あれ、落ちてたのか
あ、立てられた
>あと、蛇足かもしんないッスけど、現在の従業員は……
>ニドキング(♂)
>ザングース(♂)
>キュウコン(♂)
>の三人ッス。たまたま♂だけッスけど、♀の子が駄目ってわけじゃないッスからね?
だそうな
おっつおっつ
前スレである程度顔出してくれたキャラハン
ルカリオ(♂)
オオタチ(♂)
…名無しの需要に素直にオスばっかd
そもそも来てくれるのかね
よくわかんないけど、ぼくじゃ駄目?
(あんまり新しいので、以前の店と同じだと思えないらしい)
(太いシマシマ尻尾をモサッっと振って、おいしいもの飲ませてくれる人間が来るのをうずうず待っている)
きゅう…
遊んでくれるひとがいたら呼んでね
誰かいるかなー
(尻尾ごと丸くなって寝てる)
(中に入れば暖かそうだなあと思うものの、入る手段がなくて)
すー
(昼寝のつもりだったが、結局寝てしまった)
やっぱり誰もいないのかなー
………おぉ……
(いつの間にか新しくなった建物を見て)
改築…されてる?
……入って…いいのかな…
(遠巻きに店を眺めながら、警戒するように店の前を行ったり来たり)
(まだ冬毛でもさもさしてるのが店の前にいるのを見かけて)
どした? 入らないの?
うわっ…!
(ビクっと身体を強張らせて身体中の毛を逆立てつつ)
あぁ…ごめんなさい、ちょっとびっくりしちゃって…
ん〜…入って良いのかなぁ…って。
しばらく来ない内にお店が変わっちゃってるみたいだし…
え、キュウコンたちが来てくれるように、お店新しくしたんじゃないのん?
…いや、そのへんはよくわからないんだけどさー
(適当に扉を開け、適当に通電し、中をちょこちょこ覗いてみる)
(雰囲気はあまり変えないように作った、らしい、ように見える)
うーん、まあ、少なくとも前のお店のファンが手を入れたものっぽいし、
でっかいプレゼントだとでも思えばいいんじゃね?
それとも、ポケモンのニオイのない新しい建物に入るのは不安?
(そういやネコとか新居嫌がるよな、とか思い出しつつ、中からキュウコンを手で招く)
そういうことなら…ありがたく入らせてもらいましょうかねぇ…
(しきりに周囲の匂いを嗅ぎながら、まだ少し緊張した様子で)
やっぱり変な感じはするかも…
(新築の建物特有の化学的な匂いを感じて)
ん…でもポケモンの匂いなら…何となく残っているような……
(すんすんと鼻を鳴らして首を傾げながら中へ入っていく)
はいはいいらっしゃいませ、ってこれじゃいつもと逆か
(鼻を鳴らす様子を見つつ)
木のにおいもするけど、やっぱり人工的なにおいもするよなー
建てたばっかりっぽいし、仕方ないよね
…でも、ポケモンのにおいは…流石に人間にはよーわからんのう
ていうか、新しいポケモンが来たらどうするおつもりですか
やっぱり先輩としてきっちり躾て、口で飲んで果てさせた上にどくどく流し込むですか
最近のポケモンのマウント行為は直接的だなあ
(傍で見たいからそれする時は呼んでね、と言いつつ、うんうん頷く)
お邪魔しま〜す……
(少し身体を屈めておそるおそる足を運びながら)
(店内を確かめるように周囲を見渡して)
(無意識に手近な柱に身体を擦り付けてマーキングしながら)
ほぇ?
新しい仔が来たら…って普通に対応しますけど…
ってそんなことしませんよ!
(抗議する様に尻尾をばんばん床に叩きつけながら)
でも…お客さんが見たいならそういうのもアリですねぇ…
(ちょっと考えるように宙を仰ぐと、含んだような笑みを見せる)
(なにやら反抗して9本の尻尾が床でばふばふするが、新築なので埃も立たず)
…いやまあ、キュウコンからはキュウコンがしたいようにすればいいんじゃないの、と思うけど…
なんていうか、ギャラリーみたいなの考えだしちゃったら、遊んでてもつまんないよ、たぶん…
(とはいえ、若干まんざらでもなさそうな空想顔のキュウコンにちょっとヒいた様子)
ポケモンとして落ち着くようにいろいろやってもらえると、新しい子も来るかもね
(キュウコンが不自然にもさもさした柱を手で撫でて、ちょっと首傾げつつ)
人間にはそのへんさっぱりわからんので、キュウコンに手伝ってもらえると嬉しいなー
んぅ…あんまり難しく考えるのも何だかアレだし…
とにかく僕はあくまでいつも通りで行きますよ〜
(何やら考え込むような素振りの後、ふるふると頭を振って)
ところで…
お店もまともに営業してませんけど、今日はどうしましょうか?
うーん、どうしようか?
ほかの店員さんや新しいポケモンが来るの待ってみるなら、人間はまた今度でもいいよ
キュウコンが火入れしてくれたことになったわけだし、しばらくお店は安心だろう
ん〜……それじゃあ出来る限りお店の準備でもしておきましょうか。
ん〜……それじゃあ出来る限りお店の準備でもしておきましょうか。
満足に対応できないのもアレですし…
(少し残念そうに呟くと、入り口の方まで見送りに出る)
お店が落ち着いたらまた遊びに来てくださいな〜
【すみません、誤爆しました…】
いやいや、キュウコンが来てもらえて安心したところもあるしさ
じゃあ、また今度ね
(若干残念そうな様子のキュウコンの頭を、よしよしと撫でて)
ポケモンが喜ぶようなお店の準備は手伝えないけど、頑張ってくれ
いろいろ溜まったらまた遊びに来るよ、うん…
(金色のポケモンに見送られながら、新しい店を立ち去る)
何も出せなくてごめんなさいね…
今度来てくれる時までにはちゃんと準備しておきますよ〜
(わしわし撫でられて気持ち良さそうに鳴くと、尻尾を揺らしながらお見送り)
………っと。
もうちょっとお店の中見ておかないと……
(少し乱れた鬣を振って店内に戻っていく)
いつの間にかあたらしいところが建っていたのか。
前のところが球になくなってたもんだからびっくりしたが・・・
(綺麗な建物の前で立ち止まり、ゆっくりと見上げる)
さてと・・・誰か来る前に準備準備。
(白い袋からOPENの札を取りだし、ドアノブにかける)
(袋を背負いなおしてドアを静かにあける)
昼間から参ったなあ
まあ、せっかくだしセックスしようぜセックス
(新品のベッドを無駄に広く借りると、入ってきたばかりのニドキングを招く)
たった1レスで駆逐した手腕に畏怖せざるを得ない…
うぅ………
(振り返って背中を見たり、片脚を上げてお腹を見たり)
やっぱり汚れてる…かな…
(しばらく続いた野外生活で土埃を被った体毛を気にしている)
………よし。
(少し面倒そうに表情を曇らせつつも、意を決したようにシャワールームへ)
んー……前のお店と変わらない、みたいだ。
(前脚でシャワーを操作して、かなり熱めのお湯を出す)
うわぁ…何度見てもそれっぽい……
(前脚でソープのポンプを叩いてリズミカルに液体を飛ばしつつ)
…よし、こんなもんかな。
(クリーム色の液体が一面に広がると、床の上で転げ周り始めた)
(体中泡に塗れ楽しそうに背中を床に擦り付けている)
ふぃー………やっぱり洗った後は気持ちいい……
(しばらく水流を浴び続け、ようやく泡が流せた模様)
(全身から湯気を立てながら呟いて、ぶるぶると身体を振るわせた)
よっ………
(尻尾を一振りして熱風を巻き起こす)
(すっかり乾いて本来の金色を取り戻した鬣がふさふさと揺れる)
っと…これで準備おっけー、かな。
(暖炉に炎を吹きかけ店内を仄かに照らすと、窓際に座り込む)
う…………寝ちゃってたのか……
(むくりと首をもたげて眼をしばたかせる)
…誰も来てない、よね。
(鼻を鳴らしながら何の気配も無いことを確認して)
まだ外は寒いし…このまま寝ちゃおうかなぁ……
(少し勢いの弱まった暖炉の炎の前に移動すると、顎を尻尾に乗せて丸くなる)
>>28 おや、気の早いお客さんで。でもそういうの、嫌いじゃないですよ。
(ニヤニヤしながら近づき、股間の膨らみを見下ろす)
金の球が痛くなるまで搾り出してもらいますよ?
(ズボンの上から膨らみを舌でなぞる)
>>29 用事が入ってしまったんだ…すまない
>>30 おや…こんな所に…
(暖炉の前に丸くなるキュウコンに気付き、)
そのままだと風邪ひくぞ
(布団をかぶせると、キュウコンが寝ているのを良いことに、潜り込んでいっしょに寝る)
へへ…あったかい…
あらあらあら、まあまあまあ
…………今日は暖房はいらないか。
(ソファの上に横たわり、だらりと後肢を投げ出して)
(春の陽気と自ら放つ体温で十分過ぎるほど店内は暖かい)
んっ………
(気だるそうに立ち上がり、ふるふると伸びをして)
今夜は外の方が気持ちいいなぁ……
(風で乱れた鬣を振り払い、入口の前に座り込んだ)
暑い………
およ……お客さん、かな。
いらっしゃいませ〜
やっぱりちょっと暖か過ぎましたかねぇ…
(窓を開けて外の風を取り入れながら)
上着ならそちらの方へ…
(ハンガースタンドの根元を尻尾でぱふぱふ叩いた)
暖かいのは良い事なんだけどねえ。
(示されたハンガースタンドに上着を掛けて)
ふぅ、風が気持ち良いな。
まずは水をお願いするよ。氷をたっぷりでね。
ん〜…冷たいものの飲み過ぎも良くないですよ?
夜も更ければ冷えてくるし…
(とは言いつつも笑顔でアイスペールを咥えて持ってくる)
っと…グラスはそこにあるものをお使い下さいね。
喉も渇いてるからね。
(アイスペールからグラスへ幾つか氷と水を入れ、一息に飲み干して)
………ぷはー、生き返る。程々にしないとお腹冷やしちゃうけど……
(もう一杯水を注いで今度はちびちびと飲み始める)
良かったら奥にシャワーもありますよ?
(まだ少し汗の残る額を見て)
じゃあ冷えないように…こうしましょうか。
(ふふっ、と笑いかけると、隣に移動して寄り添い身体に尻尾を巻きつけた)
ああそう、使って良いなら是非ともお願いしたいな…
(服の匂いを嗅いで匂わないかチェックして)
うん……一緒に浴びてみたいのかな?
(柔らかな尻尾の感触に触れて、念のため首元の匂いを嗅いでみる)
お店の設備は自由に使ってくださって結構ですよ。
では一名様ご案内〜
(口吻で腰をつついて相手を立たせ、一歩先を歩きながらシャワールームの前へ)
ん〜…ちょっと大変かもしれませんけど…
洗ってもらえるならお願いしてみようかなぁ……
(自分じゃ毛皮の奥まで洗えないし…なんて考えながら)
(ボリュームのある飾り毛を揺らしながら顔を見上げた)
おおっと、それなら遠慮なく使わせてもらうかな。
(シャワールーム前までつつかれて誘導されて)
(相手に見えないように服を脱ぎ捨て、タオルを腰に巻いてちゃんと隠す)
そういう事なら、洗ってあげようか…
(見上げている相手の頭を軽く撫でながら微笑みを浮かべて)
(扉を開けて相手と一緒にシャワールームへ入りお湯の温度を調節する)
えへへ…お願いします〜
(嬉しそうに撫でられながら軽く尻尾の先を振った)
(シャワーの水流に手を当てている姿を少し後ろから眺めつつ)
代わりといったらアレですけど…僕も背中くらいは流しましょうか?
(後脚で立ち上がり、覆いかぶさるように肉球で背中を撫でる)
ふぅ……
(嬉しそうな相手を余所にお湯を身体に浴びて気持ち良さげな声を漏らす)
あぅ、悪いね………
(肉球が背中に触れて心地良い感触に体を震わせ、相手がやり易いように座る
んふふ…じゃあ始めますよぉ。
(ソープのボトルを叩いて掌に液体を含ませ、少しやりにくそうに背中を擦り始める)
(背中の上で前脚を何度か往復させた後、ふと思いついたように)
ん〜…こうした方が良いかなぁ。
ちょっと失礼しますよ…
(一言声をかけると背中に抱きつくように自分の腹部を密着させて)
(そのままもぞもぞと動き始めると、毛皮の効果ですぐに泡が立つ)
重かったら言ってくださいね?
(上下に身体を動かしながら肩に頭を乗せるようにして言う)
んん……ん?
(しばらくは小さめな肉球の感触が伝わっていたのだが)
(突然水に濡れた毛皮の感触と重さに驚き、相手が乗り掛かってきたと解って)
(身体を使ってそのまま背中が流され出す)
ああ、気持ち良いけど……
(泡立ってきた毛皮を背中に擦り合わせられて)
……何か、いかがわしい店がやってるみたいなサービスだね…
あ、いや…別にそういうつもりじゃ……
(慌てた様子で口ごもり、少し身体を離す)
…でもお望みならそういうのも…ね?
(少しの間を置いて再び身体を密着させ、耳をぺろりと舐めて)
(息を吹きかけながら囁いた)
んぁぅっ……?
(身体を離されて少し残念に思うが、耳に息を吹き掛けられ)
(びくっと身体を反応させる、どうやら敏感らしい)
……いやらしい狐さんだな…
…良いよ……お願いしようかな……
(耳元で囁かれて、素直に受け入れる)
んー…………
(思いの外敏感に反応した相手を見て口元をほころばせて)
(返答もろくに待たずに、今度は首筋に舌を伸ばす)
ここ…弱いんですねぇ……
(首筋から耳の裏までゆっくりと舌を這わせ、再び耳の穴に舌を挿し込んだ)
あぅっ……耳ばっかりっ……!
(ねっとりと首筋から耳の裏を舐められた後に舌を穴へ捩じ込まれ)
(間近で聞こえる水音に身体が一気に反応し始める)
あ………
(タオル越しに股間に大きくテントが張っている)
……ふぅ………は………
(吐息を漏らしながらぴちゃぴちゃと耳元を攻め続ける)
(その度に返ってくる反応を楽しみながら、身体の前を覗き込んだ)
あ………
(ほぼ同時に声を漏らすと、クスリと笑って)
おっきくなってますねぇ…僕も…興奮してきちゃった……
(同じように熱を帯びてきた自らのモノを背中に押し付けた)
…っふふ…どうしようかな……
(背中に押し付けられる熱の存在に気付いて、息を荒くしながら笑う)
(身体を向き合わせ、お互いのモノが見えるようになり)
……今日は、君に任せようかな………
(そう言うと自分からは何もせず、相手が好きにして良い事を告げて)
ん〜…洗ってくれるって言ってたじゃないですかぁ……
(抗議するような口調で言いつつも笑顔で)
んぅ………
(下半身に向けられる視線から逃れるように、唇を奪う)
(そのままゆっくりと仰向けの格好になるまで体重をかけていく)
全部終わったら洗ってあげるよ…
んぅ…………
(唇を奪われて、優しく首元を撫でてやる)
(体重が掛けられるにつれて仰向けに寝かせられ、タオルがはだけて股間の山に乗る形に)
もう……ずるいなぁ………
(唇を舌で舐め回しながら呟くと、もう一度耳に舌を這わせて)
(耳たぶ甘噛みしながら性器を重ねるように腰を押し付けた)
ここが……弱点でしたよね?
(完全に相手を組み敷いた姿勢になると、先程を上回る勢いで耳の穴をむしゃぶりつく)
んふ…っ……
(暫く唇を舌で舐められ、腰が押し付けられて)
(お互いの性器がタオル一枚を隔ててびくびくと熱が伝わり)
あぁぁっ…!
(更に激しく耳をしゃぶり責め立てられ気持ち良さで思わず声が出る)
(モノがびくびく脈打ち出し、耳だけの刺激で限界が近付いているようで)
んっ……ふふ………
(自分の下で相手の身体がビクビクと跳ねるのを押さえつけ続けて)
(ニヤリとした笑みを浮かべながら容赦無く攻め続ける)
…ふぅ………出そうだったら…良いですよ…?
(体温を上げ、身体の下の男を熱気で包み込む)
(熱を滾らせた自分のモノを思い切り相手のそれに打ち付けるように腰を降り始めた)
ふあっ、出る…っ……!
(絶頂が近い事を相手に知らせ、びくびく跳ねる身体を押さえ付けられ)
熱い…っ、あっ、あぁ……っ!
(股間が相手により熱気に覆われ、そのまま腰を振られモノが擦れ合い)
(固い感触と合わさり、大きく身体を震わせてタオルに染みを作り)
(熱気によってむわっと強い雄の臭いが漂う)
ふっ…んっ…………
(うわ言の様に喘ぎ声を漏らす唇を咥えるようにして塞いで)
(身体の下の男が一際激しい痙攣を起こし、じんわりと生温いものを漏らすのを感じる)
……んぅ…………ぷはっ……
(激しく脈打っていた下半身が徐々に勢いを失っていくのを感じて)
(塞いでいた相手の口を解放し、宥めるように頬を舐め始める)
んっ…ぅ…ぅ……
(今までよりも長い放出を終えると、漸く相手が唇を離して)
(ぺろぺろと頬を舐められながら、しばらくの間余韻に浸る)
…………
(タオルにはべっとりとした感触が残り、モノはやや萎えている)
……大丈夫…ですか?
(ぐったりと脱力した姿を見て一言)
ふふ……随分いっぱい出してくれたみたいですねぇ…
(タオルを鼻先でめくり上げると、白濁に塗れた萎えかけの物が姿を現して)
(その先端に口付けると、中に残る粘液を搾り出すように吸い出した)
んん………御満足頂けました?
(精で少し汚れた口元を舌なめずりしながら、仰向けのままの相手の顔を覗き込む)
ほ
ん、誰もいない…
さて…久しぶりに来たし、誰か来るまで掃除するか
(そういってカレンダーをめくる)
…そっか。今日は祝日なんだな。
しかも連休か〜。何だか、今日は誰か来そうな気がするなぁ。
(鼻歌を交えながらカレンダーをとめる)
俺のも掃除してくれないかなあ…
(ニドキングがバタバタ店内を掃除中、ベットの上に腰かけて、少し持て余し気味に)
湿っぽくて気持ち悪いなぁ……
(雨で濡れた入口に立って不快そうに呟いて)
(ため息代わりに熱風を吐き出す)
(陽炎に包まれ一瞬で乾燥した部屋を確認して)
これで少しはましになったかな?
(まだ熱気の立ち込める店内に入っていった)
ふぁぁ……
(窓の外を見ながら退屈そうに欠伸をして)
(組んだ前脚に顎を乗せてまどろみ始めた)
1ヶ月ほしゅ
静かになったなあ
…誰もいなさそうだし、ベッドの上で全裸オナニーとかしててもバレないよね
いっ、く…
(たっぷり時間をかけると、溜まった色の精液をドクドクとシーツの上に飛ばす)
(手がねっとりしたゼリー状のもので汚れるのにも構わず、出しながら根元まで激しくしごく)
……ふぅ
(数日ぶんを放出後、硬さがおさまるまで亀頭をいじっていたが、ひとつ息をつくと、シーツで手を拭いた)
ちょっと贅沢だけど、まあ、たまにはいいよな
お邪魔しまー……す……
うぁ、空気が淀んでる……
(土埃を被った扉を開けて中を覗き込む)
あららー…相当荒んでるなぁ。
(窓という窓を開放しながら、重苦しい湿った空気を追い出しつつ)
うぇぇ…何かシーツも汚れてるし……
大掃除……しなくちゃ駄目か、やっぱり。
(全体的に荒廃した店内を目の当りにして、ため息混じりに呟いた)
BWのバランス調整は神すぎる
・ドラゴンゲーなんとかしてほしい
→カイリューまで凶悪化
・天候変化特性はターン制限つけてほしい
→日照り雨降らしまで一般解禁
・砂ガブのクソゲーどうにかしろ
→ダブルチョップで襷身代わり貫通化に
・胞子ダークホールがヤバいから、自分から寝たとき以外は控えでも眠りターン進行してもよくね?
→引っ込めると眠りターン初期化
・インファ強すぎ
→飛び膝は威力130です^^
一方悪タイプは
・しっぺとくろまなの仕様変更で使い物にならなくなったブラッキー
・悪の波動没収されたヘルガー
……ふぅ。
結局一日かかっちゃったな。
(小奇麗に片付いた店内と、代わりに埃で汚れた自分の尻尾を見て)
それにしても……あっついねぇ……
(入口の看板を引っくり返して)
(熱気を振り払うように身を翻し、涼しい店内に逃げるように戻った)
暑くてももふもふが良い
ん〜…取れたかなぁ……
(浴室の中で尻尾を床に叩きつけて埃を落としながら)
(灰色がかっていた九本の尻尾も徐々に元の金色に戻りつつある)
あれ、誰か来たのかな?
(微かな物音に耳をピクリと反応させると、入口の方に歩き出す)
やあ、ここに来るのも久し振りだけど……
な、なんという……貴重なもふもふが…
うぁ、お客さん……?
(少々慌てた素振りを見せつつも、手馴れた仕草で乱れた毛の流れを整えて)
いらっしゃいませ〜
うん、取り敢えずは……
(何とか整えました、と言わんばかりの相手の毛並みを逆撫でして乱して)
まずはその身体を洗わせてくれ。別に涼みたいとか身体の隅々を触りたいとかそんなんじゃないんだからね。
あぁ…やっぱり気になります?
さっきまで掃除してたもので。ちょっと埃っぽいですねぇ……
(何だか言い訳がましいな、と思いつつ苦笑して)
お客さんにさせるのも忍びないですけど……ご要望とあらば。
それじゃ早速……
(苦笑を浮かべる相手と共にシャワー室へと赴いて)
(上半身だけ服を脱いで、濡れても大丈夫なように)
水掛けるよー…
(温度を調節した冷たすぎない程度の水を相手の頭から掛けていって)
それにしても洗わせてくれなんて珍しいですね……
何か変わって趣味でもお持ちなんですか?
(早速服を脱ぎ始める相手を見て不思議そうに笑いながら)
ん……耳には入れないで下さいねぇ……
(一瞬ゾクりと身をたじろがせて)
そんな事無いよ。ソープみたいだなとか考えてないよ。
(不思議そうに笑う相手に抑揚の無い返事をしながら水で身体を濡らしていく)
耳の中まで丁寧に洗いたいけど、そこまで言うなら……
(全身を濡らした後、ボディソープを手に取り泡立てて芳醇な香りが漂い)
ははは……違うとは言い切れないですけどね、このお店は。
(背後を振り返り視線を合わせて笑う)
だって気持ち悪いじゃないですか、中に入っちゃうと………
(身体を洗われるのは気に入った様子で、気持ち良さげに目を閉じる)
お客さんも全部脱いじゃった方が良いんじゃ……
あ、変な意味じゃなくて…服が濡れると……
(途中で口ごもりつつ慌てて言い直して)
ふぅん……やっぱりそっち目当てのお客とか来るの?
(視線を合わせながら、手元の泡を首から相手に擦り付けていく)
確かにね…じゃあ用心しまして、と……
(呟きながら相手の耳を掴んでぐにぐにと揉んでいく)
それならお言葉に甘えて…
(しどろもどろになっている相手の目の前で、下半身の服も脱ぎ去った)
お客様のご希望に可能な限り応えるのがこのお店ですからねぇ……
……きゅっ!
(耳を握られて小さく悲鳴を上げて)
んぅ……びっくりした……
(若干の抗議の意も込めて耳をピクピクと動かした)
あはは……自分で言っといて何ですけど……
やっぱりちょっと目のやり場に困りますねぇ……
(露わになった局部をちらりと見て)
サービスの効いた良い店だね……
あ…御免御免。
(掴むと鳴き声を上げて耳をぴこぴこ動かす相手に謝罪をして)
(胸元から背中に掛けて、相手の身体をわしゃわしゃと洗っていく)
タオルを巻けば大丈夫。
……見たいのだったら巻かないけどね。
(タオルを股間に巻いて局部を隠しながら呟いた)
ん〜……そこは結構…良いですね……
(自分で手入れの届かない部位を掻かれるのはやはり気持ち良い様で)
ふふ、あんまり見せ付けられると襲っちゃうかもしれませんよ?
そういうのがお好みならお応えしますけどね。
(身体を預けて目を閉じたまま笑う)
うりうり、痒い所無いですか、なんちゃって……
(気持ち良さそうにしているのを見て揉み解すように毛並みを丁寧に洗っていき)
…そりゃ怖い、なるべく見せないようにするかな。
(身体を預ける相手の言葉に大袈裟に股間を手で隠しながら笑い掛けて、今度は脚を洗っていく)
何だか立場が逆転しちゃいましたねぇ……
(とは言いつつまんざらでも無さそうに)
流石に大事なお客さんにそんなことはしませんよ〜
まぁ……あんまり挑発されると乗ってしまいますけどね?
(笑顔で応えながらも、最後の方は本気とも取れる言い様で)
あ……尻尾の方はあんまり強くやらないで下さいね?
手触り気持ち良いし、逆にこっちが洗われるのは想像つかないけどね。
(相変わらず気持ち良さそうな相手の腰へと手を移して)
おお、怖い怖い。
……そこまで言われると、逆に襲われたくなるかもね。
(冗談なのか本音なのか解らない言葉を笑いながら呟いて)
優しくね、優しく……
(尻尾の付け根をやわやわと揉みながら洗って)
んっ…………
(腰を撫でられ尻尾の付け根を弄られて声を漏らしつつ)
(若干腰を突き出すような姿勢になって)
っ……あぅ………
(九つの尻尾が集まる敏感な部分を揉みしだかれて、身体を硬直させて)
ほれほれ、ここが良いの?
(腰を突き出している相手が、身体を硬直させている事に気付くと)
(良い気になったのかぐりぐりと撫で回し、尾の付け根を揉みしだいていく)
尻尾も洗うね?
(相手の了解を待たずに、九本の尻尾の内一本を扱き始め)
うぁ……ちょっ………
(時折身体を痙攣させながら)
(抵抗しようにも立っているのが精一杯、といった風情で)
ひゃぅ……くすぐっ……んぁぁ……
(尻尾を強く握られた途端に脚をもつれさせて)
(そのまま腰を抜かした様にへたり込んだ)
びくびくしちゃって、可愛いな……
(尻尾と腰を撫でていると、ぴくぴく身体を震わせるのを見て嬉しく思い)
(両手を使って尻尾を掴み、二本同時に扱き弄っていく)
あ、次は腹側だね……
(床にへたり込んでしまった相手を見て、都合が良いとばかりに身体に手をかけ引っくり返し)
(見た目背中よりも柔らかそうな腹側の毛を丁寧に撫で回していく)
ふぁぅ………っ………
(良い様に尻尾を弄ばれ、震えた泣き声を漏らして)
や……やり過ぎです……よっ……
(赤い瞳に涙を浮かべながら、耳の内側も瞳と同じ色に染めている)
(身動きの取れない状態で無防備な腹部をまさぐられてはひとたまりも無い)
(毛皮が濡れているのも相まって、鞘から肉色のものが顔を覗かせ始めているのが丸見えに)
でもさ、全身洗わないと汚いよ…色々とね?
(僅かに瞳に涙を浮かべる相手に、やり過ぎて申し訳無いような気が起こるが)
(それ以上に相手の事を苛めてみたくなり平然と手を這わせ続けて)
(毛並みに紛れて、肉色をした相手の竿が大きくなっているのに気付くが、あえて直接触れず)
(周囲の敏感な内股に手を這わせて、時折睾丸を軽く撫でる)
色々……と………するつもりなんですね……んっ……
(目の据わった相手を前に、怯えた表情を見せながら)
あぁ………もう………
(もどかしい様な鼠蹊部への刺激で寧ろ肉槍は大きくなって)
(尿道口から溢れた先走りがぷっくりと透明な玉を作っている)
(焦らしの効果は抜群だ)
だって厭らしい身体してるんだもん……
(怯えている様子の相手に、頭を撫でて落ち着かせてやり)
流すよ……
(尿道口付近で出来た透明な玉に気付くが、身体中の泡を流す事を優先して)
(毛並みを撫でて泡を漱ぐようにしながら、シャワーの水流を当てていく)
(既に局部に巻いたタオルは盛り上がっていて)
ふぅ………いやらしいのはどっちですか、全くもう……
(強引な責めからようやく解放されて一息つくと、呆れたように言う)
お客さんの方こそ……
(腰を覆っているタオルを持ち上げるほどに盛り上がっているそれを見つけて)
ほら、こんなになってるじゃないですか。
(逆襲、という程でもないが一瞬の隙を付いて前脚でタオルを叩き落とす)
清く正しい心で身体を洗ってたのにな……
(へたりこんだ相手の呆れたような声を聞くと、惚けた返事を返して)
あっ……
(タオルを叩き落とされると、既にびんびんに勃起している竿が露にされた)
もう…本当に厭らしいね……
(嬉しそうに呟きながら、相手の目の前で服従するように仰向けになる)
(当然竿の裏筋も孔も相手に丸見えで)
はぁ……どの口でそんなことを……
(棒読みの台詞にため息を漏らす)
え?あぁ…ちょっと……
(予想外の相手の行動に面食らって)
……えぇっと……これはどうすればいいんでしょうね?
(ピクピクと脈動している性器を軽く前脚で弾きながら)
っ……そっちの好きにして良いよ………
(軽く前足で自身を弾かれて、ぴくりと身体をよがらせながら相手に呟き)
だいぶ出来る事の範囲広いからさ……
(突然の行動に面食らっている相手の前で竿を揺らして)
(それに合わせて孔も僅かにひくつき)
何でもいいっていうのが一番困るんですけどねぇ……
(考えるような素振りを見せつつも、前脚で性器を弾いたり踏んでみたりを止めずに)
じゃあ……王道で攻めさせてもらいましょうか。
(寝転んでいる相手の顔を一瞥してから、広げたままの股の間に伏せる)
(目の前で揺れる肉棒に鼻先を近づける)
そういえばお客さんはまだ洗ってませんでしたねぇ……
(アンモニア臭混じりの雄の匂いを嗅いで少しの興奮を覚えつつ)
(ふんふんと生暖かい鼻息を亀頭に吹きかける)
んく…やりたいようにやれって事で…
(竿をぐりぐりと踏まれ痛いような気持ち良いような感触に先端から透明な汁を滲ませ)
王道……?
(自分の目の前で伏せて、まじまじと竿を相手に見つめられて)
(その視線に興奮してか、相手の目の前でびくりと竿が蠢く)
綺麗にしてくれるのかな…?
(亀頭の匂いを嗅がれ、暖かい吐息が触れて身体を悶えさせる)
あちぃ
ふふ、綺麗になってもまた汚れちゃうかもしれませんけどね。
(悪巧みでもしているような笑みを口元に浮かばせて)
(そのまま陰嚢に鼻先で触れ、舌先で静かに撫で始めた)
ん……しょっぱい………
(陰嚢の裏側に溜まった汗の塩気を味わう)
(大きく口を開けて袋を丸ごと頬張ると、器用な舌で睾丸を転がして)
(二つの球に牙を軽く突き立て、優しく咀嚼しながらころころと動く感触を楽しんでいる)
そうなったら、また洗ってあげようかな。
(笑みを浮かべる相手に釣られて笑顔を返して)
(睾丸に鼻先が触れ、舌で舐め上げられると何とも言えない快感伝わり)
あぅ…ぁっ……
(口を開けて相手の口内に双球が収まってしまい、食い千切られやしないかと思ったが)
(牙と舌先とで器用に弄ばれる感触はむず痒いような緩い快楽で)
(竿からは透明な先走り汁が溢れ出している)
ん……………
こっちの方も……
(鼻先に冷たい感触が伝わり、先走りが漏れているのに気が付いて)
(陰嚢から亀頭にかけてゆっくりと舌を移動させていく)
(先端の割れ目に舌を挿し込み、味わうように粘液を掬い取って)
………ん…っと……
とりあえず……ベッド…行きましょうか。
このままじゃ冷えちゃいますよ?
(しばらく亀頭に吸い付いていたものの、流石に浴室で最後までする気にはなれなかったようで)
(移動を促すように、相手の顔に鼻先をすり寄せる)
あ…っはぁっ…!
(ゆっくりと裏筋から亀頭へと舌が這わされていき、先走りを美味そうに舐められて)
(先端の割れ目をこじ開け先走りを舐め取る舌使いに、思わず喘ぎ声を漏らしてしまう)
(刺激に従順に、先走りは止めどなく溢れていて)
そー、だね…行こうか…
(荒くなった息を整えながら、床から起き上がって相手の言う通りにベッドに向かう)
(ベッドに大の字に寝転んで、己の全てを晒し上げるように)
ちょっとその前に……
(ぶるぶると身体を震わせて、毛皮に染みこんだ水滴を振り払う)
(立て続けに熱風を起こして客の男もろとも身体を乾かした)
あぁ、ここも乾いちゃいましたねぇ……
(再び局部を曝け出した相手を見下ろして)
もう一回…ちゃんと濡らさないと。
(陰茎の横から咥え込んだ)
(中に溜まっている液体を搾り出す様に、首を振って扱き始める)
あったかーい………
(相手が水飛沫を飛ばし、続いて熱風が身体を包み込むのを感じて)
(確かに身体は乾いたが、全体が僅かに汗ばんで匂い強くなり)
くあぁっ…ぁ…!
(竿を横から咥え込まれて、堪らず声を上げ先端から先走りを漏らす)
(首を振って扱いていく相手の口淫に忽ち身体追い詰められて、竿がはち切れんばかりに膨れびくりと動き出し)
んぅぅ…………?
(口の中のものが、明らかに硬さを増したのを感じて)
出そうなら…良いですよ、出しちゃって。
(嬉しそうにビクビクと動く肉棒を確かめると、汁に塗れた亀頭にしゃぶりついた)
(雁首に巻き付ける様に舌を這わせ、そのまま前後に頭を動かす)
あぁ…出るっ…くぅぅ、っ!?
(舌が巻き付いたまま前後に扱かれていって、相手の許可も得られ一気に絶頂を迎え)
(張り詰めた肉棒の先端から、黄ばんだ半固体状の濃厚な精液が吐き出されていく)
あ…………
(何れだけ溜めていたのだろう、射精は長々と続いて)
(漸く終わった時には、相手の身体を精液で塗らしてしまっていて)
(一回吐き出しただけで満足なのか、ぷつりと糸が切れた様に、大の字で全裸のまま寝入ってしまった)
………ん………っ………
(口腔内にぬるついた感触が広がり、青臭さと甘苦い味でいっぱいになる)
(飲み込みきれなかった黄ばんだ雄汁が、口角から漏れて周りを汚していく)
………んふぅ………
(口の中で暴れている逸物が落ち着きを取り戻すと、ようやく口を離して)
(満足げに自分の口の周りを舐めると、男の体に飛んだ汚れも綺麗に舐めとる)
って………寝ちゃってる。
いくら夏でも風邪引いちゃいそうだなぁ……
(掛け布団をかけようかと思い…やめた)
起きそうに…無いね。
まぁ、いいか。
(男の横に密着するように横になると、そのまま自分も一緒に寝る事にした様だ)
あー、誰もいないのか
誰か来てくれるかな?
(結局入れないので、屋根の上で大きなマフラー状態で寝てる)
くー
(ふて寝ではないと思いたい)
(ごろーんと寝返りを打って、そのまま屋根からどさっと落下)
……いたい…
(頭を撫でながら、まだちょっと眠い目で夜空を見あげる)
人通り、ないんだなあ
また来よう…
ん〜、誰か来た跡がある……?
中に入ろうとしたのか……
(扉に残る僅かな爪痕を見つけて)
扉……開けといた方がいいのかな。
盗られる様なものも無いし……よし。
(入口を開放すると、闇に紛れるように姿を消した)
誰も来なかった…か。
あらら……大変なことになってるなぁ……
(半開きの扉から中を覗き込むと、吹き込んだ風雨で荒れた店内が見える)
うわ、じゃりじゃり……
(転がっているゴミを外に蹴飛ばしつつ、砂埃を被った入口を歩き回る)
まだいる・・・かな?
うりゃ、スイープビンタぁぁ!
(尻尾を思い切り振り回して砂埃を吹き飛ばしている)
…………あ。
(何かの気配に気付いて動きを止めた)
(人がいるのに気付くと慌てて姿勢を正して)
い、いらっしゃいませ……
(独りではしゃいでいるのを見られて恥ずかしそうに)
くすくす・・・(豪快すぎる掃除に思わず笑ってしまう)
はーい、いらっしゃいましたー
(癖なのだろうか、笑顔を絶やさない)
(掃除が途中な店内を見回して)
ここはバーなのかな? お酒はある?あるなら適当なの、ボトルで。
(とりあえず注文してみた)
あぁもう……みっともないとこ見せちゃいましたね……
(こちらも笑顔で答えてはいるものの、耳も尻尾も下がり気味)
えぇっと……バーというか何というか。
詳しくはこちらをご覧下さいね。
(一瞬カウンター裏に引っ込んでカウンターの裏からメニューを咥えて持って来た)
ドリンクはセルフサービスなのですよ。
こちらに色々ありますからお好みのものをどうぞ〜
(様々な色の瓶が並ぶ棚の前に案内して)
おー、なるほど。
(セルフサービスに感心しながら好きな酒をグラスに注ぎ、持ってくる)
(とりあえず座ってキュウコンに「隣にすわらないか?」とジェスチャーする)
もしかしていかがわしいお店なのかな?
他の従業員がいるときはこちらで作ってお出しできるんですけどね。
僕の身体じゃ無理なので……
(片方の前脚を上げてひらひらと揺らしながら)
では……失礼します〜
(手招きされるまま横に座って)
いかがわしい……かどうかはお客様次第ですねぇ。
お望みがあれば可能な範囲でお応えしますよ?
