○○○○スレのプレイゾーン　２１

○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ


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【場を借りるぞ】

【場所をお借りします。】

>>7
【服装のリクエストになりますけど】
【胸の下側に切れ目の入ったスクール水着ってのは可能ですか？】

>>8
【イメージが沸かないが…何か参考になるものはないだろうか？】

>>9
【イメージと言うと、お腹を◇に出した水着で】
【その◇が胸の下の見えない場所にあるってくらいです。】
【難しいのなら巫女服で構いませんよー】
【もしくは先代さまの着たい服装とかあれば、そちらを優先して下さい。】

>>10
【どういう水着かは理解した】
【が、希望を募った手前で申し訳ないが、巫女服でさせていただく】
【すまない】

【このまま書き出しをしてもよいか？】

>>11
【いえいえ、ひとつの案でしたから気になさらないでください】
【はい。なら書き出しはお任せします】
【宜しくお願いします！】

>>12
【そう言ってもらえて助かる】

（夜の帳が下りた幻想郷の一角、博麗神社に明かりが灯っている）
（人里から来た客人の一人と話しこんでいるうちに夜になってしまい）
（道中の危険を顧みて、彼に神社に泊るように勧めた）
（久方ぶりに談笑を交わしているうちに、流れは秘め事へ）
この時間なら、そうそう来客はあるまい。
わざわざ寝室に場所を移さなくとも、居間でも充分だ…
（男に妖しげな笑みを投げると、自ら巫女服を肩からずらして脱ぎ）
（乳房を隠しきれていない黒の下着に手をかけ、首から脱いでいく）

【出だしはこんな感じだが、しばし宜しく頼む】

>>13
こう言うのは寝室でやるってのが普通だよ。
前に縁側でやってた時は誰かに見られてる感覚がしたぞ…
（居心地のいい博霊神社で話し込めば、夜更けへと変化し）
（道中を心配されたのか一晩の世話になる事へと決まった）

相変わらず立派な…その胸に惹かれて、妖怪も寄って来るんじゃないか？
（軽口を叩きながら先代の肩に手を触れて、敷かれた布団へと背を下ろさせてく）
（寝転がった先代の腹部に跨ってズボンからペニスを取り出し）
……明日の朝にもお願いをしようかな？
（垂れ下がったペニスを先代の胸の谷間へと落とした）


【書き出し、ありがとう。うん、よろしく】

>>14
普通は、だろう？
誰かに見られてるかと思うと、興奮も高まってよいかと思ってな。
それに、普段の私と秘め事の時の私が、どう違うかを見られるのも、な…。
（乳房を隠しきれなかった下着を脱ぎ終えると、上半身は裸になり、惜しげもなく乳房を晒す格好に）
んっ……やはり寝室でする方がいいのか？
（寝室に移動し、既に敷いてあった布団に拝み倒されれば、乳房を差し出すような格好になる）
（男が男根を外気に晒すと、視線をそちらに移し、まじまじと眺めて目を細めた）
朝勃ちを鎮めないことには、男は一日が始められないと聞く。
前向きに検討しておくよ。
（自ら乳房を左右に開くと男根を挟み、両側から圧迫して締め付けを緩める）
さあ、君の思うままに、男根を私に擦りつけてみてくれ……
この博麗の体に男根が這う様を見てみたい……

【君のペースでやってくれて構わない】
【では、秘め事に集中させていただく】

>>15
普段は無防備になる寝室に連れ込まれるのは悪くないぞ？
明日は朝から巫女に奉仕が待ってるのか…、楽しみだ。
（床に寝せた先代の胸の谷間にペニスを触れさせると）
（柔らかな感触の胸に左右から挟まれ、先代の胸により圧迫される）
…まさかﾞあのﾞ博霊の巫女が、男性器を胸に挟まされて
好きにやって欲しいと言ってると誰が考えるだろうな？
普段から冷たい、冷酷な人間に見られてるが…
（身体を前へと倒して先代の頭の左右に手のひらを置いて）
（前かがみの状態で前へと動き易くして、見下ろした）

ん、ん、ん…っとと、悪いな？
（ペニスを前後に動かせば最初は柔らかかったペニスも）
（徐々に硬さを増して膨らんで、立派に勃起してく）
（跳ね上がった瞬間に先代の胸の谷間から、ビンっと出てしまった）

>>16
男の興奮するツボというのは分からんな。
お前がいいというなら、こうさせてもらうが…。
ふっ…、今は刹那の快楽に身を委ねるがいい。
（横になると天井が視界に入り、枕で頭の高さを調整して目を下にやれば）
（谷間を作って男根を挟みこむ、無駄に豊満な自分の乳房が見えた）
私は職務に忠実だからな。
それ故、そう思われてしまうが仕方のないことだ。
（男が視界に入りこみ、頭の左右を見れば五指を開いて体を支える手がそこにある）
ん？何がだ…！？
（硬度と大きさが増した男根が、不意打ちの如く乳房の間から姿を現し）
（平常時との大きさの違いに驚き、瞬きを繰り返して男根を見つめた）

>>17
実際は気さくなお姉さんだとか、ふれ回ってやろうか？
そうしたら毎晩神社は賽銭で溢れかえって…
…想像出来ないな、愛想のいいアンタもな…。
（失礼な事を口走りながら腰を揺らして、挟まれたペニスを扱いてく）
思いっきり膨らむと上への力が強くなるからな……
悪かった、もう一回胸で頼むぞ？
（膨らんだペニスを掴むと、先代の乳房に亀頭を触れさせ）
（乳首をくすぐるように刺激を与えて、また谷間に下ろせば）
（自分から左右の柔肉を手のひらに包んで支える）

ところで……、巫女さんってまだ処女なんだよな？
その割には慣れてると言うか、凄いと言うか……
（腰を前後に揺さぶって動かせば、亀頭が谷間の上側から出て来て）
（にゅるにゅる、とまた谷間に潜ったりと亀頭が出入りを繰り返した）

巫女

>>18
それは困る。そうなったら、お前を無事に帰してやれないからな…フフフ…。
（目を鋭く細め、その奥に妖しい光を灯して男を睨む）
心配はありがたいが、お前を始め、他にも参拝客はいるので問題ない。
（男根が突き出されるタイミングに合わせて手に力を込め、乳房で男根を強く挟む）
男根がそういう風に出来てるのだ、無理もあるまい。
（乳房の間から出てしまったペニスを、再び挟み込もうとするが）
んっ……そうだ…そうやって擦りつけてみてくれ…
乳房だけではなく、腰から上なら、どこにでも構わないから……
（亀頭で乳頭が転がされて上気し、谷間に男根が下りれば、男の成すがままに挟みこんだ）
そ、それはだな…お前が初めてではないから…だ。
幻滅したか？厳粛な博麗の巫女が、性に開放的で……
（先走りが滲んできたのか、男根が乳房の間を円滑に往復している）

>>20
はは、エロエロだな…
擦り付けても構わないって言われたから、遠慮しないぞ…？
（まるで女性器に挿入してる感覚の谷間をペニスが往復してく）
（先走りが円滑な動きを助けてくれる、往復すれば先代の胸も揺れ動いた）
精液からエネルギーをもらってるとか、そんな感じもするし…
こっちは快楽をもらってるから別に気にはしないぞ？
（腰を上げると再び谷間からペニスは出て来て）
（先走りにコーティングされ、ペニス全体がテカテカに光ってる）

こっちもいいか？咥えなくても、扱きながら舐めてくれたら嬉しい。
（先代の唇に亀頭を触れさせ、胸から口での奉仕を求め）
（手を乳房に伸ばせば手のひらに握って、揉みしだいた）

>>21
好きに言うがいい、否定はしない。
（体に擦りつけられる男根を目で追ううちに吐息に熱が篭り、体が全体的に熱を帯びていく）
（男根が抽送される度に、乳房が引っ張られるように動き、乳頭が宙に不可視の弧を描く）
それはお前の想像に任せよう。秘密で着飾るのは女の特権とも言うからな。
（乳房の間が先走りで濡れ、男が腰を上げると同時に乳房を左右に開けば）
（男の男根に負けず、乳房も部屋の明かりを反射していた）
んっ…
（亀頭が口唇に触れると顎を突き出し、唇で亀頭を押し返して）
んぁ…！
（乳房を揉まれると小さな嬌声を漏らし、その際、小さく開いた口唇から舌が伸びて、亀頭を一舐めした）

○

>>22
秘密ばかりの謎めいた女ってのも珍しいがな…
俺は博霊の巫女、アンタの名前すら知らないぞ？
…聞いても行為に関係ないと、答えてくれないからな。
（洒落た言い回しの先代に自分も笑って答えた）
んっ…いいな、チロッと舐められただけだが…
アンタの胸を触りながら舐められるのは悪くないかもな…？
（身体を動かせば片手に支えてた体重を膝に移して）
（先代の頭を跨って先程と逆さまに位置を変えた）

手を借りるぞ…？
（膨らんでるペニスを下に向けると、下に向けなければ跳ね上がってしまうペニス）
（そこへ先代の手を引いて触れさせ、亀頭を下に向け唇に当てれば）
…自由になったこっちはこうさせて貰うからな？
（両方の手のひらを先代の胸に重ねて、絞り上げるように胸を掴むと）
（柔らかなそれを揉み回して、たぷったぷっと動かして感触を楽しみ）

>>24
一人や二人、珍しいことでもないと思うぞ？
名前を知られていないのは無理もない。
自分で言うのも難だが、博麗の矜持を尊重したことで個が失われた。
だが、それは私にとって大事でもないし、幻想郷に住まう者として役目を全う出来れば、私はそれでいい。
だから……こうしてたまには、息ヌキも必要になる……ふー……
（開いた口唇から舌を突き出し、皮と亀頭を繋げてる部分を重点的に突き、吐息を吹きかけた）
ん？
（男が体を動かして位置を変えると、視界に男の股が広がる）
逆側からするというのも一興か……
（男に導かれるままに手で男の男根を支え、上向かないようにする）
私からするとは言ってなかったが、せっかくの体勢だ、こういうのはどうか？
（喋れば口唇が動いて男の男根を擦り、舌を垂らして手で左右に男根を動かし、舌の上を這わせた）

>>25
自分の存在は博霊の巫女として捧げたので、個より立場を尊重してるのか？
息抜きと言うか…半分は趣味とか、そんなイメージだぞ…
（敏感なペニスに息を吹きかけられ、ぷるっと震えて）
んっ…おっ、とと…舌ではなく、こっちのを動かして来るとは…
ザラザラな舌を擦ってくのも悪くはないぞ…？
（支えられてるペニスを左右に動かされ、先代の舌を擦ってく）
（これが悪くは無くて、新鮮な刺激にも感じられた）

キモチイイぞ、んっ…尖ってるな…？
（ツンとした先代の胸の先端を指に触れて、くすぐって話せば）
（腰を下へと下ろしてから、きゅっと乳首を摘み上げる）

>>26
わざわざ確認せずとも分かるだろう？
ふっ…そう思いたければ構わぬ。
私は私の思うがままに事を成しているだけ。
（男の股で直接確認はできないが、口唇を叩く感触から男根が震えたことが分かった）
（舌を垂らしたまま男根を動かし続け、裏筋と亀頭を舌の上で手を動かして愛撫を施す）
んっ……こ、こらぁ……先っぽばかり触りおって…ひぐっ！
（乳房を揉まれてるうちにすっかり上気し、乳頭をこしょぐられただけで、しゃっくりに似た声を上げた）
（男がまた移動すれば、男根が口唇から離れ、代わりに臀部が口唇の上に）
お返しだ…んっ…ちゅ…
（男の肛門に向かって舌を伸ばし、舌先で皺を撫で、顎を突き出して肛門に口付た）

>>27
うわっ…！巫女さん、そこは…んっ、そんな場所の奉仕は初めてだ…
（油断をしてると先代の舌がアナルを舐めて来た）
そんな風にすると、こっちも使うぞ……？
（身体を前へと動かせば、亀頭を上から胸の谷間へと挟ませ）
（舌と胸での普通はしない奉仕を先代へとさせてけば）

んっ…、男に完全に尽くすってのは初めてだろ…？
（手に先代の胸を前後に揺さぶって亀頭や竿と上の部分を扱いて）
（アナルは先代に押し付けたまま、凄まじい奉仕をさせてく）

>>28
奉仕？勘違いするな。
これは仕返しだよ、乳頭ばかり弄んだな。
（舌に唾液を載せて舌先で肛門に塗りたくり、穴を広げていこうとする）
（その最中、垂れ下る陰嚢に視線を移し）
あむ……ん……
（口唇で陰嚢を食み、口腔に導いて、舌で睾丸を転がし）
何を……んっ…あぁ…！
（口を開いて陰嚢を解放した直後、逆側から胸を使われる）
（逆からのパイズリは初めての経験で、胸元の様子が分からないことが）
（興奮とも恐怖ともいえる感覚を伝えてきた）
あ、あぁ…言われてみれば、その通りだ。
お前がそれの初めての相手だよ。
（肛門が押しつけられれば舌をまた伸ばし、徐々に穴を広げて、舌先を直腸へと侵入させた）

>>29
噛まないとは分かってても、それを口に転がされるのは…んっ…
割と恐怖を感じるぞ、ただ…気持ちは良かったけどな？
（袋を口の中に転がされる感覚は奉仕としと気持ちが良かった）
（唾液にまみれた袋が先代の口から零れて）
はは、なら博霊の巫女の初めてを奪ったか…？
こっちからのパイズリなんて普通はやらないし、普段と違うよな。
…って今は話せないよな、んんっ…！
（腰を落として先代の胸を前後に素早く動かしてく）
（たぷったぷっ、たぷったぷっと揺らしてペニスを扱いてけば）
（ヌルッとした舌が侵入して来る感覚に込み上げて来た）

はぁ…はぁ…、んんっ…！出すぞっ……！
（きゅっとアナルが締まると、ペニスから欲望が解放された）
（精液が飛び出せば、精液で先代の胸元にシャワーを浴びせ）
（熱い欲望で汚してしまう）



【さて、そろそろ〆にするけど…】
【後日に縁側でパイズリをさせながらの〆でもいいかな？】

>>30
怖がらせてしまったか、それはすまなかった。
だが、口の中でころりころり転がるお前のタマ、中々良かったぞ？
（返事が済めばすぐに直腸への侵入を再開し、徐々に根元まで挿入していく）
（解したおかげもあって、直腸はさほど抵抗なく舌を受け入れて）
（何かを探るように舌を動かし、直腸の中を唾液で濡らしていく）
（腰が前後すれば舌を引き抜き、両手を名無しの手の上に重ねて、自らの乳房を抑え込んだ）
いいぞ、射精して私の胸を汚すがいい……！！
（男根が乳房の間で震えた直後、乳房の間に生温かい感触が走る）
（何度も男根が震えて精液を放ち、乳房を汚していることが目に見えなくとも分かり）
（精液独特の青臭い匂いが鼻腔を衝けば、男の股の下で、満足そうに笑みを浮かべた）

【では、私は次で〆にしよう】
【〆はお前の言う通りでお願いしたい】

>>31
（時々博霊神社に訪れては先代の巫女との行為を重ねてた）
（その日も遊びに来て、縁側で普通に会話をしてた筈だが）
いやー…今日もいい天気だなー、明日も明後日も晴れが続くが…
（日常的な会話を繰り広げながら、下からは卑猥な音がしてる）
（ちゅぱっ、ぬちゅっ、ぬちょっ、と明らかに日常の音ではなく）

こんないい天気なら洗濯とかも良さそうだなアンタもそう思わないか…？
（縁側に座ってる自分の下で更に地面に膝を付けて）
（胸を使っての何度もやった奉仕、パイズリをしてる先代に声を掛け）
会話で和ませたが、後…何回出したら許してくれるんだ…？
（久しぶりに来てパイズリを受けてから、既に３回は出してる）
（だが、先代はまだ許してくれる気はないらしくて）
（また、うっ…！と込み上げて来た）


【なら〆は久しぶりで搾り取られ〆にしとくよ。】
【先代のレスを見たら帰りまーす】

>>32
（男との夜の秘め事も昨日のこととなり、明けて翌日）
…全くだな。もっとも、ここを除いての話しだが。
見ろ、大雨じゃないか……お前の息子が私の乳房に泣きついてる……
（縁側で恥じらいも無く乳房を晒し、男は男根を晒して）
（人の目があるかもしれないことをよそに、乳房で男根を愛撫している）
（先走りと自分の唾液で滑りが良くなった乳房を、男根が前後に動く度に卑猥な水音が鳴り）
（男の腰が前に突き出される度に、乳房の間から亀頭が顔を見せ、乳房の間で震えた）
洗濯もいいが、まずはお前の男根を洗わねば……いや、お互いの身を沐浴で清めてからだ。
ん？後ニ回出せば許してやろう。
私は男根から精液が迸る瞬間を見るのが好きでな……
命の種が私めがけて飛び散る瞬間は心が躍る…。
ほら、四回目がもう来たじゃないか。
（男の埋め気に合わせて乳房で男根を強く締めつけ、四度目の射精をさせると）
（乳房に付着した精液を手で拭って、じゅる…と下品な音をわざと立てて啜り
（すぐに五度目の射精をさせる為に、乳房で男根を、飽きることなく愛撫していった）

【これにて〆とさせていただく】
【長時間のロールに付き合ってくれたことに感謝する】
【お疲れ様だ、名無し】

【スレをお返しする】

>>33
【こちらこそ長時間ありがとう、楽しかったよ先代さん。】
【お疲れさま、お休みだ！】

【スレをお返しします】

【しばらくお借りします】

（男にベッドのある一室に通されるとスカートをたくし上げる）
（羞恥に頬を染め、でっぷりと萎えたふたなりペニスを見せ）
こ、これで満足ですか…

【ふたなりアンリエッタとスレのほう借ります】

（人通りがまったくない路地裏、一人の男とドレス姿の女王陛下がなぜか一緒に歩いていた）
たっぷりその股間から生えたモノを観察してやるからな…
どんなすごい肉棒が隠れているのやら。
（密着して歩きながら耳元で囁き、一つの家にたどり着くと）
（辺りを見回して中に入った。中はキレイだが路地裏のため少し暗い）

【よろしくお願いしますね、女王陛下】
【何か希望とかありますか？あとＮＧも聞いておきましょう】

【すいません、リロードせず書き出してしまいました…】
【どちらのを続けますか？】

>>36
【希望はやっぱりふたなりペニスをいじめていただくことでしょうか】
【あなたに手コキされたりオナホールでされたり…固定されたオナホールに私が腰を振るなんていうのも…】

>>37
【>>36から>>35に続いたという形にいたしましょう】
【間違いは誰にでもあるのですから、気になさらないで】

>>39
ほうほう、こんなに大きな肉棒をお持ちで…もしかすると俺より大きいか同じくらいか…
（スカートをたくし上げる相手の足元に座って、萎えているが下着からはみ出ているペニスを見つめ）
いやいや、見せるだけで満足すると思っているのですか？いろいろ調べなくては。
こんなすばらしい女王陛下を見ただけで逃がすわけないじゃないですか。
美しい女王陛下にこんな卑猥な肉棒が…
（そういうとペニスに手を伸ばし、ゆっくりと掴むと上下に動かし始める）
（アンリエッタの顔を見つめながら手の動きを早め、ニヤニヤしながら妖しい微笑みを向ける）

【希望のほう了解した。オナホールを使ったプレイがいいみたいですね】
【あと、間違いのほう許してもらい感謝です】

>>40
い、言わないでください…！
恥ずかしいんですから…！
（彼の手が包茎ふたなりペニスに触れ、しごかれるとムクムクと上を向きはじめ）

くっ…ふぅ！ひぃあん！
（歯を食いしばりながら快感に耐える）

>>41
大きくなってきましたね…下着からはみ出るペニスの姿、なんと卑猥な。
（下着を脱がせると大きくなり始めたペニスを強く握り締め、皮を上下にしごく）
（皮が被った頭の部分に指を入れて刺激し）

快楽に素直になったほうがいいですよ。そんな気持ちよさそうな顔して…
いつもこうやって性欲処理してるんですか？
（立ち上がり後ろに回ると、豊満な胸を強く掴みもみくちゃにして）

>>42
してませんそんなこと…！
自分でしたら、あぁ、大きく、なっちゃうからぁ…
（ふたなりペニスをビキビキに勃起させ、こりこるとしこった乳首に触れられ）
（もう身体に力が入らなくなり彼に体重を預け）

ひぃぃ！あひっ、ひんっ！
だめっ、でひゃ、でひゃうかららめれすぅぅぅ！！
（皮の中を刺激されると彼の指にごっそりと貯まったチンカスと我慢汁がつく）
（王宮での禁欲的な生活がここで解放され、淫らな王女の姿を晒す）

>>43
それでこんなにチンカスが…なら、だいぶ溜まってるんじゃないですか？
頭の中は精液、ドピュドピュしたい欲求でいっぱいだったんじゃないんですか？
（指にこびり付いたチンカスを舐めとり、口の中で味わい）
（また皮で被った亀頭部分に指を入れて、グリグリかき回すように刺激し）
（指が動くことにより、我慢汁で泡が立ち、部屋中に匂いが充満し）

そうそう、本性だして…快楽に落ちていってくださいよ…
ここは王宮とは違うもう一つのアンリエッタの居場所なんですから…
（ドレス、下着の上からでも分かる硬くなった乳首を強く摘んで捻り上げ）
（こちらに身を任せるアンリエッタと一緒にベッドに腰を下ろしさらにペニスを責める）

ほら、我慢しないで出していいですよ…まだ、時間はありますから…

>>44
精液ドピュドピュなんてしたくなひいいいぃぃぃ！！
そんな、王家の者がそんなはしたないこと考えませんぉぉぉ！
（強がりを言っても隠れた亀頭を指でかき回されると即座に崩れた顔になる）
（クチュクチュ泡立った自分の我慢汁の匂いが鼻につき、また身体が疼く）
本性ぉぉ…私の本性はちゃんとした王女ですぅぅぅ…！
国民の皆さんの模範となる、おおっ、王女でなくちゃ、だめなんでふぅ！？
（出したい！出したい！出したい！）
（思いっきり気持ちよく貯まったザーメンこのまま出したい！）
（頭の中は精液ドピュドピュすることしか考えられない、でも高貴な者がそんな…）
ご、ごめんなさい我慢できまひぇん！でまひゅ！でちゃいまひゅううう！
アンのふたなりチンポからザーメンでちゃましゅぅぅううう！
（国民の皆さんに謝罪しながら、ビュルル！ビュルルル！と貯まったザーメンを勢いよく吐き出す）
（濃くゼリーのようにへばりつくそれが床の上にビチャビチャと撒き散らされ）
はぁ…あぁぁ…私…なんて…ことを…
（しかし一度勃起してしまったふたなりペニスは萎えず、彼の手の中でまたムクムクと大きくなっていた）
（これからの行為に期待するように）

>>45
（理性を保てず、本能が勝ってしまったアンリエッタの射精シーンを見て興奮し）
（自分のペニスもムクムクと大きくなっていき、アンリエッタの腰にコンコンとあたる）
こ、こんなに溜まっていたとは…液状というよりゼリーですね…
それもかなり匂いがきつい…これは興奮しますね。

これでもうアンリエッタ女王陛下はただの変態ふたなり女王陛下ですね。
国民は皆尊敬し、国民の模範となる対象がこんな変態だったとは…
こんな卑猥な女王陛下だと国民もついてきてくれませんね…もっと謝ったほうがいいのでは？
（絞り取るように手を動かして、残りまで吐き出させると）
（その上下のしごきが気持ちよかったのか、また自分の手の中で大きくなるペニスを強く握り）
（膝の上に居るアンリエッタを床に落とし、ゼリーみたいな精液を舐めるように指示して）

落ちてしまったなら仕方ないですよ…この場所ではあなたはただの変態です。
ほら、あなたの欲望を舐めてキレイにしながら謝罪してください。こんなに欲望を撒き散らしたのですから
（自分の手についている精液をアンリエッタの口元にもっていき、キレイにさせようとし）
（全部は舐めれないと思い、女王陛下のドレスで床に落ちた精液を拭いていく）
（自分も床に座って、アンリエッタのペニスをまたしごきはじめる）
（精液のついたペニスは動かすたびにジュブジュブと卑猥な音をたてる）

ひ、ひどいです…あなたのせいで私はこんな…
ああぁ…ごめんなさい国民の皆さん…アンリエッタはおチンポのついた変態女王なんです…
だ、だから許してください…ごめんなさい…
（彼の手に乗った自分の精液をずるずるとすする）
（自分のそれは粘ついて喉にしつこく絡んでくる）
（四つん這いになって床の精液も舌で舐めようとすると、彼にまたふたなりペニスを扱かれ）
ひぃやぁ…!あああ！あぅぅ…
（嗚咽を漏らしながらまた床にビュッ！ビュッ！と射精した）
（まったく萎えず、立派なペニスをぶら下げ、射精の快感に破顔して）

>>47
俺のせいですか？いや、違いますよ。
自分はアンリエッタの願望を叶えただけであって、これが本来の女王陛下の姿なんです。
だから、誰も悪くはない…しかし、国民の皆さんはどう思うか。
ただ、自分はこんな女王陛下が好きですから大丈夫ですよ。
（そう言いながらしごいていた手に精液がかかると、ドレスに擦りつけ汚していき）
（まだまだ萎えないペニスにまだ楽しめると思うと、自分のペニスもガチガチになり）
（ズボンとパンツを脱ぎ捨てると、ギンギンに反り返った、アンリエッタに負けないくらいのペニスを見せつけ）

いつも見てるから驚くことはないですね。でも、男性についているのを見るのは初めてでしょ？
自分もさっきから興奮していて、射精したくなったんでしすよ。
今度は二人で射精しましょう。アンリエッタも俺のをしごいてください。
俺が出るまでに何回射精するやら…ドレスたくさん汚してしまいましょね。
（アンリエッタの腕を引いてベッドに座らせると、自分のものを握らせて）
（自分はアンリエッタのペニスをしごきはじめる）

【ごめんなさい、ちょっと外に出なくてはならなくなりました】
【オナホールプレイができなくて残念でしたが私はこれで…、ありがとうございました】

【了解しました。さきにそれをしておけばよかったですね…ごめんなさい】
【先に時間を聞いとけばよかったですね】
【あと、もしよかったら続きをしたいのであとで伝言スレのほうに伝言残しておいてくれると助かります】
【このまま終わるのは寂しいので】
【では、ありがとうございました！】

【あっ、スレのほうお返しします】

あ

【◆fnrNLhiuiDePさんと、暫しこちらをお借りします】

【スレをお借りします】

【改めて宜しくお願いします】
【設定とかはあまり拘らないので…ナンパされて、いそいそとホテルに付いてきたような感じで宜しいでしょうか？】

>>55
【出だしは軽い感じでしたいと思ったから、そうしたい】
【ホテルに入ったら、遠慮なく体を使うって感じでさせてもらうよ】
【お手数だが、適当な書き出しをお願いしてもいい？】

>56
【了解です、では軽く状況を描写しますので、少々お待ちを】

わぁ、外は古い建物だけど、お部屋は結構広いんだね
（長い髪を揺らし、出会ったばかりの男の腕に抱きついてホテルの一室へ訪れる）
（大きな瞳で好奇心いっぱいな様子で、連れ込み宿の室内をきょろきょろと見渡す）
（超ミニのスカートから伸びるむっちりとした太股、動く度に白いショーツを覗かせている）

ね、こういう所、良く来るんですか？
（人懐こい笑みで男を見上げて、楽しげに問いかける）

>>58
変わってるけど、この街じゃ珍しいものでもない。
寧ろ、君みたいな娘のほうが珍しいくらいだ。
（街の一角で一人の女の子をナンパし、間髪いれずに連れ込んだ先は）
（自分みたいな男には使い勝手のいい、連れ込み宿同然のホテル）
（彼女を選んだ理由は、格好は男を誘っているみたいだったことと、その気がありそうだったから）
よく来るよ。一人で来ることはないけど、君より年上の女性と来ることが多いんだ。
（片手を彼女に肩に置くと、その手を背中から臀部へと滑らせ、五指を閉じて掴んだ）

>59
そうなの？　私はフツーだと思うけど……
（少し不思議そうに首を傾げて大きな瞳を瞬かせる）
（しっかりと抱きついた男の腕に、服の上からでも良く解る大きな乳房を押し付けるように）

私、こういう所に来るの、初めて…もっと凄い所かと思ってたけれど…
そっか、もっと年上の女の人……そういう人の方が好みなのかな？
（背中からヒップへと男の手が滑る。お尻を少し突き上げるようにして応え、柔らかな尻肉を掴まれると嬉しそうに瞳を細める）

あぁんっ♪　えっちな触り方♪

>>60
自分で自分のことは分からないもんだ。
本当に君みたいな娘は珍しいし、おかげで好感を持てる。
（自分を見上げる無垢な目を見て欲情し、一気に剥いてしまいたい衝動に駆られる）
年上の人が多かっただけで、君より年下の人もいたよ。
…自分の年齢、気にしてる？
それなら心配ない、俺は君のことを一目見てとても気に入った。
（臀部を掴んだ五指を開閉させ、臀部を揉みつつ、もう片方の手を彼女の胸に置く）
もしかして乗り気だったりする？
それなら遠慮は失礼ってとこか。
（胸元を肌蹴させようと、胸に置いた手を動かして乳房を露わにしようとする）

>61
良く解らないけど…うん、だったら良かった
ありがと、おにーさん♥

私より年下？　だったら大丈夫だね、上も下もいるんだから
うぅーん…もう少し大人っぽくなりたいって思うけど…背もあんまり高くならないし…
（少し考え込むように首を傾げる。臀部を揉まれながら、乳房にも男の手が触れる）
（積極的なタッチに、嫌がるどころか嬉しそうに笑みを浮かべる）

ん、もちろんエッチしたいよ♪
いやならホテルまでついてこないもん♪
（ニコニコと笑みを浮かべながら、大人しく服を脱がされる）
（下着代わりに着込んだピンク色のタンクトップに包まれた豊満な乳房が露になる）
（ショーツはサイドが細い紐で結ばれた白…良く見ると、黒い膝上のストッキングには猫の刺繍がされている）

>>62
いえいえ、どういたしまして。
そんなことより、君も乗り気なんだからさ、こっちに来ないと集中出来ないし、勿体ないよ。
（彼女の言葉を聞きつつ、臀部を纏う服を脱がそうとし、乳房を露わにしようとする）
そこまで言うなら、こうやって…ほらっ。
（やはり嬉しそうな彼女の様子を見て、躊躇なく彼女の乳房を肌蹴させ、臀部も露わにした）
これはまた細かい演出だ。猫が好きなの？
（露わにした乳房を片手で鷲掴みにし、執拗にこねくり回し始めた）

>63
うんっ♪　ね、こんな感じでどうかな♪
（乳房が押し上げるピンク色のタンクトップを自ら上に捲り上げる）
（色素の薄い乳首を、大きな胸の上で揺らし、妖しげな笑みを浮かべる）
（ショーツが下ろされると、それを素直に足首が抜いて、裸身を曝け出す）
うん、猫だいすき♪　柔らかくて可愛いでしょ？
あ、あぅぅぅんっ♥　おっぱい揉まれるの好き…はぁ、あんっ♥　乳首固くなっちゃう♪
（瞳を細めてむき出しの乳房を揉まれる）
（薄い色身の乳首がむくりと持ち上がると、お返しに男の股間へ手を伸ばす）
（スリスリと股間を撫でながら、腰を突き出して、相手の太股に柔らかな股間を擦りつけはじめる）

>>64
いいね、流石はその気なだけあって話も早い。
（彼女が自ら露わにして、無防備になった乳房を掴むと、乱暴気味に揉み）
（下着を脱がせる間は両手で下着を脱がせ、両脚から抜くと近くへ放った）
柔らかくて、いいおっぱいしてるよ。
これでエッチが好きなんだから、いうこと無しだ…。
（伸ばされた手が服越しにペニスを撫でれば、自ら腰を突き出した）
（彼女からも股間を押しつけられれば、露わにした秘部に指を宛て）
（掌を被せると左右に震わせ、指を膣内に突き入れた）
せっかくだから、君の手で俺のを出してくれよ。
そういえば、君の名前を聞いてなかったが…何て言うんだい？

>65
はぁぁ、うぅん、すごぃ…私のおっぱい、凄いエッチになってる♪
えへへ、胸は割りと大きい方なんだ…あぁんっ、こんな強く揉まれたら、どんどんエッチになっちゃう♪
（むき出しの乳房を荒々しく揉みしだかれると、嬉しそうに腰をくねらせる）
（股間をさわさわと撫でると、男が腰を前に押し出す。中のモノの感触を楽しげに掌で味わう）
うん、いいよ…オチンチン、私が出してあげる♥
私はソフィアだよ、おにいさん♪
（乳房を揉まれながらジッパーを引き下ろし、ズボンのボタンを捻るように外す）
（開いたズボンを少し下ろして、下着の両サイドを持ってするっと落とす）
（肉棒が外に飛び出すと、指を絡めるようにそれをそっと握り締める）
おにいさんのオチンチン、出しちゃった…これで、私のオマンコをいっぱいずぼずぼしてね♥
（形を確かめるようにペニスに指を滑らせると、そっとそれを自分の股の間に挟みこむ）
（柔らかなクレヴァスは、既に蜜でぬれてぬめり、むっちりとした太股とでしっかりと包むように挟み込んで腰を振りはじめる）

>>66
おっぱいがエッチなのは、君がエッチだからだよ。
こんなに可愛い顔して淫乱な娘だとは思わなかったけど、好都合だ。
（乳房の形を次から次へと変形させ、つけねから持ち上げて落とし）
（乳頭を摘まんで手首を捻って引っ張り、弾くように離したりする）
男のモノをどう扱うか、心得てるって言うか、慣れてるね？
ソフィア…それが君の名前か。では、ソフィアって呼ばせてもらうよ。
（乳房を揉む手を止めることなく、自分のペニスが晒されていく様子を眺め）
（ペニスが露わにされれば、自分も協力して下着を足元に落とした）
んっ……はぁ…あっ……
（半勃ち状態だったペニスは、握られた瞬間に、急速に反り返っていって）
（ソフィアの手の中で震えながら、先端を上向けていった）
あぁ、たくさん突いて、たくさん出して…ソフィアを汚してあげるよ…んん…！
（ペニスへの愛撫がされたていたと思うのも束の間、太腿に挟みこまれた）
ちょ、ちょっと…！
素股もいいが、やっぱりちゃんとオマンコに入れないと…
（ソフィアの腰を両手で掴むと腰を引き、亀頭を秘部に宛がい）
ほら！
（腰を前に突き出して、ソフィアの膣内にペニスを挿入していった）

>67
うぅん、だってセックス大好きなんだもん♥
おにいさん、エッチな女の子好きなんだね、嬉しいな♪　きゃぁぁんっ、乳首っ、気持ちいいっ♥
もっと弄ってっ、おっぱい揉まれたり、乳首苛められると凄い気持ちいいのっ♥

えへっ、お兄さんにも気持ちよくなってもらわないとね♥
はぁ、私のおまたにオチンチンが擦れて、エッチなお汁が溢れちゃう…うぅん、おちんちん擦れて気持ちい♥
（乳房を強く愛撫されながら、股に挟んだ肉棒を腰をくねらせて刺激する）
（溢れ出る淫汁が太股まで熱く濡らして包み込んだペニスをしゅるしゅると擦る）

んっ、はぁ、オチンチンドキドキしてるよ♥
あ、あんっ♥　はぁい、私の…ソフィアのおまんこに入れてっ♥
（腰を掴まれると、挿入しやすいように片足を掲げる）
（男の腰に片足を巻きつけるようにして、淫らに挿入される）
ひゃぁぁぁんっ♥　ちんぽっ、ちんぽ入ってくるぅ〜♥
気持ちいいよぉ、生のおちんぽっ♥　お兄さんのおちんぽっ、私のおまんこに擦れちゃうっ♥

>>68
（ペニスを腰を進ませて奥まで挿入していき、やがて、亀頭に子宮口が触れる）
ソフィア…分かる？俺のチンポが、ソフィアのオマンコの奥まで入ったんだ…。
（根元まで挿入したペニスを、腰を前へ突き出すように動かしてやれば）
（その度に亀頭が子宮口を圧迫し、ぬちゅ…と音が繋がった部分から鳴る）
セックスは生でするのに越したことはないな。
このまま動かせてもらうから…行くぞ……
（腰をゆっくり引いてペニスを抜いていき、カリで膣を抉ることを意識する）
（ペニスが抜けてしまわない位置まで腰を引くと、再び腰を突き出して）
（ペニスの抽送を少しずつ速めていき、ソフィアの様子を窺った）

>69
はぁんっ♥　うん、私のオマンコの奥に、お兄さんのチンポが当ってるよ♪
くぅんっ♥　奥まで届いてるぅ♥　すっごい気持ちいいのっ♥
（柔らかな肉襞が熱い淫水で濡れて、ぬめぬめと男根を包み込む）
（一番深い部分まで貫かれると、蜜で濡れた膣をぎゅっと締め付ける）
ふみんっ♥　中に押し付けられるとぉ、ぞくぞくしちゃうぅんっ♥
ふわぁ〜んっ、してぇ、ずこずこってソフィアのおまんこの中を突き上げてっ♥
あ、あぅんっ♪　まんこに擦れるぅっ♥　ひゃうぅっ、擦れる度にびりびりしちゃうよぉ♥
はぁ、あうぅぅんっ、ひゃっ、ちんぽっ、ちんぽ凄いよぉ♥　おまんこきもひぃぃ〜っ♥
（溢れ出す愛液が太股を伝い落ちる）
やぁぁんっ、すごいよぉ、しぇっくすぅぅ〜、きもひぃぃんおぉぉぉ〜っ♥
そふぃあぁ、おまんこいっひゃうよぉぉ〜っ♥　しゅごぉぉい、いいのぉぉ〜っ♥
（瞳の焦点が合わなくなり、呂律も怪しくなってくる）
（発情しきった雌の淫らな表情を浮かべて、淫らな嬌声を上げて腰を揺らす）

