ラノベ総合スレ64冊目

ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所だ。
ライトノベルの定義？
参加するものがそうだと思えば、それがライトノベル…らしい。
作品に拘らない事だ。新人は手厚く歓迎するぞ。

《全員共通の禁則事項やその他》
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止だぞ。
・キャラハンは区別のためにトリップ使用を推奨。
・メール欄には出典を入れるとわかりやすくていいな。
・次スレは>>980が立てること(駄目なときは他の方に立ててもらえ)。
　残り容量が480kbを越えた時も同じく。
・スレでのプレイは自由だが、エロール中は邪魔にならないように大人しく避難所で過ごせ。

現行避難所はこちら
ラノベ総合スレ避難所14
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1260704427/

過去スレはこちら
ラノベ総合スレ62冊目(実質63冊目)
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1273333999/

自己紹介用のテンプレートをおいておくぞ。
各自、自分の好きなように使うといい。

【出典】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】

３

>>752(前スレ)
そ、そうは言ってないだろ…
でも…お前がそこまでいうなら、用意してやってもいい、かな。
(とはいえ、どんなのを見せればいいのだろうか。)
(普段から着飾ったりしない分、具体的に想像できずに首を傾げて)

…わざわざ喋らなくてもいいだろ、ばか。
なんでお前はそう、いらん事をペラペラと…んむ。
(言うだけ無駄と思ったか、小刻みに水音を立てながら唇を重ねる)
(深く、浅く、何度もキスをして)

……っ。
(指を濡らす仕草に、どきりと胸が高鳴る)
(見えない角度にベアトリスの手が潜り込むと、呼吸が荒くなり始めて)
はぁ…は…く、ぅんっ！
(陰核をなぞり上げられ、思わず腰を引いてしまう)


【移動してきたぞ。】

>4
いや、そういうことだろ？
私が見るとわかってる時だったら下着に気をつけても良いって事じゃないか。
まあ、そんなに難しく考えることはない。
お前が気を使うってことだけで嬉しいんだ。

（広くはない室内に、ぴちゃぴちゃと唾液の絡まる音が響く）
（舌を合わせていると目が恍惚としてきて、頬は上気する。
　唇を離すと銀色の橋が口と口の間に架かる。壊れてしまう前に、
　再び唇を近づけて）

……ふふ。
（栗子の心中を見透かしたかのように微笑し）
（陶器を扱うように優しく、栗子の陰核をいたわった）
（今度ははっきりと指をつけてくすぐる。栗子の喘ぎ声に合わせて、
　指先を押し込んだ）
もう少し……かな。栗子、姿勢を変えるぞ。
（やんわりと栗子の手から抜けだして、姿勢を低くし腰をかがめ）
（その脚の間に顔を近づけた。ふとももを割広げて脚を開かせ）
…………ちゅうっ。
（陰唇に唇を当てて、吸いついた）


【こっちも移動してきた】
【それから、今夜は三時くらいかな、今のところは】

>>5
う…や、やっぱりそうなるか？
それはそれで恥ずかしいから、深く考えないようにしてたんだが…。
……そのうちな、そのうち。気が向いたら用意しよう、うん！

なに笑って…あ、やっ……っ！！
ふぁ、う…ふぅっ…
(頭が白くなるような快感に身悶え、自分の指先を噛んで喘ぎ声を殺す)
ん、あっ？
よせ、こんな…恥ずかしいかっこ、うぁっ！？
あっ…あ！ひ、うぅ…
(尻餅を付いたような格好にさせられ、足を広げられる)
(隠す間も抵抗する隙もなく、ベアトリスが中心に陣取って
　最も敏感な部分に唇を近づけ、音を立てて吸い付いてくる)

そんな、はっ、ベアトリス、ぅ…
(たまらずに短い金髪をくしゃくしゃと撫でて、小さく名前を呼ぶ)
(押しのけることも足を閉じることも出来ず、ただ快楽を受け入れて)


