキチスマイル)
早苗の饅頭食べたんでしょ?抹茶味なんだって?なんだかんだでやっぱりにとりは妖怪だったのかー
>>714 河童はとぼけない!
(眉を吊り上げて)
早苗の…? あー、あれは少し言葉が足りてなくてぇ…
早苗のゆっくりに逢った時に抹茶の香りがしたってだけ!!
食べるわけないじゃんか〜、そんなことしなくとも私は立派な妖怪だもの。
>>715 そーなのかー。早苗ったら早とちりなんだからー
でも食べてみたくない?(ダーク♀笑顔)
>>716 ううん、あの言い方じゃ勘違いしても可笑しくないしー…っ
(頬を掻きながら苦笑して)
「でも」って何さ…食べない食べない。
うっ…笑顔が黒すぎる…私にもその顔の仕方教えてよ〜。
(本気か冗談かへらへらと呑気に話して)
>>717 わはー(模範演技)
やっぱりにとりはにとりだったのかーちょっと安心したのだーにとりが饅頭食べてるの想像出来ないしねー
私もにとりの饅頭は食べないって約束するのかー
だってにとりは大切な友達だから・・・(優しい眼差し)
>>718 わはー。
(単なる引きつった笑みを浮かべ)
そ、だから最低とか言うなよ〜。にとり様は最高だからね。
よしよし、ナイスな心構え。その調子で全ゆっくりちゃんを愛でてあげてよ。
へ…? あ、ありがと…。
(急に向けられた優しい眼差しに少し動揺してしまい)
>>719 うん、思いっきり愛でたいのかー
でも昨日から池に釣糸かざしてるんだけどなかなか引っかからないのだー(困惑)
やっぱりエサがサラミなのがいけないのかー?
にとり、やってみてよ(釣竿を渡す)
>>719 えぇ…?
あ、あの…池に居るのは私のゆっくりちゃんだけであってー…
(しぶしぶ釣竿を受け取って)
んーサラミじゃだめってことでもないけど、やっぱりきゅうりがいいんじゃない?
(まぁ私が居るし危険そうだったら守ってあげれるかな。)
(心の中でうなづくと輪切りのきゅうりの付いた釣り糸を垂らす)
>>721 え、そーなのかー?(にとりの饅頭はきゅうり味っぽいからいらねーなー・・・・)
まぁ、いいか
でも自分そっくりの饅頭を可愛いって、にとりは自分大好きナル子ちゃんなのかー?(クスクス)
ゆ?ゆゆっ♪
(きゅうりに食らいつく)
ゆ?ゆゆゆゆっ!
(浮かんでいる自分に驚愕してる)
ルーミアのゆっくり釣るなら死体かな
>>722 むー、ナルシストとかそういうのではないはずなんだけどなぁー。
(口を結んで)
ルーミアだって自分のゆっくりちゃんみたら可愛いくて仕方なく感じるって。
だから食べるとかよこしまなことは考えないようにー。
>>723 う、うわぁ!?ほんとにくらいついたぁ…!
(ゆっくりちゃんを糸ごと引き寄せてぎゅっと抱きかかえ)
…っとまぁ、こんな具合で…私の監督下でなら愛でてくれていいよ…?
(そわそわと警戒しつつ)
【ごめん眠りかけてたぁ…急だけどこれで落ちるねぇ。ありがとー!】
どれどれーにとりの饅頭ちゃんの臭いは・・・(くんくん)
かすかにきゅうりの香りがするのだー・・・(さっそく抱きしめて)
おーよしよしいい子なのかー
>>725 人間のお肉?贅沢な饅頭なのかー
>>726 わはー私の饅頭見てみたいのかー
【お付き合い頂きありがとうなのかー】
寝たか
>>729 いーや、私はまだ起きてるのだー
それじゃ早速饅頭ちゃんの味見を・・・はむ(口にキス)
こ、これはきゅうり味と思わせてメロン味!?
(ルーミアとゆっくりのキスシーンを目撃し)
……何か見てはいけない物を見てしまった……。
>>731 はっ!?(もしかして・・・・誰かに見られたのかー?)
そろそろ私も帰るのだー(ゆっくりちゃんを池に戻して)
それにしてもこの饅頭、なんとも奥が深いのかー・・・
ルーミア帰っちゃうのか、お疲れ様。
ゆっくりとの熱い口付けは誰にも言わないでおくから。
ほす
ほす
ほす
18時
22時
…………〜〜〜〜〜〜……っ
(難しそうな顔をして髪の毛を弄りつつ)
ん…なんだか今日は髪がもわもわする…。
(自覚は無いが嫉妬の妖気が漂っている模様)
櫛はー、んー…しゃきっ
(リュックを探ると櫛より先にきゅうりを見付けて)
【昨日の今日だけど少しだけお邪魔するね。】
に〜と〜り〜さ〜ん〜・・・!
(まだゆっくりさんのことを引きずっていて)
(急に後ろから恨めしげな声を出しながら出てくる)
【こんばんは。お邪魔しますね〜♪】
>>740 ひゅい!?
(びくっと背中を反らすと後ろを振り向き)
あ、早苗〜。おっかない声出すもんだから一体誰かとー…えへへへ。
(とりあえず気さくに振る舞い)
【こんばんはー♪】
>>740 誰の声がおっかないですか・・・。
それに私にこんな声を出させてるのはにとりさんのせいなんですからね。
(まだぷんすかと頬を膨らませていて)
私のゆっくりさんを・・・。
あの話を聞いた後、ここの池にいるにとりさんのゆっくりさんを退治しちゃおうかとか、
悩んだんですからね!
>>742 (げげ…結構真面目に怒ってる……。)
す、すいません……って!いやぁ、違ってですねぇ……っ
退治!?ちょっと待って、落ち着こう。ね?
…こほん。つまり、ルーミアにも言ったけど、あれは誤解で。
私は早苗のゆっくりを食べてないから。
(真っ直ぐな眼差しで早苗を見詰め)
>>743 謝るということは認めるんですね・・・。
ゆっくりさんのことを。
えぇ、にとりさんのゆっくりさんには罪はありませんからね。
退治するのなら、むしろにとりさんを、ですよねぇ〜。
(静かな口調、でもそれ故にその笑顔と言葉には凄みがあって)
・・・・・・誤解?
にとりさんが私のゆっくりさんを食べたことが、ですか?
(まだ疑いの眼差しを向けたまま聞き返して)
>>744 認めてないよ、早苗を怒らせちゃった事は事実だからそれの侘び!
(慌てて付け足して)
ひぃ!? 冤罪だぁ〜〜ッ!!
(ずりずりと後ずさる)
うん、そう。早苗のゆっくりに逢った時、抹茶の香りがしたって言いたかったの。
私がね、抹茶味とか言うから…まぁちょっとした言葉の綾っていうか…
………信じてくれる?
(相手の視線に怯みながら恐る恐る見詰め続け)
>>745 まぁ、そういうことにしておきましょう・・・。
(にとりさんが謝ったことについては一応の納得をして)
何が冤罪ですか。
にとりさんが原因なんですから、退治するのもにとりさんじゃなくちゃだめなんです!
それとも、にとりさんのゆっくりさんを退治という名目で苛めちゃってもいいんですか?
(後ずさるにとりさんを視線で追いながら言って)
・・・・・・抹茶の・・・香り?
(それを聞いて、さっきまでの怒り顔からポカンとした表情に変わって)
そうですね・・・
(その言葉に少しだけ考えて)
にとりさんの性格からして、その場限りの言い訳なんてしないでしょうし、
とりあえず信じます。
ただし、その言葉が嘘だったら・・・!
にとりさんのゆっくりさんに毎日、凄いことをします♪
(笑顔なのにどこか黒い笑顔で宣言)
>>746 う、うん…ありがと。
(なんと疑り深い現神人ー…。)
(気付かれないくらいに口を尖らせて)
だめだめ、私のことなんだから私が責任取る。
…とは言え、どうしたら許してくれる…?
(はふーと息を吐き)
嘘なんて付かないってば。
凄いことってねぇ…むー、とりあえず本当だから安心して?
そんなにぴりぴりしてても良いことないよ〜。
早苗の好物でも置いとけば元気に摘みに来てくれるって。
(黒い笑みを気にせずそのまま話して)
>>747 それでこそにとりさんです。
どうしたら、ですか?
そうですねー
(指を唇に当てて考えて)
じゃあ次ににとりさんのゆっくりさんが来たら、私にも抱かせてください♪
(目をきらきらと輝かせてお願いをして)
分かりました。
にとりさんの言葉を信じますよ?
(それでとりあえず怒り顔を引っ込めた)
私の好物、ですか。
そっかぁ。
今度縁側に置いてみようかな?
(私のゆっくりさんが縁側でお茶やお団子を食べてるのを想像して、ちいさな笑顔が浮かんで)
【眠気が近づいてきましたので次でお暇しちゃいますね】
>>748 …………へぇ……?
(間抜けな声を漏らして)
そんなことで許してくれるの?
もちろん良いよ、そんなことで嫉妬したりとかしないから。
(そんな心配は鼻からされて無いと思うけど)
マイハニーの魅力は底を知れないねぇ。
はぁ、良かった。
まぁ実際私が誰かにゆっくりちゃんを食べられたらそんな怒り方じゃ澄まないだろうけど…
面白半分で誤解させちゃってごめんよぅー。
そうそう、それがいい。ゆっくりが何かを食べてるところもそれはそれは可愛いからね〜♪
(早苗が笑顔を浮かべると自分も記憶を辿ってふにゃっと表情を緩ませる)
【ん、了解ー。私も次で帰るー。】
>>749 あ、ありがとうございます♪
(にとりさんから許可が出ると嬉しそうに微笑んで)
その、正直少し前まではゆっくりさんにもあまり興味はなかったんですけど、
にとりさんのゆっくりさんを見たときに胸を打ち抜かれたような可愛らしさを感じまして・・・。
(少し照れながらそれを告白して)
ふふ、楽しみです♪
で、ですよねー。
私もさっきまで少し本気で怒ってましたし。
にとりさんが私のゆっくりさんを食べたーって。
いえ、こちらこそ勘違いしちゃってすみません・・・。
(顔を赤くしてこちらの無礼を謝って)
はい♪
一緒に寝れたらいいなぁ〜♪
(ぽわ〜んと、一緒の布団で寝ている私と私のゆっくりさんを想像してまた笑みが浮かんで)
それでは私はこの辺で失礼しますね。
にとりさん、お休みなさい
(小さく会釈をすると神社のほうに戻っていった)
【私はこれでお暇しちゃいますね】
【お付き合い頂き、ありがとうございました。それから何日も前のことを引っ張ってすみません・・・】
【またよろしくお願いしますね♪お休みなさい〜♪】
>>750 はぁ、なるほどー…!
当然の成り行きとも言えるけど、なかなかいい所に目を付けてるねー♪
(嬉しそうに微笑んで)
まだまだ早苗は温厚だよ、私も我を忘れるほど狂わないと思うけどね。
いいよ〜、分かってくれたならそれでめでたしだね〜。
ゆっくりちゃんと一緒に寝る…はぁ、寝顔も確かに可愛かったなぁ…っ
お布団で一緒に、あ…あとお昼寝とかも乙ー…♪
(きゃっきゃと頬を押さえ)
はい、お休みなさい〜。
(にっこりと微笑んで早苗に小さく手を振り)
んはー、私も眠たぃ……っ……底冷えもするし、今日はお邪魔させて貰おうかぁー…っ
(見送ったかと思いきや有無を言わさずのそのそと奥へと上がって行った)
【私もこれで〜、ありがとねぇ。】
【んーん、平気!また逢ったら宜しくー♪】
二時
13時
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
何自己紹介してるんだ?
こんな荒らしをするお前が糞な存在だなんて、
みんな分かってるからな。
そーなのなのかーなのそーなのかー♪(上機嫌)
【しばらくお邪魔してくのかー】
上機嫌、つまり躁なのかー?(一同大爆ショウ)
おふっ!
