【そんなわけでお借りしまーっす…次スレは立てられませんでしたーっ】
【スレをお借りします】
【なんだか容量が危なそうだし一旦スレ立て試してみるね】
○○スレ
>>159 首の骨ってけっこー頑丈だよぉ?
私も骨の折れるくらいのパンチ力がほしーけどねっ!
(顔を守る両手に、ぎりぎり当たらないくらいに拳を打ち付けつつ)
(意識はしていないけど、笑顔で物騒な事を言い放った)
いよーし!それじゃお願いしまっする!
それじゃ…いっくよー!
(相手が構えた瞬間、そのままジャブ何発か打ち付け始める)
(まずは軽く、相手もよろめかない程度にかるーく拳を打ち付けて)
【スレたてお願いしまーすっ!こっちも宜しくねぇ】
>>851 頑丈って言っても折れたらアウトだし…
いやいや、ユリは今のままで十分強いからさ
(ユリの物騒な発言に苦笑いしながら)
(本当に折られるのではと内心ビクビクして)
よしっ、それじゃあこい!
おっと…うん、いい感じいい感じ
(構えると同時にミットに拳が打ち込まれる)
(軽めのジャブなので余裕そうに受け止めて)
【ごめん、こっちもスレ立てダメだったよ…】
>>852 さっきも言われちゃったからさ、ガチでやったら怪我しちゃうって!
でももう少し、強めにいっちゃおーっかっ!
(ジャブ、ジャブと続いてストレートっ!加減はしつつも、重い一撃を混ぜていく)
(余裕そうな様子をみてからか、ちょっとずつ力を強くして)
いい感じぃ?それじゃ、もーちょっとだけ強くしてみていーい?
(返答を聞く前に、拳を放つ力はちょっとずつ強く)
(パンチングミットへ打ち付ける音も、ちょっとずつ大きくなっていて…)
【そんなぁっ!でも仕方ないね。ほどほどにしておきまっしょい!】
>>853 あくまでスパーリングだからね
このくらいが丁度…わっ…!
(軽いジャブを笑いながら受け止めていたが)
(油断していたところに重いストレートが飛んでくる)
い、いい感じだけど…そんなに強くしなくても…!
(拳の威力が徐々に強くなるのと同時に)
(先程までの余裕も少しずつ無くなっていく)
【そうだね、親切な人が立ててくれるかもしれないし】
>>854 ふふん、どーよぉ。本気出さなくてもそこそこでしょっ!
(相手の少し狼狽える様子に、ふふんとしたり顔をして見せるっ)
あはは、大丈夫大丈夫!男子ならもーちょっと気合を見せようっ!
……はっ、はっ、ていやっ!
(言葉を短くして返答すると、またスパーリングに熱中し始める)
(集中モードに入ってるのか、口数も少なくなってパンチを打ち続ける)
(打ち続けるにしたがって、ミットを打つ音も相手に伝える衝撃もだんだん大きく…)
【これぞ他力本願っ、それじゃあ宜しくねぇっ】
>>855 本気出さなくてって…まだまだ全力じゃないんだ…
(ユリの表情とは対照的な驚いた顔で)
男子って言ってもそこらへんの男子よかユリのが…
うわっと…ひゃっ…
(ユリが集中し始めるとこちらも喋っている余裕が無くなってくる)
(それどころかユリのパンチを受けとめるのがやっとで)
>>856 えへへ、どーもっ。はっ、ほっ!
(相手の言葉に笑顔を見せけど、その様子とは真逆にパンチの力は強く)
(よろめいているのもお構いなしに、バシバシとストレートを叩き込み続け)
……はっ、はっ……てやーっ!
(マスタースパーのつもりが、いつの間にか本気になっていて)
(そんな拳を打ち続けて、知らずに調子づかせてしまったのか)
(大声を発すると同時に、相手の顔辺りに拳を打ち付けてしまった…!)
>>857 あんまりハリキリすぎると体力が持たないしペースを落として…
(なんとかユリに力を下げてもらおうとするも)
(パンチの威力は強くなる一方で)
なっ…ちょっ…ゆ、ユリさん…?
なんだか本気で…あうっ!!
(こちらがユリの拳を受けてよろめいている一方で)
(ユリ)のパンチはどんどん強くなっていき)
(ついに顔のあたりに拳を受けて倒れてしまう)
>>858 …手応えありっ!ううん、気持ちいい〜…!
