【東方】アリスの館へようこそ〜その58【魔法の森】
※注意事項。ここで楽しむ上での常識だ。心得ておくれ。
・キャラハンさんは出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
(名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように)
・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげること。
・雑談もえっちもOK。でも流れは読んでおくれ。
それから文句や無理な方向修正はなるべく控えてな。雰囲気を壊しちゃだめさ。
・キャラハンさんにも生活があるんだ。無理難題はNG。状況にもよるけどね。
・避妊はしっかり。何かあっても責任は取れないだろう?
そもそも人と妖だし、なかなかそう上手くはいかないと思うけど…どうなんだろうね?
・次スレは950越えて一段落してから。もしくは、容量が480kbを超えた時だ。
進める時は館の様子もチェックしてからね。
・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
だけど、自分がしたいことを優先したいからって、わざと被せたりはしちゃダメだよ?
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じだと凄くつまらないわ。何事もマンネリは良くないね。
・雑談も助平なことも時間制限無し。でもあまり遅くなると中途半端になっちゃうかもね?
人間も妖怪も、休んだり食べたりは大事だ。…ついでに昼寝の時間も。
・グロ・スカなどは人を選ぶから注意。最悪な気分になっちゃう人も多そうよ?
相手の許容範囲もきちんと確認しておくれ。あたいも基本的には無理な方だよ…。
・キャラハンさんが1つの場所に集まったときは、基本は4人、えっちぃ時は2人位までを目安にしておくれ。
あんまり多いと収拾つかなくなっちまう。ハメ外すと大変なことになるよ?
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーつけてね。
特に満員になってるときは要注意だ。
・基本はsage進行。まったりするのがオススメだ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォール-EASY-のように華麗にグレイズ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみて。初見殺し当たり前の厳しい世界なんだから。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるみたい。
・キャラハンさん、名無しさん問わず乱入は自重しておくれ。
禁止とまでは行かないけれど、TPOってやつを弁えとかないと、場の空気が一人誕生日パーティーになっちまう。
特に良い雰囲気な時の飛び入りは(キャラハンさん、名無しさん問わず)、
先に来てた人たちにとって迷惑になる場合もあるから、そこは特に注意すること。ここは約束しておくれ。
・それと無断落ちもNG。出来る限り、帰る時やお休みの時は一声かけてから。
寝落ちしちゃった場合は優しく毛布を掛けてあげてね。悪戯はダメだよ?
藪を突くと出るのは蛇とは限らないのさ。
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているね。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で凍結するか、お断りするか決めておくれ。
まとめると、お互いに相手を思いやりましょうってことだ。分かったかい?
以上、よろしくな!
小町さん、スレ建て乙!
本当ならそのおっぱいに包まれながらゆっくりとお話やらいやらしいことやら
したいところだが、眠気に負けそうだからそのおっぱいを鷲づかみにする程度で諦めておく!
んじゃ〜
確定ロールセクハラ糞名無し発見
と思ったら口で言っただけで何もしてないでござる
保守協力乙
前スレ
>>973 ただの狼だって人を食うさ
犬だって食おうと思えば食えない事は無い筈なんだ
アイツらだって牙を持ってるんだから大きい犬ならやれる筈なのに尻尾を垂れて従ってる
それがどうにも気に食わない
代々のお仕事ってわけか
そうなると是非曲直庁に就職しなかった死神がいるかも気になるな
天狗と違って生まれついたコミュニティそのものってわけじゃないだろうし
…ああものの本で読んだよ
転職組みなんだっけ?
明日は仕事かー
それじゃ無理はよくない
お休…消えちゃった…私も健脚なほうだけどありゃ郡を抜いてるな…わぅ
【もう埋めは達成できそうだし保守もいけそうだよ】
【それじゃぁねーお休みーっわん♪】
前スレ
>>974 嘘だっ!!!!!
絶対嘘だ…
(ジト目)
目障りなのは否定しないけど上が許すなら許すさ
上下関係はキッチリしないといけない
それをイエスマンだと言うなら言いたい奴は好きに言えばいいよ
狼は群れの長に従うものさ
それが嫌なら群れを出ればいい、筋は通さないといけない
もちろん掟だってな
悪さしに来たんじゃなくても勝手に入ってきたなら追っ払うって決まりじゃないか
…やっぱバカにしれるだろ…ぐぐ
ガルルルルルルル…っ
ぐやじぃっ!?
なんでお前みたいないい加減なのが私より強いんだ!?
【限界501でしたか。うまったうまったー】
>>7 はい、嘘ですけど。
(しれっと言ってのけて)
やれやれ、どうも狼としての本能が根強く残ってるみたいですね。
もはや価値観の相違…これは理解し合うのは無理っぽいのかなぁ?
…ま、あなたみたいな竹を割ったような性格、嫌いじゃないですけど。
私は嫌でもないですし、ちゃんと従っていますよ?
ちょーっとばかし隠し事があるだけで。
向こうも事情を知らなかったのですから、頭ごなしに追い返さなくても。
きっとこれから先、人の力が役に立つ時が必ず来ますから。
仲良くしておいて損はないと思いますよ?
…いわば私はあれですね、外交官みたいな立場でしょうか!
(我ながら気に入ったポジションだ!)
ふふ、椛ももう少し物事を柔軟に考えられたら、きっと成長できますよ。
いい加減、今日のところは仲直りしておきませんか?
せっかくのお休みなのに疲れちゃいますよ〜。
(頭の後ろで腕を組み、口を尖らせながら)
(その気があるとは思えない佇まいで)
>>8 【名前入れ忘れたわふぅ…】
【三時だけど文は時間大丈夫?】
ぬがっ!?
(血管浮かべて)
フン! 人を馬鹿にする嘘つき烏なんか私は嫌いだ!
その隠し事が気に入らない
アンタの判断で大事な事を秘めちゃって…他の連中を馬鹿にしてる
(尻尾を立てる…うーっ)
なら外交官になってからやれよ
アンタの仕事じゃないだろそういうの!
そういう判断はもっと上がやる事だろ!
私らは決められた事をキッチリこなすべきだ!
絶対そんな事思ってないくせに
いいよ、別にここでは喧嘩しない
他人の屋敷を血で汚しても申し訳ないしっ
(心底くやしげ)
(相手の血と言い切れないあたり自分の力に充分な自信が無い)
>>9 【折角なのでもう少し椛と戯れていたいところですが】
【次あたりで私は締めさせていただきましょうか】
【またこういった機会もございましょう】
くふふふふ、ここまで嫌い嫌いと言われるのも爽快ですねぇ。
あまのじゃくだったらと思うとニヤニヤしてしまいますよ。
そこのところ、どうですか〜?
さっきから馬鹿馬鹿って、馬鹿の一つ覚えに…。
私は馬鹿になどしてませんよ。
本当にあなたの事を馬鹿だと思っているのは、椛…あなた自身なのではないですか?
だって誰もやろうとしないじゃないですか。
今のうちに根を張っとこうという、私の先を見据えた考えですよ。
鬼が山から消えたことにより、今の天狗はおごっている。まさに天狗です。
このままだと、次に消えるのは我々かもしれませんねぇ…。
思ってます思ってます。
私だって無駄な争いは嫌いなんですから。
そういうまじめなところはいいんですけどねぇ…。
もう少しでいいから柔軟に物事を考えられませんか。
無理ですかそうですか。
…はい、仲直りの握手。
(しぶしぶと手を差し伸べて)
>>10 【うん、私も楽しい、わふ】
【10は過ぎたし今日の夜あたりも誰か保守にきてくれるだろうしね】
私はその辺ストレートだぞ!
いわゆるツンデレなどではないぞ!
本当だい!
わふっ!?
わ…私は馬鹿で結構、馬鹿と言われようが愚直に仕事するだけだ
私が気に食わないのはアンタが筋を通さないからだ
勝手にやるんじゃなくて上に提案なりすればいいだろ
それで駄目なら自分が出世すればいい
その辺無視して独断でやるんだからあまりにも好き勝手すぎる
ぐるる…ニホンオオカミは幻想に消えたけどここでまで消えるのはごめんだ
だけど鬼みたいに地下に行くと上が決めるなら従う…くぅん…きゅうん…
無理だよ
自分でもわかる
アンタみたいに柔らかくはなれないよ何事につけても
…そら…
(差し出された手にお手をして)
……………
(死ぬほど気まずそうに握りなおした)
>>11 いやよいやよも好きのうち……ってこの場合は違うのかな。
まあ、あなたの熱意から察するに嘘偽りはないんでしょうね。
悲しい悲しい……。
(泣き真似をしてみせて)
あやや、そんなに私のことが気になるんですか〜?
提案なんて通るわけがないです。
椛に私の意見が理解してもらえないようにね。
出世にしたって、そんなのんびりと構えてらんないのですよ。
神々や河童だって人と仲良くしているというのに…嘆かわしい。
ま、上には素直な射命丸で通ってますからね。真意を知る椛さえ黙っててくれれば平和ってもんです。
告げ口しないあたりが、愛侠ありますよねぇ?(ニヤニヤ)
やれやれ……どこまで愚直なんだこの子は。
ここまで忠誠を誓ってもらえたなら、さぞ愛おしいことでしょう。
……僅かながら、嫉妬してしまいますよ。
ふふふ。聞き分けが良い子は好きですよ。
(グイグイと力強く手を握って)
さてさて、私は寝るとしますかね〜。
……なんなら一緒に寝ますか?寒いですし。
(にやり、と挑発して)
おやすみなさいです。
(よほど疲れていたのか、ソファーに寝転がるとすぐに眠りに落ちた)
【お疲れ様でした椛】
【また楽しく喧嘩しましょうね】
【でも、たまには普通に仲良くしてくださいね?んふふ〜】
【お先失礼しますよ。おやすみなさい】
>>12 つくづく人を茶化す奴だなアンタは
がうがう!
0.5秒でバレるような嘘泣きをするな!
絶対面白がってるだろ!
横にいい加減な事やってる奴がいれば気にもなるよ
筋は筋、決まりは決まりだ
通らないならそれに従うよりないだろ
だいたい妖怪が人間と仲良しこよしになってどうするんだよ
喰って退治されて…が正しいありようじゃないか
新聞なんて配ってないでたまには人を喰えばいいんだ
本能が取り戻せるだろ
フン、そんな陰険なやり方主義じゃない
…なんだよ…
(不機嫌そうに文のニヤけ顔を睨みつける、う〜〜がるる)
一度お腹を上にしたら絶対に従うよ
…だ、だけどお前に忠誠を誓ったりはしないからな!
妙な事言うな一人寝で震えてろ
知った頃じゃない!
(あっさり眠りこけた文を見てちょっと驚いて)
…何に疲れてるんだコイツ…真面目に働いてないのに…
どうせまた新聞にかまけてたんだろうが…気に喰わない奴でも群れの奴が具合悪くしたら目覚めが悪い
ったく…
(毛布を持ってくると文にかけて自分はトテトテと帰る事にした)
(闇夜に狼の声が響くわおーん)
【猫とネズミみたいだな】
【気がむいたら仲良くするほうも考えておく、わふわふ】
【お疲れ文、私もこれで寝るよお休み】
おや館が改装されたのですね。
お疲れ様です小町。
どれ…保守がわりにのんびりしてみますかね。
新しい館が建ちましたか、お疲れさまです。
こんばんは、閻魔さま。
お久しぶり…でしょうか。
よければお付き合いしますよ。
>>15 おやしばらくぶりになりますね。こんばんわさとり。
お元気そうでなによりです。
それでは少しばかりお付き合いいただきましょう。
(のんびりとお茶を淹れてテーブルにおいた)
>>16 地底が隔離されていた間に比べれば大した時間ではないのかもしれませんが。
一度再会してしまうと少しの間でも懐かしくなってしまっていけませんね。
こちらは特には変わりなしです。
閻魔さまも変わらず健勝なようで。
…閻魔さま直々のお茶ですか。
心しないといけませんね。
(大げさに言いながら対面の席に腰を下ろして、お茶の用意が整うのを待ち)
>>17 こうも時間が過ぎるのが早いとわずかの間でも懐かしく感じますよ。
どうにも人間のような時間の感じ方です。
いま少しゆったりできればいいのでしょうけれど。
…それはなによりです。
ふふ、ヤワでは閻魔は勤まりませんから。
そう構えられると私も心して淹れねばなりませんね。
楽になさってくださいな。
(クスクスと冗談めかすとさとりの前にほうじ茶の入った湯飲みを置いて準備を整えた)
(自分の分も用意して口をつけ)
ん……はふ……温まります…
>>18 お休みの間もお説き……説法を説いて廻っているとか聞きますよ。
閻魔でもたまには何もせずのんびりとしてもいいのでは?
とは言ってもなかなか聞き入れてはいただけないでしょうけど。
ヤワでなくとも無理はなさらずに。
倒れられてもなかなか閻魔さまの代わりはいないでしょうから。
ありがとうございます。
では失礼して…。
(映姫が口を付けると後に付くように湯呑みに手を伸ばす)
……ふぅ。
今度お茶のお礼に何かしないといけませんかね。
(体の中から温まる感覚に同じように吐息を洩らした)
>>19 今現在何もせずにのんびりしておりますよ。
私とて時には休息もしております。
なれどそうしてお心遣い頂くと、より気持ちが楽になりますね。
ありがとうさとり。
何、そう気を使わないでくださいな。
(まったりと気を緩めて)
そういえばお空やお燐は元気ですか?
しばらく行き会っていませんが。
>>20 ここにも目的があって来ていたと思っていましたが…。
それなら大丈夫でしょう。
強がりや威勢だけではないか、確かめる必要もなさそうですしね。
(閉じたままの胸の瞳を見やり)
では次の機会は私がお茶をご用意しましょう。
それくらいなら許していただけるでしょう?
ええ、二人とも元気なようです。
ただなかなかゆっくりと顔を合わせる機会が取れないのが残念ですが、
二人とも自分の仕事を頑張っているようですし、いいと思っていますよ。
>>21 目的もあると言えばありますね。
のんびりできる時間を共有する人に会う事です。
こうしてお話するのもたまにはよい物。
ふふふ、常に気を張って威勢をあげていては何百年も働く事はできませんから。
ゆえにこういう時間を持つのです。
(可笑しそうにクスクスと微笑んで)
ええそれくらいであれば。
喜んでご馳走になりましょう。
また一つ楽しみが増えました。
(お茶を飲みながら語るその顔はどこまでも穏やかで)
ふむふむ、二人とも頑張っていますか。
それはなにより。仕事に精励するのはとても大切な事です。
ウチの小町にも見習って欲しいものですよ。
>>22 失礼ながらてっきりお説教が主だと思っていましたので。
どなたかそのようなお相手とは巡り合えたのですか?
そうですね…今夜のような閻魔さまはそうそう見たことがありません。
いつものきっちりとしたお姿しか拝見していませんでしたから。
(つられたように笑い返し)
お茶だけでそう言っていただけるなら満足ですが…
あまり期待されすぎるとどうすればいいか困ってしまいますよ。
どこかでのんびりしていたら地獄の火が消えてしまいますから。
普段と変わらずなのは働いてくれている証拠なのでしょう。
労いをしてあげられないのが心苦しいですが。
ふふ、いけない主人ですね…。
(小さく笑うと、表情を隠すように残っていたお茶を口にはこんで)
【書いたものを消してしまっていました】
【お待たせしてすみません】
【時間になりますので、次で失礼させていただきます】
>>23 はは…それはそれで否定できませんねぇ…
(小さく苦笑い)
ええ、色んな方にお会いできてささやかな時間を共にさせていただいておりますよ。
勿論貴女もね。
私もいささか新鮮です。
貴女がこうして地上に姿を見せる日が来るとは思っておりませんでした。
移ろい変わる物ですし、長生きしていれば意外な物事を見る事に恵まれますね。
その気持ちはきっと伝わっておりますよ。
そういう心情を抱いていれば行いや態度にも出る物ですから。
…いささか羨ましくもあります。
小町も労ってあげたくなるくらいに働いてくれれば…ふぅ…
(少々憂鬱げに溜息)
【いえいえ、誰にでもある事、お気になさらずに】
【むしろこんな時間までお付き合いいただきありがとうさとり】
>>24 私もですか…それは光栄です。
私自身もまた地上に上がれるようになるとは思っていませんでしたよ。
以前までは地底で朽ちるまで過ごす、それでも構わないと思っていましたが…。
案外と未練が残っていたようです。
あまり他人に自分の気持ちを伝えるのが得意ではないので……。
閻魔さまにそう言っていただけると多少は楽になった気がします。
(表情がだいぶ和らいで見え)
ふぅ…閻魔さまも相変わらず大変なようで。
お茶をご一緒するぐらいしかできませんが、私でよければまたお相手いたしますよ。
たまには心の内を吐き出すのもよいのでは?
(胸の瞳がじっと映姫を写し)
(苦労している心情に苦笑いを返して)
さて…私はこのあたりで休ませていただきます。
お休みなさい、閻魔さま。
(一度頭を下げると客間へと続く扉を開け、廊下へと消えていった)
【こちらこそ遅くからだったのにありがとうございました】
【機会があればまた…では先に失礼します】
>>25 存外そんなものです。
人間も妖怪もそう簡単に割り切れるものでもありません。
その点は私もあまり人の事を言えませんねぇ…
道徳や仏説でしたら幾らでも説けるのに不思議なものです。
自分の事をまっすぐ露にできる人ばかりではないという事ですね。
ふふ、話を聞いてくれる方もおりますし、それほど溜め込んでいるつもりはありません。
まぁ…仕事柄いろいろストレスがあるのは否定しませんが。
資金…はっ!? い、いや、なんでもありません。
(口で繕ってもさとられてしまっただろうと思い、少々バツが悪そうに)
随分と夜も更けてまいりましたね。
話相手になってくださりありがとうさとり。
どうぞごゆるりと休んでくださいな。
(さとりの背を見送ると部屋を片付けて館を辞した)
【ええ、また会う日を楽しみにしております】
【それでは私もこれで…お休みなさい】
保守…と思ったら、四季様達がやっていてくれたようだねぇ。
これでこの館がすぐに潰れる事もないか。
いや〜、良かった、良かった。
(いつも通りにソファーに身を投げ出して)
遅れたけど小町さんスレ立ておつかれ。
普段の仕事もそれだけまじめにやれば映姫様に怒られなくてすむんじゃない。
いつも使わせて貰っているんだ、このくらいはお安い御用さ。
まあ……それを言っちゃお仕舞いだ。
働き過ぎの四季様を思っての、あたいからの心遣いって事で。
小町とメイリンって結構気が合うんじゃないかな?
お互い、サボり魔だし
いつも昼寝しているって、評判の門番さんかい。
そうだねぇ、気は合うと思うよ。
お互いに緩そうな雰囲気だからね。
そして互いに厳しい上司がいるしね。
思い切り個人的な意見だけど、俺はメイリンよりも小町のほうが好きだな。
サバサバした性格だし、一緒にいて楽しそうだし。
でもって、そのけしからん乳・・・じゃなくて
いつかは小町を越えられるようになりたいし
あっはっは。門番の上にも厳しいメイド長がいたっけ?
曇り空の似合うあいつなら、何でもこなせる分だけ要求も高そうだ。
自分の能力が高い奴は、他人に対しても相応を要求する。
案外さ、門番は敢えて手を抜く事で、息抜きになっているのかねぇ。
そいつは光栄だね。
けしからんって…あっはっは。見ても減る物じゃないから、遠慮はしなくて良いよ。
誰かに言われたっけ、じろじろと視線を感じないのか?ってね。
あたいの場合、仕事場が仕事場だけに、ちょっと見られるくらいで丁度良いんだ。
何せ骨と皮ばかりの陰気な奴が、同僚の結構な割合を占めるからねぇ。
…でもあたいを超えるって、そんな事、何かあったかな?
そうそう、PADちょ・・・じゃなくて咲夜っていうお方なんですけどね。
あ、確かにメイリン、ちゃんと!やればかなり優秀な門番なんだよな。
普段が普段だから甘く見られ勝ちだけど。
1度で良いからまじめな彼女を見てみたいものである・・・。
おっと、聞こえてましたか。
てあら、怒られると思ってたのに意外と寛大。
とは言ってもガン見はさすがに失礼だろうから
程々にしておくよ。
あぁ〜、まぁそりゃ職場が職場だからね。
俺たち人間もそのうちお世話になるだろうし。
やまぁ、超えると言ってもそれこそ個人的なことなんだけどね。
男としては1度くらい女より何かしら優位に立ちたいと思うときがあるのですよ。
例えば弾幕の腕前とかね
ああ、知っているよ。天気がおかしくなった騒ぎの時に会った。
胸当てって言うけどさ…あたいは、多分あれは本物だと思うよ。
今の幻想郷自体が、かなり緩い雰囲気だから染まったんじゃないかい?
あれはあれで良いと思うよ。
一般人からすると、紅魔館の顔だ。
あまりギスギスしすぎたら、誰も寄ってこないんじゃないかい?
程度にも寄るけどさ、あたいは多少なら別に構わないよ。
そんなに見られるのが嫌なら、サラシできつく締めれば良いだけだからね。
皮肉を込めた言葉があってね…、
「統計上、必ず100%になる物がある。それは死亡率だ」
幻想郷で弾幕と言えば、ほとんどが女だねぇ。
女の子…とも言いたいけれど、見た目だけで1000年は生きている奴もいるから。
咲夜さんの胸のサイズについては外の世界で様々な議論が繰り広げられてるからねぇ。
まぁ、今の幻想郷が緩い雰囲気って言うのはいい意味で同意だけどな。
みんなもこの雰囲気に中てられて緩くなるともっと楽しいことが起きそうとか思ってみたり。
言われてみれば確かにメイリンって紅魔館の顔になりつつあるね。
その顔の9割が寝顔という事実は置いといても、そういう解釈ならあのままのメイリンがいいかも・・・。
むぅ、思ってた以上に立派な性格だなぁ。
でもあまりきつく締めすぎると苦しくなるだろうから無理はしないでね。
て・・・それはこれ以上ないくらい的確な皮肉やね・・・。
俺もいつかはその統計率に入るから笑えないですよ、小町さん・・・
弾幕、楽しそうだけど俺は弾幕が作れないんだよな。
こーりんみたいにお店も持ってないし、弾幕の役に立つ能力もないし。
あー・・・なんとなく誰かは分かったけど、女性に年齢を言うのは失礼にも程があるので
聞かなかったことにしておくよ、うん。
言いたい奴には、言わせておけばいいのさ。
本人のみ、真実を知る。
議論の末に答えが出てきても意味がないよ。
あまり緩すぎるのも困るけれど、ギスギスしていてもね。
紅魔館の連中なんて、あまり出歩かないから
外から見て真っ先に目に止まる彼女が顔役になっても不思議じゃない。
商売人にしたって、美鈴をお得意先にしている奴もいる。
あれくらいで良いんじゃないかい?
あっはっは。だって、見られても減る物じゃないだろう?
好き好んで脱いだりはしないけど、陰気な職場で働いている分だけ
こうやってどこかに出てきたら、細かい事は言いたくないのさ。
それならそれで、今を精一杯生きれば良いんだ。
「我が生涯に、一片の悔い無し!」とでも言えれば、死んだってそう暗くならないよ。
弾幕はねぇ…魔法でも勉強する以外にどうしようもないのかな?
16だの17だの言い合っていたとか聞くからねぇ。
突っ込んだ事を聞いても…命を縮めるだけだ。聞かなかった事にしておきな。
まったくもってその通りだね!
本人に聞いてみたい気もするけど、質問の代償にそちらの世界にいくことになりそうだから止めておくけどね。
結論としてはあれかな?みんなの好きなサイズでいいか、ということで。
緩すぎず、ギスギスしすぎずと。
簡単なようで難しいことだけど、大事なことでもあるんだよね。
あはは、確かにね。
て・・・あれ?
紅魔館の顔ってことはあんまり寝てたらだめなのでは・・・?
ま、まぁ、それがメイリンの良さってこと、かな?
いやー、物理的には減らないけどね、うん。
まぁ、本人がそれでいいならいっか。
というか、そこまで陰気な場所なのか。
行ってみたいような行きたくないよな・・・。
て、その台詞はだめぇぇぇぇ!
色んな意味で危険球だから!
うぅ、勉強なんて嫌いだぁ。
でも魔法を勉強すれば小町とも弾幕勝負ができる!?
そ、それなら勉強してみようかな・・・。
1000年を超えてるのに16とか17とかって無理が・・・
・・・あれ?なんだか背筋に寒気が・・・
それに冷や汗も・・・
う、うん・・・
ボク、何も聞いてないし、何も言ってないよ?
じ、じゃあ俺は風呂に漬かってくるからこの辺で失礼するよー。
戻ってきたときにまだいてくれたらまた話しかけるかも。
相手をしてくれてありがとう!
またー!
知りすぎた男、ってね。
物事一つ聞くのに命張るのは…割に合わないねぇ。
当て物だって言うなら、それでも良いんじゃないかい?
本人が思っているだけなら自由だからねぇ。
顔役って言っても、外部交渉の担当だった訳じゃなくて
成り行きでそうなっただけだから、あまり問題はないんじゃないかい?
そうそう。見られて減る物じゃないから、あまり気にしない。
だって、来る奴は物言わぬ幽霊だよ?
陽気になりようが無いじゃないか。
おや、そんなに危ない台詞だったかねぇ?
「この戦いが終わったら…」に比べれば、遙かにマシだと思ったけれど。
…いや、自分で言っておいて…本当に出来るか自信がない。
……そうそう。
あたいも何も聞いていない。きっと空耳だ。
だから、さっさと忘れちまうに限るよ。
おう、またな。
湯冷めして風邪ひかないようにな!
(お風呂へと向かう名無しを見送った)
あたいはもう少しだけ居ようかな。
(再びソファーに寝そべって)
俺、この戦いが終わったら映姫様に結婚を申し込むんだ…
……うん、多分無理。
そもそも何の戦いなんだい?
わふわふ、人間の臭いがするぞ
くんくん…
ようお前さんら、混ぜてもらってもいいかい?
一人お風呂に行った奴がいるから、実質あたいだけだったかな。
おう、あたいも大した時間はいないと思うけれどね。
一昨日は埋め立てしてくれて、ありがとう。
>>43 そうか、んじゃ残り香だな。
あんがと遠慮なく邪魔してくぞ
わふ
(お座り)
気にするな、お安い御用だ
それと一つ詫びとく
駄目だったらスレ建て私に任せろと自信満々に言ってたがレベル足りなかった
まだよく忍者理解してないな…がうー…
そのうち忍者も幻想入りするんだろーか
おう、邪魔していけ。
…って、あたいはここの主人ではないから越権行為なんだけどさ。
好きに使って良いらしいし、ゆっくりしていきな。
一ヶ月くらい使っていれば、忍者は気にならなくなる…らしいけどね。
もちろん、他所様で何か悪さしたら面倒な事になるらしい。
普通に使っている分には、問題ないんだろうね。
ここは暖かくて落ち着くな
いい匂いがする場所は好きだぞ
くんくん……
(キョトキョト)
要は悪さしなきゃいいだけの事だな
レベルアップってのがよくわからんしめんどくさいけどな
わうー…修行はしてるのに下っ端脱出が遠いよ
(暖炉の傍によって
ふぃ〜、いい湯だった。
て、小町がまだいただけでも驚いたのにもう1人増えている!
にしても・・・なんで幻想郷にはこんなに美人揃いなんだろうかねぇ
【
>>38までの名無しです】
【お風呂から上がってまた着ちゃったけど、入っても大丈夫かな?(汗】
へぇ〜、ここって良い匂いがするのか。
お人形達がいるから、清潔だとは思ったけどね。
掃除とかやらせていそうだろう?
普通に使っていれば、下っ端は抜け出せるとか。
レベルアップとやらには、時間が掛かるらしいね。
気長にやるしかないよ。
>>47 わふ、世辞はいらんぞ人間
そうかそうかいい心がけだ
私のために肌を磨いていたんだね
うんうん、どうせ食べるなら綺麗にしてから食べたいものだね
(犬歯ギラギラ)
【私はかまわんぞーわん♪】
>>48 うん、埃とか落ちてないしね
コイツらは働き者だ、アンタも見習いなよ
私は鼻が敏感だから同じく休むなら綺麗なとこでのんびりしたいのさ
やはりコツコツやるしかないようだな
目指せ大天狗
>>47 あっはっは。
あたいは褒めた所で何も出せないよ?
椛はどうか知らないけどね。
【おう、良いよ】
【でも、あたいがあと30分もすれば抜けると思うから】
【そこを了承してくれると助かる】
>>49 あっはっは。こいつは一本とられた。
確かにお人形達なら、働き者だろうね。
主人のために食事の時間すらも惜しんで働きそうだ。
なるほど。由来が狼だからそうなるのか。
この場合は大忍者?
何事もコツコツやるのが一番だね。
今日できる事は今日やる…って、これはあたいが言える言葉じゃないね。
(舌を出して悪戯っぽく笑い)
なんだか今夜はにぎやかだね。
みんなこんばんは、私もお邪魔するよっ!
(ぴょん、と飛び跳ねやってきた)
最近は日ごとに陽気が増してきちゃって、なんだかいよいよる春って感じだね。
うんうん、いいことだよ。
>>47 いやいや、お世辞じゃないって。
実際みんな綺麗だしね。
うん?椛のため・・・?
て、カラスなのに犬歯をむき出しにしていきなり食べられそうな俺!?
ちょ、待った!俺なんて食べても少ししか美味しくないぞ!
(冷や汗だらだらで何を言っているか自分でもあんまり理解してない)
>>50 や、そんなことはないよ。
ちゃんと小町からも出せたからね。
そう、君の笑顔を・・・。
うん、ごめん、言ってて自分でも歯が浮いたわ。
【2人ともありがとう】
【小町さんも了解です】
>>51 あらま、また幻想郷の人が。
あ、うん。こんばんは。
春といえば花見かな、やっぱり!
そして花見といえば宴会!
>>50 そうともそうとも、一度忠義を誓ったご主人にはトコトン尽くすものだよ
立派なもんじゃないかコイツら
わんっ♪
鼻が利くのは便利でいいが臭いとこには近寄りたくないね
ああアンタの匂いも覚えたぞ
頭領とか首領とか…下忍中忍…よく知らんけど
幻想郷に増えるといったらクノ一だろうな
外の世界にはもういなさそうだし
なんだいなんだいわかってるならやればいいのに
私が言う義理じゃないが困ったヤツだね
(尻尾ぺたーんして呆れる)
>>51 ああ君か、元気そうだな
蛍の季節はまだ先なのにテンションの高い奴だ、わん♪
(人の事は言えないかも)
庭を駆け回りたくなるね
この頃は獣も増えたしよい事だよ
冬場はする事も少なくて困る
>>52 口の軽い男は信用されないぞー
初対面でそゆ事言われるとどうしても言葉が軽く感じる
さてさて、それは人間の味覚ではそうかも知れない
だが私にとっては好物でねえ
そも魔法の森の妖怪の館を訪ねる時点である意味自殺志願者と思われても仕方ないんじゃないかな?
命が惜しい人間が踏み込むようなトコでもないよ
(アリスの館を血で汚す気も無いが、盛大にビビッてくれるので面白くなって)
>>51 そんな言い方するってことは、君は外の人なのかな?
(首を傾げて眺めつつ)
だとしたら……気をつけてね、いろいろと。
(さすがにいきなり手は出さないと思うけど…と、横目で椛をちらり)
そうだね、花見で宴会。いつもはなかなか顔を出せないけど
今年は私も参加してみようかな。
>>53 確かに私は蛍だけど、それとは別に蟲たちみんなの主でもあるんだ。
だからみんなが元気になるこの季節は、私も元気になっちゃうんだよ。
こんばんは、椛。なんだか椛もご機嫌だね。
やっぱり春が近づいてくると、みんな嬉しくなっちゃうよね。
(わかるわかると頷きながら)
でも、普通犬……じゃなかった、狼だって冬は喜び庭駆け回るんじゃないのかな?
>>51 多分、あたいはそうしない内に退散しちまうんだが…。
それはともかく、こんばんは。
ご機嫌な様子だね。
春になって、お仲間が冬眠から顔を出してきているのかい?
>>52 お? あっはっは。そう返すか。
一本とられた…と言いたい所だけど、ちょっと詰めが甘いかな。
そこは歯が浮かないくらいに修行しないとダメだね。
ギリギリ合格点、って感じかな?
>>53 本当に由来そのままだね。
…操り糸がないと動けないらしいから、忠義とはちょっと違うかもね。
そりゃそうかも知れないね。
へぇ、何メートルだろうと離れていても、匂いで気が付くのかい?
その内に出てくるかも知れないね。
どんな奴が出てくるのかねぇ?
手裏剣型の弾幕…だったりするかな?
分かっていても、出来ない事だってあるんだ。
つまり…自分のペースでやるのが一番ってこった。
>>55 こんばんは。気にしなくても大丈夫だよ。
次は私が、しっかりにぎやかにするからね。
って、夜も遅いからあんまりにぎやかにしすぎるのもまずいかな…。
雪もだいぶ解けて、下にいた仲間たちも顔を出してきたよ。
後はこのままちゃんと雪が解けてくれて、草花がちゃんと出てきてくれたら。
もう季節はすっかり春、なんだろうな。
(にこにこ笑顔はそのままで)
>>53 そう言われてもこれが俺の地だからなぁ。
じゃあ椛はなんて言われたい?
わんこ、とか?
た、確かに味覚なんて人それぞれだしな。
や、この場合は妖怪それぞれのほうがいいのか?
どっちにしても俺の命が赤信号寸前で点滅中!
私自殺志願者じゃないしまだこの世に未練あるよ!?
>>54 あー、ちょっと野暮用でね。
うん、ありがとう。
でも、できれば今助けて欲しいです・・・!
俺はお酒はあまり飲めないけど、みんなと一緒なら楽しめるかもね!
リグルも一緒に参加しようよ。
>>55 1本取れた♪
て、あらら、やっぱり詰めが甘かったか。
よぅし、次は余裕で合格点を目指すぜ!
>>54 そうかそれじゃあ冬以外は君の季節なわけだ
私は君も蟲も食わないから安心して春を謳歌してくれたまへ
(尻尾を振ってご機嫌、わん♪)
まったくだよ、狩もできるし花見と称して酒も飲める
鬼の方々が張り切るのもよくわかるね
ん?
雪は好きだが獲物がいない
庭を駆け回るのはいいがどうせなら誰かを追いかけていたいものさ
>>55 風向きにもよるな
それと私の鼻が馬鹿になるような強い臭いの元がソバに無い事もな
その二点がそろえばかなりの距離でも嗅ぎ分けられる
まぁ2キロ3キロくらいなら自信があるぞ
悪いお代官様が風呂を覗きにきたところをとっちめてその隙に機密文書を奪う…
だがそんなクノ一はまだ外の世界で現役な気もするね
わかっちゃいるけどやめられないって奴だな
>>57 たわけた事を言うね
私が犬っころごときに見えるのかな?
ただの人間には「妖怪が出た!」と恐れられるだけで充分だよ
私も下っ端妖怪だしそうそう名は知られていない
さてさて昔話ではこういう時どうなったものか
英知を振り絞って逃げ延びるか
それともどこかの爺様よろしく妖怪を懐柔するか
三枚のお札なんてのもあったね
【あ、そーだ。カラスって言葉が出たから一言】
【白狼天狗ってのが天狗の階級なわけで…】
【私の事はカラスの妖怪と解釈するトコなのかも知れんけど、個人的趣味により狼ってことでヨロ】
【カラス変化したのは術って事で…我ながらテキトーだなぁ…わん】
【妖怪も増えたことだし求聞史紀の続刊でも出てその辺の設定が固まるといいなあ、わん】
>>56 それじゃ、引き継ぎをよろしく頼む。
あまり騒ぎすぎると、館の主が起きてしまうかもね。
ふむふむ、後は暖かくなるのを待つばかりか。
やっと冬が終わろうとしているんだね。
どれだけ待ち侘びた事か。
(リグルにつられてニコニコと)
>>57 そうそう。修行が足りないねぇ。
女を口説くなら、もっとどっしり構えないと。
まずは歯が浮かないように努力しな。
浮いた言葉でも、様になれば格好良いと思うよ。
>>58 へぇ〜、そいつは凄い。
豆粒くらいにしか見えていなくても、匂いで分かるのか。
そばにニンニクかショウガでも置かれたら流石に分からないかな?
お約束だねぇ。
覗きに機密文書を持参するとか、とか突っ込みどころはいくらでもありそうだ。
…ああ。分かっちゃいるけど、こればっかりは根っこからの性分さ。
(開き直ってカラカラと笑っている)
大分遅くなっちまったから、あたいはこれで帰るよ。
それじゃ、またの機会にな。お休み。
(支度を済ませると玄関を出て、距離を詰めて一瞬で帰った……)
【今日はこれで退散するよ。お休み、またな】
>>57 野暮用で来られるほど近い場所だったかなぁ、幻想郷。
あー、ええとね。
(切実な訴えを聞きつつも)
うん、それ無理。たぶん私じゃ椛に勝てないもの。
彼女は天狗、私は蟲。この差は結構埋めがたい。
(さっくりと言ってのけた)
そうだね、宴会だったら普段お目にかかれないようなものも出てきそうだし。
うっかり退治されちゃわないようにだけ気をつけて、今度行ってみるよ。
>>58 そうとも言えるかな。春には春の、夏には夏の、秋には秋の蟲がいる。
中には冬でも頑張っちゃう変り種もいるみたいだけど。
でも、やっぱり一番は夏かな。みんな命を燃やして命を残す。
そんな季節で、私も唯一輝ける時期だから。
ありがと。おかげさまで全力で春を堪能してるよ。
(そんな尻尾をついつい目で追っちゃって)
狩りがほんとに好きなんだね、椛は。
確かに冬は獲物もそんなにいないか。だとすると冬はやっぱり暮らし辛そうだね。
>>59 しっかりばっちり任されたよ。
あんまりうるさくなりすぎない程度に、しっかりやっちゃうよ。
今年も冬は長くて辛かったけど、思い返して見れはそんなに悪くはなかった。
だから、きっとこれからの春ももっといい季節になると思うよ。
今度、仲間たちと一緒に遊びに来ようかな。
(もちろん、お供にするのは選ばなければならないだろうけど)
それじゃあお休みなさい、またねっ!
【遅くまでお疲れ様でした、おやすみなさい】
>>59 その位なら嗅ぎ分けはできるよ
あんまり大量だと嫌になりそうだが…
ああただ、人間が作るわけのわからん薬品だの物質だのは駄目だ
本当に鼻が利かなくなる
外の世界ではそういう物がわんさかあるらしいね、幻想入りはご遠慮願いたいよ
問題はこちらに代官がいない事だね
幻想入りしてもお約束はやれなそうだ
…正直アンタが同僚で無くてよかったよ
よそ様だから笑って聞いていられるが同僚だったら噛み付いていたかもしれない
ああ、またなー
夜番は任せとけ
縁もゆかりも薄いとこだが世話になった場所だし怪しい奴は近づけないよーにしとく
お休み、わん!
(一声あげて)
【あいよー、じゃーなー、またなー】
>>60 そん中じゃ冬動けるのが好みかな
冬眠してる奴を狩っても面白くもなんともないし
…ああさすがに蟲は狩らないよ
いいことだね
梅雨までの間を駆け回るといい
春と夏の間にアレが入るのが私は憂鬱だよ
必要とはわかっていてもね…
(雨の季節を思い出して尻尾ぺたーん…わぅ…)
もちろんだとも
自分が狼だと実感できる一番の時間さ
新鮮な肉も食えるし…じゅるり…
>>58 犬っころごときって・・・
驚いちゃいるけど、それ以上に別の驚きが大きいというか・・・
その下っ端妖怪の名前を知っている俺はなんなのだろうかという自問は置いといて・・・
む、昔話だって?
えっと・・・
て考えてるそばから選択肢を次々と潰されてる!?
え、ちょ・・・ま!
こ、こうなったら、肉弾戦・・・は無謀すぎるから
生肉をプレゼント!
てなんでこんなの持ってるんだろう、俺・・・!
【了解です】
【狼さんですね!】
>>59 うぅ、女性を口説くのもまだまだ修行不足か。
でも、道は困難なほど燃えるぜ!
魔法も勉強しないとな・・・
【お疲れ様でした〜!】
>>60 口で言うほど楽な道のりじゃなかったけどね。
って、助けてもらえない!?
(リグルの言葉にガーン!と涙を流して)
こうなったら自力でなんとか・・・!
あ、それは楽しみかも。
あ、あはは・・・
気をつけてな?
【私も次のレスで落ちますね^^;】
>>62 ……ほんとかなぁ、なんか目の前をぶーんと飛んでると。
うっかり本能で狩っちゃいそうな気がするけど。
(ジト目で見つめて)
あー、あれもなかなか困るよね。梅雨が来るとみんなしばらく外には出られなくなる。
とはいえ、その雨に助けられてる仲間もいるからあんまり無碍にもできないんだ。
(相変わらず尻尾を目で追いながら、うずうず)
椛は妖怪になってもほとんど狼のまんまなんだね。
私は元の蛍とは大分違っちゃってるけど。こういうのも人それぞれなのかな。
(思わず首を傾げてみたり)
>>63 こんなとこまで来ちゃってるんだもん。そりゃあ大変だろうね。
わざわざこんなとこまで来ちゃったんだもの。
それはよっぽどの物好きが命知らずにしか見えないよ。
むしろ、どうなっちゃうか見てみたい気もする。
(くすくす笑いながらそんな様子を眺めている)
気をつけようね、お互いに。
(相変わらずの表情で)
>>63 ん、別のか…なんだろうね?
私の牙以上に恐れるようなものがあるのやら
君の命運は私の胸三寸だというのに
妖怪オタクかなんかなんだろう
求聞史紀にも私の名は載ってないしよく調べたものだよ
ほうほう懐柔の方向できたか
まぁ悪くは無いかな
それでは私が再び腹を減らすまでの間、
わずかな安全の時間を君は獲得したわけだ
再びお腹が鳴る前に次の方法を考えておくといい
ああ…逃げるという方法もあるが…凡庸そうな君の事だし夜の魔法の森でお陀仏かもね
わふっ…がぶがぶ…じゅるっ…
(生肉に牙を突き立てて噛み千切り、肉汁と血を滴らせた…がうがうっ)
>>64 うん、否定しないがそれは狩りというより本能だね、
君には悪いけど目の前をフラフラする方も悪い
天敵や自分より強い相手には近寄るもんじゃないさ
…猫連中みたいに遊びではやってないつもりだけどね
(まったく悪びれずに)
私は嫌いだ…つまらんもん…くぅん…
(フサフサした尻尾がゆったりと左右に揺れて)
蛍っ気が強かったら妖怪のように長生きできないさ
私としては他の蟲の妖怪にも興味がある
飛蝗とか蜻蛉とか蜂とか…
蜘蛛は地下にいるらしいけどね
>>64 大変だったんだよ。
本当に色んな意味で・・・。
まぁ、大変なのは現在大好評継続中だけどね
(隣で生肉を食べている椛を見ながら)
確かに危険かもしれないけど、やりたいこともあるし、逃げずに残るよ。
うん、お互いに気を付けながら楽しんでいこう!
>>65 色々あるでしょ。
遠くを見渡せる程度の能力とか。
それだって充分驚きの能力だしね。
オタクて・・・。
人から聞いたんだよ。
射命丸・・・なんていったっけな?
喜んでももらえて何より。
というかさ、こんなこと言うのもなんだけど、
こんな時間にそんなもの食べたら・・・太るぞ?
生憎だが、俺はこの魔法の森でやるべきことがあるんだ!
それに逃げてもその千里眼で見つかりそうだしね。
だから逃げないよ。
でも、何をしようにも・・・もう眠気が・・・
くぅ・・・
(気が付くと椛のすぐ隣で寝息を立てていた・・・)
【私もこんな感じで落ちます】
【長時間のお相手ありがとうございます!】
【おやすみなさい〜】
>>65 わかっちゃいるんだけど、食べるためじゃなく狩られるっていうのには
やっぱり抵抗があるな。どうしようもないことだけど。
蟲達だって一生懸命生きてるのに。
(しゅんとなって、なんだか触覚も垂れ下がった)
そんなときは誰かと会ってさ、話したり遊んだりしたらいいんじゃないかな。
どこか雨をしのげるところで。それとも一人の方が好きだった?
(そろ〜っと手を伸ばしてみた)
そりゃそうだろうけど、みんなとは違う生き物になっちゃったわけだから。
ちょっと気分は複雑かな。
ほかの蟲の妖怪かぁ、いたらいいのにな。そしたら私も仲間が増えるし。
いるみたいだね。いつか会ってみたいな。
>>66 うんうん、ぜんぜん私にはわからないけどよくわかったことにしておくよ。
(もっともらしく頷いて)
うまいこと切り抜けられるといいね。さすがにここがあんまり汚れると困るし。
(もしそうなったら掃除しなくちゃな、と考えながら)
命の危険も顧みずにやりたいこと、って。何なんだろう。
やっぱり人間の考えってまだよくわかんないや。
……寝ちゃったし。これはさすがにお持ち帰りされても文句は言えない。
(なんともいえない表情で眠っている様子を見ているのだった)
>>66 そうかも知れないがこの能力は君にとって直接的な脅威にはならないと思うけどね
ああ…君が私の追跡から逃げてる真っ最中なら話は別だけど
…文か…どこまでも人間と馴れ合ってるなアイツは…
まったく呆れたものだよ、う〜〜ガルルル…ッ
(不機嫌そうに唸った)
平気だよ、私はその分動いているもの
むしろ狼は食事に有り付けた時にガッチリ食っておくものさ
いつも都合よく獲物が見つかるものでもないしね…
さて…何をするつもりなのか知らないが妖怪がそんな事情を汲んでくれると思うほうが間違いだね
ああ、賢い選択だ
私の目と鼻と脚から君が逃れるのは不可能だよ
だから別の………
肝が太いのかどうなのか…普通生き物ってのは命の危機に眠気がくるようにはできてないんだが…
まあいいや、コイツは持って帰って私の朝御飯にするか、わふっ♪
(呆れ果てて眠りこけた人間を見下ろすと、気を取り直して縛って袋に突っ込んだ)
【じゃーねーありがとなー】
【今回の君は恐らく私に喰われただろうが懲りずに転生でもしてまた遊びにきなよー】
>>67 もう少し危機回避能力を磨くべきだね
人間ごときの子供にまでやられるようでは生きてく事は厳しいだろう
ああ、だからこそ数を多くして生き延びてるんだろうけれどね
(気にするでもなく肉汁に汚れた牙をつまようじでつつきつつ)
確かに君の言う通りだ
一人じゃ将棋も出来ないからなぁ…いや詰め将棋で遊ぶ事もできるけれど…
どうせなら対局したほうが楽しいしね、わん♪
…次はどうやって河童の裏をかいたものか…
(つい差し手を考え込んでしまい…尻尾はゆっくりと左右に揺れている)
ん…わからなくもない
群れを離れたようで寂しいものがあるね
蟷螂の妖怪なんて強そうじゃないか?
>>68 そこまで頭が上等じゃないんだよ、みんな。
本当に本能レベルだけで生きてるようなのもいるしなぁ。
あらら、口のまわりも肉汁だらけだ。ちょっと待ってね。
ほら、拭いたげるからこっちおいでよ。
(ハンカチ片手に、口の周りを拭こうとしている)
将棋かぁ、確か人間の遊びなんだっけ。
私にはよくわからないけど、面白いんだ。
(ちょっと興味はありそうな感じ)
………大分考え込んでる。よ〜し。
(その隙に、尻尾に手を伸ばしてさわさわと撫でてみた)
そうかな?飛蝗の妖怪の方が強そうに見えるけどな、私には。
ものすごいジャンプとかキックとかしそう。
>>69 ああいけない、これを舌なめずりで拭うのがまた美味しくて…
だけどそれをここでやるのはちょっとはしたな……む
わふぅぅぅ……
(おとなしく拭いてもらう事にした)
ああ、人間は弱いが頭は中々はたらく
色々と面白い物を考え付くものさ
いろいろと種類があるが私は大将棋が好きでね
なんなら今度教えてあげるよ、わん♪
(上機嫌で声をあげる…尻尾は無防備に)
わふっ!?
わきゃんきゃんきゃんっ!?
な、何するんだよぉぉ〜〜〜!!!
(飛び上がるほど驚いてきゃんきゃん吠え立てた)
(尻尾ピーン)
ぐるるぅ……
(ちょっと不機嫌)
>>70 うん、ちゃんと弁えてるのはいいことだと思うよ。
ほら、じっとしててね。……よし、ちゃんと取れた。
(頬のほうまできれいに拭いて)
それが人間だもの。蟲が弱さを数で補うように
人間は弱さを頭で補ってる。侮れないよ、なかなか。
殺虫剤とか本当に怖い、まったくもって勘弁してほしいよ。
あ、それはいいかも。ぜひ教えてほしいな。一緒にやりたいもの。
えへへ……あんまりふさふさしてるもんだから、つい。
でも本当に手触りよかったなぁ。やわらかくてふさふさで。
……もうちょっと、触っちゃだめかな?
(堪えきれない様子で手をわきわきとさせて)
>>71 くぅんくぅん……♪
わんっ♪
(心地よく鼻を鳴らして)
ああ…あれな…私も好きじゃないよ
アレをやたらと振りまかれると鼻がバカになる
まったくやっかいなものだよ
では今度盤と駒を持ってこよう
それなりに時間の掛かる遊びだからさわりから教えるよ
ダメッ!
がうう…尻尾は敏感だし私は触られるのはちょっと苦手だ…わふぅ…
毛並みを褒めてくれたのは嬉しいけどさ…
(尻尾パタパタ)
どれ、そろそろ休憩終わりだ
山を巡回したら朝日が昇るだろう
そしたら私は朝飯(人間)を喰らって寝る事にするよ
夜勤というものも楽ではないね、わんっ♪
(そのわりに嬉しそうに声をあげると人入りの袋を担いで出て行った)
【私もタイムアップかな】
【じゃなリグル、お休み、また遊ぼうね】
>>72 あはは……なんだか妙な気分。
(人間が犬を飼う気分ってこういうのなのかもしれない)
(なんとなく、顔がにやつくのを抑えきれずに)
鼻ですむならまだいいさ、蟲だったら死んでるよ。
本当に厄介だよね、困っちゃう。
うん、楽しみにしてる。うまくやれるといいな、へへ。
いっそのこと図書館に行って、少し調べてみちゃおうかな。
あ……だめ、か。
ちぇ、すっごいもふもふなのになー……。
(名残惜しそうに尻尾に視線をやって)
もうそんな時間か。うん、お仕事頑張ってね、椛。
私もそろそろ……寝ようかな。お休み、それじゃあね。
(なんともいえない表情で、そんな袋を眺めながら見送って)
(それから、自分も部屋へと消えていくのであった)
新しくなったのね。とりあえずご苦労様、死神。
さて、しばらくのんびりしようかしら。
……4月一日は嘘をついてもいい日だというけれど、
そんなことお構いなしに怒りそうな奴が何人か居るわよね。
それにしても暇だわ……
四月一日に嘘をついていいのは午前中だけだって聞いたな。
ほんとのところはどうなんだろう。
っと、お邪魔しちゃおうかな。や、こんばんはレミリア。
じゃあ、日付が変わったらちょっと
嘘でもついてみようかしらね。
……lこんばんは、リグル。
あと二時間くらいかな。いったいどんな嘘をつくのやら。
もしかしたらあたりが静かなのも、みんなネタを仕込んでいるのかもね。
(ちょこん、とソファーに腰掛けて)
それにしても、最近はずいぶん暖かくなったよね。
ほんの数日前まで雪が降ってたなんて信じられないくらいだ。
さあ、どんなのかしらね?
……ええ、まったく。
でもまた寒くなったりするんじゃないかと
いう気がするわ……しばらく暖房器具は
出しっぱなしにした方がよさそう。
おいっす!
リグルとレミリア、こんばんは。
やー、朝起きたらなぜか椛の朝食にされかかってたからマジで焦ったよ・・・。
【こんばんはです】
【リグルはもう気付いていると思うけど、昨日の名無しです】
【2日連続だけど、お邪魔しても大丈夫?】
うむ
それをばらしちゃったら面白くないじゃない。
きっと素敵なネタを仕込んできてくれるよ。
(勝手にわくわくしている)
いい加減四月だもの、もう暖かくなるとは思うんだけど。
……五月に雪が降った、なんて話もあるしなぁ。
うん、私もその方がありがたいな。さすがにまだ肌寒いし。
(暖炉の火が爆ぜる様子を横目に眺めつつ)
でも、春の息吹はあちこちから聞こえてくるよ。
もう幻想郷も春なんだよね。リリーもきっとずいぶん元気になってるだろうな。
「あの時の名無しです」はサロンじゃウザがられる
名無しは一期一会の存在なんだからヤメとけそういうの
自治臭くて悪いからこの一言だけな
>>80 わお、生きてた。
(思わず目を丸くして)
大丈夫?耳とか腕とか欠けてたりしない?
いくらなんでもあんなところでいきなり寝だすんだもの、こりゃ助からないなと思ったんだけど。
>>80 こんばんは……一体誰?
>>82 いやまあ、わざわざネタを仕込んでまで
やることじゃないと思うけどね……
(リグルの後ろに回り、触覚をピコピコと)
ちなみに、八月でも雪が降るところがあるのよ。
世界って広いわよね。
リリー……は以前うちで見かけたわね。
寒い日だったから、元気なさそうだったけど。
>>85 でもさ、そういうしょうもないことにこそ手間を惜しまないような人。
そういうのって、結構多いと思わない?物好きっていうのかな。
くくっ、くすぐったいなもう。
(触覚を弄る手から逃れるように首を振って)
うへぇ……そんなとこには住みたくないや。
むしろ、そんなところに住んでる仲間達は大丈夫なのかな。
あ、前に来てたんだ。私も会いたかったなぁ。
だってあの子、春の匂いがするんだもの。
(思い出してはなんだか顔がにやけてしまって)
>>86 そういうのは物好きじゃなくて
ヒマ人って言うのよ……
それにしてもこの触角、一体何を
感知してるのかしら。
人間の姿なんだから、感覚器官はそろってるはずだし……?
あら、地球の半分は八月が冬なのよ?
ああ、可愛いわよね、ほわほわしてて……
なんていうか、こう、綿毛みたい。
ぎゅ〜っってしたときの反応も楽しいし。
>>87 なるほど、そうとも言うね。でも実際暇人も多そうな気がする。
…私も結構、持て余しちゃうことあるしなぁ。
(苦笑しながら)
何、って言われてもなぁ……確かに眼も見も鼻も効くけど。
それ以外の…なんて言ったらいいかな。風の流れとか。
肌で感じるものの延長、だと思う。
(自分のことながらなんだか自信がなくて、首をかしげてしまう)
代わりに2月くらいに夏になったりするのかな、そういうところだと。
うんうん、わかるわかる。春が来ないときでもさ
あの子の周りだけはなんだか春みたいな気分になれるんだよね。
ぎゅ〜って、したんだ。いいなぁ。きっとすごい春の気分に浸れそう。
>>83 【あ、すみません】
【了解しました。教えてくれてありがとうございます!】
>>84 かろうじて、だけど5体満足で生きてるよ。
能力とか身体能力では勝てないのは分かってたから、頭を使って逃げ出したよ。
ただ、この手も次はもう通用しないだろうな・・・。
眠気には人間勝てないものだよ。
>>85 うぃ、こんばんは。
まぁ、名乗るほどの者じゃないけど、
ちょっとした目的があってこの魔法の森に入り込んだ人間だよ。
ま、これからも会うことがあるかもしれないし、よろしく!
