【蒼の魔道書】BLAZBLUE 【(◇)人(∵)】Part2
ここはブレイブルーのキャラクター達で色んなことをするところよ。
えっちいことでもいいわ。
きほんてきに[sage]進行でお願いね。
荒らし、煽り、自演、特定キャラ叩き、教えて、クレクレ、荒らしに構う人はスルー&各自NG登録 すればいいと思うわ。
約束を破ったものはお仕置きよ。
きちんと守れたものには――もっと素敵なお仕置きをしてあげるわ。
■タイトル :BLAZBLUE(ブレイブルー)
■メーカー :アークシステムワークス
■ジャンル :2D対戦格闘
■操作方法:8方向レバー+4ボタン
■発売日 :2008年11月20日
■使用基板:TAITO Type X2
・BLAZBLUE @wiki
http://www40.atwiki.jp/blazblue/
なんかすごい寒くない…?姫様。
節電で暖房消してるけど結構キツい…
そういえばお散歩していた時は雪が降っていたわね。
なるほど、貴方が寒いと嘆くのも分からないでもないわ。
(クッション化したナゴに凭れ掛かりながら、ジャンクランタンで暖をとり)
それでも節電するという心がけには感心ね。
後は風邪を引かないように毛布なんかを被るようになさい。
雪まで…!道理で寒いわけだ。
ああ、姫様は寒さとは無縁のようですね。
ナゴギィランタン頑張って姫様が寒くないようにしてくださませ。
(レイチェルを暖める使い魔たちにエールを送ってみたり)
PCとラジオはつけてますけどねー…
ですね、あったかくして包まってます。ああ、温泉いきたい
あぁ、そうね。
カボチャのランタンよりもギィを燃やした方が暖かそう――
(紅い眼を細めて青ざめていく下僕を眺めて)
すぐに燃え尽きてしまいそうだからこのままでいいかしら。
まぁ、それは言い出すときりがないわ。
温泉というわけにはいかないけれど、紅茶くらいなら御馳走してあげられるわよ。
(湯気と香ばしい匂いをたてているカップを一つ差し出し)
燃え尽きても意外と早く復活しそうな気もするけれど…
やめておいたほうがいいかもしれないですね。
(ちらりと横目で青くなるギィを見て)
おお、姫様からじきじきに施しをただけるとは、ありがたやー。
(一度恭しく頭を下げてから紅茶を受け取り)
…これは淹れたのはどなたで?
ギィは確かにしぶといけれど……燃え尽きるたびに
また火をつけないといけないのは面倒ね。
(「二人ともどエスすぎっす><」と嘆いているのギィを無視)
(バスケットに盛られたクッキーを摘んで一齧り)
さぁ、誰だったかしら?
おおかたヴァルケンハインか名もない誰かが淹れたのではなくて?
(半月型に欠けたクッキーを弄びながら、カップの動向を凝視)
それよりも早く口をつけなさい。折角淹れたのに冷めてしまうわ。
>>8 灰が飛び散ったり環境に微妙に悪そうですしね。
…ギィさんは愛されてるなぁ。
(嘆く使い魔に目をそらしたままそうつぶやいて)
(小さな指先がクッキーをつまむのを眺めていて)
なるほど……おいしそうな香りですね…
なかなかの腕ですね。
(カップに顔を寄せて香りを楽しんで)
おっと、そうでしたね。それではいただきます。
(両手を合わせてから紅茶をすすり)
……おいしいです。体の新から温まりますね
無事にこちらにこれた。
スレ立てお疲れ様。
鬼さん乙です。
紅茶いただいたので失礼しますね。
ではでは、よい夜を…!ノシ
【ホントは地震が怖いので階下に避難します…失礼しますーノシ】
揺れるわね。
>>9 >>11 後片付けをするヴァルケンハインにも悪いしね。
そう、それは良かったわね。
満足いただけたなら結構。ではね。
(表情にほんの少し満足げなものを覗かせ)
>>10 あら、赤鬼さん。こんばんわ。
前スレのわたくしと貴方の情事を中断してしまって悪いわね。
そちらの磁力の力……だったかしら?はもう大丈夫なの?
>>11 うむ、身の周りに気をつけてくれ。
>>12 こちらはもう問題ない。
時間を確認し損ねたのが悪かった。
こちらこそすまない。
>>13 それはなにより。
中断についてはもう前スレを確認しているかもしれないけれど
今夜は保守だけなの。それと、わたくしは今こうして呑気にしているけれど
明日以降から、もしかしたらお引越しになって暫く不在になるかもしれないから
その時はスレをお願いね。いきなりで申し訳ないわ。
なるほどな、そちらも大変なようだ。
こちらもそろそろ落ちるとしよう。
それではまたいつか。
大変なのはお互い様のようね。
ではわたくしもこれで失礼するわ。お休みなさい。
したらばにこちらのなりきりスレが立っていた。
意図的によるものかミスなのかは分からないが、恐らくミスだろう。
管理スレにて削除を頼むなり、せめて謝罪の一言はあってもいいと思うのだが。
たださえなりきりに嫌悪感を抱く人も多いのだから、そう言った(謝罪等)事はきちんとしておいて欲しい。
まったくの第三者がこちらの住民を陥れるために勝手に立てた、とかも考えない訳でもないけどさ……。
したらばにあるのも確かにブレイブルーの板だが、あそこは攻略板。
あそこにスレを立てるのは厳密に言えば板違いだ。
既に晒しage等叩かれ始めている。
なりきり勢が悪く言われるのは見ていて気分のいいものではない。
あっちに間違えて立ててしまったのであれば、誠意ある対応を。
前スレ埋まっちゃったからあれだけど
このスレは避難所にある【スレ作成】代行・総合スレッド【レス】というスレに依頼して建てられましたので
そちらへどうぞ
20
>>19 そうか。スレ違いか……すまない。
見てきた限り代行者はちゃんとスレを立てたみたいだし。
どうせしたらばに立っちゃったのも時間とともに風化するだろうし。
まあ、どこかに居るかもしれない間違えて立てた奴は、次からはちゃんとして欲しいな。
最後になったが口うるさい、荒らしっぽいことして悪かったと、そこは反省している。
ごめんなさい。
ノエルや姫様、ツバキとエロールしたいよおおお!
今はノエルのパンツ嗅いでがまんしよ、くんかくんか。
はぁ…ノエルのパンツの臭いたまらん…
(どこからか取り出したもう一枚のノエルのパンツでシコシコ)
はぁ…はぁ…うっ…
ざぶーん
ふぅ、身の回りが落ち着いてきたみたいだから
少しだけ寄らせてもらうわ。
せっかく見つけたトリップをつかえないのが悲しいところだけれど。
>>17 管理・要望スレに謝っておいたから
対応はしてもらえると思うわ。
これに関して不快な思いをされた方々、ごめんなさい。
>>22-23 ――ふぅん。
(貴方って本当に最低の屑だわ、な蔑んだ視線を向けて)
それでは失礼するわ。
おやすみなさい。
新スレ無事にできてたみたいですね
よかったですよー
レイチェルさんに赤鬼さん。名無しさん
皆さんよろしくおねがいしますっ
(拳銃でパンパンクラッカーまがいのことを)
>>22>>23 そ、それはっ私の……
じゃなくて越権行為と認定。即刻逮捕しますっ
(ぶっぱなした後何事もなかったように連行)
【名無しさんスレ立て乙かれさまですー】
ノエルまだいる?
さて、少しのんびりとさせてもらおうかしら。
(燭台に立てられた蝋燭に指先を近づけると)
(暗闇の中に微かな明かりが灯されて)
>>27 ええ、新スレでもよろしくね。ノエル。
けれど開幕ぶっぱは感心しないわよ。
あの程度のこと淑女なら涼しい顔で受け流さなければね。
(顎に手の甲を当てながら、幼女には似つかわしくない妖艶な笑みを浮かべ)
ノエルは淑女とはほど遠いね
こんばんは姫様。
>>30 駄目よ。そういうことをはっきりと言ってしまっては
あまりに哀れだわ。
(と言いつつも表情に同情の色がなかった)
こんばんわ。
わたくしに何か御用なのかしら?
今夜は気分がいいから他愛のないお喋りも付き合ってあげるわよ。
常に上から目線の姫様マジパねぇ。
用と言うほどでは。姫様の無聊を少しでも
紛らわせる役に立てれば光栄です。
(へへーと土下座なんてしてみる)
貴方たちに合わせて、いつも目線を下げているのは
思った以上にとても大変なの。パねぇくさせたくないのなら
それ相応の努力をなさい。いい?
そぉ、貴方……わたくしのためなら何でもできるというのね。
では今から言うわたくしのお願いに「はい」か「YES」で答えなさい。
(某世界の守護者のように紅茶を飲みながら酷い2択をかける)
脚を舐めろでも、おマンコ舐めろでもなんなりと。
アンゼロット様ですね、わかります。
つまり俺たちが目線を合わせる努力しろと?
うん、無理無理。
所詮平民ピープルですもの。
「はい」か「YES」?
拒否権ががが。
いえ、はい、わかりました。
テイガーさんとのHお流れとか残念です。
エロール見たいです。
>>34 それでは「小足見てからID余裕でした」をなさい。
ふふ、期待を裏切らないでね。
>>35 あら、せめて名前の一文字でも伏せるのが礼儀と言うものよ。
それくらい出来なければ貴方もPSRとかいろいろなものが下がってしまうわ。
>>36 まさか、本当に出来るだなんて期待はしていないわ。
そうしようとする姿勢が大事だと言っているの。
何事も背伸びするくらいでないと成長できないということね。
2つも選択肢を与えるだなんて、わたくしも随分と優しくなったものよね。
(2人の下僕が「なにそれこわい」の表情)
そうね。では
>>34のとおり脚でも舐めてほしいのだけれど
一応聞いてあげるわ。貴方のお返事を聞かせてちょうだい。
(ナゴのクッションに深々と凭れながら)
>>38 身の丈に合わないことしてかっこつけてると子供に見えるし
かと言って向上心がないと進歩しないと。
難しいところですねえ。努力はしますけど。
脚を舐めろと?
それは構いませんがせめて生足にさせてください。
(舐めること自体に抵抗はない様子)
イエスにしたら「欧米か!」って突っ込まれるのだろうか(ドキドキ
>>37 それに関しては申し訳ないわ。
わたくしも身辺が慌しかったから纏まった時間がとれなくてね。
>>39 変わらないものなんて見ていてつまらなくない?
少なくとも、わたくしはつまらないわ。
「はい」か「YES」以外の答え…ですって……?
(なん……だと……風にうろたえる。思わず手近なボタンを押して)
(>39のいる床を開いてカグツチの上に落とそうかとしたが、寸でのところで思い直し)
まぁいいわ。
ではお願いね。
(屈んでブーツの靴紐を解いてしまうと、白い脚を目の前で組んで見せて)
ぐお。
こんな時間に電話が
姫様の脚舐める機会ががが!
すみませんおちます
>>40 無様すぎるわ、生きてて恥ずかしくないの?
(深々とため息を吐くとやれやれと首を振る)
(頭痛に眉頭をおさえてながら暫く考え込んで)
――それ、欧米なの?(心底いやそうにツッコミ)
>>42 そう。それなら仕方がないわね。
わたくしも少し悪戯が過ぎてしまったようだし気にしなくていいわ。
ただ次にあったときお仕置きはさせてもらえばいいわ。
ごくろうさま。
代わりに舐めさせていただけないでしょうか?
>>44 ん……申し訳ないのだけれど少し眠くなってきたから
今夜はもうお終いなの。また次の機会にお願い……Zz…
(紅い眸を擦りながら欠伸を噛み殺す)
(ナゴをベット代わりにして寝返りを打つと、すやすやと寝息をたてた)
姫様の寝顔に包茎ちんぽで顔射
>>28 前回は一言だったんです
名無しさんごめんなさい
>>29 そうですよね。涼しい顔涼しい顔………
ちょっと無理かも
まったく動じないのはさすがだなぁ
ノエルだー
時間あるかな?お話したいなー。
できるのならそれ以上も…
>>48 ありますよー
まさか私とレイチェルさんで交互になんて
思ってもみませんでしてたけど他のみんなはどうしたのかなーなんて
赤鬼さんとかツバキとかどうしたんだろうね。
でも今は二人っきりの空間で嬉しいな。
ノエルといちゃいちゃしたいな、いいかな?
>>50 そ、そういうことですよね
いちゃいちゃは中身にもよるような……
ヘンなことは考えてませんよね?
頭撫でたりちゅーしたりしたいな。
ノエルが許してくれるならその先も?
(冗談っぽく言ってぎゅーっと抱きしめてみて)
ガッツキキモすぎwwwwwやんわり拒否られてるのに気づけよ
えっと、こんなふうに
いきなりだとどうしていいのかわからないので
ゴメンなさい
ノエルっぱいはAカップ
>>55 ううっ、タオだけじゃなくて
名無しさんにも言われるなんて…
>>56 ごめんごめん、冗談だよ
いくらノエルだってBはあるよね
セクハラキモ
>>57 そうですよっ
変身後を見てもらえればわかりますから
って、なに言ってるんだろ…
>>59 まぁBでも小さいことには変わりないけどね
そんなに小さいとブラする必要ないんじゃない?
絆創膏でも張れば十分だよ
>>60 ううっ、そんなことないです
こう、気持ちの問題とかいろいろあって…
それに絆創膏はいくらなんでも
>>61 じゃあ今もブラ付けてるの?
膨らみかけの胸に付けるようなブラかな?
可哀想だからこれあげるよ、はい
つ【絆創膏×2】
>>62 あ、ありがとうございました
勘違いしないでくださいね
絶対につけたりとかしませんからっ
>>63 絆創膏なら怪我した時にも使えるからね
じゃあお礼に腋を見せてほしいな
ノエルのおっぱいより腋の方が好きなんだ
>>64 こんな感じかな?
(外套を脱いで両手を掲げて見せて)
フェチっぽいけど自分で言ってるならいいのかな
あまりヘンな方向に向かわないでくださいね
>>65 やっぱりノエルの腋はいいなぁ
小さいおっぱいも可愛いけどやっぱり腋だね
(ノエルの腋をじっと見つめながら)
腋フェチってやつなのかな?
それじゃあ失礼して…
(ノエルの腋をペロペロ舐め始める)
>>66 腋を褒められるのは
嬉しいようなそうじゃなくて残念な気も…ひぅっ…な、なに失礼してとかいって
そのっヘンなことしてるんですかっ、もうっ
>>67 ただの貧乳より腋の素敵な貧乳のがいいでしょ
やっぱりおっぱいを誉められたい?
ああー…ノエルの腋いいなぁ
ノエルの腋におちんちん擦り付けたい
(腋を舐めながら幸せそうに)
抱きしめられるのは駄目で腋舐めは許容っすかwww
具体的にこれがダメでこれはいいとか
みたいなことじゃないですけど
>>68みたいなのはそういうの専用の所でやってもらえればたすかります
最後はあまり変わりませんでしたね
【失礼しました】
ノエル落ちちゃうの?お話したいなー。
このノエルは17時がタイムリミットなんだ
腋舐め始めた時点で横取り狙いって気づくべきだったのよノエルさん。
誰から横取りすんだよw
ん…あら、これは…………
(いつもと変わらぬ常夜の中、目を覚ます)
(鼻につく生臭さと頬を伝う粘ついたものに紅い眼を瞬かせて)
ふふ、仕方のない名無しね。
折角の気持ちのよい寝覚めが台無しなのだわ。
眠った後にされては、わたくしが楽しめないのではないの。
次はわたくしがきちんと起きている時になさい。いい?
(粘ついたものを指で掬うと暫く指の腹でくちゃくちゃとさせてから弄ぶ)
(それから口に含んで雄の味を愉しんで)
姫様ー、僕のも味わってください!
>>76 申し訳ないのだけれど
そんなに時間はないの。
(ギィに用意させた濡れタオルで顔を拭きながら)
でも、そうね。22時30分くらいまでなら
今夜の晩餐としていただいてあげてもいいわ。
どうかしら?貴方の用意はできそう?
本当ですか?
ありがとうございます。
全てを姫様に捧げさせていただきます。
そう、よい心がけね。
では早速味わせてもらおうかしら。
(小首をかしげて見せながら、くすりと笑って)
晩餐のメニューは貴方に任せるわ。
わたくしを失望させないでちょうだいね。
は、はい是非私めを…
(ごそごそと姫様にこれからされることを考えいきりたったモノをとりだして)
ど、どうぞ。
(姫様の前に直前に皮をむいたばかりのそれを差し出して)
ああ…これからあのきれいなお口で…
そんなに畏まられるとかえって食指が動かないわ。
もっと落ち着いてもよいのではなくて?……っと……ふぅん…
(怒張して血管が脈打つほどに勃起したモノを眺める)
ええ、わかったわ。
わたくしの口の中にその愚息をいれたいというのね?
まったく呆れるわ。貴方、何様のつもりなの?
(ドレスのスカートを摘んで優雅に座り)
(眼前にそれを捉えて、紅い唇から熱っぽい吐息を吹きかけて)
身の程を知りなさい…………んん…
(咥える前に亀頭へ柔らかな唇を当てて軽く口付けして)
姫様のお口が…
(亀頭に触れる感覚にピクンと反応して)
このままたとえ血を全て吸われてしまったとしても満足です。
(すでに先走り汁があふれ出していて)
はぁ…姫様の髪…
(ツインテールの片方をそっと手に取り臭いをかいで)
血を吸うだなんてそんなはしたないこと
ちゅっ……ん、貴方相手にできないわ……
(敏感に反応するそれを両手で握って軽く扱きはじめる)
(その間も何度も亀頭への口付けを繰り返して、鈴口から滲みだす)
(先走りをスープを味わうように丁寧に啜りながら)
どうしてもわたくしに血を吸わせたいのなら
それなりに夢中にさせてくれないと、困るわ……あむ……ん…
(前に姿勢を倒しながら、ものを少しずつ咥えていく)
(指に梳かれた金色の髪からは甘い薔薇の香りが微かに匂って)
(生臭い雄の臭いと交じり合い、倒錯的な雰囲気をより一層強くしていき)
今度時間があるときに体のほうで思いっきり夢中にさせてみせますよ。
(薔薇の香りに陶酔しながら頭を撫でて)
そのまま奥まで…
(自分のモノに伝わる姫様のぬくもりを感じて)
(挑戦的な物言いに肩をすくめながらも)
(期待を込めた上目遣いと上気した頬を覗かせて)
……はむ……ふぅ……ぢゅる…んぅ……
(口の中で唾液と先走りとを絡ませながら)
(亀頭やくびれに馴染ませるように舌腹で撫でてくすぐる)
ん、んんー………んくっ……っっ…………
(頬を張らせながら奥へ奥へと咥えていくと喉奥に先端が当たって軽く咽る)
(眉を顰めつつも殆どを口中におさめると、ストロークを早めていって)
はぁ…はぁ…姫様…
(徐々に刺激が強く激しくなり絶頂が近付き)
口のなかに出しますよ!
(口の奥まで入った時点で一気にその溜まった欲望を吐き出して)
はぁ…ん…あぁ…
(しばらく快感に浸って、しばらくしてズルリと口からモノを抜いて)
ありがとうございました。
もうお時間ですよね?今度お会いしたら姫様にも快感をプレゼントしたいものです。
んっ……ッッ…♥
(喉奥に熱い精液を放たれると息苦しさに一瞬表情を歪ませるが)
(両方に束ねた金髪を後ろに垂らすほどに顔を上げて)
(白い喉を見せると、ごくりと鳴らしながらそれを嚥下した)
ふふ、ご馳走様。それなりには美味しかったわ。
ええ、そうね。時間が取れればそれもよいし
もっと人を呼んで大晩餐会でもよかったのけれど、まぁ次の機会にお願いね。
(高揚感と口内の生臭い精液の味わいに上機嫌そうに答える)
(口元をナプキンで拭うと次元の狭間に去っていった)
えぇと…お邪魔します。
今更かもしれませんが、スレ立てお疲れ様です。
今回は少し待機してみようと思います…。
立派なおっぱいじゃないか
>>89 …っ、何処を見ているんですか…止めて下さいッ。
(胸部へ視線を感じると片腕で素早く隠し背中を向けて恥じらい)
ちなみに今の格好は?
>>90 ごめんごめん
良い目の保養になるからついつい
普段ノエルの小さいのばっか見てるから余計に
>>91 士官学校の制服、ですね。
学生気分で浮かれたい訳では無いのですが…その、何となく着てみました。
(カチューシャに青い上着、膝下までのプリーツスカートに黒のストッキングを身に纏った姿を見せて)
>>92 目の保養は他の物でして下さいっ。
…貴方、ノエルにまでこんな事をしているの?
(片腕で胸を隠したまま軽蔑の眼差しを向けて)
家庭用が発売したな。
PSP版を購入したぞ。むろん使用キャラは自分だ。
>>93 じゃあ黒ストッキングに包まれた脚を…
(今度は脚に目を向けて)
ノエルの胸をそんな風に見たりしないよ
哀れみの目では見るけど
>>94 そう言えば、今日が発売日でしたね。…って、貴方は…第七機関の赤鬼…!
…私はまだ購入していませんが、何時かPSP版を買いたいです。
(緊迫した空気を醸し出しながらも話題に乗じてみたり)
>>95 見境が無いのですね、貴方は…。
(足は隠せない為に諦めた様子で肩を竦めて)
(視線が集中すると気恥ずかしさを感じて両膝を擦り合わせ)
…確かに小さいかもしれないけれど、私はそんな目で見ないわ。(ぼそり)
>>96 ヤヨイは胸も脚もすばらしいからね
いやぁ、見ていて飽きないなぁ
(ヤヨイの脚、特に太もものあたりに視線を注ぎ)
ん?なんか今小さいとかなんとか聞こえたような…
まさかヤヨイもノエルの胸を哀れんでる?
>>97 見るだけなら…って思いましたが、何だか恥ずかしいです…。
(太腿にまで視線が及ぶと胸から足へ手を移して隠し)
(目元を赤く染めると忙しなく視線を動かして)
わ、私がノエルをそんな目で見る訳が無いじゃないっ。
これから大きくなると思うわ…多分。(ぼそぼそ)
なに、戦闘をしに来たわけではない。
武装していない女性相手に手を出すつもりはないさ。
>>99 そ、それなら良いのですが…。
…緊張して、何だか気疲れしてしまいました。
(安心した様子で胸に手を当てると安堵の息を零して)
>>98 見るだけ見るだけ…
ヤヨイの脚触りたいとかスカート捲りたいとか思ってないから
(そう言いながらいやらしい目でヤヨイのスカートを見て)
ノエルはあの歳であのサイズだし…
もう絶望的じゃないかなぁ
気疲れする要因はもっと別の所にありそうだが…
まあいい。
それにしても今日は審判の羽ではないようだが。
あれはもう使わない方がいい。君の身の為にもな。
>>101 ……っ…
……い、一回だけなら…捲っても良いですよ…?
(目付きが変わると嫌悪よりも羞恥が上回り頬を赤らめて)
(少し悩んでから照れ臭そうに長いスカートの裾を片手で軽く持ち上げてみせて)
いいえ、諦めたらそこで試合終…何でも無いわ。
友人として、どうしたら胸が大きくなるか考えてあげないと…。
>>102 そう、かしら…。(首傾げ)
今日は気分転換に違う服を着ていますが…アレを、十六夜を使わない訳にはいかないんです。
例え、光を失おうと…絶対に…。
(目元に片手を添えて決意の強さを露にして)
ノエル=ヴァーミリオンの拘束になら私が向かう。
君は少し休んでいるがいい。
ハザマと名乗る男に言われてのことなら尚更だ。
>>103 えっ、本当にいいの?
どういう心境の変化かわからないけど…それじゃあ遠慮なく
(意外な反応に驚きながらも)
(早速ヤヨイのスカートを捲り上げ)
でも胸の大きさばっかはなぁ…
寄せて上げるブラでもプレゼントしようか
>>105 いえ、ノエル……ノエル=ヴァーミリオン少尉の拘束は私が行います。
…気持ちは有難いですが、貴方の手は借りません。(首を横に振り)
いいなー、俺もスカートの下覗きたいぜー。
>>106 き、気紛れです。…普段はこんな事、言わないんですから…
…っ、どうですか…?
(恥ずかしさを誤魔化す様に視線を逸らして)
(スカートが捲られると黒のストッキング越しにレースがあしらわれた白い下着が薄らと窺えて)
(気まずさから何となく感想を聞こうとし)
…下着を渡すアイディアは中々良いかもしれないわ。
今度、ノエルにプレゼントしてあげましょうか。
>>108 …どうして、男性の方はスカートの中を覗こうとするのかしら。(ぽつり)
>>109 はいはい、気紛れね、わかってるよ
わぁ…黒ストッキング越しの下着がエロいな…
真面目なヤヨイに白はよく似合うよ
(興奮した様子でストッキング越しの下着に顔を近付け)
そもそもあのサイズならブラ付ける必要ないけどね
胸パッドとかあげれば喜ぶかも
君に手を貸すわけではない、私も任務なのでな。
決意が固いようだ。私の仕事を邪魔するような時があれば、全力でいかせて貰う。
>>110 …本当に、気紛れなんですから。
きゃっ……あ、あまり近くで見ないで下さいっ。
(羞恥を堪えて俯きながら太腿を擦り合わせて)
(間近で視線を感じると反射的に両手で
>>110の頭を押さえ込んでしまい)
でも、下着やパッドで本当に喜んでくれるのかしら…。(首傾げ)
>>111 任務?…良く分かりませんが、第七機関にノエル=ヴァーミリオン少尉は渡しません。
出来れば、貴方とは戦いたくありませんが…その時が来たら、私も容赦致しませんから。
それでは俺は後ろから……
(手で他の男の顔を股間に抑えてる隙に、タイツを下げてお尻を観賞)
>>112 はいはい、真面目なヤヨイが男に下着ホイホイ見せるわけないもんね
あっ…ちょ、もうちょっと近くで…
(顔を近付けようとすると頭を抑えられ)
(こちらも負けじとヤヨイの太ももを掴む)
まぁ流石にパッドはあからさまで怒るかもしれないけど…
可愛い下着あげれば喜ぶかもね
本人が胸にコンプレックスあるなら尚更
>>113 っ、何時の間に…!?
いやぁ、見ないで下さい…っ…
(不意に黒タイツを降ろされると下着に包まれた臀部が外気に晒されて)
(両手が塞がっている為に困惑とした様子で顔を紅潮させて)
>>114 そ、そうですよ…私が殿方に下着を見せる訳が……っ…
ひゃっ、あ……そこは駄目ぇ…
(言葉との矛盾に気付くと一瞬黙り込んでしまい)
(太腿を掴まれると小さく肩を震わせ頭を抑える手の力を緩めて)
それなら私とお揃いの下着…とか?
あ、マコトにもあげた方が良いのかな…三人で揃えてみてみたい、かも。
>>115 じゃあ、こうすれば見えないよね…んぷっ!
(顔を生の臀部に押し当て尻たぶで目隠し)
(そのまま舌で後ろからなので自分は菊座を突いて)
(蛞蝓みたいに這い回らせて開発してみた)
>>116 今はこうして思いきり見せてくれてるけどね
ああ…ヤヨイの太もも柔らかいよ…
(太ももを思いきり揉んでヤヨイの力を抜けさせ)
(その隙にヤヨイの股に顔を埋める)
色違いなんかも良いかもね
ピンクに水色に黄色とか
>>117 あ…いやっ、止めて……ひ、いッ!?
んあぁ…や……抜いて、下さ…っ、…あ…!
(何時の間にか下着も降ろされ臀部に顔が押し付けられると逃げる為に腰を揺らすが)
(後孔へ舌が滑り込むとぬめるソレに悲鳴じみた声を上げて双眸を見開き)
(胎内で這い回る舌に逃げ腰になり時折甘い声を上げながら身震いして)
>>118 …今日だけなんですから、今日だけ…!
あっ…擽った、い……やだっ、…!
(自分に言い聞かせる様に呟きながら太腿に触れる手の感触に身体を震わせ)
(股に顔が埋められると驚いた様子で両手で肩を掴み)
(外気に晒された秘部からは既に愛液が滴り)
色の好みはノエルに聞かないと分からないわ…今度会えた時にでも聞いてみましょうか。
>>119 前を嗅がれて、後ろを舐められて
身体のほうはやめてっていってないよ
(逆に尖らせた舌をはっきりとさせて強くいれてくる)
(違う穴なのに絶妙に中を嘗め回して唾を流しこんでしまうと)
(お尻がぬるぬるにさせられてしまう)
>>119 今日だけね…じゃあ今日はたっぷり楽しませてもらうよ
ん…ヤヨイのここからエッチな汁が…
(ヤヨイの秘裂から愛液が垂れると)
(ペロペロと舌で秘裂を舐め始める)
ノエルは…案外黒とか好きかもね
似合いそうなのは青系統だけど
>>120 ん…あぁっ、あ……わ、私は…お尻で、感じてなんか…っあ、ひあッ…!
(制止の声等聞かずに舌での愛撫を強められると戸惑いよりも快感が上回り)
(狭い中で器用に動き回る舌を押し出そうと胎内の収縮を繰り返すが)
(唾液で濡らされた其処はじゅぷじゅぷと卑猥な水音を鳴らして無意識の内に腰を揺らしながら厭らしく誘い)
>>121 では、私も…楽しませて頂きます…
あ、んっ……貴方に見られている内に、何だか…ひあッ、…興奮…してしまって……
(本日限りだと聞けば開き直った様子で笑みを浮かべ)
(秘部の割れ目に舌が這うと膣内から愛液が更に溢れて)
(更なる強い刺激を求める様に凝りが出来た秘芽を自ら舌へ押し付けようとして)
黒や青…イメージ通りな感じですね。
…ちなみに、私にはどんな下着の色が似合いそうですか?
>>122 ひくひくして全然準備OKの雰囲気じゃないか
前も後ろも倍いたずらされて絶対感じちゃってるよね
(顔を引き離してひくつくお尻の穴を見て腰を持った)
(前の邪魔しないよう調整して立たせたまま後ろで後ろにペニスをあてがう)
こちらはもういれても大丈夫だよね
>>122 ん…やっと開き直ったみたいだね…
僕もヤヨイのここ舐めてて興奮してきたよ…
(どんどん溢れてくる愛液を舌で舐めとり)
(押し付けられる秘芽を舌先で刺激する)
そうだなぁ…ヤヨイには白も似合うけど…
ピンクとか可愛くて良さそうだなぁ
>>123 …っ、う……はい…っ、殿方二人にえっちな事をされて……感じて、います…っ…
(羞恥が限界に到達すると理性が無くなり吹っ切れた様子で快感を訴え)
(舌が引き抜かれると物足りないと言わんばかりの視線を肩越しに向けて)
っ…私の……お、お尻で良かったら、どうぞ…お使い下さい…
(乱れた息遣いで途切れ途切れに挿入する様に促し)
(熱を帯びた男性器を宛がわれた後孔は物欲しそうにひくついて)
>>124 はい…っ、開き直ってしまいました…
ひゃ、あッ!…んン、気持ち…い……ぁあっ、…貴方のおちんちんも…欲しい、です…
(照れ臭そうに小さく笑いながら頬を赤らめて)
(秘芽を舐められる度に敏感に刺激を拾って身体が震え上がり)
(愛液で濡れた秘部は相手の硬いモノを求め強請る様な言葉と共に右手指先で自ら花弁を押し広げて)
ふふ…何だか、照れちゃいます。
白やピンクはオーソドックスと言うより、無難な色ですよね。
>>125 そうそう、素直が一番だよ
ん…僕もヤヨイの中にオチンチン入れたい…
それじゃあ入れるね…
(ズボンを脱いで皮の被った包茎ペニスを出すと)
(ヤヨイの秘裂にあてがい挿入していく)
無難だけどヤヨイには似合いそうだな
あとはストライプとか
>>125 声が甘ったるいもんね、俺のもびんびんになっちゃうよ
俺にはお尻のきゅんきゅん楽しませてね
……も、もういいよね…え、えいぃっ!!
