これよりスレルールを伝達します。しっかりと聞いてね。
・このスレはストライクウィッチーズの世界でなりきるスレです
・公式設定を基本としますが、そこから類推される範囲でのオリジナル設定を盛り込むことも可とします
・オリキャラの参加も認めます
・ただし、オリキャラで参加される方は世界観をある程度理解した上でキャラの設定をお願いいたします
・キャラハンとして参加される方は、別記の履歴書に必要事項を記入下さい(項目は例ですので、各自で追加、削除して利用してください)
・キャラハンを継続参加する方はトリップの使用をお願いします
・キャラの重複はOKです。ただし混乱を避けるため、同時に参加するのは可能な限り控えてください
・協調性を持っての参加。お互いが楽しくプレイする事、心掛けてください
・荒らし、煽り、広告等は無視してください(必要に応じて削除依頼を)
・極端なスカ・グロ系(一般にハードスカ、グロ、と呼ばれるようなもの)は当事者同士相談の上、それに相応しいスレに移動する等の配慮をお願いします
・性的行為に関しては両者の合意があれば問題ありません
前スレ
ストライクウィッチーズ 5thソーティー
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1286683764/
遅いよ
>>3 ごめんなさい……
私としたことが容量に気づかなかったなんて。
ウィッチも名無しさんも気づいてくれたらいいのだけど……
どうようかしら?
(前スレ)>823
ん…くふん……
(媚薬は塗布しても服用しても効果が回るようで)
(胸先にワインと一緒に染み込んでくる) ああん……
(揉まれているうちに乳首がつんと立って)
あっ、あっ、………ああん
(頬を唇でつつかれる度に歓喜の声をあげて)
(挿入された舌を激しく求めるように絡めていく)
(ずっと肩をすくめて……片方の手で膣を、片方でクリトリスを刺激してる)
今?
(ぼーとした感じで)
もっと触って……あんっ、あんっ……手伝って……
胸も……ここも……一人だと触れないから…… ああん……
(ガーゼを当たられたところ全部感じて)
全部……全部、欲しいの……ああ、止まらない……止まらないわ……
(ぐちゅぐちゅと愛液を溢れさせる手が激しく動いて)
【レスを貼って3時まで待ってみるわ】
【申し訳なく、今容量に気付きました】
【お返事を書きますのでしばしお待ちを】
>>5 ほら………もうこんなに起ってるよ………、
(つんと起った乳首を弾き、時につまんで絶え間なく刺激を与え続ける)
くちゅ……ん、ミーナ……可愛いよ、かわいい………ちゅぅ、
(そして口ではミーナの要望に応えるよう、舌を懸命に絡ませ唾液を混ぜ合わせて)
オーケー、ミーナ………胸も、膣も、みんなみんな気持ちよくさせてあげるから
(そして今までよりも強く胸を握るように揉み上げ、膣内のガーゼを取り去り)
(代わりに親指を除く四つの指を挿入し壊れない程度に掻き乱す)
どう………?
これで…足りるかな???
(ぐちゅぐちゅと音を立て、四つの指はミーナの膣内でそれぞれに動き快楽を与える)
>>7 あ…うううん…うんっ
(つんと起った乳首は指に抵抗を与えて)
(弾かれると揺れて、硬くなってるのですぐに元の位置に戻る)
ああ…ん…ちゅ…ちゅうっ……
(舌の表面を舌が這うと感じる。流れてきた涎まで飲み込んで)
………
(気持ちよくさせてあげると聞こえると頷いてこたえて)
う゛う゛……あああああ……
(大きく広げられたのが分かる)
ひぁっ…きゃっ…あっ…
(ぐいっと指を押し込められた、すぐに膣のあちこちから刺激がきて)
あっ…だめっ………
(おかしくなってしまいそうで)
【そろそろ限界みたい】
>>8 【どうしましょうか?】
【後少しで多分済むと思いますが】
【この際は置きレスで進めるということで】
【かくいう自分も限界を迎えてきていますし】
>>9 【後、少しなら大丈夫よ】
【もちろん置きレスに移動しても大丈夫よ】
>>10 【では、申し訳ないのですが、眼が段々と重くなってきたので】
【置きレスで進めさせていただきたいと思います】
【今夜はお相手わざわざありがとうございました】
【後暫くのお付き合い、よろしくお願いします】
【ではお先に失礼させていただきますね】
>>11 【了解したわ。無理は禁物よ】
【では、置きレスをのぞいてみることにするわね】
【長い時間お疲れさまだったわね】
【ゆっくりきちんと休んでね】
【私も眠ります】
【おやすみなさい】
新スレおっつおっつ
ミーナ隊長、新スレおつかれさまです。
【置きレスのお邪魔にならないように、今日は避難所の方に行きますね】
中佐エロいよ中佐
【遅くなってしまいましたが、続きを投下させていただきます】
>>8 凄い…弾力だね、
こんなに良い胸をしているなんて………予想以上だ
(弾く度にぴんっと元に戻るミーナの乳首に感心しつつ)
ちゅ………んん……ぷはっ、
ミーナ………そろそろマッサージの仕上げだよ、心の準備は良いかい?
(口を離し、ねっとりとした唾液の糸を引きながらマッサージの仕上げをすると伝える)
さあ、ミーナちゃん………フィニッシュだよ!
(そして、限界ギリギリを迎えているだろう胸とクリトリスをギュウと握り、達させようとする)
【それでは一旦、失礼します】
ふぅ、やっと落ち着いてきたな…。
私は大丈夫だ、生存報告しておくぞ。
ペリーヌやルッキーニ、それに他のウィッチ達も無事だといいが…。
ウィッチは空を飛べるから無事だよきっと
>>18 ああ、そうだといいんだが…。
やはり報告がないと、心配してしまうな。
…ミーナにはまた心配をかけさせてしまったかもしれん。
元気ならひょっこり出てくるだろうから
それまで無駄な心配をしても仕方ないぜ
部下が心配になるのは当然だけどな
うむむ、またもミーナ隊長の猫の鳴き声が聞けるかもしれんということか
坂本少佐のことを心配すると、彼女名前何度も言うじゃないですか
みおーみおーって、ちょっと猫の鳴き声みたいに
>>20 こうして待っていることが一番、というのは分かっているんだが…。
やはり気にせずにはいられないさ。
ん、猫の鳴き声…?
はっはっは、ミーナもよくからかわれるようになったな!
私はミーナがそんな声を上げているところを見たことがないな。
誰かの前で、たまたま私の話題にでもなったのではないか?
やっぱりみんなの「お父さん」のような感じだな坂本少佐は
俺も無事を祈っていよう
ネウロイの巣から生還した時とか言ってなかったっけ?
無事だった坂本少佐にしがみついて名前を読んでたようないなかったような…
聞きたければ言わせる方法はあるけどね!
>>22 お父さん…か!
という事は、ミーナはお母さんといったところか?
はっはっは!それでは私達が夫婦になってしまうな!
ああ…そういえばそんな事もあったな!
だがあの時は涙声だったからな、猫の声のようには聞こえなかったぞ。
それとも私がしっかりと聞いていなかったのだろうか…?
…ふむ、そう言われると気にならなくもないな。
いや、それでいいんじゃないかな!
二人の息のあったコンビは夫婦といっても過言じゃないほどだしね
ミーナ中佐も大賛成だよ、多分
みおーみおーが、みゃおーみゃおーに似てるなーってことで
感じ方は人それぞれだから違う印象もっても当然さ
別の聞き方をしたいならば…だなあ
(内緒の話をするように身を寄せて小声で話す)
ミーナ中佐の手を取って
「いままですまなかった、気持ちに気がついてはいたんだが…」
とか何とか言えばよさそうな気も!また涙声になる可能性もあるが
出場
>>24 なるほど、夫婦の関係か。
確かに昨今では、同性同士がそういった関係になるという事も少なくはないようだ。
だが私のような者がミーナの旦那役など、まだまだ務まらんさ!
おお、そういうことか!
そう言われると猫の鳴き声のようにも聞こえてくるな…。
……ほうほう。
涙声になられると困ってしまうが、それでミーナの猫声が聞けるというのなら覚えておこう。
ところで、そのセリフにはどういう意味があるんだ?
(まるで分からないといった顔で)
いやいや、逆に務まる人間が坂本少佐ほどしか思い当たらないさ
それに旦那役がだめなら嫁役という手もあるのではないか
覚えるだけ無く使ってみてこそ知識には意味があるというもの
チャレンジあるのみですよ少佐
この言葉は誰にでも心当たりがあるものについてですよー
ちょっとした行き違いや誤解なんてどうしてもできるもの
ミーナ中佐との間にもにも恐らくあるでしょうから、思い当たることについて納得してくれるはず
さらには、私の一番側にいて欲しいとか言えば面白い反応…もとい、いい顔になるはずっ
>>27 そうだろうか?
バルクホルンも頼りがいのある良い性格をしているぞ。
それにミーナと同じカールスラントの出身だからな、あいつの方が適任だろう。
よ、嫁?うーん……自分が嫁になる姿が想像できないな。
確かにその言葉は一理あるな。
しかし、先ほどのセリフといい、一番側にいて欲しいという言葉といい…。
なぜかそれは迂闊に発してはいけない発言のような気がするぞ。
よし、今度久し振りにミーナと二人で話でもしてみるか。
彼女はあれでミーナ中佐に頼ってるところもあるから
二人の関係で頼りがいがあるかというと、少し違うかも?
坂本少佐の嫁入り衣装なんてかっこいいと思うけどな
ギクッ…いやいやそれは気のせいですって気のせい
何も企みとかない普通の言葉ですから、安心して使っても大丈夫ですよ
二人で話し込んで雰囲気を作ってから使うと効果的ですよ?
秘め声以上にあれなミーナ中佐が…
気がついたらもうこんな時間なので、こちらはそろそろ休もうかと思いますが…
>>29 だが、宮藤には頼られる良い姉のようではないか。
…それは宮藤に対してだけなのかもしれんが。
う、うう…。
私はああいう衣装が好かないのだ、着た経験も多くないからな…。
ふむ、そうか…?
よし、意図は分からんがお前がそう言うのなら信じようではないか。
ミーナにも、「名無しにこう言えと言われた」としっかり釈明しておくからな!
そうすればお前もミーナから感謝されるだろうからな!はっはっは!
ああ、話し込んでしまったな。私もそろそろ行くとしよう。
まだ冬の名残が残っている、風邪を引かないように休むんだぞ。
キャリアも浅いから妹のように思ってるんじゃないかな
ちょっと素直じゃないけどね
好きじゃないのか、動きやすい服じゃないしね…なんとも坂本少佐らしい答えだな
ぬおう!そんなことばらしちゃったら台無しじゃないですかー
別にばらされたらまずい内容だってわけじゃ無くてですね
やはりそこにいない人の名前を出すのは、ねえ?
(言い繕おうとするが明らかに焦っている)
それではお先させてもらいます
坂本少佐も皆さんもお大事に、お休みなさーい
ミーナとどうなるか楽しみだ…
【うう…良くも悪くもにぎやかになってしまったわね】
【美緒の無事が分かってよかったのだけど】
>>16 うっ…くっ……あんっ……
(弾力を玩具に遊ばれるように弾かれる)
(感覚はだんだん鋭くなっていく)
はぁっ……
(ぼーとした溶けそうな目で糸を眺め)
うぁっ…あああん……ああああ……
(クリトリスと乳首に同時にビリビリッとして)
(媚薬のせいかすごい気持ちよくて…)
(腰を浮かせて大きく仰け反って)
あああ…いく…いくぅ………
(名無しの手を持って)
いっても…お願い……止めないでちょうだい…
(行ってしまったら止めそうなので懇願して)
【私はこれで、次のレスを待つわね】
こんばんはー、ジャッジャジャーン! ルッキーニだよん。
なんかぐらぐらってうよりゆらゆらってしててー
誰か起こしに来たかと思ってびっくりしたー
ということで私は大丈夫だよ。
ついでに少しだけ居てみるよ。
え、ズッキーニ?
ルッキは今日も元気だのう
みてて笑顔になる
>>34 ズッキーニはおいしいねー
ラタトゥユにすれば、あつあつでも冷たくてもおいしいもんねえ…フフーだ
だいたい分かるけど、私の名前はルッキーニだからね
フランチェスカ・ルッキーニ!
ズッキーニはズッキーニ、私はルッキーニ!
分かった?
>>35 こんばんはー!
私はいつでも元気!元気ぃ!
(腕を振り回して八重歯を見せて笑顔で)
名無しさんも笑えばいいじゃな
ほらー、笑って笑って!
ならば俺の力一杯の笑いを見せてやる!
ルッキーニに負けないぜ
にかー、にぱー
(口を大きく開けて笑顔で白目を剥き懐中電灯を下から当てた!)
>>38 そうそう!その調子ーー!!
(名無しが乗ってきたのに合わせ一緒にはしゃぎ)
ニャッ!…ニャニャ……お化けー!く、来るなー!
(口を大きく開けて驚けば)
(四足になって猫のように逃げて物陰に隠れた)
>>39 ひーひひひ、ルッキーニま〜て〜
こわくないよ〜優しくするからで〜ておいで〜
(低く響かせる声で)
(片手を鉤爪のように曲げもう片手には懐中電灯の間抜けな姿)
(そのままルッキーニの隠れた場所を覗き込む)
わるいごはいねがー、どこだ〜?
>>40 うわわーーー、追いかけてくるよー、怖いよー
(ズボン泥棒の嫌疑をかけられた時みたいにカタカタ震えて)
(頭を抑えて蹲って)
そうだ! この手があったもんね〜、ニヒヒー
(ポケットに入れたおいた小石を物音が出るように、名無しの背中の方に投げて)
>>41 ここに隠れたかと思いきや抜かったわ
ルッキーニかーくーごー
どこじゃーどこじゃー
(カツーンと背後で石の音がした辺りに走り)
(カーテンをめくったりしながら探す振り)
ぬううう、さては謀ったなルッキーニ!
って、そろそろ突っ込んでくれないとやめられないじゃないか!そろそろ出てこいよ
しかしあの四つん這いの走り方可愛かったな
(笑いだして座ると隠れている方に話しかける)
>>42 ここに居るけど、どこに居ないよー
(恐怖のあまり矛盾したことを口走り)
(その瞬間、名無しが振り向いたのが見えた)
フッフフーだ、かかったね、私の作戦にかかったねー
(腕組をして堂々と姿を現し)
もう出てきてるよー! なに?なに?突っ込んで欲しいんだー?
(名無しの元へ近づいて、ニヤニヤ笑い肘で脇腹をツンツン突いて)
ニャッ!!
(自分の取り乱した姿を思い出し、青筋を立てて)
あれはあんなことする方が悪いんじゃーん!! すっごくすっごく怖かったんだからねー
(頬を膨らませて目に涙を浮かべ、名無しの背中をパーンと叩いた)
>>43 くすぐったいってうひゃひゃひゃ
(わき腹をつつかれると体をゆすって笑う)
ビックリするとは思ったけどあそこまで怖がるとは予想外で…
ごめんよ、俺が悪かった
(小気味良い音が背中からするとイテッとばかりに目を閉じ)
(ルッキーニの頭を優しく撫で)
ルッキーニに会ってみたいと思ってたところで会えたからはしゃいでしまったのさ
お詫びにこれでもどうかな?
(艶々と輝くカブトムシの模型を取り出した)
>>44 くすぐったい? そして痛かった?
痛いのはごめんねー じゃこれは? コチョコチョコチョ〜〜
(と脇下からお腹までくすぐって)
ウニャ? 私にって本当ー?
(くすぐるのを止めて)
うわー!すごいすごいすごいーーー!!
(目を思いっきり輝かせて)
なにこれ?どうしたの?もらっていいの?
(名無しの手の中のかぶと虫の模型に夢中になって)
>>45 やめろよ〜俺くすぐったいのはよわいんだから
でも痛いのよりはいいかな
(楽しそうに身をよじりながらなんとか模型を取り出す)
(樹脂製のそれは細部まで良く作りこまれ人の手で仕上げられているようだ)
いいぜー、ルッキーニはこういう虫とか好きそうだと思ってプレゼントに買って来たんだし
その様子を見ると大正解だったみたいだな
(嬉しそうな様子を見て取ると得意げに)
立ったまんまもなんだし、こっちでゆっくり見た方いいんじゃないか?
(ルッキーニを手招きするとソファに腰掛ける)
(ちょっと考えた後に座ってくれないかと期待して自分の腿を叩いてみた)
>>46 本当にいいの? 私のためになんてやっるじゃーん名無しー!
(パーンと背中を叩きそうになるが止めて)
痛いのは苦手だったんだよねぇ…
うんうん、本当に大正解もなにも100点満点って感じだよ
そだね、そこでゆっくり見せてもらうねー
(名無しの膝めがけて、躊躇なく後方ジャンプして)
>>47 そーこまで弱くは無いから平気だったんだけどな
(あまりに素直な反応に思わず頬が緩んだ)
お土産が無駄にならずに済んでお兄さん少しホッとしてるぜ
おおっとお!?
(予想よりも勢い良く飛んでくるルッキーニに面食らった)
(体全体で抱き止めるように受けるとソファーが微かに軋み)
さすが元気元気!
(頭をポンポンとたたいてやると肩口からカブトムシを覗き込む)
そういやルッキーニはカブトムシのどういうとこが好き?
角とかカッコいいからかな
>>48 ほっとしたとところでいくよー ――ドスン!
(後方ジャンプして名無しの腿にお尻で着地して)
支えてくれてありがとねー
(しっかり座って名無しに笑いかけて)
カブトムシの? うーんとそだねー…
まずは全部でしょ、それからそれから木に登ってるところ
あとは飛べることと、そうそう角がかっこいいんだよー
分かってんじゃん、名無しー
(一緒になって頷いて、名無しの膝の上で脚をばたばたさせて騒いで)
>>49 そりゃもうお安いご用さ
ルッキーニの為の椅子なんてこっちも嬉しいくらいだし
(天使のような、と思うほどの笑顔に反射的に笑顔で返した)
ほうほう、ふむふむなるほどなー
分ってるか?へへー、カブトムシと言えばやっぱり角だろ
それにしても最初に全部ってくる所がらしいなあ
カブトムシには好きじゃない所が無いってところか
(体全体で喜んでいるので落ちてしまわないようお腹に手を回す)
(大きな猫でも抱えているような動きがルッキーニの背中越しにも伝わる)
そのカブトムシ好きの目から見てその模型はどうかな?
俺は中々の出来だと思うんだけど
>>50 カブトムシは昆虫の王様だからねー
それは人間が勝手につけたんだけど、それだけのことはあるんだよね♪
(模型をひっくり返してみたり様々な角度から見て)
(お腹に手を回したのが落ちないために気を使ったんだと思って、その手を押さえて)
これは良くできてんじゃーん。
本物とは、そりゃー違うけど、模型の良さっていうか…
アハハ、良く分からないけど作り物の良さがあるっていうかー
(気に入った感じで、動かし遊び手から離さない)
>>51 あの堂々たる体躯に攻撃的な角
王様や何か偉そうなものに例えるのも当然だよなあれは
(話に頷きながらルッキーニの話に同意を示す)
カブト大好きルッキーニに認められたか、やった
模型はそのまんまリアルに作るだけが模型じゃないからな
絵とかもそうだけど、作者の表現したい事が盛り込まれてるわけだ
そのカブトムシはカブトムシと違う所もまたカブトムシらしさなのだよ
……って分るかな?
(ルッキーニ相手に何を言ってるんだと思いつつ)
(何とはなしに自分の手を抑えていたルッキーニの手を)
(包むように握ってみた)
【少しだけ居てみるよ。と言ってたけど、時間はいいのかな?】
>>52 そうそう♪しかもとっても強そうだよね、かっこいいよね
(夢中で話しているうちに名無しと波長があってくる)
うんうん、この模型はほんとそうだねー
大きさも全然違うんだけど、カブトムシのいいところが全部あるって感じだよ
本当に良く見つけてきたねー
うん……なんだか眠たくなってきた…
ね、ね、カブトムシと一緒にここで寝てもいい?
(名無しを見上げて眠そうな目で)
【そろそろ眠く……うにゃ】
【次スレ辺りで落ちるから、膝枕か好きなところに寝かせてね、どこでもいいよ】
>>53 見た目も鎧の様で強そうだし実際に強いしな
なんかこうオトコノコ心をくすぐるのものがあるんだよ
ルッキーニは女の子だけど
(こちらもすっかり童心に返ったようにカブトムシ話にのっていた)
この俺様の眼力が…と言いたいところだけど偶然なんだよな
理科系教材とか売ってるようなお店に時々ふらっと入ったりするけど
それで見つけたんだよ
(手柄と言えるほどのものでもないなと軽く肩をすくめながら)
もうそんな時間だな夜更かしするよりそっちがいいな
ほれ、マーマのものには及ばないだろうが俺の膝枕で寝てみやがれ
カブトムシの夢でも見られるんじゃないか?
(横になれるように座る位置を変え)
【それじゃ俺の膝枕で起きるまで付き合ってやろう】
【お互い次あたりでおしまいだな】
>>54 うん!よくわかってんじゃーん。鎧みたいなところがいいんだよね。
なんだか私よりも分かってる感じだねー。
こんな模型を探してくるし…買い物はインスピレーションだよ!
私も気に入ったら考えないで買うもん!
迷うよりそっちの方がいい買い物になったりするんだよね。
女の子とか関係あるのかなあ、アハハ、良く分かんないや…
(ハハハと力なく笑って)
うん、そうさせてもらう〜〜
(落ちそうな瞼で、名無しの腿を撫でて体位を変えて)
うんうん、いい枕だね、本当は不にフにーとしたおっぱいがいいんだけど
あったかいし充分!充分!
(軽くポンポン叩いて)
ね、ね、おやすみのキスをほっぺにしてー
(カブトムシの模型を大切に持って、甘えた声で)
【うん、ありがとー】
【次で〆になっちゃうね】
>>55 カブトムシ好きは多くの子供が通過する道
俺も過去に通ったというわけさ!
(模型の角を指でつんつんと触る)
あれーなんでだろう?その一方でルッキーニが無駄遣いして
ミーナに何か言われてる所が見えたぞ?多分気のせいだな
はっは、好きなものは好きでいいじゃないか
そのような贅沢はいつもじゃないから良さが分るんだよ
今夜は俺のそこそこの弾力の太ももを堪能しなさいな
(腕を伸ばすと毛布を取ってルッキーニにかけてやる)
しゃーねーな、甘えんぼだな
ルッキーニお休み、いい夢見ろよ
(ほっぺを指で撫でるとちゅっとキスをしてあげて)
【次で終わりだなー、ルッキーニは今日も元気いっぱいで楽しかったぞ】
>>56 私、子供かなあ……?
うじゅじゅー、これでも子供じゃないって……
でもでも、眠くて頭が働かないーー
ひゃっ……
(ミーナやバルクホルンに無駄使いをたしなめられ)
(ペリーヌにはいやみを言われてる図を想像すると背筋が凍って)
そうそう、好きなものは好きでいいんだよ。
今、欲しいって気持ちが大事だもんねー。
でも、いっつもシャーリーは寝かせてくれるよー
シャーリーがやさしいのか、恵まれているって、今の言葉をきいて思ったよ。
でも、これもなかなかの枕♪枕♪
うん、ありがとー、こうすると安心するー……
ウニャウニャ……私のカブトムシ〜、それからいい感じのまくら〜
(キスされるとウトウトと)
(もらったばかりのカブトムシの模型を抱えて)
(片方の手は枕の感触を確かめるように撫でて)
(幸福そうにスヤスヤと、涎まで垂らして名無しに無防備な姿をさらして)
(ぐっすりと眠りについた)
【私はこれで終わりになるよ】
【早く落ちるつもりが気が付いたらいっぱいお話しちゃったよ】
【私もとってもとって楽しかったからね】
【また見つけたら遊んでね】
【寝た後だけど、好きなことをしていいよん】
【ほんとにありがとー、そしておやすみなさい】
おつカレー
>>57 俺から見ればまだ子供だなー
だが虫の前では童心に帰るものだからそれでいいのだ
!?
(恐らくはルッキーニの中で繰り広げられているであろう事を)
(変わった表情から覗いしれて噴き出しそうに)
好きかどうかは完全に個人の問題だからな
迷惑かけなきゃそれでいいのさー
本当にシャーリーとは仲がいいなあ
そう言う相手は大事にしないといかんぜ
(確かにお母さんみたいと思った言葉は言わないでおいた)
よしよし、今日は俺が見ててやるからゆっくり休めよ
(あまりに可愛らしい寝顔にしばらく見とれ)
(それからそっとほっぺを摘まんで柔らかさを堪能してみた)
(そのまま自分もうとうととすると…気が付くとルッキーニとカブトムシを追う夢を見ていたのだった)
【俺もこの時刻までいる予定はなかったんだけどなー】
【つい夜更かししてしまった】
【何かするなら起きてる時の方が面白いからゆっくり寝かせておくぞ】
【お休みなさい、またいつか遊ぼうな】
ん
【お待たせしました、続きです】
【皆さんがご無事で何よりですね】
>>32 (ミーナが仰け反って声を張り上げ、達したことを見届ける)
(しかし、達したにも関わらずミーナは腕を掴んで懇願する)
…………ふむ、仕方ありませんね、
"マッサージ"は終わったのですが………これ以上は責任を負えませんよ?
(やれやれといった表情で続きをまた開始する)
あ、そうそう…………これはミーナさんへの誕生日プレゼントですよ、
かなり遅くなってしまいましたが………後々確認してもらえれば幸いです
(さっきのメモに包んだイヤリングを机に置いておく)
(今は"メモ"としか見て取れないが、落ち着いて確認してくれればいいと思いつつ)
(ミーナの懇願に応じて続きに精を出す)
(その後行為がどこまで進んだか定かではないが、男は疲労困憊の様相で帰宅の戸についたようだ)
【えー、こちらはこれで締めとさせていただきます】
【ここまで長時間のお付き合いありがとうございました】
【あわよくばまたお相手して頂ける日があることを願いつつ、引き下がらせていただきます】
【では、ウィッチ隊の皆さん共々お元気で】
【失礼致します】
【あれ、トリップが変わってるような………】
【
>>61は ◆lfgA4rHOXVj.の最後のレスと考えていただければと思います】
【このレスのトリップも違う可能性はありますが、修正の手段が思い浮かばないのでそのまま失礼しますね】
◆lfgA4rHOXVj.で書き込む奴が出るんでもなきゃ
誰でも本人だと思うから心配ない
遅くなったけどミーナ、スレ立てお疲れ様。
これ、私の履歴書。渡しておくわね
【氏名/愛称】 名前:セシリア・カーマイン/愛称:セシリー
【年齢】 17歳
【身長/体重】身長:165cm 体重:軍の機密
【3サイズ】 B:巨 H:国家機密 W:惑星規模の機密
【髪型/髪の色】 銀髪で長い髪をポニーテールで後ろにまとめている。
【その他外形的特徴】 新兵時代にネウロイとの戦いで右腕を失っていて、義手になっている。義手の中には爆薬を仕込んでいる。また、銃以外にも日本刀を所持
【性格】 基本的に優しく、いつでも笑顔。また、驚くと口調が猫っぽくなる
【国籍】 カールスラント
【所属】 カールスラント空軍JG52第1飛行隊司令
【階級】 中佐
【使い魔】アメリカンショートヘアー
【主な活動戦域】 カールスラント
【使用ストライカー・ユニット】 Bf109K-4
【固有魔法】炎をその熱量や燃え方も含めて自由に操れる
【NG行為】 グロ・スカ
【オリジナルキャラだけど、仲良くしてくれたら嬉しいわ】
【今日は一言だけだけど、よろしくね!】
【にぎやかになって嬉しいけど…こんな状況だと…///】
>>61 あ〜〜あ〜〜〜…………
(悲鳴のような声をあげたかと思うと脱力するが)
ハァッ〜、ハァッ〜……構わないわ、続けて欲しいの
(息を乱しながら、名無し手首を掴んで、濡れた瞳で訴えて)
ああっ…あ…気持ちいいっ……
(媚薬と”マッサージ”ですっかりおかしくなって)
(名無しの手を貪るように腰を動かして)
(マッサージであることも忘れて、名無しが体を触る度に気持ちいいと声をあげた)
(気が付けば眠っていて、目が覚めると体に爽快感と気だるさの両方を感じた)
…………///
(机に置かれたメモとイヤリングを手に取ると)
(ことの全てを鮮明に思い出して、火が出そうなくらいに顔を真っ赤にして)
(メモを残してくれた名無しのことを思う)
(きっと秘密にしてくれるだろうと確信すると、一人クスッと微笑んで)
(机の引き出しにイヤリングを閉まった)
……ええと、シャワーを浴びて、部屋を片付けないといけないわね
(乱れた部屋と体を見ると、そそくさと服を羽織りシャワーを浴びに行った)
【私はこれで〆にするわ】
【長い間付き合ってくれたことと、きれいにまとめてくれたことに感謝するわ】
【あなたも元気で。よかったらまた遊びにきて頂戴】
>>64 ……!?
(シャワーを浴びようとドアを開けると懐かしい顔が)
ええと、元気そうで何よりね、セシリー。
(ごまかすような笑みを浮かべて)
それは、悪いけど机の上にあげておいてちょうだい。
ま、また後でね……
(シャワーを浴びるためせわしなく去って行った)
【もちろんよセシリー。元気でよかったわ。また話しましょう】
【私もこれで。落ちます】
ミーナ、リーネ、美緒、ルッキーニ、セシリアは無事か
んーと、エイラとサーニャ、それからペリーヌ、ハルカ、美咲、シャーリーでしょ
みんなウィッチだから大丈夫だよ
……と言っても心配だね。無事を祈るしかないよー
【氏名/愛称】迫水ハルカ(さこみずはるか)
【年齢】13歳
【身長/体重】小柄
【3サイズ】発展途上なのでス
【髪型/髪の色】おかっぱ、黒髪
【その他外見的特長】くりくりとした黒い瞳、実は極度の近眼
【性格】アホの子? でも、めげません! 智子中尉一直線、13歳なのに、なぜかジゴロ化します
【特技】お菓子作り、弓道
【国籍】扶桑皇国
【所属】スオムス義勇独立飛行中隊(原隊:皇国海軍横浜航空隊)
【階級】海軍一飛曹(戦争初期では曹長に相当のはずですが、軍曹扱いっぽいです)
【出典/年代】小説:スオムスいらんこ中隊/1939年末より
【主な活動戦域】北欧、スオムス
【使用ストライカー・ユニット】十二試艦上戦闘脚
【NG行為】グロ、ハードスカはちょっとお……男の人相手でも、智子中尉撃墜の技術向上のためなら大丈夫なのです
ふっはっはっはー!
そのとーり!
智子中尉とより親密になるまで、具体的にはパスタ准尉を排除するまで……
もとい、四巻が出るまで何があっても倒れるわけにはいかないのでス!
>>70 それは良く分からないけど、すごい根性だねえ
なんと言っていいのか分からないけどって……ん?
ハルカーーーーーー!!! ひっさしぶりじゃーん
無事でよかったよー、扶桑がどうなったか心配だったんだよ
>>71 久しぶりなのですね、ルッキーニ少尉。
結局前スレはこれなかったし。
映画まで作られるのに、私たちの四巻は気配すら……
くっ、不遇すぎる。
それはそうと、別の世界の扶桑は大変なことになっているようですね。
扶桑は地震の多い国ですが、それでもあれほどの被害はめったにないので心配です。
>>72 1スレぶりだよね
うんうん、元気そうでなによりだねー
映画は私も楽しみだけど、本を楽しみにしてる人たちは切ないよねえ
そうだね別世界だったね
やっぱりハルカも心配だったんだ、そうだよねー
世界中の人、そして私達もみんな心配してるよ
>>73 私は智子中尉に捨てられない限りは、いつでも元気なのです!
まったくですよ、501の活躍を描いた物語の二期目合わせかと思っていたのに……
映画公開のときに期待です!
(握りこぶしを作って力説)
ありがとうございマス。
おかげさまで、私はぴんぴんしていますよ。
皆さんの物心両面の支援が届いていますから。
今はまだ先が見えませんが、きっと、いつか、皆さん立ち上がることができます。
>>74 んじゃ、捨てられたらどうなんの?
(傷つけるつもりはないが素朴な疑問を)
そういえば、ハルカと同じ部隊のメガネのハルトマンが遊びにきてたね
私も期待しているよ、それでみんなと遊んだりー
ふっふふー……
(ニタニタして手をわきわきさせて)
扶桑のウィッチはみんな強いもんねー
私もできる限りのことはするよー
お菓子を買うのを少しだけ我慢して募金するとかだけど
>>75 へ? 智子中尉に捨てられたら?
(ルッキーニの言葉に、呆然となり)
う、うわあああん! 智子中尉に捨てられるなんて〜!
そんなことになったら、私、尼になります〜!
むしろ智子中尉を殺して、私も死にます〜!
(と、一時錯乱状態に)
は、取り乱してしまいました。
メガネのハルトマン?
それはひょっとしたら、ウルスラ・ハルトマン軍曹でしょうか。
いつも本を読んでいて、物静かな子ですねえ。
(そして、ルッキーニの手つきに、にまりと笑い)
そうですな〜、楽しみですな〜、お主も悪よのう〜。
(一緒に手をわきわきさせる)
ひとりひとりができる範囲で、できることをするのが大事なんだと思いますです。
一人の力は小さくても、それが集まれば大きな力になるのですから。
>>76 うわわ………
(予想しない反応に戸惑い)
アハハハ、まあまあ、私が言ったのは「もしも」のことだからねー
それに私と同じ歳で死ぬのは早いよー
(腹部を腕で抱えるようにして、背中をぽんぽん叩いて落ち着かせ)
今のは、私も悪かったね
そうそうウルスラー
ええーー、それじゃハルカも!?
やっぱり止められないよねー、こうやってむにゅむにゅっとしてぐにぐにーってして
(嬉しそうに)
メガネと言えば、もう一人メガネのウィッチが居るって聞いたことがあるけど
ハルカは誰か知らない?
あんまり大きなことは出来ないし言えないから
私はできることだけするよ
それで同じ歳の子にお菓子が届いたらいいな
>>77 は、はい、お恥ずかしいところをお見せしました。
(慰められつつ、思わず赤面)
そうですねえ、私がもっとも揉みたいのは智子中尉のですが〜。
こう、やはり色々揉み比べるのも楽しいものです。
とは言え、胸を揉むよりもっと楽しいことがあるのですがネ。
ま、ルッキーニ少尉はお子様なので、分からないでしょうガ。
(タバコをふかすポーズをしながら、年の変わらぬルッキーニを子ども扱いする)
メガネのウィッチですか。
義勇飛行中隊にはいませんねえ。
(なぜか視線が泳ぎ、落ち着かない様子に)
ありがとうございます。
私も扶桑のウィッチとして、いえ、扶桑人として祖国の復興に協力しようと思います。
>>78 ハルカはそうなんだね。私はいろんなおっぱいをむにむにーってしたいな。
うんうん、揉み比べ♪
(楽しそうに)
他にも……? なんだろう……?
えーー!?!? いじわるしないで教えてくれたっていいじゃーん!!
同じ歳なんだからさー
(子供扱いされたことと謎かけされたことにやきもきして)
おかしいな? エイラからハルカやウルスラの中隊の話を聞いた時に
ペリーヌよりずっとずっと厚いメガネをかけたウィッチが居るって聞いたことがったんだけど
気のせいかな?
(顎に指を当てて不思議そうに)
うん、完全に復興して、今よりずっとずっと良くなるといいね
80
>>79 ルッキーニ少尉は、私よりたくさんのおっぱいを揉んでそうですね。
ランキングの上位には、どなたがいるのでしょうか。
(興味が湧いて、質問してみた)
(メガネについて問われると、視線はますますさまよい)
(うっすらと汗をかき始める)
イ、イエナンノコトデショウカ。
(ハルカは明らかに動揺している!)
エイラといえば、エルマ中尉の後輩ですね?
……余計なことを言いやがりまして……
(後半はぼそりと呟く)
はい、きっと、いつか。
(その日を夢見て、力強く頷いた)
そうそう、おっぱいを揉むより気持ちよくて楽しいことですが、お耳を拝借……
(内緒話をするように、ルッキーニの耳元に唇を近づけ)
……が、……で、……を……して……
(ごにょごにょと、ベッドの上での夜戦について、説明をする)
(どこまで理解されるかは不明だが)
……と、いうわけなのですよ。
>>81 えーとやっぱりすごいのはシャーリーで…
ここでは次にはリーネでしょ、怒られるけどバルクホルンとミーナ中佐に
これも怒られちゃったけどマルセイユ大尉
残念賞もいっぱいいるよ、でも言ったらかわいそうだから内緒……
どうしたの?
(顔に浮かんだ冷や汗をのぞきこんで)
確かアホネン大尉のところに居て聞いたって
そしてエイラはアホネン大尉から影響を受けてるって言ったけど…
なんのことかは分からないや
うんうん……教えて教えて
(耳を預けて)
うんうん……うん……
(興味深く聞いて)
なんだー、それだったら私もいつもシャーリーと一緒に寝てるよ
エイラだってサーニャと一緒に寝てるし
そんなことしなくても一緒に寝ようって言えば済んじゃうことじゃん
>>82 ほうほう、シャーリーさんですか。
確かリベリオンの方でしたね。
独立義勇中隊にもリベリオンの方がいて、オヘア少尉というのですが。
彼女のおっぱいも、かなりのボリュームですよ。
(能天気なリベリオン人、クラッシャーオヘアの異名を持つ女性の容姿を思い浮かべる)
ほうほう、なかなかに粒ぞろいなのですね、501は。
まあ、人数も多いですし、残念な人もいるでしょう。
しかしルッキーニ少尉、小さなおっぱいも、それはそれで趣があるものです!
(くわっと目を見開き力説する)
智子中尉も、大きいほうではないですが、形、触り心地、感度、どれをとっても一級品!
大きさだけに気をとられているようでは、まだまだですヨ。
イイエ、ワタシハメガネナンテカケテマセンヨ……
(メガネの話題になると、途端にかくかくとした受け答えになる)
アホネンお姉さまの薫陶が熱いなら、エイラもさぞかし立派な人物になったことでしょうね。
(しかし、悲しいかな未来を見通すことのできないハルカには、エイラのへたれっぷりを知ることはできなかった!)
え!? えええ!?
501ではそんなことに……
なんてうらやましい、いえ、けしからん……
(ルッキーニの勘違いによる返事に、ハルカも勘違いをして)
僅か数年で、そこまで軍隊がオープンになっているとは、恐るべしです。
>>83 ロマーニャもスタイルがいい人が多いけど
リベリオンもスタイルがいい人がいっぱいいるって……
いいないいなー、私も行ってみたいー
え……
(気迫に圧倒されて)
た、確かにそうだけど、それじゃハルカはおっぱりよりも智子のことが好きなんじゃん
じゃあじゃあ、智子がボヨボヨ〜〜ンっていうくらい大きな胸だったら?
えっと、確かに聞いたんだけど、エイラはあれでウソはつかないし
(意識してではなく「ウソはつかないし」を大きな声で)
んーと、まあそのうち分かるね。合同訓練とかありそうだしさ
(ポンポンとハルカの背中を叩いて)
うちはね、ミーナ中佐の方針でみんな仲がいいからね♪
そだね、みんなで一緒に同じベッドに寝るっていうのも楽しいかもね
(ハルカの想像をよそに更に想像をかきたてるようなことを続け)
かわい娘ちゃんを二人も発見。
>>85 こんばんはー!
名無しさんはかわいい女の子を探してたの?
>>84 国が広いと、おっぱいも大きくなるのでしょうか。
となると、オラーシャの人は特大サイズになりそうですが。
え? そうですネ、どちらかと言うと、智子中尉が大好きです、ラブです、嫁にして欲しいです。
なので智子中尉のおっぱいがオヘア少尉やシャーリーさんのようになっても、きっと私はそのおっぱいを愛するでしょう。
つまりは、おっぱいに貴賎なし、なのです。
(手をわきわきさせながら、あほらしいことを真剣な表情で訴えた)
ア、アハハ……ソウデスネ。
(ハンカチを取り出して汗をぬぐう)
(その拍子に、懐からビン底メガネが転がり落ちたことにも気づかず)
501が活躍するころには、私はあがりを迎えてる気もしますね。
そちらの坂本少佐と同い年くらいですから、本当は。
でも、みんなで一緒に訓練できたら、楽しそうですね。
そそそ、それは……
う、鼻血が……
(何人もの、見目麗しいウィッチたちが、一つのベッドの上で組みず解れつしている様を想像してしまったのだ)
ま、まったく、501は素晴らしい職場環境ですね。
アホネン大尉の第一中隊みたいです。
あそこでも大勢ってことはなかったですが。
(汗をぬぐっていたハンカチで鼻を押さえながら上を向き、首筋をとんとんする)
>>85 随分とストレートな人ですね。
智子中尉に見つかったら、刀のさびにされるかもしれませんよ?
>>87 いろんな民族が暮らしてる自由の国だって……
これは社会の教科書で習ったことなんだけどね
やっぱりハルカが好きなのは智子なんだねえ……
(余りの熱の入れように対して冷ややかな目で)
それで智子はどうなの? ハルカのことを好きなのかな?
あっ! 何か落ちたよ
(すかさずしゃがみ拾って)
すごーい! 厚いメガネだね、うう〜〜なんかクラクラする〜〜
(さっそくかけてみると風景がぐんにゃり曲がって見えて)
これは何? 何かの訓練に使うの?
(普通に使うメガネとは思えなく)
アホネン大尉の隊もこんな感じなんだね
どうしたの? ハルカも羨ましい?
(家族的な環境のことを)
それじゃ、ハルカも今度泊まに来る?
そしたら、一緒のベッドで寝れるしねえ
>>88 自由の国……
(もっとも身近なリベリオン人であるオヘアのことを、再び思い浮かべる)
確かに、自由な感じですね。
まあ、義勇独立中隊のメンバーは、智子中尉やエルマ中尉以外は皆自由な感じですが。
もちろん、私が愛してやまないのは智子中尉だけです!
まあ、色々あってその道に目覚めて、女の子全般好きではありますが。
ト、トモコチュウイダッテ、ワタシノコトスキデスヨ?
(なぜか、そこだけかくかくした返事に)
す、好きに決まってます!
昨日の夜だって、ベッドの上であんなに喜んでくださってましたし。
……途中から、パスタ准尉が乱入してきましたガ。
(いましましそうに、舌打ちをする)
愛があるからこそ、あんなに燃え上がるんですよ!
(ルッキーニには伝わりにくそうな言い回しで力説した)
え? なんです……か?
(ルッキーニの手に、なぜかメガネが)
(それが自分のメガネと気づくと、取り返すまもなく彼女がかけてしまい)
う、ううう……それは私のメガネです。
私、近眼で、それがないとまともに射撃も当てられなくて……
(訓練用か、とまで言われて、かなりへこむ)
(どよーんとした空気をまとわりつかせながら)
しかたないじゃないですか、見えないものは。
私だって好きで目が悪くなったわけじゃないのに……
(ぶつぶつ言いながら、地面にのの字を書き始めた)
う、羨ましいですけど〜
私には智子中尉がいますし……
でもでも、見識を広めるため、智子中尉を喜ばせる技術を身に着けるためにも、交流をするのはいいことだし……
ええ、機会があれば、ぜひ泊まりにいきますです。
(落ち込みながらも、完全に勘違いしたまま、ルッキーニの申し出を受けた)
>>89 規律を重んじるカールスラント軍人と反りが合わないみたいでケンカもしてるけどね
すごく正義感が強くて自由で……あとシャーリーは発明も好きだよ
ハルカの隊も自由なんだね、うちは訓練さえなければなあ…
すごくすごく好きなのは伝わってきたよ……
(独占欲とか嫉妬とかいろんな感情を数秒の間に垣間見てしまい)
パスタ准尉ってジュゼッピーナさんのこと?
私の先輩に当たるんだけど、ジュゼッピーナさんも混じりたかったかも知れないよ
うんうん、燃え上がればいいじゃん、ハルカも智子もジュゼッピーナも
そうなんだ、ハルカのだったんだ……
(良く分からないけど雰囲気的に悪いことをした感じで)
わ、私が悪かったかな
ほら、メガネをふーとして服できゅっきゅっとして
(息を吹きかけ服の裾で拭いて)
これできれいになったから良く見えるんじゃない?
ね、ね、かけてみて、かけたところ見たい見たい!
きっとハルカのだから良く似合ってると思うよ
(落ち込むハルカにメガネを差出し)
技術なんか要らないと思うよ
ただただぽーんとベッドに飛び込んできたらそれでいいんだよ
本当? じゃあ待ってるからねー!
みんなでお風呂に入って、おっぱいの触りっこをして〜〜
(楽しそうに口元をほころばせて)
【少し眠くなってきちゃった。次スレぐらいで落ちるね】
【久しぶりだからいっぱいいっぱい話したかったんだけど】
>>90 そうなのですか。
こちらでは、ウルスラ軍曹とオヘア少尉は仲良しな感じですね。
へえ、発明好き、ウルスラ軍曹みたいです。
先日も、ロケット弾の実験をしていて倉庫を一つ吹き飛ばしていましたが。
うちも、智子中尉の訓練が厳しくて……
まア、その分ベッドの上ではびしばし訓練しているわけですガ。
そう、そのパスタ准尉です。
私と智子中尉の間に割り込んできて、まったく。
(ルッキーニがジュゼッピーナの後輩筋と聞き)
なるほど、ロマーニャもそういう文化なのですね。
(ルッキーニの発言を誤解したままなので、それがジュゼッピーナの系譜なのだろうと勘違いした)
う、それはそうかもしれませんが。
追い出したいのに、気づけば智子中尉を協同撃破してるし。
確かに、二人がかりの方がすごい感じもするし……
いいえ、私が迂闊だったのです。
それに、私が好き好んで近眼になったわけではないように、ルッキーニ少尉も悪気があったわけではないでしょうし。
うう……ありがとうございます……
(メガネを受け取り、懐にしまおうとした所で、かけて欲しいと言われて固まる)
え? 今、ここでですか?
だめですよ、私、これかけるとすんごくぶっさいくになるんですから……
(そう言って断ろうとしたが、自分を元気付けようとするルッキーニの心遣いを無にするわけにも行かず)
わ、笑わないでくださいよ? ほんとにぶさいくなんですから……
(そう前置きしてから、ビン底メガネを装着した)
(途端に視界がクリアになり、遠くまでよく見えるようになる)
ただ飛び込むだけ?
そ、そんなワイルドな。
お風呂でおっぱいの触りっこ……そうか、お風呂でというのも刺激的ですね。
スオムスはサウナが主流ですから、そこでというわけにはいきませんが。
【了解です、無理はしないでくださいね】
>>91 うちもハルトマンはみんなと仲がいいよ……
私には厳しい面もあるけど
私もシャーリーのユニットをいじって壊したりしたよ!
(ヘンに共感して)
ええー、寝る時まで訓練するのぉ?
た、たいへんそうだね……
(大変ハードな場面を想像してひるんでしまった)
ロマーニャの恋愛は燃えるように激しいって言うよ
みんな恋愛に生きるのが好きなんだね、私には良く分からないけど
(無意識だけどハルカにプレッシャーをかけて)
うわーー、すごいすごい!!
(ようやくメガネをかけたハルカを見ると拍手して)
なんだー、とっても良く似合うし、うんうんすごくキュートキュート!
(はしゃいで背中をポンポン叩いて)
いいなあーー、私もかけてみたくなっちゃったなメガネ
あっ、これはペリーヌには内緒だからね
(しーと指を口に当てて)
うん、扶桑にお風呂で良く温まって
身体を柔らかく血行も良くしてリラックスして〜
そうそう! みんなで背中を流したり、お風呂上りに飲み物を飲んだりして
あんまり長くつかってるとタコみたいに真っ赤かになってしまうけど、すっごく楽しいよ
それで身体がクニャ〜クニャ〜ってタコみたいなったらベッドにドサドサって飛び込むが気持ちいいの!
(力説して)
エイラはサウナの後の水浴びがいいんだって言ってたっけ
すごくいい景色が見れるんだって
ふぁ〜、ハルカ、ごめん、なんだか眠くなってきちゃった……
うーんと、めんどくさいからここで寝るねえ、おやすみー
(床に猫のように丸くなって、すぅすぅと寝息をたてて)
【今日は久しぶりにハルカと話ができてすっごく楽しくて面白かった】
【無理はいけないけど、また顔を出してくれたら嬉しいな】
【オーロラを見せてくれるとか扶桑のお祭りの約束とか覚えてるんだからね】
【今日は残念だけどお休み】
【それじゃ、お先に落ちるね】
>>92 ウルスラ軍曹には双子のお姉さんがいると聞きましたが、そうですか。
(あまり社交的な性格には見えないウルスラのことを考えると、その姉は雰囲気がだいぶ違うのだろうなと想像する)
訓練、そうですね、毎晩のように夜戦の訓練をベッドの中で。
夜戦に関しては、智子中尉より私の方が上手ですから、もっぱら撃墜しまくってますガ。
って、だめじゃないですかストライカーユニット壊したら。
(501ほど補給体勢の整っていない義勇中隊では、ストライカーユニットは貴重品だ)
(ルッキーニによる、ロマーニャ人の恋愛感を聞き、少し危機感を覚える)
だからあんなに積極的なんですね、あんのパスタ准尉は。
私だって負けてられません。
扶桑の乙女は一途なんですから。
(一途と言う割には、色々食指が動き回るようではあるが)
ともかく、今夜もパスタ准尉に負けずに、智子中尉を撃墜しないと!
(ルッキーニの一言のせいで、智子中尉の運命が決まってしまった)
(クリアになった視界の中、ルッキーニが歓声を上げている)
(表裏のなさそうな彼女のことだから、メガネをかけた自分を見て大笑いするのではないかと思ったのだが)
似合ってる? きゅ、きゅーと?
(どうやら褒められているらしいと思い、ほっと胸をなでおろす)
ありがとうございます。
これかけて、大笑いされなかったの、初めてですよ。
少しだけ自信ができたかも。
(割と単純なハルカである)
わかりました、内緒にしておきましょう。
これは近眼矯正用で度がきついですけど、おしゃれ用のメガネもあるみたいですし。
中欧、南欧の方は大きな町も多いですから、お店でみつけられるかもしれませんね。
ああ、羨ましいですねえ。
スオムスでは、本格的な扶桑風呂は望めませんよ。
(それでも、体を洗える環境にいるだけましなのだが)
背中を洗う……
(もやもや〜っと、智子の背中を流す光景を想像し)
い、いいですね〜
(にまーっとだらしない笑みを浮かべた)
確かに、扶桑のお風呂は心地よい疲労感とでも言いますか、体も温まるし、いいものです。
ははーん。
(エイラの意図するところを、ハルカは正確に読み取り)
いい景色、私も見たいですねえ。
そちらにお邪魔したら、お風呂もご一緒しましょう、ぜひ、しましょう。
(話しているうちに、ルッキーニのまぶたがだんだん下がり)
(うつらうつらしだしたと思ったら、そのままその場で眠ってしまった)
わ、こんなところで眠ったら、風邪ひいてしまいますよ、まだ夜は冷えますから。
(起こそうとするが、あまりにも気持ちよさそうに眠っているので)
仕方ありませんね、ふあ、私もなんだか眠く……
居眠り飛行になるといけませんし、今日はここで……
(あくびをしながら、ハルカもその場に寝転び)
ふあ、お休みなさい……
(目を閉じて、少しすると寝息を立て始めた)
【ありがとうございます、私も楽しかったですよ】
【約束、覚えててくれたんですね、機会があれば、実行してみたいですね】
【大勢で行くのも楽しそうですし】
【それでは、改めまして、お休みなさい】
【私もこれにて、夢の中を経由して帰還します】
こんばんは。
だいぶ暖かくなってきましたね♪
どなたか、いらっしゃいますか?
ねぶい
>>94 そろそろ一時間経つけど、誰も来ないね。
お邪魔していいかな?
>>96 こんばんは♪
そうですね…お…おとう…さん…///
(この前のことを思い出して、少し恥ずかしそうに)
【はい、この前ほど長くはできないと思いますけれど、
それでもよろしければ…】
>>97 ふふ、リーネは相変わらず可愛いね。
それじゃあ、お父さんと一緒に過ごしてくれるかな。
まずはお茶を入れてもらおうかな、これをつけてね。
(そう言って取り出したのは、一枚の白いエプロン)
お父さん、リーネの裸エプロン姿が見たいなあ。
男の浪漫だからね。
あ、でもソックスだけは残しておいて欲しいな。
【もちろん構わないよ、リーネと過ごせるなら短い時間でも嬉しいからね】
>>98 そんな…こと…///
はい、お茶、入れますね…
え…はだか…?
(すこしとまどって、でもちょっといいかもと思い直して)
…
…
(そのまま、おとうさんの目の前で、言われるままに、
靴下だけ残して裸になって、エプロンを着けて)
こんなかんじ、ですか…?
…///
(恥ずかしそうに、でも見せるように、くるりといちどまわって見せて)
…お茶、入れますね…
(おとうさんに背中を向けて、裸のおしりもぜんぶ見えてるぅ〜
って思いながら、お茶を用意して)
はい、どうぞ♪
(おとうさんの前に、紅茶を入れたカップを置いて)
(体にぴったりのエプロンの胸には、乳首も浮いていて)
【ありがとうございます、がんばりますね】
>>99 (まさか本当の娘にさせるわけにはいかない格好なのだが、リーネは戸惑いつつも承知してくれた)
(しかも目の前で一旦裸になってからエプロンをつけて)
ふむ、赤ちゃんができたら、おっぱいがもっと大きくなると思ったけど、元々大きいから目立たないのかな?
(その無防備な様子に、ペニスは早くも震えながら勃起している)
うん、良く似合ってるよ、リーネのエロ可愛さが良く出てる。
(エプロン一つの姿を似合うと表現するのが適当かはともかく)
(その言葉通り裸エプロン姿はぴたりとはまっていた)
(お茶を入れる様子は、破廉恥な姿でも滞らず、お尻丸出しなままで完遂した)
うん、ありがとう……
(テーブルに置かれたカップからは、紅茶の良い香りがしている)
(その香りを楽しみつつ、視線は目の前の球体に注がれ)
(エプロンを押し上げる乳首もはっきりわかるほど、リーネは緊張、あるいは興奮しているようだ)
まだミルクは出ないよね、さすがに。
(冗談めかしてそう言ってみた)
【こちらこそよろしくね】
>>100 あ…///
(この前、たっぷりとかわいがられて、受精したみたいなのを思い出して)
そんなに…急には変わらないと思います…
(どきどきと、胸に刺さる視線に興奮してしまいながら)
はい…まだミルクは…出ません…
(こちらの視線は、おとうさんの大きくなっているところを見つめてしまって)
んんっ…んぅ…
(少し体を動かしただけで、つんつんの乳首がエプロンに擦れて、それで感じてしまって)
>>101 あはは、そうだろうね。
ミルクが出るようになったら、リーネ特製のミルクティーが飲みたいな。
(リーネの視線に気付き、共犯者めいた笑みをウィッチの少女に向ける)
おとうさんのここ、気になるのかな?
(椅子の上で脚を開き、股間の膨らみを見せ付ける)
おとうさんは、こっちが気になっちゃうね。
(そう言いながら、エプロン越しに乳首を摘む)
もうこりこりになってるね。
エッチな姿を見られて興奮した?
