あんこちゃん乙
【新スレ乙、ありがとな!】
……。
(スレ立ておつかれさま、とメッセージの書かれたケーキを魔法で作り出す)
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}: : /|:|:/: |: : ∧:i/ん:::ハ 弋c少' |: . : |}: : :.|: . :|
|: / .|:|': : |: :/: :i 弋cソ 、、、、、. |: . :八: . :八: .|
|/ l: : : :|V: : ハ 、、、、 ′ l: ./:∧: ./ ヽ
八: :.∧: |: :人 r 、_ っ ィ .ノ:/:/ }:./
>>1乙だよ
∨ V}: : |: /i>}/ ,へ、 イ j:V/:/ /
八: :|/__ ! / ハ _.斗‐{
∧! _| ' /´ 》──--、
_/ |:::_} .|ー─--< |
/___ i }∧ ノ:::::::::::::::::::/ / |
V / }. イ l\::::::::::::/ / :|
rヘ xヘ ∨ | |:| \/_/ 人
/_/ '、 _ヽ | |:| ./ - ─ - 〉
. / ヽ/// j/ 〈 / -‐ /
【杏子ちゃんスレ立てご苦労様。】
【一言落ちだよ。】
んー、まぁこんだけ揃えば保守としちゃ充分だよね
>>2 あぁ、引き続きガンガン使ってこうぜ
>>3 【おー、またこっちでもよろしくな。】
>>4 うわ…!なんかでっかいケーキが置いてある…?
いや…でもコレ食ったら首から上が寒いことになりそうだしなぁ
(ポケットから6Pチーズを取り出して)
とりあえず、これ置いとくから。適当にどーぞ。
>>5 本当…無駄にカッコいいよな変態だけど。
変態だけど無駄にカッコいいよな、ほむらってさ…
(大事なことなのでリピートしました)
>>6 【お、まどかじゃん】
【あぁ、またよろしくなー】
こんなもんか。じゃあ、おやすみー。
>>7 !!
ちーず…ちーず…!
(ぴょんと起き上がってチーズを両手で抱えてぴょんぴょんと飛び跳ね)
ちーず…ありがとう…
(両手でチーズの箱を抱えて幸せそうに目を閉じ、大好きなチーズを抱いたまま今日は寝ることにした)
前スレ999
…はぁ!?そんな意味じゃねーよ!
ったくもう…
な、これはなんかの罰ゲームかよ!?
え、えーとす、す、好きだかんな!
それじゃおやすみ!
(逃げるように走り去りました)
【話してくれたやつらありがとね、それじゃあたしはこれで落ちるなーおやすみ】
くふふ…!あはははは!
きゃはははははは!
【新スレ御苦労さま、
>>1乙させてもらうわね。】
【それじゃ、用件だけだけど失礼するわ。】
【ふふ…杏子ってば。…私も好きよ。大好き。】
なんかシャルロッテが可愛く見えてきて参考調べたら軽くテンション下がった
魔女さんは擬人化しないの?
杏子ちゃん。改めてスレ立てお疲れ様。
それじゃあ、私は今日から本格的に使わせてもらうね。
待機してます。
このまえの よるは おたのしみ でしたね。
>>14 どのまえの よるの こと ですか。
……って、どうしてそんな口調なんだろ。
え、えっと…ロボットのマネでもしてるのかな。
あはは……うん。お、面白いと思うよ?
中学生同士の百合ワールド いいぞもっとやれ
>>16 えぇ?ゆ、百合?う〜ん……
あはは。応援されちゃった…。えっと、期待に応えられるように頑張ります?
こ、これで正しいのかな…。
やあ、まどか
こんばんわ。
そうだね。これからまどかには頑張ってもらはないてね。魔法少女として
そうさ今
僕は風になる
キュゥべぇは人と価値観が違うだけで
意図的にうざかったり高圧的だったりするわけじゃないからな?
>>18 あ、キュゥべえ。こんばんは。
えっと……それについては誰も期待してないと思うから。
だから頑張るって言うのも違う気がするんだよね。
>>19 あ……上条君。
こんばんは。珍しいね。
>>20 確かにわざとそういう風にしてる感じじゃないよね。
隠したり嘘をついたりしていないし……ただ答えなかっただけで。
でもそれが結果的繋がるって言うんだったら、同じ事だと思うけど。
>>21 そうか…それは残念だね。少なくともボクはまどかが魔法少女になって活躍するのを期待していたんだけどね。
君が魔法少女になったらどんな魔女…いや、魔法少女にも負けないだろう
>>22 そうなんだ。少なくとも今のわたしは、魔法少女になる気なんてないから。
あまり期待されても困るよ……
負けないって言われても、わたしには良く解らないから
もう勧誘するの諦めた方がいいんじゃないかな?
ニダ
>>23 君は生まれつきの才能という物を持っているんだよ。魔法少女の才能という物はね
まあ、いいさ。
あまり勧誘してると蜂の巣にされたり、串刺しにされたりしちゃうからね。
もう今日は勧誘しないけど、気が変わったりしたらいつでもボクに声をかけてね♪
>>25 才能があるって言われても…
今までのキュゥべえの話を聞いていたらそれを持ってても何も嬉しくないよ……
うん。わたしは蜂の巣にも串刺しにもしないけど、もしそれをする人が出てきたらわたし止められないよ。
だからそういう危険があるって解ってるなら、やめておいた方がいいと思う。
そんな気が変わるとかそんな簡単な問題じゃないよ……だから期待しないで待っててね。
>>26 そうかな?むしろ戦い方を間違えなければ便利な体になると思うんだけど
(首をくねっと傾けるとそのまままどかを見つめる)
結局、蜂の巣でも串刺しでもスペアがあるから問題はないんだけど、毎度毎度壊されてたらまるでボクが壊されるのを望んでるように思われたりしちゃいそうだからね
分かったよ。期待せずに待ってるよ。期待せずに
(意味ありげにニッコリと笑って)
>>27 便利な身体……?
うん。そう思える事自体、ちょっとわたしたちと考え方が違うんだよ……
(キュゥべえとは視線を合わさず。下を向いて)
それは、わたしからは何とも言えないから、ほむらちゃんや杏子ちゃんに言ったらどうかな。
わたしが言ったって絶対やめるとは思えないし……止める力もないし。
ごめんね。力になれなくて。
うん。もう待ってなくてもいいくらいだけどね。
【あのね。前から気になってたんだけど。】
【キュゥべえの名前。ちゃんと直さないの?】
>>28 なるほどね、やはりどの人間に言っても同じ反応をするみたいだね。
(ふりふりと首をふると顔を正面をむく)
うーん、彼女らにボクが言っても効果があるようには思えないな。むしろその瞬間に蜂の巣になってもおかしくないくらいだね。
ま、仕方のないことなのかもね
大丈夫だよ。一生かかっても待ってるから
【うん。直そうと思った矢先に別個体のボクを見つけてしまったからね】
【区別をつけるという意味でこのままにしてるんだよ。】
【もし目ざわりなら直そうか?】
>>29 それじゃあ、その考え方も直した方がいいんじゃないかな?
そうした方が皆の共感を得られると思うよ。
そっか。言っても効果がないんだったら仕方ないね。
でも、あの二人が問答無用でそういう事をするとも思えないし。
怒らせるような事を言わなければいいんじゃない?
一生……“少女”じゃないと意味がないんじゃないの?
【別に目ざわりって事はないんだけどね。ちょっと気になっちゃって。】
【区別ならトリップで見分けられるし、いいのかな、て。】
【でも、QBでも普通に解るくらい浸透しちゃってるから、どちらでもいいのかな。】
>>30 考え方を変える、か。ボクには難しいことだろうね。君らのような情緒豊かな感情という物が理解できていないからね
ボクとしては彼女らの怒りをかうようなことを言った覚えはないんだけどね。ただ、真実を喋っただけだよ。
要するに言葉のあやという奴だよ。まあ、たしかにおばあちゃんになったら困るから、なるべく早くね
【なるほど、まあボクはこのままQBでいくよ】
【もしなにか不都合があったら名前は戻すことにするよ】
お客様がお望みとあらば――蜂の巣でもなます斬りでも好きなようにしてやるぜ?
けど、何だかよくストーキングされてるよね、まどかって。
(本日のお菓子は芋けんぴ、口にくわえたそれをぴこぴこ動かして喋る)
>>32 誰もそれを所望してないから、物騒なものを出そうとするのをやめてくれないかい?
こんばんわ 杏子
>>31 感情が理解出来ない。そっか……キュゥべえって可哀想だね。
本当の事だからと言って喋っていい事じゃないんだよ?
と言うよりも、最初に全部を言わなかった事が悪いんじゃないかな。
そうすれば少なくともあんな事にはなってなかったとお申し……
……そうだね。早めに断る事ならいくらでも出来るんだけど…
【うん。解ったよ。】
>>32 あ。杏子ちゃん。こんばんは。
え、えっと……あ、危ない事はダメだよ?
へ?“よく”って?
わたし、ストーキングされてるの?
(思い当たる節がないようで、首を傾げ)
>>33 ざーんねん。ゲーセンのパンチングマシーンより殴りがいあったのに。
今日もお仕事?熱心だね。
>>34 お望みじゃないらしいし、今日のとこはやめとくよ。
(手持ちの袋から芋けんぴを取り出して)
食うかい?
(お約束の台詞)
そうそう。黒い正義の――違うか。「まどか」の味方が見守ってくれてるんだってさ。
んで、世間一般じゃあそれをストーキングって言う、と
(今もおそらくどこかから様子を窺っていそうな黒い人に対しての若干のからかいの意図を込めて言う)
>>34 そんなにボクは可哀想なのかかい?感情がないことがメリットになることもあると思うんだけどね
まったく…嘘を言っても怒る だからと言って真実を言っても怒る…訳がわからないよ
ボクは必要とされる言葉以上はしゃべらない主義なんだ
まあ、まどかが承諾しないのなら、その間に他の娘を魔法少女にしているよ。
>>35 う、うん。良かった……え?
(ホッと一息ついて胸をなで下ろし、芋けんぴを見て目を丸くする)
あ……く、くれるの?
えへへ…ありがと。杏子ちゃん。
(受け取ると嬉しそうな笑顔を浮かべて)
へ?わたしの……味方?
そんな人がいるんだ…もし、それが本当ならすごく心強いよね。
う、う〜ん。ストーキング……でも、見守っててくれるなら嬉しいかな?
あ。そういう意味じゃ、杏子ちゃんはさやかちゃんのストーカーだね♪
(悪びれもなく、寧ろ良いことと言った風に笑顔で)
>>36 うん。嬉しいことも悲しいことも解らないって言うなら、それはとっても悲しい事だよ。
でも。そんな事を言ってもキュゥべえは何も感じないんだろうね。
……主義とかそういうのに従って行動してるんだ。
それってすごく人間っぽいね。
キュゥべえ。もしそれが説得材料になるなら考え直した方がいいよ。
凄くわたしの気分が悪くなるだけだから。
>>35 ボクを殴るゲームがあったら、今の時勢的に流行りそうだけどね。
そうかな?ま、ボクは君らの世の中でいうサラリーマンってやつかな?
>>37 そうだね。君になんと罵られたとしてもボクはなにも感じたりはしないんだからね。
そいかい?ボクが人間っぽい…でもこの主義みたいなものはボク自身にインプットされたものなんだよ
気分を害したのかい?ボクは本当のことを言ったつもりだったんだけど、
>>37 (目を丸くするまどかに、ニカッと八重歯を見せて笑う)
挨拶代わりみたいなもんさ、食い物は万国共通。みんなたいてい喜ぶだろ?
ああ、遠慮すんな。
まぁ、ちょっとばかし変た……あ、いや、やめとこ。
後で苦情代わりの鉛弾が飛んできそうだしね…
(何かを言いかけ途中で言葉を濁す)
は、はぁ!?いや…いやいやいや!それは違くない!?
あたしのは別に追っかけまわしてるわけじゃねーよ。
…ただ、なんとなく一緒になってるっていうかさ、狙ってやってるわけじゃ…
(唐突に飛び出た発言に対して慌てて否定する)
>>38 だろうね。後から後からうじゃうじゃ沸いてきて、おまけにイラつく屁理屈捏ねるんだもん。
滅茶苦茶殴りたくなるね。
(脅すように自分の指でバキバキと音を立ててみせる)
給料貰ってんの?それともサービス残業ってやつかい?
>>38 それじゃあ。もう何を話しても無駄だね。
ここでわたしが何か言った所で響かないんだったら何も言わない方がいいよ。
……そう。だったら早く実行すればいいんじゃないかな?
こんな所で油売ってる暇なんかあるの?
もうキュゥべえとは話す事がないし。話したくないよ。
>>39 うん。ありがとう杏子ちゃん……頂きます。
(一口かじると癒しを得たかのような表情になって)
いつもみたいなお菓子も美味しいけど、こういうのもいいね……美味しい。
ふぇ?へんた……う、うん。
(続きが気になるがあえて追求しようとせず)
でもその人って何でわたしなんかを見守っててくれるんだろ。
……ごめん。杏子ちゃん、急に気になったんだけど。
その人っていつもわたしの事見てるの?
ううん。違わないよ。
だって、杏子ちゃんはいつもさやかちゃんの事見守ってるもん。
ピンチの時はいつも現れて……まるでさやかちゃんのナイトだね♪
(屈託のない顔と嫌味のない口調で)
>>40 それをボクに文句を言われても困るんだけど。そうそう、君らで言う性格、という物なんだからね
(バキバキと指をならす様子をじーっと見つめる)
どうだろうね?未来への投資ってやつだね。結局のところボクらの利益になるのは今すぐというわけじゃないから
>>41 ちょっと君を怒らせてしまったみたいだね。
ボクは君と仲悪くしたいのに、やはり感情がないボクは機能的なミスなのかもしれないね
(そうやって言うとまどかの肩に飛び乗ろうとジャンプ)
>>41 だろー?あたしが用意したんだ、まずいわけないじゃん。
(美味しいという一言に気を良くしたのか上機嫌)
飽きる…ってことはないけど、やっぱり毎日違う味が食べたいからさ
果物、お菓子、ファーストフード…色んなバリエーション用意してんだ。
んっんー…?まぁ、たぶん。だいたいは見てるんじゃねーの?
あたしだって、そいつのこと詳しいわけじゃないんだけどさ。
…なんていうかさ、上手く言えないから単純な言い方になっちゃうけど…結構マジだよ、あいつ。
(最後の部分、何がどう、とは言わずに。ちょっぴりシリアスな雰囲気でまどかの質問に答える)
だ、だからいつもってわけじゃねーって。
勝手にあいつがピンチになって、そんであたしがたまたま近くに居た。そんだけさ。
…つっても、まぁあいつ助ける物好きなんてあたしぐらいのもんだし?必然的にあたしがやってる、ってとこもあんのかなー
(照れくささから、強がりを言いつつも最後の方ちょっと惚気めいた本音が垣間見える)
>>42 ちっとは反省して態度を改めよう、とかって考えたりしない?
そうすりゃあさ、無闇に風穴開けられることも無くなるよー?
未来ね…。あんたの言う未来ってのは、きっとろくでもない代物だろうね。
これまでの流れじゃそうとしか思えないよ。
>>43 そうだね……
わたしはキュゥべえと仲悪くする気はないけど。
多分もう仲良くする事は出来ないと思う……
(方に飛び乗ろうとする行為自体は拒まず)
>>44 うん。杏子ちゃんがくれるお菓子、いっつも美味しいよ?
杏子ちゃんがくれるから余計にそう感じちゃうのかもしれないけど……
いっぱい持ってるんだね。果物、お菓子……ファーストフード……
(そこまで聞くとちょっと心配そうな目で杏子ちゃんを見て)
杏子ちゃん。お菓子ばっかりじゃなくて、お野菜もちゃんと食べないとダメだよ?
……だいたい?それってお風呂とか。お、おトイレ……とかも?
もしそれが杏子ちゃんの言うマジだって言うなら。怖い、な……
(さっと血の気が引いたような顔になり、不安に肩を震わせて)
ねえ、杏子ちゃん。もしその人が杏子ちゃんの知り合いなら。
その……やめてもらうように頼めない?
ふーん。そう、なんだ?
え?あいつ……助ける、好き……やってる……。
うんっ。杏子ちゃんはさやかちゃんが好きだからやってるんだね?
(変に要約して見せて納得したような顔で問いかける)
>>45 うーん。じゃあ杏子はどんなキュウべぇなら受け入れてくれるのかな?
いや、一つだけ言っておくなら無限なエネルギーを得ることができるってことだよ
それが、ボクらの給料ということかな
>>46 (ピヨンと飛びのるとまどかの顔にもたれ掛かるように)
そうだね。これは魔法少女にしたボクに責任があると思われてるわけだし、ボクを恨むのは仕方のないことだね
>>46 食わないと死んじまうからなっ!
(びしっ、とキメ顔でよく分からない宣言を)
うーん、手軽に食える野菜ってあんまし無いからなぁ…きゅうり、とか?
好き嫌いとか無いし、手軽に食えるもの選んで食べてるんだよ
(悪い方向に誤解させてしまったらしいと気付き)
あ…紛らわしかったな。マジってのはそういう意味じゃなくって…
まどかを本気で守りたいとか助けたいとか、そっちの意味。
流石に風呂やトイレまでは………
(そこでふと考え込み)
してない。…と、思うよ。
(最後の方微妙にトーンダウン)
(マジでやってないよな?ほむら…)
…おい。何かおかしい略し方してない?
(気のせいだろうか、物凄く極端な方向へ勘違い(現在進行形で勘違いじゃなくなりつつあるが…)されたような気がする)
いや…!だから……
(完全に自己完結している顔に、なんとなく何を言っても無駄な気がしてきた)
ふぅ……え、えー、っと。まぁ、そういうことにしといたら?
(顔を赤くして、せめてもの抵抗か素直じゃない肯定の仕方をする)
>>47 (キュゥべえの問いにしばしの黙考)
…ごめん。無理。だって喋る未確認生物とかその時点でダメじゃん
見た目が可愛いから誤魔化されてるけど、よく考えたら相当キモイよ、これって。
(すぱっと全否定)
なんだよ。それじゃ要するに自分達が欲しい物があるから、あたしら出汁に使ってそれをゲットしようってことかよ。
>>48 ……別に恨んでなんかないよ。
ただ、怒ってるだけ。
恨んだって解決しない事だってあるんだから恨んだりしないよ。
(ちら、と横目で間近にいるキュゥべえを見て、ため息をつく)
>>49 杏子ちゃん、適当じゃダメだよ。
手軽に食べれるからってお菓子ばっかり食べてたら身体壊しちゃうよ?
(まるで母親みたいな口調で杏子ちゃんに言い)
もぉ……折角スタイルがいいのに…
あ、そうだ!今度からお菓子じゃなくて野菜スティックを食べればいいんだよ。
……う、うん。でもずっと見られてるのは…
え……うん……
(杏子ちゃんが考え込んでいる顔を真剣な顔で見返して)
お、思うっ?!は、あわわわ……き、杏子ちゃん。こ、怖いよ……
助け……あ、でも杏子ちゃんにはさやかちゃんが……う、う〜ん。
(必死な顔でしがみつきながら、考えを巡らせて)
あ。そうだ……ほ、ほむらちゃんに頼んでみよう。ほむらちゃんなら何とかしてくれる…よね?
え?何か変な事言った?
(きょとんとした顔で首を傾げる)
うんっ♪やっぱりそうだよね。杏子ちゃん、さやかちゃんの事『大好き』だもんね!
(大好きの部分をあからさまに強調をした言い方をして)
でも、いいなあ。杏子ちゃんみたいな人に守ってもらえるなんて。さやかちゃんって幸せだなあ。
(頬に手を当てながら、嬉しそうに語り)
>>50 なるほど可愛さだけじゃ人類は満足しないんだね
いやあ、このキュートな格好だったらみんなが寄ってくると思ったんだけどね
やっぱりたくましい方がいいのかな?
いや、そんなことじゃないよ。ただ単に君らにとっても利益があることじゃないか
このエネルギーが実用化されたのならね
>>51 君は意外と中学生にしてはたくましい精神力の持ち主のようだね。
まあ、怒りの感情を抱くのはたしかに無理のないことだから
別にボクにおもいっきり怒りの矛先をむけてくれても構わないよ
>>51 (まるで母親のように…と言うにはちょっと迫力その他に欠けるが)
(親を失った自分にとって、このやり取りはどこかそれを思い出させるものではあった)
はーいはい。わかったよ。これからは気ぃつけるさ。
次は野菜スティックも仕入れとくよ。それでいいだろ?
(そのせいか、ほんの少しいつもより表情が和らいだものになっていた)
いや、大丈夫だろ。無いって……きっ、と?
(自信をもって否定できない…なんだか変な展開になってきてしまった)
助け…いや、あたしあいつの能力と相性悪そうだし、まどかが絡むと特になあ…
(ほむらなら!と期待を寄せるまどかの姿を見て…)
(後は任したぜ?ほむら!)
(早々にややこしくなってしまった事態の収拾を放棄。ほむらに丸投げしてしまうことにした)
そうだなっ。あいつなら…ほむらなら何とかしてくれるよ。うん絶対。
だから、あいつに相談しちゃいなって。
(満面の笑顔で、ほむらに責任を押し付けた)
時々思うんだけど…わざとやってないかい?
(やたらと好きを強調するまどかに一抹の疑念が…)
大…!いや、えー…そこまではねー…いやある、かな?
(だんだん自分でも訳が分からなくなってきた)
いやいや、もういいって、そ、その辺で勘弁してよ…!
(ほっとくとどんどんエスカレートしていきそうなまどかに慌て絵tストップをかける)
(このままだと恥ずかしさで殺されかねない)
>>52 そもそも今のあんたがキュートかどうかも意見が割れるんじゃない?
つーか、自分でキュートとか言うな。
たくましい……ぅえ、それはそれで想像したくねー…
(ガチムチキュゥべえ。想像したら気分が悪くなってきた)
実用化される時には、あたしらは魔女かあの世でしたって?
…ほんっと笑えねーよ。
>>55 そうかい? ボクはこの姿が人類でキュートという部類に入ると思うんだよね。ま、今のみんながキュートだと思われないのはボクの言動だと思うんだ。
沈黙は金ってやつかな?
…ガチムキもダメならやっぱり人間の雌の姿になればよかったね
まあ、そう言うことになるね。君らの未来の人々にとっては感謝されるよ
>>53 そう……かな?そう見えるのはキュゥべえだからじゃない?
わたし凄く悲しんでるし凄く怒ってるんだよ。
……今、そうしてるつもりなんだけど。
ダメ、みたいだね。わたしじゃ……何も出来なくて。
>>54 はい。良く出来ました♪
(杏子ちゃんの答えを聞くとにっこりと笑顔で頷いて)
うん。やっぱり採れる時にとっておかないとね。健康の為に!
……あ。でもわたしにくれる時はお菓子でいいからね?
う、うん……でもやっぱりどこでどう見られてるかも解らないし。
そうだよね。杏子ちゃんに頼っちゃ迷惑……だよね。そうなったらやっぱり。
(不安げな表情で口元に手を当てながら小声で呟いて)
あ、うんっ。そうだよね!ほむらちゃんなら大丈夫だよね?
ありがとう。杏子ちゃん。今度相談してみるね。
(恐怖が和らぎ、ほっとした表情で杏子ちゃんに微笑んで)
えっと……とりあえず。
『変態のストーカーがお風呂やトイレを含め四六時中覗いてるからやめさせて』って、お願いすればいいんだよね?
(真剣そのものの表情で)
わざと?何が?
(もう一度。今度は逆方向に首を傾げる)
あ……ご、ごめんね?また恥ずかしがらせちゃったね。
でも。えへへ……良かったあ。
さやかちゃんね。色々、大変な思いして来たから……
杏子ちゃんみたいな信頼出来る人が傍にいてくれて、良かった。
(心から嬉しそうに言うと、柔らかく微笑む)
あ。もうこんな時間。ごめんね、わたしもう寝なくちゃ。
それじゃ、杏子ちゃん。キュゥべえ、バイバイ。
(手を振りその場を後にする)
【それじゃあ、わたしはこれで帰るね。】
【お話してくれてありがとう。楽しかったです。】
【おやすみなさい。】
>>56 それが無難っぽいね。…ただし、今度は勧誘が難しくなるんじゃない?
下手に狙ってる奴の家に入ったら不法侵入で逮捕だぜ?
どうしたって、上手くいかないようにできてるな。あんたらの計画。
へっ、見ず知らずの連中のことより、目の前の奴のことだけ考えるさ。あたしはな。
だからあんたらの理屈には欠片も賛成できねーな。
>>57 やはり…ボクだから、ってことかな、人間はよく分からないね。やっぱり
君はなにも出来ないなんてことはないよ。むしろ自分にできることをしっかりやることができれば良いとボクは思うよ
…っと…何かとてもボクらしくないことを言ってしまった気がするよ。
ああ、おやすみ まどか
外見というと……
QBが女の子を釣るために可愛い?小動物の外見で騙してからえげつない契約を迫ってるのってアレか
男の子にとってみればカッコいいロボとか強くて友好的そうなモンスターとか
まどかみたいな可愛い女の子の姿とかみたいな外見で興味を引いといて
泥沼に放りこまれるようなもんなのか
殺意が倍増してきたよ
作品上仕方ないとはいえここまで言われてると不憫だな
ここでのQBは悪いコトしてないじゃないか、パラレルで仲良くしてやってもいいのに
QBよしよしなでなで。
杏子、中学生とエッチやりたいんだけど
お願いできるかな?
>>58 そうかな?ボクはボクが契約をしようと思った人にしか見えないんだよ?
人間体になれた方が簡単に契約ができると思うよ。愛や、友情ってのを使ってね。
まったく人というものはさまざまな種類がいるね。キミらの世界の政府という物は未来を見据えた対策なんかをしてるわけだし
>>57 おっと、好き嫌いは無し。健康のためなんだろ?
(まどかの反応を見て、にやりと意地悪い笑みを浮かべ)
まどかにもプレゼントしてやるよ。野菜スティック。
おぅ、あいつああ見えて結構強いからさ。平気平気。
(適当に煽ってやりながら)
(これはこれでちょっと面白いかもしれないと思いはじめた)
そうそう。「変態のストーカー」てトコが重要な。迷惑してるからやめさせてって頼んでみなよ。
(泣くかも知んないなー、あいつ…)
(ちょっぴり罪悪感を感じないでもないが、いまさら後の祭りである)
あ、それとあたしが言ったってことは内緒にしといてよね。
(バレたら後が怖いから、とまどかに聞こえないよう呟く)
ううん、ごめん。何でもないから気にすんなって。
(気にしすぎだったのだろうか。とりあえず謝罪)
あいつ…生真面目っつーか、背負い込み過ぎなんだよな、独りで。バカだからさぁ。
だし、もう一人くらいバカがついてやってればそういうこともなくなるかなーって…
ま、たいしたことはしてねーよ。ただ一緒になってバカやってるだけさ。
(照れくさそうに鼻を擦って苦笑い)
ああ、おやすみ
またなー、まどか。
(軽く手を振り替えしてまどかを見送る)
【お疲れ。あたしも楽しかったよ】
【おやすみ。またなー】
>>60 そうだね。魔法少年だったらボクはド◯えもんみたいな姿になってたかもね
>>61 別に構わないよ。ボクには感情というものがないんだから
まあ、仲良くしてくれるならやはり仲良くしてくれた方が良いけどね。それに契約作業もはかどるし
>>62 それがキミの望みかい?
と言いたいとこだけど、魔法少女をボクは欲しいんだ
>>60 今より酷いじゃん。…流石にそこまではやんない、よな?
>>61 んんー…。まぁ、売り言葉に買い言葉っていうか
普段(本編)の行いっていうか
難しいところさ
>>62 で?それを何であたしに言うんだよ。
そもそも学校いってねーあたしは「学生」じゃないし。
>>63 都合よく出来てんのな。無駄に凄い技術じゃん。
愛や友情を理解できないってのがあんたの主張だろ。そんなんで利用できんのかね。
まー、あくまであたしの考えさ。他は知らねーよ。
けど、魔法少女になろうなんて連中だ、似たような奴は多いかもよ?
>>66 もしも、という話にきまっているよ。流石にそれができてるなら、君らに人間の姿で近づいてるよ?
たしかにボクは理解出来ないけど、そのような感情を感じとることくらいはできるんだ。理解はできないけど、だから利用はできるということかな
まあね。キミらに会う前に魔法少女にしてきた少女達は、みんな自分のことしか考えてない人間ばっかりだったよ
>>67 できなくてよかったと思うぜ?あたしだったらそんな怪しい奴問答無用でぶっ飛ばしてるな。
空気読めないホストみたいなこと言ってるし…大違いだって、それ。そんなんじゃぶん結局殴られて終わりじゃん
…ほら、やっぱり何やってもボコられるじゃん。
そんなヤクザな仕事やめて。真人間になったら?…あれ、真宇宙人か?
それが普通だって。それが悪いとも思わない。
ただ…ちょっとくらいなら他人のためも悪くないっては思うようになったけどね
つっても、限られた範囲で、だけどさ。
>>68 ま、殴られたところですぐ復活するんだけどね?
そうするとボクは人間体のボクを食べることになるのはシュールだよね
真宇宙人と言われてもね。これがボクの真というか素だから
なるほど、君が成長したってことだね。でもボクから言わせたら他人のために願うことは愚かだね♪
さ、ボクは帰っちゃうね。おやすみなさい 杏子
>>69 シュールって言うか、もうホラーじゃん、それ…
食べる意外に隠滅する方法って何かないの?
あきらめて更生しろって。そしたら皆可愛がってくれんじゃねーの。
ちぇっ、最後にきっちり嫌味残していきやがって…
あぁ、またな。
さて、じゃああたしも帰るかなー
おやすみ
っ自分のタイミングの悪さを呪うわ…ようやく来れたと思ったら…!
(よろよろ)
うー、今からは無理でも約束できればーって思ったのに!ほんとあたしってバカ…
ここですれ違い、ってなったらホントバカだからちょっと待つっ!あ、でも名無しとかも気軽に話しかけてね〜
(ひらひら手振り)
72 :
上条 恭介:2011/03/22(火) 02:01:23.62 ID:???
や、さやか。
ほ
む
>>71 …寝ようと思って最後に見てみたら。驚かすなよ…
1分遅かったら本当にバカになってたぜ?
用事、もういいの?
>>72 ん?久しぶり恭介。元気ー?
>>75 !!よかったぁいたー!!一分差ってやつねっ!!(得意げ)
ん。済んだ。…待たせちゃったね!
(ぎゅー)
77 :
上条 恭介:2011/03/22(火) 02:14:12.59 ID:???
この通り、腕も動くようになったし、元気だよ。
ほら、さやかに触れられるんだよ?
(さやかの頬をなでて微笑む)
>>76 ぎりぎりセーフだっつの。威張んな、ばかさやか。
(得意げにしてるその鼻先を指で弾いてやる)
お、おい…ったく、しょうがない奴。それは良いって、良くあることじゃん。
(抱きしめられて、ちょっと恥ずかしそうにしながら)
で、一応日程だけでも決めとくんだよな。
さやかはどうする?希望があったらそれにあわせるけど
>>77 そりゃー良かった!バイオリン思う存分弾けるね!
…浮気してるって仁美に言っちゃうよ?
(にやにや
>>78 あたっ!…いいじゃん?セーフだったんだから!
(ぐっと親指立ててウインクぶっ飛ばし)
えへへ〜でもあたし寂しかったし、杏子新スレ立ててるし〜〜おつかれさまぁ
(にやにやしながら頭ぐりぐり撫でて)
んー。明後日の夜、どうかな?いつもの時間に待ち合わせは避難所で!
もしアレだったら他の場所探してもいいし!
80 :
上条 恭介:2011/03/22(火) 02:29:22.99 ID:???
浮気?
仁美さんとは付き合ってないよ?
さやか何か勘違いしてないか?
仁美さん、君に発破かけてみたって言ってたよ。
>>79 それって、あたしのおかげだろ。
だからさやかはあたしに感謝しなきゃいけないんじゃないの?
(逆に、こっちが得意げに胸を張ってみせる)
へ、へえ、そうなんだ…あ、あたしは別にそんなでもなかってけどさ。
(嬉しそうな顔を見せまい、とするがやっぱり少しは表情に出ている)
まー、さやかがそうだってんなら…日にち空いたぶん、その時に一杯…
(一杯、のところで限界、これ以上は明後日に!)
と、とにかく…!そういうことっ。
おっけー。じゃあ、そうしようぜ。
明後日…24日の木曜日でいいんだよな?
避難所で待ち合わせて、場所はその時考える、って感じで。
>>80 あー…そう?まーあたしはあたしでやってるし元気でやりなさいっての!
(ばんばん)
>>81 運命?って言うかと思ったのにずいぶん可愛いこと言ってくれるわねぇ〜…
ありがとーございます杏子ダイミョウジンサマー
(棒読みした後くすくす笑い)
りょ、了解っ!ギャフンって言わせてやる!(そうじゃないだろう!)
ん!りょーかいっ!!24日覚えたわっ!
よしじゃあ寝よっか…ありがとねー、杏子(うとうととしつつもふにゃりと笑み手を握り)
83 :
上条 恭介:2011/03/22(火) 02:40:05.45 ID:???
どうやら振られちゃったみたいだね。
…彼女と仲良くね。
>>82 そんなクサイ台詞言わねーよっ。…か、可愛いは余計だろ!
心籠ってないしさ…調子良いよな、ったく。
(棒読みさやかに、不満そうにため息)
へ、こっちの台詞だって。
(しょうもない対抗心からまたまた張り合う様なことを言ってしまう)
じゃ決まりだね。明後日。
うん、寝かけてたからちょっときつかったり……悪い、お先〜
(さやかにもたれかかってそのまんま、寝息を立て始める)
【うー…悪い。あたしはこれで】
【明後日、また改めてよろしくな?】
【それじゃ、さやか、おやすみ】
【上條も、業務連絡ついでだったから、返事返さなくってゴメンな】
>>83 …ごめんね。遅いっ!まあ普通に友達としてよろしくね、恭介!改めてだけどさっ
>>84 余計か〜?ふっふっふ。これがさやかちゃんですからね!
(ふっふっふ、とまたも得意げ)
うん。わざわざありがとね。
…あたしもおやすみ〜…
(そのまま杏子に頭寄せて眠り始め)
【だいじょぶ、あたしもしめようって思ってたし…というか寝てたのにごめんね、ありがと!】
【うん、またねっ杏子!】
86 :
上条 恭介:2011/03/22(火) 02:55:05.64 ID:???
>>84 大丈夫、気にしてないよ。
きみはいい子だね、これならさやかを任せられる。
わざわざありがとね。
……。
?
どうかしたのかい?
……?
…だれも、いない…
このかっこうじゃ、むり…?
これなら…ともだち、みつかる…?
tp://petite-soeur.dyndns.org/cgi-bin/up2/src/ps25550.jpg
つ チーズ
>>91 …ありが、とう…
(さっそく貰ったチーズを口に入れてはむはむと食べ始め)
…おれい…
(片手を翳してポンと音を立てながら彼の目の前にチョコレートを生み出す)
擬人化姿も魔女姿も、第二形態だって大好きだよシャルロッテちゃんー
本当だよー、好きすぎてぎゅーって抱きしめてあげたいくらいさ。
擬人化した
>>90の姿でも、魔女姿の最初の形態も同じくらいね?
でも第二形態は抱きしめたらそのままペロリと食べられちゃいそうな気が……
>>95 うれしい…、でも、すこし…はずかしい…
……ちーずなら、たべる…
ひとよりも、ちーずのほうがすき…
(頬をほんのり赤くしながら小さな手で両頬を押さえ)
(赤くなっているのを隠しながら、食べたりしないと首を横に振る)
そういうところ見せられたら余計好きになっちゃいそうだろうに!
(女の子らしく恥ずかしがる仕草にドキリとしながら)
そっか、やっぱりチーズのほうがいいんだね?それなら……
(6ピース分けのチーズの1片を取り出すと、それを摘んだ手をシャルロッテの目の前でふらつかせて)
はいどうぞ、遠慮無く召し上がれ?
(笑顔のままで言うけれど裏では少し意地悪なことを思いついていて)
>>97 …!!
(取り出されたチーズを見て目を輝かせながらぴょんっと飛び跳ね)
ちーず!
(貰える物だと思い、嬉しそうに両手を伸ばし受け取ろうとし)
(遠慮なく召し上がれという言葉に口に入れてくれると思い)
あー…
(小さな口を開けて、チーズを口に入れてもらうのを待ってる)
ははは、そんなに慌てなくてもちゃんとあげるからさ?
(とは言うもののシャルロッテの両手にチーズを載せる様子もなく、口元近くにそれを近づけて)
そうそう、あーんってしてね……
(口を開けたところにチーズをそーっと近づけて、シャルロッテの口の中に収めていく)
(しかしそのチーズはシャルロッテの口が閉じる直前にさっと引き抜かれてしまい)
っと思ったけどちょっとお預けー!
シャルロッテちゃんも、チーズ食べたかったら自分からパクついてみてよ?
(ほらほらと言わんばかりにチーズを口元にひらひらさせながら、子供をからかう様にその手を右に左にふわふわと動かして)
100
あー…はむっ
(口に入ったチーズに満足そうな顔をしながら口を閉じると)
(口の中にチーズの味はなく、目を開けると頭の上でふらふら動くチーズ…)
…っ!…っ!
(からかわれた事に気づいて、何か言いたそうに口を動かし)
(悲しそうにうつむいて、目には涙を浮かべ、両手でぐしぐしと涙を拭う)
(近くでふわふわ動くチーズ、それを追いかけるようにテトテトと走っては両手を伸ばす)
(両手を伸ばしても、ぜんぜん届く様子もないけれど)
シャルロッテちゃん、こっちだよ、こっちー!
(右に左にシャルロッテの手を巧みにかわして遊んでいたものの)
(涙目になっているシャルロッテが流石に可哀想に感じてきたのか次で終りにしようと思い)
じゃあこれが取れたら食べていいよ。俺ももう手は動かさないからさ?
(チーズを持つ手を自分の目の前で止めて)
手を伸ばせば簡単に届くけど、お口で届いたらご褒美にもう一個チーズ食べさせてあげる。……今度は本当だよ?
(チーズの高さは手を上に伸ばせばすぐに掴めるものの、パン食い競走よろしく口でキャッチしようとするとジャンプしたらなんとか届く程度)
(そしてチーズを持っていない方の手はシャルロッテがチーズに飛びつくのを待ち構えるように斜め下に広げていて)
…もう、いっこ…?
(もう一個食べさせてもらえると聞いてコクコク頷き)
もういっこ、たべる!
(目を輝かせながら上にあるチーズを見上げ)
(思い切ってピョンとジャンプし、チーズに向かって大きく口を開けたまま飛びかかり)
(彼が言った通り口でチーズをキャッチして、もう一個もらおうと思っている様子)
(彼女がジャンプしたのを見計らうと、構えていた腕を大きな動きでシャルロッテの後ろに回して)
(その口にチーズが咥えられたと同時に小さな体をぎゅっと抱きしめて)
よくキャッチできたねー、意地悪してごめんな……?
(チーズを持っていた手を離して完全にシャルロッテの口に入ったところで、抱きしめたまま頭を撫でて)
それじゃあお詫びとご褒美の印だ。約束通りもう一個チーズあげるからね……?
(シャルロッテと顔が近づいたままでもう1ピースのチーズをごそごそと探し)
あむっ!!…っ!?
(口にチーズを入れたのと同時に抱きしめられ、驚いて目を丸くし)
(口の中のチーズをもぐもぐしながら頭を撫でてもらい目をぱちくりさせる)
(ごめんと謝られると首を横に振って)
ちーず…たべた、から…へいき…
(6Pチーズでも小さな体には十分大きく)
(やっとチーズを一個飲み込んで、満足そうに目を細める)
……♪
(ごそごそとチーズを探している様子にご満悦な様子で笑顔を浮かべ)
(何かを思いついたように顔に近づいて、ちゅっとキスをする)
…おかえ、し…おかしの、ほうが…いい…?
(自分が人の形をしていない事を思い出し、慌てた様子で口元を隠して)
そうか……よーく味わって食べるんだぞ?
(腕の中で幸せそうにチーズを頬張る姿に男も綻んだ表情になって)
えーと確かこのあたりに……っ!?
(荷物を探すことに気を取られているうちに、顔に唇が触れるような感触がして一瞬驚いて)
……んーん?こっちも全然嬉しいよ……ありがとうな?
(しかし魔女の姿ながら女の子らしい振る舞いをされると再び微笑みかけて)
っと、あったあった……はい、もう一個どうぞ?
(ようやく1ピース見つけると包装紙を剥がしてシャルロッテの口元に今度は素直に運んでいく)
(顔の距離が近付いているだけあって、チーズの位置は二人の顔の丁度間くらい)
……!
(ありがとうとお礼を言われて、頬を赤くしながらもじもじとして)
(恥ずかしそうに頬を赤くしながら、こちらもにっこりと笑顔を見せ)
(お待ちかねのチーズが目の前に運ばれると、腕の中でもぞもぞと動き)
(身を乗り出すようにしてチーズに顔を近づけて)
はむ…っ!
(口を開けてチーズがぶっと一気に食べようとする)
今度はちゃんとあげるからね、ほら……
(腕の中のシャルロッテがチーズに向かって顔を近づけると、ほんのりとお菓子の甘い匂いが濃くなった気がして)
(彼女がチーズを頬張ったと同時に、半ば無意識に自分もチーズのあったところに唇を近づけてそのまま重ねてしまい)
ん……あっ、ご、ごめん……
シャルロッテちゃん見てたら思わずというか、その……
(人の姿ではない、マスコットのような姿の少女に口付けしたことに対して自分でも驚いている様子で)
あ〜……はむ…っ
(幸せそうに目を閉じて大きな口を開けながらチーズを食べようとし)
(チーズを口に入れたつもりなのに、ずっと大きいものにぶつかって)
…?
(ゆっくりと目を開けると、チーズをくれた彼の唇を覆うように口付けをしていて)
…っ!
(驚きのあまりその場から動けずに目をぱちくりさせながら彼を見つめ)
(だんだんと顔が真っ赤に染まっていく)
…ごめん、なさ…い…
(チーズを口から離し、顔を両手で隠しながら恥ずかしそうに俯く)
(黒い感情に支配されていたはずなのに、今はなんだかとっても幸せな気持ちで)
((恥ずかしそうに俯いたまま、体をもじもじと動かして)
耳の裏側からチーズ臭
いや……謝るのはこっちのほうで、その……
(自分の顔もみるみる赤くなって、汗をだらだらとかきはじめてるのが分かって)
(言葉に詰まって顔を正視するのも気恥ずかしくなって)
――シャルロッテちゃんっ!
(照れ隠しにそのまま両腕を使って強く抱きしめる)
(シャルロッテの頭を肩にうずめさせながら、小さくて甘い香りのする体の抱き心地に溺れていき)
かわいすぎて我慢できなくなっちゃって……
おかしいな……ぎゅーって出来た時点で満足だったのになんでだろう……
(自身も殆ど幅のないシャルロッテの肩に顔をうずめて)
よくもマミさんを………!絶対に許さん!
>>111 …っ!
(ぎゅっと抱きしめられると驚く表情を見せるが、すぐに嬉しそうに笑い)
(心地よい人の温もりに久しぶりに触れたような気がした…)
…くる、しい…
(体が小さいのもあって、ぎゅっと抱きしめられるとかなり苦しく)
(アレを出さなければ本体自体は無抵抗と変わらないのもあって身動きが取れず)
……う、うぅ…はな、して…
(あまりにも強く抱きしめられ、苦しさから小さく首を振る)
ん、あぁ、ごめん……!
(苦しそうな声に思わず腕をぱっと離して)
えーと……なんか暴走しちゃってたみたいだね、俺……
(体を離したことで少し落ち着いたのか、軽く笑って誤魔化すように)
苦しくさせちゃって悪かったね……大丈夫だった?
(頭を軽くぽんぽんとたたいてシャルロッテを落ち着かせるように)
…、だい、じょうぶ…
(ふるふる首を振って、心配してくれる彼に笑って見せて)
(自分からぎゅっと彼の顔に抱きつき、頬をすりすりとすり合わせる)
…ありがとう…
(チーズのことも、抱きしめてくれたことも含めてお礼を言って)
(恥ずかしそうにもう一度口付けをする)
(魔女の口付けとは違う、ただ、彼のぬくもりがもっと欲しくなり)
…ひとの、すがたになったほうが…いい…のかな…
むかしの、なまえも…ぜんぶ、わすれてる…けど…
(そう言いながら彼をじっと見つめて)
ん……全然構わないよ……?
(頬の柔らかで暖かな感触に、彼女が魔女であるということも忘れてしまい)
(しかし再び口付けをされると戻りかけてた顔の色が再び赤くなってしまう)
あ、あぁ……できるならお願いしてもらおうかな……?
人の姿になったシャルロッテちゃんも見てみたいしね、うん……!
(魔女の姿ですらドキドキしている自分から離れようとする気持ちもあってお願いする)
(人の姿になったらもっとドキドキしてしまうのではないかという事までは考えてなかったが)
…。
(言われると無言で頷き、自分の体を抱きしめるようにして願いを込める)
(真っ黒な魂の自分に幸せをくれた人にお返しがしたい…)
(そんな願いを込めてグリーフシードに魔力を集め)
(黒い闇に包まれ、黒い球体がはじけるようにして魔法少女だった頃の姿が現れる)
(桃色を基準とした服装で、ふわりと舞うように地面に舞い降りる)
(胸にあるソウルジェムはほぼ黒く染まり、魔法少女としての力はほぼ失われているようで)
(今も魔女としての魔力で過去の姿を呼び出しているだけに過ぎない)
…これ、で…いいのかな…
(少し苦しそうな表情を浮かべつつ、彼と目が合うと優しく笑う)
シャルロ……っ――!
(名前を言いかけたところで彼女の体を闇が包む)
(膨れ上がる魔力が闇という形となって、男が近づくこともできず見守っていると、やがてその闇がはじけ飛び……)
シャルロッテ……ちゃんなのか……?
(中から現れた少女は人の姿をしているものの、魔女のシャルロッテと同じ不思議で可愛らしい雰囲気を纏っていて)
まさかそんなことができるなんてな……
(実際に魔女から魔法少女に戻ることなどできるはずがなく、魔力で一時的に姿を戻しているのであろうが)
(衝撃的な光景に細かいことも考えられず、呆然としていると真っ黒にくすんだソウルジェムが目に入り)
これでいい……というかすごい可愛いよ……シャルロッテちゃん……!