(最後まで待ちきれなくてお使い下さいの直後にさっそく挿入)
(ひくつく菊座がいきなりぶっといペニスにこじ開けられる)
ああっ、これがヤヨイのアナル…!!
(ぬらぬら動かして雁首でかきわけ立ちバックでアナルを使う)
>>126 あ、んあぁ…!
はぁ…っ、私の中に…おちんちんが……ッ、存分に…動いて下さい…
(皮が被った男性器が花弁を割り開いて膣内に埋め込まれると痛みよりも快感が身体を駆け巡り)
(包茎でも大きさで満足しているのかうっとりとした表情を浮かべ、先を促す様に緩やかに腰を揺らして)
そう、ですか?ありがとうございます。(にこり)
ストライプ…縞々の事ですね。それはノエルの方が似合いそうだけれど…。
>>127 ひあぁあッ!
…うあ、ぁ……おっきい…っ、壊れちゃい…そう……んあっ、ああぁあ…
(次の言葉を口にする前に後孔へ性器が捩じ込まれると悲鳴に似た嬌声を上げて)
(胎内でペニスが行き来する度に内部から押し上げられ息苦しさを感じるも)
(それが逆に気持ち良く思えるのか口の端から唾液を垂らしながら喘ぎ始めて)
>>128 はっ…んっ…あ…!
や、ヤヨイの中…気持ちいいよっ
(ヤヨイの膣内へ皮を被ったままのペニスが挿入される)
(ヤヨイの中がよほど気持ちいいのか激しく腰を振りだして)
ノエルは水色のシマシマでヤヨイはピンクのシマシマかな
ストライプが駄目なら…エッチな紐パンとか
>>128 お尻は…きついからねっ…
ほーら、ごーり、ごーり…さっきみたいにお尻ひくひくしないかな
(口での擬音通りにたくましい雁首が腸壁を行き来してしまう)
(それで中が反応するを期待しながら2人の男がサンドする片方になって)
(音を立ててうちつけてお尻の奥をほじって前にも押し出す刺激を送る)
>>129 あっ…あぁあ、んッ…!
そんなっ、激しく…突かれたら…ひぁ、あぁあ……イッちゃうぅ…
(包茎ペニスが膣内を突き上げる度に豊満な胸も上下に揺れて)
(先程の愛撫も相俟ってか激しい律動によって直ぐに限界付近まで追い詰められ)
(甘ったるい声で訴えながら愛液で濡れた膣内でペニスを強く締め付けて)
ふふ、次は縞々のパンツでも履いて来ましょうか?…なんて。(ぽつり)
…ひ、紐は…流石に恥ずかしいです…。
>>130 ん…く、ぅううッ……か、はッ…
ひゃ…んぁあっ、…気持ち良すぎて…可笑しくなっちゃ、あ…ぁああっ、も…イくぅ…!
(ペニスの先端の括れが腸壁を抉るととてつもない衝撃と快感が襲い掛かり)
(苦し気な声を上げるも恍惚とした表情を浮かべて)
(太いペニスを受け入れる後孔はひくひくと動き厭らしく咥え)
(前後からの強い快感に身を任せ両腕で二人の頭を抱き締めると身体を支える両足をがくがくと震わせて)
>>131 んっ…んっ…
ヤヨイの中で気持ちよすぎて…
そんなに締め付けられたら…もうっ…!
(包茎ペニスを必死に動かしていたが)
(ヤヨイの膣内で締め付けられるとそのまま射精してしまう)
本当に?
楽しみだなぁ、ヤヨイのシマシマパンツ
勿論ブラもお揃いのシマシマだよ?
>>131 お、お、お…俺もだよ、ヤヨイが反応してぐんとよくなった
前の奴なんてあっさりギブアップみたい、いやらしい体だよね
(夢中で突上げてヤヨイを持ち上げて爪先立ちでがくがくさせる)
(抱かれて嬉しそうに腸内のざわめきに我慢を重ねて、菊座を突きまくる)
俺もいきたいよ、だからイっちゃいなよ…!
>>132 んあっ…あぁああッ!!
(同時に絶頂に達すると身体を何度も跳ねさせながら膣内をきゅうと締め付けて)
あ……はぁ…せーえき、いっぱい出てる…っはぁ、…はー…
(熱を帯びた精液を注がれると快楽の余韻に浸りながら恍惚とした笑みを浮かべながら乱れた息遣いを整え)
(接合部からは愛液や精液が入り交じった蜜が滴り床を汚して)
では、また次の機会がありましたら…お揃いの下着を着けて来ますね?(照れ笑いを浮かべて)
>>133 ん…や、あっ…私のお尻で……ひあッ、…悦んで、頂けて…ますか…っ、ンん…!
…も…ぅ、らめぇ…イっちゃう…ぁああッ!!
(前の人が射精した後にも関わらず激しい突き上げを行われると敏感な身体は直ぐ様限界へ近付き)
(舌ったらずな言葉で訴えると後孔を強く締め付けながら二度目の絶頂に達し)
(頭を抱き締める腕にも力が籠り、爪先立ちのまま背中を後ろへ仰け反らせて)
【そろそろ睡魔が近いので次で落ちさせて頂きます。】
【夜遅くまでのお相手、有難う御座いました。(ぺこり)】
>>134 証拠を見せて…じゃない、ぶちこんであげるよ!
おお、おおおおおっ!ヤヨイッッッ!!
(仰け反るヤヨイに突き出されたペニスががっちり食い込む)
(腸内に射精が放水みたく噴き付けて腸内をいやらしくどろどろにする)
ふう、満足した…またこうして楽しもうね
(尻串刺しの磔でたっぷりと震えさせてお尻の中を悦ばせてやっとずるりと抜いた)
【俺はこれで、ふたりともありがとうな!楽しかったよ】
【お疲れさま】
【こちらこそお相手ありがとう】
【またお相手したいな】
>>135 …は、あぁあ……凄…ッ、いっぱい、出てるぅ…!
(後孔いっぱいにペニスが埋まると同時に大量のザーメンが腸内を汚し)
(お腹に溜まっていく感覚に身震いして腸内の様子を嬌声混じりに訴えて)
んあ、ぁ……はぁ…ッ、は……はい…また今度も、お願いしますね……
(噴水の様な射精が漸く収まると深く突き刺されたペニスが引き抜かれ、ぽっかりと空いた後孔はひくつき)
(腸内にたっぷりと注がれた大量の精液が後孔から太腿へ伝い落ち、足元に白い水溜まりが出来上がり)
(呼吸と衣服を整え、満足そうな笑みを表情を浮かべるとふらふらと去って行き)
【私も楽しかったです。まさか、3Pが出来るとは思ってもいませんでした…。(ぽっ)】
【それでは、私も落ちさせて頂きますね。】
【お疲れ様でした…お休みなさいませ。】
>>136 【はいっ、またお相手して頂けると嬉しいです。】
【その時が来るまで楽しみにしています…お疲れ様でした。】
【今度こそ落ちますね。】
家庭用発売おめでとうございます
3DS版を購入しましたっ。使用キャラは……まだ決まってなかったりします
実は全然ダメなのでレイチェルさんの指導をうけただけだったり
プラチナが参戦してやっと仲間が……
これでいろんなこと言われなくて済みますねっ
むしろライバル登場?
【一言です。おやすみなさい】
アラクネとマコト誕生日おめー
141 :
テイガー ◆SklzIXQcl2 :2011/04/03(日) 21:38:54.06 ID:WV1O9M2v
少し待機してみよう。
機関からの帰等命令か。
そこは機関からの帰還命令と言って欲しかった
いまごろココノエにいじられているテイガー
ここが新しい事象か
みせてやるぜ……蒼の力をっ、ブレイブルー起動!
まがい物とかいうんじゃねーぞ
無様すぎるわ。
貴方、生きてて恥ずかしくないの?
(おすましした表情で紅茶を嗜みながら)
姫様こんばんは。
紅茶を飲んでる姿がとてもお似合いですよ。
あら、こんばんわ。
(紅茶を置くとスカートを摘んで優雅に会釈して)
そうかしら?まぁ、似合っているかよりも
紅茶を楽しめるくらいの余裕はもっておかないとね。
いつも切羽詰って慌しいのは見っともないわ。
>>148 ふふ、姫様のお辞儀も、優雅で、可愛らしくてとても素敵ですよ。
さすが姫様、いつも物静かで知的で素敵です。
俺はそんな姫様が大好きですよ!
周知の事が多いわね。でも褒め言葉をそんなに並べられてしまうと
かえって軽く感じてしまうわよ。もう少し控えなさい。
わたくしの気を引きたいのなら
言葉よりももっと相応しいものがあると思うのだけれど?
(スカートを摘んだまま、片方の手を差し出す)
(後ろではヴァルケンハインの代役としてナゴがピアノを器用に弾き始めて)
>>150 あ、これは失礼しました。
確かに少し軽率でしたね…気をつけます。
ん…そうですね。
少し緊張しますが、姫様を満足させるためなら…
(姫様の差し出された手をそっと握り、もう片方の手も握ると)
(ピアノの音に合わせて、若干ぎこちなさが残りつつも、姫様と一緒に踊り始める)
どうですか、姫様…
ふふ、お手並み拝見させてもらうわ。
(庭園の咲き誇る薔薇に囲まれて二人で踊る)
(ピアノの音に合わせてステップを踏むと)
(左右に下ろした金髪が風に靡かれて揺れ)
…………ん、悪くなったわ。
貴方、恥ずかしいほどではなくてよ。
もう少し続けていたかったのだけれど急用ができたから
退席するわ。お相手、ごくろうさま。おやすみなさいね。
(短い舞踏が終えると、後片付けを下僕に任せて部屋に戻っていった)
>>152 そ、そうですか?
姫様がご満足頂けたら俺も嬉しいですよ…!
(顔が若干赤くなり)
あ、お休みになられるのですか?
俺も楽しかったですよ!またお会いしましょう、姫様。
野郎……もうかまうんじゃねぇよ
忙しいんだよ俺はよ
そして誰にもかまってもらえないラグナさんかわいそす
DEPTH666でBOSSラグナが出てくるなんて聞いてないよぉ〜…
また1から潜り直しだなんて…はぁ〜……
(PSPを机に放り出し、ぐったりと突っ伏せながら深い溜息をつく)
【お邪魔します〜】
3DSにしとけよ…!
>157
しょうがないじゃ〜ん
行こうとするショップというショップにハザマ大尉が先回りしてるんだもの……
結局PSPのDL版買うしか選択肢がなかったの!
マコトこんばんは〜
やりこんでるみたいだね。
俺はアーケードで十分だと思ってたけど買ってみようかな?
>159
こんばんは♪
ん〜そこは何とも言えないかなぁ……
アーケードとはまるで別のものとして考えたほうがいいんじゃない?
(言いながら、首をかしげてみせる)
あたしみたいに、時間を潰したいときにはぴったりだけどねん♪
>>160 ん、そっか。
対戦よりは1人プレイが充実してるみたいな感じかな?
ストーリーもあるから、一応買うのを考えてみるよ。
ゲームのし過ぎでお疲れじゃない?
ちょっとマッサージしてあげるよ。
(マコトの後ろにまわって肩をマッサージしてあげる)
>>161 うっ…そ、それは〜その……
暗に…ゲームばっかりやってないで仕事しろ〜と言いたいのかね?
(夢中になるあまり結構な時間が経っているのに気付くと"ゲームのし過ぎ”という男の言葉が胸に刺さる)
(自分でもその怠慢っぷりに気付いているのか気まずそうにしながら)
でも、まぁ…疲れてるのは事実かな……
お願いしてもいいかな?ちょっと待ってね〜
よい、しょっと……
(帽子を取り、外套を脱いで)
あぁ〜気持ちいい〜……
そう、そこそこ…あっ、く…きっ、くぅ〜……
(うっとりした表情を浮かべながら)
(気持ちよさをそのまま体現するかのように尻尾が揺れる
>>162 あっ、いやいや、そんな他意はなかったんだけど。ごめんごめん。
仕事は確かにするべきだけど、たまには長い息抜きしちゃうのもありだと思うよ。
ふふ、本当にお疲れみたいだね〜
こんなにしっぽ揺らせて、ここが気持ちいいんだね?
(マコトが気持ち良くなるところを中心に手で揉んだり指で押したりしてマッサージする)
気持ち良くなってるマコト、本当に可愛いよ!
>>163 っ!?
と、突然何を言い出すのさ…
そんな、思ってもないこと…言わないでよ……
(普段言われなれない言葉に顔を耳まで赤く染める)
(その顔をみられまいと尻尾を抱きしめるようにして顔を埋める)
…っ!……、…!
はぁ、ぁ…っ、ん……
(男の指が動くたびに出そうになる間抜けな声を押し殺す)
(会話も減り、男との間に沈黙が流れる)
>>164 思っても無いなんてこと無いよ、俺の素直な気持ちを喋っただけだよ。
あっ……
(マコトが恥ずかしそうにしっぽに顔を埋めるのを見て)
(自分もどう声をかけていいかわからず何も喋れなくなり)
……マコト。
……俺、マコトのこと……大好きなんだ。
明るくて、元気で、優しいマコトのことが……
(暫くした後、自分の気持ちが嘘じゃないと言う為に)
(真剣な気持ちで、マコトに告白する)
>>165 あ、あたしだって嫌いじゃないよ!
嫌いじゃないというか、その…好き、なほう…かな……
(素直にその気持ちを伝えることが出来ず、遠まわしな言い方に)
(そしてまたしばしの沈黙…次にその沈黙を破ったのは彼女だった)
面と向かって、好きだなんて言われたの、君が初めてかも…
そりゃあ、ノエル…女の子に好きって言われたことはあるけどね。
こんなリス娘でホントにいいの?
(見上げるように身体を反らし、逆さまに写る男に首を傾げてみせる)
>>166 え…本当?
マコトも、俺の事気に入ってくれてるなら、凄く嬉しいよ…!
うん、もちろんだよ。
耳も尻尾もすごく可愛いし、何よりマコトが、元気で優しい奴だから……
マコト…俺、マコトとキスしたいよ……いいかな……?
(顔を真赤にしながら、マコトの顔を覗き込む)
>>167 そういう事は、ちょっと強引になってもいいんじゃないかな?
(座っていた椅子に両膝を乗せ、男と向かい合う)
(間を置かず、尻尾を男の首に巻きつけると引き寄せ、唇を重ねる)
んっ……
フフ…なんか吹っ切れちゃった!
(唇を軽く触れ合わせ、顔を離す)
(口付けを終えた彼女は満面の笑みを浮かべ、潤んだ瞳を男に向けていた)
あたしも君が好き。もっと、キス…してもいいよね?
>>168 そ、そうかな…
あっ、マコト…んんっ…!
(いきなり首を引き寄せられ、マコトにキスされてしまい)
(唇が触れ合う感覚に頭の中が真っ白になってしまう)
ん、ぷは……
(キスした後で顔が真赤になってしまい)
ああ、いいよ…じゃあ、今度は俺から……
……んっ……!
(両手をマコトの頬にそえて、自分からマコトと唇を重ねあう)
んっ、ちゅう……
(マコトの唇の中に自分の舌を入れて、マコトの舌に絡みつけようとする)
>>169 ん……
はぁ…ふ、ん…
あむ…んぅ、ふ…ん、ちゅ…はぁ、あ…んぅ……
(男の舌の動きにあわせるように、顔を傾け、舌を口内に潜り込ませる)
(互いに舌を絡めあい、唾液を混ぜあい、注ぎあう)
ふはぁ……
ごめん…なんか昂奮しちゃった……
(再び顔を離すと、男の口元から垂れる唾液を拭う)
はい、これ。
(男の手に手渡したのは部屋の鍵)
こんな格好のままじゃ、風邪ひいちゃうよ〜
どこか暖かい場所に連れてって!
(両手を広げ、男の反応を見守る)
>>170 ちゅう…んっ…ちゅるっ……
ぷはあっ……!
(マコトとの激しいキスを楽しんだ後、唇を放す)
ああ…俺も興奮しちゃったよ……
えっ…これって……!?
(マコトから鍵を渡されると、少し考えた後その意味を察して顔が真っ赤になる)
あ、ああ、わかったよ…じゃあ、行こうか。
(マコトの手を取ると、その鍵の部屋までマコトを連れて行く)
えっと…ここだね。
(いかにも妖しげな雰囲気の部屋に入り)
【ラブホテルに連れて行くって感じでいいのかな…?】
>>171 あれ…?
ここは改装しないでって、言ってあったのに…
…ま、いっか♪
(荷物を置き、靴・グローブを脱ぎ捨て、きちんと整えられたベッドに飛び込む)
あ〜久々のふかふかベッドだよ〜
最近、野宿野宿でもう………
(自分がしばらくまともに水浴みもしていないことに気付く)
シャワー浴びる時間くらい、我慢…できるよね?
>>172 そっか、随分仕事してたんだな。
あ、ああ…じゃあ、シャワー終わるまで待ってるよ。
>>173 フフ…よかった〜
汗臭いのが好きなんだ!なんて言われたらどうしようかと……
すぐ綺麗にしてくるから、ちょっと待っててねん♪
(備え付けのバスタオルと、自前のお風呂セットを手にバスルームへ)
(言葉どおり彼女はすぐに戻ってきた)
(服は身に着けず、バスタオルを身体に巻いただけの格好で)
お待たせ〜
普段は全然気にしたことなかったけど……
これって、丸見えなんだよね、後ろ…ほら。
(言いながら、くるりと後ろを向くと尻尾にバスタオルが引っかかり)
(形のいい桃尻が露わになっている)
>>174 あ、お帰り…って!?
(マコトのバスタオル姿を見て驚いて顔が赤くなり)
そ、そんな恥ずかしい格好しちゃ駄目だよ…!
え…後ろ…っっ!?
(マコトが後ろを振り向くと、マコトのお尻が目に飛び込んできて、更に恥ずかしがる)
ああっ、マコトのお尻丸見えじゃないか…!!
うー………
(恥ずかしくて目を逸らそうとするも、マコトの形のいいお尻に目がチラチラ向いてしまう)
>>175 そこまで恥ずかしがらなくてもいいじゃん…
なんだか、こっちまで恥ずかしくなってくるからさ……
(あまりに大げさな反応を見せる男に呼応するように顔を赤くする)
あぁ〜もう!
君は見ていいの!全部見ていいの!!
…お願い、あたしの身体…ちゃんと、見てよ…
(まっすぐこちらを向こうとしない彼の前で、彼女は全てを脱ぎ捨てた)
(身体を隠さないように腕は後ろで組み、赤くなった顔だけ尻尾で隠す)
>>176 あ、うん……わかった。
マコトの体……ちゃんと見させてもらうよ。
(タオルを脱ぎ捨てて、一糸縫わぬ全裸になったマコトの綺麗な体を)
(顔を真っ赤にしながらも、じいっと大きな胸や腰つきを見つめる)
マコトの体……凄く綺麗だよ……
(すると、自分からマコトの目の前に来て)
マコトの胸とか、お尻とか、触ってみたいよ…!
(我慢できず、マコトの大きな胸を両手で触り始めた)
プッwwwwwwwwwwww
>>177 ……
あ、ありがと…
あっ…ちょ、ちょっと……
触る前に、やる事あるよね?
(胸に触れる男の腕を掴むと、強引に男の服を脱がせ始める)
あたしだけ裸じゃ不公平じゃん!
あたしが勝手に脱いだって言われちゃうとあれだけど……
あれ…このベルト、外れ…ない……
(あっという間に男の上半身を裸にすると、ベッドに押し倒す)
(ベルトを外そうとするが、慣れないせいかなかなか外れない)
>>179 あ、わわっ?
(マコトに上半身の服を脱がせられ、ベッドに押し倒される)
あ、ごめん…確かにそうだね。
マコトが裸になってくれたんだから、俺も裸にならなくちゃね…
えっとね、これはこうして外すんだよ……
(マコトの手に自分の手をそえて、ベルトを外す手伝いをする)
ほら、外れたよ……
(ベルトが外され、マコトに脱がされるのを待つ形になり)
(ズボンの上からでも股間が膨らんでいるのが分かる)
>>180 ……
(無言のまま、下着ごとズボンを下ろす)
(既に勃起した一物が飛び出るのを目の当たりにすると大きく溜息をつく)
はぁ〜…こんなつもりじゃなかったのに……
なんでいつのまにか、あたしが君を襲ってるような形になってるんだろ…
(言うほど気にしてはいないのか、男の一物をゆっくり扱きながら)
【ごめんなさい、気のみ気のままで付き合っていただいたんですが】
【そろそろ眠気が酷くなってきました…】
【今日の夜にでも時間があれば、一旦凍結していただきたいんですがいかがでしょうか?】
>>181 【いえいえ、付き合って頂いてとても楽しかったですよ】
【こちらこそなかなか積極的になれずに時間がかかってしまって申し訳ありません】
【わかりました、では今日の21時からどうでしょうか?】
>>182 【了解しました。それじゃあ、21時にまたお会いしましょう〜】
【酉付けよろしくお願いします】
【それでは失礼します〜】
>>183 【はい、こちらも酉をつけておきますね】
【ではまたその時に宜しくお願いします】
【マコトとの待ち合わせに借りますね】
>>185 【遅れて、申し訳ありません】
【続きからよろしくお願いします〜】
>>181 うあっ……!
(ズボンから一物が飛び出ると)
(マコトの目線に晒されてしまう感覚に思わず呻き声をあげてしまう)
ご、ごめん…
好きな人とエッチなことしてるから、俺も凄く緊張しちゃってて…
……あっ、ふあぁっ…!!
(マコトの指で一物を扱かれると、ビクンビクンと一物が震え始める)
ああ…気持ち良いよ、マコト……!
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【それでは宜しくお願いします】
>>187 こういう事されるの、初めて?
射精したくなったら…いつでも射精していいよ。
あ、でも髪と尻尾には極力避けてよ?
一度臭いが付いちゃうとなかなか落ちなくて;
代わりに、あたしの口には好きに射精していいから…
(言うと一旦手を止め、その先端を口に含む)
あむぅ…ん、ふ…じゅ、ちゅ…ん…じゅる……
ふむ…んっ、ふっ、んんぅ……じゅ…ちゅぅ……ふはぁ…
(二度、三度と頭を動かし、男の一物を唾液塗れにすると口を離す)
よい、しょっと……
君のおち○ぽ、凄い熱い……んっ……
(胸の双房の間、谷間に一物を挟み込むとゆっくりと身体を上下の動かし始める)
>>188 うん…こんなエッチなことするの、初めてだよ…
え、ほ、本当?
こんな気持ち良かったら、すぐに出しちゃうよ…
ん、そっか、了解だよ。
やっぱり女の子だから臭いついちゃうと大変だもんね。
えっ……ふあっ!!
(手で扱かれた後は今度は口で咥えられる)
あっ…うぁっ、ふわあぁっ!ああっ……
マコトの口の中、凄く熱くて…気持ち良いよ…!!
(口で扱かれると、一物の先端から先走り汁が漏れ始めて)
(マコトの唾液と先走り汁で一物が濡れ濡れになってしまう)
ああぁっ……!!
(今度はマコトの大きな胸で一物を挟み込まれて、上下に擦られる)
(柔らかくて暖かい感覚で頭の中が真っ白になってしまい、先走りがどんどん漏れていく)
マコトの胸、大きくて柔らかくて、気持ち良いよ……!
ああ、マコト、もう俺、我慢できないよ……!
(マコトからたくさん愛撫されて一物が先ほどにも増してビクビク震えだし)
(射精が近づいていることを訴えていた)
>>189 もうちょっと頑張って!
はむ、ん…れろ、ん…ちゅ…ふ、んんぅ……
(胸で一物を包み込むようにすると、はみ出した先端を口に含み、舌を絡める)
(裏筋から、雁首・亀頭・鈴口と万遍なく舌先を這わせていく)
いいよ…あむ、ん…ちゅ、ん…
君の、濃厚ザーメあたしに、頂戴………
(トドメとばかりに、一物を吸い上げる)
>>190 ふああっ…ああ、わあぁっ!!
(マコトからの胸と口での愛撫で更に気持ちよくなってしまい)
(絶頂に達してしまうのを必死で耐えて)
ああ、マコト、そんなにしたら、もう……っ!!
ふあっ…あああぁぁぁっ!!!
(マコトが一物を吸い上げた瞬間、とうとう我慢できなくなり)
(どぴゅどぴゅっとマコトの口の中に大量の濃厚な精液を吐き出してしまう)
>>191 んむぅっ!?
ふ、ん…ふ、ぅ…んんぅ……
(噴き出る白濁を零さないように先端を咥え、全てを受け止める)
ん……っ、……っ、………っ!
ケホッ…ホントに、濃厚だとは…思わなかったよ…
まだ、喉に絡み付いてる…
(口の中に放たれたものを飲み干し、どこかうっとりとした表情を見せる)
こっちも、まだ元気そうだねん♪
大丈夫?動けそう…?
(言いながら、萎えかけた一物を再び手で扱く)
(まだ射精したばかりとはいえ、一物は既に硬さを取り戻しつつあった)
>>192 はあ、はあ……
(大量に射精してしまった後で、息があがってしまい)
ありがとう、マコト……すごく気持ち良かった……
(マコトのうっとりとした表情を見て、恥ずかしくも嬉しくなって)
(マコトの頭を撫でてあげる)
ああ、俺はまだ大丈夫だけど…ふあっ!!
(射精したばかりの一物をまた手で扱かれると)
(気持ち良いのかあっという間に硬さを取り戻していく)
>>193 起き上がるのはツラそうだね…
無理しないでいいよ。
君が気持ちよさそうにしてくれるだけで、嬉しいから…
今日はあたしが徹底的に気持ちよくしてあげる!
(満面の笑みを見せると、硬さを取り戻した一物の上に腰を降ろす)
はぁ、ん…ふぅ……
ん、む…は、あぁっ!はぁ、あぁぁ……
ねぇ、分かる?あたしの…もう、こんなに…んっ!
(一物を男の腹に押し付け、その竿に自分の秘裂を擦りつけるように腰を動かしていく)
(腰を動かす度、溢れ出た淫汁が男の一物を濡らし、くちゅくちゅと音を立てる)
>>194 んっ、ごめんな…
そっか…ありがとう。
俺もこんなにマコトに気持ち良くして貰って、凄く嬉しいよ…!
え、今度は何を……あぁっ!!
(マコトが今度は自分の一物に秘裂を擦り付けてきて)
(マコトの濡れた秘裂と自分の一物が擦れあっていやらしい音が響く)
マコトのあそこが、こんなに濡れて……うあぁっ…!!
マコトも、エッチな気分になってるんだね……
>>195 ……
(ただ黙って頷くと腰を上げ、今度はその先端を秘裂に僅かに潜り込ませる)
いろいろ重なると、歯止めが利かなくなっちゃうんだ…あたし……
は、あっ…んんぅっ!はぁ、ああぁぁぁ…ん……は、あぁ……
(ゆっくりと腰を降ろし、準備万端の身体で男のモノを受け止める)
(駆け抜ける快感に背を反らし、尻尾をまっすぐピンと立て)
入ってる…君のおちん○ん、私の膣内に…入ってるよ……
ハァ…ハァ…ン、あぁ…ねぇ、動いて…君ので、もっと突き上げて……
(男に覆いかぶさるようになると、ぐっと顔を近づけ呟く)
>>196 えっ……ああっ!ふああぁっ……!!
ああ、俺のが、マコトの膣内にどんどん入って…!
(遂にマコトの膣内へ自分の一物が入っていってしまう)
(濡れた膣が一物を締め付ける快感で、頭の中が真っ白になってしまう)
ああっ、マコトの中、激しく締め付けてきて…凄く気持ち良いよ…!!
ああ、わかった…俺ので、突き上げて…マコトも、気持ち良くしてやるからな…!!
(マコトの腰を両手で支えると、体が求めるままに一物でマコトの中から突き上げる)
ああっ…やばい、気持ち良過ぎるっ…!!
(一度突き上げるだけでは飽き足らず、快感を求めて何度も何度も腰を突き上げていく)
マコトも、気持ち良いか…?
>>197 んんぅっ!?
ふあぁっ!はぁ、はぁ、んっ!は、あぁぁっ!!
いい…気持ち、いいよ…っ!
(男の胸板に乳房を押し付けるようにしながら、突き上げられる快感に悶える)
はぁ、はぁ、んっ…あっ!んんぅ……
ね、ねぇ…もう、イきそうなの…君は、まだ…?
(絶頂が近いのか身体を震わせながら、恍惚な表情で問う)
>>198 ああっ、ふあっ…ああぁ!!
(マコトが胸を押し付けてきて、自分からもマコトの背中に手を回して抱きしめる)
そっか…一緒に気持ちよくなれて、凄く嬉しいよ…!
……んっ……!
(マコトの頭を手で引き寄せて、またしてもキスしてしまう)
(唾液に濡れた自分の舌をマコトの唇の中へ入れて、マコトの舌に絡み付ける)
ちゅうっ、じゅるっ…ちゅるっ…!!
はあはあ……ああ、俺もイきそうだ……!!
マコト…俺と一緒にイこう……!!
マコト…大好きだ…愛してるよ…!!
ああっ……ああぁああぁああっっっ!!!
(そして、自分も我慢できなくなり…マコトの膣内へ、びゅるびゅるっと大量に中出ししてしまう)
(濃厚な精子がマコトの膣内へどんどん注がれていく)
>>199 んむぅっ、ふ…んっ!
はぁん…ふ、はっ、はぁ…ん、じゅ…ん…じゅる…ぢゅぅ……
いいよ…来て…んっ、ふ…あぁっ!?
はぁ、あぁ…はぁあああぁぁぁ……
ハァ…ハァ…ハァ……あっ!んんぅ…あああっ!!!
(男の身体にしがみ付きながらも、迎えた絶頂に身体が反る)
一杯、射精したねぇ……
あっ避妊……ま、いっか♪
あたしも忘れてたけど、ちゃんと責任取ってくれるよね?
(そこで思い出したのかハッとしながらも、溜息一つで流す)
(ニヤニヤと笑いながら、男の顔を覗き込む)
>>200 ああっ…はあ…はあ…
あっ…そういえば…!
(マコトの言葉で避妊を忘れていたことに気づき)
でも、いいか…勿論だ、ちゃんと責任とるからな…!
(自分も優しく笑い返す)
【この辺で〆でしょうか】
>>201 そっか…
それじゃ、今はおやすみ…
(ふっと優しい笑みを見せると、唇を重ねる)
(間を置かず、男は目を閉じ、寝息を立て始める)
(男が完全に寝たことを確認すると、そそくさと荷物をまとめ外へ)
やり方はともあれ、任務終了〜っと。
…また、会えるといいね。今度は任務じゃない時に……
【そうですね、これで〆でお願いします】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします〜】
>>202 【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったですよ】
【こちらこそ宜しくお願いしますね】
>>155 いーんだよ俺は
男で絡んでくるのはジンだけで間に合ってるんだよ
それに女さえくれば満足なんだろ?
