一撃絶命木村大観十段
埋め作業お疲れ様。
そしてかるく即死回避保守
支援
しゃあ灘神陰流奥義即死回避じゃい
保守
保守+キャラ期待アゲ
ぶっといチンポでクソ穴調教されたいな…
そういうことなら喜んでケツハメしてやりたい。
>>9 そうか。
キミがどんな変態ファック調教をしてくれるのか楽しみだ♥
>>10 そうだな…まずはコイツを見てくれ…こんなチンポでケツ穴調教はどうだい?
このチンポで何度も何度も体を突き破られるようなピストンをされたいと思わないか?
(赤黒い肥大化した凶器と形容するにふさわしいくらいのサイズの勃起チンポを晒す)
戦士のむちケツ…後ろからパンパンって鳴らしながらしてみたいぜ…
>>11 ほぉ…♥
悪くは無いな。後は漢字の所は漢字、誤字脱字を無くせばいいぞ♥
ファックの相手に粗相を見せるのはいけないことだからな♥
では…私の鍛えたムチケツを下腹でパンッ♥パンッ♥と鳴らしながら
変態ガチハメしてみるか?
(スカートを持ち上げ、むちぃ…ッ♥としたケツ肉をくいっと突き出して
たっぷり肉が詰まった臀部をぶってぶってブチのめして欲しそうに振り)
くく…っ、強気な言葉を吐く割りに、ケツ穴交尾がしたくてしたくて堪らなくなってきたか?
牡を発情させるムチケツダンスまで踊りやがって……
(目の前で揺れる尻肉がぶつかりそうなくらいまで顔を近付け、漂うフェロモン臭を嗅ぎ、興奮で息を荒くして)
その分だともうケツ穴を腸液でドロッドロにしてそうだな
ザー汁生射精で直腸焼け蕩けて、チンポザーメンで腸液混ざったブレンド汁発酵させたいんだろ?
ケツファックしてる最中もケツ叩きまくってシェイクし続けてやるから…覚悟しとけよ?
おら、ケツ穴広げてくれよ。今すぐぶち込んでやる。
(下品なアナルに向かい、完全勃起した浅ましいチンポを突き出す)
(興奮で揺れ動くチンポは勢い余ってムチケツにぶつかり、先端からとろォっ…と先汁が垂れ落ちる)
>>13 ふふっ、中々分かっているじゃないか♥
牡を発情させるケツダンスまで踊って見せたんだ…ぶっといチンポを容赦なく
結腸貫くまでブチ込んで、ケツ肉ブッ叩きながらされたいんだが…そろそろ休まねばな。
【と、ファックをしたいのは山々なんだが早めに寝なければいけない】
【キミが良ければだが、私とセフレになってくれないか?キミのチンポファックは良さそうだ♥】
>>14 なんだ?ここでお互いお預けか?
ふん、我慢して我慢して…最高のファックでアクメキメるつもりだな?
間違っても俺がチンポでケツハメしてやるまで、ケツ穿りオナニーするんじゃないぞ?お休みだ。
【ああいいぜ?よろこんでセフレになってやるよ…】
【それじゃあまり無理すんなよ?連絡待ってるからな】
>>16 【了解だよ】
【お前の方も都合が良くてケツ穴が寂しい時はそこにメッセージを書き込んでおけよ?】
後で「ここは雌しか」とかいいだすんだろうなぁ
にしても凄い注文の多さだな
これでまたフタナリ百合にチェンジしてくれだったら笑うな
アクメキメるってなに?ねえ、なんなの?
アクメっていう薬をキメることだよ
…色々と大変な事態になっているみたいだけれど、
少しの間、待機させてもらうよ?
流石にもう居ないかな
森の人とカノンのキノなんだろうか
キノの旅のキノじゃないの
キノの旅に森の人とカノンという銃が出てくるわけだが
キノがアヘ顔とかありえないだろ
だから良いんじゃないか
そうなんだ
そうデス!
それでいーんです!!
ふぁぁ……なんだか眠れなくて、つい来ちゃったけど……
(少し眠そうにとろんとした表情を浮かべながら、ソファに腰を下ろす)
(私立アリア学園中学校の制服に身を包んで、ぼんやりと天上を見上げる)
>>32 ん、どうしたの?こんなところでさ。
(奏の顔を覗き込むようにしながら顔を近づける)
もしかして欲求不満でもあるのかな?
(にやにやと笑いながら奏の胸に触れようと手を伸ばす)
>33
あっ、こんばんは♪
(突然声をかけられると、にっこりと笑みを向けて会釈する)
よっ…………そ、その………少し…………
(寄せられた顔、間近に迫る男の囁きに、顔を真っ赤にして視線を落とす)
(男が伸ばした手を遮る事無く、じっと大人しくしている)
>>34 へえ、やっぱり、こんなところにいるくらいだもんねえ。
(制服ごしに奏のおっぱいをぎゅうっと持ち上げて)
…いきなりおっぱい触られてもいいんだ?
顔に似合わず実は結構エッチな事が好きなタイプだね
(奏のおっぱいをぐにぐにと揉み解しながら)
(制服の上着を脱がしていこうとする)
>35
あ、あぁぁんっ!!
(いきなり制服の上から乳房を掴むように揉まれて熱っぽい声を上げてしまう)
(下着をつけていない柔らかな感触を伝える成長過程の乳房を持ち上げられる)
はぁ…は、はい……大丈夫………です……
…そ、そんな事………は、恥ずかしい………あ、やぁ…そんな強くしたら……
(瞳を細め、ソファに背を凭れたまま乳房を弄られる)
(水色の上着が脱がされ、白いシャツのボタンが外れると、丸い乳房が露になる)
>>36 うは、凄い声出しちゃってるね、エロいなあ…
綺麗なおっぱいも丸出しだね、ちょっと味見を
(奏の乳房をもみながら、その先端に舌を近づけてぺろりと舐めて)
(さらに、吸い付いてじゅるじゅると舐め回していく)
セックスしたいの?おちんちんをおまんこにぶちこんで欲しそうな顔してるけど…
ブラジャーはしてなかったけどパンツも履いてないのかな?
(スカートの中に手を入れて、奏の太ももを撫でながら股間に向かって手を伸ばしていく)
>37
うっ……そ、その……今日は…少し変なの……
あ、あくぅぅ〜んっ♥
(男が顔を寄せ、敏感な突起に舌を滑らせる)
(子犬のような声を上げ、背を軽く逸らせる)
(軽く触れられただけで、桜色の小さな乳首がむくりと頭をもたげる)
あ、あぁ……んっ、し……して欲しい……です……
お……男の人の……固くて……太いの……あ、あぅ……やっ、そこ……
(スカートの中に手が滑り込むと、待っていたように膝を開く)
(細い足の間、男の指が到達すると、無毛のスリットは既に熱くぬめりはじめている)
>>38 なんだ、もうおまんこぬれぬれじゃないか。
乳首も硬くしちゃっていやらしい子だな。
(奏のスカートをめくりあげてぬめったおまんこを丸出しにして)
(更に奏の足を開かせて割れ目を広げさせようとする)
じゃあ、さっそくぶちこんじゃってもいいかな?
奏ちゃんの欲情オマンコに俺のチンポを思い切りね。
(奏のオマンコの入り口にチンポがゴリッと押し付けられて)
(濡れた穴の中にずぶずぶと入り込んでいこうとする)
らめぇ
>39
はぁぁ、あぅ………んっ♥
ご、ごめんなさい……わ、わたし……凄く敏感になっちゃって…うぅんっ♥
(うっとりとした表情で濡れた陰部を弄られながら、スカートを捲りあげられる)
(愛液でぐっしょりと濡れた陰部が曝け出されると、腰を浮かせて足を淫らに開く)
はぁ…んっ、エッチなお汁…溢れちゃう……♥
は、はい……お兄さんの生チンポ…わたしの厭らしい欲情オマンコに…ぶち込んで下さい♥
(潤んだ瞳を細め、熱っぽく頬を火照らせる)
(押し付けられた逞しいイチモツが、少女の狭い膣を広げてずぶずぶと挿入されて行く)
ひゃ、あぁぁっ♥ は、入って来る……生ちんぽっ♥
うぅんっ、凄いの…固くてゴツゴツして……あぁ、あはっ♥ ぐちょぐちょの欲情おまんこに入ってくるっ♥
>>41 へへっ、奏ちゃんみたいなかわいい子を犯せるなんてついてるな!
ほうら、生チンポが入っていくぞ…ついでにガンガン動かして滅茶苦茶にしてやるからな
(奏の体をぎゅっと抱きしめながら腰をパンッパンッ!と叩き付け)
(硬く反り返ったチンポが奏の膣の奥の子宮まで届き)
(容赦ない突き上げを繰り返し、熱い肉棒が奏の中を何度も往復していく)
ノーパンノーブラでナンパ待ちするなんていけない子だな。
俺の生チンポ気持ちいいか?奏ちゃんの生マンコも最高に気持ちいいぞ!
(奏のおっぱいに顔を埋めて腰を揺さぶりながら奥の奥までチンポを届かせて)
(反り返ったイチモツが中をひっかくのと同時に)
(乳首をくわえ込んだ歯がかりかりと軽く甘噛みするように刺激を加える)
>42
う、うぅぅぅんっ♥ 凄いのぉっ…あ、あぁんっ♪
こしゅれるぅっ♪ あんっ、あはんっ♪ 強いっ、あ、あぁんっ♪
しっ、子宮っ奮えちゃうっ♥
(両手を伸ばして膝裏を抱えて大きく股を広げる)
(強く腰を打ち込まれる度に乳房がぷるんっと揺れる)
ひゃぁ、あっ、あんっ♥ ひぅぅんっ、お、お兄さんのガチガチのおチンポっ♥
と、とっても気持ひぃれすぅぅ〜っ♥
生ちんぽで…お、奥までぐちゅぐちゅされるのぉ〜、う、うほぉんっ♥
(張り出したカリ首が柔らかな膣壁を擦り、子宮が揺れるほど打ち込まれる)
(乳首を甘噛みされると、体をブルブルと震わせて絶頂してしまう)
きもひぃぃぃぃ〜っ♥ いくいくいくぅぅぅ〜っ♥
ちくびぃぃ、乳首もいいのぉぉ〜っ♥ あひぃぃ、あ、あひんっ♪
>>43 もうイッちゃったんだ?感じやすいんだなあ。
足をそんなに開いてチンポがそんなに待ち遠しかったのかな?
もっともっとだらしないアヘ顔をしてみせてよ、いやらしいなあ
(揺れるおっぱいをみながら気持ちよさそうに腰を動かして奥まで突き上げて)
(子宮を何度もチンポの先で揺らしながらにやにやと笑う)
このまま奏ちゃんのおまんこの中に射精したらどうなるだろうな?
子宮に妊娠させる為のザーメンをびっちゃびちゃ浴びせかけてみたらさ?
(こつ、こつ、と子宮口をなんどもペニスの先端が叩きながら)
(ペニス自体も今にも射精しそうに勃起しており)
ほらほら、精液出してくださいっておねだりしてみなよ。
奏ちゃんの欲情マンコにはそうしないと中出ししてあげないぞ、ふふふ
(両手は奏のおっぱいを掴んで、ぐっぎゅっとこねまわしながら囁く)
>44
はぁぁ、あっ♪ うぅんっ、いっちゃったぁぁ〜♥
はいぃ〜、チンポ、欲しくて堪らなかったのぉ♥
いっぱい生ちんぽでぐちょぐちょ犯してぇ〜、あ、うぅぅんっ、あっ、あへっ♥
(だらりと舌を垂らし、だらしなく涎を零す)
(淫らなアヘ顔を晒しながら、柔らかな膣をきゅうきゅうと締め付ける)
ひゃうぅぅんっ♪ せ、せーし…に、妊娠しちゃう…かもぉ♥
はぁんっ♥ いいのぉ〜…わたし……奏のオマンコにどぴゅどぴゅってせーしだしてぇ♥
子宮にたっぷりドロドロのザーメン注いでくださぁいっ♥
精液っ♥ 精液だしてぇぇ〜っ♥ オマンコの奥に、濃いザーメン注いでぇぇっ♥
いやぁぁんっ、欲しいのぉぉ、ちんぽ汁っ、ザーメン漬けにしてぇぇっ♥
おまんこにぃぃぃ、ざーめんっ、ざぁめん欲しいよっぉぉっ♥
>>45 うわあ、まんこがすげぇ吸い付いて締め付けてくる!
そんないやらしい顔でおねだりされたらたまんないな。
ほらほら、穴の奥まで抉りながら射精してやるから
たっぷりと味わって思い切りイキまくっちゃえばいいよ!
(アヘ顔を晒す奏をみながら嬉しそうに声をあげてラストスパートをかける)
うおおおっ!くうっ、出る出る出るっ!出てるっ!!
(どぷっどぷっどぴゅううっ!精液が熱く迸りながら奏の子宮を満たし)
(ドロドロで粘ついたザーメンが膣の中いっぱいにひろがって染め上げていく)
子宮もマンコの中も俺のザーメンで一杯にしてやったぞ!
ほら、まだ出てる!奏のマンコ気持ちよすぎるからなあ!!
(どくっどくっどくっ、しばらく精液は出続けていき)
(マンコと子宮に収まりきらなくなるくらいの量が注がれていく)
>46
(腰を打ちつけられる度に愛液が飛び散る。肉壁が蠢き、ペニスに吸い付く)
あはぁぁんっ♥ ちんぽっ、なまちんぽごりごりしゅるぅぅ〜っ♥
しきゅーまれぇぇっ♥ いぐぅぅぅっ!! あへあへっ、あっへぇぇ〜っ♥
(瞳は焦点を失い、淫らな嬌声と隠語を叫びながら腰をくねらせる)
(全身から汗が噴出し、肉棒を締め付ける膣が、淫らな水音を響かせる)
ふひゃぁぁぁ、あひっぃぃっ!!!
ちんぽぉぉぉぉぉっ、ちんぽっ、びくびくって震えるのぉぉぉっ♥
あへっ♥ まらいっひゃうぅぅぅ、ざーめんどぴゅどぴゅされれ、いっひゃうぅぅっぅ♥
でてるぅぅぅっ、精液ぃぃぃ、熱いっ、あちゅぅぅぅいっ♥ はひぃぃっぃぃぃっ♥
あ、あぁ、溢れるのぉぉぉ、オマンコからドロドロのザーメン溢れりゅぅぅぅんっ♥
いくぅぅっ♥ あへっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽっ♥
イかされひゃうぅぅぅんっ♥ あ、あへっ、あふぅぅんっ、あひんっ♥
(淫らな牝と化した少女は、大量の精液を胎内に注がれながら激しく絶頂をする)
(射精が収まると、締め付けが緩み、がっくりと体から力が抜け落ちる)
(ぴくぴくと体を痙攣させ、涎をたらして白目をむいてぐったりしてしまう)
>>47 ははは、ほらほらほらっ!奥まで流し込んで種付けしてやるぞ!
お腹いっぱいになるまでザーメン飲んでいいんだぞ!
(びゅるるーっ、びゅるう、と一滴残らず精液を出しつくして)
(射精が終る頃、奏のマンコからちんぽを引き抜いていく)
おやおや、気絶しちゃったかな?たっぷり犯してあげたからなあ。
まんこからこんなに精液が溢れるほどぶち込んでやったなんて我ながら凄いな。
(奏の白目を剥いた顔を覗き込みながらそっと顔を撫でて)
(精液が零れるマンコを横目に笑う)
まあ、俺もすっきりさせてもらったし、お礼でも置いて帰るとするか。
(一万円札を2枚奏の奏の手に握らせて)
それじゃあまたな、おやすみ〜
(奏がまんこを丸出しで足を開いたままの格好で放置し)
(男はそのまま立ち去ってしまう)
【それではこの辺で締めますね。お付き合いありがとうございました〜】
>48
あ、あぁぁんっ♥ 奥までぇ…ざーめん染み込んで来るぅ…あはぁん♥
(虚ろな瞳、口元に笑みを浮かべながら精液で満たされる)
(ペニスが引き抜かれると、広がったヴァギナからどろりと精液が溢れ出る)
ちんぽぉ……ふふっ……ちんぽぉぉ〜……
(ぐったりと意識を失いながら、嬉しそうに呟く)
(髪を撫でられても気づく様子も無く、余韻に浸っている)
(淫らな姿を曝け出したまま、完全に意識を失う)
【お疲れ様でした。遅い時間にお付き合い頂いてありがとうございました♥】
(ピンクのチュニックと、それよりも淡いピンク色をしたフレアのミニスカート)
(太股まである白いソックスの私服を着て、現れる)
んぅ……また来ちゃった……はぁ、まだ明るい時間なのに……
アヘ
そうだよね、さすがに…こんな時間だもん、誰もいないよね…
(小さくため息を洩らすと、短いフレアスカートを翻して去って行く)
【落ちです】
フフフ、鹿目さんたちには見せられないわね、こんなところにいる私なんて…
(魔法少女の姿で、年齢不相応な艶やかな微笑みを浮かべていて)
【激しく、濃密に交われるのを期待してるわ】
【続行不可能な程の猟奇プレイとか、汚いのはNGでお願いね】
深夜にマミさんきてたのかー
勿体ないコトしたな
性行為がああも気持ち良いものだなんて、知らなかった…
こんなにイイコトを教えてくれないワイナールはやっぱり意地悪だ
それにしても、一度体験してしまうともう、止めれないな…
ああ…っ、思い出すだけでまた欲しくなってしまう…!
私はこうも淫らな女だったんだな…
【PSPoi∞から、トゥルーエンド後の私だ】
【極端過ぎなければ特にNGはない】
【待機させて貰うぞ】
アヘ
そんなにチンポが欲しいのか?
>>57 ああ…!くれるというなら私だって相応に奉仕するぞ
何か希望があるなら言ってくれ
チンポを恵んでくれるのなら、私にできることならなんでもする
>>58 希望?
希望はその身体だ。
いつでも、どこでも好きな時に好きなだけヤらせてくれるなら、チンポを恵んでやってもいい。
(馴れ馴れしくも身体を寄せて背中や腰を撫でて)
(ズボンの中で固く勃起したチンポを見せつける)
60 :
秋山澪:2011/04/06(水) 10:09:14.54 ID:???
あの人と知りあったおかげで
軽音部もやめた…律たちともつきあいをやめた…
全てがあの人…
澪には俺だけいれば十分なんだよ
62 :
ミヅキ・立花:2011/04/06(水) 14:13:00.55 ID:???
一時間ぐらいしかできないけど
あなたのちんぽで私の淫乱アナルを犯してぇ・・・
(壁に両手を付き大きなお尻を突き出して)
(アナルをひくつかせ挑発して)
まだいらっしゃるかな…?
64 :
ミヅキ・立花:2011/04/06(水) 14:25:51.71 ID:???
あぁん・・・
早くぅ・・・犯してぇ・・・//
(お尻を振って)
>>64 どうやらまだ居たみたいだね
いきなり凄い挑発してるけど…
そんなにケツ穴が好きなのかい?
(揺れる尻を鷲掴めば勃起したチンポの先でアナルを擦り)
66 :
ミヅキ・立花:2011/04/06(水) 14:30:12.68 ID:???
そうよぉ・・・
私はぁ・・・ケツマンコ交尾が好きな・・・
淫乱女なのぉ・・・
(亀頭でアナルを刺激されると身震いして)
激しく・・・犯してほしいのぉ//
(使いこんだアナルは変色し盛り上がり)
ただでさえ露出度の高いパイロットスーツだとは思ってたけど
まさかケツマンコ交尾が好きだったとはねぇ
(両手をそのデカい乳に回し揉みながら腰を動かし)
(野太いチンポでしっかりと性器化してるであろうケツ穴を弄り)
まさか、ケツマンコ交尾の相手を探すために着てたとか?
(ゆっくりと腰を埋めミチミチとケツマンコをチンポで押し広げ挿入して)
うほぉ
69 :
ミヅキ・立花:2011/04/06(水) 14:37:34.75 ID:???
んんっ//
おっぱい・・・・・//
(重たく垂れ下がる胸を揉みしだかれるとアナルがひくつき)
そうなのぉ・・・・・・
ケツマンコ交尾したいから・・・
こんな格好してるのぉ・・・//
(アナルにちんぽが挿入され始めると全身に力が入りアナルを締め付け)
んっ・・・
ひぃぃいっ・・・・ひぎぃぃぃっ!!!
入ってくるっ・・・・!
私のケツマンコに・・・大きなちんぽがぁ!!!
(開発されたアナルはちんぽを嬉しそうに飲み込んでいき)
>>69 つまり男だったら誰でも良いってわけじゃないってことか?
なるほど、かなりビッチなケツマンコ女だったてことだな
イメージと合いすぎて怖いくらいだ…
(ゆっくりと腰を埋め、根元までチンポを埋めればカリ首を壁をガッチリ引っ掛け)
(腰を引けばゴリゴリとケツマンコの肉壁を引っ掻き回し)
こんなに具合の良いケツマンコなら毎日ケツ穴から涎垂らしっぱなしだろ?
何とか言ったらどうなんだ?ケツビッチのミヅキさんよ
(罵倒しつつも爆乳を揉む手はゆっくりとして乳首をコリコリ転がし)
(肛門を伸ばすようにカリ首を引っ掛けギリギリまで引き抜けば一気に突き上げ)
71 :
ミヅキ・立花:2011/04/06(水) 14:46:24.86 ID:???
んほっ・・・!
くふっ・・・・んあぁぁっ!!!
(根元まで挿入されるとアナルをグイグイ締め付けて)
いいっ・・・・
ちんぽっ・・・・ちんぽいいのぉ!
(勃起した乳首を弄られ激しく突き上げられると涎をたらし)
私っ・・・交尾してるのぉ・・・・・
ケツマンコ交尾っ・・・・最高なのぉっ!!!
>>71 アンタのケツマンコも最高だぞ…ッ
と、とりあえず一発目だ…!しっかり受け止めろよっ!
(ミヅキに覆いかぶさるようになりながら腰をグイッと押し上げ)
(ケツマンコ壁を亀頭で押し上げながら大量のザーメンをぶちまけ)
(熱い白濁を流し込みながらそれをケツマンコに染み込ませるように腰を動かし)
さ、さぁて…
とりあえず…一発目はどんな感じだった?
(ヌポォとケツマンコから勃起したままのチンポを引き抜けば)
(二回目を案じさせるかのようにミヅキに見せ付け)
73 :
ミヅキ・立花:2011/04/06(水) 14:55:40.39 ID:???
あっ・・・い、いやぁっ・・・!
そんなに激しくしたら・・・・
(射精へ向けて腰を振る男の股間がお尻に激しくぶつかり)
やっ・・・私もっ・・・・
ひぃっ・・・・いぃっ・・・
いっ、いくぅっ!!!
(背中を仰け反らせながら吐き出される精液を受け止めて)
はぁっ・・・・
くはぁぁ・・・・あぁぁっ・・・
(その場にしゃがみ込むとまだ萎えないちんぽを嬉しそうに見つめて)
>>73 …ったく、興奮させる身体しやがって
これじゃ俺が誘われてるみたいだなぁ…
(しゃがみ込んだミヅキに近づき此方もしゃがめば尻に手を回し)
(ケツ肉の谷間に指先をねじ込みクチュクチュとケツ穴を弄り)
アレだけ穿ったのにケツマンコの方はまだまだキツキツだな?
これだけ弄ってもザーメンが漏れてこないぜ?ん、ちゅ…
(ケツ穴を弄ってやりながら不意打ち気味に唇を奪い)
(舌を絡めながらケツ穴を弄り続け)
75 :
ミヅキ・立花:2011/04/06(水) 15:02:19.89 ID:???
【ごめんなさい。時間が・・・】
【今日はありがとうございました
また機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
【っと、一時間くらいって言ってましたもんね】
【此方こそありがとうございました】
どなたかミーアの歌姫便器にゴンぶとオチンポくださいですのぉぉぉぉぉぉ♪
ミーアの可愛い肉壷便器♪赤ちゃんミルク受け入れ態勢バッチリのスケベな公衆マンコにキモデブお精子くださいませ〜〜〜♪
イケメン男子はお断りのキモデブ専用の一夜妻マンコに童貞チンポくださいですのぉぉぉぉ♪
ミーアはキモデブ男子のチンカスを膣内にイヤらしくマーキングされたいの♪
もちろん便器ミーアはおまんこにオシッコされても嫌な顔しませわ…
だって♪だって♪愛しのキモデブ男子の小便で子宮口を洗浄されるだなんって…うふふっ♪お金を差し上げてでもしていただきたいですものぉぉ♪
それにミーアのウンチみたいキモデブ男子はアンコールしてくださいね♪
アナル浣腸でも、ミッチリ一本糞でも産みおとしますわ♪
(ベッドのうえに座りM字に股を開くといつものステージ衣装は誘い液でびっしょりになっていた)
ミーアなにをしてるんだ?
あら?アスラン…
アスランには内緒のことよ♪
アスランはイケメンだからはやく帰ってくださいの♪
アスランをアヘ顔にしたい
極太チンポが欲しくて、欲しくてたまらないわ
チンポが欲しいんならそれ相応の強請り方って物があるだろ
そんなに欲しいならくれてやる!
(寝転びガチガチに反り返ったチンポを見せ付けて)
俺は動かないから好きなようにつかえ!
シカトw
ミーアにつられてどんぶらこ
みんなはお昼ご飯はこれからかしら?
ご飯は食べたからデザートが欲しいところ
>88
こんにちは♥
丁度、今朝作った新作のケーキがあるんですけれど、良かったらどうぞ♪
(抹茶を練りこんだスポンジに、餡子とホイップクリームを絞った、和テイストのスイーツをお皿に乗せてテーブルへ)
いま、お茶も淹れますね♥
>>89 新作のケーキか…期待できる?
どうせなら食べさせて欲しいな、口移しで
そんなサービスは可能かな?
その方がもっと美味しくなりそうな予感
>90
あ、口移し…ですか…なら、お茶は冷たい方が良いですね…
(緑茶の用意をしようとしていた手を止めて、アイスティーをグラスに注ぐ)
(テーブルにケーキのお皿とグラスを並べると、ソファに腰を下ろす)
えっと、それでは……失礼します♥
(スポンジにクリームと餡子をつけて、指で一口サイズに千切る)
(そのケーキを唇に挟んで、隣に座った男性へ顔を近づける)
>>91 冷たい方が時間かけて飲めるから、そうの方がいいね
(隣に座った奏の腰に馴れ馴れしく手を回して)
それじゃぁデザートいただきまーす
(近付いてきたケーキを唇ごと頬張って)
(いったんは舌で奏の口内に押し込んで、舌でかき混ぜてから)
(舌ごと飲み込むように口を動かす)
(舌と同じように手を動かして腰を撫で、ソファとお尻の間に手を滑り込ませる)
>92
(細い腰に男の手が回されると、少ししなを作るように体を凭れかける)
んっ……ちゅっ…んぅ……ちゅ♥
(唇に鋏んだケーキが、奏の口の中へ押し込まれる)
(ケーキと一緒に口に潜り込んだ舌と舌を絡ませて、くちゅりとかき混ぜる)
(誘われるまま、舌を動かして、相手の口へケーキを送り込む)
んっふ……
(お尻に手が近づくと、少し腰を浮かせる。グラスに手を伸ばし、一口アイスティーを含む)
(寄り添う男にお尻を撫でられながらすっと顔を近づけて口移しにアイスティーを男の口へ流し込む)
>>93 んっ…美味しいよ、会心の出来だね
(舌ごと舐め取るように綺麗に平らげると笑みを浮かべて)
ケーキの腕前も食べさせ方もばっちりだったよ
次は喉を潤す番だね
(口に含んだアイスティーを飲ませてもらいながら)
(お尻を押し上げて立たせ、向かい合わせに膝の上に座らせる)
(舌を絡めながら喉を鳴らせてアイスティーを飲むと)
(お返しに唾液を奏に口移しで送って)
ご馳走してもらったら、もっと乾いてきちゃったよ
食べものじゃなくて、こっちが…だけどね
(下半身を密着させながら、両手で奏の胸を揉みだして)
>94
そうですか♪
良かった、和テイストのスイーツって久しぶりだったから
んっ、ちゅっ………♥
(少し照れたように頬を赤らめ、口に含んだ紅茶を口移しで男の口へ)
(口元から一滴、つぅと溢れさせながらアイスティーを流し込み、お返しに注がれた唾液をこくこくと飲む)
はあ…ん、はい♥
あの……では、わたしの体で………どんな風にしましょう……お任せしてしまっても……んっ…
(乳房を薄いチュニックの上から揉まれ、うっとりと瞳を細める)
>>95 食べてもらうまでは不安だった?
でもこっちは久しぶりって感じじゃなさそうだね
すぐに慣れてきた感じだし…
(口移しでの食事から、本格的なキスへと移行して)
(口元がぬれるのもかまわずに、舌を絡めて唇を貪る)
お任せとか…なにされちゃっても文句は言えなくなっちゃうよ?
乱暴なことをする気はないけど、エッチなことはしちゃうかな
(乳房を持ち上げるように下から支え、片手を下に降ろすとスカートをめくり)
(下着の上から秘部をまさぐり、上と下を同時に揉みだす)
>96
やっぱり新作は、自分じゃ解らない事ってありますから
んっ、はい…でも、こんな事をしちゃうのも…久しぶりです……よ?
う、うぅん…ふわ、ちゅぅ…つっ…♥
(舌で男の口中を舐め、注がれる唾液を飲み、濃厚に互いの唇を味わう)
んぅ…わ、わたし…凄くエッチな子だから………
(潤んだ瞳でじっと男を見上げ、切なそうに吐息を漏らす)
(薄い生地の下で、柔らかな乳房が持ち上げられ、短いフレアスカートが捲られると、純白の下着が露になる)
(男の太い指が、白い下着の股布に触れる。熱く潤みはじめた秘所と、乳房を同時に刺激され、あぁと吐息を漏らす)
>>97 エッチな子だって自覚はあるんだ
それなら期待にこたえないとね…
(潤んだ瞳を見つめながら手はせわしなく動き続けて、チュニックを片手で脱がせながら)
(秘部をくすぐるように弄りつつ、下着をずらして直接触れる)
凄くエッチなの…すぐわかったよ
こっちの準備は出来てるようだね
あんまり待たせちゃ悪いかな…すぐにも欲しそうになってるよ
(秘部に手をあてがって腰を持ち上げて、ズボンからペニスを取り出して)
今度はこっちがご馳走するね、好きなだけ食べちゃっていいからね?
(下着の脇からペニスをあてがい、その上に座らせるようにして)
>98
うん……男の人に抱かれると…直ぐに頭がぼーっとしてきちゃうんです♥
はぁ…んっ…いいよぉ……こんな風に触られるの……好き……
(うっとりとした表情で、男に身を委ねる)
(チュニックが脱がされると、まだあまり大きくは無いけれど、丸くて柔らかな可愛い乳房が露になる)
(下着の中で、無毛のスリットが擽るように撫でつけられると、じゅわっと熱い蜜が溢れ出す)
そう…ですよね……ふふっ、エッチなの、直ぐにわかっちゃいますよね……あ、ううんっ♥
はぁ…んっ、はい………あぅ…凄い、固くて張り詰めてる……お兄さんのおちんちん♥
(男の膝に跨ると、向かい合う状態でずれた下着から覗いた濡れた陰部にペニスが触れる)
(そのままゆっくりと腰を落として、肉棒を自らの陰部に迎え入れて行く)
(濡れた陰唇がくちゅりと広がり、ずずっずずっと肉襞を掻き分け、固く反り返る肉棒を飲み込む)
あっ♥ 凄い…んぅ…美味しいです……おちんちん…わたしのエッチな穴に…入ってくるっ♥
【居なくなってしまったみたいなので、わたしも落ちますね】
うぉー!!キュアリズムー!!!
居ないんだったら俺がやりたかった!
ケツ穴をぶっといチンポでゴリゴリハメまくって下さる方はいないかしら
ケツ穴を犯されたいなんてマニアックだな。
いいぜ、ぶちこんでゴリゴリ犯してやるよ。
>>103 あら、マニアックだなんて…
皆さんケツ穴のよさを知らないだけですわ。
裏側から子宮を押しつぶされる快楽を知れば、どんなメスだって堕ちるに決まってます。
…それで、貴方が私の相手をして頂けるの?
>>104 ああ、もちろんさ。シャロンのケツ穴に是非ともぶちこんでザー汁中出ししてやりたいよ。
シャロンの方こそ準備は万端なんだろうな?
ケツ穴が今どんな感じか見せてくれよ。
(ズボンの前をガチガチに膨らませながら興奮した面持ちで近寄ってくる)
>>105 もう勃起させてますのね?
期待はずれな粗末なチンポでないといいんだけど…
私の方はもう準備万端ですわ。
ハメられる為にここに来ているんだから当然ね。
(地面に尻をつくと足をM字に開き、スカートの中は何もはいておらず)
(スカートをめくり上げ無毛のつるつるおまんこと尻穴を晒し)
(背中を倒して腰を浮かし、小ぶりな尻をむち、っと左右に割り開いて尻穴を開き)
(赤黒く生き物のようにひくつく腸壁を見せる)
…ふふ、ほら…ハメチンポ期待してもうトロトロですのよ…♥
>>106 へえ、グロくていやらしいケツマンコだなあ。
奥までねじ込んで滅茶苦茶に穿り回してやるよ、ほら
(ズボンを下ろして勃起していたペニスを取り出して見せ付ける)
(ガチガチのぶっといズルムケチンポが天を突くようにそそりたち)
(今にも射精するんじゃないかというくらいに膨れ上がっている)
じゃあ、遠慮なくその変態ケツマンコにぶちこんで
穴がぐちゃぐちゃになるくらいハメ倒してやるよ!
(シャロンのケツ穴に太いペニスの太い先端が押し付けられ)
(トロトロの穴をそのまま力づくで貫き、めりめりと穴を押し開いていく)
どうだ、期待はずれか?んん?
(腸壁をごりごりと擦り、膨れ上がったカリ首が引っかかりながら奥へ侵入していく)
>>107 そちらこそ、なかなかご立派なものをお持ちのようですわね…
口ばかりではないようでよかったわ。
それに…ザーメンも濃ゆぅい種付け汁をだして頂けそう♥
い、いきなりハメますのねっ
私のケツ穴、オナホみたいにハメ穴扱いされるなんてぇ♥
んぎぃいッ♥
おごっ、ほ、ぉおおっおひ、ほっひぃいいッ♥♥
(ケツ穴を割り広げたまま腰をかくかくと宙に浮かせて振り)
(期待に縦筋からとろとろと雌汁が濡れてあふれ出し)
(野太い先端が華奢な身体を刺し貫くように侵入すると大きく弓なりに仰け反り)
(ぎしぎしと歯軋りをして泡立った唾液を零しながら眼をごりゅ、と上向かせて悶える)
い゛、い゛ぎなりっぶ、ぶっといオヂンボぎだぁあああ゛ッッ♥♥
ぬひっ、ひっぎッ♥こ、わこれるぅううこわれ、まひゅうぅううッ♥
>>108 ケツ穴でも構わず孕ませるくらいのザーメン出してやるからな!
こんな変態ケツマンコはオナホ扱いでも上等なくらいだぜ。
この程度で壊れるようならっ!壊れた方がいいだろ!
(腰を激しく叩き付けて、前後に動くたびに腸ごと引き抜いてしまいそうになり)
(しかし、シャロンのケツ穴が壊れようが脱腸しようが気にせずガンガンハメ犯す)
ケツ穴が壊れて開きっぱなしになった方がもっとぶっといもんハメられるようになるだろ?
ガバガバになっても俺のチンポには丁度いいぐらいだしな、ハハハ!
(シャロンの胸に手を乗せて、思い切り握り締めながら上半身にも責めの範囲を広げ)
(壊れたようなアヘ顔を見せるシャロンを笑いながら見下ろす)
子宮を押し上げられるのがイイって言ってたなあ…それはこの辺りか?それともこっちか?おら、おらっ!
(角度を変えて上向きにペニスを突き上げて、シャロンの子宮を探り当てようとする)
【申し訳ありませんけど、脱腸とかグロテスクなのはちょっと…】
【匙加減が難しいとはわかっておりますけど】
【本当に壊されてしまうように乱暴に犯されるのは好みではありませんの】
【申し訳ありませんけど、合わなかったという事で失礼しますわね】
ww
【そうですか…分かりました。それでは。】
113 :
葛城ミサト:2011/04/09(土) 17:03:12.02 ID:???
加持くんたら人をデートに誘っといて時間にこないだなんって!
(洒落たレストランのまえにはその場に似合わないほどのイライラした美人がたっていた)
営業妨害です
お帰りください
115 :
葛城ミサト:2011/04/09(土) 17:20:35.34 ID:???
ぬわぁんですって〜〜〜〜〜ッッ!!
(店員の胸ぐらを掴む)
誰かー男の人呼んでー
117 :
碇シンジ:2011/04/09(土) 17:26:23.96 ID:???
すいません!連れて帰りますので警察ざただけには
(地面にデコをつけ土下座)
あ、あの人は確かハローグッバイが紹介していた都市伝説の一つ、特務機関「ネルフ」に所属しているという伝説の美人幹部葛城ミサトさんじゃないのか?
何!?じゃあ、あの少年が宇宙人と戦うパイロット、碇シンジ君か?
サインくれ!サイン!
穏便にすませたかったらちょっとケツを出してもらおうか
シンジの
なによ?ミサト!そいつがミサトに痴漢でもしたワケー?
いいわ!アタシにもボコらせなさいよ!シンジだけじゃ飽きちゃうもんね!
(ポキポキ指を鳴らして店員につめよる)
やってみろよこのクソ毛唐が
123 :
不知火 舞:2011/04/09(土) 18:25:08.72 ID:???
アンディーたらテリーとまたどっかに行っちゃったわ…
はぁ…ぜんぜん私にかまってくれないんだから…
この前、せがんでエッチしたときも子供ができたら困る〜とか言って
こっちはゴムごしに出されたら切ないだけなのに…
あーん♪アンディーのチンポコほしーよぉ…生エッチされたいよぉー…
生出ししようか?
125 :
不知火 舞:2011/04/09(土) 18:33:07.01 ID:???
あら♪アンディー♪…って…だれ?あなた?
へ、へんなこと言ってるんじゃないわよ!この変態!
お生憎!私の大事なカラダはアンディー専用なの♪
悔しかったらかかってきなさい!この変態!
(胸元から鉄扇子をとりだし構える)
舞には孕んで肉奴隷になる程度に思いっきりチンポ嵌めてやりたい
アヘ
アリシア・フローレンスのアヘ顔が見てみたい今日この頃
129 :
惣流・アスカ・ラングレー:2011/04/13(水) 19:12:49.47 ID:DsAoRmhR
なに…?
ここの男と女…あんないやらしくスケベなことして
ホント不潔…部屋も変な臭いするし汗臭いし吐き気がするわ!
そのFuck、Yesだね
お嬢様・お姫様のアヘ顔が見たいぜ!
【スレを借りるぞ】
どうぞ
【マルグリットさんとのロールにお借りします】
あぁ、もう何週もしちゃって内容も覚えちゃったよ
ガイオウもマルグリットさんで何度も撃墜したし、やる事なくなっちゃったなぁ
(ベッドの上に転がり、PSPを弄るオタク男)
(スパロボZ発売当日から延々やり続け、愛しのマルグリットの撃墜数もPPも、他のキャラとは比べ物にならない数値に達していた)
早く再世篇出てほしいなぁ……
マルグリットさんの新しい活躍が見たいよ
(PSPを枕の上に置き、録画しているカットインや台詞を何度も見返す)
(高潔な騎士の姿に不釣合いな、悩ましく揺れる美巨乳は何度拝んでも興奮してしまい、股間に手が伸び……)
【こんな感じでいいでしょうか?】
……まったく。こんな昼間からナニをしようとしているのだ、貴公は!
(男がベッドに寝転がり、股間に手をやった瞬間……)
(突然PSPの画面が光だし、異様なロード音が部屋に響き渡り)
(次の瞬間、男の目の前にいたのはゲーム中の姿と何ら変わりない、マルグリット・ピステールだった)
ゲームクリアのボーナスとしてきてやったと言うのに、全くもって破廉恥な男だな……恥を知れ!
(胸の下で手を組み、オナニーをしようとしている男に怒るが)
(その顔は恥ずかしさで真っ赤になっており、身体が震えているのと同時に)
(溢れんばかりの豊満な胸も、男を誘っているかのように震えていた)
【ふむ、それではよろしく頼むぞ】
>>136 う、うわあああっ!?
(突然の発光とロード音に驚き、ベッドの上で情けなく尻餅をつく)
な、なにが起きて……うわあっ!?
ままま、マルグリットさんが目の前に……!?
(ベッドから転がり落ちたPSPから発生した光と音が収まり、いきなり部屋に現れたマルグリットの姿に目を剥いた)
ゲームクリアのボーナスって……ほ、本当にマルグリットさんが出てきてくれるなんて……!
(何度も妄想した事が現実に起きては、驚きよりも興奮が勝る)
(童貞オタクの部屋に相応しくない、花のように甘い女の香りを鼻腔に感じ、改めて現実なんだと認識する)
こ、これは、そのぉ……マルグリットさんのおっぱいが魅力的だったからで……
(その分、今まさにマルグリットをオカズにしようとしていたのでバツが悪く、しどろもどろになってしまう)
(だが本能は正直で、今まで何度もお世話になってきた美巨乳を目の前にしては、ごくりと生唾を飲むと同時に、勃起がビクビクと震えていた)
【こちらこそよろしくお願いします!】
ふむ……意外と順応性は高いのだな。
ま、まぁ……私で、そのぉ……処理しようとしていた事は、不問にしてやる!
(マルグリットがゲームの中の存在である事を自覚しているにも関わらず)
(そこまで取り乱さずに状況を受け入れた男に、少しばかり感心し)
(ぷい、と真っ赤な顔を背けながら、小さな声でぼそぼそと呟き)
今回私が来たのは、貴公へのボーナスの為だ。
それにしても……よくもまあ、50話中2話しか使えない私の為に、ここまでクリアしたものだな……う、嬉しいぞ……
(男の隣に腰を下ろすと、甘い香りが男の鼻腔を擽り)
(カチカチとPSPを操作して、データを見ると)
(呆れたような、それでいて嬉しそうな可憐な笑顔を浮かべて、男の耳元で囁いた)
>>138 え? な、なんて言ったんですか?
(自分の鼓動の音がうるさくて、マルグリットの呟くような言葉など聞こえなかった)
そ、それはその……PVを見た時から絶対に使おうって決めてたから……
(いきなり近づき、更に自分の臭いが染み付いたベッドに腰を下ろすマルグリットに、また唾を飲み込む)
(耳元で囁かれる言葉も吐息も心地よく、滑らかな金の髪や白い肌から香る女の色香をすぐ間近で感じ、緊張と興奮で何も考えられなくなる)
そそそ、それで、ボーナスっていうのは、具体的にはどういう……
(何も考えられない頭は本能に従ってしまい、直前までの劣情と性欲を原動力に動く)
(卑猥な期待が無意識に言葉にこもってしまい、無意識に視線でマルグリットの豊乳や唇、むっちりとした太ももの奥の股間まで舐め回していた)
ふふ……そんなに慌てる必要は無い。
ボーナスというのは、こういう事だ……んちゅっ、ちゅるるっ…はむっ…じゅるるっ…!
(自分の身体を舐めるように見回し、股間を膨らませている男)
(その慌てぶりに少し可笑しさを覚えるが、次の瞬間)
(白く柔らかな手で男のペニスを握り、優しく扱きながらの濃厚なディープキス)
んっ……ふふ、ど、どうだ?
私とのキスは……き、気持ち良いか?
も、勿論これで終わりではないぞ?
(舌を絡め合い、男の唾液を飲んでくれるマルグリット)
(にちゃにちゃと音をたてながら、優しく優しくチンポを扱き)
(男の後ろに回ると、豊満な美巨乳を背中に押し当てながら、何かを操作すると)
これが今回のクリアボーナスだ……PPはたっぷりあるからな。
まずは、私に好きなエロスキルをセットしてくれ……!
【マルグリット:スキル一覧】
「感度アップ+9」……感度をアップさせる。+9は全身性感帯。
「臭いフェチ+9」……臭いで興奮するようになる。+9はチンカス、アナル、唾液の臭いで興奮度MAX。
「淫語+9」……淫語を積極的に使うようになる。
「アナル+9」……アナルセックスの感度アップ。+9でイキ狂うレベル。追加でアナル舐めが大好きになる。
「母乳+9」……男性の精力増大効果のある母乳を分泌する。+9で搾乳される度にイキまくる。
「キス好き+9」……ディープキスを初めとしたキス関連の技巧アップ。
「妊娠確率アップ+9」……妊娠確率を上げる。
「コスプレ」……プレイヤーの任意の服装にチェンジさせる。
>>140 うほぉ!? んむっ……じゅるっ……!?