>>70
さっきまで無垢に見えてたのが嘘みたいだ！
あぁ、ソフィア…ソフィア…！
（小さくソフィアの名を繰り返し呼びながら、何度も彼女の子宮口を突く）
（抽送の度にぷちゅ、ぶちゅ、と水音が鳴り）
んぁっ！！
（締めつけられた瞬間、一際大きく腰を突き出して奥を突いた）
押しつけられるのが好きなら、もっとしてあげるよ。こんな風に。
（ソフィアの腰を両手で抱えて引き寄せて、ペニスとの密着度合いを高め）
（腰を円を描くように動かして亀頭で子宮口をぐりぐりと圧迫した）
俺もソフィアとのセックスが気持ちいい…
（子宮を責めるのもそこそこに、腰を引くと、再び抽送を繰り返す）
（ソフィアも腰を動かし始め、自分の抽送とペースが合えば）
（ソフィアの中に出すことしか考えられなくなっていく）

>71
あぁぁんっ、あはぁぁんっ♪　子宮っ、壊れうぅぅ〜♥
ぶっといちんぽでずこずこされひゃうぅぅ〜♥　きもひぃのぉぉ〜っ♪
（ぐしょぐしょに濡れた肉壷を突かれると、あっと言う間に快楽の虜になってしまう）
（淫らな水音が、腰を突き上げられる度に淫らに響渡る）
ひゅぅぅ、あ、あうぅぅんっ♥
ふわぁ、な、なぁにぃ〜？　ん、んあぁぁこれぇ、しゅごぉぉぃ♥
おまんこのおくぅぅ、ぐりぐりっれぇ〜♥　あひゃぁぁぁんっ♥
ちんぽぉ、子宮をぉぉ、ひぅう〜んっ♥　おまんこぉ、おちんぽでひろがっひゃうよぉぉ〜♥
（子宮口にグリグリと肉棒の先が擦りつけられる）
（肉襞が逞しい竿に絡み、膣が押し広げられる…その激しい動きの一つ一つに激しい快感が体を駆け巡る）
（淫らな笑みを浮かべて、激しく悦がり狂う）
はひゅぅぅ、いぐぅぅぅぅ〜、いっひゃうぅぅ、あ、あぁぁ、あひっ♥　あへぇぇ〜♥
あぁぁ、きもひよしゅぎるぅぅ〜♥　あくめっ、あくめっひゃうぅぅ〜♥
きてぇぇぇっ、おまんこにぃぃ、どぴゅどぴゅっせーしだしてぇぇ〜しゃせいしてぇ〜んっ♥

雪

>>72
いいよ…壊れちゃえ壊れちゃえ…！
（抽送のペースを更に速め、ラストスパートをかける）
（膣が抽送の度にペニスを包みこんできて、まるで吸いついてるかのよう）
淫乱だなぁ…スケベとか、そう言う言葉でくくれないくらいだ…
（抽送のペースは落とさず、射精感が込み上げれば、ソフィアに膣内射精する事だけを考える）
（射精への欲求はすぐに大きくなって、ついに限界が訪れ）
イクッ！イクぞ…受け取れぇ…！！
（腰をそれまでで一番大きく突き出して、亀頭と子宮口を密着させ、全身を大きく震わせると）
（ソフィアの子宮内めがけて、大量のザーメンを放って気をやった

>74
ひゃぁっ♥　あひっぃ♥　あへっ♥　ひうぅ、あ、あひんっ、あへぇぇ〜っ♥
（膣が肉棒を絞るように収縮する）
（がくがくと奮え、大きな乳房を上下に激しく揺らしながら絶頂する）
（襲い掛かる絶頂の波に、だらりと口元から舌を垂らしてはしたないアヘ顔を晒す）

ひゅごぉぉぉぉひぃぃっ♥　くりゅぅぅぅぅ〜っ、せーしっ、せーしっ、でれるぅぅ♥
そふぃあのぉぉ、淫乱おまんこにぃぃ、せーえきぃぃ、いっぱいでてるぅぅ〜♥
くふぅぅぅぅ、ひゅぅぅう、うっ、あひぃぃぃ、いっくうぅぅっ！！　あぁぁぁっ♥　あひゃぁぁんっ♥
（淫らに体を揺さぶり、膣を締め付けながら膣の奥へ射精される）
（直接子宮にドクドクと濃厚なザーメンを注ぎ込まれながら恍惚の笑みを浮かべる）

ひゃはぁぁぁっ♥　あはっ♥　しきゅぅぅまれぇぇ、ざーめんまみれにぃ〜♥
きもひぃぃ…はぁぁぁ〜んっ♥　ちんぽぉぉ、びくびくしれるぅぅ〜♥　う、うぷぅぅんっ…ひぐぅぅ〜♥
（肉棒で塞がれたヴァギナから、入り切れない精液がトロトロと溢れ出す）
（白目を剥いて、淫らな絶頂を迎えると、ぐったりと糸が切れたように体から力が抜け落ちる）

>>75
あぁぁ……搾り取られる……
ソフィアの淫乱マンコにザーメンが搾られる……！
（子宮口にザーメンを叩きつけ、射精による快感を味わう）
（気をやっていたのも束の間、意識が戻ってくれば目を下に落とし）
（恍惚な笑みを浮かべているソフィアの顔がそこにある）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（大きく呼吸を繰り返しながら射精を終え、萎え始めたペニスを引き抜く）
（気絶してしまった彼女の体を抱えると、ベッドの上の運んで横たえて）
…………ハァー…………気持ちよかったぞ、ソフィア。
（彼女を労るように髪を撫でてやり、ペニスをしまうと、静かにその場を後にした）

【眠気が来てしまったので、俺はこれで落ちる】
【長時間、お相手しくれてどうもありがとう】
【お疲れ様でした】

>76
ふわぁぁ……はぁ♥
（ぐったりと男にもたれかかると、ベッドに横たえられる）
（まだ熱をもった裸身を晒し、意識を失っている間に、男は部屋から消えていた）

【はい、お疲れ様でした。それでは私もこれで失礼します】
【スレをお返しします】

【スレをしばらく借りる】

さて……入るんだ、グレシア。
（案内された部屋は窓のみならず、部屋自体も鉄格子が
（間仕切りとして立てられ、書記官席と尋問の席が分けられてる）
（いかにも物々しい、殺風景な尋問室だった）

【尋問のため少しお借りしますねぇ】

>>78
はーい、失礼致しまぁす♥
……なんだか物々しい雰囲気ですねぇ
もしかしてカツ丼でも食べさせてくれるんですか？
と言ってもわたしぃ、カツ丼なんて食べたことないんですけどね
ジャパニーズドラマでそういうシーンを見たってだけですから
（殺風景な尋問室に通されても飄々とした態度のまま）
（余裕のある笑みを見せ冗談なんて言って）

>>79
第三帝国の実質No2となれば、これくらいの歓迎は必要だろう。
拘束衣も用いず手枷のみで扱っているのもな、一応気は遣っているわけだ。
……そうか、お望みならば後で用意してもいいが。
但し、カツ丼代は君の自腹になるがな。あれはそういうものだ。
（机に片手を置いて立ったまま、軽口につきあってそのままの格好で）
……さて、本題だ。この二年で帝国は著しく勢力を伸ばしている。
全てはあのアドルフの采配だと伝えられているが……あんな小娘で
成し遂げられるとも思えない。いい機会だ、真相を告白してもらいたいね。

い

>>80
えーっ、支払い自腹なんですかぁ？
ジャパニーズドンブリメシ食べたかったのに…
……うーん、お支払いって領収書切れます？名義はドクツでいいですから

真相…と言われましても総統閣下は我々が宣伝している通り稀代の天才であられますから
もちろん帝国国民個々の奮闘あっての飛躍ですけれど
（宣伝部の方便そのままを喋る）
（裏に隠していることはいくつかあるが、自分が喋らなければ分かるはずもない）

>>82
そうだ、あくまで長期の取調べで空腹になったら食事を摂る権利があるだけだ。
別に自白と引き換えに無料になる制度はない。現実はどこも厳しいのだ。
いいだろう、無事に帰れたら経理に掛け合うといい。

ふ……ん、才気溢れるトップと全体の士気が高いならば分からなくはない。
しかし、個の才能はともかくファンシズムで統率が取れるとは思えないがな。
（いぶかしむ目で見ながら、一区切りつけるように机を打って）
……そう言えば入室時のボディチェックがまだだったな。
ちゃっかり盗聴、盗撮の類をしてるとも限らん……そこの鉄格子に手を突け。
（思い出したように言って典型的なチェックの姿勢を促す）

>>83
わーい♪と喜びたいところですけど私多分戦争終わるまでドクツに帰れませんよね？
無事に帰ったらドクツは日本のものということも……うーん、考えたくありません

それも総統閣下のカリスマあってのワザですので〜
詳しくは企業秘密ということで
（本当は唇の前に人差し指を立てたかったけれど、手枷をされているのでウィンクでお返し）
してませんよそんなのー
と言っても一応やらないと偉い人が煩いんですよね？
はいはい、ご自由にどうぞ？
（軽口を叩き、鉄格子に手をつく）

>>84
そう思うのなら、せいぜい協力的に過ごしておくんだな。
まあ、捕虜交換やこちらの手落ちが起こる可能性も万が一にはあるかもな。

そのカリスマも、流布の一枚手前に全て君の影があるようなのが……な。
（この場に及んで余裕をうかがわせている態度に不信感を露わにして）
……やっていますと答える道理はないだろう、ましてや宣伝相なんて
肩書きの持ち主が、敵地の真っ只中にいる好機を逃すとも思えないな。
（疑わないほうがおかしいと、実際に警戒も篭った手が群服を叩き始める）
（最初に背後から長髪を梳くようにしてチェック、肩腕から腰足へとパンパン叩いて）
（それから上に戻ってきた手が、胸ポケットを探るかのように握り締めて来た）

>>85
お堅い人ですねーホント
日本人は真面目で働きすぎると聞きましたが
それは真実だったと帰ったら宣伝しておいてあげましょう
（長髪を梳かれると、日本人女性にも負けないサラリとした艶のある黒髪が将校の手によく馴染む）
（胸ポケットを探られ、豊かな乳房を握り締められると流石にに笑顔も引きつって）
あ、あのぅ…階級は知りませんが将校さん？
これは流石に捕虜虐待では…そ、早急に手を話していただければありがた……あっ！
（将校が胸を弄っていると、その深い谷間の奥に明らかな異物感が見つかる）

>>86
そうしてくれると助かる、勤勉過ぎて敵いそうにないと付け加えてな。
もっとも……真面目一辺倒かどうかは分からないがな。
それにしても見事な髪だ、我が国に負けず劣らずだが……こちらでは負けてるか。
（胸ポケットが空なのを確認しても、まだ双丘を捏ね回す）
（十本の指が軍服に皺を寄せ、揉んでいる最中に違和感に気がつく）
さて、それは勝者が決めること。食用の根菜を木の根を食べさせる
虐待と訴える事も出来る、逆もまた然り……特に相応のものが見つかればな。
（ゆっくり前の釦を胸の前の中間だけ外すと、隙間を作ってそこから指を指しいれ）
（乳房の狭間で穿って中に隠していた品を器用に引っ張り出す）

>>87
あちゃー…これは逆もまた然り……な状況ですか…
（胸の隙間から引っ張り出されたのは小型の盗聴器）
（さっきまでの会話も全て鮮明に録音されている）
（言い訳もまったくできない状況化で、宣伝相のトップとして頭脳をフル回転させる）

あー…あはは、バレちゃいましたー☆
なぁんて……許してくれちゃったりします？
（笑って誤魔化すことにした）

>>88
……それだけの豊かな壁に挟まれても録音可能か。
こちらの書記の手間を省いてくれて、ありがたい話だ。
第三帝国も我が国に負けず劣らずの技術力のようだな？
（片手で操り、会話の繰り返しが聞けるのを確認すると）
（嫌味を込めて言いながら、スナップを利かせて背後の卓上に放り投げ）

まあ、実害がなければ私のところで止めることも出来るが、な。
女は他にも隠す場所がある、などというが……
（いよいよと言うかやはりと言うか、投げた手が戻る先は軍服のスカートの上で）
（こちらもねちっこく胸と比べるように揉んで、しばらく柔らかさを堪能してから）
血脈を乱すのは好まん、それに書類上暴行で済む行為でなければ
誤魔化しも効かないからな……私の胸先三寸で報告が決まるとしてもな。
（その手がスカートの中に忍び込むと、ショーツの上から探ったのは）
（秘所ではなく、その背後にあるもう1つの穴のほうを指先で捏ね始めた）

>>89
……えぇ、お陰様で
我が国も貴国からだいぶ勉強させていただきましたので
（どうしましょう、状況は非常にまずいです）
（好きを見て逃げ出し情報もいただこうとしましたが見事に失敗です）

ああっ、もしかしてそういうことが目的だったんですか…？
頭のお堅い規律第一の将校さんかと思いましたが意外ですねぇ……
（軍服のスカートの上から、上司が部下にするようなセクシャルな行為）
（張りも大きさも申し分なく、女性として柔らかさも十分に感じさせるドクツ人女性の成熟した身体）

ふふっ……実はぁ…私も軟禁生活が長くてちょっと…んっ…
欲求不満だったんです……将校さんがその気なら……構いませんよ？
（唇に赤い舌を這わせ、好色そうな笑みを向ける）
（この将校さんは私の身体がお目当てのようですねぇ…）
（なら逆に私がこの人を骨抜きにてして利用すれば脱出も容易…）

……って、ええっ！？
そ、そっち……ですか……？
あ、あの将校さん、私普通に、前の方がよいかなぁ…と
ほ、ほら、私、捕虜ですからあまりいい食べ物食べてないせいでちょっと汚いですからぁ
（だらだらと冷や汗を流しながら笑顔でそちらは阻止しようとする）

>>90
油断も隙もない、その辺りも大躍進の秘訣なのかな。
（内心焦りを見せてるのが分かっているのか、とぼけた返しに付き合って）
……日本人も、思われているほどはそんなものでもない。
内面が表に出にくいところまで合わせての国民性だよ。
（尻肉が撫で回され、胸も隙間から垣間見える谷間が擦れ合うほど）
（片手で横から捏ねては反対も欲張って手を伸ばす、そんな動作が続く）

……ほう、その流し目にはそんな予感もしていたがな。
やはりというか……まあ、そんな腹積もりなんだろうがね？
（ある程度は企みも想像しているようで、それでも自分の欲に忠実に）
そんな捕虜虐待になるような食生活はさせないようにしていたと思ったが。
敵国とは言え大幹部を粗末には扱えない、としてな。
それに……私はこちらが好みでね、味わえたら至福になってしまうかもしれない。
（遠回しに共犯化、待遇改善を伺わせながら姿勢を落として）
（下着を足首まで下ろして、直接菊門に椿を塗って湿らせるのを弄る過程に追加して）

>>91
ウフフ、私たちとってもいい関係になれそうです
ああ、でも敵国の女を囲ってるなんてバレたら大変じゃないでしょうか…
ただでさえそういうのには、厳しいお国がらだと聞いていますが
（一筋縄では御せない、狡猾なタイプの男ということは分かった）
（なら互いに利用しあい、相互利益があればいい）
（身体中をまさぐられ、乳房や尻を直に揉みしだかれても笑み）
（まるで永年連れ添った愛人のように接してみせた）

ジャパニーズHENTAIでしょうか…この趣味も…
前よりこちらが好きだなんて…本当に…んっ！
ひぃ…か、変わって、いらっしゃいますね……！
（菊座に将校の指が触れ、唾を塗りたくられるとぱくぱくと菊門が収縮を繰り返す）
（まだ前儀だというのに、必死になにか我慢するようにして）
だ……め、です……！
これだけは……あっ、ぁぁ……！
（将校が菊座に指を軽く挿入し引くと、細長い座薬の形をしたカプセルが腸内からゆっきりと、便を出すように排泄される）
（そのカプセルの中からはグレシアが監禁中に見聞きした日本軍内部の情報が事細かに記載され）
（しかも既に何度か外部と連絡を取り合った形跡があった）

>>92
まったくだ……なに、そういった立ち回りは要所を押さえるのが
肝心なのは、宣伝相の君が一番よく分かっているだろう？
捕虜を扱う私は、職務柄帝国と直接折衝する機会も多くてね。
元幹部を何度も尋問し、協力させてもさほど不自然はないだろう……
（腹の底で打算があるのを知りながら、それでも構わない逸材だと）
（そう応えるように、襟元や懐を注視するふりをして小声で返答する）
（その間も乳房を弾ませるのも、尻をまさぐるのも止めようとはしない）

拘束するのも、格子に阻ませるのも……つくづく転職だと思うよ。
君だって、こちらが案外……むっ……ん……？
（収縮に期待を抱きながら、我慢してる様子のグレシアの尻間荷指を入れると）
（一応は予測していた事態につき当たり、それも体外に引きずり出して）
……いや、物が入るのはこうして使うためのほうか。
予想通りに抜け目がない、こいつの仲介役モ抑えておかないとな。
（カプセルも盗聴器の横に並べると、チャックを下ろしだした）
そして……指の届かない、さらに奥もチェックする大義名分も出来たと。
鉄格子を掴んで殊勝にしてるんだな……んん……！
（唾でたっぷり濡れた菊門に、日本男児のカリ首の洗礼）
（カプセルよりずっと太いものが、楔のようにグッと押しのけ撃ちこまれてくる）

>>93
やはり抜け目のない人のようで……
こうなった以上あなたの破滅は私の破滅
もはや一蓮托生ですから
そのパートナーとしてはどうかなぁ？と悩みましたが、心配は不要のようでしたか……
（決して無能な将校ではなく、さらに酸いも甘いも知った男というのは）
（下手に信念を持つ男より私的に好感が持てる）
（レーティアとはまったく違うタイプだが、男として見るなら決して悪くない）
（たぷたぷと将校の手に余る乳房は形を変え、尻をまさぐられればむき卵のような滑らかさで出迎え）

（カプセルを排泄しないよう必死に我慢していたのか）
（額に汗を浮かべ、少し荒くなった息を整える）
（これでもう、将校に隠すものも彼を出し抜ける隠し玉も全てなくなってしまった）
これだけはバレたくなかったんですけどねぇ……
何だか私もう一生あなたから離れられない、もとい離してもらえなさそうな気がしますぅ
（鉄格子を掴み、日本人男性との肛姦に耐える）
日本人男性はその体格に似合わず、物は立派と聞いていましたが……これは……
……あンっ……！
太くて…硬くて…傘の張った…み、見事なペニス…ですねぇ……！
……かはっ……あぁ……これっ、がっ……！
日本帝国軍の……厳しい洗練……なのです…ね……っ！
（男性とのセックスも、アナルを使った性行為も初めてというわけではない）
（外交を有利にするため、時折自らハニートラップを仕掛けることもあった）
（だが日本人相手の性行為も、そしてここまでの男根を持つ男性との行為も）
（全てが初めてで肩を、脚を振るわせる）

>>94
むしろ敵陣に捕らえられて、今の今まで手の内を残していたとはな。
これはむしろ我が日本帝国軍の不甲斐なさを責めてもいいかもしれないが。
私としても心強い味方が、しかもこのような美貌の持ち主でありがたい限りだよ……
（容姿だけでなく性格も目をつけていた通り、心底気に入った様子で）
（その身を探る手付きにもついつい熱が入ってしまっているのが分かる）
（合間の呼吸を少しずつ荒げながら、胸を熱し、尻を汗ばむ手が滑ってゆく）

……有り難い賛辞だ、私も君は手放したくないよ。
ここまでの叡智と機転を持つものも早々現れないだろう、それに……！
（鉄格子を掴んだのを見て、腰の進度をさらに深めていく）
（排泄と逆の圧が直腸を満たすと、それはとても固くて熱い鉄棒のような鮮烈さで）
そうだろう、君も……グレシア君も、それに負けぬ肛をお持ちで……！
この指の届かない、深い位置には、仕込みがないか……
調べる間、張り出しと反り返りでも吟味して大人しく待っているんだな……！
（スカートをめくられ零れた尻に腰が打ちつけられ、乾いた打音がパシンと鳴る）
（言葉の通り切っ先は腸管の奥を突き出し、深い場所を掻き出すカリ首の責めが起こり）
（言葉と一緒に気配で快楽を伝えながら、両手は再度余る程の巨乳を掬い上げて）
（持ち上げるようにして丸く捏ねて、軍服越しでも形を分からせながら、腰をひいては叩き付ける）

四時

>>95
あらっ、それはそれは嬉しいことを仰ってくださいますのね将校さん？
日本軍にもあなたのような食わせ物がいたなんて、我が国の情報網もまだまだですわぁ……
ジャパニーズブシドーに殉じる、そんな人ばかりだと思っていましたが
（腰を奥深くまで沈められ、圧迫感に痙攣し長く息を吐く）
（熱した鉄棒を尻の中に突き込まれているような）
（そんな力強い肛姦にもめげず、健気に尻穴をきゅっと絞め）
はぁい……ふふっ、奥に仕込みがないか、たっぷりと……んっ…！
お調べになってくださ…あっ…いっ……
（とうに仕込みなどできない場所にペニスは到達し、それでもまだ調べ足りないとカリ首は遠慮なく腸壁を掻き回す）
（奥の方の柔らかいところも硬く熱い亀頭に抉られ、ぬるぬると腸液を垂らし潤滑油代わりにする）
（尻穴がめくれあがってしまいそうな、日本人相手の初アナルセックス）

い、いじわるなことを言いますねぇ……あなたも……！
しょ、将校さんのおちんちんはぁ……ふふっ
カサが大きくてぇ……それに引っかかれるのが、アッ…！た、たまりませぇ…ん！
他の男の精子掻きだして俺が孕ませるんだー、って感じの、カリ高ペニスですねぇ…！
んぅっ……！！ま、また私のいいところ引っ掻くんですからぁ……♥
んんっ……！ふぅ……
（肛門で交わりながら、将校は再び乳房を握り締める）
（ぷるん、ぷるんと腰を打ちつけられる度に揺れる巨乳はがっしりと捕獲され）
（今や将校のものだけとなり、その手を楽しませる慰み者と化した）

【そろそろ気がつけばいい時間だな、まだいけるとは思うが……】
【せっかく盛り上がったのだ、出来れば寝落ち等になるより、一旦凍結しておくのはどうだろう】
【私は土日の昼間、その次の月曜・火曜の夜ならば都合が付くが……どうかな？】

>>98
【もうこんな時間ですかぁ、相性がいいと時がたつのも早いですね】
【私も貴方との再会は望むところですっ】
【では土曜日のそうですねぇ…お昼の2時くらいからなら私も時間がとれますから】
【ふふっ、あなたとこうして悪巧みしながら行為に及ぶというのは楽しいです】
【私の我が儘ですが…「将校さん」だとすこぉし寂しいので階級とか、もしくはお名前なんてあったら嬉しいなぁ…とそんなゲッベルスちゃんの一人言です】

>>99
【そのようだな……実像は発売されないと分からないものだが】
【現時点で公開されている情報で、こちらが想像する像と全く違いがなくて驚いたほどだ】
【それを最後は寝ぼけ眼でよくわからなくなってしまうのも勿体なさ過ぎる】
【それは幸いだ、それでは26日になるか。午後2時に待ち合わせスレで再会しよう】
【そうだな、こちらも予想以上に乗って随分と個性が出たからな。それまでに考えておこう】

>>100
【んー…、それはすごい偶然ですねぇ】
【なにはともあれ私もとっても楽しませていただいて幸せ気分ですっ】

【フフフ、最初はヘタレな方が尋問を名目に迫るパターンかと思いましたが】
【その逆に私と共犯、ちょっと暗部っぽい展開でたまらないですよぉ…】
【それでは土曜日にまた私とお会いしてくださいね？】
【おやすみなさぁい、将校さん】

>>101
【君にそう言ってもらえると嬉しいね、こちらはいい意味で予想を裏切れたようだ】
【無論、私も楽しみに土曜を待たせてもらうとしよう】
【それではもう朝だが……次の尋問までゆっくり休んでくれ、グレシア】
【スレを返す、使わせてくれてありがとう】

【スレを借りるよ】

【真希波・マリ・イラストリアス ◆8vOTO/Ullwixとスレを借ります】
>>103
おはようマリ、よろしくね
しかし…こんな朝からエッチな気分になったの？
まあ、こっちとしては嬉しいけどね
（そっと近づいて、服の上から胸に触って）
（皺を作りながら、軽く乳房をもみ始める）

それから どしたの？

お邪魔します♪
◆yVbyk0Q6d7T.さんと、しばらく借りますね

スレをお借りするよ

しかし驚いたよ、光ちゃんみたいな純粋そうな子が…
はぁはぁ…こんなビッチだったなんて…
（そう言ってオタク風のメガネの男はベルトとチャックを外しはじめていく）
はぁはぁ…光ちゃん、光ちゃん…
（興奮しきったペニスは大きく今にもしゃぶって欲しそうに先走りを先端から漏らしている）

>107
純情じゃないですよ、私♪
（悪戯っぽい微笑みを浮かべ、此方も制服のリボンを解き、ボタンを外してゆく）
（緑色の上着を脱ぐと、薄いピンク色をしたブラを強引に上に押し上げる）
（押さえつけの緩んだ乳房は、服の上から見るよりも重量感がある）

私、男の人のオチンチン舐めるの、とっても好きなんです♪
（うっとりとした表情で興奮状態のペニスへ視線を向けると、制服のスカートを床に落とす）
（上と同色のショーツ姿になると、さっそく男の前に膝をつく）

１４時

居なくなっちゃったみたいだね
私もこれで落ちます

スレをお返しするね♪

釣られましたね

勿体無い
代わってくれ

【私を犯す勇敢な名無しと借りる】

【関羽とスレを借りる】

自信満々だな関羽？
しかし…犯して欲しいなどと、一体何をたくらんでるんだ？
（豊満な乳房をおもむろに鷲掴みにして）
（指を食いこませて、大きく波打たせながら揉みこみ始める）

【キータイプミス】

お前が自信満々で笑い死ぬわｗ

>>114
企みなど無い。仮にも私は武人だぞ。
（乳房を鷲掴みにされると甘い痺れが走り、口元を綻ばせる）
（お返し代わりに男の逸物を掴み、掌で裏筋を上下に撫でた）

>>117
さて、どうだか
…まあ、今はその言葉を信用することにしよう
（既に充血し、そそり立った剛直は、猛々しく天を突いており）
（敏感な部分を撫でられれば、気持ちよさそうに伸びをするように震え、硬く反り返っていく）

やはり、素晴らしく良い身体をしているな…
流石、涎が出そうだ
（乳肉を変形させ、捏ねまわす様に揉みこんで）
（先端の突起に口を近づけ、舌を伸ばして褐色の肌に蛇のように這わせる）

>>118
【すまないが、レスが寒くて鎮まったというより萎えた】
【まあ、昂ぶりは収まったことだし、協力してくれたことには感謝しよう】

【スレをお返しする】

まあこうなる気はしてた
またトリ変わってるけど本人だよね？
今更確認してもしょうがないけど

【スレを返します】

w

w

w

【スレをお借りします。】

釣られちゃったかな？

スレをお返しします

二人とも釣りだったみたいだな…
代わりに俺の相手してくれない？

>>126
どうやら、釣られたらしいな。

【スレをお借りします】

【スレをお借りします。】

>>128
（ある晴れた平日の日に、ガシャーン！と割れる音が屋敷に響いた）
（何事かとそこへ向かえば屋敷に侵入した文が割った様子で）
射命丸ー！こらー！大天狗に言い付けるぞー！
（逃げようとする文にそう言えば、ピタッと動きが止まった）
（幻想郷最速も上司には弱いらしく）
（交渉の結果、１日花瓶の代わりで手を打つ事になった…）

さぁて、射命丸。花瓶の代わりになる準備はいいか？
（花瓶の代わりとは言ったが文に詳しくは言ってない）
（ただ、なにをされても文句は言うなと言っただけである）


【書き出しはこんなでいいかい？】

>>129
【はい。流れについては考えていなかったので大丈夫です】
【何時頃までお付き合いして貰えますか？】

え、しまった…ああ…。
（ちょっとした取材のつもりが、気が付くと見事にやってしまっていた）
（気になる資料だったために夢中になりすぎていたようだ）
（怒声で我に返るが全ては後の祭り）
大天狗様にだけはどうか…ええっ、そんなぁ！？
（また面倒な事を押しつけられた…頭が痛くなってくる）
（しかしこの時点では、突きつけられる現実の無情さに気が付いていない）

分かりましたよ。やれば良いんでしょう、やれば。
でも私に花瓶の変わりをしろって…一体何を？
（よくよく考えてみると、訳が分からない）
（花を生けるのが役目だとすると、自分が出来るのは花を握っている事だけ）
（この時点では宣伝のための広告塔でもやらされるのかと思っていた）
（しかし引き受けるとは答えてしまった。この後に何が待っているのかも分かっておらず…）

>>130
ったく、お前は他人様の家に勝手に入って来るわ資料は漁るわで…
下手をしたら泥棒とかに含まれる、最悪な行為だぞ？
（ぶつぶつと話しながら文に近付くと、ミニスカートに手を入れる）
（一気に下にまでショーツを下ろして、無理矢理に剥ぎ取った）

やるって言ったのは射命丸だからな？もし抵抗したり、逃げたら…
直ぐに大天狗に言い付けてやる、鴉天狗の恥だってな？
（ガシッと文の身体を掴めば持ち上げて、肩に背負ってぐるんと世界を180度反転させ）
（ソファの斜めの場所に頭から、文を下ろしてしまう）
さぁ…て、花瓶には花を生けなきゃな〜〜？
（泌裂やお尻が丸見えで、足を開かせた文の前に座ると）
（手には先程割れた花瓶に入ってた花が握られており）
（文の上にはお尻の穴が泌裂がある、この先は簡単に想像出来るだろう）


【時間は三時過ぎまでは平気な筈だよ、予定が変わらなきゃだけど…】
【こんなカンジでよろしく〜！】

>>131
や、それは…記者は度胸が大事なのです！
人様の噂話をまともに取り合って記者は勤まりません。
（この状況下でも強い口調で言い返してくる）
（それくらいに自分のやり方にはポリシーを持っていたようだ）

きゃっ！？　ちょっと、止めて下さいっ！
あぁ……。
（何も抵抗しないと言ってしまった手前、弾く事はないのだが）
（ショーツを脱がされてお尻がスースーする状態に）
……分かりましたよ。　やれば良いんですよね、やれば……ひっ……。
（やけっぱちで答えるのだが、抱え上げられると鳥肌が立つ）
（いつもの強気な態度はどこかへと消え失せて、見た目相応なか細い悲鳴を上げてしまう）

花を……嘘、ですよね…冗談でしょう…？
悪かったですから…謝りますからぁ…
ああ…そんな…ご無体な…
（ここまで来れば何をさせられるのか分かる。花を生けるのはお尻か前か）
（いずれにしても、こんな事をさせられるなんて想像だにしなかった）
（顔からは血の気が引いて、声も震えが混ざり始めている）

【分かりました、挿入まで行ってしまうのか】
【花瓶の所をじっくりと描写するのはそちらにお任せします】

>>132
冗談で下着を脱がせて、こんな体勢を作ったりするか？
普通に射命丸を犯してやっても良かったが、それじゃあ反省をしないからな……
（何度も資料室を荒らしてる文はお仕置きが初めてではない）
（身体にお仕置きをしても、数日でまた荒らしに来るのだ）
（まだ墓荒らしや盗賊の方が質が良さそうに思えるくらいに）

ふむ、花瓶の代わりに使ってやるんだから…ありがたく思えよ？
こっちの穴は余り使って無さそうだな…
（人差し指と中指に文のお尻の穴を左右に引っ張ると）
（隠れてたお尻の肉を左右に分けて、その部分が丸見えになる）
（ピンク色をした小さな穴が見え隠れしてた）

花は沢山あるからな？この穴だけで足りるか…
足りなかったら、違う穴にも活けてやるぞ。
（最初は根が太くない花を掴めば、文のアナルにあてがった）
（水に濡れたそれをアナルに落として、ゆったりと細い根を挿入してく）
（つぷぷぷ…、と細い根は抵抗も少ないアナルへと入って行った）

>>133
だ、だからって…こんなのって…
（過去、この男に犯された事すらもある）
（しかし寿命の長い種族の常。子供はそうそう出来たりはしない）
（それにもまして、避妊の方法だって知っているのだ）
（そうそう身体を差し出すような真似こそしないが、犯された程度では動じない神経はあった）

…〜〜〜、使うわけ無いじゃないですかぁっ！！
どこの誰が使うって言うんですかっ！！
（羞恥心で目眩がしそうな。更にお尻まで弄られてしまうと）
（とうとう耐えきれずに叫びだしてしまう）
（異性によってお尻の穴を強引に割り開かれるなど想像すらもしていなかった）

嫌です…どうか、勘弁して下さい…
被れちゃいます。ダメになっちゃいますよぉ…ひぅ…ぅ…
（羞恥に耐えきれずに涙が零れ落ちてくる。しかし相手は止めてくれる気配など全くない）
（入り口から異物感がしてくる。とうとう、挿入が始まってしまったようだ）
（お尻に何かを強制的に差し込まれる感触は、生理的な嫌悪感を強く催す）
（歯を食いしばってこの地獄のような時間が過ぎ去るのを待っている）

>>134
こっちも簡単に破れたりはしないから安心しとけっての
前に比べたら慣れてなくて、お仕置きには十分な威力だな…？
（そっと花から手を離せば、文のアナルからは一本の花が生えてる）
（だが花はまだまだあるし、これだけで許す気は全くないのだ）

ふむ…なる程、こっちには後15本は入るな…？
（顔を射命丸のアナルに近付け、まじまじと観察をしながら）
（一本一本は細い花の根を見て、射命丸には地獄に近い発言をした）
（そっとまた新しい花を掴めば、先程挿入した花の脇に根をあてがって）
二本目だ…ノルマは後14本だからな、下手に力を入れてると逆に危ないぞ…？
（隙間からアナルに花を差し込んでく、二本目も細いので割と順調に入ってくのだが）
（そのまま三本、四本と挿入して七本目で抵抗感も増した）

まだ半分も入ってないぞ…？ほら、力を抜けっての。
（今までに挿入に花を一気に掴むと、ぐいっと傾ければ）
（大腸の中で花の根がぐいぐいと外へと押してく）

>>135
慣れるわけないじゃないですか…っ…！
こんなのに慣れたら…ただの変態です…！
（下から見上げればお尻から一本の花が生えてしまっている）
（肛門付近の異物感、嫌悪感は計り知れなくて）
（外から見ても鳥肌が立っているのが分かる。脂汗も滴り始めて）

嘘…嘘でしょう…そんなのあり得ない…
（首を振って現実を否定する）
（しかし男の手は近づいてきて、また挿入が始まってしまう）
はっ、ひいぃ…こんなの嫌ですぅ…
今度こそ心、入れ替えますからぁ…堪忍して下さい…
（お尻からの感覚が変わった。何本入れられたのだろう？）
（三本目から既に数える事が出来ない。羞恥が心を焼き、気が狂いそう）
（常ならぬ泣き声を上げて、慈悲を懇願している）

痛いです…痛いですぅ…！！
（まんぐり返しの体勢は、女性なら強烈な羞恥を催してしまう代物）
（手痛いお仕置きに慣れてしまっている文ですらも、この格好は恥ずかしい）
（そこから更に花を生やしている今はどうだろう？）
（その混乱を示すかのように、男の目の前でお尻が揺さぶられ始めていた）

>>136
簡単に許したらお仕置きにならないし、最近は調子に乗ってたからな。
射命丸には一度…徹底的に反省をさせて、教えてやらないとだろ？
（このお仕置きは今までで一番こたえたのか、珍しい泣き言を漏らしてる）
（恥ずかしいポーズに恥ずかしい行為と、文には効果的な様子だ）

痛くてもお仕置きなら当然だ、バラを入れてないのは優しさだぞ…？
トゲトゲの花をここに挿入れて欲しいってんなら考えるぞ。
（数本以上の花を咥えてヒクヒクと、蠢いてる文のアナルを指差して）
（泣きながらも許しを求める姿は文にしては新鮮だ）
いやらしく尻を揺らしやがって……、誘ってるのか？
そんなに気に入ったなら保存しといてやるぞ。
（体を震わせてお尻を揺らしてる文の付けてたカメラを奪うと）
（使い方は見て覚えたのか、やや上からパシャ！とフラッシュを焚いて写真を撮った）
（カメラの中にはアナルから花を咲かせ、泌裂を丸見えにさせ）
（卑猥で恥ずかしいポーズの文が保存させられる）

>>137
この鬼っ…悪魔っ…！
（この男に何かしても、犯す程度だろうと高をくくっていた）
（わざわざ身体を差し出すつもりはないが、セックスを強要させられた所で）
（子供が出来るわけでもない。趣向の違った遊びと思えばいい）
（そう思っていたのだが、今日ばかりは勝手が違い、甘く見た事を後悔していた）

バラっ…！！　そ…それだけは…勘弁して下さい…っ！！
お尻、本当にダメになっちゃいます…っ！！
（本当にそんな事をされたらどうなるか分からない）
（何も考えは回らず、とにかく慈悲を乞うしかなかった）
そんなわけ…ああ、ダメ…やめっ、ダメーーーっ！！！
（カメラを奪われた瞬間に次に起こる事を悟った）
（制止の声も虚しく、この惨めな姿はカメラに収められてしまった）
（精神的に徹底的に痛めつけられ、何も考えられない）