それとも、エプロンが擦れて感じちゃってるのかな。
可愛い声を出して、エッチな娘だよ、リーネは。
>>102 はい…ぁ、う、うん、出るようになったら…
でも…お茶もいいけど、じかに飲んでほしいな…///
…ご、ごめんなさい…
おとうさんの…おちんちんを欲しがっちゃう…えっちな子なの…
(言いながら、視線はふくらみを見つめたまま)
あぁんっ!うん…おとうさんに見られて…エプロンも擦れちゃって…
えっちに…ひぁぁっ…なっちゃってるの…
(乳首をきゅってされて、感じた声をあげて)
(もじもじと、エプロンの裾を持ち上げて、もうとろとろのそこを見せて)
また…ここに…
おとうさんに…きて…ほしいの…
【今日は、いちど前の方でして下さったら、あとはおしりでもいいです…///】
>>103 そうだね、リーネのおっぱいから、赤ちゃんよりも先にミルクをもらおうかな。
(興奮に瞳を潤ませながら、ペニスを求めるリーネ)
リーネはエッチな子だね。
こんなにエッチな娘は、お父さんのペットとして、ちゃんと面倒を見てあげないといけないね。
(一旦ティーカップをテーブルに戻し、腰を軽く浮かせてからズボンと下着を脱ぐ)
(勃起したペニスは、勢い良く跳ねあがり、雄々しくそそり立った)
涎まで垂らして、リーネのおまんこは食いしん坊だね。
ほら、餌をあげるから、自分で跨ってごらん。
(そう言って、リーネを誘う)
【そうか、それじゃあ、リーネのお尻も楽しませてもらうからね】
>>104 うん…生まれたら、赤ちゃんといっしょに飲んでね…?
(両方のおっぱいに吸いつかれるのを想像して、なんだか幸せな気分に)
はい…おねがい…します…
(ペットと聞いて、ぴくん、と震えて、ふわ、と耳としっぽを出して)
おとうさんのミルク…えっちなところで…飲ませてくださぁい…
(どきどきと、おとうさんが脱いでいくのを見つめながら)
はい…失礼…します…
(どきどきと、おとうさんの肩につかまらせてもらって、
反り返ったおちんちんの上に、ゆっくりと腰を落としていって)
あっ!はぁぁっ!はいっちゃう…あはぁっ!あーっ!
んぁっ!おくに…あたってるのぉ…
(ぜんぶ入ってしまうと、すぐに腰を振りはじめちゃって)
あはぁっ!あんっ!おとうさんっ!はぁんっ!
(エプロンの、首の後ろで結わいてるひもをほどいて、胸をはだけて)
あぁっ!あぁーっ!いいのぉっ!あーっ!
(いっぱい胸も揺らしながら、気持ちいい声で鳴いて)
>>105 (何かのキーワードを聞いたかのように、リーネは魔力を発動させて耳と尻尾を出す)
(椅子に腰掛けたままのこちらに跨り、ゆっくりと腰を下ろす様子を眺めながら紅茶を飲む)
おお……
(ずるりと、リーネの膣にペニスが飲み込まれ、ぬるぬるとした感触の膣壁にくるまれた)
リーネのおまんこ、気持ちいいよ。
お父さんのおちんちんが喜んで、リーネの中でびくびくしてるぞ。
(挿入の余韻を楽しむまもなく腰を振り始めるリーネ)
(三つ編みにしたお下げが跳ね回り、同時にエプロンから解放された乳房も跳ねる)
ん! ふ! おお! んうむ!
(紅茶を零さぬよう、慎重にティーカップを下ろし)
(目の前で暴れる乳房に顔を埋めるように顔を寄せ)
(片方の乳首を唇で捉え、軽く噛んだ)
(同時に、下から激しく腰を突きあげ、リーネの子宮口を勢い良く突く)
ネタか
>>106 はぁっ!わたしもっ!おちんちんきもちいのぉっ!
(肩で体を支えて、跳ねるように腰をぶつけて)
ひぁぁっ!おっぱいらめっ!あーっ!らめぇぇっ!
(乳首を噛まれると、中も締めつけちゃいながら)
(激しく揺れる乳首を噛まれて、おっぱいが伸びちゃうみたいに)
あぁーっ!あぁんっ!すごいぃっ!あーっ!おとうさぁんっ!
(奥をずんずんってされて、いっぱいいっぱい気持ちいい声をあげて)
だめっ!らめぇっ!もうっ!きちゃうぅぅっ!
あぁーっ!おとうさぁんっ!
みるくっ!みるくくださぁいっ!
あーっ!あーっ!あはぁぁっあーっあぁぁぁーーーーーっっっっ!!!!
(びくんっと体を跳ねさせて、背中を反らせて叫んで)
はぁぁっ!あぁーっ!あはぁっ!あーっ…
あぁ…はぁ…んぁ…
…ごめんなさい…はぁぁ…もう…いっちゃった…
>>108 (激しく喘ぐリーネの乳首をしっかりと咥え、出ないと分かっているミルクを飲もうとするように吸う)
(片手はリーネのお尻を掴み、抱え、もう片手で乳房を掴んで母乳を搾るような手つきで揉んだ)
ん! ふん! ふむう!
(椅子をぎしぎし軋ませながら、少女の膣を突き上げる)
(悲鳴のような喘ぎ声が愛らしく、昂りを抑えることは出来ない)
(だが、一足先にいってしまったのはリーネの方で、その拍子に膣のしまりが増し)
(仰け反るせいで、咥えられた乳首を残すように巨乳が伸び)
(それが限界を超えると唇から逃れ、激しく弾みながら元の形に戻っていく)
くお! おお!
(リーネに一足遅れて、命の源であるザーメンを娘であり、ペットでもある少女の中に発射した)
(リーネは受精を予感しており、恐らくは間違いないだろうと、こちらも思っているが)
(それでもザーメンを子宮に注ぎ込むのは雄としての大いなる快感である)
う、ふう……
(先にいったことを謝罪するリーネの中に、たっぷりとザーメンを注ぎこんでから)
ふう、悪い子だねリーネは、お父さんよりさきにいってしまうなんて。
これはお仕置きをしないとね。
(リーネの頭を撫でながら、諭すように言う)
さあ、テーブルに手をついて、お尻をお父さんの方に向けなさい。
(静かに、指示を出した)
>>109 (乳首をいっぱい吸われて、もう片方のおっぱいを
ぎゅっと絞られながら、思いっきりいっちゃって)
あぁーっ♥はぁぁーっ♥あーっ♥
(奥に熱いミルクをいっぱいもらって、うれしそうに声をあげて)
はぁぁ…あはぁぁ…すごぉい…いっぱい…ですぅ…
(うっとりと、もう一つの命を育んでいるあたりのおなかを撫でながら)
…ごめんなさぁい…
…はい…んんっ…んぁぁ…っ
(なごりおしそうに体を離すと、抜けるときにまた声をあげて)
(どろっと下のお口からミルクをこぼしながら、ふらふらと後ろを向いて)
(言われるままに、手をついて、おしりを向けて)
んん…くぅん…
(どきどきと、期待と不安の入り交じった声をあげながら)
巨乳敬語キャラってだいたい同じ人がやってるよな
>>110 (四つん這いになろうとするリーネ)
(膣からはどろどろと注いだばかりの新鮮なザーメンがあふれ出ている)
(テーブルに手をついたリーネの、白いお尻が突き出された)
(不安そうな、それでいて誘うような鼻にかかった声)
(自分で命じておきながら、まるで誘い込まれるように背後に立ち、そっとお尻を撫でる)
(いやらしい手つきで撫で回してから、その尻肉を左右に開き、そこに隠れていたアナルをさらけ出した)
お仕置きだからね、こっちを使うよ?
(そう言いながら、勃起したままのペニスをアナルに押し付けた)
いやらしいアナルだね、お父さんのおちんちんを欲しそうに、ひくひくしてる。
(吸い込まれそうな錯覚とともに、腰に力をこめ、アナルへとペニスを挿入する)
(膣とはまったく違う感触)
(しかし、どちらも雄を喜ばせるための肉の穴で)
む、むう……
(思わず呻きながら、リーネのアナルに、ペニスを根本まで埋めた)
>>112 ふぅん…んぁ…
(おしりを撫でられて、ぞくぞくしながら)
はぁぁ…
え…ぁ…
…はい…///
(本当は、おちんちんを受け入れるためじゃないところに、
熱いのがあたると、少し怖くて、どうなっちゃうんだろうと思いながら)
そんなぁ…あぁ…んぁっ!ひぁぁっ…!
(大きいのが入ってくると、やっぱり痛くて、でも…)
はぁっ…はぁ…
はいっちゃった…おしりにぃ…はぁ…あぁ…
(少し苦しそうに言いながら、前の方からは、押し出されたミルクが
もっとあふれ出ていて)
…おとうさぁん…やっぱり…ちょっと怖いの…だから…
おっぱいも…さわってて…?
>>113 (根本まで挿入してから、その感触をペニス全体で感じる)
(わざとペニスを脈打たせ、リーネのアナルを内側から刺激してみたり)
(しかし、アナルセックスにはやはり若干の不安があるようで、乳房への愛撫をおねだりしてくるリーネ)
分かったよ、お仕置きだけど、サービスしてあげるよ。
(リーネの体に覆いかぶさるようにしながら、重力に引かれ僅かに垂れ下がった乳房をがしっと掴んだ)
(柔らかな肉球の感触を、存分に手のひらで味わいながら、存分に揉む)
そうだ、こっちも栓をしておかないとね。
お父さんのザーメンが垂れちゃってて、もったいないから。
(自分のお腹と、リーネの背中の間にある尻尾を掴み、その先端をリーネの膣に挿入してしまう)
これでよし、それじゃ、動くよ。
(準備万端、とばかりに告げてから、腰を動かし始める)
(お仕置き、の言葉通り、いきなり荒々しい前後動だ)
>>114 んぁぁっ…あぁっ…はぁぁっ…!
(おしりの中でびくびくしてる感覚に、ぞくぞくしながら)
はぁぁ…ありがとう…ございます…あぁんっ!
(おっぱいをぎゅっぎゅってされて、また甘い声を漏らし始めて)
もっとぉ…ちくびもしてくださぁい…っ
(お仕置きなのに、いっぱいおねだりしてしまいながら)
え…?
あはぁっ!あぁぁーっ!
(前の方をしっぽで埋められて、苦しいけど感じてしまいながら)
んぁぁっ…はいぃ…
あぁんっ!んぁっ!あーっ!うぁぁっ!
(激しくおしりを突かれて、苦しくて痛くて、でも、)
あっ…はぁぁっ…!あぁんっ!あぁーっ!
(だんだんと声が甘くなって、だんだんよくなってきてる感じがして)
あーっ!はぁーっ!あぁぁっ!あはぁぁっ!
(気がつくと、ぶつかり合う音を聞きながら、いっしょに腰を振っていて)
うそぉっ!あぁーっ!おしりっ!おしりでっいっちゃいますぅっ!
【それでは、次くらいで締めさせていただきますね】
>>115 (リーネの甘い声に誘われて、巨乳の頂点に位置する乳首をきゅっと摘む)
(摘んで引っ張りながら、乳房全体を引きに伸ばすように弄んだ)
ほら、どうだい、リーネのおっぱいがこんなに伸びて。
乳首も硬くなってるね。
そんなにおっぱいがいいのかな?
(アナルを激しくかき回し、腰をお尻にたたきつける)
(ぱちっと、勢いのよい音が響いて、荒々しい腰使いであることを主張していた)
おおお、いいぞ、リーネ。
リーネのお尻、おまんこみたいに気持ちいいよ。
お父さんは嬉しいな、リーネの体中が気持ちよくて。
(喚きたくなるような快楽に支配され、リーネのアナルをひたすら穿ち、乳房をいささか乱暴に愛撫する)
いきそうなのか? お尻で、いってしまうんだね?
いいよ、お父さんもいくから、リーネのお尻が気持ちよすぎて、う、うう……
(実際の快楽よりも、リーネのアナルを犯しているという状況に興奮が加速し)
おお! リーネ! おおお!
(叫びながら、リーネの腸内へと、濃厚なザーメンを発射した)
う、おあ……うう……
(呻きつつ、最後まで出し切って)
(それでもリーネの中でペニスは萎えようとはせず)
リーネ、お父さん、まだ満足できないよ。
おちんちんが全然納まらないんだ。
だから、次はもう一度こっちでするからね。
(尻尾を膣から引き抜くと、そこにペニスを挿入する)
(入れ替わりに、アナルには尻尾の先端を)
(テーブルの上の紅茶が冷めるのも構わず、ひたすらにリーネの体を貪るのであった)
【では、こちらはこれで締めるね】
>>116 ひぁぁっ!あーっ!んはぁぁっ!やぁぁっ!
(乳首をきゅっとひっぱられて、いっぱいいっぱい感じた声をあげて)
はいぃっ…あはぁっ!おっぱいいいですぅっ!あーっ!
(おしりもすっかり気持ちよくなって、激しく腰も振りながら)
わたしもっ!わたしもからだじゅうきもちいいですぅっ!
んぁぁっ!だめぇっ!あぁーっ!きちゃううっ!
はいっ!いくっ!おしりでいっちゃうぅっ!
あーっ!あーっ!あぁぁぁーーーっあーっあぁぁーーーっっっ!!!
(さっきとは違う奥に、また熱いミルクを飲ませてもらいながら、
いっぱいいっぱい叫んで)
はぁぁ…あぁ…
わたしも…もっともっと…ほしい…ひゃぁんっ!
だめぇ…おとうさんっ…あぁ…っ!
(また両方ふさがれて、激しく腰を振ってしまいながら)
(こちらからも貪るみたいに、何度も何度も求めあって…)
【こんな感じでこちらは締めさせていただきますね】
【あまり長くできませんでしたけど、わりと濃くできたと思います、いかがでしたか?】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい、おとうさん♪】
>>117 【そうだね、濃くて、とても楽しかったよ】
【またいつか、先日みたいに朝までできるといいね】
【お疲れ様、リーネ、お休み】
【スレをお返しします】
激しいなリーネちゃん
皆任務で忙しいのか、最近ウィッチ来ないね
ルッキちゃんと戯れたい
しかしエッチなことはロリ相手には気が引けてしまうw
んにゃ〜〜
(目をこすりながら)
誰か名前を呼んだ〜〜?
ん〜〜? 気のせいだった? うじゅ〜?
(毛布にくるまって、その場に横になった)
【むにゃむにゃ、早くみんなの無事が確認できたらいいな……zzzz】
ルッキーニこんばんは!
>>124 うじゅ?やっぱり誰かいるの?
(毛布にくるまりながら)
いるぜ〜、危うく2秒差ですれ違いになるとこだったがここに一人だ
ん〜どした〜
(かがみこんで覗き込みながら)
毛布に包まっちゃってもうおねむの時間かな?
>>126 うじゅうじゅ……
はっきりと声が聞こえるけど朝じゃないよね。
それともネルロイが出た?
夢のような夢じゃないような……ちょっとほっぺをつねってみてくれる?
(寝ぼけまなこで頬をつんつんと指して)
>>127 おいおい残念ながらまだ夜だぜ
夜だから夢と思うのも仕方ないが…
ご注文の通りにルッキーニの柔らかほっぺをつねってしんぜよう、それっと
(両方の頬をつまむとニコニコしながら左右に引っ張った)
ほりゃー、夢じゃないだろー?うじゅー?
>>128 そっかー、まだ夜なんだね。
今日は夜間哨戒もないし、夢の中でいっぱい遊んでー、料理も食べてー。
(まだムニャムニャと)
うじゅ?
(頬が摘まれる)
うじゅじゅじゅじゅ……
(痛みはないけどぐにゃーと頬が伸びて)
夢じゃないのは分かったからもう離していいよ〜
(目をはっきり開けて上半身を起こし)
>>129 その通り今宵は至って平和な夜
ゆっくり休むにはいい日だ
はいよー、ふっふっふっふ
(左右に伸びた顔を見ると思わず笑いが漏れた)
(手を離すとたちまち元の顔に戻り)
大丈夫痛くなかった?
俺にもシャーリーくらいの胸があれば痛くしちゃってたらそれに顔を埋めさせてやったんだが…
あちゃ、さっきゆっくり寝るには良いとかいったのに起こしちゃったか
夢の料理を食べ損ねさせてしまったか
>>130 うん、平和がいちばんいちばん♪
ネウロイなんか来なくても私はいいよん♪
(ウィッチの責任を放棄するような、怒られそうなことを楽しそうにいって)
ふににゅにゅ…ふにゃ……
(頬を伸ばされていると)
ふーー、これで話しやすくなったー
(頬から手が離れるとすっきりした感じで)
うん?
(胸のことを言われたので胸を注視してしまい)
いいよー、そんながっかり胸に埋もれるくらいなら床に寝た方がいいもんねー
夢?そうだね。夢の中でごちそうを食べようとしてたんだけどねー…へっへへー
それはー
(期待を持たせるように)
どんなごちそうか忘れちゃった……
(にぱーと八重歯を出して笑った)
>>131 なにゅー、がっかり!?
(なんとなーく悔しい気分になるが元より胸などあるはずもなく)
悪いとこで起こしちゃったみたいだな
その顔からすっとなかなか豪勢なものだったみたいだが・・・なになに?
・・・・・・えーーーっ!?
なんだよ、どんなご馳走かと思ったら期待して損しちゃったじゃないかっ
だが考えてみればそれを食べ損なったのは俺のせいか
楽しい夢の代わりに何かしてあげんとな
せっかくいい夜なんだし、ええと・・・
こっそり夜食を食べるとか、あるいは遊ぶとか何がいいかな
(どうすればいいかと考え始めた)
>>132 だって、がっかりじゃーん。
こんなに固くって、ごりごりしていて、まるで床みたいじゃん。
(勢いで撫で回して)
うーーーー、どんなご馳走だったか夢任せというか考えてなかったからね。
ほんと? 遊んでくれる?
やったー!
(思い切り万歳して)
うんうん、夜食でもどっちでもいいよん。
(期待に胸をはずませて)
>>133 ゆ、床と申したか!
これでも俺は鍛錬を欠かさず…あんっ!?も、もうバカ…
(素っ頓狂な声を上げると体をくねらせてふざけている)
まあ夢のことじゃ仕方ないな、自分で好きに選べるもんでもない
もっちろーん、この俺は約束を破ったりはしないのだ
うーんそだな…
(わくわくして目の輝いてるルッキーニを横目に見)
(決まるとぽんと手を叩いて向き直り)
夜食は後片付けが面倒だし誰かのに手をつけて怒られるのもあれだし
ここは遊んでしまおう!
ほれー!がっかり胸をくらえー!
(ルッキーニに飛びつき抱きついていった)
>>134 だって本当のことじゃん。どうしたの?くすぐったい?
(不思議そうに固い残念胸をまさぐって)
その通りだよー、夢の中でごちそうを食べようしていたらネウロイが出てきたこともあったし
坂本少佐が出てきて特訓だってなってこともあったしー。
(肩を落としてため息をついて)
あ?…もしそうだったら、そういう夢だったら助かったかもねー。
ありがとー名無しーーー!
(両手を持って握手して腕を揺らして)
ね、ね?なにをするの?
(わくわくして)
うぐ……い、息ができない、できないけどーーこれぐらい
(がっかり胸に押し付けられると苦しそうにしてるけど楽しくもあり)
ふっ……んっ……そうだ、これだ!! ふーっ
(楽しそうにもがいて名無しの服に口を当てて息を吐いた)
(熱くて息が染みるようになるとこを知っていた)
>>135 おほっ!やめたまえ!
お胸は時と場合によってはくすぐったいではすまないこともあるのだよ
うわー、夢の中でまで特訓は嫌だな
似たような夢は見たことあるけど、起きた時に寝た気がしなかったよ・・・
なるほど、そういう考え方もあるか
プラス思考でルッキーニは偉いな、俺も見習わないと
わっはっは、残念などと言ったからだ
一度こうやって猫みたいなルッキーニと猫とじゃれるようにして遊んでみたかったのさ
(胸の所にある頭と撫でた)
ぬおおっ!?こやつめそんな攻撃とはやりおるな
ならばお返しじゃそりゃー
(ルッキーニの胸でじゃれるようにわしゃわしゃと指を動かすと)
(口を広げて同じように息を吐きつけ、さらに吸い上げた)
>>136 怒られた後でいい夢を見たり、夢をコントロールできたらいいと思うけどねぇ
現実も夢も思い通りにはいかないもんだねー
(はぁと歳不相応な厭世的なため息をもらして)
でもでも、今日もところは助かったんだから運が良かったんだよね。
(えへへとすぐに機嫌よくなって)
いいよ、このルッキーニさんは逃げも隠れもしないよ。
エヘエヘ、遊びというなら何でも受けて立っちゃうよ。
(拘束が緩んだので無邪気にはしゃいで)
どう?どう?面白いでしょー?
(ひるんだ名無しを面白がって)
私のにもやってみる?
(胸を突き出して)
うにゃっ……くすぐった……
(くすぐったくて身をくねらせてると)
(じわーと熱さがしみこんできて)
ううう〜、なんかじわじわーとしてー……
(ヘンな感じになってきた)
うにゅっ…
(座れるとびくんとして首ががくんとなって、名無しの頭に顎があたり)
>>137 思い通りにならないから面白いんじゃないか?
夢が思い通りに行ったら、起こることわかりきってて眠るのが嫌になるかもよ
(背伸びをしたようなかわいらしさに目尻が下がる)
もっちろん、つまり俺に会えたのも運が良いってこった
どしたー?くすぐったいか〜
(幾分白々しく聞きながら息を吐く)
(ルッキーニの反応の変化が直に伝わるといけない感覚に理性が負けそうになり)
くすぐったいだけじゃなくて、じわーてしてきたって?
ほほーん
(顎があたった所を撫でながら嫌がっていない様子を見ると)
(欲望が理性を凌駕してごくりと唾を飲んだ)
それじゃあ、これでどうだ
(乳首の辺りをくわえるようにすると再び熱い息を染み込ませ)
(さらに染み込ませてすーっと吸い上げた)
【もう一時半だな、ルッキーニは大丈夫?】
>>138 そうかもね楽しみがなくなっちゃうもんね。
晩ごはんとか何が出るか知らない方が楽しいし。
訓練も何をするか知ってたら気になって気になっていやになっちゃうしね。
そうなの?
(運が良いと自信満々に言われると淡白に返事して)
うんっ……なんだかじわって熱くって……
(胸のところが熱くなってきて)
うわわ…うじゅじゅ…今度は冷たくって
(吸い上げられると冷やりとする。その温度差がおかしな感じで)
なんだかおかしな気分になっちゃうよ
もうっ…私知ってるよ、服があるから熱くなったり冷たくなったり染みるんだって。
(勢いで軍服の肩口に手をかけてするりと脱いだ)
ねっ、ねっ、今度は平気だよん!吸ったり吐いたりしてみて。
(無防備に裸の胸をつきだして)
【私は目が覚めてきたけど名無しさんは平気?】
>>139 なんかさらっと言われちゃったぞ
こんな優しいお兄さんと会えたなんて運が良いじゃない、ってことで
ほら俺がさっき言ったとおりだろ
時と場合によってはくすぐったいだけじゃなくなったりするって
な、な、本当だろ?
(なぜかちょっと得意げに)
(するとたちまち目の前で脱がれてしまい、目を丸くする)
いい度胸だ、後悔しても知らないからなー
(気を取り直すと胸に顔を寄せて息を吹きかける)
(至近距離でじわじわと息をはいたり吸ったりした後に)
(ささやかな胸の膨らみに口を付けて軽く吸い、舌を這わせ始めた)
ほら、今度はまた違うことしちゃうぞ
(上目遣いで顔を見上げるとふくらみの別の場所へちょっかいを出していった)
【こっちはちょっときついね】
【折角だし、ルッキーニがよければ凍結したいんだけどどうかな?】
>>140 【凍結いいよん】
【それじゃ名無しさんの都合の良さそうな日時を教えてね】
【私は平日なら18時以降なら大丈夫だよ】
【連休はその日じゃないと分からないけど夜なら平気】
>>141 【ありがとう】
【こっちも夜が都合がいいね】
【それじゃ木曜日の22時からでいいかな?】
【待ち合わせは避難所でして、人がいなかったらこっちに移動ということでどうだろう】
>>142 【それでいいよ。木曜日の22時に避難所だね。ちゃんと覚えたよ】
>>143 【それではまた木曜日に会おう、楽しみにしてるよ】
【遅くまで遊んでくれてありがとね、お休みなさい】
>>144 【うん、遅くまで付き合ってくれてありがとね】
【また木曜日に会えるね。楽しみにしててね。うん、お休みなさい】
【私も落ちるね】
【保存する前に間違って消し…】
【てしまったのでトリップはこちらにします】
【こんどこそ、お休みなさい】
【ルッキーニとのロールの続きに借りますね】
>>147 【避難所から移動してきたよん】
【続きはできているからこれから落とすね】
>>140 ね?ね?、すごーい! どうして知ってたの?
(目を輝かせ)
でもでもでもー、今度は平気だよん。服がないもんねえー…へへっへーだ。
来るなら来てみろー、なっなしぃー♪
(つるつるの胸を突き出し勝ち誇ったように)
アハハハ、なーにそれ? 舌がびろーんと伸びて犬が水を飲む時みたい
(舌を伸ばした名無しに受けていたけど)
――――……ッ
(舌先が胸に当たった)
うっ……にゃ!?
(胸を擦りあげられるようなくすぐったような感じに目を白黒させて)
待って待って待って!、こんな感じって! えっ?何?何?
(舐められて、その舌が這って別な場所に近づいてくる)
(すごくへんな感じで、名無しを見る目がくるくると動いて)
【こんな感じだけど宜しくね】
>>148 それはなー、俺の方が長く生きている分知ることもあるのだよ
仲間のウィッチたちも知ってるんじゃないかな?
マジメな人に聞いてもルッキーニには教えてくれないかも知れんけど
ん?どしたんだ?服がなければ平気なんじゃなかったの?
ほれほれ
(調子に乗った口調で言うとあるかないかの膨らみにを唇が這って)
(混乱したような表情を見ると反対の胸を指がさすり、さりげなく敏感な突起を指が触れていく)
ルッキ♪多分敏感なこのあたりはどーおかな?
(どうだ、といわんばかりの顔をすると)
(すかさず乳首を乳首を舐めあげていく)
【ではこちらこそ今日もよろしく!】
>>149 ふーん、それじゃお兄さんなんだね。
他のウィッチも? ほんと? んじゃ今度聞いてみる。
うじゅ〜〜〜〜〜〜、どうして? 教えてくれないっていじわるじゃん。
(納得できないという顔で)
それは、冷たいや熱いのは無くなったけど、今度は…うにゃっ!!??
(小さくて色も薄くてまだ女か男かもはっきりしないような突起)
(そこに指が当たると他の場所より刺激が強く来て、雷でも打たれたような顔に)
にゃっ…にゃあ……くすぐった…いよ…
(膝から下をどたばたと動かして、肩にも力が入るけど)
うにゅにゅにゅ〜〜……
(舐められてるうちにむずむずして体が弛緩してきた)
(目や口元も弛緩してとろんと緩んで)
>>150 意地悪じゃないんだけどルッキーニにはまだ早いと思う人もいるんだよ
バルクホルン大尉とかミーナ中佐とかには聞いちゃ駄目だぞ?
正直だけじゃないのがオトナの世界だからな
なー、どうだった?
ますます変な感じになってきたみたいだな〜
(指で乳首をつんつんと突きながら聞いてみる)
(足が暴れても逃げ出そうとしない事に気がつき、腕を回して抱き寄せ)
(あくまで緩く簡単に腕から抜け出せるほど)
ルッキーニの顔見てると、くすぐったいとか変な感じだけじゃないみたいだけど・・・
(胸の先端を口に含み唇でやわらかく刺激する)
(まだ幼いそこが痛くないように気をつけながら舌でも舐め、転がすようにしたり)
(小さな水音を立てながら乳首を慈しむように可愛がる)
(その間に背中から手がまさぐるように下がっていき、しましまのズボンの上を撫でると)
(前に回りこんでルッキーニの股の間を指が前後になぞっていた)
>>151 う…うじゅ、ミーナ大佐にバルクホルンは怒られそうだから、普段でも近付かないかな〜
大人って複雑なんだねー おっぱいがふさふさってなるのはいいけど
そんな面倒なら、私は大人になりたくないな……
(本気で思いつめた)
う…うん、やっぱりお兄さんだね、分かるんだ
…何か…ヘンだよ? どうして? ひゃっうっ……
(乳首つんつん同期して問われると拷問みたいな責められてる感じがして)
…………?
(脚も弛緩してぐったりなったところでぐいっと引っ張られた)
(裸に当たる大人の男の人の腕は逞しくて…抱かれてると不思議な感じがする)
にゃっ……にゃ〜〜
(乳首を舌で転がされる)
(いろんな風にされると違った感じが次々と乳首を通りすぎる)
あふ〜〜
(弛緩して名無しによりかかって、もらす声もしまりなく)
あにゃっ…にゃっ…
(突然下半身がビリッとなって、声と息を啜りあげた)
>>152 いやいや、大人になると楽しいこともいっぱいあるぞ
ルッキーニもばいーんになるかもしれないし
ばいーんなお友達がたくさん出来るかもしれないし!
(おとなはいいぞーおとなはいいぞーと洗脳するように耳にささやく)
ふ〜ん、随分と堪能したみたいだな
力が抜けて俺にすっかり体重預けるほどになってしまうとは
可愛いぞ、ルッキーニこんなに感じてくれるなんて
(頭をよしよしと撫でる)
ところでさっき、ここを撫でたら急に反応したけどどうしたの?
(すっとぼけるように聞きながら指が再び股間をまさぐる)
何か「感じた」んでしょ?
じゃあルッキーニ、一ついい遊びを教えようか
(何か秘密を知っているような笑みを浮かべてルッキーニの目をまっすぐ見る)
オナニーって聞いたことある?
他のウィッチたちもやってる気持ちいい遊びだぞー
>>153 ほんと? だよねえ…街やレストランで見る大人はとっても楽しそうだもんねえ
うん、私もばいんばいんになる!
(手で胸の形を作って揺らすエアーおっぱいをしてみて)
そうなったら自分でふにゅふにゅって遊べるしね
お兄さんにも触らせてあげるね
(はりきって)
ふぇ?
(ぐったりと寄りかかって名無しの言葉を聞いて)
(頭を撫でられると手の先の方を見て)
どうしたのって? 私も知らないけど……なんかこうびくってなって
(困ったような顔で名無しに訴えて)
にゃっっ!! う、うん…何か初めて感じるからうまく言えないよ
(名無しになぞられるとたまに声を飲み込み)
(弛緩したり力が入ったりしてるうちにだんだん呼吸も荒くなって)
だから、どうしてかもっと知りたいっておかしい?
え?オナニーって? ないない
だってそんなの誰も教えてくれなかったよ
えー、みんなやってるなんてずるいよー、ね、ね、私にも教えて
(名無しに抱きつき胸をすりよせせがむようにして)
>>154 それでいいそれでいい
憶えていたら触らせてもらうぞー、本当にしちゃうぞー
その日を楽しみにしてるからなっ
(からっとした笑顔で励ますように言った)
いやいやおかしくないよ
うまく言えなくても、でも気分悪くはなかったんじゃない?
それどころか顔も体もとろ〜んとしちゃってたし
変な気分にもなってこなかった?
これはねー、好きな相手とするととても気持ちのいいものなんだぞ
それにもう少し教えてあげるしね
(無垢な少女を騙してる罪悪感もあるが、その背徳感もむしろ自分を煽りたて)
本来は人前で大っぴらにやるものじゃないから、皆わざわざ教えたりしないのさ
もう少し教えてあげるって言ったろ?さ…
(ルッキーニを座らせると、ズボンに指をかけ)
まずはズボンを脱いでみよう
さっきから触るたびに息がおかしくなってるけど、自分で股の所を触ったことある?
ここを触ると気持ちよくなることが出来るんだ…
自分でやってみてごらん、俺が触ったとき変な感じがしたところあるでしょ?
うまくいかなくてもいいからさ
>>155 うんうん、ばいんばいんになったらね。
(同じく笑顔でこたえて)
おかしくないの?
うん、びりびりしてるけど溶けそうになって
すごいすごいー! どうしてわかるのー?
うんうん、ヘンな気分になった
好きな相手ってシャーリーとか芳佳にママに……
(指を折って名前をあげていく)
たくさんいるけど、その分だけ気持ちよくなれる?
(あちこちいじられて弛緩した後もあるし疑うような材料もないので素直に聞いて
静かにやるものなの? あ…
(いつもは平気だけど、なんでだろう?)
(人に手をかけられるとヘンな感じがする)
このまま脱がしてくれないの?
(と切なそうにお願いしてみる)
ここを触って? ええっ!?なんか怖い……
さっきは気持ちいいってよりびりびりってしたよ、またあんな感じ?
(不安気かつ自信なさげに)
(ズボンを脱ぎやすいように腰と脚を上げて)
>>156 おかしくないよそれでいいんだよ
ま、年の功って奴だな
(正直に言うには後ろめたさもあってごまかし気味に)
その好きとはちょっと違うんだけど
その分気持ちよくなれるといっていいかもね
エイラとサーニャとか、リーネが宮藤にとか、ミーナが坂本にとか…
そういう好きだよ、なんとなーく分かるかな?
(訳知り顔な風で答えて)
静か…そうだな、独りでこっそりって感じかな
うん?ほら、ルッキーニの勝手に脱がしちゃだめじゃない大事なしましまなんだしね
(未知への不安があるのを見て取ると意図的に穏やかな口調に)
そうだね、まずはそんな感じかな・・・って女の子じゃないから本当のとこは分かんないんだけど
俺の場合はまずはぞくぞくって来たりするかな
触るなんて考えた事無かったら不安だよね、なら触ってあげようか?脱がすよ…
(本来ならとんでもない事言ってるなと思いつつ)
(ルッキーニの頬にキスをするとズボンを脚から抜き取って脇に置いた)
さ、少し脚を広げてみて?
(促すように膝の内側に手を当てると腿を手が滑っていく)
>>157 え?それって同じことじゃん
違うの? うーん……???
(しばらく真剣に考えて)
……
良く分からないや……エヘへ
なんか暗いじゃんそれって〜、独りでこっそりして楽しいの?
(自分の感覚では分からなくて)
ぞくぞくってするの? 誰が触ってもいいってルール?
うんうん、独りよりみんなでやった方が楽しいもんねえ
(キスを受けながら脚を伸ばす)
(ズボンが脚を通り抜けると変な気分になる)
(キスされたことも途端に意識して目をパチパチさせて)
これでいい?
(恥ずかし気もなく大胆に開いて)
う…にゃ…くすぐった……
(口を結んでふるふるして)
>>158 ま、そうだな…それならそれでいっか
(苦笑い気味に笑う)
好きって事には変わらないんだし、問題なし!
何でもかんでも皆と一緒がいいってわけでもないだろ?
例えば、俺だってあれだぞ、トイレで踏ん張るときは独りがいい
(われながら禄でも無い例えだと呆れつつ)
そういう突込みが来たか
誰でもってわけでもないな、特に可愛い女の子なら大歓迎ってとこだな
うむ、それでいいぞ
裸になって開けっぴろげなところも実にいい
くすぐったいか〜
(口に笑みを浮かべながら手を脚の付け根へと滑らせていく)
(たどり着くと形のはっきり見える子供っぽい割れ目に沿わせて指を滑らせる)
ほら、膝立ててごらん
ここが女の子の大事な所だよ?
(指を上下させながら時に回したりするようにして愛撫していく)
ここで男の子や…女の子とも、えっちなことができるんだ
>>159 そっか間違ってなかったんだね
うんうん、問題なしなし
(堂々と片腕を突き上げて)
それは見る方も付き合えないよね……アハハ…
(余りのたとえに八重歯を見えて気のない笑い)
誰でもってわけじゃないんだ、より好みするといけないんだよ
おっぱいだって触ってみないと分かんじゃーん!
(説教するように)
くすぐったいよ?
にゃっ…今度はさっきみたいにビリっていうかくすぐったいっていうか
(脚を震わせ腰がビクっと浮いて)
これで?いい?
(愛撫に身を預けて)
そうだ?お兄さんって男の人だよね?男の人も一緒?
(男性に好奇心を示して)
>>160 確かにそれは一理ある…
やってみると意外とハマるなどということもあるように
ひょっとしたら新しい扉を開けると…
(なにかあまりろくでもない種類のことを考えているようである)
そうかい?ここはこうしてるとくすぐったいのか…
ああ、それでいいよ
(尋ねられると内心の喜びをかみ殺しながら)
(ルッキーニの秘所をほぐすように愛撫を続けていく)
男は男で違うんだな、ルッキーニも見てみたいかい?
見たいなら見せてあげるよ、でもその前に…ルッキーニの…
(愛撫していた指がルッキーニの小さな肉の珠を探り当てるとそっと挨拶し)
(壊れ物を扱うかのようにそっと撫で始めた)
>>161 新しい扉?どこ?どこ?
(比喩が分からずにきょろきょろして)
くすぐったいというか…?ちょっと違うけどね…
(脚を開いて名無しに擽られてどういう感じか表現しようとして)
(表現のしようがなくて、あきらめたようなごまかし笑いでこたえた)
にゃっ…そんなにするとっ…にゃっ
(段々と熱くなってる感じがして)
私の何?
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(珠に手が触れると軽く飛び上がって)
にゃにゃにゃーーーーー何これ?何をしたの?
(撫でられると全身をくねらせて)
(いつの間にか髪からリボンが外れて乱れて、汗ばんだ体に絡み付いて)
>>162 それはどこにでもあるのです…
まさにあなたの心の中に!なんてね
(舌を出すと少し決まり悪そうにウインクしたのだった)
凄い・・・だろ?ここが女の子がとっても敏感に感じる所
おまたのこういうところを弄って自分で気持ちよくなるのが、オナニーって言うんだ
(覆いかぶさるようにしてルッキーニの上体を横に寝かす)
(リボンの外れて髪が床に広がり体に絡んだリボンとあいまって妙にいやらしい)
(子供の体つきなのに妙な女らしさに先ほどから反応していた肉棒もいきり立ち)
ルッキーニ…!もっと気持ちよくしてあげるから…っ
(堪らないとばかりに胸の先端にむしゃぶりつくと口内で愛撫し始める)
(知らず知らず先ほどよりも力が入ったものとなり)
(ルッキーニの肉の珠は指で挟み込まれ転がされ)
(吸われる胸も下の肉もどんどんと熱のこもった愛撫にさらされていく)
>>163 うわ……それってメルヘンだね…
(すごく恥ずかしくなって、名無しをなぐさめるように肩を叩き)
すごーい、なんでも知ってるんだね。
これがさっき言ってたオナニー? 気持ちいいかどうか分からないけど…
ン!?ニャニャ!?
(突然、猛り狂ったようになった名無しが迫ってくると思わず腕を構えて)
あああああ??
(それもあっさり突破されて)
(胸にぴちゃっと湿り気を感じるとくすぐったいような不思議な感じが広がって)
(はじかれるようにされると首を回すようにして感じて)
ニャウっ…うっ……
(下の珠に指が当たる度に腰や背中が跳ねるように床から離れて)
>>164 ええいっ、いいじゃないかっ!
ロマンは心の栄養なのっ
かわいくてかわいくてもう堪らなくなっちゃったんだよ
ほら、今はすっごい体が反応してる
(声を漏らす唇を塞ぎ頬に口付け顔にキスをする)
(先ほどと逆の胸に吸い付くとまたも先端が舌で転がされ)
(遠慮が薄れてきたのか甘く甘く歯も当てられた)
こんなに体が動いちゃってるのはどうしてかな、ルッキーニ
どうしてこんなにおかしくなっちゃってるのかな?
(ルッキーニの顔を見て問いかける)
(その間も下への愛撫は続き、秘所をまさぐっていた指が膣への入り口をノックし)
(指の先端を浅くもぐらせていく)
(入り口の当たりを探りながら指の腹で転がした珠を軽く押し込んでいった)
>>165 うんうん…そうだね…
いう通りだよ、私は恥ずかしくていえないけどロマンは心の栄養だね
(肩を撫でて)
んっぷっ……
(口が塞がれてしまい。びっくりして目を丸くした)
あ…にゃ…にゃう……
(淡いながらも転がされるとぷっくりしてきて)
(喉を猫みたいにごろごろ鳴らして感じた)
ンニャゥ……少しいたいよー
(固くてするどい刃先で先端を摘まれた)
え?オナニーだから、それても痛くてくすぐったいから?
(体のあちこちがふわーんとなってしびれる感じで)
これが気持ちいいって言うの?
え…?ん?にゃ?…指が入ってくるーーー
(何か押されるような感じして下を見る)
(自分の膣に名無しの指が埋まっていくのが見えた)
(さすがにどうなってしまうのか不安になって涙目に)
うにゃにゃっ!
(珠を弄られコントールされるとそれに全神経が奪われてしまう)
(頭も真っ白になって刺激に身を任せて)
>>166 うう…ありがとう…
(自分でもよく分からないうちに何故か慰められていたのであった)
…ああそうだよ、これが気持ちよくなるって事だよ
それがどうかはもう自分が一番分かってるだろう?
ルッキーニにはまだ早いかもしれないけど、ここも俺が最初に…
(膣の中にもぐりこませていく指、それを更にと思った時)
(不安を湛えた目と涙が目に入り、はっと我に返るとゆっくり指を抜き)
ごめん…あ、ルッキーニ大丈夫か?
しまっ…たな、ごめんちょっとやりすぎた…
痛かったりもしただろ?俺が悪かった…
(明らかにやりすぎていた行為に歯噛みをしつつ、優しく頭を撫でる)
いい事教えてあげるって言ってたのになあ
これでは口だけといわれかねん
むーしょうがないっ、ルッキーニ俺も男だ!
俺を好きにしていいぞっ
>>167 気持ちいいかどうか分からないけど、初めての感じだよ。
それより、ここ! あっ!あっ?……入っちゃうよ
(すごく怖がって)
大丈夫……
(抜かれたことで安心して)
(弄られた体を起こして正座みたいに座って)
んじゃ、男の人も体も見せて♪
(名無しの服に手をかけていく)
(服をはだけさせると)
じゃあ、一緒にオナニーして気持ちよくなろ?
こうだったよね?
(ちゅうっと乳首に吸い付いて)
ほーらほーらほーら、気持ちいいでしょ
(しっかり吸い付いたまま首を左右に動かして)
>>168 大丈夫みたい…だな…
はー良かった
(ほっと胸をなでおろして長い息を吐く)
よしよしほれ、見たいなら好きにせい
(服をはだけようが何しようが好きにさせている)
おいそれは…ひゃっ!?
うははっはっ、うん、気持ちいいのはそうなんだけどっ
一緒にするのはオナニーって言わないんだって、んっっ
(首を左右に振られると強い刺激に思わず声が漏れ)
(胸を好きにさせたままズボンを脱ぐと、いくらか元気を失った肉棒がぽろりと出る)
ほらルッキーニこれ見てみろって
これを弄らないとオナニーとは言えないぞ
(ルッキーニの手をとると自分の肉棒に触らせる)
(その小さめの感触と体温でまたむくむくと鎌首をもたげ始めた)
【時間的にそろそろ〆に行きましょう】
【フェードアウトのような終わり方になるかな?】
>>169 ん…?まだ体にじーんとして残ってるけど、こういうものなの?
くすぐったい?気持ちいい?
(ちゅっちゅっと乳首に吸いながら)
えー?さっき一緒にしてもいいみたいに言ってたじゃーん
これって?うわーーーー!初めて見る
すごーい生きてるみたい、そして虫みたい
(好奇心に目を輝かせてつんつんとつつこうとしたら握らされて)
なんか固くて…面白いねー大きくなった?
もっと見せて見せて
(と近づいてみて)
ここが大きくなるの?ねえ?
(と舌を出して鎌首をちろっと舐めた)
【うん。そろそろだね。終わりはそれの方がよさそうだね】
>>170 そういうものだよ
どうでもいい事なんかは3歩歩く前に忘れちゃったりするけど
美味しかった物なんかは後口が残るだろ?同じようなものさ
一緒にしたらそれはそれで名前が…まーいっか今更
だろう?こんな大きくなってる所は見たこと無いだろ
(何故かちょっと自慢げに)
虫か…確かに何かの幼虫に似た形でもあるがこっちはおまけがあるんだぞ
ふふー、もう少し大ききくなるぞ、それがこれの秘密なのだ
全体がこれよりも膨らんで…
(好奇心で食い入るように見られると微笑ましく思うが)
(舐められると舌の感触にぞくりと興奮が背中を登り体を震わせる)
おいおい、舐める前にもう少し警戒しろよ〜
なんでも口に入れたらシャーリーに怒られるぞ
ま、これは舐めてもいいものなんだけどな
ほら、舐めたりするからこんな…さっきより大きくガチガチになっちゃったぞ
(その逸物は少し舐められただけで、背徳的な期待に痛いほどに張り詰めていた)
男の体には秘密があってだな、これを舐めたり弄ったりすると…
先端から白くてねばねばしたものが出てしまうのだ
と言ったら信じるか?
(不埒な期待を胸に言葉で誘導していこうとする)
(とはいえこの後どこまで転がっていくのかは、相手が相手だけに本人にもまったく読めないなのであった)
【これで終わりにしていいかな?】
【俺はやりたいことしちゃったりしてすっごい楽しかったよ、ありがとう】
【最初に言ったのと違ってルッキーニに襲い掛かるような事してしまったけど…】
【長時間お疲れ様でした】
>>171 【ちょうど時間だし、私の方は大丈夫だよ】
【ほんとに!楽しんでくれてた?】
【私も楽しかったよ。理性が崩れるくらいになってくれたんだったら良かった】
【来る時も終わりも時間ぴったりだったね】
【これからゆっくり休んでね】
【私こそありがとねー】
【それじゃ先に寝ることにするね…うにゃあ(バタン)…zzzz】
【おやすみなさい】
>>172 【たっぷり楽しませてもらったさ】
【ついルッキーニに少し「痛い」ような事をしたくなっちゃったりして…あはは】
【うん、時間だけはしっかり予定通りだったのはうまくいった】
【それではお休み〜、いい夢見ろよ】
【スレをお返しします】
こんばんは。
ルッキーニちゃんは、いつもお元気ですね♪
どなたか、いらっしゃいますか?
>>119 ちょっと、激しすぎた気もしています…
>>120 そうですね、またみなさんで集まれるといいんですけれど…
こんばんは、リーネ。
たまにはリーネもルッキーニみたいな縞々のズボンを穿くと、元気いっぱいになれるかもよ。
>>175 はい、こんばんは♪
…そうなんですか…?いえ、私も元気いっぱいですよ♪
(ぐっとポーズをとると、ゆさっと胸も揺れて)
縞のズボンは、入手しにくいらしいですし…
>>176 そうか、縞はレアなのか…
うん、元気お…いっぱいみたいだね。
(リーネが動くと、自然と視線は元気よく揺れる胸にいってしまい、危うく言葉を間違えかける)
最近は、昼間も随分と温かくなってきたし、一段と春らしくなってきたね。
たまに暑いくらいだけど。
…ここのみんなは、いつも涼しくて快適そうな気もしたり……
(さらに視線を下ろし、今度は太腿を眺めて)
>>177 もう、普通には売られていないみたいですね…
仮装…costume play向けとしてあるくらいで…
…?
(視線や言葉に詰まる様子に、首をかしげながら)
そうですね、だんだんと夏になっていきますよね…
…涼しい…それはそうかもしれませんね…
(上着のすそをぱたぱたとしてみながら)
>>178 むぅ…残念だ。
(わざとらしいほどに、さもがっかりした様子で肩を落とし)
夏の前に、まずは梅雨を乗り越えないとね。
紫陽花とかは綺麗だけど、湿気はほんと勘弁して欲しいところだ。
涼しそうなズボンだもんね、みんな。
(リーネが裾を揺らすと、ちらちら覗くお腹も含めて下半身をしっかり見てしまい)
…そうだ、リーネは今年の水着をどんなのにするかとか…は、さすがにまだ考えてないか。
リーネは、シンプルに白のビキニとかが似合うかな…
>>179 つゆ…rainy seasonですね?
扶桑はそういう、季節ごとの景色やお花もきれいだって、よしかちゃんも言ってました…
私も、いつか行ってみたいです…
…///
(視線を感じると、ちょっと恥ずかしそうに、でもサービスです、
というように、おへそまでめくって見せて)
水着ですか?白いビキニは、たしか前に着たことがありますから…
ビキニはやっぱり恥ずかしいですし、今年はワンピースもいいかなぁ…
>>180 うん、日本の四季を愛でるのは誇るべき文化だよ。
ジメジメするのは辛いけど、そういう時期も花や虫を見て和むんだ。
リーネには、浴衣とかも来てもらいたいな。
…おぉ……
(リーネのおへそが覗くと、思わずお腹を凝視してしまい)
(少し顔を近付けてしまいながらゴクリと息を呑んで)
やっぱり、リーネにとってはビキニは恥ずかしいのか。
もちろんワンピースの水着も素敵だろうけど、この可愛いおへそが見えなくなるのもな…
どっちにしても、リーネと海に行けたりしたら最高なんだろうけど。
(すっとリーネのお腹に手を伸ばすと、指先でかるくくすぐるようにおへそに触れる)
>>181 にほん…?
ゆかた…扶桑の伝統的なお洋服ですね?
そうですね、今度、よしかちゃんにお願いして、送ってもらいましょうか…
そ、そんな…じっと見られたら…
(顔を近づけられて、どきどきどき)
おへそが…かわいいんですか…?
んんっ…あっ…はぁん…っ
(くすぐったそうに体をよじって、でも逃げようとはしないで)
二人っきりで…海…ですか…?
私なんかで…よろしければ…///
>>182 うん、そう。
ほんと?リーネになら、きっと似合うよ。
それで日本のお祭りとかにも一緒に行ってみるのも素敵だな。
……訂正、おへそ「も」可愛い、かな…
ま、リーネは全部が可愛いんだけどね。
(リーネのお腹を、手の平でさわさわと撫で回してから)
(その手を、ゆっくりと腰に回し、かるく抱き寄せてみて)
…いいの?リーネさえよかったら、ぜひ一緒に行きたいよ。
スイカ割りしたり、海の家で食事したり、夜は花火見たり……
(色々とデートプランを妄想しつつ、リーネをじっと目を合わせて)
……それに、海とかでもこういうことしちゃうかもしれないけど…それでもいいかな?
(唇を触れさせるだけのキスをしてから、リーネの薄いズボンの上からお尻を撫で始めて)
>>183 【ええと、あの、「扶桑」ですので…】
お祭りですか?いいですね〜♪
花火とか、きれいだそうですね…
んんぅ…あふぅ…
ありがとう…ございますぅ…
(おなかを撫でられて、やっぱりくすぐったそうに)
んんっ…はい…いっしょに…
扶桑では…海でも花火が上がるんですね…
(うっとりと見つめあって、ロマンチックな想像をしながら)
ちゅっ…
…わたしも…はぁぁ…きっと…
したくなっちゃうと…思います…///
(胸を擦りつけるみたいに、体をくねらせてしまいながら)
…
…
あの…お口で…させてもらっても…いいですか…?
…///
>>184 【ごめん…頭の中で勝手に変換してしまってた】
うん、色んな屋台とか出てて楽しいよ。
盆踊りとかもやってみようか?
ああ、二人でゆっくり花火見ようね。
…ずっと、手握りながらさ。
(こちらもその時のことを想像しながら、きゅっとリーネの片手を握って)
……お互いにしたいなら問題ないよね…
人気のない岩場とかに行って…いっぱいしようね、リーネ……ん…
(こちらに当たる柔らかい胸の感触を楽しみながら)
(おでこや頬にもキスしていって)
…あ…うん、リーネがしたいと思ってくれるなら……
(リーネからの申し出があると、両肩に手を置いて)
(そっとしゃがませてから、ちょうどリーネの目の前でズボンの前を開け)
(まだ半立ち程度のペニスを、ぼろんっと露わにして)
お願いするよ、リーネ…
>>185 盆踊り…folk danceですね?
いいですね、楽しそうです〜♪
いっしょに…ぁ…///
(指をからめながら、とってもどきどき)
はい…どこか誰もいない島を探して…木陰でとかも…///
んっ…んっ…
(うっとりと、お顔に触れる唇の感触を感じて)
はい…失礼しますね…///
(腰を落とすと、目の前のおちんちんを、愛おしそうになでまわして)
あむっ…ちゅぅぅ…んちゅ…
(まだやわらかいのをお口に入れて、ちゅうちゅうと吸いながら)
んちゅっ…ちゅぱ…んふっ…
(おっきくなあれ、というみたいに、お口の中でなめまわして)
>>186 …そんなこと言ったら、もう色んなとこでリーネと
ずーっとこんなことしていたくなっちゃうよ…
それもいいかな……んんっ…
(ペニスを撫で回され、ぴくっと腰を震わせる)
ん…リーネの口の中…あったかくて、とっても気持ちいいよ……
くぅ…っ……そんなに吸ったら…はぁ……はぁ…
(口内や、絡んでくる舌の感触に、思わずぐっと腰を突き出してしまい)
(リーネの頭を撫でながら、その刺激に身を任せていると)
(まだ柔らかかったペニスは、リーネの口の中でどんどん膨張していき)
(硬く、太くなって、ぐんっと反りかえっていって)
はぁ…はぁ……リーネのおかげで…俺も元気いっぱいになっちゃったよ…
もっと舐めてくれる…?
(口内のペニスをびくつかせ、我慢汁を溢れさせながら)
(空いている手を下へやり、お返しとばかりにリーネの胸を上着の上からふにゅふにゅと揉んで)
>>187 んむっ…ぴちゃっ…ちゅちゅ…
(気持ちよさそうな声を聞いて、夢中で吸って、なめて)
(撫でてもらえるのもうれしくて、もっといっしょうけんめいしていると、
お口の中で、とってもおっきくなっていくのも、とってもとってもうれしくて)
んはぁ…ふぁい…もっふぉ…
(お口に入れたまま返事をすると、少し歯があたってしまいながら)
じゅるっ…んくっ…じゅぷぅっ…!
(頭を動かしながら、だんだん激しくおしゃぶりしていって)
んぅぅ…ちゅぅぅ…んっんんっ…んんーっ…!
(胸も揉まれると、こちらも甘い声をあげながら、とっても激しくしていって)
(ふにふにと、袋の方もやさしく揉んでいきながら)
>>188 んくっ……うぅ…すごいよ、リーネっ…
美味しそうに頬張って、しゃぶって…エッチなリーネ、とっても可愛いよ……
(歯が当たっても、その刺激にすら快感を感じて)
(こちらの腰の前で激しく頭を振って、ペニスを咥えるリーネを上からじっと見つめながら)
(頭を撫でていた手で、ほっぺたをすりすりと撫でる)
(口内のペニスは、これ以上ないくらいに硬くなり)
(思わず、かるく腰を揺らして、奉仕の摩擦をより大きくして)
はぁ…はぁっ……リーネのおっぱいも、すごくエッチで…
ううぅ…!り、リーネっ…そこまで弄ったら、もう……
(むにゅむにゅと胸を揉みしだき、リーネの喘ぎ声も楽しんでいると)
(袋の方を弄られ、ビクンッと体を大きく揺らして)
く…うぁっ……はぁ…はぁ…はぁ……ごめん、リーネ…もう限界だっ……
このまま…出すよ、リーネっ…!うぅ…くうぅっ!
(腰を引く間もなく口内のペニスが一際大きく痙攣すると、ぎゅっと胸を握ってしまいながら)
(ドクン、ドクンッと、リーネの喉奥にぶつけるような勢いで、大量の精液を放ってしまう)
>>189 んーっ…ちゅぷっ…んむぅっ…!