(いきなりチンポを握られたかと思うと、唇の童貞まで一気に奪われ、驚きで開いた口の中にマルグリットの唾液まみれの舌が挿入される)
(自分以外に触られるのが初めてな童貞チンポは、柔らかく繊細な指先に触れられるだけで射精しそうになる)
き、気持ちいいですぅ……ぢゅるっ、じゅぷっ
(初めてでいきなり熱烈なディープキスを、しかも愛しのマルグリットに奪われ、夢見心地になる)
(マルグリットの味を味わう唇と、手のひらの温かさを感じる童貞チンポだけが実感を感じられていた)
(更に背中に当たる、夢にまで見た美巨乳の柔らかい弾力を味わえば、射精しないのが不思議な程だ)
こ、これがクリアボーナス……!
このスキルをセットして、高潔な騎士であるマルグリットさんを僕好みのドスケベなお姉さんにしていいって事……!?
(提示されたエロスキルのあまりの卑猥さに興奮を隠し切れない)
じ、じゃあ……臭いフェチに+9まで一気にPP振っちゃうね!
スパロボZ買ってからずっとマルグリットさんに会いたくて夢中でやってたから、お風呂にも入れてなかったし……
(不潔な自分の体臭で、憧れの美人騎士が興奮するようになるなんてありえないと思いながら、試してみる)
【こちらのスキルセットはどのタイミングでしたらいいでしょう?】
【臭いフェチ+9と一緒に、こちらもチンカス+9をつけたいのですが】
【すまない、職場から電話だ……しばらくかかりそうだから、一旦終わって欲しい】
【また募集するから、その時は良ければ声をかけてくれ】
【……それと、風呂に入らない男は嫌だぞ。きちんと入りなさいな】
>>142 【了解です。お付き合いありがとうございました】
【あと、凍結などは出来ないでしょうか?】
【このまま終わらせるのは惜しいので、出来ればお願いします】
【それと、風呂のくだりは無しで。臭いフェチというからと、ついやり過ぎました……申し訳ない】
フェチはどう考えてもお前じゃないかw
結局キモくするのを我慢できなかったと
ケツ肉に下腹バツンッ♥バツンッ♥って打ち付けられながら
種付けアクメしたいんだけど、メイリンかラクス…ミーアさんか、ワイルドな上官さんでも居ないかしら?
>>146 同じようにマリューを種付けしたい名無しくらいしかいないな
>>147 マリューさんなら連れて来られるけど。
あの人のむちィ…ッ♥としたメス肉ボディにファックキメたいのかしら?
>>148 ホントに?言ってみるもんだなぁ
あのムチムチな大人の雌を存分に蹂躙したいんだ
牝って言わないと駄目だぞ
>>150 そうね、よくわかってるじゃない。
暴力的なセックスで支配してくれるカガリさんでもいいんだけど来てくれないかしら♥
そっか…失礼
じゃあ、牝軍人って言い直す
どうしてまだ釣られる名無しがいるのか理解できないよ
まともにロール出来ると期待してるの?夢から冷めてよ!
はっ!
もう、朝なのか…。
ふふふ……私みたいな汚れた子じゃ先輩になんて……
だったらいっそ、とことん汚された方が諦めがつきますよね……
誰でもいいですから、犯して下さい……先輩の事忘れられるくらい、激しく……
そんじゃま、お望み通り好き放題やってやるか……!
(応えるや否や自虐的な少女を背後から冷たい床に押し倒して)
(そのまま圧政者のごとく背中を押さえつけて反応を見る)
>>155 そうそう…諦めたほうがいいよ〜
こんなガバガバマンコ、ガバガバケツ穴じゃ引かれちゃうし。
変態女って知られる前でよかったじゃないか。
(後ろからガチガチになったものを押し付けて)
>>156 きゃあ!?あぐッ!
(周りなど見えておらず、背後からの衝撃にいとも容易く組み伏せられ悲鳴を上げる)
(しかし驚きこそすれそれ以降の動揺もなく、背後の男を一瞥すると口元だけで笑みを浮かべて)
何の警戒もなくいきなり抑えつけるなんて……よほど溜まってるんですね
どうぞ……貴方みたいな人に穢されなくっちゃ、先輩は見限ってくれませんから……
>>158 おいおい、誘っといて溜まってるんですねはないだろ。
溜まってるのは事実だけどな……
(屈んで背中を押さえたまま、にじり寄ってその肉体を眺めながら)
(手を下へと延ばしてスカートを掴み上げる)
なら見限られるような穢しかたをしてやるぜ。
(ショーツをずり下ろして返す刀で太腿の裏を撫で上げて)
(最後に尻肉を掴みながらアナルを弄りはじめた)
>>157 【ごめんなさい。早いもの順と言うことにさせてください】
>>159 私みたいな相手にでも発情してるんですよ?
そんなの溜まってるとしか言えないじゃないですか……でも、溜め込んでいてくれてありがとうございます
その溜め込んだ性欲と臭くてドロドロの精液……私に下さい
(スカートを上げられショーツを降ろされると、既に相当に使い込まれたと見てとれるくすんだクレバスが曝け出されて)
ダメですよ……そこじゃあ種付けセックスできないじゃないですか……
ああ、でも……尻穴責められて絶頂してしまうようになったら……
どちらにしても、私に拒否権はありませんから、どうぞ……
(白く、程良く肉のついた太股を擦られると、自分から下半身を擦り付けるように震わせて)
(名無しの方を振り向くこともなく独白のようにつぶやき続けた)
>>160 そうかね、興奮して仕方ない顔と体してると思うけどな……
みたとこ随分と、その身体に欲情した奴がいるように見えるぜ。
(下に敷かれるスカートの色合いと、使いこまれた秘裂を見比べているのか)
(お尻と股を大きく擦りつけ揉んで楽しみながらの視線が突き刺さる)
……こいつも同じくらい使い込めば、どんな聖人君主でも幻滅するだろうさ。
種付けにならない、浅ましく貪るだけの欲望を押し付けられるんだからな。
さすがにドン引きしてくれるだろうぜ……?
(嬉しそうに語りながら、唾を塗り始めて肛門を潤し始める)
(こちらを伺おうとしない桜の頭のほうも時々見ながら指先が丁寧にそこを穿っていく)
>>161 大切な人が見向きもしてくれない身体なんて価値はありませんよ
…?ああ、そうですね……劣等感をそうする事でしか忘れられない人が”いた”だけです
そんなこといいじゃないですか……それとも中古はイヤですか?
イヤならこのまま捨て置いて下さって構いません
(何が見えてそう至ったのか分からずちらりと男の顔、視線を覗き、そこで何が見えたのかに気付く)
(既に汚されていた事実を事もなげに告げると抑えつけられた身体でできる限り膝と膝の隙間を開け)
(より牡を受け入れやすい姿勢を取って、挑発するような暗い笑みを向けた)
そうですね……生殖本能すら伴っていない快楽だけの為の行為……
あっ…ふ、ぁぁぁぁ―……!
(アヌスに濡れた指先を感じると初めて生気の籠った、それでいて甘ったるい声を漏らし)
(指を追い出すようにきゅんときつく尻穴は窄まって)
>>162 これで見向きもしないか、大方ホモかロリコンか……
しまいにゃインポなのかもな。
それでいて自分は厄介なのに捕まって……自棄にもなっか。
別に、こっちの世話になる分にゃ充分過ぎるようだからな。
(勝手に納得して、去る様子もなく開いた足の間を見ていた顔を)
(窄まってきた尻穴の上まで持ってきて舌の先から直に唾を足す)
(指で軽く開いたアヌスに生暖かい水が重ねて注がれてゆく)
マグロってわけでもないか、こいつは楽しめそうだ。
まっ、世の中いろんな心の複雑さがあるわけだ……
(下に履いているものを脱ぎ放つと、腿を揉んでいた手で開いた膝を閉じさせ)
(自分がその外側に膝をつく、角度からして秘裂が陰になってしまったが)
(それでこちらにいくと宣言するように欲望の切っ先で菊座に狙いを定めてきた)
>>163 ――それ以上悪く言うようなら■します
(抑揚のない声で睨んでもいない目つきで抑える気すらない殺意を放ち)
姉さんが……姉さんが傍にいるから……とにかく先輩は何も悪くありません
そんなこといってないで、早くシテ下さい……
(また視線を虚空に戻すと先程までの凍てつきそうな空気は霧散して)
あ…ひぅぅっ……!そこばかり……貴方も、人の事を言えない変態です……!
そんな変態に私はこれから……ぁぁあんッッ!?
(舌先で尻穴の入口を穿られるとだらしなく鼻の下を伸ばし湿っぽい溜息が増えていく)
(アヌスは物欲しげにヒクつき、膣穴からは粘度の高い滴がぽたりと垂れ始め)
(牝の匂いをまき散らすように腰をくねらせて)
あ――っくぅ!……結局、そこなんですね……
するなら、徹底的にしてくださいね……全部、先輩の事全部忘れられるようにッ!
(完全にケダモノの交尾そのものの姿勢を取らされるが、牡の目的は本能に準ずるものではなく)
(嗜虐と快楽の為に犯される。その事実が堪らなく心地よくて、期待で無意識に涎を垂らし始める)
>>164 ……そうだな、俺がする事にゃ関係なかったか。
(異様な気配に触れてはいけない根の深さを理解して)
(息を呑んで、排泄の穴を準備させる作業に専念してゆく)
……ここしか舐めてねえのに、お蜜が零れてるぞ?
まだ入り口でこれじゃ、突きまくったら何もしなくてもグショグショになりそうだぜ。
(大きく息を吸って匂いを嗅いでから挿入の構えに移る)
(押し倒した手で背中を制したまま、菊座を捉えた亀頭を腰で押し込み始めて)
徹底的に……何をしてるかも忘れるくらいに突きまくればいいんだな。
ほんじゃ、お楽しみの……んよっ、使うぜ……!
(より嗜虐を与えようと、四つん這いになることすら許さない)
(組み伏せたまま受身に働く事も許さない、言葉通りに『犯す』ではなく『使う』)
(そこまでの肛交が腰使いひとつで遂に直腸に叩き込まれてきた)
(亀頭が菊座を割った直後に張り出しが一気に深く逆走して第一撃を与える)
>>165 ……私の方こそ、知らない人にきつく当たり過ぎました、すみません
(忘れたいほど愛しい人を貶され、激情していたことに自覚はあるのか、形式だけの謝罪を済ませて)
そういう女だって、分かってたから押し倒したんじゃないですか?
ふふふ……貴方の言う通りほんの少し触れてやるだけで乱れてしまう身体なんです
貫かれたらきっと、貴方のモノに吸い付いて……どこまでも搾りとってあげれますよ
(徐々にアヌスから浸食してくる異物感に恍惚面を晒しながらも)
(そんなものでは足りないと言わんばかりに挑発するような妖しい微笑みを向けて)
はい……貴方みたいな変態でも、それくらいならできますよね?
あっ…痛ッ!?
(完全に押し込まれ、地から浮くのは顔と獣へと向けた腰から太腿だけと情けない態勢となる)
ひギッ…!!ひぃ……んぉぉッ!
(自分を抑えつける牡の意図以外絡む余地のない肛虐)
(それに悲鳴と呻き声をあげながら、凶暴な肉竿が直腸を掻き毟る苛烈な行使に耐えながらも)
(往復回数が増える度に人間どころか蟲にまで開発されていた身体は受け入れる状態を作り上げていく)
>>166 きつく当たるのは体の一部だけにして欲しいぜ……
(対して気の篭ってない謝罪より、分かりやすい快楽で誠意を見ようと)
(腰を押し進めて肛門から桜の腰深くを襲う連結を作ってゆく)
まぁな、こんな真似されても……軋みながら悦び始めてるみてぇだしな。
嬉しいぜ、こっちで吸い付き、絞り取るのは滅多にお目にかかれないからな……
(妖艶に染まりつつ、名器を匂わせる口上に思わず舌なめずり)
(さっそく味わっていこうと腰を上下に浮かせて落として、粘膜同士の摩擦を始める)
随分と言ってくれるぜ……ほら、これでいいんだろ?
床がチークのお相手の、襲われるがままのアナルレイプだぜ!
変態に直腸刻まれる気分は最悪だろ!?
(尻たぶと太股を打ち付ける衝撃で震えさせる、肉同士のぶつかる音が体の間でくぐもって響く)
(子宮を正常ではありえない側から突きながら雁首が直腸に自分を悦ばせろと迫ってくる)
うはっ……言うだけのことはあるぜ、具合が変わってきたぞ……
(腕立てに似た体勢で背中に上背を預けて腰から下を全力で連打し始めた)
>>167 ふふふ、そんなこといって……知りませんよ
(酷く冷めた顔の次に振り向いたその表情はもはや先程とは別人)
(尻穴を穿たれながらだらしなく口は半開きになり、その口角からは唾液が一筋てらてらと光って零れ)
(そちらを向いているにもかかわらずどこかぼやけた瞳をしていた)
言わないで……下さいっ!こんな変態染みた事で悦んじゃうなんて……嫌なんですからぁ!
(結合部の入口はギチギチに肉槍を締め付けていることを示すように、本来窄みへと伸びていた皺が全て伸びきり)
(その中、膣孔と違って行き止まりのない直腸は飲み込むように隈なく牡に纏わりついていく)
はい……っ、このまま全部吐き出しきるまで、私のお尻使ってくださいッ!
(完全に抑え込まれた状態でうまく動くこともできないままでも、僅かに腰をくねらせて)
(男の直線的なストロークにねじるように擦れる刺激を加えできる限りの孔奉仕をしてみせ)
あ…あっ、ああああっ!?それっ!それぇッッ!??
すごォ…いのぉッ!ひっ、ぎぃっ!お、おぉっ――ほぉぉぉっっ!!?
(完全に牡を受け入れる器官として蕩けてしまった尻孔から直腸までを)
(拘束に似た圧力を受けながら嬲られると、つま先から脳までがバチバチと弾けるような錯覚をしながら)
(おおよそ人間の女とは思えない嬌声を甲高く上げた)
(その表情は本来整っていて見る人の8割は美人と言えた顔つきの面影もなく)
(開いた口からは舌が覗き、眼球はぐりんと上向いて白目向いてしまい、がくがくと痙攣を続けた)
>>168 自信満々だな、蕩けた顔して……余程のスキモノか。
(肛門を貫かれ、艶かしく動かれてスイッチの入った感じの桜を)
(肘をついて身体を重ねて間近で見ながら腰は擦り付けるのを止めない)
(桜の腸内が搾るたび熱く中で揺れて、お返しに押し込んだまま強く擦って)
そんな嫌な事にすら耽るような女になりてえんだろ?
肛門性愛だけでイかされて……この膝の間の奥で疼いてると思うとたまんねえよ。
(挟んでる膝で太股を押して示しながら、また腰を浮かせる距離を調節して)
はぁ……こんなアヌスの持ち主はそういないからな……おっ!
よくしてくれるなんて感激だぜ、その調子で頼む……
(狭い中で桜が腰を少しでも使い、ペニスを弄ってくると)
(それに任せるように真っ直ぐ深く突き通すのに専念し始める)
(互いの動きで肛門の奥は摩擦熱で炙られるような艶かしい擦れ合いに突入する)
これかっ……!?だよな、俺もこいつはたまんねえぜ……!!
うおっ、鳴けよ、そうやって鳴いてイっちまえ!!
雄なんて単純なもんだ、イって震えられりゃ……ぬおっ、分かるよなっ!?
(肛内を勢いよく往復する陰茎、亀頭が子宮をサンドバックにしてる)
(壊れる寸前に思えそうな激しい打撃が、性器と排泄器官の壁を破壊して)
(覆い被さったまま中腰を、体重を乗せて速さと強さを増しながら叩きつけ続ける)
くうっ、くぅっ……!!
(肘で体重を支えながら、手だけ桜の胸の下に滑り込ませて)
(床との押し合いを利用して一体化させて掴みながら、イったらイこうと)
(歯を食いしばって限界寸前でのアナルレイプをひたすら味わっていく)
>>169 ち、違……私は!本当は先輩に……ひぎぃ!!?
(脳裏に浮かぶ愛しい人の顔さえも、腸内を雁首がのた打ち回り)
(子宮を裏から押し潰される度に霞んでいって)
こんなにされたら……私じゃなくたって、欲しくなっちゃいますよ……
涎だらだら溢してるおまんこに、ふとぉい男の人の……ずぶぅってされたくなるに決まってるじゃないですか…
(その言葉通り直接責められていないにも関わらず先程からは止め処なく蜜が溢れだし)
(腸液やカウパーの混じった泡が肛門からは溢れだしていた)
それっ!それそれぇッ!!?
もう、さっきから何度もイッてるのにぃ!?イキっぱなしで、とまれないんですッ!
(既に小刻みに絶頂を迎え、平常を保てないまま獣のような打ち付けに平伏し)
(もはや性交というよりは暴力にも近い肉槍の往復に喉が枯れる程に悲鳴を上げて)
もうダメっ!ひぎっ!ダメダメダメダメぇぇっっ!?
キちゃう!ケツ孔抉られて!あひっ…!子宮裏からボコボコにされて……あはっ!
イく、完全にイっちゃう、イクッ―ぅぅぅううッッ!!
(今までの絶頂を遥かに上回るオルガズムに異常な痙攣をし、がくりと力が抜ける)
(その顔に理性など欠片もなく、それでも尚膣孔と尻孔はヒクついて更なる刺激を求め)
(それはもう少女でも人間でもなく、ただ欲望を貪り、また捧げ続ける肉塊となった)
【こちらはこれで〆で】
【長時間お付き合い、それと素敵な責めをありがとうございます】
【もしまた逢うことがあれば…その時もお願いしますね】
【それではお先に失礼します。お疲れ様です】
>>170 くうぅ、くうっ……うっ、うっ……!!
(桜の弁明まで打ち砕くような、苛烈に貪る肉槍の応酬)
(スカートから暴き出された尻山が無残な責めを浴び続けて)
ふぅっ……ぐうっ、股と尻滴らせて転がってりゃ、またすぐ襲われるさ……
そうしてな、飢えて焦れてっから……ぐぬうっ!?
どうだ、感じ出すと……あんたも尻穴で貪りたくてしょうがなくなるだろ!?
(全身を使って突くたび揺れる頭が桜の言葉に頷いてるよう)
(その交わる体が絶頂で痙攣し出せば、張り付く直腸壁も激震して)
(それがたまらず、全力で突くと一気に吐き出す体勢に入る)
……ぐぁぁぁっ!!うおっ、おおお!!
おおっ、おお……!!これっ、これがたまんねえ……ふぉぉおお!?
(一緒になって身体を震わせて、結腸に浴びせかけられる激しいザーメン)
(射精の最中も駄目押しに尻を腰で打ち、弾むペニスで腸壁を掻きまくり)
(快楽に融ける意識が一塊になったように床の上でもぞもぞ暴れ続けて)
……う、おあ……あ……
(喉がからからになった頃、ようやく引き剥がすように身体を起こし)
(足を挟んだまま膝立ちで目前の桜に目を落とす)
(はだけられた尻が散々弄られて零れる混合液を見せて開き、股間は何もしてないのに)
(大量の蜜で床まで濡らしている淫靡な光景を目の当たりにして)
……まだだ……!
(治まらなかった、むしろあまりの光景に残り火が膨れ始めていた)
(萎えるのも待ち切れず、また肛門に欲望を突き立て)
(アナルでしごかせて元気を取り戻し、またアナルを貪りつくす……)
(ひたすら己の欲望を吐き捨てるだけ、生産性など何もない)
(桜の腸内に空しくも甘美にザーメンを迸らせる作業へと戻ってしまった)
【それではこっちもこれで〆るぜ】
【そう言ってくれると助かるな、行為が行為だけに】
【こんな有様でいいなら、また遠慮なく押し倒すぜ?】
【ありがとよ、発散したぜ。それじゃな、お疲れさん】
変態アクメ面晒して受胎ファックしてくれるヤツを募集するぞ♥
>>172 キモオタでもよければC.C.ちゃんをオナホ便器にしたいです
別の名無しですがお相手お願いしていいですか?
普通の名無しなら大丈夫ですか?
>>175 却下だ。
もう少し勉強して出直してくるといい。
いいから同時待機はやめようなにゃんにゃん
前言ったよな?
>>177 何の話だ?私に関係の無い話はしないでもらおうか。
さて、変態坊やでも来ないものかな♥
シラ切る前に自分を見直して癖治そうぜ?
朝からアヘ顔見せてくれる女の子いないかな〜
アヘ顔?
>>182 リディア、おはよう〜
成長したほうなんだね。立派に成長して。
そうアヘ顔!って、アヘ顔は知ってる?
アヘ顔?知らない?なに?
>>184 >>183はいなくなったみたいだし、僕が教えてあげよっか?
アヘ顔っていうのはねぇ、女の子が気持ちよくなった時の素顔なんだよぉ
リディアたんも気持ちのいい事は好きだよね?
いない ?
しゃべり方キモイ落ちる
変態ファックに付き合ってくれるラブはいないかしら?
おまけの二人でもいいわよ♥
これはみたいな
せつな 今日は無理でもまたきてくれ
お前の相手はしねーから
こんな昼間からアヘ顔晒してくれる女の子いないかなー
そんな文章力無いだろ
ふたなりハードセックスに付き合ってくれるファーストかミサト。
ハード、セックス…?
>>194 来たわね、ファースト。
ハードセックスも知らないの?
ハードセックス…HSっていうのはつまりアヘ顔晒してンホ♥オホッ♥って
なりながらアクメ貪る変態ファックのことなのよ。
>>195 …知らない、聞いた事がないから。
豚みたいなドスケベなアヘ顔晒しながら、ふたなりチンポセックスするの…?
貴方がしたいなら、しても良い。
>>196 そういうのとは無縁そうだからね、アンタ。
でも実はドスケベ漫画読みまくってハードオナニーとかキメてそうね♥
しても良いって…、ファースト…レイにアヘ面晒してんっほぉッ♥とかなる
変態豚セックスができるとは思えないんだけど、大丈夫なのかしら?
>>197 そんなこと…ないわ。
じゃあ、私が貴方をアヘらせる…豚顔晒してアクメきめるのは貴方。
…私も、おほぉッ♥ほひッ♥って…アクメ顔晒さなきゃ…ダメ?
な、なんだこの絡み…二人でアヘ顔晒すのか。
こ、これは遠くで見ておこう…
>>198 どうかしら、アンタって何考えてるかわかんないから、
裏で何しててもおかしくなさそうだしね♥
アンタがアタシを?ふーん…。レイにアタシのマゾ豚心燃え上がらせて
絶対服従誓わせて奴隷妻になりたいッ♥ってレベルの御主人様ファックできるの?♥
できるのなら、今夜はもう遅いから軽く挨拶ファックで締めたいんだけど、いいかしら?
続きは…来週中にはワンポイントでは来られそうなんだけど、それ以降は週末のが有り難いわね。
平日でも来られる時は、余裕があれば来させてもらうわ♥
>>200 貴方がどう思おうと勝手。
私が一人で何をしているかも、私の勝手。
とりあえず、試してみたら?
(水色の制服のスカートの裾を摘んで持ち上げ)
(下着からぶるんっと勢いよく跳ねるチンポを引きずり出し)
(血流が集まってドクドクと脈打つ勃起は獲物を探しているように先端をひくつかせ)
(凶器のように太く張り出したエラと、竿は中ほどにかけて膨らみ、グロテスクな血管を浮き立たせ)
(軽く扱いてみせるとびゅぷっ♥と勢いよく先走りが迸る)
貴方のオマンコに、突っ込んだらどうなるか…興味があるから。
ご主人様ファックが出来るかどうかはわからないけど、気持ちよかったら、多分止まらないと思うわ。
…わかった、どうする?
>>201 そりゃそうよね、でも…これからは一人でスるのはダメよ♥
アタシっていう変態豚便器があるんだから、チンポ浮気はぜーったいNGだからねッ♥いーいッ!?♥
う………。か、顔に似合わず凶悪なチンポ持ってるじゃないの♥
(ぶっとい変態チンポに平静を装いつつも、ごくりッ♥と唾を飲んで舌なめずりしてみせ)
じゃ、じゃあ…寝る前に一発、クソ穴にあっつい変態ザーメン注いでもらっちゃおうかしら…?♥
(そう言うと、ちらちらと赤くなった顔で視線を合わせながら、背中を向けると膝立ちになり、むっちりした
ケツ肉を突き出して自らスカートを捲りあげると、下着は穿いておらず湯気が出そうなほどこんもり盛り上がった
ドスケベアナルがレイのチンポを誘うようにぐっぽぉ…♥と収縮を繰り返して♥)
基本的にはレイの都合に合わせるわね。
>>202 わかった、貴方にだけ精液を注ぐ為に、ザーメン熟成させて溜め込んでおくわ。
他人と比べた事はないから、わからないけど…気に入ってもらえた?
(突きつけられた尻肉に近づいていくと、むっちりしたヒップに脈打つ勃起チンポを軽く擦りつけ)
アナル、めくれあがって、膨らんでるわ。
(淡々と告げると指を二本、ぶちゅりとなんの予告もなしに突っ込み)
(ずずず…とそのまま進めると中で折り曲げ、腸内のGスポを探してコリコリひっかいて)
どうしたの?ドスケベオナニーのしすぎ?それとも、ビッチアナルでハメ食いでもしまくったの?
(問いかけながらじゅぷりと引き抜くと指先に絡んだ汁をぺろりと舐め)
私専用のオナホ便器になるなら、今後はご主人様のチンポ意外でアクメ禁止よ。
(腰を軽く揺すって尻の谷間に擦り付けて言い聞かせ、ぷちゅっと野太い先端とアナルがキスをすると)
…いくわよ。
(ケツ肉を掴んで広げながら腰を前に押し出し、みちみちゆっくり広げていき)
(先端がおさまりきる前に思い切り腰を突き出し長大なチンポの根元がおさまるまで勢いよくハメる)
ぐっッッ♥ふぎッッ♥おほッッッ♥
言うだけ、あって…良い、まんこぉ…♥
すぐ、でちゃう、から…♥即ハメ、即射精しちゃうけど、ちゃんとチンポの味、覚えるのよ…♥
(ぐちぃっとねじりこむようにして更に奥を突き上げるとガチガチの勃起したチンポが弾け)
(ぶびゅるぐぐぐっ♥ぶびゅぅううっ♥と鈍い音をたてて黄ばんだ濃厚ザーメンが迸り)
んほッ♥ほォッホ♥ほっひッ♥んほォオオオッ♥
良い、良い♥豚ケツマンコ最高♥射精、止まらないわ♥
貴方が私を気に入ったらで良いけど、気に入ってくれた?
>>203 とーぜんよッ!
レイのザー汁は、あ、アタシだけのものなんだからねッ……♥
くひッ♥お゛ッ♥おっひひひぃぃぃッ♥い、いきなりゴリゴリは反則ゥッ♥♥
(腸内をケツ穴弄りには最適な太さの指が引っかくにつれ、びくんッ♥びくッ♥と身体を震わせ
敏感すぎるクソ穴からの直刺激にオホッ♥ブヒィッ♥っと牝を魅了するドギツいアクメ面を晒し♥)
わ゛……わかってるわよぉッ…♥も、もうそのチンポ一目みただけできゅんきゅんッ♥ってなっちゃってた……♥
あぁ…♥アタシ、ぜったいぜったいこのチンポと結婚♥レイから離れられないなって思っちゃったも……おっほぉぉぉぉぉ――――――ッッッ♥♥♥
(ズボォォォッ♥っと野太いチンポが疼くクソ穴に即ハメでブチ込まれ、待ちにまったチンポ挿入に長い舌をくねらせ
目玉を上向かせた何も分からない子どもでもフル勃起♥するドスケベアクメ面で快感を貪り♥)
ぐちゅッ♥ぐチュッ♥って腰ひねりながらのケツハメさいこぉぉぉぉぉッ♥れ、レイ…♥いえ、御主人様ぁッ♥
アナタのチンポ馴染みまくって♥い、一発で堕ちちゃったぁ…♥ほっひィ…ッ♥お、覚えたッ♥もうアタシのクソ穴チンポ覚えたッ♥
かッ、完全にチンポのカタチになってるぅッ♥す、すごすぎィ…♥せ、責任取りなさいよッ♥あ、アタシ……♥
レイ専用の生ザーメン便器妻になりたい…ッ♥ほッ♥お゛ッ♥く、くるのッ!?ザー汁もりもり詰め込んでッ♥き、きたぁぁぁぁぁぁぁッッ♥♥♥
あちゅいぃぃぃぃぃぃぃッッ♥♥く、クソ穴焼けるッッ♥煮え滾ってチーズ醗酵させちゃうくらいザーメンキテるぅぅぅぅうッ♥♥
ぜ、ぜったい…♥こ、こんなの子宮に詰め込まれたら一発で孕んじゃうわよ……♥す、すごしゅぎ……ぃッ……♥♥
(ばちゅんッ♥とチンポ捻じ込まれての腸肉直接射精で、完全にトランスアクメ状態になってしまって
きゅッ♥ぎゅちッィィィィィィッ♥♥っとチンポからザー汁搾り尽くす勢いで締め付けて♥♥)
う、うん……。あ、アタシで良かったらだけど、恋人便器妻になってあげてもいいわよ…!
連休中にハメ狂って…ど…ッッ…ぷり♥ラブファック…し、したいかなって…。よ、予定があるから
上手く合えばいいんだけどね。
>>204 時間、大丈夫?
気に入ってくれたなら、もっとゆっくりハメてあげる事も可能だけど。
グロ行為とスカトロはNG、応じられない、ごめんなさい。
それでもよければ。
来週末が良い?だったら、その日にあわせるわ。
>>205 もう落ちるわ。気を遣わせてごめんなさいね。
レイはアタシでいいの?いいなら、これからよろしくね♥
今度は
>>204からの続きから始めましょっか。
日時はレイからも伝えてくれれば、調整はしようと思うわ。
>>206 時間なら、仕方がないから…
私は、貴方でも大丈夫だけれど、貴方のポテンシャルについていけるか自信がない。
だから、貴方が良いというなら、という事に、なってしまう。
わかった、じゃあ5月3日、火曜日はどう?
>>207 アリガトね。
大丈夫なら良かったわ。自信が無いの?スケベ性欲丸出しで来てくれればいいのよ♥
アタシはレイでいいわよ♥
その日は遅くなっちゃうかもだから、待ち合わせは21時頃に一応しておいてほしいわ。
何かあったら、伝言で伝えてね。
それじゃ、お先に失礼するわね。
お休みなさい、御主人様♥
>>208 そう、そういってもらえるなら、嬉しい…と、思う。
火曜日、21時に。会えたら。
予定が変わったら、連絡してくれれば、大丈夫。
おやすみなさい。またね。
いいものが見れた。すごい光景だったなー
しかし…このムラムラ、どう発散するべきか…
【スレを借りる】
>>211 【おほっ、待ってただよディルクルム様♪】
【それじゃあよろしくお願いするだよ】
【書き出しはお願いしてよかったんだべな?】
(全ての羅震鬼を吸収し進化した究極形態、その絶大な力でマキシを破り、地上侵攻が成就して数ヶ月)
(浮遊島跡地に建立された居城、その深奥にある寝室に、身を横たえている)
ふん………。
こうしてみると、力がありすぎるのも考え物か……つまらん…。
(褐色がかった肌に映える、赤い紋様)
(身につけているものは、黒い胸当てと腰巻きのみ……)
(禍々しくも扇情的な肢体に、白いシーツを軽く纏っている)
…或いはこの世界の全ても吸収し、天界にでも侵攻してみるか………。
(黒髪を指でかきあげつつ、退屈そうに呟いた)
>>212 【これでいいか…?】
【それとだ、一つ聞きたい。中々堕ちないのと、即堕ちするのと…どちらがいい?】
>>213 ぶひっ!? なななな、なんだぁここはっ!?
(不意に空間が歪み、居城のあらゆる防備を突破して、ディルクルムの寝室にラードが現れる)
(最下級の豚獣人が、何故世界の覇者たる黎明王の寝室までたどり着けたのか、本人にもわかっていなかった)
(ただ……)
……おほっ♪ こいつぁすげぇべっぴんさんだどぉ♥
(目の前にあるディルクルムの淫猥を感じさせるエロ肢体にだけ興味と性欲を覚え、ここに居るの理由など考える事もしなかった)
こんなべっぴんさん見たら、やるこたぁ一個しかねえよなぁ……ぶひっ、ぶひひっ♪
(窮屈な皮のズボンに、ぴっちりと浮かび上がる豚巨根)
(通気性の悪い皮素材の中で蒸れた野生の牡の臭いが染み出し、静謐と荘厳に彩られたディルクルムの寝室をねっとりと汚していく)
【そうだなぁ……身も心も堕ちてるけど、堕ちてないフリして、堕としたければもっと豚チンポで穿ってみろ♥って催促すんのがええかなぁ】
【こんなエロい身体してんだから、オマンコのほうもドスケベに決まってんだ。我慢するこたねぇよ♪】
>>214 うん………?
(頬杖をつき、しどけなく寝そべっていたその顔が、部屋の一角に向けられる)
(魔力と空間の歪み、何かが転移してくる前兆)
(だがしかし…………この城に、ましてこの部屋に……?)
…ふん…。
(軽く力を叩きつけて相殺し、弾き返してやってもよかったが、口元を歪めて思いとどまる)
(面白い、何物なのか…見届けてからでも、それは遅くないだろう)
(だが………この時のこの判断が、後に己の全てを、否世界の全てを狂わせることになろうとは、この時点では知る由もなかった)
………?
獣人か…それも最下等の。くだらん、期待して………………うぐッ…!?
(そして、現出したモノに、眉をひそめる)
(現れ出たのは未知どころか、頭の片隅に知識すらない、この地上に住んでいるらしい獣人らしき存在だった)
(そのまま地の果てまで吹き飛ばしてやろうとしかけ、不意に異常に気づく)
(最下等の獣人が、一体どうやってこんなところに……?)
(しかしその疑問を追及するよりも早く、むわっと漂う悪臭に顔を潜めた)
(最強の羅震鬼とて、神ではない。生物である以上目でものを見て耳で聞き、鼻で嗅いで口で味わう)
(剣も術もその身体には通用しないが、極々単純な外的刺激にまで、高い防御を持っているわけではない…)
何ものだお前は………誰の手引きで来た……!?
(手で口と鼻を覆っても、その匂いはまるで肌から直接染みこんで来るようで…じわり、と全身に汗を滲ませた)
【解った。そうしよう。フフフ…】
>>215 随分な言い草だなあ……まぁ、確かにオラたちは弱ぇけどよぉ
でも、牝には強ぇんだどぉ? オラたちは頭の先から爪先までザー汁詰まってるみてえなもんだからよ♪
(世界を治める神の如き存在を前にしても、生来の下品さは変わらない)
(自分とディルクルムの間にどれ程の、実力差とも呼べない次元の隔たりがある事を、ただの獣であれば僅かでも察せれるはずだった)
(だがラードにとっては生存本能よりも目の前の牝を手に入れたいという性欲のほうが圧倒し、それが野卑な態度を取らせ続ける)
誰の手引き……?
さぁ、難しいこたぁよくわかんねえだよぉ
んな事より、せっかく目の前に極上の牝がいるんだ。楽しませてくれるよなぁ……ぶひひひっ♪
(警戒もなく、ドスドスと重い足音でディルクルムへ近づく)
(近づく程にラードの股間の汚臭はディルクルムの鼻腔に、肌に、脳にまとわりついていく)
(究極形態の羅震鬼を苦しめる異臭の正体――それは調和神バランシールにより与えられたものだった)
(ラードという種牡に全ての牝が管理される世界。豚チンポによるオマンコの調和という、色欲に塗れた本能の世界を、バランシールは創造しようというのだ)
(そして、その手始めに白羽の矢が立てられたのがディルクルムであった)
(無論、そのような神の采配をラードが知るはずもなく、豚獣人はいつものように牝に迫るだけだった)
どしたんだぁ? 顔が真っ赤になっててるぞぉ?
ぶひひっ、隠したって無駄だぁ……そいつぁ、スケベしたくなってる牝の顔だどぉ?
>>216 下種が………だが、おかしい、どうなっている…………ッ…!?
(この程度のレベルの存在、手足どころか力を振るう事も無く、自身の持つ存在感そのものから成るプレッシャーで勝手に消滅してもおかしくは無い)
(だがプレッシャーどころか畏怖も恐怖もなく、ニヤついた口元から涎すら垂らして迫る豚獣人に、理解不能の異常を感じ、逆に気を圧されていた)
寄るな、そもそもここはお前のような豚が存在すらしていい場所ではない…っ!!
うぐぐっ……………この、臭い…鼻が曲がりそうだ……………!!
(久しく忘れていた焦燥感が募る、おかしい、追い払いたいなら口で言わず実力行使でいいのに)
(気がつけば、何故か何の力も無い小娘のように、ただ去れと叫ぶことしかできていない)
(近づくたびに臭いはキツくなり、汗の玉が肌にぷつぷつと浮び、口の中を唾液が満たして……)
じゅるッ……!?
………んぐっ、馬鹿な、どうなっている…………何が起きている…ッ!?
(そこで初めて、目の前の発情した豚獣人のように、口内が涎で一杯なことに気づき)
(慌てて飲み込むと、寝台の上を後退った)
(絡みつくような粘着質の視線に、思わず手繰ったシーツで、胸元を隠す……)
(これが全て、色欲に狂い堕した調和神の、文字通りの姦計とは露知らず、世界を制したはずの鬼は、その計画の始まりの、最初の生贄とされようとしていた)
愚弄するな、私は黎明王ディルクルム……お前如きに…………お前如きに、性的衝動を感じてなどいるものか…!!
(…だが現実は、豚獣人の指摘どおりだった)
(目元を染め、口は飲み込んでも飲み込んでも涎がたまり、身体中が火照り…特に下腹部に、熱が集中し始めていて)
>>217 犯して欲しくって堪んねぇってツラしてんなぁ♪
今までの牝は力ずくで押し倒してたけど、それもいらねぇみてえだ……ぶひひっ♪
きれえなツラしてるクセに、オラが見てきた牝の中で一番のドスケベちゃんだよぉ、おめぇ♥
(過去、原生モンスターの牝や牛馬などの家畜を襲い獣姦してきた経験しかないラードにとっては千載一遇のチャンス)
(自身の弁の通り、弱いモンスターでしかないラードにとって、格の高い人型は欲情こそすれ手出しするには実力が足りず、高嶺の花だった)
(しかも、目の前に居るのは羅震鬼の頂点たる存在であり、瞬時に消滅させられてもおかしくはない……はずだった)
(だが、今やラードは調和神により特権を与えられた存在であり、如何な黎明王とて神の恩寵を得た魔性チンポの魅惑には抗う術もなかった)
ぶひひっ……さっきからヨダレじゅるじゅる出てんぞぉ?
そんなにお口が寂しいんだったら、いいもんやるよぉ
(そう言うと、身につけた皮のズボンを下ろし、魔臭の源をディルクルムの眼前に晒す)
(ドリル状に捩れた醜い豚チンポは凶悪なほど巨大で、臭いの発生源であろう黄ばんだチンカスがドリルの深い溝にびっちりとこびりついている)
(窮屈な抑えを飛び出したのは凶悪豚チンポだけではなく、ディルクルムの拳ほどもありそうなキンタマは、ずっしりと垂れ下がって存在を主張する)
(それは見るからに異形であり、ただの牡に抱かれるだけでは決して得られない恥辱と快感を確信させるド変態用チンポだった)
ほぉれ、どうだぁ?
これがおめえのオマンコにずっぽり入って、オラ専用の穴ぼこに仕立て上げてくれるおチンポ様だどぉ♥
(臭いを覚えさせるように鼻先で豚チンポを揺する)
お口の中、こいつを咥えたくってジュルジュルになってんだろぉ?
だったら遠慮せずじゅぽじゅぽしゃぶってくれていいんだどぉ……?
(魔性にあてられ、唾液の溢れる口マンコとなったディルクルムの唇に触れるか触れないかの場所で、強烈な牡臭を漂わせる豚チンポが揺れる)
【カスは不味かったらなかった事にしてくれてもええだよ】
>>218 ふ、ふざけるなっ……こ…この豚がっ…!!
(罵る言葉も何時に無くストレート、悪く言えば語彙が貧困になっているのは、それだけ余裕のなくなっている証拠)
(この地上の、神羅の頂点に立っている己が今、追い詰められているという事実を、どうしても受け入れれない)
(本来のディルクルムのレベルは50、ラードは4……)
(だが今この時、ラードのレベルは∞に、そして相対しているディルクルムのレベルは0になっていた)
(何時の間にか背中に壁が当たり、それ以上下がれなくなり…土足で寝具の上に乗った豚獣人が、目の前に居て)
ぐっ、こ、これは…………ひッ!?
(目の前に突き出されたものの異様に、生娘のような悲鳴を上げていることにも気づかない)
(革パンを直ばきし、蒸らされたそこから放たれる異臭すら、今まで嗅がされていたそれの何倍もあるのに)
(片手で掴みきれないほど太い、極悪豚肉棒には腐ったチーズのような豚カスがこびりついていて)
(中に途方も無い量の白豚脂汁を溜め込んだ豚玉を納めた肉袋が、その付け根に重そうに揺れていた)
(なのに……この世の汚らわしさと醜悪さを寄せ集めたかのようなそれから、目を離せれない)
……………や、やめろ………ッ!?うぐ、ぐうううう……っ…………
(その手が伸び、豚肉棒を払おうとしたのは、今この寝室の雄と雌の力量差を考えれば、奇跡に等しいものだったかも知れない)
(だが…払おうと、触れたその瞬間、手指は意志を裏切り、きゅっ…♥と、螺旋を描くそれを、優しく握り締めていた)
(そしてラードが腰を揺すり、突き出し、唇まで残り3ミリと迫ったその最後の数ミリを………)
むじゅッ………じゅぽぽぽぽぽッ……♥
(操られたかのように、自ら掴み寄せることで埋めて、口付けすら交わしたことのない唇で螺旋の先端に吸い付くと)
(頬をすぼめ、鼻の下を伸ばしながら、頭部をスライドさせていく)
(革パンから解き放たれた時、それ以上の悪臭と、ねちゃねちゃとしたカスが唾液で溶け、味覚の全てを塗り替えるような味に、思わず涙が零れ出た)
(経験など全く無い……なのに、身体は勝手に四つんばいになり、這い寄りながら、豚肉棒を飲み込んで)
ん、ん、ん、んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(今にも消え跳びそうな、今までの己、自我に悲鳴を上げて……その顔を、ラードの陰毛の中に、埋めていった)
【一向に構わない。できればこのまま口オナホ扱いをしてイラマチオをして欲しいところだな…】
【口オナホから口内射精、白豚脂汁ごっくんで心も堕ち、後は堕ちていないフリをしつつ、見え見えの下手な挑発でツン気味におねだり…】
【…という展開を考えているが、そちらからの希望はあるか?】
>>219 すっかり目が釘付けになってんぞぉ♥
そんなにオラのチンポが珍しいだか?
いんや、もしかしたらチンポそのものを見た事がねかったりしてな♪
(生娘の反応の機微などわかるはずもない野卑な豚だが、性欲に溢れた野生の嗅覚は敏感に働く)
ぶひっ♪ 嬉しいなぁ、やっぱチンポケースにすんなら中古よりは新品の方がいいしよぉ
わかるかぁ? おめえは今日からオラのチンポケースになるんだぁよ
ズボン穿くみてぇにチンポにずっぽりおめえのオマンコ被せてよぉ、おめぇの大事な子宮をオラのザーメン排泄袋にしてやんだよ♥
オラたちはいつでもどこでもブビュッと射精したくなっからよぉ、えちけっと袋みてえなもんだな♥
(女の象徴であるオマンコと子宮をオナホ便器にしてやると、ニタニタと自慢げに語るラード)
(本来の実力差なら一笑するにも値しない妄言でしかなかったが、今の状況ではそれこそがディルクルムの避けえない未来の姿だった)
おっほ!? 自分から吸い付いてくるなんて、とんだドスケベちゃんだぁ……!!
(目の前で揺れる悪臭豚チンポに自分から口付け、美貌を台無しにした下品なひょっとこ面になるほど熱烈にしゃぶり始めるディルクルム)
(汚らしいカスまみれであろうと気にせず、むしろ口内で悦びを湛えてドスケベに歓迎する変態口マンコに、ラードの方もヨダレをこぼして吠える)
おおおおっ! ええぞええぞぉぉっ!!
今まで突っ込んできた穴の中で、文句ねぐ一番だどおおおおおっ!!
