好きに使うスレ~

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ〜窓際25
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297191280/
2グレイ ◆6Ff5zW4aq3BW :2011/03/12(土) 21:41:19.10 ID:???
【ここは窓際26スレですね】
【スレ立てお疲れ様です】

わ、わかりません…なんでこんなのが出ているのか……
レプリロイドの興奮から誤作動が?
…すみません、ごめんなさい…!
(責められていると判断したからか氷壁を背にちらと覗きながらひたすら謝って)

ボクは何もかも想定外です…
エールさんとこんなことしたなんて、こんなことしてもらったなんて…
全部、皆、夢みたいで…
(現実逃避に近い言葉を、恥じらいからぶちまける)
3エール ◆9XU6k.CIiE :2011/03/12(土) 21:52:38.33 ID:???
【窓際〜26です 〜が半角になっててエンターおして送信しちゃいました。
ご迷惑おかけします】


>>2
うぅん、人間でもいっぱい触られたらでちゃうからバグなんかじゃないよ
げほっ!あぁー喉がイガイガぁ…。
(喉の奥を慣らすように揉み解して)

へへへへ…今日は特別なんだからね?
でもーグレイがどうしてももっと知識いれたいって言うなら…
教えてあげないことないけどぉ…?
(意味深な言葉を投げかけて)
おいしょっと…パンツパンツぅー…
(そばに捨ててあった股間のアーマーを装着していつものモデルLに。)

【ご飯たべてきたからちょっと対応おくれちゃったゴメンね。】
4グレイ ◆6Ff5zW4aq3BW :2011/03/12(土) 21:56:51.04 ID:???
>>3
おちんちんの先から出てしまったので、男性限定、なのでしょうか?
でも、喉を痛めるようなものが出るなんて…やっぱり申し訳なくて…
(イチモツと首をしゅんと萎えさせて、尚も謝る)

特別…そうですよね
でも、嬉しかったです。知らないことを知ることができて…
…うん、できればもっともっと、いろいろな事知りたいです
(逆に単純に返答して)
(元の姿に戻ったエールを尻目に外を見て)
…霧は晴れたみたいですが、夜になってしまったから…
外に出るのは朝になってからの方がよさそうですね

【いえ、こちらこそ前触れもなく、でしたから】
【きちんと確認せずにすみません】
5エール ◆9XU6k.CIiE :2011/03/12(土) 22:08:16.66 ID:???
>>4
だってアタシにはついてなかったでしょ?
女の子にも付いてる特殊なジャンルはあるけど…
グレイは覚える必要ないわ、グレイはまだ純粋だから…。
大丈夫だって!皆こうなるから!それにグレイの…すっごく濃くてアタシすきだな?
(萎えてしまったソコをツンツンと指でつっついて)

ほんっとロックマンになって戦闘くりかえしてると
人肌が恋しくなっちゃうんだよねー。
まっそのおかげさまでグレイとこうやって距離が近まったわけだし、結果オーライかな?ブイブイ
(ニカっと笑んで指でブイサインを作り)
知りたいの?そうねぇ…また今度お相手することがあったら本番…教えてあげてもいいよ?

ほんとだ…あっグレイちゃんとロックオンしなおしておかないと
おちんちん晒したまま帰ることになるから気をつけてね?

【ごめぇーん今日全然寝れてなくて意識ふっとんじゃいそうだから】
【今日はこの辺で終わっても大丈夫かな?】
【募集スレで週2くらいで募集してるからまたみかけたら声かけてね】
6グレイ ◆6Ff5zW4aq3BW :2011/03/12(土) 22:12:54.79 ID:???
>>5
レプリロイドならでは、ですか?
純粋であろうとなかろうと、ボクは男なので知らなくていいです…
さっきまずいって…大丈夫ですか?
気は使わなくていいですから…

戦うだけ、では心が寂しくなってしまいますからね
また今度…できればこんな事態になることは避けたいですけど…
ロックオンしておけば、凍死する事はないでしょう…ここなら
さすがにおちんちん晒したままなのは嫌なので…
トランスオン!
(温かい格好にトランスオンして、その場で横になり眠り始めた)

【わかりました。お疲れ様でした】
【ありがとうございます。スレをお返しします】
7エール ◆9XU6k.CIiE :2011/03/12(土) 22:16:24.96 ID:???
>>6
【二日にもわたってありがとうね!楽しかったよ。】

【スレお返ししま〜す】
8アリン ◆u7VGx3w2X2 :2011/03/12(土) 23:41:51.17 ID:???
【少しお借りしますね】
9 ◆mkWtttXCVw :2011/03/13(日) 00:01:54.56 ID:???
【ごめんアリン!】
【ちょっとこっちの方もごたごたしちゃってて、待たせてごめんな…】
10アリン ◆u7VGx3w2X2 :2011/03/13(日) 00:04:58.07 ID:???
【いいえ、大丈夫ですが…やっぱり今日はお互い大変そうなのでまたの日にしましょうか?】
【次はいつにしますか?】
11 ◆mkWtttXCVw :2011/03/13(日) 00:10:01.66 ID:???
【楽しいデートはお互い落ち着いてからで】
【結局いつ落ち着くかは、なってみないと分からないけど、よっぽど事態が変わらない限りは週明けには落ち着くかな】
【少しでも話出来れば良かったんだけどね、ごめん】
【お互いが無事な事が分かっただけでもよかったかな】
12アリン ◆u7VGx3w2X2 :2011/03/13(日) 00:14:29.76 ID:???
【天災ですし仕方ありませんよ?】
【ではまた来週の22時に待ち合わせとしましょうね?】
【まだ揺れも続いてますのでどうかお気をつけて…ではまた…】
13 ◆mkWtttXCVw :2011/03/13(日) 00:17:13.10 ID:???
【アリンこそ、来週…月曜の22時でね】
【ひょっとしての時は伝言するね】

【それじゃね、アリン、少しでも話せてよかったよ、お休み】
14 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/15(火) 23:19:46.48 ID:???
【スレをお借りします、◆rYndIgEKaqM6 さんをお待ちします】
15 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/15(火) 23:24:38.65 ID:???
【スレをお借りしますねー】

>>14
【お待たせです、改めて…こんばんは。】
【Sなロリキャラが思い浮かばず…、オリジナルにしますか?】
16 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/15(火) 23:27:04.96 ID:???
>>15
【Sでロリでおませで好みのー…っとなるとちょっとすぐには難しいですね】
【しっかり考えてきてなくてすいません】
【其方のお好みがなければオリジナルでいかせてもらおうと思いますが如何でしょうか?】
【あと、ざっくりした関係とかもあれば是非】
17 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/15(火) 23:31:07.29 ID:???
>>16
【ロリキャラをSにするだけなら簡単でしょうけど】
【条件的には「こどものじかん」の「りん」とかなら満たしてますねー】
【「とある魔術の禁書目録」の「打ち止め(ラストオーダー)」が理想ですと】
【名無しは名無しは一応言ってみたり!…ゴメンナサイ】
【関係は…ふむ、これもまた難しいですが】
【好きに使っていい使用人的な扱いはどうですか?】
18 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/15(火) 23:36:47.14 ID:???
>>17
【九重りんなら問題なく出来ますが、その場合青木先生決定なわけですが…】
【打ち止め…は難しそうなんであれですが…】
【了解です、では適当なお嬢様キャラを作っちゃいますんで、使用人的なあれで如何でしょうか?】
19 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/15(火) 23:39:50.52 ID:???
>>18
【先生とのカップルが至高の組み合わせになりますからね…】
【打ち止めも、一方通行との組み合わせが好きですし。】
【はい、ならお嬢様キャラのロリでお願いしますねー】
【可能でしたら……
1・ロリだが胸はそれなり
2・時々呂律が回らず話し方が幼い
この辺りがもし可能ならお願いします。】
20 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/15(火) 23:42:18.99 ID:???
>>19
【自分もそうです】
【あ、すいません、プレイ内容についてお聞きするのをすっかり…】
【どの程度がお好みとか御座いますか?】

【ろ、呂律が回らず…は、難しいかもしれませんが…ロリ巨乳はいけます】
21 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/15(火) 23:46:03.44 ID:???
>>20
【そんな貴方が好きです。】
【内容は…はい、痛みよりは快楽を与えて煽ったりとかで】
【外でやって、見つかったら捕まるとか脅しながらや…】
【血とかを出したりじゃなければ大丈夫ですよ。】

【了解です、なら胸元は立派でそれを使って…誘惑やらお願いします】
【何だか打ち合わせが楽しくて長くなりましたけど。】
【書き出しをお任せして構いませんか?】
22 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/15(火) 23:49:05.83 ID:???
>>21
【では、デパートにお買い物についてきてもらう…的なシチュエーションで】
【書き出しをしちゃいますね】

【何かありましたら仰って下さいね】
23 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/15(火) 23:49:59.98 ID:???
>>22
【了解しました、よろしくお願いします。】
【書き出しをお待ちしてますね、お嬢様】
24名無しさん@ピンキー:2011/03/15(火) 23:50:31.60 ID:???
あなたがちゅきだから〜!!
25加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/15(火) 23:55:14.70 ID:???
(休日の街中、とあるデパートの正面入り口に黒塗りの車が横付け)
(付き人の男が先に降りてドアを開くと、たなびく黒髪を悠々とかきあげながら少女が降りてきて)
(車は運転手に任せ付き人に視線をやるとにっこりと優雅に微笑み)
デパートは嫌い?
荷物持ちをたくさんさせられるから?延々とお洋服を買うのに付き合わされるから?
…くす、顔に出てるわ。
じゃあ今日は、デパートを好きにさせてあげようかしら…

(くすくすと意味深に笑いつつ石段を上って進んでいき)
(手近なブティックを目指して迷いなく歩を進め後を追いかけさせる)


【…っとこんな感じで…それではよろしくお願いします】
26 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 00:02:53.79 ID:???
>>25
(部屋にて待機をしてお嬢様のお呼びと無茶な要求を待ってると)
(いきなり今日はデパートに買い物に行く、と言い出した雅お嬢様)
(非常識な事にデパート前へ車を横付けし、降りると)
(専属の運転手に呼び出しまで待機と合図を送って)
嫌いか好きなら、大体の物は見付かるので便利だと思いますよ。
雅お嬢様の荷物持ちだけなら楽な部類に入りますが…
お、お待ち下さーい!
(怖いもの知らずなお嬢様は先に行ってしまい、追い掛ける形になり)
(自由気ままなお嬢様に振り回されるが、嫌ではなく楽しくも感じ)
(後ろから付いてく形で店へと追いかけた)


【ありがとうございます。】
【こちらは執事服か普段着ならどちらがいいでしょうか?】
【宜しくお願いします!】
27加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 00:08:17.07 ID:???
>>26
(目当てのブティックに到着すると、目に付いたものから次々に手に取り)
(それを押し付けては店内をぐるりと一周して)
春物の新作は大体こんなものかな…
(両手の中に押し付けた衣服をざっと眺め)
試着するわ。
(端的に店員に告げると店の奥の試着室へ向かい)
(こっちこっち、と手招きをして)
ねぇ、どれが一番似合う?どれが一番着て欲しい?選びなさい。
(広々とした試着室のカーテンを開いて中にもぐるとにんまりと笑って問いかけ)


【デパートが庶民仕様なのはお許し下さい…】
【執事服の方が好み…あ、いえ、スーツとかで良いんじゃないでしょうか】
【後、名前適当につけてもらえませんか?呼ぶ時にお前ではちょっとあれかなぁ…と】
28藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 00:18:50.13 ID:???
>>27
これもですか、それは新作ですね…はい。これは有名なデザイナーの…
(ぽいぽいと渡される衣類を両手で受け取って)
(お嬢様の後ろから荷物持ちらしく付いてく)
わかりました、では私は此方で待機を……
(手招きをされて試着室へと後ろから付いて行けば)
(スーツ姿と雅お嬢様の優雅な服装に、話さなければ兄妹で)
(中流以上の家庭に見える訳であり、お嬢様に聞かれると)

雅お嬢様は可愛らしいので、どれを着てもお似合いになりますよ?
此方などは…お似合いかと。
(山になってる服を脇の置くスペースに下ろしてしまえば)
(黒い大人っぽい服を選んで、試着室の中で渡せば)
(そのまま出ようと試みて)


【ふじみ、りょう。と名前は読んで下さい】
【高級なデパートは分からないので、大丈夫ですよー】
29加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 00:24:47.69 ID:???
>>28
(試着室から出ようとする涼のスーツの服の裾をしっかり掴むとそのまま手前に引っ張り)
どこへいくの?
(下から見上げる目線でも物を言わせぬ笑顔を浮かべて)
…困るわ、今日の服、一人で脱げないんだもの。
でも、店員なんて知らない人に触られるのも見られるのも嫌。
涼、何の為に貴方がいるのか、わかってるでしょ?
(黒髪をかきあげて背中を向けるとファスナーが腰までついたワンピースで)


【こちらはかみや、みやびです。】
【それでは引き続きよろしくお願いします】
30藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 00:35:06.11 ID:???
>>29
お嬢様が着替える邪魔にならない為にと、外へと考えましたが…
(案の定と言うか予想済みだったが、雅お嬢様に引っ張られた)
(服を一人では脱げないと言ってるが当然だ)
(お屋敷で着る時に手伝ったのも自分である)
はっ、雅お嬢様の衣類の脱衣を手伝わせて頂きます。
(これは仕事だと綺麗な黒髪の後ろのファスナーを下へ下げてく)
(腰の辺りにまで下げたが、それだけで終わりではなく)
(背中の隙間からお嬢様の肌に触れぬ様に手を入れ)

雅お嬢様。こちらでよろしいでしょうか…?
(手を前にまで回せば実年齢より5〜6年は先に成長した胸元へ)
(そこへ手を触れさせぬギリギリで衣類を浮かせて脱がせる手伝いをし)
(背中からお嬢様に声を掛けて、表情の見えないお嬢様の判断を待ってる)
31加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 00:44:05.36 ID:???
>>30
…ん。
(手馴れた動作で脱衣を手伝って貰い、服を浮かせてもらえば頷きを一つ零し)
(ちら、と視線を斜め上に向けて様子をうかがうと口元を僅かに微笑ませ)
(触れないギリギリの態勢を維持させながら緩慢な動きで袖を抜いて服を脱ぎ)
(ファスナーを下ろした服はすとんと試着室の床に落ち、足を抜いて壁の方によりかかり)
(ほっそりした太腿は爪先からニーソックスで覆われ、成長の早い胸は既にブラジャーを纏っていて)
ご苦労様。ほら…拾って…
(下着姿を隠しもせずに晒した状態で、爪先に脱いだ服をひっかけ)
…手を使っちゃ駄目よ?
(ひっかけた服を手前に寄せながら、誘うように微笑んで)
32藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 00:53:42.51 ID:???
>>31
(下着姿で壁へと寄り添ってる雅お嬢様に命令をされた)
(個室に入った段階で薄々と感じてたが、その命令を下されると)
(なんの躊躇もせずに床に座って、下からお嬢様を見上げる)
はい。では、失礼ながら口を使わせて貰います。
(お嬢様の足先に引っ掛けられてる先程まで着てた服へと口を近付け)
(口を開けばお嬢様の服を口に咥える)

…ん、あむっ……。
(衣類とお嬢様のニーソックス越しに足の指を口に咥えて)
(持ち上げる訳でもなく、そのまま次の指示を待ちながら)
(お嬢様が望むであろう行為、舌を軽くだがお嬢様の足指に這わせた)
33加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 01:04:23.13 ID:???
>>32
ん、良い子…
(僅かに舌が這うとくすりと意地悪そうな微笑を浮かべ)
(爪先をつい、と涼の顎の下にそえて持ち上げさせ)
取って来いがちゃんと出来たなら、ご褒美をあげないとね…?
な、に、が、い、い、か…な?
(滑らかな素肌の自分の身体を胸元からゆっくり撫で下ろしていき)
(涼の視線を逃さぬように見つめながら反応をうかがって)
ふぅん…
なるほどねぇ…
(前で胸元を止めるブラのホックをパチンと外すと左右にわかれ)
涼はここが気になるのかしら…?
(胸の先がのぞくかのぞかない程度のまま、試すように様子をうかがい)
…触りたい?触りたかったら…私の命令を、もう少し聞いてもらわないとね。
(顎の下にあてていた足は胸板をたどって降り、股間へとあたり)
自分で足に押し付けて…勃起させなさい♥
34藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 01:18:37.45 ID:???
>>33
はっ、ありがとうございます…ん……
(雅お嬢様の足に顎を持ち上げられ、下から見上げる形で)
(ご褒美と聞けば自然と年齢にそぐわない立派な胸元に視線が行ってしまう)
雅お嬢様の胸はご立派ですからね…、正常な男性でしたら興味を惹かれ……
お仕えする立場の私ですら、抗えない魅力をお持ちです。
(問いには素直に答えると、下着のホックが外される)
(たゆんっ、と揺れる音すら聞こえそうな胸が解放された)

わかりました…では、雅お嬢様…失礼を致しますね。
(延びてきたお嬢様の足が股間に触れると、その場に正座をし)
(膝で床へと立ってお嬢様の足裏に股間を押し付ける)
……はぁ…ん、お嬢様…んん…
(腰を回すように揺らせしたり、前後に動かしたりと)
(位置を止めてるお嬢様の足裏へと押し付け、ぐりぐりと刺激を受けさせ)
(情けない姿を見せてると、ぴったりなスーツは勃起すれば直ぐに分かり)
(ビクビクと、膨らんだ性器がスーツのズボンに浮かび上がった)
35加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 01:24:51.65 ID:???
>>34
正直なのは美徳だけれど、本当にそれは正常?
年端のいかない小娘が、いくら胸が大きくたって…
普通はそんなに興味を持ったり…まして、性欲の対象になんて思わないと思うけれど…?
(手の平で胸元を撫でながら小悪魔のような笑みを浮かべて首を傾げ)

ん…っ
…ふふ、すぐに大きくさせて…来る前から期待していたんじゃないの?
子供の足でこんなに勃起させるなんて…涼は変態ね…♪
(足を自分でこすり付けて動く涼を相手に詰り、傍目にも大きくなったのがわかると笑みを深くし)
もういいわ、ストップ。
(言葉一つで動きを止めさせると、足を前に突き出し、足裏でぐりぐりと股間を踏みつけ)
(徐々に力と体重をかけていき、擦り上げる動きも早くするも)
(不意にぴたりと止まり、足をひいてまた背中を向け)
…ほら、さっきすすめてくれた服を頂戴。
あんまり長くかかっていると、店員さんにあやしまれてしまうでしょ?
36名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 01:31:21.26 ID:/CoCYtLk
不謹慎、
37藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 01:38:52.84 ID:???
>>35
正常な男性です。…雅お嬢様は美しく、可愛らしさの中に魅力も…
私には仕えるべき主でありますし、愛すべき相手ですよ?
(無論従者としてと付け加えながら答えた)
いえ、雅お嬢様の戯れによる結果で…命令も含まれてますね。
何よりも刺激や雅お嬢様の足と言うのが、興奮を促す条件で……
(語りながらも押し付ける行為は止めず、むしろ激しさを増せば)
(服の内側に膨らんでくモノは大きく目立ち)

はいっ。…ん、はぁ…雅お嬢様、んん…っ…
(言葉を一つかけられたら動きを止めて、与えられる刺激を強く感じて)
(すると不意に動きの止まったお嬢様)
……はい、では…こちらを……
(こう言った焦らしは良くあり、起き上がれば先程の黒い服を掴むと)
(背中を向けたお嬢様に頭から被せ、頭や手を通させてく)
(前は胸に引っかかってるので手だしはせず、難しい部分を手伝えば)
(相変わらずスーツに膨らみを作ったまま、作業をこなした)
38加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 01:48:44.77 ID:???
>>37
私の所為だっていうの?
ふぅん…そういう事を言うんなら、ご褒美はお預けね。
(服を着替えさせて貰うとくるっと勢いよく振り返り、腰に手をあてて斜めに構え)
どう?
(黒を基調にしたレースとフリルの細かい意匠が施されたワンピースの裾を広げ)
…んー…でも、ここのリボンが青色の奴の方が好みだったかも…
(鏡に姿をうつして眺め、襟元を不満そうに撫でて呟き)
ねぇ涼、そう思わない?思うわよね?
うん、それじゃあこれの色違い。取ってきて。
(答えを聞かずに勝手に決め付けると、店の表にある服をとってくるよう有無を言わさず命令して)
あ、そうそう、あんまり試着室に篭ってると変に思われちゃうかもしれないし…
店員さんが来ちゃうかもしれないでしょう?
ちょっと時間がかかりそうだけど大丈夫だからってちゃんと伝えてくる事。
この二つ…出来る?
これが出来たら…今度こそ、ご褒美あげる…
39藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 01:59:35.02 ID:???
>>38
ええ、良く似合ってますよ?後は雅お嬢様の好みになりますが…
そうですか。リボンの色違いなら店先の方にありましたね。
(お嬢様の好みが着てからリボンの色が違ったらしい)
(同じ服のリボンの色違いを持って来いと命令された)
わかりました。では、少々お待ちして下さい
……これ、ですね。
(ごく普通に雅お嬢様を試着室へと残して、外へと出た)
(女性専用の店では自然に視線を集めて、目的の服を見付けると)
(片手に下げる形で股間を隠せば)

…申し訳ありません、あちらの試着室ですが。
もうしばらく服を試着させて欲しい、との事でお借り致します。
(店員に声を掛けて試着室の話しをすれば最初は怪しい者をみる目を向けられたが)
(最初に来た時と大量の服を抱えてた姿を見られてたので笑顔に対応をされ)
(用がありましたら、声をお掛け下さいと言われた。)
(そしてお嬢様の元へ戻ってくと)
……お待たせしました、こちらでよろしいでしょうか。
(しばらく待たせた後にお嬢様の元へと指示された衣類を持ち込み)
(最初と同じように広げて色違いの服を見せて)
40名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 02:02:10.27 ID:???
にぇむい
41加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 02:06:28.50 ID:???
>>39
はい、良く出来ました。
店員さんにあやしまれなかった?他のお客さんに見られなかった?
…ドキドキ、しなかった?
(服を受け取るとにっこりと微笑み、背伸びをして頭をなでて褒め)
(服をそのまま傍らに投げてしまうと、瞳をじっとのぞきこみ、胸板に手の平をあて)
ほら、もう一回脱がせて?
服の上から触りたいっていうんだったら別に良いけど…
直接触りたいでしょ?
今度は下着も外して…触って良いから。それで…そうね…
ズボンの中、苦しいまま?
あぁ…ご褒美期待しちゃってるのね?
それなら…射精する許可もあげるわ。このままだと次のお店にも行けないもの。
変質者って捕まっちゃったら困るし…ふふ。
(また背中を向けると絹糸のような柔らかな黒髪をかき上げてうなじをさらし)
(命令と許可を与えると行動を促して)
42藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 02:21:16.25 ID:???
>>41
他のお客様には男性である私は目立ってたのか視線を集めましたが
店員さんはお伝えしたところ、問題ないので長く使用して構わないとの事です。
試着室は何個かあるので……、ドキドキは、お嬢様にだけしますが?
(違う意味でならする可能性もあるが、小さなお嬢様が一番だ)
(頭を撫でられると嬉しそうな顔を見せる)

はい。では、こちらの服は横へと置かせて貰いますね?
雅お嬢様、再度…失礼致します。
(背中を向けたお嬢様の服を両手に掴んで、上に持ち上げると)
(お嬢様の服を脱がせて下着姿にして、服は再び脇へと置いた)
(同じように下着のホックを外すと、肩紐等を抜いて脱がす)

あぁ…ありがとうございます、お嬢様…んっ…
ご立派で…、触り心地がいいですよ……?
(射精の許可まで出されると、後ろからお嬢様の胸を両手に触って)
(持ち上げる様に何度か手のひらで揉んでしまえば)
(スーツからペニスを取り出して露出させる)
…雅お嬢様、こちらを向いて…しゃがんで下さいますか…?
胸をお借りしたく、思いますが……
(胸でやりたいと伝えると、胸の先端の蕾を指先に軽く撫で)
43加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 02:34:35.23 ID:???
>>42
…そう、良い返事。
素直なのも、一途なのも、忠実なのも、とってもいいこと。
そんな良い子には、ちゃんとご褒美をあげないと…ね。
(ぺろりと唇を舐めて湿らせ、年齢には不相応な妖しい笑みを浮かべ)

(試着した服をもう一度脱がせてもらうと今度は下着を外してもらい)
(肩紐を抜いて覆うものがなくなれば、白く柔らかな膨らみと淡い桜色の先端が見え)

ん……
…くす、ずっと触りたくって、たまらなかったのね?
我慢した分も、触らせてあげる……
(胸を持ち上げられるとたぷんと重量感のある膨らみが手の中におさめられ)
…ふぅん……
んっ……♥
…私の胸を使って、その薄汚いチンポから射精したいっていうの…?
良いわ、ただし一つだけ。
(振り返ると身体を向け、暫く考え込むようにしてからふっと微笑み)
(目の前でしゃがんで、小さな唇からとろりと唾液を自分の胸元へと零していき、胸の谷間に塗りこめ)
「私はデパートで子供相手にちんぽ勃起させてる変態」です…って言いなさい?
そうしたら、使って良いわ。簡単でしょう。
44藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 02:44:22.89 ID:???
>>43
【ごめんなさい、少しばかり眠気が…】
【いい所でしたが、一晩と言いましたので…ここまでにして下さい。】
【凍結も考えましたが、節電の関係上分からなくなりそうです】
【すみません、お嬢様。】
45加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 02:49:21.31 ID:???
>>44
【もう時間も時間だし、ゆっくり進めすぎたこっちの責任でもありますから】
【こちらも楽しませてもらったので嬉しいです】
【是非続きを、とお願いしたいところですけれど】
【ご都合があるようなので了解しました】
【今日は本当にありがとうございます】
46藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 02:52:37.96 ID:???
>>45
【はい、こちらの都合ですみません…。】
【今日の様に夜の11時からなら出来そうですが】
【お嬢様が良ければ凍結でも…、近々で都合が良さそうな日はありますか?】
【調べたら節電は夕方くらいになりそうなので。】
【なんだか断った後なのに申し訳ありません…】
47加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 02:55:43.44 ID:???
>>46
【あ、ありがとうございます…でなくて、ありがとう】
【それじゃ木曜日とかはどう?】
【都合が悪いようなら、伝言でもう一度連絡して】
【眠いんでしょう?さっさと寝なさい】
48藤見 涼 ◆rYndIgEKaqM6 :2011/03/16(水) 02:59:19.78 ID:???
>>47
【はい。素敵なお嬢様と約束が出来て、幸いですよ。】
【わかりました、また木曜日に…なにかあれば伝言を残します】
【では、先に失礼をします。お休みなさいませ、お嬢様…】

【スレをお返しします。】
49加宮雅 ◆JtPjpq2Rjw :2011/03/16(水) 03:02:33.35 ID:???
>>48
【自分の物は大切にする主義なの】
【停電の予定とか、こっちも変更があるかもしれないし…】
【わかった時にはなるべく連絡するようにするわ】

【それじゃ…おやすみ】

【スレをおかえしします】
50御剣怜侍 ◆2uC6qsgsLY :2011/03/16(水) 22:18:11.61 ID:???
【今から場所をお借りする】
51緒屋敷 司 ◆CYhPfi17JI :2011/03/16(水) 22:25:01.87 ID:???
【お借り致します】

>>50
紅茶ですね。お安い御用です。
そちらのカウチに掛けてお待ち下さい。
(私室に御剣を案内し、お気に入りのティーセットで紅茶を淹れ始める)
(これもまたクセだろう、のんびりと歌を歌いながら)
(御剣の視界には、司の白い背中が見えていて)

出来上がりました。どうぞ、ご賞味くださいませ。
…お茶請けのチョコレートもご用意したのですが…ナニブン、その…
あまり上達しておりません。
(いびつなチョコレートをも、皿に並べた)
52名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 22:39:46.34 ID:???
揺れてる
53御剣怜侍 ◆2uC6qsgsLY :2011/03/16(水) 22:40:03.26 ID:???
>>51
……やはり歌うのか。
(予想はしていたが、今からする準備の間も司が歌を歌っている)
(その歌声に耳を澄ませていると準備の時間はあっという間に過ぎて)
(目の前には紅茶と見覚えのあるチョコレートが用意される)

ありがとうございます。
フ……上達など…紅茶の方は言うまでもありませんが、
(カップを手に持ち、口に近づけると正しい淹れ方によって引き出された香がする)
(手を止めて香を感じた後、一口飲み)
チョコレートも十分に……このチョコレートが天海さんの支えにもなったと私は知っている。
(カップを皿の上に戻して、チョコを一つ口に入れる)
そして私も、好ましい味だと思います。

あなたは女優をしていたと聞いてますが…
ム…いや、失礼。……私はそういうものに疎いため、
女優としてのあなたの活躍についてあまり知らないのです。
しかし、あなたと天海さんの番組は父に勧められて私も見ていました。
きっと、女優としてのあなたも、生き生きとしていて観客の目を楽しませていたのでしょう。
54緒屋敷 司 ◆CYhPfi17JI :2011/03/16(水) 22:48:23.54 ID:???
>>53
お褒めにあずかり光栄です。
今となってはあまりお客様に振舞うことも減ってしまいましたから
御剣さまにお褒めいただいて、とても嬉しいです。
(両手と胸元に添え、華のような笑顔を浮かべ)

フフ…御剣さま…いえ、お父様の信さまもそのように
仰られました。やはり、良く似ていらっしゃいます。
もう引退した身ですけれど、わたしの歌やダンス、演技が
見ていただく人を楽しませられていたのなら、今だから思えることですが
とても、幸せですね…。
55御剣怜侍 ◆2uC6qsgsLY :2011/03/16(水) 23:02:10.25 ID:???
>>54
…ム…うム……
本当に美味しく頂いています…。
(言葉に詰まって、誤魔化すようにカップを口元へ)
(微笑まれて動揺したなどと口に言えるはずもない)

フ……父に似ていると…
そういえば、父も紅茶が好きでよく飲んでいました。
(父に似ていると言われて、嬉しそうに少し頬を緩ませる)

謙遜する必要などないのではありませんか。
女優など、誰にでも続けられる職業ではないことぐらいは私にもわかる。
あなたのように芸術にかける思いが強く……美しい、人であれば
きっと見る者を楽しませていたのでしょう。そして、これからも。
少なくとも私は見てみたい……ム、イヤ…
素人以前の私が言っても、賞賛になるとは言えないのでしょうが。
56緒屋敷 司 ◆CYhPfi17JI :2011/03/16(水) 23:10:06.77 ID:???
>>55
ええ、ことのほかこのティーセットでお淹れした
セイロンティーを好んでいただきました。
(珍しく見せた、笑顔に似た表情を見つめ)
(胸が微かに高鳴るのを、演技で押さえ込む)

では、有難く頂戴しておきましょう。
御剣さまが見てほしいと言うのであれば、今すぐにでも。
(扇子を開くと、優雅に一度舞って、御剣との距離を詰める)
ですが私ばかり踊るのも…ワルツでも、如何ですか?
(閉じた扇子の代わりに、御剣の手を取り体を密着させる)
そう、上手ですわ。…キャ!
(ステップを踏もうと、歌を口ずさみはじめ―)
(突然の誘いに戸惑った御剣の足がもたつき、二人とも傍に在るカウチに倒れこむことに)
57名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 23:16:58.55 ID:???
くしゃみが
58御剣怜侍 ◆2uC6qsgsLY :2011/03/16(水) 23:31:54.22 ID:???
>>56
父もあなたの紅茶を飲んでいたのですね。
18年前……今回の事件と18年前がつながった時、
今までになく父に近づいた気がします…。
(きっと父は香を大事にしながら紅茶を飲んでいたのだろう)
(同じ人が入れた紅茶を飲みながら父のことを少し懐かしむ)

見事とという他ありません。
(芸術はわからないが、同じプロとして専門にかける情熱を理解して本心から褒める)
ム、…しかし私はそういうアレは…
(ワルツを勧められて少し迷うが、今までダンスの経験はないと言っていい)
(断ろうとしたが強引に手を取って立ち上がらされ、一緒に踊らされることに)
…そうだろうか?
私には、あなたの導く方に合わせるので手いっぱいなのだが…
(司の歌と誘導に合わせようとして踊り始める)
(始めは何とか調子を合わせていたが、リズムが大きく変わる時について行けずバランスを崩し)
(手を取り合い、接近していた司諸共にカウチに倒れこんでしまった)

………ッ!!
(気付いてみれば自分が上になって、司の両腕を抱くようにしている)
し、失礼…ッ!………
(慌て、顔色を変えて謝罪する)
(しかし咄嗟に手が司から離れず、意識的にも離せないでいて)
(抱き合ったまま司と視線が重なり合う)
……緒屋敷さん。もしもの話だが…
私がこのまま手を離したくないと言えば…あなたは、異義を唱えるだろうか?
59緒屋敷 司 ◆CYhPfi17JI :2011/03/16(水) 23:41:12.20 ID:???
>>58
いいえ。わたしが無理をさせてしまったから…
お怪我はありません……か…。
あ…っ。
(倒れこんだ御剣の身を気にし顔を上げると、間近に彼の顔がある)
(少女のように頬を染め、動揺してしまいつつも)
(不思議と離れたいとは思わず)

……それは、もしもの話なのですね。
…わたしは…異議は唱えません。それどころか
もっと…御剣さまに触れて欲しいと願ってしまっています。

やはり、わたしは罪人なのでしょうか…。
(瞳を潤ませ、抱き合ったまま御剣の耳へと囁きかける)

【丁寧なレスを、省略してお返ししてしまい申し訳ございません】
60御剣怜侍 ◆2uC6qsgsLY :2011/03/16(水) 23:58:14.72 ID:???
>>59
罪人?…なぜだろうか。
……あなたに、心に決めた人がいるというのなら
今の私とあなたは罪人かもしれない。
だが、違うのではありませんか?

私は、父が死んでから罪を憎むあまり、
色々な物を見失い、歪んでいたと言われても仕方がなかった。
しかし、同じように罪を憎む立場にあったあなたも…確かに罪を犯しはしたが
この事件でこの目で見たあなたの心は美しかった。
私が全力を尽くしたのは真実を知るため。だが、他方で
その時の気持ちに、そんなあなたを助けたい思いがあったこともまた否定はしない。

私は…あなたが異議を唱えないのなら、
もっと触れていたい。
…フ、時間はあまりない。
異議を唱えるのなら、口が自由である内にすることです。
(不敵に笑い、目の前の司を見つめたまま)
(少しだけ時間を置いて、少しずつ顔を近づけて唇を重ねる)

【イヤ…テンポを悪くして、謝りたいのはこちらです】
【さらに申し訳ありませんが、凍結をお願いしたいのですが?】
【そろそろ時間がなくなってきたのです】
61緒屋敷 司 ◆CYhPfi17JI :2011/03/17(木) 00:02:57.94 ID:???
【凍結、了解致しました。此方からお願いしたいくらいです】
【ですが。今はいつ何があるかわからないので、確約は出来ません】
【もし何事も無ければ19日に如何ですか?何時でも構いません】
62御剣怜侍 ◆2uC6qsgsLY :2011/03/17(木) 00:06:32.31 ID:???
【ありがとうございます】
【何かあればそちらを優先するのは当たり前のことです】
【何も無ければ19日の19時の待ち合わせで、いかがでしょうか?】
63緒屋敷 司 ◆CYhPfi17JI :2011/03/17(木) 00:09:23.84 ID:???
【では、19日の19時に待ち合わせをしましょう】
【楽しい時間をありがとうございました、御剣さま】
【おやすみなさいませ】

【お返しします、ありがとうございました】
64御剣怜侍 ◆2uC6qsgsLY :2011/03/17(木) 00:12:09.54 ID:???
【こちらこそ楽しい時間に感謝しています。19日も心待ちにするとしましょう】
【それまで。よい夢を】

【ありがとう。お返しするとしよう】
65名無しさん@ピンキー:2011/03/17(木) 00:26:45.90 ID:???
66碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/20(日) 02:28:26.34 ID:???
【アスカとお借りします】
67惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/20(日) 02:29:46.75 ID:???
【しばらく使わせてもらうわ】

【さてシンジ、ロールについて何か希望はある?】
【何もないなら、ドSのあたしが予告通りにあんたをバシバシお仕置きするつもり】
【募集の項から簡単に想像できたと思うんだけど】
【天才の鼻っ柱を折ったり折られたりって展開を想定してたの】
【ま、シンジの希望が一番なんだけどね?】
68碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/20(日) 02:33:39.81 ID:???
>>67
【そうだね。僕はアスカの希望に答えれたらそれでいいかな】
【じゃあ僕がアスカの鼻っ柱をへし折ったりした方がいいのかな?】
【そうなると一度責められた僕がキレてとかヤケになってかな】
69惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/20(日) 02:39:00.04 ID:???
【ふーん♪わりとノリ気じゃない】
【ドSもいいけど、ドMでやるのも全然っアリかしら】
【グロとか強いスカトロまでいかなければ何してもいいわ】
【おしっこかけたりお尻叩いたりとか…】
【あんまり激しくぶったりぶたれるのはイヤ?】
【とりあえずNG聞いとくわね】
70碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/20(日) 02:43:11.41 ID:???
>>69
【その、アスカを責めるのってあんまりないからしてみたくはあるかな】
【そうだね。僕もグロや大きい方のスカでなければ】
【激しいのは嫌いじゃないよ】
【アスカにぶたれたり、おしっこをかけられた僕が怒ってやり返す感じでいいかな?】
71惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/20(日) 02:48:05.57 ID:???
>>70
【うん、そんな感じで】
【じゃあ今回はシンジに攻めてもらうのをメインにお願いしよっかな。いーい?】
【とりあえずあたしの方から適当に蹴ったりイヤミ言ったりするわね】

【あ、どうでもいいけどおしっこかけるのはシンジね】
【…本当にどうでもいいわねw】
【じゃあ書き出しはあたしがやった方がいいかな?】
72碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/20(日) 02:52:31.18 ID:???
>>71
【うん、分かったよ。アスカをたっぷり攻めさせてもらうね】
【それに僕が怒ってって感じでいくね】

【了解。じゃあお仕置きされてそのお返しにおしっこをかけたり、お尻を叩いたりかな】
【そうだね。それじゃあお願いしていいかな?】
73惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/20(日) 03:00:01.80 ID:???
【レスポンスの遅さを前もって詫びておくわね】

(待合所から強引にシンジを引っ張って家へ連れ帰ると)
(シンジの襟首を掴んで怒声を張り上げた)
バカシンジっ!
あんたさぁ、ちょっとミサトに褒められたくらいで調子乗ってんじゃないわよ!
なによ?さっきのは?
大勢の前で…よくも恥をかかせてくれたわね…バカシンジのくせにっ…!
(怒気の混じった声には僅かに震えが見られ、瞳からは悔し涙がこぼれてくる)
(そして…)
(拳を机に思い切り叩きつけると、シンジに歩み寄って突き飛ばし)
(バランスを崩した足を引っかけると、素足で思い切りシンジの胸を踏みつける)
(怒りで頭に血が上った状態では、相手の痛みを察することもかなわず)
(思い切り見下すように睨みつけた)
74碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/20(日) 03:10:03.33 ID:???
【それは僕も同じだから気にしないで】
【改めてよろしくね】


>>73
ちょっ…アスカ、離してよ!アスカったら!
(襟首を掴まれたまま叱られる子供の様に無駄な抵抗をしながら引きずられる)
いや、でも、ミサトさんが言ってたし…………そんなつもりはないよ!
調子になんて乗ってないって……!
(いつも以上に怒りをあらわにするアスカにたじろぎ、後ずさるが迫るアスカのスピードに負け)
(あっさり突き飛ばされてしまう)
痛っ……!ちょっ…アスカ……っ!
謝るから…やめてよ……
(背中から床に倒れ込み目尻に涙を浮かべ見上げ、アスカに許しを懇願した)
75名無しさん@ピンキー:2011/03/20(日) 03:11:53.70 ID:???
ばかぁ?
76惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/20(日) 03:22:40.23 ID:???
【へへ、ありがと。こちらこそよろしく!】

>>74
はっ!なんであんたみたいな弱っちい奴がサードチルドレンに選ばれたのかしらねぇ?
ナンバーワンの初号機パイロット様は、女の子にも踏みつけにされちゃう情けない男なのにねぇ?
…っ!!
(シンジを無視し、見下したままイヤミを続けるも)
(下で許しを乞うしかできない男に負けたという事実に、はらわたが煮えくり返りそうになり)

…クズ…クズッ!クズッ!
なんであんたがいるのよ!なんでよ!
…あんたさえいなければ…あたしが一番なのに…あたしが…!
…っくうぅ!いつまでも泣いてんじゃないわよッ!
(衝動的に顔を踏みつけ、シンジの苦しむ様を眺める)
77碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/20(日) 03:34:06.10 ID:???
>>76
うぅ……っ……!
僕だって好きでエヴァに乗ってる訳じゃないのに………っ!
アスカ……もうやめてよぉ……!
(見下され罵倒されても無様に懇願するしかなく)
(足蹴にされているという事実もあいまってかつい涙が頬を伝う)

………………っっっ!
(涙で濡れた頬を踏み付けられ、苦しげに顔を歪めていたが不意に言葉なく)
(沈黙していたが、顔を踏み付けるアスカの足を掴み)
………アスカが一番じゃないのは僕のせいじゃないだろ!
(あまりの屈辱にキレたのか足を掴んだまま立ち上がり、今度はアスカを押し倒す)
アスカが悪いんじゃないか!
天才だって言う割に簡単に負ける癖に!
(普段穏やかな反動か普段は言わない罵声を浴びせ、アスカの美しい顔に足を乗せ踏み付ける)
78惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/20(日) 03:47:55.28 ID:???
>>77
っはは…!無様ねバカシンジ!
あんた本当に男なの?ぴぃぴぃ泣いちゃってバッカみたい!
脱がして確かめて……っ!?
…え…?
(罵倒すれどもイライラは晴れることはなく)
(ますます足に力を込めていったところで予想外のアクシデントが起きた)

ぐっ……い、いったいわねっ!
バカシンジのくせに何のつもりよっ!?
あたしにこんなことして許されると…!!
ぶえっ…!
(頭を打ち、痛みに動けずにいると思わぬ追撃が飛んできて)
(天才にあるまじき情けない声を上げてしまう)

シ…ンジ?…うそ…?
や、やめなさいよ!足をどけなさいったら!
(普段の温厚な姿からはとても想像できない怒りの形相に萎縮してしまい)
(慌てて足を払いのけようともがく)
79碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/20(日) 04:01:10.15 ID:???
>>78
うるさいっ!アスカだってやったんだ!!
どうしたの、アスカ。情けない声出して!
(綺麗なアスカの顔を足裏で踏み付け、冷ややかに見下ろし)
(足に力を込めれば汚れた靴下が顔に押し付けられる)

どけて欲しいならどけてあげるよ。
(完全にキレてしまったのか穏やかな口調ながら、眼は冷ややかで)
(虫の様にもがくアスカから足を退ければすかさずアスカを抱え)
でもまだまだこれからだよ。アスカにはたっぷり罰を与えてやる。
(細い腰に手を回すと、スカートをめくり下着を晒すがそれだけに飽き足らず)
(下着までずりおろし、天才美少女パイロットでありながら下半身を丸出しにしてしまう)
行くよ、バカアスカ!
(普段からの鬱憤を晴らす様に勢い良く振り下ろされた手は容赦なくお尻を叩き)
(パアンと軽快な音を響かせ白いお尻に痛みと赤い後を刻み付ける)
80惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/20(日) 04:20:09.18 ID:???
>>79
バ、バカシンジに踏みつけにされるなんて屈辱だわ…
絶対…絶対絶対絶対絶対許さないんだから…!
あんた覚えておきなさいよ!クズッ!この恨みは100倍にして返してやるわ!
(生まれて初めて受けた屈辱に涙を流しながら睨み付けて)
(おとなしくなったのは一瞬、すぐにまた口を開き怒鳴りつける)
(顔から足がどけられた後も、罵倒の言葉を吐き続け)

…はっ?…や、やだ…レディに暴力を振るうだけじゃ飽きたらず、辱めるつもり!?
やめっ、ふざけんじゃないわよバカシンジ!変態!スケベ!ひとでなしっ!
…ッ!!…い、いやぁぁぁ!
(スカートをめくられ、下着を脱がされていくことにも抵抗できず)
(男女の筋力差に歯噛みする)
(いくら罵倒しようにもシンジの手が止まることはなく、泣き叫ぶしかなかった)

…くはっ!…ひいっ!…いっ、いたい!
…ぐすっ…んぐっ!…うぎっ!
こ、殺してやる…殺してやる…絶対に殺してやるから!殺すっ!
(手形が残るくらいの強烈な平手打ちに、悲鳴と共にすすり泣きを始め)
(俯いたまま呪詛の言葉を唱える)
81碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/20(日) 04:23:02.95 ID:???
>>80
【ごめん、アスカ】
【眠気が限界に来たみたいだ】
【アスカさえ良ければ凍結をお願いしてもいいかな。無理ならもちろん構わないし】
【凄く楽しかったよ】
82惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/20(日) 04:28:19.68 ID:???
>>81
【もちろん。こちらこそお願いするわ】
【楽しかったのはあたしも同じだもん】
【もう眠気が厳しいなら、続きの日時はまた後で決める?】
83碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/20(日) 04:34:16.31 ID:???
>>82
【良かった。アスカにそう言って貰えると嬉しいよ】
【僕の予定はとりあえず月曜日、水曜日の夜が空いてるよ。時間は21時以降なら大丈夫だよ】
【ごめん。それじゃあ先に失礼するよ、返事はこちらか伝言板にくれたら後で確認するね】
【今夜はありがとう。おやすみ、アスカ】


【スレをお返しします】
84惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/20(日) 04:56:28.02 ID:???
>>83
【慈悲もなく顔を踏まれて、加減もなしにパンパンお尻を叩かれながら思ったわ】
【募集スレで偶然あんたに会えてラッキーだったなって。ステキよ、シンジ】
【次はもっとテンポを合わせるように努力するからね。今日はありがとぉ〜】

【えーとねー、じゃあ凍結解除は水曜日でいいかしら?】
【時間は9時ね。OK】
【あたしもいま意識飛んでたし寝よ。水曜日を楽しみにしてるわ】
【おやすみなさぁーい、シ・ン・ジ!】

【スレをお返しいたしまーす】
85喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 14:51:43.72 ID:???
ここでいいんだよね…っと。
場所借りるね!
86 ◆.NdXKuErNE :2011/03/21(月) 14:53:55.11 ID:???
【喜界島もがな ◆t1L7K98JqEちゃんとスレをかります】

さてさて、着いたことだし…
これで、どこまでいけるのかな?
(先ほどともがなが示したのと同じく、指二本を出し示して)
…実は生憎と持ち合わせがあまりなくってね……
例えば口で、とかならどのくらいになるのかな…?
(生憎と財布に諭吉は一人。どこまで可能か伺い)
87喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 14:59:39.68 ID:???
>>86
あまり変な事言わなければ大丈夫だよ?
お金貰うんだもん、それなりの事は……
(言いながら行儀の悪いのを自覚しつつ財布の中身を覗き込んで)
(諭吉を目にするとぎくしゃくしだし)

え、あ。五倍も出して貰えるなら、うん。
頑張っちゃう、けど……
(恐る恐る見上げるように視線を財布から男に移し)
88 ◆.NdXKuErNE :2011/03/21(月) 15:08:50.42 ID:???
>>87
そんなおかしなことは言わないから安心してほしい
さすがにこう…スカトロだとか、そういうアブノーマルな行為は興味はないし

…五倍っ!?
……って、もしかしてこれ、って……二千円、ってこと…だったの?
(財布を気にかけているし、中身も分かっているだろうというのに、と一瞬驚くも、)
(自分が、先ほどの指二本を二万円だと勘違いしていた事に気がついて)
……分かった、5倍払おうか。
どうせこの一枚しかないしね。はい
…さて、それじゃあさっそく…してもらおうかな、と
(なけなしの諭吉をもがなに手渡すと、さっそくとばかりにファスナーを開けて)
(中からまだ柔らかい状態のペニスをぽろんっと引っ張り出して見せて)
89喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 15:15:21.18 ID:???
>>88
……?
二千円なら十分すぎるかなって思ってたけど、違うの?
(金銭感覚のズレを理解しないまま首を傾げて)

…わ、わ。あ、ありがとっ……!
(諭吉を受け取るとそそくさと背を向け財布の中に大事そうにしまいこみ)
(ご機嫌な様子で振り返れば……)

………っ、どうしたら、いいかな……?
(ペニスを目にすると頬紅潮させ言葉詰まらせつつその場に膝をついて)
(ペニスの前に顔を寄せた状態で見上げながら問い)
90 ◆.NdXKuErNE :2011/03/21(月) 15:19:50.96 ID:???
>>89
……もっと自分を大事にしなさい。ね?
(憐れむようなやるせないような眼でもがなを見ながら言い聞かせるように)

…?
もしかして、あんまり経験ないのかな?
……それならそうだな……まずはおっきくさせてもらおうかな?
触ってごらん?オチンチンに。怖くないからさ
(どうやら売春は初めての様子。思わぬ掘り出し物か、なんて思いながら)
(どうすればいいかとの問いに、やさしくレクチャーしてあげて)
91喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 15:25:58.18 ID:???
>>90
大事にしてるよ?
(何かしら諭されてる様だが理解出来ずに疑問符だけ浮かべ)


無い訳じゃないけど……こういうのは初めてかな
(おちんちんの先に指先でつつく様に触れ、人差し指と親指でつまむように持ち上げ)
(その二本の指で竿を緩く擦ってみて)
92 ◆.NdXKuErNE :2011/03/21(月) 15:31:08.11 ID:???
>>91
………うん、それなら…いいんだ
(もはや何も言うまい、と、涙を堪えた瞳で決心した)

へぇ……あぁ、うん、そうそう……
そんな感じで擦ったりとか、唾とか垂らして、滑りをよくしてみたりとか、ね。
(つつかれるとヒクッと震え、指二本で擦られ始めれば)
(若干硬さを増し始めていき、まだまだ勃起というには値しないがゆっくりとそそりだち始めて)
……そうだ、もがなちゃん…だっけ?
…おっぱい見たいんだけど、駄目かな…?
93喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 15:37:27.84 ID:???
【レス間違って消しちゃった、ちょっと待ってね】
94喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 15:40:08.56 ID:???
>>82
唾?……んー……
(聞き返しながら返事を待たずに舌を突き出して唾を垂らし)
(垂らした唾を指とペニスに絡めてくちゅくちゅと音立てながら擦り)

…お金貰ってるもん、断れないよ。
(空いた手で制服の胸元はだけさせれば何時も下に着ている水着ではなく)
(可愛らしい白の下着に包まれた豊満な乳房を露出して)
95名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 15:55:14.15 ID:???
さむい
96名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 16:02:07.47 ID:???
お相手さんがいなくなったら、俺がお相手させて欲しい
97 ◆.NdXKuErNE :2011/03/21(月) 16:08:57.72 ID:???
>>94
うん、そうそう……
あー、こういう音とかさ、エロいと思わない…?
(舌先から垂れる生温かい涎が塗され、いやらしく音を発し光るペニスはみるみるうちに大きくなって)

おお、ありがたい。
ちょっと気になってたんだよね。服の上からでも結構大きいなぁと……おお…
(清潔すら覚える白い下着の中の乳房は思った通りなかなかの大きさで)
(ごくりと唾を飲み込みながらその胸をじっくりと眺めれば、ペニスもガチガチに硬くなっていき)


【遅れてごめん!】
【ちょっとトラブってしまっていた】
【まだ大丈夫だろうか…?】
98喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 16:19:05.68 ID:???
>>97
確かに…なんていうんだろう、変な気分……
(ペニスを扱いてた人差し指と親指でペニスを包むようにわっかを作ると)
(滑りが良くなったおちんちんのカリの段差の所だけを)
(重点的にぬちゅぬちゅと虐めて)

…恥ずかしいなぁ、もう。
見るのはいいけど、あんまり素直すぎるのも……っ
(見上げながら手だけは器用に動かして)
(手に伝わる硬さがどんどん増していくにつれて胸の鼓動を早め)

【諭吉、丸儲けだと思ったのに(ぼそり】
99 ◆.NdXKuErNE :2011/03/21(月) 16:26:38.77 ID:???
>>98
お、変な気分…?
そりゃあオチンチン扱いてればそんな風にもなるよね
…しかも、ツボもよくわかってるじゃないか。そのっ…括れてるとこ、いいよ…
諭吉さんを出した甲斐があるよ…
(指の輪っかに何度も何度もカリ首を往復されれば亀頭はぷっくりと膨れ)
(先端から先走りが滲み、とろりと垂れて)

いいじゃないか
こんなに立派なおっぱいだ。見せなきゃ損だよ、むしろね。
……生では見せてくれないの?
(見下ろしながら、ニヤニヤしながら返答の分かり切った質問をして)

【そうは問屋が卸さなかったね】
【ちゃーんと諭吉分はシていただこうかっ】
100喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 16:35:12.42 ID:???
>>99
まぁ、当たり前っていえば当たり前だけど……
(幾分か慣れてきた手つきで先走りの滲む鈴口に手の平を押しつけると)
(そのままペニスを包み込む様に指を添え縦に握りこんで)
(前後に手動かし全体を扱きはじめ)

……見せるけど。
(はぁ、とわざとらしく溜め息吐けば冷ややかな目で見やるも)
(頬が赤くなっているため迫力なく、下着を下にずらせば)
(抑圧から解放された乳房が縦に揺れながら露になり)
101 ◆.NdXKuErNE :2011/03/21(月) 16:46:09.42 ID:???
>>100
…う、うむ……っ…
なかなか…どうして………
(ペニスを見てどうしたらいいか、なんて聞く程の初な少女かと思っていたが)
(予想外にテクニシャンな手つきに、情けなくビンビンに、亀頭を真っ赤にさせていて)
……そろそろ咥えてもらおうかと思ったが、これではすぐに出てしまいそうだ…!
(はぁはぁと息荒げながら、腰震わせて登り詰める精液を感じて)

うむ、実にありがたい。
……いいおっぱいだ。素晴らしいね
もう少しお金があれば、是非思う存分揉んで、舐めしゃぶったりしたい。
美味しそうだ……
(ぷるんっと瑞々しく揺れる、若さを象徴するような張りのある乳房を見て思わず舌舐めずりし)
102喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 16:53:20.59 ID:???
>>101
…なんか良からぬ考えが浮かんでそうだし…
(口から漏れている妄想を聞き流しながらペニスに口を近付けて)
そんな気無くしちゃうもんくわえて欲しいんだよね?
(手を一度離せば先程の様に輪を作り根元の辺りシコシコと擦りながら)
(射精間近の真っ赤な亀頭に唇寄せ口付け、先っちょからぴっちり唇密着させつつ)
(丁寧にくわえ込んでいって)

んっ……む、じゅ、ず……ぅっ………
(竿の中程まで飲み込むと裏筋を舌先で擽りながら強めに吸い上げ)
103 ◆.NdXKuErNE :2011/03/21(月) 17:01:00.11 ID:???
>>102
ん……っ…
あ、ああ………だがしかし、これでは――っっ!
(一度手が離れれば多少余裕ができた……のもつかの間、)
(カリ首よりは感覚の鈍いとはいえ、根元を再び指の輪で扱かれれば逆に吐精を促されているようで)
(かと思えば敏感な先は、ぷるんとした柔らかい唇に触れ、密着したまま生温かい口内へぬぷぬぷと咥え込まれていってしまい)
っああ……ま、まだ……こんなに早くっ……イかされるわけには……
(二回りほど年の離れた少女にあっさりイかされてしまっては情けないと、ちっぽけなプライドに縋り必死で堪えるが)
(チロチロと裏側をくすぐる舌使いに、我慢も徐々に解き解されていってしまって)
104喜界島もがな ◆t1L7K98JqE :2011/03/21(月) 17:08:21.96 ID:???
【中途半端で本当にごめんなさい、ちょっと急用が…】
【悪いけど落ちるね】
105 ◆.NdXKuErNE :2011/03/21(月) 17:10:34.60 ID:???
>>104
【お疲れ様】
【途中時間かかってしまってごめんね】

【スレをお返しします】
106名無しさん@ピンキー:2011/03/21(月) 21:58:02.58 ID:???
浮上
107レノ ◆ZLRvp6CweA :2011/03/21(月) 22:51:01.06 ID:???
【イリーナ ◆VZeTVW8xLoと場所を借りるぞ、と】
【今からレス作るからちょっと待っててな】
108イリーナ ◆VZeTVW8xLo :2011/03/21(月) 22:52:51.08 ID:???
【こちらの場所をお借りします】
【はい、お待ちしてますよ】
109レノ ◆ZLRvp6CweA :2011/03/21(月) 23:03:01.17 ID:???
>>○4スレ216

よしよし……いい子だぞ、と。
(満足げにニッと笑うと、駆けてきた後輩の頭を軽く撫でてから)
(鼻歌混じりに普段より人口の少ない神羅ビルを後にする)

うわ、さみっ!もう春だってのに寒い!!寒いぞ、と!
(路地を通り抜ける冷たい風を遮るように前を歩きながら、子供のような事を言って)
うー、さっさとどっか入ろうぜ。あそこでいいな、いつものとこ。
(相変わらず返事も聞かない様子で、馴染みの店へと足を向ける)

ほら、ボケッとしてると置いてっちゃうぞ、と。
(時折振り返り、からかうように笑いながら)

【急に呼びつけちゃったわけですが、と……時間とか平気か?】
【遅くなったが、よろしくお願いします、と!】
110イリーナ ◆VZeTVW8xLo :2011/03/21(月) 23:19:18.23 ID:???
>>109
ちょっ、子供扱いですか!
そろそろ…少し位は一人前に扱ってもらえません?
(相手とは逆に不服そうな表情のまま黙って頭を撫でられ)
(何故か上機嫌な相手の後ろに続きながら職場の神羅ビルを離れていき)

うぅ、確かに寒いですけど…
アイシクルロッジに比べれば100倍マシですよ!
(後ろにいるのもなんだか悪いと思ったのか相手の隣で肩を並べ)
ソルジャーなら平気なんでしょうね…
ええ、何処でもいいですから!
(返事など聞く様子もない相手に律儀に、どうでも良さそうな返事をし)

心配無用ですよ、置いてかれない様にちゃーんと見てますから!
(振り返る相手にすぐ追い付く様に駆け足になり)

【こちらはまだ大丈夫です。時間になったら言いますね】
【っと、こちらこそよろしくお願いします!】
111レノ ◆ZLRvp6CweA :2011/03/21(月) 23:36:08.00 ID:???
>>110
……ん?
もっと大人として扱って欲しいのかな、と。
(意地悪そうに言いつつ、横に並んできた後輩に、お、と小さく眉を上げて)
あー……つーかソルジャーって大多数が雪山でも半袖だよな……。
魔晄パワー恐るべし、だぞっと。
(会話はどうでもいい会話にシフトしながら、目的の店の扉をくぐる)

(薄暗い中に小さな明かりの灯る、何度かタークス仲間で訪れた事のあるバー)
(うるさくも、静かすぎもしない店内。二人並んでカウンターに腰掛け)
マスター、俺いつものね。
(慣れた様子で酒を頼むと、にや、と横を向いて)
そーいやイリーナ、さっきの話。
(片手でメニューを開きながら、思い出したように言葉を続ける)
子供扱いが嫌なんだろ。…じゃあ……このへんいってみるか、と。
(トントン、と指先でつついたのは、それなりにアルコール度数の高いカクテルで)

【了解、っと。先に眠くなったら言うな】
【なんか希望とか問題あったら言えよー。んじゃ、また後でな】
112イリーナ ◆VZeTVW8xLo :2011/03/21(月) 23:54:32.76 ID:???
>>111
あ、当り前じゃないですか!
私は大人……ですよ…。
(面と向かって問われると自信は声と共に徐々に小さくなっていき)
…ソルジャーは勿論ですが、タークスだって
どんな任務でもこのスーツな気がするんですが。
(任務時も通常の職務時も変わらない自分の黒いスーツを視線を向けて)
(先輩の後から直ぐ店に入り)

(数度先輩達に連れられて来た馴染みの店だが)
(案外この雰囲気は気に入っており自然に隣に腰かけ悪気もなく言い放ち)
先輩って案外いいお店知ってますよね?
あ、私は……
(いつもの、と言う程先輩達と比べて常連でもない為考え込む様に口を噤み)
ふふ、先輩挑発したって無駄ですよ。
ツォンさんには無理するなって言われてるんですから。
……でも、まぁそれくらいなら問題ないです。
じゃあ、それで。
(無駄と言いながら笑みを浮かべるも結局乗っかっている事に気にも留めず注文し)

【了解ですよ】
113レノ ◆ZLRvp6CweA :2011/03/22(火) 00:10:11.98 ID:???
>>112
……ふぅん?
(しだいに小さくなっていく語尾に、それ以上の追及はせずに)
ホントにな……雪山にスーツとかありえねぇよな、と……。
てか俺ら、休暇中(←ウータイ)でも全員スーツ着てたしな。
(言ってはいけない事をひっそりとツッコみつつ)

案外、ってお前…俺をいったい何だと思ってんのかな、と。
(気を悪くするでもなく、くつくつと喉を鳴らして楽しげに笑い)
ま、少なくともお前よりは長く生きてるし?
(だから、お前が頼んだカクテルが、飲みやすさと反比例してかなり強い事も知ってる)
(そんなことは無論口には出さず、ただ挑発するように唇の端を上げて)

……ツォンさんに、ね。
(へー、と何気なく繰り返しながら、やがて運ばれてきたグラスを手に取り、目の高さに上げて)
じゃあ、タークスに……──ツォンさんに乾杯、と。
(わざとその名を出してから、グラスの中身を一口喉に流し込み、挑発的に後輩を見やる)
114イリーナ ◆VZeTVW8xLo :2011/03/22(火) 00:35:08.82 ID:???
>>113
……。
(追及されない事に内心感謝しつつそのまま閉口し)
実は先輩達私服持ってないんじゃ…あ、私は有りますよ?
先輩達に合わせたって事でどうでしょう?
それに、それを言うならクラウド達だって…
ってこれを言ったらキリがないですしね!止めましょうか、はい!

た…頼りになる先輩だと思っています!
(直ぐにそんな台詞が吐ける程には調子良く頷き)
……なるほど。やっぱり経験の差ですよね。
(その言葉の意味など読み取れるはずはなく条件反射の様に相槌を打ち)
私も数年したらレノ先輩達の様になれるでしょうか…
勿論、ただ年を重ねただけじゃ無意味でしょうけど。

はい!一人ひとり見て気遣ってくれるなんてさすが主任ですよね。
(分かり易くもにこにこと上機嫌に笑顔を浮かべ)
タークスに……あ、ツォンさんに…!
乾杯!―――へ?
(多少照れを含めながら声高らかにグラスを掲げるが、一気に中身を飲み下し)
(明らかに促す様に此方に視線を送る先輩に思わず間抜けな声を出し)
…いえ、でも…しかしですね…。
(言い淀んでいたが自分で飲むと言った手前、持ち前の気の強さも相まって引き下がれず)
(意を決した様にグラスのを傾け無理やり飲み干し)
んん………はっ……あ、案外余裕ですよ…。
115レノ ◆ZLRvp6CweA :2011/03/22(火) 00:53:26.72 ID:???
>>114
(数年したら先輩達のように、の台詞にじっと後輩を見て)
無理だろ、と。
(躊躇いもせず冷淡な台詞を言い放ってから)
……別に俺らみたいになる必要はない。
お前はお前らしく、でいいんじゃねぇの?イリーナ。
(ニッと笑みを浮かべ、後輩の額を軽く小突いて)

あーはいはい、さすが主任、主任、っと。
(その名が出た途端に上機嫌になる様子に苦笑交じりの溜息をつきながら)
(挑発に乗って一息にグラスを空ける様子に小さく口笛を吹く)
そうそう、やれば出来るじゃねーか、と。
余裕?──そりゃいいね、と。
(無理をしている事は一目で分かるが、意地を張るなら乗ってやるだけ)
マスター、俺らに同じのね。

(間も置かずに運ばれてきた新しいグラスを持ち上げて)
んで。本題だ。
…お前、ツォンさんとどうなりたいの?
(いくつかの前置き質問を自然にすっ飛ばし、ずばりと)
116名無しさん@ピンキー:2011/03/22(火) 01:25:42.69 ID:???
117イリーナ ◆VZeTVW8xLo :2011/03/22(火) 01:25:57.80 ID:???
>>115
そっ……!
(余りにもあっさり断言され考えるより先に非難の言葉が出そうになり口を抑え)
レノ先輩……
(その後の台詞に初めの断言した厳しさよりも更に意外そうな顔でおずおずと口を開き)
先輩が…そんな台詞を言ってくれるなんて予想外です。
正直始めに言われたみたいに無理だって言われるんじゃないかって思ってました。
(笑顔の相手を見据えながら小突かれた額を抑え)
…でも、やっぱり今は近づきたいわけですよ。

あー、先輩ちょっと馬鹿にしてます?もちろん私を。
(棒読み気味に言葉を繰り返す相手をジト目で見つめ)
(あまり上品とは言えない仕草で大胆に口を拭い)
………当り前ですよ。たった一杯じゃないですか。
(ここまで来たなら引き下がれないと軽く相手を睨むように見据え)

本題?暇潰しじゃなくて何か話したい事でもあったんですか?
(新しいグラスを見ると内心後悔しながら瞳を細め)
(今度は無理をしない様にしようと心に近い一口だけ口に含み)
……ぶっ!?げほっごほ!なっなにを!
(ずばりの質問に動揺のあまり思わず噴き出し、しかし一口だけだったのが幸いして)
(口を抑えただけで被害は無く、顔を赤くしながら咳き込みやっと落ち着くと深呼吸をして)
はぁ、はぁ………全く、わ…わけが分かりません!