(苦しげにも笑顔を向けられると、愛おしい気持ちが何倍も強くなってそのまま両腕で抱きしめて)
(腕の中で少女の体を包み込みながら、頭を撫でて自身の胸板に軽く押し付ける)
……よかった…
(喜んでくれたのを見て嬉しくなって笑う)
(本来なら正気に戻ることすら無理なのは知っているが…)
(なぜだかこの場所だけ、昔の人だった頃の感情がよみがえってくるような…)
…ぎゅってしてもらうの…ずっと昔みたい…
(彼の胸の中に抱きしめてもらい、小さな姿ではなくなったのもあって苦しくない)
(それに、人のぬくもりがさっきよりもずっといっぱい感じられた)
この姿なら…きすしても、はずかしくない…?
(さっきぬいぐるみとキスをしているかのようで、戸惑っていた様子だったことを言って)
(彼の唇にそっとキスをし、にっこりと笑う)
ちーず、おれい…
そうなんだ……ひょっとしたら昔はこんな風にして誰かにいっぱい愛されてたのかもね……?
(魔女姿での抱き心地はまさにぬいぐるみのそれに近かったものの、今度は魔法少女の姿)
(大きくなったといえどもまだまだ少女な体つきの彼女を抱きしめるのは、それはそれで少し照れくさく感じて)
えっ、この姿ならって……!?
(自分の事を想ってこの姿になってくれたことに嬉しさがこみ上げるけど、人の姿をしたシャルロッテとのキスはより気恥ずかしいことに気づき)
(しかし気づいたときにはその唇は触れ合わさっていて、自分の心臓の音が聞こえそうなくらい心拍が強くなっていく)
お礼、ね……素敵なお礼ありがとう……
(唇が離れて笑みを向けられると、今度は男の方からシャルロッテと唇を重ねあわせて)
ん、シャルロッテちゃん……
ごめん、俺……唇だけじゃなく、シャルロッテちゃんの全てが欲しくなってきちゃった……
人の姿で無理させちゃってるかもだけど……シャルロッテちゃんがよければ、その……いいかな?
(2つ目のチーズをあげた時と同じくらい顔を近づけたまま、恥ずかしげなしかし真面目な目でシャルロッテを見つめて)
…どう、なんだろう…?
まじょに、なったっていうこと…こころ、くろくなった…かも…
まりょく、つかいすぎた…のも、げんいん…かも…
(自分がどのように魔女になったのかは思い出せない)
(けれど抱きしめられるのはずっとずっと昔にされたような、懐かしさがあった)
んん…っ
(唇を重ねあい、お互いキスをして、相手にも自分がちゃんと人としての姿が認識できている確信を得て)
(ほっとしながら、彼から告げられた言葉に頬を赤く染めて視線をそらし)
(少しもじもじとしてから、無言でコクリと頷く)
(彼が何をしたいか…というのは、なんとなくわかってしまっているようで)
うん、俺にもシャルロッテちゃんが魔女になった理由って分からないけど……
俺が今そう思ったのは……シャルロッテちゃんの幸せそうな顔見ちゃったからかな……?
(過去に何があったかを知る術はないものの、今こうしてシャルロッテを抱きしめているという事実だけでも心が暖かくなって)
シャルロッテちゃん……大好きだよ……!
(恥ずかしげに頷くのを見て、嬉しくなって再びキスを交わしていく)
(今度は求めるように何度も、啄むように重ねていき)
ん、ちゅ……シャルロッテちゃんの体、全部貰っちゃうよ……?
(お菓子の甘い香りに包まれてのキスを続けながら、片手がシャルロッテの胸の上に触れられる)
(服の上から少女の胸の上を撫で始めると、時折指先で先端の位置を軽く擦っていき)
…そうだと、いいな…
(昔の自分がどんなのだったか、ぜんぜん覚えてないけれど)
(でも、そうだったらきっと幸せだっただろうと思う)
ん、ん…は、う…
(連続したキスに頭がくらくらしそうなくらい胸がドキドキ脈打って)
…ぜんぶ…ぜんぶ、もらってくれるの…?
しゃるろっての、こと…
(魔女になってから人に愛されるなんてないと思っていたのに、その考えは簡単に裏切られ)
(涙で瞳を潤ませると、こくこくと頷き)
…おっきく、ないよ…?ん…っ
(胸を撫でられ、触られながら先端を擦られるとピクリと肩を動かす)
あぁ……シャルロッテちゃんの全部貰っちゃって、俺のものにしちゃいたい……!
(抑えてきた想いを全て吐き出すように、言葉でもキスでもシャルロッテをいとしく思う気持ちを伝えて)
(目の前に映る顔、口元から漏れてくる声が同時に興奮も高めていて)
大きくなくても構わないよ……こういうのも可愛らしくて好きだな……?
(魔女になる前の少女だった頃……その成長途中だった僅かな膨らみを大きな手で包んでいく)
直接見ちゃうね……シャルロッテちゃんのおっぱい……
(胸を撫で回した手をそのまま肩のほうまで滑らせ、ワンピース型(?)のコスチュームを胸元まで脱がせていき)
やっぱりだ、すごい綺麗で可愛らしいよ……
(露出された胸に視線を下ろすと興奮に若干息の音を強めて、直接手のひらでシャルロッテの小さな胸を揉んでいく)
(手のひらや指先、指の間にその乳首を巻き込むように意識しながら、円を描くように幼い体に甘い刺激を与えていって)
はふ…ん…うん…
(胸を触られていると、自分のドキドキする気持ちが伝わりそうで)
(そんなドキドキに埋め尽くされながら手で胸を包まれると)
(そこから伝わる体温に、とてもほっとしているのがわかり)
あ、わ…っ
あ、あ、あんまり…いっぱい…みないで…
(かぁっと顔が熱く火照るのがわかり、見られていると意識すると)
(それだけたくさん鼓動は大きく、強く、呼吸も乱れはじめ)
……よかった…
(残念がられなくてよかった、そう思いながら胸を揉まれる事に抵抗せず)
(幼さの強い胸を揉まれれば、指の間に巻き込まれた先端は少しずつ固さを帯びて)
(自分の存在を主張しはじめているのがわかる)
そう言われても、シャルロッテちゃんの……好きな人の体だからもっと見てたいよ……
(シャルロッテの言葉には従わずまだまだ子どもらしい胸とその先端で桃色ずく乳首を愛おしく見つめ続ける)
(その間にも胸をその手でゆっくりと愛撫していると、乳首が赤みを増して硬くなってきているのが分かり)
シャルロッテちゃんも、ここ触られて気持ちいい?先っぽのところ弄られて気持ちいいかな……?
(胸に手を這わせたまま人差し指を突き立てると、指先がシャルロッテの乳首を捉え、くりくりと押し付けたり転がしたりしていく)
(敏感になりはじめたそこを優しく弄りながらも、背中を抱いていた方の腕はゆっくりと下の方に降りてきて……)
あのさ、上の方だけじゃなく下の方も……いいよね、シャルロッテちゃん……?
(そのまま後ろからスカートの中に手を潜らせて、下着を履いたおしりを上下に軽く撫でて)
……はずかしい…から…
(じっと見ているのがわかり、誰が見ても真っ赤になっているのがわかるほど)
(顔を赤く染めながら、手を振り払ったりはせず、恥ずかしさともぞもぞする感覚)
(それに耐えるようにじっとして)
あ…あ…っ
(乳首を弄られ続ければ小さな喘ぎ声を漏らし)
(熱い息を漏らしながら、赤い顔のまま見上げるように視線をあげ)
だめ、ていっても…する、でしょ…?
(お尻を撫でられているのがわかり、こくりと頷き、いいよと小さな声で言って視線をそらす)
シャルロッテちゃん、そんな顔で見られたらこっちも止められなくなっちゃうじゃないか……
(恥ずかしそうで切なげな赤い顔に、胸を弄る指にも力がこもる)
(人差し指に加えて親指も乳首の攻めに参加させて、2本の指できゅっと摘んだりコリコリと弄ったり……)
(相変わらず体を密着させたままで、互いの吐息も興奮を増す一助となっていて)
そうだね……好きな子をここまでしちゃったら俺ももう戻れそうにないから……
ありがとう、両方共可愛がってあげる……!
(小声での了承を得ると、小ぶりのおしりに添えた手も動かしだす)
(やんわりと尻肉を5本の指で揉みながら胸の方も弄る手を止めないで)
シャルロッテちゃんの乳首、反対側も気持ちよくさせたいな……
(手の動きはそのままに身を少しだけ屈め、顔の高さにシャルロッテの胸が来るようにすると)
(指でいじってない方の乳首に、2度3度音を立ててキスをして)
…りょうほう…ん…ぅぅ…
(乳首を弄る指も、弄り方も変わってくるとだんだんと頭の中がぼんやりとしてくる)
(魔女として生まれてから初めての感覚、不思議な感覚に捕らわれ)
(人間のままなら…魔法なんて使わなくても触れ合えたのに、とも考えてしまう)
(近くにいる彼の呼吸を感じながら、魔女なのに、幸せな気持ちになっている事を実感し)
あ…!なめ、ちゃ…
(もう片方の弄られていない乳首にキスをされ、何度もそこに吸い付かれると)
(ぷくっと膨らみを帯びて、敏感に体を震わせる)
もっと…体が大きかったら…よかったのに…
(お尻を触り、揉み続けている指に、呼吸はどんどん荒く、切ない気持ちがあふれてくる)
んん……シャルロッテちゃん、気持よさそうな声……ちゅ……
(明らかに感じているような声と体の震えを察すると、そのまま敏感なところに継続してキスの洗礼を与えていき)
(その幼い膨らみの先端に吸いついては舌を動かして乳首を転がしていく)
シャルロッテちゃんのおっぱいすごいおいしいよ……ミルクのような甘い感じがする……
(漂う甘い香りに味覚が騙されているのか本当に甘いのか、夢中になってシャルロッテの胸にしゃぶりつく)
俺はこの体でも十分、いやこのくらいの大きさでよかったよ。
大きかったらこの手で包みきれなくなっちゃうかもしれないと思うとね……?
(甘えるようにシャルロッテの胸に顔をすり寄せながら答えると、おしりを揉んでいた手が足の間に入り込んできて)
(指先が下着越しにシャルロッテの秘所を捉えるとそのスジに沿って前後に指を動かしていき)
あ、あ…!きもち、いい…の…
(声を指摘されると、恥ずかしそうにしながらコクンと頷き)
(気持ちいいということを認め、乳首はぷっくりと膨らみ、未熟な膨らみの先で主張し)
ほん、とうに…?はふ…っ!
(甘いなら、もうお菓子を出さなくても美味しい思いができるのかな…)
(そんな風に思いながら、吸い付く唇に足を震わせる)
……ん…っ
…すわり、たい…くる、しいの…
(ずっと立っているのが辛くなって、生前はあまり健康だったようでもなく)
(辛そうな表情を一瞬だけ見せて)
ひゃふっ!!はぁ…はぁ…
(下着の上から秘所を擽られ、それと同時に足から力が抜けて床に崩れ落ち)
(その場に座り込んで、荒くなってしまった呼吸に胸を押さえる)
気持ちいいんだね……そう言ってくれて俺も嬉しいよ……
(硬くなった乳首と喘ぎ声を聞いていればわかるものの、言葉で言ってもらうと別の嬉しさがこみ上げてきて)
(もっと自分の手で気持よくしてあげたいと、指と舌で両乳首を優しく強く弄り続けて)
ちゅ、ん……シャルロッテちゃん大丈夫……?
(苦しいという言葉に様子を尋ねるけど秘所を弄る指は止めなくて)
(そうしているとシャルロッテが人形のように床に崩れ落ちて、慌てて倒れないように手で体を支える)
無理させちゃったかな……ごめんね?えーと……
(あたりを見回すとベッドのようなふかふかした所を見つけて)
ちょっとあっちまで運ぶからね……!
(手をシャルロッテの首と膝裏に添えると、お姫様抱っこをしてそこまで連れて行く)
(そのままシャルロッテを横たえると額に手を当てて撫でていき)
シャルロッテちゃんのこと疲れさせちゃったね……どうしようか、もう終わったほうがいい……?
(深く求める気持ちをぐっとこらえて、それでも気遣うような目で彼女を見つめながら)
…はぁ…ごめんなさい…
(床に座り込んで、呼吸を楽にしながら頭の中がぼんやりとして)
(大きく息を吸って、懐かしいような気がする体の弱さを感じる)
…だい、じょうぶ…
(元気に笑おうと思ったのだけれど、額には汗が滲んで)
(ごしごしと顔を拭って、抱き上げて運んでくれる彼の頬にキスをする)
ありがとう…まじょ、なのに…やさしく、してくれる…
(本当なら、人々を不幸にして、魔法少女に殺される…そんな運命しか残ってない筈なのに)
ううん…まだ、だいじょうぶ…だいじょうぶ、だよ
(ふるふると首を振って、もう終わろうかという彼に精一杯の笑顔を見せる)
がんばる、から…
(ベットに寝かされたまま、自分の手でスカートをそっと持ち上げ)
魔女かどうかなんて関係ないよ。俺はシャルロッテちゃんが好きだからこうしてるだけだしね……?
(魔女がどういうものか、そういうのを知っててのシャルロッテへの気持ちを伝えて)
(頬にキスを受けると胸の奥が締めつけられるような感覚が強まる)
シャルロッテちゃん……
(ベッドに横たわりながらも笑顔をみせて、行為の続きを許してくれる彼女を見て)
ありがとね、お言葉に甘えて続けちゃうよ。
でも、どうしても辛かったらいつでも言っていいからな……?
(お返しにシャルロッテの頬にもキスをすると、彼女の足元に体を移して)
(スカートを持ち上げた奥にある下着に目を向ければ、手を伸ばして前から布越しのスリットに押し付けるように触れていき)
ここがシャルロッテちゃんの女の子の部分だね……こっちも直接見ちゃうよ……?
(言うと両手を下着にかけてずり下ろし、足首まで脱がせてしまう)
…よかった…
…つらかったら…いう…
(そんなに思ってもらえて、とても幸せな気持ちになりながら)
(どんなに辛くても、きっと何も言わないと心に誓い)
んっ!!ふ、ぁ…う、ん…
(下着の上からスリットを何も擦られ、ぐりぐりと触られると)
(下着にはじわりとシミが広がり、彼の指にもぬるりとした感覚が伝わるかもしれない)
(脱がすという合図にコクコクと頷いて、抵抗せずにそのまま脱がされ)
(隠れていた女の子の…まだ幼い割れ目が彼の前に晒されることになった)
【ごはん、たべてきます、おへんじおそくなったらごめんなさい】
ここ、気持ちいいんだね……下着まで濡れてきちゃってる……
(見た目にもまだ少女な女の子が自分の手で感じてることに嬉しくなって、幼い秘所の濡れ具合を声に出してしまう)
シャルロッテちゃんのおまんこ、すごい可愛くて……綺麗だよ……
(下着の下から現れた割れ目に思わず息を飲み)
(心臓がバクバク言うのを堪えながら、シャルロッテの足を少し広げさせ、割れ目に直接指を触れると前後に擦り始め)
濡れてるから指が滑っていっぱい擦れちゃうね……
このまま中に入ってっちゃいそう……!
(柔らかなスリットを擦っていく力がだんだん強くなり、やがては指が割れ目に食い込むようになり)
(肉に覆われた膣口を指先が何度もかすめていくようになる)
ごめん、このままシャルロッテちゃんの中も知りたい……
(指先を立てて擦る方向を変えると、愛液でトロトロの膣口の中に指先が嵌り込んで)
(入口付近をくちゅくちゅ音立てながら優しくほぐすようにかき混ぜていき)
【行ってらっしゃい、ゆっくり待ってるよ】
【食後のデザートにチーズ用意してるね?】
ここの魔法少女は皆中身子供なんだろ
キャラハンとキャラの区別ついてないからキュウべぇに辛く当たる訳で
鹿目まどか ◆vc6hmOziSEが避難所で
QBがいるから本スレ行きたくない〜って言ってたのには引いたわ
中の人どんだけ痛いんだよ
はぁはぁ
あんたがいるなら行かないって言われたらスレに来れなくなるしね
配慮ないなー
>>136 【おそくなって、ごめんなさい…】
【もどってきました…】
>>140 【おかえりなさい、俺の中ではこの程度待ったことに入らないから、気にしないでね?】
【シャルロッテちゃんがよければ、
>>136の続き待ってるよ】
最悪だな。追い出しじゃねぇか
キャラハンは同僚だろうにそのくらいの折り合いもつけられないのかよ
うまくやっていく方法なんざいくらでもあるだろ
さやかが上条をああまでスルーするのも公式無視しすぎ
トリもなかったしカプってる相手もいるんなら仕方ないが
いくらなんでもあの応対はない
お前はさやかじゃねーよって思う
ここも8ボイに目をつけられたか…
根拠のない事で叩いてるだけだからキャラハンの皆は気にせずに来てね
>>136 ん、んんっ!きれ…い…?
(足を少し開いて割れ目を直接擦られるとビクリと足を震わせ)
うれしい…な…んぅ!はぁ…
(荒い呼吸を繰り返し、秘所を擦られると甘い声を出し)
はぁ…はぁ…はふ、くぅ…
(何度も擦られるうちに中から愛液が溢れ出し)
(割れ目を擦るたびにクチュクチュという音が聞こえ始めれば)
(指を強く押し込み、中の具合までその指に十分に伝わっていく)
ぜんぶ、ぜんぶおしえてあげる…はずかしい、けど…
けど、へいきだから…
(割れ目の中を触られながら嬉しそうに頬を緩ませ)
あ、あっ!あぁ…!
(声が漏れる口をあけ、熱い息を吐きながら全てを彼に預けるように力を抜く)
シャルロッテちゃんの気持ち良さそうな声聞くと興奮してくるよ……
もっといっぱい……可愛い声で鳴いて……!
(少女の喘ぎ声が魔法のように男を夢中にさせていく)
(膣から溢れた液を擦る指で広げていきながら、幼いおまんこをてらてらと光らせていき)
シャルロッテちゃん……中、熱くてきつい……!
指一本できつく締め付けてきて、指なのに気持ちよくなる……!
(中指を少しずつ深く挿入して、シャルロッテの狭い膣壁を摩擦していき)
(中を傷つけないようにしながらもゆっくりとした大きな動きで、蜜壺をかき回し)
(指先を軽く折り曲げてシャルロッテの中を出し入れすると、ぐちゅっという音と共に膣の上方の感じ易いところを引っかいて)
前に8ボイがこの作品好きで動画作ってる話が流れてきた時点で、こうなる予測はあったが…
冨田的なものを演じてスレを自由にする為に動き出したと見るべきか
ただ言えるのは
このせいで神無月スレの時と同様にここも8ボイに潰されそうだということ
>>145 んっ!あ、あ、あ…っ!!
(今にも消えてしまいそうなか細い声で喘ぎながら)
(指を口元に当てて声を隠そうとして、彼の言葉でそれを思いとどまり)
(口元に手を添えたまま、指の動きに合わせてクチュクチュとかき混ぜる音は大きく感じる)
ふ、ぅ…くぅ…ああっ!!
(膣内に入れられた中指が中へ中へと入り込んできて)
(さらにそれが中で掻き回し始めると強い刺激に腰が勝手に動いてしまう)
きゃふっ!!
(膣内で敏感な場所を引っかかれ、高い声をあげながら腰を弾ませ)
(愛液を垂らしながら、イってしまったようで腰がピクピクと痙攣を繰り返す)
>>147 っ……シャルロッテちゃん、イっちゃったみたいだね……?
俺の指、ビクビクって気持ちよさそうに締め付けてる……
(腰の痙攣に合わせて小さな膣がさらに収縮して指を締め付ける)
(心地良い圧縮とシャルロッテを絶頂に導いた感慨に少々ふけり、少し痙攣が落ち着いたところでゆっくりと指を抜き取って)
(割れ目から引き抜かれた中指は愛液がドロドロにまみれていて)
シャルロッテちゃん……やっぱり俺、指だけじゃ満足できない……
シャルロッテちゃんのおまんこと俺のおちんちんで繋がりたいよ……!
(絶頂したばかりの秘所を濡らすシャルロッテの姿を目の前に、この子と交わりたいという欲望が強くなり)
(自身のズボンをその場で脱きとると、期待と興奮で硬く勃起したペニスが露出されて)
なるべく痛くしないようにするから……ね?
(シャルロッテの両膝を持ってM字に開かせ、むき出しになった割れ目に亀頭を擦りつけて愛液を馴染ませていく)
(指よりも何倍も太いそれをシャルロットに分からせるようにして、その返事を待ちながら)
>>148 くふ…はぁ…いっちゃったの…
(くったりと体を横たえたまま体の絶頂は簡単には収まらず)
(呼吸を繰り返し、腰が小さく震えるのも感じ)
(そして…あの瞬間がとても気持ちよかったことも思う)
(指を引き抜かれた膣穴は、幼くもヒクヒクと動き見つめる彼を誘っていて)
…うん…だいじょうぶだよ…
いたくても、こわくても、がまんできる…
だから…、しゃるろってを、あたためて…
(ずっと一人きり、暗い中にいた事に気がついたのもあって寂しさを埋めようと)
(両手を伸ばし、足を開きながら彼のぬくもりをもっと感じたい、そう願う)
(人のぬくもりも、きもちよさも、全部ほしい気持ちが強く)
150
>>149 シャルロッテちゃん……んん……
(愛おしさがこみ上げたと思うと、顔を近づけて再び唇を重ねて)
それじゃあ入れるよ……ゆっくりいくからね……!
(片手で先端を膣口に合わせると、ゆっくりと腰を突き入れ始めて)
(割れ目を押し広げて鈴口が膣口に入ったと思うと、ずぶ、ずぶぶと少しずつ亀頭がシャルロッテの膣に埋めこまれていき)
(愛液の潤滑を頼りに腰を進めると、ようやく亀頭の一番太いところが膣に入り込んで……)
先っぽが入ったよ……このまま奥まで……っ!
(指一本ですらきつい膣を、男の肉幹がゆっくりと奥まで侵入していく)
(強い摩擦に何度も肉棒を跳ねさせながら深く深く結合しようとすると、とうとうその先端がシャルロッテの子宮口にたどり着き)
シャルロッテちゃんの……一番奥についちゃった……
深くまでいっぱい繋がってるよ……!
(熱い膣内を熱い肉棒が満たし、繋がっていることを確認するかのようにゆるりと腰を左右に揺らし)
(外からも、ペニスが根元の部分を残して深々とシャルロッテに突き刺さっているのが見える)
>>151 んっ!んん…ん…
(キスをされるととても嬉しい気持ちになって)
(緊張で体に力が入りそうな心を、なんだか落ち着かせてくれる気がした)
(ゆっくりと入れる、その言葉にこくりと頷き微笑みを浮かべるが)
ふ…ぁぁ!!
(指よりずっと太いものが押し込まれてくる、その痛みに腰が逃げそうになり)
(必死にこらえながら強い痛みに両手をぶるっと震わせる)
あ、ああぁぁ…!!
(目じりに涙を浮かべ、必死に食いしばっていてもやはり痛みはこらえきれず)
(涙がぽろぽろと頬をつたい、ベットをぬらしてそれでも受け入れ続け)
かふっ!は、ぁぁ…
(子宮口にまでたどり着くほどにペニスがしっかりと奥まで入れられ)
はぁ…くふ…これで、つながった…?
(両手で胸を押さえながら、息を切らして無理に笑顔を作り)
うれしい…ちょっと、いたかった…
けど、へいき…こわく、ない…
…だから、いっぱい…あたためて…
(彼に抱かれているから、平気だから、そう彼に伝えて)
(好きに動いて大丈夫だからと彼の目を見て小さく頷く)
>>152 うん、もう痛いのは大丈夫なんだね……
シャルロッテちゃんは強い子だね……?
(痛ましい笑顔から彼女が無理をしているのは簡単に見て取れるけど)
(彼女の思いやりを尊重しながら、頑張ったご褒美に頭を撫でて)
動くよ……シャルロッテちゃんのこと、いっぱい暖めてあげる……!
(腰をゆっくり引き抜いて、カリ首が出てくるくらいまでペニスを引きぬいていく)
(張ったカリがごりゅごりゅ膣壁を抉りながら、このまま亀頭が締めつけで抜けそうになるところで再び腰を押しこんでいき)
(最初よりも幾分かスムーズな動きで鈴口が子宮口にぶつかるまで剛直をねじ込んで、再び引き抜いて……)
(ゆっくりで大きなストロークを繰り返しながらシャルロッテの狭い膣を馴染ませるように味わって)
気持ちいいよ……シャルロッテちゃんの中、熱くて……!
(往復を繰り返すうちに段々とその勢いが強まっていく)
(突き込む度にシャルロッテの奥まで自分で満たす実感が、興奮を更に加速させていき)
>>153 はぁ…はぁ…あうぅ…
(体の痛みは強く、まともに動けそうもない)
(けど、今やめたら…もうこの姿になれるかわからない、そんな気がして)
(目元をごしごし擦って、魔女になった自分でも人を幸せにしてあげたいのだと強く心に願い)
うん…つよい、こ…まけない…
(こくこくと頷きながら、ぎゅっと彼の体に両手を伸ばして抱きついて)
(そして再びペニスが押し込まれ、子宮を突き上げられると息が口から吐き出され)
かふ…!あ、ぁ…!
(そうしてピストンがどんどん加速していけば行くほど、口から吐き出される声も短く大きくなっていく)
あ、あ、あっ!おなか、おなか…あつい!あつい…よぉ…!!
(何度も突き上げられながら顔には赤色が戻りはじめ)
(だんだんと感じるようになりはじめた快感に表情も痛みを我慢するものから快楽に任せるような表情へと変化する)
>>154 シャルロッテちゃんも熱いんだね……!
俺、も……熱くて気持ちいいの止められない……っ!
(彼女の幼い体に覆いかぶさって抱きつかれたまま、体の下の少女の小ささにときめきながら腰を動かし続け)
(その表情から痛みが消えていくのが分かると、腰の位置をずらして体勢を立て直し)
もっと……激しく動かすよ……!シャルロッテちゃんのこと溶けちゃうくらい熱く気持ちよくしてあげる……!
(真ん中ほどまで腰を引くと、今度は勢いをつけて一気に腰を叩きつける)
(ずんとこれまでよりも深く肉棒が突き刺さると、先端が子宮をひしゃげさせるほど強く叩き上げて)
(突き込む力を強くしたピストンで何度もシャルロッテの幼い体を攻めていき、腰同士がぶつかる音を部屋に響かせて)
はぁっ……シャルロッテちゃん……
もっと、おまんこの奥……深くいっぱい繋がりたいっ……!
(彼女の体が少女のものであることも体が弱いのも忘れて、夢中になって腰を突き入れ深く結合する)
(そのうちに段々と自身の腰奥から絶頂感が沸き上がってくるのを感じ始め)
>>155 あんっ!あ、あふ…あ、あ…!
(小さな体で懸命に彼に抱きついて、振り続けられる腰の動きに敏感な部分を何度も突き上げられ)
(頭の奥までしびれるような、そんな刺激に身も心も任せ)
うん…うん…もっともっとはげしく、いいよ…っ
(何度も繰り返されるピストンに、膣口とペニスの隙間から愛液があふれ)
(ベットのシーツをぬらしながら、激しいピストンに表情が口元までだんだんと緩んでしまい)
きゃふ、は、ぁぁ…あふっ、ふああ!
(口元から涎が垂れて、かくかくと頭を揺らしながら彼の欲望に任せるまま)
(動こうにも体がいうことをきいてくれず、膣穴を思いっきりかき混ぜられ続け)
きもひ、いい…ひゃら…あう、もっと…ひて、ほしい…
(ろれつが思うように回らず、元々たどたどしい言葉が聞き取り辛くなるかもしれない)
>>156 シャルロッテちゃん……もっと、もっとだね……!
(ろれつの回らない言葉から聞き取れる範囲で解釈して、突き入れの力とペースを更に早めていく)
(少女の小さな穴に何度も己の欲望を突き入れて、その度に膣奥と亀頭が密着するのを感じ、深いところで繋がっていることを再認識する)
シャルロッテちゃん……はぁっはぁっ……シャルロッテちゃん……
(腰がぶつかり合う激しい音の中で、名前を何度も呼びながらその魔女の顔を見つめて)
(少しずつ迫り来る絶頂感に、膣内でペニスが何度も跳ねていく)
俺……も、そろそろイきそうだ……
最後はシャルロッテちゃんの中に出したい……一番深くまで繋がって、俺のを全部注ぎ込みたいよ……!
(眼下の少女に自らの願いを吐露すると、奥まではめたまま腰を左右にぐりぐりと押し付けて、膣内で肉棒を動かしていく)
(その先端が何度もシャルロッテの一番奥を擦りつけられて、「最後に射精する場所」を意識付け用とする)
>>157 ふきゅ…ぅ…っ!ひゃ、い…っ
(返事をする前にがんがんと突き上げるスピードは速くなり)
(頭を揺らしながら体がガクガクと激しく揺さぶられ)
(頭の中に入ってくる激しい快感に呼吸を乱して口からは舌を覗かせる)
だひて、だひてぇ…っ!
しゃるろって、なかに…あついの、いっぱいほしい…っ
(中に出すという言葉に頷き、精一杯の笑みを浮かべそれを見せながら)
(気持ちのよい刺激にだらしない表情まで見せ始め、彼の射精を望み)
(ぎゅっと抱き寄せ、口付けをしながら膣内は射精を待ち望むようにぎゅっとペニスを締め付ける)
シャルロッテ……シャルロッテ……っ!
いっぱい……熱いの注ぎこむからね……!
(ちゃん付けをする余裕もなく、何度も唇を重ねながら腰の動きを一気に早めていく)
(シャルロッテの奥深くを短く往復するような激しく細かいストロークで、執拗に膣奥まで肉杭で穿ち続けて)
(本能のままシャルロッテを求める動きでぐんぐんと高まっていき……)
出るっ……シャルロッテ…………っ!!
(精液が管を登っていくのを感じて、一際強くシャルロッテに腰を押し付ける)
(入りきらなかった肉棒が根元までねじ込まれる程で、それでもなお何度も腰をぐっぐっと少女に押し付けて)
く……ふぅぅっ!!
(ベッドの下の少女を強く抱きしめて唇を押し付けたまま、膣奥でも子宮口に若干嵌り込んだ鈴口から大量の精液が流し込まれる)
(熱を持った濃厚な精液が余すことなくシャルロッテの子宮内に流し込まれて染みこんでいく)
(お腹の奥の本来なら子を宿す器官までも、男の精によって征服して、たっぷりと満たしていき)
あ、あ、あああっ!!
(ピストンの強さに喘ぎ声を抑えることもできず)
(突き上げられるたびに声をあげ、悲鳴にも歓喜にもとれる声が続く)
んぁああ!!
(最後の最後までペニスが押し込まれ、子宮が圧迫されるとその快感に声をあげ)
…っ!!…っ!
(口付けを受けながら射精によって子宮や膣内が熱い精液で満たされ)
(腰をカクンと動かしながらビクビクと小さく痙攣を繰り返し)
(射精を受けると同時にイってしまったらしく、いまだ身動きができないままで)
はぁ…はぁ…きもち、よかった…
(息を切らしながら起き上がる元気もないのににっこりと微笑んで)
ん……はぁっ、はぁっ……俺も、すごいよかったよ……!
(狭く締めつけられる膣内で、微妙に残った精子を搾り出すように何度も肉棒が跳ね上がる)
(その度にビュルッと精液が更に注ぎ込まれ、同量の分だけの精液がつなぎ目から溢れ出て)
こうやってシャルロッテと繋がることができて本当によかった……
大好きだよ、シャルロッテ……!
(少女に微笑み返すと、額を撫でながら落ち着いた深いキスを交わして、舌でシャルロッテの口の中を味わっていく)
(やがてペニスの勃起が少ししぼんでいくと、狭い膣と溜まってた精液に押し出されるようにして抜け出てしまい)
(栓を失った膣穴からどぷりと溢れる白濁が、ベッドに濃い染みをつけていき)
(いつまでもこうして抱き合っていたいと思いながら……)
…すご、かった…
(かなり疲れた様子で恥ずかしそうに笑って)
うん…ありがとう…
(大好きという言葉をかけてくれる彼にお礼を言う)
(自分からは好きだとは言えない…それが悲しくて、少しだけ悔しかった)
(口内を嘗め回すようなキスに、精液の温かさを感じてそれに浸っていると…)
…っ!?
(彼に抱かれたまま、パキンとソウルジェムのような黒く染まった宝石が割れて)
(人間だった体は一瞬にして消え去り、またぬいぐるみのような姿へと戻ってしまった)
……。
(お腹に出してもらった精液がこの体に戻ってもこぷこぷと股の部分からこぼれるのがわかり)
(疲れにぐったりとしながらも、心の中はなんdなか満たされたような気持ちだった)
【ながいじかん、ありがとう…】
【いっぱいあそんでもらえて、とってもうれしかった、たのしかった】
【また、あそんでもらえると、うれしい…】
――っと!
(固いものが割れる音がしたと思うと、ベッドの下に抱いていた少女が再びぬいぐるみサイズの魔女の姿に戻ってしまう)
(少し残念そうな顔になったものの、股から自分の精液が零れる様を見ると再び笑顔に戻って)
……そうだね、やっぱりシャルロッテはどの姿もかわいいよ。
魔法少女だった頃の姿も、ぬいぐるみのような魔女の姿も……メルヘンな大きい姿もね?
(小さなシャルロッテを抱きしめたまま、今度は迷うこともなく魔女姿のシャルロッテに口付けをして)
(頭をなでなでし続けながらベッドの上でゆっくりとまどろんでいったのだった)
【こちらこそ長い時間付き合ってくれてありがとうね?】
【こうしてロールしてるうちに一段とシャルロッテのことが好きになってきたよ。また3話見直してみようかな……】
【またこんな機会があったら、俺でよければいつでも遊んであげるからね?またチーズいっぱい用意してやるからな……?】
【あと一部名前間違えてたみたいで、そこはすみませんでした】
【それじゃあ俺もこれで落ちるよ。シャルロッテもまた遊びに来てね?】
【すきっていってもらえる、と、すごくうれしい】
【また、くる…そしたら、あそんで…ね?】
【おやすみなさい、ほんとうに、ありがとう…】
新しく来たまどかも大概だな。まどかが叩かれたタイミングを見計らって来るとか性格悪すぎ
追い出す気満々じゃねえか
ageるの止めて
>>165のような追い出し作戦に出たか8ボイは
何言ってるんだお前は
どこもこんな流ればっかやな
ボイ潜伏の次は放送休止
悪いことは続くものだな
とりあえずキャラハンは気にしないで来てね
スルーを徹底すればいずれいなくなるから
ぶぅぅぅぅん!ぶぅぅぅぅん!
ぶぅぅぅぅん!ぶぅぅぅぅん!
よりにもよってアーニャはないだろwww
ハエが飛んでるな
キャラハン来すぎ名無しが入る間ない
>>175 ほんとだねー。
盛り上がってて凄く楽しいよね♪
入る間がないなんて言わないでほしいな…
もし、わたしで良かったらおはなしの相手くらいにはなるよ?
ってかっこつけて来ては見たものの誰もいなかったよ!
うぅ……何か恥ずかしいなぁ。
今日はもう帰るね。おやすみなさい。
おやすみ
……おなか…すいた…
…さがしに、いく…
初めまして、私は鹿目まどかです!
もう知ってる人も多いと思うけど…あ、私は過去の人…になるんだよね?
別けた方が良ければクリームヒルトになっちゃうからね!なんちゃって…
そんな感じでよろしくね!
>>180 お菓子の魔女、シャルロッテちゃん
ちょっと来るのが遅かったけど、出会えたら一緒に遊ぼうね!
じゃあ少しだけ、待機するね
一番のお友達は誰ー?
>>182 一番のお友達?うーん…だれって言われても…
みんな一番じゃだめなのかな?
まみさんも、さやかちゃんも、ほむらちゃんだって大切なお友達だし…
ひとみちゃんも、きょうこちゃんも、みんなみんな守りたい人だよ
だから一番なんて、決められないよ!
あ、もちろんキュゥべえだって大切な友達だからね!
あれ?いなくなっちゃったのかな?
もうしばらくここにいるね
わっ、電源きれたらトリップまで消えちゃった…
これであってたかなぁ…?
186 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 16:40:24.02 ID:???
>>185 まどか……。
(影からこっそりと見つめている)
>>186 …ん?あれ?ほむらちゃん?
そんなところでどうしたの?こっちにおいでよ!
188 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 16:51:54.46 ID:???
>>187 ……っ!?
(まどかに見つけられると、一瞬電気が走ったかのように体が震え)
別に……貴女がいつの時間軸の「鹿目まどか」
か分からなかったから、警戒していただけよ。
恐らく私も、貴女の知る「暁美ほむら」とは違うでしょう?
(動揺している胸の内を取り繕い、平静を装って黒髪をなびかせながら現れ)
>>188 え?うん…確かに私のしってるほむらちゃんとは雰囲気違うけど…
でも、ほむらちゃんはほむらちゃんでしょ?
どんなに変わったって、ほむらちゃんには違いないよ
(にこっと笑みを浮かべて)
ほむらちゃんにとっては…私は違うまどか、になるのかな…
うーん、過去に戻れるって言ってたもんね
(頬に指を当てながら考え、すぐに笑顔に戻って)
でも、ほむらちゃんに出会えてうれしいよ!
190 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 17:15:56.31 ID:???
>>189 まどか……。
(まどかも、魔法少女になったかならないかで変わったとは言え)
(意図して変わった自分と比べれば、その変化は微々たるもの)
(果たしてまどかが今の自分と同じように変わったら、まどかと同じように思えるだろうか)
(そんなことを考えると、まどかの言葉は嬉しくも、複雑な気持ちになり)
私も、嬉しいわ……でも、何だか複雑ね……。
今の私にとっては年下・後輩のような相手が、年上・先輩として目の前にいるような……。
(正確に言うなら、今の自分にとっては守るべき存在が)
(自分を守る存在としているということなのだが)
(そこまではっきりとは言えず言葉を濁して)
>>190 うーん、ほむらちゃんが何を考えてるか当ててあげよっか!
えーっとね、うーん…わかった!今日のおやつは何かを考えてるんでしょ?
(複雑な表情を浮かべているほむらを見て、首をかしげ)
(すぐに思いついたようにポンと手を叩いて、おやつの話を始める)
まだ今日のおやつ何にするか決めてないんだよ
だから、ほむらちゃんも一緒に考えよう!
(暗い表情のほむらを元気付けるように、手を握って笑顔を見せる)
それに、ほむらちゃん…
暗い顔してちゃ勿体無いよ?幸せだって逃げちゃうよ?
(ほむらの事を心配しつつ、そっと手を引いて)
いっぱい辛い思いをしてるんだね、きっと私のお願いが原因なんだと思う…
だから、ごめんね…こんな事しかいえないけど…
って私まで暗くなっちゃうよぉ!
192 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 17:43:45.91 ID:???
>>191 おやつ……?
(突拍子もない、予想外の発言に首を傾げ)
おやつは……ま、まど……ごめんなさい、何でもないわ……。
(手を取られると何かを言いよどみ、僅かに頬を赤く染め顔を逸らして)
そうね……まどかのせい、だとは思わないけど、
まどかのためであることに違いはないから、それは全く否定できるものではないわ。
でも、今の私があって、それが貴女と出会えたのは、貴女の願いのおかげよ?
だから、暗くなるものではないわね。
(自分からもまどかの手を取り返し、微かではあるが笑みを浮かべて)
>>192 あ、赤くなった!やっぱりおやつの事考えてたんだ!
もぉ、ほむらちゃんってば食いしんぼなんだから
(クスクスと笑いながら、やっと反応を見せてくれた事がうれしくて)
今日もまみさんと一緒にケーキを食べにいこっか
さやかちゃんときょうこちゃんも誘って作戦会議、なんていうのも良いかも!
ほむらちゃんは、何か食べたいものとかある?
(首をかしげながら、ほむらの顔を覗いて)
やっぱり私のせいなんだ…ごめんね、きっと無理なお願いしてるんだと思う
どんなお願いなんだろう?私が助けてあげれたら良いけど…ごめんね…
(自分のせいだとわかると俯いて、自分を責めてしまう)
そ、そうだよ!辛い時は暗い顔してちゃだめだよぉ!
ここにくれば、いろんな人に出会えて、きっと元気になれるはずだよ
194 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 18:14:08.29 ID:???
>>193 ま、まどかが振ったんじゃない……。
(言いよどんだ言葉を悟られていなかったことには安堵するが)
(まだ羞恥は解消しきれず、赤らんだ顔を逸らしたままで)
今日は、その……たまには二人だけでというのも、いいんじゃないかしら……?
いいのよ。気にしないで。
貴女が、逆の立場でも……同じようなことをしてくれたんじゃないかしら……?
(初めて彼女と会った時の結末を思い出す)
(あの時は理解し切れなかったが、立場が逆なら)
(自分もまどかを守るために戦っていただろうと今の自分は思い)
>>194 二人で?うん!もちろん良いよ!
ほむらちゃんと二人でなんて、デートみたいだね
(冗談のつもりで良いながら、クスクスと相変わらず笑って)
ほむらちゃん顔赤くなったまんまだよ
私の予想、もしかしてすごく当たってたのかな?
うーん、そ、だね…うん!友達のお願いだもん、絶対に助けにいくよ!
どんなお願いしたのかわかんないけど、ほむらちゃんが助けを求めたなら私が飛んでいくんだから
(まかせなさい!とばかりに胸を張って)
それに、守らなきゃいけない人がいると、とっても勇気が出るんだよ
私が絶対に守ってみせるんだーって、気持ちになるんだ
今のほむらちゃんなら、きっと、私よりいっぱい知ってるかもしれないけど
196 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 18:40:07.24 ID:???
>>195 デ、デートなんて、そんな……女同士でデートなんて、おかしいじゃない……。
(「おかしい」と言いながら、ますます顔の紅潮と動揺は強まり)
え……?「貴女」には、隠し事が出来ないのかしら……。
そ、そうよ……本当は、貴女とデートしたかったの……。
(予想というのは「おやつが食べたい」ということだったのかもしれないが)
(既にそんな話など飛んでしまっている自分にはデートについてのこととしか考えられず)
(今の自分ではこれまで見せたことがないほど、羞恥と動揺を滲ませ告白して)
勇気……そうね……。
でも、冷静に、客観的に考えれば、それは蛮勇と言えるのかもしれないわ……。
誰かを守ろうと思えば、他のことは、自分さえもどうでも良くなる……。
貴女だって、そうなりかねないでしょう……?
(自分だけで考えるならそうであっても構わないし)
(そもそも客観的に考えようとすら思わないかもしれない)
(でもそれをまどかに置き換えて考えると、そうまでして誰かを守るよりも)
(自分の身も大切にしてほしいと思えて)
>>196 えー?そうかなぁ…?
さやかちゃんだって私のことお嫁にしてくれるって言ってたよ
(ほむらの動揺する様子に驚きながらも、微笑んで)
あ、そうだったんだ?じゃあ最初からそう言ってくれたらよかったのに
ふふ、じゃあどこにいこっか?…だ、だいじょうぶ…?
(顔を見ると随分赤く染まっていて、驚いて手をぱたぱたと動かす)
もしかして、無理してるのかな?具合よくない…?
心臓、ちょっと痛いとか…かな?どこかで休む?
(あまりにも赤くなっている様子に驚き、心配そうに背中をさすって)
でも、自分を守ってばかりだと、大切な時に本当に大切なもの、なくしちゃいそうだから…
(照れくさそうに笑いながら、今の自分すごく良い事言ってる!と心の中でガッツポーズし)
…きっとほむらちゃんの言うとおりなんだと思う
他の時間の私も、結構無茶なことしてるんだって思うし…きっと心配ばっかりかけてるんだろうなぁ…
ごめんね、ほむらちゃんばっかり辛い思いさせて…肝心な時に力になれないなんて…
198 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 19:13:02.21 ID:???
>>197 そ、そんなことを言ったの……?
でも、彼女には好きな男性がいるはずだし、そうでなくたって杏子がいるでしょう?
そんな浮気者、相手にすることはないわ……!
(さやかの言葉を聞いただけでまた別の意味で動揺し、嫉妬心から辛辣な言葉を吐いて)
いえ、大丈……そ、そうね……ほんの少しだけ、痛いかもしれないわ……。
(まどかの気遣いに便乗し、背中を摩っている手を自分の心臓――)
(脈打つ胸へと誘導して)
自分を守ってばかりって……貴女は、自分を守ろうとしたことがあるのかしら……?
(彼女が言うとその言葉は冗談のようにも聞こえ、微笑を浮かべて)
力になるということは、魔法少女になるということと言ってもいい。
でもそれこそ私の行動を無駄にし、キュゥべえの思惑に沿うものだわ。
貴女に言っても仕方ないけれど……。
(そのまどかの優しさが、結果的には自分を苦しめていること)
(しかしそんなまどかが好きであることに、複雑な思いを抱いて)
>>198 うん、ほむらちゃんが転校してくるちょうどその日に言ってたよ〜
って、そんな本気にしなくても…
どうせ、さやかちゃんの冗談に決まってるんだから
(本気にするほむらをみて、驚きつつもクスリと笑って)
そ、そうなの!?大変!どうしよう…
(胸に手を誘導させられ、胸の鼓動が手に伝わってきて)
すごいドキドキいってる!これって、まずいのかな…?
ど、どうしよう…!?ほむらちゃん、とにかくいったん休まなきゃ!?
(心臓がドキドキいっていると慌てながら混乱し)
(このままじゃほむらが死んでしまうのでは、なんて考え青ざめる)
へ?わ、私は…えーっと…ど、どうだったかなぁ…
(視線をそらし、恥ずかしそうに頬を赤くし、自分のことを言われると戸惑ってしまう)
キュゥべえの思惑なんてあるの?
(キュゥべえがどういう存在なのか知らないのもあって、首をかしげ)
たしかにちょっと空気が読めないけど、何か企んでるような気もしないし…
でも、ほむらちゃんが警戒してるってことは、何かあるのかなぁ…
【ほむらちゃんごめん!ちょっとご飯を食べてくるね!】
【少しだけお返事遅れると思う…ごめんね!】
201 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 19:42:19.85 ID:???
>>199 【ごめんなさい、まどか……そろそろ時間だから、これで失礼させてもらうわ……】
【良かったら、また会いましょう……】
202 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 19:44:46.44 ID:???
>>200 【あぁっ……もっと早く、言えば良かったわね……】
【まどかが、私のせいで、急いでご飯を食べていると思うと……】
【やっぱり、待って、続けてみるわね……?】
203 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 19:54:04.41 ID:???