>204
ふーん……
キサラギ先輩だけで間に合ってると…
(手帳に何やら書き込みながら)
統制機構の英雄と史上最大の賞金首の禁断の愛…
…ちょっとありきたりかなぁ〜
>>205 愛じゃねーよ
ストーカーまがいの追跡を一方的に受けてるだけなんだよ
いつから諜報部はゴシップまで扱うようになったんだ?
>>206 いやいや、冗談止してよ〜
こんなの上に報告できるわけないじゃん…
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ。
いつもなら見つけた時点であんたを捕縛する事を最優先するべきなんだろうけど、
真正面からやりやって勝てるとも思えないし、今日は見逃したげる!
じゃあね〜♪
>>207 いっちまったのか
相当誤解してたみたいだが俺はそういうの興味ないっつーの
多分まだ誤解してやがるな……
ひょっとしてお邪魔だったかな?
俺はもういくぜ、じゃあな
レイチェルたまーレイチェルたまー
間もなく15時
アプデ決定おめ
やるんだろうなぁ〜とは思ってたけど、案外早く決まったね。
携帯機もいいけど、やっぱりやるなら大きな画面、綺麗な画質、クリアな音声!
このままじゃスティックも使えないしねぇ……あ。
(尻尾をクッション代わりにしながら、BBCS2をプレイ中。GETBに撃沈)
これでトリップは元に戻ったと思うのだわ。
少しお邪魔するわね。
>>209 あら、随分と可愛らしい呼び方ね。
私はここにいるけれど何か御用かしら?
(艶やかな紅い唇を白い指でなぞりながら、くすりと笑い)
それにしても、その名前……あのむさ苦しい男を思い出すわね。
掟破りの超忍術!地獄絵図の始まりでござるぅ〜!
忍者がいなければこのスレもたたなかったでござる!!
>>214 煩いわ、もう少し静かになさい。
それとも――本当の地獄というものを見たいのかしら?
(塵を見るような蔑んだ視線を向けて)
>>215 はぁ、今夜はとくにお馬鹿さんが多いわね。
まとめてお仕置きしてあげようかしら。
ふあ〜……
騒がしいと思ったら、なんか暑苦しそ〜なのが二人…
もう一人は…二人の暑さを吹き飛ばすくらいのクールなお嬢様、か……
男の子だったら、もうズバリ私の好みなんだけどなぁ〜
(大木の太い枝の上に横になりながら、その様子を窺う)
姫様、ひどいっスー!リスが覗いてるっすよー
>>217 そこで高みの見物をしている亜人さん。
あいにくと私は見下されるというのは好きではないの。
下に降りるか、それとも降ろされるか。どちらか選びなさい?
>>218 ギィ、酷いというのはこういうことかしら?
(下僕を両手で掴むと襤褸雑巾のように捻り締めて)
>>219 あちゃ〜見つかっちゃったか…
あんまりあっさり見つけられちゃうと自信失くすなぁ〜っと。
(言われたとおり、するすると木から降りる)
亜人なのは間違いないけど、そんな呼び方はないんじゃないの?
あたし、マコト=ナナヤ。マコトでいいよ。よろしく!
(見下されるのが嫌というレイチェルの前にしゃがみ込み、見上げるようにしながら手を差し出す)
>>220 隠れて盗み聞きするのが好き、という気性ではないでしょう。
陰湿でピーマン色の髪をしたあの男とは違うもの。
貴方、とても気楽そうに見えるわ。
そう、マコトね。
私はアルカード家の当主レイチェル・アルカードよ。
お手柔らかにお願いするわ。
(慇懃に差し出された手に悪い気はせず握手を交わして)
………………また随分と自分の身体に自信があるのね。
もう、いいわ。それでは話しにくいもの。立ちなさい。
(しゃがんで覗く胸の深い谷間にムッとしながら)
>>221 陰湿…ピーマン……
いい!最高だよ、レイチェル!
(噴出しそうになるのを必死に堪えながら、握った手をぶんぶんと振る)
ん?
ん〜…そんな自信あるわけじゃないよ?
レイチェルが見下されるのが好きじゃないって言ったんじゃなかったなぁ〜
気にしないで。あたしが見下されるぶんには、一向に構わないから♪
(その視線に気付くとわざとらしく胸の膨らみを強調する)
>>222 え、ええ……冗談が楽しめる方でよかったわ。
(フレンドリーな対応に目を点にしながら)
言動が一致していないのだけれど
そ、そう思うのは私の気のせいかしら。
(豊かな胸の膨らみに気圧される様に一歩二歩と下がって)
こほん……はしたないわよ。貴方もレディならもう少し嗜みというものがあるでしょう。
戯れはそこまでにして起立なさい。それとも雷で手足を伸ばされたいのかしら?
>>223 あらら、意外と初なんだね〜お・嬢・様♪
(その様子をにやにやしながら、楽しむ)
ちょ、ちょっと〜
冗談だよ、冗談!
(彼女の目が本気だとわかると慌てて立ち上がる)
見下されるぶんには構わないってのは、ホントだけど……
>>224 本当によかったわ。
貴方に冗談の分かるユーモアがあって。
(ふふん、と得意げに腕を組んで笑みを浮かべ)
見下されてもいいだなんて……
他人の嗜好にとやかく言うつもりはないけれど
あまりよい趣味とはいえなくてよ。
さて、名残惜しいけれどそろそろ失礼するわ。
楽しい語らいをありがとう。機会があればまたね。
(ブーツの先で軽く地面を蹴ると瞬く間に夜空へと吸い込まれていった)
姫様とマコピーって相性どうなんだろうなぁ
ツンデレと活発娘・・・結構良さそうか
>>225 か、勘違いしないでよ!?
レイチェルみたいな子に見下されるなら…
…駄目だ、もう言い訳にしか聞こえないよ……
(自分の言おうとした事に気付くと、諦めたのかがっくりと肩を落とす)
あ、うん…どういたしまして。
それじゃあ、またね〜
(去り行くレイチェルに手を振る)
名無しはガン無視か。
ガン無視だなんて、言葉が悪いな〜
反応に困った時に何も答えないのも一つの選択だよ?
姫様との相性だなんて、素直に答えるわけにはいかないじゃん〜
(テレテレになりながら、尻尾も抱いてモジモジ)
姫様とマコト二人に攻められたい!
どうでもいい
良スレ
ヒロインの条件は……最後まで立っていることかしらね。
(濃くなってきた霧を手で払いながら現れる)
さて、お馬鹿なことを言っていないで今夜も少し暇潰ししましょうか。
何か面白いことがあるといいのだけれど。
>>226 >>230 どうかしら。
彼女とは本編での絡みがないから何とも言えないわ。
まぁ、私個人の意見としては同性での愛は興味ないけれどね。
それを期待していたのならご免なさいね。
眠くなってきたから今夜は失礼するわ。
それではね。
6文字トリップとはすごいな
結構時間かかったんじゃない
食べ放題付きお花見プランとかないかなぁ〜
月明かりが照らす夜桜を見ながら、食べ放題!
……情緒の欠片もないか……
(早くも散り始めた桜を前に握り飯を頬一杯に頬張る)
【暇潰しに待機させてもらうよ〜】
第七機関の人たちはお花見に付き合ってくれるのだろうか?
>>237 よくよく考えてみると、お酒飲めそうな人ってあまりいないんだよね…
統制機構も、第七機関も。飲んでも酒乱になりそうなって考えちゃうのはあたしだけかな?
ノエルを酔わせてみたいね
>>239 ノエルはすぐばったんきゅ〜なんじゃないかなぁ。
寧ろツバキの方が面白そうじゃない?
突然キサラギ先輩に詰め寄ったり……
あたしを捕まえて説教、って可能性もあるけど;
マコトの服は危険すぎる
性的な意味で
>>241 普段は上着着てるし、戦う時にはそんな視線も気にしちゃいられないんだけど…
確かに改めてみると隠す部分がちょっと小さいかもね〜いやん♪
(まるで気にしていないのか、上着の裾をわざとらしく両手で押さえてみせる)
小さすぎるよ
南半球が見えるよ
ノエルが着るなら心配ないんだろうけどさ
>>243 南…?あぁ、そっちのほうか……なんだ。
ノエルんがあたしの服着ると、まるで別の服だかんね〜
逆にノエルの服をあたしが着るとそれそれで別な服に見えたし。
ミライー
錆ゆくエンゲージ♪
マコっち、ちょっとジャンプしてみて
>>247 はい。
(二度三度その場で垂直に跳ぶ)
(その度に上下に揺れる乳房…はみ出している割にはそれ以上はみ出すことはなく)
やってからで悪いけど…高いよ?
(男の視線の向けられる先に気付くと、にやにやしながら)
いつもフットワーク踏んで揺らしてるじゃん。
…頼むと有料になるのか?w
>>249 戦闘中はいいの!
今は一応プレイベート〜ってことで。
揺らしたくて揺らしてるわけじゃないし。
あ〜ぁ、お腹減った〜
マロンパフェが食・べ・た・い・なぁ〜
(言いながら、更にジャンプ)
スポーティな娘だけに巨乳はきついよな。
あんだけ素早く動くと揺れまくって痛そうだしさ。
むぅ…もう一声サービスしてくれたら
マロンパフェでも何でも奢っちゃうぜ。
>>251 やだなぁ〜もう、冗談だってば!
マロンパフェ+αにそんなにサービスしちゃうほど、安い女に見える?
見えるって言われちゃうと、悲しいけど……
と、今日はこれで失礼するよ。
んじゃ、まったねぇ〜♪
南半球と北半球を一度に堪能できたらな〜
蒼の力ならぬ獣の力で加速したのかとおもったら
またちょっと一休みってところか
南とか北半球ってちょっとそのまま過ぎじゃねーかよ
いやなんていうかな……そういうことだ
北半球と南半球?
んー…私にも良く分かりません。
待機したいのですが、あまり時間が無いので今回は通過します。
また今度来させて貰いますね?
【一言落ち】
………
(どういう寝方をしていたのか突然草むらから起き上がる)
(寝ぼけ眼をこすりながら、辺りを見回す)
ふあぁ〜……
ツバキが居た気がしたんだけど…気のせいかな?
こんなとこで寝てるの見つかったら何言われるか……
【しばし待機です〜】
マコトどうした、こんな時間に。
>>257 いや〜桜が綺麗だな〜と思って眺めてるうちにウトウトしちゃってね。
ウトウトで済めばよかったんだけど…起きたらこんな時間だったわけ。
(言いながら草むらを掻き分け、帽子を拾い上げると寝癖を隠すように被る)
どうせなら朝まで寝てたかったけど…
起きちゃったもんは、しょうがないか〜
春眠暁を覚えずといって、この時期の眠りは気持ちいいもんだ。
ついうとうとしてそのまま寝ても仕方ないよ。
そっか。
じゃあ今から俺が眠くなるまでマコトの相手をしてあげよう。
>>258 もう日付変わる1歩手前だよ?
ホントに仕方ないで済ませちゃていいのかね…
(他人事のように呆れた顔を見せ)
相手?
こんな時間に相手になってくれるって事は……
…意外と大胆なんだね、君……
(一体何を勘違いしているのか頬を赤らめる)
仕事中に居眠りするよりはマシだと思えばなんとか。
何を勘違いしてるんだこの齧歯類。
話し相手になってやろうと言っただけなのに。
も、もしや春だから発情期なのか?
名無しピーンチ!
(こっちはこっちで勝手に危機に陥っている)
>>261 類言うな!発情期言うな!
ちょっとした冗談だよ〜冗・談♪本気にしないでよ?
まぁ、どうしてもっていうなら…考えないことないけど……
(わざとらしく再び頬を赤らめ、背を向ける)
食う寝る暴れるの三大欲求に忠実なケモノ系少女のくせにー。
そんな誘われても…
今からやったら途中で確実に寝るね。
あそこ丸出しで爆睡するね。
マコトの乳揉みながら寝るね、うん。
くそ、なんてタイミグの悪い。
>>263 丸出しなんて最高に面白いじゃん!
でも、途中で寝ちゃうのはな〜いただけないなぁ〜
あと…揉むのは構わないけど、そのまま目を覚まさない覚悟はあるかな?
(無邪気な笑みを浮かべながら、ビシッと正拳突きを見せる)
あれだけ寝ても、眠くなるもんなんだ……
ゆっくりぐっすり朝まで熟睡〜んじゃね〜♪
(男に手を振ると手近な木にスルスルと登り、誰の邪魔も入らない枝の上でリラックスモードへ)
【お相手ありがとう〜】
【おやすみ〜】
こんばんわ。
雨宿りで少しばかりお邪魔するわね。
>>235 そう?ありがとう。
ヴァルケンハインが一晩で探してくれたわ。
私も気に入っているのだわ。
>>254 ――下衆。
(眉を寄せると冷やかな眼で見下して)
退屈ね。
今夜はこれで失礼するわ。お休みなさい。
あちゃ〜…
雨だけでも嫌なのに、風まで強いなんてついてないなぁ〜
尻尾が濡れちゃ、寝るに寝れないじゃん……
(濡れた尻尾から水分を飛ばすように勢いよく振り回し)
おまんこぺろぺろ
はぁ〜…退屈……
(いつもの制服ではなく、太腿まで隠れる大き目のTシャツにスパッツのみ)
(見ようによっては何も履いてないようにも見える)
【しばし待機です〜】
ん〜…誰も来ないみたいだし、大人しく寝よ……
(大きく伸びをすると、そのまま寝床へ)
【失礼します〜】
クソッなぜつながらない
このままじゃ兄さんを見つけて殺してあげることができないじゃないか
(ひたすらリロードするがやはりつながらずに台パン)
そうか貴様だな……ノエル=ヴァーミリオンッ
どこまでも僕の邪魔をするつもりか……この障害が
臨界突破だッ
(風呂上りなのか頭の上にタオルを乗せ)
(格好は大きめのYシャツ。誰もいないことをいいことに前は開きっぱなし)
〜〜♪
(丹念に洗った尻尾を鼻歌交じりに乾かす)
【しばし待機です〜】
なんというおっぱい……ちいっ、眠気がなければおっぱいをおっぱいしておっぱいだったものを!
>>274 ん〜?
おっぱいがどうかした?
見たいなら、見せてあげてもいいけどねぇ〜♪
(男に背を向けながら、わざとらしく前を開いてみせる)
よし、終わった!
(やっと乾かし終わった尻尾を自分の胸に抱く)
寝よ寝よ〜っと。
【ここらで失礼します〜】
ノエルもこれくらい積極的ならなぁ
ノエルは銃なしだと対人恐怖症だしね
ひめさまー
桜も散って、一体何を肴に飲めばいいんだか…
ノエルも飲めば、ちょっとは積極的に〜…ならないか;
一口飲んだだけでどこかの赤鬼さんみたいになりそう…
【しばし待機です〜】
すー……すー……
(ふわふわとした感触のナゴに身を預けて)
(健やかな寝息を立てていたが)
>>279 ん……なに?
人間が私に何か御用なのかしら。
(呼ぶ声に眠気眼を擦りながら起き上がって)
>>281 おはよう、レイチェル!
相変わらず神出鬼没だね〜
寝起きの可愛い顔が見れるとは思わなかったけど♪
>>282 …んん…今の時間だと……
こんばんわ、なのではなくて?マコト。
(手を口許にあてると欠伸をついてから)
(立ち上がる代わりに今度はナゴを椅子代わりにして)
そう?ではお返しに今度は
貴方の眠っているときにお邪魔させてもらおうかしら。
それにしても、いつも明朗快活だこと。よく続くわね。
それで疲れないのかしら?
>>283 寝起きの人には、何時だろうとおはようって言ってあげるのが正しいんじゃないかな〜
(普段あまり見ることのない姿に尻尾を振りながら、実に嬉しそうに)
あ〜…私の寝てるときは勘弁してほしいなぁ…ほら、寝相悪いしさ…
寝ぼけて「夜這い?」なんて聞いたら、雷落ちてきそうだしね♪
めいろ〜…?まぁ、元気だけがあたしの取り得だから!
…で、いいんだよね?間違ってないよね?
>>284 なるほど、そう言われてみれば確かにそうね。
私としたことがまだ寝ぼけているよう。
(膝の上で組んだ手に顎をのせて溜息)
(後ろで揺れる尻尾がふと眼にとまって暫く観察してから)
それでは止めておいたほうがよさそうね。
同性とはいえ襲われてはたまらないもの。
間違ってないわ。少し元気すぎる気はするけれど
あのむさい忍者ほど煩くはないから、周りで騒がれても特別に許してあげるわ。
>>285 いや、この場合は襲われてるのはあたしのほうだと思うけど…
あの人は、まぁ…私と方向性は同じ…なの、かな?
なんだか凄い、比較されたくないとこと比較されてる気がするぅ〜
(先ほどまで立っていた尻尾がしなしなと枯れるように下がる)
それにしても…
名無しさんが来るにはまだ早すぎたかな?
いつもは遅すぎて誰もいないみたいだから、早めに来てみたけど…
ま、姫様の寝起き顔が撮れ…見れたから良しとしますか〜
事象干渉……ですって……!
(思わず台パンの代わりにアーケードスティックを叩きそうになって)
(寸でのところで思いとどまり)
悪いけれど急用が入ったから、ここで失礼するわ。
ごめんなさいね。それでは。
マコトー!
俺とHしてくれー!
>>287 ま、またね!レイチェル……
ふぅ〜なんとかバレずに済んだかな…
(レイチェルが去ったことを確認すると茂みの中からカメラを取り出す)
たまたまだったけど、なかなかよく撮れてるじゃん♪
(その液晶には寝起きの姫の表情がバッチリ)
>>288 ストレートなのは嫌いじゃないけど…
そういうのはやっぱり雰囲気がないとね;
雰囲気か…
マコトにしてもらうために俺は何をすればいいかな?
>>290 ん〜まずは…腹ごしらえかな〜
何だかお腹減っちゃった……
(お腹を押えると腹の虫が大きく鳴く)
今すぐ食べてくるから、ちょっと待っててね!
(応えを聞くよりも前に彼の前から姿を消す)
【ごめんなさい、一旦落ちますがまた後でお相手できれば幸いです】
【22:30には戻るので酉さえ付けていてもらえれば、その時にでもお願いします〜】
ではお待ちしてます。
>>292 さて……
(夕食を終え、一息着いた後おもむろに立ち上がり)
とりあえず、公衆の面前で破廉恥な雄たけびは関心できないなぁ〜
(いつもの笑顔をたたえながら、男に手錠をかける)
【お待たせしました〜】
う…なら人気のないところならいいの?
(マコトの胸をちらちら盗み見ながら)
>>294 ん〜どうかなぁ〜
まぁ、貴方次第ってとこかな。
(黒の外套で胸を隠しながら)
取調べはあたしの部屋で、ね?
(有無を言わさず、自分の部屋を男を引っ張っていく)
取調べ室とかじゃないんだね。
期待しちゃうよ?
(手錠をかけられているので大人しく部屋へついていき)
>>296 当たり前でしょ?
あたしに逮捕する権利なんてないんだもん♪
(部屋に入ると男を床に座らせる)
それで……?
あたしとHなことしたいんだ?
(外套を脱ぎ捨てると、ベッドに腰掛ける)
(そこは男の目の前。見ようと思えば、完全に隠せていない股間が丸見え)
したい、マコトとHなこと!
(すらりと覗く脚を凝視しながら)
マコトのおっぱいで挟まれたり他にもいろいろ考えちゃうくらい
>>298 ふ〜ん…
やっぱり気になるんだ…?
(言いながら、無造作に上着を捲り上げる)
(ただでさえ、南半球がはみ出し気味の乳房が露わになる)
ホント…男の人って好きだよね〜…
(男の視線を釘付けにすると、不意に男の股間につま先で踏む)
こういうのは…苦手かな?
そういうのは姫様の領分だと思ってたんだけどね…
(つま先で踏まれた部分がテントを張って)
この反応みて苦手って思う?
>>300 全然♪
たまにはいいかなぁ〜と思ってね…
(器用に足先を動かすと、男に一物を取り出し)
えっと…舐めてみる?
(慣れないのか戸惑いつつも男につま先を差し出してみる)
仰せのままに…
(つま先にそっと舌を這わせて指の間を丹念に舐めていき)
ん…ん…はぁ…
>>302 っ!?
意外だね…なんだか、クセになりそ…っ!
(口に含まれた指を動かしながら)
ス、ストップ!やめやめやめ……
はぁ〜…結構、こういう事…慣れてたりする?
(余程刺激が強かったのか思わず足を引っ込める)
してくれた分は、ちゃんとお返ししないとね〜♪
(さらに堅さを増した男の一物を唾液に塗れた指先で弄び始める)
(男の腹に押し付けるようにしながら、親指と人差し指で挟みこむ)
慣れて?姫様と一度したかもね。
ん…ああ…
(いきりたったモノを弄られるとカウパーが流れ出し、指先についた唾液と交じり合い)
手錠して足でするなんてマコトもやっぱりそっちの気強いんだ?
>>304 ん〜…新境地になるかと思ったんだけど…
あたしには向いてないかも……
(気が乗らないのか、足を止めると男の手錠を外す)
ほら、座って。
ふ〜♪やっぱり、こっちのほうが私は好きかな。
(ベッドに座った男の前に跪くと屹立した一物をゆっくり扱き始める)
挟んでほしいんだっけ…?
(上目遣いに微笑み、その豊満な乳房の間に一物を挟みこむ)
ん〜やりたい事はちゃんと決めてからやらないとダメだね…
【もうちょっと待機です】
【ここらで失礼します〜】
ぐぐ…規制に遭って書き込めなくなってた〜
マコトごめん!
うぅ……びしょ濡れだよぉ……
(突然降られた雨に全身びしょ濡れ)
尻尾、乾かさないと…
(しっとり水分を含んだ尻尾を見つめながら深い溜息)
【待機です〜】
【ここらで失礼します〜】
ムーだったな。たしか
そんな英雄さんで大丈夫なの?
(今更ながら
>>271の光景を眺めながら一言)
(薔薇の風を纏い、ふわりと上品に降り立つ)
こんな時間だけれど少しだけお邪魔するのだわ。
そろそろお暇するわ。
お休みなさい。
折角のお休みなのに、なんだってこんな時間に起きるかねぇ〜・・・・・・
(白んだ空を見ながら、大きく溜息を吐く)
【こんな時間ですが、しばし待機です〜】
胡桃派?団栗派?
>>315 ん〜どっちも捨て難い……
折衷案で栗じゃダメ?
っていうか、確かにリスだけど木の実が好物ってわけじゃないんだよね;
えぇ…?木の実好物じゃないのか。
なら俺はマコトっちの栗をいただきます!
>>317 なんだかんだで半々だからねぇ〜
栗だってそのまま齧ったりしないし…
(苦笑いを浮かべながら)
じゃあ、あたしは君の股間の木の実を2つ、いただこうかな〜♪
…って、前も同じような事言ったっけ……
ま、いっか…とにかく!お痛が過ぎると痛い目見るよ?
…自分でかじるのが嫌なら烏みたいに道端に木の実置いて誰かに踏んでもらうとかするしかない?
この実は一度限りなのでお断りします。
(さっと股間を手で隠して)
そや、マコトっちてスパッツ似合うよね
>>319 そう?尻尾用の穴が開けやすいからよく履いてるけど・・・
(寝起きなせいか、タンクトップにスパッツのみ)
こうすると、やっぱり狙いすぎてるかな?
(傍らに脱ぎ捨ててあった大きめのYシャツを羽織る)
うほっ!その姿だよ!
マコトっちの姿見放題だわ〜!
(マコトをガン見して)
ワイシャツ姿も狙っているように見えるが…やっぱりマコトっちの尻尾がかわええわぁ
(触ろうと手を近づけるが)
…触っていい?
(断りを入れてみて)
>>321 可愛いって言ってくれるのは尻尾だけ?
(にやにやと笑いながら、男の前に尻尾を差し出す)
毛だらけになっても知らないよ〜?
もちろん、マコトのすべては好きだよ!
でもモフモフしたくなるんだよ。その尻尾!
大丈夫。加減するから
(そう言うと尻尾の根本をコシコシと扱って)
>>323 っ!?
ちょ、ちょっと・・・なんで、そんな根元・・・っ!
(男の手が尻尾の根元を扱く度、ピンと尻尾が立つ)
普通、触るなら・・・その、先のほうじゃない?
ほらほら〜こんなにふわもふなんだよ〜?
(邪魔するように尻尾の先のほうを顔に押し当てる)
あれあれ〜?何でそんなに過剰な反応するかなー?
(ニヤニヤとどSな笑みを浮かべて)
もしかして尻尾は男のあそこと感覚が似てる?
ああぁ…ちぇっ…
(先端のモフモフに妨害されて惜しそうに)
お、くんくん…いい香りだね。
(ふかふかな尻尾を嗅ぎまわして)
>>325 くすぐったいだけ!
もう・・・あたしの尻尾と一緒にしないでよ・・・
なんだかんだで一番気にしてるからね〜
女は髪が命とはいうけど、あたしは髪より尻尾。
髪も手入れはしてるけど尻尾はその倍以上掛けてるんだから!
あぁ、やっぱり感覚はあそこと同様か
他にも感じる部分があるっていいね
(ニヤニヤと笑って)
マコトっちのポイントだしね。尻尾
自分はいらないけど尻尾…イスに座ると邪魔そうだし、汚れそうだし…
(名無しのなま暖かい鼻息が尻尾を刺激して)
ふあ…堪能したよ…ありがと
これうちの世界のお菓子だよ。
(甘栗むいちゃいました。を手渡して)
じゃあ、こっちは失礼するよーおやすみ☆
>>327 だから…違うってば……
(少々呆れながら)
甘栗はカグツチにもあったけど…
甘栗って剥くのが楽しいんじゃないの?
(首を傾げながらパッケージを見つめ)
もうおはようって時間なんだけどねん♪
・・・裸で寝るとリスのお化けがクルミ割りにくるかもよ?
おやすみ〜
(早速甘栗を頬張りながら、振り向きもせず手だけ振る)
ん…あ〜……っ!
退屈ぅ〜!なんだって暇なときに限って、早起きしちゃうんだよ〜
(ベッドに横になると退屈具合にジタバタ)
【引き続き待機です〜】
早起きってもう夕方だぞ
いままで昼寝してたのか?
>>330 いや〜早起きして、やる事やったら、
心地良い日差しについうとうとしちゃって;
(照れ臭そうに笑いながら)
>>331 うん、わかるな
この時期の日差しや風は気持ちいいからなー
んで、暇なんだっけ?
だったらちょっと暇つぶしにおっぱい触らせて!少しの間だけでいいから!
(露出している下乳に視線を向けながら)
>>332 だめ♪
君の暇は潰せるかもしれないけど、
あたしが退屈なのは変わらないじゃん・・・
(手、そして尻尾で二重に胸を隠す)
>>333 そりゃそうだな…
でも、何もそこまでして隠さなくたって!
俺がまるで変態みたいじゃないか
(下乳が鉄壁のガードで覆われると、残念そうに)
ならマコトはなんかしてみたい事ってあったりしない?
俺でよければ付き合うよ
すまんセクハラすぎて困らせた
出直してくる
>>334 ありゃ、気にしなくて良かったのに・・・
ちょっとお腹が冷えたみたいで・・・はは・・・
【ごめんなさい、ちょっと席外してました;】
注意! 冷えた部屋でマロンアイスクリームを食べるのはやめましょう
温かい季節とは言え
お腹丸出しは冷えるもんなー
>>337 食べたのはマロンソフト・・・
ま、意外とすぐに治まるんだけどね!
そろそろ姫様のお目覚めですか
>>340 姫様はよく見るけど、
執事のじっちゃんはどこにいるんだろ・・・
意外と呼べば出てきたりして♪
(辺りをきょろきょろと見回しながら)
わんわんお!
>>342 あの人の場合ワンワンじゃ済まないからなぁ・・・
気付いたらボッコボコにされてたりするし・・・
(犬の頭を撫でり撫でり)
>>343 俺、犬扱いなのかよっ!?
(そう言いつつも嬉しそうに撫でられて)
>>344 あぁ、わんわん言ってるから犬かと思っちゃった。
二足歩行の猫先生もいるんだし、二足歩行のわんちゃんがいてもいいじゃん!
(謝る素振りも見せず、顎の下をくすぐるように指を動かす)
>>345 二足歩行のわんちゃんなら他社の格闘ゲームに…
って!リスに犬扱いされるのかよっ!//
(犬みたいに気持ちよさそうに目を細めて)
【ごめん!用事で落ちるっ!ありがとっ!】
>>346 リス系亜人種!
あ〜ごめん、ノリが良いから調子乗っちゃった…
姫様から見れば、じっちゃんも犬・・・なのかね?
アグレッシブなメイドさんって需要あるかな?
(紙袋を持参して登場)
>>349 ん〜?
これ、私が着るの?
(紙袋の中からメイド服を取り出し)
ご丁寧に尻尾穴まで・・・
どうしても、って言うなら着てあげてもいいよ?
(言う割には尻尾を嬉しそうに振りながら)
>>351 ニーソは普段と変わりないけど・・・よいっ、しょっと・・・
(男の視線も気にすることなく、服を脱ぎ捨て着替えていく)
着心地は士官学校の制服とあんまり変わらないな〜
スカートはちょっと短いし、北半球がはみ出し気味だけど・・・
なんでこんなサイズぴったりなのかは突っ込まないであげる。
(メイド服の自分の姿を鏡で閣員しながら)
どう、かな?
>>352 ちょ、恥じらいをしらないのかよっ!
(目を手で覆って見ない様にして)
おおぉ、いいね! 普段と違和感なく着られるメイド服をチョイするのに滅茶苦茶苦労したんだよね…
サイズぴったりなのはモデルの子と体系が近いからじゃない? しかし…
(そう言うと胸に視線が行って)
…おぉっと、じゃあマロンクリームソーダ注文しようかな?
>>353 そんな恥ずかしがらなくてもいいじゃん〜
どうせ尻尾で隠れて見えないんだし。
(確かに身体は見えないが、お尻は丸出しだった)
お待たせしました〜
マロンクリームソーダです。
ごゆっくりどうぞ〜♪
(どこから持ってきたのか、自分の前にはマロンパフェ)
>>354 そこ!そこが見えてるんだよっ…!
人間の女の子なら見せないぞ〜そこ!
(恥ずかしそうにチラッとお尻を見て)
やった!マロンクリームそ…これドリンクじゃなくてデザートじゃん!
(ツッコミを入れつつも嬉しそうにパフェを食べて)
>>355 へ?いや、いつも見えてるけど・・・
そんなに見たい?もう、エッチ〜♪
(恥ずかしそうに顔を手で隠しながら、男に見えるように尻尾を動かす)
ありゃ、間違えた・・・
君のはこっち!あぁ・・・私のパフェが・・・・・・
(慌ててマロンクリームソーダを男の前に出して、パフェを回収)
>>356 そ、そりゃあいつも見えてるけどさっ……その服で見せられるとドキドキするんだよっ!
お…おぉ、眼福眼福…
(顔を真っ赤にしながらも尻尾をガン見して)
はっは〜♪もう遅いよ〜♪
(パフェを8割ほど食べて回収)
そのソーダはマコトが食べたらいいんじゃない?お代は俺が払うからさ
>>357 ・・・・・・夜に食べると太るからいい!
サービスです。残さないでくださいね〜?