いや、ぁ…本当に、ダメですぅ…。
（うつろになった焦点の合わない瞳）
（しかし、身体の奥底では別種の疼きと熱さが生まれつつあった）
（強烈な羞恥に焼かれた心が、壊れてしまう事を防ごうという防衛規制なのか）
（身体が火照り始めている。男に声をかけられる度、蔑みの言葉を貰う度に）
（辱められる事を、全く違うとらえ方をして始めてしまっていた…）

>>138
いい写真が一枚出来上がったな？現像したら、焼き増しをして持って来るんだ。
（今の文の姿を映したカメラはコトン、とテーブルに置かれた）
（ただの記憶から物理的な証拠が残って、始末をすれば消えるが）
（今の文では持って来いと言う言葉は命令と脅しにしか聞こえず）

んっ…？おい、さっきからダメです。嫌です、やめて下さいって言ってたよな…？
なら…これはなんだ？
（文の泌裂に指を触れさせると、離した時に糸を引いてる）
（それはどう見ても愛液で、よく見れば割れ目からは零れそうになってるのが分かり）
（親指でぎゅっと、泌裂を内側に動かせば一筋の愛液が垂れてく）
（捲れたスカートに吸収されたが、ハッキリと泌裂から流れた跡は残ってる）
本当はアナルに花を刺されて、花瓶させられて感じてたんだな…？
言い逃れは出来ないぞ、身体が答えてくれたからな。
…気持ち、良かったか…？
（手のひらを文のお尻に当てて、それを揉んでやれば）
（柔らかなお尻の肉は手のひらに馴染み、楽しい感触と）
（嫌悪感ではない、快楽に近い刺激を文へと与えた）

>>139
焼き増し…そんな、そんなぁ…。
（いつもなら頑として突っぱねる場面なのだろうが、今は何かが違う）
（男の言葉は逆らいがたい命令となって心に突き刺さる）
（何故そうなるのか、自分ですらもさっぱり理解できない）

ちがっ…そんな、はず…っ…う、そ……
（目の前の現実を受け入れがたい。男の手にあるのは自分の愛液）
（そんな物を出す場所はただ一つ。条件だってただ一つ）
（この辱めを快楽と捉え始めているのか、自分はマゾの変態だったのか）
（自問自答しても答えは出ない。目の前にあるそれが答えなのだが…）

あ、うっ…止めて下さい…ダメですぅ…だめぇ…
（お尻の異物感はそのまま、今度は揉みしだかれ始める）
（柔らかな肉付きと、触り心地の良い肌の感触を男の手に返して）
（女性としての魅力的な体つきはしっかりと伝わっている）
（撫で回される度に気持ち良くてお尻を揺すり、花が揺れていた）

私、私…どうしちゃったの…？
（これが辱めようという意図の物ならばまだマシだっただろう）
（ふざけるな、とでも心の中で念じ続けて、耐え抜く選択肢もあった）
（しかし今は違う。男の言葉は、ただお仕置きを加えたい、それだけ）
（むしろそちらの方が恥ずかしい。身体で分からせないと理解できない子供扱いされているようで）
（男の言葉の一つ一つが、とんでもない辱めとなって重く心にのし掛る）
（重圧に耐えきれなくなった精神は、マゾの資質を開花させる事で逃れようとしているのか？）
（羞恥は徐々に快楽へと変換され始めていた。それを指摘される羞恥すらも快楽へと生まれ変わり）
（マゾヒズムの暗い快楽への、螺旋階段を下りていこうとし始めていた）

>>140
この花瓶は花を生けてるだけでなく、見た目でも楽しませてくれるな？
それに触り心地がいい花瓶と言うのも珍しくて貴重だな。
（むにゅと触れば柔らかく女性らしい感触を返して来るヒップに）
（刺されてる花は嬉しそうな揺れて、泌裂はジワリとと濡れている）
（言葉と行為による罵倒は文の身体の奥底からなにかを引き出して）
（与えてる責めは快楽へと変換されてるらしい）

決まっている、このお仕置きがお仕置きではなくて
射命丸を楽しませ、快楽を与えるご褒美に変わったんだろう？
何度もお仕置きを受けに来てたが……
まさか、射命丸がそれを求めて…楽しんでるマゾだとはな？
（何度となくお仕置きをしても懲りず、数日で現れての繰り返しだ）
（今の状況も最初は許しを求めてたが、文の身体は許しではなく）
（快楽を感じて、女の部分が喜びを露わにしている）

物扱いをされて…嬉しかったか？罵倒をされて、気持ち良かったか…？
その答えは…ここを見れば、射命丸もわかるな。
（指に泌裂をくぱぁ、といやらしく開けば潤ってるその場所は）
（ヒクヒクと刺激を求めて蠢いて、涙を溢れさせていた）
……おい、わかるな？
（ズボンのチャックを開けば膨らんだ男性の部分を取り出し）
（それを反転してる文の口元に向け、ただ一言を発した）
（命令でもなく、文の意志を確認する為の言葉を投げかければ）

>>141
ひぅっ…はぁぅ…んっ、ぁぅっ…はぁ…
（零れる艶めかしい吐息はとても暖かくなっている）
（お尻を揉まれる事が恥ずかしくない、正確には恥ずかしいと受け取れない）
（こんなにも辱めを受けているにも関わらず、とても気持ち良い、もっとして欲しい）
（その心の中をお尻を揺する事で表現している）
（この花瓶は、さしている花を揺すってお強請りをする習性があるようにも見える）

ごほ、うび…こんなのが、ご褒美…
私が、そんな…変態だったの…嘘…
（混乱する中、どんどん記憶が書き換えられていく）
（思い起こせばここ数日間は、一泡吹かせたいとの思いで通っていたが）
（ひょっとしたら違っていたのだろうか？　お仕置きに喜んでいたのだろうか？）
（今、ここで感じているこの快楽は男の言う通り、これを女の悦びとして受け取っていたのか？）
（秘裂が愛液を零してしまっている、その現実が心を打ち砕いてしまうようで）

は…い…とっても…とっても、気持ち良いです…♪
そこ…そんなに開いちゃ、ダメです…♪
（熱さと疼きが、最後の一線を踏み越えさせてしまった）
（マゾとしての自分を受け入れさせるに至り、男の行為を否定できなくしてしまう）
（開かれた秘裂はヒクヒクと物欲しげに蠢き、雌の香りを漂わせていた）
は…い…もっと…近づけて…♪
（羞恥の極みとも言える状態で、男性器をくわえさせられる事にも躊躇いが無くなる）
（逆さまのまま受け入れて舌で丁寧に奉仕を始めてしまい）
ちゅっ、ちゅる、ぢゅっ…んむっ、んっ、くちゅっ…ちゅぱ、れろ、れろっ、ちゅっ、ちゅぅ♪
（熱烈な奉仕は続けられる。身体が動く限りで首の角度を変え、舌を動かして）
（当初の嫌がる雰囲気は微塵もなく、自分から咥えさせてくれと懇願したくらいに）
（本当に丁寧な舌使いで奉仕をし続けている）
（身体を揺する度にお尻に生けられた花が揺れて、淫靡な姿を更に演出していた）

>>142
いい子だ……毎日通って、お仕置きやご褒美を求めてただけはあるな？
いやらしい射命丸のアソコを見て欲しいって、ここは喜んでるぞ…
（左右に開かれた卑猥な場所からは雌の匂いが漏れてる）
（ヒクヒクと物欲しそうに蠢いて、男を求めてる様子も伺えて）
こうか…？んっ、射命丸の口の中は暖かいな…ふぅ……、はぁ…
（近付けろと言われて腰を前へ進めると、ペニスは文に咥えられた）
（反対のままでの奉仕は新鮮で、口を犯した事も合ったのだが）
（相手からやって来ると言うのは初めてで、グッと腰を前へ突き出し）

花も嬉しそうに揺れてるな…？だが、これはご褒美ではなくて、お仕置きだ…
お仕置きと言うからには、こうして……そらっ！
（綺麗な丸みを帯びた文のヒップを手のひらに撫でてけば）
（勢いを付けて、パンッ！…と甲高い音をさせて叩き付けた）
（ジンジンの手のひらに痺れが残ってるが、それ以上に）
（文のヒップには赤い手の形が残ったままで）

……もっと、お仕置きをされたいか…？
（口にペニスを咥えて言葉を出せない文のヒップを指になぞって）
（赤くなってる場所を確かめながら、そこを揉んでく）
（じゅぷぅっ、と口内にペニスを突き入れて呼吸すら苦しくさせながら）

>>143
んっ…んぅ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ…れろ、ちゅぱっ…♪
（くわえ込んでいるままでは言葉を返せないのだが、確かに悦んでいる）
（割り開かれたさらなる羞恥が、とてつもない快感として返ってきてしまい）
（舌での奉仕を更に勢いづける）
んんっ、んっ、むぅっ、んっ…、っ、ちゅっ、んっ、んぅ…♪
（この状態では頭を前後に揺すれないために、男のなすがままの部分もある）
（突き出されると喉の奥まで犯されてしまう感じがしているが）
（苦痛を快楽と変えてしまう今では、この息苦しさも疼きを煽る要素でしかない）

んんっ…んぅっ！？　んっ、んんーーーっ！！！
（唐突にお尻を叩かれると、くぐもった声を上げて身体を暴れさせてしまう）
（痛みと痺れがお尻を熱くしてしまっているのだが、この熱さが中で快感に変わる）
（手形まで付けられている姿なのに、視線を感じるとどうしようもなく疼く）
（花の揺れが収まる事はなく、奉仕の結果なのかお強請りなのかよく分からない状況が続けられて）

んんっ…んむっ、むっ、ふぅ、んんっ……♪
（この場で教えられた新しいお強請りの方法）
（お尻を揺すり、花を揺らしてやる事で自分の意志を伝えようとしている）
（さらなるお仕置きがあるなら、して欲しい…何度もお尻を揺すってそう伝えようとして）
（こうして撫で回すだけの指先もとても気持ち良い。このまま一日中でも揉んで貰いたい）
（この男に今までの生涯の全てを懺悔して、その分のお仕置きを貰うのはどうか？）
（そんな馬鹿げた考えすらも浮かんできてしまう）
（被虐の快楽の虜囚になってしまって、この性癖が直る事はないのかも知れない）

>>144
ははっ…んっ、射命丸もお仕置きが気に入った様子だな…？
今のでも嬉しくて喜んでるのがよく分かるぞ。
（熱心に口での奉仕をしながら、精一杯のおねだりをして来る文だ）
（お尻を揺らして口にペニスを舐めて、と快楽の虜な姿でもあり）

そうか？そんなに気に入ったのなら、もっとやってやるぞ。
ほらっ…！射命丸、もっとおねだりをして…咥えてみろ…っ！
（お尻を揺らして叩かれる事を望んでる文の様子から）
（パンッ、パンッ、パンッ、と乾いた音を立てながら何度も叩いてく）
（その度に目の前の泌裂はヒクヒクと動き、愛液を溢れさせ）
（咥えさせたペニスは唇にきゅっと締め付けられてしまい）
んっ…んっん、んくっ！はぁ、あっ…！
（ビクッと跳ね上がったペニスは文の口内で精液を吐き出してしまった）
（生臭い雄の味を口内に広げて、満たせばやがては引き抜いて）
（ぬちゅり…と音を立てながら、文の口に小さな白い湖を作り）

来い…射命丸、こっちを借りるぞ？
（手を文のアナルに伸ばせば生えてた花を全て引き抜いた）
（文の身体を持ち上げてソファへと下ろせば背中から）
（アナルへと亀頭を押し当て、グッと力を入れてけば）
（花の根によりほぐれてるそこは、最初だけ抵抗感が少なく受け入れ）
（ぐいっと文の腰を引き寄せれば、アナルにペニスを繋げ）
（お尻を高く上げさせた体勢で止まってる）

>>145
んぐっ…んっ…んんっ…ん♪
（うっとりとした目で男を見つめていた）
（もはや快楽からは逃れられずに、辱めがとても気持ち良い）
（新たなる快楽に目覚めてしまっている事がよく分かる）

はむっ、んぐっ、んんーっ、んぅっ！？
んっ、んっ、んぅっ、んん…！！
（派手な音を立ててお尻を何度もぶたれている）
（何度も男性器に歯を立てそうになって、それを押し止めるのも苦労する）
（その度に秘裂から愛液が溢れ出してきてしまい）
はむっ、んっ、んっ、んんぅぅぅぅ……♪
（口の中で射精をされてしまうのとほぼ同時に達してしまう）
（潮を吹いて、男からは噴水のようにも見える）
（花瓶扱いされた挙げ句に達してしまって、もう戻れなくなってしまう）

ふはっ…あ、ひっ！？
（肛門から強制的に異物を引き抜かれる感じは、あまりにも異質で悲鳴を上げてしまう）
（突如として浮遊する感じがして、そして下ろされる。やはり先程の体勢が維持されている）
は…い…私も、お尻…どうぞ、使って下さい…。
もっと、いっぱいお仕置きして下さい…懲りない私にお仕置きを…♪
（譫言でも言っているかのような、全く焦点が合っていない目付き）
（花が抜かれた今でも、男の男性器を強請ってお尻を揺らしてしまい）
はふっ、あ、そっち…んぁぁぁぁっっ！！
（すっかり緩んでしまったお尻は抵抗も少なく受け入れてしまい）
（直腸に挿入された異物感は快感へと置き換わる）
（お尻を高く突き上げた体勢からの羞恥も快楽へと。全ては女の悦びとなってしまっていた）

>>146
んくっ、んんっ…！
はぁ…射命丸の中に入ったな…、んっ…こっちの穴もなかなかだ…
（ずぷっと挿入されたペニスはきゅっアナルに締め付けられてる）
（文の中は暖かく、本来は性器ではないその場所に性器を刺し込み）
（普通ではない行為を行ってるが、文からは喜びが感じられる）
さぁ…て、と行くぞ？
射命丸…んっ、お尻を犯されて、嬉しいか？
はぁ…んっ、んくっ…んんっ、んっ……！
（後ろから文のアナルを犯して、腰を揺さぶって快楽を引き出して）
（自分も身体に感じられる刺激に身を任せて高まってく）
（次第に文のヒップを叩いたりや、泌裂を指に弄ったりと）
（刺激を重ねて文の身体を快楽に溺れさせてけば）

んっ、んんっ！くっ、射命丸…っ、出すぞっ…！
（本日二度目の射精を直腸に注いで、ドクドクと熱い欲望に満たせば）
（ゆっくりとペニスを引き抜いて、文の口元へと突き付けた）
（文の責任で汚れたから、綺麗にしろ。と命令口調で）

（その日から屋敷には一匹の鴉天狗が住み着いたりで）
（事あることに、食器を割ったりや何かを壊したりと）
（お仕置き、と言う名の快楽を求める姿が見られたとか…？）


【すみません、時間的にリミットになるみたいです。】
【こちらはこんな〆にしますね。お相手ありがとうございました〜！】
【楽しかったです、またお時間があれば宜しくお願いします。】

【スレをお返しします】

>>147
はぅっ、あぁ、あんっ…お尻、初めてなのに…あひっ…！
ひあっ…あんっ、んぁっ、あ、あぁ…♪
（こんな場所を使っての性行為が行われるなど想像しなかった）
（しかし今はとても気持ち良くて、抜かないで欲しいと願ってしまっている）
（それを示すかのように男性器はきつく締め付けられていた）
はい、嬉しいです…♪
お尻、熱くて…気持ち良いです…♪
もっと、いっぱい、犯して…あんっ、んっ、はぅ、んぁっ♪
（何度も音高くお尻を叩かれたり、秘裂を弄られていたりと）
（更に腰を揺さぶられると、快楽で何も考えられなくなって）
（自分からもお尻を揺さぶって次を求めてしまう）
（快楽に溺れて、イかされる事だけを考え続けていて…）

はい、来て下さいっ！　あんっ、あ、あんっ♪
今度も、一緒に…ああぁぁぁぁんんっ♪
（直腸に精が放たれる。焼け付き、中から溶かされてしまいそうなほど熱くて）
（男性器を再び突きつけられると、お尻にあった物にも関わらず）
（嬉々として、何の躊躇いの無くくわえ込んでしまった…）

（その日を境に文の生活は変わってしまった…）
（屋敷に住み着くようになり、悪戯の限りを尽くすようになり）
（その度にお仕置きを貰っていた。悪戯も日に日にエスカレートして）
（今ではすぐに何かをやらかすために、お仕置きしやすいように下着も穿かせて貰えない）
（今日も今日とて、お尻をぶたれる音や嬌声が響き渡っていた…）

（ちなみに花瓶の刑もしっかりと定着してしまって）
（ソファーに逆さまにさせられたまま、過ごした一日もあったとか）
（マゾの変態への道も、どんどん突き進んで行ってしまっていた…）

【私からはこれで〆にしますね】
【楽しかったです。特殊なロールに付き合って下って、ありがとうございました】
【また機会があれば遊んで下さい】

【スレをお返しします】

【スレを借りるわ】

さて…、と。
（ベッドに横たわり、何をするでもなく天井を見つめている）

釣られたわね、落ちるわ。

>>150
もしまだ見ていたら、代りに立候補したい。

【これからルキアとしばらく借ります】

【しばらくお借りしまーす】

【さて、書き出しお願いしちゃっても大丈夫？】

>>153
【ごめん！停電落ち。これは携帯から】
【本当に申し訳ない！】

>>154
【そっか…停電じゃしょうがないね】
【縁があったらまたねっ】

【うーん、スレを返すね】

【また借りるわ】

【スレをお借りします】

>>149
さってと…邪魔するよ。
（アリスの居るベッドに上がり、アリスを見て）
さすが、綺麗な肌してるじゃないか。
触ってくれって言ってるようなもんだが、いいんだな？
（遠慮なく乳房を手で覆って揉み始める）
ちゅっ、ちゅる…
（鎖骨の窪みから、首筋にかけて、美味しそうに舌を這わせる）

【じゃあ、よろしく】

>>157
いらっしゃい。
ご覧の通りなわけだけど、ご自由に。
私の方からは何もしないわ。
（乳房が揉まれれば目を細めるが、肉体的条件反射に過ぎず）
（舌を胸元から項に這わされても、こそばゆさ以上は感じなかった）

【よろしく】

>>158
ふーん、ちょっとは反応しても良さそうなんだが
本当にマグロなんだな。
七色の魔法使いさんは、男に何されたって気にもしないってことかい？
ちゅっ……ちゅ…ちゅくっ…
（舌を滑り下して行き、乳首を舌で転がし、唇に挟んでキスする）
（空いている方の乳首を親指と人差し指でで挟んで、ゆっくり擦り）
マグロでもアリスみたいに綺麗な女を抱けるなら文句はないけどな…ちゅっ。
ちゅっ…ちゅるっ…
（片方の乳首だだ液まみれになると、反対側の乳首も同じように舐めて）
（さっきまで舐めていた乳首ごと乳房を優しくもむ）

>>159
いつもこうなわけじゃないけどね。
今日はなんだか気分盛り上がらなくて。
でも、裸になって何かしたいみたいな考えはあって。
（舌が肌に軌跡を描き、乳頭が柔らかく包まれて転がされると）
（それに反応して乳頭が高度を増していく）
んっ……はぁ……あっ……
（性感帯の一つであることもあって、少しは感じるが、気分はついていかない）
それらないいじゃない。
生きてるオナホだと思ってしてくれりゃいいわ。
（乳頭が唾液に塗れる頃には、すっかり乳頭は硬くなっていて）
（乳房を揉まれると、形を変えられていく様子を他人事のように眺めた）

【本当にすまん…事情により落ちます】
【さっきも運が悪かったようだが、今回もこういうことになって申し訳ない。また機会があれば…】

【分かったわ。仕方ないわね】
【私も今夜は諦めることにするわ】

【スレを返すわよ】

>>162
アリスの相手は前スレで待ちぼうけしてたみたいだよ

前スレはまだ容量があるみたいなので、場所はわかる人はそっちから使ってあげてくださいな

【これからスレをお借りしますね】

【場所を借りまーす】

>>164
（小悪魔に目線を合わせて、鼻先を撫でられると）
（手を引かれるままについて行って）
よいしょ、よいしょ…
（ゆったりと歩幅を合わせてくれる小悪魔の横を並んで歩くと）
（やや小走りで目的地に到着したらしく）

ごーる？わ〜い、お姉ちゃん。抱っこー！
（甘えるように小悪魔の腰に手を回して抱き付いた）

【あ、トリの最後の数字を消したから少し変わったかもです。】
【向こうから移動をして来た名無しですよー】

>>165
はーい、到着しましたよ。
ここは私が人里に来た時に、いつも使わせてもらってる宿屋なんです。
（宿屋の主人と挨拶もそこそこに、自分が取った部屋に少年の手を引いて移動していく）
もう我慢できないんですか？
しょうがないですねー。
（抱っこをせがむ少年の背中に両手を回すと、きゅっと抱きしめ）
（片手でお尻を支え、もう片方の手で背中を支えて立ち上がった）
おー、よしよし♪

>>166
【>>165のレス時の方で合ってますよ】

>>167
お姉ちゃんの借りてるお部屋さんなんだねっ！
えへへー、だって抱っこしてくれるって言ったよ〜？
（部屋に案内されて甘えてれば、むぎゅと抱き締められて）
（小悪魔の手に軽い体は持ち上げられた）

高い、高ーい！お姉ちゃん、ありがとうー！
（普段と違ってる高さに喜んで、手を小悪魔の首に回して抱き付き）
（先程の質問は忘れてるのか、キョロキョロ周りを見たりと）
（好奇心旺盛なのか、周りを見たりと落ち着かなくて）


【すみませんー、宜しくお願いします。】
【可愛がる感じに性的な事をしてくれると嬉しいですー】

>>168
いいですねー、子供の体は軽くてすっぽり収まって。
あらあら…そんなに嬉しいんですか？
あぁ、やんちゃなんですねぇ…♪
（首に少年の手が回って抱きしめられ、少年が落ちないように体を支える）
（何やら落ち着かない様子の少年の様子を見て、そろそろかなと膝を折って、少年を下ろした）
ねぇ、ボク。さっき、私は気持ちのいい抱っこをしてあげると言ったけど、覚えてるかな？
気持ちのいい抱っこ…して欲しい？

【私もそのつもりなのでご安心ください】
【それじゃ、ロールに集中させていただきますね】

>>169
抱っこしてくれる人は遊んだりとか、みんな優しいから！
お父さんやお母さんにお爺ちゃんに……
（指を折って抱っこしてくれる人を数えて）
（ちょっと暴れたりしてると、小悪魔に下ろされた）
（軽いと言っても、ずっとでは疲れるのは知ってるので）
（特になにも言わずに視線を合わせて）

あ、うんっ！覚えてる！
お姉ちゃんが気持ちの良い抱っこをやってくれたりとかー…
あと！筆おろしってのを教えてくれるんだっ！
（目の前の小悪魔の首に手を回して、無邪気に甘えながら）
お姉ちゃん、教えてくれる〜？えへへー…

>>170
そんなにたくさんの人に抱っこされてるんですね。
あなたは幸せ者ですよ、家族に愛されてるんですから。
（少年を布団の上に下ろすと、自分の上半身の服に手をかけ）
その通りですよ。えらいですねぇ、ちゃんと覚えてて。
（再び首に両手を回してきた少年を、そっと手で押し戻した）
それじゃ、まずはボクのおちんちんを出してもらえますか？
筆下ろしをするには、おちんちんを出さなきゃ駄目なんですよ♪
（自分の服を一枚脱ぐと、その下のＹシャツに似た服のボタンを）
（上から順番に、一つ一つ外していく）

>>171
えへへー、みんな大好きだよ？
お姉ちゃんも、んー…優しそうだから好きー♪
えっへん！お姉ちゃんに誉められた〜。
（布団の上に下ろされると、手を離せば小悪魔と少し離れた）

えー！おちんちんを出さなきゃなの？恥ずかしいよぉ…
（恥ずかしいとは知ってるらしく、困った顔をしてたけど）
（小悪魔が上から脱いでく姿を見れば、お風呂に入るのと似たイメージが固まった）
うー…お姉ちゃんも脱いでるし、いいよー？よいしょ…
（お尻を布団に付けたままズボンを両足から抜いて）
（下着も頑張って脱いでけば、ちょん。と小さなおちんちんとか）
（細い子供らしい肌を小悪魔の目の前に晒した）

>>172
優しそうだなんて、人を見た目だけで判断するのは危険ですよ？
もっとも、私は人じゃなくて、小悪魔ですけどねー。
（ボタンを外し終えると、前を左右に開いて、腕を片方ずつ袖から抜いて）
（両腕を抜くと、上半身は裸になり、豊かに実った乳房が露わになった）
そんなことを言ったら、筆下ろしはできません。
私だって、こうしておっぱい出してるんですから…ね？
（首を小さく傾けて目を細め、先を促すように言い）
（少年がおちんちんを出すのを静かに見守り、やがて露出すると、口元を妖艶に歪めた）
ふふ……可愛いおちんちん……
（素直な感想を口にすると、両手を少年に伸ばして横から掴み）
（少年の体を持ち上げて宙に浮かせる）
……んぁ……あっ……
（そのまま小さく口を開くと、少年を引き寄せて、股間と口元の距離を縮めていく）

>>173
えっと……うん、だけどお姉ちゃんや優しそうに見えるよ…？
小悪魔、えっと……妖怪さんかなぁ…
（危ないから人間と違うのには近付いてはいけないと言われたが）
（見た目は羽が生えてる他は、普通のお姉ちゃんにしか見えない）

うぅ〜…お姉ちゃんも脱いだのは必要だから、だよね…？
（胸元を露出させた小悪魔を見上げて、納得したのか頷いた）
（自分を見てる小悪魔の危ない視線には気が付かないままで）

わわっ…！？お姉ちゃん、抱っこしてくれるの…？
（また持ち上げられたが今度は腰の下、骨盤を掴まれてるけど）
（なにをされるか分からなくて、不思議そうに小悪魔を見下ろし）
（抱っこにしては変な位置だな〜と思ってる）

>>174
私は小悪魔という種族でして。
名前が無いから、種族名を便宜上名乗ってるんです。
妖怪と思ってもらって間違いではありませんよ。
（手の動きを止めて、少年を宙に浮かせたままにするが）
（すぐにまた少年を引き寄せていく）
あっ……
（口を開いて、股間との距離が更に縮まり、おちんちんが口唇に触れると）
んむっ……
（少年を逆から肩車させるように、足を両肩にかけさせ、体は支えたままで）
（おちんちんを口に含み、うっとりとした目で舌で転がし、口淫を施し始める）
んっ……んっ……
（ちゅく…ちゅぷ…と水音を立てておちんちんをしゃぶり、ちゅる…と音を立てて吸って）
（久しぶりに味わうおちんちんを、時間をかけて愛撫していく）

>>175
小悪魔…あ！うんっ、頭に小さな羽とか…背中にもあるからだねっ！
（妖怪と言う言葉に頷いたが、既に懐いてるので怖くもなくて）

んんっ…？お姉ちゃん、なんだか変だよ…？
んっ！お姉ちゃん…ぁ、そこ、汚いよぉ…
（肩車の形で小悪魔の上に抱っこをされた、小さなおちんちんに唇が触れてから）
（あむっ。と口に性器が含まれて、食べられてしまう）
（ビクッとなにをされてるか最初は分からなくて）
ふぁ…はぁ…、あっ…くすぐった…い、よ…？
んんっ！…お姉ちゃん、食べないで…あぅ…あぁ、あっ…！
（初めて感じた刺激に最初はくすぐったく、身をよじってたが）
（体を丸めて小悪魔の頭にギュッと抱き付き、結果的におちんちんは更に咥えられ）
（性器を舌に翻弄されてくと、僅かに膨らんで）
（小悪魔の舌に堅くなる感触を伝えた）

>>176
んふふー…♪
（少年の反応に満足そうに目を歪め、舌を動かし続ける）
んっ…んぐ……ちゅ……
（口の中で、まだ柔らかい状態のオチンチンが転がり、舌の裏で撫でたり）
くちゅ…ちゅうぅ……ぷりゅ…
（上顎と舌で挟みこんだりして、感触と口腔との擦れ具合を楽しんで）
（顎を引いて、口唇で引っ張るようにしながらおちんちんを解放すれば）
（唾液に塗れたおちんちんが、部屋の照明でてかてかと光っていた）
おちんちんの味…久しぶり……ちょっと膨らんできました…♪
ん……あっ……
（足が肩から離れない程度に離して、オチンチンを確認すると、再び咥え込んで、今度は根元まで呑み込んでいく）

>>177
あっ、あっ…お姉ちゃん、やめ…んっ、はぁ…おち…んちん、食べ…
んっ…！ぁ…、あぅ…はぁ…、んんっ、んっ…
（小さな体をピクピクさせて、食べられたおちんちんから来る刺激に）
（必死に耐えてお姉ちゃんを見下ろしてると）
（ちゅぽんっ、と唾液に濡れたおちんちんが口から出て来た）

はぁ…はぁ…はぁ…、お姉ちゃん…、んっ…ぁ、食べちゃ…！
おしっこ…あぅ、おしっこでちゃうよぉ……！
（ギュッとお姉ちゃんの頭に抱き付いて、震えて刺激に耐えて）
（呼吸を乱しながら新たな感覚に身を任せてれば）
……っ…、あっ…お姉ちゃん、でちゃう…！でちゃう…よぉ…！
（膨らんだおちんちんがビクッと持ち上がった瞬間に）
（ビュー！と精液が出て、お姉ちゃんの口へゼリーのような精液を注いでしまった）
（ビクッビクッと体が震えて、初めての感覚に強く抱き付き）
（お姉ちゃんの気持ちの良い、抱っこを体験してしまった）

>>178
〜♪
（少年の嬌声とおちんちんの味と感触、それが心地よい）
いいれふひょ…ひふぉいおひっほらひへ……
（ますます硬くなるおちんちんを咥え込んだまま返事をし）
（ちゅぷ…んぐ…ちゅく…とおちんちんをしゃぶり、ちゅうぅ…と吸い上げる）
…！
（おちんちんが跳ねあがり、上顎を叩いて、そろそろ来るなと思った直後）
（口内で少年がザーメンを放ち、鼻腔を青臭い匂いが衝いて、頭がクラっと傾く）
んんぐ…！
（強く抱きつかれて頭が抑え込まれ、おちんちんが射精を続けながら喉に侵入し）
（それに合わせて、おちんちんを喉奥深く受け入れると）
…ゴク…ゴク…
（直接食道にザーメンが注がれて、次から次へと胃にザーメンが流れ落ちていった）
（射精中にも構わず、喉の嚥下運動で柔肉を蠢かせ、更に射精を促していく）

>>179
ふぁ…！あっ！はぁ、はぁ…ぁ、んっ、んんっ…あ、ふぁ……♪
（深く食べられたおちんちんからは精液が吐き出され）
（喉の奥でも揉まれて更に促されてく、幼いおちんちんは脈打ち）
（搾り取られる勢いでお姉ちゃんの中に精液を何度も注いだ）
はぁ……、はぁ…、んっ…んっ…、あっ…
（くらっと立ち眩みが体を襲って、真っ白になった頭ではなにも考えられず）
（お姉ちゃんに久しぶりの精液を大量に味わわせれば）
（掴んでた力が緩くなって、後ろの方へと力無く倒れそうになって）

>>180
ごく……ごく……ごく……
（勢いを更に促しても、それが増したのは一瞬で、徐々にまた衰えていく）
（少年のザーメンを一滴も零すまいと、口唇と根元を密着させ、少年の射精と同時に嚥下し）
……！！
（頭を抱え込んでいた少年の手の力が抜け、後ろへ倒れそうになると）
（両手でしっかりと体を支え、ゆっくり頭を引いて）
ちゅうぅぅ……
（名残惜しむようにおちんちんを吸い上げ、尿道の残滓も吸いだし）
（口唇で引っ張りながら口からおちんちんを離した）
ハァ……ハァ……ハァ……
（唾液の処理をきちんとしていなかったので、口唇と亀頭の間に唾液の橋がかかり）
（それは宙で細い糸になって途切れて、布団に垂れた）
ハァァァ……美味しかったですよ、あなたのザーメン…♪
たくさん出してくれちゃいましたけど、大丈夫ですか？

【この後本番をと思ったのですが、眠気がきてしまいました…】
【申し訳ないのですけど、次で締めさせて下さい…】

>>181
ふぁ……だ、大丈夫っ……
お姉ちゃんの抱っこ、気持ち良かったよ…？
（息も乱れたままそう答えて、ころんっと布団に寝転がった）
（小さなおちんちんはまた膨らんで、お姉ちゃんを下から見上げてる）
（その日にお姉ちゃんに筆おろしをされ、Ｈの気持ちよさを教えられた）


（それから数日後に、また同じ宿に二つの影があり）
はぁはぁはぁ…、お姉ちゃん、お姉ちゃん…
（寝転がったお姉ちゃんの上に重なって、にゅるにゅるとおちんちんを泌裂に出入りをさせてる）
（すっかりＨの気持ちよさに病み付きで、今日は自分からお姉ちゃんに腰を振って）
ふぁぁぁ…！お姉ちゃん、またっ………！
（びゅく！とお姉ちゃんの膣内で精液を吐き出してしまえば）
（息を乱して、ぐったりと力が抜けたのだが）

…あの、お姉ちゃん…まだいい…？
（手をお姉ちゃんの大きな胸に当てて左右の手に揉みながら）
（中だしの気持ちよさにまた、おちんちんは膨らんで）
（ジッと胸元の谷間から見上げながら聞いたのだった）


【わかりました〜】
【なら小悪魔さんのＨな〆に期待してまーす。】

>>182
そろそろ、御布団に下ろしてあげますね。
（射精が止んで萎え始めたおちんちんを眺めつつ、少年を布団に寝かせる）
（しかし、それも束の間、すぐにおちんちんは再び硬くなり、先端を上向けていった）
まあ、お元気なおちんちん…♪
（さっきは少年の鼻の頭を撫でた指で、亀頭をちょんと撫でると、乳房を持ちあげて開き）
（少年の足の間に入って、上体をゆっくり倒して股間に覆い被さり、おちんちんを乳房で挟んだ）
まだまだ、休むには早いですよ？
だって、筆下ろしはここからが本番なんですから…ふふふ…♪
（その日のうちに少年と情事に至り、彼の童貞を卒業させたが）

（数日後、少年を連れ出して、同じ部屋を取って、彼に技術を仕込み始めた）
そんなに気に入ってくれたんですか、私とのセ・ッ・ク・ス…♥
（今行っている行為を強く意識させるために、一言ずつ区切って言い）
（抽送の度に膣を抉り、子宮口に届かないものの、膣の感じる部分を突くおちんちんを）
（膣を蠢かせて、あらゆる方向から愛撫した）
んっ…またきたぁ…♥
（射精の勢いは成人男性のそれに劣らず、ザーメンが子宮口を叩いた瞬間に絶頂に達する）
（彼の射精は、毎回大量で、満足には十分な量だった）
はぁ……アァァ……すごいですねぇ…こんなにたくさん出して…まだ出来るなんて…
今日は安全日ですけど、こんなに出されたら妊娠しちゃうかもしれません。
んぅ…！こ、こらぁ……答える前に準備しちゃってぇ……♪
おっぱい揉むのはいいですけど、ミルクは出ませんからぁ…♥
（体中が敏感になってしまって、乳房を少し揉まれただけで顎が持ち上がる）
（中に入りたいと訴えるおちんちんと、疲れを知らない少年を見て口元は妖艶に歪み）
（両足を少年の腰に絡めて引き寄せ、犯すことを許可するのだった）

【久しぶりだから、感覚が鈍ったかもしれません…】
【また機会があれば、じっくりしたいですね】
【お相手して下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【スレをお返ししますね】

【いえいえ、楽しかったですよー。】
【お相手ありがとうございました、またお願いしますね】
【お休みなさい。お疲れ様でした〜！】

【スレをお返し致します。】

【お借りします。】

(目的地に到着すれば静かに降り立ち、待ち人が来る筈の方を見やり)

さて、待つとしますか。

【これから文とスレをお借りします】

>>185
ハァー……着いた……
いいよなぁ、空飛べるって。
走るのは本当に疲れる…。

>>187
烏天狗の特権ですから。
(誇る様に言いながら男に歩み寄って)

でも、男の人は頑張って走る方が良いと思いますよ？
…まぁ、何はともあれお疲れ様でした。
（ハンカチを取出し男の首筋の汗を拭き取りつつ身体を寄せて）
……口と手と、後は足ぐらいですけど…どうしましょうか？

>>188
俺も空飛べるよう修業するかなぁ。
（呼吸はすぐに整い、手の甲で汗を拭うが）
普段、適度に体を動かしてるけど、確かに走るのは健康にいいか。
ど、どうも……
（自分の手の甲で拭うのを止め、文に汗を拭ってもらって）
あ、あぁ…そうだな……
最初は手でしてもらって、最後は口でお願いしたい。

>>189
ノーマルな人ですねー。
これでもかってぐらいお尻を要求してあらぬ疑いをかけられるぐらいでも……
―――失礼しました、触れてはいけないものだった気がします。

（粗方の汗を拭い終わればハンカチをしまいこむと）
（股間に手を這わししなやかな指先でズボンの上から撫で回して）
じゃ、失礼しますねー？

>>190
それはいくらなんでも触れたら不味い。
ノーマルよりアブノーマルを求めるなら下がるけど、んっ…
（股間に手が触れると、一歩前に出て腰を押しつけて）
うん。よろしく…
（文の手が撫で回すうちにペニスは膨らんできて、徐々に文の手を押し返していく）

>>191
やーやー、サービスする側が求めるはずないじゃないですか。
ちゃーんと抜いていかないと損ですよ？貴方だってコレを鎮めて欲しいでしょう？
(撫でるだけで手を押し返す様に膨らんで来たソレを解放する様に)
(ジッパーを下ろし、片手で下着から器用に男のペニスを取出し露にしてしまって)