>>199 本気なら本気でどうかと思うけど、冗談で言うのもそれはそれでどうかと思うわ。
結婚なんて人生の一大事よ。気軽に口にするものではないわ。
(冗談と聞いて少し安堵し冷静さは取り戻すものの、なお批判することは止めず)
(その裏には冗談でそんなことを口に出せるさやかへの嫉妬心もあって)
だから、ほんの少しって言ってるでしょう……?
こんなことは、日常茶飯事よ……。
まどかが、こうしてくれていれば……直に、治ると思うわ……。
(言葉とは裏腹に、まどかに触れられた心臓は鼓動が荒くなる一方で)
そう……まだそんな段階なのね……。
(この場でキュゥべえの思惑を話したところで意味はないし、話が暗くなってしまうだけ)
(どのように話を進めたものか少し迷い)
キュゥべえは……今の私たちの時間軸では、淫獣と呼ばれているわ。
「淫らな獣」と書いて、淫獣……これ以上は、言わないでおくわね。
【ごめんね!待たせちゃって!】
【ってほむらちゃんもう時間なんだね、お相手してくれてありがとう!】
【それに、待たせちゃってごめんね】
【また次に出会ったら一緒にデートしようね!】
205 :
暁美ほむら:2011/03/25(金) 20:07:01.94 ID:???
>>204 【もう少し、いられるかと思ったけど……ごめんなさい】
【ええ、約束よ、まどか……それじゃあ、またね】
>>203 うーん、そうなのかな…よく言ったりしてるけど…
……もしかして…ほむらちゃんも私の嫁になれ〜って言われたいのかな?
(ほむらの思った以上の批判に驚き、じーっとほむらの顔を見つめ)
(何か思いついたように笑うと、ほっぺをつんつんつついて、笑う)
ほむらちゃんってば照れ屋さんなんだから
(楽しそうに笑いながら胸をなでなでしてあげて)
大変だね…私に何ができるかな…?
こうしてればいいの?大丈夫…?
(ほむらを心配しながらじっと顔を覗きこんで)
い、いんじゅう…!?
そ…それって…どういう…?
(突然の言葉に驚き、目を丸くしながら口をぱくぱくさせて)
また会おうね…ほむらちゃん!
_,...:::::::::::::: ̄ ̄:::::::::::....、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
/:::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::ヽ
/::::::::::/:::, -―――――- 、:ヽ::::::::::::::、
,:::::::::::/,..-::':: ̄::::, ̄,:::::::::`ヽ、` ',:::::::::::::::.
l:::::::::::l::::::::/-!:::::/!::: l,::::l::::l-、:::`::!::::::::::::::l
|::l::::::::|:::::/. |:::/ l:::: l::::リ、:::l \::l::::::::::::l::!
|::|::::::::l::/ l/ l::::/l:/ ヽ:! ヽ!::::::::::l::| お邪魔するわ
|::l:::::::::l┬─┬ .!:/ / ┬─┬ |::::::::::l::l 入り込めないとぼやく前に入り込む努力をするものよ。
|::|:::::::::| !:::::::::| / !:::::::::| l:::::::::,':: 作品スレで名無しとして活動することのむずかしさは認めるわ。
|::ハ:::::∧!:::::::::! |::::::::::! ,::::::::/l::
|::',、',::::::',ゝ- ' ゝ - ' /::::::://::
|:::::::ヽ::::::. /::::::/ '::::l
|:::::::::::',::::::.、 _ - _ ,/:::/::::::::l
|:::::::::::::ヽ::::',::::≧‐__-__‐≦:::/::イ::::::::::::::l
|:::::::::l::::::::\/| ヽ/!l<l/ ヘl/:::::::::::::::::::l
,:::::::::::l:::::::::::/ ヽ l/∧:.',' l l:::::::::::::::::::::l
>>207 __,__
/:::}i::::::::\ ________
./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_, / \
/::::::|__ _>;;ヾ::::::z‐' < そのキレイな顔を
ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ い::::::::ゝー- | フッ飛ばしてやる!!
ハ. `ー' ヽ ワ/|リハヾ:::::::: \________/
/lミト、 !、`- "::::::::::::::::::::
/:l_丿:\/:::\:::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ
/:::::::::::::∧:::::::\:::::::::::::::::::::::{
/::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::ノ ト:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
まどかとエッチした感想をどうぞ!
>>208 …………く、まゆたんカンフーしてるAAがなかったわ。
というわけで
, ::::''":: ̄ ̄:"::'':::、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
/::::::::,, ''" ̄_ ̄`丶.::::::::::::ヽ
r--、 /:::/´,, :::´ ̄:::::::::::::`:丶 丶::::::::::',
l:::::::| /::/:::::::::::::::::|::::::::::::l :::::::::`::ヽ:::::::l
、. |:::::::| l:::l:::::l::::::|::::::|::::::::::::|::ヽ ::::l::::::::::l:::::l ほむほむのバズーカ〜♪
. \ |:::::::l f:::}|::l:::::l::::/|ヽ、|、::::::::::|\:ヽ::::l:::::::::l:::::l
ヽ ヽ 「:::::::::|TT |::::|:::l::::l::/__ \:::::l/ヽ:::::l::::::::l:::::::l
', ',丐不L::::::::j_」 ( )::フl::::l/ { L::::j` ヾ:丁:::丁l:::::::::l、:::::l
} } ヽコ:::::::::::/__.大::::リ:::l::::l ,  ̄ .l::::::::l }::::::l
/ ./ } }::::::::::::: :  ̄ヾヽ`ヽ::::l l:::::::lノ:::::::l
./ / ,,ノに7:::::::::::::::: : : : :: }::::::} l:;ヽ、. ヾ__フ .ノ:::::::l::|:::::::::',
/ / T_/::::::::::::::___ノ:::::ノ_ l:::l:::≧:: ..__ . ::≦´::l:::::/|::|:::::::::::ヽ
 ̄ |:::::::]___.]_/¨| ',::', {::`ヽ、_.. ノ::::::l::/::/_:|::|::::z-、::::ヽ
T::T j::::::|:|/ | | ヽヽ、::::::/::::ヽ::::::::::/::/´ `/ }::::::::\
(|:::につ( _)`| | {;;;;;;;;;ヽ{;}-- ''";// / ノ:::::::::::::::ヽ
|:::|ナノ:|:| | | T;;;;7マ;;;t-..__ } ( ̄__ )::::::ヽ:::ヽ
(_`つ ノ | | /ヽ::::/∨ /(___ );}:::::::ヽ:::ヽ
(_`つ| .| |ヽ /' //ヽl:, } (___ )ノ::::::::::iヽ`ヽ
(_`つ| . ̄| \ {{ .// ヽ\ ./{ (___ ):::::::::::::l:::ヽ
アサルトライフルにスコープをつけるなんてどうかしてるわよ、貴方。
>>209 アレはちょっとしたスキンシップよ。
そうスキンシップなのエッチじゃないわ。仮にエッチだったとしても
エッチという名のスキンシップなのよ。
ちょっとしたスキンシップ、いい言葉ね・・・
最上級のスキンシップ!これでどうだーっ!!!
っつーわけでこんばんはーっと!
>>211 こんばんは、美樹さやか。
どうだ………と言われても、別にどうもしないわ。
――ああ、ここで最上級のスキンシップをするということ?
(居住まいを正してからさやかを見上げて)
(無表情に次のさやかの行動を見守ってみる。)
>>212 こんばんは!…い、いや、今のは言葉のアヤっていうか…?
(見つめられると妙に居心地悪くなり、ええいと首を振って)
っていうかあたしのことはさやかでいいっつーの!
(びし、と指を突き刺して適当に座り)
,. |ヽ /l|
/ | _,.. --'´ ̄ ̄ `ー-v'___,.||
||\ | ノ ´ \,||\
,.||-- Y´ ヽ、ヽ、
/ l / l l、 ヽ ヽ r-=-
./ V ./| | ヽ .|、 ト ヽ \
/ | i ./ | / ヽ |_、 |ヽ lヽ、|`ヾ、
/,イ | | / ,.|/ ヽ |`ゝ-|-ヽゝ | ヽ| .|
/ / ,i ヽ /l,./'´ l' ヽ! ヽ! ヽ|ヽ | | |
/ /| 、 | /l/ , ---、 | |ヽ| |ヽ| こんばんは、二人とも
| / | ヽ ,r |/ ,.-‐- | | | | 今日から私も仲間に入れてね!よろしくね!
|/ | { Y、 、、、 , 、、、 | | ハ |
| | ハ /r,{ ヽ __ , ,/l | ,.| V
| / ,|/ v| |`゙ - 、__ _ ,.イ_ v V
|/ V r-、,r<|__ニ__====|-r--'´ ̄ヽ
lヽ、/ / `ヽ、] > '/|- '´ | ヽ
| ,> `ー――' ト| / |
/,} / ヽ ヽ /| / |
/ // O O .l Y |/ |
__ ,{ /.{ ∧ V__ ヽ
/ヽ=-y /ヽ、 ー-' / r´=_=='´ ___ )
ヽ ,y`-A /`ー―i' __  ̄ヘ ゙、  ̄ /
Vr-/ ̄`ヽ<_}´| ̄ ̄ |\ ゙、 ゙、 K
挨拶だけだよ!それじゃ、またね!
邪魔してごめんね!
>>214 おおっ!どこか頼もしい感じのまどか…よね?
えーゆっくりしていかないの?またね、まどか!
【はじめましてまどかーっ!これからよろしくね!】
>>210 トv'Z -‐z__ノ!_
. ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|::: ,.、
、 ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧!::: .´
ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf:::: ~
r_;. ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
_ ::\,!ィ'TV =ー-、_メ:::: r、
゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ::: ._´
;. :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.:: ,.
~ ,. ,:ュ. `ヽニj/l |/::
_ .. ,、 :l !レ'::: ,. "
魔法少女なのに武装兵器とはこれいかに……!
>>213 そう………そうよね、気が利かなかったわ。
それもそうよね、あなたはそういう人間だもの――私の前でなくてもほかの誰かさんの
前でするべきよね、最上級のスキンシップ。
(目を伏せて髪を払って――)
(突き刺した指先、その先にあるさやかの顔を見つめて)
…………さやか――あちゃん。
(何故かこの前はすんなりできたはずのそれをやろうとすると妙に気恥ずかしい気分になり)
(また、妙な恐怖に駆られて、いらぬ単語をくっつけてしまう。)
>>214 こんばんは、はじめまして………
(――ここで思考。はたしてこのある程度自身のついたまどかは自分が暁美ほむらだと言ってしんじるか?)
(また、一人で戦う覚悟を決める以前の自分にそれを伝えられて問題はないのか………)
暁(アカツキ) みほ………とでも呼んでもらおうかしら?
よろしく…………――鹿目さん。
(目を伏せて、後ろ髪を払うと偽名を名乗ってみて――)
>>216 えへへ…たのもしい、かなぁ…
さやかちゃんだってすっごく頼もしいよ!
なんかこう、ずばーってなってかっこいいよぉ
ほむらちゃんとさやかちゃんのラブラブな時間を邪魔しちゃ悪いかなぁって思って…
みんなでわいわいできるなら、私も仲間に入れてほしいなぁなんて思うけど…
>>217 ひ、ひどい怪我…大丈夫…?
まだ、生きてるよね…?死んでないよね…?
>>218 …?ほむ…あ、あかつきみほさん…?
そうなんだ、えーっと、じゃあみほちゃんって呼べばいいのかな…?
なんだかほむらちゃんに似てるから間違えそうになっちゃった
よろしくね!みほちゃん!
>>217 /: : : : : : : : :./ :\: : : : \
/: :./: : : : : : : : :l : : : :`ヽ: : : :\
/: : /: : : : : : : : :/ |: : : : : : : : : :ヽ:.ヽ
/: : :/: : : : /: : : :/ |: : : : |: : : : : : :ヽ: ヽ
/: :i: l: : : : :l: : : : / |: : : : |: : : : l: : : |: : :lヽ
/: :/: l: : : : :|: : : / ―r<: : |:lヽ: : :|: : :|l: : l: ト、l
|: :l: : l: : : : :|: : :/ |ヽ: :l 、ヽ: : |ヽ: |: : |: |
|: :|: : l: : : : ヽ: |---、、ヽヽ::{ l ヽ: :| l: :/: : :|l:|
|:/l: : :|: : : : :ヽ:|,,, ヾ! __ヾ| |:/: : : |リ
,/ .|: : : |: : : : : liヽ 、 ヽ 'l: : : :|
.|: : : |: : : : : :| r - 、 ,,, /: : : |
|ヽ: : : : : : :|ヽ ヽ、 / /: : : :.| _
ヽ:lヽ: : l:| .l`ヽ、 __ . -t: :/l: : : / /,r-_'__
ヽ:ヽ: :lヽ`゛-、__,ニ{´}::/ |:/ |:il: :/ /__ム´,--`
,. ――‐‐' <ヾi ,__/r, { ヽ___ |:/ /ノ ,r-'´ニヽ__
/ \\ {.0Uθ!//  ̄ `ヽ / { _ニ、-'
/ ,.'´ヽ、>-r-'< ヽ / } ./ ヽl
| / / \ \ ヽ / / /
| ,. -'´ イi __ ,.r-,ヽ `ヽ、 | / .ヽ`ー-r'´
「 ̄ ,. - '´ | | |‐|-,,,ii-i | .| `ヽ- | /  ̄ /
次は負けないようにがんばんなさいよー!
AAつかいたさに選んだ末よくわかんないやつやっちゃったわ・・・
>>218 ぶっ!…ほ、ほむらも同じでしょーにっ…
(げほ、とひとつ咳き込んで)
(さやか、と呼んだところまではいいがいらんものがついて思わずコケ)
っ誰がさやかあちゃんよーっ!さ、や、か!何でそうなるのぉ…
(がく、とがっかりする仕草を冗談っぽく大げさにやり)
>>219 そーぉ?あはは、まぁあたしも魔法少女!さやかちゃんですからねっ!
(ぴしりとポーズ決めて見せるが気恥ずかしくなってすぐやめて)
ちょ、別にふつーに話してるでしょーがっ!まどかだってどんなヤツだって
どんとこいよーっ!
(勢いのまままどかにアタックしてうりうりと頭なでつけ)
>>217 /::/:::::::::::::::::::::::::::::ィ::::::ハ::::::::::ヽ::l:::::::::::|:::::::::::::::::::|
/::/:::::::::i::::::/:::::::::/ |:::/| 、::l:::::::::l::|::::::::::|:::::::::::::::::::|
/:/:::::::::::|::::/.|::::::// |::/ | ,l:,r-'|、::::|::::::::::|::::::::::::::|::::|
/:/::ィ:::::::::l::::| .|::::// .|:/イ'´ l| `| }:l::::::::::|:::::::::::::::l::::|
//::l:::i:::,A-|-.|:/ / レ 二,.--c-|::::::::/::|l:::::::::::::::l::::|
l::::::::::l:|、::| .l:| -|' ´ ゙、:,し/| l::::::/::::|ヽ:::::::::::::l:/
|::::::::::::::Vl TニC ゝ-‐'/:::/::::l:/´ノ::::::::::::| おい、そのボロ屑を片づけておけよ
|:::::::::::::::::::〉 ゙、;;リ /::::/::::l/::::::::::::::::::::l
|:::::::::::::::::/ ゙、 , /::::/::::::l::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::::::/ l _ /::::/:::::/ |:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::::/ ヽ、 /::/:::::/ ,|_::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/ /::::::::` ー -, ':::/:::::/==' __|::::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::/ /::::::::::::::::::::::r-/:::::::,/:/ /  ̄ヽ:::::::ヽ:::::::ヽ
|:::l::::| /:::::::::::::::::::::::::__|/:::::,イ/ r '´ ヽ::::::ヽ:::::::ヽ
ヽ::l:::|:::::::::::::::::::/ `.V_/::/ , |/ ヽ::::::ヽ::::::ヽ
,ヘ::::|:::::::::::::::/ // / l / ヽ::::::ヽ:::::ヽ
/::::::V:::::::::::::::| イ< / / ヽ:::::ヽ:::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::| /__/,、 / / , - ―――ヽ::::ヽ::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::/,.ィ ̄// ̄`´ | _ ,-‐ '´ /::::::::ヽ:::ヽ
何を言っているかわからないけれど、魔法少女に武装はつきものよ。
全員例外なく武装しているじゃない。
>>219 ええ、よろしくお願いするわ。呼び方も好きにすればいい。
ただし、魔法など使わずおとなしくしていることよ――すべての魔女は私が倒すわ。
(ほむらに似ていると言われれば、肩をピクリと揺らして視線をそらし)
貴女は何もしなくていいの、そう何も…………
美樹さやかのAAだったらオクタヴィアの仮面被ってるやつが好きだったりするわ。
>>221さやか
別に…………私は貴女としてもいいのよ?
最上級のスキンシップ――――少し、荒っぽいかもしれないけれどね。
(うっすらと目を細めて、自分の下唇を舐め)
(下から表情を覗き込むように――――)
………ん、さゃ……か
(咳払いを何度かしてから控えめに。)
(なんだか違和感と距離感の違いでちくちくする首の後ろを撫でて)
>>219 あ、大丈夫ですスイマセン
ある意味自業自得ですしねこれ
>>220 どのAA使うか悩む青の人も可愛くていいと思います!
そもそも時間止める相手に正面突破した俺が間違いでした
>>222 いやでも剣とか弓とか槍よりそっちのが殺傷性高く感じません?
ほむらだけだと思ってたらそういや黄色の人も銃使ってましたね
あと親指立てながらバズーカ撃つ魔法少女は君だけだと思うよ!
という訳でもう行きます、お相手どーもでした!
>>223 f'´ f'´ f'´ f'´
易 姓 革 命
|\ ∧ ∧ /|_
,.<三二Λ ト、| | | |// ////>、
/////////Λ|ム|_.iM|_.|//_∠///////ヽ
/////////// / : : : : : : : : : : : : : ヽ、////\
,'///////// , ´ : : :i : : : : : : : : : : : : : :.`、////∧
{////////// : : : : :l : : : : : : ',: : :\: : : : .∨///∧
{////////,' : : : :/iΛ : : : :ト、 ',\ : :Y7 : : i/////} ____
V//////ノ : ::i イ/{≧ト、: : i ヽ}=≦ミ| : i7i :i////∠三二ニ二三ミ、
∨/////イ : :|: { {::心 \{ {:::心 i : :| :i :|///仁二二二二三ヨュ.
∨/////| : :| ヘ弋少 ,` 弋少 | : :| :i :|//γニミ黄三ミ、γ蒼ミミ
\////VΛ:ハ ,,,, ,,, | : :| :| :}// {{;;il天{;;illllli;;}}天lli;;}}
`<//}从:込、 ` ,ィノハイ从// {{;;;ili當{{;;li;;;}}{{;;己i;;}}
`<//rー ,、≧=-=≦=ー┐/>´ 'ゞ=立彡ヘ死ゞ=彳
`>{;;;;;;;;;;;;≧{;;;}≦;;;;;;;;;;;;;}≦、 Vr==ニ二ミV/
/ ゞ:;;;;;;;;:ィ;;|ト、ヾ:;;;;;;;;;;ノ `ヽ、 圷iil}.{lll}.{ll}.{iiメノ
/ `ー'´ .|;;|.iΛゞ` -'´ `、 `=ニ(\\='´これかな?(ドヤ?
i、 |;;|ハ ヾ;\ / ヽ、 (\、ヽi
l ヽ、 i;;|llllヽ \;;\ / \ (\ }
| \ /|;;|llllllΛ VΛ \入 ノ
あ、荒っぽいって…ちょ…
(妙に艶めいた仕草で覗き込まれると顔に少し紅差し)
(気恥ずかしくなって一歩引いてばか、と小さく呟き)
んー?…及第点、ってとこかな。ふつーに呼んでよね?友達なんだし!
(快活な笑顔でぱん、とほむらの肩叩いて)
>>224 え?そう?なんか照れるなぁ…
そうね。ほむらは相当強いでしょー…リベンジするならがんばれ、っと
もう行っちゃう訳?いつでも来なさいよー!またね!
>>221 えぇ…そうは見えないけど…
こう、二人の間に芽生える愛とか友情とか、そんなのを感じるなぁ…
(クスクスと笑いながら二人の顔を見比べ)
ひゃああ〜!!いたたたっ!痛いよさやかちゃんっ!
(笑顔のまま逃げるようにじたばたして)
じゃ、邪魔になるようだったらすぐ行くからね!教えてね!
>>222 ふぇ…?みほちゃんも魔法少女なの?
じゃあ私もさやかちゃんも仲間だね!一緒に頑張ろうね!
ってえええっ!?せっかくなんだから一緒に戦おうよ!
協力したほうが、ずっと安全に戦えるはずなんだから
(ね?と笑顔を浮かべて手を握る)
>>224 バズーカじゃないわ、RPG(対戦車ロケット砲)よ。
巴マミの前時代的な銃とは違うわ………しおう、私の銃は装填弾数が違うもの。
だから一つの挙動であんなに多重召喚してかっこよく立ち振る舞ったり
鈍器代わりに使って近接にも対応できる必要がないわ。真似なんてできな………する必要ないもの。
お疲れ様、ここまで付き合ってくれてありがとう。
丁寧なレスだったわ。
>>225 それね
(重々しくうなずき)
――だって、貴方には遠慮する必要性を感じないもの。
…………なんて、冗談よ。
(ネコ科の動物のようにさやかを覗き込んでいたが、背筋を伸ばすと)
(肩にかかった髪をまとめるように背中へ払って)
………妙な感じがするのよ、なんか、あまり仲の良いあいだがらとも言えなかったし。
わかっているのよ、貴女は貴女で必死だったことは。
根に持っている………と言われればそれまでなのだけれど、その…………
(ただそれだけならば、この気恥ずかしさはなんなんだろうか。)
(と自問自答して、なぜか感じる羞恥に若干頬を赤くし――)
>>227 察しの通り、よ…………ソウルジェムも持ってる。
(右手の手のひらの上で紫色の少し淀んだ輝きを持つソウルジェムを転がして)
(見つめる。あの時の………自分を友達と呼んでくれたまどかそのものの姿を――)
そう、「せっかくだから」そのまま安全なところに居てくれると助かるわ。
グリーフシードもちゃんと分ける。
(ああ、これじゃだめだ。握られた手から感じる温かさに涙腺が緩みそうになるのを感じる。)
(その感覚から逃れるように握られた手を引き、振り払って――)
――………とにかく、貴女は戦わなくていい。魔法少女は私一人で充分よ。
>>227 ゆ、友情よ友情!あたしとまどかみたいなもんだって!
(余裕綽々なまどかにさらに恥ずかしくなってぶんぶんと首と手を左右に振って)
(うん、友情友情!としつこいくらいに)
うへへ〜〜ここか!ここがええんやろ〜〜っ!
(こうだーっ!とまどかに抱きついて手を脇腹で動かしてみたり)
だーから!平気だってば!もーありがとね、まどか!
>>228 魔女化はごめんだけどこれはかわいいかも(あはは)
……たまに行動が読めないわ。
(一気に脱力してぺたんと座り込み)
(いつもの動作を涼しい顔でやる相手を眺めてたらなんだか可笑しくなってくすりと笑み)
んー…あたし、酷い事結構言ってたしね…ソレに関してはごめん。
(真面目な様子で「今の時間軸」での非礼を詫びて)
(若干頬を赤くしている、といった初めて見る表情をしているほむらを見て瞳丸くして)
……はは、改めてよろしくってことでいーんじゃない?
(緊張ほぐすようにいつもの口調で片目瞑ってウインクして見せ)
>>224 またね!今度は私の矢も受けてみてほしいな…
なんちゃって!
>>228 やっぱり!じゃあこの町を一緒に守ろう?
みんなで大切なものを守ろうよ!
(彼女の手をとったままにっこりと笑みを浮かべ)
…そ、そんなの危ないよ…!
みんなで協力しようよ!私、これでも結構上手なんだよ?
キュゥべえだって、才能あるよ、まどかって言ったもん
(声真似をしながらどうして一緒に戦いたくないんだろうと首をかしげ)
それに、私には守りたいものがこの町にいっぱいあるの
危険なことは友達に任せて、私は逃げるなんてできないよ
…みほちゃんだって、私の友達でしょ?今、友達になったんだから!
だから一人だけで戦おうとしちゃ、だめだよ
>>229 友情かぁ…でもさやかちゃん、私とさやかちゃんは婚約してるんだよ!
ほら、私を嫁にするって言ってたでしょ
(悪戯っぽく笑いながら、恥ずかしそうなさやかをちょっとからかってみる)
きゃあぁ〜〜!あははは!だめだよーー!
くすぐったいよ!やめてぇ〜!
(脇腹をくすぐられて笑いながら助けを求めるように手をばたばたし)
(目じりに涙を浮かべながら笑い転げる)
>>231 おー?覚えてたかぁ!…ってなんか、そう言われると恥ずかしいっていうかなんていうかー…
(対応上手いこと出来ずええと、と言い訳練りながら誤魔化し)
ふっふっふ〜〜逃げられるかな〜!
(こちょこちょとくすぐる手を止めることはなく思う存分いじくり倒してから漸く離して)
(ふふん、と満足そうに笑み)
今日はこれくらいにしておいてやろーっ!
眠気で頭がショートしそうだわ。
というわけでおやすみなさい
さやかも鹿目さんも、お話してくれてありがとう。
お疲れ様。
>229
佐倉杏子の前でやると泣かせてしまいそうよね。
………謝って欲しいわけじゃない、あの時のあなたの言葉は事実よ。
貴女はいつだって間違ったことはしてないわ。
(言葉を止めて、考える。目を閉じて、もう一度さやかを見据えて――)
さやか…………
(そして、この先言う言葉を探す。仲良くできなかった分を取り戻せるような言葉。)
(理解し合えるような言葉、わからない。そんな都合の良い言葉なんて見つからない。)
仲良く、しましょう?互いに行動パターンが読める程度に………は
(結局、不器用にそれだけを言うだけにとどめて――快活な表情を見つめ)
>230
(小さく聞こえない声で「知っているわ……」とつぶやき)
(いついかなる時でも自分を守ってくれた、巴マミに見守られながら共に成長していった――)
(思いを留めるように顔を上にあげ、再びゆっくりとまどかに向ける。)
得て不得手ではないわ…………あなたは、ソウルジェムの秘密を、キュゥべぇの秘密をどれほど知っているの?
貴女が受け止めきれないかもしれない事実や残酷な現象はたくさんある。
あなたは……貴方たちはそれを知る必要がない、の。
………優しい考えね。その優しさがどれだけの悲劇を生むか考えたことなどないのでしょうね。
私は、貴女と、友達には――――なれない。
(恐る恐る言葉を継ぎ、決定的な一言を発すると顔を下にそむけ………)
悪いようにはしないわ、絶対に、貴方を危険な目には合わせないから。
だから…………わかって………
>>232 …そりゃ覚えてるよ…大切な人からの告白なんだから…
(そこまで言って、さやかが困っていることに気づき)
じょ、冗談だよ!そんなに困られると私も困っちゃうよぉ
(慌てて取り繕い、手をぱたぱたさせ)
はぁ…はぁ…うぅ…
(笑いすぎて苦しくて、地面に座り込んだまま涙目でさやかを見上げ)
す、すごかった…お腹が割れちゃうかと思ったよぉ…
(まるで何かに襲われたのかと思えるような様子で恥ずかしそうに笑い)
仕返しにさやかちゃんにも…
(手をわきわきとさせながら立ち上がり、さやかににじり寄る)
>>233 …秘密、私はぜんぜん知らないけど…
友達になれないっていうなら、それでもいいよ…みほちゃんとはね
ほむらちゃんとはずっと前から友達なんだから
(顔を下に向けたのを見てもう一度手を握り、優しく微笑む)
だから、友達でいてね?どんなつらいことがあっても
私はずっとほむらちゃんの友達、それだけは絶対に変わらないはずだから
うぅ、私が出てくるとやっぱりほむらちゃんは暗くなっちゃうかなぁ…
おやすみなさい、ほむらちゃん!
>>233 う。そりゃー勘弁ね…アイツ、泣かせたくないし。
そう?……まあ、でも言い方ってもんもあったかなー…と、か…
(弁明を続けようとするが放たれたほむらの言葉、自分の名前の響きにはっとして)
(くしゃり、と笑って。不器用ながらも懸命に紡がれた言葉に返すように)
ほむら。ん!仲良くよろしくっ!
(に、と歯を見せて笑ってほぼ強引にほむらの手を取って)
【そりゃ、ショートする前に寝ないとね!おやすみ。ありがと!楽しかったよー
】
何やってんだかなぁ、あいつは…
(ほむらと入れ替わるように登場。どうやらしばらく様子を眺めていた模様)
…不器用さならさやかにも負けてないんじゃねーの?ほんっと、あたしの周りってばかばっかじゃん。
>>234 へ!ああごめんまどか!思わず真面目に考えちゃって…
(ふがいない、と苦笑して頭掻いて)
お腹が割れるってそらまた大げさだね〜この子は!
(けらけらと笑ってるが、続くまどかの行動にぎくりと身体強ばらせ)
へ?い、いやあたしはいいっていうか…くすぐる役割だから…!ね!
(じりじりと迫るまどかにマズイ、と思いつつ脇腹ガードしながら後ずさり)
>>236 ちょっと誰が不器用よー!…杏子ってあたしの事嫌いかっつーくらい言葉きっついわね…
(少し不満げに唸りつつ)
や、こんばんは…っと。杏子もばかー
(一応挨拶、とばかりに掌上げてひらりと振りどさくさに紛れてばかと言い)
>>236 あ、きょうこちゃん、こんばんは!
今日からよろしくね!
ほむらちゃんは緊張してるだけなんだよ、私もよく緊張すると喋れなくなるから
初対面なんだから、緊張して当然だよね…うん
って私もバカに入るのかな!?
>>237 も、もしかしてまじめに言ってたの…?
私の嫁にする〜っててっきり冗談かと思ってたよ…
(さやかの反応に逆に驚かされてしまう)
あんなに笑わせられたらお腹が割れちゃうよぉ!
さやかちゃんにも同じ苦しみを味わわせて…ふふふ…
(そぉっと近づいてばっと飛び掛るが上手く擽れずにお腹を触るだけになって)
>>239 ちちっ!違う違う!冗談よっ!
(これでもかという位にぶんぶんと首振ってむしろふらふらになっている)
はー…す、スキンシップだから‥
そう?ってうわ…………。
(くすぐられるか!と覚悟するがぺたぺたと触るだけの手つきにぱちくりと瞬きして)
まどか、くすぐるのヘッタクソね。
(くく、と笑いこらえながら指摘)
>>238 半分くらいは褒め言葉だぜ?…半分くらいは。
(全面的に褒めるのはなんか悔しいからな。とこっそり呟いてみたり)
よ、こんばんはー…ってばか言うな、ばかさやか。
(応じて挙げた手をそのままさやかの頭上へ落とす)
>>239 おう、よろしくなー
(改めて見てみると、自分が良く知っているまどかより力強いというか…自信に満ちた印象)
んー、あいつは大体あんな感じだろ。緊張っていうか……いや、緊張してたのかな?やっぱ。
(一瞬考えるような仕草を見せて)
初対面、って風でもなかったけど…まー、その辺の事情はあいつにしかわかんないか
魔法少女なんて、大概はばかばっかりだぜ?あたしもさやかもほむらも…もちろんまどかも。
>>241 …それって、逆に言えば半分貶してる?ばかー!
(つぶやく言葉聞こえていないのかふくれっつらで)
あだっ!もーちょっと優しくしてくれたっていいんじゃない?
お互いに体をいたわる意味でも。
(ニヤ、と悪戯っぽく笑み杏子に軽く抱きついて顔覗き込み)
>>240 だ、大丈夫!?そんなに頭ふったら酔っちゃうよ
(さやかの首を振りように驚きつつもすぐに支えてあげて)
う…人のことをくすぐったこと、あんまりないんだもん…
(指摘されると恥ずかしそうに手を止めて、唇を尖らせ)
>>241 私の知ってるほむらちゃんは、もうちょっとこう…なんていうか…
弱々しいというか、大人しいというか…うーん…
(自分の知ってるほむらも魔法少女には変身していたけれど…と思う)
えええ!?私も…そ、そうかなぁ…うぅ…
でも、みんなバカなら私もバカでいいや
一人だけ頭が良いと、なんだか照れちゃうもんね
>>242 あははバレた。いーじゃん、一応は褒め成分入ってるんだしさぁ。
むくれんなって。
(面白半分で膨れた頬を指で押してやる)
?体を労わるって………………………………………………あ。
(訝しげな表情を浮かべてから、少し遅れてさやかの言わんとすることに思い当たる)
ば…よ、余計なお世話だよ…!
(脳裏に昨日の光景がよぎり、かあっと顔の温度が上がっていくのがわかる。そこで慌てて顔を逸らした)
>>243 ふーん、あたしが知ってる限りじゃあ、弱々しいって感じは無いし、大人しいってよりはむしろ過激だよな
少なくとも表向きはそんな感じだぜ?…実際、中身がどうなのかは知らないけどね。
そうそう、みんなでバカやってたら、それぞれのことなんて気にならないだろ?
えーと、「赤信号みんなで渡れば怖くない」っていうのと同じだよ。
>>243 あはは〜…だ、大丈夫。ありがと…
(ふら、としつつ支えられて一息ついて)
うーん…あ。そうだ。あたしが教えてあげるから今度ほむらにやってみなよ。
楽しくやりたいんでしょ?
(悪いことを思いつくもので、ほむらに仕掛けるよう仕向け)
(正直ほむらの笑い転げるところを見たいという思いもある)
>>244 ………あむ。
(仕返し、とばかりに顔横に動かしてぱくりと杏子の指咥えて)
ぷ、あははっ!!!…………っふ、ふふふ!まだあたしのが平気ねっ!
(杏子の反応に笑ってから自分に反応跳ね返り、顔真っ赤にした後ぷるぷると震えてから)
(真っ赤な顔のまま自分のほうがまだ恥ずかしがってない!といいたいのか無駄に勝ち誇った様子をして見せ)
>>244 うわ…っ、こら食うなっ。あたしの指は食い物じゃねーぞ!
(歯を立てられてはかなわないので、指を引き抜こうとする)
(…一応、乱暴に引いてさやかの口を傷つけないようにするくらいの配慮はしている)
…ぐ、アレをネタにすんのは反則だろ…っ。まだ微妙に体だるいし…
(顔を背けているのでさやかの表情が分からない)
(とりあえず勝ち誇ったような様子だけが伝わってきて、やたらと悔しかった)
…………………で?さやかは、なんともないのかよ。…体の方とかは…さ。
(しかしそんな悔しさを感じつつも、ちらりとさやかへの労わりの心も見せる)
>>244 うーん、そうなんだ…私の知ってるほむらちゃんじゃない…っていうなら
やっぱり別人のほむらちゃん…?ああ、だんだんわからなくなってきちゃったよぉ
(頭を抱えながらどうなってるんだろうと首をかしげる)
赤信号をみんなでわたっても危ないと思うけど…怖くないと危ないは違うのかな…
杏子ちゃん、赤信号はわたっちゃだめだよ?
(一応注意しておいて)
>>245 えぇぇ!?ほむらちゃんに!?
また怒らないかなぁ…今日みたいに怒っちゃったら怖くないかな…?
(けれど全く怖がっている様子はなく)
じゃあ、教えてもらおうかな…って待って!?
私にやると私が死んじゃうから!笑い死にしちゃうよ!
脇腹は弱いから、や、やめてね?
(両手で脇腹を押さえながら、後ずさりし)
今日はどうもありがとう!たくさん喋れてすっごく楽しかったよ
みんなとこれからいっぱい仲良くなれたらいいなぁ…
そんな感じで、今日はもう寝るね!後は若い二人のお楽しみで…ふふっ
おやすみなさい!きょうこちゃん!さやかちゃん!
>>246 んぐ。…あれ?甘かった気がしないでもない。
(おとなしく指を引きぬかれるが、しばらく吟味するように口元動かしてから首を傾けて率直な感想述べ)
あ、やっぱし?あたしもだる………いよ。だるい!
(恥ずかしがっている杏子がなんだか可愛くてくっくと笑い、だるいという言葉に同意しかけて)
(一瞬平気だ!と言おうかと思ったが、一緒な方がいいよねと思い直し素直な感想で)
大丈夫?杏子は。
(一応こちらも心配なのだろう、一度体離して杏子の正面に移動して表情伺い)
>>247 大丈夫!くすぐられればたいていの人間は笑い転げるもんよっ!
じゃあ今度こうやんのよ…こう、脇腹で指を踊らせるようにして相手の肉を揉み込むっ…!
(エアレクチャーしてみてわかったか!と確認して)
ふっふっふ…今度またしてあげるわねーまどかっ!
ん!こちらこそありがと!今後ともよろしくっ♪
…わ、若いって!ちょっとそこはつっこませなさいまどかー!
おやすみ!
>>247 あたしもわかんねーなぁ。あいつ、特に自分のことは話したがらないし。
気になるなら、直接聞いてみるしかないんじゃない?答えてくれるかわかんないけど。
あたしが聞くよりはまどかの方がまだ応えてくれる可能性、高いかもよ?
車来てなきゃいーだろ。来ても避けりゃいいし。避けらんなきゃぶっ飛ばしちゃえばいいんだし。
(まどかの忠告も虚しく、魔法少女的楽観論で交通法規をぶっちぎる)
…なんだよ。若い二人って。急におっさんみたいなこと言うなって
おぅ、おやすみ、まどか。
またなー
>>248 甘い?…あー、たぶんそれさっき食ってたチョコのせいじゃない?ほら。
(ポケットから空になったチョコの包み紙を取り出して見せる)
…て言うか、じっくり味わってんじゃねーよ!
何、笑ってんだよ…だるいだけ?なら良いや。あたしも他には特に。
ちょっと疲れてるってだけさ。
(覗き込んできたさやかに心配ないと微笑する)
…それに疲れって言っても、そんな嫌な感じじゃないから
>>250 あ。…まあ杏子単体で舐めても甘そうだけどね?
(チョコの包み紙と杏子を見比べてから悪気なく笑み)
いーじゃん!恋人でしょ?
じゃー一緒。……あ、あたしも…むしろイイ感じ…だけど…
(今更詳細に思い出して、なんだか恥ずかしくなって逆に杏子の顔見れなくなってあっち側向いて)
(もじもじとしていた手をかろうじて伸ばして杏子の服の裾掴んで)
>>251 いくら恋人でも指舐めるってハードル高い気がするけど…ま、あたしはいいんだけどなっ
(苦言を呈しておいて、最後に色々なものに負けてしまった)
…そうだ。それならさやかのも舐めさせろ。あたしばっかりやられてるの不公平じゃん。
昨日の今日だしね…。ちょ、そこまで言っといて照れんなよ。こっちまで余計に恥ずかしくなるだろーがっ
>>252 ―じゃあ杏子のだから舐める。
(何故指を舐めることにそこまで執着するのかよくわからないが、許されればぱぁと表情明るくして)
へ、…う…は、はい…
(おずおずと指さし出して、無駄にどきどきする鼓動を止めたいが為す術がなく)
わわわかったわよ!照れない!どーん!
>>253 何でそんなこだわるんだよ…なんか最近エスカレートしていってない?
へ、変態さやか…
(恐ろしい想像に身を震わせる)
あ…うん。
(勢いで言ったものの、いざ目の前に指を差し出されるとどうしたものか困ってしまう)
(とはいえ今更後にも引けず、思い切ってぱくりといってしまう)
…甘…い?ようなそうでも無いような?んー、良くわかんない。
(指から伝わる体温を感じる。味の方は正直良く分からない)
(変なシチュエーションの所為で麻痺しているのかも知れない)
なんかさ、凄い間抜けに見えてない…?
(この状態、端から見たらどうなるのか。考えると少し怖い)
…え。い、いやいや食べるとかじゃないからねっ?!変な勘違いしないでよ!!
(慌てて否定してしょげる)
……正直。相当まぬけだね!
(うん!と半分開き直って言い放ち仁王立ち。何をしているのかよくわからなくなった結果)
(指を引きぬいて何やってんだろ、とちょっと笑ってしまい)
さって、と…あたしそろそろ眠いかもー…。
一緒に寝る?
(少し寝ぼけたような表情で首傾けて問い掛けて)
>>255 だ、だよなっ。舐めるのはいいけど、食われるのは流石に嫌…っていうか怖いし。
…なーんか、今日は変だったな…お互い。
まだどっか、おかしかったのかなぁ…やっぱり昨日の、あれで。
(どことなくズレた本日のやり取りを振り返りため息)
そーだな…あたしも眠い。
(指で軽く目を擦って小さく欠伸)
ん、そうしようぜ、ほら。
(眠そうな顔をしたさやかの手を取って歩き出す)
お互い本調子じゃないみたいだし、早いトコ休んでまた元どおりにやろうぜ?
(そんなことを話しながら、いつものように寝所へ向かうのだった)
【じゃ、あたしはこれで】
【ありがとなさやか。おやすみ、またな?】
>>256 …そ、そだね…なんか付き合い立てのおかしなカップルみたいな?
………あー…なんかこのテンションは…ごめん…
(もしかしたらこの眠気のせいか、と首傾げ一人納得して)
うん。じっくり寝たらいーねー…
(腕引き寄せつつついて行き)
【うん!なんか今日はあたし眠気か何かでおかしくなっててごめーん…また話そうね?】
【ありがと。おやすみ!】
さやか、もし上条とエッチするとして、避妊はちゃんとするつもりだった?
>>259 原典のどこみても、ここの流れ見てもその質問に至った経緯がまったくわからない。
261 :
左道鉗子:2011/03/26(土) 22:34:22.98 ID:???
【魂魄転写、承ります】
、_
γ __ ヽ
( |\ノ | )
( \Lノ )
ゝ、 ノ
,. ─o 、__ ○
_/;;;;;;;;○;;;;;o;;;;;O;;;;;ヽ, <`、
, ー … <;;O;;;o;;> ''  ̄ ''' - 、/ : : : : ', O
r-{ : : : : : : : :ヽ;;;;/ : : : : : : : : :_: : :ヽ : : : : : } o
_/.:.:.Λ : : : : : : : : Y : : :/’、: : : : : :.`、ヽ.: : : : : ,
>-=´::ハ: : : : : : : : : : : / \: : : : : } V: : : :ノ おなか、すいた…
ノ..:::::::::::::::::', : : : : : : : : : ,' ∨ : : ノ ' : : :〈
く :::::::::::::::::::::∧ : : : : : : : : { } :/ }: : : :', ゜o
\::::::::::::::::::::へ; : : : : : : :.'、 _ ___ '´. ━(ノ: : : : }
\:::::::::/.::.::.:'.; : : : : :ヘ\ )o ̄ _ ィヽ: : : /- 、
>´.::.::.::.::.::.::\: : ハ;;o≧=-´;;o;;;;`´;;;o;>´.::.::.::.ヽ
/.::.::.::.::.::へ、::.::.::.`´::.::へ、ゞ-弋;;;;;○;;ノ-く .::.::.::.::.::.::.>
 ̄ ̄ `ヽ;;;;/´ ` ー- ´ ̄  ̄` -- ´
シャルロッテちゃんはもういないのかな…?
今日もお邪魔してみたり…
(6Pチーズ(塩分ひかえめ)を置いておく)
なーんか餌付けしてるみたい…
さて、まどかまだ居る?
あ、きょうこちゃん!ごめんね、ちょっとココアいれてたの
まだきょうこちゃん、いるかな…?
キミは魔女を餌付けでもして従えるつもりなのかい?
まったく物好きだね
(床に置かれたチーズの端をはむはむっとかじりながら)
>>266 あ!キュゥべえ!シャルロッテちゃんのチーズ食べちゃだめだよ!
>>265 よぅ。ちゃんと居るって。
悪い、遅くなって。なんか長いこと待ってたみたいだしさ。
うは、賑やかだねえ。ま、あたしは今日はちょーっと忙しいから通過だけど…
っと。(しばし顎に手を添えて考え込んだかと思うとスカートのポケットから何やら取り出し)
じゃが●こチーズ味!(ててけてーん!)
ふっふっふ、おいしく食べるんだぞぉ?
そんじゃ!時間あればまた後で〜♪
【ってなわけで通過!またねー!】
>>266 こら、食うんじゃねえ。
(キュゥべえを小突いてチーズを取り上げる)
てめえの為に用意したんじゃねーよ。
そもそも味わかんないんだろ?物好きはどっちだっつーの。
>>269 おー。またな、さやか
…って言うかチーズとチーズ味って全然別物じゃんか
そんなアバウトなんでいいのかぁ?
>>268 ううん、私が勝手に待ってただけだから
こうやってのんびりするのも、たまにはいいもんだよ〜
(にこっと笑いながら先ほど淹れたばかりの暖かいココアを杏子にそっと差し出し)
誰か来ないかな〜って思って、用意してたんだ…飲む?
>>269 あ、さやかちゃんこんばんわ〜!
って今日はもう寝るの?おやすみなさい、だね
また今度一緒に遊ぼ!
>>272 ならいいんだけどさ。ま、一応ね。
とりあえず入れ違いになんなくて良かったよ。
(差し出されたココアをありがたく受け取り)
ん、じゃあ遠慮なく貰うよ。ありがと。
>>267 あの魔女のチーズだったのかい?こんなにあったんだから一口くらいもらってもいいんじゃないかな、と思ってね
>>269 差し入れというわけだね。このようなお菓子はどうやら杏子むきのようだね
>>270 たしかに味はわかんないけどボクみたいなぬいぐるみにチーズってえになると思わないかい?
毎度、毎度ボクが来る度に気味悪がられてるからね
>>273 うん、私もよかった…
今日はもう誰も来ないのかなって思って、ちょっと諦めてたの
でも、待っててよかった…ちゃんと出会えたから
(ココアを受け取ってもらえて嬉しそうに微笑み)
>>274 せっかくシャルロッテちゃんにあげたのにキュゥべえが食べちゃだめだよ
シャルロッテちゃんが悲しむと思うんだけど…
>>274 絵にはなるさ。…けど、首から上が無くなった後もそう思って貰えるかは別だけどな。
(手をぐわっと動かして噛み千切られる様子を表現してみせる)
チーズ食うより、不穏な言動改める方が効果あると思うぜ?
>>275 人が集まるのって、だいたいこのくらいの時間だからな。
特にあたしは遅い方だし。
(ずずっと、貰ったココアに早速口をつける)
…へー、結構美味しいじゃん。なんか淹れるコツでもあんの?
>>276 こつ…うーん…お父さんに教えてもらった通り作ってるだけだよ
(美味しいと言って貰えたことを喜びつつ)
きょうこちゃんに美味しいって言ってもらえてよかったぁ
味に関しては厳しそうなんだもん…あ、悪い意味とかじゃないよ…?