(撫でられたほっぺをきゅうっとつぼめて、いっぱい吸いついて)
ぴちゅっ…んんーっ…ちゅぅぅっ…!
(袋を撫でると、びくびくするのもまたうれしくて、いっしょうけんめいおしゃぶりして)
(服の中で、尖りきった乳首も擦れて、何度か歯を立ててしまいながら)
んんっ!んーっ!んふぅぅ…っ!
こくん…んく…こく…
(お胸をぎゅってされて、お口を離しそうになるのをなんとかこらえながら、
噴き出す熱いのを、いっしょうけんめい飲み込んで)
んぅぅ…こくん…んん…っ…
ふぅぅ…んはぁ…はぁぁ…
んちゅ…ちゅる…んく…
(なんとかぜんぶ飲んで、残ったのも吸い出すと、もどかしく上着を脱いでいって)
(あなたも脱いで、というようなとろけた瞳で見つめながら、ブラもとって、たぷん、と胸がこぼれて)
(もうはしたないとか恥ずかしいとかも通り過ぎちゃって、すっかり濡らしちゃったズボンも脱いで、
生まれたままになって)
>>190 う…うぅ……はぁ…はぁ……
…リーネ…全部飲んでくれたんだ……ありがとう。
(何度も腰を震わせて、濃い精液をたっぷりと放っても)
(懸命に飲み込んでくれるリーネが愛おしくて、射精の間ほっぺたをずっと撫でていて)
ごめんね、胸思いきり掴んじゃって……あ…リーネ……
(竿の残った分も吸われながら、強く握ってしまった胸も撫でるようにしていると)
(リーネが服を脱ぎ始め、その様子を熱い視線でじっと見つめてしまい)
…すごく綺麗だよ、リーネ……
(ブラが外され、素肌の胸が重たげに揺れるのも、しっかりと眺めながら)
(リーネの視線を受け、自分も服をもどかしげに脱ぎさっていき)
(最後の一枚も脱ぎ、硬いままのペニスがぶるんっと跳ね起きるのを、リーネに見せ付けるようにして)
…きっと水着姿もすごく可愛いんだろうけど……
今のリーネ、本当に綺麗だよ……
(リーネの片手を握り、側のベッドへ連れていくと、そこに仰向けに寝かせ)
(がばっと両脚を大胆に開かせてしまい、露わになった濡れそぼった割れ目を間近で見つめて)
今度は俺が…リーネに、口でしてあげるね……
ちゅ、ちゅぱっ…ぴちゅ、ちゅる、ぢゅるっ…ぴちゃ、ちゅぷっ……
(クリトリスにキスをしてから、むしゃぶりつくように割れ目に舌を這わせていき)
(ちゅぷっと膣穴に差し入れると、中の壁を舐め回し、溢れる蜜を啜りながら)
(太腿や腰、お腹を両手で撫で回し、おへそをくりくりと指先でくすぐって)
>>191 はぁぁ…はい…
とっても…おいしかったです…///
うふふ…ありがとう…ございますぅ…
(今度はこちらが、脱いでいくのを見つめながら)
(まだまだ元気なおちんちんが跳ねるのを、うっとりと見つめて)
んんっ…はぁぁ…
(ベッドに寝かされて、きれいと言われると、それだけでまた、あふれさせてしまいながら)
やぁん…んぅ…///
(いっぱい脚を拡げられると、さすがに恥ずかしくなって)
ひぁぁっ!あぁんっ!あはぁっ!あーっ!
(お豆にちゅってされると、体が跳ねて)
あーっ!あーっ!んぁぁっ!あぁーっ!
(はしたなく大声でよがりながら、いっぱいいっぱいえっちなおつゆをあふれさせて)
んはぁっ!あひっ!らめっ!だめぇぇっ!
(中を舌でかきまわされながら、外側もくすぐられると、いっぱいいっぱい跳ねちゃって)
あんっ!あぁんっ!んぁぁーっ!あーっ!
やぁっ!おかしくなちゃうぅっ!
くださぁいっ!おちんちんほしいのぉっ!
>>192 ちゅっ、ぴちゅっ…ぴちゃっ……
…すごい…リーネの奥から、どんどんエッチなぬるぬるが溢れてきて……
ちゅ…ぢゅるるっ……とっても美味しいよ…ちゅぱ、ぴちゅっ…
(蜜を掻き出すように、膣内を舌で掻き回し)
(いやらしい音を立てて、その蜜を啜ると、こくんっと飲み込んでから)
(またぴちゃぴちゃと舌を這わせて)
ぷあ……そうだね、もう俺も、リーネと繋がりたいし…
…今、ここに…入れてあげるからね、リーネ……んっ…
(クリトリスをちゅるっとしゃぶってから、顔を離すと)
(代わりに腰を近付けて、反りかえっているペニスの先で少しくちゅくちゅと焦らして)
いくよ、リーネ…
いっぱいセックスしようっ…
(勢いよく腰を突き出し、じゅぶっと一気に奥まで貫くと)
(すぐに腰を激しくグラインドさせ、リーネの下半身にぶつけていきながら)
(膣奥の子宮の入り口を、ごんっごんっと叩いて)
はぁ…はぁっ……リーネの中…熱くてとろけそうだっ…
…ほら、もっと気持ちよくなってよ、リーネっ……
(ベッドに押し付けるように、腰を力強く叩き付けてペニスを突き入れながら)
(リーネの胸を両手でぎゅっと掴むと、めちゃくちゃに揉みしだき、捏ね回して)
(左右から擦り合わせたり弾ませたりして、先端の乳首を摘みあげると、こりこりとこすって)
>>193 ひぁぁっ!はいぃ…
あなたと…ひとつに…
んんっ!あぁっ…はやくぅ…もう…もぉ…
(先が入り口にあたると、いやらしく腰をくねらせて、はしたなくおねだり)
きてぇ…きてぇ…
あはぁぁっ!あーっ!あぁーっ!
(中がおちんちんでいっぱいになるのを感じると、脚をからめて、
いっしょに腰をぶつけていって)
あーっ!あーっ!すごいっ!おちんちんいいのぉっ!
(奥にずんずんって響くのがすごくて、いっぱいおっきな声をあげて)
やぁぁっ!おっぱいらめぇっ!あーっ!らめぇぇっ!
(胸もぎゅってされると、もっと中が締まって、声も高まって)
あーっ!あーっ!だめぇぇっ!あーっ!もうだめぇっ!
くださぁいっ!あーっ!なかにぃっ!あはぁぁっ!
はぁぁーっあーっあぁぁぁぁーーーーーーーっあぁぁーーーっっっ!!!!
(脚をぎゅうっとからめて、中にぜんぶくださいって感じで、中もぎゅううっと締めつけて)
>>194 うぅっ…!おっぱい弄ると、中がぎゅって締まってっ……
…ダメじゃないよね…?ほら、おっぱい気持ちいいんだよね、リーネ…?
(ぎゅっ、ぎゅっと搾るように胸を揉みしだき、何度も乳首を引っ張って)
(そのたびに膣内が締まるのに合わせて、じゅぽっじゅぽっとペニスを突き入れ、肉の摩擦を大きくして)
はぁっ、はぁっ…はぁっ……
ほんとに…気持ちよすぎるよ、リーネの中……最高だよ、リーネっ…!
(脚を絡められると、その脚ごと腰を思いきり振って、リーネの身体をガクガクと揺さぶりながら)
(いやらしい音と共に腰をぶつけ、一番奥までペニスを突き入れていって)
うんっ…!俺ももうイクよっ……!
リーネのお腹の中に…熱いの、いっぱい出してあげるからね……うぅっ…リーネっ…!!
(今度は両胸ともきつく握ってしまい、乳首もつねるようにしながら)
(ぐっと腰を押し付けると、ドクッ、ドクッ、ドクッ…と子宮の入り口めがけて熱い精液を何度も射精していき)
(リーネの中をいっぱいにすると、ドロッと溢れ出させてベッドを汚してしまって)
はぁ……はぁ……リー…ネ……
ごめんね…?また胸、痛くしちゃったね……ん…ちゅぷ……
(深く繋がったまま、胸を握っていた手の力をゆっくり抜くと、両胸を撫でさすりながら)
(唇を重ね、余韻に浸るように静かに舌を絡めていって)
>>195 だめっ!だめっ!いいけどだめぇっ!
あーっ♥あぁーっ♥はぁぁっ♥あぁんっ…♥
(胸をぎゅうってされてる痛みも幸せに感じながら、うっとりと
おなかを満たされる感じに酔って)
んはぁぁ…いっぱいですぅ…んぅ…はぁぁ…
(つながったところからあふれるくらいに注いでもらって、とってもとっても気持ちよくて)
いえ…とっても…あなたを…感じられましたから…
んぁ…ちゅ…ぴちゅ…ぴちゃ…
(お口でも溶けあいながら、このまま、つながったままでいたくて、
また腰を揺らして、舌ももっと、激しくからめていきながら…)
【こちらはこれで締めさせていただきますね。レス遅くてごめんなさい…】
【また、夏になったら、海に…///】
【遅くまでありがとうございました、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
【ううん、こっちも早くなかったし気にしないで】
【もうしわけないけど、リーネのレスでキリもいいし前のレスで終わっとくね】
【こちらこそ、遅くまでありがとう。ほんとにお疲れ様】
【一緒に海行けるといいね、おやすみ、リーネ】
初夏すなあ
こんばんは。
今日の扶桑は、初夏というより、もう夏みたいだったそうですね…
どなたか、いらっしゃいますか?
名もなき雑魚が一人
>>200 あっ、こんばんは♪
そんなこと言わないで…
そうだ、今日は暑かったみたいですから、
いっしょにお風呂は、いかがですか?
俺も一緒にお風呂に入りたいぜ
やっぱりドラム缶風呂なのか?
>>202 別の方ですか?
お風呂は、この前【アニメ二期のはじめの方で】作っていただいた、
大きな露天風呂ですよ♪
>>203 200の人とは別人だけど、お邪魔かな?
夜の露天風呂とか、星空も綺麗だろうしいいね
一緒ってことは混浴になるけど…大丈夫なのかな?
>>204 >>200さんがよろしければ、みなさんで入るのも…
ええと、本当はいけないんですけれど…ナイショですよ?
206 :
200:2011/05/21(土) 21:46:00.42 ID:???
えっと、雑談程度のつもりだったんで譲りますよ
>>205 200さんの反応待ちか…出遅れた自分は帰りますね
あぅ、お二人とも引いてしまわれましたか…?
>>208 なんて勿体無いことを…
よかったら俺と入りませんか?
22時までに帰ってこなかったらお願いしたいな
>>209>>210 【どうしましょう、3人で入りましょうか?】
【3人が難しいようでしたら、ほんの少しの差ですけれど、
>>209さんお願いします…】
>>211 リーネはみんなで楽しみたいだね
だったら苦手なんで引きます
他に楽しめる人が来るといいですね
それじゃまた…機会があれば
ぐだぐだ・・・反応しないやつの勝ちとかw
なんだか色々出入りが激しいな今日は
残ったのは俺だけなのかな?
複数おkならオレも・・・
>>212 【ごめんなさい、ええと、複数が苦手でしたらそう言ってくだされば、ということだったんですけれど…】
>>213 【ちょっと欲張りすぎてしまったみたいです…みなさん本当にごめんなさい…】
>>214-215 【3人でよろしければ、はじめますか…?】
相変わらず仕切るのが下手なのねえ
>>216 【そういう意味だったのか…失敗したな】
【でもまあ萎えちゃったし寝るわ】
>>220 【本当にごめんなさい、またお願いしますね、おやすみなさい…】
こういうのはお伺い立てるとgdgdになりがち
キャラ権限でえいやで決めてしまうのがベスト
【それでは、
>>218さんとはじめさせていただきますね】
【書き出しを書きますのでお待ちください】
>>222 【そうですね…こんな調子ではかえってみなさんにご迷惑をかけてしまいますね…】
遅い時間ですから…もうウィッチのみんなは入ってこないと思いますので…
いちおう、服はそちらにかくしておいてくださいね…?
こちらへどうぞ♪
(男の人とこっそりお風呂、というのにどきどきしながら)
(服はすっかり脱いでしまっていて、申し訳程度にタオルで前を隠して)
お背中、流させてくださいますか…?
誰に対してのレス?
オレ?それとももう一人の人?
>>224 うん、万が一見つかったら大変だもんね
(リネット同様にドキドキしながら言われたとおり服を隠す)
(しっかりと股間をタオルで隠しながら近づく)
うん、じゃあお願いしようかな
(チラチラとリネットを見ながら座る)
(股間のタオルの中心は早くもモッコリしている)
>>225 【ごめんなさい、お返事がありませんでしたので…】
【よろしければ、またお願いしますね】
>>227 見つかっちゃったら、いっしょに怒られてくださいね♪
(ちょっと冗談みたいなことも言ってごまかしながら、
でもこちらも隠されてる部分を気にしてしまって)
はい、失礼します…
んんっ…ん…
(後ろで膝をついて、自分の体を石けんで泡立てていって)
(背中に抱きつくみたいにして、胸を、体をぬるぬると擦りつけていって)
んふぅ…んぅ…
いかが…ですか…?
(前に回した手で、胸板やおなかもなでまわすみたいに洗って)
え?オレは無視されたってこと?
・・・酷いな、こんなのありかよ
最初っから複数おkっていってたのに・・・またなんてねーよ
これこそ ひ ど い w
>>228 ちょっと恥ずかしいけど、気持ちいいよ
脚は痛くない?タオルを引けば大丈夫だろうけど…
(リネットの膝を心配する、でもタオルを渡すと股間を隠せない)
なんか妙な感覚だよ
前後同時に洗うなんてさ
自分だとまず不可能な動きだから新鮮だよ
だから複数おkならって最初っからいってるって!
>>233 だったら何故
>>219のレスに返事しない?
確認してるのに無視したら降りたと判断するのは当然だ
お前誰だよ!
やり直しを要求する!
あーあ、馬鹿が暴れだしたよ
お二人さん、無視して続けるか止めるか決めた方が良いよ
じゃあ横やりはここで消えるよ
横やりで居座ってたのかよ
お前も馬鹿だなw
>>232 ありがとうございます、ちょっと痛いですけれど…
…それでは、ちょっとお借りしますね…
(前に回して、おなかをなでていた手を、下におろして)
(タオルをお借りして、膝の下に敷きながら、もう片方の手は、おちんちんを撫でて)
すごい…です…///
(背中に擦りつける動きに合わせて、ぬるぬるとおちんちんも扱きはじめて)
んんっ…ふぅんっ…はぁぁっ…
(もうつんつんの乳首をぎゅっと擦りつけて、こっちも気持ちよくなりながら)
(だんだんと激しくしていって)
遅すぎだろ
自演でもしてたか?
>>239 あ、ちょっと待っ…あうっ…
(止める間もなくタオルを取られてしまい、さらに股間に触れられる)
リネット、これは明らかに洗うとは言えない…ううう…
(抗議しようにも肉棒を扱かれ快感で言葉が止まる)
リネット、そんなに激しくしたら…
ダメだって…ううっ!!
(リネットの激しい手の動きに陥落、早々に発射してしまった)
ここは監視対象らしいw
>>241 はぁっ…はぁぁ…んぁっ…!
そう…ですか…?んんっ!ちゃんと…あらってるのに…っ
(すっかりとろけた声を耳元に聞かせながら、両手を使って激しく扱いて)
んんっ!あはぁっ!あーっ!
(手の中に熱いのが噴き出すのを感じながら、こっちも軽くいっちゃって)
はぁぁ…んぁぁ…んふぅぅ…
(お湯をくんで、二人分の泡を流していって)
体も洗えましたし、お湯に入りましょう…?
(おちんちんにお湯をかけて、ていねいに洗い流しながら)
>>243 はあ、はあ…そうだね
湯につかって今度は身体の中を浄化しようか
(心を洗うという意味で言っている)
(丁寧に磨かれた肉棒は徐々に萎んでいく)
ふう…やっぱりお風呂はいいねぇ
ふああああ……
(湯につかり、大きく伸びをする)
毎日こんないい風呂に入れて羨ましいな
>>245 …///
はい…中を…ですね…
(もちろん違う意味で聞きながら)
(その割に小さくなってしまったおちんちんを不思議そうに見ながら)
そうですね…こればっかりは…ウィッチの特権みたいな感じでしょうか…
(お湯の中で、体を預けながら)
(さっきの言葉でスイッチが入っちゃって、欲しくなってしまっていて)
(おちんちんに手をのばして、なでまわしながら)
こんどは…私の中を…洗ってくださるんですよね…?
>>246 特権かぁ…まあいろいろ働いてるんだし文句は言えないか
(すっかりまったりしているところ、股間に手が伸びてくる)
へ?私の中?
……?
……?
(暫し首を捻って考え、答えが出る)
だあああ、違う!!
身体の中を洗うっていうのはそう言う意味じゃないよ!!
(思わず立ち上がって訂正する)
(ちょうどリネットの口元に肉棒の先がくる)
>>247 はい…無事に帰ってきて、お風呂に入ると、ほっとしますね…
(言いながらも手はまた、ゆっくりと扱いていて)
…違うんですか…?
きゃっ…!
(いきなり立ち上がったのにちょっとびっくりして、
でも目の前におちんちんが来ると、またとろけた顔になって)
おしゃぶりがいいんでしたら、言って下さったらいいのに…
んちゅっ…んんっ…んふぅっ…!
(先っぽにキスしながら、ぎゅっと胸ではさんで)
ちゅぅぅっ…ぴちゃっ…んーっ…!
(ちゃぷちゃぷとお湯を揺らしながら、だんだん激しくしていって)
リーネ、どんまい
【落ちてしまわれましたか?】
【今日はスタートがうまくできなくて、時間が遅くなってしまって本当にごめんなさい…】
【こんな状況でお相手下さって、本当にありがとうございました…】
【今日いらして下さったみなさん、本当にごめんなさいでした…】
【おやすみなさい…】
>>249 ありがとうございます…
しばらく空けてしまって……
その間、ここを守ってくれてたリーネさんに負担をかけてしまったようね。
久しぶりになったけど、しばらく待機するわね。
あいかわらずかわいい
>>252 かっ……かわいい!?
(頬をペチペチ叩いた後で鏡を見て)
ま、まあ、まだかわいいと言われてもいい歳だけど。
一隊を預かる者にその言葉はどうかしら?
(鏡から目を離すときりっとして)
今日はミーナといっしょのお風呂に入れると聞いてやってきました
>>254 はぁ……
(ため息をついて)
はりきっているのはいいけど残念だったわね。
私達も困っているのよ。
名前が知られてくるとあらぬデマが飛び交うのよね。
そのデマに乗って、わざわざ訪ねてきた貴方も可哀想だと思うけど。
外部の人間をお風呂に入るわけにはいかないわ。
>>255 なんだってぇ、デマだと?
(大げさに驚いてみせて)
そんなバカな……確かに昨日、聞いたはず
それに入ったってやつも確かに…
なぁ、嘘だって言ってくれよ
(肩を掴んでガクガクと体を揺らす)
>>256 ここでは、軍以外の人間をお風呂に招いたこともなければ入れたこともないのよ。
どこで、その噂を聞いたか知らないけど、はっきりと言えるわデマだと。
そういうことだから現実を受け入れてちょうだい。
ど…!?どうしたの!?貴方?
(突然、容態が変わった相手に手を伸ばして)
>>257 そ、そんな……
それだけを楽しみに来たのに、デマだったとは
(急に糸が切れたようにその場に崩れ落ちて)
も、もうだめだ…先立つ不幸をお許しください
>>258 それだけって!?……
こ、こんなことで死んではダメ!!
(眉をつりあげて厳しい口調で)
他にも楽しみなんかいくらでもあるわよ。
それを見つけるのは貴方次第よ!
(肩に手を当てて微笑みかけて)
>>259 もうだめだ……
頭の中が真っ白になって、何も考えられない
他の楽しみなんて…
(縋るようにミーナを見上げて)
参考に、ミーナの楽しみ…教えてもらえる?
>>260 よっぽどデマに惑わされたのが悔しかったのね。
(困ったような表情で相手を見て)
そうならないためにも、もっとリテラシーを養うことが必要ね……
(厳しいことを言うと気落ちしてるのを見て取って)
そんなつもりではなかったのよ。
(慌ててしゃがみ込み名無しと同じ目線になり肩を撫でて)
楽しみねぇ……そうね隊員とお茶と飲んだり、たまに一人で歌を歌ったり……
戦闘の合間には、そんなことが楽しいわ。
(力強くにっこり)
>>261 惑わされたってのより、お風呂に入れなかったのが悔しい……
(悔しがっている方向性はミーナの考えとはちょっとずれていたようだ)
そんなこと言ったって、デマかどうかなんて来てみないとわからないじゃないか
躊躇してチャンスを逃すよりは、当たって砕け……たけど
(同じ目線になったミーナの目をじっと見ながら話を聞いて)
お茶と歌か……どっちも無理、仲間もいないし、歌も下手だし
(ミーナの肩に顔を埋めて、弱々しく声を出す)
>>262 ネウロイが街を破壊してライフラインも回復してないけれど。
お風呂に入れないという話は報告されてないわね……??
(長くお風呂に入ってなく不自由してると勘違いして)
それは基本中の基本ね。その場に出向いて事実を確認する。
いいわ、そんなに言うなら。
確かにデマとはいえ、民間人の救助は軍の任務のひとつよ。
お風呂に入れば気分も変わるでしょうし、良ければ入浴していってもいいわよ。
(にっこり笑顔を向けて)
>>263 え…いいの?
わかったよ、入って来るーーー
(急に元気を取り戻すと風呂場へ向かってダッシュ)
(一人で)
>>264 ちょっと!?
ま、待ちなさい……
いくらお風呂に入りたかったからといっても。
(急いで後を追って)
軍以外の人間が一人で勝手に走り回っていけないのよ。
>>265 えーっ、それならミーナも付き合ってよ
さあ、早く早く…・・・待ちきれない
……ところでお風呂って何処にあるんだ?
はじめて来たから場所がわからない……
(元気を取り戻したと思ったら、またすぐに項垂れて)
>>266 やっと捕まえたわ……
(追いかけて)
お風呂までは私が同行します。
さあ、案内するからついてきて。
(名無しの前に立ち基地内を歩いて)
ここがお風呂よ、扶桑式の大浴場。
今は誰も入ってない時間だから、のんびりと入浴できるはずよ。
(戸を開けて更衣室を見せて)
>>267 ありがとう、ミーナって優しいなぁ
(しみじみといった感じで呟いて、前を歩くミーナを目で追って歩く)
ここがウィッチたちも使うお風呂か…
誰も入ってなのは残念だけど…お邪魔しまーす
(更衣室に入るとミーナを気にすることなく服を脱ぎ)
(全裸になると風呂場へ駆け込む)
>>268 ちょ……!?
(戸を閉める前に脱ぎだしたので目を覆って背を向けた)
待ちなさい!扶桑式にお風呂は入浴前に体を良く洗うのよ。
(何も考えずに駆けていった名無しに不安を覚えて後を追い)
…………えっと……気をつけてちょうだい……
(思わず腕をつかんでしまって)
(目に飛び込んできた男性の全裸を見て目を伏せて顔を逸らし)
>>269 やっほーっ
(奇声を上げて風呂に飛び込もうとするが腕を掴まれて)
って、ここでまだ待たされちゃうとか
…ちょっと焦らしすぎじゃない?
(せっかくのところを止められて、不貞腐れた調子で)
それに石鹸もタオルも持ってないから
体を洗ってからって言われても…ミーナが貸してくれる?
(全裸のまま前を隠そうともせず、礼儀正しくミーナの目の前に回って話す)
>>270 石鹸とタオルは備え付けのがあるから……
そ、それを使ってちょうだい。
(気丈に振舞おうとつとめるが馴れない全裸の前で声が乱れて)
そこにあるわ。湯気で見えにくいかもしれないけれど。
それで体を良く洗って湯船に入ったらすっきりするわよ。
私はいつも、汗を流すためにも湯船に入った後も体を洗ってるわ。
>>271 うーん…なんだかいろんな決まりごとがありそう
よくわかんないから教えてよ
その方が迷惑かけないだろうし…何か壊しちゃってもいけないし
備え付けのも場所わからないし、戻し方もわからないから
ついでだし、ミーナも入っちゃおうよ
(裸になって気も大きく寛いだのか、奔放に振舞い)
(全裸のままミーナの肩に手を置いて、服を脱がせていこうとする)
>>272 決まりごとはあって当然よ。
みんなで使うお風呂ですからね。
それはそうだけど……仕方ないわね。
(腕まくりをして仕方なく名無しに同意して)
(服を着たまま浴場に行こうとすると)
わ、私はもう入ったからいいのよ。
(肩に手がかかると慌てて)
>>273 浴場では浴場に相応しい格好じゃないと…そうでしょ?
服を着たままとかありえない
蒸気で服も濡れちゃうし、お湯がかかったり…
そもそも湯船がおごれちゃうと、他の人の迷惑になる
それに今日も暑いからすぐ汗かくから…
(肩に手を置いたまま首筋に顔を近付けて、くんくんとミーナの匂いをかいで)
何度入ってもいいんじゃない?
(服のボタンを外していって、ぱっと前を開けて)
>>274 それは確かにそうだけど……
(あえなくボタンを外されてしまい)
そんなに思い切きる必要は……
(いきなり全開にされ前を覆おうとするけど、既に遅く)
あっ…?
(突然、何かに気付いて)
あなた随分と詳しいわね。お風呂のこと。
(冷ややかに指摘するも、それも既に遅く)
>>275 おおーっ、素晴らしい
(目の前に広がる光景に感嘆の言葉を呟いて)
何事も思い切りってのは必要…じゃない?
(ちょっと気弱になったかなぜか疑問形で)
詳しいっていっても聞きかじりだから、本当のところは知らなくて…
だから教えてほしいっていうのは本当だよ
ほかにも教えてほしいことあるから、いっしょに入りたいと思ってる
さあさ…ほら、脱いじゃおう
(冷ややかに指摘している間も動き続け、何食わぬ顔で上の下着も外し)
(下の下着に手をかけるとしゃがみながらずり下ろす)
>>276 ずいぶんと盛り上がってるのね……
(冷ややかに言うけど額には怒りの印がピクピクと)
ほかにもって……何かしら?
だいたいが想像がつくし、あなたの目的がお風呂ではないってことも分かりかけてきたわ。
見たところ体も汚れてはないようだし。
(思わず体を直視する)
きゃ…っ…きゃっあ……
(ズボンを下ろされて一糸纏わぬ姿になると)
(胸を隠して座りこんでしまい)
(目の前には位置的に男性の性器が)
>>277 盛り上がってるってここ?…でもないし、ここ?…でもないか
(ミーナの胸をまず見て、次に自分の股間を見て)
想像つくなんていやらしい…ミーナって大人だね
でもひとつ間違ってるよ
お風呂が目的っていうのは本当、ただミーナといっしょにってのがつくけどね
(目の前に座り込んだミーナを見下ろすと、びくっと股間は反応して揺れて)
いきなり直視とか、大胆だね…でもまだ恥ずかしいから咥えちゃ駄目だよ
(そんなことをするわけもないが、からかうように言って)
そんなとこで座っちゃ駄目…いっしょにお風呂に入るんだから
(ミーナをお姫様抱っこで持ち上げて、湯船の端まで歩いて行って)
(ゆっくりと湯船に浸かり、ミーナの体をお湯に浮かべるようにする)
>>278 何が本当か嘘か分からないけど…信じることはできないというのはわかるわ。
(気丈さを保ち)
直視なんて……!たまたま目に入っただけよ。
(ソレを見つめるとヘンな気持ちになって、咥えるといわれると更にヘンな気持ちに)
あっ…なにをするの?
(体が持ち上がり)
ダメよ!こんなの体を洗ってからと言ったはず……いえ……
(体を洗われられたら困るので口をつむいで)
(困ったようにお湯にうかんで)
>>279 信じられるのは今の状況だけ…とか
たまたま目に入っただけね…そういうことにしといてあげる
ミーナもまだまだ若いから、興味があっても言えないもんね
(全然信じた様子もなく、笑みを浮かべて探るように顔を覗いて)
なにってお風呂に入るんだって…
何度も言ったし、この状況見たらわかるでしょ
体を洗って…から?もう入ったって聞いたからいいかと思ったけど…
気になるようなら洗ってあげる
(言いよどんだこともばれているのは、男の表情が物語っていて)
(ミーナの肩に置いた手でお湯の上の体を支えて)
(もうひとつの手を体に乗せると胸やおなかを撫でるように石鹸は付けずに洗いだす)
>>280 別に興味があるからと言って見たわけじゃないわ。
たまたまそこにあったのが目に入っただけよ。
(困ったまま湯船に浮きながらにやけた名無しの方をチラみして)
そうね、さっき入ったと言っても規則は守らないと。
(カールスラント軍人らしく規則には充実であろうとして)
いいわよ、自分で洗えるから……あっ……
(お湯の上で重みをかけられると自由がきかず)
ここで洗うのではないわ……
(お腹の上を白い泡が滑るのを見て)
……あっ…あっんっ……
(何度も滑っていくと声が漏れて、押さえられてない首が軽く仰け反って)
>>281 規則もここではお湯に流そう…とか
遠慮しないでいいから…洗ってあげるよ
ここまで連れてきてくれたお礼に
ミーナが連れてきてくれなかったら来れなかったんだし、これぐらいのことは
(今の状況の一端はミーナが招いたことでもあると言い含めて)
(目の前に浮かぶ体をしげしげと眺め、胸の上から股間まで視線を送って)
(その視線を追うように手を肌の上で滑らせる)
(胸は搾り上げるように揉みながら握り、おなかの上はさっと通過して)
(足の間に手を滑らすと、太ももにそって撫で上げながら股間手をよく擦り付ける)
ほらほら暴れたら溺れちゃう…溺れないように支えておくね
(両手はふさがっているので、仰け反った顔に顔を近づけると)
(唇同士を重ね合わせて、舌を絡ませて顔を支える)
>>282 規則は守らなければいけないわ、それがいかなる時であってもね。
それは……あなたが入りたいと言ったから。
(確かに無警戒かつ軽率であったと思うと気が重くなり、言葉も表情も濁った)
そんなに見ないでちょうだい!
(視線に気付くと顔を赤くして)
好きで暴れてるわけじゃ……ンッ……ンンッ……
(突然、唇を奪われると大きく目を見開いて)
(お湯の中で時折はねていた体も動きも止まって)
>>283 それならじっとして…暴れないで
ゆっくりとお風呂に入ろうか
(キスをして動きが止まると、そのまましばらく続け)
(口の中を舐めるように舌を這わせると、唾液がとろとろと入り込む)
これなら暴れたりしない?
(浮かせていたミーナの体を膝の上に乗せ、向かい合わせに座って)
(お湯をすくって体にかけて泡を洗い流していく)
こうして抱き合ってれば、裸も見えなくなるけど…どう?
>>284 んんっ………
(長いキスを受け続け)
…………
(長くお湯に使っていたせいか唇が離れるとくったりとなって)
(くったりしたまま名無しに運ばれて)
(口元からは名無しの唾液が漏れて、白い肌は紅潮して汗ばんで)
もう遅いわ……こんなに見られた後だったら……
(熱く火照りながらもなんとか背筋を伸ばして)
(お尻には名無しの硬い膝の感触が)
>>285 すっかり静かになっちゃって…
ミーナってもしかしてキスに弱いの?
…だったかもっとしちゃうけど
(濃厚なキスから啄ばむようなキスまで、強さと時間を変えて繰り返して)
それは見てもいいってことかな?
だったらちょっと見せてもらうね
(膝でミーナのお尻を、同時に腰を掴んで持ち上げて)
(湯船から太ももまで浮かび上がらせて、ミーナの股間を覗き込む)
よし、見えた……
(持ち上げる力が尽きるとまた下げて、今度は股間同士をくっつけ)
(浅く入れたままの状態で、逃げられないように腰を抱える)
>>286 …………
(言い返そうとしたけど無駄だと思い、強く相手の目を見て訴え)
違っ……んんっ……
(唇がいと簡単に割られ何度も舌の上を舌が這ってる)
(何度も何度も繰り替えされるとくったりして目も蕩けたようになり)
……好きにすればいいわ……
(声も絶え絶えに名無しの言葉に従い)
…………
(脚を持ち上げられると恥ずかしそうにするけど自分から開くようにして)
あ…………
(性器が目に入り挿入の予告をされるように擦りノックされると力が抜けてしまう)
>>287 ミーナの言葉と反応…どっちを信じたらいいのかな?
こんなに蕩けた表情で、違うって言われても信じられない
(唇を離すと首筋を舐めて、強く吸ってから舌で舐める)
好きにすればいいとか…抑えられなくなっちゃうよ
(ミーナの体を沈めていって、股間の上に座らせていくと)
(入口を割って男のものが中へと少しずつ入り込む)
お風呂の中だと入れにくいものだね…どうしても上に浮き上がっちゃう
(浮き上がろうとする体を胸を掴んで引きとめて)
(そのまま引き摺り下ろすようにしていくと、ミーナの股間に性器が潜る)
【再起動して遅れました、ごめん】
>>288 言葉の方よ。命令ですもの。
(きっぱりと)
いえ…その好きと言う命令は撤回……うぁんっ……
(膣が裂かれて何かはさまったように感じて)
……っ……
(胸を力いっぱいつかまれると痛さに仰け反り)
ああっ……
(胸を掴まれて、膣をふさがれて、お湯の中で前にも後にも逃場がなく)
(熱くなった性器が押し破るように入ってくる)
(諦めたような顔になって)
怪しい
>>289 撤回するには遅かったみたい……もう中まで入っちゃったしね
命令無視しちゃった以上、戻らない方がきっといいよね
(ミーナの中で包まれて、気持ちよさそうな表情を浮かべる)
(それとは違って痛みを浮かべるミーナを見ると、少しだけ心配そうな顔をして)
まだ入れるのは早かったかな…気持ちよさそうにしてたから……
(お湯の中で隠れた場所を、見てみようと腰を浮かせて)
(湯船の上に腰まで上げると、逆に浮力が失われてミーナの奥深くまで入り込む)
(片手で胸を揉みながら、片手は背中に回して体を支える)
>>291 くっ……
(中まで入ったとはっきり言われると意識して身を捩じらせ)
あああんっ…
(身を捩じらせたことでペニスを包んでいた膣も一緒に動いて)
(大きな声を出す)
うううんっ……
(乳房に名無しの指の後がつくくらい沈み)
(奥まで一気に来ると脚に力が入って名無しの体を挟み込んだ)
>>292 ほらほら暴れちゃ駄目だって…
(膣が捩じれるように動くといきそうになって、慌てて腰を掴んで止めて)
中に入ってるんだから、そんなことしたらいっちゃうじゃないか
それとも中に欲しかった?
(落ち着かせようと動きを止めて、ミーナの体にお湯をかけて)
(抱きつかれると嬉しそうに、ミーナの顔を眺めながら)
そんなに必死になっちゃって…可愛い
(唇が触れない距離を保って顔を近づけ、舌を伸ばして唇を舐める)
>>293 好きで…ああっ…暴れてるわけじゃないわ……
中に…………何でもないわ……
(中に入ってると言いかけて)
うっ…あっ…
(熱いお湯が肌を覆う、肌が濡れて光り)
(お湯にも感じるようになって声を漏らし)
そんな風に見ないでちょうだい。
(脚に入った力が弱まるわけがなく)
(中でペニスの動きが伝わる度にピクリとどこか震わし)
(恥ずかしさで顔を背け)
ひっっ!!!
(唇に生温かい舌が当たり撫でられて)
(跳ねるように動いた腕、仰け反った体がばしゃっと音を立てて飛沫をあげた)
>>294 止まらないと本当に出ちゃうよ?
このままだと…ミーナの中に
抜きたくっても抜けないし…中出しできるのは嬉しいけど
(ミーナはどうなの?と視線で問い掛ける)
(あやすように体をゆらゆらとゆっくり揺らすと)
(湯船の上に波が立ち、体全体を優しく撫でる)
表情も反応も可愛すぎ…それだけで感じてきちゃいそう
(腰は動かさなくても中のものがびくびくと脈動を繰り返し)
(ミーナの奥深く、突き当たった場所を振動させる)
>>295 それはだめっ!!
(はぁはぁっと息を乱してくったりしていたけど)
(それを聞いて名無しの方に手を伸ばして懇願するような目で見て)
うあああ……あん…
(体を撫でられるだけでゾクゾク感じて)
うっ…ううんっ……
(敏感な襞が中の動きを全て感じ取って)
(意思を持ったみたいに中を動くペニスの動きに合わせるように声を出して)
>>296 (懇願の視線を向けられて、その目を見ると背中にゾクゾクっと快感が走り)
あっ…まず……
(抑えようとしても手遅れで、ミーナの中に精を放つ)
(いったん決壊したものは止まらず、見詰め合ったままの状態で)
(ミーナの中を飛沫が襲い、膣内をお湯とは別の熱さが満たす)
ごめん…その目が魅力的過ぎ
感じすぎて思わず出ちゃった……
(膣内に精液が溜まっていくのをミーナの下腹部を撫でながら確かめて)
出ちゃったけど…大丈夫かな?
>>297 あああっ……
(懇願するとますます強く動いて刺激に言葉も出なくなり)
(中にじゅっと熱いのが爆発したみたいに飛び散って)
ああっ……
(犯された…侵されたという絶望感でいっぱいになって)
(それでも腹部をいやらしく撫でられて、中にまだはさまったペニスを感じて)
あんっ…
(淫らな声を出してしまう)
>>298 なんかこっちばっかり気持ちよかったかも
ミーナも少しは気持ちよかった?
(射精が終わっても繋がったまま、優しく体を抱きとめて)
すぐに動くのもつらいから、少しこのままでもいいよね
(目の前の乳房を優しく包み、掌で押し上げたり揺らしたり)
(優しい刺激を加えながら、時々乳首を指でつつく)
お風呂に来たのに汚れちゃったね
もう少ししたら洗ってあげる…でも今はこのまま…余韻に浸りたいところ
(膣内のものを洗い流すなら、少しでも早い方がいいが)
(その力も上手く出ず、今はただ情事の気だるさに身を任せる)
>>299 ああっ……
(じわりと中に広がっていく精液の感触に声を漏らして)
(気持ちよかったという問いには頑なに返事をしないように)
うん……
(胸を触られると精液まみれの膣がペニスを締め上げて)
(名無しと同じように火照った体をお湯に浮かべて)
【私はそろそろ時間ね】
【もう少しというなら合わせるわよ】
【それじゃここまでにしとこう】
【今日はありがとう、楽しかったよ
】
【長い時間、お付き合いありがとう】
【そう言ってもらえると安心するわ】
【そうじゃ、私はこれで】
【あまり無理しないようにゆっくり休んでね。おやすみなさい】
みんないつも同じパンツ・・・
ウィッチ達は誰も来てないみたいね。
間が空いたけどWEBサイトは映像記録集が更新されてるわ。
トゥルーデと宮藤さんが頑張っているわね。
執務が終わったから、少し休んで待機させてもらうわね。
パンツ
スケベな男は嫌い?
>>306 中には好きな人も居ると思うけど…
はっきりと好きだと言うのは勇気がいるのではないかしら?
私はどちらかと言えば得意な方ではないわね。
(眉をハの字にして力なく微笑んで)
を、ミーナさん久々
戦闘中、どさくさに紛れて、敵に変な事されたらどうする?胸触られたりとか。
>>308 そういえば、久しぶりよね。
>>309 確かに人間に近いネウロイも存在するわね。
宮藤さんが見たと言ってた。
今は、ネウロイが体を触ったという例は報告されてはいないのだけど…
ありえるのかしら?
(頬に手を当てて考え)
そうなったら…、そうね…
例えそうななったとしてもそんな風に接近される前に迎撃するわ。
虫型のネウロイもいましたよね
>>312 …///
(脱衣所での一件を思い出し)
あれは、後で報告を書くのに…その…(ゴニョゴニョ口ごもる)
苦労したわ…
触手型のネウロイはいないのだろうか?
いてもおかしくは無いよね、ね?
ミーナと戦ってみたい。俺が勝てたら、デートしてくれる?
>>315 民間人との戦闘は軍の規則で禁じられているわ。
でも…戦いと言ってもいろいろあるわね。
ゲーム的なものから本格的なものまで。
いいでしょう(顔付きが引き締まる)
貴方の戦いたい種目にもよるわ。
民間人とのふれあいは大切なことですし。
(指を立ててにっこり笑い)
じゃあ、軽く組み手でもしよう。
「参った」と言った方の負けで。
それでいいかな?
(実はどさくさに紛れて、変な事しようと考えている男)
>>317 本当は頭脳的なゲームが良かったわね…
貴方が、望むのであれは、それでもいいわ。
女だと思って甘くみないで、遠慮なくかかってきなさい。
私も遠慮なく行かせてもらうわ。
(戦闘体勢になり表情がきりっと締まって)
(名無しに向かって手を差し出した)
ああ、もちろん手加減なんかしないよ。軍人さんだもんな。(ミーナ同様、表情を引き締め、戦闘体制に入る)
それじゃあ、いくよ!(腰を低くし、そのままタックルを繰り出す)
>>319 ……っ!!
(――油断した!)
(組み手と聞いていたので立ち技だと思っていて)
(突然、腹部にドスンという衝撃が)
(地面についた背中は摩擦で熱くなるくらいだった)
これは組み手というのかしら…?
(少し痛そうにして名無しに問いかけた)
生存報告……という奴か?
仲睦まじいところにすまないが、報告だけでもさせて貰おう。
いつまた来れるか分からないからな。
>>321 美緒?
(突然、聞きなれた声が)
良かったわ元気そうで。
(声の方に目を向けると、そこには美緒がいて)
これは、勝負で…別に仲睦まじいというわけではないのよ…
(押し倒されたままにっこりと微笑み)
ご、ごめん。ちょっとやり過ぎたかな。大丈夫?
(申し訳なさそうな顔でミーナを見つめる)
確かに、組み手にしては、やり過ぎだよね。本当は地面に押し倒すだけのつもりだったんだ。
もう一つの目的のためにね。
(そう言うと、座りこんでいるミーナに覆い被さり、胸に顔を埋める)
さて、ミーナ。この状況から、どうやって脱出する?
これも訓練の一つだと思って、考えてみて。
ミーナにルッキーニに隊の皆。元気かしら?
いい雰囲気のところ悪いけど、私のほうも生存報告よ。
今カールスラントではネウロイの大規模攻撃があって、私も呼び戻れているの。
また、休暇が取れたら楽しくお話しましょう。
そのときはまた、カールスラントの食べ物を持っていくからね♪
>>323 これぐらいで参るようでは軍人とは言えないわ。
見ている美緒にも呆れられてしまうわ。
いいえ、悪いのは油断した私の方よ。
ゲームとはいえ想定しなければいけなかったのよ……
(自分に呆れたように)
……
(顔が胸に当たると困ったみたいな表情になった)
そうね、これも訓練の一環よね、こういう時は体重移動で…
(名無しを乗せたまま左右に体を揺すり脱出を図る)
>>324 あら?セシリーも元気……というより大変な状況だったのね。
報告は聞いていたけど…(表情が曇って)
心配はしないわ、必ず会えるって信じているから。
貴女は立派なカールスラント軍人ですもの…
だけど油断しないでちょうだい、大丈夫きっとまた会えるわよね。
ええ、楽しみにしてるわ。私も何か用意をして待ってるから。
必ず顔を見せてちょうだい。
ありがとう。
そう言ってもらえると、こっちも気が楽になるよ。
(ホッと安心する)あれ?怒らないんだね。普通、こういう事されると女性は凄く怒るものなのに。まあ、いいや。
悪いけど、この程度じゃ離れないよ。
さらに、こんな事したりして。
(そのまま顔を左右にふり、胸に刺激をあたえる)
柔らかくて、気持ちいいや。
>>322 すまなかったなミーナ、心配をかけたか。
勝負?
はっはっは、訓練か。いい事だな、部下を鍛えるのも上官の役目だ。
…さて、私も久し振りに誰かと話がしたい。
少しの時間、避難所で誰かを待たせて貰おう。
>>327 気を使う必要はないわ。
それから、ここでは女性ではなく軍人として見てちょうだい。
女性だからと言って違った目で見たら許さないわ。
(上層部に女性だからと言って軽くあしらわれ)
(その都度、なんとも言えない屈辱的な気分になるのだ)
(だから、女性と言われたことで強く睨んで)
簡単に離れると思ってないわ。
くっ……!
(左右に体を捻った瞬間、もっと密着された)
(胸に顔が埋まる、どうしようと思っても成すすべもなく)
…………(しばらく考えた後)
離れなさいっ!
(毅然とした声で命令してみる)
>>328 誰も来ないから心配していたわ。
扶桑がたいへんだったというし、こんな時期だから。
ふふ、美緒はいつも通りの美緒で良かった。
避難所に行くのね。
私はここで見守るしかできないけど……
(押し倒されたまま上を向いて)
美緒も見守ってくれると嬉しいわ。
誰かと話しができたらいいわね。
余計な気遣いだったみたいだね。
機嫌損ねちゃったみたいだな。
どうしよう……
(表情が弱々しくなる)
うわ!(突然、大声で命令され、顔を離してしまう。今なら引き剥がせそうだ。)
>>331 軍人にも仕事にも性別は関係ないわ。
女だと思って見下したら痛い目にあうわよ。
――(今よ!)
(胸と顔の間に手を入れて名無しの顔を押し上げ)
(膝を立てて脚に力を入れた)
いや、こんな風にすれば相手は動揺してうまく戦えなくなると思ったんだけど、考えが甘かったか。(つくづく、自分が未熟だった事を知る)
うわ!(怯んだ隙を付かれ、そのまま引き剥がされてしまう。)
うう、もうちょっとああしていたかったのに。ええい、もう一度だ。
(再び、ミーナに覆い被さろうとする)
>>333 心理戦にだって備えているわ。
戦場で指揮官が動揺したら終わりだもの。
(抜け出そうと膝を立てて足に力を入れて)
(膝を伸ばしたり立てたりしてるうちに少し動いた)
あっ…!
(体重が乗るとあっけなくつぶれ)
なるほど、さすがはプロの軍人ってとこかな。
(ミーナの戦い方に関心している)
へへ、また捕まっちゃったみたいだね。今度は、もっと強烈な攻撃でいくよ。
むちゃくちゃ動揺するやつをね。
チュッ!
(なんと、ミーナの頬にキスをしてきた)驚いた?
でも、相手が男ならやってこないとは限らないよ。
>>335 な、何があっても動揺なんかしないわ……
(何をされるのかと思えば不安もよぎる)
こ、これぐらいは気にならないわ……
雨が落ちてきたとか虫が止まったとか良くあるもの……
(目が泳いで)
そのわりには、目が泳いでるみたいだけど。もしかして、ファーストキス?
(興味津々に尋ねる)
さてと、じゃあ次にいかせてもらうよ。ちょっと苦しいけど、我慢してね。
(床に座りこんでいるミーナを立たせると、そのままギュッと抱きしめ、両腕を腰にまわし、絞めあげる)
これ、ベアハッグっていうんだ。知ってた?
もう逃げられないよね?降参かな?
>>337 そんなことないわ、キスは……美…
(美緒と言いかけて口をつぐみ)
なんでもないわ(すっかり名無しに押され)
ぐっ…うう……
(あっけなく持ち上げられぎりぎりと腕が食い込んでくる)
こ、これぐらいで…降参なんか…するわけが……ないじゃない…
(必死で我慢して。声も途絶え途絶えに)
ん、何か言った?
まあいいや。
それより、この技からは逃れられないみたいだね。
(苦しそうなミーナを見て、ニヤニヤ笑う)
仕方ない。この技はここまでにしてあげるよ。そのかわり、またこれだ。
(再び、ミーナを押し倒すと、また胸に顔を埋める)
気持ちいいな……
このまま、胸の谷間で窒息してもいいくらいだよ。
【このまま、相手の顔を胸に押し付け、気絶させるというパターンはだめですか?】
>>339 何も……
うっ…これぐらい……
(名無しの腕の中で必死で身を捩じらせて)
(動けば動くほど腕が食い込んで…意識が霞んでいく)
あっ……!
(またバランスを崩してしまい)
気持ちいいだなんて、ずいぶんと余裕なのね……
(既に諦めてしまい。首を上げてため息混じりにつぶやいた)
そうね……だったら直接触ってみる…?好きにしてもいいのよ?
(瞼を少し閉じて誘うような顔で)
【分かったわ。それでいいわ】
ああ、気持ちいいよ。天国みたいだ。
(ミーナの胸の中で甘えている)
直接触らせてくれるの?ラッキー!
(すっかり胸の虜になった男は、完全に信じてこみ、ミーナの胸を両腕で揉みはじめる)
うう、まるでマシュマロみたいだ。
柔らかい。
へへ、ミーナ、いっそのことに俺の彼女にならない?
(完全に油断してるようだ)
>>341 あら?もっと甘えてもいいのよ。
(胸を圧迫する顔が与えてる悪寒に耐えて、笑顔を作って)
そ、そうね好きにしてもいいのよ。
(胸に手が当たると脚がびくびく動いて)
(心なしかく口元もひきつったように見え)
彼女になってもいいわよ、む、胸にキスをしてくれたらね……
【次スレぐらいで〆にするわね】
ふふ、ミーナって結構優しいんだね。
ミーナのそういうとこ、好きだよ。
(ミーナの魅力にすっかり骨抜きされてしまったようだ)
本当に?嬉しいなあ、ミーナの恋人になれるなんて。
じゃあ遠慮なく。
(ミーナの胸にキスする)
>>343 隊員の手前は男性をはねつけてはいるけど…
本当はね…(ウインクして)
恋人と思ってもいいわよ、そ、そう…ね
(キスが迫ってくるとさすがに身の毛がよだつけど)
――(今よ!)
……えいっ……
(名無しの後頭部を抱えると全力で胸に押し付けて)
…………っ
(苦しんでジタバタと暴れ、涎で胸を汚されると離したくなったけど)
(それでも押さえ続け)
ふふ、これでも諜報員の手ほどきぐらい受けているのよ
本当は使いたくなかった武器だけど……
(完全に落ちたのを見ると立ち上がって)
(…帰ったらお風呂に入らないといけないわね)
(涎で湿った胸と埃だらけの脚を気にして)
【これで〆させてもらうわね】
【こんな感じで、よかったかしら?】
【付き合ってくれてありがとう】
【向こうでは美緒が面白いわね。セシリィもまた会えたらいいわね】
【名無しさんもまたね】
【では、私はこれで失礼します(敬礼)】
扶桑海軍が誇る変態ちびっ子ウィッチこと、迫水ハルカ推参!
(びしっとポーズを決めてから)
ってこらー! 誰が変態ちびっこですかー!
>>345 今夜は誰とも会えませんでしたか。
まァ、こんな日もありますよネ。
では、基地に戻って智子中尉と特別夜戦訓練に励むであります!
(ぴしっと敬礼をして、十二試艦上戦闘脚の魔道エンジンを作動させ、空へと飛び立った)
【では、これにて失礼するであります!】
こんばんは。扶桑は雨期で、たくさん雨が降って大変なところもあるみたいですね…
どなたか、いらっしゃいますか?
【この前はごめんなさい…】
別にリーネは悪くなかったよ、気にするなー
こっちは、じめじめするくせに雨が降り続いてて少し寒いくらいだよ。
>>348 こんばんは。ありがとうございます…
ブリタニアは、湿度が低いので、じめじめというのがちょっとわかりにくいですね…
>>349 こんばんは。
扶桑以外の人は、大体そう言うよね。
ま、この時期に雨が降らないと後々大変だから、これくらいは我慢しないと。
……リーネ達は、いつも結構涼しそうだよね。
(ちらりと太腿へと視線を下ろして)
>>350 そうですね、乾燥しすぎるのも、良くありませんし…
…?
でも、空の上だと、けっこう寒いんですよ?
(もちろん普段のかっこうなので、特に気にしない感じで)
>>351 ……確かに空は寒そうだね。
生身で飛んだことないから、こちらはその感覚が分からない…
この時期さえ乗り越えれば夏だし、もうちょっとの辛抱だ。
そうすれば、リーネ達の水着姿が、がっつり拝めるしねー
>>352 うふふっ、普通はそうですよね…
(前にいっしょに戦っていただいた、戦闘機の中のパイロットさんの姿を思い出しながら)
…もう、男の人は、そんなことばかり期待して…
…いえ、嫌では、ないですけれど…
よしかちゃんたちは、いつもと同じですけれどクスクス
財津和夫
>>353 ごめんね、でもやっぱり楽しみにしちゃうんだよ、男なら。
…上着脱いだら、そのまま水着だもんね。
扶桑は、あれが基本なのか……
リーネがスクール水着着ても似合いそうだけどね……白とか。
…いや、リーネだと、ちょっと苦しいかも?
(今度は、リーネの胸元の膨らみをちらりと)
>>355 そうなんです、一度、よしかちゃんのを借りてみたことがあるんですけれど、
やっぱりきつかったですね…
…こう…乳首も…浮き出ちゃいますし…///
(もう、どんな想像をしてるのかもわかってしまって)
(それなら、と、話をそういう方向に)
>>356 …やっぱりね、あのサイズの水着じゃリーネには合わないよね。
一部分なんて、特に。
(そう言うのと同時に、今度はじっと胸元を見つめながら、妄想を膨らませ)
……乳首が…ね…
うーん、でもそれならなおのこと、リーネのスク水姿を見てみたいなー…
夏になったら、皆には秘密で着て見せてもらえないかなー、とか…
(そっと手を伸ばし、つつつと太腿を撫で上げながら)
(顔を覗き込んで)
>>357 そうですね、やっぱり…
(いちおう、よしかちゃんが聞いていないかまわりを見渡してから)
その…胸が…///
(間違いなくそういう想像をされているのがわかる視線を浴びて、どきどきどき)
はい、ほんとに、ないしょ…ですよ?
んんっ…んぅ…
(太腿をなでられると、もうスイッチが入ってしまって)
(ふわ、と体を預けて、のぞきこんだ瞳を熱っぽく見つめてから、瞳を閉じて)
>>358 ……だよね。
(何となく、芳佳に心の中で謝っておいて)
もちろん、内緒にするよ。
…でも、そうすると二人っきりで海に行かなきゃいけないよね?
せっかく水着着るんだから。
(身体を預けてくるリーネをしっかりと受け止めると、両腕を回して抱き締め)
(冗談っぽく言いながら、薄い「ズボン」の上からお尻を撫で始めて)
…リーネ……ん…
(名前を呟くと、目をつむったリーネに顔を寄せ、唇を重ねて)
(ゆっくりと舌を差し入れると、ちょん、とリーネの舌をつついてから絡めていって)
ん……んむ…
(だんだんと舌の動きを激しくしていきながら、お尻だけでなく太腿や)
(上着を少したくし上げて腰まで撫で回して)
>>359 ないしょなんですから、もちろん二人っきりですよね…
…///
(ちょっと照れるみたいに)
はぁんっ…んん…
ちゅ…んむ…ぴちゅ…
(やさしいキスに溶かされながら、入ってきた舌に、すぐにこちらからも
いやらしく絡めていって)
んっ…んちゅっ…んふぅぅ…
(お口をべとべとにしながら、激しくよだれを混ぜあわせて)
(撫でられるとがまんできなくて、少し腰を引いて、男の人のズボンの
ふくらみに触れていきながら)
んはっ…はぁっ…はっ…
(一度お口を離して、息をついて)
ごめんなさい…はしたないですけれど…もう…
もっと…あなたに…じかに…触れたい…触れてほしい…です…///
(言いながら、服を脱いでいって、すぐに下着とニーソだけに)
んんっ…んふぅ…
(もどかしくブラをとると、解放されたという感じで、たぷん、とこぼれて)
>>360 ん…んぷ……ちゅぷっ、ぴちゅ……ん…
(激しく舌を絡め、唾液を攪拌していきながら)
(撫でられるズボンの前をすぐに固く熱くしていき、くっきりと膨らませて)
…ん…ぷぁ……
ううん、はしたないことないよ、リーネがエッチになってくれて嬉しいよ。
じゃ、俺も脱ぐね……?