(横に座っている相手の顔を見上げてにっこりと笑う)
応えるってのは、如何わしいお店なんだよ?
普通のお店は「拒む」からね。
(キュウコンの首に腕を回して抱き寄せ、手を頬に置き、親指でなでる)
(キュウコンの反応が見たくて、何も言わずにズボンのファスナーとボタンを解放した)
キュウコン・・・
(耳に触れるまで口を近付けて小声でささやいた)
それは……まぁそうですね………っ…!
(もっともな事を言われて納得したように頷きかけて)
(首に絡み付いてきた腕に、僅かに身体を竦ませる)
もう、いきなりですねぇ……
(無言で露わにされていく局部を眺めて呟く)
んっ………ちょっ……くすぐったい……
(耳元で蠢く唇の動きと吐息に身を捩じらせて)
(くすぐったさの元を封じるように、相手の口元を舌で塞いだ)
ふっ・・・むう ちゅっ
(「キスしようかなー」と思っていた矢先の奇襲に面食らったが)
ちゅ くち ちゅる
(つながった口の中で相手を追い越し、キュウコンをたっぷりと味わう)
ふっ・・・んん・・・はぁっ
(口の中でキュウコンを蹂躙しながら、グラスを置きグラスを持っていた手をキュウコンの腰に回した)
(キュウコンの腰を抱き、近寄せて体の密着を増やし、キュウコンの首と肩に手を回して強めに抱きしめる)
じゅるるる ちゅっ ちゅぱ
(ディープキスを続けたまま、背中を愛撫する)
………………!
(相手の口の中に攻め込んだまではよかったものの、反撃されるように舌を吸われて)
(負けじとこちらも舌をくねらせて、呼吸を荒げながら無言の応酬を続ける)
(自分を抱きかかえる相手の腕の動きに身を預けて)
(背筋を這い回る指先に、か細い鳴声を漏らした)
んふっ……はぁぁ………
(一瞬の隙を突いてキスの拘束を振り払うと、大きく息をついて)
意外と激しいんですね……びっくりしましたよぉ……
(振り払う動作に、拘束、抱きしめる力を緩めて)
激しかった?キュウコンがかわいいからね。つい
(軽口を叩きながら、グラスをまた持って酒を一口あおり、グラスを定位置に)
思いっきり愛撫してやりたくなっちゃったんだ
(肩に手を置き、その手を胸に、脇に、ゆっくりなでながら下へ、腹をくすぐり)
(局部を避けて太もも、太ももをしばらく撫ぜ揉んだ後上へ、上へ、また局部を避けて)
キュウコンは前戯、好き?
(・・・・と焦らしながら話す)
んぅ……
そう思ってくれるのは嬉しいんですけど……
(少し照れ臭そうにしながら、再び身を任せて)
……っ………あぅ………
(愛撫の手が性器に近づく度に、熱っぽい声を漏らして)
(アルコールを含んだ吐息にあてられたのか、身体も熱を帯びてきている)
あんまり焦らされると……我慢できなくなっちゃいますよ……
(性器の先端から透明な液体をたれ垂らし、訴えるような眼で)
ふふ、コーフンした?
(触れる程度のキスを一度して)
ここってまさかベッドまであったりするの?
【遅くなって、短くてすみません】
そんなのわざわざ聞かなくても……
(呟くように言いながら、腰をぐいぐいと押し付けて)
んっと……ベッドならそっちの方に……
(誘うように尻尾を振って、店の奥にあるベッドに飛び乗った)
ふふふ、本格的にいやらしいお店なんだね。
(ニコニコしながらそう言って、ベットに座る なぜかかばんを持ってきて)
ねぇ、キュウコンはエッチな道具使ってこういうことしたことある?
たとえばこんな道具とかさ、使ってみたいと思う?
(かばんを開けて、中に詰まったさまざまな道具を見せる)
正直に言って欲しいんだ。嫌ならやらないからさ
(そういいながらおなかにたくさんある乳首を見つけて焦らすようにいじくる)
……?
(妙な笑みを浮かべて鞄を持ってくる相手を訝しんで)
道具……?
(おもむろに開かれた鞄の中身を覗き込む)
…………!?
(毒々しい色合いの生々しい形状の大量の何かを見て驚きを隠しきれない様子で)
うわぁ………
(男性器を模したピンク色の何かを見つけて)
っ……くすぐったいですってば……
(痕跡程度しか残っていない小さな乳首を弄られながら)
痛いのは嫌ですけど……
それ以外なら…お客さんの好きなことしていいですよ?
(仰向けに横になると、少し恥ずかしそうに脚を広げる)
(言質を取ると、相手の死界から目隠し用の手ぬぐいを掛けて)
気持ちよくしてあげるよ。痛くしないから。
(そういいながら器用に手早くコックリング(射精しないようにする道具)を取り付ける)
お尻慣らすよ?
(手にローションを取ると指を一本入れてゆっくりと動かし、ほぐして行く)
え……?
(いきなり視界を奪われ、慌てた様に首を動かした……が当然何も見えず)
んぅ…………
(少し怯えた様子を見せながらも、一応相手の言葉を信じて抵抗はせずに)
……何か……きつい……かも……
(性器の根元を締め付ける何かを感じて)
ひゃぅ…………んぅ…………
(冷たい刺激に驚いて体毛を逆立てつつも、後ろを弄られるのはまんざらでも無さそうに)
(表情が良くなってきたのを確認して)
お尻弄られるの好きなんだ
(言葉攻めもはじめた)
(やわらかくなってきたのを確認して指を増やしていく)
ほら、お尻ヒクヒクして・・・・お尻が何か欲しがってるよ。
何か、お尻に欲しいものあったら言ってごらん
………ぁ……………っ………
(最初に感じていた違和感も、徐々に快感に変わってきて)
んっ…………ぁぁ………
(二本目の指を感じながら、すんなり受け入れている自分にも驚きつつ)
(指で中をかき回される度、尿道口からとろとろと粘液を吐き出して)
別に……そんなこと…無いですよ…っ…
(抵抗するように言うものの、指にに吸い付く様に肛門をヒクつかせて)
(指をゆっくり引き抜いた)
(何かを用意している)
じゃあ、もっと気持ちよくなってみようか?
(今回はコレまでと違いキュウコンの反応も見ないまま一瞬とも待たずに行動した)
ジュッ・・・ぷぷ
(先にローションを満たしたオナホールにキュウコンの一物を挿入させた)
(強く締め付けるように、ある程度握り、勢いよく。コレまで触れずにいた一物を強く刺激するが)
(すでに一物にはコックリングが取り付けられている。)
ジュポ・・ジュポポ・・・ズププ
(ローションが泡立ち、音を立てるほど強く早くストロークした)
あっ…………
(体内をかき回す快感が急に消え、抗議するように尻尾を振り回して)
…………きゃぅ!
(突然のぬるりとした冷たい感触で、悲鳴にも近い鳴声を上げた)
んぁ…ぁぁぁぁぁ………ぅ…ぁぁぁ………
(焦らしに焦らされた陰茎がビクビクと震えて)
(精を吐き出そうと睾丸が引っ込もうとするものの、リングに阻まれて射精できずに)
(おそろいのコックリングを自分の性器に取り付け・・・絶頂のさなかヒクつくキュウコンの菊門に押し付ける)
くっ・・・
(キュウコンの力が抜けた一瞬のうちに一気に挿入した)
はあ、気持ちいいよ、キュウコン・・・ チュッ
(そういいながら目隠しを外し、キスをする)
ぁっ……ぁぁぁぁ…………
(ぐちゃぐちゃに蕩けた入口はあっさりと男を飲み込んで)
(待ちかねていた様に肉棒に吸い付き、締め上げる)
んぁ………ふぁぁぁぁぁ………
(目隠しを外されると、虚ろな眼でだらしなく涎を垂らした淫らな顔が現れた)
ぁぅ……もぅ……だめ…ぇ………
(苦しそうに震える陰茎の先からぴゅるぴゅると液を飛ばし始める)
気持ちいいよ、キュウコン!キュウコンっ・・・キュウコォォン!!
(辛そうな表情を見て、自分のと、キュウコンのコックリングを外した)
(外しながらキュウコンの陰茎についてたオナホールも外し、キュウコンを抱きしめ)
(自分の腹とキュウコンの腹でキュウコンの一物をはさみ、キュウコンを抱き上げ)
(体位を対面座位にして深く腰を打ち付ける)
はぁっ・・・はっはっはっ 出すよ、キュウコン ・・うぐぅっっ
(キュウコンを力強く抱きしめ、一番深いところに中出ししてしまった)
キュウコン・・キュウコン・・・
んっ……あぁぁぁぁぁぁ!
(既に漏れ始めていた精液が一気に溢れ出る)
んゃぁぁぁぁぁ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………
(深々と突き立てられたものが前立腺を容赦なく責め立てて)
(自分の体の中で律動する熱いものを感じながら)
はぁぁぁ………また………ぁぁぁぁぁぁ………
(塞き止められていた奔流が、突き上げられる度に際限なく迸る)
(マグマの様に熱い白濁で互いの下腹部をどろどろに汚していく)
ああ・・・・また、これるときがあったらくるね。キュウコン。 でも今日はもう・・・おやすみ。
(肉棒を抜かないまま寝てしまった)
【ありがとうございました】
はぁ……ぁ……ふ………
(長い長い射精の後、ようやく呼吸も落ち着いてきて)
(酸欠で朦朧としながら、倒れるようにぐったりと相手の上に覆い被さった)
んぁ……そういえば……
(ろくに言葉を交わす間もなく気絶するように眠ってしまった相手を見て)
……まぁ……いいか……
(朝になったら宿泊料も追加で貰わないと……)
(遠のく意識の中、ふとそんなことを考えながら眠りに落ちていく)
【長時間ありがとうございました〜】
いまのとこキュウコン人気か
ニドキングやオオタチ抱く奴はいないかな?
う?
(なまえが呼ばれた気がして。もそもそもそと草の中から出てくる)
だっこ? だっこってあの高いやつだよね
(首が傾ぐ、きのみの代わりに一度だけ人間にしてもらったことがあるらしい)
おにーさん、遊んでよ、ぼくたいくつだよ
(口元で服引っ張ったり、前足かけたりしてたが)
ふゅー
(ちょっと撫でられて、そのまま帰られてしまった)
名札がなくなっちまった…今後はこれで行くからよろしくな。
さて…久々になってしまったけど、今夜は先に店で待機させてもらうかな
(カウンターに入り、コップを磨きはじめた)
もういないかな?
注文じゃなくて悪いのだけど、シャワー借りていい?
ああ。もちろん、いいですよ。
シャワーは部屋の奥にありますので…こちら、バスタオル。
よろしければ、お背中流しますが?
ん、あっちだね、ありがとう
(バスタオルを受けとると、水気を吸い取りそうな柔らかさのをぼふぼふしてみる)
あー…別にシャワー室みたいなのだけでも良かったんだけど、洗い場とかもあるのかな?
じゃあ、お願いしようかなあ
小振りながら浴槽もございますから、ごゆっくりしたいのでしたら湯張りしておきますよ
久し振りの仕事なんで、しっかりやらせていただきますね。
もちろん、報酬はいただきますよ?
(そういいながらシャワー室の扉を開く)
あー、うん、使用料は払うよ、つけておいてね
(会員引き落としなはずなので、風呂の施設使用料だと思ってそんなことを言う)
……
(このタイミングで実況も会話もする理由がなく、無言で服を脱いでいく)
(背中とか洗ってもらうなら全部脱がなくてもいいか、と思ったが、濡れるのもあれだと思って全裸に)
(ニドキングの視線の前で、平常でもそこそこに太い肉棒と、ずっしり詰まっていそうな玉袋が露になる)
バスタオルはここに置いておいていいかな…
(裸になったことをそれほど気にもせずにバスルームの戸を開けると、湯こそ張ってないが寒くない程度の蒸気が溢れて)
んー〜…
(軽くシャワーを浴びながら、ニドキングに声をかける)
あ、いいよ、入って来て…
(するすると服を脱いでいく人間を見つめながら、脚の間から生える棒状のものに胸が高鳴っていく)
(どんな触り心地だろうかと想像していると、)
あ…はい。では、失礼して…
(声をかけられ、後ろから近づく)
では、そのまま立っていてくださいね
(片手にボディソープを適量取り、背中につけて、両手で泡立てはじめた)
(ニドキングの声を受けて)
はい、いらっしゃい
……このまんまでいいの?
(座らなくてもいいのかな、と思いつつ、素直にシャワーを止める)
(少しくすぐったい接触のあと、背中が泡にまみれる感触)
うん、気持ちいい…
(誰かの力で洗ってもらう心地良さを感じながら、ニドキングに身を任せた)
ええ、すわっちゃうと私が入り切らないと思いますし。それに…
(背中を洗い終えると、ゆっくりと抱き着く)
こうすれば前も後ろも洗えますから。大丈夫ですよ。
(ニドキングとしてはだらしない、柔らかめの胸部お腹部を押し付けながら、人間の同じ部位を洗っていく)
いやぁ、だらしない体で申し訳ない。強いようなのならきっと立派なんでしょうけど…
(という感じで、世間話しながら、やがて手は下腹部まで到達しようとしていた)
…ここはさすがにご自分で洗われますかね?
あ、ああ…
(背中に温かい感触があり、泡まみれのニドキングの腕が前に周ったのが見える)
…そんなもんかね
(擦りつけられながら手さぐりだけで洗われるので、少しくすぐったく感じる)
うん、その下は…
(視線を巡らすが、ボディーソープはニドキングの隣りで届かず)
……洗ってもいいって言ったら、そのまま洗うのか?
(裸同士、後ろからひたりと抱き組まれたような格好で、結局は相手にそれを許した)
いや、本音をいうと触りたくって仕方ないんです。
ただ、やはりそーいうことが苦手な人もいるだろうと思いましたので。
(言い訳を並べながら、きになっていたものに手を伸ばして大きさを確認する)
…キュウコン君にひけをとらないと思いますよ、これは…
(生唾を飲み込みながら、息を荒げ、両手で包み込む)
…あ。ありがとうございました。
では、洗い流しますね。
(あまりさわりすぎるのも失礼、と手を引っ込め、後ろからシャワーをかける)
触りたい、ねえ…
(恥ずかしそうな声色を聞きながら、ちょっとだけ呆れるものの)
んっ…
(興味を持ちながら大きさや形を確かめるように触れる具合に、流石に身体が反応する)
(ふう、という荒い溜息を何度か背中に感じたあと、ニドキングの腕が離れ)
……あー、うん、ありがとう
(背中からお湯を飛ばすように泡を流されると、洗う前には真下に垂れ下がっていたものが、斜め下にゆっくり揺れている)
(シャワーを受け取り、自分でも前半身を洗い流そうとした)
(ニドキングからは先程よりも血の通った太さのものが、身体を捻った太股越しにはっきり見えるはずではある)
人間のなんて、そんな触りたいようなものかなあ…
(とは言え泡を落とさないわけにもいかず、軽くシャワーをそこに当てると、刺激で緩く脈を打って軽く立ちあがる)
はは、あまり見かけないですから、気になっちゃうんですよ。
(さっきまで全く反応なかったものが大きくなっているのが見えて)
なんだか…無理に勃たせてしまってすみませんね。
ささ、こちらにタオルをお持ちしました。
拭き終わりましたらカウンターまでお持ちくださいね
(バスタオルを手渡すと、カウンターに戻って行った)
ああ、すまないね
(バスタオルを受け取ると、身体を拭き、元の服に着替える)
ありがとう、助かったよ
(カウンターに戻ってくると、畳んだバスタオルを差し出す)
暇があればまた来させてもらうよ
【あまり御趣味じゃないようなので先に落ちますね】
【いえ、そうではなかったのです。逆にそちらのほうがけちらを御趣味でないのかと思って身をひきました…】
【次回はどうにかしてそちらをその気にさせられるように話を持って行けるよう努力します】
【今夜はありがとうございました】
あ、ニドキングは紹介カード書いたほうがいいなとは思ってた
何度か見たけど。あんまり気が乗らないのを無理して相手する必要もあるまいて
どんなプレイして欲しいんだ? 気にせず言ってみ?
あ、ちょっと遅かった
>>167 店員に人間が話しかける時点で、店員とするか店員にさせるかどっちかまたは両方に興味あるはず
むしろ、話しかけられたらいきなり人間押し倒してもいいくらいの遠慮ないノリでいいかと思う
【紹介カードですか…書いてみますね】
寝にきました
>>167 だいたい
>>169の通りで、嫌なら声かけないし自分からちんこ描写したりしませぬw
ただ、最初興味薄そうに見せててわかりにくかったなあとは思うので、そこはごめんね
ニドキング
性格:ひねくれもの、あまえんぼう
体質:受け手
見た目に相反してリードされたいタイプ。本心は求められたい(キリッ
現実は、(容姿的な意味で)そんな相手がいるはずもないので、早い段階で自分から積極的にモーションをかけ、「なにすんだこのー」が来るのを待つ「誘い受け」を乱発する傾向にある。それっぽい行動してみて、それにあまり反応がなければそれ以上は基本的に進めない。
一言でいうならヘタレ誘い受け
【つまり、見た目(オラオラパンパン系)と趣向が真逆で、しかしそれを正直に出せる度胸もないから、最初は見た目どおりな行動を取る…みたいな】
【まぁ、「めんどくせー」タイプでいいかと】
>>169 【本心は押し倒されたいようです】
>>171 【話の流れを素直に受け入れられたので、多分こちらからオラオラする流れになるかと思いまして。】
【長文、失礼しました】
【今後ともよろしくおねがいします】
昼間から営業してたりはしないよな…?
あれ、珍しいな。
(残り香が入り混じる店内の空気を感じて)
綺麗になってる…掃除してくれたんだなぁ。
(うっすら埃の被っていた棚が磨かれているのを見つけて)
懐かしい匂い………って何コレ。
(ニドキングの座っていた辺りを嗅ぎ回る)
(何やら書かれた小さな紙片を見つけた)
……なるほど。
(何やら納得した風に頷いて)
この天気だともう誰も来ないか…な。
(窓から大粒の雨が降り続ける外を眺め)
(カーテンを閉めると、ソファの上に横になる)
やれやれ、今日はよくわからん天気で困るな…
(通り雨にうたれたらしく体が濡れているが全く気にせずに店に向かう)
昨日のお客さんには申し訳ないことをしてしまったな…
しかも接客を途中で放り出してしまったし…今日はそれだけでも片付けておくぞ
(気合いを入れ直して店内に入る)
…こんばんは
(ソファに寝ているキュウコンを起こさないように小さく声をかけ、シャワールームにバスタオルを取りに行く)
(むくりと起き上がり、何度か目を瞬かせて)
んっ……………はぁ……
(伸ばした後脚をぷるぷる震わせながら欠伸を一つ)
うぇぇ、寝過ぎた……
(掠れた声で呟いた)
うぅ〜………頭痛い……
(覚束ない足取りでカウンター裏に入り、蛇口のレバーを押す)
(そのまま水流に鼻先を突っ込んで水を飲み始めた)
>>178 【すみません、気付くのが遅れました……】
うぁ……昨日より凄いな……
(窓辺に座って嵐の吹き荒れる外の景色を覗きながら)
空気がベタベタする……
(湿気のせいで体毛が重くなったような感じがする)
(鬣を振りながら神経質そうに尻尾で床を叩いて)
こんな天気だけど……一応、ね。
(吹き込んでくる風雨に怯みつつ、入口の札をOPENに返す)
(すっごい不快そうにべったり毛皮でソファに寝てるキュウコンに)
湿気苦手そうだしなあ…
(除湿機を持ち込むと、ソファの裏側あたりに設置してスイッチオン)
……
(しばらく眺めてたが、鼻先をふにふにと撫で、外…は雨なので部屋を勝手に借りることにした)
………え?
(体に吹き付ける冷風に目を覚ます)
な……どうしてこんなものが………
(無機質な低音の唸りを上げる機械を見つけて)
だ、誰か来たのか…な?
(慌てて周りを調べ始めた)
むぅ………
(個室のベッドで寝ている何者かを見つける)
(しばらくベッドの横で考えた後、静かに部屋を出た)
これはありがたく使わせて貰おうかな。
宿代としては高そうだけど……
(何となく気が引けるような思いもしつつ、気に入った様子で除湿機の前でまどろみ始めた)
フェラから始まる恋もあるよね
無いか…
無いな…
ヤな字面だなw
営業は基本的に夜だよね
昼に来てるのはオオタチくらいか
ふむ
うぇぇ……酷い目に遭った………
(ずぶ濡れの貧相な姿で現れる)
(体を揺すって盛大に水滴を撒き散らすと、店内に入っていく)
あぁ…お腹空いたなぁ………
(暖炉に息を吹きかけて燃え上がらせると、ぐったりと炎の前に座り込んだ)
あら、お客さんだね。いらっしゃい
…逆か
外は大雨だものねえ
(月すら隠れて真っ暗な窓を見つつ、帰らなくて正解だった、と思い)
おなかすいた?
(部屋から持ち出したタオルで、ほんのり湿ったキュウコンの毛皮を温める)
寒いときに食べられるもの、なんかあったかなあ…
(買い出しできずに在庫が不安な棚を眺めて)
ひっ…………
……ってあれ?どこから………
(入口が開いた気配もなく、唐突に現れた人物に驚いて)
あ、もしかして昨夜個室で寝てた方ですか……?
(そういえばそんな事もあったな、と思いつつも確信は持てない様子で)
あー、うん、その人でいいや
(キュウコンの言葉を、とっても適当に受ける)
まあ、ずっと雨だったしね。
外から来たわけじゃないんよ、びっくりさせてごめん
(自身の炎で照らされるキュウコンを、タオルごともさっと抱き)
はぁ………
(釈然としない表情を浮かべつつも、特に気にする必要も無いと判断したように)
この嵐のせいで近くのお店は休みみたいですねぇ……
お陰で食材もあんまり無くて。
(無抵抗に抱きかかえられながら)
冷凍の肉ならまだ残ってたような……
一応火は通せますけど…召し上がります?
(味に期待はしないでくれ、という様に)
肉ねえ…
さっきおなかすいたとか言ってただろ、なんか作ろうか
(冷蔵庫を開けると食材なのか調味料なのかよくわからないカラフルな物が入っており、
冷凍庫を開けると氷やよくわからない冷凍物があって、ヒレ肉のようなものが一応なくもなく)
焼くか…
(なんか電子レンジとか駆使しつつ解凍やら加熱やらして、バーベキュー的にごろんとした肉が焼かれ肉)
ポケモンだから人間の香辛料いらないよね?
(塩だけして、自分用にだけ香辛料を軽く振る)
はいおまたせ、味あんまり保障せず
(皿に串刺し肉をいくつか盛って持ってくる)
しまった食べにくいか…、はい、あーんしてあーん♪
(金属串に刺してある焼き肉を、キュウコンに差し出す)
いえいえ、お客さん…?にそこまでさせる訳には……
(とは言ったものの、相手は既に肉を調理し始めていて)
(手際よく肉を焼き上げる姿をぼーっと眺めている)
えっと……じゃあ頂きますね。
(いつの間にやら串に刺された肉の塊が口の前に差し出されていて)
(串の横から喰らいつくと、手元に串を残したまま器用に肉だけを抜き取った)
んふふ、美味しい……
(空腹も相まって、ろくに咀嚼もせずあっという間に飲み込んで)
(満足そうに口の周りを舐めている)
おいしい? てか、ずいぶんおなか空いてたんだな
(はくはく食べるキュウコンを眺めながら、こちらも肉を齧って)
てか、こんな雨の中わざわざ来るってことは、やっぱお客さんが気になるん?
(前足をあんまり汚さずに済むようにしながら、キュウコンにタイミングよく串を差し出す)
お客って言っても、お酒だけ飲むような客は少ないだろうし…
(もともと肉も食べる種族だからか、器用に肉を噛むキュウコンの姿を見つつ)
それとも、キュウコンもたまーには寂しくなったりしたりするん?
ん〜、何だか最近人の出入りが多くなってるような感じがして……
ずっとお店空けるのもどうかな、と思いまして。
(喋りながらも食べる勢いは衰えず)
そりゃまぁ……誰も来ない日はちょっとそんな気分になったりしますけど。
やっぱりタイミングとか色々……
(そうこう言っている間にすっかり肉を平らげて)
お客さんは飲むだけ、じゃないお客さんですか?
(小首を傾げながら面白そうに聞いてみる)
ああ、まあ、このごろはちょっと賑やかかなーとは思ってはいるよ
(空いた串を置きながら、キュウコンの話を聞いている)
はい、ごちそうさま
キュウコンが寂しいんなら、寂しくないようにちょっとどうにかしてあげたいなとは思ったりはするけど
…俺? 俺は、別に飲むだけでも充分いいかな
(何を飲むかを口にすることなく、そんな風に言う)
そのあとも進めたいのなら、別に止めないけどさー
(首を傾げてこちらを見てるキュウコンの首を両手で持つと、きゅっと平時に直してみたり)
(食事で気合が戻ったのかかなり乾いた頬の毛を、指の背で撫でてくすぐる)
【ごめんなさい一瞬雨の停電が不安定が】
【また今度お話させてもらっていいですか】
ごちそうさまでした〜
(満たされた表情で頬を撫でる手に鼻面を擦り付ける)
ちょっとどうにか……ってどうするつもりですか?
まぁ…お店に来て下さるだけで嬉しいんですけどね。
(笑いながら相手の顔を見上げて)
200
よかったらまた遊びに来て下さいね。
今度はもっとおもてなしできるようにしておきますので。
(窓の外の天気を気にしながら入口まで歩き出す)
ではお気をつけて。
(軽く頭を下げて見送った)
【いえいえ、ありがとうございました〜】
まだいるかな?
おや……誰か来たのかな?
(物音に耳を立てる)
キュウコンは好きな人みたいなのいるの?
いらっしゃいませ〜
っていきなり聞かれましても……
(考え込むように眉間に皺を寄せて)
基本的にヒトは好きなんですけど…
僕たちの種族から見ると初対面だとあんまり区別付かないんですよねぇ…
(小声で少々困ったように)
(激しい雨の中、歩いて来るもの影が)
…こんな嵐の夜に誰か来てるみたいだ。
(玄関から明かりが漏れているのに気がつき、扉を開けた)
おや、今日も来てたんだ。こんばんは。
(見慣れたポケモンに安堵の笑みを浮かべる)
>>206 あ、こんばんは………ずぶ濡れじゃないですか。
(ガチャ、と扉の開く音に反応して入口を見る)
(久々に顔を会わせた喜びよりも心配の方が上回った様子で)
ニドさん……水、平気だったんですか?
(慌ててバスタオルを咥えて来ると、ニドキングに差し出した)
ん?そりゃまぁ、好きってわけじゃないけど、この嵐だと店が心配でね。
(タオルを受け取り、体についた雨をふく)
特に問題はなさそうだね。シャッターしててよかった。
(周りを見回し確認すると、カウンター席に座る)
さて、じゃあなにか飲むかい?
それか寝る準備でもしようか
大丈夫なら良いんですけど……
ほら、地面タイプだし……何だか溶けちゃいそう……
(店内を確認するニドキングの横に付いて歩きながら)
何か作ってもらうのも久しぶりだし……
あんまりきつくないのをお願いします〜
(隣の椅子に座って尻尾をぱたぱた動かしている)
毒とノーマルじゃないか?
(自分の事ながら改めて思い出す)
うん、では温かいミルクにしよう。
(そういうと、牛乳を鍋に注ぎ、弱火にかける)
ついでに寝れるように薄い布団も持ってくるとしよう。
あれ……?
毒なのは確かだけど……毒汁出てたし……まぁいいや。
(額に生えている大きな毒針に視線を動かし)
(こちらも良くわからなくなったような表情を浮かべて)
………暖かい。
(深皿に入れて差し出されたホットミルクを舐めて)
(白く濡れた口元を舌で拭いながら、寝床の準備をしているニドキングを眺めている)
(布団を二枚敷いて)
できた。今日はもうお客様も来ないだろうし、そろそろ寝るかな…
(あくびを一つし、布団に潜り込む)
(眠そうに布団に潜り込むのを見て、隣の布団に入ろうとした)
(……が、思い直したようにニドキングの入った布団の中に入る)
………この方が暖かいですよ?
(そう言って、ニドキングの腕の中に体を滑り込ませる)
ん…
(目を閉じると同時に腕の中にふわふわの毛皮が滑り込んできた)
そうだな。あったかい…
(雨で冷えた体をキュウコンの高い体温が温めてくれている)
でも端から見れば、おっさんがイケメンな子を犯した後みたいに見えるな…
(まぁ、こんなときに見てる奴もいないだろうが)
大分冷えてますねぇ……
(装甲の無い柔らかい腹部もすっかり冷たくなっているのが伝わってくる)
(尻尾でニドキングの体を包むように広げ、さする様に動かし始めた)
ん……ニドさんは普段は逆の方が好きなんですよね。
たまには……………試してみます?
(ニドキングの顎の下に顔を押し付けて、甘えるような声で)
うん…実はちょっと寒かったんだ
キュウ君がいてくれてよかったよ
(キュウコンに擦り寄る)
逆?試すってなにを?
(言われたことはわからないが、キュウコンの頭を撫でる)
犯した後、なんて言うから……
試しに僕を犯してみるのもどうかなぁ……って。
(気持ち良さそうに目を閉じて、くるるっと喉を鳴らす)
多分もっと暖かくなりますよ?
(冗談っぽく笑いながらニドキングの頬を舐めた)
…うーん、キュウコン君は力任せに犯されるのが好きなのかい?
ま、やっぱりそっちのほうがみんなに求められるんだなぁ。しょうがないよね
(苦笑)
で、どうされたいのかな
あぁ、言ってみただけでそんな気にしなくても……
(以前に見つけたカードの内容を思い出して)
ニドさんはそのままでいいと思いますよ?
(少々慌てた様子でニドキングの顔を覗き込む)
どうされたい…っていうか……
ニドさんに喜んでもらいたいなぁ…って。
うわぁ、何だかとんでもないこと言っちゃったな。どうしよう。
とりあえずさっきのは無しで。
(ぶんぶんと手を振り回して否定)
俺なりのやり方でいいんならやっちゃうけど、いいのかい?
君の思ってるのと違うと思うけど…
(キュウコンの腹部を撫でてみる)
というか、朝になりつつあるけど、大丈夫?
じゃあ…綺麗さっぱり忘れますよ〜
(厳つい腕を大げさに振り回しながら必死に否定する姿に可愛さを感じつつ)
ん…そのやり方っていうのも凄く気になるんですけど……
(ニドキングの柔らかい腹部と固い爪で体を挟まれ、妙な心地良さを覚えて)
実は…ちょっと眠くなってきちゃいました……
(重そうな瞼を少し瞬かせて)
【すみません、今回はこの辺りで凍結か破棄ということで……】
【こちらは今日の午後からならOKです】
うん、じゃあ寝ようか。
俺も寝て、気持ちを整理するよ。
ごめんな、こんなわがままな店長で。
(布団をかけ直した)
【では、破棄でおねがいします】
【何時からという明確な時間が約束できるかわからないので…】
【今日、時間があれば昼以降に書き込んでみます】
【意味の無いやり取りでこんな時間まで付き合わせてしまってごめんなさい】
ん〜……………
(何か話しかけられているのが聞こえるが、眠気には勝てず)
(ニドキングの喉元に鼻先を押し付け、そのまま寝てしまった)
【なかなか上手く進められずにすみません…】
【お昼に来られるようでしたら合流しますね】
【ありがとうございました〜】
3Pとか!
と思ったけどお邪魔か
そもそも難易度高いな
おとなしくしてよう
ありゃ……もう夕方か。
寝過ごしちゃった……
(毛布の下から出てくると、眠そうな目で時計を確認する)
………誰も着てない…のかな。
(欠伸しながら身体をほぐし、シャッターを開けに行く)
ご予定も今日はなさそうだねえ…
もしおヒマなら、軽くぺろぺろずぼずぼしようぜぺろぺろずぼずぼー
(卑猥な擬音を言いつつ、開店準備をてきぱき済ませたキュウコンを、後ろからぼふりと抱く)
まあ、誰か来てくれるなら、そっちのほうがいいんだけどさ
(周りを見回してみるが、すっかり暗くなってしまい、気配はよくわからない)
あ……いらっしゃいませ。
(薄暗い店の中に入ってきた人影に気付いて)
ぬぉっ………っと………
ぺろぺろずぼずぼって……もはや軽くってレベルじゃないですよね。
(後ろからの衝撃によろめいたものの、笑いながら応える)
ん〜…今日は他に誰も来てないみたいですねぇ……
(同じく周囲を見回して)
まあ、始めてれば寄ってきたりすると思うよ。うん
(手を伸ばして、キュウコンの股をかぱんと外向けに開いてみせたりする)
(とはいえ直接触るようなこともなく、生温かい心地良さのお腹の毛並みに手を埋めて)
うむ、さっきまで寝てたな、これは…
(キュウコンの背中に顎を乗せながら、もしょもしょ具合でそう判断)
あ…ちょっ………うぅ……
(いわゆるM字開脚のような形にさせられて)
(特に触られることもなく股を開いているだけ、というのがどうにも恥ずかしそうに)
う……寝癖残ってましたか……
お腹はちょっと盲点だったかも………
(前脚でお腹をちょんちょん触りながら)
あ
まあ、男の子だし必要以上に気にすることはないと思うよ
普通はこーやって触らないと気づかないと思う……
いちおう広告終わったし、なんかこー、さんピーとか来てくれるお客さんがいればきっとなんとかなるって
…それとも、キュウコンはふたりでするほうがいい?
(譲ってもいいなあと思ってるようで、キュウコンを開放すると、好みなど聞いてみる)
(そうして店内に入ると、とりあえず、テーブルつきのソファに座った)
でも気付いちゃうと気になっちゃいますね………
(お腹に首を伸ばして、乱れた毛並みを舐め始める)
さん……ふたり………?
(何だか良くわからない単語が聞こえたものの、とりあえずソファの横に座る)
んっと……ご注文があれば大抵のことはお応えできると思いますけど……
(おっきなわんこっぽい仕草を、嬉しそうに眺める)
(ブラシはあったはずだけど、敢えてそのまま見てる)
……んー
(よくわからない、というキュウコンの表情を見てとって)
そうだなあ、
(言葉を選ぼうと、口ごもる)
えーと、
2本はしゃぶれません、とか、
口とお尻同時なんてムリです、とか、
そういうの
(言葉選んでない)
キュウコンが楽するパターンもあるけど…
まあ、やりたいってひとが来てからでもいっか
ほぇ………?
…………………………
(言われた内容をちょっとイメージしている様だ)
………あぁ……………?!
(一瞬の間の後、少し遅れて理解したように)
何だか凄いことになりそうなんですけど………
(少し引きつったような顔を浮かべつつ、少し興味を示すように)
だいたいなんでもやりますなんて言っちゃったら、ディープなお客に当たってドロドロにされちゃうぞ
たまにはそういうのもいいっていうんなら、別にいいけどね…
俺はわりとふつーだと思うので、あんまりご興味には添えないのでございまするが
…そろそろ誰か来てるかもね、せっかくだから待ってみる?
(キュウコンをひと撫でして、ソファから立ちあがる)
俺は今日はやっぱり譲ろうかなと…
ドロドロって…………
まぁ…たまにはいいかもしれませんね………
普通が一番な気もしますけど……
ご飯だって脂っこいのばっかり食べてたら体壊しちゃいますよ。
(流石にディープ過ぎるのはちょっと気が引ける様子で)
あら、もうお帰りですか?
(自らもソファを降りて、客の足元へ)
ちょっと様子見でもしてみるか…
……
(窓の外からそっと覗く)
(庭のあたりを、ちょろちょろ走り回ってる)
おなかすいたなあ…
おいしくなさそうな草ばっかり…
(料理に使うハーブを栽培してるらしきところで、途方に暮れる)
…帰ろうかな
(近場の草むらにガサリと飛び込むと、辺りはまた静かになった)
今日は月が綺麗だねぇ………
(月明かりで金色の身体を輝かせて)
ちょっと早いけど、お月見でもしようかな。
(店から少し離れた開けた場所に座り込むと、ぼんやり空を眺め始めた)
ん〜………こんな遅くに出歩いてる人はいないなぁ。
(組んだ前脚に載せていた顎を上げて、周りを伺うように)
そろそろ戻ろう。
(身震いしてお腹に付いた土を振り払うと、店の奥に引っ込んでいった)
(茂みから、にゅ、と顔を出す)
……うぅ
(別のポケモンのニオイがするので、ちょっと苦手そうに、ぐるっと避けて通る)
くしゅん
(尻尾をばふんと膨らませて、ひとつくしゃみ)
最近、ちょっと寒い…
(別の生き物に会わなかったことに安堵しつつ、人間さんにも会えなかったことには残念に思う)
(何度か振り返りながら、その場を立ち去る)
よく考えたらニドキング来たときは話したり相手したりしてる割合が多いような気がす
気のせいだろうか
いちおうお店なんだし、明日の朝昼夜夜中に出勤できるけど予約があれば来ます、みたいなのがあってもいいかも
どうせ、今このスレ見てるような人は、本当はオス同士でエッチなことがたくさんしたいのでしょう?
また雨……嫌になっちゃうなぁ………
(扉から顔を外に出し、がっかりしたようにため息を付く)
>>246 ……?
(扉の前に落ちていた書置きを見つけた)
ん〜…………なるほど。
そういえば使えそうなのがあったような……
(ガサガサと店の奥の物置を漁り、小さな黒板を引き摺ってきた)
後でニドさんに綺麗に書き直してもらった方が良いかも……
(前脚の指に何とかチョークを挟み、拙い字で「出勤予定表」と書き込んだ)
………………………
(退屈そうな様子で何かの骨を口に咥えている)
あんまり誰か来そうな感じはしないけど……
もうちょっと待ってみようかな。
(ぼそりと呟くと、骨を両の前脚で器用に押さえ込んでおもむろに齧り始めた)
尻尾もふもふ!