こう…味とかに詳しいのかな…なんて…
>>277 ふーん。親父さん、料理とか得意なの?
別に詳しいってことはないよ、食通ってわけでもないし。食ってるのもジャンクフードばっかだしね。
単に食べ物は粗末にしないってのがあたしの主義なだけでさ
>>278 うん、お父さんはお料理すっごく得意なの
とっても美味しいし…きょうこちゃんも、よかったらお泊りに来る?
みんなでお泊り会っていうのもしてみたいよね!
そうなんだ…食べ物を粗末にしない…ってすごく良いことだよね
どんな食べ物もちゃんと作ってる人がいるんだもん
感謝して食べなきゃ、絶対悪いもんね
>>275 ま、たしかに首をもがれたくないわけだしこれ以上食べるのをやめようかな。
(チーズの四分の一をかじるとそのまま放置して)
>>276 首から下だけが動いてチーズを削っていたら気持ち悪いからね
(本当にそんなことができそうな言い方をしながら)
しゃべるぬいぐるみだなんて素敵なんじゃないかい?
さ、来たばっかりですけどちょっと用事がはいったから帰るね
おやすみなさい
>>280 キュゥべえはそのままでも十分かわいいよ!
抱っこすると結構柔らかくて、ふわふわで…ぬいぐるみみたいだし…
もう寝るの?おやすみなさい!またお話しようね!
>>279 料理の上手い親父か…いいね、そういうの。
んー…じゃあさ、他の連中も誘ってやろうぜ。さやかとか、ほむらとか。まとマミもか。
全員集まってぱーっと、って。結構いいんじゃない?
(ちょっぴり声のトーンが落ちて)
いつでもどこでも、どんな時でも飯が食えるって幸せななんだよな
…食いたくたって食えない奴だって、世の中腐るほどいるんだしさぁ
そう考えりゃあ、ね。おいそれと無駄にはできないよ。
>>280 できないよな?さすがに、そんなこと。
…つーか、出来てもやんなよ絶対。怖いから
おぅ、またなー。
>>282 うん!そうだね!みんなを誘ってやるほうがきっと楽しいよ!
あ、でもそんなにたくさんうちの家で大丈夫かなぁ…
(無駄に広い家を思い浮かべ、大丈夫かな?と首をかしげ)
私の部屋に入りきれないかもしれないけど…
(自分の部屋以外ならなんとかなりそうかも、と考える)
うん…そうだよね、私はとっても恵まれてる…そう思うよ
この場所に来て、なんだか最近すごくそう思うこと多くなっちゃって…
お店で売ってるチーズを、食べたいって探してる子もいるんだよね
…そう思うと、なんだか申し訳ないくらい、恵まれてるって思うの
(ちょっと暗くなってしまい、目を伏せてからぶんぶんと首を振って)
でも!だからって暗くなってても仕方ないよ!
元気があるんだから、元気でいなきゃもったいないもん!
>>283 何かで勝負して、負けた奴は廊下でってのはどうよ?
緊迫感あって盛り上がるぜ、きっと。
(にやりと口の端を吊り上げて、本気か冗談か良く分からない調子で言う)
恵まれてるんなら、それを大切にすりゃあいいのさ。
さっき言ってたろ?感謝の気持ちって。要はそういうことだよ。
申し訳なく思う必要なんてねーよ。悪いことしてるわけじゃないんだし。ただ、そいつを大事にしてればいいんだ、大事にな。
…変な話になっちまったな。やめよーぜ。しょーもない。
(苦笑して話題を打ち切るように頭を振る)
余計なこと考えないで、らしくしてりゃいいんだ。あたしらはさ。
>>284 ええぇ!?負けた人風邪引いたりしないかな…?
そ、それなら私が部屋を出て、みんなが私の部屋に泊まるとか…
そ、そうだよ!それが一番いいよ!
(冗談を本気にしたのか、慌てたように言うと、自分が廊下で!なんて言い出し)
うん、そうだよね…ってそうだよ!
こんな場所でまで暗くなる必要ないんだよ
(暗い声で言った後、ハっと気がついたように顔をあげ)
>>285 ばーっか。冗談だって。そんなんするわけないっしょ。
自分がそうなったら嫌だしさあ。他のやつにだって…そこまで鬼じゃねーよ、あたし。
第一、まどかを追い出したらダメだろ。その家の人間なのにさ。
狭けりゃその分ひっついたらいいじゃん。
実際やったことが無いからわかんないけど、そーいうのも醍醐味なんだろ?
そーそ、深刻ぶってたってどうにもなりゃしないって。
それなら前向きにって、ね。
特にまどかが沈んでると、余計な心配しそうなのが確実に一人居るしな。あ、さやかもそうかな。
>>286 あ、そっか!そうだよね!
あはは…ちょっとだけ本気にしちゃった
(随分本気にしていたとは言えず、苦笑いを浮かべて)
そっかぁ…みんなでくっついて寝れば…
(みんなでくっついて寝たら変な事にはならないよね…?)
(とは言えず、くっついて寝たときのことを考えるとついつい顔が赤くなってしまう)
そうだよね…みんながくっついて寝ればいいんだよね!
(さすがに考えすぎだよ、と自分の頭をポコポコ叩いて)
へ!?私が落込んでると心配してくれる人…?
さやかちゃんは…確かに心配してくれそう…
マミさん…とは違うのかな…ほむらちゃんのこと…?
(でもここで出会ったほむらは随分こう、クールな感じだったけれど…と思い)
>>287 ちょっと、って割には大げさに驚いてたけどなぁ?
(意地の笑みを浮かべて軽く突いてみる)
そーいうもんなんだろ?オトマリカイって。
…なあ、なんで顔赤くして自分の頭叩いてんの…?
(突然謎の行動を起こしたまどかを不思議そうに見る)
あー、マミもか。そうだな、あいつもしそうだよな。
良く分からないとこも多いけどさ、あれでも割と気にかけてるみたいだぜ?、まどかのこと
(まー、実際?割とどころか、それ以外眼中にありませんって感じだけどな。…と内心で付け加える)
>>288 そんなことないよ!?
(声を裏返しながら目を丸くし)
そ、そうなの…?え!?そそそ、そうなの!?
(妄想した部分を肯定された気がして驚き)
お、おとまり会って、そういうことする会なんだ…
(顔を真っ赤に染めながら、ぼーっとしてしまい)
(みんなで、くっついて寝るんだもん、そのくらいするんだよね…)
(頭を叩いて振り払ったつもりの妄想が、今ももんもんと頭の中を埋め尽くし)
…そうなの?ほむらちゃんも!?
そうだよね、友達が落込んでたら誰だって気になるもんね…
(ほむらがそこまで自分の心配をしてくれているのかと驚いた様子で)
(自分の落込む姿を見て気にする人がいるなら、元気にしてなくてはと思い)
きょうこちゃんが落込んでたら、私だってすごく気にしちゃうもん
ううん、誰かが落込んでたらすごく気にしちゃう…と思う…
>>289 声、裏返ってんぞ?(苦笑)
え?いや…あたしだって今までやったこと無いから、良くわかんないんけど…
そーいうもんだって聞いたぜ?…つーか、さやかとかとやったこと無いの?お泊り会。
(何か良く分からないが顔を赤くしてぼけっとしているまどかにこちらも戸惑った様子で)
みたいだよ?確か前にそんなようなこと言ってたし。
クールなフリして決めてるから、素直には言わないだろうけど。
…ありがと。誰だって身の回りの奴が沈んでたら気にもなるさ。
さやかとか結構浮き沈み激しそうだから。見てる方はなー、結構……
(うんうん頷きながら、ぶつぶつとさやかについての何事かを呟き続ける)
>>290 そ、そ、そうかな…!?
(声の指摘をされると咳払いをして顔を手でパタパタとやって冷まそうとし)
さやかちゃんとお泊り会!?えっと…小さいときなら…
ででででもっ!小さいときだったから!お、大人なお泊り会なんて…
し、したことないよ!?
(随分勘違いが進んで自分でも何を言っているのかわからない)
(手をばたばた動かし、一人慌てに慌てている)
そうなんだ…そんなに心配してもらってるならいつも元気でいなきゃだね!
さやかちゃんは…頑張り屋さんだけど、何でも抱えちゃう所があるから…
わ、私も心配はしてるんだよ!けど、なんていうか…難しいというか…
れ、恋愛とかしたことないから…私じゃよくわからないっというか…
(初恋もまだ…なんて言い難くて、顔を赤らめ視線をそらす)
>>290 は?お、大人…?
(お泊り会には大人と子供で差があるのか…?話がどんどん変な方向へ行ってるのを感じる)
えっと…大人と子供で差ってあるの?…いや、そのへん本当良くわかんないんだけど。
しかもそんな慌るような…な、なあ、今何考えてるかさ、ちょっと言ってみてよ
(明らかにおかしい。これ以上変にこじれる前に恐る恐る尋ねてみる)
おう。そうしときゃあいつも安心だろうさ。
そーなんだよなー。変に固いっつーか、頑固っつーか。そこがいいところって言ったらそうなんだけどさぁ。
ま、まぁ?そんな奴だけど、少しは可愛いところも…
(云々…徐々に惚気っぽくなっていくさやか評)
れ、恋愛ねー…うん。んー……………っと…わ、割と良いもん、かな?
難しいけど…少なくとも、悪くない…んじゃない?
(同じく視線を逸らしつつ。バカみたいなことを喋っている)
>>292 …え、えっと…くっついて、その…色々するんだよね…?
くっついて、裸になったりするんだよね!?
(何で裸になるのか、自分でもわからないけれど)
(たぶんそんな感じ、前に両親が裸で部屋で抱き合ってるのを見た時に言っていた)
(大人のお泊り会といえば、裸になってぎゅっとくっつくのだと)
お母さんとお父さんが、そう言ってたし…
(子供に対しての言い訳、それを未だに覚えて信じていた…らしい)
そうだよね!さやかちゃんはそこが可愛いと思うの!
さやかちゃんってラブレターとか貰ったことあるのかなぁ…
きょうこちゃんは貰ったことある?美人だし、もらったことありそうだよね…
(期待したような目で杏子を見つめ)
(ラブレターを貰ったことのないのもあって興味津々な様子)
んぅ…ふわ…ごめんなさい
今日はもう、眠くなってきちゃって…
続きはまた今度、でもいいかな…?
>>293 …はぁ!?
(案の定、突拍子も無い単語が出てきた)
いや、いやいやいや…!それはねーよっ。何でそんな…裸って…
ぶっ飛びすぎだバカ!単に狭いから詰めて寝りゃいいじゃん、って話しで…
それが何でそんな…エロいことなってんだよ!
だ、だろ?そうだよな、やっぱそこがな…
さーな。…貰って、たんだろな、やっぱ。
(なんとなく複雑そうな表情)
あたし?いやそういうなんは無いな。学校も言ってないし、知り合いなんて殆どいないから。
貰いようが無いんだよ。
それに今更貰っても…なぁ。
…あ、そうだな。じゃあこの辺で終わりしとくか。
遅くまでありがとな。まどか。
今度会ったら、また話そうぜ。おやすみー。
遅くまでありがと!おやすみなさい!
ちーず…なくなった…
ピザと粉チーズたっぷりのパスタ …………どちらがあなたのお好みかしら?
(手に下がったエコバッグに手を突っ込んで中身を探りながら)
>>297 …ぴざ…、こな、ちーず…ぱすた…?
(首をかしげてじーっと見上げ)
…ちーず、いっぱいのほう…
(なんだかどちらも聞いたことがない食べ物で)
(どっちが美味しいのかわからず、小さな両手を背伸びをしながら差し出す)
>298
チーズはチーズ単体だけでなく、様々な調理を施して食べることができるものよ。
たとえば、美樹さやかの置いて行ったお菓子。
見た目はチーズではないけれど、調味料を組み合わせることによってチーズの風味を
出すことに成功している…………
(無表情に小さな、無害に見える魔女を見つめてエコバッグの中からまずはクォーターサイズのピザを取り出して)
(その上にチェダーチーズをぱらぱらと乗せ、レンジに投下。触ったまま時間操作、そして以下略)
まずは試してみて。
熱いから火傷しないように…………
(とろとろと溶けたチーズが乗ったアツアツのピザを差し出して)
>>299 …?むつかしい、わかんない…
(説明をしてもらったのに、よくわからない様子できょとんとしたまま)
(小さな声でちょうみりょう、ちーずふうみ、なんて言葉を繰り返し)
…っ!
(レンジの中から取り出された熱いピザに驚き、そぉっと手を伸ばし)
(両手で受け取れないことに気づくと、小さな口でぱくりとピザの先を食べてみる)
…!ぴざ、おいしい…!ちーず、いっぱい…
(初めて食べたのか嬉しそうに目を輝かせ、引っ張るようにして受け取ると)
(床にピザが付いても気にしない様子でもぐもぐと小動物のように食べ始める)
>300
…………ぬかったわね。
(ぬかったとは相手の背丈のこと。結界内では高い椅子――ファミリーレストランでよくある子供用の椅子のような)
(それに座っていたことを今更ながら思いだし、時間操作某なじみ深い名前の事務所に侵入した時よろしく)
(あたりを物色して、目的のモノを見つけると――)
床に食べ物をつけてはダメよ。赤くて怖いのが「食べもんを粗末にすんじゃねぇ〜、食べもんを粗末にすんじゃね〜」と
地獄の亡者のようなうめき声をあげて食べに来るわ。
(幼児が食事の時に使うトレイ月の椅子にシャルロッテを座らせて――)
………気を付けてほしいのは、市販のものはあまりチーズが乗っていないことが多いから
買い食いするときはチーズもいっしょに買うこ……………………買うように頼むことよ。
(この姿では買い物なんてできまい、と思い至ると誰かをパシリにすること前提で話をつづけ)
満足できているようで何よりだわ。
次はサラダ……いってみる?
なんだかいい匂いがするね。
やっぱりピザだ。
私は生地のうすいやつが好きかなぁ
…あ、こんばんは〜
(思い出したように挨拶)
>302
残念ながら市販品に市販品のチーズを乗せただけのものだけれどね。
(爆弾作りと銃器の取り扱い以外に手先の器用さを生かせなかったようです。)
そもそも本場のイタリアでは記事を薄く作ることが多かったそうよ。
その上に栄養価の高いチーズを乗せて、とシンプルなつくりのものがそもそもの起源だとか。
こんばんは。
>>303 それでも美味しいから、ピザってすごいよね。
どうせ宅配ピザしか食べたことないから、本場の味なんてわからないんだけど(苦笑)
あ、本場ではそうなんだ。
やっぱり基本が大事ってことなのかな。
生地が厚いと、パンって感じがしちゃうんだよね。
>>301 もくもく…はむ…
(口いっぱいにピザを頬張って、もぐもぐと口を動かしていると)
(その瞬間にピタリと動きが止まり、ほむらの時間操作によってまるでぬいぐるみのように動かなくなる)
…?
(気が付いたときには椅子に座らされていて、きょろきょろと自分の周囲を見渡し)
(自分の椅子があることに気づくと、こくんとピザを飲み込んで嬉しそうに椅子に腰掛け)
…しゃるろって、の、いす…?
(マミに壊された椅子を思い出しながら、自分用の椅子がもらえた事がとても嬉しい様子)
…ぴょーとるに、いう…
(ほむらからの助言を聞いて、こくこくと頷いてしっかりと覚え…たような気がする)
(ピョートルにお使いを頼むときに言わないと、頭の中にそう記憶して)
…さらだ…?やさい…?
(野菜と聞くとふるふると首を横に振って)
やさい、きらい…っ
にんじん、ぴーまん…きらい…
>>302 …こん…ばん、は…
(挨拶をされてようやく気が付いたように顔を上げて)
(口に最後の一切れのピザを入れてもぐもぐしながら挨拶する)
>>305 この前はケーキありがとう。
長年の夢が叶ったよ。(食べきれなかったけど…とつぶやいて)
それにしても、本当にチーズが大好きなんだね。
(なんでチーズなのかなぁ…)
>>306 …ちーず…おれい…
(椅子に座ったまま口元をぐしぐしと長い袖のような服で拭う)
…。
(こくこくと頷いてチーズが好き、という意思を示す)
(大好きなのに。発酵乳製品を食べてはいけない、そうずっと前に誰かに言われた気がする)
(きっとそれは魔女になる前、けれど記憶に霧がかかっているかのようにはっきりとはわからない)
…ちーず…おいしいの…
(とっても幸せそうに、椅子に座ってお腹をなでなでと触り)
>304
むしろそうしないと市販の……特に冷凍物はチーズが不足して
なんだかとてもモノ足りない赤いパンもどきになってしまうのよね………
同じジャンクフードでもピザよりラーメン派よ。(※メガミの書き下ろし小説より)
けれど、場所によっては端の固くなった部分は食べなかったりするそうよ。
私はあの部分が好きなのだけれどね………
………丸いピザトースト?
(わかりやすくイメージするために言葉を簡略して見せて)
>305
そうよ、貴方の椅子。
汚したら言いなさい。あんまりひどくない限り洗ってあげるから……食べ物を粗末にしないように。
こぼさないよう、気を付けて食べるのよ。わかったのなら返事を――
(と言ってからなんd家女母親の真似事をしているんだろう?と眉間のあたりに指を添え)
(考えるだけ無駄だという結論に達して前髪を軽く払う。)
………チーズを中々見つけてこれないけれど、チーズをつかったものなら探し出せるのかしら?
(記憶の邪魔をしないように誰にというわけでもなくつぶやき。)
………安心しなさい。一緒にチーズも付けるわ。
インサラータ・カプレーゼ――モッツァレラチーズとトマトのサラダと言った方が通りがいいかしら?
若干味の薄いモッツァレラチーズを酸味の強いトマトとドレッシングと一緒に食べるものよ。
(フォークにモッツァレラチーズとトマトを突き刺して、シャルロッテに差出し………)
騙されたと思って口にしてみるといいわ――あーん。
>>307 えへへ…どういたしまして。
うんまい棒一本とホールケーキじゃ全然釣り合ってないんだけどね…
(大好きなチーズをたくさん食べられて幸せそうなシャルロッテ)
(なのにどこか寂しさを漂わせている姿に心が震えてしまう)
…うんうん。おいしいよね。
チーズの次に好きなものって何かな?
そればっかり食べてると、体に悪いよ?
(魔女に健康管理が必要なのか定かではないけど)
>>308 そうそう、トーストみたいなの。
ラーメンかぁ。ラーメンもいいよね。
日本のラーメンって中国のものより美味しいらしいね。
中国の人が認めちゃうくらいに!
日本人の味覚ってすごいと思うんだー
(自分のことの様に誇らしげで)
あの、耳のところ?
そうなんだ、ほむらちゃんらしいかも。
私も結構好きだよ。最後のお楽しみって感じがして。
あとタイヤキもね、頭よりしっぽの方が好きだったりするの…あはは。
(さっきから食べ物の話ばかりだなぁ、と自分でも恥ずかしくなって)
>309
ラーメンは日本発祥の料理よ、まどか。
実は中華料理ではないのよ、中華そばなるものがあるけれどそれと
ラーメンは別物だったりするわ。
日本人の味覚の素晴らしさと、日本人に生まれた喜びには同意するけれど、ね。
(後ろ髪を梳きつつ)
パルパリしてるうちに食べるのがいいわ……多少焦げてて苦みがあると、なお、よし。
………やっぱり食べ物の話は無難ね
(恥ずかしがって苦笑するまどかを見てぽつりとつぶやいて――)
先に尻尾の方を全部食べてしまって、あんこの甘さに負ける貴方を想像するのはたやすいわね。
>>308 ……♪
(新しい椅子、自分専用の椅子、それを与えられてそわそわと落ち着かず)
(小さな足をぱたぱた動かしながらどこかで聞いたような台詞を聞いて)
(懐かしいような気持ちと、暖かいような気持ちを感じる)
きれいに…つかう…
(こくこくと頷いて大切な椅子をふきふきと自分の手で拭き)
(先ほどのピザの残りを綺麗に落とし満足そうに椅子にちゃんと座り)
もったれら…ちーず…
(上手く発音できないまま、聞いたことのないチーズに首をかしげる)
(シャルロッテの知ってるチーズといえば、「チーズ」でしかなく、チーズに更に名前があるとは思っていない様子)
…ちーず、さらだ…あむ…。
(フォークでサラダを差し出されると、言われたように口をあーんと開けて)
(トマトとチーズを一緒に口に入れ、もぐもぐと食べながら何かに気づいたようにピョンと椅子の上に立ち)
おいしい…!
(どうやら好き嫌いしていた野菜も大好きなチーズとなら食べられる…らしい)
>>309 …?つぎ…?
(チーズの次に好きなものはお菓子、けれどお菓子はいっぱい食べれる…)
(他に好きなものは何だったんだろう?思い出したくても思い出せない)
(自分の頭をぽかぽか叩いて、必死に思い出そうとし)
……わからない…。
(幼い内から病院に篭っていたのか、人であった時の記憶ですら少なく)
(大好きだったのは、誰かが食べさせてくれたケーキや、お菓子…いつか食べたチーズ…)
…おともだち、おともだち、すき…!
(思いついたように顔をあげ、友達が好きだと教えてあげる)
>311
はい、よくできました。けれどその方法はダメよ
自分で掃除できるのはとてもえらいわ…………けれど、その方法だと手が汚れてしまうわ。
そうね…………
(両手に出すはピンク色の布巾と水色の布巾。)
(その二つをシャルロッテの椅子のトレイの上に置き………)
こっちの青いので汚したところをふく……手や口が汚れたらこっちのピンク色ので拭く。
わかるかしら?
気に入ってくれたようで何よりよ。
………チーズと一緒に絡めれば他の野菜も食べられそう?
(レシピ自体はいくつか思いつくものの、誰が作るかは思いつかず………)
(とりあえず、スライスして一緒に出すだけのトマトとモッツァレラチーズをもう一切れずつ取って)
まだ食べる?
>>310 …え?日本の料理なの…?
もー、いくら私だってそんなウソに騙されたりしないよ?
……ホントに?
(そんな冗談をほむらがつくとも思えなくて)
や、やだなぁ知らなかった。恥ずかしい…
苦味がいいの?ほむらちゃんって大人だね…
コーヒーもお砂糖無しで飲めちゃったりするのかな?
はんぶんこする時はしっぽの方もらうの。
そうすると相手にも喜ばれてみんな幸せっていう素敵な構図に…
た、タイヤキを使って私を分析しないでー!
…ほむらちゃんって、やっぱり優しいんだね。
なんだかお母さんみたいだよ。
(クスクス笑いながら、シャルロッテにフォークを差し出す姿を見て)
(和やかな様子から妄想が広がっていき、次第に顔がにやけて)
えへへへぇ……。
>>311 あー…わ、わからないならいいの。
ほむらちゃんママがいるから、健康管理も大丈夫そうかな?
(さらに暗くなってしまったシャルロッテをみて、やってしまったと慌てながら)
おとも…だち…?
(食べ物の話をしていたと思ったら、予想外の答えが出てきて)
あ…だ、だからマミさんを………
そっか…あれはお友達の証だったんだ…
よかった…
やっぱり戦う理由なんてなかったんだよ私たち!
(よかったことにする)
>>313 元の元は中華料理だけれど、そこから発展して今や日本の国民食よ。
カップヌードルで有名な日清食品も別に日本と昔の中国、清を意味するわけじゃないわ。
使っている小麦の製造会社からとったのだったかしら?
…………以上、ちょっとしたトリビアよ。
良薬口に苦し………焦げ目は摂取しすぎるとがん細胞を育ててしまうから、これは違うかしら?
大人というのとは違うわ。ただそういう味覚だってだけだもの
甘いものももちろん好きよ、相応に…………ね
…………あなたらしい考えよね。今度たい焼きを買ってくるときは考えておくわ。
これから「図解!たい焼きで見る鹿目まどか!!」を作ろうかと思うのだけれど――
(三ミリほど首をかしげて――)
…………こんなところで魔女を狩っても仕方ないと思っていたらいつのまにか
チーズを使ってシャルロッテの世話を焼いていた…………
何を言っているかわからないと思うけれど、私も何が起きたかわからないわ………
私が優しいだとか、和やかだとかそんなちゃちなものでは断じてない。もっと恐ろしいものの
片鱗を味わった気分、よ…………
(ごまかすように視線をそむけて、「もう一人いるまどかは夫?」とか口にしそうになったのを)
(腹の底に沈めておくことにして……)
>>312 ……?
(渡された二つの布巾、布巾の説明を聞いてこくこくと頷き)
(言われたとおり、水色の布巾でぐしぐしと自分専用の机を拭いて)
(ピンクの布巾で口をぐしぐしと拭う)
あってる…?
(確認するように見上げ、あってたら褒めてもらえるかな…?とも思う)
…うん…っ!
(元気な声で返事をし、嬉しそうに頬を桃色に染めて)
(口を開けながら身を乗り出し、まだ差し出されてもいないのに準備万端といった様子)
あーー…
(口を開けたまま目を閉じて、小さなテーブルに身を乗り出したまま口に入れてもらえるのを待って)
>>313 ……?
(何の話だろうかと首をかしげる)
(あの時食べた人のことを言っているのだろうか?と考え込んで)
(あれは…結界の中を勝手に荒らされ、ピュートルを大量に殺され、椅子も壊されて…)
(更に体中を打ち抜かれた事に対する反撃…という意味でしかなかったのだけれど…)
…うん…。
(とりあえず同意しつつ、変な事を言わないようにと口を噤む)
>315
…………ん、あっているわ。
偉いわね…………
(見上げるしぐさのシャルロッテの頭に手を乗せると優しく撫で始め)
(――そうしていると多少、いつもの無表情よりも優しく表情が緩む。)
巴マミなら……いえ、こういうのは意外と美樹さやか?
佐倉杏子は論外っぽいっ感じだし……まどかはいざというときの対処法がない。
(ぶつぶつとつぶやき料理ができそうな知人を頭に思い浮かべて)
(そうしているうちに、シャルロッテの口が巴マミならトラウマを引き越しかねない具合に)
(開いており………待たせるのも悪い、ということで)
(フォークに刺さったチーズとトマトをシャルロッテの口の中に入れ………)
>>314 そうだったんだ。
カレーみたいなものなんだね。
あ、カレーは違うかぁ…上手く例えられない…
ほむらちゃんって物知りなんだね。そういうのって学校で教えてくれないよね。
どこで教わるのかなぁ…
えー、さすがに薬とお焦げは関係ないと思うよー?
ガ、ガンになっちゃうの…?
こ、子供が苦いものを苦手なのってね、毒に敏感になるためなんだって!
大人になると耐性がついてくるから、苦みを感じる部分が鈍くなってくるらしいの!
ほむらちゃん知ってた?
(珍しく負けず嫌いな一面を見せて知識をひけらかしてみる)
なんで私限定なの!?もっと周りに目を向けたげようよほむらちゃーん!!
(悲痛な顔しながら、つられて首が曲がる)
う、ううん。すごくよく………わかりました。
そのまんまだよほむらちゃん…。
…ん?
あ、パパさんは杏子ちゃんとかお似合いじゃないかなー?
(鋭く何かを感じたようで)
>>315 あ…でも私もあなたと仲良くなったら食べられちゃうのかな…
わたしどうしたらいいのかわからないよ…
もうお友達を食べたりしちゃダメだよ…?
(口数の少ないシャルロッテの誤解がとけることはなく)
(想像は現実のものと処理されてしまうのだった)
>317
カレーは違うけれど、カレールゥは同じようなものね。
インドでは存在しないけれど、日本では割と一般的な材料ね………
/  ̄ ̄ ̄ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: \
. 矢ロ 大 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.',
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. て イ可 .!../::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :: :::i| : :::::::::::::: :::: ::|
い て" |/: :: :::!:: li::::::::::i:::::i:i::i:::i::::i:::i : : i| : : :: : : : :: : : |
る も ||:::i::::: i:: i| 、::/l:::;:l:l::l:::l::::ト:i|:::: i|: : ::::ii:::::::::: :: :|
わ ||::.l:|r┼¬ ∨ 乂 }厂丁`':::::::::: |: :: :::i|::::::::::::::::|
よ .||::从!::ト. ヽ 〒f乞乍!: : ::::i|ヽ::::::::::::!
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. ∨ |./,.<.__ ヽ(___,ノ_,;<.|:i::::::/ ヽ
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. /|/ ノ /\ 厂|| ||. ::: ::// . .! ヽ .!
/ |_ ∠ゝ ` ヾ 儿..||:: ::://,.' .ハ\ /
とか言ってみるわ………
ストリキニーネなんかの猛毒は特に苦みが強いものね。
けれど、それだとステビオサイドなんかの甘味のある毒物には鈍感になってしまうような………
まどかも十分物知りね………
(感心したようにまどかの知識に何度も頷いて見せて)
周りにまどかしかいなければ同じことよ………たい焼き放り投げたら佐倉杏子が現れて
床に落ちる前にキャッチしてくれるかしら?
(割と真顔でそんなことを呟きつつ。)
そう、よね…………一時期同盟組んでた佐倉杏子とのコンビが
似合うわよね――――否定はしないわ。
(目を伏せて下を見て――見て――涙が落ちないことに安堵した。)
さて、ここらでお暇するわ。
二人とも話をしてくれてありがとう。お疲れ様。
>>316 ……しゃるろって…えらい…
(褒められると嬉しそうに微笑み、両手で口元を隠すようにしてクスクス笑う)
(褒めてもらえるのが楽しくて、嬉しくて仕方ない様子)
…?
(口を開けて待っていると、先ほどまでよりあせった様子で口にチーズとトマトを口に入れられ)
…っ!?
(勢いよく飛び込んできた食べ物に驚き、目を丸くしながらもぐもぐと食べて)
(けれど、なんとなく…どうして焦ったかがわかって、しょんぼりと肩を落とす)
>>317 …たべ、ない…
(ふるふる首を横に振りながら、怖がらせて申し訳なさそうにうつむき)
(食べないようにと言う言葉に何度も頷いて)
…ちーず、いっぱいありがとう…
しゃるろって、もう、ねる…
おやすみなさい、とっても、とってもたのしかった
(嬉しそうに笑ってから、手をぱたぱたと振って、宙返りをするように闇の中に消えてしまった)
【おはなし、ありがと…おやすみなさい】
>>318 ストリキ…?ス、ステビォ……?
な、なんでそんなに物知りなのほむらちゃん…
そんなのずるいよ……
(身体が崩れかかって)
いいよ、そんなお世辞言わなくたって…ほむらちゃんには敵わないや、えへへ。
(諦めたように苦笑して)
ええ〜…そんなの作っても、需要なんてほとんどないと思うのに…
いくら杏子ちゃんでもそんなタイミングよく出て来れないよぉ
今世界中で同時に、どれだけのタイヤキが落ちているのか計りしれたものじゃないもん。
…あ、あれ?ほむらちゃん?
(否定はされなかったけど、明らかに様子がおかしかったのが気になり)
また間違えちゃったかな…
う、うん…またね……?
>>319 本当?約束だよ?
えらいえらい…♪
(にこにこしながらシャルロッテの頭を撫でて)
チーズたくさん食べられてよかったね。
今度私もなにか持ってくるから!
おやすみなさい、バイバイッ!
んん〜っ
(一度大きく伸びをして)
私も帰って宿題しなくちゃ。
お邪魔しましたぁ
アニメ休止で勢いがなくなったな
まだだ、まだ終わらんよ
さやかさん、ほむほむ差し入れです
つ「杏子と仁美、まどか、恭介のベッドシーン」の写真
(何もない空間からくるんと回転しながら現れ、ほむらから貰った椅子に座る)
……。
(ぼーっと、いつものように眠くなるまでのんびりしてみる)
おやすみ…なさい…
静かだなー…けど、こんな時だってあるよね
ちょっとの間うろついてるかな
皆…聞いて欲しいんだけど、実はあたし男なんだっ…!
今まで女として振る舞ってあんなことやこんなことをしたけどっ…すまねぇ…
【すっごいタイミング…!(笑)】
>>328-329 うわ…っ!さやか居たのかよっ、驚かすなって
で?何言ってんのさ、いきなり…よっ!
(おもむろにさやかの胸を鷲掴み)
誰が男だってぇ?
【タイミング良すぎ(苦笑)】
【笑うしか無いじゃん】
>>330 いやあ、新年度ということで真実を語ろうとーーひぐ!っ、ごほん!おほん!
(胸に不意打ち喰らって驚くが慌てて咳払いして誤魔化し)
そ、それは偽物っつーか詰め物…?
(視線泳がせつつ)
【はー、本気で笑ったわ!(笑)今日もよろしくね?あっはっは!】
>>331 あー、そっか。今日4月1日だっけ。そんでか。
…そんな高い声した男がいるかっつーの。どっちかって言うとそれあたし向きの嘘じゃない?
さやかじゃあ、ちょーっと説得力に欠けるって言うか、そもそも…
(胸に置いたてはそのままに、声のボリュームを落とす)
…こんな可愛い男が居るわけないじゃん、って。
【おぅ、こっちこそなー】
>>332 うう、なんかいいウソないかなーって考えたんだけど思いつかなくてさぁ…
え、声は杏子の方が高くな……
(トーン低めの声音で伝えられると瞳ぱちくりし)
(エイプリルフールを忘れて固まり)
………そそそ、そんな事言ったって何も出…っつかいつまでさわってんのさー!
(顔真っ赤にしてジト目でにらむ単細胞)
>>333 (相変わらず胸に手置いたまま、しばらく離すつもりは無い様子。)
どーせつくんなら、もっと面白い嘘にしようよ
例えばさ…
(しばし考えるそぶりを見せ)
あたしはさやかの事なんか大っ嫌いだー、とか
さやかなんて一生あたしの側に寄るなーとか
…こんな感じ?
(逆の事を言っているおかげか、実際にはかなり恥ずかしい台詞も割りとすんなりと言えたりする)
うそぴょん
>>334 面白い嘘って……
(以下繰り出される杏子の「面白い嘘」に目真ん丸にして)
えーっと…つまり…っぷ…(その言葉を逆の意味にして理解すると思わず噴き出し)
あはは!はー…きょーこのば…天才!
嘘じゃなかったらショック死するとこよ?
(文句言う体でもにやにやしながらなので説得力なし)
じゃ、これはほんと!杏子大好きだー!
>>335 かわいく言いよって…名無しもどんどんいけーっ!
>>336 イベント…ってほど大した事じゃないけどさ
年一回のチャンスなんだし、楽しんだ方がいいじゃんか
…それに、こーいう雰囲気だと言いやすいしぃ…ってか笑うんじゃねえ!
(憮然とした表情で)
そこは笑うとこじゃねーだろっ、ったく。
(ルール破りの直球勝負に顔が赤くなる)
ば…っ、ルール違反だろ、それ。ストレートに言ってんじゃねー
ちゃんと逆に言えっての
>>337 いやあ、貴重なイベントよ?実はポッキーはひとつひとつ手作りなんだ。とか
素敵情報も入るし?
(憮然とした表情しながらも赤い相手にまた笑い堪え)
く、あはは、おほん…杏子と一緒になんていてやんないから!ずーっとね!
(なんだかこちらの方が気恥ずかしく照れ隠しにかまた手の位置を見やり)
……杏子、いつまで触ってたら満足なのよう…
(更になんか恥ずかしくなる)
>>338 知らないうちに騙されてるってこともあるけどなー
そこが面白いとこでもあるんだけど。
あ、あんまりやりすぎるとバカみたいだな、なんか…
(やはり言うのと言われるのとでは感じ方が違う。いつもと同じでだんだん照れくさくなる)
…んー、このまんま寝るまで。…てか、寝てからもしばらく?
(今日のところは意地でも離さないつもりらしい)
で…ちょっと早いけど、休んじゃう?
>>339 ばかみたい、ひっくりかえすと…ふっふっふ天才…
(何を言っているのか)
ちゅーしたくないー…なんて。
(確かに普段だと恥ずかしくて言えないこともすらりと言える、顔は真っ赤だけども)
っ…そーんなにあたしの胸が好きかっ…!
んー?もうそんな時…ってえっもうこんな時間ッ?!(思わず時計を二度見して)
じゃあねよっか……あたしはこの場合これで正しいの?
(迷いつつジト目で自分の胸に添えられた杏子の手に自分の手を置き)
>>340 あ…
(ひっくり返すと言われて、自分の台詞を振り返る)
ば、ばーかっ、そっちはそのまんまでいいんだよ!…ぐ、変なトコばっか頭回るよなー
(なんとなく悔しそう)
顔…赤くなってるし、嘘ついてる意味ないじゃん…
(言ってる自分も人のことは言えないが)
…じゃあ、キスしない。
(いいながらそっと顔を近づけて唇を触れ合わせた)
お、おうっ、大嫌いだっ!
(勢いに任せて(ただし、嘘に変換するのは忘れず)返事する)
んー、そんな感じでいいんじゃない?
(ジト目を向けられてちょっとたじろぐ)
な、なんだよ…さやかが嫌なら別に無理にってわけじゃ…
>>341 無駄なことには頭が回る、って定評のあるさやかちゃんですからっ!
(何故かどや顔で得意げ)
う、…っ!
(意味ないとの指摘にそりゃそうだと思うも今更何も言えず)
(嘘の後落とされたキスに幸せそうに笑み)
あたしも!だーいきらい♪
(同じく嘘を返してはくすくす笑み)
もー、出血大サービスなんだから!
(なんだか杏子が無性にかわいらしく見えて空いた手で撫でやり)
そんじゃ寝よっか!…どさくさに紛れて揉むつもり?
(にやにやしながら)
【んーこんなかんじ?いやあ、会えるかなーとは思ってたけどまさか即座に会えるとはね(笑)】
【楽しかっ…たのしくなかった!(エイプリルフール満喫)】
【あっはっは!そんじゃおやすみー!】
>>342 威張るよーなことかっての。それを他のことに回しなよ。
(びしっと突っ込みを入れる)
(そして、軽いキスの後名残惜しそうに唇を離して)
…サービスし過ぎ。お互いに。…今日はバーゲンセールだな
これで何度目だっけ?あたしも死ぬほど嫌いだよっ、ばかさやか。
(嘘に嘘で返して笑いあう)
そこまではしな…あれ?この場合するって言わなきゃいけないんだっけ…?
けど、でも…んんー?
(嘘と本音が交錯した会話の所為で最後はだいぶ混乱してしまう)
(確かなのは翌朝目が覚めるまでさやかの胸から手を離さなかったということだけ…)
【時間的に来そうだなーとかは思ってたけど…ホントに来たし(苦笑)しかもタッチの差で】
【えーっと…じゃあ、あたしもすっげーつまんなかった!】
【うん、またな、さやか。おやすみー】
魔法少女に、もどったの
つ【レーズン入りクリームチーズ】
シャル……何か泣けるわ
…?どうして、泣いてるの…?
(といいつつ両手でチーズを受け取る)
いやだって、エイプリルフールでしょ?
そんな日に、魔法少女に……元の人間に戻れたなんて言われたらさあ……
…どうして、すぐわかったの…?
だませて、から…いおうとおもったのに…
(チーズを抱いたまましょんぼり視線を落とす)
えりーが、いってた…きょうは、うそつきしてもいいって
うそつきしても、おこられない…
いなくなっちゃった…
つぎはちゃんと、へんしんする…
>>90の、かっこう…
お茶目に笑ってるけどちょっと怖いね
こわい…かな…?
かわいい、とおもう…
魔女形態の笑顔がトラウマです
ピンクの魔法少女はかわいい
…ありが、とう…
魔法少女だった頃はどんな魔法を使ってたの?
…?おぼえて、ない…
ただ、かっこうだけ…してるの…
ピンクピンク!
シャルロッテはピンクが大好きか
だいすき…か、わからない…
まえの、こと…おぼえて、ない…から…
シャルロッテ、遊ぼう
……。
なに、するの…?
ケーキの早食い?
…それ、おもしろいの…?
けーき、なら…たくさんだせる…
ひとりで、たべる…?
ケーキがいっぱい食べられる
シャルロッテと食べたかった……
けーきより、ちーずのほうがすき…
けーきは、いつでもたべられる、から…
チーズは出せない?
それじゃあ、チーズを食べよう
……ちーずは、だせない…
これ……
(6切れ入りのチーズのふたを開ける)
ちーず!ちーず!!
(チーズを見るとすぐに飛びついて箱ごと奪うように貰い)
…ありがとう…
(うれしそうにチーズを胸に抱きながらお礼を言う)
そんなに嬉しいんだ……
チーズ、食べないの?
(箱ごと渡すと感情いっぱいに喜んでいるシャルロッテを見ていて)
あとで、たべる…
(すぐに食べたら勿体無い気がして、後で食べようとテーブルに置いて)
(ご機嫌な様子でほむらからもらった椅子に腰掛けて)
…まじょのこと、しらないひと…?
(相手を見ながら質問する)
魔女は見たことない、でも話には聞いてる
首から上をぱっくんちょするんだってさ
(まったく警戒する様子もなく接していって)
はなし…?
…?ぱっくんちょ…?
(聞きなれない言葉に首をかしげ、不思議そうに見つめる)
(魔女のことを知っているという割りに警戒してない様子が不思議に見えて)
(けれど今は魔法少女の姿になっている、ということを思い出す)
(人の形をしている今なら、確かに警戒心を抱く方が少ないのだろうか…とも思う)
いつもの姿だったら怖かったかも
でも魔法少女の姿だったら平気、食べられなさそうだし
ピンクなところは少しまどかに似ているかもね
(魔法少女姿のシャルロッテの衣装を見て)
どのすがたでも、いっしょ…
(言った直後に黒色の胴体をした巨大な虫のような姿の生き物が)
(ずるりと衣装の袖から飛び出し)
すこし、ちいさい…
(ぐるぐると自分の周りを回る様子を見せる)
けど、のびる…
(顔をつまんでむにーっと引っ張ると伸縮自在なそれはまるでゴムのように伸びる)
でたっ!
(異形の胴体が飛び出てくると後ろにのけぞってしまう)
なんだかすごいよ……
(伸び縮みしている顔を面白そうに見ていた)
じゃあ、こうやって…
(真似して顔をつまんで引っぱってみた)
…柔らかくて、ふにふに…
けど、これも、しゃるろって…だから、ちょっとだけいたい…
(使い魔というわけでもなく、これも自分自身であることには違いない)
(引っ張られてもあまり痛くはないが、何度も爆発したり、再生能力を超えるダメージを受ければ消滅する)
(つまり、自分にとっての死であることに違いはない)
でも、ひとのちからなら、いたくない…
(顔を引っ張られると痛そうな表情を浮かべながら目に涙を浮かべ)
(ぶるぶると体を振って男の手を振りほどこうとする)
ああっ!泣いちゃったよ
(可哀想に思え、振られる体から手を離してやって)
痛くないって言ってたのに痛かったんだな
4月1日だからってそんなことで嘘をついたのか
こっちのが痛くなかったりして…
(魔法少女の方の唇をつまんでいった)
……ほんとうは、いたくないのに、いたいかおするの
(ぽふぽふと頭を叩いて痛がっているフリだとバラすと)
(ぷいっと怒った顔をして、拗ねた様に服の中にもぐりこんで消えてしまう)
…んぅ……
(唇を摘まれると喋れなくなってしまい)
(男を見上げ、じーっと離してもらえるまで微動だにしない)
チーズあげられるほど裕福じゃねーし
……?
(だからなに?と言いたそうに首をかしげる)
(ぐいっとチーズの入った袋を押し付け)
…ああ、さんざん既出のエイプリルフールネタってオチですよ!
…くれるの…?おうち、おかねないって…いった…
(さっきの言葉を気にして、袋を受け取りつつも心配そうな目を向ける)
裕福じゃねーしのくだり全部嘘だから気にしなくていいです
とてつもなく分かりにくかったかもしれないがな!
やっぱこういう日はなんでもいいから嘘ついとくもんだと思うんですよ
……うそ、もうひとつ…
(言われて考えこんで、何かびっくりするような事をしようと思い)
…まえから、すき…だったの
けっこん、して…?
(人型になってる今なら意外と通じるかも…?と)
(頬を赤らめ、上目遣いをしながら愛の告白めいたものを言ってみる)
(それ以外に、面白そうな嘘が思いつかなかったのもあるけれど)
本当か!よしじゃあ今すぐ結婚しよう!
え、年齢?大丈夫そこはごまかせばなんとかなるから絶対なんとかしてみせるから!
あ、結婚式どこで挙げる?俺は君の好きな場所でいいよてかいっそどこでもいいですどこでも着いて行きます!
さーて知り合いに連絡しないとな、親にも久々に連絡入れないと!君も友達連れて来ていいからな、皆に祝って貰おう!
あ、でもほむらには前にRPG撃ってくるんでよろしく言っといて下さい
そうだ、ハネムーンは?やっぱハワイ?ワイキキビーチ行っちゃう?
子供の事も考えないとな、俺は男の子と女の子一人ずつ欲しいな!
よしそうと決まればまずは指輪買ってくるから!ペアリングの!だからちょっと待っててね!
……とか言われるかもしれないからそんな嘘つくんじゃありません
……
(言っている言葉にぽかーんと口を開けたまま見つめてしまい)
(自分の考えていた反応と全然違ったことに驚きが隠せない様子で)
…うん…。
(この嘘は駄目だと言われ、素直にこくこく頷きながら)
(どんな嘘ならよかったんだろう、と考えて)
からだ、いたいよ…いたい…
(両手で体を抱えるようにして痛い痛いと声に出し)
(ちらっと相手を見上げて、反応をうかがって)
RPG撃ってくるんでじゃなくて撃たれたんで、だね。一応訂正
分かればいいけど…って大丈夫っすか?
どこが痛むん……ごほっごほっ!
(後ろを振り向くと、びしゃびしゃと赤い液体がこぼれ落ちて)
…っ!!
(昔の自分の真似、なんていうオチをつけようと思ったのに)
(いきなり吐血する相手に驚き、目を丸くしてしまう)
だい、じょうぶ…?
(心配そうに近づいて、背中を撫でてあげる)
あ、大丈夫っすスイマセン
野菜ジュースこぼしちゃったんだよね!いやー失敬
…で、体痛いんじゃなかったんすかシャルロッテさん?
…そう、なんだ…よかった…
(ちょっとほっとした様子で胸を撫で)
…いたくない、うそ、だから…
(言われるとすぐに嘘だと認めて、少し疲れた様子で椅子に腰掛け)
もう、もとにもどっても…いい…?
(少し魔力を使い過ぎたのか人の姿を保つのも辛くなってきて)
(もし、この体が必要でないのなら元の姿に戻ろうと考え)
あ、やっぱ疲れるんだその格好…?
振り回し過ぎたかな、ごめんごめん。チーズでも食べてゆっくりして下さいな
それともその姿でやりたい事とかあったりするのかね?