(羅震鬼の頂点に立つ美貌を蒸れ過ぎの豚チン毛に埋めるほどのディープスロートの強烈さに腰を震わせる)
(ディルクルムの喉奥にドリルチンポが飲み込まれていく感触に味を占め、自らも腰を使って喉マンコを穿っていく)
(まるで子宮を突き上げる予行演習のような野生の腰振りは激しく、分厚く脂ぎった掌でディルクルムの頭を両側から押さえつけて逃さない)
ぶひひひひっ、どうだぁ!? オラのチンカス美味えかよぉ!?
(ガンガンと喉奥を耕されていては返事などできるはずもなく、けれどディルクルムの表情と口マンコの具合を見れば返事の必要もなかった)
おててでもしっかりご奉仕しろよぉ?
おめえにたっぷりとご馳走してやるザーメン様が詰まったキンタマ袋、おててで優し〜く包んでくれよぉ♪
【了解だ、そっちのおねだり通りしてやっからよぉ♥】
【オラのチンポはいつでも射精させてくれていいからな? 種汁はキンタマの中にいっくらでもあっからよ♪】
【少し退席していた】
【今からレスするので、いつもより遅くなる…】
>>220 そんな汚らわしいもの、見たことなどあるか…!
…………んなッ!?ふ、ふ、ふざけるなッ…この私を、だと…………そ、そんなこと、私が許すとでも……ッ!!
(…背筋を冷や汗が滑り落ちた)
(この黎明王が、究極最強の羅震鬼が、世界の支配者である己が、この汚らわしい獣人の、排泄道具になる──)
(あってはならない、だが、もう、それは逃れられない定めだった)
ふんッ、んっ、ふーっ、ふーっ、むふーっ……♥
ぢゅる、むじゅッ、ぢゅぱッ、ぬじゅるッ、ぶちゅッ、んじゅっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽぉぉぉぉっ♥
(まるで粘着剤のように、溶けた豚カスが口腔と豚肉棒をみっちり吸いつけ合う)
(鼓動が痛いほど高鳴り、胸が苦しくなって、塞がれた口の変わりに、鼻息荒く呼吸した)
(その鼻息は陰毛越しにラードの下半身に浴びせかけられ、この「なんとか王」を自称している牝が、いつもの、他の牝と同じように発情していることを実感させる)
(それどころか今まで男が居なかったのか、先ほどの高飛車で高慢な態度とは真逆の呆れるくらいのがっつきぶりだった)
(初めての獣以外との交尾…その相手の浅ましさに気をよくしたラードは、がっちりと脂ぎった手で頭を固定すると、本格的に口腔を、喉を、レイプし始める)
んごぉッ、もごッ、がぽッ、ぐぽッ、ぶぽぶぽぶぽぶぽッ、じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼッ、ぶぽぶぽぶぽぶぽぉぉぉぉッ♥
(…ヘビー級のピストンを口腔に叩き込まれて、唾液を飲み込む余裕すらない)
(顔中を陰毛で擦られ、粘膜を豚肉棒で擦られ、ブライドも意志も、何もかもが突き砕かれていく………)
(呼吸すらままならず、思考も乱されたまま……今や黎明王を名乗っていた羅震鬼の王の自我は、その輪郭を失いつつあった)
(言われるままに手を差し伸ばし、ごろんとした豚睾丸をむきゅっ、むきゅっとマッサージする…)
(褐色の肢体も踊るようにくねり、特に尻は、秘所でなく口を犯されていることの不満を叫んで、艶かしく誘うように、物欲しげに淫らに振られていて)
>>222 ぶひぃぃっ! ぶふうぅぅぅっ!!
(人語を失うほど黎明王「だった」牝の口マンコに夢中になり、腰を振りたくる)
(ジュッポジュッポとすぼめた唇で溶けて泡立つチンカス唾液の臭いは強烈で、鼻先で漂う濃密な牡垢臭がディルクルムの脳みそを溶かしていく)
(理性が溶けた分だけ素直になる牝口内は激しさを増し、怜悧な美貌を浅ましく歪め尽くしながら豚カスチンポを貪っていた)
ぶほぉぉっ! キてるどぉ、キンタマからザー汁どんどん上がってキてるどおおおっ!
(加速度的に開拓されていく喉マンコは遂に豚チンポを追い詰める)
(今から牡のお恵みに預かれると本能で感じ取る口マンコに嫉妬するように、牝の本性を丸出しにしてスケベ腰を振る下半身を見やり、ニタリと笑む)
オマンコが素直なのは、いい牝の証拠だぁ
ぶひひっ♪ やっぱおめえはオラのチンポケースになるために生まれてきたんだな
待ってろよぉ……そっちは後でたっぷりヌポヌポ♥してやっからなぁ……!
(細くしなやかな指先で柔らかく刺激される豚キンタマを意識すると、既に豚精子は肉ドリルの中へと装填されていた)
ぶひいいいいいっ! イグどおおおぉぉっ! 口マンコにザー汁くれてやっからなああああっ!!
ぐびゅびゅびゅっ♥ ぼびゅるるるるるぅぅぅっ♥ ぶぽっ♥ ぶぢゅぢゅうううぅぅぅっ♥
(重たく激しい音を立てて、豚ザーメンがディルクルムの胃へと吐き出されていく)
(ゲル状になるほどキンタマの中で濃厚に煮詰められた豚ザーメンは、その量も味も臭いも、他の牡とは比較にならない)
(ただでさえ濃いラードの精液は、色狂いの調和神によって祝福され、牝のあらゆる貞淑やプライドを粉砕する魔力に満ちていた)
ぶひぃぃ……ぶひいぃぃ……
(その強烈な一番搾りを腹の中へと直注ぎし、ディルクルムにチンポケースとしての最初の仕事を果たさせる)
【これでディルクルム様もチンポケースに堕ちたかぁ?】
【後はお望み通り、ドスケベな本心を隠しながらオラのチンポを挑発してくれるんだろぉ?】
【出来れば、下半身の加減が効かない感じで、とびっきりドエロなガニ股腰振りでハメ誘いしてほしいなぁ♥】
【口では強がりながらも、下半身はすっかり蕩けたディルクルム様を見てぇだよぉ】
【ちょっと席外さなきゃならなくなったんだど……】
【帰ってくんのは8時頃になりそうだで、それまで一時中断か、もしくは凍結お願いしてえんだけど】
【こんなドスケベなディルクルム様とのオマンコをこのまま破棄すんなぁあんまりにももったいねえんだよぉ】
【すまねぇけど今から席外すから、どうすっか書いといてくれると嬉しいだ】
>>223 んもッ、もじゅッ、むじゅっ、じゅぱッ、ぢゅぱッ、じゅちゅうッ、ずっちゅッ、ずっちゅッ、ずっちゅぅぅぅッ♥
(はふはふと鼻で、牝豚というより雌犬のように息継ぎして)
(蛸のように鼻の下を伸ばし唇を尖らせ、口内粘膜の全てを豚肉棒に密着させて)
(自ら陰毛に埋めた顔を、まるでラードの言葉に恥らうかのように頭をいやいやと左右に振ることでこすり付ける)
(むっちりした太腿を内股にして尻を振り、ぽたぽたと秘所から愛液をシーツに滴り落とす)
(最早その身体はもう完全に堕ちきり、目の前の醜悪な豚獣人を、その螺旋肉棒を、己の主を見初め、認めてしまっていた)
(物欲しげにくねる尻に、「そっちも後でヌポヌポしてやる」と言われただけで、ぞくぞくと身体中を震わせてしまうくらいに…)
………!!
(…そして下される、口内射精宣言)
(痛みを感じるくらいホールドされた頭部にばしぃんッと弛んだ下腹部が叩きつけられ、喉奥をごりごりと抉ってから)
(ラードの歓喜の雄叫びと共に、堕落の白豚脂汁が、胃袋へ直に注がれていく…)
(ずっしりと重さすら感じるくらいの射清量、それは直に胃から逆流し、頬を膨らませるくらい口の中をぱんぱんにした)
(胃では感じれなかった匂いと味が鼻と舌に突き刺さり、そして自我を……その濁流の果てに押し流して)
(辛うじて口からは零さなかったものの、鼻からどろりと零し、懸命に逆流してきた豚ザーメンを飲み込んでいく…)
(ぐるんっと目が白目を剥きかけ、辛うじて気絶だけは踏みとどまったものの、もう…そこには「黎明王ディルクルム」は居なかった)
(白豚脂汁で餌付けされ、価値観の全てを塗り替えられ、チンポケースに生まれ変わった、一匹の牝が居るだけだった)
んふぅぅぅ……んじゅ、じゅるるっ…ずちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
……んぐっ……………っはぁぁぁ……………げぇぇぇぇ……っぷッ…♥
(ラード汁一番搾りを全て飲み干すと、もう一度息継ぎをしてから、じゅるじゅると音を立てて、残り汁を吸いだしていく)
(尿道が真空状態になるまで啜ってからようやく頭部を後退させて豚肉棒を口腔から解放し…蕩けた目で、生臭いげっぷをした)
……ふ…ふんっ…………大したことはないな、俗物め…♥
こ、こんなもので、私を…ち、チンポケースにできるなどと…思い違いも甚だしい………!!♥
お前こそ私にちょっとしゃぶられただけで、こってりと濃厚な、チンポチーズ入り豚ミルクをブヒブヒさけんで迸らせて…無様なものだな♥
(胃がもたれそうなくらいの豚汁のせいか、少し苦しいものの、無意識に身体をくねらせる)
(まだだ、まだ堕ちていない…そうだ、まだマンコにチンポをハメられていないではないか)
(いや、仮にハメられたとしても堕ちはしない。こうして口でされただけで無様に迸らせた豚など、やはり大したものではなかったのだ…)
(そう思った途端自信が漲り、頭の後ろで腕を組んで枕代わりにしつつ仰向けに寝転がると)
(脚を180度開き、膝を曲げて、爪先立ちで腰を浮かせた蟹股開脚で、くいくいと腰を振り、腰巻を揺らしてみせる)
(左右に振るたびに、ぽたぽたと、愛液のしずくが垂れ落ちた)
フッ…丁度いい、お前の思い上がりを正してやろう…♥ほら、どうだ、ここにチンポしたかったのだろう!!♥
は、ハメ…ハメてみるがいい、お前のチンポがまた無様に、汚らしい豚汁をこの私の羅震鬼マンコにどっぴゅどぴゅするところ、見ていてやろうッ♥
お前の豚精子ごとき………例え中に出されても、私の卵子で駆逐してみせるッ……♥さあ、さあ、さあっ……来いぃぃぃッ!!♥
【こんな感じか…?お前の気に召す、牝ぶりだといいのだが……な♥】
>>224 【解った、ならば8時にまた会おう。丁度私も席を外したいところだったからな…】
>>226 【すまねぇ、今帰っただよ】
【想像以上のドスケベ牝っぷり、最高だどぉディルクルム様♥】
【それじゃあ続き書くからよ、もし居たら待っててくろ】
>>225 ぶひっ♪ いいなぁ、その強気な態度……屈服させがいがあるでよぉ
(調停神に魔力を授けられた豚白濁汁で内側から蕩かされたというのに、まだ理性をぎりぎりで保ち続けているディルクルムだったが……)
でも、オマンコのほうはすっかりオラのチンポにメロメロみてぇだけどな……ぶひひひっ
(保ったはずの理性は本能より強烈に豚チンポを求めるチンポ狂いの理性で、本音を丸裸にされて下品に腰を振るガニ股下半身の異常にも気付けていないようだ)
(チンポケースになど決してならないと己に言い聞かせながら自らオマンコを差し出してしまう矛盾は、牝穴を疼かせる期待と焦燥に比べれば取るに足らないものでしかなかった)
それじゃあ、お望み通りチンポハメてやっからよぉ
(腰布を捲り上げ、遂に究極羅震鬼のオマンコが下賎な豚獣人の前に晒される)
(太もも同様、肉付きのいい締まった肉土手はヌメヌメとした牝のスケベ汁で濡れそぼっており、種豚牡の視線を感じて震えていた)
ぶひひっ……想像以上にドスケベ丸出しのオマンコだなぁ♪
こんなはしたないもん股の間にこさえといて、よくあんなに偉そうな態度取れたもんだなぁ?
(目の前でヒクヒクと戦慄くディルクルムのオマンコに舌なめずりをし、ニタニタと笑いながら嘲りの言葉で舐る)
(まだ誰も通した事のないオマンコは、娼婦どころか食虫花のような貪欲さで、奥からグプグプと牝蜜を垂らして餌チンポを待ち侘びていた)
ええどええどぉ♪ おめぇの卵子ちゃんとオラの豚精子、どっちが強えか勝負してやるよぉ♥
このキンタマが空っぽになるまで撃ち尽くして、それでも陥落できなかったら諦めてやっからな♥
(先ほど見せたあの射精量で何度も子宮を満たされれば、卵子に逃げ道などない)
(それがわかっていて尚ディルクルムはオマンコと子宮で勝負を挑み、ラードは自慢のドリルチンポと白豚ザー汁で受ける)
(それは、既に誰がどう見ても所有者とチンポケースの関係でしかなかった)
入れるどぉ……入れるからなぁ……ぶひっ、ぶひひっ
(だが如何に余裕を見せようと、ラードの種付け本能はトロトロのオマンコを前に徐々に活性化していく)
(しかも憧れの人型相手にはオマンコ経験もなく、童貞と言ってもいい)
(そんな性欲豚が、いつまでも余裕を見せていられるはずもなく……)
ぶふううううっ! ぶひいいいぃぃぃんっ!!
(ずっぷうううぅぅ♥と、ガニ股で誘う股の間に、牡豚チンポが一息に割り込む)
(未開発の羅震鬼マンコをチンポドリルが根元まで掘り進んで耕し、先端の捩れが子宮口から侵入ほど強烈な貫通式を決めた)
【済まん、予想以上に戻ってくるまで時間がかかってしまった】
【ここからがいいところ…だが、今日は凍結にして、明日以降に続きということにできないか?】
>>229 【おっと、返事が遅れてすまねえだ】
【凍結してくれるってんなら、こっちは文句なんてねぇだよ】
【明日だと何時くれえが大丈夫そうだ? そっちの都合いい日に合わせっからよ】
>>230 【時間的にはまだ余裕はあるのだが、予想以上に眠い。そして疲れ目で目が開かん】
【明日も似たようなものだな。13時くらいから待機できる】
>>231 【無理はよくねえ、ゆっくり休んでくれりゃえぇだ】
【なら、明日の13時にまた続き付き合ってくれると嬉しいだよ】
【ほんじゃ、お疲れ様だ〜】
>>232 【ああ、また明日…】
【スレを返す。さらばだ】
乙なんだなぁ
【またディルクルム様とのプレイにお借りするだよ】
>>235 【ここに居たのか…この私を伝言スレで待たせるとはいい度胸だ…覚えていろっ……♥】
>>236 【前回に続いてすまねぇだ……そっちは利用した事ないから、つい忘れちまってただ】
【それじゃあ、今日もドスケベに付き合ってもらっからな……ぶひひっ♥】
>>228 お、お、思い上がるなッ豚風情がっ♥
お前如きに屈服するマンコなど持ち合わせてはいないことを、直に証明してやる…!
だから、だから………………ッ♥
(ふーふーと荒い呼吸を繰り返し、くねくねと腰を、場末の酒場の踊り子娼婦のように躍らせる)
(まだ挿入されていないのに、ラードの視線そのものがそこに突き刺さり、犯されているかのように錯覚した)
(その瞳の色もいつしか桃色に、瞳孔の形自体が「♥」)に変わっている…)
(腰を振るたび愛液を飛び散らせ、乳房も大きく揺れ動いた)
うう、ま、まだか……早くッ…………
ええい、だ、黙れ黙れ黙れッ!私は羅震鬼の王、この世界の…牝の頂点に立つものだ、スケベマンコで当然だろう…っ!!
お前のその太くて逞しい、汚らしい豚肉棒など、この鬼スケベな究極マンコでめ、滅茶苦茶にしてやるからっ…あああッ………!!
(横柄で尊大な態度に、変わりは無い)
(だが徐々に…その顔に焦燥感が浮び、歯を食いしばって何かを堪えているかのような顔つきになりつつある)
(処女でありながら肉棒に飢え切った秘所が、禁断症状を引き起こしているのだ…)
(たっぷりと飲まされた白豚脂汁に侵された心身は、重度の豚肉棒中毒に陥っていた)
(これを癒すことが出来るのは、調和神によって強化された精巣内で量産されている、濃密なゲル状1万倍濃縮子種ラード汁)
(通常で1回最大1000億といわれる豚精子×1万の軍勢と、たった一つの羅震鬼卵子の輪姦戦争の決着…醜豚受胎以外、ありえない)
はぁ、はぁ、はぁ…んんッ♥ん、お………ほぉおぉおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉぉぉぉおぉッ……!!!?♥
(ずしんっ、と四股を踏むように腰を沈めたラードのヌルついた手が、膝頭を掴む)
(奇しくもどちらも蟹股になり、にちぃッとドリル状の先端が処女羅震鬼の股座と触れ合うと、豚チンカスと処女粘膜がくっつき合い)
(その感触だけで早くも軽いアクメに打ち震えつつ、ラードの動きにあわせ自らも腰を突き出し、羅震鬼の王は、堕落の最後の引き金を、自分自身で引いた)
(みちみちむりむりィィィッッ♥と、潤いきった雌豚穴を雄豚棒が貫き、一撃で処女を刈り取るも、それだけで飽き足るはずもなく)
(骨盤を破壊しかねない勢いを乗せたそれは子宮口を打ちのめし、出産時以外開かないはずのそこを力技で征服し)
(毒キノコのごとき凶悪にはった笠でフックし、ロックして…楔のように、亀頭を丸ごと、鬼の子宮に飲み込ませた)
(…こうなっては抜こうにも抜くことなどできはしない。出し切ったラードの豚肉棒が縮むか、子宮口を解されきって閉じなくなるまで、結合は解かれないだろう)
(もし強引に引き抜けば、子宮が引っ張り出されてしまうかもしれない………)
(そして前者の可能性が絶無である以上、待ち受けているのは、常に全開の子宮口に、羅震鬼のほうが肉改造されてしまう道以外に、他は無かった)
(だが…今はそんなことは、どちらも考えてもいない)
(子宮を征服される被虐と屈辱の痴悦に酔い、目じりを下げて口をだらしなく開き、舌を突き出した黎明王は、痙攣絶頂しながらジョボジョボと失禁していて)
(全身の力が入らず、ラードの豚肉棒の勃起力で辛うじて、腰を浮かせているだけの、肉人形と化していた)
んんおっ…ほぉぉぉ…………………おおうぅぅぅんッッ♥ほ、お、あぁぁぁぁぁ……………………ぁぁぁぁッ………♥
……こ、こんなものっ…き…効くものかっ……くひぃぃぃぃいんッ♥おおおおおッ、こ、子袋が、豚肉棒でい、いっぱいぃぃぃい……子宮、蕩けるぅぅぅぅ……ッ!!♥
>>238 ぶひひっ、そりゃそうだなぁ♪
牝の頂点に立つおめえがドスケベなのは当然だぁ♥
おぉ? だったらおめえをチンポケースにできりゃあ、世界中全部の牝をオラのチンポケースにしたも同然って事かぁ?
(脳裏に様々な人間種族の牝が思い浮かぶ)
(今までは実力足らずで種付けレイプなどできなかったが、これからはその牝ども全てをこの豚チンポでアヘアヘ言わせる事ができるかもしれない)
(その期待感は痛烈にキンタマの奥まで刺激し、目の前のオマンコに、ただの美女羅震鬼マンコ以上の価値を見出し、勃起はより一層凶悪な暴れ方を見せる)
(このオマンコを陥落させれば世界を手に入れたも同然だという事実は、頭の悪い豚獣人にさえ本能で感じ取れていた)
ぶふふっ♪ こんなユルユルの濡れ濡れオマンコ攻略しただけで世界が手に入っちまうなんて、案外世界なんてちょろいもんだぁ
わかるかぁ? おめえはそんなちょろいもん手に入れたつもりで偉そうにしてただけの牝だってこった
チンポもねえクセに偉そうにしてた自分がどんだけおバカだったか、そのドスケベオマンコにみっちり教えてやっからな……!
ぶひいいいいいっ! これでおめぇも立派なチンポケースの仲間入りだあああぁっ!
(ずっっっっっぽり♥と神聖な子宮の中にまで凶悪豚チンポをハメ込み、ディルクルムという存在をチンポケースに堕としめる事に成功する)
(処女地を荒らし、耕していく巨悪肉ドリルは容赦なく、肥えた豚腹をパンッパンッ♥と激しく打ち鳴らす強烈なピストンで抉っていく)
ぶひゅひゅっ! きれえなお顔もトロトロに蕩けて、すっかりオマンコ顔になっちまってるぞぉ……!?
もうおめえはオマンコだ! 全身でオラのチンポを感じて、エロ面してエロ声で吠えてチンポを興奮させるだけの、オマンコ人形だあっ!
(ディルクルムの身体を圧迫するように全身で圧し掛かり、押さえつけ、下半身を獣欲丸出しの強烈チンポピストンで屈服させにいく)
(ただの数秒の腰振りで豚のチンポケースとして馴染み始めた羅震鬼最強のオマンコは、柔らかい肉襞で豚チンカスをこそぐように締めつけ、所有者を悦ばせる)
(快楽で脳みそまでグチャグチャにされたディルクルムが失禁しようと、オマンコだけは別の生き物のようにドリルチンポを美味しそうにむしゃぶり、魔悦の享楽を味わい尽くす)
(最早オマンコこそがディルクルムであり、肉体はそのオマケに過ぎないチンポケースの付属品と化していた)
>>239 あへッ、はへぇぇぇえぇぇえぇぇぇッ♥おッ、おッ、んおおぉぉぉぉぉぉぉ…………ッ♥
……ふ………ふんっ、私こそが頂点なのだ、もし万が一、私が堕ちるようなチンポなら、誰も…んほぉぉぉおッ♥
た、た、耐へれぇぇぇぇ……ッ♥
(脳裏に思い浮かぶ、聖龍族の、どこか神秘的な容貌の雌たち)
(あの顔が揃いも揃ってアヘ顔を晒す光景は、さぞかし爽快だろう)
(飛天族の、お人形さんのように整った顔がだらしなく解け崩れる様は、想像するだけで涎が垂れてくる)
(実年齢よりも、どこか幼く若々しさを感じさせる鎧羅族、身体までそうなのか、試してみなくてはなるまい)
(最も種族的に己と近しい獣牙族の牝が、我先に種付けを望んで媚びてくるとしたら、応えてやるのが雄の務めだ)
(これまでは恐怖の対象であった皇魔族も、粒ぞろいの雌たちが揃っている、手を出さない理由はどこにもない…!)
あひッ、んひッ、くひぃぃぃぃぃぃんッ♥
ま、またぁ…中で豚肉棒がおっきしてりゅぅぅぅう……ッ♥おほぉぉぉ、子宮の底、ごんごんされるとマンコ痺れるぅぅぅうッ♥
ユルユル、違うぅぅぅう、ほら、きゅうっとしているだろぉぉおおぉぉぉぉぉッ♥
ひっ、くひっ、んひぃいんッ、んはぁ、はぁ、はぁ、あはぁぁぁぁぁ………あ、は♥
(ばこんッ!ばこんッ!と激しい音を立てて、肉と肉がぶつかり合う)
(弛んだ腹で重心が下にあるせいか、そのピストンは杭打ち機のように猛烈かつ凶悪で)
(身体に、文字通り骨身に衝撃を叩き込んで痺れさせ、牝の肉を蕩かして行く)
(…ラードとしては簡単に犯せたという意味だったのだが、羅震鬼の王は文字通りの意味に捉えたらしい)
(とろとろになっていた顔の、目じりがきゅっと釣りあがり、涙でじわりと滲んでいた)
(子宮まで掘削され、ぽこりと下腹部が軽く膨らむほど牝穴を豚肉棒で拡張され、いよいよ…口調からも高慢さが消えていく)
………お…オマンコ……私はオマンコ………♥
んぉぉぉおッ、オマンコ、オマンコぉぉぉおぉぉぉぉぉおぉッ♥私は、私は…オマン鬼ディルクルムッ…♥
そうだ、そうかッ……これが…………これこそが、世界のっ………全ての牝をひれ伏させる、絶対の……んおおおおぉぉぉぉぉぉぉッ♥
(圧し掛かられ、滴る脂汗がローションのようにぬちゅぬちゅと肌を擦り合わさせる)
(亀頭にむちゅむちゅと子宮が吸い付き、膣穴が幹をぎゅきゅきゅきゅッと食い締めた)
(下腹部が熱く疼き、ぐつぐつと欲望が煮えたぎる…もう、頭では何も考えられない)
(子宮の、牝穴の叫びがそのまま、口を突いて出た)
(もどかしげに胸当てを引きちぎり、褐色の乳房を派手に揺らして、腰と腰を、力の限りぶつかり合わせていく…)
おぉぉぉおッ、マンコ、マンコマンコマンコぉぉぉおおぉぉぉッ♥
……オマン鬼のマンコ、お前の豚肉棒でイク、チンポでイク、イクイクイクイクイク、チンポチンポチンポぉぉぉぉぉぉぉおぉぉッ♥♥
(そのしなやかな全身から、むんむんと発情牝のフェロモンを撒き散らし)
(陥落の絶対的証拠となる豚孕みを目指して、卵子が降りてくる…子宮内を荒し回る、暴君のその前に降伏するために)
>>240 こんな簡単に堕とせんだったら、アイツもコイツもチンポケースにしてやりゃよかったなぁ♪
でもおめえにとっちゃ良かったかぁ? なんせオラの最初のチンポケースになれる名誉を貰えたんだからよぉ♥
(豚巨体で圧し掛かり、ディルクルムのアヘトロ顔を長い脂舌で舐めまわし、臭い牡豚臭を全身隈なくマーキングしていき、このチンポケースの所有権を主張する)
(豚ピストンで突かれるたびに凶悪に暴れる褐色巨乳は脂ぎった手で揉みくちゃにし、ピンッ♥と尖って牝チンポになった勃起乳首もしゃぶり尽くす)
(その間も杭打ちのような腰振りは止まらず、即屈服したオナホ牝穴からはぐっぽんぐっぽん♥と本気汁を掻き混ぜる卑猥な水音が響き渡る)
(荘厳で神聖なはずの黎明王の寝室は、最早豚小屋に等しい穢れた空間となり、部屋の主は侵略してきた牡豚によって真性の牝豚へと堕していく)
ぶひいいいいっ! 孕めっ、孕めえええええぇぇぇっ!!
(ただでさえ巨大な豚ドリル棒が一際大きく膨張し、重苦しい豚ザーメンの詰まった肉太りキンタマがキュッと持ち上がる)
(ディルクルムの受精したがりの牝卵子を撃ち堕とすための醜豚軍勢が装填され……)
イグぞおおおぉぉぉおおっ!! ぶひいいいぃぃぃいいんっ!!
――ぶぢゅるるるるるぅぅっ♥ ぼびゅんっ♥ ぼびゅびゅっ♥ ぶりゅりゅりゅりゅうううぅぅっ♥♥♥
(ディルクルムの逃れられない運命……孕み便鬼へと堕とす豚精子の大軍が子宮を占領、制圧、征服していく)
(奇しくも羅震鬼最強のオマンコが豚チンポと最高の相性を見せたからこその限界以上の大量射精、どれほど強情な卵子でも受精快楽に溺れずにはいられない)
ぶひいいいっ! 止まんねぇぞぉぉ! キンタマ空っぽになるまで出すぞおおおっ!
(下腹部が妊婦のように膨らむほど子宮を埋め尽くす豚白濁汁を吐き出しながら、まだ腰を止められない)
(射精しながらも快楽を貪り続ける絶倫豚チンポは、豚臭いザーメンさえ潤滑油にしながら、ひたすら己の快感を優先してオマンコを穿りまわす)
(チンポケースにはその身勝手な掘削に耐え切るオマンコの耐久力が求められる)
(いや、たとえ無くとも作り変えられるのだ)
(今や最強の羅震鬼を堕としたラードは、神羅万象全ての牝を専用穴ぼこに作り変えるだけの資格とチンポを得たのだから)
>>241 んほぉッ、ふぉおおおッ、おへぇぇぇぇぇッ♥
しきゅ、しきゅうっ……んッぐりゅぐりゅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅッ♥
おほぉぉお…ッ……んおぉぉおぉぉぉ…ッ…お、お……………♥
(すりこ木のように子袋を満遍なく擦り上げ、雌豚王にとっては寝室全体が揺れているのかと思うほどの、取って置きの超重量級高速ピストンで仕上げにかかる)
(口から豚肉棒が飛び出してくるのではないかと思うほどの衝撃の脳天まで貫かれ、過剰供給気味の快感に、壊れた玩具のように痙攣した)
(そして遂に…戦が始まる。この世界全てを賭けたといっても過言ではない戦が)
(だがその戦は、初めから勝者と敗者の決定された、出来レース………)
(射精の勢いもしっかり味わわせるために、膝ではなく腰をがっちりクラッチする、ラードの手)
(その力強く逞しい腕に持ち上げられ、雌豚王の身体は完全に宙に浮き)
ぶ、ぶ…………ぶきゅうぅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅうッッ♥
(一瞬の硬直の後、豚精子軍を全軍突入させるため、さらに膨張し輸精管を拡大させた豚肉棒に限界まで牝穴を拡張され)
(そして……怒涛の勢いで進軍が開始された)
(白旗をあげ戦う前から降伏…否恭順していたちっぽけな卵子は、その白くねばついた奔流に飲みこまれ、受精する…)
(鬨の声であるラードの雄雄しい咆哮、雌豚王の豚の鳴き声そのもののの断末魔が、寝室に響き渡った)
(その間、僅か2秒……だがその2秒を以って今ここに、神羅の未来が決定し)
(ラードを除く全ての雄は廃され、全ての雌がラードの元に屈従する、永遠不滅の豚孕王国の設立が宣言された)
ぶひっ、ぶひぃぃぃいんッ♥ぶっひぃぃぃぃいぃぃぃんッ♥
ぶひぶひぶひぶひひぃぃぃんッ♥ぶきゅ、ぶぎゅッ……ぶきゅぅぅうううぅぅぅぅううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッッ♥♥
(先の口内射精で古い精子を全て出した後に高速で生産された、新鮮そのものの白豚脂汁の限度を知らない大量子宮内射精)
(贅肉一つない腹が、ぽっこりと孕み腹の様相を呈して尚射精もピストンも止まらない)
(子宮を、そして卵管、ひいては卵巣までレイプしていく灼熱の豚精子に身も心も焼き尽くされ、甘え媚びた声で豚の鳴き声を挙げてイキつづける)
(目からは完全に正気の光は吹き飛んでいて、肉欲に狂い、身を委ねたものだけがもつ開放感に、その顔はむしろ安らぎに満ちてすら見えた)
(そして…その下腹部の辺りに、身体中を走る紋様と同じ色の、豚の顔を紋章化したような印が浮かび上がる)
(それはこの牝が完全に堕ち、子宮でものを考えるようになり………受胎したことを伝える、二度と消えることの無い所有印だった)
ぶっ…ぶ…………ぶひぃ……………………んッ……………♥♥
>>242 ぶひひっ!? ぶふぃぃ……ぶひいぃぃ
(一頻りゆさゆさとディルクルムの身体を揺すってオナホ扱いし、豚チンポの中から残り汁ザーメンを搾り出す)
(だが結合は解かず、萎え知らずの肉太りチンポと豚相手にアクメを決めたド変態マンコは繋がったままだ)
(そして、その繋がりはこれから永遠に解ける事はない)
(たとえ牡豚チンポが引き抜かれようとも、女の肉の全てであるオマンコも、女の心の全てである子宮も、全てラードに支配されていてるのだから)
こりゃあもう完全に堕ちちまってらあなぁ……ぶひっ♥
どうだぁ? 認めるだろぉ?
おめえ自慢のオマン鬼卵子は、オラの豚精子を股ぁ開いて受け入れるようなド変態ビッチ卵子だったってよぉ♥
(答えなど聞かずとも、ヒクヒク♥と痙攣するオマンコと緩みきった子宮口が陥落を告げていた)
これでおめえはオラの所有物だぁな♪
おぉ、そうだそうだぁ、ちゃあんと約束通りにしねえとな……
(そう言うと、取り出したベルトの先端の拘束具でディルクルムの膝を固定し、腕も頭の後ろで固定するよう拘束腕輪をかける)
(駅弁売りのようにそのベルトを首にかけると、ベルトと腕輪で拘束され、豚勃起チンポによって全身を支えられるディルクルムの姿が……)
よぉし、これで完成だどぉ♪
これからよろしくなぁ? オラのチンポケースちゃん♥
(豚チンポの上にM字開脚で座るような姿勢。威勢と威厳を失ったアヘ顔も、はしたない勃起乳首も、ビンビンッ♥に尖ったクリトリスチンポも)
(子宮の位置に宿った豚淫紋も、ゴポゴポと白い涎をこぼす豚専用変態牝穴も、全てを晒すように豚チンポに固定された姿――チンポケースの出来上がりだ)
(歩くたびにズチュッズチュッ♥と豚ザー汁まみれの結合部から粘っこい水音が、子宮に震動が伝わり喘ぐチンポケースの無様な泣き声が響く)
(豚チンポに馴染み始めたチンポケース具合に気を良くしながら、すっかり豚小屋の臭いとなった寝室を後にする)
(これからのラードの歩みは、常に豚ザーメンと牝本気汁が掻き混ざる音と、豚チンポにより全てを征服されたオマンコ牝のよがり声によって彩られる事となるだろう)
(神羅世界のオマンコが全てラードによって支配される日は、そう遠くはなかった――)
【こっちはこんな感じで終わりだぁ】
【ドエロなディルクルム様の堕ちっぷり、堪能させて貰っただよ♥】
>>243 …はぁぁぁぁぁぁ…………幸せ…ぇぇぇ……♥
み…認めるぅぅ…私のオマン鬼卵子は…お前の豚精子に意地汚く、ハメ乞いレイプおねだりする、マゾビッチだ……はぁぁぁ…んッ…♥
ひあッ……!?♥
(ぷるぷると小刻みに震えながら、従順に頷き、愛しげにボテ腹に浮んだ豚淫紋をそっと撫でる)
(そこには気負いも退屈も倦怠も無い、全てを削ぎ落とされ「永遠に犯され続ける悦び」だけ残された牝がいた)
(最後の仕上げに拘束ベルトを、繋がったまま嵌められて、そして…名実共に、チンポケースに成り果てる)
(その身を支えるのはただ一つ、所有者たるラードの、永遠の勃起力のみ………)
(自ら所有者に触れることすら許されない、本当にただの豚肉棒の入れ物以外の何者でもない姿だった)
……ああ………これからも、ずっと…こうしていてくれ…………っ…♥
(必要なのはあくまで子宮と牝穴で出来た肉の包み袋のみ)
(それ以外の全てはただの飾り…とは言え、飾りが優れていればいるほど、その価値も高まるのだが)
(ずしんッとベッドから飛び降り、歩くたびに、震動が常時発情状態の子宮を抉り)
(時折失禁を繰り返しながら、その痴悦に喘ぐ、かつて「黎明王ディルクルム」だったモノ…)
(最早その子宮自体、存在自体が、豚小屋そのもので)
(年に数回、豚産みする時だけその結合は解かれるのが許されることとなる)
(そしてそれは、数年以内に全ての神羅の世界に住まう牝の辿る運命と同じ……)
(数年後……そうして生まれる子供は雄雌が3:7程度の割合になっており)
(雄であれば母体の力を引き継いだ息子となって、雌であれば母体の容姿を継承した美少女ばかりが─ただしこれは父方の影響か、皆一様に肉付きがよかった─産まれ)
(永遠の繁栄と平和と、そして調和をこの世界にもたらすことになる)
(そしてさらに数十年後、その偉業の礎となったラードと、そのチンポケースの没後、生前を精緻に模した像が、大昔浮遊島跡と呼ばれる地に建てられた神殿に納められ)
(神として崇められた結果その魂は神格化され天に昇り、天界にて待ち受けていたバランシールを初めとする神々を相手に、獣欲の限りを尽くすことになるのだった)
【ふう…では、こちらはこれで終っておく】
【ディルクルムは正直上手くなりきれているか自信がなかったが、お前がそう言うのなら……よくできていたのだろう、一安心だ♥】
【逆に所々、些かやりすぎた(豚声で鳴いたりとかな)気もしたが……】
【また機会があれば、その時は別のキャラで相手をしたいな。では…さらばだ、ありがとう…】
>>244 【いやぁ、やり過ぎなんてこたぁねえ、最高の牝豚ぶりだったよぉ】
【別のキャラで、なんて言われると期待しちまうなぁ……ぶひっ♥】
【最初期のからゼクスファクター、七天の覇者まで一通りわかっから、どんな娘っ子でもディルクルム様と同じチンポケースにしてやるよぉ♪】
【それじゃあ、お付き合い感謝&お疲れ様でしただよ〜】
アヘは顔もいいけど言葉に興奮するよな。アヘ語っていうかさ。
ふふっ♥
むちィッ…♥とした私のケツ肉ぱんぱんっ♥ってしながら
種付けキメてアクメ面にさせてくれたら、もっと興奮するんじゃないかしら♥
バックハメでデカパイ揺らしまくってか…それは興奮するな。
チンポ勃起して犯しぬきたいと疼いてきやがる。
>>257 ティアには立ったまま脚と脚を絡ませて濃厚キスしながら服からハミ出たプリケツを平出でパンパンしてアヘらせたい。
>>249 チンポ欲情しちゃったかしら♥
金玉に溜まったドロッドロの特濃ザーメン♥どびゅるっ♥ってブチ撒けてほしいわ…♥
どっちゅんッ♥ぐっぽぉ…ッ♥ってクソ穴も魅力溢れる穿りで調教キメられたいわ♥
>>252 連続ピストンでズポッ♥プポッ♥と空気が混じった変態音と、
ハートマークの乱れまくったアヘ声でアクメさせたいもんだな。
勿論フィニッシュには、ぶっといチンポが暴れまくる連続射精でイキ狂わせてやりたい。
>>253 あら♥それは楽しみね♥
アナタのままでも構わないけれど、ドSな性癖のふたなりさんになる気はないかしら?
無ければ気にしなくていいわ♥
何度目だこの流れ
>>254 フタナリなんぞになる気はねぇよ。
淫乱な本性を持つスケベな牝を、牡の勃起チンポで屈服させるのが好きなんでね。
にゃんにゃんに構うな
>>256 牝を屈服させる牡の気高いファックがデキるのね?♥
だったらお受けしてみたいけれど、私を完全隷属させるのは難度が高いわよ♥
先ずはトリップからお願いするわ。
とりあえずオレァ、アヘ語大好きなToLOVEるのモモちゃんとか来ないかお待ちしているよ。
ロリッ娘がアヘるのが興奮する。例えばだけどテイルズならソフィとかリアラとかカノンノとか。アニスはロリすぎだけど。
ピンク髪いいよピンク髪。
ほう…お前中々わかるじゃないか
試しにお前がキャラでアヘってみなよ
>>260 全員協会に所属している顔ぶれね。良かったら呼び出ししてもいいわよ?
>>261 私としては、ナタリアやジュディス辺りと倒錯ファックキメてみたいけれど…♥
>>263 新たな境地が芽生えるかもしれないぜ?まさにセルフ
>>263 凄いシステムだなー俺フタナリは無理だけど。そっちがフタナリなら大丈夫だけど。
>>264 俺にはムリダーw
>>265 もっと自分に自信を持ってッ!
やれる。君ならやれるよ。下品にアヘって堕ちちゃえるって
ナタリアかジュディス、それ以外なら…スケベなテイルズの子でも来ないかしらね♥
>>266 ば……ばかっ///そんなに…褒めたって…っ…///
だ が 断 る 。
もはや俺の当初の『募集』という目的が見失われた……もし
>>260で募集した相手が来てくれたらまた来るよ
>>277 アヘるまではキャラを見失わないよう気をつけて
カノンノ、プレセア、コレット、ティアぐらいしか出来ない…
俺はコングマンしかできないぜ
カノンノもコレットも精液まみれにしたいね
じゃぁ俺はプレセアを…無口キャラのアヘってのもいいもんだぜ
コレットはヒロインだから知ってるけどプレセアに関しては見た目と声くらいしか知らんのじゃ
俺的には、
ビッチのアヘ<照れ屋のアヘ<<<<<<超えられない壁<無口のアヘ<天真爛漫のアヘ
ただしモモちゃんはビッチ可愛いからゆるす
どうでもいいがその無駄な改行は癖なのか?
ケツ肉に下腹パンッ♥パンッ♥って打ちつけられながら
特濃ザーメンをドスケベ子宮にどっぴゅん♥してもらって受胎アクメキメたいわ…♥
そんなに淫乱なら並のチンポじゃ満足できないんだろうな。
しかし、お前好みのチンポ持ちなら…逆にお前を下品極まりない肉便器にできそうだ。
俺のチンポで濃厚な熱々ザー汁で溢れるくらい中出ししまくりたいぜ…
>>276 牡の並のレスじゃ、私を肉便器にするのは難しいわよ♥
とってもドスケベな変態牝の子達なら、
ある程度は緩和されるから利用してみるのもいいんじゃないかしら?♥
そうだな、難しいというか疲れそうだな。
>>278 あら、諦めるの?
すぐ投げ出す牡はダメよ♥
すぐ投げ出すのはそちらだと思うがねー
本当に自分は棚上げなんだなにゃんにゃんは
何時もの事だろ。気にするなよ!
カリ高の血管浮き出たぶっといチンポでハメ狂いたいわ…♥
ドSなナタリアでも来てくれないかしら?
さすがにこんな時間にアヘアヘ女はおらんやろな……
わたしとキめてみたい人がいないか、待機してみるわ
>>285 お、いいねえ、お相手お願いしていいかな?
>286
もちろん良いけど、愉しませてよね?
(上目遣いに男をみやると、口角を持ち上げながら、白いシャツを捲り上げる)
(ゆったりとした丸い乳房を露にして、瞳には挑むような笑みを湛える)
うん
>>287 オーケーオーケー。二人で楽しまないと意味ないもんな。
うおっ、きたきたきた、ティファの爆乳きた!触らせてもらってもいいよね?
(現われた乳房を前にごくりと喉を鳴らして近づき、乳房にそっと手を這わせ)
(おっぱいを手で包み込むように満遍なく揉み潰し、こね回していく)
>289
あら、そんな事、あたしに答えさせるツモリ?
(楽しげに胸を突き出すようにして、乳房を触らせる)
(たっぷりとしたボリュームの柔らかい丸みが、男の手でこねるように揉み、押しつぶされる)
はぁ♥ んっ、やっぱり男は元気で力強い人が良いわね
(頬をうっすらと朱に染めて、熱い吐息を漏らす)
(乳房を揉まれると、桜色の突起がすぐにむくりと持ち上がる)
ところで、いつからココは上から目線のビッチが来る場所になったんだ?
>>290 へへへ、なら心配無用だな。元気さと力強さには自信があるぜ
(ティファのおっぱいをマシュマロのように揉みながら舌を這わせ)
(硬くなった先端に舌を押し付けて唾液をまぶしつけるように舐め回す)
もうこんなに硬くなってるね。興奮しちゃった?俺の揉み方が気持ちよかった?
こうやって吸われるのも気持ちいいでしょ?
(そして、チュッと音を立てて乳首をキスするような吸い付き方で口に含み)
(乳首を吸い上げながら舌と歯を使ってティファのおっぱいを弄ぶ)
>292
ふふっ、ホント? じゃ、期待しちゃおっと♥
はぁ、あ、んっ♥ すごっ、ゾクゾクしちゃう…あんっ♥
(柔らかな乳房の先端でツンと固くなった突起に舌が触れる)
(甘い声を上げながら、すっと瞳を細める。ぬるりとした舌の感触、温かく唾液で濡れると、捲り上げたシャツから手を離す)
(男の腰へすっとその手を伸ばして、軽く支えるように掴まる)
うん…ちょっとキてたから…かな…もっと強くして…苛めて♥
いいっ♥ あんっ、もっと…もっと激しく…あ、うんっ♥
(乳首を音を立てて吸われると、びくんと身体を揺らす)
(敏感になった突起に固い歯が触れると、うっとりとした表情を浮かべて、もっとと強請る)
>>293 もうちょっと強めに弄ってあげる方が好みなのかな?じゃあ、こういう感じ?