?!
(何者かの気配に驚いて飛び起きる)
(全身の毛を逆立てて尻尾のボリュームが倍増している)
驚いたかー?
ごめんごめん
(と、謝りはするものの、もふもふをやめる気配はなく)
……さっきよりふわふわになってる気がするなあ
すげーきもちいー
(こんなことまで言い出す始末)
うぅ…………いらっしゃいませ………
(まだ全身に緊張を残しながら呻く様に)
あぁ…ちょっと……!
(むず痒さに耐え切れないように体を震わせて)
そんなに無闇に尻尾を触ると……祟りますよ…っ!
(一向に尻尾を放さない手を振り払うように身を翻した)
え、祟っ…
(その一言で体が固まり、尻尾は手からするりと抜けた)
…いや、祟られるとポケモンになれるんだっけ?
それはもうなんていうか、是非祟ってくれ
(一旦は逃げ出した尻尾を、もう一度捕まえようとじりじり近寄る)
(不思議のダンジョンじゃあるまいし、そんな都合のいい祟られ方はしないと思うのだが)
あぁもう………
(まだ異物感の消えない尻尾をばんばん床に叩きつけている)
え?
いや…そのなんていうか、アレは言葉の綾で……
(実際そんな大層な力は無いので、予想外の反応に困惑中)
あの……何だか目が怖いんですけど……
(獲物を狙うように迫ってくる相手から、一定の距離を置いて後退しながら)
ああっ、そんなことしたら尻尾が汚れちゃうよ…!
(どの口が言うか)
言葉の綾?……まぁいいか!
さぁもふもふさせろー!
そんで祟ってくれー!
(ついに堪え切れなくなったのか、キュウコンに向かって思い切りダイブ)
別にちょっとくらい触るなら構わないんですけど……
って……うわぁ!
(目の据わったハンターののしかかり攻撃)
(キュウコンは怯んで動けなかった)
きゅぅぅ…………
(がっちりホールドされて、情けない声で鳴きながらもがき始める)
もふもふだー!
(ぎゅーっと抱き締め、愛しそうに頬擦り)
(しばらくはキュウコンの尻尾を好きなように弄んでいたが)
……あっ、ごめんね
苦しくしちゃってたかな…
(か細い鳴き声を聞き、我に返ったようだ)
(慌てて退き、キュウコンの背をさする)
もう……いきなり酷いじゃないですか………
(舌を垂らせて大きく喘ぎながら)
あんまり変なことすると追加料金頂きますよ?
(抗議するように、相手の膝を前脚でぽふぽふ叩く)
ゲットだぜ!!
悪かったよ…
つ、追加料金っ!?
(さーっと顔が青ざめて)
……今日のところは帰らせていただく!
帰らせていただくが…別に追加料金にビビったわけじゃないからな!
あと帰る前に前脚触らせて!
(ああだこうだと一方的に喋り倒し、おまけにぽふぽふしていた前脚を逆にぽふぽふすると)
…よし!
それじゃあ、またその内会おうッ!
(ダッシュで逃げて行った)
【中途半端でごめんなさい!】
【いずれ、もっとたくさんお話できることを願っておきます】
【お相手有難うございましたー】
え?あ……そんなに慌てなくても……
(相手の反応に逆にこちらが焦って)
ははは……それくらいならいくらでも。
はい、どうぞ〜
(早口でまくし立てる姿に苦笑しつつ、前脚を差し出した)
またのご来店お待ちしてま………行っちゃった。
(あっという間に姿は見えなくなったものの、暗闇に向かって頭を下げた)
【どうもありがとうございました〜】
あらら………結構汚れちゃったなぁ………
(つい先程の騒ぎで床に飛び散った自分の体毛を見て)
(片脚でちょんちょんと床を叩きながら、床を掃除し始めた)
もうこんな時間か……
(壁にかかった時計をふと見上げて)
そうだ、例のアレ………
(思い出したように、店の入口の予定表の前へ)
【キュウコン:17日夜 10時ごろ〜】
………っと。
(ぷるぷると前肢を震わせながら、何とか予定表に書き込んで)
(ドアノブにかかる札をCLOSEにひっくり返し、店の奥に引っ込んだ)
ぼくは呼ばれればいつでもいるけど、あんまりお呼ばれしないなあ…
(目新しい黒板の前で首をかしげ、前足でちょっと触ってみる)
(一部が消えてしまったので焦って、爪で書き込もうとしてみたり)
(夜は他のポケモンが出歩く時間のようなので、昼間遊びに来ているらしい)
むしろレスもないのによく毎回来るもんだなと…
さて……ちょっと早めだけど、お店開けちゃおうかな。
(ソファの上でくつろぎながら時計を見上げて)
(気分を奮い立てるように頭を振って、入口に向かって歩き出す)
……んぁ……………?
(気付けば眠ってしまっていたらしい)
(垂れた唾液で下顎の体毛がバリバリに固まっている)
…………今夜は誰も来ない、か。
(まだ半分寝ぼけたような表情で、入口の扉を施錠する)
まあ、とりあえずフェラしろフェラ
(いちおう服は脱いでみたりはしたものの、ベッドを借りてその上に寝転がっている)
(セリフの割には積極的に呼ぶ気もないようで、自分の手で軽く慰めつつも、どことなく暇そう)
わりと退屈だな
おや、ずいぶん積極的なお客様が見えてますね。
(扉を開けるなり、自淫している人間にニヤニヤしながら近づいて)
外からフェラって言葉が聞こえましたけど…いいんですかね?
(人間のペニスに手をかけ、見上げる)
積極的な店員がいたって悪くないと思うけどね
お互い、わかってないわけじゃないし、キライじゃないんだろ?
(表面が既に濡れていたものを掴まれると、それこそ積極的に股を開いた)
時間帯はそれほどうまく合わないかもしれないけど、それでもいいならゆっくり頼むよ
(先ほどまで自らを慰めていた手でニドキングの頬を撫で、舌を伸ばして口元を舐める)
(準備のように軽く舌を入れてキスをすると、相手の手の中にある人間の肉棒がどくんと期待に脈打ち、さらに硬く立ちあがった)
店員はお客様の好みに合わせて行動したいと思いますので…。今回はたまたま合いましたが、私が苦手なお客様もいるでしょうしね。
それに個人的には、性行為前後の会話や雰囲気があると、もっと楽しいですし、いやらしくなれますしね。
(頬を撫でられた手を感じながら自分なりの意見を述べた)
そうですね…今日、他に誰か来たら、そちらとの会話を優先して良いですね?
(そうたずねるなり、口と口が重なり、水気のある音を立てた。その間もペニスを擦る)
(口を離し、唾液の糸を作りながらペニスの鈴口に舌先を這わせ、我慢汁を亀頭全体に塗り拡げる)
(カリまで唾液で光るペニスから一度離し、片手でペニスを擦りながらうっとりと見つめる)(やがてペニスが最大限に勃起すると、手を添えたままカリのところまで口に含み、空いていた方の手で睾丸を撫でながら、くちゅくちゅと音を建てて吸いはじめる)
【待機もしてますね。】
(濡れた感触が先端を包むと、軽く息を吐いて)
そうは言っても、人間のチンチン、好きなくせに……
(限界まで勃起したはずだったが、腰を浮かせた途端また血が通い、咥えられたニドキングの口の前で明らかに少し大きくなる)
…その、溜まってるんで、ちっと大きいかもしれんが、ふたりで気持ち良くなれりゃ素敵かなあとは思うぞ
(撫でられていた玉袋が緩く上がりはじめ、快感を得ていることを示す)
(未だカリ首までの刺激だったが、言葉のわりに丁寧な仕草に嬉しくなり、ニドキングの頭から首筋にかけてをそっと撫でる)
ン、ぅん……
(大きな口で吸われ始めると、生温いカウパーを鈴口から零しながら、口技の音に負けそうな小さな声でうめく)
人間じゃなくてもちんちんは好きですよ。
ま、こんな見た目なので相手がいないですけど…
(ペニスを口から離し、鈴口をなめながら見上げる)
ふふ、二人で、と言われても、どうすればいいか具体的に言わないとわからないな。
(我慢汁を頬にこすりつけてニヤニヤと笑いかけた)
(再びくわえこみ、握っていた手を今度は自分のペニスに持って行き、人間のものを根本までくわえこみながら自淫しはじめた)
やりたいことがあるなら、相手に頼んでみればいいんじゃないのか?
(くぷ、と深く咥えられ、気持ち良さそうに言う)
それがダメだったら、また別なことで楽しめばいいんだよ
(少し躊躇っているかのように自ら慰め始めたニドキングを見ながら)
俺がベッドに寝たほうがいいか? それとも……
(手を伸ばし、ニドキングの胸から腹あたりをそっと撫でて、ゆっくり動く大きな手にその手を重ねる)
…こんなふうに自分のを弄ってるんだな、…長く楽しみたいからセーブ中?
ん…それはこちらの台詞ですよ?
それともこちらに合わせていただけるんですか?
そうですね、ほんとは長くしようかと思ったんですが、
では、ちゃっちゃとやっちゃいましょう。
(人間の体を押し倒しベッドによじ登る)
(そして、人間を跨ぐようにすると、天を指す人間のペニスの上に腰を下ろし、自らそれを穴へ受け入れていく)
………っ……はぁっ………
(時間をかけてすべてをくわえ込ませると上下運動をはじめる)
(はじめこそ痛みに顔をしかめるが、そのうち痛みが消えたのか、人間が吐精するまで動きが大きく激しくなっていく)
なんだ、乗り気なさそうでクールだなー。あんまり好みに合わなかったか? すまんね
あ……
(下から押し返され、地面にたたき付けられる)
(そのあと起き上がると既に人間がいなくなっていた)
…また悪いことしちゃったかな
(ふぅ、とため息をついてカウンターに座る)
(ごくごくとアルコール飲料を飲みあげ、カウンターにうなだれる)
あー…今日は涼しいな
【待機します】
・・・まだいるのだろうか?
(チラッと窓からそっと中を覗く)
>>269 (おいしそうな立派な肉をじーっと見て、しぱたしぱたと大きな尻尾が振れる)
(おなかをいっぱいにしてくれるなら、流れや前後は別に気にしない子のようだ)
ぐ〜
(秋にはちょっとだけ早く、きのみがあまりないのではらぺこ)
うーん…
(なんとなく寂しそう)
…………………何だか散らかってるなぁ。
(どことなく乱雑な店内を見て)
(少々面倒くさそうな表情を浮かべたものの、すぐに掃除を始める)
………暑い。
(一通り清掃を済ませ、体も十分過ぎるほど暖まったらしい)
(扉を開放して外気を取り入れながら、入口の傍らに座り込む)
すっかり秋だなぁ……
(湿った土の香りが混ざる風に、鼻先を上げてうっとりと目を閉じる)
ふぁぁ………………
(店の入口でくつろぎながら、退屈そうに欠伸を一つ)
誰も通らないねぇ……そろそろ閉めようかなぁ。
………23日夜…21時頃……っと。
(おもむろに立ち上がり、黒板に書き込む)
(黒板だけを店の外に置いて室内に引っ込み、扉を閉めた)
ん〜、まだ誰も来てないみたいだねぇ…
(入口に立って周囲の様子を伺っている)
そろそろ本格的に暖炉を使う時期かも……
(夜の冷えた風を感じてふとそんなことを口走る)
明日ならいいんだがなぁ
>>285 あら、ご予約ですか?
明日の夜でしたら多分お店に出られると思いますけど……
メスはいないのか(´・ω・`)
>>287 残念ながら雌の仔は居ないんですよ。
もし働きたいっていう仔が居れば引く手数多でしょうけどね〜
おや、今日は明かりがついてるな。
誰かが先に働いてるんだな。
(なれない感覚に一度深呼吸してから扉を開ける)
やぁ、お疲れ様。遅くなったけど、大丈夫かい?
(と、店番をしているらしきキュウコンに話しかける)
いらっしゃ………こんばんは〜
(物音に顔を上げると見知った顔に気付いて)
まだしばらくはお店に居るつもりですよ〜
(足元に駆け寄って顔を擦りつけながら)
外は結構冷えてきてるみたいですけど…
暖めましょうか?
(尻尾で暖炉の方を指して言った)
んー、よろしく頼むよ。
(擦り寄られた頭を撫でる)
そうだなぁ。早いうちにつけておかないと、いざと言うときにつかないかもしれないしな。
(暖炉の近くにより、軽く掃除する)
よし、じゃあよろしく頼むよ。
ちょっと前に使った時はちゃんと使えたんですけど…
その時は煤っぽかったかも。
その内煙突も掃除した方が良いですね〜
(掃除するニドキングを後から覗き込んで)
じゃあちょっと離れてて下さいね。
(綺麗になった暖炉に向かって炎を放つ)
(瞬く間に薪に引火して、景気良く燃え始めた)
おお〜っ、いや〜暖かい!
(勢いよく燃える炎に声をあげる)
やっぱり能力がある子はすごいなぁ
(火にあたりながらためいき)
…最近失敗続きでお客様を怒らせてしまってなぁ
(勝手に独り言をはじめた)
その分他のことは苦手ですけどね〜
(少しはしゃいでいるような姿を見て笑いながら)
ニドさんもやってみれば色々出来るんじゃないですか?
都会には技マシンなんてのが売ってるらしいし……
ん〜……あんまり気にしなくても良いと思いますよ?
(ニドキングの脇の下に入り込んで)
そうはいわれてもねぇ・・・
どんな人とも楽しくやってる君を見てるとやっぱり自分が情けなくってね。
(脇の下にいるキュウコンを見て、どうにも情けなくなり
たまらなくキュウコンのお腹に顔をすりよせた)
・・・ごめん。ちょっとこのままでいさせてくれ・・・。
あんまり考えたことも無かったけど……
お客さんは遊びに来てるんだし、僕たちも一緒に楽しめばいいんじゃないのかなぁ……
(眉間に皺の寄っているニドキングを見上げて、同じような表情になって)
ん〜……時々甘えん坊になっちゃいますねぇ……
(仰向けになってニドキングを受け入れて)
(前脚でニドキングの頭を優しく挟む)
ごめんよ・・・たまにこうやってもらえると落ち着くんだよ
(お腹に顔をうずめて)
はぁ〜・・・ごめん・・・こんなんが甘えちゃって・・
(謝りながらもやめるようすは無く、さらに胸元まで擦り寄る)
良いんですよ、たまには。
こうしてるニドさんも可愛いですよ〜
(前脚をニドキングの頭を撫でるように動かして)
(少し垂れ気味の大きな耳をこねくり回す)
あ……でも角は刺さないで下さいね?
一応モモンの実は置いてあったと思いますけど……
(徐々に顔同士が近づいてくると、苦笑しながらそう言った)
人間さんにはこういうこと出来ないもんなぁ・・・。
本当?そんなこと言うと、今日はとことん甘えちゃうかもしれないよ?
(許可が出たことに耳をぴくぴく動かして喜ぶ)
んー、今、一番幸せ・・・。なんか、恋人みたいだなぁ・・・。
(お腹をなでながら、軽くお腹にキス)
はは、さすがに角はささないように気を付けるよ。
あ・・・これか。
・・・一緒に食べよう?
(手を伸ばし、モモンの実を口元に持っていくと口先でキュウコンの方に押しやる)
ふふ……ニドさんの耳、可愛い……
(お腹に埋めている顔の上でぱたぱた揺れている耳を触って)
(前脚に少し力を込めて、ぎゅっと抱きしめた)
ん……………
(差し出された果実を受け取り何度か咀嚼して)
(そのまま舌ごとニドキングの口の中に入れ、ぐちゃぐちゃとかき混ぜ始めた)
(互いの唾液の混ざった実を音を立てて啜って)
これで少しくらいは毒もらっても大丈夫、かな……?
(果汁で桃色に染まった口元に笑みを浮かべた)
そ、そーかな。
初めて言われた・・・。なんかくすぐったい・・・
(ピクッと反応を示しながら笑う)
んっ・・・あふ・・・
(やわらかな果肉をお互いの口で租借し、舌を絡ませて、味を堪能する)
んっ・・・どくなんて出さないよっ・・・・
(ちょっとムッとした顔になりつつも、もう一度口を重ね、口内の果汁をすするようにキスをする)
(自分の体をキュウコンから離し、仰向けになりながらキスを続ける)
・・・ぁ・・・もっとしたい・・・んだけど、いい?
(許可も得ずに続けたことに気づき、あわてて口を離す)
良いですよ……いくらでも。
ニドさんの好きなことして……
(大きく口を開け、再びニドキングの鼻先を咥え込む)
あぁ、ちょっと怒ってる顔も可愛いですねぇ……
でも……出してくれるなら毒よりももっと別のものがいいなぁ……
(淫らな表情を浮かべて笑いながら、耳元で囁いた)
じゃあ・・・今日はずっとずっとキスしたいなぁ・・・。
んむっ・・・
(口を開き、荒い息を立てながら舌を絡ませる)
・・・可愛いのは君の方だろ〜?今はいやらしいって感じだけど・・・。
ぅ・・・お・・・俺もキュウコン君のいっぱいほしい・・・。
今なら精子だっておしっこだってほしいっておもってる・・・。
だ・・・だから・・・キュウコン君のちんちんで・・・えっちしたい・・・なぁ・・・とか・・・
()
ぅ……………
(先程とは逆に、こちらが攻められるような口付けを受け入れて)
(口腔への刺激で止めどなく流れ出る唾液を、相手の口に送り込む)
やらしいのはどっちかというと………
そんなこと言ったらしちゃいますよ?
(ニドキングの顔を見てニヤリと口角を上げて)
ここだと汚れちゃいそう……
シャワールーム……行きましょ?
(興奮したニドキングを宥めるように言って)
(誘うように尻尾を振りながらシャワールームへ入る)
んはっ・・・
(突然口を離され名残惜しそうに舌を出す)
あ・・・うん。
(夢中になりすぎて周りがどういうところか把握していなかったようだ)
よ、よろしくお願いします。
(改めてこれから起こることに思わず敬語になる)
えっと……そんなに硬くなられるとこっちまで緊張しちゃいますよ……
……でもやる気満々って感じですねぇ。
(ニドキングの股間で存在を主張している物に気付いて、少し笑って)
……僕のも……こんなになっちゃった……
(座り込んで脚を開き、鞘から顔を出している陰茎を見せ付ける)
はは、じゃあ、また甘えさせてもらうよ。
・・・そりゃもう、あんなにいやらしくしてもらったら・・ね?
でも本当はずっとあぁやってキスしていたかったな〜、なんて。
(頭をかきつつ笑い返す)
・・・じゃあ、俺がきれいにしてあげる。
(膝をついて、ペニスに手をかけ、擦る)
相変わらず立派でえっちぃおちんちん・・・。
・・・すっごくおいしそう・・・・。
(耳元で囁くと、ペニスにまで顔を持っていき、手で側面を支え、逆の側面を舌で舐めあげる)
はぁぁ・・・かたい・・・
(一度見上げてそう言うと、先端を口に含み先走りを吸う)
続きはまた後で……
(立ち上がってニドキングの方に前脚をかけ、軽い口付けを交わして)
ぁぅ…………
(直接刺激を加えられて、直ぐに陰茎全体が露出する)
うっ……………
(硬い爪とぬるついた舌に挟まれて、あっという間に快感の波が押し寄せてくる)
(吸われれば吸われるだけ粘液を吐き出して)
ニドさん……気持ち良いよぉ………
……このままだと……直ぐ出ちゃいそう……
(竿の下に垂れている袋が徐々に縮こまりつつあり)
(大量の先走りを垂れ流しながら、ニドキングの口の中でペニスが跳ねている)
んっ・・・ピクピクしてる・・・。
(舌に感じるペニスの鼓動を正直に口にし、)
飲みたいなぁ、キュウコン君の精子。このままだしてほしいなっ・・・。
(舌を出して、あっかんべーの状態でペニスの先を舌でチロチロと舐めている)
ん……ぁ……飲んで………僕の……
いっぱい……っ……出すから……ぁっ………
(焦らすような弱い刺激に悶えながら全身を震わせて)
っ…………!
(とうとう我慢できず、ニドキングの頭を抱え込むようにして)
(腰を突き出して強引にペニスを口の中に押し込んだ)
んぁぁぁ……………
(がっちりと頭を押さえ込み、最後の一滴まで流し込むように)
(どろどろの熱い汁を喉の奥まで噴出させた)
あぐっ・・・・ぐんん・・・!!
(頭を押さえこまれ、口の中に精液の風味が一気に広がる)
(おさえこまれていても逃げ出そうとせずに、すべてを飲み込もうと努力するも)
ぐぶっ・・・ぉ・・・っ!
(大量の精液を口の端から垂れさせてしまう)
ぐっ・・・・げほっ・・・はぁぁ・・・すげぇ・・・
(せき込み、なんとか息をすると、キュウコンの白くなった部分をなめとる)
おいしい・・・はぁぁ・・・
っ………ぅ…………
(まだ体の痙攣が治まらず、頭にしがみついたままで)
(そのままぐったりと体の力が抜けていく)
んはぁ…………
(肩で息をしながら我に返ると、べとべとになったニドキングの顔がそこにあった)
あぅ…あの…ごめんなさい………我慢できなくなっちゃって………
ん・・・もう一回ちんちんが大きくなったら許してあげるよ?
(そう言うと、ペニスにしゃぶりつき、頭を上下に動かす)
んっ・・・んっ・・・よっし、また大きくなった。
(固くそそり立つペニスを口から引き抜くと、爪ではさんで上下にゆるゆると動かす)
・・・まだ、精子出るよね?
【眠気大丈夫ですか?】
え……?
んゃ……きゃぅっ………
(流石に射精直後の刺激は強いらしく、悲鳴に近い鳴声を上げながら)
うぅ………意地悪……
もうあんなに出ませんよぉ………
(不服そうな顔はしつつも、濡れた性器をピクピクと震わせている)
【こちらは大丈夫です〜】
【すみません、こちら眠気がピークになってきまして・・・】
【凍結させていただいてよろしいでしょうか】
【今日の夜10時くらいに再開とさせていただければなぁ、と思うのですが】
【わかりました、ではその時間によろしくお願いします〜】
【ではその時間に。お疲れ様でした】
昼間に店員さんちょっといたりしないかな…
っ オオタチ
うーん、あんまりショタっこ風味がないほうがいいんだけど…
【早めに待機してますね〜】
【すみません。急用ができてしまい、続きが出来なくなってしまいました】
【長い時間待たせてしまい、申し訳ありません】
【続きは破棄でおねがいします】
【ほんとうにすみません】
【いえいえ、了解です〜】
【どうもありがとうございました、また別の機会にお願いします。】
なに・・・ここ?
(人間に"お酒"というものを貰って以来、大好きになってしまった野良バクフーン)
(あるときはゴミ箱からくすねて、あるときは路上生活者から奪い飲んだくれていたが)
(酒の匂いを嗅ぎ付けてここまでやってきた)
おいしそうなお酒の匂い、人間の匂い、ポケモンの匂い・・・・・・
・・・・雄くさいし、牝の匂いがしない。
(匂いをあらかた調べ終わると、メニューからメモ帳などを色々物色した。文字は読めるらしい)
(バイトについてのメモとキュウコンやザングースの履歴書?を見つけると)
ここが・・・人間の言ってた"ただでいっぱいお酒を飲める仕事"のできる場所なのかしら
なら、ここで働くしかないわね。ふふふふ
(水商売 とわかると白紙とペンを拝借し、履歴書を書き始めた)
【種族】バクフーン
【性別】牝
【性格】ビッチ
【要望】和姦〜凌辱まで。百合も一応可です。飲ませて襲っちゃってください
【NG】 なし。
【備考】お給料は、げんぶつ支給がいいです。
酒が飲める♪酒が飲める♪酒が飲めるぞー・・・・あ、仕事だからお客さんが居ないと飲めないじゃない・・・
【待機します】
【酉付けてみます】
>>325 ひかえめとかわんぱくとかいろいろ聞くけれど、ビッチってのは……
(ちょっと引き気味ながら、ある種のリザードっぽい肌には興味を示しつつ)
ボトル入れたげよっか?バクフーンは何が飲みたいのかな。
ああ、本当に一瞬だけ遅れた
帽子はあそこにあるから、勝手に使っていいよ
えーっと、前に ほーむれす の人のジンをかっぱらったときに
「しねこのくそびっちー」
って言われたからそうなのかなーって思ってそう書きましたー。
(ただの天然だった)
ボトル!! いいんですか? じゃあ、スピリタス・・・は前に山火事起こしちゃったことがあったから
ブランデーでお願いします!
(戦略兵器級の天然ビッチである)
>>328 なるほど、そう呼ばれたからビッチなのか……
でもお金がない人間から物を奪っちゃいけないよ?
お金持ちのポケモン好きとかそういうのからせびりなさい。
(天然のままのほうが良さそうなので、とりあえずつっこまずに……)
スピリタスだとバクフーンは引火するね、確実に。
ブランデーもそこそこ強いけど、そうとうお酒好きのポケモンとみた。
(逆にこちらから注いであげて)
ま、どんどん飲みねぇ。
はーい。気をつけますー。
いやー、近くに川があって水タイプが居なかったら今頃どうなってたかしら
(グラスを丁寧に受け取ると)
いただきまーす。
・・・うーん、貰ったのに一気じゃ・・・ぶつぶつ・・・でもちびちび飲んでも・・・ぶつぶつ
(どんどん飲みねぇと声を掛けられ)
じゃあ、どんどんイッちゃいまーす
(グラスを勢い良く傾け、豪快に飲み干した)
GET
>>330 そうそうお酒好きならそれくらいの飲みっぷりじゃないとな♪
(豪快に飲み始めたバクフーンのグラスにおかわりを注いで)
牝ポケモン好きのお客なんて他にくるかどうかもわからんから、
たくさん飲めるチャンスだぞー?
(追加でボトルを頼んであげる)
飲んで気分が良くなったら、俺の膝で寝ていいぞ?
(バクフーンが乗るくらいなんともないガッシリした膝をポンと叩いて見せて)
バクフーンは興奮すると熱くなるっていうから、どんな体になるのかその温度とやらを体感してみたいぞ、俺は。
そう?はしたなくないかな、牝なのにこんな飲んじゃって
(気にしてはいるようだがグラスを煽る勢いは増していて)
ここに来る人ってみんなソーイウヒトなの?道理で牝の匂いがしないで雄(おとこ)の子のエッチな匂いがするんだ・・・
あなたは、牝が好きなの?
(肩に寄りながらエロ視線で見つめて)
気分はいいけどまだ眠くないの。
(太ももを跨いで向かい合うようにしてそこに座って両手を名無しさんの胸に一旦置く。片手で頬を触れながら)
どう?あったかいかしら。 そ れ と も ?
(口を名無しさんの耳元へ息が掛かるほど寄せて)
もっと、私を興奮させてくれるのかしら?
(履歴書のとおりの性格が酒の影響か出てきた)
>>333 ポロックをばくばく食べるタイプもいるし、好きなのが違うだけではしたなくないさ。
まぁ……俺はオスよりメスのエッチな匂いのほうが好きだけどな?
(近くで見つめられると、ちょっと恥ずかしそうに笑って正直に言う)
うん、きっとリザードンよりは暖かいな。
(こちらも触られる頬を熱くし、バクフーンの息を感じるくらいの近さまで顔を寄せて)
もっともっと興奮させて、触れないくらい熱くさせてみたいな……?
(向かい合ったバクフーンを軽く抱くように、背中に腕を回して手触りを確かめる)
本当に触れなくなっちゃったら困るけどさ。
【クリーム色のお腹はどんな手触りなのかな?今触ってる背中はうろこっぽいけど…】
・・・ッ
(唐突にキスしてこちらからも名無しさんを抱く)
じゃあ、あっちにベッドがあったからいきましょう
(膝から降りて名無しさんの手を引く)
【バクフーンは毛皮だと思うタブンネ】
>>335 おっ?……んむ……
(バクフーンの積極的なキスにちょっと驚くが、受け入れるようにこちらからも吸って)
いいね、その気になってくれたってことだな。
(手を引かれ、奥のベッドのある部屋へ移動して)
バクフーンはエッチなことをされるほうが好きなのかな、それともするうが好きなのかな?
(ベッドの上に座って、バクフーンの好みに合うのはどんな体位だろう?と、あれこれ考えてみたり)
【炎タイプだからリザードンみたいなものかと思っていたよー…でも毛皮もいいね!】
さっきのキスみたいに、"抱かれる"のがいいかな
激しいのもされてみたいと思うけどね
【ちょっと画面との距離が近くて頭痛がするので30分くらい休憩してきます】
>>337 それならベッドの上で抱き合いながらしよっか?
初めは寝かせてイタズラしてみたりしたいけどね。
それから跨らせて……激しくしてもいいし。
【画面から離れて部屋を明るくして、というのはポケモンアニメから言われ始めたことじゃないか、無理はしちゃダメだ】
【休憩で落ち着くならいいけど……体調によってはまた今度会えたときのほうがいいかもしれないぞ?】
いたずら?してほしいな
(ベットに横たわり股を大きくろ路下手名無しさんを誘う)
(先ほどまで飲みすぎたのかトロンとしていた表情がアルコールが抜けてきたのか)
(獲物を狙う牝の表情のそれになる)
好きなようにめちゃめちゃにして欲しいな。
【大丈夫です。心配掛けました】
>>339 よし、まずはそのお腹にもふもふさせれ!
(かわいらしい姿のポケモンなのに誘うような体勢と表情のバクフーンをみて、たまらず飛びついて)
毛の中はどういう風になってるんだ……
(毛皮に顔を埋め、匂いをかぎながら何かを探るようにそこら中にキスして)
(小さな足を広げている真ん中を、大きな掌で優しくなでまわす)
まさか毛皮だったとはな……柔らかくていい感触だぞ?
バクフーンの……股になるのかな、この下は。
(毛皮の中の起伏を調べるような、いやらしく撫でまわす手つきで)
【それならいいけど……途中でまた気分が悪くなったらすぐに言うんだぞ】
もふもふ? え…きゃっ
(飛びつかれてびっくりする)
ああ……ん、そこは……ちくッ…び …んんっ…
(毛皮を探られ、いくつもの乳首を探り当てられてしまう)
お股撫でちゃ……あっ
(股の毛皮のあいだから、チラチラと粘膜が見える)
(そこを撫でられるとバクフーンは自分の指を咥えた)
(バクフーンの股は汗をかいたように湿気を帯び始めた)
……そこをもっと弄って、お腹も、お腹の…乳首も
(顔を真っ赤にして言った)
>>341 見つけたぞ……毛皮の中の、可愛いポチポチ。
(人間の男の熱い唇でつまんで、むにむにしたり引っ張るくらい強く吸ったり)
バクフーンのお腹はいっぱい乳首がついてて可愛いな……
(片手で下から上まで、乳首をざろりと撫で上げる)
(片方を口で吸いながら、もう片方の周りを優し揉んで親指で突起をこねるように)
いいぜ……その恥ずかしそうな顔、人間の女の子みたいだ。
(バクフーンの要望に応えるように、もう片手で股を包んで、軽く揉んだりまさぐったりしてから)
(男のごつごつした指を、粘膜にもぐりこませて)
バクフーンの牝のところ……見つけたぞ?
なんか熱くてムンムンしてる……もっと弄ったらどうなるんだ?
(もっと湿らせようと、指の腹を上下にすべらせると)
(指の関節が緩やかな凹凸となり、粘膜を刺激して)
(頭も乳首を上から順に吸い上げて、お腹の下の粘膜へと近づけていく……)
(もう片方の手がね気がつかないうちにシーツを握り締める)
ふぁッ……そんな、可愛くなんてっ…あんッ… そんなに、弄っちゃ
(体をこわばらせたり、よじったりしながら快感を噛み締める)
ひうっ……そんな、指入れちゃっ…んあぁぁっ
(いきなり指を挿入され、"そこ"から愛液が溢れ出す)
そんな、そんな弄ったら……
>>343 反応だってかわいいぞバクフーン……もっともっと感じさせて、熱くさせてやる。
(体をもぞもぞさせているバクフーンのお腹を、顔で押さえつけて)
(一番下の乳首を優しく前歯で噛んで、内側から舌をびしびし打ちつける)
もうヌルヌルじゃないか、バクフーンのここ……人間と同じ、いやらしい牝なんだな?
いきなり指は嫌なら……
(カリッと乳首を引っ張るように外すと、広く開いた股に顔を埋めて)
それならもっと柔らかいのでイタズラしてやるよ。
(下腹の毛皮の匂いを吸い込むように荒い鼻息をたてながら、バクフーンの股を男の口で覆うようにくわえて)
(毛皮の丘を口全体に強く吸い込むようなクンニ)
(吸引に引っ張り上げられている粘膜に舌を突き立てて)
(愛液の溢れる牝穴を太い男の舌でぐにぐに掻き回す!)
んんんぅぅ……んぁぁ……つっ
(乳首を攻められ、言葉で攻められ、イキそうになったところで中断され)
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……はー、はー……
(感度が高いのか、人間の攻めに慣れてないのか、お酒が効いたのか)
(すでに出来上がってしまっていて名無しさんが何を言っているのか)
(もはや聞こえておらず快感の余韻が脳の中で反響していた。)
んっぁ……
(男の口がバクフーンの"女のクチ"にキスをした)
!!……
(息ができなかった)
……んんっ
(バクフーンの長く大きな背がのけぞった)
ああああっっ……
(バクフーンの視界が白に染まった)
バクフーンが大きく仰け反り、鳴き声が部屋に響かせ、男性の感じる快感の十倍とも言われるオーガズムに達した
軽く痙攣し、目の焦点がうまく合わない
>>345 んっ……ちゅうっ……!
(達したバクフーンのイキ顔を毛皮のお腹から上目遣いに見ながら、熾烈な責めを止めない)
(両手の親指で一番上の組の乳首をこねまわし、つまんでしごいて)
(のけぞるバクフーンの体に芯を入れるかのように、硬くてぶ厚い舌を膣内でブルブル震わせながら)
(粘膜の上にあった突起にも、前歯を押しつけて)
(バクフーンがイキ終わるまでの間、何度も歯を往復させ、コリコリと刺激した)
(バクフーンの様子が落ち着くまで待ってやってから、優しく抱き上げる)
可愛い泣き声を出してイッてくれたな、もうたまらないぜ……
(服を脱いで、がっしりとした男の腰の上にバクフーンを跨らせる)
今度は、人間の牡ので、イッてもらうからな?
(毛皮のお腹と密着するように抱いてあげて)
(バクフーンの痴態にすっかり興奮して硬くなったペニスを、イッたばかりの牝にぐにっと押し当てて)
【気持ち良かったか?今度は俺のも、いやらしいバクフーンの牝で包んでもらおうかな】
【こっちも下から……激しく突きまわしてやるからな?】
【ご飯食べてくるので少し掛かります】
【ん、いいよ。ゆっくり食べておいでー】
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿――。
(名無しさんの胸をポカポカし、両手で顔を覆ってしまう)
(覆ってしまう前まで目じりに大粒の涙がたまっていた)
――。 ―――。
(どうやら、気持ちよすぎて色々大変だったとか何とか)
(贅沢すぎることをいろいろ言っているが――)
……。しんじゃうかと思って怖かったんだから。
(抱きしめられてようやく落ち着いた)
ん……。
(一物を押し当てられると)
今度はあなたを同じ目に合わせてやるんだから
(腰を落とした)
>>349 おいおい、そんなに怒るなよ……!いてっ、悪かったよ。本当……
(バクフーンにとってはそれほどびっくりするほどだったのかと分かって)
(それだけバクフーンを気持ちよくさせられたという満足感と)
(ちょっとやり過ぎちゃったか、という申し訳なさで半分半分)
そんなに……良かったか?俺ちょっと嬉しいかも……
(挿入できる体位には変えたものの、バクフーンが落ち着くまでの間は)
(きゅっと抱いてあげたり、時々キスもしてあげたりと、スキンシップ)
もう、大丈夫なのか?
(強気で自ら座ってきたバクフーンを若干心配そうに見たりするものの)
(とても自称ビッチとは思えないほど正直で可愛い目の前のポケモンと密着する体は正直で)
(バクフーンの股に向かって真っ直ぐそそり立つペニスで、その腰を受け止める)
ほんとにこうなったらかわいいな……好きだよ、バクフーン。
(爬虫類のように尖った顔を覆っている手をどかして)
(バクフーンの目元に溜まった涙を、キスするようにちゅっちゅっと吸い取ってあげる)
バクフーン、俺の牡はどうだ?感じるか?
(傘の部分に幅はあるものの、先端は丸くバクフーンの膣を深く掘れそうな形状をしたペニスで)
(獣の膣肉を掻き分け、ヒクヒクと微動している)
バクフーンがさっきよりもっと気持ちいいことして欲しいなら、こいつを容赦なく動かすつもりだが……
(時々口の先にキスしながら、様子を見て)
(手をどかされると肩に捕まって)
くぅ……んん、大きっ…はあっ……
(自分のペースで挿入は切り抜けたが、やはり少々辛い様子)
ふっ…ふんっ やってみなさいよ……んんっ
(名無しさんの見せる優しい対応と、激しい攻めのギャップに混乱してるのか)
(それとも心の底で"それ"を欲しがっているのか、強がりを言ってしまう)
>>351 やっぱり辛そうじゃないか……
(肩に掴まった短い腕をいたわるようになでてやり)
そんなこと言っても、お前がビッチなんかじゃない可愛いモンスターだってことは分かってるぞ。
だからこそ最後まで責任もって……犯してやらなきゃ、な!
(バクフーンに優しくしてやりたいと思いながらも)
(彼女が密かに牡の脈動を求めているのを、ちゃんと感じ取っていて)
(その健気さに興奮してすっかり硬くなっていたペニスを)
(人間に比べて小さそうな膣奥まで、こつんと突き上げる)
ほら、奥まで入った……
人間の男をバクフーンのここで味わってごらん?