こんにちはー、随分とまぁ元気ですねーv
(露にしたソレを見やりながら手のひらを先端に被せるようにし)
(5本の指を竿に添わせやわやわと揉み始め)

>>192
それならよかった。
求められても、可能な範囲だったら構わなかったけど。
そりゃその通りだ。そういうわけだから、きっちりよろしくね。
（文の手がジッパー開くだけで胸が高鳴る）
（中に手が入ってペニスに手が触れると、びくんと震えて文の手を叩き）
あはは……文のおかげで、すっかりこんなになっちまった。
（挨拶されると、それに応えるようにペニスがまた震える）
（興奮のあまり、自分でズボンの留め具を外して下着も脱ぎ）
（指が絡めば足を開いて、揉まれる感触を享受した）
…あー、自分の手でするのと段違いだ…
（文の手の中でペニスは何度も震え、亀頭で掌を叩いた）

>>193
まだ撫でたり揉んだりしてるだけですよ？
(掌を手の中で暴れる亀頭から竿へと滑らせて緩く握り込むとしゅ…しゅっ…と擦り始め)

これから……シコシコ擦ったり、舐めたり、お口でじゅぽじゅぽするんですから。
（ちろりと見せ付ける様に小さな唇の合間から舌先を覗かせて）
（その合間もペニス擦る手は少しずつ動きが早くなって）

>>194
そうだけど、文の手が本当に気持ちよくて…。
流石に、いきなり出そうにはなってないけど。
（亀頭を撫で回されてるうちに、先走りが鈴口から滲み）
（竿を圧迫されて擦られ始めると、腰を少し突き出した）
あぁ……文にされるの、楽しみにしてるし…だから…
（舌が僅かに顔を見せただけで興奮し、手の動くペースが速まれば）
（全身をぶるっと震わせ、突き出したばかりの腰を引きそうに）
…ねぇ……文のおっぱい…見せてもらって…ダメ？

>>195
ほらほら、腰引いちゃダメですよー？
(身体の位置をズラして男の横に立つと引けそうになった腰に手を添え)
(ペニス扱く手は指先で先走り絡ませたりしながら竿を擦り続けて)

いいですよ？…私はこのままシコシコしててあげますから、貴方が外してください。
（少し胸を突き出せば顎で胸のリボンを示して）

>>196
ご、ごめん…つい…
（横から腰を支えられると、姉にでも世話を焼かれてるかのように感じて）
あぁ……やば…手でされてるだけなのに、なんか…このままだと…
（先走りが文の手に絡んだためか、手が動く度に水音が鳴るようになり）
それじゃ、遠慮なく。
（文の許可が下りれば、その言葉に甘えて文の胸元に手を伸ばし）
（リボンを片手で外して、胸元を肌蹴させ、乳房を外気に露わにした）
……可愛い胸だな。
掴んだら、すっぽり収まるけど指の間からはみ出そう。
（引きそうになった腰を元の位置に戻すが、ペニスは痺れのような感覚に包まれていて）
あ、文……そろそろ、口でお願いしてもいい？
手は玉を面倒見てくれると嬉しいな。

>>197
ん……やっぱり自分を見られるのは恥ずかしいですね。
（胸元を開かれ、乳房に視線感じれば僅かに頬を染めるも）
褒められてるのか小さいと言われてるのか分かりませんよ？
(言葉を聞けば目を細めて疑るような視線を向け)

……ええ、構いませんよ。
（ペニス擦る手を離し正面に回り込んで跪くと）
（下から持ち上げる様に袋に触れると優しく揉み解しつつ）
（顔をペニスに近付けていけば先走り滲ませる鈴口に舌を這わせ）
ん………む、ちゅぅっ……v
（そのまま先端に唇を寄せると軽く吸い上げ）

---

suiton
0

>>198
そうなの？
男のペニス弄るのは抵抗ないのに、なんか面白いかも。
（乳房をじっと眺め、呼吸と共に僅かに動く乳房を触りたくなる）
いや、褒めたつもりだよ。言葉が足りなくて申し訳ない。
（そういうと文の乳房に手を伸ばそうとするが、文の体の高さが変わり）
（途中で手を伸ばすのを止めて、手を引っ込めた）
んっ……竿もいいけど、玉揉まれるのもいいな……
（焦らすような感触とは違い、ぞわぞわと上がってくるような感触に体が震える）
あぁ…文……そこ…！
（敏感な部分に温かい舌が触れ、先走りが多く滲み出てきて）
（吸い上げられれば、引きそうだった腰を再び就きだした）

>>199
ん………ちゅ、ん……っ、ふ、するのはいいんです、よっ……
（先端を舐め回しながら言葉を紡ぎ、言い終われば突き出した舌を）
（ペニスの舌に添わせて、唇で先端を食むと瑞々しい唇擦り付けながら）
（舌と唇でペニス挟み込みつつゆっくり竿を口の中まで受け入れていき）

んっ………ん、ぅ………っ……
（喉まで口一杯に頬張ると、目尻にうっすらと涙浮かべながら）
（両手で袋をマッサージしつつ）
………じゅ、ず、ぅっ……ちゅぅ、じゅっ……る、ぅっ……v
（ペニスを喉までくわえたまま思いっきり吸い上げて）

>>200
そうか…文のことを一つ知ることができて嬉しい。
（亀頭が舌先で愛撫され、唾液塗れになると感度が増して）
んっ…あぁ……
（口唇が柔らかく挟みこんで擦ってきて、竿まで徐々に呑み込まれる）
んんっ…！
（文の口唇がペニスの根元に触れ、亀頭が喉の柔肉に包まれて、大きく吐息を吐く）
（袋も一緒にマッサージされ、そこへ強い吸引をされて限界が迫り）
ごめっ……もうこのまま……文ぁ…！！
（全身をそれまでで一番大きく震わせた直後、文の喉奥深くで）
（溜めこんで濃厚になったザーメンを、大量に放ち始めた）

>>201
んっ！？っぷっ………ん、んんっ………っく、んーっ……
（男のペニスが咥内で跳ねて喉の奥で爆ぜれば身体を硬直させて）
（咥内から気道にまで流れ込んだ精液に噎せかえってしまい）

んぶっ………っん、く、こくっ……ん、………こくっ……
（袋揉んでいた両手を腰に回して身体支えながら）
（横隔膜痙攣させ身体時折震わせながらゆっくり精液を飲み下していき）

―――ぷ、は、ぁっ……！！
はーっ………はーっ………お、おにーさっ……
喉に、出すのは、くるしっ…………
(なんとか飲み下せば勢いよく口からペニスを引き抜いて)
(呼吸整えながら抗議して)

>>202
ハァ……あぁっ…あっ……まだ出る……
（まるで小水の如く勢いでザーメンを放ち、悦に浸って口元を緩めている）
（袋を揉まれて玉を転がされてたので、勢いが促進され、すぐに射精が収まらなかったが）
（それでも勢いは少しずつ衰えて、少しずつ腰を引き始める）
ご、ごめん…！！
（途中で文から腰を引かれ、ずるりとペニスを喉奥から引き抜かれると）
（文の唾液に根元までまみれたペニスが、部屋の明かりを反射しててかてかと光っていた）
文、苦しませてごめん…我慢できなくて……本当に悪かった…

>>203
……いいですよ、私も配慮してませんでしたし。
（呼吸を整え終えると掌を男に向け謝罪遮ればまた顔をペニスに寄せて）

んっ……れぅ……っちゅ、ぺろっ……ん、ちゅぅっv
（唾液や僅かに精液の付着したペニスを舌で清めていき）
（最後に鈴口に口付けて軽く吸い上げ、残った分もお掃除して）

っは………お疲れ様でしたっv

>>204
…そう言ってもらえると助かる。
あ、文…？
（一度引き抜いたペニスに顔を寄せられ、何をするのだろうと思っていると）
最後までサービスがいいな…掃除なのに、感じてしまう…！
（舌が亀頭を舐める度にペニスが上下に揺れ、萎えかけのペニスがまた勃起しそうになる）
（それを何とか抑え、尿道を吸い上げられた際に残滓を放ち、萎えていった）
あぁぁ…気持ちよかったぁ……文もお疲れ様。
それと、明日から新聞、宜しくね。

【俺はこれで〆にさせてもらうよ】
【お相手してくれてありがとな】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【お疲れ様でした、では私もスレを返します】

【ここの場所をマミと借りるね？】

……ねぇ、マミ。
（振り返らずにスタスタ歩いてたが）
（ふと街中で止まってマミに振り返る）

君を愛している、好きだよ…マミ
（人前で中学生くらいの子が大胆な告白をした）
（それは一瞬だけ、周りの視線を集めて）
…愛を囁くってのがデートだけど、これで良かったのかい？
（なにも知らない少年のように、意味も分からずに聞いて）
（マミを真っ直ぐと目を逸らさずに見詰めた）

【スレをお借りします】

>>207
男の子に手を引いてもらうのってこういう気持ちなのね。
ちょっと緊張するわね…。
何、キュゥべえ？
（立ち止まるキュゥべえを不思議そうに見つめ）

……っっ！？
ちょ、い、いきなり…何を…！
（突然の告白に、後ろのくるくるヘアが逆立ち、みるみるうちに顔が真っ赤になる）
（注目した周囲の人は、その反応に微笑ましい恋人だと思ったのだろう、そのまま道を歩いて行った）
（当の本人は周囲に気を配る余裕もなく、口をぱくぱくさせて）

……はぁぁ…もう…心臓が止まるかと思ったわ。
…そうね…うん…嬉しかったわ。
（恥ずかしすぎて、目を逸らしたくなるのを必死に堪えて）
（涙目になりかかった潤んだ目をして、キュゥべえを見つめ返し頷く）

>>208
デートは好きな人とやるってのが僕の調べた答えで
最後は告白と、性行為だと思ったけど…性行為は違うらしいからね。
だからマミに告白、つまり好意を向けてると言葉にしたんだけど…
（口をパクパクさせるマミの様子から、また間違ってたかな？と考え）

えっ！？いや、心臓くらいならソウルジェムが無事なら平気だけど…
大丈夫？止まってるなら、また動かさないとだよね。
（心配そうに酷い勘違いをマミにすれば）
（自然な動作でマミの胸元へと手を近付ける）
（服の上からマミの年齢にしてら立派な胸元へ触れるが）
……マミ、ちゃんと動いてるよ？
止まってても、問題はないんだけど…ふぅ…
焦らせないでよ、キミは困った子…だね。
（クスリと微笑んでる姿を見せたのだが）
（どっちが困ったかは明白で、更に街中でマミへと触れた）
（その結果は先程の数倍の視線を集める結果へとなった）

>>209
間違ってない…間違ってはいないんだけど…
うぅ…私もキュゥべえが好きよ…。
（困惑しつつも、細かく説明はし辛く）
（流れに乗ったつもりで告白の言葉を口にする）

違うのよ、今のはものの例えっていうか…きゃんっ！
（余りに迷いの無い動作で、キュゥべえの手が胸の上へと乗せられる）
（ふっくらとした乳房に男の子の手が沈むように触れてきて、思わず小さく声を上げる）

ぅ……い、いきなり胸に触ったりしたら、ダメよ…。
困ってるのは私のほうなのよ…もう…。
（微笑む姿にますますもって顔を赤くし、やっとのことで手を退けると）
（周囲の視線を感じ、火照った頬を押さえて俯いた）

>>210
…ありがとう、これで僕とマミは相思相愛ってのだね？
（恥じらいも無く笑顔でマミの答えを、恥ずかしい言葉で返す）

そうなのかい？なら、次からはマミに断ってから触れるよ。
…っ…、僕はまたマミを困らせたんだ…、ごめんよ、マミ…
（普通とはズレた答えを返してから、困ったと言う言葉に謝罪をし）
（ふと、マミの手を握るとその場から歩き始める）
ところで…次はどうしたらいいかな？
僕の調べた内容によれば…デートは仲良く、これはマミも言ってたね。
…仲良く、するにはどうしたらいいかな…？
（わからない事を恥じらいもなく訪ね、マミの手を引いてると）
（公園に到着してピタリと止まり振り返ってからまた見詰める）

>>211
そう…ね…。
（諦めたように項垂れて頷き）

そういう問題じゃなくて…あぁ…ううん。
いいのよ、私が我儘を聞いてもらってるんだし。
わからないことが多いのは仕方がないわ。
私のほうも動揺してしまってるしね。
（キュゥべえの謝罪に首を振り、手を引かれて歩き始める）

次は…そうね…？
デートは仲良く、恋人同士でもっと仲良くするには…。
抱きしめて…優しく、優しくよ？それから…キスをしたりする…のかしら。
（キュゥべえと一緒に考えながら答えを探し）
（見つめ返しながら、おそるおそる答えて）

>>212
僕が調べられる範囲だけだと、間違ってる可能性もあるから…
その時はマミを頼りにして…、教えてもらう事にするよ？
（マミの手を引いて歩きながら話してく）
恋人同士の仲良くする方法は……
うん、なら…マミを優しく優しく抱き締めて…。
（目の前のマミに手を触れさせ、身体を引き寄せて支えると）
（抱き締めてマミの身体を優しく腕の中へと包み込むと）
（お互いに身体の間にマミの胸が挟まれ、卑猥に歪んでる）

…んっ……。
（そして唇をマミの唇に触れさせる口付けを行うと）
（加減や時間も分からないので、ただ唇を重ねたまま止まっており）
（少しだけ強くマミの身体をぎゅっと腕に引き寄せた）

>>213
そう、やさしく…うん、いい感じよ。
男の子に抱きしめられるなんて…私、初めてよ。
もちろん胸を触られるのも初めてだったけど。
（キュゥべえの男の子らしい胸板に手を添えて、身体を寄り添わす）
（柔らかな感触と、女の子らしい良い香りを相手の鼻腔に届かせ）

…ん…。
（唇を重ねると、身体が小さく震える）
（暫くそうしたままで、マミ自身も上手くできず息が続かなくなり）

ぷは…ぁ。…はぁ…。
なんだか…身体が熱くなってきたような気がするわ…？
（キュゥべえにぎゅうっとしがみつき、息を整える）

>>214
デートってのは面白いんだね、知らない事を色々覚えられたよ。
んっ………ちゅ……
（ただ唇を重ねたままだが、甘いマミの香りを楽しんで）
（やがてマミから離れるまで唇を触れさせたままだったが）
身体が熱く…？熱をもったんだ…、なら少し休んだ方がいいよ？
（意味が違ってたが近くのベンチにマミを案内して座らせ）
（自分も横に座って、常にマミの方へと視線を向ける）

…マミ、なんでだろう。
僕のここがドキドキしてるよ？心臓が早くなってるね。
（そっとマミの手を掴むと自らの胸元に引き寄せて重ねさせ）
（心臓が高鳴ってる事を伝えて、ドキドキしてると口走って）
（ジッとマミからは視線は全く外さないで、見つめ合ってる）

>>215
ありがとう、熱を持ったのは確かだけど
気分が悪くなったわけではないのよ。
でも並んで座るのも恋人同士らしいかもしれないわね。
（隣に座って気を配るキュゥべえに大丈夫と微笑みを浮かべる）

…さっきから私はドキドキしっぱなしよ。
それはね…人間はこういう時にはドキドキするものだから…かな。
変わったのは姿だけじゃないのかしら？
（キュゥべえの胸に手を当て、鼓動の音を聞く）
（自分と同じくらいに高鳴っていることに安堵を覚え）

デートはここまでにしましょうか。
でももう少しその姿のままでいてくれる？私のマンションはこの近くだから。
二人きりになって、もう少し続きがしたいの。
（キュウべえの頬に軽くキスをして、手を繋いで立ち上がる）
（行き先を告げ、頬を染め）

【そろそろ眠気が差してきてしまったわ、もし続きをしてくれるなら】
【日を改めたいんだけど、どうかしら？駄目ならこれで締めにしましょう】
【呼びかけにこたえてくれてありがとう】

>>216
そうなんだ、つまり…僕も人間の姿でドキドキする状態だから…
マミと同じで、ドキドキとしてるんだね。
（マミの言葉に納得が言ったのか頷いた）
デートは終わりかい？
うん、わかったけど…この姿のままで、だね。
二人きりで続きをかい…？
（頬にマミの唇が触れると手を繋げて立ち上がった）
（これからマミのマンション、部屋へと行くらしいのだけど）

…性行為でもするのかい？
（素直に疑問に思った質問を投げかけながら、マミのマンションへと向かってく）


【時間も夜中になるからね、眠くなるのも仕方ないよ。】
【僕は明日ならマミに合わせられると思う】
【明日…でも、今の時間だと月曜日だね。】
【マミは別の日がいいかな…？】

>>217
【わかったわ、私も日付で言えば28日の21時からまた続けられるわ】
【それ以降ならば眠くなるまで大丈夫だから、それでどうかしら？】
【今にも眠ってしまいそうだから、今夜はこれで失礼するわね】
【返事を確認したら、時間通りに行くから。お休みなさい】

>>218
【わかったよ、マミ。】
【ならキミの言う21時にお願いをする事にしとくよ？】
【お休み、マミ…また今夜に宜しくね。】

【スレを借りたよ、お返しするね】

【スレをお借りします】


ってだから脂っぽくと決め付けないでくれよ。
細いのは触ってる俺が一番わかるが……
（子供の髪はこんな風に細かったりもする、カレンの髪は単純に綺麗だ）
むぅ…外人さんだよな。
色素が薄いから白く見えるんだが…、シャワーを浴びるのか？
……髪を汚したい、と言ったらどうする…？



【こんな感じで宜しくー】

>>220
誰しも少しは脂があるものです。
弄繰り回されると髪が痛みますし……
（文句を言っても手を払うことはしないで、触れるたびふわりと髪が揺らめいて）
もちろんシャワーを浴びますよ。
このままでは眠れませんし…まだ汚すつもりですか？
まさか、私の髪を舐めたりするんでしょうか…もはや犬ですね。

【スレをお借りします】
【はい、長くは居られませんがこちらこそよろしくお願いします】

>>221
そんなに嫌なら触らせなきゃ…と思うが、カレンは毒舌なだけで
実際はデレデレな女の子にしとくよ。
（触ったりとか、撫でたりとか、ごく普通に触れてく）

普通に触ったりで汚れるとか言われたらショックだ…
キスをしたりとか、考えてたけど汚していいと言うとさ。
…カレンに男性の場所を扱かせたり咥えさせて
出て来るのを…狙って髪に出すぞ。

>>222
妄想するのはご勝手に……。
デレデレな女の子としては、こういうとき何て言えばいいんですか？
（やがて慣れてしまいどれだけ触られても嫌な顔せずに）

まさか私に駄犬の汚らしいナニをしゃぶれと？
とんだ外道ですね…せめてキスにしてください。
（髪を触る相手の手をつかむと、少し身を寄せて横顔を見せる）

>>223
どうしたらいい、なら…笑えばいいと答えたんだけどなぁ…
もっと撫でて下さい、とか言ってくれると嬉しいかも。
（必然的に髪を撫でてればカレンの頭も撫でることになり）
（後ろ頭や、普通に頭も撫でてあげる）

口はそんなでも、しゃぶってくれたら確かに最高だな…
…はいよ、まるで…恋人に見えるんだろうな？んっ…。
（寄せられたカレンの髪を手のひらに載せて、唇を触れさせた）
（優しく優しくカレンの髪へと口付けを落とし）

>>224
ふふっ……なら笑ってあげましょうか？
（相手を見下すように嘲笑してみせて）
…っ……そのまま、もっと撫でてくれますか？
（撫でられるたび身じろぎしながら媚びるような声色でおねだりして）

まさか、人と犬では恋人に間違われるはずがありません。
……どうです？私の髪はおいしいですか？
（唇が近づくと少しだけ体を強張らせながら髪へのキスを受け入れ）

>>225
その笑顔は人を馬鹿にしてる様にしか見えないって…
…あー、可愛いぜ。しかし負けた気がする…
（媚びるようなカレンの仕草には可愛らしさと色気があり）
（演技だと思うが、そっと頭を撫で続けてあげてく）

扱いが犬ってのは変わらないんだ…、駄犬らしく犯すぞ…
…味は知らないが、柔らかくてイイ匂いがするな。
（素直にカレンの髪の感想を口走り、何度かキスを落としてから手のひらから流した）

>>226
わかってて騙されんですから男なんてちょろいですね。
どうしてですか？あなたが望んだ言葉を言ってあげたのに……
（小首をかしげ、立てた人差し指を唇に当てて頭を悩ませるよう軽く眉間にしわを寄せる）
（あざとすぎるほどに表情を作ってからかっていた）

犯すだなんてはしたない……去勢しますよ？
…そういうの、変態の感想ではないでしょうか。
（しばらく経ち、唇が離れるまで待ってから相手との距離を取っていき）

もうシャワーを浴びて寝る時間になりました。
ですから犯すのは禁止、シャワーを覗くのももちろん禁止です。

【もう時間です。髪に付いた脂を落とさないといけませんし、私はここでお暇を……】
【お付き合いどうもありがとうございました。お先に失礼します】

>>227
その言葉はシスター、偽物っぽいがシスターが言う台詞じゃありません！
それはそれ、これは、これ…でよ。
（自分より楽しげな様子のカレンに少しだが困ってしまった）

犬扱いは変わらないんだな……去勢か、人間ではやめて下さい。
…普通の感想だ！普通の感想。
（なんでなすがままにキスをしたのか、犯せばよかったとか軽く考え）

禁止されて止めるのは犯すって言わないんじゃ…
覗かずに堂々と侵入させてもらうさ、ははは。


【夜中にありがとう、お休みだカレン】
【スレをお返しします】

【これからスレをお借りします】

さてと、移動完了ね？
それじゃ…一発で本当に済むのかわからないけどしちゃおっか？
（そう言ってにっこりと無防備な笑顔を見せて）

>>230
一発で済むように前戯をちょいと頼みたいな。
（下半身の服だけを脱いで、既に準備の整ったペニスを晒す）
（外気に晒すと同時に大きく反り返ったそれは、露茎しており）
（エラの張った亀頭が下腹部を叩いた）
アルクの笑顔はいつ見ていい。こういう時だと、興奮を煽られる。

>>231
一発でね…はーい、わかったわ
それじゃ…んっちゅっ…ちゅっ、ちゅっ
（そう言って膝をついて晒された大きなペニスに食いついて丁寧に舐め始めていく）
（ちゅぱちゅぱといやらしく音をたっぷりと立てて舌が亀頭、竿を丁寧に舐めていく）
ん〜、美味しい…かも

>>232
サービスいいね、大好きだよアルク。
（アルクが膝をついただけで、まるで、アルクを従えているような気分になる）
んっ…あぁ、いいな…こうやって舐めてもらえるのって……
（口唇が蠢き、舌が亀頭を擦る度に卑猥な水音が鳴って、早くも先走りが滲む）
それなら、本番前に上の口で味わってほしいな…
（片手をアルクの横顔に伸ばし、頬を撫で、髪を掬って指の間から滑らせた）

>>233
んっんぅんん、んっ…んっちゅぅぅ
（そしてゆっくりと咥えてゆっくり吸い付いていく）
（そのまま先走りが溢れるのを楽しみ菜が味わい目がいやらしく微笑んでいる）
んっんっ、一発目を口にしちゃうの？んっんぅちゅぅ…
（そう言って思い切り口を使いながら聞いて微笑む）

>>234
うぉ……こ、これ……きく……！
（ペニスが口腔に呑まれていくのを眺めながら、アルクの目を見て胸が高鳴る）
（先走りはますます溢れて、アルクの口内へ零れていく）
そ、そうだ……美味しいって言われて嬉しくて……だから……
（咥えられたまま笑みを浮かべられ、腰を動かしたくなり、体を前後に揺すり始めた）
俺…溜まってるから、堪え性がないかも…アルク…！！
（腰を動かして10回に届かないうちに、アルクの口内に射精を始めてしまう）

>>235
んっんぅ…それじゃ、いただきまーす…んっぅ
（そのまま笑顔でまた咥え込んでたっぷりと舌と唾液をペニスに絡ませ）
（前後に動く腰を意識しながら少しだけ口を窄めてペニスを吸っていき）
んっんっ…んんん…
（そして射精を感じると蕩けそうな目をしてごくっとゆっくりと精液を飲んでいく）

>>236
んぅ……いきなり出しちまった……すまんな……
（射精による快感で体を震わせ、アルクの口内に一週間分のザーメンを放っていく）
んんっ！
（アルクの口唇がペニスを締めつけた瞬間、勢いが強まり、徐々に勢いが衰えていく）
……可愛い目をしてる。そんなにいいの？
（ザーメンが嚥下される度に喉が鳴り、その音を聞いただけで、ペニスは復活する）

>>237
んっんぅ、はぁ…んっんぅ…
（口内で萎えていくペニスと濃い精液を感じて嬉しそうにしながら）
（綺麗に更にペニスを音を立てて舐めていく）
んっんっん、んぅ…んんんぅ…はぁ…
（そして復活していくペニスをゆっくり口から離し）
それじゃ…種付けでもしちゃう？
（またにこりと微笑み恐ろしいことを言う）

>>238
あー……一回出すと少し違うな……
勢い余って、いきなり出し過ぎたかもしれない。
（お掃除中も快感を感じて、すぐに先走りが滲んで）
（アルクが口を離す頃には、一度目よりもペニスが膨らんでいた）
俺の種でアルクを孕ませる？それはいい！
アルクも脱いで、もう挿入させてくれ。
（腰を突き出してアルクの頬を亀頭で撫でながら、先を促した）

>>239
えへへ…そうね、それじゃ脱いじゃおうかなぁ
（そう言ってスカートと黒いストッキングを脱いで白いショーツも脱いでいき）
はーい、それじゃたっぷり食べてね？
（そう言ってはっきりと膣口を広げる）

>>240
アルクのストリップを見てるみたいで、萎える暇もないな。いくぞ……！
（肌の露出面積が増えるにつれて、今にも飛びかかりたくなり）
（秘部を広げられると、全てを言い終える前にペニスを秘部に宛がった）
（亀頭を最初に埋めて、腰を進ませ、竿を挿入し、すぐに根元まで挿入しいった）

>>241
きゃっ、も、もう！いきなり元気ねぇ？
んっん……奥までそんなに…んっ
（いきなりの挿入に驚きながらノリの良さそうな笑顔を見せながら腰を振っていく）
あんっんっんっ…んんぅ…
（根元までの挿入に声をあげて震えていきながら膣内は窮屈にペニスに絡み付いていく）

>>242
そういう割には、アルクのここは嬉しそうだよ？
（腰を少し浮かせて、ズンっと子宮口を叩いて確認させるように言う）
しかも、アルク…自分から動かしてるじゃないか…！
（負けてなるものかと、自分も腰を動かし、ペニスを抽送して中を抉っていく）
そ、そんなに締めつけ……
（抽送のペースが落ちるが、すぐに我慢をきかせ、自分のペースで抽送をしていく）
一度出したおかげで、すぐには出そうにない…じゃなかったら、今出てた…。

>>243
きゃんっんんっ、お、奥…あんまり突いちゃだめぇ…
あんっんっんんっ、そんなに、疼いちゃうわよ…
（そうとろりとした表情を見せていき）
（そのままペースをあげるように腰を動かそうとしていく）
んっんぅ…ん…うん、そうね…でも、すぐ出ても私は平気よ？
フフフ、それはそれでいいもの

>>244
奥が弱い？それなら、尚更突いてあげなきゃね。
（アルクの嬌声にのせられ、何度か深くペニスを突き立て）
（わざと音が鳴るようにして子宮口を叩き、ペニスを抽送する）
……やばい…さっき出したばかりだけど、もう……
（アルクが平気だと言ってくれたからか、我慢も忘れて抽送し）
それじゃ、このまま……んんっ！！
（スパートをかけると、腰を大きく突き出して、アルクの膣内に二度目の射精を始めた）

>>245
きゃっ、ああぅぅ！も、もう！奥ばっかり…んんっ！！
んっ、んぅ！う、うそ！も、もう出しちゃっ！！
（思い切り突き上げられると胸も大きく揺れていきそして）
んっんっぅ！！！！
（思い切り射精と同時に行ってしまい震えながらイってしまう）
（膣肉がペニスを強く締め上げていき精液を搾り取っていく）

>>.246
だって、奥が弱いって言うから、突かきゃ損でしょ？
（二度目の射精をしながら、アルクの顔を覗き込むように言う）
アルクだって満更でもなさそうだし、もっとイかせてあげるね。
（腰を両手に宛がって抽送していたが、肩手を乳房に伸ばして鷲掴みにし）
（無遠慮にこねくり回して乳房を変形させ、何度も何度も子宮口をついては膣を抉る）
（そして、すぐさま三度目の射精をしてしまい、締付と同時に勢いよく射精をし）
（アルクの膣内に最後まで放っていって、アルクの体に凭れかかった）

【気がついたら時間が…】
【すまないが、俺が次で〆にさせてもらうね】

>>247
きゃっ、んんっんぅん…ひぃぁあっ！？
イったばかりなのにそんなにしちゃだめぇ…っ！
ひぃっきゃっあああああんっ！！
（すぐに簡単にイってしまい更に膣内をたっぷり締め付け乳房は柔らかく反応し）
（そのまま精液を感じて震えてイく）
あ…あ…んっん…もう、凄い種付けぇ…んっ
（もたれ掛る男を抱き締めて微笑み満足そうにする）

【はーい、それじゃお願いね】

>>248
あぁー……出した出した……
ずっとアルクとヤリたいと思ってたから、余計に気持ちよかった…。
（凭れかかったアルクの体に両手を回し、乳房に顔を埋める）
ちょっと眠くなってきたから、このまま休ませて？
おやすみ……zzz……
（腰を浮かせてペニスを引き抜くと、アルクの胸の中で静かに寝息を立て始めた）

【俺はこんな感じで〆にさせてもらうね】
【昼間にお相手してくれてどうもありがとう】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【はーい、わかったわお疲れ様】
【ふふふ、それじゃ、またいつかね、お疲れ様】　

スレを借りるわよ。

>>251
さーてさて、来たのはいいけどどうやって誘ったものか。
いきなりがおー！じゃ芸がないよな。

【お借りします】

がおーで始めたいと言わんばかりだな

>>252
私は、いきなりでも構わないわよ。
シチュ考えてないし、あなたにお任せってつもりだし。
適当に雑談しつつってくらいしか提案出来ないわ。

>>254
いちゃいちゃしながらやってみるか。
輝夜がデレてくれたりはしないだろうけどな。
ここ、座ってくれない？
（胡坐をかいて座ると自分の足の上を指先で示してみる）

>>255
ないわね。
まあ、それはともかく、お邪魔するわ。
（名無しが指差す場所に腰を下ろし、体を後ろに預けて体重をかける）
重たくないかしら？

>>256
そんな調子でもいいさ。
どうぞ、お邪魔してくれ、というかお邪魔じゃないし。
（もたれかかってくる背中を上半身でしっかりと受け止める）

重たくないぞ？
まさか、最近寝てばかりで体重増やしたんじゃないだろうな？
（そういうと手を腹にやってそっと撫でていく）

>>257
そう言ってもらえると助かるわ。
（上半身を預け、肩に頭を載せて天井を見て前を向く）
私は身体が変化を拒んでる身だから、太りもしないし痩せもしないのよ。
（腹に手が這うと擽ったそうに身をよじった）

>>258
どこ見てるんだよ、月に帰りたいとか？
そういや引退するんだよな。
（真似をして天井をいくら見てみても明るい月は見えず）
じゃあ、重いかなんて聞かないていいなじゃないか。
それとも胸が重いと言うのが正解だった？
（腹を触ったが徐々に胸部へと近づいていって）

>>259
別に何処を見てるわけでもないわ、何となくよ。
（天井があるので空が見えるはずもなかった）
えぇ、今月末でおしまいにするのよ。何か未練があるわけでもないし。
そこはほら…雰囲気とノリの問題ってことで。
（手が胸に這わされると、自ら服の前を開き、胸元を左右に開けば乳房が見える状態にする）

>>260
ただ見てただけかよ、思わせぶりだな。てっきり寂しいんだと思ったぞ。
（どれだけ見ても何もない天上から視線を外した）
それじゃ会えてよかった、だいぶ前に相手してもらった礼を言いたいし。
元旦に楽しませてもらった恩があるからな。
じゃあ、あとはノリで触ってしまえと？
（服が開かれても後ろから乳房は見えづらかったが、せめて手で胸の柔肌を味わっていく）

>>261
期待させたようなら悪いけど、寂しいなんて微塵も感じてないわ。
長いようで短かったなって思っただけで。
あら、以前、あなたの相手を務めたことがあったのね、私。
その節はありがとうって言っておくわ。
だから、そこは…わざわざ言わなくてもいいんじゃないかしら？
ほら…
（仕方ないわねと言葉に出さずに続けて、服を左右に開いて乳房を晒し）
（自分の乳房に、名無しの手が覆い被さっている様子が視界に映る）

>>262
立つ鳥跡を濁さずの気持ちか。
終わってみると、あっという間ってのは何でもそうだよな。
そうだぞ、覚えてないのはわかってたけどさ。
…無駄口叩かず手だけを動かせと？
前に会った時は何も知らない生娘だったくせに！
（掌が加減せずに胸を揉んでいけば、手が動くたび乳房が卑猥に形を変え）
（目で見えない分を補おうと忙しなく掌を動かしていく）
さて、胸だけじゃまったく満足できないのだが？

>>263
そうそう。そんな言葉があったわね。
ここに来て四年目位になるのかな、今年に入って。
こういう言い方は失礼だけど、覚えてる方が少ないから…悪いわね。
いや、そう言うんじゃなくて、はっきりしなさいよってこと。
ふわっ…！
（語調が強くなったかと思えば、乳房を強く揉まれて驚く）
あぁ…いいわよ、それ……もっと揉みなさいよ……
ん？私から何かした方がいい？
それとも、あんたの方からする？

>>264
たぶん二年くらい前か。中途半端なところだしもっとも忘れられやすいところだ。
昔の話はこれでおしまいにして、こっちを堪能するか。
（長い時間乳房を弄んでいたが標的が乳首に変わり、指で強く押し込んでやる）
何かしてくれるのか？
それだったら、ちゅーってしてくれよ。
（ふざけた言い方をしながら唇を近づけてみて）

>>265
ここ最近のことしか覚えてないから、それくらい前だと覚えてないわ。
でも、その頃って、複数の男からザーメン搾ってた頃だったかな。
そうね、そうしてもらえればと思うわ。
（乳房を揉まれるうちに体は上気し、胸元には汗が浮かんでくる）
んっ……んぅ……
（乳頭が押しこまれると、疼きに似た痺れが生じて声を漏らした）
そこは、もっとデリケートな言い方して欲しいわ。
はい、やりなおし。
（そういうと片手を上げて、名無しの唇に人差し指を触れさせた）

>>266
やばい、ちょっと上がってるみたいだ。
（胸に浮かぶ汗を自分の手汗と勘違いしながら胸を触っていく）
悪くないな……
（乳首に押し込んだ指を捻って動きに変化を加えながら弄んでいき）
お姫様のお気に召す誘い方で…
輝夜、今夜の思い出としてキスをしてくれないか？
（人差し指で近づく唇を止められると仕切り直して至って真剣な表情で唇を求めた）

>>267
上がってるって…今更何を言ってるのよ？
（汗で滑りが良くなったせいか、乳房を揉むペースが上がった気がした）
そう言ってもらえるなら、女冥利に尽きるわね。
（乳頭につきたてられた指が左右に捩られ、乳房と乳頭がこねくり回されていく）
（乳房の形が変わっていく様子を眺めてるだけで、興奮を煽られて上気していく）
そう、そういう言い方が出来るなら、最初からしなさいよ。
（名無しの方へ顔を向けて自ら口を寄せると、目を閉じて口唇を触れ合せた）

>>268
なんか汗がさ…これ、輝夜の汗か。
（いつでも冷静に振舞っているために、汗をかいているなんて考えも出来なかった）
女冥利に尽きるのはこっちを味わってもらってからだろ？
（右腕一本で二つの乳房を丸ごと抱くようにして抱擁していく）
（持て余している左手が輝夜の脚全体を隠す赤いスカートをめくっていった）
男心というのも意外と複雑ってことですよ…
（唇が触れ合っても強引に押し付けるようなことはせず、静かに重ね合わせたままじっとしていた）

>>269
そ、そうよ……そんなの、言わなくても分かるでしょうに…
それとも、自分の手汗と間違えたの？
（吐息は熱を帯び、目は潤んできている）
んあっ……ハァ……んっ……
（乳房が片手で隠され、肉のブラジャーで覆われているかのようで）
（スカートが捲られると、隠れていた脚が外気に触れて、思わず足を内側に閉じた）
ま、まあ…そこはあんたに任せるから……
（言葉を終えればすぐに口唇を触れ合せ、自ら舌を伸ばして、トントンと名無しの口唇を叩いた）

>>270
間違えたんだからしょうがないだろ。
輝夜を抱くってなったら、そりゃあな？
（口元を見れば吐息が乱れつつあり、相手も平静じゃないんだとやっと知ることになり）
どうして足を閉じるんだよ……抵抗したって襲うのは変わらないからな？
（もうすぐ股間に到達しようという手は閉じられた足に挟まれてしまう）
（手に力を込めてゆっくりと、力強く細い足をはしたない程に開かせていった）
……ちゅぅ、くちゅ……
（浅く頷いてから唇に吸い付き、わずかに開いた口唇の中に輝夜の舌を誘い込む）

>>271
しょうがない男ねぇ……
（外気に晒された脚がスースーして、閉じた脚を戻せない）
（しかし、それより先に潜り込んでいた名無しの手に脚を開かれ）
（秘部にも外気が触れて、思わず全身が震えた）
んっ……ちゅ…ちゅく……
（名無しの口唇が開けば、すかさず舌を潜り込ませ、名無しの舌を舌で絡め取る）