まさか我の持ってきた魚肉ソーセージにくらい付くとは食いしん坊め
と言うか袋ごととは通だな
>>759 ・・・またお魚ソーセージなのかー(テンション↓)
なんでお魚をソーセージにするのか理解に苦しむのだー
この幻想郷では、むしろ魚のほうが貴重だと思うが。
特に海魚はね。
(欠けた月をバックに現れた)
さて、私も邪魔をして行くよ。
>>761 あ、けーね先生なのだーこんばんわ。私はお魚よりお肉派なの(ドヤ顔)
先生にこれあげるのだー(ビーフジャーキー)
>>761 ああ、こんばんは。ルーミア。ここでちゃんと話をするのは初めてだったかな。
ははは、その辺りの好みは人それぞれだろうがね。
食べてみると案外おいしいものかもしれないよ?
これを、私にか?……むう。
(何度か瞬きしてから小さく唸り)
こんなもの、一体どうしたんだ?
慧音先生にビーフジャーキーだなんて…やるわね。ルーミア!
私も少しだけお邪魔していくわ。
>>763 そーなのかー
たまにはお肉以外もいいよねー
あ、これは優しいおじさんにわけてもらったのだーすごく美味しくてくせになるのかー♪
それより先生この前にとりと美味しいもの食べに行ったんだって?いいなー私も連れてって貰いたかったのかー
>>764 てんこーお久なのかー(さわやかスマイル)
>>766 あら、覚えててくれたのね。
わざとらしい笑顔をありがとう。
貴女から貰ったトランプだけど、不気味だから境内の裏に埋めといたわ。
>>764 どういう、意味かな?それは。
まさか、私を牛かなにかのように言うつもりではないだろうね。
(腕組みしながら視線を向ける、目は全く笑っていない)
>>765 そうだぞ、なんでも好き嫌いなく食べないとね。
人も妖怪も同じだよ。
あまり知らない人からものをもらうのは感心しないな。
……まあ、問題ないならばいいのだけど。
ん……あ〜…あの時か。あの時は、ね。
(そっぽを向いて頬を掻き)
あの時は、一緒に夜雀の屋台に食べに行っていたんだ。
にとりには世話になったからね、その恩返しというやつだよ。
>>768 さ、さあ?
自分から切り出すなんて、自覚があるのかしら?
…………いえ、本当他意はないからそんな顔しないで。
(身の危険を感じて20歩後ろへ下がる)
>>767 そーなのかー(やっぱりな)
てんこからもらった桃の葉っぱは早苗に神社のお守りと交換してもらったのだー
いいでしょー?
>>768 そーなのかー(ダーク♀笑顔)
私にも先生の授業受けてる恩返しをしてもらおーかなー・・・・・冗談なのかー(苦笑い)
>>770 羨ましくは無いけど…
葉っぱがお守りって、普通にレベルアップしてるわね。
緑の巫女もどういうつもりで上げたんだか。ご利益なさそうねぇ。
それとも「これはすごい葉っぱなのかー」とか言って騙したんじゃないでしょうね?
それは私の手口よ。
なのかー!なのかー!
(真っ暗で小さい球体が横切っていった…)
>>769 ぐっ……。
(痛いところを突かれて言葉を失う)
あ、あまりにもそんな風に言われすぎたからだ。
嫌が応でも…意識してしまうだろうが。
あ〜……まったく。もういいから戻ってこい。
>>770 そうなんだよ……何だろうね、その黒い笑みは。
(ちょっとたじろぎそうになりながら)
冗談にしても笑えないな、授業を受けてくれることに感謝、とは。
……だが、仮にも人食い妖怪のお前がそうやって授業を受けに来てくれるのだから。
少しくらいは感謝をしてもいいのかもな。
(くす、と小さく笑った)
>>772 まっくろくろすけー!
>>773 慧音先生がうろたえたわ。
その気持ちはわからないでもないわね。どいつもこいつもドMドMって。
なにもしない…?
私体は丈夫でも痛覚は普通にあるんだからね。
(まだ遠くで構えて)
>>771 それはない(即答)
まぁ、たしかにしょぼいお守りだけど早苗の好意はプライスレスなのだー
てんこはそういうの嫌いっぽいよねー
>>772 はっ!?(今私の饅頭が・・・まさか!?)
>>773 えーまるで人食いの妖怪が残忍で凶暴みたいな言い方なのだー
先生の授業楽しいよー、聖者が磔にされた歴史とかすごく面白いしー
776 :
蓬莱山輝夜:2011/04/26(火) 22:21:45.35 ID:???
サニーパンチ!
(天子の後頭部を小突いて)
相変わらずのビビり具合ね、高飛車天人。
色々からかってやりたいけど、今日のところは忙しいから本格的な相手はまた今度してあげるわ…うふふ
(月明かりに混ざって消えていった)
てるよおーッ おまえはいったいどうしたというんだーっ
>>775 プライスレスですって?神様じゃあるまいし!
タダより高いものは無いわよ。
ええ、嫌に決まってるでしょう。それが普通でしょう?
>>776 っんが…
あ、あんたはいつかの宇宙人!
警戒心が強いと言いなさい。長生きの秘訣よ。
あらあら、そっちこそ一方的に手を出して逃げるわけね?
ふふん、いつでも相手してあげるからかか…って最後まで聞けー!
>>772 最近この手の生き物が増えたね。神社の回りで繁殖しているのだろうか。
>>774 誰にだって、突かれれば痛いところはあるものだ。
だからといって、そこをあまりつっつき過ぎるのは良くないことだ。
だから言っているだろう、なにもしやしないと。
……なんだか、本当に子供を相手にしているようだな。
(半ば呆れ気味に、両手を広げて呼び掛ける)
>>775 例え残忍でも凶暴でもなかったとしても、やはり普通の人間からしたら怖いものなんだよ。
人を食う妖怪というのはね。
ああ、海の向こうの国の神の話だね。そうして私の授業に興味を持ってくれるのはうれしいな。
妖怪向けの授業をやった甲斐もあるというものだよ。
>>776 一体何をしにきたんだろうか、彼女は。
……暇人の考えることはわからないな。
(ただただ首を傾げるのであった)
>>779 弱い所は突かれないと、いつまでも弱いままよ。
一概に良くないとも言い切れないんじゃなくって?
たくましくいこうじゃないの!
そ、そう…信じるわよ。信じるからね。
(少しずつ歩み寄るが、ふと立ち止まり)
なんか言った!?貴女より長生きしてるんだからね!
>>776 あれ、あいつこの前見た様な・・・?(首を傾げて)
>>778 かわいそう、贅沢に育てられて大切なものを知らずに今まで生きてきたのね・・(素の哀れみ)
>>779 そーなのかー、結構私に近寄ってくる変な人間多いけどなー
でも先生はあまり人を食べちゃ駄目っていうから結構我慢してるのかー
>>781 わー!馬鹿そうな妖怪に同情されたー!しかも素で!
貴女普通にしゃべることできたのね…とんだ猫っかぶりだわ。
悪いけど私はここまで。
(そのまま慧音に突進してすれ違い座間にパイタッチ!)
また今度相手してあげるわー!
(助走は十分、そのままの勢いで飛び立っていった)
>>782 バカって不良天人に言われたくないのだーニャー!(猫かぶり)
また相手してほしいのかー
【すまない、急な電話でしばし外していた】
>>780、782
誰しも、乗り越えられないものもある。
それを殊更につつきまわすのは、些か酷というものだよ。
…とはいえ、その強がりなのか強さなのか定かでもない様子も、悪くはないか。
うわっ!?
(とっさに胸を押さえて)
く……これだから子供と変わらないというんだ!
次に会ったら、山ほど説教してやるからなっ!
>>781 まあ、見た目だけいえばルーミアは可愛らしい童のようなものだし。
見た目だけでは妖怪と計りかねるところもあるか。
うん、偉いぞ。わかってくれて私はとても嬉しい。
(思わずルーミアの頭を撫でてしまって)
>>784 わはー♪(撫でられてさらに上機嫌)
先生、私はそろそろ家に帰るのだー
【またお相手してほしいのかー】
>>785 ああ、それではまた寺子屋でね。
楽しい歴史のお話を用意して待っているよ。
(小さく頷きながら見送った)
【お疲れ様、また機会があればよろしく頼むよ】
ここに来ると、色んな人妖に会える。
こうして他愛ない話でもして、時には一緒にお茶でも嗜んで。
……こういうのも、なかなか悪くはないものだね。
(ほう、と息を吐き出して、欠けた月を眺めながら)
もう暫く、こうしていくことにしようかな。
さて、では私も戻るよ。
またいずれ、楽しみにしているよ。
(とんと地面を蹴って飛び去った)
>>777 あれではまるで……殺人機械(キリングマシーン)だ!
マシーン!?
(結んだ髪をぴこんと反応させて)
些か物騒なカラクリではあるけど………すごく気になる…!!
(正体を知らずにばらす気満々)
【お邪魔するよぅー。】
ゆんゆゆんゆっ♪
(にとりを見つけて上機嫌で跳ねてくるゆっくりにとり)
にとりにはまだ早いかな
(にとりの頭をポンポンと撫でながら)
793 :
蓬莱山輝夜:2011/04/27(水) 20:44:51.45 ID:???
>>789 雑魚はきみとうどんげに任せるわ。
へぇ…あれは…河童が陸に居るだなんて珍しいわね。
長生きはしてみるものだわ。
………
(饅頭に先を越された(?)ので話かけるか迷っている引きこもり姫)
>>791 ひょわあッ!?
(私の元に跳ねてくる……!!………ただただ可愛い………!!!)
ゆっくりちゃん〜!!
(両腕を広げてとびきりふにゃっとした表情を見せ)
>>792 え…?
(ぽんぽんしてくる相手を見上げ)
私には早い機械なんてないぞ!?
(聞き捨てならないと眉を吊り上げ)
>>794 ゆふぅ〜ん♪
(手にすりすりと顔を押し付けてる)
(しばらくすると名無しさんが来たので、一礼してまた池の中に戻っていく)
>>793 河童…?…呼ばれたかな。
(ちらりと振り返って)
あれは………なーんだ。マシーンじゃないじゃんかぁ。
(むぅと口を尖らせ)
お客さんかなー?
(脚をぷらぷらさせながら様子を伺って)
>>795 よーしよし♪
ゆっくりちゃんはいい子だねぇ本当にもう!えへへ〜♪
(ほっぺたの感触を楽しみつつ反対の手で頭を撫でてやり)
あ…帰っちゃった。またねー。
それにしても、なんと礼儀正しい子なんだろうー♪
(ふにゃふにゃと身体をくねらせ)
あらたなるにとり人形の完成だ!
ハッピーバースディッ!!
つ【立てたトイレットペーパーの芯の上におちょこが合体したにとり人形】
799 :
蓬莱山輝夜:2011/04/27(水) 20:54:14.05 ID:???
>>796 んぁっ!?
(こっちを見て口を尖らせるにとりを見て驚く)
私が何をしたって言うのかしら……
ちょっとそこの河童!私の何が不満なのよー
(負けじと口を尖らせて近付く)
【あまり長居出来ないけどよろしく〜】
>>798 …?
(首を多めに傾けて)
勝手に誕生させられてもなぁ…んんー?
ちょっと君の作品は芸術的過ぎて毎度理解が難しくて…っ
とりあえず、芯ってことはちょっぴりスマートにしてくれたってことでいいんだね?
あと、おちょこはありがたく貰っておく。
(おちょこだけすっとリュックに放り込み)
>>799 えぇ…目が合っただけじゃんかー…っ
(困った様子で相手を見詰め)
やぁ、最近この辺にキリングマシーン?ってのが出るって聞いたから。
てっきり貴女がそうなんじゃないかって思ったけど、違うよねぇ?
【了解〜、こちらこそ宜しくねぇ。】
801 :
蓬莱山輝夜:2011/04/27(水) 21:08:38.36 ID:???