(膣内いっぱいに広がる、ごつごつしたペニス)
(試しに腰をちょっと引いてみせて、張り出したカリ首で周囲のヒダをざらりと撫でる)
【なぁバクフーン……疲れたり眠かったり、さっきのように画面にやられたりしていたりしているんだったら】
【無理を続けないでここまでにしておくんだぞ?】
【そういうわけで……そろそろ落ちるよ、バクフーン。相手してくれてありがとう】
【寝落ちしてしまいました、すみません。】
初回相手よくなかったけど、店員さんとしてはきっと採用だと思う
…女の子は珍しいな
バクフーンを知らないのも珍しいが
とりあえずエプロンでも用意しておくか
キュウコンは相手できそうだ
ニドキングは苦手そう
>>357 エプロン…貰っちゃっていいんですかー?着ちゃおう
(早速着てみる)
うわ……何だこれ……………
(扉を開けた途端、締め切った空間から籠った空気が流れ出てくる)
(テーブルに置きっぱなしのボトルからアルコール臭が漂い、生臭いような淫靡な匂いも感じる)
あぁー…………誰か…来てたんだね。
(所々散らかったままの室内と残り香で、何があったか大体の察しはつくらしい)
ん〜………
(カウンターの上に置かれた紙きれを見つけて読み始める)
………なるほど。
新しい仔が来たらお客さんも増えるかもねぇ……
(一通り目を通して、微笑を浮かべながら)
とりあえず………
(再び散らかった店内に目を走らせ)
…………片付けるかぁ。
(ため息と共に軽く首を振って、清掃を始めた)
>>359 いらっしゃいまー……
(ぱたたたたー、と駆け寄り声を掛けようとするが、様子に気がついて)
お店の方?あ、掃除なら私がします!!
うわぁ!
(振り向いた瞬間に突然現れた影に気づいて)
びっくりしたぁ…………
(全身の毛を逆立てて、驚きを隠せない)
あぁ……そうか……あの履歴書の仔ね……
(まだ呼吸は乱れているものの、直ぐに合点がいった様)
詳しい話はあとで聞くとして……
まずは掃除しちゃいましょうかね〜
(そう言うと、自分も一緒になって片付けを始めた)
きゃっ…
(びっくりしたキュウコンにびっくりして尻餅をついた)
ん…はい。そうです!
(お尻が痛いのかちょっとにじんだ涙を拭うと返事をして)
(テキパキと掃除をするのだった)
…………大丈夫ですか?
(涙目になっているバクフーンに多少の罪悪感を感じつつ)
(大したことはなさそうなので、ほっとした様子で苦笑する)
っと……こんなものでいいかな。
(粗方片付いた店内を見渡して)
お陰で大分早く片付きましたよ〜、どうもありがとう。
(嬉しそうに尻尾を振りながら)
んじゃ早速……
(奇麗になったテーブルにバクフーンを座らせる)
これまた随分とお酒好きのようで……
一緒に飲みたいってお客さんが来たらよろしく頼みますよ〜
(散々飲み散らかしたであろう先程の散らかり具合、器用に掃除をする姿を見て十分適性ありと判断したらしい)
あ、エプロン着てる
うん、似あってそうで良かったよ
(バタバタ掃除をして準備中らしいので、窓だけ開けて覗き込む)
キュウコンはこういうの自分でうまく着れないから、良かったら着せてやってくれ
(で、そのキュウコンを見、ちょっと考えて)
…女の子だけどだいじょうぶ?
(何がどう大丈夫なのかさっぱりだが、任せてOKだよねと思いつつ振るだけ振ってみる)
>>364 あはは・・・
(随分とお酒好きのようで と言われて恥ずかしくなり、照れ隠しに少々笑う)
はい。たくさんボトル入れて貰える様にがんばります!
(結局は飲みたいだけ である。まあ、売り上げにも繋がるのだが飲みたいだけである)
(結構大事なことらしい)
>>365 似合ってます?ありがとうー。
(有料スマイルを振りまいた)
>>365 うっ……何時の間に……
(窓に覗く、闇に浮かぶ生首のような人物に少々引きつつ)
あぁ、貴方の仕業ですか、あれ。
ありがたく頂いておきますね〜
(先程無造作に置かれていたエプロンを思い出して)
えぇ、まぁ……お店としては色んな仔がいた方がお客さんも喜ぶでしょうからね。
(言葉の通りに素直に受け取ったらしく、笑顔で応える)
>>366 ん〜……あんまり飲み過ぎて潰れないように…ね?
変なお客さんが来たら弄ばれちゃうかもしれないし……
(とは言うものの、それはそれで面白いかも、なんて考えていたりする)
折角だし、お酒の準備しながらお客さん待ってみます?
(カウンター裏にバクフーンを連れ出して、物品の説明を始めた)
>>367 潰れはしないのだけど。 うーん、すでに気絶するほどもてあそばれちゃって・・・
(昨日のことを思い出し、少し濡れる)
・・・
・・・
お酒、・・・たくさん。
(昨日はお客さんが出してくれたからしっかりと見ていなかったが、今日は棚を見て指を咥えて涎が滲む)
>>367 そっかー
…いや、その点については心配してなくてだな、こー、先輩として指導するときとかさー
やっぱりオス相手じゃないとどーにもならないとかそういうのでこういう形で、3…
(ふと、カウンターに引っ込んで、こっちと酒の棚をもの珍しそうに交互に見てるバクフーンに気づいて)
…大丈夫そーだな、うん
どんなだったかあとで詳しく教えてね
(修学旅行の男子同士のようなしょうもない会話をしつつ)
>>366 はいはい
俺とかがお客として来たときにはお酌よろしくねー、んじゃ
(手をあげて挨拶し、その場を立ち去る)
>>368 あぁ……まぁそれは何となく気づいてたけども………
(どこかもじもじしているようなバクフーンを見て、憶測が確信に変わって)
えっと……多少の味見はいいけど、飲みすぎちゃだめですよ?
……ってあんまり聞いてないなぁ。
(早速酒類の立ち並ぶ棚に夢中になっているバクフーンに苦笑を漏らしつつ)
(とりあえず店番はバクフーンに任せ、部屋の隅っこにあるソファに寝転んだ)
>>369 え……?
あぁ………その辺も大丈夫ですよ、多分。
(多少考え込むような仕草もしたものの、言わんとすることは理解したようで)
教えてくれー、なんて場合はちゃんと指導しますから。
(ニヤリと笑って立ち去る相手を見送る)
でも、お客さんが来るまで我慢・・・あれ?
(ソファーに横になるキュウコンにやっとのこと気づき)
(その横になったキュウコンの横に横になった、ちょっとキツイ姿勢になりながら)
そういえば履歴書の性格の部分読みました?
(熱っぽい笑顔で言い放った)
おっと…………………どうかしました?
(ふと眼を開けると、目の前に巨大なクリーム色の毛皮が)
ん…?
お酒だけじゃなくてそっちもお好みとは……
(不自然なほどに近くで顔を覗き込んでくるバクフーンに半ば呆れたような笑みを見せて)
随分と積極的な新入りさんですねぇ………
で……何か質問でも?
あなたは、どんな味がするのかな。って思って
味見してもいいかな?
(頬に手を当てて、目をつぶり、キスが欲しいようなそぶりをする)
(拒まれなければ、マズルの距離が0になる)
ん〜……練習しとくのも悪くない、かな。
(そう言って軽く鼻先同士を触れ合わせ)
(束の間の接触の後、バクフーンを残してさっさと歩きだした)
どうせやるなら……ちゃんとしたいでしょ?
(誘うように尻尾を緩やかに揺らしながら、ベッドの上に飛び乗って)
(まだソファの前に座り込んでいるバクフーンを挑発するように)
ん……
(鼻先が触れ、抱きしめようとしたら空振りして)
(まぶたを上げるとそこにはソファしかなくて)
・・・。
(なにも言えず、ただ頷いて尻尾に誘われて)
ちゅっ。
(ただ、挑発にのってなにもできないのが悔しくて、キュウコンの股座にキスをした)
(のそのそと近づいてきたバクフーンを怪しく光る眼で見つめて)
っ………………いきなりだね………
(油断していたら突然下半身に顔を埋められてしまった)
(不意打ちには対応出来ず、少し熱っぽい呻き声を漏らす)
じゃあ……お手並み拝見させてもらいましょうかね。
(一応先輩というプライドも相まって、一層挑発するような口調で)
(横向きに座りなおすと、片脚をあげて雄の証を見せつける)
【寝落ち…でしょうかね】
【このまま一時凍結か破棄かはお任せします】
【明日の夜10時以降なら再開できますので、それくらいに様子見に来ます〜】
(すんすんとそこの匂いを嗅いでいる)
いきなり、なんて言っても…もう我慢が……
(片足を上げられ雄を見せ付けられると)
わぁ……素敵。
いただきまぁす…じゅるるるる
(両足にしがみ付いて深く咥えて吸い付いた)
(時折チラッと上目遣いで反応を見、手で睾丸や根元を揉んで)
【待機します】
待機?
また新しい相手を探してるの?
ふふ……気に入ってくれたみたいで何より。
(大っぴらに自慢できることではないが、自分の持ち物を褒められて悪い気はしない)
(努めて素っ気なく振る舞ってはいるものの、まんざらでも無さそうに)
……ぅ……履歴書と違わぬ淫乱さんですね。
(むしゃぶりつくように自分のモノを咥え込んでいるバクフーンを見降ろして)
あんまりがっつくと……お客様も引いちゃうかも知れませんよ……?
(視線が合う度、まだ余裕たっぷりという感じでバクフーンの頭を前脚で撫でる)
だって……らって
(喋りながらも惜しそうに咥え続ける)
ちゅぱっ……引いてるかどうかは、ここを見てれば分かるから。大丈夫だもの
(ようやく口から解放すると 手でキュウコンの部分を弄り「まだ硬いまんまだ」とジェスチャーする)
だから、ちゅっ ……ぺろ
(肉棒の先端にキスをして、そのまま咥えずに舌を出して裏筋を舐める)
つつー こっちとか、実は好き?
(話が繋がってない。)
(舌の先端で肉棒の裏筋を往復しながら、お尻の穴を指先でくにくに と弄り始める)
…っ……ぅ……………
(バクフーンを見降ろす笑顔に時折歪んだ表情が混じり始めて)
これだけ弄られたら……流石に、ね。
(唾液に塗れた肉棒が、先端から粘液を上塗りするように溢れさせている)
………んっ………さぁ………?
(ぬるりとした感触が肛門を撫で、思わず声を漏らしてしまって)
(照れ隠しにとぼけてみたり)
そこが好きなお客様もいるかもしれないからね………
好きなように試してごらん……?
(あくまで練習、という大義名分を貫くように)
(唾液で指をしっかりと濡らす。そして今度は肛門を揉んで解していく)
キュウコンさんも、ここでお客さんにサービスしてあげているんじゃないですか?
(そういいながら、肛門が解れたのを確認して中へ――。は行かずに)
楽にして、マッサージしてあげますから
(中では無く、外側。肛門を締めんとする筋肉やすじの周りを揉んで行く)
ちゅううう、かぷっ……ぢゅううう
(肛門を揉み解しながら、あふれたお汁を啜り、直接咥えて啜る最中にも前立腺近くを外から刺激する)
そう……だね……………
喜んでもらう為なら……っ…何でもするよ……
(焦らされると流石に効いてきたらしい)
(最初に見せていた余裕も薄れ、ヒクヒクと括約筋を震わせながら陰茎を上下させて)
うっ………ぁ……………
(間接的とはいえ、敏感な個所を同時に刺激されて)
(危うく達しそうになるものの、必死で堪える)
……ぅ…………はぁ………
(何とか射精感をやり過ごしたものの、そろそろ限界が近いらしい)
(肉棒の振るえを感じて、根元の尿道を締めるように握り、刺激をやめた)
キュウコンさんは、一晩何回くらいできるんですか?
っ…………!
(そろそろ達しそう…というところで寸止めを食らって
(驚きと不満の混じった眼でバクフーンを睨みつける)
ふぅ……中々……意地悪なことするね………
(一瞬置いて、根元を握りしめているバクフーンの手が緩んだ瞬間)
(隙を突いて拘束から逃れるように立ち上がる)
そんなに教えて欲しいなら、実際やってみましょうか?
(赤い瞳を怪しく光らせ言い放つと、バクフーンを組み敷いた)
(体格差を補うように神通力で身体を押さえつけて)
(そのままバクフーンの顔に口を近づけ、鼻先から耳までベロリと舐めた)
(発情した雄の眼をまっすぐに見て、体が自己防衛のために割れ目が更に濡れて)
教えて。私の中に、あなたが何回中出し出来るのか
(神通力で体を押さえつけられるが、主に力が作用してるのは上半身。)
(下半身が押さえられてないのに気が付くと、脚でキュウコンの腰を捕まえる)
はやくぅ……挿れてぇ
(猫なで声で甘えながら、腰を振って割れ目をキュウコンの肉棒に押し付けて懇願する)
んむぅ……………
(吐息を吹きかけながら、わざと水音を聞かせるように)
(くすぐる様に耳介の中まで耳を挿し入れて)
………………ん?
(抑えつける力が緩んでいたことに気付いたが遅かった)
(少し抜け出そうと抵抗したものの、直ぐに諦める)
ここまで積極的とは………
(盛りのついた牝になり果てているバクフーンに、若干の恐れも感じつつ)
(こちらも本能のままに押しつけられた熱い秘裂に自身を擦りつける)
………………そんなこと言ってると妊娠しちゃうよ?
(バクフーンの喉元に軽く咬みつくと、一気に欲望の塊を突き立てる)
……………先に言っておくけど………止まらないからね。
(喉元に咬みついたまま唸る様にそう言うと、ゆっくりと腰をグラインドさせていく)
はいって…きたぁぁ
(膣はきゅうきゅうと喜びに悲鳴をあげる)
(首筋に噛み付くキュウコンがいとおしいのか、肩の辺りを強く抱きしめて)
妊娠するほど中に、中にあついの頂戴ぃぃ
(既に思考ではなく、本能だけに従っていて)
(興奮のあまりどんどん体温が上がり、貰い火ならば発動してしまうかもしれない)
うぁ………熱っ…………
(焼けるような肉壁の圧迫にペニスは一層いきり立ち)
……っ……溶けてる……みたいだ………
(マグマのようにどろどろな粘膜に包まれて、早くも精を吐き出そうと膣の中で暴れだす)
(相手より先に達するのは悔しいらしく、必死で堪えながらも腰の動きは緩めない)
(せり上がってくる絶頂を忘れるように、口元に意識を置いてバクフーンを攻め始める)
(首筋から頬、そのまま口の中に舌を這わせ、ねっとりと唾液を流し込む)
【寝落ちのようですね……】
【また明日同じ時間帯に見に来ます】
ふぅ…んっ……あっ、んんっ
(腰を打ち付けられるたびに息が漏れて)
そんな……うま、い きちゃうぅぅ…んん
(そこまで言うと口を塞がれて唾液を流し込まれてそれを飲み込んでいく)
んん…んんんんー ぷはぁ
(何度も抽送を繰り返され、限界が来てキスから逃げ、キュウコンを強く抱きしめる)
イクぅッ イッちゃう! んぁぁ!!
(キュウコンを抱きしめ、脚でキュウコンの腰を掴んでキュウコンの腰を自分の腰に深く深く打ち付けさせ)
ぁああああぁぁーー!!
(イキながら腰をぐりぐりぐりと振ってキュウコンのモノを強く更に奥へと導いた)
【寝落ちしにくいよう対策してきましたー】
ぐ…………ぅぅ………………
(四方から絡みつく肉壁に肉棒を抉り込むように腰を動かして)
(言葉にならない唸り声を漏らしつつ、容赦なく胎内を攻め立てる)
…………んぅ……っ…!
(腰を掴まれ、厭でも結合は深くなり)
(どうにもならない射精感がこみ上げては来るものの、何としてもバクフーンに先に果てて貰いたいところ)
(全身から陽炎が立ち上るような熱気を纏いながら、必死の形相で腰を打ち据える)
……っ………ぁぁ………
(そろそろ限界、と諦めかけたところでバクフーンの悲鳴のような嬌声を聞き)
ぅぅ……っ……ぁぁぁあああああああっ!
(やってやった、と油断した瞬間、胎内に大量の精液を撒き散らした)
んんんん……
(膣内で震える肉棒から、打ちつけるように放出された白濁を子宮で受け取る)
はぁ……はぁ……
(放心しながら余韻に浸かっている。キュウコンを抱きしめたまま)
……
(しばらくたってからキュウコンを離すと、ぼーっとしたまま)
(萎えかかったキュウコンの肉棒をぺろぺろと舐め始める)
……っ………はぁ………はぁっ……
(ぐったりと覆いかぶさったまま、精液の残渣を垂れ流し続け)
(バクフーンの抱擁と心地よい疲労感を感じてしばらく動かない)
ふぅぅ……………凄く……良かったよ。
(未だ焦点の合っていないバクフーンの眼を見つめて笑いかける)
んっ…………そう言えば……さっき、言ったっけ。
(ほとんど無意識のまま再び性器を貪り始めるバクフーンを見て)
………止まらないよ、って。
(多少の衰えを感じさせた肉棒も、口の中で直ぐに勢いを取り戻し)
(バクフーンを再び押さえつけ、喉奥にぐいぐいと押し込んでいく)
ん……
(奥に奥に押し込んでくるのに気が付くと、姿勢を変え、まっすぐ"喉で肉棒を受け入れる用意"をした)
んぐ……んんん……
(喉に突き込むような動きに対応し、我慢、とかく我慢をしながら何か、マゾヒスティズムな快感を感じて)
(もっと虐めて欲しいと、キュウコンの腰の動きをサポートするように片手でキュウコンの腰に触れて)
あぁ……………
(喉の奥を先端で突く度、粘液質な唾液が溢れてきて)
(間もなく先走りが漏れ始め、バクフーンの口角からだらだらと液体が垂れていく)
………苦しかったら……やめるけど…………
(そう言いながら腰の動きを少し緩めたものの)
(バクフーンの手付きに気遣いも無用と判断して)
(喉奥に突き立てては腰を引き、バクフーンの鼻先にペニスを擦りつけて)
(再び一気に喉奥まで突き立てる)
はぁっ……スンスン、スン むぅ、ちゅっ
(一気に引き抜かれ、鼻先にスリ付けられるとソレの匂いをかぐ)
んぐ……んんん……
(喉に突き込まれると、自分からも上半身を動かして喉奥で肉棒を扱き上げる)
んぐぅ……ヴッ……ぢゅるる、オ゙ゥエッ じゅるるる
(えづく程に自ら喉奥にまで飲み込み、ディープスロートで吸い上げる)
(既に苦しみを快感に感じてしまっている様子)
ふふ………いっぱい出して欲しかったんじゃない?
(うっすら涙を浮かべながらえづいているバクフーンをみて嗜虐心に火が点いた)
もっと……欲しいなら………ほら………奥まで呑み込まないと……!
(一度出した後でかなり余裕があるらしく、芝居がかった台詞を言い放ちながら)
(何度も何度も肉棒を押し込んで、バクフーンの歪んだ顔を楽しんでいる)
(性別に釣られ気味だったとはいえ)キュウコンはよく頑張ったほうだと思うんだ
新人さんにキュウコン君か。こんなところで寝ると風邪をひくぞ。
(薄い布団をかける)
新人さんも無理せずがんばって。
キュウコン君には本当に助かってるよ。
俺もいつも迷惑かけてすまない。
これからもよろしくたのむよ。
【フォローも無しに落ちてしまってすみません】
【一応待機しておきます】
【あまり引っ張るのもなんだか申し訳ないので、お疲れでしたら破棄ということで…】
>>402 【あぁもう、リロードすべきでしたね、お恥ずかしい……】
【今からレス書きます】
あぐ……ううっ……
(喉を責められて目じりに沢山の涙を浮かべて)
ふぐぅ……うっ……ぐ……んんっ……おごぉ
ぢゅぱっ……じゅる……ちゅっ……むうぅぅ
ふぅぅ……お゙ぇぇっ……んうっ……ふっ
(それでも喉を性器代わりにされても、耐えながらキュウコンの肉棒を愛撫する)
ん〜………………
(しばらくバクフーンを見下ろしたまま腰を動かしていたが)
(ふと思い直したように動きを止めて)
やっぱり……普通にした方が良さそうだねぇ………
(顔をぐしゃぐしゃにしているバクフーンになんだか申し訳なくなって)
………可愛い顔が台無しだ。
(バクフーンから離れて楽な体勢にして、滴っている涙を舐めとってやる)
ふぇ?……
(喉からモノが抜き去られ、優しくされて)
かわいい……なんて、こんなビッチに……そんな
(先ほどとのギャップに思わず下を向いてしまう)
はいはい、そんなに自分でビッチビッチ言わないの。
(俯いた頭を前足で軽く叩きながら)
まぁ………僕も色々苛めちゃったけどねぇ………
(涙も止まって落ち着いたバクフーンの顔を奇麗に舐め始めた)
とはいっても………………
(一度自分の股間に視線を落とし)
………最後までして貰わないと収まらないと思うけど。
(物足りなそうに脈づいているモノを見て、バクフーンに笑いかける)
後ろ………向いてくれるかな?
(耳を甘噛みしながら囁いて)
(バクフーンをうつ伏せの姿勢に転がした)
ふきゅう……!
(前足でつつかれて)
……!
(元気いっぱいなソレを見て自分も笑い、転がされてしまった)
(後ろから となるとほぼ見えないので不安からかおろおろしてしまっている)
大丈夫………悪いようにはしないよ。
(突きだす形になったバクフーンのお尻に鼻先を埋めて)
(有って無いような小さな尻尾の付け根をつんつんと刺激する)
(そのまま肛門、性器へとゆっくり鼻先を滑らせて)
(先程の行為でまだ緩んだままの孔に舌をあてがう)
ん…………ぐちゃぐちゃに……なってる……………
(もはやどちらの体液かわからない泡立った粘液を舐めとりながら)
(最初は入り口、徐々に奥の方へ舌先を器用に捻じ込んで)
………ふ……………………ぅ…………
(夢中でバクフーンの密壺を味わう)
ん……ふぅっ……
(お尻からおまたまで舐められて、吐息が漏れる)
ひぅっ…舌が中にぃ……
(腰を左右に振って快感の波に耐えながら、ヒクンヒクンと"そこ"がキュウコンの舌を誘う)
そんな……ぐちゃぐちゃなの? ……もっと、ぐちゃぐちゃにして欲しい…かな
(そう言うとシーツを両手で握り、膝と脚の位置を適切にして快感に耐える姿勢を作った)
もっと……来て下さい。
(深呼吸して力を抜き、そこの奥にキュウコンの舌を迎える準備をして敬語でキュウコンを誘った)
言われなくても………わかってるよ…………
(舌を中から引き抜いて、ぼそりと呟くと)
(充血して卑猥に色づく膣口に再び舌を差し入れた)
(長い舌で中をかき回すように動かし、溢れてくる淫汁を啜る)
………ふぅ……………
じゃあそろそろ……もう一度これも味わってもらおうかな。
(名残惜しそうにバクフーンの牝穴から口を放して)
(幅の広い柔らかな尻に前脚をかけてのしかかる)
…………行くよ?
(肉槍の先端を穴に触れ、バクフーンに囁くと)
(腰を進め、じゅぶじゅぶと音を立てながら結合を深めていく)
ふぁあああ……!!
(膣を舌でかき回され、切なく鳴いてしまう)
ふぅ…はぁ… ん、あああぁぁぁ!!
(前戯で息が荒くなってきたところで硬くなったモノを突き込まれ、仰け反る)
(結果的に尻をキュウコンの方へと突き出した形となり、奥深くまでソレを飲み込み)
ふぁぁ、深いいい!!
(ぷしゅっ と少量の潮を噴くほどイッてしまった)
う…………やっぱり……暖かいね………
(同じ炎タイプでも、中の異常な熱さは堪えるらしく)
…………っ……!
(最奥まで到達した瞬間に激しく膣壁が蠢いて)
(噴出した液体が内股に降りそそぎ、熱湯をかけられたような感覚がする)
………気持ち良かった?
(ビクンと身体を跳ねさせたバクフーンに訪ねながら)
でもまだまだ……もうちょっと……付き合って……ね?
(痙攣するような膣の締め付けに、堪り兼ねた様に動きを速めていく)
もっと、してくれるの? ……んんっ凄ぉいい!!
(軽くイッてしまったのも、一度突かれると意識がはっきりとして)
(更に突かれて感嘆の声を漏らす)
後ろから、の方が……深いいっ……はぁっ……んぁぁ
(巧くバクフーンの膣内のスポットに突き込まれ頭の中が溶けるような感覚を味わう)
(イッた時の痙攣は収まったが、キュウコンのソレを包む膣はキュウキュウと柔らかく締め付けて)
はあ…はあ…んん、凄い……凄いいっ……!!
(キュウコンに突かれるのにシンクロしてシーツを捻ったり、体を捩ったり)
(息が荒くなって、、どんどん快感が強くなっていく)
そりゃあ……あれだけ誘われたらね………
でも……あんまりお客様に無理なこと言っちゃ駄目だよ?
(そんなことを言いながらも、ある一点を突いた時の反応の変化は見逃さず)
………ここ?
(その敏感な部分を重点的に攻め始め)
イキたかったら……いいよ………またイカせてあげるから……っ……
(時折焦らすようにポイントを外しながら、悶えるバクフーンを貫き続ける)
無理なこと、言わないようにするっ……から、ああああ!!
(最早新人教育も既に"調教"である)
ひゃあああ!!ソコぉぉぉ…!!
(ここ?はまさしくそこだった様で)
あっ、あっ……あっあっ、あんっ
(焦らされながら貫かれ、一気に快楽が駆け上がる。そして――)
ひゃああああああ――!!
(ぷしゃああああ!! と今度は大量に潮を噴きながら目の前が真っ白になるほどの絶頂を迎えたが)
んんっ、はぁっ、んあ! あ゙っあ゙あ゙っひゃっ
(まだ意識は失わずにキュウコンの攻めが続いて)
っ…………熱いなぁ……………
(再び熱湯を浴びせかけられ、一層興奮が高まった様)
(バクフーンの背中に体毛が焼けるような吐息を漏らして)
もう……僕も………出そうだよ…………
(膣壁がペニスを奥まで吸い込むように蠢き、それに誘われるように陰嚢が引き締まる)
あぁぁ……出る………っ………
(うわ言の様に意味の無い鳴き声を上げるバクフーンに止めを加えるように)
(深く激しい抽送を続け)
あぁ……っ……ぅ………!
(流石に一回目には劣るものの、それでも十分すぎるほどの白濁を中に吐き出した)
(最後の一滴まで絞り出すように、腰をぐりぐりとバクフーンに押し付ける)
ふぁあああ――!!
(子宮の中に白濁を撃ち込まれて)
(妊娠しようと膣がキュウコンの肉棒を扱くように締め付けた)
っは、妊娠…したいっ、な はは
(朦朧としたままそんなことを呟いた)
はぁぁ……………………
(一しきり動くと、糸が切れた様にぐったりと身体が崩れ)
(バクフーンの上に密着した形になる)
(自分の体毛とは違う心地よい毛皮と、雄としての役割を果たしたという充足感に包まれて)
あぁ…………
(ぼんやりとしていた意識が戻り始める)
………………やりすぎた……………
(冷静になった頭で、確か同じ陸上グループだったという記憶を思い出して)
うぅ……まぁ……なんというか……その……
万が一の時は……ちゃんと責任とりますから……はい……
(バクフーンの背中で脱力したまま呟く)
(ごそごそとキュウコンの下のまま仰向けになって)
そんなに深く考えないで。そういう仕事でしょ?
(ボックス埋めては全部逃がすトレーナーだって居るし とかいいつつキュウコンにキスをする)
もし――、妊娠しちゃったらどうしよっか?責任って、つがいになってくれるの?
(クスクスと笑いながら聞いて、答えの前に)
結婚してくれるより、一緒に この場所で働いていてくれるほうがいいかな。
もし、できちゃったときは子供と一緒にね
(屈託のない笑顔でそんな冗談をいってみたり)
それは教育上非常によろしくないと思うんだけど……
(素に戻って冗談を受け流す余裕も無さそうに)
まぁ……今更どうしようもないか…………
(深くため息をついてバクフーンの頬に顔を埋める)
とりあえず……身体、洗ってきた方がいいですよ。
(全身色んな汁塗れになった姿を見て)
商売道具の毛皮が汚れてちゃ……ね。
(ふっ、と何とも情けない微妙な笑顔で)
あー
(頭の後ろを掻く)
お風呂って苦手なのよね。手伝って欲しいのだけど・・・
(と言い、キュウコンの下半身を撫でて「あなたのも私の潮で汚れちゃってるでしょ?」といいつつぺろりとヒト舐め)
まさかまだやるつもりじゃ………
(股間に顔を突っ込んできたバクフーンに少し引いたような声色で呟く)
僕の脚じゃ手伝い様がないと思うけど……君の方が器用なんじゃないかなぁ……
(何も手伝えないよ、とでも言いたげな感じで)
ん〜……折角だし一緒に入りましょうか。
(粘液が乾き始めてごわついた体毛を気にしながら、シャワールームに入っていく)
【すみませんがこの辺で〆ということで……】
【長時間付き合って頂いてありがとうございました〜】
えー、口を使って綺麗にするってのが好きってヒト多いじゃないですかー
手伝って、ていうよりは水が怖いの・・・
(同じ炎タイプでも、好き嫌いがはっきりと分かれた)
【何度も寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【注意してないと寝落ちしてしまうみたいです。こちらこそ本当にありがとうございました】
んっふふ〜……
(何やら口に咥えて、上機嫌で店の中に入った)
ん〜…………………?
(そのまま店の物置をガサガサと漁り始めて)
…………………………ん!
(乱雑に詰め込まれたガラクタの中から、カボチャのランタンを見つけて掘り出した)
……………………っとぉ……出来た!
(咥えていたものを吐き出して、カボチャの中に押し込んだ)
ごめんねぇ…………ちょっとだけ我慢して?
本当はシャンデラを飾ろうと思ったんだけど……
(カボチャの中でもがいているヒトモシを覗き込んで)
……うん、ハロウィンっぽい!
(ヒトモシ入りのランタンを店先に転がして)
(眼鼻から青白い光を漏らすランタンの横に、満足気に寝そべった)
ふぁぁ………………
(人気の無い道に向かって大欠伸)
今日はそろそろ潮時かな……
……………ごめんね。
(横に置いてあるランタンからヒトモシを引っ張り出して)
ばいばーい………………
(暗がりを一目散に逃げていくヒトモシを、少し寂しそうに見送った)
ふぅ…………寝ようかな。
(ランタンを軒先に置き直して、店の中に入って行った)
あー、ハロウィンが近いのか
(からっぽのランタンが置いてあるのを見て、季節を感じる)
それはそうと、きちんとお手本になるよう、口の中で激しく動かされてもイイ声で鳴いてみたりしろやおらー
お手本というか、シュミが違うんだろうなーと思う
店員さんは週末のお昼だといないだろうか
ん〜……………
人が来た匂いするけど……お店開けた気配は無いなぁ。
(土埃で汚れた入り口を尻尾ではたきながら)
営業は夜かあ
(いちおうランタンにロウソク入れてみたりして、手伝ってみる)
お……いらっしゃいませ〜
(不意に灯りの点いたランタンに反応して)
営業時間はスタッフのいる時間、ということになりますかね。
僕は種族的に主に夜間担当ですけど。
えー、昼間明るいうちから「僕の奥の奥まで広げてよく見て…」とかやんないの
(両手で何かを(何故か中指1本ずつは曲げた状態で)広げるような仕草をしつつ)
まあ、夜のほうが集まりがよさそうだし、それならそれでもいいけどさ
うっ………
(ジェスチャーの意味は直ぐに理解した様子)
それは……僕がやっても需要があるんでしょうかね………
(何となく釈然としない表情で)
時間指定して予約してみれば誰か他のスタッフも来るかも知れないですけどねぇ。
個人的にはそこまではあんまり需要はないです
(あっさり)
欲しいって言ってくれたらきちんとあげるし、あけるけどね
まあほらー世の中にはいろんなお客様のニーズがー
てか、予約って手もあるのか、でもヒット率あんまりよくなさそうな気もする
せっかくだし今日は眠くなるまでいろいろしようぜー
(甘えるようにぼふりとキュウコンに抱きつくと、体温の篭もったノドあたりをうにうに撫でて)
だめー?
ちょっと前は割と賑わってたんですけどねぇ……
もっと働いてくれる仔がいればお客さんも来てくれそうですけど。
……っ!
では出来るだけ満足して頂けるように致しますよ〜
(少しくすぐったがりながらもまんざらでは無さそうに)
ああ…、キュウコン偏重なのがあんまりよくない?どうなんだろうね
他の店員さんが来なくなっても困るし…
(一応そのキュウコンの身体をモフモフしながらも、思案顔)
俺のぶんは、他の店員さんのために取っておこうかな
キュウコンなら他のお客もすぐつくよね?
あんまり僕ばっかりお店に出るのもどうかな、って。
かといってあんまり空けっ放しにするのも………
(微妙な表情でぶつぶつ呟くように)
ん〜……気に入ったスタッフがいる時に来てくださるのが一番だとは思うんですけど……
もちろん僕が良いならそれは歓迎ですけどね。
(こちらもつられて思案顔になりながら、最後は笑顔で相手を見上げる)
うー…寒い…
(明かりのついた店内に入り込み、奥の方から布団を取り出し、人間とキュウコンにかける)
………………ん?
(身体に被さる何かの感触に目を覚まして)
(上体を起こし、きょろきょろ周りを見回した)
もう帰ったのか
すれ違いって切ない
【あ…すいません…】
【まだいらっしゃいますか?】
あぁ、ニドさん……こんばんは〜
(半開きの眠そうな目を瞬かせながら)
すみません…ちょっと居眠りしてたみたいで……
あ…ごめんよ。おこしてしまった。
(キュウコンの隣に座り、寝ぼけた表情の頭を撫でた)
いや、こっちこそ起こしてごめん
……ん?女の子の匂いが…
(店内に僅かに残る柔らかな匂いを嗅ぎ付けて)
もしかして、初の女の子が来たのかな…
あぁ……ちょっと前にバクフーンの雌の仔が来ましたよ。
あれからしばらく出て来てないみたいですけどね。
(色々とやらかしてしまったことを思い出して苦笑しつつ)
やっぱり匂い残ってますか……?
綺麗にしたんだけどなぁ………
(鼻を上げてすんすんと匂いを嗅ぎながら)
そうか…ついに女性店員が現れたか〜
こりゃ、店の雰囲気がますます良くなるぞ。
女の子が来たことで、お客様のニーズに答えられる範囲が広がったんだなぁ。
(新鮮な雰囲気に満足げ)
…で、早速その子を抱いたわけだ。
モテる男は手が早いなぁ、この〜
(鼻先をつついてやる)
ま、若い子二人がいるなら安泰だなぁ。仲良くするんだぞー
ピカチュウ〜
売上伸びるといいですね〜……
ってアレは別にそういう訳じゃなくて………
(残り香で察した様子のニドキングに向かって慌てて弁解するように)
その…何ていうかアレですよ、えっと……ほら、新人研修というか……
そんなお見合いみたいなこと言わなくても……
(ニヤニヤしているニドキングに少し気恥ずかしさを感じながら)
そんな研修あるか〜
さしずめ、個人レッスンといったところだな。
ま、仲良くやりなさい。
見合い…そんなことまで考えてるのか。気が早いなぁ。
(とことんからかいつづける)
…俺もエッチ相手探さないとなぁ。
うぅ…………
(反論できずに少ししょんぼりした様子で、耳も尻尾も下がり気味)
あぁもう、そこまで言ってないじゃないですかぁ……
……ニドさんとそういうことしたいお客さんならいるんじゃないですか?
(今度はこちらもニヤニヤしながら反撃する様に)
ははは、冗談だよ。
ま、楽しくやりなさい。同じ炎タイプだし、これからはお客さんからも需要が出てくるだろう。
無理だけはしないようにね。
どうだろうね。
俺の場合、自分勝手な所があるからなぁ。
合致する人はいないと思うよ。
いたとしたら、よっぽどお人よしな人じゃないか?
ん〜……
単にタイミングとか趣味が合わなかったりしてるだけじゃないんですかねぇ……
入り口のところに置いてあるアレ、気づきました?
(目線で外にある小さな黒板を示して)
アレに出勤予定とか書いておけば予約も入るかも……
そうだね。考えておくよ。
まあ、だれかを待つより、キュウコン君と話す方が好きだし、こうやってふらっと現れる感じになると思うけどね。
あぁ……
確かにお店のオーナーっていうのはそんなものなのかもしれませんね……
(何となく納得した風に頷きながら)
ふぁぁ……………
すみません、今日は何だか眠くなってきちゃって……
(欠伸と共に瞼が半分落ちかけて)
ん…まぁ遅い時間だし、仕方ないな。
君が良ければ、またいちゃいちゃさせてくれ。
なんだかんだ言ったが、君が好きなんだ。
すまないね。こんなオーナーで…
(キュウコンの布団に潜り込みながら謝る)
寝るなら…一緒に寝かせてほしいな
(布団からお互いはみ出ないようにぴったりと寄り添った)
【すみません、上の文追加おねがいします】
【遅くまでお付き合いありがとうございます〜】
そんなにはっきり言われたら照れちゃいますよ……
(すぐ横に入ってきたニドキングの首筋に顔を埋めて)
じゃあ…目が覚めたら続きしましょうか………
(喉に鼻先を押しつけて甘えるようにそう言うと、何時の間にやら眠ってしまった)
【すみません、今日はそろそろ限界の様で……】
【また次の機会によろしくお願いします〜】
う…あぁ…よく寝た。
(大きく欠伸をして伸びをすると、キュウコンを起こさないように布団から抜け出す)
…っし。開店の準備でもするか。
(カウンターの後ろに立ち、グラスを拭きはじめる)
ああ、もういないかな
俺のグラスも拭いて欲しいもんだけど
おや、いらっしゃい
お手製のグラスですかね?