もっと苛めて欲しいだなんてティファって実はマゾだったんだね〜ふふふ
(ティファの右乳首の根元を歯で軽く挟み、強弱をつけてコリコリと甘噛みしていく)
(甘噛みする間も舌は乳首の先端を舐め回し、手は乳房に埋まり)
(右おっぱいを重点的に激しく攻め立ててティファの巨乳を嬲りつくしていく)
んんん〜っ!ティファのおっぱい凄く美味しいよ、このまましゃぶりつくしたいくらい。
俺のおちんちんもこんなに興奮して硬くなっちゃってるよ
(ティファのおっぱいをしゃぶり、舐め回し、吸い上げ、存分にその巨乳を味わいながら)
(股間をティファのふとももに擦りつけ、既に硬くなっている肉棒の熱さがティファに伝わっていく)
>294
あ、うんっ♥ 凄く良いっ♥
そ、そうかも……お尻叩かれたりとか……好きかも…あ、あぁんっ♥
(弾力のある肉芽を、男の歯が強く弱くコリコリと刺激する)
(舌先の甘い刺激とあいまって、頭が痺れて行くのを感じる)
(ミニスカートから伸びる太股を、もじもじと擦り合わせるように揺らしながら巧みな刺激に腰を掴む指先にも力がこもる)
はぁ、はぁ、あ、うぅんっ♥ すごっ…とっても良いわ…あ、うぅんっ♥
やだ、こんなに固くなって…あ、やんっ♥
(太股に男の固いモノが押し付けられる。自ら腰をくねらせて、そこに太股を擦りつけながらすっと手を下ろす)
(男の股間に手を伸ばすと、太股のかわりに掌でその形や大きさを確かめるように撫でつける)
んっ、凄い……もう熱くなってるの、ズボンの上からでも解るぐらい……
>>295 そうなんだ、じゃあ犯す時はティファのお尻もバシンバシンって叩いてあげるよ。
ふふっ…ティファの俺のチンポが気になってしょうがないみたいだね。
(右おっぱいから顔を離すと、乳首を抓んでぎゅっとこね潰しながらティファの顔を見上げ)
(ティファと密着しながらティファの乳房の間に顔を埋めてその柔らかさを両頬で味わう)
俺のチンポが硬くなってるって?そういうティファもオマンコがすごくどろどろなんじゃないか?
(もじもじと擦り合わせられているティファの股間に指を押し込み)
(強引にティファのスカートの中に手を入れて下着越しに割れ目をなで上げる)
ほらほら、オマンコがそろそろおチンポ入れられたくて泣いてるんじゃないの?
「おちんぽ欲しい」って素直に白状しなよ、ティファ、ふふふ
(両手でティファのおっぱいと股間を同時に攻め立てながら、自らの股間もますます硬くして)
(びくびくという肉棒の鼓動をティファの手の平に伝えていく)
>296
う、あぁんっ♪ うん、そういうの…好き…あ、あんっ♥
だ、だって…これで、わたしの事……って思ったら…う、あぁんっ♥
(乳首に爪が食い込むと、白い喉を震わせてびくんと大きく身体が跳ねる)
(二つの胸の間に男の顔が潜り込み、頬に柔肌が擦れる)
あ、あんっ…だって、こんなにエッチに胸を揉まれたら……あ、あぁんっ♥
(もじもじと揺り動く太股。男の手が下着に触れると、じゅわっと熱い蜜が溢れる)
(既にぐっしょりと濡れた陰部を弄られると、膝がガクガクと震えてしまう)
あ、やぁ、やだ……あ、うぅんっ、そんな事…いっちゃ……あ、やっ♥
(ズボンの上から撫でる手で、男の固くなったイチモツをきゅっと掴んでしまう)
(意地悪な男の物言いに、ぞわりと肌が粟立つ。手に感じる熱い脈動と共に、羞恥心を煽られて、躊躇いながら薄い唇を開く)
お、おち……おちんぽ…ほ、欲しい……あ、あぁんっ♥
>>297 ふふふ、まったくしょうがない淫乱巨乳女だね、ティファって。
それともウシ乳女って言った方が似合ってるかな?
(乳房の間から顔を上げると、指を股間から引き抜いて愛液を舐め取り)
(ティファの淫液の味を味わいながらごくんと飲み込む)
ティファのまんこ汁ちょっとしょっぱくて美味しいよ。
んっ…そんなに強くチンポつかんじゃって、相当ムラムラしてるみたいだね?
いいよ、すぐにティファのエッチでどろどろになったスケベおまんこにさ
俺のギンギンに硬く勃起しちゃったおチンチンをぶちこんであげるよ。
(一旦ティファの体から離れると、ティファの背後に回ってお尻を掴み)
じゃあ、軽く足開いてお尻突き出してね。ついでに「ティファのエロマンコを犯して下さい」って言ってごらん。
(スカートを一思いにめくり上げて、そのまま間髪入れず下着もずりおろしてティファのエロマンコを暴き出す)
>298
や、やだぁ……そんな酷い事、言わないで……
あ、あぁ、あ、やだ……そんな事…………
(瞳を潤ませて、拒絶するような言葉を漏らす)
(でも言葉とは裏腹に、蔑むような言葉を浴びせられて)
(自らの漏らした愛液を舐めるのを見せつけられて、被虐心が煽られる)
いやっ…そ、そんな事、言わないでよっ…だ、だって……それは……
(しっかりと握りこむ男のイチモツ。見透かすような男の言葉に、子宮が疼いて)
ひっ!! あ、あぁ…そ、それは………あ、うぅんっ♥
(背後から子囁きかけられ、臀部を掴むように触られて、吐息を漏らしながら頷く)
は、はい……きゃっ、きゃぁっ!! えっ……そ、そんな……そんな事………
(いきなり短いスカートがたくし上げられる。むっちりとした臀部と、ぐっしょりと濡れてしまった下着)
(ショーツがずりおろされて、恥ずかしい部分が丸見えになる。潤んだ瞳で背後を振り返る)
(躊躇う様子を見せながらも男の指示に従い、足を軽く開いてお尻を突き出す)
ティ……ティファの…ティファのエロマンコを…お、犯して……下さい……
>>299 んん〜?お尻を叩かれるのが好きなマゾだって白状したのに
今更そんなカマトトぶっても遅いぞ、ほらっ!
(軽くお尻をぱしんっと叩いて軽い音が鳴り響く)
こうやって突っ込まれて奥までぐちゃぐちゃにかき回されたかったんでしょ?
望みがかなってよかったね、ウシ乳女のティファ・ロックハード!
(硬いペニスの先端がついにティファの濡れそぼった股間に触れて)
(力を込めて押し込むと、濡れた穴の愛液に包まれながら肉棒がぬるりと侵入し)
(太いペニスが穴を押し広げてどんどん奥へ入り、ティファの肉穴を征服していく)
パンツをこんなに濡らしながらおチンポをねだるなんていけないウシ乳女だ!
お仕置きしてやるぞ、ほらっそらっ!
(パン!パン!!とティファのお尻を引っぱたきながら思い切り腰を突き入れて)
(マンコはずぼずぼと肉棒で抉られ、お尻は手の平でばしばしと叩かれ)
(ティファの下半身が男によって滅茶苦茶に好き勝手に甚振られていく)
>300
ひゃ、あぁぁんっ!! だ、だって、本当に……
(苛められたい…本能的な行為なのか、攻められる程に、勝気な少女から次第に弱気な様を見せはじめる)
(軽く臀部を平手で打たれるだけで身体の熱は増して、陰毛の生えていない秘肉から蜜を滴らせる)
あ、やぁ…は、わ、わたしっ……ひ、やぁぁっ!!!
す、すご……おっき……いっ、やぁぁっ、あ、あひんっ…は、はぁ♥
(柔らかな濡れた肉襞が、男の固く大きな竿で押し広げられる)
(ずんずんと押し込まれる肉棒の、張り出した先端が、膣壁に擦れて胎内を深く貫く)
ひゃ、やぁ、はっ、いぁっ!! あ、うっ、わ、わたしぃ…あ、あぁんっ♥
駄目ぇ、やっ、凄いぃぃっ♥ あ、あぁんっ、お、お仕置き…してっ、してぇっ♥
あ、あひっ、やぁんっ♥ あひぃんっ♥ あひっ♥ あひぃんっ♥
(戸惑うような表情が、胎内深くまで逞しい男根で貫かれると、徐々に淫らな牝の表情へと変化して行く)
(お尻を平手で打たれ、白い肌がほんのりと赤らむ度に、濡れた肉襞が男のモノを締め付ける)
ひゃう、わたっ、わたしっ!! い、いやらしいウシ乳女…ですぅっ♥
やぁんっ、あっ、あひんっ♥ 良いのっ…あ、あぁんっ、凄い、いいっ、いいっ♥
>>301 しっかりとお仕置きして、躾けて、立派な牝ウシ奴隷にしてやるからな。
どうだ、気持ちいいか?チンポでオマンコの奥までごりごりされて気持ちいいだろ?
(ずぼずぼと激しく肉棒を出し入れするたびにティファのスケベ汁が溢れ零れていき)
(深く刺さった肉棒のカリ首が膣壁に引っかかって愛液を掻き出している)
よしよし、牝奴隷らしい顔になってきたじゃないか。
その調子でもっともっとチンポを締め上げてスケベ汁垂らして腰を振れ!
(男の腰の動きがますます激しくなり、乱暴なピストンで突き上げながら)
(平手が何度も何度もティファのお尻に振り下ろされ、叩く度にティファの尻肉が揺れ、弾み)
(パンパンッパンッ!と腰を叩き付ける音とばしんばしん!とお尻を叩く音が混じりあいながら)
(ティファの子宮口までもがペニスで押し上げられ、ティファの胎内がチンポで埋め尽くされる)
おっぱいもケツもマンコも全身全てがいやらしい女だな。その上パイパンだなんて!
(乱暴に腰を叩きつけるたびにティファの体も揺れ、乳房も弾むように揺れまくり)
(それを楽しむようにわざとティファの体を大きく揺らして必要以上のおっぱいを弾ませて遊ぶ)
>302
ひ、ひぅんっ♥ は、はい…ティファにお仕置きして…躾けて…牝ウシ奴隷にしてください…あ、あうぅんっ♥
は、はひぃぃっ♥ き、気持ちいいですっ♥ あぁん、お、奥まで…ごりごりって…来るの…あひぃんっ♪
(ずるっ、ずずっ…激しく胎内を行き来する肉棒。淫らに絡みつく陰唇が、愛液と共に外に引きずりだされる)
(太股までエッチな汁を滴らせ、お尻を赤くなるまで叩かれて淫らに腰をくねらせる)
ひゃうぅぅんっ♥ は、はひぃっ!! ち、ちんぽっ、締め付けますぅっ♥
も、もっと…ティファのエロマンコ、かきまわしてくださいっ♥ ひゃぁんっ、いくっ、あ、あひんっ♥
(細い腰を使い、腰を上下に激しく動かしはじめる)
(柔らかな膣は、貫かれる時は緩み、外へかきだそうとすると、きゅっと締め付ける)
(蕩けたような視点がぼやけたような瞳、口元からはだらしなく涎を零して淫らに腰をガクガクと動かす)
ひゃぅぅんっ♥ は、ひぃぃ、わ、わたしはケツもマンコも厭らしい…あ、ひゃうっ♥
め、牝ウシ奴隷ですぅっ♥ やぁ、あ、あぁんっ、あひっ♥ あひんっ♥
お、おまんこ…よ、良く見て貰える…あきゅんっ♥ パイパンまんこれすぅ♥
(身体が弾けると、淫らな乳房も柔らかく弾けるように揺れる)
(男が身体を揺らすと、自らの乳房が身体に当たってペチンペチンと音を立てる)
ひゃうっ、いくぅぅっ!! いっひゃうぅっ♥ 牝ウシまんこっ、きもひよすぎれ、いっひゃうぅぅ♥
(淫らな悦がり顔で、淫らに叫びながら膣を激しく収縮させて高みへと上り詰める)
>>303 ふううっ、ぐううぅ、こりゃいいオマンコだな、大した名器だ、褒めてやるぞ。
これなら娼婦として働いてたら超一流になれてたかもな。
実際は俺が超一流の牝ウシ奴隷にしてやるけどな!
お前もその方が嬉しいだろ?こんな乱暴に犯してくれる男なんてそうそういねえもんな!
(ティファのお尻を叩きながら膣肉の締まりも柔らかさも堪能して笑みを浮かべ)
なんだ、もうイッちまいそうなのか?本当にエロエロでチンポ好きなんだな。
じゃあ、俺もお前のマンコにザーメンぶっかけてやるよ!
俺の精液でイクように調教してやるからな!これからは中出しされたらイくようになれ!
(弾みまわるティファのおっぱいを後ろからぎゅっと掴み上げて揉み解し)
(ラストスパートをかけてどんどん腰の動きが早く激しくなっていき)
(ティファのおまんこがぐちょぐちょに突き崩され、子宮口が壊れそうなくらい何度も突き上げられる)
イケッ!イキ狂えっ…くうっ、俺も出るぞっ!牝ウシ奴隷マンコに種付けザーメンぶちまけてやる!
(そして、ついにティファのイキ際の収縮に耐え切れずに思わず射精してしまう)
(びゅる!ドプドプドプ!激しい勢いで精液がティファの穴の中に注がれていく)
(どろどろとしたザーメンが子宮口すら貫いて子宮内へと飛び込み、その中を真っ白に染め上げ)
(射精しながらも腰の動きは止む事がなく、精液と愛液をティファの膣内でかき混ぜてぐちゃぐちゃとあわ立てていき)
(ティファのマンコに精液のにおいと味をしみこませ、覚え込ませていく)
>304
あぁ、うぅんっ♥ あ、ありがとう…ござっ…ございますぅ…あひぃっ♥
はぁ、あっ、あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
ひぃ、あっ、し、してぇっ、してくだっ、くださいっ♥ ティファを、牝ウシ奴隷にっ♥ し、躾けてっ、おぉんっ♥
いいのぉ、おかっ、犯されるみたいにっ、ズボズボされへっ、あはぁんっ♥
(震える膝を内側に寄せると、締め付けは一層に増す)
(淫らに悦がり、男の命じるままに膣を締め付け、淫らに熱い蜜を漏らす)
ひぃ、ご、ごめんなさっ…あぁうんっ♥ しゅ、しゅごぃぃぃぃんっ♥ おまんこ壊れひゃうぅぅっ♥
あひんっ♥ あ、あひっ♥ ざ、ざぁめん〜っ♥ ざぁめん、子宮にぶっかけてぇぇんっ♥
(男の動きも加速して、子宮口や膣壁に固い肉棒がガツガツと突き当たる)
(胎内をかきまわされ、突き上げられて、身体から玉のような汗が噴出す)
いぐぅぅぅぅっ、あひぃぃいっ♥ ちんぽっ、ちんぽくりゅぅぅぅうっ♥ あひっ、あひっ、あ、あへっ♥
(大きく見開いた瞳から、ぼろぼろっと涙の雫が零れる)
(ぐりっと白目をむいて、だらりと舌を垂らして、ウシのようにだらしなく涎を垂らして激しい絶頂を迎える)
(男の熱い白濁が、膣から子宮へ大量に摺りこまれ、注ぎ込まれる)
(ガクガクと激しい痙攣をすると、お尻だけを突き上げた淫らな格好でぐったりと身体から力が抜け落ちる)
>>305 おまんこどころか頭もぶっ壊れたみたいになってるぞ、はははっ
子宮も何もかも精液でどろっどろにしてやるからな!
ふふ、まったくだらしのない顔だ。これがアヘ顔って奴だな。
(精液を注入しつつティファの顔を見下ろし、眺めながら牝ウシ奴隷に堕ちていく様子を見て笑う)
種付けされてそうとう気持ちよかったみたいだな、おっと、さすがに疲れたか?
まあ、あれだけ精液搾り取ったら十分頑張った方だろう…まだちょっと残ってるか。
最後の一滴までお前のナカに出し尽くしてやるからな、安心しろ。
(倒れこんだティファのお尻を掴んで支えながら、更に精液を流し込んでいき)
(しばらくして射精が終わるとゆっくりとチンポを引き抜いていく)
ふう、なかなか極上の牝ウシ奴隷だったぞ、ティファ。
お尻もおっぱいもおまんこも最上級だ、よかったな。
うわっ、俺の出したザーメンも逆流してるぜ…さすがに出しすぎたみたいだな、はははっ
(ティファのお尻の前で座り込み、ティファのお尻をバシンッと叩いて労い)
(おまんこから逆流する精液を眺めてにやにやと面白がって笑みを浮かべる)
>306
ふわぁあ、あ、アヘぇ〜♥
(完全に理性が飛び、淫らなアヘ顔を晒して胎内を精液で満たされる)
(太い肉棒で塞がれた膣から、愛液を滴らせながら崩れ落ちる)
(男がペニスを引き抜いても広がったままの牝穴からどろりと白濁が零れ落ちる)
き、ぎもぢぃ……おちんぽぉ…あはぁ〜♥
あ、あぅぅんっ♥ ま、まら、おちんぽぉ♥ あ、あはぁ♥
(ぐったりと崩れ落ちたティファに、再び肉棒を挿入して最後の一滴まで搾り出す男)
(力を失っても、肉棒の感触を味わうと、嬉しそうにお尻を揺らす)
はぁ…あ、あぁ…ざーめん漏れてるぅぅ〜♥ はぁんっ、あ、あぁっ♥
(自分の股間を伝い落ちるザーメンの生暖かい感触)
(ふらふらとした動きで腰を落とすと、ゆっくりと四つん這いで男の元へ近づく)
(視線は精液で汚れたペニスへ向けられ、ぱくぱくと物欲しげに唇を動かす)
>>307 ふう…お、どうした?俺のチンポが何か気になるか?
お前のマンコを散々突きまくって犯しまくってぐちゃぐちゃにしたこのチンポが。
(ティファの髪を撫でながらその頭を引き寄せて股間に導き)
奴隷だったらご主人のチンポを綺麗にするのも仕事の内だしな。
ほら、ちゃんと綺麗にしろよ、牛女め!
(ティファのいやらしい唇にその先端を押し付けて強引に唇を割って入り)
(精液塗れになったペニスがティファの口の中に押し込まれ、喉奥を突き上げる)
チンポ美味いか?ん?マンコやおっぱいが疼くくらいチンポ好きか?
(ティファにチンポをしゃぶらせながら乳首をつまみあげ)
(コリコリときつく押し潰し、引っ張りながらティファの口内を弄び、味わっていく)
>308
ふわぁぁ、あ、あぁ……
(口元から涎を垂らしながら、髪を掴まれて股間に顔を引き寄せられる)
(舌を突き出して、男を上目遣いに見上げる)
ふぁ、は、はひぃ……ご、ご主人さまのちんぽぉ、綺麗にしますぅ…
はぁ、ん、んぐぅ…んちゅ、じゅるっ…ずりゅっ♥
(視点のぼやけたような瞳。口に押し付けられると、素直に唇を開いて、肉棒を飲み込む)
(どろりと濡れた肉棒を口に挿入されると、嬉しそうに瞳を細める)
(巨大な肉棒に口いっぱいに塞がれると、口中でその汚れたペニスに舌を絡ませる)
ふぅん、んじゅるっ♥ じゅぷりっ、ずずっ♥
お、おいひぃれすぅ…んじゅるぅぅぅ、ごしゅじんさまのおちんぽぉ…んじゅるぅ、じゅぷっ♥ ちゅぷぅ♥
んじゅるっ、おいひぃれすぅ…ちゅぱぁ…チンポ大好きぃ♥ はい、オマンコもオッパイも疼いちゃうぐらい…あ、あぁんっ♥
(ねじ込まれた肉棒を嬉しそうに啜りながら、乳首をつままれる)
(びくびくと身体を震わせて、嬉しそうに腰を揺らす。乳房を刺激されれば、いっそう肉棒に吸い付く力を強める)
>>309 うおおっ、すげえ、口マンコも相当気持ちいいじゃねえか、このフェラ牛女め。
おっぱい苛められるの好きか?こうされるともっと気持ちいいか?
(ぎゅーっとキツく乳首を押し潰してそれを左右に揺らして弄び)
(ティファの乳房が大きく揺らされて玩具のように弾んでいく)
チンポをマンコで食べるだけじゃなく口で食べるのも相当好きみたいだな。
精液も口の中に出してみてほしいか?ん?
(ティファが舐めとるうちに付着していた精液がなくなっていくが)
(ペニスが再びガチガチと硬く勃起し始め、ティファの口の中に先走り汁が零れだし)
(再びティファの口内に男の汁の苦みばしった味が広がっていく)
お前がまだ大丈夫ならこの後もう一度マンコにもねじこんでやってもいいぞ。
牝ウシ奴隷が壊れない限り、何度だって種付けしてやるからな…
おっと、出るぞ、ほら、口の中で全部受け止めて一滴残らず飲み干せよ!
(チンポの先端が一瞬膨れ上がり、そしてビチャビチャビチャアッ!と精液が叩き付けられ)
(ティファの舌、喉にねばついた精液が絡みつくようにぶちまけられ、口マンコも精液の匂いで満たしていく)
【まだ続けますか?締めましょうか?】
>310
ふぅん、んじゅるぅ…ず、じゅじゅっ♥
(うっとりと首を左右に傾けて、肉棒を吸い上げる)
(唾液で精液を洗い流すように、頬の内側に張り詰めた先端を擦り付ける)
(小さなティファの頬が、内側から押し上げられて淫らに歪む)
ふぅんっ、ふわぁい…ちんぽだいすきぃ♥ おまんこでも、くちでも…んじゅるぅ♥
ふわい、ごしゅじんさまぁ〜♥ ごしゅじんさまの、どろどろのせーえきをくらさぁい…んぷ、じゅるっ♥
んちゅ、じゅるっ♥ じゅぷるぅうぅ、じゅぷっ♥ ちゅぷっ、ずずずっ♥
(卑猥な音を響かせ、硬度を増してきた肉棒を啜る)
(顔を大きく前後に動かして、根元から先端まで、喉の奥まで使って奉仕する)
(唇が大きなペニスに持ち上げられて、また淫らな顔を晒す)
ふぅん、じゅうる、じゅぷっ、じゅぷっ、ちゅぷっ♥
(男の言葉に嬉しそうに頷くと、その動きを加速させてゆく)
(肉棒が口中で爆ぜ、ドロドロの濃厚なザーメンを口いっぱいに受け取る)
(喉を鳴らして、注がれる精液をごくり、ごくりと飲み込む)
【そうですね、切りも良いので、今回はここで締めにさせて下さい】
>>311 ううっ!こりゃすげえな、喉まで使って…どこで教えてもらった!?
うおおっ、おらっ、まだまだ出るぞ!んぐぐぐっ…!
(びゅくびゅくっびしゃああっ!!)
(今度こそ最後の一滴まで搾り取られ、本当に精液が出なくなり)
ははは、どうだ、美味しかったか、俺のザーメンは。なんて美味そうでエロい顔で飲むんだか。
さすがにこれだけ出したらしばらくは復活しねえなあ…続きは後にするか。
(精液を吸い尽くしたティファの頭を撫でて労いながら)
(その口マンコからチンポを引き抜いてふう、と息をつく)
さて、少し飯でも食うか。お前も一緒に来い。
(ティファの体を半裸のまま抱き上げて調教部屋を出て行く)
(その後、この日は一晩かけてティファを牝ウシ奴隷として躾けなおしていった)
【ではこちらはこんな感じで締めということにしますね。】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました〜】
>312
【此方こそお付き合い頂いてありがとうございました】
【では、スレをお返しします】
>>313 【それではこちらもこれにて落ちます。では〜】
だ、誰か居るのかな?
いいねぇコレットのアへとか、想像すると興奮するよ
>>316 あ、こんばんわー。
アヘ顔?よくわかんないけど…なんだか楽しそうな顔だねー。
(理解出来ていないらしく、ニコニコしながら答えて)
【和姦がいいのかな?それとも無理矢理がいいのかな…?】
>>317 うん、とっても楽しいと思うよー。なんでこんなに楽しいのかわかんなくなっちゃうくらい楽しい時の顔だからね…やってみるかい?
(片手の指をわきわき蠢かせてにやりと妖しく笑い)
【無理矢理もいいけど嫌がられるのは苦手なんだよねー…和姦よりの無理矢理、かな】
>>318 へー、そんなに楽しい事なんだぁ。
うん、楽しい事なら私もやってみたいよ。私は何をすればいいのかな?
(わきわきと蠢かす指をじっと見ながらわくわくと楽しみにしているようで)
普通の楽しいときの顔って笑顔だよね?もっともっと嬉しくなるとアヘ顔っていうのになるのかな?
【うん、ちょっと難しいかもしれないけど…やってみるね、宜しくね】
そうだねー、アへ顔になっちゃうとわけわかんない言葉が勝手に出てきちゃうし、ヨダレまで出たりしちゃうからねー…
(相手の至近距離まで近付いて蠢く指をピタリ止めるとレロっとベロを出してにやり笑い)
………じゃあ、ヤッてみようか……んむっ、んちゅぅっ
(有無を言わさず耳にしゃぶりついて舌先を挿入し)
【こちらこそよろしくー】
勝手に?へー、ヨダレがでちゃうってわんちゃんみたいだし
かわいい顔になるのかな?
(指を口元にあてながら想像し、名無しを見ると首を傾げて)
んッ!?い、いひなりなにッ!?ひゃふんッ!
うぅ〜く、くすぐったいよぉ。
(びっくりして声を上げるが顔を赤くし、くすぐったそうに頭を揺らして)
べろっ、ちゅくちゅくちゅくちゅく……んふっ、ちゅぶぅ…っ、くっちゅくくっちゅくっちゅくっちゅ…っ
(くすぐったがる相手を無視して、耳にキスをしたまま穴に舌先捩じ込ませナカを激しく舐めほじり)
んぁ……ぷぁっ、はぁっ、はぁ……コレットちゃんのお耳、ちょっとしょっぱくておいしいよ……はぁっ
(耳元で呼吸を乱せば生暖かい吐息が耳や首筋にかかり)
ひゃんッ!くすぐったくてやだよぉ。
くひッ!お、奥までなめないでぇ…。
(ピクンッと身体を震わせて、息を少しずつあげ)
にゅるにゅるして、変なかんじだよぉ…。
(耳元で聞こえるグチュグチュと言う音と吐息に身体が熱くなり)
(口をポカンとあけながら息をあげていき)
お、おいしくなんてないよ…だって耳だよ?んッ!
耳だからおいしいんじゃないか………ふふ、もっと舐めちゃおっと……んぅっ、ちゅっぽちゅっぽちゅっぽちゅっぽ……
(再び同じ濡れた耳にしゃぶりつけば尖らせたベロで耳の穴に挿入したり出したりを繰り返して犯すような音を脳に直接響かせて)
ちゅっぽちゅっぽ……ぷぁっ、はぁはぁはぁ……んっ、れろっ……コレットちゃんほっぺ真っ赤……恥ずかしい?耳なんかしゃぶられてるのに気持ちよくて恥ずかしい…?
(耳元でいやらしく意地悪に尋ねながら内腿を手のひらでスリスリとまさぐり)
おいしいなんて言われたの、はしめて、だよ。
ひゃぁ…んっ…はあっ♪
(中に唾液が入り、脳まで犯される感覚にヨダレを垂らし始めてて)
(前屈みになりながら熱っぽい視線をむけ)
は、恥ずかしいよぉ…頭ぼーっとしちゃって…身体がぽかぽかしちゃうんだもん…。
んぅ…そこだめぇ…。
(濡れた股を隠すようにもじもじしながら緊張からか目に涙を溜めて)
頭ぼーっとして身体ぽかぽかしちゃうようなコトしてるんだもん……ちゅっ、ぇろ…っ、レロレロレロレロ……っ
(耳の裏の付け根辺りを舌先で小刻みに舐め回しながら隠された股に手のひらを浸入させてゆっくりと焦らすように上の秘部へと指先を這わしてゆき)……レロっ、んぁ………ほら、コレットちゃん…ヨダレ出てきてるよ……?
(耳から唇離してヨダレ垂らす相手を正面から見つめてそう言い終わると、おもむろにその唇に吸い付いて激しく濃厚なキスを繰り出し)
ぢゅぶぅっ!ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、…んはぁっ、べろべろべろべろ…んぅっ、ヂュッポヂュッポヂュッポヂュッポ…ッ!!
ひゃッ!そ、そこはだめぇ!さ、触られるとお、おかしくなっちゃ…アヒッ♪
(秘部をなぞられると声を上げながら蜜を流して、ショーツとタイツの上からでも)
(グチュグチュと音が聞こえて)
ふぇ…?あっ、ほんとだ。ふぶっ!
(口を塞がれ激しいキスをされると、床に蜜が零れ落ち)
(次第に白目を剥いてピクピクと震え、力が抜けていき)
んんッ!ぷぁッ―――はぁ、はぁ…コレットちゃん、キス気持ちよかった…?キスした瞬間、下着越しにもわかるくらいトロッてオマンコ汁が垂れてきたよ……?
(にやにやと笑いながら下着越しに人差し指と中指でワレメをチュクチュク弄り)
んっ、ちゅぽ…ッ!!ぢゅっ、んむっ…ぢゅるるッ!ぢゅぅぅう゛ぅう゛う゛う゛――――ッ!!
(再び唇を貪ればベロを絡ませて吸い付いた後、相手のベロを唇で挟んで強く吸い上げ、そのまま相手のベロにフェラをして)
――…ヂュッポヂュッポヂュッポヂュッポヂュッポ…ッ!!
きもちいぃー♪わ、わらひのおまんこがぐちょぐちょになっちゃったぁ…♪
アヒッ♪んはッ♪そんなにされたらイっちゃうぅぅゥー!!
(割れ目をいじられ舌を突き出したアクメ顔で膝をついて震え)
アハッ♪んおっ、おほっ…ほお♪ほっ♪ほっ♪
(舌をなめられ鼻水を垂らしてアヘ顔を見せながら)
(床に水溜まりを作り、手で乱暴に自分の胸を弄り)
んぼっ!!おっぱいはまだダメッ!!
(胸を弄り始める相手の腕を掴んで動きを止めさせて)
たーっぷり焦らすのがいいんだから……ね?我慢我慢………んぁ、ベロベロベロベロ…っ
(互いの舌先を宙で小刻みに絡ませながら下着を脱がしてやるとトロトロのオマンコを露にして)
………せっかくだから、一、二本じゃ足りないよね……?
んしょ、っと―――ッ!!
(ズヂュゥッ!!と太く鈍い音を立てて人差し指と中指と薬指を太くまとめてオマンコに挿入し)
あ……挿入ったぁ……♪ねぇ、気持ちい?オマンコグチョグチョされるの気持ちい?
(耳元で問いかけながら容赦なくオマンコを指でグッポグッポ犯し)
でも、でもぉ…。
(手をわきわきさせながら、切なそうにし)
はぅぅんっ♪ひっんほっ♪
(下着を取られ蛇口を捻ったような勢いで蜜を床に零し)
(犬のチンチンのようなポーズをとり)
くひぃぃぃィぃィ♪わ、わらひのおまんこガバガバになっひゃうぅ♪ぐちょぐちょにされへりゅぅ♪
ひ、ひもひいいれふぅっ♪はひっひっ♪れちゃう、れちゃうぅ♪
(勢いよく潮を噴くと同時に放物線を描き遠くまで)
(飛ばすようにお漏らしをして、アヘ顔のまま)
らめっ…もぉらめぇ…♪
(疲れ果ててそのまま気絶してしまった)
【うぅ〜ごめんね】
【眠気がきちゃったからこれで〆るね】
【お相手ありがとう、お疲れ様♪】
んんん――――ッ!!
コレットちゃん……凄い、オシッコしてるみたい……ひゃっ
(勢いよく飛び散る潮を浴びれば困ったような嬉しそうな表情で見つめて)
ああ、そんなカンジだよアヘ顔……いいねぇ……って、あら……気絶しちゃったかな…?
(ぐぽぉっ、と指を抜けば先に果てた少女を微笑んで見つめ)
……またよろしくね、コレットちゃん……♪
【短かったけど楽しかったです〜】
【機会があればまたいつか!】
【おやすみなさい♪】
なな、何よファーストったら来ないなんて…。
焦らしプレイのつもりかしら…?
てなわけで、もう一度
>>193で募集させてもらうわね。
私のアへ顔、興味あるんなら、男の意地ってのを見せない?
(団長椅子にM字開脚で腰掛けて白い下着を晒し)
>>334 スケベ子宮に特濃ザー汁詰め込まれて孕まされたいのか?
>>335 あら、貴方はどこかの凄腕パイロットさん。
エリートの子種で侮辱されるのも悪く無いわ…私を満足させてくれるのかしら?
>>336 満足させてやらないこともないが、クソ穴と変態子宮がオレ専用のザー汁タンクに
なっても知らないぞ。
ま、その前にぶっといチンポをハメたくなるようなスケベな牝かどうかを確認したいな。
さっきの
>>334はビッチ過ぎるな。もっとエレガントに牡は誘わないとダメだ。
何してんだ、ハルヒ
>>337 ふふ、私を試そうっていうのね…?流石、エリートとなると話が違うわ…
今直ぐにでもあんあん啼かしてほしい所だけど…エレガント、ね。余裕が欲しい、という事なのかしら…?
(団長椅子に改めて座り直すと高々と足を組み、白い太股をわざとらしく見せながら小さく唇を舐めてみせて)
>>338 あら、キョン。いたの…?
何って…見れば分かるでしょ…?
>>339 オレはエリートってわけでも無いんだがな。確かに一応は幹部候補生ではあるが。
余裕というか、うーん……。オレじゃ上手く表現できないな。シェリルなら得意そうなんだけどな。
アイツは何というか、先ず態度じゃなくて牡を誘う変態淫語で発奮させるんだよ。
ま、能書きは置いといて早速一発ハメてみますか…。
(カチャカチャとベルトの金具を外すと、ズボンを緩めて下まで落としこんもり盛り上がった陰部を見せつけ)
さて…どう勃起させてくれるんだろうな、この牝は。
幹部候補…どこの…?SMSじゃないし…航宙科…?
>>341 貴方の趣味が何となくだけど分かってきたわ。
ふふ…おっきい、もっとガチガチに勃起してくれるんでしょ?
この漢臭いガチガチチンポで淫乱な牝まんこを犯されると思うと……ふふ、興奮しちゃった……。
(曝されたアルトのペニスに喉を鳴らせばためらわずに手を伸ばし)
(下着をずり降ろしてやり外気に露になるペニスを掌で握り早くも上下に動かし扱いてやって)
また熱くなってきた…こんなにおっきいチンポ、本当に久々…たまんない…。
>>343 うーん、どうにも勃起しないな…。
もっと下品にドスケベに牡を発奮させてくれないと。
(腕組みしながら、勃起を弄られているが快感を感じることはなく)
アルトったら、女の子に恥をかかせるなんて最低ね。
逃げられて良いザマだわ。
シェリルさん私負けません
なら俺も負けん
>>345 オレはただ、正直に感想を言っただけだ。
>>346 ランカじゃシェリルには勝てないと思うぞ。
>>346 あら、ランカちゃん。
どうしたの、こんな所に来ちゃダメよ?
アルトに後ろから突然襲われたって文句は言えないんだから。
>>347 私を誰だと思ってるの、銀河の妖精、シェリル・ノームよ!
ランカちゃんみたいな可愛い女の子ならともかく男如きが私に張り合おうなんて百万フォールドはやいのよ!
>>348 へぇ、随分な言い草じゃない、アルトのくせに。
…っていうか、女の子相手に勃たせられないなんて、不能なんじゃないの?
意外と…女の子よりも男の方が好きだったりして?
冗談よ、本気にしないで頂戴。
>>349 下品でスケベな淫語を使うヤツじゃないと、発奮しないだろう。牡も牝もな。
オマエはオレの知ってるシェリルじゃないから、いたって普通のヤツなんだろうな。
>>350 馬鹿ね、アルト。
ここはアヘ顔スレなんだから淫語は使わなくても良いんじゃない?
あら、アンタの知ってるそのシェリル・ノームさんはどういう人なのかしら、興味があるわ。
そ、れ、に。
牡も牝も発情しないっていうんなら、アンタだって牝を発情させるような、
ドスケベな誘い文句ぐらい言えるんでしょうね?
>>351 淫語先ずありきだろう。そんな認識じゃ牡は寄ってきてくれないぞ。
オレの知ってるシェリルか?呼んできてもいいが、今夜は調子が出ないかもしれないな。
オマエは今発情したいのか?
その気が無いヤツをその気にさせるのは牝の仕事だぞ。
私もたくさんエッチなことします!
シェリルさんには負けません
>>352 寄って来なくったって良いわよ、むしろ寄って来られて困ってるぐらいだし?
ホント、アルトのくせに生意気。
あらなぁに、今夜はヤる気がないわけ?
アンタにその気があるんだったら…そーね、ちょっとぐらいは相手してあげなくもないかしら。
こんなサービス、滅多にしないんだからね?
>>353 えーと…あのね、ランカちゃん。
そのやる気は良いと思うんだけど…やる気だけじゃ、あの男はどうにもなんないわよ?
私と張り合うより、あの鈍感男をどうにかする方法、考えた方が良いんじゃないかしら。
>>353 無理するな、ランカ。
どうしてもっていうなら、先ずは下品な態度を覚えないとな。
>>354 そうやって見栄張るの、やめた方がいいぞ。
オマエのファックスキルじゃ、チンポの満足度が満たされないだろうからな。
ふーん。本当はシェリルがヤりたいんじゃないのか?
変態ムチ肉ボディを持て余していて発散したいだけだろ?
ま、付き合ってもいいが…先ずは発奮させてくれないとな。
下品な淫語に♥を多用するのは基本だから、それは分かってるな。
やっぱり、クソ穴をぶっといチンポでズボズボ♥ファックされるのが良いわよねぇ♥
>>355 あ、アルトのくせにぃ…言うじゃない、やってやろうじゃない?
…違うわよ、あたしを誰だと思ってるの?
そもそもアンタなんかがあたしの相手になるのかしらね。
まぁ良いわ。
…ごほん。
あ、アルト…べ、別に、アンタの前だからってわけじゃないけど…
スケベなセックスで牡を誘えって、そんな事ばっかり言うから、疼いてきちゃったじゃない…♥
(ほんのり頬を紅潮させ、媚びるような甘えた視線で斜めに見上げ)
(衣擦れの音を響かせながら真っ直ぐな腹部をなぞりあげるようにして衣服を乱し)
(上着を胸の上までめくりあげ、短いズボン僅かにずらして下着を見せて)
ほらぁ…♥アンタの所為で、雌マンコ発情しちゃって、ドスケベな子宮がドロドロの精子欲しくってきゅんきゅん♥しまくっちゃってるのよ…
(しっとりと水分を吸ってはりつく薄布のショーツをずりさげ、くぱ♥と恥丘を指で広げると)
(とろりと濃密な雌の匂いを放つ蜜を零し)
(両手で広げながら見せ付けるように腰を押し出し、にんまりと好色そうに舌なめずりをして)
アンタのそのチンポなんてどうせつまんないチンポなんでしょうけど♥
特別に私の極上オマンコ、使わせてあ、げ、る♪
ずっぽしハメたら即イキ間違いなしなんだから♥ビュービューってなっさけなく射精して…
危険日の子宮に中出し直撃させてみなさいよ♥
…ま、アンタじゃ無理かもしれないけど…上手に子宮口ゴリゴリ発情させられたら、孕んでやっても良いわよ♥
>>357 もうアルト帰っちゃったわよ?
その気があるなら、後日にでも伝言にメッセージを入れておいてくれだって。
シェリルさん可哀相
帰ったなら俺が代わりに相手するが
多分まだ居るだろ?
そんなレスごときじゃあ、アルトは興奮せんだろ…
うっ…うううるっさいわねっ…
な、なんなのよ、私滅茶苦茶恥ずかしいじゃない!
アルトは俺のチンポじゃなきゃ見向きもしないよ、マジで
>>357 カマトトぶるなよ。お前は最初から俺の身体目当てだろ?
チンポが欲しくてしょうがないって顔に書いてあるぜ
(媚びるような顔を浮かべるシャリルを、薄く笑い見下して)
(ホットパンツが下げられ、エロイ下着の見せ方に口笛を吹く)
年中発情期の牝豚が良く言うぜ、もっと良く見せてみろよ
その下品に涎垂らしまくってハメ乞いしてる牝穴みたいに
素直にオネダリできないのか?
(乱暴に指を三本捻じ込み、ぐじゅぐじゅとGスポを指の腹で擦りまくり)
(子供の腕くらいあるチンポがズボンをパンパンに押し上げて見せ)
【俺で良ければお相手してくれるか?銀河の雌豚さん】
>>363 まぁ、そういう所ってあるわよね…?
>>364 【あっ、あのね、声を掛けてくれたのは嬉しいんだけど…】
【結局上手に出来なかったみたいだし、己の力量不足をみせつけられたわ…】
【だから、とっても魅力的なお誘いなんだけど、ちょっと躊躇っちゃうの】
【繊細な乙女心、理解してもらえるかしら?】
>>365 【散々罵っといて何だが、十分過ぎるくらい魅力的だったぜ?】
【Sっぽく苛められるのが苦手なら、もう少し優しくも出来るが嫌か】
【そもそも、お前がそれくらいでへこたれる玉かよ……?】
>>366 【う、うぅぅ〜〜…なによぉ、アルトのくせにぃ……っ】
【アンタなんかに慰められてもねぇ、これっぽっちも嬉しくなんかないんだから!!】
【もっ、もう良いのっ…べ、別に、どうしてもアルトとしたかったとかじゃないし…っ】
【…ぐすっ、あ、あ、ありがと。】
【アンタがそう言ってくれただけでも、ちょっとは気分がマシになるわ】
【でも、やっぱりその…そういう気分にはなれないから、大人しく帰るわ…】
【じゃあね、アルト、もっといい男になりなさいよ♪】
【グレイスぅ〜〜……アルトがぁああ……っ】
>>367 【勝気な女王様が珍しく可愛らしいな……】
【泣きたい時はグレイスじゃなくて、俺の胸で泣けよ】
【実は俺も眠気が酷いし続けられるか分からなかったから気にすんな】
【ぬかせっ!最後は俺のダメ出しかよ!?】
【悪かったな、逞しい雄じゃなくて!】
【おやすみシェリル、気にしないでゆっくり休めよ】
【グレイスから鍵は預かってるから、ベッドの中でその気にさせてやるからな?】
誰か暇そうなオジサン…居ないかな?
何だ、勇ましい格好してオヤジ漁りか?
>>369 おじさんがお好みかい?
中年のチンポが好きなんて、エッチで堪らないな…
しかもその格好…おじさんチンポすぐ勃起しちゃうそうだよ
>370
そういう訳じゃ無いけれど
若い人より、オジサンの方が楽しませてくれそうかなって
>371
せっかく声をかけてくれたけど、先の方を優先しますね
>>372 なるほどね。
それじゃあ、ご期待にそえるように努力しないとな。
さっそく、ここでハメ倒しちまっていいのかい、姉ちゃん?
>373
良ければ、少しばかりわたしと遊んで貰えますか?
(熱っぽい視線を向けて、オジサンの腕に手を回す)
ここよりも…こっちにゆっくり出来そうな所があったから…
(オジサンの腕を引いて、ひっそりと佇む廃屋へ誘う)
>>374 ああ、喜んで。
そのつもりで声かけたんだしな…
…お、あっちか……?
(レイナに腕を引かれるまま、寂しげな廃屋へと入り)
へぇ…ま、確かにここなら人目にゃつかないな。
姉ちゃんは、こういうとこでするのがお好みなのかな?
(空いている方の手をレイナの太腿へと伸ばし、撫で回し始めて)
>375
(朽ちかけた廃屋にオジサンを招き入れる)
あんっ、積極的なんですね♥
エッチな見知らぬオジサンに便器みたいに使われると、ゾクゾクしちゃうんです♥
(うっとりと太股を撫でられながら、鎧に手をかけて肌を晒してゆく)
(鍛えられ、引き締まった身体。女性らしい良く育った乳房を顕にする)
わたしのエッチな身体、今日はオジサンに楽しんで貰えるように頑張ります♥
>>376 この期に及んで、積極的じゃないなんて失礼だろ?
…ふーん、そりゃ願ってもないな…そのエロい身体、たっぷり使ってやるよ。
(太腿からお尻にかけてを、汗ばみだした手で撫で回しながら)
(鎧が外され、スタイルのいい身体が露わになると)
(下卑た口笛を吹いてから、後ろから両胸を鷲掴んで)
ヒュゥ♪……こりゃ、鎧着せとくのが勿体ない上玉じゃないか。
この身体を好きにしていいなんて、ありがたい話だな。
(そう言いながら、両手の指を深く食い込ませて)
(強めにレイナの両の乳房を揉みしだいていく)
便器ってことは…ちょっと乱暴に扱っても、構わないんだよなぁ…?