【ちょっと面白いところで申し訳ありませんが、私そろそろ時間みたいです】
【もし先輩さえ良ければ後日続きを行いませんか?】
118レノ ◆ZLRvp6CweA :2011/03/22(火) 01:32:04.47 ID:???
>>116
【俺もちょうどそろそろ時間だって言おうとしてた所だ】
【こちらこそ、イリーナさえ良ければまた遊んでくれると嬉しいぞ、と】
【俺の方は明後日(水曜日)の夜22時以降なら空いてる】
【たぶんそれ以降も同じくらいの時間ならだいたい合わせられるぞ、っと】
【イリーナの都合はどうだ?】
119イリーナ ◆VZeTVW8xLo :2011/03/22(火) 01:38:45.16 ID:???
>>118
【私にしてはいいタイミングでしたかね?】
【ええ、先輩が良ければ喜んで!】
【私は…今日と同じく23時位になりますが水曜日、大丈夫ですよ】
【何か事情がかわれば伝言させて頂きますから】
120レノ ◆ZLRvp6CweA :2011/03/22(火) 01:43:01.72 ID:???
>>119
【今日来てくれた事も含めてナイスタイミング、だぞっと】
【じゃあ水曜日の23時、待ち合わせ伝言板で待ち合わせな】
【俺も万が一予定が変わったら伝言するぞ、と】

【今日は楽しかった。ありがとな、イリーナ】
【ゆっくり休めよ。おやすみ……また水曜日な、と】
121イリーナ ◆VZeTVW8xLo :2011/03/22(火) 01:48:48.26 ID:???
>>118
【こちらこそ暇潰しにお付き合い出来て光栄です】
【了解です】

【こちらこそありがとうございました、お休みなさい…】
【場所をお返しします】
122名無しさん@ピンキー:2011/03/23(水) 11:03:29.69 ID:???
つれー
123逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/24(木) 22:09:32.53 ID:???
【移動でここを借りるわ】
124高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/24(木) 22:24:43.89 ID:???
【大河とスレを借りる】

【ごたごしたけど、俺のほうの希望とか、お前のご主人さま具合とかはさっき言ったとおりだ】

うぁっ!!ん…
(強く抓られると、抑えようとしても声を上げて感じてしまう)
はぁ…はぁ……大河ぁ……あっ……。
(罵られ、蔑まれるような目線を浴びせられるとそれだけで背筋がゾクゾクしてきて)
(荒い息使いのまま、飼い犬の瞳で何かを期待するように大河を見上げる)
(乳首をすりつぶされるとのけ反りながら、乳首だけではイケないからか再びペニスを擦りつけ初める)

んっ……ごくっ…んっ……あっ………。
(彼女と息を合わせて唾液を受け取りながら、しっかりと咀嚼していき)
(喉を鳴らしながら唾液を味わいつつ、蕩けたような目で見上げまた次の分を強請る)
はぁ…ああ。全部飲んだぞ……。
(口元に付着した唾液も残さず舌で舐めとりながら、頭をなでられる)
(犬耳のついた頭は恥ずかしかったが、素直に頭をなでられ)
…なんだか、ホントにお前の飼い犬になっちまったみだいだな。

あ?何を………っ!?
(目の前にほっそりとした太もも、小ぶりなお尻が晒されると息のをむ)
(さらに下着が食い込んで秘裂の形が如実に露わになるとビクンと股間が痙攣して反応する)
(秘裂やお尻に食い込んだ下着に目線が釘ずけになり、今すぐしゃぶりつきたいという衝動に駆られる)
見るだけ…。おい、目の前に魅せられて…そんな我慢……っ!
おいっ!息が当たってるぞ、大河!
(吐息が当たると、自分のものを至近距離で見つめられているということが分かってしまう)
(軽くつつかれると、固くなったペニスはすぐに元の位置に戻りまた真上に向かってそそり立つ)
んっ…っく…大河……。それは………
(本来なら彼女の手でしてほしいと思うが、オナホを使われるという屈辱にも身体が反応する)
(陰嚢を撫でられると軽く身もだえて)
そこは…弱いんだから…優しくだぞ?
(暴力的になっているドSな大河に潰されればシャレにならないため釘を刺しておきつつも)
ほぁ…なっ…しっぽは…さわんな!
っく……だから……そこは………
(ペニスの裏側から直接圧迫されるような感覚に今までの比じゃないくらいに反応を見せ)
(口の端から唾液を零しながら、オナホの刺激に限界は近いようで…)
そんなに…尻は…すぐに…いっちまうぞ……っ!
(お尻の中でエネマがゴリゴリとこすれるたびに、先走りが噴出し始める)
125逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/24(木) 22:30:22.59 ID:???
>>124
【だ、だ、だって、へたれたら、御主人様の威厳がなくなる…】
【…ふ、ふやけたり、とろけたりしても、き、気にしない?】

【と、とりあえず希望は大体わかったわ】
【私からは希望っていうか、それが気になったぐらい。】
126高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/24(木) 22:35:46.02 ID:???
>>125
【気にしねぇよ。むしろ、そんなお前を見たいくらいだ】
【多少へたれても、…俺は縛られてんだから逆転のしようがないだろ?】

【わかった。…お前もなんか希望があったら、縛られてる身なりに応えてやるぞ?】
127逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/24(木) 22:46:34.34 ID:???
>>124
随分わかりやすく発情したわね?舐めたい?触りたい?でも駄目。
今はまだ見るだけよ。
アンタはおあずけくらいながらチンポビクビクさせてれば良いの。
(興奮を示す股間の脈動に笑みを深くし、肩越しに振り返って様子を伺いつつも)
(手足を拘束された竜児には届かない場所で挑発してみせ)
(ついでに腹部にも力が入らないように、唾液で濡らした指で腹筋をつぅっと撫で上げる)

んは…♥またこんなガッチガチに勃起させて…節操無し…
(中が透けるオナホール越しに見える肉塊にぞくりと興奮をあおられ赤い舌で唇を舐めて)
(片手で軽く握りこみながらにちにちと軽く扱きたててまた振り返り)
気持ち良いんでしょう?私と比べてどっちが気持ち良い?
良くないなんて喚いても無駄だからね。すぐに我慢出来ずにイかされちゃうんだから。
(顔をまた股間に埋めさせるとオナホで扱きあげながら陰嚢をぺろりと舐め)
ふん…うっさいわね、わかってるわよ…
ん、ちゅ…♥ぬるっ…ちゅぷ、れるっ…これなら、もんくないれひょ…♥
(優しく、と言われるとちゅるん、と玉を口内に含み、溶かすように舐め転がして)
ふぁ……ん、……
…すごい反応…♥
お尻でするのくせになっちゃうわね、竜児ぃ?
良いわよ、イっちゃいなさい。お尻ゴリゴリ擦られて、オナホの中に溜まってる精子だしちゃいなさい。
んちゅっぷ…っちゅ、ちゅっ…♥
(エネマを動かすと一際大きな反応に眼を細め、皮肉めいた口調で嘲るように笑い)
(オナホで扱く速度を徐々にはやめていくとまた陰嚢を口に含んでちゅぱちゅぱと舐め)
(空いた片手が尻尾を掴むと、そのまま引っ張って引き抜く)
128逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/24(木) 22:50:48.66 ID:???
>>126
【そ、そっか…】
【それなら多少ふにゃってなっても大丈夫ね…】
【ほ、ほら、我慢しきれなくなった駄犬が襲ってきたら危ないし!?】
【ま、まったく、油断も隙もありゃしないわ…】

【私の希望は自分でやってるし…】
【アンタはその希望よりずっとこたえてくれるから】
【それじゃ、遅くなったけど、今日もよろしくね】
129名無しさん@ピンキー:2011/03/24(木) 22:59:45.60 ID:???
w
130高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/24(木) 23:05:22.69 ID:???
>>127
っくっ……んぅ……!!
(何とか起き上がろうとするが、腹筋をくすぐられるように触られれば力も入らず)
(かろうじて匂いをかげるか嗅げないかという位置でもどかしげに呻いている)
(匂いを感じようと犬のようにくんくんっと鼻を鳴らしながら彼女の下着を見つめ続けている)

(血管が浮き出るほどにバキバキにペニスを勃起させなgら、オナホの中で脈打っている)
(精液と先走りで濡れた幹をオナホの襞が刺激して、彼女の言葉に大河の膣内を想像する)
ばっ…馬鹿…そんなのお前のほうが………っ!いいっ!
(口とは裏腹に脳内ではすでに大河とセックスしているシーンが流れていて)
(手は彼女のだが完全にオナニーの状態)
(脳内の大河との疑似セックスに酔いしれながらも様々な愛撫にその映像もかすれ真っ白になっていく)
…ああっ…はっ……口に…含んでんのか…っ!?
(下を見れるほどの余裕はなく休む間もなく襲ってくる責めの手にもだえるしかなく)
(敏感な陰嚢を口内で揉みほぐされれば、それだけでその行為の虜になってしまう)
玉…気持ち…い…。、っく……馬鹿…そんなの舐めるもんじゃ……
(口では否定しても脳内では歓喜の声でいっぱいで睾丸へのむずがゆい刺激は一発で病みつきになってしまった)
そんなのをお前が突っ込むだからだろ!
早く抜け……っ!
って……ばっ…ホントに………がぁぁぁっ!
(入れた当初は違和感しかなかったエネマも時間が経てばしっかりとなれ)
(逆に抜かれるのは奥にいれられるよりも強烈な刺激を与えてくる)
(抵抗する間もなく絶頂へと導かれると、陰嚢マッサージで気持ち良くなった睾丸から精液が溢れ)
(オナホの中をザーメンで真っ白に染め上げてゆく)
あっ…やめ…玉舐めるのは…はんそっ…くっぅ…!
(陰嚢を舐められるのと、お尻でするのが癖になるくらいに、その快感はしっかりと身体に刻まれた)
(その証拠とでも言うように射精の瞬間も睾丸は上に上がりびくびくと動き、お尻も開きっぱなしの状態に)
131高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/24(木) 23:18:05.78 ID:???
>>128
【多少ふにゃふにゃしてても…大河らしいから問題ないぞ】

【…そうか、よかった】
【なら、これからもお前の期待にこたえられるように…一緒にするか】
【今夜もよろしく頼むぞ、大河】
132逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/24(木) 23:24:27.75 ID:???
>>130
んふっ、ふ、ちゅっ…ちゅ、ちゅぱっ…♥
(跨っている竜児の身体が跳ねると手に握ったオナホの中にびくびくと脈動しながら白濁を吐き出すのが見え)
(残滓まで全部しぼりとるように射精の間も緩く扱き上げ、陰嚢を舌で転がして舐めるのもやめず)
ん……ぷぁ…
…ふふん、いっぱいだしたわね…?
(ようやく口を離すとオナホールからずるりと肉棒を引き抜き)
あむ、ちゅ、ちゅっ…♥……ふん、相変わらず濃いじゃない。
(女性器を模した入り口から指を入れて精液を掻き出し指にからめ取ったのを舐め)
私の方が良いとか言いつつ、よかったんでしょ?こんなに濃いの出すぐらいだもん。
でもまだでるわよね?
あは、お尻の穴ひくひくしてる…
(振り返り白濁を舐めとる様子を見せつけると、また顔を埋めて射精したばかりの肉塊に息をふきかけ)
(エネマの形に開いた尻穴に眼をつけるとふちを指でなぞり、つぷつぷと第一関節までを浅く差し込み弄び)
(興味が其方にいっている間、高く掲げた腰はゆらゆらと猫のように揺れて)
ほら、もっかい咥えてない。好きでしょ?
(引きずり出した尻尾つきのエネマの白い先端をまた尻穴にあてがい、ゆっくりと押し込んでいき)
(全部埋め込むと尻尾を撫でてからようやく身体を起こす)

ちゃんと「待て」が出来たからご褒美あげるわ。
アンタが汚したんだから、綺麗にしなさいよ?
(にんまりと笑うと下着を食い込ませた秘裂を指で軽く開いて肉色の中身を覗かせ)
(竜児の顔の横に膝がくるようにして跨ると顔面に腰をおろし)
んきゅっ…♥ほ、ほら…舐めて、綺麗にするのよ…んっ、はぁ…出来る、でしょ…
(息苦しいだろう事などおかまいないといった様子で、軽く前後に揺すって押し付けて促す)
133高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/24(木) 23:44:47.71 ID:???
>>132
っく……いい加減に……しろ……。
(陰嚢を舐められ続けると、ペニスがヒクつくのが止まらず、下半身が釣りそうになる)
お前が…散々弄ったからだ!
(射精禁止もさることながら、ねっとりとした愛撫も精液の量には関係している)
(口での抵抗も減ってきて徐々に、快楽の色に染まりつつある)
(彼女が精液を取り出す場面を見て、色っぽい仕草にペニスは萎えることを知らず)
(すぐに復活するが、絶頂の連続で体力がつきかけているのか身体はぐったりとしたまま)
ホントに…お前のほうが…好きだっ!
(靄のかかった思考の中でもそれだけは譲れないというように声を上げる)

(亀頭に息が吹きかかると、返事をするように揺れ、またペニスの準備が整ってしまう)
っ!…っく…っ…つ…んんなっ…!
(指が入ってくるということが分かっても、括約筋は麻痺していて閉じれない)
(大河の細い指など軽く入ってしまうほどに拡張はすんでいた)
はぁ…んっ……ん……
(お尻の刺激にうめきながらも目は彼女のお尻を追って、誘うように揺れるお尻に魅了される)
ぬ…あぁぁ…がっ…あぁぁ……
(最後の仕上げの刺激は、プレイの最初を思い出させてさらに続く苦痛と快楽に期待してしまう)

はぁ…。わ、…わかったよ…。
やれば、いいんだろ。……っぶ。
(さっきまでは届きたくとも届かなかった下着に包まれた秘裂とお尻が目の前に)
(そのまま呼吸器を塞ぐような形で圧迫されると吐息をあてて)
大河………ん……っちゅ……。
(顔の横にはニーソに包まれた細い太もももあって、興奮のいろは隠せない)
(あさましく犬のように舌を伸ばすと、濡れた彼女の秘裂をぺちゃぺちゃと音を立てて舐め始める)
っぐ…っちゅ…んっ…ちゅっ…うぅ…
(時折、液体を吸いこみながら前後に動く秘裂を器用に、丁寧に舐めていき)
(下着越しでも感じるところを探そうと懸命に舌を伸ばしている)
(声を発することもかなわず、ただひたすらに彼女の秘所を舐め清めようとしていく)
134逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/24(木) 23:57:20.16 ID:???
>>133
は、ふぁ…♥
(吐息が触れるだけでぞくぞくと背筋が震え、湿った息を吐き出しながら瞳を細め)
んっ、ん、りゅ、じ、ぃっ…!ふぁっ、あ、ぁぅ、んっ、んんっ…!
(膝を頬にすりつけるような形になりながら、身体が竦んではぎゅっと挟んで)
(今は見られないと天井を仰ぎながら快感に緩んだ口元もそのままに)
(身体を後ろに傾かせてシーツを両手で握り、腰を動かして擦りつけ)
(快感を求めれば丹念に舐めくすぐる舌にじわりと滲む愛液が溢れ)
んぅうっふひゃっ、ひゃぅっ!!んっく、くぅ、ぅうっ♥
は、はぁっ、りゅ、竜児ぃっ…そ、そこ、んんっ!そこ、もっと、舐め、てっ…
はふ、ふぁ…っ
舌で、つついて、ぐりぐりして…っ舐めて、吸って…っ♥
(紅く蕩けた果肉のような秘所の上部に尖る陰核は下着越しでもわかるほどで)
(舌がそこを舐めれば一際高く嬌声をあげ、もっと、と強請って腰をこすりつけ)

…はふっ……
(逆に唾液でベトベトになってしまいながらも腰を軽く持ち上げて一度離し、上から竜児を覗き込み)
息…大丈夫…?
も、ちょっとで…イ、イけそ…だから…ね…♥
(ふるふると快感に小さく震えながら軽く微笑むとまた腰を落とし、今度は前かがみに身体を倒し)
(竜児の胸板に手をつき、這わせて探ると乳首の指の間にきゅっと挟む)
135高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/25(金) 00:06:53.46 ID:???
>>134
【っく、…悪い、そろそろげんかいだ……】
【スケジュールを確認したら…次は、土曜の夜が大丈夫そうだ】
136逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/25(金) 00:10:55.01 ID:???
>>135
【ん、そろそろだろーと思ってた】
【土曜の夜は大丈夫。21時にこれるけど…】
【余裕みて21時30分ぐらいにしとく?】
137高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/25(金) 00:14:01.01 ID:???
>>136
【じゃあ、…そうだな】
【そのほうがいいかもしれない。21時30分にいつもんとこに】
【予定が変更になった場合はまた連絡する】

【じゃあ、今日もありがとうな。おやすみ、大河】

【スレを返す】
138逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/25(金) 00:15:23.00 ID:???
>>137
【わかった、21時30分ね】
【私もなんか変更あったら連絡するわ】

【それじゃ、おやすみ、竜児】
【…こっちこそ、ありがと、またね】

【スレ、返すわ】
139ユウ ◆jPXcatSUtQ12 :2011/03/25(金) 20:38:19.92 ID:???
【スレをお借りします】
140ユリ ◆iDVtsB1nTA :2011/03/25(金) 20:40:15.23 ID:???
【ここかぁ、スレを借りるね】
141ユリ ◆iDVtsB1nTA :2011/03/25(金) 20:48:47.69 ID:???
【募集したのはアンタなんだからしたいことあるんでしょ?】
【最初の流れは任せた!】
【好きにしちゃって良いよ−、どんな状況から初めても合わせるからさ】
142ユウ ◆jPXcatSUtQ12 :2011/03/25(金) 20:55:56.94 ID:???
>>140
ここなら二人っきりだし、お話したり色々と出来るね

さっき、刺激が強いって言ったけど…
例えば…ミランダ先生とかルキアさんとか特に胸が…
特にミランダ先生は服の露出が…
ユリさんの制服だって、ちょっと露出多いし
(視線がおへそに…)
そう思うと、なんだか…エッチな事がしたくなっちゃって…
143ユリ ◆iDVtsB1nTA :2011/03/25(金) 21:05:01.26 ID:???
>>142
それでいきなり人気のない密室に連れ込んでどうしようっていうのかなぁ?
(猫みたいな意地悪な目をくるくる興味深げに向けて)
ほうほう、胸ですか、おっぱいですか
(言うと同時にユウの手をとってノーブラの制服の上に押しつける)
あたしの制服も露出が多いと、それでムラムラしたので種付けさせろって言うわけだ!

女の子のお腹が気になるの?
それとももっと下が気になるの?
ちなみに今日は履いてないよ、気になる?ムラムラしちゃう?
(にんまりと意地悪く笑って)

ほら、もっと素直に、なにをどうしたいのか言えばいいよ
144ユウ ◆jPXcatSUtQ12 :2011/03/25(金) 21:20:54.48 ID:???
>>143
ふぇ…!ユリさんブラジャー付けてない…
(いきなり手を胸に押し付けられてドキドキし)

パ、パンツも履いてないの?…
(胸と下腹部を交互に見て)
ゴクリ…
(生唾を飲んでしまう)

えっと…その…
(問い詰められて口をモゴモゴして)
ユリさんと、エッチがしたいです…
ユリさんのおっぱいやアソコを弄って、いっぱい種付けして気持ちよくさせたいです!
…ダメかな?
(涙目になりながら上目遣いでユリを見つめ)
145ユリ ◆iDVtsB1nTA :2011/03/25(金) 21:32:17.40 ID:???
>>144
あたしもさー
あんたみたいな可愛い顔した男の子が種付けーなんて名指しで呼んでくれちゃったからさ
結構ムラムラしてますっ
(学食の定職が好物でいっぱいだった時みたいな素直な笑み)
ほら、触りたいところとか好きにしてだいじょうぶっ
(スカートを捲り上げて本当に下着を着けていないのを見せて)
(色っぽいとは少しベクトルの違う興奮した顔で笑顔を向ける)

ルキアとかミランダ先生は可愛い男の子をリードしたがるかもしれないけど
あたしはそんなの趣味じゃないし、種付けしたいんでしょ?
危険日だったりするけど、生じゃないと種付けになんないもんね
本当に妊娠しちゃうかもだから土壇場で抵抗するかもしれないし
そんなあたしをねじ伏せて、力ずくでも種付けしたいならダメかな、とか聞いてどーすんの
(ユウの手をアソコへ引っ張ってぐっしょり湿った肉襞に指を擦りつける)

種付け用の穴は無防備にここに開いてるんだから
あとはどうしたらいいかわかるよね?
(自分からベットの上に仰向けに転がってユウを見上げながら余裕の笑み)
146ユウ ◆jPXcatSUtQ12 :2011/03/25(金) 21:50:31.20 ID:???
>>145
ほ、本当だ履いてない…
(股間に視線が釘付けになり)
ユリさんのココ、まだ何もしてないのに濡れてるよ?
もしかしてエッチなことでも考えてたの?

それじゃ…好きにするね…
(着ていた制服を脱いで全裸になり)
痛くしたらゴメンネ…
(ベッドに横たわるユリの耳元で囁くと舌先で耳を舐め)
んむ…ちゅ…
(唇を重ね、ユリの口内に舌と唾液を絡ませていく)
147ユリ ◆iDVtsB1nTA :2011/03/25(金) 22:14:39.82 ID:???
>>146
さっき脱いできたからね
気弱な子で全然好みじゃないって思ってた
でもでもあの時のアンタはやらしいことしたくてたまらないって感じで濡れちゃったんだ
うん、濡れてるよ、強い男に征服して貰えるかもって思って、何されるか想像して濡らしてる
あたしっていやらしいかな?
(顔をしっかりとユウに向けて舌なめずりでもしそうな感じでどうして濡れてるか答えて)

痛くしたらごめんとか、なんでそんなこというかな
さっきの、私を呼んだときのアンタはもっと不遜で女の子のことなんか種付けのためモノって
そんな感じだったのに、んっあっんふぁ……
(耳に舌を這わすと敏感に声をあげて)

やだ、キスはだめ
(軽くユウの動きを遮って唇を守ろうとする)
148ユウ ◆jPXcatSUtQ12 :2011/03/25(金) 22:36:54.78 ID:???
>>147
全然イヤらしくないと思うよ?
僕だって、ユリさんの事を思って一人でシたりとかしてるよ
人間誰だってそういうコトは考えるよ

キスがダメなら…
(ユリの胸に触れ)
これはいいのかな?
(耳元で囁きつつ、胸を揉み始める)
それじゃあ…ユリさんの身体を味わったらたっぷりと種付けをしてあげるね
149ユリ ◆iDVtsB1nTA :2011/03/25(金) 22:48:06.20 ID:???
>>148
ホントに? 女の子なら誰でもいいんじゃなくて?
それにアタシのは自分で弄った訳じゃないし…自然にこうなっちゃった訳で
(いつの間にか余裕の笑みも薄れて羞恥を感じさせる弱々しい表情が混ざり始める)

あ……、やさしいのと意気地なしなのは違うよ
(キスを避けて胸を弄られると息を荒げながら不満そうな顔をする)
んぁっ、あぁ…んっ、じゃあさ、おっぱいもお、おまんこもへそも、お尻も触っちゃダメ
あたしの体にこれ以上触ったら…ぜ、っこう…だかんねっ
種付けなんかももちろんダメ、入れるのも、あはぁ…あんっ、弄るのも、ダメ
(揉まれながら敏感に喘いでささやきに吐息で応えながら涙目になって紅く染まった唇から言葉を絞り出す)
150ユウ ◆jPXcatSUtQ12 :2011/03/25(金) 23:13:36.40 ID:???
>>149
つまり、ユリさんは僕の事を考えて、こうなっちゃったのかな〜?

え〜!さわっちゃダメなの?
もしかして気持ちいいの我慢してない?
(フゥと耳元に息を吹きかけ)
ホラ!乳首だって硬くなってるし
ココだって濡れているし
身体中がピクピク震えているよ?
(直接身体には触れず、敏感な箇所に息を吹きかけていく)
ズルイよ〜、僕まだ気持ちよくシてもらってないのに〜!
(可愛い顔からは想像出来ない程の逞しいペニスを見せつけ)
151ユリ ◆iDVtsB1nTA :2011/03/25(金) 23:26:23.03 ID:???
>>150
そうだよ!!
そうじゃなかったらこんな恥ずかしい格好してるわけないよぉ
いくらあたしががさつな女だって裸を見られたら恥ずかしいし、触られたら意識しちゃう
(余裕の全くない恥ずかしさに真っ赤な顔でそっぽを向いて)

ダメ!ダメったらだめ!!
息、ずるっ、ずるいっ、ふぁっ、やめ、息も禁止!!
あ……あはぁ…ぁ…、そんなずるいよ、そんなの見せるのも…禁止………
(気持ちいいことを我慢せずに悶えて半泣きになりながら別人みたいに弱々しい姿)
(見せるの禁止といいながら視線はそれに流れてしまう)

もういいっ、レオンとかタイガにシテ貰うからいいっ
いくらおっきくても、上手でも……発情したサルみたいなあいつらの方が…我慢しなくて良いから好きっ
(ユウの下から逃げ出すようにジタバタし始める)
152ユウ ◆jPXcatSUtQ12 :2011/03/25(金) 23:47:39.66 ID:???
>>151
僕の事を考えてたって事は
う〜ん…つまり、僕にシてもらうのがいいって事だよね?

エヘヘ、この様子だと抵抗は難しいみたいだね
それじゃ、遠慮なく気持ちよくシてあげるね
んむ…くちゅ…ペロペロ…
(乳房を揉み乳首を舌で弄ぶ)
我慢せずにイッてもいいんだよ?
(散々乳首を弄んだ後、舌を滑らせていき)
(おへそも唾液でテラテラになるほど攻め立て)
ユリさんのココ、凄く濡れてるよ?
(舌はやがて秘所へと辿り着く)
153ユリ ◆iDVtsB1nTA :2011/03/25(金) 23:58:06.84 ID:???
>>152
【タイムアップっていうかもっと違う感じになるかと思ってた】
【それだけならいいけど、20分まってこの量と内容は私にはもう辛いよ】

【これ以上続けてもお互い不幸だからこれで終わり、落ちるね】
154ユリ ◆iDVtsB1nTA :2011/03/26(土) 00:22:44.96 ID:???
【最後になにも言わずに居なくなるんだね】
【恨み言なり残念ですなりあるかと思ったのにさすがにそれだけ打つのに20分もかからないよね】
【本スレでユウがいろいろ恨まれてるのは案外間違ってないのかもって思ってしまいました】
【中身違うかも知れないのにね、ホント】

【お疲れ様でした、スレをお返しします】
155薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 12:16:37.23 ID:???
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】
156総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 12:24:38.57 ID:???
【こんばんわ、薄蛍くんと場所をお借りします】
【ええと、今日は…どうしようか?何か希望とかあったりするかな?】
157薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 12:33:07.44 ID:???
>>156
【ふふっ…総角さんったら、今はお昼ですからこんにちはですよ?】
【あらためまして、今日は時間を作ってくださってありがとうございます】
【またお会いすることができて本当に嬉しいです】
【えっと…総角さんは今日何時頃まで大丈夫ですか…?】

【今日は…そうですね…】
【この前のように特にシチュエーションを決めずにお話から…にしてもいいですし、】
【何かしらのシチュエーションを決めて始めるのでもかまいませんよ】
【総角さんはどちらがやりやすい…でしょうか?】
158総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 12:41:46.69 ID:???
【あ、しまった……こほんっ、改めまして、こんにちわ、薄蛍くん】
【こちらこそ、うまい具合に時間が合って嬉しいよ、もしかして運命…なんてね?】
【うん、またこうして機会ができて…本当に幸せだよ】
【今日はとりあえず17:00くらいまで大丈夫だよ】

【そうだね、うーん……どちらも違った楽しみがあって迷ってしまうな】
【どちらにしても楽しめるのは確実だからね】
【…そうだなぁ、今日は……お話からにしようか?】

【この続きから【】をはずしてお話をするっていうのはどう?】
159薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 12:52:47.47 ID:???
>>158
【…運命、だなんて……】
【………!さ、さっそく王子様キャラ発揮ですねっ…!あやうく顔が赤くなるところでした、もうっ…】
【総角さんのリミットは17:00ですね、頭に入れておきます】

【では、早速【】を外して話しかけてみます】
【仕切り直しのようになってしまいましたけど…大丈夫、でしょうか】
【何かあればまた【】でおっしゃってくださいね?よろしくお願いします】

(総角さんの姿を見つけると、後ろからそーっと近づいて)
………わっ…!
ふふっ…驚いてくれましたか、総角さん♪
(茶目っ気を出して脅かしてみる)


160総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 13:01:25.50 ID:???
>>159
【……今の僕はキャラ作りしてないから…本心だよ?(多少赤面しつつそっと耳打ちして)】
【もしかしたら前後するかもしれないけれど、そのときは言うね】

【うん、大丈夫、問題ないよ……それじゃ、今日もよろしく】
【そちらも何かあったら遠慮なく言ってくれると嬉しいな】

……日差しは暖かいけれど、まだまだ空気は冷たいなぁ。
(などと独り言を言いながら外を見つつ、廊下を歩いていると…)
わぁっ!?!!!?
(完全に気を緩めてしまった背中から驚かされると素っ頓狂な声を上げて)
(その場で軽く飛び上がってしまって)
な、なんだ、薄蛍くんか……び、びっくりした……!
まったく……驚かさないで。
(一瞬顔を真っ青にしているが、相手が薄蛍と知ると、ほっと胸をなでおろし)
(恥ずかしい姿を見せたのをごまかすようにきらきらと微笑を浮かべてみせて)
161薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 13:13:46.83 ID:???
>>160
………………!
(思っていた以上に驚かれて、こちらまで軽く飛び上がって)
(顔を青くしている総角さんに向かって、申し訳なさそうに声を掛ける)
ご、ごめんなさい、総角さん。
ちょっとしたいたずらのつもりだったんですけど、びっくりさせてしまって…。
………あ、あのぉ…無理して笑顔を作ってくださらなくても……い、いえ、何でもないですっ…。
(長く一緒に住んでるからこそわかる、誤魔化すように作られたきらきらの微笑に対して突っ込みをいれかけて、やっぱりやめて)

総角さん、今日はお仕事お忙しくないですか…?
えっと…みんな用事があって外に出掛けてしまったみたいで…。
良ければ残った者同士お話でも…と思ったのですけど…。
(できるだけ自然に聞こえるよう一緒にいたいという想いを伝える)
(本当はみんなと一緒に買い物に行く予定だったのに、総角さんが残っていると聞いて自分も残ることにして)
162総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 13:30:31.44 ID:???
>>161
い、いや、大丈夫、このくらいなんでもないさ、ハハハハ…
(すまなそうに謝る薄蛍に気を使ってか、まだバクバク言っている心臓を無理やり押さえ込むように軽く深呼吸をして)
(今度は先ほどの王子様然とした笑顔ではなく自然な微笑を見せて安心させようとして)
……ご、ごめん、言わないで。
(突っ込まれかけたところで急に恥ずかしくなったのか片手で顔をさえて真っ赤にして)

今日は報告書を作るだけだから、もう終わったよ。
あ……そういえば朝から誰の声も聞こえないと思ったら…
(朝の鍛錬の後すぐに自室に篭って書類整理をしていたために、いまさらのようにそれに気づいてぽん、と合点がいったといわんばかりに手を打ち)
みんな用事か……それじゃ、一人で寂しかったろう?気づいてあげられればよかったな。
(広いお屋敷で一人でいたということを聞かされると……なんとなく、彼女の真意がわかったような気がして)
そうだね、よかったら、僕の部屋で…話をしないかい?
(誰もいないと聞いて少し大胆になったのか、彼女を自分の部屋に誘って)
163薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 13:48:44.50 ID:???
>>162
総角さん、顔…赤くなってますよ?
…ふふっ、ごめんなさい。もう意地悪は言わないので安心してください。
(追い討ちをかけるように顔を覗きこんだ後、にこっと微笑みかける)

ありがとうございます。総角さん、優しい…。
(自分に向けられた気遣いを嬉しく思い、話しかけたことが迷惑になってなくてよかったと安心して)
私の方こそお茶のひとつくらいお持ちすれば良かったんですけど、却って邪魔になってしまうかもしれないって思って…。
でも、あの今は…総角さんのお仕事が片付いたのなら…一緒にいたい、です。
(総角さんの服をつかんで、どきどきしながら答えを待つ)
お部屋で、ですか…?
えっと、あ、あの…………は、い。お邪魔させて…ください。
(大胆なお誘いに顔をうつむかせて、小さく頷き…ちらりと見えた頬はピンク色に染まっていて)
164総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 14:05:37.17 ID:???
>>163
……も、もう、薄蛍くん、からかわないでくれ。
(赤くなった顔を覗き込まれると、逆にそれで落ち着いたように苦笑を浮かべて)
(だけれど、その可愛らしい仕草に一瞬ぽーっとしてしまって)

あはは、僕は普通だよ、薄蛍くんだって…とても優しいと思うけどな。
(普段から一歩引きながらもみなを案じてくれる、奥ゆかしい大和撫子そのものともいえる彼女の姿を思い浮かべながらそんな感想をこぼして)
気を使ってくれてありがとう。ふふ、やっぱり君も優しいね。
……僕も……久しぶりに一緒に過ごしたいな。
(服を緊張したようにつかむ彼女の手にそっと自分の手を重ね)
(にっこりと微笑をうかべながらきゅ、と優しく握っていき)
う、うん…あそこなら、その、ゆっくりできると思うし……
(今度はこちらが息を呑んでその返事を待って…可愛らしくうなずく様子をみると、安心したように息を吐いて)
ありがとう…それじゃ、僕の部屋に行こうか?
(ぽっ、と桜の花びらのような少女の顔を覗き込み、微笑を浮かべると手を引くように自分の部屋へと案内し)

あんまりきれいじゃないから恥ずかしいけれど…
いらっしゃい。いま、座布団出すね。
(お屋敷の中の空き部屋を借りた一室。机には綺麗にそろえられた報告書と、難しそうな学術書が数冊積み重なり)
(机とは別に円形の小さな卓が真ん中においてある)
(あまり飾り気のない部屋だが、きちんと片付いたその自室に薄蛍を招き入れる)
165薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 14:22:15.67 ID:???
>>164
総角さん…ありがとう、ございます。
(服をつかんでいた手に優しい手が重ねられて、そっと顔を上げる)
(触れ合った手は温かく、想いを告げあったあの日の記憶が蘇って)
はい…。
(手を引かれるのにまかせて、総角さんの部屋へと向かう)

お邪魔、します。
(ぺこりと軽く頭を下げてから足を踏み入れて)
私…男の人のお部屋に入るの、初めて…です。あ、あの、お気遣いなくっ…。
(机の上の難しそうな学術書や報告書、綺麗に片付けられた室内をくるりと見回す)
あ……これ、ベッド……ですか…?
(自分たちの部屋にはない西洋の寝具に興味津々といった様子で近づいて、ぽふぽふと軽く叩いて)
(それに応えるようにスプリングが跳ねるのがおもしろくて、何度もぽふぽふとして遊ぶ)

【原作に総角さんのお部屋はベッド…というような描写があった気がしてこういうエピソードを入れてみたのですが、少し自信が…】
【もし私の勘違いだったらごめんなさい】
166総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 14:42:38.81 ID:???
>>165
僕たちが来るまで男の人はここ、雨竜寿さんと桐以外いなかったみたいだしね。
……あはは、面白くない部屋でごめんね。
(わざわざ頭を下げる様子をほほえましげに見つめながら部屋に招き入れると)
(ものめずらしそうにの薄蛍にそう笑って見せて押入れの中の座布団を出そうとするけれど)
あ、うん。この間、家の人に頼んで運んでもらったんだ。
ざくろくんがすごい目で見てたけどね。
(バテレンのものが増えたとこぼしていたざくろを思い出して思わず苦笑を浮かべて)
…座布団よりそっちのほうがいいね。そっちに座る?
(見慣れないものに興味を示した薄蛍に気づき、ふと、何かを思いついたように別の場所を探し始める)
(そして座布団の代わりに絨毯生地の敷物を持ってくると無邪気にぽふぽふとベッドをたたいている薄蛍にそう問いかけて)

【ん、っと、そうだったかな?自宅は確かベッドだった気がするけど…】
【でも……こんな感じで進めていけば問題ないよね?このまま続けてもらって…いいかな?】
167薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 14:54:56.18 ID:???
>>166
この前業者さんがいらしてたのは、ベッドを運ぶため…だったんですね。
ふふっ…ざくろが騒いでいるの、目に浮かびます。
私はベッドもいいなって思いますけど…なんか、こう…ふわふわで、寝心地が良さそうです。
(大きなベッドに包まれるようにして横になるところを想像して、うっとりと手を合わせて)
え?ここ…座ってもいいんですか?
はい、じゃあ、あの…是非座ってみたいです。お願いします。
(思ってもみなかった提案に目を輝かせて、総角さんが持ってきた敷物をどうするのだろうと、わくわくしながら待っている)

【今確認してみたら、ベッドで合ってるみたいです】
【でも、私が確認したのは漫画なので、もしかしたらアニメではおふとん…だったかもしれません】
【アニメは今すぐには確認できなくて…ごめんなさい】
【はい、総角さんに聞かないで私が勝手に決めてしまった設定でしたが…良ければこのままでお願いします】
168総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 15:05:33.94 ID:???
>>167
どたばたうるさくしてごめんね。父が僕がなれない環境で疲れてないかーって気を利かせてくれたみたいで。
…断りきれなくて。
あはは、悪くないと思うんだけどね、これも。
(子供のころから慣れ親しんだ手触りに微かに笑みを浮かべて)
布団とはまた違った感じがするからね。沈み込むでも、跳ね返されるでもないっていうか。
(なんだかうっとりとしている様子を見ながら楽しそうにそう寝心地を説明して)
うん、僕も机に向かったりするとき以外は座ったりして使っているし。
もともとそういうためのものだからね。
(初めてのベッドに期待をこめた視線を背中に受けながら、ベッドの上にその敷物を敷きちょっとしたソファのようにして)
ささ、どうぞ、お姫様……お座りくださいませ。
(品のよいデザインの敷物を敷いたことでちょっとした西洋風の長椅子のようになったそこを)
(すこし気取った態度で手のひらを上にした手で薦めて)


【僕も少し記憶があいまいかも……?でもこういう話も楽しいし】
【実は僕もベッドだったようなって少し悩んでいたところだったからよかったよ】
【原作今手元になくて…矛盾するようなことを言ってしまったらごめんね?】
【では、このまま…引き続きお願いします】
169薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 15:23:43.63 ID:???
>>168
いえ、全然気にならなかったので大丈夫ですよ?
そうですか、このベッドもお父様の御好意…だったんですね。
(先日いただいたカステラを思い出して、総角さんはお父さんに大切にされているんだな…って優しい気持ちになって)
そうだ、今度総角さんのお父様を妖人省にお招きするのはどうでしょう?
ここで元気に過ごす総角さんを見れば、お父様も離れてても安心できるのではないでしょうか。
(良いことを思いついた!とばかりに、にこにこ笑顔で語りかける)

わ、ぁ…!
(敷物が敷かれてソファのようになったベッドを、ますます目を輝かせて見つめ)
ふふっ…ありがとうございます、えっと……お、おうじさま…。
(うやうやしい態度で薦められると、少し照れたようにしながらソファに腰掛ける)
…座布団よりも柔らかで、気持ちいいです。あ…!総角さんも隣、座ってください。
(微笑ましげに見つめられていることに気づくと、自分の隣をぽんぽんと叩き示し)
…あの、ぽふぽふしてみてもいいですか…?
(少し遠慮がちに聞いてはみるものの、待ちきれないとばかりにうずうず獣耳が動いて)

【いえ、謝らないでください】
【漫画もアニメもある作品ですから、そこら辺が難しいところ…ですね】
【もしまたこういうことがあれば、今度は事前にご相談させてください】
170総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 15:42:20.90 ID:???
>>169
そう?それならよかった……結構どたばたしていたからね。少し心配だったんだ。
あははは、相変わらず過保護というかなんと言うか…
(厳格な父は厳しい人だが自分に向けられた期待も、父なりの優しさもしっかりと感じている)
(偏った見方さえしなければなぁ、などと苦笑を浮かべて)
うっ……ち、父をここに、かい?ええと……それは、その……
(妖人省の仕事を妖人退治の仕事と勘違いしている父)
(増してや妖人嫌いの父親をここに連れてくれば……きっと、半妖である彼女も傷ついてしまう。そんな風に思ってしまい)
そうだね…いつか、そうできたら……
そうしたら、君を父に紹介したいな。僕の大切な人です、って。
(だが、世の中の妖人への偏見を払拭すれば、きっと…そういう思いもこめて、真剣な表情で、彼女の提案にうなずて)
(続く言葉を語る表情にはすでに曇りはなくなっていて)

家から持ってきたものだけれど、こうするとちょっとしたものだろう?
(嬉しそうな様子を見せる薄蛍のきらきらした瞳を覗き込み、その表情を焼き付けるようにじっと見つめて)
ふわふわな敷物、なんて文化は日本にはあまりなかったし、少し新鮮かな?
…ふふっ、それじゃ、失礼します。
(何度か敷物を手で撫でて、久しぶりに感じるその手触りを楽しんでいると)
(ベッドをたたく手に気づき、ぺこりと頭を下げながら隣に腰を下ろし)
あはは、もちろんかまわないよ。好きなだけ…どうぞ。
(期待に動く獣耳に視線をやるとにっこりと微笑んで頭を撫でて、快く許可をだして)

【そうだね、それがまた、面白いところでもあるんだけど…】
【わかったよ、僕もなにかあったら相談させてもらうね?】
171薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 15:54:13.78 ID:???
【ごめんなさい…!】
【電話がかかってきてしまって今からお返事作るので、少しお待たせしてしまいます…】
172総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 15:56:49.06 ID:???
【了解したよ、それじゃこのまままってるね…?】
173薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 16:10:32.64 ID:???
>>170
………………?
(良いと思って持ちかけた提案に対して困ったような表情を浮かべる総角さんを不思議そうに見返して)
(その歯切れの悪い返事から、きっとお父様との間には、何か自分の知らない隔たりがあるのかもしれないと思いつく)
(それでも、いつか…と希望を口にする総角さんは頼もしくて、その凛々しい横顔に優しく微笑みかけ)
いつかきっと…全てが上手くいきます。
それまでに私も、お父様に紹介されても恥ずかしくない女性になれるよう、もっともっと努力しますね。

はい、とっても素敵です。まるで本当にお姫様になったみたいです……な、なんて。
(満面の笑みでそう答えた後、お姫様だなんて言い過ぎてしまったかもしれないと、誤魔化すように「なんて」を付け加える)
(許可をもらうと嬉しそうにありがとうございますとお礼を伝え、小さな体を軽く上下に跳ねさせて)
………ふふっ……ぽふぽふ、です…♪
(スプリングによって体ごと跳ね上がるのがおもしろくて、にこにこしながら数回遊ぶ)
…………!…あ…ご、ごめんなさい。私ったら、子供みたいに……はずかしい…。
(我に返ると、まるで桜や桐のようにはしゃいでしまったことが恥ずかしくて顔を真っ赤にさせて小さくなる)

【お待たせしてしまってすみませんでした…!】



174総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 16:29:56.74 ID:???
>>173
……薄蛍くん……
(せっかくの提案を笑顔で返せなかった自分に少し嫌悪するが、ふと顔を上げれば…)
(優しくこちらに微笑みかける素敵な少女の姿目に入り)
…ああ、うまくいくように…がんばるよ。
ふふっ、薄蛍くんだったら、父も許してくれるよ、きっと。美人だし器量もいいし…ね。
妹や母も喜ぶだろうなぁ…素敵な姉や娘ができた、って。
(すっかりかげりのとれた表情でそう頷いてみせて)

君は、僕にとってはとても大切なお姫様だよ…文字通り本物の、ね。
(はにかんだ様に照れ隠しを付け加える薄蛍にそう答えて見せて)
(子供のように楽しそうに体を揺する様子を目を細めて見つめ、ゆれる小さな体を視線で追い)
なるほど、ぽふぽふか……
僕も、少し……便乗してしまおうかな。
(ご機嫌で遊んでいる姿に習って自分も体を上下させて)
あはは、でもわかるよ、僕はあそぶなーって父に怒られていたからできなかったけれど…
やってみたくなるよね、これ……長年の夢がかなったかも。
(頬を真っ赤にしてしまった彼女にそう笑いかけながら、そっと肩を抱こうと手を伸ばして…)

【いえいえ、大丈夫だよ…といいたいところだけど】
【ごめんっ、ちょっと予定が早まってしまって…名残惜しいんだけれど、ここで凍結、してもらってもいいかな?】
【ちなみに・・・明日の20:00からとかもあいているんだけれど…よければ…どう?】
175薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 16:34:29.65 ID:???
>>174
【あ、はいっ…。わかりました。では、ここで凍結ですね】
【次回までにお返事作っておこうと思います…!】
【明日はごめんなさい、私ちょっと忙しくて…】
【今週だと、金曜日の夜か、また今日みたいな感じで日曜日なら大丈夫です】
【もし時間が厳しかったら、また伝言でお約束も大丈夫ですよ…?】
176総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/03/27(日) 16:38:38.95 ID:???
【今日も…とても幸せで楽しかったよ、次が今から楽しみだよ、薄蛍くん】
【謝らないで、僕も忙しい日とかあるし、お互い様になると思うから】
【それじゃ、とりあえず金曜日の夜…お願いしていいかな?】
【20時には戻っていると思うから…】

【それじゃ、お言葉に甘えて…お先に失礼させてもらうね】
【何かあったら伝言板で……】
【今日は本当にありがとう。ますます、君のことが好きになってしまったよ…次も、よろしくね?】

【あわただしくてもうしわけないけれど…行ってきます】
【スレをお返しします】
177薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/03/27(日) 16:45:10.64 ID:???
>>176
【こちらこそ、今日もありがとうございました】
【今日は私…たくさんお待たせしてしまった上に、あまり気の利いたことも言えなくて…ごめんなさい】
【次はもっともっと楽しいって思ってもらえるように、その…がんばり、ますっ…!】
【ではまた、金曜日の20:00に伝言板で。私も楽しみにしていますね】

【いえ、どうかお気になさらずに…こんな日は私にお見送りさせてください】
【行ってらっしゃいませ、総角さん】

【場所をお返しします、どうもありがとうございました】
178DIO ◆XcxlXGr9N. :2011/03/27(日) 20:04:26.32 ID:???
【シオン・エルトナム・アトラシア ◆RH/WtanHJU と共に場所を借りよう】
【到着しました。こちらも彼と場所をお借りします】
【と、一つ問題が…と言っていいのでしょうか。】
【少し用事の方が入ってしましまして、出来て21:00辺りになります】
【駄目でしたら此処でお引取りしても構いません。…わざわざ来てくださったのに申し訳ありません。】
180DIO ◆XcxlXGr9N. :2011/03/27(日) 20:19:13.12 ID:???
>>179
【……そうか、残念だなそれは】
【では私はまたの機会を待つとしよう】
【また会おう、アトラスの錬金術師よ】
>>180
【申し訳ありません…また会えましたらよろしくお願いします】
【場所をお返しします。失礼しました。】
182 ◆upHPpG1igA :2011/03/29(火) 08:06:18.14 ID:???
【スレお借りします】
183鷹木美里 ◆Jfafcecl9k :2011/03/29(火) 08:06:20.29 ID:???
【スレをお借りします】
【書き出しはどちらから…にしましょうか】
184伊藤拓哉 ◆upHPpG1igA :2011/03/29(火) 08:08:39.39 ID:???
>>183
【今日はよろしくお願いします】
【もしよければそちらから書き出しをお願いできますか?】
185鷹木美里 ◆Jfafcecl9k :2011/03/29(火) 08:11:54.07 ID:???
>>184
【こちらこそ、よろしくお願いします。では少しお待ちください】
186伊藤拓哉 ◆upHPpG1igA :2011/03/29(火) 08:13:04.52 ID:???
>>185
【ありがとうございます、それでは楽しみに待ってます…】
187鷹木美里 ◆Jfafcecl9k :2011/03/29(火) 08:45:08.21 ID:???
(郊外にある、リゾートハウス風の一軒家)
(三分の一がガラス張りの、海が良く見える書斎で、愛用のデスクトップの前で唸っている)

………………………
(緩くウェーブのかかったロングヘアを、適当に二つ分けにして縛り)
(着ているものはニットにジーンズと、いたってラフ)
(ややキツめの目つきに、金縁眼鏡………色気の無い、仕事一辺倒のスタイル)
(……と、思っているのは恐らく本人だけだろう)
(どんなに頑張っても、ニット生地をぐんと内から押し上げている、3桁を越える豊満なバストと)
(脚も尻も、くっきりラインの浮んだピチピチぶりでは、誤魔化せていないと思うほうがおかしい)
(もっとも本人は「私もしかして太っ……いやいやいやいや、ないない、だって着れてるし」と、一向にその格好を改めるつもりはなかった)

……………ダメ、詰まった……………締め切りまで、あと3日ないのに………
(息子は都会の大学に、旦那はいつもどおり所在不明…とは言え時々来る絵葉書から、生きてて元気な事は確か)
(職業は作家で、自然に囲まれ悠々自適………に、傍からは見えるのかも知れないが、これはこれで、それなりに、色々な苦労もあった)
(とは言え、今回は完全に、自業自得だったが……)

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……だいたい、40にもなって締め切り一週間前までほっとくって…夏休みの子供か私は……

【とりあえずこんな感じで】
【いきなりセクハラでも、コーヒーとか淹れてきてくれてそのまま…でも、絡みやすいように料理してくださいませ】
188伊藤拓哉 ◆upHPpG1igA :2011/03/29(火) 09:04:36.41 ID:???
(自身は春休み期間中ということもあり数日前から入り浸っている一軒家)
(その寝室のベッドで目覚めると昨夜も交わり合った浮気相手がいないことに気づく)
(時計の方を見ると既に彼女が仕事をしている時間を指しており、寝ぼけ眼を擦りながら側の鞄から普段着を出して着替え始める)

ふあぁ…美里さんはいつも通り、書斎にいるのかな…
(着替え終えると軽く背伸びして長めの欠伸の後小さめの鞄を手に寝室のドアを開けて廊下を歩き)
(だんだんと頭が冴えてくるのを感じながらまずは洗面所へ向かい、軽く顔を洗ってから書斎の方へ気づかれないよう慎重に歩を進める)
(ノックもせずにゆっくりドアを開け、自身に背を向けながら苦悩している様子の相手が目に入ると自然と顔つきが緩み)
(手が届く範囲まで忍び寄ってから両腕を背後から素早く首に回して抱きしめる)

おはよう、美里さん…昨日あれだけ乱れたのに、朝早いんだね
それにしても…締め切り前なのに俺を呼び出すって、原稿落とす気だとしか思えないよ
(挨拶と共に頬へ唇を落とし、両手はそのまま下へ進み爆乳へと辿り着く)
(ニット越しにもくっきりと形の浮かんでいる2つの膨らみを手のひらで撫で回しながら)
(前日盗み見たときのまま一向に進んでいないディスプレイへと視線を向け)
(わざとらしくため息をつきながら耳元へ息を吹きかけるように囁き、手のひらを胸全体へ這わせて相手の反応を窺い始め)


【書き出しありがとうございます】
【それではこのような形で…改めてよろしくお願いしますね】
189鷹木美里 ◆Jfafcecl9k :2011/03/29(火) 09:37:27.30 ID:???
>>188
………これも違う……
…なんかこう………ビビッ、と来るものがないっていうか…
(書いては消し、書いては消しを繰り返し、集中しきって、周りが全く見えていなかった)
(そうやって、モニターに並ぶ文字とにらめっこしていると…)

うわっ!?い、伊藤くん…あ、ん、ちょっ…………!!
…逆よ、逆!昨日あれだけしちゃったから、朝早く起きて仕事してんのよ!

そ………それはほら、気分転換?ってヤツで……こらこらこらこらっ!さっきの言葉そっくりお返し!昨日あんだけしたでしょ!!
(…不意に後ろから抱きつかれ、頬にキス、そのまま流れるように胸を掬うようにして鷲づかみにされた)
(そんなことをするのは、たった一人しか居ない……)
(愛すべき居候、無駄飯食い、浮気、不倫相手の、彼しかいない)
(息子と同じくらいの年だが、線の細い息子とは異なる、かっちりした、「男の身体」をした男の子…)
(からかい混じりの愛撫を最初は嗜め、続いて言い訳、そして…「やる気」満々の行為に、慌てて制止の声を上げる)

ただでさえもうギリギリなんだから…だーめ、今日はHなーし!!
(…もっとも彼がいうコトを聞いたためしも、こっちが押し切られなかったことも、1回だってありはしなかったけれど)
190伊藤拓哉 ◆upHPpG1igA :2011/03/29(火) 10:00:18.15 ID:???
>>189
…その割には、全然進んでないよね
やっぱり昨日は乱れたりなかったんじゃない?こんな格好して誘ってさ…
(自身に対し静止の声だけで特に抵抗する様子もない彼女の様子に笑みを零し)
(薄布一枚隔てた、下着の感触が全くない膨らみへ少しずつ指先を埋めていき)
(そのまま指が根元まで埋もれそうな程の柔らかさを堪能し始める)

それにせっかく俺が持ってきたものは、全然使わせてくれないし…
新しい刺激を体験するのも、作家として大事なことだと思うけどなぁ
(視線を持参してきた様々な、いわゆる「大人の玩具」が詰まった鞄へ向け)
(自身が泊り込んできた日の夜から提案するも、ことごとく断られ続けた経緯を思い出す)
(胸をこね回している両腕に力を入れ、椅子ごと彼女を自身の方へ引き寄せてディスプレイから少し離すと)
(指先で微かに立って見える胸の先端の周囲をなぞって硬く尖らせようとし)

本当にする気がなかったら、今頃突き飛ばされてるんだろうね…
(一向に言葉以外で抵抗する素振りも見せない彼女を揶揄しながら軽く先端をつつき)
(同時に耳へ舌先を這わせるとそのまま耳たぶや耳の中までも自身の唾液で満たしていく)
(片手では到底収まりきれない爆乳を手のひら全体で歪ませ快楽を生み出しながら)
(相手がどのような反応を見せるか楽しそうに、だんだんと息を荒くしながら視線を重ね合わせ)
191鷹木美里 ◆Jfafcecl9k :2011/03/29(火) 10:58:02.90 ID:???
>>190
まあその、それは………
あんッ、だ……だ、か、ら、誘ってないッ……て、言ってる、のにっ……

………………もーっ、この子はっ…!!すぐ調子に乗るんだからっ!!
(図星を指され口ごもった隙に、手指の動きはますます大胆に)
(ニット越しに感じる指、生地と擦れる乳首に微かに甘い痺れが走る)
(手を一杯に広げても、零れそうなくらい大きな膨らみを、すくい上げるように揉まれながら)
(まるでわが子を叱るように、その額をぺちんっと叩く)

あ、あのね……………刺激って…
………ん、まあ、興味ないわけじゃないけど…ねえ………………?
(だが叱責もなんのその、逆に「持ってきたもの」の話をしだす彼に、頬を染めつつも呆れ顔)
(旦那とも使ったことの無い、それどころか何に使うのか想像も突かない器具たちを見ては)
(流石にノリのよさを自認していても、「じゃやってみよっか!」と言う訳にはいかなくて)
(…………けれど、やはり、興味が無いと言うと、嘘になる)
(既に仕事の事は頭から離れ始め、引寄せられ、ふにふにと乳首の周辺ばかりを弄られて、息も荒く弾んできた)

んッ……………………
………あーもー、悔しいっ!!あんたみたいなお調子者で、スケベで、いい年して中学生なみの性欲の持ち主で、Hなことにだけやたら興味津々で…

…そんなヤツに、好き放題されて、嬉しくなっちゃう私が悔しーッ!!
(硬くなり始めた先端を突かれ、耳の中まで舌で穿られ、同じくらい、荒くなってきた息を首筋に浴びると、デスクを叩いて、子供のように喚き散らす)
(お調子者なのもスケベなのも、いい年して性欲を持て余してるのも興味津々なのも、お互い様とは絶対に…少なくとも、理性が残っている間は、認めなかった)
(…ひとしきり喚くと、首を捻って後ろを向くと、彼をじとっと睨みつけて……不意に、触れるだけの、軽いキスをして)

…ちょっとだけ、ほら、男の子って朝ってあれだし…………
その、ナニが、勃っちゃうんでしょ?それだけ、それだけ鎮めたら………大人しくしてなさい、いーい?
(彼の肩口に頭を預け、潤んだ目で睨みながら、「ちょっとだけ」……つまりいつもの、「OKサイン」を出して)
(無意味な念を押すと、目を閉じて、今度は彼からの口付けを待った)
192伊藤拓哉 ◆upHPpG1igA :2011/03/29(火) 11:09:01.89 ID:???
【すみません、ちょっと背後事情で返事をするのが難しい状況になってしましました…】
【あと今日のように朝からというのはしばらくの間難しいかもしれません】
【ですのでそちらがよければ以後は置きレスか、始めたばかりですし破棄ということでお願いします】
193鷹木美里 ◆Jfafcecl9k :2011/03/29(火) 11:22:41.82 ID:???
>>192
【了解です。恐らく週末は空くと思いますので…】
【また、平日でできる日が解り次第連絡します】
【それまで時間を見て、置きレスを併用という形でどうでしょうか?】
194伊藤拓哉 ◆upHPpG1igA :2011/03/29(火) 11:28:35.71 ID:???
>>193
【本当に申し訳ないです】
【ではこちらも都合がつき次第連絡しますので、それまでは置きレススレにて回していくということで…】
【少し背後が慌しくなってきたので、お先に失礼します】
195鷹木美里 ◆Jfafcecl9k :2011/03/29(火) 11:33:19.29 ID:???
>>194
【お気になさらず…】
【本日は朝からありがとうございました。ではこちらも失礼します】
196碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/29(火) 21:31:47.13 ID:???
【アスカとお借りします】
197惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/29(火) 21:37:39.54 ID:???
【シンジと借りるわ!】
【今日もよろしくね、シンジ〜】
198碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/29(火) 21:41:01.13 ID:???
>>197
【よろしくね】
【アスカから何かあれば遠慮なく言ってね】
【なければ用意は出来てるからいつでもはじめれるよ】
199惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/29(火) 21:44:10.04 ID:???
>>198
【あたしからは特にないわ】
【いつも通りで大丈夫かなぁー】
200碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/29(火) 21:46:41.53 ID:???
>>199
【ありがとう】
【それじゃあ始めようか】
【今夜もよろしく】
201碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/29(火) 21:47:13.65 ID:???

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298648682/

アスカ……おいしいよ。アスカの唇。
(組み敷いたアスカにかける言葉は犯してる相手にかけるものとは思えないもので)
(吐息を荒げながら下にしたアスカを撫で回す)

アスカが悪いんだよ!
優しくして欲しいなら僕にそうねだればいいのに!
(うっすら湿った中を掻き分け、ペニスの形に広げながら突き進む)
(血に濡れたペニスを見ながら高圧的にお尻をぱぁんとひと叩きし)
ほら!お願いしてみろ!この雌豚!
(痛みの渦中にあるアスカを引き戻す様に、中を突けばペニスは安々と子宮を小突き)
(新しい痛みと快楽を与える)
202惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/29(火) 22:06:31.61 ID:???
>>201
…はっ…はっ…あ、あはぅぅ…!
…っぐ、うぅ…勝手なことばっかり…!
バカシンジのクセにっ…!あたしを犯して、あたしより優位に立ったつもりなの…?
はんっ!矮小な男ね!
(苦痛に顔を歪めながらも、罵倒の言葉を投げつける)
(哀れむように笑ってみせた時、腫れ上がったお尻へ衝撃が走る)

ぎっ…いいっ!?
…っあ!あぁ…っ、やぁ…!ふざ…けんじゃないわよバカシンジっ!
痛いって…痛いって言ってるじゃないっ!
どこまであたしを痛めつければ気が済むの!?
だからあんたって父親にも相手されないのよ!わかる!?
他人を怖がって、必要以上に傷つけるから!
(快楽を快楽と認識するには圧倒的に経験が不足していて)
(激しい痛みと屈辱、そして体の芯から疼くような不思議な感覚が全身を支配する)
(気を抜けばそれは意識ごと持って行ってしまいそうで)
(訳の分からない怒りに変えて、口から罵声としてシンジへとぶつける)
203碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/29(火) 22:18:12.33 ID:???
>>202
じゃあその矮小な男に犯されてるアスカはなんだ!!
いつもいつも馬鹿にしてっ!
父さんは関係ないだろ!
(罵倒は故意か不意か的確にダメージを与え火をつけ)
(衝動的に掌を叩きつけるが不意に手が止まり、がっちりと腰を掴む)

悪かったよ……アスカの言う通りだ。
(腰を掴み引けば硬く張り出たカリがゆっくりと膣内を引っ掻き出ていく)
(これまでの力に任せたものとは違い、優しく気遣う様に抜いていく)
(ようやく解放されるのかと思った矢先、肉棒は再び突き進む)

痛いんなら感じさせてあげるよ。
僕はアスカを愛してるからね。
(穏やかに進む肉棒は気遣う様に膣内をめくっていき)
(屈辱に憎しみの炎を燃やすアスカを落とそうと愛を口にしながら、恋人の様に行為を続けていく)
204惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/29(火) 22:32:46.46 ID:???
>>203
…な、なによ…?図星?
(シンジの様子が変化し、ゆっくりとペニスが抜かれていくのに拍子抜けし)
(粋がっても所詮はバカシンジね、と心の中で余裕綽々と)

…!
…んっ…バ、バカじゃないの?
…も、もうやめてよっ!あんたなんかで感じるわけないじゃない!
愛してなんか…いないくせに…
口先だけならどうとでも…言えるわよ…
(再びペニスがお腹を埋めていく感覚に身体を仰け反らせるも)
(愛してる、の言葉を耳にすると、わかりやすく)
(ちゅく…と秘裂から音を立てる)
(感情に反して、恋人同士のような交わりにメスとしての本能は逆らえず)
205碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/29(火) 22:43:22.19 ID:???
>>204
さすがにアスカには叶わないよ。
(口ではあっさりと同意してみせるが)
(内心ではまだめらめらとアスカを征服したい衝動に駆られる)

………やめないよ?
別にアスカはただ楽にしてればいいんだよ。
すぐに終わるからさ。
(身体を倒しアスカの背中に身体を預け、耳元で囁けば)
(ペニスは深く埋められアスカの奥をそっと貫く)
(小さく動けば小刻みに動き、亀頭が子宮口をノックする)
それは行動で示すよ。
気持ちいいかい?アスカ。
206惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/29(火) 22:54:33.09 ID:???
>>205
…はぁ、んっ…♥
き、気持ちよくなんかないもん…!
退屈過ぎてっ、あくび出ちゃいそうよっ…
(腕を枕に、顔を床へ突っ伏して)
(眉間にシワを寄せて、身体をぴくんぴくんと震わせる)
(口先だけの強がりと見抜かれているのかどうか分からないけれど)
(喋るのをやめてしまえば、シンジの言葉に肯定したことになると思い込み)

…あっ、あんっ…ふぁ…
はやくっ終わってよ…変な、カンジ…
207碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/29(火) 23:00:40.46 ID:???
>>206
そう……?僕は気持ちいいよ……。
アスカの中……凄く温かくて締め付けてくる。
(身体を重ねたままペニスは浅く小さく、秘所に馴染ませる様に動き)
(耳元で囁く声は吐息が混じり、白い耳を擽る)

変なカンジってどんなカンジ?
(少しずつ快感を与えそれを自覚させる様に動きながら)
(手は胸に回りそっと触れ両の手におさめる)
208惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/29(火) 23:18:33.28 ID:???
>>207
あっそう…あたしの身体、自由に出来て良かったわね…
せいぜい…ありがたく思いなさいよ…?
こんな機会、もう二度とないでしょうから…
(シンジの熱い吐息を耳で感じると、顔まで熱がこもってくるように)
(後ろから犯されるのは不安が煽られるけれど)
(真っ赤に染まり涙を浮かべた顔を覗かれなくて済む事に、今だけは感謝した)

…うっ、あぁ…!…そ、そんなこと知らないわよっ!
…こんなの初めてなんだもん…それも…無理矢理…
こんな…いつものあたしじゃない…ヘンよっ、こんなのっ…!
(今の感情を言葉で表しようもなく、身体だけ正直に応答する)
(乳房へ手が伸び、くすぐったそうに首をひねると)
(膣がキュッとペニスを締め付けるのが自分でも理解できた)
209碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/29(火) 23:28:51.07 ID:???
>>208
嬉しいよ。アスカの初めてを貰えて。
ほら、見てよ。アスカ。僕たちが繋がってる所。
(流れた血を見て初めてだと判断しそんなことを言い)
(顎で指したのは部屋にある大きな鏡)
(そこには後ろからアスカを貫き、恋人の様に身体を重ねる姿が写っていた)

アスカも気持ちいいんだね。
ここもこんなにして。
(嬉しさを含んだ声で答え、手は柔らかい乳房を揉みほぐし)
(締め付ける中に笑みを零し、小さかった腰の動きを少しずつ大きくしていく)
(膣内を往復しながら必ず奥まで突き込み執拗に子宮口を責めた)
210惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/29(火) 23:49:10.06 ID:???
>>209
ふ…ふふっ…初めてなのにこんなムードのないエッチだなんて…最悪だわ…
…あんたなんかに犯されて、身動きも取れずに…おしっこまで飲まされてさ…
今更優しくしたりしてどういうつもりよ…?
あたしのご機嫌取り?
(鏡に映った2人だけ切り取って見れば恋人同士にしか見えない事に苛立ち)
(乱暴に犯されて苦汁を舐めさせられる現実に毒づく)

…あンっ…あン!イヤっ、気持ちよくなんか、ないのにっ…!
あっ、はぁっ…シンジの…チンポに突かれてあたし…おかしくなって…?
(逆らえない快感に大きく声を上げ、同時に悔しさを感じる)
211碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/30(水) 00:00:22.41 ID:???
>>210
じゃあ次はムードのあるのをしようか?
でも犯されて、おしっこまで飲まされて………こうされてアスカは感じてるじゃないか。
(苛立つアスカにわずかに身体を起こし囁いた声は低かった)
(ぬらついた膣を見せ付ける様に、腰を回せばぐちゃぐちゃと濡れた中を掻き交ぜる音が響き)
(犯される姿と音が現実を突き付ける)

感じてるんなら気持ちいいんだろ?
アスカは犯されて感じる淫乱なんだよ!
(繋がったペニスは蕩ける様で、大きくストロークすればズンズンとアスカを突き上げる)
(屈辱と快感が入り混じるアスカを弄ぶ様に責め立てた)
212惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/30(水) 00:18:29.31 ID:???
>>211
バカ言わないでよっ!感じてないっ!
感じてないってばぁぁ!
(両手で床を思い切り叩いて抗議するが、嫌でも現実を突き付けられ)
(悔し涙を流して肩を震わせる)
(事実上、敗北を認めざるを得ない状況に陥るも、口先では絶対に認めようとはせず)

…うっうう…あたし…感じてるの…?
…こんなにされて…もっとして欲しいって…
バカシンジなんかに…?
ウソよ!…ウソよっ!シンジ…もうやめてよぉ…
あたしが悪かったから…今日のこと、謝るから…
(心と体を容赦なく責め立てられ、ついに根負けしてしまう)
(犯されて感じる淫乱だと受け入れてしまえば、自分自身が壊れてしまうように感じ)
(許しを求め、すすり泣いて)
213碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/30(水) 00:27:47.98 ID:???
>>212
感じてないならなんでここはこんなに濡れて僕のに絡み付いてくるんだい?
(アスカを貫いたまま、床を叩かれればニヤリと狂気の混じった笑みを浮かべ)
(短くただ事実を突き付ける)

アスカは犯されて感じる変態なんだよ!
謝る?ならちゃんと謝ってよ。
そうしたらやめてあげるよ。
(許しを求め涙を流すアスカを後ろから犯したまま)
(行為は止まらず、むしろ加速し)
(さらにプライドを傷付ける様に謝罪という鞭で打つと同時に終わりと言う飴を差し出した)
214惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/30(水) 00:43:49.18 ID:???
>>213
そ、それは…その…!
わ、わかんないっ!知らないっ!
…あたしっ…あたしっ…
(言い訳しようのない事実に口ごもってしまい)

わかった…わよ…
謝る…。謝ればいいんでしょっ!?
今までバカにして…ごめん…なさい…!
(苦渋の選択に歯を食いしばって屈辱をこらえ、謝罪の言葉を口にする)
(シンジに対して謝るという行為は完全に負けを認めることに等しかった)
(しかしこの場さえ凌げれば、という甘い考えがあったことも事実で)
215碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/30(水) 00:50:45.78 ID:???
>>214
知らない?
淫売の上に嘘までつくなんて最低だね。
(口ごもるアスカに突き付ける様に、繋がったそこに手をやり)
(二人の交わりの証である透明のそれを手にとり、アスカの頬に擦り付ける)