そっちの方が動きやすそうには見えますけど
…つかれ、る…まりょく、つかうから…
(ただ魔法で変身しているだけに過ぎず、魔法少女に戻ったわけでもないのもあって)
(この昔の自分の姿を維持するのは普段よりずっと疲れるようでもある)
うん…
(こくこくと頷いてさっきもらったレーズン入りのクリームチーズというやつを口に入れ)
…このすがたじゃないと、ひととおはなしできない…
あの、ままだと、だれにも、であえない…から…
(魔女のままの姿では誰にも話しかけてもらえない、と思ったようで)
(それに、話しかけてくる人には人の姿をしている方が都合が良いだろうとも思う)
…もとの、すがたのほうが…らくだから…
へー、やっぱりノーリスクじゃ戻れないってわけですか
魔法少女から魔女になっても魔力は据え置きなんですかね?
(椅子に腰掛けてチーズを頬張るシャルロッテを眺めて)
まあどっちかと言えば人間の姿のが話し掛けやすいよな、そりゃ
けど魔女の姿も愛嬌があるにはあっていいと思うよ!
流石にずっと変身してるわけには行かなそうだし
…かんたんに、できるなら…みんなそうする…
そのほうが、きっと、らくにひとのいのちをつかえるから…
(もし人の姿に戻れるなら、ゲルトルートは人間を容易く結界に入れやすくなるだろうし)
(パトリシアだったら普通に学校にでも通ってそうだ)
…しらない…
(ふるふると首を振って、よくわからないからと答え)
(少しずつチーズを口に入れて、嬉しそうに頬を緩ませる)
…うん…
ほんとうは、ずっとまじょのかっこうがいいの…
このすがたは、しゃるろって、じゃない…から…
そんな上手い話があったら魔女のリスクも軽減されちまいますよね
まーそこまで詳しく知ってるヤツはそうそう居ませんわな…
(微笑ましくチーズを食べてる姿を見て、少し顔を緩ませ)
俺は魔女のシャルロッテのが好きかなあ、どっちかというと
……いや、エイプリルフールとか関係ないですよ?
人間的な目線から見ればやっぱ魔法少女の姿のが人気ありそうだけど
そろそろ時間なんで行きます、付き合ってくれてありがと
…うん…
(でも、きっと魔女が魔法少女に戻ることは絶対にできないだろう)
(女が少女に戻ることなどできないのと同じ、失った希望を取り戻すことはできない)
…でも、ちーずたべれる…しあわせ…
(ずっと苦しんで、何も食べずにいた時よりも、今がずっと幸せなような、そんな気もする…)
…よかった…
(そう言ってもらえて、少し嬉しく思う)
うん…また、おはなし、してね…
(チーズを口に入れたまま手をぱたぱたと振って)
(次の瞬間には黒い闇に包まれて魔女の姿に戻ってしまう)
…こっちのほう、らく…
(大切な椅子に腰掛けたまままたのんびりと寛ぎはじめ)
おやすみ、なさい…
お疲れ
こんばんはー。
昨日はエイプリルフールだったけど、皆嘘ついたかな?
私はその事をすっかり忘れて過ごしてたよ。
それじゃあ、待機してるね。
………
(黙ってまどかの頭を撫でてみる)
>>399 え?わっ……ど、どうしたの?いきなり。
もう。びっくりしちゃったよお。
えへへ……でも、頭なでられるの結構好きー。
(頭を撫でている名無しくんを見上げて恥ずかしそうに笑う)
まどかは見ているだけで撫でたくなるのだよ、一名無しとしては
ともあれ、こんな時間だけどお茶でも一杯如何?
(紅茶を差し出してみる)
>>401 撫でたくなるの?そういうものなんだぁ……
(きょとんとした顔をしながらもおとなしくなでられ続けて)
あ、うん。ありがとう。
この頃暖かくなってきたけど、やっぱり夜は寒いもんね。
でも……紅茶飲んだら眠れなくなっちゃうかも。
(そう言いながら、素直に紅茶を受け取って)
んっと……み、ミルクとかもある?
>>402 日が陰ったり、風が吹いてもまだ寒いよ
まだ日だけ出てれば温かいのだけど、そうはいかないのが残念
まあ、名無しは結構遅くまで起きてたりするからこんな時間でも平気で飲むんだけど
ミルク……、ああ、これは失敬
(どこかからミルクを取り出し、テーブルに置く)
こんな時間だし、まどかにはホットミルクが良かったのかな?
>>403 そうだよねぇ。もう四月になったって言うのに……
早く暖かくなって欲しいなあ。桜も満開になってほしいよね。
夜更かししてるの?ダメだよぉ。いくら明日が日曜日だからって、そんな夜更かしばっかしちゃったら。
……って、こんな時間に起きてるわたしが言う事じゃないか。
あ。ありがとー。ミルクいっぱい注ぐの好きなんだぁ。
(ミルクを受け取り、たっぷりめに紅茶に入れるとスプーンでかき回し)
あ……ホットミルク。すごい好き。ほわってなるんだよね。
でも、紅茶でも十分嬉しいよ。ありがとう♪
>>404 そういえば、こんな時だからか桜前線の話も聞かないね
まあ、夜更かしといえど既に習慣になってますから、心配無用(何
まどかも………こんな時間だから楽しんでることがあるのでは?
(じーっと様子を伺ってみる)
名無しは紅茶はそのままが好きだね、
レモンなんかが添えてあったらもっと最高だが
(ずずーっとあっという間に一杯飲み干す)
それじゃ、ホットミルクはまた別な機会ということで、
今日は紅茶でリラックスしてもらおうかな
>>405 開花宣言?って言うやつはもう出たみたいなんだけどね。
やっぱり四月は桜がないと寂しいし、早く咲いてほしいな。
習慣?もぉー。それじゃダメだよ。身体に毒なんだから。
楽しんでる事……う〜ん。何かあったかなあ?
この時間はいつも寝ちゃってるし……何だろう。
(首を傾げ考えるが特に浮かんでは来ずに)
えっと。例えばどんな事かなぁ?
レモンティーの方が好きなんだぁ。
わたしもレモンティー好きだけど、やっぱりミルクティーかなあ。
(対照的に、少しずつ紅茶に口を付け、身体もほかほかしてくる)
うん。楽しみにしてるねー。名無しくんがくれるホットミルク。
大丈夫だよぉ。何かもうリラックスしてきちゃったあ。身体ぽかぽか。
もう出てたんだね、ちっとも知らなかったよ
とはいえ、近場には桜の木はないしちょっと遠出でもしなきゃわからないからな
早く咲いて欲しいのは同感だけど
………わからないかな?
大体この時期の子が一番楽しみだす事だと思っていたんだが、
…例えば、こんな事とか?
(そしてまどかの背後に回ってからぽんぽんと胸にタッチしてみる)
そのままでもいいけどやっぱりレモンティが一番だね、
すっきりしてるし、甘すぎないし、自分には丁度いいよ
温まってもらえてなによりだよ、ホットミルクならもっとリラックスできたかもしれなかったけど
>>407 そっかあ。レモンティーって何だか大人って感じがするよねぇ。
わたしはミルクティーにも砂糖入れちゃうし、甘いのが好きかも。
ううん大丈夫だよ。凄くリラックスしてるし。それに、こんなおもてなし受けるなんて悪いと思っちゃうくらい。
うん。わたしも、最近ニュースで知ったんだけどね。
学校の近くに行くと桜が咲いてるから、それで何となく分かるんだ。
早く満開になって、桜ふぶきの中を歩いたりしてみたいなぁ。
ん〜。ちょっと解らないかも……漫画読むこと、とか?
ひゃあ?!
(胸にタッチをされると毛を逆立たせ、大げさに反応して)
な、ななな…なになに?!え、な、あ…☆♪△○◆!ふぎゃん!
(目を白黒させパニックを起こし、その場から逃げようとするが椅子から転げ落ちる)
>>408 まあ、この頃合の女の子って甘いもの嫌いっていうほうが珍しいよね
いやいや、自分としてはこのくらいしかおもてなしとしては出来ることないからね
逆にこんなことで喜んでくれて感謝したいくらいだよ
いいねぇ、通学路の途中に桜が咲いているのって
名無しが通学してた頃は近場に桜なんて植えてなかったからなぁ
ちょっと遠い公園に出向かなきゃ見られなかったよ
…っととと、驚かせちゃったようだね、申し訳ない
ということは……本当に知らないのかな?
(肩を竦めるしぐさの後、まどかを起こそうと近寄って)
【このまま進んじゃっていいのかな?】
【もちろんこんな時間だし、ダメとか凍結とか言ってもらってもOKだけど】
>>409 【先にこっち返すね。】
【もうわたし、今日は寝なくちゃいけないから、もし進むとしたら凍結って形になるよ。】
【だから、もしそういう展開だとしたら、今日はここで凍結かなあ?】
【まだ凍結するような状況でもないのかな?どうしよう?】
【もし続けさせてもらえるなら凍結にしてもらえるとありがたいです】
【もちろん都合がつかなかったりすると凍結しても意味がありませんが】
【凍結してもらえるのでしたら、そちらの希望に合わせて解凍日を決めたいと思います】
>>411 【うん。大丈夫だよ。】
【えっと…日程は、平日の夜の方が都合つきやすいんだ。】
【来週の水曜日の夜ってどうかなあ?】
【あ、あと。その……もし良かったらワガママ一個聞いてもらいたいんだ。】
【ほんっとうに申し訳ないんだけどね。今回は、最後までは無し、でも大丈夫?】
終わりか
【それじゃあ、次の水曜の決定でいいかな?】
【ああ、別に構わないよ】
【撫で回せてもらえるのなら別段こちらは問題ない】
【むしろ、最初からそんなつもりは無かったり】
>>414 【うん。水曜日は21時以降なら多分大丈夫だけど。】
【余裕を持って22時にお願い。】
【ありがとう。ワガママ聞いてくれてごめんね。】
【それじゃ、私はもう時間だからこれで落ちるね。】
【また、来週の水曜日にね。またね、おやすみ。】
【了解、水曜22時にて解凍でよろしく】
【こちらこそ、相手してくれて感謝しているよ】
【おやすみまどか、良い夢を】
>…例えば、こんな事とか?
(そしてまどかの背後に回ってからぽんぽんと胸にタッチしてみる)
これはひどい確定ロール
確定ロールで凍結持っていけるんだから名無しはちょろい
確定ロールって相手の行動(○○する、××と反応する、みたいな)を
自分のレスで決定しちゃうようなのを指すと思ってたけどそうじゃなかったのか
【もうひとりの私が可愛い…】
【まど×まど……ふふ…】
【フフフフフ……】
【私はある程度確定してもらった方が動きやすかったりもするんだよね…】
【限度はあるけどさあ…】
【それで聞いておきたいんだけど、エロール完全NGって駄目かな…?】
【いちゃラブ(っていうのかな?ソフトなの)は大歓迎なんだけど……なんちゃって…】
【ひっ、一言でしたっ!】
>>421 いいんじゃないかな。そもそも名無しとのエロも希薄だし、事前に明示していれば。
いちゃラブいいと思うよ
作品自体がガチエロに向いてないしね
ガチグロには向いてると思いますけどねイッヒヒ
【ありがと】
【そう言ってもらえると助かるよぉ】
【痛い…のは、遠慮しておこうかな……】
【……早く再開するといいね!】
【また一言でした】
エロするもしないもキャラハンの自由だから好きにやっていいと思うよ。
ただ、見てるサイドからすると、百合百合だった場所で、名無しとのエロールが見られると思うと、どうしてもwktkしてしまう。
こんにちは…
マミおいしかった?
…あじ、あんまりわからない…
ちいさかった、から
(シャルロッテの口の中でグラグラ揺れている)
…?いきてるの…?
ギブギブ
って言っても通じないかしら
……?ことば、わかる…
そもそも私首もないのにどうやって喋ってるのかしら
くび、ないの…?いきてるの…?
むしろ私が知りたいです
生きてる?私生きてますか?
わからない…けど、そうるじぇむがあるなら…いきてる…
あたまは、なくても…そうるじぇむさえあればなおせる…
なおして、あげる…?
いえ、結構です
きっとまたかまれるし
それに、顔がある私なんてただの没個性巨乳じゃない
大人しく成仏しますさようならー
…?さよう、なら…
シャルロッテぇ
…よばれた…
シャルロッテをぱっくんちょする
誤報か?
食べれないのか…
うん…。
お菓子なのに?
…?よく、わからない…?
なにをいってるの…?
,:、 ´
/\ /:::(\ /
/:()::::\ , -―=. -《)/
|::::::::::::::(>-‐  ̄` ´>' r|ヾ\___
‘ ̄{::○::// / r, 。 0 !:::::::::::r‐,〉
/ __>:::∧/ , | ̄h' ̄ ̄ ̄7\):::::ゝ'/
' /〈):::r‐v '人_ / )__,、 ゚___/\ ヽ::/ヽ
′〈:::( ):::::ゝ┤ Y´ '´∧` '´厂` , i ハ }' ∧}
∧ \:::::r‐、:} /◇ /, = 、| /x= 、 ’ | | / ∧/
' } /`ヽ:':::| ′ 'xん::::}ヽ| , ん::、》 } , レ _人_'
! / / 厂{ { 弋::ソ 八/ 弋:ソ // , |/Y´
\∧{ | | 〉 \' ' ` ' '/! / ∧ ちーず、たべて
` 八/ {:::::\ ー‐' r―, .ィ / ∨ きょうはもう、ねるの…
/()::::::(`ー\> u´_ <//:〉 おやすみなさい…
, ≦{::::r‐,:::::{⌒ヽ○::o:::::::〉○:::,
∠三三>、ゝ'::::::::ゝ-:'::::::::::::::/::::::( 〉
/三三三\○:::/} .…- 、:!:::∠>―、
/三三三三三 >::::ゝ/ ∨ ,
∠三三三三> ´  ̄, ヽ ’
, 三三三ニ/{ >´ / / } ,
三三三/ i /{ { { | ’
三三>' | {) У | }
三/ } ´ / | /
/ \ {__ / i
’, ー‐ ´ ヽ /! |
〉 (::) ∧ イ三>, /
.〈 / | /|三三ニ} /
` ┬ 、 イ !/ /ヽ三三! /ニ}
:. ¨ヽ // ! { /三三≧ {三三≧、
誰だお前!
ぎじんか、あすきーあーと、あたらしいのもらったの…
おやすみなさい…
うん…今日は魔女の気配もなしっと
深夜じゃなかったら鹿目さん達をお茶会に誘ったのに…ふふ
【初めまして】
【鹿目さん達を魔女退治見学に連れていってる頃の私だと思ってください】
マミさん、名無しとのえっちはありですか?
ナシ
>>453 な、何言ってるの?私まだ中学生で…そんなの早すぎるわ
もう…仕方ないのかもしれないけど、男の子ってやっぱりそういうこと考えちゃうの…?
あんまりせっかちな男の子はモテないぞ
>>454 えっちなことはともかく…こほん
素敵だと思える人と一緒にっていうのは、ちょっと憧れちゃうな
私、そういう機会には全く接してなかったから
>>455 それはもちろん。
中学生なら、身体も心もバッチリですよ。
しかも、マミさんの場合、どんなに中で出しても大丈夫という都合のいい(?)身体ですし。
確かに急なお話でしたけど。
興味はあるんです?
>>456 何がもちろんなのかわからないんだけど…どうしたものかしら
落ち着いて名無しさん。中学生は身も心もまだ子供で、そういうことしたら犯罪よ
大丈夫なわけないでしょ!もう…魔法少女だってちゃんと人間の体なんだから!
そうね…私だって恋の話にくらい興味あるわよ?
>>457 いやあ、マミさんは身体も!心もしっかりオトナですってば。
身体は人間でも、魂が(以下略)なら、どんなに注いでも大丈夫じゃないですか。
コイバナですか。
じゃあ、仁美ちゃんと恭介君ってヤっちゃったと思います?
>>458 妙に身体を強調された気がするけど、気のせいかしら…
それは貴方から見てでしょう?そう見られて嬉しくないことはないけど、これでも私、背伸びしながら頑張ってるのよ
もっと自然に大人ぶれる様にならなくっちゃ
さっきからところどころよくわからないんだけど…体が人間なんだから、ダメよ
仁美さんって、鹿目さんのお友達のよね?
それと恭介君は上條恭介くんかしら
美樹さんと仲がいいって聞いてたけど…その二人は関係ないんじゃない?
それにするしないって…そういう話は男の子同士で、ね
>>459 そうですか?
背伸びしなくても、マミさんの身体は最高です!(違)
女の子はそういう話は興味ないんです?
残念。
>>460 身体は…って、どこ見てるのかしら?
(片腕で自分を抱くようにして上半身を覆うようにし)
本当、男の子って…はぁ。
その前にまず好きだって思える人ができなきゃね
何事も順番って大事よ
_ ,‐-‐‐‐-、
_l/ ・ ・ヽ
_l/ ー‐‐‐‐ノ
|つ ヨ /ヨ
_|つ |
_l人 ノ
lノ __ノω─-ω
マミさん!起きたらこんな姿になってた!
たすけて!!
>>461 どこって、マミさんも分かってるんじゃないですか?
もちろん、全てですよ。
(マミさんの全身を舐めるように見つめる)
男としては、マミさんがどうにかなってしまう前に、
その全てを味わいたいと思うものですよ。
順番も大事ですけど、名無しじゃそうもいかないですしね。
それじゃあ、おやすみなさい。
ありがとうございましたー
>>462 そんな事急に言われてもどうしたらいいの…?
あ。でも…ううん、なんでもない
(可愛いからそのままでも、と出かかった言葉を飲み込んで)
>>463 これは分かってるわかってないじゃなくて単なる防衛本能
貴方の目、厭らしいんだもの
どうにかなんてならないから大丈夫
確かに魔法少女なんて安全でもないことしてるけど、今までだって上手くいってるんだもの
それに、可愛い後輩に格好いいところ見せなくっちゃいけないんだから!
名無しさんだってちゃんと順番はあると思うわ、是非また。ね?
おやすみなさい、名無しさん。いい夢見れるといいわね
>>464 ウパー
_ ,‐-‐‐‐-、
_l/ ・ ・ヽ
_l/ ー‐‐‐‐ノ
|つ ヨ /ヨ
_|つ |
_l人 ノ
lノ __ノω─-ω
何か変な声も出てきた!
助けてマミさ……ウパー
>>465 そんな事言われたって手の打ちようが…!
あの…ちょっと、触ってみてもいい?
(一度撫でてみようと恐る恐る手を伸ばし)
>>466 _ ,‐-‐‐‐-、
_l/ ・ ・ヽ
_l/ ー‐‐‐‐ノ
|つ ヨ /ヨ
_|つ |
_l人 ノ
lノ __ノω─-ω
どうぞ…ちょっとヌルヌルするけど…
>>467 ありがとう……ひゃっ
(伸ばしていた手をゆっくりと相手につけ、ぬる、とした感触に小さく悲鳴を上げた)
これは…ええ、私にはどうにもできないし…
もう一回寝て起きたら治ってるといいわね、としか言えないわ
>>468 _,..-‐-.._
/.o o `'、 r!
_「i「i,j 、___, _Lj j_「!_
`|「ij^、 '`i_「ij´
`っ r‐'´r‐、
/ こニ`i ノ )
{ `ー' ノ'´_,.ノ
(_>-(`つ
あ、マミさんに撫でてもらったら直ったみたい
何か頭重いし、歩きづらいけど…
ありがとね!
>>469 え…っ!?
(それが元の姿なの?という声さえも出ずに呆然と後姿を見送って)
あ…どういたしまして…お疲れ様
>>470 _,..-‐-.._
/.o o `'、 r!
_「i「i,j 、___, _Lj j_「!_
`|「ij^、 '`i_「ij´
`っ r‐'´r‐、
/ こニ`i ノ )
{ `ー' ノ'´_,.ノ
(_>-(`つ
(クルッと振り返り)
あ、マミさんもいろいろ大変だろうけど頑張ってね!
あとコレあげる!
つウナギ
じゃあおやすみなさい!
>>471 きゃっ!?
(見送っていた後姿が不意に振り向き、また短い悲鳴を上げて)
あ、ありがとう…ってこれどうしろっていうの!?
(蛇のように長くぬめるそれを掴むことができず立ち尽くして)
なんだったのかしら…魔女や使い魔以外にもあんなのがいるなんて、初めて知ったわ
私もこの辺でお暇するわね
お邪魔しました。
シャルちゃんにチーズ渡そうとしたら看護婦、医者風のビョートルに取り上げられ、注意?されたのですが何故でしょうか。
チーズと抗癌剤との相性が悪いから
正確には醗酵乳製品
どっちの方が幸せだったのかなぁ…
こんな時間だけど、少しお邪魔させてもらうね。
大好きなチーズやお菓子も食べられない
お腹がすいても何も食べられない
体は強い痛みもあって寝たきりと
そう嫌なことばかり並べられると…かわいそうだよね…
当事者になってみないとわからないね…どっちが良かったかなんて。
だからってまどかが暗くなることはないと思うよ
今いるシャルロッテが楽しそうにしてるなら、それで良いと思うけどね
たくさんの人に可愛がってもらってるようだし
うん…そうだね。
魔女の姿はその子の心を表してるようにも思えるから、
シャルロッテはきっと満足してるよね。
あの子以外にも、魔法少女ってお菓子とか自由に出せたりするのかなぁ?
そんなことできたら絶対太りそうだけど…
あ、そしたら痩せる魔法で……へへ、へへへへ…
魔法に頼り切ってると、だらしない大人になっちゃうぞ?
まどかなら可愛いからちょっとだらしなくても嫁の貰い手は多そうだけどなぁ
ってケーキがほしいなんて契約したらほむらが泣くぞ
482 :
ハコの魔女:2011/04/06(水) 00:05:20.77 ID:???
魔女になってしまえば、最後に抱いた執着のみで理性なんか残らないわよ。
理性も知性も無く執着、渇望のみしか残っていない魔女になりたい?
483 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 00:07:07.17 ID:5FSPefQ6
はい!なりたいです!!
>>482 君は行方不明だったキルスティンじゃないか!
>>481 だ、大丈夫だよ〜魔法に頼るのはお菓子だけだからっ
でもどうせなら自分で作れるようになった方が嬉しいかな。マミさんみたいに。
……マミさん、自分で作ったんだよね…?
そんな契約しないしない!
私もさやかちゃんみたいに、誰かのために契約したいよ。
ほむらちゃんは何を望むかな…?
>>482 それは…やかも……
誰かを守りたいっていう執着だったら、良い魔女になったりしないかなぁ…?
486 :
ハコの魔女:2011/04/06(水) 00:13:58.07 ID:???
>>483 苦しみを理解出来ないバカは嫌い。
お前は使い魔の餌だ。薔薇園の肥料にでもなっちまいな。
>>484 びくっ
ど・どなたですか・・・(オドオド)
まどかさん、平行世界で貴女は魔女になった筈よ。貴女なら魔女になる意味が理解できると思うわ。
>>486 そ、そうなの…?
なってたとしても…感情とかがないなら、良かったのか悪かったのかもわからないね…
あなたはやっぱり、なりたくなかった…?
>>485 魔法で作ったお菓子より、手作りのほうがきっと喜ぶだろうなぁ
まどかの手作りチョコとか…ケーキとか…
まどかの隠れファンとしてはぜひとも食べたい所
>>486 忘れちゃったのか…キルスティン…
それとも、エリーって呼んだほうがいい?
まどかは魔女になっても世界を救おうとしてるって所が
エルザマリアとそっくりというか、気が合いそうだよなぁ
489 :
ハコの魔女:2011/04/06(水) 00:22:20.53 ID:???
>>487 さあ?苦しくて苦しくてどうしようもなかった事は覚えているけど、なりたかったかそうでないかは覚えていないわ。
魔女になるってどこの誰だったかも解らなくなるのよね。
平行世界の貴女はこれよ。
つ『地球だけでなく熱エネルギーを吸収し続け際限無く巨大化する慈悲の魔女』の映像
490 :
ハコの魔女:2011/04/06(水) 00:23:23.43 ID:???
>>488 忘れたというか、中の人的に・・・ごめんなさい(グス)
>>490 エリー可愛すぎるぞ!!
抱っこしながらツインテールを櫛で梳いて良い子良い子したい!
>>488 えへへ、そうかな。
私としても魔法で用意したものより、手作りを喜んで食べてもらえた方が嬉しいかな。
隠れファンがいればだけど…あはは〜…
えっと…あの影の…だっけ?
やっぱり良い考え方でも、魔女になると歪んじゃうのかな…。
>>489 それって、死んじゃうってことよりも辛いのかな。
死んじゃうとどうなるかわからないから、わからないね…
えええ!?それだと私が魔女になったら、キュゥべぇたちも困っちゃうんじゃないの?
いいのかな…
493 :
ハコの魔女:2011/04/06(水) 00:32:00.80 ID:???
>>491 ひっ・・・それはダニエルとジェニファーがやっているので、だ、大丈夫です。
>>492 俺が隠れファンだよ!まどかの愛情いっぱいのお菓子下さい!
ほむらが「それには及ばないわ」とか言って出てくる前に!!
まどかー!好きだー!結婚してくれーー!!
自分の結界を天国として、全ての生命を強制的に天国に連れて行くわけだ
全ての人が平等に天国へと行ける…考え方によってはかなり良い事だよ
…考え方に寄って、だけど
>>493 やってもらってるのか!ゲルト姉さんとは逆だなぁ
でも登場の仕方はエリーが一番かっこいいよね
エリーの魔女空間最高だった!
495 :
ハコの魔女:2011/04/06(水) 00:40:15.46 ID:???
>>492 QBは結果的に宇宙が滅んだとしても気にするような奴じゃないわ。
困るのは貴女が人である事を望んでいる家族、親友(人たち)よ。
魔女にとって重要なのは結界(願望)の維持だけだから辛いかどうかなんて解らないわ。
影は魔法(力)が有っても救いきれない現実に絶望してああなったわけだし、
魔女になって考えが歪むのではなく、考えが歪むから魔女になるのよ。
496 :
ハコの魔女:2011/04/06(水) 00:42:26.35 ID:???
>>494 あ、ありがとうございます(あの薔薇基地と一緒にするな)
製作に気合を入れた甲斐がありました(照れ笑い)
>>496 あのメリーゴーランドみたいな結界は良いと思うよ
なんかこう、狂気を感じられるというか、ぞくぞくするというか
音楽もすごくあってたし
でもまさか青い子に一撃でやられるとは思わなかったけど
>>494 ほ、ほんとに…?
えへへ…冗談でも嬉しいよ。ありがとっ。
ほむらちゃんが来たらまずいの?お、落ち着いて?
け、こけっ…けっこん!?
だあだだだだめだよわたしまだ中学生だからごめんなさいっ!!
そっか…これが正しい、そうすれば間違いないなんてことはないもんね。
天国に行きたい人には嬉しいけど、みんながみんなそうじゃないもんね。
平等であることがそもそも間違いなのかな…?むずかしい…
>>495 そうなの?キュゥべえの考えてることはよくわからないよ…
あ……私自分のことばっかり考えてた。
大切な人が魔女になっちゃうのは嫌だよね…
私もそう思われてるってことでいいのかな。そうだと、嬉しいな。
な、なら、歪まない様にしっかりしていれば…!
なんて…口では言えるけど、自信ないなぁ…
499 :
ハコの魔女:2011/04/06(水) 01:00:50.61 ID:???
>>497 (青い子にやられた事を思い出す)・・・空気を読まないバカは嫌い(グス)
>>498 平等なんて人それぞれなんだから基準を求める方が間違っているわ。
QBの考えている事なんてエネルギーの効率の良い回収だけよ。
アイツにとってそれ以外はどうでも良いのよ。それだけしかないのだから、理性と知性がある分、私達より魔女しているわ。
無理ね。影も魔法少女が魔女になると知ってから「私は魔女にならない」とか言っていたけど、結局なっちゃったし。
SGが濁りきれば渇望以外はどうでも良くなるわ。
昼夜が一周したからそろそろ寝るわ。
>>498 ああ…ほむらは何かとお邪魔…げほげほ!
そんな…こんなに勇気を振り絞って告白したのに…
ラブレターでの告白のほうがよかったかな?
それとも、結婚を前提にしたお付き合いから…?
歪まない考えを持っていても魔力が尽きると魔女になるよ
魔法を使えば魂に穢れが溜まる、それが溜まると信念も揺らぎ安くなる
だからといって魔法を使わないようにしても、体の維持に魔力を使うわけだ
って俺がキュゥべえみたいな事言ってるな…
>>499 働きたくないでござるって言ってくれー!
エリーといえばこの台詞なんだから!
おやすみ、また来てくれよ
|・・)
>>501 クリームまどかさん、こんばんは
今日もツイン触手かわいいですね
>>499 はうぅ……魔女から元に戻れる方法があれば、色々解決しそうなんだけど…
キュゥべえのやってることは酷いと思うけど、それも宇宙のためなんだよね…
他にやり方は…なかったんだろうし、誰が悪いとかじゃないよね…
前例がないだけで…!
って、これは前に失敗したんだった…
私にできることはなんなんだろう?契約しないこと?
それじゃなんにもかわらないだけだし…ふええ〜
おやすみなさい魔女さん。またお話しようね。
>>500 ほむらちゃんは私を守ってくれてるだけなの!邪魔とかしないよ?
あ、あぅぁぅ…ありがとう…とっても嬉しいよ?告白なんてされたことないし…
ま、まずはともだちっ…からとか……?
どうやっても魔女になっちゃうんだね…
せめて、キュゥべえには契約前に全部話してもらいたいよ。
なんの解決にもならないかもしれないけど、気持ち的には…ね。
>>501 む、むむむ……?
あなたは…
>>504 (あ、しゃべった…)
こ、こんばんわ…?
そう、だね。私もそんな気がするかも…
えへへ…仲良くしようね。
それにしても、魔女ってどれくらいいるのかなぁ。
キュゥべえ「僕と契約して魔法少女になって欲しいんだ」
「魔法少女になったら魂を抜き取ってソウルジェムに変換するよ」
「これでソウルジェムさえ無事なら、どれほどのダメージを受けてもありったけの血を抜かれても」
「魔力で修復できるから安全に戦えるよ」
「ソウルジェムが濁りきったり、絶望したら魔女になっちゃうけど大丈夫!」
「君たちが絶望した時に発生するエネルギーは宇宙の維持に使われるんだ」
「魔法少女になってくれたら、どんな願い事だって叶えてあげる」
「さぁ、僕と契約してよ!」
こんなこと言われて契約しないと思う
>>505 本当に仲良くできればいいけれど…
魔女がどれくらいいるかは、知らないよ
もうちょっとでガスが復旧するよ!
やったね!まどかちゃん!!
>>506 普通は、しないよね。うん…
契約っていうくらいなんだから、ちゃんと説明するべきだよね!
でも、それでも願いを叶えたい人っていると思うんだ…
私がそんなこと言っても、うざったいだけかもしれないけど…
>>507 あ、あれ…嫌われっちゃったかな…?(苦笑)
あ、聞いたわけじゃないの。ちょっと気になっただけで…ごめんなさい。
静かになっちゃった…
名無しくんには悪いことしちゃったかな。
次からもう少し受け入れ態勢を整えてみるから…その…お願いしますっ
私もそろそろ戻るね。
みんな相手してくれてありがと。
またね!
おつかれ
【こんばんは。】
【名無し君との待ち合わせに使わせてもらうね。】
【少し遅れましたが、まどかちゃんとの待ち合わせに来ました】
【お待たせしちゃいましたか?】
【ううん。大丈夫だよ。こんばんは。】
【それじゃあ、この前の続き、わたしから始めるね。】
【今から用意するから少し待っててね。】
【了解です】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>409 うん。甘い物が嫌いって言う話は滅多に聞かないよね。
杏子ちゃんなんかはいっつも甘い物食べてるみたいだし…
でも、ほむらちゃんはどうだろ?ちょっと苦手そうじゃない?
うん。桜が咲いていると春を感じられていいよね。
……そっかあ、それはちょっと寂しいかな。
う〜ん…でも、お花見行けば見られるから、気にならないのかなあ?
う、うぅ……痛いよぉ……ありがとぉ。
(グスグスと言いながら助け起こしてもらい)
え?知らないって……分からないよ。
【じゃあ、わたしはこんな感じで。】
【こちらこそ今日も宜しくお願いします。】
杏子は甘いものと言うか、食べることが好きなんだと思うな
確かに、分かってるだけのものだと甘いものが多いけれど
ううむ………ほむほむは……本当に分からんね、
雰囲気がそう思わせるのか………、どうだろう???
(首を傾げて、かなり悩んだ)
まあ、今でも見に行こうと思えば見に行くことも出来るし、
それ以外で無理して見ようとも思わないし、
咲いているのを見られたらそれはそれで良いと思っているからね
特に気にはしていないかな
………よしよし、
(そういっていすに座らせ、落ち着かせるべく後ろからまた頭を撫でる)
わからないなら………、教えてあげようか?
これからの………楽しみにもなるかも知れないし
(先ほどの様に転ばれてはいけないので落ち着かせつつ尋ねてみる)
>>518 そっかあ。お菓子だと手軽に食べれるからかな?
うん。あんなに甘い物ばっかり食べてるのに太らないなんて……羨ましいなあ。
そうだねえ。でも、もしかしたらほむらちゃんもそれでちょっと損してるかもしれないし。
一緒に甘い物食べに行こ?って誘ってみようかなあ。
ふ〜ん……わたしは桜好きだけどなあ。
大人の人だとお花見とか好きな人も多いけど。
名無しくんはお花見しないの?
……うん。ありがとぉ。
(自分の頭を撫でている名無しくんを椅子に座りながら見上げ)
え?そんなに楽しい事なの?
う〜ん……だったら教えて欲しい、かも。
(小さくコクリと頷く)
>>519 杏子の場合、それだけ運動しているってことじゃないか?
食べてばかりだけど、運動でカロリーを消費しているから………とか?
まあ、ほむほむもまどかが誘えばきっと誘いに乗ってくれると思うよ、
………約束を交わした友達だし、
(最後の言葉はぽつりと呟く程度に)
名無しはお花見はしてないよ、した事もないし
むしろ、お花見するより楽しいことは色々あるからそっちに目を向けてたり
とはいえ、誘われて行かないとは言わないし、
まどかが誘ってくれれば、喜んでついていくとも
………痛いの痛いのとんでけー、って言っておけばいいかな?
あまりこういうまじないはしないほうだけども
(そして撫で終えて落ち着いたと見計らい、そっと後ろから抱きとめて)
…楽しいこと、だよ
最初は戸惑うかもしれないけれど、身を任せてくれればきっと楽しい気分になれるはず
(そういって右手で衣服の上からまどかの左の胸を、円を描くようにマッサージし始める)
>>520 そっか……そうだよね。杏子ちゃんスタイルいいもんね。
やっぱり、運動って必要だよね。わたしもがんばらないと!
そ、そうかなあ……何かいつもみたいに断られちゃいそう…
でも、ああやって冷たくされるのも嫌いじゃないかも……
(名無しくんの最後の一言は聞こえなかった様子で)
あ、そうなんだー。結構珍しいんじゃないかな。
んっと……実はわたしも桜は好きなんだけどね。
お花見の場はちょっと騒々しくて苦手かも……
遠くからながめているって言う感じが一番かもなあ。
もぉ。そんな子供じゃないよ。たっくんじゃあるまいし。
……えっ?!あ、あの……名無し……くん?
(きょろきょろし始め、後ろに目線を向けようとする)
ひゃふ!な、何……あ、んっ…だ、ダメだよぉ……んぁっ。
(服の上からマッサージをうけただけで、敏感に反応し身体をくねらせて)
>>521 まあ、運動も確かに必要だけど、まどかは今のままでも十分カワイイよ
ほむほむはあれで冷たく見えるけど……きっとまどかのためを思って言ってくれていることだから、
お花見も、騒ぐだけが楽しみじゃないよ?
近くでも遠くでも、桜は桜だし………見られればそれでOKだって言う人も少なくない
楽しみ方は人それぞれだね
子供じゃないといっても、成長途中の中学生なんだし、
大人になる為にもこれくらいの楽しみは知っておかなきゃいけないね
(そういって右胸をマッサージしながら同じように左手で右胸を同じようにマッサージし始める)
どうまどか、気持ちいいかい?
(耳元に顔を近づけ、ささやくように聞いて)
>>522 そ、そういう事を言って甘やかしちゃダメだよ。
だからわたし徐々に徐々に……うぅ。
そうなの?じゃあわたしが冷たくされるのが好きだって解ってるから……
そ、それって……ベストカップル?
そっか、そうだね。人それぞれだよね。
わたしもどちらかって言うとのんびり見ていたいタイプだもん。
んっ……ん、あっ…はふっ。
こ、こんな事……知らなくて……いいっ。ん!
(膨らみかけの胸は衣服の上からでもふにふに柔らかく)
(両方の手に刺激されていく内に先端の部分に硬さが帯びてくる)
ひゃ……やらぁ…気持ちよくなんて……ぇ。
(そう言って出している声は既に熱が篭っていた)
杏子にゴールデンカレーの辛口を振舞ったら泣きながら完食した。
残った分をタッパにして渡したら涙目で睨まれた。
断らずに受け取ったのはなんでだろう?
>>524 んと……杏子ちゃんは食べ物を大事にしているからじゃないかな?
だから、食べるのがつらい物でも受け取ったんだと思うよ。
それよりも……あんまり杏子ちゃんを困らせちゃダメだよ?
泣いてる杏子ちゃんが見たいのは凄く分かるけどさ…
>>525 そうだったのか。
でも涙目の杏子は凄く可愛かった。
>>523 徐々にって………何かな?
(にやにやしつつ、胸をマッサージ続け)
冷たくされるのが好きって、Mなのを自白しているようなものですよ、まどかさん
まあ、ベストカップルって言うのも………否定はしません
まあまあ、知らないままでも自然とそのうち知ることになるんだから、
今まどかは先駆けて、大人になろうとその歩を進めることが出来るんだよ?
(そういって胸を揉み続けていくと先端が硬くなっていくのを感じて)
ほら………今もまどかの身体はこうして大人になりたいっているじゃないか
(先端にあたる部分を衣服の上からつまんで刺激しながらささやき続けて)
>>526 だろうねぇ…
わたしも見たいなあ。涙目の杏子ちゃん。
……あと、ごめんね。今日は取り込んでるから、お話はまた今度しよーね。
>>527 なんで、もぉ……はぁ。んっ…ないっ、よぉ!
(小刻みに震えながらも何とか返事をして)
そんな事無い……そんな事ないもんっ。わたしそんな…っ!
んっ。ふぁ……あっん!
知るんだったら、その時でいいから……!
だからやめてっ。んっ……もうこれいじょ……だめっ。
(そうこう言っている内に胸の先っぽは服越しにも見えるくらい尖って来て)
うぁっ!あ、あっ……や、だめっ。え、そんな所つままないで。
んっ、ん……ふああ。
(硬くなり敏感になった先端を刺激されると、大きく身体を震わせ、背を反らせる)
(その度に漏れる声もいつもとは違う鼻がかったものになり)
>>528 そんな事はなくても、周りの人には一体どう思われるか………、
まあ今はそんなことよりも、まどかが気持ちいいのかどうかだよ
(震えるまどかに全く遠慮せずに胸を揉み、先を刺激し続ける)
その時でいいからって………今がその時なんじゃない?
ほらほら、自分でも分かるんじゃないかな……尖ってきていること、
(そして尖っていることを見せ付けるように服をぴしっと伸ばす)
見てごらん、わかる…かな?
(それをまどかに自覚させるように声で促し)
今までに感じたことのない感覚に戸惑いながら、
こうしてみんな大人になっていくんだよ、まどか
(まどかは大きく身体を震わせて身体を仰け反らせた、それを満足そうに見届けてから)
(そして次はまどかの秘所へ触れようと、手を持っていく)
まどかの………ここ、一体どうなっているのかな?
>>529 んあっ!あぅ、あっ…そんな、強くしないで…え。
ふぅ。んっ……ふぁあ。気持ちいいかなんて……解んないよぉ。
(痛いくらいに尖っている先端を弄られて、声を上げてしまい)
や、やだっ。そんなの見せないでよぉ……ふあ、ああ……んっ!
(ピンと張られた衣服に2つ小さい突起が浮かび上がると)
(目を逸らすが、横目で見てしまって)
そ、そんな意地悪しないで……よぉ。
(今にも涙をこぼしそうなくらい潤んだ目で名無しくんを見つめる)
だったらわたしまだ子供でいいよ……こんな。はあぁ…
(大きく身体を震わせた後は、かくっと肩の力が抜けて)
へっ?嫌っ。そ、そこは絶対ダメ……!
(胸への刺激で既に熱くなってしまった秘所を隠そうと)
(両手でその手を掴むが、まどかの腕力では到底かなうものではなくて)
(名無しくんの手はゆっくりと確実にそこへと近づいていって……)
【ご、ごめんね。名無しくん。】
【わたし、もうあまり時間がないから、次のにレスをしたらおやすみさせてもらうね。】
>>530 そんなに強くしているつもりはないんだけどなぁ………、
とはいえ、敏感になっていればそっと触れても強く感じるよね
(手つきを変えずに胸を揉み、先端を弾き、まどかの喘ぎ声を楽しむ)
意地悪………?
これは純然たる事実だよ、僕はそれを示しているに過ぎない
(すっかり涙目のまどかに冷静に言い放つ)
子供のままでいいって言っても、子供のままでいられないのも事実でしょ?
だから………教えてあげるんだよ、子供のまどかに
(まどかに手を掴まれるが、逆に手を誘導するように持っていって)
(その手は秘所に到達すると、まどかの手で優しく衣服の上から数回弄らせた後)
(まどかの手ごとショーツに手を伸ばし、誘導するようにショーツ越しに秘所をこすり始める)
>>531 【おっと、気付くのが遅れた…すまない】
【このまま凍結にするか、終わらせちゃうかだけど】
【どうしようか?】
>>532 ひぅっ!うっ、ん!うぁっ…!
は、んっ……も、もぉ。やめてよぉ……ぁっ!
(先端を弾かれる度に鋭い刺激が駆け巡り、声を上げて)
ふあっ……うぅ。
そ、そんな事ないよ。名無しくんがこんな事……する、から……ぁ。
(そう言うと、こらえ切れずに一筋の涙が頬を流れて)
いいのっ。そ、そんなのもう……だからもう、やめよ?ね……?
あっ……だ、だめ。そんなの…ダメ……あ――っ!
(自分の手が誘導されて、一番大事な所へと導かれていく……)
(それを見ると、拒否するように首を横に振るが、それで止まるはずもなくそこへたどり着く)
(自分で触って初めて分かる事、それは衣服越しにも分かるくらい熱くなっていてじっとりと湿っていた)
やっ!あ……あぅっ!んぁ。だ、ダメ…こんなのぉ……やだ、ぁ…!
へ?や、やだ……だめ………中から何て嫌…!ふくぅっ!
(導かれているとは言え自分で自分の物を触っていると言う事実に)
(背徳感にも似た感情を覚え、余計に行為が淫靡な物である事を感じる)
(ショーツ越しに指がそこをなぞると、また身体を大きく震わせて)
は、あっ……やだ、こんなのダメえ……いやらしいよぉ。
はあ、はあ……あっ、はあ……んっ。ん、ぁ、んっ…………あ、もう……
(徐々に指は名無しくんからの支配を逃れて、自分から動き出す)
(まるで一人で自慰行為に耽っているような感覚に陥り、息を荒くさせ)
(外からの刺激では物足りなくなってしまい、ショーツをずらし、直接触り始める)
(いやらしく指で音を立てながら、中指を折り中へと差し込んだ瞬間)
イッ!くっ…………!!
(身体を丸め、びくびくっと震え達してしまった)
…………え?あ、あぁ……あ…………○△♪#○△!!ふぎゃん!!
(そこでようやく自分が今までしていた行為に気づき、目を見開き)
(鯉や鮒のように口をぱくぱくさせ、声にならない叫びをあげると)
(立ち上がり、そこから逃げ出そうとするが、椅子から転げ落ちて)
おお、お、……おや、おや、おやすみなしゃぁあい!!
(何とか自力で立ち上がると、ばたばたと慌ただしくそこから逃げ出して)
【ふぅ……長くなっちゃった。何か最後一人で盛り上がっちゃってごめんね。】
【わたしはこれで締めにするねえ。お付き合いしてくれてありがとう。】
【また機会があったら、お相手お願いします。それじゃ、おやすみなさい。】
>>533 【はあああっ……!】
【ご、ごめん。わたしが気づくの遅れたぁ!】
【ごめんね。本当にごめん。勝手に締めちゃったよ。】
【えっと、今回はこんな感じで終わりって形でもいいかなあ?】
>>535 【んむ、大丈夫だ】
【とてもかわいい〆方で満足しているよ】
【オーケー、いつまでも続けるってのもなんだし】
【今回はこれで終わりって事で】
【それじゃあ、締めを見届けたことだし、これで名無しは失礼させてもらおうかな】
【楽しかったよまどか、ありがとね】
>>536 【あぅ〜……ごめんね?ありがとう。】
【それじゃあ、わたしも眠気限界で、何もいい挨拶が思い浮かばないから、】
【これでおやすみするねえ。】
【おやすみなさ〜い。】
チャッチャラー
まどかはオナニーを覚えた!
おなぬ興奮した
んん…こほんっ。鹿目さんってば、大胆なのね…
もっと控え目な子だと思ってたのに…あ、驚いたってだけで悪い意味はないわよ
(恐る恐る顔を出すと、覗いてましたと言わんばかりに頬がほんのりと赤く染まっていて)
名無しのくせにロール中に同時進行とか胸が熱くなるな
最低
>>540 マミさんの自慰は逆に大人しそうだ…
ショーツ越しに指で触るくらいなイメージだ。
>>543 そのイメージはいいのかしら、悪いのかしら…
どっちにしても自分でなんてしたことないけど…
さっきの鹿目さんを見たらしてみたく…ううん、なんでもない!
>>544 マミさんの自慰ショー始まりますか?それをオカズにさせていただきますっ!
さぁ、どうぞどうぞ。
何なら手伝いましょうか?
(わ、わたしも見学させてもらいます!)
>>545 そんな事言われてするわけないでしょ!
一人で、それも誰かに見せるようなことできるわけないじゃない…
それならまだちゃんと誰かと……あ、わ、私何言って…
とにかく!そんな風に言われてはいやりますなんて言えないわ
>>547 自慰行為を周りの人間に見せて、喜んだりはしないのですか?
見られた方が興奮してイクのが早くなりとか…
面倒なのでマミさん、横に座って下さい。
手で自慰を手伝って差し上げますので…
ソファに座って横に寄り添って頂くだけで構いませんよ?