>>272
しょうがないって、人のこと言えるのか？
輝夜なんか、はいてないくせに。
（股を開かせ道を作れば手は先へと進んで秘部に着き）
（冷たい空気が当たるであろう秘部に軽く指を這わせてみせる）
……ちゅぅ…ん、ぅ…っ。
（逆らわずに舌を絡めさせ、舌で舌を愛撫しつつ音を立てて口付けを続けていく）

>>273
う、うっさいわね…私の勝手じゃないのよ。
（抵抗にならない抗議の声を上げ、秘部に手が進む様子をただ眺め）
んふぅ…！
（秘部を少し弄られただけで腰を浮かせそうになり、声をあげて我慢をする）
んっ…んむ……ちゅる…んぐ……
（名無しの舌の裏に舌を潜り込ませ、舌先で撫で、唾液を送り込む）
（そして、自分の舌を名無しの下に載せ、名無しに同じことをするように促した）

>>274
じゃあ、お互い何しても勝手ってことでいいよな？
（口だけで行動が伴わない抗議を笑って聞いていて）
（手が秘部に触れ、わずかに腰が浮けば太股を掴んで輝夜の身体を浮かせていく）
指だけじゃお姫様を満足させてやれないし……
（自分のズボンを少しだけ下げていけば、熱く膨らんだものが輝夜の脚に当たる）
ちゅ…んんぅ…っ…
（輝夜の動きを真似て舌の裏を丹念に撫でていくと、繋がった舌を通して唾液を流し込んでいく）

>>275
えぇ。よっぽど変な真似しなければ咎めないわ。
（腰を浮かされれば糸を察して、それを助長する）
（間もなくして名無しのペニスが晒され、脚に当たれば、片手を伸ばしてペニスに触れた）
熱いじゃない…興奮してくれてるのね。
（すぐにキスに戻って、舌の裏を撫でられれば、目をうっすら開けて細め）
（名無しの唾液と自分の唾液を交換して嚥下した）
（ペニスに触れた手は、竿を握って五指を閉じ、上下に扱いてやる）

>>276
よっぽど変な事をして怒られたりして。
んくっ！そりゃ熱いよ……
（当然のことだと言いたげに興奮した体は、手に握られた中で苦しげにペニスが震える）
こんなに興奮させて知らんぷりだったら、とんでもない悪女だな？
あ……っ…んんっ！
（ペニスが扱かれている動きのように乳房に触れた手が、開いた掌で上下に擦っていく）
（しっかり伸ばした何度も乳首に引っかかり、計算したままの快感を与えていき）
……ぷはっ…輝夜、キス上手だな。
（送られた唾液を飲み下す拍子に唇を離してしまい、キスで蕩かされた思考はそのままでどこか惚けたように目が虚ろに）

【ごめん…ここまでしておいてなんだけど、眠気が来てしまったわ…】
【明日…もとい、時間が過ぎてるから、凍結が可能なら、今日の23：00位から続きをお願いできるかしら？】

>>278
【思ったより時間が経ってるし、言われてみればこちらも眠気がやって来た…】
【今日は来られそうにない。明後日なら来られるけど、だめでしょうかお姫様】

>>279
【最終日ね。いいわよ、それでも】

>>280
【ごめん言い方がおかしかった。日付でいうと金曜日、期日が過ぎてしまってる】

>>281
【そうね…】
【なら、申し訳ないけど、ロールを破棄させてもらうわ】
【ごめんなさい】

>>282
【いいよ、最初にしてもらった時のロールがあるしね】
【今日も楽しかったし前に付き合ってもらったのも楽しかった】
【ほんとにありがとう】

>>283
【本当にごめんなさい】
【でも、そう言ってもらえたなら何よりだわ】
【こちらこそありがとう。お疲れさま】

【スレをお返しするわ】

>>284
【ありがとう、輝夜もお疲れ様】
【スレをお返しします】

お疲れ

【アスカと借りるよ】

【お待たせ。シンジと借りるわっ】

アスカへ

【えっと今のまま話した流れのままでいいかな？】
【それとも僕が考えてたシチュで書き出した方がいいからそうするけどアスカはどう？】
【来てくれてありがとう、よろしくね】

【うん、よろしくねー】

【あんたのやりたいシチュに付き合ってあげようと思ってたんだけど】
【要求とかあれば今の時点で言って貰えたら助かるかも】
【お言葉に甘えて書き出しはお願いしちゃおうかな】

>>290
【僕としてはアスカと話せるだけでも嬉しいかも？】
【だけど付き合ってくれるなら流れ次第ではエッチなこともしたいかな、なんて…】
【それじゃこれから簡単に書き出すからちょっと待ってて】

>>291
【りょ〜かい。上手く出来るかわかんないけど容赦してねっ】
【待機に入るわ】

(学校から帰った誰もいない部屋でトウジ達かたもらった雑誌を読み終えるとはぁ…とため息をつく)
本当にこの本の通りになったら苦労はしないよ……
でも試してみようかな
こんなことで過ごしやすくなるなら
だけじゃなくて多分馬鹿にされるだろうけど…
一度、僕の気持ちは伝えておいた方がいいと思うし、うん
よし！
(そんなことを思いながらアスカが帰ってきた時にでも本に書いてあるとおりのことを実行しよう決意して)

【こんな感じだけどいい？アスカも何か要求があったら言ってね】

>>293
ふぁ〜疲れたぁ〜
バカシンジー、帰ってる〜？
(ただいまの一言も告げず、バタバタと玄関へ入り込んできて)
(靴を脱ぎ捨てると冷蔵庫から冷えたジュースを取り出して口をつける)
(掃除当番で居残りをする羽目になり、帰ったら開口一番に、シンジへ理不尽な要求をぶつけるつもりでいた)

【うん、今のとここちらからは特には大丈夫】
【最初はわりとキツく当たった方がいいのかな？】

>>294
(本には告白するなら彼女が驚くようなことをしながらと書いてあったので)
(いけないとは思ったけど黙ってアスカの部屋に入って)
(アスカが家に帰ってきたのがわかると静かにアスカが来るのをドキドキしながら待って)
『部屋にいるのみつかったら怒られるだろうけど…もう後には引けないし…でもいつか言わなきゃだし、うん』

【アスカの好きなようにやってもらって大丈夫だから、あと僕もうまくできるかわからないからその辺は心配しないで】
【よろしくね】

>>295
バカシンジぃ〜、いないの〜？
……あーあ、つまんないのっ！
(飲み終えたジュースの缶に当たるように、力を込めてテーブルへ置くと)
(カバンを放り投げて、制服のリボンを緩め始める)

…今…部屋にはあたし１人か…
はぁ…少しベッドで横になろうかな…
(誰もいない事で気を緩め、ため息をはく)
(そのまま制服を脱いで無造作に洗濯機の中へ突っ込むと)
(自室で着替えでもしようかと歩を進める)

…あ、あれ…？
あたしのいない間に誰か入ったのかな…？
ミサト…？
(ドアの前へ立つと、違和感を感じ取り、思わず名前を呼びかけて確認してしまう)

【おっけー。ある程度流れに沿って好き勝手やらせてもらうわねー】

>>296
『つまんないの〜ってアスカは僕をのことを何だと思ってるんだろ…』
『やっぱりこんなことしちゃって失敗しちゃったかなぁ……アスカ絶対怒るよ…』
『あ、来る…』
(イザとなると少し気持ちがヘタってしまったりしたけれど、もう逃げられないと思って)
(問いかけにも答えずにいるとアスガが部屋のドアを開くと)
わっ！？アスカ！？
(後ろを向いていた体を振り返らせるとアスカの下着姿にあたふたしながら真っ赤いなりながら慌てて後ろを向いて)
なんで下着なの……
部屋勝手に入ってごめん
でもどうしても言いたいことがあって
こんな時に言うのも僕らしくてダメな感じかもしれないけど…
僕はアスカの事が好き
好きで好きでしょうがないんだ
ホントはしっかり目を見て言いたかったんだけど…
(後ろを向きながら振り返るとアスカの首から下は見えないように目の下を手の平のパーで隠しながら告白して)

【何かあったら何でも言ってねー】

>>297
ゲゲッ！バカシンジっ！
なんであんたがあたしの部屋にいるのよっ！？
この注意書き、知らなかったとは言わせないわよ！
(動揺した様子で手を振り上げると、ドアをバンッと叩いて)
(叩きつけた拳の下には「勝手に入ったら殺すわよ」と書かれた紙が貼りつけてあった)
変態！スケベッ！バカシンジッ！
今日という今日は引導を渡してやるわっ！
(下着姿を見られた恥ずかしさと、勝手に部屋に入られた怒りから)
(シンジの襟首を掴み上げようとするも、突然の言葉に硬直する)

…は、はぁ？す、好きって…
あんたが？あたしを？う、うそ？うそでしょ…？
(顔を真っ赤にして、腹を探るように矢継ぎ早に質問を投げ)
(手のひら越しにズイッと顔を近付け、そして口を開く)
…バカシンジのクセに、あたしを騙したりしたら許さないんだから…
本当にあたしのこと好きなら…証拠…見せてよ…？

【はーい】

>>298
スケベって…
アスカがその格好だったんじゃないか…
そこまでは予想できるわけないって…
(下着姿に気になってるからスケベといえばスケベだけどなんかちがうと弱弱しく反論する)

こんなことしたらアスカに怒られるのわかってるのにウソ言うと思う？
僕はアスカのことが好き
(雑誌に“告白が辛く当たってる彼女とうまくいけば楽しいことや気持ちいいことできちゃうかも？”)
(“いつもとちがうかわいい反応が返ってきたら真剣に押して押しておしまくれ”)
(と書いてあった通りの展開でえっちなことへの期待が膨らむもその期待を出さないように)
(手を目の下から離すとアスカの目だけをじっとみつめながら「好き」と言って)
こういうの初めてだから何見せたらいいのかわからないけど…
好きと言うだけじゃだめだからしちゃうね
チュッ
世界一好きな子とキスできて嬉しい
アスカ大好き
(アスカの肩に手を置き体をそっと引き寄せるとちょっとだけ触れるだけなようなキスをして顔を離し)
(キスできたことに嬉しそうに微笑み「大好き」と言うと肩に置いてあった手を背中にまわし抱きしめて)

【こんな感じで大丈夫かな？アスカかわいすぎるよ、ありがとうね】

>>299
好き？好き？私のこと、好き？
あんたの口からそんな言葉が聞けるなんて、思ってもいなかった…
からかってるだけなんじゃないかって、いつもの仕返しで嘘ついてるんじゃないかって…
…シンジ、嘘じゃ…ないの、よね…？
(好きだと囁かれて動揺はするものの、真か嘘かを見極めることには慎重に、臆病になる)
(期待と疑惑の眼差しでシンジを見つめ返すと、優しいキスをされ)
(大好きの言葉と共に抱きしめられると、安らいだ表情を浮かべる)

……！！
…ふ、ふふっ…！バカシンジっ、このあたしにキスした代償は高くつくわよ！
(そして明るく微笑んで、こちらからも腕を回し)
(シンジを強く強く抱き締める)
(口先では言い訳を取り繕ってしまうものの、せき止めていた感情は確かに爆発していて)
(今度はこちらから、情熱的にキスを交わした)

…ちゅ…ちゅうぅ…
シン…ジぃ…♥

【と、当然よバカっ///】
【なんつってなんつってー】

>>300
高くついてもいいよ？
だって僕はアスカが好き、これでウソじゃないのもわかったよね？
(アスカの表情を見ると安心したり嬉しかったりで声色や表情もそんな声色と表情になって)
ん！アスカ！？
(キスしてくれたことにびっくりして目を丸くするも)
チュ…
好き、好き、大好き、チュチュチュゥ……
(唇がたくさん重なり合わせるような情熱的なキスを交わすと)
(気持ちよさそうな顔になりながら目もとろんとしてきて)
アスカ
(こんなキスができるならアスカの体の感じをもっと知りたいと思うと)
(アスカを抱きしめクルっと振り返ると目の前にあるベッドにアスカの体を倒していって)

【当然だから夢中になっちゃってるのかもね？夢中になった責任とってね？】
【僕の方もなんてね】

>>301
…うん…嘘じゃないってわかった…
シンジ、私のこと…やっと抱き締めてくれたもん…
出来るならずっとこうしてたいわ…
(おでこを重ねて、上目づかいに述べると)
(思わず入れ込み過ぎたことを自省して、一言余計に付け加える)
(どこまでも素直にはなれない)
…まっ、あんたが前々からあたしに夢中だったのはわかってたしね！
バカシンジが相手とはいえ、安易に好意を踏みにじるほどあたしは小さい人間じゃないわ！

…ハァ♥…シンジ…？
…イヤ…焦らないで……お子様にこれ以上はまだ早いわよ…
(押し倒されながらも背中へ腕を回し、シンジの体温を感じると)
(子供を諭すように、しかしながら扇情的な視線で耳元に囁く)

【し、仕方ないわね！今日は何時まで大丈夫なの？】

>>302
わかってたんだ…
好意を踏みにじらないでくれるなんてアスカってやっぱり優しいんだね
僕は今みたいに話してるアスカのその性格もかわいいと思ってるからね？
(嬉しすぎるからかどこか余裕のあるような表情で素直になれないアスカにそんな所も好きと話す)

焦ってなんかいないよ
アスカがずっとこうしてほしいって言ってたから
それならもっとしてあげないとなんて
(アスカの扇情的な仕草や声色に魅惑されてしまったような顔になっちゃうと)
(抱きしめるために背中にまわしていた手で本に書いてあったとおり下着の上のホックを捻り外すと)
(さりげなく両手で肩ヒモの方にも手をかけ取り払おうとして)
ちがうや…
僕はお子様じゃないよ
(お子様と言われると少しだけ怒ったような顔になって)
アスカとしてみたい
(口元を耳元に近づけると煽られたしまっている気持ちのままを囁くと)
(耳元から、頬、首すじ、鎖骨あたりにチュチュッっとキスを落としていきながら下着がとれようとしている胸に近づいていく)

【僕は夏休みだからまだ大丈夫だけど、アスカはそろそろきつい？】
【キツかったら言ってね？】

>>303
なによぅ…バカシンジのクセに生意気な態度ね！
(日常とは違い、余裕ある態度で受け流された事に対して不満げに頬を膨らませる)
(が、ブラのホックが外されたことに気付くとハッとして)

…な、なによそれっ…！バカシンジッ、あんた妙に手慣れてるけど…
まさか他の子ともこういうこと、したことあるわけ…？
…あたしを口説いたように、他の子にも…はんっ…ぁう…
(シンジの唇が肌を濡らす度に眉をぴくっと下げて反応し)
(けれども新たな疑惑の種に心中穏やかではなく)
(瞳の奥に病的ともいえる嫉妬の炎を渦巻かせ、キスを落とすシンジを睨みつける)

【じゃあ…………ここらでジラしとこーっと】
【凍結してもいいかしら？】

>>304
今の僕なんだけど生意気に見えちゃってる？
そう見えるのは告白してもバカにされるだけかと思ってて
今だってすごく嬉しいから……
(アスカのちょっと不満げな様子を見るとやりすぎちゃったかなと思ったりもして)
(少し困ったような顔をしながらも、それでもすごく嬉しいんだよ？と伝え)

トウジ達がくれた本に書いてあったんだ
思ったよりも(ホックの外し方が)うまくいって僕もビックリしてる……
アスカ？
僕が好きなのはアスカだけなのに…
……怒るよ？
今だってすごくドキドキしてるんだ
ね？
(キスを落とすのをやめると本当に誰ともしたことはないからと少し強く言ってしまうも)
(好きだとどうやったら伝わるかな…っと思うと)
これじゃわからないかな…
(アスカのことが好きな気持ちそれがこれで伝わるかどうかはわからないけどアスカの手をドキドキしてる心臓に当てると)
(伝わってるかな…と少し不安そうな顔にもなってしまって)

【アスカ、楽しかったよ、ありがとう】
【僕もできたら凍結お願いしたいから、アスカの次に会える日や時間教えてくれる？】

>>305
【どう致しまして、こちらこそよ】
【割と限界近いから手短に言うわ】
【明日のpm10〜くらいだったら大丈夫だと思う】
【細かい調整は伝言板でやりましょ】
【ごめん、先に休むわね】

>>306
【それじゃ明日のpm10ぐらいに伝言板に来てみることにするよ】
【ううん、眠くなるまで付き合ってくれてありがとうね、おやすみー】

【お借りしました、ありがとうございました】

【梨花ちゃまと使います】

【にぱー☆お借りするのですー】

>>308
【みぃみぃ、呼んでくれてありがとなのです♪】
【ろりびっちな僕、というのは了解なのですが】
【他に何かご希望のシチュエーションとか、あるのですか？】
【僕はお布団の上で、寝起きのままいちゃいちゃ〜みたいなのを、勝手に想像してたのですが】
【リクエストがあれば、なるべくお答えしたいのです☆】

>>309
【シチュはそんな感じで全然OKですー！】
【白梨花ちゃまとラブラブで、べろちゅーしまくったり、黒梨花様に臭いチンポを責めまくられたり……】
【梨花ちゃんは希望ある？遠慮なく言って欲しいな】

>>310
【みー、了解なのです☆】
【僕もそういうのが希望なのですー、ぴったしなのですよ、にぱー☆】
【そしたらこのまま書き出し始めるので、ちょっと待ってて欲しいのですよー？】

>>311
【了解しましたー！それでは、お待ちしていますね】

>>312
みぃぃ……。ん、みー…。おはよ、なのですー…？
（トロンと下がった目蓋を擦り、）
（もぞもぞと布団の中で相手の胸板にピッタシ擦り寄って）

まだおねむですか…？じゃあ僕がおはようのちゅー、してあげるのです…♪
ん……ちゅ…♥
（上目遣いで見上げながら、ちっちゃな唇で唇へまず軽めにキスをして）
ん、ちゅ、ちゅぅ…？
（恋人同士のように嬉しそうに何度も唇同士を触れ合わせ）
（そのうち口の形と同じく小さい舌で、ぬるっと男の唇を舐めて）
（甘い味がしそうな唾液で相手の唇をてろてろにしていく）

【にぱー☆ではよろしくなのですー】

おはよ

>>313
ぐぅ…んむっ…んんっ…？
お、おはよう…梨花ちゃん…んっ！
(朝の眠気を覚ましたのは、身体に感じる軽い重みと、近くで聞こえる淫らな水音)
(そして唇に感じた、甘美快楽と梨花の甘い匂いのおかげだった)

今日は最高の目覚めだったよ…起こしてくれて、ありがとな、梨花ちゃん…んちゅっ…ずずっ…じゅるるっ…！
梨花ちゃんのお口、相変わらず甘いよ…気持ち良い？
(梨花の身体を抱き締めると、より深く唇を重ね)
(小さなお口に舌と唾液を送り込み、口内をねちゃねちゃとかき回していく)



【よろしくねー！】

>>315
んぁ…♥ちゅく、ちゅー……♥
（相手が起きると、キスしたまま挨拶する様に目をにっと細めて）

おやしゅいごよう、なのれふ…んく、じゅる、ん…っ♥
はげひぃのれふ、好き…気持ちい、のれふよ……？
（口中舌でかき混ぜられ、唇から飲み干せない涎をこぼし）
（満足そうに口付けを続行して）
んふ…、こっちにも、おはよーなのです…♥
（男のパンツを盛り上げるテントに手を伸ばし、指で優しく触れ）
…さて、コレは私にどうして欲しいのかしら…？
（一転して妖艶に微笑むと、スリスリとパンツの上から股間を撫で上げ）

>>316
ちゅっ…じゅるるっ…俺も、気持ち良いよ…んちゅうっ…！
梨花ちゃんの甘い匂い…キスしてるだけで、もう我慢出来なくなりそうだ…！
(嬉しそうに舌を絡め、唾液を飲んでくれる梨花)
(美幼女のエロエロな姿に興奮し、パンツの下のチンポはガチガチに勃起しており)

うあぁ…り、梨花様の手とお口でしごいて欲しい……！
もう我慢の限界なんだ…直ぐに射精しそう…！
臭いチンポ汁を、梨花様にぶっかけたいっ！飲んで欲しいっ！
(スイッチが入ったのか、チンポを擦りながら妖艶に微笑む梨花)
(既にパンツは我慢汁でベタベタで、梨花の小さな手はあっという間にねちゃねちゃになり)

>>317
ふはー…♥
あなたのべろ…ぬりゅぬりゅで、僕もへんな気持ちになるのれふ…？ちゅぷ…♥
（未熟な造形の手の平でサスサスしていたモノが硬度を増すと、嬉しそうに笑って）

…ふうん？様付け…あなたも俗っぽい人ね、
それとも…こんな幼い私におちんぽを弄られて悦ぶ…ドMかしら…？
ベタベタして指に我慢汁がくっついて、きもちわるぅい…♥
こんな汚いもの、この私に舐めて欲しいなんて…ふふ…？
（クスクス見下したように二面性を見せて微笑むと）
（言葉の否定とは裏腹に、指先についた半透明の先走り汁を舐め取り）

大人しくしてるのですよー……？
いいこいいこ、なのです…♥あーん…♥
（布団の中に潜り込むと男のパンツと下着をずり下ろし）
（かわりにぬるるるっとした何か。舌と口の中の感触を亀頭にいきなり与える）

>>318
梨花ちゃんの小さな舌も、甘い匂いも最高だよ…おかしくなりそうだ。
(名残惜しそうに唇を離し、梨花の頭を撫でながら)

んんっ…梨花様だから、ですっ！
梨花様が俺の臭いチンポをシコシコしてくれる事を想像しただけで……！
(妖艶に笑い、少し小馬鹿にしたような口調の梨花)
(年齢不相応の話し方と、我慢汁のついた指を舐める仕草に興奮し)
(勃起しきったチンポがビクンビクンと震え、梨花に訴えかける)

ごくっ……おああっ！
り、梨花ちゃんの可愛いお口が、俺の臭いチンポを……気持ち良すぎる……ああっ！
(布団に潜り込まれ、おしゃぶりされた瞬間、勃起チンポに凄まじい快感が走り、口内でビクンビクンと震える)
(大の大人が幼女にチンポをしゃぶられ、よだれを垂らして悶えている様は、梨花の魔性の魅力とテクニックの成せる技)

>>319
へえ…？私だから……？
ふふ、なら私も…あなただから、特別よ？
…特別に、この朝からくさぁくてビンビンな雄の塊…シコシコってしてあげる…♥

いっぱいどぴゅどぴゅするといいのです、にぱー……♥
（黒と白の顔を交代に見せると、肉棒の根元からシコシコと擬音通りにしごきはじめ）
（もう一方の手で、敏感な玉を遊ぶ様に幼い手の上で撫で転がし）

あぅん…♥くひゃいのれふ…♥
ほんとにオスくしゃくて、僕のお口、おちんぽあじになっひゃうのれふよー…♥
んんっ、じゅる、れる、ぢゅぷ…ぅ……♥
（小さな口の中、濡れた舌をレロレロと上下左右からカリや裏筋に絡ませ）
（鈴口に強く吸い付くと、滲む我慢汁を次々お掃除する風に舐め取って）
（上目づかいでよがる男を見ると
　その舌と手の動きからは想像できない、にこーっと無邪気な微笑みを浮かべ）

>>320
もう本当に限界……どっちの梨花ちゃんも、可愛すぎて……おあぁぁっ！
(黒と白、交互に顔を出す梨花の二面性)
(それでも本質的な優しさと、チンポに感じる素晴らしい快楽は変わらず)
(荒い息をあげながら、梨花のテクニックの前に翻弄され、我慢汁を溢れさせ)

もう出る……！臭いチンポ汁、梨花ちゃんの可愛いお口に射精するからね！
どろっどろの臭いザーメン、全部飲んで……うっ！
(竿、亀頭、玉の三点責めに加えて、本当に嬉しそうに笑う梨花の表情)
(チンポをしゃぶられながら、にっこりと笑いかけられて、遂に限界を迎え)
(思わず梨花の頭を両手で掴むと、黄ばんだ濃厚なザーメンを梨花の口内に流し込んでいく)

すっごく気持ち良い……気持ち良すぎる……うっ！
(ビクンビクンとチンポを震えさせ、ドクドクと射精しながら、尚も梨花の口内をかき混ぜた)

>>321
みぃ、みぃ…♥
僕はもとから可愛いのです、でも…うれしいのですよー…？
ちゅっ、ちゅっ、ぷはぁん、じゅるるる、ぅ…♥
（レローっと長く舌を出し、今度は根元と玉をコロコロと舐め上げ）
（お留守にならないよう、指先でくちゅくちゅと先走りと唾液で濡れた亀頭も一緒に弄って）

んー……♥れひゃうの、れしゅか…？♥
わかったのれす…♥
ぼくが、あなたの雄ぢる…、おちんぽ…みるく…、ぜんぶのんれあげるの、れひゅ……♥
んぁっ？んぐっ、んんん〜〜〜！！♥♥
（追い打ちをかけるように亀頭へと舌が戻り、再びぱっくり小さな唇が勃起を咥えると）
（びくっびくっと震える肉棒の先から長い射精が始まり）
（口を窄めて搾り取る様にちゅうちゅう吸い上げ）

…く…っん…♥
（舌の上に溜めたドロドロして喉越しの悪い濃厚な精液を、
　数回喉を鳴らし、可愛らしい声を上げて飲み込むと）
ごちそーさま、なのです…♥
（ニッコリと、その卑猥な行為とギャップのある、背徳感を誘う笑顔で男を見上げ）
（射精した後の敏感な肉棒の先を、ぺちゃぺちゃと舐めて後処理までして）

>>322
ふぅぅ……なんつーか、うん。俺って犯罪者だよね。
またやっちゃったよ……梨花ちゃんが可愛いからいけないんだよな……はぁ。
(溜まっていたものを全て出して我に帰ったのか、梨花の頭を撫でながら落ち込む)

まあいいか。梨花ちゃんもエッチ好きだし、俺も好き。
頑張って気持ち良くしてくれたのに、落ち込んだらバチが当たるよ。

あ、お腹減っただろ？
直ぐに朝ごはん作るから〜！



【こんな感じで〆てみました。】
【朝早くから読んだのに、来てくれて嬉しかったよー！ありがとうございます！】

>>323
みぃー……今更気付いたのですか？
そうなのです、あなたはろりこんさんなのですー。
（悪びれもなくニコニコ微笑んで言いながら、頭を撫でられより子供らしく目を細め）
でも、大きくなっても責任とってくれるなら…問題なし、なのですよ？
にぱー……☆
（そう打ち明けて、相手の耳にキスすると起き上がり）

みー！
一緒に作るのです、その後シュークリームも食べるのです♪
（手を繋いで台所へ仲睦まじく歩いて行く）

【僕からもありがとなのです♪】
【早起きは三文のお得なのです、また会えたら遊んで下さいですよ？】
【ではではお返しするのですよー？にぱー☆】

類人猿とスレをお借りしますわ

【白井と使わせてもらうぜ】

わざわざ人目を忍んでこっちに来てくれたってことは、
そういうつもりだって思っていいんだよな？

【どんな流れで性交関係になった設定でしょう？】

えぇ、無論ですわ…
それにしてももう少し口の堅い方と思ってましたのに…
あんなに堂々と…全く仕方ありませんわね
今日も…私に容赦なくしたいのですか？

【そうですわね、以前助けられたお礼と…お姉様に手を出さないように私が貴方の性処理をでしょうか】

あー、上条さんは欲求不満である事無い事口に出しちゃいそうだなー
（半ば棒読みに）
そーだ、びりびりに手伝ってもらえばいいじゃないかー
（ちらりと白井の反応を伺って）

……相変わらずですわね…
もう、今日こそゴムはつけてくださいませ
半ば諦めてはいますが…出来てしまっては大変ですので…
（そう言って一応コンドームを飛ばして上条さんの手に乗せて）
それで、今日は脱いだほうが？それともこのままでですの？

脱いでもらうのもいいが、女子中学生を犯しているという背徳感も替えがたい…
そうだな、今回はそのままでしよう。
でもゴムつけるならその前に口で、してくれよな？
（すでにいきりたったモノを白井の顔前に出して）

…はぁ…犯してる…
私、風紀委員であることをお忘れですの上条さん？
まぁ、シチュというのなら文句は言いませんが…
…あまりソレを舐めるというのは好きではありませんわ…
（そう言いながら自分の全てを奪ったとも言えるペニスを見つめ）
（ちろっと小さめに舌を出して舐め始めていく）

【スレをお返ししますわ】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします。】

>>334
【こんにちは、移動しました】
【シチュエーションですが…、凄く文を可愛がってペット扱いで】
【時々意地悪な命令とかエッチな命令を下してくって感じにして】
【文を裸にして散歩ってのでどうでしょうか？】

>>335
【はい、それで大丈夫です】
【こちらのタイムリミットは15時30分です】
【よろしくお願いします。書き出しをお願いしてもよかったですか？】
【私とそちらの関係は、やりやすいように設定してくださって構いません】

>>336
（何故か庭の木ににぶら下がってた少女を保護して目を冷ませば）
（一目見た自分を親だとか、主人と呼んで来る女の子）
（記憶がないらしいが、一時的な記憶喪失だったのか１日で思い出して自己紹介と）
（鳥特有のすり込みなのか勝手に我が家へと住む事となって）
（文は可愛いし、ペットっぽく扱えば喜んでくれる）
（ついつい、意地悪やエッチな事をさせたりして過ごしてたある日…）

なぁ…文、そんなにくっ付いてて飽きないのか…？
（椅子に座ってれば脇に立ってるか抱き付き、ソファなら膝上へと）
（まるで甘えん坊にしか見えない様子で文へと懐かれ続いてる）
……えっーと、ペットは散歩した方が良さそうだからさ
文が良かったら散歩にでも行くか？
（わしゃわしゃと文の髪を撫でながら聞いてみる）


【リミット了解しました】
【好きに書かせてもらいましたよ】
【すり込み、でこちらを親だとか主と思ったにしときます。】

>>337
【了解しました。それでは主と思っていることにします】

そんなこと無いですよ〜。
ご主人様と一緒にいるのが、一番良いのです。
（くっついているのがお気に入りの場所。特に膝の上は一番のお気に入り）
（記憶喪失はとっくに治っているはずなのだが、刷り込みの本能も抗いがたく）
（この男の元にいる居心地の良さもあって、出て行く気配が全くない）
（知っている者が見れば瞠目するくらいにベタベタに甘えている）

あやや、お散歩ですか…？
良いですよ。それで、どちらに行くんですか？
（全く疑いを抱いていない純真な目で男を見上げている）
（仮にエッチな命令をされても躊躇いはするが、拒否することはない）
（それくらいに男に対して信頼を抱いて身を委ねている）

>>338
ご主人様…人前でその呼び方をされて、何度困ったりしたか…
お父さんって呼ばれるよりはマシだけどさ。
（普段の彼女の破天荒な行いを知ってる人間が見たら目を回しそうな）
（人に純粋に甘えて離れない姿を一日中見せてる訳で）

今日は文の行きたい場所で構わないぞ？人気の多い場所ってルールと…
（前に買った長いコートを思い出して）
靴下に靴とあのコート以外は着ないで散歩ってのはどうだ？
（試しにと見上げて来る文の頭を撫でてあげ）
（コートと足が冷えない様に靴以外は着てはいけない）
（そう意地悪な提案を文に出してみる、殆ど冗談なのだが…）


【わかりました、宜しくです】

>>339
えー？　ご主人様はご主人様なのです。
お父さんって呼ばれたいですか？
なんだかそう呼ぶと、もっと年上に聞こえてしまいますよ？
（まるで興味深い物を見つけた猫のように瞳孔を開いて見つめる）
（そうすると瞳が余計に輝いて見える、とても純粋な表情を作り出す）
（甘える猫か子供。まさにそんな雰囲気だった…）

はい…人気の多い場所とルール？
（言われた時点で手を止めて小首をかしげている）
あややややっ！？
くっ、靴とコートだけ！？　その…中は、丸裸なんですか…？
（次の瞬間、飛び上がっていそうなくらいの悲鳴を上げるが）
わ…わかりましたよぅ…や…やります…。
お手柔らかに…お願いしますよ…？
（エッチな命令を下されても逆らえない）
（嫌悪や羞恥よりも、もっと別種の感情が胸を支配する）
（男が先を促していないにもかかわらず、服に手をかけて裸になっていき…）

>>340
まるで俺が文を調教したみたいだな…、ご主人様って呼ばれるのは諦めんだが…
それならパパの方が…じゃなくて、ご主人様でいいや。
（下手な呼び方を提案して気に入ったら今より危ない呼び方で）
（なんの躊躇いもなく呼ばれる姿を想像して諦めるのだった）

中身は丸裸でコートは文の判断で脱いだりしても構わないぞ？
…あぁ、すまん…文は絶対服従に近いんだったな…
（提案に渋々ではあるが服を脱いでく姿に苦笑いをすると）
（コートを持って来て文の左右の肩へと掛けてやれば）
前のチャックは首もとまで隠して出掛けるぞ？
まったく…、仮に一日中オナニーをやってろだとか
一日中フェラをやってなとか、そんな命令をしたらどうするんだ？
（絶対と言っても過言ではなく、逆らわない文に例え話をしながら）
（コートのチャックを上にまで上げ、文にコートを着せる）
（文と家から出ようと玄関に向かって歩いて）

>>341
ご主人様はご主人様なのです♪
それで構いませんよね、ご主人様？
（根負けした様子を見て子供のように目を輝かせる）

ぬっ…脱ぐわけ無いじゃないですかっ！？
こんな季節に脱いだら寒いですよぅ…。
（脱ぎ終えて、許可されている靴下だけの姿になる）
（半端に衣服がある分だけ、却って恥ずかしい）
ここまでは良いんですね…なんか、これはこれで…。
（素肌の上にコートがある感じがとても新鮮で体が熱くなってくる）
一日中…オナニーは、がんばります…。
お口で…とか、ご主人様が持つなら…。
あ、でも…訳も分からない男たちの前に放り出すとかは、止めてくださいよ…？
私がするのは…ご主人様だけなのですから…♪
（男の手をそっと両手で握りしめて導かれるままに歩き出す）
（玄関に近づくほどに、コートの隙間から入ってくる空気がひんやりと感じる）

天狗

>>342
文なら脱いでくれるかと期待したんだけど、残念だ…本当に残念だ。
（寒いだとかそう言う問題かは謎で、根本的な論点が微妙にズレた）
裸にコートを着ても普通にコートを着てるだけにしか見えないな？
まさかこの下が裸だなんて、誰も考えないだろうけど…
（今の時期で長いとは言え太もも程度まで隠れたコートだが）
（その下は文の生足が見えており、想像力があればミニスカなのだと思うだろう）
（実際はなにも履いてない訳で）

なら次の休みは一日中オナニーをしながら、文のフェラを楽しもうか？
ご主人様を持たせるのがペットの役目だな
わかってるよ、心配性だな文は……。
（くっ付いてる文を手を引いて出掛ける、家に鍵を掛けて）
（ごく普通に出掛ける姿にしか見えないのだが）
文、ちょっとコートを胸が見えるまで捲ってくれるか？
（住宅街の人通りは今の所は皆無な場所で）
（出始めにと、文に外で裸を見せろ。そう遠回しに命令を出してみる）

>>344
え？　えぇ！？　ふえぇ…そんな意地悪、言わないでくださいよ〜。
（そんな風に言われしまうと従いたい思いと羞恥の板挟みになり）
（半泣きの目で男を見上げている）
私は十分に寒いですけどね。
…あははっ、確かに誰も思わないでしょう。
（いつもの格好が格好だけに、このくらいでは誰も何とも言わない）
（そう指摘されると奇妙な安心感が生まれる）

も〜…ご主人様は意地悪です。
お口でするなら…次の日に干涸らびるくらいにしてあげますから。
（下を突き出して意地の悪いところも見せつけてやり）
本当に…本当ですよ…ご主人様と以外なんて嫌ですから。
（先ほどからくっついたまま離れず）
とうとう…しちゃうんですね…分かりました…。
（きょろきょろと辺りを見回して、意を決してコートの前を開け）
（胸が完全に見えるところまではだけてしまう）
（興奮で荒くなった呼吸のままに胸が大きく上下している）

>>345
寒くても文なら大丈夫だろ、普段から体を熱くしてるしな？
…普段から寒くないかと心配してるが、慣れてる様子だもんなぁ…
（ミニスカに薄着の普段の格好は時期的に不釣り合いだ）
干からびるまでやったら次の日に可愛がってやれないなぁ…
甘えん坊な文を一人はさせないって、知らない奴に犯されるなよ？
…その時は力を使って逃げてもいいからな。
（甘えて来る文には人間にはない力を持って居るのは聞いた）
（危ないから普段は禁止させてるが、逃げる為ならと許可を与え）

まだ練習だぞ？本番は駅前で、同じようにだ…
…ところで文、ちょっと興奮してたのか？
（開かれたコートの中に手を入れて、それなりの胸を触って揉むと）
（その先端を指に触れてみれば、コリッとしたピンク色の蕾が存在し）
…もう少ししたら、弄ってやるよ。
ほら、駅前まで行くぞ？…隠していいからな？
（今の段階ではまだ練習なので、軽く触ってからコートから手を抜き）
（また文の手を引いて駅前へと向かってく）

【ごめんなさい、急用で10分ほど席を外します】

>>347
【わかりました、ゆっくりお待ちしてまーす。】

【すみません、一つ質問があります】
【場所の設定はどこでしょうか？】
【幻想郷なのか、あるいは私が外に迷い出たのか】
【ちょっとそこが分からなかったので…】

>>349
【幻想郷だと駅前や人が多いってのは少なそうなので】
【外の世界って事にして下さい、その方がやりやすいです。】

>>346
あ、あやっ！？　もー、それとこれとは違いますよぉ。
（男としているときのことを想像してしまい、顔を真っ赤にしてしまう）
（指摘の通り、普段からミニスカの格好なので寒さには慣れているが）
あやや…それは盲点でした。あ、でもさらにその次の日にしすぎた罰でお仕置きされちゃうのも…♪
（何か想像が明後日の方向に飛びかける）
あははっ、当然ですよ。ご主人様と以外なんて考えられません。
そのときだけは、私も手加減をある程度に抑えますから。
（ご主人は人間なので、相手を手ひどく痛めつけるのはまずい）
（その点は考慮に入れている）