(空に近いパフェと、クリームソーダを男の前へ)
確かに動きやすいかな、この服・・・
スカート、短いけど今の戦闘服ほどじゃないし・・・
ただ、胸が・・・・・・きゃあっ!?
(いつもどおりにステップを踏むと勢いに負けて胸が露わに)
>>358 もう脂肪ついてるじゃん?
(プニプ二とマコトの胸を突いて)
ありがと〜。マジで嬉しいよ、お金そんなに持ってなかったし
(そのままパフェとソーダを平らげて)
まぁ、そのメイド服は戦闘用じゃないし多少動きづらいのは仕方ないかと。
胸はいいよね。見えそうだ……って、見えた!
(胸が露になったマコトを写真に収めて)
>>359 うぅ〜〜〜〜〜っ!!
(胸を何とか戻しながら、涙目で男を睨みつける)
渡しなさい!
そのカメラ、今すぐに!
あ、あれ・・・あぁ〜もう・・・っ!!
(今すぐにでも飛び掛りたいが、服に胸が上手く収まらない)
>>360 普段強気なマコトちゃんの涙目カチリ!
いいね〜その表情!
(パシャパシャとカメラに収めていって)
へっへ〜、嫌だね……おぉっと!?うぉっ!?
(手の届かない高さにまで持ち上げようとするが、運悪くマコトの足が自身の足に当たってふらついてカメラがマコトの胸の中に入る)
あ、あ〜! 谷間に〜…!
>>361 許さない・・・・・・返せっ!
こっ、のっ・・・っ!?
(谷間に落ちたカメラを慌て取ろうとするが、そのまま足元へ落下)
あれ・・・どこに・・・・・・
(尻尾に隠れてカメラが見えない)
>>362 あ、あちゃー……一気に不利な立場になっちゃたよ〜…カメラ実質渡したし、無罪放免でいいよね…?
(冷や汗をかいて)
ううっ、名惜しいけど…これで退散っ!身の安全第一だよっ!
あっ、あとそのメイド服滅茶苦茶似合ってるからあげるっ!
(駆け足でカメラを放棄して逃げる)
>>363 させないよ!
(胸を隠しながらも、男より早くドアに辿り着く)
もう・・・ちょっと雰囲気出そうと思ったんだけど、やりすぎかな・・・・・・
写真が手元にあるんだから、もうちょっと有効活用しないと、ね?
(拾っていたカメラを男に投げ渡す)
そんなに怯えないでよ〜
最初から怒ってないってば〜
さて・・・さすがにもう誰もいないかな?
【@30分ほど待機です〜】
人間だと本来ある耳の場所って亜人だとどなんだろね
>>366 ん〜何もないね。
犬とか猫と同じって考えればいいんじゃない?
(髪を掻き分けて見せるが何もない)
ホントだ、ないね
不思議だな。今更こんなこと言うが
>>368 普通の人間から見れば不思議なのかもしれないけど、
生まれてこの方こうだから、あたしからすれば、そこに耳があるのが不思議かな〜
(自分の耳をぱたぱたと動かしながら)
マコトー!
モフモフモフモフモフゥゥゥ!!!
>>370 そぉいっ!
(その場でくるりとターンすると、勢いのついた尻尾が男の頬を捉える)
いきなりモフるのはだぁ〜め♪
【ここらで失礼します〜】
ふぁ……こ、こんにちわ〜
マコトにレイチェルさん。あと名無しさんお久しぶりです
統制機構も普段からこのくらいいっぱい休暇がもらえればいいのにな
(ぐっと背伸びしつつトレードマークの帽子を被り直す)
えっととりあえずはログをみなおして……
あはは、お酒は飲みませんから。なんだか怖いなぁ
珍しく休日なのか、よかったな
>>374 昨日まで出すけどね。今夜から出動ですっ
また鬼ごっことか追いかけられたりなのかな……
諜報機関にまかせたほうがいいようなお仕事ですけど
>>375 また激しい労働が始まるのか
細っちいノエルの体がもっと細くなっていくぞ
休日はちゃんと食っちゃ寝した?
>>376 食べて寝てポエムして衝動買いもオーケーです
細くならないように……でも、逆にもならないようにしないと
(過食したのかぷにぷにと体型をきにしつつ)
労働……みたいなものですよね
おとなしくしてくれればラクなはずなのに
咎追いさん早くつかまえちゃってください
>>377 なかなかに休日を楽しんだみたいでよかった
おい、逆になってしまったんじゃないの?
(肉が付いてしまったように見える体型を観察し)
大人しくつかまってくれたらって、絶対ありえないぞ
特に今の太ったノエルじゃ不可能だな
>>378 ふ、太ってませんよっ……多分
ちょっと食べ過ぎたかなってくらいで、うん
マコトとか普段からがっつりいってるのに……体質かな
(しょんぼりと肩を落として)
追いかけるが不可能なら
罠を仕掛けておいてこう……一気にしとめてしまえればっ
(落とし穴のような稚拙なイメージで力説)
>>379 マコトって性格も体も活発そうだし、きっと消化がいいんだな
ノエルは胸にも栄養回ってないみたいだし消化が悪そう?
なんで落ち込んでるんだよ、本当に太ったのか?
(お腹の付近をちょんっと触って)
ノエルじゃ罠を仕掛けるとか、もっと効率悪いだろ
落とし穴を深く掘りすぎて出られなくて泣くとか?
>>380 あんなに食べても大丈夫とか
うらやましいなーって思うじゃないですか
尻尾があるからかな……またモフモフしにいこっと
そんなに変わってないつもりですけど
(ひそかにお腹に力をいれてカモフラージュを)
単純に追いかけるのって大変じゃないですか
だからこう……策を巡らせるって感じで
>>381 尻尾に栄養が回ると?あと胸と
それで気持ちいいモフモフが育まれてるのかよ
で、ノエルはプニプニということだな
(腹筋にごまかされずお腹の肉を少しひっぱった)
単純に走って走って走りまくればいいよ
変に策を巡らせるだけ無駄だし、ダイエットになるぞ
>>382 ち、違いますっ…ちがっ
はぁっはぁぁぁー
わかってるのに言わないでくださ…いっ
(顔を真っ赤にして堪えていたが息が続かずにヘタレ込む)
わかりました…行って来ます
(軽く準備体操のように手足を動かして)
お休みのせいかちょっとボーっとしてるし
走っていけばすっきりするかもしれないですよねっ
【久しぶりでしだがありがとうございました】
【お邪魔しましたっ】
>>383 【相手してくれてありがとう】
【走ったらきっと痩せる、と思うぞ】
ノエルはもうちょっとぷにぷにしてた方が可愛いと思うんだけどな〜
髪を隠して、格好を男の子っぽく変えればカルルくんみたいになりそうだし・・・
いや、意外と執事姿とかも似合うかな・・・まぁ、どんなに変えても中身はノエルだから可愛いか♪
(木の上でダルそうに枝に引っかかるような体勢で楽しそうに妄想中)
【しばらく待機させてもらうよ〜】
マコトももっと男の子になればいいとおもうよ!
んあぁっ!?
ふぅ〜…まさか木から落ちそうになるなんて・・・
疲れてるのかな・・・・・・
>>306 いいの?
ってか、男の子になるのはいいんだけど・・・
ノエルやツバキが尻尾モフってくれなさそう・・・
男の子だと立ちションできるよ!
ノエル=ヴァーミリオンも来ていたみたいだし
ここも賑やかになってきたようね。
こんばんわ、少しお邪魔するわ。
姫様、今日もお美しいですね…
(紙袋を持って登場)
>>390 あら、挨拶代わりの言葉としては
まぁまぁといったところかしらね。
――で、その手に持っているものは何なのかしら?
退屈しないものだといいのだけれど。
(椅子代わりにしたナゴに肘を突いて頬杖をつきながら)
(好奇な視線を向けて)
>>391 むむむ…別に姫様に褒められたいが故に言ったんじゃないですからねっ。
正直に言ったんですよ//
多分、退屈はしないと思うよ。個人的にだけど
これこれ…こっちの世界で姫様に見た目そっくりな人間の女の子が着ていた服を持ってきたよ。
(袋から出すと、黒パーカーとハーフジーンズに瞬足と描かれたスポーツシューズに真っ赤なランドセルを出して)
…どう? 着てみますか?
>>392 ふふ、口説き文句を言うときは照れては駄目よ。
それでは淑女をエスコートする紳士としては二流なのだわ。
………………
(表情を強張らせて絶句)
(ショックでナゴから滑り落ちそうになるのを寸前で堪えて)
面白い冗談だとは思うわね。
けれどもうエイプリルフールは過ぎているのだわ。
貴方がそれを着てもよいとは、とても私は言えないわ。
(平静を取り戻すと、しっしっと払うように挙げた手を揺らして)
>>393 はいはい、俺は二流の紳士ですよーっと…
(顔を赤くして反論して)
…ううっ、やっぱり駄目か!
姫様のプライドは険しいっすね…ああっ、ここに持ち込むのに苦労したのにっ…
(名惜しそうに服を見つめて)
>>394 二流から歩みを進めるのも止めるのも貴方次第よ。
せいぜい精進する事なさい。
徒労に終わって残念ね。
でも私としは貴方のとても素敵な嗜好の一部が垣間見えたようで
それはそれで楽しかったわよ。変態さん。
(口許に手の甲を当てて、くすくすとSな微笑を浮かべ)
こんな思いをさせてくれるだなんてね。どうしてあげようかしら。
何かお仕置きでも必要かしらね。
>>395 ま、最初から一流な人なんていないよね…姫様は別だけど…
大抵の人は…ね。
ああっ、まさにスカしちゃったよ!
(両手を挙げて嘆く)
いや〜、本当は同性愛の趣向があるんだよ〜
姫様を試してみたかっただけですよ〜…
(見え見えな嘘をついて)
えぇ〜!? お仕置きですかい!?
な、何を? 何を為さるんですかい!?
(犬が餌を求めているかのように興奮して)
>>396 へぇ、そうなの。
同性に愛を求めるのなら貴方への私のこの情愛も無為に終わるのね。。
それはそれはとても残念なのだわ。
(ナゴから離れて、つかつかと歩いてきて)
何がいいかしら?
なにせこの私にあんな変態的な衣装を着せようとしたのだもの。
それ相応のものにしなくてはいけないとは思うのだけれど…
そうね。貴方、自らを戒める何かいい罰はあれば言ってみなさい。
>>397 姫様本当は嘘だって理解して言ってるんじゃないですか?
どう見てもこんな嘘バレバレっすよね…!
(接近されると自身も少し後ろに下がって)
ううっ、罰ですかぁ?
ボク結構女性に間違われるから…女装して姫様に虐められるプレイとか…?
(自身も結構見た目の年齢的には姫様と近く、そこそこのロングヘアーで)
>>398 あら、どうかしら?嘘をついているかどうか…
もとい他人の心なんて誰にも分からないのではなくて?
(スカートの裾を揺らして大きく一歩前に踏み出して距離を詰める)
(手を伸ばして相手の顎へと添えると、裂け目のように細めた紅い眸で見つめて)
なるほど。女装して私に虐げさせるなんて
まるで人間の間で実しやかに囁かれる好色家な吸血鬼みたいなお遊びね。
貴方、そこまで私に恥をかかせたいのかしら?
(ふふん、と口を開いて笑ってみせて犬歯のように尖った牙を覗かせ))
>>400 …やっぱり姫様わかってたんですねっ!
(涙目になりながら返答して)
あぅ…姫様何を……っ!
(顎に手を触れられ見つめられると姫様の瞳の色に負けず劣らず、顔を真っ赤にして)
…今、ボクができる罪滅ぼしは女装して虐められることしかないと思ったんだ…!
……姫様が恥を…? いいえ…恥を知るのは…このボクだよっ!
(牙に目線が行くと、必死で持ち込んだ服に着替えて髪型を姫様と同じツインテールにして)
…どうです? 女の子…でしょ…?
(そこには幼い女の子にしか見えない人間が一人立っていて)
>>400 変態的な罪滅ぼしね。
そんなに自信有りげに言うことかしら。恥を知りなさい。
(着替えだす相手に、やれやれと頭を振って肩をすくめながら待ち)
あぁ、そうね。
けれど私は同性愛的な趣味はないから暇つぶしのお遊びまでよ。
それまで罰として玩具になってなさい。いいかしら?
(肩に置いた手を押して、背中を後ろの冷たい壁へと強引に押しつけながら)
>>401 そんな…変態的じゃなくて芸術的だと言ってくださいよっ!
…そうですよ。 自信が有るから言ったんですよっ!
お遊びでもいいっ…! 是非、私をお使い下さいっ!
ぐっ…! 姫様ぁっ!
(ガンッと壁に押し付けられると表情をゆがめて)
>>402 はいはい、わかったのだわ。
だから怒鳴るのはおよしなさい。
貴方――今は女の子、なのでしょう?それは淑女が口にするべき言葉ではないわ。
(右手を肩から離すと、拗ねた様に尖った唇に人差し指を当てて)
あら、痛かった?ごめんなさいね。
つい虐めてみたくなったものだから加減がきかなかったのだわ。
(唇から今度は乱れた前髪へと五指を絡めて梳いてあやして)
そ、そうだ…今ボクは女の子なんだ…女の子にならないと…
(慌てて平静を取り戻すと姫様の指が唇に触れドキッとする)
いっ、痛くないです…。
でももっとボクを虐めて女の子にしてくださいっ!
(指で前髪を解かれると心底虐めて欲しいオーラを出して)
久々に着てみた。
>>404 そういうこと。
仮初にでも淑女になってみなさい。女装好きの変態さん。
(唇が触れ合うくらいに顔を近づけると吐息とともに囁いた)
(被虐心を煽るように罵ってみせて反応を伺い)
そぉ?痛くないの?
では淑女になるためのレッスンとしてもう少し遊んであげるわ。
(首筋に軽く爪を立てて胸元へとゆっくりとなぞっていく)
(嫌がおうにもそこを意識させながら)
ふむ…どうやら私はお邪魔だったようだな。
>>405 【あまりの唐突さに直ガからのGET並みにびっくりしたのだわ】
【お久しぶりのところ邪険に扱うようで悪いのだけれど今少し取り込んでいるの】
【夜を独り占めするほどではないから、また後にしていただけないかしら?】
>>407 【ええ、悪いけれど席を外してくれると嬉しいわ】
………(欠伸を一つ漏らして)
………(手持ち無沙汰でギィを掴んで引っ張ったり潰したり)
ふぅ、どうやら独りになってしまったようね。
折角来たのだけれどもう失礼するわ。お休みなさい。
(スカートを摘んでお上品に一礼すると踵を返す)
姫様ーどうせならもうちょっといて僕と遊んでください!
>>410 あら、嬉しいこといってくれるのね。
でも生憎と今夜はもう遅いから
貴方とは、あまり遊んであげられないわよ。
(呼び止める声に足を止めて振り返り)
それでもよいのならもう少しだけいるけれど。
それでも姫様を満足させられるなら嬉しいです。
急に呼び止めてしまいすいません。
でも姫様とまた会いたいと思ってて見つけられたのでつい話しかけちゃいました。
>>412 誤る必要はないのだわ。足を止めたのは私だもの。
なかなかよい心がけね。
ちょっとした歓談か眠る前の戯れくらいなら付き合ってあげられるわ。
ほんとなら姫様をぎゅーってしてりしたかったんですけど時間が時間ですしね。
以前姫様に口でしてもらった者です。
またお会いできて嬉しいです。
姫様の逆さ十字っていいよね
>>414 私を人形か何かと勘違いしてもらっては困るのだわ。
ギィをあげるから今夜はこれで我慢なさい。
(『姫さま、ひどいっす』と嘆くのを無視して名無しの方へ放って)
あら、あの時の人だったの。ふぅん。
(含みを持った笑みを浮かべると頷いてみせ)
そう。それは何よりなのだわ。
最近はここにも足を運ぶ機会が増えたから、また逢うのも
そう難しい事ではないとおもうけれどね。
人形だなんてそんな…
(放り投げられたギィを手の中で適当に伸ばしたりして)
愛おしさから抱きしめたくなるのはしょうがないじゃないですか。
また会えた時は約束の通り姫様にも気持ちよくなってもらいたいです。
>>415 逆さ十時?ああ、これのことかしら。
(ストールとスカートにデザインされたそれに目を向けて)
ありがとう。人間達の間では色々と曰く有りげなものらしいけれど
私としては気に入った意匠なのだわ。貴方もそう思うでしょう?
>>417 ふふ、せいぜい可愛がってあげなさい。
(『らめぇっす』『ひぎぃっす』などと戯れながら?変形している下僕を眺めてほくそ笑み)
それではまるで愛玩物ではないかしら?
でも、まぁ……たまには身を預けるのも悪くないかもしれないわね。
折角だから今少しだけ任せてみようかしら?抱きしめるくらいならかまわなくてよ。
ちょうど眠くなってきたことだし、ね。
そんなことはありませんよ。
母が子を抱くように、恋人同士が抱き合うように。
それならば私の腕の中でゆっくりお眠りください。
(姫様を膝の上にのせ、そっと抱きしめて)
それでは私もこのまま一緒に眠らせてもらいましょう。
(姫様の髪を愛おしそうに撫でながら)
>>420 くすくす、よく言うわ。
そういう綺麗事だけではないでしょう?
(辛辣な言葉のわりには、スカートを摘んで大人しく腕の中におさまる)
(少女特有の柔らかな感触と広がる薔薇の甘い香りが鼻をくすぐり)
ん、意外と悪くないのだわ。
いい?貴方が眠るのは私が眠った後なのだから……んっ…
それまではきちんと……起きていなさい……すぅ…
(金色の髪をなでられて、こくりこくりと頭が揺れていく)
(上目遣いで向けられていた紅い眸が次第に閉じていき)
(最後には完全に身体を預けて、心地よさげに眠りについていった)
ええ、もちろんですとも。
姫様の寝顔を見ながら眠らせてもらいます。
(姫様のぬくもりを感じながら)
おやすみなさい、姫様。
(眠る姫様の頬にそっとキスをして、そのまま目を閉じて眠りにつく)
【それではおやすみなさい、良い夢を。】
>>422 んんっ……
(頬に覚えた感触に夢見心地のまま鼻にかかった甘い声を漏らす)
(そうして軽く身じろぎをしてから眠りに落ちていった)
【ええ、お休みなさい。】
>>385 マコトーひさしぶりー
これから暑くなりそうだからさ
やっぱりマコトみたいに動きやすくて涼しそうな格好がいいよねー
……私はちょっと勇気でないけど
>>389 レイチェルさんどうもです
相変わらずのフリフリだけど暑くないのかなぁ……
風を自分で起こして涼んだりしてるのかも
皆さん忙しいみたいなので
また夜にでも、お邪魔しました
【失礼します】
>>424 涼しそう・・・っていうか、布が少ないからね;
着せてあげよっか?
(ニヤニヤと悪戯な笑みを浮かべながら)
昨日はばったんきゅーだったけど、今日は元気溌剌!
・・・退屈なのはどうしようもないけど。
【昨日はごめんね!】
【待機するよ〜】
この時間はみんな飯食ってるかな
こんな時間まで我慢できないよぉ〜・・・
あたしが早すぎるだけ、かな?
飯食って風呂入って一杯やってる時間だろうな
マコトは燃費悪そうだ
>>429 失礼な!
これでも結構気にしてるんだよ?
こんな服着てるわけだし。
(こんな〜と外套をめくり、露出の高い衣装を見せる)
その分動けば平気だーと言って本能のままに食べてそうだけど
やっぱり引き締まってるねえ。
でもその服、下手するとその辺の水着より露出多いよね。
>>431 そりゃ、隠すべきところを隠しきれてないからね!
大変なんだよ〜胸は比較的大丈夫なんだけど・・・・・・ねぇ?
(どこがどう大変なのかは濁しながら)
比較的とか言っても下乳半分見えてるし。
半分でも隠れてればマコト的にはOKなんだな。
太腿もばっちり見えてるし、下手に太ったらすぐわかるか。
大変だな、服で誤魔化せないのは。
>>433 ほら、上だったら普通に見せてるじゃん。
下でも変わんないよ。横は・・・ちょっと違う感じはするけど・・・
膨らみだけなら〜見えてもいいんじゃない?
(言いながら、その膨らみの天辺だけを服の上から手で隠してみせる)
あとは下かなぁ〜・・・
動きやすいのはいいんだけど、激しく動くと食い込んじゃって;
(苦笑いを浮かべながら、恥じらいもなしに)
上乳でも下乳でも全見せには適わないしな。
でもいつも見せてるよりは時々見せるの方が
イメージがいいような。
つか、ノエルに喧嘩売ってるよね、その乳。
マコトの下はビキニというか、ローライズっていうんだっけ?
確かに動いたら食い込むよな。
つまり戦ったあとは秘裂に食い込む感触にもう興奮して雌の本能が疼きっぱなし?
>>435 ん〜どちらかというとハイレグ・・・かな?
ふ〜ん・・・そういう事考えちゃうんだ。えっち〜♪
夢を壊しちゃうみたいで悪いけど、気持ち悪いし、痛いしで最悪!
まぁ・・・昂奮しちゃうとなかなか治まらないのはあるかな・・・
ま、そりゃ優しく愛撫されてるわけでもないしね。
濡れてないのに食い込んだら痛いだけだろうな。
あ、ごめん。
そろそろ名無しは失礼するよ。
よい夜を。
>>437 なんだ、てっきり・・・
"それじゃあ、俺が"〜くらいは言ってくれると思ったのに♪
(気持ち低い声で一人芝居の後、ニヤニヤ)
ん。じゃね〜
よい夜を!
最近、此処に来る人が多くてとても嬉しく思います。
そう言う私はあまり足を運べていないのですが…。
待機しようかと思っていたけれど…マコトはまだ居るのかしら?
>>429 お久しぶり、ツ・バ・キ♪
(そろそろと後ろから近づくと耳元で呟く)
(ついでに吐息を耳に吹きかけてみる)
>>440 ひゃッ…!?
(背後の気配に気付かず、耳元に吹き掛けられた吐息にびくりと肩が跳ね上がり)
(思わず出てしまった悲鳴に恥じらいながら目元を赤く染めて後ろへ振り返り、小さく溜め息を吐き出して)
っ…もう、マコトッ。いきなり驚いたじゃない…。
>>441 ごめんごめん;
いや、久々だったからつい・・・
(照れ笑いを浮かべつつ)
怒らないでよ〜
ほら、好きなだけ尻尾モフらせてあげるからさ〜
(自分の胸で抱くようにしながら尻尾を差し出す)
>>442 怒ってないけれど、流石に少し驚いたわね。
(口元に手を添えて小さく笑い)
わ、私はノエルみたいに尻尾で釣られないわ。
(ツンツンした態度を見せた後にうずうず)
……で、でも…ちょっとだけ触っても良いかしら?
(大きな尻尾に片手を伸ばして)
>>443 ふ〜ん・・・
ツバキって、案外意思弱いよね・・・
ちょっとだけなんて言わずに!
おもいっ・・・・・・・・・きりモフってよ!
(嬉しそうに尻尾をぶんぶんと振りながら)
モフってくれないと・・・私がモフるっ!
(片手しか伸ばそうとしないツバキに飛びつくとその胸に顔を埋める)
>>444 だ、だって…マコトの尻尾は触り心地が良いから…。(うう)
でも、あんまり触ったら…
(左右に振られる尻尾を指先で撫でながら呟いていたが)
え、何…きゃっ!
こらっ、マコト…ッ、離れなさいっ。
(急に胸に飛び付いたマコトに驚き、両手で頭を軽く押し返して慌てた様子で身動ぎ)
>>445 むぅ〜・・・
・・・ちょっと大きくなった?
(抵抗をものともせず、しばらく胸の谷間に顔を埋め)
(見上げるようにしながら首を傾げてみせる)
>>445 っ、知らないわよっ。
もう、マコトったら…相変わらず変わらないわね。
(マコトの視線を受けながら頬を染めて諦めた様子で両手を離し)
(代わりに相手の大きな尻尾に触れると毛並みを梳く様に優しく撫でて)
>>447 そんなに簡単に変わりはしないよ。
特にあたしは、ね!
(体勢を立て直すと、ツバキに力強く言い放つ)
このままベッドでにゃんにゃんするのもありなんだけど・・・
さすがに親友をそんな目じゃ見れないなぁ〜
(お返しとばかりに、ツバキをその胸に抱きしめる)
さて・・・そろそろ行かないと。
またね、ツバキ。
(踵を返すとあっという間に闇夜に消えた)
【短い時間だったけど楽しかったよ〜】
【それじゃ、また〜】
>>447 ふふ、マコトらしいわ…それが貴女の良い所ね。
(元気そうなマコトを見て柔らかく微笑んで)
にゃ、にゃんにゃん?
何の事かしら……ん、ありがとう。
(可愛らしい響きに首を傾げながら不思議そうに反芻して)
(胸に顔を埋めるとマコトの温かさが伝わり、恥じらいよりも感謝の気持ちを告げ)
(優しく抱き返した後に身体を離して)
うん、そろそろ日付も変わる頃だし…私も行くわ。
またね、マコト。
(小さく手を振ってマコトを見送った後に己もその場を後にして)
【私もマコトと話せて、とても楽しかったわ。】
【また今度話せると良いわね?】
ツバキはまだいるのかな?
ツバキの目があああああ
・・・・・・寝れない。
(むくりと起き上がると大きな溜息を一つ)
【誰かいるかな?】
【しばらく待機するよ〜】
マコト眠れないの?
>>453 ん〜まぁ、昼間に惰眠を貪ったから眠くないだけなんだけどね〜
(退屈そうにぱたぱたと尻尾を振りながら)
運動したり体力使えば眠くなるはずだよ!
一緒に激しい運動でもしてみない?あっちで。
(ベットの方を示し)
>>455 ふ〜ん・・・
(男が何を言いたいのか察すると目を細め)
今からだと、終わるころには日が昇っちゃうよ。
昂奮して逆に目が覚めちゃいそうだしねぇ〜
それに・・・先に君の体力がなくなっちゃうんじゃない?
(ニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべながら)
ま、汗を流せばってのはもっともかもね!
ちょっと運動してきますか〜
【何もすることないと意外に眠くなるんだね;】
【失礼します〜】
寝れないからって身体動かしたのはいいけど、
いくらなんでも寝すぎだよ・・・もう暗いじゃん・・・
また夜寝れなさそうだし・・・なんでこう加減できないかな〜あたし・・・
(がっくりと肩を落とし、明らかに寝過ぎた自分を呪う)
おがくずの中に埋まって寝る?
>>458 どこでも寝れるけど、できればふっかふかの布団がいいな〜
折角手入れしてるのに尻尾がおが屑だらけじゃダメダメじゃん!
>>459 そうなのか。
ウチのハムスターは喜んでおがくずのなかに埋まって寝るぞ
>>460 ハムスターじゃネズミでしょ?
あたしはリス!リスはリスでも、リス系亜人種!
確かに似てるっちゃ似てるし、可愛いから悪い気はしないけど・・・
(怒っていいのか悪いのか、複雑な表情で)
>>461 まぁ、俺はマコトの毛皮布団が欲しいよ
おがくずは肌がチクチクして痛いし…
(おがくずで寝た経験があるのか嫌そうな顔をして)
で、モフモフ〜!!!
>>462 ふんっ!
(鋭い正拳突きが男の頬を掠める)
毛皮ってどういうこと?
別に尻尾を枕にしたい〜とかは構わないんだけど・・・
尻尾そのものをどうこうするっていうなら許さないよ?
>>436 あっ!こわっ!!!
(過剰に宙返りで正拳突きを避ける)
毛皮ってねぇ〜その〜うふふ♪
あれだよ。 枕だよ♪
>>464 ん〜・・・
(的外れな回答に首を傾げる)
ま、いっか!
今は私が使うからダメ!
(言いながら、尻尾を抱くようにして)
>>465 お、いいのか。
じゃあその毛皮を枕のクッションにでも…
(手をワキワキさせながら)
え〜!ずるい!
モフモフさせろ〜!
>>466 毛皮言うな!
なんか凄い生々しいんだよ〜・・・
(更にぎゅっと尻尾を抱きしめ離さない)
あ、あらあら〜? ここにマロンパフェがあるぞ〜?
(マロンパフェを草陰に置いて)
あ〜食べようかな〜?
あ、あらあら〜? ここにマロンパフェがあるぞ〜?
(マロンパフェを草陰に置いて)
あ〜食べようかな〜?
>>468 この時間に甘いものはちょっとね;
(見向きもせずに、ふいっと顔を背ける)
いや、モフらせるのはいいんだよ?
ただ毛皮毛皮言ってるのを聞くと、どうも怖くて・・・
毛皮っていうと、動物から毛と皮を剥いだものって感じ・・・しない?するよね??
マコトもういないかな?
最近寝てばかりなような気がする・・・
(寝ぼけ眼をこすりこすり)
473 :
ハザマ:2011/05/10(火) 11:24:25.99 ID:???
おやおや寝坊ですか?困りましたねぇ
……私も部下のことは言えないんですけど
私たち諜報部が今回のアップデートで活躍できるそうですから
ま、やってやろうじゃありませんか
(ゆで卵をモグモグしながらあいかわらずの態度で)
>>473 ハ、ハザマ大尉っ!?
・・・ここでも部下とその上司って関係はそのまま、ですよね?
(寝癖のついた髪に手櫛を通しながら)
475 :
ハザマ:2011/05/10(火) 11:48:47.70 ID:???
堅苦しいのは好きじゃないんですけどねぇ
周りへの示しもあるので一応、ということで
任務さえちゃ〜んとこなしてくれればかまいませんよ
眠たいのはわかります
こんなに蒸し暑いと……ねぇ
>>475 ・・・了解です。
でも、任務も何もカグツチに来てから何の指令もないんですけど・・・;
キサラギ先ぱ・・・いえ、少佐を見つけ次第連行するようにと連絡は受けていますが、
何処をどう動いているのか全く足取が掴めていません。
・・・・・・ところで、大尉・・・ここで何してるんですか?
ちょっとパフェ食べませんか?
つ【マロンパフェ】
478 :
ハザマ:2011/05/10(火) 12:18:52.71 ID:???
私ですか……見てわかりません?休憩ですよ
下働きはタイヘンですからねぇ……
お嬢さんはまだみつからないし脱走者はでるし
なんて愚痴いってもしかたないので、いくとしますか
貴方も頑張ってくださいよ……クックック
>>477 気が利くね〜
いっただっきま〜す♪
(差し出されたパフェに飛びつくように)
あぁ〜・・・そういえばお昼ご飯まだだったけど・・・
美味しいからいっか!
(見る見る間にパフェを平らげる)
こうジメジメしちゃうと尻尾がシナシナ〜
そろそろ敬遠される時期かぁ・・・・・・
【しばらく待機するよ〜】
マコトははたしてまだいるのだろうか……
いるのならこっそり尻尾もふもふもふも
>>481 いつもならいきなりは勘弁してほしいけど、
しばらくモフられる事もないだろうから、今回だけ特別ね!
(大人しくモフられながら)
・・・臭くない?
>>482 しばらくって……なんぞ、顔出せないとか?
それならその分までもふもふもふもふぅぅ………
(しっぽに飛びつき両手ですりすり、顔に押し付けたりしてふかふかを堪能して)
ん?
全然だいじょーぶ!
(ビッと親指たてて見せながら顔を埋めて)
>>483 いや〜暑くなってきたからね。
寒い時はいいけど、こうも暑いと・・・ねぇ?