まあ、実際のところそうよね……
何せ時間だけは無駄にあるんだもの。
なんというか、自分の体なのに
アバウトな……てい。
(にぎ、と触角を掴んでしまい)
そうよ、こっちとは夏と冬とが逆転してるの。
いつでも笑顔だしね〜、
食べ物をあげたら喜んで食べるし。ペットにしたい妖精候補NO1だわ。
よかったわ〜、ふわふわで。
血を吸ったときのあのちょっと悶えた顔とか、それにそれに……
>>89 命の危機より眠気が優先されるなんてさ。
なんていうか、一つの生き物として欠陥でもあるんじゃないかって思うよ。
人間ってのは、本当に暢気な生き物なんだなぁ。
あんまり長居しないで、はやく人里まで行った方がいいと思うよ。
次会ったら、今度は助からないでしょ。
>>90 し、しかたないじゃない。あんまり意識したことなかったんだから。
わわっ、あんまり強く握らないでよ〜っ。
(あたふたじたばた、でも暴れると痛いから控えめにじたばた)
ということは、クリスマスだって夏に来るのか。
ペットね……あはは。あの子はなかなかつかまらないと思うけど。
陽気に引かれてあっちにふらふらこっちにふらふら飛んでる。
ううう〜、いいなぁ。
(そんなふわふわを想像しては悔しそうな顔をして)
って、血を吸っちゃったのか!?
ちょ、ちょっと待ってよ。まさか吸血鬼になんてなってないよね。
困るよ。春の妖精がお日様の下飛べないなんて、冗談にもならないよ。
(大げさにあわててしまった)
>>89 目的ねえ、魔法使いにでもなりたいのかしら?
まあ、次に会っても解るかどうかなんて、
保障できないけどさ。
>>91 昆虫としてどうかと思うけど、それ。
……はむ。
(口にくわえてみたり)
そう、サンタがサーフィンをしてやってくるらしいわ。
そうね〜、知らない間に居なくなって、
おなかがすいたらひょっこりやってきたり?
ああ、大丈夫大丈夫。血を吸ってついでに抱いたりしたけど、
ちゃんと妖精のままだから。
命の形が違うからかしらね……?
>>92 そう言われてもなぁ、むしろ蟲の妖怪だからついてるってだけかもしれないのに。
うひゃぁう?!レミリアっ、ちょっと……はうぅ。
(抵抗すらできなくなっちゃって、時折びくりと体を震わせたりして)
さーふぃん……なんだかよくわからないけど、きっと夏にやるものなんだろうな。
春にしかいないのかな、と思ってたけど。
そうでもないみたいだしね。いったいどこで暮らしてるんだろ。
毎日あっちこっちで寝泊りしてたりするのかな。
なら一安心。っていうか手が早いね、レミリア。
どうなんだろうなぁ、春そのものって考えたら
季節のありかた自体を帰るなんてことは、なかなかできないのかもね。
>>91 や、ちゃんと直前までは命の危機があったんだよ?
でも椛が生肉を食べたら、次に空腹になるまでは安全かなと思ったら
緊張の糸が切れてそのまま・・・
ひ、人里に戻るのはともかく、
確かに次椛に会ったら満腹状態でも食べられそうな気がするな・・・。
しばらく身を隠しておこう・・・!
>>92 魔法使いになるのも目的だけど、それはあくまで過程、かな。
本当の目的はその先にあるのだよ。
て、まぁ、そりゃ人間の顔なんて似たようなものだし、俺は名前すらないからね。
印象が薄くても仕方ないか。
と、来たばかりで悪いけどなんだか嫌な予感がするな。
具体的に俺が椛のところから逃げ出したのがバレたっぽい予感が・・・。
ということで俺はまた逃げる!それじゃ!
【ごめん、回線の調子が悪いみたいだからこれで落ちるよ】
【来たばかりなのにごめん、それじゃ!】
ん〜、でも私の翼はちゃんと使えるわよ?
……
(もむもむと、唇で食んで見たり)
うーん、春以外はどこかで寝てるのかしら。
その間、うちにおいとけないかなぁ……
あれ抱き枕にしたら絶対気持いいと思う。
ん〜、あの子もなかなかどうして、
やるほうだったわよ? 私についてこれたし。
もし季節のあり方をかえれたら、
春が私みたいな季節に? ……どんな季節かしら。
いや、もう来ないでくれ
具体的にあの時の名無し、とか言わなくても本当の目的がどうとかまたやったら同じ事だろ
名無しで設定つけ過ぎるのはよせマジで
誰もお前さんの本当の目的とか興味無いしコテハンじゃないんだからもうやめろ
>>94 問題はぜんぜん解決してないのに。甘いなぁ。
そんなことじゃ、ここじゃ生きていけない気がするんだけど。
むしろ食べられてもいいやって思ったのかと。
身を隠す、って。椛はずいぶん目端が利くみたいだし。
ちょっとやそっと隠れたくらいじゃすぐに見つかっちゃうと思うけど。
……まあ、頑張ってね。
運よく私の家まで来れたら匿うくらいはしてあげるよ。
(ひらひらと手を振って見送った)
>>95 でも、翼がなくたってみんなひょいひょい飛んでるじゃない。
もしかしたら、その翼だってただの飾りかも知れないよ。
ひゃ、はうっ!?だ、だからレミリア、そろそろ離してってばぁ……。
(へなへなと力が抜けて、そのままソファーに崩れ落ちそうになって)
おいとくってどうするのさ。瓶詰めにでもするの?
……気持ちよさそうなのは、否定しないけど。
春がレミリアの季節になったら……間違いなく日は差さなさそう。
それでもって雨も降らないでしょ?うーん、なんだか大変な季節になりそう。
作物とか全滅だよ、それじゃあ。
>>94 ふーん、まあがんばれ。
……とりあえず勘はいいのかしら。
よく解らないうちに行っちゃったわね。
>>97 それは気にしたら負けよ。
ありゃ、ここ弱いんだ?
……
(口の中で、レロレロと舐めてやり)
えさで釣るとか。
お菓子とかすきそうじゃない?
うーん、つまりずっと曇り?
それはそれで過ごしやすそうじゃないかしら。
それか、紅霧でも出すかなぁ。
>>98 そりゃあ、普通は敏感なものでしょ……ひぅぅ。
はぁ…ぁ。んぅ、ぁ。ふぁ…〜っ。
(なんだか気持ちよくなってきてしまって、自然に声が甘くなってきて)
(もうすっかり抵抗もできなくなってしまう)
あ〜……確かに悪くないかも。
綿菓子なんか好きそうだな、お互いふわふわしてるし。
雨がぜんぜん降らないのはきっと困るよ。
日照りでもないから干上がるってことはないだろうけど。
植物の育ちも悪くなるだろうし。そんなことしちゃったらさ
きっと、幽香辺りが黙ってないと思うな。
さっきまではあんまり意識してなかったくせに。
……そんな声あげちゃって、どうしたの?
(口の中で触角をねぶりながら)
綿菓子なら、口をくっつけたまま
モムモムと食べて欲しいわね〜、
きっと癒されるわ。
農業用水くらいあるでしょ。
幽香が乗り込んできたらその時はそのとき、
たまにはガチバトルも面白そうじゃない?
どうしたの、って……はぅ。
だってぇ…はぁ、ぁ。なんだか…その。
………気持ちよく、なってきちゃったん、だもん。
(恥ずかしくて首筋まで真っ赤になってしまって)
あぁ…それは確かに、いいかも。
(そんな光景を想像しては頬を緩ませて)
でも、綿菓子なんて最近食べてないなぁ。
春になったし、お宮の縁日とかまたやってくれないかな。
それだっていつまでも曇り続きだと持たない気がするけど。
私はそこまで血なまぐさくないよ。
でも、きっと派手になるだろうね。二人が戦ったら。
ふうん、ここが感じるんだ。
……じゃあ、こっちは?
(リグルの体に手を回し、服の上からさすってやって)
うーん、手間がかかる割りに、
実際のところそこまで美味しいわけじゃ
ないものね、あれって……原価は安いけど。
地下水って物が世の中にはあるのよ。
もし戦うことになったら見物すれば?
きっと楽しいわよ。
やっぱ神社スレみたいに名無しはハブるべきやな
はぁ……っ、ぁ。やぁ…ん。
(くったりと脱力してしまって、体をさすられるたびに弱弱しく喘いで)
ん……はぁ。きもちいい、の。…ふぁ、ぁぁっ。
(時折手が気持ちいいところを掠めて、びくりと体が跳ねて)
そうかな、私は結構好きだけど。
まあ、手や口がべとべとになっちゃうのが難点だけど。
ほんとに大丈夫かなぁ……まあ、たぶん何とかなるよね。
うう、興味はないわけじゃないけど、うっかり巻き添え食らっちゃいそう。
そんなことになったら、しゃれじゃすまないよ。
気持ち良いの……?
どこがいいのか、言ってみなさい?
(片手が胸を、もう片方の手がキュロットの上から股間を撫でて)
あれ、結局は砂糖だもの。
半分くらい食べたら飽きない?
……ああ、虫だから砂糖は好きよね。
ま、一番可能性が高いのは霊夢がやってきて
ぶちのめされる、かしらね。
ふゃぁ…それは、ええと。
(恥ずかしくって、でも気持ちよくて、いやいやと軽く頭を振りながら)
……胸、が。いいの。もっといっぱい…弄ってぇ。
(胸はシャツの上からでもわかるほど、先端が硬くなっていて)
(さすがにまだキュロットの股間まで湿ってはいないけど)
(その下の下着の中では、確かに湿った感触が感じられ始めた)
ん…ゃぁ。れみ、りぁ。私も、したいの。
ちゅ。はむ…ん、くぅん。
(愛撫を続ける手にそっと手を添えて)
(吸い付くように唇を添えて、軽く吸い付いて)
ふふ、そう、こっちが好きなのね?
こんなに固くしているものね……
(固くなったその周りを、指でなぞるようにして)
(軽く擦るように、指の腹でなでてやる)
ん……へえ、何をしたいの?
はっきり言わないと、解らないわ……
(リグルの前に回り、瞳を覗き込みながら)
うん…好きなんだ。気持ちいいの……好き。
ぁぁっ、ふぁぁ……こしょこしょされるの、いい、の。
なんだか、切なくって…ぁ、く。
(触られるたび、撫でられるたび、もっとしてほしいとでも言うように)
(先端はぷっくりと硬くなって、服の上からでも形がわかるようになってしまって)
ん、んちゅぅっ……ふぁ。は、ぁぅ…ちゅ、ぅむ。
(レミリアが前に回ったかと思うと、すぐさま顔を近づけて唇を重ねて)
(そのまま抱きしめて、間近で瞳を合わせながら)
(愛おしそうに何度も髪や背を撫でて)
あは、控えめな胸なのに、
ここは随分と自己主張が激しそうじゃない?
ん〜……ちゅっ。
(服の上から、きつく吸い上げてやって)
ん、おいし……はむ、ん……ん……
(舌を絡め、唾液をリグルの口に送り込んで)
ふふ、ラブラブなのが好き?
こういうのって経験あるのかしら……
あ、んにゃ、ぁ、ぁぁっ。
(服の上からの刺激だけではもどかしくって、もぞもぞと体をくねらせて)
だって…じんじんして、気持ちよくて……ぅ。
もっと、いっぱいぃ…〜っ。
んぅ…れみりあぁ。舌、やわらかくて……んゅぅ。
(送り込まれた甘い唾液を飲み干して、もっととねだるように舌を絡めて)
…好き。こうやってぎゅってしてると、安心するの。
(こくんと頷いて、抱きしめる手に力を込めて)
えへへ、実は色々……ね。教えてもらったりも、してるし。
(改めて言うのは恥ずかしくて、それを紛らわそうとして)
ん、だから…もっと、ね?
(ちろ、とレミリアの唇を舐め上げた)
ふふふ、もどかしい?
それじゃあ……
(リグルの服をはだけさせて)
直に、ねっ。
(コリ、と。乳首を甘く噛んでやって)
クス、かわいいところあるじゃないの。
そのくせ色々経験済みなんて。おませさんね?
ん、む……ええ、してあげる……
(再び唇を重ねて)
(キュロットの中に手を入れ、直に秘裂を弄ってやり)
にゃぁぁっ、そこ、いいよぉっ。
こりこりってするのぉっ……。
(さらけ出された白い肌にはうっすら汗が浮かんでいて)
(そんな中でもピンク色の乳首を弄られるたび甘い声をあげて身をよじる)
うぅ…だって、好きなんだもん。
ぎゅってするのも、気持ちいいのも、全部。
ん、ふぁ……っ。
(それでも攻められると弱くて、すぐに気持ちいいのに流されてしまって)
んぅっ!?ゃ、ぁぁっ、そこっ、ふにゃぁぁっ。
(すでに湿り気を帯びていたけれど、弄られるそばから愛液が漏れ出してきて)
ゃぁっ、私も、するのぉっ…んちゅ、ふぁぅっ…。
(なんとか舌を絡めて、こちらからも愛撫をしようとするけれど)
(すっかり骨抜きにされてしまって、伸ばした手がなかなか動かない)
ん、可愛い声……もっと聞かせて?
(指の腹で乳首をクニクニと弄って)
……クス、ここはもうグショグショ。
ねえリグル。前に……
あなたに卵を産ませようとか
話してたの、覚えているかしら?
(ニィ、と笑って)
ふふ、ほら。あせらない……
(リグルに体をよせ、ぴったりとくっついて)
んぅ…やぁ、いじわる、だよぉ……。
(重点的に乳首を攻められると、秘所からもとぷとぷと愛液が漏れてきて)
…ん、覚え、てる。けど。
えと……えっと。
(恥ずかしそうに、顔を伏せて、それでもか細い声で)
実は…卵、産んだことあるんだ。その、気持ちよくなっちゃうと
……卵管、出てきちゃって。それで、うぅ。
(自分の体の秘密を晒すのは恥ずかしくて)
それが、気持ちよくなって……びゅるびゅる、って。出ちゃうんだ。
……ええと、卵。
(その恥ずかしいのがなんだか気持ちよくって、顔を真っ赤にしながらも息を荒げて)
んぅ…これ、安心するよぉ。
(体を寄せて頬ずりして、そのまま耳たぶを口に含んで熱っぽく舌を這わせて)
だって鬼だもの。
いじわるしないと、ねえ?
へえ……そんな仕組みになってるんだ。
体外受精って奴なのかしらね?
(指を折り曲げ、リグルの中に入っていって)
……この体のどこに、
卵が収まってるのかしら〜?
(くにゅくにゅと、中をかき混ぜて)
はん……ふふ、甘えるのすき?
うぅ…でも、それだけだとだめで…んゃぁぅ。
(体の中に感じる異物感。慣れないけれどもとても気持ちよくて)
(思わず惚けたような顔をして、口の端から涎が垂れて)
ぁ、ぁっ。そんにゃ、奥までぇっ。
ひにゃっ、くにゅくにゅ、やぁぁっ。
そんにゃされたらぁっ…ぁ、気持ちよく、なっちゃうよぉ。
(きゅうきゅうと中がレミリアの指を締め付け歓迎して)
…うん、好き。ぎゅ〜ってして、甘えるの。好き。
クス、だらしない顔……
そんなボケた顔してると、
首から血を吸っちゃうわよ?
……気持ちよくさせるためにしているの。
ほら、もっと感じなさい?
弱いところはどこなのかしら……?
(中を弄りながら、乳首を牙で引っかいて)
私みたいな小さな妖怪にも?
甘えん坊さんね、リグルは……
(ツゥ、と体を指でなぞって)
ふぁ?吸われちゃったら……私も、吸血鬼になっちゃう。
(怖いような嬉しいような、いったい自分がどうなってしまうのかわからなくて)
へへ…蚊の妖怪にでも、なっちゃうのかなぁ……ぁん。
(それでもすっかり表情は緩んでしまって)
ぁ…ひぁっ、んにゃっ……。
(中をくちゅくちゅと弄られるたび、途切れ途切れの声を漏らして)
ふぁっ、や、にゃぅっ、そこ…やぁ、らの。
んきゅぅぅっ!?
(ちくりと乳首に軽い痛みと刺すような快感が走って)
(一層強く中が指を締め付けてしまって)
甘えん坊でいいもん。……だって、だって。
幸せだもん、ぎゅ〜ってして、気持ちよくって。
(気持ちよくて嬉しくて、すりすり体を摺り寄せながら)
さあ、どうかしらね……
虫たちを束ねる女王吸血鬼になるかもよ?
(チロ、と首筋を舐めて)
ほらほら、ここ? ここ? それともここ?
(反応があった付近を、重点的に責めてやり)
(愛液をまぶした指で、クリトリスも転がしてやって)
きゅーってしまってくるわよ……
男だったら、精液を搾り取られちゃうわね?
ふふ、子供みたい。
(リグルの体を抱き寄せながら、愛撫を続けてやる)
あはぁ……そうなったら、いいかも。
(牙を光らせ、闇色のマントを背に羽織り)
(数多蠢く虫達の中、赤い瞳をぎらつかせる女王)
(想像だけは飛躍して、なんだかうっとりしてしまう)
ぁ、ひゃ、んにゅ、んくぅぅっ。
(どんどんと気持ちよくなって、ろくに言葉もしゃべれなくなって)
ひゃぅ、ぁ。れ、れみっ……や、やらっ。
そんなくちゅくちゅされたら、ひゃぁぁっ。
(言われるとそれだけきつく熱く、中が指に絡み付いていって)
せー、えき。……それが、あったら。
ほんとに子供できちゃう卵が、生まれる、の?
(それに思い至ると、ぞくぞくと快感が背筋を駆け上ってきて)
ふぁ、ぁぁ……れみ、ぃ…私、もう。
(体を寄せながら、全身から来る快楽にすっかり抵抗できなくなって)
ぁ、ふぁぁぁァっ………〜っ、ぁぁ。
(一度ぴん、と体を跳ねさせて絶頂に達すると)
(そのままくて、と力尽きたように倒れてしまって)
ふふ、覚えておきなさい?
いつでも、吸ってあげるから……
くちゅくちゅされたら、何なの?
困ることでもあるのかしら……?
……そう、かもね。妖怪の子供って
どう生まれるのかよくわからないけど。
……クス、いっちゃった。
(リグルの中から指を引き抜いて)
ぐったりしちゃって……まだまだうぶね。
(リグルの体を抱きかかえ、寝室に連れて行ってやり)
さて、と。それじゃあそろそろ休もうかしら?
(二人一緒に、ベッドに入る)
ふぁ…はぁい、んふ、ありがと…レミリア。
(全身がふわふわとした余韻に包まれながら、すっかり蕩けた声を上げ)
色々、頑張ってるんだけど……うぅ、全部されるがままだったな。
(いまさら恥ずかしくなったのと、少しだけ悔しさもあって)
(そんな顔は見せたくなくて、顔を伏せてしまって)
……でも、気持ちよかった。
(なんだかまだ吐き出す吐息が甘い気がして)
(為すがままに運ばれながら)
ぁ…そ、だね。すごかったし、なんだか……私も眠い、し。
(一回絶頂を迎えて、卵管が奥からちょっと出てきそうだけれど)
(それでも眠気には抗えなくて、柔らかなベッドに身を預けてしまう)
ふふ、それじゃあ、添い寝でもしてあげようかしら。
ゆっくりおやすみなさい?
それじゃあ、また今度、ね。
(最後に、軽く頬にキスをして)
(目を閉じ、寝息を立て始めた)
……うん。このままぎゅってしてて。
えへへ、暖かいや。
(じゃれつくように身をすりよせて)
ありがと、おやすみ……レミリア。
(頬に触れる唇の感触を感じながら眼を閉じて)
(静かに眠りに落ちていった)
【お疲れ様、なんだか全部されるままだったけど】
【楽しかったな。また機会があったら、そのときはよろしくね】
【それじゃ……お休み】
【まずはスレ立てお疲れ様です】
【あと、よくわからない設定や能力を持つ名無しは無視させてもらうわね】
【鬱陶しいから。いないものと扱うわ】
【一言よ】
さ
【ああいう形で〆てみたらまさか設定を引っ張るとは思わなかったわふぅ…】
【避難所でも批判されてるし
>>94には厳しいようだけど同一設定はもう遠慮してほしいかな】
【94は避難所や83、96、アリスの書き込みを読んで考えてみてほしい】
【一発ネタならともかく、あまり設定をつけた名無しが複数回顔を出すってのはもうキャラの領分なんだ】
【東方原作には”魔法使いを目指しなにがしかの目的で森に出入りする男性キャラ”はいないんだからさ】
【勝手な想像ですまないけどまだサロンに慣れてない人だと思う】
【その辺の空気とか振舞い方とかを掴んでからまた遊びにおいでよ】
【同一人物とわからないよーにね】
【一言だよ、わふっ】
今度のアリスはスパルタンだな。
何と言うか冷ややかな目で見られながら鞭で叩かれたい感じ。
…褒め言葉ですよ?
ならば私が叩いてあげましょうか。
意外と静かですね。
眠たいのでお邪魔しますよ。
>>129 へぇ、お前さんってばそういう趣味もあったのかね。
意外と言うべきか、何というべきか。
(いつの間にやら、奥の部屋からのそりと現れて)
(朱塗りの杯を片手に酒をあおっている)
【やぁ、こんばんは。ちょいとばかし邪魔するよ】
>>130 実は人間をいじめるの好きだったりしますよ。
理不尽な暴力をふるったりね。
たまーにそんな衝動に駆られるだけですけど。
>>131 おぉ、怖い怖い。
ただでさえ力がある天狗に理不尽な暴力カマされたんじゃ、人間もたまったモンじゃないねぇ。
(大仰に怖がったような素振りをとってみせて)
(仰々しさが鼻に付くわざとらしさだが……)
人間ってなぁ、侮ると手痛いしっぺ返しを喰らわしてくれる生き物だよ。
あんまり侮らんようにな。お前さんみたいな実力者なら、特に、だ。
(年寄りの老婆心さ、などと笑いながら酒をあおって)
>>132 ええ、自分より力あるものにねじ伏せられたらたまったもんじゃないですよね。
(あなたが言いますかと言いたそうな目をして)
衝動に駆られるだけで、実際には手出ししませんよ。
心配してくれるんですか?
それともただの警告でしょうかね。
(だらしなくソファーでくつろいで)
>>133 そうだねぇ。ま、自分より力のあるヤツに対して、ひっくり返すくらいの気概を見せるのも中にはいるけどさ。
そういうのが見たくて、人間とはいろいろやってきたようなモンだしなぁ、私らの場合は。
(同意するように肩を竦めてみせる)
(文の目線に気付いていないのか、それとも敢えて気付いているのにポーカーフェイスを決め込んでいるのか)
(……鬼の単純さから言えば、ほぼ間違いなく前者だろうが)
ん、そうかい。それならいい。
いや、何、この幻想郷じゃ、そういうのに五月蠅いのもいくらか居るからねぇ。
そういう手合いに目を付けられるとろくな事にならん。
はは、警告なんてするような立場でもないからねぇ。
今じゃ、お前さんの上に居るわけでもないんだしさ。単なる地底の住人さね。
(からからと笑って酒をあおる)
(だらしなくソファーにくつろぐ文の足下側の隙間に腰を降ろして)
>>134 そうですね…人間はすごい。
本来その固体がもった以上の力を、平気で出してきますからね。
私の場合危険が及んだら、逃げの一手ですからご安心を。
お酒と言えば…花見ですねぇ……。
今年はやるのかな。
>>135 そういうことだ。
博麗の巫女や、白黒の魔法使いを見てみろ。
あれこそ、まさに人間の凄さの象徴だろう。
(何故か、嬉しそうに笑いながら酒をあおる)
なるほどね。まぁ、お前さんの逃げ足の速さはよく知ってる。
幻想郷最速は伊達じゃないってことだろうよ。
んー、どうだろうねぇ。
随分と寒い時期が続いたが、その内桜も見頃になるだろうよ。
桜が咲いたら、花見はやるんじゃないのかね?
幻想郷の連中が、楽しめることを逃すような輩には見えない。
(そんなことを言いながら、寝そべる文の脚に手を伸ばしてみたり)
(無防備な太股あたりを撫でてみる)
>>136 ははっ、あの二人はまた別といいますか…ねぇ。
とにかくみなさん反則じみていてどうもね。
(あなたも…と最後に付け足して)
私は天狗に見合った力だなぁと自分の没個性を呪います。
たまには宴会とかそういうの、主催してみましょうかねぇ。
…こら、どこ触ってるんです。
(これといった抵抗はせずに)
お酒の匂いで少し眠気がきちゃいましたよ。
素直に眠るか、限界まで耐えるか…どうしましょう?
(酔ってるのか、勇儀の手に指を絡めて)
>>137 反則かぁ。ま、たしかに、そういうのはゾロゾロ居るな。
でも、だからこそ楽しいんだけどねぇ。
(ふふ、と笑いながら酒をあおる)
おいおい、お前さんが没個性だなんて言ったら、世の中の平凡な連中が暴動起こすぞ?
いいんじゃないかい。私は絶対参加するぞ。
……ん? なに、こんな目の前でむしゃぶりつきたくなるようなモンを差し出されちゃあねぇ。
据え膳喰わぬは何とやら、って言うじゃないか。
(笑みを強めながら、指を絡めてくる文の手をきゅっと握って)
(杯に残った酒を全て飲み尽くすと、それをテーブルに置く)
さぁ、どうするもこうするも、それはお前さん次第さ。
……もっとも、素直に眠れるかどうかは、知ったこっちゃないけど、ね。
(空いた左手で文の頬を撫でる)
(優しく見つめながら、まずはうなじにキスをして)
(何度か啄むようなキスを繰り返す)
>>138 ふふ、平凡な連中が騒いでも平凡なだけですし……って、勇儀さん…?
スイッチ入っちゃいました…?
ま、参りましたね…寝呆けてふざけすぎまし…んぅっ……
すみません…ちょっと本当に眠たくて…
今日のところは…許していただけませんか…?
寝かせていただけると嬉しいのですが…
(申し訳なさそうに、握られた手を突き返して)
【本当になんか…ほわほわしてたら中途半端に誘ってしまって…すみません…】
>>139 (文の言葉には、敢えて応えずに、キスを続ける)
(首筋にキスを降らせ、一旦顔を離す。そして、文の足首を掴むと、脚にキスをし始める)
(爪先にキスをして、そこから徐々に上の方へ上がっていく)
(足の甲、ふくらはぎ、膝裏、太股、そして内股にキスをする)
(スカートの奥のデルタ地帯を見つめながら、脚のあちこちに口付ける)
(そして、文の一番敏感な部分に息がかかるくらいの股の付け根に少し長めのキスをして、ようやく顔を離す)
……ふふ、全く、お前さんは魔性だねぇ。
自然と誘ってくるなんて、やってくれるじゃないか。
ま、別に気にしなくていいよ。……ツケは次の機会に払ってもらうからさ。
(ニヤリと笑みを浮かべ、文のスカートの乱れなどを整えてやり)
【ん、別に謝ることでもないさ。相手してくれるだけでも感謝だよ】
>>140 あ…そ、へんなとこばかり…
ん…ぁ、ああっ……
(勇儀の手を取ると、太股の間にそれをはさんで)
このくらいで、勘弁してくださいまし……
これ以上ご迷惑をおかけする前に…
(お詫びにと、身を乗り出すと勇儀の頬に口付けをして)
(勇儀の手を挟んだまま、眠ってしまった)
【ああもうなにをしてるんだか…】
【本当にすみません】
【今日はこれにて…おやすみなさいです】
【勇儀、まだいるかい?】
【まだいるつもりなら相手をしてあげてもいいけれど…どうだい?】
>>141 あれあれ、今日は随分と積極的じゃないか。
つれないお前さんも可愛いっちゃあ可愛いが、やっぱりこういう方が私としては嬉しいねぇ。
でもまぁ、両面あっての文だってところもあるからなぁ。一概にどうこうは言えんかもしれん。
(そんなことを言いながら、添い寝の体勢になって)
(空いた方の腕で、文の頭に枕代わりをしてやる)
(身体を密着させて、相手の体温をしっかりと感じながら、勇儀は目を細める)
……さて、それじゃ、私も寝るとするかねぇ。
おやすみ、文。
(文にほどなくして、勇儀の意識も眠りの狭間に落ち込んでいった)
【はいよ、お疲れさん。こういう時はゆっくり休むといい】
【それじゃ、こっちも落ちるかね】
>>142 【おっとっと、小町か。危うくこのまま落ちるトコだったよ】
【ただ、こういう〆をしちまったし、明日の朝も早いんでねぇ】
【悪いけど、今日は落ちさせてもらおうよ】
【埋め合わせはまた今度させとくれ】
【それじゃ、今度こそ落ちるよ】
ひでぇw
>>144 【そいつは残念だね。お休み、また今度な】
こまちんこ
こまちんこ
春です、春ー …は、る、ですよぉ〜〜〜〜〜!!!
(ぱぁあああ、といつにもましての笑顔で空を飛んでる妖精一匹)
4月です!気温も春めいてあったかほわほわなのです!
あははは♪春ー♪………っと
(ひとしきり騒ぐと、庭におりて一息。…ん〜、と背伸び)
……お花が、動物さんが、虫さんが、目覚めるのがわかります
くす、ここまで暖かくなれば花見も目と鼻の先、ですよ〜♪
(上機嫌に扉を開けると、いつものように中に入り、ソファへ)
………よかった、ちゃんと温度が上がってくれましたね、嬉しいです♪
(そう囁き、はふ、と一息ついて、ソファにちょこんと座って)
妖精がそんな事言うのはよーせー
なんちゃって♪
>>150 ……つっこみ!!
(笑顔でハリセンすぱーん!)
>>151 あいらっ!!
(リリーのハリセンが頭部を粉砕し壁にその残骸が飛び散る)
(頭を失った体は座り込み心臓の鼓動と同じタイミングで首から血を吹き出している)
ゴキブリ沸いた
バルサンがいるな
しかしそれだと妖精も巻き込んでしまう…
ここは妖精に飴でもあげてだな。
手馴づけてみたらどうだろう?
そうだねーまずは水飴からだな
………と………という夢でした、春を告げるのに頑張りすぎちゃいましたかねー
(はぅ、とため息を吐いて汗をぬぐい)
えと………お、お茶でも飲んで落ち着きましょう
(言いながらキッチンへ入っていって)
お薬を使うと耐性ができるとききますねー……
ですが妖精はそんなに強くないのでまいってしまいますねー…(はふ
>>155 ………飴、いただけるんですか?
(ひょい、とキッチンから顔を覗かせて)
お茶に合うかもー(ほわ
いないか
わふ?
くんくんくん…妖精の匂いがする…
邪魔してっていいか?
>>158 あ、はいどうぞー?こんばんはーですよー♪
(キッチンからお茶の用意をしてきて、テーブルに並べつつ)
……と…あら?あなたは…?
どこかでみかけたことあるような気がしますけどー
ちょうどお茶も用意したことですし、お付き合いいただければ幸いですー♪
(んー?と、首をかしげつつも、笑顔で迎え入れ)
>>159 ん? どっかで会った事があったかな?
むむ…とんと覚えがない
もし会っていたらすまないな
それじゃ初対面という事で名乗っておこう
私は山の白狼天狗、犬走椛だ
わんっ
ありがたく馳走になるよ
わふわふ…ふーふー
(微妙に冷ましつつお茶を飲み)
>>160 あはは、私は春妖精リリーホワイトです♪
春を告げにあちこちに行きますので、どこかで私が見かけただけかもしれませんよー
気にしないでくだいー
(笑いながらぱたぱたと手を振って)
白狼天狗………ああ、天狗さんなのですねー
それじゃ、きっと春を伝えに妖怪の山に入ったときに私が見かけたんですよー
あ、熱いですか?火傷しないでくださいねー?
(仕草にくすっと笑って、自分もお茶を傾けて)
>>161 ん〜〜私も君を見かけていたかも知れないが…
何分妖精は大勢いるしな
(リリーの手に合わせて犬耳ピコピコ)
おお、思い出した!
(ピコーン)
そうだ、確かに君がこないだ飛んできたな
てっきり侵入者と思って弾幕を仕掛けるところだったんだ
春告精と気付いて思いとどまったよ
危うく山に春が来なくなるところだった、くぅん…
はふはふ、狼は熱された物を飲み食いする機会が無いからな
妖怪になってこういう物も楽しめる
有り難い事だが猫舌と言うのは個人的に微妙だな
(舐めるように少しずつ飲んでいく)
>>162 そうですねー、妖精はどこにでもいますから………っと、あは、思い出しました?
って、私あとちょっとで撃ち落されるとこだったんですねー
お勤めご苦労さまなのですよー♪
仮に撃ち落してしまっても、私は丈夫なので気にしないでくださいね
(犬耳の動きに内心、あ、かわいい……と思いつつ)
狼さんの妖怪なんですね、熱いものもたまにはいいでしょう?
普段はどんなもの食べてるんですかー??
………猫舌じゃなくて、この場合は狼舌?
あ、そうだ………ちょっと失礼します………はいっ
(椛の湯のみに桜の花びらを浮かべて)
一足先に桜のおすそ分けです
………お茶がしは用意してませんでしたね、何か探してきましょうか?
>>163 そうかそうか、それじゃあ次は遠慮すまい
時には弾幕も使わないと錆付いてしまうよ
あ、でもやはり春が来なくなるのは困るね
(犬耳ペターン)
なるたけ大きな声で春を伝えてくれたまへ
そうすれば私も誤って撃たずにすむ
(犬耳ピコーン)
多分君らとそんなに変わらないんじゃないかな?
君らや人間が食える物はなんでも食うよ
だが特に生肉が好きだね
狩り立ての肉を噛み千切るのはなんとも言えぬ満足感があるよ
わう?
(首かしげ)
わ、風流だね
うん、いい香りがするよ
山桜が咲く頃が楽しみだね〜わんわん♪
(ニッコニコして湯のみの香りを嗅ぐ♪)
いや、私が探してくるよ
何から何まで世話させてはすまない
(言うが早いか席を立つ)
(直ぐに戻ると饅頭をテーブルに並べた)
>>164 ふふ、妖精は撃ち落されても割りとすぐ立ち直る生き物なのです
………まぁ、撃ち落された分春は遅くなっちゃいますけど
はい、いつも大きく春ですよーって伝えます………が、
あんまりはしゃぎすぎると私弾幕まいちゃうクセがあって……
(あはは、と困ったような笑顔で頬を掻いて)
そうですか、………て、生?(想像して汗一筋
あー……生は私ちょっと食べませんが、狼さんなら至極当然ですねー
………もしかして、人間さんとかも………?
あはは、春妖精ですから、このくらいの特権はありますです
あ、いえいえ、お構いなく、ですよー
私が好きでやってるんですから………こちらこそすみません
(饅頭を並べてもらって、えへへ、と笑うと早速一口)
お茶と饅頭、和風でいいですよねー♪
>>165 それは穏やかじゃないね
幻想郷じゃ今更な気もするけど
なんだか巫女に吹っ飛ばされる君の姿が想像できた…わふぅぅ…
(自分も思い出してしょんぼり)
勿論食べるよ妖怪だものね
君ら妖精は食べないんだっけか?
私は好きだよ、こう牙を立ててガブリッ…とね
苦手そうだからあまり詳しくは触れないが
逆に聞いてみるが君らはどういう物が好物なんだ?
これこそ日本の春だよ
わうわぅ…がふがふ
(饅頭を頬張って満足わふ♪)
そろそろ花見も近いね
鬼の方々がはしゃぎそうだよ
わんっ♪
酒がいくらあっても足りないぞー
>>166 私はただ春を伝えたいだけなんですけどねー……
………もしかして椛さんも霊夢さんにやられちゃいました?
あれは私が悪いんですけど、もう少し霊夢さんも加減して欲しいですよ……
(はぅぅ、と同じく肩を落して)
あはは、妖精はほんとは食事とか必要ないんですけどね、
人間さんが幸せそうに食べるので私たちも真似して食べるようになっちゃったんです
………だから、人間さんは食べませんねー……
…って、ぁぅぅ…ぐ、具体的な食べ方は言わなくて結構ですー〜
(ちょっと想像してしまってふるふると首を振って)
私たち妖精はおおよそお子様なので、甘いものとかが大好きですよ♪お菓子とかー
(さっきの様子とは一転して、饅頭を食べながらほのかな甘さに幸せそうに語って)
はい、日本はやはりこうでなくては、ですよね♪………西洋菓子もおいしいけど(ぽそ
…花見、桜がいっぱいになったら是非やりましょうねー
………って、いっても、たぶん最後まで立ってるのは鬼さんか天狗さんだけかと思いますが
私はお酒はそれほど強くはないので……
>>167 やられた…まったくかなわなかったよわふぅ…
(尻尾しおしお)
こりゃ手に負えないと思って逃げるほかなかったよ
規格外の人間もいたもんだ
大概の人間は食料に過ぎないが稀にいるんだね、ああいうの
ああ、すまないねすまない
ほらあるじゃないか、好きな事はついつい語りたくなるってのがさ
しかし君らは食わなくても平気なのか
まぁ楽しい事は何でも真似てみた方がいいさ
菓子も肉も美味いものなんだし、あ、やっぱりそうなのか
甘党っぽいなーと思ったんだ、わんわんっ♪
(尻尾を振りながらの〜んびり茶と饅頭を楽しむ、わふぅ♪)
だなー
鬼の方々にお酒を付き合うとえらいことになる
私たち天狗も強い方だけどさ
どこにあれだけ入るのか疑問だよ
花見の時は酒屋にダース単位で樽を出してもらわないとな
それはそれでちょっとワクワクするけど……わふー♪
>>169 人間さんって実はものすごく強いのに弱い振りしてるだけなんじゃないかなーって
たまに思います………
ああいうのがいるからこそ、倒し倒される信頼関係が築けるのでしょうけどー
妖怪はおろか人間さん以下の妖精としては、せめてしぶとく生き残るくらいしかできません〜
あはは、わかりますですよ♪私も春を語ると言葉どころか弾幕までー
………ええ、楽しそうなことにはなんでも挑戦いたしますです♪
だから悪戯好きなんですけどね?………ね、触っていいですか?その耳としっぽー
妖精の悪戯だと思って触らせてくれないかなー………なんてー
(揺れ動く尻尾や犬耳に我慢できなくなったのか、手を伸ばしつつ聞いてみて)
でもたまに、苦いのが好きな妖精もいるんですよー
人は見かけによらないのです♪……私は見た目どおりというかわかりやすいかもですけど
鬼さんもそうですが、天狗さんもお酒は水かなにかとしか思っていないんじゃないかってくらいです
……お酒は美味しいんですけどねー
あまり飲みすぎると私……たぶん暴れる方なんじゃないかなーって思うのですよ
>>169 無い無いそれは無い
強い奴はほんの一握りの連中だけさ
大抵は取るに足りないよ
でなくしては私たちは脅威足り得ないからなー
妖怪とは怖いものさ、がるるぅ
んー君ら基本死なないんじゃなかったか?
なら心配ないさ自然がある限り不滅なんだから
ん?
…耳はいいけど尻尾はダメ
大事な事だからもう一度言うよ、耳はいいけど尻尾はダメ
(フサフサピコピコ耳も尻尾も揺り動かして)
私に噛み付かれてもいいなら尻尾を触ってもいいがね
がうー!
たぶんという事は試した事は無いのかな?
一度飲んで馬鹿になってみたまへ
スッキリするよ〜♪
酒は人生の友、妖怪の友さ
友達は大事にしないといけない
きっと妖精も酒の友となれるさ、わふぅ♪
>>170 あはは、すごい否定です。ですがわかりませんよー?
一見弱そうな子供でも思いもしない反撃とかしてきますし
………って、それは私たち妖精が弱いからかもしれませんが
死にはしませんけど、弾があたったら痛いですし、進んで痛いことはしたくないのですー
あはは、わかりました♪噛まれてもいいなら尻尾さわっていいんですねっ?
(ぱぁああ、と顔を綻ばせるも………とりあえず怖いので耳だけにすることにした)
………じゃあ、ちょっと失礼しますー
(耳にそーっと手を伸ばすとさわさわ、ぴこぴこと弄ってみて)
あはは、わかります♪量こそ控えめですが、三月精も私も
ちょこちょこしょっちゅう、お酒を飲んでますよ、飲まれてはいませんが
……飲まれたら、友でもどうなるかー?やってみないことにはわかりませんが、
そのまえに記憶がなくなって眠っちゃうかもですー
………ああ、やっぱり耳可愛いのですーー♪えへへ〜♪
(楽しそうになでなでぴこぴことさわり続けて)
>>171 窮鼠猫を噛むって奴かな?
私は狼だよ、そんなヘマは踏まないさ
あぁ昔話ではたまにそういう物もあるがそれは稀なケースだからこそ語られるのさ
九割九分の人間は妖怪の胃に収まる、君らは弱いかも知れないが不滅じゃないか
ある意味で一番強い気がするけどなーわぅぅ…
私の牙は鋭いぞーがうがうがう
わふぅ? くぅんくぅん…きゅ〜〜ん♪
(フサフサ耳が手の中でゆらゆら揺れる)
(きもちよさそーに声を出し)
たまにはなんもかんも忘れて友と遊ぶのもいーものさー♪
飲まれると気持ちいいよ〜♪
まーそれほどまでに飲む事は滅多にやらないが
私の場合は地べたで寝てたな
なにやらかしたかは記憶に無い
…自慢の毛並みさ
わぅわぅ♪ くんくん♪
(ものすごーくご機嫌わん♪)
>>172 ふふ、さすが狼さんなのです♪かっこいいし可愛いし、向かうとこ敵なし?
………んー、不滅といいますか、自然があればの話です
もし、仮に自然がなくなってしまったら、私たちも消えてしまうのですよー
それは、強いというのでしょうかー………なんて、難しいことはわかりませんけどね?
(難しい顔で考えてたかと思うと、あはは、と笑って)
あはは♪………もう、これはこれは可愛いのです、かわいー
可愛い、かわいいのですーーーーー♪
(椛の様子に思わずぎゅーっと抱きついて、なでなでなでなで)
飲まれても覚えてなければ楽しさがわかんないような気もしますが、
じゃあ今度倒れるくらいまで頑張ってみようかなぁ………
酔ってしまったらさすがにそうなっちゃいますね、宴会なんかだと良く見る光景です
このまま持ってかえって抱き枕にしたいくらいのふさふさ感です♪
>>173 いや、私よりはるかに強い妖怪いくらでもいるけどね
素直に賞賛は受け取ろー、わふんっ!
自然が無くなるってのはそれこそ私にはイメージできないなぁ…
私らより長生きしてる樹とかいくらでも生えてるし
まぁ仮の話題だけれどね、あぁだからある意味と言ったのさ
わふぅ!?
むぎゅむぎゅ! わんっ! きゃんきゃんきゃん!?
(びっくりわふっ!?)
(腕の中でジタバタがうがう)
わふぅぅぅ〜〜〜♪
(なんか気持ちよくなってきて)
大丈夫大丈夫、その時は楽しいからね
気持ちいいしーポワポワするしー♪
記憶があやふやになるまでの過程が楽しいのさーわんわん♪
妖怪皆で雑魚寝からおきて迎え酒したり「仕事だー!」って飛び出したりするのもね
たまにならいいもんさ
ふふふーもっと褒めるがいい褒めるがいい♪
私の毛並みはよい毛並み、毛はフサフサですべすべさ
毛づくろいは欠かしてないもんね〜♪
>>174 あははっ♪はーい、わかりましたー♪お褒めの言葉ありがとうなのですよー♪
なるほどなるほどです、そういった意味でしたかー
あんまり誉められることないからちょっとくすぐったかっただけです
(幸せそうに、にへー、と笑って)
にゃはは♪ふふー♪
えへへへ、なんだか楽しいですね♪
(一緒になってごろごろばたばたとじゃれて首に抱きついたままほお擦りし)
くす、ちょうどそんな時期にもなってきましたからねっ
今度の花見はいっぱい盛り上がるですよーーーー♪
(おー!と手を上げて)
綺麗だし、ふかふかでほわほわだし、こうぴったりくっついて………
……なんだか気持ちいい…………
(ほわーっと、幸せそうな表情をしていたが、だんだん動作が緩慢になり、
あまりの心地よさにうとうととし始め)
>>175 あははーそりゃ私もだよ
下っ端妖怪の切なさだねー
早く偉くなりたいものだよ、わんっ♪
(ケラケラ笑って一鳴き)
きゃんっくぅんくぅん♪
わうわうわうっ♪ きゅんきゅん♪
(じゃれあって尻尾パタパタ、リリーのほっぺをペロペロ)
神社に集合だねっ
また境内がしっちゃかめっちゃかになるぞ〜♪
楽しいぞー歌うぞー踊るぞー酔い潰れるぞ〜♪
がうがうー♪
わふっ?
あ〜もうそんな時間かー
それじゃ寝ちゃうか明日休みだしねー
ほら暖まっていいぞ
あんまり手で触らないようにだけ気を付けてくれなー
(くるりと尻尾をリリーの襟巻きにするとソファーに転がった)
(そのまま寝付きよくすぐに寝てしまうわぅ〜〜Zzzzzz)
【わ、もーこんな時間だ】
【お付き合いありがと、わん♪】
【じゃね、またな〜】
>>176 そーですそーです、楽しくいくのですよー
………偉さとか組織とかよくわかんないですが、あははー♪
えへへ♪くすぐったーい♪
えーい、おかえしですーー♪
(じゃれあいながらも、再び耳をぴこぴこ触って)
はい♪春の壮大な宴会ですよぉー♪
………そしてみんなで騒ぐのですーーー♪そして最後はおこられるー!?
…ん……ふぁ……あったかいー
わかりました、ありがとう………ですー
(尻尾にくるまれ、幸せそうな笑顔のまま、眠りへと落ちていった……)
【はーい♪こちらこそ遅くまでありがとーなのですよー♪
今日はまったり楽しく過ごせました!またお話してくださいです〜♪(手ひらひら】
ねむい
かゆい
さむい
やばい
おはよ
こんにちは
こんばんは
ほす
あー…気だるいわ。
(ソファーに座りぐったりして)
春眠暁を…というわけでもなさそうですね。
こんばんわアリス。
人形制作にでも精を出していたのですか?
おや、ここで会うとは奇遇ですねぇ。
こんばんは。四季様もここで休憩ですか?
ふえ…?
ご、ごめんなさい、すっかり転寝しちゃってました。
>>188 おやこんばんわ小町。
ええ少し里の方に用事がありましてね。その帰り道です。
そう……ズバリこれです!
(バン!と祭りのハッピとサラシをテーブルに並べた)
>>189 起こしてしまって申し訳ない。
お邪魔しておりますよアリス。
なにやらお疲れのようですがさぞや人形師としての仕事が忙しかったものとお見受けします。
うちの小町に見習わせたいくらいですよ。
(ニッコリ)
>>190 いえいえ、そんな…。
褒められるようなものでもありませんし、むしろ恐縮です。
はい、人形だらけで窮屈かもしれませんがゆっくりしていってください。
(お辞儀をし)
>>189 うたた寝中だったかい。
起こしちまったかな。こんばんは。
いつも使わせて貰っているから、邪魔させて貰ったよ。
>>190 なるほど、人里に。
……え、これがその用事ですか?
まだ寒い季節なのに…仕立てて貰ったんですか?
(ハッピとサラシを興味深く見つめて)
え、え〜っと…あはははは。
ほら、ね、あたいだって草臥れるくらいに働くときはありますよ。
いや〜、今日は働いたぞっと。
(わざとらしく伸びをしている)
>>192 お気になさらず。
それにしても貴方たち二人がそろうと無意識に緊張しちゃうわね。
人形だらけの家だけどのんびりしてって。
>>191 ふふ、窮屈などととんでもない。
むしろ可愛らしくて目を楽しませていただいております。
(ゆったりと人形たちを見渡して)
そう言えばふと気になったのですがアリスは雛人形ですとか日本人形はお作りにならないのですか?
(なんとなく気になってた事を口にして)
>>192 その通り! この間お話しましたが私と小町でこれをきて品の表面を飾るのです。
夏まで待ってはおれません。
すでにカレーは発注をかけたのですからパッパとパッケージを作らねばなりません。
(裁判所の面々は誰も止めなかったらしい…)
ほほうほうほう……
(瞳を細めて)
そのくらいに働くときはあるんですね…いつもではなくて…
小町…幽霊の少ない日もあるでしょうがだからといって…
(説教スタートしかかってアリスの視線を思い出して)
コホン。
明日も精励しますように。
>>193 あっはっは。あたい相手に緊張なんてしなくても良いよ。
四季様はいつもはお堅いけどさ、出歩いているときはそんなに堅くないし。
リラックスしておくれ。
邪魔している、あたいが言うことでもないけどさ。
のんびりさせて貰うよ。
>>194 こいつを着て…はぁ。
なんか凄い張り切りよう…ああ、発注を掛けちゃったと。
そりゃ、もう後戻りできませんよねぇ……。
……裁判所の連中は何をやっていたんだか。
役立たず。ちゃんと働けってんだ。
(心の中で裁判所の面々を罵り倒して)
(最後のところはボソッと呟いてしまい)
あたいだって、ちゃんとやるときはやりますって!
花の咲いた大騒ぎなんてごめんですから。
ほら、労働の後のカレーって、美味しいじゃないですか〜。
(別の方面での自爆を覚悟の上で、乗り切ろうと頑張ってみる)
>>194 そういわれるとありがたいです。
はい、魔界のお母さんやお姉ちゃんに教わりましたから、ひそかに自慢なんですよ。
…そうですね…スペルにも京人形を遣うので、作れなくはないです。でも和風よりは
洋風のが作りなれてるから割合が多くなっているのかな、と。
和服結構手間がかかるんです。
>>195 いちおう私も魔界の神様のもとで育ったから、そういうのには敏感なのよ。
下手な振る舞いをすれば私のみならず魔界全体の評判を下げかねない、と
考えたら力が入って…べ、別にマザコンとかシスコンとかじゃないんだからねっ?
(念を押すように語気を荒げて)
それにしても二人とも思ってたよりも…ん〜、仲がいいというか…
フランクな関係?
(しばらく二人の会話にくすくす笑っていたが)
(そのうち疲れたのかすやすやと寝入ってしまっていた)
【なんだか眠気が強いので今日はここまでに】
【おやすみなさい】
>>195 大丈夫必ず売れます。
人事は尽くしました。あとは気構えの問題です。
断じて行えば鬼神もこれを引く…と言うとおり気力の問題なのです!
マーケティングも完璧!これで売れない筈がありません!!!
(幾人かの知り合いに試食や意見を聞いてみた…だけ、まったくノウハウが無い)
ふふ…うふふ……地獄再建…
小町っこれで貴女の船も新調できますし、
残業ばかり強いてきた部下たちも充分に労ってやれるというもの…旅行とかいいですねぇ…
…ん? 何か申しましたか?
(心労ゆえか軽くトリップしていたがそれでも地獄耳は健在で)
よろしい。それでは褒美にカレーを差し入れしましょう。
(ニッコリ)
疲れている時は食欲の出る辛口がベストです。
私はこれでも辛党でして辛口カレーには一家言あるのです。
小町にもたっぷりご馳走してあげますよ。
(すっかり機嫌をよくして微笑んだ)
>>196 そうでしたか。アリスの家は職人の家系なのですね。
代々と受け継がれる伝統芸能…いいですねぇ…大事にしていきたい文化です。
ふふ、いずれ母上や姉君の作も見てみたいものです。
成程そうでしたか。
てっきり西洋人形専門なのかなと思っておりました。
小町の事は叱ってばかりおりますがプライベートでは割合こういう感じですよ。
…と、やはりお疲れでしたか。
一生懸命なのはよい事です。
おやすみなさいアリス。
(寝入ったアリスにそっと毛布をかけた)
【了解です。どうかご無理はなさらずにゆっくり休んでくださいな】
【話し相手になっていただきありがとうアリス。おやすみなさい】
>>196 かたっくるしい身分なんだね〜。
あたいがその立場なら、三日で肩がこっちまう。
……いや、そう思ってはいないよ?
そこは安心しておくれ。
(勝手にテンションが上がっている様子を見て、目が点になって)
あたいもあたいで、こんなノリだからねぇ。
あまりギスギスしたのとかはないよ?
……っと。寝ちまったか。
お休み。また今度な。
四季様、ちょいと失礼しますよ。
あたい達がいたんじゃ、ゆっくり眠れないと思うので。
人形さん、頼むよ。
(毛布を掛けたままのアリスをそっと抱え上げて)
(人形の案内に従って自室へと送り届けた)
【お休み。また今度な】
>>197 いえ、だからその自信はどこから…?
人事を尽くして天命を待つ、でしたっけ。
でもそれって、気構えの問題なのかなぁ……?
あの〜、四季様…マーケティングとか、いつの間に……?
(思い起こしてみても、映姫がそれほど暇な生活を送っているとは思えず)
ま、まあその…確かに、あたいの船が新しくなるのは良いことですよ。
いや、確かにそれって良いことですけどね〜…。
…何か、何かが、間違っている気がするんだ…。
いえ、何も言っていませんよ。きっとお疲れなんですよ。
(止めたいが、事態は抜き差しならぬ所まで来ているような気がして)
そ、そうですかねぇ…?
一過言あるんですか。なるほど…でもレミリアは酷評していたような…。
い、いつか、ですね。楽しみにしていますよ〜。
(背筋を冷や汗が伝い落ちている)
>>198 何事もまずは気力です。意欲です。
絶対に成し遂げるという鉄の意志と信念が肝要なのですよ。
何よりこのまま座して地獄が倒産するのを待つわけにはいきません!
(民間企業でもないが)
ふふふ、気になりますか。気になりますでしょう。
ズバリ! ここや紅魔館でマーケティングをしたのです!
レミリアや早苗、リグル、霊夢らに試食いただきアドバイスもいただきました。
これで売れないはずがありません!
(バンと無い胸をはる、頭のネジが飛んだのかも知れない)
大丈夫大丈夫、小町が地獄を案ずる気持ちはよ〜〜〜くわかります!
ですが心配ご無用。しっかり立て直してご覧にいれますとも。
それこそ大船に乗ったつもりで…ふふ、死神用の船は小船でしたね。
いや〜〜ははははっ妙な事を言ってしまいました!
く〜〜くくくくくっ!!!
(自分で言って自分で笑い出した)
(本当に疲れているのかも知れない…)
そのレミリアの評価を入れて改良してますので大丈夫。
よしよし、それでは明日にでも…
あ、そうだ。せっかくですからもう撮影もやってしまいましょう。
こんなこともあろうかと古道具屋でカメラを買ってきたのですよ。
さ。どうぞ。私も着替えてしまいますので。
(物凄くニッコニコしながらハッピを差し出した)
そりゃ、そーなんですけどねぇ。
必要な機関ではあるのですから、倒産だけはないと思いますよ?
かなり貧乏になってしまうのは仕方がないとして…。
はいはい、気になります。気になりますよ〜。
いえ、ね、四季様…一人だけ、マーケティングの意味がないのが混ざっていますよ?
レミリアでも一応OKを出したんですか…それなら良いのかな?