【あぁ…わかった。】

>6
お前も良く私にさせてるじゃないか。
恥ずかしいと言いながら、体は十分に反応してるみたいだが。
（こうして舌で舐めるのはどれくらいぶりだろう）
（間近で見るそこは、くすみ一つない綺麗なピンク色だった）
（挨拶代わりのキスでも、もう栗子はたまらないみたいだった）
（髪の毛を掻きまわされる。気持ちいい、もっと舐めて――そんな風に受け取った）
（耳に聞こえる甘い声。恋人が呼んだ自分の名前）
（もっともっと、悦楽の声を聞きたい）

はっ、はぁ、ふぅ、ちゅっ……
（少しばかり息が荒くなる。薬の影響で息苦しいというのではなく、
　久しぶりの交合で興奮していたからだ）
（子供のように、性器の上から下までをねぶった。自分と栗子のが交じった唾液で、
　秘所を濡らす。指先に力を入れて肉の扉を開くと、桃色の膣内へ舌を挿し込んだ）
（かきわけるように、中へ中へと進んでいく）

>>7
それ、はっ、そうかもしれないけどっ…！
はんのう、って…するに決まってるじゃないか…
お前にされてるんだから…それに…あぁ、そんな風に見るな、見ないで…
(一人ですることもなく、ただずっとこの時を待っていた
　そんな体に恋人が触れているのだ。我慢なんて効かない)
(吐息で撫でられ、視線を感じると、ぎゅっと目を瞑り体を反らして)

うあ…あぁっ！ベアトリ、ス…
(体を支える手は固くシーツを握り、口からは絶えず喘ぎ声と白い吐息が漏れる)
(柔らかい舌が入り込むと、一度大きく体が跳ねて)
ひ、は、いっって……くぅぅっ…
あ…だめ、ふあぁっ！！
(ゆっくりと体の真ん中を割って入ってくる舌の感覚に、小刻みに体を震わせて)

>8
これで反応しなかったら寂しいしな。
私のテクが及ばないのかそれとも……さすがに下世話か。
下世話な行動を取ってるんだから気にしないか？
（栗子の反応を探るように言葉を重ねて）
見るな、と言われても間近にあるんだから見えてしまう。
それに私はみたいんだ。お前の一番恥ずかしい所を。
それで恥ずかしがるお前の姿もな。
（舌で秘所を舐め、鼻を動かしながら、ちらりと顔を見上げて）

（舌をうずめている時は流石に喋ることはできなかった。
　その代わり、愛撫に専念する）
（栗子の中は柔らかく熱い。トロトロの蜜が奥から染み出してきて、
　口元や顎までを汚した。気にもせず、ただ奥へ奥へと進んでいった）
（根元まで舌がうずまると、その場所で上下左右にゆっくり舌を動かした）
（肉を掻きわける重労働に息を荒げて、口の中に入る愛液も大げさに啜って）

（鼻の固い部分に陰核がぶつかる。指でつるんと皮を剥くと、
　舌の動きと連動させてつんつんと押してやった）

>>9
う、るさいっ…たら…
いつまで、くだらないことを…。
(鼻にかかった吐息を漏らしながら言い返して)
はぁっ…は、うっ…こっち、見るなよ、ばかっ…

んっ…んーっ！
な、あっ…そんな、に、ふか…くぁぁ…
(押し込まれていた舌が、一瞬止まる。
　とたんにジンジンと痺れるような焦れったさに支配されて)
(動くまでの間がやたらと長く感じ、更に息を荒らげて)
はっ、はぁっ……う、あぁ！
あ…ベアトリス、べあと……っ！？
(呼気も、愛液を啜られる感覚も、何もかもが快楽だった
　与えられるままに受け入れ、じくじくと登りつめていくのを感じていたが)
(同時に陰核へ触れられると、驚いたように腰を引いてしまう)

ばか、いっぺんに…ひ、いっ！
そんなふうにしたら、すぐ…っ！！！！
(腰を引いた程度では開放されるはずもなく、丁寧な愛撫で高まっていた体は
　いとも簡単に一度目の絶頂を迎えてしまう。)
(体内の舌を締め付け、声を殺したまま全身を震わせて)