(拳に返る鈍い衝撃、痛み)
(じんじんとするけど、その手を押さえてながらウットリとしている)
(恍惚な顔を浮かべて数秒後、拳の先に倒れた相手を見て)
………………あ゛あぁーっ!
(叫びながら顔を青くして、相手の顔の傍辺りにしゃがみ込む)
え、えーっと、えーっと…!…い…いきて、るぅー…?
(恐る恐る、相手の頭のてっぺん辺りを指でちょいちょい突いた)
>>859 うぐぅ…まさかこんなに…!
(ユリの拳を正面からまともに受けてしまい)
(倒れたまま嬉しそうなユリの顔を見上げる)
…………
(気絶はしていないようだがグッタリとした様子で)
うーん…川の向こうにお花畑が…
(頭を突かれるとユリの顔を見て)
>>860 はうあぁっ!意識が朦朧としているっ!
あわわわ、どうしよう、どうしようっ!あんま動かさない方がいいのかなぁっ!?
(こういう時の対応もちゃんとやってたはずだけど)
(手をあわあわとさせて、すっかり狼狽えているっ)
(安静にさせようとしても、ベッドなんてあるはずもなく)
(散々悩んだあげく、正座をしてから相手の頭をがしっと掴んで、持ち上げて)
えーっと、えーっと……!こ、これでどーかなっ!
(そのまま、太腿の上にすとん、と。急場の枕代わりにして乗せたっ)
>>861 なんだか頭がクラクラとしてる…
首の骨は折れなかったけど…このまま死んだりして
(力が入らないのか身体をグデーンとしながら)
(ぼそぼそを何かを呟き)
(虚ろな目でユリの顔を見上げていると)
(頭が掴まれ、ユリの太ももの上に運ばれる)
あー…ユリの太もも…
柔らかくて気持ちいいなぁ…
(気持ち良さそうにユリの太ももの上で顔を動かす)
>>862 わー、死んじゃダメ、ダメっ!
諦めちゃだめだよ、簡単に諦めるなよー!
(縁起の悪い呟きに、更にぱにくって)
(助けを求めて周囲をキョロキョロっとしている顔は涙目になりつつある)
お…おおー。少しだけ生気が戻ってる、気がする…!
は〜、足の筋肉を付けすぎなくてよかったぁ…?
(太腿の上で頭をぐりぐりされ、太腿が髪の毛にくすぐられてるみたい)
(ちょっと笑いそうになりながらも、意識を取り戻してる様子にホッと安心)
だいじょーぶ…?何とか生き返る事はできそーお?
(心配そうに窺いつつ、頭をなでなでと)
>>863 ナイスストレートだったよ、ユリ…
あんな拳を受けて死ねるなら本望さ…
(慌てるユリの姿を見ると微笑んで)
こころなしか元気が出てきたかも…
柔らかいだけじゃなくて引き締まってる良い太ももだ…
(頭を擦り付けて太ももの感触を堪能する)
うーん…脳が揺れて頭がふらふらして…
……ユリの胸でも見れば脳が活性化するかも
>>864 だー、死んじゃだめーっ!
私の拳はそんな物騒なものじゃないんだよー!
(慌てて太腿の上の頭をゆらゆらと揺らして)
(ぱにっくのあまり、涙に浮かべる目の量が多くなっているっ…)
ほぉっ……ど、どーなるかと思っちゃったよぉ…。
えへへぇ、そうでしょ。あんまちムキムキになるのも抵抗が…って!
…へぇ!?ま、まったまった!私も一応女の子だし…!?
(相手の突拍子のお願いに、顔をポカンとさせるけど)
(流石に顔を殴っちゃったし、仕方がないかなと観念して)
…はう…仕方ないけどっ…ど、どーぞ…!
(両腕を軽く横に広げて抵抗しないと、受け入れる姿勢になり)
(顔をちょっと赤くしてしまいながら、目を閉じて待っていて)
【あーっと、二時過ぎくらいがリミット―!】
>>865 うぐっ…そんなに揺らされると逆に…
(頭がゆらゆら揺れると)
(更に辛そうな表情になって)
まさしく九死に一生を得た…って感じかな
うん、良い筋肉の付け方だと思うよ
えー…ユリの胸見せてくれないとこのまま死んじゃうかも…
(我ながら無茶な要求だと思いながらも)
(子供のように駄々をこねてみる)
本当?そ、それじゃあ…
(ユリが承諾し、手を広げたのを確認すると)
(彼女の胸に手を伸ばし、素早く制服を捲り上げる)
【おっと…それじゃあそろそろ〆かな】
二時
>>866 し、死んじゃうなら、仕方がないけどぉ…!