(もはやまともな回答をできるほどの余裕が残っていない)
すんません、地獄よりも四季様の体調の方が凄く心配です。
三途の川を渡るのに、大船を用意したって様になりませんて。
…妙なことって自覚はあるんだ。
(いっそのこと引っぱたこうかな、などと考えて)
あ、あはは…明日のお仕事はスプーン持参かな?
はぁ。手際の良いことで。
こうなったらどうにでもなれってんだ…はい、それじゃあたいも着替えますよ。
(行くところまで行くしかない。覚悟を決めて渡されたハッピに着替え始め)
>>200 そう、そのかなり貧乏というのが問題なのです!
小町の船はもはやいつ沈没するかわからず、
薄給では地獄に就職したがる方も減る一方…ゆゆしき問題です!
(さりげに怖い事を言いつつ)
なるほど空腹は最大の調味料。
霊夢に試食いただいてもあまり意味がなかったかも知れませんねえ。
でも好評でしたよ?
(キョトン)
ふふふ…ふふふふふ…大事を為す時はハイになるものなのです。
こうしてるとインスピレーションが沸いてくる気がします…頭の中に神が降りてくるような。
(自分自身神仏だが)
よし、それでは私も……
(勢いのままにいそいそと着替えてみて)
………
(サラシで巻いたペタンコな胸を見下ろし…)
(それにハッピを羽織るという大胆な姿)
(今更ながらに恥ずかしさが込み上げてきたが…)
な、なんのこれしき!
ドンときなさい、バッチリ写真に納まって見せますとも!
(なんか開き直ってみて)
いや、すぐに沈んだりはしないかと思いますが…。
うーん、三途の川の渡しは、ただでさえ希望者が少ないからなぁ。
それを言われちまうと…凄く耳が痛い。
(この胡散臭い状況ですら、何も言い返せない)
ま、まあ好評ならよかったんじゃないですかね?
ダメだ…全く止まらないよ…。
(困り果てて天を仰ぐ)
……そもそもこれって、そんなに大事なのかな?
神降臨とはよく聞くけれど…自分だって天啓を与えるに近い存在でしょうに。
(『ダメだこいつ(ry』の表情で映姫を見つめている)
さて、準備完了ですよっと!
こーなったら、ノリで行っちゃいましょう。
(半ばやけっぱちでハッピに着替え、胸を張っている)
(映姫とは違い、それだけで大きく胸が揺れて)
それで、どんな構図が良いでしょうか?
御輿でもあると良いのですが、流石に今の季節では…。
>>202 収入が増えて地獄が潤えば給料もあがります!
今度の就職説明会には死神の列ができる事請け合いですとも。
地獄の拡張もできるかもしれませんしね。
嗚呼何故もっと早くにカレーの素晴らしさに気づかなかったのでしょうか…
早苗にも聞いたのですよ。日本人はカレー大好きとね!
(止まる気配はない…日頃真面目な者ほどネジが飛ぶと暴走するものかも知れない)
無論その通り。その私に天啓を下さるとはさらなる上位の存在に違いありません。
閻魔王か天照様か…あるいはお釈迦様やも。
ふふふ…これは成功を約束されたも同然!
(自信満々で高らかに宣言した)
せ…せくすぃにせねばなりませんからねぇ…
とりあえず私と小町が上手い具合に写るように。
本職の文でも連れて来ればよかったでしょうかね。
(豊かな胸を複雑そうな視線で見つめつつ呟いて)
(とりあえずカメラを上海に渡した)
せくすぃ…せくすぃ………
や、やはり…その…大きな方がせくすぃ…いえいえ!?
しかし…しかーし!
このアイディアの元をくれた早苗は私のような寸胴にもマニアックな需要があると!
…嬉しくないですけど…ではこう並んでみて…カメラ目線で。
(小町の手を引いて二人とも写真に入る位置に動いてみて)
給料は上がるし、事務方は人手が潤うでしょうね。
対して三途の川の渡しは、そもそもなり手がいないんですよ。
かなり陰気な職場だけになり手を選ぶんですよね。
拡張もできるけれど…ああ、まずは四季様の何かを拡張しないといけない。
頭の中身の容量がもう少し拡張されれば…。
(暴走している様子をただ見つめているしかない)
あの〜、四季様?
それはきっと…幻聴…げふんげふん。
ま、まあ、そんなに偉い存在が約束してくれたなら…。
…きっと大丈夫なのかな?
(そろそろ悟りを開きかけていた)
あたいと四季様だと、上背が違いますからね〜。
ああ、それは確かに。本職のアドバイスがあればだいぶ違いますね。
あたい達でもやれるだけはやってみますか。
(上海がカメラを構えている間に、適当に立つ場所を探し)
……なんて適当なアドバイス。
こう、並んでみて…カメラ目線で…。
はい、チーズっ!
(とりあえずポーズでも決めてみる)
発狂
>>204 そう、肉体労働を厭う者は少なくありません。
距離をはかるスキルが必須ですし…なれど給金を上げれば今少し希望者を増やせるでしょう。
カレーが地獄を救うのです。天竺万歳!
やはり仏の発祥の地、天竺の料理は違いますねえ。
…って、失礼な。 私の脳みそにはキチンと法学や仏説が納まっておりますし
新たなものを詰める空き容量もあります。不要なデッドスペースなどはありませんけれど。
(しっかり地獄耳で聞いていた、頬を膨らませてプンむくれて)
そう…大丈夫なのです世はすべて事もなし。
ああ…あれはいつぞやの夜勤中…もう日付も変わろうという時間帯でしたか…
眠気覚ましにコーヒーを飲んでいたら頭の中に声が響いたのです。
カレーを作れば万事解決と!
(瞳があらぬ方をむいている)
1+1はニッ!
(ニッコリと笑顔を作ってポーズ)
(シャッターを切る音が響いた)
(その後も何枚か撮ってみて)
…これでよいのでしょうか。
現像してみないとわかりませんからねえ…
ですが…こ、これほどまでに大胆な格好をしているのですからせくすぃ度は満点のはず。
いけますよ小町、モーマンタイです!
…はは…しかしやっぱり改めて見ると大胆というか…照れくさいですね我ながら。
(今更ながら恥ずかしくなったのか頬を指先で掻いて)
地獄の沙汰も何とやら、ですか。
…本当にこんなことで増えるのかな?
天竺ってことには、違いないんですけどね。
あ、聞こえていた…い、いえ、そりゃ、かなりの物が詰まっているのは知っていますって。
でも、この場合…そのデッドスペースがないから、困っているのではないかと…。
(子供っぽく頬を膨らませる様子に、苦笑を浮かべるしか無く)
……ええと、それって、眠りかけだったとか……?
誰なんだろう…スキマのアレが耳元で囁きかけたとか?
そして…なぜカレーなんだろう…?
(考えれば考えるだけ、謎が深まっていく)
あたいも、よく分かりませんねぇ。
フィルムとやらが余っているなら、あたい一人の写真も撮ってみてはどうですか?
四季様もお一人の写真を入れて、カレーの箱の表と裏で印刷してみるとか。
それとも使い切ってしまったのなら、無理強いするほどの話でもないのですが。
(カメラのことはよく分からず、珍しそうに見ているだけ)
デッドスペースは死に容量。物置のスキマ。
整理整頓下手な人が作ってしまう何もおけないような微妙で不要なスキマです。
私の脳の空き容量は日々新たな知識を格納しておりますとも。
小町こそ時には仏説の一つも格納するとよいのです。
お望みなら何時間でも説法を説きますよ?
(ムクれつつも瞳は案外本気だったりする)
眠気があったのは否定できません。
いえ…正直かなり眠かったですね。
ですが脳裏にピーンときて…そして私は迷う事なく実行したのです。
何故か…やはりカレーは三食食べても飽きのこない日本人の魂だからではないでしょうか?
(そういう問題でもない)
まだ枚数はあるようですね。
たしかに。せっかくですから使い切ってしまいましょう。
それでは…ありがとう上海。
(上海からカメラを受け取ると小町に向けて)
さ、どうぞ。
思うままにポーズを取ってみてくださいな。
でもそれが時として、心のスキマともなりうることも。
こうやって言うと、聞こえが全く良くないんですが
そのスキマのお陰で遊びができて、余裕にも繋がるってことですよ。
まるっきり否定することでもないと思いますよ?
……あ、あはは…それはまたいずれってことで。
(手を振ってその可能性だけは何とか打ち消そうと)
それは人それぞれ…あたいは飽きるけどなぁ…。
外の世界に、カレー屋に住み込みで働いて三食ずっとカレーのお陰で、
ある日黄色い汗が噴き出た、って役者がいるらしいですよ?
それじゃ…そうですね、四季様からも何かご指定があれば。
せくすぃには違いないけれど、この格好はあまり狙うような物でもなし…。
(椅子に片足をかけて膝を立てて、惜しげもなく太腿をさらす格好)
(あまりセクシーさを演出せずに、元気の良さを主眼に据えてみる)
それはデッド…すなわち死に容量とは申しません。
趣味や楽しみを置く空き容量かと。
新たな知識を得るのに必要な空き容量と同じ価値を持っておるゆえ死んだ容量とは言わないと思います。
デッドスペースを作るのはもはや学ぶ気が無い方のみです。
ゆえに御仏は申しました、よく学びほどほどに遊べ…むむ…
(ちょっとだけ残念そうに説教をとめて)
カレーうどんにするとか変化をつけ…はい?
(瞳をまばたきして)
…一日三食、二日目まで続けると四…五…
つまり三食で止めて明日は別の物を食べろと言う…これも仏の教え。
やはり何事もやりすぎはよくありませんね。
お祭りスタイルですからねぇ…
わ……わわわ……
(大胆な姿に頬を赤らめつつシャッターを切った)
(だがどこか健康的な夏模様を感じて)
ふむ…むむ…では一つリクエストをば…
ズバリ後ろ姿!
肩越しに振り向いてカメラに目線を向けてこう…
ハッピの背の”祭”の一時をバンとお願いします!
(なんか楽しくなってきた)
(カメラを手にはしゃいでいる)
はあ、そんな風にも言うんですね。
いえ…新たな知識のスペースとも言わないんですよ。
知識でガッチガチに頭を埋めてしまわずに、意図的に何もしない空間を空けておく。
ずっと空いたままだから、デッドスペースの言い方でも間違いではないかとも。
そうそう、程々に学んで遊ぶのが一番なんですよ!
御仏もよく分かっていらっしゃる!
(ここぞとばかりに畳みかける)
飽きるし栄養偏るしで、食べ続けることには何も良いことがありません。
あたいなら、続けても3食が限度ですね。
それ以上は精神的に持ちそうにないです。
ハッピで演出するせくすぃさなら、こんな感じでしょう。
健康的な図面の方がしっくり来るはずですよっ!
(シャッターを切られるとノリが良くなってきて、ますます元気になり)
なるほどっ…それではっ!
(後ろを向き祭りの文字を強調して、肩越しに振り向いて見せて)
(ニコッと結構的な笑顔をカメラに向けてみせる)
空けていてはもったいないではありませんか。
使い道の無い部分なら有効活用するべきです。
…小町…あくまでもよく学びほどほどに遊べ…ですよ?
対比しますと学8:遊2程度が理想です。
小町の場合これが真逆になっているような気がするのですが…
(小さく苦笑いして)
しかし住み込みとはいえ…まぁ…まかないに頼って食費を浮かすというのはわかりますけれど…
過酷ですねぇ…薄給にもめげず頑張る人を私は尊敬します。
ふふふ、小町は夏祭りが大好きなのでしょうね。
一番に神輿を担いでいそうですよ。
(元気な様子に穏やかな微笑を向けてシャッターを切った)
(粋な後ろ姿がフィルムに写り)
枚数も残り少なくなりました。
次は私を撮っていただけますか?
なにかこれぞ! …というポーズがあれば挑戦してみますけれど。
(小町にカメラを手渡して)
あたいは敢えて空けておいた方が良いと思いますけどね。
知識って奴は詰め込めば、それだけの使い方しか思いつきません。
でも頭のどこかに余裕があると、複数を掛け合わせて新しいやり方を
思いつく可能性だって、あると思うんですよ。
詰め込んでしまうと、そのチャンスもなくなるような気がするんです。
……あ、あはは……そうならないように気をつけます……。
売れない役者なんてそんな物だと聞きました。
賄いに頼らないと、食費もままならなかったんでしょう。
あたいは夏のお祭りは大好きですねぇ。
やっぱり、エネルギーをぶつけて大騒ぎするのが一番ですよ!
(ハッピを着てこんなポーズを取ると本当に祭りをしているような気がして)
(何となく元気が出てくる)
それでは…やっぱり四季様なら、素直に行った方が良いでしょうね。
飛びっきりに弾むような笑顔をこっちに向けて下さいね。
(カメラを構えて)
掛け合わせて思いついた物は新しい知識であり知恵ですよ。
それが空いた場所に収まるのです。
どれだけ新しい事を学んでもいっぱいになる事はありませんよ。
学ぶ事でもってさらに容量は拡張されるものと言うのが私の考え方ゆえ。
逆に故意に空けておくというのは私の発想にはありませんでしたね。
逆に言うと頭の余裕という部分はスペースを空けるよりも、
趣味を楽しむ事で生まれるというか、このあたりは私と小町の思考法の違いでしょう。
誰しも下積みの苦労を経て開花…と断言できませんからねぇ…ああいった世界は。
いいですねぇ…やはり日本の夏は…屋台に太鼓に…
その前に春を楽しむところでしょうけれど。
弾むように弾むように…
(カメラに正面を向けて胸の前で手を組んで幼い顔立ちをカメラに向け…)
(なにやら楽しい事を想像して相好を崩すとニッコリと微笑んだ)
……うん、理屈では正しいと思います。
確かに学ぶことが、さらに容量を広げるには違いがありません。
…ですが四季様の今の状態は、学んだことで
容量が広がらなかったのかな〜…とも思うのですが。
カレーに目の色を変えていたときの状態では……。
おお〜、良いですね〜。
これならバッチリですよ。
良い写真ができあがると良いですね。
(映姫の笑顔を中心に持ってくるようにして、シャッターを切り)
(少しずつ角度を変えたりして、残りのフィルムを消費して)
さて、こんな所ですかね。
(一通り写真を撮り終えると、機材を片付けて)
あたいはそろそろ明日のお仕事もあるので
ここで宿を借りようと思います。
いつもの通りにお部屋を借りるのですが…四季様も一緒に休みますか?
私は先にお部屋に行きますね。お休みなさい。
(館の一室を借り、朝まで休んだ…)
【そろそろ眠気が厳しくなってきたので、ここでお開きにします】
【遅くまでお疲れ様でした。また機会があれば。お休みなさい】
あれぇ!?
(本人には意外な言葉であり驚いて)
そ…そんな馬鹿な!?
ナイスアイディアの浮かんだ私は仏として一レベルアップしたはず!?
(仰け反って妙な事を言っているあたり広がらなかったようだ)
し、しかーし…もはや我らに退く道なし!
ついでに引っ張り続けたこのネタもこれで締まるのです!
現像の時が楽しみですよ…ふふ
(心底楽しみそうで)
っと…こんな時間でしたか。
いや、遅くまで付き合わせてしまいましたね。ありがとう小町。
それでは明日は一緒に出勤とまいりましょうか。
朝一番に職場に入って頑張りましょう!
(小町には嬉しくない早朝出勤になりそうだが…)
(それでも楽しげに小町のベッドに転がると仲良く眠りにつくのだった)
(それから数日後…満を持して発売した裁カレーは物珍しさから一部のマニアに売れたようだが…)
(これだけで解決できるほど地獄の財政難は軽くないのであった)
【ついネタに走ってしまいましたがお付き合いくださりありがとう小町】
【本当に楽しい時間でした。こちらこそまた機会あらば一緒に遊んでくださいな。お休みなさい】
こまちんこ
こまちんこ
こまちんこ
こまちんこ
我が世の春が来たぁーっ!!
(低空飛行で飛び込んで来た)
(そのまま壁に衝突する寸前で制動をかけ、マントを翻してふわりと着地した)
うんうん、何はなくとも春だよ、春!
やっと来たんだこの季節。毎日忙しくて楽しくて大変だよ。
だから、ちょっと休んでいくね。
リグルのオプション用にこいつらをあげよう
つ リオック
つ オオエンマハンミョウ
>>222 おぉ……これはすごい蟲たちだ。ホントにすごい。
(凶悪な二匹に目移りしながら、どちらにしようか悩みに悩む)
うん、決めた。この子にしよう。えへへ、よろしくね。
(オオエンマハンミョウを掌に載せて、よしよしと撫でている)
俺は赤とんぼが好きだ…
つ月光蝶
>>224 いいよね、秋の空を染めるトンボの行列。
トンボは人間にとっては益虫なんだから、大事にしてね?
間違っても、意地悪なんかしちゃダメだよ!
>>225 蟲が安心して眠るためには……。
……あったらいいのにな、背中に羽根。
(はふう、とため息一つ)
子供がトンボ取りをしている…どうするっ?
>>227 もちろん説得するっ!
トンボだって人間と同じ、嫌なことは嫌だし痛いことは痛いんだ。
それで言ってもわからないようならその時は……。
ちょっとだけ、怖い目にあってもらおうかな。
(にぃ、と唇の端を歪ませて)
進化して甲獣になれば問題ない
綺麗な蝶…パピヨン…
だけどパピヨンというと黒タイツの変態が脳裏に浮かぶようになってしまった
>>229 進化って、そんな簡単に出来るのかな。
でも甲虫じゃなくて甲獣なんだ。
(首を傾げている)
>>230 あの人って蝶の妖精じゃない。妖精っていうには規格外な強さだけど。
だから、もしかしたら幻想郷にもいるのかも。蝶の妖精。
会ってみたいなぁ……。
(ぼんやりと頬を染めながら)
寝たか
>>232 起きてるよ。でももうそろそろ限界かな。
だからお休み、また来るね。
でも幻想入りしてるのは武装練金じゃなくてガンブレイズ(ry
さすが妖怪
夜更かしだ
なんか妖怪
裏飯屋〜
こんばんわぁ〜。
(とんとんからりと扉を開けて、こっそりかさかさやってきた)
へへへ、今日はお夜食もってきたんだ。誰か来たら一緒に食べようかな。
(その腕が抱えたバスケット、なんだか甘い匂いもしてる)
>>239 春のお彼岸も終わり本格的に暖かくなる今日この頃。
冬眠明けのお仲間も着実に増えてきてご機嫌の様子ね。
(突如としてスキマが開き上半身だけ出てきて挨拶)
>>240 わひゅっ!?
(突然の声にびくんと体を震えさせて)
なんだ、紫かぁ。やっぱりその登場の仕方は慣れないな。
どうしてもびっくりしちゃう。っと、こんばんは。紫。
(ほっと胸を撫で下ろして、軽く会釈して)
へへ、確かにご機嫌かな。なんてたって春なんだもん。
毎日あちこち駆け回って、目がさめた仲間の様子を見て回ってるんだ。
忙しいけど、楽しいな。
(輝かんばかりの笑顔を向けて)
あ、そうだ。誰か来たら一緒に食べようと思ってたんだ。
紫、アップルパイ食べる?なかなかうまく出来たと思うんだ、今回は焦げなかったし。
(そういって、バスケットの中身を取り出した)
(ふんわりとリンゴの甘い匂いが漂ってきて)
>>241 くすくす…そろそろ慣れてくれても良いのに。
(素直に驚いてくれて笑いをこらえきれない)
こんばんは。
絶賛稼働中のスキマ生活において、この登場の仕方は常識ですわ。
(リグルに会釈をするがやっぱり笑いをこらえられていない)
動物や虫たち、冬眠から覚める者は様々おりますわね。
妖怪となった今でも出自の影響は強く受けるのね。
ふふっ…本当に楽しそうね。
(リグルにつられて笑みを浮かべてしまう)
これはご丁寧に。
それではご相伴に預かりましょうか。
私からもささやかな贈り物を…。
(閉じた扇で虚空を引くと、いつの間にやらテーブルには二人分の紅茶がある。
アップルパイに対して控えめな程度の香りを醸し出していた)
甘い匂いがしますねー
甘い甘いりんごの香りと紅茶の香り〜
(香りに誘われ、扉を開けてふよふよと入ってくる妖精が一匹)
ん………お茶会ですかー?
それとも悪戯の相談ですかー?
(ふわふわ中空に浮かびながら、二人をみつめて首をかしげ)
>>242 う〜……仕方ないじゃない、びっくりするものはびっくりしちゃうんだから。
予想もしないところからいきなり出て来るんだもん、驚いちゃうよ。
(あんまり笑うものだから、ちょっとだけむすっとした顔になり)
春になると元気は出るかな。
それでなくとも、仲間達がきちんと目覚められたかどうかとか
ちゃんとご飯が食べられてるかどうかとか、気にすることは沢山あるんだから。
(胸を張って言う。やっぱりその姿はどこか誇らしげで)
ありがと。パイだけだと喉が渇いちゃうからね、ちょうどいいや。
(予め切り分けておいたパイを皿に盛り分けて、それぞれテーブルに置いて)
……いただきます。
(とはいうものの、手は動かずに紫の様子を伺っている)
(どうやら評判が気になるようだけど……)
>>243 あ、リリー!いらっしゃい、春のお役目お疲れ様。
(姿を認めるや否や、ぱあっと顔を綻ばせて手を振って)
お茶会、かな。このまま悪戯の相談をしてもいいけど。
(冗談っぽくくすくすと笑って)
リリーも食べていってよ。うまく出来てるはずだから、きっと!
(いいながらも皿にパイを取り分けている)
>>243 こちらも春らしい子が来ましたわね。
甘い甘いお茶会ですわ。
(リリーが入ってくる頃にはスキマから出ていて椅子に腰を下ろしている)
見ての通りお茶会ですわ。
悪戯の相談にも見えますが此度は違います。
貴方もいかが?
(再び閉じた扇で虚空を引くともう一人分の紅茶が増えている)
>>244 では今度は予想通りの場所から出ることにしましょう。
ある程度慣れさせた挙げ句に予想だにしない場所から出れば…。
(不満げに頬を膨らませる様子がおかしくて笑みが止まらない)
なるほど。
春は全ての生命の目覚めの季節と言っても良い時期。
貴方も貴方で忙しいのね。
それでは、いただきます……?
(口をつけずにこちらを伺っているリグルに不思議そうな視線を向けるが)
……美味しいわ。なかなかお上手な出来映えですわ。
お菓子作りの趣味がおありなのかしら?
(お世辞ではなく本当に美味しかったので素直に賞賛の声を上げる)
>>245 はーい♪春ですよー♪
順調に春めいて、私も一安心です♪
虫さんたちもお花さんたちも、みんな喜んでるのがわかって私は嬉しいですー♪
……春の間は告げ続けますから、これからも頑張るのですよ♪
(えへへ、と笑いながら手を振り返して)
あはは、ではおよばれしてもいいですかー?
お菓子ーお菓子〜♪
(甘いものには目がないのか、ふわり、と降りるとわくわくしながら両手を差し出し)
>>246 えへへ、はい♪春妖精のリリーホワイトですー♪
あなたも甘い香りに誘われましたですか?
(にこにこと元気よく返事して)
……お茶会ですね♪ご一緒させてくださいーー♪
………って、それは手品?
(紅茶が増えたことに目を丸く)
>>246 そうそう、そうしてくれたら私も驚かずにすむんだ。
……うう、相変わらずいい性格してるよ、紫は。
(思わずジト目で睨んでしまって)
これからはずっと、ほんとに寒さが抜けるまで忙しい日が続くよ。
そして夏が来たら、もっと楽しく忙しくなるんだ。
ああ、今からもう待ち切れないやっ!
(喜び余って我が身を抱きしめて)
よかったぁ、うまく出来てなかったらどうしようかと思った。
趣味、ってほど立派なものじゃないけどね。
冬の間にすることがなくて、いろいろ作ってみたらなんだか面白くなっちゃって。
図書館で料理の本とかも借りたりしてるんだ。
(おそらくそれはもう立派な趣味だろうけれど)
>>247 うんうん、私も春が来てみんなが目覚めるのを見てると、たまらなく嬉しくなっちゃうんだ。
目一杯頑張ってほしいな、せっかく来た春が逃げちゃわないように。私も応援するから!
(取り分けたアップルパイを、中でもちょっと大きなものを皿に載せて)
はい、どうぞ。
味はたった今保証されたよ。
(自信満々、にっこり笑顔で皿を差し出した)
>>247 貴方が出てくるならば本格的に春なのね。
私は何気なく来てみれば、たまたま出くわしまして。
望外の幸運にあずかれました。
ええ、人数が多い方が楽しいわ。
……神出鬼没は私の十八番。
お紅茶が神出鬼没だからとて、問題はありません。
(よく分からない理屈で言い切っている)
>>248 ふふ、これからはまともな登場の仕方を心がけましょう。
いつか驚かしてあげるその日のために…。
あと1〜2ヶ月は忙しい日が続きますわね。
そして夏は…虫たちが一番元気な季節かしら。
その頃にもなると本当に大忙しでしょう。
(今から忙しそうな様子を見て苦笑を浮かべる)
大丈夫ですわ。味は私が保証してあげましょう。
なるほど…努力の成果が着実に現れておりますわね。
くすくす…そこまで行けば、趣味と言っても差し支えはないかと。
大した時間は居られなかったのですが、今日はこれにて。
お二人とも、また合いましょう。ごきげんよう。
(スキマに入り込んで帰宅)
【ただ今の地震騒ぎの情勢を見守りたいので早いながらもここで失礼しますわ】
【また被害が拡大しないことを祈りつつ休むことにします。お疲れ様】
ゆかりんの乳も揺れた
>>248 まっかせてください、春告精はこの季節のためにいるんですから♪
虫さんも植物さんのお手伝いお願いしますですよ、花粉とか種とかー
みんながみんないるから春なのですから♪
わぁ、ありがとうございますー♪
えへへ、いただきまーす♪♪
(皿を受け取ると腰掛けて、少し大きめなパイを両手で持つとあむあむと口に運んで)
んぐんぐ……もぐもぐ……♪
(美味しいのか幸せそうな笑顔でもぐもぐと。羽もぱたぱたさせてどうやらご満悦のようだ)
>>249 ええ、もう春です♪……多分今年も短くなってしまうと思いますが……
あはは、たまたまですか♪では私もたまたま通りかかって神出鬼没なお茶を飲めるんですから、
これも幸運なのです♪
(もぐもぐ、と一生懸命にパイを口に運びつつ)
神出鬼没………会いたいときに会えないのはちょっと問題ですねー
でもたまたま会う方が驚きと嬉しさがあっていいのかもしれませんね♪
………あ、お帰りですか?また一緒にお茶会してくださいー
(手を止めて、残念そうに見送って)
【はぅぅ、私のとこも結構大きく長く揺れましたです(あわあわ
………とりあえず何事もなければよいのですが………】
>>249 くぅ…、こうなったら次は私のほうから紫を驚かせてやるんだから!
見てろよ〜、いつまでもやられっぱなしじゃないぞっ!
(はたしてどうなることやら、えいと気合いを入れて)
実質、夏の終わりまでずっと忙しいようなものだよ。
だけど、これが私の生きてる理由なんだもの。
だから見ててよ。今年の夏もいい夏にして見せるからね。
そこまで言われると……ちょっと照れちゃうな。へへ。
うん、でも頑張らなくちゃ。お菓子だけじゃなくて、もっといろいろ作れるようになりたいんだ。
冬までには色いれ作れるようになって、そうしたら……。
(何やら夢見るような表情で、ぽやぽやと笑みながら)
うん、それじゃまたね。次は普通に来てよね、紫っ!
【こっちもけっこう揺れたよ、気をつけてね、紫】
【それじゃあお休み、お疲れ様】
>>251 まっかせといて!みんなにもいっぱい頑張るようにお願いしちゃうから。
そうしたらまた今年もおいしい蜂蜜ももらえるし、それでまたなにか作ってみようかな。
(春の陽気のように、頭のなかもぽかぽかして来て)
……う〜、やっぱり可愛い。
(もぐもぐしながらぱたぱた動く羽根をじっと眺めて)
(なんだかうっとりしてしまって)
ううう〜……ぎゅってしたいぎゅってしたい〜。
(なにやら手をわきわきさせながら)
>>252 あは♪はしゃぎすぎて無理しないでくださいですよー♪
でも蜂蜜、いいですねー♪ あまくてーおいしいーはちみつー♪
(陽だまりの中のように微笑むリグルにこちらも嬉しくて一緒にぽやーっと)
…もぐ…んん、おいしいですー♪
(少し小さくなったパイを片手に持って、もう片方の指を舐めて、カップを手にとり)
…くぴ……くぴ…んん?………え?ええ?な、なんですかー?
(わきわきさせてるリグルを見て、カップを口にかたむけたまま固まり)
>>253 だいじょーぶっ!みんなはしっかりやってくれるから。
蟲ってとっても強いんだから、心配なんていらないよ。
(うんうんと何度も頷きながら)
蜂蜜〜はちみつ〜♪あまあまとろとろ、蟲が作った新鮮はちみつ〜♪
栄養たっぷりはちみつだぁ〜♪
(つられて歌い始めてしまって)
えへへ……よかったなぁ。うれしいなぁ。
(すっかり緩んでとろけきった顔で)
え、えーと。……その。ぎゅ〜ってしちゃ、だめかな?
>>254 ふふ、そうでしたね、春と虫さんは昔からずーっと、ずーっとそうしてきましたものね♪
毎年のことですが、それでも、ありがとって言いたくなるのです
……お花によって味が変わるんですってね、一番甘いお花はどれなんでしょうー
(歌声を聴きながら、一緒に笑って)
これは、立派なお嫁さんになれますですね♪
あ、……ぎゅっと、ですか? ……えへへ、ちょっと照れますけど、いいですよー♪
でもお食事中ですから、あんまりきつくしないでくださいねー
(カップを置き、ふわり、とリグルの膝に座って。再びパイを口に運ぶとあむあむと)
>>255 そう改まられるとなんだか照れちゃうな。でも……ありがと。
そんな風に言われるのは慣れなくて……あはは。
(なんだか照れ臭くて、ふいと視線を背けて)
どうなんだろうね。一つの花の蜜だけじゃ作れるものじゃないしさ。
そこは……そうだな、幽香さんに協力してもらえたらできるかもね。
ふぇ?お嫁さん…?そ、そうかなぁ。えへへ……お嫁さんかぁ。
いいな、そういうの憧れちゃうよ。
(ふわふわ夢見るような表情で)
へ……いいの?わ、わわわっ!?
(思わず慌ててしまって)
(なんだか膝の上は春の日差しのように暖かくて、柔らかくて)
(ぎゅっとしたら壊れてしまいそうで、おそるおそる手をのばし)
(きゅ、とリリーを抱きしめた)
>>256 ……しってますか?お花が綺麗な花を咲かせるのは
ありがとうっていう意味なんですよ♪
綺麗な花をさかせるから、また来てほしい、そういう意味なのです
…んぅ、やっぱりみんなで一緒につくったものの方が美味しいのかもしれませんね
でも、一つの花だけとなると、花の個性も見えてくるかもー
あはは♪やっぱりそういうのってあこがれちゃいますよねー
………私もリグルさんみたく器用になれればいいんですけど
んぐんぐ……はう…ごちそうさまですー♪
(最後のパイの一欠を口に入れて一息…
…紅茶を飲もうとカップに手を伸ばすが届かず)
ふえ?いいですよ?……だっこされたりぎゅっとされるのは私好きですし
……ん………えへへ…ちょっと照れますねー
(背中をリグルに預け、きゅっと抱きしめられる。
ほのかな春の香りと暖気を振りまきつつ、少し恥ずかしそうにはにかんで)
>>257 そうなんだ、知らなかったな。……でも、それって素敵だな。
蟲達にもね、花の色はわかるんだ。綺麗な花、おいしい花をちゃんとわかってるんだ。
だから、あんなにおいしい蜜が出来るんだよ。
おいしいものが好きだからさ、そして、それを食べて喜んでくれる人の笑顔を見るのも好き。
だから、頑張っちゃうんだ。今度一緒に作ってみる?
春の匂いをたっぷり詰め込んだお菓子、とかね。
(後ろから抱きしめ、優しく髪を撫でながら)
あ、紅茶?うん、とってあげるよ。
(紅茶をもう一杯注いで、手渡そうとして)
……えへへ、このまま飲めるかな?
(思い直してく口元にカップを近づけて)
ん〜、春の匂いがする。いっつもこの季節に感じる匂い。
私大好き、この匂い。それにリリーがとっても柔らかくて暖かくて。
はぁぁ〜……幸せ〜。
(リリーの首筋に顔を近づけて、すんすんと鼻を鳴らして)
>>258 ふふ素敵なことです、でもよかった、ちゃんとわかってもらえてるのですね♪
お花さんたちも頑張った甲斐があるというものです♪
はい♪おいしい蜜をありがとう、なのですよ♪
なるほど、私もみんなの笑顔って素敵で大好きですー♪
……はいっ♪私も一緒に頑張らせてください♪
(髪を梳かれて微笑みながら、やるぞー、とこぶしを握り)
……ぁ、すみません、ありがとうですー
……ずず……こく…こく…
(カップを持ってもらって、その上にそっと両手を重ねて支え、こくこくと飲んで)
……はふ、紅茶もいい香りで美味しいですー
ふふ、リグルさんもやっぱり春が大好きなのですね♪私、嬉しいですー
あ、あはは、くすぐったいー〜
(首筋を嗅がれると、くすぐったそうにみじろぎして)
>>259 もちろんだよ。花がいないと蟲は生きていけない。逆もまたそうだけど。
今度持ってくるね、今年一番の蜜が出来たら。最初のだから、味がどうなるかわからないけどね。
えへへ……それじゃ一緒に頑張ろうね。おいしいものを作って。
私たちも、それを渡す誰かも幸せにしてあげられたらいいな。
(ぎゅ、とガッツポーズをとって)
大好き、みんなが目覚めるこの季節がね。そしてそんな春そのものなリリーも好きだよ。
(頬をぷにぷにとつついたりして)
はぁ、なんだか……眠くなってきちゃった。あんまり幸せなんだもん。
ね、リリー。今夜だけだから……春を独り占めしちゃっていいかな?
(リリーを抱きしめた、ままふらふらとソファーに横になり)
(そのまま寝息をたてはじめてしまった……)
【ごめんね、もう眠くてだめみたいだ】
【また今度、よろしくね。おやすみなさい】
>>260 そうですね、どちらが欠けてもいけない大切な関係です
わかりました、蜂蜜、楽しみにしてますですよー♪
おいしくないはずがありません、だって蜂蜜ですもん
…そうですそうです、美味しいものを作っても私たちだけではもったいないのです
幸せはみんなでいっしょに楽しみませんとー、ね♪
あはは♪私のことも好きでいてくれるんですか、嬉しいですー♪
私も大好きです、リグルさん、そしてみんなみんな大好きなのですー♪
(ふにゃっと笑っていると頬をぷにぷにされて。
ぷにぷにしかえしてやるー、とばかりに手を伸ばすが、姿勢的に無理だった)
わ、とと………ふふ、あったかいと眠たくなっちゃいますよね。春眠暁を覚えず、です
………では、今宵はリグルさんの春でいますです……おやすみなさい♪
一緒に眠ると、いい夢が見られそうな気がするの…………です………くー……
(一緒に横になって、風邪をひかないようにきゅっと抱きついて暖めながら、自分も眠りへと落ちていった…)
【いいえー、こんな時間ですものー、無理せずにーですよ〜♪
こちらこそ、また仲良くしてくださーい♪おやすみなさいませですよ〜♪】
け
六時
最近はとても過ごしやすい。すっかり春ですね〜。
ここらでひと休み、と。
うとうと…
しかし日が沈んだらまだまだ油断ならない冷えかたをすることも…
って、お休みかな?(目の前で手をぱたぱた
んん…んにゃぁ……
…あ、オホン。
こ、こんにちは。
つい心地よくて微睡んでしまいましたよ。
おうこんにちは。
春眠暁を覚えずといったところかな。
ちょっと遅れた感はあるが、漸く春本番だーねえ。
春妖精も元気そうだし。
お恥ずかしいところを…
んんっ。忘れましょう。
衣替えもしなくてはなりませんね。
もっとも私は、年中この格好ですけど。
(ブラウスをはたはたとなびかせて)
シャッターチャンスだったのに惜しい事をしたぜ。
俺もカメラ持参しておきゃ良かったなー。
薄着の女の子が増えるね、実にいいことだ。
…うん、文は普段から身軽そうだが…。
(はためいているブラウスの裾につい視線が
撮ったところで即没収ですよ!
カメラを常に持ち歩くのはオススメですけど。
春を探しに〜とか恥ずかしいことできます。
(視線に気付いて)
そんなに肌が見たいですか。
殿方は冬より断然夏の方が好きなんでしょうね〜。
容赦ないな!せめて個人的に楽しむぐらいは許可をいただきたい!
…つまり、文さんは普段恥ずかしい事をしていらっしゃると?
ま、まあ、夏の方が保養になることは多いかも?
肌色が多ければ多いほどいいか、って言われたらそうでもないが。
(視線に気付かれたのを悟って慌てて視線を戻し
服のスキマから見えるのがこう…
あなたが楽しむのは結構ですが私が堪えられないのでね!
いやいやそんな、あはは〜うふふ〜。なんて言いながら小さな春を探しに草原を駆け回ったりするわけないじゃないですか。
リリーさんは平気でやっていそうですけど。
チラリズムってやつですか?
全裸の女の子より、パンチラな女の子の方がオカズになるんですねぇ。
とんだ変態を見つけてしまいました。
おーけー、文の寝顔写真を撮る時は絶対ばれちゃ駄目ってことね。心得た。
…リリーなら仕方ない、と言うかあまりにハマり過ぎるその光景。
ついでに弾幕とかばら蒔いていそうでもあるけど。
うん、まあ、あんまり間違ってないかもしれん。
でも直接まぐわうのと、オカズにするのはちょっと違うと思うのですよ…
って何故俺はこんな事を語る羽目になってしまったのか。
18時
がうがう、烏と人間の臭いがするぞ
くんくん
知らぬが仏。私にバレなければ問題ないですね。
ただし隠しておきながらバレた場合、大変なことになっちゃいますからね?
認めました。
ちょっとどころか全然違うと思うのですが…概ね同意しておきましょう。
はははー。私はなにも聞いてないんですけどね。
椛と文が1つの場所に!
ここは修羅場になるな…
これから始まる激戦をカメラに撮らなければ!
>>275 おや、何だか犬っぽい鳴き声がする。
>>276 大変なこと…文が力づくで俺の事を襲いに…びくんびくん
(と、口で言う)
まぁあれだ、春で暖かくなったせいという事にしておく。
あと文の薄着が俺を悩ませたせいな!
>>275 犬臭いとでも返してあげればいいのでしょうか。
ちゃんとお風呂入ってますか?
>>277 修羅場とはちょっと違いますね。
一方的な罵りです。
>>278 食欲的な意味でね!
いや、それもやだな…。
あやや、私がオカズにされてしまいそうですか?
請求書送り付けますよ。
>>277 人の家で弾幕勝負なんぞする気はないぞ人間
とりあえず無断で撮影するのはよせ
そんな事をしてるとパパラッチになってしまうぞ
>>278 失敬な私は狼だ、がうー!
さぁ恐れるがいいがるがる
>>279 当たり前だ!?
…そ、そんなに臭うか?
ちょっと汗かいてるかな…
(不安になって自分の臭いをかいでみて)
フン、罵りじゃないやい
正当な抗議だ、がうー
(プンスコ)
>>281 …いや、冗談ですよ。
椛みたいに鼻良くないですから。
お風呂嫌いじゃないんですか?
なんとなくそんなイメージだったんですけど(犬が)
相変わらず好戦的ですねぇ。
今日はまだ何もしてないから怒らないでくださいね。
>>280 折角変態のお墨付きをもらった所悪いが、
カニバリズムで興奮する領域にはまだ達していないな…
脳内メモリーにまで請求ふっかけますかあなた。
きたないな流石烏天狗きたない。
…稗田の人の脳内メモリーならそれぐらいの価値はあるかもしれんが。
>>281 ……ねぇ文さん、この怒ってる子可愛いって思っちゃ駄目かな。
(文にそんな事を言いつつ、撫でたい衝動にかられたのか手を伸ばしかけている)
…ちゃ、ちゃんと入ってるぞ
あまり汚すと周りも嫌だろうしな
そりゃお湯被るのはいい気分じゃないし…
た、たまーに仕事帰りでダルかったりすると入らずに寝ちゃったりもするけど…
不潔ではないはずだ!わふ!
まだ、というのがひっかかるが…何もしなきゃ怒らないさ
わふー
>>283 がぶりっ!
(迷わず伸びてきた手に噛み付いて)
…とっと…いかんいかんツイ…
お前さん無謀な奴だなぁ…犬ならまだしも狼に不用意に触るもんじゃないよ
まして怖い怖い妖怪にさ
(口を離した)
>>283 なにも喜ばせようってわけじゃないので、そのまま目覚めずにいてください。
…いやだから食べませんてば。体毛を全部剃るくらいです。
時代を先取り射命丸です。きたないは誉め言葉!あややややー。
いずれそんな請求が当たり前な世の中になるでしょう。
…んぅ?このワンコですか。
私も可愛いと思いますよ。
ただ可愛いって言うと噛まれますので。
>>284 入らない日があるんですか?
椛ったら不潔!!
今度私がきれいきれいにしてあげましゅからね〜。
>>284 ぎゃおー!?
(噛まれて悶絶)
いやいや、まだ触ってないよね俺。ちょっと手伸ばしただけだよねっ?
…うん、確かに怖いね。
こうして可愛さで引き込んでがぶり。何というトラップ。
>>285 全部って上も下もか。
何だか精神的に酷いダメージを受けそうだ。
これから暖かくなって、肉体的なダメージが少なそうなのがせめてもの救いかな…
……うん、その忠告はもうちょっと早く言ってほしかったよね。
(椛に噛まれた手をさすりつつ涙を流す)
>>285 ワンコ言うなー!
言った先から怒らす奴があるか!
食うぞかむぞ!
(尻尾を逆立てるがうー!)
よ、余計なお世話だ!?
絶対からかってるだろ!!!
がうがうがう!!!
がふ…晩飯だ晩飯!
少し外すぞがうー…ジュルリ
(モゴモゴ動く人型の袋を担いで台所に入っていった)
【わふ、晩飯だ、ちょっと外すぞごめんなー二人とも】
>>286 むむ、甘っちょろいですか?
ならば全身永久脱毛でどうでしょうか。
あ、ちなみに自分で剃ってくださいね。
見た目に騙されてはいけません!
あれは野犬も同然ですから。そのような対応が望ましいです。
>>287 早速吠えた!こわいこわい。
一人じゃ洗いづらい箇所もあるでしょう。
手伝ってあげますよ。早速今夜にでも(はぁと)
な、なんですかその袋は…
騒がしくしないでくださいよね。
私もそろそろ引き上げようと思っていましたが…椛が戻るまで待ってやりますか。
優しいなあ〜。
>>287 …………えー、今まさにカニバリズム?
>>288 自分で剃毛っすか。しかも文の目の前で?
我々の業界ではご褒美です!…と言っちゃう輩は居るんだろうか。
いやいや、俺もまだまだ甘いなあ。
(何故かしみじみと)
野犬かー。懐かせるのは大変そうだのう…
文はそんな彼女を懐かせようとしている真っ最中なのかね?
それとも懐かない様を楽しがってる、のかな?
>>288 わう〜〜美味かった美味かった♪
(ご機嫌わんわん♪)
(犬歯を楊枝でつつきながら戻ってきた)
ん、なんだ帰るとこだったのか?
なんか引き止めちゃったかなぁ
>>289 だって主食で好物だもんさ
…デザートがあってもいいかも…
(289の方をじ〜〜)
な、な、ちょっとさ、ちょっとだけ齧られてみないか?
噛み付いた時のお前さんも悪くない味だった
>>289 いやいや、そんなの見たくないです。ひとりで寂しくお願いします。
これはお仕置きなんですから、あなたに少しでも悦びを与えては駄目なんです。
くくくっ。あれの反応を見てるのも楽しいですが、懐いたら懐いたで楽しいでしょうね〜。
残念ながらそんな日は永遠に来そうにありませんが。
>>290 意外と早かったですね。
ちゃんと噛みましたか?
ええ、椛のために仕方なく!待っていてあげたのですよ。
次で引き上げましょうかね。
>>290 おやお帰り。
……お断りします
(不思議な踊りを踊りつつ)
食べ過ぎは身体に良くないんじゃないかな!
妖怪にもそれが適用されるのかは分からないけど!
(その踊りのまま後ずさっていく)
>>291 放置プレイ付きか…まったく文は容赦が無いぜ…
妖怪が永遠に、って言うと重みがあるねえ。
お互い気まぐれを見せてもいいだろうに。
人間の一生ぐらいのうちに一回の周期とかで。
んじゃ…さらばっ!
(結局そのまま逃亡してしまった)
【椛戻ってきた&文も退散モードって所悪いけど、こっちも時間切れになってしまった…】
【二人ともお相手ありがとうな、またねー】
>>291 のんびり食ってたら獲物を横から奪われるかもわからないぞ
食うのと寝るのは必要最小限の時間で! 野生の狼の鉄則さ
ガブリブチリと噛み千切ってきた…美味かったなぁ…思い出したら…ジュル…
(舌なめずり…ぐるるぅ…)
なんでそういう憎まれ口言うかなアンタは…
アレか? 大きなお世話とか言い返せばいいんだろーか…くぅーん
(尻尾ペターン)
>>292 言っとくがMP…もとい妖力は吸いとられないぞ
(わふーん)
心配ない心配ない
私の胃腸は丈夫だから、それになにより狼はいつでも食事にありつけるってもんでもない
ある時はある分だけキッチリ食べ…逃げたかー…わぅ
(本気で追っかければ簡単に捕らえられるが…)
ま、いっか、狩りすぎて絶滅してもいけないしな
んじゃなー
【わふー、じゃーなーまたなー】
お手
>>292 ですから、プレイとかではなくてですね…。
私はいつでもウェルカムなんですけどね?
ま、頻繁にあるよりはそれくらいの方が楽しめますよね。
あら、行ってしまった。
もう暗いので気を付けてくださいねー。
>>293 またそんな野生動物みたいなこと言って…。
…え、野生なんですか?
痛々しいグルメリポートはやめてください。
…あやや?椛…まさか…
デレ期間近ですか?
勿体ないですねぇ。こんなタイミングで帰らないといけないとは!
次の楽しみにとっておきましょうね。
それでは椛、また今度!
(名残惜しそう…には見えないけど度々振り返りながら帰っていった)
【すみませんね椛】
【またお相手してくださいね】
>>295 妖怪になる前は野生だぞー
野生はむしろ褒め言葉だ、わふ
…新聞にのっけてもいいのに、人間どもに妖怪の怖さを伝えるにはいい記事だと思うけどなー
がるるー
デレるかっ!?
バカゆーな、ちょっと返事に困っただけだい!!!
フンだ、帰れ帰れがうー!
(ぷっくりムクれる、がふ)
帰ったらちゃんと働けよー!
んじゃなー!
…ったく…どの道山で顔を付き合わせるだろうにさ
…まぁ…あんなヤツでも群れの仲間だしな…
【私こそまた遊んでくれなー】
【くぅーん♪】
なんと!
犬がしゃべっとる!
ちなみにシャベルも喋る!なんちゃって♪(椛大爆笑)
>>297 ふぇっくしょん!?
うー寒……なんだ冬が帰ってきたのか?
わぅ……
あら、一気に場が引けちゃったかな
誇り高きオオカミさんもまだいるかね?
雪が降ると椛は庭駆け回る?
>>299 引くわ寒いわ
君は芸人か何かなのか?
なら今すぐ転職したほうがいいぞ
気分次第かな
まぁもうしばらく食休みがてらいてみるつもりだけどな
わふわふ
>>300 雪は好きだぞがうー♪
ついつい走り出したくなるな
あぁだけど獲物が少ない季節でもある…わぅ
しかし烏天狗の記事よりは面白いと自負しているよ、キリッ!
その顕微鏡的能力なアイで鹿と見よ!
>>301 おっと、あの駄洒落をかました名無しとは別の人間なのだ。
分かりにくくて申し訳ない。
食休み…そういえば先ほど不穏な物音が聞こえてたが…
……考えないようにしよう。
>>302 お前さんらの諺でそういうのをどんぐりの背比べと言うんだ
(じゅうたんの上で丸まってまったり、わぅわぅ)
ついでにソイツを本人の前で言ってみるといいさ
>>303 何、気にするな
人間はどいつも同じような顔をしてるし入り混じってわからなくなっても仕方の無い事さ
大事なのは外見より中身…いい肉がついているかどうかさ…がぅ
なんだか今日は魔法の森に物好きなのが多く来る日だなぁ…
この辺の妖怪にはありがたいが最近の人間は命を大事にしない奴が多いのかね
>>304 嗚呼、もう食物としての存在価値しかないのか我々は…
外見より中身ってすごくいい事言ってると思ったらただの成分問題だったでござる。
(げんなりしつつ)
命知らずなのは認めよう。
出会いを求めてさまよい続けるのが俺の道。
里にずっといたって刺激が足りないしー
>>305 そりゃ私たちにとっては食料そのものだもん
君らだって牛とか豚とか羊とかの性格を気にはかけないだろう?
だから君も私に喰われるその日までいい肉をつけてくれたまへ
質量が大事だ、単にメタボになっただけとかはやめてくれよー
私は多少筋張ってる方が好みだ、じゅるる……
命に見合うならそれもいいだろうさ
そんで出会いと言うがどんな奴と出会いたいんだ?
腹ごなしま間に聞いてあげよう、わんっ
>>306 だんだん人間を襲うってのはナンセンスになってきてると思ってたけど
まだまだそこまでは行ってないのかぁ。
こうなったら毎日ビルドアップしまくって、
硬くて食えないぐらいにマッスルマッスルになるしか…
どんな、ってまぁねぇ…
欲望を包み隠さず吐き出すなら可愛い女の子、
或いは美しい女性と言ったところかな。
親しき仲になれたら僥倖、喰われちまったらハロー来世
>>307 あまり喰わない奴もいるけれどね
私はその辺は古いかもね
あの味を覚えてしまったらやめられないよ
ま、せいぜい頑張るがいいさ
狼の牙に噛み千切れない肉があるとは思えないがね
要するにつがいを探してるのか
それこそ里で探せばいいんじゃないのかなぁ
こんなとこまで来ても人間にはまず会えないぞ、わぅーん
>>308 ヒューマンってやつはあんまり美味くないと聞いた覚えもあるけれど。
臭くて食えないとかなんとかかんとか。
そうだった、もみじはお犬様だったわ。
なら不味くなるようにかがくちょーみりょーたっぷりの食事にしよう。
つがいって言い方…
別に嫁探ししてるわけじゃない、そう、オトモダチオトモダチ
それに人間にこだわってるわけじゃないしなー。
可愛いor美人さんならどんな人でもうぇるかむ
>>309 君らの味覚ならそうなのだろうさ
だが私らにとってはご馳走でね
とりわけ吸血鬼などは君らの恐怖を味付けにするような事を言っていたよ
これは獣相手では味わえない楽しみなんだろうね、ぐるるぅ
だから私は狼だってば
…ホントに食料にしてしまおうかな、この場で
(がうー)
オトモダチなら男でもそれこそ飼い犬でもいいと思うがね
しかし命がけでトモダチを探しに来るなんて君はトモダチがいないのか
寂しいヤツだな…いったい里で何を嫌われるような事を仕出かしたんだ?
つまりは人間が友達になってくれないから里を出てこんな危険なとこまで来たんだね…
群れを追われた狼が生きていくのは辛いもんなぁ…
(椛の頭の中ではやたらに縄張りを出るのは異常な事、なので里を追い出されたと解釈した、わふぅ〜)
>>310 なんか肉体を齧ったり、恐怖心を糧にしてたり、
妖怪ってやつぁえらく器用だなとよく思う。
人間よりか余暇と娯楽が発達してて羨ましいわ。弾幕も戯れの一つなんだろう?
いやいや、だって天狗って字を分解したら「天の狗」じゃない?
つまりは「天魔様のイヌ」ってことじゃないのかい?
や、や…やかましーわ!!
そそそ、そんな哀れみを込めた目で見るな!見るな!
うおおおおおおおん
(めそめそと泣き出した!)
>>311 本気で戦うって事が少なくなったからな
決闘にも様式美が必要なんだとさ
まぁ嫌いではない…むしろそういう戯れは大好物だよ…がうがう
…空に浮かんだ妖怪の傷跡が狗に似ていたから天狗だとさ
私が生まれる前の話題だ
別に天魔様に仕えているからではないさ
どうあっても君は私を犬呼ばわりしたいようだ
脚の一本ももいでやれば口をつつしむかな…ぐるるぅ…
里にも帰れなくなったのではいずれ妖怪の餌食になるか野たれ死にするしかないね
やはり群れというものは大事だよ
嫌われ者の哀れな末路か…まー私にとってはどうでもいいけどさ
>>312 決闘以外にもやりようはありそうだけどねー
球技とか。野球・蹴球・庭球・籠球などなどなど
一定のルールのもと全力勝負ってならこちらも劣ってない。
ずいぶん大昔の逸話が元なんだなー
いや、狗呼ばわりってかー…まぁジョーク。気にしなさんなて。
そこまでではない、そこまでではない!
ただ単にちょっと異文化交流的なことをしてみたかっただけだ!
(半ば強がり)
>>313 あくまでも遊びならそれもいいだろうけどね
私は嫌だよ、たまには荒事もこなさないと牙が錆付いてしまう
冗談は相手を選んでやったほうがいいね
君の目の前にいる妖怪はその気を起こせば瞬時に君の首をもぎ取る事ができるんだから
がうー
なんだ追放されたわけじゃないんだ?
だったら早めに巣に帰りなよ
妖怪のテリトリーを侵すなんて命知らずもいいとこさ
猪と猿が交流なんてしないように人間と妖怪にもありえないことだよ
私らは君らを食う、君らは逃げるか一握りの天才…巫女とかで私らを退治する
そういうもんじゃないかね、文みたいなのがおかしいんだ
どら、仕事の時間だ
夕餉を終えたばかりだから私の胃袋は君を求めていないよ
運がよかったね?
…ま、狩るだけ狩って後で食ってもいいが…がぅ
(何やら物騒な事を呟くと気紛れに尻尾を動かして帰っていった)
【ぼちぼち時間かな、じゃーなー】
>>314 あーらら椛さんってば短気なんだからー
はははと笑い飛ばすくらいの余裕は持って損はないかも?
射命丸みたいな上司と付き合っていくなら尚更。
おや、お帰りか。
まぁ確かに喰われなかっただけ万万歳かも?
それじゃまた会えるといいね〜
寝たか
寝たな
静かね……皆寝てる時間かしら。
私みたいな、夜に活動する奴以外はね。
……こんばんは霊夢。
わっ。
(その声にびくっと肩を震わせて
……レミリアかぁ、びっくりした。
こんばんは。そういえば、夜が得意なのもいたわね。
お茶淹れようと思ってたところよ。飲む?
(ポットからカップに紅茶を注いで
こんな時間にお茶飲んで、
眠れなくなるわよ?
ま、頂くけどさ。
……ちょっと久しぶり?
体調を崩してから見なかったから、
心配してたのよ。
べつにいいもの。
明日何があるわけでもなし……はい。
(レミリアの前に湯気の立つカップを置いて
そういえば、そうかもね。
その節は、迷惑掛けたわね……。
でも、その……ぁりがとね……(ごにょごにょと
それもそうね……
でも、夜更かしは体に良くないわよ。
また病気にならないようにね?