>10
（やはりというかなんというか、敏感な神経が集中している陰核は、
　栗子にとっても刺激が多いみたいだった。触れた途端に凄い反応を返す）
（腰が引かれて、それにつられて舌が引っ張られる。痛い思いはしたが、
　きつく締めつけられて感じもした。笑いながら身を乗り出して）
（舌の動きを速くする。肉体的に参っているのを知りながら辞めることなく）
（イク瞬間、クリトリスを指で潰して、快感を長持ちさせることも忘れなかった）
（膣内が物凄く締まり、ついで弛緩していく。慌てることなく舌を引きぬいて、
　べたべたになった口の周りをちゅるんと舐める）

すぐイってしまっても良いじゃないか。夜は長いんだし、
イクのが一度なんて決まってないだろ？
（楽しそうにそう嘯くと、身を起して視線で栗子を射竦めながら、）
（蕩ける秘肉の中に、人差し指を滑りこませていき）
私がもっともっと、たくさん、イカせてやる。だから溜まっていたもの
全部出してしまえばいい。お前の乱れる所、全部見ていてやるから……
（目を瞑って、唇に狙いを定めて顔を近づけていった）


【こんな感じで締めさせてもらった。フェードアウトしていく感じかな】
【我がままを聞いてもらってありがとう。改めてスレ立てお疲れ様】
【先に落ちるけど、栗子も無理をしないで休めよ】
【それでは、お休みなさい】

>>11
あ…はぁっ……はぁぁ…
…う、え…？なに笑って…っ！？
いっ！ひ、あぁっ！！待って、まっ…まだぁっ！
(ただでさえ暗い部屋の中で、わずかな明かりを背にした彼女の表情は殆ど見えない)
(楽しそうな声から察するに、きっと笑っているんだろうと拙い連想をして)
(逃げることも反撃に移ることも出来ず、またしても一方的に犯され始める)

ふぁっ！あ…ひっ！
ちょっ…休ませ、んんっ！！
(自分がいつぞや企んでいたことを、標的だったはずの相手にされる。
　そんな屈辱すら快楽に変わって、だらしない嬌声を上げ)
(気がつくと、目の前には恋人の顔。もう何を考えることは出来ず、
　彼女の真似をするように、あるいは観念したように、自分も目を閉じた)


【おつかれさま。今夜も楽しかったよ】
【あぁ、お前も体には気をつけるんだぞ。】
【おやすみ。またな。ノシ】

うほ

みんな無事かな

書き込みがある人は無事の証明になるけど、しばらくしても顔出してくれないと不安になるな...