>>800 いくら私の威光が凄いからって、そんなに怯えることないのよ?河童ちゃん。
(困った顔のにとりを名無しに習って撫でて)
へっ、キリングマシーン?!
この可愛い私のどこがキリングマシーンなのよ…!?
(ばっと両手を広げ体を大の字にしてアピール)
私は戦う時は正々堂々だからキリングマシーンみたいに卑怯なことはしないの。
……だからもうキリングマシーンの話は忘れてちょうだい。
(冷や汗を垂らして懇願する)
かぐや姫の難題って、なんだい?
>>801 むむぅ、怯えてなんか無い。
いきなりつっかかってきたから何処の不良娘かと思っただけ!
(撫でられつつもジト目で見返し)
マシーンじゃないことは明らかだけどねぇ…?
私はキリングマシーンなんて初めて聞いたからなぁ、知ってたら教えてほしかったけど。
あんまり聞かれたくないならやめとこうかなー。
(如何してそんなに相手が焦っているのか分からず)
…それはそうと、自分で可愛いって言っちゃうのはどうなの?
804 :
蓬莱山輝夜:2011/04/27(水) 21:18:02.23 ID:???
>>802 そうねぇ。
蓬莱の弾の枝とか龍顎の弾とか永遠亭から三分以内にジャンプを買って戻ってくるとか色々あるけど……
やりたいことがあったりするのかしら?
言っとくけどどれも難しいわよ?
805 :
蓬莱山輝夜:2011/04/27(水) 21:25:59.16 ID:???
>>803 不良娘ねぇ……私ほど真面目で誠実で礼儀正しい娘はそんなに居ないと思うわよ?(ドャァ)
不良娘なら他にいるじゃない。幻想郷で私が見たことあるのは…
紅白巫子に…天人に妹紅に………むぁ
(広い幻想郷で三人しか思い浮かばない人付き合いの少なさに軽くショック)
そ、そう。キリングマシーンってのは悪いやつだから…見つけても構っちゃ……だめよ。
え?自分を褒め称えちゃ駄目なの?
うーむ…考えたこと無かった。
私が可愛いのはこの世の事象の一つだと思ってたから…
(はっ倒されそうなセリフを口走りながら考え込む)
黒マントを羽織ったパンツ一丁男には注意だね
>>802 それにしても、燕の巣って美味しいのかなー…?
(全く別のことを考えている)
>>805 さっきの行動は礼儀正しいとは言えないけど…。
(ぼそっと呟き)
天子はきゅうりを馬鹿にしたからね、確かに不良だ。
(勝手に判断して)
他の二人はー、貴女とどっこいじゃない?
って、なんだか急に浮かない様子だね…?
(ちょっと心配そうに様子を伺い)
えーっ。とっても構いたくてうずうずしてたところだったのに。
そんな危険な機械は私が責任をもって解体して吟味して…ふふふふ。
駄目ってこたぁ無いけど…随分当たり前のように言うからさ。
確かにお姫様なだけに可愛いよね…うん。お姫様でしたねそういえば。
(思い出したように言うとぺこっとお辞儀をして)
つまりリグルにゃ注意ってことさ
>>806>>808 リグルは男じゃないでしょうがぁ。
……しかし、これは使えるかも。上手いこととっ捕まえて…
ふふふー、小傘が喜ぶぞ〜♪
810 :
蓬莱山輝夜:2011/04/27(水) 21:43:59.97 ID:???
>>806 …強くなるためにはイメージトレーニングも必要よ。
>>807 んーー?
(ずいずいっと近寄る)
え、わ、私が妹紅とどっこい…?あ…?あ…?
(うわ言のようにブツブツ)
ふぅ…
(深呼吸して)
解体って…最近の河童は機械に精通しているのね。
水に引き込んだ人間から習ったのかしら…
(のびーるアームが入ってると思われるリュックを眺めて)
あ、そんなかしこまらななくていいのよ?いつも通りに喋ってちょうだい?
(慌てて手をぶんぶん振って)
>>809 小傘をキリングマシーンの餌食にはさせんよ!
(リグルを保護しにダッシュ)
>>810 え!…わぁ?…っ…〜…!?
(…こわい!)
言われてみれば…妹紅さんのことは良く知らなかったなぁ〜?あはははっ。
(やっぱりあんたも不良じゃんか…!)
ん?人間を水に引き込むだって…?
(途端視線が鋭くなり)
誰が何時そんなことをしたって。人間から習ったことに代わりないけど
私は人間と仲良くなりたいと思ってるもの。
かしこまってなんか無いよ〜。私も真面目で誠実で礼儀正しい子だからね。
(からかうように悪戯っぽく笑って)
>>811 んんん?
(頭の中が?で一杯になって)
キリングマシーンって一体なんだろ。
リグルの様なリグルじゃない男のヘンタイかぁ。
814 :
蓬莱山輝夜:2011/04/27(水) 22:03:43.33 ID:???
>>812 んんんーっ!
(改めて近くに寄って見てみたけど、人間と見た目変わらないわよね…)
妹紅のことなんて知るだけ無駄よ。
どうせ知識を得るなら他のことを覚えたほうがいいわよ…
…ッ!?
(眼光の鋭さに思わずたじろいでしまう)
…ごめんなさい。やなこと言っちゃったわね。
(頭を垂れて申し訳なさそうに)
よく話で聞かされてたのと違ったわ。池にはあまり近寄るなって子供の頃…
河童って友好的なのね。やっぱり何事も自分で確かめてみないと駄目ね〜っ
あなたもなかなか楽しい性格してるじゃない?
今日は久しぶりに外出したかいがあったわ。
また今度、会う時があったらお話しましょうか。
それじゃあご機嫌よう……
(ふわりと浮かび上がると永遠亭に向けて飛んで行った)
【時間が来ちゃったから今日はここまで。じゃあね〜】
>>813 くっああーっ!爆烈拳ッ!
(拳のラッシュを浴びせた後、地面の砂を掴んで目にふりかける)
後の妖怪砂かけばばあの誕生である。
>>814 な、何だよー!?
(しげしげと見られるとどうすればいいのか分からず)
そうなのかな…? できるだけ親交は広い方がいいと思ったんだけどなぁ…。
(むぅ、と難しそうな顔をして)
嫌なことではあるけど、言われ慣れてるからそこまででもないかな。
(素直に謝られるとふっと表情を戻し)
なっ…そんな風に育てられてたの!?け、けしからんー…っ!
そうそう、私含め河童は超!友好的だよ。
それなら良かった。貴女も自分で言うくらい良い性格してると思うよ〜。
久し振り…ま、まぁ仕方ないか。それじゃあね、また逢ったときは宜しく〜。
(にっこりと微笑みながら軽く手を振って)
【はーい、お疲れ様〜。】
>>815 っ!? でたなこの露出狂…っ…〜…ああ…〜〜……ッ!?
(拳を間一髪で避けきるも砂が目にぶつかって)
このやろぉーーーーッ!!
(池の水を浮かせると相手に向けて突進させ)
…あッ!?マシーンが錆びるぅ!?
>>816 ほっ、砂かけばばあなら錆びないなぁ。
ジョーを倒すとはにとり……恐ろしい娘
>>818 んあー、訳分からん。
とりあえず私は河童だからね〜なめてもらっちゃ困るよ〜。
…ということにしておいてよ。
(冷や汗をかきつつ)
ふわー、なんだか眠たくなってきた…
いきなり攻撃されたとは言え水攻めは酷だったかなー。
んー、でも悪い奴みたいだし反省はしてもらわないと〜…
(大きく欠伸をするとゆっくりと立ち上がり元来た道を戻っていった)
【お暇するねー、ばいばい〜。】
…暖かくてお昼寝がしたくなってしまいそうね。
(小さく欠伸をしながら縁側で本を広げて)
822 :
そう…魔王:2011/04/29(金) 14:17:39.16 ID:???
私は正真正銘のギースだ、新(ネオ)ギースだ
幻想郷は私が支配しよう
パッチェさんおっす!
お話したいけど今からバイトなので……
貧血には気をつけてくださいね
じゃあ。
パチュリーもたまには日の光を浴びないとな
>>823 あら、こんにちわ。
そう…また時間がある時にでも話し相手になってくれると嬉しいわ。
気をつけて行って来るのよ。
(顔をあげて視線を向けて見送り)
>>824 だから外に出てるじゃない、それに紅魔館の庭で
お茶をすることぐらいはあるわ。留守にするといつの間にか本が無くなりそうなのが気がかりね…。
魔理沙なら神霊の調査に行ったよ
紅魔館の庭でテーブルと椅子置いて日向ぼっこだと紅茶だけど、
神社の縁側で日向ぼっこなら緑茶だな。
何なら膝枕でもしようか?
>>826 そう、今度は墓荒らしでもするつもりなのかしら…?
…どうせなら紅魔館にも寄っていけばよかったのに。
>>827 そうね、咲夜が入れてくれるけどたまにコーヒーも飲んだりするわ。
…緑茶と言っても、私は神社でお茶を出された事なんてないわね。
巫女に神社で会ったことなんてほとんど無いわけだから仕方ないのだけれど
宴会の時に緑茶を飲む気にもなれないし。
…膝枕させてあげたんだから、とか言わないのなら。
パチュリーのゆっくりもさっきそこで読者してたよー
>>829 そう…でもあの子が知恵をつけるとなんだか不気味な気がするわね。
まず字が読めてるのかしら、字が読めない子供は親のマネをしたがって
本や新聞を読んでいるフリをすることもあるそうね。
もぐもぐ…うげ。
柏餅って葉っぱごと食べるもんじゃなかったっけ〜…?
(ぱりぱりと葉っぱごと食べている)
あ、パチュリー。こんにちは〜。
柏餅食べる?
(にっこりと包みを見せつつ)
>>831 …河童って柏餅の葉っぱも食べたりするのね。
(物珍しそうににとりの行動を見て)
久しぶりね、こんにちわ…。
なら貰おうかしら。あなたが柏餅を持ってくるまでそろそろ
そういう時期だっていうことをすっかり忘れていたわ。
(柏餅を受け取ると、小さく口を開けて齧ると餅が伸びてそれを手で餅を引っ張るようにしたりして)
>>831 あ、やっぱ食べるもんじゃなかったんだ。
道理で美味しくない…ん、でもちょっとは美味しかったかも。
(いそいそと葉っぱを剥がし)
んんー、そういう時期ねぇ。柏餅を食べる意外は特に何をするわけでもないけど〜。
ふわ…っ…ねむたい〜。
(パチュリーの食べる様子を見つつ、自分も餅を齧りながら目を細めて)
鯉のぼりでも作ろうか〜。
(起きているのか寝ているのか)
>>833 当然よ、あなた…まさか知らないで食べてたのね。
(呆れたような顔をして本をパタンと閉じ横に置いて)
葉っぱが美味しいなんて河童は草食なのかしら?
子供の日というのは男の子の日だから私たちには関係ないわね。
ふふっ、にとりも眠たいのね…私もさっきから眠気が来てるわ。
(小さく欠伸をしながら目を細め)
鯉のぼり…?男の子が居ないのに作っても仕方ないんじゃないかしら。
ついでに場所によっては鯨のぼりというのもあるらしいわね。
>>834 当然って…だって桜餅は葉っぱごと食べるじゃない?
だからてっきりそれと同じだと思って。
草食っていうか〜、んー…雑食だけども。
じゃあなんで食べれないのに葉っぱで巻いてあるのさ〜。
子供ってくくりなんだから男女問わなくてもいいのにねぇ。
…その前に私たちは子供じゃなかったか。
作っても仕方ない〜、えーそんなぁ。けちけちすんなよぅ。
鯨のぼりもダイナミックでいいね〜、でも何でもありなら河童のぼりやパチェのぼりがあってもよくない?