湿度が高くなってくると手触りもよくないし・・・
ん。ならいいけど。
(親指を立てる男に優しく微笑みながら)
>>484 なるほどなるほど。
んじゃま、今の内にたっぷりと……
ううむ、これは抱き枕にしたくなるわぁー…
(極楽顔で尻尾と戯れながら)
ふっふっふ、プロのモフリストをなめるなよぉっ!?
(ギラリ、と目が輝くと、縦横無尽に手が這いまわり)
(尻尾の先から付け根の方まで撫で回していき)
>>405 あんまり調子に乗っちゃだぁ〜めっ♪
(小突くように男の頭頂部にチョップ)
そういえばこんな抱き枕って見たことないかも・・・
>>486 あだっ!
……ぶー……よいじゃない調子に乗ってもさー
(ぶーたれながらも尻尾を撫で撫でして)
……はっ!
ならばこの尻尾、切り取って抱き枕として売り払えば……
珍しいし、結構いい値段に……!?
(ボソボソと何か呟きながら)
>>487 なんでそうなるの!?
(捕まらないうちに尻尾を素早く引っ張る)
(守るように自分で抱きしめながら)
似せるだけでいいじゃん!
冗談でも言っていい事と悪いことがあるよ!?
(怯えるように男と距離を取る)
>>488 っわ、し、尻尾〜〜!
(引っ張られ尻尾を取り上げられて悲しげな声をあげて)
ご、ごめんごめん、悪かった!
確かに冗談にしても性質が悪かった……す、すみません…
(その場で深々と土下座し心の底から謝って)
>>489 むぅ〜・・・・・・
まぁ、冗談ならいいよ。
但し!尻尾はモフらせない!
(悪戯な笑みを浮かべながら、頭を下げる男に言い放つ)
>>490 よかった……思いつきで何でも口に出すもんじゃないね、ほんと…
(どうにか許してもらえたようでほっとしながら)
……なん…だと……!?
そんな、し、し、しっぽー………
(がっくりと項垂れorzの体勢になりながら)
>>491 ・・・・・・じょ、冗談だよ、冗談!
まさかそこまでがっかりするとは思わなかったよ;
でも、もう寝るから今夜はおしまいね。
それじゃ、おやすみ〜
>>492 ホント!?
よかった……この世が終わるかと思った……
おうふ、寝ちゃうのかー
せっかく抱き枕にして眠りにつきたかったのに……うう…おやすみー!
ううっ、寒い
姫様とHしたい
うわぁ〜・・・・・・
赤鬼さん相手だと一方的・・・
GETBとか実際にやられたら、いろいろバキバキに折れちゃいそう・・・・・・
(PSPを投げ、不貞寝の体勢に)
【しばらく待機するよ〜】
こらっ!機械に八つ当たりするんじゃありませんっ!
>>497 ベッドの上に放っただけだよ〜
物に当たるなんてできないもん・・・
(器用に栗の皮を剥き、甘栗を口に放り込む)
その甘栗はライチさんの故郷で作られたものですか?
>>499 ん〜そうなんじゃない?
屋台で買っただけだから、何処で作られたかは知らないけど・・・
マコトのくりの皮むいてぺろぺろしたい
>>501 じゃあ、はい。
特別だかんね!
(袋の中から栗を取り出すと手首のスナップを利かせて、男に投げつける)
【今日はここまで】
【失礼します〜】
ん〜最近人が少ないような・・・・・・
ゆっくり出来るのはいいけど、ちょっと静かすぎだよ・・・
【しばらく待機するよ〜】
わーわーわー!
>>506 正論だけどそんなにあっさり言われると……
涙が出てくるね……うっ
>>507 なっ!?
泣くことないじゃん・・・
えっと・・・あ、昨日の栗の残りあげるから泣かないでよ・・・
(紙袋に僅かに残った甘栗を差し出しながら)
>>508 そんな残りものじゃ誠意が伝わらないよ、誠意が……
いいんだ、所詮俺なんて不特定多数の名無しの権兵衛なんだ……
(ふてくされ隅で足を組みながら座り込みどんよりと暗いオーラを醸し出して)
>>509 む〜・・・
じゃあ、あたしにどうしろっていうのさ〜ねぇ〜
(そもそも謝る気がないのか、座り込む男の横にしゃがみ込むと脇腹を突付く)
……南半球(ボソッ
>>511 見えてるじゃん。
(ただ一言きっぱり)
別に見られるぶんには構わないけど・・・
ホント、男の人って好きだよね・・・あたしも好きだけど・・・
おっぱいがキライな男子なんていませんッ!
姫様…はぁはぁ、うっ…
(姫様の寝顔に包茎ちんぽで射精)
はああ、姫様の頬っぺ柔らかそうだなあ
レイチェルさん……大丈夫かな?
私が心配してもってことかもしれないけど
うーん、怒りのカミナリが逆に怖い……
だいじょうぶ、あれはじつはぎぃとなごだから!
あの二人……じゃない、二匹かな?
なら大丈夫だよね
いつもお仕置きうけてるから……って、どう見ても人でしたけどっ
僕のピストルをもしもししてくださいっ
もしもししてあげたいですけど
私はもう2丁持ってて……なんて言ってみたりして
ヘンな意味じゃないですよっ
>>520 シてあげたいだなんて…全くを持ってけしからん…!
なんですとー!?
…そっか…既に二丁もあるなら仕方ないですね…
ところで変な意味とはどういう意味で?
あはは、なんだかアブない方向に
いっちゃってるような……大丈夫かなぁ
えっ、えっと……そう
例えば貴方のいう「けしからんこと」みたいな
ほら、2丁とか勘違いしてそうなので念のため。です
>>522 大丈夫だ、問題ない。
何も心配はいらない。きっと、そう、多分…
二丁も?勘違い…?
いやぁ、確かにけしからんとは言いましたが検討がつきませんなぁ…
わからないならそのままにしておいたほうがいいよね……
(安心したのかほっと溜息)
さてと私もこんぼれんしゅーというなの
特訓をしておかないと、少佐やマコトに遅れをとってしまいますから
>>524 むむ、気になるところだが特訓ならば仕方ない…
邪魔せぬうちに退散するとしよう…
ノエル・・・はもういないか・・・・・・
コンボの練習ねぇ〜
ドライブ放すタイミングが全て!みたいなあたしのコンボ、どうにかならないかなぁ・・・
後半になると祓斧→ラピッドキャンセルとか高度すぎっ!
(相変わらずPSPを手にCS2に夢中)
・・・ボタンが足りないとか言い訳にしてもいいのよね、これ。
(コンボの最後の最後でミスして撃沈)
マコトの毛の色を白黒にするとスカンクだね!
>>527 実際のリスとスカンクじゃ大分違うみたいだけどね〜
あたしはリスはリスでも、リス系亜人種!
それともなに?あたし・・・やっぱり獣臭いかな?
マコトは獣臭くない…しかしリスは獣臭いね…
>>529 そう、なら良かった。
これでもいろいろ気にしてるんだよ?
毛繕いは欠かさないし、髪より念入りに洗ってるし・・・
さすがに抜ける毛まではどうしようもないんだけどね〜;
マコトっちはスポーツバイクが似合いそう
>>531 ぴったりとしたジャージにサングラスってとこなのかな?
尻尾出さないといけないから・・・背中は丸出しになりそうだね。
・・・今の格好のままでも・・・ダメか・・・
いや、本革のライダースーツとフルフェイスヘルメットに身を包んだマコトっちのイメージだったよ
>>533 あぁ、バイクってそっちか〜
そういうのはライチ先生のほうが似合いそうじゃない?
>>534 まぁロードバイク乗りのマコトっちもいいね…
うむ、ライチ先生も似合うがここはやっぱりマコトっちだね
>>535 さすがにライダースーツは手持ちにないなぁ〜・・・
なんか、尻尾が物凄いアンバランスになる気もするんだけど。
ならワシが用意してやろう
(こっそりライダースーツ(オレンジ+ホワイト)を用意して)
>>538 最初から用意してたでしょ、それ?
まぁ、用意されたら着るんだけど・・・
(ライダースーツを受け取ると、何の躊躇もなしに服を脱ぎ始める)
よいっしょっと・・・・・・
尻尾が通せるのはいいんだけど、さ・・・
なんで胸はこう、閉まらないのかな?
(どう頑張っても胸より上が閉まらない)
(結果、胸の谷間を強調する形に)
ああ〜// ハレンチすぎるぜ〜wマコトっち
(服を脱ぐマコトを見ないようにして)
おぉ〜!やっぱりセクシーだな!セクシーやで!!!
(カメラで姿を激写)
>>539 なんか前にも同じような事があった気がする・・・ま、いっか。
まぁ、普段よりは隠れてる気がするし・・・
露出減ってるけど、これでいいの?
全裸よりも体のラインがはっきりと判る服装ってエロいんだよね〜
>>541 ふ〜ん・・・あたしにそのエロい服装をさせてどうするつもり?
写真撮るだけなの?
それとも〜もっとエロい事するつもりだった?
(からかうように笑いながら、ゆっくりとファスナーを下ろしていく)
おぉぉ〜!!// 何でファスナー下ろすんですか〜?
もしかして気があるとか〜? ないとか〜?//
(恥ずかしそうにガン見して)
>>543 フフ、残念でした〜♪
そんな気はないよ。なんだか、この服窮屈で;
それじゃ、またね〜
(服を着たまま、暗闇に姿を消す)
ノエルのパンツくんかくんかすーはーすーはー
ノエルのニーソでおなにーしよ…
>>545 ち、ちょっと、何やってるんですかっ!
(背後から殴りつけて気を失わせる)
みなさんお見苦しいものをお見せしました
公衆での破廉恥行為ということで逮捕しますので
あとは通常通りに、お騒がせしました
(ぺこぺこと頭をさげながら引きずって退散)
【おはようございますということで一言です】
あ〜暑い・・・暑いアツイあつい・・・あ〜つ〜い〜
(大きめの白いTシャツにスパッツ姿)
(余程暑いのか団扇を大袈裟にバタつかせながら)
リスだから暑さには弱いのか?
大丈夫かぁ?
つ よく冷えたオレンジジュース
>>548 リスだからってわけじゃないけど・・・
暑いのはちょっとね;
(胸元を広げると風を送るように団扇であおぐ)
ん〜あんがと♪
あんまり暑いと甘いものよりさっぱりしたのが欲しくなるんだよね〜
大丈夫か?
なんなら俺が扇いでもいいけど。
(胸元を見ないようにして)
あー、分かる分かる。
こんな暑いときにはさっぱりしたものがいいよな
>>550 ふはぁ〜っ!あ〜生き返る〜
(一気に飲み干し、残った氷で冷えたグラスで額を冷やす)
あ〜いい加減腕疲れてきたとこだよ。
お願いしてもいいかな?
(柄を男に向けて差し出す)
ジュースのお代わりはいかがかな?
(既にお代わりのジュースを用意している)
あいよ。
お任せあれ。
(内輪を受け取って扇ぐ)
>>552 飲みなよ。
あたしばっかり良い思いするのも悪いしね。
(グラスを額に当てたまま、にんまり笑ってみせる)
ま、それ用意したのキミだけど・・・
あ〜良い風が吹いてきたねぇ〜
風させ吹けば、暑いのも悪くないかな。
お礼、なにがいい?
お、そうかい?
じゃ、遠慮なく。
(扇で扇ぎながらジュースを飲んでいき)
そ、そうかな?
お礼はいいぞ。
俺が好きでやったことだしな。
んじゃ、俺は飯をけど、食ってくるのでこれにて!
で、ごめん。扇風機を置いていくからこれで我慢してくれ〜
>>554 さすがにこの暑い時に尻尾モフりたい〜なんて言うとは思ってなかったけどさ・・・
最初からだs・・・いや、なんでもないわ・・・・・・ごゆっくり〜
(立ち去る男に残念そうに手を振りながら)
ノエルのポエムが読みたい。
マコト、見てきてよ
>>556 あ〜今はわからないけど、多分難しいと思うよ?
昔、あたしが時々盗み見してたのバレちゃってさ〜
それからは鍵のかかる机の引き出し、鍵のかかる箱、鍵のかかる手帳の3段構え・・・
・・・読みたいなら、ツバキに言ったほうがいいんじゃない?
なんかいろいろやってたみたいだし。
マコトっちの尻尾の手入れ並に念入りだな!
>>557 尻尾のお手入れはもっと念入りだよ〜?
ちゃんとした手順で開けないと発火する引出しくらいはしないと!
あ〜やっと涼しくなってきた。
(気持ちよさそうにぐっと背を伸ばす)
まだ春なのに暑い!今年も暑いかな!?
泳ぐかー!マコトっち
>>560 ほい、いってらっしゃ〜い
(流れの遅い深い溜まりのような川に容赦なく男を投げ込む)
あんまり尻尾濡らしたくないんだけど・・・そぉれっ!
(助走をつけて跳ぶと、尻尾から飛び込む)
ふはぁ〜気持ちいい〜っ!
・・・あ〜下着着けてないの忘れてた・・・ま、いっか♪
ブラはもともと付けて無いから…
つまり、はいてないってことか
>>562 ご名答〜♪
下はスパッツだから全然構わないんだけどね・・・
Tシャツ、張り付いちゃって・・・裸より恥ずかしいかも・・・
(肩まで水に浸かりながら上半身が水から出ないように)
>>563 ああなんだ、スパッツはいてるのか
丸出しかと思ったよ、いやビックリした〜
それはそれでアリだが
それより、なんだって?Tシャツがおっぱいに張りついてスケて見えるだって!?
これは確認しなくては…
(川に飛びこんで、水の中でマコトの身体を確認しようとする)
>>564 こういうときに尻尾って便利だよね〜♪
(男の反応を楽しむかのように余裕の表情を浮かべ)
何、そんなに見たかった?
>>565 あああ!そう来ると思った!!
(ドキドキしながら水中で目を開くと、望んでいたものは完全に尻尾で阻まれて)
(予想は出来たがやはり無念な気持ちはあり)
見たいよ…そりゃ見たいさ!当たり前だろ!
(ズブ濡れで水中から上がり、その気持ちをぶつける)
>>566 素直でよろしいっ!
よろしけど、やっぱり恥ずかしいよぉ〜
・・・・・・ついでに聞くけど・・・見るだけで、満足する?
>>567 うん、まあ…俺の性格からして
「見るだけで満足」というわけにはいかんだろうな!
間違いなく触ったり揉んだり、それ以上の事をしそうなきがするな
でもそれを正直に言っちゃうと見せてくれそうにない気が…
>>568 うん、全部口に出てるよ〜
なんで後先考えないで飛び込んだかなぁ、あたし・・・
(溜息をつきながら、背を向け逃走を図る)
>>569 ああ待って!何も変なことしないから!
それに、ずっと川に入ったままじゃ風邪ひくよ?
怖くないから上がっておいで
(邪な気持ちを表面上は押し殺し、出来る限りの爽やかな笑顔で)
>>570 ・・・男女としては普通の事だ〜とか言い出さない?
怖がらせないように優しくするよ!とか・・・・・・
(どれだけ男が笑顔を見せようと警戒しっぱなし)
>>571 い、言わないって…そんな屁理屈は
俺がもし変な事するようなら、殴り倒して川に捨ててくれていいよ!
マコトは俺なんかよりずっと強いんだしさ
(なんとか警戒を解こうと必死で)
>>572 ・・・・・・・・・
ホント、素直なんだねぇ〜・・・よいっ、しょっと!
(そう呟くと勢いよく立ち上がる)
(尻尾にも腕にも隠されない胸の膨らみ)
(その頂に実った小さな木の実が生地越しに透けて見える)
別に、変なことしてもよかったんだよ?
抱きつくなり、押し倒すなり・・・出来る隙は一杯あった。
それでも君はしなかった。悪い人じゃないってのは分かるよ。
(必死になる男に今度は優しく微笑んでみせる)
>>573 お、おおっこれは…!
(立つ勢いで揺れる乳房に視線が釘付けになる)
(ピッタリシャツが肌に張り付いて、乳首までも透けて見えて、思わず感嘆の声を漏らす)
まあ、単にそんな事する度胸がなかっただけかも…
し、しかしこう見せつけられると…!
(せっかく評価が上がったのに、それを即行でぶち壊す事していいのだろうかと一瞬躊躇うが)
(変なことしてもよかったという言葉を好意的に解釈して)
(思わず手を伸ばして、その乳房を手のひらで撫で、ふにふにと揉み始める)
>>574 あっ・・・ん・・・
君の手、凄い熱い・・・・・・
(照れ臭そうに微笑みながら)
えへ・・・なんか昂奮してきちった・・・
好きにしていいよ。
元はといえば、悪いのはあたしだしね。
シャツならいくら汚れてもいいし、汚れたらまた水浴びすればいいし・・・
ねぇねぇ、何かしてほしいこととかないの?
(その言葉に偽りはないのか、いつになく積極的に迫る)
>>575 (豊かな胸を下から持ち上げながら、指を食いこませてその弾力を味わう)
(手の動きで形を変える胸を凝視して)
(透けて見える蕾を指でつまんで軽く引っ張ってみる)
本当に!?好きにしていいの!
じゃ、お言葉に甘えて…
(シャツをまくりあげ、乳房を露出させると、谷間に顔を埋めて頬擦りをする)
(濡れて湿った乳首に舌を伸ばし、弾くように舌先で舐めはじめる)
して欲しい事…エロい事しか想像できない…
と、とりあえず股間の方が苦しいから、ちょっと取り出してくれないかな?
いま両手がふさがっててさ…
(股間は既に興奮で昂りきっていて、立派なテントを張っている)
wktk
>>576 ああっ!?
んぅ・・・はぁ・・・っ!ふ・・・く、ぅんっ!
身体、冷えた・・・かな?いいよ・・・気持ち良い・・・
(僅かに前屈みになると男のベルトを緩める)
こぉ〜ら・・・
ちょっとおっぱいはお預けだよ。
今度は君の番。さぁ、見せて見せて〜♪
(男の前に跪くと容赦なく一気にズボンをずり下げる)
ん〜・・・
長さはベスト、もうちょっと太いくらいが好みだけど・・・
可も不可もなく・・・及第点ってとこかな〜
(確かめるようにしながら両手で優しく竿を包み込み、扱き始める)
>>578 んん…ちゅっ……
(柔らかい胸に顔を埋め、乳首を舐めつづけていて)
(一旦お預けを喰らうと、名残惜しそうに顔を離して)
とりあえず及第点でよかった…
冷えて縮こまってるから、暖かくしてくれたらもっと大きくなる…はず!
(開放されたペニスは勢いよく跳ねあがり反り返る)
(川の水で濡れて、少し冷たかったが)
(マコトの手で優しく包まれると、見る見る内に熱を持って)
あっ…ああ…き気持ちいい…
(扱かれるたびに腰を小刻みに震わせ)
(竿に血管を太く浮かせ、熱く脈打ってマコトの手に伝えていく)
>>579 暖かく、ねぇ・・・・・・
いつもなら胸で挟んであげるとこなんだけど、
今日はちょっと無理かな・・・・・・
あ〜んっ♪あむ、ぅ・・・んん・・・・・・
(大きく口を開くと、パクっと先端を咥える)
んんぅ・・・ジュルッ、んっ・・・ふ、んん・・・
ふはぁ・・・んっ、ふ・・・チュッ、ん・・・ジュ、っむぅ・・・
(上下の唇、そして舌の先を使って丁寧に撫でていく)
ふぅ・・・もうガチガチだね・・・・・・
射精したければ、射精して・・・いいからね?
んぅ・・・ふぅ〜・・・ぅ、ふ・・・んん〜・・・・・・
(上目遣いで微笑んでみせると、根元から先端へ舌先を這わせ始める)
(我慢できなかったのか、片手で自らの股間を慰めながら・・・・・・)
>>580 パイズリは本日無し…だと…何故だろう
時間が無いからかな?
あっ…あぅっ……!
(繊細な亀頭に触れる唇の感触、竿に絡みつく滑らかな舌の感触が)
(滾るペニスに極上の快感を与えてきて)
マコトがフェラしてくれるだけでも十分だけど…
(先端から透明の水が滲み出て、とめどなく溢れだしてくる)
(血液が集まり、充血し膨れ上がって、絶頂に向かい小刻みに震え始め)
(絶頂に近づくにつれ、腰の奥から、溜まりに溜まった精液が駆け上ってくる)
で、で、出るっ!!
ううっっ、くぅぅ!!!ああっ!!!
(口の中でペニスがビクビクッと跳ねあがり、マコトの口の中に白い液体をぶちまける)
(上目遣いのマコトの顔を見ながら、ビュクッビュクッと気持ちよさそうに射精運動をくりかえし)
(濃厚で熱湯の様な大量の精液を注ぎこみ続ける)
>>581 んんぅっ!?ふ、やぁっ・・・あぁぁ・・・・・・
(思わず顔を放すと顔、そして胸元に白濁が降り注ぐ)
ごめん・・・零しちゃった・・・
(白濁を指で拭い、口へと運ぶ)
時間がない、というか・・・勿体ないじゃん・・・
このまま私の番でもいいけど・・・どうするの?
んっ・・・しょっと・・・・・・
(僅かに腰を浮かせるとスパッツをいとも容易く破く)
はぁ、あっ・・・んんぅっ・・・はぁ・・・・・・
挿入したいの?挿入されたいの?
あたしは・・・気持ちよくしてくれるなら、どっちでもいい・・・・・・
(露わになった秘部を自らの指で激しく掻き回す)
(辺りには淫汁が滴り、混ざり合う卑猥な音が川のせせらぎと共に響き渡る)
>>582 はぁ…はぁ……
(一発抜かれた事により、一旦心の落ち着きを取り戻すが)
(男のモノは一度射精したくらいでは治まらず、元気に上を向いている)
良くわかんないけど、俺も気持ちいいならどっちでもいいかな…
とりあえず、俺の気持ちとしては挿入したい…していいよね?
(開かれた脚、指で掻きまわされ扇情的に蠢く秘所に誘われるように近づき)
(唾液と精液でネトネトになった亀頭を秘所の粘膜にくっつけると)
(そのまま腰を股間に押しつけ、マコトの膣内に一物を捻じ込んでいく)
あっ、あっ…あああっ!
(マコトに覆い被さる様にして、根元まで挿入すると)
(豊かな胸に顔を埋め、細い腰を抱えて、ゆっくりと腰を振り始めていく)
>>583 まだまだ、元気そうだね・・・
あたしが満足するまで、付き合ってもらうよ?
(嘘か本気か、悪戯な笑みを浮かべると男を招き入れる)
はぁ、あっ!んっ、あぁ・・・あああっ!!
はーぁっ、はーぁっ・・・んぅっ!
大丈夫・・・大丈夫だから、もっと・・・激しく・・・っ!!
亜人種だよ・・・?ちょっとやそっとじゃ、壊れないから・・・あっ、んんぅぅぅっ!!
>>584 もちろん、マコトが満足するまで、いくらでも
この身体じゃあ何度でも何回でも出来そうだよ…!はぁ…はぁ……
(欲望をぶつける様に、マコトの肉体を夢中で貪っていく)
(熱した鉄の棒のような剛直で入口から奥まで一息で貫き、同じ勢いで引き戻す)
(円を描くように腰を動かし内壁を擦り、愛液の溢れる膣内を掻き混ぜていく)
(たわわに実った果実にかぶりついて、白い胸を文字通りに味わって)
(口の中にふくんだ乳首を吸い乳輪を舐め、舌全体で乳首を転がして)
あっ、ああっ気持ちいいっ!マコトの中、すごく気持ちいいよ!
(身体を揺さぶって腰を突き込み、徐々にペースアップしてきて)
(川の流れる音とはまた違った水音が、結合部から奏でられていく)
>>585 あっ、んんぅっ!
ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ・・・んぅっ、あああっ!!
あたしもっ!あたし、も・・・凄い、気持ち・・・良い・・・っ!!!
あっ、あっ、あっ、あぁっ、ふっ・・・く・・・んぅっ!
でも、足りないの・・・まだ、足りない・・・・・・っ!!
(男を突き放すと、今度は逆に馬乗りになり)
もっと・・・深く・・・・・・
んんぅっ、ふっ・・・あぁぁ・・・んぁあぁぁぁぁ・・・・・・・
んっ!ふっ、あぁっ!んんぅっ!あああっ!!はっ、ん・・・あああっ!!!
(深く繋がると間をおかず、抜けるギリギリまで腰を上げ一気に降ろす)
(意図的に自分の敏感な箇所に彼の一物が当たるようにしながら、その動きを繰り返した)
>>586 ああっ、あああっっ!
はっ、はっ、はああっ……!
(押し倒され、騎乗位の体勢で肉が力強くぶつかり合い、その音が辺りに響き渡る)
(跨るマコトの身体を持ち上げるかのように、腰を浮かせて突き上げる)
(体重がかかって密着する結合部、一物は根元まで捻じ込まれ、亀頭が子宮口に熱烈な口付けをする)
まだ足りない…?もっと、もっと…!!
くっ、ううっ、うっう…ああっ……!!
(淫らにくねる腰の角度を合わせながら、リズムをシンクロさせて深く突きあげる)
(心臓の鼓動が高まるとともにペースをあげて)
(エラの張った亀頭は膣肉を削り取らんばかりに、内壁を擦り抉っていく)
(亀頭で何度も敏感な個所を擦り、身体の奥底まで響くように子宮口を突きあげていく)
>>587 はあっ、あっ、んんぅ・・・・・・っ!!!
もう、だめ・・・はっ、あ・・・ンンゥッ!ふぅ、んあああっ!!
(絶頂が近いのか震える身体を支えきれず、彼の上に覆いかぶさる)
(そのままの勢いで突き入れられる一物にそのまま絶頂を迎えた)
>>588 イきそう?いいよ、いつでもイっていいよ…
あっ、あっ…っくううう…っ!!
(腰に手をまわし、大きく上下に揺れる乳房を見つめ)
(グラインドする腰に合わせ、スパートをかける様に自分も腰を激しく振動させて)
ああっ、お、俺も…!!
っっ!!ああああっっっ!!!
(絶頂に震えるマコトを抱きしめ、竿の根元まで膣内に埋め込むと)
(膣に包まれた一物が激しく脈動し、ドクッドクッと二度目の精を胎内に放つ)
>>589 はぁ〜・・・またやっちゃった・・・・・・・
・・・勘違いしないでよ?いつもこんなんじゃないからね?
(すたこらと身体を離すと、再び水の中へ)
【ロールは計画的にやらないとだめだね・・・】
【おやすみ〜】
>>590 勘違い…しないよ、うん、今日のは単なる気まぐれか何かなんだ
そして何故また水の中に?
おーい……
(身体が疲れて動かず、ぐったりと仰向けのまま首だけ横にして)
(「また」ってことは、しょっちゅうこんな事してるんじゃないのか…と思いつつも)
(考えるのも面倒になって、ゆっくり目を閉じて心地良い眠りにつく)
【深夜というか明け方までお疲れ、付き合ってくれてありがとうね】
【お休みなさい】
退屈ぅ〜・・・・・・
(寝転がりながら、脚と尻尾をバタバタ)
あ〜寒い寒い!
>>593 いくらなんでも寒いはないよ〜
(氷水に両足を浸し、額には熱冷まシート、手には団扇)
今からこれだと本格的に暑くなったらどうしよ・・・・・・
リスみたいに本格的に木の中で暮らすとか
>>595 この時期、虫がねぇ・・・;
ダニとかノミとか、尻尾に付いちゃうと大変なんだよ・・・
(アイスを口に咥えながら)
リスさん、リスさん。
貴方のそのふさふさしたしっぽはとっても柔らかくて優しいしっぽだね。
私の友達のしっぽも、とても暖かくて、優しいしっぽ。
世界が、リスさんのしっぽのように、暖かくて優しかったら、きっと、みんなが笑顔になれるよね?
>>587 そうだねぇ・・・
そんな世界を作りたいもんだね!
まぁ〜仕事柄、平和の為に・・・とはいかないけど。
武器はトンファーだっけか?
また扱いが難しい獲物を選んだな。
確か殺傷よりも防御、制圧に重点を置いた武器だったと思うけど
>>600 そもそも戦闘は専門じゃないからね。
人より身体能力が高いから戦闘も出来ないことはないってだけ。
(しばらく待機するよ〜)
もふもふしてるかい
そろそろこの格好はないかな・・・暑すぎ。
(無造作に黒い衣装を脱ぎ捨て)
着替え着替え〜っと♪
(荷物の中身を派手に散らかしながら)
かと言って、パンツ丸出しで下乳ルックもどうかと思うんだ。
嬉しいけど。
チンチン勃っちゃうね
>>604 だから今こうして着替えを・・・・・・お?
(男の存在に気付くと、動きが止まる)
ちょっとぉっ!
何事もなかった風にそこにいないでよ・・・
もし、あたしが着替え中だったら、ただじゃ済まないよ?
(ブンブンと尻尾を振りながら)
あちゃ〜・・・どれも生乾き・・・・・・
着れそうなのは、いつもの・・・か・・・
(取り出したのはスパッツに、大きめのTシャツ)
・・・着替えたいんだけど、そこにいるつもり?
(言いながら、その太い尻尾で身体を隠しながら着替え始める)
(見えるのは足元に脱ぎ捨てられるスカート、上着に下着だけ)
>>606 とは言え、着替え終わってから出てきても面白くないじゃないか。
そこは、ギリギリ未遂ということで。
……あ、これは失礼。
まぁ、ここに留まるつもりではあるんだけどさ。
(ぶつぶつ言いながらマコトが着替え始めると)
(くるりと回れ右をして、後ろを向く)
(布が擦れる小さな音だけを聴きつつ、着替えが終わるのを待って)
>>607 着るものはどうにかなるんだけど、
下着はどうにもならないからなぁ〜・・・よい、しょっと・・・
でも、意外だね。
黙ってれば、無防備なあたしの着替えシーンが見れたかもよ〜?
脱いでる最中なら尚更無防備だし・・・もういいよ、こっち向いて。
>>608 ん、もういいんだ。
(改めてくるりと向きを戻し、Tシャツ姿のマコトを眺めて)
…意外とは失礼だな。
一応、それくらいは最低限の礼儀みたいなもんじゃないか。
女の子が無防備なら尚更だ。
……むしろ、裸よりエッチなんじゃないかというのは、さておき。
(特に服を押し上げている胸元は、重点的に見てしまう)
>>609 いや〜そこで箍が外れて、飛び掛ってくるのも覚悟してたからさ。
ふ〜ん・・・・・・
ノーパンノーブラだって言ったら、どうする?
(胸元に注がれる視線に気付くと、誘うように胸を突き出す)
(さらに裾を捲り上げてひらひらと動かしてみせる)
>>610 裸で本気じゃないとしても、俺がマコトに勝てるわけないからさ。
それに力尽くは何にしても、いくない。
……っな…!
また、ベタにTシャツの王道ともいうべき魅惑的なことを…
えーと…マコトさえよければ、揉みくちゃにする…かな。
(そう言ってから、裾から伸びる太腿と胸元に視線を往復させながら)
(突き出されたマコトの胸に、何かを掴む形をさせた両手をゆっくりと近付かせていく)
>>611 素直でよろし〜♪
(その場でくるりと背中を向けると、尻尾を男をに巻きつけるようにして引き寄せる)
亜人種って、いろいろ中途半端だけど結構大変なんだよ?