…………馬鹿にしてるの?
謝るってのは頭を床にこすりつけるんだよ!
(アスカの謝罪に冷ややかに吐き捨てるや、頭を掴み床に額を擦りつけさせる)
(土下座させたまま後ろから突き、犯すのはやめず)
私は犯されて感じる変態です。シンジ様をバカにして本当にごめんなさい。
こう言ってもらおうか。もちろんそのままじゃなくアスカの言葉で。
断ったら────中で出すよ。
216惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/30(水) 01:13:45.77 ID:???
>>215
…っえぐ…うぅ…、だって…だってぇ…
(誰よりも特別で優れている)
(今、そんな自信が粉々にされ、最低の淫売にまで身を落とされようとしている)
(年齢よりも高い才能があっても精神的には未成熟であり)
(淡々と事実を突き付けられて追いつめられると、子供さながらにぐずり出すしかなかった)

謝ったでしょ?謝ったら、許してくれるのよね?
…うぐっ!?あ、ああぁぁ…!
(期待と不安の入り混じった視線を後ろのシンジへ投げ掛けるも)
(それは即座に怯えに変わり)
…な、中はイヤ…中はイヤ…!言うっ…言いますっ…!
…わ、私は…天才とは名ばかりの、犯されて喜ぶ雌豚です…
そんな卑しい私がシンジ様をバカにして本当にごめんなさい…
ゆ、許して…!許して下さい…!私…妊娠なんて絶対にイヤぁッ!
(普段の傲慢な態度は欠片もなく)
(シンジの反応を窺い見るようにビクビクと震えながら言葉を紡ぐ)
217碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/30(水) 01:29:30.40 ID:???
>>216
だって?だって、なんだよ。
アスカの癖に口答えなんて生意気だよ!
(アスカを支える自信が今自分の眼前で音を立て崩れ落ちる様に愉悦を零し)
(普段の憂さを晴らす様にぐずるアスカを、普段そうされていた様に罵倒し)
(平手で真っ赤に腫れたお尻を張る)

………クスッ…アハハハハハハハ。
そうだよ、アスカは卑しい雌豚なんだ。
(アスカの懇願に壊れた様に笑い出し、彼女が自身の支えであるエヴァのパイロットであるということを投げ出した事実に笑いは止まらず)
(アスカを支配した感覚も合間って快感は凄まじいもので)
イヤ?アスカの癖に僕に生意気な口を聞いたね?
ほら、罰だよ。妊娠しろ!雌豚!
(怯え媚びるアスカを許すことはなく)
(深く突き入れるや、鈴口からは爆ぜる様に射精が始まり大量の精子が流し込まれた)
218惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/30(水) 01:52:12.66 ID:???
>>217
イヤ…イヤぁ…う、うそでしょ…?
(自らの失言にサーッと血の気の引いた青い顔で唇をわなわなと震わせ)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさ……あッ!?
(泣き叫ぶように謝罪の言葉を述べ続け、頭をごしごし床へ擦り付ける)
(しかし許されることなく、体内へ精子が注がれるのを感じると)
(呆然と目を見開いたまま、虚空を見つめ)

(確実に妊娠するだろう量の精子でお腹を埋め尽くされると)
(我に戻って泣きはらした目を擦りながら)
…ひ…どい…!なんでこんなことするのよ…?
私、あんたの事…嫌いじゃなかったのに…
確かに今日ばっかりはやりすぎたとも思ったけど、
私達なんだかんだ上手くやってこれてたじゃない…
…なのに…こんな…こんな…!
たっ、ただで済むと思わないでよねっ!
ミサトももうすぐ帰ってくるに違いないわ!
あんたがしたこと、全部言いつけてやるんだからっ!
(腫れたお尻の痛みに耐えながらゆっくり身体を起こすと、逃走を試みる)
219碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/30(水) 01:59:52.59 ID:???
>>218
ううっ……うっ……!
はぁはぁ、あぁ………気持ち良かったよ。
なかなかいい締まりをしてるじゃないか。
(アスカの中に一滴残らず流し込みペニスを抜けば)
(ドロリと凌辱の証がこぼれ落ちる)

………先にやったのはアスカだろ。
それにまだ終わりじゃないよ。まだまだアスカを犯すしそんな口を聞けなくしてあげるよ。
(身体を起こそうとしたアスカの髪を掴み、そうするのがお似合いだと言わんばかりに床に押し付ける)
……ミサトさんなら今日は泊まりだって。
それに何を言うんだい?アスカが僕の肉便器だって皆に教えてあげようか
220惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/30(水) 02:17:51.84 ID:???
>>219
痛いってば!乱暴にするんじゃないわよ!
粋がってられるのは今の内なんだから!あんたなんか社会的に抹殺してやる!
(床に押しつけられて顔を歪めるも、やけくそ気味に声を上げる)
(もうすぐ解放されるだろうという安堵感と、不安と恐怖が爆発して見境なく激怒し)

…ひっ…!
…ミサトが泊まりだなんて聞いてない…!
(普段から周りの話を真面目に聞いていなかった自分の態度に後悔し)
(これから起こり得る惨劇を想像して、ガチガチと歯を鳴らす)
…ミ、ミサト…!加持さんっ!助けてぇっ!
イヤッ!イヤァァ!!
(髪を掴まれたまま、バタバタと手足を動かしてもがき)
(呑気なもう一匹の同居人に助けを求めるように視線を投げ掛けても)
(そのペンギンは事態を把握することなく)
(本格的にシンジの肉便器としての道を歩むことになるのだろうかと、絶望に頭を支配されていく)

【切りが良さそうだから次で一度締めてもらっても大丈夫?】
【まだ何かあれば聞いてみたいけど】
221碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/30(水) 02:28:04.94 ID:???
>>220
…………アスカって前から思ってたけど、本当に馬鹿だよね。
(激怒し暴れるアスカに放った言葉は心底馬鹿にした様に笑みを漏らす)

……朝言ってたよ。本当に聞いてないんだね。
(髪を掴んだまま立ち上がりアスカに背を向け、棚に隠してあったビデオカメラを手にし)
今までの恥ずかしい姿も、僕への懇願も全部撮ったよ。
もちろん今からも、ね。
(レンズごしにアスカを見下ろし、ペンペンを気にした風はなく)
(アスカの身体も、心もボロボロにして肉便器にしようと手を伸ばした)

(アスカにとって長い長い夜の幕開けだった)



【うん、僕もそのつもりだったからちょうど良かったよ】
【こちらはこれで締めるね】
222惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/30(水) 02:35:13.70 ID:???
>>221
【そっか、あたしもさっきのが一応締めのつもりだったから、これで終了になるのかな?】
【お疲れ様、シンジ】
【2回も凍結挟んで付き合って貰っちゃってありがとね!】
【ほんとに、ほんとーに感謝してるわ!】
223碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/30(水) 02:38:22.49 ID:???
>>222
【こちらこそありがとう。お疲れ様、アスカ】
【結構長くなってしまったけど本当に楽しかったよ】
【アスカには本当に感謝してるよ、ありがとう!】
224惣流・アスカ・ラングレー ◆TR0dWX.XYM :2011/03/30(水) 02:45:26.81 ID:???
>>223
【えっへへ、そう言って貰えると嬉しいわね】
【〇4スレは覗いてるから、またいつか呼んだり呼ばれたり出来たらいいなっ】
【じゃあまたどこかで♥】
225碇シンジ ◆BlI4TX/cac :2011/03/30(水) 02:47:57.41 ID:???
>>224
【うん、とっても可愛かったよ】
【僕もあそこはたまに見てるからまたアスカに会いたいし、是非呼ばせてもらうよ】
【今日はありがとう、またね】


【スレをお返しします】
226高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/30(水) 21:43:16.48 ID:???
【大河とスレを借りる】

【次は俺から…だったよな】
【大河に何か要望とかなかったらそのまま続きしようと思うけど…いいか?】
227逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/30(水) 21:47:43.08 ID:???
【移動してきた、またスレ借りるわ】

【…むぅ】
【ま、待ってたの、感謝するんなら…な、なんか寄越しなさい!!】
【……あ、あ、頭、撫でるとか、そんぐらいで、良いから。】

【竜児からの要望は前聞いたし、私は特にない…と思う】
【こっち主導で進めてるから、そっちこそなんかあったら言いなさいよ】
228高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/30(水) 21:51:16.71 ID:???
>>227
【よこすって、俺がやれるのは夕飯のおかずくらいだぞ】
【…わかった。…ありがとな、大河】
【(もう一度感謝の言葉を述べ笑いかけながら頭を優しく撫でる)】

【わかった。じゃ前の続きから】

んっ…んんぅ…んっ……!!
(膝で挟まれると息苦しくもあったが、太ももやニーソの感触が頬に伝わってくるう)
(苦しくもあり、うれしくもありどういう反応を見せればいいか迷いながらも)
(溢れてきたものは反射的に舌で舐めとっていく)
ん…ぴちゃ…んくっ…ぅぅ………。
(時折苦しそうに呻きながらも、大河の気持ちよさそうな声色を聞くと嬉しくなってきて)
(要望通りに、舌先を細めて固くしながら下着越しに秘裂に添わせる)
(突くように膣口をなぞりあげそのまま上部にある突起を探し当てると舌先で刺激する)
(唇で吸いつくようにしながら見つけた突起を甘噛みして)
(彼女がもっと腰を擦りつけてくることを待っている)

んっ…ぷはっ…はあ……。
大丈夫だ…お前の身体くらい…何ともねぇよ。
………っ!
(荒く息を吐き出しながらも強がって見せる)
(しかし、気持ちよさそうな声色で甘く囁く大河に心臓が飛び跳ねるくらいに興奮を覚えて)
(息は先ほどよりも荒くなって、愛液を啜るようにしながら口をつける)
じゅる……っく……ん、…っちゅ……ぴちゃ…
(唇を性器に押しつけると、鼻が彼女のお尻に当たり、貪るように舐めるとぐりぐりとうずめるような形に)
…んっ…たい、…が……んっ……大河!
(舐めながら感じているせいで熱い息を吐きかけながら下着越しに小さなお尻や細い脚を堪能して)
(触ってもいないのに股間のものがぴくぴくっと痙攣を始める)
229逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/30(水) 21:56:03.13 ID:???
>>228
【…ん。……ま、まぁ、たまには撫でられるのも悪くないっていうか、…うん、どういたしまして…?】

【それじゃ続き、今日もよろしくね】
230逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/30(水) 22:07:03.26 ID:???
>>228
(竜児の返事を得ると強がりとわかっていながらも安心して)
あっ、あ、はふっ、ふ、ぁあっ♥りゅ、じ…竜児っ…んんっ♥
(先ほどよりも積極的に快感を貪って擦りつけて腰を動かし)
(秘蕾からは断続的に蜜が止まらず溢れ)
くきゅっ!?きゅっ、ふきゅ、きゅぅぅっ♥
(舌先が突起を探り当てると一際甲高く裏返った声が上がり、がくがくと大きく震え)
はぁっ、は、ひぁっ!?ひゃ、んっ、んくっ、くっ…ふ、ふぅぅうっ!!
(更に硬い歯先があてられると矮躯はびくんと跳ね上がり大きな瞳を大きく開いて悶える)

りゅ、竜児っ竜児っ♥もっ、イ、イく、イっちゃうっ!
ふぁふぁあっ!気持ち良いっ…気持ち良い、から、もっとぉ…♥
あっ、あっ!もっ、もたな……んっ♥んぁああああっっ♥
(下着越しに鼻先にあたる尻穴がきゅっと窄まり、身体を後ろに反り返らせて大きく震え)
(唇をはしたなく開いたまま天井を仰いで絶頂に達し、同時にとぷっと愛液も多量に溢れさせ)
(絶頂の余韻に暫く頭が真っ白になって、ずる…と後ろに倒れこむようにして竜児の上から退く)
231高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/30(水) 22:18:29.90 ID:???
>>230
んぷっ……んっ…んんっ!
(一層増した圧迫感により、さらに呼吸をすることが難しくなってくる)
(こすりつける動きに合わせて必死に酸素を求めつつも口内を満たす蜜の香りと味に)
(恍惚の表情を浮かべてしまう)
(彼女の表情を見えないのが残念だが、最愛の女の子のあられもない声を聞けば調子にのって)

んっ……!
(大量にあふれ出る愛液を律儀に口を大きく開け、一滴もこぼさぬように受け止める)
(お尻の穴や、膣の収縮で絶頂を感じ取りながら)
はぁ…いった……んだよな。
お尻もすぼまったし、すっげぇ、漏らしてたよな?
(一区切りついたことで、息を整えながらSっぽいことを言ってみるが、それはお仕置きを期待しての物で)
(手枷と脚を拘束されている状態ではそもそも恰好がつかない)
232逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/30(水) 22:28:46.37 ID:???
>>231
ふ…ふぇ、ふぁ、あ…はぁ、はぁっ…はぁっ…♥
(広いベッドの上にくたっと倒れて、慣れたベッドのシーツに顔を擦りつけながら息を整えようと喘ぎ)
(暫くそうして息を整えながら余韻にふけっているも)
(竜児の聞き捨てならない挑発にむくりと身体を起こし)

…何よ。舐めたい舐めたいってハァハァ息きらしてたくせに
犬がご主人様に奉仕すんのは当たり前でしょ
(正面から跨るとずいっと前に身体を傾けて覗き込み)
っつーか……
(腹部に跨ったまま今度は後ろに傾け、手を竜児の股間へと潜らせ、ぎゅっと肉棒を軽く握り)
…漏らしてるのはアンタでしょ。触られてもないのに、チンポこんなにして人の事いえるわけ?
また射精したくってビクビクしてるんでしょ?
二回も出したくせにまだ足りないわけ…今度は私の手で直接して欲しい?
(顔色をうかがうように竜児の瞳を見つめながら後ろ手で勃起をくちくちと扱き)
(ニーソを履いたままの足を伸ばして顔面に擦りつける)
233高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/30(水) 22:44:06.04 ID:???
>>232
なっ…!誰もそんなこと言ってねぇだろ!
勝手に…お前が押しつけてきて………。まあ、舐めたのは事実だけどよ…。
(正直夢中になって彼女の秘裂に舌を伸ばしていたため、すぐに気まずそうに目線をはずす)
…ひぅっ!
(股間を握られるとびくっと身体を硬直させて)
…お前の舐めてたんだから仕方がねぇだろ。だいたい、お前が射精禁止なんかさせるから…。
(いつもならもう打ち止めのはずなのに、ペニスはまた硬度を保ってきていて)
(差し出された脚の匂いを嗅ぎながら自ら顔を押し付け舌を伸ばすくらいに性欲は残っている)
ん……ぴちゃ……。
(まだ何も言われていないのにニーソの脚先を口に含んで丹念に舐めていき)
(ペニスは先走りを溢れさせながら、やっときた直接の肌の感触に喜んでいる)
234逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/30(水) 22:59:14.42 ID:???
>>233
ふーん…嬉しそうに自分から舐めてたようにしか見えなかったけどぉ?
(視線を外す竜児をじろじろと見つめながら、嬲るように言葉を投げ)
私のとろとろのおまんこから溢れたエロ汁舐めて興奮してたのよね
…くす、どうだった?美味しかったでしょ、ご主人様からのご褒美は。
(汗で蒸れた爪先でぐりぐりと竜児の鼻先を押し、足指を揃えて頬を撫で)
確かに射精禁止っていったのは私だけど、律儀に守ってたのはアンタでしょ?
どうせこうやってご褒美もらえるの期待して、毎日勃起させてたんでしょうが
ほら、ご主人様の足はどう?ちゃんと答えないとお預けよ。
(手の指で輪を作り、締め付けを調節しながら扱きたて)
(時折親指でぐりぐりと鈴口を押し潰すようにこね回してはまた扱き上げる)
235高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/30(水) 23:07:19.02 ID:???
>>234
そっ、それはだな…。雰囲気に流されたというか…何というか……。
(何とか否定しようとするが、声は徐々に弱弱しくなっていき最後には口ごもる)
……はい。おいしかったです。
(認めたくなくても、彼女の愛液の味を想像しながらペニスを膨らませたこともあったし)
(あのような状況を妄想したこともあった)
(端的にいえば、彼女に虐められて喜んでいたのだが、理性がそれを認めようとしない)

…大河の脚……。汗で蒸れてて、ニーソの感触でつるつるして………。
す…すっげぇ、…おいしい……。
(ぺろぺろと舌を伸ばして脚先をしゃぶりながら、感想を言い)
(時折鼻で呼吸をして、そのにおいを堪能するとペニスが一回り大きく膨らむ)
うぅ…大河…行かせてくれ……。
これで…最後に…っく………。
(感覚からこれで打ち止めだと感じて、そんな言葉を口にする)
236逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/30(水) 23:17:50.09 ID:???
>>235
……素直でよろしい。
(もごもごと言い訳をつのらせるも結局認めた事に偉そうに頷き)
素直な良い犬には、ご主人様がちゃーんとご褒美あげるんだからね?
(葛藤する竜児の表情をにんまりと笑って眺めつつそう言って)

んっ…ふ、…お、美味しい、って言いながらまた勃起させてる。
顔踏まれながら足舐めて、そんなに良いわけ?この変態。
(足を舐められるとくすぐったそうに息を乱しながらも、口元は微笑んだまま)
(竜児の鼻を塞ぐように足裏を擦りつけ、歯の並びをわって口内に軽く差し込むと中を弄び)
プライドとかないのかしら、恥ずかしい犬ね…
ん、っ…で、でも、私は優しいご主人様、だから…見捨てず、ちゃんと飼ってあげる…♥
ほら、竜児、イって良いわよ?
足で顔踏まれながら必死で舐めて、ご主人様の手コキでイっちゃいなさい!
(ぺろりと唇を舐めて湿らせると扱く手のはやさを徐々にはやめていって)
(唾液に濡れた足を顔面に擦りつけ息を苦しくさせながら、手指で激しく扱きたてる)
237高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/30(水) 23:31:51.75 ID:???
>>236
っく……
(すでに悔しさよりも快感のほうが先に来てしまうほどに罵られることに喜びを感じて)
(足の指をニーソごと口に含んで、ちゅうっとすい)
…大河………。んっ…あぅ……
(見捨てないという言葉で、ずっと大河と一緒にいられると思って)
(快感で白くなっていた思考がさらにもやがかかり始めて)
(頭の中は彼女でいっぱいになりながら徐々に腰を浮かせて)
っく…あっ……また……イク…
出るぞ…んっあっ……!
(ニーソを口に含んだまま、ギュッと目を積むり白濁液をまき散らす)
(サン回目とは思えないほど、一回目と同じくらいの量をはきだしながら)
(満足げな笑顔を浮かべてベットの上で胸を上下させる)

【悪い、今夜は…ここらへんで凍結頼めるか?】
238逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/30(水) 23:33:18.83 ID:???
>>237
【了解、無理すんじゃないわよ】
【寝るんなら早めに寝る!寝かしつけちゃる】
239高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/30(水) 23:45:50.10 ID:???
>>238
【その前に約束しないといけないだろ】
【また明日の夜…出なきゃその次のよるに…】
【今日と同じ時間からなら大丈夫だと思う】

【それじゃ、今夜もありがとな、大河】

【スレを返す】
240逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/30(水) 23:50:31.25 ID:???
>>239
【そんな眠そうな顔して言っても説得力ないわよ】

【明日が31日で…明後日は1日?】
【んー連続でも私は良いけど…なんか疲れてそうだし大人しくやすんどきなさいよ】
【いや、会いたくないってわけじゃなくって…うぅ…】
【無理はさせたくないけど、してでも会いたいっていってくれるのは嬉しくって】
【だ、だから…その…】
【と、とりあえず明日で良いのね!?そんじゃまた明日!おやすみ!】

【スレ返す】
241逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 21:56:06.70 ID:???
【続けてだけどスレ借りる】
242高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/31(木) 22:01:38.07 ID:???
【大河とスレを借りる】

【連日だな】
【それじゃあ…続きから、だよな】
243逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 22:06:38.49 ID:???
>>242
【ん、そーね】

【昨日聞き忘れたんだけど、次辺りで〆にもってくつもりだけど良い?】
【もう少し続けたいんなら別に構わないけど】
244高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/31(木) 22:12:02.19 ID:???
【わかった。大河がそれでいいなら……】
【次あたりで〆に持っていく方向で頼む】
245逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 22:15:45.94 ID:???
【や、続けたいんなら言いなさいよ?】
【私はそろそろかなーって思うから、持ってくってだけだからね!】

【それじゃちょっと待ってなさい】
246名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 22:21:21.49 ID:???
247逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 22:36:33.09 ID:???
>>237
んっ…♥
…っ…ふふ…♥竜児の精液、いっぱいでてる…
(小さな唇を開き、見せ付けるように舌で唇をなぞって小悪魔的な笑みを浮かべ)
(手の平にかかって滴り落ちる熱の迸りに興奮を覚えてぶる、と背筋を震わせながら)
(絶頂に達する竜児の表情をあますことなく見つめ続け、吐精を促し扱き)
まったく、三回もだしたっていうのに私の手こんなに汚して…
どう、竜児、ご主人様の手で射精するのは気持ち良い?
(残滓までしぼりとるように扱きあげ、べとべとになった手を前にもってくるとかざし)
あむ……♥ん、ちゅっ、ちゅぅっ…ちゅ、ちゅる、ちゅぅっ…♥
(指先を一本ずつ口に含んで丹念になめすすり、手についた精液を綺麗に舐め取って)
…ん、やっぱ、まだ濃い…♥
これならまだまだ射精せそうね?
(竜児の頬を足の裏ですりすりと擦りあげると身体を前に傾けさせ上から覗き込んで)
(そのままゆっくりと唇を近づけると口付けて)
んっ…ん、ん、ちゅっ…ちゅぅ…竜児、ちゅっ…♥
…私だって一週間我慢したんだから…もっと楽しませてもらうわよ…?
勃たなくなってもお尻の穴ぐりぐりってすれば、回復するだろーし…
…まだまだたっぷりしようね、竜児♥
(熱のこもったキスをして離すと、間近でにーっこりとその日一番の笑顔を向けた)


【それじゃこれで一応〆!…ってことでどうよ】
248高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/31(木) 22:49:16.29 ID:???
>>247
はぁ…はぁ………
(射精の余韻に浸りながら、荒い息をついている)
(股間の物もさすがに固さを失いかけていてぐったりとしているが)
(大河が精液をきれいになめとる姿を見ていると、時折ぴくっと反応を見せる)
ああ……。…大河にされるのが…やっぱ、一番気持ちいい。

…は?…いや、さすがに……これ以上は……んっ!
(ニーソで擦りすりされると心地いいのかだんだんと表情が蕩けてきて)
(ぼぅっとした視線で上を見つめていると、唇をふさがれキスされていることに気がつく)
ん…あ……たい、がぁ………。
(甘く囁かれれば失いかけていた性欲も戻ってきてしまう)
おい、…お尻は、やっぱ反則だ!
な、大河、またしてやるから……今夜は……なぁ………。
(お尻をぐりぐりされる…その言葉だけで身体は反応してしまうほどに調教は行き届いていて)
(彼女の今日一番の笑顔を見ながら、なぜか背筋はいろんな意味でゾクゾクとして震えるのだった)


【俺もこんな感じで】
【……って〆になってるか?】
249逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 22:53:14.10 ID:???
>>248
【なってる!ばっちりよ竜児】
【…なでなでしちゃるからこっちちょっとしゃがみなさい】
250高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/31(木) 23:01:29.59 ID:???
>>249
【いや、そこまでしてくれなくても……】
【というか、恥ずかしいだろ。お互いに、…………いろんな意味で】
251逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 23:10:41.49 ID:???
>>250
【………?恥ずかしいって、何がよ】
【ビーフジャーキー食べさせて貰ったらアンタ喜んで食べるタイプでしょ】
【犬が良い事したら褒める、撫でる。これのどこが恥ずかしいっていうのよ!】

【…っていうかもっと恥ずかしい事したし】
【で、で…?ど、どうすんのよ】
252高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/31(木) 23:15:40.83 ID:???
>>251
【いや、そんな無理して頭撫でなくてもいいだろ…】
【って、そこまで堕ちてねぇよ!犬そのものまでランクを下げんな!】
【…いいのか?大河。俺はもう縛られてないんだぞ?】

【…で、ここで大河様は何を期待してるんだ?】
【立場逆転バージョン……してみるか?】
253逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 23:19:55.86 ID:???
>>252
【アンタが無駄に幅とってるから届かないの!】
【…嬉しいでしょ?ご主人様に褒めてもらえて。しっぽふってもいいのよ?】
【……え、にゃ…なっ、何よ…や、やるっていうの!?】

【りゅ、りゅ、竜児の、く、くせに、な、な、何よ!】
【期待とか、ば、ばっかじゃないの…】
【……焦らしたら殺す】
254高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/31(木) 23:23:07.25 ID:???
>>253
【幅はとってねぇだろ】
【っく、いつまでもしっぽを付けてると思うなよ】
【何も。ただ、…俺が大河の頭を撫でる番になるのかなと思っただけだ】

【何も期待してないなら、……残念だけど】
【男として何にも期待されないのもなかなかに屈辱なんだぞ】
【あぁ、…連続でイかされ続けるのが好みか。わかった加えとく】
255逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 23:29:08.39 ID:???
>>254
【縦にとってる!】
【ご主人様にはいつでも心のしっぽをぶんぶん振っときなさいよ】
【…ふ、ふん、何もしないんだったら余計な事言うんじゃないわよ】
【頭、ぐらいなら…別に?】

【……し、して、あ、あぅ…】
【りゅ、竜児の馬鹿!!女の子になんて事言わせる気なのよ!?】
【い、いいい言ってない!!そんなことひとっつも言ってない!!!】
【い、い、意地悪すんのなしっ!や、や、優しく!】
256高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/31(木) 23:37:16.24 ID:???
>>255
【さっきまで散々いやらしい言葉言ってただろ!?】

【ん〜なら、どうする?】
【このまま…その…お前と普通に…ちょっと淫乱な感じでイチャイチャしながらするか】
【それともドSな俺とするか】
257逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 23:41:04.14 ID:???
>>256
【それとこれとは別!別なの!わかりなさいよそんぐらい!】

【…す、する、イチャイチャ…する。】
【……ど、ドSな、アンタと…その、するのも悪くはないけど…】
【で、でもアンタヘタレだし?甘いぐらいで丁度良いっていうか…!】
【イチャイチャ、するの!決定!】
258高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/03/31(木) 23:50:18.50 ID:???
>>257
【はいはい、わかったよ】
【いや、わかしました。ご主人様】

【じゃあ…そうだな、今夜は軽く相談…といっても眠気もそろそろだし】
【たぶん、仕切りなおしになると思う】
259逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/03/31(木) 23:51:48.37 ID:???
>>258
【…わかればよろしい。ふんっ】

【わかった、確かにそろそろ時間だし、次の時に仕切りなおせば良いわ】
【次、どうする?明日エイプリルフールだけど】
260高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/04/01(金) 00:00:03.80 ID:???
>>259
【そうだな……】
【土曜の朝、早く家を出ねぇといけないから…】
【じゃ、一番早くて月曜の夜になるけど…大丈夫か?】
261逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/04/01(金) 00:03:19.30 ID:???
>>260
【…だ、大丈夫って何が?ばっかじゃないの】
【数日ちょっと会えないぐらいで人が寂しさかなんかで死ぬとでもおもってんの?】
【…へーき。また会えるんだし。】
262高須竜児 ◆tjcjx/io3A :2011/04/01(金) 00:05:29.32 ID:???
【たまにハムスターっぽい時があるからな】
【わかった。じゃあ…月曜日にまた、今日と同じ時間に】

【おやすみ、大河】

【スレを返す】
263逢坂大河 ◆ScVaUzFySk :2011/04/01(金) 00:08:16.84 ID:???
【はっは、ハムっ!?誰がハムスター…!?】
【大好きなのはひまわりの種ってわけ?はっ ないない!ないわ。】
【手乗りタイガーもないけどハムスターはもっとない。】
【…ん、月曜日にね、た、楽しみに、してる…】

【おやすみ、竜児、あり…あり、がと。】

【スレ、返す】
264名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 12:16:43.06 ID:???
265名無しさん@ピンキー:2011/04/01(金) 12:59:56.07 ID:???
266総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/01(金) 21:17:27.61 ID:???
【こんばんわ、薄蛍くんとのロールに場所をお借りします】
267薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/01(金) 21:23:03.58 ID:???
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】

>>266
【移動してまいりました。今日もよろしくお願いします、総角さん】
【えっと…早速前回の続きから再開しても大丈夫ですか?】
【それから、今日のリミットを教えてもらえればと思うのですが…】
268総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/01(金) 21:25:51.49 ID:???
>>267
【こんばんわ、薄蛍くん。今夜も無事に合流できて嬉しいよ】
【もちろん、大丈夫だよ。続き、お願いできるかな?】
【明日は寝坊しても大丈夫な日だから…眠気が来るまでか、君の都合に合わせられるよ】
【いつも気を使ってくれてありがとう】
269薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/01(金) 21:33:22.90 ID:???
>>268
【私も…またお会いできて本当に嬉しいです】
【今日は1時くらいが目処になると思うのですが…途中で何かあればお伝えしますね】
【総角さんも何かあれば遠慮せずに仰ってください】
【総角さんだって、いつも私のこと気遣ってくださいます。私…優しい総角さんと巡り合えて…しあわせ、です】
【こほんっ…!そ、それでは早速始めますね?】

>>174
はい…一緒に頑張りましょう?
総角さんにはみんながついてます。もちろん、私も。
(難しそうな顔をしていた総角さんの表情が柔らかく変化したことにほっとして)
(彼の力になりたい、胸に抱いた希望の未来のためにできることがあるなら何でもしたい)
(あらためてそう思って)
そ、そんな…私なんてまだまだです。
お料理もお裁縫も、もっともっと勉強しなくちゃ…頑張りますっ。
それでいつの日か…お父様だけじゃなくて、お母様や妹さんにもお会いできたら嬉しいです。
(褒めてもらうと慌てて否定して、でも、もちろん嬉しくて)
(まだ見ぬ総角さんの御家族を想像して、想いを馳せる)
総角さんはお父様似ですか?お母様似ですか?妹さん、可愛いんだろうなぁ…。

………………!
こ、こういう時は…なんてお返しすればいいんでしょう…総角さぁん…。
(大切なお姫様だよ、と言われた瞬間わかりやすく顔を真っ赤にして)
(上目遣いに総角さんを見上げ、照れたような困ったような…何とも言えない表情で質問する)
ふふっ、長年の夢が叶ってよかったですね♪
私も…楽しい思い出がまたひとつ増えました。
(二人して童心に返ってぽふぽふした後、少しの間が空いて)
あ……。
(総角さんの手が肩に触れて、小さく声をあげる)
総角さん…あ、あの……わ、わたし……。
(胸がどくんと高鳴るのがわかったけど、きゅっと目を閉じて、そのまま身を任せ)
270総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/01(金) 21:59:59.08 ID:???
>>269
……ああ、妖人省の皆の力があれば……
きっと、そう遠くないうちにできると思う。
(ほかならぬ薄蛍の力強い励ましに、一人で抱え込んでいた塊がゆっくりと解けていくような感覚を覚え)
(力になってくれる…そんな風な言葉をくれた彼女をさらに愛しく思い、慕情は募って)
うん、僕も……薄蛍くんが自慢できるくらいに立派になれるようにがんばるよ。
それにしても薄蛍君の手料理か…フフ、きっとおいしいんだろうな。
(今でさえ器用に家事をこなす様子を見ているため、それ以上に上達した彼女の料理を考えると、楽しみで思わず笑みお浮かべてしまって)
もちろん、家族全員に…紹介するよ。僕の自慢の…女の子だってね。
(自分にべったりな妹も、穏やかで静かな母親も、きっと厳格の父だって喜んでくれる)
(確信に近い予感に微笑みながらうなずいて見せて)
僕はどちらかといえば母似…かな?笑うと似てるってよく言われるんだ。ははっ、兄バカだっていわれるかもしれないけれど、とても可愛くていい子だよ?

ん?ふふっ……どう感じたか素直に言ってもらえると嬉しいな。
……ね、僕のお姫様は…どう思った?
(真っ赤になった整った顔に胸は高鳴り、上目遣いにそんな風に問いかけてくる彼女の姿が)
(とても愛らしく、愛おしく思えて、少し困った表情の薄蛍の頬に軽く手を触れて)
でも、これはクセになってしまいそうだね。父が止めるわけだ…
そうだね、君との二人の…楽しい思い出。
(わずかに挟まった小さな間に、そう顔を寄せて耳元でささやき)
…薄蛍くん……もっと、そばに……
(細い肩にためらいがちに手を回すと聞こえる小さな声)
(羞恥に戸惑っているのはわかったけれど……目を閉じた顔をじっと見つめるとそっと胸に抱き寄せて)
(小さな体を軍服の胸に押し付けるようにして…)

【わかったよ、お互いに遠慮はしない方向でいこう】
【そ、そうかな…特に意識していないけれど…そういう言葉が自然に出てくるんだ】
【きっと、僕も君に出会えて幸せだと思うから、自然に気遣ってしまうんだね】

【では…今夜もよろしく……薄蛍くん】
271薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/01(金) 22:39:46.99 ID:???
>>270
そんな、総角さんは今だって十分ご立派です…!
あ、でも……今よりもう少しだけ妖人に慣れて、怖がらないようにならないと…かもですけど。
(遠慮がちに言うと、互いに目配せして笑いあって、二人の間に和やかな時間が流れる)
…あの、良ければ…今度、何か作りましょうか…?
あ、でもっ…そんなたいしたものは作れないんですけど…その、ご迷惑じゃなければ…。
(おいしいんだろうな、という呟きを聞いて思わず口にしてしまい)
(慌ててたいしたものは作れないですけど、と断りを入れる)
(今まで誰か一人のために料理を作ったことはなかったけれど、総角さんのためになら…と、)
(少しどきどきしながらお返事を待って)
総角さんはお母様似、なんですね。笑うと似てる…。
(似てるというお母様を想像しようと、じぃっと総角さんを見つめて…やがて形になったのか、うんうんと納得したように頷く)
総角さんの妹さんなら、可愛いに決まってます。
…家族っていいですね。私は両親の顔を知らないから、憧れ…なんです。
(半妖の子供に両親の記憶や思い出がないのは当たり前のことで)
(初めから両親という存在に触れたことがなかったから、会いたいとか寂しいという気持ちになったことはあまりなかったけど、)
(こうして話を聞いたり、街中で親子連れを見かけたりすると、家族というものに憧れて…素直な想いを口にする)
あ…ごめんなさい、私ったらこんな話…。
今の私にとってはここのみんなが家族のようなものですから。
いつも賑やかで楽しいし、寂しいとか、そういうのは全然ないんです。
(元気よく言って、総角さんに余計な心配を掛けないように、にこにこと微笑んでみせて)

え、えっと……あの、わたし、は……。
(助けを求めたつもりが、聞き返されて)
(ますますどうしていいかわからなくなって俯こうにも、頬に…手が)
あ、あの………嬉し、かったです…すごく。
こんな私でも、総角さんのお姫様になれるなら……って…。
(恥ずかしいのを必死に堪え、たどたどしく言葉にしたものの、これ以上は言えず…)
(じっとこちらを見つめる総角さんから目を逸らさないようにするので精一杯で)
………は、い…。
(もっと、そばに…と言われると、小さく頷いて)
(胸に抱き寄せられ、その体温を感じるように、そっと頬を擦り寄らせる)
私……こうして……また、総角さんと二人でいられて……とても……幸せ、です。
この前のこと……夢なのかな、って…思ってたから……。
272総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/01(金) 23:01:37.54 ID:???
>>271
ははははっ、僕なんてまだまださ……だって――
…そう、一番の課題のそれがのこってるしね。
(自分の問題を口にしようとすると先に薄蛍に突っ込まれて思わず苦笑いを浮かべるが)
(いつの間にか二人でいると流れるようになったこの穏やかな雰囲気に柔和な表情で顔を見合わせて笑っていて)
本当かい?嬉しいなぁ…それじゃ、遠慮なくお願いしてもいいかな?
迷惑なんてとんでもない!とても嬉しいよ……ふふ、薄蛍くんの手料理か。
(普段からの彼女の家事振りと、手先の器用さは見ているので断りを入れられても)
(不安など微塵も感じずに、彼女の手料理を想像すると、無意識に嬉しそうな微笑を浮かべて)
髪の色とかは父譲りなんだけれどね……ははっ、妹は僕に似なくてよかったかな?
(家族の話をしているとつい饒舌になってしまうが、続いた言葉に少し言葉を途切れさせて)
……いや、君の事は…聞いていたし。その、僕も無神経だった。
そう、だね。僕も皆ともうひとつの家族だと思っているよ。
……あはは、特に僕とか騒いじゃってるからなぁ。
(こちらに気を使い、穏やかな微笑を見せてくれていることに感謝しながら)
(おどけたように肩をすくめて少し曇った自分の顔から影を吹き飛ばすように笑ってみせ)

そう…か、よかった……
薄蛍くんがそんな風に言ってくれるのが一番嬉しい。
(勇気を振り絞り、言葉を途切れさせながらもそういいきって自分を見つめる姿)
(自分の意地悪な言葉にがんばって言葉をだしてくれた彼女が愛しくて……そっと頭を撫でて)
ありがとう、僕の可愛いお姫様……
君にそんな風に想ってもらえるなんて…すごく光栄だよ。
(にっこりと微笑んでそう言うと、自分の胸に擦り寄った小さな頭をそのまま撫で続けていて)
……夢なんかじゃない……あの時すごした夜は確かに夢見たいな時間だったけど…
現実だよ、薄蛍くん……だって、僕の唇は…君の事しっかり覚えてる。
(そういいながら、ピンク色の唇をつん、とつついて……)
君は、どうかな……?
273薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/01(金) 23:36:56.29 ID:???
>>272
はい…!じゃあ、今度…総角さんのためにお料理させてください。
(総角さんの言葉に嬉しそうに頷くと、料理を作る約束をして)
(頭の中では既に計画を練り始め、いつかのお花見の時のようにお弁当を作るのもいいな…なんて考える)
いえ、私の方こそ無神経に話してしまって…ごめんなさい。
今が幸せだからこそ話せた話だったんですけど、気を遣わせてしまうような話題…でしたね。
(家族のことに話が及ぶと、総角さんの表情が曇ったのがわかって)
(申し訳ない気持ちになって、もう一度謝罪する)
はい、総角さんたちが妖人省にいらしてくださって、ますます賑やかになりました。
みんなあらたまって口にはしないけど…家族が増えたって、そう思ってると思います。
ふふっ…一番騒いでるのはきっと、雪洞と鬼灯です。
少しでも花桐さんの姿が見えなくなると、丸竜さまー?丸竜さまー?って子供みたいに騒いで。
(明るい雰囲気を作ってくれた総角さんに乗っかって、雪洞と鬼灯の話題を出す)
(その様子を思い出して、くすくす楽しそうに笑って)

わ…私も…総角さんが嬉しいのが、一番嬉しいから…。
…あの……でも、恥ずかしかったですー…。
(そっと頭を撫でられると、まるで頑張ったねって言ってもらっているみたいでもじもじして)
(頬の熱さを感じなくなるまで、俯いたまま…頭を撫で続けてもらう)
(ようやく熱さが引いてきたと思って顔を上げたら、)
(今度は優しく微笑みながら「僕の可愛いお姫様」と呼びかけられて…再び真っ赤になってうつむき)
……総角さんは……ずるい、です……!
私…顔、上げられなくなっちゃいますぅ……。
(自分だけが分かる、総角さんにとっては理不尽な理由で、ずるいと拗ねて)

あっ……。
(唇に指が触れて、口づけした時のことを思い出して…伏せていた瞳が潤む)
あんな夢みたいな幸せな時間……忘れられるわけ、ないです。
で、でも……忘れてしまったって言ったら……もう一度…してくれ、ますか…?
(総角さんの指をそっと握って、懇願するように見つめて…)
274総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/01(金) 23:54:33.63 ID:???
【ご、ごめん、ちょっと次のレス遅れてしまいそう…待てるかな・・・ごめんね?】
275薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/01(金) 23:58:11.95 ID:???
>>274
【はい、もちろんです】
【私の方がいつもたくさんたくさんお待たせしてしまうので…お気になさらず、このまま待たせてください】
【でも、あの、急用だったらご無理なさらないでくださいね…?】
276総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/02(土) 00:14:32.18 ID:???
>>273
嬉しいな、是非ともお願いするよ……せっかくだしお弁当にしてもらって
外でのんびりと……とかでもどうだい?
(嬉しそうにうなずかれ、黒髪がふわりと鼻先をくすぐるのを感じながら)
(奇しくも似たようなことを思いつき、ぽん、と手を打ちながらそう提案して)
…今が幸せだからできる話か……
君はやはり強くてやさしい子だね。惚れ直してしまいそうだ。
(自分に気遣ってだけではなく、そう本心から言っているのは表情から見てとれて)
(やさしさからこぼれた謝罪を受け止めると、謝る代わりに感じた感情を素直に告げて)
ああ。わかるわかる!あの二人は本当に花桐くんが大好きだよね。
だからかな、彼、ちょっと離れるときは、僕たちに移動場所を知らせていくんだよ。
…きっとあの二人が心配しないように、なんだよね。
(自分たちの中でも最も年下の少年少尉の行動を説明しながら、顔を見合わせて楽しそうな笑顔を見せて)

……うん、ふふっ…なんだか僕たち…どこまでも際限なく幸せになれそうだね。
ごめん…でも、そんな君もとても可愛いよ。
(自分の胸で恥らいながら、そわそわしている薄蛍の姿はとても愛らしく)
(……頭を撫でられ続けている手にたっぷりの愛情をこめて、彼女が落ち着くのを待っていたが)
(ちょうどタイミングよくつぶやいた自分のささやきに再び真っ赤になって胸に沈んでしまって)
それは、困るな……君のかおが見れないと、僕はどうにかなってしまいそうだよ。
…ごめんね、でも…自分の気持ちにうそはつけないから。
(可愛く拗ねる彼女の髪に口付けを落とし、愛しい気持ちを乗せて…胸に沈んだ唇をさわさわと優しく撫でて)
僕も……だよ。思い出すだけで幸せで…ドキドキしてしまう…
…覚えていても……してあげる。何度でも…幸せで夢見たいな時間をすごそう?
(きゅ、とやさしく握られた指先とともに顔を上げる彼女ににっこりと微笑むと)
(両方の手をそっと恋人つなぎに絡めとるように指を動かし……そのまま、愛しい少女の唇を奪って)

【お、お待たせ、ごめんね】
【大丈夫、ちょっと呼び出しで書き出すのが遅くなってしまっただけだから…】
【大丈夫だから…このまま、お願いするよ】
277薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/02(土) 00:49:14.10 ID:???
>>276
私も…私も総角さんに幸せをさしあげることができるでしょうか…?
総角さんがしてくださるみたいに、一緒にいて楽しくて、胸が温かくなって、どきどきする気持ちをさしあげることが…。
それで…二人でたくさん幸せになれたら……私、本当に幸せだなって…思うんです。
(頭を撫でる手に安心したように瞳を閉じて、ぽつりと想いを口にして)
あ…私ばっかり可愛いって言ってもらってしまってます…!
総角さんだって、すごく……王子様みたいに……か…かっこ、いい……です。
あの、私…すぐ恥ずかしがってしまうし……お話するの、下手ですけど…
でも、私も自分の気持ちに嘘はつけないですから…。
だから、気持ちをちゃんと伝えられるように、少しずつかもしれないですけど…頑張りますっ…。
(唇を撫でられると、そっと顔を上げて)
(自分ばかり褒められたり愛情表現してもらっていることに気がついて、決意したようにひとつ頷く)

はい…あの日みたいに……して、ください……。
総角さん……だいすき、です…。
(絆を確かめ合うように両方の手を繋いで、瞳を閉じる)
(やがて唇が触れると、絡められた指先を強く握り返して)
……っ……は、ぁ………。
総角さん、あの…………も、もう、いちど…………したい……です……。
(触れ合っていた唇が離れると、まだやめないで、というようにいやいやして)

【おかえりなさいませ、総角さん】
【このまま続けても大丈夫ということなので、遠慮なく…何かあればまた仰ってくださいね?】
【それから…お話はつきなくて、お返ししたいことはたくさんあるのですが、】
【私はただでさえお返事に時間がかかってしまう上に、リミットが近づいているので…】
【上の部分を切ってお返ししてしまいました。不甲斐ない私でごめんなさい…】
278総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/02(土) 01:05:45.83 ID:???
>>277
もちろんだよ…この間みたいにお茶をいただいたり、こうして一緒に二人きりで会ったり。
…今もいっぱい、ときめきと喜びと幸せをもらっているよ。
…もっともっと、僕たちは幸せになれるんだね…嬉しいよ。
(薄蛍の唇からこぼれた言葉は、今までの、そしてこれからの幸せを予感させる温かな言葉で)
(黒髪をそっとなで上げながら心からほっとした様子で笑みを浮かべていて)
あはは…気にしないで。その…君を見ているとどうしても言葉にしたくなってしまって。
…怖がり野へたれ王子だけれどね。でも、そんな風に言われるととても嬉しいよ。
…君も僕も一緒だね…どこまでもどこまでも…君を好きになってしまって、止まらないよ。
…うん、聞かせて、君の言葉…少しずつでもいいから……
(お互いの愛情を交し合うように目を合わせ、ひとつうなずく彼女にこちらもうなずき返し)

…んっ………
(握った手がほんの少しだけ力がこもる…そっと触れ合う優しい口付けに心臓が煩いほどに高まって)
(あの日味わった高揚感を再び思い出しながら口付けに酔いしれ…どちらからともなく名残惜しげに顔を離し)
はぁっ……僕も、好き、だよ…愛して、る…
(たくさんたくさん言いたいことはあったが…口付けにとろける頭では美味くまとめられず)
(結局、その言葉にすべて集約して…)
……ん……僕も、もっと、もっと…君と…くちづけしたい…
何度だって…っ……
(可愛らしいおねだりを聞きいれ、ひとつうなずくと……また唇を重ねる)
(…今度は先ほどよりも熱く甘く……ちゅっ、ちゅっ…とその柔らかな唇に吸い付くような口付けで)

【そう、だね、いっぱいいっぱいお話したいけれど…それこそ、きりがないから…】
【こちらも適度に削っていけるように注意するよ】
【いいんだよ…僕は…とても楽しいから、だから謝らないでほしいな】
【と…もう、リミットかな……?】
279薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/02(土) 01:12:22.82 ID:???
>>278
【ありがとうございます、総角さん】
【楽しくてついたくさんお返ししてしまいたくなるんですけど、私も…というか、私の方が気をつけます…!】
【はい、そろそろ時間なので…今日はここまでにしてもらってもいいですか?】
【総角さんさえ良ければ、また会っていただけたら、と思うのですが…】
【二日続けてでも大丈夫なようであれば、明日の夜…はお忙しいでしょうか?】
280総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/02(土) 01:16:04.25 ID:???
【あはは、ここはお互いにってところだね…】
【僕も楽しくてすべて拾ってしまっているから…ね。】
【それじゃ、今日はここまでだね。今日もとても楽しかったよ、薄蛍くん】
【…こっちからお願いしたいくらいだよ。こんな僕だけれど…またあってほしいな?】
【明日、大丈夫だよ…今日と同じ時間で大丈夫かな?】
281総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/02(土) 01:17:23.78 ID:???
【と…しまった…明日はちょっと用事があったんだった…ううううう】
【ごめん、薄蛍君…】
【日曜日なら一日あけられるから…お昼くらいからのんびりできないかな?】
282薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/02(土) 01:22:55.15 ID:???
>>280
【お別れするのが寂しいくらいに、私もとても楽しかったです】
【明日の夜、大丈夫ですか?よかったぁ…】
【そうですね、明日も今日と同じ時間でお願いできればと思います】

【では…申し訳ないのですが、今日はこれで落ちますね】
【総角さん…今日もたくさん優しい気持ちをくださって、どうもありがとうございました】
【おやすみなさい。また明日お会いできるのを楽しみにしています】

【こちらは先に、場所をお返しさせていただきます。ありがとうございました】
283総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/02(土) 01:26:11.12 ID:???
【うう、ぬか喜びさせてごめんね…返事は、伝言の方で大丈夫だから…】
【僕も明日も君に会いたかったけれど…】

【僕もとても楽しかったよ。暖かくてドキドキする気持ちをありがとう…】
【明日は駄目になってしまったけれど、日曜日はどんな時間でも必ず駆けつけて見せるから】
【今夜も楽しい時間をありがとう。どうか、いい夢を……おやすみなさい…】


【スレをお返しします】
284薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/02(土) 01:26:37.01 ID:???
【出戻りでもう少しだけ場所をお借りしますっ…】

>>281
【ああっ…すみません。りろみす、というものをしてしまいました…!】
【日曜日は私の方が用事があって…ごめんなさい】
【来週21時くらいから大丈夫な日はありますか…?】
285総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/02(土) 01:29:02.72 ID:???
【こ、こちらもでもどりで…】

【ああ、それじゃ、仕方ないかな…ううん】
【月曜日なら確実に会えるよ】
【ちょっと離れてしまって名残惜しいけど・・・それれでいいかな?】
286薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/02(土) 01:32:49.55 ID:???
>>285
【最後の最後にすれ違ってしまったかと思って慌てていたのですが、よかったです】
【何度もご面倒を掛けてしまって、本当にごめんなさい…】
【では、月曜日の夜21:00〜でお願いします】
【それでは今度こそ…?お先におやすみなさい、総角さん】
【月曜日、楽しみにしていますね】

【場所をお返しします、ありがとうございました】
287総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/02(土) 01:35:21.13 ID:???
【いや、こちらも紛らわしいことしてごめんね】
【僕が予定勘違いしてただけだから…君は悪くないよ】
【ああ、月曜の21:00にまた…おやすみなさい、薄蛍くん…】
【今からとても待ち遠しいよ】


【スレをお返しします、ありがとうございました】
288 ◆BFN0C9AYdg :2011/04/02(土) 20:21:37.97 ID:???
【スレを借ります】

嬉しいの?でもなんだか寒そう…
ボクが暖めてあげるね
(秘部に手を当てて暖めようと擦り付け、太股やお尻も手を伸ばして顔を埋めるように抱きつく)
彼氏いないならボクがなってあげる
いつもはちょっと怖いけど、いまはなんだか優しいし…ずっと今日みたいだったらいいのに
恋人になったらきっとそうなるよね…
決めたよ、今からは恋人同士…それでいいよね
(催眠状態で断れないのを承知の上で、そんな約束までさせようとする)

体の違いも知りたいけど、もっと知りたいのは反応かな
女の人もおなにぃってするんでしょ?
男はこうやって手で擦るけど、女の人ってどうするの?
(股間の一物を取り出して、軽く扱いて見せると問い掛けて)
やって見せてくれると嬉しいなぁ…
(片手で秘部を弄ったまま閉じようとする足を広げさせ続ける)

【それでは、またよろしく】
289上白沢慧音 ◆3s/ukqWH2E :2011/04/02(土) 20:32:43.57 ID:???
>>288
そんなに気を使ってくれなくても大丈夫だ。
だから、お前が知りたいことを…んんっ…!
(手で秘部を擦られて状態を前に倒し、抱きつかれると腰を引きそうに)
いや、私とお前では年齢差がありすぎるだろう。
でも、お前がいいというなら、先生が恋人になってもいいぞ。
(断らなければいけないのに、それが出来ず、その理由も疑問に思えない)
あ、あぁ…女性でも、自慰はするぞ?人にもよるだろうが……
(生徒が逸物を晒しても何とも思わず、その光景を普通に眺めている)
そ、そうだな……女性の場合は……
(その場で腰を下ろして脚を広げると、胸の谷間にたくし上げたスカートの先端をしまう)
(口と両手が自由になると、片手を秘部に伸ばし、中指を秘裂の間に埋め、指腹で前後に擦り始めた)

【こちらこそよろしく】
290 ◆BFN0C9AYdg :2011/04/02(土) 20:47:02.16 ID:???
>>289
知りたいことはまだまだあるよ
全部教えてもらっちゃうね…
(最初にあった躊躇は微塵もなくなり、目を大きくして興奮しだす)
(それにあわせて一物も勃起しだし、男として主張を始める)
愛があれば年の差なんて…て言うでしょ
ボクだけを愛してくれればいいんだし、簡単でしょ?
キスでもすればわかってくれるかな?
(ゆっくりと顔を近付けて唇を重ねるとじっとする)

(しばらくおなにぃの様子を見ると、興味をひかれて秘部に顔を近付け)
(秘裂の間に埋まる指を食い入るように眺めている)
(眺めるだけで興奮するのか、息が荒くなりその熱い息が秘部にかかる)
僕も手伝ってあげる、恋人だからね
(指先を絡めるようにして一緒に弄り、その様子をじっと見詰めて)
おっぱいも弄るって聞いたけど…
(半ば誘導するように言葉を続ける)
291名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 20:49:16.81 ID:???
292上白沢慧音 ◆3s/ukqWH2E :2011/04/02(土) 20:57:42.11 ID:???
>>290
そうか…私にできることなら、力にならせてもらうぞ。
(生徒が自分に興味を持ってくれてることに喜びを感じ)
(反り返っていく逸物を見て、口元を綻ばせた)
む…そうだな…お前の言うことも一理ある。
ん……
(唇が触れると、自分からも顔を寄せて目を閉じ、顔を離した)
(指は動かし続けており、その内、体が熱を帯びていく)
ど、どうだ……私の自慰は……参考になるか?
(間近で見られてるせいか、生徒の吐息が秘部に触れてくすぐったい)
え?何をするんだ?
ふあっ…!
(まさか触られるとは思わず、上ずった声を上げてしまう)
よ、よく知ってるな……こうやって触るんだ……
(胸元に仕舞ったスカートを外に出し、胸元を肌蹴ると立ち上がり)
服が邪魔だな…少し待ってくれ…
(服を脱いで、帽子を残して全裸になって、再び腰を下ろすと、乳房を片手で揉みながら秘部を弄って)
293 ◆BFN0C9AYdg :2011/04/02(土) 21:08:03.01 ID:???
>>292
キスって初めてだけど…こんななんだ
もっとしたいと思わない?
ボクは何度もしたいから、キスの仕方も教えてよ
恋人同士のキスって…どんなキスすれば気持ちいいの?
(今度はキスを促してさせようとして目の前に顔を近付ける)
すっごく参考になる…もっと教えて?
どれぐらいの頻度でするとか、何回ぐらいするのかとか…
何かを想像しながらするの?
ボクはこうやっておっぱい触ったりするのを想像したりするんだけど
(秘部と乳房を両手で揉んで弄り回しながら)
(勃起した一物を目の前の裸身に擦り付けていく)
想像してたのよりずっと気持ちいい…
触ったり触られたりすると気持ちいいよね…そう思わない?
なんだかムズムズしてきちゃったよ…
294上白沢慧音 ◆3s/ukqWH2E :2011/04/02(土) 21:18:54.52 ID:???
>>293
ん…そうだな……恋人同士だし、もっとするべきだな。
お前が望むなら、キスの仕方を教えてやろう。
こうするんだ…んっ……んっ……
(自分も顔を生徒へと近づけて口唇を触れ合せ、舌を出して生徒の口唇を叩く)
…んっ……ちゅる…ちゅく……ちゅうぅ…んっ……
(僅かに開いた口唇の間に舌をすかさず滑りこませると、自ら舌を絡め取り)
(生徒の舌の裏を舌先で撫で、上顎や歯茎、歯列を舌でなぞって口を離した)
わ、私の場合は…一週間に一度、するかしないかだ……
こうやって、指でおまんこを擦ったり、こうして指を出し入れしたりだな…
(それまで前後に動かすだけだった指を、膣内に挿入して抽送し、中を擦っていく)
(もう片方の手では乳房を弄り、全裸になった体に汗を浮かばせ、自分の乳房を揉んで乳頭を硬くしていく)
お前のおちんちんも、大分硬くなって、熱いじゃないか…先生の体にそんなに擦りつけて…
ん?お前もなのか?私も、お前のおちんちんに触れたせいか…むずむずしてきた……
(乳房を揉んでいた手で生徒の逸物を握り、上下に擦ってやる)
295 ◆BFN0C9AYdg :2011/04/02(土) 21:33:30.45 ID:???
>>294
教えて、教えてっ
んっ…くっ…こ、う?
(舌の動きに驚いて口を開けると、隙間から奥へと侵入されて)
(驚いていたのも一瞬で、すぐに順応すると舌を絡ませる)
(丁寧に舐める相手とは違い、乱暴に舌を吸ったり唾液を注ぎ)
(無我夢中に貪るように唇を求めてしまう)
…んっ、ぷはぁ…苦しかったけど気持ちいい…
一週間に一度でいいの?そんなのボクだったら我慢できない
おなにぃするの嫌いなの?それとも弄るの怖いとか?
(やり方を聞きながら協力もして、秘裂に指を入れたり出したり繰り返して)
(初めて弄る膣内の感触を指先で探るように撫で回していく)
先生のここも硬くなってる、これって気持ちよくなってるってこと?
(硬くなってきた乳首を摘むと指の中で転がしたり、突いたり引っ張ったりと弄ぶ)
ムズムズしてきた…どうすればいいの?
教えて先生?もっと気持ちよく…気持ちよくなりたいっ
(一物を握られたまま腰を振りだし、手ごと乳房に押し付けるようにして)
(無意識のうちに腰の動きと同じように秘部を弄る指を動かしていく)
296上白沢慧音 ◆3s/ukqWH2E :2011/04/02(土) 21:35:57.47 ID:???
>>295
【すまない。これからという時なのに、この時間に急用が入ってしまった…】
【内容が内容なだけに、今日中に戻るのは不可能だ】
【大変申し訳ないのだが、ここでロールを破棄してもらえるだろうか?】
【本当にすまない】

【スレをお返しする】
297 ◆BFN0C9AYdg :2011/04/02(土) 21:37:51.30 ID:???
>>296
【急用なら無理せず破棄にしましょう】
【また続きを…と思った時は伝言板にでも書いてみてください】

【それではスレをお返しします】
298ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/03(日) 21:12:40.34 ID:???
【スレを借りる。今レスを貼るから待っていたまえ】
299 ◆JWsAr7py5. :2011/04/03(日) 21:16:44.91 ID:???
【ヴィクトリカと、スレをお借りします】
【了解した、よろしく頼むよ】
300ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/03(日) 21:31:23.86 ID:???
>>361
わふぁればいい…
んむ、むふぅ………んちゅんちゅ…ちゅばッ、ちゅぱッ…せめられらら…んふふ……ろうなるのら…?
(咥えたまま頷き、鼻息を荒くしながら、赤子が母の乳を吸うように先端を吸い)
(ただでさえ敏感な粘膜に対する、強すぎる刺激に悶える名無しを上目遣いに見つめ続けながら)
(はしたなくも、口に「モノ」を入れたまま、意地悪そうに問いかける)

はぁ、はぁ、んくッ……♥
…そうだ、この、逞しく男らしい混沌の塊で、私の口と、頭の中と、股座を…君色のスペルマの泉に変えてくれ………♥
…………………ちゅッ♥

む…ちゅ………ぶちゅぶちゅぶちゅッ…じゅぷぷぷッ…んぐぅ…んぐぽッ……んぐッ!ふぐッ、ぐぽぉッ!がぽッ、ぶぽッ、ぶぽッ!!
(誘いの言葉に、あくまで礼儀正しく…興奮と期待に震えながらの、愛ある陵辱を約束する名無しに、同じように震えながら懇願して)
(湯気と雄臭が立ち上りそうなくらいに欲望を漲らせるペニスと、まるで何かの誓いのようにキスをすると)              ラブドール
(名無しの両手が頭を挟み、しっかり固定する………しばしば、その美貌を人形に例えられることもある少女は今、自ら生きた性処理愛人形へと堕ちてゆく)
(力強く腰が押し出され、唇を、歯列を割り、雄獣の咆哮と共に繰り出されたペニスが、雌人形の口腔を犯し)
(交尾さながらの激しさで、ただ己の精を放つためだけに叩きつけられ)
(雌人形は己が道具扱いされる屈辱をも上回る被虐の快楽に呻き、苦しみながらも、随喜の涙を流して唇を捧げた)

むじゅッ、むちゅッ、ちゅぱッ、ちゅぷッ、じゅぼッ、じゅぽぉッ、じゅぼッ、ずじゅるッ、じゅちゅッ、ぬじゅちゅッ…!
じゅぷ、んん…んふぅ………ぢゅぽッ、ぶじゅッ、ずちゅッ、ぢゅぱッ、んぢゅッ…ん…………ぐ、ッ……!!
(性具扱いされ、その痴態を褒められ、愛でられ、口腔を膣口同然に犯され)
(どろりと蕩けた目で、発情期の猫さながらにふーふーと唸り、呻き、汗臭さと雄臭さの混じった陰毛で顔を擦られ、つんと鼻をつく臭いに陶然となる)
(スカートにつっ込んでいた手は名無しの腰に回されていたが、もう弄る必要も無い)
(小さな絶頂の波が寄せては返し、愛液をぽたぽたと垂らしながら頬をすぼめてペニスを吸い、喉奥を突かれ──)
(一際強く抱擁した瞬間と、股間に引寄せる力が同調し、二人の動きが一瞬停止して、そしてその次の瞬間、計ったようにがくがくと震えながら)
(一方は溜まりに溜まった欲望の汚泥を放ち、一方はそれを口いっぱいに頬張らされた)
(糊の様な粘つく塊がねりねりと舌の上を這い、濃密な精臭と雄味を刻み込み、熱さと量が口福となって鼻に抜け、陰毛から漂う雄臭と混じり合い)
(がつん、と頭を金槌で打ち据えられたかのような衝撃と共に潮を吹き、スカートの中を雌臭さで満たしていく……)
(その最中でも名無しの腰は止まらず、頭を揺さぶるようにして残りを口内射精され、ペニスで唾液とかき混ぜられ、舌に染みこませるかのように擦られ)
(最後にまた、チューブの歯磨き粉の残りを搾り出すみたいに、ぶちゅりッ…と、白くコーティングされた舌の上に、塊を残した)

……………ふーっ…ふぅぅ……ッ……んふー…ッ………♥
……ず…ずず……ちゅるッ………ぐぽぉッ………ふう、ふう……………えあ……ッ………

んじゅ、ぐじゅ、じゅちゅ、くちゅ……………えろぉ…ッ……
(暫く快感の余り動けずに、はふはふと息を切らせて、そのままの姿勢で硬直して休んでから)
(おもむろに、吸引して残精を啜ると、頭部をゆっくり後退させていく)
(やがて…唾液と舌で磨きぬかれ、つるつるのテカテカになって、ほこほこと湯気とたてたペニスが、ぶりゅんッとその口内から開放される)
(顎を、顔を上げ、半勃起状態のペニスと顔を寄せ合いながら、唾液の糸で唇とペニスの先端を?ぎ)
(媚びた仕草と視線で名無しを見上げると、零さないよう、口に溜めた白濁汁を見せ付けつつ、テーブルの上に手を伸ばし、カップを取って)
(ぐちゅぐちゅと口内でを混ぜてから、カップの中に、泡立つそれを舌伝いに吐き出していった)

……はぁ…………腰が抜けた…
君…………悪いが、抱き上げて、その………膝の上に、座らせてくれないか…?
(……腰が抜けた、というのは事実でもあり、言い訳でもある)
(文字通りの人肌に温もる「ミルクティー」でいっぱいのカップを両手で包みながら)
(「次は下の口で」という約束と、この言葉………言わずとも解るだろう?と、言外に臭わせ、傲慢さに照れを隠して囁いた)
301ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/03(日) 21:32:08.64 ID:???
>>299
【ごきげんよう、名無し君】
【さて…君といい勝負なくらい長くなってしまったが、私は謝らない……】

【…で、だ。本題に移ろう】
【この後だが、座位で交わりつつ精飲、としたい】
【そして君の気持ち一つだが、その後テーブルにうつ伏せに押し倒されてアナル処女を君のものにされて】
【さらに仰向けにされてもう一回交わり、最後は君のを身体中に浴びせてもらえれば言う事なし、だ】
【勿論君には好きなところで切る権利があるし、好みのプレイをリクエストする権利だって当然ある……………自由に、躊躇なく選びたまえ】
302名無しさん@ピンキー:2011/04/03(日) 21:49:08.35 ID:???
上へ参りまーす
303 ◆JWsAr7py5. :2011/04/03(日) 22:04:28.21 ID:???
>>300
っく……お…ぅ……ぅっ……は…ぁ……
…っくあぁっ……!ヴィ、ヴィクトリカ…っ……そんなに吸ったら…くぅ……はあぁ……
(ヴィクトリカの顔を股間に埋めたまま、その頭を押さえる手も下半身もふるふると震わせて)
(尿道に残った残滓すら一滴残らず注ぎ入れ、半月ぶりの絶頂と射精の強烈な快感の余韻に浸っていたが)
(そこで射精直後の敏感すぎるペニスを強く吸われると、大きく体を揺らして反応してしまう)
(ヴィクトリカの唇が、竿についた精液をこそぎ落とすようにゆっくりとペニスを吐き出していく感触にも酔い痴れ)
(ついにペニスが少女の口内から解放されてしまうと、少々名残惜しさを感じつつも)
(その男性器の前で、ヴィクトリカがティーカップに自分の白濁を注ぎ入れる可愛らしく淫靡な姿に)
(たまらない興奮と愛おしさを覚え、わずかに頭をもたげたペニスをさらけ出したまま、すっかり言葉を失い、見惚れてしまう)

……っと、これは気付かずに失礼…
ヴィクトリカのお望みなら、喜んで……さ、こちらへどうぞ……
(ヴィクトリカの声に、ふと我に返ると、濃厚なミルクティーのカップを手にした少女へと両手を伸ばし)
(その腋の下を手で支えながら、小さい身体を軽々と持ち上げてしまい)
(フリルがふんだんにあしらわれたスカートをふわりと広がらせながら)
(ペニスを露わにしたままの腰へとヴィクトリカを、まるでフランス人形かのように向かい合って座らせる)
これでいい?ヴィクトリカ。
さっきの話だけど……やっぱり、このまま抱いてあげるのがお好みかな…?
(驚くほど軽いヴィクトリカの身体を心地よく感じながら、改めて間近で見つめ合い)
(カップから立ち昇る鼻を突く強烈な精臭の中、まるで恋人同士のように話しかける)
(その言葉と同時に、スカートの中に隠れてしまったペニスが徐々に復活をし始め)
(反りかえっていく熱く硬い感触が、ドロワーズ越しに少女の股を刺激して)


>>301
【改めて、こんばんは、ヴィクトリカ】
【すまない、短くしたくせに手間取ってしまい、遅くなってしまった】

【そちらの要望は了解した】
【そこまで望んでくれるなら、こちらに異存があるはずもない】
【俺でよければ、喜んでお望みのまま進めさせてもらうよ】
304 ◆JWsAr7py5. :2011/04/03(日) 22:59:59.35 ID:???
【あまりの遅さに、愛想を尽かされてしまったか】
【再開ということもあって色々と悩んでしまっていたら、このざまだ】
【本当にもうしわけない、どうか許して欲しい】

【無理だとは思うけれど、もしまた遊んでやってもいいと思ってくれたなら連絡をくれ】
【次はこんな無様なことはしない……と、思う】
【無駄な時間を使わせてすまなかった、どうもありがとう】
【お休み、ヴィクトリカ】