ついででよろしければお拭きしますよ。
(お冷やを人間に出しながら手を差し出す)
(ニドキングによって綺麗に磨かれたであろうグラスに入れられた水を、頷いて受け取りつつ)
あーうん、まあ、お手製というか…
(少しカウンターに乗り出すと、ニドキングの手を掴んで自分の柔らかいままの股間に持っていく)
このグラスなんだけど、頼めるかな?
ん?…これはグラスじゃ無いと思いますけど…
(カウンターに乗り出され、近くに寄った人間の顔を見つめ)
………
(しばらく見つめたまま返答を待つが)
(何もいわずに笑顔になり、ズボンの上から亀頭らしき部分優しく撫であげる)
今夜は綺麗にして帰ってくださいね
どうだろう、表面だけじゃなく中身も空っぽの綺麗にしてくれるんじゃないの?
(ニドキングの片方の手からグラスを取るとカウンターに置き、ニドキングの口を舐めるようにキスをする)
場所はカウンターのままでいい?
もちろんですよ。
すっきりしていってください。
(キスを返しながらズボンのチャックを開けて中に手を入れてパンツの上からぺニスを揉む)
そうですね。キスも出来ますし、丁度グラスもありますから、ここで搾り出しプレイなんていかがでしょう?
(おちんちん、あたたかいですねぇ、と呟きながらそう提案してみる)
うん…、プランがあるのならそれでもいいよ
(ニドキングに揉まれると、素直にパンツの中でそれが成長していく)
(柔らかかったものが急激にぐっと硬くなり、やがて、布の下で突き破りそうにそそり立つ)
俺のを気に入ってくれるといいんだけど
ふふ、好きですよ。僕のよりずっと大きくて、立派です。
自信持ってください。
(笑顔でそういうと、ベルトを手際よく外し、そっと下着の中に手を入れ、睾丸部から鈴口までするすると手を滑らせた)
こんなに元気になってくれるなんて、やる方もうれしくなります。
(上体を前にだし、片手で睾丸をやさしく揉み、別の手で竿の皮を擦る)
(その間、求めるように相手の唇に軽く口先を触れさせる)
見たり触れたりで相手も気持ちよくなれれば、大きさなんて二の次だと思うけどな
(直に触られると、ニドキングの手の中でドクンと脈を打った)
(最近出していないのか明らかに重い袋をそっと持たれると、ニドキングの顔の前で溜息をつく)
ん、どうした、キスもしたい?
(口元が唇に近づいたのを見て、首を傾げて笑うと、今度は普通に口づけをした)
(頭の後ろに腕を回し、一度だけ舌でニドキングの口先を舐め回して、そのあと、苦しくならない程度に吸いつく)
(手で頭をゆっくり撫でるようにしながら、チュッチュッと音を鳴らしてキスをする)
そうかもしれないですね…ふふ…一緒に気持ちよくなりましょうね。
(鈴口から溢れるカウパーを手の平に塗り広げて、ぺニス全体を滑らかに擦りあげる)
あ…ぴくぴくしてるや…精子いっぱいくださいね?
んっ…キスが大好きなんで……あむ
…ず〜っと…キスしてほしいです。
(吐息とキスの合間にそう伝えると、甘えるように身を任せてキスを続ける)
あー、そんな図体でキスが好きかー…
(感心したのかどうなのか、そんなことを言ったあと)
ん…、チュ…くちゅっ…
(ニドキングに手で下半身を弄くられつつ、上半身ではキスを続ける)
(ヌルヌルした先走りを手の中に零しながら、相手の口へは唾液を流し込む)
…っぷ、は…
(キスを続けてしばらく、ビクン、と不意に硬肉を脈打たせた直後、ふっと口を離す)
やばい、ちょっと出しかけた
(にっと笑うと、今度は相手の手に腰を擦りつけるようにしながら、舌を絡めたディープキスを行なう)
(目を閉じてニドキングの舌を探し、ゆっくり絡めて温めていく)
……んっ…ぁ…
(舌を絡ませたキスを繰り返され、抱かれた腕の中で時折ぴくりと体が震える)
(そのうち、手の中の人間のぺニスが大きく震え、生暖かいカウパーが吹き出すのを感じ)
ぷあ…ち、ちょっとまって…
(慌てて口を離すと、脇においてあったグラスを亀頭の前に持って来て、利き手でぺニスのカリから亀頭にかけて、激しく擦りあげる)
これで遠慮しなくていいですよ…
(射精の瞬間を一目見ようと、視線をぺニスに向けながらそうつぶやいた)
(キスをしていた口を離してまで焦る様子に、ちょっと笑って)
人間が精液出すところなんて、キスよりも興味あるんだ?
…それじゃあ、もうすぐ見れるかもな
(我慢せずにそう呟くと、ニドキングの手を透明な液で汚しながら、何度かビクビクと脈打たせた)
(激しくこすった影響で泡立った粘液が、反り返る人間のペニスの雁首から幾筋かグラスに落ちて)
ハァ、っ、お前の手…、気持ちい…い……
(そう呟いた途端、その手の中で肉の塊がドクンと跳ねて)
ビュウウッ、びゅるるッ!
(一瞬開いた鈴口から、大量の白い卑しい液体が噴出する)
(喘ぐようにすぐ閉じ、また開いて、ドクドクと精液が飛び出し、透明なグラスの内面にへばりついて白く流れ落ちていく)
ねる
終わり?
あららー………また派手に散らかってるなぁ……
とりあえず掃除………
何かこびりついてる………
(カウンター上に放置されたグラスに鼻先を突っ込んで)
………うん……どう見てもアレだよね……
(うっすら黄ばんだ固形物を爪でカリカリ引っ掻きながら)
落ちるのかな、これ……
(グラスの根元を咥えて、水を張ったシンクの中に沈めた)
う……いつの間にこんな時間……
(少し休むつもりが寝入ってしまった様で、慌ててソファから飛び降りる)
少し雨降ってるけど………
(まだぼーっとしている頭を覚ます為、外の風に当たりに行った)
(雨が吹き込まない程度に扉を開け、ランタンに鬼火を灯して)
たまにはこんなのもいいかもねぇ……
(時折炎に落ちた雨粒が立てる音を楽しみながら、ぼんやりと外を眺めている)
誰かいるのかしらー。と
(ふらふらーっと店の前に歩いてくる)
………?
(物音に反応して耳を立て、暗闇を凝視する)
(うっすらと輪郭を現したバクフーンの姿を認めて、ゆっくりと立ち上がった)
こんばんは、久しぶりですね〜
あっ…えっと……!
(居たのがキュウコンで一瞬焦るが)
ひ、久しぶり〜♪
(毛皮が隠しているが赤くなりながらおどおどと答える)
やばい
ん〜…残念ながら今はお客さんはいないんだなぁ……
タダ酒飲めなくて残念でした。
(意地悪そうな笑いを浮かべながら最後に一言加えた)
こうして待ってれば誰か来るかもしれないし…
しばらく待ってみましょうか。
……と、その前に。
(タオルを咥えて持ってくると、バクフーンの手に握らせる)
脚…泥跳ねてるみたいだから綺麗に拭いてね?
あらー。しょうがない…か。
むうっ。
(いじわる…と心の中でつぶやいた)
あ…ありがとう。
(バランスを取りながら片足立ちで脚を拭くが)
(おまたおっぴろげー な状態である)
うーん、お客さんにサービス頼まれたら3Pになるのかな。あるいはどっちか選んでもらう方か…
……お客さん次第かな
まぁ…ちょっと位なら飲んでも大丈夫だけど……
(自分も良くつまみ食いするし、と口には出さずに)
お酒作る練習ってことなら、ね。
雌の仔は珍しいから多分君に指名が付くんじゃないかなぁ。
(あられもない恰好で既にやる気満々なバクフーンに苦笑しつつ)
お邪魔になりそうだったら僕は裏に引っ込みますよ〜
(ぽんっと手を叩き、奥からカクテルレシピを取り出しペラペラ捲る…)
うーん。そのままでよくないのかなぁ?うーん。
(とりあえず簡単そうなものを作り始める)
いやいや、キュウコンさんイケメンだし、 大きい…し
(語尾が小さくなりつつまた照れる)
あら…あんまりこだわるタイプじゃないのか……
(アルコールと名の付くものなら何でも飲み干しそうな様子を見て)
教えてあげられれば良いんだけど…生憎お酒は良く分からないんだよねぇ……
というかあんまり強くないんだ、直ぐ眠くなっちゃって。
(面倒くさがりながらも一応練習している姿に感心しながら)
いきなり何言い出すんですかアナタは………
(相変わらず卑猥なオーラ全開なバクフーンに呆れつつ、少し耳を赤らめて)
酔わされて変なことされるんじゃないかと不安になってきたよ……
(少々身の危険を感じてため息交じりに)
(グラスに注いでかき回し、とりあえず一口)
おお、確かに違うしおいしい。
(カクテルの面白さを発見したようである)
男の人はあんまり飲みすぎるとおったたなくなるって前にどっかで聞きましたし
女も酔ったままだと、気持ち悪くなるかもだから、酔い過ぎってのはやめたほうがいいみたい。
そんなに詳しく語る様な事でも無いでしょうに……
ってそうじゃなくて!
(妙に生々しい話に話題を逸らす様に)
でもまぁ…どんなに飲んでも大丈夫そうなのもここにいるけど……
(グラスの中身をあっという間に空にしている目の前の存在を見て)
何だか目の前で飲まれるとこっちまで飲みたくなってきちゃうなぁ……
(次々と作っては美味しそうに飲み干していくバクフーンに釣られて)
良かったらもう一つ作ってくれると嬉しいな。
出来ればあんまり強くないのでお願いします〜
甘い匂いがする……
(目の前のピンク色の液体に鼻先を近づけて)
(ストローを咥えて軽くかき混ぜると、ゆっくりと吸い始める)
……美味しい。
(グラスの半分ほど飲み干して口を離し)
甘いのは好きだし、こういうのなら飲めるかも……
(気に入った様子で最後まで吸いつくし、満足そうに舌舐めずり)
んふ〜……
(早くも酔いが回り始めている様に、耳の内側を真っ赤に染めて)
あ
(しまった、自分の分を作り忘れた。と舌なめずりしているキュウコンを見て気が付く)
うーん。……
うん。
(いい気分になっているキュウコンの鼻に自分の鼻先を当て、あごを掴んで口を優しくあけさせ)
ん、ちゅっ れろ…
(頭を斜めにしてマズルに対して一番深くなるよう自分のマズルを押し込み)
(キュウコンの口や舌に残ったカクテルをキュウコンごと味わった)
んぶっ……………?!
(ほろ酔い気分で思考が鈍っているところに奇襲をかけられて)
(躊躇なく口の中を舐めまわしてくるバクフーンに抵抗も出来ず)
…………ぷはっ…
ちょ…もう、なにするんですか全くもう………
(いきなりの暴挙に抗議するものの、とろんとした目つきで何とも覇気が無い)
いや、おいしそうだったからつい……。
(カクテルが という主語が抜けている)
おいしかった。
(もはやキュウコンがおいしいのかカクテルがおいしいのか……)
どこまで見境無いんですかもう……
って…あの……目が恐いですよ?
(いつか見た獲物を狙うような視線にすこしたじろいで)
それにしても…
まだ営業時間中なのにこんなことしてたら色々と問題が……
(開けっ放しの入り口の扉をちらちら気にする様に目を泳がせて)
あら?そう。
(目元を擦るがあまり変わらず)
たしかにそうだけど、でも見られても「こういうことができますよ」っていう紹介にならない?
キュウコンさんは…どうしたい?このままお客さんを待つ?それとも、
あぁ……なるほど………
それはそれでお店の宣伝になるかも……
(既にまともな判断が出来ていない様子)
(据わった眼でバクフーンの意見に賛同する)
この時間じゃもう誰も来ないかも……
でも誰か通るかもしれないし……
二人でしてるとこ……見て入ってきてくれたらいいかもねぇ……
(もはやただの酔っ払いになってしまっている)
(完全にバクフーンに乗せられて、おかしな理論で考え始めた)
あえぎ声を聞いて寄ってくる人なら、ここは楽園だし。
それであえて避ける人ならただ酒飲まされるところだもん。
だから、二人で、喘いでみない?
(淫靡な笑顔で擦り寄り)
(肩に手を置き、背中を伝って腰、お尻の尻尾の脇辺りでぐるぐる円を掻くように触る)
…………………ふぁっ!
(敏感な尾の根元をくすぐられて奇声を上げながら)
(バランスを崩して座っていたカウンター席から落ちかける)
んぅ………ここじゃ危ないよ……
それに……外に聞かせるならもっと外に行かないとぉ………
(千鳥足でよろよろと入り口近くまで歩みを進め)
(ころんと仰向けに転がると、尻尾を振ってバクフーンを呼ぶ)
おっとと?
(よろけるキュウコンに驚いて)
ふぇ?
(自分よりとっぴょうことをいうキュウコンにさらに驚いたが、)
(揺れる尻尾を見て眼が狩をする牝となり)
んふふ、じゃあいっぱい いーっぱいキュウコンに鳴いてもらわないと。
(キュウコンの尻尾の付け根から、まだ臨戦態勢には移行していない)
(ソレのあたりにそう語りかけると、匂いをかぎ、いとおしいのか)
(ソレとタマのあたりに頬擦りとキスをする)
あぁ……………
(脚の間にバクフーンが顔を埋めたのを確認すると)
(尻尾を首に巻きつけて、両足で頭を抑え込む)
ふぁぁ…………いいよぉ…………
(両足に力を込めて、顔に半勃ちのペニスを密着させて)
(まだ機能を失うほどには酔っていない様で、直ぐにバクフーンの顔を押し返す程に硬くなる)
(毛皮に包まれた袋越しに双球を舌で転がして刺激する)
にひひー。
(と、わるだくみをするよな笑顔で笑ったと思うと、頭を"下げ")
ちゅっれろれろ
(不浄な穴に舌を挿入してその穴の中を嘗め回した)
………ぁぁ………
(睾丸が舌と上顎の間でぐにぐにと捏ねまわされて、恍惚の表情で身を捩じらせる)
(酩酊状態で感覚の鈍った体には、急所への攻撃も快感に変わるらしい)
んぁっ…………………
(ぬるりと侵入してきた舌を、括約筋がぎゅっと締めつけて)
(屹立したモノをビクっと震わせて、尿道口から勢いよく先走りを噴出させた)
そこは…っ………駄目だって…………!
(刺激を与えられる度に脚のつま先まで硬直させて身悶えしている)
(ちゅぷんっ と締め付けから逃げるように舌を引き抜く)
どう? え、だめ?
でも
(今度は十分先ほどの刺激で湿った穴に指を一本入れてほぐしていく)
こんなに良さそうなのに?
んはっ…………!
(舌よりも器用な指を滑り込まされて)
(悲鳴を上げつつも、すっかり指を受け入れた様に腸壁を絡みつかせる)
んぁ……ぁっ…………
(指先が前立腺を掠める度に切なげな声を漏らして)
(肛門の上ではち切れそうな程膨らんだ陰茎から、だらしなく粘液を垂れ流す)
ぅ……ぁっ………ぁぁ……
も……………イかせてぇ……
(締りの無い表情で唾液と涙に塗れながら懇願するように)
ここ?ここが良いの?
(一瞬触れるたびに声の漏れる部分に当たる時間を長くして)
イっちゃいなよ……ただしお尻の穴でねっ
(陰茎に触れぬように口を開いて顔を陰茎の前に置き、奥を強く指の腹でぐりぐり刺激した)
あぁっ……すご……ぃ……
(指先が一番の性感帯を捉え、一瞬腰を浮かせる程に身体を震わせる)
っ………んぁ…ぁっ………
出る……っ…ふぁぁぁっ……!
(痙攣する陰茎の先から、どろどろと精液を漏らしていく)
(ねっとりと重い白濁液が陰嚢に垂れ、卑猥な軌跡を残しながらバクフーンの手を濡らした)
(どろどろと流れ出たマグマのような精液を舐め取っていく)
んはっ おいし。
(精液を舌で掃除した後、そのまま射精直後の陰茎を舐めていく)
ちゅっ ぺろっ んちゅぅ…んん
(それをしながら、これまで指一本入れていた穴にもう片手のゆびを一本割り込ませていく)
っ……はぁっ…………
(荒い息を吐きながら虚ろな目でバクフーンを見ている)
………ん……?
(何かが再び肛門に挿し込まれる感覚に気づいて)
っ…ぁ……
もう……それ以上…無理……
入んないよぉ…………!
(無理やり広げらると流石に痛みを覚えた様で、尻尾をバタバタと振り回し始める)
【すみませんが一度落ちますね】
【昼過ぎくらいにまた様子見に来ます】
あら?意外とせまいんだ。
(さっきまで割り込ませていた指を引き抜く)
じゃあ、今度はこっちをしてあげる。
(一旦その場を離れてティッシュで指を拭き、軽く自分の手にひのこ程度の炎で消毒してから水道で冷ましてきて)
んふふ♪
(キュウコンの一物にキスをした)
【また落ちちゃいました本当にすみません】
うぅ……どこまでも強引な………
はぁ…………
(激痛で酔いも吹き飛んでしまったらしい)
(射精後の倦怠感と痛みから解放された安堵でため息を漏らして)
【遅くなりました】
(何を思ったのかキュウコンに抱きつく)
最初の目論見どうりにはいかなかったね。
(いまだに来店者も覗きの影も見えない)
一体どこまでしようとしてたんだか……
君のことがちょっと恐くなってきたよ……
(覆いかぶさるようにのしかかってきたバクフーンの頬に鼻先を擦り付けて)
(呆れた様に呟きながら耳に舌を伸ばす)
ん〜……誰も来ないなら……奥に戻ろうか。
腰痛くなっちゃいそうだしねぇ……
(ピクピク動くバクフーンの耳を舌で弄びながら)
そうだねー。ああ、そうだ
(紙とマジックを取り出し、大き目の字で「奥にいます(ハートマーク)」と書いてテープで貼り付けた)
(書置きを貼るとキュウコンに付いて行った)
ふぅ…………
(ベッドの上に飛び乗ると崩れる様に座りこむ)
何だか疲れちゃったよ……変な感じ……
(アルコールの影響がまだ残っているのか少し体が重い)
(違和感を除く様に頭を振って)
良くあんなにがぶがぶ飲めるなぁ……
(全く変わらず軽い足取りでやってくるバクフーンを見て)
やっぱり身体が大きい方が強いのかな……
(目の前のバクフーンのお腹を前脚でつつく)
【すみません。急用が入ってしまって今回は破棄ってことでお願いします本当にすみません】
ん〜……ふかふかだなぁ………
(バクフーンを横にさせ、しばらく前脚で下腹部を触り続けて)
(それでは飽き足らなかったのか、顔を近づけてすりすりと擦り始めた)
暖かい……
はぁ……もうちょっとこのままで良いかな……?
(お腹に、毛皮が同化するほどに頭を埋めて)
(しばらくすると気持ち良さそうな寝息を立て始めた)
【いえいえ、ありがとうございました〜】
【前回相手していただいた名無しさんありがとうございました】
【寝落ちしてしまって申し訳ありませんでした】
【またよろしくお願いします】
毎回寝落ち
約束もなし
あげくのうえに破棄
そんなもんは見れば誰でもわかる
どう扱うかはその人次第
どうぞどうぞ
寝落ちとかしまくって何も期待されずハブられているさんの実績がある以上、特になにも思わん
>>520は繊細過ぎる
嫉妬で叩いたら薮蛇…
キュウコン取られたのが悔しかったのよね?うんうん
どうぞどうぞ
ぎゃおー
何時の間にか時期が過ぎちゃったな。
(店先に転がっているカボチャのランタンを見て)
………食べられるのかな、これ。
(うっすら土埃で汚れているカボチャの表面を前脚で叩いて)
(そのままカボチャを蹴って、店の前の石畳まで転がした)
……うん、ここなら大丈夫。
(特に燃えやすいものは無さそうだ)
(もう一度周りを確認してから、カボチャに向かって火を放つ)
そろそろ良いかな〜
(焦げ目の付いた皮が揺れる炎の向こうに見え隠れしている)
(頃合いを見計らって、カボチャを包んで燃え盛っている炎の渦を吹き飛ばした)
……匂いは美味しそうだけど……
(盛大に湯気を立ち上らせるカボチャに鼻先を近づけて)
(恐る恐る、小さな一口で齧りつく)
…………何か………もそもそする……
(食べられなくもない、そんな感想を抱いて)
あんまり美味しくないなぁ………
(不満気な表情で文句を言いつつも、何となく惰性で食べ続ける)
うまし
>>531 あ…………こんばんは。
(口の中の塊を急いで呑み込んで)
あんまり美味しくないみたいですよ、これ。
(見た目だけは美味しそうな黄色い塊を見下ろして)
やっぱりいらないか……
あぁ………
(まだ残っている目の前の物体にため息をつき、再び食べ始める)
何だか苦しくなってきたなぁ……
(身体は拒否していても、食べ残しはしたくないらしい)
(徐々に辛そうな顔になりながらも何とか完食した様だ)
獣関連のスレは、特に頻繁にage厨に狙われてる気がするなあ
>>535 それは観測の仕方が間違っている
じゃあたとえばなんで丸1日で深度100まで下がってる(=丸1日で100スレ上がってる)んだよ
ちょっと寒いな…暖炉をつけて…
埃をとるか…
まったくだ
保守
ほす
寒みぃ〜11月ってこんなに寒かったか?
(外の冷えた空気に晒されテンションがだいぶ低くなりつつ)
…ちょっとこの店で温まるか
失礼しま〜す
(フッと目にした店に希望を寄せ、寒さを凌ごうとする)
…ん
やば…もうこんな時間なのかよ…寝過ごすところだった
…お邪魔しました〜
(店から出て帰路につく)
………?
(不自然に凹んだソファに砂粒が落ちている)
(何か大きなものがいた形跡に警戒の色を見せて)
昨日誰か来たのかな……
ん〜……入れ違いかぁ。
(所々に落ちている砂を尻尾で掃除して、店を開けた)
尻尾で掃除すると、今度は尻尾が汚れるんじゃないか?
あんまり気にしてないのかな?
うぅ……寝てしまった………
>>544 この程度なら後で洗えば綺麗になりますからね〜
シャワー設備なら充実してますし。
おはよう!
寝ている間にたっぷりさせてもらったよ……ふふふ
………?!
(声の主に向き直り、警戒するように低く身構える)
あぁー……何時の間に………
(ふと窓に映る自分の姿を見て、鬣が乱れ放題なのに気付いて)
ん〜……やっぱり日が悪かったかな……
(カウンター裏にあるカレンダーを見て呟いて)
もう誰も来ない…よね。
(入り口の札をひっくり返して扉を閉めた)
あ〜しまちゃったか
明日のこともあるし仕方ないのかね
誰か来ないかなぁ
(茂みからこっそり顔だけ出して)
ぼくよりおおきなポケモンのほうがいーい?
もしかしてバンギラス連れて来てくれるのかい
うーん……
(出した顔を、ひょこっと傾げて小さな声で鳴く)
(そう言われても、大きなポケモンに知り合いはいないらしい、だって怖いから)
(この建物に大きなポケモンや人間が出入りしていることそのものは知ってはいる様子)
じゃあいいや
(最近はもう寒いので、地面を避けて植え込みの上で寝ている)
うーん……
(さすがに体重で枝が傾いでるが、寒いのよりはマシだと思った)
(お昼になれば暖かくなるんで、それまではこのへんにいようとか思ってる)
おおよしよし、今の内に撫でちゃれ
(手を伸ばして頭から背中に掛けて撫で撫で)
きゅ……
(撫でられると、長い身体に似合わず小さく鼻を鳴らす)
(胴と同じ太さのしましま尻尾が、人間に撫でられるたびにひこひこ揺れる)
お、気持ち良さそうだね……良い感じにもふもふしやがって、こうだっ
(尻尾が揺れるのを見ると悪い気分じゃなくなり今度は腹側の毛をもふもふしてやり)
きゅぅ〜
(外気にあまり触れていなかったお腹側の毛並みはほんのりしっとりで、ほんわり暖かい)
(カスタード色とチョコレート色の2色の太縞お腹をすべすべの人間の手で撫でられて、わりと御満悦)
(いい夢でも見てるのか、植え込みの上でごろーんと器用に寝返りを打つ)
…んきゅ
(それほど広い植え込みではなかったので、頭部分がのべーんと垂れるように落ちた)
(短い前足を所在なげにぱたぱたさせて、ちょっと苦しそう)
ふはは、もふもふもふもふ……あらら。
(柔らかな毛並みを独占してもふもふし、此方も動いたり鳴いたりする相手を見て表情が緩んでいる)
(寝返りを微笑ましい視線で眺めていると、頭が落ちてしまったのが目に入りたまらず苦笑し)
よしよし、というかこんな所で眠っちゃ駄目だぞー…
(ぐんにゃりしている身体をそっと持ち上げ、自分の腕の中へと移動させた)
(短い足を見ながら背中を優しく擦り、赤子をあやすように揺らしながら身体を撫で回し)
くー…
(ぱたぱたさせていた前足に何か感触があったので、何度かぽふぽふ触って)
(しっかりした暖かいものだと判断し、人間の腕の中で、その胸に寄りかかる)
……きゅ
(いろいろ撫でられながらも、人間のにおいに親しみがあるのか、オオタチの鼻が時々動く)
(声をかけられたときに耳が揺れたことからして、そろそろ目覚めそうだ)
あー、癒される……
(柔らかなもふもふ身体が胸に擦り寄ってきて、心底満足した表情を浮かべながら頭を撫で撫で)
(鼻と耳が動いているのを見ると、もうすぐ眠りから覚めるだろうと解って、それでももふもふは止めない)
そろそろかなー…
(毛並みを適当に逆撫でしながら、相手が目覚めるのをゆったりとした気分で待ち構える)
(撫でられていた方向が変わったのが目覚ましになって、人間の腕の中で、もそっ、と身じろぐ)
……ふぁ…
(小さくあくびをして、目を開け、……なんか、ここどこ?)
あれ…?
(人間の胸板を至近距離で見つめながら、寝起きでぽかんとした複雑な表情)
(ほんのり怯え気味に素早く辺りを見回し、見上げて、人間に抱かれていることに気づく)
……人間さんだ
(そのまんまの感想)
(そう言ったあと、もそもそと少し後ろ足の位置を直しただけで、特に逃げる様子はない)
えっと、えっと、なにかごよう?
(まだちょっと眠そうな、黒目がちの円い目で、人間を見あげた)
(ぐんにゃりしていた身体が動いたのに気付いて、相手が起き上がったのだと知る)
(何が起こったのか分からないといった相手を見てにこやかな笑顔になり)
ん、特に用は無いけどさ、上等なもふもふが寝ているのはどうしてもほっとけなくて。
(円らな寝ぼけ眼が向けられて、柔らかな表情を返しながら大分不純な答えを返し)
(相手が自分の腕の中から逃げないと分かり、人間に対して慣れてるなと知ると)
そいやっ
(眠気覚ましにと尻尾を軽くにぎにぎ)
もふもふ…?
(自分たちの姿に時々向けられる人間のコトバだというのはさすがにわかってるけど、
生まれたときから全身もっさりなので、どういう状態で好まれてるのかぜんぜんピンとこない)
せっかくお昼寝してたのに…あうっ
(まだ半分ほど寝ていた意識が、尻尾への刺激でぽんと飛ぶ)
や、やめてよぉ
(2・3度横に揺らそうとするが、人間の手で掴まれているのを見て、くにゅっと大きく尻尾ごと振って抜こうとする)
もうっ
(撫でられるのは歓迎だが、さすがに起きたばかりでは調子も悪い)
(と、ふと、くきゅーと小さくお腹が鳴り、尻尾の動きが一瞬止まる)
全身柔らかい毛並みに包まれた、つまりは君みたいな身体をしてるのがもふもふって言うんだよ…
…あぁごめんごめん、手触りがあまりに気持ち良くてさ……
(もふもふの意味を伝えながら尻尾を弄り回していると、流石に嫌な表情をしたのを見て)
(素直に尻尾から手を離して相手を見るだけにしていると、可愛らしくも腹の音が鳴ったのが聞こえた)
……ふふ、お腹空いてるんだね。
(動きが止まった相手を見て、にこにこと意地悪に笑う)
別にお腹なんてぜんぜん空いてないもん……
(そう言うと、また、くー、とお腹が鳴った)
……あんまりお腹空いてないもん…
(ちょっと表現緩和)
(きのみでも探そうかと思ったが、人間に抱かれたままなのでそれもできない)
うー……
(それに、持ち合わせがなかったことを思い出して、ちょっと切なそうに、小さな声でうなる)
……
(ちょっとのあいだ、黙って)
おいしいのください
やっぱりお腹空いてるー、可愛い奴め。うりうり。
(表現緩和した相手の頬をつんつん、とつつき回し)
(ついでに顎の下やら耳裏など敏感な部分も撫で回し)
分かったよ、えーと……これで良いかな?
(うなり声を小さく上げた相手に食事を催促されて、何か持ってないかと自分のポケットをごそごそ漁り)
(手の中に握られていたのは大粒の飴玉だった。包み紙を剥がすと、赤色のそれを相手の口元に差し出す)
(遊ばれているようでちょっとイヤだったけど、おいしいのくれないと困るので、黙って撫でられてる)
(手が毛皮に埋まるほどの喉元を撫でられると、さすがに尻尾がもそもそ動く)
……これなに?
(さし出されたあめ玉に鼻先を近づけると、すんすんと鼻を鳴らす)
………あんまりおいしくなさそう
(食べることはできそうだけど、最後の手段にしたいなあと思った)
人間さん男のひとだよね?
(ついでに何をされるかわかんない気がふっとして、ちょっと、躊躇って)
あっついしろいの飲ませてください、お代のきのみはいりません
美味しいのになー、試しに舐めてみなよ。甘いから。
(飴玉を目の前にして不審な顔をしている相手を見て、ほれほれと差し出したまま相手が舐めるのを待っていると)
ちょっ、おま……自分が男であっついしろいのって…一つしかないけど、良いの?
(予想外の答えに驚き、目を丸くして相手を見やり)
(もしかしたら言葉の意味を分かってはいないのかもしれないと、自分の股間を何と無く見ながら)
(相手の頭に手を置いて、本当にそれで良いのかと確認を取ってみる)
お腹すいたときは、人間さんの長いのからあっついの飲むと元気出るの……
いつもはきのみももらうんだけど、ずうっとしてなかったし、今日はなくていいよ
(確認を取られると、人間を見あげながら)
うん…、それに、気持ちいい? んでしょ?
(どうやら自分の身体でも起こることだとの認識はないようで、想像でしかないような実感なさそうな答を返す)
(目当ての腰には抱かれたままだと届かないので、人間の腹にふかふかの頭を擦りつける)
ま、まあ確かに気持ち良いけど、まさか君みたいなもふもふがそんな事を言うなんてね…
(欲しいものが何なのかははっきり分かっているらしく、見た目とのギャップに驚き、しかしそれも有りかなと思って)
……いやらしいもふもふだね。これから出されるミルク、だよね?
(頭を撫で回し相手を抱きながらその場に座り、股間に相手が届くようにして)
(ズボンの前を開いて、まだ柔らかいままのそれを相手の目の前に差し出す)
いやらしい、の?
(今度は優しく撫でられ、ちょっと嬉しそうに太い尻尾を振る)
うん……
(人間さんのはいろんな形があるなあ、と思いつつ、ふわふわの両前足でそっと挟む)
ねえ、人間さんのは、どんな形になるの?
(そう、ぽそりと言って、毛皮で温めるようにスリスリと揉んだ)
(頭を人間の股間にくっつけると、こそばゆい息を吐きながら、くんにゃりとした肉と皮の塊に毛並みを撫でつける)
いやらしいよ。嬉しいんだけどね…んぁ…
(いやらしい事だと相手に教えるも、もふもふに触れられて思わず声が漏れる)
そうだね、弄ってたらこれよりずっと大きく固くなっちゃう…かな……
こんな風、に……
(擦られたり息が当たったりして、それに直ぐ様血が通っていってしまう)
(相手の間近で膨れ上がって、太い血管が這い回りびくびくとそれが脈打った。先端から少しだけ透明な汁が滲む)
ん、やっ…
(柔らかくすりつけていた頭に、ぐいっという異物感があり)
(頭を離すと、それは見る間に、最初とは似ても似つかない硬い棒に)
……、すごーい…
(鼻先で脈打っている人間の生殖器を見て、小さな目を丸くする)
(先ほどとは違い、はっきり根元と幹とかがあるそれに、また頭を擦りつける)
(ふんふんと鼻を鳴らして人間の匂いをかぐと、小さな口で太い幹にかぶりついた)
しょっぱい……
(味のするものを口にしたせいで、また小さくオオタチのお腹が鳴る)
(右の前足で人間のものを支えながら、表面の味をゆっくり舐め取っていく)
……どう、かな?
(向けられる純粋な視線に恥ずかしいながらも、それはしっかりと反り立ったままで)
ん、くっ……
(先端を舐められて気持ち良さそうな声をもらし、びくりと震えてまた透明な汁が漏れる)
(柔らかい舌が表面に這わされていく内に、先端から溢れる汁の量が増していき)
気持ち良いよ…続けて…?
(柔らかく背中を撫でてやりながら、それははち切れんばかりに固くなっていく)
ゲット
きもちいい?
(首を傾げると、カリのあたりに舌を入れ、濃い味を舐め取る)
(流れてきたヌルつく液体で溝を洗い、刺激の薄まった味の混ざる粘液を舌でぺろぺろと掬う)
んく……
(そうして、かぷ、と人間の亀頭を咥え込んだ)
(ふさふさの前足で幹をゆっくり撫でながら、柔らかい口内で硬い肉を頬張る)
(ちゅ、ちゅ、と鈴口を吸いながら、カリ首のあたりまでゆっくり頭を動かす)
くぁぁ…気持ち良いよ…っ!
(繊細かつ滑らかに舌が先端に僅かに埋まって、雁を吸われながらの相手からの刺激に声を漏らし)
(それは喜びを表しているようにびっくびっくと跳ねて、相手の口内にたっぷり透明な塩辛い汁を垂らす)
…ん…そろそろ、出るかもっ…
(更にそれは固さを増して、カリ首が相手の目の前でぶわっと膨れ上がった)
(今少しでも刺激を受けたら弾けてしまう様に熱くなっている)
(口の中の丸々とした肉が限界近くまで膨れたのを感じて、ふっと口を離す)
………
(小さな耳をぴこぴこさせながら、目の前の脈打つ様を見ている)
おいしいの、たくさんちょうだいね?
(お預けを受けた状態の人間のほうを肉棒越しに見あげると、嬉しそうににっこり笑う)
(再び、はむっと口に含み、今度は、出てくるものを逃さないようかなり深く咥え込む)
(人間に特有のいくつもの段々や筋を感じながら、小さな口いっぱいに頬張って顔を上下させる)
んむ、んちゅっ……、ん、みゅ……
(溢れ出す透明な粘液をこくこくと喉を動かして飲みながら、熱くてカチカチの肉を、おいしそうにしゃぶった)
(その動きは次第に速くなって、人間の股にふさふさ上半身を埋めた状態で、くぽくぽと激しい刺激になっていく)
ん…いく…よっ……!
(小さく狭い口内にしゃぶりつかれ、それが最後の快感となり、肉棒の先端が開いた)
(後頭部を柔らかく押さえ付けて口から抜けないようにして、それが一気に脈打つ)
ん…っ……!
(相手の求めていた白くて熱いそれがびゅく、びゅくっと出ていって、全てを相手の口内に注ぎ込む)
(暫くしてやっと放出が終わり、相手の腹を満たすには十分な量が出されたのかな、とふと考え)
(頭を押さえられても逃げようともせず、そのままぎゅっと、こぼさないように吸いあげて)
………、んゅ、きゅぅっ…
(鼻をつく臭いであるはずのドロドロの熱い粘液が口のなかに噴き出すと、緩かった尻尾がぶわりと立ちあがる)
(びくびく震える肉棒を根元まで呑み込むようにして喉を開けひたりとかぶりつくと、肉の中でどくどく流れて喉奥で弾けているのがわかって)
……んく、んくっ…、こくん……
(喉を鳴らして一生懸命飲み込むと、人間の精の臭いと熱がじんわりとお腹を満たしていくのを感じる)
……きゅ…
(深く咥え込みながら、まだ硬いままの幹を両前足でゆっくりこすって、残った中身を吸い出そうと試みる)
ん…んんっ……!
(吐き出される精液を相手は素直に受け止め、そのまま肉棒を吸い上げられる感覚に肉棒は大いに喜び)
(激しく暴れ回りながら最後まで吸い付かれて、中に残っていた精液まで一滴残らずにとぷりと注いでいき
ふぅぅ…美味しかった…?
(収まってきた肉棒をズボンの中に戻してから、相手にあつくて白いものの味の感想を聞いて)
今度会った時は、下の口に飲ませてあげるからね……
(今度会った時の約束をすると立ち上がり、最後に頭を一撫でしてから去っていった)
うん、おいしかったよ? また飲みたいなあ
(頭を撫でられると、ふさふさの尻尾を何度か振る)
じゃあ、こんどは下の口にも……
…下の口ってなんだろ……?
(挨拶をして見送ったあと、よく考えるとよくわからなくて、ふにゃっと首を傾げたのだった)
激しいな今日の雨…こんな事なら出るんじゃなかったな…
(傘を差しながらも風や水たまりの影響で全身ビショ濡れの状態)
ダルイな〜どっか雨宿り…あれ、この前の店?
…以前は誰も居なかったけど、また入ってもいいよ…な?
