【ゲーム】アマガミなりきり総合スレ2【アニメ】

>>922
くうっー…
棚町先輩とエッチ出来るなんて羨ましい
くそっ、こうしてやる!!
(後ろから抱きつくと無理矢理胸を揉んで)

>>923
まぁ、純一が乗るかどうかなんてわからないんだけどね
…多分、あいつ、冗談と思うだろうし…って何すんのよ！
（胸を揉まれると顔を赤くして思い切り相手の顔を殴ってしまう）

>>924
俺は本気で先輩の相手しますよ
あいつよりも先輩のこと幸せにしますし…ぐふっ!?
(顔を殴られると痛そうにするが、そのまま胸を揉みながら先輩を押し倒す)

>>925
…あ、ごめん、それ無理…
だってこういうことする相手にそんなこと言われたってね…？
（そう言って押し倒されながら今度は足を動かし股間を蹴り上げていく）
はぁ…本当、もうちょっとこういう強引にする意外に考えないかなぁ

>>926
だ、だって先輩いくら頼んでもエッチさせてくれないじゃないですか
うぐっ…くう…先輩が言うこと聞いてくれないなら…！
(股間を蹴られて涙目になりながらも先輩のスカートを剥ぎ取る)
でへへ…先輩のパンツはどんなかなぁ？

>>927
…当たり前じゃない、あんたは純一じゃないんだし
そういう問題じゃないでしょ！
あぁ、もう！変態！
（スカートを剥ぎ取ろうとするのを止めてそのまままた蹴り上げて立ち上がる）
はいはい、おかしな行為終了、殴るわよ全く

>>928
殴るわよって…既にぼこすか殴ってますって
わかりました、じゃあ今日は諦め…ません!!
(諦めるフリをしてみせるといきなりスカートに掴みかかる)
も、もうこの際パンツ見せてもらえれば満足です!

>>929
あぁ、もうしつこい！
（そのままスカートを抑えながら更に蹴り上げていく）
本当どこまでしつこいのよ！
そんなので乗ってくれる相手がいると思うのアンタは！

>>930
あ、諦めませんよ!
先輩がエッチさせてくれるまでは…
(先輩の足を抑えるとスカートを捲り上げ)
先輩とオマンコするまで離れません!!

>>931
…だ、か、ら！あきらめなさいって！気持ち悪いわね！
アンタおかしいわよ！
（そのままスカートを抑えていき）

はぁ…帰る、それじゃ

>>932
ああっ、先輩…
ううっ…
(涙目で地面に突っ伏して)

キモすぎ

誰かいるかしら？

(後ろからお尻をまさぐる）

>>936
きゃっ！な、何するの！？
(お尻を抑えて睨む)

良い反応だお嬢ちゃん。
無防備な可愛いお尻があったものだからつい…
痴漢に会うのははじめてかね？

>>938
ふざけないで下さい
そんな理由で女の子にお尻を触るだなんて
何度かありますよ…それじゃ、警察いきましょうか？
(あくまで優等生で対応していく)

君みたいな子だものな…そりゃ痴漢に会うだろうね
え…け、警察は勘弁して。悪気はなかったんだよ、ほんの出来心で…
何でもいう事を聞くからさ
（いい年をした大人が情けない体勢で女子高生に平謝りをして）

>>940
えぇ、あなたみたいな大人には本当に困ってるんです
何言っているのかしら？
そういう事をしたくせに警察には行きたくない
そんな都合のいい話があると思う？
ふーん…なんでも、か……
こんな女の子に媚びを売って情けなくないの、おじさん？
そうね…まずは土下座してくれるかしら？
(黒い笑いを浮かべてそう言い放つ)

ど、土下座…？それはちょっと…
い、いや、する…させていただきますからっ
（先ほどまでの優等生のようなイメージから一変した目の前の女の子に驚いて）
（みっともなく言われるままに目の前で土下座をして）
こ、これで許してもらえる…かな
おじさんもこの通り反省してるから…その…
（僅かに頭を上げて、愛想を振りまくようにへらへら笑みを浮かべて）