【使わせていただき感謝します】
【スレをお返しします】
305ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/03(日) 23:08:30.30 ID:???
>>303
……どうした?
ふふ……そうかそうか、解った、私に見蕩れていたな……?仕方の無い奴だ………♥
ん、おっと…
(呆然と、息を切らせながらこちらを見たまま硬直している名無しに小首を傾げ…)
(…不意に口元を歪め、毒のある笑顔を浮かべて、からかっていると、脇の下に手を差し込まれ、持ち上げられて膝に乗せられた)
(じっとりと愛液と汗で湿った未成熟なスリットと、雄として成熟しきったペニスとが、濡れたドロワーズ一枚を挟んで触れ合い)
(果てたばかりの鋭敏な肉体の中、熾き火のように残った情欲の炎が、再び熱く赤く、燃え上がっていく……)

ご苦労だった、感謝する
そうだね……このまま、今度は「下の口」で、君のこの混沌の塊を、味わわせてもらおうか…
………それにしても、だ。私も相当だが、君も大概だな………
あれだけ出したのに、もうこんなに…………♥
固く、反り返って…んッ………ぐりぐり、押し付けられてくる……っ………

……おかげで…見たまえ、私のここも、もう……………君が欲しいと、堪らないと、言っている…………
(頬を染めつつ、ぶっきらぼうに答えると、名無しの言葉に頷いて)
(淫らに睦言を交わしつつ、精力の衰える気配のまるでない様子に、胸を熱くときめかせる)
(言うと同時に反り返るペニスを、腰でのの字を描き、ぐりゅぐりゅとスリットを押し付け戯れると)
(カップを一度テーブルに戻し、スカートの裾を摘んでもちあげ、唇で食んで留め、ぐっしょりと濡れて透けた下着を見せ付けてから)
(腰を浮かせ、場末のストリップ小屋のダンサーさながらくねらせながら、ドロワーズをずり下ろして行く)
(露になる、愛液で濡れ光る、髪と同じ色の、薄めの陰毛…そして捲り上げたスカートから、閉じ込められていた雌臭が立ち上って、名無しの鼻をくすぐった)

さあ……………しようか♥             モノ
全く、ここに久城が居ないのが惜しまれる…私が君の女になるところを見せ付けながらできたら、きっともっと愉しかったろうに……
…いくぞ…………ほら、くっついた………くぅんッ…入…る………………入って、いくッ…♥
(喋ったことで食んでいたスカートがふわりと落ちるが、もうお互いが望むもの、それの位置は触れ合い、感じ合っている…)
(解れ、ほころびた肉花弁の中央にペニスが来るように微調整すると、名無しの突き上げに合わせて、腰を深く沈みこませた)
(口腔に負けず劣らず熱く蕩け、そして口腔にはない、狭く、細かく折り重なる肉襞に包まれ、搾り上げるように食いついてくる感触……)
(淑女のように見せ掛けながら、娼婦のように求める姿は、これほどに淫らな身体を、今までさぞや持て余していたのだろうと察するに余りあった)

【折角君が短くしてくれたがまた長くしてしまった…】
【ありがとう、やはり君はいい男だ】
【私の趣味でNTR風な展開にしてしまったが、もし趣味で無いならさらりと流してくれたまえ】

【時に、君の趣味嗜好を聞いていないことに気づいた。注文があれば、是非聞かせてもらいたい】
306 ◆JWsAr7py5. :2011/04/03(日) 23:11:51.21 ID:???
【すまない!てっきり嫌われてしまったかと…】
【今レスを返すから、どうかそのまま待っていてくれ】
307ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/03(日) 23:21:43.65 ID:???
>>305>>306
【何故だ、何故君が謝る………私を責めるならともかく…】

【むしろ焦ったのも慌てているのも謝るのも私だろう…】
【すまなかった。そして赦されるなら、今しばらく、付き合って欲しい】
308 ◆JWsAr7py5. :2011/04/03(日) 23:56:56.90 ID:???
>>305
ヴィクトリカみたいな可愛い子が、俺のをそんなに美味しそうに味わってくれてたんだ…
見惚れないわけがないよ。
(こちらをからかうヴィクトリカの笑顔に、肩を竦めて答えながら)
(スカートの中では、ペニスが欲望のままに滾っていき逞しい姿を取り戻す)
(湿ったドロワーズ越しに感じる少女の秘肉の熱にすら、敏感に反応し)
(ドクンドクン…と血液を漲らせ、脈動する振動を、ヴィクトリカへと伝える)

いえ、この程度はお安い御用。
…分かった、それじゃこのまま、たっぷりと交わらせてもらうよ。
……美人を前に、ずっと力無く項垂れていたら失礼ってものだろ…?
それに…ヴィクトリカだって、一回くらいで終わってしまうんじゃ物足りなさ過ぎるよね。
ね?ガチガチに硬いチンポが大好きなヴィクトリカ……?
(まるで人形のような少女を膝に抱きながら、その耳元でまるで呪文か何かのように卑猥な言葉を強調して囁きかける)
っく…くすぐったいよ、ヴィクトリカ…っ……
…本当だ、まるで……動物の発情期みたいだね…?
(いやらしくヴィクトリカの腰が揺らされれば、反ったペニスはビクビクと頭を何度ももたげ)
(ドロワーズの生地などものともしないとばかりに、少女の割れ目へと食い込もうとする)
……は…ぁ……はぁ…ああ、しよう、ヴィクトリカ……
はは……さすがに、それは俺の居心地が悪すぎだよ…
う…ぅっ……ヴィクトリカの柔らかくて熱い肉が…くううぅっ……!!
(目の前の少女の扇情的なストリップに魅入りながら、露わにされた未成熟な秘所にその視線は釘付けにされる)
(同時に鼻をくすぐる甘く淫靡な雌の香りに、ペニスは破裂しそうなほどに逞しくいきり立って)
(そして、ついにその発情しきった性器同士が触れ合い、ヴィクトリカの中へと侵入していけば)
(その蕩けるように柔らかく、しかしきつく締め上げ、絡み付いてくる膣肉の感触に、思わず声を上げてしまう)
…っ…す…ごいよ、ヴィクトリカ…っ……気持ちいいなんてもんじゃない…
さ、ヴィクトリカ……待ち望んでくれていた雄のチンポで…いっぱい感じてよ…っ……!
(はじけるように男の腰が上下に激しく振りたくられ始め、ヴィクトリカの身体を軽々とバウンドさせながら)
(滾ったペニスで幼い膣を貫き、突き上げ、擦り、抉り、落ちてくる少女の重みをしっかりと受け止める)
(両手で細い腰を支えながら、椅子をガタガタと揺らして、さっきヴィクトリカの口をオナホールとして扱った以上の)
(激しく乱暴な欲望塗れの腰使いで、少女の襞という襞を掻き回し、その奥の子宮口を何度も強烈にノックする)
っ…はぁ…っ……はぁ…っ……!
…どうだ、ヴィク…トリカ…っ……久しぶりの…チンポを下の口で頬張る気分は…っ……?
ん……ん…っ……ぴちゅ……
(腰使いと同様、獣のような荒い息をヴィクトリカの顔に吐きかけながら)
(柔らかな金色の前髪やマシュマロのような頬にキスを繰り返し、唾液を塗していきつつ訊ねて)


>>307
【どうか謝ったりしないでくれ、ここはお互い様としよう】
【こちらからもお願いするよ、今しばらくよろしくだ】

【こちらの趣味嗜好に関しては、ヴィクトリカとこうしているだけでほぼ叶ったようなものでね】
【もし途中で何か思いついたら、その時に伝えさせてもらうよ】
【ヴィクトリカの方も、他に何かあったら遠慮なくいつでも言ってくれ】
309ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/04(月) 01:02:34.26 ID:???
>>308
っ…………
…ああ、物足りない。一回や二回で、この火照りが治まるものか………
それに君こそ…さっき、私にチンポを舐められて、狼の遠吠えのような声を上げていたくせに……っ♥

ふふ……まあいい、さあ早く、君のその、ガチガチに勃起したチンポ………っっっ!!
(耳元で囁かれる淫語に、熾き火に薪がくべられる)
(お返しとばかりに肩に顎をのせて、耳朶を舌でくすぐりながら囁き返すと、くすくすと笑って)
(スカートの中、目に見えないが故にどれだけでも淫らな想像を広げれる交わりが始まった)
(鋼の如き硬度のペニスが狭くきつい膣肉を掘り進み、膣肉は適度な抵抗をもってそれを迎え入れる)
(滾々と湧き出る愛液は摩擦と密着を助け、腰を動かすたびにぬちゅり、ぐちゅりと卑猥な粘着音を奏でた)
(興奮と快感に声を荒げる名無しに対し、少女は声にならない嬌声をあげ、がくんと身体を仰け反らせた)

ふぅぅぅぅ…ッ………はぁ、はぁ、はぁぁぁっ…………
………太い、硬い、大きいっ………それに、熱くて、長くて…私の子宮、ゴツゴツ叩いている……♥
こ、こんなもの味わったらもう……もう、君以外となんてできないぞ…………♥

ひッ……!?あ、まだ、激しく………ッ……!!?
(歯を食いしばり堪えていたものが、名無しの力強い腰使いの前にあっけなく零れ落ちていく)
(………今まで数多の男と交わったが、これほどまでに感じることはなかった)
(単にサイズの問題ではない、痒い所に手が届く………身体と身体がぴたりとはまる、というべきか)
(震える声で甘え、自分の身体が本当に、目の前の名無しのモノになっていくのをリアルタイムで感じながら、首に腕を回して見詰め合う)
(椅子が軋むほどの、先ほど以上に遠慮も手加減も無いピストンに驚愕と歓喜の絶叫を上げ、金色の髪を振り乱し、自らも腰で円を描いた)
(子宮口に埋まるほどの突き上げにあわせて腰がくねれば、最も敏感な先端と子宮口がぐりっと擦れ合い、快楽の電撃が走り抜けていく)

最高だ………………他に言葉が見つからないほどにね…♥
だがそれは、久しぶりだからというだけじゃない…んッ……君だから…君だからだ…………
…………どうやら、私は…君のことを、好きになってしまったらしい♥

責任をとってくれるか?私を、君なしで居られなくしてしまった、責任を……………あっ、あ、あ、あ…イク、だめだ、君が愛しくて、イクのを堪えれそうにないっ……♥
(荒々しい腰使いと、顔に降り注ぐキスの雨)
(優しさと獣性で同時に責められ、心が歓喜に震えだす)
(顔中を唾液で濡らしながら、顔を真っ赤にして……名無しに、告白する)
(身体と心は二つで一つ、身体がなびけば心もなびく。ほんの僅かの間のことだが、この逢瀬は今までの全てを過去のものにしてしまうほどの体験だった)


【解った。私としても他には無い。ではよしなに頼むよ、君】
【…それはそれとして最初はしながら精飲するつもりだったが何故かデレになってしまった。このままでいくと飲むのはもう少し落ち着いてからかな…】
310 ◆JWsAr7py5. :2011/04/04(月) 01:56:42.85 ID:???
>>309
ああ……ヴィクトリカの奥に…子宮の入り口に当たってるのがよく分かるよ…っ……
…それは俺も同じだよ…ヴィクトリカの中がこんなに気持ちいいなんて…
想像してたものなんて何処かへ飛んでいってしまったくらいの、極上の逸品だよ…ヴィクトリカのオマンコは…っ……
こんな名器を味わったら…もう他の女性とする気なんて起きない…っ…!
(次第に腰の振り幅は大きくなっていき、さらに激しくヴィクトリカの身体を跳ね上げる)
(振り乱され輝く金髪、揺れる服のリボンやスカート、そして歳相応の可愛らしさと不相応な淫らさに塗れる喘ぎ顔)
(全てに興奮を煽られながら、発情期の獣さながらに雌を犯す一心でピストンを繰り返し)
(膣の奥深く、襞の隅々まで、硬いペニスの全てを使って執拗にこすり上げていく)
(ヴィクトリカの腕が首に回されると、細い腰に両腕を回して抱き合いながら)
(大きく広がっているスカートの後ろ側をたくし上げ、手探りでまだ小さなお尻を撫で回していく)

…それは…願ってもない、身に余る光栄…だな。
可愛い可愛いヴィクトリカの口から、そんな言葉をもらえるなんて…
もちろんだよ…これから、今、この瞬間から俺のチンポもスペルマも…その他全てを、愛おしいヴィクトリカに捧げるよ…っ……
…ヴィクトリカ……ん、んっ…ちゅぷ、ぴちゅ、ぴちゃっ……
(間近でヴィクトリカの顔をじっと見つめながら、これから共に暮す恋人へ送るような言葉を囁く)
(そんな甘い雰囲気とは正反対に、獣欲を剥き出した下半身は、ただただ荒々しく振りたくられ)
(容赦のないペニスの衝撃が、何度も濃密に触れ合う膣奥を通して、さらにその奥の子宮を震わせる)
(同時に、キスの雨を一時も止ませることなく、貪るように愛らしいヴィクトリカの顔を濡れ光らせていって)
はぁ…っ…!はぁ…っ……はぁ…っ……!
いいよ、ヴィクトリカ…っ……そのまま…イッて欲しいな…っ……
俺の可愛いヴィクトリカが…チンポでイキ狂う素敵な顔…見たいよ…っ…!
(ヴィクトリカの口から限界間際だということが告げられた瞬間、さらに腰の動きが速さを増し)
(幼く狭い膣内を蹂躙するように、同じように射精の近付いたペニスが暴れ回る)
(お尻を撫でていた手でヴィクトリカの下半身を押さえると、その身体が大きく跳ね上がらなくなり)
(繰り返されるピストンの衝撃が和らぐことなく、そのまま少女の奥へと響いて)
う…ぁっ……俺も…ヴィクトリカが好きすぎて……もう我慢できないよ…っ……!
このまま…出すよ…っ……ヴィクトリカ…っ…!
今度は下のお口で…生のスペルマをたっぷりと味わってね…っ……くううぅ…っ……ヴィクトリカぁ…っ……!……
(最後は呻くように叫ぶと、ヴィクトリカの身体を強く強く抱き締め、結合部をも密着させる)
(薄い金の陰毛と、男の陰毛とが絡み合い、下腹部をくすぐり合いながら、動きが止まると)
(膣内のペニスだけが大きく震えだし、二度目の射精とは思えないほど濃厚な精液の、塊と言っていいほどの質量のそれが)
(ヴィクトリカの奥、子宮口へと叩きつけられるように浴びせかけられていく)
(強烈な絶頂の快感に、ヴィクトリカを抱く手も含め、体をぶるぶると震わせながら)
(まるで噴水のような激しい射精を繰り返し、あっという間に幼い膣内を雄の種で満たしてしまうと)
(納まりきらない濃厚な白濁が結合部の隙間から溢れ出し、その粘度を示すようにゆっくりゆっくりと、二人の内腿を伝っていく)


【可愛すぎるので、こちらとしては何も問題ないよ】
【ヴィクトリカの好きなように進めてくれて大丈夫だ】

【で、もうしわけないんだが、ここか次のヴィクトリカのレス辺りで凍結してもらっていいだろうか?】
311ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/04(月) 02:07:45.21 ID:???
>>310
【ありがたい、ではそうさせて貰おう】

【心得た、私もそろそろだな…と思っていた頃さ】
【では今日はここまでだ。次は何時が空いているのかな、君は】
312 ◆JWsAr7py5. :2011/04/04(月) 02:14:30.73 ID:???
>>311
【こちらが空くのは…次の火曜か木曜だね】
【時間は今日と同じ21時くらいから動けると思う】
【ヴィクトリカの方も、その辺りで大丈夫のはずだったかな】
313ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/04(月) 02:23:16.49 ID:???
>>312
【その曜日と時間帯なら、どちらも大丈夫だ】
【そういう訳でとりあえず、次回は火曜の21時としておこう……それでいいかな】
314 ◆JWsAr7py5. :2011/04/04(月) 02:31:41.11 ID:???
>>313
【ああ、それで問題ない。火曜の21時で了解だ】

【今日も楽しい時間を過ごさせてもらった、ありがとう】
【そして遅くまでお疲れ様】
【それでは、少し辛くなってきたので、悪いけどお先に失礼させてもらおう】
【また火曜に会えるのを楽しみしてるよ、おやすみ、ヴィクトリカ】
315ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/04(月) 02:34:27.18 ID:???
>>314
【私こそだ。今日も君は世話になった…愉しかったよ。ありがとう】
【では私も休ませてもらおう。ごきげんよう。火曜日に…また会おう】
316総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/04(月) 21:04:10.80 ID:???
【こんばんわ、薄蛍くんとスレをお借りします】
317薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/04(月) 21:04:40.74 ID:???
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】

【あらためましてこんばんは、総角さん】
【今日もお会いできて嬉しいです。よろしくおねがいします、です】
【総角さんさえ良ければ早速…と思うのですが、その前に今夜のリミットを教えていただいても良いでしょうか?】
318総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/04(月) 21:08:53.22 ID:???
【こちらこそ、よろしく薄蛍くん】
【僕も君に会えてすごく嬉しいよ…今夜も楽しい夜にしようね?】
【今夜は0:00過ぎくらいがリミットになるかな?】
319名無しさん@ピンキー:2011/04/04(月) 21:09:51.98 ID:???
320薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/04(月) 21:14:30.73 ID:???
>>318
【はい…!今夜も楽しい夜になるように頑張ります、私】
【00:00くらいまで、ですね。では早速前回の続きから…始めさせてください】

>>278
本当は私も…ちゃんと言葉にしてお伝えしたいこと、もっともっとあるんです。
さっきは王子様みたいにかっこいいって言いましたけど、素敵なところは数え切れないほどあって、
私の名前を呼んでくださる時の声とか、頭を撫でてくださる手とか…
あ…!もちろん素敵なのは外見だけじゃなくて、
優しいところとか、頼りになるところとか、お話上手なところとか…とにかくたくさんたくさん、なんです…!
(一度想いを口に出したら止まらなくなってしまったという様子で、)
(自分が随分とお喋りになっていることには気付かず、総角さんの素敵なところを矢継ぎ早に挙げていく)
それに、お伝えしたいのはそういうことだけじゃなくて、
私と一緒にいてくださることへの感謝の気持ちとか、楽しい気持ちとか、好きの気持ちとか……。
…………!……ご、ごめんなさい…私ったら、聞かれてもいないのに…!
(無意識のうちに好きという単語が口から飛び出すと、さすがにはっとして)
(その内容はもちろん、一人でたくさん喋ってしまったことにも恥ずかしさを覚えてうつむく)
はい……。こんな不器用な言葉でも良ければ…聞いてほしいです。
私は触れ合うことでいくらか気持ちを感じることができますけど…私の気持ちは言葉にしないと伝わりませんから。
(まだ少し恥ずかしそうにしながらも顔を上げて、困ったように微笑んで)

……ん……っ、ん……総角、さん…っ…
(くちづけを重ねていく度に、離れている時間は短く、触れ合う時間は長くなっていく)
(合間合間に掠れた声で名前を呼びながら、頭がぽーっとなっていくのを感じて)
な…なんだか頭がぼうっとしてきちゃいました…。しっかり、しなくちゃ…。
(ふるるっと頭を振って、少し前までのちゃんとした自分に戻ろうとするけど…)
(好きな人とくちづけする気持ちよさに、幸せに…繋いだ指先からはいつの間にか力が抜け、獣耳もふにゃりと垂れ下がって)

321総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/04(月) 21:38:18.36 ID:???
>>320
薄蛍くん………っ!
(つぎつぎに自分への好意を語られると、さすがに気恥ずかしさを感じるものの)
(不器用でおしとやかな彼女の精一杯の言葉と、愛情を胸いっぱいに感じて…真っ赤になりながらも幸せに頬を綻ばせて)
…いっぱい、伝わったよ、薄蛍くんの気持ち……とても暖かくて、幸せな気持ち。
嬉しいよ、薄蛍くん…これからももっと、いろいろな気持ちを一緒に感じていこう?
(恥ずかしくてうつむいてしまった彼女の頭をたくさんの感謝と、そして愛情をこめて、獣耳まで巻き込んでかわいがる様に手のひらを撫で付けていき)
いつでも聞くよ……僕は君の声も大好きだから。
どんな言葉でも気持ちでも、聞かせてくれると嬉しい。
(頭に触れた手からじんわりと愛情を滲ませながら、にっこりと微笑んで)

ん、くっ…ふ…ちゅっ……薄、蛍くん……
(口付けの合間に、聞こえる彼女の切なげな自分を呼ぶ声)
(一瞬の離れる瞬間も惜しく、唇を求めながら…こちらも愛しい少女の名前を呼び返し…)
ん……薄蛍くん……気持ち、よかった?
…ふふっ、薄蛍くん、かわいい……
(どこかほうけた様な表情を見せ、ふるふるっ、と可愛らしく頭を振るしぐさに胸を高鳴らせながら思わずそうつぶやいて)
(幸せな気持ちを感じながらも…もっとその幸せがほしくて、一度離した唇を、へたってしまった獣耳に軽く当てて)
ね、薄蛍くん…もっと………いい、かな?
(力の抜けた彼女の指先を愛撫するようにきゅっ、きゅっ、とリズミカルに握って)
(熱に浮かされたような表情で、薄蛍の愛らしい表情を見つめて、許可を求め…)
322薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/04(月) 22:01:12.11 ID:???
>>321
……っ、ぁ……ふ、ぁ……ん、ん……
総角さん……総角さ、ん……っ……
(ちゅっ…と音を立てて唇が離れ、さっきよりもずっととろんとした瞳で総角さんを見つめ)
(気持ちよかった?という問いに、ぽーっとしたままこくんと頷く)
(獣耳に吐息を感じると、くちづけを繰り返すうちに随分と敏感になってしまった獣耳をぴくんっと揺らして)
もっと…?もっと、ですか……?
で…も……わ、わたし……なんだか変、なんです。
からだの力、抜けて………頭、ぼうっとして……もっとされたら、私…もっと……変になってしまうかもしれなくて……。
(体が熱を持ち始めたことに気付き、戸惑い…どうしよう…と、縋るように総角さんを見上げる)
だけど………今、ここで離れることなんて………したく、ないんです…。
もっともっと……総角さんと一緒に…いた、い……です…。
(上手に言えない言葉のかわりになればと、繋いだ指先を引き寄せ)
(ちゅっ…小さな音を立てて、そっとくちづけを落とす)
323総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/04(月) 22:22:55.48 ID:???
>>322
……僕も……気もちよかったよ。
口付けた場所から、君の気持ちが伝わってくるみたいで…
不思議だね、僕はただの人間のはずなのに。
(夢見心地のような表情の薄蛍の顔を見つめながら、口付けで敏感になった耳を)
(つん、と触れた後、ゆっくりとこねるように指先でもてあそんでいき)
うん……もっと、触れ合って、もっとひとつになりたい。
…そう、みたいだね。こんなに、くったりして…可愛い顔になって。
(戸惑ったようにこちらを見上げる薄蛍の頬を優しくなで、少し落ち着くようになるまで待って)
大丈夫?怖いなら……今なら……
(触れれば壊れてしまいそうな様子の彼女の顔を見つめながら心配そうに見つめていたが)
(彼女自身の意思で引き寄せらた指先に落とされる口付けに彼女の愛情と、そして覚悟を感じ)
……うん、今夜は…朝まで一緒だよ、薄蛍くん。
(そのままゆっくりとベッドに薄蛍を横たえさせるように力をこめ…上から覆いかぶさるように再び唇を重ねようとして))
324薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/04(月) 22:47:07.74 ID:???
>>323
……あ、耳……っ…だめ、です……っ…
もっと、力……抜け…ちゃ……
(獣耳をこねるように触られると、小さな体をもっと小さくしていやいやってするけど…)
(戸惑ったように見上げれば、優しく頬を撫で、優しく語り掛けてくれて)
(そうされているうちに体は相変わらずどきどきしているものの、気持ちは落ち着いてくる)
…怖くなんて、ないです…!
総角さんの手……優しくて、気持ちよくて……だいすきです。
声も……瞳も……ぜんぶぜんぶ、大好きです…。
たくさん大好きだから……言葉じゃ伝えきれないから……。
(想いを伝えるように、引き寄せた指先に再びくちびるを落として…その手をぎゅっと握って)
総角さん……このまま、私を……。
私……あの、上手く…できないかもしれないですけど……
…総角さんに、もらって………わたし、を……をもらって、ほしいんです…。
(ベッドに横たえられ、震える声でたどたどしく伝えると)
(もう一度…今度はさっきよりも深くくちづけしてもらうために瞳を閉じる)
325総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/04(月) 23:06:12.86 ID:???
>>324
…ここ、敏感なんだね。みんな触られるの恥ずかしがるみたいだし…
――ふぅ。
(薄い耳のさわり心地はふわふわして気持ちよく、こりこりと指先でこねると可愛らしく身を縮こまらせてしまうのを見ると)
(再びいたずら心がわきあがり軽く息を吹きかけてみて……)
(だけれど、戸惑ったような表情を見てみれば、少しだけお詫びのように頬をなでる手を唇に当てるようにしてさすり)
(再び落ち着くのを待つようにじっと待っていて)
薄蛍くん……僕は……
(うるさいほどに鳴る心臓の音、怖くないかと聞いた自分のほうが少し震えているのに気づき)
(こちらを信じ、好意を必死に伝えてくれる彼女に頭を振ってからもう一度向きなおり)
……ありがとう……僕はその、あまり女の子にはなれていないし…
もしかしたら、君につらい思いをさせてしまうかもしれない。
それでも………君を幸せにして見せるから…!
(手を握られると、その手をぎゅ、と握り返し、真剣な目で薄蛍を見つめて)
薄蛍くん…僕も、君がほしい。
心も体も…何もかも…僕のものにしてしまいたい…
…喜んで、受け取らせてもらうよ。
(ベッドに寝そべり、ゆっくりと目を閉じた彼女のあごを軽く持ち上げ…再び唇をかさねる)
(何度したかわからないキスの感触にうっとりしながら…ゆっくりと小さな唇を舌で割り開いていき)
326薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/04(月) 23:41:32.38 ID:???
>>325
…ひゃ、ぅ………!
(獣耳に息を吹きかけられると、びくんっ!と体がはねて、涙目になって)
うー……総角さん、だめって言ったら……だめっ、です…。
(拗ねたように、すっかりふにゃんとなってしまった獣耳を両手で押さえつけて隠してしまう)
総角さん……。
(真剣に想いを語ってくれているその声が、ほんの少しだけ震えて聞こえて)
(もしかしたら総角さんも自分と同じように緊張しているのかもしれないって…初めて思い当たる)
(自分ばかりどきどきしている気になって、彼のことを全然気遣ってあげられていなかったことを反省して)
……辛い思いなんて、絶対しません。
私……総角さんと一緒にいるだけで……こんなにたくさん、幸せです。
だから……あの、二人で……少しずつ、進んでいければって……思ってます。
ごめんなさい、本当は私がもっとちゃんとしていればいいんですけど……今は、これが…精一杯で……。
だ、だけど…頑張ります、から……受け取って、ください……私の、こと…。
(総角さんが落ち着かせてくれたように、総角さんの気持ちを和らげてあげたい)
(握っていた手をそっと離し、少し赤いように見える総角さんの頬に指を伸ばして。気持ちをたくさん込め、ゆっくり撫でる)

………っ…ん、ぁっ……!
(もう一度唇を重ねて…でも今度は軽く触れただけでは終わらずに。)
(総角さんの舌が、びっくりさせないようにと…ゆっくり、入ってきて)
(今までとは違うぬるっ…とした感覚に一気に心臓が跳ね上がり…でも…そのまま受け入れる)
……ん…っ、ちゅ…ぅ…ふ、ぁ……っ……
(最初はどうすればいいのかわからずにされるがままだったけど、)
(総角さんに応えるように、だんだん小さな舌を絡めて)
……っ……は……は、ふ……総角さ…ん……
(唇が離れるとさすがにくったりとした様子で浅く呼吸をして、名前を呼び)
327総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/04(月) 23:49:39.89 ID:???
【う…ごめん、薄蛍くん…ちょっと眠くてあたまが働かなくて】
【今日はココで凍結、おねがいしてもいいかな+】
328薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/04(月) 23:54:05.81 ID:???
>>327
【あ、はい。もちろんです】
【というか……凍結、していただけるんですか…?】
【す、すみません……私、全然上手にできなくて……】

【総角さん、大丈夫ですか…?】
【けっこう辛そうですし、次回のことは伝言板で決めましょうか…?】
329総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/04(月) 23:56:33.80 ID:???
【もちろんだよ……とても楽しませてもらっているよ】
【こっちこそ、あまり上手じゃなくてごめんね?】

【そう、だね…次は伝言板で話をしようか?】
【今週、都合のいい時間を日にちを書いておいてくれると嬉しいよ…】
【それじゃ、一足先に…失礼するね。おやすみ、薄蛍くん…今日も楽しかったよ?】


【スレをお返しします】
330薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/05(火) 00:01:16.08 ID:???
>>329
【はい…おやすみなさい、総角さん】
【ぎりぎりまでお付き合いさせてしまったので、明日に支障がないかどうか少し心配です…】
【次回のこと、近いうちに伝言させていただきますね】

【私も場所をお返しします。どうもありがとうございました】
331名無しさん@ピンキー:2011/04/06(水) 22:08:11.16 ID:???
揺れた
332ギンガ・ナカジマ ◆uv9YuAXaaM :2011/04/06(水) 22:10:51.90 ID:???
【局長との新婚旅行のためしばらくお借りします】
333ブラウン・クレイトン ◆HsYO4WlbAY :2011/04/06(水) 22:16:02.15 ID:???
【ギンガと、スレをお借りする】

(ギンガと、偽造した戸籍の上ではあるが結婚してから間もなくのこと)
(新婚旅行に出かけるまたとない機会がやってきた)
(妻が、友人との旅行を兼ねて実家へと帰るため、一週間ほど家を空けるのだ)
(たまたま、その期間に休暇が取れたため、ギンガを新婚旅行へと誘った)
(もちろん、妻には一人で旅行に出かけると告げてあるので、家を数日空けても怪しまれることはない)

(目的地については吟味し、リゾート地として開発の進んでいる管理世界、ヴェスタニアを選んだ)
(リゾート地としてはまだ有名ではないため、そこで別の管理局員と会う可能性が極めて低く)
(あまり知られていないが故に、すれていない自然に触れることができるのだ)

(ミッドチルダから高速船でヴェスタニアへ)
(迷いはあったが、ギンガと二人で並んで座れるようチケットを手配した)
(誰かに見られたら、その時は偶然行き先が一緒になったと説明するつもりだった)
(何度も重なれば疑われるだろうが、一度くらいなら誤魔化せる程度の信用を、自分もギンガも得ている)
新婚旅行で、夫婦が別々の座席というのは寂しいからね。
(見知った顔もなく、リラックスしながらギンガにそう告げるのであった)

(ヴェスタニアに降り立ち、荷物を受け取ってから予約してあったレンタカーを借り)
(中央市街地から車で一時間ほど走ったところに、目的地であるビーチがあった)
(美しい海岸線沿いに、ホテルやコテージが並び、土産物屋やレストランなどもあるが、全体的に新しく見える)
(人気のリゾート地のような、雑然とした印象はまだなく、どことなくのんびりとした雰囲気が漂っていた)
さあお姫様、私の見立てが気に入ってもらえると嬉しいのだが。
(別荘の駐車スペースに車を止め、助手席のドアを開けてギンガが降りるのをエスコート)
(二階建ての別荘は海に面しており、正面はプライベートビーチになっている)
(耳を澄ませば潮騒が聞こえ、道を挟んで反対側には森が広がっていた)
泳ぐだけなら、ここでもいいし、にぎやかなところで楽しむなら、少し行ったところに一般のビーチがあるからね。
(そう言いながら、荷物を片手に、もう片手は仲睦まじくギンガの手を握ったまま、別荘の扉を開いた)

【まったく状況説明に終始してしまって申し訳ないな】
【なにはともあれ、よろしく頼むよ】
334ギンガ・ナカジマ ◆uv9YuAXaaM :2011/04/06(水) 22:58:05.90 ID:???
>>333
(局長から旅行へ、私にとっては夫との初めての旅行に誘われたときは驚いた)
(夫婦といってもそれは偽造した戸籍上での形だけのもの)
(隠れながら交際を重ねる私にとって、新婚旅行なんて夢のまた夢だった)
(他の管理局員に見つかることも考え、泣く泣く断る断ろうとも思ったが行き先がまだ有名でない管理世界と知り、夫との新婚旅行という誘惑にも勝てず承諾したのだった)
(ヴェスタニア行きの高速艇に見知った顔はない)
あなたと新婚旅行に来れるなんて…思っても見ませんでした
旅行中はずっと一緒なんですよね局員?
あっ…今はブラウンさん…かな…
(歳の離れた夫と隣同士の席に座り、幸せそうにはにかむ)
(高速艇から夫の運転するレンタカーに乗り換え、海岸線や土産物屋、真新しいホテルが見えてくると興奮気味に夫に話しかけた)
(たくさん泳ぎましょうね!いっぱいお土産買っていきましょうね!なんて)
(別荘につき、彼にエスコートされると笑顔で手をとる)
(これから一週間、ずっと夫と過ごせるなんて初めてのことだったから)
(別荘の中に入ると車のなかから見たホテル同様、真新しいできたばかりという感じだ)
泳ぎましょ!泳ぎましょうブラウンさん!
私水着たくさん持ってきましたから!
(荷物を整理するブラウンさんの腕にはしゃいで抱きつき、着替えるので先にビーチで待っていてほしいと伝える)
(水着は人に見られても大丈夫なものから、そうでない夫が喜びそうなものまで色々と…)
335ブラウン・クレイトン ◆HsYO4WlbAY :2011/04/06(水) 23:09:57.86 ID:???
>>334
(無邪気にはしゃいで喜ぶギンガの姿を見て、連れてきてよかったと思う)
(こんな風に喜ぶギンガを見られるのなら、旅行の計画の苦労などどうと言うことはない)
(荷物を部屋に置くと、待ちきれない様子で泳ごうと誘うギンガ)
ああ、そうだな、せっかく綺麗な海が目の前にあるんだし、泳ぐとしよう。
それに、君の水着姿も早く見たいしね。
(この程度の移動で疲労を感じるほど、衰えてはいない)
(荷物から水着、何の変哲もないトランクスタイプのもの、を取り出し)
(デッキチェアが置かれているウッドデッキに出て、手早く着替える)
(ビーチサンダルを履いてから、砂浜におりた)
(一般に開放されているビーチは少し離れており、微かに賑わいが聞こえる)
(そちらを見ると、程ほどの人出のようだ)
(ただ、この別荘の周りはプライベートビーチであり、他に人はいない)
336ギンガ・ナカジマ ◆uv9YuAXaaM :2011/04/06(水) 23:27:56.74 ID:???
>>335
(夫がビーチに降り立ったことを確認するとさっそく水着選びに掛かる)
(まず取り出したのは……普通の白い水着)
(だがこれは濡れると透ける特殊加工がされている代物で目的はもちろんエッチなこと)
(さすがにこれはなぁ……と仕舞い次に出てきたのは俗に紐水着と呼ばれるあれ……)
(ギリギリ隠すところを隠せるくらい…これもやめておこう)
(こっちは学生時代に着ていたスクール水着……胸元に「ギンガ」と書かれている)
(ブラウンさんがこういうの好きなのか……は分からないけど一応)
(やっぱりここは普通に背中が大きく開いたタイプの競泳水着で行こう、うん)
(着替えをすませ、別荘からビーチに降り立つと何人かの知らない男の人に話しかけられた)
(えっ?一人で来たの?どこかに行かないか?、名前を聞きたい?)
あっ、あの……こ、ここはプライベートビーチで……で、ですから……
(弱々しく抗議しても男の人たちは立ち去る様子はない)
(夫との秘密の新婚旅行で騒ぎは起こしたくなく、心の中で助けを求める)
337ブラウン・クレイトン ◆HsYO4WlbAY :2011/04/06(水) 23:42:33.47 ID:???
>>336
(美しい海と砂浜を眺めていると、仕事で積み重なった心身の疲れも溶けていくようだ)
(ギンガに喜んでもらえればとも思っていたが、自分にとっても有意義な旅行になるだろう)
ん?
(と、背後から声が聞こえる)
(振り返ると、見知らぬ男たちがギンガに話しかけていた)
(旅行者なのだろうか、魅力的な少女の姿を見てナンパとしゃれ込むつもりのようだが)
ああ、君たち、私の連れになにか?
(一応穏やかに、ギンガと男たちの間に割って入る)
(「なんだおっさん、邪魔すんな」などと、ひねりもなにもない文句を言ってくる)
この人は私の妻だし、ここはプライベートビーチだ。
警察を呼ばれたら、困るのは君たちのほうだと思うがね。
君たちも旅先で気が大きくなっているだけだろう? さあさあ、すぐに立ち去りたまえ。
(妻、という言葉に、なにやら驚いた表情をする男たち)
(しかし、こちらが落ち着いており、警察という言葉を出したことでなにやらぶつぶつ言いながら立ち去っていった)

大丈夫だったかい、ギンガ。
(そっとギンガの肩を抱き寄せる)
すまなかったね、他人が入ってくるとは思っていなかったよ。
さあ、気を取り直して泳ごうか。
水着、似合っているよ。
(そのまま、浜辺へと歩いていく)

【穏便に済ませる方向にしてみたよ】
【私は、大立ち回りで撃退する、というキャラでもないだろうしね】
【それとも、あのまま男たちに好きなようにさせた方が良かったかな? いやいや、これは冗談だ】
338ギンガ・ナカジマ ◆uv9YuAXaaM :2011/04/06(水) 23:55:10.99 ID:???
>>337
あっ……!ブラウンさん……!
(男たちの間に入り、落ち着いた口調で論理的に追い返す)
(最悪力づくで排除することも考えたがどうやら事なきを得たようだ)

あ、ありがとうございます……!
やっぱりブラウンさん…大人でかっこいいです…
私また…いざという時は力づくでなんて考えて…
秘密の新婚旅行なのにいけませんね
それじゃあ、オイル塗ってほしいんですけど…ブラウンさんにしてもらって、いいですか…?
(瓶に入ったサンオイルを渡し、パラソルを差したシートの上にうつ伏せに寝て)


【あ、あのまま男の人たちに…ブラウンさんが知らないところで私…】
【あぁ!なに考えさせるんですか!ブラウンさん以外の人はだめです!】
【スバルと一緒にブラウンさんを…ならいいですけど…】
【そ、それかスバルの恋人とそれぞれのパートナーを交換してなんて……ご、ごめんなさい!私こそ忘れてください!】
339ブラウン・クレイトン ◆HsYO4WlbAY :2011/04/07(木) 00:05:26.20 ID:???
>>338
(若者たちへの対処をギンガに褒められ、なんとなくくすぐったい思いをする)
いや、私が落ち着いていられたのも、ギンガをあてにしていたからだよ?
まだ現役なつもりではいるが、逆上して襲い掛かられると、あの人数が相手ではどうなったか分からないからね。
それに、この場合はこちらの言い分が正しいんだし、大丈夫、よほどの事にならない限り、私たちの本当の身分がばれることはないから。
(重傷をおわせたり、殺してしまったりしない限りは、つまり正当防衛の範疇で収まれば、簡単な事情聴取だけで済むだろう)

(浜辺のシートの上にうつ伏せになるギンガ)
(背中が大きく開いているので、白い肌が露出している)
(デザインこそシンプルだが、スタイルのよいギンガによく似合っていた)
うん、塗ってあげよう。
(手にオイルを垂らし、まずはそれをギンガの背に塗り広げていく)
(背中から腕、首筋に塗りこんでから)
脚も塗るよ。
(鍛えているはずなのに、ごつごつしたところのまったくない美しい脚)
(足の方から塗り始め、徐々に太ももへと向かっていく)

【ほう? ギンガにはそんな願望があるのかな?】
【なら、新婚旅行中のシチュエーションで、彼らに登場してもらおうかな】
【私以外の男相手に乱れるギンガを見てみたいね】
【スバル君がらみのプレイも、興味があればそのうちしてみようか】
340ギンガ・ナカジマ ◆uv9YuAXaaM :2011/04/07(木) 00:24:36.44 ID:???
>>339
(ぬるっとしたオイルが背中、腕、首筋と露出している部分に塗り込まれていく)
(ブラウンさんの大きな包容力のある手)
(サンオイルを塗られながら、背中を撫でられると先ほどのことも忘れ安心し)
(太ももへと手が向かい、内股を塗られ始めると脚を薄く開く)
ブラウンさんとこんな風に過ごせるなんて……私思ってもいませんでした
私たちって夫婦は夫婦でも、堂々とはそう名乗れないませんから……
でも今ならどれだけ二人で妻と夫として振る舞っても、気兼ねする必要なんてないんですからっ

【ひぃえええ!?ぶ、ブラウンさんがそう言うならしますよ?私…】
【あなた以外の男の人、スバルの恋人とかさっきの男の人たち相手にブラウンさんへの罪悪感で悶えながら、乱れちゃうなんて…ちょっとドキドキしますっ…】
【はいっ!男の人に慣れないスバルのため処女を奪ってあげたり、二人でいじめたりしたいですね】
【あとは男の人を喜ばせる方法を教えるため、姉妹でブラウンさんに奉仕してあげたり…】
341ブラウン・クレイトン ◆HsYO4WlbAY :2011/04/07(木) 00:41:13.58 ID:???
>>340
(太ももへオイルを塗る手が到達すると、ギンガが僅かに脚を開く)
(誘い込まれるように、手が股間へと入り込み、水着の股ぐりのあたりにオイルを塗りこむ)
(すると手の甲が、水着越しに割れ目を擦った)
(もう片方の手を大きく開いた背中に向け、そのまま水着と素肌の隙間に手を滑り込ませてお尻に塗りつける)
そうだね、私もここにきて良かったと思っているんだよ。
いつも君に寂しい思いをさせている分、ここでは妻として甘えてくれていいんだからね。
(太ももの内側にオイルを塗っていた手を捻り、水着越しに割れ目を指でなぞる)
(水着の隙間からお尻を撫でていた手は、オイルを塗る、という動きから徐々に揉むような動きに変わり)
綺麗だよギンガ……
(視線も熱を帯び、夫として、妻を求めるそれへと変わる)
ここじゃ、誰かに見られちゃうかな?

【そうだね、それじゃあ次のシチュエーションは、新婚旅行先で若者たちにギンガが輪姦されてしまうことにしようか】
【ギンガが自発的にそうするとは思えないから、私がそう仕向けるか、それとも何かで脅迫されていうなりになるか……】
【無理やりさらうのは、ギンガ相手じゃ難しいだろうしね】
【スバル君絡みのシチュは、そんな感じが楽しそうだね】
【パートナー交換も面白そうだ、お互いみせつけながらとか】

【ああ、25時ごろで凍結したいので、よろしく頼むよ】
342ギンガ・ナカジマ ◆uv9YuAXaaM :2011/04/07(木) 01:01:31.78 ID:???
>>341
(水着の隙間に手が差し込まれ、ぬるりとしたオイルが染み込み感じやすい割れ目にくっと少し力を入れられるだけで出そうになる声を抑えつける)
(サンオイルを塗る動きから、明らかに夫が妻を女として求めるそれに変わっていく)
だ……だめですよここじゃあ……!
も、もし見られたら、大変…ですよぉ……
(だけど私を女にした局長の技巧には逆らえない)
(夫の擦りはじめた水着の割れ目はすぐにサンオイル以外の液で濡れはじめ)
(お尻の穴をオイル濡れの指でくすぐられると「あひんっ!?」と間抜けな声をあげて)

【やっぱり私と局長の関係をバラされたくなかったら…とかでしょうか】
【それか全員局長とグルで、私に秘密で撮影しながらとか…】
【私としては半分自分から、半分嫌がってくらいが理想なんですが…】
【あと相手の人はナンパする人にありがちなチャラい風貌で、性格も軽薄な感じで…】
【ブラウンさんからは絶対に要求されない破廉恥なことをさせられたりがいいかな?】
【あぁ、そんな感じでもう時間ですね、一時凍結です!】
343ブラウン・クレイトン ◆HsYO4WlbAY :2011/04/07(木) 01:10:34.96 ID:???
>>342
【そうだね、二人の関係は、そのへんの旅行者にばれるようなことはないし】
【それじゃあ、二人の性交をさっきの若者たちが撮影してて、それをネタにゆすろうとしてるのを私が見つけて】
【止めるんじゃなくて、むしろ彼らをけしかけてギンガを犯させるのはどうかな】
【撮影もされていのかな? なら、乱れるところを撮影させておくことにして】
【二人の会話の中で、さっきもし私が気づかなかったらどうなっていたかな、という話題になって】
【ギンガが密かに、妄想レベルでは寝取られ願望があることに気づいたことにして】
【それなら私がそんなことを考える理由にもなるしね】
【若者たちの人物像は分かったよ、どこまで再現できるか分からないけど】

【では、ここで凍結にして次はどうしようか】
【今夜22時ごろから空いているんだが、その次は日曜の午後からかな】
【ひょっとしたら、土曜の夕方あたりから空くかもしれないんだが、まだはっきりしなくてね】
344ギンガ・ナカジマ ◆uv9YuAXaaM :2011/04/07(木) 01:22:10.24 ID:???
>>343
【それで後で私が輪姦されている映像を見せながら、新婚旅行で浮気した妻にはお仕置きだ、なんてブラウンさんにいつもより乱暴なセックスをされたり…あわわ、ごめんなさい!考えすぎました!】
【そうですね、私が言うことを聞く理由は穏便にすませたいとか】
【密かに抱いていた願望が現実になって嬉しいとか色々ということで】
【今夜22時から大丈夫なんですね!了解しました!】
【土曜日の夕方からならたっぷりできそうですけど……だめだったら仕方ないですね…】
345ブラウン・クレイトン ◆HsYO4WlbAY :2011/04/07(木) 01:26:20.09 ID:???
>>344
【お仕置きもして欲しいのか、ギンガは積極的だね】
【それに応えられるように、私も頑張るよ】

【それじゃあ、今夜の22時からお願いするよ】
【土曜は外出しなければいけなくなるかもしれなくてね】
【それさえなければ、たっぷり君と愛し合えるのに】
【今夜会うときには、ある程度分かってると思うよ】

【では、会話の途中だが先に失礼させてもらうよ】
【今夜も楽しかった、お休みギンガ】

【スレを返すよ】
346ギンガ・ナカジマ ◆uv9YuAXaaM :2011/04/07(木) 01:39:09.12 ID:???
>>345
【む、無理にとは言いませんよ!?局長の好みに沿えればという話ですからっ!】
【これがきっかけで私特殊な性行為にもどんどん抵抗がなくなっていってしまいそうです……】

【あ、引き止めてしまってごめんなさい局長】
【ではまた22時にお願いしますね、おやすみなさい…あなた】
347ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/07(木) 21:11:41.46 ID:???
【スレを借りる。レスは申し訳ないが作成中だ…今しばらく、待っていて欲しい】
348 ◆JWsAr7py5. :2011/04/07(木) 21:17:31.21 ID:???
【ヴィクトリカと、スレをお借りします】
【了解だ、時間のことなどは気にしなくていいから、満足のいくよう進めてほしい】
349名無しさん@ピンキー:2011/04/07(木) 21:30:47.95 ID:???
強風
350ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/07(木) 22:01:16.79 ID:???
>>310
くぅんッ、な、なるほど……お互い様という訳か…
ならば君と私とで相互に、んはッ…かつ恒久的に責任を取り合う必要がある、なっ……
こら、どさくさに紛れてどこを…………んんんんッ♥
(激しく荒々しくなる腰使い、最初はそれに翻弄されるようにされるがままだったが)
(徐々に、突き上げにあわせて腰を使い始め、暴れ馬を乗りこなすかのように、巧みに合わせ始めていく)          ダンス
(それは金髪が、ゴシックドレスが、フリルがレースが、ずちゅっ、ぐちゅっと濡れた肉をこね回す音と共に乱れ舞う肉欲の艶舞)
(互いの身体を支えあうと、姿勢が安定して、さらにピストンは激しくなり)
(名無しの手が小ぶりな尻に伸びると、口では叱りつつも満更でもなさそうだった)

……ああ、それにしてもいいッ………君のチンポはほんとうに私を悦ばせてくれる…
君も感じるだろう、子宮口にぴったりくっついてっ…ぐりぐり、擦れてるのが……………!!
ん、あッ、わ、解った、イクっ♥君の目の前でイクっ、あ、あ、あッあッあッあッあッあッ……!?
子宮が、と、トロけ………蕩けて、イッ、くッ………………ん、ひぃッ…♥

……ッお……………ぉぉぉ…………ッあ……………♥出て…ッ………君のが、中に……ッ………びゅくびゅくと…ッ……………♥♥
(熱く濡れたため息をつき、微笑を浮べ、互いの性器が深く結合し、性感の集中する場所同士が擦れ合う感覚をじっくり味わい)
(このまま目の前で果てた顔を、絶頂の瞬間が見たいとねだる名無しに、がくがくと頭を振って答える)
(激しい突き上げに揺れていた華奢な身体ががっちり押さえつけられ、余す所なく衝撃を身体の芯に立て続けに打ち込まれて)
(今や何処から見ても熱烈に愛し合い求め合う恋人同士となり、語尾を甘く澄んだ、高い声音に跳ね上げさせて、いよいよクライマックスへと突き進む)
(そして───その身体が、一際深く腰を沈め、腰を跳ね上げた時、時間が止まったかのように動きを止めると)
(どちらからともなく、相手を熱く抱擁して、互いの耳元で、絶頂を告げあった)
(ペニスだけでは決して届き得ない、子宮へ注がれる熱い濁流の感覚に、頭の中が真っ白になる)
(そう、全てが白濁したスペルマの中に融けていってしまうかのように………)
(握り拳ほどのサイズしかない、命育む聖なる器官を淫靡な熱が満たし、本能の…………獣の部分で、雌の幸せ噛み締める)

ん………………ふぅぅぅ………ッ……はぁぁぁぁぁぁぁ…
……中で、出したね………………つまり、責任を取ることを…私と二世を契ることを、誓ったわけだ………もう、離さないぞ…♥
それにしても、激しくしてくれたものだ…飲む暇が、全くなかった………………
君の、搾りたて生スペルマ入り、ミルクティー……ん…んっ……んぐ…んく、んくっ…ず……ずずッ…
んぐちゅ……ぐちゅ、くちゅ………ぐちゅッ……………………ごっ………くんッ……………………♥
………ぷはぁ…ッ…♥
…実に、濃厚で芳醇なミルクだ…ルピシアの名ブレンド、ラ・バニーユの甘い香りにも負けないこの香り………
時折感じるチーズのような味わいは、チンカスがアクセントになっているのか…
(止めていた息を深呼吸で再開させて、もう何時もどおりの怜悧な顔で、もったいぶって言い放つと…ぽっと頬を染め、もう一度甘えすがり、抱きついた)
(繋がったまま、痺れるような余韻に浸りながら名無しをからかうと、一度身を離して、テーブルに置きっぱなしだったザーメンミルクティーのカップを手に取り)
(はしたない音を立てて中身を啜ると、口内をそれでゆすいでから、そっと…名無しの手をとり、喉に触れさせて、飲み込んだ)
(その深い味わいに、まるで鑑定人のように感想を述べると、カップを戻して、名無しに問いかける)

……まだ、イケるね?だってこんなに、君のチンポ……私の中で、ガチガチのままだ…………………犯し足りない、のだろう………?ふふふ……
(久城と、否今まで交わってきたものたちとの情事の記憶はもう、朧なものでしかない。このペニスが忘れさせてくれた、過去のものにしてくれた…)
(だから次は、このペニスを忘れられなくする番だった。この先の未来を、この名無しと築き、紡いでいくために………)
351ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/07(木) 22:02:35.11 ID:???
>>348
【さて、待たせたね。一つの区切りの場面なので少々長くなったが、君の手番では適当に切ってくれて構わない】
【前に話したとおり、こちらの希望としてはこの後テーブルに手をついて、後ろからアナル処女を君に奪われた後、今度はテーブルの上に仰向けにされてもう一度前で】
【最後は服の上からたっぷりぶっかけで、中も外も、口も前も後ろも、完全制覇…………と言う展開だが、良い様に、適度にアレンジしてくれたまえ】
352 ◆JWsAr7py5. :2011/04/07(木) 23:02:00.02 ID:???
>>350
あぁ…そうだね…っ……俺の方は…これからは、ずっとヴィクトリカと一緒にいて……
雄の精を、一滴残らず全て捧げると誓おうか……
…ああ、分かる、分かるよ…っ…ヴィクトリカの奥の子宮の入り口が…とチンポがキスを繰り返しているのが…っ……
っは…あぁ……はぁ…っ……はぁ…はぁ……
(ヴィクトリカと愛し合い、その身体を貪る快楽に支配された頭では、ほとんど正常な思考など働くはずもない)
(ただただ、相手の卑猥な睦言に、本能のまま言葉を返していき)
(そしてついに、固く抱き合いながらお互いが限界を向かえ、ヴィクトリカの体内へと雄精の濁流を注ぎ込めば)
(言葉通り、最後の一滴までを愛おしい少女へと与えようと、荒い息を吐きながら)
(下腹部に何度もかるく力を入れ、竿の中に留まった濃厚な子種のゼリーを放出していき)

っ……は…ぁ……ふぅ……
…あの状況で外へ出すことができる男がいたら、そいつは英雄か、それとも歴史的な臆病者か…だよ。
責任を取るどころか……言ったろう?ずっと一緒にいる、って…ヴィクトリカ……
(長い長い、永遠かと思えるほどの射精がようやく静まると、少し頭の靄も晴れ、軽口を返しながら)
(抱きついてきた赤らんだ顔のヴィクトリカを、しっかりと受け止め支えて)
(さっきまでの雌を求める獣欲の抱擁ではなく、恋人との甘い抱擁で両腕の中に柔らかく包み込み、その名前を囁いた)

……そう言えば、せっかくの二週間ものを搾ったんだ、そろそろ味わってもらわないと、香りも飛んでしまうね。
さぁ…どうぞ、存分に御堪能あれ、ヴィクトリカ…
(下半身で繋がった状態のまま、ティーカップになみなみと注がれた「ミルクティー」を)
(ヴィクトリカが下劣な音と下品な仕草と下卑た言葉と共に淫猥に、そして何より、さもその味に酔い痴れている様子で)
(飲み干してしまうのを、片時も視線を離すことなく、じっと見つめる)
(促されるままにヴィクトリカの白い喉に指を当てながら、その喉が震え、奥に塊が流れ落ちていくのを)
(指先ではっきりと感じ取り、それが目の前の大事な少女が、自分の精液を嬉々として嚥下する証拠だと思うと)
(膣内に納められたままの硬いペニスが、ビクンッ…と大きく奮い立って)

…お粗末様でした。ああ、言わずもがな…だよ。
ヴィクトリカを前に、満足することなんてありえないんじゃないかとさえ思ってるさ……
(さて、つぎはどんな格好で交わり、犯し、愛し合おうかと頭の中で考えながら)
(ヴィクトリカを抱いている両手で、その背中や長く美しい髪、そしてお尻をさするように撫でていると)
(そこで、ふと思い出したようにヴィクトリカの目を見つめて)
ね…ヴィクトリカ……?
次は…後ろから俺のチンポをあげようか…?発情した雌と雄、動物そのもののように…ね。
(話しかけながら、ヴィクトリカの腰を両手で支えてかるく持ち上げ)
(未だ微塵も萎える気配の見せないペニスを抜き取ると)
(そのまま地面に足を付かせてから、そっと身体を反転させる)
ほら、ヴィクトリカ…テーブルに手を乗せて、お尻をこっちに……
……ヴィクトリカは…ここを使ったことはあるのかな…?
(手早く、テーブルの上の発禁の本や、精液に塗れたティーカップなどを横に退けると)
(空いた手前のスペースにヴィクトリカの上半身を乗せてから)
(がばっとフリルのあしらわれた長いスカートを大胆に捲り上げ、少女のお尻を丸出しにしてしまう)
(……そして男の指は、問いかけと共にヴィクトリカの女性器ではなく、その上の窄まり、アナルをそっと撫でた)

>>351
【すまない、大変お待たせした】
【ああ、この後の流れについては、ちゃんと把握しているよ】
【こちらも適当に進めていくので、何かあれば遠慮なく言ってほしい】
【では、遅くなったけれど、改めて今夜もよろしくお願いするよ、ヴィクトリカ】
353ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/07(木) 23:54:43.56 ID:???
>>352
嬉しい事を言ってくれる……
やはり、この目に狂いはなかった。それでこそ、私が伴侶に選んだ男と言うものだよ
…………ん?なんだい?
(ごろごろと、喉を鳴らして懐く子猫のように、名無しの胸で甘えて擦り寄る)
(どれだけ地位や権力や財産があろうとも、美辞麗句を並べ立てようとも、男の価値というのはここにあるのだと、どれくらい女を愛せるのかと言うことだと)
(そして自分にとってそれを満たしてくれるのが、唯一無二、目の前の男なのだ、と、改めて理解し、自覚する)
(愛撫というより余韻を長引かせる、ささやかな触れ合いを愉しんでいると、不意に問いかけられ、顔を上げて見詰め合った)

ふむ…悪くない趣向だ
腰をがっちり掴まれて、後ろから突かれる後背位は、今の対面座位と違って、より激しい動きが楽しめる
獣の交尾の姿勢そのものというのも、酷くそそるね

ん…………ッ…………こうか……?
(対面座位は対面座位で、自重で深く繋がれるという利点もあるが、やはり動きの激しさでは一歩劣るだろう)
(一度結合を解かれると、どろりとしたまだ熱い精液が、腿を伝い、床に落ちる……)
(名無しと繋がっていない。ただそれだけでもう、股座が、子宮が、切なさと寂しさを訴えかけた)
(ぶるっと震えて、それを我慢しながら、言われるままにテーブルに手をつき、僅かに突き上げるような感じで、スカートに包まれた尻を向ける…)
(潮と愛液と、漏れ出た精液で、そこはもうじっとり湿り、染みができていた)

こら、君、さっきから妙に尻ばかり……………んひッ!?
……な……い、一体どこを触りながら言って……………無い!
まあ、確かに……………そこでするプレイもある、というのは聞いたことがあるし、知ってはいるが…流石に…………………
(まくり上げたスカートの中は、様々な臭いの入り混じった、男と女の…セックスそのものの臭いが篭っている)
(次の趣向に胸を膨らませていたが、名無しの示した場所に頓狂な声をあげると、顔を真っ赤にして叫ぶと、一転して、小声でごにょごにょと、歯切れ悪く答える)
(だが……その言葉とは裏腹に、名無しの触れたそこは、指にちゅっと吸い付くように収縮していた)

【数日空いてしまったから一応ね。老婆心ながら……という奴さ】
【こちらこそ、よしなに頼む】
【……とは言え、このペースだと君のレスか、次の私のレスでまだ凍結になるだろうが………】
354 ◆JWsAr7py5. :2011/04/08(金) 00:51:28.06 ID:???
>>353
いや……ヴィクトリカの可愛いお尻を触っていたら、ふと思い付いてね…
…ふぅん……さすがのヴィクトリカも、こっちで交わったことは無し…か。
(言葉と共に、指に吸い付いてくるアナルに、ごくかるく指先を沈め)
(くに、くにっ…と、その窄まりをほぐすように小さく円を描く)
(それと同時に、少しでもヴィクトリカの不安を和らげようと、背後から覆い被さるように身体を重ねると)
(空いている手でしなやかな金髪を撫でながら、小さな耳へキスを落とし)
(舌先でちろちろと、その形をなぞるように舐めくすぐっていく)

…ちゅ、ぴちゅ…っ……ちゅぱ……
もう俺は…ヴィクトリカの全てを犯したくて、たまらないんだよ……
…いやらしくスペルマを味わい、可愛い声で啼いてくれるその口も、
極上の肉の締め付けで嬉しそうにチンポを締め上げてくるオマンコも…そして……
(そこで一旦、窄まりから手を離すと、その指を自分でぴちゃぴちゃと舐め回し)
(唾液に塗れさせてから、再び窄まりへと戻して)
ヴィクトリカが、まだ経験したことのないという、ここも、ね……
ほら、ヴィクトリカ…あまり力を入れないでね…?裂けたりしたら大変だから…
(あくまで穏やかに耳元で囁いて、吐息でヴィクトリカの耳をくすぐりながら)
(ゆっくり、ゆっくりとアナルへと指を沈めていき、腸壁を押し広げていく)
(そして、ついにその指が根元まで埋まると、今度は指の腹で腸壁を擦りながら抜いていき)
(かるく手首をひねって回転する動きも加えながら、時間をかけてヴィクトリカのアナルの中で指を何度も往復させていく)
…お尻でしたことが無いっていうのは、本当みたいだね。
俺の指ですら、こんなにきついよ……大丈夫…かな?ヴィクトリカ…?
(耳はもちろん、金色の髪や白く細い項にも、後ろから口付けていき、声をかけながら)
(窄まりの肉をほぐしていくように、指の抜き差しを繰り返す)
(ヴィクトリカの腸内では、その四方の壁を指が丹念にこすり上げ続け、時折その指がかるく曲げられると)
(腸肉がより強く抉られ、それに応じた刺激が伝わって)

…ヴィクトリカも…知ってはいるんだよね?
……アナルセックス…
(まるで何かの呪文のように、その卑猥な単語をぽそりと耳の近くで囁く)
このお尻の穴で…大好きな硬い硬いチンポとセックスするんだ…
いっぱいお腹の中をチンポで掻き回して、犯して……
…最後は、そのお腹の奥に直接、熱いスペルマを飲ませてあげるよ……どう?ヴィクトリカ……
俺は…ヴィクトリカの後ろの初めてを奪いたいんだ…
(ヴィクトリカの心もほぐすように、これからする行為のことをいやらしく呟いていく)
(頭を撫でていた手は、ヴィクトリカの片手にそっと重ねられ、その手をきゅっと握って決心を促す)
(そして何より、少女のお尻には、覆い被さっている男の破裂しそうなほどにいきり立ったペニスが自然と触れ)
(精液と愛液で汚れながら、白濁が混じったカウパー汁を溢れ出させながらびくつくその振動と熱とが)
(まるで未経験のアナルを犯したくてたまらない気持ちの象徴のように、ヴィクトリカに伝わって)

【そうだね、ではここか、ヴィクトリカに余裕があればこれへのレスのところで凍結としようか】
355ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/08(金) 01:01:35.83 ID:???
>>354
【返したい…ところだが、ここで凍結にさせてくれ】
【遅くても6時には起きねばならんのだよ…】

【再開日は何時にする?一応こちらは、土日が空いているが………】
356 ◆JWsAr7py5. :2011/04/08(金) 01:07:20.15 ID:???
>>355
【ああ、それなら無理をさせるわけにはいかないな】
【返すのが遅れて、もうしわけなかった】

【すまないが土曜は無理なので…日曜でお願いしたい】
【時間は、また21時からでいいのかな?】
357ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/08(金) 01:11:48.73 ID:???
>>356
【済まないな、ありがとう】

【ああ、こちらとしてもどちらかと言うと日曜日のほうが都合がいい】
【時間は一応、終日空いている。君の一番いい時間帯を指定してくれたまえ】
358 ◆JWsAr7py5. :2011/04/08(金) 01:20:25.65 ID:???
>>357
【では、今日と同じ21時でお願いするよ】
【ちょっと昼間は私用に費やさないといけないので】

【今日も楽しい時間をありがとう、そしてお疲れ様】
【日曜にまた会うのを、楽しみにしてるよ】
【それでは、俺はここで失礼するね】
【寝過ごさないようご注意を。お休み、ヴィクトリカ】
359ヴィクトリカ・ド・ブロワ ◆CBqUCAqsAM :2011/04/08(金) 01:25:30.21 ID:???
>>358
【解った。では21時に……】

【お疲れ様、だ】
【私も楽しみにしているよ。ごきげんよう……おやすみ】
360名無しさん@ピンキー:2011/04/08(金) 22:52:50.84 ID:???
361長瀬準一 ◆QGA56nA7AU :2011/04/09(土) 01:56:53.10 ID:???
【優姫とスレを借りるな。】
362片桐優姫 ◆solSx03XVg :2011/04/09(土) 02:02:08.93 ID:???
【準一とお借りするわね。】
【それで、準一に何か希望はあるのかしら?】
363長瀬準一 ◆QGA56nA7AU :2011/04/09(土) 02:06:52.18 ID:???
>>362
【ん、いらっしゃい…なんておかしいな。】
【とりあえずは雑談か…やらしい事のどちらになるな。雑談しながらやらしい事ってのもありかもしれんが…】

【それで、だ。やらしい事が大丈夫なら…その、スク水とか着てくれないか?】
【とりあえず俺の希望って言ったらこんな感じになるな】
364片桐優姫 ◆solSx03XVg :2011/04/09(土) 02:11:55.74 ID:???
>>363
【や、やっぱり、そうなるのよね……覚悟はしてたけど……。】
【準一の部屋にお邪魔して、っていう感じで始めたら無難かしら?】

【準一がこっそり用意してて、とかっていうなら、いいんじゃない?】
【あと、私の方は……こう、デレデレってしてた方がいいかしら……?】
365長瀬準一 ◆QGA56nA7AU :2011/04/09(土) 02:17:48.54 ID:???
>>364
【まぁ雑談かそっち方面の事以外なんて難しそうだと思ってな…】
【よし、ならそれで行こうか?どちらでも展開にもっていけそうだし。】

【う、わ…まさかOK貰えるとは思ってなかったぞ…優姫、ありがとう!(ぐっ)】
【そこは優姫に任せようか。その方が楽しいかもしれないってな。】
366片桐優姫 ◆solSx03XVg :2011/04/09(土) 02:23:43.56 ID:???
>>365
【準一が私を攫う大立ち回りなんて、難しいものね。】
【だって、そんなお願いされたら断れないじゃない……。】
【む、難しいけど、任されたわ……。】

【それじゃあ、準一から書き出してもらっていいかしら?】
367長瀬準一 ◆QGA56nA7AU :2011/04/09(土) 02:27:30.14 ID:???
>>366
【何言ってんだか。俺だってお前をそんな風にしてやるくらい出来るさ…多分。】
【な、なんと…あれだ、嫌だったら遠慮なく言ってくれて大丈夫だぜ?】
【はは、任せたぜ優姫。】

【おう、任せとけ、んじゃ軽く始めさせてもらうな。】
368名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 02:31:48.37 ID:???
ねぶい
369片桐優姫 ◆solSx03XVg :2011/04/09(土) 02:32:16.46 ID:???
>>367
【出来もしない事をやろうとして失敗したら、かっこ悪いわよ?】
【どうしても無理そうだったらその時は言うわ。ありがとう。】

【時間も時間だし、眠くなったりしたらちゃんと言うのよ?】
【それじゃ、始めましょっ。】
370長瀬準一 ◆QGA56nA7AU :2011/04/09(土) 02:32:42.46 ID:???
(ふと、時刻を見れば二時半を指す時計。この場合午前と言ったものか)
(ベッドに転がり暇そうに漫画を読む人が一人。)
(テレビを映すも流れる映像は退屈なものばかりで、小さく溜め息を吐いて)
やれやれ…どうも、暇で暇で仕方ない、な…
(呟いた所でどうなる訳も無く、今度は箪笥を開き何やら漁り始めた様子で。)

【とりあえずはこんな感じで始めるとするな。】
371片桐優姫 ◆solSx03XVg :2011/04/09(土) 02:39:51.60 ID:???
>>370
(一方、長瀬家の玄関の前で携帯電話を片手にする者が一人)
こんな時間だもの……湊を起こすわけにもいかないしね。
(なんとか呼び出し先の人物に鍵を開けさせようと)
早く出なさい準一っ……!