一人がやると調子にのって周りにも強制する。駄名無しクオリティー
え?え?何なの…これ、しなきゃいけないの…?
(妙に強い視線、その主がよく知る人物だとは気付くこともなく危機感と僅かな興奮で焦り)
>>548 そんなわけないでしょ…もう!
私だってそんなことするくらいなら、ちゃんといいなって思う人にされたいわ
それじゃ「自」慰じゃないじゃない…名無しさん、セクハラが過ぎるわよ
隣に寄り添って座るくらいならいいけどね
>>550 つまりは自慰行為より本番がいいと、高らかに宣言するマミさん…
これが噂のお嬢様ビッチって奴でしょうか?
なら自慰から「他」慰にしましょう、それで全ては解決をします、バッチリです。
…取り敢えずはマミさんは寄り添って下さい
勝手にマミさんに「他」慰をしますのでー
(あんなに慌てるマミさん、貴重かも…)
(…あ、何もないのかな)
(残ね…じゃなくて!マミさん流石だなぁ)
(簡単に身を預けたりはしないんだね!)
(と思ったら名無しくんも積極的だよ!)
(どどどうなっちゃうのかな…っ)
(状況が落ち着くまで静かに観察してよっと…)
>>551 ちょ、ちょっとなんでそんな極端な受け方するの?
誰だって一人でするより大切な人とするものでしょ?
それと別に私はお嬢様ってわけじゃないわよ
はいはい…そんなにがっついてたら女の子に嫌われちゃうよ
お茶でも淹れるから気を落ち着けて。ね?
(そういって名無しの前にカップとソーサーが小さな音を立てて置かれ)
(自分もまた立ったままにもかかわらずどこか上品に紅茶を一口啜り)
(あれ…名無しくん帰っちゃったかな…?)
(ツツーっと前に出ていって)
マ、マミさん…?
>>554 わ!?か、鹿目さん!?
(話の内容が内容で、聞かれたものかと思い大袈裟に驚いて)
あ…ご、ごめんね。ちょっとビックリしちゃって…あはは
(ごまかすような苦笑いを浮かべながらすすっと一歩だけ後ずさって)
>>555 ああっえとっ!な、何も聞いてませんし見てませんから!!
(マミを落ち着かせようと、聞かれてもいないのに言い訳をして)
…そこ、座ってもいいですか?
(傍にあるソファーを指して)
>>556 っ…!
(まどかの様子から聞かれていたことを悟り、優雅に口付ていたカップが手元から零れ落ちて)
きゃっ!ごめんなさい、私ったら…
ええ、どうぞ。今お茶淹れなおしてくるからちょっと待っててね
(真っ赤に染まってしまった顔でそういうと足早にどこかへと引っ込み)
……。
お待たせ。もうこんな時間だし、ミルク大目のミルクティーよ
(お茶を淹れる時間で落ち着きを取り戻したのか、いつも通り柔らかい笑顔で隣に座って)
>>557 だっ大丈夫ですかっ!?
(余計なこと言っちゃったかな…あはは…)
…あ、ありがとうございます。
(少し香りを楽しんでから一口頂いて)
ん…やっぱりマミさんの淹れてくれるお茶は美味しいなぁ。
(楽しそうに笑顔を向けて)
(またカップに視線を戻し)
…マミさんはすごいですよね。
わたし、強引にせまられたら断る自信ないです。
(覗いてたのを隠す気はないのか、天然なのか計れない調子で)
マミさん…?
寝ちゃった…。しょうがないかぁ、慌ただしくて疲れちゃいましたよね。
(毛布を持ってくるとマミに掛けて)
今日はいろんなマミさんが見れたなぁ。
(寝顔を面白そうに眺めながら)
お茶、ご馳走様でしたっ
今度はゆっくりお話しましょうねっ
失礼します!
(やんわりお辞儀をすると去っていった)
ほむほむにさやかは上条(男)関係から魔女になる。
契約前に杏子とかマミさんを上条とくっつけて、さやかの魔法少女になる動機その物を潰そうとはしなかったの。
さやかは仁美と傷心同士仲良く出来ると思うし、杏子もマミさんも上条との相性は良さそうな気がする。
まどかが傷心のさやかや仁美にばかり構う事になるけど、仕方が無いよね。
>>559 昨日はごめんなさい!
鹿目さんの顔を見たら安心しちゃったのかしら
私ってば、格好悪いところ見せちゃったわね…
また今度ゆっくりお茶でも付き合ってくれると嬉しいな
今日はこれだけで…それじゃあまたね?
しゃーない
こんばんはぁ〜……
(髪を後ろでまとめ、パジャマ姿で入って来て)
お風呂に長く入り過ぎてちょっとのぼせちゃった…
(赤くなった顔を冷ますように片手で仰ぎ)
ちょっとここで休んでいくね。
とりあえずお茶でもどうぞ
ありがとう
>>564 あ。うん、ありがと〜。
(お茶を受け取ると美味しそうに飲んで)
ふう、何だか生き返ったよお。
何で今日はあんなにのぼせるまで入っちゃったんだろ……はふう。
四足歩行でがんばっていれたよ。
毛入ってても許してね
/,1
// ll
// ll
______ __ // ll
、、 \ 、──‐ -- -、ヽ. ,ィ // 〃
j ヽ、 ____\ヽ、 ヽ\_ ノ└‐''7_ク 〃
l ヽ、ヽ ___ゝゝ'´ `く
l. `ヽー──‐'テ ,ニ、 r、l
l ヽ /l l丶l ト'll
', j / l ト、j _ L.ハ
ヽ、 ノ  ̄ l 〉、  ̄ rァ ノ
丶、____ , イ l ,' ` ー- ,-‐、<
j レ, j } リ
/ ,.‐,-、レヽ、 ノ ル'′
/ / / ヽ ヽ ,rイ
l 〈 ヽ、_〉、 Y j
'ー'‐'′ ヽ_j_jノー'′
まどかがここで惰眠を貪っている最中も
ほむらは幾度となく時空を駆け続ける…
>>567 うん、大丈夫だよー……あ、あれ?
何かわたしが知ってるんと違う……
え、えっとぉ。が、頑張ったね!えらいっ。
>>568 だ、惰眠ってひどいよお…
そんなダラダラしてる訳じゃ……
(と言った所で言葉を止めて、自分の姿を再確認)
うん、ごめんなさい。十分だらだらしてるよね。
もっと褒めてぇ
でも、まどかちゃんはボクのこと知ってるの?
会ったこと無いのに…
Γ  ̄ − ゝ "─ - _ __ − .─―┐
\ ./ 、 .. \.- ノ
ー_i ∩ ∩ .フ ./
/ ∪ ^ ∪ z_ −.ヽ ̄
\ ⌒ _ ノ. / .|.
/  ̄  ̄ ⌒\.vvv|
│ ) |
│ ノ' ノ
\ノ人 ノノ/""|^ ノ
)〃メ〃 ノ〃 .ノ- ゛
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>570 え?あ、うん……いい子いい子♪
(そっと頭に手を伸ばすと、優しく撫でで)
最初はわたしの知ってる子が来たのかと思ってたんだけど
似てるだけで違ったみたい。
えっと、4足歩行で喋れる動物って言うと……うん。
でも、はじめましてなんだね。よろしくね。
>>571 その子って何か白くて、目が赤くて、契約契約って言ってそうだね。
あ、ケーキもできたよ。
毛入らないようにしたよ!
>>572 あ、うん。言ってそうって言うかまさにそのまんまなんだけどね。
キミはその子とはまた違うのかな……?
(首を傾げ、問いかけて)
へ?ケーキ?貰っちゃっていいの?
と言うよりもケーキが作れるなんて、器用なんだね。
>>573 違うよ〜僕の毛茶色だよ。白いのとは違うよ!
でも頑張ればなれそうな気がする…
あ、あいさつ遅れたね…こんばんは!
僕の名前は…4足歩行でいいや…
>>574 うん。何か見た目も違うしね。
違うって言うのは解ったよ。
でも、あの子以外にもこういう喋れる動物がいるなんてなあ……
不思議な事ばっかりだね。
4足歩行?変わった名前だね。もっと可愛い名前かと思った。
わたしは鹿目まどか……って、さっき名前呼んでくれてたから知ってるよね。
>>575 ほんとは名前あるけど何か大人のじじょーでだしちゃだめなんだ…
もしよければ、名付け親になってよ。
>>576 そうなんだ。色々と大変なんだね。
え?わたしが名付け親?そ、そんなの無理だよお……
えっと、え〜っと……そ、それじゃ。
い、いちごちゃんとか……どう?
578 :
いちご:2011/04/10(日) 23:21:29.88 ID:???
>>577 なんか、甘そうだね.
ありがと!
でも、僕は食べられないからね…生では…
>>578 えっ……ほ、ほんとにそれでいいの?
つ、ツッコミ所だと思ったんだけどな……あうぅ。
ほら。あ、あんまり名前とかって付けない方がいいと思うんだよね。
うん……えっと。い、いいのかなあ。これで……
生だとお腹壊しちゃいそうだねえ。
でも、大丈夫だよ。そんな食べちゃったりはしないからさ。
痛いなこいつw
すごい気になっているんだけど湯冷めしないの?
>>581 あ……うん、今の所は大丈夫だよお。
でも、のぼせて来たのは大分よくなったかな。
暖かくなったって言っても、まだ夜は冷えるから、ちゃんと上羽織っておかないとね。
>>582 まあ確かにね。
ちょっと前まではコート着ていたけど今着てないな。
風邪ひかないようにね
>>583 コートを着なくなるともう春って感じだよね。
昼間なんか暖かいから、制服だけでもちょっと汗ばんじゃうくらいだもん。
でもこういう時が一番風邪ひきやすいんだよね……うん、気をつけるね。
私も気をつけるから。名無しくんも風邪ひかないようにね?
>>584 なんか手遅れっぽいです
朝起きたときとか何か違和感があるんだよね。
>>585 え?て、手遅れって風邪ひいちゃったって事?
大丈夫……春風邪は長引くから安静にしてないと。
熱とかあるの?えっと……体温計あったかなあ?
(ごそごそと辺りを探し始める)
>>586 いやいや、そこまでして頂かなくてけっこうですよ。
鹿目さんにもしうつしたら悪いしね。
それより、そちらも風邪ひかないように気をつけてくださいね。
>>587 そ、そう?でも本当に大丈夫かなあ……
あんまり無理しないで、早くお休みしてね?
あ……一応、風邪薬はあったから。これ、飲んでみて。
(探していた時に見つけた、風邪薬を名無しくんに渡して)
あとは栄養をしっかり取ってね?
うん。わたしもちょっと冷えて来ちゃったから、そろそろお布団に入る事にするよ。
名無しくんもしっかり休んで風邪治してね?
それじゃ、おやすみなさい。お大事にね。
>>588 ありがとう。
何か暗い話題しかふれず申し訳ないなあ
おやすみなさい。
さて、無事放送日も決まったところでお邪魔しようと思うわ。
/:::::::/三三三三三三三三三 最
死 / :/-‐ ´::::::::::;::` ー===三三 速
` _ヽ` / /\ /::::::::/:::::::::i:::::::::::::::::::`ヾ 21
か || / ...:::/::::::::::>、........::/l i| i:::::::::::::: .日
: l| /..:::::::/::::::::::/ i:::`::メ i::::::::i !::::::::ト__:: ね
: - ´ ̄) i::::::::::,'::::::::::/ l::::::::ト !:::::::i ';´ ̄i ';::::|i:::
, ´ r'/) i::::::::::!:::::::::/三三三=ュ ';::::::| ヽ::::', ヽ::';:: .
. / ` ´ i:::::::::∧::::::! i:::::::::::l ';:::::! 三≧=ュゝ_
/, ィ´ i:::::::::i:::ハ::::l ! ::::::j ヽ! /::::::::::7ー= `
, ィ´ ヽ |:::::::::l:::ハ::! r-'::::::j / ::::::::/
´: i `ー- l:::::::/ ` ゝ:::ノ r '::::::/ と
: : :! j:::{ //// 弋_::ノ j
: : ;ゝ /:i:::ヽ __ , /:
 ̄ `ー- ,イ::::i:::::::`ヽ- _ rイ-‐`Y //// /:::
イ:::::::::i:::::::::::::Y///≧=−ュ、 ` /::::
?
>>590 どんな終わり方になるか想像もつかないよ
ま、(キュウべぇ的に)ハッピーエンドになることを祈るね
今晩は 暁美ほむら
ん〜…やっとまともに動けるようになってきた
よぅ、ほむら。ひさしぶりじゃん。
>>593 ん?杏子も来ていたみたいだね。
こんばんわ 久しぶりだね
>>592 ………祈る神もないのに大変ね。
良ければいい宗教を紹介してあげましょうか?
こんばんは、インキュベーター
>>593 こんばんは、杏子
確かに久しぶりかもしれないわね………
少し長めに冬眠しすぎたかしら?やりすぎて桜が咲いているとは夢にも思わなかったわ……
変わり映えのしない毎日で、冬眠でもしていれば何か変化でもあったかもとか
思うくらいね。
>>592 だな、(あたしら的に)ハッピーエンドが一番だ
小便はすませたか?
神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
ま、実際どうなるかは見てのお楽しみ、ってね
>>595 目なんてすぐに覚めるさ。21日には、嫌ってくらいね。
それはともかく…あたしも間が空いたからな、ちょっとボケてるかも
変にドタバタされるよりはマシじゃない?あんまり退屈すぎるのも困るけどさぁ
>>595 宗教に溺れるなんて愚かな行為としかいいようがないよ。
ん?でもボクを崇める宗教なんて作ったら魔法少女が量産できるかもしれないね。
>>596 だから、ボクは神なんていう抽象的概念は無いんだって。祈る神どころか地獄や天国さえ信じないね
まったく人間はすぐに神だのなんだのと言いたがる…訳が分からないよ
>>597 言ってくれるわね………勝算は確かにないけれど、カツのをあきらめるわけにはいかない戦いだものね。
寝ぼけてなんかいられないか…………
ボケるなら色ボケだけにするといいんじゃないかしら……とか言ってみるわ。
俗にいう五月病ってやつかしらね………少々気が早すぎると思うけれど。
刺激的なことでもしてみようかしら…………
(すっと無表情をたたえる紫がかった瞳が細められて――)
…………冗談だけれどね。
>>598 魔女なんてシステムも似たり寄ったりだとおもうけれどね。
感情のふり幅を観測するのと同じよ。所詮、あいまいな価値観の上に成り立つ物事なのよ。
心理的に効果、それによって生じる利益なんかを見れば馬鹿にはできないものなんcだけれどね。
>>599 魔法少女製造をそんな宗教のような見返りの無いものと一緒にしないで欲しいね。少なくともボクのやることは利益になってるはずだから
たしかに心理的効果はバカに出来ないものがあるね。だからそれを利用もできるんだけど
>>598 …そりゃ、あたしへの皮肉かい?だとしたらなかなか言ってくれんじゃん。
宗教家の娘に向かって言う台詞かよ、っての。…ま、いいんだけどさ、今更だし。
溺れる物は藁をも掴む。だろ?てめーのは宗教ってより、詐欺に近いぜ
>>599 独りでやれんのかよ?…あたしが言えた義理じゃないけど、ほとんどご破算だろ、あんたの計画。
おまけに、能力は一級品でもあんた自身はそんなでも無い。少なくともあたしやさやかみたいに頑丈でもないし、マミみたく馬鹿火力が出せるわけでも無い。
…結構、詰んでんじゃないの?
それでも、やるのかい?
…うっせ、誰が色ボケてんだよ。そういうのはむしろあんたの担当じゃんかよ。
刺激的ね〜…禄でもないこと考えてそうな目だな
どっち寄りなのか気になるところだけどね。
こっちか…
(くるくると取り出した槍を回して見せる)
それともこっちか
(反対の手では小指を立てて見せる)
>>600 創価学会とかを見るととても見返りのないものとは思えないけれどね。
あんたと似たような手口で信者を増やして、利益を出しているわ。
………杏子の時のように?
>>601 皮肉じゃないよ。真実を語っただけだよ
ま、それがもしかしたら皮肉になっていたのかもしれないわけだけど
詐欺とは言ってくれるね。ボクはまったく騙すつもりなんてないんだけど
>>602 ボクと似たような手口だなんて…まるでボクが詐欺をしてるみたいだね。ほむらも杏子もよってたかって言いがかりを
まどかは救いの無いバッドエンドか救われないバッドエンドかの二択しかない気がします。
最終回が
まどか「無知なQBにはたどり着けぬ極地がある・・・・・・・・・
果てしない絶望と滅びゆく正義とのせめぎ合いの果てッ
絶望を凌駕する例外の存在!!!
日に30時間の苦悩という矛盾のみを条件に存在する精神
10数日その拷問に耐え
私は今、魔女(絶望)を超えた!!!」
になったら嫌だな。
605 :
銀の魔女:2011/04/11(月) 22:06:25.69 ID:???
>>601 ええ、無謀なことをする誰かさんを助けるために無駄に時間を止めてしまったしね。
そろそろ砂も落ち切る――――けれど、それだけ。
結局、ダメだとわかっていてもhん等にダメかどう確かめる間で諦められない愚か者なのよ。
私もね………
(視線に込められた皮肉は半分は自身に向けて――)
なんのことかしら?私はとても大事な存在をとても大切にしているだけ……
まぁ、色ボケてほしいなら、私は何もためらわずにその名を叫んでほむほむ言い出すわ。(キリッ)
私が禄でもないことしかしないのはこの短い間に十二分に理解してもらったと思うけれど?
好きな意味でとってもらえればいいわ。
私はどっちもできるもの、貴方とならね――――信じる?
(無機質に視線を向けて、背中を流れる漆黒の髪をさらりと梳いて………)
>>603 あっちも合法。
そっちこそ向こうがまるで詐欺行為を働いているかのような言い方はやめなさい。
あっちはリアル権力者よ。まったく、感情がないとはいえ
本当に怖いものなしなのね………
>>604 虚淵さんはお茶の間のTVの前のみんなを幸せな気持ちにしてくれると言っていたわ。
それはまだなされていない――――わかるわね?
などと夢を見てみるのもいいと思うわよ………
あの人はなんだかんだで救われない物語を描いたことは一度もない、はず………よ、たしか……
大団円を見たこともないけれどね。
【ちょっと急用が出来てしまったから落ちるね】
【レス蹴りすまない】
>>603 別に今更どうこうしようってんじゃないさ。自分で選んでやった事なんだ。馬鹿みたいな言い訳はしねーよ。
けどさぁ……やっぱ、てめーを見てると言いたくなるんだよな。情けないけど、さ
騙すつもりは無くても、誤解してるの知ってて放置してました、ってクチだろ
そっちほうが性質悪いんだぜ?
>>604 ねーよ。…って言えない所が怖いよなー
そもそも出番あんのかな、あたし(とさやか)
>>606 …ぅぐ、あんま苛めんなよ…仕方ねーじゃん。アレはさ。逆の立場なら同じことしてたろ?
もしも出番がありゃ助けてやるさ。そしたらそれでチャラにしてよ。
だよな、そういうとこは良く似てるよな、お互い。だからさ、上手いことやってくれよ。
あたしは半端に終わっちまったけど、あんたはそうなるんじゃねーぞ。ほむら。
随分歪んだ愛し方だよなーおい。
キリッ!じゃねーよ変態。カッコつけてもダメっつーの。
(得意げな顔で)
あたしを見習え(キリッ
地雷女に爆弾女、あー狙撃女も居たな。ほんっとあたし以外は碌なやついねーな。魔法少女って。
嘘つけるほど器用には見えねーし。一応?背中預けた――もとい、今も預けてるつもり――の仲だし?
そりゃ、信じるだろ。普通。
(軽く肩をすくめて、いつものように挑発的に口の端を吊り上げてほむらの視線を受け止めた)
>>609 ちゃらも何も、貸し借りはなしのつもりよ、これでもね。
私が貴方のことをいじめているように見えるのは多分貴方が自分のしたことに少なからず
後ろめたさを持っているからでしょう?
(腕を組み一息ついて)
………言われなくてもそのつもり――――杏子。
貴方の「一人ぼっちは寂しいもんな」を見習えばいいかしら?
もうこの際だから、二人でもう「何も怖くないのポーズ」でもとりましょうか。
………そういうものよ、魔法少女って。
そうね。唯一の常識人として、痛快で痛烈な突込みを期待しているわ。全く、少しは自覚して
ちゃんとやってもらわなきゃ困るわよ?
――…………、…………。
(本心も何も見せてないはずなのに、馬鹿正直に笑みを浮かべ、言葉を受け止められると)
(なにを言うべきか、何をするべきか……詰まってしまって)
――――ばか
(それだけを言うと杏子が背中を預けたように自分も身を預けたことを証明するべく)
(胸元に額をこすり付けにいって――――)
>>611 あんたの計画をご破算にしたこと、これでも結構気にしてんだよ。迷惑掛けちまってるんだし…
おっと、けど勘違いすんなよ?あたしはあの時の事、これっぽっちも後悔はしてないから
さやかを助けに出たこと、そんでもって格好悪い結果にしちまったこと、それも含めてぜーんぶ、な。
後悔なんてあるわけない…ってやつだよ。
――おぅ。負けてこっちにきてもあたしが叩き返してやるから、思う存分やんなよ。
ヤメロ。まじヤメロ。思い返すと結構恥ずかしいんだよっ。つかそもそも言わせんな、こんなこと。
えー…あたしまだ自分の首に未練があるんだけど
それやるとなぁ…寒いことになりそうだし。
おとなしく真人間になろうとは考えないんだ?…んっとにどーしようもねーな。
しかも上から目線かよっ。やってらんねーよ。まったく。
(身を寄せてきたほむらに胸を貸してやる。この場合抱きしめるより、胸を貸す方があっている気がした)
ばかはお互い様。…ちょっとは頼れよな?相棒さん
(ぽんぽんとほむらの綺麗に整った頭を叩いてやる)
>>612 言ってることが矛盾してるって気づいているのかしら?
………まったく、いなくなってからも頼りになる相棒よね。
言ってくれと頼んだ覚えはないわ。
(しれっと髪を払って)
大丈夫よ、あの時点では無双状態だったから………きっとたぶん。
あのポージングが原因じゃないと思うわ。
真人間の定義が自己の中にあるものだとするのならば――私は充分に真人間で
それを崩す要因はあくまで外的要因にあるもの、私の心がけだけではどうすることもできないわ。
――けど、耳元でささやくように「お願い」するのは私じゃないでしょ?
(柔らかい、大きい――同年代の少女の胸の中だというのに、母性のようなそれを感じて)
(心地よさ気に眼を細めて………)
やめておいた方がいいわ。
(つぶいてから身をはなし前髪をかきあげて、杏子の感触をなぞるように指先に漆黒の髪を通して)
――結構、面倒な女よ。私はね、そんなことしたら………一人で立てなくなるくらいに。
それじゃ、私はこのあたりで――――お疲れ様。付き合ってくれてありがとう。
>>613 相棒は心の中に…ってタイプでもなさそうだけど
思い出せば発破代わりにはなるだろ?良い相棒をもてて幸せだろ?
(どこまで冗談やらわからない調子で言い放つ)
…自分で振ったくせによ…
(恨みがましい目を向ける)
あれ?そうだっけ。…うん?ってことは…まどかと話した後にマミはああなって、んでさやかもまどかと友達で?
それであたしはまどかと知り合った直後に………あれ?もしかして…
そこ、崩されてちゃダメだろ。崩されないように頑張ろうぜ?外的要因とやら――大体想像つくけどさ――に負けんなよ。
下手すりゃその外的要因が離れてっちゃうぜ?
……ふ、ふーん?知らねーな。何のことかぜんっぜんわかんねーなー。
(とりあえず胸を貸して好きなようにさせる。もう一人分くらいどうってことはない。そのくらいの大きさはなんとか持ち合わせている)
面倒な奴ならもうとっくに一人抱えてるよ。けど、もう一人分、背中でよけりゃまだ空いてるぜ?
一人で立てなきゃ、その分はフォローしてやるよ。その為に組んだんだろ?あたしら。
一人も二人もそんな変わんないからさ、気が向いたらどーぞ。
ああ、またな。
次に会うときは…どーなってるかな。
ほむらはヒーローだよな
まどかや魔法少女たちのヒーローだ
>>615 まどかのヒーローでいいんじゃない?
あたしらまで乗っけると、色々邪魔になりそうだからさ
少なくともあたしとマミはあいつに甘えちゃダメだな。自分の面倒くらい自分で見れんだろって話さ
さやかは逆にもっと甘えるべきだったような気もする
杏子には迷惑な話かもしれんが
>>617 それでさやかが痛い目見ないで済むんなら…アリだよ
そーなったらあたしとさやかは出会いもしなかったんだろうけど
ふぁ…眠。
そろそろ休むかな。んじゃ、おやすみ〜
杏ちゃんかわいすぎ
恭介のお土産にDMCの「魔界遊戯」でも置いていくか。
あるQBが営業そっちの気で「クラウザーさんレイプしてくれーー」と叫んでいた。
QBに好き嫌いなんて高度な感情があった事に驚きを感じた。
一回ブレーキかかると、なかなか動き出さなくなるんだよなー…
ま、そんな時もあるか
さて、待機待機っと
ハァハァ
スケベな男は嫌い?
>>624 んー?
そうだなー、そりゃ変に下心丸出しでも困るだろ
大抵の奴はそうなんじゃない?
杏は人付き合いあっさりしてそうだ。
さやかの時は熱くなってたけど
>>626 確かにそーかも。言うほど深く人付き合いなんてしてこなかったし
今までに比べて、こっち来てからの時間はやけに濃かったからなー
ちょっとは変わった?かも知んないね
むーん、トリップあってるかな…?一応いつものあたしだからってことで!
杏子〜食うかい?(にんまり笑ってりんご渡し)
ま、今日は通りすがりなんだけどね。またその…か、かまってよね!
んじゃーまた!
【21日くらいまでちょい忙しくてねー、通過ごめんっまたねー!】
【…くぅトリップ修正!】
>>628,629
っと、久しぶりじゃん。さやか
カモる?…ああ、かまって、か。
おっけー。いいぜ、今度会ったら嫌ってくらいかまいまくってやるからな。
覚悟しとけよ
それと差し入れ、ありがとな!
【おう、忙しいのにありがと】
【また今度落ち着いたときにな】
21日って…
まぁさやかと杏子は出番ないか
>>631 あぁ、そういや放送日かぁ
普通に考えりゃもう無いだろうけど、けど今までからして普通じゃなかったんだしさ
最後にもうひと騒がせ、ってこともあるかもしんないよ?
…無いか。
ふぁ…やば、結構眠くなってきた…
今日はこの辺で帰るな。おやすみー
ん〜……やっと宿題終わったぁ。
(机に座りながらまるまった背中を伸ばして)
最近、ようやく学校生活が戻ってきたな、って感じがする。
でも日曜日ももう終わりかぁ〜。
うん。気をとりなおして待機してるよぉ。
学校生活か〜
行ってないあたしにはわかんないや
よ、まどか
>>635 あ、杏子ちゃ〜ん。こんばんはー。
え?杏子ちゃん学校行ってないの?
そっかあ…えっと、何かあって行かなくなっちゃったのかな。
学校って楽しいから。もう一回行ってみたらどうかなあ?
(杏子ちゃんの言葉を聞くと、持ち前のお節介ぶりを発揮して)
>>636 んー?まぁ、ほら親も居なくなっちまったし、金も無いし
おまけにこんな体じゃあね。
それになーんかかったるいし。小学校は行ってたんだしもういいやーって感じかな
>>637 そ、そうなんだ……それだと難しいのかな。
でも勿体ないなあ。杏子ちゃん、いい子だからきっと友達もいっぱい出来ると思うのに。
杏子ちゃんも寂しいって感じたりしない?
(嫌味な部分は全くなく純粋に心配をしているような態度で)
>>638 なんだっけ、道場留守なら金送れ?そんな感じだ。
いい子ってガラじゃねーし。ムカついたら容赦なく手出すぜ?んで、一瞬で退学ってオチ。
やっぱあたしには似合わねーよ。ルールとか縛られるの苦手だし。
こうやってあんた達とだべってるのは嫌いじゃないんだけどさぁ、けど一杯の人の中に放り込まれて上手くやってける?っていうと別じゃない?
>>639 そんな言葉あるんだ……そうなると、普段杏子ちゃんがどうやって生活してるのか気になるなあ。
ぼ、暴力は良くないけど…でも杏子ちゃんって制服似合いそう♪
うん。わたしも杏子ちゃんとお話するの好きぃ。
あ、そうだ。学校に行くのは無理だとしても。
制服を着てみるとかいいんじゃないかなあ!
(名案を思いついたと言うように目を輝かせる)
>>640 ……そこは上手いことやってんの。さやかに聞かれるとマズいからこの話は無しで
(頼む、と片手で拝んでみる)
制服ねぇ、こっち(私服)とあっち(魔法少女)以外着てないしなー、最近。
たまにはいいかも知んないけど…
制服なんて持ってないぜ?
>>641 え……聞かれるとマズい事って、杏子ちゃん……
わ、解った。わたしも聞かなかった事にするね。
(何か勘違いをして少し顔を青ざめさせる)
うん、杏子ちゃんが着たら絶対似合うし可愛いよぉ。
…………
(ここにあるよ、と言わんばかりに、顔を輝かせ)
(綺麗に畳まれた自分の制服を差し出して)
>>642 (まどかの顔から悪い方向に誤解されていることを察して)
そ、そんな後ろ暗いことはしてねーよっ!…全くしてない訳じゃないけど…
とにかくっ、犯罪紛いのマネはしてねーから。…さやかのことだし、どっちにしたって余計なお節介焼いてきそうだからさ
…だから内緒。頼むぜ?
…やけに用意いいじゃん。普通制服とか持ち歩くかぁ?
まー、いいけど。んじゃ、ちょっと借りるな?
(釈然としないものはあるが、一応厚意らしきものに甘えることにして着替え始める)
>>643 そ、そうだよね。杏子ちゃんがそんな事……し、してるのっ?!
解ったよ。そう言うならわたしも信じる。
それにしても、さやかちゃんを心配させないように、そう言ってるんだよね?
杏子ちゃんってほんと、さやかちゃん想いだよね♪
うんっ。いつ、こういう事になってもいいように!
うん。着てみてよお。
……あ。そ、それじゃ私後ろ向いてるね。
(目の前で着替え始める杏子ちゃんから目を逸らし、後ろを向いて)
>>644 そ、そういうんじゃねーって!…単にお節介されんのが嫌なだけだっての!
その辺、妙にうるさいからさ、あいつ…
制服着れたって、あたし勉強とか全然だぜ?
実際に学校行くとかなったらそっちの方が問題なんじゃない?
(やり取りを交わしながら着替えていく)
女同士なんだし、そこまで気ぃ遣わなくたってさ…
(言ってる間に着替え終了)
ほら、こんな感じで良い?
(軽く両腕を左右に広げて初制服姿をお披露目)
>>645 それだけ杏子ちゃんの事が心配なんだねぇ。
あ……でも、わたしだって心配してるからね?
杏子ちゃんは皆に心配かけて、悪い子だねぇー。
(楽しそうに笑いながら)
大丈夫だよぉ。わたしだって勉強得意じゃないもん。
それに杏子ちゃんは勉強も、やったら出来ると思うな。
頭良さそうだしさ。
え……あ、うん。へ、変に意識しちゃって。おかしいよね。わたし。
(後ろを向きながら、頬をかいて)
うん……わああぁあ……
(振り返り杏子ちゃんを見ると目を輝かせて)
うんっ!すっっごい似合うよ!杏子ちゃん可愛ぃ〜♪
わたしのだからちょっとサイズは小さいかもだけど、それが逆にいいよぉ!
>>646 まず自分のこと心配しとけってんだ、あいつは
むしろ、ここまではあたしの方が余計な世話焼いてたんだし…
ん、悪いな…って、なんであたしが謝らなきゃなんないんだよっ
はじめてあった時から大体解ってたろ?あたしはそういうやつだよ
何か最近、良い人呼ばわりされてるけど、そんなんじゃないって何回も言ってんだけどなー
嫌だよ、勉強なんて面倒臭そうだし。
頭良いのと、勉強できるのって、また違うらしいよ?
(くるっとその場で一回転)
ふーん、自分じゃ良くわかんないけど、そんな似合ってんの?
…ま、悪い気はしないか、な。
(満更でも無さそうな表情)
サイズは…まぁまぁ?そんなきつくは感じないかな
>>647 そのお世話が余計なものじゃなかったから、さやかちゃんもしてくれてるのかもねぇ。
二人ともお世話好きなんじゃない?
え?そんな事ないよぉ。杏子ちゃんは悪い子だけど、凄く優しいから。
なんだろうなあ……普段は不良なんだけど、動物とかに優しい!みたいな?
うん。わたしもあまり勉強は好きじゃないんだけどねぇ。
わたしはもうちょっと勉強が出来るようになったらいいかな、って。えへへ……
(自分で言いながら照れくさそうに笑って)
うん。とっても似合ってるよっ。
杏子ちゃんって足も綺麗だし、私と違ってスラっとしてるから。
それに、その髪型とも制服がすごく合ってる気がするっ!
うふふ……たまりませんなぁ〜。
(にやっと笑うとおじさんくさい声を出して)
うん。逆にこれくらいの方が……杏子ちゃんはおへそだしてナンボだもんね!
>>648 さやかの場合は元からそんな感じじゃないの?で、あたしのは単に気まぐれ。
何やってんだかな…二人してさ。馬鹿みたい。
悪いのに優しいって、矛盾してんじゃんか。
あー、何か漫画とかでありそうなタイプ?…あたしは別に動物に優しくしたりはしないけどな
やればできるんだろ?まどかってさ、そういうイメージ。
(スカートの端を軽く摘んで)
慣れないと頼りない感じだな、これ。動きやすいのはいいんだけど…
…変な声出すなよ、何か怖いし。
って、いっつも出してるわけじゃねーよ。寒い日とかはもうちょっと考えてるし
魔法少女のときも出してないだろ?
>>649 確かにさやかちゃんは優しいし、面倒見がいいからなあ……
気まぐれなんだ。でも、もしこれから同じ事が起こったとしても
杏子ちゃんは絶対にさやかちゃんを助けると思うな。
って、同じ事が起こる訳ないのにね。何言ってるんだろ、わたし……
矛盾……してるねぇ。でも、杏子ちゃんってほんとそういうイメージがするよ。
なんて言うかさ……一番人間らしいのかな、って。
え?あ、あはは。だったらいいんだけどねぇ。
やっても中途半端にしか出来ないって感じかも……
(目尻を下げ、情けない顔で笑って)
あ〜。そうかもねえ。あ!でもそれで動きまわっちゃダメだよ?
パン……し、下着が見えちゃうから。
えへへ……杏子ちゃんが可愛かったからつい、わたしの中にいる小さいおじさんが出てきちゃったよぉ。
(誰も褒めてないのに、照れたように笑い出す)
それはそうだけど、やっぱり杏子ちゃん=おヘソのイメージが……
魔法少女の時はあまり肌出してないよねえ。
あ、でも。今の格好、ちょっと魔法少女の時の格好に似てるんじゃない?
だから似合うのかあ〜……
(もう一度しげしげと杏子ちゃんの制服姿を眺めて)
あ、もうこんな時間。
ごめんね、杏子ちゃん。わたし明日もあるからもうお休みするね?
今日もお話してくれてありがとー♪またね。
(笑顔で手を振りながら、その場を後にする)
(杏子ちゃんが着ている制服が自分の物だとはすっかり忘れて……)
【ごめん杏子ちゃん。眠くなっちゃったから】
【わたしはこれ最後にするね。】
【今日も楽しかったよ。おやすみなさい、杏子ちゃん。】
>>650 …同じことが起こるのは勘弁して欲しいな。これ以上あいつを苛めんなよって話。
けど…約束しちゃったからね。もしそん時は…うん、また命でも張るかな。
ま、そもそもそんな事にさせねーけど?
(軽い調子で、笑みさえ浮かべて覚悟の程を語る)
ふーん。でもさ、あたしからすればまどかが一番理想的だぜ?
普通だけど、友達思いで…しかもいざとなったら体張ろうとしてさぁ
なかなかいないと思うけどね。少なくとも誰にでも出来るって訳じゃないよ。
そう思ってるうちはそうだろうさ。けど、あの時みたいに…さやかを助けに行きたいって言ったときみたいにさ
あの時みたいにマジな目してやれば、きっとなんだってできるよ。
それくらい、いい目してたよ、あの時のまどか。
(萎れ気味なまどかに、柄にも無く励ますようなことを言う)
そのおっさんは引っ込めとけよ。…さやかみたいに出しっぱなしだと残念な奴だって思われるぞ?
あんまり肌出してたら、怪我するからな。
防御力優先。
制服も似たようなもんだろ。学生にとったら戦闘服みたいなもんなんだし。
似てるように見えるのはそのせいじゃねーの?
おう、またなー
(去っていくまどかの後姿を見送って…)
(そこではたと気付く)
あれ?制服…おーーい!まどか!コレ、制服!どーすんだよっ!
(大声で呼び止めようとするが時既に遅く)
言っちゃったよ…どーすんだよ。これ…
【ああ、お疲れさん。】
【こっちも付き合ってくれてありがとうな。あたしも楽しかったよ】
【おやすみ。またなー】
【さて、あたしも今日はこのくらいにしとくか】
【おやすみ】
きょこたん制服似合うなあ
むずい
654 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 01:26:53.47 ID:OShTTWT0
今日はまだ成長してない使い魔だけ…犠牲者もでてないみたいだし、よかった
(魔法少女の着衣が黄色の光に包まれて、次の瞬間には見滝原中学の制服へと代わり)
ふう…帰る前に少し寄らせて貰うわね
こんな時間に
>>657 そうね…ちょっと巡回に力を入れ過ぎちゃったかしら
明日の授業、気を抜かないようにしなくっちゃ
そういう名無しさんは大丈夫?
8ボイのage荒らしにも困ったものだな
何も知らないキャラハンがうっかり話しかけて粘着されるかもしれんし
……。
と……とうとう今日放送だね。最終回。
うわあ。なんだか緊張するなあ……
どんな風に終わるんだろ。何か見たいようなみたくないようなだよぉ。
って言っても今日は見られないんだけどね。
録画しとかなくっちゃ!
待機してるね〜。
こんばんは
結構、みんな、深夜に合わせて睡眠待機ってことかもよ
>>663 こんばんは〜。
はぅ……そ、そっかあ。そうだよね。
皆今頃本番の為に寝てるのかなあ……
わ、わたしも寝ちゃおうかな……なんて。
い
続きは気になるが時間が遅すぎてなぁ
大人しく録画して明日観ようかな
>>666 わたしもそんな感じだよ?
本当は見たいんだけど、そのまま起きてたら明日大変だし。
残念だけど、わたしも録画して見る事にするよ。
でも、ほんとどうなるんだろ……って言うのをわたしが言うのも辺だけどね。えへへ…
そうだね、無理しないに越した事はないか
そりゃ当の本人も続きは気になるよなw
最終回来たらもう皆とは会えなくなるのかね
>>668 そうそう。無理をして倒れても意味がないしね。
逆に体調と心を整えないと乗りきれないかもしれないし……
……き、きになるよ〜。ほんとに……笑って終われるのか泣いて終われるのか。
ここでわたしが今の所普通でいられるのも、そのお陰かもしれないしさ。
へ?会えないって……何で?
そんな事はないと思うけど……少なくともわたしはそんなつもりないよ。
>>669 心を整えないと乗り切れない……。
うーむ、できればハッピーエンドで終わってほしいけどね。
今までの話の流れからすると、どうもそんな感じでは終わらなそうだよなぁ
どんな結末にしろ楽しみにはしてるけどね!
本当?
やっぱりアニメが終わると勢いも落ちちゃうもんだからさ。
ちょっとセンチメンタルな事を言っちゃったかもね、ごめんごめん
>>670 う、うん。きっとそんな感じだと思う…
でもハッピーエンドで終わるはずだよ!きっと、ううん。絶対。
だ、大丈夫だって!最後にはきっと、ぱぁ〜っと……いくのかなあ?
はあ。わたしまで心配になって来た……ううん、これは期待。だよね。
それはある程度仕方ない事なのかな。
どうしようもないとは思うけど……でも、大丈夫だよ。
皆もきっといてくれるし。なにより、わたしは傍にいるからさ。
>>671 そうだな、ハッピーエンドで終わると信じよう
ここまで頑張ったんだし、ぱぁーっと行って欲しいね
とにかく明日の放送でどうなるか…ってとこだけど
傍にいるから…?
うお、まさかこれが噂に聞く逆プロポーズ的な何かなのか…?
>>672 こ、これでそう終わらなかったら。
私もきっと落ち込んじゃうなあ……あはは。
そ、そうなっても皆優しくしてね?
はぅぇっ?!
ち、ちがっ。ぷ、ぷプロポーズじゃないよぉ!
た、ただ。ここにいるよ?って。そ、それだけを言いたくて!
ううぅ……ぷ、プロポーズは男の人からするものでしょ?
>>673 でも一番気になるのは、やっぱまどかが魔法少女になるのかどうかだなー
今のまどかの魔法少女姿ってOPでしか見れてないし
というか皆いつもより余計優しくしてくれると思うよ、うん
ですよねー!
でも予想通りの反応が見れて大満足ですよまどかさん!
……ほむらに一部始終聞かれてませんように。
>>674 そ、そこは気にしないで欲しいな……
ほら。わたしは魔法少女になるつもりはないから…今の所。
そ、そうかなあ……そういう弱ってるところに付けこまれちゃったら…
そういう慰め方もあるかもしれないけど。
わ、私からかわれたんだ…
む〜。予想通りって言われると何か悔しいよね。
もっと皆がびっくりするような反応をすれば良かった!
へ?ほむらちゃんに聞かれたくないの?何で?
>>675 まどかの場合、友達のためならなっちゃいそうだから不安でもある
そこがまどかのいい所でもあるのは分かっているんだけどね!
いやー、付けこむような形で優しく接してくるような奴いないんじゃない?
あの白い饅頭っぽいのくらいしか。
流石に中学生に手を出すほど変態じゃないですから!
でもびっくりするような反応ってたとえば?
…いや、なんか聞かれてたら夜道で襲われそうな気がしたんだ、そんな気が。
>>676 そ、それは……うぅ〜ん。なんとも言えないけど。
はふぅ。確かにそういう予想は簡単についちゃうかも…
そう信じたいけど…。でも、そういう時ってそれでも嬉しいんだけどさ。
白いまんじゅう……キュゥべえのことかなあ?
大丈夫だよ。キュゥべえは多分そういう心も持ってないと思うから。
へえ。中学生に手を出すのって変態なんだ。覚えておくね。
へ?う〜ん……逆立ちをして部屋一周とか?
大丈夫だよお。多分夜道じゃなくても昼間から襲いかかって来ると思うからさ。
でも、名無しくんもほむらちゃんに襲われたら嬉しいんじゃない?
>>677 まあ今悩んでも仕方のないことではあるなw
明日になれば全てが分かるんだしさ、気楽に楽しみにしてるとしよう。
さやか達はまどかの事ちゃんと優しくしてくれると思うよ?
そう、饅頭改めキュゥべえだね。
うーん、やっぱそうなのかなあ…。
あ、いや覚えなくてもいいです!
…うん、それは本当にやったらびっくりするけどさ…。
って白昼堂々とってそっちのが怖いわ!
まあ嬉しくなくはないですけどね、へへへへ
>>678 う〜ん。まあ、そうだよね。
うん!楽しみにしてよう。気楽に……き、気楽に…は無理かなあ。
そうだよね。さやかちゃんは優しいもん。
最近あまり会えてないからなあ……お話したいな。
わたしは良く解らないけど、本人はそう言ってるからさ。
どうなんだろうね……
ううん。覚えておく。今後名無しくんが中学生に手をだそうとしたら
変態変態って罵ってあげるからね♪
……やったとしても何の意味もないからダメだよね。
う〜ん。びっくりする事かあ。は、はずみで魔法少女になっちゃうとか?
ほむらちゃんって神出鬼没だからどこに出てくるか解らないよ?
……わたしは嬉しいけどな。
>>679 じ、じゃあとりあえず楽しみにしとくだけってことで…。
そうだね、最近前よりは見ないかも。
さやか達とかキュゥべえともまた会いたいよねー。
色々話したい事とかあるだろうし。
そんな事されてもむしろ喜ばしいだけなんだけどな!
あ、それびっくりするわ、ほむらに巻き戻されるくらいびっくりするわ
そうなんだよねー、気付いたら後ろにいるパターンとかありそうでさ
…メモっとこう、まどかはほむらに襲われたい、と
>>680 そ、そうしよ。ほんと始まってみないと解らないもんね。
何だか忙しいみたい。はぅ〜さやかちゃん分が足りないよぉ。
うん。また皆と会えたらいいなぁ〜。キュゥべえ分は今日やる放送でいっぱい補給出来そうだけど。
今度会う時はどんな顔して会ったらいいのか、ちょっと緊張しちゃうかもね。あはは……
え?喜んじゃうの?も〜。名無しくんは変態だなあ。変態っ。
た、多分それが一番びっくりするよね。まさに命を張ってるって感じだけど……
あはは。ありそうだけど、ほむらちゃんなら気づかれる前に……じゃない?
も、もう。そんな事メモらなくてもいいよぉ……あはは。
あ、ごめんね、名無しくん。わたしそろそろ時間だ。
お話してくれてありがとうね。また今度会えたらお話しようね?
それじゃあ、おやすみなさい。
>>681 キュゥべえ分……俺にもさやか分が不足している!
回想とかでもいいからさやかにはいっぱい出て欲しいなー
まああんまり不自然にならないように、自然に接すればいいさ
いやー変態じゃないですよ、へへへへへへ
というか体といい命といい色々と張りすぎだって!
そうだね、ほむらなら音もなく忍び寄ってきそうで嬉しい反面怖い。
俺もそろそろ寝るとこだったし丁度良かったよ、おやすみまどか
付き合ってくれてありがとね、それじゃーまた今度!
最終回
あたしが一番乗り…っていうか、皆もう寝てるかもね〜。
とりあえずはお疲れ様!いやぁ、あたしも最後に幸せだったよ。
…まどか達には直に会ったときに。
というか誰もいないわよね?
また落ち着いたら来るわ!さやかちゃんいきますよーっ!