【あたしはなんともなかったけど、あちこち大変みたいだな。】
【とりあえず生存報告だけしておくとしよう。他の皆も無事だといいが…】


【書き逃げ】

一週間か…なんだかもっと長い時間が経ったような気がするな。
こんな風に、ここへ顔を出してる場合じゃないかもしれないが
しばらく居させてもらうぞ。

こんな時こそエロいことして気分転換だなっ！

こんな時だからこそキャラハンに来てほしい！
とりあえずageついでに潜入用のカモフラージュ置いていきますね

つ【蓬莱学園の制服(男女１着ずつ)】

>>18
……はぁ。
来るなりそれか、名無しよ。

>>19
そうだな、新規参入は難しいかもしれないが
ラノベは増え続けているわけだし、いずれ…ん？潜入用？

…どうやって手に入れ……いや、聞くだけ野暮か。
とりあえず貰っておこう。着るかどうかはそれとして。

そして放置プレイの快感に酔い痴れる栗子だった

>>21
…相手が居ないのにプレイって、なぁ。

あのな、そういうのはお互いに愛情があってこそなんだぞ？
一人でぼんやりしてるのを放置ぷりとはいわん。

放置プレイはともかく最近はパッとしないな
流行りものは作品単体でスレ立ってるし
こっちに流れて来る人もいないし

>>23
認めたくはないが…たしかにそうかも知れないな。
宣伝でどうにか、って場所でもないし……ふむ、難しい問題だ。

なにかいい案はないか？名無し。

前みたいに人が沢山いればイベントのひとつもできるけど
そもそもその人がいないから困ってるというか閑散としてるんだよね

それこそ流行りものの作品に手を出してみるとか。
一ヶ月くらいそのキャラやってみるとか。

ま、この手のテコ入れが成功した試しはないのであくまでひとつの案ということで。

>>25
別のキャラ、ねぇ。
たしかに人目に触れれば……しかし、元に戻った時
その別キャラを目当てに来た奴らは離れていってしまう気がするな。

…あぁ、あくまで一つの案として頭の隅にとどめておこう。

スレの為に客寄せパンダなんてする必要ないしな
栗子が楽しければそれでいいんだし
活動する事が楽しくなくなったら辞めればいいだけだよ

>>27
…まぁ、そうだな。
辞めるときのことは考えたくないけど。

しかし、もう少しくらい活気があったらいいのにと
思うことがあるのも確かだ…ふむ……

ん……ふ、あぁ…
眠くなってきたし帰ろっと…ノシ

ほす

…ふむ、誰もいないようだな。
このまえ渡されたこれを試着するいい機会だ…っと。
(蓬莱学園の制服を取り出して、ゴソゴソと着替え始める)
(女生徒の服装に身を包むと、なにか悪い事をしているような気分がした)

グリコの体じゃなく、こっちのサイズで作られているのがなんとも…
採寸された覚えはないんだがな……まぁいい、今夜もしばらくいさせてもらうぞ。

栗子にはコスプレ趣味がある…と。メモっておこう。

>>32
んなっ…ちがう！
別にそういう事じゃなくて…あぁこら、メモるな！

着々と潜入に向けての準備が進んでいる件について

栗子発見！約束通りそっと差し出す
つ【ブタめん】
途中でフタが開かないようにフォークを突き刺すのがジャスティス！So exciting！
3分待つべし。

……さむっ。
しまった、こんなところで爆睡してたらまた風邪ひくぞ…

>>34
しかし問題は移動手段なんだよなぁ。
まさかあいつのヘリに乗せてもらうわけにも行くまい？

>>35
おお、これが例の…
…帰ってからゆっくり食べさせてもらうよ。

それじゃ、またな。ノシ

いやぁ、ようやく暖かくなってきたな。
この調子で行って欲しいな、急に雨とか降ったりしないで。

…今夜もしばらくいさせてもらうぞ。

もう春だし、栗子もそろそろ男の味が恋しくなる季節かな。

>>38
…なんだ、発情期とでもいいたいのか？

残念だがあたしは季節に影響されて
セックスしたくなったりなんかしないぞ。まったく…

つまりわたしゃやりたい時にやりまくるんじゃー！
発情期なんぞ関係ねー！

こうですかわかります。

まじな話、冬だと日照時間短い関係で発情しにくいらしいね。
逆に春だとそういう気分になることは多いとか。

>>40
……はぁ…
(額に手を当てて、小さく溜息をつく)
最近はそんなふうに言われるほどアレな行動は
とってないつもりなんだけどなぁ…なかなか払拭できないようだ。

それにしても、日照時間なんて関係あるのか？
だってする時といえば夜だろう？大抵の場合はさ。

払拭しなくても。
見境ないのは栗子の魅力のひとつじゃないか。

日照時間が短いとセロトニンを始めとする脳内物質が減少するんだよ。
そうすると脳の働きが鈍くなったり、倦怠感に陥ったり鬱になったりするとか。

>>42
なんだそれ…そこはかとなく不名誉だな……
そんな魅力があるって言われて喜ぶ奴はいないだろう。

へー、そうなのか。一つ勉強になったが…
それでも性衝動とは関係が薄いように思えるのはあたしの気のせいか？
そのセロトニンとやらが増えると、シたくなるってわけじゃないだろう？

実は気にしてたんだな、栗子。
しかしある意味自業自得なのでフォローできない(合掌)