(リーネが服を脱いでいく様子を、じっと熱い視線で見つめながら)
(自分ももどかしげに服を全て脱いでしまい)
(血管を浮き立たせて反りかえっているペニスも、リーネに見せ付けるように露わにして)
…とっても綺麗だよ、リーネの身体……
今度は、こっちにキスするね……ん…はむっ……ちゅ、ちゅるっ…ぴちゅっ…
(リーネの全身を眺め回しながら、固く上を向いたペニスを揺らして近付くと)
(おでこに一回キスをしてから、その顔を下げ、柔らかい胸の先端に吸い付いて)
(いやらしい音と共に吸い立てながら、またリーネを抱き寄せて直に触れ合って)
あむ、ん……ちゅ、ちゅぱっ……
(片手で下半身を撫で回しながら、もう片方の手で咥えていない方の乳房をむにゅっと握ると)
(捏ねるようにゆっくりと揉みしだき、乳首を摘んでこすり上げていく)
(リーネのお腹には、ビクビクと震える熱いペニスがぐいぐいと押し付けられていて)
>>361 すごいです…こんなになってもらえて…
わたしも…うれしいです…///
(こちらもズボンまで脱いでしまいながら、おっきくなったおちんちんから目が離せずに)
あぁ…ありがとう…ございます…
はい…おねがいします…はぁんっ…あぁ…ぁ…
(見られる視線と、こちらも見つめているだけで、濡らしてしまいながら)
(お胸に吸いつかれて、うれしそうに声をあげて)
あっ!はぁっ!あーっ!あーっ!
(両方のお胸と、下の方までいっぺんに責められて、いっぱい気持ちいい声をあげながら)
(二人の間に手をもぐり込ませて、熱いおちんちんをきゅっと握って、扱きはじめて)
あぁーっ!すごぃっ!あはぁっ!すごいですぅっ!
(手の中の熱さにもとってもどきどきしながら)
(下の方を撫でる指に、いっぱいいっぱいぬるぬるが絡みついて)
あっ!あっ!やぁぁっ!
(もう立ってられなくて、しがみついてなんとか体を支えながら、でももう膝が砕けそうに)
>>362 ちゅ、ちゅぱっ……ちゅ、んむ…ぴちゅっ……
(口の中の乳首にたっぷりと唾液を塗し、舌を絡めながら何度も強く吸い立てて)
(揉んでいる乳房には指をきゅっと食い込ませ、捏ね回していって)
んんっ……っ…はぁ…リーネの手も柔らかくて…すごいよっ…
とっても気持ちいい……
(ペニスを扱かれだすと、リーネの乳房に吐息を当てて話して)
(ビクンビクンともがくペニスの先端からは、すぐに先走りが溢れ始め、リーネの手を汚していく)
…リーネも、気持ちいいんだね…?
もうこんなに、濡れてて……太腿まで、べとべとだよ…ちゅ、ちゅっ……ん…ぴちゅ、ちゅぱっ…
(リーネから溢れる愛液を、指にたっぷりと絡みつかせながら割れ目を擦り上げ)
(クリトリスも捏ねるように転がしながら、乳首だけでなく胸元や首筋にもキスをして舐め上げて)
…おっと、もうリーネもふらふらだ……ベッド、行こうか?
(リーネの身体からすっかり力が抜けてしまうと、その身体を支えながら、そう言って)
(返事も待たずにお姫様抱っこで持ち上げ、反ったペニスでお尻をくすぐりながらベッドまで運んで)
さ、どうぞ、リーネ。
…そうだな…もうちょっと、お互いに触り合おうか…?
(ぽふっ、と静かにリーネをベッドに寝かせると、自分はその上に上下逆に四つん這いになり)
(そっとリーネの両脚を広げさせながら、リーネの目の前に先走りを滴らせるペニスを突きつけて)
リーネは、あそこもすごく綺麗だね…おっぱいと同じで、とっても美味しそうだ…
…ん、ちゅ……ぴちゅっ、ぴちゃっ…ぢゅるるっ……
(むしゃぶりつくようにリーネの割れ目に唇と舌を這わせていき)
(時々愛液を啜りながら、クリトリスを舐め転がし、中の襞も丁寧に舐めくすぐって)
>>363 んふぅっ…はいぃ…わたしも…とっても…あはぁっ!
(お胸をたっぷりなめられて、息でくすぐられながら、
いっしょに気持ちよくなってるのを確認しあって)
(おちんちんからあふれるぬるぬるを手にまぶして、頭をぬるぬると擦りながら)
ひぁっ!あーっ!そこっ!あーっ!あぁーっ!
(クリまでいじられると、お漏らしみたいにいっぱいいっぱいあふれさせちゃって、
もうどうしようもなく、立ってえられなくて)
はぁぁ…はひぃ…あぁんっ…
(お姫様だっこでベッドに運ばれながら、熱いのがあたるおしりをくねらせてしまって)
あっ…はい…はぁい…
(目の前におちんちんがぶら下がると、それこそはしたなく、むしゃぶりついていって)
あむっ…じゅるっ…んちゅっ…
(ぬるぬるをちゅうちゅう吸いながら、できるだけお口に入れて、おいしそうにおしゃぶり)
んんーっ!んーっ!ちゅぅぅっ…んぅーっ!
(下のお口にキスされて、中までなめまわされると、もっともっとあふれさせて)
(お口に入れたおちんちんに、何度も軽く歯を立ててしまいながら、
いっしょうけんめい、おちんちんを気持ちよくしようと、舌先でカリをくすぐったりして)
んーっ!んーっ!んぅぅーーーっっっ!!!
(噛みそうなのをなんとかこらえながら、でもやっぱり少し噛んでしまいながら、
腰を浮かせて、もういっちゃって)
んふっ…んぁぁ…はぁぁ…
>>364 んぷ…ちゅっ……ちゅぱっ、ぴちゅ、れろっ…
…んっ…リーネのおしゃぶりも、とってもいいよっ……ちゅ、ちゅぱっ…ちゅるっ……
(リーネにしゃぶられるペニスを、さも気持ちよさそうにびくつかせながら)
(こちらもお返しとばかりに、夢中でリーネの股間を舐め尽し、しゃぶっていく)
(時折ペニスに走るかるい痛みにも、むしろ興奮を煽られて)
(ニーソに包まれた太腿を撫で回しながら、唇と舌で攻めているとリーネがイッてしまい)
……んっ…!…ぷはぁっ……
リーネ…イッちゃったね…?とっても美味しかったよ、リーネのあそこの蜜……ん…ぴちゅっ……
(イッたばかりの、膣穴やクリトリスにキスを繰り返しながら)
(リーネの顔の上でゆっくりと腰を上下に揺らし、淡い痛みの残るペニスを)
(口に出し入れして、先走りをとろとろと流し込んで)
…っ…ごめん、俺ももうちょっとだから……
っく…!出すよ、リーネっ……!
(すぐに射精感がこみ上げ、リーネの太腿をきゅっと握ると、腰を震わせながら)
(リーネの口の中にドクッドクッ…と濃厚な精液を注ぎ込んでしまって)
はぁ……はぁ…リーネ…大丈夫だった……?
ごめん、ね……リーネの口で、イキたかったからさ…
(大量の精液を放ち終わると、ゆっくりとペニスをリーネの口から抜き取り)
(自分の体も起こすと、リーネの目の前でまだ反りかえっている濡れたペニスをびくつかせつつ)
(リーネを上からじっと見つめながら、頬や頭を撫でて)
>>365 んんっ…んちゅっ…んんーっ…んくっ…
(いっちゃったばかりで体がふにゃふにゃなのをなんとかしながら、
お口の中を突かれるのを、できるだけ締めつけて、ぬるぬるも飲んで)
んんっ!んーっ!んぅーっ…んふぅぅ…
(熱いのがお口の中に噴き出して、すぐには飲めなくてお口にたまって、
すぐにあふれちゃって)
んぁぁ…んんっ…こくん…んくぅぅ…
(お口からこぼしながら、なんとかできるだけ飲み込んで)
んくっ…んん…んむぅぅ…
(少し涙目になりながら、いっしょうけんめい飲んで、やっと射精が終わると、
ほっとしたように、残りを飲み込んでいって)
んはっ…はぁぁ…あぁ…
…ひどい…です…こんなに…
(そう言いながら、でも、ぜんぜん怒ってないどころか、うれしそうにも聞こえて)
ちゅっ…ちゅぅぅ…
(まだ目の前のおちんちんに手を添えて、また吸いついて、残りも吸い出して)
んぅ…はぁぁ…
こんどは…わたしが…上になりたいです…
…その…はしたないわたしを…いっぱい…見てほしい…です…///
(ゆるゆると起き上がると、今度はこちらが、興奮していやらしくピンク色に染まった肌を、
すっかりつんつんの乳首を、いやらしくよだれをこぼした下のお口を、見せつけるみたいにして)
>>366 ……リーネのお口が、すごく気持ちよかったからさ…
ん…んっ…!…く……はぁ…っ……はぁ…リーネ…っ……
(敏感になっているペニスに吸い付かれ、腰をびくっとさせながら)
(竿に残っていたどろどろの精液を全て吐き出して)
…はぁ…はぁ……分かったよ、いやらしいリーネがはしたなくいっぱい乱れるとこ
全部見ててあげるからね…
(起き上がったリーネの火照った身体、尖った胸の先や、すっかり濡れそぼった股間も)
(じっくりと眺め回し視線を這わせていると、ペニスがさらに上を向きこれ以上ないほどにそそり立って)
じゃ…これで、いいかな……?
(交代するようにベッドに横になり、リーネの片手を取って支えながら)
(自分の腰の上に跨らせると、その手に指を絡め、ぎゅっとしっかり握る)
(寝転びながら、豊かな乳房越しに、下からリーネの顔を見つめて)
いっぱいしよう、リーネ……
…それじゃあ…リーネが入れてくれる…?
(リーネの股間の間近で、ペニスをビクビクと反りかえらせながら)
(繋いでいない方の手で、リーネのお尻や太腿を撫で回して)
>>367 はいぃ…ありがとう…ございます…///
(とろけた体をいやらしく見つめられるだけで、またあふれさせてしまいながら)
(すっごくおっきくなったおちんちんを、うっとりと見つめて)
あ…はい…ぁ…///
(指を絡めて支えてもらいながら、いやらしくひくつく下のお口を見せるように、
おちんちんの上のあたりにまたがって)
はぁぁ…はいっ…んふぅぅ…
(体を這う手の感触にぞくぞくしながら、後ろ手におちんちんを持って)
んぁっ…はいっちゃ…あぁーっ…あはぁぁ…っ!
(つないだ手をぎゅっと握りながら、ゆっくりと腰を落として、根本まで飲み込んで)
はぁぁ…あぁっ…
ぜんぶ…はいっちゃいましたぁ…
(にっこり微笑むかけると、すぐに腰を揺らしはじめて)
はぁんっ!あっ!すごいっ!おくにぃっ!あーっ!
(お胸をいっぱい揺らしながら、上下に前後に、腰を振って、ぱんっぱんっとぶつけていって)
あーっ!あーっ!みてっ!みえぇっ!
えっちなわたしっ!いっぱいみてぇっ!
>>368 んんっ……あぁ…リーネの中に入って……
(リーネの秘所が、いきり立ったペニスを飲み込んでいく様子も、じっくりと見つめ)
…んっ…く……うんっ…入っちゃったね……
リーネの中…すごく熱くて絡み付いてくるみたいで…
(こちらも下から微笑み返しながら、リーネの腰が動き始めると)
(その刺激に、思わずぐっと腰を突き出し、より深くペニスを突き入れて)
はぁ…っ……はぁっ……
…見てるよっ…エッチなリーネが、いやらしく腰振ってるとこ、全部見てるよっ……
大きな胸もいっぱい揺れて……すごくエッチな顔してるよ、リーネっ…
(繋げている手を固くぎゅっと握りながら、もう片方の手を伸ばし)
(大きく揺れている胸の片方をむにゅっと掴むと、激しく揉みしだき、尖った乳首を引っ張って)
(そうしながら、視線はリーネの身体中を這い回らせ、時々じっとリーネの目を見つめて)
…はぁ……はぁ…ほんとに気持ちいいよ、リーネの中っ…
それに、こんないやらしく可愛いリーネを見せられたら、我慢できないから……
俺も、動くよっ……一緒に…いっぱいはしたなくエッチになろう、リーネっ…!
(こちらも腰を跳ね上げてピストンさせ、リーネの腰にぶつけていき)
(パンッ、パンッ、パンッ、とより大きい卑猥な音を鳴り響かせながら)
(はち切れそうなペニスでリーネを突き上げ、中を激しく擦り立てて、一番奥をこつんこつんとノックして)
>>369 (いやらしく、下のお口がおちんちんを食べちゃうところをじっと見られると、
それだけでいっちゃいそうになって、きゅううっと締めつけて)
うれしいっ!ですぅっ!ひぁぁっ!もっとぉっ!もっとみてぇっ!
あはぁっ!おっぱいいいっ!あーっ!いいのぉっ!
(たぷたぷ揺れるおっぱいの先を、ぎゅうってされるたびに、
中もきゅうっと締まって)
はいっ!あーっ!してっ!ずんってしてぇっ!
いっしょにっ!いっしょにえっちにぃっ!
あぁんっ!あーっ!すごいぃっ!はぁぁっ!ずんってぇっ!
(下から突かれるのに、、腰の動きを合わせていきながら)
(弾むように、抜けそうなくらいに腰を浮かせて、またぶつけあって)
あーっ!あーっ!すごいっ!もうだめっ!あーっ!
(激しいえっちに、すぐにのぼりつめちゃって、おなかが欲しがってるのがわかって)
きてっ!きてぇっ!なかにせーしくださぁぁいっ!!
あぁーっ!あはぁぁっ!あーっあぁぁぁーーーっあーっあぁぁぁーーーーっっっっ!!!!
(絡めた手をぎゅっと握って、背中を反らせて、中もぎゅうって締めつけながら叫んで)
>>370 く…はぁっ……ほんとに、すごすぎるよ…っ……!
リーネ……リーネっ…!
(力強く腰を突き上げ、リーネの身体を弾ませながら)
(ペニスで奥深くまで貫いていると、リーネの中がきつく締め上げてきて)
…うんっ…!俺もイクよっ……!
リーネの中に、いっぱい出すからっ……一緒にイこうっ…?く…あぁっ……リーネっ…!!
(リーネの名前を呼びながら、こちらからも手を固く固く握って)
(背中を反らすリーネの胸をぎゅっと強く握ってしまいながら)
(リーネの中で噴き上げるような射精を始め、ドクンッ…ドクンッ…と熱い精液を注ぎ入れていき)
(その間も、満たされた顔で、リーネの顔をじっと見つめていて)
は…ぁ……出てるよ、リーネ…っ……いっぱい…中に……
(ぶるっと腰を震わせるたびに濃厚な精子を放っていき)
(二人が繋がっている場所から、ドロッと溢れ出させて)
……はぁ……はぁ…はぁ……とっても気持ちよかったよ…
…リーネのエッチな顔も身体も、たくさん見れたしね……ん…
(ゆっくりと胸から手を離すと、もう片方の手も指を絡め合いぎゅっと握って)
(繋がったまま、両手を引いてリーネの身体をこちらへ倒して重なり合うと)
(おでこや頬、唇に、ついばむようなキスを繰り返して)
リーネ……今日は、朝まではしたなくてエッチで可愛いリーネのこと、見せてくれるよね…?
(そう囁きながら、ゆっくり腰を揺らし始めると)
(リーネの中でペニスが元気を取り戻していき、二人の間で潰れたリーネの胸の先が擦れて)
>>371 あーっ!あーっ!あはぁぁっ!あぁーっ!
(お胸をぎゅっと握られる、ちょっと痛いのもまた気持ちよくて)
(熱い精子がおなかの奥を焼くたびに、何度も何度もいっちゃって)
はいぃ…はぁぁ…いっぱい…いっぱいですぅ…
(汗も涙もよだれもいっぱい流した、顔で、満足そうににっこり笑って)
はぁぁ…あぁ…
(まだ入ってるあたりのおなかに手を当てて、うっとりと余韻に浸って)
わたしも…とっても…とっても…きもちよかったです…
(両手を絡めて、つながったまま体を重ねて)
ちゅっ…んぅ…んんっ…
(やさしいキスを受けて、うっとりと肌を触れあわせながら)
あ…はいぃ…もちろんです…んんっ…!
(中でまたおっきくなってるのがうれしくて、自分から腰を振って)
いえ…朝までなんていやです…
…あした…一日じゅう…ずっとが…いいです…///
(意識して乳首も擦りながら、今度hこちらからキスして)
んちゅっ…ぴちゅ…んんーっ…ちゅぅぅ…
(すぐに激しく舌を絡めながら、しばらく腰を振って、からだじゅうで溶けあって)
はぁぁ…あぁ…
こんどは…うしろから…きてくださぁい…
(見つめる瞳は、すっかり発情した、獣のメスのそれになっていて…)
【遅くなってごめんなさい、こちらはこれで締めさせていただきますね】
【いっぱいえっちな姿を見て下さって、本当にありがとうございました♪】
【いつもありがとうございます、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
>>372 【大丈夫だよ、お疲れ様】
【でもごめん、こちらもちょっと眠気がきついので、悪いけどリーネのレスまでにさせてもらうね】
【こちらこそ、本当にどうもありがとう】
【改めて遅くまでお疲れ様、おやすみ、リーネ】
じゃじゃーん!こんばんはー、ひっさしぶりーのルッキニーだよん。
夜だけどお腹空いたー。
何もないけどちゃんと食料基地もあるから平気だよ。
しかしその食糧基地もつまみ食い防止トラップで厳戒態勢中
>>375 ここにね、たーぷりっと集めた食料を隠しておいてね。
(ニヒヒと笑って期待たっぷりに隠し場所に来てみれば)
あーああーー!?
(背景に雷鳴を背負って。ムンクの『絶望』のようになって)
か、鍵がかってるよぉ〜〜。
(へたへたへたり込む)
>>376 こらこら、何をしている
もう消灯時間だ、休みなさい
>>377 うう〜〜〜ううう〜〜
(涙目になって)
いやっ!ルッキニーはお菓子を食べてから寝るの!
(拳を作ってそれをぶんぶん振り回し駄々をこね名無しに訴え)
もー!誰だよー、こんなところに鍵をかけたのはー、うじゅー。
(鍵に手をかけて力任せに引っ張った)
危ないよ!
あんまり強引な事をするとトラップが作動して
1ボルトの電流が流れるんだ、離れて!!
>>379 んにゃ!? ンキャキャーーーー!!!
(ビリビリと痺れて、慌てて手を離した)
死ぬかと思ったよー。知ってるなら早く言ってよー、だめじゃーん名無しー!
(手をふぅふぅした後、その手で名無しの背中をぴしゃりと叩き)
いたーー!!
教えたらお仕置きにならないだろうが
まったく…
(背中を叩かれ不機嫌)
もう仕方ないな
これあげるから…
(見た目普通の飴、でも実は凄く凄くすっぱい)
>>381 お仕置きも何も私のお菓子だもん!
それを食べてお仕置きなんて意地悪と同じじゃん。
(名無しの感情に反応し、同じく不機嫌で言い返し)
ええーー!?いいの?いいの?いいの?
うんうん、あっりがとねー。
(上機嫌になって、さっと飴を奪い取って)
さっきは叩いちゃってごめんねぇー。
(バツが悪そうに笑って飴を口に入れると)
うっ……っぱ……ぱ…
(顔をしかめて飴を離して、舌を出して辛そうに)
この飴ね、アハハハ、ちょっと好みに合わないかなって、これ何味?
落ちちゃったのかな…
>>383 フッフフー、お化けだったのかもねー。
(手を幽霊のように前にぶらんと垂らして)
言わせてくれ
電流の単位はアンペアではなかったか?と
>>385 はぅっ……わ、私も理数系は
……と言っても小学生の時にやったんだよね…
私はウィッチで忙しかったから…
ボルトは電圧の単位だったね……アハハ
(頭の後ろに手を当てて)
(大きく口を開けて重歯を出して笑い)
理数系が駄目だとストライカーユニットの整備なんかは全部人任せ?
なんかいざって時に心配だな
>>387 そ、そんなことないし…
(指摘されると、しょぼんとして両手の指先同士を突付き合わせ)
それは、私は勉強は苦手だけど…勉強でネウロイをやっつけるわけじゃないでしょ?
それに整備はシャーリーが得意だし、手を出したらみんなに怒られちゃうし、
できなくても私はいいの!
(イーと舌を出して)
手を出したら怒られるのが本当のところか…
色々改造もしてるシャーリーとは正反対だなあ
確かにウィッチの本分は戦う事だし整備の仕事は整備班に任せるのも大事だよな
でも何年後かには整備の人と鋭いやり取りをするルッキーになんてのも
かっこいいと思うがな
>>389 一回、シャーリーのユニットをいじったらね……
((-ω-;)という顔で、壊してシャーリーの命を危険にさらしたことの顛末を思い出し)
大変なことになって、それでみんなに怒られて…うじゅー
整備の人とは話せるようになりたい!
動物の絵を描いてもらったりとか、して欲しいこといっぱいあるから!
(途端に目を輝かせ)
うむむ…そんな事をしてしまっては怒られるのは仕方ないな
だがシャーリーはその後も仲良くしてくれるんだから心がでっかいな
胸以上に!
なんともルッキーニらしいな
(動物の絵を見て喜んでる所が思い浮かんで楽しくなる)
他にはどんな事して遊んでみたいんだ?
だが…そういう必要以上の触れ合いはしちゃだめってミーナ言ってなかったっけ
>>391 そうだね、リベリアンは本当におおらかで大きくて。
そうそう胸もふにふにーってしてて大きくて。
そばに居ると空を舞ってるような感じで気持ちいいしね。
(手を飛行機の翼のように広げて)
私らしいってどういうこと?
(少し気にして)
そういう布令が出てたこともあったけど、今は少しだけ変わったんだよ。
今もこうして名無しと話してるね。
遊びじゃないの!(手を振り回して)
任務……いっぱいいっぱい機能をつけて、なにがいいかなー。
光る文字とか入れたりとか…夜に光ったりするときれいじゃーん。
天に昇る心地よさか…うらやましい…
柔らかくて弾力があって形も素晴らしいのう…
(胸の感触が気持ちいいと聞き間違え)
いじったのが自分のじゃなくて大好きなシャーリーのだってとこだな
いつも一緒にいるから納得だなと思ってさ
確かにミーナ中佐も名無しと…ゴホゴホッいやなんでもない
夜に光ったら自分がここにいるとネウロイに教えるようなもんじゃないか
そりゃ却下されんな
エイラなら囮に使えるかもしれないけどね
ほいじゃ俺はまぶたがくっつきそうなんでここまでな、夜更かししすぎるなよノシ
>>393 そうでしょー。リベリアンはスタイルがいいからねー。
私は芳佳の残念胸も好きだけどね。
い、いや…私だっていじるつもりはなくて…
ちょっと壊して組み立てただけだから。
(言い訳するように)
ええっ!?何!?なんていったの?
(好奇心に目を光らせ興味深そうに)
みんなで光ながら飛んだら綺麗で楽しいじゃん。
言ってみないと分からないでしょ。
エイラかー、サーニャと一緒だとエイラも喜んでつけるかもね。
最近、見てないけど、今度会えたら聞いてみるね。
うん、遅くまでありがとー。お休みなさい。
ゆっくり休んで疲れをとってね。
私も眠くなったから、ここで……うにゃうにゃ…
(その場に猫みたいに丸くなって眠りに落ちた)
最近は暑いな。
梅雨も半ばに差し掛かってきたし、本格的に夏が始まる前触れか。
すっかり暑くて夏らしくなってきたわね。
もう少し暑くなったら海に訓練に行くのもいいわね。
扶桑の夏は蒸し暑いって言ってたわね。
その分、暑さに備えたグッズもたくさんあると聞いて着てみたのだけど……
似合ってるかしら?
>>396 ああ、蒸し暑いな…。
これも風情だが、やはり暑すぎるのは寝付けなくて困ってしまうな。
…おお、浴衣か!いいじゃないか、とても似合っている。
いつもより綺麗に見えるぞ?
(浴衣姿のミーナを見て、率直に感想を漏らして)
>>397 風情ね。
窓を開けると風に乗って、初夏の緑の香りが入ってきて気持ちいいのよね。
暑くて眠れないのは、私も同じよ。
(ウィンクして)
良く冷えたレモンバームのお茶(ハチミツ入り)
ワインクーラー
それから扶桑の梅酒のソーダー割りね……飲むとリラックスできると思うわ。
美緒が好きなものがあれば用意するわ。
初めて着てみたのだけど、そう…
(似合ってると聞くと機嫌良くクスッと笑い)
美緒にそう言ってもらえるなら着てみた甲斐があったわ。
扶桑の七夕に合わせて着てこれたらよかったのだけど、何があるか分からないし
一足早くお披露目よ!
(背中から横まで見せるようにくるりと回って)
い
>>398 そうだな……季節の変わり目を感じさせてくれる匂いがする。
風は気持ち良いが、生暖かい風が吹いてくるのは程々にして欲しいものだな…。
おお、用意周到だな!
折角だし、そのハチミツの入ったお茶を一杯貰おうか。
…そうか、七夕は明日だったな!
こちらの国の事なのに、すっかり忘れてしまっていた。
ああ…女の私から見ても可愛いと思うぞ。
(機嫌良く回るミーナを見て、自分のことのように嬉しくなって微笑み)
折角浴衣なんだ、髪の毛を持ち上げてみるのはどうだ?
うなじが丸見えになってしまうが、ミーナなら自然と似合ってくると思うが。
>>400 こういう戦闘の中でも、季節はちゃんと巡ってくるのよね。
そうよね、こんな夜半の生暖かい風は不気味な感じがするわね。
新緑の香りじゃなくて、何か連れてきそうな。
(悪戯めいた笑みを作って)
いいわよ! これはカールスラントや欧州では不老長寿の飲みものとして人気があるのよ。
扶桑のシソにちょっとだけ風味が似てるかしら?
とっても爽やかな香りがするわ。
(冷やしておいたティーポットを出して、グラスに薄緑のお茶を注いで)
年に一度だけ会えるカップルの素敵な話しを知ってるわ。
確か短冊というのに願いを書くのだったわね。
笹を飾って、みんなに願い事を書いてもらうことも考えたけど…
あいにく、笹が手に入らないのよね。
(残念そうに肩を落して)
そうね、せっかくだから浴衣に似合う髪形にしたいわ。
でも……
(じーと美緒の方を見て)
一人ではできないから、美緒にお願いしたいわ。
扶桑の浴衣に似合う髪形に……
(髪を軽くあげ)
>>401 ……たとえば、ミーナの後ろにいるヤツとかだな。
いつの間に連れてきたんだ?その老人。
(ミーナの後ろを指して、不敵に微笑みつつ)
不老長寿…はっはっは、私には似つかわしくないものだな!
だが、少し飲んでみたくもある。ありがたく一杯貰うぞ。
(グラスを受け取ると、喉が渇いていたのか一気に飲み込んで)
…ああ、なんだかスッキリする味だな。
夏の暑さに丁度いい、気分もさっぱりとしてきたぞ!
…ああ、笹なら確か倉庫の近くに無かったか?
ついこの前持ってきたんだが、そこに置いたまま忘れてしまったんだ。
ミーナに言われて思い出したぞ。
(ぽん、と手を叩いて)
わ、私か?
構わないが、私は不慣れだからあまり上手くできるかはわからないぞ…?
(どこからかヘアピンを取り出すと、ミーナの持ち上げられた後ろ髪にピンを通して)
(綺麗な形を整えながら、鏡のある方へと誘導する)
うーむ、どうだミーナ?
私としては、その髪型はとても可愛いと思うんだが。
>>402 この辺りにもいろんな伝説があるのよ。
(フッフフという感じで笑って)
えっ!? (ビ…ビクン)
(肩を竦めてそーと後ろを振り向くと)
……!?
(誰もいない)
もうっ、美緒ったらからわないで…って最初に悪戯したのは私よね……
けれど、本当に怖かったんだから。
私も一杯いただいて、リラックスするわ。
いい飲みっぷりね。このお茶はリラックス効果もあるのよ。
良かったら、もういっぱい淹れるわ。
(ポットを持って)
そうだったかしら……?
(顎に指を当てて考えて)
私、実は本物の笹を見たことがないから区別がつかないのよね。
もし良かったら、明日、宮藤さんと一緒に笹の用意をお願いしていいかしら?
命令でなくて、これはお願いだから断り権利はあるわ。
(話しながら鏡に向かって)
(一生懸命に髪を作る美緒を上目がちにみると少し微笑み)
ええ、この髪型、とっても涼しいわ。
(鏡を見てにっこりして、うなじの辺りを確認するように撫でてみた)
>>403 はっはっは!想像通りの反応だな!
全く、からかい甲斐がある。
(ミーナの反応を見るや、楽しげに笑い)
ふう、ならもう一杯淹れてくれるか?
もうそろそろ眠くなってきたからな…寝る前には良さそうだ。
そうか、ミーナは笹を見たことがなかったのか。
分かった、なら宮藤と二人で短冊ごと基地に運びに来るとしよう!
隊の皆の願いもそれに書いて飾っておくといいな。
(髪からやっと手を離すと、無事整えられた達成感に微笑み)
ふぅ…大変だった。
だが気に入ったようで良かった、やはりよく似合っているぞ!
>>404 い…今のは他の隊員達には内緒よ。
(涙目でお願いした)
そうそう、身体を冷やすという効能もあるのよ。
私も根が詰まった時には助けてもらってるわ。
見たことがないから、どんなものなのか私では分からないわね。
それなら任せるわ。
みんなどんな願いを書くか楽しみね。
(美緒はどんな願いを書くのだろうと思い)
(黙って顔を見て)
ありがとう美緒
美緒って、それでこんな髪型を作れるのね。
(器用で繊細だと思う。その器用な指先を大切そうに撫でて)
崩すのが惜しいくらい。
>>405 はっはっは、そうだな?
考えておいてやろう、気が向いたら内緒にしておいてやるぞ。
(つんつんとミーナの頬をつつき、わざとらしい表情で)
…うん、美味い。
確かに身も冷えるし、これなら寝心地が良さそうだ…。
ああ、任せておけ!
約束はきちんと守るぞ、必ず持ってくるからな。
…ん、どうしたミーナ?私の顔に何かついているか?
(視線を感じると、首をかしげて見つめ返し)
そ…そうか?そう言われると嬉しいな。
…大丈夫だ、その気になったらまたその髪型を作ってやる。
それと全く同じ通りにできるほど、器用ではないがな?
んー…そろそろ眠くなってきたな。
ミーナはまだ仕事が残っているのか?
もしミーナもこの後寝るつもりなら、一緒にでも寝るか?
はっはっは、久し振りに同じ部屋で寝て交流を深めるのも悪くないだろう?
【すまないミーナ、危うく眠りそうなところだった】
【次のレスを返したら、先に床についてもいいだろうか?】
>>406 気が向いたらって、今日も美緒はいじわるよね。
(ツンツンされ頬に窪みが困った顔で)
(美緒の顔を見るとどことなく楽しそう)
すっきりしたみたいね。それだけ張り詰めていたってことよ。
無理しないで、リラックスしたい時は、私のところに来てちょうだい。
いいえ、なんでもないわ。
違った髪形もいいわね。
(器用と思っていたのが悟られたかしら?)
ええ、私も執務が行き詰っていて、ちょうど美緒が来て…
私もリラックスできたから、このいい気分のうちに寝ることにするわ。
もちろん一緒にね。
(楽しそうにした後でウィンクして)
【無理しないで美緒】
【では私は美緒のレスに返して落ちるわね】
あっびゃっびゃっびゃーwww
>>407 今日も…か?
私は普段からミーナに意地悪なんてしていないぞ?
(にっこりと微笑みつつ、ミーナの反応を見てつられ笑いをこぼし)
ああ、少し気を抜けたよ。ありがとうミーナ。
はっはっは、なら言葉に甘えてそうさせて貰うとしよう!
また無理をしたらミーナにどやされてしまうからな?
ん?そうか…ならいい。
おお、気に入ったなら何よりだ!
またその髪を見せてくれ、きっと他の皆も見惚れてしまうと思うぞ。
(ミーナの言葉に素直に頷き)
そうか、ならこのまま寝てしまうとしようか。
その浴衣を脱いでしまうのは少し勿体無いが…また明日見せてくれ。
その時はその髪型に整えてやるからな。
(ミーナのウィンクを受け取ると、微笑みを返して)
さて、それじゃあ眠るとしようか…ふぁぁ…。
(ミーナの布団へと座ると、そのまま横になって少しした後に夢の世界へと落ちていった)
【ありがとうミーナ、今日はあまり無理しないでおこう】
【…などと言っている間に七夕になってしまったな。ふふっ、ミーナは何をお願いする?】
【何にせよ、付き合ってくれてありがとう。楽しかったぞ】
【それじゃあ私はこれで失礼する。また会えるのを楽しみにしているからな!】
>>409 今日はの間違いね……
私も眠気が来たみたいね。
ふふ……
(美緒の口から甘えるという言葉を聞くと嬉しくて微笑みをこぼしてしまった)
私……(しばし言葉を止めて)
そうよね、そういう時に叫んでしまっているわね。
笑いかけられたいいと思っているのよ。これでも。
でも、本当に心配だから……。
(美緒の方をじっと見て)
見惚れてくれるかしらね?
(どんな反応になるかイメージできずに)
ええ、明日またお願いするわ。どんな髪型になるのか楽しみができたわ。
よっぽど疲れていたのね。
(眠りに落ちた美緒の頬をそっと撫でて)
私も……
(浴衣を脱いで髪を元に戻して)
(静かに美緒の横に滑り込み)
(美緒の寝顔を見てくすっと笑ったりしてるうちに)
(眠りに落ちていった)
【日が回って七夕になってしまったわね】
【そうねえ、私は争いがなくみんなが伸び伸び生きていられる世界】
【それだけと大きすぎるかしら?誰もが大切な人を失わないような世界……?】
【現実的じゃないわね。それじゃ明日も大切な人にお茶を淹れることができるように…】
【隊員達に誰って言われそうね……案外と難しいわね。願い事を見せるって】
【今日は話しができてとても楽しかったわ、しかも七夕にね】
【ええ、お休みなさい美緒。私も楽しみにしてる】
【私も落ちるわね】
七夕+2日
すずしい・・・
じゃじゃじゃーん!!! こんばんはー!
久しぶりのルッキーニだよん。
おおう、ルッキーニ今日も元気そうじゃねーか!
夏も楽しんでるかー?
>>414 うんうん! 私はいつでも元気!元気!
(軽く体操してみて)
……って、言いたいけど暑い中での訓練訓練で…ハァーーッ
(上半身をぐったりさせて手をだらーんと下げて)
今年も早く海に行って遊びたいよー
名無しは元気にしてた?
>>415 おおう、さすがのルッキーニでもやはり炎天下の訓練は堪えるか
まあ夏だから仕方ないなあ…
俺の方は比較的暑くないおかげでなかなか元気だぜ
そうなると逆に暑さもほしいと思ってしまうもんだけど…人間贅沢なもんだな
(ここで、楽しそうに手招きしながらルッキーニに近づき)
海ってわけにはいかないが、ルッキーニに元気になってもらうのにいいのがあるぜ
かき氷でも食べてみるか?
>>416 だねー、炎天下にはシェスタ(昼寝)をちゃんととって
あ、そうそう、シェスタっていうのは元々陽射しや炎天下を避ける意味もあるんだって
マーマが言ってた。
それで、それで、涼しくなった夕方ぐらいからちょこちょこって訓練してもらったら
私としてはいいんだけど。
(口をωにして)
いーなー、涼しいのは。
ん?…なになに?
(手招きに誘われ)
えーーーー!うんうん!食べる食べる!!
前にリーネと芳佳 が作ってくれた。
食べた後で、んべーって舌を出すと色がついていて面白いんだよね。
かっき氷♪かっき氷♪
(すごくはりきって)
>>417 ロマーニャにはそれがあったな、知ってるぜ
暑い時に無駄な事しないのは正しい判断だよ
だがなー、戦いの相手は待ってくれないってのが切ないな
暑い時でも動ける訓練しないといざって時に…、つまり頼りにされてるってことさ
(力づけるようにと背中をたたく)
涼しいのは実は天気悪いせいだから、あまり楽しくないぞ
そうそう、色つきのシロップ使うとそうなるんだよ、ちょっとまってろよ
(一旦部屋の外に出るとどこからか塊の氷とかき氷機をもってくる)
(テーブルの上に置いてハンドルを回すと)
(ガラスの器に雪のように、ふわふわした氷が降り積もっていく)
どーだ?ルッキーニもやってみるか?
>>418 戦いはちゃんとするよ。ネウロイがくれば戦うし。
だけど、戦いより練習の方が厳しくて、へばっちゃってね。
うーんと名無しの言う通り、それと私の言う通り暑い時はシェスタに限るよ。
わっ……
(背中を叩かれ声を出して)
そうかー、夏に太陽と会えないのはそうかもねー。
夏らしい夏になることを祈るよ、ねっ。
(ニターと笑うとお返しするように名無しの背中を叩いた)
うんうん、わーーきれいきれい、そしておもしろーい!
(氷が削れる様子をテーブルに手と顎を乗せてみて)
私もやってもいいの?どれどれ?私に任せて。
(腕まくり)
これをこーして、こーやって……
(ハンドルを回すと思わぬ抵抗があって)
んぬぬ……ぐーーえいっ!!!!
(力を入れると一気に動いて)
(ガリガリガリガリガリガリガリガリと氷が器を埋め尽くし雪山のようになって)
>>419 (背中をたたかれるとわっはっはと笑い)
あっりがとよーん、俺もそうなって欲しいんだよな…
だがルッキーニよ、ロマーニャの人間なら練習で音を上げるのは良くないのだよ
古代ロマーニャの軍隊は、実戦は血の出る訓練・訓練は血の出ない実戦…
とそう言うほどに厳しい訓練で強さを保っていた伝統があるのだー
せっかくだからやってみたいだろ?遠慮せずどうぞ
(場所を空けてルッキーニが回すとろころ微笑ましく見る)
あははは、出すのに気を取られてるとこぼれちゃうぞおおっと危ない危ない…
(こぼれてしまったら受けようと、器を用意して)
そうだルッキーニ、シロップ掛けるだけじゃなくて中に具を入れたかき氷もあるんだぞー
俺が作ってみようか?
>>420 大丈夫だって、夏が来ないってことはないからね。
(合わせるように笑って)
んーー、それは古代ロマーニャ……。
そのロマーニャは、今は滅びて廃墟が遺跡になってるだけだもん。
(口を尖らせて)
だからいいの、私は現代のロニャーマ人だから。
(勝手な理論を作って)
はぁはぁっ…結構、力が入る作業だね。
(額に汗が浮かび)
にゃ!?……(気が付くと器から溢れていて)
あ、あはは……ありがとね、名無し、全部こぼれなくて済んだ。
(八重歯を出して力なく笑って)
なに?なに?、中に具って? それ見たーい、食べたーい。
え?作ってくれるの?
>>421 そうか、なら現代ロマーニャ人は現代ロマーニャ人として暑さに立ち向かってくれたまえ
まあね、手で一所懸命に回せば汗もかくさ
だがその分美味しくなるって寸法だよ
(山盛りの氷が崩れないようにそうっと器を動かし)
(少し氷の入った器をセットする)
もちろん作ってやるぜ、扶桑の夏の味を味わうがいいのだ
ここに用意があるからな
(自慢げに見せたタッパーの中には白玉やあんこが入っていた)
(ルッキーニと替わるとハンドルを回して氷を削っていく)
(器の高より少し低いくらいまで氷が積もると)
(あんこを乗せ、と冷えてちょうど良くなる柔らかい白玉を周りに乗せる)
(さらにまた氷をかいてから抹茶をかけてまたあんこを乗せ、最後におまけにソフトクリームを少し乗せた)
ほらほら、扶桑の味『宇治金時』さまじゃー
ついでにルッキーニの作った氷にはこれをかけよう
苺から作った手作りシロップだぜ〜
(山盛りの氷にかけるとシロップで溶けていくらかかさが減って)
(両方を見て満足げな視線を向けると、にルッキーニにスプーンを渡し)
溶けないうちに食べようぜ!、両方好きなだけ食べていいぞ、俺も食うけど
>>422 へとへとってほどじゃないけど、けっこう腕が張るんだね。
(椅子にぐったりともたれかかり)
うわー、なに?なに?
白くてつるつるしたのとか? これ知ってるあんこだよね…とっても甘いの。
(吸い寄せられるようにテーブルに腕を乗せて目を輝かせ)
今度は緑に…えー?すごーいソフトクリームも乗せるの?
すごーい!かき氷って何でも乗るんだね。
今度、私も作ってみる。チョコにクッキーを乗せるの。あとチーズ。
苺の匂いがするー。
(苺の香りが鼻をくすぐった)
すごーい。お菓子っていうか氷のお城みたい。
食べるのがもったいない……けど溶けちゃうよね……
うん…
(スプーンを入れるとざくっと突き刺し)
いっただきまーす!
うん…ザクっとしてて口の中で溶けて…甘くて涼しくて……
最高だねー、扶桑の夏って、やるじゃーんって感じだよ。
(口の周りにソフトクリームと紅いシロップを付けて、笑って)
>>423 その通り、あんこ
扶桑人以外だと苦手な人間も結構多いんだけどな
(パッパッと手際よくかき氷を仕上げていく)
氷を美味しく食べられれば何でもいい、それだけがかき氷のルールなのだよ
しかしチーズは考えた事無かったなあ…美味しかったら教えてくれよ
そうそう、俺も溶けないかき氷って食べてみたいと思ったことあるよ
綺麗なんだよなあ…
(ルッキーニが食べ始めると負けじとばかりにこちらも口に運ぶ)
いいだろー?今度は友達の宮藤なんかとも一緒に食べてみな
しゃくしゃく…んおー、苺の味と甘さで氷とは思えん位だよな
この白玉のくにゅくにゅっとしたのも楽しいよな
喜んでくれて嬉しいぜ
(いい笑顔のルッキーニの頭を撫でて、美味しさについつい張り切って食べてしまう)
んーうまうま…!!!!!
きたー!これも扶桑の夏の味…ルッキーニも気をつけろ…
(当然頭に痛みが走り、額に手を当てたりしつつまた食べてしまう)
そういや、ロマーニャの暑い時ってどんなの食べるんだ?
>>424 え?そーなの?あんこ甘くておいしいじゃーん。
嫌いなんて勿体無いねえ。ルッキーニはあんこ大好き。
そんなルールも大好き! 自由で個性があっていいじゃん。
うん、チーズも試してみるから、そしたら教えるね。
綺麗で、見てるだけで幸せとというか、いい気分になるよね。
うんうん、食べた後で舌を出して見せ合いっこしたことがあったけど、ここでね。
こんなデコレーションは初めて……ハグ、ゴクン……
(話すと同時に食べて)
んっ……
(少し頭痛を感じるが別なことが原因だと思って食べ続け)
んと、地方によって違うけど、茄子とトマトをつかって……
揚げた茄子を使ったパスタとか、フルーツをミントで煮て冷やしたりとか
あとは水を使わないで夏野菜を煮て、冷やして食べるラタトゥイユっていうの。
ピザは薄いピザに煮たトマトをたくさん乗せて食べるとおいしいの。
>>425 そうそう舌見せるのはお約束
シロップだと特にな、ほれ〜
(ペロッと舌を出すと、先ほど食べた苺でさらに赤くなった舌が見える)
(予想していただけに、ルッキーニの反応からすぐに頭痛を悟り)
あ、さては少し頭痛くなっただろ?
冷たい物を一気に食べるとそうなるんだよ
かき氷にはつきものだけど、あんまり一気に食べるなよ?
揚げた茄子か!茄子もトマトも夏の野菜だよなー
茹でた茄子をショウガでさっぱりもいいもんだし
(なじみの無い名前を聞くと、耳が反応する)
ラタトゥイユは名前知ってるけど食べた事無いな
それが夏のロマーニャの味かー…
どんなものか食べてみたいが、お約束でルッキーニは作れ…
>>426 名無しの舌、真っ赤だねー。
(笑い転げて)
私も行くから見ててね、いくよ。
(んべーと舌を出して)
う、うん分かった。少し休むね。
(名無しの言うことを聞いて)
茄子に、それからズッキーニ。
ラタトゥイユは南ガリアの料理みたいだけどロマーニャでも食べるよ。
ラタトゥイユも揚げた茄子のパスタも難しいからね。
ラタトゥイユは焦げないように見てなくちゃいけないし。
どの料理もバジルやオレガノの加減が難しくて。
うまく入れると、これが夏野菜と絶妙で。
(両手で頬を押さえて)
>>427 なんだー、笑うこたねーだろー
(ぷーっと頬を膨らます)
ん、どれどれ…ルッキーニのは…こ、これは…
(ぐぐっと、驚いたように上体を後ろに引く)
恐ろしい…抹茶で緑色だ!まるでモンスターみたいだぞっと
うん、あまり痛くならないようにな
ふんふん、茄子とズッキー…
(一瞬ルッキーニのようなツインテール型の謎野菜が思い浮かんで噴き出してしまう)
ああそっか、熱々ならともかく冷やして食べるなら焦げたら邪魔になるよね
大雑把でも結構食べられるかき氷と違うかあ
ちゃんとした料理ならハーブの微妙な加減が、思った以上の風味の差を…
ペリーヌとかそういうとこうるさそう
食べたいな…
(くすくす笑いながらルッキーニの方を指し)
今にも涎垂れそうな顔してるな
かき氷それだけ食べてそれとは、さすが元気のもとの食欲だ
その割に…
(と、ついついささやかな胸に視線が行ってしまった)
>>428 私の?緑?
そんなに驚かなくてもいいじゃん。
そんなにいうなら、名無しの舌だって緑にしちゃうぞー
えいっ……
(名無しに抱きついて、名無しの紅い舌に舌を擦りつけた)
ん?どうしたの?
(突然、噴出した名無しに)
それに、焦げたら洗うのが面倒だし。
風味の差に、パスタの柔らかさとかね、
ペリーヌはガリアの料理だって譲らなさそうだね。
私はおいしければいいから譲るけど。
かき氷じゃ、おなかいっぱいにならないしね。
ん?なにか零れてる。
(名無しと同じく自分の胸に視線を)
>>429 うわっ!んぐぐぐぐぐ
(さすがに予想外の行動に簡単に抱きつかれてしまい)
(何とか顔を逸らしてルッキーニをひき剥がすように)
こらっ、こういうことしちゃダメだって
唇とか舌とかくっつけるのは無暗にするもんじゃないの
いやほら、ルッキーニとズッキーニって似てるから
ルッキーニの髪の様な形したズッキーニの様なものを入れるとこ想像しちゃって…ぶはははは
(思い出すとまた笑ってしまった)
ペリーヌなら絶対そうなるよ
ガリアの料理なら正しく作っていただかないと、みたいなことも言いそうだな
俺も美味しいなら何でもいいと思うけどね
(ルッキーニも胸を見降ろすと、ルッキーニの胸元を指でつついて示し)
食欲満点でたくさん食べてる割には…
ちょっとここら辺が物足りないかな…っと、そう思っただけだよ
>>430 舌と舌を重ねると冷えてたのが温かくなっていいね。
(しばらく舌を重ねて)
これで、また氷がおいしくっ…って
んっ…ぐぐぐぐっぅぅ〜〜、何を……
(抵抗していたがあえなく引き剥がされた)
どうして?温かくなかった?
(不思議そうかつ不満そうに)
私も別にこだわらない。
今の氷みたいに好きにデコレートできる方が楽しいじゃん。
んっっ……(口の氷にむせて)
……ごほ、ごほ、ごほ……これは、まだ私も小さいから仕方ないの!
今に大きくなるし、小さいのにおっぱいだけ…ぼよよーんって大きかったらヘンじゃん。
(スプーンを止めぎゅっと握り、むきなって)
>>431 いや…そりゃ温かくなったけど…
(説明を何通りか考えるも、恐らくは納得しないんだろうと考え)
(果たして何と言えばいいのかと困った顔になったが、考えても無駄とあきらめる)
ま、急に来たのでびっくりしただけだよ、ごめんごめん
そういえば俺のと混ざって色とか変わったかな?
(べーっとばかりに、ルッキーニに向かい舌を出して)
(ムキになった所が可愛くて目を細めた)
冗談だよ、もちろん今に大きくなる
ルッキーニが将来有望なのは、ある所で見かけたifの写真でもはっきりしてるし
しっかり食べて寝て訓練してれば、きっとシャーリーみたいに…
なれる可能性も十分だね
【だんだん眠くなってきたけど、ルッキーニは大丈夫?】
>>432 当然だから、びっくりしたかもねー。
ごめんね、名無しー。
(気安く肩をぽんぽん叩いて)
うん、私の緑と混じって少し変わってる。
私のも、きっと同じ色だね。
(同じくべーと舌を出して)
うん、それまでにしっかり食べて、すこーしだけ訓練も頑張って……
可能性じゃなくて成れるの!!!
今、名無しだって言ってたじゃん。
【んじゃ、ムリしないでお互い次ぐらいで〆にする?】
>>433 自分じゃよく分からんが、やっぱり色変わってるか
どれ、ルッキーニのは…
(出された舌をしげしげと見つめ)
ふむ…ルッキーニのも少し赤くなってるが、けど同じ色ってほどじゃないな
同じ色にするなら…
(どうせ一度しちゃったしと、悪戯心に火がついて自分から舌を重ねる)
(時間がたって温度の高くなっていた舌同士をこすり合わせ…)
もちろんそうだな、その時を楽しみにしてるさ
ロマーニャの誇る美人ウィッチになって皆の憧れになる時をな
【もう少し頑張ろうかと思ったけど、頭が辛いからそろそろ〆でお願いするね】
【上段と下段で流れがおかしくなってきたけど、上段メインという事で】
>>434 うん、色が交じり合ったんだね。
そうだね、同じ色にしちゃお。
んっ…………
(さっきみたいに抱きつくと、舌を重ねるタイミングが名無しとかぶって)
ペロ……んっ…………
(良く混じりあうように丁寧に舌の表面を擦り合わせて)
こうしてると……(少し舌を離して)
なんか、かっかして温かいね……どうしてだろね?
もっと……試させて……
(少しまどろんだ感じで惚けた目をして舌を合わせ)
【ムリしないで。うんこんな感じで】
【先に、今日は話せてかき氷をごちそうになって楽しかったと言っておくね】
>>435 (お互いの舌の表面同士を擦り合わせるうち、色も混ざりあってくる)
(自分より小さいと分かる舌がなんとも愛らしい)
ふんっ…ん……
ああ…俺もちょっと熱くなってきたかも…
試すだけでは終わらんかもよ…んっ…ちゅ…
(また舌を合わせ舐めあう)
(お互いに気持ちが昂ぶった分、ただこすり合わせるだけだなくだんだんと絡め合わせたりと大胆になってくる)
(夢中になってしているうちに二人の唾液が舌の先から垂れ…)
んはっ、ルッキーニ、もっと…
(一旦舌を離すとぎゅっと抱き寄せて、再び口を合わせる)
(舌のじゃれあいではなく、深い口づけで蕩け合いながら危うい夜は更けていく…)
【こっからも美味しいのにと思いつつ、こんな所で俺は〆かな】
【元気いっぱいではしゃぐルッキーニと遊べて俺も楽しかったぞ】
【機会があったらまたね、きょうはありがとう】
【そんなところで、お休み】
>>436 【きれいに〆てくれたから、私はさっきので〆にするね】
【うん、また一緒に遊んだり、お話したり、扶桑の美味しいものたべさせて】
【久しぶりに来たけど、おかげでとっても楽しかったよ】
【お休みなさい。私もここで寝るぅ……zzzzz】
浮上
だれかきてー
ハンナをペットにして毎日オスミルクを飲ませたい
きましたー
もうすっかり夏ですね…
どなたか、いらっしゃいますか?
暑い夏はリーネちゃんに癒してもらうのが一番っすね
>>442 こんばんは♪
わたし…が、癒しになるんでしょうか…?
(ちょっと首をかしげながら)
当然っす
リーネちゃんなんて存在そのものが癒し系じゃないっすか
そのおっぱいの膨らみやおぱんつを見るだけで
明日への活力がわいてくるってもんだ
>>444 そ、そうなんですか?
自分では、よくはわかりませんけれど…
>>445 …元気になっていただけるのはうれしいですけれど…
それは癒しというより、なんというか…///
癒しというかいやらしいというか?
本当元気あふれまくってて処理に困っちゃうくらいだよ
リーネちゃんを見るだけでギンギンに
なんだ、ただのがっつきかww
>>447 ううっ、わたし、そんなにいやらしいんでしょうか…
(たぷん、と胸を揺らしながら)
…やっぱり、そうなんですね…///
率直に言っていやらしいことこの上ないね
今だってさりげなくおっぱい揺らしてね
勃起させてごめんなさいって謝って欲しいくらい
(リーネを見て欲情した下半身は醜悪にそそりたっている)
そ、そんなぁ…
…
でも、元気なのは、いいことだと思いますよ…?
(一瞬謝りそうになりながら、思い直して)
(でもやっぱり、どきどきと、盛り上がったところを見つめてしまって)
他人ごとだと思って言ってくれちゃって
勃起を収めるのに苦労するんだよ
なんせこんなになっちゃってるわけなんだから
(リーネの手を取って股間の盛り上がりに触れさせる)
勃起させたかには始末してもらおうか?
ご、ごめんなさい…
っ!すごい…ですぅ…
(手に触れた熱くて硬い感触に、思わず撫でまわしてしまって)
…
…わかりました、わたしが責任をもって、おさめますね…
ご希望のやり方はありますか…?
やっぱり、胸…ですか…?
(言いながらもう、胸をはだけはじめていて)
てっきり驚くのかと思ったら撫で回すんだね
やっぱりリーネちゃんはいやらしい子だ
(撫で回されていると我慢汁が垂れてくる)
希望のやり方はとか聞いといてパイズリする気満々だね
おっぱい犯されたくて準備まで始めちゃってね
じゃあ着衣パイズリでお願いしようか
(上のセーターを脱がせてYシャツの隙間にペニスをセット)
ごめんなさい、いやらしい子です、ごめんなさい…
ぁ…
(ぬるぬるが染み出てくるのを見て、もっとどきどき)
はい…わたしの胸で…気持ちよくなっていただけると…うれしいですから…
え?着たままでいいんですか?
(全部脱げと言われると思っていたので、少しびっくりしながら)
んんっ…あつぅい…
んっ…ふぅんっ…んはぁ…っ
(布ごしにも伝わる熱さにとってもどきどきしながら)
んっ…んっ…んっ…
(両手でぎゅっと内側にはさんで、だんだんと激しく擦っていて)
いかが…ですかぁ…?