(確認するように、先端の乳首をギリッと強めにつねって)
【体の鎧以外は、付けたままってことにしといてもらっていいかな?】
>377
(オジサンの視線に牝の身体を晒すと、気高い女戦士もただの牝へと墜ちり)
(太股からむっちりした臀部へと、オジサンのエッチな手の動きに、うっとりとした表情を浮かべる)
(背後から豊満な乳房を揉まれると、先端で桜色をした突起がエッチにむくむくっと持ち上がる)
あっ…オジサン、それ…とっても気持ち良い…
(早速、いやらしいオジサンの攻めに瞳を潤ませ、陰部もジュワりと蜜で熱く濡らす)
う、うん…レイナの身体、オジサンがしたいように…あっくん♥
(敏感になった乳首を摘まれると、甘い声を上げる)
【足や腕の装備はつけたままで、ですね?】
>>378 おお、すげーすげー……あっという間に、胸の先もこりこりだ…
でかくてエロいだけじゃなく、敏感でスケベなんだな…?
いいね、いいね……
(硬くなった乳首を指先の間で転がし、時々強く引っ張りながら)
(残りの指と手の平で乳房を、好き放題に捏ね回して)
…へぇ、名前、レイナっていうのか。
いいよ、上玉のエロ便器、たっぷり可愛がってやるよ…
(荒くなりだした熱い息と共に、後ろから言葉をかけながら)
(舌を首筋や耳に這わせ、唾液を塗していく)
また、この下着もエロくて……お?
なんだ、もうお漏らししてきてんのか…?
(片方の胸を揉み続けながら、離した片手をレイナの股間へと伸ばすと)
(黒い布の上から湿り気を感じ、そこを擦り立てながら言う)
【ああ、よければそれでお願いするよ】
>379
こ、こんなに厭らしい身体で恥ずかしい…あ、あぁん♥
あっ、やっ♥ はふっ、そこ…苛められると…おかしくなっちゃう♥
(敏感な乳首を転がし、強く引っ張られて、淫らな笑みを浮かべる)
あぁんっ!ひぁっ♥ い、いいのっ! あ、あぁん♥
は、はいっ、わたし…レイナ…です♥
レ、レイナ…い、厭らしい…オジサンのマゾ奴隷になっちゃう♥
はひぃっ! いっ、うんっ♥
(オジサンの巧みな攻めに、うっとりと身を委ねる)
(うっすらと額に汗を滲ませ、淫らな喘ぎ声をあげる)
(ぐっしょりと濡れた黒い下履きに触れられると、チョロチョロとオシッコを漏らして軽くイッてしまう)
はぁん! オジサンっ! 気持ち良過ぎっ、やだぁオシッコ漏れちゃう〜っ♥
>>380 これくらいで恥ずかしがって、どうすんだよ。
今から、このスケベな身体をもっと苛めておかしくしてやるってのに……なぁ?
(乳首を指先で押し潰すようにして捏ねくり回しながら話しかけ)
いいよ、レイナ。
たっぷりハメ犯して、肉便器マゾ奴隷にしてやるよ…
ああっ…?…なんだよ、ほんとにお漏らししちまったのか…?
マジで恥ずかしいドスケベな身体だな…勇ましいのは格好だけか、えぇっ?
(お漏らししながら、あっさりとレイナが小さく絶頂してしまうと)
(黒い下履きの中へ、手を滑り込ませると)
(イッたばかりの割れ目に指先を食い込ませ、ほぐすように擦っていく)
…ほら、マゾ奴隷が奉仕の一つもしないで、勝手にイッていいとでも思ってんのかよ?
奴隷どころか、家畜扱いしてやろうか?ええ、レイナ…?
(握り潰すような力で、片胸をギリギリと力一杯搾り、割れ目を手荒に掻き回しながら)
(レイナの尻肉に、ごりごりと股間の硬い膨らみを押し付けて)
>381
(張りのある、若い乳房をこねるように愛撫され、乳首も固くシコシコと厭らしい弾力を伝える)
(オジサンの太い指で、柔らかな陰部を刺激されて、愛液だけでなくオシッコまで漏らしてしまう)
ご、ごめんなさいっ! 厭らしい変態まんこ、オシッコでちゃうっ!
(口元から涎を溢して、男の手を小水で濡らす)
(ぐっしょりと濡れた股間へ直接指で触れられると、ひくひくと厭らしく肉襞を震わせる)
ひっ、ヒィっ! す、すみませんっ!!
か、勝手に一人でイッてしまって…駄目な家畜に、お、お仕置きしてっ!
う、あうんっ! ご、ご奉仕しますっ!
口まんこでっ…オジサンのおチンポにっ、ご奉仕させて下さいっ♥
【すみません!ちょっと出かけなきゃならなくなちゃいました】
【よろしければ、凍結でお願いできませんでしょうか?】
【すみません、今気付きました】
【嬉しいお言葉なのですが、ごめんなさい】
【ちょっと次にいつ時間が空くのか分かりづらい身で……】
【非常に残念ですが、今回はここまでにさせてください】
【そうですか、本当に申し訳ありません】
【短い時間ですが、お付き合いいただきありがとうございました】
【中途半端な所ですが、今日はこれで失礼します】
【いえ、お気になさらずに】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でした】
【もし、また縁がありましたら、よろしくお願いします】
【では、こちらもこれで失礼します】
ズボズボさせてくれる女の子いないかなー?
徹底的にアナル調教してくれるヤツいないかしら…。
チンポに溜まった特濃ザーメン腸内に詰め込んで欲しいわね。
まずは指でアナルを解して、浣腸をしてからチンポでズボズボしてあげたい
おっぱい揉みたい
またガチハメか
私をチンポでアへらせてくれるはいる?
前も後ろも使って、たくさんアヘアへさせてもらいたい。
>392
いよし、任せとけ!!
…って、流石にもう居ないか?
>>393 もしかしたらって来てみたわ。
あなたが私をアへらせてくれるの?
>394
おぉ、まさかと思ったが気づいてくれたか
任せとけ…と言いたい所なんだが、声をかけといてスマン
ちっと背後の都合が悪くなっちまったorz
>>395 そう、残念だけど仕方ないわね。
声をかけてくれてありがとう。
強烈なセックスしてくれる人いないかしら?♥
フェルトがいい
>>397 いいねえ、スメラギさんと強烈なセックスしたいね。
お相手いいかな?
今日の試験会場はここかぁ
こんにちは…少しの間だけお邪魔しますね
落ちますね
可愛い女の子いないかな〜
下腹パンッ♥パンッ♥って打ちつけながら種付けファックされたいわ♥
>>405 貴方のチンポの出来高次第ね♥
マゾ豚隷属させる牡の変態ファック♥キメて頂戴♥
【すまん、にゃんにゃんだったか。落ちるわ】
>>407 あら、残念ね♥
チンポ我慢できなくなったらいつでも来て頂戴♥
へへへ
清楚なお嬢様かお姫様がうれし涙流して、鼻水も涎も流したアヘ顔が見たい
アヘ顔って一体どういう顔かしら〜?
【立候補してみます】
>>411 紬ちゃん、こんにちは〜
確かに清楚なお嬢様だ。妄想のほうは…清楚…?
アヘ顔に興味があるんだね。
>>412 うーん、興味はあるわね〜
女の子が鼻水も涎も嬉し涙も流すってどういう状況なのかしら〜
お嬢様かどうかはわからないけど〜
>>413 気持ちよすぎて自然的になるんだよ。紬ちゃんのアヘ顔、すごく可愛いと思うよ。
それで、そのために使うものがこれなんだ…
(ズボンの股間部分がパンパンに膨れ上がっているのを指差し)
このズボンの中にあるモノを紬ちゃんの中に入れてズボズボするとなるんだよ。
ズボンの中にあるモノは何かわかるかな?
(紬に近づいて、良く見えるように腰を突き出し)
>>414 気持よすぎて、自然的になるのね、うふ、ウフフフフ、可愛いかも〜お持ち帰りしたいくらいに
(けいおん部全員分のアヘ顔を想像してみて)
知っているわよ〜オチンチンって言うんでしょ、お父様の見たことがあるから〜
でも私の中?どこに入るのかしら〜
>>415 さすがの妄想力…でも、軽音部全員のアヘ顔かー。みんな並べてみたらすごいだろうなー。
そうだね、みんな可愛いと思うよ。
(部員全員がアヘ顔で並んでいるのを想像すると、興奮し股間がビクビクと動いて)
なるほど、見たことはあるんだね。
なら、もっと詳しく見せてあげよう…
(そう言うとズボンとパンツを脱ぎ捨てて、見せ付ける)
(そこにはガチガチに硬くなり反り返った極太なチンポがある)
保健の授業とかで習わなかった?
紬ちゃんのココに入れて交尾セックスするんだよ。
(チンポをスカートの中に潜らせると、スカートは膨らみ上がり)
(そのまま腰を突き出し、下着の上から秘部をチンポで擦りつける)
この名無し…心が読めるのか!
>>416 軽音部だけじゃなくて〜さわ子先生とか和ちゃん、憂ちゃん、純ちゃんも並んでね
どうせなら、皆仲良くしないと〜
(妄想はドンドン膨らんでいって)
わぁ・・・大きな松茸みたいね、お父様のよりも大きいみたい〜
ん、知識はあるけど〜実際にやったことないから〜
本当に大きいわね、んんっはあ・・・はぁ・・・っ
(妄想が膨らんで入ってたせいか下着はグショグショに濡れている)
>>418 先生は…見たいような、見たくないような…
(これ以上言うと何か起こりそうだと思い、口を閉じて)
なら、後で帰ってみんなに教えてあげればいいと思うよ。
今からこれが紬ちゃんの中に入ってズボズボ出たり入ったりするんだよ。
始めてなら最初はちょっと痛いかもだけど、すぐよくなるから…
(下着がグチョグチョに濡れたおかげで、すべりが良くなり擦りつけるスピードが上がる)
もうこんなに濡らしちゃって…紬ちゃんはいやらしい女の子だなー。
はじめてなのにそんなにチンポが欲しいの?
(制服の上から胸を掴むと、形が変わるくらいもみくちゃにして)
(チンポはクリの辺りを集中的に擦り付けて刺激し)
(実際は入れてはいないが、妄想させるには十分で)
>>419 そうね、その手があったわ!写メして皆に見せてあげないと〜
そんなこと言ったら先生に殺られちゃうわよぉ〜
っあ・・・んん゛っ♥
お、女の子のオッパイをそんな・・・やっ・・・いひゃぃっ・・・!
(もみくちゃにされた事に文句を言おうとしたが、クリトリスを刺激されて言葉が出ず)
は、ひっ♥オチンチンは女の子についていないから♥そんなモノで犯されたらどんなに気持イイのか、わからなくて♥
>>420 なら、俺の携帯で写メ撮っておくから後で送ってあげるね。
紬ちゃんの胸、すごく柔らかいよ。揉んでて楽しいなー。
(さらに乱暴に豊満な胸をもみくちゃにすれば)
(制服の上から乳首を探り当てて、指でグリグリと押さえつけて転がし)
こうされるほうがいいんでしょ?さっきまでの表情と違うよ。
なるほど、そういうことか。なら、早速試してみよう。
気持ちいいと思うよー。狂っちゃうくらいにね。
そこの壁に手をついて…こっちにお尻を突き出す格好になって…
(スカートの中に手を入れて、下着をずり下げる)
(それから、指示の格好をさせるために一旦離れて)
>>421 ええ、お願いするわね、記念にバッチリ撮って頂戴。
あっあっ…あ゛っ・・・ん・・・っ♥・・・っ♥
ち、乳首を、グリグリ♥そ、それ以上、・・・っつ♥・・・んつっぅ♥
(愛撫だけで軽くイッてしまい口から涎が溢れ出し)
く、狂っちゃう?い、今でも、あ、頭が、お、おかしくなりそうなのにぃ♥
はぁ♥・・・んっ♥・・・んんっ♥
(愛液を垂れ流しながら壁に手をついて尻を突き出す)
>>422 あらら、もう涎流しちゃって…そんなに胸気持ちよかったのかな?
(変化が出始めたことに気付き、携帯を取り出し)
うん、狂っちゃうね。何も考えられないくらいに。
真っ白になって快楽だけ受け止める身体になるよ。
では、始めての交尾の記念に…紬ちゃん、顔だけこっち向けて。
入ったら写メ撮るから…
(片手で携帯を構えながら、片方の手は紬の腰を掴んで)
じゃあ、処女喪失記念に…はい、チーズ!
(割れ目に擦り付けると、先っぽがヌルっと入り)
(そのまま一気に根元まで入れようと、力強く突き刺した)
(チンポは根元まで入り、圧迫される紬のマンコはその太さを受け入れるためにどんどん広がっていく)
(最後まで入ると、携帯のシャッターボタンを押して)
>>423 お、オッパイ触られて、こんなに気持ちイイなんてっ♥
あっ♥いいぃぃっ♥
か、顔をコッチにね、ハイ♥チーズ♥
(顔を向けるとほぼ同時に、オマンコに巨根が入ってくる)
うっ、ひっ、ひいっ♥ぎぎっ……!痛い!気持ちいい♥痛い、気持イイ♥イイ♥イイッ♥
(破瓜の痛みと快楽が混ざり合って)
(涙と涎と鼻水まみれの顔を見事にカメラに撮られた)
>>424 おっ、いい写真撮れたよ。どうどう?すごくいい感じに撮れてるでしょ?
(先程撮った写メを紬に見せて、今どんな顔をしてるか分からせて)
紬ちゃん、今すごく可愛いよー。こんなにぐちゃぐちゃで情けない顔になって。
まだ痛いかもだけど、すぐ良くなるからね。
(締め付けがきつく、解すようにゆっくりと腰を動かし出し入れさせて)
(動かすたびに肉襞は出っ張ったカリで抉られるように擦られて)
やっぱり女子高生のアソコは気持ちいいよー。
ついでに種付けもしてあげるからね。交尾なんだから種付けも必要でしょ?
(徐々に腰の動きが早くなってきて、入口から奥のほうまで丹念に全体を擦るように)
(大きくグラインドさせ、チンポを抜く動作のときは愛液が飛び散り)
>>425 あ、アヘ♥、アヘヘ♥・・・あギィ・・・ギィ
(根本まで突き刺さった快楽で思考がトンで返事ができず)
あ、んっ♥ふぁっ♥、ふぁあぁっ♥、ふひぃっ♥
(突きあげられるたびに、涎と鼻水がダラダラと垂れ流れ、目がグルンとひっくり返り白目になり)
ち、んちんが♥、おほぁお♥んほぉ♥マンコ突きあげっ♥んんっ♥
(種付けしてと言わんばかりに肉棒を締め付けあげて)
>>426 あらら、もう完全に呑まれちゃったか。まぁいいか、こうなるってわかってたし。
(こちらを向くように指示して何枚か写真をとっていき)
紬ちゃん、ピースしよう。はい、チーズ。
(ピースサインを出すよう指示するも、腰を動かすのは止めず、慣れてきたのか激しく腰を打ち付ける)
気持ちいい?交尾セックス気持ちいい?チンポいいでしょ。
もっと味わってみんなに教えてあげようね。
(パンパンと腰を打ち付け、乾いた音が響き渡り)
(突き刺すように打ち付けているため、奥まで届き子宮口を突き上げ)
バックで種付けがいい?それともダブルピースできる正常位がいい?
(一回動きを止めて、チンポの先端で子宮口をゴリゴリ擦り)
>>427 イイ♥イイッ♥ イイィィィィ!
あ、ヘ、ァ、ぴ、ピース♥ァハァ♥
(力が入らないのか、ピースサインを手を震わせながらして)
ァァァン♥ チンポで、マンコがっ気持ちいイのぉ♥ セックスいいっ♥
(お嬢様とは思えない言葉が次々発せられて)
ど、ドッチでもっ、なんでもいいわぁっ♥だらしないアヘ顔で逝けるくらいオマンコしてっ♥
>>428 いいよ、いいよー。すごくいいのが撮れたよ!
なら、交尾セックスだし後ろからにしようか。動物みたいでいいでしょ?
(最後のスパートをかけるように夢中で腰をカクカク振って)
(今の体制は動物が交尾してるように、バックからジュボジュボ犯され)
(一回携帯をしまえば、胸を掴んでもみくちゃにしながら腰を振り)
くっ!そろそろ出る!紬ちゃんのお望み通り、今から種付けしてあげるからね!
初めての中出し種付け交尾の記念に写メ撮るよ!
(そう言うと、チンポが大きく脈打ち、一番奥に突き刺すと)
(膨れ上がって、大量の精液を子宮に流し込んで犯していき)
(その様子、紬のぐちゃぐちゃになった顔を撮っていき)
>>429 ふひいっ♥、ブヒいっ♥グチュグチュウ、マンコもぉ・・・頭の中もぉ♥
ど、動物ぅ?わ、私トンちゃんみたいになってるのぉ♥フヒっ、フフフフアハアあはあははは♥
胸もマンコもキモチイイのぉ♥
撮って、私のハシタナイ淫らなオマンコ交尾を全部とって皆に見せてあげてぇっ♥
イグゥッ♥イグッ!イグゥウウウウ!!
(いつの間にか自らも腰を振り出して)
フギィイィィイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(子宮が精液で溢れかえり)
(望んだ通り鼻水、涎涙だけでなく、潮も吹き出して)
>>430 (何回かに分けて精液を吐き出し、すべて出すとゆっくりと引き抜く)
(引き抜けば秘部からは精液がトロンと出てきて)
(それをちゃんと写真に収めて)
望んだ通りの結果になったかな?紬ちゃん、最後のほうすごく可愛かったよ。
最後なんか潮まで吹いて。もうこれで俺のチンコを覚えちゃったからどうなることやら…
(汚れている肉棒をスカートで拭いて、紬の通学バックから携帯を取り出し)
(連絡先を交換して、写メを送っておく)
紬ちゃん、ちゃんと送っておいたからねー。って、聞いてるかなー?
(紬の頬にチンポをペチペチと当てて)
(パンツとズボンをはいて、帰る用意をする)
またしたいなら、連絡してよ。紬ちゃんのマンコ中、俺のチンコの形にしてあげるから。
(そういうとその場を去って)
【こちらはこれで〆ようかな。お相手ありがとう】
【すごく楽しかったよ。清楚な紬ちゃんがここまでなるとは】
【では、またどこかで会えたらまたお相手してね〜】
【そちらの〆を見たら落ちよう】
>>431 ア、アヘ?・・・ア・・・ァ・・・
(イキすぎたせいか何を問われてもまともな返事もできず)
(全身を何度もビクつかせる)
(やがて意識を失い数時間その場に放置されやがて目が覚めて)
んっ、あ、あれ?わ、私・・・何でこんな所で・・・
(着衣は乱れ、制服のアチコチに体液や精液がこびりついている)
あ、あれがセックスなのね・・・すごく気持よくて・・・わたし、凄い顔してる・・・
(送られてきていたメールを開いて自分の痴態、アヘ顔を思い出して)
軽音部の皆にも・・・教えてあげないと・・・
(そう言うとメールを仲間全員に送信した)
【お疲れさまでしたー】
【うまくできたか不安ですが】
【ありがとうございました】
【是非、機会があればまた】
>>432 【〆のほう見届けました】
【お疲れ様でした。お相手どうもでした】
【とてもうまくできてましたよ。こちらのほうこそうまくできてたか…】
【はい、自分でよければ喜んで!】
【では、自分も落ちます】
ハードファックしたいわねぇ♥
大和撫子がファックとか言ってると興奮するものがある
顔がアヘアヘになるまでファックしようぜ
>>435 ぶっといチンポでズボズボ♥変態ファックしてくれるのかしら♥
>>436 もちろん、痴女マンコグチュグチュに犯しまくってあげるよ
そんで気持ちよくなった舞が両手でピースサインしてるとこ見てみたい
>>437 じゃ、先ずは牝が発情する誘いチンポレス♥で疼かせてもらえるかしら?♥
>>438 意地悪だなぁ、俺の方はとっくに疼いて仕方ないってのに!
(もどかしくズボンと下着を脱ぐとガチガチに勃起したチンポが牝穴を求めて血管ビクつかせている)
結局ガチハメじゃないか(憤慨)
種付け交尾されてアヘ顔晒す美少女、今日もいるかなー
美少女とガチハメしてアヘ顔見たいぜ
待機してみますね♥
ドスケベファックに付き合ってくださる方が来てくれるといいんですけど♥
>443
おっ、可愛い艦長さんじゃない
こんな可愛い顔して、ドスケベファック好きなんだ?
>>444 そうですよ♥
逞しい部下のぶっとい変態チンポでハメられてみたいんです♥
>445
ほぉほぉ…変態チンポってのは、こんなチンポの事かな…
(にやっと唇を歪めていやらしい笑みを作る)
(ジッパーを引き下ろすと、そこに手を突っ込んで黒々とした肉棒を取り出す)
テッサが突っ込んで欲しいのとは違う感じかい?
(でろんと垂れ下がるナマコのようなペニス)
(力の無い状態でぐったりとしていても、ごつごつとした凹凸と巨大な肉棒をブラブラと揺らして見せる)
>>446 うーんイマイチですね。
私の求めるファックロールを理解、勉強して出直してきてください♥
筋は悪くはありませんから、頑張ってくださいね♥
>447
そりゃ残念。艦長が気に入る相手が見つかると良いね
俺はこれで下がるな
メリッサやかなめさんに下劣な豚扱いされて人間の尊厳踏みにじられる
最低のメス豚ファックをキメたいですね♥
【◆nxcvmfI0tQuqさんとお借りします】
【よろしくお願いします。それと、トリップだけだとさすがに味気ないので職業名をつけました】
【スレお借りします】
(暗黒の森――昼なお暗いその場所には、多種多様な魔物の声が木霊する)
(鬱蒼と茂る木々すら生命を持って脈動し、冒険者へと襲いかかる魔の森の中を、ふたつの人影が進んでいく)
ねぇ……他の皆は無事かな……?
(気弱そうな面持ちの幼い少年は、冒険者でありながら品のある格好をしており、一目で育ちと血統の良さが窺える)
(周囲を警戒しながら先を進む重装備に身を包んだ鎧姿の女性――ファランクスへとかける声も、どこか頼りなく響く)
大丈夫だよね……皆強いもん、きっと無事だよ……!
(自分を鼓舞するように声に出し、仲間の無事を願う)
(気弱な少年は一緒に居るファランクスに、今よりもっと幼い頃から守ってきてくれた彼女に全幅の信頼を置いている)
(だからこそ、自分の心配よりも仲間の身を案じていられるのだ)
(だが、その安心は暗黒の森深くでは命取りになる)
(いつ何時も周囲への警戒を怠ってはいけない)
(仲間とはぐれた心細さもあり、ただ守られるだけの存在へと成り下がる……)
(肩を並べる冒険者なら、前を進むファランクスの背後は、幼くとも彼が守らなくてはいけなかった)
(だからこそ、背後から忍び寄る魔物の存在を見落としてしまっていたのだ)
>>451 【導入はこんな感じでいいでしょうか?】
【問題がなければ、お付き合いよろしくお願いします】
>>452 (暗黒の森、という名前からして不吉な場所という予感はしていたが、現実は予想以上だった)
(生い茂る木々が日光をさえぎり、視界を塞ぎ、さらにはそれ自身が敵意を持って襲い掛かってくる)
(世界樹の迷宮の深くまで進んだ自分達が特に油断していたわけではなく)
(それなのに、上陸してからほんの数時間の間に、パーティは傷つき、はぐれてしまっていた)
ええ、あの迷宮を今日まで無事に踏破してきた仲間ですもの。
王子の言うとおり、きっと皆無事でいます。
ですが私と王子だけでは出来ることも少ないですし、早く見つけて合流しましょう。
(きっと大丈夫、などという生易しい言葉が通用しないことはあの迷宮でも思い知っている)
(けれどこの不安そうな、幼い頃から姉弟同然に過ごしてきた少年にそんな顔は見せられず)
(無理に作り笑顔で、彼の言葉を肯定する)
早く…早く皆を見つけないと。もしも最悪のことがあっても、王子だけは、私が…
(少年には聞こえないような小さい声で決意を口にする)
(しかし自分もまた、少年と同様に不安に駆られて当然の警戒を怠っていた)
っ…?王子!危ないっ!
(だから背後の気配に気づいて振り返ったとき、もう魔物は無防備な王子に襲い掛かるところで)
(自分の体を盾にして、王子と魔物の間に割り込むしかなかった)
ぐっ…!
(ヤドリギと呼ばれる木の蔓のような化け物が、体をくねらせながら鋭い爪を振りかざす)
(それを盾と鎧で何とかしのいだのもつかの間、無数の蔦のようなものが絡み付いてくる)
【導入ありがとうございます。捕まるところまではある程度ぱっぱと展開する感じでいいでしょうか】
【といいつつもう最初からかなり時間がかかってますが】
>>453 ……? ねぇ、何か言った?
周りがうるさくて、よく聞こえなかっ……
(頼りきってしまっている背中を見つめていたからか、小さな呟きさえ聞き取れてしまう)
(それは逆に、周囲への警戒を怠っている証左でもあり――)
え…………うわあぁぁっ!?
(ファランクスの警告も、もう遅い)
(振り返った先には、今まさにこちらへと食らいつかんとする樹の蔓の魔物――ヤドリギが迫る)
――うわっ!?
(次の瞬間に目にしたのは、襲いかかるヤドリギから自分を庇うために身を晒す、ファランクスの姿)
(分厚い鎧と盾で不意打ちの猛攻を防ぐが、周囲から迫る同種の蔓が更に手数を増やし、鎧の隙間から身を絡め取っていく)
(そして、遂に抵抗を抑え込むほどの魔蔓に集られたファランクスは身動きが取れなくなっていた)
ま、待ってて! いま助けるからっ!
えやああああああッ――!!
(抜刀し斬りかかるが、魔物だらけの森を歩き続けて蓄積された疲労も濃く、動きにも精彩を欠いていた)
くううぅぅぅっ!? か、硬い……!
(今の気もそぞろな少年の剣では決定打が与えられず、僅かに表皮を削るのみ)
(仲間とはぐれた不安、その中で姉のように大切な女性だけでも守りきろうという気持ちだけが先走り、がむしゃらな太刀筋になってしまう)
(その未熟な猛攻も長く続く事はなく……)
うあっ、剣が……!
(疲弊と焦りから握りの甘くなった剣を容易く弾き飛ばされ、魔物だらけの森の中で丸腰にされてしまう)
(それだけでヤドリギにとって少年は脅威ではなくなったのか、腕のような枝や舌のように垂れた先端は、全てファランクスへと向かう)
(その姿は餌を前に群がる獣そのもので、不吉な予感に震えが走る)
助けを呼びに……で、でも、お姉ちゃんをこのままになんて……
(無手で助けに行く事も、助けを呼びに行く事もできず、その場でおろおろとしてしまう)
(パーティーを組む前の、幼い頃からの呼び名を口にしてしまう程、精神的な疲弊も限界に達していた)
【そうですね。手始めの淫毒を注入されるのも早速で構わないですよ】
【時間のほうはお気になさらず。ゆっくりと楽しみましょう】
>>454 あぐ、ぅぅっ…?しまった、鎧の隙間から…くぁ、あ…は、離せぇ…っ!
は、ぐっ…あぁぁっ…!
(槍を振るっても細い蔦が相手では受け流されてしまい、逆に柄を絡め取られて動きを封じられ)
(足元からも蔓が忍び寄り、腕や脚、腰の隙間から細い蔓が入り込んできて)
(鎧の内側の体をぎりぎりと締め上げられ、苦痛の声が漏れる)
ぐっ…い、いけません、王子っ…わ、私は大丈夫、です…からっ…!
早く、他の仲間を…!あぐ、ぅぅっ…!
(蔦に体中をまさぐられる気色の悪い感触と、締め上げられる苦痛に表情を歪ませ)
(ヤドリギに取り込まれてしまったかのように無数の蔦に絡み付かれた姿は)
(その必死の訴えにまったく説得力をなくしていて)
王子っ!?
(剣をはじかれ尻餅をついてしまった少年の姿に、悲劇を予感して悲痛な声を上げる)
(しかし、魔物の爪や蔓が少年に向かうことはなく、むしろ逆に周囲を取り囲んでいたそれらは)
(いっせいにこちらを向き、獲物に群がるように殺到してくる)
え…な、ぁぁっ!?ひっ…やっ!な、何を…うぁぁっ!離せっ…いやぁぁっ!
(殺される、と一瞬覚悟して目を瞑るが、痛みはやってこずに)
(蔦が器用に動いて鎧の留め金をはずし、あるいは強引に継ぎ目を引きちぎり)
(槍も盾も手からもぎ取って、抵抗する術を奪っていく)
(そして、特に細い針のような蔦が、首筋に伸びてきて…先端を滑らかな肌に突き立てた)
ひっ…あ、う…ひぁっ♥?な、何…んぎぃぃっ!
な、何が…今、何をされたの…体が、ぐっ…焼け、るっ…!ひぅっ♥
(突然体の芯からかっと熱くなるような感覚を覚え、体を這い回る蔦の動きがはっきり意識されてしまう)
(少年の心配を忘れ、体の異変にぶるぶると全身を震わせる)
>>455 ど、どうしたのっ!?
(幼い少年にはわからない艶めいた悲鳴に、心配の声を上げる)
(見れば数多の蔓に縛り上げられたファランクスの顔は赤みを増し、汗の量も増えている)
もしかして毒を……待ってて、今テリアカを……!
(鞄の中を漁り目的の物を探すが見つからない)
(手間取っている間も濡れた苦悶の声は耳に響き続け、焦りから更にもたついてしまう)
大丈夫だから……もう少しだから、もう少し……っ!?
(不安に駆られ、視線を手元の鞄からファランクスの方へ向けてしまう)
(そこにあったのは、頬を赤く染めて喘ぎ、汗ばんだ肌に金の髪を絡める牝の姿だった)
(だが、それが何を意味するのか、幼い少年にはわからない)
あぁ……あ、あぁぁ……
(――ただ、目を奪われてしまっていた)
(自分がしなくてはいけない事を忘れ、熱い吐息を漏らすファランクスから目が離せなくなってしまっていた)
い、痛いの……? 苦しいの……?
待ってて、すぐテリアカを用意するから…………
(鞄に突っ込んだ手は動かず、視線もファランクスから動かす事ができない)
(留め金を外されたブレストプレートは湿った草の上に落ち、押さえ込めていた豊満な胸の曲線が露わになっていた)
(それを更に強調するように蔓が巻きつき、絞り上げ、柔らかな母性を感じさせる膨らみを卑猥に歪めていく)
………………ごくっ
(幾ら幼くても豊かな胸には性を感じるのか、それが蹂躙される様を見つめ、喉を鳴らしてしまう)
(その間にもファランクスの肉体に絡む蔓は蹂躙を続け、服の下をうぞうぞと這い回る度に、唾液で潤った口から甘いよがり声が漏れていた)
(それが何を意味するのかは幼い少年の心は理解していなかったが、身体は早熟にも理解してしまったのか……)
うあぁっ…………♥
(尻餅をついた体勢のまま、半ズボンの中で慎ましやかな勃起をびくんっ♥と震わせてしまっていた)
>>456 ひ、ぅ…んぐっ!わ、私なら、だっ…大丈夫、です…王子ぃっ…!
(どく、どく、と心臓の音がやけに大きく聞こえ、頭の芯がぼうっとなる)
(鎧の胸当てを引き剥がされると、インナーの上からでもわかる豊かな膨らみが露わになる)
(そしてその膨らみを絞り上げるように蔦が絡みつき、頂点を別の蔦がくすぐる)
だ、だから、王子は早くっ……ひぁうっ、んっ&heart; 早くここを離れて、他の仲間を…!
私もすぐに、こいつを倒して、ひゃうっ…追いつき、ます…から、ぁ…ぁうんっ!
(この魔物の目的を感じ取り、少年にそんな光景を見せるわけにはいかないと)
(今のうちに去るように促すが、食い入るような目でこちらを見ているのに気づき)
はひ、、ぃぃっ♥お、王子っ…いけません!見ないで…いやぁあっっ!
こんなところ、見ないでぇっ……あふぅ!?ひゃぅぅんっ♥
(明らかに自分を女として見てる目つき、そして、荒げた息、紅潮した顔)
(魔物に体をまさぐられながら、弟も同然の少年に欲情されている、その事実が)
(理性の鎧をも突き崩し始めて)
あひ、ぃぃっ…そ、な…とこぉっ!い、やぁ…ひんっ♥
(インナーの内側まで蔦が入り込み、醜悪なシルエットを浮き上がらせながら動き回る)
(ヤドリギの表面は粘つく樹脂のようなもので覆われていて、それが素肌に塗りこめられていく)
(豊かな乳房は、インナーの内外からこね回され、搾られて淫らに形を歪ませて)
ひぐっ…や、ぁぁっ…胸、ぇぇ…ひぅっ♥そ、なぁっ…いじっちゃやぁ…
はぁぁっ…何、を…離して、ぇ…ひぁぁっ…!
(手足の指先までもぬるぬるとした蔓が愛撫するように撫でていき)
(同時に手足を大きく広げたような姿勢で空中に持ち上げてしまう)
(そして開脚させられ、スカートも捲り上げられた脚の間、そこに舌のような器官を持つ蔦が這い寄って)
ひ、ぁっ…そ、こ…はっ…んひゃぁぁぁっ♥
(ぬめついた舌が股間をひと撫でした瞬間、すさまじい快感に白目を向きそうになり)
(引きつったような顔から涎をこぼし、みっともないアヘ顔を一瞬とはいえ少年に晒してしまう)
あ、ひっ…ぃぃ…♥や…らめ…こんなのらめぇ…
(見る見るうちに股間に染みができ、脚をぶるぶると震えさせる)
【すみません、ちょっときつくなってきたかもしれません】
【次のレスまでは厳しいかもしれないので今夜はここまででもよいでしょうか】
【一度休んで昼くらいからでも大丈夫かと思いますが、連続できついようなら】
【今夜みたいに一晩中は無理ですが、夜でも構いません】
>>458 【了解です。それでは12時〜13時くらいに再開でどうでしょう?】
【こちらは次のスレを書いてから落ちますので、都合のいい時間に続きを書いて貰えると嬉しいです】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>459 【13時くらいからがよさそうです】
【はい、ではすみませんが寝落ちにならないうちに先に落ちておきますね】
【あとでレスを見て返させてもらいます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
>>457 み、見ないでって……だって、そんなに苦しそうにしてるのに……
それに、お姉ちゃんを置いてなんて行けないよぉ……ふあぁっ♥
(魔物の触手蔓に弄ばれて甘く喘ぐ姿は、初心な少年の知識では苦しんでいるとしか言葉にならない)
(けれど身体ははっきりと反応を示してしまい、蕩けた牝の声に合わせてショタチンポはビクッ♥ビクッ♥と怯えるように震えてしまう)
(自分の股間からじんわりと広がる未知の快感に抗えず、腰をくいっくいっ♥と浮かせ、無意識にパンツの裏地にチンポを擦りつけていた)
お姉ちゃん……お姉ちゃぁん…………!
(ヤドリギの蔓達によって宙に浮かされ、脚を大きく開いた屈辱的な格好で縛り上げられるファランクスを呼び止めるように声を上げる)
(疲労と未知の快楽に支配された身体では、目の前で公開される牝の本性を晒し出すショーを中断させる事もできない)
あぁ……こんな……た、助けなきゃ…………でも……
(このままでは、誰より親しくもあり、憧れの存在でもある彼女が大変な事になって、遠くへ行ってしまう)
(だが、何が大変な事なのかまでは、少年の知識ではわからない)
(目の前で起きる出来事が何を意味するのかを頭ではなく未熟な股間で理解しようとし、勃起によって自由を奪われていた)
ああぁぁっ……♥ お姉ちゃん、行かないでよぉ……
(ヤドリギの舌が女の弱点をヌチャリ♥と舐め上げると、高潔な女騎士の表情が崩壊し、牝を丸裸にされたアヘ顔になる)
(ただの一瞬だったが、けれど凝視する少年ははっきりとその下品な素顔を目に焼きつけてしまう)
(何も知らないショタチンポでもビクンビクンッ♥と激しく暴れさせてしまうスケベそのものの顔を晒した牝が、記憶にある彼女と結びつかない)
(どこか遠くに行く……その予感は、ヤドリギの執拗な快楽責めによって暴かれた卑猥極まりないアヘ顔を見て、確信に変わった)
止めなくちゃ……お姉ちゃんを、助けなきゃ…………うあぁぁんんっ♥
(けれど、パンツの裏地で擦れる皮付きチンポの快感で砕けた腰は、立ち上がる事さえ許さない)
(情けなくカクッカクッ♥と振れる腰の動きが大きくなっただけで、大切なお姉ちゃんへは一歩も近づけなかった)
私をアへらせてチンポの虜にしてくれる人はいる?
積極的に責め立てて、チンポの気持ち良さを教えて欲しい
>>462 キモオタでもよければ、天使ちゃんのオマンコずぼずぼ♥しまくってあげるよぉ♪
オホッ♥はっへぇッ♥って変態アクメ面晒すまで徹底的に
クソ穴穿ってくれる人いないかしら?同姓でも構わないわよ。
>>464 そんなにクソ穴ホジって
欲しいのか?
クソ穴ホジってもらうことしか考えられない位のケツ穴中毒にしてやるよ。
>>465 貴方がデキるアナルファッカーじゃないとお付き合いできないのだけど…♥
先ずは牝が発情する牡の臭い際立つレスで誘って欲しいわ♥
【こんにちは、王子】
【今朝の続きとなりますが、よろしくお願いします】
>>461 はひ、ぃっ♥ 王子の、前で…こんな、ぁぁっ!や、だ…らめぇっ♥
こんなの、見せないでぇ…ひぁぁっ♥
(ヤドリギの舌がぬちゃぬちゃとスリットや尻の方までも舐めあげてきて)
(さらに乳房の硬くなり始めた先端も、筆のような先端をした蔦でくすぐるように弄ばれる)
(その度に腰が蕩けてしまうような快感が突き抜け、がくんと白い喉を見せてのけぞり)
ひぎ、ぁぁぁっ…!?ま、また何か…あひゃぁぁうっ♥
(その喉や、絞り上げられた乳房、さらに腕や太股にも先ほどの針のような蔦が突き刺され)
(根元の膨れた部分から、どくどくと牝を狂わせる淫毒を注ぎ込まれる)
(体中の血が沸騰しそうな熱さと、蔦のわずかな動きすら感じてしまうほど敏感にされた感覚に)
(がくがくと首を振り、蕩けた表情を少年に見られまいとする)
はひ、ぃぃっ!?や…嫌ぁぁぁっ!
(インナーの内側に入り込んでいた蔦が、ぐぐっとバラバラの方向に布地を引っ張ると)
(ビリビリと音を立ててインナーが引きちぎられ、ただのぼろきれと化す)
(そして当然、蔦に締め上げられた豊かな膨らみが直接、少年の目に晒される)
(普段は色白な肌は、全身に回った淫毒によってすっかり桃色に上気させられていて)
やっ…!王子、嫌ぁっ…見ちゃいやぁぁっ…♥
(まだごく幼い頃なら一緒に風呂に入ったこともあるが、その頃と比べて自分も成熟していて)
(男を惑わすには十分な魅力を持った二つの果実が、ぐにゅぐにゅと揉みくちゃにされている)
(さらに、蔦は下半身のインナーにも入り込んできて)
ひっ…♥そっち、も…ダメぇっ!見ないで、王子ぃぃっ!見られちゃうぅぅっ♥
こんな私、見ないでぇぇっ♥
(蔦がにゅるにゅると太股や尻肉を撫でていくだけでがくがくと腰が震えてしまい)
(口で必死に拒絶の言葉を発しながら、表情は蕩けた牝のそれで)
(あっけないほど、下半身のインナーと下着までも蔦によってずたずたに引きちぎられて)
(ヤドリギの舌に嬲られ、蜜をこぼす秘裂までも晒されてしまう)
>>467 お姉ちゃんっ、大丈夫っ!?
また針が刺さって…………ふあぁぁっ♥
(淫毒を流し込まれて淫らに絶叫するお姉ちゃんから目が離せない)
(少年の初心な心は心底から彼女の身を案じているが、ビクビクッ♥と魔の快楽に躍らされる姿は本能的に肉体を、股間を刺激してやまない)
お、お姉ちゃんのおっぱい……
あんなに赤くなって……こぼれそうなくらい、おっきくてぇ……んひうぅぅっ♥
(暴れる蔓によって暴かれた豊満な胸に、視線が釘付けになる)
(母性を感じさせた膨らみは、今や牡を興奮させる卑猥な象徴となり、ファランクス自身の興奮もピンッ♥と張り詰めた勃起乳首が示している)
おっぱい……お姉ちゃんのおっぱいぃぃ……じゅるるっ♥
(幼い、赤ちゃんの衝動が甦ったように勃起乳首にむしゃぶりつきたい衝動に駆られ、口内に唾液が溢れる)
(ぬめった蔓が絡みつきを変化させるたびにビクビクッ♥と快楽を主張する乳首に同調して、ズボンの中の小さな勃起もビンビンに張り詰めて暴れまわる)
だ、だって……心配だからぁ……っ!
目を離したら、お姉ちゃんが遠くに行っちゃいそうだから…………っ♥
(見ないでという言葉に頷かず、頭は固まったように動かない)
(けれど涙に潤んだ不安げな視線だけは、魔蔓と快楽に翻弄されるファランクスの肉体を這い回り、ギョロギョロと飢えた獣のように動いていた)
(最初こそ顔や胸に視線が集中していたが、股間で勃起する本能の毒が、遂に頭にまで回り始め……)
うああぁぁ……あああああっ……♥
(そして、衣服を引き裂かれてあられもなく晒された女の秘部――オマンコに視線が留まる)
(その、自分のものとは違う股間の意味を、幼い知識では理解できない)
(けれど、頼りなくとも牡の象徴である皮被りチンポだけはその価値を、トロトロとスケベな涎を垂らす穴の気持ちよさを理解していた)
(その証拠に、子供チンポの皮の隙間からぴゅるぴゅるっ♥と先走りの汁をお漏らしするほど興奮し、勃起テントの先端がじんわりと滲んでくる)
>>467 【書き忘れてました。こんにちわ、本日もよろしくお願いします】
>>468 ふぁ、ひぃぃっ♥胸ばっかり、はひっ…そんな、ぁぁっ♥
(左右でたらめに乳房を揉み潰されたり絞り上げられ、ますます乳首が硬くしこって)
(吸盤のような蔦が乳首に吸い付き吸引し、さらに極細の糸のようなものが乳腺に入り込んでくる)
はぎぃぃっ♥そ…な、ぁぁっ♥おっぱいの、中……にぃぃ♥
痛っ…いた、い、のにぃぃっ♥おっぱい、熱いぃぃっ♥
(乳房の内側をぐちゅぐちゅとかき回されるようなむずがゆい苦痛と快楽が一緒くたになり)
(不気味に模様が浮き上がっていた乳房が、みちみちと肥大化していく)
ひはぁ、ぁあ…ん♥胸が、おっぱい、がぁぁ♥はぅぅんっ♥
(乳房に絡み付いて絞り上げていた蔦がきつく乳肉に食い込むと、ありえないことが起きた)
(半透明な吸盤蔦の内側に、びゅるる、と白い液体が噴き出し、それが吸い上げられていく)
は、ぁぁっ…おっぱい、出てるぅ♥何でぇっ…?私、ミルク出ちゃうぅぅっ♥
はひぃぃっ♥搾られるぅぅっ♥ミルク搾り、気持ちいいよぉっ♥
(牛の乳でも搾るように何度も乳房が締め上げられ、そのたびに勃起乳首から母乳が噴き出す)
(吸盤がちゅう♥ちゅう♥と乳を吸い、管になった蔦の内側を搾りたてミルクが通って)
(ヤドリギ本体の養分として吸収されていく)
あぁぁ…ら、めぇぇ♥王子ぃぃっ…こんなの、見ちゃらめぇぇ…♥
(だらしなく涎をこぼして搾乳快楽におぼれる顔は、いつもの凜とした表情と似ても似つかない)
(見せたことのない牝そのものの顔を少年に見せつけながら、ぼんやりした頭で少年の様子を見て)
(少年もまた自分に欲情し、牡の快楽に目覚めようとしているのを理解する)
王子に…あふっ…♥見られてるのにぃ…私ぃ♥
(股間に溢れる蜜はヤドリギの舌ですぐに舐め取られ、その端からまた溢れてくる)
(入り口は既にひくひくと牡を求めるようにうごめき、少年を怪しく誘う)
(尻肉の間にも執拗に蔦が擦り付けられ、もどかしいような感覚を与えられ続けている)
(気づけば辺りにはヤドリギの花のようなものが咲き乱れ、甘い匂いが立ち込めていた)
(それに誘われてか、遠くから獣の唸りのような声や、木々を掻き分ける音が響いてくる)
>>470 お、お姉ちゃんのおっぱい……ミルク出てるよぅ……♥
(魔毒により肥大化させられた牝乳房と、その内側を穿られ、無理やり開発された乳腺から搾り出される母乳)
(自分の知っている優しく格好いいお姉ちゃんが、いやらしい身体に改造されていく)
(いやらしいの意味など勃起以外で理解していないが、それでも胸を掻き乱されるような焦りや不安を感じていた)
(母乳を噴き出しながら、甘くねっとりと響く、聞いた事もない声色で苦しむファランクスは、次第に彼が知っているお姉ちゃんとはかけ離れていく)
あああぁぁ……ずるいよぉ……
僕もお姉ちゃんのおっぱい、飲みたいのにぃ……じゅるるぅっ♥
(吸盤蔦がファランクスの乳首からゴクゴクと吸いだす美味しそうな母乳に見入り、口内から涎が溢れる)
(赤ちゃんのように、あの乳首に吸いつきたい)
(そう本能が訴え、その授乳で得られるものが満腹と安心ではなく、股間に響く快楽だと勃起チンポが教えてくる)
飲みたいよぉ……お姉ちゃんのおっぱい……おっぱいぃぃっ…………♥
(ハアハアと息を荒げ、小さな口から獣のように舌をこぼす)
(まるでそうすれば乳首に届くとでも錯覚しているように、だらしなく伸ばした舌は宙をさまよい、視線と舌の動きで遠く離れたお姉ちゃんの乳首を舐めまわす)
ごめんねっ……で、でも、お姉ちゃんが心配だからぁ……あああっ♥
(快楽に蕩ける憧れの女性の顔に、少年の幼い心は泣き出しそうになる)
(こんなのは僕の知ってるお姉ちゃんじゃない……!)