ここに顔を出すのは久しぶりね……。
>>684 リアルタイムでは見られない人もいるでしょうし……まどかも、そうみたいね。
あなたも含めて、全ての魔法少女達にお疲れ様を。
まさか、最後にキュゥべえとあんな形で共闘する事になるとは思わなかったけど。
それでも、それがまどかの望んだ世界だから。
私は頑張れる。これからも戦っていける。そう思うわ。
おつかれさま、魔法少女たち。
それにしてもこんなアニメ作品があるのだねぇ。
この地震で被災した全ての人を救うために今も現地で困難に立ち向かっている人たちの姿が、
11話の暁美ほむらがワルプルギスの夜に立ち向かう姿に重なって、ほんとうに胸が詰まった。
純粋にアニメ作品としても抜群に面白く夢中になった、今は生き残れてこのアニメの終わりを見届けることが出来て本当に良かったよ…。
ほむほむー!
アニメ終わった記念にHしてくれー!
>>686 ありがとう。
私は誰かの為じゃなくて、たった1人だけの為にしか戦わなかったけれど。
それが誰かの支えになったなら、嬉しいわ。
>>687 …………見終わった後に即そう言いだせるメンタルはすごいわね。
はぁ……煩悩退散。
(ため息をついてから、たしなめるように、名無しの頭にチョップして)
挨拶をしようと思ったけれど、時間が時間だけに難しそうね。
私もまた顔を出すわ。
おやすみなさいを言うべきか、おはようを言うべきか迷うけど、今日も一日頑張って。
【落ちるわ。ありがとう】
11話、ほむほむには変態の自覚があることがわかって胸が熱くなりました。
わるぷるぎすのよる、おわった…
終わったな
うん…
皆さんお疲れさま
私もだいぶ久し振りになっちゃったな。
とにかくみんなお疲れさん。
女の子にはセンチメンタルなんて感情はない
お疲れ
佐倉杏子、貴女は最後まで格好良い女の子だったわ
それもとびきり友達想いな…
同士の証にさやかのパンツを盗ってくるわね
>>695 そーかい?ま、あたしには良くわかんねーけどさ、人それぞれじゃないの。
>>696 お疲れさん。
>>697 ん、お疲れさん。
…初めて出た時と最後の落差にはびっくりだよな、本当。
それをあんたが言うかい。あんたにはかなわないよ、最後まで自分を貫き通したあんた、格好良かった。
…良い話かと思ったのに最後で台無しだよ!
>>698 お疲れ様。こうして集まって余韻に浸れるのは良いものね
貴女は素直じゃないけど、良い子だったわ
ありがとう…でも結局、私を最後の所で支えてくれるのはまどかよ
まどかが来てくれなければ私の心は折れていたもの…
ごめんなさい…まどかに抱きついて謝っている時私は正直…
濡れたわ…
二度ごめんなさい、眠気が酷いわ…ワルプルギスの朝になってたし…
また会えたらゆっくり話したいわね、皆で
>>699 そーだね、あたしはまだ余韻に浸ってるよ。
…く、別にそんなんじゃねーし。素直じゃない、ってのは認めてやってもいーけどさ。
だな、あのタイミングで来たまどかも格好良かったな。
あの状況で濡れるだと…こいつ、只者じゃねーよ。
上手い事言ったつもりかっ。確かに中々キツい時間だったけどさ。
ん、またね。
今度はゆっくり話そ。
【おやすみ!】
それじゃそろそろあたしも眠るとするか。
…みんなと逢えて本当に良かったよ。
おやすみ。
あんこの制服姿可愛過ぎて切ない
今、見終わりました。
言いたい事は一つだけ。
みんなありがとう。
各種外伝が私たちのお話の後日談とするなら………
まぁ、今となっては、今となっても。私は私のするべきことをするだけね。
みんなお疲れ様。
…………ありがとう、それじゃお邪魔します。
それじゃ、これで…………
二人ともお疲れ
また、二人の会話が見てみたい
うむ
まどかって誰だよwwwwwwwww
そんな魔法少女いねーよwwwwwww
荒らし乙wwwwwwwww
こんばんは。
アニメではああ言った結末になったけど
ここでは、いつも通りのわたしで行くね。
それじゃ、気をとりなおして待機してます。
やっと見終わって一言。
(`・ω・´)ゞありがとう
>>710 あ……今見終わったの?お疲れ様。
ううん。こっちこそありがとう。
何だかお礼言われるの恥ずかしいなあ……
でも、解るよ。わたしも皆にお礼言いたい気分だもん。
お疲れ様…て言えばいいのかな?この場合
よ、まどか。
>>712 あ、杏子ちゃん。こんばんは。
うん。そちらこそお疲れ様。
えっと……な、何か微妙な感じだよね。
わたしがここにいるのって。えへへ…
う
っても、あたしはなーんもしてないけどな、今回は。
まどかは凄げーじゃん。よく頑張ったって思うぜ?
んー…それ言うとあたしがまどかのこと覚えてるのもおかしくなっちまうな
けど、いいじゃん。せっかく頑張ったのに忘れちまったり離れ離れになったりなんて嫌だろ?
ここでくらいさぁ、のんびり行こーぜ?
>>715 ううん。今回だけじゃなくて、今までの分も、ね。
ありがとう……そう言ってくれる人がいると凄く嬉しい。
でもやっぱり……さやかちゃんも助けてあげたかったなぁ。
うん。そうだね。わたしも皆とは一緒にいたい。
わたしなんかが深く考えすぎても、何も良いことないもんね。
のんびり……うん。ありがとう、杏子ちゃん。そうするよ。
(少し、淋しげな笑顔を見せ)
あ、そうだ。杏子ちゃん……何かお菓子ちょうだい?
>>716 後は…ほむら。あいつもだな。
あいつにとって望んだ結果とはちょっと違ったかも知んないけどね
けど、この今はさ、間違いなくあんたら二人で勝ち取ったもんだよ
さやかは…あいつが決めたことで、それで納得してるってんならしかたねーよ…
けど…………いや、やっぱいいや
(続く言葉を飲み込む)
これまで、嫌ってくらい色んな物見て考えてきたろ?
とりあえず、一休みってことで。な?
おぅ、ぱーっとやろうぜ。
(がさごそと、どこからともなく大量のお菓子を取り出す)
(ラインナップは駄菓子中心)
夜中にお菓子は太るぞ〜
>>718 まー、いいじゃんか、こんなときくらいはさ
それに後でその分動きゃ大丈夫だろ
>>717 やっぱりほむらちゃんには悪い事しちゃったかな。
でも、ああする事が今まで一番頑張ってくれたほむらちゃんに出来る唯一の事だったから。
……ううん。皆がいてくれたからだよ?杏子ちゃんもマミさんもさやかちゃんも……そして、キュゥべえもね。
……杏子ちゃん。うん…………
(こちらも何も言えなくなり、黙りこくってしまうが)
そうだ。杏子ちゃん。今度さ、3人で遊びにでもいかない?
わたしがいて、邪魔じゃなかったら、だけど。
わたしはいっぱいいっぱいだったけど、きっとほむらちゃんは比べ物にならないくらい
色んな物見て、考えて……これからもしていくんだもんね。
ん。そうだね。しばらくはのんびり出来そうだし、ゆっくりするよ。
わっ。今日もいっぱい持ってるねぇ。
(目の前に置かれたお菓子の山を見て目を丸くして)
それじゃ、これ頂いちゃうね?
(手身近にあった、チョコバーのような物を手にとって)
>>718 う、うん。そうだよね。
でも、今日はちょっと食べたい気分なんだ。
今日くらい大丈夫…………だよね?
(今手にしていたチョコバーを山へ戻すと)
(少し軽めなスナック菓子に取り替える)
ひとりぼっちはさみしいもんな
>>720 あいつはあいつで整理つけて前に進んでるんだろ。
だから、そこはあいつなりになんとかするさ。ちゃんと分かってるはずだよ。まどかの気持ちはさ。
あいつ以上にまどかのこと見てた奴なんてそうは居ないだろ?
キュゥべえね…とりあえず一泡吹かしてやったってことでいいんかなー?
どう転んでもあいつだけ損しないってのは、やっぱちょっとムカつくけど…
(しばし黙々とお菓子を口に運ぶ)
…ん?そうだな…そういやさやかとそんな約束してたっけ…
むしろ、今あいつと二人っきりになんてなったら何話して良いかわかんないし
3人で一緒に行こうぜ?さやかだってその方が喜ぶだろ
今度はあたしもマミも手貸してやれそうだから、上手いことやってくよ
大丈夫だよ、あいつならな…
今日は特別、大盛りだぜ?記念だしな、出し惜しみは無しだ
(いつものポッキーやらお馴染みのりんごなど更に食料を追加)
どんどん食え
そっか、・・・だったらなおさらその種モ・・・じゃなくてお菓子が食べたくなったぜ!
ちょっとコンビニ行ってくる。何か欲し物とかある?
>>721 ん、だよな…今回改めてそう思ったよ
だから……やっぱこのまんまじゃも胸のやもやが収まんないよな
ったく…ばかさやかが、どこまであたしを引っ?き回しゃ気が済むんだよ…?
>>723 おぅ、あんたらも遠慮せずに食えよ?いっぱいあるんだし。
んじゃ、飲み物頼むぜ
食ってるばっかだと、のど乾くしさ
>>721 うん。一人ぼっちは寂しいよね。
でも、大丈夫。わたしの周りには皆がいるし。
皆の傍にはわたしがいるし……
大丈夫。きっと寂しくなんかないよ。
>>722 そうだね……そうだといいんだけど。大丈夫だよね、ほむらちゃんなら。
うん。この前言ってた、24時間ずっと監視してる、じゃないけど
ほむらちゃんはずっとわたしの事見ていてくれてたんだよね。
ほむらちゃんの気持ちも……解ってあげれてたらいいな。
あはは…。キュゥべえはもう大丈夫だよ。
キュゥべえも可哀想な子だから……あれで、多分大丈夫だよ。
(杏子ちゃんがお菓子を運ぶ手元ばかりを見てしまっていて)
へ?さやかちゃんと?そんな話してたんだあ。
何話していいか……喧嘩……って訳じゃなさそうだね。
うん。任せて、わたし二人の中バッチリ取り持つから。
(少し冗談ぽく言うとにこっと頷いて)
うん……ありがとう。3人とも喧嘩しちゃダメだからね?
杏子ちゃんもすぐに怒っちゃダメだよ?
(お節介な性格を表すかのような口調で)
あはは。ありがとう……いっぱい食べたいんだけどさ。
ごめん……ちょっと眠くなって来ちゃった。
少し休ませて……すぐ起きるから……
(コテッと横になると、そのまま寝息を立て始めて)
【ごめん杏子ちゃん、名無しくん。】
【もう時間だからこれでお休みさせてもらっちゃうね。】
【特に
>>723はレス蹴りになっちゃってごめん。】
【また今度ゆっくりお話してね。おやすみなさい。】
>>725 落ち着いた頃にもっかい話、してみたら?
直接話するのが一番手っ取り早いよ、あいつだって色々話したい事があるだろうしさ。
今度はあいつとも仲良くやれそうかな…少なくとも前よりはだいぶマシみたいだし。
…やっぱさ、凄いよまどかは。普通恨み言の一つもでるもんだけど…まどかにとって守りたい世界ってのには、ちゃんとキュゥべえも含まれてるんだな。
敵わないよなー…その辺。
あぁ、だいぶ前にな。…けどずるずる伸びちゃっててさぁ。いや…あたしが悪いんだけど。
喧嘩じゃないよ。文句があるとかでもなくって…うーん、上手く言えないや。
へへ、頼りにしてるぜ?
(冗談めかして言うまどかに、少し表情を緩める)
そりゃ、他の2人に言ってくれよ。
お節介なマミとちょっと空気読めないほむら。…あたしが一番大変じゃんか。
あぁ…もうこんな時間か。仕方ないな。
気にしないでゆっくり寝ろよ。おやすみー
(毛布を用意して寝息を立て始めたまどかの体に掛けてやる)
【おぅ、毎度遅くまでありがと】
【今日も楽しかったぜ?またなー】
さーて、んじゃあたしもこの辺で…
おやすみー
お久しぶりーっ!と!さやかちゃんのお出ましだぁ!
(びし、とポーズ決めるも一人)
……ふう、ま、とりあえず待機しますか。誰でも気楽に
話しかけてよね!
マミる
マミって
マミられた
どれもロクな使われ方しないな
>>729 待て。忘れているものがあるぞ…
マミっぱい
どうだ!!(ドヤ
ああ、マミっぱいはまだマシな方だわ〜
さやっぱいは語呂も実物もイマイチなのが
そうでもないぜ〜?
そうでもない
大事なことだし、2回言っとくよ
マミさん>>>さやか>あんこ>まどか>ほむほむ
>>733 マミはおかしいだろ、あれ…実際は詰めてるか寄せて上げてんじゃない?
で、さやか大きめであたしが普通、まどかが控えめで
ほむらの奴がゼロっと…
だいたいあってんじゃん
あれ
出番貧乳順じゃね?
>>731 …ぶん殴るぞっ!
>>732 そうそう、そーでもないっ…って杏子!
(例の通り飛びつき)
えへへー久しぶり、元気だった?
(うりうりーと頭撫で付け)
>>733 うん、だいたいあってる。
…っつーかほんとマミさんはおっきすぎだって!!
>>735 …!!おおっ!賢いなー名無しっ!
えへへ、あたしの胸も悪いもんじゃないっしょ。
(えへん)
さやかには幸せになってほしかったヨ……
救いも大切かもしれないけどサ……
>>738 あはは、ありがとね。
あれはあれで幸せ―だったよ。一人ぼっちじゃなかったし!
まぁ、大変個人的だけど杏子と離れ離れになっちゃったのはザンネンだけどね。
>>735 出番の多さ?
だったらあたしとさやかが逆だな
>>736 うぁ…!つかいきなり飛びつくのやめろって
あたしにも心の準備とか色々あんだろ
あたしの方はまーな、そっちも…って言いたいけどな?
(ずいっと顔を近づけて思いっきりガン飛ばして)
…最後の最後でナニ死んでんだよお前は
>>734 それは違う
マミさんとさやかの間に巨乳の壁
さやかとあんこの間に並と貧の壁
まどかとほむほむに貧と無の壁
要するにあんこはひんにゅー
>>738 本人があれでいいって言ってんだ、
仕方ねーだろ…
ってもなぁ…くそ、何かもやもやする。
あぁ、なんなんだよ。もう。
>>741 んなに差があるかぁ?
(自身のそれとさやかとを見比べる)
マミ―メガ
さやか―大盛り
あたし―並
まどか―ミニ
ほむら―牛皿
じゃあ、こんな感じか
>>740 う。
(面食らって気まずそうにして)
…ゴメン。しょーがないでしょ!全部なかった事になっちゃうんだからさ…
あたしもそりゃー一緒にいたかったけど。ここで一緒にいれるじゃない。
…ごめん(苦笑して杏子の手握りしめ)
>>741 いやいやぁ、観直してみ?案外あるから…
まどかも話数によっては案外あるんだよな〜。基本的にはちっちゃいほうだろうけど。
(ぽそりと小声で)
>>744 (面食らった様子のさやかから気まずそうに眼を逸らす)
…別に、怒ってるわけじゃないんだよ
むしろ怒るんなら2度もミスった自分自身のほうだし
…ああ、っていうかこんなこと言いたいわけじゃなくてさあ…!
(ぐしゃぐしゃっと乱暴に頭を掻いてから、おもむろにさやかを抱きしめる)
…今度こそ、絶っ対逃がさねーから。
さやかも。勝手に置いてくのナシだぞ?
よし、ちょっとすっきりした!
こっから仕切り直しだな!
>>745 (しばらく気まずそうに杏子の様子見つめるが)
(おもむろに抱き締められるとふにゃと笑い)
…うん!これからは一緒、ってことでよろしく。
おーっし!お菓子パーティーするぞっ!
寄ってらっしゃい食べてらっしゃーい!!
無礼講ってことでおっぱいトークも許す!(ぐっ)
(ポッキーやらじゃが○こやら広げだして)
>>746 おぅ、やっぱさ、さやかにはあたしがいないとダメだろ?
(得意げに一言)
あ、パーティで思い出した。
(出されたお菓子に早速手をつけながら)
まどかが今度3人で遊びに行こうって言ってたよ
それと前に約束してた食べ歩きもすっかり忘れてたよなぁ
その辺、近いうちに行こうぜ?
>>747 杏子にもあたしがいないとダメじゃないの?
(ふふん、と同じく得意げに笑み)
ん!いーね。今度都合のいい日でも話し合いたいもんだわー。
(ぽりぽりとお菓子齧りつつ)
食べ放題いい加減行きたいわね。(ふむ、と顎に手添えて頷き)
あと皆でお茶会も今度やりたいよねー…っていつ会えるかが問題だけど!
>>748 なんだよ、それじゃお互い様ってことじゃん。
仕方ねーな。一生一緒に居てやるよっ!
(今日は恥ずかしい台詞も平気で言える)
お茶会ね、いいなそれ。
最終回記念?で集まって適当に騒ぐってって感じで
最近なかなか時間合わないからなー、そこだけが問題だな
思ったんだけどまどかって中学生だよね
中学生の女の子が神様に……
そういえば昔、かみちゅってアニ(
>>750 そうね。ピッチピチの中学生!(どやっ)
あー…名前は聞いたことあるな。それも最後ああいう風になるの?
>>750 実際、どーなんだろうね。
他に表現しようがないから神様、って言ってるけど
本当はもっと複雑な仕組みになってんのかも
あたしらも良く分かってないしさ
あぁ、けどあんな感じでやっていけるんなら
神様になるのも悪いことじゃ無さそうだな
>>749 正直ふっつーに返事したと思ってた!ごめん(えへ)
いっしょーいっしょにいてくれやー♪…あはは、よろしくね。
(ぎゅ、と軽く抱きついて頬摺りして)
んー。各自来たときにヒマな日書きこむ…とか…?
(小首傾げ)
>>753 世界がやり直しになった所為でドジっ娘になっちゃったんじゃねーの?
それとも、元からだっけ?
リピートすんな。…ちょっと恥ずかしくなってきたし…
(微妙に赤面しつつ頬擦りを受ける)
だな。忙しいから難しいかもしんないけど
せっかくなんだし、全員、もちろんキュゥべえも込みでな?集まれたら楽しいぜきっと。
最後帰る前にに告知しとくか
神様って言うと聞こえはいいけれど
実は汚れきったSGの絶望を受け止める、システムの中の過程の一つになっただけだよね。
概念になったってかんじか。
あと死んじまったことを肯定する訳じゃねーがよォ
さやかが命を懸けてまで上條のことを守ったのはよォ、なんつーかよォ
『高潔』なんだと思うぜぇ〜
結果はアレだとしてもよォ、友達に嫉妬したり傷つけたりしてた頃に比べて
成長したことは評価、いや敬意を払いたいッ!!
さやかちゃんさやさや。
>>755 すべての魔法少女を助けた、っていうか
まどか自身が諦めなかったってことなんだろうな
ほんとに凄げーよな。それをやってのけたこともだけど
何よりそれを心から望んだ、ってことがさ
要はさやかが納得してるかどうか、ってことだからな
そりゃ、あたしは複雑だよ。さやか死んじまったんだぜ?
…けど、それでもあいつらしいよな。そんなさやかだからあたしも好きになったんだし
置いてかれたのは悔しいし、悲しいけどよ…
だったらどんな形でも、また会えるまで生き残って戦い続けてやるさ。ほむらがそうしてるみたいに、な。
とりあえず、あんたがさやか好きなのは良く分かったよ。けどな…
あいつは、あたしのだ!
(びしっと親指で自分をさして猛アピール)
寝ちゃったかなー…
ま、時間が時間だし、しゃーないか。さやかも忙しかったみたいだしさ
(さらさらとさやかの髪を優しく撫でてやる)
よし、今がチャンス
面と向かって言うと調子乗るだろーから、寝てる隙にこっそり言うぜ?
まどかやほもらも頑張ったけどさ…
最初っから最後まで悩んで苦しんで傷ついて、泣いて笑って…さやかが一番頑張ってたよな。
正直、一番格好良かったぜ。このあたしが惚れちゃうくらいになー。
結末に不満が無いって言や嘘になるけど…それでもさやかにとっちゃ納得のいくものだったんだろ?
なら、良いよな。それが望んで自分の手で勝ち取ったもので、笑って手に出来るものなら
全然ありだ。
…お疲れさん。すげー頑張ったな。
んで、これからも、またよろしくな?さやか。
ここではのんびり楽しく馬鹿やろうぜ?
んー…あたしも寝ちまうかな。
(そのまま眠るさやかに寄り添って寝息を立て始める)
【悪い、さやか。あたしはこの辺で】
【居眠りして、風邪引くんじゃねーぞ】
【んじゃ、またな。】
【全体連絡:みんな集まってのお茶会、都合がつくならやりたいし】
【暇なときにみんの都合とか意見とか書いてくれると助かる】
【よろしくー】
う…あー…ごめん、寝落ちてたわ。余裕持たなきゃダメねー。
んで例のとおり今日もちょい居られないのよね…こ、こんど
覚えてなさいよね、きょーこっ。…ありがと。(ぽそ)
それじゃ、またね、ごめんっと!
【ごめん杏子…!今度、色々よろしく…なんつって!】
【お茶会、あたしがいける日は6日とかかなー…皆の日程に合わせられたらいいなって思ってる!】
【とりあえず6日以降ならちゃんとおちついてできるとおもう!】
ついにこの物語も完結してしまったね。
果たしてその終わり方で良かったのかな?
QB的には地球人類からエネルギーを絞れるだけ絞って滅ぼしたかったかな?
>>760 半分正解で半分不正解だね。
たしかに人間からエネルギーを絞り尽くしたいという気持ちはあったんだけど、滅ぼしたいとは思ってないね。
ま、結果が滅びの方になってしまったら仕方ないのだけど
QBにも穴はあるんだよな・・・
>>762 穴?
キミが何を考えてるか分からないけど穴は開けたらできると思うよ。
個体が尊重されない文化だから食糧危機とかになったら平然と共食いするんだろうなQB属は
>>764 そうだろうね。でもボクらは活動するためのエネルギーを必要としないイキモノだから食料危機は怒らないと思うよ
個体の尊重だなんて統制のとれた世界にとって不必要極まりないものだからね
精神疾患でもQBに感情が生まれることが有るってのは
QBにも進化の過程の大昔は感情有ったんだろうなやっぱ
>>766 その推理は道理にかなってるね。
ボクらの進化論を考えるなら、きっと感情が原因で何か不具合がおこったんだろう。そのため進化の過程で感情というものを排斥し 生存率をあげたんだろうね
さあ、ボクは帰るね
おやすみなさい
なんとなく思いついた。まどかの願いが
「存在する全てのQBに感情を取り戻す」
だったりなんかしたらどうなってたんだろう?
また間が空いちゃったな
さぁて、とりあえずのんびり待機でもすっかな
のんびりできると思うなよ!
>>771 なんだよ、のんびりさせてくんないのかよー
けど賑やかな方が良いよね、やっぱ。
最近はめっきり静かになっちゃったからさ、ここも
のんびりさせない方法は考えてなかったけどな
逆に考えるんだ。二人でしっぽりする時間が増えたんだと
>>773 ノープランかよ
って、あたしもだべりに来たようなもんだから偉そうなことは言えないんだけど
あと、それ。突っ込まねーぞ?
そんな。突っ込むなんてハレンチよ!
で、突っ込みたい最有力はさやかかやはり
>>775 >突っ込むなんてハレンチよ!
やっぱな!絶対言うと思ってたぜそれ
何がやはりだよ、何が。…あ、ナニがとかいうボケ禁止な?
そもそも突っ込むものが無いじゃんかよ
言われるとわかってて言うなんて、あんこ恐ろしい子!
ないなら持ってくればいいじゃない。ペニバンとかいて愛の鉾
まぁするしないはともかく想う人がいるのかなーって思っただけよ
>>777 なんか、嫌な絆の結び方だ…道具とかはちょっとな
やっぱ余計なもの抜きで直接…いやいやいやっ、何言わせてんだてめー!
お、想い人って…えーっと、まぁ察してよ。言わせんなよ恥ずかしい!ってやつさ
ほう。生身で擦り合わせながらちゅっちゅがいいのか
素直な気持ちの吐露くらいいいじゃないか
ちなみにあんこはする方とされる方どっちがいい
なんだよこんなとこで恥ずかしがるなんて可愛いとこあるのね
俺はマミさんラヴだけどな!
>>779 ぐ、深夜だからってやけに突っ込んだ質問が多いし…
両方…かな?ずっとされっぱなし、しっぱなし、ってことも無いだろ?どっちも楽しんだらいいじゃん
欲張りだからさ、あたし
うっせ。ばーか
ふーん。人気あるんだなーあいつ。…やっぱり胸でかいから?
>>780 悪かった。槍で刺される前に引き気味な話にしておこう
ごもっとも、どっちも楽しめて損はないよな
つか、そもそもあはんうふんしたいって所は一切否定しないんだな…
いやもう全てにおいて可愛い
胸も確かにいいけどな…別に巨乳派なつもりはない
>>781 いや、別に怒っちゃないさ。
こんなトークが出来るのも深夜ならではだろ?たまになら構わないって。たまにならね
んんっ………そこはスルーしとくのが優しさってもんだろ
ちっ…おだてたって何もでねーぞ。
(直球な褒め言葉に慣れてない分、強がって見せてもどこかぎこちない感じ)
面倒見はいいからなー、ま、確かに好かれる要素は一杯あるかもね
あたしはちょっと苦手かな。もちろん嫌いじゃないけどさ
>>782 そっか、なら遠慮なくズカズカ突っ込むぜ!
このタイミングで誰かきたら面白いんだけどなぁ、さやかとかさやかとか
優しさなんてこの生き馬の目を抜く世界では無用!
何も出さなくてもいいから色んな顔を見せとくれ
焦った顔とか涙目とかならなお良し!
抱擁力あるよなー。あれで中3とか販促だろjk
どんなに突っ張っても受け流されそうで。とか?
>>783 ただし、度が過ぎたらあの世行きだぜ?やるなら命がけで来いよな
ば…!んなことになったらまた調子乗ってからかわれるに決まってる
今日の話はさやかには内緒だ。絶対話すなよ?
…そこまでメンタル弱くないし、だいたいあたしが涙目ってキャラかよ。
そもそも自分が涙目になる前に相手を涙目にしてるよ
実はサバ読んでんじゃないの?それならあのでかい胸にも説明つくし
あー…うん、そんな感じ。なんつーかな、やりにくい。
んー…ちょっと眠くなってきたかな
今日はありがと、こんな時間まで付き合ってくれて。おかげで楽しかったよ。
んじゃ、悪いけどお先っ
おやすみー
巷で話題のユッケ大盛り、食うかい?
ほむらマギカ
食中毒かぁ…
いくら魔法少女ったって、腹は壊れるし。あたしも気をつけるかな
ゾンビに食中毒はあるのか…?
>>788 あくまでゾンビみてーなもんってだけで
体が腐ってるわけでもなし、体の機能自体は普通に動いてるよ
当然、悪いもん食ったら当たるさ
今日はこの辺にしとくかな…
じゃあなー
今日は寂しいね、ヨモギ餅食うよ
柏餅だろ
俺はあんこが食べたい
俺は杏子が・・・
その必要はないわ
(柏餅と蓬餅、はてはお萩から水羊羹までもって現れて)
お邪魔するわね。
ほむらさん、そんなに持ってどうしたの?
きびだんごくれたら鬼ヶ島までついていくよ
>>796 特に意味はないわ……
(ファサァと後ろ髪を払いつつ)
三個?三個なの?
甘いの(きびだんご)三個ほしいの?
……いやしんぼなのね
(口許を歪めつつ)
>>797 そ、そうなんだ、まあ女の子がお菓子を携帯するのはよくあることだけど
え?なぜに三個?ていうか、くれるってことは鬼ヶ島に行くのかい!
参ったな、あと二匹仲間を連れてこないと……
>>798 気なんか使わなくていいわよ。
それとも、貴方と食べるため――なんていうリップサービスを期待してた?
御託はいいから全部空中でキャッチなさい、胸元に抱え込んで撫でてあげるから。
それと、私は生まれも育ちも見滝ヶ原よ。
桃のなかに詰め込まれて上流から下ってきた覚えはないわ。
>>799 いやいや、そこまで自惚れていないよ
でもおこぼれに与れるなら頂戴したかったのさ
なぬ!?空中キャッチで抱っこで撫で撫で!?
ならやります!できます!やらせて下さい!
そうだね、あの人がいたのはもうずっと昔の話だ
でもね、鬼ヶ島はあるんだよ、ほんとだよ
>>800 自惚れてるとか、そういうことは関係なしに言われたら
悪い気はしないでしょう?
そういうものよ、リップサービスって
そう、やるのね…………それじゃ、気を取り直して
ちゃんと三つとも空中でとるのよ?
口だけで手を使ったりしてはダメよ――――
長曽我部…………だったかしら?
いつから私は鬼退治に出掛けなければならなくなったのよ
ほむから生まれたほむたろう…………ほむってなに、それ以前に私は女――
胸か、胸が無いから当て付けているの?!そういうことなの!
む、ほむほむ発見。うれしさのあまりむせた。
こんな可愛い子が女の子のはずないじゃない!
>>801 そりゃほむらさんに一緒に食べましょなんて言われたら悪い気はしません
まあ自分はたまたま寄っただけだから、そこまで言われるはずないと思ってはいたけれど
はーい!やりまーす!
はっ!ほっ!とぁー!
(空中に放られた三つのきびだんごを口だけでキャッチ)
やりました!やりましたよほむらさん!これは金を取れる芸ではないのでしょうか!
ええと、鬼ヶ島で長宗我部って戦国なんたらですか
ちょっと落ち着いてくださいよ、最近は女の子が戦うのはよくあることじゃないですか
胸は足りないのはおいといて、興味ありませんか鬼ヶ島?
>>802 なぜ噎せたのかと四六時中問い合わせてみたいわ。
…………ただし、無言電話で。
女の子よ…………!
誰が絶壁すぎてまどかの婿に見えるよ…………!!
(ジャキィとレバーを引きつつ)
>>803 話が噛み合わないわね…………
(三つともとったと思ったらきびだんごは実は三つで)
…………おっと手が滑ったわ。
(最後のひとつをあらぬ方向へ放り投げ)
ええ、戦国時代の武将ね。
鬼ヶ島のモデルと言われる場所を領地として持っていたから
自らを鬼と名乗ったという逸話があるのだけれど…………
あなたはどんな話を知っているのかしら?興味はあるわ。
>>804 す、すまない! ほむほむはまどかの嫁だったな!?
だからそのウェポンを降ろして!?
なぜむせたかというと……炎(ほむら)の匂い染みついて?(何を言っている
>>804 ええ、まったく
しかし大量のお菓子の使い道は気になるところです
やった……って、おおおおーい!!
なんてこった!取りこぼしたじゃないかファーック!!
そうですね、長宗我部以外にも鬼を名乗った武将は結構いますし
でも鬼ヶ島の鬼は武将じゃないよ、ましてや仮面ライダーでもない
さしづめ言うなら……
おっとこりゃいけない、それは鬼ヶ島でのお楽しみ
そして自分はそろそろおいとまする時間だ
きびだんごありがとう、ほむらさん、お礼にこれをあげよう
(ペットボトルのお茶を渡す)
ではごきげんよう
……ところで自分は何の動物だったのかな…?
>>805 …………ボケにはツッコミなさい!!
(ミニミっぽい機関銃の銃身が火を吹いた。)
あなたたち名無しはいつもそうね。
訳がわからないわ。
>>806 使い道?そんなの食べるに決まっているじゃない。
(無表情の眉をわずかにひくつかせたあと)
(名無しが取りこぼしたきびだんごを拾って口にし)
名無しならそしゃく中のきびだんごを吐き出して、取りこぼしそうなきびだんごを
引き寄せると同時に吐き出したきびだんごとともに口にするくらいやってのけると思ったわ。
(もぐもぐと口を動かしながら)
…………おつかれさま。
気になる話ね…………途中で止められると困るわ…………
ちなみに動物ではなく幽波紋使いを想定したわ。お茶、ありがとう
>>807 フフフッ、これが最後の名無しだと思うなよー!(そう言いつつ倒れていく
とか言いつつ私は退場だ!
また会おうまどかの嫁ほむほむ!
今日も安心のほむらクオリティであった。ほむほむ
>>808 弾は全部空砲よ…………
まったく、女同士で嫁も婿もないでしょうに
(今更ながらクールな表情で)
おつかれさま、また…………
>>809 制限さえなければAAをつかっていたところね。
ほむほむ…………
こんばんは、というべきかしら。
こ、こんばんはー……ほむらちゃんまだいる?
(こそっと後ろから顔を出して)
>>812 いるわ、こんばんは。
のんびりとお菓子でも頬張りながらお茶を啜っていたところ。
(シャフ度で振り向きつつ)
なんで隠れているの…………かしら?
>>813 良かったぁ。まだいてくれたんだね。
(表情を明るくさせると、陰から出てきて)
ほむらちゃんに会うのが久しぶりだし、お互い色々あったから
何だかちょっと緊張しちゃって。えへへ……
でも、(↑のやりとり見て)いつも通りのほむらちゃんで安心したよ。
>>814 そうね、本当にいろいろあったわ
色々なことを知って、色々なことをして………
それでも変わることなく、まどかの友達の私でいられるわ。
緊張しているのは…………
(素直に喜んでおくべきだろうか、またそうだとしてそれをどうやって表すべきか。)
(悩んだ末、肩にかかる髪を払い)
緊張なんてしなくてもいいわ。その方がお互いのためだし
きっと誰一人変わることなく接してくれるわ、美樹さやかや巴マミもね。
そう?いつもああではなかった気がするのだけど………
(少なくとももっと格好つけてた気が)
>>815 うん……ありがとう、ほむらちゃん。
私も、変わることなく友達でいたい。
そう、だよね。お友達同士なのに緊張するなんて変だもんね。
やっぱりほむらちゃんは優しいなあ……
ほむらちゃん。あ、あの……と、隣座ってもいいかな?
(まだ少し緊張した様子でお伺いをたてる)
私の中ではいつもあんな感じだったような気もするけど……
(顎に指先を当てつつ言うと)
ほむらちゃんって結構お茶目さんだよね。
>>816 まどかほどじゃない……
それに、優しいといわれることよりも、ひどいことをしてきたことの方が
多かったわけだし…………それも私の都合で、ね。
隣、ね…………なんなら膝の上でも構わないわ。冗談だけど。
(まどかの緊張をなんとか解そうと、薄く笑みを浮かべながら)
…………
(口許に拳をあてて今までを振り返り)
(AA使ってた分少し前の方がひどい、ような……?)
(という結論に辿り着き)
…………それはそうと、まどかはなにか食べる?
和菓子だけれど…………
(早々に話題を変えにかかった。)
>>817 ひどいこと……そんな事ないよ。
ほむらちゃんは、私の為に今まで頑張って来てくれたんだし。
でも、それがひどい事って言われたら私には何も言えないけど……
あぇ?ひ、膝の上?うん、失礼しま……って、冗談かぁ。
それじゃ、隣に失礼するね。
(ほむらちゃんの冗談に苦笑いすると隣に腰を下ろして)
………?
(考え込むほむらちゃんを見て、小首を傾げ)
えっ?あ。う、うん……それじゃ何か貰おうかな。
和菓子かぁ……おまんじゅうとかある?
>>818 ええ、私はそう自覚しているわ。
だからこそ、わかるものなのよ。それらすべてをまどかに知ってもらえて
それで友達と言ってもらえたありがたみがね。
もしかして、乗りたかった…………?
(隣に座るまどかの表情をいじわるく覗きこみつつ)
あるわね。なぜか温泉まんじゅうが………
よくみたら紅葉まんじゅうとか――ひよこはカステラあつかいかしら?
(少し首をかしげながら和菓子を出していき――)
>>819 そっか……でも、皆も解ってくれてると思うよ?
ほむらちゃんが何のために頑張って来たのかって事。
ちゃんと理解してくれて、友達でいてくれると思うけどなあ。
そ、そんな事ないけど……だって、私が乗ったら重いし。
(恥ずかしがって、顔を赤くしあんがら視線を逸らす)
い、いっぱいあるね。
杏子ちゃんが見たら喜びそう。はは……
それじゃあ、普通のおまんじゅうをもらうね?頂きます。
(温泉まんじゅうを手に取り)
何だかこんな風にのんびり出来るなんて、不思議だねぇ……
(一口ずつ食べながら、感じ入るように言って)
>>820 うん、でも…………
やっぱり一番の友達がまどかだっていうのは変わらないから。
他の誰にわかってもらうよりも、嬉しいものなのよ。
…………それ以上をもとめるのは、気が引けるし、その
恥ずかしい…………もの
(視線をそらして呟き、それぞれ違う要因とはいえ
二人で赤面し出して)
…………そう?
私は乗っちゃいたいけど…………
こどもの日が近かったから、なんとなく買い込んでみたわ。
(まどかの分のお茶をよういして、自分は名無しからもらったお茶をのみ)
そうね、本当はもうちょっと先になる予定だもの。
もっとも、こんな不思議な感覚もいいと思わない?
(しみじみと呟くまどかに笑みを向け)
>>821 へ?あ……そ、そっか……うん。
あ、ありがとう……私も嬉しい、よ。私なんかの為にあんなにしてくれて。
え?それ以上……って?ほむらちゃん、どうしたの?
(顔を赤くしたほむらちゃんを見て目を何度か瞬いて)
の、乗りたいの?え、えっと……ほむらちゃんなら重くないし。
い、いいよっ!……どうぞっ。
(言葉を本気にし、スカートをはたくと、正座をする)
そういえばこどもの日もあったよね。鯉のぼり見かけなかったなあ。
あ、ごめんね。お茶まで用意してもらっちゃって……
(申し訳なさそうに目を伏せるとお茶を受け取り)
うん。私こう言うの好きだよ。
こうやってのんびりするのも好きだし。
久しぶりにほむらちゃんと会えたし……嬉しいよ?
(ほむらちゃんの笑みに、少し照れを残した笑顔を返して)
>>822 約束したから、ね。
結果は………結局まどかにいろいろと背負わせてしまったけど
諦めなければ、またきっとまどかと逢えるだろうし…………
(だからどうということはない、一番の友達が「なんか」で片付くはずがない)
あまり贅沢は言えない、ということよ…………
(問いただされればさらに羞恥が明確なものとなり、)
(顔色を塗り替えていく。)
…………
(正座し、整えられた膝の上に迷うことなく乗る
…………これも冗談だと思った?
これならおもくないと思うわ。
(ただし頭だけをまどかの膝の上にのせるじょうたいで)
タツヤくんは楽しそうだったわよ、折り紙の兜とかもってね
まどかのところも鯉のぼり飾ったんじゃない?
易いものよ、このくらい。
うん、私も…………久しぶりにきて、まどかとあえて……
…………本当にいい日ね
>>823 ううん。今までほむらちゃんが背負ってくれてた分
それをちょっと分けてもらっただけだから……
ふふ……そうだね。きっと会えるよ……私たち。
(ほむらちゃんの言葉に頬を緩め、柔らかい笑顔を浮かべ)
贅沢、かぁ。ほむらちゃんは今まで頑張って来たんだし
ちょっとくらいワガママ言ってもバチは当たらないと思うよ?
(一切の含みもない言葉を、赤くなった顔を見ながら告げ)
ん。あっ……う、うん。重くない、ね。
何だか恥ずかしいねぇ。こういうの……
(眉を下げはにかむと、膝に乗ったほむらちゃんの頭に手を伸ばし、ゆっくりと撫でて)
……そっかぁ。楽しそうだったんだね、それなら良かった。
(満足そうに言うと、上を向いて)
あまり上を見上げる事なかったから、気付かなかったのかも。
ほむらちゃんとここで会うのって凄い久しぶりだもんね。
あの時、以来だ。
>>824 バチとかそういうのじゃなくて、なんというか……
そこまでの幸せを受け止める容量が足りないというか………
いまだってそう……まどかのくれる言葉が嬉しくて、ちょっと、恥ずかしい。
(そんなことをいっていると、伸ばされた手が頭に触れ)
(髪を、頭を揺ったりとした手つきのまどかの手が通っていき)
(なんとも言えない安心感に包まれて)
そう、ね…………ん、んん…………
(満足そうなまどかの表情をみると、どことなく安心できて)
(髪を撫でる手つきもあいまって、次第にまどろみの中へ――)
【ごめんまどか、うとうとしてまともにレスできそうに無いから】
【これで失礼するわ。】
【半端だけど、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【一足お先に失礼するわ、久しぶりに、ありがとう。】
【おやすみなさい】
>>825 ふぅん。そういう物なんだ………
それじゃ、これからはその容量を少しずつ増やしていかないとね。
ほむらちゃんはいっぱい頑張ってきた分、幸せになる資格があるんだから。
もし私が幸せになれる手助けが出来るなら、いくらでもお手伝いするからね?
恥ずかしい?あまり困らせるような事は言っちゃダメだよね。ごめんね、ほむらちゃん。
(おかしそうに笑うと、頭を撫でる指先をサラサラとした髪が通って行き)
ほむらちゃんって、ほんと髪綺麗だよね……うらやましい。
(そう言いながら、もう片方の手で目にかかる前髪を優しく払い、笑いかける)
……ほむらちゃん?寝ちゃったみたい。疲れてたのかな……
お疲れ様。ほむらちゃん……おやすみなさい。
(ほむらちゃんが寝息を立てているのに気づくと、万感の思いを込め呟いて)
(起こさないように、静かに優しくその寝顔を見守り続けた)
【うん。解ったよ、お疲れ様ほむらちゃん。】
【こっちこそ、久しぶりに会えて嬉しかったよ。ありがとう。】
【また今度会えるよね。そしたらいっぱい話そ?】
【おやすみなさい。】
可愛いなあ。もう結婚しちゃえよ
どっちに生やしますか?
何だかまどか達の頭を弾無し銃で撃ち抜けば魔女が出てきそうだ。
お刺身を食べるときは、醤油をつけますか?それとも何も漬けず食べますか?
ハイ、中澤君!?
うーん。五月病の季節だねぇ。
ま、そんなこと気にせずあたしは柏餅でも食べるわよ…うん。美味い。
(もぐもぐ)
そんな夜遅くまでは居ないけどまぁ待機!
中学生が0時周りを遅くないとは世の乱れを感じる…
>>833 う。痛いトコ突くなぁ…しかたないじゃん、最近面白い深夜番組多いし?
(バツの悪い顔して誤魔化し)
マミさんのバストサイズが気になって夜も眠れない
>>834 今からそんなんだと発育に影響出るぞー
胸がほむーんって事になってもおいちゃんは知りません
…深夜のパトロールとかしてるマミさんがナイスバデーなのはノーツッコミな
>>835 あたしもあたしもっ!いやー、何食ったらあんな大きくなんのかなぁ
(手で胸元に弧を描いてマミさんの胸を表し首傾け)
…紅茶?
>>836 なっ、ま、まだあたし胸ある方だと思うんだけど…っ…
(語尾小さくしてじ、と自分の胸見て)っていうかほむーんって何よそれ。
……一番ツッコミいれたいわー。そこ!
>>837 説明しよう!
胸がほむーんとは過酷な体験により擦り減ったほむらの精神のように細い胸の事!
即ち貧乳のことさ!
>>838 _ _
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/::::::::::::/:::∧:/: : /:.ハ:/ o \_ィへ ヽ:::::::::::\ <マドカ!マミ!サヤカ!キョーコ!ホムラ!! ギガスキャン!!
最近の中学生は夜遅くまで出歩いてるんだなぁ
>>838 あ、あんたんな事言ったら………あ、案の定…。
(ほむらに粛清された様子に敬礼)
>>839 何ぎがすきゃん?してるの…っていうか、やっぱり胸気にしてたんだ?
(よ、と軽く手を上げて挨拶した後に尋ね)
気付いていたら最終回も終わり盛り上がりも収まってほのぼのした空気になっていたんだ…
何を言っているかわからないと思うけどボクにも訳がわからないよ!
というわけで今更だけどお疲れ様だよ。
ねぎらうという感情は生憎ボクには持ち合わせていないのだけどそういう言葉は大事だろう?
(と闇の中からぴょこんといつものごとく余計な事を言いながら現れて)
>>842 なんか、最初のほうで感情っぽいのを…感じた…ような。
(にやにやしながらからかい(
お疲れ様。いやーあんたもよく殺されてたわ。しょうがないけどね。
(ぽんぽん頭叩くように撫で)
改変後の世界のあんたはなんかフッツーにかわいかったわね。
>>改変後の世界のあんたはなんかフッツーにかわいかったわね。
同感です
セッコみたいで可愛かったですね
>>840 発達してんのよ!(えへん、と何故か胸張り)
>>844 ねー。なんか普通にほむらの肩に乗ってるし。
禍々しさも消えてたしね(うんうん
>>843 ……気のせいじゃないかな?
ボクに感情があれば君達の文明が進歩する事もないからね…
(と少し言葉出すのに間が空きながら答え)
ボクは何故か君達魔法少女のサンドバックのようなぞんざいな存在に扱われているのに理解に苦しむ毎週間だったよ。
(とポンポン撫でられて少し目を瞑る仕草しながら平坦な口調で)
ボクの評価が少しにマシになって何よりだよ。まああれはシステム自体が変わったからね…
サンドバッグ卒業おめでとう、ボクと一人で言っておくよ。
(平坦だが恐らく人間なら自嘲気味に言っているだろう)
>>844 同感なのかい?ボクは利害の一致で契約していただけに過ぎないんだけどな。
君達のボクに対する印象が変わったからこそそう見えたのかも知れないね?
ただ例えがボクにはよくわからないよ。
次回作はほむほむ監修で戦隊モノになります
爆発!かg(爆破されました)
是非、オール魔法少女VS大ワルプルギスの夜を…
まあループ確定だけど
>>847 彼女だと火薬量という意味合いで遠慮しない演出になると思うよ。
それで露骨なまどかの優遇とさやかの冷遇は必至だろうね。
気付いたらさやかは敵になっていただなんてよくありそうな展開だね。
ボクはそこでちゃんと『まずいよ…美樹さやかの消耗が予想より早かったんだ…』
と迫真の演技が出来る自信ならあるよ。
(本人がいる前でも気にしない辺り相変わらずで)
>>848 それでもきっと!それでもきっとまどかなら何とかしてくれる!
…こういうノリは非現実的だからボクには理解の及ばない範疇なんだけどね。
ただ五人が揃うのは少なくとも見たいと思っている人達はいたんじゃないかな?
え、揃わないようにボクが手を回したんだろうって?
誤解はよくないよ、何せ地球の寿命を延ばすためだから仕方のない犠牲だね。
そういえば、同僚のジュゥべぇさんは元気ですか?
>>846 改変後の世界、ならわからないんじゃない?