ふぇっ！？　そんな、人通りの多いところ…。
あ、うっ！？　ご、ご主人様が、触るから…あぅっ、ん…♪
（摘み上げられた蕾はすでに堅さを有しており、引っ張られるだけで甘い声を上げてしまう）
ふぁっ…あ、んんっ…あぁ…。
はい…もう少し……。
（手が離されてとても残念そうにしているが、胸元をかくし）
（手を引かれておとなしく男について行っている）

【分かりました。そのように進めます】

>>351
文は罰に喜ぶからな、一週間…エッチを禁止とかどうだ？
オナニーもダメ、でも俺のオナニーは見せたりはするけどな
（下手をしたら今までで一番な罰を文に提案して）
手加減をある程度に抑えるって、遠回しに本気を出すって聞こえるが？
暴力も暴れるのも一切禁止だ、そうなったら逃げる。いいな？
（文のショートの髪を手のひらに撫でながら言い聞かせる）

可愛がってやるのは違う場所でだ、文は放置するとずっと甘えて来るだろう？
（今の段階で文は既に発情して、体が疼いてるが伺える）
（一度入ってスイッチは簡単には通常にも戻らずに）
（また、今のコートの下は裸と言うのが余計に手助けしてるので）
（大人しく付いて来る文に笑ってしまうと、駅前まで到着した）

よく頑張ったな？文はいい子だから、うん。
今日は特別に膝枕を文にしてやろうか…？
（駅前には人通りは少ないが存在し、背もたれのない石の椅子に座り）
（普段はなかなかさせてやらない膝枕を自分から提案した）
（太ももを隠す程度のコートで寝転がれば、お尻や大切な場所は）
（きっと丸見えになるとわかってるが、文に羞恥心と甘えられる提案）
（その二つの選択肢を選ばせる）

>>352
ええ〜…そんなぁ…酷いですよ。あんまりです。
お預けなんて酷すぎますっ！
（口をとがらせて本気で抗議をしている）
あやや、それも駄目ですか〜。
私をご主人様から奪う愚か者にはちょうど良いと思ったのに…。
（尻尾があればしゅんと垂れ下がっているのが見えるくらいに項垂れる）

ああ、それは…その通りかもしれません…♪
（すでに体は熱くほてっている。触られる時を待ちわびている）
（硬くなった乳首にコートが擦れて何度も声を上げそうになりつつも）
（駅前までは歩いて到着した）

はい、膝枕ですね♪
嬉しいな〜、膝枕……あ……。
（男の隣に座り、横になりかけてから気がつく）
（今のこの格好は見る角度では、見られてはいけない場所が見られる）
（しかし膝枕という提案も捨てがたい物で、少し悩み…）
それでは……お願いします……。
（精一杯の妥協案。片手でコートを思い切り下ろして少しでも隠れるように）
（それでも膝枕への誘惑は捨てがたく、素直に横になって膝を借りている）

>>353
自分の大切な場所を見られるより、膝枕を優先するとは…
流石は甘えん坊の文だな…？
（なにかしらの抵抗をするかと思ったけど、膝枕の方が優先順位は上だったのか）
（精一杯下へ引っ張っても隠れないコートで横になってる）
ほら、足を延ばしてると寒いし…丸まったらどうだ？
（膝に頭を載せてる文の足を引っ張り、横になったまま体育座りをさせ）
（足を延ばしてれば生足くらいしか見えないが、丸まってしまえば当然…）
（なにも付けてないお尻や大切な場所も角度によっては丸見えだ）

こうしてると文は小さな子に見えて可愛いな？
このまま甘えん坊さんになってるか…？
（文の頭を手のひらに撫でてから、コートのチャックを胸元の下まで下げる）
（すると、はだけたコートからは胸元も片方が露出し）
……文、あそこ…どんな感じがする？
（露出した胸を片手に揉みながら、大切な場所がどうなってるか）
（周囲に晒してる場所の状態を文へと訪ねた）

>>354
だ、だって…こんな機会は無かったですよぉ…。
でも、ちょっと…いや、かなり恥ずかしいですよ…？
（コートの生地が伸びるのではないかと思うくらいにいっぱいに引っ張り）
（全く無駄ともいえる努力をしている）
はい寒いですし…あ、あ…やぁ…でも…。
（言いつけには逆らいがたい魅力がある。当然、指定された格好に）
（すると完全にお尻と秘裂が外気にさらされてしまっている）
（ひんやりと腰が冷える中でも体の奥がさらに暖かく）

う…んん…あ、見られる…。
こんなところで…誰かに、見られちゃいますよぉ…。
（頭を撫でられている間は気持ちよさそうに目を細めているが）
（コートがはだけられると、羞恥の声を上げてモゾモゾと身動ぎをしてしまい）
…冷たくて、ちょっと寒いです…あ、でも……ジンジンします……
ご主人様に……触ってほしいです……。
（見られる、見られる…頭の中にはそれしかない）
（考えれば考えるほどに体が熱くほてってしまう）
（すでに秘裂は潤みを持ち始めて、それを見られることを考えると）
（さらに体の奥が疼く循環にはまり始めている…）

>>355
【すみません。今度はこちらが急用で行かないとになりました…】
【帰って来ると夕方くらいになるので、残念ですが…ここまでにして下さい。】
【本当にごめんなさい、ここまでのお相手ありがとうございました！】
【また機会があれば、是非とも…お願いしますね？お疲れさまでした】

【先にスレをお返しします、借りました。】

>>356
【分かりました。残念ですがこれで破棄とします】
【短いながらも、お付き合いありがとうございました】
【縁があればまたお会いしましょう。お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【スレをお借りしますわ】

>>358
改めてこんにちは、名無しさま。
16：00までとのことですが、宜しくお願いします。

>>359
ああ、よろしくね。

さてと、早速だけど…時間も限られていることだから…
(咲夜が来ると近付いて頬に手を当て）
ん、ちゅ……
（唇を重ねて舌を送り込み、口内を一通り舌で触れてからキスを終えて）
綺麗な顔…ｔこんな綺麗な咲夜にご奉仕してもらえるなんて本当にうれしいよ。
この小さな唇で、してくれるかい？
（ベッドに腰かけてズボンを下し、垂れさがったペニスを晒し）
（期待した表情で咲夜が自分の足の間に顔を埋めてくれるのを待つ）

>>360
はい、名無しさま……んっ…んんっ……
（頬に手を宛がわれると、自ら顔を近づけていき、名無しさまと唇を重ねる）
（口唇を開いて舌を受け入れ、名無しさまの成すがままに舌で口腔を掻き混ぜられて）
（名無しさまが顔を離せば、二人の口唇の間に唾液の橋がかかった）
勿体ないお言葉です、名無しさま。
私などでよろしければ……
（名無しさまが自らの男性器を晒すのを待ち、足が開かれればその間に入って膝を折り）
失礼致します……んっ…
（両手で頭を垂れる亀頭を掬い上げ、頭を傾けると、先端にそっと口付た）

>>361
（開いた足の間に咲夜が膝まづいただけで、触られていないペニスが）
（期待でびくっと小さく動き）
さっき、美味しいキスをしたその唇でご奉仕してくれてるなんて不思議な感じだな。
ん…唇柔らかいな…
ここへ来るのも久しぶりってことは、男のチンポも久しぶりか？
だったら久しぶりのチンポの味をその形のいい唇でよく味わってくれよな。
（咲夜の口付けでみるみるペニスが硬く、隆起していき）
（咲夜の顔を突き刺すように、水平に立ち上がった）

>>362
まだ唇でちょっと触れただけなのに、ぴくって動きましたよ？
（上目遣いに見上げ、口元に艶を含んだ笑みを浮かべる）
ふむ、男性の性癖というものでしょうか？
（今し方反応を示した男性器に、口唇を何度も小さく触れさせ）
んっ…んっ…んっ……んっ……ハァ……
（竿から亀頭へと何度も接吻の雨を降らせて、亀頭に到達すると、舌先でペロっと亀頭を舐め上げた）
そういうことになりますわ。
何分、ご無沙汰な身なので、至らぬところがあるかもしれませんが…
（男性器は硬度と大きさを増して、挑みかかるかのように雄々しく反り返った）
ふふ…立派なオチンポになりましたわね…んっ……
（顔を寄せて頬を竿に触れさせ、子供の頭を撫でるように、掌で亀頭を撫で回し）
ちゅっ……
（頬を触れさせたまま顎を持ちあげ、竿に接吻した）

【16時まで大丈夫だったはずなんだが、やっぱ無理でした…ごめんなさい】
【落ちます。ここまで相手してくださってありがとうございました】

【スレをお返しします】

【そうですか…残念ですわね】
【スレをお返ししますわ】

【スレを借ります】

【スレをお借りする】

おや、まだ残っていたのか…どうしたんだ？
（生徒が何かを言っていたが、よく聞き取れなかったらしい）
私の下着をみたいだなんて変わってるな。
これでいいのか？
（質問にも、自分の行為にも疑問を抱かず、否、抱けず）
（言われるがままにスカートをたくしあげて下着を見せる）
（今日はいていたのは、黒のレース編みの下着だった）

【先程の続きでは、次は私の番だったからな】
【よろしく】

>>367
すごい…催眠状態って本当なんだ
こんなことも許されるなんて…
（反応を確かめてから小さな声で呟いて）

今日は特別に教えて欲しいことがあって…
女の人の体についてなんだけど…いいよね？
いつもそんな下着なの？
透けて見えるけど、寒くないの？
（興味津々といった感じで、かぶりつくように覗き込んで）
下着の中も…見せて欲しいな
男のとは違うっていうけど、どうなってるかって見たことないから

【こちらこそよろしく】
【ただ、夕食で18:30〜20:00辺りは席を外すことになりそうだけど】

>>368
なんだか、ボソボソ言ってるが、何かあるのか？
（それが今の自分の状態と関係あるとは知らず、普通に尋ねて）
困った子だ、保健・体育を教えるには、お前はまだ早いぞ。
（それよりも、もっと疑問に思わなければならないことがあるが）
（じっと股を見られても、それについて何も指摘しようとしない）
寒くないぞ。体は丈夫だからな。
透けてる？普段、誰かに見せるなんてしないから、気にしてないんだ。
（催眠状態でなかったら、とっくに頭突きをお見舞いしていただろう）
そんなに気になるのか？
まあ、他に人もいないから、さっきお前が言った通り、特別だぞ？
（そういうと、手でたくし上げていたスカートを口で食み、両手で下着を脱ぎおろし）
（下着を両脚から抜いて、再び両手でスカートを持ち、秘部を生徒に晒した）
どうだ、よく見えるか？

【なら、私のその時間に席を外そう】
【再開時は伝言板で待ち合わせて、別の場所を借りたい】

>>369
じっくり見るのって初めて…
なんだかドキドキしてきちゃったよ
（子供ながらも興奮するのか股間を押さえ、段々と呼吸と声も上ずってくる）
普段は確かに見せたりしないね
でも彼氏にだったら見せるんじゃない？
そういう時には気にならないの？
（見せる相手がいるのか探りを入れながら、普段は聞けないことを聞いて）
気になる気になる…ボクだけじゃないよ
普段はチラッとも見えないから、どうなってるか興味津々
これが女の人のなんだね…もっとよく見せてもらっていいよね
（段々と行動も大胆になって手を伸ばし、秘部に手をかけて広げ）
こんなとこまで見られちゃって…恥ずかしいってことはない？

【こちらのレスは時間的にここまでになるかと】
【それでは伝言板で待ち合わせることにしましょう】
【いったん、お先に失礼します】

>>370
中々見れるものじゃないからな。
そんなに喜んでもらえると、なんだか嬉しくなってしまうよ。
（外気が触れてスースーしてるせいか、小刻みに体が震えた）
彼氏？生憎、私には意中の男性はいないんだ。
（当たり前のように、普通に質問に答えた）
男は女の体について、とても知りたがってるというのは本当だな。
見たければいくらでも見るといい。
（スカートを更にたくし上げれば、胸部の谷間が隠れて）
（秘部に手が触れると、伝わる感触に足を閉じかけた）
そうだな、恥ずかしい感じはしないぞ。
（催眠状態でなければありえない答えを、淡々と返した）

【分かった。また後で会おう】
【スレをお返しする】

【竜宮の使いと借りるわね】

【スレをお借りしましょう。】

>>372
移動をして下さって、ありがとうございます。
さて……、お世話になってる身として屋敷の雑務くらいは手伝いをしますが…
レミリヤ様、なにかご迷惑はありますか？

あぁ、この場合は…
「卑しい私の様な雌豚へと、命令をして下さい」…と、言った方が使用人に見えますか？
（使用人が聴いたら怒りそうな事を呟きながら頭を傾け）
（無表情のままお嬢様、今は屋敷の主のレミリヤ様へと話し掛け）

【なにかご迷惑→×】
【なにかご命令→○】
【いきなりの致命的なミスですね、申し訳ありません。】
【宜しくお願い致します】

さて、どうしてうちに働きに来たのか……
まあ、妖精よりは使えるんでしょうけど……は？
（いきなりの言葉に、目を丸くして）

ええと……ごめん、よく聞こえなかった。
今のところもう一回言ってみて。

【うん、よろしくね】

堅苦しい居場所から、楽そうに見える場所へと旅行ですね。
要するに気まぐれで屋敷にお邪魔し、世話になるから雑務をと…気を使っただけですが？
（殆ど自分の為であると言ってる）

ええと、言い方が悪かったのでしょうか…？
淫らな雌穴を卑猥な液体に濡らし、非人道的な命令にも身体に熱を覚えてしまう
ドＭで救いようのない卑しい変態にご命令を下してはくれませんか？
そう口にしましたが、間違ってたのでしょうか…
（先程より数倍以上に自らを卑下した物言いで命令を求めた）
（予定な申告が数多く混ざった、意味不明な言葉遣いで）

いやまあ、確かにうちはゆるめだけどさ……
いいのかなあ、天界の住人が悪魔の館に
住み着くのって。まあ、好きにすればいいけど。

何か増えたっ！？　ちょっとまて、
あんたそういうキャラだったっけ！？
え〜と……と、とりあえず、配置の希望とかあるかしら？
門番、メイド、図書館司書、厨房と、色々あるけれど。

いいんじゃないでしょうか、別に天人に仕えてる存在が
悪魔と仲良く暮らしては悪いと、そう聴いた事はありませんので。
…はい、お世話になりますね？
（一応は礼儀正しく頭をぺこりと下げる）
…はぁ…、私は素ではこの様な人格ですが？
（なにか問題が？と不思議そうに）

門番をさせられて侵入者を許したらお仕置きですか？
それともメイド服を私に着せ、逆らえないを良い事に…
あぁ、本に載ってる卑猥な行為を試す実験体もあるのですね。
…女体盛りと言うのは初めてですね…
それか、食事のデザートはお前だー！と、食べられるのですか？
……全て、えっちな部署ばかりで悩みます。

まあ、それはそうなんだけれど……
言っておくけれど、うちは無給だからね？
……天界では猫被ってるわけね……たまげたなぁ。

うーん、まあそうね、通さないようにがんばって頂戴。
……いや、そんな無茶振りはしないほうだと思ってるけど……
……あんた司書を何だと、っていうか全部ピンクな妄想か！？
うちは娼館じゃないわよっ！
（バム、と目の前の机を叩いて）

大丈夫です、給料は求めてませんので。
ただ…住む場所に食事があれば、特に困ったりはしませんよ？
…一応は仕える立場ですから。
（特に否定も肯定もせずに）

わかりました、近付く存在は有無を言わさずに滅しますね。
ここは悪魔の館ですよね、この程度は普通では？
（自分がなにか変な事を言ったのかと、首を曲げると）

…お仕置き、ですか？
穴と言う穴を男性の欲望を受け入れ、汚されてしまって…
……それとも、お嬢様が私を…ふふふっ…♪
（初めて嬉しそうに微笑むと、身体をくねらせた）

うん、衣食住は保障するから安心して。
……一応って。まあ、あんたにとっては
ちょっとした息抜きかもしれないけどさ。

いやいやいや、うちで買ってるお豆腐家とかも来るから。
問答無用は駄目よ。
……確かに悪魔はサバトとかやるけど！
それ淫魔のほうだから！　確かに吸血鬼はそういう側面もあるけどさ！

だからなんでそうなるっ！？
うち男なんて居ないからね！？
吸うよ！？　そんなことばっかり言ってると！

【申し訳ありません、ここまでにして下さい。】
【このまま続けるには少々厳しいので…】
【お相手を感謝します、失礼しますね。】

【場所をお借りしました、お返ししますね。】

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【お客様としばらくお借りしますわ】


……失礼いたします
本日はご指名いただき、ありがとうございます
（緊張した面もちで男の部屋に入り礼をする）
（今からなにをされるのか、不安な気持ちで俯き）

【こんばんわ、スレをお借りします】

>>384
やあ、いらっしゃい……いや、ようこそおいでくださいましたというべきですねラクス様。
こちらこそ、あんなところで本物のラクス様にお会いできるなんて思いませんでしたよ。
さぁ、どうぞこちらにいらしてください。
（明かりの下で見れば見れば見るほど歌姫にそっくりな少女の姿にごくりと生唾を飲みながら）
（自分の座るベッドの隣に座るように勧めて）
…どうも最近のラクス様は歌の傾向が代わっていて少々不可解に思っていたのですよ。
なぜ、あんなところで……？
（あくまで本物の歌姫であるという設定で話を進めていき）

【きてくださってありがとうございます。このまま娼婦ではなく、ラクス様そのもの…という設定だと、思い込んでいる男…】
【というかんじで進めていってよろしいでしょうか？】

>>385
えっ、えぇ……？
信じて……くれるんですか？
私が本物のラクス・クラインだと……お客様は……
（勧められるままベッドの隣に座り、久方ぶりに受ける歌姫としての対応に戸惑う）
（それでも気づいてくれる人はいるのだと、作り笑いではない微笑みをたたえ）
前大戦後、私は地球に移住し隠遁者として生活しておりました
ですが私の偽物……今のラクス・クラインが歌姫として活動していることに疑問を持ち、プラントに帰還したのです
しかし時は遅く、私がラクス・クラインを語る偽物だと追われ……
今まで支援してくださった方々も、私のことを信じてはくださりませんでした……
そうして路銀もなく、男性に身体を売り、私はここまで……
（今までの苦しみ、誰も自分を信じてくれなかった苦悩を吐露する）
（男が本気で自分をラクスだと信じてくれている）
（だから心も緩み、気を許してしまった）

【えぇ、構いませんわ】
【こちらはそんなことにも気づかず、互いに思い違いをしたまま進むといった具合でしょうか？】

>>386
以前から何か違うと思っていましたので…雰囲気といいますか。
歌声も、以前とわずかに違うように思えましたし。
それに何より…ラクス様の以前の歌の方が、ラクス様らしいと常々思っていました。
（彼女の迫真の演技に舌を巻きながらここだけは自分の本心を話し）
（おずおずと男を誘っていたときとは違う気品にあふれる微笑は、当然本物のラクスそのもののもので、思わず息を呑み）
なるほど……その様ないきさつがおありになられたのですか。
ずいぶんつらい思いもなされたのでしょう。
この体も、たくさんの男の欲望を受け止めざるを得なくて…おかわいそうに。
……しかし、私もそんなラクス様のお力になれるのですね。
（表情を曇らせるこの高級娼婦の姿はもはや本物にしか見えなくなっていて…）
（完全に気を許しているラクスの髪をそっと撫でつけ、優しい口調でそういたわりながらも）
（視線は年齢にそぐわないその豊満な肉体に向かっていて）

【そうですね、優しく敬われながらも結局は娼婦として奉仕させられ、欲望のはけ口にされてしまうような…そんな感じにしたいと思います。】

>>387
最初は……とても辛かったです……
殿方のものを口に含み、知り合ったばかりの男性と口付けし
金銭のため自ら純潔を失いました……
……もう私は、本物のラクス・クラインには戻れません
（股を広げられ、富豪たちに次々高値をつけられ処女を散らしたオークション）
（権力者の慰みのため、他の娼婦たちと並び咥淫奉仕をした秘密サロン）
（尊厳もなにもかも奪われ、娼婦にまで落ちた自分が歌姫に戻る資格はない）

……申しわけありません
お客様にこんなお話をお聞かせしてしまって……
あなたは私を買ってくださったのでしょう？
それにこんなに優しくしてくれたのは、お客様がはじめてです……
（優しい言葉をかけるお客様に完全に気を許し）
（せめて娼婦としてお礼をしようと薄いネグリジェを脱いでいく）
（様々な男たちを相手にしたとは言え、プラントの歌姫のスレンダーな美しさは微塵も陰りがない）
（しかし娼婦としてのサガか、乳房は先端がツンと上向き、ピンクの陰毛に隠れた肉割も濡れはじめていた）

【かしこまりましたわ】
【それではお楽しみになってくださいね、お客様】

>>388
でしょうね、おいたわしやラクス様…
歌うための唇で男のものをしゃぶり、欲望にまみれていたなんて…
そして純潔まで…そうしなければ生きられなかったのでしょう。お気になさることはありません。
いいえ、あなたは立派なラクス・クライン様です。でなければこのような告白…できるはずもないでしょう。
（一体女としてどれだけの屈辱を受けてきたのか…）
（諦めの混じったその表情は悩ましく、男の性欲をあおるには十分すぎて）
（はやる心を抑えながら紳士を装い、内心舌なめずりをして）
いいえ、聞いてあなたの傷が少しでも癒えるならば…
そうですね、そう、なりますか……ですが私が買ったのは歌姫、ラクス・クライン。
どうぞ、それをお忘れなく……
（飽くまでラクスとしてこの高級娼婦を相手にするつもりなのか…）
（娼婦に身を窶したとつぶやく彼女の尊厳を取り戻すような言葉で、釘を刺すようにそうささやき）
おお…これは……なんと美しい……
まさに歌姫にふさわしい、美しい体です、ラクス様
（はらりと薄絹を落とすとその下に現れたみずみずしく悩ましい肢体に目を奪われ）
（清純な表情と、男を知り、期待に反応してしまう卑猥な肉を交互に見比べて）
（そのすばらしい造形美に、バスローブの下から勃起しきったペニスが顔をのぞかせ、誘うようにひくんっ、と上下に動いて）

【はい、では…よろしくお願いします】

>>389
お褒めいただき……ありがとうございます……
……私はラクス・クライン
買っていただいたお客様にこんな我が儘を言うのは許されないと知っています
ですが今だけは、娼婦ではなく、歌姫ラクス・クラインとして抱いてください……
（お客様の羽織るバスローブを落とし、正面から抱きつくようにお客様に跨がり）
（勃起しきったお客様の逸物にぬらぬらと火照った下半身をこすりつけ挿入をねだる）
（娼婦として経験を積んだ身体は、無意識にラクスを変えてしまっていた）

>>390
ああ、あなたはまごうことなくラクス様です。
……夢のようだ、あの歌姫のラクス様が…このように私にまたがって来るなど。
この乳房も、ずっと触れてみたいと思っていたんです。
（はらりとバスローブが落とされると、反り返った刀のようなペニスが）
（ラクスの痴態に反応し、凶器のようにびくびくと震えていて……そこにおねだりのように秘所を擦り付けられると）
（その潤みと、こちらの先走りにぬちゃり、と音を立てて）
では早速……ラクス様のおまんこで、性欲処理の方、させていただきます。
（丁寧に卑猥なことばをささやくと、きゅう、とくびれた腰に手をかけ…じっくりと肉襞の感触を感じるようにペニスを埋没させていき）
（ペニスの反りと、カリ首でぞぞぞぞぞっ、と膣肉を割り開いていく）

【申し訳ありません…やはり時間が厳しかったようです…】
【その後朝まで交わり、翌朝私に癒やされながらフェラチオで起こされるという展開で終わりにしておきます】
【おやすみなさいお客様】

【そうですか…せっかく素敵なラクス様に会えたのに残念です…】
【よろしければ後日…などというのは難しいでしょうか？】

【難しいようでしたらそちらの〆でどうぞよろしくお願いします】

【あ、と、あそこで〆ってことだったのかな？】
【勘違いしてました…すみません、スレをお返しします】

【スレをお借りするわね】

【スレを借りるぞ】

>>395
いやだ、待てるものか。
大丈夫だ、心配はいらないぞ。
俺様は紳士だからな。紳士的に抱いてやろう。
（紳士を自称した傍から目の前でいきなり服を脱ぎ捨てて全裸になり）
（巨大なハイパー兵器をそそり立たせる）
いいスタイルだ、おっぱいもでかくて、お尻も触り甲斐がありそうだな。
ぐふふ…とーう！
（亜美を軽々と押し倒して、スカートをめくり上げる）
こんな邪魔なものはこうしてやる！
（ショーツを下して遠くへ投げ捨ててしまい）
綺麗なおまんこだ…処女だから未使用だな。
がははは、グッドだ！
（じろじろと亜美の割目を観察しながら顔を近づいて行く）

【さあ、やるぞ。よろしくだ】

>>396
ちょ、ちょっと！きゃっ！
いきなり脱ぐなって！！うぅ…あ、あっ！
ば、馬鹿！何して…
（猫を被るのをやめて本気で焦りはじめ）
（そしてその巨根を見て焦りは更に増してあんなものが入るわけないと思い）
っ！てめぇ！私に何してんのよ！！
（更にショーツまで脱がされ捨てられるとキレてしまい）
（処女である自身の部分を見られてしまうと碇は更に増して行き）
グッドじゃないわよ！！さっさと離しなさいよ警察に突き出してやるから！

【はーい、容赦なく亜美ちゃんを犯してね】

>>397
なんだ、口が悪いな。
そっちが本性のようだが、かわいいから許す。
そして俺様とエッチした後はきっとしおらしくなるだろう、がはははは。
（猫被りをやめられたぐらいで動じる男ではない）
警察なんぞ知らん。
英雄の俺様に逆らっていい奴はいないのだからな。
むほほ……どれどれ、亜美ちゃんの処女のおまんこはどんな味がするんだ？
ちゅっ…ちゅぱ……おお、やはり綺麗なおまんこは舐めてていい味がするな。
俺様のハイパー兵器もギンギンだ！
（そのとおりにビクンビクンしなる巨大なハイパー兵器が亜美の足にぶつかる）
うむ…まだまだ入りにくそうだが、処女なら仕方がないな。
何発か出してる内に滑りやすくなって亜美ちゃんも気持ちよくなるだろう。
（体を起してハイパー兵器を割目にあてがうと、強引に挿入し始める）
むむむ…ちょっときつすぎて入りにくいぞ…
亜美ちゃん、もっと力を抜け。抜かんと痛くて苦しいぞ。
（滅茶苦茶なことを言いながら、なかなか入らずに少しずつ押し込もうとして）

>>398
しおらしくなるんてなるわけないでしょ！？馬鹿じゃないのアンタ！？
ひぃっ！うっ…警察が怖くないって…何よアンタキチガイ！？
（全く動じずただ犯すための行為を続ける男に恐怖を感じて）
（秘部をたっぷりと舐められて寒気を感じて震えていき）
ひぃっ、う…う…きゃっ、な、何よそれ…や、やめてよ…
そんなの入ったら…っていうか出すって…だ、ダメだから！
あ、アンタ何考えて…そんな何回も出されたら出来ちゃう…じゃない…
（そう恐れながら強引に押し付けられるそれにより恐怖をしていくと）
きゃっ、うっ！？んんっ！！！
（強引に挿入をされて目を思い切り見開いて処女を奪われていく痛みに震えていく）
ひぃつぐぅ…ひぃあああっ！？
（力を抜けといわれても相変わらず入りっぱなしで巨根を拒絶するように受け入れずにいる）

>>399
ちっ、亜美ちゃんかなり苦しそうだな。
そして俺様もこのままだと苦しいぞ。
（思い切り目を見開いた亜美を見て気まぐれな罪悪感が起きる）
だったら、一気に亜美ちゃんの処女を奪った方がいいな。
このままはきっと辛いだろう、俺様は優しいから人思いにやってやるぞ！
（悪気なく残酷な決定を口にして、強烈な力で腰を打ちつけ）
（ハイパー兵器が処女膜を破って、その半分以上が入ってしまった）
がははは、まだ入りきらんが手ごたえありー！
亜美ちゃんの処女を俺様がいただいたぞ、がははは！
むふふ…うっ…ぐぐ……いいぞ、亜美ちゃんのおまんこはいいな。
グッドだ、この具合はたまらん…！
（強引に腰を振ってハイパー兵器を抜き差しし、膣肉を擦る）
俺様のハイパー兵器に揺られて見事なおっぱいも揺れているな。
もっと揺らしてやろう、そーれ。
（ピストンしながら両手で胸を鷲塚んで揉みしだく）

>>400
ひぃっぐぅ…う…だ、だったらやめろ…ひぃぐぅっ
（サイズの合わないモノを入れられて明らかな苦しみを感じていき）
（やめてくれることを期待してしまうも、次の言葉を聞いて驚き）
ひぃっぎぃ、ああああああっ！？！？
（目を見開いたまま大きな声、そして涙がぼろぼろに流れてしまう）
（一気にそう容赦なく処女を奪われ膣内を抉られた感覚による衝撃）
（身体が一気に揺れてそのペニスの動きひとつひとつに痛みをたっぷりと感じて）
あ…あ…うぅ…ひぃぎっ！？
（ろくに言葉など出ずにピストンされると更に身体が揺れきつく拒絶するような締め付けてでいる）

>>401
大丈夫だ、その内にきっとよくなるぞ。
俺様のハイパー兵器はこの世の美女のためにあるからな。
（亜美が苦痛を訴え続けてもずっと腰を振って膣の気持ちよさを楽しみ）
あへ…あへ……いい心地だ。
もうちょっと我慢してもいいが、亜美ちゃんが気持ち良くなるように
そろそろ一発目を出してやろう。
（そう言ってさらにペースを上げて、亜美の全身を激しく揺らす）
がはははは！亜美ちゃんに中田しだー！
（ハイパー兵器から勢いよく皇帝液が飛び出して膣内にしみわたって行く）

>>402
ひぃっぐぅっ…あ、あ…ひぃっ！？
（相変わらずの痛みしか感じないその行為更に狂ったような事を言っている男）
（そんな男に犯されている自分が惨めになっていく）
ひぃっう…う、ぐ…あひぃっ！？ひぃっあ…
だ、ダメ！中に…そんなの出来ちゃう…っ！
いや、私、まだ…高校生なの、にぃ…ひぃぐぅっ！？
（更にペースを上げられて痛みが増して頭が狂いそうになり）
（膣肉はよりよく締まっていくそして全身を揺らされていき）
ひぃっ！？あ、ああああっ！？
（膣内、子宮に熱い精液を感じて震えて強引にイかされてしまい更に締りがよくなり搾っていく）

>>403
亜美ちゃん…さてはイったな？
俺様が皇帝液を注いだ時、いーやその前からもおまんこの締め付けがきつかったぞ。
隠しても無駄だ、亜美ちゃんは強引に犯されて
俺様の皇帝液を中出しされるのが大好きなのだ！
うむ、グッドだ…実にいい。
俺様のハイパー兵器も準備万端だしな。
（ドクドクと注ぎ込んだばかりでも、ハイパー兵器は硬いまま亜美の膣内を押し広げていた）
もっともっと中出しして、亜美ちゃんをイカせてやるぞ。
がははは、俺様は10連発ぐらいはできる男だからな。
溜まっている時はもっといけるぞ。
（ピストンを再開して、精液と破瓜の血と蜜でぐあちゃぐちゃになった膣内をまた擦り始めた）

>>404
っ…イってるわけないでしょこの馬鹿！
アンタの強引な動きでそんなわけあるわけないでしょ…ひぃっ、う…っ！
う…っ、い、いや！馬鹿！
え、うそなんで出したばかりなのに…？
（硬いままのペニスに驚いてしまいながら更に抉るような感覚を感じて）
ひぃ…う…う、ひぃあぁつ！？
（そしてピストンを再開されて更に声をあげていく）
あ、あ…だ、ダメ…っ、10発なんて出したら本当に妊娠しちゃうじゃない！？
馬鹿、なのアンタ！？ひぐ…っ
（そして擦られるとまたきゅっと強く締まりどこか求めてしまう体）

>>405
がはははは！また締まったぞ！
中出しされることを考える度に体が喜んでいるぞ。
なんていやらしい子だ。
いやらしいが、涙目でしおらしくなった亜美ちゃんはかわいい。
キスしたくなったぞ。
ちゅっ…ちゅく……ちゅ、ちゅぱ…
（ピストンしたまま体を重ねて、キスし）
（形のいい薄い唇を自分の舌で表も裏も舐め）
…ちゅ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅっ。
（舌を差し込んで、激しく絡めながら大きなグラインドで膣内を擦る）
（次第に唇を吸うタイミングと、打ち付けるタイミングを合わせて）

>>406
締まってないわよ馬鹿っ！
ひぃぐっ…んっんぐっ、うっさい…
アンタみたいな変態に犯されて…そんなの…ひぃっ・・・んっうぅ
（強引にキスをされてしまうときゅんっと膣内は愛しげに締り）
（いくら悪態をついてもたっぷりと身体は反応をし）
（しかしキスだけはと思い強引に反応しないように必死でいる）
んっんんっんんっ！？
（更に動きがよくなりキスともタイミングまで合わされるとびくっびくっと胸を身体を揺らし）
（髪を振り乱しながらもイかされてしまう）

>>407
しっかり感じてるではないか。
体はびくびく、おまんこはぎゅうぎゅうだ。
亜美ちゃんの体は口と違って正直だな、がははは。
（キスを止める時に、一際強くハイパー兵器を打ち込んだ）
よし、では生意気なことも言えないぐらい亜美ちゃんをよがらせてやろう。
（亜美の体を軽々と抱き抱えて立ち上がると）
（亜美に抱きつかせながら、仁王立ちしてそそり立ったハイパー兵器の上に割目を落とす）
がははは、駅弁ファックだ！
しっかり捕まってないと落ちるぞ？今度は激しいからな。
（亜美のお尻を持ちながら、ずんずんと突き上げる）
（上下に亜美の体を揺らしながら、ハイパー兵器が今までとは違った角度で膣内を擦り）

>>408
ひぃっぐぅっ！？う、うそ、感じてなんて…んん、んんぐぅっ！？
んぅっ、んっんんっ！？
（キスをされて確かに感じてしまったところに更に膣内を子宮を抉られる感覚）
（はっきりとそれだけでイきそうな程の快感を得て更に震えは増していく）
（膣内もはっきりとその瞬間だけ締りはよりよくなり男を求めて）
んっんっ、ひぃっ…あ、も、もうやめてよ…
なっ、あ、アンタなに…して…ひぃぐぅぅっ！？
ひぃっあああっ！？
（駅弁でいきなり突き上げられて落ちてしまいそうな恐怖でランスの身体を強く求めだきしめる　）
（先程より激しく違う角度を抉られて震えは止まらず小刻みに何度も何度も軽くイってしまい）
（その度にランスのそれを楽しませる締め付けになって）

>>409
あへ…おほほ…なんという締めつけだ。
亜美ちゃんのおまんこは本当に名器だな。
俺様のハイパー兵器をぐいぐい締めつけて気持ちよくしてくれているぞ。
（感じてよがりまくっている亜美を見ながら楽しそうに駅弁で貫き）
亜美ちゃんもしっかり感じているではないか。
さっきまで痛そうなだけだったのに、今はあんあん喘いでいるぞ？
この声は気持ちいい声だな、否定はできんはずだ。
もっともっと喘ぐといいぞ、とりゃーーー！
（がっしりお尻を掴んで亜美の体を激しく揺さぶって、擦れ具合を激しくする）
グッドだ、亜美ちゃんのおまんこが濡れ濡れで俺様の足までびしょびしょだ！
気持ちいいなら気持ちいいと正直に言ってしまえ！
もっと激しくおまんこを吐いてやるぞ、がはははは！

>>410
ひぃっううっ！？もう、いいじゃない…
亜美ちゃんで十分遊んだわよね…ひぃっ…ひぃぐっ！？
あ…あ…ひぃぁっ！？
（更に声をあげて深く突き上げられる駅弁に何の抵抗も出来ずに泣き続けていき）
（ランスの挑発的な言葉を受けて更によくなっていき）
あ…あ、そ、そんなわけない、でしょ…あるわけ…んぐぅっ！？
（そのまま揺さぶられていくと声は漏れていきしっかりと捕まれたお尻）
（更に過激さを持つ動きに完全に身体は弄ばれてしまい）
（膣肉はランスの形を覚えるように絡み付いて離さない）
い、や…アンタのなんえ気持ちよくないわよひぃう…っ…
吐き出したら…殺す…んんぐぬっ！？

>>411
がはははは、また口だけだな。
締めつけがきついだけじゃなくて、ハイパー兵器におまんこが馴染んできたぞ。
あんなに入りにくかったのに今はずっぽり奥までだ！
（形を覚えて絡みついて来る膣肉でハイパー兵器が気持ちよさそうにびくつき）
がははは、そろそろ皇帝液の時間だ！とりゃーー！
（がっしり亜美の下半身を固定してから突き上げた後でたっぷり皇帝液を中出しする）
ふいー、えがった…すっきりしたけど、まだまだイケるな。
亜美ちゃんの体ならもっともっとイケるぞ。
（射精が終わると駅弁体勢を止めて今度は四つん這いの体勢を取らせる）
がははは、今度はバックだー！
（亜美の体力のことなどお構いないしにハイパー兵器を突き入れて挿入再開）
（こうして体位を変えながら何度も皇帝液を中出しするまで亜美の体をたっぷり楽しんだのだった）