(カップを口につけ、中の液体を味わい)
ううん、いいのよ。
迷惑って言うほど迷惑でもなかったし。
……ん? 何か言った?
もうすっかりよくなったもの。
たまに夜更かししたくらいじゃ、どうもないわ。
夜更かししても、お昼まで寝てたらいいんだもの。
……なんて言ったら、またどこかの閻魔から説教が飛んできそう?
(辺りを見回す振りをして
そう……なら、いいんだけど。
えっ、いや、なんでもないわよっ!
……聞き返さないでよね、もう。
(呟きはカップの中に落ちて
(自分も紅茶を一口
ふふ、目に浮かぶわ。
「霊夢! 巫女たるあなたが自堕落な生活を〜」
とか。
……ふふ。
(霊夢の隣に座って)
静かな夜ね……それに寒くない。
桜も咲き始めてきたし、春なのね、もう。
うわ、やだ。ちょっと似てる〜。
ていうか、なんで私の顔見るたんび、あんなに説教かますのかしら?
きっと、お説教が趣味なのよね〜。
う……な、なによ?
(少し頬を染めて、身を引き
……そうね。暖かくなってきたわね。
レミリアは、春は好き?
もしかしたらそうかもしれないわね。
あと、なんだかんだで職業柄?
それか、あなたを心配してるとか。
ん〜、いいじゃない。二人なんだから。
そうね……春は好きよ。
桜はきれいだし……さすがに日向ぼっこは出来ないけどね。
あと、美鈴の居眠りが増えて困っちゃったり?
でも、なんていうか平和って感じがする。
私を心配して……?
う〜ん……そうなのかー……?
(腕を組んで考え込み
……ん、それもそうね。
(カップに口を付けると、レミリアのほうを見て微笑し
桜見上げながら、縁側でお茶飲んで昼寝……いいわねぇ。
居眠り門番かぁ。咲夜のお説教が始まったり?
平和ねぇ……あら、吸血鬼も平和を望んだりするのかしら?
どこぞの常闇の妖怪みたいに
なってるわよ、霊夢。
(クスクスと笑いながら)
そうそう。まあ、暖かくて
気持ちいいんでしょうね、多分。
……そうね、時々、本能のままに
動いてみたらって思うこともあるけど。
血を吸って、邪魔する者を引き裂いて、
お気に入りの奴は堕としたりしてやったり。
でも、こうやってのんびりお茶呑んだり
してるとさ、こういう時間を失うのは駄目だって思ったり。
……結構複雑なのよ? 妖怪って。
ひなたぼっこができない生き物だったわね、そういえば。
それって、どんな気持ちなのかしら……想像できないわ。
ふ〜ん……そういえば、前に言ってたっけ。メンタルが弱いって。
そうよね……紅い悪魔と恐れられる吸血鬼なのに、
実は面倒見が良くて、優しくて、可愛いところもあるのよねぇ……。
(何を思い出してるのか、にんまりとして頬杖つきながら横目で見やって
そうね、どう例えたらいいんだろう。
上手い言葉が見つからないわ。
うん。妖怪ってのはえてしてそんなもんよ。
……な、何を言い出すのよいきなり。
(少し頬を染めて、羽をピコピコしながら紅茶を飲む)
おんなじように見えて、結構違うのね私達。
(隣のレミリアを眺めて、感慨深げに呟き
肉体的には、人間なんかよりずっと強靭なのにねぇ。
ふふ、ほら可愛いところ出てきた。
(ピコピコと動く羽を撫でて
私も春好きだけど……冬も冬で、気に入ってるところがあったかな。
(そう言うと、レミリアのほうに身体を寄せて
人肌の温みが心地いいから。
丑三つ時
そりゃあ、そうでしょ。
人間と吸血鬼だもの。
そうね……ひゃん、もう。
……それは、冬じゃなくたって
出来るんじゃない? 夏場だって、
涼しい格好をしてれば悪くないと思うし。
(霊夢と体を触れさせ、そこから伝わるぬくもりを感じて)
出来ないことはないけど……でも、夏場はあっついわ。
むしむしのべたべたで、ずっと水風呂入ってたい感じよ。
あ、でも……そうねぇ。たまには、汗でべたべたになるくらい
あっつ〜い時を過ごすのも一興かもしれないわねぇ?
(寄り添うレミリアの体に腕を回すと、自分の膝の上に抱え上げて
お嬢様は、どう思って?
(腕の中に閉じ込めると、耳元で囁いてみたり
あはは、水風呂かぁ。
私、そっちも駄目なのよね……
こっちは、すぐに死ぬとかそういうのじゃないけど。
……汗だくのまま、二人で裸で寝転がったり?
ひゃっ……
(ちょこん、と霊夢の膝に座って)
え、えっと……その……霊夢になら……
(少し頬を染めて、うつむきながら)
ありゃま。意外とあれも駄目これも駄目って感じ?
深窓の令嬢ってやつかしら……でも、血のお風呂だったらいけるとか?
寝転がったりもするけど〜……汗だくのまま、
体を絡ませたり……その内、溶け合っちゃったりして……。
(レミリアの髪に後ろから顔を埋めながら囁いて
うん? 私になら、なあに……?
(両手の指先で、レミリアの胸元をなぞりつつ
(胸の先端辺りで、指先は弧を描き
そ、弱点多いのよ〜?
血の風呂ならいけるかもしれないけど……
そこまでして、って感じもするし。
汗以外のいろんなもので、
私グショグショにされちゃってるわね、きっと……
(そんな姿を想像して、ドキドキとしてしまい)
ぁ……ぁ……
霊夢になら、何されても、いいかなって……ん……
そんなに弱点多かったら、攻めたい放題ねぇ?
(耳元でクスクス笑うと、舌先をそのまま潜り込ませて耳孔を犯す
汗以外のって……例えば、どんな?
どんなこと想像してるの、レミリアったら……ふふ。
あら、そんなこと言っちゃって……後悔しないかしら?
(胸元のボタンを外すと、手がもぐりこんで
(服の中で胸の先端を摘んでこねる
お陰さまで風邪も治ったし……食べちゃおっかなぁ……?
(耳たぶを甘噛みしながら、胸を弄っているのとは逆の手が
(スカートの中へ滑り込んで、脚の付け根をなぞり上げる
あぅ……でもその分、体力とかは……
ひあっ、あぁぁぁ……
(ゾクゾクと体が震え、力が抜けて)
あ、ぅ……愛液とか、よだれとか……
精液、とか……霊夢が、したいなら……その、
汚いもの、だって……
そ、想像してること、詳しく言わないと駄目なの……?
ふわ、あ……
(霊夢の愛撫に敏感に反応し、何度もピクンと、腕の中で体を跳ねさせる)
ふふ、こんなにふにゃふにゃになってるくせに、
今さら強がってもだ〜め♪
いやらしい……レミリアって、本当にえっち。
きっと、いっぱいすごいこと考えちゃってるのねぇ……この淫魔。
(意地悪く囁いてやると、少し強めに乳首を摘んで
ええ、正直に言いなさい?
嘘ついたって、駄目よ。ほら、こっちの口はもう正直になってるわ。
(いつの間にか下着の中へと滑り込んだ手が
(蜜を湛えるレミリアの秘所をかき回して
れ、霊夢の意地悪……淫乱巫女ぉ……
ひんっ……! 吸血鬼は、元々
淫魔の性質もあるんだもの……
ならその淫魔を犯すあなたはなんなのよぉ……
(息を荒くしながら)
あ、あう、ぁぁ……
(中をかき混ぜられると、ヒクヒクと中が動き)
れ、霊夢に犯されるの、想像してた……
口も、お尻も使われて……体全部に精液染み込まされて……
もう、精液に沈められたんじゃないかって思うほど、どろどろになって……
それから、記憶弄ってレイプされてみたい、とか……
霊夢に組み伏せられて、力づくで犯されて、無慈悲に中に出されたり……
最初は、ゴムつけておかされて、精液でパンパンになったのを見せ付けてから、
生で犯されたりとか……
(淫らな妄想が次々と引きずり出されてしまって、言葉にするたびに蜜が溢れてくる)
あら、酷い言われ様だわ。
涎垂らして言われても、全然説得力ないけどね……。
(レミリアの口端から垂れる唾液を、舌で舐め取って
へぇ……そんなこと考えてたんだ……。
そうやって、私のことオカズにして一人遊びしてたのかしら?
それにしても、随分鬼畜なイメージばかりなのねぇ。
私、これでも結構優しくしたい派なんだけど……
(不意打ちにレミリアの体をテーブルの上に押し倒して、脚を大きく開かせ
お願いされたら、仕方ないものね?
(下着をずらしてあらわになったレミリアの秘所に、熱く脈打つものが押し当てられて
じゃあ、好きに楽しませてもらおっか、なっ!
(ずぶっと、一気に奥まで貫いて
あ〜〜っ……久し振りこの感じ……♥
狭くて、擦れて……気持ち良過ぎるっ。
(快感に突き動かされるように、自分勝手にレミリアの体を揺さぶって
ひゃふ、ぅ……答えないなんて……
いじわるぅ……
そ、それは……それはぁ……
し、てた……霊夢に犯されるのも、霊夢を犯すのも、
二人で一緒にしたりされたりするのも、色々……
そ、それに、あんなに激しくされたから……
鬼畜に責められるの、癖に……きゃっ!?
(テーブルの上で、あっという間に犯される体勢にされてしまい)
そ、そうよ……こうやって、欲望をぶつけられるのが……ああああっ!
(貫かれると、甲高い声を出して)
ひんっ! くう、あっ! こ、これえ……♪
霊夢に、蹂躙されてる感じが、好きなのぉ……
(キュゥキュゥと、霊夢のものを締め付けて)
(中の肉ヒダが、霊夢に絡み付いていく)
あら、レミリアのして欲しいようにしてあげてるじゃない。
優しいでしょ〜?
(喘ぐレミリアを見下ろして問い掛けながらも
(激しく突き上げ続けて
あは♪ レミリアのえっちえっち淫乱吸血鬼♪
んあっ!? ちょ、だめ……そんなに締め付けたらぁ……っ。
(絡み付かれる感覚に、ぞくぞくと腰を震わせて
あ、久し振りだから……もう、出ちゃう〜……っ。
あっあっあっ、ね、出していいわよね? レミリアの中に、全部……いいでしょっ?
(迫る射精の感覚に追われるようにして、乱暴に腰を動かす
(限界の近づいたソレは、中でまた一回り膨張して
ああぁんっ! イク……っ!!
(返事も聞かずに、限界を迎えて
(レミリアの中に、大量の精液を吐き出して
(熱い迸りが、何度もレミリアの内壁を叩く
いじわるっ、いじわるよぉっ……
あ、ああ……あんっ!
(奥を突かれれば、あえぐしか出来なくて)
い、言わないでえっ……
あ……く、来るの? 霊夢の、
精液が……ああっ!?
は、激し、すぎっ……!
破られちゃうっ、霊夢に壊されちゃうよおっ……!
(恍惚の表情を浮かべたままで)
ふ、膨らんでっ……
あああーーーーっ!!
(白濁したマグマのような粘液を流しこまれ)
(ビクンと、体を曲げて、きつく中で締め付けて)
(荒く息をし、注ぎ込まれて達してしまったことを示してしまう)
あうぅ……締まる……っ。
(膣の収縮に刺激されて、断続的に射精を続けて
……はぁ……はぁ。
レミリアも、イっちゃったんでしょ……きゅっきゅってしてた。
ね、気持ちよかったの?
(喘ぐレミリアの顔に顔を寄せて
んしょ……。
(体を離すと、レミリアの中から引き抜いて
うわぁ……レミリアの(と私のもだけど)でべとべと〜……。
ほら、綺麗にして?
(レミリアの手を引くと、椅子に座る自分の前に跪かせて
(そのすぐ目の前に、体液で濡れ光るソレを突きつける
熱い……お腹、精液で、重いよ……
(虚ろな顔で、ピクピクと震え)
……うん……いった……
中出しされて、すっごく感じちゃって……
んあ、ぅ……
(引き抜かれると、濃厚な精液が橋をかけて)
あっ、ん……
(霊夢の前に跪かされ)
う、うん……霊夢の、お掃除するわね……はむ……
(先端を口に含み、チロチロと舐めて)
(チュゥ、と吸い、中に残っているものを吸い出して)
ん、じゅるっ……はふ……じゅ、ぱっ……
(上目遣いで霊夢を見ながら、自分を犯していたものを、
丁寧に舐め、啜っていく)
あ、はぁ……んん……
こうやって、お口でして貰うのもいい感じね……。
(丹念に自分のモノを舐めるレミリアを見下ろし
(蒼い髪を撫でたり、少し手を伸ばして乳首を弄ったりしながら
んあっ、そんなに吸ったら痺れちゃう……。
あぅ……いい……っ。
(舌と唇の刺激で、再び勃ちあがってきて
はぁ…はぁ…もっと吸って……強くして……っ。
あ、また……っ!
(ぞくりと身を震わせると、レミリアの頭を抱えて
(喉奥まで怒張を突き込み、そのまま二度目の射精をしてしまう
(快楽のままに、レミリアの喉奥に粘液を注ぎ込み
(暫くした後に口から引き抜くと、未だに出続けていた精液が
(レミリアの顔や胸元を汚していく
んん……ん……♪
(なでられると、うれしそうな声を出して)
はむ、れろ……ちゅぴ……
……んむうっ!?
(目を見開いて、霊夢の精液を受け止め)
んぐ……う……ぷはっ! はぁ……
(精液を飲まされ、体を汚されて)
あ、はぁ……二度目なのに、こんなに……♪
(ヌルリと、それを体に刷り込むように手で広げ)
霊夢こそ、実は淫魔なんじゃないの……?
精液浴びると……私、変になっちゃう……
はぁ…はぁ…。
(快感の余韻に浸りながら呼吸を整えて
(精液を体に塗りたくるレミリアの姿を気だるげに眺めて
……わかんない。実はそうかも。
(レミリアの手首を捕まえて立ち上がらせると
(両手首を一掴みにして、テーブルに押し付け
(お尻を突き出させるような格好を取らせて
私も変……レミリアの体、癖になっちゃう……んっ!
(今度は後ろから、突き入れて
ああぁ……気持ちいい……っ。
レミリアの中、どろどろで熱くて……凄く擦れる……っ!
ねぇ、レミリアは……? これ、いいのっ?
(問い掛けは優しげに、でも、手首を押し付けて体の自由を拘束したまま
(後ろから激しく腰を叩きつけて
ひゃっ……れ、霊夢……?
あひいっ!?
(テーブルに拘束され、後ろから貫かれて)
(まるで霊夢に無理矢理レイプされているかのように感じて)
れ、霊夢のが、中引っ掻き回して、
子宮をズンズンしてっ……!
そ、それにこんな格好……
わ、私、レイプされてる……霊夢に強姦されてる……っ!
(精液と愛液のカクテルを垂れ流しながら)
(上ずった声は、快楽のるつぼに叩き込まれていることを如実に表していて)
ふふっ……そうよ、私レミリアのことレイプしてる。
これ、いいかもね……今度から退治して捕らえた妖怪は
こうして犯しちゃおうかしらね?
私の可愛い紅い月……後ろから無理やり犯される気分はどうかしら?
って、聞くのも野暮ね。涙流して悦んじゃって……。
そんなに、いいの? ふふ、嬉し……。
ねぇ、レミリア。レミリアの何処に誰の何が入って気持ちいいの?
言ってみて……?
(モノでごりごりと内壁を引っ掻きながら
(空いた手で、レミリアの陰核を摘んで
あ、あは……それ、素敵ね……
じゃあ、私も誘ってもらおうかな……
二人がかりで犯して、その後、二人で……
いつか、本当に淫魔になっちゃうわね、きっと……
い……いいの……気持ちいいのぉ……
(口の端から涎をたらし、だらしの無い顔で)
わ、わたしの……私のオマンコの中に、霊夢のオチンチンが
入ってるのっ! 硬くて、大きくて、特濃精液を凶悪な量
出せちゃう霊夢のオチンチン入れられて、気持ちいいのっ!
(ビクビクと体が跳ね、翼がぴんと立って)
(普段からは考えられないような、淫語を叫んでしまう)
あは……♪
レミリアぁ? 今なんて?
とても、誇り高い吸血鬼が口にする台詞とは思えないわぁ。
本当にヘンタイなんだから♥
(耳元で囁くと、耳に軽く歯を立てて
仕方ないなぁ……それじゃあ、お望み通りに、
特別に濃いのを、奥で出してあげる。
ほら、ここ……っ。
(ぐちゅっと先端を子宮口に押し付けて
ここに、注ぎ込んであげる。ふふ……こんなに深くで、出されちゃったらさぁ……
妊娠確実よね。ほら、いいの……今から、孕まされちゃうわよレミリア。
種付けしてあげる……ほら、いくわよ……んっ、んっ、んっ!!
(限界まで硬く反りあがった怒張が、激しくレミリアの中を出入りして
あああああぁ、だめ……イクッ……!!
(先端で子宮口をこじ開けると、そこでそのまま大量の精液を吐き出す
(ドクドクと、熱い迸りカが直接レミリアの子宮に注ぎ込まれて
へ、変態でいいのっ!
霊夢の前では変態で……あひぅ!
(一番奥に押し付けられてしまって)
れ、レイプで、孕まされちゃう……
だめっ、だめなのにぃっ!
種付けなんてだめなのにぃっ!
(だんだん子宮口が緩んでいき、体が絶頂へと近づいて)
ん、あおっ……!
(こじ開けられると、獣のような声を出して)
あひいいーーーーーっっ!!?
(絶叫と共に、食いちぎらんばかりに中が締まって)
あ……あ”ぁ……
また、子宮犯された……
霊夢に、ザーメン中毒にされちゃう……
(中で脈打ち、子宮を膨らませていく精液を感じながら)
はぁ……ん、レミリアの中きゅんきゅんして……。
搾り出されちゃう……。
(背後から圧し掛かるようにして、レミリアの髪に顔を埋めながら
(暫し絶頂の余韻に浸って
……気持ちよかった。
ふふ、元気な子を産んでねママ♪
(レミリアの頬にチュッとして
(そのまま手を引いて、ソファーに一緒に倒れ込んで
……ねぇ、シャワー浴びるべきかなぁ?
でも、私もう駄目……お腹がいっぱいになったら、眠くなってきちゃったわ。
だから、レミリアもどこにも行っちゃ駄目よ。
(しっかりとレミリアのお腹に腕を回して
レミリアの匂い……落ち着く……。
(レミリアのうなじに顔をくっつけて
(次第にまどろんでくる
はあ……ぁ……
そんなことになったら……
あなたを浚ってでも、
責任取らせてやるから……名前、考えときなさいよ……
(口ぶりとは裏腹に、うれしそうな顔で)
ん……匂い染み込んじゃうけど……
ま、いいか……霊夢のだもの……
(霊夢にすりつき、体を密着させて)
もう、夜明け……吸血鬼は、眠る時間ね……
(霊夢がまどろんできたのを感じて、お腹に回された手を握り)
(まぶたを閉じ、やがて小さく寝息を立て始めた)
名前……れいむ+れみりあ……れいりあ?
れみむーじゃ、変よね……(むにゃむにゃ
起きたら、シャワーね……。
そして、また続き……。
(程なくして、レミリアと同時に寝息を立て始める
【こんな時間まで、ありがとう。もう朝ね】
【こっちから切り出さなければ、いつまで相手してくれるんだろうと思いつつ】
【遠慮せずに、思いっきりしてたら最後まで付き合ってくれるなんて……!】
【約束通り、たくさんアンアン言わせてあげれたかしら?】
【でも、まだまだよ〜ふふふ♪】
【今度は、行為後の甘々タイムも取りたいところね】
【楽しかったわ。またお話してね】
【おやすみなさい、レミリア】
六時
夕方
夜
飯
食
よっと…ここに来るのも久しぶりね。
(夜空より要石にのって飛来する天人。衣服はすっかり慣れた紅魔館のメイド服)
毎日毎日仕事ばかりだと息も詰まるし、たまにはこうやって休憩させて貰ってもバチは当たらないわよね。
(リビングにやってくるとソファに座り込んで)
【待機させてもらうわね。】
わふわふ…桃の香りがするぞ
くんくん…
【あまり長く居れないけど邪魔するぞー、わん♪】
それはきっと私の帽子についてるコレの香りだと思うわよ。
いらっしゃい。まあゆっくりしていきなさいな。私の家じゃないけれどね。
(来客の姿を確認するとそう告げて茶を淹れてやる)
【始めまして。此方こそお願いするわ】
わふわふ♪
(お茶をチビチビと舐めて)
悪いなーありがたく邪魔させてもらうよ
ところでなんでお前さんメイド服なんだ?
メイドなのか?
(首を傾げる、わぅ)
あ、言い遅れたが私は犬走り椛
見ての通りの白狼天狗さ
わんっ♪
天子〜!!
愛してるぞ〜!!
メイドだからメイド服を着ているのよ。
それ以上の理由があるとするなら単なる趣味かしら?
ともあれ今はメイドで間違いないわねぇ…
(同じく茶を啜り)
白狼天狗ね、山の警備をほったらかしてこんな所で寛いでいて大丈夫なの?
ああ、失敬。私は比那名居 天子。天人よ。
>>369 夜食か?
ちょっとだけ腹減ったかもな…ぐるるぅ…
>>370 それ以外の何者でもないものな
するとスカーレットのお嬢さんに仕えてるのか
一度会って遊んでやった事があるぞ
失敬だなーがうー
白狼天狗は私だけじゃない
ちゃんと交代要員がいるんだよ
妖怪だって二十四時間は働けないんだから…くぅん…
それにそれを言うなら地上に天人がいてしかもメイドな方が場違いな気がするぞ
君らは暇だって評判だけど、わぅ
>>369 貴方の好意だけありがたく頂戴しておくわ。有難う。
>>371 まあ……そういう事になっているわね。
(茶を啜りながら少し顔をしかめて)
あらそうなの?なんならアレの妹とも遊んであげてよ。
命の保障は致しかねるけど。
交代要員ねぇ…まあいいわ。とりあえず今は休憩時間なのね。
そらまあ、ねぇ。私だって24時間レミリアの奴に付きっ切りで奉仕活動なんて出来ないもの。
そう?暇だからこうして地上で戯れているのよ。
天界に居た所で目新しい物なんかに出会えないからね。
妹がいるのか?
なんかよく知らんけど物騒だな…わふー
吸血鬼と弾幕ごっこなんて御免こうむりたいさ
そういう事そういう事
死神じゃあるまいしサボったりなんてしてないぞ
私は天魔様には忠実なのだ、わんっ
(尻尾を立ててわふわふ)
ホントに暇なんだなぁ…
それで面白い物には出会えたのか?
(お座り、わんっ)
>>374 ええ、物凄い手の掛かる妹様が一人ね…
(思い出したのか凄く疲れた表情で)
多分並の妖怪じゃ手も足もでないと思うわよ?
まあそうよね。なら一度弾幕ごっこ以外の遊びを提案してみるといいさ。
アイツはまあ結構サボっているのはよく見るわね。
閻魔の奴だって気苦労が耐えないのだとか…。
そうねぇ。まあ、いくつか面白い物は見れたわよ?
たとえば私の目の前にいる天狗なのに犬みたいな奴とか?
(苦笑しつつ椛の動向を見ながら)
さて、まだあまり時間は立ってないけれど、私もこれ以上サボると
レミリアの奴に何を言われるかわかった物じゃないからこれで失礼するわ。
(そう言えば最後に一口お茶を啜ると玄関へと向かって歩いて)
【ごめんなさい。私も少々私用があるのでこれで失礼するわ。】
【また逢う機会があればゆっくりとお話しましょう。それでは…】
わぅ…天狗は並みの妖怪じゃないさ
上位の妖怪さ、私はその中じゃ下っ端だから上の下だな
よって上の上の吸血鬼にはかないそうもない、悔しいけど…がうー!
だから将棋を提案してみるよ
まー妹さんに会ったらの話題だが
よそ様の事だからとやかくは言わないがサボりはよくないな
群れの一員のクセにボスを困らせるような真似をするなんて私が仲間だったら噛み付いているとこだ、がるる!
ん?
(お目目パチパチ)
こ、コラー!誰が犬だ!私は狼だ!訂正しろ訂正!
(プンスコ、がるるー!)
そうしろそうしろ、生きてるうちは働くもんだ
私もそろそろ時間だったんだよな
お前さんもボスに噛み付かれないうちに仕事に戻りなよ
じゃなー! わおーん!!!
(夜空に向けて遠吠えを放つと四つんばいになって駆けていった)
【気にするなー私ももともと短時間の予定だったしさ】
【じゃなーわんっ♪】
もう、こんな時間か……
寝る前のお茶を頂こうかしらね。
(無人の館で、一人お湯を沸かして
ゆぅゆっくち!ゆっくち!
(白黒饅頭が跳ねている)
ん……どうにも、眠いわね。
さすがに、昨日は頑張り過ぎたかしら……。
(目を擦って、お茶を飲み
……あれ、なにかしら?
なんか、変な饅頭がわーわー言ってるけど……
もう寝ぼけてるのかな……。
(椅子に座ったまま、ゆっくりまりさを眺めて
ゆ〜ゆ〜ゆ〜っくちちちぇいっちぇね〜♪
(高い声で歌いながら跳ねて去っていった)
……。
(無言で去りゆく饅頭を見送って
……そういえば、饅頭って喋ったっけ?
いや、やっぱり夢だわ……寝よ。
おやすみおやすみ……。
(無人の部屋に手を振り振り、客室へ入っていった
普通のゆっくりはかわいいのに、赤ゆっくりと聞くと踏みつぶしたくなる不思議
脇巫女
主銭奴
どけち
ものぐさ
ほしゅ
くしゅんっ、くしゅんっ、くしゅんっ!
……んん?
いやね、また風邪かしら……。
いや、噂かな……楽園の素敵な巫女だものね。仕方ないかー。
お薬飲む…?
わふわふ…人間の匂いがするぞー
夕食に調度いい…
(物騒な事を呟きつつ扉をあけて)
げっ巫女!?
(妖怪の山でボコられた記憶が…わぅぅ…)
>>388 ぬあっ……!?
いきなり出てこないでよ、驚くじゃない……。
いや、いいわよ。きっと噂だから……って、
アンタ誰だっけ?
どっかで見たことあるような……。
>>389 あら、なんか色々湧いてきたわね。
んん〜、こっちの犬っころも見たこと……あったかな?
(小首傾げて
>>388 わふっ!? 薬の匂いは苦手だ…
見かけない妖怪だねー
名乗っておくよ
私は天狗、犬走椛さ
>>390 な、なにおう!?
犬じゃないやい狼だ!
しかも記憶にすらないのかよ! あんたが山に来た時戦ったじゃないか!
警告に出てきた白狼天狗だよ、犬走椛だよ! がうー!
霊夢さん、椛さん。
ぼ、僕と…け、
決闘してください!
ぁ、違った…!
け、決闘じゃなくて、結婚してください!
>>391 犬と狼って、なんか違うのかしら?
山……? う〜ん、そんなことあったかなぁ……
まあまあ、過去のことは水に流して仲良くやろうじゃないの。
ほら、信頼の証に……お手。
(椛に向かって手を差し出してみる
>>392 無理(きっぱり
ほら、私一応巫女だし。
こっちのわんちゃんなんかどうかしら?
>>390 !あなたビビり?
風邪じゃないのか。残念…。
私?誰でもいいよ。こんばんは人間さん。
>>391 薬は体にいいんだよ。お腹すいてるなら食べる?
私もあなたは見たことない。
天狗かぁ。懐かしい。
私はー…内緒。
>>392 わふっ!?
変な奴だなー、どう変かというとねずみとつがいになりたがる狸くらい変だ
焼肉とつがいになる人間くらい変だ
そっちの巫女はまだしも妖怪の私が人間のつがいになるわけないじゃん、頭大丈夫か?
まー頭の中身がどうかしてても食うぶんには支障がないが…じゅるっ
>>393 違う! 猫と獅子くらい違う!
がふっ…だよなー一言もしゃべってないし印象薄いよなー
ちぇっ…
あんたが二度と山に押し入らないなら流しても…はっ!?
わふっ…くぅん…
(とっさにお手)
って何させるんだよ!?
がうがうがうっ!!!
(尻尾を立ててがうー!)
>>394 いいー美味そうじゃないもん
それに私は健康だぞー狂犬病とかかかってないもんね、わん♪
名乗ったのにーこっちは名乗ったのにー
わうわう!
そんなに隠すほどの名前なのかよぅ…しゅーん
>>394 べ、べつにびびってなんかないわ。
風邪は治ったところよ。もう暫く引きたくないわ。
誰でもいい……まあ、それでもいいかー。
どうせなら、薬じゃなくてお茶が欲しいところだわ。
ということで、お茶を入れて頂戴。
>>395 ぷっ……あっはっはっはっはっ!!
お手したー、やっぱり犬じゃないのよっ!
(テーブルをバシバシと叩いて笑い転げて
くくく……まあまあ、そんなに怒るでない。
じゃあ、ほら仲直りのしるしにコレ。
(どこからか、小さな毬を取り出すと
ほら、とってこーい!
(部屋の隅へと投げてみる
>>395 まずいものは体にいいらしいよ?
好き嫌いはよくないと思うな〜。あなた、いかにも狂犬っぽいし。
そんなに名前知りたいの?
そうだなぁ…当てたら教えてあげる。
>>396 き、キサマー人間の癖にバカにしてるなー!
私を怒らすとどうなるか…はっ!?
(鞠を見ると犬耳がピコピコ)
わぉーん♪ きゅぅーんくぅーんはっはっは!
はむっ!!!
(尻尾振りながら駆けていって口でキャッチ)
わふわふ♪
(そのまま戻ってきてドヤ顔)
>>397 がふっ!?
否定したそばから狂犬扱いかよぅ
私は落ち着いてるやい、心配ないさ
わぅ、チュパカブラだ!
なんかそれっぽい
とうとう幻想入りしたのか…外はどうだった?
>>396 目から鱗だわ。
脅かすつもりが無くても驚いてくれるんだね、人間て。
…むむ。病み上がりだったの?悪いことしちゃったかな…。
お茶?わかったわ!
ちょっと待ってて。
(とてとてとキッチンへ向かい)
>>398 ……っ!!
(涙目になりながら、声も出せないほど爆笑し
はーっ……はーっ……
あんまり、笑わせないでよ……。
よしよし、じゃあご褒美にごはんあげましょうね♪
(ビーフジャーキーを差し出して
>>399 ふん、無欲の勝利ってやつよ。
私は、大抵のことじゃ驚いたりしないんだから。
あら……随分と乗り気ね。
らっき〜♪
(機嫌よく椅子に座ってお茶を待ち
>>393 即効で断られました!
人里でも振られ、ここでも振られたぁー
>>395 そしてついに犬っ娘にも振られた!
・・・そこまで言いますか?
>>398 そういう割には騒がしいんだけど、本気で騒いだらこんなもんじゃないってことかな。
…お!正解だ。よくわかったね。君は博識だなぁ。ちゅぱかぶらってなんだろ。
外ね。外は……相変わらず…よ…。
>>400 (キッチンから戻ってきて)
おまたせ!
お茶はなかったからビーフシチュー持ってきたわ。
(ドン!と鍋をテーブルにのせる)
>>401 どんだけ求婚してるのよ。
そんなんじゃ、余計に無理でしょ。
やっぱり、一途でなくちゃねぇ……。
>>402 Σぶっ!?
……ちょっとちょっと、お茶が無いってのは仕方ないとしても、
なんでその代わりが、いきなりビーフシチューなのよ……。
……素晴らし過ぎるじゃないの!!
いただきま〜すっ!
(鍋に顔を突っ込んで食べ始める
>>400 わんっ♪
じゅる…がふっ…がふがふガブリ!
(ビーフジャーキーに食らいついて牙で噛み千切りあっという間に平らげた)
げふ…わふぅ〜〜♪
(満足気にお座りして丸まり)
はっ!?
………………笑うな笑うな笑うなーーーっ!!!
しょーがないだろ丸いもんがあったらじゃれつくだろそれが本能だろ!
犬じゃない、犬じゃないぞー!
巫女のアホー!!!
(半泣き…くぅーん)
>>401 逆に聞こう
君は牛と結婚する気になるか?
私から見た人間なんてそういうものだよ
そこまで振られっぱなしなら諦めて独身貴族を気取るがいいさ
>>402 ふっふっふそうだろうそうだろう。
って自分の種族も知らないのか?
しょうがない奴だなーチュパカブラってのは…なんか血とか吸う怪物だ
吸血鬼とは別口だぞー
そーなのかー
百年来外とは無縁だからな
随分変わったもんだと思ってたけど
>>403 最低限、人里にいた全ての女性には求婚しましたよ。
全員に振られましたけどね……
け、結婚したら一途になる予定なんです…よ?
あ、そうだ。
この後白霊神社に結婚祈願をしに参拝に行こうと思ってたんですが、ちょうどそこの巫女さんがいるので
参拝料を渡しておきますね。
>>404 う……それは…。
なるほど。
少し勉強になりました。
ここは素直に感謝しておきましょう。
ささやかではありますが、これをお納めください。
つ 骨
>>403 ただのお水じゃ悪いかなって……。
…あれ?喜んでもらえた?よ、良かった〜…
…じゃないわっ!
おかしいわね…変な人間だなぁ。
>>404 なら聞くけど、キミは自分のことをどれだけ知ってるの?
私は血なんか吸わないよ。
野蛮だなぁちゅぱかぶらって。
あなたも長生きなんだね。
あれだよ、回り回って元に戻ったみたいな。
>>404 よーしよし、たくさん食べるんでちゅよ〜……ぷぷぷっ!
いや、だって犬そのものじゃないの。
いいんじゃない、だから犬も狼も大した違いないって。
ほら、可愛い可愛い。
(椛の頭をなでなで
>>405 いや、だからどんだけ〜なのよ。
そりゃ振られるわ……度し難いわね。
えっ……!
な、なかなか見所があるじゃないの……。
(そそくさと参拝料を脇に仕舞って
>>405 わふっ!
(骨を咥えてしゃぶり)
…味気ないなぁ…どうせなら君の腕をくれよ
それと私からも突っ込まざるを得ない
どんだけモテないんだ君は
甲斐性が無いのか顔が悪いのか金が無いのか……
そこまでモテないなら年齢=彼女いない暦だな
神様に頼んでどうにかなるとも思えないねぇ、わうっ
(言いたい放題、わふわふ)
>>406 山の天狗で狼さ
それ以上でも以下でもないよ、わんっ
…あれ…ひょっとして…外れてた?
わぅぅ…しゅーん
(尻尾ぺたーん)
そりゃ妖怪だもの
天狗の中じゃ若輩だけどね
君だって妖怪なんだから五百年くらいは生きてるんじゃない?
>>407 うう〜ううう〜〜〜
に、似て非なるものなんだよぅ…ちくしょ〜〜がぅぅ…
(しょぼくれて撫でられ犬耳ぺたーん)
このままじゃすまさないぞー!
目にもの見せてやる! 獲物を奪ってやる!
がうーがふがふがふ!
(負けじと鍋に顔をつっこんでシチューを貪り始めた)
>>406 アンタ、いい妖怪ねぇ(ばくばくばくっ
いや、本当に(もぐもぐもぐっ
会ったばかりで、こんなお持て成しって(ごくごくごくっ
……ぷは〜っ!
いやぁ、、こんなまともで美味しい食事は久し振りだわ〜♪
ありがとね〜……ええと、そういえばまだ名前聞いてなかったわ。
>>408 Σなっ……!?
ここ、この……何してくれてんのよ、アンタは〜〜っ!!#
(椛の首を引っ掴むと、足がつかなくなるくらい持ち上げて絞め上げる
いっそ、アンタをステーキにしてやろうか、あぁッ!!?
>>407 うぅ、
どうしてこうも振られるんでしょうか…。
私はただ小さな願望を持っているだけなのに。
そう、女性だらけのハーレムを作る。
ただそれだけの小さな願望なのに。
お褒めに預かり至極光栄です。
それで、その参拝料で心がなびいたりしませんかね?
>>408 あ、あの、椛さん。
お願いですからそれ以上言わないでください…。
それ以上言われると立ち直れなくなって
自分から「私を食べてください」と言いそうになってしまいますから…
お願いですからそれ以上私の心を傷つけないでください…
>>408 単純な生き物だなぁキミは。
うん。まあ、ハズレでした。
わからないのが私だからわからなくて当然だよ。落ち込むことないわ。
むむ。妖怪だってことはわかるんだね。
何年だったかなぁ。よく覚えてないわ。
数えたって意味ないもの。
>>409 そ、そうかな…?
へへ…えへへへ……。
…あなた、苦労してそうだね。
私が人間に同情するなんて…。
名前?え〜と……あ。
そろそろ帰らないとシチューにかけた魔法が解けちゃうわ。
じゃあねお二人さん!
>>409 わぎゃんっ!? ぎゃんぎゃん、がうがうー!
ぐぇぇ…っ
(ジタバタジタバタ)
ば、バカナー!?
逆じゃん! 妖怪を食う人間がどこにいるんだー!
ぐ…ぐるじぃ…
(顔色がやばくなってきた)
>>410 そうかそうかもっと言えば素直に食われるのか
ブ男ー喪男ー一生独身ー死ぬまで童貞ー
喪男の分際でハーレムとか生意気だ
一人だってお前さんなぞになびかないさー
ホモすらなびかないさー
犬すら飼われる事を嫌がって後ろ足で砂をかけるね
>>411 むむーわけのわからない奴だな君は
不可解なヤツは沢山いるが君は極め付けだ
天魔様なら知ってるのかなぁ…
そりゃそうかも知れないけどさ…わぅ
いくのか?
魔法…あれ…私食っちゃったぞシチュー?
よくわからんけど…またなー
変なヤツだったなぁ…わぅ
>>410 参拝料貰っといてなんだけど、
随分と駄目な夢だわねぇ……無理じゃない?
無理無理よ。
まあ、もう少し色つけてくれたら、
縁結びの祈祷の真似事くらいしてあげないこともないけど(溜息
>>411 うん、いい妖怪。
私の神社にも遊びに来てよいいわよ。
そして、またシチューを差し入れしてもいいわよ。
ええ……わかる?
巫女が飢えるなんて、嫌な時代になったものだわ。
あ、帰るのね。え、魔法って……???
>>412 このっ、このっ、返せ、私のシチュー!
吐き出せ、この駄犬っ!(ぎゅううう〜〜っ
……ああ、もう!
(仕方ないので、床に投げ捨て
アンタね、言っとくわ。
私に対して食べ物の恨み買ったら、死ぬわよ?
次やったら、本当に皮剥いで丸焼きにしてやるから。
わかった……?(ゴゴゴ…
>>413 あ、あんたは戻したモノでも食うのかよっ!?
むぎゅ〜〜〜〜〜〜
ごーほごほげほげほっ
じ…じぬがど思った……きゅうん…
(むせ返り)
ひゃっ!? きゃいんきゃいん!
(コクコク頷くと尻尾がすくみ逃げ出してソファーの裏に隠れて)
うう…ほ、ホントに人間なのか…このプレッシャー
嘘だ…絶対嘘だ…
(ガクブル
>>412 も、椛さん…
sこまで言わなくて
あ、あはは、あはははは…。
もぉ、どぉでもいいやぁ。
もう僕を煮るなり焼くなり食べるなり好きにしてくださいよ
次は別のところで生まれ変わってハーレムを達成するんだぁい
(ショックのあまり、かなり自棄になった)
>>413 とってもささやかな夢だと思うですけどねぇ。
ほら、世界征服したい、とか異変を起こしまくりたい、とかに比べたら遥かにささやかじゃないですか。
なんで理解してもらえないんでしょうかねぇ。
永遠の謎です。
ということで僕はこれから椛さんの胃袋の中へ旅立って行きますよ。
あは、あはははは…
>>415 素直で結構
ちょーど夜食が欲しかったんだー♪
(鍋食べたけど)
それじゃあありがたくご馳走になるよ
来世じゃーハーレムとやらが作れるといいなー
(415を抱えると台所へ運んでいった)
ガブリッガフガフッ…ガリガリガリ…
ご馳走様♪ わんわんっ♪
(ご機嫌で台所から戻ってきた)
(唇の端に残った血を舐め取り大満足、わふん♪)
>>414 この犬っころめ……私の海より広くて深い寛大な心に
感謝しまくりなさいよね。
(椅子にどっかりと座り込み
ほら、お茶っ!
(テーブルをばしばし叩いて催促
>>415 ささやかっていうか……なんか、レベル低いっていうか。
ハーレムのどこがいいのか、そのほうが永遠の謎だわ。
まあ、どこへでも旅立っていいけど、どうせ逝くなら
その前に有り金全部置いていきなさいよ。
線香くらいは立ててあげるわ。
……って、もう食べられちゃったみたいね。
>>417 ひゃいっ!?
きゃんきゃんっきゃんきゃんっ!!!
(ビクっと硬直…パタパタ駆け回ってお茶を出した)
(獣は自分より強い者には本能的に逆らえない…わぅ…)
う…うう…うう〜〜〜〜〜〜
あ、アンタ人間って嘘だろ?
実は妖怪の血が入ってるとか鬼とか修羅とかその類だろ?
ん……
(運ばれてきたお茶を一口飲んで
うん、まあまあといったところね。
んまぁ、失礼ね!
どこからどう見たって可愛い女の子じゃないの。
ま、妖怪退治が生業だから、妖怪にそう見られるのも仕方ないかもしれないけど……。
……なによ、取って食いやしないから(今は)こっち来たら?
(自分の隣をぱしぱしと叩いて
わうぅーそれを本気で言うから怖い…わぅ…
よーかいより強い人間がいるわけがないんだー!
そんなやつぁ人外だー!
(妖怪の主張、わふぅ)
ホントか? ホントだよな? 近寄ったらガブリっとこないよな?
(尻尾が萎れる)
わ、わぅわぅ…
(四つんばいで恐る恐る歩み寄って)
わふ
(ぺたんと隣にお座り)
酷い言われ様だわ。
ガブリって、私を何だと思ってるのよ……。
だいたい、私のご飯横取りするから悪いんでしょ〜?
ん〜、よしよし〜、いい子いい子♪
(隣に来た椛の頭を両手でくしゃくしゃと撫で回してみる
だってアンタが私を犬扱いするんだもん
何かやり返してやらんと悔しいじゃないか…わふっ!?
(霊夢の手の中で犬耳フサフサ)
わふっわふっ…くぅーん
(人間とはいえ自分より強い相手なためか大人しくしていたが…)
はっは…わんわんわんっ♪
(心地よくなってきてくんくん♪)
だって、狼っていうかっこいいイメージよりも、
わんちゃん的な可愛いイメージのほうがしっくりきてるわ。
ほら、こんな風に撫でであげると喜んじゃうところとか……
(撫で続けている内に、不意にかちゃっと金属音がして
……うん、よく似合ってる♪
(椛の首にいつの間にか首輪がはめられている
(その首輪から下がった札には「非常食」と書かれていて
それじゃ、私がご飯に困ったときは宜しくね。
今日は、そろそろ帰るわ〜。
(椛の頭をぽふぽふと撫でてニッコリと
じゃね〜♪
(扉から出て行くと、神社へ向かって飛んでいった
わぅー褒められてる気がしないぞーしゅーん
私は狼なのにー強くてかっこいい狼なのにー!
わぅっ!?
(ピクーン)
え…ちょ…ま、待てい!?
首輪は飼い犬がするものだろっ狼の私に嵌めるもんじゃなぁーいっ!!!
だいたいいつからアンタが私の主になったんだよー!
(つっこむ所はそこだった、がうがうー)
まて、外せー!
犬…もとい狼妖怪を食うとかやっぱ人間じゃない〜〜がるるるるる〜〜!!!
(飛び去る霊夢の後ろできゃんきゃんと吠え立てて)
どーしよこれ…きゅうん…
(悲しげに一鳴きしたのであった…きゅーんきゅーん)
うう…やだなぁ…こんなもんつけて仕事行くのやだけど
ぐっすん…わぅぅぅ〜
(しょぼくれて帰っていった)
寝たか
いるか
いない
ふざい
うふふ、春ですよー♪春ですねー♪
…ん〜……♪
(ほわほわ笑顔でまったりとお茶をすすりつつ)
満開にならない桜はあるけれど
私のお仕事も佳境を経てまったりもーどです
次は夏の準備ですかねー
………って、見せかけて急に寒くもなったりしますから
油断ならないんですけど……
……んぅ、今日は静かな夜ですねー
(お茶の次は桜の花びらの塩漬けやらお酒やらを広げてぽやーっと)
こうしてまったりゆっくりとするのも、また良いのかもー……
あは、かわいー……♪
(少し酔っているのか、頬を桜色に染めながら人形の頭に桜の花飾りなどつけつつご満悦)
室内でお花見気分って所?
楽しそうじゃないの。
(ひょこ、と表れて)
>>431 ん……そーです、お部屋の中です、何見かはわかりませんか気分ですー
(酔いが回ってるのか、うふふ、と笑顔で返しつつも内容はめちゃくちゃで)
楽しい、楽しいですよ?楽しくしないとやってられませんてー
どうですかー?れみりゃさんもーぉ?
(ふらーっと、お猪口を掲げつつ)
お〜、酔っ払ってる酔っ払ってる。
リリーホワイトがリリーピンクね。
まあ、くれるというのなら貰っておきましょうか。
(台所からグラスを持ってきて)
>>433 酔ってない!ないのですよ!……これは、その……
そうだ、来るべき春の大宴会に向けてですね、お酒に強くなろうと!ならうよりなれろと!なりるれろ!
(くるくるふらふらと側によると、グラスにお酒を注ぎ)
リリーピンク、ピンクは桜、桜の季節なんですよー
でも夜だから黒、いえ、私は白ですが
(だぱー、とグラスから溢れても注ぎつつ)
あれ、お酒弱かったんだ?
まあ、体が小さい分酔うのも
早いのかもしれないわね……
……よく言うけど、
桜ってどっちかというと白色って言う
イメージがあるんだけどな〜。
って、溢れてる溢れてる!
(慌ててリリーを制して)
>>435 強くはないですねー、弱くもないと思いたいですが、妖精なんて人間さんの真似してるだけですしー
飲めないことはないけれど、そんな程度なのかも
(首を傾げて考えて。その首筋も赤みがかかっており、完全に廻っているようで)
はい、桜はピンクでも白、つまり私もピンクですが白なのですよ、ええ
………あら?ほんとこぼれてます、………だめですねー、こぼしちゃー
うふふ、めっ、ですよー?♪
(ぷに、とレミリアの頬をつついて注ぐのをやめて。どうにも酒癖は悪いらしい)
でも、酔っ払ってるならその感覚は
解ってるはずだしね……
……ああ、酔うと難しいことを考えたり
するのかしら?
(す、と首筋に手を伸ばしてみたり)
な、なんだろう……凄く納得がいかない。
(くぴ、とグラスを傾けながら)
>>437 わかるかどうかなんて、どうなんでしょうねー
わかったつもりでわかってないのかも
(自分が何を言ってるのか理解していないようで)
酔うと………なんでしょうね?
あまり普段言わないようなことを言うのかもしれません?
(首筋に手を当てられ、首を傾けたまま、んー?となにやら考えて。)
世の中不思議な、それはそれは納得がいかないことが多いのですよ、幻想郷ですし
あ〜、わかったわかった、
お前が酔っ払ってることは
よくわかったよ、うん。
うーん、例えばどんなことかなぁ。
妖精ってのは気まぐれだからねぇ。
普段って言うのがよく解らないや。
(首筋を指先でなぞりつつ)
……アルコールって血にのって
体を回るんだけど……じゃあ今血を吸えば、
お酒味の血が吸えるのかしら?
(スゥ、とリリーに近づき)
>>439 わかっていただけましたか!さすがれみりぁさんです!
カリスマが違いますですね、ええ!
(おお、と納得して尊敬のまなざしを向けて)
例えば……普段の私はほわほわ、今はふらふら
気まぐれ、気の迷い、わからなくても、気にしないでおきましょう!
(首筋をなぞられて、少しくすぐったそうに目を細めて)
ああ、今の私の血はお酒の味がしますですね、きっと
美味しい美味しい赤色のお酒。…それとも葡萄色のお酒の方がよかったですか?
(近づくレミリアににっこり微笑んで、あまつさえ、吸い易いように首を傾けて)
あ、あはは……
う、うん、ありがとね。
ま、どっちでも可愛さたっぷりって所は
同じね。この能天気なところとか、
特にお気に入りかしら。
(クス、と笑って)
ふふ……それじゃあ……
試してみましょうか。
お花見にワインってのもあれだし、ね……
(首筋に吸い付き、じっくり舌で舐めて)
(プツリ、と牙をつきたててしまう)
(流れ出るリリーの血を、コクリコクリと嚥下して)
>>441 かわいいですか?…うーん、おかしいですね、お酒を嗜んでる姿はカッコいいって聞いたんですが…
能天気………それは妖精ですものー。天気のように自然のようにふわふわくるくる、ですよー♪
(酔っ払って様子がおかしくても、にこっと笑うその笑みはいつもとかわらず)
んっ……ぅ……
(牙を突きたてられても逃げるどころかレミリアの体をそっと抱きしめて)
おいし………?おさけの味……します?
(レミリアの背中をなでなでしつつ、微笑みながら聞き返し)
それはある程度見た目の年齢がいってからね〜。
少なくとも……山の神様の大きいほうくらいには
ならないと。
ふふ……そうね……
桜とお酒のお花見味、って感じ?
ねえ……そっちは、どんな感じなの?
(きゅっとリリーを捕まえたまま、血を吸い続けて)
前は耐え切ったけど……
今度は本当に吸血鬼化しちゃったりして。
>>443 見た目………妖精は大きくなるんでしょうか…?そもそも私いくつなんだろ?
天狗さんの靴でもはいたら少しは大きくなれると思いますが………
山の神様の大きい………あの柱くらいとなると、それこそヒソウテンソクかだいだらぼっちとか…
(ああでもないこーでもない、となにやら考えつつ)
それはまた風流ですね、春の味って感じですか
……私、私は………ぽーっと、上気した感じですね
心地よいような、気持ちよいような………
すこし、壊してみたいような………?
ふふ、お酒は万物を変える力があるのですね
そうなってしまっても、私は春を伝えつづけますけど、ね?
(ふふ、と小さく笑って)
うーん、春というものがあるときから
存在するとしたら、数百万歳?
まあ、この辺は考察するだけ無駄な話ね。
特に幻想郷で実年齢なんて。
ええ、とても美味しい……
クス……壊したいなんて……
一体何を、壊してしまいたいのかしら?
(傷口をチロチロと舌先で舐めながら)
春を伝える吸血鬼、なかなか面白い存在じゃない。
見てみたいわね、いちど。
>>445 そうですね、一回休みで何度復活したかも覚えてませんし、
……知ったところで忘れてしまうでしょうし
好きなだけ飲んでもいいんですよ?
…私を壊すのか、あなたを壊すのか、それとも両方か………
どうも吸われると、淫靡な気分になってしまうのですよねー
こうやって今まで何人落しいれてきたのでしょうか?
(レミリアの耳に口を寄せて、囁くように呟いて、ぺろっと舌で撫で)
……一瞬で出番は終わりそうですけどね?日光で。
壊して壊されて……二人でどこまでも
堕ちていく、って……?
ふふ、妖精も、そんなことを考えちゃうのかしら?
それとも、私のせい……?
クス……まだそんなには落としてないわ?
指で足りるくらいよ……こっちに着てからはね。
ん……
(ゾク、とした感覚が走って)
……日傘で何とか。
>>447 そう、どこまでもどこまでも………
ああ、でも悪魔ですから、途中で見捨てちゃうかもしれませんね?
……あなたは悪魔でしょう?
なんて、妖精程度に吸血鬼が壊せるはずはありませんですよ
ただ、そういう気分になっただけです、何もかも壊してみたいような……
妖精の戯言です、思うくらい赦してください。
(くすくす、と笑って)
あなたのせいがいい?それともお酒のせいがいい?
(そっと顔を離して、目をのぞきこんで)
指で足りるなんて、控えめなのですね?遠慮しちゃってますか?
(そっと唇と近づけて、触れるか触れないかの位置で止め)
……ああ、妖精的にはじかに日光を浴びたいのですが?
ふふ、どうかしら。鬼で悪魔で吸血鬼……
でも、義理人情はあるつもりよ?
あら、それはどうかしら……
案外責められると弱かったりするかもよ?
ま、思うのは自由だし、ね……?
そうね……私のせいがいいかな?
私が堕としてやったんだって、
そう思うと興奮するもの……
うーん、そうかもね? だって片っ端から堕としてたら、
幻想郷が大変なことになっちゃうもの。
(唇を重ね、中に舌を挿し込んで)
ん……じゅる……ぷは。
こうやってキスして、犯されて……
吸血鬼か淫魔か……そういうろくでもないものにしちゃうかもしれないし、ね?
>>449 くす、優しい悪魔さんですねぇ
私に思い切り酷いことしてもいいのですよ………?
(背に回した手でレミリアの羽をすーっとなぞって)
攻められたい、としか聞こえませんですね?
そんなこと言われちゃうと………ねぇ?
(レミリアの舌を受け入れて、舌を絡めて)
ん、ちゅ………ぷちゅ……ふ………
は、ぁ……じゃあ、お酒のせいにしておきます
(一端口を離して、悪戯っぽい笑みをうかべ。)
ああ、幻想郷がそうなってしまったら………それはそれで楽しいのかもしれませんよ?
ろくなことにしたい、と思いません?
(目を細めてにぃ、と笑って)
あら……これって誘われてるのかしら?
前みたいに……激しくして、沈められちゃいたい?
(ピク、と羽を震わせて)
責めたいし、責められたい……
何せ私は倒錯してるから。
あなたはどんな気分?
激しく犯されたい? それとも……
あら……ほわほわしてるくせに
意地悪なことを言っちゃうのね?
そんなこというと……
(リリーの体を手でなぞり)
(胸や秘部をさすってやって)
ふふ……いいわね。
その白い肌を悪魔の色に染めて、
服もボンテージとかにして……
男も女も犯せる体にしてやって……
(真紅の目でリリーを見据えて)
>>451 さぁ、どうでしょう……?酔っ払いの戯言ですから……
でも、前は逃げ回る私を虐めるのが楽しかったのでしょう?
………逃げない動物を狩っても楽しくはないんじゃないでしょうか?
(羽へ触れるか触れないかの微妙なタッチを繰り返し)
なるほど、です………欲望に忠実で実に悪魔らしいです
……私は、そうでね、私を犯したいあなたにおあずけさせていじめてあげたい、でしょうか…?
(くすくすと笑って)
ん、ふぁ……あん、手が早いんですからぁ……
お酒のせいですよ?酔ってなかったら……っ、んんっ
(あちこちを触られて呼吸を荒くしつつも、お返しとばかりに手をレミリアの胸元へとやって、その先端を引っかくようにこすり)
………悪魔ですねー、すっかり
…でも、みんながみんなそうなったら、やはり逃げる対象がほしいとこですね
(見据えられて、見つめ返しつつ微笑し)
あれ……逃げたっけ?
ノリノリだったような気がするけど。
……ん、少なくとも今は逃げるんじゃなくて、
反撃してるみたいだけどね……
ふふ、本当に意地悪なのね……
そんな意地悪な妖精は……
(壁際までおして、リリーの背中を壁につかせ)
(服の襟に手をかけて、グッと力をいれ)
は、ん……酔っ払うと責めが出来るようになるのね?
