【万城目ふみ ◆yUjYxk7SwMさんとのロールに借ります】
【前回に引き続きこちらのスレッドをお借りします】
>>682 【移動完了しました。今晩もよろしくお願いします】
【時間的なリミットは前回と同じくらいでよろしいですか?】
>>683 【今日もよろしくお願いします】
【そうですね、リミットは同じくらいで】
【その前でも眠気が来るようなら伝えます】
【それでは、続きのレスの用意はあるので書き込みますね】
>>643 セックスの気持ちよさ…まだ知らないのか
こんなに敏感な体してるのに……?
(息でさえ反応を示す体を全身くまなく眺め、視線で犯すように見回して)
それならいい機会だから、今日その味を覚えちゃおうか
俺が気持ちよくしてあげるから…ね?
(服の上から犯すように、腰を振ってセックスの真似事をして)
(泣き出すふみの恐怖心をかきたてる)
本当に違うか…この目で確かめさせてもらっちゃおうかな
写メと本物を比べて見れば、きっとすぐに分かるはず…
その方がふみちゃんも納得するでしょ
(男の勝手な言い訳にもならない言い訳を聞かされ)
(さらには何とか秘部を覆い隠していた下着をずらされ、秘密の場所が部屋の照明の下に晒される)
ここまで来といてセックスなしって…そりゃないでしょ
セックスのかわりのことなんて、ちょっとやそっとじゃ許せないかも
それでもってどうしても言うなら……そうだな、オナニーでもして見せてよ
片手は外してあげるから…それに恥ずかしいなら目隠しと耳栓してあげるから
そうすれば俺のことは気にならないでしょ?
(もっていた鞄の中から目隠しと耳栓を取り出しふみにつけ、視覚と聴覚を奪い去ると)
(左手の拘束を外し、ふみの秘部へと手を持っていく)
(そうしてオナニーを促す一方で、罠にはめるためのビデオの用意をし)
(それだけでなく、ふみの荷物まで物色すると携帯と生徒手帳を見つけ出し、中身をしっかりと把握する)
>>685 (過去に同姓との「セックス」の経験は何度かあっても、今となってはそれは苦い思い出でしかなく、)
(ましてや見知らぬ他人と身体を重ねる事が「気持ち良い」とはまったく思えず、)
(はっきりと欲望を込めたて自分の身体を眺め回す男の視線に、ぞっとするような嫌悪感すら覚え)
…やだ…そんなの、無理…無理です!やあっ!?やっ…気持ちよくなんて、なりませんから!
(男が腰を大きく振って、ふみのパンツの股間に何度も膨れ上がった性器を擦り付けると、)
(その硬さや弾力が生々しい恐怖になって、さらにふみを怯えさせ)
や、やだっ!いやだっ!そ、それ以上下げないでっ…お願いです!お願いっ…!
(ふみの哀願も虚しく、ショーツごとパンツを引き下げられると、硬く縮れた毛が覆う下腹部を晒してしまって)
(ぐずぐずとした泣き顔でしゃくりあげながら、どうにか男の視線から「そこ」だけは守ろうと、)
(長い脚をくねくねとくねらせるようにして太腿を精一杯にすり合わせて)
セックスなんて…許して…許してください。本当にそんなつもりでここまで付いてきたんじゃないんです。
何度も人違いだって…言おうと思って…えっ…お、おっ…。
ど、どうして私がそんな…ああっ…や、やだっ!目隠しなんて…こ、怖いです!
(男の口から口に出すのもためらわれるような行為を要求されると眼鏡の目を見開いて驚き、)
(さらに視覚や聴覚まで奪われていくと、本能的な恐怖感に声を上げ、不安に怯えながら、)
(それでもその行為がこの状況から逃れられる条件なら…と、何も見えず、何も聞こえないまま)
(おずおずと自分の股間に人差し指を伸ばしていくと、入り口の部分に触れ、)
(少しづつ、ゆっくりと、自分の下半身を撫で回し始めて)
【レスが遅くなってしまいましてすみません】
【リミットは了解しました。何かありましたら遠慮なくどうぞ】
【では引き続きよろしくお願いします!】
>>686 無理ってことはない…はず
どうせ同年代しか相手してこなかったんでしょ?
今日は大人のセックスってやつを教えてあげるから…さ
(少しは態度を軟化させようと、諭すように唆して)
(それでも怯えるだけのふみに、了解させるのは諦める)
(かといって行為を諦めるわけではなく)
(メールでのやり取りのように強引に、しかも罠にかける手段へと踏み出す)
駄目だよー、暴れるともっとよく見えちゃうよ
それとも嫌な振りして本当は見て欲しかったり?
それなら嬉しくて、もっとサービスしちゃうかな…
(太股の隙間に手を入れて、秘部を一撫ではするがすぐに手を引いて)
人違い…そうだね、あくまでもその言い訳は必要だろうし
自分から誘ったなんて、はしたないまねできないもんね
(理解を見せるように肯くが、全く見当違いな反応をしてふみを虜にして)
(自慰を始めるのを横目に道具の用意を整える)
ほらもっと…大胆の指を動かして……
好きな相手にでも見せてると想像しながらさ
見えないんだし、やれるでしょ?
(ふみの背後に回って上体を抱き上げて、ビデオに体の前面を向けさせ)
(片手でふみの手を取ると大胆に秘部をまさぐらせる)
(そうしながらもシャツに手をかけボタンを外して肌蹴させ、乳首が零れ出るまでブラまで引き上げる)
う
>>688 そんな…ふ、振り、じゃないです……見て欲しくなんかない…いやあっ!
(男の手がふみの股間をさわっと撫でると、ベッドの上で大げさなくらいに声を上げて身体を震わせ)
言い訳なんかじてません…本当に、私、援助交際なんて…だから、もう…信じてください…!