まぁその世界にはあたしはいないからわかんないけどさ。
(相変わらずにやつきながらキュゥべえをつついて)
…何故かの理由がわからないうちはまだまだねー。
(ジト目で見つつ手は止めず)
うん、サンドバック卒業おめでとう。今後はほむらの
愛玩動物ってことで……動物?
(果たして動物なのか、と首傾げ)
>>847 (敬礼を向けて)
>>848 ワルプルギスに大をつける必要はないってーの!
そ、そんなことないわよ。…多分。
>>550 多分向こうも向こうで仕事を進めているんじゃないのかな?
相変わらずボク達の営業は人間社会の言葉で言うなら忙しいだからね。きっと今も色々としているんじゃないのかな。
ボクはあちらは基本的には監視してここに意識を向けている事のが多いけれどね。
>>851 そもそもボクに感情があればエネルギーを自分でサイクル出来るからね、君達の力を借りる必要性がない、と夢のない?事を言ってみるよ。
ある意味君は納得するようなされないような最期だったね、後ろで杏子が手を思い切り引っ張りたそうに見ていたんじゃないのかな。
(相も変わらずからかわれていたので少し反撃の言葉を探してみて)
むしろわかったらわかったらでとんでもない展開になってしまいそうじゃないかい?君達のその感情を持ち合わせたら反応を見る限り契約なんて締結出来なくなりそうだ。
愛玩動物…彼女に愛玩されるだなんてあまりいいイメージを彷彿出来ないね。
そしてレス蹴りごめん、そろそろ眠気が限界っ…
ここで寝させてもらうわー。(ごろんと転がってキュゥべえを枕にして寝始め)
【というわけで落ちるっ!またね〜!】
>>853 …眠気が限界?まあこの時間帯だから仕方がないんじゃないかな…?
さやか?こんなところで寝たら誰が通りがかるかもわからないしそもそも風邪を引…むぎゅ、酷いよ、さやか…
(とぬいぐるみを潰すような音出しながら特に抗う事も出来ず枕にされるのだった)
【わかったよ、お疲れ様、さやか】
【ボクもそろそろ失礼するね、お休み】
こんにちは。誰かいるかしら?
午後の紅茶…じゃないけど、お茶にでも付き合ってくれると嬉しいな。
コンビニで買ってきた午後の紅茶じゃなくて、マミさんが淹れてくれた紅茶か。
紅茶の違いがわからんやつがご一緒してもいい?
【ごめんなさい、言い忘れてたけど鹿目さん達を見学に連れている頃と思ってくれれば…】
>>856 ええ、勿論♪
私だってそんなに敏感なわけじゃないのよ?
ただ自分で淹れる方が美味しいというよりは、よく感じるの。
それに、自分で淹れたお茶を美味しいって誰かに言って貰えたら嬉しいなって。
(そう言いながら手際よく暖かいカップを並べて)
あ、熱いから気をつけてね?ミルクとお砂糖は…いるかしら?
>>857 とりあえず自分の好みの味には近づけられるしね?
残念だけどお世辞で美味しいとは言わないぞ。
本当に美味しかった時にだけ言います……んん、香りはよし!
(手前に置かれたカップから漂ってくる香りに目を細めて)
甘党なもんで、砂糖とミルクもお願いしていいですか?
【一人で魔法少女頑張ってるマミさんですね】
>>858 そうそう、色々と試したりするのも楽しいしね。
ふふっ。評点お手柔らかにお願いします。
(にこやかに微笑みながらやっぱり自分の淹れたお茶の評価が気になるのか名無しさんの表情を注視して)
はい、それじゃあちょっと待っててね。
(席を立つとミルクポットと小物入れのようなデザインの砂糖のはいった容器、それにティースプーンを用意して)
量はお好みでどうぞ。
それとこれも…こっちは既製品だけど許してね?
(一緒のトレイにシンプルなクッキーを持ってきて席に戻り)
>>859 俺の採点は厳しいよ?
ありがとう、マミさん……クッキーまで。既製品で十分だよ。
(女の子らしい小物のデザインの容器からスプーンで砂糖をすくい、カップの中に落とし込んでいく)
(そこからミルクを注いでかき混ぜていくと、紅茶の中に白が溶け込んでいった)
まずは紅茶からいただきます。
……んっ。
(視線を感じると照れくさそうにはにかんで、手にしたカップを口元に近づける)
(甘く味を調えた紅茶をまずは一口飲み下していった)
【ごめんなさい、ちょっと予定が前倒しして行かなくちゃ…】
【またタイミングが合えばその時はまたお話聞かせてね】
【失礼しました】
【また紅茶をご馳走してください。それじゃ、行ってらっしゃい】
……今日の魔女退治も終了、っと。
(ほわんと実体化して、腰を下ろし)
それじゃ、今日も眠くなるまで待機してます。
【ごめんなさい。やってみたかっただけです。】
【普通に待機してるので、普通に話しかけて下さい。】
ゆ、幽霊?と言いたくなってしまいました。
世界の法則に変な事したりすると大変な事になりそうだな…!
>>864 ゆ、幽霊じゃないよ。概念だよ?
幽霊と何が違うかって言われると説明が難しいけど……。
ほ、ほら。脚もちゃんとあるし。それに――
(おもむろに名無しくんの手を握って)
ちゃんと触れるでしょ?だから、幽霊じゃないよ。
>>865 あ、あはは。大丈夫だよ〜。そんな凄い事わたししないもん。
だから、普段通りに接してくれていいからね。
それにさ、名無しくんだって私に何か変な事しようなんて思ってないでしょ?
(にこ、と笑いかける)
【気づくの遅れちゃった……ごめんね。】
うちゅうの ほうそくが みだれる!
>>867 え?そ、それってわたしの事かな……
みだれるかあ……本当ならみだしたりしちゃあいけないんだろうけど。
何がどうなってみだれるのか……解らないなあ。
乱れる?淫れる?
>>866 まどか?あ、ちゃんと触れられるのか。
(手を握られる感触がちゃんとあって、それに驚いていた)
概念っていうのは便利だな。
触ろうとしても手がすり抜けるかと思ったよ。
女神のごとく降臨しておいて普通にしてくれってのも…まどかならではだなぁ
そりゃ、触れただけで影響が出たらと思うと変な事どころじゃないっての!
なんてな、でもそこまで腫れ物みたいにする気はないからね
>>869 うん。ちゃんと触れるし、体温だってあるよ?
(ぎゅっと握って、その手の体温を伝え)
便利……なのかなあ。
すり抜けるって言うのも幽霊的な発想だよねぇ。
そこまでしちゃったら……ほら、色々やり辛いでしょ?
それに、わたしがここまで自由に出来るのはこの場所だけ!って感じなんだ。
>>870 も、もう……女神だなんて大げさだよお。
見た目だってちゃんと……うん。ちゃんと中学二年生のわたしで来てるでしょ?
そんな影響なんて……大丈夫だよ。わたしはわたしが出来る事しかしないよ?
へっ?あ……うん、ありがとう。そうしてくれるのが一番嬉しいよ。
>>871 これはもう生きているって言っていいんじゃない?
ちゃんと温かいし。
(それとなく手の甲をさすってみて)
色々やり辛い?触れないと困る?
それだと変な方向に考えてしまうかも。
>>872 生きてる?うん。ありがとう。わたし、ちゃんと生きてるよ。
んっ……
(一瞬、ぴくっと反応をして)
ちょっとくすぐったい。あはは、こういう所までちゃんと生きてるんだね。
うん。だって、ここだとお菓子とか食べる事とか多いし。
え?変なこと……ち、違うよぉ!そ、そんな事考えてないよぉ。
>>873 これだと、いつものまどかだね。
(くすぐったそうに反応する手を離してあげて)
生きてるなら幽霊じゃないよ。そのうえお菓子まで食べると?
今のまどかはどれだけ食べたって太ったりしないさそう。
これからずっとダイエットに苦しむこともないんだね。
考えてなかったか!こっちはつい考えてしまった…
>>874 うん。わたしはいつものわたし。
でも良かったあ……名無しくんもいつも通り接してくれて。
(今まで握り合っていた手を胸の辺りへ持って行くと笑顔を向けて)
あ……うん。お菓子食べちゃうんだあ。
や、やっぱり甘い物とかはいつまでも好きみたいで。
ダイエットに苦しむ事、なかったらいいよね……
(視線を外すと、少し落ち込み気味な言い方をして)
名無しくん変な事考えてたんだ……
ちなみにどんな変なことを考えてたの?
>>875 だって、まどかはいつも通りだし。
もし手を触れてなかったら怖くて青くなってたかも?
(今となっては冗談でしかなく、楽しそうに笑いながら言って)
ダイエットは必要ないでしょ。もし太っても念じたら痩せるとか?
大丈夫!今のまどかは無敵だから何でもできるよ。
まどかのあんな場所やこんな場所を触ってもちゃんと柔らかいのかな、とかさ。
もっと酷いことも考えてたけど……
>>876 ほんとに?良かったあ。
久しぶりにこうやってお話したから、どういう風だったか、イマイチ自信がなくて……
あ。それじゃ、今度はそうやったら怖がらせる事出来るんだね♪
(こっちも笑い返しながら、冗談を言って)
……そ、そんな都合良く出来てるのかな?
でももしそんなだったら……何でも食べれるねぇ。何食べようかなぁ……
(想像し、ほわんとした顔になって)
へっ、ふええぇぇえ……も、もう。そんな事考えてたの?
も、もっとひどい事?な、なんだろ……こ、怖い事?
>>877 自信がないっていうのもまどからしいかも。
別の世界には自信たっぷりのまどかもいるんだろうけど、今のまどかが親しみ感じるなぁ。
え、まどかそんなことするんだ!二度と実体化できなくてお菓子触れなくなっても知らないから。
(冗談とわかっていても、本当にできそうだなって思ったり)
多分平気!まどかの好きな物いくらでも食べられるよ。
その顔、さっそく何を食べるか考えてるな?
考えてたよ、きっと柔らかいだろうなって。
もっと酷いことは怖いことじゃないよ?まどかは感じたりするのかなと……
なんなら今から試してみる?
>>878 そ、そうかな?でもそれってちょっと複雑かも……
別の世界のわたしかあ……わたしも色々見てきたけど、随分違ったかも。
し、しないよぉ!そんな事しないってぇ……だ、だからお菓子食べられなくなるのや嫌だよ……
(髪が乱れるくらい激しく首を横に振る)
な、何でも食べれるのかあ。
へっ?!そ、そんな顔してた?はう……お菓子もいいけど、お肉も……って考えてたよお。
……どうせ私はぷにぷにしてますよーだ。
(悪い風に捕らえ、いじけた口ぶりになり)
そ、それって……もう。そんなエッチな事はダメだよぉ。
【ごめんね。今日はもうあまり時間がないから、エッチな事は出来ないかな。】
>>879 運命が変わると同じまどかでも性格違ってくるんだな。
どこの世界のまどかも優しそうではあるけどさ。
そんなに嫌なんだ、ずっと甘い物食べられないってなったら泣いちゃいそうだ。
(否定している様を面白そうに見ていて)
お肉か、太らないなら気にせず食べられるしね。
まどかって太りそうな食べ物が好きなのかー。
ぷにぷにしててもいいのに。むしろぷにぷにしててほしい!
そうだよな、試すようなことじゃないか。
【こちらこそごめんね。いきなりおかしなこと言って】
>>880 そうみたいだねえ。色々……あったもんね、本当に。
や、優しそう?あ、ありがと……私よりも優しい人はいっぱいいると思う、よ?
嫌だよぉ。だって、食後の甘い物とか3時のおやつとか美味しいもん。
本当に全部ダメって言われたら……泣いちゃうかもなあ。
(難しい表情になり考え込みながら)
うんうん。何でも食べれるならお腹いっぱい食べてみたいなあ。
ふぇ?!ち、違うよぉ。わ、私は美味しいものが……
(わたわたと手を振りながら取り繕う)
ひ、否定してよぉ!名無しくんの意地悪……
(口をへの字に曲げ、じっと顔を見て)
う、うんっ。そういう事はちゃんと好きな人と、ね?
【ううん!おかしな事なんかじゃないよぉ。】
【タイミングが合ったら、次はお願いね?】
【それじゃ、私は時間だから次でおやすみするね?】
>>881 まどかは優しいよ、ほむらもそういうとこ好きになったんだろうと思う。
いつでも優しいし、みんなに好かれてるしね。
そうだよなぁ…今の楽しみって食べることくらいだろうし。
でも概念になってもお菓子食べてるってちょっと面白いかも。
(噴き出すように笑ってしまって)
食べたらいいって、今度一緒にお肉食べに行く?
でもぷにぷにしてるのは事実でしょ?
好きな人がいあたらいいんだけどなぁ。
食べ物の話してたらお腹すいてきた。
さて夜食でも食べてこようかな、まどか、またね!
(ぶんぶんと手を振って帰っていった)
【そう?やっぱりまどかは優しいな】
【ありがとね、お先におやすみなさい】
>>882 そ、そんな事ないってばぁ。
それにほむらちゃんの方がわたしよりもずっと優しいし、ずっと強い女の子だよ。
あうう……そんなに褒めたって何も出ないよ?
楽しみが食べる事だけって……寂し過ぎるなあ。
だ、だってそれは。しょうがないよ……美味しいんだもん。
(名無しくんに笑われると、恥ずかしそうに指を合わせ)
おにく?うん。行く行くー。わたしハンバーグがいいな♪
はうっ!ひ、ひどいよ名無しくん……わたし気にしてるのに。
どうせ名無しくんもほむらちゃんみたいなスレンダーな子か、マミさんみたいなボンキュッボンがいいんでしょ?!知らないっ!
(頬を膨らませるとそっぽを向く)
あ。うん……今からお夜食?大丈夫かなあ……バイバイ。
(苦笑いしながら名無しくんに手を振り返す)
それじゃ、私もそろそろ戻ろうかな……またね。
(そう言うと、しゅわ〜と煙のように天に登っていった)
【わたしはこれでしめ、っと。】
【こっちこそありがとう。こんな変な設定に付き合ってもらっちゃって。】
【次は普通に来るからね。またねー。おやすみなさい。】
まどか、か…
なんだか懐かしい名前なのよね…
なぜだかリボンの似合いそうな名前ですね
まだいる?
お、まどかが来てたのか!
…言ってみればあたしも死んでるから頭の上にわっかでも乗っけた
方がいいのかな?……なんちゃって!
よーっし待機!
わっか乗っけても影と胸の薄さは・・・
>>888 …だーれが影と胸が薄いってぇの!?
(睨みつけて視線外さず)
胸そんな言うほどうっすいかなー…って影が薄いって認めてないからね?!
さやか☆マギカって言うじゃんかー!
胸は比較対象にも左右され、杏子を基準にするかまどかを基準にするかマミを基準にするかで以下略
>>890 そんなこといったら何もかも確定しないでしょっ!女子中学生の平均で
求めて欲しいもんだわ…(うぐぐ
平均はあると言い張るつもりか!
>マミを基準にする
いや、そのりくつはおかしい
>>892 あ、あるわよっ!!!ある…と、思う…
なきゃこーんな服(魔法少女チェンジ)着れないわっ!!
>>893 だよねーマミさんが基準っていったらほぼ皆ひんにゅーよ…
一番派手な衣装だなー露出多いし
>>895 う。は、派手かどうかは別として露出多いわよねー…
(くい、とスカート引っ張ってみたりマント翻してみたり)
マントなかったらほんと恥ずかしすぎる…。スカートもなんかななめってるし?
>>896 意外な性癖を反映してたりしてな?
よ、久しぶりー
>>897 性癖って何言っ―……
(しばらく固まって相手を見つめ)
っ…きょ、杏子ーっ!!!(いつも通り勢い余って飛びつき)
久しぶり!やっと会えたっ
(はしゃぎ笑い声交えながらすりすりと頬擦り合わせ)
>>898 だってさ、一番露出度が高い…って、うわ…!
く、くっつき過ぎだっての!なんだよ、んな滅茶苦茶離れてたってわけでもないだろっ
(べったりくっつかれて抗議の声を上げる。ただし満更でも無さそう)
あー…そういや結構久しぶりだよな。あんまり顔出せてなかったし
>>899 …あたしが露出狂だとでも?
(ジト目で睨みつけて鼻先くっつけ)
うーん、感覚的には一ヶ月くらい会ってなかった気分
(相変わらず離れないまま、むしろもっと密着して)
杏子が顔出せる時はあたしが来れなかったしね。すれ違ってたってわけかー。
(ふむ、としたり顔で顎に手を添えて頷き)
>>900 …その格好で違うって言い張れんのかよ
(負けじと額を押し付け睨み返す)
そんな経ってたっけ?うーん、言われてみればそんな気もするけど
ってか、暑い、暑いって…そろそろ暖かくなってきてるんだしこの状態はさぁ…
(ぶちぶちと文句を垂れつつも無理に引き剥がそうとはしない)
そうそう、で今はあたしの方があんまり来れない状態ってわけさ
>>901 …ち、違うもん。
(顔離さないままマントでくるりと体覆い)
あ、っていうかあたしが寝落ちちゃったのが最後かぁ…。
ふふ、ありがとね。杏子
(あの時の言葉に思わず顔ほころばせて笑み零し)
………離れたほうがいい?(じーっと見つめて首傾け)
ザンネン。ね、また今度でもいいからさーい、いちゃいちゃ…どうよ…?
(顔赤くしながらきょどきょどと提案)
>>902 そこで隠してちゃ説得力ないよ?
(急に恥じらいを見せたさやかににやりと笑う)
まぁ、さ?あたしは好きだけどな、その格好
……なんのことだっけか?昔過ぎて忘れちゃった
(思い返すも恥ずかしいことを言ったもので…とりあえず、すっとぼけてみる)
………ばか。前に言ったろ、離れるなって
(しばし間を置いてから逆に自分から抱きしめ返す)
っと…もうちょっとしたら顔出しやすくなると思うし、そん時になったら…
(こちらも落ち着かない様子で視線を彷徨わせ)
…い、いいと思うぜ?
>>903 ううぐ…だってこうするしかないじゃないー
(もぞもぞと動いてなんとかしようとするも何も意味はなくため息ついて)
!…なら、この格好も悪くないかなー…?なんて。
ふーん?ま、あたしが覚えてるからそれでいいかな?もー杏子ちゃんは
恥ずかしがりやだねぇ。(明らかにからかいニヤニヤしながら頬つつき)
わ。…えへへ、ならよかった。
(嬉しそうに笑みぎゅうとさらに腕回し抱き締め返し)
やったー!よし、じゃあ杏子いつごろいいの?
(うきうきしつつ輝いて尋ね)
>>904 今更変えられるもんでも無いだろ?なら恥ずかしがるだけ無駄だって
堂々としてるしかないじゃん
ぐ…余計なことは良く覚えてやがるし…うっせ、知らねーって言ってるだろっ
(ふいっとそっぽを向いてしまう。横を向いた顔が心なしか赤い)
うーん…とりあえずだけど、あと1週間くらいはまともに顔出せそうも無いんだよね
それくらいしたらまた顔出して伝えるよ。それでいいかい?
…悪いね、曖昧で…もうちょっとしたらはっきり分かるんだけどさ
>>905 堂々としたらまた露出狂呼ばわりでしょ?
ふふん、かわいいよのう杏子〜!あたしの嫁だ〜!
(ぐりぐりと頭撫で回して満足気にして)
ん、了解!待ってるからさ!とりあえず今日だけでも
来てくれてありがとね。よーし一緒に寝よう杏子!おやすみっ!
(勢いのまま押し倒し抱きついたまま寝息立て)
【と、こんな感じで!忙しいっていうのにありがとね!嬉しかった。】
【あと一週間、がんばってね杏子!待ってるからさ。んじゃーおやすみっ!】
>>906 しないって。だいたい露出「狂」とまでは言って無いじゃん
あたしや他のやつと比べて露出多いなってだけでさ
ああもうっ、うっぜー!超うぜー!可愛いとか言ってんじゃねーよ!
つか頭撫でんな、乱暴なんだよさやかの撫で方はっ、髪の毛滅茶苦茶んなってるし!
(照れ隠しのつもりか大声で怒鳴り返す)
…いや、あたしも久しぶりに声、聞きたかったし…ちょっとくらい、な
落ち着いたらちゃんと顔出しに来るさ
おぅ、おやすみ…って、ちょ…!またかよっ!だからっ勢いで突っ走るんじゃねーって…!
(またまた勢いで押し倒されてぎゃーぎゃーと喚きながらも抱きついてきたさやかをしっかり抱えて二人一緒に眠りに就いた)
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとな】
【もう少しして落ち着いたらまたな顔出すからさ】
【おやすみ、さやか。またな】
いいねえ。こんな夜中まで…暇そうで
うらやま
>>910 その時間に起きて5時に出勤だったんだよ…
出勤前にスレを見るのは控えるべきだな
帰って寝る前に存分に見るがよろし
ここはまったりしてていい雰囲気だなあ
914 :
ポチ:2011/05/18(水) 23:25:59.94 ID:???
僕と契約して桃太郎になってよ!
誰と契約したら金太郎になれるのさ
916 :
海亀:2011/05/19(木) 02:37:59.53 ID:???
僕と契約して竜宮城に行ってみない?
/ ̄\
| 東電 |
\_/
|
|\ | /|
|\\ | //|
: ,> `´ ̄`´ < ′
. V V
. i{ ● ● }i 僕と契約して原発作業員になってよ
八 、_,_, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
_/ il ,' '. li ',__
こいつらのつぶれまんじゅうみたいな顔
破裂させてストレス解消したいよ☆
おっと米柄了の悪口はそこまでだ
パクリアニメw顔面崩壊した奴しかでてこない
パクリチョン精神アニメキャラからション便と腐った卵の臭いが強烈に臭ってくるぞ
ソウルジェム形式以外の魔法少女についてどう思う
避けようの無いアップルの滅びを、全て君が覆せばいい。そのための現実歪曲空間が君に備わっているのだから。
罵倒少女ジョブズ☆マギカ
すっごい雨ねー…なんか雨っていうといろいろ思い出すわ。
(ふむ、と少ししたり顔して)
さってと。待機しますかね!
925 :
鹿目まどか:2011/05/30(月) 01:00:39.22 ID:???
こんばんは、さやかちゃん。
(傘を立たんで、部屋の中に入ってくる)
最近雨ばかり続いて嫌になっちゃうよね…。
その分、可愛い傘を買うっていう楽しみもあるけど。
…あ、私がお邪魔しても大丈夫だったかな?
誰かを待ってる…とかじゃないよね?
(心配そうに小首をかしげ)
>>925 おっまどか!
(よ、と手を立てて挨拶して笑顔浮かべ)
雨は雨の楽しみがあるけどこっこまで続くとね〜。
ん!ぼーっとしてただけだからむしろ大歓迎よ!
さーおいでまどかぁ〜!
(おいでと言っているのに駆け寄ってまどかを撫で付け)
えーとはじめましてのまどかかな…?
927 :
鹿目まどか:2011/05/30(月) 01:09:27.82 ID:???
>>926 (いつものさやかちゃんらしい笑顔にホッとして、顔が綻び)
大丈夫だよ、梅雨なんてあっという間だから。
それなら良かった。…わわっ、さやかちゃん。
(撫でられて、ちょっと照れくさそうに手を頭の方にやり)
う、うん。はじめまして…になるかな。
前からこっそり覗いたりはしてたんだけど、名無しさんでも書き込んだりしたことはなかったから。
ところで、雨になると思い出すって…何を?
>>927 だといいな〜。嫌いじゃない、んだけどね
(窓から雨空を見上げ、すぐまどかに視線戻し苦笑して)
そっか!ならこれからよろしく…ってのも変だけど、まーよろしく!
まどかはみーんなあたしの嫁だぁっ!
(えいと勢いに乗せて抱きしめじゃれつき)
あー…(少し気まずそうに頬掻いて言おうか言わまいか悩むがまあいいか、と)
あたしがまどかに八つ当たりして走ってた時のこと。
もう何度でも言うけどごめんね。あたしほんとバカ…
(あはは、と笑ってごまかしながら頭掻いて)
929 :
鹿目まどか:2011/05/30(月) 01:19:32.97 ID:???
>>928 ありがとう、私こそよろしくね。
話しかけるまで緊張してたんだけど、優しく返してもらえて良かった。
ちょ、ちょっとまどかちゃん…??た、倒れるよぉ〜!
(倒れそうになりながらもさやかちゃんを抱きとめ)
(じゃれついてきたさやかちゃんが猫みたい…と思って、クスクスとおかしそうに笑う)
あ…そんなこと思い出してたの?
さやかちゃんは何も悪くないよ。
それよりも…どうして私、あの時さやかちゃんを追いかけなかったんだろう、
ってずっと後悔してたから…。
不思議な感じだけど、またこうして話せて嬉しいな。
(頭を掻く手をとって、キュッと握る)
930 :
鹿目まどか:2011/05/30(月) 01:20:58.20 ID:???
【さ、3行目がおかしなことになっちゃった!】
【ちょっとまどかちゃん、じゃなくてちょっとさやかちゃんだから…】
【ご、ごめんねっ】
>>929 お嫁さんは大事にしないとねぇ、うんうん!
(すりすりと頬擦り合わせながらほにゃりと笑み)
ふっふっふー大丈夫力加減はちゃーんとこう
綺麗にくんずほぐれずになるレベルにっ…
(わきわきと手を動かしながら何かをシミュレートして)
(抱きしめる手はがっちりとまどかを掴み続け)
…はー。ほんっといい子だね。まどかは
(ぽん、と頭を撫で)
(繋がれた手に視線落として握り返し)
フツーあそこで追いかけないって…というか、フツーあれで
あたしの事嫌いになっちゃうでしょ。あーんなヒドイ事言って
勝手にどっか行って自爆してんだから!
(気にすんなって、と空いた手でぽんと肩を叩き)
【どじっこか…それが萌えかぁ〜〜!!】
【あはは、大丈夫大丈夫!気にしないで!】
932 :
鹿目まどか:2011/05/30(月) 01:37:55.93 ID:???
>>931 むー…さやかちゃんの方が、お嫁さんに似合ってると思うけどな?
(おデコをコツンと合わせ)
さやかちゃんって、たまに面白いこと言うよね…。
(言葉の意味を考えようと上を見て)
(離してくれなさそうなので、じっと顔を覗き込む)
…もう、そんなことばかりしてたら反撃しちゃうよ?
ううん…いい子なんかじゃないよ。
さやかちゃんは私を助けてくれたのに、私は…何もできなかったから…。
(今でも毅然としたさやかちゃんと自分を比べ、切なくなって)
さやかちゃんを嫌いになる人なんていないよ!
杏子ちゃんだって、さやかちゃんの気持ちを分かってたから…。
ううん、なんでもない。
(首を横に振って言葉を切り、顔を上げて笑顔になる)
【うぅ、萌え?とは違う気がするけどありがとう…】
>>932 へ?な、なんでよー…
(いざ自分を指摘されると照れたのか赤くなり)
それはホメてるのまどか?どうなの?
(うーん、と考え込み)
ふふーんできるもんならやってみなさーい!
(まどかの事だから大丈夫だろー!とタカをくくって)
そんなこと無い、今だから言えることだけど
ずっと側にいてくれたじゃんか。ね?
(ウインクして同意を求めて)
!ほんともーこの子は…って杏子?
(どうして出てきたのか、と聞く前に遮られたので気にせず)
(笑顔のまどかに視線返して瞳細めて笑み)
934 :
鹿目まどか:2011/05/30(月) 02:04:08.26 ID:???
>>933 あー、赤くなった。さやかちゃん可愛いっ。
(頬にキスする)
え?う、うん、ほめてる…よ?
(聞き返されると思ってなくて、視線をそらす)
その顔…「まどかの事だから大丈夫だろ」なんて思ってるでしょ?
後悔させるからね!
(首筋に唇をあて、チュウッと吸ってキスマークをつける)
ありがとう…。
さやかちゃんの元気なとこに、いつも励まされてた気がする。
(頬を染めてえへへ、と笑う)
あ、その…深い意味はないんだけど。
最初の出会いはビックリしたけど、
杏子ちゃんとさやかちゃんがいいお友達になれて良かったな…って、思ったの。
それじゃあ、そろそろおやすみするね。今日は話してくれてありがとう!
(そっと手を振って帰って行った)
>>934 なーに言ってん…へ?!
(思わず頬に手を当てて少しばかり動揺し)
あはは!さすがーわかったかー!え?
ッ〜〜〜?!え、ままま、まどか何してっ…
(首筋に触れる感触にびくりと体震わせ、言葉通り瞳まん丸にして真っ赤な顔で)
ま、まどかぁ…いつの間にそんなオトナにっ…おおう…
(未だ挙動不審のままいつも通りに振る舞い)
こっちこそ、最後までありがとねまどか。
(同じく笑い返して手をさらに握りしめて)
そう…だね。ほんとに!まどかも今度杏子と話す機会あるといいねーきっと
楽しいぞ!(ぐっと親指立ててウインク返して)
おうともっ…またね!まどかー!
(ぶんぶんと全力で手を振り返して)
……て、てくにしゃん…?
(未だ赤い顔のまま首筋撫で)
【3時かそこらまでもーちょっといるわー】
過疎ったね
さやか、好きだよ。
938 :
鹿目まどか:2011/06/01(水) 08:48:11.49 ID:???
ふわぁ…眠い…。
(鏡の前でリボンを結びながら、あくびをする)
こんな時間に待機しても誰もいないかなぁ?
うーん…誰かに会えることを願って、待機してみるね。
なぜこんな時間に
…サボりですか…
940 :
鹿目まどか:2011/06/01(水) 09:08:19.87 ID:???
>>939 えっ?(ギクッ)
さ、サボリなんかじゃないよ、うんっ。絶対にっ…。
(ちょっと大げさに、首を横にふるふるっと振る)
そういう名無しさんは、学校か会社はお休みなのかな?
もしかして、サボリ…?(じぃーっ)
あの、えと・・・鹿目さんはまだいますか?
942 :
鹿目まどか:2011/06/01(水) 10:25:16.90 ID:???
>>941 (ウトウトしてテーブルにふせてたけど、ほむらちゃんの声を聞いてハッと起きて)
…ん?ほむらちゃん?
大丈夫、まだいるよ!
良かったぁ。このまま誰も話しかけてくれなかったら、帰ろうと思ってたところだったんだよ。
(パタパタと小走りに近づき)
よかったぁ、間に合って・・・実は私も自主休講してしまいました
鹿目さんのいない学校なんて面白くないですから・・・
944 :
鹿目まどか:2011/06/01(水) 10:38:19.44 ID:???
>>943 えへへー、ほむらちゃんもなんだ。
ちょっと熱っぽかったからお休みしたいってママに言ったんだけど、
なんだか元気になっちゃった。
(罰が悪そうに苦笑いして)
…えぇっ?
ほ、ほむらちゃん…私が休んだから、早退しちゃったの?
(目を真ん丸くする)
945 :
QB :2011/06/01(水) 10:41:47.88 ID:???
>>944 二人とも学校をさぼるなんていけないなぁ 僕にはせっかくの学ぶ機会を無下にするだなんてわけがわからないよ
>>944 本当は貧血で倒れそうになったんですけど・・・先生から帰宅を進められて・・・
あ、でも鹿目さんの姿を見かけたら私も元気になってきました
体調不良というのは本当です(半分くらい)
947 :
鹿目まどか:2011/06/01(水) 10:49:20.46 ID:???
>>945 きゅっ、キュゥべえがまともなこと言ってるよー?!
(ガタガタブルブル)
…えっと、そうじゃなくて。(コホン)
こんにちは、キュゥべえ。
朝ごはんの残りもので良かったら、食べる?
(キュゥべえの前にかがみこんでミニサイズのサンドイッチを差し出してみる)
>>946 うー、そっかぁ。
ほむらちゃんは私と違って、仮病じゃなかったんだね。
あ、で、でも体調不良なのに、私とお話してて大丈夫?
貧血の時ってどうすればいいんだろう…。
レバーとか食べればいいのかなっ?!
(牛レバーのパックと、フライパンを持って立ち上がる)
>>ほむらちゃん、キュゥべえ
【もうすぐ950になっちゃうんだけど、私…たぶん次スレ立てられないと思うんだよね】
【二人のうち、どっちかが立てられるならスレ立てをお願いしてもいいかな?】
【もし三人とも駄目なら、避難所で続けるっていうことで…どうかな?】
【レス番号消費しちゃいそうで怖いから、私は一旦避難所に行ってるね!】
>>945 (よりによって貴方に正論を解かれるなんて!明日の天気は槍が降りそうですね)
>>947 えと、大丈夫です、鹿目さんと一緒になるだけで楽になってきました
【次レスは私も無理ぽいです、ごめんなさい】
グロ注意過ぎる…
ねえ魔女っ子大作戦って知ってる?
952 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 18:38:32.54 ID:???
スレ立ての代行、お願いしてみました…。
無事、次スレを立ててもらえたらまた報告にきますね。
953 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 18:54:22.85 ID:???
乙
955 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 18:56:45.91 ID:???
…あ、説明が足りなかったんだけど、待機するのは新スレの方だよ。
保守?とかしたほうがいいんだよね。
【移動するね】
956 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 18:57:40.54 ID:???
>>954 【ありがとう。でも、立てたのは私じゃないからなぁ…(えへへと笑って)】
【良かったら名無しさんも、保守手伝ってね】
【じゃあ、移動しますっ】
957 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 19:14:26.03 ID:???
え、えっと…こういうの、紆余曲折?っていうのかな?
こっちで待機することにしました。
そういえば8月に発売予定の魔法少女まどか★マギカの一番くじでは、
景品が全部キュゥべえ尽くしのものが出るみたいだね。
私としては、B賞のぬいぐるみが欲しいなぁ…。
まどかって、かわいいな。
959 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 19:21:22.58 ID:???
>>958 え…ええええぇっ?!
そ、そんなことないよっ!
(真っ赤になって頭を横に振り)
そんなこと言ってくれるの名無しさんだけっていうか、
他の人に言われたことないから、
なんて言えばいいのかわかんないよ…。
(下を向いて頭から湯気を出す)
おお!顔が赤くなってる。なんか純粋だなあ。(まどかをからかうように言う。)
そういう時はね、「ありがとう」って言えばいいと思うよ。
961 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 19:30:21.41 ID:???
>>960 うぅー…笑われちゃった。
もしかして冗談だったの?
本気にしちゃって恥ずかしいなぁ…。
(ゆっくりと顔をあげ)
う、うん。わかった。ありがとうっていえばいいんだね?
でも…そういうセリフは、私よりほむらちゃんの方が似合ってる気がするなぁ。
(プラグスーツを着てるほむらちゃんを想像)
いや、まどかがかわいいっていうのは、本当だよ。彼女にしたいくらいだ。
ほむら?
それって、あのクールな女の子の事?
963 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 19:46:44.23 ID:???
>>962 もぉー、名無しさん…。
そういうのは、本当に好きな女の子に言わなきゃダメだよ?
うん。ほむらちゃんはクールで、髪が長い女の子だよ。
時間を戻すこともできるんだよ。
すごいよね。
アハハ!ごめん、ごめん。ちょっと調子にのりすぎたかな?(苦笑する男)
時間を戻す?
そりゃ、凄いね。
この作品は、魅力的な女の子が多いな。ところで、まどかはどんな魔法が使えるの?
965 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 20:02:03.83 ID:???
>>964 あ…名無しさんは、好きな子がいるんだね。
恋ができるっていなぁ。
さやかちゃんを見てたらちょっと羨ましく思っちゃうの。
早く私にも、そ好きな人ではないかな?
うんっ。
みんなそれぞれに個性があって可愛いよね。
特にマミさんなんか、大人っぽくて憧れちゃうよ。
…え、私の魔法?
魔法っていえるかわかんないけど、弓矢なら使えるよ。
大丈夫。まどかちゃんは魅力的だし、きっと素敵な人に出会えると思うよ。
弓矢か……なんかかっこいいな。
でも、弓使いって事は接近戦にもちこまれると、不利になりそうだな。
もし近よられたら、蹴りで攻撃するのかな?
967 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 20:13:39.79 ID:???
>>966 えへへ…お世辞でも嬉しいな。
魅力的って言葉が似合う大人になるようにがんばるね。
(照れくさそうに胸の前で手を組み)
接近戦かぁ…今まで一人で戦ったことがなかったから、
考えた事なかったなぁ。
蹴ったりするのは自信ないから、弓でエイッて叩くかな?
うーん…急に間合いを詰められたときのこと、考えておかないとダメだよね。
うん。がんばれよ、まどかちゃん。俺も応援してるから。
敵は、どんな手を使ってくるかわからないからね。
いろいろ特訓しておいたほうがいいよ。それにしても、まどかちゃんが蹴りで戦ってるシーンを見たいと思ってるのは、俺だけかな?
ぜひ見せてくれない?
969 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 20:31:59.55 ID:???
>>968 ありがとう、名無しさん。
名無しさんも好きな女の子と付き合えるといいね。
えぇ〜、私の蹴ってるところなんてみたいの?
上手にできるわかんないなぁ…。
でも、名無しさんが言うみたいに特訓はしておいた方がいいよねっ。
(手をキュッと握り、気合を入れるポーズ)
(片足を上げようとして、ピタリと止まり)
…あ、でも。何を蹴ればいいの?
ああ、俺も頑張るよ。だから、まどかちゃんも頑張ってね。(まどかに応援の言葉をかける)
いや、なんというかまどかちゃんの華麗な蹴りを見てみたくて。
蹴る物?
じゃあ、俺が敵役をやるから、それでいいかな?
俺、頑丈だし。
まどかちゃんも、俺を敵だと思って蹴っていいよ。
971 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 20:46:01.19 ID:???
>>970 華麗な…なんて言われたらプレッシャー感じちゃうよぉ〜…。
あ、あんまり期待しないでね?
名無しさんを蹴るの?
大丈夫かな、痛くないかな…。
(心配そうに名無しさんをチラチラと見る)
えっと…じゃあ、ちゃんと構えてね!
…えいっ!!
(思いきって脚を振り上げ、名無しさんの腰の当たりをポフッと蹴る)
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。
うまく出来るって。(まどかを励ます)ふぐ!(少女の蹴りが男の腰にあたる)うーん。どうせなら、もっと盛り上げてみようか?
俺は悪い怪物で、まどかちゃんは、正義の味方。
このまま怪物を蹴り続けて、崖から蹴り落とすっていう、シチュエーションはどうかな?
973 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 20:57:24.83 ID:???
>>972 (蹴ったことで苦しそうな声をあげる名無しさんにハラハラ)
ごっ…ごめんなさい!
痛かったよね?
(駆け寄って、蹴ってしまった腰のあたりをさすり)
崖から蹴り落とすって、そんな…。
そんなことしたら、名無しさんが大ケガしちゃうよ。
それに、蹴り続けるなんて…うぅっ。私には無理だよっ。
ああ、これくらいなら大丈夫だよ。
(心配するまどかに笑顔を見せる)
いや、これは演技だから。本当に蹴り落とせって言ってるわけじゃないよ。
ただあくまで、そういうシチュエーションでやってほしいってだけさ。
さっきの蹴りだって、本当はほとんど痛くない。怪物になりきってみただけなんだ。だから、お願いできないかな?
975 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 21:11:26.45 ID:???
>>974 ほんとに大丈夫かなぁ…。
(口元に手をあててまだ心配そうにしている)
…え?お、お願い??
そんなに私に蹴って欲しいの…?
(少し不安そうな表情)
大丈夫だって。心配性だなあ。
さっきも言ったけど、これは演技なんだから。
うん。蹴ってほしい。疲れるようだったら、力を抜いてもいいから。
それとも、うまく演技できるか不安なの?
977 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 21:21:51.80 ID:???
>>976 うん…うまく演技ができるか不安っていうのもあるけど、
やっぱり名無しさんが痛いんじゃないかと思って…。
で、でも、せっかく名無しさんが特訓させてくれるっていうし、
がんばってみるね!
それじゃあ転ばないように気をつけてね?
(腰を引いて力を入れると、勢い付けて脚を振り上げ)
えいっ!えいっ、えいっ…!
(3回ほど連続で、名無しさんの腰や脚を蹴ってみる)
ありがとう。本当に優しいんだね、まどかちゃんは。
きっといいお嫁さんになれるよ。
(まどかの言葉に感動してるようだ。)じゃあ、そろそろ始めようか。
ふぐ!ぐふ!あう!(まどかの蹴りに合わせ、苦痛の声をあげる。むろん、これも演技だ。)
はっ!この下は崖……まさかお前、この俺を崖から、蹴り落とすきじゃ……
【そっちも正義の味方っぽく、やってくれませんか?】
979 :
鹿目まどか:2011/06/02(木) 21:33:59.40 ID:???
>>978 【ごめんなさい。ちょっと急用で落ちなくちゃいけないの】
【お話してくれてありがとう】
【落ちます】
980 :
中澤:2011/06/05(日) 14:26:34.11 ID:???
俺のクラスって何気にレベル高くね?
終了
相変わらず名無しきもいな
このキチガイ名無しは陸辱と言って、真性知恵遅れだから勘弁したって
相変わらずあげ荒らししてる982も同じくらいきもいよ
>>983 前から不思議だったが、なんでこいつのあだ名は陵辱なんだ?
「陵」(りょう)じゃなくて「陸」(りく)
最初に要注意人物としてマークされるきっかけになったロールで、
陵辱を「陸」辱とミスタイプしてたのが由来
おそらく「りょうじょく」という読み方を知らなかったと思われる
あんこー!
まどかっ!
まどかぁーッ!?
……ふぅ
990 :
鹿目まどか:2011/06/06(月) 03:40:41.73 ID:???
ご、ごめんっ!
遅れちゃった!!
【取り乱したわ、上のは忘れて。忘れなさい】
そんなに待ってないわ。
それにしても、あなたはこんな時間になにをしていたの?
992 :
鹿目まどか:2011/06/06(月) 03:46:29.75 ID:???
次スレ
>>15 えー…でも、ほむらちゃんだって夜更かししてるよね?
私も一緒に起きててもいいよね?
…ん?
私が大きくなれないと、どうしてほむらちゃんが好都合なの…?
ほむらちゃんってたまに難しいこと言うよね…。
私のきよしのCDを無くした、なんて不思議なことまで言うし…。
きよしの名字が西川か、山下か、でだいぶ違うと思うんだけど。
>>991 【うん、忘れるよ!】
あ、あの…実は、歯磨きがまだだったから…。
自分でこっちに誘っておいてごめんね、ほむらちゃん!
>>992 私にはやるべきことがあったの。
あなたみたいにダラダラと遊び惚けていたわけではないわ。
どうしてですって?
それを聞いてしまったらもう戻れないわ。
それでも知る覚悟はあるかしら?
あれは名無しが勝手に言ったこと。
私が無くしてしまったものはもっと大切な……
それと、私はてっきり氷川かと思ったけれど……なかなかのセンスね、まどか。
【気に病むことはないわ】
【ややこしいから下は切るわね】
994 :
鹿目まどか:2011/06/06(月) 04:01:46.49 ID:???
>>993 そうなんだ…。何も知らないで決め付けたりして、ごめんね。
でも、どうして私が遊び惚けてたってわかったのかな…。
(さっきまで読んでた少女漫画をこそこそと隠す)
戻れなくなるくらい大変なことなの?
ど、どうしよう…そんな言い方するから、余計に気になってきたよ。
そっか、てっきり名無しさんが言った事が正解なのかと思ってた。
(ハッとした顔)
ほむらちゃん!どうしよう、私っ…。
氷川って言ったつもりだったのに、西川って言っちゃったみたい!
西川さんはCDなんか出してないよっ…!!
【ありがとう…】
>>994 あなたのことならなんでもわかる。
ずっと見ていたもの。
ずっと。
正直私は曝け出してしまいたいのかもしれない。
敢えてあなたが気になるように言って。
そうして、楽になりたいのかもね?
おっちょこちょいね。
案外、漫才のCDでも出しているかもしれないけれど。
まどかがオジサマ趣味なのかと心配したわ……
996 :
鹿目まどか:2011/06/06(月) 04:18:58.61 ID:???
>>995 わぁ、なんだかそれって嬉しいよ。
私もほむらちゃんのこと、いっぱい知りたいな。
…その、ずっとっていうのを強調してるのが気にならないでもないけど。
ふ、ふーん?
ほむらちゃんは、なんだろう…哲学的?なことを言うよね。
でも…もし苦しんでるなら、私に話して。
できる事ならなんだってするよ!
あぁ、そうだね…CDを出してないとは言い切れないよね。
おっ、オジサマ趣味だなんて!ヘレンさんを差し置いてそんなこと考えないよ!
それに、男の人を好きとかそういうのって考えた事ないし…っ!
>>996 本当に?
私のすべてを知っても、そう言ってくれる?
ひとつ忠告させてもらうとねまどか、トイレで漫画を読む習慣は辞めた方がいいわ。
痔になりやすいらしいの。
痔持ちのまどかなんて嫌よ。
苦しいわけではないの。
でも、そこまで言ってくれるならば……
まどか、あなたが普段身に付けているものを何か、貰えないかしら。
男に興味がないの、まどか?
なら、女の子には興味あるのかしら?
ねえ?そうなのまどか?
(息を荒立てながらにじり寄っていき)
998 :
鹿目まどか:2011/06/06(月) 04:38:52.22 ID:???
>>997 うん、もちろんだよ!
どんなことを聞いても、私とほむらちゃんは友達だよ。
えっ…そ、そうなの?!
ママに行儀が悪いって怒られたことあるけど、
そんなリスクもあったなんて知らなかったよぉ〜。
今度からは気をつけ…って、え?ちょっと待って?なんで知ってるの?
私が普段身に付けてるもの…?
えーと、じゃあ制服のリボンでもいいかな?
替えがあるし、一個くらい無くても大丈夫だと思う。
あの、でも…どうしてそれが、ほむらちゃんが楽になる事と関係があるんだろう…。
お、おんなの…こ…?
わかんない…考えた事なかったから…。
(赤くなってうつむき)
あ、あの、ほむらちゃんはそういうの、考えたりするの…?
999 :
???:2011/06/06(月) 04:45:32.23 ID:???
ほむらさん、最後はあなたが〆てちょうだい
>>998 友達…ね。
嬉しいわ、けど……
それ以上を求めてしまうのは、罪かしら。
さて、なぜかしらね。
安心して。
盗聴器なんて姑息な手は使っていないから。
直よ。
ふ……私は常にあなたを……
リボン……
まどか、これじゃない。
もっと、あなたの温もりをDirectに感じられるものでないと駄目なの。
わかるでしょう?
そう、女の子。
ならば、今度じっくりと考えてみることね。
私は女の子というよりも、もっと具体的な……ね
(手を伸ばして、まどかの頬に触れてみて)
1001 :
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