これは面白い情報だわ……ん……
全部を全部やっちゃうんじゃなくてさ……
少しは残しておくの。
妖精とか人間とか……じゃ無いと楽しくないでしょ?
>>453 ……………そうかも。逃げようとしたんですが、あなたの快楽に負けて求めちゃったわけです。
…今は、お酒の力を借りて反撃を試みてはいるところですが…お酒を飲んでも所詮この程度の悪戯
責めの振りをしてるだけですよ……
(強気な振りはしているが、やっぱり中身は春妖精なわけで、素直に返事をし)
っ……ん…乱暴です
………どうします?そのまま引き裂いちゃいますか?
(壁を背にし、服をつかまれ。服を掴む手をそっと撫でて)
なるほど………です
どうします?私はその少し側がいいですか?一緒に狩りの側ほうがいいですか?
どうにもまわりには狩る側の方が多い気がするんですけどね……
……ふふっ。なるほどそういうことね。
それじゃあ、今度は私がしらふのときにでも
攻撃してみたら? もしかしたら勝てるかもね。
ええ……だって私は狩るがわだもの。
裂くのもいいけど……どうしてやろうかな?
(もう一度、リリーの唇を奪って)
どうかな……あなたみたいな子が、
淫らな笑みを浮かべて獲物を犯すっていうのも、
見てみたい気がするのよ……きっととっても倒錯的ね。
でもま、今日はお預け、かな?
そろそろ館に戻らないとだし……
>>455 そういうことです………わかっていただけましたか……
……そうですね、今度はもっと強いお酒でも飲んでみますか……
くす、私は狩られるがわだもの……
…って、どーしてこんな昆虫の標本みたいな状況にになってるんでしょーかー
途中まではよい感じだったよーな気がしてたんですがー
(お酒が抜けてきたのか、若干の焦りの声をあげつつ)
んっ…ちゅ……や、やるならどうぞ、ひと思いに………許しなんか請いませんからねっ
(えへん、と何故か胸を張って)
私みたいな妖精だから、そういう風になるには難しいと思いますけどねー
……では、お屋敷に戻ったらお酒でものんで今日のことはきれいさっぱり忘れてくれるといいなー
……………なんてお願いしちゃダメです?
(壁に留められたまま、えへへ、と誤魔化し笑いをして)
ふふふ、なるほどなるほど。
よく理解したわ……
次からは、遠慮なく襲えるわね、これで。
(ニィ、と笑って見せて)
うーん、それはあれよ……
いわゆる酔った勢いとかそういうやつ?
……クス、いつもの調子に戻ったわね。
(リリーから離れ、グラスに残っていた酒を飲みほして)
さ〜て、どうかしら。あなたをお持ち帰りする、
って言う選択肢もあるんだけどね?
……まあ、今日のところは帰るとしましょう。
それじゃあまたね?
(外に出て、館へと飛び去って行った)
>>457 ああぅぅ、笑顔が怖いんですけどー
………まぁ、そういうことです〜
(はぅぅ、と困った表情で)
……お酒は飲んでも飲まれるな、ということですねー
酔ってる間のことうろ覚えなんとなくしたこと覚えてるのがまた……
(解放されて、ぺたんと地面に座り込んでがっくりとうなだれ)
ていくあうとはまた今度にしてください………
今二日酔いな感じなんです……ええ。またです
………その、すみませんでしたー……
(うなだれたまま、手をひらひら振って、座り込んだままうとうとと眠りへと入っていった)
【たはー、思いつきでSなんてやるものではなかったですねー(あせあせ
…そんな中途半端な感じの流れでしたが、遊んでくれてありがとうなのですよー(にぱー
また遊んでくださいです♪おやすみなさいませですよー♪(手ひらひら】
丑三つ時
やばい
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
腹減った
食った
おはよう
なんだか今日は大分早く来ちゃったなぁ。
……でも、ま、いっか。今日もいっぱい遊んだし、少しお休みしちゃおう。
(ぽふ、とソファーに横になった)
18時
そういや昔、夏に蟻を空き瓶に詰め込んで日向に放置して殺したことがあったな。
何でそんなことしたのかもう覚えてないけど
>>467 なん……だと?
巣を作るところを見ようとする、とかならわかるけど、そういうわけでもないんでしょ?
……多分、子供の頃のことなんだろうけど。
もしまだやってるってなら……怒るよ、私。
中学生くらいの頃だと思うけど、理由が思い出せない。
多分、何となく手元に空き瓶があって目の前に蟻がいたからだと思うけどな。
今はもうやってない…はず。
庭に水やりとかしてるときに蟻に水がかかったことはあるかもしれんが、
自分の意思で苛めたりとかはしてない、と思う、よ?
>>469 いつもこうだ!意味も理由もなく、ただそこにいるから
ちっぽけだから、蟲をいじめるやつらがいるんだっ!
(怒り心頭、テーブルをばしばし叩いて)
うぅぅ〜……本当だろうね?だったら、いいけどさ。
もしもわざと蟲を虐めるような奴がいたら、思い知らせてやるんだ。
そうだな、蟻だったらやっぱり\アリだー!/か\サンダー!/な目に合わせてやるんだ。
(目をぎらぎら輝かせて何やら企んでいる)
えっと…
うん、すみませんでした…
そしてあの頃の俺、バカやろう
(怒り心頭のリグルに思わず平謝り)
ほ、本当だって!
あ、あの、リグルさん?
黒い思考がだだ漏れですよ?
>>471 へ?……あ、あー、うん。大丈夫。ナンデモナイヨ、ウン。
(我に帰って、なんだか非常に怪しい様子で)
まあ…わかってくれるならいいよ。これから蟲と仲良くしてくれたら、ね。
さ、て、とっ!
(ぴょん、ひょい、と立ち上がり)
そろそろ戻るね、また今度っ!それじゃね〜。
(そのまま去っていくのでした)
オワタ
ほす
朝だ
何食おうか
すっかり春だなぁ〜、なんだか暖かくなって来たぜ!
ずっとこれぐらいの暖かさなら過ごしやすいのになぁー。
(頭の帽子に桜の花びらを乗せながら勢いよくドアを開け)
(誰もいないのを確認するとソファーに座って)
手癖の悪い人だ
アリスのパンツが盗まれてしまう
>>478 それじゃ私がまるで泥棒みたいに聞こえるだろう。
もうちょっと別の言い方はないのか?あと、たくさんの人形に見張られているこんな所で
そんなことしようもんなら、何されるかわかったもんじゃない。
>>479 死ぬまで借りるだけだ。死んだら返すぜ!
…アリスのパンツを死ぬまで借りるって変態だな。
(自分で言っておきながら、なにやら頷いて)
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
んぅ〜…なんだか眠くなってきたな。
帰るとするかー。
(立ち上がって人形達に軽く手を振ってから帰って行った)
お疲れ
ちゃん
すっかり春ねぇ〜、なんだか暖かくなって狩りがしやすくなって来たわ!
ずっとこれぐらいの暖かさなら過ごしやすいのになぁー。
(何を食べてきたのか、つまようじを銜えながら入ってくる
狩り…?霊夢は魔理沙にキノコ狩りでも教えて貰えばどうかな?
二人で一緒にキノコをきゃっきゃしながら狩りしてればきっと食費もおさえられる?
でも巫女として狩りは巫女っぽくないね…すごい肉食な人にきこえる
こんばんは、名無しさん。
私が狩りしちゃおかしいかしら?
でもね、仕方が無いのよ……誰もお賽銭をしてくれないんだもの。
キノコかぁ……毎日だと飽きそうだけど、調理次第かしら?
こんばんは、巫女さん
おかしいっていうか、巫女さんっていうのはやっぱり野菜を中心の
生活とかして、質素にいきてるのが普通なのかなぁーと思っちゃったんです
それならキノコを売ったりして他の何かにしてもいいんじゃないのかな
キノコ料理ならたくさん魔理沙は知ってそうだし長持ちしそう…
でも一番確実なのは紅魔館に毎日ご飯を貰いに行くとか?
ふむふむ……野菜中心かぁ。
……でも、こちとらウサギじゃないんだから、
菜っ葉ばっかり食べてても、食べた気がしないというか、
巫女でもお肉やお魚やご飯もたくさん食べたいわ。
採集したキノコを売る、ねぇ……その発想は無かったわ。
なるほど、商売という手も……。
ああ、うん。それはもう結構行ってるから。
うん、お肉やお魚やご飯を食べたいのはよーくわかるけどねー
いっそのこと宴会開くぞー、とか言ったらみんな色々持ち寄ってくれるんじゃないかな?
お花見するぞー、とかいえばお酒とか持ってきてくれそうだいね
魔理沙なら珍しいキノコならお金出してでも買いそうだ…
あと、神社で芋でも育ててみるとかはどうかな?
白玉桜とかも和食が食べれそうだよね、他には…どこだろう
宴会、いいわねぇ……。
飲み放題の食べ放題。
主催者が手ぶらでも許されるのならば、是非開催したいところね。
畑……その発想も無かったわ。
何故なら、その日生きるので必死だったから……涙無しには語れないわ。
もう少し余裕が出たら、そういうのもいいかもしれないけどね……正直、めんどい。
ああ、そこは駄目だったわ。
貰いに行ったことあるんだけど、主人の食費だけでいっぱいいっぱいだからと、
庭師に泣いて追い返されたから……。
お酒なら鬼さん二人のどっちかが来たりすれば飲み放題だろうね
主催者は、お鍋とか道具だけ貸したらいいんじゃないかな?
…想像するだけで涙がでるね
でもお水はやらなきゃいけないし、妖精に悪戯もされそう
水やりわすれて干からびたり…
あぁ、妖夢に泣きつかれるとさすがにダメだ…
でも鬼畜な霊夢なら…
なるほど、冴えてるわね!
じゃあ、そうしましょう。鍋とお皿だけ用意すれば、
ごはんが食べ放題だなんて……宴会って、素敵ね……♪(ほわほわ
でしょう?
本当に、冗談じゃないわよ。巫女が飢えるなんて、嫌な時代になったものだわ。
誰か、私の為に畑管理してくれればいいんだけど……まずは、耕すところから。
む、誰が鬼畜ですって?
私だって、こう見えて結構優しいんだから。
ちゃんと、その時は「それじゃあ、あなたの分のご飯だけでいいわ」
って言って許してあげたわよ。
それに料理は咲夜や妖夢が率先してやるだろうしねー
ただし、幽々子が来ると戦争になるだろう…
秋の神様と仲良くなると野菜や果物は困らないかもね
とりあえずは、神社に来てくれるのに頼めば何かは手伝ってくれそう
力強い友人は霊夢たくさんいそうだよね
…毎日すると妖夢が半人半霊から全霊になるぞぉ!
いいなぁ、いいなぁ……メイドに庭師。
私にも、そういうお付きの者ができないかしら。
そうしたら、こんなに毎日食べる物に困ったりしないのに……。
じゃあ、その秋の神様を拉致ってくるしかないかしら?
力強い友人……そんなのいたかしら……。
(腕組んで考え込み
中度半端はよくないからね。全霊になるまで手伝ってあげてるのよ。
ね、私いい巫女でしょ♪(どや顔
がうー!巫女ー見つけたぞー!
わんわんわん!がうがうがう!外せ外せ!
(急に飛び込んできて吠え立てる)
(非常食と書かれた首輪が気に入らない)
ん?
人間もいるのか?
こんな私を見るなー!?
飼い犬じゃない、飼い犬じゃないぞー!
>>496 あら、何かと思えば私の非常食じゃないの。
ぎゃんぎゃんうるさいわねぇ、何が気に入らないってのよ。
あ、わかった。遊んで欲しいのね。
ほ〜ら、取ってこーい!
(おなじみの毬を投げて
>>497 その非常食ってのもそうだが首輪を付けられてるなんてヤダぞ!
あ、よせやめろ〜〜
わんっわぉーんわぉーんっ
(嫌がってるのか嬉しいのかわからないような声を上げて鞠をジャンプキャッチ)
はっはっはっは!
(尻尾を振りながら咥えてかけよった)
(四足でちょんとお座りして見上げる、わんっ♪)
お〜♪
よしよし、いい子ねぇ〜。
(なでくりなでくり
こう従順だと、食べてしまうのも勿体無い気もするわね。
仕方ない。
それじゃあ、望み通り外してやるか〜。
(しぶしぶと首輪外し
ま、食べたくなったらその時はその時だしね?
(椛の頭をぽふっと撫でて、笑いかけ
500GET☆彡
わんちゃんだ!
こんばんわー
霊夢…よく神社に遊びにくる鬼は力もちじゃないか!
霊夢には隙間さんがついてるし…
妖夢に祟られるよ?
それじゃ帰る〜、お二人ともお疲れ様
>>499 わふわふわふ、きゅ〜んきゅ〜ん♪
(尻尾パタパタご機嫌わん♪)
はっ!?
ち、違う…今のはつい反射的に…
わ、私の主人はあんたじゃない…筈だ!
わふぅ…
(ようやく解放されて、ん〜っと伸びをして)
やっと楽になったぁ〜〜
ひゃああっ!?
よ、よせ…食うなら牛や豚にしとけ
肉食獣は臭くてまずいぞ!?
(思わずビビッ)
>>501 わんちゃんじゃないやい!
…と思いきや行ってしまった。
じゃあなー
>>501 ああ、あのチビ鬼のことかぁ。
確かに力持ちだろうけど、力だけのような……畑仕事にはどうかしら?
隙間さんは、厄介事を押し付けてくるだけであまり助けてはくれないのよ、これが。
幽霊に祟られるのが怖くて脇巫女はやってられないのよ!
お話してくれて、ありがとう。それじゃ、おやすみなさ〜い。
(手を振って見送り
>>502 ん?
「…筈だ!」って、な〜んか一瞬自信なさそうじゃなかった?(クスクス…
冗談だって、そんなに引かないでよ。
(そう言いつつ、軽く髪をかき上げ欠伸を一つ
(ソファーに座ると、そのまま寝そべって
ほら、ポチ〜。
こっちおいで。
(ソファーの奥に寝て、開いたスペースを手で叩く
霊夢に抱きしめられたい。
>>503 ううう〜〜〜こうして弄られてると自信が無くなってくるじゃないか…
飼いならされないぞ飼いならされない
私は飼い犬じゃないぞ野生の誇り高い狼狼
(ブツブツと自分自身に言い聞かせる)
(わふわふわふ)
誰がポチやねん!?
(等と言いつつも素直にソファーに飛び乗ってしまう悲しい狼)
たく…ここがふかふかで気持ちいいからだからな?
あんたに呼ばれたからじゃないからな?
あくまでも私は人に懐かないおっかない狼だからな?
がるる〜悔しいなぁ…どうやってやり返してやろうか…
(なんていいつつもふかふかソファーが気持ちよいのか丸まった)
>>504 これまた、唐突ね。
何か悲しいことでもあったのかしら?
私も、不意に誰かに抱き締めて欲しいと思うことは……
……まあ、なくはないかな?
>>505 ふふふ、葛藤してるみたいねぇ。
でも、どちらかというと野生の狼として誇り高く生きるより、
あなた自身は従順な飼い犬になりたがってるように見えるけど?
はいはい、わかってるわかってる。
ん〜、ふかふかねぇ……♪
(隣に来た椛を抱っこして
温かい……首輪外してあげる代わりに、今日はお布団になってね。
はい、お駄賃♪
(椛のおでこにチュっと
おやすみ〜……。
(そう言うと、間もなくすやすやと寝入ってしまう
(しかし、手はしっかりと椛を抱き締めて
【ちょっとしか話せなくてごめんね〜】
【今日は、そろそろ失礼するわ。おやすみ〜♪】
>>506 ちゃうわい!?
これは本能だ生理反応だ
目の前を鞠が飛んでったり出された手に手を載せるのは仕方の無いことなんだっ
がううううっ
わぷぅ…
(霊夢の腕の中で抱き枕状態)
ホントは外して当然なんだよ、あんたがやった悪さなんだから
がうがう
わぅ?
もぅ…求愛かよぅ…わふわふ…
(なんか照れくさい、わふ♪)
寝ちゃった…
マイペースなやつだなぁ
こっちの調子が狂うよ
妖怪に無防備な姿を晒して危険とか考えないんだろーか
(寝入った霊夢を見やって苦笑)
今なら食べちゃえるけど…
わふぅ…
(そんな気も無く霊夢の腕の中で丸まると尻尾で霊夢にえりまきした)
(暖かくて気持ちいいのでこのまま寝る、わん♪)
【ん〜ん楽しかったよ、わう♪】
【じゃなー、私もお休みするぞーわふ】
おやすみ
もふもふしたい
後藤
腹減ったな
そのまま飢えて死ね
残念
そうは
問屋が
下ろさない
今日はなんだかうちが賑やかね……
おもてなしすべきなのかもだけど、
楽しくやってるみたいだからほっといていいかな。
おーい、誰かいるのか〜!
(勢いよくドアを開けるとレミリアの姿が見えて)
なんだ、私は紅魔館と間違えて来たのかと思ったぜ。
ん〜、騒がしいわね、主なら留守よ。
ちなみに紅魔館は皆でワイワイやってるわ。
>>519 アリスは留守か、留守番は人形達がいるし安全といえば安全か。
紅魔館がいつのまにか乗っ取られてたりするかもなー。
(箒をテーブルに掛けるようにして置いて、帽子をテーブルの上に置き椅子に座って)
ん〜、アリスの家ってあまり調べた事が無いんだけどなんか面白そうなもんとかたくさんありそうだよなー。
(チラチラと辺りを眺めながら)
まあ、大丈夫よその辺りは。
あんまり好き勝手するようなら……
食べてやればいいだけだし?
言うだけ無駄かもしれないけど、
あさったりしないことね。
変なものに変なものが仕掛けられてても、
責任は持たないわよ。
>>521 お前が食べるっていうと、不思議なことにいやらしく聞こえるな…。
人間以外の血も吸ったりするのか、味の違いとかあるのかとか色々と
気になる部分はあるけどな。
人形がたくさんいる中で漁ったりしたら何されるかわかったもんじゃないけどなー。
その変なものがつい気になってしまうんだな、これが。
(椅子から立ち上がると、棚や怪しそうな場所に手は伸ばさずに探し始めて)
何か罠が仕掛けてあっても、助けてくれるぐらいしてもいいだろ。一人だと逃げようがないかもしれないからな。
さむい
あら、どうしてかしらね〜。
そういう発想をするあなたのほうが、
頭が桃色なんじゃないの?
ん〜、お酒の味の違いみたいな感じかな?
基本的な味は変わらないけど……みたいな。
あら、どうかしら?
面白がってみてるだけかもよ?
爆弾でも仕掛けてあって大爆発、とかだったら
危ないから、離れてみてることにするわ。
>>524 桜も咲いてるし桃色にもなるかもなー。
宴会で酒を飲んだりもしてるとふわふわした気分になってくるぜ。
…ずっと前にそういうことやられたからそういう発想になるんだよ。
(ボソッと背を向けたままの小声で)
あいつの性格上爆弾といっても火力はあんま無いもんだろうな。
仕掛ける以上大切な物を守るために仕掛けるだろうし、家が壊れたりするのは嫌だろう?
小さな火力だと、相手によっちゃ無視して手を伸ばしてくるだろう。と、なるとだ…爆発する物は無いはずだ、多分。
(自分なりの考えを述べながら、棚に手を伸ばすと引き出しを開けてみたりしながら)
魔界神に刃向かう愚かな連中よ…
魔界の王女である私と躍る栄誉をあげましょう。
人形達による九所封じで這いつくばって断頭台で処刑の未来が待ってるけどね。
(やけに芝居かかった口調で階段から降りてきて)
もう桜も散り始めだけれどね。
桜吹雪もまた美しい、かしら。
……はてさて、なんのことかしら?
詳しく聞かないと思い出せないわ〜。
(モクモクとクッキーなど齧りつつ)
あ、意外としっかり考えてるんだ。
爆発しないとなると……ふわふわの生地の
内側に、剃刀の刃が仕込んであるとか?
もちろん毒塗りの。
>>526 (ごそごそと探していたが、階段を降りる音が聞こえてくるととっさに手を引っ込めて)
(引き出しを開けたままの状態でささっと椅子に座って何事もなかったような顔で)
なんだ、家にいたのか。こんばんわ、アリス。
…ぷっ、くくくっ…魔界の王女なんてお前には似合わないぜ。
例えそうなるとしても、魔界神のあいつを見る限りもっとやんわりとした王女になるだろうな。
>>527 桜吹雪もいいもんだけど、散った直後の桜を見ながら酒を飲むのも
中々雰囲気が出ていいもんだと思うぜ。綺麗なものは一瞬しか残らないんだな、って気分になってさ。
詳しく…そうか、見た目の割りにボケが始まってるのかー。
急にお前が暴走して襲ってきた、ってだけだよ。
(色々省いて、微妙な説明をし)
色んな所で探し物をしてると、考えたりもするぜ。それはあり得る…けど、
アリスの家の中で死体が見つかってそれを数時間放置したりするとしよう。
それも嫌がるあいつの場合は、すぐに死ぬような強い毒は盛らないんじゃないかな?
>>526 あ、居たんだ。お邪魔してるわよ〜。
……って、あんた王女だっけ?
まあ、そっちが王女なら私は
お嬢様だけれどね。……あんまかわらないか。
>>528 あら、結構通なのみかたするのね。
あいにく私は花が散ったら、色々としないと
いけないことがあるからそんな余裕は無いのよね。
え〜と、どうだったかしらね〜。
でも傷一つ付いてないみたいだし、
いいんじゃないのかしら、別に。
毒ってのは致死性とは限らないわよ?
例えば……傷口の周りをグズグズにするけど、
腕一本なくなるくらいで済むとか。
見せしめ的な意味で。
>>528 キナ臭いのがしてね…。
せっかくの優雅な読書を妨げられて少し不機嫌なのよ。
あら? これでも育ちはいいと自負しているつもりだけど。誰よりも気高く、
優雅で、気品に漂う。魔界の神の娘ならば持っていて当然のもの。
>>529 魔界の神の娘ですもの。
それをふまえれば貴女よりもずっと名族の位置になるでしょうね。
それよりもさっきから物騒な話をしてない?
(ジロリと二人を見て)
>>529 満開の時と散った後で何度も見に行ったりするからな。
しないといけないこと…?ずっと昼は館にいるお前が何をしているのか、
少し気になるな。
傷ついたぜ…心や、色んな所がな。
(忘れているのなら蒸し返してもなにをされるかわからないので、冗談のように笑いながら)
あ〜、毒っていっても色々種類はあるからな。アリスの場合は
取ろうとした奴を見るために痺れ薬を仕掛けたり動けなくするような罠を張りそうだとばかり
思っていたぜ。そういう見せしめみたいな事は紅魔館とかでやっていそうだな…。
>>530 キナ臭いって何かあったのか?
私達はここで普通に話していただけで暴れてもいないぜ。
(しらばっくれながら、開けっ放しにしてしまったタンスの引き出しを気にしつつ)
ちょっと想定外のことがあると、すぐに取り乱したりしそうなんだけどな。アリスは。
それに、誰でも完璧すぎるよりもちょっとぐらい抜けてる方が可愛らしかったりするもんだぜ。
>>530 わ〜すご〜い。
ま、幻想郷で名族なんて
何の意味も無いみたいだけどね。
ん〜、別に〜、私は盗みを戒めてただけよ?
>>531 ん〜、桜は毛虫が多いのよ。
あと花びらの掃除もあるし。
……まあ、やるのは美鈴なんだけどね。
……ま、あれじゃない、孕んでないだけましってことで。
(魔理沙の笑みに、笑みをかえしつつ)
あら、うちはそんな物騒なことしないわ?
不法侵入者は可及的速やかに晩御飯よ。
>>531 誰かさんが人の持ち物を強引に借り出していないか、とか。
そういうのが心配でね。
(目を細くして)
あいにくそういった褒め言葉に反応するほど子供でないもので。
人形にも完璧よりは癖を重視したいからその点は同意するけど。
>>532 …。
盗み…ね。もし実行していたら試作中だった警備用人形を
早くも引っ張り出すところだったわ。
>>532 それは完全に散り終わってからもう少しして…だな。
だろうな、お前が掃除とかしている姿なんて考えられないぜ。
咲夜は部屋の掃除とかは進んでやるだろうが、毛虫とかは苦手なのか?
へっ!?お、おま、何言ってんだー!
わ、私を孕ませたりしてたら責任はしっかり取ってもらうところだ!
(お腹を手を当てながら真っ赤になって、やっぱり覚えてやがったなどと思いつつ)
へー、その割りにはあっさりと入れたりするけどなー。
こっそりパーティに混じったり、図書館に入ったりと世話になってるぜ。
>>533 アリスの家にどういう面白そうな物があるか知らないのに
勝手に持ち出す奴はいないだろう。
(目を細くされると、誤魔化しながら目をそらして)
別に褒め言葉を言ったつもりはないし、思ったことを言ってるだけだぜ。
人形にも個性は大事、ってことか。私には一緒に見えたりするのもいるんだが
細部まで見てみないとわからないのも結構ありそうだよなー。
(などと、人形を見るフリをしながら色んな所に視線をやって)
>>533 警備人形ね……普通の人形とは違うの?
あれかしら、前は馬鹿でかい人形を
作ってたらしいけれど、また新しいの?
>>534 精神衛生上よろしくないのよ。
庭で列を組んで進んでたりするし。
いつの間にか部屋に紛れ込んでたりするし。
何せ数が多いからね。
あら、嫁に来てくれるのかしら?
でもあなたじゃあ愛人どまりが
いいところかしらね〜。
(クスクスと笑いながら)
見逃してあげてるのよ。
本当の泥棒とかなら、
帰りの心配がなくなっているところ。
>>534 知人に心当たりが一人いる。
油断はできない。
…そう、どうでもいいわ。
(面倒くさそうに肩を落とし)
(椅子に座り)
そう…髪の色、目の色等々…もちろん仕草など。
よく見れば誰でもわかるものよ。
>>535 そうねえ…試作品中の試作品。
あれよりもさらに、徹底的に戦闘能力を強化したもの。
(指を鳴らすと、階段から鎧を着こんだ屈強な戦士のような人形が歩いてきて)
名前は…そうねえ…『戦慄の悪魔将軍人形』とか?
(ギロリ、と周囲を見回す人形)
>>535 私は見に行くだけだからなー。身近にはないから
ただ見るだけで後のことなんて気にしてないぜ。
リグルにでも全部出て行ってくれるように説得頼んだらどうだ?
よ、よよよ、嫁って…アホか!な、なんで私がお前の嫁なんかにならないと…。
そんなのこっちから願い下げだ。ただ、そうなったら一緒に子供の面倒をしっかり見て貰うって
言いたいだけだ!ついでに、私の世話もしてもらうけどな。
(帽子で真っ赤な顔を隠しながら)
へー、つまり私は客人として扱われてるわけだ。
それならちゃんとお菓子とか出してくれてもいいんだぜ?
>>536 そりゃ難儀だな、ちゃんとしっかりと注意しておかないとなー。
(もはや自分のことだとは思っていないらしい)
そういやアリスの家で面白そうな物って何かあったりするのか?
今まで来ても人形以外はあまり見てなかったからさ。
(何気なく聞き出そうとしながら)
仕草…?…私には全然わかんないな。例えば人形にも右利きや左利きがいるってことか?
……。な、なんだか人形達の視線が来ている気がするのは気のせいか?
(見回す人形達と目が合うととっさにそらしたりして)
>>536 あなたって、完全な自律人形を
作るのが目的じゃなかったっけ……?
まあ、好きにすればいいと思うけど。
悪魔将軍、ねぇ……
なんだろう、プロレス技で
破壊されそうな気がしてならない。
>>537 綺麗な花は後片付けも大変なのよね〜。
今度頼んでみようかしら。
よく遊びに来るみたいだし。
ふむ、子供とあなたの面倒を見る……
ヤッパリ愛人ね。それとも側室とか?
なんにせよ……ふふふ。
(ニヤ、と魔理沙に笑ってみせ)
あんたの場合出さなくても
勝手にもって行きそうだけど。
正面からちゃんとマナーをわきまえて入ってきたら
考えてやら無くもないわ。
>>537 そのための警備用人形もつくったりと…
こっちも手間をかけさせられて困ってるのよ。
面白いもの? さあ…。昔魔界で使ってた書物や魔道書はあるけど。
そうそう。主人の代わりに見張ってくれるいいこたちばかり。
私は果報者よね
(うっとりと吐息を吐きながら人形達を見わたし)
>>538 これは警備用。
最終的な目標は違う。
昔魔界で見た本に載ってたのを参考にしあげてみた。
とりあえず格闘戦はほぼ無敵だと思うわ。
さて、私は寝るので後は適当にくつろいでくださいませ。
ただし妙なことをしたらこの子たちが真っ先に私に知らせますゆえ、
そこのところを頭に入れてくださるよう…。
(部屋中の人形の目が光り)
それではごきげんよう。
(気取った挨拶をし、寝室へと消えていく)
>>538 リグルにしても毛虫を殺されなくて済むんだから、
一石二鳥なんじゃないのか。ただ移動させるのだけで大変だろうけどな。
リグルがまるで毛虫に襲われてるような姿を想像しそうだ。
あ、愛人って言い方するな!わ、私は他の好きな相手を見つけてやるだけだ!
でもそうすると子供が…って、なんでもう出来たような感じで考えてるんだ私はー!
(顔を隠しながら恥ずかしそうに叫び)
と、とにかく!出来てないしこれからされなかったらそんな事は考えなくて済むんだ。
なんだよ、そ、その怪しい顔は。
まー、近くにあれば勝手に持っていくだろうな。
正面から入ろうとすると、門番に引き止められるだろ。
美鈴に捕まったり殴られたりすると痛そうだからな。
>>539 警備用人形…?警備なんてする必要ないんじゃないのか。
こんな魔法の森の中にある所なんて中々見つからないぜ。
へー…魔界の書物や魔道書か。ちょっとそれは気になるな。
(興味が出てきたのか、人形達の目を気にしながらもニヤッとして)
…そうかもなー。主人が嫌いなら自分で動ける奴は勝手に出て行ってしまうだろうしさ。
妙な事…?そんなことはまずしないぜ。
(人形の目が光るとゾクッとして、とりあえず今はしないでおこうと思いつつ)
わかったぜ、おやすみ。アリス。
(椅子に座ったまま、アリスが寝室へ行くのを見送って)
>>539 格闘戦はってことは、
長距離は弱いのね。
なんだか、一番の仮想敵が
苦手な相手になりそうなんだけど。
あら、それじゃあ遠慮なくくつろがせてもらうわ。
変な声が聞こえても気にしないで頂戴。
>>540 どうなのかしらね、私としては
毛虫が居なくなってくれれば、
それでいいんだけれど。
ハーフヴァンパイアだし、私が引き取るほうが
いいわよね〜。でもお母さんは必要だから、
結局あなたもうちに住むことに。
……されなかったら、ね……
(クスクスと笑いながら)
……その割には、美鈴がいつもあなたに
苛められてるみたいなんだけど。
>>541 私も虫の悲しみってのはわかんないからなー。
とりあえず、必要になったら声でもかければいいんじゃないか。
泣きながら、置いてやってー!とか言われたらどうしていいのかわかんないかもしれないけど。
ひ、引き取るって…あ、うん、そっか…。
(色々と思う所はあるのか、寂しそうな顔を見せたりしながら)
そりゃ母乳とかもあげなきゃいけなくなるんだろ?血まで吸われそうだけど。
……つ、次やろうとしてきたら懲らしめてやるぜ?
(嫌な予感しかせず、戸惑いながら)
あー、先手必勝で門ごと壊したりすることもあるな。
あいつだって何もせずに突破されたんじゃお前に怒られるだろうし
やられました、っていったほうがまだ頑張ったように聞こえるだろう。私なりの優しさだ。
私なら容赦なく追い出すかな。
細かいのが大量に群れてるのだけは無理。
体がウゾゾゾってなる。
あら、怖い怖い。でもそのくらいの方が
食べがいがあるってものかもね?
……そういえば人間だし、血を吸えば
吸血鬼化するのかしら。
……フランもそろそろ妹とか必要な時期かしらね〜?
(じ〜、と見ながら)
修理代が馬鹿にならないからやめて頂戴。
そのうち、体で払わせるわよ?
>>543 私も自分の家に大量に入ってきたら容赦なく追い出すな。
吸血鬼は虫ぐらい平気だと思ってたけど、案外ダメなんだな。
弱点がまた一つ増えたぜ?
美味しい物ほど食べるのが難しい、ってもんだぜ?
(怪しい雰囲気を感じ、手に八卦炉を持ち出して)
吸血鬼化…あんま私は詳しくないからな、ただ人間ってのは
魔法使いを始め、妖怪、霊、天人になったりするんだしなるんじゃないか?
…い、妹?た、例え私が吸血鬼化してもフランをお姉ちゃんとか呼ばないぜ!
(視線を向けられ、座ったままで警戒しながら)
私が力仕事なんてしてたらそれこそ遅くて日が暮れちまうぜ。
なら先に私が来たら歓迎するって言ってくれりゃ、壊さずに済むしな。
別に吸血鬼限定って訳じゃないわ。
誰だって苦手だと思うわよ、ああいうの。
あら、手に入れるのが難しい物を、
手篭めにして、躾けて、種付けして増やして、
簡単に食べられるようにする。
これってあなたたちが始めた物じゃなくて?
(クスクスと笑いながら)
ていうか、人間がならなかったら誰がなるのよ。
ん〜、吸血鬼が血を吸うのは生殖行動でもあるからして……
……ああ、フランから見れば姪になるのかしら?
(ぽむ、と納得した顔で手など打ってみたり)
>>545 だが、簡単に食べれるようにするまでの道のりってのは険しいもんだぜ?
特に、質のいい物ってのはな。それに私は家畜なんかじゃない。
それにお前の物になっても毎日血を吸われて干からびて死ぬのはごめんだ。
(椅子から立ち上がって壁に背を向けるようにしながら)
まずなる前に吸い尽くしちまうのがいたりするんじゃないのか?
なっ…!?お、お前は私をそういう対象にしか見てないのか!?
千里の道も一歩から、って言うじゃない?
それにほら、貴族のたしなみよ、馬とかそういうのを、
いいのを手に入れるってのは。
それに、私は死ぬまで吸ったりはあんまりしないわよ。
少食だし。普通のものも食べるし。
……ふふふ、どうしたの魔理沙。
ひょっとして怖い? ぜんぜん価値観の違う、
人ならざる化け物が目の前にいるのが?
>>547 失敗したらそういうものはそれなりのリスクを負うもんだぜ。
なら人間でもいっぱい飼い慣らしてみてから言ってみたらどうだ?
少食っていっても、毎日吸われたら死ぬだろ!しかも、何度も血を吸われると
なんだかよくわかんなくなって、先に頭がおかしくなっちまいそうだ。
バ、バカ!誰が怖いもんかっ!私は今までだって色んな妖怪を見て来たんだ。
今更そんなのが怖いわけがないだろ。
(強がって見せるがしかしそれは、普通の話しをしている時と弾幕ごっこをしている時しかほとんど見ていない…)
(夜の姿というのを全く見ていない魔理沙には恐怖の対象にも見えていて)
ええ、それじゃあまず第一歩として、
あなたを飼いならしてみようかしら?
あなたほどのじゃじゃ馬を飼いならせたら、
大抵の人間は大丈夫でしょうし。
そこはそれ、死なないように加減するもの。
頭がおかしくなる前に、吸血鬼化するのが先だろうし?
クス、そうなんだ……本当にぃ?
(スッ、と、目の前に一瞬で近寄って)
(真紅の目で魔理沙の瞳を覗き込んでやり)
>>549 飼い慣らすなんて不可能だな、力で無理矢理ねじ伏せた所で
それじゃいつかは反逆されるもんだ。
お前が考えてるほど飼い慣らすってのは簡単なもんじゃない。
それに、そんなことしてるとまた霊夢にやられるぜ?
…それってつまり、産まれてくる子供はハーフじゃなく
完全に吸血鬼同士の子供ってことなんじゃないか?
あっ!?えっ……。
(一瞬で近寄られるとレミリアに八卦炉を直接当てるようにしながら)
(唱え始め、八卦炉が光り出す…が、アリスの館の中で躊躇したのもあり)
(そのまま瞳を覗かれると吸い込まれてしまいそうな感覚になってしまい、棒立ちして)
反逆したら、もう一度力の違いを
見せ付けてやればいい話よ。
霊夢かぁ……霊夢がきたら……
案外、私と一緒にあなたを苛めちゃったりして?
ん〜……それならまあ、
それで問題ないんじゃないの?
ふふ、どうしたの? 抵抗しないの?
(顔を近づけ、頬に軽く口づけをしてやり)
(そのまま、くすぐるように舌を這わせ、首筋をチロチロと舐めて)
>>551 昼間に逃げ出されたらそれだけで、日傘が無いと外に出れないんだし
何かされるかもしれないぜ?窮鼠猫を噛む、っていうだろ。
れ、霊夢が一緒になって?あ、あははは…それは面白い冗談だ。
人間のあいつがそんなこと…あ、でもスイッチガはいるとわかんないな。
あっ!!こ、このっ…!やっ、く、くすぐったい…離れろ!
(言われて気がついたかのように、軽く放とうとした瞬間に頬から首筋へと)
(舐められていくと、血を吸われる…!と思ったのか目をぎゅっと閉じて震えながら)
(集中力が途切れ、八卦炉は何事も無かったように光を失いって両手でレミリアを押し返そうとして)
そのために咲夜や美鈴がいるわけで。
ふふ……霊夢ったら、ああ見えて
夜は結構激しいかもよ……?
私だって、翻弄されちゃうかも……
あ〜、可愛いな〜。
手元においておきたいわ〜。
(きゅっと魔理沙を抱きすくめ)
(チュパチュパと、首筋を吸ってやって)
(時々、牙の先端でカリカリと引っかいてやる)
(手は、魔理沙の体を探り始め、服の中に入っていこうとして)
>>553 大勢が一気に逃げ出したらそうはいかないぜ。
夜の…霊夢?お、お前に何をしてたんだよ!?
あ、あいつが…。お茶飲んで食べ物を探し続けてるだけだと思ってたぜ。
手元にって私はペットか何かか!?
や、やめろー!す、吸うな!吸うなぁっ!!ひぐっ!!
(背筋を震わせながら牙の先端で引っかかれると声を上げて目に涙を溜めて)
へっ…?あっ、く、くすぐったい!や、やめろっ…!さ、触るな、触るなぁぁ〜…。
(薬やキノコなどをスカートの中に仕込んだりしているため少しごわごわしているが)
(服の中に入ってくる手に身体をくねらせて避けるようにしようとして)
残念、逃げ出しそうなのはあなただけよ。
……ふふ、それはもう……乱れちゃって……
食い散らかされちゃってるの、私の体……
こうやってくすぐられて……
(耳を舌で舐めてやって)
押し倒されて……犯されて……ふふふ……
そうね〜、可愛い金髪のペット。
強がってるくせに、いざとなると
こうやって弱気になっちゃう……可愛い子♪
(プツリと、牙を突き立ててしまって)
(血を吸いながら、魔理沙の服の中に手をいれ)
(逃げる魔理沙の背筋を、指先でなぞってやる)
れ、霊夢がそんなことを…?ひゃっ!んふぅ、や、やめっ!
(耳を舐められ声を上げながら逃げるようにして)
こ、これ以上やると次は館ごと吹っ飛ばしてやるからなっ!
だ、誰がペットだぁっ!?
あっ…ぁっ…ひゃ、ひゃめ…すわ、ない、でぇ…。
(吸われると身体から力が抜けてしまい、レミリアにもたれるように身体を前に倒し)
あっ、ひっ!だ、だめ…は、離して…。
(絶頂の余韻に浸るようにピクピクと震えて、すでに乳首を少し硬くさせてしまい)
(悲願するような顔でレミリアを見つめ)
ええ、されちゃったの……
種付けする、妊娠させる、孕ませるって
何度も何度も言われながら……
ふふ、怖い怖い、
そんなことが出来ないよう、たっぷりと
苛めてあげないとね……?
……おいし。やっぱり私を恐れている人間の血は格別ね。
(少しずつ血を吸いながら、愛撫を続けてやって)
(胸の先端の果実をクリクリと転がし)
(わき腹を手のひらでさすり、下腹部、そして秘裂へと)
種付け…妊娠…孕ませ…や、やだっ、そ、そんなの…。
(まるで自分がこれからされるように聞こえ、震えが止まらず)
(八卦呂を床に落とし)
い、今離せばそん、なことしない、からぁ…。
うっ、あたまが、おかしくなりそう…やめて…。
(口調も怯えて強気なものでは無くなり)
くひゃっ!ふぁ…あぁ…んっ!ふっ!
(喘ぎ声を上げながらあっというまに乳首を硬く尖らせ)
あっ…んっ、くぁっ!
(下腹部へ手が周り、トクンと心臓が高鳴り秘裂にを触れられると)
(その瞬間大量の蜜が溢れて)
そう言って、何回も何回も出されるの……
子宮は貫かれちゃって、精液漬けにされちゃうし、
口も使われて流しこまれちゃうし……
いいじゃない、おかしくなれば。
それに……体はやめてって言ってないわよ?
……お漏らししちゃったみたい。
はしたない……
(手に絡まった愛液を、ぬるりと魔理沙の顔に触れさせて)
……抱いてあげる。脱ぎなさい。
それとも……服ごと汚されるのがすき?
(もたれ掛った魔理沙の耳元で、囁いてやって)
子宮を貫かれ…?口にも流され…うっ、わ、私は耐えられない…。
そんなのされたら狂っちゃう…。
やだ…私は人間でいたい!
あっ…!わ、わかんないんだ…もう身体がなんでこんなになってるかも…。
(顔につけられ、自分のいやらしい臭いに悩まされ)
ぬ、脱がない…だ、だって脱いだら見られる…。
(せめてもの抵抗のつもりか、胸を押さえるようにしながら)
(身体を震わせながらうずくまるようにして)
とっても気持ちいいわよ?
するのもされるのも……恍惚と快感の
泥沼に沈んでいく感じで……
じゃあ、がんばって抵抗しないとね?
じゃないと……
(もう一度首筋に噛み付いて血を啜り)
堕ちちゃうわよ?
(ニィ、と笑って)
そ、わかった……じゃあ、その服、
洗っても無駄なくらいに染み込ませてあげるわね?
(吸った血を、そのまま集めるかのようにして)
(魔理沙に、以前したように、女を犯すためのものを目の前で生やしてやって)
(魔理沙のスカートに手をいれ、中の下着を無造作に引き裂いてしまう)
そんなことされたら、戻れない…!
(癖になってしまい、抜け出せなくなるのがこわく、両手で)
(耳を塞いでしまい)
あがぁっ!あっ…わ、私をこわさないで…!もう、やめっ…て!
(悪魔の囁きに意識を朦朧とさせながらも、耐えて)
染み込ませて…ど、どれだけ出す気…?
(精液の中に沈められるような想像をしながら、目の前に出来ていく)
(モノを見つめ、出来上がると身体が震えて息が乱れ)
やっ!それはいやぁぁ!!あぁっ!?
(ドロワーズが裂かれ、すでに濡らし誘うようにひくつく秘裂がみえ)
(無様に這いずるように逃げようとして)
ふふ、どこから戻れなくなるの?
戻れなくなったらどうなるのかな〜?
どれだけ欲しい? すぐにこんな
ぐしょぬれにしちゃうようないやらしい体は、
ちょっとやそっとじゃ満足できないでしょ?
(逃げようとする魔理沙の腰を掴んで)
後ろから……獣みたいに……
(スカートを捲り上げて)
抱いてあげるわ……!
(躊躇無く、魔理沙を奥まで刺し貫いてしまう)
犯されるのが、楽しみみたいになりたくないっ…。
普通じゃ…なくなりたくない…。
(消え入りそうな声をあげて)
ほしくない!や、やめっ!わ、私はいやらしくなんかぁ…。
(血を吸われ、まさぐられただけでイってしまった後のような感じで)
(頭は半ばぼーっとしていたが)
ひゃぅっ!は、離せ、離して!
(腰をつかまれ恐怖に震える顔を見せて)
(お尻と秘裂が外気に晒され、恥ずかしさから固まっているところを貫かれ)
あぁぁぁぁっ!?イグっ!ぐっ!あっ、は、はぁ…あっ!
(貫かれた瞬間、イったように身体を仰け反らせ、蜜をとろりと床に零して)
(ギチギチと入ってくるモノを簡単には抜けないほどに締め付け)
あら、私が普通じゃないっていうの?
酷いわね〜……
(クスクスと笑いながら)
なあに? 入れられただけでイッたの?
そんなんじゃ……狂っちゃうわよ?
(魔理沙の腰を掴んだまま、前後に揺すり)
あん、きっつい……前に犯された後、
誰ともしなかったのかしら?
(肌をたたきつける音をさせながら、魔理沙を犯していって)
(カリで中を引っかきながら、一番奥をグリグリと押しつぶしてやる)
人間から吸血鬼なんていやっ!こんなことするのが普通なもんか…。
(必死に出た言葉だが、まるで普通な自分に別れを告げるようで)
まっ、まって!イったば、ばかりで…あぁっ!
とまって、とまってぇ!
(揺すられると、連続でイきそうになり情けない顔になりながらも叫び)
こ、こんなことしてるもんか…は、初めても二回目も無理やりこんなのなん、て…。
いぁぁっ!?し、子宮がつ、つぶ、潰れるぅ!やめっ!な、中で暴れない、でっ!
あひぃ!!うっ、ふぁっ…!あっ…あぁぁ…!
(媚薬を塗られたように敏感な身体は、何度もイってしまい次第に)
(顔は恍惚し、狂ったような声を上げて)
普通よ? 三大欲求の一つだもの。
それを満たすことは何にもおかしくないの……
(犯しながら、クリトリスをキュッとつまんでやり)
あら、あなたがあんな顔するのがいけないのよ?
強がってるのに、弱いところを見せたりしたら……
食べたくなるに決まってるじゃないの。
(子宮口に鈴口でキスしてやり)
(そのまま、入り口近くまで引き抜く)
(そうかと思えば、また一気に奥まで突いてやり)
イキまくってるわね……
可愛い魔理沙……
(下腹部、子宮の辺りををそっとなでてやり)
ねえ魔理沙……もし運命を操られてたらどうする?
今日、中に出されたら危ない日に、なってたりして……?
無理やりなんて、おかしぃ!?あぁ!
(クリトリスの刺激に目を見開き、大きく口を開けて)
あ、あんな顔って…わ、私は、私、はぁ…。
(強がってるのを否定しようとするが、こん姿ではなにも言えず)
ひっ、フーフー…ひゃぎっ!?
(引き下がった時に息を大きくついて、突き刺さると同時に喘ぎ声を上げて)
(何度も何度もイかされ)
ふぁ……うんめい…?あぁっ!
(子宮がキュッと疼く感覚を覚え、下腹部を触られるだけで刺激が走り)
危ない日…?出す…?い、いやっ!やぁぁぁぁぁ!
(突如狂ったような声を上げて、持てる力で逃げようとするが)
(身体はうまく動かず、悶えてるだけにみえる)
でも、無理矢理されてこんなにも
感じてるじゃない? 好きなんでしょ?
魔理沙の体は。無理矢理されるのが大好きなの。
ほら……出しちゃうわよ?
何回もイカせてあげたんだもの、
私だってもうイってもいいわよね?
(腰をたたきつけるペースがだんだん速くなり)
(魔理沙を貫いたまま、体を仰向けにしてやって)
(ズルリと引き抜いて、魔理沙の服の中に先端を入れ)
ふふ、言ったとおり……この服、駄目にしてあげるわね……
ん、んんっ……!
(魔理沙の肌に何度かすりつけ、やがて絶頂を迎えて)
(服の内側に、大量の精液を吐き出していってやる)
(精液が生地に染み込み、すぐに吸い込みきれなくなって)
(袖やすそから、精液が流れ出し始めていく)
(服を伝って広がる精液が、魔理沙の全身を包んでしまって)
ふふふ、悪魔の精液、染み込ませちゃった……ほら……
(服に手を当てれば、ピチャピチャと、湿った音がして)
私は無理やりされるのが大好き…?嘘だ…うそ…そんなわけ…。
(イかされていることから否定出来なくなってしまい)
やめぇ!だ、ださないで……!出さないでぇ!
(中に出され、妊娠…ボテ腹にされてまるで今後もペットのようにされると思うと)
(恐怖で顔ひきつらせて)
いっ!?ああっ!
(入れられたまま、仰向けにされるとだらしない顔がよく見えてしまい)
えっ!?あっ、あっ…!熱っ!!か、身体にまで染み込むぅ!!や、やぁぁ!!
(叫んでも止まることはなく、精液で服は酷い臭いを放ち)
(身体にまでべっとりとまとわりついた精液でまるで沈められたようで)
あっ…服が、身体が…精液でいっぱい…髪も精液で…。
(全身を汚されピチャピチャと鳴る音がそれを表すようだった)
(そして精液の中で、無防備のまま悪魔の横で気を失った)
【限界がきたからこれで〆るぜ】
【…た、楽しかった…ぜ、こんな時間までお付き合い感謝だ】
【それじゃ、お休み…レミリア】
嘘っていうのが嘘じゃない?
だって、こうして感じてるんだもの……
はあ……ふふ、私って優しいわね、
こうしてちゃんと外に出してあげるんだから。
(精液漬けにした魔理沙を見下ろして)
って、気を失ったか。
まだまだこれからなのに。
ま……また今度ってことにしておくか。
可愛い声で鳴いてくれないと、種付けしても楽しくないしね……
(ニヤと笑うと、陵辱した魔理沙を置いて、紅魔館へと帰っていった)
あ
へ
が
―――春なのに寒いのが気になりますわね。
まだ暖炉が働くというのもおかしなこと。
されど異変の気配もなく…今日もご苦労様。
(スキマから滑り出てきて室内を歩き回り、
室温調整のため暖炉を管理する人形に労いの言葉をかける)
21時
こんばんは紫さん。
昼と夜の温度差が激しいのが異常ですね。
油断してると、すぐ体調が悪くなってしまいますよ…。
>>577 こんばんは。
今回の春はあまり良いお加減ではありませんわ。
体調管理が難しくありますわね。
ええ、全く。早く暖かくなってほしいものです。
(椅子を持って行き、暖炉の傍に陣取る)
やっぱり妖怪でも具合が悪くなったりするものなんですか?
(暖炉に手を向けながら、紫の方を振り向き)
>>579 4月も半ばにも関わらずまだまだ寒い夜もあるのはおかしいわ。
今年の季節は果たしてどうなる事かしらね。
妖怪と人間では罹る病が違います。
されど気分として寒い日が続けば気も滅入る。
それを好む者達ならばともかく、精神的に影響があれば体調も崩れますわ。
本当に、いつもならもっと暖かくなっているはずですけど…。
代わりに夏が涼しくなってくれればいいですね。
妖怪にもよるって事ですか…。その辺は人間も同じですね。
寒いのが好きな人だっているだろうし。
紫さんは大丈夫なんですか?病気になったりとかは。
>>581 草木が芽吹くはずのこの時にこうも寒いのは……。
程々に涼しくあれば助かりますわ。
この流れで寒すぎる夏がやってくるのは困ります。
ご心配には及びません。
私はこの程度で体調を崩したりする事はありませんわ。
湖の氷の妖精などは寒い方が調子が良いでしょうね。
ああ、この寒さで開花が遅れる花もありそうですね。
桜は問題なく咲いてますから、花見はできますけど。
うらやましい…やっぱり紫さんも妖怪なんですね。
こうして見てる分には人間にしか見えないですけど…。
くんくん…妖怪と人間の香りがするー
しかもとびきり強い妖力だ…わふわふ
>>583 花見は出来ても震えながらの花見かも知れません。
「長屋中 歯を食いしばる 花見かな」
落語の一節ですが本当に歯を食いしばる寒さが来ては笑い話にもなりません。
ちなみに先の小咄とでは歯を食いしばる意味合いは違いますが。
他の者達もそうでしょう?
皆、見た目は人間相応ですわ。
されど中身は違う…そう言う事なのだと納得していただけるかしら。
>>584 そういうそっちは獣の香りが……。
こんばんは。椛さんは自前の防寒具があるから
寒さには強そうですね。
(椛の耳と尻尾を見ながら)
>>585 確かに、寒い中で花見なんかしても楽しめませんよね。
そ、そうなんですか?なるほど…。
そういえば確かに、皆人間に近い見た目ですよね。
……見かけで判断しない方がいいっていう好例ですね。
>>584 貴方は…妖怪の山の哨戒の天狗かしら。
種族はオオカミでよろしい?
哨戒のお仕事はこんな所まで?
【お初にお目にかかるわ。以後、よしなに】
>>586 防寒着を着込んでのお花見かしら。
簡易の暖炉でも設営して…そう言いたいところでもありますが、
せっかくの花見が煤けてしまうのはよろしくありません。
そこな天狗のように動物などに由来を持つ者達はともかく、
私のような生まれの者は人間とそっくりな見た目ともなります。
そもそも妖怪は人を食む事が生業でもあります。
人を食むならば、見た目も人間そっくりの方がやりやすいでしょう?
(扇で口元を覆い妖しく笑い)
>>586 ん、臭うか?
(袖をくんくん)
ようこんばんわだ、わんっ♪
ふふん、自慢の毛並みだ
お蔭さんで冬も快適だぞ
人間もちゃんと肉付けてるかー?
防寒になるうえ食用にもなるんだから肉いっぱいつけなよー、じゅるり
>>587 わんっ
そのとーりっ大体合ってるけど最後だけ違うね
今は休憩中なのさ、死神の言う休憩という名のサボリじゃなくて本当の休憩さ
私は犬走椛、すごく名のある妖怪とお見受けするけどあなたはどちらの方で?
(微妙に緊張して尻尾がピーン)
【わふっ、よろしく♪ 仲良くしてね〜】
>>587 そうですね……寒いならいっその事、雪でも降ってくれれば
雪見と花見が両方楽しめるんですけど。
ああ、更に満月の日にやれば、雪月花全部楽しめますね。
な、なるほど。仲間だと思って寄って来た所を、と…。
はは、正直、今こうやって普通に話していられるのが不思議なぐらいです。
(紫の笑みに、背筋が寒くなり冷や汗が流れる)
>>588 え、遠慮しときます…。人間が一回肉をつけると、取るのが大変なんで…。
……なんか急に命の危険を感じるようになったんですが。
(紫と椛を交互に見やる。以前冷や汗が止まらない)
>>588 休憩にここまで出てくるのね。
天狗は山から出てこないと思っていたから意外ですわ。
あの死神の…その休憩と同じでは色眼鏡で見てしまいそうですわね。
私は八雲紫。世間ではスキマ妖怪の名で通っているでしょう。
幻想郷の結界の管理を仕事としております。
改めてよろしく。
(一度立ち上がり、スカートの裾を摘んで礼をする)
>>589 二兎を追う者は一兎をも得ず。
おかしな雪が降れば桜が枯れてしまってどっちつかず。
寒くて外に出るどころではなく月見ですらもダメになるやも知れません。
ふふふ…気にしないで頂戴。
私は人を食べたりはしません。
昔はともかく今は人に手をかける事はなくなりましたの。
(少しだけ震え上がっている様子がおかしくて笑みを深くする)
>>589 ああ、なにもメタボになれとは言わないさ
あんまり弛んだ肉はマズイしな、程よく運動して引き締まった肉にしてくれよ、がふがふ
それにやせっぽちよか肉つけてたほうが力仕事の役にたつぞ?