(ベッドの上で拘束され、服を脱がされ、さらに目隠しをされて耳まで塞がれても、)
(人違いだからこんな事をされているだけで誤解さえ解ければきっと開放してもらえるんだわと、)
(不安や恐れから逃れたい一心でひたすらに自分にそう言い聞かせながら、)
(たどたどしく指を動かし、自分の下半身を弄りまわして)
…こ、これで…許してもらえるんですよね…?
(決して気持ち良くも心地良くもないものの、今はただ男に従う事しか出来ずに、)
(入り口の縁に沿ってゆっくりと指でなぞったり、尖りかけた肉の芽の部分を指の腹で押してみたりと、)
(寝付けない深夜に自分の部屋のベッドの中で行っているような行為をひたすらに繰り返し)
えっ…や、さ、触らないで…!します、しますから!
(突然に男に身体を後ろから抱かれ、不安そうな声を上げても、まさか自分が撮影されているとは知らず、)
(レンズに向けて真正面の位置で大きく脚を広げ、男の手で促されるままに人差し指を半分ほどまでゆっくりと差し込み、
(第二関節のあたりまでも飲み込ませている様子まで撮影されて)
(プチプチとボタンを外され、シャツをはだけられ、かつて交際していた相手に)
(「小さいけど形は良い」と評された胸がブラの下からぷるっ!っと開放されると、)
(下半身をまさぐる指の動きはそのまま、ただぎゅっと口をつぐんで目隠しされたままの顔で下を向き)
>>690 こんな強姦じみたこと、普通じゃできないからなぁ
ふみちゃんと出会えてよかったよ
ここまで徹底して役に入るなんて…すごいよ
(いっこうに間違いとは認められず、抵抗すらただの刺激となって)
(背後から覗き見ながら、体の位置を整えるふりで位置を微調整する)
(ビデオからの繋げた備え付けの大きなテレビに映像を映して)
(ふみには気付かれないままに、秘部のアップや乳首のアップ)
(全身から目隠しをされた顔までを撮影していく)
(目隠しは続けたまま、耳栓は外し自分の指示を聞かせようとする)
唯のオナニーじゃ許せないけど…一人でイケたら許していいかな
セックスの気持ちよさはわからなくても、オナニーでならイケるでしょ?
自分の体のことなら、自分が一番知ってるんじゃない?
(さらなる痴態を撮影しようと後ろから抱きつきお尻に腰を押し付け)
(腰を突き出すようにして押し上げていくと、秘部がカメラの目の前に曝け出される)
(少しでも腰を下ろそうとすれば、ふみのお尻に男のものが直に張り付くような状態にする)
(片手で乳房を大きな手の中に収め、軽く回すように撫でて)
身長のわりにこっちは成長してないんだね
でも形は綺麗だし…後は感度の問題かな?
(指の間に乳首を挟み、掌で擦るようにしながらすくい上げ)
(からかいの言葉と共に耳元で囁く)
>>691 (早く人違いだと気付いてもらいたい、早く許してもらいたい、早く家に帰りたいと、)
(ひたすら心の中でそう念じながら差し込んだ指を引き抜こうと動かすと、)
(不意にぞくぞくっ!した感覚に襲われて口から声が漏れてしまいそうになり、ぐっと唇を噛んで堪えて)
…はっ…は…は…え?そんなっ…ひとりで、すれば、許してくれるって…。
や、です…そんなところ、見せられるはずが…ない…。
(男の要求に応えようとするあまりに指先に力がこもってしまったのか、)
(いつの間にかじっとりと濡れてしまっている下半身は、これ以上触れていると本当に「いって」しまいそうで、)
(そんな姿を他人に見せたくなんてない…!と思っていても、背後から自分を抱きすくめる男が)
(身体をより密着させ、裸のお尻に硬直した性器を擦り付けるまでになれば、)
(中腰のような格好で左右に大きく脚を広げたまま、硬く尖ってしまっている突起を自分の指で挟み、摘まんで)
さ、さわらない…で…見ない…で…。
(男の言葉に『でもおっぱいは小さいね』と言った、「大好きな彼女」の顔が思い浮かび、)
(彼女の知らない場所で知らない男とこんな真似をしてしまっている事に、羞恥心ばかりか罪悪感まで覚え、)
(心の中で『ごめんなさい』『ごめんなさい』と繰り返しながら、目隠しの下からぼろっと涙をこぼして)
知りません、そんなこと…あっ!?…あっ!
(男の指が乳首を挟み、乳房ごと大きく持ち上げると、びくっ!びくっ!っと身体を震わせて、)
(小ぶりな形だけではなく、敏感な事も相手に知られてしまって)
>>692 するってことは当然イクまでってことだよ
ちょっと弄っておしまい…なんて、オナニーとは言えないでしょ
見せるのが駄目ならセックスすることになっちゃうけど…
(腰を突き出すと亀頭がお尻の谷間と太股の間を滑っていき)
(秘部に触れるとその中に差し入れた指にぶつかって止まる)
それに…もう濡れてるのはばれちゃってるからね
恥ずかしいのもわかるけど、ふみちゃんみたいな可愛い子がイクの見てみたいから
(秘部に亀頭を押し付けたまま、急かすように小刻みに動き)
(少しでも足の力を抜くと膣内に入り込みそうな状態を保ち続ける)
知らないならこっちも俺が教えてあげる
って教えるまでもなさそうだけど…
言うまでもなく反応してるし、女としては魅力的な胸だよ
(男と女を意識させ、荒々しく揉むというよりまさぐって)
(掌を大きく開くと親指と小指を使い、両の乳首に押し当てたと思うと)
(激しく震わせることで同時に2ヶ所を刺激していく)
こうして揉んで弄ってあげれば胸も大きくなったりしてね
今日だけで終わりっていうのはもったいないから、これからも揉んであげるけど…どうかな?