8割方人間なんだけど、あとの2割が変なところで獣っぽくて・・・
ちょっと盛ると、ドン引きされちゃうくらいに盛っちゃうんだよね〜・・・今みたいに。
(冗談なのか本気なのか分からない悪戯な笑みを浮かべながら)
>>612 おぉっと、っと、と……
(尻尾に巻かれ、マコトの背中へと引き寄せられて)
ふーん、別に中途半端なんていうこともないと思うけど…
身体能力とか高そうだし、人間から見ると羨ましくもあるけど、色々大変なんだな。
…で、こんなことされると、俺の方まで盛っちゃいそうなんだが。
(マコトの背中に体を密着させながら抱くように両手を前に回して)
(シャツの上から胸の膨らみに触れると、かるく揉みだしてみる)
>>613 んっ・・・いいじゃん、雄と雌が二人っきりになればそんなもんでしょ?
それに、これで平然とされてる方がショックだよ・・・あっ、ん・・・・・・
(男の手が胸を揉む度、小さく身体を震わせる)
あ・・・ごめん、調子に乗っちゃった・・・
大丈夫?その、獣臭くないかな・・・?
着替える前になんでシャワー浴びなかったかなぁ〜もう・・・
その、嫌ならやめてくれて構わないから!あたし、全然気にしないから!
(上気した顔を隠すように俯きながら、慌てた様子で捲し立てる)
>>614 ま、それもそうか。
いくらなんでも、女の子にここまでされたら、据え膳食わぬは…ってやつだし。
(だんだんと手と指の動きを大きくしていき)
(シャツが皺になるほどに、胸を揉みしだいて)
いいよ、調子に乗ってくれてたくらいも楽しいし…
ん、そう言えば……
(マコトの首筋に鼻先を触れさせ、くんくんと香りを嗅いで)
…なんて、そんなこと気にしなくていいって。
女の子のいい香りがするし……それに、今からたっぷり獣臭くなるんだからさ。
(獣耳の近くでそう言うと、片胸を揉みしだきながら)
(シャツの裾をお腹の辺りまで捲り上げてみて)
>>615 あっ!ちょっと、やめてよ・・・恥ずかしい・・・・・・
(鼻を動かす男に更に顔を赤くしながら)
う、うん・・・そう言ってもらえると・・・嬉しいかな・・・
ただ獣臭いはやめてよ・・・まぁ、代わりになりそうな言い方ないけどさ・・・
(普段の明朗快活さが薄れ、ただ優しく微笑んでみせる)
んっ、ふ・・・・・・直接、触りたいの?
いいよ、ほら・・・好きなだけ、可愛がって頂戴・・・
(片手で裾を掴むと、大胆に捲り上げる)
(男の手が触れていない片方の乳房だけが露わになる)
>>616 ああ、ごめん、でも俺も一緒に獣臭くなると思うぞ。
雄と雌が獣臭くなるんなら、問題ないだろ?
(話しながら、獣耳の先端に唇を触れさせて)
もちろん、こんな美味しそうな胸、触りたくならないわけがない…
ほら、こっちも…
(マコトを手伝うように、シャツを胸元まで完全に捲り上げ)
(乳房を両方とも露わにしてしまってから)
(汗ばんだ両手の指を食い込ませて、捏ねるように揉みしだいていき)
(乳首をつまみ、こすりあげて)
…で、ほんとにノーパンだったりしたのかな…?
(肩越しに、マコトの下半身を覗き込む)
>>617 耳はダメ!弱いというか・・・その〜・・・ダメったらダメ!
(耳を何度か動かすと、払うように頭を振る)
ひゃあぅっ!?あっ、ん・・・はぁ・・・あぁ・・・・・・っ!
やだ・・・もう硬くなちゃってるじゃん・・・ぅん・・・あっ・・・気持ち、良いよ・・・
(震えながら、男の指が自分の胸を撫でるのを見つめて)
ほら・・・出したスパッツ、ここにあるよ。
(男の位置からでは見えないだろうと、足元に放置されていたスパッツを足の指で持ち上げてみせる)
元々下着は乾いてなかったら・・・
スパッツ履いてもノーパンだったんだけどね♪
(テヘッと舌を出して照れ臭そうに笑ってみせる)
・・・おっぱいの次はこっち?
どうせなら、もっといろいろ可愛がってくれたほうが嬉しいんだけど・・・
とりあえず、続きはベッドの上で・・・どうかな?
【本当に悪い!ちょっと席外さなきゃいけなくなった…】
【すまないが、ここまでにさせてくれ】
【ほんともうしわけない!お疲れ様】
っ!?
・・・夢?
(どんな寝相なのかシャツは捲れ、胸が丸見え)
(ふと、下半身に目を向けるがスパッツはきちんと履いていた)
>>619 【ん〜残念だけど、また今度ね】
【お疲れ様〜】
マコトっち見えてまっせ!
>>621 ん〜?
・・・・・・見えてるんじゃなくて、見せてるのよ。
(何事もなかったかのように元に戻す)
…それって「あててんのよ」の法則ですか?
まぁ湿気っぽいからそういう格好になるのは仕方ないよね
>>623 あんまり深く突っ込まないでよ。
(寝起きが悪いのか頭をボリボリと掻きながら)
なんだろ・・・欲求不満なのかな・・・?
ま、いっか。
(溜息混じりにぼやきつつ)
で?君は人の寝顔でも観察してたの??
あんあmりいい趣味じゃないよ、それ・・・はぁ〜・・・
(続いて、大きなあくびを一つ)
リス系も発情するんか〜?
シマリスなら知ってるけど…
観察というーか!俺のお布団が湿気で駄目になっちゃったからマコトっちの尻尾借りよっかなって思って…
>>625 なんだかんだで、そこら辺は人と同じよ。
そんなの自業自得じゃない・・・
あたしの尻尾を布団代わりにしようとしないで。
・・・一緒に布団を使うっていうなら、構わないけどね。
ちぇっ…マコトっちってケチなのな!
そんなヤツはパフフフフー!だっ!
(ウソ泣きをしてどこかに消えていった)
>>626 膝枕してくれって言ってるのと同じだよ?
ケチも何も・・・私が、使うしねぇ〜・・・
(自分の尻尾を抱きしめながら横になる)
マコトー。
新作料理、作ってみたよ。
食べてみてー
>>629 ・・・・・・・
(何事もなかったように寝返りを打つとノエルに背を向ける)
(自然と鼻を塞ぐように尻尾を押し付けながら)
>>630 マコト?
寝ちゃってるの?
さっきまで起きてたような気がしたんだけどな・・・
これ、どうしよう?
あ、ツバキならきっとまだ起きてるし、食べてくれるかも。
うん、そうだよね。きっとツバキなら・・・
>>631 ゴメン、ツバキ・・・
親友とはいえ、あれは無理だよ・・・・・・くちゃい・・・
(部屋の中に漂う悪臭に鼻をつまみながら、窓を開け放つ)
ツバキったら、いくあ美味しいからってそこで寝ることないのに・・・
あ、マコト。起きたんだ。
さっきね、新作の料理を作ったんだけど、ツバキったら一口食べるなり寝ちゃったんだよ。
いつも厳しいツバキがだよ。珍しいこともあるよねー。
>>633 あぁ、おはよう。ノエル。
そっか・・・あ〜残念だなぁ〜ノエルの料理食べられなくて・・・
・・・ツバキ、ホントゴメン!
(背を向け、ノエルには見えない位置で謝る)
じゃあ、また作ってあげるね。
今度は冷めても美味しく食べられるものを。
(鼻歌なんて口ずさんで、気分はもう今からでも作る気満々)
(数分後、廊下で倒れていたツバキ中尉が医務室に緊急搬送されたそうな・・・)
>>635 待って!
私が作るから!ノエルは座ってくれればいいから・・・ちょっと、ノエル〜!!
どうしたの、マコト。そんなに慌てて。
それとも、本当は私の料理なんて食べたくない・・・?
(途端に不安そうな表情になり、じっと見つめる)
>>637 あ、いや・・・そういうわけじゃ・・・・・・
えっと〜・・
・あたしは尽くされるより、尽くしたいの!
愛されるより、愛したいの!わかった?
(苦し紛れの言い訳に冷や汗を流しながら)
そういうわけじゃ・・・なに?
えぇぇ!?
そ、そうなの?
う、うん、分かった・・・
(マコトの勢いに押される形で頷く)
>>639 分かればよろしいっ!
あ〜それと・・・
簡単な料理なら、あたしが教えてあげるから。
料理に大事なのは隠し味じゃなくて、基本だよ、き・ほ・ん!
隠し味はそれからね。わかった?
マコトとノエル二人とHしたい
>>640 うん、分かった・・・
じゃあ今度、料理教えてね。
私もいっぱい練習しておくから!
>>641 なぁ!?
な、何を言ってるんですか!
公共猥褻罪で逮捕しますよ!
あ、もうこんな時間。
マコト、私はもう休むね。
お休み。
(ちなみに・・・)
(その後、無事に医務室から戻ってきたツバキに退院祝いと称して手料理を振る舞い)
(再びツバキを医務室に送り返したとかなんとか・・・)
【私はこれで落ちますね】
【付き合ってくれてありがとうございましたー!】
>>641 あたしは構わないけど、
ノエルはそんな事したことないんじゃないかな〜
させたくないってのもあるけど、ね・・・・・・
>>642 おやすみ、ノエル。
練習は・・・あたしが見てるときにしてね;
ほんと?
やった!ノエルの分までいっぱいHしよ!
>>644 起きたままの格好だけど、このままでいいの?
用意してくれるなら、着替えるけど。
【落ちたみたいだね】
【あたしも失礼するよ】
時々肌寒くなってくれると、
もうちょっと需要が増えると思うんだけどな〜
(言いながら、自分の尻尾をモフモフ)
【誰かいるかな?とりあえず待機させてもらうよん♪】
【ん〜誰もいないか・・・今夜はここらで失礼〜】
649 :
Λ−11:2011/05/31(火) 10:30:09.20 ID:???
保守……保守……保守
はぁ〜・・・
退屈ぅ・・・・・・
(うつ伏せに寝そべり、ぐったり)
それじゃあ俺と一緒に楽しいことしない?
(隣に寝そべり)
>>651 ん〜?
その楽しいことってなぁ〜に?
まぁ、こんな時間にやる楽しい事〜って大体想像つくけど、一応聞いといてあげる・・・
(テンションはそのままに、顔だけをそちらに向けて)
これだよ。
(アクエリアンエイジのブレイブルーのカードを出して)
>>653 へぇ〜
やっぱりノエル可愛いなぁ〜♪
・・・予想外だったけど、全く興味ないよ。
Hしようとでも言った方がよかったかな?
誘い受けってやつ?
お前がそんなだから退屈なんだろ
>>655 話相手がいるだけでも十分なんだけどね〜
やりたいって言うなら、それも構わないけどねん♪
つ【ホットミルク】
南半球か北半球か……もしくはない人か
どれも選びがたい
660 :
ハザマ:2011/06/02(木) 14:52:08.47 ID:???
どうも、お邪魔しますよ
いつも私の部下がお邪魔しているみたいで
名無しのみなさんもっと相手してあげてくださいよ
あーそれにしてもこんなに暑いとたまりませんねホント
早く涼しくなりませんかネェ
>>660 ハザマ大尉〜
暑いからその格好やめてもらえまえんか〜?
見てるだけで暑いとか反則で〜す。。。暑い。。。。。。
【待機だよ〜】
ノエルとHしたいな〜
クソ吸血鬼と使わせてもらうぜ
……で、ノエルはどこに居るのかしら?
返答しだいではただでは済まさないわよ。
【少しだけこの場を使わせてもらうわ】
【適さないなら適さないで場所を変えさせてもらうけど】
【それと、そちらの要望があるなら教えてほしいわね】
簡単に騙されやがってばっかじゃねーの?
『眼』のある場所くらい自分でしっかりみてろってーの。
邪魔なクソ吸血鬼には少しお仕置きしておこうかと思いましてねえ!
【初めは抵抗しても次第に快楽に墜ちていってもらいたいですね】
(節目がちに見下す様な表情で特に気にも留めずに聞いていたが)
(ハザマの言葉に細い眉がピクッピクッと不機嫌そうに動く)
……だと思った。私だって何も考えずに付いて来ると思って?
大丈夫よ、貴方に言われなくてもお姫様の所には相応しいナイトが迎えに行くだろうから。
ただね。
(不愉快さを抑えるように一息つき)
貴方の全てが不愉快なの、存在そのものが!
(と、ハザマに向かって能力を開放させようとする)
【……ふぅーん。まあ努力はするわ】
…………。
…………。
……チッ。
(手ごたえの無さに舌打ちをしながら)
遊ばれたわね、確実に。あの蛇男。
釣ろうとしたこちらが釣られるなんて、笑えない。
(怒りを抑えるようにギィを左右上下に引っ張りながら)
(「あいだだだだだだ、痛い痛いッス! いつもの5倍痛いッス!」と喚く声を無視して)
いいわ、今は見逃してあげる。次は無いと思いなさい。
【隙を作ってあげたつもりだけど、少しやりづらい展開だったかしらね。もしそうなら謝るわ】
【そちらにも事情があるだろうし咎めるなんて無粋はしない】
【こちらに答えてくれただけでも嬉しいわ。ありがとう、そしてさようなら】
と、その前に。
>>667 あらあら、上手いこと言ったつもりかしら。
ゲオルグ、
>>667に座布団を。
(すいーっと座布団とセットになった蛙が
>>667に向かって滑っていき)
……冗談よ。別に痺れはしないから安心して使いなさいな。
【この場を汚してごめんなさいね、今夜はこれで退散するわ】
669 :
ハザマ:2011/06/03(金) 09:19:44.39 ID:???
いやいや、おはようございます
私のそっくりさんが現れたようで。これも確率事象ってヤツでしょうか
>>661 これはほら、身だしなみというものでして……
公衆の前で猥褻極まりない格好をするのもどうかと思いますけどねぇ
もう一人の客人はちゃんとフリフリの衣装だったじゃないですか
あれで何歳かわかんないんですよ。信じられます?
暫く留守にしている間に随分と面白いことになっているのね。
これではまるで確立干渉の投売りなのだわ。
>>688 ふーん……
(自分と瓜二つの容姿を眺めて)
中々大変そうね。
よければこれからもここで寛いでもらっても構わなくてよ、
私は――もしかしたら貴方もかもしれないけれどキャラ被りは気にしない方だから。
あ〜、お姫様
今日も可愛いっす…因みに俺はツェペシュの末裔です
>>669 さすがに人目があるところではコレ着てますよ!
(コレと指差すのは制服でもある黒い外套)
でも、いろいろ便利なんですよ?
動きやすいし・・・・・えっと・・・男の人なら油断してくれるかな〜とか・・・
(大した理由を出すことが出来ず、苦笑いを浮かべながら)
いいじゃないですか、フリフリでも。
可愛ければ全てが許されるんですよ!可愛いは正義!!
・・・そんな事言ったら、大尉の格好もどうかと思いますしねぇ〜
(聞こえないように小声で呟く)
カウンター!カウンター!
>>671 あら、こんばんわ。
その喋り方まるでギィみたいね。
へぇ、貴方…あの高名なツェペシュの末裔なの。
それならそれ相応の応接をしなくてはね。
(スカートを摘むと慇懃に一礼する。後ろでナゴ、ギィが慌しくテーブルと茶器を用意し始め)
さ、こちらへ。どうぞ。
(恭しい礼を終えると薔薇園のそこへと招き)
>>672-673 あら、客人が多いのね。
こんなことならヴァルケンハインを控えさせておいたでしょうに。
折角だから貴方達も如何かしら?
今夜は滅多に逢うことが叶わない来賓がいらっしゃるから。
>>674 そうなんです…最近、書庫からそういった資料が出ましてね…
自身も驚きましたよ〜…。 確かに川で泳ぐと体が苦しくなるし、ニンニク料理もちょっと…
どうやら私を狙う吸血鬼ハンターなんて現れまして…で、ここにちょっくら逃げてきたということっす。
おお、ありがとうございます。 私なんて私生活ではしがない社会人ですよ…
(椅子に座って)
【少しだけのお付き合いになりますがよろしくお願いします】
おっ、マコトにレイチェルとは豪華メンバー
俺もお話したいぜ
>>675 あたしの事は気にしなくていいよ。
ちょっとリロードのタイミングが悪かっただけだから;
それじゃあ、ごゆっくり〜
>>676 あら、それはそれで面白おかしくはあるけれど
自分が何者であるかくらい理解しておいた方がいいのではなくて?
最近分かった、なんて。うっかり過ぎるのだわ。
お父様以外の吸血鬼なんて初めてね。
何やら数奇な生を過ごしてきたみたいだから、お話は退屈しなさそうね。
(人数分淹れさせた紅茶を一客相手の方へと置いてから椅子に座って)
>>677-678 そこまで長居する事はできないから
別に一緒に談笑する事になっても私は構わないのだわ。
寛大な処理ありがとう、レイチェル
でも、ここは吸血鬼同士で積もる話をしたほうが良さそうだ
また会いに来るよ、そのときはお話しようね
【横から入ってきたのに受け入れてくれてありがとうございます】
【でも、やっぱり邪魔しちゃ悪いと思いますので今日は失礼しますね】
【また、見かけたらそのときはお願いします】
>>679 そう?なら遠慮なく〜♪
(ギィを捕まえるとその胸に抱きかかえて)
>>679 理解というか……自分も生まれたときから施設に入っていたような人間だし…
…最近になって自分を調べてみたら末裔だったことが判明したわけ。 …多分、吸血鬼の中では一番若手じゃないかと…年齢的な意味で。
…狙われたのは最近なんです。 …どこかのパパラッチがら情報が漏れていたみたいで。
今、自分の首は国が一つ買えるぐらいの価値があるんっす。 …その前までだたの人間だったのに。
(紅茶を一口飲んで喉を潤して)
>>680 他愛もないお話のつもりだから【】で断らなくてもいいののだわ。
ではね、人間さんお休みなさい。
>>681 ふふ、気持ちのいい遠慮のしなささね。
嫌いではないわ。
さぁ、ギィ。しっかりとおもてなしして差し上げなさい。
粗相があったらどうなるか。分かっているわね?
(『アーッ』と悲鳴を上げながらマコトの胸に抱きかかえられた赤蝙蝠)
(主人とは違った柔らかな感触に潰されてある意味拷問を受けていた。。。その様に冷笑を浮かべて眺めながら)
・・・富津に聞いてたけど、吸血鬼が二人って、凄い光景だよね〜
まぁ、レイチェルが吸血鬼だって今初めて知ったんだけど。
(いつも彼女がやっているようにギィを横に引っ張るたり、潰したり)
>>682 そう。まぁ、黒き獣が現れた後の世界ではそれも仕方ないかもしれないわね。
あれだけの大きな混乱があったのだもの。
あらゆる名家や財閥も滅んだり、散り散りになったのでしょうね。
貴方もそれのうちの一つといったところかしら。
国を一つ買えるとはまた随分と高く買われているのね。
史上最高の賞金首と名高いラグナでもそこまで高く見積もられてはいないのではなくて?
本当にそうならせいぜい賞金稼ぎさんたちには気をつけることね。
(くすくすと笑いながら紅茶に口をつけて)
ところで貴方が本当に私と同じ吸血鬼なら
是非一つ聞きたいことがあるのだけれどいいかしら?
>>685 …そうかもね。 末裔だけど巨額の財産なんて無かったし…
…あるのは自分が吸血鬼だということだけ…… 大体、誰も自分が吸血鬼なんて信じないし。
……んん〜?どうなんだろうね? 額に関しては風の噂でチラッと聞いただけだから本当に国が買えるなんて定かじゃ無いんだけど…
でも、本当に価値ありそうで怖い… 逃げてばかりの生活をやめて自首するかな…?
(狩られる恐怖にカタカタと手を揺らしながら紅茶を飲んで)
ん?自分もそろそろここを出ようと思うからせっかくだし質問に答えるよ?
>>684 わざわざ自分から吸血鬼と名乗るものでもないでしょう。
未だ貴方とはストーリーモードでの絡みがないのが残念なのだわ。
(「まぁ姫様は血の吸わないなんちゃって吸血鬼ッスから(ry」言いかけたところで)
(引っ張られて「ひぎぃ、らめぇ」と弄ばれるギィなのであった)
吸血鬼といえばGGシリーズの確か……スレイヤーだったかしら。
私は彼のことをよく知っていないのだけれど逢えれば面白いかもね。
お姫様、メタ発言はよしなさいw
>>686 狩る狩られるは貴方の人生なのだから
私があえてここで何か言うべき事ではないのだわ。
貴方の人生、どこまで逃げてもどうあがいても貴方が主役。
ループでもしない限り一度きりなのだしせいぜい悔いのないようにね。
ええ。いいこと?一度だけしか言わないから心して聞きなさい。
(頬を赤らめながら咳払いをするとカップを置き)
――ち、血を吸うということについての見解をききたいのだわ。
同属の参考意見として。
>>689 あら、私たちの上位観測者がこの程度でなにをうろたえているのかしら。
この世界もそこに生きる住人もある意味貴方達が運命を握っているようなものでしょう?
わかったらさっさとブレイブルーを100万本くらい購入なさい。
そうすれば後もうしばらくは私たちは安泰なのだわ。
>>689 そうか…そうだよね。
考えてみるよ…
(姫様の言うことの深さをなんとなく感じ取って)
…つまり人生とは「劇」なんだね?
ストーリーを考えるのは自分…そうか…そうだよね?
…吸血か。 自分自身まだ吸血の仕方なんて知らないし…
(そう言うと長い沈黙が流れて)
…誰か愛する人の命が消えてしまう時に…その人の血を吸うべきだと思う……
(う〜ん、と考えながらとりあえず思い出したことを言って)
…さて、もう…次の隠れ家を探さないと……でも、もう長くは無いよね…こんな生活…
(紅茶を飲み終わると立ち上がって姫様に深くお辞儀をして敬意を表す)
…また…ここに来たいな。
(そう言うと隠れ家を探すたびに出かけた。後日、彼は隠れ家に入るところをハンターに捕らわれた)
(大々的に新聞で取り上げられて、ツェペシュの歴史に幕が閉じた瞬間だった)
【オリキャラ展開で申し訳ない!落ちます!】
>>691 愛だなんて少し寒々しくなるけれど
ありがとう。中々参考になる意見だったわ。
(ほろ苦い記憶が蘇り、赤い瞳を閉じて暫し思考を巡らしてから)
そう。楽しかったわ、貴方との語らいは。
よい住処が見つかるといいわね。また逢いましょう。
(席を立つとお互い敬意を込めた一礼を交わす)
(客人が去った後で自分の言葉があまりに上辺だけなことに嘆息し)
……私はまた見ているだけ。
【無茶振りに応えてのお相手ありがとう】
【お休みなさい。彼女からのお返事がないから、私も失礼するわ。ではね】
順番考えたほうがいいかな〜と思って、
いろいろ考えてる間に終わってた・・・・
おやすみ、レイチェル。
・・・と、またあたし一人?
(辺り誰もいないことに気付くとしょんぼり)
時間があるならマコトにえっちぃことしてみたかったけど
…でも今日はちょっともう遅いよねえ
>>694 朝までっていうのもそれはそれでありなんじゃない?
もちそうにないって言うなら、またの機会だね。
マコトは割りと朝までって平気なのね
俺は…明日ちょっと用事があってなぁ
うーん、せっかくマコトがいるのに…残念無念!
>>696 それじゃあ、あたしも寝ようかな・・・
おやすみ〜・・・・・・
(いつの間にか着替えた寝巻き姿で自分の寝床へ)
おやすみ、マコト…
う〜ん、せめてマコトと一緒の寝床で寝よう(ごそごそ)
んん〜ずいぶん久しぶりになっちゃったのかな
姫様とマコトにばかりまかせっきりじゃ申しわけないしね
とりあえず生存報告
スーパー障害タイムはお預けか!残念!
>>700 ノエルポエムのコト?
障害タイムっていわないでくださいねっ
一応私の趣味なんですから
生存報告だっていうから一言落ちだと思ってた。
今日からポエム・ヴァーミリオンと名乗るといい!
>>701 あれ、一応コピー取ってあるんだよね〜
読もうと思えば、いつでも読めたし・・・
もうちょっと用心した方がいいんじゃない?
>>702 すごくいいネーミングだと思うけど
できれば名前のところにポエムはやめてほしいかも……ね
>>703 マッ、マコト……諜報部員だからって
そんなことしたらダメなだからねっ
あとでちゃんと処分してよ。約束だから……うぅぅっ
>>704 コピーしたのは諜報部に入る前だよん♪
まぁ、公表するにも恥ずかしすぎる内容だしねぇ・・・
(手にした紙の束をペラペラとめくりながら)
ちゃんと処分するよ。
あとで、ね!
>>705 えっ越権行為だよっマコト
諜報部員に通用するのかな……
とにかくっ、ちゃんと処分してよ
恥ずかしいなぁ
マコトは行っちゃったかな?
相変わらず神出鬼没というかなんというか
私もそろそろっと……お邪魔しました、またねっ
【退席します】
マコトっちの尻尾くんかくんかしちゃうからねっ!
マコトの尻尾をモフれるのは私だけだよっ
ノエルのお尻をさわさわできるのは俺だけですよね
ノエルのポエムを大声で朗読できるのも俺だけ
>>710 えっそんなの初めて聞きましたけど……
って私のお尻は私のものだから勝手に自分のにしないでくださいっ
>>711 わわっ、ダメダメッ
絶対ーにダメですから。誰にも秘密なところに
よさがあるのに……単純に恥ずかしいとかそういうことなんですけど
とにかくやめてくださいっ
>>712 では改めまして…
ノエルのお尻をさわさわできる義務を…いえ譲歩して権利でもいいです。
俺にください!
もちろんノエルのお尻はノエルのものですけど
>>713 義務じゃなくて権利ならいいかも……
……なんて、言うわけないじゃない
私のモノは私のモノ。当たり前ですけど
それにむやみやたらに手を伸ばすと軽犯罪にもなりますから
控えめに眺めるくらいで我慢してください
>>714 …チッ
(聞こえない程度の舌打ち)
残念です……
ではそれならそれで眺めさせていただきますね
穴が空くほど視線で触らせていただきます……!
(ジーっとお尻のあたりに視線を巡らせ)
(眉間に力を込めながらビームでも放ちそうな眼力で)
なんだか険悪な雰囲気になってきたから
私はこれで失礼します
お邪魔しました。バイバイっ
【落ちます】
マコトっちが最近現れなくて寂しい
毛の生え変わりの時期で忙しいのか?
>>717 たまにはちゃんと仕事しないとね♪
この格好はイヤなんだけど・・・・・・
(諜報部の黒い外套に身を包み)
>>709 ノエル〜?
モフるのが好きって思ってくれるのは嬉しいんだけど、独り占めはいけないよ?
ツバキもいるし、カルルくんとか〜キサラギ先輩・・・はないとは思うけど・・・
とにかく!モフるならもっとモフってよ〜この時期誰も寄ってこないんだ・・・・・・
【一言落ちだよ〜】
ん〜・・・
尻尾だけはふわふわ〜とか出来ないのかな、フィギュア・・・
【いばらく待機させてもらうよ】
【誰も来ないか・・・ここらで失礼〜♪】
ここでビッグニュース!
マコトの尻尾に似たクリーナーをな、なんと! 100名様にプレゼント!
新技術のファイバー繊維で楽々お掃除♪ これは今買うしかありませんっ!
722 :
ハザマ:2011/06/13(月) 14:27:44.06 ID:???
そんなケモノの尻尾なんかより私の獲物はいかがですか?
ホントよく切れちゃうんですよ
実演できないのが残念なくらい。皆さんにも使ってもらいたいくらいなんですけどねぇ
>>722 ケモノなんて括りで呼ばないでください!
リス系亜人種です!大尉だって爬虫類なんて呼ばれたくないですよね?
残念ながら、大尉のイメージ..."蛇の人"で定着してるみたいですよ〜?
724 :
ハザマ:2011/06/13(月) 15:33:17.34 ID:???
>>723 困りましたねぇ
私のイメージや呼び方をどうこう言われる筋合いはないんですけどね
よりにもよって蛇の人とか……オホッ
こんなに蒸し暑いのに飛び回って仕事してる
私になんて酷い仕打ちなんでしょうか
切り刻んで討ち捨ててやりたくなってきちゃいますよホント
>>724 お疲れ様です〜♪
私はオフですから、ゆ〜っくり休ませてもらいますね。
(調子に乗って日頃の鬱憤を晴らすように言い放つと、次第に顔色が悪くなっていく)
......今の、査定には〜響きませんよね〜?
冗談ですよ?ホンキにしないでくださいよ?
726 :
ハザマ:2011/06/13(月) 15:59:00.78 ID:???
>>725 おやおや自分だけ余暇を満喫とは
なんて薄情な部下なんでしょうかねぇ、中間のツライところですよ
あら?点数とか気にしてるんですか?
安心してください。部下の尻ぬぐいも上司の仕事なんですから
ゴミ処理のついでと思えば安いものですよ
マ、マコトの尻尾で部屋をお掃除とかちょっと欲しいかも……
ちょっと怪しいっぽいけど
休みになったらコロコロの代わりにフサフサでとか
楽しいかもしれないし
引退
お邪魔しましたっ
引退じゃないですよ〜
【失礼しました。落ち】
ノエルはエロールしないの?
>>727 ・・・出来たっ!
出来たけど・・・これは・・・ないなぁ・・・・・・
(抜け毛を集めて形を整えてみたが、結局抜け毛の集まりにしか見えない代物が)
はぁ〜何やってんだろ、あたし・・・・・・あつぅ〜
【しばらく待機させてもらうよ〜】
そのクリーナー欲しいっ!
>>732 やめといた方がいいと思うよ?
逆に散らかるもん・・・・・・
(飛び散る毛を見て、ため息)
ライチ先生に頼むしかないね
中華の人は皆手先が器用アルよ
特に女性は
姫様来てくれないかな…
私を呼び出すだなんて貴方随分といいご身分ね。
覚悟はできているのかしら?
(空間転移してくるとブーツの先が床にコツリと軽い音を立たせて)
帰るわ。それではまたね。
縁があればまた逢いましょう。
(踵を返すと黒のリボンで結ばれた金髪を揺られた
うわー姫様!なんてタイミングの悪い
あつぅ〜・・・
ここ最近暑いといか言ってない気がする・・・ま、いいか・・・
あ〜きもちいい〜・・・・・・
(扇風機の前でTシャツの中に風が入るように捲り上げながら)
【しばらく待機させてもらうよ〜】
おおっ!マコトだ
ごくり…///
【お会いできて嬉しいですぜ!】
>>740 お〜〜
(限界なのかヒラヒラと尻尾だけ振って応える)
・・・あんまりマジマジと見て欲しくないんだけどなぁ〜
暑くてダレてるのねw
まぁ気持ちはわかるさ
う、そんなこと言っても…
その格好じゃぁ、嫌でも目に付いちゃうってば///
ただでさえ、マコトは可愛いのにー
>>742 今日ばかりは、煽ててもなぁ〜んにも出ないよ?
アイスはさっき食べちゃったし・・・氷もさっき出したのに全部溶けちゃったし・・・・・・
(氷が入っていたバケツをしばらく見つめると、急にバケツを持って外へ.)
よいしょ〜!
ん〜きもちいーっ!!
(バケツをひっくり返すと溜まった水を浴びる)
おだててるんじゃないぜ、本当のことを言っただけさ!