(犬歯キラーン)
(妖怪ゆえか人間がビビってくれると心地よい、わぅ)
>>590 のんびり将棋やってるのもいいけどさ
私には脚があるんだからあちこち駆け回ってみたいんだ
よそ様の縄張りを荒らさない分にはいいかと思ってね、わんっ♪
…もっとも目の前に肉があったら自制できない恐れもあるけど、わぅ
(人間の方をチラリと見て)
やくも…ゆかり……?
(キョトン)
え…あの…やくも…ゆかり?
わ、お、驚いたなぁ、天魔様もかくやという大妖怪じゃないか
どおりで私の尻尾にビンビン妖気を感じたわけだ
よ、よろしくっ!
(ペタンと行儀よくお座りして頭を垂れた)
>>590 いいアイディアだと思ったんですけど…やっぱり駄目ですか。
まあ、実際に3つ全て楽しめる機会なんてそうはないでしょうけど。
そ、そうなんですか…ほっとしました。
(一安心したようで、大きく息を吐く)
ん?でも今はと言う事は、やっぱり昔は……。
>>591 脂身が少ない方が好きなら、この鳥のささみをあげるんで
どうか見逃してください。
(どこから取り出したのか、鳥のささみ数切れを椛に渡す)
あ、紫さんもよろしければどうぞ。
そ、それじゃあ僕はこの辺で……、お2人ともお相手ありがとうございました。
(肉に気を取られている内に、とでも言わんばかりに)
(足早に館を後にした)
>>591 終わらないとの評判の天狗の大将棋。
駆けずり回るのも悪くはないでしょう。
縄張りを気にかける点もよろしい。
最近の幻想郷では無礼な輩も増えました故、貴方のようなタイプは新鮮ですわ。
暴れるのは程々になさい。退治されても致し方なしと言われます。
クスクス…きっと貴方の認識の中の八雲紫で相違ありません。
貴方の尻尾は便利なのね。
それにしても…やはり天狗とはこうあるべきなのかしら。
射命丸のお陰で天狗とは甚だ無礼な認識が根付いてしまっておりまして。
(礼儀正しい様子に気をよくしている)
>>592 欲を張らずに一つずつ楽しみなさい。
三つ一度に楽しんでも、楽しさが三等分されるだけかも知れませんわ?
昔は…でもありましたが。
されど最近はそのような事はしておりません。
安心なさい。
お帰りなのね。夜も遅いから帰り道に注意なさい。
本当に人を食べる妖怪が跋扈する時間となりますので…。
(去っていく男に手を振って見送った)
【お相手に感謝しますわ。お疲れ様】
>>592 お、いい心がけだね
悪神に捧げものをして祟りをさけるのは人間の賢いとこだ
妖怪相手でも同じ事が言えるね
わふっ…わふわふっ♪
(喜んで飛びつきそうになるが…自省して皿に盛った)
それじゃ…ありゃいっちゃった…
脅かしすぎたつもりはないんだけどなぁ…ん、じゃーなー
>>593 わふっ…山によそ者が入ってくると不愉快なように、よそ様の領域を侵すのも性分じゃないんだ
狼の間じゃそゆ事してるといらない争いになるし賢いやり方じゃないものね
わぅ……
そこまで暴れたつもりはないんだけど……目の前に人間がいるとさ
食べないまでも驚かしたくなってしまうさ
だって妖怪だもの、わんっ
アイツは例外中の例外だよ
天狗の中のロクデナシさ
あなたにまでそんな態度とったのか…やっぱ一度噛み付いてやらないとだめだな
がるるるる……
(ペターンとお座りしたまま尻尾を逆立てて)
>>594 なるほど…良い心がけですわ。
昨今の幻想郷では珍しい。
貴方はまだまだ純粋な妖怪に近いのね…。
天狗でも齢を重ねた者は元が何であったのか、
分からないくらいに人に近い存在ともなっておりますのに。
あらあら…彼女は随分と嫌われているのね。
見るからに真面目そうな貴方とではそりが合わないのかしら。
天狗の社会も複雑ですわ…。
さて、そろそろ結界の見回りの時間となりまして。
失礼いたしますわ。また会いましょう。
(スキマに滑り込んで帰宅)
【時間となってしまいましたのでこれにて。また会いましょう】
>>595 わぅ…あまり人には近づきなくないなぁ…
上位の妖怪にはなりたいけれど、狼の原型は失いたくないし…
ん〜それに食物連鎖の下の奴みたいになるのって自分が弱くなった気がして…
いや、実際はすごく強いんだけれど
わぅ〜〜
(尻尾パタパタ)
うん合わない
顔を合わすと喧嘩ばっかり
あまり群れの仲間を悪くいいたくないけどアイツは好き勝手ばかりしてるし、私にはそれが我慢できない
う〜〜
(唸り声)
あ…はい
やっぱり大妖怪ともなると多忙なんだなぁ…
それではっいずれまたっわん♪
(再びお座りすると一鳴きしてお見送りした)
【わんっじゃーねー、ありがとねー♪】
無礼とは失礼ですね!
…さてさて、ひとりでなにしましょうか。
人間でも迷い込んでこないかな。
うわっ文!?
噂をすればなんとやらだなぁ…
(キョトン)
あれ椛。
いたんですか。
てっきり帰ったかと思いましたよ。
紫のお見送りをしただけでまだいたぞ、わんっ
(皿の上には人間からの貢物、鳥のささみ)
………じゅるっ………
(二三度文をチラ見)
……アンタも食うか?
いらなきゃそう言え
そんときゃ私一人で食うから
こんな時間にひとりで残るなんて、なかなかやりますねぇ。
誰も来ないでしょうに。
…鳥肉ですか?
ちょっと躊躇いますね。
どうぞ椛、全部食べていいですよ。
来ただろ、アンタが
まー少し見て誰もこなきゃ帰るつもりだったけどさ、わふっ
(ドヤ顔で上げ足取り)
そーだった
あんたにとっては同族だもんな
それじゃコイツは遠慮なく…♪
わふっ…ガウガブガブッ!
ハグハグハグッ!!!
(凄い勢いで喰らいつくとあっというまに貪りつくした)
鴉が鶏肉を喰う。
共食いか…
ん?来るかもしれない人物に私も含まれていた=私を待っていた?
にひひ…
(目を細めて妖艶に笑い)
…いやあ、美味しそうに食べますね。
おかわりいりますか?
一応鳥肉です。
(自分の指を差し出して)
>>603 食べませんて私は。
それにヒトだってサルとか食べるじゃないですか。
食べませんか。
>>603 食ってないじゃん
>>604 なんでそうなるかなっ!?
みょーな事言うなよ、待ってないし呼んでないっがうがうがうっ!!!
(犬歯をむき出しにして吼えた)
ほうほう…食っていいのかい?
なら遠慮はしないよ
私の牙で喰らいついて噛み千切っていいんだね?
(がるる〜〜と喉を鳴らして指先に顔を寄せた)
>>606 そうですか。
なら帰ったほうがいいですか?
ふふ、いいですよ。それこそ共食いですけど。
そして私はあなたの血となり肉となり…ぬふふふ
それでもいいなら。ほれ。
(更に指を口元へ近付けて)
>>607 いたきゃいろ、帰りたきゃ帰れ
ぐむ〜〜〜あいっかわらず人を食ったような奴だなアンタは…
がふっ!?
(硬直)
ぎゃわんっ…いらんいらんいらんっ!!!
おっとろしい事ばっかいいやがって…
(思わず飛びのいた、ぎゃふ〜〜)
がうー悔しいなぁ…どーしてこうペースを取られっぱなしなんだこんちんしょう…
(尻尾がしょぼくれる、ペターン)
じゃあ居ます♪
なんでですかね〜。
私も仲良くしたいだけなんですよ?
でもからかっちゃうんですよねぇ。
椛が悪いんですよ、きっと。
>>609 何故!?
私か、私が悪いのか!?
私なんかしたか、からかいたくなるオーラでも出てるのか!?
がうがうがうっ!!!
そんな雰囲気出した覚えはないぞっ噛むぞ引っかくぞ!
(四つんばいで尻尾を立てて威嚇し吼えまくる、がうがうー)
だから噛んで良いですってば。
(再び指を突き出して)
どうも椛は無邪気すぎるので。
まるで太鼓のような…叩けば鳴る。
それもうるさいくらいに。
だから叩いてしまう。
わかりました?
がうっがううー…ガブリッ!!!
(引くに引けなくなって噛み付いた)
やふぁまひい、わふぁっへはまるはっ
おおひはおへわは
がふがぶがうがうがうっ!!!
わふがぶっ
(指に噛み付いたまま口をもごもご)
うぎゃあああ!?
ばっ…ばかですかあなたは…っ
(涙目で、しかし痛すぎて体が固まってしまい)
なに言ってるかわからないし…トホホ……
もう好きなだけそうしてなさいな…
(椛の口の中で指をくねくねさせて)
ふぁふはぐもふあむ…ふっふ〜♪
(してやったりといい笑顔、わん♪)
む?
もむはむふぁふ…ぷはっ…
(くねくねにちょっとびっくり口をはなし)
わふ〜んどーだっ
噛んでいいと言ったから噛んでやったぞ!
狼の牙は痛いだろう顎の力は強いだろう
わふわふわふっきゃんきゃん♪
(嬉しそうに尻尾をパタパタさせてぴょんぴょん跳ねている)
ぐぐ……。
痛すぎたので責任とってもらいます…。
(噛まれた指をふーふーして)
はい、手〜出して。
次は私の番ですよ。
わふ?
(文の声色に思わず手を出してしまう)
(お手を受けるようにすっと掌を出し)
しまったっ!ついっ!?
(そして焦る)
(差し出された手をしっかり掴んで)
ふふふふ……
これでおあいこですよ。
(人差し指に噛み付く、というよりは軽くくわえて)
(口に含むと舌でなめ回して)
ん、ん〜…。
これがもみじのあじでしゅか。あむあむ。
わひゅ!?
にゃっ! よせ、こちょばゆい!!!
わひゃひゃ! きゃんきゃんきゃいん!
(ジタバタわんわん)
がうう〜美味かったか? 満足か? うう〜〜
(ちょっとだけ涙目、犬耳しおしお)
じゅぷっ
ん〜、塩味。
おいしくはない。
まずい。
でも楽しいですね。えへ。
他もなめてみていいですかねぇ?
(四つんばいでにじり寄って)
それはそれでなんか面白くないなあ
狼が食われるなんてしゃれにもなんないけど、くぅん
にょわっ!?
(すっとんきょうな声をあげて)
私に何をする気だヘンタイ!
よせやめろくるな、がうがうがうがうがるるるるるる〜〜〜〜!!!
(思いっきり焦りまくってこっちも四つんばいであとずさり吠え立てる)
ぶっ
なんですかこの状況。
傍から見たら動物ごっこですよ。
え〜嫌ですか?
いいじゃないですか少しくらい。
つまんないつまんな〜いっ
(ペタンと座り込んで)
当たり前だっ!!!
がるがる…まったくなに考えているんだ…わうう…
(脱力)
大体舐めさせてください、はい、いいですよ、じゃ変態そのものじゃないかっ
がうがうっ!
も〜知らん眠たくなったから寝るっ!
念を押しておくが変な悪戯するなよっ!
デコに肉とか書いてあったら証拠が無くてもアンタを犯人って事にするからな!がるるるる…
ふぁふ…すぴ〜すぴ〜〜
(ソファーに飛び乗ると丸まって尻尾をえりまきにして寝てしまった)
【くぁ〜ごめんっ! 眠気がやばめになってきた!?】
【寝落ちいくないからこれで撤収するよ、ありがとな〜わんっ♪】
変態?何を言います。
犬ってなめあったりするじゃないですか。
猫だったか?
…あ〜、寝ちゃいました。
ちっ、逃げられたか。
仲良くなるにはスキンシップが一番だと思ったんですけどねぇ。
さすがに寝込みを襲ったら本物の変態だ。
次は餌付けでも試してみますか。
さて、私は帰りますかね〜。
(すっと立ち上がって、アリス邸を出ていった)
オワタ
ほす
トス
下手くそ
ふむ
悪天候
石塚氏ね
ふぅ
尿意ドン
を
催す
ねむい
むずむず
夕飯
ジャンパイア
はふぅ…春眠暁を覚えずってね。
それに限らずいつでも眠いや…ふわわ…。
あたいの家にもベッドとか、導入しようかな?
(いつものごとく、ソファーに身を投げ出し)
こまちんこ
よい子は寝る時間ですよ
眠いならちゃんとパジャマに着替えたほうがいいぞ。
その格好じゃ襲ってくれって言われても文句言えないと思う
もちろん、性的な意味で!
眠いのか?
夜ならむしろテンションあがらないか?
わふー!
(満月になるとやたら嬉しい、わん♪)
姿を見かけたからさ
ちょいと邪魔するよ
いやそれは襲う奴がおかしい
ほれ、犬っころ
鳥肉食うか?
>>641 あっはっは、あたいは良い子なんて言われる年じゃないや。
だから、そう言われてもノーカウントってね。
>>642 言っている事が理に適っているようで、適っていない気がするよ。
パジャマでも寝っ転がっていれば、襲ってくれの理屈になるんじゃないかい?
性的な意味で、ねぇ…男として甲斐性のある奴なら…かな。
>>643 お前さんはいつも元気だねぇ。
こんばんは。今日は良いお月さんだっけか。
満月の時は誰でも調子が良いよね。
ありゃ?
人間が何人かいるのか?
これは妖怪的に大漁と思うとこなのかな?
>>645 犬じゃない犬じゃないやいっ
貰うもんは貰うがそこははっきり主張するぞっ
がふがふがふ…
(牙を突き立てて肉を貪り喰らう、がう)
>>647 もちろんだとも!
狼は喜び庭を駆け回るものなのさ!
寝るのは死んでからで充分、わん♪
こうさ、月を見てるとさ
ムズムズするっていうか血が騒ぐっていうか…わぉーんわぉーん!
(窓を開けると遠吠えを始めた)
犬じゃないならこれに反応しないよな
(ボールを遠くに放ってみる)
>>646 じゃあ敢えて言おう。
あなたに欲情しました。
襲わせてください
(キリッ
>>648 椛や椛。
遠吠えするのも良いが、近所迷惑にならんようにな。
あんまりうるさいと文様に垂れ込むぞい。
ほっほっほ・・・。
>>648 んー……あたいとしては、時と場合によっては
大漁なんて思って欲しくないな。
人間の男ってのは、餌以外にも見える時があるんだからさ…♪
(意味深に片目を閉じてみせる)
>>650 こりゃまた、ストレートだねぇ。
隠し事されたり、下手に気取られたりするよりよほど良いけどさ。
あたいは包み隠さずいてくれる方が、タイプかな。
>>649 わんっ♪
(ジャンピングキャッチ)
(自慢げに尻尾パタパタ)
……………わ、忘れろっ忘れるんだ人間!
私のお腹に納まりたくなければ忘れるんだっ!
(むっちゃ気まずそう、わぅ)
>>650 あれ、ここって森の中の一軒家じゃん
近所なんて無いんじゃないか?
ああ、家主に迷惑かな、わぅぅ…うずうず…
(犬耳をションボリさせて)
言いたきゃ言え〜〜
アイツがなんか言ってきたら十倍文句言ってやるぞ、がるる〜
>>651 わぅ?
(キョトン)
そら四六時中狩してるわけでもないけどさ
餌でなきゃなんなんだ?
(周囲に?マークを飛ばしまくるニブチンさん)
何事も程があると思うな
>>652 餌じゃないなら…やっぱり、餌じゃないんだよ。
人間の男を見て、餌じゃないって判断する奴もいるのさ。
少なくとも、あたいは餌じゃないって判断しているんだ。
>>653 心配するな〜人間
幻想郷の人間がいなくなるほど狩ったりはしないさ
そんな事してたら巫女に八つ裂きにされちゃうよ
くぅん
>>654 そらそうさ、お前さんは妖怪じゃないもんな
私らは人間を脅かして時たま退治される存在だからこれでいいのさ
そんなもんじゃないかな?
それにここにゃ怖い物知らずが多いから楽しいよ
わふっ♪
(ボールにじゃれつきながら)
…明日の用事があるから、そろそろ帰るよ。
椛、またな。
(玄関から出ると、自分の家へと帰っていった…)
【名無し、帰っちまったか…なんだか悪い事しちまったね】
【椛、ごめんな…今日はちょっと続けられそうにない】
【今日は日を改める事にするよ。それじゃ、またね】
>>656 ん、そうか…そんじゃーなー
眠いって言ってたけど無理はするなよー
またなー
(ひらひらと手と尻尾を振って)
【んにゃ、気にするなー】
【650はどうしちったのかなー…しゅ〜ん…】
【一言くれると私としても嬉しいぞ、わう】
わんこー
650じゃないけど暇なら喋るかい
>>658 おーしゃべろう人間っ♪
わふっ♪
(尻尾をパタパタさせてご機嫌)
うんうん、ちょいと寂しくなっちゃってたからな
嬉しいから食べないぞ、わうっ♪
おーおー可愛い。
感情が分かりやすくていいな尻尾
よーしよしよし
(某ムツさんよろしく頭や耳の付け根、首もとなどわしゃわしゃ)
食べないでくれるか、ありがとう
>>660 くんくんくん、はっはっは♪
一言断っておくが犬ではなくて狼だからな
わふっ
きゅうんきゅうん
(心地がよいのか喉を鳴らして犬耳ピコピコ)
まさかそれで礼を言われるとは思わなかったなぁ
鹿を前にしてお預けしてたらホッペを舐められたよーな気分だ
小町っちゃんドンマイ・・・
>>662 うん…同感だ
お前さん良いやつだなー
小町ーホント気にするなよー
なにか急用とかあったのかも知れないが…
私だって無言落ちは凹むし、650は後でもいいからフォローしてくれると嬉しいぞ
わんっ
こだわるねー
まぁ狼も犬もそこまで大差ないさ、かっこいいというのはあるけど。
気持ちいいのかい?
昔犬飼ってた経験が生きてるのかもしれない。
おっと、狼だった、そうそう。椛が犬だと言ったんじゃないよ。
(かりかり、爪先で痒いところを刺激するような感じで)
いやー、命拾いしたようなもんだからねぇ
名無しも生きるのに必死なわけですよ。
>>664 こだわる!そこはこだわる!
ほら誰だってあるじゃん、他人から見れば大した事ない部分でも本人にとっちゃ重大な事ってさ
………
(少しだけびみょーな表情をして)
ま、まぁ似て非なるものだからね
わかってるようんわかってる、狼は飼えないよわぅ〜〜♪
(コクコク頷くと尻尾や耳を盛んに動かしてぺたーんとお座りした)
ちょいと昔の文献を見たんだけどさ
マヨヒガってとこじゃ一日に何十人も名無しが死んでたらしいなぁ…
そのころの小町は忙しかったに違いない
わんっ
【650だった名無しだけど、ごめん】
【あのレスを書いたあとに明日提出する書類を思い出して、そっちをやってて放置になってた】
【要り来たりな謝罪になってしまうけど、小町にも椛にも悪いことして本当にごめんなさい】
>>666 【気にするなー】
【誰しも実際の生活が大事だもんな、仕方の無い場合ってあるさ】
【ただそういう場合でも一言だけでも言って落ちてもらえると助かるよ】
【また遊びにきなよー、わん♪】
譲れん一線があるのが理解できる。
余り必死になり過ぎても若干見苦しくなるけど。
(ふふ、と小さく笑い)
いや、うちのひい爺さんは飼ってたらしいぞ狼。
猟師でよく山に行ってたらしいからなぁ…よく知らないが。
(目の前でぴこぴこ揺れる耳や尻尾を目で追いつつ)
(撫でながら、ちょっと耳でつつつと指でなぞって)
あー…あったかもしれないねー、そんなことも。
なにせ昔の話だからあまり覚えちゃいない
>>668 ぐわ、耳が痛いぞ…
そ〜なんだよ〜私が否定すればするほど返って犬扱いされるんだよ〜
(しゅ〜ん)
…なん…だと…
お、お前の爺さんが大妖怪だったとか山の神だったとかそういう話ではないのかっ!?
ま、待て、狼のわたしにとっちゃその話は捨て置けないぞ
野生の狼のアイデンティテイに関わるんだ!
あっ…わふわふわふぅ〜〜〜♪
(顔を引き締めて立ち上がり…気持ちよくて結局わん♪)
(犬耳ピコーン)
ありゃ、そのころを直に知ってるの?
驚いたなぁ…私らにとっちゃ大した年月でもないけど人間にとっちゃ結構な年月なのに。
「ふふ…どうとでも言うがいい」
って言える位のスタンスでいるとかっこいい。
いかにも一匹狼とか孤高とかそんな感じがする。
(若干?ずれた持論を喋り)
いんや、ただの猟師。
しかももみもみみたいに妖怪化した狼じゃなくてただの狼だしさ。
こう、うまい具合に手懐けられたんじゃない?
それにもう曾祖父さんもその狼も死んでるし関係なくね?
(くにゅくにゅ犬耳をマッサージしながら)
いや、知ってるかどうかも微妙なところ。
過去の文献を見て知った気になってるだけかもしれないし、
その当時から住人だったのかもしれないし、本当に覚えてないんだ。
>>670 おおかっこいい!
いいな、それ、その方向で行きたいけど…ボールにじゃれたあとで言っても締まらないよな〜
きゅ〜ん、こんなだから私は下っ端に留まってるのかもしれない
(尻尾ぺたーん)
大いに関係あるぞっ!
大きなお世話かも知れないが私はその狼に言ってやりたい!
犬じゃないんだから人間に飼われてどうするっってな!
(無理だけど)
しかしなんちゅう爺さんだ…人間は知恵があるから時たま恐ろしいよ
どうやって手なずけたんだろうな〜?わふっわふっ
(犬耳が手の中でひこひこ動く、きゅうん)
そーなのかー
でもそんなもんなのかも知れない
私も何年か立って今を思い出したらそうなるかもなー
まずは本能に打ち勝つところからかなー
今度美味そうな骨持ってくるからガマンできるか試してみようか
(感情に伴って動く尻尾を見て笑い)
んー、もみじがあの世に逝ったら存分に言ってやりなよ。
……いつになるんだっていう話。
動物のツボを押さえてたりするしねぇー
猫とかだとまたたびで上手く誘惑したり…
(先程から気になっていた尻尾をきゅっとつかんだ)
まぁ、過去は過去さね。今は今のここがある。
>>672 ふふふふふ…自信は全く無いと答えておくよ
上のほうの妖怪や妖獣たちはつくづく凄いと思うね
よくあそこまで本能を押さえ込める
(骨をイメージして尻尾ソワソワ)
さ…三千年くらいかなぁ…
実際のところ自分でもよくわからないや
まだ妖怪の中じゃ若輩だしかなりの未来になりそうだ…わぅ
きゃんきゃんきゃんっ!?
し、尻尾はよせ! 敏感なとこだし強く掴まれると痛いんだぞ、がるる〜〜〜!!!
(ビビッ)
その点は人間に軍配上がるね
なにせ理性というものを覚えたのが人間たる所以。
それ以外は全くアレだが…
(知恵も頭いい妖怪だけならいくらでもいるから言わず)
三千年できかないだろう…
その頃にはもう今日した話は全く覚えてないだろう。
おっとと、ごめん、そんなに強くつかんだつもりはなかったんだが。
(といいつつ手は離していなかったり)
(悪い笑顔で尻尾をこすこす)
>>674 まったくだ
お前さんらを見てるとかつて猿だった時の本能はどこに消え失せたんだって思うよ
その代わりか知らないけど体は大きくパワーダウンしたよね
個人差もあるだろーけど木登りもろくにできなくなっちゃったんだもの
(上手い人間は上手いけれど)
ん〜そーかも知んない
長生きしてる妖怪に聞くと大概もう歳を数えてなかったりするんだよね
千年過ぎるとそんなもんなんだろうね
わふわふ…食べない言ったから食べないけど気をつけてくれよ…
耳撫でてくれた礼に少しだけ触ることを許そう人間
てーねーに宝物のよーにな
私の毛並みのよさを堪能するといいさ
わぅ〜〜〜
(フサフサ尻尾パタパタ)
手は道具を使うように進化したからねぇ。
木登りに便利な形ではなくなったから…
いや、しかし妖怪と人間の分化の原因は何だったんだろうか。
人間も実は猿の妖怪化とも考えられなくはないかなぁ
(なんか哲学じみてきて大あくび)
年齢なんて妖怪にとっては役にたたないし意味ないでしょう。
年と見た目が吊り合わない上に寿命も膨大だし。
今度ブラシ持参でブラッシングさせてもらおうかな
あいにく今日は手櫛だが。
(毛の流れを崩さないように丁寧になでつつ)
他にも触ってみたいところあるんだけどいいかなー?
こことかこことか……
(なんかあっちこっち触ろうと手を伸ばした)
(迎撃されたかどうかはもみじの機嫌次第)
【お尻の一つでも掴んでやろうかと思ってたけど】
【残念ながら睡眠欲>性欲という現実。】
【それではおやすみなさい】
>>676 わう?
まるで賢者のような事を言うね、ん〜…
妖力の違いではないかなぁ…
ほら、猿の妖怪って言ったら伝承に言う西遊記とかハヌマンとかいるって言うし
長生きした猿が人間化するわけでもないからさ
(わふわふと考える)
まーな
鬼の方の中には私より年上なのに若年に見える方もいたりするしねー
うん、よい心がけさ
自分じゃついつい手入れを怠ってしまうからなー
…たまにはブラシ入れないと駄目だよなぁ…わぅ〜
(パサパサパタパタ)
もちろんダメー
そんな事したら噛んじゃうぞ
食べないとは言ったけど噛まないとは言ってないぞ、わんっ
(機嫌はよいがセクハラには厳しい、がう!)
【わふわふ、それはやらなくてよかったかもな〜】
【やってたらガブガブ…】
【構ってくれてありがとなーおやすみ〜わん♪】
【それじゃー私もおやすみするぞ、わぉ〜ん】
丑三つ時
わんわんお!
がるる〜
ばう
わぉん?
フリフリ
わろた
んー
どうですかー
いわゆるーそのー
へい、カール!!
んっ、ん〜……っはぁ。
(ぐぐ〜っと大きく伸びをした)
な〜〜んっていうか、春だなぁ。
いっぱい遊んでいっぱい食べて、あとはこうしてゆっくり休んで。
はぁぁ〜、いい感じだな〜。
(ソファーに座ってはたはた足を揺らして)
>>689 やっぱりリグルも春はのんびりした気分になるのかな?
リグルの友達も、もう大体は起きたんだろう?
>>690 そりゃなるよ〜、こんなにぽかぽかいい陽気だし。
忙しいには忙しいけど、そうでない時はこんなもんだよ?
(そのままソファーに横になってごろごろ)
>>691 それもそうか、殆どの人間も妖怪もこの時期は好きだろうね。
……まぁ、一部の黒幕や氷精、豊作の神とかは違うかな。
しかし、リグルが忙しいって想像できないな……
失礼だろうけど、いつも遊んでるようにしか思えないかな。
春を告げる訳でもあるまいし。
【ごめん。他の人妖より小型で低性能な式を使ってるものだから、】
【かなり返事が遅れると思う。それでもリグルが許してくれるなら】
【少しの間だけでも談笑できたら嬉しいかな。 】
>>692 春が嫌いな妖怪なんていないよっ!
……とは、まあ手放しでは言えないよね、うん。
(実例をあげられるとさすがに自信がないようで)
むむむ〜、失礼しちゃうなぁ。私だってやることいろいろあるんだから。
仲間が冬眠からちゃんと目覚めたかを確認したりとか、ちゃんと食料を確保できてるか、とか。
後は蜜蜂さん達から今年の蜜の出来はどうかって聞いたりね。
今はやっと落ち着いたんだからね?
(ぴ、と指を突き付けて
まぁでも、春があるからこそ、他の季節もより一層引き立つのかもしれないね。
しかしまぁ、白玉楼の桜も今は綺麗に咲き誇っているのかねぇ……
へぇ、流石は虫のトップだね、他のみんなにも気を配ってるんだ。
ちなみに、今年の蜂蜜の出来はどうだったのかな?
はいはい、お務めご苦労様。
たしか果物系のお酒が好きなんだっけ?何処かでそんな事を聞いてね。
……で、リグルの頑張りを労って乾杯……と、まぁ都合よくお酒がある訳もないけど、
明日の胃と懐に優しいリンゴジュースでもいかがかな?
(いろいろ入った鞄から瓶を二本取り出して)
さて、どうなんだろうなぁ。ここ最近向こうには行ってないからわからないけど。
この陽気だし、きっと元気に咲いてるよ。
ん〜……今年の出来はね、甘さはまだちょっと控え目。
これから沢山の夜と昼を越えて、もっと蜜が甘くなってくれるのに期待、かな?
え、何か持ってきてくれたのかな?
それはなかなか有り難いんだけど、今日はあちこち遊び回ってさ、ちょっと身体が汚れちゃったんだ。
だから、先に軽くシャワーでも浴びてくるよ。
それは戻ってからもらおうかな 。
(ぴょん、と跳び起きマントを翻して)
そういうわけだからさ、また後でねっ!
(元気に奥へと歩いていったのだった)
>>696 へぇ、じゃあ俺が死ぬのは春がいいな。
咲き誇る桜に迎えられて旅立てるなら本望さ。
まぁ、何年後になるかわからないけれど。
あらら、甘党の俺には少し残念だ。
本当に、甘くなるといいな。
へぇ、ホントにさっき仕事が終わった所なんだな。
(その働きぶりに微笑んで)
しかし森にシャワーか……
まぁ、人間は森なんかじゃ迷うから見かけないだけなのかな。
(と、一人で納得して)
それじゃあ、とりあえずさよなら。
(軽く手を振って)
さて、と。どうしようかな?
(さっきまでリグルのいたソファーに腰掛けて)
【了解したよ。ほんとにご苦労様。 】
【俺は暇だしのんびり待たせてもらうからね。】
22時
いやぁ、ホントにする事ないなぁ……
(少しだけ苦笑して)
しかしこの人形、よく出来てるなぁ。
魔法的に動くとかじゃなくて精巧さに驚かされるよ。
ここの主人に会えたら是非とも作り方を教わりたいものだね。
……一つくらい無くなっていても気付かないかな……
(魔が差してふと人形に手をのばすが、
人形が単体でも動けることを思いだし、
何事も無かったかのように手を引いて)
でも俺、主人のいない館でボソボソと独り言ってかなり怪しいかな。
(もはや苦笑以外何にも見えないように笑い)
……しかし人形が遊び相手にでもなってくれないかねぇ。
(部屋中の人形を眺めて)
この場合、リグルは戻ってくるのか?
名無し待機はダメなんじゃなかったのか?
名無しが待機してレス流すのもどうかと思うが
途中抜けの形だから仕方ないかもしれんがせめて黙って待てないのか
では戻られるまで私がっ
(扉をばたーん!と開けて)
春ーでーすーよー♪
(にっこにこ笑顔で扉を開けると、ふよふよと中に入ってきた)
春はあけぼのー♪やうやう白くなりゆく山ぎはー………っと♪
今日も今日とて、おやつを漁りにー……ではなくて休憩にやってまいりましたよー
>>700 【え、そうなのかな?
六つくらい前のスレから見てたけど、
キャラハンが戻ってきたときに相手してる名無しが
どの名無しかわからなかったもので、そのへんは詳しく知らなくて…
ダメなようならすぐ帰るけれど】
>>701 【それはごめん。
さぞ見苦しかったんだろうね。
以後気をつけるよ。
教えてくれてありがとう】
>>702 【この状況でありがたいタイミングです。】
名無しの見分けがつかなくても別にいいだろう
そんなに自分をアピールしたいのか?
キャラ不在のとこに名無しが待機しないなんてのはテンプレにいれるまでもないキャラサロンそのものの常識だと思っていたんだが
あぁ、たしかリリーさんだっけ?
春の知らせご苦労様。
主がいないのに漁るのは……
まぁ、休憩ならいいのかな?
ならば私も参戦しようがうがう
妖精と人間の香りがするぞがるるる…
春!花粉はきらいだ〜〜〜!!!
鼻が…鼻が…ぶえっくしょい!!!
ずず〜〜〜…
>>705 【言葉の節々に刺を感じるけど自分が悪い手前言い返せない……
いい訳にしかならないけど新参なもので……】
>>704 【どーいたしましてです、戻ってこられるまでお話でもお付き合いいたしますですよー♪(にぱ
………って、どの名無しさんがどの名無しさんか区別はつきませんが(あはは】
>>706 はいっ、春告精のリリーホワイトですよー♪
(にこにこ笑顔で手を振って)
春は短いとはいえ、まだ終ったわけではありませんからねー
がんばって告げるのですっ
……お茶菓子のひとつやふたつなくなったとこで怒るアリスさんじゃありません
休憩を拒むなら扉鍵かかってるはずですし?
(ぐぐっとこぶしをにぎって)
>>707 あ、わんこさん!!
(ぱぁぁ、と顔を輝かせて)
って、あれ、花粉症ですか?
だ、だいじょう………ぶじゃなさそうですね
とりあえず鼻をふきましょうー
(使います?と懐からハンカチを取り出して)
>>こんばんは。
いn...じゃなくて狼さん。
花粉は確かに大変だけど、
そのおかげでいつも綺麗な花が見れるんだし、がんばって!
あ、でも狩りの時に鼻が利かないのは致命的なのかな?
>>710 おうわんこさん…ではなくおおかみさんだぞ〜ぐしゅん…
(鼻をすする…きゅうん)
ぶみ〜〜〜ずずず〜〜〜っ
(遠慮なくハンカチで鼻をかんで)
う〜〜悪いな〜〜
ど〜もそろそろしんどい季節になってきた…
また永遠亭いって薬もらってこないとな…きゅぅぅん…
(尻尾しおしお)
>>711 そのまま犬と言っていたらお前を食っていたとこだ。がるる〜〜
花は食えない
だから大して興味ないぞ……
食える花もあるけど腹の足しにならんし…
まぁ…千里眼で間に合わすけど…やっぱしちょっと困るな…
>>709 えぇ、梅雨ぐらいまではがんばってくださいな。
夏も好きだけど暑さは苦手なもので;
まぁ、それもそうか。
じゃあせめて食べ過ぎないようにね。
>>712 あ、あはははは……
いやぁ、危ないところだったらしい。
助かってよかったよ……
千里眼か、人間にはいまいち具体的なイメージができないな。
流石は天狗。どこぞの盗撮魔もそれが使えるから記事を書いていられるのかな。
>>712 あは♪ごめんなさい、おおかみさん
(頭をなでなでしつつ)
花粉を抑えることはできませんから、
処方してもらったほうがいいかもですねー
……文さんも心配すると思いますよー
あ、そのハンカチはしばらく貸してあげますから、
好きに使ってくださいね♪
>>713 もちろんです(ぐっとこぶしにぎり
……でも暑くないと夏が来たって感じがしませんからね
夏の暑さはガマンしてください
食べ過ぎても大丈夫です!
妖精は自然と一体なので、自然が変わらない限り私たちもかわりません!
無茶し放題なのですっっ
>>714 まだ助かってない気もするぞ
目の前に怖い怖い妖怪がいるぞ〜〜
肉を噛み裂く強い牙を持った恐ろしい妖怪だぞ〜
こいつは私の固有の能力だよ
件の盗撮魔の能力は風を操る能力だ
>>715 わふ〜〜ん
(犬耳しおしお)
汚しちゃってごめんな〜〜
きゅうん…
アイツが知ったらからかうだけだよ
また人を小ばかにするんだ
がるるるる〜〜〜
る…る…へっくちっ!
>>リリー・椛・(リグル)
日頃の疲れが溜まっているから、失礼して眠らせてもらうよ。
これはリグルに渡すつもりだったけど、みんなでどうぞ
っお酒……ではなくリンゴジュース
じゃあお休み。春告精さん、いn...狼さん。
仮に食われても咲き誇る白玉楼を見れるのならそれでいいさ。
(ソファー独占状態で横になり)
【ミスを指摘してくれた名無しさんも含めてありがと。
楽しい一時を過ごせたよ。
ちょっと、ぴぃえすぴぃ、なる式が不調気味でね……
また今度、輪廻転生を経て、ミスを減らして生まれ変わるから、
そのときは、もちろん名無しさんのミス指摘も含めてよろしく。】
>>716 どうしましたー、元気ないですよー?
(じーっと目を覗き込んで)
あ、汚れくらいなんでもないです、拭くために渡したんですし、
だって元気になってもらう方がもっともっと大切ですから、ねっ♪
(頭なでなで)
あ、好きな人には意地悪しちゃうっていうのを噂に聞いたことがありますが
それと同じなんじゃないですか?愛情の一つですよー♪
(にぱーっと笑って)
>>717 あれ、おやすみですかー
わかりました、風邪ひかないでくださいねー
大丈夫です、そんなこと言わないでまたお話しましょー?
食べられないようにちょっとの間だけは見てますから
あ、ジュースありがとうございますです♪
じゃあリグルさんの分は残しておきましょうー
>>717 そゆ事言うと私は本気にするぞ
まったく遠慮せずに食っちゃうぞ
まったくも〜貢物もらったら食うに食えないじゃないか
まぁそれが人間の知恵かも知れんけど…わぅ
甘っジュース甘っ
(ペロペロと舌でジュースを舐めて)
>>718 君は優しい奴だな〜〜くぅんくぅん、わんっ♪
(掌が心地よくて犬耳ピコーン)
そ…そうなのか?
だけどアイツと会うと私もついつい突っかかっちゃうんだよなぁ…
アイツの勤務態度にゃ問題がありすぎる、がうがう
あ〜……なんだか、大分長々とかかっちゃったな。
軽くシャワーだけ浴びるつもりが、すっかり本格的なお風呂になっちゃった。
(花柄パジャマに着替えてみたり、濡れた頭をタオルで拭って)
なんだかいつの間にかずいぶん人が増えてるや。
みんな、こんばんは。
名無しの人は…寝ちゃったのかな?
……にしても、こんなとこで寝るかなふつー。
(人食い妖怪の目の前で、だ)
とにかくお休み、生きてたらまたね。
>>719 あはは、だってみんな笑顔の方がいいじゃないですかー♪
(ぴこぴこ、と耳をつまんで遊びながら)
んーー、天狗さんって素直じゃない人が多いのでしょうかー?
もしかして椛さんは真面目すぎる、とか逆に言われませんか?
何にも縛られない風になりたい、とか言ったら穿ちすぎでしょうかー
(くすくす笑いならが)
ジュースは……一本はリグルさんに残しておきますからのんじゃダメですよー?
>>720 あ、こんばんはーです♪
お湯加減がいかがでしたか?
(にこにこと笑顔で返事して)
………あ、お風呂上りにジュースもありますよ♪
こちらの人間さんからいただいたんですけど
(はい♪、とジュースを差し出して)
>>720 よ〜リグルしばらくだな
鼻が馬鹿になってているのがわからんかったぞ、くんくん
(万全なら風呂にいることに気づいたかも…わんっ)
君は長風呂するほうなのか
私はだめだな、烏の行水で終わらせてしまいがちだ
>>721 くんくんきゅうんきゅうん♪
優しい奴は好きだぞ〜♪
(耳が気持ちいいわぅ)
(はしゃいでリリーのほっぺたペロペロ)
言われる
たまーに言われるな、固いとかなんとか…
むむー私は真面目すぎるのか? わぅぅぅ…
ふつーにやってるつもりなんだけどなぁ…
お、りょーかい
>>722 こんばんは、リリー。
湯加減ばっちり、なんだかお湯はいい匂いがするし、人形達が世話を焼いてくれたからね。
だから、うっかり長居しちゃったんだ……えへへ。
(ほんのり赤みの差した顔で苦笑して)
うんうんこれこれ、お風呂上がりにちょうどいいかなって思ってとっておいたんだ。
(ジュースを受け取り、ごくごくぷはー)
ん〜♪おいしっ♪
>>723 うん、久しぶり、椛。
って、なんだか具合悪そうだね。花粉症?
鼻が利かないのは大変そうだなぁ……。
(大丈夫かな、と心配そうに)
そんなに長居しないほうなんだけど、ここのお風呂は気持ち良くってさ。
ついつい長居しちゃったんだ。
>>723 あははっ♪、くすぐったい、くすぐったいですー♪
(ころころ笑ってぺろぺろされて、
お返しとばかりにわしわしと頭をなでてぎゅーっと抱きついて)
真面目なのはいいことです、いいことですがー
たまには力を抜いてあそびましょーってことでしょうかー?
でも、無理して変わることもまたないと思うのですよー
普通なら、楽ならそのままでいいじゃないですかー♪
私は、今のままの椛さんでも好きですけどねー
(あははー、と笑って)
>>724 あ、ほんとです!リグルさんからも良い匂いしますですよ!?
私もあとで入らせてもらおうかなぁ……私もお風呂大好きですから♪
私も入ったら長風呂しちゃうんだろうなぁ………
(ほわほわと微笑んで)
……お風呂上りの飲み物は美味しいのですっ
………って、私飲んでなかった……
(美味しそうに飲むのを見て、今更はっと気がつき)
>>725 はっはっはっ…むずむずむず…
は…鼻が利かなくても目と耳があるさ…
しゅう〜ん…君は平気なのか?
いいなぁ……わぅぅ…
そか、そーか
今度借りてみるかな?
ブラシもってこないとな、わんっ
>>726 むきゅ〜んくんくん、わふわふ♪
は…は…へくちっ!?
(わふわふじゃれあった拍子にくしゃみがでてハンカチで抑えた)
将棋やったり遊んだりもするんだけどね
仕事でキツい事言うからそう見えるのかもしんない、わぅ
嬉しいこといってくれるな〜わぉ〜んっ!
私もリR−は好きだー友達は好きだーくぅんくぅん
(尻尾をパタパタ振ってよろこび、わん♪)
ぶえっくしょい!?
ぐしゅ…ぐわ〜ちょっとしんどくなってきた…
今夜は夜警だからこれで…な〜
二人ともじゃ〜なー
(遠吠えをあげると夜の山に駆け出していった)
>>726 そうなんだよ〜♪何の匂いかな。多分何かの花だと思うんだけどね。
(くんくんと自分の匂いを嗅いでみたり)
うんうん、入ってみるといいよ。身体の芯までぽかぽかあったかだよ♪
ごく……んっ、ぷは〜っ♪
(実に美味しそうにジュースを飲みつつ)
美味しいよ、私の大好きなリンゴの味がする。
>>727 私は蟲だもん、花粉にまみれるのが仕事みたいなものだよ。
そんな私が花粉にやられてなるもんか!
(どん、と胸を叩いて)
えへへ、その時は私がブラシをかけてあげるよ、自分でやるには大変なとこもあるでしょ?
(視線はバッチリ尻尾に向いて)
うん、それじゃお仕事頑張ってね、椛。
(ぶんぶんと手を振って)
>>727 わ!とと、大丈夫です?
はしゃぎすぎもいけませんでしたねー
(ごめんなさーい、と微笑みながらなでなで)
将棋……あー、小さなコマを並べて崩して遊ぶ遊びでしたか
(ドミノ倒しを思い浮かべて)
お仕事ですからねー
私もちゃんと悪いことしたら怒られないとわかりませんから、
厳しいこと言ってくれても大丈夫です。……怒られるのは怖いけど
はい♪おともだちですー♪
(きゃっきゃ喜びながら、それでも今度は控えめにじゃれついて)
あ、お仕事ですか?がんばってくださいねー♪あとおだいじにー
(壮大にくしゃみする椛に苦笑しつつも、手を振って見送った)
>>728 お花とかハーブとかのお風呂って気持ちいいですよねー
私もお花はお風呂にはかかせません♪
いい匂いにつつまれるとよく眠れますし、あったまって幸せいっぱいになりますー
……んー〜………りんご、おいしいですよねー
二本あったんですけど、一本は椛さんにあげちゃったし………
……その、差し上げた手前お願いするのもなんですけど……ちょっとだけいただけません?
(指を咥えて、少しバツの悪そうに首をかしげて欲しそうな目を)
>>729 私は今までそういうのしたことなかったけど、こういうのも悪くないよね。
今度家でも試してみようっと。どんな花がいいのかな。
え?
(思わずキョトンとした表情で)
あ…っはは、あははっ!リリーってばそそっかしいなぁ。
うん、いいよ。私の飲みかけでよければね。
(すい、とジュースを差し出した)
>>730 そうですか?お好きな香りの花でいいと思いますですよー
匂いが薄くてもいっぱい湯船に浮かべるのも有です
今ですと桜のお花とか〜
(ほわほわと香りを思い出しながら)
……ぅ
だ、だって………むぅ〜
(かぁぁ、と顔を紅くして目をそらして)
う、うん、それじゃぁ………いただきます、です
(照れながらジュースを受け取って、若干恥ずかしそうにこくこく、と飲んで)
……はふ、甘い甘いりんごの味〜 おいしいですー♪ (ほわわー
>>731 そっか、たしかにそれもよさそうだなぁ……湯舟一面に花を浮かべて
そこにゆっくり身を沈めて……うん、悪くない。
(ほっこりと顔を綻ばせて)
もー、そんなにかわいい顔しなくたっていいじゃない。
(くすくすと可笑しそうに笑いながら)
うんうん、しゃきしゃきのリンゴをそのまま食べるのもいいけどね
こーやってジュースにするのもいいよね。
(なんだかつられてほわほわしちゃって)
……ね、私にももうちょっと飲ませて?
(ちょうどリリーがジュースを口に含んだところで声をかけ)
(そのまま唇を重ねようとしちゃった)
揺れた
>>732 でしょー♪でしょーぅ♪お花いーぱいの香りにつつまれて、
しあわせぽかぽかー、です♪
………それでのぼせて後でぐったり、なんてことしたことありますが
(よほどお花風呂が好きなのか、嬉しそうに語って)
……ぅー、そんな笑わないでくださいよぅ〜
(赤い顔で、恥ずかしそうにむぅ、と頬を膨らませて)
うん、りんごは切ってもすってもジュースにしてもおいしいのです
あ、切るときはうさぎさんカットですよっ、もちろん
(照れながらも同じようにくすくす笑って)
……んぅ?
(んぐ、と飲み込もうとしたところに声をかけられ、口に含んだまま視線をリグルに移すと、
もう目の前に唇があり)
…んっ……んんっっ………!
(あ、あのっ……と声をかけるまでもなく唇を重ねられ、かぁぁぁ、と真っ赤になりながら。)
ふ………ぅんっ、ちゅ…
(目をつぶって、ジュースを口移しし)
【揺れましたねー、いつもより大きくてびっくりしましたけど、収まってよかったー(どきどき】
>>734 ん……っ、ちゅ、んくっ♪
(唇を重ねて、驚く間もなくゆるゆる舌を差し入れてしまい)
(リリーの口の中にのこったリンゴの味をぴちゃぴちゃと味わって)
ん…ちゅ、ちゅうぅ……ん、んく、っ♪
(時折舌同士が絡み合うと、ぴくんと身体を震わせて鼻から息を吐き出して)
えへへ……甘いリンゴの味がする。それから…春の味。
(唇を離して、口の周りについたジュースと唾液の混ぜ物を親指で拭って)
(そのままぺろりと舐めてしまった)
リリーの味かな、なんだかほわほわしてきちゃった。
(ほんわり幸せそうな顔で、ゆるゆる唇を指でなぞりながら)
>>736 んっ……ふ…ちゅっ……ぷぁ、………ふぁ、はぁ……はぁ
(舌を入れられ、恥ずかしさにふるふる震えながら固まっていたが解放され)
も、もぅ、……とと、突然なにをするんですかぁー
(耳まで赤くしながら抗議するが、唾液とジュースのついた口元を拭う仕草にどきっとして慌てて目をそらし)。
わわ、私の味…?…え、と、その、ええと……り、りんご味は、お、おいしいと思います、です…
(よほど恥ずかしかったのか、目をそらしたまま、もごもごといい淀んで)
>>737 え?何……って言われると、何だけど。
(ほんのりと頬を染めながら)
私もジュースが飲みたかったし、それにリリーが可愛かったからさ。
……いやだったかなぁ?もしそうだったら、ごめんね。
(うっすら笑って軽く頭を下げる)
でも、リリーの味もおいしかったよ?
リンゴの甘さとは違う、なんだか鼻先に匂ってくるような感じ。
多分、あれは春の味なんだろうな。
(にこにこ笑顔でそんなことを言う)
>>738 う、うう、レミリアさんといいリグルさんといい霊夢さんといい…
みんな恥ずかしくないんでしょうか……
……か、かわいいって言ってくれるのは嬉しいですけど(かく
イヤなわけないじゃないですか、あ、謝らなくてもいいですよ(あわあわ
……ちょっとびっくりして恥ずかしかっただけです
ぅ………それは、まぁ、その………私は春の妖精ですから、春っぽい匂いしますが
………ぅ〜〜
(照れているのか、やっぱり目を合わせられなくて、手をもじもじといじって)
>>739 ……そりゃあ、やっぱり恥ずかしいのは恥ずかしいよ。
だけど、恥ずかしいからって思ってることを言えなかったら、それも嫌だもん。
まあ…あの二人には恥じらいとかそういうものがあるかは疑問だけど。
(うっかり聞かれでもしたらぶっ飛ばされそうなことを言い)
だから、これは私のホントの気持ち。私の大好きな春、それがぎゅっと詰まったみたいなリリー。
私は、好きだよ。
(にっこり笑って軽く頭を撫でて)
>>740 時には思うことを言うことも大切。……なるほどです、なるほどですがー
………でもっ、でもっ!突然唇を奪うのは反則ですー〜
(照れながら精一杯がおー、とばかりに言い返して)
レミリアさんはかりすまなんですよー
おいそれと恥ずかしいのを恥ずかしいって言えない立場なのかもです
……………………たぶん
(言っては見たもののあまりピンとこなくて)
……っ……わ、私だって好きです、大好きです…
でも、恥ずかしいものは恥ずかしいんですもん………
(撫でられながら、むー、と俯いて)
>>741 恥ずかしいこと、沢山あったけどさ。それでもはずかしいからって目を背けて逃げてたら
なんか、そっちのほうが恥ずかしいんだもん。
だったら……それと向き合ったほうがいいよ、きっと。
あはは、ごめんねリリー、でもあんな仕種されたら……我慢できなくなっちゃうよ。
(妖怪というか蟲というか、わかりやすく言えば動物としての本能が刺激されるとか)
(きっとそんな感じで)
はー……カリスマ、かぁ。なんとなくわかるようなわからないような。
(首を傾げてうーんと唸る)
ありがと、リリー。へへ、嬉しいな。私ってば、春に好かれちゃった。
(くしゃ、と表情を綻ばせて、まだまだなでなでし続ける)
>>742 ……うぅ、リグルさんが大人です………
向き合うって、どう向き合えばいいんですかぁ…
(うー、と唸りながらようやく視線を戻して)
Σはぅぅっ!?我慢できないって、私のせいでした!?
ああ、なるほど、なんだか同じようなこと言われたことありますです
…こ、これはいけませんですね、みなさんの為にも、もっと堂々としないと…
春と虫さんは昔からセットでしたから、好いてないはずがありません
(ようやく落ち着いてきたのか、なでなでされながらようやく微笑んで)
>>743 実は私にも、あんまりよくはわからないんだ。
でも、先ずは落ち着いて、自分の気持ちを確かめること。どうするかはそれから考えればいいんだ。
(視線を戻すとにこりと笑んで。確かにちょっと大人びている……か?)
きっとね、リリーがいっつも振り撒いてる陽気のせいだよ。
なんだか気分もぽやぽやしちゃって、もっとぽやぼやしたくなっちゃう。
それに、リリーがこんなに可愛いんだもん。
夏が来るまで、私の仲間達をよろしくね。そのかわり、夏には沢山花々を飛び回って、沢山種を作るから。
次の春が、沢山の花に迎えられるようにね。
(ちょっと表情が緩んだと見るや、後ろからぎゅっと抱きしめてしまう)
>>744 …まずそうリグルさんみたく落ち着いてられないのですけど…
(あは、と困ったように笑って)
でも、自分の気持ちはわかりますですよ♪
いくつかありますが、「好き」と「恥ずかしい」が大きいですねー
恥ずかしいがあまり大きくなると逃走します(えへん
……ん、ぅ……それは春だから仕方ないんですよねー
暖かくない春なんて春じゃないですし………まぁ、その………
えと、そのぽやぽや、つまり「春」は…昔から「性」の因子が含まれてるのです
そう考えると私のせいなんですけどー……(がっくり
は、はい、虫さんや植物さんを目覚めさせるのが私のお仕事ですから、
だから、次の春もよろしくおねがいします
(照れながら、今度は逃げずにぎゅっと抱きつきかえして)
>>745 私だって、いつでも落ち着いてなんかいられない。
焦っちゃうこともあるし、どうしようもなく恥ずかしくなっちゃうことだってあるもん。
今はただ、たまたま落ち着いてるだけかな。
(なんだか可笑しそうに小さく笑って)
じゃあ、あんまり恥ずかしくなりすぎないようにしないとね。
(リリーの額をつんと指でつついて)
あ〜……なるほど、うん、なんとなくわかっちゃった。
そう考えるとすごいな、春。
任されたっ!
(きゅ、と抱きしめる手に力を込めて)
……じゃ、さ。今日はこのまま寝ちゃっていいかな?
実は、前に一緒に寝たときの感触が忘れられなくて…はは。
(苦笑しながらもリリーを抱き抱えてベッドに歩く)
(ぽふりとベッドに着地して、そのまますやすや寝息を立てはじめた)
【そろそろ眠気も限界だから、私はこれで】
【また会えたら一緒に遊んでね、お疲れ様、お休みっ!】
雨だね
>>746 よかった、いつも落ち着いてるわけじゃないのですね〜
もしそうだったらリグルさんだけずるーい、て言うとこです(ぐっ
あ、そういえば私も恥ずかしくない時があ……たかなぁ
あったような気もしないではないのですが……
あはは、はい♪お手柔らかにーですー
(つんつんされて、くすくす笑って)
そう、春はすごいんです………春は
それに見合って私もすごくなれればいいんですけど……
あ、私が半端なせいで春も半端なのかもΣ
……こほん…はーい、お任せしますです♪
よく目覚められるように、とびっきりの暖気をお届けします
私も一緒に眠るのとっても大好きですから
………おやすみなさい、リグルさん………
(ベットに連れられて、一緒に横になり。
寝息を立てるリグルの頬にちゅっと挨拶のキスをして、自分も目を閉じた)
【はーい♪私もそろそろ限界ですから丁度よかったのですー
おやすみなさーい、また遊びま…しょ…ぅ………zzz(すやすや】
雨だな
750
ほ
最近なんだか暖かくなってきたわねぇ。
ついつい縁側で昼寝して、気が付いたら日が暮れて……春だわねぇ。
(のんきに呟きながら、キッチンでお茶を淹れて
寒いな
はふぅ……我ながら、いいお点前だわ。
それにしても、誰も来ないわねぇ……。
……なら、丁度いいわ。
勝手にご飯でも作らせてもらおーっと。
ふんふん♪
(鼻歌を歌いながら、野菜の皮を剥き始めて
……それじゃあたいは、ご相伴に預かろうとしようかね。
ふんふ〜ん♪
(いつの間に現れたのか、鼻歌を歌いながらソファーに寝転がっている)
【お初にお目にかかるね。よろしくな】
ふんふん〜♪
(テンポよく包丁で野菜を切りつつ
――むむ?