(にっと笑って)
>>835 それはそれ、これはこれよ…。
柏餅に葉っぱが巻かれているのは、カシワの葉には新芽が育つまでは
古い葉が落ちないのよ、そこから子孫繁栄を願っての縁起を担いだというわけね。
でも子孫繁栄というだけなら女の子でも…と思うわね。
ええ、それは私も思っているわ。
…なら子供でも作ったらどう?そうすれば毎年雛祭りか子供の日が
楽しみになるかもしれないわね。親バカにも見えそうだけど…。
どこに飾るというのよ…。河童のぼりはあってもいいかもしれないわね。
鯉の滝登りという意味で飾っているみたいだし、河童も滝登りとか出来そうじゃない。
…私をのぼりにしても何にもならないわ、喘息に早まったりしそうね。
>>836 へぇー、そんな理由だったんだ。人間も色々考えるねぇ。
(あむ、と最後の一口を口に入れ)
子供…? そんな簡単に言われてもなぁ…。
(困った表情を浮かべ)
確かに子供が居た方が季節の行事も重んずるようになりそうだけど…うむぅ。
河童は川流れしか……いやいやいや。そうだね、河童でも何ら可笑しくないね!
パチュリーのは…確かにやめといた方がよさそう。
しかし、自分ののぼりを作るってのはなんか恥ずかしいな〜…。
>>837 御節料理とかその最たる物じゃないかしら?
腰が曲がるまで長く生きられるようにエビ、祝儀用でめでたいとされる紅白から紅白かまぼこ
喜ぶという言葉の語呂合わせから昆布巻き、あげればもっとたくさんあるわね。
あら、まず相手がいない事を気に掛けると思ったのだけれど実はいるのかしら?
(クスッと笑いながら)
私は子供が欲しい、よりも先に相手が欲しいという所かしらね…。
誰でもいいわけじゃないし、気が合わないとまず無理だけど。
産まれた子供が元気に泳ぎまわれますように、みたいな物でいいじゃない。
ならかっぱ巻きのぼりでも作る?
(からかっているのか天然なのかよくわからないが、口元を緩ませながら)
(鳥居の上に腰掛け、笑顔で雀と戯れながら)
そう言えば、
そろそろ人里では子供の日を祝うらしいですねー。
私的にはチルノちゃんを私の手で「大人の日」にしたい、なんて……ふふっ。
>>839 …いつの間に居たのかしら、ただの妖精ではないわね。
(視線を鳥居の上に向けて)
えぇ、あなたには子供でもいるのかしら?
でも毎年祝ってもしょうがないようにも見えるわね。
…まぁ、頑張りなさい。どういう手段を使うかは知らないけど
もし成功したらその方法を聞くわ。
>>840 あ、こんにちはパチュリーさん。
いえ、子供はいませんが……
(ほんわかした笑顔で)
欲しいですね、私とチルノちゃんの子供。
大好きな心とか、魔法的や神力的や薬的な物で何とかならないものでしょうか?
はい、今も着々とあらゆる手段で頑張ってますよー。
>>838 昆布巻きって喜ぶから来てたんだ。此処まで来るともう駄洒落だね。
私は栗きんとんが好きだなー♪
そ、それは勿論でしょ。実は居るとかわけ分からん…っ
(笑われるとむすっとして)
相手ねぇ、ん〜。見つかると良いねー。
(話してるうちに恥ずかしくなってきた…)
成る程、水でくくったにしてものぼらせないよりは増しだよねぇ。
かっぱ巻き!?…でも、中身のきゅうりが表現しにくそうだなぁ…
(真剣に話に乗って)
>>839 …? なんで割烹着?
(鳥居を見上げながら首を傾げて)
あ、ごめん。もう柏餅終わっちゃった〜。
んな、何言ってんのこの妖精はぁ。
チルノが一日で大人になるはずない!
(勘違いしている様子で)
>>841 そう、片思いは辛いわね…いえ、あなたの場合は相手が愛情よりも
友情が強いだけで両思いなのかしら?
ただ子供が欲しいだけなら媚薬でも飲ませて、魔法や薬で生やせばいいんじゃないかしら。
終わったら睡眠薬でも飲ませれば夢だった事にするのも手よ、あの子なら信じそうだから。
あらゆる手段ね…あなたの計画というのも気になるけど
そのためにすでに誰かを犠牲にしてたりして、ね。
>>842 …強欲ね、栗きんとんは見た目の色合いが豪華で金塊のように見えるという所から
金運悲願のようなもので入れられるのよ。
実は居るなんて言い出したら誰なのか聞き出してる所ね。
…好きな人が居ないわけではないけど、こういうのはめぐり合わせ次第よ。
だから、縁があるかないか…それだけのこと。
(頬を赤く染めながら冷静を保つように普段通りの喋り方で)
あなた、真剣に考えているのね…。一回り大きいサイズの円の中に一回り小さい円を入れて
丁度…◎みたいに作ってみるというのはどうかしら?河童巻きかどうかの区別はつきにくいかもしれないけど。
>>844 単純に甘くて美味しいから言ってみただけだったんだけど…。
まぁ確かにお金は欲しいなぁ。なんだか心理テストみたいになっちゃったね。
(くすくす笑って)
う、それはご心配なく…。
ん〜〜…パチュリーの場合意外と両思いだったりしてね。
(ぼそりと呟き)
わぁ、それ完璧じゃんか!是非それで行こ〜う。
(うずうずしだすとぱっとノートを取り出して)
寸法はどのくらいにしようか、でっかい布なんてあったかな〜。
(なにやらうきうきと考え出し)
>>843 (ぺこりと上からお辞儀をして)
こんにちは、にとりさん。
この格好ですか?
最近メイド服が流行っていたらしいですので、
それに乗って、人里のメイドさんの格好をしてみました。(立ち上がってくるりと一回転)
あらら、それは残念ですねぇ。
(残念そうな表情を浮かべ、ベルトポーチからパックを取り出して)
じゃあ、この五月の旬の食べものの人里の胡瓜のマヨネーズ和えは、わらしべ的におあずけですね。
(胡瓜のマヨネーズ和えを食パンに挟みぱくりと一口)
うーん、そう言う意味では無いんですけどね。
詳しくは先生に聞いてみて下さい。
>>845 御節というと一番最初に何を思い浮かべる、というのなら
心理テストになるかもしれないわね。紅魔館では和風の物というのがまず
あまり食べる事は少ないのだけど…。
そ、そんなこと…!時々来てはくれてるけど、どうせ私に会うためじゃないわ。
(戸惑いながらも自分に言い聞かせ)
まぁ、どこに飾るかはお任せするけど変わった物が見られそうね…。応援してるわ。
(面白そうな物が見れるならなんでもいいらしく、少し興味を抱きながら)
…ま、河童のぼりよりも先にてるてる坊主でも作って雨が降らないようにお祈りしておいてもいいかもしれないわ。
>>846 人里のメイドさんねぇ、似合っちゃるけど。
こんな意地悪なメイドさんって居るかな…
(聞こえるか聞こえないか位の音量で)
に゛ゃっ!?
だからぁ、どうしてそんなに見せびらかすようにだねぇ…。
(ぷるぷる震えて)
よりによって私が胡瓜持ってない時に…っ
私は交換じゃなくてもパチェに柏餅おすそわけしたもん〜。
じゃあどういう意味だよ〜。
慧音さんだってチルノが成長する方法なんて喉から手が出るほど知りたいんじゃない?
>>844 (パチュリーの真後ろに転移してにこりと口元だけ笑い)
……まさか。
ワタシタチはリョウオモイ、大好きに決まってイルジャナイデスカ?
うーん、他の人はどうでも良いのですけど、
チルノちゃんと子供を作る時は、お互いの合意が欲しいですねー。
作らないのなら、その手も手段にしちゃいたいのですけど……
(口元を袖で隠しながら)
さて?
皆さん「協力的」でしたから、犠牲とかでは無いですよ?
【ごめんよ、調子が良くないから再起動してくる〜。】
>>849 …愛情よりも友情のほうが強いと言っただけよ。
怖い妖精ね、まぁ相手に怪我とかはさせないようにしなさい。
(一息つきながら大妖精の顔を見ても冷静なままで)
どうでもいい、というのはまた怖いわね。実験のために無理矢理子供が出来てもいいということかしら?
なら少しずつ時間をかけてやるほうがいいわね。素直には中々なれない物よ。
それに子供のようなチルノじゃ、まずは何のためかを理解して貰わないと怖がられるだけね。
協力的…?妖精も冗談を言うのね。
まぁ、面白そうだから私からは別何も言わないわ。
>>850 【えぇ、わかったわ…行ってらっしゃい】
>>848 ふふっ、素敵なメイドですか?
ありがとう御座います。
好評の様ですので、後でチルノちゃんに見せたいですねー。
(都合の悪い言霊は、風の妖精さんがお持ち帰りしました。)
(苦笑を浮かべて)
ふふっ、ごめんなさい、
最近ルーミアちゃんがわらしべ遊びをやっていたので、つい真似を。
大丈夫ですよ、にとりさんにはほら、胡瓜……の、模型をプレゼントです!
(精巧な出来の胡瓜を渡し)
いえいえ、これは先生に聞いてみて下さいな。
きっと良いはんの……いえ、答を言ってくれますよー?
>>851 (苦笑を浮かべ)
あ、すみません。
チルノちゃんと私の仲はアカイ糸でがっちり繋がっていますし……ちょっと、神経質になっちゃいました。
いえ、子供についてはチルノちゃん以外ありえませんし。はい、それについてはじっくりくんずほぐれつしっかりしますので大丈夫ですよ。
(しれっと)
ええ、協力的でしたよ?
最後の方は特にそう思いました、はい。
そう言えば、一つ質問があるのですけど……
>>850 (静かに手を合わせると、そっと空を見上げる)
(そこには、笑顔のにとりさんが……あったとか無かったとか)
【はい、了解しましたよー】
【ルーミアちゃん風に言うと、そーなのかー】
>>853 素敵な仲なのはわかったわ。
神経質になっておかしな行動を起こすと、その子にも迷惑がかかるかもしれないから
注意した方がいいかもしれないけど…。
妖精は自然の中から産まれる物だと思っていたけど、そういう行為を
妖精同士がしたらどうなるのかしら…気になるわね。
最後が誰か知らないけど、変わったのもいるのね。
なんのためにどういう協力をしたのかしら。
何…?答えられる質問なら答えるわ。
>>851 んーそれじゃあ洋風のものでもそういうテストが出来たら紅魔館の人達も盛り上がれそうだね〜。
例えば何かあるかな…ケーキとか。んー?
(結構難しかった様子)
さて、そうかな〜。まぁ私には関係の無い話だったね〜。
(戸惑うパチェの様子を横目で見て)
どこに…目立つから早苗に頼んで此処で飾らせてもらおうか〜♪
でも、かっぱ巻きってなんの願いがこもってるんだ…?
(今更首を傾け)
んー、そうだね。てるてる坊主なんて久し振りだな〜。
私は雨でもいいんだけどねぇ。
>>852 うん……あれ?
(素敵なメイドなんて言ったっけ…)
チルノはどんな君も褒めてくれると思うよぉー。
わらしべ遊び…うーん、家でも欲しいの?
それとも最終的にチルノをゲット…ってなんだそれ。
(自分でつっこんで)
わっ…と。これ模型…っ?
精巧というか精密というかぁ………齧りたい。
(よだれが沸いてきて)
ってこらぁーー!!ありがたいけど困る…!
はんの?
んー、そっかぁ。それじゃあそうするー。
(よく分からないまま納得して)
【意外と掛かっちゃった…お待たせー。】
>>855 (ふと、口元に指を当てて)
うーん、おかしな行動は取った事は無いですよ?
でも、一応注意はしておきますね。
チルノちゃん(だけ)は、大切ですから。
ふふっ、違いますよ?
自然だからこそ、ですよ?
うーん、
誰か、それは……秘密ですよー?
だって、本人のプライバシーもありますし。
あ、質問ですけど、
来年のバレンタインで手作りのチョコレートをチルノちゃんにあげたいのですよ。
(じーっと見つめながら)
そこでなんですけど、
前に図書館で読んだ本の愛のおまじないに載ってたレシピですけど、私の血をどれくらい淹れたら効果が一番発揮出来るのでしょうか?