【俺様の時間がそろそろ無くなってきてしまったので、ここで締めさせてもらうぞ】
【気持ちよくてとても満足だ。相手をしてくれて感謝するぞ】
【俺様は落ちる】

【スレを返すぞ】

>>412
ひぃっ！ぐぅっ！？
そんな事、あるわけない、でしょ…ひぃっ！？
亜美ちゃんの中に…っ…
（更に突き入れられて嬉しそうに突かれて震えていきながら）
あ、あああっ！？
（そして精液をたっぷりと感じてまたイってしまい）
え…う、うそ…今度はって馬鹿！やめ！もうイヤ！いやぁぁぁぁ！！
（そのまま意識が飛び続けながらも何度も何度も犯され続けていく）

【はーい、お疲れ様ー】
【亜美ちゃんも楽しめたよー、またねー】
【スレをお返しするね】

【潮吹き体験のためにスレを借ります】

【スレをお借りするわ】

>>415
こんばんわ。
潮吹きを見たいということでしたけど……。
実際には男に潮吹きさせたことがないということですか？

>>416
今まで一度も無いわ。何せ、最近知ったことだから。
射精後の方が潮を吹きやすいみたいなの。
射精前でも、扱くんじゃなくて、鈴口を重点的に責めてると吹くとか。
ただ、排尿してしまわないように、事前にお手洗いを済ませてもらわないと。

>>417
知識だけはあるという状態ってことですね。
責め方は永琳さんにまかせますけど、そうですね……。
あと、行為の途中は快感のあまり激しく暴れる可能性がありますので、手足を拘束して
どこかへつないでおいた方が安全ですね。
おしっこのほうは先ほど済ませておきましたから大丈夫だと思います。

>>418
そう。実践はまだないの。
さらっと困ったことを言ってくれるわね。
それなら、そこの寝台に横になってくれるかしら？
（枕が置かれてるだけのベッドを手で指して、手錠を用意する）
準備ができてるようだし、ベッドの柵にでも、四肢を固定させてもらうわ。

>>419
責め方も言った方がいいですか？
むしろその場合は僕のしてほしいことを要求するような形になってしまいますけど。

わかりました。
（ドキドキしながら、ベットに腰かけるとそのまま枕に頭を載せる）
（病人のような気分になりながら拘束しやすいように手を上へ持っていき、脚も軽く開く）
これでいいでしょうか？

>>420
いえ、こちらの思うがままにさせてもらうわ。
今回の目的は、気持ちよくなってもらうことは元より、
あなたに潮を吹いてもらうことだから。
（男性がベッドの上に横になると、ベッドに歩み寄り）
（始める前にズボンと下着を脱がせ、ペニスを露わにし）
（手に持っている手錠で男性の両手首、足首をベッドに繋ぎ止める）
それじゃ、始めさせてもらうわよ。
（男性の股間に片手を伸ばすと、陰嚢を掌に包んで、五指を開閉させ始める）

>>421
そ、そうですね………。
（これから始まる行為への期待にゾクゾクっとしたものが背筋に流れる）
（下半身が寒くなる感覚にいよいよ行為が始まることを感じ）
お願いします……。
……あっ……う……。
（陰嚢に伝わる優しい刺激に眉間にしわを寄せながら、湿った息を吐き出す）

>>422
緊張しないでもらえると助かるわ。
私も始めてやることだし、慎重にはなるつもり。
（陰嚢を揉んで睾丸を転がすが、すぐに射精させないように）
（ペニスの竿を握り、しゅっ、しゅっ、と一定間隔で擦っていく）
最初は勃起させてもらわないとね。
さっきはあぁ言ったけど、どこをどうして欲しいというのがあれば、聞いてあげるわ。
（指腹で裏筋を撫でたり、扱いたりを繰り返し、勃起を促す）

>>423
そういうつもりはないですけど……。
男にとっても潮吹きはなかなかハードルの高い行為ですから、少しは…。
（陰嚢の中で睾丸が転がる感覚にむずがゆさを覚えつつも）
（性的興奮は昂ぶってきて、徐々にペニスは上を向き始める）
今から始まる行為への期待だけで勃起しちゃいそうですけど。
…いえ、…まずは永琳さんにお任せします。してほしいことができたらその時に言いますから。
っく…今は…快感に集中します…。
（太くなる幹は着実に彼女の手のひらを押し返していて、徐々に反発は強くなっていく）
（そして時期に固く、しかし肉と煮ての柔らかさをもった熱い肉棒へと変貌する）

>>424
そうね。女性でも中々経験しないことよ。
（五指の動きは止めず、ペニスへの愛撫を続け）
（ペニスが頭を持ちあげ始めると手の動きを変え）
（竿を握って上下に手を動かし、掌で裏筋を何度も擦る）
分かったわ。それまでは、私のやりたいようにさせてもらうわね。
（握るペニスの弾力は徐々に強まり、戯れに、包皮を亀頭に被せたり剥いたりし）
（完全に大きく反り返ると、ペニスを両手で包み、カクテルをシェイクするかのように素早く手を動かし）
……
（ペニスを扱くペースを速めて、横目で男性をちらっと見て様子を窺った）

○

>>425
はい……。
っく……んんっ………。
（時折手足をバタつかせて反応を示すが、そのたびに金属音がするだけで身体はほとんど動かず）
（吐息はいつしかあえぎ声へと変わり始める）
あっ…両手でされるの…いいですっ！
（両側からの強い圧迫と素早い手の動きにペニスはますます固くなる）
（先端からは先走りが漏れ、皮が亀頭に被り、向かれると亀頭全体が我慢汁でてらてらと光る）
がぁっ……永琳さん、そんなに早くしたらあっという間に……っく…。
出ますよ……！
（ぴくぴくっと太腿を痙攣させ、睾丸はきゅっと上へあがると射精の準備が整い始める）

>>427
手足を動かしたくなるほど気持ちいいの？
私、まだ全然力入れてないんだけど…
（男性が快感を感じてるのは嬉しいが、少々、拍子抜けして）
（視線をペニスに戻して、両手を上下させてペニスを擦る）
んっ…
（先走りが鈴口から滲んだのが、掌に触れるぬるっとした感触で分かった）
（挟む力を手にもう少し込めて、包皮を上下させては下ろしたりし）
いいわ…ここに出してちょうだい？
本番は射精した後だから…
（両手を離すと、自らの胸元を肌蹴させ、上体を傾けて乳房を開き）
っしょ…んっ…
（射精寸前のペニスを乳房で挟みこみ、ぎゅっ、ぎゅっ…と両側から圧迫し、射精を促した）

>>428
そ、…ですか？
永琳さんが美味いからでは…んっ…。

っく……はい…わかりました。
（暴発寸前のペニスに力を込めながら射精を我慢していて）
（時折、力を入れすぎて太腿がピクンと震える）
はぁ…永琳さんのおっぱい……っく……んっ…
じゃあ…いきます…っくん……！
（軽く歯を噛みながら、乳房の中へペニスを押し込むようにして射精する）
（熱い白濁液を吐き出しながら、軽い余韻に浸る様に荒い呼吸を繰り返し）
（ペニスはこのまま何もしなければ硬度を失っていくようにも見える）
はぁ…はぁ……こ、ここからが本番、…ですよね？

>>429
うまいの言い方が、別の意味に聞こえるわよ？
（乳房でペニスを圧迫する度に亀頭を隠し、緩めては亀頭を覗かせる）
（いよいよ射精するなと思い、乳房を浮かせてペニスを思い切り挟み込み）
（乳房の間で男性の射精を受け止めていく）
あぁっ……熱いわね……ザーメン、どれくらい溜めてたの？
（射精が勢いを衰えさせ、やがて射精が止むと乳房を開き）
（べっとりと汚れた乳房を手で拭い、掌に付着したザーメンを、舌を大きく垂らし）
（舌腹でべろりと舐め上げて呑み込んでいく）
（射精したてのペニスに、片手を伸ばすと、すかさず亀頭を摘まんで擦り）
（竿を握って垂直に向かせ、亀頭に掌を被せて、円を描くように動かした）
ここからが本番……こうやって鈴口を撫で回し続けるといいらしいの……
（男性へ顔を向けたまま、早めのペースで手を動かし）

>>430
はぁ…んっ……そんなには……。
一週間くらいですけど……でも……ここからが本番ですし。
そんなこと関係ないでしょう？
（ザーメンに塗れた彼女の胸を凝視しながら、その液体を舌で脱ぐう妖艶な姿を眺める）
…パイズリの前に…フェラを希望しておくんでした……。

はぁ…はぁ………っっっ！！
（余韻に浸りぐったりとしていたからだが、亀頭への刺激でびくっと痙攣する）
（来るとわかっていても、射精いた手のペニスを触られるのはきつく）
っく…んっ…はっ…あっ…かっ………。
きつっ…やっぱりてん先っぽは……んぁ……。
（ザーメンの残滓と我慢汁が混ざり、手のひらと亀頭との摩擦がより快感を呼ぶ）
そ、…ですか……。ボクは…きっと暴れますからっ…無視して続けてください。
（彼女の顔を見つめたまま、一番敏感な瞬間を狙われたペニスはなすすべなく虐められてゆく）

>>431
どうりで濃いのがたくさん出たと思ったわ。
あら、私が個人的に聞きたくて聞いたのよ。
（手の動きは早めを維持していたが、途中で緩めていく）
なら…後でしてもいいわよ？
あなたが潮を吹いた後に頑張れるなら…
（少しずつ、また手の動きを速めていき、鈴口からは掌を離さない）
すごいわ…ぬるぬるが…射精後にこうやってされるって、どんな感じ？
（円を描くような動きをそこで止め、掌を左右に素早く動かしていく）

>>432
うっ…。じゃあ聞きますけど…濃い方がうれしいものなんですか？
（手の動きが緩み余裕ができたのか、返答しつつ会話が成り立って）
じゃあ…お願いします。
きっとぐったりして、拒否するかもしれませんが、強引にフェラしてください。
…潮吹いた後の敏感ちんぽを…舌で…きれいに…んっ…あっ…！
（手が速く動くと再び口はあえぎ声を紡ぐだけに）
はっ…チンポ…敏感すぎて、手でされてる感覚じゃ…っ！ないですっ！
もっと固くてゴリゴリしたもので……無理矢理こすられてる感じで…
気持ち良すぎて、痛い…っ、くらいです……。
（お尻に力を入れて快感に抗いつつも、無意識に手足は動き始め）
（簡易ベットの軋む音と手錠がこすれる金属音が響き始める）

>>433
人にもよるでしょうけど、私は濃い方が嬉しいわ。
達成感というか、出してくれればくれる程、自分で気持ちよくなってくれたのねって思える。
そう…それなら、あなたが嫌と言っても、お口でさせてもらうわよ。
（手を左右に動かし続けながら返事をし、舌なめずりをして舌を覗かせて）
そう…気持ちいいというのとは、違う感触があるのね？
（手錠で四肢を拘束していたのは正解だったと思いつつ、再び円を描くように動かす）
早く見たいわ…おちんちんが潮を吹く瞬間…

>>434
へぇ…出してくれればくれるほどって…潮ももしかしてその延長線上でしょうか？
はっ、はい。お願いします。

んっ…っくはっ…はっ…あっ…あぁぁぁっ！
（思考は停止し、視界は真っ白になってくる）
（四肢は快楽というんの苦痛からの逃場を求めて激しく動き回り）
（そして、腰は徐々に浮き上がり始め、あえぎ声は叫び声に）
いっ…あ…っあぁぁぁああっっっ！
（そしてひと際大きく跳ねると、涙を流しながら、固い先端から勢いよく）
（ザーメンの比ではない高さまで潮が噴き出る）

>>435
潮は、射精と違って、出すんじゃなくて、出ちゃう、って感じだと思うの。
量は多い方が嬉しいけど、贅沢は言わないわ。
私は潮を吹くところが見たいから、量は多くは求めない。
（ペニスを垂直に固定したまま、動かないようにして、ただ鈴口を擦り続けている）
（男性が暴れてる様子から、その時が近いのだろうかと、また左右に手を動かし）
んっ、何か来た……
（手に触れる感触に気付いて、手を離すと、鈴口から勢いよく透明な液体が放たれた）
す、すごい……何これ……射精とは全然違う……
（手に付着した体液を、顔を寄せて匂いを確かめる）
おしっこ…ではなさそうね……こんな風に吹き上がるなんて…
（鈴口の近くを指で擦り、潮吹きを助長させ、びゅっびゅっと潮が吹き上がる様子を眺めている）

がぅっ…やめ……あっ……もう、…やめっ…！
（放尿にも似た感覚を感じる中、まったく止まらぬ潮に羞恥と快感で涙を流し続け）
（相変わらず身体はバタバタと逃げようとしている）
（透明で粘度も低い液体を放出しながらも、狂ったように動くが…）

がぁ…あっ………！
（快感のあまり、白眼になり、その場でピタッと動きを止めると意識を手放した）

【すみません、こちらの都合がそろそろ悪いのでこれで〆させてください】
【お相手ありがとうございました】
【とても興奮しました！】

>>437
（潮を吹き続けるペニスをずっと眺めていたが、ふと、男性に視線を移せば）
（本気で泣いてる様子を見て、気持ちいいのか苦しいのかを疑問に思った）
あ、あら……気絶？
うーん…これは今後は、止めておいた方がいいかしら？
でも、目的を達成する事が出来たし、感謝するわ。
（手錠を解いてやると、倒れたままの男性の頭を撫で、片付けを始めた）

【分かった。それならここで〆としましょう】
【こちらこそ、長時間のお相手をしてくれてありがとう】
【私もとても楽しませてもらったわ】

【スレをお返しします】

【このスレを借りさせてもらおう。】

先ずは自己紹介か…
私の名前は藤原妹紅、不死鳥の化け物で。
……貴様の妻になる可能性のある女だ
（ぶっきらぼうに言うが、頬に僅かに赤みが差してる）

【ちょっくらお借りするぜ】

>>439
嬢ちゃんがどんな奴なのか聞こうとしてみりゃ、こりゃ驚いた。
不死鳥の化け物ってのは何でェ？
あれか、正義の味方とかそういうのが流行ってんのか？
（陽気に笑いながら、ポンポンと頭に手を乗せて）

嬢ちゃん、あんま冗談は得意に見えねェがいきなり妻とは大きく出たな、オイ。
人付き合い苦手で苦労するタイプだろ、違いねェ。
普段言いたくても話せねェ本音いっぱい溜め込んでそうじゃねェか、今日は俺が聞いてやるぜ。
まっ、とりあえず座ろうや。
（胡坐を組んで座り、自分に背を預けるようにさせながら妹紅も座らせた）

>>440
長い年月の間を生きてると、人間にはない力を持てるのでな。
えぇい！触るな！冗談ではないのだが…
（ここまで普通に扱われたのも久しく、困って反応がおかしくて）

…私は冗談は好かないのだが…、そう言う覚悟も必要だろうと…！
う、うるさい！人付き合いをしても結局は私より先に……っ〜！
（暴れそうになるが左之助の膝上に座れば大人しくなる）
一応は言うが私は貴様が童は愚か、貴様の先祖より長生きで…まったく
…おいっ、名前は秘密なのか？セイギのミカタとやらは正体を隠してるのか？
（強引な左之助に色々と諦め、後ろ頭を胸板に押し付け）
（下から逆さまに見上げて名前を訪ねてから）

私は藤原妹紅。…き・さ・ま…の名前はなんだ？
…答えろ馬鹿者、燃やすぞ？
（手のひらを向ければ、火を生み出しながら）
（ムスッとした普段の表情で顔色をうかがって）


【宜しく頼むぞ？】
【…次辺りからデレるからな、引くなよ？】

>>441
わかった、わかった。
ゆっくり聞いてやっから、血圧抑えとけ。
（暴れる妹紅を楽しそうに見ながら上に座らせて、大人しくさせる）
正義の味方だって？
嬢ちゃんは、俺の背中の悪一文字を見てなかったのか？
覚えときな、正義なんてのは俺がこの世で一番嫌いな言葉の一つだってな。
（妹紅に対して怒った様子はないが、声に冷たいものが混じる）
（この場にいない何かに対しての憤りがそうさせる）

俺ぁ、相楽左之助ってんだ。
職業は喧嘩屋。金は喧嘩が楽しめたかどうかで決まる。
って言いてェところだが、今はそいつも休業中だ。
（手の平から生み出される炎を見てからかう様子が少し引っ込み）
ひょっとこの大道芸でも、志々雄の人体発火でもなさそうだ。
すげェな、そりゃ。
長生きや不死ってのも眉唾もんでもねェってのか？

【オウ、よろしくな】
【楽しみじゃねェか、好きなだけデレて見せろってなモンでェ】

>>442
自らが悪になれば正義が現れるとでも期待してるのか？
ふっ…まぁ、いい…貴様が正義を嫌っても私には関係ないからな、うん。
（触れないようにしれっと、その言葉を流し）
（多少でも気を使ったのだが）
左之助か…よい名だ。
喧嘩を代わりにやる、用心棒に似たモノか…？
…最初に言っただろうが馬鹿者、私は不死でとても……長生きだ。
（炎を出せばようやく信じた様子に手を握って炎を消し去って）

私の話しを信じたならば、私の事は妹紅さんと呼べ。
年上の女性を相手にするのなら、敬意を見せるのが漢の技量だ…
（やや説教臭くなるが言いたい事を言って満足してしまい）
…わかったら頭を撫でろ、いいな？
（ぽんっと左之助の胸板に頭を預けて寄りかかって）
（命令口調だが、どこか甘えてる雰囲気を出してる）

>>443
喧嘩屋は面白そうな喧嘩を買うだけだな。
次の喧嘩で、前の喧嘩の依頼者をぶっ潰すこともあるぜ。
まっ、嬢ちゃんみてェなのと喧嘩やれってな
面白くもなさそうな喧嘩は買いやしねェが。

てやんでェ、ヤなこった。
年上だろうが不死だろうが、俺からしちゃ嬢ちゃんにしか見えねェしな。
無理して年長者っぽく喋っても似合ってねェよ。
（ペースを掴もうとした妹紅の話し方を陽気に笑い飛ばし）
要するに、甘えてェんならそう言やいいんだ。
こういうこったろ？
（太い片腕を妹紅の前に回して抱きしめながら、頭を撫でてやる）
不死だろうが、何年生きてようがその時に嬢ちゃんを知りようもねェしな。
今俺が見てる寂しがりやな嬢ちゃんに、
こんなことしてやるぐれーさ、俺にできんのはな。

>>444
左之助は…見た目に騙されて痛い目を見るタイプだな。
甘えたいのではなく、甘える相手を探してたので甘えたいわけで…
（冷静に考えてる積もりが、他人の温もりと言う慣れてない感覚に）
（言葉は冷静だが言ってる内容は滅茶苦茶だ）
お前は余程の大物になるのか、救いようのない大馬鹿のどちらかだ…
人間は自分と違ってる存在を妬み、恐れ、迫害する生き物だが…。
中には貴様のように違った人間もまれに存在してるな？
（真っ白な髪を撫でなられ、素直に大人しく撫でられて過ごし）
（目を閉じると懐かしい人で合った頃の温もりを思い出して）

まだ、私にも人の心が残ってたのだな…。
（目元から溢れてる涙を指に触れて呟き、左之助に身を寄せ）
（体を預けて寄りかかったまま、安心した顔と僅かな笑顔を見せる）
…左之助、私はお前を婿にすると決めたぞ。
なに…、名字にはこだわらないから私が嫁でも構わないのだが……
……め、迷惑かっ！？
（今までのクールな姿は身を潜めて、まだ僅かに濡れた目で見上げ）
（ジィ〜〜〜〜〜と、左之助に熱視線を送って見詰めてる）

>>445
なんでェ、そりゃ。
どう違うのかわからねェし、言ってる嬢ちゃんもわかってねェんじゃねェか？
（真っ白な髪を手で撫でつづけてやる）
（染料で染めた色がこれ程美しくなるはずもなければ、当然老化で染まったものでもないだろう）
（何かの事情がこの髪の色に影響しているような気がしていた）
生憎と、今や喧嘩屋止めてプーの文無し。
お人好しンとこで、飯ゴチになって居候してる身だぜ。
だがよ、何がくだらねェかぐれーは弁えてるモンよ。
生きるってのは、長けりゃ長い程言葉にできねェ経験をするからな。
嬢ちゃんが腐るほど生きて来たってンなら、たまには休まなきゃダメってモンだ。
（少しだけ腕に力を入れて、妹紅を包み込むようにする）

最初っから嬢ちゃんは、人間っぽさ出てたじゃねェか。
そういう自分でわかってねェところも、不器用なんだろうがよ。
何にせよ、今の嬢ちゃんいい顔してるぜ。
（むすっとした表情がなりを潜めて、人懐っこさが代わりに表に出て来る）
（これが地なのかもなと思いながら、好ましく思い）
俺は相良の名字を一生捨てることはねｪしよ。
だったら嬢ちゃんが嫁になるか？ってなことだが
わかってんのか？
嫁になるってな、頭撫で撫でし合うだけじゃ済まねェのさ。
嬢ちゃんの心も体も全部一人の男に委ねてもいいってことなんだぜ。
嬢ちゃんにその気があるなら、責任取ってやってもいいがよ。
（熱視線を軽々と受け止めながら、妹紅を見つめ返す）
（顎を手にとって、妹紅の顔に近づく）
（自分から動けば唇と唇が重なるのに一秒もかからないだろう）

>>446
私は千人だ！いや、千人じゃなくて…仙人の方の仙人だ！
長く生きてて精神はもう植物の領域だとか、経験が凄まじくて…
（赤くなりながら言い訳じみた言葉を口にして慌ててる姿を誤魔化して）
私が嫁にだと……、そりゃあ一度くらいは考えたりもしたのだが…
いざという時になると困ると言うか、年の差カップルは珍しくないと言うのかだな…？
待て！ま、待つんだ…っ〜〜！
（近寄って来る顔に両目をきゅっと閉じて受け入れる形を作ってしまう）

……う、うぅ…優しくしないと燃やすぞ、馬鹿者が……ん…。
（唇が触れるだけのキスを左之助へと落とせば）
（腕の中で名前の通りの紅、真っ赤になってしまうのだった…）


【すまないな、左之助】
【私は時間的にこの辺りがリミットだから、これで〆にさせてくれ】
【上手く甘えられ無かったが、可愛がっては貰えて満足だ。】
【ありがとう、楽しかったよ。左之助…】
【…お休みだ、また機会があればノシ】

>>447
何でェ、ここまで来て待ったかい？
まっ、いいけどよ。
仙人様で精神が植物の割に初心なこって。
（笑いながら妹紅の真っ赤な顔を見ていると）
（やがて覚悟を決めた妹紅が目を閉じて）
んっ…
（唇が触れるだけの口付けを落とされる）
（彼女にとっての精一杯だと思えば微笑ましく、それ以上をしようとは思わず）
その長生きした話を聞かせてくれや。
こちとらプーで暇してンだから、時間には不自由してねェしよ。
（腕の中に妹紅を収めたまま、妹紅の話を聞こうとする）
（真っ赤になって縮こまった様子から回復するまでは話が聞けそうもなかったが）
（頭を撫でながら落ち着くのを待って）

【いいさ、俺もそろそろってトコだったしな】
【嬢ちゃんに楽しんでもらえて良かったぜ。また機会があれば会おうや】
【ここ、返すぜ】

二重のキワミ

使わせてもらってもいいかしら、人待ちなの

>>450
【フェイトとスレのほうお借りする】

朝から来てくれて嬉しかったよ。本当にありがとう。
それで希望としてはただ何回も性欲の捌け口にされるでいいかな？
それとも調教や露出とかもにするかな？

>>450
じゃあ取り敢えずおちんちん咥えてよ
（ズボンからペニスを取り出した）

>>452
（ずいぶんせっかちなのね、そういうのに従うフェイトがいいの？）

（いやがるけどあなたの方が強いから魔力であやつられ強制されるとかでもいい？）
（背景無くエロレスしかできない人だとちょっと合いません）

なんで私がそんな事をしなければいけないの？舐められたものね

>>454
それはフェイトが負けたからだろう？
確かに強かったが…残念ながら、俺よりは弱かった。
故に身体を差し出せば命は助けてやるとな…
その生意気な口をおちんちんで塞いで、黙らせてやる。

わかったら咥えろ、無理やりが好みだったか？

だれがそんな事をするか…！ふざけないでくれる？

？！体が…勝手に前へ…何これ。なぜ勝手に体が動くの？あなた私になにをしたのよ

（操られた体が相手に近づきひざまづくとフェイトの目の前にはそそりたつものが鼻先まで近寄ってくる）

いやっいやよ、こんな事！！

（徐々に勝手に口が開くが噛み付く事もできず相手のものを含んでしまう）

ううっ！！

【いい相手が見つかってよかったな。落ちるとしよう】

>>456
自分の命よりもプライドが大切なタイプか？
確かにそれも時には必要だが…今はプライドより命を優先する場所だ。
（跪いたフェイトの前にはペニスがあり）
（次の瞬間にはフェイトがペニスを咥えた）

美味しいか？そのまま頭を動かして、たっぷり味わうんだ…
フェイトはこれ無しでは生きられなくなる運命だぞ。
ほら、ご主人様…ありがとうございます、はどうした？
（フェイトの口に腰を揺さぶって犯してく）

あら？>>455は>>457ではなかったのね。ここはIDもでないところだから単純な名前抜けと勘違いしていたわ
違う人としていたつもりはないのだけど…宣言してつかっているのだしそんなマナー違反はしないわ

落ちる前に横から入った人をとがめて欲しかったわね

というわけで名無しさん、消えていただけるかしら。遊ぶならちゃんと相手を募集してから来てね

>>460
うん、そうするね。
フェイトが大好きだから行き過ぎたよ、ごめんなさい…
機会が合ったらエッチしてね、ばいばーい。

>>459
【そうだったのか…俺はワザと間違えているのかと思ってな…】
【単純に普通に間違っていたのか…それはすまなかった】

クソwww

◆bOrIUHX6k6

私もおかしいと思いながら指摘せず進めて悪かったわ、さぁあなたは私になにがしたいの
私の希望は・・・わかってもらえたと思うけど・・・

>>462
フェイトごちそうさまでした^^

45分までに返事がなければ落ちるわ、いつまでもゾーンを使用しないのはいけないからね

>>464
支配されたいんだよな？
なら身体は好きにされながら抵抗をされて
気が付いたら身体も心も支配されてたでどうだ？

>>467
書き出しをお願いできる？戦って負けてでもいいし、魔法の練習相手の組織の中の人でもいいけど

>>466
お相手さんがいないなら代わりにいいかな？

【支配されたいというよりは、陵辱系が希望かも、気高いフェイトだからこそそういうのがドキドキするの】

>>467
あら？あなたもちがうのね…

>>470
【誰も居ないみたいだしフェイトを陵辱させてくれるかい？】
【意識はあるまま身体は全く動かないとかでやりたいよ。】

>>472わかりました、書き出しお願いいたします

◆bOrIUHX6k6さん、いろいろとすみませんでしたまたご縁があれば

>>473
ふぅ…危なかった、流石は管理局のＳランクオーバーだな…
普通はそのランクなら指揮官や艦隊の艦長をしてるが。
噂通り…出世より犯罪を許さないタイプなんだな…？
（長い長い戦闘の後にフェイトを組み伏せ、片方が勝利を収めた）

…その容姿なら危険な仕事に就かなくても、管理局の顔として
売り出されても不思議じゃないが、現場が好きなんだな。
（床に崩れ落ちてるフェイトを片手に起き上がらせ）
（破けたバリアジャケットの隙間に手を侵入させる）
フェイト…と言ったか、今日から俺の物にするぞ？拒否権はない。
（汗ばんだ素肌の上を撫で、フェイトの胸元に重ねれば）
（バリアジャケットの下の胸を揉みしだいてく）


【よろしくフェイト】

いやっなにをするの！負けたからといってあなたにわたしを好きにしていい権利は無い！
（相手をきつくにらみつけ強い口調で拒否をする）
バルディッシュ！こっちへ！
（呼ぶ寄せるも遠くでピクリとも反応の無いバルディッシュ、完全に魔力を封じられている）
（男に胸を揉まれるなどと、屈辱を受け離れたいのに体が動かない、下唇を噛んで
その行為に身を堅くして耐えるフェイト）

いや・・・！やめて触らないで！！


【こちらこそよろしく・・・よかったら恥ずかしい目にもあわせてください】

>>475
追っ手が来ないようにフェイト、あんたを殺すってのも考えたぞ？
だが殺すには惜しいからな、あんたは俺の物にして連れて行く。
…残念ながらフェイトのデバイスは故障中、反応は無理だな
（遠くに転がってひび割れた黒いデバイスに反応はない）

触るなって言われてもなぁ、身体は喜んでるぞ？
（ビリッとフェイトのバリアジャケットを破れば）
（フェイトの胸元の先は乳首が膨らんでた）
（戦闘をすれば身体は高ぶるので、普通の反応でもある）
（同じようにフェイトの下半身に手を入れ、あそこを触ると）

…これはなんだ？
（今度はフェイトのあそこを触り、手を抜いてから）
（フェイトの顔の前で指を開くと、愛液が糸を引いてる）



【こんな感じでどうだろうか？戦闘で高まった身体を…だよ】

それならば、いっそ殺してくれた方がいい…殺すつもりか私を帰すつもりが無いのなら
だけど私には…う・・・使命がある。そしてやらなきゃ…いけない事もあるの
簡単に命を投げ出すわけにはいかないし諦めはしない

濡れているのも・・・感じているからなどと思い上がらないで…単なる反応にすぎない！
いや・・・ああ・・・

（胸や敏感な部分を触られ身をよじるしかすべもないのに、強気の姿勢をくずさない）
（男の手が何度も何度も秘部をさするように刺激すると、言葉とは裏腹に体がびくつき
脚はがくがくと震えた）

や・・・やめて。いやぁああ

【適度な文章があってイイです♪この様子を時空管理局にも見せられてしまうとかしてもいいですか？
あの・・・恥ずかしい目にあう描写に弱いので・・・わがまますみません】

>>477-478
濡れてるのは認めるんだな？ただの反応でも、犯罪者の手で濡れたってのは変だな…
犯罪者はフェイトは許さないんじゃないか？
（泌裂を刺激して、身体を震わせるフェイトに言って）

わかった、なら止めてやるよ。
（フェイトの言葉に急にアソコを触ってた手を抜いて）
（背中側からフェイトを支えて、両手を胸へ重ねる）
…アソコを弄って欲しかったら言ってくれよ？
（今度は左右の胸を両手に揉んで、アソコは刺激させず）
（フェイトの身体に物足りない刺激を与えさせてく）


【いいよ、録画してるとかにしようか？】
【恥ずかしいと濡れちゃうかな？フェイトはエッチだね】

ふ・・・それで満足ならそうすればいいでしょう。胸なんか・・・感じないんだから

（経験の無いフェイトにしてみれば敵に触られる事は快感よりも不快が強いと
思いながらもその指が胸の先の部分に触れるとびくっとしてしまう
なぜそうなってしまうのか困惑しながらもその愛撫に耐えるしかない）

憎い男に胸をもまれ屈辱感がつのり、それがフェイトの心を痛めつける
涙が出そうになるのをこらえ気丈にその行為に耐えていた

負けた私をもてあそんで勝利を楽しんでいるの？！そんなの無意味だわ
もう・・・やめて！



【録画より、リアルに見られちゃっている方が恥ずかしいかも】
【恥ずかしいと・・・だめなんです。Ｈですみません。特にアソコをみられちゃう
とかの描写をじわじわ意地悪にしてくれるとすごくうれしいです】

>>480
【ごめんなさい、午後から用事が入ってしまいました…】
【ここまでにしてください。】
【せっかくなのにすみませんです…】

【スレをお借りしました】

【こちらこそありがとうございました

スレをお返しします】

まだいる？

【琴吹紬 ◆hmdD0K7LjI としばらく場所を使わせてもらう】

【スレをお借りします】

嬉しいです、私の行為に応えてくれて…シュークリームもあなたのお口に合うかは分かりませんが
(時折反応を気にしていたが、言葉に満足げに頷きスカーの前に何も乗っていないお皿を持ってくる）
(お皿にむっちりとした胸を乗せると赤く潤んだ瞳が視線を落とし彼の瞳を覗きこんで）
どうぞ…甘い甘いシュークリームです…
(制服を着た少女がそっとスカーの顔面に胸を寄せて）

ここにきたと言う事は…遠慮をしなくてもいいということですよね？
（恥ずかしそうに胸を寄せるまま、そっとスカーの社会の窓を開けると）
（真っ赤な顔で腰掛けているスカーに視線を送る）

>>485
……本来施しは受けぬ主義だが、厚意として受け取ろう
お前の頼みに応える礼、としてもな
…なんの冗談だ、娘よ
（空っぽの白い皿の上に載せられた少女の制服をまとった乳房を見せつけられ怪訝な顔をするも）
………遠慮なく、頂くとしよう。
（それを顔に近づけられると先ずは片方のシュークリームへ口を大きく開きかぶりつく）

…元よりそのつもりだ。
お前の望みのため、己れは今ここにいる。
……取り出すがいい。お前のフルートを
（赤い顔で見上げる少女へ視線を向けながら静かに言ってのけた）

>>486
なんだか歪なギブアンドテイクが成立していますね、ふふ…あなたの希望に応えたいものですが
…あっ…ホームメイドのシュークリームです…あなたのために…もっと……
（間髪入れずに噛み付かれ豊満な胸が衣類ごとスカーの歯のままにゆがんで）
（堪らずに正面から抱き締め、谷間にスカーの鼻が埋まるほどに身体を近づける）
はあっ…甘さ控え目？それとも甘すぎる？
（吐息が耳に掛かるほどの近さで顔を近づけると、ゆっくりと何度もスカーの短髪を撫で回して惚けた眼差しで見つめて）
では…失礼しますね……もぞもぞ……
（下半身への視界を遮るスカー、手探りに手を差し込み、内股を重点的に撫で回すようにしながら彼の楽器を取り出して）
このフルートはどのくらい使われたのでしょうか…教えて？
（繊細な優しい手つきで根本まで徐々に揉むように型を確認するよう触り）

>>487
…自家製か。
堪能させてもらおう
（服越しの胸を口の中に感じながら、舌先で生地を湿らせ）
（何度も何度も甘く噛みつき染みを広げていき）
（幼い頃以来の抱きしめられる感覚、泥臭い戦場とは違う娘の香りに一瞬目を閉じながら）
……己れには甘すぎるほどだ。……だが程良い
（撫でまわされいつの日か忘れたはずの安らぎを思い出しながら）
（厳しくもどこか優しい目で見つめ返して）

…見た目とは裏腹に積極的な娘だ
（取り出されたフルートはまだ柔らかい状態ではあるが、体格に見合った大きさで）
………ない。
己れは武僧であったからな
（恥じらいも卑屈さも一切見せず、元より気にしたことすらないとでも言うように堂々と言って）
（未使用だが、浅黒く筋骨隆々な体に似つかわしいそれは、）
（争いを知らぬか弱き手に撫でられる度に、己の筋肉のように硬く引き締まっていき）

>>488
あっ…んっ……気持ちいい……
（うっとりとした目と、紅潮した頬で答え、少女の重心がゆっくりとスカーの頭に）
（寄り掛かるようにしながらシャツの間から溢れ出しそうな胸の膨らみからほんのり女性の甘い香り）
（蕩けそうなほどに柔らかく、それでいて少女の掌に吸いつくようなスカーの肉棒を触りながら視線が重なる）
そう…新品ですか。実は…私も男の人とは…ないです、先ほどから目が合うだけで緊張してしまって
（ゆっくりと膝の上に座って髪を撫で、見つめるままにもう片方で亀頭を摘んでこりこりと親指が弄り回る）
（未だ赤い顔のまま目の前で口を恥じらうように開き、そっと屈強な彼と唇を重ねる）
今からあなたのおちんぽフルート…この口で吹かせてもらいますね。
（ぎゅっ…ぎゅっ…と、竿を揉みしだくように掌を押し付け、小さな手に余る肉棒をうっとりと見つめる）

>>489
……ん…
…苦手ではない甘みだ
（少々の重みで動じる事もなく、その乳房を味わいながら感想を漏らし）
…そろそろ生地だけではなく、中身も味わわせてもらうとしよう
（模様の刻まれた太い右手を相手の胸にかざし、ぴたりと密着させる）
（その瞬間光が迸り、制服の胸元の部位の生地だけ綺麗に分解し、下着のみ包まれた状態に変えて）

…人を物のように例えるのは感心できぬ。
……そうか。その割には随分と…手慣れているように見受けられるが
（表情や言動だけ見ていればその言葉も信じられるのだが）
（己のフルートに這う手の動きは、着実に快楽を与えてくるもので）
（いつしかガチガチに勃起し、立派なフルートと化していて）
……ああ、聞かせてくれ。
お前の奏でるフルートの音色を
（唇が重なり合うも瞳は開いたまま、至近距離の少女の薫りに鼻腔を擽られて）
（相手の演奏を促すように言い、こくりと頷いた）

>>490
よかったです…男の人なら誰もが好きな味って聞きましたから…
（にこやかに笑って短い髪をブラッシングのように何度も撫でていると眩い光と共に瞬く間にブラが現われる）
きゃっ！？び、びっくり！今のは一体……
（思わず胸を隠してドキドキしながら見つめて、考察素早くそっとスカーの手を撫でる）
この手に秘密がありそうな…
（普段から重い物は持たない繊細な手つきでスカーのごつごつした手、模様をなぞると温めるよう両手に挟む）
素敵な魔法使いさん♪♪