>>942
あらあら、情けないわね…
こんな女子高生に土下座なんかするなんて…
家族が見たら泣くんじゃないかしら？
(虫けらを見るような見下した視線を投げかけ)
(近づき過ぎてスカートの中が見えてしまう)
あら、これだけで許されるとでも思ったの？
本当に情けないわね…そんな顔して…
いらいらしてたからちょうどいいわ…
ここだと目立つし、邪魔の入らない所へ行きましょうか

(そういうとホテル街に歩いていく)

そ、それは…確かに家族にこんなこと知れたら…うっ
（見上げた先にはスカートの内側が覗けて、視線は釘付けになって）
お、お嬢ちゃん、そんな勘弁しておくれよ…これ以上何を…
邪魔にはいらないところって一体どこへ…え
（そのまま半ば強引にホテル街へと連れて行かれて）

こ…こんなところでおじさんに何をしろっていうんだ…
（ラブホテルの一室に呆然としながら立ち尽くす中年）
（あらぬ期待をしているのか、股間は徐々に大きくなっているようで）

>>944
反省するといいながらもスカートの中を覗いたりするんだ？
やっぱり言葉だけみたいね…
警察に突き出して家族に迎えにきてもらう？
それがいやだったらあたしの言うこと、ききなさい？
(強引にホテルの部屋に入る)


もう一度土下座しなさい
…あら、この後におよんで何か期待してるのかしら？
(そういうと黒いソックスを履いた脚で股関を軽くぐりぐりして)
女子高生に土下座して発情するなんて…本当に変態みたいね
(情けない中年の姿に危険はないとみて気が大きくなり、大胆な行動に出てしまう)
(心なしかこの状況に興奮していく)

うぅ…わかった。わかりましたよ。
もう一度土下座すれば許してくれるんだね…・？
（いやらしい光で照らされた部屋の中、もう一度土下座をしようと床に跪く中年）
そ、そんな…こんな場所に連れて来られたら誰だって…はぅっ
そ、そんなところ足で…っやめ…っ
（目の前に跪くと、膨らんだ股間を脚で踏まれて、情けない声が出てしまう）
（踏まれた部分はどんどん硬く大きくなって、ビクビクと震えて）
お、大人しそうな子だと思ったのに…こんな…おぉっ、そこはぁっ
（股間を踏まれたまま溜まらず上半身を仰け反らせて、後ろに手をついたまま喘いで）
（予想外だった相手に翻弄されながら、腰が勝手に動いてしまい）

>>946
あら？あたしが悪いっていいたいみたいね…
痴漢と女子高生、どちらがいけないのかわかってないみたい…
ほら…こうされて嬉しいんでしょ？
(ソックスとズボン越しだが股関のモノがビクッとなるのを感じ、さらに興奮してきて)
ダメよ…あたしのストレス解消のためなんだから…
おあいにく様…そうやって弱い女の子ばかり餌食にしてきたんでしょ？
あなたみたいな情けないおじさんのしそうなことね…

(快感にのけぞり顔を醜く歪めた中年男に軽蔑の視線を投げかけて)
…っと、最後までイカせて上げないわよ…
(股関から脚を上げてしまい、ソファに腰掛けて脚を組み)
ふふふ…なにがしたいか言ってみなさい変態さん？

くぅ…嬉しくなんて…はぁ…はぁ…
ストレス解消だって？…な、なんて子だ…んぉっ
（図星であるためぐうの音もでずに、甘んじて罵倒される中年）
（しかし股間は萎えるどころかいっそう強く勃起するばかりで、鼻息も荒くなって）
はぁ…はぁ…ぁ…
（ようやく刺激解放されて、荒い呼吸のまま呆然とソファに座る少女を見つめ）
あ…その…ごく…
い、きたい…射精…射精させてくだ…さい…
おじさんのチンポ、気持ちよくして欲しい…して、ください…ッ！
（ホテルで女子高生に連れてこられて、こんな仕打ちを受けている異常な状況に理性は麻痺して）
（その視線は組んだ脚に釘付けになりながら、中年の歪んだ欲望を情けない声で言葉にしていく））