>>856 ケーキ、クッキー、ビスケット、紅茶とか…色々あるわね。
にとりは私が誰を思ってたのか知ってるのかしら…。
(どきまぎしながら考えて)
もう賽銭箱にでも飾ってもらうのが一番目立つわね。
恵方巻きのように長ければ、長生きとかそういう願いをこめてもいいんじゃないかしら?
河童にとってはいいかもしれないけど、鯉のぼりは飾れなくなるわ。
【お帰りなさい…】
>>857 んっ…そう、あなたのおかしいというものの基準はわからないけど
大切ならちゃんとしてあげなさい。
(目を逸らして、口元はにやけながら)
自然に子供を作る…というわけ?
なるほど、自然にくっつくということもあると…。
なら聞かないでおくわ、どんなことをしたのかは気になるけど…
簡単に答えてくれそうもないし。
へぇ、チョコレート…いいわね。
(今年チョコレートを手渡しではないが渡したのを思い出すと顔を少し赤くして)
…いつの間に忍び込んだのかは聞かないでおくわ。
相手との相性にもよるけど、後はチョコの大きさね…一口大で一滴かしら。
(何を考えているのか興味を持ち、素直に答えて)
んっ…もうこんな時間…私は帰るわね。
二人ともお疲れ様…。
(立ち上がって二人に一度視線を向けると背中を向けてふわふわと飛んで帰って行った)
>>858 んー…やっぱ和風のものじゃないと心理テストは作りづらそう…。
何でだろ、何だか知ってたかも。でも間違ってるかもしれないし。
それに私だって認めたわけじゃないもんねぇ…なんて。
賽銭箱にかっぱ巻きのぼり…? なんだか小規模になった気が。
まぁいっかー、とりあえず格好いいのを作ろ〜っと♪
【お疲れ様〜、ばたばたしちゃってごめんよ。】
>>856 ふふっ、ありがとうございます。
これで更に自信が付いた気がします。
いえ、私達家はありますよ?
しかし、最後のわらしべがチルノちゃんなら……頑張らざるをえないですね。
(目をすっと細めて呟き)
(にこにことしながら)
喜んで頂けましたか?
これは、河童の方に依頼して作ってもらった傑作(河童談)なんですよ!
うーん、私としても作って貰った甲斐があったと言うものですねー。
(人差し指を立て)
あ、ちなみに河童の方に支払った報酬は、
人里の旬の胡瓜一箱(約60本)です。
>>860 チルノの保持者?はチルノだからなぁ。
チルノのことだからあっさり交換してくれそうなもんだけど。
(ぼーっと気合の入った大妖精を見つつ)
ううぅ…嬉しいけど。何ていうか…本物が良かったなぁ…?
へぇ!?ちょっと、どうしてそんなもの作ってもらうのさぁ!?
やっぱり君きゅうりマニアだろー!?隠すなよー。
(むぅっと膨れて)
え…っ…これが胡瓜60本分…?
じゃあこれを河童オークションに掛ければもっと胡瓜が…ッ
(あるのか分からないオークションを想像して)
>>858 (首を傾げて)
え、勿論常識の範囲でのお話ですよ?
当然と言いますか、心も身体も大切にしていますから、安心して下さいな。
まあ、その通りですね。
それが自然の理と言うものです、はい。
なるほど、一滴でしたか……
(ちょっと考え込み)
だから、あれはああなったのですか……また実験しないといけないですねー。
あ、お疲れ様でした。
立ち暗みに気をつけて下さいねー?
>>861 ……はっ(じゅるり)
いけませんねー、想像が最後まで行きそうに。
ほら、腐らない胡瓜と思えば何だか特な気分になりませんか?
それは、にとりさんの反の……いえいえ、
河童の方の技術力を見て見たかったのですよ。
ほら、私にとりさんの発明を一つしか見た事無いですし。
ああ、60本は私がこれくらいかな、と、
考えた報酬ですから、余り参考にならないかと。
>>863 最後?…んー。
そんな風に涎垂らしてるとチルノに嫌われるよ?
(ちょっとだけからかってみようと思い)
腐らない胡瓜なんてぇ…ドライフラワーじゃあるまいしぃ。
ぜんぜんお得じゃないよ、胡瓜食べたい。
(ベルトポーチを耽耽と見詰め)
そうかぁ…私のことを躍らせて楽しんでるんだろぉ!
薄々、というか元から知ってたけどね…。そこまで徹底してやるかぁ!?
あれ…そうだったっけ。まぁ河童の技術を知って貰えたなら嬉しいけど。
考えてみれば本物の胡瓜のほうが需要が高そうだなぁ…ぅもう。
(がっくりとうなだれて)
>>864 (ポケットからハンカチを取り出してふきふき)
あはは、これは失礼しました。
余りにも想像の中のチルノちゃんがデリシャスでグラッチェグラッチェでしたので。
え……?
河童は胡瓜を見るだけで、三日は大丈夫と聞いた事が……
あやや、じゃなくてあらら、ばれてしまいましたか?
(ペロっと小さく舌を出して)
妖精のささやかな悪戯はどうでしたか?
でも、ちょっとお金がかかっちゃいましたけど、元は取りましたね、ふふっ。
【と、少し席を外しますね】
>>865 グラッチェグラッチェって…君の愛でチルノが溶けないことを祈っとく。
(呆れたようにはふーと息を付いて)
…というか、からかったつもりだったのにさらりと返されちゃった。
そんなことないってば、胡瓜の香りだったらそりゃ持つかもしれないけど…。
(あんまり変わらないことを言って)
どうして言い直したし。まぁいいや、ばれてないはずないでしょうが。
しかも全然ささやかじゃないし。私だって悪戯は好きだけどそこまではしないよ〜?
(ジト目で見て)
【ん、了解。】
正直魔理沙ファンのパチュとにとりとしては魔理沙に抱かれたいの?
いやー、神霊は強敵でしたね
これじゃ、私…地球を守りたくなくなっちまうよ…
ヲウィィ!
そのタイミングだと私の自演みたいじゃん!
>>867 ふえ!?
しししらんッ!!パチェはそうなんじゃない〜?
>>868 ぎえ!?
(人間から視線を移した先に魔理沙が居て)
う…じゃあ箒を最強にしてあげるから魔理沙は降板ね。
>>870 あー…まあ、そうなっちゃうよなー
いや、輝夜がボンガロで来たからついやっちゃったんだぜ
支えてくれる人が傍にいれば私だって、成長しますよ、名無しさん!
……もうこれくらいでいいよな?
>>871 なんか久しぶりになるのか?
どうしたんだよ、素っ頓狂な声だしてさ
げっ、まだその話題引っ張ってたのかー
>>872 だだだだだって魔理沙が変な質問するから…っ!
(何故か魔理沙が聞いたことになっていて)
霊夢は何だかんだで強いからずるいよなー。
だから魔理沙は頑張った方だよ、あとは箒君に任せて…なーんて。
何でもいいからがんばれー。
(無責任な応援をしてぽんと肩を叩き)
>>873 質問ってなんの話だよ、
おちつけって、ほら深呼吸、吸って〜……吸って〜、
はい、吸って〜、ほい吸って〜、まだまだ吸って〜
(延々と吸わせ続ける)
そうはいうがな、大佐(読み:にとり)
こっちもこっちで大変なんだぜ、急にあんなことがあるし
どこか近い所の遠くでは私がパチュリーと戦ってたりする3D的なもんもあるしな
まあ、こうみえても努力家だしなー、自分でいうことじゃないけど
他人事だよな、にとり
留守番組は気楽なもんだぜ
>>874 何って…まぁいいや。
ん〜、深呼吸…すー…すぅーー、すー…すーー…すぅー…っ…きゅ、きゅぅ…ッ!
(真面目に言われるまま吸い続けてついには喉を鳴らして)
げへ…っ…な゛、なにさせんだよぉ…。
大佐ぁ?
お仕事ないよりいいじゃないのさ。パチュリーと戦うのも楽しいんじゃない〜?
3Dって、何の話をしてるんだか…。
こういう時は「人気者はつらいぜ〜☆」って言ってればいいんじゃない?
んー、助けられるなら助けたけど。今回は気楽に見てるだけ〜。
>>875 はっはっはっ、にとりはお茶目だなぁ
いや、慌ててたから気を紛らわせるためにちょっとした悪戯ってやつをだな
なんか残念そうだけど、もしかして名無しとの会話を
私が実は聞いてたほうが嬉しかった系か?
(ほれ、息整えろと良いながら背中をさすってやり)
やだよ、パチュリーのやるとあいつ加減ってものを知らんから
プロレスになんないんだよ、ガチ弾幕ごっこになるんだぜ?
ダイナマリサってお前の作ってる箱に打ち込みゃ出てくると思うぜ
そういうとにとりがあきれ顔するじゃん
いやまあ、それは真実だから仕方がないけどな
助けにきてくれよ〜、寂しいじゃん
>>876 ふふ…っ…悪戯も悪戯だけど掛かる私も私だった…
(自嘲して)
あ、ありがと。…え?そんなこと答えるわけ無いだろーっ。
(むすっと頬を膨らませ)
あぁ、それは自業自得ってやつだよ。
魔理沙が本とか返してればパチェもそんな激しく攻撃してきたりしないって。
ふむふむ、調べてみよう。
そうだっけ…?魔理沙っぽくていいと思うけど。
(また何時も通りに調子に乗り始めた様子をみて面白そうにして)
だって呼んでくれないんだもん。来ようが無いでしょうが〜。
魔理沙ってそんな寂しがり屋だったっけ…?
【おっとぉ、私も少し席を外すよ〜。】
>>877 そういうところが可愛いんだろー、モテモテじゃんにとり
おうふ、答えられないのか
ま、無理に話を聞いても仕方がないしなー、話したくなったら話してくれよ
そう言うけどな、本は家にあるって何度も言ってるぜ?
そんなに欲しいなら取りにくりゃいいのにさ、変な話だよ
私は本が必要だから、パチュリーの図書館に取り入ってるんだから
パチュリーだってそれが欲しいならこっちに取りにくるのは普通だろ?
ま、確かに私が呼んでないんだから来るはずもないわな、然もありなん
寂しがりというか楽をしたいだけっていうかね
【問題ないぜ、ただ私もすぐ上がるつもりだったんで戻ってきてレスしたくらいには帰ると思うけどな】
(二人をサンドイッチを囓りつつじっと見ながら)
……ふーむ。
意外と何も無かったですねー。
>>879 そりゃなにもありゃせんさー
異変でも起きないかぎりはいつも通りだろ?
(暇そうに両手を頭の後ろに組んで欠伸をしながら)
>>878 へぇ、そういうもんなの?よく分からないなー。
モテモテって、魔理沙だって人のこと言えないくせに…。
話したくなったら…ねぇ。ふぅん、考えとくー。
借りた側の台詞としては何なんだって感じだけど…
まぁ本当に取り返したいのなら家にけしかけそうなものではあるねぇ。
んーー。ほこりっぽいから魔理沙の家に入りたくないんじゃないの?
(へらっと悪戯っぽく笑って)
楽ってねぇ。
(正直な反応にため息をついて)
まぁ次は何時になるか分かんないけど手伝いできたらいいね〜。
【ただいま〜、そして了解。】
>>879 あ、また食べてる…
(目を光らせながらサンドイッチを見詰めて)
うん?何もって何さ…うぅ。
>>880 あ、いえいえ。
(苦笑しながら)
私が離れている間に、にとりさんを押し倒してるかな、と。
>>881 気遣いが出来るところじゃないか、私みたいにフラフラしてないしなー
私のどこがモテてんだよ、そりゃ付き合い多いのは確かだけどな
ふーむ、なんか怒らせたか、にとり
(顔を覗き込んで、ぱちくり眼でジロジロと凝視する)
だろだろ、だからさ、本当に必要なものじゃないってことだから
私が有効活用してやってんだよ、そう思うと私はすごくイイコトしてるだろ?