アイスも氷もかー。あんまり冷やしすぎてお腹壊さないようにね
ん?どこ行くの?(後をついていく)
おわっ…豪快!
(それに全身濡れ鼠になったから、余計ボディラインが…///)
>>744 ・・・・・・足りないっ!
なんだってこんな暑いのさ・・・・・・そ〜れっ!
(空になったバケツに蛇口を全開にして水を溜めて、男にぶちまける)
(反応を見るよりも前に再び水を溜めて、また自分で浴びる)
(その一連の動作を何度と繰り返し・・・・・・)
はぁ・・・はぁ・・・なんで大人しくお風呂に入らなかったんだろ・・・
余計暑くなったような気もするし、尻尾・・・濡れちゃったし・・・・・・
(最後の一杯をゆっくり頭から被る)
うぼあっ!?(避けられずにモロにかぶる)
な、なにすんだよぅ!
まぁ俺も暑かったからいいけどさ!
っぷぁ…水遊びはもう飽きたかい?(何度もかぶったせいで全身ずぶ濡れ)
お風呂、そうだその手があるじゃないか
…い、一緒に入ろう?なんてどうかな?///
>>746 ・・・・・・・・・
(無言で再び水を溜めて、無言のまま男にぶっ掛ける)
お風呂が目的じゃないんじゃない?
(頬を赤らめる男をニヤニヤと見つめながら)
ま、別にいいんだけどさ〜
水なら入ってると思うから、先に行ってて。
大丈夫、逃げたりしないから♪
ぶわっぷ!
そ、そりゃーその…ねえ?///(ますます真っ赤になる)
おお、いいのか
それじゃ、先に行ってるよ!
ふぅ〜やっと脱衣所についた
ずぶ濡れだぜ、うっ脱ぎにくい…
(ぬぎぬぎ/水を吸収しまくって重い服を脱ぐのに悪戦苦闘する)
>>748 脱ぎにくいなら、手伝ってあげよっか?
(悪戦苦闘する男に背後から忍び寄り)
(男の腰に手を回すと手馴れた手つきでベルトを外す)
ちゃんとお風呂入ってる?
汗の匂い・・・すごい・・・・・・
(鼻孔をくすぐる雄の匂いにうっとりとしながら、体を近づける)
(しばらくズボンを脱がすのも忘れて)
っ!
・・・こんなに硬くして、何考えてたのかなぁ〜?
(無意識のうちに下がっていた手に一物の膨らみが触れると我に返る)
(再びニヤニヤしながら股間を優しく撫で回していく)
あ、マコトもう来た…うっ!?
こ、こういうこと慣れてるの?(どぎまぎしながら脱がされる)
(マコト…体が、む、胸が当たってる///)
は、入ってるよ…でも、今日は暑かったからね
汗っかきだし、俺…///
あっ!そ、そこはっ(ビクッと震える)
何って、そりゃナニに…えっちなことに決まってるじゃないかっ///
ああっ、手、手が…(柔らかい手に優しく撫でられて非常に興奮して、カウパーが漏れ出す)
>>750 よい・・・しょっと・・・・・・
フム〜♪合格、かな。
(下着を脱がすと飛び出してきた一物に満足気な声をあげて)
はぁ〜・・・・・・やっぱり気持ちいぃ・・・・・
(格好は先ほどと同じTシャツ姿。違うのはぴったりと肌に張り付いて透けてみえる胸の頂)
入る前に、綺麗にしないとね〜・・・
ほら、おいでよ・・・先に溜まってるの、出させたげる。
(男のほうに振り向くとシャワーを背に受けながら、シャツの裾を捲り上げると)
(下着はおろか、陰毛さえない秘所が露わになる)
ほっ、気に入られてよかったよ///
小さいからイヤ!ってのは男としてはコタエルからなぁ…
もう、ほとんど裸と一緒だね///
透けて見えちゃってるもん
ある意味、裸よりエロいかも…ごくん
あぁぁ…///(まじまじと秘所を見つめる)
マコトは、毛が生えてないんだね…
俺、パイパン好みなんだ(すいっ/しゃがみこみ、秘所に顔を近づけて)
んんん(ぺろぺろ/膣口を舐めだしてしまう)
>>752 元々生えてないわけじゃないよ?
最初は整えてたんだけど、面倒になちゃって;
あっ、ん・・・あ、あたしは・・・後でいいから・・・
ダメだったら・・・あんっ・・・ふ・・・あぁぁ・・・・・・・
(下腹部に埋められた男の顔を離そうとするが、舌が敏感な粘膜を撫でる度に力が抜ける)
はあっ、はぁ。はぁ・・・あぁ・・・・・・バカ・・・・・・
(膝からも力が抜け、壁にもたれ掛かり、その場にぺたんと座りこんでしまう)
(咄嗟に秘部を手で隠すが、一方でTシャツ越しの乳房の頂には膨らんだ蕾が露わになっている)
・・・ほら、ここに座って。
・・・・・・抜いたげる。
(何とか息を整えるとココ、と浴槽の縁をポンポンと叩く)
あ、ちゃんと手入れしてたのね
そりゃそうだよな、女の子だもん…勘違いゴメンね///
ぷはぁ、だって…
やるからには、マコトにだって気持ちよくなって欲しいんだ
俺だけ満足するなんてイヤだ
(そう言うとマコト座り込むまで奉仕を続ける)
ん…イヤだったかい?それならゴメンね
ここに座ればいいんだね(すとんと浴槽の縁に腰を下ろす)
>>754 そう言ってくれるのは嬉しいけどさ・・・
それは、ほら・・・あたしも、同じだもん・・・・・・
(恥ずかしそうに俯きながら、男の脚を広げ、出来た空間に体を滑り込ませる)
こんなになったのも、あたしの責任なんだもん・・・
あむ・・・んんぅ・・・・・・んちゅ、ふ・・・ん・・・じゅる・・・ぅ、んぅ・・・・・
はぁ・・・気持ち、いいかな?ビクビクしてる・・・好きに射精して、いいから:・・・
(口に咥え、一物を唾液に濡らすと一旦口を離して、手で唾液を塗り広げ、扱いていく)
マコトも、おんなじこと考えてくれてたんだ
…これってさ、ある意味で「両想い」なのかな?(嬉しくて微笑みながら)
マコトの責任だけじゃないよ、俺がスケベだからってのもあるんだよ
あっ、あぁ…気持ちいいよ、とっても///(マコトの頭を優しく撫でながら扱かれる)
ず、ずっと我慢してたから、もう…(ビクビク/射精が近づく)
マ、マコトのお、お口の中に出したいんだ、いいかな?(快感を堪えてぶるぶる震えながら)
>>756 ん〜ごめん、そういうのじゃないんだ・・・・・・
今はあたしが欲求不満、ってだけ。
えっちするなら、お互いに・・・っていうのはほら、当然じゃない?
(そう話す間も一物を扱く手を止めない)
いいよ・・・全部受け止めてあげる・・・ん、ぅ・・・はぁ・・・んっ、じゅ・・・ちゅぅ・・・・・・
(男の申し出を快く受け入れ、ペニスを咥えると舌を絡めて、吸い上げる)
わかってるさ
相手のことを考える、優しさがあるってことだよね
…やべ、もっ、もぅげんかぃ///
い、イクよ…射精るよっ!!(舌を絡めて吸い上げられるとすぐに)
はぁぁっ!!(びゅぐんっ!どぷっどぶっびゅるる!ぴゅぐっびくっ)
>>758 んぅっ!
んくっ・・・ふ、ん・・・、・・・、・・・、・・・・・・
(口に注ぎ込まれる白濁を喉を動かし、飲みこんでいく)
ん・・・ふはぁっ!
あ・・・んっ!あっ。ご、ごめん・・・全部・・・んぅっ・・・飲めなかった・・・
(濃厚な精液が喉に絡み、思わず口を離すと残りが顔に降り注ぐ)
なんでこんなに濃厚なのさ・・・
・・・あむ・・・ん・・・ちゅ・・・・んぅ・・・癖になりそ・・・・・・
(顔に、胸元にと垂れた白濁を指で掬うと口へと運び、うっとりとした表情を見せる)
まだ元気そうだけど・・・洗っちゃうよん♪
(シャワーを手に取り、白濁を洗い流すと男の一物を手に取る)
(シャワーが直接当たらないようにしながら、洗い流し)
やっぱりまだまだ元気だね〜
ほら、とりあえず入りなよ。暑いでしょ?
(水を当てられながらも萎えない一物を嬉しそうに見つめながら)
(本来の目的である水風呂へ)
は・・・あぁ〜・・・・・・
足だけでも気持ちいぃ・・・・・・
(二人が入ってもまだ余裕のある浴槽)
(その縁に腰を降ろして、足だけを水に付ける)
はぁ、ふぅ、うう…
(マコトの口に…顔に、俺のザーメンが…すげーエロい///)
出ちゃった…出しちゃった…
ん?それは、溜まってたのもあるけど
相手がマコトだからさっ♪
あぅ…洗ってくれるなんて///(快感で勃起はそのままの元気さを保つ)
あぁ、のぼせそうだからね…俺の頭もちんちんもさ
じゃぽん♪
ふぅ〜、暑い時には水風呂もいいね
ほら、マコトも入っておいで(くいっ/足を軽く引っ張って催促する)
>>760 あたしはずっとシャワー浴びてたから、ちょっと休憩。
・・・・・・さっきの続き、してくれないかな?
(浴槽の縁に足をかけて、男の目の前に秘部を広げてみせる)
あたしも、気持ちよくなりたい・・・
君と同じなんだ・・・最近、ご無沙汰で・・・あ、ん・・・・・・
はぁ・・・あ・・・見て、あたしの・・・おま○こ・・・もう、びしょびしょ・・・
はぁ、あぁ・・・あたしって淫乱なの・・・おち○ぽ欲しくて・・・しょうがないのぉ・・・・・・
あっ!はぁ、ん・・・だめ、きもちぃ・・・イっ・・・ちゃ・・・あぁぁっ!!!
(全てを男の視線に晒しながら、大胆に胸を揉みしだき、秘裂に指を埋め、皮の剥けた陰核を刺激する)
(男に見られていることがいつも以上に彼女を昂奮させるのか、絶頂を迎えるまでそう時間は掛からなかった)
ああ、そっか、確かにね
じゃぁ無理に入らなくていいよ
…ん、勿論さ///(ぱしゃぱしゃ/限界まで秘部に顔を近づける)
マコトのオナニーショーを、こんな間近で見れるなんてね///
ふーっ♪(息をたまに吹きかけて悪戯する)
淫乱…いいじゃないか、マコトなら大歓迎だよ?
見られてイクの?イッちゃうの?
あぁ…イッちゃったんだね(絶頂を言葉で煽る)
それじゃ、ぺろっ、べろべろ…つぷぷぷ(びしょ濡れの秘所を舐め回し、舌を膣内に挿入する)
>>762 はぁ・・・あっ、ん・・・ふ・・・あぁ・・・・・・
ひっ!?あっ、く・・・ん・・・あぁっ!!
は、ぁ・・・舌、いい・・・気持ち、いいよ・・・ぅ、んっ・・・あぅっ!
(腋から伸びた尻尾を抱きしめるようにしながら、快感に体を震わせる)
はぁ、あぁ、はぁ・・・
頂戴・・・君の・・・私に、頂戴・・・・・・:
ぷはぁ…///
マコトの愛液もとっても美味しい、それにすごく感じやすいんだね?
(絶頂時に吹き出たのと、舐めまわしてる最中に出た愛液で顔中べとべとにして)
うん、あげるよ…俺も、もう我慢できないんだ
マコト、俺のを受け入れて?
くちゅっ…ずっ、ずぶぶぶっ(おまんこにおちんぽをあてがい、ゆっくり奥へと挿入する)
>>764 うぅ・・・・・・
言わないでよ、恥ずかしい・・・・・・
(否定するわけでもなく、抱きしめていた尻尾に顔を埋める)
あっ・・・い・・・・っ、んんぅっ!!
はっ、あぁ・・・んっ、あぁぁ・・・あっ!ふ、ん・・・ぁっ!!
(ゆっくりと侵入してくるペニスが生み出す快感が全身を駆け抜ける)
(背を反らし、口の端から涎が垂れるのも気にせず、快感に酔い痴れていく)
だーめだね♪
恥ずかしがるマコトが可愛いから、もっと言っちゃう♪
今凄い顔してるよ?涎流して、アヘっちゃってさ
じゃぁ、動くね(ずんずんずっずっ/反応を楽しむようにゆっくり腰を動かす)
ここもいじってあげる(きゅっ、しこしこ/まるでチンポを扱くかのように尻尾を手で悪戯する)
>>768 あんっ!ふ、あ・・・んんぅっ!!
はぁ、はぁ・・・あ・・・っ、んんぅ・・・・・・
ひゃあぅっ!?ふ、あ・・・・だめ・・・尻尾、根元は・・・あ、ん・・・
おっぱいなら、好きにして・・・いいから・・・っ!尻尾は・・・だめ・・・・・・
(力が入らないながらも尻尾を悪戯する男の手を離すのは容易かった)
はぁ・・・あぁ・・・もっと、激しくして・・・いいよ・・・・・・
もっと、頂戴・・・ん、あ・・・んんぅっ!
凄くいい声で喘ぐね…とっても、興奮するよ///
尻尾…だめなの?(手を剥がされて残念そうに)
絶対、尻尾で感じちゃうと思ったんだけどなぁ(むにむに/豊満な胸を揉みしだきながら)
じゃぁ、お望みどおりに…(ぱくっ、ちゅるるる/乳房に吸い付き、乳首を思い切り吸い上げる)
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ!(カリ首で入り口付近を執拗に激しく擦りまくる)
>>768 んっ!あああっ!!
はぁ、あ・・・んっ、ふぅっ、あ・・・あああっ!!
い、やぁ・・・もっと、奥・・・う、ん・・・はぁ・・・あぁ・・・んんぅっ!!!
(更に密着させようと足を男に絡めて、引き寄せる)
は、ぁぁ・・・あっ、んっ、ふあっ、あっ、んんっ、あぁっ!
あたし、もう・・・限界・・・一緒に、イコ・・・?
ぷはぁっ♪
入り口より奥かい?ごめんごめん
あぁ…すげぇきもちいい…///
(ずぼっずぼっずぼっ!/子宮口に先端を叩きつけるように)
俺も、出したばかりなのに限界だ(ニコッとはにかんで)
キスしながら…一緒にイコっか(頷いて、唇を奪い、腰使いをどんどん強く速くする)
>>770 はむうっ・・・ん・・・むぅっ!
ふぅっ、はっぁ、んっ・・・じゅっ、ちゅう・・・んっ、んんぅっ!!
ふはぁっ!
はぁっ、あっ、あぁっ、ん・・・あぁ・・・・・
だめぇ・・・イっちゃう・・・あたし・・・あたし・・・ぃっ!?
あっ、はぁっ・・・ん・・・く・・・ぅっ!!!
(男の首に腕を回し、しっかりと抱きしめて再び絶頂を迎える
んんっ…ちゅっ、じゅるる!
れろれろ、はぁはぁ、んくっ…ちゅううっ、ぺろぺろ…れるれる
ぷうぁ、蕩けちゃうキスだね///
ふっふっ、ふんっふんっ!(ずぼっずぼっずぼぼっ!)
イくよ…出すよ…マコトの中にっ!?
びゅーーっ!びゅぐるるっ!どぴゅっぴゅっ、どぴゅる…
(マコトの体を抱きかかえ支える格好で、絶頂とほぼ同時に射精する)
>>772 あっ!はぁぅ、っ、ん・・・あああっ!!
はぁ・・・あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(同時に迎える絶頂を味わいながら、ゆっくりと息を整えていく)
お風呂場で、こんな汗かくとは思わなかったよ・・・
気持ちよかった・・・ありがと、付き合ってくれて・・・・・・
(最中とは違ういつものどおりの笑顔を見せる)
・・・そろそろ、抜いてくれないかな?
抜かないと・・・こうだっ!
(なんとか手が届いたシャワーを手に取り、男に容赦なく水を浴びさせる)
【この辺で〆かなぁ〜】
【:返信遅くてごめんね。お疲れ様】
はぁはぁはぁはぁ、ふぅーっ(荒れていた息をなんとか整えて)
俺だってすごい気持ち良かったよ
こっちこそお礼を言いたいさ
うん…エッチなマコトもいいけど、その笑顔もとってもいいぜ///
もうちょっと…ダメ?(からかうように)
ぷわっ!?やったなぁ!それ、よこせっ!
(笑いながら、シャワーを奪おうとする)
(こうして、夏の暑い昼下がり、風呂場での戯れと情事は続くのだった…)
【長々お相手して下さって誠にありがとうございます】
【いえいえ、返事遅れることもありましたしこちらこそ申し訳ないです】
【お疲れ様でした。えにしあればまたお相手してくださいね】
今夜こそ姫様と会えるかな…
レイチェルってあの服暑くねーのかしら
レイチェルさんは
魔法で風とかもおこせるくらいだから自分だけ涼しいんじゃないかなぁ
ちょっと羨ましいかも
>>777 暑そうって言えば、ツバキの制服も暑そうだよね〜
・・・ユキアネサとか暑さ対策に使えないかな・・・・・・
>>778 アレは制服じゃなくて
なんとか兵装っていってたような……忘れちゃった
マコトはそのままでも涼しそうだからいいよね〜
>>779 それがね、ノエル・・・意外とそうでもないんだよ?
尻尾の置き場に困ると夜も眠れないの!
・・・まぁ、気が付けばいつも寝てるんだけど・・・・・・
とにかく!
その暑い服、脱がない?
(指差す先には制服姿のノエルが)
>>780 ウソだ〜
マコトっていつも大の字になって
寝てるイメージなんだけどなー
いいけど
外套は確かに熱いからね〜ふぅぅ、ぱたぱた
(ぽそっと帽子と上着を脱いで溜息)
>>781 そういえば、その服・・・背中は大胆に開いてるんだっけ・・・
(団扇でノエルを扇いでやりながら)
そんなに暑いなら私の服、着てみる?
こうしてみるとホント布少ないな〜この服・・・・・・
(言いながら、たたんだ自分の戦闘服を差し出してみる)
>>782 あはは、布が少ないとかじゃないような
だってほとんど紐……(ボソ)
(水着以上、紐未満のそれを手にもって唖然)
そ、それにホラ
あんなところとかこんなところが
スカスカだし……ぅぅ
>>783 さすがにこれは露出高すぎだよね〜
(他人事のように言いながら、服は仕舞う)
夏なんだし、制服じゃなくてもいいんじゃない?
最近私服のシエルとか見てないしさ〜なにより、目の保養になりそうだしねん♪
(そういう彼女はあいかわらずTシャツにホットパンツとラフな格好)
>>784 そうだよね〜
オフとかはラクな格好でゆったり過ごしたいかな
外に出ると暑さでヘトヘトになるし……
マコトはどこにいても目立つから仕方ないよ
帽子を被ってみるとか
それでも尻尾があるからねっ
やあ、お二人さん。
相変わらず仲良しだね
おっ、マコトとノエルだ!
マコト、この間はどうもね〜///(顔を赤くしながら手を振り、去る)
【
>>774の者です。一言落ちです〜】
>>785 そんなに目立つかな、あたし・・・
まぁ、いっか〜仕事には何の影響もないし。
とりあえず、冷たいものでも食べて涼みますか〜
はい、チューペット。
(冷凍庫から取り出した凍ったチューペットをぺきんといい音を立てて折るとノエルに差し出す)
>>786 残念〜これがラスト一本♪
>>787 ぶっ!
あ、いや・・・その・・・・・・
(去り行く男とノエルを交互に見ながら、いつになく慌てる)
>>788 く〜冷たいっ
でもちょっと甘さがたりないかな……
(先端にかじりつきながらも首を傾げたり)
私の自家製ノエルチューペット今度持ってきてあげるね
こうなんていうか、ピリッっと刺激的な感じでおいしいんだよっ
>>786 そっ、友達だからねっ
>>787 えっええぇー
マコトって……でも、カワイイしスタイルいいし
大きいところは大きいし……ぅぅ
>>788 いやいや、お構いなく2人で召し上がりなよ。
……にしても、夏は暑いねぇ。バングとは会いたくなくなる季節だよ。
>>789 友達か、いいねー、いつまでも仲良くね。
ああ、それと。俺はどちらかというと、ノエルみたいに控えめな方が好きだZE☆
>>790 バングさんはちょっと口調が熱いだけで……
うーん、やっぱり会いたくないかなぁ、あはは
そ、そう?ありがと
ストレートに言われるとなんだか恥ずかしいような、みたいな
たまにケンカとかもするんだけど
もちろん腕力じゃ適わないんだけどね……
(あたふたと赤らめながら話題そらしに)
>>789 ち、違・・・ちょっと仲良くなっただけっ!
うぅぅ・・・・・・
(顔を真っ赤にして、そっぽを向く)
・・・・・・・・・
特製チューペットは・・・そうだな〜・・・・・・
タオカカにでも、あげてみたら喜ぶんじゃないかな?
ほら、あたし達は今こうして食べてるんだし・・・・・・
(恥ずかしさの余り流しそうになったが、その耳は恐ろしい一言を逃してはいなかった)
>>790 (ノエルに対する視線に色を感じると、ノエルを背後から抱きしめる)
ノエルは渡さないよ?
・・・と、やっぱり暑い・・・・・・
なんか涼しくなる良い方法・・・ないかなぁ〜
(抱きしめたのも束の間、ノエルを放すと無防備な背中をチューペットの先でなぞってみる)
>>791 ジンか姫様がいいかなあ…。
涼しくしてくれそ…、あでもジンはノエルがだめか…。
ふーん、ケンカでアークエネミーつかうのもアレなんだろうしねぇ。
(話題をそらされれば、なんでもないようにそれに乗って)
>>792 おやおや、これは怖い…。
大丈夫大丈夫、あっちにその気がない異常、そういうコトはしないからね。
>>792 うわ……マコトってそーゆーことだったんだぁ
って、冗談冗談っ♪
好きとかってあるからって……きゃっ、冷たいよぅ
それにくすぐったくって、ダメだってばぁ
(ぞぞっと寒気に飛び上がって悲鳴を上げる)
>>793 公衆でケンカはダメですよっ
でも、私も取り締まる側なのに……巻き込まれてるから
正当防衛ですよねっ。そう、そうに決まってます
>>794 なるほど。
世界こきゅ……
んんっ!(咳払い)統制機構も大変なんだなぁ。
と、ちょっと散歩にでも行ってくるかな〜
暑い暑いって最近ろくに動いてないし・・・・・
それじゃあ、ごゆっくり〜♪
【一旦落ちるね】
【また夜に来れるかな〜】
【それじゃ、またね〜♪】
ん、りょーかい。
気をつけていってらっしゃい。
【はいー、いってらっしゃいまし。お疲れ様です】
>>795 いろいろ悪口いわれますけど
私たちもタイヘン……なつもりなんですよ
(つぅーーっとされた背中をさすりながら)
詳しくはライチ先生か少佐にでも……私忘れっぽいから
>>798 まあ、図書館うぜーとかはよく言われるだろうね。
中にはラグナを応援してる人もいるんじゃないかな。
(その背中にふぅっと息をかけてみて)
……うん、ノエルはもうちょっとそのへん改善するべきかもね?
>>799 ツバキを見習って勉強頑張ります……
でも賞金首を応援は間違ってますよっ
見つけたら必ずタイホしますから
それじゃ800を踏んだのでっ……なんの関係もないですけど
私もこれで失礼します
お邪魔しましたっ
【落ちですっありがとうございます】
ノエルもお疲れ様。
死神退治は大変そうだけど、がんばって
今夜は割と過ごしやすいかな〜
風も涼しいし、湿気もほとんどなし!
扇風機だけで過ごせる日が進めばいいんだけど・・・;
そういえば、尻尾は夏場暑くないの?
>>803 ・・・・・・・・・
思い出させないでよ・・・
生え変わったとはいえ、暑くないわけないじゃん・・・・・・
(あって当たり前の尻尾を意識したが最後、気になってしょうがない)
あーらら。
ごめんごめん…。
まあ、人から見れば暑くなる要因が一個増えてるようなものだしねぇ。
>>805 気にしないでよ〜
ほっとけば、そのうち気にならなくなるし。
今日はそこまで暑くないしね。
そうだねぇ。
これくらいの気温だと凄しやすんだけどねー?
>>801 退治じゃなくて確保なんですけど
どっちにしても少佐より先周りしないと
「ヒャッハー兄さんじゃないか殺し合おうよ〜」とかなんだかおかしな事態になっちゃうんで
なんとか捕まえられるように……がんばりますっ
>>808 あらら、そうなんだ。
まあ、それはそれで面白そうでもあるけれどね。
まっ、頑張ってくれたまへよ(背中をつぅ〜っと)
さてと、ちょっと覗いちゃおうかな
前回のこともあるし……
>>809 はーい、がんばりますっ
……って、
誰もいないな、どうしようかなって思ってたんですけど
気付いたらな感じで亀レスさんですみませんでした(ぺこぺこ)
>>810 お疲れ様で〜す♪
(背後から忍び寄ると、背中にキンキンに冷えた缶ジュースを押し当てる)
>>811 きゃっ、あわわっ
ふぅ……もうビックリしたんだからっ
お返しだよマコトっ
(ぱっとジュースを撮るとほっぺたにグリグリと押しつける)
(さらにその背後から、冷えた缶をマコトの尻尾に密着させる)
>812
むぐぅっ!
ん〜冷たくてきもちい〜・・・・・・
(押しあてられる缶ジュースの冷たさにうっとり)
そんな怒らないでよ。ほら、差し入れ〜♪
(散々人肌に押し付けられた缶を取り上げると、どこからともなく取り出したアイスティーの缶を代わりに渡す)
>>814 ありがと〜マコト
すごく暑くなってきたからさ
こんなときは冷たい飲み物だよねー、だから大好きっ
(パコっと缶をあけると豪快に飲み始める)
ふぁ……気持ちいい〜
>>813 毛、付いちゃうよ?
(苦笑いを浮かべながら、尻尾を軽く振ってみせる)
>>815 確かにこの時期、冷えた飲み物は最高だね♪
(○矢サイダーの蓋をあけると一気飲み)
ふはぁ〜っ!
やっぱり夏はこれだよ、これ!
>>816 多分マコトの尻尾にモフりたいんだよ
私もこの暑さじゃなかったらモフモフしたいけど
熱気でクラクラしそうだからね……さすがにやめとこっと
あ……もうなくなっちゃった
>>817 ん〜あたしも今は避けてほしいかな・・・
天日干しされた布団の匂いがするか、汗の臭いがするかわからないし・・・・・・
(自分でもモフりたくはないのか、体から離すようにしながら)
あんまりガブ飲みしちゃダメだよ?
私の残りでよければ、いる??
>>818 もう一本はさすがに遠慮しておこうかな
お腹壊すかもしれないしね
心配してくれてありがとっ
今度なにか奢らせて、マコトの大好きなマロンパフェとか
あんまりいっぱいは……
はは、キツイかもしれないけどね。財布的に
>>819 そんな、いくらなんでもそれはないよノエル〜
でも、クーラーの利いたカフェでマロンパフェもなかなか捨て難いか・・・
ごめんっ!ちょっと用事思い出しちゃった・・・それじゃっ!
(数秒の沈黙の後、突然踵を返すと人ごみの中に姿を消した)
【今日はこの辺かな。お邪魔しました〜】
>>820 もしかして呼出かな?
大尉ってなんだか人使い荒そうだしね……
マコトお疲れ様〜いってらっしゃい
またねっ……ふぅ、いっちゃった
私も戻ろっかな
(ぶんぶんと手を振って見送ると同じく帰路に)
【マコトありがとねっ。お邪魔しました】
あ〜・・・・・・
・・・・・・暑い。
(氷嚢を額に乗せながら)
【誰かいるかな?】
【待機させてもらうよ〜】
お、マコトっちだ!
3DS版のパッケージに描かれているマコトっちに一目ぼれしてしまった…
>>823 ふ〜ん・・・・・・
(荷物の中から3DSのパッケージを取り出し)
あたしに・・・というか、南半球に〜なんてオチはないよね?
(悪戯な笑みを浮かべながらパッケージを揺らしてみせる)
胸はライチ先生の特権だしな…
ああっ、マコトっちの胸……尻尾はしっぽりいいよね!
>>825 しっぽりってどうなのさ・・・?
この時期の尻尾は遠慮してほしいかな〜
まぁ、命の尻尾をそう安々には触らせないか…
あ!あそこに栗が!
(適当な場所を指差して)
>>827 触らせるのは構わないんだけどね〜
ただ、ほら・・・暑くて・・・;
(パタパタと団扇で扇ぎながら)
・・・・・・今、夏だよ?
はぁ〜バテちゃいそう・・・
さすがに毎日マロンパフェじゃ無理があるかなぁ・・・・・
表情が・・・分かんねぇんだよぉッ!
( ◇)…
(//◇)これでいいのか、黒き者よ
キメェんだよ・・・・お面野郎!
>>831 セキメン、ですか・・・?
あは、はは・・・・・・
(英雄を前にどう反応していいか分からず、苦笑い)
セキメンハクメンボクツケメン
もしツバキの名前がマコトだったら……
( ◇)マコトッ!
となったワケだよな
こ、この…屑がっ!
(ポイズンクッキーを食べながら一言)
いや、死ぬから。それ死んじゃうから
少佐、大丈夫です
もしお腹を壊しても私がライチ先生のところまで
ちゃんと引きずって診せます
ところで、どうしてポイズンクッキーなんて……
こんな時間だし仕方ないみたいね
それじゃまた夜にでも
雨降ってきちゃったどうしよっかな……
(帽子を押さえながら雨の中を小走りに駆けていく)
【お邪魔しました〜】
タイーホされたい
貴方そんなに逮捕されたいの?
おまわりさん、こちらよ。見るに耐えない変態さんがいるから。
(やれやれと頭を振りながら)
お久しぶりね。
少しのんびりとさせてもらうわ。
姫様だー!
(とボケのつもりでギィを抱いてみる)
姫様、その格好暑くないの?
>>842 「アーッっす><」
…………
(無言で人差し指を立てると一人+一羽に雷を落とす)
私とギィを間違えるなんて笑えない冗談ね。
貴方の目はきちんとついているのかしら?
もしきちんとついてる上で間違えてたのなら、もうそれ必要ないんじゃないかしら。
>>843 そこのところは大人の事情で(げふんげふん)
こほん、別に暑くないのだわ。
まぁ、むさい忍者はごめんだけれどね。
まぁ、半袖短パンな姫様も想像したら嫌だよな…
……いや、ありかも…
ギルティvsブレイブルー
カプコンvsブレイブルー
SNKvsブレイブルー
まだかのぅ
>>845 妄想はそこまでになさい、。
器というものが知れてしまうわよ。
眠る時ならともかく暑いからといって
そんな品のない姿をするつもりはないわ。
(といいつつも唸る様な蒸し暑さに溜め息)
>>846 たしかギルティの版権は戻ってきたのかしら?
それなら派手なパーティがあれば一緒に踊れそうね。
後の二つは……微妙じゃない?
>>847 お、じゃあ寝るときはシャツにドロワ姿なんだな!?
そうだよな!?
>>847 カプコンは元よりSNKはありかと思うな
KOFなんか同人のノリだし
>>848 ええ、そうね。
流石に眠る時もこのままというわけにはいかないもの。
それなりに楽な格好にはなるのだわ。
……で、それがどうかしたの?