(今日だけで終わりではなく、今後も関係を続けようと提案しながら)
(その間も体への刺激は止めず、秘部では亀頭が暴れ、乳首は指先で弄り)
(耳元では熱いと息と共に舌が蠢き舐め回す)
>>693 いや、だって、そんなの恥ずかしい…です。そんなの、誰にも見せたことなんてない…のに…えっ、
そんな、せ、セックスは…だめ…!
(男が腰を突き出し、ふみの股間を擦りながら指先に押し当てられると、)
(その硬い感触のものが何なのかをすぐに悟り、びくっ!っと肩をすくめて身体を硬くし)
…でも…そんな、わたし…いやです…あっ!?や、やだっ!当たってます!
(ぐりぐりっ。っと男の性器の先が割れ目に当てられると、そのまま入り込んでしまわれそうな不安にかられ、)
(両脚に力を込めて不安定な姿勢を保ったまま、忙しく指先を動かし、徐々に息を荒くしていって)
い、いいです…ひとりで、自分でできますから…!
それに、そんなふうに言われても、嬉しく…なんて…。
(優しく胸をまさぐられていると、自然と唇からため息のような吐息が漏れてしまい、)
(自分で弄り回している下半身からも次第に甘い疼きが感じられるようになっているのに、)
(さらに両方の胸を激しく振るわせるくらいに刺激されると、堪えていた声も我慢しきれなくなり)
…はっ…はあっ…んっ…や、やだ…声が、こんな、声…やだ…っ。
(ぷるんぷるんと激しく波打ち、震わされている自分の胸の様子に耳まで真っ赤に鳴ってしまいながら、)
(男の誘い掛けにはふるふると首を左右に振って拒絶の意思を示して)
そんなっ…そんな、駄目っ…ゆ、許してくれるって、言った…あっ…あっ…あっ!…いやあんっ!
(いつの間にかすっかり昂ぶってしまった身体のあちこちを自分の指で、相手の指で刺激され、)
(真っ赤に染まってしっとりと汗ばんだ全身はどこも敏感になってしまっているようで、)
(ぺろっ。っと耳元を舐められると、ぞくっ!っと背筋を反らせて、妙に可愛らしい声を上げて軽く達してしまって)
>>694 誰にも見せたことないならなおさら…
本当ならセックスするのを我慢してるんだから、それぐらい見せてよ
(嬲るように腰を動かし何度も指先に亀頭をぶつけ擦り付け)
当たってるってなんのこと?
俺にはさっぱりわからないけど、そんなの気にせず続けてよ
早くイかないと…大変なことになっちゃうかもね
(ふみの膝の間に自分の膝を入れると大きく広げ、そのことで腰を少しずつ下げさせて)
(限界までふみの足へと負担を掛けさせる)
一人でできる…みたいだね
やらしい声も漏れてきてるし、そろそろ限界が来てるかな?
(顔が近付く気配がすると、ふみの口元に耳を寄せて声がよく聞こえるようにしているのがわかる)
(さらには唇も近づけて、後ろから唇を舐めたりとちょっかいを出す)
最初は許す気だったけど…こんな姿見たら気も変ったよ
これから何度も付き合って、俺だけのものにしちゃいたくなった
だからもう…どんな手を使っても離さないよ……松岡女子の万城目ふみちゃん
(ふみが感じ続けるのを間近で見守り、達するとをれを見計らってから話しかける)
(その言葉はふみの心を折るように、今日だけではすまさないという宣言と)
(学校名とフルネームを知った事実を突きつける)
誰にも見せたことないことも、しっかりとビデオに撮ってあげたし…
(目隠しを取り去ると正面にはビデオカメラが置かれ、さらには部屋に置かれたテレビには映像が映し出され)
(画面中央ではしたなく足を広げ、達したばかりの少女…自分の姿がはっきりと見える)
>>695 はっ…あっ…はっ…は、はい、あっ…もう…あの…んぷっ!
(目隠しをしたままこくこくと頷き、絶え絶えに荒い息を吐き、男の言葉通りに「限界」も間近な姿をしっかりとカメラに収められ)
(ぺろりと唇を舐められると、慌てた仕草で長い髪を乱して顔を背けて)
そんな、だ、だって、ひとりで…それで、許してくれるって…だから、こんな恥ずかしいのに、
ひとりで…あっ…あっ…だめっ!や、見ないで…んっ!んーっ!