埃っぽいのくらいは我慢して欲しいぜ、本を取りにくるんならな。
にとりもたまには来いよ、行き詰まった研究があるしお前の意見も聞いてみたいしな
(埃っぽいという台詞にふてくされるような顔になるがすぐに笑顔を返して)
楽だろ?なあにすぐさ、そんなに待たせないって信じてるぜ
【さて、それじゃ上がるな。話してくれてサンキュー】
【あとあまり無理するなよ】
>>882 ぶっ……!
(口にしていたお茶を吹き出す)
けほっ、けほっ……おいまて、なんで私がにとりを押し倒すんだよ
よくわからんぞ、そりゃにとりとは仲はいいけどさ。
ま、いいや、それじゃ私はあがるぜ。
じゃあなー!
>>883 え?
私は魔理沙さんがそうする人だと、信じていますよ。
なるほど、まだ相撲をとる仲では無いと言う事ですか……と、おかえりですか?
お疲れ様でした、うふふな魔理沙さん(ぺこり)
>>883 気遣い気遣い、んー。確かに魔理沙よりかはフラフラしてないかな!
(何故か得意げに話して)
うーむ、それを言うなら私だってどこがモテてるのさって感じだけど。
んーんー。怒ってない、私が怒ったらどかーんてなるから分かるよ〜。
…だ、だからジロジロみるなぁ!
(慌てて一歩下がって)
必要なものでもないかもしれないけど、魔理沙が有効活用してるかも不明だなぁ…。
本にとっては眠ってる場所が違うだけ…眠るなら図書館のが快適そうかも。
んー?そういうことならお邪魔しようかなぁ。でも掃除とかは手伝わないからねぇ。
うん、私もここの神社に早く来ますようにって祈っとこー。
【お相手ありがと〜、またねぇ。】
【ん、疲れたら早めに帰るよ〜。】
>>884 ……あのー、ついに私のこと見えなくなっちゃった…?
(恐る恐る話しかけて)
あ れ ぇ …
(ぺたぺたと自分の服を確かめて)
光学迷彩でもない…見えてるよなぁ。
すん。悲しくなんてない…。
(縁側で体育座り)
んん、すー…ぴ…zzz……zzzzz…〜……
(そのままの体勢で居眠りを始めてしまい)
【今日はこれで失礼するねー。】
わはーなーんか賑やかなのかー
ちょっとほろ酔い気分だけどお邪魔しますなのだー
・・・・って誰かいるかなー?
いないみたなのかー
それじゃ、饅頭にとりとスキンシップしてから帰るのかー
輝夜はボンボン餓狼、魔理沙はミストさんが好きなのかー
じゃあルーミアは何が好きなんだ?わはー
免許を取り上げたりするのが好きなんじゃないんですかね(棒読み)
早苗さんおっぱい枕してよ
パイズリして下さい
>>895 …こんばんはルーミアちゃん。
私のゆっくりちゃんに何の思い入れがあるのか知らないけど…
あんまり仲良くしすぎると私の髪の毛が絡まっちゃうからねぇ。
(黒い笑みを浮かべつつ)
>>896 わはーにとりこんばんわー(お返しダーク♀笑顔)
今日のにとりはダークっぽくてお話しやすいのだー♪
思い入れ・・・別にないけど最近は饅頭ちゃんと仲良くしてるのだー
でも髪の毛が絡まるのは私のせいってどういう事?(素の質問)
>>897 えへへー、ルーミアも元気そうで何より。
…って、知らないうちにダークになってた。なるほど、こうやってやるのかぁ。
饅頭ちゃんと仲良くなってゆくゆくは胃袋に…とかは無しだからねぇ?
んー、なんか他の人がゆっくりちゃんと仲良くしてたりすると髪の毛がもわもわするんだよ。
嫉妬の妖気が髪を絡ませるの…ふふふっ。
(恨めしそうにルーミアを見詰めてみて)
>>898 そーなのだー(ご満悦)
あー食べないよー約束したし仲良くなったし
にとり、それは独占欲っていってかなーりダークな感情なのだーわはー
そもそも愛でていいって言ったのは貴女でしょ?(ダーク♀ピリピリ)
>>899 独占欲?
確かに愛でていいって言ったのに今の発言は酷だったね〜。
でも〜、んむー。
(重ねて何か言おうと思ったけどぴりぴりに耐え切れず)
とりあえず、私の髪の毛が絡んだらちゃんと梳いてもらうからッ!
(結局あんまり格好は付かず)
>>900 えー私がー?まぁわかったのだー・・・(しぶしぶ)
あ、そういえばこの前私そっくりの饅頭を一瞬見たのかーにとりは見てない?
見かけたら教えてほしいのかー
>>901 ルーミアの髪の毛を絡ませろーってよりはいいでしょ。
(腰に手を当てて)
ふーん、一瞬だけだったの?
私はルーミアのは見たこと無いなぁ。見付けたら言う〜。
…ってそういえば饅頭って呼び方はどうなんだろう。
さわり心地はお餅みたいだと思うなー♪
>>902 なんでそうなるのかなー(理不尽)
お願いなのかー。見つけたら愛でてもらっても私は構わないのだー
あーお餅もありだなー。そういえばにとりの饅頭味見したらメロン味だったような・・・(曖昧)
にとりも味見してみるといいのかー、「はむっ」と
>>903 いやぁ〜意外と似合うかもよ?くるくるのカールとか。
(にっこりと微笑んで)
うん、任された。
むぅ…私のだって愛でてくれても構わない〜。
味見ッ!?
…えっ、あ。だから、そういうのがいけないんだってぇ…!
はむって何!?どういう風にさ!?
(胸倉を掴みそうな勢いで)
>>904 うーんでもこの変なリボンがあるから髪型はあまり変えられないのかー
あ、いやお口とお口をあわせて「はむっ」て・・・(ダークビックリ)
よくあるスキンシップなのだーにとりの饅頭もスキンシップ大好きなのかー
>>905 んあ、そっか。間違って剥がしちゃったら大変そう…。
…ぅ…〜…っ…。口と、口だって……?
……………私のハニーと……キ、キ……っ
(髪の毛がむわむわと浮き上がり)
スキンシップは大好きかもしれないけど…う、うぅぅ…っ
(嫉妬と恥ずかしさに唸って)
>>906 そーなのだー自分じゃ触れないから髪を洗うのがすごく大変なのだー
一体誰がこのリボンを付けたんだろう・・・・
・・・ってにとりの髪の毛がーー!にとりが妖怪に変貌したのだーー!!・・・・・もとからか(ボソッ)
に、にとりもやればいいじゃん!?(素)
>>907 んー、でも似合ってるし良いんじゃない?
赤い飾りなら私も付けてるしねー♪
(呑気に笑って)
ふ…ふ。…よくも味見なんてしてくれたね。ルーミアちゃん…?
私?そんなこと出来るなら最初からしてるもの。
それに私の独占欲とやらがルーミアのことを許さん…。
ゆ?
ゆ、ゆゆっ!
(にとりの姿を見つけて飛び付こうとした)
(が、近付くにつれ、彼女の怒りを感じて逃げ出した)
>>908 わはーありがとうなのだー♪にとりの髪飾りも似合っててとてもかわいいのかー
ってそんな事は今はどうでもいいのだ、重要な事じゃない(霧)
だーかーらーにとりが愛でていいっていうから・・・
ねぇもしかして・・・にとりってあの饅頭を・・・・性の対象として見てる?(ダーク♀ドン引き)
>>909 …………〜〜〜……あ…
(気付いた時には去っていく後姿しか見えず)
……………
……っ…
(ぜ…絶対嫌われたぁ…)
う…う゛ぅ〜…………っ……
(これ以上無いほど目が潤み)
>>910 あ、ありがとう…。
(とてもしゅんとしながら)
味見もスキンシップで愛でに入るの…?
え?性…? いやぁそんなんじゃないけどー…愛してるのは確かだしなぁ。
行きすぎなことされたら嫉妬位するよ!
>>911 あー・・・・
とりあえず私が悪かったのかーごめんなさい。もう味見はしないのだー
お詫びにこれあげるから元気出してほしいのかー(メロンキャンディ)
それじゃ、今日はこれで帰るのだー。またねー
【いつもお相手ありがとうなのかー】
>>912 ううん、怒った私がいけなかったー…。
でもたまには妖怪らしくってのもいいね、ありがと。
(飴玉をもらうと早速口に放り込み)
うん、おいひー。ばいばい〜。
(いつの間にかまた体育座りで手を振って)
【こちらこそありがと〜。お疲れさま。私はもう少し居てみるね。】
…ゆぅ。
ゆぅ…。
(池の中から少しだけ顔を出してにとりを見ている)
>>914 ……………。
(じぃっと見詰めて)
……さっきはごめんよ、もう怖くないから…。
(不安に思いつつも手招きしてみて)
>>915 ゆぅ…
(まだ少し怖がっているが少しずつ近づいていき)
(やがてにとりの目の前まで到着)
>>916 ん、ありがと。よしよし〜。
(近寄ってきたゆっくりに微笑み掛けると軽く頭を撫でてやり)
君がこわがりなのは知ってたはずなのに、はぁ…。
今度からは怒ったりしないから、今日は…このまま…
(優しく両手で持ち上げると、ぎゅぅと抱きしめて)
…………っ……ぴー………
(しっかりとゆっくりを抱えたまま寝息を立て始め)
【んん、私も今日はこれで…ありがとルーミアとゆっくりちゃん!おやすみなさいー。】
ゆ…
ゆゆ♪
(優しいにとりに戻ったのが分かり、笑顔になり)
ゆぴー…
(にとりの胸の中で安らかな寝息をたて始めた)
連休というやつは、なんにしてもいいものだ。
普段出来ないことをするにも、心身を休めるにもうってつけ、だ。
とはいえ、子供達の元気な顔が見られなくなるのは少し寂しいかもしれないな。
さて、お邪魔していくよ。
どしゃ降り
連休はいいもの…かぁ。
羽を伸ばしすぎてなーんにもしてない上に、不摂生で喉を少々痛めた〜。
…ぜんぜん宜しくない、河童に休暇は毒だぁーけふけふ。
(咳をこんこん)
>>921 おや、にとり?なにやら具合が悪そうだけれど。
はぁ、なるほどね。連休で気を抜きすぎて、というやつか。
調子が悪いのは喉だけか?鼻だとか、熱が出たりとかはしなかったか?
少しは自分の身を省みなくてはいけないよ、にとり。
(歩み寄って、心配そうに覗き込み)
>>922 んぁ、慧音さんこんばんは。
悪いといっても喉だけですから平気な筈。一応薬も飲んだしねー。
(心配そうな表情をされるとへらっと笑ってみせて)
まぁ頭がぼーっとするけど、これは単なる怠け病だろうな〜。
あんまり風邪なんか引かないから油断してたよ。
>>923 それならばいいが、にとり。
(少しホッとした表情で)
ちゃんと食事はとっているのか?そういう不摂生から身体を崩しもするんだよ?
まったく、しゃっきりしないかっ!
……隣、来るかい?
(座っている場所を移して、隣を開けて)
>>924 食事…?ええ、普通に摂ってますよ?
って、それが普通じゃないからなのかな…。
は、はひ!?…しゃっきりねぇ、うーん。
お休みだとたらたらしたくなっちゃうんだよ〜。
(口を尖らせ)
ん、お邪魔します。はぁ〜。
(場所を空けられるとそこにすとんと座って)
ゆっ!ゆっ!
(ゆっくりにとりを正体不明の何かに変えてる)
>>925 いったい普段どういうものを食べているんだ、にとりは。
まさかきゅうりばかり、だなんてことはないだろうね?
(ずい、と顔を近づけて)
気持ちはわかるが、それでも最低限の節度は守らなくてはね。
(にとりが隣に座ると、ぴたりと身体をくっつけて)
【すまない、しばし席を外すことになりそうだ】
おや…ずいぶん仲良しのようだね。
風邪を引いたそうだけど、悪化だけはさせないように…。
先生が看病してくれてるみたいだし、それはないかな?