ちょっとちょっと、そこ、何勝手に決めてるのよ。
待つのはいいけど、私は自分の為に作ってるの。
……でも、ま。分量を考えて作るのも面倒だわね。
余ったら、お好きにどうぞ。
【こちらこそ】
【そういえば、この間はわざわざ声を掛けてくれたのに】
【お返事できなくて失礼したわ】
【この場で、お礼を言っておくわね。ありがとう】
細かい事は気にしない。
あんまり気にしすぎると禿げるよ。
…そうそう、あたいは余った程度でも十分だからさ。
ゆっくりとやってくんな。
(相も変わらず、寝転がったまま)
【良いって事さ。すれ違いは誰にでもよ】
言うに事欠いて、ハゲとは何よハゲとはっ!
(どんっと、料理の乗ったお盆をテーブルの上に乗せる
(お盆には、ご飯、秋刀魚の塩焼き、肉じゃが、大根の味噌汁と定食一式二人分が乗っていた
アンタがそういう調子だと、私よりもアンタの上司の方が先にハゲるんじゃないの?
その辺、どう思ってんのよ?
(聞きながら、小町の向かいに座って箸を持つとさっそく食べ始めて
【ロール中にごめん。こういう書き方をするのはよくないと分かってはいるが、今回は敢えて書かせてもらう】
【小町に。
>>650の名無しです。あの時はごめん】
【あのレスを書いた後に翌日に出すものを思い出して、結果的に放置になってしまっって…】
【どうしても直接謝りたかったんだ。本当にごめんよ】
>>758 いやいや、事実さ。
人間、細かい事ばかり気にすると健康に良くないのは男でも女でも同じだ。
(霊夢の怒声など全く気にとめておらず)
おお〜、出てきたね〜。
こいつは旨そうだ…お前さん、良いお嫁さんになれるよ。
(食事の匂いを嗅いで、口には涎が溜まり始め)
それじゃ、いただきますっと。
(掌を合わせて感謝を示し)
…ふ〜ん、その辺りはどうなのかね。
今のところ禿げていないし、そろそろ慣れっこになっている頃だろうね。
(幸せそうな表情で、肉じゃがをほおばっている)
>>759 【…わざわざ手間取らせちまってすまないね】
【あたいの考え過ぎだったのかも知れないな。何か気に障る事を言っちまったのかと】
【他の奴の手前、これ以上のレスはしてあげられないけれど…】
【設定は引っ張れないけどさ…また見かける機会があったらよろしく頼むよ】
ま、その通りね。うまうま♪
(我ながら上手く出来た料理を食べ始めると
(色々とどうでもよくなってきたらしい
そんなこと当ったり前じゃないの。
まあ、私を認めさせることができる相手がいるかどうかは疑問だけど。
いや、きっと慣れるタイプじゃないでしょ。
そろそろ、胃が捻じ切れてる頃かもね〜。
考えすぎは、いつだって身体に毒さ。
ん〜…本当に良くできているじゃないか。
嫁さんに必要なのは、温かい家庭料理の技術ってね。
店屋物は食べ続けると飽きるから、こういうのが重要なんだとさ。
(噛みしめる度に良い味が出てきて、本当に幸せそうに食べている)
嫁さんと言えば、半ば冗談になるかも知れないけどさ。
お前さんも人間を辞めるつもりが無いなら、いつかは代替わりするんだろう?
許嫁とかいい人とか、、血を継がせないにしても弟子なりは当てがあるのかい?
(少し神妙そうな表情で、ふと思い立った事を訪ねる)
あっはっは。そこは長い付き合いだよ。
それに四季様は加減を御存知ないから…運べば運ぶだけ裁いちまう。
多少手を抜いているくらいで、ちょうど良いのさ。
誰が作ってると思ってんのよ、当然じゃないの。
(踏ん反り返って胸を張るが、小町が美味しそうに食べてくれるのを見てると
(悪い気はしなく、微笑して
……さあ?
考えたことも無いわ〜……ほら、私その日生きるのに必死だから。
(ばりぼりと、秋刀魚の塩焼きを丸ごと平らげつつ
そういうアンタは、なんか考えてるの? 結婚とか?
ほお〜……成程ねぇ。
アンタのサボりも、実は閻魔様を考えてのことだったと……な訳ないか。
(味噌汁をずずーっと啜る
おっ、言ってくれるねぇ。
でもここまで上手なら良いかな。
(良い味に箸が進み、結構な勢いで食べている)
あはは〜…お前さんも、大変なんだね。
確かに巫女って言えば聞こえは良いが、中身は自由業みたいな感じか…。
(身も蓋もない返事を聞いて、こめかみを汗が滴り落ち)
あたいは、まださっぱりだ。そんな気配はない。
職場の同僚にしたって、骨と皮ばかりの陰気な奴がそろっているからね〜。
趣味と実益を兼ねていると言っておくれ。
まあ、そう言う事さ。
(適当に誤魔化している内に一通り平らげて、味噌汁をすすり)
さて、ご馳走さん。美味しかったよ。
(両手を合わせて感謝の意を示す)
そうなの、大変なの。
そう思うんなら、是非うちの神社に賽銭よろしく!
(茶碗のご飯をかっ込みながら、真剣な表情で
あはは、そりゃそうよねぇ。アンタのトコじゃ、社内恋愛は無理っぽいわねぇ。
でもさ、だいたい探してもいないんじゃないの?
お粗末さまでした。
(こちらも食べ終わって、箸を置き
……はい。
(おもむろに小町に手を差し出す
ご飯代。まさか、タダでご馳走になれるとか思ってたわけじゃないでしょう?(ニッコリ
気が向いたら入れておくよ。
出来れば、拝んだだけのご利益があると嬉しい。
(むしろ無いなら入れないくらいの勢いで言い切る)
おうおう、言ってくれるじゃないのさ。
探してもいないって…あたいの生涯はお前さんよりは長いんだし、
そのうちに出てくるよ。そこも気長にね。
……はい?
(差し出された手のひらをしげしげと見つめ)
いや〜、こいつは参った。お前さん、しっかりしているね。
それじゃ仕方ない。ちなみに、お値段はいくらだい?
(背筋を駆け抜ける、嫌な予感をこらえつつ)
気が向け。今向けっ。
ご利益アリアリよ。誰が巫女やってると思ってんのよ。
いや、だって、アンタそういうことに興味なさそうな感じがして……。
とりあえず、旦那さんは苦労しそうだわ。
当ったり前じゃないの。
私の美味しすぎるご飯がサービスで食べられると思って?
うんうん、素直に払うことをお勧めするわ。
いっせんまんっ!! さ、出せ。
それじゃ聞くけどさ、どんなご利益があるんだい?
出張喧嘩買い取りサービスでもしてくれるなら、考えてやらないでもないよ。
あるいは、出張説教身代わりサービスとか。
(霊夢を上から下まで眺めても、どんなご利益も想像できない)
うん。ないよ。
旦那抱えたら、気楽にやれないからね〜。
お気楽にやっても、認めてくれる物好きがいたら考えないでもない。
(深くうなずき、きっぱりと言い切る)
い、一千万!?
そんなにあるわけ無いだろう?
地獄の経営状態、稗田の話で聞いていないのかい?
(ふっかけられた値段に飛び上がらんばかりに驚き)
無茶言うない。
身ぐるみ剥いだって、ゼロが3個は足りないと思うよ。
無い袖は振れないってね。
(すっかり開き直りモード)
変わった組み合わせだな
それはまさしく神のみぞ知ることでございまする……。
神は仰っております。汝、苦行を肩代わりさせてはいけないと。
そして、いいから賽銭せよと。
(目を閉じて、神のお告げを語る巫女っぽく
そんなの関係ないわ。出すものはきちんと出してもらうわよ。
無くても振ったほうがいいわ。
ここで永遠にサボる羽目にはなりたくないでしょ?
(スペルカードを取り出すその目は、殺気に満ち満ちている
…なんだかインチキくさいね。
賽銭ありきのご利益なんて、どの神様でも言っていないっての。
普通、まずはご利益の方から説明するんじゃないかい?
(呆れて馬鹿馬鹿しくなっている)
うわーっ!?
ちょっと待て、待てってば!?
あたいだってここは借りた場所、こんなところで喧嘩する気はないよ。
…それで、無くても振れってのはどういう事だい?
身ぐるみでも置いて行けって言うなら…鎌だけは勘弁して貰うよ。
こいつは借り物で、あたいの一存ではどうしようもないんだ。
(こんな事で本気になる事が信じられず、すっかり勢いに飲まれている)
インチキではありませぬ。
信じよ、さらば救われんでございまする……。
そもそも、神にご利益を求めてはいけないのです。
逆に、日々を何事も無く無事に生きられる今この瞬間こそが、
神の賜り物なのです。であれば、そこに僅かばかりでも感謝の気持ちとして
賽銭をすることは、これ自然なことなのでありまする……。
なーによ、たらふくもぐもぐしておいて。
今さら、それじゃ済まないでしょう?
でも、まあ……私も鬼じゃないわ。とりあえず、有り金全部出しやがれ。
それと、あとは……身ぐるみか。そうねぇ……世の中には脱ぎ立ての服に
価値を見出す変態もいるっていうから、そういう輩には高く売れるのかしら?
よし、脱がしておくか。
(おもむろに腕まくり、小町にずんずんと迫って
いやさ、それ全然自然じゃないから。
何かおかしいよ?
信心を得るだけの担保くらい、見せてくれたって良いだろう?
(どこから突っ込んで良いのやら、目が点になり)
あいよ、有り金……こりゃ、ダメだ。
こちとら江戸っ子、宵越の銭は持たないってね…あはは…。
(財布を忘れてしまって、そもそも出す物がない)
良し、じゃないと思うよ!?
そりゃお前さん、山賊か何かのやり口だって!
わーーっ!タンマ、タンマ!
(迫り来る霊夢の壁際まで追い詰められ)
だーっ、うるさいわね!
いいから賽銭すればいいのっ!
(巫女モードは限界が来たらしい
文無しかいっ!
よくそれで、この私にご飯作らせたわね。
死ぬ覚悟できてんのかしら……?
ええい、おとなしくしろいっ!
(小町を組み伏せると、無理やり服を剥ぎ取っていく
(どたばたすること数分…
……よし、こんなものかな。
(下着も残さず剥ぎ取り、裸の小町を見下ろして
あ、そうだ……忘れちゃいけない、写真だ写真。
(ふところから、香霖堂 でパクったカメラを取り出すと裸の小町を何枚か撮って
こういう服を捌く時は、「こんな娘が着てました」っていうのが大事らしいのよねぇ〜。
んじゃ、きょうはこんなところで勘弁してあげるわ。
今度からは、ちゃあんとお金用意しておいてよね?
さっそく換金換金〜♪
(服を抱えると、扉を開けてそのまま夜空へと飛んでいった
【ごめん、そろそろ落ちなくちゃだわ】
【しかも、こんな展開でごめん……と言いつつ実際楽しんでてごめん】
【また、お話してね〜♪】
ぎゃ〜〜〜っ!?
やめろってば〜〜〜っ!!
(……取っ組み合う事、数分)
…すん…すん…もう、お嫁に行けない…。
(身ぐるみ剥がれて、ご丁寧に写真まで残されてしまい)
ああ、良いよ、もう…勝手に行けってんだ…。
あのデザインなら、あたい一人くらいだっての。
誰が買うのか知らないけどさ…やってられるかっての。
(霊夢の形をした嵐が過ぎ去って数分、身ぐるみ剥がれてまま)
(何も考えられずに、呆然とソファーに座り込み)
とりあえず、お人形達に頼んで館の物を借りるか…。
(流石に他人の館で裸のまま堂々とも出来ずに)
(両手で局部を隠しつつ、客間へと向かい)
【おう、お疲れさん。あたいも楽しかったから良いよ】
【また今度機会があればよろしくな】
【ずいぶんな展開だけれど、あたいはこのまま30分ほどだけ待機するよ】
あらま。
なんという格好を
【ただの話だけでも大丈夫かな?】
ああ〜、酷い目にあったよ…。
(客間で見ては見たが、サイズの合う物が無くて)
(あり合わせの格好で主人が起き出すのを待とうかとしていた所に)
(名無しがやってきた)
おやおや、こいつは奇遇なタイミングだねぇ。
何も用意できないけれど、ゆっくりしていっておくれ。
……ちょいと山賊もどきにあっちまってさ、身ぐるみ剥がれちまった。
(ひとまず大きめのシャツ一つ羽織って館をうろついていた所だった)
【さっきまでの展開が展開だったから、こんな風に続けるよ】
【もちろん、お話だけでも大丈夫だ】
ゆっくりも何も他人の家だけどなー。
山賊とはまた物騒な単語だな。
まーなんだ。命が残っただけ良しとしときなよ。
にしても…
(頬を染めながら顔を逸らす)
目のやり場に困るね、その格好は。
【ありがとう。今からそういうロールに繋げても起きていられる自信がなかったんで助かるよ】
全くだ。他人の家で主ならともかく、全く違うのに身ぐるみ剥がれるなんてね。
物騒だねぇ。世も末だよ。
(格好が格好ではあるが、局部が見えないようには気を遣っている)
あっはっは。こりゃ、失礼したよ。
でもこれ以外に着る物が無くてさ。
あたいとここの主人では、サイズが違いすぎたみたいだからね。
(名無しが目をそらしても、全く恥ずかしがる様子もなく)
で、その犯人は既に逃亡したと…。
ふむ…
(テーブルに残されている2人分の食器を見て)
分かったぞ、犯人は霊夢で追いはぎの原因は小町の無銭飲食だな?
そりゃまー、ここの家主だって誰かの衣服まで置いてるわけないだろうし。
ていうか、そこは笑うところじゃないだろ?
俺も男なんだからさ、身の危険とか考えろって。
(小町が恥ずかしがってない分、こちらが恥ずかしくなり顔だけあさっての方向を向く)
無銭飲食なんて人聞きが悪い、そんな風に言わないでおくれ。
何も言わずに出してくれたから、ご相伴に預かっただけさ。
無銭飲食を主張するなら、まずは対価の存在を提示するべきだろう?
食べさせるだけ食べさせておいてから、金払えなんて理不尽だよ。
(名無しの主張に口を尖らせる)
ああ、そう言う事かい。
あはは、良いんだよ別に。
襲われたのなら…その時はその時だ。
本気を出せば、自分一人の身を守るくらいは訳ないからね。
(一々顔を背ける名無しが面白くて、未だに恥ずかしがる様子はない)
おっと、そいつは失礼。
ふむふむ、それは確かに小町の言う通りだわな。
(小町の主張に頷く)
よし、こう考えるんだ。
霊夢は世界の厳しさを教えるために、わざとこういう悪役を買って出たんだと。
…無理があるかな?
良いのかよ…。
まーどっちにしても襲わないけどさ。
無理やりというのは俺の主義に反するものだし。
ところで、そろそろ首が痛くなってきたんで、体勢を変えさせてもらうよ
(目を閉じてから首を戻して、体を180度反転、つまり小町に背を向ける体勢を取る)
最初に聞かなかったあたいも、不注意ではあったんだけどね。
今回は身ぐるみ剥がれたくらいでお相子って事にしておくよ。
これを笠に着て何かするつもりなら、その時は考えるよ。
…生憎と無理があるね。
取り方によっては美談にもなり得るけれど、言い訳にしか聞こえないよ。
おやおや、紳士じゃないかい。
あたいもそんなタイプは嫌いじゃない。
そもそも、男に求める物はあまり多くないんだけどさ。
堅苦しくて、あたいまで型にはめようとしない限りは、あまりに気にしない方かな。
あっはっは。何重にも失礼をしちゃっているね。
そこまで気にしなくても、あたいもそろそろ帰るから大丈夫だよ。
(名無しを安心させるように語りかける)
いや、普通は聞かないだろ。
知り合いで、お願いして食事を出してもらったら普通はただで作ってもらったと思うし。
あー、やっぱ無理があるかぁ。
次もこういうことをしてきたら閻魔さまか誰かに相談でもしてみたらどう?
あの人なら出張お説教とかしそうだし。
紳士かどうかは分からんが、そう言ってくれるのは悪い気はしないな。
俺も女性に求めるのはそんなに多くはないし、
そういう意味では小町とは相性がいいのかもしれないな。
気にするって…。
小町は恥ずかしがってないだろうけど、こっちはそういうの見慣れてないんだから
下手に見ると興奮しそうなんだよ。
え、あ、そうか。
じゃあ俺は少し時間をずらして帰ったほうがいいかな?
次からは気をつける事にするよ。
霊夢はちょいと曲者だったと言う事でさ。
次があったのなら、四季様にでも相談してみるさ。
迂闊な事をしなければ、霊夢とて滅多な事はしないと思うけどね。
今のこの格好を見るだけで、鼻の下を伸ばす奴だっているのに、
わざわざ顔を背けるなんて十分に紳士的だと思うよ。
あっはっは。あたいは気楽にやらせて貰えるのが一番かな。
これは目に毒だったか…ちょいと待っておくれ。
(一度奥の部屋に引っ込み、なにやら借りてくる)
……本当は暑くて、やりたくなかったんだけどさ。
お前さんがいるとは思わなかったから、こんな格好だったのさ。
(ゴテゴテの、厚手のコートを着込んでくる)
帰る時はこいつを着て、距離を弄ればすぐに帰れる。
だから別に気にしていなかったんだ。
【あたいも寝落ち警報が出てきたみたいだ】
【次のレスで今夜は締めにするよ】
おぅ、そうしたほうがいいかもな。
とは言っても、この幻想郷で曲者じゃないやつなんて探すほうが大変だけどな。
さすがの楽園の素敵な巫女といえども、閻魔さまは怖いか…。
好きでそんな格好をしたわけじゃないんだろう?
だったらそれを見るのはマナーに反するというものさ。
目の毒…。あながち間違いでもないな。
その格好を素直に見ていたら正直、理性が持たないかもしれなかったからな。
んぅ?
(小町が離れていくのが分かって体の向きを小町のほうに戻す)
そいつは…。
ふ、確かにこの時期にそいつは暑いし重いしであまり長時間は使えないものだな。
(コートを着た小町を見て、小さく笑いがこぼれる)
なるほど。
お前さんならそれも簡単ということか。
よかったよ。
このまま着ていく服がない、なんてことになってたら俺が服を買いに女性服売り場まで足を運ぶことになっていた。
そのコート、ちゃんとあとでここの家主さんに返してやりなよ。
んじゃ、俺もそろそろ里に戻るよ。
お先にな。お休み。
(小さく手を振るとその家から出て行った)
【じゃあ俺のほうはこれで終わりにするよ】
【こんな時間まで相手をしてくれてありがとう】
【悪いけどお先に失礼するよ。お休み】
あっはっは。そりゃそうだ。
素直な奴なんて、数えるほどしかいないや。
四季様もここに来ている時は穏やかだけどさ、仕事モードになるとね。
あたい絡みだからどうなるか分からないけれど、客観的に見てもおかしいとなると
流石に本気で動くとは思うんだ…あたいが頼るのは、しちゃいけないんだけどね。
なるほど、そう言う事か。
一つ断っておくと、あたいは全然気にしていない。
そんなに見られたくないなら、さっさとこの場から逃げ出しているからさ。
それでも、目に毒だった事は謝るよ。
ああ…こんなのを着込んでいたら、汗でとんでもない事になっちまう。
おまけに結構重いから肩も凝ってしまうだろうね。
(今ですらも着ているのが嫌で、苦笑いを浮かべ)
こいつを着たまま、さっさと帰ればいい事なのさ。
明日にでも返しに来れば大丈夫。
こんな真夜中に、お前さんにご足労願おうとは思わないよ。
おう、気をつけてな。
さてと…あたいも。お人形達、またな。
(人形達に挨拶をすませると、玄関から出て距離を弄り)
(一瞬で自宅にたどり着く。着替えるとすぐにコートだけ返しに来て)
(今度こそ寝るために帰っていった……)
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。また機会があればよろしくな】
丑三つ時
こまちんこ
こんにちは
791 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/24(日) 16:36:24.75 ID:/y6GzjkQ
242 名前: 下っ端哨戒天狗 ◆KtwDpivHmY [sage] 投稿日: 2011/04/24(日) 14:19:55
【うわっちゃ!?チロっと覗いてみたら…ビックリしたぞ、わぅ】
【私にも原因がある話だからスタンス語っちゃうな】
【小悪魔とのロールのラストでも言ったけど私はぶっちゃけのんびりワイワイダベりたくて来てるタイプ】
【その意味じゃあ220が言ったみたいなエロ拒否の雰囲気は出してるかもしんない、否定しないしそれを悪い事とも思わないな】
【小悪魔とのエロに乗ったのはなんとなく気がむいたから、目当てってわけじゃない。・自分でもビックリしたぞ昨夜は】
【ただ仮に目当てだったとしてもそれは構わないんじゃないかね〜】
【私に限らないが誰が誰を目当てだっていいじゃん、他の奴無視するとかしなけりゃさ】
【昨日だってエロに入る前だったら途中から誰か加わってくれても構わなかったよ?】
【名無しでもキャラでもね、もちろん小悪魔の了解は必要だけど私は構わなかった】
【小町にゃホントすまんっ!】
【待機してた時にさ、そういう希望だとは考えなかったから声をかけたんだ】
【…そのな、この場所っていう群れの仲間だと思うから仲良くしたいと思ってさ】
【いろいろと悩ませちゃってごめんな】
【賑やかしみたいな狼だけど仲良くしてくれると嬉しい…わんっ】
【一言だよっ】
このスレはキャラ食いを堂々と宣言しても良いのかw
日本語が正しく読めるならそのキャラハンはほとんどエロする気が無いと言ってるようなもんだとわかると思うが
その上で誰が誰と絡もうと自由だと主張してると思うんだがそれはキャラ食い宣言になるのかねぇ…
なーこんな荒らしみたいな輩ばっかなの?
なんなのここの名無しは?
名無しがなんかしたりするたびにこれだぞ
自治とageとキャラ同士エロアンチしかいないんか?
小悪魔があそこまで配慮する価値あんのかここの名無しに
荒らしに反応しちまって悪いけどもう名無し重視の看板おろしたほうがいいんじゃねーのとすら思える
何一人で興奮してんの?
>>794 そっとしておいてやれよ
何と戦っているのか知らないけど
私は辛辣な世間の荒波と戦ってるわよ。
でも、ま……結構いい値で売れたわね〜♪
今夜くらいはすき焼きなんてしちゃってもいいかもしれないわ〜♪
外道巫女め……!
……なんですってぇ?
今、何かとっても失礼なこと言われた気がするけど……
気のせいよね?
ま、いいわ。今日は機嫌がいいから聞かなかったことにしてあげる♪
巫女たるもの、肝要でなくてはね。
なんか食べ物の気配がしたから来てみたぜ!
…あれ、霊夢から食べ物の気配がするなんて私の勘は鈍ったのか…?
(お腹を鳴らしながらがっかりして椅子に座り)
【初めまして、少しだけどお邪魔してみるぜ】
800
あら、魔理沙。
ふふふ……いいえ、アンタの勘は鈍ってないわ。
何を隠そう、今の私はリッチガールなのよ!
(手に沢山のお金を見せびらかせて
お腹空いてそうね。
そうね〜……床に頭をこすり付けて私を崇め奉るのなら、
今日のご飯を奢ってあげないこともないけど?
(腰に手を当て、踏ん反り返る
【初めまして♪】
【誰も来ないかと思ってたから嬉しいわ】
リッチガール?いつもご飯を食べるか食べれないかの霊夢が
お金なんて…。…霊夢、そのお金はどうしたんだ?
どっかから取って来たからおかしな商売でも始めたんじゃないだろうな。
(疑いの目を向けて)
はははは、遠慮するぜ。霊夢を崇めたところでなんのご利益も無さそうだからな。
ここで私にご飯を奢ってくれていれば今度貸し、ってことで何かご馳走するかもしれないぜ。
それに、私が頭を下げる姿なんて見て面白いか?
【今日は少しの間だけど宜しくな♪】
お金の出所なんて、そんな野暮なこと聞きっこナシよ♪
大事なのは、今ここにお金があるという事実、そうでしょ?
(広げた札束で作った扇で、魔理沙の顔を仰ぎ
んま、なんてこと言うのかしらっ。
アンタの言うことほど信用ならないことはないわね……でも、いいわ。
その時は、無理やりにでもご馳走させるから。
とりあえず、さっき人里で買ってきたのを恵んであげるわ。
嬉し涙垂れ流しながらがっつきなさい。
(テーブルの上に、豪勢な料理を並べて
【はーい】
如何わしい商売なんてやってたら、巫女としてどうなのかと思っただけだ。
変な稼ぎ方をしたにしても、今更それを返して来いなんていうはずがないな。
それにしても霊夢には似合わないぜ…札束をそんなにする姿は。
おいおい、私は清く正しい魔法使いだぜ?
(とっさに誰かのフレーズをパクったかのような言い方をして)
たまに神社に余ったキノコの差し入れぐらいはしてやるよ。
あ、なんだ。霊夢が料理したってわけじゃないんだな。
(とは言いながらも目をギラギラさせながらテーブルの上に並んだ料理に手をつけ始め)
あら、アンタからそんな真っ当な台詞が出るとは思わなんだ。
どっかの閻魔じゃあるまいし、アンタこそ似合わないわよ?
(魔理沙の顎を指先でくすぐって
ぶっ!
(食べていた料理を噴き出し
……どっからそんな台詞出てくるんだか。
いいけど、食べられるキノコ寄越しなさいよね。
そ、全部出来合いのもの。ほら、私お金持ちだから♪
美味しい?
友達の心配ぐらいして何か不自然か?
んぅ〜…別に説教とかしてるつもりはなかったんだけどなぁ。
(くすぐってくる霊夢の指から逃げるように離れて)
食事中にいきなり何してんだよ!
どっからも何も私はいつだって清く正しいだろ?そして日頃の行いもいいからな。
(どこからその自信が出てくるのか、胸を張って)
あぁ、勿論食べられるのを渡してやるぜ。頭が真っ白になるぐらいのキノコか
体が熱くなってくるキノコか、全身が痺れるキノコかどんなのがいいんだ?
(毒キノコを渡すというような内容をにこやかに)
んっ、美味しいぜ。まぁ、たまにしか出来合いのもんなんて食べられないもんな。
(笑いながら料理に手を付けていき)
なっ……真顔で何言ってんのよっ////
(意外な言葉に目を丸くすると、慌てて顔を逸らして
……たく、ほんと天然タラシなんだから。
アンタが呆れ果てた台詞抜かすからよっ!
本当によく回る舌だこと。一回引き抜いてもらったほうがいいんじゃないの〜?
(やや呆れつつ、箸を動かして
……言っとくけど、ふざけたもの寄越したら外の世界までぶっ飛ばすわよ。
ったく、どんなに貧困に窮しても、アンタほど頼れない奴もいないわ〜。
ちょっと食べてばかりいないで、お茶でも淹れなさいよ。
んっ?何か霊夢が恥ずかしがるようなこといったか?
タラシってなんだよ、私はそんな事してる記憶がこれっぽっちもないぜ。
そうか、周知の事実を今更いってもなー。
そりゃごめんだ、痛いし喋れなくなるし食べ物を食べる楽しみも無くなりそうだからな。
おぉ、そりゃこわいな。外の世界までぶっ飛ばされたら、もうみんなに会えなくなって
寂しくてどうにかなりそうだぜ。でも、レミリアは霊夢が最近…いや、なんでもない。
(さすがに本人の前で言うのは危険だと思い口を塞いで)
私はお金なんてほとんど無くても過ごせる暮らし方をしてるっていうのに、酷い言われようだな。
あー、はいはい。ちょっと待ってろ。
(自分の取り皿にとったのを食べ終わると、立ち上がって熱いお茶を二つ淹れてきて)
ほら、これでいいか?
(そして自分の分のお茶を一気に飲み干し)
ふぅ〜、さて、私はやる事があるからこれでおいとまさせて貰うぜ。
んじゃ、ごちそうさん!またな!
(立ち上がってスカートをパンパンと叩いてから箒を持って、霊夢に視線を送ってから帰って行った)
うるさいわね、一々突っ込まんでよろしいっ!
だから、天然だって言うのよ……その内どこぞの人形遣いとか
紫モヤシ辺りに刺されても知らないわよ?
私が引っこ抜いてやろうかしら……。
ん、レミリアがどうしたって? ……何よ??
(小首傾げて
んむ、よろしい……。
(運ばれてきた茶を一口飲んで、ほっと一息
やることって、どーせまたどっかで泥棒でしょ〜?
はいはい、いってらっしゃい。
(手をひらひら振って見送り
……さてと、それじゃ私も帰ろっかな。
(立ち上がると、適当に片付けを始めて
んじゃね〜。
(誰に言うでもなく言うと、出て行った
23時
三時
14時
エロール禁止糞スレage
糞スレ
溶けて流れりゃ皆同じ
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
―――次のは……あら?
(突如として虚空にスキマが開き不思議そうな顔をして出てくる)
場所を間違えたのね。
一段落させたかったから良い頃合いですわね。
(椅子に腰掛けて一息ついている)
おや、珍しいお方が…
こんばんは、ご機嫌はいかが?
(何かを書いていたようだが現れたのに気付くと顔を上げ)
>>818 こんばんは、ご機嫌麗しゅう。
(名無しを見て優雅に挨拶を交わす)
作業の合間の休憩ですわ。
貴方こそ、このような時間に、何故このような場所に?
作業の…貴女の作業というとやはり結界関係か何かかな。
ステレオタイプでしかないんだけど…
こっちは散策してる内に日が暮れそうになったので駆けこんできた感じで。
友好的な人が主でよかったと思ってたところで。
>>820 ご明察。
結界の管理の仕事の合間でしたの。
火急の状態でもないので一息を入れようかと。
噂によると外では火急でも自らの地位を固める事に忙しいのもいるとか。
確かに主は友好的な部類に入ると思われます。
されど…人という点は間違っておりますわ。
あー…いるね、そういう人も。
保身に金ばかり大事で役目果たそうともしない人。
闇討ちでもされれば目も覚めるんだろうけど…
確かに人ではないけどね。
でもいちいち妖、妖というのも面倒な上にナンセンスだと思うのだけれど
>>822 さてさて…それはいかがかしら。
馬鹿につける薬は無し、死なずば治らず。
地獄行き何年くらいになるのかしらね。
人に姿は似ても人にはあらず。
妖怪との括りにしてあげるくらいで良いのではないかしら?
もう永遠に地獄から出てこなくてもいいかな、死なないと治らないなら
まぁその辺は閻魔の裁量なんだろうけど
別に人間だと思ってるわけじゃないし、
「あの人」っていうのも「あの人間」って意味で言ってるわけじゃないし…
うん、三人称。ってちょっと言い訳じみてきたような
>>824 閻魔も苦労する事でしょう。
罪状が重なりすぎて何年になる事やら。
万単位になりかねません。
あの妖怪と呼ぶのは駄目かしら?
私も含め妖怪は人間とそっくりの姿をした者が多々おります。
ここの主とて人間を辞めた身ですわ。
そろそろ休憩を終わりにしないと藍に叱られてしまうわ。
お人形さん達、使わせてくれてありがとう。
また今度もよろしくお願いしますわ。
【今日はここでお開きとします】
んぁ〜……なんだか変な時間に寝ちゃったなぁ。
(あくびしながら、寝ぼけ眼を擦っててくてく)
な〜んか、身体だるいや。
ちょっとぽ〜っとしてこかな。
(ぽふりとソファーに身を預けて)
828 :
悪魔将軍:2011/04/27(水) 22:22:07.23 ID:???
死ぬがよい
カーカカカカカカカ!!
今夜は静かだなあ。そろそろ戻ろうかな。
また来るよ、じゃ〜ねっ♪
【思い切って参加表明してみるよ】
【ルールには反していないと思う…】
【何かあったら言ってほしい、それでは一言までに】
反してないし別に構わんと思うとだけ言っておくよ
本来他人がどうこう言う事でも無いしね
歓迎するから楽しんでいってほしい
ただ過去ログをみるとルールに明記されてないにもかかわらず「ここは不文律で男キャラは断ってる」とか自治を始める奴は必ず沸くと思う
絶対女の子キャラとエロールしません
とでも宣言しておけば大丈夫なんじゃね?
それは自治ではなく荒らしだし、放っておいていいと思う
あまりこーりんが変なことしなければね
【霖之助さんに習ってってわけじゃないけど、私も参加表明するわね】
【どこか変なところがあったら教えてくれたら嬉しいな】
【今回は一言だけ。次からよろしく】
うんうん、人が増えてくるのはいいことだよね。
なんだか楽しくなりそうだ、と。
昨日の今日だけど……またお邪魔していくかな。
……どうも、寒気っていうのか、嫌な震えが止まらないんだよねぇ。
(震える手を手で押さえて、不安そうな面持ちでソファーに腰掛けて)
人…妖怪?細かいことはどうでもいいか!
最近は昼は暑いが夜は寒かったりするなぁ…でも、もう
虫も出始めてる季節か…。
(いつの間にいたのか、部屋に入っていて両腕を組みながらうんうんと頷き)
【初めまして、宜しく頼む!】
>>837 あ〜…まぁ、その辺りは気にしない方面で頼むよ。
春だもん、こういう季節なのは仕方ないよ。まだ風は冷たいしね。
……って、いつのまに出て来たんだ。魔理沙
(いつの間にかそこにいた姿に目を丸くして)
まあいいか、や、こんばんは。
(どうやら普段の所業については知らないようで、軽く手をあげて)
【こちらこそはじめまして、よろしくねっ】
>>838 寒いからってちょっと厚着してたら急に熱くなってきて
ここに来る前に汗をかいちまったんだぜ…。
(服をパタパタしながら息をつき帽子を外して座り)
ん、ついさっき窓から入っただけだぜ。
(開いた窓を指差して)
ん、こんばんわだ。
(軽く手を挙げて返し、周りの人形を見回したりしながら部屋を眺め)
>>839 ああ、よくあるよくある。この時期はなかなかちょうどいい服装するのが難しいよね。
(うんうんと頷いて)
っていうか、魔法使いってくらいなんだから、魔法でどうにかならないの?そういうの。
ああ、なるほど。
(開いたままの窓を閉めている人形の様子が見えて)
アリスに会いに来たのかな?今はいないみたいだけど。
(一体何をするのやら、と物珍しそうに様子を伺っている)
>>840 梅雨でもないのにもう汗でジメジメして来るぜ…。
(上着を一枚脱いで、綺麗に畳んで)
服装を魔法で変えたりは出来る、それにちょっとぐらいの風や加減は難しいが
冷気を出したりは出来るが家の中でそんなんだすと問題あるだろ。
アリスに会えればそれがよかったけど、それだけが用事ってわけでもないぜ。
(人形に見張られているような気さえしながらも、視線は棚や机の上を眺めたりして)
面白そうな物があるかを探すっていうのも一つの目的さ。
>>841 ん〜、そんなものなのかな。私は割とジメジメしてるのも好きだけど。
(蟲だからかな、なんて呟いて)
あ、やっぱりできるんだ。そういうのをきくと魔法って便利だなって思うよ。
それに、ちょと部屋の中冷やすくらいなら、氷の一つも出せば済むと思うんだけどな。
なるほどね、でも勝手に持って行ったら怒られちゃうよ?
(何だか人形達まで魔理沙を見ている気がして、くすくす笑って)
せっかく来たんだし、お茶でも飲んでく?ちょうど私も何か飲もうと思ってたしさ。
>>842 ジメジメすると服が肌にべたついて気持ち悪いからさ。
あ、あぁ…私は蟲はちょっと苦手だな…。
(ジメジメしているのが好きそうな蟲を想像するとちょっと顔が引きつって)
でも出し続けるのは疲れるし、誰でも使えるもんじゃない。
手順をちゃんと踏まないと大変な事になったりもするぜ?
氷一つ出して貰うなら、湖にいってチルノにでも頼んでみればどうだ。
大丈夫さ、私とアリスの仲だからな。
(何も大丈夫でない上に見張られているのを承知でそんなことを言い出した)
そうだなー、んじゃ頼むとするか。
(立ち上がり辺りを見渡すが、人形達の視線が気になり大人しくし始めて)
>>843 そんなものかな、まあ確かに夏の暑い盛りなんかは少し汗が欝陶しくなるけど。
そんなに嫌がらなくてもいいのに、可愛いんだよ、蟲って。
(なかなかわかってもらえないなぁ、なんて愚痴ったりして)
ふむふむ、魔法ってのはなかなか難しいんだね。
あはは、夏の盛りなんかはチルノに頼んで氷を出してもらうのはよくやってるな。
そのままかき氷とかにしても美味しいし。
な〜んか怪しいけど、まあいっか。夏の何かあったらアリスだってわかるだろうし。
(これだけの人形に囲まれていることだし、と考えて)
ん、わかった。じゃ、ちょっと待っててよ。
(給仕役の人形になにやら話し掛け、そのまま一緒にキッチンへ)
(戻ってきたときには、紅茶のカップに、ミルクに砂糖を携えやってきて)
はい、今日は薔薇の香りのお茶なんだってさ。
(なかなか手際よく済ませてしまった)
>>844 か、可愛いって…私にはとても無理だな。
蟲に囲まれたりしたらもう気を失っちまいそうだ。
(引きつった顔のまま想像するとゾクッとして)
簡単に使えるもんなら誰だって使ってるし努力なんかもしないだろ。
蟲だからチルノは苦手なイメージがあったんだけど、仲いいんだな。
私もたまに涼みに会いに行ったりはしてるぜ!
人形に襲われても誰かが助けてくれるんなら気にしないでいけるんだけどなー。
(チラッとリグルを見たりして)
あぁ、待ってるぜー。……一人で居るとなんだか人形がもっと怖く感じて来たな。
おー、いいな。緑茶とかも好きだがこういうのも中々…。
(紅茶のカップを一つ手に取ると、甘いのが好きなのか砂糖を多めに入れて)
>>845 へ〜……魔理沙、蟲は苦手なんだ。へぇ〜〜、そーなのかー……。
(なにか思い付いたらしく、にいぃと口元を歪ませて)
そうなんだ、魔法も能力みたいに使える人は使うのが自然なものかと思ってたけど、違うんだね。
うん、チルノとはよく遊ぶんだ。さすがに冬場は厳しいけどさ。
なに言ってるのさ、いざとなったら私なんかよずっと強いくせに。
こんな蟲の妖怪にまで頼ろうだなんて、ねぇ?
(可笑しそうに肩を揺らして笑って)
私は緑茶はあんまりだな〜、そもそも買わないし。
へへ、魔理沙も私とおんなじだ。
(甘党はお互い様らしく、砂糖とミルクを紅茶に注ぎながら)
>>846 何考えて…るんだ?まさか大量の蟲を這わせてみたりとか考えて…ないよな?
(想像するだけで鳥肌が立ちそうでリグルの表情を見ると目を合わせないようにしながら)
私は元から魔法使いじゃない、ただの人間が魔法を使えるようになっただけさ。
冬は冬眠の季節なのか?それともただでさえ寒いのに近づくと辛いからなのか?
多勢に無勢って奴さ、この数の人形が私を捕まえようとしてくると
この狭い家の中じゃ弾幕を撃つわけにもいかないし、アリスに怒られるだろ?
捕まったら何されるかわかんないし、助けてくれるならその方がいいさ。
わかってないなー、私は霊夢の所でお茶をよく飲ませてもらってるけどいいもんだぜ!
んぅ…ぷぅっ、美味しい…。
(紅茶を飲むと口元が自然と緩んで)
>>847 あっはっは、そんな派手なことする訳無いじゃない。
よくて寝床に百足の一匹くらいを忍ばせておくだけだよ。
(冗談なのやら本気なのやら、くすくす笑いながら言って)
そうなんだ、意外と頑張ってるんだね、魔理沙は。
(感心した風に頷いて)
ある意味両方、寒いのは辛いから家の中に閉じこもって、冬眠みたいなことをしてた。
もしそんなことがあったら、その時は考えておくよ。
といっても、あんまり派手なことは出来ないよ?
嫌いじゃないんだけどね〜、緑茶は飲む習慣がないからなんともね。
(こくこく紅茶を飲みながら)
>>848 やっ!やめてくれよ!もしも寝床にそんなのがいて驚いて
潰したらお、お互いに嫌な気持ちになる、だろ?
(怯えているのか所々声が震えてしまい)
そういえばリグルは蟲だし卵とか産んだりするのか?
蛍の妖怪って他に見かけないからなんとなくさ。
私はこう見えてやることはやってるんだぜ、趣味の一環みたいなもんだけどなー。
レミリアとかに頼むと捕まってるのを見て絶対に何かしようとするからな。
別に人形を押さえこんだり解いてくれればいいだけさ。
お茶菓子と一緒にしてお昼のぽかぽかした日に縁側とかで飲むと癖になるかもしれないな。
(紅茶を飲みながらミルクを少し足し)
>>849 あっはっはっは、こんなに魔理沙が慌てるとこなんて、初めて見たよ。
でも、そんなに嫌だったかなぁ……。
(可笑しくて堪らない、といった様子でけらけら笑って)
えっ?たま…ご?
(一瞬言葉を失って目をぱちくり、わずかに頬を赤らめて)
あ〜……ええと、うん。卵は、産める。っていうか……ある、産んだこと。
………無精卵、だったけど。
(思い出すとどうにも顔が熱くなってしまう)
まあ…レミリアはなかなかたちが悪そうだしなぁ。
それくらいならなんとかなるだろうけど、泥棒の片棒を担ぐようなことは嫌だよ?
(ぴ、と指を突き付けて)
>>850 くっ、まさかリグルにここまで笑われるなんて…。
(蟲が苦手なのはあるが、笑われると悔しそうにして)
えっ、あっ、ああっ…蟲の妖怪ってどうなんだろうってき、気になって、聞いただけ…だから。
(リグルの反応に不味いことを聞いたと思ってしまい、髪を指先で弄りながら頬を赤らめて)
う、産んだ事があるって…よ、妖怪でも子供みたいなもんかと思ってた分意外だった…。
(カァーッと顔を赤くしながら紅茶を飲んで)
私は泥棒なんてしたことないな、ただ借りているだけさ。
よくよく考えてみろ、私達人間に比べて妖怪や魔法使いは寿命が長い…つまり
私が死んだ後でもいつでも取り返しに来れるってわけさ。
それなら、今見ないと死ぬまでに見れるかわからない私が先に持ってても変じゃないだろう?
>>851 くす、なんだかちょっといい気分かも〜♪
(こんな風に誰かをやり込めるのは珍しく、なかなか楽しく感じてしまって)
いや、あのね。私も最近まで知らなかったんだ。
知らなくて、その…そういうことがあって。
それで初めて、だったんだ。
(二人揃って顔を真っ赤にしてしまって)
あ…はは。魔理沙、こういうのも苦手……だった?
……もしかしたら、見てみたいとか言い出すんじゃないかって思ったけど。
(なんとも言えずに苦笑してしまって)
ん〜…わかるようなわからないような。
だったらちゃんと言ってから借りていけばいいのにさ。
>>852 その分、次は倍返しにしてやるぜ♪
(冷静になって、にこっと笑いながら)
へ、へぇー…初めて、だったんだ…。わ、私のそういう行為は
ついこの前に知ったばっか、だったしあ、あんまり変わらないのかも、な。
(苦笑しながら真っ赤になった顔をあげて)
なんで?私から聞いたことだし、そんなことまで苦手なはずないだろう。
蟲は苦手なのもいるがリグルが苦手なんて一言も言っていない。
…見てみたい、って言ったらどうするつもりだったんだ?
(さっきのお返しなのかにぃっと口元をにやけさせて意地悪な問いをしてみる)
言ってからだと何してくるかわからないだろう。
追いかけられても追いつかれるなんてことはないけどさ。
アリスの家の中で人形に囲まれながら戦うのはまず無理だ。
>>853 それじゃそのときこそ、地面を埋め尽くすくらいの蟲を用意して待ってるよ♪
(どんな反応するかな、と面白そうに)
うん……初めての時に、私の身体にこんなものがあるんだって知って。
驚いたっけなぁ……はふぅ。
(その時のことを思い出すと、何故だか頬の赤みが増して)
そっか、私は嫌われてなかったんだぁ……よかった♪
(ふにゃ、と表情を蕩けさせて。そのまま身を乗り出して)
そうだな、ちょっと困っちゃうかも。恥ずかしいし……でも。
………見たいんだったら、見て…みる?
(顔を近づけて、小さく首を傾げて。片手はお腹の上に添えて)
>>854 そんなことされたら森ごと焼き払うかも知れないな…。
(ブルッと身体を震わせ)
本能って奴か?わ、私も初めてのときはよくわかんなくなって
身体が熱くなったりは、した…けど。
(しかし、無理やりされたのは言わず頬を掻いて)
嫌いな奴と話すか?本当に嫌いなら不意打ちしてるところだな!わっ!
(身を乗り出され顔が近くなると自然と目をそらせ、黙ってしまい)
は、恥ずかしいんだろ?うっ…んっ。
(首を傾げるリグルが可愛く見えて、つい頷きながら)
う、うん…。なら、見せて…。
(お腹の上にあるリグルの手に自分の手を重ねて)
>>855 それは困っちゃうな、そうなる前になんとかしちゃわないと。
(何をどうするのかには言及せずに)
………うん、じゃあ、見てて。
(す、と立ち上がり、先ずはマントを脱ぎ捨てる)
あの、ね……卵、卵管から産むんだけど………その卵管
一回…気持ち良くならないと、出てこないんだ。
(自分の身体の説明をしながら、するすると服を脱いでいく)
(ほんのりと赤みを帯びて、汗がにじんだ肌があらわになっていく)
(下着さえも脱ぎさって、生まれたままの姿でソファーに横になろうとして)
……ここじゃ、汚しちゃうかな。
それに、みんなが見てる前は流石に……恥ずかしいし。
だから、ね、魔理沙。……ベッド、行こ?
(片手で体を隠して、もう片方の手で魔理沙の服の端を掴んで)
>>856 なにをどうするか気になるけどちょっとやそっとじゃ…。
(リグルがマントを脱いでいくとそこで言葉を止めて)
気持ちよく…?…私は何かしてやれることはあるか?
(リグルの顔を赤くなりながらも見つめて)
(服も脱いでいかれると自然に身体を見てしまい、胸のあたりに顔の高さを)
(持ってきてじっとみて)
…綺麗な身体だな。
(ポツリと呟くように)
私に見られるのはいいのか?…ん、それじゃ行くか。
(リグルの身体が視線に入り、ドキドキしながら寝室へいき、ベッドの上に座った)
>>857 (ベッドに体を預けて、体を隠していた手も取り去って)
(惜し気もなく、やはり幼いという形容が相応しいであろう肢体を晒して)
……魔理沙が見たいって言ったんじゃない。だから、魔理沙には見せる。
(息は自然と荒くなっていて、その度に薄い胸が上下して)
でも、そんなにじっと見られたらちょっと恥ずかしい、かな。
……えと、ね。実は私、一人でシたこと、ないんだ。
だから…手伝ってくれたら、嬉しい。
(羞恥と肌寒さから身体が震えているのを感じる)
(自分がとんでもないことを言っているのはわかっていても、止められなくて)
ん、くぅ……ん。
(そっと指を無毛の秘所に這わせた)
>>858 (幼い身体…しかし、その仕草や表情により魅力的に見え)
(身体に視線が釘付けになりながら)
うん、私が見たいって言ったけど…見てるだけで私までドキドキしてきた。
(幼い胸が上下すると手を伸ばし、リグルの胸を指先で滑らせるように撫でて)
ははっ、でもそれだけ魅力的だってことさ…。
ん…私は何をすればいいんだ?こんなにまでしてくれてるんだ…何でも言ってくれ。
(身体が震えてるのがわかると後ろから優しく抱きつき温めてやるように)
(身体をさすりながら視線はリグルの指先を見つめて)
>>859 んぁ……は、ぁん♪
(探り探り自分を慰めているところに、魔理沙の指が胸を掠めて)
(思わず甘い声が漏れてしまう)
魔理沙も…なんだ。私も、すごいドキドキしてる。
(魔理沙に擦り寄って、そのまますりすりと身体を擦り付けて)
ん、それじゃぁ……ぎゅって、して。
(言葉通りに抱きしめられると、気持ち良さそうに目を細めて身を預け)
それから……触って。
(抱きしめる魔理沙の手をとって、すでに湿り気を帯びた秘所へと導いて)
優しく…してね?
ん……ぁ、ふぁぁっ♪
(魔理沙の手に愛液を絡めるように手を蠢かせて)
(空いた手でかりかりと胸の先端を弄りはじめた)
>>860 うん…ずっと、いつまでも…いいっていわれるまで抱きしめてやる。
(力強く両手で抱きしめてやり笑顔を向けてお腹をさすってやり)
ん…わかった、初めてだから、嫌だったら言ってくれよ。
(優しくリグルの秘部の中…膣内に人差し指を入れていき)
(ゆっくりと奥までいれるとクイッと指を曲げて中を刺激してやり)
暖かい…リグルの中、濡れて暖かくて締め付けてくる…。
(耳元で感想を伝えながら空いた手でリグルの小さな乳房を優しく包むように揉み)
んっ!……。
(自分の身体を密着させてドキドキと高鳴った鼓動を伝えようとする)
私まで身体が熱くなりそうだ…。
(熱っぽい視線をむけて)
>>861 ありがと、魔理沙……やっぱり、ぎゅってしてもらうの、好きだな。
(魔理沙の笑顔に艶のある笑みを浮かべて答えて)
うん……いっぱい気持ち良くして、魔理沙ぁ♪
(くったりと身を預けて、幸せそうな表情で)
んゃ……ぁ、ひぅっ……ふぁ、そ、こぉ…いいよぉ♪
(ゆっくりと秘所に埋められた指が蠢くたび、甘い声を堪え切れずに)
(探るような魔理沙の手つきがまたたまらなくもどかしくて)
はぁ…、っ、んぁ……まり、さぁ…もっと、もっとしてぇ♪
(すっかり緩み切った表情で、唇の端からよだれを垂らしながら)
(更なる快感をねだる、指を迎え入れた秘所は、指の動きに合わせて熱くきつく蠢き、絡み付いた)
ぁふ…魔理沙ぁ……せつない、よぉ…。
(もっと奥まで指を招くように、くいくいと腰を揺らして)
>>861 そんな顔されたら…私も我慢が出来なくなるだろ?
(首筋に舌を這わせてやりきゅっと乳首を抓って)
(身体を受け止めながら幸せそうな表情のリグルを見つめて)
ここか…んっ、中に指が吸い込まれそうだな…。
(反応を探り当てながら、そこを重点的に攻めて表情の変化を見つめ)
リグル…わかった、それじゃ、ちょっと激しくするぜ?
(指を中指と人差し指の今度は二本を入れて)
んっ…リグル…。
(頬にキスをして、一気に突き刺すように奥へと指を入れて)
ごめんな、その切なさ…今消してやる…。
(腰を出されると同時に指先で掻き出すようにして、何度も何度も)
(辺りにリグルの蜜が飛び散るのも気にせずに激しく攻めて)
ふぁ、ぁ、んきゅぅぅっ♪
(乳首を弄られると一層甲高い声をあげ、ひくりと身体を震わせて)
あ、ぁぁっ……そ、こぉ♪くちゅくちゅされたらぁっ。
私、なかっ…きゅんきゅんしちゃってるよぉ♪
(特に弱いところを重点的に攻められて、頭の中に星が散る)
ん……っ、まりしゃぁ…♪
(瞼の端から涙を零して、ただただ快感に喘ぎながら)
あ、ふぇ、んにゃっ♪来て、もっと、もっと奥までじゅぽじゅぽしてぇぇっ♪♪
(更に激しく指が動いて、とめどなく蜜が溢れては掻き出されて撒き散らされる)
ん、ふみゅ、ちゅ…んくぅっ♪
(手の平に付着した蜜にちろと舌を這わせて)
(ぎゅっと抱きしめられたまま、急速に身体は絶頂に向かっていく)
あ、ぁ、あぁっ…く、来るっ、きちゃ、ひゃ、んぁっ♪
……んああぁぁぁあああっ♪♪♪
(より一層強く全身を震えさせて、ぴしゃりと秘所から蜜を噴き出して)
(強い絶頂の快感に打ちのめされていた)
はぁ…ぁ、ひにぁ……っ。
(絶頂の余韻に浸り、甘く荒く呼吸を繰り返す)
(同じく絶頂の余韻にひくつく秘所の奥から、男性器とも見まごう形の卵管がずるりと姿を表した)
可愛いな…。
(絶頂期するリグルの唇にキスをして指を引き抜き)
(リグルの蜜がついた指を舐めとりながら)
(余韻で震える身体を抱きしめてやり)
こ、これが卵管か…?こ、これって…。
(見たことのあるような形…そしてそれを見た後、リグルの顔をむき直し)
リグル…やりすぎたかな…大丈夫か?
(心配するように声をかけて身体をさすりながら)
ん、ひぁ……ぁ。だい、じょぶ。すごい、きもちよかった、まりさ……ぁ♪
(ようやく動くようになってきた身体で魔理沙に擦り寄って)
ん…そう、これが…卵管。これでまた…きもちよくなっちゃったら、出ちゃうの。
卵が、びゅるびゅるって……。
だから、ん、ひ、あぁ……これで、卵……見れる、の…んきゅぅ…♪
(突き出た卵管をやわやわと撫で回す。男性器同様の快感をもたらすその器官は)
(絶頂を迎えた直後の身体にはきつすぎて、泣き声にも似た声が出て来てしまう)
んっ…よかった…やりすぎたり、痛くしたかと心配したぜ…。
(すり寄ってくりリグルを抱き留め、頭を撫でてやりながら)
もう一回か…苦しいこと、頼んだかな…。
(リグルを心配しながら卵管にゆっくりと手を添えて)
…頑張れ、リグル…。
(まるで妻が出産するのを応援するように声をかけて)
(卵管を優しく手伝うように撫で回してやり)
(泣き声のような声にが聞こえると、落ち着かせようと)
(背中をさすってやり)
ぁ……魔理沙の手、あったかい………♪
(卵管と背中に魔理沙の手が添えられると、僅かに表情が穏やかになって)
ん…だいじょうぶ、だよ。疲れるけど、きもちいい、から。
(卵管を撫でる魔理沙の手に自分の手を重ねて、一緒に卵管を扱き初めて)
ぁ…あ、ふぁ……ん、きもち、い…よぉ♪
(卵管の脈動がだんだんと大きくなる、つられて腰も震えはじめて)
まり、さぁ…このまま、くちゅくちゅしてぇ♪
わ、わらひっ……このまま、ふぁ、れちゃい、そ……っ♪♪
(身体が、卵管がびくびくと震えて、そして燐光を放つ卵をいくつも吐き出した)
(粘着質な液体を纏わせた卵がいくつもいくつも、卵管の脈動にあわせて吐き出され続けて)
そっか…それじゃ見せて貰う分しっかり気持ちよくしてやらないとな…。
(優しく握りながら、一緒に扱きリグルの顔を笑顔で見つめ)
んっ…わかったよ。
(言われるままに手を止めることなく扱き続けて、卵が出てきても一定のペースで)
(出し切るまで扱き)
これが…リグルの卵か…無精卵なはずなのになんだか…
うん、子供を産んでるような気分になるな…。
(卵を見つめながら、片手はお疲れ様、と言うようにリグルの頭を撫でて)
ぁ……ふぁ、ふ、ぅぅ。
全部…出しちゃったぁ♪
(ようやく卵の放出が止んで、満足そうに、それでもやはり疲れた顔で)
えへへ……うん、これが私の卵。これだけじゃ孵えらないけど。
……ありがと、魔理沙。すっごくきもちよくて、すっごく安心した。
(眠そうに眼を擦りながら、愛おしそうに魔理沙に擦り寄って)
…さすがに、つかれちゃった。
このまま、寝ちゃうね。……おやすみ、魔理沙。
(そしてすやすやと、安らかに寝息をたてはじめた)
【こんな時間までありがとう、とっても楽しかったよ】
【えと、また機会があったらよろしくね、おやすみなさい】
お疲れ様…。初めて見たしなんていうか…うん、虫の妖怪の
見方がちょっと変わったよ。ありがとう。
(ぎゃっと抱きしめながら素直な気持ちを伝えて)
…今度は私が魔法で孵るように…そうすると、母親になったりして
後々が、困っちゃうかな?