(しっかりと差し込んだ人差し指が、きゅーっ!きゅーっ!っと締め付けられるのを感じると)
(その自分の身体の反応の露骨さに目隠しの下でぎゅっと目を閉じ、)
(びくっ!びくっ!っと腰から下を小刻みにふるわせて「いって」しまいながら、)
(恥ずかしくて、怖くて、不安で、でもこれで許してもらえるんだから…と思ったその時、)
(耳元で自分のフルネームと学校の名前を囁かれて、思わず息を飲んで)
…ど、どうして、私の…。
(いつの間にか自分の名前が知られてしまっている事にぞっとするような不安を覚え、)
(男の手でようやく目隠しを外されると、最初に目に入ったのは自分に向けられたビデオカメラと)
(部屋のテレビに大きく映し出された股間に指を埋めたままで呆然とした顔の裸の少女の姿)
(それがたった今達してしまったばかりの自分の姿だと気付くと、)
(悲鳴も上げられないほどの衝撃に、ただふるえながらボロボロと涙を流すだけで)
【そろそろ1時ですね。今日はここまででひと段落でしょうか】
【なかなか上手くレスが書き進められずに、お待たせしてしまってすみません】
>>697 【レスを返してるとリミット過ぎちゃいますね】
【今日はここまでで凍結をお願いします】
【レスの時間も内容も問題ないので大丈夫ですよ】
【次はいつにしましょうか?】
【金曜日は都合が悪くなったので、土曜日以降になりますが】
【今のところ週末は日中でも夜でも大丈夫です】
>>698 【では今回はここまでという事にしておきましょう】
【非常に上手くリードしていただいているといいますか、追い詰めていただいていますので、】
【そう言っていただけると安心です】
【でしたら土曜日の同じ時間でいかがでしょう】
【こちらは週末が休日ではないので、夜間にお付き合いいただく形になってしまいますが】
>>699 【次からももっと追い詰める予定です】
【百合の道から男に目覚めさせるためですから、努力は惜しまないつもりです】
【それでは土曜日の9時からということで、またお願いします】
【夜でもお付き合いしてもらえるのなら喜んで】
【今日もありがとうございました、一足お先に失礼します】
【スレを返します】
>>700 【ふみちゃん的にはこれはもう絶対逆らえないと思いますので、】
【様々な手段で追い詰めた後に美味しく食べていただければと】
【では土曜日の9時に掲示板で待ち合わせですね】
【遅くまでお付き合いいただきまして、お疲れ様でした。それではまた!】
【場所をお返しします】
【カレンとのロールにお借りします】
【何か要望があれば今のうちに…なければ続きを書き込んじゃうね】
【スザクとスレを借りるわ】
【要望…ねぇ。……そうね、私もあんまりNGはない方だから、あんたの好きにやってみればいいと思うけど…】
【快楽重視のプレイだと嬉しいかしら。私にとってもあんたにとってもね】
おっぱい
言い訳半分ってところかな
これでも気を使ってるんだよ、憎く思ってるブリタニア人にいきなりっていうのは悪いと思って
短い間とはいえ同じ生徒会のメンバー、同じ日本人の方がましなんじゃない?
(隠された胸のかわりに尻や太股を撫で回し、執拗に布地ごしに秘部を刺激して)
(戦闘服の隙間から覗くカレンの肌に視線を送る)
…ユフィのことは、口にするなよっ
ゼロのしたこと、忘れたわけじゃないんだぞ
ユフィの意志を無理矢理捻じ曲げ、あんなことまでさせて…
カレンに何がわかるって?勝手な想像なんてするぐらいなら、もっと酷い目にあわせるだけさ
もうあの頃には戻れない…ゼロに復讐するためなら、どんな事だってしてやるさ
(暗い炎を目に宿らせて、裸に近く剥かれ秘所を隠そうとするカレンの尻肉を手荒く掴み)
(ぎゅっぎゅっと揉むようにしながら左右に割って、媚肉を明かりの元に晒す)
どんな姿かと思ったら、ずいぶんと綺麗だね…この様子だとまだ処女なのかな?
それなら少し趣向を変えて…カレンには辱めを受けてもらうよ
(晒した媚肉を覗き込みながら、襟元につけた通信機を使い小声でどこかに指示を出す)
(そのまま指すような視線の中で時が過ぎると、扉が何者かにノックされて)
よし、来たか…準備の方をよろしく頼むよ
(下半身を突き出すカレンをよそに一人の兵士が入ってくると、撮影用の機材を持ち込みカレンに向けてセットしていく)
(その兵士が立ち去るとスザクは暗い笑みを浮かべて)
これでカレンの無残な姿を撮影したらゼロにも送り届けてあげるよ
(体をずらしカレンの秘所をカメラに向けて、カメラに視姦させるように指で広げてみせる)
これを見れば黒の騎士団も士気が落ちるか……それとも逆に士気が上がるか?
【捕虜の立場で快楽重視……?聞き間違いじゃないならたいしたものだ】
【好きなだけ快楽を貪ることにするよ、今日もよろしく】
>>705 はっ……ブリタニア人に犯されるより自分に犯された方がマシだろうって?
思い上がったものね!あんたも言ったように、最低野郎が誰だって変わらないわよ。
(好き勝手に触れるスザクの手にむず痒いような感覚を覚えつつも強気な言葉を放ち)
(時々息がかすれて吐息混じりの声になるが、スザクに怒りの気配を感じると笑いを漏らして)
ゼロの事を恨むのは勝手だけど、私にこんな事したってゼロは痛くも痒くもないわ。
あんた、あのお優しい皇女様にも同じ事ができるのかしらね?
(ユーフェミアの話を持ち出されると激昂したスザクを面白がるように、肩越しに嘲笑を向けて)
(怯えるよりも一矢報いれればそれで良いとばかりに言い募る)
(しかし晒された媚肉は縮こまるようにきゅっと入り口を閉じて、肉色の陰唇と膣口以上は暴かれるまいと)
ブリタニア人ってのは品性まで下劣なワケね……あんたはもう、日本人なんかじゃないわよ。
(怒りと羞恥に震える低い声で言い、そのうちにカメラが運び込まれるとぎり…と歯を噛み締めて)
撮影したから、何だっていうの?それを見たゼロが乗り込んで来るとでも?
生憎、私は泣き叫ぶかよわい乙女じゃないの。
あんたに犯されたくらいで、私の中の何も変わりはしないんだから!
(ここで誰かが助けにきてくれるのを夢見るほどに、現実を甘く考えてはいない)
(泣き叫び哀れを催すような場面を撮影したいのだとすれば、その逆に振舞うだけだ)
(射殺しそうな目でスザクを睨みつけると、固く閉ざしていた脚を少し弛緩させる)
(脳裏にゼロとルルーシュの姿を思い浮かべ、覚悟を決めたように深呼吸をして)
【た、単に打ち合わせ的な話でしょ!】
【……こちらこそよろしく】
>>706 カレンの言うとおり…これからはその最低野郎の相手をする毎日になる
他にも順番待ちの貴族だっているんだから…
人気者になれて嬉しいんじゃないかい?