確かに即繋がるとは言わないけどね。
でも一夏の恋って言葉があるように
太陽の光が人を解放的にしたり大胆にしたりってのはあると思うよ。

まぁ…そりゃあ、あたしだって一応……
…くっ、この野郎…気休めでもいいからなんとか言え、バカ。

……ふむ、わからんでもない。が、それにしたって
春だからとか、ましてや万年発情期だなんてことは無い！
わかったか名無し！

いやー、ここでフォローできる要素のひとつでもあれば
いいんだけど……それが全くの皆無とはある意味パねぇ。

オーケーボス。あんたに従おう。
万年発情期と言えばかつて真央という猫娘がいたな。
今となっては懐かしい……

……はぁ。
(今度は天井を見上げて溜息をつく)

あぁ、たしかに懐かしい……。
…何を言ってるんだ、明確に引退したわけでもなし
待ってればそのうち、とでも思ってればいいんだよ。

最近になって新刊も発表されたみたいだしな。
あたしは…ちょっとまだ目を通せてないが…

話題振っておいてなんだけどもう眠いや。
おやすみ栗子、またね。

>>48
ふむ、そうか…
話相手になってくれてありがとな。

おかげで退屈せずに済んだ…あぁ、またな。ノシ

最近ベッキィ来ないね

>>50
なんだ、藪から棒に。
仕方ないさ、忙しいんだろうし…

…こんな話をしてると後ろに立たれたりするから、油断できないけどな。
(そんなはずはないのに、ついつい後ろを確認してしまう)
(案の定、だれもいない。思わず苦笑が漏れて)

やーい寂しんぼう！
浮気なんかされたら大変なことになりそうだな

>>52
うっ、うるさい！
言うに事欠いて…誰が寂しん坊だ！眼球抉るだけじゃ済まないぞ！

……浮気ねぇ。いいんだよあいつが何処で何してても。
そもそも付き合ってるってわけでもないんだ…束縛とかはしたくないし
二人でいるときにだけ、お互いのものでいられれば…

あぁ、なんか重い言い方になってしまうな
もう帰って寝るとしよう。それじゃあな。ノシ

ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾝやｵｯｻﾝが来なくなって寂しい
もう二人ともこないのかなあ

>>54
さて、どうだろうな…
昨日も同じことを言ったが、待ってる以外
大してできることはないんだ。大人しく待とうじゃないか。

…二日連続になるが、しばらくいさせてもらうぞ。

語呂

>>56
ん？語呂？ごろ……あぁ、56。
まさしく語呂合わせってわけか。分かりにくいな。

二日連続　が　二日酔い　に見えたぜ

>>58
ははっ、あたしは未成年だぞ？
「お酒は二十歳になってから」って言うだろう？

おおっぴらに飲酒なんて……なぁ？

Q.くりこさんははたちになるんですか？
(東京都・名無しさん)

>>60
…何だって？よく聞こえないな。

……いや、わかってるさ。
続編が期待できない以上、成人も合格も見込めないって…うう。

そう落ち込むな、完結した作品の続きが出ることもまれにある。
と秋田BOX2セット買った俺が励ましてみよう。

>>62
そうだな…期待しないで待ってみるとしよう……
…今夜はこの辺で帰るとするよ。またな。ノシ

【出典】 C3 -シーキューブ-
【名前】 フィア・キューブリック
【種族】 人化した禍具
【職業】 学生
【性別】 女性
【年齢】 不詳
【髪や肌の色】 http://file.7si.blog.shinobi.jp/C3-1.jpg 参照
【体格】 上記参照
【服装】 上記参照