【こんな時間に出歩く女の子というのも変かもしれないけれど……気にしない事にしましょ。】
【よろしくね、準一。】
372長瀬準一 ◆QGA56nA7AU :2011/04/09(土) 02:46:42.86 ID:???
373長瀬準一 ◆QGA56nA7AU :2011/04/09(土) 02:52:54.32 ID:???
>>371
…いや、流石にこれは…
(箪笥を漁り何が出てくるかと思えば、紺色が象徴のスク水があって)
(呟きながらも手に取り机に置いた瞬間。ベッドに置かれた携帯が震えるのを視認して、直ぐ様手に持ち受信して)
こんな時間に誰が…あ、はい、もしもし…って、優姫!?
(まさか、とも言うべき相手に驚愕の声を上げて、直ぐ様玄関まで移動し鍵を外してやって)

【っと、すまん、途中で送ってしまった…】
【了解。眠たくなったら伝えるとするよ。勿論、お前もな?】
【ああ、それじゃよろしく頼むっ、優姫】
374片桐優姫 ◆solSx03XVg :2011/04/09(土) 02:59:15.97 ID:???
>>373
こんばんは、準一。遊びに来たわよ?
……こんな時間に迷惑だったかしら……。
とりあえず、上がってもいい……?
(玄関で挨拶をして、とりあえず上着を脱いだ)

【気にしなくていいわよ、ちょっとかっこ悪いけどね?】
375片桐優姫 ◆solSx03XVg :2011/04/09(土) 03:52:42.02 ID:???
【これはつまり……お休みかしら?】
【こんな時間だし、仕方ないわね……。】
【私も休む事にするわ、おやすみなさい、準一。】

【お返しするわね。】
376ユウ ◆xu6dmCCR6Y :2011/04/09(土) 11:52:02.57 ID:???
【お姉ちゃんと借ります】
377サツキ ◆tN3okLUPHA :2011/04/09(土) 11:57:17.33 ID:???
【ユウくんとスレをお借りします】

お待たせ、ユウくん。
早速だけど…ズボンを脱いでこっちに来て頂戴。
恥ずかしがってたら余計に時間がかかっちゃうわよ?
378ユウ ◆xu6dmCCR6Y :2011/04/09(土) 12:04:11.78 ID:???
>>377
うん…分かった。
ま、待っててね……んしょ……
(ゆっくりと制服の下のベルトを外し、金具を浮かせて離す)
(そのままズボンを下ろし、白いブリーフ一枚になり)
……あ、あんまり…見ないでね…?
(ちらりと姉に視線を送りつつもブリーフも脱いでしまえば)
(勃起すらしていないものの、とても容姿には似合わないほどの巨大な、)
(スティック糊ほどありそうな皮被りのペニスがぶらりと垂れ下がって)
379サツキ ◆tN3okLUPHA :2011/04/09(土) 12:12:11.49 ID:???
>>378
それはダメ、ちゃんと見なくちゃ意味がないでしょ?

…え……
(下着を脱ぐと露出した肉棒に瞳を大きく瞠り)
……あっ…え、えっと、こ、これは…まだ、勃起してないのよ…ね。
勃起によってどの程度膨張するかは、人によって全然違うの。
だ、だから…ユウくんが、勃起したらどのぐらいになるかも、ちゃんと確認しないとね…?
…その、今の所は結構立派に成長してるみたいだけどね。
(ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み、青い髪を指ですくって耳にかけつつ床に膝をつくと)
(ユウくんの背後に手を回し腰を抱くようにして引き寄せ)
そ、それに、ちゃんと大きくなるかどうかも確認しないと…
お姉ちゃんが手伝ってあげる…♥
(熱く艶かしい吐息と共に唇を開くとぬちゃりと粘着質な唾液が糸を引き)
れろ…ちゅ、ちゅぱっ…ちゅっ♥
(まずは控えめに舌を幹に這わせ、啄ばむように軽くキスをする)
380ユウ ◆xu6dmCCR6Y :2011/04/09(土) 12:19:07.75 ID:???
>>379
……どうしたの?
僕の……何か変なの?
(姉の反応に、自分の男の子が何かおかしいのかと心配して)
……ぼっ……き…?
え?どういうこと……?
(言葉の意味を知らないのか首を傾げながら姉を見て)
立派に成長してるんだ。よかった……ねえ、もう戻しても……?
…わ、お姉ちゃん……?
(ほっと安心するも、姉に抱き寄せられ戸惑って)
大きくって……な、なにするのっ……!?
……っふぁ、あぁ……お、ねえちゃ……きっ、汚いよぉ……!?
(唾液たっぷりの姉の舌にぺろりと己の男の子を舐められ奇妙な感覚に変な声を出しながら)
(男の子はしっかりと反応し、膨張していく)
381サツキ ◆tN3okLUPHA :2011/04/09(土) 12:25:24.42 ID:???
>>380
まだだーめ。
(腰をしっかりと抱えて離そうとせず、にっこりと微笑んで)
勃起っていうのはね、エッチな事を考えたり、したりすると、オチンポがおっきくなっちゃう事を言うの。
ほら、こうしてお姉ちゃんがちゅっちゅ♥ぺろぺろってすると…
んっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぅっ♥
…ふふ、ほら、ユウくんのオチンポおっきくなってきたでしょう…?
(説明をしながら見せ付けるように竿に舌を這わせ、また唇で啄ばみ)
包茎オチンポちゃんとむきむきして洗わないとダメよ?
ここにカスがいっぱいたまって、汚くなっちゃうんだから…
(頭を一度引くと先端を両側からつまみ、皮を引っ張ってずるずると引き下げて)
今日は特別にお姉ちゃんが綺麗にしてあげるけど♥
オチンポカス溜め込んでると女の子に嫌われるのよ…?
(粘っこい唾液をとろぉっと舌先から包皮と亀頭の間に流し込み、こそげるように舌を差し込む)
382ユウ ◆xu6dmCCR6Y :2011/04/09(土) 12:39:44.14 ID:???
>>381
な…なんで…?
お、オチン……ポ……って、なんでそんな言い方するのっ……?
ぼ、僕エッチなことなんて考えてな……ぁ……っ…
だ、だめっ…お姉ちゃん、舐めないでっ……
(姉の舌が触れる度に、男の子はびくびく打ち震え)
(次第にむくむくと起き上り始めガチガチになっていく)
むきむきって……っふぁああ、お姉ちゃんっっ……!!?
(どこか瞳はとろんと熱くなり始め)
(皮を抓まれて下されてしまえば痛みと刺激に涙目になりながら歯を食いしばり)
っ……カス……?
うわ……ホントだ…何か溜まって………
…っ…お姉ちゃん…た、食べちゃって大丈夫…なの…?
汚くないの……?
(己の恥垢をぺろりと舌でなめとっていく姉を不安気に見ながら)
383サツキ ◆tN3okLUPHA :2011/04/09(土) 12:55:51.28 ID:???
>>382
オチンポって言うの、ユウくんは嫌い?エッチな感じがするからかしら…?
でも、気持ち良い時はちゃんとオチンポ気持ち良い、っていうのよ。わかった?
(言い聞かせるように諭しながら先端をきゅ、きゅっと摘んで)
包茎オチンポ剥くのはじめてだったのね、痛かったかしら…
ごめんね、ユウくん。
(包皮から覗いた先端を冷ますように生暖かな息を吹きかけ)

ユウくんのならお姉ちゃん平気よ。
あむ、ちゅるっ…ちゅば、ぢゅっぢゅぅっ♥
今度からはぁ…お風呂で、ちゃぁんと…綺麗に…んふ…ひゅるのよ…?
(包皮の先端を咥えてじゅるじゅると音を立てて吸い取り)
(また舌を差し入れて唾液を流し込み、舌でかき回すようにして包皮を広げて亀頭を露出させる)
こことか…汚いのたまりやすいから…れろぉ♥…気をつけてね…♥
(雁首を抉るように舌を尖らせ、カスを丹念にこそぎおとしていく)
384ユウ ◆xu6dmCCR6Y :2011/04/09(土) 13:03:06.87 ID:???
>>383
嫌いっていうか……は、恥ずかしいもん……
えぇっ……・気持ちいいかなんて…わ、分かんないよぉ…変な感じ……
(摘まれ少し呻きながら)
……ほーけい…?
ふわっ、わ……う、ううん……僕は大丈夫だけど……
(吹きかけられた息は敏感な男の子にはくすぐったくて)

へーきなの…?
っ……ぁ…お姉ちゃんっ……はぁ…
わ、分かったよ……ちゃんと…っ…き、きれいに…するね……あぅ…
(皮の先から入ってきた舌先、とろとろの姉の唾液ですっかり亀頭がびしょびしょになっていて)
(姉に皮を剥いてもらったおかげで余計に見た目に似合わぬ、立派すぎるほどの男の子に変貌して)
っひゃ……う、うんっ……く、くすぐったいよぉ……!
(雁首周りを舌先が巡れば、それに合わせて先端から汁がぴゅるっと噴き出して)
385サツキ ◆tN3okLUPHA :2011/04/09(土) 13:11:47.79 ID:???
>>384
ふふ、ユウくんは物分りの良い、良い子ね…
(素直に頷く様子に気をよくして、褒めるように竿を指先で撫で摩る)
ほら、綺麗になった…♥
大人のオチンポは、みんなこうなってるの。
ユウくんもちゃんとむきむきして綺麗にしてたら、こんな風にズル剥けチンポになるからね♪
(敏感な先端を剥き身にしたペニスを満足げに見つめ)
んっ…♥先走り汁、でてきたわね…
ユウくん、これが先走り汁、カウパーよ♥
勃起して気持ちよくなってくると、このエッチなお汁がオチンポからは出てくるの…
女の子を発情させる為の雄臭いエロ汁だから、お姉ちゃんのちゅっちゅはここまで♥
(胸の前で手を合わせ、無邪気な笑顔でにっこり微笑み)
386ユウ ◆xu6dmCCR6Y :2011/04/09(土) 13:18:58.26 ID:???
>>385
大人はみんな…こうなの?
…ズ、ズル剥け……?う、うん……じゃあ、ちゃんと綺麗に洗うから…
(変わり果てた姿になった、気のせいか自分のものという感じもあまりない程グロテスクな様の男の子をちらりと見て)
……っ…先走り……かうぱー……?
おしっこじゃないの…?
(おしっこが出てしまったかと思うも、姉の言葉に頭上に?を浮かべて)
……気持ち良くなると、出てくるの…?
僕、気持ち良くなっちゃってたの………かな……
(変な感じはしたものの、気持ちいいとかよくないとかまではよく分からなくて)
(理由も分からず微妙に罪悪感を感じながら)
…発情…?え、エロ汁って………え?
……もう、終わり…なの?
(自分でも意外な程、残念そうな声で尋ねてしまって)
387サツキ ◆tN3okLUPHA :2011/04/09(土) 13:28:17.82 ID:???
>>386
うん、ユウくんのオチンポはちゃんと勃起も皮も剥けて…
気持ちよくなるとエロ汁ぴゅっぴゅ出来るセックス出来るオチンポよ。
そ、それにぃ…すっごく、太く…てぇ…このオチンポでズポズポハメたら…
どんな女の子でもすぐにメロメロのアヘアヘになって、メスオナホになりたがること間違いなし♥
(ぽっと頬を赤らめるともじもじしながらも年長者ぶった口調で説明をして)
…だから、ユウくんの成長具合はちゃぁんと確かめられたんだけどぉ…
ふふ、どうしたのかしら…?
(膝をついていた床から立ち上がるとユウくんの背後に回って抱き寄せ)
もう良いって言ってるのにオチンポ勃起したままね…?
ユウくんは、エッチな事がすきなのかしら…♥
(はむ、と耳朶を甘噛みして囁き、腹部をゆっくりと撫でながら股間へと指先を潜らせ)
(根元からぶらさがる陰嚢をつまんで柔らかく揉み始める)
388ユウ ◆xu6dmCCR6Y :2011/04/09(土) 13:36:05.28 ID:???
>>387
せっく……う……ん…
お姉ちゃんが言ってること、よくわかんないよぉ………
僕の、そんなに太いの……?めすおなほってなんなの…?
(姉の言っている言葉の7割ほど理解できないのだが、)
(それでも本能的に勃起したままの男の子は疼いて)
どうしたいって…・よくわかんない……
…このままだと、何だか落ち着かないっていうか…むずむずするっていうか……わっ…!?
(後ろに回り込み、抱き寄せられると体重を任せて)
……どうすれば戻るのかな………わかんないよ…
っふわっ……そ、そんなの……好きじゃ……ぁ……ん……
……そんなところ……っは……あ…
(耳元に感じるくすぐったさに震えながら)
(姉の手が袋を揉み解すとそれに合わせて切なげに男の子が震えて)
389サツキ ◆tN3okLUPHA :2011/04/09(土) 13:41:40.55 ID:???
>>388
ちゃんと勉強しないとダメよ、ユウくん
男の子と女の子がセックスして赤ちゃんを作るのは大事な事なんだから。
メスオナホっていうのはぁ…
ユウくんのエッチな命令をなんでも聞いちゃうとっても便利な女の子の事。
ユウくんのオチンポがむずむずする時、いつでも女の子のとろとろオマンコ開いてきもちよくしてくれるの。

このまま暫く、エッチな事とか考えないで放っておけばすぐに戻るわ。
でもまだおっきいままっていう事は…
ユウくんはエッチな事、考えてるのかな…?
(耳元に息をふきかけつつ、執拗に柔らかく蕩けさせるような手つきで陰嚢をこね回し)
エッチなのはユウくん…嫌い…?
390ユウ ◆xu6dmCCR6Y :2011/04/09(土) 13:47:14.22 ID:???
>>389
う、うん………ごめんなさい
……赤ちゃんを作るために必要な事なんだ、知らなかった…
便利な女の子って……そ、そんなの無理だよ…!

そ、そうなの…?
それじゃあこのまま………
…………だ、だって……お姉ちゃんに舐められて……
気持ち良くなっちゃってた…みたいだし……っ…ふぅ…あ……
(耳元にかかる息がくすぐった身をよじりながら、背中に当たる柔らかい感触に余計に男の子を硬くして)
(袋にばかり触れられ男の子はじんじんと疼き、またとろりと先走りが流れ)
……嫌いじゃ…ないの…かも……
お、お姉ちゃん………お、お願いっ……だけど……
……お、オチン……ポも………触って………?
391サツキ ◆tN3okLUPHA :2011/04/09(土) 13:51:46.85 ID:???
【生殺しになっちゃってごめんね、ユウくん!】
【私、時間だからそろそろ行かないと】
【先に伝えておけばよかったんだけど…】
【時間がないから先に行くね、来てくれてありがと♪】
【またね!】

【スレをお返しします】
392ユウ ◆xu6dmCCR6Y :2011/04/09(土) 13:54:26.17 ID:???
>>391
【気にしないで、お姉ちゃん】
【こっちこそ、相手してくれてありがとうね】
【いってらっしゃい!】

【じゃあスレを返すね】
393 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 19:58:08.05 ID:???
【これからスレをお借りする】
394ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 20:03:09.54 ID:???
【スレをお借りする】

(片膝をつき、控えて現われる) 
395名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 20:04:13.20 ID:???
うむ
396 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 20:05:41.79 ID:???
>>394
まずは、現れてくれたことに感謝する。
またお前の世話になりたくてな…。
今日はお前の手で俺の逸物を鎮めて欲しい。
(そういうと、自らズボンと下着を下ろして両足から抜く)
(既に大きく反り返って露茎した逸物と、垂れ下る陰嚢を晒し、ハリベルに突き出した)
397ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 20:17:45.68 ID:???
>395
セロ
(消し去る)

>>396
失礼しました
邪魔者を排除しただけです

呼出、感謝致します
御意に
(逸物を前に深々と黙礼をする)
……ラ・ゴータ
(指に唾を垂らし塗れさせると、逸物に指を一つ二つと絡めて行き)
(唾に濡れた片手は主様の会陰へと滑って行き陰嚢の下に添え)
(久方振りの逸物の根元を畏れながら指で輪を作り包み、亀頭部へと輪を移動させる)

398 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 20:25:13.00 ID:???
>>397
あぁ、すまないな。
(深く頭を下げるハリベルの姿を見て、期待で反り返った逸物が前後に揺れる)
(唾液に濡れた指が逸物に触れ、また逸物が揺れて、嚢の中で睾丸が蠢いた)
あっ……ハァ……んっ…
(普段自分で触れない部分に指が触れ、たったそれだけで踵が浮きそうになる)
(指に根元を締めつけられたと思えば、直後に愛撫が始まり、少しずつ全身の力を抜いていく)
久しぶりだ…この感触……いいな、ハリベルの手は……
399ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 20:44:05.71 ID:???
>>398
私のこの手もこの感触を待ち望んでいました
……ウノ、エリオス
(親指と人差し指で作った輪が陰茎を擦り移動し)
(亀頭部の縁にぴたりと触れると根元までじっくり滑る)
(三度往復させると、次は中指を加えて輪を作った)
ドス エリオス
(擦る速度が増していき、往復が速くなる)
……トレス
(次に薬指も加え、逆にゆっくりとした緩慢な手の動きになり)
(搾る様に人差し指、中指、薬指と、順順に力が込められていく)
(陰嚢に添えられた手も、同じ様にピアノのキーを撫でる様に優しく力が入れられて陰嚢が波打つ) 
400 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 20:53:56.74 ID:???
>>399
そうか……そう言ってもらえて光栄だ……
今では、自分の手で満足できなくなってしまってな、ハリベルの愛撫が恋しかった…
(指の輪が竿を擦って、その度に亀頭の縁に引っ掛かった包皮が上下する)
(指の圧力が心地よく、擦られる度に絞り出されるような感覚もたまらなく)
(鈴口からは早くも先走りが滲みだし、何度もハリベルの手の中で逸物が震えた)
んんっ……
(指の数が増え、愛撫のペースも速まって、先走りも更に溢れてくる)
あぁっ…ハァ……あっ…ハリベル……んぅ…っ
(指の一本一本に異なる力が込められて、ペースが緩んだせいか、より愛撫に快感を覚える)
ふああ…!
(陰嚢への愛撫が合わされば、とうとう踵が浮いて、全身を一度震わせて踵を付けた)
袋への愛撫…もっと頼む…………そのまま一度目を迎えたいんだ……
401ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 21:14:50.24 ID:???
>>400
とんでもない事です……
申し訳御座いませんでした
(鈴口から滲む先走りを親指が掬って、それから人差し指が撫で)
これからはわざわざ主様の手を煩わせる事は有りません……
私が手となり指となります
主様
(溢れる先走りを陰嚢を摩る手の先が掬い取り、また元の場所へと添えられアヌスを愛撫し)
承知しました……
(陰嚢をゆっくりと波打たせていた手が、速まって、袋が大きく波打つ)
(ハリベルの手は陰嚢を包んで順順に大きく上下する指)
(そして陰茎を捉えた指も、小指を加え波打っていた)
(ハリベルの瞳が主の眼を見詰めて、陰嚢を撫でる手の親指が、袋を丁寧に左右揉んだ)
(浮き上がる竿を、四本の指が速く揉み込みながら丁度良い力加減で滑った)
402 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 21:24:38.11 ID:???
>>401
いや、謝らなくていいんだ。
こうして今、ハリベルに奉仕されてるんだからな…。
…ありがとう、ハリベル。
お前が恋しくなったら、いつでも呼ばせてもらおう。
(滲む先走りを救われては弄られ、それが興奮を煽った)
(陰嚢への愛撫を請い、それを了承されると、すぐに重点的に陰嚢への愛撫が始まる)
あぁぁ……!い、いいぞ……竿への愛撫もよかったが、嚢は更に……
(じっと視線を受けると息を呑んで、脳を揉まれる度に睾丸が蠢き)
(そこへ竿への愛撫が加わると、上ってくるものを感じて全身が小刻みに震え)
い、いくぞ…で、出る……うあぁっ…!
(再び踵を浮かせ、全身を先程よりも大きく震わせた直後、勢いよく吐精を始め)
(ハリベルの顔へ溜まっていたものを浴びせていく)
403ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 21:46:19.96 ID:???
>>402
は、有り難き幸せ……!
(指が官能的なほど緩慢になり)
そうですかでは
特に
(陰嚢に眼を移すと親指が睾丸を軽くタッチして、それから手全体で揉みこみ)
どうぞ……私にお与え下さい
(ハリベルの滑りが速くなり、良い力具合で高めて行き)
(ハリベルの視線があえぐ主様の眼を見て、そして精の解放の刹那、亀頭へと移って)
(鈴口から吐精される瞬間だけ瞳を閉じ眉間に射精を浴びて)
(続く放出が鼻梁にかかり、額に付着し頬にも受けて流れる)
(唇につたって来ると舌先で嘗めた)
404 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 21:52:54.41 ID:???
>>403
あぁっ、俺の精は全部お前のものだ……受け取れ……!!
(快感に耐えながら返事をするが、その後はただ快感に身を任せて射精を続ける)
(自ら目を閉じて顔を差し出したハリベルに、溜まりに溜まった欲望をぶつけていき)
(快楽に身を委ねて、吐精をただ続けていき、その勢いは次第に衰えていく)
……ハアァァァ……たまらなく心地いい…………
(次第に射精は止み、ハリベルの顔を見れば、今し方自分が放った精で汚れており)
(黒い肌に付着したそれは、更に興奮を煽って)
……お前さえよければでいい。
乳房での愛撫を頼めるか?
あと一度出したいんだ……
405ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 22:14:59.79 ID:???
>>404
有り難き幸せ
(開いていた瞳を閉じ、浴びた精液を魂で感じ取るべく胸を揺らしながらそらし)
(顔を上げると、伏せた睫毛も輝いていた)
(主様の言葉に肯き、ハリベルは胸を晒す)
承知
(光沢を帯びる褐色の肌がたわみつつ溢れ出し、上向き加減の乳首も揺れ)
(弾性に溢れる肉丘に亀頭が挟まれた)
(ハリベルは左の乳を上げると右の乳を下げ、それを交互に繰り返し)
(亀頭部を吸い付くような肌が捏ねる)
ラ・ゴータ……
(胸の谷間に向け唾液が糸を引いて垂れる)
(それが寸分の狂いも無く亀頭の表面からに陰茎へと流れて行く)
(そして、双丘で陰茎全体を包み、挟み込むとハリベルの胸が一つになった様に見え)
(そこへ肉剣が刺さっている光景)
(胸で捏ね回すと、陰茎全体にハリベルの唾が塗される様になった)
(胸を広げ、それを見たハリベルの顔には精液が光っている) 
406 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 22:22:52.44 ID:???
>>405
……嬉しいぞ、ハリベル。
(褐色の肌に映える自分の放った精と、ハリベルの表情が興奮を途切れさせない)
(乳房が現れると同時に膨らみ豊かに震えるのも、視覚効果を発揮した)
んっ…この挟み心地……体温と乳圧が……!
(乳房が交互に上下し、逸物を愛撫する度に尿道の残滓が滲み出る)
(逸物が乳房に捏ね回され、感度が増してることもあって快感も強い)
うおっ……
(熱を持った亀頭に、ひんやりした感覚が走り、逸物が乳房の中で大きく震える)
(しっかり挟みこまれた逸物が丹念に愛撫され、乳房が上下する度に亀頭が見え隠れする)
(逸物全体に唾液が塗され、滑りが良くなり、愛撫のペースが上がった気がした)
407名無しさん@ピンキー:2011/04/09(土) 22:33:02.31 ID:???
ショウヘイヘーイ
408ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 22:43:50.34 ID:???
>>406
流石主様
復活も速い……
(ハリベルは更なる硬直を促す為)
(肉の狭間から陰茎を出すと竿が上向きに乳房に密着する)
イルビエンド
(脇から添えた手で胸を操り)
(ハリベルの硬くなっている乳首の先が亀頭の周りを突いて滑って行き)
(硬直する陰茎を、乳首が辿って根元まで刺激した)
(胸の先が、左右とも使われて亀頭の表面を回り、また雁首を執拗に抉る)
カスケーダ……!
(胸の前ですっかり硬直した陰茎を、ハリベルの胸が再びタフンと包みこんだ)
(胸の中で陰茎を硬直させていたが、ややあってハリベルの乳房が揺れ肉竿の刺激を始める)
(剣は胸の中で直立し弾性に溢れる乳房にこすり上げられていた)
409 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 22:52:29.23 ID:???
>>408
ハリベルのおかげだ。
お前がつくしてくれるから、復活するのも早いんだ。
(硬度と大きさが戻り、二度目の吐精を求めて自ら腰を揺する)
んっ…何か…亀頭に硬いものが…
(見れば、大きく内側に向いた乳頭が亀頭を擦っており、それが更に快感を与えてきた)
(乳頭が乳房の上下と共に動き、逸物を擦り、亀頭の縁を擦れば二度目が迫ってくる)
……!!
(乳房に包み込まれるような感触と共に、逸物がすっぽり隠れ、愛撫と共に射精が近づき)
(再び上ってくるような感覚を感じれば、それに身を任せ)
あぁ、いくぞ…んんっ!!
(ハリベルの乳房の中で二度目の射精を始めた)
410ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 23:11:01.08 ID:???
>>409
私にお与え下さい、二度目のお情けを!……
(乳房を弾ませ射精されている間ハリベルは主様を見上げ、グリーンの瞳が主様の顔を見詰めている)
(射精が終わるまで、乳房をぴったり合わせ、最後の一滴を搾り出すまで包んでいた)
お情け、有難う御座います
(やがて胸に添えた手の力をそっと緩めるとたわみながら離れた乳房の間に、主様の陰茎と)
(胸にベッタリと精液が付着し光っていた)
綺麗にします
(ハリベルの口が開いたかと思うと、陰茎に覆い被さり、吸った)
(スッポリ包んで吸ったのち、唇が開くと唾液に濡れ光っている)
美味……
(グリーンの瞳に魂を解き放った肉剣が映り、その瞳が瞬くと)
(顔を寄せてあえぐ様に舌で隈なく丁寧に鈴口から根元、肉幹の周り、裏の筋、睾丸を嘗めて綺麗にした)
411 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 23:19:03.83 ID:???
>>410
あぁ、与えてやる…思う存分受け取ってくれ!
(感度が高まった分、一度目の射精より快感が強く)
(二度目とは思えぬ量をハリベルの乳房の間に放つ)
こんなに出せるのも、ハリベルのおかげだよ…
(射精を一度目と変わらぬ程続け、射精が止めば、乳房が逸物を解放した)
(現れた逸物は自分の精とハリベルの唾液で汚れており)
んぉっ…!
(ハリベルの口に逸物が呑み込まれ、尿道を吸われて残滓がハリベルの口内に放たれ)
お、美味しいか…?
気に入ってくれてるなら……また出してもいいが……んっ…!
(鈴口を少し舐られただけで逸物が大きく震え、萎えかけたはずの逸物が)
(根元や竿を舐られる度に震えて、睾丸への掃除の際には一際大きく震えた)
すまん……もう一度掃除を頼むことに……んんっ……!
(掃除に対して感じてしまい、三度目の射精を始めしまった)
うぅ…面目ない…

【気がつけば、もうこんな時間だったんだな…】
【ありがとう、ハリベル】
【俺は次で〆にさせてもらうよ】
412ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 23:35:22.84 ID:???
>>411
(陰嚢を綺麗にしている時には既にまた復活した主様の肉茎)
(掃除の愛撫で刺激を与えきってしまい、睾丸についた舌が、射精を感じる)
身に余る僥倖……!
(今度は、口を開いて、舌へ射精をお受けした)
(ハリベルの舌に、三度目の射精が恵まれる)
何を申されます
(口を開け、終わりきるまで決して閉じなかった)
主様のお情けを三度までも受ける事が出来、この上無き幸せ
(舌をゆらめいて味わい、むっと口を閉じてクチュクチュとし、呑んだ)
(精液がハリベルの喉を通って体内へ)
(また陰茎に息が掛かりながら掃除がされた)

【有難う御座います主様……!】
【では私は主様の後で宜しいでしょうか】
413 ◆t4Smg1HicV7U :2011/04/09(土) 23:48:33.54 ID:???
>>412
ハリベル……お前はよく出来た女だ……
(彼女が自ら口内に射精を受け止めていくのをみて、愉悦に体が震える)
そうか…そう言ってもらえると助かる……
(自分が放った精が口内で弄ばれてるを見て疼くものがあったが、復活はしなかった)
(再度掃除され、今度こそ掃除が終わると、逸物をしまい込んだ)
おかげで清々しい気分だ。
大分時間を取ってしまったな、今夜はもう下がっていいぞ。

【こちらこそ、本当にありがとう】
【あぁ、そうしてもらえると嬉しい】
【俺はこれで〆にして失礼するよ】
【長時間のお相手、お疲れ様だ】
414ハリベル ◆tNWnUI48ilgs :2011/04/09(土) 23:59:58.96 ID:???
>>413
その様な優しきお言葉を掛けて貰うのは勿体無い事です
……時間を取らせてしまい申し訳御座いません
私の不手際に因るもの……
(精液の跡を顔と金色の髪に残し、乳房の間にも主の精液を付けたまま)
(ファスナーを下げて、顔と胸を仕舞う)
では
(直立不動のハリベルの姿が空間の狭間に消えた)

【長時間のお相手有難う御座いました】
【これで〆にして私も失礼します】
【宜しければいつでもお呼び下さい】
【微力ながら御命令に従わさせていただきます】
【……ではお疲れ様でした】


【スレをお返しする……】
415ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOM :2011/04/10(日) 01:02:14.22 ID:???
【ヴィンセント・ヴァレンタイン ◆rubmkP03s. とスレを借りるよ】

【で、移動してきたワケだけど……書き出しはお願いしちゃってイイのかな】
【何か質問とかあったら聞いてくれれば】
416ヴィンセント・ヴァレンタイン ◆rubmkP03s. :2011/04/10(日) 01:07:09.05 ID:???
>>415
【移動完了だ……ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOM とこの地を借りる】
【書き出しは先程の続きという形で、私からしよう】
【質問……これだけはNG、というものがあれば先に言っておけ……】
【私にはNGは特にない……が、あまり突飛な事はしないつもりではいる】
【では、眠気が来るまでよろしく頼む…】
417ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOM :2011/04/10(日) 01:15:46.26 ID:???
>>416
【サンキュ、お願いねー】
【NGかあ、手足引きちぎったり臓物引き摺り出すような、俗に言うグロは勘弁して欲しいけど】
【……いくらお仕置きでもさすがにそこまでしないっしょ?ユフィちゃんさすがに死んじゃうし】
【アタシもそんな感じかな、こっちこそヨロシク】
418ヴィンセント・ヴァレンタイン ◆rubmkP03s. :2011/04/10(日) 01:20:07.16 ID:???
>>417
(ユフィを抱えて連れてきたのは、パーティーが停留していた宿の一室)
(後ろ手に扉の鍵をしめると、小ぢんまりとした部屋を無表情で横切って)
………。
(無言のまま、ユフィの体をベッドの上にどさりと降ろす)
(そのまま逃げる隙も与えずに少女の手を取ると、寝台に押し付けるようにして)
(細い身体を片手で組み敷けば、古いベッドがぎしりと軋む)

…今更逃げようなどと思わない方がいい。
(無表情で少女の姿を見下ろしたまま、やっと口を開き)
お前が撒いた種だ。悪く思うな…。
(真上から睨み付け、冷徹とも言える低い声で囁いて)

【やれと言われればリミットブレイクで血を見る展開も可能だが…】
【…お前の言う通り、そこまでするつもりなど毛頭ない。安心しろ…】
【…では、続きだ】
419ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOM :2011/04/10(日) 01:33:37.27 ID:???
>>418
ヴィンセント!ねえヴィンセントったら!
(既にマテリアを持ち出すのは諦めたものの、思惑が読めずひたすら焦り続ける)
(人生経験の差から言っても、悪知恵が働く程度では相手の深淵が覗けるはずもなく)
きゃ……!
(棺桶の中に連れていかれるのではなく安心したのもつかの間、端正な顔と、紅い瞳を)
(転がされたベッドの上で間近に見ることになって目を見開き)

え、え、……こ、これってまさか。
無理やり…は良くないと思うよ?こーゆーコトには順序ってモンがさあ、いくらアタシが美少女忍者だからって…。
(コルネオの時は何だかんだと追い払ったが同じ手口が通用するとは思えず)
(相手を閉口させた良く回る口をせわしなく動かして)
……っ!
(低音の囁きに恐怖と、冗談にしたい気持ちと、得体の知れない感覚が背中を這い上がり)
(総身を小さく震わせて)
420ヴィンセント・ヴァレンタイン ◆rubmkP03s. :2011/04/10(日) 01:43:51.43 ID:???
>>419
…だから、コルネオの時に懲りておけば良かったのだ。
(反論には耳を貸さず、どうやら理解したらしい相手の言葉を一蹴して)
理解したなら、大人しく罰を受けるといい…。
(一瞬震えた身体に気付くと、赤い瞳が嗜虐的な色を帯びる)
(そのまま、片手でユフィの手を頭の上で一括りにして抵抗を封じ)

噛みつかれたくないのならば……少し黙っていろ。
(一言だけ告げると、ためらいもなく顔を近付けていき)
(まだ何か言い出しそうな唇を、自らの唇で強引に塞ぐ)
…………──。
(閉じた唇の間に舌を潜り込ませ、一方的に口内を蹂躙しながら)
(歯列をなぞり、縮こまった舌を引っ張り出すようにして唾液を絡め)

っ……。
(銀糸を引いてやっと唇が離れると、無論、拘束は解かないまま)
(再び無表情で見下ろし、低い声で告げる)
……………少しは…反省したか?
421ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOM :2011/04/10(日) 01:59:55.45 ID:???
>>420
ば──罰って、
(世慣れしているようでありつつも、人並みの知識と少々恋愛ごとには疎い頭しか持っておらず)
(両手を掴まれ弱い腹部をさらけ出した姿にも動揺を隠せず反射的にぎゅっと瞳を閉ざし)
(なまじ仲間という意識があるせいで混乱し、ひどく暴れることも出来ないまま)
(何が降りかかって来るのかと全身を硬くして)

……っ…ん……んんー…っ!
…………っっぁ……は……ぅぅ…ん……!
(自分よりもひんやりとした唇が重ねられるとキスをされているのだと頭が理解するよりも早く)
(舌にまさぐられてむき出しの腹をひくんと震わせる)
(むず痒いともぞわぞわするとも表現のしがたいものに吐息を乱し、上手く鼻で息もできず)
(柔らかい舌をされるがままにどうすることもできずに差し出してしまって)

ぷは、……っこ、殺す気か……っ!
はんせい、…した…っ……したから、……ていうか、アタシたぶらかされてるみたいじゃんか…!
(涙目になってキッと相手の紅い瞳を睨んで答え、乱れた呼吸を整えようと大きく胸を上下させる)
422ヴィンセント・ヴァレンタイン ◆rubmkP03s. :2011/04/10(日) 02:15:51.90 ID:???
>>421
(乱れた吐息の少女とは裏腹に、こちらはほとんど、普段と変わった様子は見えない)
……おまえは、この程度では死なないだろう。
(無愛想な表情で見下ろしながら、いつものように面白味のない返答をするが)
…………。
(ムードも何もない。ぽんぽんと飛び出してくる言葉に、珍しくほんの僅かに口の端を上げて)
反省した──…本当か?
(どうしたものかとその姿を眺めやれば、しかし、いつも強気な少女の瞳はすっかり潤み)
(呼吸が止まっていたのか、酸素を求めて胸が大きく波打っている)
(本人は意識していないのだろうが、その滑らかな曲線は、幼いながらも扇情的で)
(永らく眠っていたはずの雄の本能が、心の奥で目を覚ましはじめる)

……嘘だな。まだ、おかしな事を言う余裕がある。
(本能に従って上体を降ろせば、押さえつけた手首に金色のガントレットが食い込んだ)
(今度は唇には向かわず、首筋に顔をうずめるようにして)
……罰を続けるとしよう……。
(至近距離で囁きながら、耳の周囲に舌を這わせる)
(空いた右手で、無防備な胸元を服の上から無遠慮にまさぐって)
(先程せわしなく上下していた乳房が捏ね回されて、手の中でやわやわと形を変えていく)
423ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOM :2011/04/10(日) 02:35:05.93 ID:???
>>422
息できなきゃ死ぬだろ!
(嫌悪や憎悪が先に立たないせいか、いまいち緊張感のないやりとりになる)
(相手の唇が笑みを浮かべると豆鉄砲を食らった鳩のように目を丸くして)
(それでも本当かという問いかけには慌てて何度も頷いた)
本当だよ!も、持ってかなきゃいいんでしょ。
戦いが終わったら、ちゃんとクラウドにお願いす──
(以前のような目に遭いたくなかったのもあったが、マテリアを根こそぎ盗んだことでどれほど苦労したか)
(クラウドやバレットからの説教以外に、エアリスやティファに懇々と聞かされたこともあって)
(今回はちょろまかすのみに止めようと思ったのだが──一番まずい人物に見つかってしまった)
(これほど間近でじっと眺めたこともなかった紅い瞳に呑まれるように、声を途切れさせて)

おかしなって何!ちょっと…っあ、アタシはあんたと違って罰とか好きじゃない、から…っ!
ひゃうっ…どこ、さわって……ん!!
(耳に、胸に、知らない感覚が走るのが怖い。なのに戦闘の時とは別の興奮を感じる)
(舌の濡れた感触がそれこそ「おかしな」声を上げさせ、自分でもその反応が信じられないまま翻弄され)
(脚をもぞもぞと擦り合わせながら、押さえつけられて不自由な体で)
(陸に打ち上げられた魚に似た仕草で腰を上下させ)
っは……ぁ……ヴィン、セント……ホント、もう、勘弁…っんあ……!
424ヴィンセント・ヴァレンタイン ◆rubmkP03s. :2011/04/10(日) 02:54:34.39 ID:???
>>422
……おまえは、……何をしても死なないような気がしている。
(死神のような自分とは正反対の生命力に溢れた少女を、どこか達観したような目で見つめる)
(マテリア絡みで何度も煮え湯を飲まされながら、それでも憎み切る事は出来ない少女)
(こんな事をしておきながら何を考えているのか、と心の中で自嘲すると)
(一瞬のためらいを心の中で振り切って、必死な声を上げる少女を無表情で眺める)

好き嫌いの問題ではないだろう……
(びくびくとしなる身体を押え付け、またしても面白味のかけらもない台詞を返し)
(しばらく耳の縁をなぞるように舐め上げていたが)
………。
(ユフィの言葉に応えたのか、ふと、服の上から胸元を責めていた手を離すと)
(自らの口を使って手袋を引き抜き、普段は人目に晒す事などない素手を露わにする)

……まだだ。
(不慣れな仕草に、時折上がる矯正に、歯止めが利かなくなってきている)
(むきだしの腹部へと手を伸ばし、臍の周囲をくすぐるように撫で回してから)
(だんだんと手が上昇し、衣服の中へと忍び込んでいく)
今ここで罰を受ける事こそ、おまえに与えられたつぐないの時間…。
(下着の隙間に指を滑りこませ、胸の膨らみに指を押し付けるように揉みこんで)
(しばらく吸い付くような肌の感触を堪能してから、不意に先端の尖りを指の腹で摘み上げる)
425名無しさん@ピンキー:2011/04/10(日) 02:58:59.45 ID:???
426ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOM :2011/04/10(日) 03:21:09.20 ID:???
>>424
不死身になれたら嬉しいかもしんないけど、あいにく今は違うよ!
んっ……
(相手が見た目よりも老齢に感じられるのは、実際に経てきた過去や経験からなのだろうが)
(当然それを察することができるほどにまだ成熟してはおらず)
(感情の見えない瞳を悔しそうに見上げて声を震わせ、硬質なガントレットに抗おうと両手に力をこめて)

だって、罪とか罰とか…っヴィンセントの趣味、みたいじゃんかっ……!
ふわわ……っ
(耳をなぞる舌がくすぐったく、思わず首を左右に振る)
(乳房から手が離れるとほっとして体の力を抜き、ベッドにくったりとするが)
(手袋を引きぬく仕草に思わずどきりとして頬を赤く染めて)

…これが、罰なら……っアタシが大人しくしたら、やめるワケ?それとも、続ける?
だ、だいたい、同じパーティーにいるのにこ…こんなことしてさ、平気な顔して旅なんか続けらんないじゃん!
それとも……追い出す、の?
(自分がしたことを棚に上げている自覚は薄々あったが、まさかこんな行為に及ぶとは思わず)
(最後だけは少し不安げに尋ねたのは、演技か本心か)
(少なくとも滲み出る不安感だけは、他人からどう見えようと少女にとっては本物のはずで)
や、やだ、だめだってば…っ!んんん…!!
(直接肌に触れて乳房を揉まれると下唇を噛んで声をこらえる)
(細身な体と活発な挙動に隠れがちだが、柔らかく男の掌を満足させるだけの質量を持った乳房が揺れて)
(桃色の先端をつままれると首筋を真っ赤に染めて反応を示し)

【しつもーん。ちなみに凍結ってお願いできるの?】
427ヴィンセント・ヴァレンタイン ◆rubmkP03s. :2011/04/10(日) 03:44:27.64 ID:???
>>426
趣味、か……それが本当だとしたら、ずいぶんと悪趣味だな。私は。
(こんな状況でも挑発的な、それでいて悪意の無い台詞にふっと口元を歪ませるが)
(赤く染まった頬の原因など気付くはずもなく、柔肌に指先を埋める)

………。
抵抗するならば、罰を続ける。大人しくするというのなら───……
(問いかけに対し数秒の間をおいて、低い声で続ける)
罰としてではなく……私の個人的な意思として、続ける。
(目の前の少女よりも身勝手な事を言っていると、頭の中では理解していた)
(それでも、いつも強気なこの少女が乱れ、羞恥に悶える姿をもっと見てみたいと)
(一度目覚めてしまった本能は、そう簡単に止められるものではない事も分かっていた)

(尖った乳首を指の腹でコリコリと転がして、そのたびに上がる反応に愉悦を感じる)
おまえが黙っていればいい話だ。私は誰にも言わない……。
(それでも、不安げな声が聞こえれば顔を上げ、そっと、手首を拘束していた左手を離して)
……反省したのだろう?ならば、追い出す必要などない。
(柔肌を傷付けてしまいそうなガントレットを外すと、素手でユフィの頬を撫でる)

だから、これはもう罰ではなく……私の勝手な望みだ。
(衣服を捲り上げ、下着をずらせば、弾かれた反動で乳房が小さく揺れた)

【おまえが望むのなら私は…かまわない……】
【良い所だが時間も時間なので、出来るのならばこちらこそお願いしたいと思っていた…】
428ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOM :2011/04/10(日) 03:48:33.43 ID:???
>>427
【うん、じゃあそうしよ。週末でないとこんな時間まではムリだけどさ】
【アタシも寝落ち…する事はないけど、そろそろ寝たいかなって思ってたところ】

【次はどうしよっか、伝言板ででもやりとりする?】
429ヴィンセント・ヴァレンタイン ◆rubmkP03s. :2011/04/10(日) 03:56:02.04 ID:???
>>428
【私も週末以外、この時間までは厳しいので同じだ。問題はない…】
【25時程度までで良いのならば、来週の火曜以降は22時頃から空いている】
【おまえの都合と合わせ、細かな予定は伝言板で詰めるのがいいだろう】

【……想像していた以上に楽しませてもらった。感謝する……】
【そろそろ、私も悪夢にうなされる長き眠りにつくとしよう。おまえもゆっくり休め】
【…眠気がまずい。すまないが、このレスで先に失礼する……また会おう、ユフィ】

【私からはスレを返そう。感謝する】
430ユフィ・キサラギ ◆3ioxgjNoOM :2011/04/10(日) 04:00:19.07 ID:???
>>429
【ま、皆似たようなモンだよね】
【オッケー、伝言するからヨロシク】

【分かってはいたけど仲間内じゃ陵辱にはなりきらないしなァ……】
【アタシは楽しかったけどこれでいいのかーって心配もしてたから、そう言ってくれるなら良かったよ】
【たまには悪夢じゃなくて面白おかしい夢でも見た方がいいよ、育てたマテリア売って一財産設けてウハウハとか】
【……そしたら少しは性格明るくなるかもだし】

【ともあれオヤスミ。またね、ヴィンセント】

【アタシもスレを返すよ、さんきゅー】
431紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/11(月) 00:42:40.58 ID:???
【ちょっとスレ借りるよっ!】
432中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/11(月) 00:46:56.28 ID:???
【あ、足、早いです…!お借りしますね】
【お返事を作成中なので、もう少しだけ待ってて下さい】
【…こちらでも、よろしくお願い…します?(ぺこん)】
433紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/11(月) 00:51:05.96 ID:???
>>432
【俺的に待つのはOKOKだから気は楽〜にね!】
【無理しちゃダメだぞ〜!ってな感じで、こちらこそよろしくっ】
434中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/11(月) 01:03:02.94 ID:???
>>433
……。
(あまりにも息付く暇もなく話され、ポカンとした顔で一息つくまで見守って)

マシンガン、トーク……MCは得意そうですね……。
わ、わかりました、気にしません!
気にしませんからあの、もう少しゆっくり喋って…下さ……ああもう、しゃべって!
(テンションの差に、どうどう、と両手を見せて)
(でも悪い人では無さそうな相手に、頬を緩め)

勿体つけすぎですよ……物凄く大層な、聞いたら呪われるとか…
そういうのかと、思ったじゃないですか……。もう…。
(呆れた風に溜息をつきつつ)
(興味を引ける、という部分は当たってしまい、実際目の前の相手を興味深そうに見上げると)
(フワフワした空気のその顔を覚えるように見つめる)

私の事は……あの。梓、でいいです。
決してあだ名とかは無いので、梓が、いいです。
ええ、はい、ヒント………………じゃないっ!?
め、めちゃくちゃ答え言ってるー!!勢いよく言ってる……!!
(ガーンッと効果音を響かせて)

………いぁ、あの。わ、わかりましたっ。
正解は……。紀田正臣さん、です。
……合ってます?
(一応渋々相手に合わせ、おずおず手を上げるとジト目のまま呟き)

と、とりあえず、なんて……なんて呼べばいいでしょうか。
あなたの…事。

【…優しいです。私こそお返事遅くてすみません、お待たせしました】
【遅い時刻なので、無理が来たら言って下さいね?】
435紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/11(月) 01:21:40.46 ID:???
>>434
よし、それじゃゆっくりしゃべろっか、少し笑ってくれたことだし?

そうそう名前を言ったら俺ってば呪われる呪われちゃう!
その呪いを解くには今俺が気を引きたいと思ってる女の子からのキスが必要なんです。
って気を引きたいと言ったばかりなのに何言ってんだろ俺!
でもそのリアクションも含めて梓がかわいくてしょうがないっということで許してくれ!
あ、キスのことは願望もあるような冗談だから気にしないよ〜に!

正解!正解者には呼び方は「まさおみ」でも「紀田君」でもいい!
そんなこの俺、紀田正臣とこれから池袋でデートできちゃう権!
ってこれまら、梓ちゃんとお茶でも飲みに行きたいと思ってるような、俺の言い訳なんだけどいいかな?
いいなら池袋は人多いからさ、はぐれないように。
(じゃ、行こっか?っと手をさりげなく手を差し出してみたり)

【俺も遅れてるしドンマイ!俺もドンマイ!梓も方も無理があったら言ってくれよ】
436中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/11(月) 01:37:14.70 ID:???
>>435
……あは、はいっ。
あなたが面白い人、っていうのは、第一印象でよく解りましたから。

って、言ってるそばからまた次々適当そうな事を……っ!?
き、き……き、き、すって、ななな、ふざけてるんですかっ?
な、名前聞いただけで、キス……きっき、き…!……〜〜は…ぅ…。
(壊れたオモチャのように噛み噛みでギクシャクしだし)
(冗談、と言われてもしばらくは頬を赤くしたまま黙って)
(…若干、気まずい空気を作りだしてしまい)

……。
じゃ、じゃあ……ま、まさおみ………正臣くん…。
お茶…ですか?そうですね、池袋でお茶…
なんか、放課後の過ごし方って感じで楽しそうで……。
(呼びにくそうに名前を一回だけ呼んでから)
(差し出された男の人の手をじっと見つめて、更に頬を赤らめ)

……はい。
(弱い力できゅ、と指先を握って隣に並び)
(少しだけコツンと、正臣くんの腕に体をぶつけると)
………き、キスは……しないんです、よね。…池袋では。
(すごく小さな声で言い、すぐ下を向いて押し黙る)
437紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/11(月) 01:59:07.13 ID:???
>>436
そっやって笑ってくれるのが一番嬉しかったりするんだぞ〜
俺ってば親友にだって寒いって言われること多くてさ。

ゴメン!ゴメン!
だ か ら キスは俺の願望込みの冗談ってことにしておいて!
(気まずい雰囲気なんて作り出してないよとわからせるような全く気にしていないそんな態度で)

なんでもいいと言ってみたものの、そうやって言われると少し照れくさいな…
もちろんいい意味でも照れくささだけど!
ひょんなことで照れくささがなくなるくらいは仲はよくなろう!
これも俺の願望ね?
(何気なく話しながら仲良くなりたいとアピールして)

俺も梓ちゃんといるの楽しいと思ってるのに!
手をつなぐぐらい遠慮しなくてもいいのに。
え……していいの?
あ〜こういうのって聞いたらダメなんだっけな……
んっと…もしいいなら万が一でもいいなら、
お茶飲む場所を二人きりになれる場所でもいいならかな…?
(軽く振舞っていたけれど)
(さすがに指先を握られ体が触れキスのことを言われるとそういうことに慣れてないせいか慌ててしまい)
(内心穏やかでないのを悟られないように思い切ったことを言ってしまったりして)

【えっと、恋人になるのはデートだったら喫茶店行って他もまわったり】
【もし、梓ちゃんがもっとだったらと思って誘ってみたけど、好きなように返して大丈夫】
438名無しさん@ピンキー:2011/04/11(月) 02:03:54.10 ID:???
糞みてえだな
439中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/11(月) 02:16:58.20 ID:???
>>437
…ふふ、うちにはもっと寒…じゃなかった、騒がしい先輩もいますし。
やっぱりちょっと、どこかその人に似てます……正臣、くんは。
(呼ぶたびに少し恥ずかしそうにつっかえつつ、肩を竦めて笑って)

なんだ、…………冗談…なんですか。
じゃ、なくて。え、えっと、そうですね…ではっ
私も仲良くなる為に頑張ります!願望……一緒ですね?…とか。
(手を握ると当然伝わってくる相手の感触に、俯いたまま呟き)
(明るく振舞ってくれていても、ドギマギしている雰囲気を察したのか)
(自分も頬を染め、そう来た事はない池袋の街をギターケースを担いだまま並んで歩いて)

べ、べつに……。
し、してほしい訳じゃないですよ、…全然ない、です……けど…。
…こ、この街の事、詳しくないから、ちょっとだけ…
二人になれる場所が、いいです……。
(歩き進める途中、ぺたりと相手の肩に頭を軽く寄せ)
(精一杯だと言う様に、一切目を見ないで告げる)

【…わかりました、じ、じゃあ、好きなように返してみました…?】
【あと、楽しいのに残念ですが…遅くても3時頃までが限界かもしれません、です。】
440紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/11(月) 02:35:47.69 ID:???
>>439
梓ちゃんはがんばらなくてもいいんじゃない?
がんばらないといけないのは俺だし!
って、一緒ってことは…
もうそれだけ俺を喜ばせるんだ〜反則だぞ!
(少しいい雰囲気かと思うとどうしても意識してしまうのをなんとかくだけた感じでしゃべり場をなごませようとして)

そっか…
ちょっとだけでも…
二人っきりになれる場所ってなかなかなくて、
ここになっちゃうかな…お気に入りの場所なんだ、結構景色よくない?
(連れてきたのはとあるビルの屋上、気持ちいい風が吹いていて)
んと…梓ちゃんはこんなのしてほしいわけじゃないだろうけど…
俺は梓ちゃんに一目ぼれしちゃったから……
(意を決したようにドキドキしているけど真剣な目でまっすぐにみつめると)
(手を握りながら梓ちゃんが逃げれるぐらいゆっくりと熱っぽい視線を向けながら唇を近づけていく)

【俺は梓ちゃんの返事あったら次返して落ちるね】
【もし続きなんて別の日にできたらなんて…とにかく今日はサンキュー!おやすみ】
441中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/11(月) 02:58:41.37 ID:???
>>440
……じゃ、一緒に頑張ればいいです。
というか、もうっ、あなた「しっかりものタイプ」じゃなかったんですか…?
さっきから見てると、どっちかと言うと可愛、……。
完全にお調子者キャラじゃないですか。全く!
どっちが反則、なんですか………も、う。
(明るくしようと振舞う姿にフっと溜息を零してまんざらでもなさそうに微笑み)
(その声を聞いているうちに、徐々に変な緊張感は消えていき)

……わ、ぁっ?
すご……!
うちの学校の屋上から見る景色と、全然違う…。
(高いビルの屋上から吹く風に、舞い上がるツインテールを片手で抑えながら)
(繋いだ手は離さず、ゆっくりと顔を上げ)
(真正面から射抜かれる相手の瞳に胸を鳴らして、固まり)

…そ、そうですよ。して欲しい訳じゃ、ないです……よ。
でも……私だって、わ、私…だって……っ!
………。
………こ、恋人に、なってくれるんですよ、ね……?
(何か言いかけて途中で辞め、唇を少しだけ尖らせて顔を上げると)
(近付いてくる顔に、ゆっくり待つようにきゅっと瞳を閉じて)

【はい、では私からは…う、中途半端ですが、今日はこの辺でっ】
【…別の日…私で良ければ……よけ、れば。】
【日付は伝言板で…のほうがいいですか?】
【こちらこそすごく楽しかったです…さんきゅ…ありがとう、です】
442紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/11(月) 03:04:31.85 ID:???
>>441
【先にこっちだけ】
【最後のレス少し二人きりになれる場所変えて書き直して遅くなってごめん!】
【また会ってくれるなら俺としては梓ちゃんに会いたいから、梓ちゃんが来れる日付けがわかったら伝言板で教えてほしいな】
【とりあえず明日の夜くらいの俺の予定書き込んでおくから、もしよかったら!また会えたらってことで!】
【楽しかったよ、俺はこの後レスしてから休むけど、梓ちゃんにその前に伝わるようにおやすみ、またね】
443中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/11(月) 03:12:30.24 ID:???
>>442
【大丈夫ですよ、私こそお任せしきりでごめんなさいです】
【でも…その。リードしてくれて、嬉しかったですよ……?】
【えっと、日付は今わかる限りだと、今週は火曜日以降、21時からなら大丈夫…だと思います】
【参考になったら、幸いですっ】
【…わ、私も楽しかった、です。また会って貰えたら嬉し…いです】
【日付の詳細、もし合わなかったらお返事は伝言板でさせて貰いますね?】
【で、では、眠っちゃう前に。お先にごめんなさいっ】
【今夜は来てくれてありがとう……です。おやすみなさい、正臣くん】

【お返しします、ありがとうございましたっ】
444紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/11(月) 03:36:57.70 ID:???
>>441
やっぱお調子者に見えてるか〜
でもね、こう見えても仲間から頼られるような「しっかり者」な時もあったりする。
あんま堅すぎると嫌われちゃうかな?って、俺、猫かぶってたり?
そういえば梓ちゃんってちょっと猫っぽい?猫っぽいとか言われない?
っと言うわけで猫同士仲良くなれたらいいね?
俺ってば仲良くなりたいなりたいばっか言ってるな〜

中学の頃は仲間がたくさんいてさ。
ここはその仲間に教えてもらったんだ。
こうやって二人きりになれる機会を与えてくれた、そいつに久しぶりに電話かけてお礼言わないとな〜

もちろんこんなにいい意味でここまで緊張するなんて初めてだから…俺…
あ〜緊張しすぎで混乱してるけど…ありがと。
(あ〜俺らしくないと思いつつもこんな気持ちにさせてくれる目の前の女の子にお礼を言いたくてしょうがなくて)

……恋人になってほしいのは俺の方だし、
携帯番号の交換だってしたいし、一緒にプリクラ撮って携帯につけたいし、
会ったばかりだけど、俺、もう本気、信じてほしい。
俺と付き合お?
プリクラや携帯番号の交換ができなくても、俺はできるだけ梓ちゃんと一緒にいたい。
俺の彼女になってほしい。
(梓ちゃんが瞳を閉じるとキスをする前に軽い気持ちじゃないと今の気持ちを真剣に伝えると)

好きだよ?ちゅっ……っ。
(唇を重ね合わさる前に口元を少し唇から遠ざけ梓ちゃんの耳元にもっていくと囁くと)
(キスするよ?と肩に両手を添え、まるでちょっとだけ触れ合われる小鳥のようなキスをすると)
(嬉しそうなだけど照れくさそうな表情を梓ちゃんに向け微笑んだ―――)

【眠いから遅れちゃったけど一応こんな感じにしておくね】
【また会えるなら本当嬉しいから!じゃ、じゃぁ、火曜日の21時に来てみることにするっ!】
【ん〜謝るなぁ!梓ちゃんとやり取りできて楽しかったんだぞ〜?だからサンキュー!おやすみっ!】

【スレ借りました、あ〜借りることができて本当に楽しい時間をだった!だから感謝!スレ返します!】
445総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/11(月) 21:00:52.72 ID:???
【こんばんわ、薄蛍くんとの逢引にスレをお借りします…】

【と、レスが少し残っているからちょっとだけ待っててくれるかな?】
【ごめんね?】
446薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/11(月) 21:10:10.14 ID:???
>>445
【暫くの間、総角景 ◆aAbFb90kCTONさんとの…あ、あいびき…に場所をお借りします】
【なんだか……恥ずかしい、ですね…】

【はい、楽しみにお待ちしてます。ゆっくりで大丈夫ですからね?】
【それから…今日のリミットも0:00頃で大丈夫ですか?】
447総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/11(月) 21:15:18.14 ID:???
>>326
ふふ…っ、かわいい……
(自分の腕の中で小さな体が跳ねると、愛らしい悲鳴とも、なんともつかない声が聞こえてきて)
(その声にドキドキしながらさらにいたずらを加えようとするが…小さな手にそれをさえぎられてしまって)
ごめんね。なんだか気持ちよさそうだったからつい。
もう大丈夫だから…ね?
(かわいらしくへたった獣耳をかばう彼女に静かに詫びながら、そっと手を撫でてみせて)
あは…あはは、格好悪いなぁ、男なら僕に任せとけ、って言ってあげられればいいんだけれど。
(緊張して声も手も震えている自分の情けない姿に苦笑を浮かべ)
(震える手を自分でぎゅっと握って気合を入れなおすように「よし」と自分自身に声をかけて)
……薄、蛍くん……いや、薄蛍……
もっと、もっと幸せにするから。世界中の誰より…
僕と一緒になってよかったって、思えるくらいに、幸せに……約束するよ。
(再び震える声でそう囁く。それは緊張などではなく、胸いっぱいに広がった愛情を…言葉にするのに上手に舌が回らなかったからで)
もちろんだよ、笑うときも泣くときも、つらいときもうれしいときも…一緒に歩こう?
…お互いに慣れていないことばかりだから…気にしないで、僕も頑張るから……
(彼女と結ばれる嬉しさと恥ずかしさを同時に感じ、気遣うような頬の手に自分の手を添えたまま)
(重なった唇の内側に、そっと舌を差し込んでいき…)
ん……ふ……ちゅ………っ。
(薄蛍の唇の内側は柔らかく暖かで、甘い蜜に満ちていて、舌で中を弄るだけで頭がしびれるような甘い快感に酔いしれてしまう)
(お互い初心者が故にぎこちなくではあるが、受け入れられたのを感じると、やさしく彼女の舌に自分の舌を絡ませ)
ん、ふ…ちゅ、ちゅっ……んんっ…
(怖がらせないように……小さな舌を舌先でなぞり、裏側を丁寧にさすり…時折少し大胆に唾液を絡ませた舌で抱きしめるようにきゅっと絡めとったり)
(しばらくそうしていると、彼女自身からもゆっくりとした動きではあるが返事があり…二人の深い口付けはしばらく続いていて)
……はっ……ぁ……薄蛍……っ……
すごい、ドキドキした………心臓が、はじけるかと……
(何度か口吸いは彼女と経験していたが…初めて交わした、熱い口付けの刺激に、こちらも少々呆けたような表情で)
(だけれど、彼女を見つめていると…もっと、彼女が知りたくて欲しくて仕方がない衝動に駆られ)
……ちから、抜いて……
(そういうと、優しくふかふかのベッドの上に彼女を横たえさせようと力を入れて)

【お待たせ、今夜はもう少し長くても大丈夫だと思うよ。お互いの眠気しだい…かな?】
【今夜も、よろしくね?】

【と、ごめん、次少し遅れるかも…】
448薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/11(月) 21:45:35.99 ID:???
>>447
本当…ですか?
(獣耳を隠していた手に手が重なって、もう大丈夫だよって優しく撫でられる)
(涙目のままで、上目遣いにもう一度だけ確認して。安心したように手をどけると、獣耳がぴょこんと戻り)
(やめてほしいような、ほしくないような…少しだけ気持ちいいって思ってしまっていたことは、心の中だけの秘密)
………………!
あ、あげまきさん……私の、名前……。
(くんづけではなく、初めて名前だけで呼んでもらえたことに驚いて目を丸くして)
(その後すぐこみあげてきた嬉しさに泣き出しそうになりながら、)
(まるでプロポーズみたいな愛情のたっぷりこもった言葉に、精一杯こくこくと頷く)
はい……はい…総角さん……。
私も……薄蛍にも、総角さんのこと…幸せに…させてください…。どんな時も一緒に…歩かせてください…。
(泣き笑いのような表情を浮かべると、そっと頬から手を離して…)

ん、んん……ちゅ、ふ…っ……ぁ…
(探るようだったくちづけがだんだんと深くなっていき、震える指先が縋るように総角さんの服を掴む)
(最初はされてばかりだったけれど、舌と舌が触れ合い絡み合った瞬間、ぴくんっ…と肩が揺れて)
(総角さんの舌…気持ちいい…舌、なめっこするの……ふわふわして、気持ちいい………)
(それに気付いてしまったから…はしたない子って思われるかもしれないって思いつつも、我慢することができない)
(もっと…もっとその先が知りたくて…思考をとろかせながら、)
(舌先をおずおず伸ばして、そっと舐めて…流れてきた唾液をこくんと嚥下する)
……はぁ……っ……は、ぁ……総角、さん……。
私も…どきどき、して……息…くるしっ…です…。
(唇が離れると、お互いぽーっとしたまま見つめ合って)
…ちから……もうずっと前から、抜けたままで……。
総角さんが支えてくれないと……もう、立つことだって……。
(きゅっと総角さんに寄り添い、全ておまかせしますって…目で訴える)

【はい、では眠くなってきたら教えてくださいね】
【遠慮して、ぎりぎりまでがまんしちゃだめですよ…?】
【それでは、えっと、今夜もよろしくお願いします】
449総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/11(月) 22:12:18.45 ID:???
>>448
名残惜しいけど…また今度に機会にでも、ね?
(ふわふわのウェーブのかかった黒髪を撫で、ちょっとだけ悪戯っぽい笑みを浮かべて見せて)
(暗に、二度と機会がない、というわけでないことを匂わせながら、そっと指先で涙をぬぐってあげて)
うん…なんだか…そう呼びたくなって。
(驚きと、そして感激に涙目になってしまう彼女の頭を優しく撫で落ち着くのを待ちながら)
(自分の言葉の反応をじっと待って……そして戻ってきた言葉)
……ありがとう……あの……うん……言葉に、ならない。
……愛してるよ、薄蛍。
(自分を受け入れてくれた喜び。いつもどこか引っ込み思案で自分に気を使っていた彼女が)
(一緒に歩んでくれる…そういってくれた幸せで胸が張り裂けそうで)
(いくつもの言葉が頭をめぐるが…彼女の幸せの涙を見つめていると、自然とその言葉が口に出て)

僕も……息するのを忘れてしまったよ。とても…その…気持ちよかった。
(二人の唾液の混じったもので艶やかに光る薄蛍の唇を見つめると、先ほどまでの甘い口付けが色濃く脳裏に浮かび)
(無意識に自分の唇を撫で、赤面してしまい)
大丈夫……?少し、休もうか……?
(心配そうにじっと見守って……その間は、ぎゅ、と手を握っていて)
うん……君の重さを感じていたからね。とても、幸せな重さ……
また、つらくなったらいつでも体を貸すから、遠慮なく寄りかかっていてね。
(背中に手を沿え、大切な宝物を扱うかのようにゆっくりとベッドに横たえさせる)
(ベッドのスプリングがふわりと彼女の体を抱きとめるように弾み、力の抜けた薄蛍を受け止めて)
…薄、蛍。
(しばしベッドに広がった黒髪を指でなぞってから、再び、その唇を重ねていって)

【了解したよ。君も無理しないでね…?】
450薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/11(月) 22:53:44.24 ID:???
>>449
えっと……え、と…………は、ぃ……。
(また今度の機会にでもね、と悪戯っぽく微笑まれると、思わず素直に頷いてしまい)
あ、ち、ちがうんです…!これは…間違え…ちゃ、って…。
(慌てて訂正するも、きっともう総角さんには心の内が伝わってしまったような気がして…)
(恥ずかしそうに顔を赤くさせながら、目じりに滲んだ涙を拭ってもらう)
………あ、の……とっても…嬉しい、です…。
呼び捨て……総角さんの特別な存在になれたみたいで……嬉しいんです。
(薄蛍くんって凛とした声で呼ばれるのも大好きだけど…)
(呼び捨てはざくろや雪洞や鬼灯たちとは違い、自分だけがひとりじめできる特別で)
(頭を撫でられながら、心から嬉しそうに言葉を紡ぐ)
総角さん……こんな…半妖の私でも……愛してるって…言ってくださるんですね…。
……わたしも……大好き、です。総角さんのこと……あ……愛して……ます…
(ざくろや利劔のこと、半妖である自分のことを考えてずっと言えなかった愛してるという言葉を、意を決して口にする)
(再び涙がこぼれそうになるのをごしごしと目元をこすって誤魔化して)
ふふっ………笑ったり泣いたり赤くなったり……総角さんのせいで、私とっても忙しいです。
(口調だけは困ったように言って微笑みかけ)
(総角さんだけにいろいろな表情を見せて、これからもずっと…見てもらって)