(これからも続くだろう陵辱の日々をにおわせ、カレンの意志を挫こうとして)
(言葉では貶める台詞を吐き、その間も手は動かし続けカレンの体には快楽を与えて)
(飴と鞭まではいかないが、正反対の行動を織り交ぜていく)
これ以上、ユフィのことを口にするなっ
そんなに乱暴にされたいわけじゃないんだろう?
(食いしばった歯の間から声を搾り出すと、カレンの尻に平手を打ちつけ白い肌を赤く染める)
カレンだって半分はブリタニア人の血が流れてるんだろ
こんな格好で恥ずかしがりもしないで…下劣なのは一緒じゃないか
これぐらい…肌を晒すのも泣き叫ぶより笑ってるみたいだ
(反抗的な態度も気にはならないのか、落ち着きを取り戻して作業を開始する)
(カレンが力を抜いたのに気付くと膝を掴んで左右に広げ、膣口を晒すと陰毛をかき分けて)
(綺麗なままの媚肉を食い入るように眺め、カレンの視線の目の前で嬲るように舐め始める)
(最初は入口の周りを円を描くように、徐々に奥へと舌を潜らせ押し広げるようにしながら)
(襞のひとつひとつに舌をなすりつけ唾液を塗りこむようにしていく)
それにカレンが泣き叫ぶとは思ってないさ、むしろどこまで我慢できるか…そっちの方が興味が尽きない
>>707 ブリタニア軍人やお貴族サマは、揃いも揃って捕虜の小娘犯すのが趣味って言うの?
犬畜生にも劣るわね。
(弱みを見せればつけ込まれるだけだというのがわかっているせいか、単にそれが性格なのか)
(スザクの侮辱に怖がる心を封じ込めて、同じ侮辱を返し)
(手錠で戒められた両手でシーツの布をぎゅっと握りしめて耐え、尻を打ち据えられると背をしならせて)
っ!!…ぅ……っ
怒るって事は…図星なんだ?
(打たれた場所が赤く色づき、じんじんと痛みと熱を持って疼く)
(今この状況をどう思っているのかは知らないが、少なくともユーフェミアに対する後ろ暗い気持ちがあるようだと察すると嘲笑を重ねて)
……乱暴にされたいわけじゃない?今あんたがしてる事が、乱暴じゃないとでも?
それでも私は日本人だ。ブリタニアに魂を売ったお前とは違う……!
……あんたを喜ばせたくないだけだ。
(言葉少なに言い返し、暴かれた膣口にこみ上げる羞恥を何とか堪える)
(絶対に泣いたりするものか、と睨みつけた視線を前に戻し、目を閉じるが)
……ちょ…っ!?
(柔らかく濡れたものがそこに触れるとさすがに動揺を隠せず、触れたものが舌であると思い至ると)
(白い背筋に冷や汗を浮かべて唇を噛んだ)
(丸い小さな膣の入り口に舌が這うとぞくぞくとした得体のしれない感覚が背を這い上り)
(尻を打たれたのとは別の種類の疼きが子宮から溢れて、それは淫汁となって唾液と混じり合い)
ふ…ぅ……く……っ……!!
(中へと入りたがる舌を押し出そうと力むが長くは続かず、排泄にも似た動きに膣とアナルを何度もひくつかせて)
【ごめん、さっきの地震でちょっと落ち着かなくなったわ…】
【今日はここで凍結してもらってもいいかしら、…ごめんなさい】
【こんな時だし今日はここまでで…】
【ただ、返事があってよかった…心配したよ】
【落ち着いて続きが出来そうになったら、伝言板で知らせてもらえればいいから】
【こっちは週末の昼なら都合がつけられそうだから】
>>709 【悪いわね、家の中がめちゃくちゃになったとかじゃないから大丈夫よ】
【週末の昼でいいなら日曜はどうかしら。13時頃からなら私はいけるわ】
>>710 【ひとまずは安心かな】
【それなら日曜の13時頃から再開しようか】
【何かあったら伝言してくれればいいから】
【それではスレをお返しします】
>>711 【ご覧のとおりネットもつながってるから】
【了解したわ、じゃあその時間にね。お疲れさま】
【スレを返すわ】
う
【万城目ふみ ◆yUjYxk7SwMさんとのロールに借ります】
>>696 男のことを知らなすぎるね
こんな場所でここまでのことして何もしないわけないってのに……
飢えた獣の目の前に餌を放り込んだだけ、だよ
自分の迂闊な行動のツケは自分できっちり払わないとね…これも人生勉強だと思えばいいさ
松岡女子ほどの学校だって、授業じゃ教えてもらえないだろ?
(ぐりぐりと亀頭を押し付け指に添って進ませて、膣口に先端の太い部分だけを少し埋める)
(亀頭でふみがイクのを感じ押し付けた先の指を小突き、イッてる途中も指を動かさせ刺激を止めないようにして)
名前知ってるのがそんなに不思議?
ふみちゃんのことなら少し調べさせてもらったよ、ほら…
(先ほど探り出した生徒手帳をふみに見せ、中の名前や住所、電話番号の書かれたページを開いて)
(そこに書かれたことはすべて知ったとわかるように示してみせる)
それにいまは名前以上のことも知っちゃってるし…
見ればわかると思うけど、ふみちゃんの大事なところの映像だってもうしっかりと手に入れちゃった
(いまも撮影が続いていることを示すように、カメラには録画中のランプがつき)
(テレビの画面ではふみの背後の男が胸を淫らに揉み回している)
ふみちゃんがイクのも撮れたから、次はセックスの場面だね
泣いてばかりでも手遅れだから…諦めてセックスを楽しもう
(ふみの腰を掴むとカメラに捧げるように固定して、下から腰を突き出すと亀頭が秘裂を割り裂いて行く)
(膣内に残るふみの指にも擦り付けるように、入口に雁を引っ掛けて止めると)
(倒していた体をじわじわと起こし、ふみの体を立てて亀頭の上に乗せようとする)
【◆EekgreGap. さんとこちらのスレッドをお借りします】
>>714 【あらためましてよろしくお願いします】
【今晩もリミットは1時前後(もしくは眠くなってしまったあたり)くらいでしょうかね】
>>716 【こちらのリミットはもっと後でも大丈夫ですが】
【明日も休みってわけじゃなさそうなので、無理のない範囲でにしましょう】
【それではあらためてよろしくお願いします】
明日は投票日
>>715 (テレビの画面の中には自慰行為を済ませたばかりの自分の姿が大映しになっていて、)
(目隠しをされたままの自分の行為がすべて撮影されていたばかりか、)
(目の前の相手に素性まで知られてしまった事を理解すると、)
(男の言葉どおりに今さらながら自分の迂闊な行為に胃が重くなるような後悔を覚えて)
…わ、私の生徒手帳…かっ!返して!返してっ!