>>948
違うの？こんなにここを元気にしておいて？
ふふふ、冗談でももっとマシなこと言いなさい

そうよ、本当はゴミ箱でも蹴っていこうかと思ったけど
あなたみたいな変態中年男に出会えて良かったわ
(自分の罵倒に必死に耐える中年男にさらに興奮してきて)
あら？本当に情けないのね…
というか気持ち悪いわ…そんなこと女子高生に言うだなんて…
痴漢だけでも気持ち悪いのに、さらにドＭだなんて…
して欲しかったら額を床に擦り付けながら土下座して頼むのね
(更に屈辱的なことを強要して)
ふふふ、いいわ…無様な姿ね
本当にして欲しいんだ…それならあたしの脚を舐めなさい

だ、だって…言えって…
す、する…なんでもする…ッ、ほら…だから！
（言葉一つ一つにビクビクと身体を震わせて反応して）
（もう恥じも外聞もなくなったのかすぐさま土下座して、床に額をくっつけて）
はぁ…はぁ…
あ…脚を…あぁ…舐める…舐めさせて、くだ、ください…！
ああ…はぁ…はぁ…
（土下座の姿勢から、家畜のように四つんばいになったその姿は豚のようで）
（鼻を膨らませて呼吸を荒くしたまま、吸い寄せられるように近づいて）
あ…じょ、女子高生の…脚…ごくっ…あ〜…
（口を開いて唾液が滴りそうな舌を突き出して）
（言われるままに脚をゆっくりと、そのラインをなぞるように舌を這わせ始めて）

>>950
口答えするつもり？
そう…言われた通りにしていればいいのよ
(自分の言葉一つで動くおじさんに興奮して、吐息が漏れ目に涙を浮かべる)
えっ…ちょっ、ちょっと…
……本気なの？
(さすがにこれはしないだろうと思っていたため動揺する)
(この状況に興奮はしているがさすがに抵抗がある)
(だが自分から言い出したことだから止めるとも言えず)
…ふふ、まるでブタみたいね…
こんなお父さんで家族がかわいそう…
っあ！…ひゃあ…ふ、ふふ…本当に舐めるだなんて…
この変態ブタ野郎！

はぁ…れろ…れろぉ…
（何を言われても舌を休めずに脚を舐め続けてソックスを唾液まみれにしていって）
娘くらいの歳の子に…こんな事…れろ…んれろぉ…っ
変態…おじさんは変態なんだ…はっ…はっ…
（次第に舌だけだった動きがむしゃぶりつくような動きになって）
（足だけにとどまらず、徐々に太ももに吸い付くようにして）
も、もう我慢できない…ッ！こんな…こんなところにおじさんみたいな変態を連れ込んだ君が悪いんだ…っ
はっ…はっ…れろぉ…むちゅ…ん…ちゅ…
（興奮した豚のような中年は、脚を舐めたその体勢から、その大きな体を使って前の獲物に襲い掛かって）
（ソファの上に詞を押し倒したまま乱暴に顔を舐めはじめる）
ぶちゅ…むちゅ…ちゅぅぅ…はぁはぁ…
（乱暴に唇を奪って制服越しの身体を手当たりしだいまさぐり、もはや理性もない様子で）

【ごめんなさい、ちょっと呼ばれたので続けられないです】
【出来れば続きをしたいです】
【いつ戻れるかわからないけど、一応掲示板に書き込みしますね】

【わかった。一応トリップつけておく】
【朝からお疲れ様。お相手ありがとう】

絢辻さん、朝から大胆すぎでしょ…
はぁ、何か朝から凄いの見ちゃったなぁ

薫もエロい目にあうがいい

>>956
アタシ？アタシはパス、ほら、時間もないしさ？

>>956
ｗ

先輩……

橘君を待ってるの？

>>960
そうですね…
今日は先輩はいないみたいです

…先輩…先輩……

>>962
七咲まだいる？

いないよ

９６５

うわぁぁああああああああああ

はぁ…先輩…

さすがにもういないかな

いないよ

９７０

七咲は落ち宣言できない子なのか

しゃーない