(彼女の中の“何か”を信じたくて、今の魔物の快楽責めにだらしない牝顔を晒す姿を否定したくなる)
(けれど、快楽に翻弄されているのは少年も同じで、股間だけで理解したものを、知識のない理性で否定しきる事などできはしなかった)
お姉ちゃんの、僕のおちんちんのある場所が……お口みたいにヨダレを垂らして動いてる……んはあぁぁっ♥
(牡を誘う牝花の動きを追うと、股間に響く甘い痺れはどんどん強くなっていった)
(ひくひくっ♥と戦慄く牝穴に入りたがって涎を垂らす子供チンポが、ズボンの中をヌルヌルとした先走り汁で汚していく)
はぁ……はあぁぁ…………んんんっ……♥
(耳に届くのは自分の心臓が興奮に跳ねる音と、魔蔓に奏でられる肉楽器となったファランクスの喘ぎと、グチャグチャ♥と何かを掻き混ぜるような音)
(こちらに迫る新たな脅威――大好きなお姉ちゃんを更に遠くへ連れ去ってしまう存在に、気付く事はできないでいた)
【前を責める魔物の詳細もお任せでいいですか?】
【他、相談などありましたらこちらで聞いてください】
>>471 ひゃぅ、あ、はぁぁっ♥おっぱい、苦し…ミルク吸われるぅぅ♥
(強制的に乳腺を肥大化され、重たく張り詰めた乳房から搾乳されていき)
(卑猥に乳房が歪むたびに牝の快楽に表情が歪み、少年の幻想を打ち砕いていく)
王子、ぃぃ…だめぇっ♥そんな、快楽なんか、にぃ…♥負けちゃ、はひ、はぁぁん♥
はや、くっ…早く、みんなを、おふぅぅっ♥
(未熟ながら股間を切なげにすり合わせる少年の姿に、必死に呼びかけようとするが)
(体に絶えず叩き込まれる快楽に、その理性もあっという間に蕩かされてしまう)
ひ…ぎっ!?あ…そ、そっち、まさか…!そっち、違っ…ぁ……♥
(執拗に尻肉の間に擦り付けられていた蔦が、その膨れた先端を窄まりに押し付けてきて)
(一瞬顔色を変えるが、発情させられた体は嫌悪感よりも快楽を感じてしまう)
や、はっ…ぁぁん♥お、尻ぃ…なん、てぇぇ♥初めて、なの、にっ…♥
入ってきちゃ、ぁ、ひはぁぁ♥いいっ♥お尻に、入ってくるぅぅっ♥気持ち、いいんっ♥
見られてる、のにぃっ…♥お尻がいいのぉぉっ♥もっとほじってぇぇ♥
(ぬりゅ…♥と、粘液をローション代わりに蔦の触手がアナルに潜り込む)
(初めての経験だというのに驚くほどスムーズに入り込み、みち♥みちぃ♥とアナルを拡張されていく)
(腰をがくがくと震わせ、蜜がさらにぼたぼたと溢れて、アナル快楽に狂っていく)
グルル…グォォ…
(何種類もの、大きいものや小さいもの、さまざまな獣が集まってくる)
(しかしそれらは座り込んで幼い股間を勃起させる少年には目もくれず、ただ一点を見つめている)
ハッ…ハッ…♥グルルッ…♥
(一様に牡の獣欲でギラギラと目を光らせ、股間では異形のペニスを滾らせている魔物の群れ)
(その視線の先にあるのは、ヤドリギに囚われ、牝の快楽に堕とされつつある少女で)
あ、ぁぁ…こんな…♥こんな、たくさん…♥
(その異様な光景を見て浮かんだのは、恐怖ではなく、淫らな期待に満ちた牝の顔だった)
(ごくっ…♥と自分が唾を飲む音が大きく響いた様に思えた)
>>471 【わかりました、次くらいから少しずつ出して行きたいと思います】
【特にご希望の魔物とかあれば、そちらからも出してくださいね】
>>472 かい、らく……?
そうだ……コレ、気持ちイイんだ…………でも、どうして気持ちよく……んううぅぅんっ♥
(ファランクスの言葉に、ようやく自分の身体の異常を知る)
(けれどその理由まではわからず、目の前には苦しむお姉ちゃんの姿があるのに、どうして気持ち良さを感じてしまっているのか不思議と不安に苛まれる)
(だがそんな少年の葛藤など無関係といわんばかりに、砕けた腰を下品に揺すって勃起チンポを刺激し続けてしまう)
(オナニーはおろか基本的な知識にも乏しい少年の幼い性は、魔物に陵辱される憧れの女の子の痴態によってこじ開けられようとしていた)
おしり……? うそ……おしりに、魔物が入って……
(眼前で起こった衝撃的な光景に、目を疑う)
(排泄するはずの穴に太い蔦が挿入されていき、ミチミチィィ♥と清楚な窄まりを壊さんばかりに拡げていく)
(オマンコとは違う、自分にも開いている尻穴を割り開かれ、しかもそれによって喘がされるお姉ちゃんの姿なんて信じられない)
お姉ちゃんっ……気持ちイイなんて、嘘でしょ……?
そんな、ダメだよぉ……そんなこと言っちゃヤだよぉ……うあぁぁぁんっ♥
(自分と同じように、原因不明の気持ち良さに翻弄されるお姉ちゃんを繋ぎとめようと、必死で泣きつく)
(けれど、気持ち良いという意味を彼女の言葉に教えられた少年は見てしまう)
(自分の気持ちいい場所……おちんちんと同じ場所にある穴から、ねっとりとした白く濁った本気汁がこぼれている様を)
どうして……? お姉ちゃんの、おちんちんの場所……どうしてそんなに濡れちゃってるの……?
(もっと穿って♥などと、いやらしく魔物におねだりまで始めてしまうファランクスに、震える声で問いかける)
(気持ちいいなんて嘘だと言って欲しくて、すがってしまう)
(なのに、股間で暴れる勃起は絶望すればするほど、ビンビンッ♥と激しくいきり立ち、変態マゾチンポとしての才能をこじ開けられていく)
ひっ……!? ま、魔物が……!!
(気付けば、周囲を様々な魔物に囲まれてしまっていた)
(命の危機を感じるが、抜けた腰では動く事もできず、喉を引きつらせて情けない悲鳴が漏らすしかなかった)
(だが、命よりも何よりも絶望的なモノが目に入る)
うそだ……どうして、魔物が皆、あんなに……
(こちらに近づいてくる大小の魔物は、それぞれに独特の、けれど一律に凶悪な形と大きさのチンポを勃起させていた)
(そのどれもが、自分のズボンの中で膨らむ小さな勃起より雄々しく逞しく、その威容を前に少年の牡は気圧されてしまう)
お姉ちゃん……逃げてっ、お姉ちゃん……!
(これから起こるであろう淫惨な出来事など何一つ理解していないが、それでも本能が危険を告げる)
(この魔物達がお姉ちゃんを遠くへ……二度と戻ってこれない場所へ連れ去ってしまう)
(胸を押し潰す言いようの無い恐怖は、けれど股間に痛烈に響き、一際大きくビクンッッ♥と勃起を暴走させた)
>>473 【まずは人型の魔物でというのはどうでしょう?】
【人間に近い形で、けれど人間には真似できない獣ならではの乱暴で激しいピストンでオマンコを耕される姿を見たいかもです】
【Vではそういう魔物がいないので、T〜Uになりますが大ナマケモノや紅樹の殺戮者などがそれっぽいかと】
【知能も低そうですし、それこそ猿のように腰を振りまくってお姉ちゃんを壊してくれそうなので】
【もちろん、他にヤられてみたい魔物がいれば、そちらを優先してください】
>>474 はぐ、ぅ…おぉぉっ♥お尻、ぃ…拡げられ、てるぅっ♥嫌ぁっ!こんなのイヤ…なの、にぃ♥
王子が見てるのにぃぃっ…お尻がいいのぉぅ♥もっと、奥ぅ…来てぇ♥
(わずかに残った理性は、少年にこんな痴態を晒していることへの恥ずかしさと)
(このままでは本当に自分が自分でなくなってしまう恐怖に震えているが)
(初めて味わう牝の快楽、それも魔物相手のアナルという異様な体験で無理やり牝に堕とされていく)
はひ、ぎぃぃっ…お腹の中、ぁ♥魔物が動いてるぅぅっ♥かきまわされてるぅぅ♥
(腰を持ち上げられた状態で、太い蔦がアナルにぬぽ♥にゅぽ♥と激しく出入りして)
(貞淑な女騎士がアナル調教されていく様を、少年の眼前に突きつけてしまう)
ひっ…魔、物…こんなぁ…♥嘘、でしょっ…こいつらみんな…♥あ、ぁ…オチンポ大きく…♥
私を、犯す気なんだぁ…♥魔物チンポ、あんな大きいのにっ…入れられたら…♥
(まだ自分で慰めた程度しか感じたことのない牝の快楽)
(胸と尻穴でもこれほどの快楽なのに、膣を、子宮を征服されたらどれほどの快楽なのか)
(魔物との交わりという異様さも忘れ、ただその快楽を想像して、きゅん…♥と子宮が甘く疼く)
「あぐっ…♥ひ、はぁぁ♥いいのぉっ♥もっとズボズボしてぇぇっ♥」
(その未来の姿を示すかのような、淫らな快楽に狂う声が響いてくる)
(集まってきた魔物の後ろの方に、巨大なアザラシにも似た魔物――解き放たれし凶獣がいた)
(そして、その巨体の下にうつ伏せに組み敷かれ、顔を快楽に歪めた肉壷と化している女性は)
(その面影を見れば、パーティメンバーの一人であるバリスタだった)
「おぐ、ふぅっ♥子宮ぅぅっ♥子宮に響くぅぅっ♥チンポが来るぅぅっ♥」
(浅黒い肌や鮮やかな赤い髪は白濁の粘液でべっとりと汚され、のしかかった魔物の腰が)
(ごりゅ♥ごりゅっ♥と何かを抉るような音を立て、凶悪な勢いで休まず叩きつけられている)
(完全に壊れてしまったかのように、ただ嬌声を上げ続けるだけで、少年にも少女にも気づく様子はない)
>>475 【なるほど了解です、性欲も底無しっぽいですしね】
【貞淑な処女マンコを魔物専用精液便器に作り変えるにはふさわしそうです】
【それでは憧れのお姉ちゃんの初交尾相手は、下品なお猿さんに決まりですね♥】
【と言いつつ場面が辿りつきませんでしたので、次のレス辺りで…】
>>476 うあぁぁ……お姉ちゃん、お姉ちゃぁん……
帰ってきてよぉ……行かないでよぉぉ……くひいぃぃっ♥
(アナルを触手チンポにぐぽっ♥ぐぽぽっ♥と泡立つほど掻き回され、下品なアヘ声で吠える牝の痴態に恐怖さえ覚える)
(ヤドリギの淫毒によって暴かれた牝の素顔が信じられず、弱々しく首を振る)
(だが、視線をファランクスから離す事はできない)
(もし視線を外してしまえば、その瞬間、本当に手の届かない遠くへお姉ちゃんが行ってしまうと感じていたから)
(それ故に少年の涙に濡れた瞳は、残酷にも一部も余す所なく女の本性を凝視し続けてしまう)
ぐすっ……ダメだよぉ……そんなのに夢中になったらいけないよぉ……
お願いだから、いつものお姉ちゃんに戻ってよぉ……ぐすっ、んんんぅぅっ♥
(憧れのお姉ちゃんが多種多様な魔物チンポに目を奪われ、心まで奪われようとしている)
(必死にお願いして止めようとするが、周囲の牡らしい立派なチンポの威容に圧倒され、情けない子供チンポしか持たない少年の声は小さくしか響かない)
(このままでは、お姉ちゃんが魔物に奪われてしまう)
(奪われ、そしてどうなるのか)
(寝取られ勃起の快感に目覚め始めている小さなマゾ豚の目に、その末路が映る)
「んほおおおおぉぉぉおおっ♥ あひぃぃっ♥ お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉんんんっ♥♥♥」
ぶじゅぽっ! ぐぽぽぉぉぉっ! ぐぢゅんっ!ぶぢゅるるるぅぅぅっ!
ああぁぁぁ……うそだよぉ……あんな事になって、そんな…………ふあぁぁっ♥
(魔物の群れの中から、聞き覚えのある、けれど聞いた事のない声が響く)
(恐る恐る振り向いた先……凶獣の巨躯に押し潰されるように組み敷かれるバリスタの女性の姿には見覚えがあった)
(気さくで明るい性格のお姉さんで、冒険者としては一流の腕前を持っていた、共に暗黒の森にやってきた仲間だった)
(けれど今は見る影もなく、ただ魔物のチンポに被さる付属品、無残なチンポケースになってしまっている)
うああぁぁ……バリスタさんまで、そんな……
(陽気な笑みを浮かべていた顔は、冒険者としての、余裕のある大人の女性としての化粧を剥がされ、見るも無残に牝の素顔を丸裸にされていた)
(白目を剥き、壊れた笑みを浮かべたバリスタは、獣ピストンのリズムに合わせてんほっ♥んほっ♥んほっ♥と唇を突き出したアヘ面で吠える)
(押さえ込まれた下半身、少年には理解の届かない結合部は見えないが、見えないからこそ残酷で淫惨な想像が働いてしまう)
(その女として、生き物として最低な姿は、やがれ訪れるファランクスの末路を思わせ、恐怖に胸が掻き乱される)
(……そして、その無慈悲な末路へとお姉ちゃんを連れ去る魔物が群れの中から姿を現した)
(人間のような四肢を持った、人間より巨大な獣――エトリアの樹海で大ナマケモノと呼ばれる魔物が、ヤドリギに捕らえられたファランクスへと近づいていく)
(剥き出しの歯列からだらだらと涎を垂らす顔は知性など感じさせず、歯列と同じように獣欲を剥き出しにしている)
(当然、股間から屹立するチンポは巨躯に相応しい凶悪さで、人間のチンポと比べれば、たとえ大人のものであっても貧相に映るだろう)
ひぐぅぅ……やめてよぉ……お姉ちゃんに近づかないでよぉ……
(見せつけられる、牡として劣っている自分)
(発情した牝の前では種族など小さな問題でさえなく、優劣はチンポの凶暴さと性欲のみで決められる)
(この魔物の群れの中で、自分は最下層なのだと、改めて思い知らされた)
(それは、最早自分を瞳に映していない、ただ魔物チンポに心を奪われるお姉ちゃんの姿を見ても明らかな事だった)
>>477 【了承いただけたので、こちらで登場させてみました】
【憧れのお姉ちゃんの初交尾相手が下品なお猿さんなんて、とても残酷で興奮してしまいます……♥】
【それに、好みのバリスタお姉さんも酷い目に遭ってしまっているのも嬉しいですね】
【他の仲間達の登場も期待してしまいます】
【盛り上がる部分で申し訳ないのですが、一旦休憩を挟んでいいでしょうか?】
【夕食などを済ませて、また20時くらいから再開したいと思うのですが、どうでしょう?】
【もし夜だと都合が悪いのであれば、凍結なども考えたいのですが……】
>>478 ひゃぁ、あふぅぅ♥ごめん、なさい…王子ぃ…でも、でもぉぉっ♥気持ちいいのぉっ♥
お尻ズポズポされるの、いいのぉっ♥こんなの我慢できないぃっ♥
(粘液を撒き散らしながら尻穴をこね回す触手チンポの動きはますます激しくなり)
(露わになった下腹部がぼこ♥ぼこ♥と膨らんで、どれほど長く太いものが暴れ回っているか)
(そしてそれがもたらすどれほど凄まじい感覚を快楽地獄として味わわされているかを想像させる)
あふ、ぁ…だってぇ…勝手に疼いちゃうのぉっ…♥私、誰ともまだなのにぃっ…♥
魔物となんて、嫌なはずなのにぃっ…♥チンポ欲しくてしょうがないのぉっ♥
お尻みたいにズポズポ♥ってして欲しいのぉ♥
(必死な少年の訴えは、もう至福の夢でも見ているような少女には届かない)
(自ら処女を魔物の性欲の捌け口として散らされることを望むような言葉すら吐いて)
「ひぎ、ぃぃぃん♥壊れ、りゅっ♥あひゃぉぉっ♥もう嫌ぁぁっ♥おかしくなりゅぅぅ♥」
(そしてまた別の声が聞こえてくる方を見れば、ファランクスと同じように全身を絡め取られた少女の姿)
(ただしその体に絡み付いているのはヤドリギではなく、ミミズのような怪物――泥中より迫る者)
(それも1体ではなく3体も4体も、ぬるぬるの体を擦り付け、口も胸も股間の二穴も太い生殖器で嬲っている)
「おぼぉ♥おぶ、ぐぶぅぅっ♥いぐっ…うぶぅぅっ♥んぼぉぉっ♥」
(白濁した液体をどぼどぼと注ぎ込まれながら裸身をくねらせている少女は、ショーグン)
(彼女もまたパーティメンバーであり、ファランクスよりもさらに堅物で、故郷に許婚がいると言っていた)
(そんな彼女もまた魔物の異様な性欲の餌食となり、魔物の肉壷と成り果てていた)
あ、ぁぁ…みんな、も…♥みんなも、チンポ…気持ちいいんだぁ…♥
(無事を信じていた、助けに来ると期待していた仲間がもう堕ちていたという残酷な事実)
(それを目の当たりにしても、心に浮かんだのは絶望ではなく、早くああなりたい、羨ましいという気持ち)
(そして、目の前に進み出てきた魔物が、自分をそうしてくれると本能で感じ取る)
んぁぁっ…♥魔物チンポ、大きい…♥ビクビクしてるよぉ…♥
早く…早くきてぇ♥オマンコ入れてぇ♥魔物チンポでズボズボしてぇぇっ♥
お尻と一緒に犯してぇぇっ♥はやくっ、はやくオマンコぉぉっ♥
(先端からだらだらと牡臭い先走りを垂らすチンポは、人間が受け入れられるとは到底思えないサイズで)
(しかしそれがたまらなく魅力的に移り、何度もごくり…と生唾を飲み込む)
(抉られ続けるアナルや搾乳される乳房とは対照的に触れられないままの秘裂は)
(くぱぁ…♥と牡を一刻も早く受け入れたがるようにひくひくと息づいて)
あはぁ…王子ぃっ…♥ごめんなさい…♥
(蕩けた牝そのものの声と表情で少年に告げた言葉は、謝罪というよりは)
(騎士の役目を、人間の誇りを投げ捨てるという宣言だった)
(それに応えるように、大ナマケモノが拘束されたままの少女に巨体でのしかかるようにして)
(股間の凶悪なズルムケ魔物チンポを、まだ男を知らない秘裂に押し付ける)
(ぐちゅぅっ…♥と濡れそぼった水音が立つのも一瞬で、性欲しか知らない魔物は)
(本能に突き動かされるまま、気遣いも何も無く一気に腰を押し進め)
(みぢっ♥ぶちぶちぃっ♥とあっけなく処女膜が引き裂かれ、征服されていく)
あぎ、ぃっ…がぁぁぁっ♥オチンポ、ぉっ…♥入ってきちゃうぅぅっ♥
初めて、なのにぃ♥こんな魔物にぃっ…バージン奪われちゃったぁぁ♥んほぉぉぉぉうっ♥
【汚らわしい魔物チンポでロストバージン、完了です♥】
【仲間の職業でご希望とかあれば言ってください。まだパーティ枠がありますので】
【で、すみません、休憩ですね。こちらもそろそろ時間ですので一度切りましょう】
【夜はかなり遅くならないと時間が空かなくて、11時とかになってしまうと思います】
【もし翌日に響くようなら凍結の方がいいかもしれません】
【すみません、先に時間の余裕がなくなってきてしまいました】
【失礼かとは思いますが、レスを待たずに落ちさせていただきます】
【後でまたレスを見せていただいて、今夜続きか、凍結かとか、そのあたりも含めて】
【伝言板の方で改めてお返事させていただきます】
【それではすみませんがお先に失礼させてもらいます】
>>481 【申し訳ないです、席を外していました……】
【こちらは夜遅くても問題ありませんので、もしそちらの都合が合えば、またお付き合いください】
【それでは、レスのほうはこれから続きを書きますので、11時にお会いできれば嬉しいです】
【遅くなりましたが、お疲れ様でした】
>>480 うああぁ……おなかが、ボコォってぇ……い、痛くないの……? 苦しくないの……?
(最早相応の性知識があっても理解の外にあるような強烈な異種の交わりを見せつけられ、少年の華奢な身体が恐怖に震える)
(尻穴を執拗に捏ねくり回されながら悶える牝は快楽に溺れ、汗や涎、鼻水を垂らしながら顔面を崩壊させていく)
(凛々しい面影はとうに失われ、勃起乳首から女の貞淑を搾り出され、尻穴から人としての尊厳を穿り出されてしまっていた)
(今や魔蔓に弄ばれる穴ぼこへと堕ちたファランクス“だったもの”には、もう少年の悲痛な声は届かない)
「んぎひぃぃいいいいいいっ♥ ひぐぅぅぅぅううっ♥ んぼぉぉっ♥ んぐっ、んむひゅううううぅぅぅっ♥♥♥」
ぬりゅりゅりゅうぅぅっ……ぐぢゅるるるっ……ぬちゅうううぅぅ……びゅぐっ、ぶびゅびゅびゅびゅうううっ!!
(だが、少年の耳と目には容赦ない惨劇が届き続ける)
(バリスタと同じように、獣欲に溢れた魔物に群がられる憐れな肉穴と化した少女――ショーグンの姿を、涙に濡れた少年の目が捉える)
(高潔な雰囲気を漂わせていた美しい少女は、巨大なミミズの怪物に淡雪のように白い裸身を這いずり回られ、尊厳ごと汚し尽くされていた)
(小型の自分自身のような、節くれ立った触手チンポが穴という穴に潜り込み、グジュリ♥グチャリ♥と軟身を活かして暴れまわる)
(その度に怜悧だった眉は跳ね上がり、涼しげな目元はぐりんっ♥と上を向き、口や鼻から飲み込みきれなかった魔物の子種をこぼしながら吠える)
(許婚にさえ許していなかった肌も穴も、いとも容易く魔物の蹂躙を受け入れ、歓喜の汁を恥ずかしげもなく大量に垂らしていた)
うあああぁぁ……あ、あぁぁ…………くひいぃぃっ♥
(その凄惨な肉壷姿は、やはり少年の知っているショーグンからは程遠く、けれど見間違えようもなく慣れ親しんだ仲間の成れの果てだった)
うそだよぉ、こんなの……だって、みんな、あんなに仲良くしてくれたのに……
こんな魔物なんかに負けないって、みんなのこと信じてるのにぃ……くふううぅっ♥
(次々と仲間の女の子達の本性が魔物チンポによって暴かれていき、今までの、少年がよく知っている彼女達の方が信じられなくなる)
(けれど幻滅すればするほど、股間の甘い痺れは痛烈な衝撃に変わっていき、腰が無意識に持ち上がっていく)
(そして、その快楽の行き先を知らない初心な勃起に、遂にトドメが刺される時が来た)
>>483 あ、あぁぁ……あああああああっ!
ダメ、ダメだよぉぉっ! お姉ちゃんっ、お姉ちゃぁあああんっ!!
(ゆっくりと近づく大ナマケモノに向けて媚びた発情牝顔を見せ、オマンコをひくひくっ♥と疼かせてチンポを強請るお姉ちゃんを止めたくて叫ぶ)
(けれど声は届かず、長年築き上げてきた主従の関係も、実の姉弟にも等しい絆も、眼前で勃起する魔物チンポに比べれば塵芥の価値も無かった)
やめてっ……やめてよぉぉ…………うううぅぅっ……
(涙をぽろぽろとこぼしながらも鮮明な視界は、ゆっくりと歩みを進める大ナマケモノと、ヤドリギに捕縛されたお姉ちゃんを捉えたまま)
(歩くたびにぶるんっ♥と暴れる、少年の足より太い凶悪なチンポによって、お姉ちゃんが串刺しにされる)
(オマンコを持たない少年にとっては死のイメージしかない)
(そして、肉杭チンポによる発情処女マンコへの串刺し死刑が執行され――)
ミチミチミチィィィ――ずっっっっっぷんっ♥♥♥
ふあああああっ!? あっ、あああああああああっ――♥
(大切な女の子が、憧れのお姉ちゃんが、魔物チンポに処女を奪われるのを見届けると同時に、ズボンの中で何かが弾けた)
(びゅるんびゅるんっ♥と勢いよく噴出する熱い奔流が、勃起テントの先端に大きな染みを広げていく)
(大量に吐き散らされた濁流は半ズボンの裾からもこぼれ、煮詰めたように黄ばんだ“それ”は白いタイツにもナメクジが這ったような跡を残す)
うあああぁぁ……あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁ……♥
(大事なものを汚らわしい魔物に蹂躙される光景を見ながら、少年の勃起は精通してしまった)
(言い訳のしようもない、最低な性への目覚め)
(けれど腰が砕け、身体が溶けるほどの強烈な快感は少年の心深くに刻まれ、一生消える事はないだろう)
【ちょっと長くなってしまったので二分割です】
【憧れのお姉ちゃんの魔物チンポでの貫通式に、思わず精通してしまいました……♥】
【こちらはこれから猿のようにチンポの快楽に溺れるので、是非気持ちよく初オナニーができるよう、下品なオカズ姿を見せてください……♥】
【仲間の職業の希望ですが、どうせならパーティー全員年上のお姉さんというほうがいいですね】
【なのでポニテのシノビ♀か、三つ編みウォーリア♀、赤毛モンク♀だと嬉しいです】
性欲と精液を溜め込んだ雄がいたらこい
私の身体を存分に使わせてやる
ただし、条件はこの私が平静を保てなくなるほど強烈な快楽責めを成す事。いいな?
ハァハァ
チッ…退屈を過ごす羽目に合うとはつまらん
邪魔をしたな
>>487 もういないか。残念…かなり溜まってたのだが。
おほっ♥はっへぇッ♥と変態アクメ面を晒す私をねちねちと
熟練したファックでシてくれる素敵なおじ様♥
中年親父とのセックスにハマってるなんてドスケベな15歳だ!
そんな淫乱娘にはお父さんの代わりにオジサンが、淫水焼けしたチンポでグッポグッポ犯しヌいてやる。
>>490 は、はいッ♥水無月かれんはおじ様チンポにハマってるどうしようもない中学生ですッ♥
スケベでだらしない…ぐっぱぁ…ッ♥ってチンポ吸い込むクソ穴ズボズボ♥お仕置きしてください…♥♥
あの、よろしければトリップを♥
>>491 しかも尻穴セックスがお好みとはな。本当にどうしようもない中学生だ。
義務教育で一体何を教わってきたんだ?お前の親はこんなスケベな事を覚えるように学校に行かせた訳じゃないんだぞ!
スケベじゃなくなるまで、オジサンがお仕置きセックスをしてやる!
(まるで中年の怒りが乗り移ったような逞しく勃起した特大のペニスを曝け出して)
>>492 大人の落ち着いた雰囲気が感じられないので、出直してきてください♥
それとも、周りのプリキュア達の誰かでもいいですよ♥
>>493 かれん君、水無月かれん君。
いたら返事をしたまえ。
いないなら落ち宣言をしたまえ。
にゃんにゃんはもうおやすみタイムだよ
なので、違う美少女を待ってみるぜ
……誰か居る?
よくデッドマスターにすましてるって言われるこの顔を、ハードセックスでアヘ顔に変えてくれる人募集してるけど……
…居ない?
>>497 そういうことなら喜んでお相手してあげよう。
なぁに…俺のチンポぶち込めば、その顔も魅力的なアヘ顔になるって。
ごめんなんか笑えた
>>498 …そう。
そう思ってくれるなら嬉しい。
デッドマスターに、ちょっとは聞いた。
どういう事をすればアヘ顔になれるのかって。
>>500 ちょっとってのはどれくらい聞いたのか知らないが、まぁ難しく考えることは無いって。
ハードセックスとアヘ顔に興味があるからこんなところにやってきたんだろう?
澄ました顔して結構スケベなんだな、お嬢ちゃん。
それで…?俺とセックスしてみるかい?俺は若いお嬢ちゃんとできるなら何でもいいがよ。
>>501 ……する。
初めてだってこと関係なしに、激しく。
中出しも、構わない。
いっぱい出してもらうのは好き。
とにかく、気持ち良くなりたい。
>>502 へぇ…初めてなのか?
そりゃあまた…随分なドスケベじゃないか。
そんなに激しいセックスされて気持ちよくなりたいのか?
ならいっぱい出してもらうためにチンポ勃起させなきゃなぁ…
(おもむろに目の前でズボンを脱ぐと、まだ使い込まれたチンポを取り出す)
(まだ完全勃起はしていないものの、この状態でも大きく、オスの強い臭いを漂わせて)
ほら、どうやしたらチンポが勃起してくれるかくらい知ってるだろ?
その澄ました口からいやらしい言葉使いながらチンポ直接刺激してみろよ。
ちゃんと勃起させたら思いっきりハメてやる。
>>503 …分かった。
はむ………ちゅぱちゅぱ……れろ…
……早く…勃ったオチンポ……私の子宮にぶち込んでください……疼く…から…
(分かった、と小さく呟き、露わになったチンポを見つめる)
(そして恐る恐る口に入れてみるが、そこからはデッドマスターが教え込んだ事が公を奏したのか、初めてとは思えないフェラを初めて)
(いやらしい言葉、と言われ、やはりデッドマスターから習った淫語について思い出したのか、いつものシャイな口調だが確実に連発し始め)
(これからのガチハメに期待が隠せないのか、ホットパンツの裾から蜜が垂れ、ゆっくりと足を伝って)
>>504 おぉ…初めてな癖に上手いじゃないか。一体こんな事何処で勉強したんだ?
そんなおねだり口にされたら、俺のチンポも疼いてくるぞ…わかるか?
(初めてとは思えないフェラに、ゆっくりと確実にチンポが勃起していって)
(全身を唾液塗れにしながら反り返ったチンポは、膣ヒダをしっかり削りそうな凶悪なカリを有している)
これは約束どおりご褒美にチンポはめてやら無いとな。
お前も我慢できないみたいだし…ここまでマン汁の臭いがしてるぜ?そんなにガチハメされたいんだな。
なら、ケツ向けてマンコ広げてハメ乞いのポーズしろよ。今すぐ動物みたいな格好でぶち込んでやる。
>>505 ……分かった。
はじめて、あなたにあげる。
存分に犯し尽くせばいい。
(もう我慢出来ないのか、相手に言われるがままにホットパンツを下ろせば、ノーパンだった為かすぐにアソコが露わになって)
(相手にケツを向け、マンコを広げる)
(マンコやアナルは挑発的なまでにヒクヒク言い、マンコからは相変わらず蜜が流れ落ちていた)
(流石の彼女も恥ずかしいのか、顔をほんの少し赤く染めて最後に付け足して)
>>506 物欲しそうにマンコがヒクついてるぞ?ノーパンでハメてくれる男捜してて、もう我慢できないか。
こんなチンポ見せられたら無理もないか。今楽に…いや、気持ちよくてイキ狂わせてやるからな?
(向けられた尻を掴むと、滴る蜜の中心へ腫れた大きな亀頭を押し当てて)
初めてみたいだからな、まぁ最初は我慢しろよ?…一気に行くからな…そぉら!
(掛け声と共に遠慮の無いチンポの挿入を開始していく)
(狭い入り口を一番太いカリで無理やりこじ開けて、そのまま徐々に亀頭が確実に侵入して)
もう少しで一番太い部分が通過するぞ?そうすれば…!ふん!
(亀頭を無理やりねじ込むと、膣肉を一気に掻き分けるように奥深くまで挿入して)
>>507 ……そう、一気に。
…あひぃっ!?あ……あひ、ああ……
あっ…あひっ、気持ちいい……
……太い所…?あ、あああ!!!!
…お、奥まで、入った……気持ちいい…何も挿れたコトなかったのに……あへっ……こんな感じなんだぁ……でっかいオチンポ、気持ちいいよ……
(最初こそ、彼女はクールだった)
(しかし、亀頭が蜜壷に当たり、一気に入ると、盛大に声をあげはじめる。)
(彼女のナカは、処女にしては多い蜜で動き易く、かつチンポに吸い付いて離さない)
(太い所と言われ、これ以上の快感が得られるのかと顔をほころばせる)
(太い所が一気に入り、子宮の入り口に辿り着くと、ひくひくと体を痙攣させながらも自然に淫語が漏れて)
なんてもったいないことを…
ハメたら満足
それだけでは満足しない
そうね〜頭の中が他に何も考えられないくらい
オチンチンの事でいっぱいになったら満足かしら〜
まずは実物を見る事から始めよう、ムギちゃん
(有無を言わさず血管が走って脈打つ赤黒いモノをさらけだす)
>>512 紬ちゃん、こんにちは〜
今日もガチハメされてアヘ顔晒しにきたのかな?
そんなにチンポよかった?
>>513 まあ、大きいオチンチン、こんなにドス黒い色しているなんて〜
ええ、あのもう何が何だかわからない気持よさがわからなくて〜
頭の中をチンポでいっぱいにするには、身体の中をチンポでいっぱいにするのが一番だよ
>>515 もうチンポに夢中なんだね。
なら、たくさんズボズボされたほうがいいね。もっともっと気持ちよくなりたいでしょ?
いろんなガチガチ勃起チンポ入れてもらいなよ。
>>516 身体の中をオチンチンでいっぱい・・・?ん〜想像できないかな〜
>>517 たくさんズボズボしたらたくさん気持よくなるのかしら?
そこまでしたら、正気に戻れないかも〜
>>518 もちろん気持ちよくなるさ。ずっとアヘ顔晒しっぱなしになるね。
それが紬ちゃんのお願いなのかな?正気に戻れないくらいしてほしいんでしょ?
紬ちゃん、いやらしくなったね〜
>>519 ずっとアヘ顔晒しっぱなし・・・すごい(ゴクリ)
(携帯の待ち受けにしている自分のアヘ顔を思い出して)
そ、そうね、いやらしいのかな?私、そういう事に縁がなかったから〜
>>520 また想像しちゃったのかな?
あっ、そうだ!前に撮ったアヘ顔の写メどうしたの?
みんなには見せたのかな。あれはすごかったよねー。
(紬に近づいて後ろに回り、後ろから抱き締めて)
うん、かなりいやらしいね。こんな卑猥な言葉ばかり言って。
縁があったらすぐこんなになっちゃって…本当に変態さんだ。
でも俺はそういう紬ちゃんが好きだよ。
(グリグリとお尻に自分の股間を擦りつける)
>>521 軽音部のみんなには、ちゃんとメールを送信したのだけれど、次の日から皆から無視されちゃって〜
あ、んんっ、んっ♥
か、硬いオチンチンが、ま、またお尻に擦りつけられて、んひっ♥
あぁんっ、わ、私もあ、貴方のことが好きになっちゃいそう♥オマンコがあ、貴方の形になっちゃう♥
>>522 あれ、そうなんだ。うーん、あれじゃダメだったのかな?
(無視されてしまうのは当たり前だが、前のではダメだと理由をつけ)
紬ちゃんがもっと頑張れば、みんなちゃんと会話してくれるよ。
なら、今日も写メたくさん撮ろうね。
(制服の上から豊満な胸をお構い無しに鷲掴みして)
もうガチガチになっちゃったよ。てか、紬ちゃんのこれだけで感じちゃってるの?
ほらほら、今からまたズボズボされるんだよ?
腰突き出しておねだりしないと入れてあげないよ〜
(ズボンとパンツを脱ぎ、こちらは準備万端で)
本当?それは嬉しいなー。てか、紬ちゃんは俺のチンコが好きなんじゃないの?
オマンコ、俺のチンコの形にされて嬉しい?
>>523 う、うん頑張る、今度はクラスメイトみんなに送信しようかな〜
そうすれば皆、わかってもらえるわよね〜
あひぃっ!あ……あ、あ、お、オッパイ、そんな強く掴まないでぇ、い、痛くて、き、キモチイイ
ず、ズボズボ、また・・・あ、あのよくわからない感覚が味わえるのねぇ・・・・
お、おねだり、するからぁ、は、はやく
(ショーツを脱ぎ捨て、壁に手を当てて尻を突き出して)
う、嬉しいの、あのギチギチのミチミチのチンポがマンコをかき回すのが、好きなの♥
>>524 それはいいかもね!そうすればみんな分かってくれるよ。
次は写メだけでなくムービーも撮ってみようか。そうすればもっとよくわかると思うよ。
気持ちいいならもっとやってもいいよね。紬ちゃん、気持ちいいの好きだもんね。
(ブレザー襟元を持って引っ張り、前を肌蹴させ)
(シャツも持って両方に開くように引っ張り、肌蹴させる)
(ボタンも取らずに引っ張ったため、ボタンは何個か飛んでいき、ブラの上から揉んで)
そうそう、その体勢…って、紬ちゃんもうグチョグチョなんだね。
そんなに待ち遠しかったのかな?なら、今日も種付け交尾してあげるから…
紬ちゃんのマンコ、ズボズボして抉り取ってあげるから!
(紬の腰を掴むと、先端を当てるとヌルっと入っていく)
(さすがにまだキツキツのため、ゆっくりと…しようという考えはなく)
(またもや一気に根元まで入れていく)
ニ○ニコ動画…とかYoutubeにアップするのね、そ、そのくらいなら知っているの♥
んんっ♥ぶ、ブラウス引き裂かれてるっ、ま、まるでレイプみたい♥
(ブラの上からでもはっきりわかるくらいに乳首を起て)
きょ、今日は危険日だから、な、中だしされたら、赤ちゃんできちゃうからぁ…だ、だから
思いっきり中で出してね♥
ん、んほぉぉおおお♥い、いきな、り、お、おく奥までっ♥
>>526 そうそう、よく知ってるね〜これで紬ちゃんも有名人だね。
紬ちゃん、もしかしてそういうの好きなのかな?服ビリビリにされて、レイプみたいなの好きなのかな?
(スカートが邪魔なため、裾を持って引き裂いて)
(早速携帯を取り出し、ピロン♪と音が鳴るとムービーを取り始める)
まずは、紬ちゃん自己紹介からしてみようか。
あと、紬ちゃんの好きなことも言ってみよう。
(さすがに中はまだキツキツで締りはよくすぐにでも出そうで)
(腰を振り始めると、紬の気持ちいいとこばかりをチンポで攻撃し)
中出し、大丈夫なんだね。なら、今日も大量に出しちゃうよ!
まぁ、ダメって言っても中出しして種付けしちゃうんだけどね。
(ズンズン奥まで突き刺すように動き、子宮口を刺激する)
(マンコのほうはだいぶ広がって、チンポを受け入れ)
>>527 好きかどうかはわからないけれどぉ・・・ビリビリの目茶目茶に犯されてみたいって思ったことはぁ
何度もあるからぁ♥
わ、私、琴吹 紬と言いますぅ、桜が丘高校の3年2組で部活は軽音部のキーボード担当でぇ・・・
(携帯に向かって個人情報、3サイズまで次々と喋り)
しゅ、趣味はあ、アヘ顔になるまでセックスすることですぅ!!
(プロフィールを言いながら、要所要所での突き上げに思考が段々鈍り)
あ、んんんんっ、おほっ♥、だ、出して、大量の精子で私の卵子を犯して
種付けアヘ顔でイカせてぇ♥
>>528 うん、ばっちりだよ!これでみんな紬ちゃんのこと分かってくれるよ。
(ムービー撮影は止めることなく、そのままハメ撮りを行い)
(顔も映るようにしながら腰を振って、相手の思考を停止させ)
そ…んなに締め付けたら!!
出すぞ!紬ちゃんに種付けするための精液出すぞ!
これで孕んでしまえ!大量の濃いザーメン受け止めて味わえよ!
(そういうとチンコは膨れあがり、大量の精液を先から放出する)
(すぐに子宮はいっぱいになり、精液で犯していく)
(最後は乳首を強く摘んだまま腰を打ちつけ、最後まで…種付けされるところまでムービーで取られてしまう)
【申し訳ないです、急用が出来てしまったので落ちます】
【締めは時間ができたときに書き込みますので】
>>530 【了解だよ。こっちももう落ちる時間だから大丈夫】
【お相手、ありがとう!なんかでしゃばった感じでごめんね】
【他のチンコもズボズボ体験したかったよね】
【また会えたらよろしく!あとで〆のほう見に来るよ】
オホッ♥あひぃッ♥って変態アクメ面晒す私をスケベ調教してくれる
野性味溢れる佇まいの素敵な御主人様♥プリキュアの子でもよくってよ♥
533 :
惣流・アスカ・ラングレー:2011/05/19(木) 21:36:42.77 ID:R1PaRVPB
ぷっ♪なぁ〜に?ここの男どもったらアヘ顔以前に自分たちがアホ顔してるじゃな〜い♪
ブサメン、キモメン、ヲタメン
なにみんなでブサイクの展覧会なんか開いてるのよぉー♪ホント悪趣味なんだからー♪
>>533 よかったな
アスカじゃなかったらアヘ面になるまでハメまくって
キモメン遺伝子で卵子までレイプしてやってたとこだ
あんたたちなシンジのウンチでも食べてなさいよ!
まぁ元日は、めでたいからアタシのオシッコをお酒のかわりに飲ませてあげるわ♪
それにアタシの耳糞もアツアツの白米にフリカケして食べさせてあげる
あと、アタシのウンチを肉団子みたいにしてお鍋でゆでて玉子と絡ませて食べるのも好きでしょ?
536 :
碇シンジ:2011/05/19(木) 21:57:48.53 ID:???
アスカ今日も僕の口便器にウンコしてよ。
>>536 ホント、バカシンジよねー♪
アタシのウンチが夜食だなんって変態なんだから♪
まぁ!いいわ!
きょうは学校から帰ってウンチしてないからイッパイ出るわよ♪
にがにがのくっさ〜いヤツがね♪
ほら!シンジよこになりなさい!
アンタの目の前にアタシのウンチ穴ご開帳してあげちゃうんだから〜♪
あ!下痢便がいいならクスリ飲むけどどーする?
そんなオゲレツ大百科なアスカには浣腸してアヘらしたい。
ババアも悪くないけど、キュアマリンをアヘらせたい
プリキュアならやはり水無月かれんだな
541 :
月野うさぎ:2011/05/20(金) 17:52:07.93 ID:???
アヘ顔ピース仮面が出たのはココね!気をつけなくちゃ
542 :
月野うさぎ:2011/05/20(金) 18:06:52.83 ID:???
ココにはいないみたいね!
キュアパッションに限る!!
544 :
涼宮ハルヒ:2011/05/20(金) 19:39:48.67 ID:???
プリキュアとか子供の番組じゃない…だから童貞はこまるのよね
545 :
長門有希:2011/05/20(金) 19:44:36.53 ID:???
天変地異に代わって押し殺すわ…よ…
ど、童貞ちゃうわ…!お前だって処女だろっ
547 :
キョン:2011/05/20(金) 19:47:22.49 ID:???
ハルヒ、べつに人が好きなアニメにケチをつけなくてもいいだろ?
もし、おまえの好きなドラマやアニメにケチをつけられたら怒るだろ?
それに長門、不吉なことは言わんでくれ
548 :
涼宮ハルヒ:2011/05/20(金) 19:54:54.54 ID:???
>>545 ゆき!それをゆ〜なら月に代わってお仕置よ!よーぉ!
>>546 もっちろん♪あたしのアソコは処女も処女!
はじめてぷっくりおまんこよ♪なにか文句ある!