(いつの間にバッグの中から抜き出したのか、男がふみの生徒手帳を手にしているのを見ると顔色を変える)
(地元でも高い偏差値の進学校で有名な「松岡女子校」の名が表紙に記された生徒手帳の中には)
(ふみの初恋の相手で、ようやく思いを告げたばかりの少女の写真が挟み込まれていて、)
(自分の名前や住所を知られてしまったショックよりも、まずその写真を取り返したい一心で)
(動揺した声を上げながら、男の手から取り返そうと手を伸ばして)
言う通りにしたのに…こんな、酷いもの…け、消してください!
こんなもの、誰かに見られたりしたら…お願いします…ぐす…おねがい、ですから…。
(テレビに映る、男の指で摘ままれながら引っ張り伸ばされている自分の乳首から目を逸らし、)
(耳まで真っ赤に染まった羞恥の顔で涙ぐみながら、頭を下げて許しを請い)
っ!?…やっ…いやあっ!?いやです!そんな、いやですっ!いやあっ!
どうして、私が、あなたとそんな…せ、セックスなんて…!
(男の口から「セックス」の言葉を告げられると、弾かれたように顔を上げて首をぶるぶると左右に振り、)
(裸の腰を掴まれたままで生硬い性器が徐々に自分の中に入り込み、先端が僅かに挿し込まれると、)
(唇をぎゅっと噛み締め、身体中を緊張と恐怖でガチガチに硬く強張らせ)
>>719 せっかく手に入れた手帳…ただで返すと思う?
それこそ甘い考えだよって、もう学んだと思うけど…
ついさっき考えの甘さで大変なことになったばかりなのに
(いまだにふみの体を弄び、その様子が映るテレビに視線を向けて)
それに手帳ぐらい…もう見ちゃったし慌てる必要ないでしょ
それとも…まだ見られたくないものでもあるのかな?
手帳の中の秘密っていえば、好きな人の写真が定番だけど…
(心を見透かしたように写真の話題を出し、ぱらぱらと手帳とめくり)
それに心配しなくても大丈夫だよ、この映像を誰かに見せる気はないから
誰かに見せるなんてもったいない、ふみちゃんの体は俺が独り占めにする予定だからね
(引っ張っていた乳首を逆に押し、乳房に埋めるように押し付けて)
(涙の筋を嬉しそうに舐め、嬲るように頬から唇にかけてに舌を這わせる)
まるで処女みたいな反応するね
でもそうじゃないでしょ、さっきのオナニー見たらわかるさ
自分の指は入ったのに俺のも入るでしょ…太さは全然違うけど
(男の目の前で自慰をしたことを思い出させて)
そんなに緊張で硬くなったら痛いだけだよ、解してあげる
(腰から手を離すと胸と秘部、両方に手をひとつずつ伸ばして触れて)
(撫でるように手を回すと乳首と秘芽の両方を指で摘みあげていく)
(自慰をしたばかりの敏感な体のさらに敏感な場所を両方捉え)
(ふみの体から力を奪い去ろうと慣れた手つきで弄りもてあそぶ)
(その間も亀頭は膣口に嵌めたまま、力さえ抜けてしまえば飲み込まれるだけの状態で)
(さらに追い込むように膝を使ってふみの脚を広げ、戻れないように追い詰めていく)
>>720 (涙目のままで必死で手を伸ばしても生徒手帳にはとても届かず、)
(逆にふみの肌に伸びた男の手が少し乱暴に身体を弄ぶと、びくっ!っと手を引っ込めてしまい)
…名前、見たなら、もう人違いだって信じてください…。
それに私の生徒手帳なんて、あなたには必要なんじゃないですか…あっ…!
(何かを察したように男が生徒手帳のページをぺらぺらとめくると、)
(その中に挟みこんであったふみの恋人、奥平あきらの写真がひらりとベッドの上に落ち)
誰にも、見せないって…本当、ですか?
だったら今すぐ、消してくださ…んあっ!…あっ…ううっ…!
(男の指がふみの乳首をぐりぐりと押し込んで薄い乳房の中に陥没させると、)
(胸の奥からじわりと痛いような心地良いような感覚が滲み出し、不意に声が漏れてしまい、)
(さらに真っ赤に染まった頬をゆっくりと舐められると、ひっ!っと息を飲んで)
それは、あの、だから…私、男の人とは…まだ…。
(ふみがまだ男性に対しては経験のない身体である事を理由にセックスだけは思い止まってくれるのではと、)
(普段なら絶対に口に出せないような言葉を、顔から火が出る思いで口にする)
…だ、だから無理です!そんな、男の人の、なんて…きゃ…ど、どこを…!
(男の指がふみの乳首と下半身の突起を捕えて、同時に弄り回していくと、異性との交わりを恐れる心とは別に、)
(同姓との、あるいは自分一人での行為で快感に対して寛容になってしまっているふみの身体は)
(その責めるような指の動きを心地良いものとして受け入れてしまっていて)
いや、や、やめて…!そんな、優しく、なんて…!