総角さんも…きもちよかった、ですか…?
(とろんとした口調で聞き返して、よかった…って小さな声で呟くと)
(総角さんの顔が赤くなっていくのがわかって…?と首を傾げる)
大丈夫、です…。わたし…お休み、いらないです…。
あの、総角さんは……お休み…必要、ですか…?
(自分のことを心配してくれている優しい気持ちだけを受け取って、ぎゅっと手を握り返し)
あ……ご、ごめんなさい…私、体重をかけてしまって…!
……その……お…重かった、ですか…?ごめんなさいっ…。
(せっかくロマンチックな雰囲気だったのに、年頃の女の子らしく体重を気にしてあたふたとして)
(けれど、そのままゆっくりと優しくベッドに横たえてもらえばおとなしくなって)
は…い…総角さ…。ん……っ、ん…………。
(名前を呼ばれてお返事をしようとした唇は、再び塞がれて。想いを交換し合うように、何度もくちづける)
(総角さんとのくちづけは心も体も包まれていくようで気持ちよくて、でも…そういう気持ちよさだけじゃなくて)
(心臓がドキドキして、息が熱くなって、着物に包まれた体が何かを訴えるように時折ぴくんって跳ねて)
…は、ぁ……っ……は、ふ………総角さ、んっ……
(長いくちづけが終わる頃には、すっかり高められてしまった様子で涙声で名前を呼んで)
451総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/11(月) 23:25:56.48 ID:???
>>450
……喜んでくれて嬉しいよ。ちょっと、なれなれしいかなって思ったけれど。
君は…とっくに…僕の特別だよ。かけがえのない女の子……
可愛くて優しくて…でも心はとても強くて……素敵な女の子。
(歌でも歌うかのように、彼女の好きな部分を一つ一つあげ、彼女がどれだけ特別なのかを伝え)
(手のひらから愛情と、慈しみをこめて微笑みながらゆっくりと頭を撫で続けていく)
半妖だとか、そんなこと関係ないよ。
……君が君だから好きになった。その心に…人間も妖人もない。
だって、僕たちは……こんなにも、お互いが好きで、愛しているんだから。
(すべてのしがらみを解き放ち、ようやく絡み合った気持ち…最早どんなことも些細なことに感じ)
(泣き出しそうな彼女をベッドの上で優しく撫で続けて)
ははっ……僕はもう、ずっとドキドキしっぱなしだよ。
緊張と…君が好きだという気持ちで、ね?
(たくさんの表情を見せ合う幸せに楽しげに笑みを浮かべて…)

うん、すごく…ずっと、口付けしていたいと思った…
朝も夜も…寝るのも、食事するも忘れて、ずっと……
(首をかしげる彼女に顔を赤くしたまま、熱に浮かされたように、正直な自分の気持ちを口走ってしまい)
(ごまかす様にあいまいな笑みを浮かべて頭を掻いて)
あの…君が大丈夫なら…僕は……続けたい。
……いいかな、薄蛍……?
(返事はわかっている、きゅ、と握り返す指先から強い意志を感じながらも気遣わずにはいられずに)
(顔を見合わせてこくん、とうなずいて見せて)
ははは、大丈夫だよ。言っただろう?幸せな重さ……
君が僕に気を許して、認めてくれる…そんな気持ちが伝わってきて…とても嬉しかったんだよ。
(ベッドに横たえた彼女にそう囁いて、安心して?と微笑んで声をかけて)
ん、ちゅ……ぅ……んんっ………
(再び重なった口づけ、いくらか、慣れてきたのと…お互いの愛してる、という気持ちを交し合った影響からか)
(先ほどよりもスムーズに舌を動かし…かわいらしい唇をゆっくりと啜り上げ、ぬち、ぬち、と淫靡な音をあたりに響かせ)
(唇が少し離れるたびに、はふ、と甘い吐息が唇をくすぐり、そして体の下の小さな体が気落ちよさそうにひくんっ、と跳ねる)

…ん。…薄蛍……景、だよ……

(自分の苗字を呼ぶ彼女に、夢見心地のままそう、名前で呼ぶように促し…)
(自分の体の下で切なげに震える彼女の、桜色の清楚な着物…それを押し上げるふくらみに、心臓の鼓動を確かめるように手を置いて)
452薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/12(火) 00:04:16.67 ID:???
>>451
なれなれしいなんて、そんなこと…!
あの、総角さんさえよければ…これからも…時々でかまいませんから、薄蛍って…呼んでほしいです。
総角さんの“薄蛍”は自分の名前じゃないみたいで…きらきらして、聞こえて…。不思議です、同じ薄蛍なのに…。
総角さんが思ってくださってるのと同じように、私にとっても総角さんは特別な方だから…だから、かな。
(たくさん褒めてもらって照れくさくて…もじもじと指先を弄る)
(その間も絶え間なく、頭を撫でてくれる手のひらから愛情と慈しみが注がれて)
(何度も繰り返し伝えられる愛してるに、胸がきゅうぅって締め付けられて苦しいほどで)
総角さん…私は半妖で……半妖なのに、ざくろみたいに強いわけでもないし、
かといって鬼灯や雪洞みたいに、女の子として可愛く振舞うこともできなくて…。
ずっと、ずっと……私ってなんてだめなんだろうって思ってました。
で、でも…総角さんが好きって…愛してるって言ってくださる度に、嬉しくて、幸せで…。
ほんの少し、自分に自信が持てるような気がするんです。
だから、えっと……な、何を言いたいかと言うと……
君が君だから好きになったって言ってくださったこと、ずっと…忘れません。
私は…総角さんが好きって言ってくださる私でいられるように、頑張ります。
(言葉を選んで、遠回りしながらも想いを伝えて。ちゃんと言えたことにほっとしたのか、はぁ…と小さく息を吐く)

え……えと……そんなに、思ってくださってたんですか…?
……お食事も忘れ、て…?
(思わず口走ってしまったというようなストレートな言葉にこちらも顔を赤くして)
(けれど、自分以上に照れた様子で頭を掻く総角さんを見ていると、くすくす笑みがこぼれてしまい)
(言葉少なに確認を取り合って、くちづけて…)

はぁ……っ、は……ぁ……総角さ………け、い……?
(先ほどよりもずっと大人のくちづけに蕩けた思考は定まらず、促されるまま、下の名前を呼び返す)
(大好きな人を下の名前で呼べるよろこびに、体が震えた気がして。腕を伸ばして、ぎゅっと抱いてもらって)
景、さん……景さん……っ……。
(温かい体に顔をうずめながら、何度も何度も名前を呼ぶ)
……っ……!……ぁ、っ……
(胸に手を置かれると、ぴくんっと体が反応して。着物の上からなのに、まるで直接触れられたみたいに熱い気がして)
……手……あったかぃ、です…。怖くない、ですから……そ、そのまま……。
(気を遣わせてばかりではいけないと、怖くないということをしっかり言葉にして伝える)
453総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/12(火) 00:39:11.46 ID:???
>>452
……う、ん……そうだね。二人きりのときはそう呼ばせてもらうよ。さすがにまだ、みんなの前では恥ずかしいから…
そういえば…すすきほたる、って…とても素敵で不思議な言葉だよね。薄は秋を思わせるのに、蛍は夏を感じられて。
でも…薄のように涼やかで、蛍のように、僕たちの先で小さく瞬いて導いてくれるような姿は…君にぴったりだよ。
(彼女の名前にこめられた意味はわからない…だけれども、彼女のその立ち振る舞いは、名前通りだ、と素直に感想を述べつつ)
……す、薄蛍………ごめん…すごく…嬉しくて…言葉もないよ。
(特別な存在……その言葉の意味を考えると、心臓がドキリと高鳴り、幸せな気持ちで胸がいっぱいになる)
(撫でる手も止めてしまい、幸せになぜか少し泣けてしまって)
薄蛍は一生懸命生きてるじゃないか……何も劣等感を抱くことなんてない。
生きているということは、それだけでとても尊いことだと思う…だから…だめだなんていわないで欲しい…
少なくとも…僕は、君が必要なんだ……今のまま、ありのままの君が、好きなんだから。
…僕も、君が…愛してるって言ってくれたこと、ずっと忘れないよ。
(すべてを言い切り、思いのたけを投げかけてくれた彼女に優しく微笑むと、安心したようにいきを吐く、その最中によしよし、と頭を撫でて)

う、うん……あはは……クセになってしまいそうかも。
(引かれてしまったかな、などと考えながら、何度目かの口付け)
(やはりぞくぞくするような背中を走る快感を覚えながら…夢中で彼女の唇をむさぼって)
(たっぷりと口付けをした…その唇から、まるで何かを刻み込むかのように自分の名前を呟かれれば)
(無意識に笑みが浮かび上がり、彼女を抱きしめる手に力がこもり)
…ああ、すごい…な、君がさっき言っていたことがよくわかったよ。
名前で呼びあうって…こんなに幸せなことだったんだね。
(いまさらながら、同じ気持ちを共有し合えたことが嬉しくて、胸に顔をうずめた彼女の頭に軽く口付けて)
あ…………ごめ…――
(柔らかなふくらみに触れると、彼女の声が耳に届いて、驚いたように手を離してしまいそうになるが)
…ん……わかった……ありがとう……
薄蛍のここ…とても、柔らかくて…暖かいよ。
(彼女の覚悟と、そして愛情をその言葉に見たような気がして)
(ひとつうなずくと、その柔らかな胸のふくらみを着物越しにさするように撫で)
(時折胸の先端をさするように指先でしゅりしゅりとつめで軽くこすっていき)
454薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/12(火) 01:18:38.17 ID:???
>>453
はい、二人きりの時だけでかまいません。
みんなの前で呼ばれたら、私もどうお返ししていいのか…あたふたしてしまいそうで。
(真っ赤になって慌てている自分たちを想像して、顔を見合わせて笑って)
えと…わ、たし……そんな風に自分の名前を言ってもらったの、初めて、です…。
う、うれしいです…総角さん、とっても嬉しい……です……ぐすっ…。
(自分でもあまり深く考えたことのなかった薄蛍という名前について)
(本当の由来はわからないけれど、)
(総角さんが自分のことをたくさんたくさん想って考えてくれた末に出てきた言葉たちだということはよくわかる)
(そう言えば…と何気なく切り出された言葉の数々は、)
(紛れもなく自分だけに向けられた、自分にとっては宝物のような言葉たちで)
(それを何でもないことのようにお話してくれたことがほんとうに嬉しい)
(いけないと思いつつもまたしても涙が滲んできて、うれし涙だということは伝わっているだろうけど、)
(心配をかけないようにすぐに涙を引っ込めて、かわりに心からの笑顔を送ってみせる)
はい…私……自分に自信を持てるようになるまでには…その、まだまだかかってしまうと思いますけど…
でも…少しずつでも認めていけるように…頑張ります。
……私がだめって思ってたら…私のことを好きって言ってくださる総角さんに申し訳ないですもんね。
ありがとうございます、総角さん。
(よしよししてもらうと顔を上げて。手をぎゅっと握ってぐーの形にして、頑張る…!って自分で自分に言い聞かせて)

………景さん……景さ、ん……
(くちづけの余韻にひたりながら、甘えるように何度も名前を呼ぶ)
(ぎゅっと包み込むように抱きしめてもらい、全身から総角さんが喜んでくれているのが伝わってきて)
(直接伝わってくる感情に自分自身も幸せを感じながら、至近距離で見つめ合う)
……っ……少し、だけ……恥ずかしい、です…っ……。
(柔らかくて暖かい…胸の感触を言葉にされると、少し恥ずかしそうに訴えて)
(どきどきしているのに、なぜか安心するような…総角さんの手にうっとりと体を委ねていたけれど…)
ん、ん……っ……
(総角さんの手がある一部分…胸の先端をさするように擦ると、敏感に反応して)
(逃げるように、もっとってお願いするように…身をよじらせて、鼻にかかった吐息が漏れる)


【え、えと…ごめんなさい、総角さん】
【今日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか…?】
【今週は帰りが遅くなってしまうことが多そうで、いつなら大丈夫なのかまだはっきり申し上げられないんです…】
【もし総角さんの空いている日を何日か教えていただけるのであれば、】
【そのうちの一日でも時間を作れたら…と思っているのですが…】
455総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/12(火) 01:26:03.05 ID:???
【わかったよ、それじゃ、今日はここまで…今日もいっぱい君とお話できて嬉しかったよ?】
【続きは次の機会に……と、今週は忙しいんだね…僕も少し忙しくて】
【今週は金土日くらいしかあいていないんだ】
【どこか、都合のよさそうな日、あるかな?】
456薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/12(火) 01:37:23.80 ID:???
>>455
【今日は総角さんとたくさんたくさんお話した気がします】
【少しおしゃべりしすぎてしまったかも、です…ごめんなさい(ふらふら)】
【でも…とっても楽しかったです。総角さんにも楽しいって思ってもらえたのなら、私…】
【えと、金曜日はまだわからないのですが、土日はお昼でしょうか?】
【どちらかなら…おそらく日曜日になると思いますが、空けられると思います】
【決まったらまた伝言してもいいですか…?なるべく早くするようにしますねっ…】

【んん……まぶたが重く…なってきちゃいました】
【今日はここで…ごめんなさい】
【おやすみなさい、総角さん。次回を楽しみにしてます】
457総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/12(火) 01:42:26.73 ID:???
【名前のこととかいろいろね、とても有意義な時間だったよ】
【……ほらほら、そんなにふらふらして危ないよ?】
【もちろん楽しかったに決まってるじゃないか、幸せで嬉しい気持ちたくさん、ありがとう】
【あ、日曜だったお昼時間が取れるね。時間のほうは…君に任せるよ】


【ああ、おやすみ、薄蛍くん?いい夢、見てね…】
【こちらも、スレをお返しします】
458名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 02:00:30.37 ID:???
オワタ
459紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/12(火) 21:27:58.78 ID:???
【梓ちゃんと一緒に借りるよっ】

【今日もよろしくねっ】
【梓ちゃんの募集が恋人ってことだったと思うから】
【オレ的にはこないだの続きでいいのならそれでもいいし】
【こないだのはあそこまでってことで、ちがうことでもいいし】
【要するにオレ的にはまた会えたのが感謝感激って感じだから梓ちゃんがしたことができたらって思ってる!】
【そんな感じな俺だけどよろしくねっ!】
460中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/12(火) 21:36:43.34 ID:???
【正臣くんと、お借りします…ですっ】

>>459
【ええとっ、こちらこそよろしくお願いしますっ】
【あ、丁度質問しようと思っていたこと…先に言ってくれて、嬉しいです】
【そしたら前回から数日後、って感じの、別のお話はどうでしょう?】
【あと、あと!もうひとつだけ聞きたい事が…っ】
【正臣くんの世界の事、すごく詳しい訳じゃないんですが】
【その。沙樹さんとはお付き合いしてない設定でも…いいんでしょうか?】
461紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/12(火) 21:45:23.56 ID:???
>>460
【じゃ付き合い始めてから何日か後ってことにしようっ】
【あ〜作品だと沙樹と付き合ってるからね】
【梓ちゃんもそうだけど、作品とは微妙にちがう平行世界みたいな感じで】
【俺が沙樹とは知り合ってない、そんな設定でもいいかな?】
【じゃないと梓ちゃんのこと浮気や遊びになっちゃう】
【俺って軽そうだけど実はそういうことしないというか一途だと思うんだ】
【だからって言ったらなんだけど梓ちゃんに一途…そんな感じでいい?】
462中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/12(火) 21:53:35.37 ID:???
>>461
【はい、それでお願いしますっ】
【スタートは…簡単で良ければ私、作ってみますか?】
【平行世界、そうですね、その言葉がぴったりだと思います】
【……一途、改めて言われると…照れますけど】
【でも、そっちの方がやっぱり嬉しいです】
【で、では、他に質問とかなければ、書き出して…みますね?】
463紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/12(火) 21:59:39.66 ID:???
>>462
【書き出しは俺が作ってもいいと思ってたんだけど、それじゃ頼んでみよっかな?】
【そういうのも頼んでもらえたらするからっ!あまり無理しちゃダメだぞ〜?】
【細かいことはやりながらでこっちで聞いてくれたり「こうしたい」みたいのがあったら】
【言ってくれたらわかるし大丈夫だから、らく〜なっ感じでよろしくねっ】
464名無しさん@ピンキー:2011/04/12(火) 22:02:31.89 ID:???
はぁはぁ
465中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/12(火) 22:07:41.57 ID:???
>>463
【ふふ、わかりました】
【ではえっと、楽〜な感じで……らくーな……】
【…やっぱり優しいです、正臣くん。では始めるので、待ってて下さいね】
【私からもよろしくお願いしますっ】
466中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/12(火) 22:13:31.85 ID:???
……来良…がくえん。
なんて読むんだろ、これ……?
(高層ビルが立ち並ぶ都会の空気に圧倒されながら少し委縮して、校門の前に佇む)
(途中ですれ違う、自分のと違うブレザーの生徒たちが下校してくるたびにソワソワする)

……正臣、くん…。
(少し心細そうにギターケースを胸にぎゅっと抱え名前を呼ぶと)
(何度も門の中の、初めて来た彼の通う学園風景を覗き見し今か今かと待って)
467紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/12(火) 22:27:36.16 ID:???
>>466
そういやこないだ会ったっきり会う約束してなかっけ。
連絡しようか、でもなぁ〜今ぐらいの時間だと部活してるかもしれないからなぁ〜
(授業が全部終わり下校しながら連絡しようかしまいか)
(一緒に撮ったプリクラが貼られてる携帯とにらめっこしながら歩くと)
(悩み携帯を見ていた視界の片隅の連絡しようと思ってた女の子の姿が映ったような気がして)
(視線を向けるとまぎれもなく彼女…で)
梓ちゃん?
もしかして待っててくれた?待たしちゃった?
もう待っててくれるなら言ってくれればいいのに〜
ほら、今、電話しようかな〜メールしようかな〜どうしようかな〜って迷ってたとこ!!
こういうのってグッドタイミングって言ったらちがうかな?
せっかく会えたから梓ちゃんに時間あったらだけど、いこう!
で、どこいこっか?行こうと言っておきながら俺は聞いてみる!
(校門も前にいた会いたかった子をみつけるとパッと顔が明るくなり)
(連絡しようとしてたんだぜ〜と握ってた携帯を見せるといつものテンションで話すと手を引き)
468中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/12(火) 22:45:28.93 ID:???
>>467
…っ。
(携帯を握りしめた、ほとんど金髪で制服の襟から出たフードが特徴の男の子……)
(彼を見つけるとびくりと瞬間的に緊張して)
(待っていた事実を隠すように、サッとそっぽを向き)

…べ、別に待ってないですし!
相変わらずよくしゃべりますね、正臣くん…疲れないんですか?
はいはい、行きますよ。行きますから、ちょ、ちょっと……きゃっ!
(付き合いだして数日過ぎると、だんだん相手の性格も理解して)
(いつもながらのトークを半分以上は右から左に受け流し)
(でも会えた喜びは自然と現れて、明るいテンションにふっと表情を崩す)
(手を引かれると赤くなって、まだ初々しいカップルな空気を周囲に漂わせて)

どこ……そう、ですね。
池袋って、本当に人が多くて…。
プリクラも、お寿司屋さん?も、他にも色々、全部楽しかったけど…
今日は……。
(少し迷ったように顔をあげると、言い難そうに顔を更に赤らめて)
か、カラオケ…とか、どうですか?
(二人になれるし、という考えは隠しながら並んでぎこちなく微笑む)
469紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/12(火) 23:00:55.50 ID:???
>>468
待ってないなら、そんなには待たせてなかったというだね!
ウチの男子に声かけられる前に来れてよかったかな?

ん〜?
わかってないな〜
梓ちゃんに会ったら授業の疲れなんか吹き飛んで元気元気!でこんな感じなんだぞ〜?
(会いたくて会えたのもあるけれど表情を崩してくれるとよりテンションが上がったように話して)

カラオケだね、りょ〜かい!
こっからサンシャイン通り抜けて信号渡ったとこにあるからそこ行こう!
(カラオケだったらアソコだ!と一緒に歩道橋を渡り)

それにしても俺の好きな場所に付き合ってもらってばっかだったから、全部って言ってくれるのは嬉しいっ!感謝感激!雨あられ!
ごめん!雨あられは関係ないね!あははっ。
話してる間に着いちゃったね。
な〜んか、思ったよりずっと早く着いちゃったような?
梓ちゃんと一緒にいる時間は楽しいから時間過ぎるの早く感じちゃってるからかもね?
(サンシャイン通りを抜けカラオケボックスの前までそんな話をしながら歩き)
(着くと本音をさらっと調子よく話しながらカラオケボックスに入り受付と済ませると一緒に部屋に入る)

【少し遅れちゃったね、こんな感じで大丈夫?】
470中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/12(火) 23:22:00.28 ID:???
>>469
…はぁ、確かに疲れてなさそうですね…
正臣くんの場合、ちょっと元気すぎます、けど。
全く、良かったんだか悪かったんだか……あははっ。
(カラオケの場所を案内され、手を引かれるまま高いビルの立ち並ぶ通りを歩いて)
(肩を並べて進んでいく途中の会話も、嬉しそうに目を細めたり頷いたりしながら)

そうですね、そんなに近くじゃなかったのに…って。
ま、またそういう事、普通にいわないで!……言わないで……下さい。…もう。
(ぼそりと呟いてもじつき、変わらず素っ気ない事を言って)
(受付を済ませてカラオケボックスの廊下を抜けると)
(左右の部屋から少し音楽が漏れる、二人には広いような狭いような一般的な一室に入り)
…ギター、重いからここ、置いちゃいます。
(鞄と荷物の全てを、元々そんなに広くないソファーの上に置いて)
(わざと座るスペースを狭め)

……これで両手とか、身軽になりました、よ?
……正臣、くん。
(先程までのツンツンした態度を変えて、少し甘えた声を出し)
(ぴたっと寄り添い照れた表情で正臣くんを見上げる)

【速度はお互い様ですよ?はい、大丈夫です】
【あ、あとは…嫌でなければ時間までいちゃいちゃ…とか、出来たらうれしい…です】
471紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/12(火) 23:39:51.99 ID:???
>>470
思ったことを言っただけなんだけどな〜
でも梓ちゃんも同じように早く感じてくれたそれで全部OKってことで!

ギターは大切な物だから俺が持つのもなんなんだけど、せめてカバンぐらいは持ってあげるべきね。
まさか今日会えるとは思わなかったからさ、会えて嬉しくてそこまで気がまわらなかった!

…あぁそうだね。
俺ってばなんか緊張しちゃってるかも?ははは…
言ったばかりだけど梓と会えて嬉しい。
…梓ってつい呼び捨てしちゃったね。
よし、これからは梓とよぶことにする。
(態度が変わったことを変に意識してしまうと少しドギマギして一度視線をずらして)
(もう一度視線を戻すとさっきより全然真剣な表情で見つめ)

ということで、俺のこと…彼氏でいてほしいと思ってくれるなら、
その間だけでも俺は梓の彼氏でいたい。
それくらい好きだぜ?
(見つめたまま手を重ねるように握ると体と寄り添わせながら)
(熱っぽい表情を見せながら口元の距離…を縮めていって)

【時間はどれくらいまで大丈夫?そろそろ遅い時間になってきたから眠くなったら言ってくれよ?】
【それじゃ、よろしく!】
472中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/12(火) 23:54:27.29 ID:???
>>471
呼び捨て……呼び捨てで、いいです。
だ…だって、だって、恋人…同士、ですし。
ほんとは学校の前で、ずっと待ってたんです。
正臣くんにあいたかった、から。
(意識が伝染したように一緒に視線をそわそわさせて)
(真剣に目が合うと瞳を少し潤ませ、頬の周りを桃色にして)

……私の彼氏で、いて…下さい。
正臣く…………。
(握った手に指先を絡めて恋人繋ぎにしなおすと)
(ゆっくり睫毛の先が見える程近付く正臣くんの顔を見つめてから、瞳を閉じて)
(唇を優しく突き出し、先に背伸びして唇を触れ合わせる)

【そうですね、1時くらいまでだと嬉しいです…もうあんまりない、ですけど…】
【なので上の方、惜しいけど切っちゃいましたごめんなさいっ……よろしく、です】
473紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/13(水) 00:10:42.68 ID:???
>>472
連絡したいしたいと思ってたけど忙しい時にしちゃたらマズいかな〜なんて我慢してたんだぞ?
だ、か、ら、会いたかったのは、お、な、じ。
こないだからそんな時間経ってないけど、俺にとってのお姫様にずっと会いたかった。
大好きな彼女の梓とキスしたかった…から…だから…
好きだぜ?
――ちゅっ…んっ…っ……。
(指を絡め合わせてくれたことが梓も自分のことを…と思うと嬉しくて)
(嬉しいような大切にしないといけない責任重大みたいなでも幸せでしょうがないようなそんな表情を見せながら)
(見つめあい、唇に触れ合わう直前ももう一度好きと囁きかけると)
(そっと唇を重ね合わせ、キスに慣れてないから変に求めて嫌われないような)
(そっと触れ合わせてるだけなぎこちないキスだけど唇を遠慮がちに動かしたり)
(首を少しだけ動かしてみたりして柔らかい唇の感触を知ろうとするとまだ唇を離したくないと言ってるような)
(そんな初々しいキスをたくさんの時間を使っていっぱいしながら恋人つなぎしている指に力を入れていき)

【すごく楽しいよ、切るのは全然構わないから気にしちゃダメだぞ?あと一時間くらいだね、よろしく】
474中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/13(水) 00:27:46.86 ID:???
>>473
…じゃあ、お互いに変に我慢しちゃってたん…ですね。
正臣くんはお友達、沢山いるみたいだし……池袋人だし…とか、
そんな風に思ってました。……なんか、ばかみたい。
私も………好き…正臣くん、好き。
でもお姫様は、や、やめて…ください。恥ずかしすぎ……。

ん…ちゅ?…ふぁ…ん………きもち……
(一度唇の柔らかさを知ってしまうとトロンと目蓋をさせ)
(離れられなくなって、爪先立ちしたまま何度もキスして)
(繋いだ指先の力を強めたり弱めたりして、触れ合う個所の意識を強め)
(たくさんの時間そうすると、触れ合わせた唇をもう少し尖らせて)
(少し拗ねたような面持ちで首を傾げ)

も……っと、してほしい……です……
これだけじゃ、や……?
(赤い舌先をチラリと覗かせながら、頬を染めフードのついた正臣くんの肩にぎゅっと手を回す)
475紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/13(水) 00:45:16.92 ID:???
>>474
じゃこれからは遠慮するなよ?
好きな子から会いたいなんて言ってもらえるのは俺にとっても嬉しいことなんだからな?

んっ…。
ちゅっちゅっ…梓っ…
キスッ…すっごく…楽しいっ…んっ…ちゅぅ……。
(唇を触れ合わせているだけなのにそれが意識がもってかれそうなくらい甘くて…楽しくて…夢中になって…)
(唇を離す時は楽しい気持ちを声に出す時やキスしてる大好きな子反応を伺う時)
(キスを楽しんでるのは自分だけじゃないとわかると嬉しくてより甘い気持ちになって、それで微笑み)

イヤじゃない…
俺…かっこわるいかなと思って言わなかったけど…
こういうの…初めてだから…うまくできるかわからないけど…
ほんとは俺だってもっとしてみたい…
梓っ…ちゅっ…んっ……。
ちゅちゅっ…ぺろっ…んっ…ぺろっ…んっんっ……。
(とろんとした目や拗ねたとうな仕草もかわいくてしょうがなくて)
(魅力にやられてぼ〜っとしてそれでいて我慢できないような顔で見ながら唇を重ね合わせると)
(俺の方も背中に手をまわし腕の中に梓を入れてその華奢な体を感じて)
(舌をのばすと梓の唇を撫でるように遠慮がちに舐めると少しづつ少しづつ好きな子の舌を探るように口の中に入れていき)

476紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/13(水) 00:49:34.67 ID:???
>>474
【急いで返さないとと思ってそのまま送信しちゃったけどそろそろ時間だったな…】
【あ〜楽しかったし!時間だし!レス返さなくても大丈夫だから。ありがとう】
【だから勇気を持って言ってみる!また梓が会ってくれるならオレ的には嬉しい】
【けどここまででも楽しかったから、感謝するよ、ありがとっ!】
477名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 01:02:12.36 ID:???
あずにゃん
478中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/13(水) 01:03:27.28 ID:???
>>475
は…ぅ、まさ、おみ……く…。
ん、ちゅぷ……?ふ…ぁ、んん……。
(時折反応を伺うように見つめられ、相手の声が耳の中を擽ると肩先を震わせて)
(恥ずかしそうな流し目を送りながらも、なかなか自分からは唇を離さず)
(正臣くんが微笑めば自分も笑って、その口元にもちゅっと音を立てて触れ合い)

ふ……。
べつに、かっこ悪くないです…。
ん、それならもっと……して、くださ、ん、ぅ…?ちゅく、んっ、はぁ…ぅ……。
ふにゃ、ん、力……抜けちゃ…ふ…。くぅん……っ。
(自分も慣れない長いキスに、足元がふらついて相手の胸へもたれかかり)
(いつの間にか抱きしめより強くしがみつくと、ふるふる睫毛を震わせる)
(のびてきた舌先を優しく吸って、唇を薄く開けると中への侵入を誘って)
(ヌルりと温かい舌に自分の舌を絡め、小さな水音を立てて)
……っは。
正臣、くん……好き…。
(脱力したまま濡れた唇を離すと潤んだ瞳で見上げ、頬を寄せる)

【…いいところなのにごめんなさい、そろそろ時間…です…】
479中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/13(水) 01:07:20.62 ID:???
>>476
【はぅあ、思いっきりリロードミスです…!】
【こちらこそ本当にありがとうです、すごく楽しかったしドキドキ…しました】
【また…会いたいんですけど、ちょっと行き詰まりを感じてしまって】
【あんまり上手く出来ない私でごめんなさい、でも感謝の気持ちでいっぱいですっ】
【なので、今回はここまでで…本当にありがとう、正臣くん】
480紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/13(水) 01:09:43.85 ID:???
>>478
【先にこっちだけ!時間なのはわかってたから気にしないよ〜に!】
【俺はこれからレス作るから先にねちゃって大丈夫だよ。うん、楽しかった!梓に感謝だ!】
【レス作って書き込んで俺がここは返しておくな】
【梓が寝る前に先に言っておくな?めちゃくちゃかわいかったぞ〜!ありがとう!おやすみっ!】
481中野梓 ◆Sz/jAu1OO2 :2011/04/13(水) 01:18:41.86 ID:???
>>480
【…正臣くんは優しすぎますよ。】
【はい、それじゃあ私も何度でも感謝してお休みなさいしますね?】
【彼氏になってくれてありがとう、ほんとに楽しかったです。】
【ではええと、すれ違ってしまったかもしれないけど……これで眠りますね】
【ありがとう、と、お休みなさい、正臣くん】

【お返しします、ありがとうございました】
482紀田正臣 ◆GMxWQ6UKqI :2011/04/13(水) 01:33:38.63 ID:???
>>478
(笑ってくれていると嬉しくて安心したように口元を緩め笑みを浮かべながら)
(音も気にならないくらいもっとキスを楽しみ)

かっこ悪くないっか…ありがとかなっ…
ちゅっちゅ…。んんっ…。梓、すっきぃ…ちゅぅ…んっ……。
ちゅぷっ…ちゅっ……。
(とろけるような感覚にキスばかりになっているけれど)
(梓の身体に力が抜けてくるのを感じると大切に優しく抱きとめ)
一目ぼれで最初から好きだったけど、今はもっと梓のこと好き。
こういう時に言うのもなんだけど、会えてよかった。ありがとっ。
一緒にいてくれよな?
(頬を寄せ合う頬や鼻やおでこを少しじゃれるように触れ合わせると)
(こんなかわいい彼女と一緒にいれて嬉しいそんな笑顔で微笑んだ―――)

>>479
【ドキドキしたのは俺の方だったよ、ほっんとありがとう!】
【ごめん、それで緊張してうまくできなかったかも?】
【だけど、また会いたいなんて思っちゃったことが万が一あったら伝言ちょうだいなんて最後に言っておく】
それくらい楽しかったから、ほっんとありがとうね、おやすみっ!】

>>481
【俺も彼女になってくれて楽しかった、ありがとっ!じゃね!おやすみっ!】

【じゃ!スレ返しますね!たびたび貸してくれて感謝!】
483河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/04/13(水) 22:04:19.48 ID:???
【慧音さんと此方の場所をお借りします。】
484上白沢慧音 ◆W/hL8VwTl2 :2011/04/13(水) 22:16:01.76 ID:???
【同じく、場所を借りさせてもらうよ】

その時は、目が覚めるまで私が側にいてあげよう。
もしくは、ちょっと無理にでも起こしてあげた方がいいかな?
(くすくすと笑いながらそんな言葉を投げ掛けて)

あぁ……ふはっ、んぁぁぁっ♪にとり…お前、ぁく、も、感じているのだね。
こんなに熱くて、気持ち良くて……ひぃ、ひや、ぁっッ♪
(秘部同士が擦れ合うたび、一際強い快感が全身に流れ込んでくる)
(もはや声を押さえることは出来ずに、快感に流されるままに甲高い声で喘ぎ続けて)
あはぁ、ははっ!そうだ、その調子、ひぁァッ♪
(にとりからも秘部を擦り付けられて、頭の中が白濁するほどの快感が流れてくる)
(思わず腰が跳ねてしまうと、その拍子に不規則に秘部が擦れ合ってさらに快感が強くなる)

は、ぁぁっ…にとり、にとりぃ……んぐぅ、ん、んっ、んぅぅっ♪♪
(とっさに唇を重ねて、熱く熱く舌を絡めて互いの体温を分け合って)
(快感だけが膨らんで、急速に絶頂に近づいていった)
485名無しさん@ピンキー:2011/04/13(水) 22:30:51.25 ID:???
どうぞ
486河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/04/13(水) 22:36:31.67 ID:???
んんん…どっちかといえば起きるまで傍に居てくれた方が…
あ、でも…結局後で騒ぐことに変わりは無いでしょうけど……
(相手の楽しそうな様子に頭の中を絡ませて)

はぁっ……んん……あっ、ぁあ…っ…〜…はぁ…っあ…♪
(気持ち良さそうに嬌声を上げては居るものの感じているとはなかなか言えないで)
…っく…ああ……っんぁ…ぁ…はぁあッ…あっ、んぅ…ッ!!
(重ね合った秘部に感じるぴりぴりと電流の走るような感覚に自分もびくびくと腰を反応させ)
(自分の意思とは関係なく擦れ合う度に大きな快感にまた更に激しく腰を跳ねさせて)

んぅ、っんん…慧音…っ…さ…ぁ…っ…ふむぅぅ、ちゅ…〜…んん〜…っ!♪
(唇を重ねられると自分も相手の舌を求めるように絡めつけ、その息苦しさも心地よく感じる様になり)
(慧音さんの嬌声やその姿を見て昂ぶったまま互いの絶頂を誘う様強く、強く秘部を擦り付けた)
487上白沢慧音 ◆W/hL8VwTl2 :2011/04/13(水) 23:00:58.44 ID:???
どちらにせよ、私はにとりの側にいるよ。それだけは必ず。
……ふふ、そう難しく考えるな。ただ感じるままにあればいい。今だけはね。
(うっすら微笑んで、そのままうっとりと髪を手で梳いて)

ん……ぁ、ふぁっ、ぁ。いいっ♪にとりぃ、気持ちっ、いぃ…。
(すっかり感じ入っているにとりの様子にさらに興奮は高まって)
(秘部を擦り付ける動きの中に、クリトリス同士をくにくにと刺激し合う動きを加えると)
(瞼の裏がちかちかと明滅するような強い快感を感じて)

んむ……ちゅ、んぐ、む、ふぅぅっ♪ぅぁ…ぁ。
私も、もうっ…ひぁ、ぁ、ひ、ひゃ、あ……♪
(舌を絡めて、そのまま強く吸い上げたりして、飲み込む唾液さえなんだか甘く熱く感じてしまい)
(込み上げる絶頂をもはや抑えることが出来ずに)

にと……ぃ、ぁ、あぁ……ふぁぁぁぁぁッ♪♪
(思わず体が反り返りそうになるほど深い絶頂を向かえ)
(にとりの体をギュッと抱きしめ、全身を駆け巡る快感のままに体を震わせていた)
488河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/04/13(水) 23:23:57.49 ID:???
…そう、ですか…だったら私が何をしても対応出来るように覚悟して置いてくださいね…?
なんて、また起きたと同時に気絶しそうだけど。
(髪を梳かれて擽ったそうに微笑んで)

ああっ、それ…ぁ、はぁあッ…ああぁっん、らぁ…っ…だめ…気持ちぃ…うああぁッ…!!
(陰核同士がこりこりと擦れて喘ぎ声が更に甘いものに変わって、)
(それでも強い快感を受け止めるために脚ががくがくと揺れて肩の上に置いた手にぎりぎりと力を込めてしまい)

ちゅぅぅ…〜…っ…んぅ…んんっ…ぴちゅぅ…♪
はあぁっ、けいね…さん……っ!……わ、わたしも…もうっんぅ…あああ…ッ!
(激しく舌を絡め合っている所為で口の中だけでなく口の周りも唾液塗れになってしまって)
(それでも構わずに腰を揺らし、喘ぎながら相手の舌を求めて)

んあッ……ふあぁぁあ…♪…っくぅ…んあ…っ…あぁあああぁあああーー…ッ…!!!♪
(抱きしめられていたが腰はがくんがくんと浮かせたままで)
(絶頂を迎えても慧音さんにしがみつく様にして頭を真っ白にしたまま暫く一緒に身を震わせていた)

489上白沢慧音 ◆W/hL8VwTl2 :2011/04/13(水) 23:38:43.46 ID:???
安心しなさい。にとり。人を愛する歴史も私は知っている。
その中には、いろんな困り事のこともあるさ。
……そうでなくとも、どうして私がお前を気にかけないわけがある。
こんなにも、愛しているのだからね。
(絶頂の余韻に浸りながら、まだどこかふわふわとした調子の声で)
(それでも愛おしげに髪を撫で、額に軽く唇を寄せて)

はぁ……ぁ。とても、心地よかった。心も、体も、満たされた気分だ。
(にとりの体を抱きしめたまま、その重さを心地よく感じながら)
にとりは……どうだった?
恥ずかしかっただろうし、初めてでよくわからなかったかもしれない。
……だが、気持ち良くはなかったかな。体を重ねて、心を通じ合わせて。
嬉しいと、感じてくれているかな。
(労るように、にとりの背中を優しく撫でて)

少しでもそう、感じてくれたなら……私は嬉しい、な。
(そして、小さく笑みかけた)
490河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/04/13(水) 23:51:32.34 ID:???
抽象的で良く分からなくなって来たけど、とりあえず…
今は気絶してないですけど…なんかもう、気絶しそ…いや、うぅん。………んっ
(とろんとした瞳で普段より遅い喋りをしていると、額にキスを落とされ小さく声を漏らし)
まぁ、気に掛けてくれるっていうなら…いいかぁ…っ

……〜〜〜……〜〜……っ……はぁ。
すっかり、私の……出来る限界を……〜……恥ず、かし…臨界……をぉ…っ
(まだふるふると羞恥に震えたままで)
そんなこと、聞かれたって答えられるもんかばかぁ…っ…と、普段なら言うんだろうけど。
……んぅ、嬉しくなかったわけ………無いでしょぅ…
(聞こえるか聞こえないかのぎりぎりで囁いて)
(相手の笑顔がちらりと掠めてまたぼっと体温が上がるのを感じて慌てて目を伏せる)
491上白沢慧音 ◆W/hL8VwTl2 :2011/04/14(木) 00:06:52.58 ID:???
ふふ、ここで気絶されると少し困るな。にとりを家まで運ばなくてはならなくなる。
……だが、それもまた悪くはない、か。
(くす、ととても楽しそうに笑みを漏らして)
いっそ、今度は私の家にくればいい。
そこでなら気兼ねなく騒げる。酒や食事もある。
……それに、ね?
(口に出せば出すほど妙案だと思ってしまう)

これで一つ、自分の限界を超えたわけだ。
どんなことであれ、それで新たな自分を見つけられるのなら
それはきっとよいことだよ。
(震える姿はやはり可愛らしくて、何度も頭を撫でてやる)
……ありがとう。本当に、本当に嬉しいよ。

さて……もう少しくらい呑んでいこうか、とも思わないでもないのだが。
(どうやら向こうも一段落着いたらしく、淫らな歌声は止んでいて)
さすがにこれ以上働いてもらうのも酷というものだ。
(本心では、激しい運動の後だし、もう少し腹に何かを入れていきたいところではあるが)
……そろそろ、戻るとしようか。にとり?
492河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/04/14(木) 00:18:10.42 ID:???
>>491
もう、何処に連れてかれても構いませんから…なんてことも無いですけどー…っ
慧音さんの家に…? 食事は嬉しいですけど…お酒はもう、それに……んなッ
(言わんとしたことが分かった気がして口を結び)
い、行かないもん…!!

はぁ…つまり私は発達できた、と。新たな自分、かぁ。
過ちのお陰で成長なんて、ちょっと笑っちゃうけど…
(頭を撫でられながら苦笑して)
き、聞こえてた……〜〜……うぅ、ど…どういたしまして。

ミスティアとも暫く顔を合わせられないかな…あああ。
(誤魔化す為に頬を引っ張りながら)
戻る…えぇと、何処にですか…?
………ぁ、あんまり離れたく無いんですけれど………っ
(とても言いづらそうに言うときゅっと腕を回し)
493上白沢慧音 ◆W/hL8VwTl2 :2011/04/14(木) 00:27:22.49 ID:???
まあ、そういう目的ではないにしろだ、寺子屋に顔を出すのでもいい。
もっと、人里にでてきてもいいと思うよ。
……そうすれば、私ももっとにとりに会える機会が増えるし、ね。
(顔が赤いのは、もしかしたら照れ臭いからかもしれなくて)

何をいう、過ちこそ人を成長させるのだ。戸惑い間違い、悩みながら
そうして誰もが成長していくんだ。
……だから、私はまたこんな過ちもしてみてもいいと思うよ?
(にとりの背中に抱き着いて、柔らかな体の感触を伝えながら)

お互い様さ、どちらも気にしなければ何も問題はない。
なあ、ミスティア?
(不意に屋台のほうを向き呼び掛けると、がたんと屋台が揺れて)
……とはいえ、いつまでもここにはいられない。
一緒に居たいなら、このまま一緒に私の家に行くことになるよ。
私はそれでもいいけどね……んっ。
(にとりの首筋に軽く唇を落として)
494河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/04/14(木) 00:40:06.34 ID:???
は…はい……分かりました。
そうですね、もっとそっちに顔を出さなきゃとは…思ってたし。
慧音さんの授業風景を覗いみたりして…ねぇ。
(少しの勇気を出してみる気が沸いて来た様で)

言っていることに、間違いは全く無いですけど…でもぉ…っ
(切欠を思い出そうとするとまた顔から湯気が出そうになって)
んはッ……ぁ………〜〜………か、からかうのも大概にしてくれないと……
や、やぁ……っ………至って本気なんでしょうけど……
(抵抗する気力もなくて、そのまま心地良さそうに顔を埋めてしまい)

………なんだか気を遣いすぎて訳の分からないことになりそうだけど…っ
まぁいいや、明日になれば大丈夫……たぶん。
(こほん、と咳払いして)
ひゃ、ぅ……っ
わぁ……分かりましたよ…っ…今日は慧音さんのところにお邪魔させて…
でも、でも…っ……でも…何にも無しですから…
(それでもぴと、とくっついたままで)
495上白沢慧音 ◆W/hL8VwTl2 :2011/04/14(木) 00:56:54.63 ID:???
人間と仲良くなりたいんだろう?私も、人と妖怪との溝を埋めたいと思っている。
きっと、目指すところは同じなはずだ。協力できる。
その時は歓迎するよ、楽しみだな。
(だんだんと前向きになってきたようで、素直によかったと喜んで)

大丈夫、このことは私がちゃんと覚えておく。さすがに歴史に残すようなことではないけど
それでも、決して忘れないようにしてしまうさ。
……さすがに疲れただろうしね、風呂でも沸かして温まって、そのまま寝てしまうといい。
(そのときは一緒に入ってしまおう、なんて内心考えながら)
さあ、じゃあ行くとしよう。
(にとりと腕を組んだまま離さずに)

勘定を頼むよ、ミスティア。
(言われたお代よりも少し多めにお金を置いて)
……あぁ、いろいろ世話になったからね、その分だ。
もちろん、お互い他言無用にね?
(有無を言わさぬ調子で、非常ににこやかな表情で告げてしまって)

(隣に好いた人の温かさを感じながら、ゆっくりと家路を辿るのであった……)

【では、私のほうは何もなければこれで〆にしたいと思う】
496河城 にとり ◆2BR65MzXdU :2011/04/14(木) 01:15:49.22 ID:???
私の場合は自身が複雑というか、面倒くさい妖怪なだけだとは思うけど…っ
寺子屋で私が授業をするなんて案もあったし、実現できたらなぁーって。
ふふ、そういってもらえると今までどうして出来なかったのか不思議なくらい。
(慧音さんと一緒に笑顔を浮かべて)

う、うぐぅ……忘れて欲しいけど…
私だって忘れられるはずがないというか…〜〜…うぅぅ。
……はい、お世話になります。そうと決まれば……早速行きましょうか。
(相手の心の内に気付くことなく一緒に立ち上がって格好を整えて)

あ…う。それなら多い分は私が出しても…っ。
(口を挟んだが途中でつぐんで)
……ミスティアなら平気だと思うけどなぁ。
(慧音さんの笑顔に少し呆気にとられ、ぽつりと零し)

(相手の腕に絡みつきながらも時々恥ずかしさが込み上げてきて)
(赤くなった頬を手でみよみよと時折ひっぱりながら一緒に道を歩いていった)

【ふー、私もこれで!恥ずかしかったけど、それより楽しかったです…ありがとう!】
【それじゃあ、私はこれでお暇しますね? また逢いましょう〜…?】
497上白沢慧音 ◆W/hL8VwTl2 :2011/04/14(木) 01:26:05.52 ID:???
【あんまり恥ずかしがるものだから、はたしてここまでしていいものかと思ったが……】
【何にせよ、楽しんでもらえたなら嬉しいよ】
【ではおやすみ、また次に会う時はよろしくね、にとり】

【スレを返そう】
498名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 19:56:58.95 ID:???
先生
499名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 21:13:11.00 ID:???
課外授業
500名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 22:26:13.78 ID:???
500
501朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 19:16:33.02 ID:???
【古泉一樹 ◆ssBFf45cxsくんとお借りします】
502古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 19:24:38.37 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】

朝比奈さん。立候補してくださってありがとうございます。
心より感謝を……
さて、僕の希望としては…貴方と尽くし尽くされしたい、と思っているのですが
貴女の希望とかございましたら、教えていただけるでしょうか?
503朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 19:30:37.12 ID:???
>>502
いえ、こちらこそ…受けていただいてありがとうございます。
本当に、とっても嬉しいです…っ

えっと、既に…その、恋人っていう関係で…っていう事で、良いですか…?
陵辱、とか無理やり、っていうより…そのぉ…恋人同士の、イチャイチャ…みたいな…
そういうのをイメージしてるんですけど…
コスプレ…って程じゃなくても、好みの服装とかあったら着たい…と、思います…
ハードルが高そうなのでも、お願いされたら、断れませんから…
ほ、惚れた弱み、です…!
504古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 19:36:05.27 ID:???
>>503
そうですね、僕も…貴女とくっついたり、時折悪戯したり、みたいなのをしてみたいと思っています。
それと向こうでも書きましたが…しばらくお付き合いしてるのにもかかわらず
いちゃいちゃしたり、触ったりしているのに慣れずに…みたいな感じを考えていたのですが、大丈夫でしょうか?
フフッ、それではプレイ中に色々お願いしてしまうかもしれません…

ありがとうございます。惚れた弱みはお互い様ですね?
505朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 19:41:57.98 ID:???
>>504
イチャイチャ…がメインって考えて、大丈夫な感じでしょうか…?
…じ、自分で言うのもおかしいと思うんですけど…恥ずかしがり屋、というか…
その、いきなり開き直るっていうのは、キャラ的にも難しいので…
そこは大丈夫だと思います…っ
あ、あんまり、恥ずかしがってると…いじめられたり、しちゃいますか…?
あの、でも…不可抗力的に、もじもじしてしまうと思うので…
でも、でも…時々、とろんってなっちゃって、進んで…その、何かしたり…とか…
そ、そういうのは…有り、ですか…っ

…は、はぅ…顔、熱いです…
506古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 19:49:42.95 ID:???
メインといいますか、愛のないことはしないつもりです…はい。
意地悪をするときも、それも貴女が好きだから、と考えていただけるととても嬉しいです。
…そうですね、そこが貴女の魅力といいますか。
とても可愛らしいところだと思います。

そうですね…少しからかったりしてしまうかもしれません。
時々大胆になってご奉仕とかしてくださるととても嬉しいです。
もちろん、僕も…朝比奈さんに尽くしたいと思っていますよ?

おやおや…始まる前からそんなことで大丈夫ですか?
(つん、と頬をつついてみる)
507朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 19:56:06.33 ID:???
好きだから、つい…その、いじめたく…とか、そういう事ですね…?
理屈は、理解できても…やっぱりいじめられるとふにゃーってなっちゃいますけど…
だからって、嫌いになったりしませんし…愛ゆえってのも、ちゃんとわかってます、から…っ
…ふぇ、えっ…あ、あ…ありがとう、ございます…

好き、だから…喜んで貰えるようなことはしたい、ですし…
その…何度かしてる、んだったら…恥ずかしがってても、き、気持ち、い、良いのは、覚えて、たり、とか…っ
あの、あの…そ、そういう意味では、え、エッチな方が…好き、ですか…?
知らない事は、教えてもらえれば頑張りますし、エッチな言葉…とかは…言うように言われれば…言います…
えと、あとは…♥、とか…?

…あっ…あ、だ、大丈夫、ですっ…!
(余計にかぁっと顔を赤くしながらも、手を握って拳を作って見せて)
508古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 20:08:01.62 ID:???
はい、まさにそんな感じです。恥ずかしがっている貴女が好きで、ついついちょっかいをかけて…
ふにゃっとしてる貴女がまた好きになって…
困りました、永久パターンですね。
ありがとうございます、嫌わないでくれると嬉しいです。

そう、ですね、恥ずかしがってなかなか自分からはうごけないけれど…
気持ちいいのは大好きで…という感じにしていただけると、嬉しいです。
おや…お話している間に僕の好きなことがばれてしまいましたか?フフッ、では言うようにおねがいすることも…あるかもしれませんよ?

♥には抵抗ありません…というか、好きですね。いっぱい使ってくださいますか?

そうですか…では、ほかに決めることがなければ
そろそろ…始めてみましょうか?
(やる気を見せるようにこぶしを握ったみくるの頭を撫で、顔をのぞきながらそう問うて)
509名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 20:12:24.54 ID:???
やったるで
510朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 20:13:09.80 ID:???
あの、あの…ちょっかい、っていうか…その、意地悪、されるのも…嫌いじゃ、ないですから…っ
あっ…こ、困ったりはしちゃいますけど、嫌って言う事は、絶対、ないですから…!

…ふふ、よかったぁ…
なんだか、好みが似てるみたいで、安心しましたぁ…
い、いじめられるのは、その、困りますけど…っ

…♥も、あたしも…その、使うのは好きな方なので…

決める、ことぉ…
…あっ…あの、服装、とか…場所、とか…えっと…
はじめる、のには…異論は…ありません…
(耳まで真っ赤に染めて、正面から顔を見る事が出来ずにぼそぼそと呟いて)
511古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 20:23:39.79 ID:???
>>510
それをきいて安心しました。
でも……万が一ちょっと行きすぎかな、と思ったら遠慮なく言ってくださいね?

言い訳しなくていいんですよ、朝比奈さん…いじめるのも、可愛がるのも
たくさんしてさしあげますから…そんなに困らないでください。

はい・・・では、たくさん期待してしまいますね?

では、シチュエーションは…私服で僕の部屋に二人で、というのはいかがでしょう?
服装は、先ほどのニットにセーターにロングスカートでお願いできますか?
はじめるのは…僕から出いいでしょうか?
簡単になってしまうと思いますが。
512朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 20:27:04.84 ID:???
>>511
い、い、いきすぎ…って、そんな…あの…
わっ…わかりましたっ…ちょっと、これは…って思ったら、ちゃんと言いますね…!

後は、あんまり慌てないように…は、やっぱり、難しいかもしれません、けど…
お互いに楽しめるように、頑張ります…っ

えっと、服装と、場所は…わかりましたっ…
書き出しもお願いしちゃって…いいですか?
本当にすごく、簡単なので大丈夫ですから…お願いします
513古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 20:31:15.74 ID:???
了解しました、では書き出しますね…しばらくお待ちください
514古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 20:38:13.58 ID:???
いらっしゃい朝比奈さん。
誰にも見つからずにこれましたか?
(自宅のドアを開け、少し顔をだして辺りを見回してから、みくるをすばやく部屋の中に招き入れる)

…ははっ、いつものことながらスリリングで少し楽しいですね。

(付き合い始めてからずいぶんと時間がたったものの、その関係は涼宮ハルヒにどのような影響を及ぼすか不明だったため)
(お互い話し合って秘密にしておくということで落ち着いていて)
(部室ではいつもどおりのよそよそしい態度をとりながら、時折こうして自宅に招いては、一緒にすごすという関係が続いていて)
…ああ、僕がお願いしたとおりの服を着てきてくれたんですね…とても嬉しいです。
(生来の恥ずかしがりやのせいか、普段はボディラインの浮かばない服を好んできている彼女だったが)
(今日は体にぴったりとフィットするセーターを着ていてくれて)

【では、こんな感じで…よろしくお願いします】
515朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 20:48:43.47 ID:???
こんにちはぁ、お邪魔します。
はい、道をぐるーって遠回りしてきましたし…多分、あのぉ…大丈夫だと思います。
(手土産の洋菓子の袋を提げ、表情はやや緊張感にかけるものの、辺りをうかがいつつ家の中へと入り)
(わざと難解なルートを通ったりと、自分なりに手は尽くしたとはいっても、生来の自信の無さから少し不安を零して)

楽しい…
…ふふ、古泉くんがそういうと、そんな気がしますね。

(普段は二人きりになる機会など滅多にない為、若干ぎこちない挙動をしながらも)
(この状況を楽しいと評する彼らしいスタンスに笑みを浮かべ)
…ぅ、あ…は、はい、よ、喜んでくれたら…その、あたしも嬉しいです…
(早速服装について指摘されるとほんのりと頬を染め)
(意識せずとも恥ずかしそうに手持ちの袋を握り締めると胸元をより強調するような形になって)

【えと、あたしもこんな感じですけど…よろしくお願いします】
516古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 20:58:26.99 ID:???
>>515
そうですか…それならば安心ですね。
はい、いらっしゃい…なんていうのも何度目でしょうか。
(ぱたん、と扉を閉めると、よくできました、とばかりに栗色のふわふわの髪を優しく撫でると)
(にっこりと曲線で構成されたような笑顔を見せて、彼女の不安を吹き飛ばすようにうなずいて)
(お邪魔します、といらっしゃい、いつものやり取りに楽しそうにそうつぶやいて)
(彼女を自分の部屋まで招きいれる)

朝比奈さんはドキドキしませんでした?
(内緒の恋人同士という関係を、あまり深くは考えていないようで、自分の唇に指を当てて相手の意見を伺って)
フフ、とっても可愛らしいし、似合っていますよ、朝比奈さん。
(結構な期間付き合っているのにもかかわらず、相変わらずの様子で)
(緊張と羞恥を見せる姿可愛くて、わざと寄った胸に視線を集中させると)
おや、もしかして…お土産まで持ってきてくれたんですか?
(ふと、袋に気づいてそんな風に聞いて)
517朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 21:09:58.50 ID:???
>>516
(笑顔の肯定を得られれば自分の不安など些細な事のように思えて)
(ご褒美、とは違うような、それでも頭を優しい手つきでなでられると胸は高鳴り)
(こういった接触をするのも二人きりの時にしか出来ないだけに、喜びに頬を緩ませ)
(道のりは覚えているものの、導かれるままに部屋までついていって)

ふぇ…?ドキドキ…?
あの、見つかったらってドキドキっていうか…い、いっぱいいっぱいで…
(唐突な質問にきょとんと眼を瞬かせ、暫く考えても内緒の関係を楽しむ余裕はなかったと呟いて)
…に、似合って…う、嬉しい……
(率直な褒め言葉を口にされると、そっと俯きながら喜びに微笑みを浮かべ)
…あっ…そうなんです、遠回りしてたら、美味しそうなお店をみつけて…
シュークリームなんですけど、お好きですか…?
(店名の入った手提げを見えるように持ち上げ、小首を傾げる)
518古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 21:20:36.86 ID:???
>>517
おや……ふふ、朝比奈さんはまだそれほど余裕がありませんか。
そうだ、今度は僕が朝比奈さんのおうちに遊びにいってもいいでしょうか?
(いつもびくびくドキドキさせながらこちらに来させてばかりでは申し訳ない)
(そう思い、そんな提案をして見せて)
はい、朝比奈さんはあまりこういう…体の線が出るのを着ていないので。
とても新鮮ですよ。でも…僕以外に見せるのは、だめですからね?
(俯きながらも喜ぶ表情と声に、愛おしさは増し…ちょっとだけ、独占欲を見せて唇を尖らせて)
(こざっぱりした部屋、ソファの前に小さなテーブルを運んできて先にソファに座ると)
(隣に来て欲しい、というようにじっと見つめて)
それは、怪我の功名という奴ですね。
もちろん、僕も甘いものは好きですので…是非ともご相伴させてください。
519朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 21:32:12.13 ID:???
>>518
まだこっちに来てから、知らない場所とか、たくさんあるから…
そういう所を、歩くのは楽しかったです。
えっ…あ、あたしの、家に、ですかっ…そ、それは、その…
も、勿論、たくさんたくさん歓迎します…っ!
とっておきのお茶を用意して、それからそれから…あ、あ…で、でも、ちょっと、恥ずかしい…です。
(提案に驚いてしまい、あわてて嫌ではないと懸命に弁解して、最後にぽつりと呟き)
…えっ…か、体の線…?
(自分の体型にあまり自覚がなく、この服装がラインを引き立てている事など言われてから気付き)
(急に恥ずかしくなってみるみる頬が赤くなり、ささやかな独占欲から出た言葉にもこくこくと何度も頷いて)
と、とっても、美味しそうな、匂いが、して…あのっ…
あ、甘いもの、お好き、だったら、良かったって…その…
(居た堪れないような羞恥にかられてしどろもどろになりながら、紙袋から箱を取り出しテーブルに置き)
(じっと見つめられれば余計に所在なさそうにおろおろして、一度大きく息をついてからゆっくり近づき)
(ソファの隣に腰を下ろし、自分の服装がやたらと恥ずかしく感じられるものの、覆い隠す事も出来ずただ落ち着き無くそわそわとして)
520古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 21:46:51.99 ID:???
>>519
正直そんな余裕もありませんでしたからね。お互い立場は違えども……
……今度一緒に散歩でもどうです?変装などしながら。
(こちらは超能力者で彼女は未来人。立場はちがくても任務は似たようなもので)
(自分たちの立場を歯がゆく思いながらも、気分転換に、とばかりにそう切り出してみて)
でも、僕は朝比奈さんの家をしらないので…散歩をかねて連れて行ってくれますか?
もちろん、お茶もとても楽しみにしています…フフ、僕の部屋に来るのはだいぶ慣れてきたのに…ですか?
(部屋に行く、というだけで、妙に緊張してしまう様子を微笑ましく思い、からかうようにそういってて)

ええ、朝比奈さんはグラマーですので…とてもセクシーに見えますよ?
(目鼻立ちは整っているものの、シャイなところであまり華やかではないように見えてしまう彼女の)
(意外と豊満な体つきに、少々意地悪な言葉を聞かせて)
ありがとうございます、ちょうどおなかがすいていたのでうれしいです。
……いらっしゃい、朝比奈さん。
(隣に来た彼女に微笑むと、シュークリームをひとつてにとって)
はい、どうぞ…
(自分の体を見ながら恥ずかしそうにしている彼女の口元に運んであげて)
521朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 21:59:38.17 ID:???
>>520
お散歩ですかぁ…あったかい日に、お弁当持って…素敵ですねぇ…
(ぽかぽかした陽気にピクニック気分での行楽に夢見がちな瞳で想像を巡らせ)
変装って、あの、上手く…出来るか自信ないですけど…
ちゃんと、おうちまで案内、しますねっ…!
だ、だ、だって、部屋、見られると、思うと…その、色々緊張してしまいます…
み、見られて困るものがあるとかじゃなくて…っ
あたしの部屋に、古泉くんが…なんて、すごく、不思議な感じで…
今、ここに、お邪魔してるのも…少し、まだ…緊張しちゃって…
(少し不安げに表情を曇らせるも、道案内には不安がないようにと僅かに強気に言うも)
(いざ自分の家に、と考えるとどうしても恥ずかしくもごもごと歯切れ悪く口ごもり)

ぐ、ぐら、ま…せ、せく、し…?
(意味を知らないわけではないものの、聞きなれない評価にぱちくりと眼を瞬かせ)
(一瞬遅れてから意図を察してますます顔を赤くし)
…も、もう、そ、それなら、最初から、言ってくださいっ…
あ、あたし、気付かずにこんな格好できちゃって…
(拗ねたように唇を尖らせ、体を半分向こうに向け体を隠すように前かがみになって)
…ぇ…あ、ありがと、ございま……?
(ふと口元に美味しそうなシュークリームが運ばれると両手で受け取ろうとするも)
(持ち上げた手をゆっくり下ろし、ちらりと様子をうかがいながら、淡く桃色の唇をそぉっと開き)
(ぱく、と差し出されたシュークリームの端を小さく齧る)
522名無しさん@ピンキー:2011/04/15(金) 22:18:13.75 ID:???
爆乳
523古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 22:21:42.46 ID:???
>>521
桜の季節には間に合いませんが、川の土手あたりでのんびりするのもいいですね。
(身近だが、密かにいい景色、そして自然もある場所を提案しつつ、きらきら光る瞳を見つめて)
髪型を変えて…メガネをかけて、服装も少しかえればきっと見つからないかと。
僕もラフな格好をしてみましょうか?きちんとしたものばかり着ているので…
僕も女の子の部屋で朝比奈さんと一緒と思ったら…気が気ではありませんね
いつも朝比奈さんが寝ているベッドとか、勉強している机とか…なんて考えてしまうと。
フフ、貴女の部屋だと思ってくつろいで下さっていいんですよ。
(口ごもる彼女とは対照的にこちらは開放的な様子で笑って)

ええ、普段は見えないあなたの一面といいますか…
僕だけが知っている秘密の場所といいますか?
(真っ赤になった彼女をからかうように言葉を続けて)
気づいていらっしゃるのかと思っていましたが……
ああ、隠してはいけません。ちゃんと、僕に見せてください。
(前かがみになってしまう彼女のあごに指を当て、くっ、と自分のほうに向かせて)
はい……どうです、おいしいですか?
(可愛らしく口を開いて食べる仕草を嬉しそうに見つめながら、よしよしと嬉しそうに頭を撫でて)
524朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 22:35:57.02 ID:???
>>523
わぁ…それ、素敵ですねぇ…きっと風も気持ちいいですし…
(すっかりその光景を想像しているのか両手を合わせて瞳を輝かせ)
そ、そうなんですか…?ふふ、それはちょっと、楽しそうですね…
普段とは違うような格好をする古泉くん、見てみたいなぁ…
お、女の子の部屋なんて、そんな大げさなものじゃないですけど…っ
…こ、古泉くんも、あたしの部屋に来るの…緊張したり、しますか…?
そ、そんな、自分の部屋だなんて…こ、古泉くんの、匂いが…して、全然違う…から…
そんな風に、くつろいだりなんて、とても…っ
(慌てたようにぶんぶんと大きく手と顔を左右に振り)

だ、だ、だって、ふ、普通の格好だと、思うじゃないですか…っ
(涼宮さんに普段無理やり着せられているものに比べれば遙かに普通の服装で)
(露出も特にないことから特に気にしていなかったとあわあわ説明して)
…ぅ……は、はい……。
(顎を持ち上げられるとぽぉっと頬が赤くなり、視線が合うと拒めず、体を元の姿勢に戻し)
……ん、…ふぁ…美味しいっ……
(もぐもぐと暫く咀嚼すると、口内に広がる甘味にぱぁぁっと花が咲くように笑みが綻んで)
って、あっ…!あ、あたしが、先に食べちゃっ…て……
(頭をなでられると余計に嬉しそうにしてしまいながらも、今更ながら気付いた事に若干申し訳なさそうにして)
(箱からもう一つシュークリームを取り出すと、今度は彼の口元へと向け)
…は、はい、どうぞ…っ……あ、あーん…して、下さい…
(おずおずと控えめに差し出しつつ、上目にうかがって)
525古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 22:48:33.37 ID:???
>>524
でしょう?川の水がきらきらして、きっと、貴女も気に入ると思いますし…それに、朝比奈さんのお弁当もとても楽しみです。
(可愛らしい仕草を見せる恋人にひとつうなずくと、こちらも次のデートの思いをはせていて)
うーん、では、朝比奈さんのリクエストに答えるというのは?
いつもの制服とかでは芸がありませんし…
もちろん、しますよ…好きな人の生活そのものに足を踏みいれるわけですから。
…ははっ、きっと、僕も貴女の部屋に行ったらそんな風に言ってしまうんでしょうね。
(と、自分そのものにもいえる言葉におかしそうに笑って)

……あはははっ、すっかり涼宮さんに毒されてしまっていますね。
バニーガールやメイドに比べたらぜんぜん普通ですし…
(ニットのセーターはどちらかといえば地味、といっていいほどの服装だったが)
(彼女自身のスタイルを見合わせるととてもそうは思えなくて…我ながらいいチョイスをしたものだと一人感心していて)
ふふ、よろしい…小さく縮こまっているより、そうしているほうが可愛いですよ。
(姿勢を元に戻すと、くすくすと楽しげに笑い、一度視線を胸にして)
流石、朝比奈さんの嗅覚は頼りになりますね。
(恥ずかしそうにしていたのもつかの間、おいしさに笑みを浮かべる様子を見守っていたが)
(今度はこちらにシュークリームを送られ)
は、はい、すこし…緊張しますね。
あー、ん。
(身を乗り出し、体を押し付けるようにしながら一口シュークリームをかじって)
あ、本当においしいですね、シュー生地ぱりぱりで…しかもクリームもふんわりで…
526朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 22:59:49.58 ID:???
>>525
お弁当は何が良いでしょうかぁ…サンドイッチとかにするのも、食べやすくて良いですよねぇ…
…えっ…私の、リクエスト、ですか…
男の人の服装は、あんまり詳しくないんですけどぉ…
(まじまじと彼の様子を頭から爪先まで眺め、見立てる服装を考えているようで)
どんな服でも似合いそうで、困っちゃいますね…
…そ、そ、そうですよねっ…緊張、しますよね…?
だから、あたしも、緊張、してて…でも、居心地が悪いとか、そういうことは、なくって…

だって、だって…ば、バニーガールは、か、体の、あちこちが、出てて、そのぉ…
あれは、ホントに恥ずかしくて…
それに比べたらメイド服なんて全然平気で…っ
(毎日律儀に部室でメイド服に着替えている事も、考えてみれば完全に感覚は麻痺していると言え)
…か、かわ…っ……
………ぅ、う………
(可愛い、と評されるとぼっと顔を赤らめるも、視線が胸に落ちるのに気付くとなんともいえない表情をして)
……美味しい、ですか?よかったぁっ…
ケースに並んでるの見て、美味しそうだなぁって思って…お口にあってよかったです…
(シュークリームを齧る様子を見守り、美味しいと同意を得られるとほぉっと胸を撫で下ろし)
(いつの間にか体がくっついてしまっている事に恥らうのも忘れて)
527古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 23:03:49.32 ID:???
【すみません、朝比奈さん…こんな時間だというのに眠気が…】
【よかったら凍結していただいてよろしいでしょうか?】
528朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 23:06:42.50 ID:???
【長い時間お付き合いしていただきましたからっ…】
【無理はしないで下さい…っ】
【えと、凍結は、その…是非、お願いしますっ…】