ん…安心してくれたならよかった。どうすればいいのかわかんないとこがあったからな。
(眠たそうなリグルの背中をさすってやりながら)
うん…おやすみ。リグル…。
(リグルの額にキスをしてから眠るとベッドに一緒に入り)
い、一応ああ言ったもんな…。
(ずっと抱きしめると言った手前、リグルの背中に両手を回し、そのまま眠りについた)
【こんな時間までこちらこそ感謝だ】
【私も楽しかったぜ、また雑談でも他にも…でもよろしくな、おやすみ】
人が増えたみたいだなー嬉しいぞー♪
賑やかなのは大好きだ、わん♪
(尻尾パタパタ)
一月もしたら夏毛の季節だなぁ……くぅーん
(床にお座り、わふ)
さて、邪魔するぞー、っと。
(豪快に扉を開け放ち、客間に入ってくる)
(そして、中でお座りしている椛が視界に入って)
おや、先客かね。
白狼天狗なんて、見るのいつ振りだったか。
(一瞥しつつ、呟いて)
私は勇儀。星熊勇儀だ。
昔は妖怪の山に居たこともあるんだが、お前さんは知ってるかね?
(朱塗りの杯を左手の中でくるくると弄びながら、椛の前にどかっと胡座で腰を降ろして)
【やぁ、初めましてかな?】
【とりあえず、少しばかり邪魔するよ】
わふわふ、毛づくろい毛づくろい〜〜♪
(呑気に陽気に尻尾の手入れに勤しんでたら新たな来訪者)
わふ?
……ゆ、ゆうぎ…様ってと…四天王の?
(硬直)
も、もちろん存じておりますっ
わっわわ私は不肖、犬走椛と申しますですっ!!!
きゃいん、きゃんきゃんくぅ〜〜ん!!!
(椛は上下関係に厳しくて弱かった)
(鬼の力を感じると思わずお腹を上にして服従のポーズをとってしまった、くぅ〜ん)
【わわ、入れ忘れた】
【始めまして、よろしくですっ!わんわん!】
>>874-875 おうおう、それだそれ。
(四天王、と言われて、懐かしいねぇ、などと返しつつ)
あはは、若いヤツはもう知らんものかと思ってたが、そうでもないみたいだねぇ。
って、おいおい、そんなに畏まらなくても大丈夫だよ。
今はもう私らは妖怪の山の住人じゃないしね。
地底の旧都で顔役やってる、単なるやくざモンさ。
(カラカラと笑いながら酒をあおる)
(右手でポンポンと頭を撫でてやり、その毛並みを楽しむようにしている)
【ずっと気になってたんだが、お前さんは狼の姿をしてるのかね?】
【それとも、獣人みたいな感じかね?】
>>876 そりゃもう有名ですし…こうしてお目にかかるのは初めてですけれど
わぅ〜〜ついです、本能というか獣って自分より強いヤツと争わないようにできてるもんでして
(転がってお腹を上にしたまま尻尾パタパタ)
わふ、むむ〜〜ん、退職されたらOB!
上下関係は永遠に続く!!!わふ〜〜
いや、冗談ですけどやっぱり気さくにってはいかないです勇儀様
(コロリと転がって起き上がると大人しく撫でてもらう、わうわう)
【あ、わかりにくかったですか?】
【獣人です、人型に犬耳尻尾ですっ】
【個人的に早く求聞史紀の続刊が出て私の設定固まる事を願うものですっ】
>>877 有名ねぇ。
ま、たしかに天魔とかあそこら辺の連中とはガチンコでやり合ったモンだしなぁ。
あんだけのゴロまけるのは鬼の中でもそうそう居ない。
ありゃあ本当に楽しかった……。
(ふと懐かしそうに呟いて)
ま、あくまでお願いであって命令じゃない。
お前さんの好きにしとくれよ。
私は気安くさせてもらうけどさ。
(そんなこと言いながら人懐っこい笑みを浮かべて)
(そして酒を一気に飲み干す)
さて、お前さんもやるかい?
今日は人里で良い酒を仕入れてきたんだ。
山田錦の特撰。堪らんぞー。
(枡を一つ突き出しながら椛の顔を覗き込む)
【おう、了解だ】
【設定ねぇ。そういう意味じゃ、私も一緒かな】
【そもそも、四人揃ってない四天王ってのもなぁ……】
>>878 わぅ…あの天魔様と?
(雲の上の話のように感じてキョトン)
わ、すごいなぁ
鬼は凄く強いっては聞いてたけど…くぅ〜ん
失礼かも知れませんけどやっぱりけじめは大切ですので、
私はこのとおりでいかせてもらいますですっ!
(尻尾をピーンと立てて)
あ、いいですね〜ご相伴に預かります
くんくん…くぅ〜〜ん、いい香りがするなぁ…わんっ♪
(尻尾を振って枡を受け取るとうっとり)
じゃ、乾杯といきましょう勇儀様っ
さ、どうぞもう一杯♪
(勇儀の杯にお酌する、わん)
【あははー三人まで揃いましたしそのうち四人目にもお目見えできると思いますっ】
>>879 天魔は強かったぞー。
なかなか攻撃が当たらなかったしなぁ。
私は、術とかそういうのはあんまり得意じゃないんで、余計にしんどかった。
……でもまぁ、怪力乱神の前には、抗せず、ってところだ。
(ニヤリと笑ってみせて)
失礼なことあるもんかよ。失礼ってのは、私みたいなヤツのことを言うんだぞ。
あと、霊夢みたいのとかな。
(けらけらと笑いながら)
ふふふ、そりゃあそうだ。なんてったって、特撰だからねぇ。
純米大吟醸の山田錦ったら、なかなかお目にかかれないぞー。
それじゃ、乾杯!!
(乾杯するやいなや、朱塗りの杯になみなみ注がれた酒を一息で飲み干して)
……ぷはぁ!! うん、やっぱり酒は美味いなぁ♪
(椛の酌を受けながら、まるで水でも飲むかのようにかぱかぱと杯を傾けて)
(合間合間に、椛の枡に酒を注ぐ)
【そうだといいんだがねぇ】
【まぁ、言っても詮無きことだ。後は野となれ山となれ、さね】
【それじゃ、そんなところでこっちは切るよ】
>>880 ……うう〜なんというインフレバトル
戦いの世界はそうっ!どんどん強い人が現れて中ボスの印象は薄くなってゆくっ!
私ごとき下っ端からは見上げると首が痛くなりそうなほどの高いレベルの勝負っ
千…いや後千五百年くらいしたら追いつけるのかなぁ…きゅうん
(尻尾ぺたーん)
あいつは規格外です勇儀様
自分としては人間の範囲に入れておいていいものか疑問です
妖怪図鑑に乗ってても可笑しくないですっわぅわぅ!
(食われかけた恐怖が蘇る)
かんぱ〜いっ♪
むぐむぐむぐ…ふわぁ♪
く〜〜〜っ!
(一気飲み一気飲み♪)
うま〜〜〜!!!
えへへ〜今日は顔出してよかったです
ついてるなぁ…にひひ…私の給料じゃ〜なかなかこのくらいのは飲めないですもん、わん♪
(尻尾パタパタさせると互いに酒を注ぎあいながら飲み干していく)
【りょーかいですっ♪】
>>881 この幻想郷は上から下まで色々いるからねぇ。
大妖怪やら守矢の二柱やら蓬莱人やら何やら、やたらめったら色々だ。
でも、だからこそ退屈しないんだがねぇ。
(好戦的な笑みを浮かべつつ)
あっはっは!! まぁ、確かにそうだな。
博麗のは人間じゃなくて、「そういう生き物」だって思った方がいいかもしれん。
(椛の様子に思わず笑って)
ふふふ、そうかそうか。
天狗共も結構慎ましくやってるんだなぁ。
地底に来たら、これでもかってくらいに酒も飯も御馳走してやれるんだがね。
……ま、ともあれ、今日はこの酒を思い切り楽しむとしよう。
(舌鼓を打ちながら、物凄いペースで飲み進めていく)
>>882 しかもここ数年驚異的なペースで増えてますっ
封印が解けたり神様が引っ越してきたり…
なんでしょー数百年来にない騒がしさです
今の巫女が生まれてから異変のオンパレードですよっ!?
わふーん…私的には山に影響無ければ構わないですけれど
うう〜笑い事じゃあないですよ〜ぅ
妖怪が人間を食べ巫女が妖怪を食べる…食物連鎖の頂点を極められてしまいました、きゅうん
これから妖怪は危険な人間を妖怪版求聞史紀に纏めるとよいのかも…
危険区域は神社と魔法店でっ!
(しなびた尻尾としなびた耳、しゅーん)
もっと出世すれば給料も増えるんですけどね
何百年かかるかわかりません…?
(犬耳ピコン)
ゆ…勇儀様…地底のビーフジャーキーは美味しいんですかっ!?じゅるり…
私的には人でも牛でも豚でも羊でも肉は何でもいけますっ!!!
(期待に瞳をキラキラさせながらかろうじて勇儀のペースについていく)
>>883 そうだねぇ。
知らない間に地上も賑やかになったモンだ。
もっとも、ここいらが結界に包まれてからは、マジのステゴロもやれなくなっちまった。
弾幕ゴッコだのってのは、平和で悪くないんだが、ね。
あはははは、博麗のも言われてるなぁ。
確かにあいつの飢えっぷりは半端じゃないが。
上が詰まってるからなぁ。
天魔やら大天狗どもはそうそうくたばりもせんだろうに。
組織勤めは大変だ。
んー、結構美味いと思うぞ。
今は核融合のエネルギーを使ってるみたいだしねぇ。
人の肉は多分無いが。
(喰うと大妖怪からどやされるからなぁ、と苦笑して)
>>884 下っ端妖怪ならまだしも四天王クラスの方々のタイマンステゴロはシャレにならないです勇儀様
結界の内側がしっちゃかめっちゃかになってしまうですよ、幻想郷は狭いですっ!
飢えてる飢えてるって言ってるわりには元気ですよね〜
飢えた野獣の怖さなんでしょうけど…それにしたって限度があると思いません?
腹いっぱいに満たしてやったら弱くなったりしないかなぁ…わふぅ〜〜
引退も引越しもしそうにないです
長い妖怪の生ですからそのあたりは急いでないつもりですけど〜
哨戒天狗やってもうウン十年ですよ、そろそろ他の仕事もやってみたいです、きゅ〜〜ん
え、そーなんですか?
私とかたまに侵入者の外来人食ってますけどなんも言われた事無いなぁ…
里人じゃなきゃいいのかな?
(瞳パチパチ)
>>885 そうそう、そこなんだよ。
マジで喧嘩するにゃあ、幻想郷は狭すぎる。
山吹っ飛ばしたら、大妖怪にしばかれちまう。
(思わず苦笑を浮かべつつ)
ははは、確かにお前さんの言うとおりだな。
例え戯れの弾幕ゴッコとはいえ、まさか、この歳にもなって真っ正面からやり合って人間に負けるとは思わなかったからなぁ。
いつか、あいつも地底の旧都に呼んでやりたいんだが、まだ機会に恵まれてない。
(腹が満たされたら弱くなるかどうか、その時にでも確認しとくよ、と笑って)
あはは、同じ仕事ばかりじゃ退屈もするか。
それじゃあ、どうするかい。
退屈凌ぎに鬼の相手でもしてくれるかね?
(冗談めかして椛の肩を抱いて)
里人だと寺子屋のヤツがすっ飛んでくるだろうしなぁ。
迷い込んだ外来人なら、大妖怪も見逃してるのかもしれん。
>>886 海とか砂漠とかあればよかったんでしょうかね?
むむ〜〜そこまでいくともはや異国や大陸でないと駄目ですよね
ブルルッ!
ゆーぎ様を負かすとかますます人間じゃないですっ!!!
う、うわわ…とんでもないのと戦っちゃったんだあぁ…
私なんて逃げるので精一杯でしたよぅ…きゅう〜ん
あ、ここじゃあまだ会った事無いんですか?
こないだあった時は非常食にされるところでした、わんっ
わぅ?
(キョトーン)
え、えーと…あれ?
(小町や小悪魔とのやりとりで幾分か色事の空気も読めるようになったのか…なんとなーく察して)
相手ってゆーのは…やっぱ交尾ですか?
わふ〜ん…あぅあぅ…ごめんなさい勇儀様
私、発情期は年二回くらいしか来ないんです…わぅ
いや、発情期以外でしちゃった事もあるですけど
(勇儀の腕の中でキョトキョト)
ん〜山のテリトリーに入るお間抜けな里人はそうそういないでしょうけど…
いた場合は食べられても文句言えないと思うんですけどやっぱ飛んできますよねえ…
>>887 まぁ、無い物ねだりしても仕方ないさ。
それに、地底から出てこられるようになっただけでも御の字だよ。
あはは、まぁ、それが人間の面白いところだ。
とんでもなく弱い奴らの癖に、選ばれた存在が私らを退治する。
「鬼退治」ってなぁ、昔から人間が鬼を退治するモンだと相場が決まってるからねぇ。
……もっとも、その関係が崩れたのは随分と昔の話なんだが。
(最後はちょっと寂しそうに呟いて)
ここでは確か1回か2回逢ってるはずだよ。
地底に招待してやるって言ったら喜んでたねぇ。
おいおい、白狼天狗を非常食に、ってどういうことだい。
全く、博麗に常識が通用しないなんざ今に始まった話じゃないけど、ねぇ。
(やれやれ、とでも言わんばかりに嘆息して)
(椛の様子に苦笑を浮かべて)
あはは……、こりゃあちょいと初心が過ぎるって感じだねぇ。
摘み食いするにも悪い気がしてくるなぁ。
(ボリボリと頭を掻いて)
昔なら強引に押し倒しちまっても良かったんだろうが、今はそういう風にはしないようにしてるんでねぇ。
お前さんに気がないなら諦めるさ。
……その代わり、酒にはきっちり付き合っとくれよ。
(密着したまま酒をあおって)
そりゃあもう、血相変えて飛んで来るぞ。
んでもって、あの頭で思い切りガツン、ってやられるだろうな。
>>888 むむ、現に食われそうになった私としては崩れたとも言い切れない気がします
いや、妖怪を捕食するのを退治とは言わないでしょうけれどっ!
ばうばう…がるる〜〜ぐやじぃでず!ぐやじぃでず!
よーかいなのにくやし〜!!!
(などとしんみりした様子に気づかず騒がしい鈍い狼)
うぅ〜ですよねー…常識のかけらも無いですよねー
こんな事言ってたらひょっこり現れそうな怖さがありますよ、しゅーん
(尻尾シオシオ)
あぅ…ご、ごめんなさい
年中発情可能な体だったらよかったのかもしんないですけど…
子供を増やしすぎると食料不足で生きてくのがキツいもんでして…狼はそんなに交尾はしないんです
(真面目なのか大胆なのか気にするでもなく交尾の話、わふ)
勇儀様とつがいになって子供…とかなったら…わぅ?
鬼と天狗どっちになるんでしょーかっ!? 謎です
(きゅんきゅんしながら勇儀の杯に酒を注ぐ)
(暖かくて気持ちよい〜わん♪犬耳ピコピコ)
くぴくぴくぴ…げぶっ!!!
(自分も飲みながら頭突きをくらうアクションをしてみて)
んーぞっとしないです、角刺さりそうです
>>889 や、まぁ、ちょいと方向性が違う意味なんだが……、まぁ、いいか。
(薄く苦笑を浮かべながら悔しがっている椛の頭を撫でてやり)
常識がないのは事実だからなぁ。鬼に言われるってのは相当だと思うぞ?
(けらけら笑いながら)
なに、別に気にすることじゃない。
飲んで騒いでまぐわうのが鬼の生き方で、天狗の生き方じゃない。
文にもデリカシー無さ過ぎだとか言って怒られたしなぁ。
(思わず苦笑を浮かべつつ)
んー、どうだろうねぇ。
そもそも、子供が出来るのかってところからの話になると思うんだが。
(注がれた酒をグッとあおりながら、髪や耳や喉元を撫でてやって)
いわゆる「Caved!!」ってヤツだな。
多分洒落にならんと思うぞー。
もっとも、私なら頭突き対決でも負ける気はせんがなー。
(ふふん、と何故か自慢げに笑みを浮かべてみせて)
>>890 わふわふ…きゅ〜〜ん♪
(きもちよさそーに喉を鳴らした、フサフサ犬耳が嬉しそうに動いて)
すごいなぁ、勇儀様に撫でられてるとなんだか安心します
上に立つ人が持ってるオーラってかムードってか…私も千年くらいしたら下の奴に同じようにしてやれるかな?
うわわ、文のヤツ…
勇儀様に失礼な事を!
アイツはいつだってそうなんです、群れの上下関係に緩いんですっがるる〜〜!
(唸り声をあげて)
そういやそれもそうですよね
むむ〜交尾が子供を作るためのものであるにも関わらず異種族でも交尾ができる不思議
妖怪になる前は考えもしなかったですけど、あはは〜〜♪
(犬歯を見せて笑うとゴロゴロ、どっか犬チックにじゃれて)
角対角!!!
牛の妖怪が出てこないのがチョイと残念です、牛魔王みたいなのいればいいのに
それじゃあ好奇心抑さえ切れないので聞いちゃいます
勇儀様と萃香様が頭突き対決されたらどちらに軍配があがりますか?
(顔いっぱいにきらめきあふれる好奇心、わふわふ?)
>>891 そうかい? ふふ、ありがとさん。
お前さんが喜んでくれるんなら、いくらでも撫でてやるよ。
んー、そうだねぇ。歳喰ったら適当に出来るようになるんじゃないのかねぇ。
(あんまりそういうことは考えたことがないなぁ、と呟いて)
いいんだよ、文らしいし、私は気にしちゃいない。
それよか、どうやって口説き落としてやろうかって闘志が出てくるくらいさ。
つれない相手をその気にさせるのも楽しいモンだしねぇ。
お前さんみたいに真面目に断られちまうとアレだが。
(別に責めてるわけじゃないからな、と念を押しつつ)
そりゃあ、まぐわいは快楽のためにも出来るからねぇ。
鬼と天狗だろうが何だろうが、お構いなしさ。
(ニッと口端を持ち上げ笑って)
あはは、地獄に行ったらいるんじゃないかねぇ。牛鬼ってぇと鬼の獄卒には定番だろ?
ん? 私と萃香?
んー、そうだねぇ。単純に力と力ってんなら、間違いなく私だ。
萃香はどっちかって言うと術が得意なタイプだからさ。
疎密を操る術は言うまでもなく、燐火術みたいな妖術は何でもござれだ。
私の方は、怪力乱神も含めて、直接的な力の術がほとんどだ。
多少、拐かしの術も使えるがね。
>>892 わ〜〜い、わんわん♪ くんくん♪
何百年か生きてみたけどいまだに下っ端臭がぬけませんっ
五十年も生きれば人生のベテランになってくる人間がこの点では羨ましいですー
いーえっ!私からガツンと言ってやりますっ!
これは群れの序列の問題なのですっ!
(正確には勇儀はすでに山の一員ではないけれど、要は文と仲良く喧嘩したいのかも…わん?)
あははは、発情期だったらお受けしたかもしれないです
狼の恋の季節になるとうずいちゃうんですよね
同族の狼達と経験はしてますんで、わん
(こちらも気にするでもなくケラケラ)
お好きですねー
よ、よもや勇儀様のご落胤は幻想郷中にいるのではないでしょうかっ!?
港ごとに女が…なーんて、にはは〜
(酒を飲んで陽気な笑顔、わん♪)
頭突き対決は勇儀様、術対決は萃香様ですか
わぅわぅ、興味って意味ではすっごく見てみたいです
見てみたいですけどそれが起こると幻想郷が無くなりそうですっ
さっきのお話ですけど♪
術なら私もちょいと使えますけど鬼の方々には遠く及ばないんですよね
仕事の合間に修行はしてるんだけどなぁ…むーん
>>893 人間の成長は早いからなぁ。
その分、逝っちまうのも早い。
諸行無常とか言ってるのもわかる気がするよ。
ま、山のことにどうこう言うつもりはないけどね。
でも、私は望んじゃいないってことだけ覚えておいてくれ。
(軽くウインクをして)
なるほどねぇ。
それじゃあ、その時を待つとするかな。
お前さんが猫科ならマタタビでも使ったんだがねぇ。
(冗談めかして笑いながら)
そりゃあもう。大好きだねぇ。
あはは、多分それはないんじゃないかな。
少なくとも、今まで出くわしたことはないから。
んー、私って特別に決めた相手ってあんまり作らないからなぁ。
基本は行きずりだし。気が向いたらヤるだけだからねぇ。
まー、本気でやるとなぁ。
拳で山が吹き飛ぶってのは、比喩でも何でもなく「事実」だからねぇ。
(ニヤリと笑みを浮かべつつ)
それこそ、文に聞けばいいんじゃないのかい?
あいつ、かなりのやり手だろ。
鬼の術と天狗の術じゃあ、幾分か中身も違うだろうしなぁ。
>>894 祇園精舎の鐘の音…ごーん…こーん…かちーん…
諸行無常ってどんな響きなんでしょうか?
わぅわぅ
う…わ、わかりました勇儀様、きゅ〜〜ん
(犬耳しおしお)
おお搦め手?
猫科の連中もこりゃあ大変だ、わふわふ
獅子とか虎とか強大な獣っちゃ大抵猫科ですもんね
なんか弱点がなきゃあ可愛げが無いってもんです
(わふわふと酒を舐めつつ冗談に応じて)
……覚えがございませんか?
七百年くらい昔…貴女様のお相手を務めました白狼天狗がいたことを……
私の面差しにその彼女の面影がございませんか?
(いい気分で軽く酒が回ってきたのかいつもなら言わないような冗談を真面目に始めた…わふ)
(キリッと真面目な表情で)
うわわ…なんという大物っぷり
大妖怪とはかくあるべしですね、わぅ
それは無理ですっ!
私の意地の問題ですっあいつの世話にだけはなりたくないですっ!
>>895 移ろい往くものに「常」がない、ってことさ。
栄えたモノはいずれ滅び、肉体も土に還る。
それが世界の法則だ、ってことだろう。
まぁ、そういうこった。
ほれ、あの新しく出来た寺に、毘沙門天の化身がいるだろ?
あれが虎の妖怪だって聞いたからねぇ。
かわいがりには、ちょっと面白そうだろう?
(悪戯っぽく笑いながら、酒をあおって)
700年前。う〜〜ん……。
居たような、居なかったような……。
(腕組みして考え込むが、記憶には浮かんでこず)
……スマン、わからん!!
(鬼は嘘を吐けない。正直にそう答えて)
なに、そんなに大したモンじゃない。
単に力が強いだけだ。
あはは、それがお前さんの意地なんだな。
まぁ、それもいいんじゃないかい。好き嫌いは他人がどうこう言う問題でもないからねぇ。
……さて、そろそろ私は退散するよ。
なかなか美味い酒だった。また飲もうじゃないか。
気が向いたら抱かせとくれ。それじゃあな。
(残った酒を一気に飲み干すと、笑顔を浮かべて館から去っていった)
【そろそろリミットだ】
【お相手ありがとさん。お疲れさまだ】
【そんじゃま、お休み。落ちるよ】
>>896 ?????
わぅわぅ、はふはふ…うーん、何千年も死なない私たちにはピンとこないです
いつかは妖怪でも死ぬはずですけれど、わぅ
あ、話には聞いた事あります
これで猫科は三人目ですね
やっぱりマタタビでクラクラきちゃうんだろうな〜わふ
程度の差こそあれ元の性質はある程度残りますもんね
居たのです…一夜の事とて覚えがなくとも無理はないですけど…
その時母は私を身ごもりました…
こうして会えるとは思いませんでした…母う…え…いや、この場合は…アレ?
(真顔でキョトン)
(そういや冗談と嘘の境目はどの変なんだろう…境界の妖怪に聞いてみたいかも)
(などと気持ちよーくなってきた頭で首を傾げていたら勇儀が席を立ち)
あ、お時間でしたか
へへ、いーですねぇまた一緒にやりましょう、わんわんっ♪
あはは、そっちの方もそれこそちょうどそういう季節であらばっ♪
それではまた会いましょーう♪
わぉーん♪
(遠吠え一つあげて勇儀を見送ると一人呟く)
むーん、酒の席の冗談のつもりだったけど勇儀様が真に受けて…そして後で違いました…なんて言ったらキッツイ仕置きをいただきそうだ
それも一興ってことで母上って呼んでみればよかったかな?わふ〜
まぁ考えてもしょうがないや
帰って寝よーっと、わん♪
(再び遠吠えをすると夜道に駆け出していった)
【こっちこそありがとーございましたっ】
【おやすみなさい勇儀様♪】
―――お人形さん、これを主に届けておいて頂戴。
(人形の手に外の世界の高級なクッキーの缶を渡す)
いつも使わせていただいているお礼ですわ。
貴方の主にはよしなに伝えておいて頂戴。
今日は誰も来ないのかしら。
これで帰りましょう。
(スキマに滑り込んで帰宅)
セックスさせて
キモイ
……助けに入るべきだったかしらね。
(自宅のほうを向きながら一言)
下手に突っかかると厄介さが増すだけのタイプと思うんですよお嬢様。
なんのことかよくわからないけど。
いや、適当に横から掻っ攫おうかなと
思ったんだけどね……上手いこといなせるように
なるのも成長の一つかと思ったりしてね。
これはこれは、珍しいお客さんだ。
まあ、難しく考えるより話したかったら普通に話しかければよかったんじゃね?
どうせなら俺はおぜうを掻っぱらい…じゃなくて掻っさらいたい
>>905 あなたの方が珍しいわ。
私は割りと常連だけどね。
>>906 話したかったというか……
ちょっとヤバめな相手だったから
助け舟を出そうとしてたとか。
この程度で返答に詰まるのにキャラに挑戦する人って……
お陰で咲夜さんもいないのに時間が凍り付いてるじゃないか。
じゃあキャラやってあげれば?
910 :
悪魔将軍:2011/05/01(日) 23:36:04.34 ID:???
私が相手になろう
結局ゴキブリで発狂開始か
なんだか近頃辺りが騒がしいのはなんでろ。
なんだかみんな楽しそうだし、そもそも人を見かける数自体が増えた気がするな。
っと、お邪魔するよ、こんばんわっ。
(ひらりとマントを翻し、参上)
おい殺虫剤まけよ
よっと…
山にゃ連休関係ないっと…がるる〜〜〜
レミリア〜いるか〜?
土産に肉持ってきたぞ〜〜わんっ♪
(尻尾パタパタ)
>>912 なんて顔を出してみたら先客がいたのか
よーリグル、君も元気そうだな
……んにゃ、誰か着たのかしら。
(横になっていたソファからむくりと起き上がって)
……わんこと蛍、また珍しい組み合わせね。
>>914 こんばんは、椛。
相変わらず元気そうだ。
(にっこり笑って頷いて)
お土産もって来たんだ……って、肉かぁ。あはは、椛らしいや。
>>915 組み合わせになったのはぐーぜんだよぐーぜん…っつーかさ…
(犬耳ピコン)
誰がわんこだっつの
どこからどう見ても強くて気高い狼じゃんか、がうっ!
>>916 そりゃ肉食獣だもの
食い物って言ったらまずはこれだよ
君も食うかい?
(適当に風呂敷を広げて生肉をむき出しにすると)
ガブガブガブッ!!!
うま〜〜〜♪
>>915 おはよ、レミリア。
(ちょっぴりくすくす笑いながら)
寝顔だけ見てると随分可愛かったんだけどな。
(なんて呟いたりして)
>>917 私は一応蛍の妖怪だし、幼虫の間は肉食……って言ってもいいのかなぁ。
(首を傾げて)
今じゃすっかり雑食だろうけど、私。
ん〜、じゃあ、ちょっとだけ貰おうかな。
>>917 あは、そうだったわね、
可愛い狼さん。
(クスクスと笑いながら)
>>918 だけとはなによだけとは。
他にも色々と可愛げあると思うんだけど?
蛍の幼虫ってグロイのよね〜、
あれから蛍が生まれるなんて信じられないわ。
>>918 お〜遠慮するな〜どんどん食え〜、わんっ♪
大抵の物が食えるようになったのは妖怪化のいいとこだよね
お蔭さんで野菜だの果物だの酒だのも楽しめるようになったよ
…ま、一番好きなのは肉だけどな
>>919 うむ、わかればよろしいっ!
素直な子はおねーさん好きだぞっ♪
(ワシャワシャ撫でた)
(まだレミリアが紅魔館の主のお子さんだと思ってる、わん)
さあ君も遠慮なく肉を喰らいたまへ
>>919 そりゃ、顔立ちは可愛いとしか言いようはないと思うけどさ。
中身とかやってること見てたら、ねぇ?
(どうだろう、と首を傾げて見せて)
まあ、蟲の幼虫はなかなか好きになれない見た目が多いかもね。
でも、みんなあの姿の中に力を蓄えて待ってるんだ。
ちょっとくらいは見直してくれてもいいと思うんだけどな。
>>920 うん、じゃあ貰おうかな。
焼いて食べたりしてもいいんだけど、別にこのままでも行けそうだな。
新鮮みたいだし。
(くんくんと肉の匂いを嗅いでみて)
ところで椛、これって何の肉?
>>920 うにゃ〜……
(なでられる勢いにつられて首がかくかく動き)
お肉、生肉かぁ。
そろそろお夜食の時間ね。
何の肉? 新鮮なのかしら……
>>921 あ、あはは〜……
(頬に一筋汗をたらして目線をそらし)
いつも不思議に思うんだけれど、
幼虫と成虫ってどうしてあんなに
姿が違うのかしら。さなぎの中って
本当に謎だわ……
>>921 生肉食は個人的好みさ
まー妖怪の胃袋なら心配無いって、わふわふガウガツはぐはぐ
(尻尾ぱたぱたしながら肉を貪り)
わふ?
ん、いろいろごちゃ混ぜだよ
鹿とか熊とか人とか兎とか
>>922 うむうむよい子よい子
本来なら子供は寝る時間だが君らは起きる時間だからな
優しい椛おねーさんが遊んであげよう、わふわふ♪
(尻尾でこしょこしょ脇をくすぐったり)
新鮮新鮮♪
今日狩ったばかりだから心配ないよ
がっつり食って早く大きくなれよ〜、わぅわぅ♪
何の肉かはリグルにも言った通りさ
色々♪
>>922 なんか心当たりあるんだ〜。
(ジト〜っとした目で見つめながら)
それはね、私にもわからない。蛹の中で起こっていること。
一つの命がどろどろにとけて、別の形に文字通り生まれ変わる。
すごい不思議なこと、そういう不思議が不思議のままであるのって
なんだか素敵だと思わない?
(うっとり目を細めながら)
>>923 新鮮ならきっと美味しいんだろうな。
生肉なんて、ずいぶん食べるの久しぶりだけど。
(一欠けなにかの肉をつまんで)
わかんない……んだ。っていうか狩ったんだ、今日。
……大猟だね。
(人だったらちょっとやだな、と思いつつ肉をぱくり)
>>923 そうそう、今はちょうどお昼ご飯に
相当する時間。って、きゃははは、
くすぐった〜い〜♪
そうなんだ〜、って。
それじゃあ血があんまり
残ってないのかぁ。
どうしよう、ちょっとお料理でもしようかな?
>>924 その不思議を解き明かしてこそ
知識が溜まるんだって、うちの魔女なら
言いそうね。
まあ、私にはどっちにしろよくわからないけれど。
幻想郷的には不思議のままがいいのかな。
>>924 うん、特に冬眠から覚めた熊が採れたのは嬉しい。
実に嬉しいよ。これで一週間は食いつなげる。わんわん♪
(ご機嫌尻尾パタパタ)
そーゆーわけなんでお裾分けさ
山の幸はみんなで味わうもんだからね
(犬耳ピコン)
気になるなら開けてみたら…やっぱ駄目か?
わぅわぅ…だけどさ…そーゆー話、聞いちゃったら好奇心が…蛹…蛹かぁ…
>>925 ん?君、料理なんてできるのか?
意外だ、わん
てっきりそういう事はみんなメイドがやってるんだと思ってたけどな
…ちなみに私はさっぱりさ、わぅわぅ
せいぜい火を通すくらいしかしないなぁ…きゅ〜〜〜ん
>>925 そりゃさ、知りたいな、気になるなって思うことはいろいろあるけど
それだけじゃないこともあると思うんだけどなぁ。
知らないほうがいいこととか、知られないほうがいいこととか。
全部まとめて知らないと気が済まないなんて、贅沢な話だなぁ。
>>926 冬眠から覚めたばっかり、かぁ。
あんまりそこまで気にしたことなかったけど、やっぱり味って違うのかな。
(もぐもぐ、もぐもぐ)
うん、やっぱり肉って感じの味だ。こういうのもたまには悪くないな。
最近甘いものが多かったから、逆に新鮮かも。
(何の肉かを気にしなければ、だが)
駄目だよっ!!
(語尾を荒げて叫ぶ)
あ……ごめん。でも、本当にやめて。
そんな好奇心で目覚めるはずだった仲間を無くすのは嫌だから。
>>926 本当に簡単な物だけどね。
ほら、女の子だもの?
私もそんなに変わらないけれどね。
ちょっと焼いたりするだけ。
……熊とかウサギは初めて使うけど。
肉使ってもいい?
>>927 外の世界で色々と知られていったばっかりに、
私達はここに来たわけだしね。
でも、不思議な物を解き明かしてこその進歩、
って考え方は嫌いじゃないの。
ん〜、それはほら、知識を追い求めるのが魔女のサガだから。
>>927 へへ、季節によって味が変わるよ
夏の熊はあんまし美味くない、肉質が落ちちゃう
どーせ食うなら美味しく食ってやりたいもんね、がふがふ
(犬歯を立てて食い千切った、ガブリ)
肉に蜂蜜かけてもあわないだろうなあ…くぅん
いや、なに言ってるんだ私は
悪い悪い、変な事言って悪かった
やらないやらない
(尻尾ぺたーん)
食べるならまだしもそんな末路は気の毒だものな
>>928 のげ、女の子にも関わらずまったく駄目な私はどうなる
ちくしょーそゆ事言う娘に限って出てくるのはすんばらしいお料理お弁当なんだっ!
喜んでいただこう!じゅるり…
(期待に瞳キラキラ)
いいよ、いいよ〜♪
遠慮なく使ってくれたまへ
そして私に極上の肉料理を食わせてくれたまへ
>>928 なんだか、わかんなくなっちゃうなぁ。
いろんな事が知られすぎたから私たちはここにいるのに
ここでもあれやこれやと知ろうとしてたら、いつかここも外と同じになっちゃうんじゃないのかなぁ。
大変な生き方だね、魔女って。
>>929 それは知らなかったなぁ。じゃあこんどもっと詳しく教えてもらおうかな。
う〜ん、肉を甘めに味付けするなら、砂糖と醤油とみりんなんかで味付けしてみたら良さそうだな。
あとは果物とかとあえてみても良さそうだ、今度試してみようかな。
(指先についた肉汁をちゅ、と舐めとって)
いや、ごめんね。私の方こそいきなり怒鳴っちゃったりして。
椛はそんなことしないよね、わかってるもの。
>>929 練習すればいいんじゃない?
あ、あはは……そんなに期待されると
困るんだけれど……
と、とりあえずお肉をいくつか
もらっていくわね、うん。
>>930 うーん、どうなんだろう……
まあ、大丈夫だと思うけどね。
何せ人間じゃなくて、妖怪が
知識を求めているわけだし。
そうみたい。でも本人は苦痛とは思ってないでしょうね。
……むしろ溜め込んだ知識の欠片を盗んでいく奴のほうに
困ってるみたい。
さて、と……
(適当な肉を抱えて、台所へ行き)
ご飯のおかずって訳でもないし、ちょっと薄目の味がいいかな……?
(スパスパと大き目の薄切りにして、塩コショウで味付けし)
(それから小麦粉をまぶして)
粉チーズがあればいいんだけど……無いわね、しかたない。
(溶き卵をたっぷり付けてフライパンでソテーし始め)
(皿に盛り、付け合せにトマトなどを添えて)
はい、謎肉のピカタでーす、と。
冷めないうちにどうぞ。
>>930 うお!? こっちにもお嫁さんになれる女の子がいる!?
わぅ〜〜…あれ…私…雌としてけっこうヤバい?
いや、うまそーだし涎でそうだけど…
めんどくて料理しよーとかさっぱり思わないんだよね、ついついそのまま貪ってしまうよ、がうがう
んにゃ私だって同族がやられれば腹も立つもんな
やらないやらない、狼が生き物を殺す時は食うときだけさ
猫みたいに弄って遊んだりはしないよ、わふ
>>931 まったくもってその通りなんだが仕事してたり一人暮らししてたりするとその辺不精にしちゃってさ
にゃはは、ま〜そんな事もあるよねっ!
お、お、おおおおおおっ!!!
す、すげー美味そ〜〜♪ やるじゃん君!
いい娘だいい娘だ、おねーさんは嬉しいぞっ
きゅんきゅん♪
(大層喜んでレミリアのほっぺペロペロするとくんくん)
あ〜いい香りがする〜
も〜お預けはできないっいっただっきま〜〜すっ♪
がぐがふがふがふぅ!!!
(わふわふ言いながら勢いよく食べ始めた、わふわふ)
>>931 そうだといいんだけどね、なんだか知りたいって気持ちが暴走しちゃって
それで大変なことになったりしないかな、って思っちゃうな。
あ〜……なるほど、ね。
溜め込んでどうこうするよりも、溜め込んだ知識そのものが大事なんだ。
それはもってれたら怒るだろうなぁ……。
わ、なんだかおいしそうな匂い。
(すんすん鼻を鳴らして肉の焼けるいい匂いを嗅ぎ取って)
わぁ、美味しそう♪私も食べていいのかな、レミリア?
>>932 ん〜……一回自分で作って食べてみたらどうかな。
それで美味しかったら楽しくなって、面倒だなんて言わなくなる、かも?
(どうだろう、と首を傾げて)
うんうん、わかってくれてなによりだよ。
やっぱり仲間が傷つくのは見たくないもの。
>>932 なるほどね〜。
一人暮らしって大変なんだ。
えへへ、凄いでしょ?
あうあぅ、もう、食べるのは私じゃなくて
こっちでしょ〜?
(ほめられてまんざらでもない顔)
ああ、あんまり急ぐと火傷しちゃう。
犬舌ってのは聞いたことがないけれど…・・・
>>933 まあ、時々変なことを言い出すけど、
多分大丈夫だと思う……
いわば生きてきた証というか、
人生そのものだからね、
あの本の山は……時々私たちの
趣味の本を混ぜたりしてるけど。
ええ、もちろんいいわよ。
漬けて焼くだけだから沢山出来たし。
ハンバーグもいかなって思ったけど、
犬ってたまねぎ駄目なはずだし。
>>933 わふわふ、本能との戦いになりそうだ
目の前の生肉を食わずに見つめながら料理か…
なんだかお預けされてる気分に…きゅうん…
その結果できるのはなんだろう
焼肉かカルビ丼かステーキか…じゅるり…ごくっ…
(想像しただけで涎がでそうになる、わふ)
>>934 がふがふ、熱いのは軽く苦手だけど猫ほどじゃないさ
うまうま、うまうま♪
(むしゃむしゃ)
や〜驚いた、お嬢様ってったら身の回りは全部人任せってイメージだったからさ
うんうん、大したものだよ
しかもちゃんとたまねぎ駄目な私に配慮して…って…い、犬じゃないってば!
イヌ科であっても犬そのものじゃないってば、がるる〜〜!
満たされた!
(だが結局腹いっぱいでごきげん、わん♪)
あんがとね、レミリアーいい娘いい娘、くぅん
リグルもレミリアも今宵存分に肉を貪り喰らってくれたまへ
そんで私は…食欲が満たされると次はすいみ……きゅうん…Zzzzzzzz
(テーブルの下にもぐりこんで…丸まって尻尾を抱きしめておやすみー、わぅぅ)
【わふわふ…眠気がきちった…これで落ちるねー】
【二人ともどーもなー、また遊ぼうなー、わん♪】
〜〜〜スレ容量注意報〜〜〜
(一体の人形が、そんな一行の文字が書かれた看板を背負って横切っていった)
>>934 いままでだってなんてことなかったんだし、きっとこれからも大丈夫だよ、ねっ?
あそこの本、全部手書きなはずは……ないよね?
きっと、魔法かなにかで作ってるんだと思うけど。
へへ、ありがと。じゃ、いただきますっ♪
(ひょいとつまんでぱくり、表面さっくりなかはじゅわっと)
(とにかくおいしかった)
ハンバーグかぁ、あれは挽き肉にするのが……って
レミリアなら一撃でミンチかな?
>>935 もう、椛ってば少しは我慢しようよ。
ちょっと我慢したらおいしいものが食べられるんだから。
犬じゃあないけど、少しくらいは待たなくちゃ。
あらら、お腹いっぱいになったらもう寝ちゃった。
本当に本能で生きてるんだな。
うん、じゃあお休み、椛。
>>935 まあ、いつも周りに人が居たわけじゃないから。
妹の面倒とか見ないといけなかったりも
したからね。
あ、ヤッパリたまねぎ駄目なんだ。
避けといてよかった〜。
食中毒なんて起こしたら大変だものね。
おそまつさまでした〜……
ありゃ、満腹になったら寝ちゃうんだ。
本当にわんこみたいね。
(クスクスと笑いながら)
>>937 手書きの物もあるし、
いろんなところから持ち込んだものもある。
娯楽本も結構。
そうねえ、ひき肉機があればいいんだけど、
さすがに無いだろうし。まあ、素手でも何とか
ならなくはないんだけどさ。
>>936 確かにそろそろここも立て直しかなぁ。
とはいえ、今の私には無理みたいなんだよね。レミリア、できそう?
>>938 手書きであれだけ書いてるとか、ちょっと頭痛くなっちゃうなぁ。
でもあそこはいろいろ本があるし、またなにか読みにいってみるかな。
探せばありそうだけどな、きっと私たちが使うところだけじゃなくて
もっと本格的な厨房みたいなところもありそうだし。
私も……忍者がどうこう、
よく解らないわ……
うん、基本的には読むほうね。
書くのは多分、何かの魔法で
書いてたりするんじゃないかと思う。
あの子体弱いし……
うーん、あるのかしら?
アリスが肉のかたまりをひき肉に
してるのって想像しづらいけど……
>>940 ちょっと大変だな。まえにもこんなことあったね。
あ〜、きっと話したり思ったりしたことを勝手に書いてくれたりするんだろうな。
ううん、そういうのがあったらきっとすっごい便利だろうなぁ。
う〜……よく考えてみると確かにそうかも。
むしろ人形にやらせたりしそうだ。そこまで力強くないのかな。
困ったわね……
うん、多分そんな感じ。
なんていったかな〜……
こっくりさん? は少し違うか。
むしろ、ハンバーグじゃなくて、
もっと優雅な肉料理とかしてそう。
シャンピニオンステーキとか。
……さて、と。ほっぽり出すみたいで悪いけれど、
私はそろそろ館に戻るわね。
それじゃあ、おやすみなさい。
(申し訳なさそうに、パタパタと紅魔館へ飛んでいった)
きっと誰かがやってくれる……かな?今はそれに頼るしかないか。
そんなペンがあったら私もほしいな、なにかあったときにすぐにメモとか取れそう。
むしろ私はレミリアのほうがそういうイメージあるな。
アリスは結構色々作ってそうだけどさ。
うん、こればっかりはしかたないよ。
私も戻るね、お休み、レミリア。
(ととん、と立ち上がってそのまま外へと歩きだし)
(人形遣いの館の前にふよふよと降り立つ、人間が半分と幽霊が半分)
……うーん。
多分、出来ると思うのだけれど。
(前ほどぱっつんでは無くなった銀髪が、夜風に揺れていて)
【ええと、新しい館を建てに行ってみますー】
後は此方の館の始末なんだけど…
まだそう簡単には斬り潰せなさそうな感じ?
(うーん、と首を傾げると幽霊側まで揃って傾いて)
…もう少し様子を調べてみて、それで駄目そうなら、
無理矢理に埋め立ててしまうとしますか。
(館の周りや中を、ふよふよとうろついき始めてみる)
お疲れ
わー、おめでとうで久しぶりな人が
こんばんは妖夢、髪形がちょっと明るい感じになってとてもかわゆいよ
お疲れ様。
お邪魔してるわよ。
貴方の家じゃないけど。
(いつの間にかソファーに座って寛いでいる)
【初めまして】
【今日は短い時間までしかいられないけど、よろしくね】
>>948 (声をかけられて、ん、とその場に降り立つ)
あはは…そうですね。
この館を訪れるのは、随分と久しぶりな気がします。
そして相変わらず此処は、人間がちょこちょこと闊歩しているんですね?
(苦笑気味に笑いかけて)
ともあれ今晩はです、って…そ、そうですか?
(髪をいじりつつ、軽く頬を染めて)
髪型を変えるなんてもう随分と久しぶりなもので、
変になってはいないかと心配で心配でー…
>>949 あれ、永遠亭の所の。
有難うございます…まぁ、それを言ったら私も自分の家では無いですし。
主や人形も黙認しているみたいなので、適当に寛いでおけば良いんじゃないでしょうか?
ってもう十分に寛いでいるみたいですが。
(ソファに座っているのを見て、やれやれとばかりに肩を下げ)
【承知しました、まぁ此方もそこまでは長い事居られませんし…】
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
ヒッ…?! ざ、座薬女だあ!!
>>950 今日は建て替え終わったら帰っちゃう感じかな?
せっかく久々なのだからしばらくはいる?
人間はどこにでもいると思いたまへ はは
うむ、あの前髪パッツンも味はあったけど、
今のほうが可愛いと思う。俺の主観だけどね。
>>949 …ウサーギ?
なんだか珍しいような
>>950 それもそうね。
人形たちや家主だってきっと許してくれるわ。
だって私たちの家には無断で入ってきたこともあったしね。
貴方もだけど。
(赤い目を向けて微笑み)
貴方も座ったらどう?
(自分の隣をぽふぽふと叩く)
>>951 誰が座薬女ですか…。
私の弾幕がそういう形に似てるからって変な呼び方をしないでよ。
>>952 うーん…まぁ、おおよそその通りと思っていてくだされば良いかと。
すぐに済むという事でも無さそうですし。
そ、そうですか…。
殿方にそう思っていただけているのであれば、
間違いでは無いのかもしれない、です、ね?
(気恥ずかしいのか、たどたどしい感じの返答になっていて)
>>953 …その辺りは過ぎた事と思っていただけると大変助かるのですが。
って言うか、あの時は私、幽々子様に引っ張られて行っただけですし基本。
(苦虫噛み潰したような表情で微笑に応じる)
と。では、お言葉に甘えるとしましょうか…
(誘われるままに、二刀を脇に置くと、ぽすんとソファに腰を落とす)
>>954 いい方向のイメージチェンジだと思うよ
それはもしかして自分で切ってみた?
(ちょっと気になったのでさらさらと触ってみたり)
一部では「男を知った」とかなんとか言われてるらしいけどね
(くすくす笑いながら)
>>952 なんでウサーギて伸ばして呼ぶのか分からないけど。
兎を見るのがそんなに珍しい?
私は地上の兎ではないけど、永遠亭に来れば兎はたくさんいるわよ。
>>954 冗談よ。
貴方たちのおかげで隠れることもないって分かったんだし、
師匠も姫様も楽しんでるみたいだしね。
(妖夢の顔が面白くてまた笑みを浮かべる)
何か飲む?
勝手にキッチンで飲み物を用意しちゃうけど
>>956 いや、ただの兎ではないから、
その只者じゃない感を出そうとしたら伸びた感じで。
竹林の向こう側で引きこもってそうなイメージを持ってたもので。
>>955 わっ!?
(髪に触れられると反射的に、仰け反るようにして逃れる)
(ただ、その一瞬でも滑らかな感触は相手に伝わっただろうか)
す、すみません、つい…。
ええと…初めは自分でして居たのですが、最後は幽々子様に整えていただきました。
(やはり慣れない事はするものじゃないです、等と付け加えながら)
…………。
全く、風評被害も良い所です。
出所が分かったなら斬り潰してやりたいぐらいですよ、全く。
(心底憮然とした顔つきで、今にも刀に手を伸ばしそうで)
>>956 まぁ、上の方々は基本的に気楽な性質のようですからねぇ…うちも、そうです。
(はぁ、と分かりやすい溜息を一つ)
ではお願いしてしまいます。
内容はお任せ……あ、最低限、飲めるものにしておいてもらえれば…。
や、今宵は賑やかですねぇ。
(扉をくぐって部屋を見渡して感嘆の声を漏らす閻魔が一人)
新居の時期かと思ってきてみれば、すでに建てていただいたのですね。
ありがとう妖夢。
お三方とも混ぜていただいても構いませんか?
【妖夢と鈴仙は始めましてになりますね】
【どうぞよろしくお願いします】
>>959 (入ってきた対象に、蒼い瞳をぱちくりと見開いて)
え、閻魔様!?
貴方も此方にいらっしゃっていたとは…
また説教をして回られているんでしょうか?
(単純な興味から、そう訊ねてみて)
勿論構いません、って言うか私は主ではありませんし。
(また苦笑いを浮かべながら、映姫を迎え入れる)
【はい、初めまして…ですね。此方こそ、宜しくお願い致します】
>>957 普通に兎でいいんじゃないの?
引きこもってたのはもう終わったんだし、今は姫様は別として
師匠もてゐもあちこちしてるんだし。
て言うか、そのイメージはもうなしよ。
>>958 貴方も色々と苦労してるのね…
私のほうもそんな感じだしね。
(なんだか気のあいそうな人、と思い始めて)
失礼ね。
毒なんて盛ったりしないって。
(ぶつくさ言いながら人形を1体連れてキッチンに向かっていく)
>>958 うおっと…
(逃げられるとこちらも同じように手を引っ込めてしまい)
ごめんごめん、不躾だったね
(でも手は何か名残を惜しむようににぎにぎしてたり)
自分で自分の髪切るのは難しいよねぇ…
昔失敗して五厘にせざるを得ないことになったことがある身としては…
(思い出すだけで顔は赤くなる)
それだけ垢抜けて見えるってことだよ。
>>959 あら、閻魔さん
すっかり地上に染まってきてるようで何か何よりというか。
現在のこちらの風潮もそろそろ身を以て経験されてますよね
いろいろ伝え聞いたりは。
(含みのある笑みで言ってみたり。怒られるかもしれないが)
>>961 いや、特にうどんげって波長ずらして姿消してるイメージが強くてね
あんまり人となれ合いもしなさそうっていう…
まあ先入観でしかないんだけど。
じゃぁまぁこれからはフレンドリーに?
>>959 ん?誰か着たの?
(キッチンからひょこと顔を覗かせ)
閻魔様!?
こ、こんばんは。
今飲み物を用意してますけど、閻魔様も何か飲みますか?
閻魔様もこんなところに来るんだー。
(飲み物を4人分用意しながら関心)
【初めまして】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>960 ふふ、それもよろしいですがここにはささやかな休息を求めて顔を出しております。
それにここに来ると色んな方と話をする機会をもてますし。
(お説教については否定せずにクスクスと微笑んだ)
(やはり自分はそういうイメージなのだなぁ…と改めて感じて)
ありがとう、どれ、少しのんびりさせていただきましょう。
(帽子を取ると椅子に腰を下ろして)
そういえば新たな異変が起きたと評判ですね。
貴女も関わっていると聞き及びました。
活躍を期待しておりますよ。
>>962 はて、そこまで世間知らずと思われているとは。
閻魔になる以前は地上で地蔵をしておりましたゆえ、地上の風習についてはよく存じておりますよ。
それに転職後もなるべく機会をつくって地上に顔を出しておりますので。
やはり引き篭もりではよくありませんものね。
忙しいと難しい事もありますがなるべく外の空気を吸うようにしたいものです。
(閻魔は言葉どおりに受け取った)
>>963 ふふ、こんばんは鈴仙。
ここに顔を出すと意外な方にいろいろお会いできて楽しいものですよ。
私も永遠亭の方にここでお会いするのは初めてです。
(キッチンに顔を向けると小さく会釈して)
それでは番茶などいただけますか?
>>961 この幻想郷、ある程度以上の曲者でないと渡っていけないんでしょうかね…
(こちらも何となく同調するものを感じながらも、遠い目をして)
…気になるんですよ、どうしても。
貴方の所のお医者様、普通に話しているだけでも毒の名前がぽんぽん出てくるんですから。
(頭を指で押さえつつ、キッチンに消えていくのを見送る)
>>962 …まぁ、絶対に触るなとは申しません。
ただ唐突にされると、反射的に反撃してしまいかねませんから、ね。
(怒ったような申し訳なさそうな、複雑な顔つきで)
それは…えー…ご愁傷様です…?
垢抜けて、ですか?
剣技の方もそのように洗練していきたいものですが…
(今度は真面目に考えこんでしまって)
>>964 (思いのほかに寛ぎオーラを見せている映姫を、暫しきょとん、と見つめる)
……部下の気質が移ってきたんでしょうか。
けして悪い方向には行っていないようですって言うか幽々子様にも逆方向に見習っていただけると――
(ぼそぼそと独り言を呟き始めて)
あ、はい。閻魔様の耳にも入っていましたか。
(こくりと頷き)
どうも霊絡みの異変のようなので、冥界に影響が出る前に片づけられればと思いまして。
まぁ何時ものように巫女達も事にあたっているようですが、
あの辺りは逆に、事態を乱しかねませんから…。
(額に汗を垂らしながら)
>>962 そんな勝手なイメージをもたれてもねぇ。
人とはあまり馴れ合いもしてないけど、それもこれからは改善していくつもりよ。
でも、その呼び方は止めて。
>>964 は、はぁ…。
そうなんですか。
私も閻魔様にこんな所で会うなんて思っても…
(淹れた番茶を閻魔様の前に出して)
>>965 それはあるかも…。
姫様も師匠もずっしり構えてる節があるしね。
貴方のところの人もそんな感じがするわ。
師匠は医者だから、仕方ないと思ってよ。
(妖夢の前にもお茶を置いて)
私はそろそろ戻らなくちゃいけないからこれで失礼するわね。
それじゃ。
(挨拶をして出て行った)
【ごめんね、もう落ちなくちゃいけなくなっちゃった】
【ありがとう。また一緒に遊んでね!】