(男の巧みな指使いがただ気持ちよく感じられてしまい、乳首を摘ままれたり、股間の突起を引っ張られる度に)
(半開きになってしまった口からは声が止まらず、不自然な体制で身体を支える脚の力は抜け、)
(僅かに体制を崩した拍子に、入り口に宛がわれた性器が、ふみの中にぬるっ!っと深く入り込んでしまって)
>>721 だからふみちゃん…で合ってるじゃないか
もともと下の名前しか知らないんだし…これじゃ人違いかどうかはわからないよ
(口ではわからないと言いながら、その表情は人違いなのは理解している)
(だからといってこのまま終わる気がないのもまた表情にはっきりと浮かんでいる)
見せたりしないさ、特にこの写真の相手になんて…
(半ばからかうようにしながら、落ちた写真を手に取って見て言葉を止めて)
これって…女装、じゃなくて女の子だよね
何でそんなに嫌がるかと思ったら…そういうこと?
(大事にしまいこまれていた写真の相手が女だと知ると、訳知り顔で顔を覗き込み)
(無言のまま探るようにしばらく顔を眺め続ける)
これはなおさら消したりするのはもったいないな
滅多に撮れるもんじゃないし、今日の記念に残しとかないと…
(舌を突き出して唇を舐め、からかうように乳首を指先で弾いてみせる)
それなら俺が初めての相手?
それは責任重大かもね、男のよさをたっぷりと教えてあげないと
女同士でいちゃいちゃするより、男に溺れちゃうぐらい
(ふみの思惑は外れ、むしろ男をけしかける結果にしかならず)
(同性相手ではない力強さで、ふみの体の感覚をさぐり乳房も秘部も揉みくちゃにする)
(二つの手が交互に動きふみの意識を上下に揺らし、肌の上に指先の筋が両の突起を中心に踊る)
優しくされたら言い訳できなくなって困っちゃう?
敏感になって気持ちよくなって、セックスまで許しちゃうから?
(力の抜けたふみの体が大きく沈み、まるで自分から腰を落としたような状態で)
いやがった割には自分から来て、奥まで俺のを咥えちゃったね
初めて男とした感想はどう?ある意味これも初体験だね
ふみちゃんの初めて撮れてよかった…ずっぽり入ってるのよくわかるでしょ
(正面から撮影を続けながら、ふみの下腹部に指先を這わせて)
(お腹の上から撫でて膣内のものを押し付けて、さらには指先を立てると形をなぞるように動かしていく)
>>722 (生徒手帳から落ちたあきらの写真を拾い上げられ、)
(彼女がふみにとって単なる友人ではない事までもが相手に悟られてしまうと、)
(何よりも今の自分のこの境遇をあきらに知られてしまう事がたまらなく恐ろしく感じられてしまい、)
(ふみの顔を覗き込む探るような視線に沈黙を保っていられずに目を伏せたままで懇願して)
…お願いです…お願いですから、あーちゃん…にだけは、絶対に…!
こんなこと、知られたら、私…もう、どうしたらいいのか…。
(誰よりも大好きな彼女に自分のあんな映像を見られたらと想像するだけで胃袋がぎゅっと締め付けられて)
きね、記念…なんて、や…いや…んっ!んっ…!
(少し乱暴に乳首を指で弾かれると、その痛さと気持ちよさが混じったような感覚に顔をしかめ、)
(堪えるように舌で舐められたばかりの唇をぎゅっと噛み締め)
おねがい、ですから、許して…無理です、できません…から…!
やだっ、いやっ…そんなっ…待って!まってくださ…あっ!やっ…やあっ!
(ふみの懇願も結局は男を煽り立てただけで、力を込めた手で小振りの胸がくにゃくにゃに揉み潰され、)
(股間も痛いほどに手荒く弄り回されると、ただ男の腕の中で声を上げ、身をよじらせて暴れるだけしかできない)
(赤く指の跡がつくほどに握られた胸の奥からはズキズキと甘く疼くような感覚が湧き上がり、)
(下半身は男の指を濡らすくらいにたっぷりの液が潤い、)
(ふみの意思とは裏腹に異性を迎え入れる準備は整ってしまっているようで)
…う…うっ!
(ずぶっ。っと自分の中に入り込んだ性器の硬い感覚に息を飲み込みながら、)
(想像していたよりはずっと楽で良かった…と、心の隅では思ってもいて)
や、やだ…嫌です…こんな、早く…抜いて…ゆるして…え、えっ…!?
(視線を向ければ、相変わらずレンズは自分に向けられたままで、テレビには自分の姿が映り、)
(初めて男性を迎え入れてしまっている自分自身の姿を客観的に見せ付けられると、)
(色々な感情混ざり合い、感極まった涙を眼鏡の奥の瞳からぼろぼろとこぼして)
あっ…ああっ…さ、さわらないで…お、おさえないで…!
いやあっ!や…な、なか、入ってるのが…!
(男の手がふみの下腹部を抑え付けると、差し込まれた性器の大きさや形までもが感じられてしまって、)
(ふみの膣穴は本能的にその異物をきゅうぅ…!っと締め付けて)
【なんだか遅くなってしまって申し訳ないです】
>>723 あーちゃんっていうのか…この子も可愛いね
制服は違うから別の学校に行ってるのかな?
どこに通ってるか、後で調べてみるのもいいか…
ふみちゃんのこと色々教えてもらったり、教えたりしたら楽しそうだと思わない?
それとも二人だけの秘密にしたいって、ふみちゃんが願うならそれでもいいけど
あーちゃんも知らない秘密を作りたいなら、ふみちゃんの口からはっきり言ってね
(自分の口から大事な人に秘密を作るといわせ、精神的に追い込もうとして)
(よく考える余裕も持たせないように乳首を集中的に弄び)
(指で挟んだり擦ったり、転がすように刺激を与え続けて)
出来ないって割には、体はこんなにしちゃって…
本当はもう諦めてしちゃうつもりになってるんじゃない?