(岩タイプゆえに水浸しの現状に気力を奪われている)
(帰路に着くことが困難と感じ、雨宿りという目的で店の中へ)
寒い寒い…ちんぽ縮んじゃう
(震えながら傘をたたみ、見せの中へ)
おお、誰かいる。こんばんは。
(巨体が体を震わせながらカウンターに腰掛けている)
はじめてみる顔だね。店員さん?
えっ?ああ、こんばんは
(体からポタポタと水を垂らしながら)
店員?いやもう全く全然
(何気ない質問に全否定する)
逆に質問するけど、ここの店員にどこ居るか知ってる?
誰も居ない店ってほら…色々困るし…
そうか〜
ここの店員は気まぐれに来る感じだよ?
そもそも滅多に客も来ないしねぇ。
(バンギラスに近寄り、体に触れる)
冷たいな…
ここで話してても寒いし、シャワーで暖まろうよ。
マジか
確かにこの辺人気無いよな
(何か注文したい気もあり、ガッカリする)
別に…タオルとかで体拭ければそれで良い…
てか、シャワーとかあるんだここ?
(施設の充実さに気付くのに数秒かかり、遅れて突っ込みを入れる)
でも店員居ないぞ、無許可で使っていいのかよ?
うん、なら暖かいタオルで拭いてやんよ。
まぁ、一緒に来てよ。
(有無言わさずバンギラス)
ちなみに暖炉とかベッド(代わりのソファ)も有るぞ。
鍵が掛かってないから大丈夫だよ。
それとも人間は苦手かな?
あんがと
(手の届かない部分を拭いてもらい礼をする)
そっちの方は有ってもおかしくないだろ
でも施設設備充実すぎるなホント
(ここを経営している店員に興味を持ちつつ)
別に人は苦手じゃないけど、同じポケモンの方が色々と話せるかな
シャワーとベッドの組み合わせから考えつくことが有るだろ〜?
うーん、君とあんなことやこんなことしてみたいんだけどなぁ。
…それは置いといて…俺じゃ話し相手になれんかな?
(しょんぼりしながらバンギラスを見返した)
組み合わせって…ここバーとかじゃないん?
バーなんて行ったことないけど
(実はどういう店か、あまり分かってない様子)
あんなことこんなことって…ちょっと気になるな
(何気に好奇心を刺激される)
どうした急に?
普通に話したっていいじゃないか
(見返された表情を見て、なんとか慰めようとする)
おーい…寝ちゃったか?
【悪い所があったらごめんなさい】
【こういうスレで話すのは初めてで、色々苛立たせてしまいましたか?】
ここは表向きは店員さんが得意なことをして接待する場、だから特に決まったことはしてないね。変わらないのは、楽しくお話すること。
で、その実、ここはポケモンとエッチな事ができる場所でもあるんだ。
だからあんなことやこんなこと、と言ったら
(椅子に上り、バンギラスの額?に口づけて、見つめる)
こんなこととかだね。
595 :
続き:2011/11/19(土) 22:19:24.79 ID:???
あー、いや。何か深い事情でも有るのかと思って。
ま、もうちょっと仲良くなって、そういう話しも聞けるといいな。
心配ありがとう。見かけによらず優しいなぁ。
(頭…は届かないので腹をなでなで)
【書けたと思って別のことしてたら、本文長すぎってエラー出されてた…】
【待たせてごめんね】
マ、マジか…
いや、でもそういうのも…ゴニョゴニョ
(まさかの発言に驚くも「意外とこういうの良いんじゃね?」と納得した)
仲良く、そうだな、ゆったり話せるといいな
…って撫でるの腹かいっ
(腹ナデにドッとツッコミを入れる)
【あ〜そのエラーこっちもさっき出てた】
【大丈夫です】
はは、君が許してくれるならそういうのも出来る仲になりたいね。
頭は遠かったし、このお腹が気に入ってるからね〜。
(もう一度撫でて、お腹に抱き着いた)
抱き着きがいがあるなぁ〜。
(体を密着させながら、頬をこすりつける)
許す…って、いきなりそういう話になると…どうしよう
(この後どう言えば良いのか分からず緊張している)
遠いとか言って、さっき椅子に乗って額に何したよ?
(抱き着いた彼の頭をポンと撫でる)
…ここの店員とかそういうの割り切って色々凄いことやってるんだろうなぁ〜
まぁ、そうすぐに返事してってわけじゃないから。
(お腹に抱き着いたまま、そうかえした)
椅子が必要だろ〜?
ま、お腹に抱き着きたかったんだよ。
(んふー、とため息をついて満足そう)
割り切るっていうか、楽しんでるよ?
嫌なときや疲れてるときは断ってると思うけどなぁ。
そ、そうか…
アレか、腹フェチって奴
ひょっとして岩タイプの硬めの感触が好みだった?
(とりあえずよしよしと頭を撫でてあげる)
ん〜随分と自由なんだな〜
俺もそういう…自由な感じにやればいいのかな
そうかもなぁ。あんまりないフェチなんだけども。
そうそう、だからキスしちゃうのも自由。
(そう言って、軽く口先にキス)
わはは、ファーストキスだったかな?
結構よくありそうなフェチだと思うぞ?
世の中…足とか、尻尾とか、脇とかもっとマイナーそうなの有るし
(自分の知っている限りのフェチズムを挙げてみる)
だいじょぶ、ファーストは随分昔にあげた
誰かはすっかり忘れたけど
(額に軽くキスをする)
…こんな感じでいいのかな?
ちぇっ、なんだ。もっとピュアな奴かと思ったのに。
(頬を撫で、少し残念そうに)
…ダメだな。もっとこうしなくちゃ。
(再び口を重ねると、舌でバンギラスの唇?をなぞる)
(反射的にわずかに開いたバンギラスの口に吸い付くように深くキスをし、中に舌を侵入させる)
(土っぼい味に顔をしかめながらも、頭を撫でながら舌を絡ませようとする)
う…悪かったな
(言うべきではなかったのかと少し後悔)
ん!?ひょっ!?
……んん
(顔を赤くし、身を引こうとしたが、相手のノリに合わせるべきと考え)
(こちらも負けじと舌を使い、勢いで相手の口の奥まで突っ込む)
ぐえっ
(喉にまでつっこまれた舌にむせ返り、口を離す)
ごほ…加減してくれよお…本当にキスしたことあるのかぁ?
(よだれを拭き取りながら苦笑)
…罰ゲーム。
(ズボンのチャックを下ろし、ぺニスを露出させる)
キスしてる間、手で俺のちんちんをおっきくさせること。
(お腹にペニスをぺちぺちたたき付けながらそういうと、再び舌でバンギラスの口をこじ開けた)
あ〜ゴメン
キスっていってもそこまでディープなのやった事なくて
(やり過ぎたと苦笑)
手で大きくさせた後…何する気だよ
てかぺちぺちするな
(今度はこちらからキスして相手のモノを握り弄り始めた)
まぁ、大きさの違いも有るしな。
これからなれていこう。
(頬にキスしながら頭を撫でた)
最終的に…一つになろうよ。ダメかな?
(舌を絡めながらにこやかに言った)
君のお腹の中、俺でいっぱいにしたいな。
(バンギラスの手で固さを増すモノを強調するように、バンギラスの手の中で前後させた)
一つ…てことは
(頭の中でイメージしつつ)
…仕方ないな〜
でも口でさせてもらうぞ
(握っていたソレを今度は口に頬張り、舐め回して絶頂に導く)
んっ…ふぅ…ちえ〜、お尻ダメ?
(頭を撫でながら健気にしゃぶりついているバンギラスを見ている)
(やがて撫でていた手に力が入り、息を荒げる)
…ぁ………出る出る……でるよ〜?……おっ……!
(囁くように言うと、ペニスから精を放つ)
(何度か脈動したあと、腰を落ち着けてため息を着いた)
ふぅ…ちんちんしゃぶれるんだなぁ…
痛いって聞くだろ……
(上目遣いで相手を見つつ)
…ん…なんか…妙な味…
(口の中に広がる精の味に少し困惑)
それにしても…結構早かったな
痛くなんかするかよ。
こんな可愛い奴の泣き顔は見たくねえって。
…もしかして、初めてだったか?
(困惑した表情のバンギラスを見て問い掛けた)
うるへえ。予想外だったんだから仕方ないだろっ…。
そのかわりまだまだ出せるんだぜ。
(くちゃくちゃとペニスを擦って見せる)
そ…そうか
…可愛いとか言われると…反応に…困る
(顔をほんのりと赤くしつつ)
?今のは初めてだったけど?
(彼の問いの意味がよく分からないが答える)
予想外って何だよ 上手だったとかそういうことか?
元気にもほどがあるよ…
俺なんてもう…ねむたい
(目が虚ろになり眠りにつきそうだ)
【ごめんなさい、寝落ちしそう…】
【了解です〜】
【凍結しますか?】
【どうしよう…凍結にしてもまたやり直す機会が有るかどうか…】
【破棄にするのも勿体無い気が】
【明日はムリそうですか?】
【なら今回はこれで終わりの流れにしておきますよ〜】
【凍結…ということでお願いします】
【また次の機会があればお願いします】
【了解です!】
【お付き合いありがとうございました〜】
【いえ、こちらこそ長々とお付き合いしてもらいありがとうございます】
【待機しています】
【遅れました〜】
普通、ちんこしゃぶるのは抵抗有ると思うぞ?
しかもさっき会ったばかりだしね、俺達。そのあらちが予想外だったなぁ。
(きょとんとした顔のバンギラスに苦笑して頭をなでた)
それだけ心開いてくれたのかな?…それとも
(バンギラスの口元にキスしてペニスを見せ付けながら)
ちんちんが好きだったり?
【待機してます】
【ごめんなさい、遅れました】
あ〜そういえばそうか…
でもその、尻で受けるよかまだマシじゃ?
(相手の疑問に疑問で返す形に)
さっき会ったばかりの相手にこんな事頼む方も大概だと思うけどな
(お返しに頭をポンと叩く)
別にそういうわけじゃない…
ところでさ…こっちだけ何もないってのは…不公平だよな
(相手を押し倒した)
いや、バンがもう来なくなったらやだなぁと思ってな。
やれるうちにやっとかないと。
ぐおっ
(押し倒されて肩に痛みが走る)
だっ…から加減を…ってか、押し倒されちゃ足コキしかできんぞ。
(身動きが取れないことを示すように手でバンの背中を叩く)
バンって…もう呼び名とか付けられてんのか
え?ああゴメン、今どくからちょっとまって
とりあえず…ここ、口でしてもらえるよな
(手で股間のスリット状の排出腔を少し広げる)
五文字は長いしなぁ。なれなれしくて嫌ならやめとくよ。
えー。おまえふろにもはいらないのにそんなきたないところなめたくないなー。
(駄々をコネながらもバンギラスの横に寝転んでスリットを手で撫であげる)
…まぁ、素直に言うこと聞いたご褒美だ。
(スリット内から見せる突起の先に舌を這わせ、入念に舐める)
好きに呼んでもいい
酷くね?確かにシャワーも浴びた覚えないけど酷くね?
(汚い呼ばわりされた事に精神的ダメージを受ける)
ん…そんな感じ…
(舐められる感触に身震いし、徐々にモノがスリットから出始める)
627 :
1/2:2011/11/20(日) 16:20:09.90 ID:???
ははは、冗談だって。
本気でそう思ってるなら、絶対に触らないし。
(お腹を撫でてバンを見上げる)
ごめん。俺、お前が大好きなんだ。
だから軽い気持ちで言っちゃったんだ。本当にごめんな。
(お腹にキスして)
良かったら…今度一緒にシャワー浴びてみようぜ。
628 :
2/2:2011/11/20(日) 16:26:47.98 ID:???
ん…でかいねえ。
(ある程度姿を表したペニスの腹にキスしながら、先端と根本を優しく揉む)
気持ちいい?
いいって、本気じゃないんなら
大好きなんて…初対面なのにその…どう答えればいいか…
…しかし本当に腹フェチなのな
そうだな 今度また会えたらな
(頭を撫でつつ)
ん…良い…
んっし………
(口を一度離し、バンのしっぽに跨がると手に付いていた我慢汁をバンのしっぽの付け根の穴に塗り付け、指の腹で押すように擦る)
ちゅぷ
(空いている方の手でペニスの幹を支え、先端を口に含み、時折吸いながら舌でゆっくりと嘗めあげる)
…どこ…塗りつけてるんだよ…
(穴にぬめりを感じ取る)
はう…出そう…
(完全に膨張したソレは先走りが垂れて、いつ暴発してもおかしくない状態)
ん、そっか。
(口を離し、舌先で鈴口を刺激しながら手の動きを早めた)
いいぞ…出しちまえ
うぉ…出る…ん…!
(激しい扱きに絶頂を向かえ、多量の精を吐き出してしまう)
(吐き出された精は腹や相手の顔にへばり付く)
…ふぅ…凄い…良かった…ありがと…
(絶頂の余韻かかなり脱力している)
ん〜
(顔についた精を拭い、腹にかかった精を見る)
いっぱいでたなぁ。
(腹の精子を手で塗り広げる)
う〜ん、これくらいで休もうか
中居
こういうのって洗い落とすもんだろ〜
(塗り広げる相手に突っ込む)
そだな、でもその前に…シャワーにしないか?
まだ入ってもいないだろ
ん…だってお前シャワー苦手だって言ってたじゃないか
大丈夫なんか?
いや…タオルで十分って言っただけだぞ?
それにこれ、タオルで落ちるか
【一緒にシャワーに入る所で終わる…みたいな流れにしたかったのですが…】
【やっぱり面倒でしたか?】
あ、拒否してたわけじゃないのか。
じゃあ、綺麗にしようか。
(バンギラスの頭を持ち上げてやり、お互いの精液の混ざったキスを交わす)
…なぁ、次はここにいれてみたいな。
(しっぽの付け根をクリクリと撫でる)
本当は今からでもしてえけどな…へへ
【いや、シャワー嫌いだったかなぁ、と思いましてw】
やらしいこと言うなホント
…次会ったらやろうか
俺の方も入れさせてもらいたいけど
(尻尾で相手の背中をくすぐり)
ん…じゃあ行こか
(今度はこちらからもキスを仕掛ける)
【色々と説明不足でゴメンなさい】
本当?!や、やっべ…毎日妄想しちまいそうだぁ
そ…それは無理だ…
俺まだ死にたくないし…バリタチだしねぇ
(背中を撫でられてお尻がキュッとしまった)
俺のちんちんも綺麗にしろよな〜?
(ちゅちゅ…とお互いの唾液を交換し、抱きしめた)
【では今回はこのくらいで】
【長時間付き合いいただきありがとうございました】
はは、何のことだよ
てか、意外と小心者?
(怖がっている相手の顔を見て微笑む)
そこはお互い様だろ?
【いえ、こちらこそお付き合いしてもらい】
【本当にありがとうございます】
………………
(入り口の扉を開けて一瞬立ち止まり)
随分出入りがあったみたいだねぇ………
(店の外からも中からも漂う残り香に気づいて一言)
ちょっと散らかっちゃってるし………片付けるかぁ。
まだ居たりするのかな…
お口でするのが好きな子が増えるのは歓迎
というか個人的にはそれし合うだけで終わっても十分にゲフンゲフン
キュウコンちゃん頑張らないと
ってか、たまたまそうなることが多かっただけで興味は普通なんだっけ
後ろからきちんと抱きかかえてズッポズッポするのとされるのが好き
……
(ちょっと期待で尻尾が振れてる)
今日誰も来ないのかな…
どんなことするのがイイのかくらいは言っておいたほうが来やすいと思う
人間相手ならバンギラスはあんまり来ないだろうし、とにかく挿入しまくりたい人にオオタチはあんまり合わないだろう
お昼の店員さんっていないかなあ
…………寒っ……
(首周りの毛を膨らませて身震い)
(足早に暖炉の前に駆け寄り、火を放った)
…………
(十分に暖まった室内で、だらしなく身体を伸ばしてゴロゴロしている)
今夜は誰も来ないかな……
今日土曜だし誰か来ないかな…
たかじん
ん…………っ………
(寝床からのそのそ起きだし、ぷるぷると身体を震わせる)
ふぁぁ…………良く寝た……
(まだ寝ぼけ眼のままくちゃくちゃ舌を鳴らして)
ふぅ……目覚まさなきゃね。
(おもむろに店の入り口まで歩み、扉を開けて座り込む)
きゅ?
きゅぅ〜
(伸びをしたいが、さむいので尻尾まくらを離したくないので声だけ伸びなので)
ちょっとさむい…
(円形ファーざぶとんのような格好で、外のテーブルの上に丸くなっている)
ZZz…
(結局そのまま寝てしまった、やっぱりちょっと寒い)
風邪引いたらいかんいかん…
(そっとふわっふわした毛布を掛けてから去っていく)
にゅー
(ふわふわ毛布の感触に、ぐるりんぐるりんと寝返り)
(クレープ巻きスポンジロールケーキみたいな外見になって、なんだか温そう)
ZZz…
〜〜〜
(暖かい毛布を巻いたまま、てこてこ走り回っている)
(毛布を巻いた状態で目覚めたときは「ついにぼくも進化した!」とか思ったらしい)
(大きなポケモンがしばらくいない時間だということはわかっているので、そうっと建物の中を覗いてみたり)
だれもいないなあ…。
(しばらく誰もいない店を眺めていたが、飽きてしまったらしく)
帰ろうっと。
ううん…。
どうした?
だれか、いる?
どうだろね
それともタイミング的に「お客さん」かな
なんつーか、悪い意味でも本気の人しか来ないとこだからねえ…
ほんとに興味あるならまた来てくれるかと思う
女の子は平気なので会ったらまたそのとき
…ねむれない…
なでなで
おはよ〜
おはよ
んー…
>>672 (太い大きな尻尾をぶんたぶんた振ってる)
(人間さんはみんな男の子の自分と遊んでくれると思ってる)
……ふゅ
(枯れ草の中にいると、なんとなく保護色)
キョロキョロ
だれもいなーい
(とことこ短い足で歩いて立ち去る)
寒い寒い寒い寒い………
(呪文のように呟きながら全身の毛を膨らませて)
(室内に入ってからも小刻みに身体を震わせている)
火……
(暖炉に炎を吹きかけて)
ん〜……早く暖まってぇ………
(中々勢いの出ない小さな炎をじれったそうに見つめる)
はぁぁ…………やっぱり冬はこれだよねぇ……
(穏やかに燃えている暖炉の前で横たわって)
(全身を炙るようにもぞもぞ動いている)
もふもふ〜
っと……誰か来たのかな?
(慌てて立ち上がり、顔に被さる鬣を振り払う)
こんばんわ〜!はじめまして!!
ポケモンってきてもいいのかな…?
いらっしゃいませ〜
(目の前に現れた見慣れない姿に少し固まって)
おや……ヒト以外のお客さんは珍しいですね。
えぇ、もちろんどなたでも歓迎ですよ。
(招き入れる様に尻尾を動かして店の中へと誘う)
わーい!前からこのお店気になってたの〜
(ぴょこんと跳ねて大きな尻尾を揺らし)
よかった、ここの店って何のお店なの?
(お店の中に招き入れてもらい、とことことキュウコンの後をついていく)
ではこちらへ。一名様ご案内〜
(カウンター席の一つにライチュウを座らせ、隣の席に飛び乗った)
あんまり大したおもてなしはできませんけどね〜…
(木の実の入った皿をライチュウの眼の前に運び)
ん〜…何のお店と聞かれても困るんですけど……
何でもありのサービスをするお店、とでも言っておきましょうか。
(含み笑いを浮かべてメニューを差し出す)
ご希望があれば何なりと〜
こんな風になってたんだ…
(席に座ると小さな足をぱたぱたさせながら目の前のお皿を見て)
ううん、とっても素敵!
(木の実を一口ぱくりと食べて、美味しそうにほっぺをもぐもぐと動かして)
何でもあり…?お食事するだけでもいいの?
(首をかしげて隣に座るキュウコンに目を向けて)
(小さな前足でメニューを広げ)
おすすめとかあるのかなぁ…
気に入って頂けたようで何よりです。
(むにむに動く電気袋を見て嬉しそうに微笑む)
もちろんお食事だけでもお酒だけでも構いませんよ〜
生憎僕は料理もドリンクも作れないんですけどね……
(専ら下のサービスばかり…と聞こえないような声で呟いた)
うん!またここに来たいなぁ〜!
えへへ…ここで食べるとなんだか違う味がする気がするし!
こうきゅうかんってやつかなぁ?
お酒もあるんだ!下のサービス…?
あの…キュウコンさんって女の人なんですか…?
あ、えっと…すごく綺麗な毛並みだから…
(間違っていたらと思い両手をパタパタしながら不安そうに尋ねる)
ははは、いつでもいらして下さいね〜
お代はお気持ちで結構ですのでお気軽に。
え?
まぁ……そういうのもアリなお店なのですよ。
良かったら試してみます?
(聞こえてたか…と思いつつも軽い口調で聞いてみる)
ん〜残念、僕は一応雄ですよ。
他の種族から見たらあんまりわからないかもしれませんけどね〜
(毛並みを褒められたのは素直に嬉しい様子で)
ごめんなさい…うとうとして帰ろうと思ったら眠っちゃったみたい…
また出会えたら遊んで欲しいな…ごめんなさい
許さない
>>688 【いえいえ〜】
【このまましばらく待機してますので、もしいらっしゃったら再開しますか?】
>>690 【わわっ!ま、まだおられますか!?】
【少しだけ、キュウコンさんを待ってみます】
>>691 【少し遅くなりましたがまだ待機中です】
>>692 【よかった…今からどうかな…?】
【もし、よかったら…だけど…】
あれ……
(ふと視線を戻すと、カウンターに突っ伏して眠っているライチュウがいた)
……こんなところで寝たら風邪引きますよ?
(鼻先でライチュウの耳を軽く突く)
>>694 ひゃふ!!わ、わ、ごめんなさい!!
(耳を突かれてびっくりして飛び起き、目を丸くしながら顔を真っ赤に染め)
ね、寝てたんじゃなくて…その…えっと…
ごめんなさい…なんだか心地よくて寝ちゃって…
(もじもじと恥ずかしそうに俯き)
キュウコンさんって雄なんだ…凄く綺麗な毛並みだったから…う、うん…
わ、私はどっちかわかる?
(どこか恥ずかしそうに、自分の事を尋ねてみたり)
おっと、すみません……何だか驚かせちゃったみたいですね。
(勢い良く頭を上げたライチュウに顎をぶつける寸前で避けて)
眠くなったら休んでいって下さっても結構ですよ?
奥にベッドもありますからね〜
え?
見るからに雌だと思ってましたが…違ってました?
(俯いているライチュウの顔を覗き込むように)
だだだ、だいじょうぶ!今ので目が覚めたから!
あはは…うぅ…あんな居眠りしちゃうなんて…
(がっくりと肩を落としながらため息をついて)
う、ううん!雌であってるよ〜!
さっきほら、種族が違うとわからないかもって言ってたから…
私も間違えられてるかな〜なぁんて
(クスクスと笑うと、自分の体を見下ろし)
雄だって思われてたらどうしようってちょっと思ったのもあったり…
ふふふ……気が向いたら泊って行って下さいな〜
(ため息をつくライチュウに笑いかけて)
そんなに心配しなくても……
(自分の体を気にしているライチュウの首筋に顔を近づけて)
声と匂いでちゃんと分かりますよ?
あ、う…泊まっていくとやっぱり…その…
でも、こんな綺麗な人となら良いかも…
って!私はそんな安い子じゃないし!
(ぶんぶん首を振りながら、笑いかけるキュウコンの目を見てごくっと息を呑む)
においで…!
(過剰に反応し、ビクっと尻尾と耳をピンと立たせ)
(自分の体の匂いをくんくんと嗅ぐ)
キュウコンさんも、におうかな…?
(同じように顔を近づけてくんくんと首筋の匂いを嗅ぎ)
(尻尾をゆらゆらと揺らしながら)
これが、雄のにおい…?どきどき、するにおい…
いやいや、別に変な意味で言った訳じゃないんですよ?
(何か勘違いしている様なライチュウに付け加えた)
お客さんの身の安全は保証しますからご安心を。
まぁ…お客さんから誘われた場合はその限りではありませんが……
(何か悪だくみする様な眼でライチュウの顔を見る)
何分鼻の効く種族なもので……
(慌てて自分の体を嗅いでいるライチュウにフォローするように)
ん〜…自分の匂いは良くわからないなぁ……
…身の安全は…
(そこまで言われると何を想像していたのか当てられた気がして)
べべべつにそんなの想像してないし!してない!!
キュウコンさんに押さえつけられて犯されちゃうなんてそんなこと…!!
く、口が裂けても言えないよぉ!!
(両手で口元を押さえながら口が裂けても言えないことを簡単に言ってしまい)
(さぁっと顔を青ざめさせると、キュウコンを見つめ)
…え、っと…
(目を泳がせながらキュウコンから視線をはずして)
…キュウコンさんは…わ、私でもいいの?
(恥ずかしそうに俯いて、両手で胸を押さえ緊張した声で聞く)
は……?
(何か早口でまくし立てる姿に呆気にとられて)
………ぷっ……別に……くくっ……そこまで……
(一瞬の間の後、ついに噴き出して笑いを堪えながら)
っ……失礼しました………
(謝りつつもまだ肩を震わせて)
おや……あなたがお客さんなんですよ?
ご要望にお応えするのが僕の役目です。
(胸元を抑えているライチュウの手に鼻先で軽く触れる)
あああ…わ、わらわないでぇ…
(自分で言った言葉に真っ青になりながらおろおろとしてしまい)
だって、こんなかっこいいポケモンと会うなんて思わなくて…
私、その…普通の喫茶店かなにかだと思ってて…
な、なにいってるんだろ?もうわかんなくなっちゃうよ…!
(混乱して小さな前足をパタパタさせながら言い訳をしようとし)
(それにも失敗して、がっくりと肩を落とす)
…じゃあ…キュウコンさん…
わ、私にキュウコンさんのしたいこと…いっぱいして…?
(恥ずかしさからか背中を向けながら小さな声で言って)
…誘うんだっけ…えっと…私をまんぞく、させられるかな…?
(ぴょんっと椅子から飛び降りてキュウコンの方に振り向きながら尻尾でキュウコンのお腹をくすぐる)
そんなに褒めても何も出ませんよ?
まぁ可愛いお客さんの為ならこちらも頑張りますけどね〜
(褒め言葉は素直に受け取り、そんなことを言ってみる)
それでは不肖ながら私めがお相手させて頂きます。
(こちらも椅子から降り、ライチュウの目の前に座って頭を下げる)
じゃあ……早速ですけど奥に行きましょうかね。
(ライチュウの頬を軽く舐めると、先にベッドに飛び乗った)
…!
(頬を舐められ、そしてキュウコンがぴょんとベットに飛び乗るのを見て)
(追いかけるようにぴょんっとベットに飛び乗って)
…き、緊張してきた…
(もじもじと体を動かしつつ、緊張に体を硬直させ)
(けれども初めてだとも思われたくないのがあり)
キュウコンさん…んぅ…
(すりすりと首元に自分の首を擦り付けると)
(そのまま唇を舐めるようにぺろぺろと舌で舐めてみる)
そんなに硬くなられたらなんだかこっちまで緊張しちゃうなぁ……
(笑いながらライチュウの横に座って)
(緊張を解す様にライチュウの耳を鼻先で弄ぶ)
そんなこと言ってる割には随分積極的じゃないですか……
(自分から攻めてきたライチュウに少し驚きつつ)
(口を開けてライチュウの舌を受け入れた)
ん………
(舌先同士を触れるように舐め返し)
(今度はこちらからライチュウの口の中に侵入する)
せ、積極的なんかじゃ…
(言われてびくっと体を震わせ、ぶんぶんと首を振る)
んっ!!
(口の中にキュウコンの舌が入り込むと驚いた後)
(すぐになれて、その舌の動きに合わせるように口内で水の音が聞こえ)
ん…んぅ…
(キュウコンとキスをしたまま、抱かれるかのようにキュウコンに寄りかかる)
【ごめんなさい、お返事おそくなっちゃった…】
今更そんなこと言っても遅いですよ?
(否定するライチュウにお構い無しに口の中を舐めまわす)
(喉の奥まで捻じ込むように舌を入れ、静まり返った店内に卑猥な音を響かせて)
んふっ………随分厭らしい顔になりましたね。
(口の周りを唾液でべとべとに濡らし、少し息の上がっているライチュウの顔を見て)
そんな顔されたら……色々止まらなくなっちゃいそうだ……
(そんなことを呟くと、ライチュウを仰向けに組み敷いて)
(喉元に軽く喰らい付き、舌先で皮膚をぐにぐにと捏ねながら甘噛みを繰り返す)
ん…んふぅ!!
(口内をかき回す舌が更に奥に入り込み)
(喉にまで届いて卑猥な音が聞こえてくる)
(ビクッビクッと体を震わせながら、尻尾がふわふわと揺れ)
はぁ…はぁ…ひゃう!!
(ベットの上に押し倒され、喉元に食らいつかれると)
あ、ああ…あふっ!ああ…っ!
(首元を甘噛みされる度に声を漏らし、口を開いて舌を突き出し)
(体は完全に服従したかのように、前足後ろ足を広げてお腹を無防備にしている)
……良い匂いですよ……
(再び胸元に鼻先を埋めて毛皮をかき回しながら鼻を鳴らして)
ん………結構感じやすいんですねぇ……
(一度口を離してニヤリと口角を上げる)
……ここはどうですか?
(体毛に隠れて並んでいる小さな乳首を見つけて)
(脇の下から下腹部まで点々並んでいるそれを一つずつ吸っていく)
はぁ…はぁ…ほんと…?
(良い匂いといわれ嬉しそうに微笑みつつ尻尾を揺らし)
んぅ!す、吸っちゃダメ…っ!おっぱいでないよぉ…!
(ちゅっちゅっと乳首を吸われる度に体が震え)
(刺激に気持ち良さそうな声を漏らして反応を返し)
…んぁ…!!
(責め立てに体が簡単に反応し、ビクっと震えたかと思うと)
(キュウコンの体にビリっと軽い電気が流れ)
ご、ごめんな…しゃい…
(うるうると瞳を潤ませながら電気袋がパチリと音を立て)
ふふふ……それはもっとしてくれってことですよ……ね?
(ライチュウの反応を楽しみながら、口での愛撫は止めない)
…………………!
(舌先から伝わってきた電撃に、全身の毛を逆立てて)
もう……びっくりするじゃないですか……
(一瞬何が起きたのかわからなかったものの、火花を散らす電気袋に気づいて)
あぁ…別に気になさらなくても……
(涙目になっているライチュウの鼻に自分の鼻を重ねて)
(ビクッビクッと体が震えるばかりで返事ができず)
(口から舌を覗かせたままかくかくと頭を縦に振る)
ごめん、なさい…
(目の前に近づく鼻先を詫びるようにぺろぺろと舐めて)
悪い子に、おしおき…して…?
(おねだりするようにちゅっとキスをして顔を離すと)
(口を開いて舌を覗かせ、首を晒して甘噛みしやすいようにし…)
(先ほど吸われたせいで毛皮が濡れて乳首がすべてぷくりと膨らんでいるのも見える)
もう電気は我慢して下さいね…
(小さな口で舐めてくるライチュウに苦笑しながら)
今度は金縛りかけちゃいますよ?
(本気にも冗談にも聞こえるような口ぶりで呟く)
自分からそんなこと言うなんて…思ってたより変態さんなのかな?
(急所を晒すライチュウをニヤニヤしながら見下ろす)
(時折甘噛みを交えながら首筋から下腹部へと愛撫して)
(乳首の並んだ列をなぞる様に舌を這わせていく)
あぁ……もうこんなにして……
(下腹部を超えた先、充血して盛り上がった粘膜が顔を覗かせている)
(湿り気を帯びた入り口から香る雌の匂いを吸い込み、恍惚の表情を浮かべている)
かなしばり…?
(本気にも聞こえる声に目を丸くし)
(怯えるどころか逆にドキドキとした様子で目を輝かせる)
(どうやら心の奥に眠る被虐性に目覚めてしまったようで)
きゃふっ!
(首元への甘噛みから乳首や下腹部までの愛撫に)
(短い声を上げて体を震わせ、両足がぴくぴくと細かく動く)
いっぱい…するからぁ…
(涙目で見つめながら秘所の奥まで見られている気がして)
はずか、しい…っ!
(じっと見つめる視線に耐え切れず、逃げるようにうつ伏せになり)
み、見るの禁止〜!
(そう言って真っ赤になりながらも、うつ伏せになっても尻尾がふりふりと揺らめき)
(シーツにじんわりとシミが広がっていく)
それじゃ逆に誘ってる様にしか見えないんですけどねぇ……
(丸い尻を強調する様な姿勢に余計に劣情をそそられて)
見るの禁止……ね。
じゃあ今度は舌で楽しませてもらいましょうか。
(尻尾の付け根を咥えて軽く引っ張り、腰を浮かせると)
(鼻先を股間に滑り込ませ、溢れている粘液を舌で受け止める)
ん………味も中々ですよ……
(火照った陰唇を貪る様にちゅうちゅう吸い始める)
(それでも飽き足らずに舌を割り入れて、中身をかき出す様に淫汁をねぶりだした)
【キュウコンさん、もう眠くなっちゃいました…】
【凍結してもらうことってできますか?】
【わかりました、では凍結でお願いします】
【明日…というか今日の夕方位からなら来れますけど、再開はそれくらいで大丈夫ですか?】
【はい!そのくらいで大丈夫です】
【たぶん18時過ぎには戻れると思います!】
【今日はとっても楽しかったです】
【また明日…おやすみなさい】
【わかりました、よろしくお願いします〜】
072
また寝落ち常習犯とそれを容認するやつのロンドか
それ+お前みたいなエスパーストーカーだな
【ちょっと遅くなっちゃいましたけど…時間なので待機です!】
>>724 【こちらも待機します】
【よろしくお願いします〜】
>>725 【おかえりなさい!すぐにお返事するね!】
うぅ…だって、足が届かないから…
(隠そうと前足を伸ばそうにも届かなかったのが理由らしく)
(お尻を向けたままぎゅっと目を閉じ)
ひんぅ!!
(尻尾の付け根を咥えられて引っ張られれば後ろ足をピンと伸ばし)
(口から離れればそのままベットに落ちるのだけれど…)
ふぁ!あ、あ…ああぁ〜〜…!!
(秘所を吸い上げられ、舌で中までねっとりと嘗め回されれば)
(愛液がそこから溢れ出し、ビクンと体を跳ねさせ)
(ベットのシーツにはシミが広がっていき、口の周りにも涎のせいでシミが広がりはじめる)
【今日もよろしくお願いします】
ふぅん………やっぱり厭らしいですね……
(刺激する度に敏感に反応するライチュウに面白そうに鼻を鳴らして)
この調子だと……準備も万端な様だし……
(もう一度具合を確かめる様にライチュウの穴に舌を挿しこんで)
(ライチュウの上にのしかかり、自分の性器を濡れた秘所に押しつけた)
…………良いですか?
(ゆっくりと腰を動かして入り口を刺激しながら問いかける)
ふぁ…やらしい…?
(息を切らし、口の端から涎を垂らしたまま振り向いてキュウコンの顔を見つめ)
(面白がっている様子のキュウコンにドキドキしながら尻尾を揺らす)
んぅぁ!!ふぁ…
(舌がもう一度挿し込まれるとビクっと大きく腰を震わせ)
んぁ…私、されちゃうの…?
(うっとうりとしたままわかりきっている事をたずね)
(そのまま何も言わずにコクコクと何度か頷き)
(両足を少し開いて力をいれ、少しでもキュウコンがやりやすいようにとして…)
【次レスご飯で少し遅くなるかもです】
お客さんから言いだしたことですよ?
(ライチュウの垂れ気味の耳を咥え、舌で愛撫しながら)
(焦点の定まらない眼で呟くライチュウに囁く)
まぁ…止めるというのなら止めますけど……
(少し意地悪そうに言うと、ライチュウが股を開いたのに気付いて)
ふふふ……やっぱりやる気満々だったんですね。
ではこちらも遠慮なく……させて貰いますよ。
(己の先端をライチュウにあてがい、ゆっくりと胎内に沈めていく)
ん………痛かったら……ちゃんと言って下さいね?
(思っていた以上に抵抗のある肉壺に、少し心配そうな声色で)
ふぁぁ…らけど…こんなのぉ…
(耳を這う舌の動きに耳をひくひくと動かし)
こんなに…きもちいいなんて…ひらなくて…
(すっかり虜になってしまったようにとろんとした目で見つめ返し)
くふ…ふぁ…っ!!
(押し付けられたキュウコンの男のそれに緊張が走るが)
(それがゆっくりと膣に入ってくると両足をびくびくと震わせ)
おっきいよぉ、こんなおっきいの入ってくるよぉ…!
(自分の中で動くそれを締め付けている感覚はあり)
(振り向いて顔をあげると、舌を出してキュウコンの鼻先をぺろぺろと舐め)
わたし、平気だよ…
(にこっと少し無理をしているような笑みを浮かべる)
気持ち良くなってもらえたならこちらも嬉しい限りですよ。
(虚ろな目でこちらを振り向くライチュウの鼻を舐める)
あんまり無理しちゃ駄目ですよ?
お客さんを痛めつける趣味はありませんからね……
(強がっている様な素振りには気付いたものの、相手の意思を尊重することにして)
(最後まで腰を沈め、陰茎をライチュウの奥深くまで突き挿した)
……大丈夫ですか?
(労わる様に耳の裏を舐めながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
んく…ふ…ぁぁっ!!