はぁぁっ…こすれて…すごいですぅ…
パイズリして射精されるのが気持ちいいわけだね
どこに出しても恥ずかしい筋金入りの変態だな
じゃあ挿入するよ
(Yシャツの隙間からむちむちの谷間にペニスを突っ込む)
着たままのほうが返っていやらしいしね
適度なしめつけもあっていいし
(我慢汁が潤滑油になって乳房を汚す)
おっぱいを犯すつもりが搾られてるみたいだな…
(積極的に奉仕するリーネに苦笑)
えーん、へんたい認定はひどいですぅ…
…たしかに…気持ちいいですけれど…
あんっ…んっ…んっ…
そうなんでしょうか…?…はぁぁっ…
(ぬるぬるで滑りがよくなると、もっと激しくしていきながら)
だって…いやらしい子…ですから…
(上目づかいで、熱っぽく見つめて)
んちゅっ…ふぅんっ…ちゅちゅ…
(しみ出すおつゆをすすりながら、体全体を使っていっしょうけんめいご奉仕して)
じゃあエッチとかスケベにしといてあげよう
リーネちゃんのおっぱいは想像以上にいやらしいな…
(大玉のメロンが動くたびに我慢汁がぬっちゅぬっちゅと鳴る)
(献身的なパイズリ奉仕に限界が近付くのも早い)
いやらしくて可愛いリーネちゃんにはご褒美あげないとだね
ちゃんと出る瞬間をちゃんと見るんだよ
(最後は乳房がひしゃげるほどペニスを入れて亀頭を谷間から出して)
出る…!
(濃いザーメンをリーネの顔にビュー!ビュー!とぶつけていく)
ふう、気持ちよかったよ
ちょっと早いけど今日はこれでおやすみ
ですからいやらしい子でいいです…
(それはそれでダメな気もするけれど)
はいぃ…んんっ…いやらしい…お…っぱいで…
いっぱい…きもちよくなって…はぁぁっ…くださいね…
(いやらしい水音を聞きながら、すっかりえっちな気分になっていて)
はいっ…見てますから…
いっぱい…ごほうび…くださぁい…
んぁっ!はぁぁっ!
(ずんっ、と胸を突かれて、目の前に飛び出したおちんちんをじっと見つめて)
っ!はぁぁ…あぁ…んぁぁ…
(やっぱり一瞬目をつぶってしまいながら、熱いご褒美をいっぱいお顔に受けて)
はぁぁ…すごぉい…いっぱぁい…
んむ…ぴちゃ…ちゅぷ…
(指に絡めた白いのを、お口に運んで)
え?もういいんですか?
はい、おやすみなさい…
(物足りなそうに見送って)
【ありがとうございました、おやすみなさい♪】
【私はもう少しいますので、他にどなたかいらっしゃいましたら…】
ぶっかけ祭りとかいいかも
すごそうですけれど、そんなに大勢だとちょっと大変かもですね…
こんばんは。
えっちぃリーネを見せられたら、俺も元気になっちゃったんだけど…
いいかな?
…リーネも、どうやらまだ物足りなさそうな顔してるし。
はい、こんばんは♪
…ごめんなさい、いやらしい子の、はしたないところ、見られちゃいました…
…もっと、はしたなくなっちゃって、いいですか…?
…
その元気なの…ここに…ほしいです…///
(透けるほどびしょびしょのズボンを見せつけるようにして)
謝ることないよ、とってもエッチで可愛かったよ。
もちろん、もっともっとはしたないリーネを見せてほしいな…
(話しながら、ズボンの前を開くと)
(すでに硬くいきり立っているペニスが、ブルンッと元気よく飛び出し)
(リーネの目の前で、真上を向いてそそり立つ)
…ほら、もうこっちはこんなに元気だ。
リーネの特にはしたないところは…やっぱり、ここだよね?
(ペニスを揺らしてリーネに近付くと)
(すっかり湿ってしまっている薄いズボンの上から)
(リーネの股間を指先で前後に撫でて)
はいぃ…もっと…はしたない…
わぁ…///
(反り返ったものを、うっとりと見つめながら)
もっと…はしたなくしてくださぁい…
んぁっ…はぁっ…あぁんっ…
(指が触れると、ズボン越しにえっちなおつゆが指に絡みついていって)
やぁぁ…もう…くださぁい…
(こちらも反り返ったものに指を絡めて、扱いていきながらおねだり)
っん……ごめん、もうとっくに我慢できなかったみたいだね…?
ほら、ズボンの上からなのに、こんなに……
(すっと股間から手を離すと、指に絡み付いた愛液をリーネ自身に見せ付けて)
(扱かれるペニスは、リーネの手の中で)
(ビクッ、ビクッ、ともがくように震え、すぐに先走りを吐き出し始めて)
じゃ、脱がすね、リーネ……
(リーネのシャツやズボンをするすると脱がしていき)
(ニーソだけの姿にしてしまい)
……そこの壁に手ついてくれるかな…?
それで、お尻をこっちに向けて……
(露わになった胸やお尻を撫でるように支えながら)
(壁に向かわせて、立ったままお尻をこちらに突き出させる姿勢を取らせて)
こういう格好でするのも、エッチじゃないかな…?
…それじゃ、入れるね、リーネ……
(リーネの後ろに立つと、はち切れそうなペニスを膣穴に当て)
(じゅぶっと一気に根元まで挿入してしまい)
ほら…動くよ、リーネっ…!
(すぐに腰を激しく前後にグラインドさせ、リーネの中を突きまくっていく)
はぁぁ…はひぃ…
…あなたも…こんなに…
(おちんちんのぬるぬるを指に絡めると、
自分のはしたないところを触れていた指と絡ませて、
二人の愛液を混ぜあわせて)
はい…んんっ…
(今度はほとんど裸にされてしまうと、期待にどきどきどき)
あぁ…こう…ですね…?
(手を突いて、おしりを向けて、少し脚を開くと、
えっちなよだれがとろりと内股を伝って)
はいぃ…とってもとっても…えっちな感じですぅ…
(もの欲しそうにお尻を揺らしながら)
っ!んはぁっ!あぁーっ!
(奥まで貫かれると、それだけで軽くいってしまって、きゅううっと締めつけて)
あーっ!あーっ!あーっ!
(いっぱい突いてもらって、胸をいっぱい揺らしながら、いっぱい気持ちいい声をあげて)
くはっ……!
リーネの中が、ぎゅぅって……
…入れられただけでイッちゃったんだ…?
ほんとに、とってもはしたないんだね、リーネは……
(からかうように、後ろから耳元で話しかけながら)
(腰の動きをどんどん速めていき、リーネのお尻にぶつけるようにして)
(奥深くまでペニスを突き込んでいって)
中、とっても熱くて、いっぱい絡み付いてきて…すごく気持ちいいよ、リーネ…
もっともっといっぱいはしたなくなって……
二人のいやらしいぬるぬる、指じゃなくて直接混ぜ合わせよう、リーネっ…!
(さらに腰を大きくピストンさせ、互いの腰がぶつかるいやらしい音を響かせながら)
(硬いペニスで、リーネの中をたっぷりと擦り、掻き回して)
(思い切り揺れる乳房を掴まえるように、後ろから両手でぎゅっと鷲掴むと)
(指を食い込ませて少し乱暴なくらいに揉みしだき、乳首をつねり上げて)
ひぁぁ…はひぃ…
とってもとっても…はしたない子ですぅ…
(耳元でいやらしいことを言われて、もっと締めつけてしまいながら)
わたしもっ!あーっ!とってもっ!きもちいいっ!ですぅっ!
(ずんってされるたびに言葉を紡いで)
なかでっ…ぬるぬるがぁ…ぐちゃぐちゃにっ…
(だんだんよくわからなくなってきて)
あーっ!なかっ!そんなにっ!あーっ!
ひぁぁっ!おっぱいすごいぃっ!あぁーっ!あーっ!
(乳首をつねられながら激しく突かれると、いっぱい締めつけて、いっぱい声もあげて)
らめぇっ!もうだめっ!くださぁいっ!あーっ!なかにいっぱぁいっ!
【ごめんなさい、眠くなっちゃいましたので、次で締めということで…】
リーネのおっぱいの揉み心地、最高だよっ…
先っぽ、弄るだけで中がいっぱい締まって…っ……
おっぱいもすごくはしたないんだね、リーネはっ…!
(柔らかいリーネの胸をめちゃくちゃに揉み捏ねながら)
(きつく締め付けてくるリーネの中に、限界寸前のペニスを何度も突き込んでいき)
うんっ、俺もイクよっ……!
リーネの奥に…白いぬるぬる、いっぱい出すからねっ…!
く…はあぁっ……!!リーネっ……!
(乳房を潰さんばかりに、ぎゅぅっと握ってしまいながら)
(腰をぴったり合わせて、ドクンッドクンッと熱い白濁の塊を)
(たっぷりと注ぎ込んでいって)
はぁ……はぁ……はぁ…
すごく気持ちよかったよ、リーネ……
とってもはしたなくて可愛かった…けど、もっとはしたなくなれるはずだよね…?
(勃起し続けているペニスで繋がったまま)
(リーネの耳元で囁くと、抱っこするようにその腰に手を回して)
今度は…リーネが上になって、はしたなく腰振ってるところ…見たいな。
ほら、リーネ……
(抱えたリーネを壁から離すと、そのまま自分は後ろに寝転がり)
(腰の上にリーネを座らせた体勢になると、ゆっくり腰を上下させて突き上げ始めて)
【じゃ、こんな感じでこちらは終わるね】
【遅い時間から付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【おやすみ、リーネ】
はいぃっ!はしたないおっぱいっ!もっといじめてぇっ!
きてぇぇっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁぁーーっあーっあーっあぁぁぁーーーーーっっっ!!!!
(こちらからもおしりをぶつけていって、一番深いところに
熱いのをびゅーってされながら、思いっきり叫んで)
あーっ!あぁーっ!あはぁぁっ!
(熱いのが注がれるたびに、何度も何度もいっちゃって)
え…なんで…上になりたいって思ってたの…わかったんですか…?
んんっ…はぁぁっ…
(こぼれないように、つながったまま上になって)
あぁんっ!あーっ!みてぇっ!
はしたないわたしっ!いっぱいみてぇっ!
(またおっぱいもいっぱい揺らしながら、腰をぶつけていって…)
【せっかく続きをしていただいたのに、短くてごめんなさい…】
【こちらこそ遅くから本当にありがとうございました、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
夏休みの季節になったのに隊員達には、まとまった休暇を与えられないのよね。
その代わりに海に訓練に行く予定だったんだけど。
それも予定調整できずにいて、このままでシーズンが過ぎ去ってしまうわね。
戦争中と言っても夏は貴重よね。
どうしたらいいのかしら?
(テーブルに肘をついて頭を抱えて)
みんな忙しいみたいね。
休みの方は良い休暇を。
休みじゃない方は体に気をつけてね。
また近いうちに顔を出してみるわね。
パン
夏が終わったら水着が…
びっくりするほど経たない
あっという間に夏が終わって、すっかり秋の気配ね。
(少しだけ開けた窓の外から聞こえてくる虫の声に耳を澄まして)
久しぶりに待機してみるわね。
>>477 こんばんは中佐、確かに秋の気配だけど、昼間はまだ暑いねえ。
女性は足元が涼しそうだけど。
(じーっと、むき出しの脚を見てみる)
男もそのくらいズボンが短ければ涼しいだろうに。
>>478 こんばんは。
貴方も虫の音に惹かれてやってきたのかしら?
(頬杖ついて目を閉じて虫の音に耳を傾けていた)
(人の気配を感じると目を開けて)
そうね、まだ残暑が続いてて、微かだけど夏のい気配も残っているわね。
そんなことはないわ、普通に暑いわよ。
短くても素材にもよるわね。
リネンとかシルクとか…最近、軍が研究してる速乾性の素材なら涼しいわよ。
ぱんつ
>>479 虫の音と、ミーナに、かなあ。
むしろ私はミーナに誘われて飛んできた虫かもね。
そうか……まあ確かに、脚がむき出しってことは日差しも直接あたるってことだしなあ。
風通しの悪いところじゃあまり変わらないか。
へえ、やっぱり色々素材があるんだね。
ミーナのズボンの素材はどんなの?
私がはいてるズボンは綿なんだけどね。
>>481 それじゃまるで……虫って…私も今それを言おうとしたのよ。
不思議とかぶることもあるのね。
そうなのよね、紫外線が直接当たるのよね。
日焼けとめとか塗っているんだけど、肌に良くないというわね。
私はシルクのが気にいってるわ。
肌さわりも良くて軽くて涼しいし、それに案外丈夫でしょ?
洗濯には気を使うけど、それは仕方ないわね。
綿も丈夫でいいけど蒸れちゃうのよね。
>>482 ミーナみたいに美人なお嬢さんには、悪い虫が寄ってくるものだからね。
女性は色々大変だね。
男としては、その美しい脚を見ることができて嬉しいけど、美しさを維持するにも手間がかかるんだろうな。
戦地では特に面倒そうだ。
シルクか……男物では、シルクのズボンと言うのは見かけないんだよなあ。
洗濯は、確かリーネや芳佳が基地ではしてたね、当番があるんだろうか。
男の従卒に洗わせたりするところもあるのかな。
美人のウィッチが穿いていたズボンを洗うなんて、何となく色々催してしまいそうな役目だけど。
確かに、蒸れちゃうかもね。
男物だと裾が長いから、生地に関係なく蒸れてしまうことが多いけど。
寸法に余裕があると、そうでもないんだけどね。
>>483 そんなことないわよ。
虫が寄って来ない除虫菊と言った方が適当よ。
大変さは変わらないと思うけど。
そうね……たまにだけど化粧品に気を使わなくていい男性を羨ましく思うわね。
緊急出動が多い軍にい居ると特にね。
シルクは、摩擦に弱いから男性用ズボンは向かないんじゃないかしら。
知らない間に薄くなってすれてるのよね。
洗濯当番はウィッチとして未熟な新人にしてもらうことになってるけど。
私の小隊は、みんなウィッチとしては一人前だから当番制にしてるわね。
みんなには空いた時間を有効に使って欲しいから、専従の人を頼むのもいいわね。
だけど、そんな目をした男性だと困るわね。
(浮ついた感じで話す名無しを蔑みのこもった冷たい目でじいっと)
そういえば大きめの服を着ると涼しく感じることがあるわね。
それと同じことかしら?
>>484 そうかな、ミーナとお近づきになりたいって男は多いと思うよ。
まあ、軍務が忙しくて、出会いの機会もなかなかないだろうけどね。
それに、こうして寄ってきた虫がこうしているじゃない。
最近は化粧をする男も……
私はする気はないけどね。
スキンケアとかはともかく、ミーナ達は若いんだし、すっぴんでも十分勝負できるよ。
任務が無ければ、合宿とか女学生の寮みたいだよね、501の基地って。
ああいうリラックスできる環境だからこそ、ミーナたちみたいな年若いお嬢さんが実力をいかんなく発揮できるのかもしれないね。
おおっと、そんな目で見ないでくれ、男の本能というかなんというか。
軍にいる兵士なら見慣れていて平気かもしれないけど、私のようにめったにウィッチと間近で接する機会がないとどうしてもね。
それが特にミーナなら。
そうかもしれない、風通しの良し悪しで、体感温度はだいぶ違うだろうし。
吸湿性が高くて、速乾性の生地なら、ぴたりとしてる方が涼しいかもしれないけどね。
なにぶん、出回ってる生地でそういうのは、そこそこのお値段がしそうだし。
>>485 その必要はないわ。私にはもう居るもの。
(心の中にずっとと一瞬苦しそうな表情を見せた)
自分のことを堂々と虫と言う人が居ると分かったから。
大切な隊員達を守るためにも除虫菊になるわ。
(厳しい顔で)
美緒の国では男性でも化粧すると聞いたことがあるわ。
私も絵を見せてもらったけど歌舞伎?と言ったかしら?
執務で徹夜が続いた時なんか疲れた顔をしてるけど、まだ大丈夫よね。
(両手で頬をペチペチと叩いて)
ええ、御陰で和気藹々とやれているわ。
(自信溢れるまぶしい笑顔)
いやでも見てしまうわね。でも、いいわ。
それが男性にとって健全な状態なんでしょうけど、雰囲気にまで滲み出すのはどうかと思うわね。
(引き続き蔑みの目で)
それはリップサービスかしら? ダメよ……そんなことで懐柔されないんだから。
(少し頬を染めて)
今、軍で研究してる化学繊維の生地ね。
安いそうだけど、汗をかいたら生地を通して溢れちゃうのよね。
試用で着たときにはそうだったわね。洗濯しやすいし便利ではあるんだけど。
>>486 そうか……でも、結構本気なんだよ?
私はミーナともっと近づきたいと思ってるんだけどね。
あはは、手厳しいな。
まあ、ミーナの立場なら仕方ないかもね。
だけど、他のお花よりもミーナが一番魅力的だから、安心してよ。
ああ、伝統芸能だね。
それ以外でも、女性がするような化粧をする男もいる、らしい。
男女平等というべきかなんというか。
大丈夫大丈夫、ミーナはいつだって綺麗だよ。
そりゃまあ、まだ若い、というか、一般社会じゃ子供扱いな年代なのに、責任が重くて大変だなとは思うけどさ。
自信もって良いって。
う、そんな目で見られるとますます……
ってのは冗談だけど。
だ、か、ら、リップサービスじゃないって、本心だよ。
そんな風に照れた顔も、すごく可愛い。
ミーナ、それは反則……
そんなつもりは無いんだろうけど、汗が滲んで湿ってるなんて、マニアックな想像をかきたてられちゃうから。
(思わず前かがみに)
>>487 こうして出会ったばかりで本気と言われたって軽く思われるだけじゃないかしら?
そんなことはないと思うけど、お世辞として受け止めておくわね。
(ウィンクして)
男性が化粧をするのが伝統芸能?
扶桑の男性はみんなあんな風なのかしら?
とっても迫力があって、美緒が勇ましい理由も分かる気がするわ。
(想像を膨らまして)
それは隊員の命と地域の命を預からせてもらってるのだから当然よ。
責任が思い分だけ成長することも多いし充実感もあるのよ。
か、可愛い……? そうかしら?
(どんな相手でも可愛いと言われると悪い気がしない)
そんなことって軍に来てから言われたことがないから……。
(頬に両手を当ててぱぁっと夢見心地になって)
反則というか現実だから仕方ないわ。
そうよね、マニアックな想像ね……って……
わ、私ったら男性に向かって何を…!?
(動揺して)
ちょ、ちょっと……そんな風に見ないで頂戴。
(軍服の裾を引っ張って隠して)
>>488 さっきも言っただろう?
こうしてウィッチに出会うことなんてめったに無いって。
それもミーナに会って、こうして話ができる機会が次にいつ巡ってくるか……
だから、出会えたときに想いは伝えておかないとね、後悔しない様に。
お世辞じゃないって、証明させて欲しいな。
(ミーナに近寄り、隣に並ぶ)
(もちろん、許しも無いのにこの段階で触れるつもりは無い)
そうだね、あの化粧にも色々意味があったような気が……
登場人物とか、感情とか、詳しくないから解説役はできそうにないけど。
ああ、そうだね、扶桑男子は勇ましいよ。
もっとも、最近は必ずしもそうじゃないみたいだけど。
坂本君みたいな人は、貴重かもしれない。
西洋の文化に触れて、良くも悪くもスマートになってる気がするね、扶桑の男は。
もちろん、いざとなれば勇敢ではあるけど。
ああ、可愛いよ。
美人で可愛くて、責任感も強くて。
だから私もこんな気持ちになるんだよ。
(マニアックな想像、という話になり、急にズボンを隠してしまうミーナを見て)
それそれ、そんな風にされると、余計意識しちゃって……
そんなところもまた可愛いな。
もっと恥ずかしがらせたくなっちゃうよ。
(ミーナが引っ張っている裾から、足先まで視線を一往復させる)
ミーナのもっと可愛い姿、綺麗な姿を見たいなあ。
(ミーナの顔を見つめながら、真摯な視線を向けた)
>>489 今は軍の人間と民間の人と触れ合う機会がないのよね。
平和な頃は基地解放とかお祭りをしてたみたいだけど。
えっ!? いいわよ、そんなの証明しなくても。
(やたら遠慮して手をバタバタさせて否定するけど)
(それを突破して名無しが横に来て)
私も美緒から見せて貰った扶桑文化の本を見ただけだから。
それを聞いて安心したわ。
そんな扶桑でも突出してるなんて、さすがね。
だけど、少しぐらいは怖がってくれてると助かるんだけど。
それも仕方ないわね。そういうことを含めて美緒なんですもの。
ええ? そうよね、これでも軍に来る前は可愛いと言われてた頃もあったのよ。
(おだてられるとだんだんふわふわした良い気持ちになってきて)
ダメよ……言う通りよ。そんな風に迫って見られたら意識しちゃうじゃない。
(我に帰って)
ちょっと、視線で撫でないでちょうだい……。
(裾を引っ張って脚を交差させて内股気味にして隠そうと必死で)
もう充分見たんじゃないかしら?
(正面から見つめる名無しと目を合わせることができずに、恥ずかしそうに逸らした)
>>490 基地祭か、楽しそうだね。
ウィッチ目当てに大勢の人が押し寄せてくるだろうな。
君達はみんなの憧れだからね、きっと盛り上がるよ。
(慌てたように手を振る仕草が、また可愛らしく)
だめ? 証明、させて欲しいよ。
坂本君は、最後の武士(もののふ)かもしれないね。
こんどのネウロイとの戦争は、だいぶシステマティックになってきてるから、個人の武勇はあまり重視されない面もあるし。
もちろん、それが必要ないってわけじゃないけど。
だからこそ、君達みたいに個性的な部隊の活躍を見るのは、不謹慎ながら楽しいんだけどね。
そっか、今でもこんなに可愛いのに、入隊前のミーナはもっと可愛かったのか。
いやいや、今のミーナは十分可愛いからな、きっと何も言わない連中の見る目が無いのか、遠慮しているのか。
(脈あり、なのかは分からないが、少なくとも完全拒否ではなさそうなので)
意識して欲しいな。
意識したら、どんな風になっちゃうんだろう、ミーナは。
まだ十分じゃないよ、もっと見たい、見るだけじゃなくて……だめ?
もっとミーナと近づきたい、ミーナを感じたい、ミーナに意識して欲しいし、可愛くなって欲しい。
(ぎりぎりまで唇を耳元に寄せて、囁く)
>>491 軍設備があることで不安に感じてる住民もいるし……。
私たちも買い物などでお世話になってるし、楽しくやれたらいいのだけど。
今は平和を守ることで手一杯なのよね。
あんな風に下心を見せられた後で「ええ」と言う人はいないと思うわ。
(つんつんした態度で突き放すとはぁとため息をついて)
チームでの戦闘も優秀な成績を残してる美緒だけど……。
なかなかそこに収まってくれないのよね。単身でも突撃するし。
私としては楽しいどころか不安もいっぱいでいたたまれない気持ちになることもあるわ。
それは、やっぱり歌手をするって人前に出ることでもあるし。
それなりにねはね……。
(控え目に)
もう十分、意識してるわよ。
ダメよ……これ以上は……。
(意識してることと、堂々と視姦されていることで困惑して)
(まともに考えることができなくなって目が泳いでしまって)
もう…充分だと思うけど……それに可愛くなるかどうか分からないじゃない。
(自信なさそうに声が細くなって)
>>492 大丈夫、きっとみんなと仲良く催し物を開けるときがくるよ。
その時は、みんなに素敵な姿を見せてあげて欲しいな。
坂本君は、元々の性格ってのもあるだろうけど、今はミーナがいるからあんな無茶ができるんじゃないかな。
それだけ信頼されてるってことだよ、妬けちゃうけどね。
それでミーナの気持ちが楽になるってもんでもないけど。
じゃあ、見られることは慣れてる?
なのに、今は落ち着かないみたいだね。
歌うときは、幅広のベルトをつけてるからかな。
そっか、それじゃあもっと意識してよ。
ミーナの恥ずかしそうな顔、こんなに間近で見られて嬉しいな。
それに綺麗な脚も、そんなにもじもじさせて、普段の凛とした姿からは、ちょっと想像できないな。
きっと可愛くなるよ、それにもっと綺麗になる。
お願い、手伝わせて。
(とうとう、そっとではあるが、ミーナの腰に腕を回して、優しく抱きしめる)
こんばんは
(天井の電灯が変形し、みるみるうちに名無しになってゆく)
>>493 私も信じてるのよね。
楽しくお祭りをやれる日は遠くないうちにくるって。
私が居るからって無茶されたら、私の神経が参ってしまいそうね。
(悩まし気に眉間に指を当てて)
甘えてるのなら別のやり方をとってくれてもよさそうなものよね。
慣れているのは歌うところだけで、こんなことに慣れているわけがないじゃない。
(おろおろと狼狽してしまって)
私は……あんまり嬉しくもないわ。
(逃げれる術もなく諦めたように)
こういう面だってあるわよ。私だって、それは…ほら……お、女の子ですもの。
(かなり無理して感情と声を絞り出して)
べ、別にいいわ、そんなことされても困ってしまうじゃない。
(腕を回された腰に目を向けると確かに腕がくっついていて)
(それを見ると意識してしまって困った顔で名無しを見た)
>>496 結構何にでもなれるよ、洗濯機とか
(変形してゆく)
>>495 大丈夫、ミーナが、世界中のウィッチたちが、そして、ウィッチと共に戦う兵士達がいる限りね。
基地祭には、私も必ず行くよ。
坂本君の性格からして、女の子らしい甘え方は難しいんじゃないかな。
でも、ふとした瞬間に、張り詰めた雰囲気が途切れることがあるかもしれないね。
慣れてないの?
でも、舞台の上では、観客の視線はミーナに集中してると思うけど。
こんなに可愛くて、歌の上手い歌姫なら、みんなの注目の的だね。
今のミーナ、すごく女の子してるね。
いつものかっこいいミーナもすごく素敵だけど、今のミーナも同じくらい素敵だ。
(困惑の表情を向けられ、腕の中にミーナがいると思うと我慢できず)
もっと困らせたい。
ミーナをもっと困らせて、可愛くさせるにはどうしたらいいかな。
キス、してもいい? そんな顔を見ちゃうと、我慢できないよ。
>>497 機械にもなるのが好きみたいね。
演算システム(PC)にもなるのかしら?
>>498 ええ、その時は隊員一同盛大に歓迎させてもらうわ。
それが危険なのよね。張り詰めていっぱいになって途切れたらって。
どっかに行ってしまいそうだし、そうならないようにガス抜きしたり……。
そうね、戦う以外に生きる目的を一緒に見つけてあげられたらいいのだけど。
当たり前じゃない。ステージの上とここじゃ張り詰め方も全然違うわ。
こんなのは慣れてないわ。
こ、困らせると言われて答えを出すわけにはいかないじゃない。
(泣き出しそうな顔になって)
もう充分に困ってるんだから。
(キスしてもいいと聞かれると否定できず)
勝手にすればいいじゃない。
(なんか体がぼうっとしておかしな気分になってきたこともあり)
>>499 特にミーナに、歓迎して欲しいな。
個人的に、ね。
それこそ、今は戦うことにしか目が向いていないからね。
今まで長い間第一線で活躍していたから、中々他のことには目が向かないだろうけど。
酷なようだけど、「あがり」を迎えるのは一つの転機になるかもしれないね。
最初は戸惑ったり、受け入れられないかもしれないけど、落ち着いてくれば後進の指導とか、やりたいことが見つかるんじゃないかな。
そっか、それじゃあ私なりのやり方で困らせてみようかな。
ほら、そんな泣きそうな顔をされると、私も困ってしまうよ。
どうしてミーナはそういう表情まで魅力的なんだろうね。
(好きにすればいい、と言われ、腰を抱き寄せたまま唇を奪う)
ん……
(まずは、唇を重ねるだけのキスで様子見)
感激だな、ミーナとキスできた。
でも、もっともっとしたくなっちゃうよ。
(そしてもう一度キス、今度は舌先でミーナの唇をそっとなぞる)
>>500 個人的に贔屓は良くないと思うから、その時は平等に歓迎するわ。
(ばっちりとウィンクして)
「あがり」って酷い言葉ね。
そうね、経験とか活かせると思うわ。
戦闘だけじゃなくて、その時を迎える人間の気持ちを分かる存在が必要よ。
そ、それも困るわ……と言っても困らせることが目的なのよね。
そんなにじっくりと見られたら恥ずかしくなってしまうじゃない。
――ん!?
(目をそらそうとした瞬間に唇を奪われた)
(唇を塞がれたまま目をぱちぱちさせて)
……と、突然はだめよ。
(唇が離れても目をぱちぱちさせて、高鳴る胸に手を当てて)
んっ……!
(またキスされると今度は目を閉じて)
はぁ…あ……
(唇をなぞられてるとくすぐったくて)
(なんだか力が抜けていって名無しにもたれかかってしまう)
>>501 これはまた厳しいな。
個人的歓待を受けられるようになるまで頑張らないと。
ミーナがその役割をしてあげれば良いよ。
その時は、欧州と扶桑で、地球の反対側かもしれないけど、人の絆はそう簡単に切れたりはしないし。
(美緒の話はここまで、と言わんばかりに、そこでもう一度キスをする)
(ミーナの力が少し抜けて、体を預けてくる)
ふう……突然は、だめ?
それじゃあ、もっとミーナと情熱的なキスをしたいな。
あと、もっとミーナに触れたい、触れるよ?
(そう一言告げてから、改めてキス)
(唇をなぞり、その奥へと招きいれて欲しいと訴える)
(同時に、腰に回していた手を少しずらし、制服の裾から覗くお尻へと向かわせる)
(ズボン越しに、まずはそっとお尻に触れた)
>>502 私が執務を覚えてるのは、その時が来た時のためでもあるわ。
軍に残っておきたいし。
大きな声では言えないけど軍が好きではなくて嫌いだからよ。
中から変えていきたいじゃ……んっ……
(おもむろにキスを受けて)
突然なんてびっくりするじゃない。
あっ……だけどじっくりと迫って来られても違った意味で困るけど。
んんっ!?
(既に当たり前のようにキスされて)
はぁ…はぁ
(呼吸が荒くなっていく)
んっ……だめよ……。
(お尻に手が触れるとお尻に力が入ってしまい背筋が伸びて)
>>503 (呼吸が荒くなったせいか、少し綻んだ唇の隙間から、舌を侵入させる)
(いったん侵入を果たせば、こちらの動きを遮るものはない)
(器用に舌を使い、ミーナの口蓋をなぞり、くすぐる)
(力が入ったお尻を解すように、柔らかな手つきで揉み始める)
(指の一本一本を丹念に使い、楽器を奏でるように扱うのだ)
(女らしい曲線を楽しむように、ミーナを可愛くするために)
ふ、う……ん……
(舌も休まず働かせ、口蓋を舌先で十分なぞってから本丸であるミーナの舌へと向かわせた)
(ミーナの舌を絡めとり、擦りつけ、じわりと互いの唾液が混じりあうのにまかせ)
(手持ち無沙汰に下げていた手は、目標をミーナの胸元の丘へと定め)
(制服の上からそっと乳房へと触れた)
>>504 んん……
(思うように力が入らなくなった唇を舌で好きなように舐められて)
はぁっ…んんんっ……
(ズボン越しに柔らかな肉に手が食い込んでくる)
(キスを受けながら体をくねらせて)
ちゅっ……ちゅぱ……
(唇を突破した舌が唾液と舌が絡む音を響かせた)
(なんどもな何度も絡んでくると苦しそうに目を閉じたりして)
(気がつくと名無しの肩をつかんでいて)
あ……。
(胸の上に手が乗ると名無しの目を見て頷いた)
(何度もキスを受けたことで乱れて体の求めるままに)
>>505 ん……ちゅぷ……
(ぬるり、と唾液をまぶしながらミーナの舌を味わう)
(まるで取っ組み合いのように、舌を絡ませあった)「
(乳房に触れると、ミーナは黙って頷いてくれて)
(制服の上から揉み始める)
(厚手な生地の軍服の上からでも、ミーナの乳房の柔らかさは伝わってくる)
(ミーナの中の女をもっと引き出そうと、乳房もお尻も丹念に揉み込んでいき)
ん、ぷあ、は……はあ……はあ……
(ミーナに触れられる感激、そして情熱的なキスを長く交わしていたせいでとうとう息苦しくなり唇を離す)
(絡まる唾液が、艶かしく糸を引く)
ミーナの胸もお尻も、柔らかいね。
想像してたよりももっと、素敵だ。
(褒め称えながら、指先が食い込むほど揉み)
(ミーナの頬や首筋にキスをする)
はあ……はあ……ミーナ……脱がせても?
それとも、手伝ってくれる?
(乳房を揉む手を一度止め、軍服のボタンに指をかけた)
(^o^∀^o^)
>>505 ん……ちゅぷ……
(ぬるり、と唾液をまぶしながらミーナの舌を味わう)
(まるで取っ組み合いのように、舌を絡ませあった)「
(乳房に触れると、ミーナは黙って頷いてくれて)
(制服の上から揉み始める)
(厚手な生地の軍服の上からでも、ミーナの乳房の柔らかさは伝わってくる)
(ミーナの中の女をもっと引き出そうと、乳房もお尻も丹念に揉み込んでいき)
ん、ぷあ、は……はあ……はあ……
(ミーナに触れられる感激、そして情熱的なキスを長く交わしていたせいでとうとう息苦しくなり唇を離す)
(絡まる唾液が、艶かしく糸を引く)
ミーナの胸もお尻も、柔らかいね。
想像してたよりももっと、素敵だ。
(褒め称えながら、指先が食い込むほど揉み)
(ミーナの頬や首筋にキスをする)
はあ……はあ……ミーナ……脱がせても?
それとも、手伝ってくれる?
(乳房を揉む手を一度止め、軍服のボタンに指をかけた)
>>506 ……揉みにくいのなら直接触れてもいいのよ。
そう…脱がせてもらえるかしら?
(熱っぽく火照り唾液の糸を引いた口で甘い声を出して)
まだ張りもあると思うけど……?
(試し挑発するように服に手を入れて自分で何度か揉んで見せた)
(そう言ってる間にも名無しのキスが涎と痕を首や頬に残していく)
(それがはっきりと肌で感じ分かって)
ここにもどうかしら? キスマークを付けてみる?
張りも直接触って確かめてね。
(名無しのボタンを外されて前が空いた制服を肩口から脱いでいく)
(胸を覆う黒く光沢を放つ黒いシルクのブラが見えた)
(その上から挑発するように胸を形が変わるくらいぎゅっと揉んで見せた)
>>510 是非とも!!
(胸を揉む)
(感じてきた乳首をつねる)
魔法よぉ!キララララ〜ン
ギャーーースギャーーース
514 :
ロボット:2011/09/06(火) 00:32:37.17 ID:???
私はロボットだ
>>510 (ミーナの許しも出たので、制服を脱がせていく)
(上着を脱がせ、白いシャツ姿になったところで、ミーナは自分で胸を揉み始める)
(白いシャツの下でミーナの手が蠢き、美乳を自らまさぐる様子は、とてもいやらしい)
ふう……それはいいね、ぜひつけさせてくれ。
ミーナの乳房に、私のキスマークを。
(シャツを脱がせると、黒いブラがあらわになり)
とてもセクシーだね。
軍服の下に、こんな下着をつけてるなんて……
おしゃれをする機会が少ないからかな?
(ミーナ自身の手で乳房が揉み潰され、卑猥に形が歪む)
それじゃあ、遠慮なく。
(ブラの上から乳房を揉み、先ほどよりもより柔らかな感触が伝わってくる)
(黒いシルクの生地では隠しきれない膨らみ、胸元に唇を寄せると、少し強めにキスをして、痕を残す)
柔らかいね、それにとても良い匂いだ。
(カップの下側から手を差し入れ、乳房を直に揉む)
(同時に、ズボンの腰のほうから手を滑り込ませ、美尻にも直に触れ、撫で、揉み始める)
誤爆してやんの〜www
チラ裏住人とバレたなwwww
誤爆の謝罪マダ〜?
>>515 見えないところに気を使うしかないじゃない。
(下着のことを言われると)
(もう恥ずかしがってる様子はないけど、かなり乱れて感じで)
んっ……。
(乳房を吸われる。名無しの口に吸引され引っ張られる)
(白い肌に赤紫色のキスマークがしっかり残って)
キスマークだらけにしても構わないわ。どうせ見る人もいないんだから。
(キスマークを何度か指でつついて)
ねえ…立ちながらするつもり?
(胸とお尻を揉まれると名無しに体重をあずけて)
私が押し倒して上になればいいのかしら?
情熱警報!!
情熱警報!!
>>518 そうだね、まさか軍服を好き勝手に改造するわけにはいかないし……
とても似合っているよ、ミーナ。
(ぐっと内側からブラを押し上げ、乳房を露出させる)
畏まりました、中佐。
(冗談めかして言いながら、露出させた乳房に何箇所もキスマークをつけていく)
(その合間に乳首を咥え、舌先で転がしながら軽く引っ張る)
(左右の乳房に、交互にキスマークをつけながら、同時に思う存分揉む)
(美乳が自分の手で歪むのを見るのは、この上ない悦びだ)
こんなに柔らかくて、張りもあって、それに、すごく綺麗なおっぱいだね。
どれだけ触れていても飽きないよ。
(愛撫を続ける中、さらに力が抜けて、ミーナはいまや完全にこちらに身を預けている)
ミーナに押し倒されるのも悪くないけど、ミーナの準備はできてるんだろうか。
そうだな……それじゃあ、窓際に手をついてくれるかな。
まずは立ったまま、後ろから愛したいな。
そういうのは嫌い?
>>520 軍服改造だなんて、規則を破るわけにはいかないわ。
破る必要はないけど、下着までは決められてないから自由にしてもいいじゃない。
(と説明してる間にもブラを押し上がれていて)
(白い乳房がはみ出てしまう)
んっ! んっ! あっ! ああん!
(吸われる度に大きな声を出して感じて)
そう言ってもらえると嬉しいわね……。
だいぶ、揉まれてキスマークもついてしまったけど。
(揉まれ乱れてキスマークでいっぱいの胸を見て)
断っても承知しなさそうね。
嫌いか好きかはともかく……立ってるよりはよさそうね。
ちょっと待ってて頂戴。
(名無しから離れて窓際に手をつく。名無しに向けたお尻を軽く上げて)
>>521 これから戦場にいるミーナを報道とかでみかけたときは、軍服の下にセクシーなブラをつけてるところを想像するよ。
(たくさんのキスマークをつけた乳房を見ながら)
ほんとに、たくさんつけたな。
なんだかミーナが私のものになったみたいな気がするよ。
たとえ錯覚でも、今はそう思いたい。
(自分の印をたっぷりとつけ、満足げに微笑みながら、最後に一度こりっと乳首を軽く噛んだ)
分かってきたね。
でも、ミーナが本気で嫌がることはしないよ。
それに、ウィッチに本気で抵抗されたらどうしようもないしね。
だから、ミーナが受け入れてくれるのは嬉しい。
(こちらの希望通りに、窓際に立ちお尻を向けてくれる)
(ミーナの背後に回り、まずは白い背中から腰、豊かな曲線を描くお尻から、美しい脚へと視線を走らせる)
乳房も綺麗だけど、後ろからの眺めも最高だね。
(そう言ってから、しゃがみこむとミーナのお尻の肉を左右の手でそれぞれ掴む)
(指を巧みに蠢かし、揉みながら、ズボンの股布のあたりに鼻先を突っ込んだ)
ここが、この中がミーナのおまんこか……
女の匂いがするね。
(ミーナの香りを暫し堪能してから、今度は秘裂のあたりを探るように唇と舌を押し当てる)
ん……ふ……さっきの、新素材のズボンの話をしてたときから想像してた。
そのズボンを穿いたミーナが将軍達の前に出て……
(舌を伸ばして、ズボンの生地を秘裂に押し付け、なぞる)
もし、染み出す汗や、その匂いに気づかれたらどうなるのかなって。
(ミーナの興奮具合が分からなかったので、まずは挿入可能になるまで解すつもりだ)
ウィッチを見慣れているといっても、将軍達も男だからね、うら若い乙女の恥ずかしい姿を見て、どんな反応をするのか、興味があるな。
>>522 そんなことを想像する人がいるって知っちゃったら戦闘に集中できないじゃない。
いいわ、気にしないようにするから。
あっ…んっ……
(乳首を口ですっぽりと覆われる。吸引されると口の中に吸い込まれて)
(吸われる度に唾液が付着して伸びて固くなっていく)
(びりっとするようなくすぐったいような感じが一緒に来て、甘い声をあげた)
痛いっ…………あああっ……。
(固く敏感になった乳首に突然歯先が食い込んで)
(思わず痛いと言ったあとで大きな声をあげて)
だったら抵抗すればよかったかしら?
声に出されると見えなくても視線を感じてしまうじゃない。
(泣きそうな顔と声で振り向けば、名無しが上から見下げてるのが見えた)
(なんかまずいことを承知してしてしまったかしら?と後悔も少し)
あっっっんっっっっっ……息がいくすぐった。
(お尻とあそこに熱い吐息がかかると身をくねらせて)
(それでも名無しの温かみは消えずに余計に圧迫感を覚えて)
ちょっと、そんな想像……私だって気をつけるわよ。
どんな想像をしてるか想像がつくわよ。
私が将軍達に犯されている姿を想像してるのね。
そこまでなったらいくら腐敗してるとはいえおしまいよね。
あっっっ、話してる時に触ったら話せないじゃない……。
(刺激されるとブルブルっと身を震わし、声が漏れる)
>>523 最初にいっただろう? ミーナを困らせたいって。
それに、今のミーナはとても可愛くて、綺麗だよ。
(背後に取り付いたまま、振り返るミーナと視線を交わしつつ答える)
(ミーナを蕩けさせようと、舌を伸ばしてズボンごと秘裂を愛撫する)
(そして、顔をさらに潜り込ませて、鼻先で秘裂を擦りながら、舌先はクリトリスを探った)
ん……ふ……美味しいよ、ミーナのここは。
どんどん女の匂いも強くなってる。
(エンジ色のズボンの股布、秘裂のあたりは唾液を吸い込んで色が濃くなっている)
ふふ、気をつけないといけないよ。
どんな理性的な男でも、ミーナの恥ずかしい姿をみちゃったら、獣になるからね。
(ずばりと想像を言い当てられても、悪びれる様子はなく)
そうだよ、ミーナがよってたかって犯されるところ、想像しちゃった。
でも抵抗できないよね、そうなっても。
501を守るためにって、ミーナは体を差し出しちゃうんだ、きっと。
(自分が抱いた淫らな妄想を、ミーナと共有しようとするかのように語りかける)
(その間にも、指は巧みに蠢き、ミーナの美尻を揉み解す)
(鼻先は秘裂を何度も擦り、探り当てたクリトリスは舌先で擦る)
(いずれもズボン越しではあるが、刺激は伝わっているはずだ)
可愛い声になってるよ、そろそろいいのかな?
(愛撫に応えるように震えるミーナの体と声)
(こちらも我慢するのがかなり辛くなってきたので、愛撫をいったんやめて立ち上がる)
(ズボンを下ろし、勃起したペニスを露出させた)
いい? ミーナとセックス、するよ?
(体を前かがみにして、ミーナの耳元で囁く)
(ミーナのズボンの股布をずらし、秘裂を露出させてペニスの先端を押し付けた)
>>524 ひゃっう……ああんっ!!
(見えない場所を舌が這うと妙にもぞもぞして)
(舌がクリトリスを露にしていく)
(クリトリスの先と舌先がくっつくとビリビリして)
(化学反応みたいに窓に手を付いたまま大きく仰け反って)
あっああ〜〜〜〜〜……
(唾液を裂け目から溢れる愛液が押し流していく)
(それが内股を濡らし流れていく)
そんなことにはならないわ。こんなことをあの大人数にされるっていうの?
(それを想像してしまうと名無しの顔の前で裂け目をひくつかせてしまう)
え? セックスって……そんなはっきり言われると……。
(困ったように言うと入口に固い何かが当たった)
(顎を下げて見ると胸ごしに開いた脚の間を見る)
(そこには腫れ上がり真っ赤になった男性器が膣口の襞を押し広げているところで)
あっ……入ってくる………。
(段々押し広がって入ってくるのが体温と共に伝わってきた)
ww
レベル低っw
板の皆に見てもらえ
>>525 そうだよ、大勢に犯されちゃうんだ。
どうしたの? 想像して興奮してるのかな?
多分、一人一回ずつじゃ済まないだろうね。
それに大勢だから、おまんこだけじゃ間に合わなくて、口も手も、お尻も使われちゃうんだ。
それに、私もね、一度では収まりそうにないよ。
こんなに女の子らしい反応をしてくれるミーナを見てるとね。
(ペニスの先端が秘裂に触れると、くちゅりと音がする)
濡れてるね、準備オッケーってことか。
(困惑した様子のミーナだが、体の準備はやはりできているようで)
そうだよ、セックス、今からミーナと私はセックスをするんだ、獣みたいにね。
(そう言いながら、腰を進めていく)
(濡れた肉穴にペニスの先端が潜り込み、そのまま進めば竿が徐々に埋まっていく)
ああ……ミーナのおまんこ、すごく気持ち良いよ。
きつくて、熱くて……
(そのままずるずるとペニスを膣に挿入し、こりっとした行き止まりまですっかりと挿入してしまった)
ほら、分かる? ちんぽがすっかりミーナのおまんこに入ったよ。
(締め付けに抗うように、ペニスをびくびくと脈打たせた)
>>528 そんなことしたら軍罰どころでは済まないわね。
(平静を装ってみせる)
(口や手足を蹂躙されて体中白くて生臭い精液だからになって)
(汗まみれの年上の人間の欲望のままに実験体のようにされる姿を想像する)
……ありえるわけないじゃない。
(名無しに言われる前より襞ははっきり分かるくらい雫をつけて光沢を帯びている)
いくらなんでも獣ということは……。
あ…………。
(自分のあそこがどうなってるか教えられ埋まっていく様子を見てしまう)
(もう何も否定できなくなって)
ああっ……熱い…………。
(奥まで入ってくるとお腹に何か埋まってるような異物感と熱を感じる)
え……?
(濡れた膣壁に包まれた生きてるみたいに脈打った)
(それだけでもすごい刺激で、これが動いたらどうなるんだろうと思うと)
(緊張と不安がこみ上げてきてお腹の辺りがすーとした感じになる)
>>529 あれ? なんだかまた濡れて……
それに、おまんこの締まりも良くなった気がするな。
やっぱり想像して興奮してるんだ。
ミーナはエッチだな、輪姦されるところを想像して、喜ぶなんて。
本当にそんなことになったら、きっと訴え出るどころか喜んでもっともっとって、ねだっちゃいそうだね。
でも、エッチなミーナも大好きだよ。
(本気度はともかく、ミーナが妄想して興奮してくれているようなので、それを煽るようなことを囁いてみる)
(薄暗い会議室で、ミーナが薄汚いペニスや精液で汚される姿を想像するのは、こちらも興奮してしまう)
獣だよ、後ろから、こんな風に交尾する獣。
すごいね、ミーナのおまんこ、動かなくてもザーメンを搾り取られそうだ。
(どくどくと脈打つペニスをミーナの中に納め、潤んだ膣壁の感触を楽しむ)
でも、動いたらもっと気持ち良いんだろうね。
ミーナも、気持ちよくなれるかな? 獣みたいに鳴いてくれると嬉しいよ。
(腰をゆっくりと引くと、潤沢な愛液が潤滑油となってペニスの後退を助ける)
(竿が姿を現し、亀頭だけが挿入された状態になったところで、一気に腰を前進)
(亀頭を子宮口にぶつける勢いで挿入する)
(腰がミーナの美尻に叩きつけられると、愛液がぶびゅっと飛び散った)
(その動きを何度か繰り返しながら、前かがみになって背後からミーナの乳房を掴む)
それじゃあ、思い切り動くから、ね!
(宣言してから全開で腰を振り始めた)
(ペニスが膣壁を余すところなく擦る)
(ぴたん、ぴたんと、腰とお尻がぶつかり音を立て、ペニスが膣を攪拌する音も鳴る)
ああ……ミーナ、ミーナ……
(立ちバックでミーナを犯しながら、うなじにキスマークをつけた)
>>530 そんなことないわ……。
(既に力無く)
私があの人たちに犯されて精液だらけになって。
汚れたペニスをねだってもっともっとって喜ぶなんて。
歓喜の声を上げて涙を流して次第に猛獣みたいになって。
それで「あーあー」しか言わなくなったら満足かしら?
(自分の想像を口にしてしまい)
待って……まだ動かないで頂戴。
(動かされるのと動かされた後の自分の反応が怖くなって)
はぅっ………………。
(体の中を固い固いモノが一気に通り抜ける)
(思いっきり肩を上げてしまいおかしな甲高い声をあげる)
きゃっ…あっ…………。
(中を愛液をかき回すようにじゅっじゅっと音を立てて動いていく)
あぅっ…あっ…………。
(思い切り押し上がられるときゅんと締め付けてしまって)
(膣いっぱいになったところで更に押されると)
(愛液が吹き出していって、名無しのお腹を濡らした)
いやっ……だめっ……早すぎて……壊れちゃうっ……。
(刺激と振動に耐えるために苦しそうな顔になり歯を強く結んで)
あっ……ああん…………。
(膣壁を激しく擦り上げていくとだんだん体中しびれた感じになって)
うあっ……いやっ…………。
(思い切り胸を揉み潰されて項に熱い唇が跡を残していく)
(窓際にしがみついた手に力を入れて)
(どんどんっと入って体を振動で揺らす名無しの勢いに朦朧としてくる)
確定キモイよ?(^∀^;)
>>531 ミーナはそんな風になりたいんだね。
私としては、ある程度理性を保っておいてもらうほうが好みだけど。
(冗談めかして、ミーナの妄想を批評する)
でもまあ、そんな風にペニス大好きになったミーナも、きっと魅力的だろうから、見てみたいな。
(さらりととんでもないことを 言った)
その前に、私のペニスをもっともっととねだってくれるまで、頑張らないとね。
(ずしん、と力強くペニスを膣奥まで押し込む)
その声、素敵だよ、もっと聞かせて。
(ミーナの喘ぎ声をもっと聞きたくなって、さらに激しく腰を振る)
(通常の後背位と違い、立ちバックなので自然突き上げの方向は斜め上を向く)
(ペニスを突き入れる角度を巧みに変えながら、ペニスが膣を擦る角度や位置に変化をつける)
ほら、ミーナも腰を振って、私と一緒に獣になろう。
(必死で窓際にしがみついているミーナをいかせようと、懸命に腰を振る)
(精液の先駆け、我慢汁が吹き零れ、愛液と混じりあって潤滑油になる)
ここかな、それともここ?
(耳元で囁き、ペニスが膣を擦る場所でどこが気持ち良いのか尋ねる)
(乳房を揉む手は少し乱暴になり、美乳を変形させ、僅かに痣をつけるほどだ)
(そして、乳首を摘んで引っ張り、乳房全体を引き伸ばしたり、あちこちへと向きを変えさせる)
私のザーメンが欲しいかな? ミーナがいったら、ちゃんとおまんこの中に出してあげるからね。
>>533 なりたいだなんて思わず口から出ただけじゃないっ。
(犯されたまま相手を攻めるように振り向いて)
古い精神分析の本で願望が言い間違えになるって書いていたけど。
ペニスが好きっ……あ…………。
(今もそのペニスの杭は体の中に打ち込まれている)
(いい返そうと言ってしまうと体内のペニスと言葉を意識して)
(膣内のペニスの感触を鮮明に感じて)
(思い切り締め上げてペニスを通じて感情を伝えてしまう)
そんなことさせないわ。
(ぐちゃぐちゃと挿入音が鳴り響く中で気丈に言い切って)
ん…きゃあっ……あんっ…………ダメよ……ダメェッ…………。
(それでも中で膣口を押されたり強く擦ったりされてると朦朧として)
(自分の意思とは無関係に体が反応してしまい)
ううぅぅぅ………………。
(悔しさと気持ちよさが交じり合って)
あっ…………痛いっ…引っ張らないでっ…ちょうだ…い……。
(ぎりと歯を結んで痛みに耐える)
(止めてくれるどころかますます激しくなって、おもちゃみたいにされる)
(思いっきり引っ張られると伸び上がって)
ああああああん…………。
(泣き声みたいな悲鳴をあげると喉が見えるくらい顎を上げて)
(急にがくっと落とすと息が荒くなって)
ダメっ……もう止めてっ……………。
(ぶるぶる震えて達した余韻に浸る間もなく膣内を蹂躙されてる)
またいっちゃうから……ああん…止めてっっ。
(あーあー言いながら思い切り叫んで)
>>534 いいんだよ、ミーナが将軍達の薄汚いペニスやザーメンを大好きになっても、私は軽蔑したりしないから。
(腰を激しく振りながら、未だ素直に認めないミーナを追い込んでいく)
(言葉よりも肉体は声高にそれを認めており)
ほら、またおまんこが締まった。
認めたら楽に慣れるよ、輪姦される妄想で興奮してしまうって。
他の隊員には、そんな告白できないだろうから、私が聞いてあげるよ。
(乳首をこりっと摘み、潰すようにしながら、なおも問いかける)
ミーナが望むなら、本当にそうなるようにお膳立てしたっていいんだから。
強がりを言っても、ここはもうだいぶ馴染んできてるよ。
(ペニスに絡みつくような膣壁)
(元々あるべき場所に収まった、そんな感触すら得られる具合の良さだ)
ミーナのおまんこ、本当に気持ちが良い。
あのミーナをこんな風に犯せるなんて、私は本当に幸せものだよ。
もっともっと犯してあげるからね。
(腰を振り、美尻に叩き付け、ペニスで膣内を盛大に攪拌する)
(乳房は完全に玩具扱いで、痛々しいほどに弄ばれている)
お? いったのかな? すごい締まりだ……う!
(甲高い悲鳴をあげ、仰け反るミーナ)
(どうやらいってしまったようだ)
(しかし、余韻に浸る間も与えずに責め続け)
だめだよ、私はまだいってない。
約束だったね、ちゃんといったら出してあげるって。
そろそろ、出すよ、子種たっぷりのザーメンをミーナの中に。
(男にとっても興奮の頂点は目の前で)
(ペニスは意識しなくても派手に脈打っていて、射精寸前である)
そら、いくぞ! ミーナ! う! ううう!
(惑乱し、叫ぶミーナに向かって告げながら、腰を彼女のお尻に密着させる)
(そうすると亀頭が子宮口にしっかりと押し付けられ、そのまま一気に射精した)
(どくどくと、熱い精液が奔流となり、子宮口をこじ開けてそのまま子宮へとなだれ込む)
おお……出てるよ、ミーナの子宮に私のザーメンが。
分かるだろう? 熱いのが広がってるの。
(大部分を放ってから腰をがくがくと小刻みにゆすり、一滴残らず注ぎ込もうとする)
>>535 私が自分を軽蔑することになるわ。
んっ…あっ…………。
興奮なんかしてない……あっ…痛いッ…それだけは止めて。
こんな姿を知られた貴方にお膳立てされたらどうなるか分かったものじゃないわ。
(毅然として)
(それでも乳首を摘まれるとくぅうと苦しそうに口を結び)
もう止めっ…………。
(達した余韻で脚に力が入らなくなって)
(名無しのペニスをくわえこんだまま急流に浮かぶ船みたいにふらふらと動いて)
あっ…あんっ…うんっ……あ
(達したばかりで敏感になった膣内は熱くしびれてきて)
(ペニスが引かれた時に止まった感じがした)
だめっ……だめっ…中で出していいから止めないでっ……。
もっと……動かしてちょうだい……思い切り……欲しいのペニスが…欲しいの。
(髪を振り乱し自分から腰を動かしてあんあんと泣き叫び)
>>536 さすがだねミーナは、こんなに乱れても意思が強いなんて。
私も無理強いする気はないよ? ただ、ミーナがその気になったら、いつでも言ってくれたらいいから。
(乳首を摘む力を弱め、労わるように指の腹で撫でる)
そら、お望みのザーメンだよ。
ミーナの子宮にたっぷり注いで、いるからね。
(締まりのよいミーナの膣の力も借りて、精液を全て搾り出してしまう)
ふう……はあ……はあ……
(射精の快感があまりにも強すぎて、一瞬言葉を失ってしまった)
(そして驚いたことに、これだけの勢いで射精したにもかかわらず、ペニスは萎えず、勃起を保ったままなのだ)
ミーナ、分かるかな? 私のペニスはまだこんなに元気なんだ。
(力を軽く込めて、ミーナの中でペニスを脈打たせる)
もっとミーナを犯したいな。
ミーナの可愛い姿を見ていたいんだ、いいだろう?