【あ、あの、細かいお話とかは、その…後で、伝言いただけたら大丈夫ですから】
【先に休んで頂けますか…?】
529古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/15(金) 23:10:32.36 ID:???
【凍結、ありがとうございます、何だか雑談が楽しくて話が前に進まなくて申し訳ありません…】
【う、すみません、では…来週の月、火の今日くらいの時間帯に戻れると思いますので…】
【どちらかが大丈夫なようでしたら、ぜひよろしくお願いします】

【また、お会いできるのが楽しみです…朝比奈さん
【それでは…お言葉に甘えて失礼いたします…おやすみなさい】
【スレをお返しします】】
530朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/15(金) 23:15:31.21 ID:???
【あたしも楽しくって、つい…その、イチャイチャ、だから、大丈夫かなぁって…】
【思って、甘えちゃってたんですけど…】
【楽しんでくれてたら、すごく嬉しいです…】
【来週の月曜日、火曜日ですねぇ…えーと…】
【月曜日なら大丈夫だと思いますけど…21時、ぐらいが良いんですけど、どうでしょうか…?】
【えっと、何か不都合とか、そういうのあったら、連絡下さいね】

【ふふ、あたしも楽しみです、おやすみなさい、古泉くん】
【今日は本当にありがとうございました】

【スレをお返しします】
531西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/15(金) 23:21:00.19 ID:???
【妖夢とスレをお借りするわね】
532魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/15(金) 23:24:30.35 ID:???
【幽々子様とスレをお返しします】
【では今度はどのようなシチュエーションとしましょうか?】
【なにか希望はありますか?】
533魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/15(金) 23:25:35.43 ID:???
【お返ししますではなくお借りします、でした……】
534西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/15(金) 23:28:01.32 ID:???
>>532
【今ちょっと考えたのは、夜だけに夜這い】
【でも昼の流れから見て、少しだけ手直し】

【私が夜這いを仕掛けに行くはずが、途中で見つかったというのはどうかしら?】
【その場で色々とされた挙げ句に妖夢のお部屋に連行されて…とか】
535魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/15(金) 23:33:07.29 ID:???
>>534
【わかりました、ではそのように致しましょう】
【その……いろいろ頑張っちゃいますので、よろしくお願いしますね】
【書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか?】
536西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/15(金) 23:34:55.29 ID:???
>>535
【ありがとう。そして、よろしく…色々頑張る方も(クスリ】
【書き出しをするから、もう少しだけ待って欲しいわ】
537西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/15(金) 23:43:44.26 ID:???
―――従者なのに好き勝手をやってくれたわ。
妖夢……ぎゃふんと言わせてやるわ。
(昼のお風呂で色々とされて、好き放題にやられてしまった)
(妖夢に悪戯を仕掛けてきた方としては沽券に関わる。何の沽券か分からないが)
(奇妙なプライドが背中を押して夜這いを刊行しようとしていた)
(薄衣一枚で下には何も着ていない。寝惚けているところを一気に襲いかかる魂胆)
(最初から勢いで押し切ってしまえば、妖夢の性格から考えても一溜まりもないだろう)

んんっ…ちょっと寒いわね…これは無理をしたかしら…?
妖夢の部屋はすぐそこだから、それまでの辛抱……。
(夜の見回りの時間。それも計算に入れて真夜中に起き出していた)
(白玉楼の今の季節、夜は冷える)
(そんなときに薄衣一枚で歩き回るなど、何をやっているのか…)
(理性が頭の片隅でそう囁きかけるが、妖夢への悪戯という大義の前には意味をなさない)
(今なら終わって休みに入るところだろう。きっと油断しきっているはず)
(妖夢の寝息を聞いてやろうと、足音も立てずに廊下を歩いていた)

(しかし、幽々子は知らなかった)
(幽霊が起こしたトラブルのお陰で、妖夢の見回りが長引いていた事を)
(当の妖夢は幽々子のさらに後ろから追いかける形になっていた事を…)

【こんな形で始めるわ。私のタイムリミットは4時くらい。改めてよろしく】
538魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 00:06:21.51 ID:???
さて、今日の見回りもこんなところでしょうか。
いろいろありましたが、今日も白玉楼は平和でした。
(二振り刀を携えて、半霊に提灯をぶら下げて、静かな廊下をとことこ歩く)
(いつもより大分遅れてしまったが、それでも滞りなく仕事は済ませて)

……この時間では、幽々子様はお眠りになっているでしょうね。
お休みの挨拶は止めておきましょう。
(踵を返して自室への帰路を辿る。深々と冷え切った空気はやはり肌寒い)
(戻ったら暖かな寝間着に着替えて寝ることにしよう)
(そんなことを考えて、自室の近くまで来たところで)

あれは……幽々子様?それもあんな格好で。
…………なるほど、そういうことですか。くす。(寝ぼけているにしては足取りは確か。夜食を漁るにしては艶やかすぎるその姿)
(こんな時間に白玉楼にいるのは二人だけ、となればその目的は容易に推測できて)
幽々子様ぁ……言って下されば、妖夢はいつでもお相手致しますのに。
(快感への期待に顔を淫靡に蕩けさせ、意せず秘部がじゅんと塗れるのを感じた)

そうと決まれば……幽々子様、待っていてくださいねぇ♪
(提灯の明かりを消して、来ていた服も脱ぎ去って)
(下着とさらしだけの姿で、肌寒さに身を震わせながら)


(自室の前、恐る恐る扉を開いた幽々子様の背後から)
(気配を殺して忍び寄り、そして)
幽々子様ぁ?妖夢はここにおりますよぉ?
(冷たい手を首筋に絡めて、甘ったるい声で耳元に囁いた)
539西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 00:14:35.18 ID:???
……?
おかしいわ……妖夢……?
(妖夢の自室へと近付けば近付くほどに何か違和感がする)
(半分幽霊の妖夢の気配は少し特殊で、いつも傍にいる幽々子なら容易に掴める)
(それであるにもかかわらず、自室からは気配が感じられにくい)
(布団を敷く位置を変えたのか、それとも席を外しているのか)
(先に気がつかれては、これほど格好の悪い事もない)
(慎重に慎重を重ねて、歩みを進めているが……)

妖夢〜……いるかし……わひゃっ!?
(そっと扉に手をかけて開きかけたところで、不意に後ろから囁きかけられ)
ちょっと、妖夢、どうして…見回り、長引いたの…っ!?
(襲うはずが襲われてしまっている)
(しかも今のこの格好では言い訳の余地は、全くと言っていいほどにない)
(妖夢の格好も自分と等しくおかしいのだが…すっかり混乱してしまって)
(首筋の冷たい手に鳥肌を立てて、悲鳴も立てて硬直してしまっている)
540魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 00:28:20.00 ID:???
ええ、少し見回りが長引いてしまいました。
あぁ、幽々子様……こんなにお体が冷えてしまって。
(首筋に回した手はそのままするりと胸元に下りていって、むにむにと軽く揉みしだいて)
妖夢が温めて差し上げますね?ん……ちゅ、んんっ。
(首筋に唇を寄せて、そのまま時折吸い付いたりして)
(さらには薄布一枚挟んで体を擦り寄せて、身体の芯に宿った熱を分け合うようにして)

幽々子様……妖夢を抱きに来て下さったんですよね?
私、嬉しいです。たくさん、たくさん気持ち良くしてさしあげますから。
ですから幽々子様も……心行くまで、妖夢を召し上がってくださいね?
(囁きながらやわやわと胸を揉み、時折固くなってきた乳首を両手でくりくりと可愛がって)

幽々子様に求められているって考えただけで……もう、ここがこんなになってしまって。
はぁ……ん。わかりますかぁ、幽々子様?妖夢のココ、こんなに熱くなっているんです。
(幽々子様の脚を挟むように両足を回して、そのまま下着越しに秘部を擦り付ける)
(既にそこには熱さと湿り気が生じていた)
541西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 00:41:24.98 ID:???
ああっ…よう、む……
そんな、ダメ…ここじゃ…あぁ…そんなに…
(昼の事が、あの時に感じた熱さがすぐによみがえる)
(妖夢の冷たい手が、火照った身体には存在感があって)
(どこをどんな風に揉まれているのか、よく分かってしまう)
ふぁっ…ぅ…ん、んぁっ…、っ…はぁぅ…っ、…っ…、…っ!
(冷えている辺りとは全く対照的に体温はどんどん上がる)
(首筋のキスがさらに身体を熱くしていき、薄布ですらも煩わしいと思えるほどに)

んああぁっ!?
よ、妖夢…あぁ…ち、違うの、これは…あぁ…ふぁっ…。
(するりっ…妖夢が胸を弄り回していると、そのうちに薄衣が落ちてしまう)
(下着一枚の妖夢に対して、幽々子は一糸纏わぬ姿に)
(露出狂の気など全く考えた事もなかったが、廊下で丸裸にされたこの状況)
(混乱すると同時に、身体が辺りの冷気に負けないくらいに熱くなっている)

妖、夢…ああっ…これは…その…っ…!
(妖夢はすっかり出来上がっているらしい。果たして何に酔っているのか)
(下着越しの秘部が奇妙に暖かくて、熱っぽい吐息に譫言のような台詞)
(状況は完全に逆転して、夜這いをかけられたのは自分になっていた)
ふぁっ…ああぁ…ああ、ん、もう…どうして、こんな事にぃ…っ…!!
(何一つ打開策が見えぬままに愛撫が続けられてしまう)
(引き剥がしたくても身体が言う事を聞かない、妖夢の愛撫が蕩ける痺れをもたらしてしまう)
(藻掻いているつもりだが、愛撫に感じて身をくねらせているようにしか見えず)
(端から見れば、妖夢に身を委ねているように見えなくもなかった……)
542魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 00:58:45.73 ID:???
いいじゃないですか、幽々子様。この時間は他に誰も居ませんし、ね♪
ああ、でもこんな寒いところにずっといたら、お体が冷えてしまうかもしれないですね。
(腕の中で震えている幽々子様をぎゅっと抱きしめて)
でしたら、私の部屋に参りましょう。
布団の中で体を重ねれば、きっと身体も温かになりますよ♪
(とはいうものの、腕の中の幽々子様は既に火照り始めていて)
(同じように自分も、身体の芯から全身にかけて熱が広がっていくのを感じて)

あぁ……幽々子様のお身体。とても柔らかで、いい匂いで…はぁ、ぁぁ……ん。
(首筋に顔を寄せて、漂ってくる幽々子様の匂いを堪能して)
(さらには胸を弄っていた手がおりてきて、すらっとしたお腹を撫で回して)
ふにゃぁ…幽々子様のお肌、つるつるすべすべ♪
ず〜っとこうして触ってたいですっ♪
で〜も、もっと下にはもっと熱くて気持ちいい場所があるんですよね…。
(更に下、幽々子様の秘部に手がいって、その熱さを指先に感じて)

……ぁ♪幽々子様、感じてる♪
幽々子様ぁ?このまま妖夢に身を預けてしまって大丈夫ですからね……。
(零れる愛液を指先に絡めて、そのままクリトリスを軽くくすぐって)
(そのまま指を一本、ゆっくりと秘部に埋めて)
543魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 01:03:24.68 ID:???
いいじゃないですか、幽々子様。この時間は他に誰も居ませんし、ね♪
ああ、でもこんな寒いところにずっといたら、お体が冷えてしまうかもしれないですね。
(腕の中で震えている幽々子様をぎゅっと抱きしめて)
でしたら、私の部屋に参りましょう。
布団の中で体を重ねれば、きっと身体も温かになりますよ♪
(とはいうものの、腕の中の幽々子様は既に火照り始めていて)
(同じように自分も、身体の芯から全身にかけて熱が広がっていくのを感じて)

あぁ……幽々子様のお身体。とても柔らかで、いい匂いで…はぁ、ぁぁ……ん。
(首筋に顔を寄せて、漂ってくる幽々子様の匂いを堪能して)
(さらには胸を弄っていた手がおりてきて、すらっとしたお腹を撫で回して)
ふにゃぁ…幽々子様のお肌、つるつるすべすべ♪
ず〜っとこうして触ってたいですっ♪
で〜も、もっと下にはもっと熱くて気持ちいい場所があるんですよね…。
(更に下、幽々子様の秘部に手がいって、その熱さを指先に感じて)

……ぁ♪幽々子様、感じてる♪
幽々子様ぁ?このまま妖夢に身を預けてしまって大丈夫ですからね……。
(零れる愛液を指先に絡めて、そのままクリトリスを軽くくすぐって)
(そのまま指を一本、ゆっくりと秘部に埋めて)
544西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 01:10:57.69 ID:???
誰もいないとか、そんな事じゃなくて…!
ああ、だから、それも違って……っ!
(後ろから抱きしめられる。暖かさが肌を伝わってきて)
(辺りの冷気が、妖夢の存在をより強調してしまう)
あのっ…あ、あぁ…妖夢、その…あぁ……♪
(妖夢の体温が伝わり、身体の芯まで温めてくれるよう)
(身体の隅から隅まで広がるような感じがしてとても暖かい)
(全くの無意識のうちに言葉が口をついて出ようとしていて…)

よう、む…そう、そのまま…気持ちいい…ふぁ、ぁ…♪
(胸からお腹へと、愛撫の手が降りてきて)
(先ほどのように身体の奥の炎を煽る手つきではないが)
(それが却って心地よく感じられてしまう。撫で回される内に一歩たりとも動けなくなって)
ふふ♪…妖夢、このまま…私も、撫でて欲しい…ふぁっ…ぁ…♪
(くすぐったい刺激が一番近いのだが、それとも違う)
(焦らしの快楽が妖夢の掌からもたらされて、一気に中へと入り込まない刺激ながらも)
(掌が当たっているところがとても気持ちよくて暖かかった…)
(うっとりと目を閉じて堪能している間に指は下へ、下へと降りてくる…)

妖夢…妖夢ぅ…あんっ…♪
(すっかり指の動きに蕩かされて甘える声を上げてしまっている)
(廊下の真ん中で一糸纏わぬ姿で、愛撫を受けている。現実感が全く感じられない状況で)
(見られて恥ずかしい相手などいないのだが、それでも倒錯している状況は奇妙な快楽も一緒にもたらす)
(それを以上だと思えば思うほどに、快楽から抜け出せなくなっている)
んっ…良い…そこ、もっと…あんっ…ふぁぅ…あぁ…♪
(指が入り込むとますます腰をくねらせる)
(妖夢にお尻を押しつけるようにして、指がもたらす快楽に会わせて腰を揺らめかせると)
(妖夢に対してさらなる刺激をねだっているような格好になっている)
545魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 01:30:45.19 ID:???
……わかってます、恥ずかしいんですよね。
私も、最初は恥ずかしかったですから、わかります。
でも…気付いちゃったんです。恥ずかしいこと、気持ちいいんだって♪
(甘く熱い息を何度もはきかけながら囁く)
(触れ合う身体は熱を帯びてきて、うっすらと汗さえ滲み始める)
(その感触が心地よくて、うっとりと頬ずりしてしまって)
ですから、幽々子様もいっぱい恥ずかしくなって、気持ち良くなってください。
(乱れる幽々子様の姿を見ているだけでも身体が火照ってくる)
(自然と快感を求めて脚の付け根同士を擦り合わせて)

ええ、ええ……そのまま、妖夢にいっぱい甘えてください。幽々子様♪
私も、いっぱいいっぱい幽々子様を愛しますから。
(愛撫をねだる幽々子様に応えるように、お腹を撫で回す手はそのままに)
(秘部に忍ばせた手を抜き差ししていく)
(とろとろと指を幽々子様の愛液が伝っていって)

少し……激しくしますね。
(言うや否や、返事も聞かずにもう一本指を差し入れて)
(二本の指を広げて幽々子様の秘部を割り開いて)
(そのまま膣内にさわさわと撫でるように指を這わせて何度も出し入れして)
(そのままもう片方の手はクリトリスをこりこりと揉み潰し、包皮を剥いていく)
546西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 01:41:02.48 ID:???
そっ…そんな…妖夢…?
そんな事を言っては、ダメ…ダメよ…だって…あぁ…♪
(妖夢の言葉が耳を通して頭の中に響き渡る)
(言われれば言われるほどに、自分もそんな存在なんだと繰り返し言われているよう)
(吐息が当たる場所がとても熱い、妖夢にそんな言葉をかけられる事がとても気持ちよくなっていて)
そん、な…私が恥ずかしく…なって…?
(エッチな悪戯をした覚えはあるが、そんな風になるようにし向けた覚えはない)
(性癖の逆輸入とも言うべきか、今の状況では自分もこの恥ずかしさが気持ちよくなりそう)
(倒錯した性癖に目覚めてしまいそうだが、危機感よりも快楽の方が強く刻み込まれる)

ふぁっ…んっ、んっ、んっ…っ、…んぁっ…ふぅっ、はぅ♪
(指の抜き差しの一つごとに喘ぎ声を上げてしまっている)
(もはや妖夢のやりたい事を拒む事はせずに、好きなようにさせて)
(指から床へと、愛液が粘り気を持って滴り落ちている)

あんっ…ああぁ…あんっ…あぁ…はぁぅ…ふぁ、んっ…♪
(今度の愛撫は少しだけ乱暴。秘部を開かれて中まで外気に晒されるような感じがする)
(出し入れの度にお尻が動いてしまって、指の動きに合わせて前後に揺すってしまっている)
そっ…そこぉ…っ!?
もっとゆっくり、ゆっくり…あんっ、ふぁっ、んぁっ、くぅっ、んっ、んぁっ!?
(クリトリスを剥き出されて、指で揉み潰されていると、甲高い嬌声を上げてしまう)
(足がガクガクと震え、妖夢に少しもたれかかる格好でやっと体重を支えていて)
547魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 01:56:16.24 ID:???
ダメ……ですよね。でも、ダメだからこそいいんです。
ダメだけど気持ち良くて、ううん。ダメだから個そ気持ち良くて。
だから……幽々子様も、一緒にダメなこと、しましょう?
(従者としてはあるまじき言葉、けれどもそれを口にするたび全身に喜びが駆け巡る)
(羞恥というか被虐というか、そんな性癖がすっかり根付いてしまったことを感じる)
(そして、それが幽々子様にも浸透している。それが堪らなく快感で)
(背筋がぞくぞくと震えてしまう)
ダメでもなんでも……お慕いしていますから、幽々子様。
(本来なら許されない気持ち、けれどもダメなことをしてもいい今なら伝えてもいい)
(その言葉を告げて、背伸びをして幽々子様に口付けをねだった)

ぁ……幽々子様、すごい気持ち良さそう。いいですよ、そのまま……♪
(責めを強める度に幽々子様の反応も大きくなって)
(それがまた嬉しくて、更に手の動きを早めてしまう)
ダメですよ〜、幽々子様。一度このまま、達していただきますから。
(愛撫を緩めるように懇願されても、蕩けきった顔でそれを拒んで)
(剥き出しになったクリトリスを爪先で引っ掻くようにして)
(深く突き込んだ指は、奥のざらついたところをぞろりと撫でてそのままぐいと押し込んだ)
548西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 02:09:51.33 ID:???
あぅ、んっ…はぁぅ…んっ…妖夢ぅ…♪
私も…エッチになっちゃう…あぅっ、んんっ…♪
妖夢、妖夢ぅ…♪
(口から出てくる言葉は、ほとんど台詞の体をなしていない)
(羞恥と被虐に挟まれる悦びを甘受できる資質を妖夢の手で開発される)
(そんな風に追い込まれていく事自体が、気持ちよくて病み付きになりつつあった)
妖夢…ん、ふふっ…大好き…んっ…ちゅっ…♪
(口づけに素直に応えて、さらに甘える気持ちがわき起こる)
(今ならば、このまま何をされても良い、そんな気分にさせられる)
(ひょっとすると、これからも何をされても良くなりそうで……)

妖夢、とっても気持ちいいの…こんなの、初めて…
このまま…んっ、ふぁっ、はぁっ…、っ…良いよね…んぁっ…あんっ♪
(甘える声を上げて、妖夢の愛撫に身をくねらせて応えている)
(指の一突き毎に、腰を前後に揺すり、汗を飛び散らせている)
そんなっ、意地悪…♪本当に…おかしく、なっちゃ…んんぁっ、んん〜〜〜っ♪
(懇願は無碍に拒絶され、愛撫はいよいよ強くなる)
(クリトリスには爪先の硬質の刺激も加えられて、少し動かされるだけでも全身に響くようで)
(膣内の一番感じるところを探り当てられて、思い切り押し込まれてしまうと)
(全身を突っ張らせて達してしまう。妖夢の腰に手を添えて倒れ込むのだけは何とか押し止めているが)
(その代わり、立ったまま愛液を床に垂れ流す姿を披露してしまっている)

はぁぅ…はぁ…はぁ…♪
(とても暖かい吐息を吐き出して絶頂の後の脱力感を味わっている)
(このまま妖夢の思う羞恥から来る快楽を共有できるようになりたい)
(従者に身体を作り替えられる事すらも、今は快感になりつつあった…)
(次はどんな恥ずかしい事をしてくれるのか、そう考える事自体が快楽をもたらしてくれる)
549魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 02:29:49.08 ID:???
んぅ……幽々子様、幽々子様ぁっ♪
(求められているのがわかって、そして幽々子様もこの快感を許容し始めていることを知る)
(同じ感覚を共有できることが嬉しくて、更なる高みへと導いてあげたくなる)

好きですっ!私も……幽々子様が、好き…です。
幽々子様の笑顔が、幸せそうなお顔が、意地悪をするときの子供っぽい表情が
私の作った料理をおいしいと食べてくださる姿が、近寄るたびに感じるよい匂いが
肌を重ねる温かさが、快感に喘ぐ声が、お顔が。とにかくとにかく全部っ……大好き、ですからっ。
(一気に思いの丈をぶちまけて、そのまま荒く息を吐きながら)
はぁ……っ、はぁ。この身の限り、お仕えし続けます。幽々子様。

(絶頂に震える幽々子様をそこから下りて来させないように)
(身体で幽々子様の体重を受け止めながら、ひくひくと痙攣する膣内を)
(そこに貯まった愛液を掻き出すように、曲げた指を何度も出し入れして)
(ぴんぴんにたっているクリトリスをくちゅくちゅとしごきつづけた)
(出来るかぎり引き延ばした絶頂から、ようやく幽々子様が下りてくる気配を感じると)
(それに従って愛撫を緩やかなものに変え、指も引き抜いて)
はぁ……ん、ちゅ。ふぁ。幽々子様の味がします。なんだか…酔ってしまいそう。
(その指をそのまま口に含んで舐め回す。口の中になんとも淫らな味が広がって)
(触れてもいないのに秘部が、その奥がきゅんきゅんと締まるのを感じていた)

幽々子様……続きは、部屋の中にしましょう。
(幽々子様の体を支えたまま、自室の扉をからりと開いて)
いっぱい溢れて、零れてしまいましたし……妖夢が、綺麗にして差し上げますから♪
(先程舐めとった愛液の味を、直接味わいたいと思ってしまって)
550西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 02:46:41.11 ID:???
ふぁっ…あぁ…もう、妖夢ったら…♪
(快楽でまだぼんやりとしている時に、告白をされて一気に並べ立てられると)
(一言一言が頭の中に入り込んでくる。妖夢の思いが奔流となって押し寄せてくるが)
(そうして流される事に何の疑問も、苦痛も、拒絶も感じる事はない)
(絶頂の余韻とは違う暖かさに胸の奥から、息が詰まりそうになって)
ずっと…ね…信じているわ…ふふ♪
(仕える事に関しては、文言だけならば同じことは何度も言われている)
(それでも、今だけは確実に違う。お互いに共有できる物が生まれようとしているからか…)

やぁっ…ああ、まだ…まだなのね…ふぁっ…♪
(すぐには解放してくれないらしい)
(まだ絶頂の体温上昇から覚めていない状態にもかかわらず、愛撫が続けられる)
(身体が震えたまま、満足に動く事は出来ない)
(その間隙を縫って、妖夢の愛撫が心の奥まで入り込んでくるようで)
(今しばらくは従者に好き放題弄ばれる快楽に身を委ねていた…)
妖夢ぅ…私は…お酒じゃないわよ…?
(自分の愛液に酔ってくれている)
(その光景を見ると、今までの評価を覆すほどに妖夢が艶めかしく見える)
(再び身体が熱く火照り、絶頂へと向かい始めているようで…)

あっ……はぁい……♪
(一糸纏わぬ裸のまま、部屋へと連れ込まれる)
(本当にこれから好き放題される絵となっているので、とても暖かく身体が火照る)
(先ほどから感じている羞恥の向こうにある快楽で、何をされても抵抗できない事を示されて)
(身体がそれを快楽へと生まれ変わらせている)
私…私、お風呂じゃないのに…綺麗にされちゃうのね…♪
(そうなると洗う手段など限られて、そのどれもが幽々子にとっては歓迎すべからざる事)
(それは普段と限定するならば。それに対して、今は……)
(丸裸のまま部屋に連れ込まれた時点で、すでに酔っているのとほとんど同じで)
(妖夢に何をされても受け入れられてしまう。状況が飲み込めてくると、余計に身体の奥が疼きを覚える)
551魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 02:55:35.39 ID:???
【幽々子様……すみませんが、そろそろ眠気が限界なようです】
【続きはまた明日として、今日はここまでとしたいと思うのですが】
552西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 02:57:55.50 ID:???
【私もちょっと来始めていたところだから、ここでもう一度凍結にしましょう】
【明日なのだけれど、何時くらいに開始が良いかしら?】
【遅くまで付き合って貰えた事だし、12時過ぎの開始にした方が良いかと思ったのよ】
553魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 03:01:31.94 ID:???
【そうですね……私もそのくらいの時間からならば確実だと思います】
【なんだかいろいろとやりすぎてしまった感もありますが】
【その……とても、楽しかったですので。明日もよろしくお願いしますね?】
554西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 03:04:58.10 ID:???
【ええ、では私もそれくらいに…12時30分くらいには伝言板に顔を出すわ】
【ただし万に一つ、突発の用事でダメになる事も無いとは言えないから】
【その時も伝言板に連絡をするわ】

【大丈夫よ。これくらいの刺激も凄く楽しかったわ】
【今日は遅くまでありがとう。明日もよろしくお願いするわ】
【お休みなさい、良い夢を】

【スレをお返しします】
555西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 12:18:13.94 ID:???
【妖夢とスレをお借りするわ】
556魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 12:18:14.20 ID:???
【幽々子様とスレをお借りします】

(極度の興奮が思考速度さえも緩めてしまう)
(それでも考えるのは幽々子様のことだけで、この素敵な快楽を受け入れ始めた幽々子様に)
(これからどんな風に染まって頂こうか、どんな風に愛して差し上げようか)
(期待と興奮から息さえも荒くなっているのを感じて)
幽々子様……妖夢は、幽々子様と添い遂げますから。必ず。
(それでもなんとか、静かに思いを告げた)

……では、参りましょうね♪
(見た目とは裏腹に力強い手が幽々子様の体を抱き抱える、そのまま部屋の中に入って)
(布団の上にやんわりと、幽々子様の身体を下ろして)
(夜の寒さに布団は大分冷たくなっているかも知れないが、きっとこれから熱くなるだろう)
幽々子様、脚を……開いてくださいますか?
(きっと無理矢理にむしゃぶりついても拒絶はされないだろう)
(けれども従者の命令で、そのうえで自分の意志で股を開くことが)
(幽々子様に更なる羞恥と快感を与えるだろうことを理解していて)

そうしたら、妖夢がいっぱい、幽々子様のアソコを綺麗にして差し上げますから。
ぐしょぐしょになったところをたっぷりと舐めて
出てきた愛液も全て妖夢が飲み干して差し上げますからぁ……♪
(普段ならば決して口にしないような淫らな言葉が次々に口から零れ出る)
(下着は既にぐっしょりと濡れていて、下着が吸い切れなかった愛液が腿にまで伝っている)
(さらしの下の乳首もぴんぴんに立ってしまって)
(きつく締め付けるさらしの感触にじんじんと響くような快感を感じている)
557西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 12:31:07.88 ID:???
>>556
末永くよろしく…なんて…♪
(まるで求婚のような言葉に素直に答えてしまった事がおかしくて)
(笑みを浮かべるが、淫欲に浸りきったその表情はとても艶やかで)

ふぁっ…あぁ…妖夢…♪
(先ほどまで自分の中の新しい資質を開発していた手が身体を抱え込み)
(有無を言わさずに部屋の中に引っ張り込んでしまう)
(裸で部屋に引っ張り込まれるなど、まるで人攫いにあったかのようだが)
(これから妖夢の手で生まれ変わる事になるならば、似たような事かも知れない)
(むしろ妖夢の手が直に肌に触れる面積が全身というのがとても心地よく)
(身体の火照りが収まる事はなく、寝かせられた布団の冷たさは全く感じなくなっていた)
も、う…主に命令なんて…♪
(言葉の上では要請だが、実質は命令)
(先ほども達する事を強制させられている。続く一連の流れにおいて幽々子に拒否権はないようだった)
(身体の奥から押し寄せてくる疼きが拒否権を奪う。言われるがままに足を開き)
(こんな格好にさせられれば、これから何をされるのか。そう考えるだけで秘所が再び愛液を流し始め)

やっ、そんな事…言わないで…頂戴…
だ、め…ダメよぉ…妖夢ぅ…♪
(続く行動を予告されて、身体の火照りも疼きもほとんど最高潮に)
(直接触られて焦らされていないにもかかわらず、言葉だけで身体が熱くなる)
(静かな白玉楼の中で、妖夢の声はとても耳に響いてくる)
(この快楽、今夜が終わっても忘れる事は出来ないような予感がしていた)
558魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 12:54:51.29 ID:???
私は幽々子様に仕えるものです。……けれども今は。いえ、こうした伽の時だけは。
全身全霊、なりふり構わず、幽々子様をよくして差し上げますから。
(言葉通りに開かれた幽々子様の脚の間に身体を滑り込ませて)
(つう、と指先を腿から股の付け根に向かってなぞらせて)
この幻想郷でいうのもおかしなことですが……桃源郷を垣間見るほど。
身も世もないほどの快楽を…妖夢がお約束しますから。
(再び指先に愛液を絡めて、その指を口に含んで)

では……幽々子様、お覚悟を。
(言葉の調子とは裏腹に、その顔は淫靡に染まっていて)
(見た目には不相応な艶気を振り撒いている)
(きっとそれを見せられるのは幽々子様だけで)
(まずは幽々子様の腰に両手を回して、例えどれだけ乱れても逃げられないようにして)
(身を伏せて、しとどに濡れた幽々子様の秘部に顔を近づけると、幽々子様の匂いがより強くなる)

ん……幽々子様ぁ♪はむ…ちゅ、ん……れろぉ…♪
(先ずは溢れる愛液を飲み干すように吸い付いて、舌を這わせて幽々子様を味わって)
ん、ぷぁ。ゆゆさまのおつゆ…おいしい♪くらくらしちゃいそうです……♪
もっと、もっとたくさん……ん、ちゅ、ちゅ、じゅる……んぅぅっ♪♪
(舌を奥まで突き込んで、そのまま中を掻き回して、たっぷりの愛液を掻き出すように舌を引き抜いて)
559西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 13:09:34.20 ID:???
こんな事に、真剣にならなくても…♪
でも、でもぉ…そんな妖夢…嫌いじゃない…いえ…大好き…♪
ふぅっ、ひっ…んっ…あぁ…ふあぁ…♪
(いつだったか、烏天狗が言い触らしていた妖夢の評判)
(瞬発力なら間違いなく強い…奇妙な形で符合する気がする)
(条件が整えば房事ですらもこんなに上手く立ち回る。強烈な快楽を一気に送り込まれて考える事が出来ない))
(たった一日で生まれ変わるだけの快楽を身体に刻み込まれる、自分にはとうてい出来ないだろう)
(これからどれほどの事が起こるのか、期待は疼きへと変わっていき…)
約束されちゃったわ…♪
ふふっ…お願い…いっぱい、気持ちよくして…♪
(ここまで来ると触られるだけで気持ちが良い。腿を撫でる手だけでも鳥肌が立ちそうなほどに)
(自分の愛液を口にしている、その姿がとても艶めかしい)

え……ええ……♪
(静かな室内、こくり、とつばを飲み込む音が聞こえる)
(覚悟するほどの快楽を送り込まれて、またおかしくされる…表情から、それは間違いない)
(妖夢の手が腰に回り、がっちりと押さえ込まれると無防備な秘所がさらけ出される格好に)

ふぁっ…ああ、こんな…妖夢、そこ…ああ、…汚いわよぉ…っ!
(生理的な感覚が絡むのでどうしてもその言葉は出てきてしまう)
(亡霊に生理も何もあった物ではないのだが、ベースは少女。股に口をつけられると反射的にそう思ってしまう)
そこ、そんなっ…あひっ、ひぁっ、んんっ、んぁっ…っ、…ふぁっ、あんっ、んっ、くぅ…っ!?
よ、妖夢…妖夢ぅ…ふぁっ、あんっ、きゃぅ、んんっ、んぁっ、はぁぅ…♪
(胸に吸い付かれるのは赤ん坊におっぱいをあげている風景だが、股に吸い付かれるのは表現できない)
(生理的な嫌悪感と羞恥と、背徳感と、それらが入り交じった物が、やがて快楽に生まれ変わってしまう)
(腰を押さえつけている手から伝わってくる体温が、行為の主が妖夢である事を証明していて)
(妖夢がしているのだと思うと、こうも恥ずかしい事だって病み付きになる快楽となって全身を犯してしまう)
(目は焦点を合わせておらず、口からは涎が零れるほどに蕩け、舌の動きに合わせて喘ぎ声を漏らしていた)
560魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 13:29:11.48 ID:???
ふふ……もっともっと、乱れてくださいませ。
一夜の夢と忘れぬように、幽々子様の身体に心に妖夢を刻み込んで差し上げますから。
(腕の中で乱れる幽々子様がたまらなく愛おしく思える)
(自分の行為でここまで幽々子様が乱れて、喜んでいる)
(それが嬉しくて、もっともっと幽々子様を喜ばせたくなる)

幽々子様……如何ですかぁ?妖夢のご奉仕は♪
ん、じゅる、じゅぷ……じゅ、じゅ…ぅん、んむぅぅぅっ♪♪
(吸い付いても吸い付いても枯れる事なく愛液が溢れてくる)
(それを次から次へと飲み干しながら、それだけで信じられないほどに高ぶるのを感じる)
(このまま秘部を舐め続けていたら、それだけで自分も達してしまうのではないかと思うほどで)
(狭い尿道さえも押し開くようにぐりぐりと舌を押し付けて)
(さらに腰に回した手を下ろして、幽々子様の柔らかなお尻を揉み始める)

ふふ……幽々子様は、こちらを愛してもらったことはおありでしょうか?
(唾液と愛液にまみれた指で、幽々子様のお尻の穴をくにくにと愛撫する)
(こちらの穴もたっぷりと愛してあげれば、喜びを感じるような場所になる)
(いろいろと書を読むうちにそんなことも学んでいて)

【もしお嫌でしたら抵抗してくださっても構いませんので……】
561西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 13:41:44.14 ID:???
はぁ、っ…あぁ…んっ、はぁ…ふぁぅ…っ…
(言葉を返す元気もないくらいに乱れている)
(妖夢の指先が肌を這いずる度に、舌が秘所を掻き回す度に)
(快楽が次々と膨れあがっては喘ぎ、身をくねらせていた)

き、っ…もち…いいの…妖夢が、ぺろぺろするのが…気持ちいいのぉ…♪
私…そんなところで、おっぱいあげちゃって…♪
(ここまで本格的に身体を弄り回された言葉など無く、表現する語彙がない)
(言葉に出来ればまだ違ったのかも知れないが、外に出ない快楽は内側からさらに苛む)
(紫ならばまだ性の経験も豊富かも知れないので、今の状態を言葉に出来たかも知れないが…)
(いざ言葉にしてみると、本当に股から妖夢に何かをあげているような気分にさせられ)
ちょ…っ…とまって…妖夢…そこ、…ああっ…!?
(舌が尿道を押し開いてくるようで、一瞬だけ戸惑いの様子を見せる)
あっ…ふぁ、んっ…あんっ…あっ、あっ…♪
(お尻もとても感じる場所だが、今まで放置されていて、触られるとじわりと暖かくなってくる)
(またしても身体の中で妖夢の物になってしまった部分が増えてしまっていて…)

な…い…けれど…ちょっと、怖い…けれど…
……妖夢なら……優しく…して…♪
(秘所以上に嫌悪感と羞恥を刺激される部分が指で突かれている)
(しかしここまで大きな快楽をもたらしてくれた妖夢ならば、きっと違う結果が出るはず)
(理性が全く働かないこの状況では、身体が納得すれば拒む事はない)
(今まで施されてきた愛撫が、本来は性として感じる事のない場所が開発される事を受け入れさせている)
(自分でも膝を少し抱え上げてお尻までも妖夢に捧げる体勢になり…)

【尿道責めとか、後ろを使うのは許容範囲だから大丈夫。気にしないで進めて頂戴】
562魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 14:05:45.63 ID:???
おっぱい……?くす、幽々子様ぁ、おっぱいもすってほしくなっちゃいましたかぁ?
(戸惑いながらの幽々子様の言葉をそんな風に勘違いしてしまって)
(確かに胸には全く触れていないし、自分から刺激を求めてくれるのは嬉しい)
(幽々子様に求められていることをより実感できて、また体の奥が熱くなる)
ですが…おっぱいを愛して差し上げるには手が足りませんし……ぁ、そうだ♪
(手が足りないならば増やせばいい、そうすればもっと、幽々子様を快感で乱れさせることが出来る)

待っていてくださいね……ん、ぁはぁ、ぁ……♪
(意識を部屋の隅で所在無く漂っていだ半霊に集中させる)
(そうするとその姿がもう一人の妖夢の姿に変わって)
(段幕ごっこにも使うそれを、今は幽々子様を乱れさせるためだけに使おうと)
(そうして作り出されたもう一人の妖夢、少し色が薄いけれども)
(その妖夢もまた、淫靡な興奮に顔を上気させて、幽々子様へと詰め寄って)

おっぱいとお口は、この子が愛してあげますからね?
幽々子様、いっぱいいっぱい、心行くまま乱れてしまってください♪
(言葉と同時に半霊が幽々子様の唇を塞ぐ、人肌よりも冷たい感触を与えて)
(そのまま冷たい舌が口の中に侵入してくる)
(おっぱいも忘れないように冷たい手が撫で回し、やわやわと揉み始める)

では、私も……んぷっ、ちゅ、ちゅっ…んっ、れろぉ……♪
(膣内よりもさらに狭く、突き込む舌をきゅうきゅうと押し返してくれる)
(尿道に執拗に舌を遊ばせて、溢れる愛液を吸い続ける)
では……こちらも。たっぷりほぐして、とろとろにして。
気持ち良くして、差し上げますねぇ♪
(つぷ、と指の先だけ突き入れてゆるゆると抜き差しして)
(その度に指をきゅうきゅうと締め付けてくる幽々子様のお尻が)
(またたまらなく愛おしいと感じてしまった)
563西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 14:19:58.91 ID:???
お、おっぱい…妖夢、え、ちょっと、その…っ!?
(断定するような口調は完全に勘違いをしている)
(確かに弄って欲しくはあるが、今感じているそこを放棄されるのは焦らしにしても酷)
そう、だから、まずはそこ……ふぇ…?
(ここで誰か呼ぶのか…呼ぶにしても召還術の類は妖夢とは無縁のはず)
(幽霊でも声をかけるのかと思いつつも…)

あ…あぁ…そう、なのね……♪
(これでもう一つ手が増えた。しかも、妖夢がもう一人)
(こんな事、紫でも出来ない。身体の隅々まで覚えている相手がもう一人)
(今までの快楽が倍になるかと思うと、もっと大きな快楽を期待して震えが来てしまう)

はむっ…ちゅっ…んんっ…んっ、〜っ、んん…っ、っ、んっ、んぅ…♪
(リアクションの暇もなく唇を奪われる。奇妙な冷たさを感じるのは、相手が妖夢だと実感させられる)
(強いて言うならばこれほど冷たいのは幽霊だが、もちろん幽霊との交わりを持った事はない)
(先ほどから初めての連続で身体がなれていないところに、新しい快楽を上書きされて)
(冷たい半霊の手が火照りを冷やしてくれて、とても気持ちが良い)

んんっ…んぅ、んんっ…んっ、んぁっ…んんっ…んん…♪
(半霊が唇を奪っている時に秘所では尿道が責めを受けていた)
(自分で弄った経験すらもないそこを集中的に責め立てられていて、背徳感に身を震わせるも)
(半霊ではない暖かい舌が蠢く感触がとても気持ちいい。妖夢の口元を愛液で汚して)
(妖夢の頭を挟み込むようにした腿が、感じる度に震えている)
ふぅっ、んんっ、んくっ、んんっ…〜っ、んっ、ふぅ、んんっ、んぅ、んっ、ちゅっ、ちゅ♪
(妖夢と半霊の二人がかりで身体をホールドされているので、お尻への力の逃げ場がない)
(指先が抵抗の暇もなく進入に成功して、抜き差しの度に締め付けを加えてしまう)
(自分の意思によらず排泄の感触を感じるのは、強く羞恥心を刺激しているが)
(妖夢がしてくれている事だと思うと、暖かさと快楽に置き換わっている)
(本当なもっと欲張って、自分から腰を振って求めたりもしたい。そうとすらも思えてくる)
(妖夢の快楽による教育は、幽々子の身体を着実に蝕んでいった…)
564魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 14:40:30.34 ID:???
半人前の私ですけど、今だけは二人分、幽々子様を感じさせて差し上げますから。
今はただたっぷり、ねっとり、じっくりと……二人分の私の身体、味わってくださいね♪
(口を塞ぎ、さらには胸まで弄り始めて。思い付くかぎりの場所を愛撫して)
(快感の逃げ道を無くしただろう幽々子様を、後は上り詰めさせるだけだとばかりに)
(口付け、舌を絡めて幽々子様の熱い唾液を吸い取って)
(おっぱいをいじる手は固くなった乳首をピンと弾いて)

(どこまでも幽々子様を絶頂の極みへと追いやって)
(そうすると自分自身も快楽への欲求が高まってくる)
(出来ることなら今すぐにでも、濡れ切った秘部に指を突き入れ快感を貪りたい)
(そんなはしたない姿を幽々子様に見てもらいたい、けれども)
(今は幽々子様にご奉仕するのだと必死に自分を律して)
はぁ……ぁ、うぅん。幽々子様がぁ…殿方でしたら、あぁっ♪
幽々子様のかちかちになったものを私の中に招き入れて、締め付けて、舐め上げて、絡み付いてぇ。
たくさん、たくさん気持ち良くして差し上げますのにぃ♪私も、気持ち良くなれるのにぃっ♪
(それでも願望だけは口をついて出てきてしまう)
(秘部を擦り合わせての絶頂も格別だけれど、さらにその奥)
(女の部分が絶頂を求めてひくひくと震えていて)

ん、ちゅ。ふぁ、ひぃん、う……じゅ、じゅるるっ♪
(何度も尿道を責める内に少しほぐれてきたようで、舌先がにゅるりと潜り込む)
(そのまま舌を引き抜くと、排尿にもにた羞恥と快楽を与えて、そんな動きを繰り返して)
(お尻を弄る手もだんだんと奥へと侵入し、内壁をゆるゆると指でなぞり、甘く引っかくようにしながら引き抜いていく)
565西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 14:59:47.50 ID:???
…何を言っているの…半人前の今ですらも、二人前なのに…
貴女がこっちで一人前になったら、実質は四人前くらいになりそうで怖いわ…♪
(口が離れたその少しだけ、軽口を叩く余裕が生まれる)
ふぁっ、あんっ、あぁ、んぅっ…んぁっ、むぅっ…っ、んっ、んぅ…♪
(しかし、愛撫が始まると再び快楽に飲まれて喘ぐばかりになり)
(唇をふさがれた状態で感じやすいところ全てを網羅されて快感が身体の内側で渦を巻く)

んんっ…んぅ、んんっ……ん、むぅっ…んんっ…♪
(胸を弄られて唇をふさがれ、秘所はされたい放題)
(そんな中でも妖夢の声は聞こえるが、ほとんど身動き一つ出来ない)
(どうしたらいいのかも分からないままに快楽をさらに送り込まれてくる)
ふぁっ…妖夢ぅ…一つになれるなら…私も…あんっ…だけど…
…そう、だ…半霊が、妖夢をイかせるのは…ダメかしら…?
その指で私もイかせて貰って…あそこも、お尻も…妖夢をイかせた指で、私も…♪
(妖夢の言いたい事が十分に伝わってくる。女同士の交わりではあるが)
(高ぶった先に行き着きたいところは、殿方の交わりと一緒と言う事なのか)

はあっ、あんっ、ふぅ、んんっ、あ、あん♪
あんっ、あぁ、そんな…あんっ、出ちゃう…入ってきて、出ちゃう…っ…!!
(前後の排泄感が自分の意思とは全く違う形で味わわされている)
(よく似た何かではあるのだが、今まで未経験のため、身体はそれと認識している)
(お尻でも奥から外に出てくるタイミングを覚えて、指の動きに締め付けがコントロールされていた)
566魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 15:15:19.72 ID:???
【すいません幽々子様、今日はそろそろ出掛けなくてはならなくなってしまいました】
【出来ればまた今夜にでも続きをしたいと思うのです】
【大分長くなってしまって、もしかしたら負担になっているかも知れませんが……如何でしょうか?】
567西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 15:16:17.58 ID:???
【良いわよ。今夜は何時くらいが良いかしら?】
568魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/16(土) 15:25:58.91 ID:???
【今夜は十時頃からでしょうか】
【いつもの私らしからぬ私で、それでもとてもたのしませてもらっています】
【どうぞ、今夜もよろしくお願いしますね】
569西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/16(土) 15:28:59.47 ID:???
【22時ね。分かったわ。今夜もよろしく】
【これはこれで面白いから、私も楽しませて貰っているわ】
【今夜も楽しみに待っているわね。時間もあるでしょうから私はこれで】
【また後で会いましょう。お疲れ様】

【スレをお返しします】
570名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 18:11:31.30 ID:???
571名無しさん@ピンキー:2011/04/16(土) 22:07:09.20 ID:???
572総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 11:57:36.52 ID:???
こんにちわ、結局お言葉に甘えてしまった…
お返事できなくてごめんね、薄蛍。
気を使ってくれてありがとう。


と、いうわけで…薄蛍――こほん、薄蛍くんとの待ち合わせに場所をお借りします
573総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 11:58:08.99 ID:???
あわわ、す、すみませんっ、場所間違えましたっ!
574総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 12:26:59.32 ID:???
【え、えーっと、改めて、正式に場所をお借りします】
575薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 12:37:46.06 ID:???
【暫くの間、場所をお借りします】

>>574
総角さん、お待たせしました。
今日もお会いできてとても嬉しいです。お時間が来るまでよろしくお願いします、です。
えっと…続きを始める前に、何か打ち合わせしたいこととか、お話したいことってありますか?
何もないようであればかまわないのですが、良い機会かと思って聞いてみました。
576名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 12:38:08.60 ID:???
どうぞ
577総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 12:46:12.10 ID:???
>>575
あらためてこんにちわ、薄蛍。
こっちだったら呼び捨てにしても…いいよね?
僕もとても嬉しいよ……と、今日はこちらのリミットは特にないけれど、そちらはどうかな?

え、っと…僕的には、本当に君にはよくしてもらっていて…レスも嬉しかったり楽しかったりそういうものばかりで。
今のところはこの流れのままでいいかな、とはおもってるよ。
あ、でもNGとか…利いていなかった気がするから、教えてくれるかな?

あとは、そちらも…僕に希望があったら何でも言ってね
578薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 13:06:47.62 ID:???
>>577
はい…今は二人きりなので、総角さんの好きなように呼んでくださってかまいません。
あ、あの……私も……景さんって…呼んでいいですか…?
(呼び捨てで呼んでもらうと、まだ慣れないのか少しだけ頬を染めて)
私も今日は時間の制限なし、です。ということは…お互いの気力(?)が続くまで、でしょうか。
途中で何かあれば【】で伝え合うということで………たくさん一緒にいられるの、嬉しいです。

よかったぁ…そう言っていただけてほっとしました。
私もいつもとても楽しい時間をいただいています。それだけじゃなくて、どきどき…も。
ただ、えっと、ひとつだけ気になっていることがあって…
総角さん、私に合わせてゆっくり進めてくださってますよね…?
もう何度も凍結していただいてますし、その分たくさん総角さんの時間を頂戴することになってしまって…
私は大丈夫なんですけど、総角さんはどうかなって心配なんです。
えっと…上手にお伝えできなくて歯がゆいのですけど…その、総角さんのペースで…。
私の心は総角さんについていきたいって…ついていくって決めてますから。
あ…それから私の苦手なことなんですけど…痛いこととか、あまりに汚らしいことは…ちょっと…。
総角さんはどう、ですか?お好きだったらどうしよう…。
579総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 13:22:23.93 ID:???
>>578
もちろん、そう呼んでくれると僕も嬉しいよ…
…それじゃ、改めて…薄蛍……
(名前を再び呼び捨てにするとやはりドキドキしてしまい、同じように頬を赤らめて)
よかった…でも無理はしないで、体を第一に考えてね。
疲れたら休憩をとりながらのんびり遊べたら嬉しいな。

…僕も同じ風に思えてくれていて嬉しいよ、色々な話もたくさんできているし。
もちろん……ドキドキも、いっぱいもらっているし…君とのロールはいつもとても…楽しいよ?
ん?そんなことないよ、僕だって早いほうじゃないし、延々考え込んだりもしているし…
僕も大丈夫だよ。夜の空いている時間のすこししか、なかなか君に上げられないのがちょっと心苦しくはあるけれど。
……レス時間については本当に気にしなくてもいいよ。僕も君と一緒にいるって…きめているから。
これからも…君さえよければ末永く、なんてちょっとずうずうしいかな。

苦手なことは了解。僕もそういう趣味はあまりないから大丈夫だよ。
(優しく頭を撫でて顔を覗き込み、安心させようとして)
580薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 13:44:39.46 ID:???
>>579
あ、あの、あの………えっと……。
レス間隔についてもそうなんですけど、えっと……えと……。
(上手く伝えることができなくてどうしよう…って総角さんを見上げれば、優しくこちらを見ていてくれて)
(その眼差しや誠意のある言葉の数々に、焦っていた気持ちが溶けていくようで)
……んん、やっぱり大丈夫です。景さんの気持ち…聞くことができたから…。
はい…私も、お互いの時間が許すかぎり末永く…って思ってます。
至らない私ですが、これからもよろしくお願いします(ぺこっ)

よかったです。
もし総角さんがそういう趣味をお持ちなら、教えてもらわなくちゃって思ってたんですけど…。
(頭を撫でられると安心したようにはにかんで)
苦手なことだけじゃなくて、総角さんの好きなことたくさん…これから一緒に進めていくお話の中で知っていけたらいいな。
毎日がお勉強、ですっ。

えっと、お話が長くなってしまいましたが…
総角さんが大丈夫なようであれば、そろそろ始めましょうか…?
581総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 13:58:54.75 ID:???
>>580
あ、あ、あ、あ…その…うん…なんかわかったような…!
でも、僕は今までと同じペースでいいと思う。その…少しずつでも…ね?
(自分の考えが正しいかわからないが、兎に角自分の考えている気持ちを伝えて)
そ、そう…うう、鈍くて御免ね…こういうところも直さないと…
でも、…時間はあるんだから、ゆっくりでもいいよね?
こちらこそ、よろしく…お願いします。

大丈夫だよ、君の嫌がることなんてしないし…ね?
(ふわふわの髪に指を通しながらそうささやいて、にっこりと微笑んで)
僕も君に教わることはまだまだたくさんあるから…一緒に勉強していこう?


うん、それじゃ、続きを…もう少し待ってくれるかな?
582総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 14:11:26.75 ID:???
>>454
そうだねぇ、でも、君をそうやって呼ぶのはとても心地いいし…
つい、ぽろりと出ないように気をつけないと。
(呼び捨てで呼ばれると、本当にうれしそうにする彼女を見ていると、そう呼ぶのがクセになってしまいそうな気がして)
(冗談めかして笑うも、本当にまじめに注意しようと心に決めて)
……僕の想像と、普段の君から導き出しただけ、だけどね……
名前も君自身もとても…誰よりも輝いている素敵な存在だと思っているよ。
…名は体をあらわすって、よく言ったものだよね。
(親を知らず、祖母に育てられたという彼女の本当の由来を知るすべはない)
(だけれど、きっと…両親が彼女にこめた名前の意味は、すばらしいものに違いない)
(だが、自分が彼女に見出した言葉もそれには…負けていない。そう自負して、涙を唇でそっとぬぐいとる)
(彼女の幸せの涙を見ても、気持ちを交し合った今はもう、おびえたりはせず、あふれた涙の分まで愛情を注ぎ込むように)
(満面の笑みを浮かべる彼女の頭を、依然とは違う迷いのない手つきで優しく撫でていく)
……僕も怖がりなところはしばらく治らないだろうけど……一緒にゆっくり、歩いていけたら嬉しいな。
僕も、頑張るからね、薄蛍。
……そうやって、僕のことを想ってくれる君は……やっぱり素敵な女の子だよ。
こちらこそ、ありがとう……
(気合を入れる可愛らしい仕草にくすくすと、笑いながら、そっと額に口付けて)

薄蛍……愛してるよ。
(離れた唇からそのぬくもりを名残惜しく想いながらも、そっと静かに愛をささやき)
(自分の体の下の彼女を抱きしめる手に力をすこしだけ入れて)
(衣服だけを隔てて体中を重ねあう密着感にドキドキしながらも、まつげがぶつかりそうな距離で見つめる彼女の愛らしさに)
(愛おしさを募らせながら……心臓の上のふくらみを撫でる手の動きをすこし早くして)
恥ずかしがる薄蛍も、可愛いよ……
着物の上からでも…心臓の音が聞こえそうだ……優しい、鼓動。
(手のひらを心地よく押し返す弾力を布地越しに感じながら、胸の鼓動を確かめるように)
(すこし、ふに、と乳房を押しつぶすように力をこめると、とくん、とくん、と甘い鼓動が聞こえるようで)
ここ、きもちいい、かな?
(爪でこすっていた場所に色っぽい声を上げるのを聞き取ると目を細めて)
(可愛らしくくねらせる体を軽く抱き寄せながら……くっ、と中指を頂点の周囲のあて、乳房に沈め)
(うきあがってきたそこを人差し指と親指で優しく可愛がるようにくすぐっていき)

【おまたせ、それじゃ…今日もよろしくお願いします】
583薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 14:15:36.61 ID:???
>>581
あ、あのっ……えっと、そ…の………は、はい…。
(総角さんの慌てた様子から自分の心配事を察してもらえたことがわかり、顔だけでなく首筋まで真っ赤にさせて)
(少しずつでもね?という言葉に、小声でお返事してこくりと頷く)
い、いえっ…私の言い方が下手だったんです!もう…穴があったら入りたい気分です…。
(まだまだ恥ずかしそうにしながら、熱くなった頬に手を添えて小さくなって)
はい…総角さんが大丈夫なようでしたら、ゆっくりなの…私は嬉しいです。
でも、総角さんのペースでいいって思ってるのは本当ですから…やりやすいようにしていただけたらと思ってます。

あ…!
一人でわたわたしている間に続きが…今からレスを作りますね。
584薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 14:54:17.53 ID:???
>>582
あ、あのっ…そこまで言ってもらってしまうと、少しくすぐったいです。
(「誰よりも輝いている素敵な存在」と言ってもらうと、その言葉を嬉しく思いつつ、ふるふると首を振る)
宝石のように綺麗に輝くことは私には難しいかもしれないですけど、
さっき仰ってくださったみたいに、総角さんの隣で…そっと、蛍みたいに光っていられたら…。
(今まで特に意識したことのなかった薄蛍という名前を、今日一日でずっと好きになれた気がして)
(涙を拭ってもらって、頭を撫でてもらって…たくさん愛情を注いでもらえることに、感謝の気持ちでいっぱいになる)
総角さんの景…というお名前には、どういう願いが込められているのでしょう?
お父様やお母様にお会いすることができたら、伺ってみなくちゃ。
(お部屋に戻ったら自分でも辞書を引いて調べてみよう、と楽しそうに微笑んで)
景さんだって…私のこと、こんなにいっぱい想ってくれてます。
だから、私だってありがとう…なんです。
え……えっと…………ちゅっ。
(額にくちづけをもらったお返しに、思いきって総角さんの頬にキスをして)

私も…大好き、です。愛してます…。
(何度言われても、嬉しくて幸せで…この気持ちが全て伝わればいいと、同じように言葉にして囁き返す)
(一寸の隙もないほど抱き合って、こんなに近くで見つめ合って…恥ずかしいはずなのに、心地良い)
(甘い夢を見ている時のように、ふわふわとあたたかくて…包まれているみたいで)
…可愛いって……言っちゃ、や……ですっ……。
わたし…もっと……心臓の音、うるさくなっちゃいそうで………。
……ふ、ぇ……っ……あ……あの、あのっ…………。
(総角さんに抱き寄せられ、胸の頂点の熱くなったところ…人差し指と親指でくすぐられて)
(気持ちいいかと聞かれて言葉につまっていたものの、それ代弁するかのように、ぴくんっ…と小刻みに体が跳ね)
……ぁ………き……きもち、ぃ……です……っ……景さ…ぁん…。
(何度もされているうちに、自然と気持ちいいという言葉が口をついて出てしまう)
585総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 15:26:45.16 ID:???
>>584
…そうだね、宝石のようにきらきら輝くのも素敵だけれど…
優しく照らしてくれる蛍の光も、とても素敵だと想う。
……これからも、僕の指先の上で、光っていてくれるかな?
(ほめられすぎて、すこし恐縮してしまっている彼女にそう笑いかけると)
(そっと指先を、彼女の指先に当てて……返事を待つようにじっと見つめて)
どうだろう…?ちゃんと聞いたことなかったけれど…
僕も興味あるな。一緒に……聞きにいこうね。
(自分の名前の由来など考えたこともなく、それにはやはり両親に聞くのがいいだろう)
(……いつか彼女を両親に紹介する機会を思い、穏やかに微笑んで見せて)
お互いに感謝できるっていいことだよね?
なんだかちょっと前まで二人で謝りあってばかりいた気がするけれど…
こっちのほうjが、ずっと幸せだね。
あ。
(ほっぺたに甘い感触を受けると、すこし恥ずかしそうに、でも、楽しそうに照れ笑いを浮かべていて)

……ふふ、おかしいね、君に好きだと、愛しているというたびに…
どんどん、君が愛しくなるんだ……
(返された言葉にふわ、と心の内側が温かくなる。伝わってくる愛情は、能力などなくても)
(たっぷりと、隙間なく触れ合った体を通して心に流れ込んでくるようで……)
(どこか夢見心地の薄蛍の体を暖めるように包み込んだ体は、彼女を求めるようによりくっついていき)
…ん……ふふ、どうしようかな…ドキドキしている君は…とても可愛らしいし…
あ、また、言っちゃったね?
…もっと、感じたい、君の鼓動……っ…
(こり、としたほかのところとは違う感触そこを優しく優しく…服の上からしゅりしゅりと音を立ててこすりあげていくと)
(言葉よりも明確に彼女の体が反応してくれて…もっと気持ちよくしてあげたいと、より早く、そこを刺激し続けていて)
……よかった……それじゃ、もっと…気持ちよく、してあげる。
…ん。
(彼女のあごに唇を当て、その唇を滑らかな肌を伝い、のど、鎖骨……つぎつぎにキスの雨を落としていく)
586薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 16:05:28.36 ID:???
>>585
……伝わって、きます。こうして抱き合ってると…景さんの気持ち、たくさん……。
私の気持ちもちゃんと伝わるように…これからも大好きって…いっぱい言わせてくださいね。
(言葉でも体でも想いを伝えてもらうことができて、自分はなんて幸せなのだろうと思う)
(疎ましく思うことがほとんどだったこの能力を、心から嬉しいと思えたのは生まれて初めてで)
(好きと言う度に、好きと言われる度に…)
(総角さんのことだけじゃなくて、自分のことも少しずつだけど好きになっていけている気がして)
(ぎゅっと抱きしめられて抱き返しながら、総角さんを好きになったこと、総角さんに好きになってもらえたことは、)
(今までの自分が変わるくらい、本当にすごいことなんだと感動する)

あ……!も、もう…また、言って……。
どきどきだけじゃないんです…なんか、言われる度に、体……溶けちゃうみたいで、とろんってなるから……。
(ごくごく自然に可愛いと言われた瞬間、獣耳がぴくっと反応して)
(拗ねたように口を尖らせて抗議するけれど、少し戸惑ったように体に現れる変化も告白し)
……ん、ん……っ、ん……!
(しゅりしゅりと音を立ててそこを擦り上げられると、堪らなくなって、きゅっと目を閉じて)
(まるでそこだけが熱を持ったみたいに、いっそう敏感になったのを感じる)
あ…っ……ん、ん…景さんっ……
(もっと気持ちよく…という言葉に何かをお返しする間もなく、肌に直接唇が触れて)
(あごや喉だけでなく、いつの間にかはだけてしまった襟元から覗く鎖骨にもキスされると、)
(ぞくぞくとした甘い疼きが背中を伝い…必要以上に声が漏れてしまいそうになり、下唇を噛む)
(構造上体を締め付けるようになっている着物を少し窮屈に感じ、身をよじって)

【こちらのレスが遅くて、上の部分切ってしまってごめんなさい…!】
【でも、ちゃんと伝わってます。私の気持ちも伝わってるって思ってます】
587名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 16:10:24.46 ID:???
だるい
588総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 16:26:37.22 ID:???
>>586
僕にも、伝わってくるよ、薄蛍……とても幸せな気持ち。気持ちを受け取る力は、本当は人間にもあるのかもしれないね。
きっと、言われるたびに僕たちはつながっていくと思う…だから、もっと言って欲しい。
僕もたくさん、言うから……約束。
(自分には彼女のような特別な能力はないはずなのに…彼女と交し合う言葉が、触れ合ったからだが)
(幸せと喜びを自分に伝えてくれる…きっと、彼女でなければ感じることはなかっただろうこの感じが、とても幸せで)
(からだが溶けてひとつになりそうなほど、抱きしめあったまま…いつもより明るくなったように見える彼女の獣耳にそっと愛をささやく)

君を見ているとどうしても……ね?ふふ。ごめん
…それって、嫌な感じじゃ……ないよ、ね?きっと………
(つい口に出してしまった言葉に思わず苦笑するが、ぴくんとたった獣耳を撫でながらひとつ詫び)
(その溶けそうな感覚が…本当は気持ちいいんじゃないか、と思い、そう聴いてみて)
ん……ふ…ちゅ……薄、蛍…ん。
…いい香り…だね。君の、体は……
(唇は小さく首筋や鎖骨にあとをつけ、ふわり、と鼻に届く、どんな香水よりも魅惑的な香りに)
(うっとりするような口調でそうつぶやき、きゅと唇をかみ締めた彼女を見つめながら)
(鎖骨のくぼみに舌を這わせ、彼女の着物を守っている帯びに、そっと手をかけて)

【大丈夫、わかっているよ、とても楽しい会話だったよ…また、別に機会にお話しようね?】
589薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 16:52:38.81 ID:???
>>588
…あ……えと、えっと……!
嫌な感じじゃないです、もちろんっ……でも…私、ただでさえドキドキしてて、ただでさえ力入らないのにって思って…。
その…総角さんはそれでもいいって、言うかもしれないですけど…。
………それでも、いい…の、かな。
(獣耳をなでなでされて、上目遣いに総角さんを見る。少し心配そうにたずねた後、独り言のように付け加えて)
……っ……ん、んく……っ……
………?…景さん、わたし…香水はつけて、ません…よ…?
(ちゅ、ちゅっ…と、肌にそっと触れる唇が気持ちよくて。時折はぁっ…と息を吐きながら、鼻にかかった声を漏らす)
(いい香りと言われると、不思議そうに首を傾げて)
(石鹸の香りが残ってるのかな?とか、着物にお花の香りが移ったのかな?とか)
(もうずっと前からまともに働かなくなりつつ頭で、ぼんやりと考える)
んっ……あ、総角さん……あ、あのっ…!
(帯に手がかかって、総角さんが次に何をしようとしているか察して)
(肌を晒すのはもちろん恥ずかしいことだけど、総角さんだから…抵抗したり、拒否したりするつもりはない)
(ただ、どうしても言っておかなくては、伝えておかなくてはと思うことがひとつだけあって)
………わ、わた…し……胸、が………ち、ちっちゃくて……ごめんなさい……。
(小さな声でそれだけ言うと、両手で顔を隠してしまう)
(真っ赤な顔で泣き出しそうな表情をしているであろう自分を見られるのも恥ずかしかったし、)
(総角さんがどういう表情を浮かべるのか直視できなくて)

【はいっ…、ありがとうございます。是非、また】
【総角さんとお話するの楽しいです。大好きです】
590総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 17:25:43.39 ID:???
>>589
ふわふわして……嬉しくなってしまう感じかな?ドキドキとはまた違って……
…いいと、思うよ…もっとそんな、君を見ていたいからね。
ね、薄蛍……また、可愛い顔、見せて?
(不安そうな彼女の獣耳を優しく愛撫しながら…もう一度可愛い、と耳元でささやき)
(じっと彼女の顔を見つめて)
…香水なんかよりずっといい香り……ふふっ…
君自身の香りだと思うよ。
(鼻腔をくすぐる香りは花のようにほのかで、それでいて清潔な印象を受ける)
(それは、彼女に抱いていた自分のイメージそのもののような気がして)
(どこかぼんやりしている彼女の頬を軽く撫で、意識を自分に向けさせようと微笑んで)
ん……ぁ……ま、まだ、ちょっと…はやかったかな……?
(帯びに触れた手をぴくっ、とさせ、静止を受けると)
(何しろ女性経験が少ないために、気がはやりすぎたのか、とわずかに不安になるが)
(……その手をとがめる言葉は来ないで…代わりにすこし考えすぎとも思える言葉をかけられ)
…大丈夫だよ、心配しなくても。その……大きさなんかより……君のだから…
気に入らないなんてこと、絶対ない、から。
(先ほど服越しに触れた胸は、着物で押さえつけているのに確かな感触を感じられるくらいで)
(…そんなに思うほど小さくないのでは、とも思うが。恥じらう彼女の顔を見ると、彼女を安心させようとそうささやき)
だから、怖がらないで、ね?
(優しい声を聞かせながら帯を取らず、すこし緩める程度にして…鎖骨から胸元へ)
(すべる唇で、ゆっくりと着物の胸元をはだけさせていき)

【もちろん、僕も…君とおしゃべりするのは大好きだよ。だから、また今度…お茶を飲みながらね?】
591薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 17:54:18.91 ID:???
>>590
景さんがいいって仰ってくださるのなら、わたし…
(そんな風に言われたら、もう何も言えなくなってしまって)
(顔を見せて?というリクエストに、まだ少し恥ずかしそうな表情のままそっと視線を合わせる)
(けれど、耳元で可愛いと囁かれると、みるみる顔を真っ赤にさせて)
〜〜〜っ!……で、でもでもやっぱり、こんな風に囁くのは……だめ、ですーっ…。