(一番深い場所まで突き刺さったキュウコンの物をぎゅっと締め付け)
(ひくひくと体を震わせながら痛みに耐えるように歯を食いしばり)
だい、じょぶ…
(とはいったもののやっぱりお腹の奥に鈍い痛みがあり)
(肩で呼吸を繰り返しながらしばらくその痛みを我慢し続け)
んふ…ぁ…
(耳の裏を舐められると体の緊張と痛みで力が入っていたのが抜け)
(少しだけ気持ちも楽になっていく…)
だいじょうぶ…うん…
(ゆっくりと腰が動き始めるのを感じながらこくりと頷き)
(我慢しなくても大丈夫と思えるくらいには治って来た様子で)
辛そうですね………もっと力抜かないと……
(ライチュウの耳を舌でくすぐり、吐息を吹きかけながら)
ん……さっきよりはほぐれてきたかも……
(痛い程締め付けていた肉壁の圧迫感が薄れて)
…っ………良い感じですよ………
(適度に絡みついてくる膣内の感触にため息を漏らす)
(もう大丈夫、と判断したのか、抽送は徐々に激しさを増して)
あぁ……凄い……こんなにぐちゃぐちゃにして……
(中を掻き回す様に腰を回し、卑猥な音をライチュウに聞かせる様に)
はぁ…はぁ…んぅ…ごめんなさい…
(ぎゅっと押さえつけるように力の入っていた膣から力が抜けて)
(キュウコンの物を優しく、ねっとりと絡みつくように締め付ける程度になり)
ちょっとだけ…力が抜けてきたの…
(耳を舐められて少しだけ安心したのか、表情も柔らかくなり)
ひん!ぁ…ふぁ!!
(ゆっくりとしたピストンを受け、喜ぶような声をあげていたのも束の間)
(徐々にピストンの動きは早くなり、クチュクチュという音が部屋に響きはじめ)
あ、あ、あ、あ、あっ!あぁっ!ふあああ!!
(小刻みな声を出しながらキュウコンの腰つきに愛液がシーツに更に広がり)
ああぁ…こんな、音が出てるよぉ…!
(自分の中から聞こえている音とは思えないようなそれを聞きながら喘ぎ続ける)
ふふ……お客さんなのはあなたなのに何故謝るんです?
(少し笑顔を浮かべたライチュウの口元を舐めて)
あぁ……そんなに良いんですか………?
こんなに厭らしい音立てて……
(ゆっくりと肉棒を引き抜き、一気に突き立てると)
(何かを潰すような水音を派手に響いて)
…………僕も…気持良いですよ…っ……
(耳元で生温い呼気と共に囁いて)
(無防備な首筋に咬み付き、より激しくライチュウの穴を抉りだした)
らって…はう…うぅ…
(口元を舐められると嬉しそうに顔を上げて)
(同じように口元を舐め返し、照れたような笑みを浮かべ)
んぅ…!すごく、気持ちいいの…
んきゅぅ!!
(一気に突き立てられビクっと体を大きく震わせて)
(愛液が突き立てられる度に溢れ、パシャパシャと音を立てる)
あ…ああぁ…!!しゅごい!しゅごいのぉ!!
(首筋を噛まれると興奮のせいか声をあげ)
(自分からも腰を振ろうと体を揺らし、口を大きく開けて舌を突き出し)
(快感に体を震わせている)
うっ……ぁぁぁ………
(派手に嬌声を上げ続けるライチュウに合わせて、こちらも声を漏らして)
(ライチュウの柔らかな臀部に腰を叩きつける)
ぅ…っ…………
(危うく射精してしまいそうになったものの、なんとか堪えて)
(ビクビク震える陰茎をずるりと引き抜き、ライチュウを仰向けに転がした)
……可愛いですよ………
(ライチュウの顔を覗き込み開いた口に自分の唾液を流し込む)
(そのまま上の口を舌で塞ぎ、下の口にも自らを再び侵入させる)
(全身でライチュウを押さえつけ、完全に自由を奪った形になり)
(はち切れそうな肉の塊を容赦なく捻じ込み、深く深く突き入れる)
ひう!は、あぁっ!
(たたきつけられる度に声をあげ、カクカクと腰を動かし)
は…うぅ…
(ころんと仰向けに転がされると、疲れきっているのか体を隠そうとせず)
(それどころかびしょびしょになった秘所や乳首は毛皮の上からでもわかり)
(口の周りは涎でべとべとで、先ほどよりよっぽど酷い姿になっているように見える)
ん…んん…
(可愛いといわれ嬉しそうにキスを受け、唾液をこくこくと飲み込む)
(そうしながら秘所にまた肉棒が入り込み、ビクビクと足を震わせ)
きゅ、ふぅうん…っ!!
(口をふさがれているのもあり、切なそうな声をあげながらねじ込まれ)
(そのねじ込まれた大きく膨らんだそれを優しくねっとりと包み込み、そしてきゅうきゅうと吸い付くように締め付ける)
……ふ………くふっ…………
(ライチュウの口を塞ぐように口づけを続けて)
(時折苦しそうに息継ぎしながらも止めるつもりは無さそうだ)
………っ…………ぁぅ……………
(絡みつく膣壁に自らの雄を締め付けられ、快楽に表情を歪ませて)
(身体の後ろで跳ねているライチュウの尻尾を自分の尻尾に絡める)
ぁぁ………お客さん…………
(ライチュウの顔をべろべろ舐めまわし)
(そろそろ限界が近いのか、膣内で暴れている陰茎は一層硬さを増して)
んぅ…ふ…ぅ…っ…
(口付けの合間に空気を吸いつつも)
(二人で交わす口付けがとても心地よくて、気持ちよくて…)
(夢中になってキュウコンと舌を絡ませつづけ)
ふぁあ!あ、ああ…!!
(尻尾を絡められビクビクと腰が震え、その振動が肉棒にも伝わり)
(膣内の締め付けと同時にビクビクと震えるような振動が与えられる)
はぁ…はぁ…だして…?キュウコンさんの、いっぱい…
(顔を舐められながら嬉しそうに出して欲しいとおねだりし)
(肉棒から更に精液を吸い上げようとするかのように締め付けは強めになり)
(子宮口に肉棒の先が触れる度にちゅっとキスをしているかのように吸い付く)
んっ…………ふ……………
(扇情的な表情でおねだりするライチュウに理性が飛びかけるものの)
(流石に中はまずいと思った様で)
っ………ぁ…………あぁぁぁ………っ……
(最後に思い切り深奥に突き立てると、勢い良く肉棒を引き抜いて)
(限界に達した雄がぶるぶる震えながら、盛大に白濁を噴き上げ)
(噴出した精が腹を越え、びちゃりと重い音を立ててライチュウの顔に着地する)
ぐぁ……ぁ………っ………
(まだじわじわと精液を染みださせる陰茎をライチュウの下腹部に擦りつける)
(射精の余韻に浸りながら、べとべとに汚れたライチュウを見下ろして)
んぅ…ふぇ…?
(中に出してくれると思ったが、やはり商売上そんなことはしてくれないのだろう)
(すぐにそうだよね、と自分でも納得して)
あっ!
(声を上げた瞬間にはぽたぽたと精液が飛び散って)
(黄色い毛皮を白く染め、ぬるぬるとした液体が顔にかかり)
(更に体にも擦り付けられて、体全体が見る見るうちにべとべとになって)
…はぁ…はぁ…
(息を切らし、切なそうな顔でキュウコンをどろどろに汚れた顔で見つめ)
んぅ…
(顔についたそれを前足でぬぐい、ぺろぺろと舐めて)
…やっぱり…苦い…
(べーっと舌を出して、精液が乗ってる様子を見せると)
(そのまま口に入れてこくんと飲み込む)
はぁ………………
(射精後の倦怠感に包まれ、肩で息をしながら徐々に平常心が戻ってきて)
あぁ……すみません………
まさかこんなにしちゃうとは………
(酷くぐちゃぐちゃに汚れたライチュウの顔を改めて認めて)
(申し訳なさそうに目の周りに飛んだ精液を舐め取る)
あんまり可愛いから…思わず中で出しちゃいそうでしたよ。
(本気なのかリップサービスなのかわからないが、笑顔でそんなことを言う)
もう……普通はあんまり美味しいものじゃないと思いますよ?
(自ら精液を味わっているライチュウに苦笑しながら少し恥ずかしそうに)
(もう一度ライチュウの顔を綺麗に舐め、最後に深く口付ける)
えへへ…こんなにいっぱい…
私が可愛いから…?ほんと…?
(褒められたのが信じられないといいたそうに目を丸くし)
(けれど嬉しそうに笑いながら恥ずかしそうに汚れを舐め取ってもらい)
キュウコンさんにしてもらうの、すごく気持ちよかった…
ありがとう…
(笑顔でお礼を言うと、くすぐったそうに体をよじらせ)
んん…けど、これがキュウコンさんの味…
(深い口付けを受け取りながら、なんだかとっても幸せな気持ちになれて)
また、お店にきてもいい…?
(キスをし終えると不安そうにキュウコンを見上げる)
【長い時間ありがとうございました!このくらいで終わりかなって思います!】
【すごくすごくたのしくて、お相手してもらえて嬉しかったです】
ピカ
いえいえ、僕も楽しませて貰いましたから。
………凄く…良かったですよ。
(再び軽く口付け、ありがとう、と囁いた)
ええ、いつでも歓迎ですよ。
今度は他の従業員がいるかもしれませんけどね。
(ライチュウを起き上がらせ、穏やかな笑顔を浮かべて)
その前に……洗った方が良さそうですねぇ……
(散々な姿になっているライチュウに少し罪悪感を感じつつ)
(まだふらついているライチュウを支える様にシャワールームへと案内する)
【こちらこそどうもありがとうございました〜】
求婚
今日はクリスマスイブか〜
子供の頃はプレゼント欲しさにワクワクしてたな
(辺りのデコレーションされた街灯やクリスマスツリーを眺めて)
ここ…今日も誰もいないのか とりあえず暖まりに行くかな?
(室内に入って暖炉に火を付け、ソファーに横になる)
あ〜疲れた〜
火が付いてる…………
(何かの気配を感じ、姿勢を低く、音も立てずに暖炉の方へ向かう)
………………!
(忍び寄った先で目にしたのはソファに横たわっている巨体)
(体毛を逆立てながら思わず身構えて)
寝てる…………
(ゆっくりと胸を上下させて熟睡している姿に少し安心した様で)
お客さん……かな………
(とりあえず毛布を一枚咥えて運んできて)
(相手を起こさないように恐る恐る身体に毛布をかける)
……おやすみなさい。
(小声で囁き、自分も奥の部屋で寝ることにした様だ)
きゅ…
きゅぅ…(とことこ)
ついに年越しちゃったなぁ〜今度は辰か〜
(店のドアを開けて内に入る)
今日くらい誰か来ないかな…駄目かな…
(人間さんがちょこちょこいるようなので、ちょこちょこ歩いてる)
(新雪を帽子かコートのように全身ぱふっと被って、見かけだけ暖かそう)
よしよし
(神社にでも行って来たのか、破魔矢を口に咥えて)
(入り口でしばらく考え込むような素振りをした後、バックヤードの壁にそれを飾る)
……よし。
(前脚で優しく矢羽を撫でながら、満足気に微笑む)
ん〜、少し太ったかなぁ……
(姿見に映る自分のわき腹を見て)
う…お供え物食べ過ぎたかも………
(様々な角度で自分の体を確かめると、確かに少し肥えた様で軽くショックを受けて)
………誰も来ない、か。
(流石に鏡を見てため息を付くのにも飽きたようで、店の中を歩き回りながら)
(退屈そうに結露した窓に前脚で模様を描いたり、鬼火を飛ばして遊んでみたり)
今日はこのまま寝ちゃおうかなぁ……
(少し勢いの落ちた暖炉の前に寝そべると、大きな欠伸を一つ)
(組んだ前脚に顎を乗せ、虚ろな眼で炎を眺めている)
そういやキュウコンは宗旨変えしたんか
人間の男よりもポケモンの女の子のほうが今はいいかな?
寒………
(眼を覚ますと暖炉の炎は完全に消えていて)
燃料………持ってこなきゃだね。
(身震いしながらのそりと起き上がる)
>>758 たまたま女性客が続いただけで、基本的には誰でも歓迎ですよ〜
求婚
……お客さんかな?
(物音のした方に耳をピクりと動かした)
気のせい……か。
こんな寒い日は誰も来ないかなぁ……
(やはり暖炉の前に横になり、気の抜けた表情で炎を見ている)
読めないのか
あ、キュウコンは昔から見えないよ
>>763-764 せっかくよく来てくれるのに、判別能力に欠けてるのはざんねんだと思う
あと、無理せずたまーでいいので明るいうちに来てくれると俺とちんちんがヨダレ噴いて喜ぶw
キュウコンじゃなくて初めましてでも一向に構わないんだけどさ
(人間さんを見あげて、すっごいぶんぶか尻尾を振ってる)
…君はもうちょっと大きくなったらな
ナデナデしてやるから、いい相手見つけるんだぞ
オオタチはこれ以上は大きくならないんじゃ…
店員さんやお店に興味あるポケモンはいないかなー
>>768 ぼく、もっと大きいほうがいい?
(困った顔で、うーん、うーんと背伸び)
人間さんはときどきここに来る大きいポケモンとお話してるのかなあ
(入口から、店の中をそっと覗いてみたり、ひょこっと頭引いたり)
大きかったら人間さんも来る?
みうらじゅん
オオタチはどこまでエッチしていいのかわからないんだけど
おちんちんは好き?
きゅ?
(呼ばれたような気がして、ふり向く)
…人間さんだ
>>772 (とさとさっと4本足で近付いて、後ろ足で立ち上がる)
おちんちん?
(一度、首をかしげるけど、なにを指すコトバなのかはすぐに思いだして)
うん、おちんちんはあったかいし、おいしいし、大好きだよ
(にっこり笑って、シマシマでもさっと太い尻尾を振りながら見上げる)
どこまで…って、
(「めにゅー」のことだと思って)
えっと、だっこでさむくないのとか、おくちで人間さんのおいしいの飲むのとか、そういうのやってます
(仄めかしすることなくそう言って、また、ぱさっと尻尾を揺らした)
(どうやら演技などではなく、単にそれ以上のことはしてもらったことがないからわからないだけらしい)
そうかー。じゃあここにおいでー
(カウンター席に座って手招き)
(脚の間にひょこっと頭をだすオオタチの頭を撫でて)
ふさふさだねぇ
(手招きされるけど、それが建物の中だったのでちょっと警戒)
………
(人間さんが入ってるから平気なんだろうと思いつつ、身を低くして、不安そうにあちこち見上げてる)
……
(結局、早足でとさとさっと入ってくると、すぐに人間のそばに)
(何度か居場所を変えて、結局は足の間から長い胴を出す形になって)
…きゅふ
(頭を撫でられて、ちょっと安心したように前足を挙げ、顔を乗せてお休み体勢)
(ちょうど人間の股座の上に温かい顔をもふっと乗っけているが、ぜんぜん気にしていないようだ)
多分そんなふうに警戒するから話し掛けにくいんじゃないかな
ん…さっきおちんちん好きって言ってたけど、誰かとエッチなことしたことあるの?
ご主人様でもいるのかな?
(オオタチの口元をなでる)
……ぼく、人間さんと一緒にいたことはないよ
(透明なガラスを、ちょっと不安そうな、不思議に思ってそうな目で見ながら)
エッチなことって?
(柔らかい口から喉にかけてを撫でてもらいながらまたちょっと考えるけど、思いついたみたいで)
えっと、たまに会う人間さんになでてもらったり、あっつい硬いのをお口でごしごししたりとか、そういうのはずっと前にしたことあるよ
すっごいたまにしかできないけど、白くてねばねばしてるの飲むのは、おいしかったから大好きー
(人間からは見えない位置にあるオオタチの尻尾が、たぶんぱさぱさ振れてるんだろうと思われる音がする)
そっかぁ。人間のちんちんが好きなんて野性じゃまずいないからねぇ
これからは店の中で待ってたらきっといろんな人間さんとエッチできるよ
じゃあさっそく熱くて固いものをごしごししてくれるかな?
(ズボンのベルトを緩め、下着ごと降ろすと、半勃ちのペニスをオオタチに晒す)
そうなの?
(店内にいればいい、と言われ、よくわからない、という顔)
この中っておおきなポケモンがいるところだから、ぼく怖いなあ……
…きゅ
(と、不意に、目の前に肉が差し出されて、思わず小さく鳴く)
………
(ちょっとの間、じーっと見てて)
はむ…
(口を開けると、柔らかいその肉を舌の上に乗せた)
(もちゅもちゅと、揉むように、塩辛い味を確かめるように、オオタチの口の中で転がす)
(大きくなるのを祈っているかのように目を閉じ、まだくにゅくにゅした食感の根元までちゃんと口に含む)
まぁ、でもそれがここのルールだしね。
…ちゃんと持って。
(オオタチの前足をちんちんの根本に添えさせる)
(上着のポケットから携帯を取り出し、ビデオモードにすると録画を始めた)
ん…一度口からだして先っぽを舐めてみて〜…
(言われたように硬度を増したペニスを愛しく舐めるオオタチの頭を優しく撫でながら)
上手だねぇ…おちんちん、おいしい?
…こう?
(ちゅぽん、と口を離すと、少し濡れた根元を前足で持つ)
(チョコレート色の毛並みに埋もれたそれを、また口に入れて、ちゅぷちゅぷ音を鳴らす)
……!
(と、耳慣れない作動音に、ぶわっと尻尾を逆立たせた)
………………きゅ
(人間さんの持ってるものなら、たぶん危なくないんだろうと思って、携帯での撮影に落ちつこうとする)
…うん、さきっぽ……
(また口から出すと、言われた通り、小さな舌で人間の亀頭をぺろぺろと舐める)
(機械を間近で見たことがないようで、ちらちらと上目遣いで携帯を見ながら、ちゅぷ、と浅く咥えて)
………うん…
(頭を撫でられながら、おいしいと頷くと、はっきりと硬くなったペニス肉の先端の裂け目を、ちゅるりと撫で舐めた)
人間さんの、ぬるぬるしたの、出るの?
もし君が僕のポケモンだったら、毎日でもおちんちんくわえてもらうんだけどな
かーわいい…
(上目遣いでこちらを見ながらおいしいと頷くオオタチに思わず本音を漏らし)
…うん。オオタチが可愛いから出そうだよ?
でも出しても良いのかな?
(オオタチの舌に擦るようにちんちんを動かして見せる)
かーわひ?
(よくわかんない顔で、中ほどまで咥えたまま見あげる)
人間さんは、とうめいのぬるぬるしたのが出て、そのあと白いあっついのが出るんだよね
どっちも好きだから、どっちも出し、て、ほひいなあ…
(喋りにくくなったが、前足で持つのはやめないで)
いまからごしごしすると、でるの?
(行為で外れないよう、少し吸いながら、温かい口でゆっくりと亀頭からカリ、幹肉まで柔らかい口に咥えた)
(ぬちゅ、と音を立てて引き、ぷちゅ、と音を立てて押し含む)
ん、きゅ……
(じっとりと濡れた前足で太さと硬さを見るように撫でつつ、人間の股の間でふさふさの顔を動かし始める)
(オオタチの口の中までぬちゃりと入ったときには、その口の毛並みが人間の腹にふんわりと重なる)
(ぬいぐるみのような、しかしぬいぐるみでは味わえない舌と奉仕の感触が人間の性器を包み、次第に強くそれをしごいていく)
ん…
(激しくしゃぶりつくオオタチの口に透明なカウパーがあふれる)
うん…白いのが出たら口開けて見せてね
(限界が近いらしく、顔をしかめながら頭を撫でる)
あー…出る…出るよ…
(息を荒げてそういうと、ペニスから白い液が飛び出した)
う、きゅ、ぷちゅ…くちゅっ…
(前足を人間の太股に添え、オオタチの唾液と人間の先蜜でべっとりと濡れた玉袋の境目からカリ首まで、リズミカルにしゃぶっていく)
(それでも頭を撫でられると安心して、この人間さんにきもちよくなってもらおうと無心で奉仕を続けた)
んっ、みゅ、うんっ……、
(そして、人間が呻き、口の中の熱い肉がぐっと硬くなった瞬間、エモノを仕留める嬉しそうな顔で、くちゅっと深く食いついた)
……………、…っ、んくっ…んく…
(たくさん溢れる白濁に息苦しくなり、途中で口を開け、息を吸う)
(びゅびゅっ、と音すらしそうな糸引く射精が開いたオオタチの口の中に数瞬見え、またその口のなかに消える)
んきゅ……っ…
(約束を果そうと、臭いの強い人間の熱い精液を飲み込まずに口に貯めていくと、その刺激に目がしょぼしょぼする)
ふぁう…
(やがて、潤んだ目で人間を見上げると、オオタチがその口を開く)
(白いゼリーのような精液と大量のカウパーが混ざった液体が、ねっとり糸を引いて口の中を垂れ落ち、震える舌に落ちた)
……、…
(口を開けて何か言うこともできないまま、オオタチ本人の唾液が、ぽとぽと、と口端から床に流れ落ちる)
うん……っし
(口の中に貯まった精液をカメラに納めると、オオタチの頭を撫でて)
ありがとう。気持ち良かったよ。
(オオタチが飲み込んでこちらに笑いかけたところでカメラの機能を切る)
(と同時に眠気がどっと押し寄せて来る)
ふぁ…眠いや…もうこのまま寝ちゃえ…
〜〜〜〜〜、んくん
(おいしい、けれど、苦くてへんな味のそれを、丸い眉を寄せてムズカシそうな顔して飲み込む)
(すこし喉に引っかかってドロドロしたけど、何度か喉を鳴らして飲んで)
ぜんぶ、飲んだよー
(口を開けてみせると、人間さんに向かって微笑んだ)
…人間さん、ねむーい、の?
(まだ汚れて少し硬い人間のペニスを、また口に含むと、そっと洗うように舐めて)
……ちゅぅ…
(口に反応しつつも、全体としては徐々に柔らかくなっていくそれを、ゆっくりと)
人間さんの、おっきくなったりちっちゃくなったり、おもしろい…
(口を離し、前足で、ちょいちょい、と触れて)
人間さんのいっぱい飲んだし、ぼくも帰ろうかな
あのね、きょうのたくさん、さーびす、なんだって
(そう言い、微睡んでいる人間に頬擦りすると、とことこと夜の草原に消えていった)
確かにレス量釣り合ってないなw
ほかの店員とならぴったりだと思うが、この子はポケモンには興味ないのか…残念
店に出るように言ってたから、そのうちキュウコンが見つけてフェラ商売のみかじめ料徴収と称して白いのどっぷどっぷ注入すると予測
そういやずっと思ってたんだけど、キュウコンのって人間っぽい形なの? 動物っぽい形なの?
ニドキングが喜んでたんで人間ぽいんじゃね、とか思ってた
外は寒そうだなぁ………
(燃え盛る暖炉の熱気に包まれた店内)
(結露した窓を横目に呟いて、入り口の扉を開ける)
っ………!
(吹き込んできた冷気に身を竦ませながら、素早くドアプレートをひっくり返し)
(さっさと扉を閉め、再び暖炉の前に横になる)
んぅ………
(ついうたた寝してしまったようで、眠気を振り払うように首を回しながら)
やっぱりこんな遅くじゃ出歩いてる人はいないかなぁ……
求婚
明るいうちから誰かいたりしないかな…
週末誰も来なかったな…
こんばんわー
(挨拶をしながらドアを開ける)
…まだ暖かいな、またすれ違ったのか?
(人がいた気配を感じ取るが誰もいないことで残念な気分を感じる)
仕方ないかな、ここはひっそりしてるし
(暖炉に火を灯してくつろぎ始めた)
…ここの店員待ちかな?
だろうねえ
そうなんだ残念
そうと決まったものでもないと思うんだけど
でも何が好きなのかは聞いてみないとわかんないしなー
1時間くらいは待ってて欲しいとは思う
下手に人間に興味あるとか言ったら押し倒されて即入れ即出しされるようなスレだが、まあ雑談くらいは
(散歩中、ポケモンのニオイのするニンゲンのタテモノを見つけて)
ふうン…?
(不思議そうにもっそり入ってくると、部屋に残るニオイを鼻を鳴らして嗅いで)
…はーん…、ふーん…
(いっぽうはいろんなポケモンのオスの出すモノの嗅ぎ慣れたニオイだったが、もう片方はよくわからない)
(ただ、たぶんニンゲンのオスのなんだろうと目星をつけると、味を想像して舌なめずり)
誰かいるかァ
(開けるのを見たことはあるらしく、ぎこちない前足で棚を開けたり、ベッドの下を覗いたり)
まだいるかな〜
あん?
(声がして、びくっ、としてしまうが、平静を装ってぎこちなく捜し物の花瓶を置く)
…脅かすない
(無遠慮にジロジロ見て)
ニンゲンかあ
やっぱりココ、ニンゲンのすみかなのか?
ん。ここは人間も居られるポケモンの店だよ?
会話したり食事したり。
(身近なソファに腰掛ける)
君…野生の子かな?
ミセ? ってなんだ?
(不思議そうに、不機嫌そうに聞き返す)
よくわからんが、ポケモンとニンゲンがいる場所なんだな
ああそうだ、別に飼われてるわけじゃねえ
(ミセの中を見回すが、特段興味を引くようなものもなく)
ミセっていうのは、その場所の主が、あることを人のためにして、その見返りに欲しいものを手に入れるところだな。
まぁ、君の行ってるようなモンだ。
そんな気がしたからね。
この前、同じようなバンギラスにも会ったしね。
ニンゲンは怖くないかい?
(近づこうとしないバクフーンに笑いかける)
ふー、ン?
(説明にわかったようなわかってないような顔で)
ミセだってわかってここにいるニンゲンだってことは、オマエはなにか欲しいものでもあるのか?
(怖くないのかと聞かれたこともあって、丈夫そうな短足でもすもすと人間に近づいた)
オレはなにも持ってないンだが、困ったな
(一定まで近づくが、本能で警戒でもしてるのか少しの距離で立ち止まる)
うん。今日は一段と冷えるからね。
君の体で温まりたいな。
……あ。嘘嘘。まぁ、そこに居てくれれば暖かいからね〜。
(手を振ると、携帯を取り出し、いじりはじめた)
なんだァ、寒ぃのか?
(ん、と力を入れると、炎のエリマキがぶわりと広がる)
(が、焦げ臭いのにはさすがに気がついて、ほどなく気まずそうに炎を引っ込めた)
(もういちど周りを見渡す、どこか焦がしちまったかなとは思ってはいるようだ)
それとも、温まるカラダってのはこのオレのカラダか?
(人間のには興味こそあるが、若干困惑しつつ、なんだか小さいものでよくわからないことをしている目の前の人間に聞く)
(今日はそれほど手入れもしていないのか、若干もさっとしている胸の毛並みを前足で撫でる)
おあ〜、あったけえやぁ。でも、あんまり燃えすぎるなよ〜。
(埃が焦げたような臭いに慌てて部屋を見回す)
ん〜?これ、気になる?
(携帯をバクフーンに見せる。そこにはバクフーンがバンギラスのお尻に腰を打ち付けている姿が)
今はこんな小さくても動画が見れるんだよ〜。ほれっ
(ボタンを押すと、今度はバクフーンが人のペニスを頬張っている動画に変わった)
………
(促されると小さなものに顔を近づけ、目を細めて見る)
…………
(最初は小さいポケモンだと思ったが、ニンゲンのなんかどうにかで見えてるものが見えるものなんだろうと無理矢理納得)
…こういうものが見えるものを持ってるってことは、こういうのがスキなのか?
(見えるものが裸の人間らしきものだとわかり、そのバクフーンが咥えている物をよく見てみようと、少し顔を傾げる)
もちろん。じゃなきゃここには来ないよ、なーんて。
(興味深く携帯を見つめるバクフーンににやつきながら、)
もっと近くで見なよ。そんなところじゃ見えないだろ。
(携帯を自分の方に引き寄せてソファの横を誘うように撫でる)
(おびき寄せられるようにしているのがわかり、喉の奥でぐるる、と不機嫌そうに唸った)
(唸ったものの、人間の股間をもっとよく見てみたい方が勝る)
……ぬう
(足をソファにかけると、そのふんわり感触に不機嫌さが消し飛んで)
それで…
(後ろ足でもふもふソファを踏んで遊びながら、すぐそばの人間を見る)
(ソファの上に立つバクフーンの胴体の下部には、獣らしく毛皮に包まれた体格のよい筒と球が覗く)
んっ…まぁ座りなさい。
ほら、こんな感じだよ。
(携帯を渡す。動画は本番の場面へと移り変わった)
…………あのー、出来れば手が冷たいので温めてほしいのですが、…手を握ってもいい?
(自分のベルトを緩め、楽になった後、問いかけた)
(壊しそうなほど小さいそのものを受け取ると、不思議そうに持ち上げてみたり裏返してみたり)
(しかし、映った行為が進んでいくのがわかって、ソファに背を預け、じーっと小さな画面を見ている)
……ン
(手、と言われて、動画に夢中で上の空で空いた方の短い手を差し出す)
ありがと〜。
(差し出された手を握ると、冷え切った手がじんわりと暖まる)
……あったかいねえ
(バクフーンが動画に夢中な事を確認し、時間をかけて空いている手でズボンと下着を下ろす)
(すっかり温まった手を、バクフーンのお腹にのせる)
お腹も柔らかい…
(手全体で触感を楽しむように円を描く)
【スマンちょっと時間だあ、またこんど夜にでも来るなあ】
【そうですか…またよろしくおねがいします】
……
(ちょっと慣れたようで、窓の外から中を覗く)
(観たものが良くなかったらしく、熱い息を吐きながら疼いた目でニンゲンやポケモンを物色中)
さっきの人間さんはイマイチだったかな
んー…
(短い前足でアタマをガリガリ掻く)
ん…あたまかゆいんか
答えにくい質問だったのだろ
あんまり合わない相手だったら途中でゴメンすればいいだけなんで、あんまり悩まず中入ってこい
お前さんの好きな物は、待ってればきっとあるぞ
じゃあ言葉に甘えて
(バクフーンの肩に手を乗せて)
どした、外は寒いし中入ろうぜ
ん、ちょっとだけ、なあ
(と、ふとなで肩に手を置かれて促され)
ああ、ン、うん、……
(頷くと、遠慮気味にのしのし入ってくる)
やっぱりポケモンのオスのニオイがすんなあ
ん?人間よりポケモンの雄の方がいいかい?
まま、とりあえず話しよう。
(カウンターに座りバクフーンの方を向く)
いいって、なにがだ?
(一応聞いてみる)
オスのニオイはわかんだけど、オスっぽいののもうひとつがわかんね
(フンフンと空中で鼻を鳴らす)
やっぱりニンゲンのオスのなんか? てかなんで混じってンだ…
ん。人間には違いがわからん。
人間の♂なら今すぐ出せるから嗅いでみるか?
(外から見えないように、バクフーンにちかよってからチャックを開く)
というか、臭いの違いもわからんからお前の見せれ。
あ、女の子やショタっ子もいるからそれも混じってるのかもな。
んあ、その、それのニオイはわかんだよ
オマエがいたときから、ニオイはしてんだから、オスだってなぁわかってて、別にいいんだ
(話が噛み合わず、じれったそうに)
…ニンゲンは不便だなァ
(ぐるる、と喉の奥でうなった)
で、ココってナニするとこなんだ、ミセ、っていったか
(妙に近寄ってきた人間をちょっと避けると、確かめるように)
ああすまんすまん。
(カウンター席に座る)
ここはポケモンと人間が分け隔てなく交流できる場所だ。
このミセで働いてるポケモンと人間でいろいろ楽しむんだ。
人間がいなくてポケモンしかいない時はポケモン同士でも交流してるな。
ふうん、楽しいんか……
よくわからんが、楽しいならいいなあ
で、ここじゃ、どうすると楽しいんだ? オレでもできるのか?
(もっそり立ち上がると、今度は人間のほうに近づいて)
ああ、もちろんさ。
ってか、わかってて言ってんじゃないのか。
(近付いてくれたことに嬉しくなりながら、カウンター席から降りる)
嫌だったら拒否しろよな〜
(念を押すように目を見つめて言った後、そっとバクフーンを抱き寄せる)
無言の拒否かな。
ごめんな、無理させちゃって。返信も遅くてスマンかった。
w
レス遅いのはいいとして時間かけた割に短いのが致命的だと思うの(それで誰なのかわかるくらいには致命的)
20分ベースで雑談ならこれの1.5倍は文章量欲しいもんだと思う
本当はあんまり楽しくないんじゃないかとか別なことしながら書いてるんじゃないかとか思っちゃうよね
スマン、なあ…
でもそのぶんここのみんなと同じように楽しませてくれるんでしょ?
あ、ああ…、もちろんだ、よろしくな
(ここが何をするところなのかようやく得心が行ったよう)
今日は誰も来ない…か
あー寒い寒い……おや、新しいポケモンさんかな
(寒さに身体をがたがた震わせながら店内に入っていき相手の姿を見付ける)
……あン、ニンゲンか
(誰か入ってきたのに気づくと、もそっと振り向く)
ここは、…なんだ、ニンゲンとポケモンのミセってやつだぞ
(他に誰もいなかったので、聞きかじりで案内する)
うーん、お店の子じゃないのかな……
(何となく思った事を口に出すが、まあ良いやと思い相手の隣に寄り添って)
じゃあさ、どんな事をする場所かは知ってる?こんな風な事の延長線上の事をだね
(そう言いながら平然と手を伸ばして相手の腹側の毛をもっふもっふ)
あー、ぬくい……
ミセのコ?
(ミセってポケモンでもあったりするかなんかなのか、と思って訝しがる)
……あー、っふ、ン、…だな、
(少し柔らかめのお腹の毛を人間の手でまさぐられ、くすぐったそうな息を吐く)
ここぁ交尾のニオイがするから、ポケモンが…交尾したりはするンだろ
(外気で相対的に冷たい人間の体をちょっと嫌がりながら、それでも逃げることはなくもふられている)
まあそんな感じかな、だけどさ、試しに聞いてみるけど……
(くすぐったそうにしているが、相手が嫌がる様子を見せないのを良い事にもっふもっふ続行)
ポケモンと人間とで、しかもオス同士での交尾って、大丈夫かな?
(相手にそんな行為は良いのかどうか尋ねながら、暖まってきた手で首筋をもふりもふりと)
ンー、
(大きな図体で、人間の手にいいようにされている状態のまま、すこしうなる)
オレが駄目だってったら、オマエこれやめれんのか?
(ポケモン同士の毛づくろいとは違う手の動きに、短い尻尾がもしょっと左右に振れた)
(相手の体が温かいことくらいは毛皮越しでもわかるので、逆に聞き返してみる)
……良かったらそんな悲しい事言わないでおくれよ。
(もふもふしながら少し残念そうな顔になる、しかし手はもふもふを続けている)
嫌だって言うんなら止めるけどさ、やって良いんならとりあえずムギュってしたいな……
(毛並みに沿って手を這わせていってさりげなく自分の願望を語ってみる)
……それから先の事とかもさ…
あ〜、そうだな…、つぅか、オレ、ニンゲンのコト知らねぇんだ
そうやってペラペラした毛つけて歩いてっと、生えてる毛が羨ましくなるのか?
(人間とろくに会ったことがないので、ひたすら撫でられていることにちょっと困惑しているらしい)
まあ、ニンゲンってのがポケモンとそうするもんだってンなら、オレは別になんでも構わねえぞ
(つかムギュってなんだ、と思いつつ、鼻先を人間にくっつけて、不思議そうににおいを嗅ぐ)
人間は毛が生えてないから君みたいな暖かそうなのが羨ましく見えるんでね。
寒くなった今頃には特にね。自分で暖まれないから毛皮を被るようになったのさ。
(困惑しているのを見て申し訳なさそうに手を離す)
んー、ココだけがそういう事をする特別な場所と言うかね。良いんなら早速ムギュッと…
ぬふふ、暖かい……
(匂いを嗅いでいようが何のその、相手の身体に両腕を回して身体をくっつけ濃密にもふもふ)
ふぅン……、ニンゲンってな大変なんだな
(抱きつかれながら、感想を漏らす)
………
(少しの間、もふもふ暖かく弄ばれているものの)
なんか、人間の毛皮、いまいち気持ち悪ぃな…
(服越しに抱きつかれて服が擦れる感触が、あんまり気持ちよくないらしい)
ニンゲンってその毛皮取れンだろ、ぜんぶ取っちまってくれねぇか?
暖かくてもう最高だね……
(相手のもふもふ度に満足げな表情を浮かべている)
……誘ってるのかな?別に良いんだけどさ。
続きはこっちでやってくれないかな…人間が交尾したりする場所だから…
(相手の頼みを聞いてびっくりするも素直に従う事にした)
(店の奥のベッドまで移動してから、服を脱ぎ毛の生えていない身体を晒す)
おう、こっちか?
(促されて、あちこち見回しつつもすもすと移動)
……ん、交尾する場所?
(ふっと、人間の言葉に引っかかって)
ニンゲンってのはもしかして、毛皮とると交尾なのか…
(ちょっとだけ呆れて、服を脱ぐ人間を見ている)
………ふぅン?
(自分たちにはない「裸体」を、ちょこちょこ回り込みながら物珍しそうにじろじろ見て)
毛皮取るとずいぶん違うもンだなァ
(オレが言うモンでもねえけど人間って尻尾ねえのか、と思いつつ、人間の尻のあたりを前足の爪で軽く掻く)
……ああ、中のほうに尻…尾……じゃねぇんだな、やっぱりオスかオマエ
(顔を近づけ、普段もはっきり露出するタイプの人間の生殖器の表面に、毛皮の前足でモソモソと触れる)
まあ、身体を洗ったりする時も毛皮は外すよ。使っている内に毛皮も汚れちゃうからね。
……んぅ
(物珍しげにこちらの裸体を見ている相手に尻を軽く撫でられて)
(直接伝わるもふもふな感触はこそばゆく思い思わず声を漏らしてしまう)
んぁ、そうだよ、オスだけど……
改めて聞くけどさ、本当に交尾して良い…?