【本日よりお邪魔するぞ。よろしく。】

いつもより少し遅くなったか…
…いや、誰かと待ち合わせをしてるわけではないんだが…
(ふん、と小さく鼻を鳴らして)
今夜もしばらくいさせてもらうぞ。

……そういえば、新しいキャラハンが増えたようだな
いつか遭遇するのがたのしみだ。

ふむ…そろそろ帰るか。
今度はもうちょっと早く来ることにしようかな…おやすみ。ノシ

今日は選挙の日だったな。19才のあたしは
いつもどおりの週末を過ごさせてもらったわけだが…
選挙権を持ってるオトナ達は、きちんと投票に行ったんだろうか？

…なんでもいいか。今夜もしばらくいさせてもらうぞ。

久しぶりに抉子モードだな

>>68
む…名無しか、こんばんは。
たしかにこっちで来るのは久しぶりかもな…

でもまぁ、たまにはいいだろう？

浪人生より女子高生の方がいいに決まってるぜ！
セーラー服っ！スクール水着っ！ブルマーっ！

>>70
……。
(額に手を当て、小さくため息をつく)
…あのな、名無しよ。どっちもあたしであることには変わらんのだから
そういう事を言われると、なんていうか…ちょっと思うところがってうるさい！
この野郎、ちょっと真面目に話をしようとしたらすぐそれか！

まったく…眼球抉っちゃうぞ、馬鹿。

いや、つい興奮してしまった。
だがわたしは謝らないっ！

だってほら、女子大生になったらもう制服とはおさらばじゃないか。
セーラー服orブレザーって女子の最後の楽園な気がするんだよ。

>>72
わかればよろしい…ってやっぱりわかってないじゃないか！
全国の予備校生に誠心誠意謝れ！
(スプーンを取り出し、名無しに詰め寄って)

…あぁ、制服を着る大学生はいなそうだな。
それはどうなんだ、あたしだって常軌を逸した長命じゃなかったら
いまさらこんなモノ着てないぞ？
(スカートの端をつまんで、ひらひらと揺らす)

そんなこと言われても予備校生を馬鹿にする気はないんだよ。
浪人しても行きたい大学があるなんていいことだと思うよ。
それとは別の次元で高校生万歳と言っているだけなんだぜ。

どうなんだって言われてもなぁ。
最早抉子の今日の下着の色が気になって
他のことはどうでもよくなりつつあるんですけど。

#

>>74
ふむ…そうか。
それはそれで、放っておいてはいけないような気がするが…
今日のところはそっとしておこう。

………。
あたしのはおろか、誰の下着も見られないようにしておくべきかと思うんだが
どうかな？名無しくん。一度眼球をえぐられてみないか？
(スカーを離して、代わりに両手いっぱいのスプーンを取り出す)

ったく、名無しはこれだから…
水色と白の縞々だよ、期待に添えるかは知らないが。

NOOOOOO！
眼球抉られたら俺は何を楽しみに生きていけばいいんだ！
目が見えない人でも脳内では映像が浮ぶんだろうか。


実に抉子テイストなおぱんちゅだねb
紫色のきわどいの履かれても、なんだ、リアクションに困るしね。
高校生くらいだと縞パンが一番いいと思う。
下手に背伸びするよりはずっといいし。

>>77
後天的に見えなくなれば、想像は映像になるんじゃないか？
先天的に見えない場合はどうなんだろうな…
生まれた時から見えているあたしには分からんことだ。

ふん、やかましい。
…そういうのはもっと肉感的な体つきをしていなければ
いらん失笑を買うだけだろう、分不相応って奴だな。
(スプーンをしまって、自虐的に言いながら肩を竦める)

……下着か…こっちの体の時はこれでいいのかもしれないが、
栗子でいるときはどんなのがいいんだろうな。
自分で選ぶことが少ないからどうも…お前はどう思う？

そんな話は聞いたことあるけどね。
うーん、何かマジメで重い話になってしまった。

でも、スレンダー系の人でもせくすぃーな下着はつけるでしょう。
そもそもサイズ大きいと可愛いのが少ないって話だし。ブラとか。

女子高生なら水色、白ピンクとかなんだろうけど
栗子みたいな場合はどうだろう。
性格からするとシックな色とデザインのが似合うかもな。
ギャップ狙いですげー際どいのでもいいけど。

>>79
あぁ、デザインの話は結構聞くな…
やっぱり平均から外れると供給も減少するんだろう。
…いや、でも小さい方だって平均から外れてるって言う点では
大きいのと同じだよな…ブツブツ
(顎に手を当てて、独り言を呟きながら思案し始める)