あーちゃん相手じゃできないことだし、この際いい経験だと思ってたり…
(両手を秘部に回し入口を広げ、潤いだした愛液を指ですくって塗りたくりだす)
(恥毛をかき分けてカメラに晒し、さらに準備を整えるため秘芽を摘んで包皮を剥いて頭を出させる)
俺から抜いたりは絶対しない…まぁ出しちゃえば別だけど
嫌ならふみちゃんが自分で抜けば?
もちろん楽に抜かせる気は全然ないけど
(先端から半ばまでをふみの膣内に収め、周りを包む感触をじっくりと味わって)
(ふみを追い込む言葉を発すると同時に腰を上下に動かしていく)
(途中で止まっていた亀頭が突くたびに奥へと入り、ひと突きごとに襞をかき分け進んでいく)
まだまだ奥まで入っていくから、楽しみに期待して待っててね
(男の言葉が真実であることはまだ収まりきらず、ふみの膣口の外に見える部分の長さからもわかる)
男のものの硬さと熱さ、それとどこまで入って行くか、ふみちゃんの体に教えてあげる
それに最後は、女同士じゃ絶対に出来ないことも…ね
(意味ありげな言葉と共に突き上げる動きを強くして、ふみの体を上下に揺らす)
【レスの時間は気にせずに…楽しんでいこう】
【ふみちゃんは楽しいどころじゃないだろうけど】
>>724 あっ…あーちゃんはだめ!あーちゃんには酷いことしないで!
調べるとか、教えるとか、それだけは本当にやめて…お願いします…!
ひ、秘密にします!全部、私とあなただけの秘密にしますから!
あーちゃん…にも内緒の、秘密…を、作ります…。
(あきらの写真を手に、まるで彼女自身にも興味があるかのような口ぶりで持ち掛けられれば、)
(今のふみに男の言葉を拒否することなどできるはずもなく、涙を手で拭いながらこっくりと大きく頷き)
…だ、だって…あなたがさっきから、私を、ずっと、いやらしく…さわるから…。。
(きっと今までに何人もの女性と交わった経験があるのだろうと思わせる手付きで執拗に責め立てられ、)
(すっかり昂ぶってしまったふみの穴が左右に大きく広げられると、たっぷりと詰まっていた蜜がだらっと溢れる)
経験、なんて、したくな…あっ…あっ…!やだっ…あ、んっ…うっ…!
(男の指がぬりぬりと蜜を塗りたくり、その指で鋭敏な突起を摘み上げ、ぷるっと皮を剥くと、)
(湧き上がる痛気持ち良い感覚に声を上げ)
そんなっ…ひ、ひどい…です。見ず知らずの…女の子に、こんな、無理矢理…ああっ!?
やめっ、やめてっ!やあっ!う、動いたりしないでっ!
じっとしててっ…そ、そのまま…は、はあっ…。
(呼吸をするだけで下半身が大きく疼き、自分の中に男の人のものが入っているのを嫌でも実感してしまうのに、)
(まるでからかうように腰を上下に揺すられると、さらに深く飲み込んでしまう感覚に悲鳴を上げる)
…ま、まだ…?嘘…も、もう、これ以上なんて、無理…ああっ!無理っ!無理ですっ!
止めて!止めて!ごめんなさい!ごめんなさい許して!
(男の些細な腰使いの動きだけで、泣き顔や困り顔、怯えた顔や、徐々に湧き上がっている密やかな快感を堪えている顔と、)
(「万城目ふみ」という女子高校生の様々な表情を引き出され、男の目やカメラのレンズに晒していって)
も、もう…許して…ごめんなさい…あぁ!?
やめてぇ…やめ…ひいぃ!?ひっ…ああっ!あっ…あ、あーちゃん!あーちゃん助けてっ!あーちゃん!
(ぶすっ!ぶすっ!っと柔らかい密肉を男の性器で突き解されながら、)
(ホテルの部屋いっぱいに響き渡るような悲鳴のような声で最愛の女の子の名前を呼び続けて)
【リミットはまだ大丈夫かな?】
>>726 【気が付けばもう1時ですね】
【これはこれで楽しくもあるのですけど、そろそろ止めを刺されてしまいそうですし、】
【今日のところはここまでしていただいて次回で締めるような感じでいかがでしょうか】
>>727 【もう過ぎちゃってるけどね】
【次回には完全に後戻りできない状態まで堕ちそうだね】
【当然のように最後までやって汚すつもり】
【次回はいつにしようか?】
【今週は平日だと夜10時から12時ぐらいになりそう】
【週末なら夜8時ぐらいでも大丈夫だけど】
>>728 【とりあえず最初のシチュエーションは完走できそうですけど、もしもよろしければその後といいますか、】
【何度も呼び出された後での「男好きになってしまったふみちゃん」状態でも遊んでいただければと】
【打ち合わせの時に出た「制服を持ち込んで」というのも気になるアイデアですので】
【では今週のように水曜日はご都合いかがですか?】
>>729 【締めるって最初のシチュエーションはってことか、よかった】
【別の状態のふみちゃんとも遊びたかったし、望むところだよ】
【制服で…だと、持ち込んだり、学校に忍び込んでもありかも】
【ただ、今週は水曜だけ駄目で…他ならふみちゃんの都合のいい日で大丈夫だよ】
>>730 【ああ、すみません。締めるというのは今回のシチュエーションという事ですね】
【でしたらそういった別のシチュエーションでもお付き合いいただければと思います】
【金曜日とか土曜日ならこちらも8時くらいからでも大丈夫ですけど、どうでしょうか】