(探られる様に前足でそこを撫でられ、気持ち良さから緩んだ表情のまま相手に確認をする)
(刺激を受けているそこは段々と血が通い出してオスの匂いが強くなり)
(少しずつ触るとどんどん形を変えて膨れていく見慣れない人間の性器に、目を丸くして)
ニンゲンのはこんなカタチしてンだな
(何度か揉んでみせてたあと、まだ柔らかみが残るそれを半分ほど口に含んだ)
(大きな熱い舌でぬるぬると先端の表面を舐めてから、ゆっくり口を離す)
ふー、ン…?
(首をかしげると、大きな口でぱくりと咥え、柔らかい舌で押さえながらすこし引き伸ばすようにして)
……交尾ってなァ、どっちが上に乗るんだ?
(興が乗ってきたのか、舌を出して人間の根元をくすぐるようにかき分けて舐める)
ま、まあそうかな…んくっ…!
(揉まれる刺激に耐えながら受け答えしようとしたが、いきなり口に咥えられ)
あぁっ、ちょ…っ…ふっく…!
(熱い舌が這い回る感触に堪らずびくびくと相手の口内で生殖器を律動させ透明な汁を垂らしてしまう)
はぁっ、あぁぁっ……!
(一旦口から離されて一息着こうとしたら再度口内に、巧みな快感に喘ぎ声が口から漏れて)
んっあぁ…どっちでも、良い…っくぅ……
(答えはしたが、刺激を与えられるがままに悶える姿は雌に近かった)
ふうン……
(人間の応えに、咥えこんだまま呟く)
つか、ニンゲンって面白い声で鳴くんだなァ
(再び、今度はきちんと根元まで咥え込むと、バクフーンの大きな舌をヌルヌル絡めた)
(大きくなった人間の肉棒を、しっかりと咥えて離さず愛撫する)
ココが、これで、ニンゲンも……、先から出るモンぁ一緒か
(奥まで頬張って、口先で人間の玉袋を緩く吸い、咥え揉む)
はひっ…あっ、もう…っ!
(相手に根本まで咥えられただけで、塩気のある先走りをぴゅくっと飛ばしてしまい)
(舌が絡められて達しかけるが残ったプライドが我慢して生殖器を激しく脈打たせて耐え)
あぁっ出るっ…出る…くぅっ…!
(軽く吸い上げられた玉袋がぎゅっとせりあがり、快感のまま遂に達してしまった)
(白濁した精液をびゅくびゅくと相手の口内に注ぎ込む)
(人間は初めてではあったが相手を「鳴かせ」ていることがわかって、尻尾がふりふりと振れた)
んン…、ン………
(ビクビク堪え始めた人間のモノを、逃さないようゆったり咥え込んで、舌を使って撫でながら吸い上げる、と)
………ッ、ングッ、ん、ンンッ……
(苦い味のどっぷりした熱が、バクフーンの口の中に一気に広がって)
(一度は驚いたものの、目を閉じて肉棒に舌を絡め、先端からの噴出液を逃さず飲み込んだ)
(口の中で人間の竿や袋の形状が変化するのを感じつつ、熱い肉の味をぴちゃぴちゃ音を立てて楽しむ)
っは…ぁぁぁ…っ……!
(嬉しそうに揺れている尻尾を見ながら、どぷっどぷっと相手の咥内に普段よりも長く射精を続けていく)
(相手が自分の精液を飲んでいる、という事を意識すると更に勢いが僅かながら増していった)
ふ、はぁぁぁ、っ………
(ようやく射精が終わり、生殖器は相手の口内で固さを失っていき柔らかくなる)
(最後まで出し終えた事に満足するがまだ完全には萎えきっておらず)
オマエの、なかなか、美味かったぜ
(丁度良い硬さになった肉を、狩った獲物のように口に含んで転がす)
(時々根元からぎゅっと強く吸って、残精の混じった濁った粘液を取り出し)
…ニンゲンのはサカるにはイイ味だァ
(人間から体を離すと、かなり勃ち上がっている雄の証がバクフーンの後ろ足の間に現れる)
(それはゆっくり鼓動しながら、まだ少しずつ大きくなって)
【悪ぃ、用意はしたんだがえらく眠い】
【今度来たら続きかなにかお願いできるか】
っ、気持ち良すぎる…っ…!
(達した直後の生殖器を舌で弄ばれ、より敏感に快感が伝わって)
(強く吸い付かれびくっ、と身体全体を反らせて反応させてしまう)
……うわ…おっきいな……
(相手の股間にそり立っている竿が目に入ると、人間とは違った大きさに目を見張り驚き)
(今の流れでは自分がこっちかな、と緩やかに足を開いて尻孔を相手に晒す)
【了解、その代わり返信は夜10時以降になるので】
いろんなポケモンが来てるなー
ちんぽ大好きって子ばっかだけどな…
いや、ありがたいけど…
ポケモンとエッチなことしたい
今日ならちょっといるんだけど、お店開いたりしないかな
こんばんはー……
(久しぶりで緊張しているのか、恐る恐るドアを開けて中に入る)
……知らない匂いだ……
(警戒するように店内に視線を走らせ、鼻をひくつかせて)
(一通り店の中をチェックして気が済んだのか、暖炉の前の定位置に横になる)
避難
ふーン?
(炎が近いこと、それが建物の中であることに気付くと、もっそもっそ歩いていく)
………
(窓から目を細めて、中にいるポケモンがキュウコンだということを確かめる)
…………
(そういや他のポケモンも来るンだったなァ、と思い、暖炉の前で寛いでいるポケモンの口許や腰を眺める)
さァ、て…
(入口っぽいところに陣取るが、開かない)
(みしみし、と押してみるが、軋むだけで開かない)
(急に聞こえ始めた妙な音に反応して頭を上げる)
(音の出所に視線をやると、外から強引にドアをこじ開けようとしている様な気配)
……誰か…来たのかな?
ん〜…鍵は開いてるはずなんだけど……
(ドアを壊されるのを恐れたのか、急いでドアの前に立ちレバーを下げた)
(しゃあねえ、焼くか、と炎の襟巻を広げたところで、入口が開いた)
……最初から開けておけよ
(愚痴ると、炎をひっこめた。辺りがまた薄暗くなる)
ジャマするぜぇ
(もすもすと入っていく、と、ふと気づいてキュウコンを振り返る)
オマエはココの、なんだったか、ミセってヤツのポケモンかァ?
どちらさま……っ…ちょっと待ったぁー!
(客かと思い扉を開けると…今にも炎を噴き出しそうなバクフーンがいた)
(思わず叫んでしまい少し気恥ずかしそうに道を空ける)
あぁもう…びっくりした……
燃やされたらたまったもんじゃないですよ。
(全く気にしていない風情の相手を見送りながら)
え?まぁ、そういうことになりますね。
ここで働いているというか何というか……
(すっかり相手のペースに呑まれてしまったらしい)
(入り口に座ったまま訝しげな目でバクフーンを見ている)
燃やすなっつうか、開いてねぇのが悪いんだろ……
(逆切れ)
あン、細かいとこはよくわかんねぇが、ココは交尾するミセだって聞いたぞ
(こちらを訝しげに見る相手の毛並みを、こちらからはじろじろ見る)
なあ、ヤっちまってイイのか?
(入り口そばにとりあえず居ただけのキュウコンに、なにやら品定めする目つきでじりじり近づく)
いや……アレはですね……
(一からドアの使い方について説明しようとも思ったが)
(恐らく理解してもらえないだろうと思い口をつぐんで)
……………はぁ……
(小さなため息と共に項垂れる)
これまたストレートな……そんなことどこで聞いてきたんです?
(細かいどころか大きなものも色々気にしな過ぎだと思いながら苦笑して)
ちょっ……いきなり?!
(リビドー全開で迫られると流石に堪えるものがあるらしい)
(にじり寄ってくる相手から一定の距離を取りつつ店内を後ずさりして)
大丈夫だァ、出るヤツで慣らすからよぉ
(いきなりというのはおそらくはまったくそういう意味ではないが、それなりに譲歩してにじり寄る)
てぇか、オマエのニオイ、ココにこびり付いてたから知ってるぞ
オス相手でもイケんだろ?
(体勢を低くすると、ニッと笑って、相手の隙を伺って飛びかかろうとするような格好)
マァ、サカれないってんてぇなら、仕方ねぇけどよ
(温度差があることくらいはわかってるらしく、獲物狩りのようにしつつも、実際にはのしかかろうとはしない)
そういう意味では…………
(じりじりと壁際に追い詰められ、ふと気付くと逃げ場が無くなっている)
……全くもう………
(完全にスイッチの入った眼で身構えている様子に観念したように)
そんなこと言ってももう収まりが付かないんじゃないですか?
(そう言って下腹部に視線を落として)
………いきなり後ろから襲いかかってくるのはやめて下さいね。
(バクフーンの方へ歩き出し…横を素通りして)
(店の奥へと歩みを進める)
まァ、どうしてもできねえってンならまたオレのほうでどうにでもするさ
でも、オマエはそうじゃねえんだろ?
(自分の横をふぁさふぁささせて通り過ぎる姿を、興味を隠さない目でじっと見る)
……どっか行くのか
(歩くキュウコンの太股や尻を後ろから眺めながら、つられるように歩き出す)
(そのバクフーンの股間は、先端が覗いている程度で、火は入っているのは確かだがはっきりと勃っているほどではない)
なァ、どこ行くんだよ
(店の奥には行ったことがないので、さも当然のように歩いていくキュウコンとは正反対に、少し不安気)
せっかく来て下さったお客様を無下にする訳にはいきませんからねぇ……
それに誰かのお相手をするのも久々ですし。
(後ろから付いてくるバクフーンに一瞥を送り、口元に笑みを浮かべる)
おや、さっきまではあんなに威勢が良かったのに……
(店奥の個室に入り、軽い足取りでベッドに飛び乗ると)
こういう事するのは初めて、って訳でも無いんでしょう?
(挑発するような笑みを見せながらベッドの上で横たわる)
…あン、オレを馬鹿にしてンのか?
(個部屋の入口で立ちどまって中を見回していたが、「呼ん」でいるキュウコンの言葉を聞き、もっそりと入室)
…………
(ベッドもシーツも見たことがないので、あくまで平気を装いつつ、そっと触る)
…脅かすンじゃねえ
(手触りのよい寝藁の塊のようなものだと判断すると、前足をベッドの端にかけてのそり)
オキャクサマってのは、まァ、よくわかんねェが、ヤる気になってくれたってンでいいんだろ?
(後ろ足までベッドに乗せると、寝そべっているキュウコンのそばに近づく)
うぉぅ…
(柔らかいベッドが自重で沈み込む未知の感覚に、思わず小さな声をあげる)
見たところあんまりヒトの手の入ったとこには慣れてないみたいですねぇ…
そんなにびくびくしなくても大丈夫ですよ。
(恐る恐るベッドに上がるバクフーンを見て面白そうに笑いながら)
ふふふ、貴方の好きなようにしてくれていいんですよ?
(随分と警戒しながらようやく隣にやってきたバクフーンのわき腹に顔を擦り付けて)
ん〜…………
(すんすん鼻を鳴らしながら、鼻先で毛皮の下をくすぐる様にまさぐって)
ふぅン……?
(好きなようにしていい、と言って腹に顔をすりつけるキュウコンを見て)
(撫でる、というのはそうあることではないが、その頭に前足を乗せる)
まァ、それでイイってンなら、好きなようにやらせてもらうかな
(こちらを確かめるように毛皮の匂いをかいでいるキュウコンに、そう応え)
(やっぱり匂いをかぐように、キュウコンの襟元に顔を寄せる)
ンー……
(未だ緩いオスのにおいしかしないことに、喉奥で唸って、べろりとキュウコンの口元を舐める)
(突き出た獣の口先を咥えるようにして、バクフーンの唾液で濡らす)
(楽しみとしての交尾の舌合わせ…キス…を知らないかもしれないので、まずは緩く舐め、その後に舌を入れようとする)
(首の飾り毛に顔を埋められ、覆いかぶさられる様な形になって)
(もぞもぞと体を動かして仰向けになると、バクフーンの頭を前脚で抱え込む)
ん………
(口吻を丸ごと咥えられて少し息苦しそうに呻いて)
(しかし嫌な感じはしないらしく、生温かいバクフーンの口に鼻先を入れたまま動かない)
………はぅ…………
(バクフーンの口が離れた瞬間、濡れた鼻が一気に冷える)
(再び温もりを求めようと今度は自らバクフーンの口に自ら顔を近づけて)
(伸びてくる相手の舌を吸い、小さな門歯でしごく様に甘噛む)
嫌がらねェんだな
(舌を合わせる行為が気分の高揚する行為だと知っていることに驚きつつ、キュウコンの甘い噛みを受ける)
(少し口を開け、既に至近距離だったお互いの舌をゆっくり絡めた)
(ほのおポケモンの熱っぽい息を吐きながら、毛皮をもぞもぞ寄せつつ大きな舌をキュウコンの口に差し込む)
……嫌がらねェんだな
(また、にぃっと笑い、味の違う唾液が混じり始めた2匹の口吻をもどかしく交差させる)
…は、ッ……
(ボリュームのある身体でのっしりとキュウコンの上にのしかかると、わずかに勃っていたその腰を相手の毛皮にこすりつけ始める)
ふふ…何を今更………
(受け止めきれなくなった唾液を口角から垂らして)
(熱っぽい目でニヤ付いているバクフーンを見つめ返す)
ん……本格的に燃えてきたみたいですね……
(両脚を開いてバクフーンの体を受け入れ)
(下腹部に当たるバクフーンの性器に自らも反応し始めて)
…っ………ぁ…………
(毛皮越しに与えられる焦らされて)
(熱く滾る先端が直接触れる度に小さな声を漏らす)
ンだよ、ヤる気になっちゃ悪ィか?
(後ろ脚を開いたキュウコンの上に、丁度重なるように乗る)
(バクフーンの大柄な雄が、毛皮の刺激のたびに徐々に伸びて太く露になっていく)
(コリッとしたキュウコンの中心の存在を気にしながら、ゆっくり腰を揺らす)
……ン……
(やがて、毛並みの中で、2本。と認識できる状態になったあと、それ同士を今度はこすりつけ始め)
なかなかデカいな…、スキモノか?
(押しつけるようにしながら互いに剥いて、刺激に敏感な状態にしたあと、今度は柔らかい2匹の毛皮の中で触れ合わせながらしごく)
(キュウコンの顔に熱い息を吐きながら、ビンと立ちあがったバクフーンのそれをキュウコンの股間の毛皮と性器に滑らせ埋もらせる)
相変わらず噛みついてきますねぇ…
別にそんなこと言ってませんよ?
(照れ隠しなのか何なのか定かでは無いが、口の悪い相手に穏やかに笑いかけながら)
それに……最初に言ったじゃないですか、好きにしていいって。
ん…流石にこんなことしてれば大きくもなりますよ……
(バクフーンの下で時折快感に表情を歪ませて)
(金色の被毛に覆われた包皮から露出した陰茎がひくひくと動いている)
(お互いのそれを擦り合わせるうちに、どちらからともなく粘液が溢れだし)
(卑猥な水音を響かせながら肉同士が絡み合って)
ふぅッ……
(熱く息を吐くと腰を引き、互いの粘液でぬらっと濡れた雄を引き上げる)
……おぉ、やっぱりいいデカさじゃねえか
(キュウコンの股間をじっと見つめると、一度舌なめずりをし)
好きにしてイイったな、そう言やあ
(ゆっくり口を開け、舌を這わせながら、すこし吸い上げながら、根元まで一気に咥え込む)
(咥えたままヌルヌルした表面を舌で拭くようにしたあと、先程に負けない濡れ音を立てながら深いストロークでしゃぶる)
……ンっ…ンンっ…
(興奮で上がりつつあったキュウコンの玉袋まで大きな口で取り込み、口先でムニュムニュと揉む)
さっき僕のことスキモノとか言ってましたけど……
その言葉そっくりそのままお返ししますよ。
(自分の性器を見ながら劣情に浮かされた表情を浮かべるバクフーンに言って)
ふふ……いつでもどうぞ。
(粘液に塗れ卑猥に輝く陰茎を、誘う様に上下に動かして見せる)
あぁ…………
(擦り合わせるだけでは得られない口内の温もりを感じて)
(ため息を漏らしながら四肢を震わせる)
んっ………ぁ…………
(睾丸をこりこりと弄ばれ、痛みと紙一重の刺激に身悶えしながら)
(先程綺麗に舐め取られたばかりの肉棒は、溢れる蜜で再びぬらりとした光沢を帯びている)
(キュウコンが漏らす声を聞きながら、ぬめる粘液を溢れさせるその肉を、くッ、くッ、と強く吸う)
(今度は舌を柔らかく巻きつけてそれをゆっくり愛撫し、口の中で熱い太さを味わった)
まだ……出したりしねェよな
(ぼそっと言って、ブチュ、ブチュ、と音をたてて口を上下に動かす)
(短い前足でキュウコンの内股や腹を撫で回しながら、熱っぽいフェラチオを行なう)
(溢れる透明な雄液を口元からトロトロ零したまま、キュウコンの大きな肉棒をしゃぶっている)
っ………ぁ…………
(局部だけでなく下半身全体に行われる愛撫に体を震わせて)
んっ………口に…出して欲しいんですか?
(バクフーンの呟きに苦笑を浮かべて)
お望みとあらば……このまま……っ……
(とは言うものの、絶え間ない攻撃に余裕も無くなって来ているらしく)
(こみ上げてくる射精感を必死で堪えながらバクフーンの口の中を先走りで満たしていく)
(かなり耐えている風にビクン、と脈打った瞬間に、キュウコンのものから口を離す)
いンや、オレのがまだだからな
(ぼそっと言って、べたんとキュウコンをベッドに押しつけると、その背にのしかかった)
ふうッ、うぅッ……
(大きな尻尾を邪魔そうに掻き分け、雄をしゃぶる行為ですっかり濡れたバクフーンの性器を、キュウコンの尻穴にぐいと押しつける)
(柔らかいベッドにキュウコンの肉棒を埋めるように押しつけ、太い肉の塊を、同じく肉慣れした雄の深穴に徐々に挿し込んでいく)
……悪くねェ…
(期待と緩い快感に、先端からドプッと大量の先走りを溢れさせ、キュウコンの窄まりの奥まで濡らす)
オイ、こっちも慣れてンだろ? 使っちまってイイよな?
(体重をかけると、ゆっくりと熱の塊がキュウコンの中に埋め込まれていくのがわかる)
今度は、この白いフカフカしたのに出しちまって構わねェからさ
(足でベッドをキシキシ鳴らし、意地悪そうに言う)
ぅ……は………っ………
(お預けを喰らい、先走りを勢い良く飛ばしながら陰茎が虚しく震える)
んぁ…………
(頭が働かないまま体をひっくり返され、ベッドに押し付けられてしまったが)
(直ぐに状況は呑み込めたらしい)
(自ら腰を上げ、バクフーンのモノにぐいぐいと押し付ける)
ぁ………っ…………
(じわりと熱いものが入り口に広がって)
(間もなく、同じく熱い肉槍が侵入してきた)
んぅ……きつ…………
(滴るほどに溢れた先走りのお陰で痛みを感じるほどではないものの)
(流石に完全に怒張した雄を受け入れるのはいささか苦しいらしい)
良いも何も……もう入れちゃってるじゃないですかぁ……
(後ろを振り返り抗議する様な目つきでバクフーンを見て)
【申し訳ありませんが一度落ちます】
【もし再開されるのなら今夜20時以降なら大丈夫です】
【しばらく待機してます】
【いらっしゃらないみたいですね……】
【すみませんが次はいつになるかわからないので破棄でお願いします】
900↓
900
とりあえず置いておきますねー
(そう店内に向かって告げると、見事に血管から裏筋まで丁寧に作られた人間の逸物型チョコレートを置き去っていく)
…………何これ。
(店の前に無造作に置かれた物を見つけて、とりあえず匂いを嗅いでみる)
……………………
(謎の物体の正体はわかったものの、やはり怪しいものは食べる気はしない)
(ソレの入った箱ごと店の中に運び、カウンターの真ん中に飾ってみる)
うわぁ………
(薄明かりに照らされて艶やかに光る黒い逸物)
(綺麗に片付いたカウンターの上で異常な存在感を見せる物体に苦笑を漏らした)
んっ・・・ずいぶんと久々になってしまったな・・。
おかげで名札を忘れてしまった。
(ドアを開けて外の寒さから逃れる)
やぁ。こんばんは。
・・・まだ誰か来てくれていたみたいでよかったよ。
(見慣れた相手に軽く声をかけると、それほどまで汚れていない店内を見てつぶやいた)
………あ、こんばんは〜
(カチャリと音の鳴った方向に首を回すと見知った顔がいて)
(寒そうに体をさすっているニドキングに駆け寄る)
やぁ。君は相変わらず暖かいね。
(球根が駆け寄ると、その体温が風に乗ってやってくる)
しばらく出られなくてすまなかったね。
さて・・・
(ふと、カウンターに目をやると、黒光りする逸物がでーんと鎮座している)
・・なんだありゃあ。・・・君が作ったのかい?
(そんなわけないとわかっていながらも、他に人がいる様子もなく、訊いてみた)
大分冷えちゃってますねぇ……
(鼻先でニドキングのお腹に触れると、予想以上の冷たさに毛並みが逆立って)
(冷たさを和らげるようにニドキングに体を擦り付ける)
いやいや、あんな器用なことは流石に……
(尋常でない細工の施されたソレを見て)
昨日はバレンタインデーでしたからね。
ん〜…毒は入ってないみたいですけど……食べてみます?
(再びその卑猥な形をした黒い塊の匂いを確かめながら)
食べるって、これをかい?
いや・・・いろいろと恥ずかしいだろ。うん。
(頭をかきながら、しげしげとチョコレートを見つめて)
・・・まぁ、せっかく飾るのならもっとリアルさを・・・
(そう言いながら、冷蔵庫を開け、とり出したのは練乳)
・・・こんな感じでどうだろう。
(練乳をペニス型のチョコレートの先端から垂れるようにかける)
リアルさ……?
(ニヤニヤしながら冷蔵庫を開けるニドキングを見て怪訝な顔)
あぁぁ…………これはまた……
随分厭らしくなりましたね………
(一段と卑猥さが増したソレを見て妙に楽しそうなニドキングに苦笑を見せながら)
じゃあ今度はそれを……
(ニドキングの方へ鼻先でチョコの塊を押しやって)
いや、だからいらんって。
人に見られながら模造品をくわえるなんて誰にも得がないじゃないか。
(押しやられたソレを別の方に押しやる)
まぁ、これについては明日の朝にでも捨てておくよ。
それか、溶かして再利用、だな。
ん〜…
(横に追いやられたモノに顔を近づけて、細部まで観察しつつ)
こんなに作り込んであるのに…何だかもったいないなぁ………
(垂れてカウンターに零れそうな練乳を舌で掬って)
やっぱり模造品じゃなくて本物の方がお好みですか?
(鼻先についた練乳をぺろぺろ舐めながら聞いてみる)
ん?まぁ、そりゃ同じ形なら本物の方が相手も自分も満足・・・
(ゴホゴホ)
・・・あー、あれさ。俺ひとりがそういうものをなめていても誰も得しないってことだ。
(練乳をなめとるキュウコンの舌の動きを見つめながら)
・・・二人で、っていうならいいかもな・・。
それは……まぁそうですねぇ………
(目の前にある偽物を前脚で弄びつつ)
でも意外とニドさんのそういうとこ見たがる人もいるかもしれませんよ?
(肉球で先端部分を捏ね繰り回しながら)
ん〜……甘いのも良いけどどうせ食べるなら………
(後ろからニドキングの腕の下に顔を突っ込んで、顔を見上げて)
うーん、そこから絡んでくれたらいいけど、放置だったらさびしいしなぁ。
(腕の中から出てきたキュウコンの方を見ながら)
へへ、俺の事を食べてくれる?
(ニヤニヤと笑った後、真顔になって)
・・・こういうことを言えるのもキュウコン君くらいなんだな。
なんか・・・いつもありがとうな。
ふふ、食べて良いなら食べちゃいますよ?
(味見するようにニドキングの胸に軽く牙を立てて)
もう……そんな辛気臭い顔されたらこっちまで悲しくなるじゃないですか。
(首を上げてニドキングの顔を高さを合わせて)
(言葉を遮る様に顔を舐めまわし始めた)
…だってホントのことだもんなぁ。
(顔舐めているキュウコンの舌を、口に触れるように顔を向け)
…甘い味がする。
(唇をなめると、先ほどの練乳の味が口の中に広がった)
もっともらっていいかい?
(そういって、キュウコンのマズルに付着した練乳を口づけしながら吸い取る)
(舌を受け入れる様に向けられたニドキングの口に鼻先を触れて)
(軽く力を込めて口を広げさせ、中に自らの口吻を突っ込んだ)
……っ………んっ………
(鼻の周りは敏感な様で、くすぐったそうに髭をヒクヒク震わせて)
(不安定な椅子の上で必死に刺激に耐えている)
【すみませんが一度中断させて頂いてよろしいでしょうか?】
【明日の22時頃なら再開できると思うのですが…流れを作っておきながら申し訳ありません】
(口の中に直接的に甘い味が広がり、嬉しくなったようで、笑顔で鼻息を荒げながら舌と舌を絡ませた)
んっく・・・キュウ君の口、おいしいんだけど・・・
(一度口を離し、カウンターのチョコを引き寄せると互いの間に出現させる)
これ一緒に舐めながらキスしたら、もっとおいしいよ?
【了解です。、こちらもちょうど中断しようと思ってました】
【それではその時間に来てみますね】
んぅぅ……………
(絡み合っていた舌を解かれ、物足りなそうな鳴き声を漏らして)
(目の前に現れたモノに焦点が合うと、合点が行った様に微笑む)
(力を込め、根元から先端まで表面を舐り取り)
(褐色に染まった長い舌でニドキングの鼻面を撫でる)
んー……後でべとべとになっちゃいますよ………?
(熱を帯びた唾液がチョコの表面を溶かし、雫となって滴り落ちて)
(色味の薄い金色の被毛に一筋、二筋と染みを作っていく)
【少し早めですが待機します】
礼二w
(チョコをなめとる球根の舌の動きを追い求めるように舌を動かす)
んっ・・・
(チョコを含んだ舌を、球根のそれと絡ませ、2種類の唾液とチョコの味を共有し合う)
ふぅっ・・べとべとになるのは、これがあってもなくても一緒だろう?
(口の中のチョコがなくなるまで舌を絡め、味がなくなったところでチョコをなめる・・・の繰り返し)
ぅぅ…………毛がバリバリになっちゃいそう………
後で洗うの手伝って下さいね……?
(とは言うものの、普段ならしない様な行為に夢中になりつつある様で)
(口の周りをべっとりと黒く染めて何度も唾液を交わし合う)
ん〜……甘いのも飽きちゃいましたよ………
何だか喉も乾いちゃったし………
(どれくらいの間そうしていただろうか)
(もはや原型を留めていないチョコの欠片を噛み砕いて呑み込んで)
もっと別の味が欲しいなぁ……
(不規則な斑模様になった身体から甘ったるい芳香を漂わせ)
(何かをねだる様にニドキングの口角から漏れた唾液を舐めている)
んー?確かにチョコの味は飽きたかな。できるならずっとキスしてたいけど・・・。
(味に飽きた、と言われ、キスを交わしながらキュウコンを椅子から抱き下ろす)
俺はキュウ君のキスの味好きなんだけどなぁ。
・・じゃあ、本物でもいかが?さっきのですっかり大きくなっちゃってね。
(床に横になると、勃起したペニスが天井に向かっている)
もちろん、おれも後でもらうけどね・・・。
(キュウコンの股間を見つめながらニヤリと笑った)
んふ、やっぱりその方が美味しそうですねぇ……
(床に横たわり、露わになったニドキングの股間から生えている本物を見て)
………良い匂い……
(生き物らしく細かく拍動している棒を愛おしそうに鼻先で撫で)
(根元を抱え込むように前脚で押さえつける)
じゃあ……遠慮なく頂きますね?
(乳飲み仔が乳首を貪る様に、前脚でペニスの付け根を揉みほぐしながら)
(既に湿り気を帯びた先端を咥えてちゅうちゅうと吸い始めた)
き…きみは小悪魔だな…。
(自分のペニスを口で、前足で、弄るキュウコンに鼓動はさらに早まった)
そんな嬉しそうにするなんて…いやらしい。
んっ?!…くっ…はぁ
(久々に感じるキュウコンの口に、思わず射精してしまいそうになるが器を落ち着かせて)
…あぁ…キュウ君のお口…あったかいな…
(炎タイプの体温を、ペニスから体全体に感じながら、更にキュウコンが吸いこむたびに、睾丸から射出する欲が増大していき)
…ぁっ…くそう…そんな吸われちゃうと…出ちゃう…くっそう…情けない…
(久々の性行為に敏感になったからだが、我慢にふるえている)
悪魔だなんて酷いなぁ………
僕は悪タイプじゃないですよ?
(とは言うものの、悪巧みする様なその表情はいかにもといった感じ)
んぅ…………気持良いですか……?
(熱っぽい視線を送りながら、亀頭を舌で包みこむ)
出しちゃって良いんですよぉ……いっぱい出してぇ………
(全身を震わせながら刺激に耐えているニドキングにはお構いなしに、根元まで咥え込んで)
(前歯で柔らかく咬みつくと、先端までしごきあげる様に頭を動かした)
こんなに良くされて…
気持ちよくないわけないじゃないかっ…!
(ツボを押さえてしゃぶりつくキュウコンの刺激に制御がきかず、声が大きくなっている)
そんな…すぐに出しちゃったら君だって…嬉しくな…っぐぅっ!?
(前歯で気筒を軽く刺激され、強がりの言葉が詰まる)
・・・ぁぁ・・駄目だっ…出るっ!…
(強く目をつぶり、睾丸が震えたのを感じるとともに球根の構内に精液が吐出された)
(その勢いとともに上半身がビクッと持ちあがり、射精の快感の強さを物語っていた)
んっ………!
(もう一度大きく扱こうと根元まで呑み込んだ瞬間)
(ビクン、と口の中でペニスが跳ね、喉の奥まで直接精を浴びせられる)
……っ………んぅ…………
(むせてしまいそうになりつつ必死に飲み干そうとして)
(少し苦しそうな表情を見せたものの、溢すことも無く平らげた様)
あぅ………少し喉に引っかかっちゃった……
すっごい濃かったですねぇ………
(少し違和感の残る喉から、濃厚な匂いがこみ上げてくる)
すぐに出しちゃっても……この調子ならまだ出そうですよ?
(息の荒いニドキングの顔に精液の香る吐息を吹きかけながら)
(まだヒクついているニドキングのペニスに自分のモノをあてがう)
…っくぅ…ん…
(キュウコンの声を聞いてはいながら、すぐに答えられるほどの余裕がない様子)
・・・っひさ・・・びさだったからなぁ・・・
…あっ…んっ…かったいちんちん……
(自分の精液の臭いに顔をしかめながら、キュウコンの立派な逸物を感じて顔がほころぶ)
はぁっ…ほしい…ほしい…
(他人の目を気にする余裕もなく、見た目と裏腹な言動で求める)
ふふふ……相変わらず可愛いですねぇ………
(恍惚の表情を浮かべて呂律の回っていないニドキングを見下ろして)
(大きく開けて喘ぐような息をしているその口に、自分の口を重ねる)
久々なら…いきなりは痛いんじゃないかなぁ……
ちゃんと準備しないと………ね?
(そう言って身体を反転させ、ニドキングの真上にペニスがぶら下がる格好になって)
んっ…ふぅ・・・あ・・?
(唇を重ねられ、舌を絡ませようとするが、すぐにその口は離されてしまう)
・・・やさしいんだね。ありがとう。
(目の前に差し出された立派なペニスの匂いをかいで)
・・・はぁっ・・・すっごいいい香り…触ってもないのにこんなにビンビンになってくれて…嬉しいな。
(固さを確かめるように、ペニスを軽く握って、上下に動かして)
・・・はむっ
(先端からくわえ込み、垂れていた粘液を吸い取っていく)
だって痛いのは嫌じゃないですかぁ……
(そう言うとニドキングの肛門を鼻先で愛撫し始めて)
(ぷにぷにと柔らかな入り口の肉を、丁寧に舐め解していく)
んぁ………………
(敏感な部分にニドキングのゴツゴツした掌の感触が伝わってくる)
(大きな鉤爪の圧迫感をもっと味わいたくて、小刻みに腰を振り始める)
……んっ………ぁ……………
(ペニスの先端がニドキングの口内に吸いこまれ、弾力のある舌に尿道口を犯されて)
(先程までの硬い掌とは違った快感を欲し、ぐいぐいとニドキングの中に性器を押し込んだ)
……ん……うう…
(久しぶりなためか、尻をほぐされるときに、若干の圧迫感を感じた)
…おぶっ……んっ……ん…
(口の中で激しく動き出したペニスにえづきながらも受け入れるためにそのまま)
はぁ…こっちも舐めたい……
(一度ペニスから口を離すと、根本にある二つの球体に舌を這わせる)
ん……ふ…………ぅ………
(抵抗のある肉の襞を割って、ゆっくりと舌を中に挿し入れる)
(たっぷりと唾液をまぶす様に、ぐちゃぐちゃと音を立てて穴を広げ始めた)
はぅっ………………
(暖かいニドキングの口内から放たれ、濡れた肉棒が外気に晒される)
(同時に陰嚢にペちゃりとした感覚が走り、反射的に袋が縮こまって)
ぁ…………ふ…………ぅ………
(局部を這いまわる舌の感触にも慣れると、一度隠れた双球も再び垂れ下がってきて)
(コロコロと舌で転がされる度に、ペニスの先端から蜜がとろりと流れ出す)
んっ…おっ…
(アナルに感じる異物感に顔をしかめるが、
中で舌が動いていくうちに最初の圧迫感や不快感は消えていった)
…もったいない…
(あわてて先端に口を持っていき、現れた蜜を吸う)
はぁ…こんなものを見せられて…まるでお預けくらってるみたい…
(舌先でつつくように先端に触れる)
んふっ……………
(最初は舌を押しつぶす程に迫っていた肉壁も随分柔らかくなって)
(ちゅぽっ、と音を立て舌を穴から引き抜いた)
…………もう大丈夫……ですよね……
お預け喰らってたのは僕も同じですよ……?
(もう我慢できないとでもいう様に、身を翻して性器をニドキングの入り口に押し付ける)
(腰を押しつけながら先から溢れる先走りを肛門に塗りたくって)
もう……入れちゃいますね………
(少し腰を進めると、ほとんど抵抗も無くぬるりとペニスが突き刺さる)
【すみません、眠気が出てきてしまいました。】
【今一度、中断していただくことは可能でしょうか?】
【了解しました〜】
【明日は無理ですが土曜日の20時以降なら大丈夫です】
【ありがとうございます】
【ではその時間あたりに書き込みますね】
【待機します】
いつまで待機中なんだ
その突っ込みも遅いこと
キャラならちゃんと落ち宣言しろって事だろ馬鹿
メール欄見てなかったからマジレスしちまったw
てか以外とROM多いんだな
メール欄の見える閲覧ソフト使うのが今は普通
たまにエロだけやりたい
お互い口や体にドプドプ出してそのまま寝たい
保守保守
誰かおらんかね
いるよ
……
(いろんなヤツのとすっぽかし続けて悪ィとは思っているらしく、ソファの若干端っこで若干小さくなっている)
〜〜〜〜
(退屈そうに欠伸)
遊んであげたいけど時間がないんだよね…
ン、
(声が聞こえた気がして、ソファの上で、もそもそ面倒そうに動く)
ン……
(気にかけてくれたならまァいいか、と思って、結局背中を見せて寝そべる)
全裸突入
まああんましいい印象はないな
ぐう……
(ちょっと元気なさそうに唸って、ごろぼてんとソファから転がり落ちた)
まァ、それでもいいけどよ……
(ガシガシ頭を掻きながらのっそり立ち上がり、ソファ…に座るのは飽きたので、のそのそ辺りを物色)
じゃあ、なあ
よければまた来るぜ
いつならいるの?
……べつに、カラダ空いてりゃいつだっていいぜぇ
約束したって来れるとは限ンねえけどな
じゃまするぜえ
(いつのまにか押し戸式のが追加されてた入口をきいこと鳴らして入る、これならわかりやすい)
……
(白くてフカフカするのがある部屋に行こうと歩き出したが、辿りつけずに結局ぐるっと戻ってきた)
まァ、いいや
(人間がしていたようにソファに腰かけようとするが)
…くぬ、っく……
(腰と短い太股が沈み込んでぺたりと密着する慣れない感覚に前足と後足をバタバタさせる)
意外と誰も来ねえもンだな
(浅く座るようにすることでピンチは脱した模様、猫背で「ちょこん」と座っている感じに)
ま、暇がありゃあ呼ぶヤツもいるか
(待つのに飽きてしまったらしく、ソファに仰向けになって、そのまま目を閉じる)
がちゃりんこ
来るの一人だけになったみたいだけど、次スレは要る?
じゃあ、なんだかよくわかんねェが、オレが最後だってことだな
踏んでけばいいのか?
む
じゃあなあ
残りは他のヤツに任すとするぜ
この先どうすんのかね
獣人スレに合流で?
なんでやねん
>>965 981行けば落ちる
もともと2ヶ月ほど落ちてたのが
>>1によってサルベージされたスレだから、また落ちるだけ
使わないならなにもしなくていい
なにもしなくてもいいけど、981にならないとずっと残ってるということでもあり…
あんまりにもドタキャンが多かったからかキュウコンは諦めちゃったみたいだし、埋めるなら10レスくらい埋めで
頑張れるキャラハンがいるというのなら次スレ立ててもいいけど(キャラハン限定、今回は名無し不可)
やる気のあるポケモンがいればあとあと復活もするだろ
そうでなければ放置っていうか落としてしまってもいいかと
うめうめ
ならば
手伝って
あげるよ
まかせて
OK
これで
いいと
思う
それで
いいんだ