>>547 もし!そんなこと言われたら間違いなく蹴り殺すわね!
まずは睾丸を一つずつおもいっきり握って潰すわ♪
ぷっくりオマンコ…そんな処女がこんなチンポ突っ込まれてアヘアへするところに何のようなんだよ。
犯されちゃうぜ?
んふッ♥長門有希も涼宮ハルヒもチンポ強請るにはスケベ乞いが足りないわ♥
おじ様や変態チンポとファックキメる為には、んほッ♥おひィッ♥とアクメ面で誘わないと♥
こんなスケベ中学生をキモオタチンポでオッホ♥ヌホォ♥と言わせたい
553 :
秋山澪:2011/05/21(土) 05:30:07.20 ID:???
アヘ顔てなんですか?もしかして寛平ちゃんですか?
酔っ払いがエスカレートしたようなもの
朝から誰かいないかな〜
来ようかと思ったけど変な名無しが待ってるからやめときます
変態ファックキメさせてくれるおじ様はいらっしゃるかしら…♥
チンポぶっとい殿方でしたら、おじ様で無くても構わないわ♥
のぞみ達でも問題無いわよ♥
お嬢様
こち亀スレが無くなって、寂しいわねぇ・・・
むしろよくまだ連載続いてると思うよ
漫画の方はよく続いているわよねぇ・・・
562 :
惣流・アスカ・ラングレー:2011/05/24(火) 18:26:06.06 ID:j1CpFB+W
シンジのチンポはお子ちゃまチンポー♪
メガネのチンポは包茎チンポー♪
ジャージのチンポはくっさ〜いチンポー♪
なら俺のチンポを見てくれ
こいつをどう思う?
(明らかに常人よりもデカい勃起チンポをみせる)
564 :
野獣先輩:2011/05/24(火) 19:03:49.37 ID:???
>>563 /
{
_________ ,.-‐┬‐┬ァ l
 ̄`ー、_ l::::::::}ヽ l l -ニ、__l_;:='/ ',
`ー┴‐'"´ l l \ ー─‐ i
l l \ l
l l \ }
l l l
l l ,'
/ ヽ ヽ ,'
./{ } } ,'
寝る前に誘惑してくださるおじ様を募集するわ♥
もう寝るんならとっとと寝ろよボケ
夜更かしは美容に良くありませんからね♥
一発変態ザーメンを摂取して寝るのがとても美容に良いのですわ♥
某みずよーかんの爆乳仕様なら思いっきり犯してやりたい
>>568 ふふッ♥爆乳仕様も思いのままですわ♥
お下品アクメ貪るド変態便器にしてくださいますの?♥
一発でしたら好きなだけシてくださって構いませんからね♥
今後のお付き合いを考えるまで変態ザー汁ブチ撒けてくださることを期待しますわ♥
お前相手いるんじゃねーのかw
二股か
ザー汁くださるおじ様はいらっしゃらないようなので失礼しますわ♥
皆様お休みなさいませ♥
>>569 爆乳仕様OKとは嬉しいこと言ってくれるじゃないか…
これ1発で縦パイズリも余裕でこなせるサイズになるんだぜ?
(カバンの中から注射器とアンプルを取り出し)
(注射器が薬液を吸い上げるさまを間近で見せ…)
OK、覚悟が出来たら上だけ脱いでみせろ
…ところでどっちの口からザーメン摂取するつもりだ?ん?
おっそwお前何してんだ
タッチの差ってあるよなぁ…
爆乳仕様の水無月かれん、いいね!
変態ザーメンくださる素敵な殿方を募集しますわ♥
プリキュアの方でも構いませんが…♥
今日は素敵なおじ様の使い込まれた極太グロチンポじゃなくていいのかい?
>>578 ふふッ♥素敵なおじ様のぶっといカリ高ズル剥けチンポ♥くださるんですの?♥
ケツ肉下腹でぱんッ♥ぱんッ♥って打ち付けるケダモノセックス♥
>>579 随分と貧欲なんだね。そんなに私のような年齢の中年チンポがお好みなのかい?
どれ…なら私が一肌脱ごうじゃないか。
ご希望のバックスタイルでコレまでに無いくらいの深イキを味わうといい…このチンポでね。
(おもむろに服を脱ぎだし躊躇なく全裸なると、その股間は丁寧な態度とは裏腹にすでに勃起したチンポが反り返って)
(使い込まれ淫水焼けした全身は黒々とした光沢を放ち、ケダモノチンポの根元にはザーメンタンクとしてフル稼働中の玉袋がぶら下がる)
>>581 お誘い嬉しいが、それは遠慮させてもらおうか。
ここでならいつでも私のチンポを君のはしたない牝穴にハメてあげるがね…
だから私のような中年のチンポが欲しくて欲しくて仕方が無い時は、たっぷりいやらしい言葉を使ってハメ乞いなさい。
それではおやすみ。
>>582 でしたら…、毎夜少しの逢瀬を重ねましょうか♥
少し時間が取れる時に顔を出しますから、その時におじ様の素敵なチンポ様に挨拶させてくださいね♥
中年の使い込んだ変態チンポ♥ぶっとい特濃ザー汁溜め込んだ金玉♥しゃぶり尽くしたいんですの…♥♥
如何でしょうか?お返事を見てから寝ることにしますわね♥
>>583 まいったな…そこまで私のような者のチンポをそこまで求めてくれるとは…
多くの牝を犯しつくしたこの勃起チンポを余程気に入ってくれたと見える。
流石に毎日は顔を出す事はできないだろうが、出来うる限りは要望に応えようじゃないか。
勿論、その時は私のこの節操の無いケダモノチンポと中年のザーメンをそのお口で管理してくれるんだろう?
>>584 えぇ…♥おじ様の勃起チンポに心奪われてしまったの…♥♥
…やっぱり、先程案内した場所でおじ様に抱かれていたいと願ってしまいますわ…♥♥
お、お願いできませんか…?私…おじ様に溺れてみたいと思ってしまっていますの…♥子宮が熱く疼いて
貴方の言葉を聞いているだけで孕んでしまいそう♥♥ん…ほッ♥こッ♥言葉アクメしちゃうッ♥♥
は…はい♥おじ様のおチンポ様は私が責任持って管理させてもらいます♥
>>585 …ああ、残念だがね。私はここと言う場所が気に入ってもいるのでね。
それとも、中年との本気セックス姿や動物のようなアクメ声を他の人に聞かれてしまうのが恥ずかしいのかい?
いいじゃないか。むしろチンポに屈服してしまう牝の本性丸出しの姿を皆に見てもらうといい…
きっと、何本ものチンポが我慢できずに皆フル勃起してしまうだろうよ。
なら私もしっかりザーメンを溜めて、君好みの濃厚な半固形ザーメンを熟成しておこう。
たっ……ぷりとはしたないフェラ音を立てて、その顔をタコ口のように歪ませながら管理してくれると嬉しい。
>>586 乙女心が疼いて…おじ様だけの牝になれと言ってるんですの…♥中年おじ様との
変態ケダモノファック♥聞かれたりするのが恥ずかしい…って…♥
どうしても…いけないというのでしたらおじ様が用意してくださればそこへ参りますわ♥
えぇ…たっぷりとおじ様のぶっとくて赤黒い淫水焼けしたチンポ♥管理して差し上げます♥
ぷりっぷりの変態濃厚ザーメン♥子宮に詰め込まれてアクメ受精キメたいです……♥
>>587 恥ずかしがる事は無い。君のその顔が牝アクメ顔になるのはとても魅力的だと思うよ。
誰に構うことなく、この場所で私達の私達のケダモノセックス…牡と雌との本気の交尾をしようじゃないか。
私も君をこのチンポ専用の中学生肉奴隷として所有して、できることなら毎日のように猿のようにセックスに溺れていたいよ…
ああ…私のチンポのカリで、君の膣のヒダを引きずり出すほどチンポ抉りしてあげよう…
子宮だけでいいのかい?君が望むなら本来性交用でない穴…肛門、いやケツ穴にチンポを奥まで深挿しして、
チンポを搾る事に特化した変態ケツマンコにしてあげてもいいよ。勿論君がケツ穴広げてチンポを求めればの話だがね…
ふむ…どうやらこちらも大分眠気が回ってきたらしいな…
これ以上文章ミスをしてしまってはいけないので、この辺で失礼しよう。
また会える日を楽しみにしているよ…チンポ共々ね…。では…
誰だ、アタシをわざわざこんな所に呼び出しやがって。
挑発に乗ってきてやったんだ、鎖骨の一本くらいもらってくぜ!
それと言っておくがアタシは堕とされてアヘったりしねぇからなっ。
でもまぁ相手を募集する。
へえ、どんな挑発の仕方をされたんだ?
「お前でもここで犯されたらアヘっちまうぜ」って感じで?
それとも他にどんなのがあるのかな?
>>591 手紙だけ届けてきやがった…それもご丁寧にアタシのゲシュペンストのコックピット内に。
内容はよく見ないまま出てきたけど、冒頭にわざわざ「専用精液便所候補のカチーナへ」なんてつけてやがって…!
その後は洗脳だとか何だとかフレーズしか覚えてないけど、
アタシをそんな風に扱おうとする奴は鎖骨108本の刑にするっ!
>>592 おお、怖い怖い、108本も折られたらタコみたいになっちまうよ。
ふーん、洗脳ねえ、もしかしたらとっくに下ごしらえ済みなのかな?
そういえば俺のところにも面白い物が届いてたんだよねえ
(小包を見せて中を開けると小さな電卓のようなものが出てくる)
催眠術みたいな感じで相手を操る電波が出るんだとか
(キーをぽんぽんぽん、と3つ押してみる)
…こうすると、相手がオナニーしたくなるほど発情するって説明書に書いてあったけど、どう?
話に付き合うのがまだるっこしいからいきなり催眠か
ここならそれも手だな
>>593 それならタコみたいにしてその血でアタシの左肩のマークを赤く塗ってやる。
下ごしらえ?そんな簡単なもんで出来るようなら、世の中平和なもんだぜ。
まぁ出来るんなら、打合せだの何だのしてからならその無謀な挑戦を受けてたってやるよっ。
>>595 ううむ、そんな簡単にはいかないかー。
対応に困らせたかもしれないな、ごめんね。
打ち合わせっていうかぶっちゃけて話をすると
下手にエッチな事しようとしただけで鎖骨折られそうだなと思ってたけど
エッチするまでは普通に受けてくれるのかな?催眠術とか、何かしないとそこまでいけないのかな?
>>596 あぁ、確かにいきなりだと鎖骨折るだろうし…
どうしても一度打合せしたり質問したりしないと進まなさそう、だな。
アタシが悪かった、反省がてらタスクをしばいてきて
最初から乗っていけるような流れに次回はさせてもらうぜ。
だから今回は見なかった事に、だな。
>>597 やっぱり、このままだとどう誘いかけても鎖骨折っておしまいって事になりそうだったんだ…
(鎖骨をかばうように両手で覆ってぶるるっと震える)
じゃあ今夜は待機取り消しって感じかな?次回また会えたら是非お願いしたいね。
今日はお疲れ様、また来てね〜
>>589 寝落ちしちゃってたわ…ごめんなさいおじ様。
おじ様のチンポの事考えてたら幸せ過ぎて眠りを誘われちゃったの♥
今夜も居てみるから、逢瀬出来ると嬉しいわ♥おじ様♥
今夜はおじ様の予約済みかい?
>>600 おじ様は毎夜は難しいようだから、予約は入ってなくてよ♥
ただ、いらっしゃったらおじ様チンポに子宮がきゅんッ♥ってなっちゃうわ…♥
>>601 って事は今はフリーな雌穴になるんだな?
…とはいえ今夜は疲れ気味だ。またの機会に味わう事にするよ
>>602 ふふッ♥雌じゃなくて牝と呼ぶのがベターよ♥
機会があれば、是非実力を充分に発揮して誘ってみて頂戴ね♥
まだ見てるのか?
>>568の言う奴を調べてみたけど
あれなら思いっきり犯してやりたくなる気持ちも理解できるな
>>604 私も調べて見ましたが、とても破廉恥ボディですのね♥
あのような肢体になって、殿方と変態ファック…♥ときめいてしまいますわ♥
>>605 君も見たのか、なら想像もしやすいだろうな
どうする?試してみたくないか?
あの破廉恥極まりない牝の姿になって、精液漬けになってみるってのは…
(そういって例の薬を取り出して見せ、かれんの前でちらつかせる)
>>606 素敵なおじ様になら構わないのですけど…今夜は失礼しますね♥
お休みなさいませ♥
素敵なおじ様チンポでアクメ狂うまで変態ファックされたいわ…♥
プリキュアの人とでもいいけれど…♥
巨乳性奴会長ってゲームのキャラクターなんだけど…
知っている人はいないわよね。
>>609 犬相手でもアヘる性奴会長さんですね
学園じゃ飽き足らず出張ですか
>>610 なっ、ど、どうしてそれを…あ、あれは、シンとサクラしか見てなかったはず…
べ、別に、そういうわけじゃないのよ。
ちょっと、私に向いている場所があるって言われたから、来てみただけ。
そう、様子見に来ただけなんだから。
>>611 ふーん、向いてる場所があるって言われただけか
サクラの安否が関係ないならおっかないな、ブチ切れられて撃たれたら敵わんし見てるだけにしとこ
美人でムチムチな制服姿なんて眼福だわぁ
>>612 そ、そうよ…別に、私的な理由とかで来たわけじゃないんだから…
…み、見てるだけなの…?
私はっ…そんな物騒な女じゃないわよ、……普段は。
い、いやらしい眼で見ないで頂戴。
>>613 ああ。だって学園でセックス漬けなのはサクラちゃんを盾にされてるからだろ?
学園の連中が羨ましいよ、シンについとけばこんなエロボディ犯し放題なんて
そんな下品な身体目の前にぶら下げられて見るな、なんて無理無理
それどころかこのまま美人性奴会長オカズにヌキたいくらいだ
>>614 そっ…そうよ、サクラの為じゃなかったら誰があんな奴らと…
あんな、あんな変態行為するもんですか…っ
貴方も相当歪んだ思考をしているみたいね、シンにつくなんて…冗談じゃないわ。
げっ下品っ!?
わ、私の身体のどこが下品だっていうのよ…!
お…オカズに、ぬくって…何よ…
>>615 イイ女に種付けできるなら手段は問わないんだよ
本能を最優先しちまうのは動物なんだから仕方ないだろ?
性奴隷になる為に生れてきたような身体しといてよく言うよ
それに加えてどこ犯されても感じるドスケベっぷり
マンコどころかケツや髪、脚や脇、どこ責められてもアヘる変態のくせに
今更初心ぶっちゃって…ヌくっていったらチンポからザーメン垂れ流す事に決まってんだろ
>>616 動物って…それじゃケダモノじゃない。
犬…いいえそれ以下、犬以下ね。年中発情期なんだから。
…そ、そんな身体してないわよ…っ!
か、感じてなんか…ないし…っアヘったりもしてないわっ…!
あ、あれは、言われて仕方なくやってるだけで…
気持ちよくなんか全然ない、むしろ気持ち悪い最低の行為よ。
サクラもサクラだわ、あんな奴に騙されて……
…ち、チンポから…ザーメン…
……その、私の姿を見て…お、オナニー…するの…?
>>617 そのケダモノ相手に必死こいてチンポねだって、ザーメン受け止めてたのは誰だか
ああ…サクラちゃんを取られてたからそういう演技するしかなかったのかな?
性奴会長は演技も美味いんだなーははは
リョーコちゃんがどう思おうと男からしたら最高にキモチイイ行為なんだなこれが
ん?さっきからそう言ってるだろ
会長の淫乱ボディ…見てるだけでオカズになるからな
(そういってパンツまでいそいそと降ろすと、既に隆起しきった逸物がぶるんと飛び出し)
(それを握る様に手を宛がい、ゆっくりと上下し始める)
>>618 ちっ…違、あ、あれも…い、言われたからやっただけで…
そ、そうよ、シン好みの演技もしないと、さ、サクラがどうなるかわからないし…っ
あんな…け、ケダモノに犯されて喜ぶなんて、あ、ありえないわ…
…ふん、さいってーね…
ちょ、ちょっと!
まさか本当に…こんなとこで…す、するつもりなの…?
(侮蔑の眼差しと共に吐き捨てるように言い)
(ズボンを下ろして逸物が飛び出すと俄に焦ったような顔をして)
(ちらちらと気になる様子で横目にその行動をうかがって)
>>619 演技でもイキ顔晒しながらダブルピースしてるとこは射精モノだったよ
ああ、しちゃダメか?
リョーコちゃんに向いてる場所…要するに好き勝手される場所でもあるんだが
そんなに気になるならもっと近くで見ていいぞ?
欲しくてしょうがないっていうなら舐めしゃぶるくらいさせてやる
ここならリョーコちゃんが自分本意で快楽貪ってもシンの眼もないしな
>>620 え、演技よあんなの、全部演技…っ
…か、勝手にしなさいよ…
ダメだって言っても、やめないんでしょ、どうせ…っ
き、気になる?なるわけないでしょ、そ、そんなもの…
ふんっ…私は快楽になんて負けたりしないし、そもそもそんな粗末なので…
満足するわけ、ないじゃない。
>>621 そうだな…今になって止めろなんて言われても止めれない!
ほぉ、性奴会長は標準サイズを粗末と切り捨てて、巨根しか相手にしないガバマンってか…
それとも単にデカチンポでズボズボされる快感がクセになっちまったか?
どっちにせよ、こっちはもうヤバいしな…出す、ぞっ!
(勢いよく溢れ出た白濁はリョーコのスカートや太腿までも飛び)
(一気に雄臭い匂いが辺りを立ちこめていく)
>>622 じゃ、じゃあ勝手にすればいいじゃない。
下品なのはそっちの方よ。
そーね、シンのは大きいから、それに慣らされちゃって普通のなんかじゃ満足できないかもね。
黙ってなさいよ、粗チン男。
うぇっ…な、何いきなり射精してるのよ、この下種っ…
(黒タイツの太股や制服まで汚され、濃い雄の臭気を嗅がされると眉を顰め)
勝手に射精して、ホント無様ね。
>>623 なんだ、まるでシン様のオチンポ大好きです♥
って聞こえるんだが、気のせいか
つーか流石にそこまで言われちゃあなぁ?
(飛び散るほどに射精したにも関わらず逸物は相変わらず上を向いたままで)
その下種のオカズになり果ててるのはリョーコちゃんなんだが…
まーいい、俺も我慢できなくなってきたし、オカズじゃなくて主食になって貰おうか?
(そういうと先の自慰でザーメンに塗れた右手をリョーコの顎に伸ばす)
>>624 違うっ…あんな男の下種なチンポなど、最低最悪だけど、
それ以下なんて益々下種だっていうだけっ…
ふん、女も満足に啼かせられないくせに粋がってるんじゃないわよ。
アンタが勝手にオカズにしたんでしょ、私がなりたいって言ったわけじゃないわ。
…んぅ…何よ、やめなさいよ…
アンタみたいな粗チン男、私が相手するわけないでしょ…っ
(ザーメンの匂いを近づけられると眉を顰めて顔を背け)
私に向いてる、なんて聞いたけど全然そんな事はなかったみたいね。
明日も学校だしこれで失礼させてもらうわ、じゃあね。
(´・ω・`)粗チンカワイソス
こんばんは♥
素敵なおじ様と倒錯ファックで受精アクメをキメたいわね♥
プリキュアの人でもいいけれど♥
コンバンハぁ♥
ウチのにっちゃにちゃのドスケベアナル♥犯してくれる人いませんかぁ?♥
どれくらいにっちゃにちゃか見せてくれたら犯してあげるよ
ちょっと見せてくれないかな?
うーん、チンポ素敵な人じゃないと見せられないですねぇ♥
先に俺のチンポを見せろって?これでどうかな
(ズボンを下ろしてチンポをブリジットの前に突き出して)
(ガチガチに勃起した極太チンポが反り返りながらびくびくと脈打つ)
肉バイブかケダモノか……どちらでもいいから来い
溜め込んだザー汁ぶちまけたい牡共、最高のオカズになってやるぞ♥
オカズ?
チンポ扱くための生オナホの間違いじゃないのか…?
>>633 ククッ、それでも構わんぞ?
唾液たっぷりのソフトな口オナホ
ねっとり愛液分泌済みのトロトロ膣オナホ
ギチギチに締めつける搾精ケツオナホ……どれがいい?
>>634 当然フルコースで…といきたいけれど、時間も時間だしな。
発情牝マンコオナホで勘弁しといてやるよ。
ほら、ハメてやるから、さっさとこっちに向けて牝穴晒せよ、オナホ魔女さんよ。
>>635 なんだ、組み伏せて犯してくれてもいいんだぞ?
相手に準備させないとチンポも収められないとは、口ぶりの割に随分とボウヤだな?
(着衣を降ろしながらもニタリと口元だけで笑い、細い腰からムッチリとした尻のラインを見せつけるようにくねらせ)
(そのまま犬のように四つん這いになり、尻を高く持ち上げながら突き付けて)
ほぉら。極上の肉オナホだ……サルのように腰を振って、精一杯ザーメンを吐き出すと良い
(白い尻肉を両手で広げると、既に涎を垂らした肉壺がヒクついて)
>>636 紳士とでも言ってくれよ。
本当に魔女ってのは口が減らない生き物なんだな…
(話しながら、こちらも下半身の着けていたものを脱ぎ捨て)
(既に牝を犯す準備が万端の、縦横に血走り反り返った肉竿を曝け出す)
(それを重たげに揺らしながら、四つん這いになったC.C.に近づくと)
(丸々と張った亀頭を、ぐちゅっと濡れそぼった牝穴に食い込ませて)
言われなくても、好きに使わせてもらうよ……そっちこそ、最後まで牝オナホ緩ませないでくれ…よっ!
(言葉の最後と共に、腰を力いっぱい突き出し)
(潤んだ膣肉を無造作に押し広げながら、肉竿を奥深くまでねじ入れると)
(動物の交尾さながらに荒々しく腰をピストンさせ始める)
なんだ、ただの寂しがりやだったか。
私をアへらせて性奴会長に調教したい者はいないか?
>>639 そんなモンになりたいのか?
だったら手隙のこちらとしちゃ是非お相手して欲しいね
モン
ハン
>>640 あぁ、早く私をアへらせて頭の中をチンポでいっぱいにしてくれ
644 :
黒神めだか:2011/06/02(木) 17:24:35.07 ID:???
良い釣りであった。
あっぱれ
>>643 そうガッツくなって……俺のチンポは逃げやしねえよ
(ズボンを下ろすと、ビキビキに勃起したデカチンポが反り返って臍を叩く)
生徒会長様がそんなにチンポが好きなのか……?
(めだかに近づくと、豊かな谷間を露わにする乳房に手を伸ばし、指を埋めて行く)
ガッツ石松
>>645 今まで見たことのないくらい、立派なチンポだな。
これなら、全てを忘れさせて性奴会長にしてくれそうだ。
(硬く反り返ったチンポに期待を隠せずに、見つめて)
誰でも良いわけではない。
お前のような立派なチンポを待っていたのだ。
お前のチンポのように、力強く逞しいチンポを。
(男が触れやすいようにと、自ら胸を露出させ)
>>647 期待に答えられそうで何よりだ、御覧の通りデカいだけが取り柄でね
(ビクビクと震える余りにも巨大な肉棒は、熱気を纏い、こうしている間にも膨らんで行き)
(男がめだかの乳房に触れる程に近づけばめだかの腹の辺りに勃起が当たる)
良い胸だ……それだけの美形でこの胸なら、
粗末なチンポなら見飽きるほど見てるんだろ?
(乳房を揉みしだきながら、空いた方の手をスカートの中に滑り込ませてオマンコを撫でつける)
649 :
黒神めだか:2011/06/02(木) 20:37:00.15 ID:???
うむ。大変良い釣られっぷりであったな!
(凛!)
美少女とガチハメしてアヘ顔見たぜ!
例えば誰?
スパロボのマルグリット・ピステールだぜ!
良い爆乳キャラだな
他に爆乳キャラと言えば?
シェルミー?
白蛇のナーガ
セキレイの月海
マミさん?
ネージュ・ハウゼン
ヌホォホぉぉぉぉぉ♪チンポ♪チンポ♪チンポ♪爆破カウントダウンいくわよぉぉぉぉぉぉ♪
お射精カウントダウン♪3…2…1…零ぉぉぉうほほんぉぉ♪
あひぃぃぃぃんっっ♪シンジのチンポしゅごいのぉぉぉぉぉぉ♪
子宮♪子宮にシンジチンポが我物顔でキスしてくるのぉぉぉぉぉぉ♪
妊娠♪妊娠♪妊娠ーーーーーー♪シンジに孕ませられちゃうの熱烈期待の昇天アクメキメちゃうのぉぉぉぉぉ♪
このみゃみゃ…このみゃみゃ…ジュコジュコされたら危険日マンコが期待日マンコになっちゎうぅぅぅぅ♪
お腹ボッコリ膨らんだ妊娠中学生になっちゃうぅぅぅぅ♪
絶対♪絶対♪中絶しない♪
産気づいたら教室でも路上でも弐号機の中でも産んじゃうんだからぁぁぁぁ♪
663 :
碇シンジ:2011/06/03(金) 21:28:42.20 ID:???
ほら!もっとアヘ顔みせろよアスカ(ズッコンバッコン)
6年ぶりぐらいに聞いたズッコンバッコン
腰もってケツもってズッコンバッコンズッコンバッコン
たしかに
シンジコーラ吹いたから買ってきなさいよね
668 :
涼宮ハルヒ:2011/06/03(金) 21:36:42.44 ID:???
キョンのヤツ遅いわね!
669 :
キョン:2011/06/03(金) 21:38:08.38 ID:???
悪い悪い、待ったかハルヒ(ズッコンバッコン)
w
ズコンバコン
672 :
河合伊代菜:2011/06/03(金) 22:26:24.93 ID:???
本丸くんズッコンバッコンてなに?
…はあ……大きいとやっぱり大変ね…。
(豊満な乳房を自ら持ち上げては小さく息をついて)
……そう言えば、最近少しご無沙汰なのよね……。
うおう、でっかいおっぱいだねえ
で、最近ご無沙汰ってのはやっぱりあっちの事?
俺でよかったら練師のお相手お願いしたいもんだなあ
張りのあるケツぱんぱんッ♥ってされながらアクメ決めたいんだけど
チンポ根性のある人誰かちょっと来なさいよ。
じゃあお尻から果物の香りをさせてください
アヘ顔にさせてくれるかりんさん来てくれないかな?
いぶきさんでもいいけど。あっ、春麗さんでもキャミィさんでもいいよね〜
あへあへ
ホント、ばかしかいないわね!いつもながら…
なんでこの世界の男って日に日にバカになるのかしら?
>>679 いつもツンツンしてるアスカがだらしなくアヘってるところを見たい
そう思うのがバカなら言うとおり世界の男はバカだろうな
セックスばかりしてるからだよ。
ハメハメしようぜ
はぁ?なんでアンタたちみたいなブサいのとセックスしなくちゃなんないのよ?
アタシなら絶対いい男とセックスする運命なの!
仮に無人島で無茶苦茶男が欲しくなったとしても周りにアンタらみたいな
ブサイクなのしかいなかったら間違いなくアタシは飢え死にを選ぶわね!
アンタらなんかクラスにいたとしてもアウト・オブ・眼中よ♪
アンタらみたいのに抱かれる女とか頭イカれてるわね!
そんな男とのセックスで「んほぉ」とか言ってしまうというどうしようもないスレへようこそ
ふん!声がすると思ったらやっぱりブサメンじゃない♪
それにだいたいアンタ臭いのよ!それどっから放ってるの?異常よ!い・じょ・う!
しっかし!このアタシがこんな汚い部屋にきてあげたのにジュースの一つも出さないだなんって信じらんないわね!
まぁ!アンタの入れたジュースなんか臭くて飲めたもんでもないんでしょ?
アンタね!もし、アタシの熱烈なファンに見られたらフルボッコもんよ!フルヴォッコ!
そんなに臭う?暑くなってきて汗かいて蒸れた所為だよ。
特にここ、股間とかムレムレだね。でもこれが普通だよ普通。
生憎ジュースなんて気の利いたものはないんだ。飲ませるならオチンポからでるミルクって決まってるんだから。
それでもいいなら飲ませてあげるけど?思う存分お腹一杯。
686 :
洞木ヒカリ:2011/06/07(火) 22:56:02.44 ID:???
アスカもここに遊びにきたの?
ここはいいわよ♪最初は嫌だったけどここの名無しさんたちいっぱい私を愛してくれるんだもん♪
鈴原のことなんか忘れちゃうぐらいに、ねっ♪
今日はどんなおちんぽだろう?デカちん?それとも長ちんかしら?
たまには包茎のお子ちゃまチンポでアヘらさられるのもいいわね♪
何のキャラだ
ヒカリ!あんたバカ言ってないで帰るわよ!
委員長は仕事熱心だなぁ
690 :
洞木ヒカリ:2011/06/07(火) 23:04:39.71 ID:???
ダメ♪ダメ♪帰れないのー♪
だって、ここには風紀を乱す極エロチンポがいっぱいなんだも〜ん♪
そんな風紀を乱す極エロチンポわぁ〜♪
委員長の洞木ヒカリが〜♪
みっちみっちにお肉の詰まったオマンコでパクパクしちゃいま〜す♪
>>690 それなんだよ?自作の歌
なんかけいおんのノリに近いもんを感じるな
同じ奴だろ
693 :
平沢唯:2011/06/07(火) 23:35:28.52 ID:???
『じゃぶじゃぶチンポ』!!
キミのチンポはいつもニオイがプン☆プン☆
剥けるチンポは コッテリチーズみたいに ぷーんぷん
いつもくさくさ!キミの包茎 大人になっても
ぜんぜん剥けないよね〜♪
694 :
秋山澪:2011/06/07(火) 23:51:16.68 ID:???
新曲はアヘ顔ピースにしよう
695 :
中野梓:2011/06/07(火) 23:53:14.21 ID:???
私、絶対嫌ですから!!
696 :
琴吹 紬:2011/06/08(水) 00:16:12.86 ID:???
アヘアヘタイムとかいいかも
697 :
中野梓:2011/06/08(水) 00:48:14.31 ID:???
センパイ方!目を覚ましてください!
アヘ顔なんて最低最悪の屑女です!目を!目を覚ましてください!
698 :
松本乱菊:2011/06/08(水) 14:07:03.92 ID:???
ケツマンコが疼いちゃう・・・・
太いちんぽで・・・奥まで犯してぇ・・・
あずにゃん
700!
んほッ♥はっへぇッ♥ってアクメ面晒す私とファックしてくれる人いないかしら♥
にゃんにゃんちーっす
>>702 こんばんは♥
ファックに来たんだけど良い牡紹介してくれないかしら?♥
704 :
中野梓:2011/06/08(水) 21:23:50.87 ID:???
お疲れ様で…って、まだセンパイたち来てないのかぁ…
…早くきなさいよ…?
私が良いって言ってるのよ、モタモタしないで…。
(ザフトの緑服を身に纏い、壁に手を突き尻を突き出す姿となって)
(自らスカートを捲り上げてはピンクのショーツを露にし尻を軽く振って)
フレイのクソ穴ファックしてもいいの?
ぶっといチンポの形になるまでズボズボしてあげるよ♥
>>706 なんだ、コイツが欲しいのか?
(フレイを見つけると、ズボンの中から立派なペニスを取り出して、)
(ショーツ越しにフレイの尻に擦りつけて、オマンコへ手を伸ばす)
【…ごめんなさい。急用で今此所を確認した所よ。】
【折角来てくれたのに…キラも名無しさんも、ごめんね。】
【同じ内容でまた暫く待機するわね。】
>>709 おぉ…?良いケツ、顔も上玉…
こんなところでチンポ漁りとは随分スキモノだなぁ?
(同じように緑服…軍人らしくそれなりの体格の男が声をかけるのと同時に
フレイのケツ肉を掴み、好き勝手にひしゃげさせる)
>>710 ぁ……ふふ、漁りだなんて人聞きが悪いわ…
それに、貴方だって満更でも無いみたいじゃない…?
(不意に尻を掴まれ体跳ねさせるも、直ぐに笑みを称えれば自ら触ってと言わんばかりに尻をまた振り)
(誘うかの様に振り向き名無しの顔を見上げ唇を舌で一舐めして)
>>711 そりゃ俺も男だからな
こんな美少女がケツ振って誘ってればその気になるさ
(誘われるがままに掌をショーツの内側へと滑り込ませ、具合を確かめるように秘唇に指を突き立てる)
人聞きが悪いっつっても事実だろう?
まあ…今更違うって言っても止まれないけどな
すぐさまブチ込まれて精液流し込まれたいのか、じっくり犯されたいか…
それくらいなら今からでも選んでいいぞ?
(舌舐めずりする少女に年齢不相応な色気を感じ、股間へと血を巡らせながらも)
(極度の興奮状態を悟られまいと余裕な振りを見せつつ秘唇を抉り続けて)
ムチケツぱんッ♥ぱんッ♥ってされながら種付けアクメ決めたいわ♥
なら早速ハメようぜ。
俺のキンタマにたっぷり溜まってる濃厚なザーミル、いや醗酵してどろどろになったザーメンヨーグルト…
荒々しい本気ピストンしながらドスケベな子宮に生直撃ちしてやる。
>>714 こんばんは♥
そんな台詞言ってもいいの?その誘い方で私の子宮はメロメロなんだけど♥
今後もお付き合い願うことになるわよ?♥
>>715 今後付き合うかどうかは、お前のスケベなマンコ肉が俺のガチムチ勃起チンポをどれだけ満足に射精させるかによるだろうさ。
今すぐこの勃起チンポぶち込んで具合を確かめてやるから、ムチケツ向けてスケベ穴広げてみせろよ…
(鼻で笑いながら自らのズボンを下ろすと、隆々と天を衝きカリ太な剛直が姿を見せる)
(すっかり色黒く変色して視界が曇りそうなほどの熱気を放ちながらそそり立つそのチンポをおもむろに突き出し見せ付ける)
>>716 あら♥そんな事言わないで…♥
私を娶ってくれたら、いつでも何処でもハメさせてあげる肉便器妻になるのに…♥
そうね…、貴方がそうしてくれるなら私は浮気チンポはもうしないわよ♥永久に貴方だけのモノ…♥
私もいい加減落ち着こうと思っていたところだったから……ね♥♥
(肉太な勃起チンポに視線をチラ♥チラと送りながらも、豊満な肢体に纏った衣服を脱いでいき…♥)
(むっちりと肉が詰まった変態メスボディを晒け出すと、熱が篭った悩ましげな溜息を零して)
>>717 一体今までどれだけチンポ漁りしてきたんだ?まさかマンコまでチンポ咥えすぎてガバマンになってないだろうな…
言っておくが、俺のチンポを満足させるような牝じゃなきゃ、俺とこのチンポの肉便器妻に迎えるつもりは無いんだぜ。
……まぁ…流石に体は極上のエロボディだな。見てるだけでもう我慢できそうにないぜ…
レイプして……ッ、即種付けしてやりてぇ…こんな風にさ…!
(そう言うなり背後からやや粗暴に括れた腰を掴むと、股間へ熱々の変態勃起チンポを押し当てて)
(自らの股間部を上下左右に擦り付け、早くもハメセックスするかのように腰を打ち付けるようにしてみる)
>>718 【少しいいかしら?】
【私を娶る気があるなら、貴方の牝妻になりたいんだけど…どうかしら?♥】
【浮気チンポさせてくれないくらいに拘束してくれる強い牡…ならだけど♥】
>>719 【専用の便器妻になるってんなら構わないぜ】
【でもとりあえずは一回ロールしてみてからだろうな】
>>720 【私のファック癖は大方知っているでしょう?それを吟味した上で判断するといいわ♥】
【貴方とは何回かシているはずだしね♥】
【今夜は駆けつけファックになりそうだけど構わないかしら?♥】
>>721 【ファック癖ね…そうだな、どうしようもない変態で淫乱だってのはわかるぜ】
【自分から肉便器志願してチンポ求めてくるくらいだしな】
【そういうことなら早速ハメちまおう】
>>722 【言っておくけれど、私と付き合うなら黙っていなくなるのは無しよ?】
【貴方だけのドスケベ変態豚便器妻になるんだから…幸せにしなさいね♥いいかしら?♥】
>>723 【意外と寂しがり屋なのか?…他の女に目移りしないようにチンポを満足させればその心配も無いぜ】
【お互い求めてるのは最高に気持ちのいい変態ファックみたいだし、それさえ出来てれば幸せに違いないさ】
>>724 【ふふッ、そうかもね…♥もし満足できなかったとしても付き合ってもらうわよ♥】
【変態ファックで肉便器妻キメられるのは、周辺では私だけなんだからね♥】
【妻にしてくれるなら、貴方のぶっとい糞も食べてあげる♥イラマチオで胃袋妊娠もさせて欲しいし…♥
ボテ腹ドスケベ結婚式もしたいんだから、ね♥ん…ちょっと眠くなってきちゃったわ。私、朝早いのよね…困ったわ…。】
【糞まで食べたいのかよ。本当に俺好みの変態だな…そりゃ付き合える奴も早々居ないだろうぜ】
【確かにボテ腹ドスケベ結婚式で婚姻アクメってのは魅力的だな…】
【おいおい、俺のチンポをここまでその気にさせておいてお預けかよ?仕方ないな…今日のところはお預けされたままでいてやる】
【だが、次に会った時は問答無用でレイプ即ハメして一発キメてやるから覚悟しておけよ…っ】
>>726 【ん…♥それじゃ、少し頑張ってみようかしら♥】
【それから、次からは前に案内した場所へ来てくれると嬉しいわ♥】
お休み前の駆け付けファック…♥ケツ穴にみっっっ…ちりッ♥変態ザー汁詰め込んでみる?♥
(自らむちィ…ッ♥っと肉が詰まったケツ肉を突き出すと、チンポを誘うように揺らめかせぐっぱぁッ♥
五指をしっかりとクソ穴の淵に引っ掛け、ピンク色の内臓が露出するほど拡げて見せる♥)
【ガチで私の事、娶ってくれるなら寝かせてくれなくても…いいのよ?
少し睡眠時間短くなっても、貴方の為に…頑張るわ♥】
アヘ
>>727 【これだけは言っておくが、用事があるならちゃんと寝ろよ】
【無理をさせても俺が満足しないからな。別に心配とかじゃないから勘違いするなよ】
【つうわけだ。俺はこれで落ちるから、会うならまたここで】
【それじゃあな】
>>729 【わかったわ。それじゃ、お休みなさい♥】
くるかな
732 :
涼宮ハルヒ:2011/06/11(土) 19:08:41.29 ID:???
あんたたちまたエロゲしてたでしょ?
廊下までマウスのカチカチ音がきこえてるわよ!
少し待機してみようかしら…♥
エロメロン
メロンバストをブルンブルン揺れまくるくらい
立ちバックで激しくケツ肉叩き付けつつファックしたい
>>735 下腹ぱんッ♥ぱんッ♥ってケツ肉に打ちつけながらの種付けファックね♥
バチンッ♥ばちんッ♥スパンキング連打で御主人様の手形刻んで欲しいわ♥
>>736 ケツ肉スパンキングされたいなら、ますますワンワンバックが良さそうだな
背面騎乗位でティアのグラインドテクニックを味わいつつスパンクするのも面白そうだ
>>737 対面座位でぢゅるッ♥ぶちゅるるるッッ♥ってベロチューしながらの種付けもいいわね♥
それじゃ…駆け付けファックでもしましょうか♥
(むちィ…ッ♥とした肢体を見せ付けるようにくねらすと、ぺろりと舌なめずりしてむわぁ…♥
と熱気に蒸れた下腹部を牡の下腹に擦り付けて押し倒し、ケツ肉をばつんッ♥弾ませて波打たせる♥)
>>738 おっとぉ……前戯一切ナシの即ハメしちまって……イイのか?
ハメられればどんな体位でも構わないぜ?対面でも背面座位でも…騎乗位でも立ちバックでも、な?
(艶めかしくくねる下半身を押し付けられて転がされ、肉付きの良いムチ尻をストリッパーの如く見せ付けられると)
(股間の一物に血が凝集され、むくッ…とズボンを押し上げて勃起する様子をティアに見せ付け返して)
>>739 ふふッ♥夜更かしは健康に良くないのよ♥
貴方が休日に一日付き合ってくれるなら、じっくりファックをしてあげるんだけれど…♥♥
(勃起した肉チンポに気を良くして、ぶりゅッ♥ぶりゅッ♥っとケツ肉を勃起に擦り付け♥
桃色の牝肉にずりゅんッ♥と滑らせるようにしてチンポ扱きを楽しみ♥)
ん…♥貴方みたいな牡に身も心も絡み取られたいわ…♥何でもしてあげたくなっちゃう…♥
>>740 まぁ、俺も明日用事があるからあまり遅くは無理なんだけどな……
おぉッ……おぅふ……っ、良いケツコキだ………っ
(ミッチリと肉の詰まった重量感たっぷりのケツ肉でそそり立つ肉竿をホールドされ)
(そのまま腰を振られて尻ズリされると、さらに肉茎は硬く熱く勃起し)
なら色々とシてもらおうか……?タマだけを徹底的にしゃぶり尽くしたり…
着衣のままパイズリして中にザー汁ブチ撒けたり……
もちろん、最後はハードファックで種付け…だけどな?
>>741 【お互い夜遅くまでってのは難しいようだから、休日とかに一日使ってファックしましょう?♥】
【貴方のザー汁で妊娠したいって、子宮がきゅんッ♥きゅんッ♥啼いてるわ…♥】
>>742 【明日はさっき言った通り無理だからな…俺としては平日の方が融通が利くんだが】
>>743 【私の方は土日になってしまうわね。それでお願いしたいわ…♥】
【平日は夜に駆けつけファックが精一杯かしらね♥】
>>744 【なら来週の土曜日か…もしくは平日の夜、だな】
【まぁ、時間が合えばまたこのスレで会おう…お疲れ様だ】
>>745 【来週の土曜日も予定が入ってるから、平日の夜にお願いね♥お休みなさい♥】
ゆっくり待機してみるわね♥
ド変態なチンポやスケベなテイルズヒロインの人が来るといいんだけど…♥
748 :
秋山澪:2011/06/12(日) 19:02:38.60 ID:???
きょうは擦れ違う男の人みんなブサメンなんだけど…
んなこと言うてるとブサメンにいてこまされんでえ
みおー
今夜は誰も来ないのかしら?
クソ穴ぐっぽん♥変態ハメ腰でズボズボされたいわね…♥
巨根チンポハメて欲しいのか
淫乱女
何でアタシはいつもハブなんよ?
犯したいぞ唯!
くっちまいたいよ澪!
ペロペロしたいぞあずにゃーん!
…ムギはどうでもいいや
なんかすごいエロい人いますね・・
ティアさん?すごいです
マジレスすると、一番要らないのはデコ
ムギが一番いらん
むしろ要るのは唯、澪、紬、梓、憂、さわ子であとは要らん
758 :
秋山澪:2011/06/13(月) 00:29:00.06 ID:???
じゃ、じゃあ律は私が貰っていってもいいんだよな…?
デコじゃちんこ立たないからいいよ
760 :
平沢憂:2011/06/13(月) 04:49:45.69 ID:???
お姉ちゃんのパンスト…くんかくんか…
はぁぁぁ…ほどよく…くさい…くんかくんか…さいこ〜
こんばんは♥
クソ穴ズボズボ♥下品なスケベファックで受胎アクメキメたいわ…♥
メロン
>>761 なかなかそそるような事を言うじゃないか
俺のチンポでケツ穴もマンコ穴もザーメン塗れにして孕ましてやろうか?
>>763 んふッ♥
貴方のザー汁みっちり詰まった金玉備え付けのぶっといチンポで孕ましてくれるの?♥
駆け付けファックで私を変態豚便器に仕立てあげてくれたら、彼女奴隷になってあげるわ♥
(むちィ…ッ♥っと肉がぱんッぱんッ♥に詰まったケツ肉を突き出すとぶるン…ッ♥と波打たせ♥)
(ぐっぱぁ…ッ♥五指で牝穴もクソ穴もホールドして拡げると、濃い牝臭が立ち昇り♥)
>>764 へへえ、すごい臭いだなあ、おい
(にやにや笑いながらペニスを取り出してティアのオマンコに押し付け)
(同時にイボだらけの太いバイブをティアのクソ穴にも押し付ける)
こんな巨乳メロンの変態女が俺の彼女になるってか?いいねえ
まあとにかく、お互いの相性を見てから決めようぜ!
(まずはティアのオマンコに硬い肉棒がずぶり、と押し込まれ、亀頭がティアの穴の中に飲み込まれていく)
貴方では無理ね…。
そうか、じゃあ落ちるぜ
こんばんは♥
先日の彼は来ないのかしら?♥
淫語好きな俺にはタマランスレだ
誰か俺の童貞遅漏ちんぽでアヘッてくれませんか?