(乱れた息を整えながら、ミーナの耳元で囁く)
【名残惜しいですが、そろそろ締めでしょうか】
>>537 残念だけど、その気なることはないわね。
そう思ってていいわ。
(乳首が解放されると止まっていた血が一気に流れてすーとして)
(おかしな気分でいるとペットみたいな感じでお腹を撫でられた)
…………
(すごく悔しいけどどうにもならない、それが不甲斐なくますます悔しい)
(せめて表情と反応を見せないようにと下をむいて口をつぐんで)
早く出してっ…………。
(何を言っても声が悲鳴みたいに変わっていて)
(膣の中で脈打ってペニスが膨張していく)
あっ……くるっ…………。
(精液が吹き上げるのを意識して)
はぁっ……ああああああああん。
(名無しの中にたっぷり溜まったペニスの中を走って来た精液が先端から吹き上げる)
熱いっ………。
(白い精液がピンク色の膣壁を染め上げていく、それはとても熱く感じられ)
(同時に興奮で達してしまい、締め上げて精子を絞り上げる)
はぁ……はぁ……
(耳まで赤くして振り向いて頷いて)
終わらないで、もっと頂戴。
(口を意識させるように唇を舐め舌を名無しに見せ)
(精液で汚れたペニスの味を思うと興奮して膣を濡らし)
【そうね。もうこんな時間ね】
>>538 ふふ……その気になることはない、か。
(ミーナの内心を見透かしたように、笑みを浮かべる)
すごいね、中に出されてまたいってしまったのか。
ついさっきいったばかりなのに、よほど気持ちよかったんだね。
(派手に達したミーナを、感嘆の面持ちで眺める)
やっぱり、すごく可愛くて、綺麗なミーナを見られたよ。
軍服に身を包んで、きりっとしたミーナも大好きだけど、こういうミーナも悪くない、というかとても良い。
(乳房をやんわりと揉みながら、ミーナの痴態を褒め称える)
(そして、行為を続けて欲しいと訴えるミーナの唇を奪いながら、腰を再度振り始めた)
ん……ちゅむ……
それじゃあ、次はミーナの口とおっぱいでしてもらおうかな。
ミーナの可愛い顔を、私のザーメンで汚してあげるね。
(奉仕を求めながら、改めてミーナの舌を唇で捉え、舌を絡ませた)
(ミーナの全身を自らの精液で汚しつくすまで終われない、そんな決意を込めて、亀頭で子宮口を小突いた)
【それでは、こちらはこれで締めさせてもらいます】
【長時間にわたりお相手いただいて、ありがとうございました】
【とても楽しませていただきました】
>>539 ないわ……言ったままよ。
(お腹を何度も撫でられるとペットにされたみたいで)
(気分までそうなりそうだったけどなんとか堕ちないようにと耐えながら)
あっ……急に動かすと…くぅぅ……ふぅ……
(吹き出した後でしぼんだ名無しのペニスが動き出す)
(膣の中でむくむくと膨らんであっという間に元気に固くなって)
はぁっ…ぁ……そうねきれいにしてあげるわ。
(我慢できなさそうに舌を出して)
あああん……そんなことしたらまたいっちゃうじゃない。
いいわ……いかせて……その後できれいにしてあげる。
(味を想像すると興奮して締め上げて)
(膣口から精子を零す)
(このペニスで何度となくいかされて)
(全身がこの精子だらけになるとも今は知らずに合わせるように腰を動かし求めていった)
【私はこれで〆にするわ】
【こんな時間まで付き合ってもらったわね、お礼を言わせてちょうだい】
【私も楽しかったというか乱れてしまったわね】
>>540 【ミーナを乱れさせることができて、嬉しかった】
【すごく楽しかったよ、改めてありがとう】
【また縁があれば、お相手してほしいな】
【それじゃあお休み、お疲れ様でした】
>>541 【こんなに乱されてしまうなんて思わなったわ】
【そうね気が向いたらまた声をかけてもらっても……】
【ゆっくり休んで疲れを癒してちょうだい】
【私も部屋に帰るわね。お休みなさい】
543 :
エイラ・イルマタル・ユーティライネン ◆u2.d0AP.dU :2011/09/27(火) 16:36:03.95 ID:ZpqpF1Xq
ア―――…暇だゾー。
脳みそが鼻から垂れそうだァ…
(軍務をサボってハンガーの屋根の上でゴロゴロしつつ
(おもちゃの打ち上げ花火で悪戯している
脳みそが鼻から垂れたら死んじゃうんじゃないか?
つか火気厳禁じゃないの?
んァー?
なんダ、名無しカ。
デスクワークで潰すには惜しい空じゃないカ?
だからレポートの作成うっちゃらかして、遊んでんダァ…(シュルル…ポン…
夏場の在庫処分で酒保からただで貰ったんダ。(シュルル…
火器現金…ぉー、そういやそうだったナ?
でも、コレの航跡を見てると、サーニャが近くに感じられないカ?にひひ。
…ん、(名無しさんにも花火を渡そうとする
なんだとはご挨拶だな…しかし何だとしか言いようがないのも事実だが
まあしかたないな
書類さぼってたらミーナとかから怒られないのか?
ボヤでも起こしたら二重に大目玉だぜ
フリーガーハマーか、ありゃ中身変えたら花火大会に使えるもんな
俺は特にサーニャと親しくないから近くにも何とも感じないんだが…
せっかくだしもらうぜ
(花火を受け取るとなんだかんだ言ってたくせに火を付ける)
(指でくるっと回そうとすると滑ってしまい…)
シュ…バッッゥッ〜〜〜〜にぎゃ〜〜〜〜〜〜
(もろに顔に命中してしまいのたうち駆けまわっていった…)
【声掛けたばっかりだが、予定が変わってしまい時間が無くなってしまいました】
【これで終わりなのでいなくなったなり好きにしてくれてかまいません】
【ごめんなさい】
私のストライカーの整備はもう終わったのカ?
ココは私のお気に入りの隠れ場所なんダガ、良くワカッタナ?ご褒美に何かあげよう。
あーミーナ隊長なら、少佐分が切れて自分の枕にハァハァしてたゾ。
あの調子なら、となりにドーラを撃ち込まれても益々盛り上がるだけだろうしナ。きしし…w
ムッ)サーニャハ天使ダゾ…名無しもちょっと話せば…ダメダメダメ!サーニャに手を出すなら私が受けて立つゾ…!
(ぼんやりし過ぎて支離滅裂に拍車がかかり過ぎている
プッ…あはははっ〜名無しドジダナ…うぁ?!
(のたうちまわる名無しさんの顔が丁度エイラの股に顔を突っ込む形となり
ぃッ…ぎにゃあああああ!!??
(二人仲良く転げ落ちてしまった。
【りょーかい、いきなりなのに声掛けありがとうダゾ。 】
【勝手に整備兵にさせてもらったけど、こんな感じで…私はもう少しぼーっとしていくナ】
【もうちょっと待機してみるゾ】
ミーナが坂本さんの抱き枕を使ってんのかと思ってしまった
>>548 おっ、こんばんハ。
ふっふ〜、その辺りはご想像にお任せするゾ。(ニヤニヤ
>>549 こんばんはー。
もし持ってたとしても、それを他人に見られるミーナじゃあるまい!
やっぱエイラの枕はサーニャ?
>>550 確かに非の打ちどころの無い完璧超人で通っているけド、その本質は甘えんぼさんダゾ。
(手慰みにタロットをパタパタと弄ぶ
ウグぅ…ち、違うゾ…で、でも出来る事なら生身を…こう…(フンカフンカ
ハァ、でもそうしたらきっと私の事キライになっちゃうんだろうナー…(ショボン
あ”−−サーニャとシルクのベッドで、夜が更けてまた夜が来るまでニャンニャンしたいよー!う~…
(悶えながら頭を抱え込む
>>551 その本質を隠すのが大人ってやつなのさ!
エイラなんか、本性まったく隠せてないじゃんか。
(悶え悩む姿を見て呆気にとられる)
妄想だだ漏れなんですけど!
サーニャとシルクのベッドで、ニャンニャンって具体的に何するの?
>>552 オトナ…大人かー…
ぐぬぬ。そんな事無いゾ、藤宮と違ってツツシミブカク、オトメドウシノ…キンダンノハナゾノ…(ハァハァ
(痛い処突かれて、反論しながらも、本性を吐露する方向にねじ曲がって行った
それは、もう、先ずあの信じられない位繊細な肢体をギューーーッと全身で感じて…ッテ。
オ、乙女同士の神聖な儀式に男はお呼びじゃないんだヨー(べー
(慌ててアカンべーで誤魔化そうとする
>>553 エイラが、エイラが病気だーー。
(止まらない本音の垂れ流しをどうする事もできずに聞いていた)
もう折れちゃいそうなほど細いサーニャの体をな?
え、神聖な儀式って、何が?まさかエイラの妄想が神聖な儀式とか言わないよな。
(あっかんべーされてムッとした顔で言い返す)
>>554 ん。(コクン
そうダ。最近愛情と殺意は紙一重だと思う様になってきたヨ…
もう、可愛過ぎてメチャクチャにしたい〜とナ。
ムッ)ソウダ。おかしいカ?
私たち二人のユージョーは、何人たりとも入り込めない深ーい白夜の森林…ムーミン谷…
(ムキっとした勢いで、また不思議な世迷言を言い始める
ん〜まぁ、名無しなら特別に私達の世界を垣間見せても、いいゾ…
こ、こう…体を寄せ合った私達が、おもむろに伸ばした二本の白黒パンスト脚が名無しの股ぐらを捉え…
私達は、イチャイチャチュッチュしながら、グリグリコスコス名無しに慈悲を下賜するんダ…(ハァハァ…
(赤い筋が高く整ったお鼻から、たーっと垂れた
>>555 殺意とはなんぞ?それってただの嫉妬じゃないの?
サーニャが他の子と仲良くしてたら焦ったりするんだろー。
お、おかしくないの?
そうなのか…サーニャとエイラの間には入れないから、きっと俺にはよく分からないんだな。
(エイラの迫力に押されてどこまでも突っ走る妄想を聞くしかなく)
されたい!されたいけど、エイラの顔がえらいことに!
(エロ妄想で鼻血を出している女の子を前にして反応に困り)
パンストの足の触り心地ってすごい良さそうだなー。
>>556 嫉妬はリーネの専売特許…んがっぐ、なんでもないゾ。私も命が惜しい。
んー…まぁ、淋しく無いかと言えばうそになるナ、でもそんな感情でサーニャを縛りたくないし・・(モジモジウジウジ
(指を絡めてイジイジしながら、毒にも薬にもならないことをぶつぶつ呟く
ンッ、やっとわかってくれたカ!(にぱっ♪
(引きながらも、自分の独白を拝聴する名無しさんに、機嫌良く笑顔を見せ
ン?ァ――(フキフキ、ぐっ
(小鼻にティッシュを詰めて応急処置
ん〜〜?名無しィ〜良さそうだな〜、で終わってイイノカ?(ギシッ
(雪の様に白いパンストにぴっちりと覆われた、すらりと伸びる長い脚をこれ見よがしに高く組んで見せ
どうダ〜?こんなチャンスを前に、名無しは逃げる様なへたれでは、ナイヨナ?
(自分のヘタレさを棚に上げて、意地悪な笑みを浮かべて挑発しだす。
>>557 ミーナもペリーヌも、ウィッチって嫉妬する子が多くない?
嫉妬というか愛が半端ないんだな…見てれば分かるよ。
(サーニャのことを考えるだけで一喜一憂するエイラを、苦笑いしたまま見ていた)
ど、どうしたエイラ!
まさかのエロスイッチ入っちゃったのか……そんなの、チャンスを捨てるわけないって!
(見せ付けられる脚線美を前にすれば、手を出さずにはいられず)
エイラ、こっちまでエロスイッチ入っちゃったじゃないか。
(挑発と分かっていても自分の行動を抑制できず白いパンストのふくらはぎの部分に触れていく)
>>558 ちっちっ、
わかってないナ〜名無し、女は皆そうだゾ。
…ウイッチという生まれの分、普通よりそういう面が強いのかもしれないけどナ。
おーそれでこそ健康な男子軍人だゾ。って、ウワ!な、名無し…冗だ…ん
…んっ……!
(うろたえながら、名無しさんの手がそっと脚に触れると、ぴくんと身体を震わせ
…いやらしい…(フゥ
(熱い吐息と共に、身体を弛緩させ
もっと…触って、くれヨ…
(大きく脚を開くと、軍服の裾から、股間の柔らかな曲線を描く恥丘が覗いていた
>>559 好きな相手には自分のことを見てて欲しいってやつ?
女の子は特にそういう気持ちが強そう、なのかな?
エイラの言う通り女の子の気持ちはわかりませんなー。
何が冗談だ…男の気持ちが分かるなら、そんな冗談通じないって知ってるはずだ。
(手を離すどころか体ごとエイラに近づいて、手は太腿の柔らかい部分を撫でていく)
…いやらしいのはお互い様だ……
(見せ付けるように両脚が開かれると、魅惑の曲線が視界に入ってしまい)
(恥丘の丸みを見れば、見るだけでは気持ちが収まらずに指先が股間をそっと撫で始めた)
>>560 そうだナ、男と違うトコロは、その気持ちが性別を問わないってことカナ…?
ん、男には男の世界が有るサ、そんなもんダヨ。
ひぅ…やぁ…んっ!
(本気モードの男の迫力に、ヘタレを隠すための仮面はあっさりと吹き飛ばされて
ち…っ、違う、モン…あぁ…ん。
(内股を撫でられ、ビィンと身体の芯に電気が走る
やだ…くすぐったい…
(股間に、何かが膨らみ立つ感触
【オトコの、あそこが大きくなるのって…こんな感じなのカナ…】
(目尻に涙を滲ませ、股間への愛撫を受けるがまま
ひぅう…(じゅわ。
(白い股間に、濃いシミが広がる
>>561 エイラわかってるじゃん。
男には男の、女には女の世界があるってことさ。
違わない…エイラも大変なことになってるし?
(自覚させるために濡れ始めた股間を強く撫でて)
(湿り気が広がる場所をこすると、クチュっといやらしい音がしてしまう)
はぁ…はぁ…
挑発するから…こんなになったじゃないか…
(熱っぽい吐息を零しながら、エイラの手をつかむと自分の股間に運んでいき)
(大きく膨らみ、硬くなっている股間に触らせていく)
エイラのカラダで責任とってもらうから…
(ズボン越しにびくびくと震えていて、それをエイラの指に伝えていく)
>>562 ひゃあぁ?!(ガタッ!
(ぐっと強く股間を嬲られ、発生した強い刺激に椅子から跳び上がる様に床にへたり込む
あっ…あ、うぅ…
(白い頬を真っ赤に上気させ、狩人に追い詰められたキツネの様に潤んだ瞳を名無しさんに向ける
!?…う、わ…
か、硬くて、どくどくしているゾ…名無し、大丈夫なのか?コレ…(ごくっ
(真ん丸に目を見開いて、男の昂りに喉を鳴らす
う…入れるのは…で、でも…コスルのなら…イイヨ…
(目を伏せ、ためらいがちに呟く
【アウー、ヘタレで御免ヨ…すまたを希望するヨ】
【あと、小用が入っちゃって、次のレスは大分遅れそうダ…本当に申し訳ないけど】
【お互い後一レスで、今日は〆とさせて貰えないカナ…】
>>563 そんなに驚いたって…
エイラが挑発したんじゃないか、逃げるなんてナシだから。
(床にへたり込んだエイラの足に触れると、さっきと同じ要領で股間に近づいていく)
大丈夫じゃない、大丈夫じゃないから…どうにかしてもらわないと。
…触るの嫌だった?
(少しだけ気持ちは落ち着いてきたが身体はそうもいかず)
(エイラの手に当てられている部分が何度も脈動する)
言ったな、こするのならイイって…
(ズボンをおろすために両手を自分の股間にもっていき、エイラを自由にしてしまう)
【ヘタレなのもエイラっぽい気がしてよかった】
【もう用事に出かけたところか、エイラが逃亡したりで〆にするとか】
【遊んでくれてありがとう】
【ただいま帰還したゾー、ゴメンナ…】
>>654 うぁ…ひぁ、だ…
(ジリジリと這いのぼる名無しさんの手に、あるウイッチが、ネウロイに浸食され
(尖兵にされたという噂が頭をよぎり、ゾゾと恐怖に髪を逆立たせ
…ソ、ソウカ…そうなんだナ…
…(ふるふる
(幾分か落ち着きを取り戻して、名無しさんの問いに首を横に振って答える
ウ、ウン…(ドクンドクン
〜〜〜〜!!!!><
や、やっぱり駄目ダ−−−!!!!!(どんっ!
(ズボン越しに感じた名無しさんの、男児の神秘への恐怖に負けて、渾身の力で名無しさんから逃れ
(とんでもない勢いで宿舎から飛び出していった。
―あ〜…こんなんじゃ皆の処へ帰れないヨ…お漏らししたみたいダ…(モジモジ
サーニャ―〜…(グスン
(帰還したウイッチ達の笑い声が響いてくる食堂の入口を、
(内股気味に行ったり来たりする情けない姿が有った。
【気を利かせてくれてアリガトウナ…】
【ヘタレ逃亡エンドで無理矢理だけど、〆させて貰ったゾ】
【こちらこそ、面白かった、感謝感謝ダゾ。】
【お疲れさまでした、それじゃマタナ〜ノシ】
【スレをお返しするゾ。】
シャーリーたんマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
こんばんは。シャーリーさんじゃなくてごめんなさい…
すっかり、涼しくなりましたね…
どなたか、いらっしゃいますか?
リーネちゃんオッスオッス
>>568 お…おっすおっす…?
それは…扶桑の挨拶なんですか…?
扶桑の挨拶ですオッス
お姉ちゃん可愛いよね
ウィルマちゃんの写真持ってたら宮藤のマル秘写真と交換するよ?
お、俺のマル秘写真で…///
マル秘報告〜
オッスオッス!
挨拶って素敵やん
>>570 やっぱりそうなんですか…
お…おーっす…
(なんとなく伸ばしてみたり)
ううっ、やっぱり、お姉ちゃんの方がお好きなんですね…
…よしかちゃんの写真は欲しいですけれど、
悔しいのでお姉ちゃんの写真はあげません
(ちょっとすねたように)
>>571 …
…
…
>>572 報告したらマル秘じゃなくなっちゃいますよね…
>>573-574 そうですね、ちょっと不思議な挨拶ですけれど…
今度よしかちゃんに教えてもらおう…
オッスはどっちかっていうと男が使う言葉なんだけど
女の子が使っても可愛くはあるね
↑それには同意する
まぁ、いかにもな女が使っても口悪いってなるだけだがな
それとは逆に普段男らしい娘が、丁寧語や女言葉使うと
そのギャップがたまらんのよ。
>>577 そうなんですか?
扶桑の言葉は、奥が深いですね…
>>578 501だと、バルクホルンさんあたりが使いそうな感じでしょうか?
(なにげに少し失礼なことを)
>>579 …
(バルクホルンさんがそんな口調でお話するのを想像してしまって)
確かにそっちだと彼女がそんな感じだねw
バルクホルンは見た目可愛いから、そこまで違和感は無いと思う…多分。
…ぷっ。
イケメンすなぁ
>>581 くすくす、笑っちゃ失礼ですよぉ?
(自分も笑ってしまいながら)
バルクホルンさんは、本当は妹好きというよりも、
妹みたいな存在に憧れているのかもしれませんね…
>>582 いけ…めん…?
扶桑のスラングですか?
よしかちゃんに、つけ麺というのは聞いたことがありますけれど…
そっちも笑っちゃ説得力ないなw
それはあるかもしれないねぇ、人って自分に無い物を
求めるって言うし…願望の裏返しなのかもしれない。
>>584 そうそう、イケ麺って言うのはつけ麺の親戚
とってもいけいけで美味しい麺って事だよ
さらっと嘘教えんな!
>>585 うふふ、バルクホルンさんにはナイショですよ?
よしかちゃんのアレもきっと、そんなところなんでしょうね…
(少し遠い目)
でも、そうやって、お互いにないものを補い合っていければいいと思います♪
(よしかちゃんとの合体技を思い出しながら、優等生な発言)
>>586-587 なるほど、とってもおいしいヌードルなんですね!
って、嘘なんですか?ひどいです…
リネットは純粋可愛い
もう夜はちょっと寒い…
リーネ達はズボン短いから、風邪ひかないようにね。
(ミルク多めの温かいカフェオレを渡す)
>>592 ありがとうございます、いただきます♪
わたしも、ペリーヌさんたちみたいに、重ね履きしようかな…
(両手で暖かいカップを持って啜りながら)
>>593 サーニャとかもあったかそうだよね。
でも、リーネはニーソ穿いてるから結構大丈夫かも……?
…あ、でもお腹は冷えちゃいそうだね。
(話の流れで、ちらりとリーネの下半身を見て)
>>594 サーニャさんは、夜のお仕事が多いですから、
あれでも寒そうですよね…
そうなんですよ、おなかもですけれど、この間が…
(ズボンとニーソの間、いわゆる絶対領域を見せながら)
>>595 そっか、夜の空の上じゃかなり冷えそうだ。
…あー、ニーソとは言え、やっぱり素肌が出てるとこは寒いはずだよね。
これからはどんどん寒くなるし、気を付けてね、リーネ。
(リーネの方から見せられると、じっくりと絶対領域に視線を注いでしまい)
(太腿やズボンの辺りを眺め回して)
>>596 はい、ありがとうございます♪
…///
そんなに見られると…どきどきして…あったかくなっちゃいます…///
…でも…もっと…
見て…ほしいかも…///
(見せつけるみたいに、胸もはだけていきながら)
下手
>>597 …俺も、リーネのこと見てるとなんだかあったかくなってくるよ……
(今度は、肌蹴られていく大きな胸にじっと視線を注ぎながら)
(自然とリーネに近付いていき)
でも…見てるだけじゃ我慢できないな。
もっとリーネのこと、あっためてあげたいんだけど…いいかな?
(すぐ側でリーネの目を見つめながら、両手で左右の胸をぎゅっと掴み)
(焦らすようにその手は動かさないまま、先端の乳首だけを指先でころころと転がして)
>>599 はい、二人でもっともっと、あったかくなっちゃいましょう…?
あんっ…あっ…あはぁっ…
(熱く見つめられると、視線を絡ませあいながら)
(乳首をいじられると、すぐにつんつんになって)
もっと…もっとぉ…
お胸…いじめて…くださぁい…///
>>600 うん、いっぱいあったかく、ね…
リーネの胸、大きくて綺麗で…それにこんなに柔らかくて…
(リーネの瞳をじっと見つめたまま、おねだりの言葉を聞くと)
(深く指を食い込ませて、むぎゅむぎゅっと搾るように揉みしだき始めて)
感度もいいみたいだし、とっても素敵だよ、リーネのおっぱい……
言われなくても、苛めてあげたくなっちゃうな…
…あむっ…ちゅ、ちゅぱっ……ん、はむ、はむ…っ……
(少し乱暴なくらいに激しく胸を揉み捏ねながら)
(顔をその胸に近付けると、片方の乳首に吸い付いて)
(舌を絡め、かるく歯を立てて何度も噛んで)
(反対の乳首は、つねるようにぎゅっと引っ張り摘み上げて)
>>601 はぁっ…あっ…ありがとう…んぁっ…!
それぇ…いいですっ…ひぁぁっ…だめぇ…
(ちょっと強くされても、気持ちいい声をいっぱいあげて)
やぁんっ!もっとぉ…いいのぉっ!あーっ!
(乳首に歯を立てられると、半分悲鳴みたいな声でよがって)
んぁぁっ!そっちもぉっ!だめぇ…だめぇっ!
(両方の乳首が違う刺激をされて、とっても感じちゃって)
…
あの…あなたのも…んぁっ…してあげたいです…///
>>602 はむっ、ちゅっ…ぴちゅ、ぴちゃっ……
(リーネの喘ぎ声を耳で楽しみながら、力強く胸を揉みしだき)
(左右の乳首を、口と指でたっぷりと刺激して)
…ぷは…ダメって言ってるのに、先っぽすごくこりこりにさせて……
とっても可愛いよ、リーネ……
(つぅ、と唾液の糸を引いて乳首から口を離すと)
(ゆっくり顔を近付け、リーネのおでこにキスをして)
…うん、俺もリーネにして欲しいな……ほら、座って…
(リーネの肩を手で押し、すとんとしゃがませると)
(手早く下半身だけ裸になってしまい、もうガチガチに勃起しているペニスを)
(リーネの目の前に、ビンッとそそり立たせて)
可愛いリーネのおかげで、俺ももうこんなだよ。
いっぱい、して欲しいな……
(話しかけながら腰を寄せ、ペニスの先端で乳首を捏ねるように)
(リーネの胸をつついて)
>>603 だってぇ…あぁんっ!だめぇっ!それだめぇぇ!
(いっぱい乳首をいじめてもらうと、すっかりとろけちゃって)
はぁぁ…んんっ…///
(おでこにキスされると、もっともっとどきどきして、あったかくなって)
はい…ぁ…
(ぺたんと座りこむと、どきどきと目の前で脱いでいくのを見つめて)
はぁぁ…すごいですぅ…あっ…やぁん…
(先っぽが乳首をいじるのを、くすぐったそうに感じて)
はいっ…がんばりますっ…ちゅ…ちゅ…
(反り返ったおちんちんを、両手で包むようにしながら、愛おしそうにキスして)
んんっ…ん…
(先っぽに吸いつきながら、お胸の間に、ぎゅっと挟み込んで)
ふぅんっ…んっ…ちゅ…んむっ…
(なんとかお口は離さずに、胸を揺らして、ぎゅっぎゅっと擦り上げて)
んぅっ…ぴちゅっ…んふぅっ…んんーっ…!
(体ごと動かして、激しく擦っていって)
>>604 うん、よろしくね、リーネ……んん…っ…
(ペニスが両手に包まれながらキスされると、ふるっと体を震わせ)
…う…ぅっ……お口もいい…
くあぁっ…!おっぱいすごすぎる…っ……ふにゅふにゅ柔らかくて
吸い付いてくるみたいで…すっごく気持ちいいよ、リーネのおっぱいっ……
(豊かな乳房にも包まれてしまうと、谷間の中でビクンッと大きくペニスを揺らして)
(大胆なリーネの動きで擦られると、その口の中にぬるぬるの先走りをどんどん溢れ出させて)
う……くぅ…っ…リーネのおっぱいの中で溶けちゃいそうなくらい気持ちよくて…
それに、そうやって一生懸命お口と胸でおしゃぶりしてるリーネ、とってもエッチで素敵だよ…
(与えられる刺激に腰を震わせつつ、口と乳房で奉仕をしてくれるリーネをじっと見つめ、その頭を撫でて)
ハァ……ハァ…ッ……もう、俺も動くね…
…リーネのおっぱいで、一緒にもっとあったかくなろう…?
いくよ、リーネっ……ん…ハァッ……ハァッ……!
(リーネの髪を撫でながら、動きに合わせて腰を振り始め)
(たぷんたぷんとリーネの胸を揺らすように激しくぶつけていき)
(深い谷間と口の中にぬりゅぬりゅと反り返ったペニスを突き立て、喉の奥に先走りを噴き出させ)
(自然と、ペニスの付け根の辺りでリーネの乳首を捏ね回して)
>>605 んちゅっ…ちゅぅぅ…ちゅぷ…んんっ…!
(しみ出すぬるぬるを吸いながら、夢中で擦りあげて)
くぅん…じゅるっ…んっんっ…
(撫でてもらうと、うれしくて、もっといっしょうけんめいおしゃぶりして)
んんっ!んむぅっ…んんーっ…んふぅっ…!
(突かれはじめると、動きを合わせて、いっしょに気持ちよくなるように)
んくっ…んーっ…んぅぅっ…!
(自分でも乳首が擦れるようにしながら、いっぱいおっぱいとお口で擦って)
んはぁっ…あはぁぁ…くださぁい…いっぱい…ぴちゃっ…あったかいの…
あむっ…ちゅぅぅっ…んーっ…んんーっ…!
(一度お口を離して、おねだりすると、またきゅうっと吸いついて、激しくしていって)
【遅くなってごめんなさい、ちょっと危なくなってきちゃいました…】
>>606 【ああ、こっちこそごめん。もう遅い時間だしね、気にしないで】
【図々しいお願いだけど、凍結とかって無理かな?】
【無理なら、次で出して終わるね】
>>607 【いえいえ、いつもならまだ早いくらいの時間ですから…】
【凍結は、次にいつ来れるかがお約束できないので、難しいと思います】
【本当にごめんなさい…】
>>608 【いやいや、気にしないで】
【じゃ、
>>606へのレス書くから、リーネは辛かったら無理しないでね】
>>606 く…うぅ……っ…
リーネのお口もおっぱいも…気持ちよすぎて…っ……
…うん、もちろん…リーネにいっぱいあげるからね……くっ…ハァッ…ハァ…ッ…
(リーネのおねだりの言葉を聞くと、さらに腰を大きく動かしていき)
(胸の中でペニスを限界まで勃起させながら、口と乳房とに何度も突き入れて)
…うぅっ…!いくよ、リーネ…っ……!
ほら、飲んでっ……う…ううぅっッ……!
(撫でていた手で、少し頭を押さえつけてしまいながら)
(ドクッ、ドクッ、ドクッとリーネの喉奥めがけて、勢いよく濃い精液を大量に放っていき)
(射精の途中で腰を引くと、リーネの顔や胸にもたっぷりと浴びせていって)
ハァ……ハァ……
どう?リーネ……あったかい…かな?
白いのでいっぱいのリーネも…すごく素敵だよ……
(白濁に塗れたリーネを見つめ、ペニスを硬くそそり立たせたまま)
(その先端を、またリーネの乳首にぬるぬるとこすり付けて)
…さ、リーネ……
まだまだあったかくなろう?…汗びっしょりになって熱いくらいに……ね?
(そう言いながら、座っていたリーネをころんと床に寝かせ)
(ゆっくりと、そのズボンを脱がしていって……)
【では、ざっくりとこれで終わるね】
【遅くまで遊んでくれて、ほんとにありがとう、リーネ】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね、おやすみ】
>>610 んんっ!んーっ!んんーっ!んーっ!
(頭を押さえられて、お口に噴き出すいっぱいあったかいミルクを必死に受けて)
んくっ…んんーっ…こくん…んぅ…
んぁ…はぁぁ…あぁ…
(お口にたまったのを飲み込んでいると、お顔やお胸にもいっぱい降りかかって、うっとりと)
はいぃ…とっても…あったかい…ですぅ…
んぅっ…ひぁぁ…
(自分でもぬるぬると塗り拡げながら、乳首をおちんちんでいじられると、
その次を期待してしまって)
ぁ…はい…
もっと…いっしょに…あったかく…あつく…
(横たわって見上げる瞳は、とっても熱くなっていて)
(ズボンを脱がされて、脚を拡げると、下のお口が、欲しそうによだれをこぼして…)
【最後までできなくてごめんなさい、こちらはこんな感じで締めますね】
【こちらこそいつもありがとうございます、またお願いしますね】
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ハンナを調教したい
逆に調教されそうな気もするが
ハンナ・ルーデルなら尊敬するウィッチの一人ね。
歴戦の強者のハンナにこれ以上の調教の余地なんかないんじゃないかしら?
近づきたいというのなら相応の覚悟をすることね。
エイラさんが来てたようね。
後で、履歴書を提出しておくのよ。
ここでは二人のエイラさんということになるのかしら?
セクシーさならミーナの圧勝
俺的には
>>615 そっ…そういうことでは競ってないから圧勝もなにもないわ。
そう…個人的にはね、それは勝手だけど……。
ウィッチをそんな目で見られると困るわね。
何か対策を立てて方がいいのかしら?
(書類を抱きかかえて悩まし気に俯いて)
>>616 その人物をどう見るかは内心の自由だから対策は意味ないっすよ
対策を立てられても変わりません…自慢にならんけど
それでももし対策立てるなら、ズボン姿を変えるところから始めればいいんじゃないかな?
>>617 そうよね、あなたの言う通りね。
人の内面に干渉してコントロールすることもしようと行為も問題よね。
ズボンのことは、これまで考えたことがなかったけど、何かいい方法があるのかしら?
(抱えた書類の山の上で興味有り気に聞いてみた)
>>618 そうですよ、そこまで管理するのは末期的な猜疑心ですがな
きりがなくなっちゃうからな
うむ…
(聞かれて少し考え込む)
いつ出動があるかもわからないから難しいかもしれないが
ズボンの上から膝丈くらいのをはいてみるとか?すぐに脱げる細工ありで
かわええ
浮上
>>619 私も間違っていたけど、内面を口にする貴方にも問題があったわよ。
いいわ、人に完璧を求めても仕方ないし、これからは気をつけて頂戴。
スパッツというものね。見たことがあるけど装着したことはないわね。
ウィッチの魔法力に関わってくることだし、女性が男性のズボンをはくなんて……
先進的すぎるというか……なんというか別な意味で好奇の対象にならないかしらね。
(うーんと考えて不安気に)
>>622 それは確かに図星…自由は自律が必要だもんな
反省して気をつけよう、うむ
スパッツだとそれはそれでまたけしからぬ…ゴホンいやそうではないな
男と同じような服でも、それを習慣にしてしまえば違和感は消えるもんさ
他にもハンナのように裾を伸ばすってのもかわいいと思うな
ミーナは割合タイトなものも似合いそうだし…
そんな姿も見てみたいがごめんまた時間のあるときに、じゃね
>>623 決まりや戒律のために個人の欲望が犠牲になることは仕方ないのよね。
気をつけてくれるというなら嬉しいわね。
(書類を持った肩を竦めてにっこり笑顔で)
そう考えている女性もいるけど、まだ時代が追いついていないと感じるわ。
いろんなスタイルがあって、そういうのを自由に着れる時代が来るといいわね。
もしも、そんな風な時代を切り開くデザイナーや女性が出てくるなら応援させてもらうわ。
貴方の意見の参考にさせてもらうわね。
寒いから気をつけて。少しだけ話ができて有意義だったわよ。
きゃっ……。
(手を振ろうと書類から手を離しバランスを崩し、書類の束を落としそうになって)
これは……書類を落とすわけにはいかないから抵抗できないシチュ!?
>>625 ちょっと…ど、どこから……。
(突然、出てきた名無しに驚いて、必死でまとめ押さえた書類を落としそうに)
悪戯はだめよ。これはやっと仕上げた大事な書類なんだから。
(力を入れて抱きかかえても崩れたままで)
(仕方なく顔のところまで持ってくると前が見えなくなってしまった)
>>626 これだけ運んでる途中で歓談もしてれば、誰かの目に留まって当然でしょう。
(もっともな切り返しをしながら様子を見て意味深ににやりとして)
んー、あれですね。扶桑で言うところの押すなよ、絶対に押すなよ!に聞こえますねー。
(ぽふっとお尻に右手を伸ばして、よくあるすれ違いセクハラタッチの様相)
(さらさらと手を滑らせて感触を確かめる)
>>627 服装の前に基地のセキュリティを見直した方がよさそうね。
(バランスを崩しよたよたしながらも冷静に)
それは聞いたことがあるわ。リアクションというのよね。
(ノリを合わせて)
わ、私は違うわよ。邪な気を感じるけど……。
いいわね、絶対にエッチなことをしないで頂戴。
目次をつけているといっても書類を落とすとまとめるのが大変なんだから。
きゃっ…………止めてって言ったのが聞こえないの……!?
(書類から手を話してお尻に触れた手を叩こうと)
(その瞬間、書類が崩れて)
ああっ…!? ふぅーーー…なんとかセーフね。
(抱きかかえるようにしてかがんで抑えしゃがんで)
>>628 日々環境改善への努力、感心します!
(悪びれた様子もなしにちゃっかり居座り)
そうです、わざと対応を準備しながら相手に何かを振る。笑いのカウンター戦術の第一歩です。
……床に置いて汚れてもなんですしね。
止めてと言われたら続けて、さらなる反応に期待しちゃったりー。
(一瞬手を出そうとして、やはり書類が大事な行動を見て)
(手はさらに大胆にズボンの上から尻の谷間に指をかけてそろりと潜ってくる)
ええ、セーフだと嬉しいですね。
>>629 これも貴方のような民間人を立ち入り禁止にするためなんだから。
(相手の図太さに思わず声を震わせて)
笑いが戦術に必要なのは交渉時だけ……っ!!!
(言ってる間にも相手の手は下半身を自由に滑っていて)
ちょっ……どこを……
(その感触にぞわぞわっとなってしまい。床に腰を落として)
全力で、これは守りきってみせるわ。
(目的が良く分からなくなって、必死で書類を抱え)
ちょっと…くすぐった…い…やめなさ……い。
(脚をバタバタさせて抵抗を示す)
>>630 その民間人の前で書類を零したら事……ですね。
今はもっと具体的に、弱点を突かれている状況っぽく……。
(自分の手指で軍人の声を震わせているのが)
(理不尽な尋問か何かのようで妙に興奮してしまう)
(万人の弱点である菊花まで指先を伸ばして銃口のように突きつけて)
辞めて欲しかったら、守って欲しかったらゆっくり立ってください。
壁まで進んで大人しくするように……。
(捕虜に真っ先にするような声かけをしてみる)
>>631 いいえ、そういうことではないわ、書類は執務官にとって命のようなもの。
(崩れた書類を力いっぱい抱きしめて)
そうね、弱点よね、これを利用されたり奪われたら取り返すために何でもするわ。
(と言ってしまい)
あぅっ……はぁ…ん…………。
(菊穴に指先が刺さると脚をびくっとさせて声を出して)
う…………そんなこと通用するわけないわ。
だけど、書類を守らなければいけない義務もあるわね……。
(仕方なく立ち上がると書類を抱えたまま壁に向かって)
>>632 拾い直したとしても、落とした事実を悔やみそうな雰囲気ですね。
……紳士的に、何でもするなら奪うまではいきませんよ。
(乗ってきたミーナにそれらしく切り返しながら)
(指の動きで声をあげてしまうのに股間を膨らませ)
レスリングに柔術、組み打ち格闘術の裏技ではここを責めるのが有用とか……。
実益も兼ねられますしね。
(立ち上がるのを促すような、張り付いた手指での細かい突き上げ)
(壁に向かうと反対の手を書類を抱えている上から押さえる手伝いをして)
そうですよ、大人しく付き合えば書類は無事なまま返しますよ。
(落とさないよう気遣いながら、反対の弄っていた手が抜かれると)
(取り出された勃起の先端を同じように谷間から降ろして菊門にあてがった)
>>633 …………。
(見ず知らずの人間に脅されて壁に向かっているのが悔しくて)
いいわ、奪わないと約束してくれるなら。
(男性の突起を銃のように押し当てられた体勢で自ら軍服に手をかけて脱いで)
(それで書類を包むと屈んで足首に結びつけた)
いいわよ好きにしたら。
(逆に篭絡でもしようと風な艶めいた目と甘い声で誘惑して)
(軽く腰を上げてお尻のラインを強調させて見せた)
>>634 ……ごく、いい覚悟ですね……さすがです。
(見事なさばけぶりに逆に唾を呑んでしまうが)
(そのまま陰茎を奮い立たせると、支度が済むのをじっと待って)
そうすれば汚れず、奪われもしないと……合理的ですね。
それでしたら、好きにさせてもらいましょうか……
(軍服の下の裸体、肉棒でズボンを軽く下げたお尻の線)
(それらを見ながらミーナの目の前の壁に片腕をつけて)
(反対の手で勃起を持つと、ゆっくりと肛門に押し入れてきた)
こちらでは大した手管も使えないでしょう……?
(挑発するように返しながらあらぬ穴の締まりに期待してる)
>>635 ええ、好きにして頂戴。
ふふ、どういう風にしてくれるのか楽しみね。
(内心は生理的な気持ち悪さと得たいの知れない相手への恐怖でいっぱい)
(本音を出してしまえば脚も立たないほどで、それでも表面に出さずに冷静に勤めて)
きてもいいわよ?あなたのもこんなになっているわね。
(相手の手に重ねるようにしてペニスを撫でて)
こんなになっているということは我慢できなさそうね、好きに楽しんで頂戴。
……な、なに!? い、痛い……?
(お尻の穴に生ぬるい感触が当たったと思うと異物が入り込んできた)
(それが穴を押し広げ進んでくると痛くて)
だ、大丈夫……んんっ……
(痛さを我慢して、力を入れて締め付けて、腰を回してみて)
>>636 いいのですか、本当に好きにさせてもらいますよ。
もっとも書類が惜しければ断りようも無いでしょうが……
(手で幹を擦られると菊座に当たる先が細かく痙攣して)
(それで誘われてしまったかのように、前へとのめって突きあがり)
そうして篭絡するつもりですか……くぅ。
そんな罠には、う……乗りませんよ……
(尋問ついでにミーナを使う、そんなシチュの流れで)
(途中まで入ると両手をミーナではなくその前の壁に当てて)
(身体との間で楽しませてもらう、そんな調子で淡々と腰を動かし始めたが)
……ううっ……これは……!
(ミーナのほうから締めた状態で腰を使うと、擦れるのが気持ちよいようで)
(内壁に馴染ませようと腰突きに熱が入りそうになっては、仕切り直すように前後させる)
>>637 書類だけは渡さないわ。
(どうしてこういう流れになったのか考えるとそうだったかな?とも思い)
うぁうっ…………。
(ペニスの先端の痙攣がはっきりと感じられる)
(それは、普段、くっつきあうことのない部分で)
あぅ……入って…………。
(ペニスの熱が腸に伝わってくる)
あっ……痛いっ……うっ…あっ……ああん……。
(壁と名無しの間で挟まると体重を乗せてくる腰の振動の逃げ場がなくなって)
(ずんと重みのあるペニスの運動を体で受けているとつぶされそうで)
はぁ……ん…んっ………
(つらさに口を一文字に結んで)
(しっかり締めてペニスを咥えた腰を上下左右に回して)
>>638 仕方ないですね、せめてこうして喜ばせてもらいますよ……!
(すっかり捕虜虐待か何かのような気分に戻ってる様子で)
(立ち尽くすミーナの背中にその身を押し付け、腰だけ引いては押す動き)
(直腸を目いっぱい膨らませて堅い竿で静かに擦る行為が続く)
こちらはやっぱり、苦しそう……ですね。
(ちらちらとお尻に刺さってる様子や、軍服の下の身体を疲労してるのを見ながらの)
(遠慮なく深くまで犯されてるのに、犯されてないとも言える奇妙な交わり)
ううっ……はぅっ……うぁぅ……
(腰を回されると歓喜に腰を大きく突き上げて、腸奥を刺激される感覚を植えつけて)
>>639 反対に喜ばせてあげるわ……。
(壁の方から名無しの方を振り向いて見て)
うっ……あっ……そうね気持ちいいわよ。
(ペニスの動きよって腸が膨らんだり伸縮を繰り返していく)
(その動きは違和感があるもののリズムには慣れてきて)
貴方も随分と息があがって……あ…来てるわね。
私の中で膨らんでどんな気持ちかしら?
(腰を引いて自ら深く飲み込んで)
(大きく膨らんでいくのを感じると、相手の喘ぎ声にリズムを合わせて動かしていく)
…………これで止めると言ったら?
(相手の興奮を悟ると強く締めて動くのを止めてしまう)
(まるで訓練を積んだ女スパイのような気分で)
>>640 それは、嬉しいですね……でも、出来るんですか……?
(言ってる側から快楽に緩みかけてる表情で、本人は止めてるつもりのようだが)
(お尻を貫いている肉槍が誤魔化すように小さく動いて摩擦を求めてしまってる)
ふぅ、それは……こんな狭い穴に潜り続ければ当然です……
なかなか、絶妙に動き返してきます……気持ちいいのも、あながち嘘では……くうっ!?
(一気に向こうから呑まれると、傘の張り出しが腸壁を擦ってしまい)
(思わずびくりと大きく震えて激しい突きを入れたような効果になってしまう)
……それは、そんなの……もう無理です……!
このまま、こちらで済ませますから……!
(ミーナにも喜ばせてもらいながら突くのに慣れかけたところでふいに止められて)
(それらしいことを言われると、快感に流されてたのも相まって慌てた様子をみせ)
(肛門を太い竿でこじ開けたままズボンをノーライズ風に直させ、秘所を覆ってアピールした)
>>641 それは試してみないとわからないわよ。
貴方も楽しめる方がいいはずよね。
(相手の動きを早めようと挑発的に)
…………ん……
(動きを止めたつもりが腸の中で軽く律動するペニスは激しく動くのと違った感じで)
(刺激に耐えようと結んだ口をふるふるとふるわせ)
貴方の好きなところでいっていいのよ?
(相手のペニスに熱と柔らかさを伝えるようにして何度か腸を動かし包み込み)
ここでいっぱい出してね?お願い……
(お願いと振り向き懇願してみせ)
>>642 男は……こうして、締めてもらえていれば充分に……!
うっ、その微妙な吐息……感じてる気配が、もらえたら、充分ですが……
(待機中の小さな挙動が腸の中で感じてる素振りをより引き出そうと)
(敏感にしようと細かく擦っているだけで息がどんどん上がってきて)
……強いてなら、好きなところはもう……満たせてますから、
軍服姿を尋問……いいように、弄んでる感じが……
(すっかりミーナ主導で楽しませてもらっている状態なのを理解して)
(足元をちらりと見直す、普段見受ける姿で異端で猥褻な行為に及ばせたいようだ)
かしこまりました……んっ!……んっ!
(振り向きざまに強請られると、唆されるまま腰使いに火がついた)
(リズミカルに撃ちつけ、何度も大きく抜きかけては奥まではめ直す肛姦が始まって)
(お願いされたまま、吐精に向かって壁に置いた腕で挟み支えながら腰を振りまくった)
>>643 軍服には書類が……分かったわ……
(ペニスの動きはまるで腸内に生き物が潜んでるような感がする)
(そして腸にペニスという杭を打たれた状態で身を屈めて書類を包んだ軍服を取ると)
本当に書類には手をつけないのよね?
(相手の顔を見ると不安もあるけど篭絡してると思い)
(書類を床においたまま軍服を羽織った)
うっ…あっ………
(相手の興奮のままに腰が動く。余りにも激しい動き)
(体が壁と相手の体の間で押しつぶされそうになるくらい)
…いい?……言うことを聞かなかったから止めるわよ。
(息を見出し喘ぎ声を混ぜ)
そして……はぁっ…うっ…くっ…言うことを聞いてくれたら好きなことをしてあげるわ。
(振動に揺れて乱れた髪のまま振り向いて甘い声で誘い)
ああっ…分かったら…私の中でいって……いっぱい出してっ……。
>>644 もちろんです、書類には……手も触れませんし、汚しもしないよう
きちんと飛び散らないように……このまま、出すつもりです……うっ……
(足元に手を伸ばす姿勢だとまた違った当たり具合で勃起が中で自己主張)
(羽織って普段通りの様相に近くなると、よりしっかり反り返ってまた角度を変え)
分かってます……ちゃんとこのまま出します……!
くうっ……んっ!はっ!んぅっ!!
好きなことを……逆に、これで……秘所はお預けで、満足するまで、とかも……!?
(飴と鞭に過敏に反応して、あとは男が最後を目指すときの執拗な腰使いを)
(しかし隣の空間を尻目に菊門から潜った粘膜を夢中で使い続け)
(見返るミーナの顔と声をもっと淫蕩にしようとお尻から快楽を突き上げようとする勢いで)
はっ、いきっ……いきます、うぅぅううっ!!
(最後はねだられるままに直腸の奥へと子種を思い切り吐き出してしまった)
(激しい噴水が浴びせられる感触、その重たいほどの粘り気が腸内に張り付き)
(子を作る場所でない空間にたたえられ、重力に引かれて落ちるのをまた突き上げていく)
>>645 分かったわ。約束よ。
(そう言うと覚悟を決めたように壁に両手をしっかりつけて)
あっ……?
(これで限界まで膨らんだと思っていたペニスが腸の中でそそりたつ)
あっ…あんっ…あああっ…ん……。
(ペニスから出た先走り液が腸内の滑りを良くしてるのか、中でぬるぬると動く)
(まるで見たことの無い生命体に犯されているようで壁に向かって大きな声をあげる)
いいわよ?…好きなだけ……えっ……? あっ…ああっ……。
(中で爆発したような?その瞬間じゅっと熱い液が)
(これで終わりと言うわけにはいかない感じで)
(ぬるぬると生暖かい粘液の中をペニスが滑ってくる)
くっ…ぅぅぅ……ああん………。
(それは腸をくすぐられるようなおかしな感じで)
(滑る度に合わせて泣きそうな声をあげた)
【そろそろ〆にして大丈夫かしら?】
>>646 はいっ……はぁっ、うぁっ……!
はぁ、はぁっ……うぅぅっ!!
(二人して壁に手を突き、後ろの男が盛んに尻へと腰を打ち付ける)
(即席で交わる体勢から迸らせた精液は興奮しているのかとても多く)
(反り返る勃起が反動で腸内を大きく刺激して、粘る液を続けざまに吹き上げる)
んぁ……はぁぁ……結局、ミーナが何枚も上手……でした……
一回目、終わりました……抜きます……
(百戦錬磨な誘いに屈し、約束通り書類を汚さないよう)
(勢いのある飛沫は全部肛門の内側で弾けさせて)
(ひとしきり出したら、抜く際も声をかけて対処出来るようにして引き抜く)
……今ので、菊座も準備出来て、中も潤いましたから……
好きなだけしていいのなら、二回目は場所を変えて……
今のズボンだけ半下ろしなら、すぐに出来て……すぐ隠せますよね。
(どうやら続きのプレイは見つかるかもスリルを加えたい様子で)
(すっかり篭絡されたまま、その晩は腰砕けになるまで)
(施設内のあちこちに移動してはいそいそと一戦交える一撃離脱)
(秘所の疼きすら腸管で収めてしまうような激しい一夜を繰り返すつもりだった)
【そうですね、それではこんな願望をこめながら〆にさせてもらいます】
【随分と色々マニアックなことをさせてもらえて感謝してもし足りません、ありがとうございました】
>>647 ああっ…また……んんっ……
(また中で液が吹き上げる)
(前のと併せて溢れるほどで、それは股を伝わって足首まで落ちた)
(軍服を取っておいたことに運の良さを覚えてほっとして)
え……?二回も行って1回?…それにまだ満足しないって。
(思い切り突かれ続けたのと慣れない腸を蹂躙されたことで脚はふらふら)
ちょっと…基地を勝手に歩いてはだめよ。
(自分から好きなだけと言ってしまった手前…断るわけにいかず)
もう……困ったわね。
(困った顔で名無しに手を引っ張られるままにされて)
ちょ、ちょっと待って頂戴。
(腸内の液がぬるぬると気持ち悪くて、それが溢れてくる)
(ズボンを思い切り上げ直すも、腸で温められた液が生ぬるくズボンの生地を湿らせていく)
あっ…こんなところで……(零すわけにいかないじゃない)
早くして頂戴、こっちよ。
(まだ挟まった感じしてる上に力が入らなくて覚束無い足取りで、名無しを自室まで引っ張り込むと)
(相手の目をはばからずに濡れてしまったズボンを下ろすとほっとして)
え? ちょっと待って……そんなつもりでは……。
(準備万端の相手とこれから起こるだろうことに思わず後退しまい)
(その後でベットに当たって躓いて、すっかり名無しの思うがままになってしまい)
(一晩中、玩具のようにされてしまったのでした)
【さっきの【】はちょっと素っ気ないというかあんまりよね】
【遅いかも知れないけど謝らせて頂戴】
【私はこれで〆にするわね】
【……そんなにお礼を言われると恐縮してしまうじゃない】
【こちらこそ相手してくれたことに有難うと言わせてもらうわね】
>>648 満足して、一区切りつけるまでが一回ですから……
まだ若いですからね、今なら記録にも挑戦出来そうな……
(始末に困っている姿まで情欲を刺激されるのか急いて誘導しようとして)
あっと、それは確かにそうですね、勝手に移動は無理でしたか。
そのかわり、ここまで来たら腹を括ってもらいますよ。
(逆に引き込まれるのにも、そこまでの落ち着かない様子に興奮させられて)
(ベッドにあがるのももどかしく、身体だけ乗せさせた状態でもう菊座に挑む)
(結局朝を迎えるまででもう充分慣れたと言えてしまいそうなほどに楽しまれたとか)
【いいえ、こんな時間までだと余力も減るでしょうから構いません】
【改めてお返事ありがとうです、〆確認しました】
【お疲れさまです、終わったあとはゆっくり休んでください】
【お休みなさいませ、それでは失礼します】
たまらん
【氏名/愛称】エイラ・イルマタル・ユーティライネン/イッル
【年齢】 15
【身長/体重】160cm/-kg
【3サイズ】 84/56/85
【髪型/髪の色】ストレートロング/プラチナブロンド
【性格】 マイペース百合
【国籍】 スオムス
【所属】 第501統合戦闘航空団
【階級】 中尉
【出展/年代】 エイノ・イルマリ・ユーティライネン
【主な活動戦域】欧州
【使用ストライカー・ユニット】 メッサーシャルフBf-109K-4
【NG行為】 大スカ・無理矢理えっちの展開トカ、痛いのは嫌だナ。
>>614 たいちょ〜、出来たゾ。(ひらひら
こんなんでいいのカナ?間違ってたら、直すゾ。
取り敢えず待機するナ、宜しくダゾ。
だぞ
>>652 こんばんは。エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉。
お疲れ様だったわね。書類は大丈夫よ。
私から本部に上奏しておくわね。
ええとエイラさんの国の飴……サルミアッキね。
(引き出しから瓶を出して)
これは私も好きで良く食べるのだけど、エイラさんも良かったらどうぞ。
(笑顔で差し出し)
【こんばんはエイラさん。初めましてね。宜しくお願いするわ】
>>654 はッ、宜しくお願いしまス。(意外ときっちり敬礼
ぉー、有難く頂戴致しマス(もぐもぐ
あたしが言うのもなんだケド、こんな癖のあるお菓子好きなのは少し珍しいナ。
カールスラントなら、ショカコーラ(チョコ とかだと思うのニ。
【こちらこそ初めましテ、隊長。宜しくお願いしまス。】
>>655 ええ、この「マイペース百合」という部分だけ本部に聞かれたらどうしようか困っているのだけど。
いいわ、エイラさんのことは良く知っているつもりだから。
(頬杖ついて重ねた手に顎を乗せてにっこり)
塩酸とアンモニアで作るのよね。
食べようと思った人の発想には感服するわね。
執務が詰まったときの刺激にいいのよね。
(エイラが食べるのを確認すると自分もぽいと口に運んで頬張って)
カールスラントにも美味しいお菓子や食べ物はたくさんあるわね。
もちろん、故郷の食べ物も好き嫌いなくきちんと頂かせてもらってるわ。
>>656 あー…そうダナ、皆引いてしまうかもしれないナ、それはあたしの本意じゃないゾ〜(困
ジト目)ミーナ隊長だって、結構百合っ気も有ると思うゾ。
隊長は、そのこと書類には書いてないのカ〜?