(クスッと笑いながら二人を交互に見つめ)
にとりとはずっと前に言ってた勝負の結果が終わらないままだったね。
さて、私は久しぶりに二人が見えたから挨拶に来ただけだから
これで帰るとするよ。お疲れ様。
【久しぶりだったからつい…一言落ちだよ】
>>926 !!
(髪の毛をぴこんと反応させ)
???
あれ?ゆっくりちゃんの声がした気がしたんだけど…何だこれ。
(首を傾げて)
>>927 へ? あ、あはは。どうして分かったのかな〜?
作業ばっかりしてるとどうしてもきゅうりだらけの生活に…うぅ。
(ずい、と押し寄せられると何も言えなくなって)
んむー、分かりました。次からは気をつけようっと。
…わぁ。………〜〜〜…っ…。
(動揺しつつも身体を預けたまま)
>>928 ぎゃぁ!?
(びくっと身体を浮かせて)
風邪なんて大したものじゃないってば。だからあんまり心配しないで…。
(恥ずかしそうに視線を逸らして)
へ、勝負…? あぁー…うん、今度決っしよ。絶対に私が勝つからね!
(この件については何故か強気で)
ありがとナズー。私が言うのもなんだけど怠けすぎには注意だよ〜。
【私はもう少し居るね〜。】
【おっと、私も暫く外すね〜!】
>>926 なんだろうね、あれは。
最近多く見るようになった饅頭の仲間なのだろうけど。
私の歴史にもない、不思議な生き物だな。
>>928 おや、また誰か来ていたようだけど。
心配はいらないとも、にとりのことは私がちゃんと見ておくからね。
どうもこの子は、発明に熱中すると我が身さえ省みなくなるところがあるらしい。
誰かが頻繁に様子を見に行ってやらなくてはな。
(小さく会釈をしながら)
おや、もういってしまうのか。ではまた今度会えたら。
その時にはよろしくね。
>>929 それでは身体を壊しても当然だっ!
きゅうりが悪いとは言わないが、もう少し炭水化物とかタンパク質をだな……。
まずはそこをなんとかしなくては……今度、一緒に料理でもしようか、にとり?
(にとりの身体の重みを心地よく感じながら)
>>931 うぐ…っ…はい、ごめんなさい…!
全く他のものを摂らないって訳じゃぁないんですよ?ほとんどきゅうりなだけで…
え、料理…?別に良いけど、普段やらないだけで超上手くて美味いですよ?
(少し顔を赤くしつつ)
>>932 そもそも、ほとんどきゅうりだけでいいはずがないだろう。
先ずはそこから改めなければな、何事もバランスが肝心なんだ。
(びしっと指を突き付けて)
ほう、では尚の事楽しみだ。腕前も見せてもらおうかな。
(にこりと笑って、にとりの頭を撫でて)
>>933 うーー、そんなこと言われてもー…今までそう生きてきたからなぁ。
なんて、それは言いすぎか。バランスねぇ…ふむ。
(指を付き付けられ口を結んで)
きゅうりを6割くらいにすればいいかな?
流れるような包丁捌き!…とかでは無いけどねぇ。
そこそこかなぁ、バレンタイン以来なーんにもしてない気もするけど…っ
んん…〜…♪
(頭を撫でられるとふにゃ〜っと表情を緩ませ)
>>934 好きなものだけ食べて生きているのだから、ある意味幸せなのだろうけど。
む、むぅ……半分以上はきゅうり。まあ、ちゃんと他のものも食べれば大丈夫だろうが。
(思わず首を傾げて)
ならば大丈夫そうだけど、やはり一度一緒に料理でもしよう。
食生活云々もあるが、私がにとりと一緒に料理がしい。
ふふ、やはりにとりはかわいいな、もう。
(手を回して抱き寄せて、頬をつんとつついて)
>>935 ええ、しかもそんなに栄養に偏りもなく……って栄養はもともと無いかもしれないけどー…。
寧ろ私はきゅうりを切らした状態のが危ない気がするんだよね〜。
(冗談っぽく笑って)
料理も実験とかと似てるし、そのうち面白い料理とかも考えてみたいね〜♪
ふむー。思い立ったら吉日とも言うし、別に今からでも構いませんよう?
メニューは何にしましょうか〜………うわぁっ!? ふぁ、やめぇ〜…ッ!
(ほっぺたを突かれるとばたばたと暴れだし)
>>936 きゅうり自体はそこまで栄養価の高いものではないから、そこは他のもので補うのだが。
そんなにきゅうりばかりでは、他のものをちゃんと食べているのか心配になるよ。
(同じく笑いながら頬をつんつん)
ふむ、そうだな……せっかく造るのならば、しっかり準備したいところもあるのだけど。
(なにがいいかな、と考えながら)
ふふ、駄目♪こうしてにとりと二人きりなのは久々だからね。
しばらくはにとりを堪能させてもらうよ。
(そのままぎゅっとにとりを抱きしめてしまって)
>>937 うーん、いっそのこと草食動物みたいにきゅうりから必要な栄養素を合成できる身体になれれば…
…いやぁ、でもかなりハイリスクだからしたくない…。素直に何でも食べればいいんでしょう?
(突かれている頬をぷくっと膨らませたりして)
川で魚を釣って焼き魚〜……って全然料理じゃなかった。んぅーーー。
なんでしょうね、和食でベタなのだったら肉じゃがとか…?
…えっ…〜……う、確かにそうですけど……んん…っ
私としてはかなーり恥ず………〜…えーっと…
(何も言えないまま抱きしめられたままで)
>>938 そういうことだ、人も妖怪も好き嫌いをしてはいけない。
なんでもバランスよく食べることが健康の秘訣、だよ。
(そんな様子が面白くて何度も頬をつついて)
焼き魚もうまく仕上げるには塩加減や焼き加減など、気をつけるところはあるのだけどね。
そうだな、煮物の類を作ってみるのもよさそうだ……さて、どうしようか。
(考えるのも楽しいようで)
相変わらずだ、にとりは。……でも、それが好きなんだ。
(軽く頬に唇を寄せて)
………さて、思いがけなく長居してしまった。
名残惜しいけど、そろそろ私は戻るよ。
ではまたね、料理、楽しみにしているよ。
(最後に一度ぎゅっとにとりを抱きしめてから、歩き去っていった)
(オンバシラの影で気配を隠しつつ)
これは……
なるほどなるほど……。
……さば折り、つまり相撲の稽古をしているようですね。
さすがにとりさん。
破壊音波の次は、相撲でお山の大将を狙うのですね。
>>939 んー、バランスが大事なのは心得ては居るんですが…
きゅうりを食べ過ぎてお腹一杯〜とかざらだしなぁ、気をつけようっと。
(膨らんだ頬が突かれてぷにぷにと形を変えて)
焼き魚なら任せてくださいよ〜♪それと釣りもね!
魚を煮るのもなかなか美味しそう…
(考えると思わず口元を押さえ)
………〜……慧音さんも、相変わらずですね……
っひゃ…〜〜〜……
(うぅ、困った…一向に慣れない〜…!)
(頬にキスを落とされ真っ赤っ赤に染まってしまい)
……………ぅ、あ。そうですか、おやすみなさい…
魚とか野菜とか、私の用意出来る物は飛び切りの物を用意しますから任せてくださいね?
私も楽しみにしてま……きゅぅっ…〜…
(終始心臓をどきどきさせつつ、小さく後姿に手を振って)
>>940 へ?なぁにそれ。
(こてんと首を傾げて)
相撲の稽古なんてしてないよ!!生憎今は破壊音波も使えないしねー。
って大きなお世話だぁ!
(両手を突き上げ)
なんだよその格好はぁ?また緑髪つながりねぇ。
(ジト目で相手を見やり)
>>941 (カメラをさり気なくしまいながら、オンバシラの影から出てきて)
あらら、ばれてしまいましたか。
……と、言いますか、
破壊音波の事は否定しないんですね?
ふーむ、やはりあれはにとりさんの発明だったのでしょうか。
(苦笑して折り畳んだ傘を突き付けて)
まあ、その通りですね。
これは心の先生、幽香さんの格好ですよー?
>>942 ばれるって何さ…そりゃ気付くって。
(え、もしかして盗撮されてた…?)
(訝しげに大妖精を見詰めて)
肯定だってしないよ! ただ、下手くそなことに変わりないし…?
ちょっとした自虐だって、歌の練習だってしてるんだからなー!
………それで痛みが悪化したと言えない事も無い…っ。
ちょぉ…危ないでしょ。何すんだよ〜!
心の先生…?はぁ…何を教わったの?
(ぐぐ、と傘の先を押し返しつつ)
>>943 いえいえ、こっちの話ですよ?
ですから、そんな面白い目で見ないで下さいって。
(人差し指を立てて)
下手だなんて言ってはダメですよ!
にとりさんは才能があるんですよ。
例えば……そうですねー。
にとりさんの歌で海は枯れ、地は裂け……人里の人類は絶滅したかに見えた……!
と言う、例えが出来るくらいな才能があるんです。
だから自信を持って下さい!
(何か真剣な表情でにとりさんを励ましてみるテストを行い)
あれ?
もしかしてにとりさん、喉痛めてますか?
安心して下さいな。
傘は丈夫に出来ていますから安全ですよー?
>>944 ん、そぉ?ならいいや…って、そんな面白い目してたかな…。
才能…!
(ぱあぁ…!と表情が明るくなるもそれは一瞬のことで)
…………そんな才能いらないよ!!!盟友を絶滅させるだなんて…
全然自信なんて持てない!…というか、私ってそんなに酷い歌声かな…。
(改めて凹んでしまい)
んー、まぁね〜。
君が下手とか言うからさ〜、練習にもつい身が入っちゃうんだよ。
(つい大袈裟なことを言ってしまい)
なぁッ!?私の心配をしろよな〜…っ
(はぁっとため息を付いて)
君なんて日焼けしてコゲコゲになっちゃえばいいよ〜。
早苗さん
>>945 はい、それはもう見事な顔芸でしたよ?
才能ですよー?
鬼の方的に(破壊力的に)大好評頂ける事は間違いないかと思いますよ。
練習していたのですか?
(納得した表情で)
道理で、湖に色々な生き物が流れて来るかと思っていたら、にとりさんの破……素晴らしい歌声のせいだったのですか。
すみませんが、妖精は日焼けしないですよ?
あ、喉が痛いのでしたら、
(ポシェットから薬瓶を取り出し中から飴玉を出し)
何かまぶしてある、何の変哲も無い飴玉ですが、いりますか?
>>947 顔芸なんてしてないよ…。
(呆れた表情で)
え、鬼っ!? 別にそんな評価はされたくないなぁ…
というかそんなに目立ちたくない…。
(冷や汗をかいて)
……う、うぐっ。…そんなバカな…練習すら被害を拡大させるだけだと…?
むぅ…なら今度はこっそり練習…いや、でも〜…っ
(頭をかかえてしまい)
あ、そうなの?じゃあ蒸発でもいいや〜♪
(半ばやけっぱちで)
んん?あめ玉?
(期待の眼差しで綺麗な飴を見詰めたが)
………何か?って変哲があるとおもうんだけど…
それに、君が素直に何かをくれるって…とってもあやしい…
(警戒しつつ手は差し出して)
>>948 良いじゃないですか。
ほら、鬼の方に認められるんですよ、名誉な事ではないですか?
そう悲観的になってどうしますか、にとりさんの歌声は役に 立っていますよ?
主に湖の肥やし的な意味で。
でも歌う時は、前持って言って下さいね。
(苦笑しながら)
日差しでは流石に蒸発しないですよー。
まあまあ。
これは、喉を癒やし、心と身体を(ある意味)燃え上がらせてテンションを上げる効果があると言われてる効果が期待出来る飴玉ですよー?
ほらほら、まずは、騙されたと思って舐めてみて下さいな。
>>949 不名誉不名誉っ!!盟友を苦しませたりなんて出来ない!!