…………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(相手の手が体に触れると体をひくんっ、とさせ)
(相手がトップスに手を潜りこませ、重いきり巻き上げられると)
(ボタンがはじけトップスから、ふよんっ、と形の良い胸を露出させてしまった)
う、あうあう……あう……!が、我慢我慢…!
(色付く先端の蕾も、豊かに実らせた乳房も隠すことも出来ずに数秒…)
(顔をみるみる赤くさせ、ついに我慢できなくなったか)
…やっ、やっぱり恥ずかしすぎるーっ!
(恥ずかしさあまってか、思わず相手の顔に拳を放ってしまったっ…)
【実はねぇ、
>>864辺り。慌ててか「見る」を「触る」って勘違いしちゃってねぇ…】
【色々と不手際ですいませんでしたーっ。でもお付き合いありがとっ!】
【私からはスレを返すよー!】
【ううううんっ…、締めは無くてもいいけど、【】で一言くらいは欲しいなぁ…】
【一言で、今度こそスレを返しまぁす。容量ギリギリなのに次スレ建てられなくてごめんなさぁーい!】
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"
移動してきました。
設定としては、巫女としての儀式、兵士とかの捕虜
もしくは成金オヤジの世話、暴力団の借金変わりに、AV等とか、色々あるけれどどうしましょう?
【スレをお返しします】
w
ww
緊急地震速報
【◆p34m7CHKRuFTとスレを借りる】
【おぬしの希望とかをまずは聞いてみよう】
【余のNGは死ぬようなのはダメかの】
【スレたて完了ー!というわけで場所をお借りします】
【そうだなぁ、さっき言ったみたいに、勝負で負けたロザリーを捕まえて】
【嫌がってるところを無理やり犯して、快楽の虜に、みたいなのが希望だな】
【そっちは、なんかこうしたい、見たいなのある?】
【余も大体同じような事を考えておったからの】
【何かあればまた言うことにしておいて、最初はどちらからがよいか…】
【先ほどの○4スレの会話の続きというのでもよいし、新しく書き始めてもよいかの】
【それじゃ、あたらしくはじめる感じでお願いできるかな】
【書き出しはこっちからでいい?】
【わかった、では余は待っているとしよう】
【それでは宜しく頼む】
(こちらの挑発にのってついてきたロザリンドを、誰もいない森へと誘い込む)
(その中でも、木々が生い茂って、見通しの効かない場所まで彼女をつれてくると)
この辺でいいかな。
それじゃ、勝負、始めようか?
(明らかに障害物があり、銃には向かない場所)
(そこでくるりと、向き直り、ロザリンドにしてやったり、というような笑顔を見せて)
(そのままじりじりと彼女に近づいていって)
【ちょっと簡単になったけれどこんな感じでどうかな?】
何故こんな場所にするのか理解に苦しむが…まぁよい。
どこであってもおぬしをコテンパンにするだけじゃ。
(狙い撃ちにくそうな地形に冷や汗をかきながら近づかれるととっさに後ろにさがり)
(木々で身体を隠すようにしながら、銃を構えるが)
むぅ…やはり周りが邪魔で中々狙えんではないか…。
(とりあえず一発撃ってはみるが、弾は木に当たってしまいため息をつき)
【うむ、書き出しご苦労】
>>887 場所なんて関係ない…でしょ?ほら、俺人間だし…ハンデだと思えば。
怖い怖い…っと…おっとっと。
(いくら豆鉄砲とはいえ、痛いものは痛い)
(というわけでこちらも木から木へと体を隠しながら、その木からはみ出るドレスのスカートや)
(金色のキレイな髪を頼りに彼女に近づいていって)
ふふん、降参するならいまだよ、ロザリー?
(きゅいん、とはじき返される銃弾に聞こえる言葉に挑発するように笑って)
(どうやら無駄弾を撃たせようとしているようで、木の陰から顔を出して手を振ったりしている)
>>888 に、人間とはいえ余はレベル1じゃ!
くっ…もっといい武器を持っておればこんな奴一撃で…。
(移動するにしても、スカートが大きく移動しにくい、早くは動けずに近づかれるとどんどんと距離を詰められてしまう)
おぬしこそまだ一撃も当てておらぬではないか!誰が降参などするかー!