マ〜国じゃ調味料として使うこともある位ダカラ、生で食べた時の刺激は目が覚めるナ。
でも…そのせいで今朝サーニャに臭いって言われたんダ…そのまま藤宮の所に遊びに行ったきりなんダヨ〜(泣
今頃どんな事になっているのか…う〜(よからぬ想像に頭を抱え込む
>>657 軍の上層部は偏見で凝り固まった人間が多いから、小娘の悪戯だと解釈して一蹴すると思うわ。
私もその線でいこうと思っているのだけど…。
私? そんなことないし……それに書類に書けるわけないじゃない。
(エイラのジト目を浴びると頬杖を解いてあわてふためき)
確かに後味は残るわよね。美味しいのだけど苦手な人も多いのよね。
サーニャさんなら夜間哨戒の予定が入っているわよ。
(冷静に机の後ろの壁に貼られたスケジュール表を見て)
このスケジュール表は全員、つまりエイラさんにも配布した筈よ。
それも忘れるくらい動揺するなんて、少しサーニャさんから離れた方がいいのかしら?
(真剣な感じで)
性格がマイペース百合とはいまいちよくわかんないっす隊長!
性格というより性癖に近い気がするであります
>>658 まぁ、直接相対する体調には悪いケド、上層部のオジサン達の気持ちもワカルゾ
好き勝手やってる小娘の力を借りないと、敵に傷一つ付けることも叶わないからナ。
自分の孫位の佐官にやり込められたともなれば…にひひ(意地悪く笑う
おや〜?やっぱり図星ダゾ?きしししw(更に意地悪く
んあ?……(ゴソゴソと胸ポケットからメモ帳を取り出しぱらぱらとめくり
…アー――ホントだァ…よかったヨー(泣
!!!…よく、聞こえなかったゾ?今何と…?(硬直しながらギギギと音を立てて顔をあげ
……ウワァアアン!たいちょドノ〜そ、そりだけはご勘弁ヲ、お慈悲ヲ…!!
(弾かれた様に床を這いずりながら、隊長の腰にすがりつくと、丁度パン…ズボンに手が掛かり
(思いっきり、ずり下げ掛けてしまう
ミーナたいちょ〜が少佐分が無いと駄目駄目なのと同じく、私はサーニャをクンカクンカしないとただのヘタレなんダヨ〜ぅえ
>>659 そうとも言えるわね。
そうだとしたらそっとしてあげて頂戴。
性癖はプライバシーの最深部と言われるだけあって公表したがらない…んだけど待って頂戴。
エイラさんの場合は堂々と公表しちゃったのよね。
(深いため息とともに)
>>660 私は気持ちは分かりたくないけど、理解しないことには直接渡り合えないのよね。
本当に力を借りてるという意識があればいいんだけど……。
(邪魔にされているとエイラには本当のことを言えず)
エイラさん、大人の世界はそんなに甘い世界ではないのよ。
(ふざけた態度のエイラをたしなめるように厳しく一刀両断し)
隊員として最も基本の行程も忘れるなんて、弛んでるようね。
そんなに泣かれても同情することはできないわね。
(険しい表情で首を振って)
ちょっ…ちょっと!?私のズボンまで弛ませないで頂戴!
(動揺し目が泳いで)
それは私も美緒が居ないと寂しいし、心の支えになってもらいっているけど。
ちょっと!そのクンカクンカなんて行き過ぎているわ。
その前に私のズボンを戻して頂戴!
>>659 そっか、そこは直した方がいいナ。
百合と言っても、それ一本って訳じゃないからナ。オトコとだってちゃーんとお付き合いはするゾ。
>>660 んハハ〜ぶっちゃけ、お偉方はあたし達を兵士と認めているのかも怪しいナ。
不本意だけど、致し方なく使う兵器として見ているナ。
ウォーロックみたいなのは、また出てくるかもしれない。
歴史は男性が女性から権威を奪って行った事に置き換えられるから、この事もご多分には漏れないだろうナ。
っひ…!(ビク
(隊長の剣幕におしゃべりが過ぎたと後悔
ぅああ〜そんなキレイな顔で冷たくされると新しいセーヘキに目覚めてしまうゾ…
(涙と鼻水を垂らしてなお、隊長の下半身にがっちりすがりつき
イヤダ〜!戻さないゾ〜!!どうしてもというならその腰のルガーで命令違反で銃殺してクレ〜(必死
(ズルリとズボンがさらに下がり
ウ〜これからは、ジカクを持つゾ〜サーニャの事を逐一把握するから、相部屋だけはキープを…
>>662 認められていない。いつ切られるか分からない。
だからこそ、常に結果だけ求められるの。
私も地位向上すればいいと考えてはいるわ。
そんな発言や上奏のためにも結果が説得力を持つ場合が多いのよ。
だからエイラさんにも訓練をしっかり受けて立派なウィッチになってもらいたい。
そう思っているわ。
(状況は理解してると見て取ると対等に向き合い)
さっきも通りすがりの誰かが言ってたけど、そんなに性癖を露にするものではないわ。
それに広げすぎよ。性癖を。
ちょっと……鼻水と涙が……。
(ズボンを下ろされすーすー涼しい腿に付着して)
わ、分かったから…今は措置保留にするから戻しなさい。
(力づくでゾボンを引き上げようとしたけど、エイラがぶら下がっているので戻せない)
>>663 ん、風当たりはキツイだけに、あたし達は前向きに結果を出していかなきゃダメダナ。
あたしも昔は無頼漢を気取ってたけど、ココに来てから昇進試験を受ける気にもなったからナ。
エースとか言われても何とも思ってなかったケド、心のどこかで慢心が有ったのかもナ。
ウ…ミーナ隊長は、オトナのレディだから、コントロールして居るんダナ…(ずるる
(幾分か落ち着きを取り戻し、ズボンから手を離すと、ハンカチで真っ白な内股を濡らした涙を拭きとる
…隊長の肌綺麗ダナ…少佐もココを撫でたのカナ…?(フキフキ
>>664 やる気になってくれたのね。
エイラさんが昇進試験を受ける気になったのなら、私も喜んでバックアップさせてもらうわよ。
まずはスケジュール作りからね。自己流もいいけど訓練で身につくことも案外役に立つのよ。
(成長にとてもよろ金で)
普通はコントロールできるものよ。エイラさんはサーニャさんのことで取り乱しすぎ…。
いいえ、私も突然脅すようなことを言って悪かったわ。
後で自分で拭くからいいわ。美緒が撫でるわけないじゃないの。
いい加減にしないと……。
(こめかみにピクピクと筋を浮かべ、エイラの遥か頭上で拳にはぁーと息をかけて)
【ごめんなさいエイラさんせっかくだけど執務続きで疲れが溜まって】
【今日は後少ししか居られそうにないわ】
よろ金で×
よろこんで○
ミスにもほどがあるわね。
>>665 うン、なんだかだで、ココとても気に入っているんダ…
だから、もっとサーニャ達の助けになりたくなるから、もっと勉強しなきゃナ。
シールド訓練も馬鹿にしていたけど、誰かの盾にならなきゃいけない未来が見えたら
直ぐ出せるようにならないとナ。ワカッタヨ…
スゴイナ…スオムスあたりでも此処までシミ一つ無い肌ハ…(はっ
(夢中になっていて、ふと頭上をみると、鬼のツノを生やした隊長が握り拳を作っていて
うぁ…!ご免なさいダゾ…!(ババッ
(慌てて立ち上がると敬礼しつつ
エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉、之にて失礼いたしまスっ!!
(逃げる様に扉を開けて、サーニャを迎えにエプロンへと小走りに去って行った
【了解、それじゃ、今夜はここまでダネ、誤字は私も酷いナ、藤宮とか…ぎゃふん。】
【おつきあいありがとうダゾ、お疲れさまでした、おやすみなさい…】
>>667 訓練はそれだけじゃないわよ。
司令官に向けての勉強、つまり筆記試験も必要だし。
それはエイラさんがやる気みたいだから徹底的に訓練してあげるわね。
(圧迫感のある笑顔で)
エイラさんは少し頭を冷やした方がよさそうね。
(息をかけた拳を振り下ろした)
……?
(すぅっと空を切って)
エ、エイラさん? 話はまだ終わってないわよ。
もぅ、エイラさんにルッキーニさんも逃げ足だけは素早いのよね。
(もう一人の問題児の顔とエイラの顔を一緒に並べてため息をついて)
(さがりっぱなしで足首に巻き付いたズボンをあげた)
いいわ、お話はまた今度ね。
【お付き合いありがとう。また顔を出して頂戴ね】
【ご、誤字は私も気をつけるわ】
【それじゃ風邪を引かないように温かくして眠ってね。お休みなさい】
尻尾
こんばんはーーー!
じゃじゃーん、久しぶりーのルッキニーだよん。
小説だとキャラ結構違うよね
結構アドリブも多いから(ry
ということなんかね?
俺はやりすぎ元気のルッキッキが好きだぜ
>>672 いや小説版の話
大分クールな部分があったよ
>>673 ありがとー。多分、そうだと思う。
言い回しとかね。
>>674 小説版ねー、そだねーと言っても字を読むのが苦手で読んでないんだ…アハハハ
今度、ちゃんと読んでみるね。
なに?なに?クールっていいじゃーん、かっこいいじゃん!
どうなのか興味あるー。
ルッキーニの二人称が「あんた」で、モブキャラだけでなく他のウィッチにも結構使ってるんだよ>小説版
>>676 あんたってかっこいいような荒いような。
ちょっとツンツンした感じなのかな?
私もここで言ってみようかな?……
教えてくれてありがとね、あんた…………ってニヘヘー、うまくできたー?
>>677 なんかちょっと男勝りで勝気な嫁さんみたいできゅんと来た
チンコが
よく切れるハサミどーぞ
>>678 ん?嫁さんみたいって肝っ玉母さんみたいなの?
うーーんと、ちょっと想像つかないよね。
チンコって男の子についてるやつだよね、ずるーい…ルッキニーもつけておしっこしてみたい。
>>679 ありがとー、なんに使うか分からないけど持っておくね。
いいのか?もっこりするぞ!
しましまのズボンが超もっこりするぞ!
ちょっと先っぽが擦れてきもちいいぞ!
でもしましまのパンツに染みがじわ〜って広がっちゃうぞ!
>>682 もっこり?
いいじゃん!いいじゃん!!いいじゃん!!!つけてみたい!!!!
でも染みは困るよね、そんなのみんなに怒られちゃうよね。
うじゅー、つけてみたいけど染みるのは困るって……?
あれれ?誰もいない?
うーーーー、と思っていたら足音が聞こえて。
(ガタガタ震えて)
きっと巡回だったりして……。
怒られるといけないから、じゃーねー。
また近いうちにくるから宜しくねー。
なんで名無しが黙りこんでるんだ
ルッキーニまた来いよ〜
ルッキちゃんに俺のおまた虫プレゼントしたかった…
【氏名】アレクサンドラ・ウラジミーロヴナ・リトヴャク
【愛称】サーニャ
【年齢】14(1期6話までは13)
【身長/体重】152cm/??
【性格】引っ込み思案/夜型
【原隊】オラーシャ帝国陸軍586戦闘機連隊
【階級】中尉
【出展/年代】リディア・ウラジミーロヴナ・リトヴァク
【使用ストライカー・ユニット】)MiG I-225
【NG行為】スカトロ全般・グロ・アナル・身体の欠損・巨乳化などの肉体変化
【こんばんは。今日は書類を提出する為に来たから、すぐに帰りますね】
【待機した時は仲良くしてもらえると嬉しいです…】
きた
エイラがヘタれる予感w
むしろハルトマンとの絡みが見たい
こんばんは…夜間哨戒前にちょっとだけ時間が出来たから、初めて待機してみます
20時の途中までしかいられないけど、お話できたら嬉しいです
(既に薄暗くなった外を窓からぼうっと眺め、誰に向けるでもなく独り言のようにぽつりと零すと)
(両手に持ったマグカップに口をつけ、ほんの少しだけ中身を飲むとホッと一息をついて)
差し入れ如何?
つ【バニラとチョコの2色クッキー】
精液入り
…?
ありがとうございます、とっても美味しそう…
(どうして私にくれるんだろうと言う疑問と、あまり会話もしたことがない人に声をかけられて少し緊張してしまい、少し首をかしげながら無垢な瞳をジーっと693の顔に向けていて)
(行けないと言うように小さくハッと口を開けると、微笑みかけながら2枚のクッキーを受け取り、バニラ味の四分の一をパクリと噛んで見て)
……♪
(閉じた口を微かにもぐもぐと動かしながら、口の中に広がるほんのりとした甘みに少し嬉しそうに鼻を鳴らして)
696 :
693:2011/10/18(火) 19:41:22.17 ID:???
………気に入ってもらえた様で何より、
(嬉しそうにしているサーニャにほっとしてバスケットを取り出すと)
なんならそのクッキー、手土産代わりに残り全部あげようか?
自分はこれから夕食の時間だからサンドイッチなんかはあげられないが………
(そういってサンドイッチを取り出すとその場で食し始める)
>>694 ……けふっけふっ!
……悪い冗談は止めてください…
それに、食べ物を粗末にしたらいけないのよ…?
(突然とんでもない事を言われ、驚いた拍子に口の中ののクッキーが変なところに入っってしまい)
(慌てて口に手を当てながら数十秒間咳き込み、ようやく落ち着くと少し涙ぐんだ眼で講義するように見つめた後、少し口を尖らせながら694を諭すように)
>>696 とっても美味しい……
ご自分で作られたんですか?凄いですね
(美味しいクッキーを作ったと思われる693を尊敬するように見つめ、中にまだクッキーが沢山入っているバスケットを取り出されると)
(また驚いたように少しだけ眼を見開き、提案にはフルフルと頭を横に振って)
お気持ちと、このクッキーだけで私は十分です
後はエイラや……皆に分けてあげてください、喜ぶと思います
それに飛ぶ前にあまり食べ過ぎるのは良く有りませんから…
(ゆっくりとしたペースでバニラのクッキーを食べ終えると、今度はチョコレートクッキーを頬張り)
(一度は断ったけれどチョコのクッキーもとても美味しく、サンドイッチを食べている男を伺うようにチラチラと見ながら、恥ずかしげに頬を赤くして結局もう一枚だけ手を伸ばして)
699 :
693:2011/10/18(火) 20:00:24.71 ID:???
うん、趣味で作っているくらいだけど、そこそこの味が出せているのは自負しているよ
(サンドイッチ一切れを完食して次のサンドイッチを取り出し)
そっか、それじゃあ……そうさせてもらうことにしよう
もしかして仕事前だったかい? 余計なことをしたかな………すまない
(飛ぶ前と聞いて少し驚き、申し訳なさそうな顔をして謝罪の言葉を述べるも)
………手は正直なようだね
(伸びるサーニャの手をみて苦笑いしつつバスケットを差し出す)
>>699 そうなんですか…私もお料理は少しだけ出来るんですよ
ブリタニアにいた頃はボルシチとか作ってました、芳佳ちゃんに食べてもらいたかったんですけど、
その頃はまだ仲良くなかったから、恥ずかしくて部屋の前に置いてしまって…今思えば、少し不気味ですよね
…あ、ごめんなさい……
(苦笑いを浮かべた男に少しばつが悪そうにくすりと微笑みかけ、誤魔化すように料理の話題に切り替え)
(昔を思い返すように穏やかな表情から少し自嘲気味な笑みを浮かべると、ふと自分が口調を崩しつつある事に気づいて)
(ごめんなさいと小さく頭を下げる)
ううん、そんな事ありません
とっても美味しかったですし、丁度お菓子も欲しいと思ってました
(ほんのちょっと間をおいてから再び頭を横に振り、口の中に残った粉を流し込むようにまた少しカップに口をつけて)
702 :
693:2011/10/18(火) 20:20:56.19 ID:???
ほお………、それじゃあ今度はサーニャの手料理をご馳走になろうかな
もちろん、時間の出来たときで構わないよ?
あ、いやいや、折角リラックスしてくれてるのに、誤らなくても大丈夫だよ
こっちも気が付かなくて申し訳ないくらいだからね………
(相変わらず手にサンドイッチを持ち、謝るとき以外食しつつサーニャに向いていて)
それじゃあこの中から少し分けて置いておこうか、
作り立てじゃないのは少し惜しいが、日持ちしないわけでも無いし
(そういってクッキーをいくつか袋に入れてサーニャに差しだし)
これなら受け取ってくれるかい?
>>702 はい、クッキーのお礼に是非…
暫く夜間哨戒が続いてしまうから、いつになるか分からないけど…楽しみにしてて下さい
(気遣ってくれてありがとう、と小声で付け足しながらクスっと笑い)
(コトリとカップを机に置くと、両手でクッキーで膨らんだ袋を包み込むように受け取り)
ありがとうございます、美味しかったから…エイラと一緒に食べてもいいですか?
…いけない、こんな時間。出撃の準備をするので失礼します
(すっかりと時間が過ぎていることに聞けば、返事を聞く間もなくペコッと一礼をしてから部屋を後にして)
(他の子と比べると喜怒哀楽の表情が乏しいものの、クッキーを置きに部屋へと向かう足取りはどこか軽やかだった)
【丁度時間になりました、短かったけど楽しかったです】
【おやすみなさい、また会えると嬉しいです】
無視かよ糞が
706 :
693:2011/10/18(火) 20:35:57.06 ID:???
そうだね、その時を楽しみにして待たせてもらうことにするよ
(袋の包みを受け取ってもらいほっと一息ついて)
うん、気の合う仲間といっしょに食べるともっと美味しいだろうからね
そこはサーニャに任せることにするよ
……っと、仕事の時間か、気をつけて行ってらっしゃい
最近は何かと物騒なことが多いからね
(そう言って、頭を下げ部屋を後にするサーニャを手を振って見送り)
(自らもバスケットを抱えて何処かへと立ち去っていった)
【うん、短時間だけどとても楽しかった】
【また縁があれば是非お相手をお願いしたいところだよ】
【お疲れさま、またねー】
クッキーを受け取って貰った名無しです><
印象づけようとする名無しキモいです
ふっはっはっはー!
迫水ハルカ、華麗に復活なのであります!
四巻はまだ気配すらありませんがネ。
(ふっ、とやさぐれた笑みを浮かべる)
ちなみに、履歴書は
>>69なのであります。
迫水ハルカ一等飛行兵曹ね。
元気そうでなによりです。
途中になったしまったわ。
こんなミスいけないわね。四巻は間に合えばいいのだけど……。
それより作者の病気が回復することを祈る方が先ね。
>>711,712
こんばんはであります、ミーナ中佐。
(ぴしっと、敬礼をする)
そりゃもう、毎日元気であります。
健康法のおかげで病気知らずでありますから。
私たちのお話が紡がれないと、いつまでたっても私と智子中尉の愛の日々が……げふんげふん。
それならそれで、言ったもの勝ちなのですがネ。
>>713 スオムス義勇独立飛行中隊……しっかり教育されているようね。
遅れましたが、私も。
(しっかりと背筋を伸ばして敬礼)
扶桑の健康法ね、聞いたことがあるわね…乾布摩擦とか。
他にも伝統的な健康法が残っているというわね。
愛の日々がどうかしたのかしら?
(耳がピクリと動くと怪訝そうな顔つきで)
>>714 乾布摩擦もそうですが、もっと独特の……
人肌けんこうほ……いえ、なんでもないであります。
豆や海藻、魚介類を中心とした食生活自体が健康法ではあるのですが、
スオムスではなかなか扶桑からの補給がままならず、苦労しています。
それでも軍関係は優先されているので贅沢は言えませんが。
え? そりゃもう、智子中尉と私の夜戦訓練をメインとしたあれやこれやのことで。
嫌よ嫌よも好きのうちと言いますか〜。
>>715 人肌?……。
(眉と耳をぴくりと反応させて)
そうねー、扶桑の豆乳に肝油はとっても美味しくて健康にいいのよね。
(美味しいものを思い浮かべるように頬に手を当てて)
遠いわねよね、扶桑とスオムスだと。
うちに少し物資があるからなんだったら持っていっていいわよ。
(指を立ててパチリとウィンクしながら)
そんなはっきり言われると否定する隙もないというか……。
軍の規律の範囲でお願いするわね。
(威圧を込めてにっこり笑い)
>>716 か、かんゆ?
(豆乳はともかく、肝油が美味しいというミーナの感覚に内心冷や汗をかく)
(そして、物資の提供を申し出てくれたことに素直に感謝して)
ありがたいであります。
まだネウロイに押されまくっている時期なので、どの戦線も物資が不足気味なのですよ。
(怪異、ネウロイが出現し、中欧が一気に制圧され、どこもそれを食い止めるので精一杯な状況だ)
(主戦場たる西欧、東欧でも物資不足は顕著なだけにスオムス戦線は言わずもがなだ)
え? 怖いですよミーナ中佐。
スオムスでは普通のことですヨ。
第一中隊なんて、中隊全部がそんな感じなんですから。
(威圧感を受け流しながらしれっと答える)
>>717 物資なら豊富にあるのよね。酢大豆に青汁は一斗缶に大量にあるわ。
どういうわけか私と美緒くらいしか食べたり飲んだりしないのよね。
(眉間に指を当てて悩まし気に)
ええ、だからこそ物資は分け合って使わないといけないわ。
それに物資不足でなくても食べ物を余らせてしまうって勿体ないじゃない。
え…? そういう習慣は聞いたことがなかったけど。
いいわ、今度、貴女の部隊の上官とも会議で会うことがあるでしょうから、その時に聞いてみるわね。
(負けじと笑顔を続けて)
>>718 うう……そ、それは……
ああ、はい、ありがたくいただいてまいりますです。
(地雷系のいただきものは、パスタ准尉に振舞おうと心に決め)
確かに、補給の経路がネウロイの影響下になって、集積所から前線に届けられないなんてことがあるみたいです。
(補給線は重要なのだが、その全てにウィッチが張り付くわけにもいかず)
(どうしてもあちこちに穴が開いてしまうのだ)
(特にスオムスは戦域の広さに対してウィッチの数が決定的に少ないのだ)
そりゃあおおっぴらにはできませんヨ。
でも知る人ぞ知る……
え? 上官とですか?
ミーナ中佐の時代にはハッキネン少佐がまだ司令官なのでしょうか……
それはともかく、ひょっとしたら成長した私と会う機会があるかもしれませんネ。
そうしたら、上官伝いに聞いたりせずとも、私自ら懇切丁寧に説明して差し上げますです。
>>719 こういうのは毎日毎日の積み重ね、つまり毎日摂取するとことが大切なのよ。
(相手の曇りがかった変調を読まずに話し続ける)
そう、ネルロイが欧州の補給路だけではなくライフラインを切断してしまって……。
(カールスラントで起こったジェノサイドと廃墟となった街並みと悲愴な叫びがよみがえってくる)
そのためには、やっぱり栄養をとって活力をつけて頑張らないといけないわね。
(悲しみを振り払うように手を大きく動かして)
情報は伝わってはきているけど、ちゃんと顔を合わせたことはあったかしら。
養成所で一緒だったかもしれないから顔を見れば思い出すかもしれないわね。
いいえ、風紀に関することはちゃんと上官と話をつけてコンプアイランスをしっかりしかないといけないの。
(ハルカの話に流されそうになるが、最後にはきっぱりと)
>>720 ソ、ソウデスネ。
(なぜかかくかくとした口調になりながら)
(その手の物資を大量に押し付け……、分けていただくことになりそうな予感に戦慄する)
(ちなみに、智子中尉に折檻されるときも戦慄が走るが、それとはまったく種類の違うものだ)
(カールスラントの話になると、ミーナ中佐の表情が曇り)
(扶桑が扶桑海事変ののち一応平和であることを実感し、感謝しつつ)
(生まれ育った大地が戦場になり、怪異に蹂躙されるというのはどんな気持ちなのだろうと思ってしまう)
はい、そうであります。
お腹が空いては戦もできませんから。
確か義勇独立飛行中隊は507統合航空戦闘団に昇格しているんですよね。
なんとなくですが、そのころには私も任官して少尉くらいになっているかもしれませんデス。
え〜、いいんですか?
上官が誰か分かりませんけど、返り討ちにあってしまうかもしれませんヨ?
なんといっても本場ですから。
(誤った情報を提供する扶桑の誇るちびっ子変態下士官であった)
>>721 そうね、その通りよ。
こんな時だからこそ出来る限りの物資でしっかりと生活してお腹を満たすことが大切なのよ。
確かにお腹が空いていると考えもネガティブになってしまうしね。
(ハルカの言葉を全肯定すると)
では、お腹が空いてるといけないから早速どうぞ。
(と酢大豆の缶詰を差し出し)
目的があるって素晴らしいわね。扶桑のウィッチは優秀だからそれは実現するはず、頑張るのよ。
(頑張る人間が大好きという感じで)
本場って何の本場かしら?気になるわね。その情報教えてくれないかしら?
(誰がどうみても明らかに公式と思われるファイルを取り出しメモの準備をする)
>>722 う……こ、これは……
(流れるように酢大豆が差し出される)
(お腹が空いているなどと一言も言っていないのに、どうしてこうなったんだろうと思いつつも)
(むしろ善意での申し出のようなので断るわけにもいかず)
は、はあ……ありがたいであります。
し、しかし今てもとに缶切りがないので、基地に帰ってからいただくであります。
(そしてパスタ准尉に無理やり食べさせよう、と心に誓った)
はい! 智子中尉に相応しい女になるため、粉骨砕身努力するのです!
(かなり不純な動機であるが、ハルカにとっては全身全霊をかけるに足る目的だ)
それは、アレですよ、もう、中佐も分かってるくせに。
(にやにやと笑いながら)
アレといったらアレですよ、女と女の……、きゃー、智子ちゅうい〜!
(何やら思い浮かべたのか、くねくねとちっこい体をくねくねさせながら悶える)
って、その手のメモはなんですかー? そんなものにあんなことやこんなことを記録するだなんて……
は! スオムス発の文化が後数年もすると世界中に広まるのですか!?
>>723 遠慮なく食べていいのよ。
(にこにこと笑顔と善意をふりまいて)
基地につくまで持つのかしら?
そうね、こんな缶詰一個だけというのはあんまりよね。
そうだわ、扶桑を中心に各国自慢の健康料理を用意するから食べていってはどうかしら?
(いい考えと目を輝かせて提案し)
私がわかってるって何かしら?
(含みを持たせた言い方に気圧されて、何か考えてしまう)
そっ、そんなこと記録できるわけないじゃない。
(慌ててファイルを収めて)
だから世界中に広まることもないわ、そういうのは…えーと性癖というのよね……。
表には出さずにそっとしておくものよ。
>>724 は、はい、感謝しまくりでありまス。
(服で隠れた部分だけに脂汗を流しつつ)
(なんとかやり過ごせたと思ったら、さらにとんでもない方向に話が進みだし)
くっ! ……い、いえ、はい、ありがとうございます。
し、しかし中佐もお忙ししでしょうし、お手を煩わせるわけには……
(あまりにも楽しそうなミーナ中佐を見ていると、きっぱり断ることもできず)
(智子中尉に対する時のように強気に出れない自分を恨みつつ)
私の智子中尉に対する愛は、とても押し隠せるものではありません!
中佐だって、そんなふうに思える人の一人や二人いるんじゃないんですか?
周りは綺麗どころが揃ってるらしいじゃないですか。
(怪しい健康料理を回避するためには、この方面で反撃に出るしかないと思い)
確かエイラちゃんもいるんですよね。
(エルマ中尉の後背の少女を思い出し)
フフ、きっとエイラちゃんもスオムスの伝統を受け継いで、立派な猛者に成長していることでしょう。
(ふっとタバコをふかす仕草をしてみせる)
>>725 いいのよ、最近は振舞ってないけど料理の腕だっておとしたくないじゃない。
それに迫水一等飛行兵曹は客人に当たるのだから、それなりの歓迎はしたいのよ。
(はりきって腕まくりまでして)
私は……好きな人は……。
(戦禍に巻き込まれてとっくに居なくなってしまった)
(ふと寂しそうな顔をして)
き、綺麗どころって、確かにみんな可愛いとは思うけど、そんな眼ではみてないわ。
(ハルカのいやらしい言い方にひるんでしまって)
エイラ・イルマタル・ユーティライネン中尉は確かにうちの隊にいるわよ。
時々、前の所属部隊のこと聞かせてもらっているわよ。エルマ・レイヴォネン中尉にお世話になったとか。
エイラさんがあんな風になったのは……。
(ここではっきりと分かって、どういう風紀なんだろうかと頭を抱えて)
>>726 は、はい、ありがたく、あります……
(すっかりその気なミーナ中佐を見て、これは逃れられないと思い)
大丈夫、健康料理だから、死ぬようなことはないはずですス……
(覚悟を決め、小声で呟いた)
(少し曇ったミーナ中佐の表情に、悪いことを聞いてしまったかと思うが)
本当ですカ? 智子中尉も私はレズじゃない、ノーマルだなんていいつつあんなに……
ふふふふ……
(智子中尉の痴態を思い出し、またくねくねと悶える)
中尉、あのエイラちゃんが。
はー、ただ者じゃないとは思ってましたけど、出世したものです。
まあ、エルマ中尉はノーマルですから、言葉通りの意味でお世話になったんでしょうけどネ。
スオムスの基地は厳しい環境の中にあるし、周りは女の子ばかりだし、楽しみと言えばスキンシップばかりになりますヨ。
そうですか、エイラちゃんもスオムスの伝統をしっかりと受け継いでいるのですネ。
(腕組みをしながらうんうんと頷いた)
>>727 どうしたのかしら?そんなにお腹が空いてた?
(処刑場にでも赴く囚人のように青ざめたハルカの顔をのぞき込んで)
そうよ、どんなに好きでも一緒に居たくとも踏み越えてはいけない一線があるのよ。
(感情が籠って、そのことにはっとして)
えええと、それは私がそうだからというわけじゃないのよ。
ほら、世の中の一般的なね……。
(おろおろとなって言い訳して)
雪に閉ざされた昼も夜もない世界という話よね。
(そこで繰り広げられているだろう淫らなやりとりを想像してしまい顔を真っ赤に染め上げて)
>>728 イ、イエ、ソレホドデハ……
(迂闊なことを言えば増量までされそうで)
(だいたい、健康料理と名のつくものは不味いと相場が決まっているのだ)
(あとは時間稼ぎをして、新たな犠牲者が現れるのを待つしかない)
(悲壮な覚悟が顔に出てしまっているのは、もう仕方がない)
でも、一緒にいたいからこそ一線でも二線でも超えてしまいたくなるのです。
愛とはわがままなものなのですよ中佐。
私は智子中尉を愛していて、智子中尉に振り向いてほしくて、だから何度折檻されようとも夜戦を仕掛けてしまうのです。
(いい事を言ったようだが、後半で台無しである)
だから中佐も自分に正直になると良いのです。
人生は一度きりなんですヨ?
(ふっと、ほんの少女なのにジゴロのように格好をつけた)
はい、冬はとても厳しくて、長い夜。
夏は日がとても長くて、涼しくて過ごしやすいですけどね。
それでも基地の周りにはこれといって娯楽もないし、ヤルことは一つですヨ。
(そこで赤くなったミーナ中佐を見て、にやりと笑う)
想像しましたか? 想像しましたね?
(背伸びをしてミーナ中佐の耳元で囁く)
ごにょごににょが、…………で、…………が、…………になって………
(智子中尉との夜戦訓練について、その一端を教える)
ま、最近はパスタ准尉が乱入してくるので、何かと大変なのですがー。
>>729 さあ、食堂へ案内するわね。
(血の気のなくなったハルカに一刻も早く栄養をつけてもらおうと背中を押して)
遠慮なくて食べていいのよ、そして残さないことが大切ね。
さっきハルカさんが言ってた通りにお腹が空いたら何もできないのだから。
(逃げ道を完全に塞いで食堂へと進んでいく)
そう、ハルカさんも辛いのね……。
(気づけばペースに引き込まれて同情までして)
私はどうしたらいいのかしら。そうね相手はいないわけではないのよね。
(思わず口走ってしまい)
少しだけ想像してしまうじゃない、そんなことを聞かされると。
ええっ!? …そ、そんな……………。
(耳元で囁かれたことは想像を超えていて、目を白黒させて耳まで真っ赤になって)
そんなことが許されて……いいえ、確かに軍規にはないけれど、でも……。
(心臓が高鳴ってしまい)
【ごめんなさい。私は執務があるので次スレぐらいで御暇させていただくわ】
>>730 (まさに絶体絶命、風前の灯)
(まあ、命の危険があるわけではない、はずなのだが、美味しさを期待できないジャンルである健康料理)
(それを各国のものを取り揃えて振舞われるとなると明るい未来は思い描けない)
は、はい、失礼するであります。
(悄然とした足取りで食堂へ押し込まれ、力なく着席する)
辛いのです、智子中尉は中々素直になってくれないし。
私がもっと強くなれればいいんでしょうけど、思うように上達しないし……
(雑念が多いせいか、空中起動がどうしても雑になってしまうのだ)
(せっかく威力のある銃を装備していても、極度の近眼のせいで使いこなせないし)
(もっとも、それは眼鏡着用を嫌がっているせいでもある)
ほうほう、ミーナ中佐にもいらっしゃるのですね。
では今夜にでもアタックです、夜間戦闘訓練です!
(ふんはーと鼻息も荒くそそのかした)
ふっふっふ、中佐も初心ですなあ、この程度で真っ赤になるなんて。
それじゃあいつまでたっても意中の人を落とせませんヨ。
【はい、分かりました】
>>731 そこで座って待ってて頂戴ね。
(腕まくりをしてエプロンをつけて、機嫌良く鼻歌まで歌いだし)
酢豆は生玉葱とカールスラント自慢のザワークラウトにして、青汁は肝油で割るととても効果あるわね。
(食材を組み合わせオリジナル料理に変えていく)
(次々と料理名をあげて調理を進めていくと食堂の方にまで匂いが漂っていく)
そう、頑張るしかないわ。何度でも諦めずにトライするのよ。
(ハルカの肩に手を乗せて励まし)
強くなるには訓練しかないわね。
それに少しぐらいダメな部分があっても小隊というチームで補っていけばいいのよ。
(まるで心を読んだように)
私は……それは気になる人はいるけど、それは友情というか信頼というか……。
(困ってしまいなんとも曖昧な返事をして)
あ、あ、あ、あ、……………
(余りの事実、惨状に震えが止まらず)
あっ…私はいいのよ、別におとそうなんて思ってもないし。
落とすのはネルロイだけで充分よ。
(苦し紛れにオチをつけてみて、笑ってはみるけど空気が変わるほどではなく)
(なんともいえない空気の中で笑ってごまかすしかなく笑い続けた)
【こんな感じね】
【今日は久しぶりにお話ができて楽しかったわ】
【もっと長くお話できたら料理を食べてもらえたのだけど、残念ね】
【では、お先に失礼(敬礼)、お付き合いありがとう】
【追伸】
【サーニャさんが来てたみたいね。会えたら宜しくお願いするわね】
【落ちます】
>>732 あ……ああ……
(台所から鼻歌が聞こえ、すっぱい匂いやらなにやら漂い始める)
こ、これは……想像以上であります。
(逃げ出したい、しかしそれではミーナ中佐のせっかくの好意が)
(そんな葛藤しつつ、このまま援軍が来なければ大変なことになると思う)
はい、ありがとうございますミーナ中佐!
不肖迫水、努力を惜しまずいつかきっと智子中尉に相応しい女になって見せます!
(ミーナ中佐の言葉に元気付けられ、満面の笑みを浮かべながら頷く)
またまた〜、そんな誤魔化さなくても。
だめですよ、自分に正直にならないと。
ミーナ中佐にもお立場があるでしょうが、こんな時代だからこそ素直になるべきだと思うのです。
(素直すぎるちびっ子海軍が力説した)
ふっ、まあそういうことにしておきましょうか。
(全てお見通しですよと言わんばかりのふてぶてしい笑みを浮かべつつ、鷹揚に頷いて見せた)
(そして目の前には、たくさんの健康料理?が並べられ)
くはあ、こ、これは強敵です……
(いまやおおっぴらに脂汗を流しながら対決のときを向かえた)
【はい、こちらこそありがとうございました】
【初心なミーナ中佐にいろいろ吹き込むのは楽しかったです】
【お疲れ様でした】
くふ……き、きつかったのであります……
(援軍現れず、扶桑撫子の意地と、智子中尉への愛で、出された料理を全て平らげた)
健康になる前に、気絶しそうです。
(匂いからして怪しかったのだが、味はそれ以上で)
(口は災いの元、という言葉を今ほどかみ締めたことは無い)
そ、それでは私も帰還します。
うっぷ……それでは!
(ぴしっと敬礼をして、十二試艦上戦闘脚の魔道エンジンを唸らせ飛翔する)
(いつも以上にその軌道は怪しいものだったが)
【それでは、私も失礼するであります!】
今日は後1時間ぐらいしかいられませんけど…
ちょっとだけ、お話できる人を待ってます
【あの…遅れてごめんなさい。ミーナ中佐をはじめ、皆さんよろしくおねがいします】
【ちょっと早いですけど今日は失礼します。また時間が沢山有る時に来ます】
【それとミーナ中佐じゃなくてミーナ隊長でした…エイラと混ざっていたみたい。これからは間違えないように気をつけないと…】
気づいてあげられなくてごめんよ
サーニャ来てたのかよ、気づかんかった
こんばんは。
新しいサーニャちゃん、こちらこそよろしくおねがいしますね♪
ハルカさんもおひさしぶりです、4巻…(遠い目)
どなたか、いらっしゃいますか?
こんばんは、リーネ。
なんか劇場版の前売りに色々特典が付いてて困る……
それにしても、この時間はほんと寒いね。
>>740 こんばんは♪
困るんですか?いろいろついていた方が楽しくないですか〜?
5枚組のは、微妙にお買い得な気もしますし…
すっかり涼しくなりましたね…
もう11月になるんですね…
>>741 その可愛い笑顔が、まるで営業スマイルに見える…
確かに楽しいんだけど、何枚買わせる気なのかと思ってさ……
…何度も見に行けばいいってことですね。そうですね。
過ぎてみると、ほんとに一年は早いね…
昼間はまだそれなりに暖かいだけに、夜の冷え込みが身に染みるし。
……ね、リーネ?その、一緒にお風呂であったまる…とかダメかな?
>>742 うふふっ、もちろん、映画の収入の一部は、部隊の資金にも充てられますから♪
はい、何回でも観て下さるとうれしいです♪
【私の方は田舎なので、映画館で観られるかどうかもわかりませんけれど…】
そうですね、もう今年もあと少しですね…
お風呂…はい…///
この時間なら、大浴場にも誰も来ないと思いますから…
(もちろん暖まる以上のことも期待してしまいながら、手を引いて大浴場へ)
>>743 さすが、しっかりしてるな……
こうなったら、リーネ達のためにも一肌脱ぐか…いや、変な意味じゃなくて。
【何処かで観れる機会があるといいね】
…クリスマスとかも、リーネと一緒にいられたら嬉しいんだけどね。
ありがとう、ゆっくり二人であったまろう?
(こちらからも手を握りながら、引かれるままに浴場へ移動して)
ここをリーネと二人っきりってのも贅沢だな…
…じゃ、失礼するね?リーネ……
(脱衣所に入ると、リーネの身体に後ろから手を回し)
(リーネの服のボタンを一つずつ外して脱がしていって)
>>744 これからお風呂なんですから、脱ぎますよね…?
(冗談とも本気ともつかない感じで)
【ありがとうございます、最近は数ヶ月送れでも来てくれることがあるので、
期待はしているんですけれど…】
クリスマスはでも、やっぱりみんなでお祝いしたい気もしますし…
はい、あたたまって、それから…///
(もう熱っぽくなった瞳で見つめて)
あ…はい…///
(どきどきと、後ろから抱かれる感じで脱がされていって)
(たゆん、と白いブラに包まれた胸がこぼれると、もっとどきどきして)
やっぱりちょっと、はずかしいですね…///
(それでももう、早く生まれたままの姿を見てほしいとも思っていって)
>>745 ……いや、そうなんだけどね…
【今はすぐにDVDとかで出るけど、せっかくなら映画館で観たいもんね。きっと観れるよ】
…そうだよね。
じゃ、せめて何かプレゼントを用意しないと……
ここまできて止めるってのは、無しだよ…?
(もちろんそんな気がないのは分かっていても、耳元でそう囁くと)
(ブラに包まれた胸に手を添え、たぷたぷと揺らしてみてから)
(ホックを外して、生の乳房をぷるっと露わにして)
……リーネの胸、ほんとに綺麗で…見惚れちゃうよ。
下も脱がすね……?
(つつつ…とお腹をくすぐりながら手を下へやると)
(リーネのズボンもニーソもするすると脱がして)
(一糸纏わぬ姿にしてしまうと、くるっとリーネをこちらへ向かせて)
(前髪に唇をそっと触れさせてから、こちらも熱っぽい瞳で、正面からリーネの肢体をじっと見つめて)
どう?まだ、恥ずかしい…?
>>746 あっ、そういうんじゃなくて、その…
はずかしいけど、いやじゃないっていうか…///
んっ…んっ…やぁん…あんっ…
(胸を揺らされて、ブラをとられると、とってもとってもどきどき)
ありがとう…ございます…んん…
(見られてるだけでも、どんどん気分が高まってしまって)
ひぁっ…はい…ぁ…
(脱がしやすいように足を上げたりしながら)
(生まれたままの姿で向かい合う頃にはもう、肌がほんのりと赤みがさして)
んぅ…はずかしいですよ…?でも…見てほしいです…
見て…さわって…それから…///
はやく…あなたも…
お風呂…入りましょう…?
(髪にキスされると、どうしようもなくどきどきして)
(ここで抱きあってしまいたくなる気持ちをおさえながら)
>>747 …やっぱり恥ずかしいよね。
でも、恥ずかしがるリーネもとっても可愛くて…
(熱を帯びていくリーネの身体を、隅々まで眺め尽くしてから)
(じっと顔を見つめてそう言って)
そんなリーネを、見て触って……一緒にいっぱいあったまりたいな…
…と、その前に俺も脱がなきゃね……
(少し体を引くと、手早く服を脱いでいき)
(最後の一枚を脱ぐと、もうリーネの裸体に反応して反り返ってしまっているペニスが)
(ぶるんっと露わになり、リーネの目の前でそそり立って)
……リーネのおかげで、俺もこんなだよ…
さ、入ろう、リーネ…
(そのペニスを少しも隠すことなくリーネに近付くと)
(裸の肩をそっと抱いて、大浴場の中へ一緒に入っていく)
……うわー…入ってみると、ほんとに大浴場って感じだな…
…とりあえず、まずは…背中流そうか?
なんなら、俺がリーネのこと洗ってあげてもいいけど……どうしたい?
(話しながら、肩を抱いていた手をすっと下ろすと)
(リーネのお尻から太腿にかけてをすりすりと撫で回して)
>>748 んん…んぅ…
(裸を全部見つめられると、それだけでもう、少し濡らしてしまいながら)
はい…いっしょに…いっぱい…あたたまりましょうね…?
(どきどきと、見つめあっていた視線は、どうしてもたくましい下半身に行ってしまって)
(肩を抱かれて浴場に入っていく間も、はしたなくじっと見つめて)
うふふっ、自慢のお風呂ですから♪
え?私に洗ってほしくて一緒に入ったんじゃないんですか…?
あんっ…あっ…もぅ…
(手が触れると、いやらしく腰をくねらせてしまいながら)
ほら、洗いますから、座って下さいね…?
(そこにあった石けんで、自分の胸やおなかを泡立てながら)
(やっぱりはしたなく、おちんちんを洗う気まんまんで)
>>749 …開放感ありすぎて、かえって落ち着かないくらい立派だね。
ここでリーネ達が、キャッキャウフフ……
(つい、想像がよからぬ方向へ飛んでしまい)
そのつもりだったけど…リーネの裸を見てたら、洗ってあげるのもいいかなって。
…でも、やっぱりせっかくだからリーネに洗ってもらうべきだよね……ん…
(リーネの下半身をまさぐりながら、今度は耳にキスをすると)
(体を離し、言われた通りに洗い場の椅子に腰掛けて)
はいはい…ここで、いいかな。
じゃ…よろしくね、リーネ……
(だんだんと泡に包まれていくリーネの前で、座ったまま両脚を開き)
(ビクッビクッと震える反ったペニスを見せ付けるようにして)
>>750 …何考えてるんですかぁ…?
(少しすねるみたいに、でもみんなで入ってるところも
見てほしいかも、なんて思いながら)
そうそう、せっかくですから…んぅっ…んんっ…
(さわられながら、耳に唇が触れると、ぞくんってして、
また少し、えっちなおつゆをあふれさせちゃって)
はぁい、しつれいします…ちゅっ…
んっ…あつぅい…んんっ…んふぅっ…
(先っぽにキスでごあいさつすると、すっかりあわあわの胸の間にはさんで)
(ぬるぬると、上下に扱くように洗って)
おちんちん…あついです…
わたしも…すぐあったかくなっちゃう…
はっ…あんっ…んんっ…
(すっかり気持ちいい声をあげながら、もう、というか最初から洗ってるのとは
違う動きで、激しく扱いて)
(いやらしく腰を揺らして、内股にはとろとろといやらしいおつゆが流れて)
>>751 …い、いえ、何もっ……
(少しだけ拗ねた様子のリーネに、慌てて首を振って)
うん、どうぞ、リーネ……く…っ…
(挨拶のキスにすら敏感に反応し、ビクンッとペニスが打ち震えて)
…ん…うあぁっ……!すご…いよ、リーネっ……
(泡塗れの乳房に挟まれ、卑猥に洗われ始めると、かるく腰を跳ねさせて)
(リーネの谷間の中でペニスを何度も脈動させながら)
(とろとろと先走りを溢れ出させ、泡に混ぜ合わせていって)
はぁ…はぁ……リーネのおっぱい…柔らかくてあったかくて、すごく気持ちいいよ…
これじゃ、すぐにお互いもっと熱くなっちゃいそうだね…
…お尻も、とってもエッチに揺れてるよ……?
(リーネの奉仕を、ぶるぶると腰とペニスを震わせて堪能しながら)
(少し前屈みになって手を伸ばし、卑猥に蠢くリーネのお尻をすりすりと撫で回して)
……じゃあ…お返しに、俺からもリーネのおっぱい…洗ってあげようかな…
おっぱいとチンポで…いっぱい洗いっこしよう?リーネ……ほら、動くよっ…
(こちらからも腰を跳ね上げ始め、たぷんったぷんっとリーネの胸にぶつけるようにして)
(ペニスを谷間ににゅるにゅると擦り付け、お互いを洗うようにたっぷりとこすりつけていく)
(量を増した先走りで、泡とは別のぬるぬるで滑りをよくしながら、どんどん動きを激しくしていって)
はぁ…はぁっ……もうそろそろ…出すよ、リーネ…
…別のあったかいの…リーネにいっぱいあげるからね……
くっ……イクよ、リーネっ……!
(リーネの頭を撫でながら、さらに腰の動きを速めていき)
(ぐっと乳房に腰を押し付けた瞬間、谷間から突き出させた亀頭から)
(熱く濃厚な精液をまるで噴水のように高く放ち、リーネに次々と浴びせかけて)
(顔や胸をあっという間に真っ白に覆ってしまって)
>>752 あんっ…だめですよ…洗ってるのに…こんなにぬるぬるで…よごれちゃう…
わたしと…いっしょです…♪
(おちんちんからもえっちなおつゆがあふれてるのがうれしくて、もっといっしょうけんめい洗って)
はいぃ…あったかいを通りこして…んっんっ…あっつくなっちゃいます…
ひぁぁ…あぁ…
はいぃ…洗いっこ…あんっ!はぁぁっ…んぁっ!
(腰の動きに合わせて、胸をぶつけて、激し洗いっこして)
はいぃっ!くださぁい!あったかいミルクくださぁいっ!
っ!はぁぁっ!すごぉいっ!あぁ…あはぁぁ…っ
(あったかいミルクを、お顔に胸にいっぱいもらって、うっとりと)
んんっ…んふぅぅ…
(開いたお口に入ったのを飲み込みながら、ゆるゆると体を離して)
ほんとに…だめですよぉ…
洗ってるのに…こんなに汚して…
(お湯をくんで、おちんちんや自分の体を、ちょっとなごりおしそうに洗い流しながら)
はい、体洗いましたから…
お湯に入って…いっしょにあったまりましょう…?
(もちろんまだまだ発情したままの瞳で見つめながら)
>>753 っ…はぁ……はぁ……ごめん…
リーネが…すごく一生懸命洗ってくれたからさ……いっぱい出しちゃったよ…
(息を整えながら、泡と精液を洗い流していくリーネをじっと見つめ)
(当然のように、射精したばかりのペニスも硬くいきり立ったままで)
うん、ありがとう、リーネ。おかげでスッキリしたよ。
ん……さ、お湯に浸かろう…
(こちらからも発情しきった目で、リーネをじっと見つめ)
(ゆっくり顔を寄せてから、またおでこに口付けてから一緒に立ち上がり)
(肩を抱きながら、ちゃぷんと温かいお湯に入り)
ふぅ……気持ちいいね、リーネ…
(息を一つ吐くと、さらにリーネを抱き寄せ、互いの身体を触れ合わせ)
(お湯の中で、もうすっかり濡れているリーネの股間に手で触れると)
(くちゅくちゅと少し擦ってから、膣穴に指を沈め中をこすっていき)
(同時に、こりこりとクリトリスを捏ねていって)
すごいな、リーネのここ…石鹸も何もつけてないのに、もうすごくぬるぬるで…熱いくらいだね……
…ほんとにエッチで可愛いな、リーネは……ん…ぴちゅ、ちゅぱっ…んむ、ん……ちゅぷっ…
(抱き寄せたリーネに顔を寄せ、唇同士を重ね合わせると)
(すぐに舌を激しく絡めて、唾液を混ぜ合わせながら)
(ちゅぷちゅぷと膣内に指を抜き差しし、肩を抱いていた手を少し下ろして)
(乳房の片方をぎゅっと掴むと、お湯をちゃぷちゃぷと揺らしながら揉みしだいて)
>>754 いいんです…いっぱい出してほしくて…いっしょうけんめい洗いましたから♪
(まだ大きいままのおちんちんを、うっとりと見つめながら)
はい…んんっ…///
(おでこにキスされて、とろけそうになっちゃって、体を預けるみたいにお湯に入って)
はい…こういうときは、「ごくらくごくらく」って言うんだって、よしかちゃんに教わりました…
んんっ…あっ…あぁんっ…!
(指が入ってくると、待ってましたというみたいに声をあげて)
ひぅっ!あはぁっ!だってぇっ!あーっ!あーっ!
(クリもいじられると、えっちなぬるぬるがいっぱいお湯に溶けていって)
もっと…もっとえっちにして…んちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
(夢中で舌を絡ませあいながら、こちらもおちんちんに手をのばして、
ちょっと激しく扱いていって)
んんーっ!んちゅっ…んふぅっ!
(中をかきまわす指を締めつけながら、手の方もときどきぎゅっと強く握ってしまって)
んはぁっ…はぁぁっ…
くださぁい…これ…おちんちんほしいです…っ
(たまらずに、はしたなくストレートにおねだりして)
うしろから…だっこしてほしいの…
(さっきの脱衣所での、包まれる感じを思い出しながら)
>>755 ……それは…間違ってはいないけど、ちょっと違うような…
(リーネが言う明らかに間違った知識に、苦笑して)
リーネの中…いっぱい俺の指締め付けてくるよ……
ぴちゅ…ん……ぁむ…んん…ぴちゃっ、ちゅぷ……
…もちろん…だよ……ちゅぱ、ちゅっ…リーネのこと…いくらでもエッチにしてあげるから…
ぴちゅ、ちゅぱっ……んんっ…!
(話している間も、少しも離れたくないというふうに唇を吸い合い、舌をもつれ合わせながら)
(愛液を中からさらに溢れ出させるように、リーネの膣内で指を往復させていき)
(これ以上ないほど硬く反ったペニスを強く握られ、激しく扱かれると)
(リーネの手の中でビクビクと大きく震わせ、こちらも先走りのぬるぬるをお湯に溶かしていって)
ぴちゅっ、んむ……ぷはぁっ…
リーネの手も…これが欲しくてたまらないって感じで握ってきてとってもエッチだ…
…うん…俺も…リーネの中に入りたいよ……んっ…
(はっきりとおねだりしてくるリーネを、欲情しきった目で熱く見つめながら)
(今度はほっぺたに、ちゅっとキスをして)
いっぱい抱っこしてあげるから……いっぱいエッチしようね…
(少し焦らすように、ゆっくりとリーネの中から指を抜くと)
(お湯をちゃぷっと揺らしながら後ろを向かせ、腰の上に乗せるように抱っこして)
(そうすると、自然とリーネの濡れそぼった膣穴と硬いペニスの先端がくちゅっとキスするように触れ合って)
…さ…入れるよ、リーネっ……!
(ぎゅっと両腕でリーネを包み、抱き寄せると、その動きでずんっと奥までリーネを貫いて)
(すぐにお湯がじゃぷじゃぷと波打つほど激しく腰を跳ね上げて、リーネを揺さぶっていき)
(何度もはち切れんばかりのペニスを奥まで突き立て、子宮口をこつんこつんと叩いて)
はぁっ……はぁっ…はぁっ……リーネの中…ほんとにすごいっ……
腰…止まらないよっ…!…リーネ……リーネっ…!はむ、ん…ちゅぷ、ぴちゅっ、はむっ…ん…ぴちゃっ……
(激しいピストンで、リーネの身体をガクガクと揺さぶり、中を掻き回しながら)
(掴まえるように両胸を後ろからぎゅっと掴むと、少し痛いくらいに揉みしだき、乳首を摘み上げて)
(後ろから首を伸ばしてまた唇を重ねると、夢中で舌と唾液を混ぜ合わせていって)
>>756 ちちち違うんですか…!?
(えー、という表情で、首をかしげて)
んっ…はいぃ…いっぱいいっぱい…だっこして…
(ぬるぬるの染み出るおちんちんの頭を、撫でまわすようにしながら)
(ほっぺにキスされると、それで少し落ち着いて体を預けて、だっこされて)
あぁ…あついの…あたってます…
はいっ…くださ…あはぁぁっ!あーっ!
(自分の体重も手伝って、奥にずんってくると、軽くいっちゃって)
あっ!あー!あぁぁっ!はぁぁっ!
(後ろから包まれてつながっていると、本当に溶けあってるみたいに感じて)
ひぅっ!んぁぁっ!おっぱいいいっ!もっと!もっとぉっ!
(胸を強くされるのももうとっても感じちゃって、そのたびに中もきゅううっとなって)
だめっ!あーっ!きちゃうっ!おっきいのきちゃうぅっ!
とんじゃうっ!とんじゃうからぁっ!はなさないでぇっ!ぎゅうってしてぇっ!あーっ!あーっ!
(中ももう離さないって感じで締めつけて、熱いのを欲しがって)
【ごめんなさい、もっとできると思ってたんですけれど、ちょっと意識飛んじゃいましたので、
次で締めにさせて下さい…】
>>757 んんっ…!…今、ちょっとイッちゃったね、リーネ…?
リーネの中が、きゅって締め付けてきたよ…
ほらっ…もっと気持ちよくなっていいよっ……!