まったく、何の役に立ってるんだか…え?
湖の肥やし…………うぎぎ。
(真偽は定かでないけど何ともいえない表情をして)
むぅー、しぶとい妖精め…
(ぽつりと呟き)
…やっぱり騙されること前提なんだ…うぅ、どうしよう。
まぁいっか、喉が癒えるなら…あむ。
(飴を口に入れ、暫く転がして)
味はふつーかな〜。
>>950 ええ、にとりさんは食物連鎖のお役に立っているんですよ?
たぶん、胸を張って良いかと。
はい、良い効果を得るために、しっかりと味わって下さいね?
じきにお腹がぽかぽかしてきますから。
【遅くなりました。通信の障害僅かながら復帰しまはず】
>>951 ……えっとー…参考までに聞いておきたいんだけど、
私の歌声でどんな生き物たちが流されてくるの……?
それに私はその子たちを食べてないから食物連鎖とは違うと思うなぁ…。
(とても胸を張れる心境ではなく)
んん、分かったー。要は途中で噛んだりしなきゃいいんだよね?
お腹がぽかぽかするってことは生姜とか入ってるのかな〜。
(ぽんぽんお腹を叩いて)
【大丈夫かな?無理はしないようにねぇ。】
>>952 え……?
(少し考える仕草をして)
そうですね、大部分はお魚でしょうか?
あとは……
(困った笑顔で)
ノーコメントにしたいですね。
はい、染み込ませるようにゆっくりと、ですね。
確かに生姜も入っていますが、まあ……しばらくすれば効果があらわれますよ?
(少し近付き)
ふむ。それにしても良い音が鳴りますね?
>>953 お魚…釣るよりこうした方が沢山獲れ……いやいやぁ。
え、ちょっと!?どうしてそこを伏せるのかなぁ…っ
(居ても立ってもいられず)
んむ〜、本当に効いてるのかなこれ…まだよく分かんないや。
(特に気にすることなく飴を舐め続け)
へぁ!?
そそ、そうかなぁ…?…〜〜〜…。
(お腹を押さえながら恥ずかしそうに口を一文字にして)
>>954 まあ、ガッチン漁方並みに確実な感じですよね?
え、ああ、それ以上は湖の秘密に関わりますので、私の口からはちょっと……
多分効きが遅いからかな、と思いますよ。
そうですよ、その音色狸の妖怪のごとしですねー。
(ちらっと見て)
えっと、少し触ってみても良いですか?
>>955 ガッチン漁法…
(わなわな震えて)
ねぇ、それって本当に私の所為…?
なんて、往生際が悪いかな…や、でもさぁ。
声で生き物を気絶させるなんて、そんなの私に出来るとは思えないけど…。
(うーんと考え込んでしまって)
狸言うなぁッ!!
そんなお腹でてるかなー?よくここらの人間にも樽ーって言われるんだよなぁ。
(ちらっと見られると少し身構え)
んー、まぁちょっとならいいけど…。
(お腹を覆ってた両腕を外して)
>>956 予想では、
にとりさんのは……歌声に含まれる水を操る程度の能力で水の中のお魚に影響があるかな、と。
にとりさんだからこそですよ?
(ぐっと小さな拳を作り)
外の世界のジャイアンボイスに匹敵すると、私は確信していますし。
あ、いえいえ音ですよ?
見た目は……さて。
ではではお言葉に甘えて……
(後ろに回り込むと、手を伸ばし細い指の腹を使い、お臍周りを手慣れた手付きで円を書く様に撫でていく)
>>957 まさか………っ……うぅ、もう!!
分かったよ、歌わなければ平和なんだろー?
歌わないよ……歌うもんかぁー…うぐっ。
そんな私らしさなんかいらない〜……
どうすれば綺麗な歌声になるかな…ミスティアに習えばいい?
音…ね。でもあんまり意味は変わらない気がする…。
んんっ…!……擽ったい…!!…〜〜…っ
(臍の周りを撫でられるとは思わず戸惑った表情を見せ)
>>958 それはもうにとりさんが発明でどうにかしなければいけないかと……
後は、そうですねー……素直な声を出し続けてみては如何でしょうか?
下手に抑えているから、喉に負担がかかっているのかも知れないですし。
(耳元で囁いて臍の周りを撫でつつ)
ああ、その声です。
その声を出し続けてみて下さい。
ん、よく分からないですね……と
(さりげなく服の裾から手を入れて直接産毛を撫でてみる)
960
>>959 うん、何?酷い歌声を素敵な歌声に変換する機械…?
……ふむ。
(真剣に考え出して)
素直な声…私はいつでも素直なはずなんだけどー?
あ、そっか。だから喉も痛めたりするわけか…うぅ。
(一理あるのでとりあえず納得して)
…えっ、どの声…っ…んん……ひゃ…ぁ…。
んな、何して…このぉ〜…………っ…は、れ……?
(自分に触れる手を退けようとした手に上手く力が入らなくて)
眠たいのかな、んん…っ
(くすぐったさに身を捩じらせて)
>>961 発明家ならその方向から攻めてみるのが良いかも知れないですね。
あ、抵抗の無い声が出て来ましたねー?
んー…この辺でしょうか……
(そう言いつつ、手をだんだんと下腹部に下ろして行き、人差し指の腹で弧を描くように強く、弱く、愛撫してみる)
>>962 そうだねぇ、そのカラクリで対処しようかな。
…それにしても自分の能力をコントロール出来ないなんて不覚すぎる…。
(あんまり考えないようにして)
何の話してんの…ちょっとって言ったのに…もういいだろ〜っ?
あ…っ…待っ…んん…ッ
(大妖精の指が身体をなぞる度、ぴくんと反応して)
い、やめ……っひゃ………〜〜……ぁ
(何故か弱弱しい声しか出せなくて、脚を擦り合せたまま)
………何なの、この飴………くぅ…っ
(手を払いのけることも出来ず、恨めしそうに相手を睨むのみで)
【ごめんよぅ、眠たいので私はこれでお暇するね…。】
【続けるか締めちゃうかは君が決めていいよ、それじゃあ…半端でごめん〜!!】
>>963 まあまあ、
今回は身体的に矯正してみる事でいいかと。
何の飴って……喉を良くする飴玉ですよー?
ちなみに矯正方法は、にとりさんを楽器に見立てて、
私が奏者になって後は飴の効果で後押し……と言う感じでしょうか?
(もうちょっと抵抗を弱めようと、耳たぶをはむはむ、時折舌でつっと舐めてみて)
(股関までたどり着いた指は、にとりさんの抵抗が緩んだ隙に下着の上から中心から楕円を描くように撫でていき、
慣れる頃を見計らい逆回転を加えたりしてみる)
>>964 【いえいえ、こちらも不手際ありましたし】
【こう言ったものはノリと勢いですので、今回の事は歴史を食べられた事で良いかなと】
【長時間お疲れ様でしたー】
寝たか
チルノー、次スレも頼むぞー!
969 :
ちるの:2011/05/04(水) 18:11:57.03 ID:???
980になったらねー!
でもにんぽうちょうつくってたらもうだれでもたてられるんじゃないかなぁ。
あれから10日いじょうたってるしね。
チルノ様あああああああ!!
なえ
かす
次スレの予感なのかー
おー、ルーミア
スレ立てできる予感なのかー?
ちるのが無理っぽかったら私がやってみるのかー
チルノが今いるかわかんないし、別にルーミアが立ててもいいんじゃないのかー
まぁ、レスの残り数があれだからこれでちょっと様子見に入るのかー
しゅばっ!
私も助太刀するよ〜♪
別にチルノの当番って訳でもないしルーミアが出来るならいいんじゃない?
ルーミアも駄目そうだったら私が一肌脱ごうかな〜。
まったり待つのだー
じゃあ二人の好きなきゅうりと人間の味の話でもしようか
>>978 んえ?チルノ待ちなの…?
ついに私がチルノルックになる時が来たかな…。
(ごそごそとリュックを漁りだして)
>>979 あ、今日もきゅうり忘れて来ちゃった…罰としてきゅうりおくれ!
(無茶とは知りつつ冗談半分で)
それにしても…好きな人間って、「食べ物」としてじゃなければ微笑ましいのになぁ。
あと、人間でも生肉は危ないかもしれないからルーミアも気をつけてね〜。
>>980 おーにとり似合ってるのかー(迫真)
ここはにとり大先輩に任せるのだー☆(他力本願)
>>982 ……………なんだそれ!!
(思わずつっこみを入れて)
それにまだ着てないのに褒められても困るよ〜、えへへ。
(満更でもない表情で頭にリボンだけつけて)
【了解〜、それじゃあ挑戦してくるね。】
>>983 無理だったら私も挑戦するのかー
例の動画見たけど、あの焼肉屋の社長の事本気で殴りたくなったわ(素)
お疲れなんだぜ
一言落ちだけどなー
気が向いたら来るぜ
ともかくにとりよくやったからキューカンバーをやろう
んじゃ
乙なのかー
>>986 はッ、きゅうりッッ!!?
(受け取るや否や齧りつき)
あふぃはと〜♪
ん〜、また会お〜。
(ばりばりと音を立たせつつ)
>>987 んな…いざ目的を果たしたら醒めちゃうの…?
私がチルノっぽくなったからか…!
あと私は良く分からないけど社長さんは悪くないと思うな…?
なんて、それ以上はやめとこうか〜。
>>988 まさかーにとりはにとりのままでも魅力的なのかー
お礼にめがねのおっさんからもらったきゅうりの酢漬けをおすそ分け
うん、やめるのかー(素直)
>>989 そ、そぉ?嬉しいこと言ってくれるね〜。
(調子に乗った笑顔でルーミアの頭を撫でて)
めがねのおっさん…?
(ひょっとして追剥ぎでもしたんじゃ…)
(考えた瞬間首をぷるぷる振って気にしないことにして)
ありがと〜♪みんなにきゅうりもらえて私、幸せだよ〜。
(目を細めて漬物をぽりぽりと食べて)
>>990 わはー(上機嫌)
でもさー最近私がにとりにあげてばっかじゃん?
だからーなんか食べるものほしいなー(ダーク♀スマイル)
>>991 え、そうだっけ…?
んーー、考えてみれば…カップ麺と飴と…確かにそうだね。
食べ物…っ…持ってたかな〜…むぅー……?
(リュックをがさごそ)
あ!あった、いちごのポッキー。
文字通りぽきぽきだけど、いる?
(へらっと誤魔化すように笑って)
うめ
うめときましょうかね
>>992 い、以外といいもの持っててちょっとビックリなのかー
もちろんいただくのだー♪
いちご味って女の子っぽくて好きなのかー
それより前から気になってたんだけどそのリュックの中にいつも何を入れてるの?
>>995 でしょ〜♪
実はあんまり上げたくなかったけど…折れてるからいいや。
(さり気なく酷いことを口走って)
春なんだし苺狩りとかいいかもね〜、ってもうそんな時期でもないのかな…?
(首を傾げ)
えー?それは企業秘密…!!
まぁ、ほとんどはきゅうりとか部品とか工具とかかなー。
あとは秘密!!
(ぎゅっとリュックを抱えて)
997 :
ちるの:2011/05/05(木) 23:27:19.68 ID:???
>>992 (リュックの中にいた氷の妖精がぴちゅった)
>>997 んんっ?なんか今ぷちって言った…?
エアーパッキンでも弾けたかな〜。
(特に気にする素振りを見せず)
>>996 わはー(聞いて無いフリ)
うーん分かんない(白状)
食べ物と工具を一緒に入れちゃまずくない・・・?
>>999 あんまり気にしてないみたいで良かった〜。
(ほっと安心しつつ)
苺もいいけど次の季節となるとさくらんぼとか桃とか…
って…桃なら天子にもらえばいいかー。
え゛…いや、大丈夫!
私のリュックは大丈夫な様になってるから大丈夫!!
(大丈夫の一点張り)
…っとぉ。
>>1000なら次の場所でも素敵で平和に過ごせるよ〜♪
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。