私自身の…香り?
(くん、と香ってみたものの、自分ではよくわからずに…)
(意識を戻させるように頬に手が触れ撫でられると、その微笑にぽーっとしながら)
(総角さんの方がいいにおいなのに…と、心の中だけで不思議に思う)
ほ…ほんとう……ですか…?
(大丈夫だよと優しくたしなめる声が聞こえると、顔を覆っていた手をおずおずと外す)
でも、男の人はみんな大きい胸が好きって三升たちが……。
牛のお乳がいいって聞いて、頑張って飲んでみたんですけど……あ、あんまりで……。
(それでもまだまだ不安そうな様子で言葉を続けるけれど、)
(帯が緩められると、もうじたばたしたって仕方ないって思い直して)
はい…もう怖がったりしません、わたし…。
あ……!…だ、大丈夫ですっ…恥ずかしくない、です。だから……その、まま……。
(どんどんはだけさせられていく胸元を見ていると、もちろんとても恥ずかしかったけど…)
(ここでそれを口にしたら、きっと総角さんに気を遣わせてしまうと思って。恥ずかしくないって気丈に振舞う)
(やがて、普段は着物によってしっかり守られている白い肌と控えめな胸が露わになって)
(熱く火照った肌が外気に触れ、思わずふるふるっと体を震わす)
592総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 18:13:35.11 ID:???
>>591
……どんな君の顔も、僕は大好きだから…ね?
ん、やっぱり、耳は…ぞくぞくしてしまうかな?
(ささやきとは別の刺激で真っ赤になってしまったのかと思い)
(真っ赤になった顔を優しく撫で、冷まそうとしていき)
ほのかな、甘い香り…もしかしたら僕だけが感じ取れて
僕だけがその香りに惹かれるように……なっているのかもね。
(彼女が身じろぐたびに、動く空気に孕まれた香りにうっとりしながら)
(こちらに意識を戻してくれた彼女の頬に当てた手を離し、髪を少し持ち上げてよくその顔を見えるようにして)
もちろんだよ……その辺は確かに好き好きがあるかもしれないけれど
僕は…薄蛍のむっ、胸を…嫌いになるはずがないじゃないか。
…ああ、それで……最近よく牛乳を飲んでたんだね。ちゃんとよく噛んで飲まないとおなか下してしまうからきをつけてね。
(するりと緩んだ帯、着物の下でぎゅ、と締め付けられていた彼女の胸がふわ、とすこし大きさを増したように見えて)
(つい、その下を意識してしまった顔を赤らめて)
…ありがとう…僕も、なるべく君が怖くないように、頑張るよ。
(お礼の言葉とともに一度顔を上げ、ちゅ、と唇を奪ってから)
(再び、薄桃色の清楚な着物を葉だけさせにかかり、ゆっくりと肌色の部分が増してくると)
(その美しさに、はぁ、とひとつ息を吐き)
綺麗だよ…薄蛍……とても。
(ため息交じりの感動とともに…胸を覆う絹をとりさり、決して大きくはないが形の整った乳房があらわなり)
(可愛らしく美しい裸身に思わず見とれそうになるのを頭を振ってこらえ)
…んっ……んんっ
(甘やかな香り漂う胸元に顔を寄せると、胸にちゅ、と軽く吸い付いて)
(反対の胸はそっと手を覆いかぶせていく)

【ずいぶん長い間お話しているし、よかったらこの辺で休憩にしない?】
【そろそろ夕飯の準備もあるしね】
593薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 18:17:06.20 ID:???
>>592
【本文をお返しする前に、こちらだけ】
【あ…もうこんな時間なんですね、あっという間でびっくりしちゃいました】
【では、ひとまずここまでにして…お言葉に甘えて、また会っていただいてもいいですか?】
【21時頃に待ち合わせというのはいかがでしょうか?早かったら仰ってくださいね】
594総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 18:22:09.74 ID:???
【本当あっという間だね、時間をすっかり忘れてた】
【もちろん、また、会おう?一日に二度も君に会えるなんて…とても幸せだよ】
【それじゃ21:00に、もしもココがあいていたら直接ここで】
【利用する人がいたようなら伝言のほうで合流…って感じでどうかな】
595薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 18:31:21.85 ID:???
>>594
【私もたくさん一緒にいられて幸せ…です】
【総角さんのこと、こんなに独り占めさせてもらっていいのかなって…心配になってしまうくらい】
【今日はいっぱいお時間をいただいてしまったので、くれぐれもご無理なさらないでくださいね?】
【何かあれば伝言ください】
【ではまた、21:00にここか伝言板で。ひとまずお先に失礼させていただきます、です】

【私の方は一度場所をお返しします。ありがとうございました】
596総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 18:35:18.38 ID:???
【うん、なんだか、体の中全部君で満たされるようで…不思議な感じ…】
【こちらこそ、こんな可愛い女の子を独り占めにしていいのかなって思ってしまうよ】
【ありがとう、無理はしないよ。約束するから…ね?】
【それじゃ、また、後ほど…スレをお返しします、ありがとう・】
597名無しさん@ピンキー:2011/04/17(日) 20:26:05.69 ID:???
598総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 20:58:41.78 ID:???
【そろそろ時間…というわけで再びスレをお借りします】
599薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 20:59:49.14 ID:???
【引き続き総角景 ◆aAbFb90kCTONさんと場所をお借りします】

総角さん、大丈夫かな…。
お返事これからなので、良ければゆっくりいらしてくださいね。
600薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 21:02:58.53 ID:???
>>598
【あ、総角さん!無事に再会できてよかった…♪】
【再びよろしくお願いします、です。何かあれば途中で仰ってくださいね】
【上にも書きましたが、まだお返事できてなくて…ごめんなさい】
【もうしばらくのんびりお待ちいただけると嬉しいです】
601総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 21:05:54.22 ID:???
>>600
【こんばんわ、さっき振りだね】
【うん、そっちも疲れたりしたらいってくれると嬉しいな】
【のんびり待っているから大丈夫だよ…よろしくね?】
602薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 21:32:56.99 ID:???
>>592
………はい。
(どんな顔も大好きだから…と言ってもらうと、嬉しそうに頷いて)
(頬を撫でられれば、手を伸ばして同じように撫で返す)
(総角さんの綺麗な顔の形を確認するように、頬から鼻筋、唇…と指先で撫でていって)
私も総角さんのお顔、大好きです。
私のこと見つめてくださる優しいお顔も、真剣にお話してくださるお顔も、妖人に驚いているお顔も。
(くすくすと楽しそうに笑って、最後にもう一度頬を撫でてから手を離す)
あ、あの……えっと…耳元で囁かれると、やっぱりぞくぞく…しちゃいます。
声とか吐息…いつもよりずっと近いから…。
で、でもっ…どんなところも景さんが可愛がってくださるのなら……嫌じゃ、ないです。
その、お手柔らかに…お願い、しますっ…!
(ふにゃんとなっていた獣耳が、存在を主張するようにぴょこぴょこ動いて)

景さん…?
(帯が緩められて体が楽になると、総角さんが少し赤くなったように見えて)
(大丈夫ですかって、顔を覗きこんでみる)
んっ……何も怖いことなんて…景さんと一緒なら、平気です。
(軽く唇を重ねて、ゆっくり着物が脱がされていく)
…………恥ずかしい、から………そんな…じっと見ちゃ、や…です……。
(胸を隠していたものが取り払われると、かあぁっと、白い肌をピンク色に染めて)
(総角さんが綺麗だよって褒めてくれたのに、恥ずかしくてちゃんとお礼も言うことができない)
……ふ、ぁ…んっ……!
(胸に優しく唇が触れ、ぴくっと小さく体が跳ねる)
(首筋や鎖骨にたくさんくちづけしてもらって、だいぶ総角さんの唇の感触には慣れてきたはずだったのに…)
(胸という場所は、他のところとは比べ物にならないくらい特別な気がして)
(ぞくぞくとした甘い感覚に、くっと背筋を反らす)
……ぁ……景、さんっ……
(反対の胸に手が置かれて、小さく声をあげる。柔らかく、優しく受け止めて)
(着物があるかないかだけでこんなに違うんだって思えば思うほど、どんどん…敏感になってしまう)
(露になった胸の先…着物の上から愛撫されていたそこは、もうすっかりぴんと起ってしまっていて)
(隠す術もなく、恥ずかしいって心の中だけで思いながら…)
603総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 22:06:06.71 ID:???
>>602
ちょ、ちょっと最後のは余計じゃないかなぁ?
(ふわりと指先が顔を撫でると、こちらも嬉しそうに笑うが)
(驚いてる顔も好き、といわれるとすこし複雑そうな表情ですこし頬を膨らませて)
(それでも全体的にはやはり嬉しくて、絶え間なく笑みは続いていて)
そう…かな?きみの耳は可愛くてさわり心地もいいからついつい…可愛がりたくなってしまうけど。
……いいの?それじゃ…遠慮なく……うう。
うん、優しく、優しく、ね?
(根元から先っぽにまでそっと指で挟みこむように獣耳を愛撫するように撫でて)

あ、あの、ごめんっ、僕が恥ずかしがってどうするんだって話だよね……
(心配そうに顔を覗き込まれるとあわてて顔を上げて真っ赤になった顔を覚ますように頭を振って)
(再び彼女の半裸の体に視線を戻して…改めてその滑らかな肌、色づいた先端の…美しさに目を奪われて)
でも…とても、綺麗だから…女の人って…こんなに綺麗なんだね…
(彼女を抱こうとしているのも一瞬忘れてしまい、普通にそれに見入ってしまったことにすこし感動しているようで)
(それでも恥ずかしがっている彼女を見ると…あまり見ているのも失礼な気がして)
ちゅ、っ……ちゅっ…ぅ……
(唇とも鎖骨とも、乳房とも違う舌触りの胸のつぼみを口に含み、音を上げて吸い上げ)
(舌で優しくその突起を軽く転がすように愛撫して…彼女の女性の象徴とも言えるふくらみを可愛がり)
ちゅ、ん…薄蛍……っ……
(ふわ、とやわらかく手を受け止める乳房は、着物越しでは比べ物にならないやわらかさで)
(肌にぴったりと吸い付くその感触にドキドキしながら、まわすようにゆっくりと乳房を撫でるようにまわして)
(……手のひらに当たるすこし固い感触、それを軽くつまんで先ほどのように優しく可愛がっていき…)
604薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 22:33:28.10 ID:???
>>603
…わ、わたし……自分の体にはあまり、自信が……。
他の女の人は、きっともっと女性らしくて、綺麗…なんだと思います…。
………でも、嬉しい…です。恥ずかしいけど……幸せ、です…。
(ぽーっとしたような総角さんの表情から、この場を取り繕うためだけの言葉ではなく、)
(自分の体を本当に綺麗だと思って感動してくれていることが伝わってくる)
(胸も小さくて細身の体は、男性から見れば魅力的ではないだろうと思っていたけど、)
(見惚れてくれている様子の総角さんを見て、受け入れてもらえたとほっとして)

……あ、あぁ…っ…!
(朱く染まった胸の先端にくちづけられた瞬間、体に電気が走ったみたいにびくりと震え)
(今まででいちばん大きな声をあげてしまう)
あ……ご、ごめんなさっ…わたし、はしたない声をっ……
(自分が一番それに動揺して、慌てて謝って…ぱっと口元を手で覆うけれど)
……ん、んっ……ふ、ぅ……ぁ、あっ……!
(音を立てて吸われる度、舌で転がされる度…堪えきれない嬌声が漏れて伝わって)
(そこを口で愛撫される初めての快感と恥ずかしさに心がついていけないまま、涙目になって総角さんを見つめる)
(もちろん止めてほしいわけではなくて、真っ赤になって、はふはふと息を浅くしながら)
……あ……総角さ…ん……そ、こ……舐められると、体…びくんってして……変、です…。
あ……ふ、ぇ……こ、これ………きもち……く、てっ…
(片方を舌で舐められ、片方を指で摘まれ…それに応えるようにぴくぴくと体を跳ねさせながら、敏感に反応していく)
605総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 22:57:15.79 ID:???
>>604
…その、ほかの女の人の体を見たことのない僕が言うのもなんですけれど…
とても素敵だと思うよ……はは、ホント、何の保障にもならないけれど。
(言葉のとおり、見たことがある女性といえば母くらいなものだけれど)
(それでも、彼女の体は均整が取れていて、小ぶりな乳房もまたその黄金比を際立たせていて)
(西洋では裸婦画が芸実だと呼ばれているのに、妙に納得なんてしていたり)
……ん……ちゅ、ちゅっ……ちゅうっ。
(その体を可愛らしく彩るピンクの蕾。先ほど鼻で感じた彼女の香りが)
(甘い味となって舌いっぱいに広がっていき…舌先ころころこねくりながら)
(自分の思うままに吸いつき、吸い上げ…刺激を与える)
ん……ふ…いいんだよ、薄蛍…もっと、はしたない声、聞かせて…?
(普段はおしとやかで貞淑な彼女が自分の愛撫で感じている)
(その事実が、純粋に嬉しくて、視線を上に上げ、彼女を見つめながら…胸の先端の小さなくぼみに舌先をあてがい)
(くりくりとくすぐるように軽やかに愛撫をくわえて)
ちゅ、ちゅっ……薄蛍……可愛いね。
(だんだんとこちらもお酒に酔ったような表情をみせ、すこしだけ色っぽい微笑を浮かべると)
(すこし乱れた金髪の隙間から彼女の顔を見つめ)
……喜んでくれて、嬉しいよ…薄蛍…ん、ふ…ちゅ。
(敏感に反応する体を見ると、今度は左右を逆にし、唾液に濡れた乳首を今度は指先がぬるぬると扱き)
(硬い指の愛撫になれた乳首を、優しくとろけるような舌のまつ唇の中に誘い込んでしまい…)
606薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 23:27:42.59 ID:???
>>605
ん、く……だめ、だめですっ……こんな、声…っ…!
(もう自分の指先にすら力を入れることができなくて、)
(口元を押さえた手がずるずると落ちてしまいそうになるのを何度も正し、声を漏らすまいと心に誓う)
(それでも、何度それを繰り返しても、声は勝手に出てしまうし、指先は言うことを聞いてくれなくて)
……あ、ぁっ……っぁ、あ……ッ…!…総角さ………景さぁんっ…!
(言葉だけでなく、舌先も…自分のはしたない声をねだるように、弱いところを何度も刺激してくる)
(助けを求めるように総角さんを見れば、艶やかな微笑を浮かべてこちらを見返されて)
(同時に、ピンク色の舌先が同じように色づいた自分の乳首にあてがわれるところも見えてしまう)
―――っ……ん、く…っ…あ、ぁ……あ………
(感覚だけでなく、視覚的にもいやらしいことをされている、気持ちいいことをされているということを認識させられて)
(思わず目を逸らして、いやいやって首を振って)
あ……こんな、ことされて……声…堪えるの、なんてっ……でき、できないですっ……
や、です……っ、こんな変な声……っ…聞いちゃ、や、ですー……
(体のほんの一部分、指先くらいのところを弄られているだけなのに、それだけなのに)
(たったそれだけのことに翻弄されて、何も考えられなく…抵抗できなくなってしまう)
ふ…ぁ、あ……っ……あ、あぁっ…あ、う…っ……
(片方をきゅっと吸われたかと思えばくりくりと転がされて、あたたかい口内で優しく蕩けさせられる)
(ぬるぬるになったもう片方は指先で扱かれて、舌でされるのとは違った刺激を送られて)
(熱にうなされたように喘ぎながら、ひく、ひくっと体が震えて…止まらない)
607総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 23:32:44.59 ID:???
【む…ごめん、薄蛍…ちょっと目がしょぼしょぼしてきてしまった…】
【今日はここで凍結にしてもらっていいかな?】
608薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 23:34:58.63 ID:???
>>607
【はい、もちろんです】
【今日はたくさんお付き合いいただいて、本当にありがとうございました】
【えと、次回なのですけれど…総角さんの都合の良い日はありますか?】
【連続になってしまいますが、明日か、木曜日の夜はいかがでしょうか…?】
609総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 23:39:56.37 ID:???
>>608
【きょうはほんとうにありがとう…たくさんたくさんお話とかできて楽しかったよ?】
【そうだね…明日はちょっと難しいから、木曜日にしてもらっていいかな】
【時間は】20:00くらいなら大丈夫なはずだから】
610薄蛍 ◆spzKjTJd5o :2011/04/17(日) 23:45:13.54 ID:???
>>609
【はい…私もたくさん楽しかったですし、嬉しかったです】
【そ、それに…今日は今まででいちばんドキドキして…変な夢を見てしまわないように気をつけないと…!】
【わかりました、では木曜日に。私はいつもと同じくらいの時間になってしまうと思います】
【早ければ20:30頃にはお伺いできると思いますので】
【それでは今日はこれで…ゆっくりお休みになってくださいね?】
【木曜日…今から楽しみにしています】

【私の方は場所をお返しします。長時間利用させていただき、本当にありがとうございました】
611総角景 ◆aAbFb90kCTON :2011/04/17(日) 23:48:03.58 ID:???
【…それは僕も一緒だよ。でも同じ夢なら…どんな夢でもいいかな、なんてね】
【うん、わかったよ、急がなくていいから…ゆっくり帰っておいで】
【ちゃんとまっているからね…?】

【そちらも、朝と晩はまだすこし寒いから風を引かないように…】
【おやすみなさい、木曜日に…またね?】

【スレをお返しします】
612セイバーオルタ ◆cFX0jlsJjE :2011/04/18(月) 11:19:05.03 ID:???
【この場をお借りする】
613衛宮士郎:2011/04/18(月) 11:23:23.77 ID:???
>>612
ああ…確かにお前の言うとおりだ。
でもな、結局バランスのいい食事が一番なんだ。ファーストフードは健康にもよくないしな
マスターとして、そこは口出ししたくもなる。

…それじゃ……ザ、ザーメン…だったな。
…っしょ…っと。…ほら、口で…まずは味わってみてくれ
(ズボンと下着をおろしてしまえば、まだ勃起していない肉棒が晒されて)
614セイバーオルタ ◆cFX0jlsJjE :2011/04/18(月) 11:28:19.15 ID:???
>>613
英霊に健康は関係ありません。
また現世においてもファーストフードの店が点在しているのが証拠では?
そもそも、食事など不要の私が必要としているのは、貴方がマスターとして不十分だからです。

…自らの口で搾り出せと?
……はぁ、面倒ですね…
(溜息をつきながら膝をつき、両手で腰から尻をかかえるように腕を回し)
(透明な糸を引く唇を開くと舌で絡めとるようにして先端を咥えこむ)
615衛宮士郎:2011/04/18(月) 11:34:47.33 ID:???
>>614
……ぐぬぬ………!
…駄目だ、何も言い返せない……!

…そ、そりゃそうだろ
ザーメンなんてすぐに出せるものじゃないし、それが一番手っ取り早いし…
……っく………ザーメンじゃないけど…
この味は…セイバーにはどうなんだ…?
(未勃起状態の肉棒が舌に蹂躙されながら生温かい咥内へ含まれていくと)
(見る見るうちに口の中で硬く大きくなり始めていき)
616セイバーオルタ ◆cFX0jlsJjE :2011/04/18(月) 11:41:15.47 ID:???
>>615
ふ、己の未熟さ至らなさが十分に理解できたようですね。

そうでしょうか?
興奮状態になければ勃起せず、十分な刺激がなければ射精出来ない事ぐらいは知っていますが。
わざわざ私の口に咥えさせる必要はないはず。
それをしている、させているのは、何より貴方の欲望では?
…ふ、ちゅぷ、ちゅぶっ…♥
(舌でぬるりと先端を撫で、唇で食むようにしてずるずると頭をしずめていき)
(硬く勃起を始めたのに合わせて口も大きく開いて頬張り)
んっふ…ふ…そうれひゅね…むちゅ、ちゅっ…じゅっ…♥
…っ…は、この咽るような匂いと、味は、嫌いではありませんよ…?
(唇に咥えながら答えかけ、一度ずるっと引き出すと唇を舐めながら妖しく微笑む)
617衛宮士郎:2011/04/18(月) 11:48:09.91 ID:???
>>616
……いや、味わうって言うならさ
出る前から口でしてもらってた方が早いかな…って
…かも…な。
もともとセイバーが、ザーメンが味わいたいとか言ってた時から、俺はこういうことを望んでたのかもしれない
(否定することもなく、あっさりと自らの欲望を認めて)
(目を細めながらセイバーの口奉仕を眺めて)
(ぷるんとした唇が自らのガチガチのモノを咥えこみ頬張る様は)
(なんと淫らな食事風景だろうか、なんて劣情を満たされていき)
……そうか。ファーストフードとどっちが好きなんだ…?
セイバーは…ハンバーガーとチンポやザーメンなら…どっちを取る…?
(先走りを滲ませ熱く息漏らしながらたずねかけて)
618セイバーオルタ ◆cFX0jlsJjE :2011/04/18(月) 11:55:28.99 ID:???
>>617
みっともなく足掻くよりは素直に認めた方が潔いでしょうね。
…成程、それでこんなにすぐ勃起させているというわけですか。
(皮肉げに眉を顰めて口の端を軽く持ち上げ)
(一息つくとまた唇を艶かしく舌をのぞかせながら開いてペニスをくわえ込み)
ん、ふ…ふっ、ふ♥んじゅっ、じゅ、じゅるっ、ぢゅ、ちゅぶぷッ♥
(鼻で息を切らしながら頬の粘膜にぬりゅぬりゅと擦りつけ)
(柔らかな頬が外からわかるようにぽっこり膨らんで)
(先走りが滲むのが舌先に伝わると熱く濡れた舌を滑らせながら深く頭をしずめて飲み込んで吸い上げる)
…ぶぷッ…♥
……んひゅ…んぷ、ふぁ…ハンバーガーと、ですか…?
質と量にもよりますが…基本的には、濃いドロドロザーメンとぶっといチンポの方が好きですよ…♥
619衛宮士郎:2011/04/18(月) 12:07:32.06 ID:???
【悪いセイバー】
【急用だ。ここで破棄にしてくれ】
【半端ですまない】
620セイバーオルタ ◆cFX0jlsJjE :2011/04/18(月) 12:08:42.43 ID:???
【構いません、ここまでのお付き合いに感謝します】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】
621名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 12:40:07.69 ID:???
むごい
622古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/18(月) 21:25:35.77 ID:???
【こんばんわ、スレをお借りします】
623朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/18(月) 21:29:59.15 ID:???
【スレをお借りしまぁす】

【えと、改めてこんばんはっ…!】
624古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/18(月) 21:31:58.00 ID:???
【はい、こんばんわです、朝比奈さん】
【今日もどうぞ、お付き合いのほうをよろしくお願いします】

【すみません、実はまだレスが途中で…申し訳ありませんがしばらくそのまま待っていてくださいますか?】
【スムーズにできなくて申し訳ありません】
625朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/18(月) 21:35:28.07 ID:???
【ふぁ、は、はい、こちらこそっ…よろしくお願いしますっ…】

【あ、いえっ…大丈夫ですよぉ…っ】
【あの、何か、えっと…聞きたい事…とか、あったら、言ってくださいねっ…】
【それじゃ、大人しく待ってますから…っ】
626古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/18(月) 21:38:50.72 ID:???
>>526
僕的にはここはやはり和風におにぎりをリクエストしたいところですね。
…わがまま、言ってもいいでしょうか?
(にっこりと笑顔を浮かべたままでそうお願いをして)
そういってくださると恥ずかしいですが…嬉しいです。
朝比奈さんに恥を欠かせないくらいにはセンスのいい服を着てデートしたいですね。
はい、わかります。とても嬉しいのですけれど、同時に照れてしまうというか…
(笑顔のまま何度もうなずき彼女の言葉に同意して)

あれは、本当に…可愛らしいですが男たちには少々目の毒でしたね。
ふふ、やはり涼宮さんに毒されてきているようですね…
メイド服はとてもお似合い、といってもいいのでしょうか?
(すっかり日常になってしまったコスプレに自分も毒されていることにようやく気づき苦笑を浮かべて)
(使用人の服装であるメイド服を似合ってる、といっていいのかとすこし伺うようにそう聞いて)
…こんなに美味しいシュークリームのお店があったなんて、不覚でしたね。
…でも、シュークリームより美味しそうなものが、ここにありますが。
(ふわりとやわらかいからだの感触を感じながら、そっとクリームのついたみくるの唇を指で撫でて)

【お待たせしました…改めてお願いいたします】
【聞きたいことができたら、聞かせていただきますね?】
627朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/18(月) 21:55:51.53 ID:???
>>626
おにぎりですかぁ…おにぎりも良いですねぇ…
(おにぎりを詰めたお弁当、そのおにぎりをどう作るか早くも想像を巡らせて)
ふふ、もちろんっ…腕によりをかけて…えっと、ぉ…特別、自信、があるわけではなくて…
でもおにぎりなら、そんなに失敗する事もないから…
あ、好きな具とか、リクエストあったら、教えて下さいね…!
(ささやかなお願いをわがままという可愛らしい気遣いににっこりと微笑む)
そんな、そんなっ…古泉くんは背が高いし、格好良いからどんな服を着ても似合います…っ
(脳内ではどんな服を着せるか決めかねたまま、謙遜を慌てて否定して)

め、眼の毒…そ、そうですよね…すいません…
…ふぇ…え、…あ、えっと、メイドさんの、格好は…あの格好で外に出たりは、恥ずかしいんですけど…
皆と違って、浮いちゃうから…
でも、あの服自体は、スカートが長くって、エプロンも可愛くって、あたしは割りと好きっていうか…
あ、あくまで…ふ、服だけでの、話ですけど…っ
だから、似合ってるって言って貰えるのは、嬉しいです…
(めまぐるしく表情を浮き沈みさせながら、落ち着きなく説明を終えると小さく微笑んで)
ふふ、よかったぁ…それじゃあ、今度お店の場所教えておきますねぇ…
……ぇ…っ?――……!?
(艶やかな桃色のリップに指の腹が触れると一瞬遅れて顔が真っ赤になり)
…こ、こ、古泉、くっ……!
(真っ直ぐに顔を見上げる事が出来なくなってしまって、視線をそわそわと泳がせる)

【はい、なんでも思った事とか、言ってくださいね…っ】
【それじゃ…こちらこそ、よろしくお願いしますっ…】
628古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/18(月) 22:12:39.71 ID:???
>>627
大丈夫ですよ、朝比奈さんの腕は僕が一番よく知っていますから。
安心してお弁当をお任せできます。
好きな具ですか…僕は昆布の佃煮が好きなんですが…ふふ、ちょっと年寄りじみていますかね?
(みくるの微笑みにつられるように、柔和な笑みを見せその可愛らしい顔をしばし観察し)
ありがとうございます。買いかぶりすぎかとも思いますが。彼氏としてそんな風に思われるのは
とても嬉しいです。
(お礼の代わり、といわんばかりに栗色の髪の毛をなでなでしてあげながらそうささやいて)

いえ、謝らなくても…僕も眼福でしたしね。
…よかった、では遠慮なくほめられますね。朝比奈さんのメイド服姿はとても可愛らしくて
僕のメイドにしてしまいたいほど、お似合いですよ。
(嬉しいと微笑みながら言われれば、ほっとして、自分の感想を素直に口にして)
とても美味しそうです、朝比奈さんは…ふわふわで、砂糖菓子のようで。
またご馳走になっても、いいでしょうか…朝比奈さんの、体。
(キスを意識させるようにつん、つんと指さきで何度も何度もぽってりした唇をつついていき)
629名無しさん@ピンキー:2011/04/18(月) 22:13:57.98 ID:???
おっぱい
630朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/18(月) 22:29:40.13 ID:???
>>628
う、腕なんて、そんな大したものじゃないですけど…っ!
(褒め言葉に照れて頬を赤くしながらぶんぶんと大きく頭を振って)
昆布の佃煮ですね?それじゃあ昆布のおにぎりはちゃんと用意して…
後は梅とか…おかかとか…ふふ、用意するのも、楽しみです…!
(後は何を、と指折り数えて思いをめぐらせ、それだけでも口元が綻ぶのを素直に喜んで)
か、彼氏…
…っ…あ、あ、いえっ…あの、あたしもっ…嬉しい、ですから…っ
(今更でも、彼氏彼女という表現に照れが残っているのか、噛み締めるように小さく呟いて繰り返し)
(撫でられると慌てながらもふわりと笑みの形に唇がほどける)

が、眼福なんて、恥ずかしい…
…ふ、…ふぇ、ぁ――……あ、あり、ありがと…う…っ
こ、古泉くんのメイドさんになったら、毎日美味しいお茶をたくさんいれますっ…!
(掛け値なしの賞賛と愛情を注がれるとぽかんと口をあけて眼を瞬かせ)
(ゆっくり実感がわくと共に顔があくそまり、つっかえつっかえながらお礼を言い切って)
…さ、さとう、がし……
……っふ、ふぇ…こ、古泉、くん…っ
(緊張と恥ずかしさやら諸々でぎこちなく唇を小さく動かし、ぷるぷると小動物のように震え)
あ、あのぉ…あたし、あたし…っ
(古泉くんのシャツの裾を摘んで引っ張り、覚悟を決めたように眉を結んで見上げ)
い、今…き、キス、して…欲しい…っ…ですっ…
631古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/18(月) 22:45:11.96 ID:???
>>630
おむすびは日本人の心とよくいいますが
未来にもそれは息づいているんですね…朝比奈さんを見てるとそう思います。
おむすびも、貴女とのデートも楽しみにしていますよ。
(くすり、と小さく笑みを浮かべると、よろこぶ彼女の頭を撫で続け)
…ふふ、まだ慣れませんか?ずっと内緒では…無理もありませんか
(嬉しそうに頭をなでらる様子にこちらも頬を緩め、うなずいて)

そうですね、昼間は美味しいお茶とお茶菓子。
そして夜は……ふふ……いっぱいご奉仕してくれますか?
(唇をつついていると、どうも、気分が乗ってしまうのか)
(愛情と一緒に、彼女を求める男の部分を表に出しながらそうささやき)
甘くて素敵な貴女の味はシュークリームよりも…素敵ですから。
ふふ、気持ちいいですね貴女の唇…
(おびえ、というよりも緊張と羞恥を前面に出している彼女を見ると、ついつい意地悪をいって)
…ご馳走してくださるんですね、この唇…嬉しいですよ。
では…遠慮なくいただきますね。
(緊張に震える唇をそっと奪い……ちゅ、と音を立ててすいついて)
632朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/18(月) 23:01:46.80 ID:???
>>631
えっ…えーとぉ…それは…禁則事項です。
(未来の事柄に触れられるとそれを肯定も否定もする事は出来ず、人差し指を一本立てて)
…あたしも、で、デートっ…
あっ…デート…!?
(今更ながらお出かけの計画でなく、デートの計画だと初めて知ったように口を開け)
…デート…た、楽しみにしてます…っ
(甘い響きを大切にするように微笑みながら呟いて)
…ご、ごめんなさい…くすぐったい、っていうか、勿体無いって、いうか…
古泉くんが、あたしの…か、彼氏…なんてっ…口に、すると…恥ずかし…く、なっちゃう…

ごっ…ご奉仕っ…って……
(流石にその意味を間違えるほど初心ではなくて、けれど思わず驚いて聞き返してしまう)
…ふ、ふぇ……ぇ……
(甘く囁かれる言葉の数々に声も出ずに唇を僅かに開閉させるだけになって)
……ぅ…古泉、くん……
(意地悪で焦らされた所為かじわっと瞳を潤ませ、鼓動を大きく高鳴らせながら)
(震える睫毛を伏せ、唇を閉じてキスを待ち、唇がゆっくりと触れるとシャツを握る指に力がこもる)
633古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/18(月) 23:21:08.28 ID:???
>>632
やっぱり内緒ですか…でも、貴女を見ていると。
未来もやはり素敵なものだと実感できますね?
(お決まりのポーズで禁則を伝えられるが、彼女のようないい子のいる未来が楽しみで)
(そんな風にいいながら感心したようにうなずき)
二人でお出かけ……それってデートでしょう?
はい、今から楽しみですね…
(彼女と行くならどこでも楽しいことは間違いないだろう)
(みくるの微笑を見ながら誘ってみてよかったと笑みを浮かべて)
……遠慮しないでいいですよ。僕も朝比奈さんのような彼女はもてるなんて
幸せで仕方ないんですから。

ふふ、恥ずかしいですか…?ベッドでいっぱい尽くして欲しいんです。僕のために…
(くすくすっ、と笑いながら唇をつつく手を頬にずらして優しく撫で)
(キス待ちで今にもこぼれそうな涙をぬぐい……柔らかな唇の感触を堪能し)
ちゅ、くっ…んん、こうして、キスするのは何度目でしょうか…ちゅっ…
(甘いキスを何度も何度も繰り返しながら彼女の肩にそっと手を置き)
(ソファに押し倒していき)
634朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/18(月) 23:35:14.14 ID:???
>>633
内緒、というか…禁則事項なので…
禁則事項は、私の意志で口にする事は……だから、禁則事項です。
(少し申し訳なさそうに眉尻を下げつつ、同意も出来ずに唇に指をあてて小さく笑み)
そうです、そうですよねっ…デート、デート…っですね…っ
(自分の迂闊さに恥ずかしくなりながらも、デートという響きだけで胸が躍って)
遠慮、っていうか…だって…っ
…恋人、って…あたし、そういうの…う、上手く、慣れ、なくて…っ
だから…で、でも、嫌ってことじゃなくて…っすごく、嬉しすぎて、慣れないんです…

べ、べ、ベッド、でっ……!?
(更に真っ向から告げられる言葉にあたふたとわかりやすく狼狽し)
(今度は少し声を大きく聞き返してしまい)
…ん、んぅ…♥
……ちゅ…ぁ、…ふぁ……。
(甘く触れる優しいキス、唇が僅かに離れると湿った吐息を吐き出し)
何度、って…数え、られな…くらい、いっぱ…い…
でも…古泉くんと、キスするの、好き…で…
……ふぇ…えっ…あっ、あ、こ、古泉くんっ…?!
(問いかけにこたえているとやや身体が傾いている事に大分遅れて気が付いて)
635古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/18(月) 23:49:59.22 ID:???
【す、すみません、すこしうとうとしてしまいました…】
【よろしければ金曜日当たりまた会えませんか…?】
636朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/18(月) 23:52:59.12 ID:???
【あっ、だ、大丈夫ですかぁ…?無理はしないで下さいね…!】
【金曜日はぁ…えっとぉ、ちょっと用事が…】
【土曜日もちょっと難しくって、日曜日ならなんとか、大丈夫だとおもうんですけど…】
637古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/18(月) 23:54:44.37 ID:???
【いやはや、ご迷惑をおかけします…】
【では日曜日にお願いできますか?時間はそちらにあわせますので】
638朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/18(月) 23:55:48.47 ID:???
【いえっそんな!忙しいのに時間とってくれて、とっても嬉しいですっ】
【それじゃ、今日と同じ時間でも大丈夫ですか?】
【あ、あの、お返事は良いんで、眠かったら先に寝てくださいねぇ】
639古泉一樹 ◆ssBFf45cxs :2011/04/18(月) 23:59:34.47 ID:???
【了解しました。では…21時にまた、お会いしましょう】
【すみません、何だかとても安心してしまうのか…】
【では、また日曜日に…おやすみなさい、朝比奈さん】


【スレをお返しします】
640朝比奈みくる ◆2TCG7ihu1Q :2011/04/19(火) 00:04:02.75 ID:???
【日曜日の21時に約束です。また会えるの、楽しみにしてますね】
【あ、それと、今日もありがとう、古泉くん】
【…ふふ、ひ、膝枕ぐらいだったら、ええとぉ…お貸し、できます…っ】
【ゆっくり休んで下さいね?おやすみなさい】


【スレをお返しします】
641名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 18:56:49.45 ID:???
642名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 20:02:31.95 ID:???
643名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 21:28:15.72 ID:???
644名無しさん@ピンキー:2011/04/19(火) 23:04:03.09 ID:???
645魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/19(火) 23:13:45.22 ID:???
【幽々子様とスレをお借りします】
646西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/19(火) 23:14:03.28 ID:???
【妖夢とスレをお借りします】

【よく見たら次スレを立てないといけないかも知れないわね】
【私が立てられるから、頃合いを見てしておくわ】
647魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/19(火) 23:16:24.43 ID:???
【確かに、容量がぎりぎりですね】
【何から何までお任せしてしまってすいません】

だめ……んちゅ、じゃ、ないですよ♪らってぇ…幽々子様ぁ、こんなに喜んでるじゃないですかぁ♪
ん、ちゅっ、じゅるっ、ちゅ、んぶぁ……っ♪
(お尻の中を舐め回しながら舌を奥までつきこんで)
(かと思えば激しく吸引しながら舌を引き抜いて)
(その間も両手でお尻をこね回して)
ん…っ、ほらぁっ♪妖夢の舌がじゅぽじゅぽすると、こんなに……んちゅ♪
こんなに、お尻がひくひくしちゃってぇ…幽々子様ってば、すっごいえっちですぅ♪
(舌がきつくて温かいものを出入りする感触に、ぞくぞくと背中に快感が走るのを感じる)
(舌先に感じる幽々子様の味も、なんだか濃くなってきたみたいで)

(熱っぽい愛撫を繰り返す妖夢と逆に、半霊は淡々と指で快楽を生み出していく)
(長く伸ばした指でこつこつと子宮の入口をつつくと)
(そのままぐちゃぁ…と中を指で押し広げ)
(外からもひくつく幽々子様の秘部が見えるようにしてしまって)
(そして静かに、冷たく半霊は笑って。ぴん、と爪先で強くクリトリスを弾いた)
648西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/19(火) 23:28:11.27 ID:???
お尻ぃ…お尻、熱いのぉ…妖夢がぺろぺろしちゃって…♪
ふぁっ、そんな、出し入れ、しないでぇ…あんっ、ひゃぅ、んっ、んぁっ♪♪
(お尻に押し当てられているのが、舌だというのがよく分かる)
(奥まで差し込まれるなど背徳の極み、あってはならない感覚)
(そうにも関わらず、されればされるほどにどうしようもなく熱くなっていく)
ひぅっ、んっ、んぁっ、んぁ、あひぃ、ひぅっ♪
(舌が出入りする音がよく聞こえてきて、さらに羞恥に追い詰められていく)
(そんな場所が音を立てる事がまずあり得ない事で、まして従者の顔の前に突き出している)
(快楽に酔いしれて全身が自分の物ではなくなり、ひたすら妖夢に震えるお尻を捧げて)
(こね回す動きに合わせて、お尻を揺らめかせてしまって)
お尻…私のお尻…こんなに…エッチになっちゃったわ…♪
もう…トイレに行けなくなっちゃう…お尻出しただけで、オナニー始めちゃうのぉ…♪
(この時間が、ずっと続いて欲しいと願ってしまっている)
(従者にお尻を出してはしたなく感じさせられて、その呪縛から逃れる事が許されず)
(背徳感に震え、快楽はとまる事が無く、愛液を垂れ流すばかりになり)

あっ、あっ、んぁっ、あぁ、半霊、なのね…っ…!
そんなに、しちゃ、だめっ…あ、ひぅっ、…っ、あぅっ、んぁっ、ひぃ、はぅっ…!!
(お尻に入り込んでくる舌とは対照的な冷たい指先が膣内を弄り回して)
(子宮の入り口を揺すられると、目が回る位のきつい快楽が押し寄せて)
(さらに割り広げられた事すらも分かる。熱を帯びた身体と、本体の舌の熱さとは全く対照的で)
(冷たく感じてしまう指先が何をしているのか、はっきりと分かってしまう)
(クリトリスを弾かれると悲鳴を上げて、さらにお尻を大きく揺すり)
649魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/19(火) 23:40:41.53 ID:???
【すいません幽々子様、少々返事が遅れます】
650西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/19(火) 23:45:57.42 ID:???
【分かったわ。お待ちしているわね】
651魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/20(水) 00:05:56.43 ID:???
はぁ……ぁぁうっ♪私も、熱い…ですぅ♪
幽々子様のお尻、にゅるにゅるでつぷつぷしちゃって、はぁん♪
(舌に感じる熱さは確かに幽々子様がこの行為に感じていて)
(すっかり舌でお尻をほじられることを望んでしまっている証拠)
ん……〜っ、ずる、んくっ。じゅる、ちゅ……ぅ、ぷぁぁっ♪
(固く尖らせた舌でねっとりとお尻をだし入れさせたり)
(舌先だけを潜り込ませて、ぐにぐにと円を書くようにお尻を押し広げたり)
(ますます愛撫にも熱が篭っていく)

はぁ……っ♪幽々子様ぁっ、すごいですぅ…♪
すごく淫らで、えっちで……あはぁっ♪私、幽々子様をこんなにえっちにしちゃってますっ
前も後ろもくちゅくちゅしちゃって、えっちな私ぴったりのご主人様にしちゃってますぅ〜〜っ♪
(幽々子様がどんどんと被虐の快楽に目覚めていく)
(自分の手が、口が舌が、幽々子様をそこへと追いやっているのだと思うと)
(かぁっと頭が熱くなる、その熱はじくじくと体全体に広がるようで)

じゃあ……ゆゆこさまぁ♪これでなっちゃってください♪
えっちな妖夢の、えっちなえっちなご主人様にっ♪♪
(いよいよこのまま高みまで押し上げてしまおうと)
(舌を奥の奥まで突き入れて、一気にじゅるり、と引き抜いた)
(それと同時に半霊も、1番幽々子様が感じたところをぐりぐりと押し込んで)
(さらにそのままクリトリスを指で挟んで、くりくりと潰すように揉み込んだ)

【お待たせしました】
652名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 00:10:22.58 ID:???
653西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/20(水) 00:26:11.56 ID:???
あぁ…妖夢に、従者に…ダメなの…ダメなのにぃ…♪
お尻、熱くて…どうしようも…無いの…♪
(従者の見ている目の前で、とんでもない所で感じている)
(しかも自分から求めるようにお尻を揺すってしまっている)
(理性が押し止めようとすればするほど、どうしようもない快楽にはまりこんでいく)
お尻、熱い…溶けちゃう…妖夢に意地悪されて、溶けちゃう…♪
(舌が出し入れさせる感覚は、排泄の時の感覚に似ていて)
(ただ一つの違いは、全く自分の意思でコントロールできない事)
(お尻への愛撫で力が何度も抜ける。締め付けも徐々にテンポがバラバラになってきて)

自業自得…エッチな悪戯をして、妖夢がエッチになっちゃって…こんな意地悪になっちゃって…
そして、私がもっとエッチになっちゃって……♪♪
(そして、妖夢なしではいられない身体にされてしまっている)
(軽い悪戯のつもりでしてきた事が、とんでもない反動として訪れてきた)
(従者にはしたなくいかされる主、被虐の快楽に目覚めた今では、この状況がとても心地よくて)

あうっ、んんっ、あぁ、奥…奥にぃ…あん、だめぇ♪
なっちゃうの…エッチな、エッチな主人になっちゃうの…♪
(ラストスパートの気配を感じて、妖夢の言葉を思わず復唱してしまう)
(自分で口にするとさらに羞恥を刺激されるが、それがとても気持ちよく感じてしまって)
だめ、いくっ、いくっ、いくぅっっ……あああぁぁぁぁぁぅぅぅぅんんんっ♪♪♪
(妖夢が舌を引き抜く動作に合わせて、お尻をさらに高々と突き上げてしまい)
(子宮口を強く刺激されて、クリトリスも手荒に扱われてしまうと)
(耐え抜く事は不可能となり、達してしまう。何も考えられないほどに意識が真っ白に染まり)
(秘裂もお尻も絶頂の波にさらされて、ヒクヒクと震え続けるだけになって)
654西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/20(水) 00:27:00.13 ID:???
【レスが遅れてごめんなさい】
【本文が長すぎると言われて、添削するのに時間がかかっていたわ】
655魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/20(水) 00:47:08.18 ID:???
あ、あぁっ♪幽々子様っ、イってしまうんですね?
(全身で幽々子様の絶頂の気配を感じて、いよいよ頭の中が真っ白になるほどの興奮を覚えて)
(もはや愛撫というよりも主の体を、そして心を蹂躙しているといったほうが相応しい)
(そんな責めをさらに強めて、もっと遠く高く、戻って来られないような場所まで)
(幽々子様を押し上げる)

イってください、妖夢で、妖夢のえっちな舌で、手で、イってしまってくださいっっ♪
(そして幽々子様が絶頂を迎え、その身体が大きく跳ねだすと)
(お尻から口を離し、半霊も身体を離して)
(絶頂を迎えて潮を吐き出す秘部にむしゃぶりついて)
じゅる、じゅ、んくっ、じゅるるるぅ♪♪
っぷあぁっ♪幽々子様のおつゆ、おいしくって、どぴゅどぴゅ溢れてきますぅぅっ♪
(ただただ幽々子様の秘部から溢れる液体を啜り、恍惚の表情を浮かべてそれを飲み干していく)
(それが喉を通るたび、まるで強いお酒のような酩酊感が脳天まで突き抜けてくる)
(触れてもいないのに秘部がひくひくと痙攣して、軽い絶頂さえ感じてしまって)


ぁ……ふぁ、はぁ…♪
(ひとしきり秘部を味わったあと、そのまま腰が抜けたようにへにゃりと座り込んでしまって)
ゆゆ…さまぁ?ん、ちゅ、ぁ♪
妖夢のえっちなご奉仕、いかがでしたかぁ?
(隣に半霊を侍らせて、様々な液体ですっかり濡れてしまった半霊の指をしゃぶりながら)
(すっかり蕩けた淫らな声で、問いかけた)
656西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/20(水) 00:56:16.96 ID:???
【ごめんなさい、一つ良いかしら】
【昨日のお話にあった、生やすの話を入れるべきかしら?】
【また凍結して次があるならそっちでやろうかとも思っていたけれど…】
657魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/20(水) 01:02:51.38 ID:???
【もし幽々子様がよろしければ、そういうこともしていただけたら嬉しいですが】
【大分長く続けていますし、そろそろきりのよいところでもあります】
【ここで〆としてくださっても大丈夫です】
658西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/20(水) 01:07:39.11 ID:???
【妖夢が〆そうな時間などの兼ね合いを考えていたら】
【展開にちょっと迷ってしまったの】

【生やす方は、凍結で次にじっくりとしてあげたかったの】
【私の希望の内容でここまで付き合って貰えたのだから】
【そちらの希望する内容は、しっかりとしてあげるべきかと思っていて】

【今日はもう一度二人で達するようなロールを軽く挟んで】
【凍結してみたかったのだけれど、どうかしら?】
659魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/20(水) 01:12:26.00 ID:???
【お心づかい恐れ入ります、幽々子様】
【私としてもそれで構いません、今回もまた凍結として】
【次回からそちらの話をするということで、まだ暫く長くなりそうですが】
【どうぞよろしくおねがいします、幽々子様】
660西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/20(水) 01:16:56.40 ID:???
ふぁっ、んんっ、んぁ…妖夢ぅ…まだなのぉ…♪
欲張りぃ…んんっ…あぁ…♪
(達した後でまだまだ敏感になっている秘裂を舐め取られて)
(身体の震えが止まらない。舌が動いている間はお尻を高く上げたままで)
(妖夢の舌による愛撫を受け止め続けていた)

はぁ…はぁ…おかしくされちゃったわ…♪
妖夢がいないと…寂しくて、切なくて…どうしようもなくなりそう…♪
(ぺたんとお尻を下ろして、しばらくはそのままの格好で荒い息をついて)

ふふ…妖夢、隙有りっ♪
(不意に身体を起こすと、半霊の指を舐めていた妖夢に飛びかかって)
(のしかかり、押し倒す状態にして)
……半霊もいるのだから、妖夢と一緒に…ね…ちゅっ、ちゅっ♪
(やっぱり最後は妖夢と一緒に達したくて、何度も口付けを重ねる)
(下になった妖夢の胸にそっと手を這わせて)
(上になっている今の格好は、先ほどとほとんど変わらず)
(後ろからは秘裂もお尻も全てが丸見えになっている)

【今のこの後は、あまり濃くならない適当な時間で終われるロールを一つ】
【生やして何かするのは、また次回以降に】
【もう少し長くなるけれど、改めてよろしくお願いするわ】
661魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/20(水) 01:34:50.04 ID:???
ん……ちゅ、んぁ、っぷ♪
(すっかり半霊の指から幽々子様の味がしなくなっても、名残惜しそうに指をしゃぶり続ける)
(半霊はそんな妖夢の頭に手をやり、ぐしゃぐしゃと乱暴に髪を弄り回して)

ぷぁ、ぁ…〜っ♪幽々子様、妖夢はずっと、幽々子様の側におりますから。
こんなえっちな幽々子様を置いて、どこにも行ったりしませんからね……♪
(少しずつ行為の余韻が引いて行き、荒かった息も調ってくる)

ふぇ…?きゃんっ!?
(押し倒されて、そのまま唇を塞がれて)
んちゅっ……ゆゆ、さぁ…っ、んぅぅっ♪
(なにか言おうとするけれど、胸を弄られると声にならない声だけが漏れて)
(再び瞳がとろんと情欲に染まり始める)
(半霊も薄く笑って幽々子様の背後に回り、ひんやりした手で荒々しく胸を揉み始める)
(すっかりピンク色に染まった乳首に向かってをきゅきゅ、と搾るように揉み込んで)
(そして自分も、蕩けた秘部をこすりつけるように腰を動かし始めた)
662名無しさん@ピンキー:2011/04/20(水) 01:43:34.79 ID:???
百合
663西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/20(水) 01:45:21.33 ID:???
んんっ…ちゅっ…ちゅっ、ちゅ、ちゅぅっ…♪
(半霊のひんやりとした唇の次は、妖夢自身の温かい唇を味わい)
(舌をそっと差し入れて妖夢の唇周辺を舐め回している)
んんっ…っ、ふぅ、んふっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♪
(餌を啄む鳥のように、くっつけたり離したりを繰り返す小刻みな動作も入れ)
(妖夢の唇を徹底的に味わい尽くしている)

んっ…んっ、はぁっ、んぁっ…はぁ、あぅ、んっ、んぁっ♪
(荒々しく揉まれ、こねくり回されて、口付けすらも離して声を上げてしまう)
(硬くなっている乳首が、再び焼けるような快楽をもたらしてくれて)
(揉み回す手が胸に食い込むひんやりとした感触も心地よくて)
(夢中になってしまいそうになり、理性を押し止めるのがやっとで)
半霊ったら…私にそこまでしてくれるのは良いけれど…♪
私と、妖夢も一緒に…お暇な方が、あるでしょう…♪
(片手を妖夢から離して半霊の手に添えて、自分の菊座へともっていく)
(肩越しに見やる目線は淫欲に浸っていたが、同時に見透かしたような目をして)
(もう一度自、自分と妖夢の敏感な所を弄り倒すように懇願している)
(半霊だって妖夢の一部。持っている被虐趣味を自分の身体で心ゆくまで満たしてやりたくて)

ふふ…奥までしてあげるのは、今度…
今はこれで満足して…紫に頼んでみるから…♪
(擦りつけられている秘裂に自分のそれを返して、愛液が絡み合い始める)
(お尻に妖夢の舌が這っていた時とは違う、粘液質な音がしていて)
664魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/20(水) 02:00:55.80 ID:???
はぁっ、ん……んむ、ちゅ、ちゅっ♪
(触れ合うだけの口付けから、そっと幽々子様の舌が差し出されると)
(それを捕まえるように舌を絡めて、唇が離れるときにも名残惜しそうに舌を伸ばして)
ん……ちゅ、ちゅっ♪ぁふ、んちゅ、ちゅぅぅ♪
(うっとりと唇が触れ合う感触に身を委ねていた)

(動きを押し止められて、半霊がきょとんとした顔をする)
(けれどもそれはすぐに淫らな笑みに代わって、導かれるままに幽々子様のお尻に手を伸ばす)
(ゆっくり奥まで指を突き入れ、指を曲げたまま同じくゆっくりと引き抜いていく)
(指に熱い幽々子様の中を感じながら、もう片方の手は妖夢のお尻に向かっていく)

みょんっ!?は……ぇ?ら、らめっ!?そんにゃ、お尻ぃっ♪
(一気に指の根本までを突き込まれ、あまり解れていないお尻を襲う衝撃に腰を跳ねさせる)
(そうするとちょうど下りて来ていた幽々子様の秘部を、自分の秘部で強く擦りあげてしまって)

ひぁ…ああぁぁあああぁぁああっっッ♪♪
(白目さえ剥いてしまうほどのどぎつい快感が身体を駆け抜けて、そのまま一気に達してしまった)
は……はへ、ひゃひぃ…♪
(呂律も回らず、まともな言葉が出てこなかった)
665西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/20(水) 02:19:12.11 ID:???
はむっ、ちゅっ、んんっ、んむっ…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…♪
(夢中になって妖夢の唇を、舌を味わい続ける)
(唇同士で啄むようにしてから、再び深く重ね合わせて)
(しばらくその状態でお互いの舌を絡め合わせていた)

そ、う…ふふ…良い子ね、そう…♪
(先ほどのようにお尻を差し出している格好なので、容易に菊座を探り当てられる)
妖夢も…ふぁ、はぁぁ…、…、っ…♪
(お尻に指が入り込んでくる。先ほどとは違って、今度は半霊の冷たい指)
(ゆっくりと入り込んでくる指が、もどかしいくらいの刺激をもたらして)
(そこから再びゆっくりと緩慢に出てくる動きが、中でとめおかれたのとも違う刺激をもたらす)
(加えて妖夢と秘裂を擦り合わせているために、快感が倍以上に増えている)

あ、ちょっと、妖夢…ふぁっ…はぁ…っ!?
(不意に舌になっていた妖夢が腰を跳ね上げる)
(これから何かをしてやろうかと持っていた矢先で、完全に機先を制されてしまい)
やっ、ちょっと、あ、あああぁぁぁぁぁんんっっっっ♪♪
(訳も分からぬままに、今日に入って何回目か分からない絶頂を味わう事になる)
(それでも妖夢と一緒に達する事が出来たのでとりあえずの目的は達成されて)

……んん、んんっ…半霊…命令よ…そのまま、抜かないで…♪
(しかし、半霊の冷たい指も病み付きになってしまったようで)
(元々の素質もあったのだろうか、被虐の快楽を貪欲に求めてしまう)
(何度も達したのに、まだまだされ足りないと身体が訴えてくる)
(半霊がお尻を弄り回す事も、わざわざ命令してしまい)
666西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/20(水) 02:19:25.65 ID:???
【そろそろお時間かしら。私は次のレスで〆にするわ】
【ここの次スレと思ったのだけれど…ここ、窓際26の手違いで立ったスレみたい】
【今は好きスレの窓際27もあるから、次スレは必要ないかしら?】

【それと、次に会うのはいつが良いかしら?】
667魂魄 妖夢 ◆lYLUTzhaEE :2011/04/20(水) 02:35:20.16 ID:???
はあぁっ……うぁ、ひにゃあぁ…♪
おひり、おひりぃ……いきなりされちゃってぇ。わらひ、いっちゃいましたぁ……♪♪
(まだ時折ひくひくと身体が痙攣している)
(まったく予期せぬ絶頂で、身体も心もまったくついてこない)
(まだ身体が絶頂から下りてこないみたいで、視界がぼやけている)

んぅ……幽々子様ぁ、まだ、終わりませんよねぇ?
こんな風にいっちゃうのなんて、私…私、物足りないですよぉ♪
だから、もっと…もっとしましょう?幽々子様、ゆゆこさまぁ♪
(秘部もお尻もきゅんきゅんとひくついて、更なる刺激を求めている)
(お尻に飲み込んだ指もやっとこなれてきたようで)
(腰を揺すっては甘い声を漏らしてしまう)

(半霊も求められるままに指をつきいれてこね回し、二人まとめて喘がせていく)
(淫らな叫びは止まらずに、何度も何度も深夜の白玉楼を揺らす)
(この夜が明けた後、二人がどうなっているのか、それを知るものは誰もいない)

【では、私はこれで一旦〆とさせてもらいますね】
【一段落でしょうか、本当に長いことお疲れ様でした】
【そして、これからもよろしくお願いしますね】
【私は木曜以降ならまた時間が取れると思います】
668西行寺 幽々子 ◆6VfIHZ4GO9ax :2011/04/20(水) 02:43:58.34 ID:???
妖夢、妖夢ぅ♪
まだ、終わるわけ無いじゃない…♪
もっとしましょう…まだ夜は、始まったばかりよ…♪
(妖夢の言葉に応えて、また身体が疼き始めてきた)
(また腰を振られるとそれに応えて、自分からも秘裂を擦りつけて)
(再び甘い声を漏らし始めた)

あんっ、そう、そこぉ…ふぁっ…ああ、あんっ♪
半霊も……ふふっ、良い感じよ…あんっ、あぁんっ♪♪
(背筋を仰け反らせて快感を全身で表している)
(本人と半霊とでまた違った感触が楽しめて)
(一石二鳥とも言える状況を存分に楽しんでいる)
(この夜が終われば、間違いなく身体が生まれ変わってしまっている事だろう)
(妖夢の身体を、肌が、子宮が、全てが覚え込んでしまった)
(もはや離れる事など考えられないくらいに、快楽に酔わされてしまい)
(続く夜、身体の交わりはずっと続けられていた…)

【私はこれを持って〆に。まずは一段落、長い間お疲れ様】
【次は、貴方のリクエストにあった流れでやってみるわ。これからもよろしく】

【分かったわ。私は金曜の夜が空かないから、木曜の夜でお願いするわね】
【今回と同じ時間でお待ちしているわ。何かあったら伝言板に】
【それでは今日はこれで失礼するわ。お休みなさい、良い夢を】

【スレをお返しします】
669平賀才人 ◆2eqbwkejuY :2011/04/23(土) 22:34:08.47 ID:???
【今から言葉と二人で使わせてもらうぜ】
670桂言葉 ◆cnTEpdiEbI :2011/04/23(土) 22:47:59.40 ID:???
あああ、また遅れてしまいました。
すみません、実は誘導した後に容量のことに気づいて……。
ここを使うと前回や前々回の二の舞になりそうでs。

それで他を探したのですが、サロンの好きに使うスレは全部使用中のようで。
才人くんは、避難所でもかまいませんか?

好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1303145959/
671平賀才人 ◆2eqbwkejuY :2011/04/23(土) 22:51:40.79 ID:???
言葉、何も気づけなくてゴメンな。
俺はすぐ移動するから言葉も返事は無しでそっちに移動してくれていいから。

【借りたばかりだけどスレを返すぜ】
672名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 22:58:04.66 ID:???
うめ
673名無しさん@ピンキー:2011/04/23(土) 23:00:21.47 ID:???
ここ窓際スレだったのか
なんというトラップ

こっち次スレね

好きに使うスレ〜窓際27
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1302531818/
674神楽:2011/04/24(日) 02:18:01.59 ID:LbRAf32t
ねむれないアル
675王元姫 ◆aFLG2QUFP6 :2011/04/26(火) 21:57:46.08 ID:???

【雑賀孫市 ◆wern.ii83oとお借りします。】
【暫く待機しますね。】
676雑賀孫市 ◆wern.ii83o :2011/04/26(火) 22:02:01.41 ID:???
【元姫としばらく借りるぜ】

>>675
よっ。待たせたな。
今日はどうする?
昨日の続きをそのままここでやるってことでいいのか?
それとも仕切り直すか?
677王元姫 ◆aFLG2QUFP6 :2011/04/26(火) 22:10:39.82 ID:???
>>676
どうにか無事落ち合えたみたいで安心しました。

そうね…昨日の続きで良いかとは思うのだけれど…


とにかく、貴方に……私の唇を奪われるなんて……。
(キスを受けた唇に振れては瞳を細めて、僅かにほてる身体を落ち着かせようと息を吐き)

……そういえば貴方の名前を聞いていなかった…貴方の名前は?
678雑賀孫市 ◆wern.ii83o :2011/04/26(火) 22:19:42.91 ID:???
>>677
遅れたりして色々心配かけたか?
俺もさ。今日も君に会えて嬉しい。

いきなり奪ったことは確かだが、謝らないぜ。
むしろ何度でも奪いたい。
口付けの余韻に浸る君を見て、俺の心は止まりそうにないのさ。

おっと…確かに、まだだった。
俺は雑賀孫市。雑賀衆って奴らを率いている男さ。
君の名前も教えてくれ。
だが、聞く前からこれだけはわかる。
きっとそれは美しい君に似合ういい名前だろうな。
679王元姫 ◆aFLG2QUFP6 :2011/04/26(火) 22:27:45.24 ID:???
>>678
貴方の事はよくは知らないけど、きっと他の何処かで同じ様な言葉を呟いていると思っていたわ。

…雑賀孫市……孫市殿、で良い?
引き連れるという事は一応は長という事なのね、少しだけ意外。

……私は王元姫。晋という国の子上…いえ、司馬昭殿のお世話役という所かしら。
680雑賀孫市 ◆wern.ii83o :2011/04/26(火) 22:41:03.46 ID:???
>>679
冷たいねぇ、そんな言葉ですげなくされても俺は気にしないぜ。
君がどう思おうとも、今の俺の目は君だけを映しているのさ。
他に見たいものなんてないね。

呼び捨てでも構わないんだが、悪くない。
そうさ、俺が長。鉄砲衆をこの腕で俺が率いる。
……時には獲物を狙うただの一人にもなるがね。

やはりいい名だ。元姫って呼ぶぜ。
晋ってことはあいつらの後ってわけだ……って、おいおい。聞き捨てならねぇな。
殿付けってことは司馬昭って奴は男、君はその男のお世話役。
君のような女神に世話を焼いてもらえる罪深い男だな。
まあいいさ。
今は他の男の話なんてするな。妬けちまうだろ?
681王元姫 ◆aFLG2QUFP6 :2011/04/26(火) 22:46:39.10 ID:???
>>680
…どうしようも無い人。うたれ強いと言ったら良いのかしら…?

…貴方が長、でも人望は厚そうだし…きっと慕われているんでしょうね。
っ…妬けるって……。
(戸惑い見せれば微かに憂いを帯びた瞳を孫市に向けて)
……貴方と話していると、自分を見失ってしまいそう…。
……でも、嫌じゃないと思ってしまうの…。
682雑賀孫市 ◆wern.ii83o :2011/04/26(火) 23:00:56.07 ID:???
>>661
打たれ強さのせいなんかじゃない。
理由があるとすれば一つ。それは君への思いさ。

おっ…うれしいねぇ、認めてくれるとは。
ま、部下に慕われるのも大事だが、
今一番慕われたいのは貴女さ…
(薄く笑いながら物言いたげな瞳を見つめ返す)
嫌じゃない…それが君の気持ちなんだろう?
だったらそのままでいい。
もっと君の素顔を見せてくれ、そのためには何だってするぜ?
ちゅっ……ん…
(唇を奪い、舌を伸ばして互いの舌を交差させる)
…ちゅっ……力を抜いて素直になっちまいな。
(唇を離して首筋に口をつけて、優しく舌を這わせる)
……ん……ちゅる……俺が君の素顔を独り占めしてやる。
683王元姫 ◆aFLG2QUFP6 :2011/04/26(火) 23:05:59.79 ID:???
>>682
っ、……ん……。
(咄嗟の口付けに瞳を丸めるが直ぐにその瞳を細めて孫市の衣服をぎゅっと握り)

……ぁ…、孫市…殿……ん、貴方は…一体…。
私…貴方の前じゃ、素で居れなくなってしまうの…それが…少し怖い……。
(首筋への感覚に身体を震わせて)
(小さく甘い吐息を漏らしながら孫市を見下ろす)

…ね…孫市殿……私、おかしい……?
684雑賀孫市 ◆wern.ii83o :2011/04/26(火) 23:15:57.20 ID:???
>>683
ちゅっ……いいや、何もおかしくない。
怖いのもわかるぜ……んっ…
(首筋を舌で撫でながら、視線を上向けて元姫を見上げる)

怖いのは、元姫が自分の殻を破ろうとしているからさ…
そんなものは誰だって怖い…だが、怖がらなくていい。
ちゅっ……俺がついている。
(再び唇を奪う。そして、体を抱きながらゆっくり元姫を押し倒し)
普段の君の素敵さ。…でも、今はもっと力を抜いちまいな。
きっとクセになるぜ?
(細い体の上から間近で見つめ)
不安になる度に俺の名前を呼びな。
体のどこでもいいから掴んでしがみつて来い。………わかったら抱くぜ?
685王元姫 ◆aFLG2QUFP6 :2011/04/26(火) 23:23:10.39 ID:???
>>684
…孫市殿……ん、ぁ…。
貴方に、今の私をゆだねてしまったら…私自身に戻れない気がするの…。
(押し倒されてしまえば小さく震える腕を孫市の首へと回して)
(僅かな恐怖で濡れた瞳を目の前の孫市に向ける)
……そんな私でも、私を認めてくれるのなら……
……貴方を、確かめさせて…。
(小さく頷けば瞳を伏せて自ら孫市に身を捧げようと)
686雑賀孫市 ◆wern.ii83o :2011/04/26(火) 23:30:46.21 ID:???
>>685
他の奴にも見せない面も全部ひっくるめて抱いてやる。
人を愛するってのは、そういうことだろ?
……その目と体で確かめな。後悔はさせないぜ。
(唇を奪う。同時に人目を引く豊かな胸を両手に収める)
ん……大きいぜ、元姫の胸。
世の中の男どもが必ず一度はここに釘付けになっているはずさ。
(指を胸当ての中に忍ばせながら、優しく揉む)
687王元姫 ◆aFLG2QUFP6 :2011/04/26(火) 23:35:11.33 ID:???
>>686
……ひぁ……っ、ん……。
……孫市殿…もっと、触って欲しいです……。
(乳房に孫市の漢らしい大きな掌が添えられると身体をぴくんと跳ねさせて)
(自ら更に熱を欲すれば小さく恥じらいながら囁き、自ら衣服の胸当てをずらし乳房をたゆんと露にして)
……孫市殿……ん…私を、もっと見て……。
688雑賀孫市 ◆wern.ii83o :2011/04/26(火) 23:44:24.87 ID:???
>>687
いい子だ……その調子で素直になりな。
今の元姫…すげぇ、かわいいぜ?
(恥じらいながら元姫が露にした乳房を見ながら両手に収める)
綺麗だ……こんなに美しい君を好きなだけ見ていられるんだ。
言われなくたって、他に何を見るって言うんだ?…そんなものはどこにもないさ。
(手に収めながら豊かで弾力のある胸を揉み続ける)
ま、見ているだけじゃ我慢できないんだけどな……いただくぜ。…ちゅっ。
(指で挟んだ左の乳首に口付けして、舌で転がし、唾を絡める)
689雑賀孫市 ◆wern.ii83o :2011/04/27(水) 00:10:10.84 ID:???
【寝ちまったみたいだな…ま、元々言ってた時間だったが】
【いい夢見ろよな。俺も寝るぜ】

【スレを返すぜ】
690 ◆9i6Oh1uh7E :2011/04/30(土) 00:06:22.93 ID:???
【確認です、失礼します】
691草薙 素子 ◆9i6Oh1uh7E :2011/04/30(土) 00:09:40.22 ID:???
【失礼しました。】
【こちらにて待機、スレを使用させて頂きますね】
692ギルガメッシュ(子供) ◆P7FRkHQbAM
【 草薙 素子 ◆9i6Oh1uh7E お姉さんと、こちらを使わせてもらいますね】

>>691
お待たせしました。
ええと……僕を探してるということでしたけど、一体、どんなご用件ですか?
全身機械のお姉さん?