ティアこないかな
コンバンハ♥
ド変態で御主人様然としたナタリアでも来ないかしら♥
あら?ティアは牡臭いチンポに媚び諂うのがお似合いでしてよ?
>>772 ようやくお出ましね、ナタリア…。
私が牡臭いチンポに?…そうね、仲間内だったら………いない、わね。
ナタリアの下品かつ上流なファックの方が良いわね。ルークは何も知らなそうだもの。
ところで、何をしに来たのかしら?
>>773 ティアが適当な馬の骨のチンポにヨガって情けなく媚びる姿を哂いに、いえ、拝見しようと思ったのですが…。
覗くだけのつもりがあまりにも暇が続いたもので…ですわ。
まさかティア。この私に直接犯して貰えるなんて、傲慢且強欲な事は考えてませんわよね?
>>774 …私は適当な馬の骨のチンポとはファックはしない主義よ。
随分主人然としている様だけれど、素直なナタリアが私は好みね。
私と下品でドスケベな変態ファックをキメに来たんじゃないのかしら。
…どちらにしても、今夜はもうじきに眠らせてもらうわ。後日で良ければ逢瀬を重ねましょう。
こんばんは♥
先日の彼が恋しくなってきたわね…。
別の牡チンポに誰か恋させてくれるのも有りかもね♥
ケツ穴掘られてアヘ顔晒したいんだっけ?
>>777 そうね♥
クソ穴ぶっといチンポでガン掘りされて、濃厚チーズ詰め込んで肛門受精キメたいわ♥
ワガママな方のティアか
別の作品の子でも全然問題無いわよ♥
ラクスさんとか、アルトって人でもぶっといチンポがあれば構わないから♥
ティアとナタリアはとんだビッチだな
頭のなかはファックのことしか考えてないんだろ?
>>781 スケベ子宮に変態ザー汁詰め込まれるのって素敵だわ♥
まぁ、貴方は帰って頂戴ね。
こんばんは♥
ド変態な彼か牡は来ないかしらね♥
ぶっといチンポでクソ穴ズボズボ♥ガン掘りされてアクメキメまくりたいわ…♥
またお前か
流石のお前でもにゃんやんには勝てんらしいな
シモンのぶっといドリルオチンポで、危険日セックスしたいです♥
イエローハートは祈りの印!
とれたてフレッシュ!キュアパイン!!
誰も居なかったみたい
えーっと…お邪魔しました
パインちゃん・・・
おはよう♥
>>786 アラ、その子なら牡豚協会に居るわよ♥
声を掛けておきましょうか?♥
>>787 名乗りは此処ではもっとスケベにした方がベターよ♥
ティアはマンコとケツ穴のどっちがアヘ顔になりやすいの?
>>791 クソ穴ぶっといチンポでズボズボ♥ガン掘りされるのが好みかしら♥
精液浣腸して極太プラグで栓
次の夜には直腸洗浄して熟成ザーメンと一緒に糞ひり出させてまた精液浣腸
こんな性生活に付き合える便器妻になって欲しい
>>793 それは貴方のチンポセンスによるわね♥
牝豚蕩けさせる魅惑溢れるレスで誘えば、便器妻になってあげるんだけど期待はできないわね♥
さて、ナタリアでも来ないかしら?♥アニスとかでもいいけれど♥
糞な方のティア
コンバンハ♥
ムチケツ下腹打ちつけられながら種付けアクメしたいわ…♥
糞な方のティアってニートなの?ぼっちなの?
いつも待機してスレ占有してる割には相手がまるでいないとか
相手にされないニート乙
www
800 :
忍法帖【Lv=2,xxxP】 :2011/06/20(月) 03:25:33.63 ID:Frewix1e
ada
待機するわね♥
朝から美少女のアヘ顔見たいぜ
いないなー
誰かアへらせてくれる人いないかなぁ
最近びみょいチンポしかくわえてないから、退屈
(ワイシャツのボタンを3つ外し、ブラに包まれた小さな谷間を見せながら
ケイタイを操作する)
胸が…
>>805 ん?
おにーさん、どうかしましたぁ?
(わざとワイシャツの前を開くように身体を捻る)
足らない…
>>807 むぅ・・・・・・
良いです、別に
おにーさんだけがチンポじゃないですし
(ワイシャツの胸元を押さえて、逃げるように立ち去る)
春菜ちゃんはテニスルックが似合ってるよね
胸が小さかろうが、エロくて
デカチンですぐアヘアへしちゃうような子なら大歓迎だ。
いないのかよ
即ハメ♪アへ逝き希望してますよ〜
結局いないかぁ
【落ち】
春菜ちゃんにセクハラしたい
今日はどうしても無理だった…。残念。
また来て欲しいな。
アへ顔さらすとこみたい
ケツ肉ばちんッ♥ばちんッ♥ってブッ叩かれて変態ザー汁
みっちりクソ穴に詰め込まれたいんだけど…誰か居るかしら?
誰
ケツをスパンキングされながら、
ケツ穴マンコを勃起したデカチンポで犯されまくって、ザーメンでボテ腹になって無様なアへ狂い顔さらしたいのか。
俺ので良ければはめてやるが?
にゃん試験
>>818 晒したいわね♥
それじゃ、駆け付けファックでよろしく頼むわね♥
(むちィ…ッ♥としたぶっといケツ肉を突き出し、チンポ強請りの腰振りで挑発)
やれやれ。貪欲なメス犬だな。いや豚か?
お望み通り、はめ狂わしてやるよ!
(腰を振るケツをわしづかみにして、
ガチガチに勃起したデカチンをケツマンコに一気につき込む)
落ち。
豚奴隷妻にしてくれる紳士でぶっといチンポをお持ちのおじ様いないかしら♥
んー
>>823 ん?お前のメス豚オナホマンコ使えって?
俺の金玉でたっぷり熟成された、ガマン汁だけでボテ腹確定の半固形ザーメン注ぎ込んで良いなら、即ファックしてやるぞ?
>>825 ふふッ♥
黄ばんだ変態ザーメン♥ケツ肉鷲掴みにしてばちんッ♥ばちんッ♥って
シながらガチハメピストン変態ハメ腰で詰め込んでくれるの?♥
>>826 そうだな。指跡が残るくらいガッツリデカ尻掴んで、一回突っ込んだらもうマンコが使い物にならなくなるくらいのデカチンをガチハメして、変態の孕みたがり子宮が破裂するくらいの黄ばみザー汁注ぎ込んでやるよ
>>829 じゃ、先ずは牝が発情するチンポ文を書いてみてくれる?
貴方に隷属するかどうかはソレ次第ね。
>>830 だからさっきから書いてるだろうが、この色きちがい文盲が
>>830 チンポ文ね…。
そんなことより即ファック即ガチハメして
俺のガチムチのズル剥け勃起チンポを、お前のメス豚奴隷マンコで味わった方が早いんじゃないか?
今ならサービスで黄ばんだ熟成ザーメン、孕みごろの変態子宮にご馳走してやるぜ?
(ドス黒く変色した凶悪勃起チンポをゼオラの前にさらす)
(亀頭が張り出しカリ太のそれは、ゼオラの腕ほどもあろうかと言うサイズ)
>>832 まぁまぁ良さそうじゃない。
トリップ残しておいてね。
近い内にテストファックしてみたいから。
それじゃ、今夜はこれで。お休みなさい。
>>833 やれやれ。
ゼオラとガチハメファックに持ち込むには、
なかなか骨が折れそうだな。
ま、呼ばれりゃくるぜ。
次にあった時には確実に孕ませて、
俺のチンポハメ奴隷妻にしてやるから、覚悟しておけ。
では、おやすみ。
オマンコとケツ穴を犯してアへらせて、性奴会長にする人
アへ
>>835 まさかあの会長がこんなところに来るとは…
涙と涎垂らしながらアヘ顔を晒すなんて。とても見物だ。
それはアへらせてくれるかどうか次第…
誰もいないから、スレを返すね
こんばんは♥
先日の彼は忙しいのかしら?♥
逞しいチンポでアヘ顔固まるまでアクメ決めてみたいわ♥
旦那も見かけないな
ぶっとい牡チンポでマゾ豚執拗にファックしてくれる旦那様なんて素敵ね…♥
こんばんは♥
待機するわね♥
またこいつか
こんばんは。
待機しておくわね。
ナタリアでも来てくれないかしら?
来た来た
待機してみるか。
粗暴な牡だとヤリ甲斐がありそうだな。
>>847 おいおい、あんたみたいな華奢な体で激しいセックスに耐えられるかな?
(筋骨隆々とした太い腕で、斗貴子の体を強引に引き寄せると舌を伸ばして顔を舐めようとする)
釣られましたね
ゼオラマダー?
スケベ過ぎる倒錯ファックでアヘ顔アクメ決めたいわ…♥
チンポを子宮までハメて、アヘ顔アクメのガニ股ダブルピースをさせたいな
>>853 やってみないとわからないけど、発情したがってるキミだったら、
直ぐにでもスケベな肉体が反応して、だらしなくアヘまくっちゃうじゃない?
とりあえず、ガニ股で立ってみない?鏡も正面にあるし、自分で自分の淫らな姿を見るのも面白いよ
(背後から近づいて、ゆりの両脚を肩幅以上に開かせ、太ももを上から押してじわりじわりとガニ股にさせようとする)
>>854 …………。
一つ聞いておくけれど、私と今後ファック関係になる気はあるのかしら?
同時進行をして悪いという気持ちはあるのかしら?
>>855 この場合、一期一会のつもりでのほうが良くないか?
キミがこちらを気に入ってくれたなら、いつでもお付き合いするよ
ファックって言い方してる奴が地雷にしか見えなくなった
見えてるものは地雷じゃねーよ
>>857 そう…。
なら、トリップを付けて頂戴ね。よろしくお願いするわ。
>>854 発情したがってはいるけれど、もっと乱暴かつ紳士な言葉遣いが好ましいわね。
ん…、ガニ股腰振りでもさせてみたいの?ふふふ…♥いいわ、サービスしてあげる♥
(自分から股を開きガニ股になると、華奢でいて肉付きの良い腰周りを淫らに振って両手は頭の後ろに回し)
どうかしら♥私の下品なハメ乞いビッチダンスは♥牡チンポ少しは勃起してるかしら?♥
変態ドスケベな牡の子種汁で孕みアクメしたいわ…♥
うぅ、暑くてしんどい…
>>863 な、なんなのよ、それ
まるでN島がI野くんを野球にでも誘うようなノリ…軽い、軽すぎる!
>>864 なぁに、こんなに暑いんだ
軽い気持ちでセックスして、気持ちよくストレス発散しようって魂胆さ
>>865 それはどうかと思うけど…
暑くて色々と面倒なのは確かね〜
ま、いいわ、軽くサクッと決めちゃいましょ♪
(パイロットスーツをするりと脱ぎ捨て、肉付きの良い裸身を惜しげも無く晒す)
>>866 そうだな。早速お互い気持ちいいことしようじゃないか。
(脱ぎ始めたゼオラに応じて、同じように服を脱いで全裸になる)
(暑さで蒸れたペニスが外気に晒され、その姿は既に大きく反り返るように特大に勃起しいて)
やっぱりゼオラの体はエロくてたまらないな…もうチンポビンビンだぜ。
ゼオラは好きな体位とかあるのか?その他体位でこのチンポぶち込んであげるよ。
>>867 は、はは…なんか、もうすっかり準備万端って感じね
(裸身を晒しつつ、相手の反り返る肉棒を見て視線が泳ぐ)
うぅ〜、やっぱりココは、こんなスタイルがぴったりじゃないかな?
(男に背を向けると、両手を床に伸ばす)
(たわわな乳房を揺らしながら、頬を赤らめながら振り返る)
こ、こんな格好…どうかな?
>>868 そりゃゼオラをアヘアへ言わせるためだ。準備できていないわけ無いだろ?
なるほど…バックスタイルで、後ろからチンポをハメられたい訳だ。最高じゃないか。
(視線を意識しながら、反り返った肉棒をビクビク震わせて)
(向けられた下半身へと吸い寄せられるように近づかせる)
いつもながら下品なオッパイしてるな…
おっと、早速やらせもらうかな。ほら…俺のチンポもこの暑さに負けないくらい熱々だぞ。
(揺れる胸を見ながら、お尻を手で撫で回した後しっかり掴む)
(亀頭を秘所の入り口へと押し付けると、力を込めたり抜いたりして)
(股間の肉をほぐすように、何度も刺激を繰り返す)
>>869 んふっ♪ 最初は冗談っぽかったのに、こっちは思いっきり本気なのね
それにしても…凄…こんな大きいの、初めて見るわ…
(四つん這いで振り返りながら、大きなくりっとした瞳は震える巨大なイチモツへ向けられる)
(どきどきしながらむっちりとした尻と太股を揺らして、蜜で濡れた陰唇を期待に震わせる)
それは…いいわ、いちおー褒め言葉として受け取っておいてあげる
ひゃぁ、う、うんっ♪ んあぁ、は、凄い…熱くて固くて…ドキドキしちゃう♪
(突き上げた臀部を撫で、背後から揺れる乳房を掴むように揉まれる)
(たっぷりとした重量感のある胸が、男の指に形を淫らにゆがめられる)
(桜色の突起もむくむくと持ち上がり、熱い吐息を漏らす)
(反り返ったペニスで刺激される陰部は、しとどに蜜を溢れさせて物欲しげに腰をくねらせる)
>>870 まったく大きくて掴みきれないな、この胸は…
こんなに重いなら、色々大変そうだ。動くたびに揺れて、皆興奮してるって知ってるかい?
こんな風に揉んでみたいって皆思っていたんだぜ?
(胸をゆっくりと揉んでいき、その重量感と感触をしっかりと味わいながら)
(耳元に囁くように声をかけ、時折乳首を刺激しながら胸を絞るようにして)
おいおい、チンポ押し付けられ随分もの欲しそうに涎をたらしてるみたいじゃないか…
そんなに楽しみで仕方ないのか?ここに大きなもの入れられて、バックからハメられるのが。
動物みたいなセックスで興奮するなんて、相当エッチだなゼオラは…さ、いくぞ…
(散々焦らした後、狙いを定めるように亀頭をポイントへと押し付けて)
(ぐちゅっっと水音を鳴らしながらゆっくりと肉棒を挿入していく)
>>871 も、もぅ…男の人って、本当におっぱいが好きよね
はぁ、あっ♥ やぁ、んくんっ♪ こんなに揉まれたら…あんっ♥
み、みんな…こんな風に…揉んで…はぁ、あ、あぁんっ♥
(大きいだけで無く、とても感じやすい乳房)
(男の手で揉まれ、敏感に立ち上がった乳首を刺激されると、蕩けたような笑みを浮かべてしまう)
(耳元の囁きにぞくぞくと震えながら、口元から涎を垂らしてしまう)
ひゃぁ、うっ…だ、だって…こんなに焦らされたら…
う、うぅん…し、したいの…して欲しいんだもん…こ、ここに…大きなモノを入れられて…
動物みたいに、バックから激しく…されるの…あ、ふぅんっ♥ してぇ、バックから強く突いてぇ♥
(すっかり甘えるような声を出して、淫らに誘うように腰をくねらせる)
(あふれ出る淫靡水、いやらしい音を立てて固いペニスを押し込まれると、背中をくんとそらせる)
ひぁぁっ♪ はいってくるっ、ぶっといの…はぁ、あ、来てぇぇっ、奥、おくまで頂戴っ♥
>>872 ふぅ…お望みどおり、奥までズップリとチンポが入ったぞ?
分るかい?俺の大きな勃起チンポが、ゼオラのオマンコに全部入っているのがさ?
(互いの下半身とがしっかりと密着するほど奥深く、根元まで挿入させて)
(胸を掴んだまま上から覆いかぶさった光景は完全に野生動物の交尾のようで)
(そのまま動かずにただニスを更に固く熱くさせていく)
ふふ…欲しかったんだろ?このチンポが。
遠慮しないで、よがりながらチンポ勃起しなくなるまで搾り取ってくれていいんだぜ。
それとも動いて欲しいかい?
(腰をひねり、押しつぶした子宮口よりもその更に奥へ進まんとするくらいにペニスでグリグリと責め立てて)
(同時に乳首を勃起させた乳房を、指から乳肉がはみ出すほど力いっぱい揉み)
なら、はしたないオネダリしてみせたら、ピストンしてやるぜ?
生セックスで奥までチンポ突かれまくってザーメンぶちまかれたいんじゃないか?
(焦らしながら囁いてから耳を舌で刺激して)
>>873 あひぃんっ♥ くふんっ、奥までっ…あ、あひっ♪
(背後から巨大な肉棒で串刺しにされる)
(固く張り詰めた先端で子宮口を押し上げられると、高い声を上げながら膣を締め付ける)
(胎内を巨大なペニスで満たされると、肉襞が自然と蠢き、ペニスに絡みつく)
あぁんっ、欲しかったの、逞しいちんぽ♥
はぁ、はぁ…わ、わたしも…動くから……ね、一緒に…ずんずんって奥を突いてっ…
ひゃぁ、ふぅぅんっ、ひぃ、いくぅぅ、いっ、いくぅ、いくっ♥
(子宮口をぐりぐりと抉られ、同時に張り詰めた乳首を刺激される)
(張り詰めた乳房、淫らに勃起した乳首の先から、白い液体がぽとりと溢れ落ちる)
ひゃぁ、あひっ…やぁんっ、が、我慢できないぃ〜っ♥
はめっ、はめはめっ♥ 貴方のでかチンポ、生はめでズコズコしてっ♥
おまんこの奥までぐちょっぐちょってかきまわして、どろどろのザーメンを溢れるほど注いで欲しいのぉ♥
ひぅぅ、やだぁ、だめっ、我慢できないよぉ…強くっ♪
し、子宮が震えるぐらいズコズコかきまわしてぇぇっ♥ ちんぽっ、生ちんぽで犯してぇっ♥
(瞳に涙を浮かべ、腰を上下に揺らして淫らに強請る)
>>874 おいおい、母乳まで噴出すなんてどれだけスケベな身体してるんだ。
驚いたな…。母乳出すくらいこのチンポが…俺との交尾が気に入ったのか?
もっと出してみろよ…こうか?
(流石に一瞬その光景を驚いた様子で見つめていたが、直ぐに笑みを浮かべると)
(牛の乳搾りのように左右を交互に揉んで、乳首を扱いてみせて)
俺のチンポでハメハメして欲しいいんだな?
エッチなゼオラは初めてあった男にセックス強請って、種付けまで求める淫乱だって認めちゃうんだな?
本当に発情した野生の動物みたいだな。なぁ?
(おねだりを聞くたびに、自慢のペニスがも嬉しそうに跳ね回り)
(子宮口に押し付けた亀頭から濃いカウパーが精液のように搾り出されていく)
こんなの見せられたら俺ももう我慢できないぜ…いくぜ?
ほらほら、もっとオッパイから授乳に使わないスケベミルク出して、アクメしろよ。
たっぷりチンポで後ろから押し出してやるからさぁ!それ…それ…ッ
(乱暴に腰を引き抜いて、引き抜きかけた処で、再び子宮に向かってペニスを突き入れる)
(絡みつく淫乱な肉ヒダの一つ一つを、強靭なカリ首で荒々しく引っ掛け捲っては)
(今度は逆方向にヒダの先端が向くようにしてペニス全身で埋め尽くす)
(その動きを何度も繰り返し、その律動が徐々にゼオラの声と合わさっていく)
>875
ひゃぁぁ、やっ、やだぁぁっ!!!
駄目ぇ、母乳しぼっちゃ…ふ、ふきゃぁぁっ、あ、あひんっ♥
らめぇ、し、絞られっ♪ ミルクしぼられへイッちゃうぅぅ、あ、あひゅぅっ♥
(男の手で左右交互に乳房を絞るように揉まれ、乳首を扱かれると、淫らにミルクを噴出してしまう)
(甘い母乳が勢い良く飛び、淫らな顔をして乳房を絞られながら絶頂する)
はぁ、はひぃ♪ 欲しいよぉ、ちんぽはめはめぇ♥
わ、わたしはぁ、初めてあった男の人、人にぃ、生ちんぽSEXで種付けして貰うのが大好きな淫乱れすぅ♥
へ、変態淫乱なゼオラのおまんこに、濃い精液をそそいれくらさ…ぁひぃぃい、んほっ♪
んぷぅ、んほぉっ♪ んはっ、おほぉぉっ♥
み、ミルク飛ばしながら、いっひゃうぅぅっ♪ ちんぽっ♪ ちんぽっ♪
おまんこぉ、奥まれずんずんくりゅぅぅうっ♥ きもひぃぃっ♥ いぐっ♥ いっひゃうぅぅっ♥
(激しく淫らに腰をくねらせ、極太で貫かれる度に背中を反らして嬌声を上げる)
(打ち込まれる腰が柔らかな臀部をほんのりと赤く染めて、乾いた音を立てる)
(あふれ出す淫らな蜜で股間をぐしょぐしょに濡らし、汗と涎で汚れた泣き顔に笑みを浮かべる)
あひゃぁぁぁ、ちんぽいいよぉぉっ♥ ひぐぅぅ、まらぁ、いくっ、いっくぅぅぅうっ♥
おまんこっ、おまんこパンパン突かれひゃっ、あひゃっ♥ きもちいいれしゅぅぅ、あ、あひぃぃっ♥
>>876 すごい鳴き声じゃないか。本当に動物のメスと交尾しているみたいだよ…!
ほら、動物じゃないならちゃんと言葉をしゃべらなきゃ…もっとチンポって言ってよ…!
その度に突いて突いて、突きまくってあげるからさ…ッ
(パンッパンッと肉同士のぶつかる乾いた音を響かせながら腰を打ちつけ続ける)
(掻き出された愛液が飛び散り、陰毛ごと男の股間をグッショリ濡らして)
(そのため打ちつけの音負けないくらい水音が響き)
こういうのも…いいだろ?
(長いストロークから今度は亀頭でる子宮口を短いストロークで連続ノックして)
それから…こ、こうやって…っ。これ…で…もっとアヘアヘしてくれよ。そらそら…!
(連続ノックから、押し付けたペニスの接点を基点に腰で円を描くようにして、グリグリと執拗にかき混ぜて)
(様々な腰の動きとチンポピストンでゼオラの膣をたっぷりと堪能していく)
もっと…もっとオッパイブルブル揺らして感じまくれ…!このまま一気にいくぞ?
想像してるんだろ?バックからチンポからザーメン射精されるのを…
この雄チンポから出た特濃ザーメンミルクで、マンコ満たされて、種付けされるのをさ…!
(様々な動きの後、再び開始した雄のピストンは、止まることなくその往復速度があがる一方で)
(ジュボジュボと膣を壷と見立てててその中の愛液をかき混ぜ、掻きだしていく)
(耳元に興奮した呼吸でたっぷりと嫌らしい言葉を浴びせながら、射精に向かって腰を突き動かし)
【あちゃー、ちょっと急で悪いんだけど】
【出かけなきゃ成らなくなっちゃいました】
【最後まで出来なくてごめんなさぁい】
【そういうことなら仕方ないさ】
【ここまで付き合ってくれてありがとな】
オホ面から戻れなくなるまでチンポハメしてくださるぶっといのをお持ちの方。
>>880 じゃあ、俺が突っ込んでもいいかな?
すぐ突っ込んでも大丈夫なくらいおまんこはもう濡れてるか?
んほぉッ♥ってアクメ面固まるくらい変態セックスしてみたいなーっと♥
さっさと来なさいよね!
ちょっと!バカシンジでもいいから来なさいよね!
すっごいチンポでシてくれる頼もしいお兄さんのがいいけど…♥
お兄さんにも選ぶ権利はあるんだよ
テストプラグスーツは着込んできたか?
>>885 て、テストスーツだなんて…こんなところに着てくるわけないじゃない!
アンタバカぁ?ま、まぁ今日は着てきてはいるけれど……
暑さで中が蒸れてすごい臭いがしそうだな
888 :
885:2011/07/03(日) 20:53:55.06 ID:???
>>886 まさか着ていたとはね。アスカは変態だなあ。
(アスカの傍らに立ち、橙色の髪を撫でながら、手を肩から胸へ下ろす)
こんな格好して誘ってるのか?ええ?
(樹脂質のスーツ越しに、胸を揉み上げる)
>>880 キモデブでもよければルリちゃんを牝面丸出しでほっ♥ほっ♥ほっ♥って言わせてあげるよぉ♪
>>889 キモデブさんとファックするのは長丁場でシてみたいので、明日以降で凍結しながらで
良ければ、ほっ♥ほっ♥んっほぉぉ…ッん♥ってシてくれますか?
>>890 うひひ、そんなに女の子終了モノのクソビッチ面になっちゃいたいんだねぇ♥
いいよ、それじゃあ明日の21時か22時くらいからずっぽん♥しちゃおうか♪
あ、ちなみに何歳のルリちゃんなのかなぁ?
僕は11歳のルリちゃんをハメ穴便女にしてあげたいんだけど
>>891 えぇ…キモデブさんのぶっといチンポで豚ファックされたいんです♥
早朝からオペレートシフトなので、キモデブさんとは休日にご一緒するのが良さそうです。
11歳でお願いします。
オナニーのし過ぎで変態チンポ咥え込めるようになったスケベなクソ穴たっぷり扱いてください♥
>>892 うーん、休日までだと先が長いなぁ……
それまでにもちょくちょく顔を出せるなら、会えたときにはつまみ食いファックしてチンポ慰め便器にしてあげるんだけど
11歳でケツ穴穿られたいなんて、変態過ぎだよ♥
一度ハメたら一日中そのままで、おなかいっぱいになるくらいキモ豚汁注いであげるからねぇ♪
>>893 それまでにでしたら、20時過ぎから2、3時間は顔を出せると思います。
つまみ食いファック…私のクソ穴でズボズボ♥チンポ扱いて駆け付け一発ですね。
だって私、変態ですから♥
そのプレイは是非休日に朝からお願いしますね。クソ穴も子宮も受精したがってます♥
キモデブさんの変態ザー汁で、オホ面丸出しになるまでアクメキメさせてくださいね♥
それでは、今夜はこれで失礼します。お休みなさい♥
>>894 それじゃあ、明日以降顔を出せたらお相手お願いするよ♥
受精完了の卵子レイプされたときのルリちゃんのオホ顔想像して、チンポ扱いておくからね♪
こっちもスレを返すよ。おやすみ♪
待機してみますね。
897 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 20:37:58.66 ID:jijlGnYu
あげんと誰も来ないだろうに
>>896 まだいるかな?
別人だけどキモデブチンポでハメたげるよぉ
一番いいアヘ顔を頼む
誰のやねん
お嬢様キャラのを頼む
こんばんは♥
ケツ肉平手でブッ叩かれながら種付けザーメン詰め込まれたいわ…♥
>>902 ムチケツ叩かれながらアクメ決めさせてやるよ。
アヘった声がくせになるくらいの連続絶頂になるまで何度でも種付けファックしてな。
>>903 それは楽しみね♥
それじゃ、子宮疼く変態文で誘ってみてくれるかしら♥
>>904 そのメロンぱいと桃尻揺らしておねだりしないのか?
エロ尻に指を食い込ませるくらいにわしづかみして変態挑発してみろよ。
牝らしく牡にはめられることだけしか考えられない脳みそ使ってアクメ顔決めてさ。
俺の牝奴隷妻になりたいんだろ?
誰か来ないかしら?♥
金玉に溜まった特濃ザーメンをクソ穴に詰め込んで欲しいわ♥
ティアって、なにしてもアヘっちゃう変態体質なの?
>>907 お相手してくれる素敵な御主人様のチンポならアクメキメちゃうかも♥
ふぅ、今日もとっても暑いですねぇ
(紺の帯を解き、緋色の袴をするっと脱ぎ落として白い素足を晒す)
(薄い桜色の着物を裸身にかけたまま、股間へ手の伸ばして陰部を指で撫でる)
セクシーショットいただき
(さくらのオナニー中の姿をデジカメで撮り)
もっと股を開いてしてくれると、秘部が丸見えでいいのに
まぁ、こんにちは♥
(艶のある笑みを浮かべて、カメラのレンズへ向けて股を開く)
(腰を前に突き出すと、着物の裾が捲れる。淫水で濡れた指で、無毛の陰唇を割り広げて見せる)
こんな感じでどうでしょう?
んっ、奥までちゃんと見えるかな……
(顔を赤らめながら腰をくんっくんっと持ち上げて、ぐっしょりと濡れた陰部を晒す)
あらあら、ちょっと外します♥
また今度、ゆっくりと来るようにしますね♥
まさかサクラさんがこんな昼間から大胆に自慰してるなんて…
これはいいものを見たぞ。それもあんなに大股開いて、ぐちょぐちょにして…
ここからでもヌレヌレなのが良く分かるぜ。
(大股開いて秘部を大胆に見せる相手を木の陰から見つめて)
(股間を大きくさせながら、興奮した様子でみている)
914 :
変態少女:2011/07/09(土) 07:45:55.66 ID:pZ5gpIKg
小学5年位の少女が、夜中時々全裸で歩いています。
今日も居たので道端で抱きつき、まんこのなかに指を4本こじ入れました。
さらに、フィストファックにいどみ、何とか手首まで入ったのです。
奥は広く暖かくひくひくしていました。
子宮口に指を入れようとしましたが、泣き出したのであきらめようとしたところ
もっといじめてと言うので、とうとう指を子宮に入れてしまいました。
腕を入れたまま、体ごと上に突き上げ持ち上げ子宮に手を入れてしまいました。
こんな少女でも、入ってしまうのだな。
あ
そーなんだ。
クソ穴ファックでアクメ面貪らせてくれる牡はいないか?
下品な征服欲に満ちたヤツだと好ましいんだがな。
>>916 犯し甲斐のある尻だったら、隷属するまでケツ穴ファックきめてやるぜ。
それなりにおねだりできたら…俺のちんぽもおったつかもな。
>>917 先ずはきっちり漢字は使わないとな。
尚且つ牝を疼かせる即ハメ文をシてくれないと、だな。
919 :
名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 23:12:56.41 ID:aOJcvVa+
男 まずは勃起させてみろ
女 まずは濡れさせてみよ
男 お前が先だ
女 いやお前だ
(以下無限ループ)
単なるにゃんにゃんだからな
>>920 オマエとファックしても構わないぞ?
にゃんにゃんファックで金玉空にさせてやるが。
さて、待機してみるか。
ぶっとい勃起チンポの坊やでも来ないものかな。
品がない魔女め
頭までピンクか
>>923 おはようルルーシュ。
見たところあまり得意ではないようだから、チェンジで頼むぞ。
魔女はデカマラがお好きか
そのエロイ身体見てるだけでこんなになっちまったんだが、相手して貰えるかい?
(魔女のむっちりとした肢体に煽られて股間は既に膨らんでおり、ズボンと下着に指をかけ、逸物を開放しようとずり降ろす)
(女性にとっては凶器にもなりうる、手首程の太さを持った勃起チンポが反り返り、開放された反動でぶるんと揺れて)
>>925 私の彼氏チンポになる決心があるのなら、相手してもいいぞ。
>>926 要するに魔女様専用の肉バイブになれってことか?
この時限りでなく、ずっとずっと続く仲がいいと?
4行に対して1行の返し、もうこいつは避難所も規制された荒らしだぞ?
メアドすぐ晒すし変な場所に誘導するしな
>>927 彼氏になる気があるのなら、そうしてくれてもいいぞ。
肉バイブではなく、恋焦がれるドスケベセックスをする相手にな♥
>>928 メアドは自重しているようだぞ。
やってはいけないことという意識はないらしい
>>929 お互いの肉に恋するような濃厚セックスをC.C.とできるなら悪くないんだが
都合付けようとすると会えない時が多くなりそうだ、惜しいけど辞退するよ
すまん
メアド「は」ってなんだよ、同時待機も余裕でしてるし
規制されてから控えてるって言われてもな
彼氏になってくれるヤツが来てくれれば、
都合が無い限りは一日中でもド下品セックスに付き合うんだが…。
カレン等でも構わないぞ。
フタナリは勘弁してほしいんだよ
寂しいんだな、ちょっと気持ちが判るような気がした
誰か来ないものかな…。
>>937 あー。魔女殿さえよろしければ、俺の朝勃ちチンポの相手をして欲しいんだが。
(C.C.の肩に手を起きながら、ズボンの上からでさえ
巨大だとわかるようなデカチンをC.C.の体に押し付け)
どうかな、私では不足か?
>>938 そのようだな…。折角来てくれたのに申し訳ないが。
>>939 そうか…。残念だが仕方ないな。
参考までに聞いておこう。
魔女殿の理想の即ハメ、ガチファック相手というのは、どんな雄なんだ?
私に直せるところがあれば、直しておきたいしな
雄はまず牡とすること
これ豆な
>>941 なるほど、そちらの方がよりエロく感じられるのか…。
牡、か…
>>943 いや、私がお眼鏡に叶わなかったのが悪いのさ。
まぁ改善点をあげてくれれば、と思うけどな
アヘ
本当に気持ち悪いからにゃんにゃんは牝豚スレから出てこないでほしい
こんだけスルーされてんのに、寄ってくる男が絶えないってのはすげぇよな。
頭悪く下品で、下半身に直結する内容だからな
糞には蝿がたかるってことさ
でもあのロール、もうちょいマイルドだとドストライクなんだよなぁ…
フタナリ同士とか相手に求める趣向のハードルが変だとかまあ色々
相手にされなかった可愛そうな奴等
奴隷アクメで便器妻にされたいな。
ねちっこいハメ腰で脳子宮を蕩かせて隷属極めたい♥
おっほぉぉぉぉうぅッ♥
脂まみれのおっさんが
>>953書いてるのかと思うと怖気がするな
暑いからちょうどええわ
クソ穴ズボズボ♥駆け付けファックで娶ってくれる者は来ないものかな。
>>957 それはファックの展開の仕方次第だな。
私としては彼氏を募集しているから、愛情たっぷりの猛烈ファックを望むぞ♥
>>958 これはこれは魔女どの。
先程お相手をお願いしたものだが、
どうしても諦めきれなくてね
(先程からいささかも硬さを失わない巨大な逸物を、
むっっちりとしたC.C.の尻に押し付けて)
私のデカマラが、C.C.の肉便器マンコを犯したくて治まらないんだよ
このカリ高勃起ドチンポでアへ顔が固定されるまで犯し抜かせてくれないか?
(その豊かな胸を後ろから鷲掴みにして)
>>959 すまないが、本当に無理だ。
申し訳ない。
>>960 やれやれ。フラれっぱなしか。
どんなのが好みなのやら。
さて、引き続き待機だ。
先の
>>931に戻ってきて欲しいものだが…
まずお前から文章を書いてみたらどうなんだ
それとも相手には要求するが自分からは何も出来ないのか
>◆1OuZoNUb0Y
お前牝豚スレでロール中だったろwww どんだけだよw
豚ファックで奴隷アクメキメさせてくれる者は、トリを付けておいてくれ。
失礼するよ。
もう心の病気で、レスを読んでいるんじゃなくて
脳内物質の沸くままに勝手に妄想しているんだろうな
真面目な話、にゃんにゃんへのレスは
脳を刺激する下品なワードや擬音をつめこみまくったほうがいいんじゃないの
極端な話、文章として読めなくても刺激が強かったら満足すると思われ
つか、簡単だぞ。
待機するぞ。
娶ってくれるヤツが来てくれると嬉しい♥
誰かいないかな
>>968 出たり入ったり、ほんっっっんとに乙カレン様です
>>970 お疲れ様だ。
さて、ぶっとい勃起チンポ変態子宮にどちゅんッ♥ぢゅぼぉッ♥ってハメて
受胎アクメ仕込んで娶ってくれるヤツは来ないものかな……♥
やらせろ
一体、1日で何回出入りして、何人振ってるンだかな
キッツい仕置きをしてくれる中年おじ様でも来てくれると嬉しいが…
カレンやミレイに変態呼ばわりされながら、倒錯ファックをスるのも良さそうだ♥
>C.C. ◆lfH/KJ5y1xLe
>古手川唯 ◆HMyC6K7PGkSI
鳥変えて牝豚スレと重複待機か。いいご身分だな。
うめ
いつものこと
カプ相手に散々注意されても治らない
重複待機をするなと言われると苦痛なほど我慢を強いられていると感じるらしい
C.C.は、デカマラでお仕置きされて、
豚マンコを躾られて悦ぶ変態なのか?
(ジロジロと、男好きのする肉体を視姦しながら訪ねる)
引っかかるアホは居ないはずだから、別にどうだっていいよ
980
>>974 C.C.は、さすがにもういないのか?
トリもつけない名無しの質問には答える気がないのか?
>>981 どうかしたか?
トリまで付けて、ファックに来たのなら相談に乗るぞ。
>>982 まだいたのか。
いやなに。
>>978の質問に、いつまで経っても答えてくれんのでな
返答がイエスなら、私のデカマラで、口マンコからケツマンコまで
穴と言う穴をズボズボと、下品に犯し抜いてやろうと思ったんだが…
>>983 オマエ、さっきのヤツだろう。
すまないが無理だ。
速く次スレ立ててこいよ
>>984 何を持ってそう断定するのか理解できないが、
そういうのなら引き下がろう
無理だったな。
こういう時は坊やにでも任せておく。
こんな時間ですけど、次スレ立ててくださる方…いませんかね。
勿論その、お礼に…私でよければ……ですけど。
時間がなくてあずにゃんを抱けないが試すだけ試してみるか。
>>989>>990 あ…ありがとうございます。
そうですね、こんな時間に…って自分でもわかってるんですけど。
あの、お礼…どうしたら、良いですか…?
少しだけでも、よかったら、その……
(地面に視線を落としてつま先でのの字を描きつつ、ちらりと上目にうかがって)
>>991 いやいや、あずにゃんの力になれたなら嬉しいよ。
ううん、後日に持ち越しとか出来たら嬉しいけど難しいだろうし…
あと2時間くらいだけど…あずにゃんを使わせてもらっても良いかな?
(密着しそうなほどちかづくと上目遣いな梓に内緒話のようにそう囁き、服の上から胸元に触れようとして)
>>992 いえ、無理をお願いしてしまったのはこちらの方なので。
聞いて頂いて本当にありがとうございます。
…あ、えっと……私でよければ、是非…
(密着した体に寄り添うように体を傾け、相手の手に手を重ねて胸の上へ導き)
(様子をうかがうように小首を傾げて見上げ)
>>993 無事に立てられてよかったよ。
おかげで、こんな可愛い子に……お礼してもらえるんだからね。
(柔らかな乳房に当てた手をたくみに動かし、刺激を与えていると、手の上に覆いかぶさる小さな手を感じ)
(楽しげな笑みを浮かべると、段々とその手が大胆になっていって)
よければー、なんて。
あずにゃんの身体を使わせてもらえるなんて、最高だよ。
…時間がないから、立ちバックでいいかな?自分でぱんつぬいでくれる?
>>994 そんな、私なんかじゃ、あの、胸もお尻も…あんまりない、ですし…
んんっ…はぁ、はぅ……
(戸惑い気味に頬を赤らめ、胸に与えられる刺激に小さく震えて)
…ホント、ですか……?
だったら、あの…私の、体…好きなだけ、つかって…オナホがわりにチンポハメて下さい…♥
は、はい、もちろん…あの、ちょっと待って下さいね…っ
(上目に媚びるような目線で強請ると、男の体から一旦離れて)
(スカートの下に手をもぐらせ、水色縞々のパンツを下ろして足首から抜くと)
(制服のスカートをめくりあげ、下半身をあらわにして)
ど、どうぞ…もう、オマンコ濡れ濡れでいつでも準備出来てますから、即ハメして下さい…にゃん…♥
>>995 こんなちっちゃくてうまそうな身体して何言ってるんだか。
しかも、何も知らないみたいな顔して、肉の快感にメロメロとか、可愛すぎだろ。
……いいね、俺好みのロリオナホ、時間まで、たっぷり味あわせてもらうぜ。
(細い太ももを伝ってショーツがおり、そのスカートの奥にあるとろとろのロリまんこに指を突っ込み)
(そのままかき混ぜるように指を動かしながら、くるりとその身体を反転させて)
…しかし、ちょっと、俺のは、あずにゃんのオナホにはキツいかもしれないぜ?
ブっこわれちゃったらごめんね?
(バックから濡れ濡れのスリットに、真珠の入った、反り返るほどの巨根を擦り付けながら)
(焦らすように先端だけを押し付けていき)
>>996 はぁっ、はいっ…お、オチンポハメ、大好きなんですっ…
くひっ♥んふっ、ふっ、ふーっ♥あっ、あ、あぅううっ♥
(ぷにぷにの割れ目に指を突き入れられ中を掻き混ぜられるとぐちゅぐちゅと水音を響かせ)
(指をぎゅうぎゅうと締め付けながら、がくがくと腰が揺れて)
へ…?
…ひっ…な、なんですか、それぇぇ…っ♥
こ、こんな、ぶ、ぶっとく、て、ゴツゴツしたの、は、はじめて見る…っ
(背後から太股の間に肉塊が差し込まれ、覗かせる凶悪な鎌首にぞくりと大きく震え)
(瞳にじわりと涙を浮かべながら、ふるふると頭を振って怯えたように眼を大きく瞠るも)
(先端のくちゅり、と触れた雌穴は誘うようにひくついて)
>>997 ホント、スケベだな梓ちゃんは。ちょっと指ハメしただけでこんなに喜んでよだれたらしてさぁ?
ロリオナホもぷりっぷりで使い心地よさそうだ。
(内側のぷりぷりの感触をたっぷりと指先で楽しみ)
(それを引き抜くと指抜いたとろとろの愛液を音を立てながら啜り上げて)
すげぇだろ。
コイツのせいでどんな肉オナホもすぐ使い物にならなくなっちまってさ。
丁度困ってたトコなんだ。
この真珠で、あずにゃんのエロまんこぐちゃぐちゃに壊してやるからな♪
(凶悪な雁首と、人工的に作られたでこぼこで秘所とクリトリスをごりごりしてから)
(すでにきゅうっ、と締め付けるほどきついロリまんこにペニスをぐっ、と押し付け)
そらそら、最初からスパートかけていくぜ、あずにゃん?
(すうかいくちゅくちゅ入り口を擦ってから……そのまま一気に狭い膣内を雁首と真珠でこじあけながら)
(強烈な一撃をちっちゃな子宮口に向けて叩き込んでしまい)
>>998 はひ、ひゅいません…ロリマンコ、スケベなお汁でぐちょぐちょにして発情しまくりでひゅ…♥
(とろんと恍惚に瞳を蕩けさせ、口の端からもとろとろと唾液を零して)
ひ、ひ…ぃ…っ♥
すご、すご…すぎ、ます、ぅう…っ
こわ、壊れ…私も、壊されちゃ……や、や、いや、なのに、ぃぃ……♥
オマンコ、発情とまんなくって、チンポハメ期待して……っ
子宮からきゅんきゅん疼いて、この凶悪チンポに壊されたがってますぅっ♥
(がくがくと怯えに震えながらも身体は一層甘く切なく疼きだしペニスが押し付けられる度に蜜液をとぷりと零し)
ま、ま…待って、ダメ…ぇ、お…ぉっごぉおおおおおッッ♥♥♥
んごっ、ほっ、ひ…ぃぃいっぐ、おっおぉっんぉおっ♥
(僅かな最後の抵抗も虚しく、小さな蕾を極太の先端が無理やり一気にねじ込まれ)
(獣の咆哮のような悲鳴をあげ、華奢な体がびくびくと引きつれるように跳ね)
(子宮をうちのめされた瞬間に大きな瞳は白目をむいて反り返る)
>>999 ははははっ、あずにゃんがこんな淫乱便器だって知ってたら
もっと早くここにくれば、いつでも性欲処理が出来たのになぁ…!
次の場所が作れて本当によかったぜ。
(ぐっと顔をこちらにむけて、とろとろなエロ顔を見つめつつその唾液をべろりと舐めとり)
く、おおおおおおっ……!
さすがのロリオナホっ……なんて締め付けと感度だよ。
(小さな蕾をを凶悪なペニスで散らせ、無理やり花開かされると)
(その衝撃であっさりとアヘってしまう梓の薄い尻肉をぐっとつかみ)
おいおい、このくらいで狂ってたら……この先持たないぜ、あずにゃん?
新しいスレは立ったばかりなんだからさぁ?
ほらほらっ、どんどんいくぜあずにゃん?
(立ちバックの体勢でそのまま激しく腰を振り、とろとろにとろけているとはいえ)
(きつきつのロリオナホを極太ペニスのカリと、その幹にたっぷりとついた真珠がガリガリと引っ掻き回し)
(一撃一撃彼女のからだが浮き上がってしまうほどの衝撃を、子宮口一点に集中させ、たたきつけていき)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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