そんなに意気込んでたずねることなのかしら。
(くすくすと鈴の鳴るような声で笑って)
>>850 吸血鬼のイメージとしてはそのままの格好で棺おけで寝ているのが大体だけどね
(ごくっ)……いや、美しいですねぇ…えへへ…//
その姿を見るのは困難でしょうけど…
>>849 そちら方面には余り詳しくはないのだけれど
同人とははまた手厳しいわね。
いいのではなくて?格闘キャラをシューティングデームにだしても。
ブレイブルーでもアラクネなんかにはお似合いなのだわ。
(「姫様もなにげに、合いそうっすヨネ><」と口を滑らせたギィをブーツの踵で踏み潰しながら)
───小さい(ボソッ
姫様がまさかのデススマイルズに出演か…
胸熱だな
>>851 それは太陽の下で生きていけない吸血鬼のイメージでしょう。
棺桶の中で眠るだなんていくらなんでも窮屈だと思わない?
ふふ、変に言葉を濁しても貴方の貧相な発想なんて筒抜けだと思うのだけれどね。
何が言いたい事があるなら……
もっともこの場合はお願いと言った方が適切かしら?まぁ、いいわ。
私がわざわざ口にする事ではないわね。貴方に任せてあげる。
(口許に笑みを浮かべたまま、肩掛けを結ぶ赤いリボンを指で軽く解きながら)
>>855 ああ!そうだったね…
でも俺は棺おけで寝るのはちょっと憧れるかな…
ううん、いや…ね…姫様のその姿を一度だけ…見たくてね…
う!?本当に? おぉ!おおお…
(リボンを解く姫様にガン見して近づくと脱がしていいのか目でコンタクトを取って)
>>853 ――小さいのね。
(哀れみの視線と向けると意味ありげに蔑むように鼻で笑って)
>>854 「死ぬがよい」
だったかしら?違った?
あの画面を埋め尽くすような弾幕のなか踊るのは
さぞたのしそうだけれど。疲れそうだから……
そうだわ。こんな楽しそうなことはラグナにゆずってあげましょう。
折角のゲスト出演の機会だもの。今度、彼をお城に連れてきた時に
「はい」か「YES」で答えてもらいましょうか。
>>857 えぇ、ウサギさんの胸じゃなくて俺のナニの話にすりかわった気がするんだぜっ!?
いや、別に君の言葉がそういう意図だというわけでもないし、別に俺は¥ャさくもないんだが。
───はっ、もしかして器!?器の話なの、ねぇっ!?
>>86 あまり居心地よさそうには見えないのだけれどね。
だって底だっていかにも固そうじゃない?
それとも貴方のベットはあれよりも固くいのかしら。
だとしたらもっといいベットを買うことをお勧めするわ。
なにかいったかしら?
もっとはっきりと、大きな声でお願いしてくれないと分からないのだわ。
もちろん私を聞く気にさせるようなユーモアも含んでいないとダメよ。
(目の合図を視界の端で捉えつつも、そっぽを向いてまた笑う)
(指は相変わらず胸元のリボンを弄んだままでとどめて)
【たぶん久しぶりでぐだるだろうから、あまりエッチなことは期待してもダメなのだわ】
【あしからず】
>>858 そんな物言いだから器量が小さいというのだわ。
(某大使に向けるような言葉遣いで)
何の話をしているのか分からないわ。
貴方が勝手に自爆しただけではなくて?
それとも――あぁ、そういうこと。
抱えているコンプレックスが、つい口にでてしまったのかしら?
>>859 ──うぅ、ものスゲー言い負かされてる気がする。
CSで弱体化したくせに(ボソッ
コンプレ……っ!?
べ、べべべべ、別に…、コンプレックスじゃねーし…?(眼をそむけながら口笛ふいて
>>859 …虫食いマットレスで寝ている自分にとってはあれでも高級ベットなんだよ
ごめん、安っぽい人間で…
(がく、と肩を落として)
その〜……ひ、姫様のその灰のようなお白い肌が見たいです……!//
…あ〜…言ってしまった〜!
(頭を抱えて言って)
【大丈夫、脱がすだけに留まるから…ね?】
>>860 次回から本気を出すわ(キリッ
あら、いいのよ。強がらなくても
貴方くらいの人間にならコンプレックスの10や20くらいあるものでしょう?
今更それを別に恥ずかしがることないじゃない。
(膝の上で組んだ両手に顎をのせて、生暖かい紅の眼差しで見守り)
>>862 まあ、CS2はまだやってないから…、そのうちその本気見せてもらうよ。
つよ、強がって…ねーからッ、あはは、アハハハハ。
それにコンプレックスも10も20もねーから、あっても7つ…だよっ。
(その眼差しに顔をそむけ、少しため息交じりに自虐的に笑って)
>>861 確か人間って一日のうちの7〜6時間くらいは眠っていると聞いたわ。
つまり一生のうちの三分の一をそのみすぼらしいものの上で過ごしているということになるのよ。
安っぽいかどうかは貴方の価値観に任せるけど。
それではレディを誘っても応えてはくれないのではなくて?
ふっ……少しユーモアには欠けるけれど、貴方にしては上出来ね。
褒めてあげるわ。これでどう?ご満足?
(リボンを解いて肩掛けを落とすと、フリルのあしらう袖も抜いてしまう)
(ノースリーブのインナーが艶かしい肩口から吸血鬼らしく白く染まった手首まで晒して)
>>864 それは間違いだな。
人間は生きるために睡眠時間を削っているんだよ。だから正確には3・4時間だな…
あううう…(泣)
おぉぉ…美しいです…見たかった〜…今から眼球に焼付けますよ…マジで
(手首をじっくり見つめると「今度はその上着も脱いで欲しいな〜」てな感じの顔で見つめて)
>>863 そう。ではあまり急かしても仕方ないけれど早くプレイなさい。
――また貴方と踊れる日を楽しみにしているわ。
(「でも姫様も最近やってな(ry」とまた蹴飛ばされるギィであった)
ふーん、案外少ないのね。
よほどの自信家かそれとも気づいていないだけのお馬鹿さんなのかしら。
よい言葉を教えてあげる、「欠点もまた個性なのよ」
そう自嘲しなくてもいいのではなくて?ブレイブルーでコンボができなくても、そう落ち込むことではないのだわ。
>>866 ははは、踊れる日、かぁ。
いつかそういう日がきたら、こちらからエスコートすべきなのだろうか?
こ、個性かぁ…、確かにそうかもしれない。
というか、ウサギさんが優しい!これはレアかもしれない!
>>865 あら、大変そうね。
そういう生活に慣れているならそれでいいけれど
睡眠時間は削っても、午後の紅茶くらいゆっくりと楽しめるといいわね。
なんて顔をしているのかしらね。
鼻の下をそんなに伸ばして……これだから人間の男って下衆。
(舐め回すような視線にうんざりといった表情で、ブーツの紐を解いてそれを脱ぎ捨てる))
(優雅な仕草で腰に手を回すと、生地が擦れる音を残してスカートが床に落ちて)
(ドロワーズと脚のつま先までその視線の前に晒す)
ふぅ……最低な気分なのだわ。
これで今度こそ満足?(微かに頬を赤らめながら、毒づく)
>>868 午後の紅茶どころかランチタイムも…(泣)
…人間って一番過酷何ですよね…
…男って基本は狼男だからそれは褒め言葉だよ〜
(姫様の毒にももろともせずにそう言って)
おぉぉ……行くんですか!?姫様!? そこまで……!
(あまりの感激に涙がこぼれて)
そ、そうですね〜…えと…その上着も脱いだらどうですか…?へへ…
(せっかくだから、というような感じでそう言ってみて)
>>867 当然でしょう?もっとも私のステップについてこれたらの話だけれど。
せいぜい、恥をかかせないでちょうだいね。
(「まぁ姫様もパンピーなんだけ(ry 」と言いかけたナゴをメメタァとしつつ)
何を言っているの?
私ほど寛大で心優しい態度をとっている人物だなんてそうはいないとわよ。
ただ貴方達がつまらない事を言って私を怒らせるから結果的に酷い事になっているだけ。
いつも優しいのだわ。(なにそれこわい
なんかヴァルケンハインが誤解されそうな<狼男
>>870 それなら余裕余裕。
恥もかかせないし、退屈もさせないさ。
──あぁ、あの執事のおじーさんは苦労してそうだ。(ナゴを眺めながら合掌。いや、しんでないのか。
いやァ、ちょっと罵って蔑むドSなイメージがあったからねぇ。
なるほどなるほど、つまりウサギさんは優しい優しい、普通(?)の可愛いレディってワケか。
>>871 「性欲的な意味で」狼男なら問題ないかと
>>869 どこの誰とは言わないけれど
無銭飲食する賞金首だけにはならないようにね。
仮に人間は過酷な生き物だとしても
その中に今の貴方は含まれていないでしょう?
だってこの私とお話できているのだから、これで一番過酷なわけないわよね?
――ないわよね?(さも当然といったふうに問い詰め)
貴方って本当に最低の葛なのね。
それと狼男と一緒にするのはやめなさい、そしてヴァルケンハインに謝りなさい。
……そんなことまで言う神経が信じられないわ。度し難いわね。
(堪忍袋の限界が近いのことと、羞恥に小さな肩をわなわなと震わせる)
(ノースリーブに指をかけるて躊躇いがちに脱ぎ捨てた)
(胸元には控えめな膨らみ、お腹からやや際どいところまで白い肌を晒すが)
(すぐに両肩を抱くように腕を組んで、膨らみを隠して)
くっ………ふ、ふふ…これで満足でしょうね?
これ以上なにか言ったら……どうなるかわかるでしょうね?
(ドロワーズのみ身に纏っているという異様な状況に置かれているのに)
(頬をひくひくと引きつらせながら)
>>871 >>873 謝りなさい。
ヴァルケンハインに謝りなさい。
>>872 ふぅん、大した自信なのだわ。
楽しみにしているわね。
?……意味が分からないのだわ。
(こういう振る舞いを教えられた身としては首を傾げるばかりで)
まぁ、それは置いておいて。
ここでまで普段の私だと貴方達が涙目になって「心が折れそうだ…」になってしまうでしょう?
それではあまりにも哀れだから手心をくわえてあげているの。
もっと蔑んで欲しい変態さんには申し訳ないのだけれどね。
さて、申し訳ないけれどそろそろ私がぐだってきてしまったから
次で終えるわ。もし何かあってもどうにかしてしまうから、心に留めておいて。
>>874 まず、無銭飲食する勇気と体力すら無いです…姫様…
そうだね…姫様の言う通り「過酷だった」が正しいかな…?
…あ、はい…無いです……
(姫様の圧力にあっさり負けてそう言う)
ううっ……でも、強ち「狼男」ってのは間違いないかと思うんだ…もちろんヴァルケンハインさんには謝ります…
ご、ごめん…その……姫様が美しいから……あと自身がピュアなんだよ……おぉ…すげぇ(ボソ)
(そういいつつも膨らみをガン見して)
は、はい……も、もう満足です……あ、これお洋服…
…はぁ〜…こりゃ家宝だわ(ボソ)
(そろそろヤバイと感じて顔を真っ赤にして慌てて姫様のドレスをきれいに畳んで渡す)
>>875 ああ、楽しみにしといてくれよ。
──わからないならいいよ…、うんw
なるほど、いわゆる気を使ってくれてるわけだ。
ハッハッハ、別にエンジン全開でも構わないんだぜ?
ま、そーいう控えめなウサギさんも可愛いがね。
ああ、そーかい?
それはお疲れさんってヤツで。
>>876 ……………処刑ね。
(一連の話を聞く間も羞恥に身を焦がされていく)
(白い肌が紅葉を散らしたようにほんのりと色づいてくるなか)
(辛うじて奪うようにドレスを抱きしめて、一言)
なるほど。この覇気のなさ……これが「夏ばて」の力なのね。
感謝なさい。一足先に涼しさを感じさせてあげるわ。
――テンペスト・ダリア
(圧倒的な暴風が吹き荒れて瞬く間に蒸し暑さが消え去る)
(舞い上がる風の流れで色々なものが
>>876に襲い掛かり)
(諸共根こそぎ吹き飛ばしていった)
>>877 ……???
(風で乱れた金髪を払いながら、?をあまたの上に浮かべ)
いいの?私が本気を出したら遊びではすまないわよ?
後悔しても止められないのだわ。蒼が見えるまで。(ミライー)
ええ、お疲れ様。
酷い目にあったのだわ。失礼するわ。
(踵を返して帰っていく)
( ◇)誰もおらぬな
( ◇)ズェアするならいまのうちという訳か…
\\ ズェア!!、ズェア、ズェア♪ //
( ◇ ∩( ◇ ∩)( ◇ )
(( (つ ノ(つ 丿(つ つ ))
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
むぅ〜・・・退屈ぅ〜・・・・・・
誰か、暇つぶしに付き合ってくれる人いないの〜?
(ベッドの上で両足を交互にバタバタ動かしながら)
そんなトコロで暇つぶしと言われると、どうしてもそういう方面に考えちゃうよ〜?
分かり易いガッツキきたwwwwwwwwwwww
>>881 ん〜そういう方面、ってのはどういう事を指すのかな?
(はぐらかす様にニヤリと笑うと首を傾げてみせる)
>>882 ほら、まぁ。
……男だし、いいじゃないの。
>>883 ほぇ?(どうしようかなー、言おうかなー、と頭を掻いて)
────エロい方面?(首をかしげ、疑問系で答えて)
>>882 こればっかりはしょうがないんじゃない?
"そういう"事、やってるわけだしねん♪
>>884 素直でよろしい!
けど、率直すぎるかな〜
嫌いじゃないけどね、そういうの。
【たまにはきちんとシチュエーションを決めてからやってみたいんだけど、どうかな?】
マコトっちのストリップショー…
あんまり見応え無いな
>>885 ええい、結局どっちなのさ。
最終的に言ってるプラスの意見でいいのかな…。
【そうだね、マコト側に何かご希望はあるかな?】
>>886 そりゃ普段からこんな格好だもんね〜
(自分の服装を姿見に映しながら)
ん〜・・・着た方がエロいかな?
(恥ずかしげもなく首を傾げて)
>>887 ・・・・・・
言わせないでよ・・・
(無言のまま頷くと、頬を赤く染め俯く)
【捕まって、無理矢理・・・ってところかな】
>>888 フフフ、かぁーわいい。
(俯く彼女をクスクスと、見つめて)
【了解っ、と。という訳で捕まえるねー。(ガシッ、と腕を掴んで捕まえて】
>>889 ちょ、ちょっと・・・
勘違いしないでよ!
(男の突然の行動に困惑の表情が隠せない)
あたしはただ、その・・・普通に・・・っ!?
(男の手を払おうとするが、どういうわけか捕まれた腕はぴくりとも動かない)
>>890 うーん?
勘違いってなんだい?
(クスリと笑いながら、掴んだ腕を引っ張って強引に抱き寄せる)
普通かー、何をどう定義して普通かは分からないけれど。
この胸の大きさが普通じゃないってことは分かるよ、俺は。
(掴んだ腕はそのままで、もう片方の手で胸をそっと掴んで)
>>891 あっ!ぅ、ん・・・触らないでよ・・・この、変態・・・っ!
(強引な男に悪態をつきながら、鋭い目つきで睨み付ける)
こんな事して・・・ただで、済むと・・・思ってるの・・・?
(胸を掴む男の手が動く度、その身体を捩じらせながら)
>>892 だって、こんなスタイルでこんなカッコされちゃったら…、ガマンできないよ?
(相手の鋭いにらみつけを気にしないで、胸を掴む手の指を柔らかな乳房に沈み込ませ)
…ふーん?どうなっちゃうのかなー?こんなコトしたら。
それにしても、普段からこんな露出度なのかな?
(相手の腕を掴む手を離し、両手をつかいながら彼女の服を脱がせにかかり、乳房を露出させようと)
>>893 【ごめん!どうもうまい事展開をできないや・・・】
【今夜は退散させてもらうよ】
【また今度ゆっくりとね】
>>894 【了解〜、やりづらくしちゃったようでごめんね。お疲れ様】
そういえば。姫さまって何歳くらいなんだろう?
>>896 見た目だけで言えば15、6ってとこなんだろうけど・・・
そもそも吸血鬼が歳を気にするとも思えないしねぇ〜
(紙袋に入った天津甘栗を器用に片手で割りながら)
【こんな時間だけど、ちょっと待機させてもらうよ〜】
暑いね今日も、人間でそう感じるから
その尻尾の中身なんて考えたくないくらいだろうなぁ…
>>898 それがそれ程でもないんだな〜
生え変わっちゃえば、へっちゃらへっちゃら♪
(嬉しそうに尻尾を振りながら)
なるほど、生え変わりの時期ってヤツ?
でもそれほどでもないってことは少しは暑いワケだ。ヤッパリ
(ボリューム感あふれる尻尾の動きに目を取られて…)
それに今更だけど涼しそうな格好で羨ましい限りだ
…そのまま海で泳いだりしてそうな格好だよね
>>900 正直、水着よか露出してるからね;
何も言われないんじゃない?このまま泳いでても。
どこ見てるかは聞かないけど、
あんまりじろじろ見ちゃダメだよ?
(言葉とは裏腹に恥らう素振りさえ見せず)
そのまま泳いで替えの服が無い!
なんてマヌケな事にはなるんじゃないぞ?
ん、今見てるのは尻尾の方のつもりだったが…
いや、そりゃ気になるよ?自分に付いてない物だもの
(マコトの心情を知ってか知らずか、立派な南半球は意識していないと言い張って)
たまらん
>>902 へぇ〜・・・・・・
それはそれでなんというか・・・複雑な気分・・・
(言葉通り何ともいえない表情を浮かべ)
ほら、男の人って大抵こう・・・
胸だったり、お尻だったり見てるんじゃないの?
触りたいだの〜揉みたいだの〜挟みたいだの〜
えっちな事考えて、えっちな目で見てるもんじゃないの?
(今まで一体どんな環境におかれてきたのか、さも当然というように)
…あんまり正直に欲望をさらけ出すのはどうよ?って思うけれど
そういう欲望はみーんな持ってると思う、俺自身も例外じゃ無しに。
(ストレートに男の欲望を煽ってくるマコト)
(嘘を付くのは無理と判断して、正直に白状する)
要するに、どれだけ隠し通せてるかなんだよね
マコトみたいな子を見て、何でもない振りでいるってのは…。
>>905 随分控えめだね〜・・・
私は別に正直なのは構わないと思うけどね。
自分の欲に素直になりすぎて、押し倒されるのは勘弁してほしいけど。
(白状する男の顔を覗きこむようしながら)
本当はこう、ガーッ!…って行きたいんだけどね
それこそ欲に素直になって、押し倒す勢いで
それでもなんだか自分でブレーキ踏んでる感じ。
でも押し倒すまで行かないにしても、これくらいのことはっ…!
(顔を覗き込むように近づいてきたマコトを)
(両腕を広げて抱きつくようにすると)
(見事に発達した胸に、自分の胸板を当てて押し付ける)
>>907 あっ・・・・・・
そうだね、これくらいなら大丈夫。
大丈夫だけど、ちょっと・・・苦しいかな;
(両腕で抱かれ、更に押し付けられる胸板)
(夢中で気付いていないのか、相当の力で締め上げられていた)
よっしょっと・・・
たまにはこういうのも、いいかもね・・・・・・
(男の腕から力が抜けると、僅かに身体を離してその胸板に顔を埋める)
んっ…と、苦しかったか?
だったら悪かった…
(苦しげな声を上げるマコトに応え、腕を緩めてやります)
(純粋な人間でないといえ、男の目一杯の抱擁は堪えたのだろう)
うん、たまにはこうやって思い切るのも悪くない
だからもう少し、先に進んで…
(胸板に顔を埋められると、片腕で軽く抱き寄せて)
(もう片手はマコトの下乳へとそっと伸びていく)
(その重さを確かめるように、指で持ち上げるようにし…)
>>909 そうしたい気持ちは分かるんだけど、今はだぁ〜め♪
(胸に伸びた男の腕を捕まえて、再度身体を離す)
(それと同時に鳴り響く大きな腹の音)
あ・・・ぅ・・・・・・・〜・・・・・・・・・
(あまりに大きな音に頬を赤く染めて)
しょうがないじゃん!お腹減ったの!
なんだかんだで朝御飯も食べられなかったし・・・
・・・・・・・食べてくる!
(我慢できなかったのか、そそくさと行ってしまう)
【ごめん!そろそろ時間だから失礼するよ】
【飯時だったから仕方ないね、こっちもここで失礼するよ】
【お疲れ様でした】
だぁ〜っ!
終わり終わりっと・・・・・・
(仕事を片付け、開放感に浮かれながら)
【またしばらく待機させてもらうよ〜】
やあ、お疲れ様。
仕事、大変みたいだねぇ、上司がアレだし
>>913 ありがと。
仕事自体はそうでもないけど、報告をまとめるのは苦手で;
アレ・・・まぁ、アレだね、うん・・・・・・
(笑いを必死に堪えながら)
明日、出勤したらマコトのデスクの上には書類がたんまりと…
>>915 うわぁ・・・・・・
(その光景を想像したのか、げんなりとした表情を見せ)
あ、でも・・・その書類って結局上司が目通すんだよね。
ない!絶対ない!そんなこと絶ッ〜・・・・・・対ない!
(自分に言い聞かせるようにきっぱりと言い切ってみせる)
そして繰り返される無銭飲食…ッ!
>>916 そう言ってる間にもどんどん書類は増えていきますよ?
こりゃ休日返上やな〜
>>917 それは、あたしじゃなくて、ノエルのお仕事。
・・・上司にはゆで卵を積んでおけば文句言われないでしょ・・・たぶん。
920 :
ハザマ:2011/07/13(水) 22:49:39.86 ID:???
|∀´)…
|∀´)φカキカキ…
|ミ
>>918 そもそも外回りがメインなのに、どんな書類が増えるのさ〜
休日はきちんととりますぅっ!ついでに有給もっ!!
>>920 ッ!?
・・・・・・気のせい、かな?
(独特な絡みつくような気配に辺りを見回す)
(が、それらしき姿はどこにも見当たらない)
>どんな書類が増えるのさ
つ【始末書】
つ【仕事中に栗食べてた事への苦情届け】
栗…、栗鼠。
いや、なんでもなーい
マコト"クリス"ナナヤか…
あ、暑い…(ばったり)
書類の束でもなんでもいいですから
涼しいお部屋でデスクワークで許してください……
鬼ごっことか咎追いさんにお任せしませんか?
残念ながら許可できません
そんな〜イジワルですよ
こんな炎天下なのに外で巡回とか
早く平和になってくれないかな〜
アイスとかかじりながらうろつけばいいじゃない
ただし体重計が敵に回るが
泣き言はこの私が許しませんよ!
>>928 甘くて冷たい誘いが私を呼んでいる……
ゴメンなさい。今日もガマンできそうにないよ
た、体重のことは……うん、考えないようにしよ
泳いだりしたら多分大丈夫、かな?
>>929 キ、キビシイ
わかりました……がんばります
カグヅチって泳げそうなとこあったっけ?
もう日が落ちて涼しくなったらランニングして来ればいいよ
>>931 一応、一通りはそろってますので
もちろんトレーニングのための施設もありますよ
開放的で結構気持ちいいんですよ〜
街中走ると汗かいて大変だからやっぱりやめようかな……
あー、娯楽施設としてかとオモタ
トレーニング施設としてならそりゃあるよな
だけど夏だったらプール以外閑古鳥な気がするわー
ひとっ走りしたらシャワーで汗でも流せばいいじゃない
さっぱりした後は程好い疲れもあってすっきり眠れるに違いない
>>933 実は私もほとんどいったことないから
よく知らなかったり……あはは
自分のところのことくらいよくしらないといけないですよねっ
(ぺろっと舌をだしてみせて)
まさにスポーツマンって感じですねっ
私だとヘタりこんでそのまま眠りに落ちちゃうような…
昔の偉い人は言いました、知らないのなら知ればいいじゃないかと
この機にぜひとも使ってあげてください
そしてぜひ男どもに水着姿を披露してあげてください
だがノエルは女の子なのでマンではなかった!
その時は抱えてベッドに放り込んであげるから安心しろー
いい事言った
>>935 水着ですか
いろんなところで披露してたような……
なんとなく確率事象っぽいところで、みたいな感じではありましたけどね
逆の意味で不安な夜じゃないですかっ
油断もスキもないみたいな
それじゃアドバイスをいただいたので巡回任務にいってきます
また時間があれば夜にでも。ありがとうございました
【落ちです〜お邪魔しました】
主に特典テレカでですね分かります
え?別にその後に潜り込むなんてだれも言ってないんですが?
いかに俺が変態という名の紳士だったとしてもその偏見は傷付くわー
冗談はさておきお疲れー
涼しくなってきたけど気を抜かないようにな
まさかのKOFとBLAZBLUEのコラボか…
こんばんわ、暑い日が続いているようね。
暑くなると変質者がよく出るようだから気をつけ……
(不意に首をかしげると言葉を切ってから)
あぁ、こんなところで言っても仕方のないことなのだわ。
>>940 この暑さじゃ、裸になりたくなる気持ちはわかるけど・・・
(レイチェルの姿をじっと見つめ)
ねぇ、レイチェル・・・暑くないの?
(言う本人はよほど扱ったのか、ビキニに一枚上着を羽織っただけ)
>>941 そういうのを変質者というの。
覚えておくといいわ。
暑くはないのだわ。
こういうドレスを着ているということは、それなりのことをしているということよ。
(平然とした表情のまま、漆黒のドレススカートを持ってお辞儀して)
……そういう貴方はなんて格好をしているの。
仮にも淑女なのだから、身嗜みには気を配った方がよいのではなくて?
(溜息をつくと嫌がおうにも視界に入る南半球にジト目をむけ)
服装うるさく言う割には姫様のこの間のドロワ一枚だったし
(マコトに聞こえるように言う)
>>942 身嗜み、ねぇ・・・
でも、この格好で出歩くといろいろおまけくれるし便利なんだけどなぁ〜
(抱えた紙袋にはそのおまけがわんさか)
ラムネもらったんだけど、レイチェルも飲む?
(紙袋から独特な形の瓶を一本取り出して)
>>943 だってゲオルグが勝手に……ではなくて(こほん)
仕方ないじゃない。そういう流れだったのだから
いいこと?あの時の事は忘れなさい。
(ぐぬぬ、と指を噛んで)
>>944 呆れた。娼婦か物乞いではないのだから。
便利だとしても自尊心は失いたくは――っと。
(諫めかけたが差し出された見慣れぬ瓶を反射的に受け取り)
ラムネ?何なのそれは?
聞いたことのないお茶の種類ね。
(独特なその形状を胡散臭そうに眺めて)
>>945 ドロワ姿っていう事は・・・
まぁ、それなりの事をしてたって事か・・・ふ〜ん・・・
(指を噛むレイチェルの姿にニヤニヤしながら)
>>946 そんな言い方しなくてもいいじゃん〜
(頬をぷくっと膨らませてみせるが、大して気にしてはいない)
お茶じゃないよ;
なんて言えばいいんだろ・・・まぁ、とにかく夏にぴったりの飲み物、かな。
えっと・・・ちょっと貸して。
(ポケットからラムネ開けを取り出し)
(ポンッと小気味のいい音ともに炭酸の弾ける音が響く)
はい、どうぞ。
ぐびっと一杯!
(もう一本取り出すと同じようにビー玉を沈め、言葉通りぐいっと)
>>947 ……ふん……
(生暖かいような視線にふてくされる)
へぇ、夏にぴったりな飲み物なの。
よく分からないけれど折角だから頂くわ。
(蓋の開いた瓶を傾けるとあくまで優雅にカップに注ぐ)
(手に取って香りを嗜もうと近づけると、炭酸特有のしゅわしゅわ音に驚きつつ口をつけ)
……んっ……なるほど。
随分とあまったるい味だけれど、それなりに清涼感は楽しめるのだわ。
人間にしては気の利いた飲み物ね。
さて、と少し早いけれど今夜はこれで失礼するわ。
ラムネだったかしら?ご馳走してくれてありがとう。ではね。お休みなさいノシ
>>948 ラムネは瓶を傾ける度に鳴るビー玉の音を聞きながら飲んでほしいなぁ〜
(カップにラムネを注ぐレイチェルにビー玉の音を聞かせて)
いいのいいの!貰い物だし、そこまで大層なものじゃないしね。
おやすみ、レイチェル。
(手を振りながら去っていくレイチェルにラムネの瓶をあげて応える)
姫様俺だ!結婚してくれ!
断る
レイチェルと結婚って勇者だな
いや〜久々に気持ちよくぐっすり寝れそう!
・・・まったく眠くないけど。はぁ〜・・・・・・
(枕に顔を埋め、足をバタバタ)
【しばらく待機させておらうよ】
【ん〜誰も来ないか・・・】
【失礼しま〜す】
もうすぐ次スレだなっ
そうだねー
>>950 ――だが
>>951のだわ。
このレイチェル=アルカードの最も好きな事の一つは
自分で強いと思っているお馬鹿さんに「NO」と断ってあげることなの。
冗談は顔だけになさい。
何処の世界に家畜と結婚する物好きがいるというの?(呆れ顔)
>>952 勇ましさよりも優雅さを磨きなさい。
そんなことでは私と踊ることなんてできないわ。
>>955-956 そうね。
ここまでこれたのも貴方達のおかげかしらね。
次スレでもお手柔らかにね。(ギィ「何それこわ(ry
ど、どこの岸辺露伴っすか姫様…
まあ、次スレでもよろしくですよ
まだ次を立てるには早いか・・・
誰かいる〜?
【待機させてもらうよ〜】
【失礼しま〜す】
レリウスさん参戦だってさー
このスレ的にレリウスはちょっと……
ロマンスとはちょっと無縁そうだよなぁ
いいからCFじゃないの作ってくれよ
ロマンスと聞くと反射的に愛に気づいてくださいと歌いたくなる
てか、イグニスの造形にやたら凝ってるだろwwwww
ムラクモシリーズの胸ももれなく増量してやってくれ
しばらくぶりですっ
まさかあの仮面の怖いおじさん、カルル君のお父さんが参戦してくるなんて
(それにしても全然似てないような……)
私はてっきり獣兵衛さんとココノエさんじゃないかなーって思ってましたけど
鯖落ちまくり
ここのところみんなのレスがないと思ったらそういうことだったのね
これも確率事象のせい……とか
よくよく考えてみると、統制機構でまともな男って・・・・・・はぁ〜・・・
(大きな溜息だけで最後まではっきり言おうとはしない)
>>969 いい男がいないのも確率事象のせい!
・・・と、それは違うか。
いやいや、いい男だなんて照れますね
>>971 あぁ〜・・・・・・
(聞き覚えのある声にゆっくりと振り向き)
ハザマ大尉・・・どこから聞いてました?
栗とリス…
じゃあリスクリムゾンで
素顔はいい男……かもしれないレリウス=クローバーで
>>975 悔しいでも・・・でも・・・・・・止まらない・・・っ!
(嬉しそうに栗を頬張りながら)
栗と…・・・栗鼠
>>978 鼠言うなぁっ!!
(威嚇するように足を踏み鳴らし、尻尾を立てて)
ほらほら、カッカすると体温あがって夏の暑さにやられてしまうぞ
>>980 それもそう・・・
・・・だけど、雨が降ったおかげで大分涼しくなったかな〜
(吹いてくる風を感じながら)
980を突破したが次の事象は
なんだい