私…こう見えて器用なほうなので…見よう見まねで大抵のことなら出来ますよ、
でも…生の男の人と話すのだけはどうも…まだ違和感あるみたいで。物に例えれば少しだけは…
（柔らかな唇を重ねもごもごと喋る度に擦れ合う鼻先、紅茶の甘い香りが鼻をつく）
では……ん、ふふ…ッ新品特有の、香ばしい臭い……
（膝から降り嬉しそうに呟くとスカーの脚の間に身体を挟んで股間に顔を埋め、フルートへゆっくりと全体に舌を這わせだし）
（柔らかい小さな舌に広がる苦味や臭みに恍惚の表情を見せつつ見上げてはちろちろとスカーを見ながら先を舐めていく）
んっ…んっ……

>>491
どうやら己れも例外ではなかったようだ
……気にするな。これで中身も味わいやすくなった。
…この腕は………兄から授かった物だ
（小動物が手に這っているかのような気持ちでぺたぺた相手に触られながら遠い目をして）
……魔法、か………そんな大それたものでもない

大した才能だ
…それでフルートか。実際はそんな綺麗な物でもあるまい
……それほどいいものなのか。己れには分からぬな
（己の股間の前に座りこみ、硬くいきり立っているフルートを前にした少女の言葉にむずむずした物を感じながら）
（小さく赤い舌がぴとりと触れれば悟られぬ程度に小さく呻いて）
ぬ……奇妙な………
（生き物のように這う舌、それにより与えられる快楽という感覚に戸惑いながらも）
（行為を続ける少女を上から見つめたままどっしりと座りこんでいて）

【すまぬ、娘】
【そろそろ時間切れだ。半端な形ですまなかった】
【また機会があれば馳走してくれ】
【その時はもう一度フルートを貸し出そう】

>>492
けれど私がフルートを演奏しながらでは…食事を続けるには何かと不便ではありませんか？うーん……
そうだ、失礼します…
（ぱちんと手を叩くと短いスカートを押さえては座るスカーの顔面に馬乗り、脚が挟み込み）
ん、ふぅ…ッ、少しキツい態勢だけれど頑張りますね…？
むぅ、っんん…
（頭に血が上りますます顔が赤くなる、スカーの視線からは押さえたスカートの中、白い下着が垣間見え）
（舌を尖らせると亀頭の窪みにぐりぐりと舌先を押し付けちゅう、と少しキツく吸い上げて）
んは、はふ…っは…ぁ、あ、フルートなら…吹かないと。吸っちゃダメ、まだまだ練習足りないなあ
（愛おしそうにつぶやくと躊躇いもなく先端に口付けふぅっと冷たい息が掛かる）
やっぱり新品のフルートは、結構汚れていたりするんですか…？
それとも負担からあなたによって手入れされているのかしら？
（ペロペロと舌先を尖らせてアイスを舐めるように全体を丁寧に舐め）
（時折裏筋に口付けをし啜って、終止長い髪が垂れよだれに濡れたスカーのフルートを擦ったり張り付いたりしてしまう）

>>493
【いえ。とても嬉しいです。また会いたいですね…ありがとうございます】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】

【スレをお借りします】

【しばらくお借りします】

（トレーニング終了直後、局長室の方に呼び出しを受けた）
（シャワーも浴びず、汗だくのままシャツがべっとりと肌に張り付く）
ギンガ・ナカジマ陸曹、ただいま参りました
（不倫関係にある、上司である局長に敬礼する）

>>497
(一日の執務も終わり、秘書官も下がらせ)
(局長は来訪者を待つ)
(有能な部下の娘であり、彼女自身も優秀な隊員であるギンガ・ナカジマ)
(妻子ある身である局長の不倫相手だ)

(約束の時間に遅れることなく、ギンガはやってきた)
(トレーニング後、そのまま来るように指示してあったので、汗だくなままだ)
ふむ、時間通りだね。
(鷹揚に頷き、ギンガの姿を眺める)
(汗でほつれた髪が、肌にはりついているのが艶かしく見える)
もう勤務時間も過ぎているし、これからはプライベートタイムだ、いつものように呼びたまえ。
(この部屋でこれから何をするのか承知しているであろうに、生真面目な様子を崩さないギンガを、好ましげな視線で見やる)
(立ち上がると制服の上着を脱ぎ、デスクの上に置く）
(そして、ギンガに歩み寄ると、まずは抱きしめた)
ふふ、汗の匂いがしてるね。
いい匂いだ、お前の匂いはどんな匂いでも心地良いよ。
(若い娘の、健康的な汗の匂い)
(それは欲情を煽るフェロモンでもあり、局長の雄を早くも目覚めさせていった)

【では、よろしくお願いします】

○

>>498
……あっ、はい、局長
もう……いいんですよね？
で、でも私…まだシャワーも浴びてないですから汗臭いですよ……？
えっ、へっ！？
そ、そんな恥ずかしいこと言わないでください……！
なんだか変態っぽいですよ、それ
(抱きしめられ、汗の臭いのことを言われると背に手を伸ばし恥ずかしがる)
（私と局長のあいだには、親子ほどの歳の差がある）
（仕事のことで落ち込んだり、悩みがあるときにいつも相談に乗ってくれたのは局長だった）
（その包容力にいくら恋い焦がれても相手は上司で、しかも既婚者）
（ある一夜、食事に誘われ流れるままに身体を重ね、処女を捧げたその日からこの関係は続いている）

>>500
構わないさ、ギンガの生の匂いを嗅ぎたいんだ。
(抱きしめたギンガの体を撫で回す)
(背中もお尻も、その全てを知り尽くして入るが、何度見て、触れても飽きることはない)
ふふ、変態か……そんな変態男に抱かれて喜ぶギンガは、変態ではないのかな？
(そう言いながら、ギンガの唇をふさぎ、舌を滑り込ませる)
(ギンガの尻肉を揉みながら、股間のこわばりをこすりつけ、濃厚なキスを交わす)
(自分にそれとなく行為を寄せていると気づいてから、処女を奪い、性技をしこみ)
(いまやギンガはすっかり彼の愛人である)
(このように、局内で行為に及びことも珍しくない)

【トレーニングウェアはどんな感じかな、下着も教えてもらえると嬉しいね】

>>501
い、意地悪いわないでください局長……！
私…あなたがこっちの方がいいっていうからこのまま来たんですよ……
(キスされるとすぐに唇を舌で割り開かれ咥内を舐めまわされる)
（それにこちらからも自然と舌を絡ませ、何度も繰り返した親密な接吻をする）

あっ……局長……興奮し過ぎですよぉ……
お父さんと同じくらいの歳なのに、こんなまだまだ元気で……
（押し付けられる硬いものから局長が性行為を求めていることがわかる）
（ベルトを緩ませ、ズボンを地に落とすと汗を吸いに吸ったスパッツが現れる）
（何度も局長のものを受け入れた割れ目の膨らみも、尻部の谷間もすっかりスパッツに食い込んでいて）

あ、あの……局長……わたしもう……
（肌を上気させ片足を上げる）
（スパッツの一部分だけが、汗以外の液体で濡れたあとがある）
（年上の恋人に仕込まれた身体は、すっかり発情しやすくなってしまっていた）

【トレーニングウェアはスバルとの訓練時に使っていた黒いシャツに迷彩柄のズボンです】
【下着はそれに合わせスポーツタイプのブラにスパッツで】

>>502
悪かったねギンガ。
そうやって私の希望を聞いてくれるギンガが、大好きだよ。
(ねちねちと、ギンガの口の中を巧みな舌使いで犯す)
(舌を絡めとり、口の内側を舐めまわし)
(キスだけでも絶頂に導けそうな技巧だ)

君が相手だからね。
妻が相手では、こうはいかないよ。
(妻も十分魅力的な女性だし、夫婦仲も良好なのだが、ここ数年は性交渉を持っていない)
(しかし、ギンガを愛人にしてからは、新婚当時のようにギンガの若い体を求めてしまう)
(ギンガの下半身から、トレーニングパンツが脱げ落ちる)
(優美な曲線に張り付くスパッツは汗を吸い、触れれば湿り気が伝わる)
(割れ目へ食い込む布地を、更に押し込むように指先が何度も行き来し)
ほう、もう我慢ができないのかな？
そんなに、これが欲しいんだね。
(ズボン越しのこわばりを、ギンガの股間にこすりつけた)
では、じっとしていたまえ……
(ポケットから小さなナイフを取り出し、器用にスパッツの股間部分を切り開く)
(ベルトを緩め、ズボンと下着を床に落とし、勃起したペニスを露出させると)
(切り開いた部分に押し込み、そのまま挿入した)
(ギンガに片脚を掲げさせたままの、変則的な立位だ)
(年齢を感じさえない、若々しい勃起ペニスが、ギンガの膣を埋め尽くした)

>>503
…だめですよ、奥さんのこともっと大事にしてあげないと
それでも局長が私をこうして……あっ！
す、少しだけ……恋人みたいにしてくれるのは嬉しいです……
いくら私が局長を好きでも……結ばれなくてもいいですから……
（スパッツの一部分を切り裂き、片脚でたったまま挿入される)
（不安定な立位で局長を抱きしめたまま、私をとろけさせる勃起が膣内を支配する)
（局長が既婚者と知った上で関係を続けているのは自分だ）
（いくら局長の妻への嫉妬に狂いそうになっても、この人と家庭を築きたいと願ってもそれは叶わない）

私も、局長のことが大好きですっ
お父さんみたいに包容力があって…優しい…そんな局長を私…愛してますから…
（犬のように舌だけを差し出し、それを唇で扱かれるとそれだけで膣が締まった）
（シューティングアーツの名手と謳われる陸曹が、父親ほどの男に完全に依存しきっていた）

>>504
(結ばれなくてもいい、健気にもそういうギンガの姿に、愛おしさがこみ上げる)
(単調な上下方向だけではなく、腰に捻りを加えながら、ギンガの膣を下からえぐる)
ギンガ、私は妻を愛している。
しかし、君のことも愛しているんだ。
(唇をふさぎ、ねっとりと舌を絡ませてから、浮き上がる汗を舐めとるように舌を這わせていく)
(頬から、耳元、顎、首筋と、汗ばむ肌の香りを楽しみながら、舌ではギンガの味を感じ取る)
(リズムよく突き上げ、亀頭で子宮口をつつきながら、膣壁の締め付けを堪能する)
(突き出された舌を唇で扱いてやると、面白うように膣が反応して、ペニスをリズミカルに締め付ける)
(さすがに全盛期に比べて衰えは見えるものの、鍛えられた体は不安定な体勢での交わりも難なくこなし)
(ギンガの体を支えながら、膣を思う存分抉り、擦った)

>>505
なら奥さんと別れて、私とけ、結婚…してください…
ごめんなさい……私わがまま言いました……
私と奥さん、どちらかを選べだなんて卑怯ですよね…
こんな…こと言ったら、局長に嫌われちゃいます……
(本心では自分を選んでほしいと、自分だけを愛してほしいと願っている)
（だけどそれは局長を困らせてしまう、幸せな家庭をひとつ壊してしまうことになる）
(勢いよく突き上げられ、鈴口と子宮口がキスするとゾクリと背が震え)
結婚してくれなくてもいいんです…無理だって分かってましたから…
こんな関係でも、局長が私を愛してくれるなら…いいんです…
（舌を扱かれ、頭が朦朧となりながらも歳に似合わず隆々としたペニスを膣は愛おしそうに包み射精へと導いていく）
（処女を捧げて、フェラも教え込まれ、局長との愛を深めるため様々な行為に耽った）
（たとえ報われなくても、今この人と愛を確かめあえればそれでよかったから）
（自分からも腰を落とし、子宮を押し上げながらさらに結合を深めるのだった）

>>506
ギンガ……
(健気な態度の裏で、そこまで思いつめていたのか)
(そこまで思いつめさせてしまっていたのか)
(腰を激しく使いながらも、男は愛人としてそばにいてくれる娘のことを想う)
嫌いはしないさ、ギンガ。
そこまで私の事を想っていてくれたんだね。
男冥利に尽きるよ。
(ギンガを更に高みに上らせようと、短いストロークで素早く何度も子宮口を突き)
(続いて大きなストロークで、これも素早く膣の奥から入り口までカリでかきむしる)
(これを何度も繰り返しながら)
愛してるよギンガ、う、うう！
(膣の蠢きに、長く抵抗はできず)
(子宮口にみっちりと亀頭をめり込ませながら、射精をはじめた)
(大量のザーメンが子宮口を潜り抜け、勢いよく子宮に解き放たれる)
う、ふう！　うお！　ああ！
(がくん、がくん、と、何度も腰を小刻みにゆすりつつ、ザーメンをギンガの子宮に注ぎ込んだ)

ふう……
(射精を終えても、ギンガの中でペニスは勃起したままだ)
(繋がったままで、ギンガの脚をかかえ、体を半回転させる)
(膣の中でペニスがねじれ、こすれつつ、後背立位の姿勢へ)
ギンガ、このまま私の執務机へ行ってごらん。
(繋がったまま移動させようというのだ)

>>507
局長……で、でも今は……！
こうして局長とセックスしてるあいだは全部忘れられますからっ！
今だけは局長は…私だけを見てくれますからっ！
ああっ！だ、だから…してください…いっぱい、いっぱいエッチしてください！！
(短いストロークと大きなストローク）
（激しさに妙技の加わったそれが愛する人の子種で孕みたがっている私の子宮をノックする)
(局長の年齢からは考えられないほど元気な精子が射精され、子宮口から直接子宮内部へと叩きつけられる)
ひぐっ！いぎます！局長！大好きです局長！
あがっ！ひぃやあああああ！！
（その勢いと、熱さに顔を崩しながら動物のように雄叫びをあげ達した）
（局長にだけ見せる弛みきった顔で、最後の一滴まで種付けしてやろうという局長にがっしりと抱きつき）
(繋がったまま、脚をからめ離そうとしない)

はぁ……あぁ……！はい…局長……
（押し車かなにかのように、背後から挿入されたまま執務机へと歩いていく）
（挿入口からは愛液と混ざり合った白濁液がぼとり、ぼとりとおち卑猥な染みをつくる）
（執務机にまで辿り着くと力なく身を倒し、全てを局長に任せ）
赤ちゃんは……できないように魔法で守ってますから、気にせず膣内射精してください……
楽しくセックスしましょう……局長……
（覚えこまされた快楽に乱れきった女の顔を見せ）
（スポーツブラを自ら取り外し、地に落として）

>>508
もちろんだとも、今は私の全てが君のものだよ、ギンガ。
私の瞳には、君しか写っていないさ。
たっぷりと愛し合おうね。
(ぐじゅりとザーメンを隙間から零しつつ、ペニスはギンガの膣に収まっている)
おっと、大丈夫かな、ギンガ。
(鍛えているはずのギンガだが、心身両面の疲労があるのか、机に突っ伏してしまう)
(魔法で避妊している、というギンガの耳元に唇を寄せ)
これを見てごらん。
君さえ良ければ……
(机の上、情報端末のディスプレイに映し出されているのは、偽造された身分証明書)
(局長と、恐らくはギンガの)
(そして、それと一緒にその二人の婚姻届が表示されている)
こんな形でしか、君の気持ちに応えられないのが申し訳ないんだが……
君さえ良ければ、結婚してくれないか。
そして、その気があるなら、私の子を孕んでおくれ、魔法を解除して。
(局長という身分からすれば、ある意味離婚以上にリスクの高い行為)
(二人の女性を愛してしまった彼には、もうこうするしかできず)
(ギンガ自身の手でむき出しにされた乳房を、背後から鷲づかみにして揉み始める)
(同時に、再び腰を振り始め、ギンガの返事を待った)

>>509
(ディスプレイに表示された、名前も生年月日もまったく違う自分と局長の身分証明書)
（身分証明の偽造、バレれば間違いなく職を追われるであろうそれに目を見開き）
（そのとなりに表示されている婚姻届けに瞳が潤んだ)
バカです……局長は……！
私たちは法を犯すものを取り締まるのが仕事です…その私たちが罪を犯してしまってる
いいえ、私だけならいいんです……でも、でも局長まで……！
（私の身勝手なワガママで、局長に罪を犯させてしまった）
（すでに不貞を犯している自分がまた罪を重ねてしまった、その罪悪感）
（だけど嬉しい、嬉しくて涙が溢れてくる）
（そして局長からの求婚、私の子を孕めという要求）
（私は涙でくしゃくしゃになった顔で、幸せそうに頷いていた）
はい……、ふつつか者ですが……よろしくお願いします……！
毎日会えなくても我慢します…
おいしいお料理が作れるよう努力します…
だから……
（お腹に手をかざすと、緑色の光が走り避妊用の魔法が解かれる）
（乳房を乱暴に揉まれながら、快感で震える顔で懇願した）
私……局長の赤ちゃんが産みたいです……！
孕ませてください…局長ので…私に…赤ちゃんくださいぃ…!
（局長と過去に身体を重ねたとき、何度これを願っただろう）
（好きな人の子供を産みたくても、社会がそれを許さない）
（でもその愛する人が、私に子供を産め、妊娠しろ、妻になれという）
（ならもう、私にそれを断ることはできない）

ﾊｧﾊｧ

>>510
(本来生真面目な性格のギンガに、偽造した身分での結婚をさせるのは心苦しい)
(しかし、彼なりに自分を愛してくれる娘にしてやれる最大限のことであった)
(妻との夫婦生活を大事にして、単なる愛人、肉体だけの関係にとどめるには、この娘を愛しすぎていたのだ)
大ばか者だよ私は。
二人の女性を愛してしまって、どちらかを選ぶことができない、臆病者だ。
(愛しているのはお前だけだ、と嘘をつくのにも、やはりこの娘のことを愛しすぎていた)
(そして、違法な求婚をギンガは受け入れてくれると、この選択に誤りはなかったとようやく安心できた)
それは楽しみだね、ギンガの手料理を楽しみにしているよ。
実は、もう二人の新居を買ったんだ。
郊外にある一軒家でね、環境も良いし、きっと君も気に入ってくれるよ。
完全にそこに移り住むというわけにはいかないだろうけど、君と夫婦として過ごせる時に使おうと思ってね。
(愛する娘の、いや、妻の子宮口を、防護を解いてくれといわんばかりの勢いで亀頭で突く)
(すると、ギンガも避妊のための魔法を解いてくれて)
よし、いくぞ、私の子種で孕んでくれギンガ！
(乳房を揉み、鼻先を長い髪越しに首筋へと押し当て)
(汗とギンガの肌の香りを胸いっぱいに嗅ぎ)
(何度も腰を振り、亀頭で子宮口まで抉り)
うう！　ギンガ！　愛しているぞ！
(ぎゅっとギンガの乳首を摘み、引っ張りながら、子宮口に押し付けたペニスへの制約を解き放った)
(二度目なのに、勢いは衰えるどころか増しているような射精)
(ザーメンは子宮口へと注ぎ込まれ、解き放たれた精子が泳ぎだす)
くう！　ふ！　ふう！

【もし良ければ、今後もお付き合いしてもらいたいのだが、どうだろう】
【君と、色々なシチュエーションで楽しみたいんだが】

>>512
私と…あなたのお家……家庭が…持てるんですね…
ごめんなさい局長…、局長が…そこまで私のことを考えてくれてたなんて…
局長は……私のことを愛人として見てるんだと思ってました……
絶対に結ばれない関係で、局長から見たら私なんてまだまだ子供の、娘みたいなものですから……
でもそれでよかった……局長に愛してもらって…ワガママを言えば離れてしまうかもしれなくて…
だからこんな…局長が、こんな真剣に私のこと、考えてくれてて…っ！
（書類の上で夫婦となっても、毎日食卓を共にする普通の夫婦になれるわけではない）
（結婚式に親族も呼べない、新居で一緒に過ごせるのも週に何日かだけだろう）
（それでも嬉しくて、涙がぽろぽろと零れる）
はいっ！私孕みます！局長の赤ちゃんの元で孕んで赤ちゃん産みますっ！
局長のお嫁さんに！ホントのお嫁さんになりますからっ！

ああっ、あひ！ふああっ！嬉しいぃ嬉しくておかしゅくなりゅううう！！
(乳首を引っ張られ腰を支え、待ち望んだ精液が子宮内へとぶちまけられる）
（これまで子宮内に放たれても、防御壁に阻まれていた精子達が卵子目掛け襲いかかる)
（心の底から妊娠したがった身体と、今まで禁忌としていた行動に身を移した開放感からか）
（大量の精子のうちのひとつが、卵子にちゅるんと入りこんだ）
はぁー…はぁー…！あぁ…局長…大好きで、ひゅう…！
ぜったい…ぜったい、いいお嫁さんになりましゅからぁぁぁ…！
ああ……！私……幸せ過ぎて涙…止まらなっ……い……！
（えぐえぐと泣きべそを書き、落ち着くまでずっと局長に寄り添っていてもらうのだった）
（優しく背中と頭を撫でられ、親子のような光景だがその実それは夫婦であって）
（その後はまだ本当に妊娠できているかわからないと、残業と称し私から局長に迫るのだった）

【局長と私の結婚前夜といったところでしょうか、一度ここで一区切りということで】
【いいんですか局長…？はいっ、こちらこそ喜んでっ…！】
【い、一応聞きたいのですが局長は、私とどんなシチェーションがしたいのでしょう…？】

>>513
【ここに付け加えても蛇足になりそうだし、これで締めておこうか】

【ああ、君さえ良ければ、なんだが、喜んでもらえて嬉しいよ】
【そうだね、最初の話でもあったオフィスでの逢引とか】
【二人の家で、というのもやりたいね】
【新婚旅行として出かけた旅先で、というのもよさそうだ】

【今更だが、NGはどのようなものだろう】
【私はグロテスクなものや、大スカがNGといった程度なんだが】
【君がノーマル系のプレイを望むなら、もちろんそれに合せるつもりだよ】

>>514
【オフィスラブに新妻プレイに新婚ラブラブプレイで……うん、どれも良いです…！】
【ただ今回は執務室という場所でオフィスラブにやや近いという形でしたので、職務中にまた行為に及ぶならば他の要素もあったほうが嬉しいです】
【NGは局長と同じです、ちょっと特殊なプレイですが擬似親子プレイや、妊娠したお腹の大きくなった私となんていうのも大丈夫ですよ】
【まだ局長がお時間をとれるようでしたら、次回の内容について打ち合わせをしたいんですが大丈夫でしょうか？】
【それといつ頃…また会えるのかなっていうのも…】

>>515
【そのあたりも含めて、では打ち合わせをしようか】
【ここでこれ以上打ち合わせをするのもまずいだろうから、打ち合わせスレに移動しよう】
【先に行って待っているからね】

【スレをお返しします】

【あっ、好きに使うスレと思い違いをしていました…ここはプレイゾーンですね…これ以上は他の方に迷惑になります…】
【局長に続き、移動します】
【スレをお返しします】

抜いた

【ソシエお嬢さんとスレを借ります】

【スレを借りるわね】
【何かトリップ消えたりで凄く悪かったわね】
【私の不注意だし何か望みがあれば私の出来る範囲で何かするわよ】

>>520
よく来てくれました
ここなら邪魔は入りませんよ…！
（邪な笑みを浮かべながら、ゆっくりと近づいていき）
お茶をご馳走するって約束でしたが…
その前に、僕の用事を済ませさせてもらいます！
（唐突にソシエに襲いかかって、押し倒そうとする）


【気にしてませんよー】
【でも、お言葉に甘えて、色々させて貰いますね】
【何時まで大丈夫ですか？】

>>521
お茶をおごってくれるって事だから来たのよ
それに…少し暇をもてあましてたから。

（何かを喋る名無し。が段々と小声になりそれを黙って聞き入る）
（が突然優しかった名無しが肩を掴んで迫ってくる）

（肩に力が入り少しの痛みを感じる）
（名無しの顔を見ると豹変したようにどこか怖く感じ）
ちょ、ちょっと！何をするのよ！離しなさいよ！！痛いじゃないの

【時間はほぼ一日空いてるわ】
【けど途中で買い物行くのでお昼くらいで一旦2時間ほど時間が空いちゃうわ】

【因みにどんなプレイを望んでるのかそれだけは教えて欲しいの】
【それによって色々変わるから】

>>522
世間知らずのお嬢様に、社会勉強をしてあげようと思いまして…
男と二人きりになるというのは、こういうことですよ！
（手首を掴み、ジタバタと抵抗する身体を無理矢理押さえつけて）
（服の上からまだ膨らみの小さい胸を触り、揉み始める）
まだ男とこういう経験は無いですよね？
いや、有る筈がない！そうでしょう！？
だったら、今のうちに僕がソシエを手籠にすればいいってわけですよ
（上から覆い被さって、手で未成熟な身体をまさぐって行く）

【わかりました】
【細かい流れは考えて無いんですが】
【全体的な流れとしては、このままレイプして結婚のための既成事実を作るって感じで】

>>523
せ、世間知らずって失礼ね！少しくらいの常識はあるわよ
な、ちょ、ちょっとやめてよ！こんなことされるためにここに来たわけじゃないのよ！
（手を掴まれると一瞬体が固まり動けなくなる）
（恐怖とこれから何をされるか分からない不安で何も出来ずにただからだが硬直する）

（丈の長いスカートがふわりと床に広がリ、押し倒された時の腰が痛くずきずきとうずく）
（ブラウスの上の膨らみに男の手が触れると唖然とし顔を赤くして）

や、やめてー！！いやっ！！離してー
最初は良い人だと思ったのに何でこんなことを！
（じたばたと両足をばたつかせるも腕力には勝てず小さな胸をゆっくりと揉まれる）
（恐怖からか気持ち良い打とかそんな気持ちはなくただ逃げ出したい恐怖で頭が一杯だった）

（胸を揉まれ顔を左右に振り必死に声を出して）
男に身体を触れられるのがあんただ何て！絶対許せないんだから！！


【こんなプレイは初めてだからちょっとレスが遅れてごめんね】
【お昼過ぎに一旦落ちるけどその後はどうするかはあなたに任せるわね】

>>524
何をされるか…くらいは理解してるんですね？
離すことは出来ません…もう僕としても後戻りはできないんですよ！
（ここまでやってしまった以上、行くところまで行くしかなく）
（ソシエの肩を床に抑えつけつつ、胸を揉んでいた手で服の布を掴み）
（手に力を込めて、ブラウスの胸元を一息で引ん剥いて）
（かわいらしい乳房を外気に触れさせ、男の眼前に晒す）

これがソシエのおっぱいか…
やはり、すごく綺麗ですよ……
（まだ、誰にも触られた事がないであろう、少女の未熟で初々しい果実に、しばらくぼうっと見とれて）
（左手で悲鳴を上げるソシエを押さえつけたまま、右手でスベスベとした胸を撫で始める）
（手のひらで乳首を押しつぶし、乳房を包み込んで、ふにふにと揉みこんで）
（もう片方の乳房に顔を近づけ、吐息で肌を撫でながら、乳首に口付けをする）
ん…ちゅっ…ちゅっ……はぁ、はぁ…！
（興奮で息は荒くなり、ズボンの前はすでにパンパンに膨らんでいる）

【こちらこそ遅くてすいません】
【お昼過ぎってのは13時頃ですか？】
【それまでに一区切りつけられるように頑張ってみます】

>>524
わ、私はあなたがお茶を奢ってくれるって言うから来ただけで…
あ、ああっ！いや、そんなところ触らないで！
（男に言葉を返すも胸を強く揉まれると言葉が出てこない）
（恐怖で固まった身体にはもう逃れるほどの力は残っていない）
（ただ口で返すのが精一杯で、強気に返すもそれも無駄に終わる）

あ、ああっ…こんなことして後で許さないんだからね！
（覆いかぶさって身体を拘束して胸をいじる男に言葉を返した瞬間）

ビリッ！
（胸を揉んでいた手がブラウスのボタンを引きちぎる）
（両手で力いっぱいに引っ張られるとボタン後飛び散り辺りに転げ落ちる）
あ、いやーーー！！
（両手で引っ張られたブラウスが破けて胸元が露になる）

（小さな膨らみが男の前に晒される。決して大きくない胸が見たことも無い男がじっとみている）
（がたがたと震えながら何とか声を絞り出す）
お願い！もう許して！！これ以上は嫌よ！！

（そんな声など届くわけでもなく肩まで肌蹴たブラウスが男の手によって下げられ）
（その手が誰の手にも触れられたことの無い胸にそっと近づく）
（その手が胸に触れてゆっくりと揉まれると何ともいえない気持ちが身体を貫き…）

んっ…あっ
（思わず声を漏らしてしまう。自分でも良く分からず知らずにもれてしまった声）
（その声に反応したように男は一層胸に力をこめる）
（少し膨らんだ乳首を指で弄られるともう耐えられない）

んん…あっ！　いやっ
（身体を左右に揺らし言葉を漏らす）
（その男のテクニックで力が抜けていく。初めての経験で頭がぼーっとして思考が働かない）
（恐怖で一杯だった事が無くなったかのようにただ何も考えられない）
（男の胸への執拗な攻撃にただ声を漏らして身を段々委ねていく）

わからない…なんでこんなことになったんだろう。
身体が動かな…ああっ！胸吸わないで！！
（吸われると頭が爆発しそうなくらい変な感情が頭を支配する）
（胸を揉み吸っていく名無しを火照った顔でちらっと見つめる）


【名残惜しいけど一度私はこれで落ちるね】
【2時くらいには戻れるけど続きはどうするかはあなたに任せるわ】
【続きが出来るなら後で伝言板に14時ころ行くわね】
【それじゃ一度落ちるわ。スレを返すわ】

>>527
【了解、もちろん続きをお願いしたいです】
【再開はプレイゾーン以外の場所を使うことになりますね】
【とりあえず伝言板で14時頃にお待ちしてます】

【スレを返します】

来ない

【スレを借りるわ！】

ご飯っ！ご飯っ〜！
（嬉しそうにシロウの後ろを付いて行き）
（妙に大きな家に入ってまた、妙に広い中を歩いてく）

シロウはお金持ちね！
おっきな家でびっくりしたわっ！
（居間らしい場所でテーブル前に正座して座ってる）

【スレ借ります】
(衛宮邸にて)
ここがうちだよ。入って。
支度するから、待っててね。
(ご飯をレンジでチンする。エビチリと中華ねぎスープを添えてだす)
とりあえず、どうぞ。

>>531
うん、ありがたく頂くわねっ！
…普通の食事を取るのが凄く久しぶりよ…。
（泣きながらご飯にエビチリにスープをパクパク）
（口の周りを汚しながら食べ終えると）

美味しかったわ！…次はホットケーキねっ！
デザートもちゃんと食べられるわ、シロウ…お願いしますっ！

>>532
(アストレアの食べっぷりに感心しながら)
ずいぶん、お腹減ってたんだね。
アストレアは本当に美味しそうにご飯たべるんだな。
うん、いい事だ。こっちも見ていて幸せになる。
(セイバーといい勝負かもな)
(ホットケーキを作る準備をしながら)
でもアストレア、家とかないのかい？
なんで君みたいな女の子がホームレスみたいに…その。旅の途中とか？

そもそもアストレアはどっから来たの？

>>533
自慢じゃないけど私は常にお腹が空いてるわ！
だって美味しかったわよ、シロウの作った料理を気に入ったわ。
（普段食べてるのが食べ物とは言えないモノばかりで）
（久しぶりに食べた普通の食事は凄く美味しかった）

私？家は……ないわ、気が付いたらシロウに拾ってもらってたけど…？
だから大丈夫よ。シロウの迷惑は掛けないわ！
（背中の羽を動かしながら力説してるが既に食事で厄介になってる）
…ちょっとくらいならエッチな事も大丈夫よ？

>>534
家がない…？
(聞けば聞くほど、要領を得ないが、とりあえず悪い人ではないらしい)
まぁ…美味しいなら良かったよ。

(少しならエッチな事もと聞いて、ホットケーキミックスを混ぜる手元が狂う)
な、何言い出すんだ！別にそんなつもりで招待したんじゃないから！
(と、言いつつ少し顔が赤い)

ほ、ほら。ケーキ焼くから手伝ってよ。
こうやって生地をすくってホットプレートに延ばす。やってごらん？
(お玉を渡す)

>>535
宿主に対する私からのお礼なんだけど、後でやってあげるわね？
（とか答えながらシロウに呼ばれて近付くと）
こう…？わっ！わわっ！
広がったわ！しかも固まってくわ！
（生地が熱で固まってくのが楽しいのか夢中で作ってく）
（何個も何個も、何枚も作って…残りで大きなのを一枚作って）

…はいっ、シロウの分よ！
（一番大きな奴をお皿にのせて、シロウに笑顔で渡してみる）

>>536
お？なかなかやるじゃないか、アストレア！
うまい、うまい。ちゃんと火が通って綺麗な狐色だね。

(ホットケーキを焼いているアストレアをつい見てしまう)
(さっきまでは、腹ペコの可哀想な女の子という目で見ていたが、つい性的な目で見てしまう)
(うーん。よく見たら、桜よりすごいかも。と、つい胸の谷間に見とれ)
(ぼんやりしていたら、ホットケーキをすすめられ)
ハッ！あ、ありがとう。
アストレア…。い、いただきます。
(勃起しそうな自分に嫌悪感を感じながら、やや気まずい雰囲気でホットケーキをかじる)

>>537
熱源センサーで中まで確認してるからよ…？
火が通ってれば大体の食べ物は食べられるわ！
うんっ♪…ありがと、シロウ。
（自分もシロウに渡してから作ったのをパクパク食べてく）
（柔らかくて甘いホットケーキは普通に美味しくて）

ごちそうさまっ！はふぅ…久しぶりにお腹いっぱいまで、食べたわ…
（満足そうに手を合わせて、ごちそうさまと挨拶をして）
（横のシロウに抱き付けば）
ね、ね、シロウ。エッチな事はしなくていいの？
私に任せてくれても、大丈夫よ…♪
（シロウの下半身に抱き付き、手にシロウのズボンを触って）
（ズボンのチャックをさり気なく下げてく）

>>538
(なにか落ち着かない空気の中、食べ終わるや抱きつかれ)
うわっ！？アストレア？
(嬉しいような、恥ずかしいようなパニックの中、先ほどからの妄想で固くなっていた男性器は隠せず)
だ！ダメだって！
(そうはいうが、本気であがらえず)
アストレアはいいのか？俺とこんなエッチな事して。本気でいいのか？
こういうのは好きな人同士がだな…
(動揺してわけわからん事を言う)

>>539
私はシロウの事が好きよ？だってご飯食べさせてくれたわ〜♪
（簡単に餌付け出来そうに答えて）

だったら問題ないわ！んしょ…シロウ、こっちは期待してたみたいよ？
（シロウのズボンからペニスを出せば、やや膨らんでるのが目に入り）
（手のひらで優しく握って撫でてあげる）
……あむっ、ちゅ…ん…。
シロウ、やめちゃう…？
（パクッと口にペニスを咥えて先端を舌で舐めてから）
（口からペニスを出してから、見上げながらクスッと笑った）

>>540
好きって…そういう意味じゃなくて…！
(そうはいうが、勃起したうえさらに先汁で先端がぬれはじめたとこを見られてはグゥの音も出ず)

いや…や、止めないでくる。
お、俺だってアストレアの事はき、嫌いじゃないんだ。
ご飯を美味しそうに食べる女の子はみんないい子だし。
そ、それにアストレアは可愛いと思う…
あと、おっぱいすごいし…

>>541
うんっ！ならやめないわね、続けるわ…ちゅ…
シロウが喜んでくれるなら嬉しいわ…んっ、ちゅ…
（唇で先端を食べたりキスを落としてく）

えへへー、ならシロウを気持ち良くさせなきゃね！
頑張るから…ん、褒めて欲しいわ…
（あむあむと唇で咥えたり、刺激を送って）
（おっぱいと言われると身体を前へと押し付ける）
シロウ、こう…？気持ちいい……？
（胸の谷間にシロウのペニスを挟んで、身体を前後に揺らし）
（下から見上げながら胸だけで奉仕をしてく）

>>542
(ここまで来たら、ノリと勢いかと腹を決め)
あ、アストレア…すごい。すごい気持ちいいよ。
アストレアはあんなにご飯食べてるのにウエストは細くてくびれてるし、おっぱいは大きいし、一体どういう体なんだ？
(胸に挟まれると、圧倒的な柔らかさと張りと暖かさにたまらなくなる)
(溢れた汁が糸を引き、アストレアの谷間を汚していく)
アストレア、すごくエッチで可愛いよ。

>>543
ん〜〜…人間じゃなからかしら？
エネルギーにはなってるけど、無駄に蓄えたりはしないわね。
（覚えてる限りで答えた）

シロウ、出してもいいわよ…？
（シロウのお腹に頬ずりをしながら、胸元ではペニスを扱いて）
（にちゃにちゃと絡まってく先走りで音が漏れてる）
んしょ…んしょ、んしょ…シロウ、んしょ…♪
（楽しそうに胸を使った奉仕でシロウのペニスを扱きあげてく）



【次で〆にするわね！】

>>544
(アストレアの巧みなテクに早くも限界がくる)
はぅっ…あぁっ！
で、出る！ホントに出そう。
出すよ！アストレアのエッチなおっぱいに精液出すよ！
(言うや否や、ペニスがビクビクッと痙攣して、白い粘液が長く尾を引いて飛び出し、アストレアの顔や髪、巨乳に飛び散り瞬く間に白く汚していく)
うっ…ハァハァハァハァ…ア、アストレア、アストレアのおっぱい、すごく気持ち良かったよ。
ありがとう、最高だった。(荒く息をつきながら、うっとりと余韻にひたる)

【お付き合いありがとうございます。
楽しかったです！
つたないレスですいませんでした。】

>>545
うん、いいわよ…出しても、んっ、んんっ…！
きゃ…！？あ…シロウ、出し過ぎよ…もうっ…
（顔や髪に胸元に精液が飛んで来て、シロウの前で汚れて）

えへへー、嬉しかったわよ？
あ…お風呂借りたいわ、汚れちゃったし…
シロウ。一緒に入る…？
（精液に汚れたままシロウに聞き）
（お風呂を借りたとか）



【お付き合いありがとう！私は〆にするわね。】
【それじゃ、お疲れさまっ】

【スレをお借りしたら、返すわね】