(後ろから身体を重ね、両胸を捏ねるように荒々しく揉みしだいていき)
(それにつれてきつく締まる膣肉を押し返すように、ずんっずんっと反り返ったペニスを突き入れていき)
いいよ、リーネっ…!いっぱいイッて……
俺も…リーネの中が気持ちよすぎて、もう…っ…
しっかり抱いててあげるからっ……好きなだけ気持ちよくなりな、リーネっ……!
くぅっ…!…中に…イクよっ…!くはあぁっ……!!
(腰のピストンを限界まで早め、お互いの身体を溶け合うほどに擦り合わせ昂ぶらせて)
(リーネの絶頂に合わせて強烈に膣肉が締め付けてくると)
(乳房をぎゅぅっと握り潰すようにしてしまいながら、固くリーネの身体を抱きしめて動きを止め)
(次の瞬間、奥の子宮口に叩きつけるように、濃厚な精子をドクッドクッドクッ…と勢いよく注ぎ込んでいき)
(繋がっている場所から漏れた白濁がお湯の中で煙のように広がって)
……っは…ぁ……はぁ……はぁ…
すごく…よかったよ、リーネ……こういう時、極楽極楽って言えばいいのかな…?
(リーネをぎゅっときつく抱き締めて繋がったまま)
(からかうように言いながら、リーネのほっぺにまたキスをして)
…さ、このままじゃ、のぼせちゃいそうだから……お湯から上がって…
洗い場で、続き…しようか…?よいしょ、っと……
(まだまだ硬いままのペニスで貫いたリーネを抱っこしたままの姿勢で)
(ざばっ、とお湯から立ち上がり、ぎゅっとリーネを大切そうに抱き締めたまま)
(膣内を擦るようにしながら、洗い場の方へ歩いていって)
【了解、無理してもよくないからね】
【それじゃ、こちらはこれで】
【遅くまでお相手ありがとう、リーネ。とっても楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみ】
>>758 あーっ!あーっ!やぁぁっ!あぁぁっ!
(気持ちが高ぶりすぎて、涙もよだれもこぼした顔で、思いっきり叫んで)
あぁーっあーっあーっあはぁぁぁぁぁーーーっぁぁーーっっっ!!!!!
(おっぱいを握ってる手に、自分の手を重ねてぎゅっとしながら)
(中も噴き出した熱いのをぎゅううっと搾りとって)
はぁーっ!あーっ!んぁぁっ!あーっ!
(中にびゅーってされるたびに、何度も体を震わせて)
はぁっ…はぁっ…あはぁぁ…んんっ…んふぅ…
こういうときも…ごくらく…なんですか…?
ぁ…///
(ほっぺにキスされて、ようやく落ち着くと、普通に聞き返して)
はいぃ…もっと…もっと…あぁんっ…あぁっ…
(つながったまま運ばれて、中が擦れると、わざと腰を揺らして、運びにくくしてみたり)
はなさないで…ずっと…このまま…
(だれかとひとつになれる幸せを感じると、なぜかちょっと涙がこぼれて)
(そしてまた、激しいえっちに溺れていって…)
【こちらこそ、いつもいっぱい気持ちよくして下さって、本当にありがとうございます♪】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
一気に冷え込んできたわね。
こんな時はジンジャー入りの紅茶を飲んで温かくして眠るに限るわね。
根を詰めるというのも良くないのよね。
少しだけど居てみることにするわね。
こんばんは〜
寒くなってくるとあったかい飲み物で心もあったまってくるよね〜
ジンジャーならなおさらか
きたか
>>761 そうよね、心をほぐすならホットワインとか。
温めるならサイダー(リンゴジュース、リンゴ酒)なんかもほっとするわね。
たまにはリラックスすることも自己管理のひとつよね。
温かい飲み物に加えて、扶桑には炬燵という恐ろしいアイテムもあるんだぜ
相乗効果で気がつくと眠ってしまっているという…
たまにはというか、リラックスと気を張る時の使い分けも大事さ
余計な力を入れないのは全てにおいて大事だって偉い人も言ってるさ
>>764 それは聞いたことがあるわね。
捕まったら逃げることのできない妖怪とも聞いたけど、どうなのかしら?
そうね、いつもいつも気を漲らせてしまっては無駄に消耗しちゃうわね。
リラックスすると言っても簡単にはできないのよね。
(眉をハの字にして困ったような顔で)
ふむ…では実際に炬燵を試してみるのはどうかな?
論より証拠、自分自身で検証してみるのが一番だろう
あの恐ろしい魔力に引きずり込まれるかもしれないが…
そこの使い分けがアスリートの集中力にもつながってるらしいぞ
弛緩から必要な時に集中!
楽しくリラックスできる時と同じ条件を何か揃えればリラックスできるんじゃないかね
>>766 炬燵には、魔力が使用されているのね。
扶桑の科学力も恐ろしいわね。さすがに宮藤博士を生んだだけの土地よね。
どんな仕組みか興味があるけどここにはないし、ウィッチが入ったら魔力を使われてしまうんじゃないかしら?
そうよね、いつもいつも緊張状態だと参るばかりというのは分かるわ。
私の場合は歌うことと言ってもステージ前は緊張するわね。
何がいいのかしら?
いや…魔力というわけではないんだが
炬燵自体が…ええいまどろっこしい!論より証拠と言った通りに見せやろうではないか
ミーナ、ちょっとまっててくれよ
(いったん下がるとどこからか炬燵を持ってきて組み立て始めた)
(脚をつけ布団をかけ天板をかけると、電気を通じさせ)
ほら、遠慮しないで座ってみな
(もぞもぞと炬燵に座ると、手招きして)
ここでリラックスすれば、リラックスできるヒントも見つかるかもしれないぜ?
>>768 話を聞いているとだんだん分からなくなっていくわね。
(想像だけが徒に膨らんでいく)
これが炬燵?中に脚を入れて入ればいいのね?
大丈夫かしら。
(名無しも入ってるみたいだから大丈夫だと判断し)
(腰を下ろして恐る恐る足を入れていく)
!!――
……ほんのりと包まれてるみたいで温かいわね。
確かにゆったりした気分になりそうね。
だろ?この布団で熱を逃がさず、下半身を温めることで全身を温かくする…
これが気持ちよくてつい動きたくなくなる、恐ろしいものなのだ
ほれ、さっきも言ってたジンジャーティーも飲んでみれば更にだ
(用意していたポットから紅茶を注ぎ、ミーナの前に置く)
(次いで自分の分もついでカップを持った)
(顔はリラックスした笑みが浮かんでいる)
さあ飲んでみな…ごく…ごく…ぷはーっ、これぞ極楽…
>>770 言われてみれば全身が火照るような感じで温かくなってきたわね。
ほんわかとぬくぬくした体験したことのない温かさだわ。
内と外から効きそうね。
遠慮なくいただくわね。
(ジンジャーティーを受け取って口をつけるとコクコクとゆっくりと飲んだ)
温かい血が通っていくのがわかるわね。
(満足そうにほっと息をつく)
【次スレ辺り0:30までが居れる時間になるわ】
【短くてごめんなさい】
そうそう、体の芯からあったまるのが秘訣なのよ…どうだい?
(ミーナの反応を見ていたが、悪ない手ごたえで嬉しそうに笑う)
どうやら気に入ってもらえたようで、紹介した甲斐があったってものだ
(また一口飲んでのどごしを味わうように)
どうだい?ミーナが良ければ炬燵を導入するってのも一つのアイディアだと思うがね
ただ、中に胴体まで潜りこんではいけないぞ
そこまですると…ぬくぬくしすぎて二度と出られなくなってしまうのだ
エーリカとか危ないな多分
【最初っから少しって言ってたもんな】
【話ができて楽しかったよ】
>>772 確かに心地が良くてリラックスというか体がほんわかする感じになるわね。
なんだか扶桑にお風呂にも感じが似てるわね。
基地に導入するというのも……考えて…ふぁあああああ……あ、私、リラックスして欠伸まで。
だけど何だか眠くなってきたは確かで……ほんとはこんな姿を見せてはいけないのだけど。
気にしないで頂戴……。
(炬燵のテーブルのところに腕を重ねて枕を作り)
(その上に顔を乗せてすやすやと眠りにおちた)
【残念だけど仕方ないわね】
【私も楽しく温かい時間を過ごすことができたわ】
【また見つけたら話しかけてね。おやすみなさい】
確かに風呂と共通してるところがあるな
体全体を温めて楽しむというのは、扶桑の分化かも知れない
おっ、欠伸までしてしっかりリラックス…
(と、見る間に炬燵に誘われた眠気に屈した寝息が聞こえ始める)
ありゃりゃ、ここで寝るのは本当は良くないんだが…
これも炬燵体験の一環だな、ミーナ風邪ひくなよ…
おやすみ
(ミーナにそっと毛布をかけてやると、部屋の明かりを消して静かに出て行った)
【また会えたらよろしくね】
【お疲れさまでした、お休み】
笑
らんま1/2
777
ぴゃあああああああああああああああああああああああああああああ
ミーナ来て〜
夜間哨戒があるからあんまり時間はとれないけど、折角だから待機するわ
何だか凄く久しぶりな気がする…
誰もいない見たい…
ちょっと早いけれど、これで失礼します…
本当にすれ違いね。夜間哨戒に出る前にスオムスの寒さ対策について聞きたかったのだけど。
そういえば、今ラジオでたまたまスオムス特集をやっていて、久しぶりに執務を忘れて聞き入ってしまったわね。
少し急用よ。後で出直してくるわね。
ネウロイでなければいいのだけど……。
【色々と片づけをしていたから気づきませんでした。ごめんなさい、ミーナ隊長】
【また待機した時は…ちょっと恥しいですけど、よろしくおねがいします】
【私も、夜間哨戒に行って来ます】
>>784 私こそ、パタバタしてしまってごめんなさい。
ふふ、恥ずかしがることはないのよ。同じ隊員同士じゃない。
ええ、サーニャさんが居てくれて助かるわ。今夜も哨戒頼んだわよ。
少し待機するわね。
お、ミーナ中佐、お一人ですか?
夜間紹介を見送るのも、不安だろうね。
かといって、一晩中起きて待っているわけにもいかないだろうし。
>>786 こんばんは。
いいえ、サーニャさんのことは信頼しているし、何かあったら私や隊員達も救助に向かう体勢を整えているわ。
だから、安心して見送りをしているのよ。
それより、ここに民間人は……。
(どこかで見た顔だと思い出そうとすると)
貴方は……。
(警戒して険しい顔になり、軍服の裾をひっぱりながら二三歩後退した)
>>787 紹介って……怪しい商売でもあるまいに、哨戒だよね。
信頼の証ってわけか、そういうのもいいもんだね。
夜間任務に専従できるようなウィッチは、やっぱり少ないんだろうなあ。
魔法が使えるからって、夜目が利くようになるわけじゃないだろうし。
(と、なにやら警戒している様子のミーナをみて)
おいおい、そんなに警戒しなくたっていいじゃないか。
あの日はあんなに愛し合ったのに……
おっと、あまり言い過ぎると撃たれちゃいそうだな。
そんな顔していると、可愛い顔が台無しだよ?
もっとも、怒った顔も可愛いんだけどね。
(我ながら気障な言い回しだと思いつつ)
>>788 そう…ね……哨戒ね。訂正するわね。
(プライドが刺激されたのか悔しそうに)
夜間哨戒を完璧に安全に遂行するのは、とても難しいのよ。
普通は基地の周囲だけの巡回に留まるものなんだけど、私たちの隊にはサーニャさんがいるから遠くまで哨戒できるのよ。
だからと言って無理はさせられないのだけど。
座っていても状況が分かるような装置(レーダー)……あればいいのだけど、それは夢の話ね。
知らないわ。そんな顔なんて見たことないもの。
(必死で首を振ってとぼけて否定するけど、相手の言葉を聞くとやっぱりと確信し脚が震えてしまう)
そうね、あんまりおかしなことをいうと撃ってもいいわね。
(軍服のホルダーに手を入れて牽制して)
見学するなら基地の周辺だけよ。ウィッチの顔なんて見学対象には含まれていないわよ。
(厳しい口調で)
>>789 そうだなあ、哨戒とかはウィッチに頼らなくてもいいようにできれば、負担も減るんだろうね。
戦域によっては、哨戒機を飛ばしてるところもあるみたいだけど。
ネウロイとまともに接触したら逃げるのも大変そうだ。
(なぜか必死な様子のミーナを見て、こちらは余裕の笑みを浮かべる)
そうかな、ミーナの行動はそう言ってないけど。
脚も震えてるよ? ほんと可愛いね。
ひょっとして、今日も可愛いミーナの姿を見られるのかな。
(すると、ミーナが銃を抜くそぶりを見せたので)
おっと、調子に乗りすぎたかな?
でもさ、なぜかここは軍人以外もフリーパス状態みたいだし……
ほら、私はここにくるまで、誰にも制止されなかったよ?
ね、怒ってばかりじゃ疲れるでしょ。
(一応両手を挙げて、降参のポーズをとる)
【あ、間違えたのはこちらです】
>>790 そうね、夜間に余計な人員を割かなくても済むし、隊の編成も楽になるわね。
哨戒機も使いたいのだけど、サーニャさん以上の精度を期待できなのよね。
(ため息まじりに)
そう、機械を壊したら報告が大変だし……今は導入しないことがリスク回避につながっているわね。
そ、そう……冷え込んできたから震えてるのよ。
(自分の脚を見ると確かに震えていて、咄嗟に取り繕ってみるけど)
(あの時のことを思い出すと脚の震えがどうにも止まらない)
今日もって……私は貴方のことを知らないのよ。
(つんつんと刺々しく)
見学を許可してる場所も確かにあるし、場合によっては交流を認めているわ。
分かればいいのよ。管理職は怒ることも仕事よ。疲れることなんてないわ。
(大人しく手を上げるのを見ると、威圧感ある笑顔に変わり)
夜間哨戒の見送りついでに、貴方も見送ってあげるわ。
(背中に銃を押し付けようと震えた手でホルダーの銃をさぐる)
【うっ…せっかくのネタ振りだったのに悪いことをしたわね。二重に恥ずかしいわ】
>>791 そうだよね、ウィッチと正面きって戦うのは、男じゃなかなか難しいけど。
スオムスとかアフリカ、オラーシャみたいな土地だと、男もそれなりに戦えるみたいだけどね。
空中戦はやっぱりウィッチの独壇場みたいだしね。
(何気ない会話を続けつつも、ミーナとの間合いを計ってみたりする)
冷え込んできたから、か……
ほんとはどうなの? そんなに震えてるのは怖いから?
それともあの日の事を思い出して興奮してるのかな。
そう、それだと、交流。
こんなおじさんと交流するのは嫌なのかな?
(こちらの態度に油断したのか、多少ミーナの表情が緩んだような気がする)
(しかし、まだこちらを退去させようとする意思は変わっていないようで)
そんなに震えてたら、銃も抜けないよ?
(このまま追い返されるのも癪なので、ミーナが少しもたつく間にその腕を取り、逆に背後を取ろうとする)
【あはは、あまり気にしないで、こちらのセリフも分かりづらかったから】
>>792 元々は軍は男性中心だから、比率的には男性の方が多いわね。
厳しい訓練を積んでいるから、それなりには戦える筈よ。
(間合いが詰まってくるのを感じると、話しながらも後退してみせる)
冷えこんできたから。それ以外に理由はないわ。
(怖いと言われるとそうでもなくて、自分の変貌が怖いのかもしれない)
…………!?
(あの日のことをはっきり言われると息を飲んで)
知らないわ。会ったことがないと言った筈よ。
(相手にも察知して欲しいと思を込めて、それで押し切ろうとして)
寒くて震えてるだけ……いいわ、銃を使うまでもないわね。
(こんな覚束無い手つきで銃を抜くことは危険だと判断して)
それじゃ、見送りを……????
(視界から消えたと思うと銃まで奪われて)
(軍人として不覚!)
銃を返しなさい!
(不覚の始末をつけようと、両手で必死に銃を掴んで)
【ありがとう。気にしないことにするわ。流してくれて有難う】
>>793 冷え込んできたなら、暖めあおうか?
それとも、この間みたいに熱くなっちゃう?
(銃に伸ばしかけた手が、頼りない感じで行き来して)
(想像以上にた易く背後をとることができてしまった)
おっと、危ないよ。
銃の奪い合いでの暴発って、結構あるんじゃないかな。
安全装置はかけてあるだろうから、大丈夫かな?
(そこは男女の腕力の差、ミーナが多少冷静さを欠いているのも手伝ってか、軽くあしらうことができた)
返さないよ、返したら今度こそ撃たれちゃうからね。
ね、どうしてそんなに頑ななのかな?
あの日はあんなに愛し合ったのに。
ミーナだって喜んでたよね。
こんなおじさんに感じさせられたのがくやしい?
私は嬉しかったんだけどな、ミーナと愛し合えて。
(そっとミーナを抱きしめて、耳元で囁く)
ねえ、だめかな、また可愛いミーナを見たいんだ。
>>794 温まるなら家に帰ってから存分に温まるといいわ。
だから銃を返しなさい!
(必死というか決死でくらいついて)
う……
(遂に直接言葉に…それを言われると肩まで震えて)
そんなこと言ってもダメよ……私には立場もあるし…人目もあるわ……
(小声になって)
>>795 だから、返せないって。
(抱きしめたミーナの体の、温かい感触を味わいながら)
そりゃそうだけどね……
ミーナの立場は知ってるつもりだけど、今は忘れても良いんじゃない?
忘れるのが無理なら、ちょっと横にどけておいたら良いよ。
それに、人目が気になるなら、君の私室で、ならいいんじゃないかな。
(舌を伸ばして、そっとミーナの耳たぶを舐める)
(そして、軽く息を吹きかけ)
ね? 可愛いミーナを、今夜も見せてよ。
(背中に回していた手を、制服を少したくし上げ、ズボンに包まれたお尻を撫でようとする)
>>796 忘れてしまったら楽になると考えることもあるわ。
だけど、今は隊員に対しても、ネウロイから都市を守ることについても責任があるわ。
っっっっ!!
(耳に舌が当たるとびくんと肩を竦め)
!!!!
(耳に息がかかると再びびくんと)
ここじゃダメよ。
(何時の間にか相手のペースに乗ってしまい)
分かったわ。私の部屋に案内するわ。
(辺りを警戒して名無しの手を引いて部屋に向かう)
(その間に、体に触れてくる名無しの手を振り払いながら)
>>797 そんな真面目なミーナも好きだよ。
だから、この一時だけは忘れて、一人の女の子に戻って欲しいな。
(そして、ミーナから決定的な一言が)
ありがとう、それじゃあ案内してもら……おっと。
(ミーナに触れようとした手を振り払われ、代わりに手を掴まれ引っ張られる)
(魔力は使っていないはずなのに、その力は妙に強く感じられた)
そんなに慌てなくても……
お、これはこれで良い眺め。
(手を引いているので、ミーナは半歩先を進んでおり、形の良いお尻が制服の裾からちらちらと見える)
>>798 そんな調子の良いことを言ってもだめよ。
貴方の魂胆は分かるわ。
(部屋に入ると部屋の鍵をかけながら)
結局は、性欲処理を求めているのよね。
(急に鋭利な表情になり)
それには理由をつけるべきではないわ。
さあ、抵抗しないわよ。好きにして頂戴。
(ベッドに座ると片足を上げてみせて)
>>799 (部屋に入ると、これまでとはミーナの態度が一変し)
性欲処理だなんて、直接的だな。
確かにまあ、そうなんだけど、相手がミーナだからその気になったんだけどね。
(厳しい表情でベッドに座り、すらりとした脚を持ち上げるミーナ)
うん、それじゃあミーナの性欲処理もしないとね。
日ごろのわずらわしさを忘れてしまうくらい……
(そっとミーナに近づき、持ち上げられた足をそっと手に取る)
ん……
(そして、足の甲にキスをしてから、足首、ふくらはぎと、徐々に脚の付け根へと向かい唇を這わせ始めた)
(軽く脚を開かせると、付け根のズボンがよく見える)
ねえ、これっていつか話してた汗が染み出しちゃう新しい生地ってやつ?
(何となく気になって、尋ねてみた)
>>800 いいのよ。さっきの貴方が私に言ったことを思い出して頂戴。
自分に素直になることね。
わ、私はそんなに溜まってないわよ。
(さっきみたいに少しだけ動揺を見せて)
もう我慢できないみたいね。
冬は冬用の素材が出ているわよ。薄くて温かい生地が開発されているのよ。
ヒートなんとかと言ってたわね。確かに同じように薄いわね。汗は夏ではないから分からないわ。
(脚を相手に預ける)
(脚を舐める相手の後頭部に手を回すと可愛がるみたいにゆっくりと静かに撫でて)
>>801 そうだね、素直にならないといけないんだな。
ミーナみたいに若い女の子に入れあげちゃういけないおじさんだけど、許して欲しいよ。
(ふくらはぎにキスを繰り返し、舌で軽く舐める)
うん、もう我慢できないな。
こうして直にミーナに触れちゃうと、余計にね。
(気になっていたズボンの生地についてミーナから説明を受け)
そっか、薄いんだね……それじゃあ……
(ふくらはぎから、内ももを通り、キスと舌での愛撫は続く)
こうすると、ミーナの匂いがもっとよく感じられるかな。
(ズボンの股布越しに、すうっと息を吸って、ミーナの香りを嗅ごうとする)
ん、なんだか私の方がずっと年上なのに、変な感じだな。
(途中、頭を撫でられると自分が年下になったような錯覚を得て)
でも、気持ち良いよ……お返ししないとね。
(頭を撫でられたまま、ミーナの秘所とベッドの間に指を潜り込ませ、ズボン越しに秘裂をなぞる)
>>802 確かに勝手に基地内に侵入されるのは困るわね。
場合によっては殺さなければならないこともあることを頭に入れて頂戴。
どんなお返しをするのかしら?
(というと耳を撫でて、脚を胴に絡めつけて引き倒してしまった)
布越しに舐めるのが好きならいいのよ、それとも直接の方がいいのかしら?
(頭をなでつけながら)
あんっ…はぁっ…………急にはダメよ。まだ準備が……ああん。
(指が入ってくると。相手の指を愛液で濡らして、喘ぎ声を出して)
>>803 おお、怖い怖い、殺されないように気をつけないと。
今後はミーナ自ら招いてくれるように、たっぷりと親交を深めておかないとね。
(ミーナの股間に顔を埋めていると、いつの間にかベッドに引きずり倒され)
あ、あれ? 随分積極的になったね、ミーナ。
女の顔になってるよ、綺麗だ。
そうだなあ、直接、がいいかな。
ズボン越しも興奮するけど、やっぱり生のおまんこ、みたいな。
(わざと卑猥な言葉を使いながら、ズボンの生地にねっとりと唾液を染み込ませる)
(ズボンの股布をずらし、濡れ始めている膣へと指先を沈めた)
ね、私のペニスを愛してくれる?
一緒に愛し合おうよ。
(そう言って、69の体勢を提案した)
>>804 そんな軽い話ではないわ。私は軍の一員で全てではないわ。
だから、コントロールできないことがあると知って欲しいだけよ。
何かあっても助けることができないということよ。
直接がいいのね。私も構わないわよ。
ふふ、早くしないと気が変わってしまうかもしれないわよ。
ああん………硬いのが入ってきて……くふぅ……
(膣が指を飲み込んでいく。膣壁を刺激されると顔が歪んでしまい)
(気持ちよさそうな声を出す)
どっちが先に我慢できなくなるかしてみるのは面白いかもしれないわ。
私は簡単にはいかないわよ。
(69の提案を受けると挑発的に)
【ごめんなさい。眠気が来てしまったわ】
【良かったら凍結できるかしら? 私は今週は夜の21時からなら大丈夫だけど】
【凍結でよかったら都合を教えて頂戴】
>>805 【結構遅くなってたね】
【うん、凍結はありがたいな】
【それじゃあ水曜の21時からはどう?】
>>806 【私が案外と持たなかっただけよ】
【いいわよ。水曜日の21時からで了解したわ】
【それでは水曜日に会いましょう。今日のところはお休みなさい】
>>807 【それじゃあ水曜の21時でよろしく】
【うん、お休みミーナ、またね】
サーニャ来てたんか、残念
エイラがはやく戻ってこないと…
エラ
ルッキーニイー
【そろそろ時間ですね、ミーナを待たせてもらいます】
【こんばんは。私用でどうかと思うのだけど、待ち合わせに使わせてもらうわね】
【エイラさんは多分大丈夫という声があったけど、地震後に姿を見せないベリーヌさんのことも気になっているわ】
【みんな元気だといいのだけど】
【◆Wl3tOc9nMsさんを待つわね】
>>814 【こんばんは、今夜もよろしく】
>>805 ほう、随分と強気だね。
さっきまで怯えてたのが嘘みたいだ……
素直になってくれて嬉しいよ。
(じゅぶっと、内側をかき回すように指を抜き差しし)
(指先を軽く曲げて内側をひっかく)
なるほど、勝負ってわけか。
それも面白そうだ、それじゃあ早速……
(ズボンと、内側のズボンも下ろしながらベッドの上に仰向けになる)
君が上になってくれるかな?
ほら、おいで。
(ペニスは既に勃起していて、ミーナを待ち構えている)
【それじゃあ、よろしくね】
>>815 ふふ、どっちが本当の私か教えてあげるわ。
(潤ませた目を挑発的に向けて)
うっ……うぁ……ん………
(膣を直接擦られると腰を引いたり全身を震わせながら声をあげた)
私が上? 仕方ないわね。いいわ……今回だけよ。
(膣を弄られて息が荒くなっていて、名無しの要求に仕方ないなあという顔をして)
(名無しにまたがるようにして上になる)
(さすがに湿り気を帯びた上にさっき弄られたばかりのスリットを当てるのは恥ずかしいのか後ろを気にして)
…………
(反り立ったペニスにゆっくりと手で触れる。すごい熱を帯びているのが手に伝わる)
(ごくんと喉を鳴らした後で、軽く開いた口をゆっくりゆっくりと近づけていく)
【こちらこそ宜しくお願いするわ】
>>816 それは楽しみだな、ぜひ教えておくれ。
(真面目な軍人の鎧が薄くなり、一人の女としてのミーナがむき出しになりつつある)
(こちらの要望に応えてミーナが体勢を変える)
(動きを遮ってはいけないので、その間は膣から指を抜き、目の前の光景を楽しむことにした)
(ぴたりと秘所に張り付くようなズボンを見つめながら、露出させたペニスをびくりと震わせる)
それじゃあ、始めようか。
う……
(ペニスにミーナの手が触れると、小さく呻く)
(ひんやりとした感触が気持ちいい)
それじゃ、私も……
(覆いかぶさるミーナの腰に手を伸ばし、ズボンを下ろしていく)
(にちゃっと糸を引く愛液)
(こちらの頭を跨いでいるため開かれた太ももの途中までズボンを下ろし、まずはじっくりと濡れた秘裂を観察した)
綺麗だね、ミーナのおまんこ。
ほんと、女の子ってかんじだよ。
>>817 どうなっても知らないわよ……。
(名無しに跨ったままで、挑発的な表情と恥じらいが入り交じって、声が小さく)
ええ、始めさせてもらうわ。
(大きなペニスを前に口を開く。どうやって攻略しようか考えたため、ほんの少し動きが止まる)
(ペニスの前で、もう一回「ごくん」と唾を飲みこんだ)
(唇の間から舌を出すと覆いかぶさるようにして、光沢を帯びたペニスの先端に舌を這わせていく)
んっ……くっ…あっ………
(声で描写されたためかスリットがどういう風にされているのか分かる)
ん゙っ……じゅっ…ちゅっ……ちゅぷっ……
(妙に視線を感じて、その恥ずかしさから逃れようとばかりに)
(ペニスに舌を這わせ、先端部に唇を挟むように当てたりして攻めた)
>>818 はは、覚悟しておくよ。
(ミーナの呟きに答えてから、じっくりと秘裂を眺め)
(綻ぶようにひくついている秘裂の中へと、まずは指を沈めた)
う……あ……いいね、ミーナの口、気持ち良いよ。
(その時、ミーナがペニスの先端を咥えた)
(ぞくりと背筋が快感に震える)
(じわりと我慢汁が滲み、それはミーナの舌に触れ)
私のペニスは美味しいかな?
ミーナのここは……ふむ、いい具合に濡れてる。
ほら、指が簡単に入ってしまうよ。
(膣口に指を押し当て、じゅぶっと挿入)
(ぬるぬるした膣内に指を埋めて、中で軽く震わせた)
>>819 んっ……
(膣内に固くて長いのが入ると異物感でいっぱいになる)
ああっ……ん……
(異物感は直ぐに刺激に変わっていく)
(ペニスを口にしたまま声をあげてペニスを震わせる)
あ……んっ……ちゅっ……
(湿った膣が男の指を包みこんで)
(中で動くと刺激が全身を貫く感じで)
はぁっ……んっ、んっんっ……
(ペニスを持った手でしがみつくようにして)
(先端から滲み出る汗の味にも似た感じの我慢汁と唾液とを舌で混ぜ合わせていく)
ちゅっ……ちゅくっ……ちゅっ……
(真っ赤になった顔で咥えて、キツツキみたいに首を動かしてペニスを奥まで飲み込んでいく)
>>820 聞くまでもなかった、かな?
お! お、おう……
(熱心にペニスをしゃぶるミーナの様子に負けそうになる)
(武器を持つ手のはずなのに、ミーナの手はすべすべで、ペニスを包み込むように指が這っている)
(熱い口の中に捉えられたペニスの先端からは、我慢汁が大量に溢れていた)
でも、こっちもすごいね。
(濡れっぷりはミーナの秘所も負けていないようで)
(指でかき回すたびに愛液が滴り落ちて顔にかかる)
(中に入れる指を二本に増やし、同時に抜き差ししたり、交互に動かしたりする)
こんなのはどうかな?
(指先を曲げ、膣壁をかきむしるように指を出し入れする)
(そして、首を持ち上げ、少し窮屈ではあるがクリトリスを舌で舐める)
ちゅ……ミーナの味がするね。
う……あ……もっとしゃぶって……もっと味わって欲しいよ、私のペニスを。
(軽く腰を上下に揺すり、ミーナの口の奥を突いた)
>>821 はぁぁんっ……んっ……
(二本の指が膣口をこじ開けると一気に滑り込んできた)
(中で形が変わったのがはっきり感じる)
(それが大きくなって中で動くと切ない感じの声をあげて)
あっ、あっ!、ああっ……
(指に合わせてように声を出した)
(クリトリスにまで刺激を受けるとペニスを含んだ口の動きまで止まって、名無しの上で体をくねらせて悶え)
あっ…? ええ?
(名無しに言われるまま、汗ばんで乱れた髪をかきあげると)
ちゅっ…んっ……んっ…ん゙
(またペニスを含んだ口を動かした)
(ミーナの味と声を聞くと恥ずかしくなったせいか膣で指をきゅうっと締め上げてしまう)
すげー
>>822 いい声だ……
ミーナの綺麗な声で喘がれると、たまらないね。
ほら、ペニスも喜んでるだろ?
(びくっと震えるたびに、ペニスは我慢汁を噴き出している)
う……うう……ああ、すごいね、ミーナの口でされると、どんどん気持ちよくなってくるよ。
このままじゃ、先にいかされちゃうな。
(そう言いながら、ミーナの膣内を激しく指でかき回す)
(感じる場所を探りながら指を蠢かせ、ミーナの声と体の反応でここぞと思う場所を重点的に責めてみる)
(さらに、膣を愛撫しているのとは反対の腕をミーナのお尻に回し、白い尻肉の谷間へと指を滑り込ませた)
ちゅ……こっちは、どうかな?
(そして、隠れている窄まりに指先を触れさせ、軽く震わせた)
(クリトリスを舌先で刺激するのも忘れない)
>>824 あっ?…………
(口の中で大きくペニスが膨らんで舌に塩辛い汁を塗りつける)
(男の味と感触が口内を満たしていく)
あっ……んんんんっ……
(いくという言葉が聞こえた。その後で下半身が持っていかれるような痺れるような刺激が走った)
はぁ……あんっ……はぁっ…ああああっ…!!
(もうどこが感じてるのかも区別つかなくなって)
(ペニスを含んだ口は動きが止まって、だらしなく涎を肉棒に伝わせるだけで)
(乱れた髪は名無しの陰毛と混じり合って、その辺りをくすぐり)
だっ……だめぇっ…いくっ!…いっ…ちゃっ…ああああああああ……
(びくびくきゅうっと膣を締め上げて)
(ペニスを含んだまま、名無しの顔にびしゃびしゃぼたぼたと愛液の雨を降らせ)
(そのまま達してしまった)
>>825 (ミーナの下半身の三箇所を同時に責める)
(心なしか流麗な曲線を描く腰がくねるように動いているように見え)
(ペニスを咥えた口元からは吐息混じりの喘ぎが聞こえている)
ん、お……いいぞ、そう、そこをもっと……う!
ほら、ミーナももういきそうだね、いいよ、いついっても……
(ミーナの髪が下腹部をくすぐり、むずむずとした心地よさが広がる)
(いつの間にかペニスは熱い口の中に咥えられたままになり)
(次の瞬間ミーナは悲鳴を上げながらいってしまった)
おっと!
(ぶしゃっと愛液が迸り、顔にかかってしまう)
ふふ、これはまた、派手にいったね。
(口元についているミーナの愛液を舐めて)
それじゃあ、勝負は私の勝ちだし、遠慮なく……うう!
(広がる濃密な女の匂いに触発され、こちらも一気に射精をする)
(一旦吐き出されたせいで、打ち上げられた精液はミーナの顔にまずはかかる)
ほら、咥えて、ちゃんと飲み込んで!
(そう指示をしながら、絶頂の反射できつく締め付けられている指を、膣の中で曲げるようにして刺激した)
>>826 ああああああん……
(名無しに押さえられた腰をバタバタさせて)
(悲鳴みたいな声をあげていってしまった)
はぁはぁ……
(ペニスを口にして、口の周りには男の陰毛を付着させ)
(ぐったりとしてたら……)
んっ…ぐっ…………??
(口の中で膨らんだペニスが液体を吹き出し顔にかかる)
(口の中にどろっとしたものが溢れていく)
ごほっ………んっ……
(下唇から顎から首のところまで、口から垂れた白濁液が零れていく)
はぁっ…………
(先に達してしまったということで責任感から口にペニスを含みなおした)
んんっ………
(また膣内で指が暴れる。うまく飲み込むことができない)
(それでも必死で口と首を動かして)
>>827 そう、そうだ、いいよ、全部飲んでね。
(ミーナがペニスを咥えなおしたところで、膣内の指を動かすのはやめた)
ん……ああ……
(どびゅどびゅと、一滴残らず吐き出し、満足げに呻く)
(ミーナのお尻を撫で回しながら、ミーナの口の中の感触を楽しみ)
ほら、全部飲んだらちゃんとペニスを清めるんだ。
できるよね? ペニスを舐めまわして、ザーメンを舐めとって。
そしたら……
(ミーナの口の中で勃起したままのペニスをびくりと震わせる)
お待ちかねの本番、かな?
どんな格好でミーナはしたいのかな。
このままミーナが上になる? それとも獣みたいに後ろから?
恋人同士みたいに普通に、かな。
もっと変わったのがいいなら、それでもいいけど。
>>828 うん………
(名無しの言葉に従うようにして頷くと)
ちゅっ……ごくん……んっ……
(ペニスに付着した精液を舐めとっていく)
(ぶるっと震えたペニスが歯にあたったりして、中々思うようにいかない)
(それでも丁寧に舐めとって)
好きにしていいわ……。
(このまま上だと思うようにならないことも確かで)
(下だったらいかないしペニスを外すこともないと思う)
(下になった状態でペニスを口に突き刺してもらっている姿を想像してしまい)
(思わず顔を振って)
いいわ、私が下になるわ……
(ぐったりし息を乱した状態で言った)
>>829 お……う!
(清めてもらっているのに、気持ちが良すぎたのか)
(僅かな量ではあるが竿に残っていた精液が噴き上がり、ミーナの顔を再度汚した)
(精液に変わって、ミーナの唾液をまとったペニスは、雄々しく、毒々しく威容を誇る)
そうか、それじゃあ私が上、だね。
(早くも疲れた様子のミーナ)
(彼女の意見を取り入れ、自分が上になることにする)
それじゃ、失礼するよ。
(ミーナの下から滑り出し、腰を抱きかかえるようにしながら彼女を仰向けにする)
(太ももの辺りまで下ろしていたズボンを、今度は完全に抜き取って、下半身を丸裸にした)
ミーナの顔、色っぽくなってるね。
ザーメンで化粧されてさ。
(精液が付着しているミーナの顔は、気だるそうな様子とあいまって、女を存分に感じさせていた)
よく見て、ミーナのおまんこに、私のペニスを入れるところを。
(ミーナの太ももを抱え、腰を持ち上げ、軽く押しながら、結合部がよく見えるようにする)
(そして、ペニスの先端を膣口に押し当て、ゆっくりと挿入を始めた)
>>830 !!っ……
(突然、精液を顔に浴びて、反射的に目を閉じる)
(当たり前のように精液を自分に吹き出してくるペニス……)
(当たり前のように生温かい精液を浴びてるうちに、なんだかおかしな気分になっていく)
はぁっ……はぁ……
(まだ呼吸も整わずに、ぐったりと萎れていたので、名無しが動いたことも分からない)
……?
(気がつくと脚が浮かび上がっていて、目の前には興奮したいやらしい顔の名無しを挟んだ自分の脚)
ああっ……ちょっと待って…待って頂戴!
(いったばかりなのに無茶とばかりに懇願するも)
(願いは叶わなくて、欲望のままに精液と自分の涎で光沢を帯びたペニスが膣口を突き破っていくのが見える)
(自分の中にペニスが消えていく)
ああっ! あああああ!?
(口に含んだ時よりもずっと温かいというより熱く感じる肉棒が、男の体重を乗せて膣壁を擦って奥までくる)
>>831 だめ、待たないよ。
それに、ミーナのおまんこも、待てないんじゃないかな。
(ミーナの哀願も無視して、そのままペニスを挿入する)
(指で味わうのとはまったく違う感触)
おお……やっぱり熱いね。
ミーナのおまんこ、ペニスにしがみつくみたいに締まって……
ん! 奥まで、ほら、分かる?
(ずっぷりとペニスをミーナの膣内に沈め)
(子宮口を貫きそうな圧迫感を与えながら、亀頭が僅かにめりこんでいる)
これだけ深く繋がって中出ししたら、ミーナはお母さんになっちゃうかな?
ほら、ちゃんと見て、ミーナのおまんこにペニスが出入りするところ。
いくよ……ん! んん! お、おお、いい……
(愛液をかき出すようにしながら、ペニスがミーナの目の前で出入りを始めた)
>>832 待てないなんて、そんなこと……!!
(せがむように言うけど、どうなんだか自分でも分からなくなっていた)
ああっ……熱いっ…………
(何だか焼け付くような感じが膣いっぱいに)
あんっ…………
(押し付けてられているようなすごい圧迫感()
だめっ……中に出すのは止めて頂戴……
(泣きそうな目で、名無しを止めようと手を伸ばす)
あっ…ああっ…あんっ……
(容赦なく動いて、しっかり体重も乗っているので、すごい振動を体に受ける)
(伸ばした手で名無しの腕にぎゅうっとしがみついて)
ああん! ああんっ!!
(中で擦れる度に目を見開いたり閉じたりして、大きな声をあげた)
>>833 周りから、おまんこの肉が一斉に襲い掛かってるみたい。
すごく締まって……ほんと、たまらないね。
(ミーナの膣をペニスでかき回す)
(杭を打ち込むように、力強く、上から下に向かってペニスを送り込んだ)
(屈曲位での交わりだから、体重も加わって、深く強くペニスは膣を穿つ)
いいね、ミーナの泣きそうな顔、すごくそそられる。
中はだめなの? 危ない日なのかな。
でも、ほんとは欲しいんでしょ? 女の本能が、中に子種を欲しいって思ってるはずだよ。
(もっとミーナを鳴かせたくて、腰を打ちつけたときに、亀頭をしっかりと子宮口にめり込ませ)
(どれだけ強く結びついているのかを知らしめる)
(何かに耐えるようにこちらの腕を掴むミーナの手)
(掴ませたまま、手を伸ばして軍服のボタンを外し、ブラジャーを露出させた)
>>834 だめっ……お願い…話を聞いて…頂戴っ……はぁっ…あっ……
(喘ぎ声に混じって甲高い声になってお願いするも)
(振動と突き上げてくるペニスにかき消されて)
(ぐじゅぐじゅと水音の方が声よりも大きくなっていく)
だから止めて頂戴…………あっ…あんっ……ああんっ…
(膣壁をペニスが擦って、子宮口まで突き上がってくる度に意識が朦朧としてくる)
あ!?…ああん…………
(胸の辺りがすーすーしたのは分かったけど何をされているか分からない、そんなことにも感じて声を出すようになってしまって)
>>835 (悲鳴混じりの喘ぎ声を発しながら、何かを訴えかけてくるミーナ)
うん、聞いてあげる、なにかな?
(耳を傾けはするが、腰の動きは止まらず、相変わらず激しい勢いでミーナの膣を責める)
(もっとも、気持ちが良すぎて腰を止めることもできないのだが)
ん! おお、いい、すごく……く!
これじゃあすぐに出ちゃうかも。
さっき口に出したけど、まだまだ濃いのがたっぷり出そうだから、安心して。
(子宮口を亀頭で突き、膣壁をカリでひっかき)
(我慢汁を噴き零しながら、射精目指して腰を振るのだ)
危険日じゃなくても妊娠しちゃうくらい、たっぷりと出すからね。
ああ、ミーナのおっぱい……、こうすると、どうかな?
(ブラジャーを押し上げ、乳房を露出させ、むき出しになった乳房を鷲掴みにする)
>>836 そんなこと……安心するわけ……ああんっ……
(思考が暴れるペニスに乱されて、朦朧としてきてどうしたいか判断できなくなる)
あっ……だめ……!?
(中で何かじゅっと吹き出したのを精液だと思って)
あああああ…………
(顔は諦めたようになる)
そんな乱暴にしたら……あああん……ちぎれちゃうじゃない……
(乱暴に乳房を掴まれると首を振って抵抗を示す)
(先走りと乱暴にされることに抵抗を示すも、膣はその都度にきゅっと締まって)
(名無しに反応を伝えてしまい)
>>837 どうして? ミーナのおまんこはこんなに喜んで締め付けてるのに。
ほら、また。
(腰を振り、ペニスが膣内を出入りするたびに我慢汁が噴き零れる)
(我慢汁にも僅かに精子が含まれているので、これもある意味中出しかもしれない)
おかしいなあ、ミーナは嫌って言ってるけど、おまんこはそうじゃないみたいだよ?
こうすると、ね、また締まった。
(乳房をきゅっと握ると、それに合わせるように膣も締まり)
(同じことは亀頭が子宮口を小突き、我慢汁を振りまいても起きて)
素直になるって言ったからね。
私はミーナを孕ませたいよ、これはもう雄の本能だ。
だから子宮がぱんぱんになるくらい、出すからね。
もうすぐ、もうすぐだよ。
(徐々に水位が増え、堤防が決壊する寸前のように、射精に向かって白い雄の生殖液が満ちていくのを感じる)
(乳房を強く揉み、乳首を摘んで弄り、上下からミーナを責める)
>>838 いやっ……だめっ……中は……出さないで…………
(喘ぎ声に混じって言葉を飲み込みながらだから、ちゃんと伝わったかどうか分からない)
(ペニスの動きを敏感な膣が拾う度に首を上下左右に振ったりして反応してる)
(だから、首を振っても伝わってるかどうか、これも分からない)
んんっ……はぁ…あん……
(膣の締りもコントロールできない。名無しの言葉が耳に届く度にきゅんきゅん締め付けていく)
(愛液も自分の腰から背中まで垂れているくらい噴き出していて)
(ペニスの滑りに協力している)
ああっ……そこは……んんんっ……
(乳首を摘まれ引っ張られると、また締め付けて……頭が真っ白になっていく)
>>839 もう、だめだよ、今更やめられない。
ミーナみたいに若くて可愛い女の子に種付けするのは、男の義務だからね。
(もちろん、中出ししたからといって確実に孕ませられるわけでもない)
(そもそも、危険日なのかさえ分からないのだから)
(しかし、雄の根源的な本能が、目の前の素晴らしい雌を孕ませろと訴え)
(それに従って、もはや膣内に、あるいは子宮に向かって射精することしか考えられなくなっていた)
ミーナも、だいぶ蕩けてきたみたいだね。
(呂律が回らないのか、意識が朦朧としているのか、ほとんど喘ぐことしかできなくなっているミーナ)
そろそろ、いくよ、中に出すからね。
ちゃんと孕んで、私の子を産んでくれ!
そら! ミーナもいけ! 孕みイキしてしまうんだ!
(急速に精液のせり上がりを感じ)
(腰を思い切り打ちつけ、亀頭をしっかりと子宮口に密着させ)
(同時に乳首を摘んで引っ張り、乳房を引き伸ばすようにする)
う! ああ! うわ! あああ!
(どびゅびゅっと、鈍い音を立てて放たれる精液)
(一番深いところでペニスが爆ぜ、脈打ちながら濃い精液が注ぎ込まれる)
お、おお! 出てる! ミーナのおまんこ、子宮に私のザーメンが! うお、お!
(亀頭を子宮口にめり込ませたまま、小刻みに腰を揺すって全てを打ち出そうとする)
【駆け足だけど、次あたりで締めようかな、どうだろう】
>>840 ダメよ…………そんなこと
(離れようにも固い棒で繋がっていて、しかも体重をかけられていて逃れようがない)
ダメ……ああん…あん…………
(腰をくねらせて抵抗する)
(中で膨らみ上がっていくペニス)
ああああ………ダメっ…ダメぇ…………あん…………
(乳首が伸びると胸全体が引っ張られる。その瞬間強く締まって)
ああああああああっ…………
(頭が真っ白になってしまう)
あっ…? 熱いっ……熱いっ…………
(何度となく擦り上げられた膣に精子が飛び散ったのが分かった)
(どくどくと子宮口まで噴き出してきて、お腹の中がぼぉっと熱くなる)
(その瞬間にすごく強くきゅきゅっと膣が締まった)
あああっ……あんっ……あああああああああ。
(乳首を引っ張られて、精液の熱を感じたことで達してしまった)
(達して気持ち良くて、何かゆらゆらと体も意識が揺れてる中で)
(自分がいやがってたことで達しってしまった現実が飲み込めず)
【そろそろ0時を回ってしまうわね。締めは了解したわ】
>>841 ん……お、お……ふ、うう……
(さすがに子宮を満たす、というほどの量が出ることはなく)
(それでも二度目の射精とは思えないほどの量)
(一部は子宮口に阻まれ、膣内を逆流し、残りは子宮へと滑り込み、ねっとりと広がっていった)
(すると、ほとんど同時にミーナもいってしまったようで)
う! ミーナ! また締まって……うう!
(びゅるっと、搾り出されるように最後の一噴きをした)
はあ……はあ……はあ……
嫌がってるのに、随分と派手にいっちゃったね。
ペニスが千切れるかと思っちゃったよ。
分かるかな? 私のザーメンから子種が溢れて、君の子宮を泳いでるのが。
ふふ、これだけ出したのにまったく収まらないよ。
ミーナもそろそろ調子が出てきたんじゃないかな?
(そう言うと、勃起したままの肉棒を軸に、ミーナの体を半回転させてうつ伏せに)
(呆然として、ぐったりとしているミーナは成すがままになっている)
確実に孕むまで、今夜は出し続けるからね。
(耳元で囁きながら、ミーナの腰を持ち上げ、そのまま後背位で貫き始める)
(ミーナを孕ませる、という妄執にとりつかれたように、男は夜を徹して何度も精液を吐き出し続けた)
【それでは、こちらはこんな感じで締めることにするね】
>>842 …………はぁはぁ
(呼吸が荒くなってぐったりして)
(どうして達してしまったんだろうと考えるけど分からない)
(犯された証かお腹の辺りが温かい。達した後で脚が小刻みに震えている)
あ……!? だめ…ちょっと待って……。
(突然、体を返されて、さっきと同じようにお願いするけど通じる訳がなく)
あ……ああん……いやっ…………
(孕むとか精液を連想させる言葉を聞く度に体は熱くなって)
(膣内が精液で満たされて、ベッドの上にまで溢れていく)
(ベッドに溢れた精液が全身に付着して、精液まみれになって名無しのペニスの突き上げに何ども喘いだ)
(ペニスを飲み込む膣がひりひりと焼き付くようになって壊れるか壊れるくらいに、何度も何度も突き上げ、こすりあげられた)
【私はこれで締めにするわね】
【今日はお付き合いありがとう……こんなに犯されていうのもおかしいけど…一応、お礼を言うわ】
【私はこれで……お先になるけど、お休みなさい】
>>843 【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう、すごく楽しかったよ】
【犯すだなんて、ミーナもその気になってたのに、ひどいなあ】
【お疲れさま、それじゃあお休み】
【スレをお返しします】
な、なんだかここにお邪魔するのも久方ぶりですわね…。
(そわそわ、きょろきょろ)
任務が少々ごたついていたとはいえ、急に顔を出さなくなってしまって不義理だったかしら…。
(ぶつぶつ言いながら、手近にあった椅子に座る)
【だいぶ遅い時間ですけれど、生存報告を兼ねて少し待機してみますわ】
ラジオのミニドラマで良い目に合ったペリーぬさんだ〜
>>845 無事な顔を見れて安心したわ。ペリーヌ・クロステルマン中尉。
今日は私は軍幹部の納会があってワインを飲みすぎてしまって。
本当は帰りたかったのだけど、これも任務よね。
ペリーヌさんも人知れず任務に明け暮れていたようね。
今日は元気な顔を見れてよかったわ。私が心配しすぎよね。
(頬に指を当てて)
【今日は一言だけ残していくわ】
【またゆっくりとお話してくれると嬉しいわ】
>>846 ええ!まさにわたくし得!
むしろ、もう一片の悔いもないほどの!ですわ!
はぁ……少佐……。
お美しくて、いい香りでしたわ…。
添い寝…また是非お願いしたいですわ…。
>>847(ミーナ中佐)
ミーナ中佐!
ペリーヌ・クロステルマン中尉、ただ今帰還いたしましたわ。
(びし、と敬礼)
こんな時間まで納会でしたの…お疲れ様ですわ。
やはり隊長ともなると、上の方々とのお付き合いも大変そうですわね…。
(軍上層部のオジサン方を想像し、思わず苦笑する)
え?あ、はい。
ガリアで細々とした任務が増えてしまって。
一声掛けてから行くべきでしたわ。
ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
(深々と礼)
【はい、遅い時間にありがとうございました】
【また是非、お話して下さいまし!】
ベリーヌさんだ!
ベリーヌさんって意外と可愛いですよね
見る角度から見ればちゃんと美少女してますよねベリーヌさんって
添い寝…したはいいけど眠れたのかな?
興奮して一晩眠れず、翌日少佐に目のくまについて指摘されたりとか…
はしなかったよね
しかし添い寝で一片の悔いもないとは意外と欲張りじゃないんだな
今度は添い寝だけでは終わらせないとか言うかと思った
>>849 ふふふ、褒められるのは悪い気はしま……。
意外に、ですって……?
それに……か、角度?
わ、わたくしはどこからどう見ても、
ガリアの貴族たるにふさわしい、立派な美少女ですわ!!
というか貴方!
「ベ」リーヌさんってどういうことですの!?
わたくしは「ペ」リーヌ!ペリーヌ・クロステルマンというガリアらしく美しい名前ですわよ!
間違えないで下さいまし!!
……本名は違うでしょ、というつっこみは無しですわよ……?
(非常に低い声で)
>>850 …実は。
興奮のし過ぎで、正直よく覚えていないんですの。
添い寝もしたはず、というレベルの曖昧さで。
確かにわたくしのシャトーに、少佐が泊まられていったのですけれど…ううん。
欲張りじゃない?
わたくしはその、少佐のお傍にいられるだけで満足ですわ…。
そ、添い寝していただけるだけで、天にも昇る気持ちでしたし…。
そ、そそそそれ以上のことなんてとてもできませんわ!
……も、もももちろん、少佐が、その…誘って下されば…それ以上も…。
って、な、何を言わせるんですの!?
まったく……!
昇天寸前で憶えているのは香りのみか
もったいないなー
あの坂本少佐が誘ってくるなんてなかなか難しそうだし
ここはガリア女の根性を見せて、少佐といいムードになるしかないぞっと
一度泊まったら二度目も大丈夫
今度は気合を入れて……
じゃないとライバルも多いぞ〜ふっふっふ
>>852 今になって、とても惜しいことをしてしまった、と後悔していますわ…。
もう少し、ほんの少しだけ前に踏み出す勇気があれば…!
そうですわね…少佐が誘って下さるなんてことはほぼ無いでしょうし…。
え?ら、らいばる??
…宮藤さんに、ミーナ中佐…でしょうか?
……宮藤さんは兎も角、ミーナ中佐は厄介な相手ですわね…。
>>852さんの仰る通り、気合を入れて、わたくしが何とかしなくてはなりませんわね。
……少佐といいムードになるには……ええと……。
!
そうですわ!ガリアの誇るワイン!
これを使えば雰囲気もばっちりで、酔った少佐が……キャーーー!!
いや、ダメですわ少佐……!!
でも…わたくし、少佐になら…全てを捧げる覚悟が…。
そう、その少しの勇気が人生を変えるのだ!
次の機会では今度こそだよな
二人だけで終わればいいけどね
あの人の事だから他にも好意を持たれてる相手いそうだね
先手を打たないと危ないぞ〜
名産品は不自然じゃないな
そっから先はドレスアップしてみりょうくをふりまくペリー次第だぜ
でもいざという時にヘタレる予感
坂本少佐ならこの前宮藤とサーニャとミーナを連れて温泉旅行に行ってたよ
な、なんだってー
>>854 ……!
わたくし、目が覚めましたわ!
少しの勇気が人生を変える……ええ、その通りですとも!
次こそは確実に…しょ、少佐と…。
少佐の魅力を考えれば、
ライバルが増えるのはむしろ当然、と言ったところでしょうね。
この前も、扶桑に居たころの部隊でのお話をなさっていましたし…。
ま、まあ、その時は同僚の方のお名前を失念なさっていましたけれど。
先手……そうですわね!
空戦も先手必勝ですし、何事も早い方がいいですわね!
ふふふ…わたくし、負けませんわ!
名産品というのは我ながらいいアイディアでしたわ。
あ、そうそう。ガリアの食を堪能していただく、というのもアリですわね。
もちろんワインもお付けして。
ドレスアップもわたくし、得意中の得意ですから。
…今は、ドレスなんて持っていませんけれどね。
へ…ヘタレ!?
わたくしはどこぞのスオムスヘタレ娘とは違いましてよ!?
やるという時はやりますわ!
ガリア貴族の魂というものを見せて差し上げます!
>>855>>856 な、なんですってー!?
ちょ、ちょっと待ってくださいまし、何故わたくしが誘われていないんですの!?
温泉…しかも旅行だなんて…!!
旅行と言えば一つ屋根の下、裸と裸の付き合い!
ああああ…な、ななななんて破廉恥なッ!!
み、ミーナ中佐は誘われているというのに…!
サーニャさんすら誘われているというのに…!
これは問い質さなければなりませんわね……宮藤さんに。
(言うが早いか、駆け去っていく)
【では、わたくしはここでお暇させていただきますわね】
【名無しの皆さま、短い時間しかお相手できず申し訳ありませんでした】
【遅くまでお付き合いいただき、感謝いたしますわ】
【それではまた、ごきげんよう】
ぺりーヌ乙〜
下手過ぎだろ