(手を振られると頭に血が上ったのか、影から出てきて相手に向かって乱射する、が木の枝などが邪魔で)
(ほとんどの弾は向こう側に届かず、カチッカチッと弾切れの音がするととっさにまた木に隠れてしまい)
>>889 ふふん、言い訳なんて見苦しくないぞ、ロザリー?
いい武器を持っていても…あたらなければどうということはない!って言葉もあるんだぜ?
(ばさ、ばさ、とスカートに悪戦苦闘しながら移動していくのを少しずつ追い詰めていき)
だって俺の武器、拳だし、仕方ないじゃないか。
……おっとっと……さて、そろそろ弾切れのころだよな。
(そういいながら木から出てくる。先ほど弾が飛んできた方向で、大体の場所の見当はついているし)
(何しろあのドレス…少し動けばきっと見えてくるはずで)
んー、どこかな……ロザリーは。
(わざとらしく言いながら、あたりをうろつき始め、彼女の痕跡をを探していく)
【見苦しくないってなんだ、見苦しいぞ、だ…脳内変換よろしく!】
>>890 いい武器があれば木を全部なぎ倒してからじっくりと追い詰めればよいではないか…。
くっ、さすがに殴られると物凄く痛そうじゃの…。
(木に隠れて弾をこめようとしている間も、木の陰からはみ出たスカートが揺れ)
(居場所を自ら教えているようにも見えてしまう)
こんな豆鉄砲では当てれても大したダメージは出そうにもない…。
(そして弾を補充しおわると、豆鉄砲を構えながら木の影から姿を見せて)
>>891 【うむ、脳内変換をしていたから大丈夫じゃ】
【誰にだってそれぐらいの誤字はあるものじゃからのう】
>>892 乱暴だなぁ……魔王の娘はもっと優雅にエレガントに…!
殴る以外にも色々使い道はあるんだけどな…
(そう答えながら、視線の先に黒いドレスのスカートを見つけ)
(彼女にばれないようにそっと近づき…隠れている木越しに背中合わせになっている体勢になって)
(かちゃかちゃという玉込めの音が聞こえると…それが聞こえなくなるのをまって)
……やぁ、久しぶり。
(木の陰から姿を見せたのと同時に、目の前に飛び出して)
(ロザリンドの腕を引っ張ろうと手を伸ばして)
【いやはやお恥ずかしい…では、引き続きよろしく!】
>>894 (影から姿を現すと同時に声がかかり、腕を引っ張られると銃を落としてしまい)
ひっ!?お、おぬし何するつもりじゃ!?ま、まずこんな地形の場所に誘うのも
余が一人の所を狙うのも人間とは思えぬ残酷非道な奴め!
(捕まれた腕を振りほどこうともがくが、離される気配はなく)
(引っ張られたせいで、胸が相手の身体に当たっているのに気付きまずは手で押しのけようとして)
余に何かすると、父上がおぬしを許さぬぞ?だ、だから速く離さんか!
(息を荒げながら脅すかのようにして)
満杯
>>895 (まずは地面に落ちた銃を蹴り飛ばし、手の届かないところまで飛ばしてしまい)
(反撃の恐れがなくなるとにんまりと笑みを浮かべ、腕にたぷんっ、とぶつかる胸の感触に鼻の下を伸ばす)
あれ、最初に言わなかったっけ。ロザリーを捕まえて〜って。
地の利を生かすのも、一人きりのところを狙って挑発するのも
人間の兵法って奴なんだぜ。
(ぶんぶんと腕が振られるがレベル1の腕力では振りほどけるはずもなく)
(そのまま背後から抱きしめるような体勢にしてしまい)
はっはっは、魔王が怖くてロザリーをレイプできるか!
ゼノン様に見つかるまでは…楽しませてもらうよ?
(脅しを軽く鼻で笑うと、背後からドレスを押し上げる豊満な胸を下から持ち上げるようにぐっ、とつかんで)
【これで、移動かな?】
>>897 あっ…!この卑怯者めがっ!男なら正々堂々と戦わんか!
(目の前で顔を赤くさせながら怒鳴ってみて)
捕まえて…む、無理やりは、ハメ倒すとか言っておったが…じょ、冗談ではないのか?
おぬしのような人間は、死んでプリニーになってしまえ!
うくっ!は、離せ、離さぬかぁー!
(胸を捕まれると、指が胸に食い込むようになり形を指の動きに合わせて変えていき)
んくぅぅっ、こ、この変態め…!ろ、ロクな死に方はせんぞ…!
【これで移動かの?】