シックな…黒とかそういうことか？
ふむ……今度の週末は買い物にいくのもいいかもしれんな…
きわどいのはちょっと考えものだが。あたしが耐えられん。

でも可愛いやつって馬鹿高いよね。
あ、あんな布がこのお値段で！？
みたいな。

それ系統がいいんじゃない？
名無しが一緒に行って見立ててもいいけど。
最近だと男と一緒に下着買うのも普通らしいね。

>>81
そうだなぁ。あたしからしたら、どれもそんな感じだが…
ちょっと名が通ってるメーカーってだけで、桁がひとつ繰り上がったり
少なからず理解に苦しむ世界ではある。

なんだ、買ってくれるのか？
(悪戯っぽく笑い、上目遣いで名無しを見て)
…その普通に乗っかっていいのか、少し迷うところはあるが。
女性下着を扱ってる場所に、男がいるって結構な違和感じゃないか？

それに比べたら男の下着なんて本当に布切れだね。
女の服にしろ下着にしろ財布の中身を圧迫するためにあるとしか。
それでも可愛いの身につけてたら何か来るものはあるけどね。

お高いの以外ならなんとか。
男の性格にもよるだろうな。
開き直った馬鹿かバカップルなら気にしないんだろうけど。
でもやる人はやっぱりやるんだろうね。
なんなら俺が着換えさせてもいいし。

>>83
…だな。ちょっと手先が器用なら
自分で作ってしまえるんじゃないか？トランクスなんか特に。
(ちくちくと縫い物をするジェスチャーをしてみせて)
かわいい服ね…どうにもあたしはそういうのが苦手でなぁ
あたしなんかが着飾ったところで、何が変わるわけでもなし…

へぇ、それはいい事を聞いた。自分にマイナスのない買い物なんて、
この上なく良い事だ。二言はないだろうな？名無しよ。
……待て。なんで着替えまで頼ることになってるんだ？
まるでどこぞの虚無使いか、黒い執事の御主人様みたいじゃないか。
そのくらいは自分でするさ。

おっと、もうこんな時間か。
名無しは寝るぜ。
おやすみグリちゃん。

>>85
唐突だな…別にいいけど。
暖かくなってきたからって、腹を出して寝るなよ？風邪ひくからな。

おやすみなさい、楽しかったぞ。ノシ


…あたしはもう少しゆっくりさせてもらうよ。

壁|･)'　……………………
壁|･`)'　ﾋｻｼﾌﾞﾘｽｷﾞﾃﾄﾘｯﾌﾟﾅｸｼﾁｬｯﾀ…ﾀﾌﾞﾝｺﾝﾅｶﾝｼﾞﾀﾞｯﾀﾖｳﾅ…

>>87
…ん？そこにいるのは…真央ちゃん？

久しぶりだな、こんばんは。
…別にいいじゃないか、トリップくらい。
時間があるなら、こっちに来て話し相手になってくれないか？
(ちょいちょいと手招きをして)

やたっ！大当たり！いや〜、私の記憶力もなかなかバカにしたもんじゃないね〜。
>>88
(壁際からひょっこり出てきて)
うん、私だよ〜。栗子ちゃん…？こんばんはっ！
(ずいぶん小さい姿に疑問を覚えるが特に気にしない)
私その姿見たことあったっけ…？にゃはっ、あんまり久しぶりすぎて忘れちゃったよ〜。
(笑いながら近づいてすんすんと匂いを嗅ぐ)
けど、匂いは覚えてるからねっ！栗子ちゃんの匂いとか、みんなの匂いはカンペキだよ〜。

>>89
そうだな、たいしたもんだ。あたしだったら
しれっと違うトリップで書き込んで叩かれてたかもしれん。

…さて、どうだったかな？
あたしも久しぶり過ぎて忘れちゃったよ。
(相変わらず元気な様子に、口元が緩んでしまう)
……匂いとか言われると、ちょっと引っかかるな…
毎日きちんと風呂には入ってるが…ふむ。
(制服の袖を嗅いで、首を傾げる)

>>90
えへへ〜、もっと誉めてくれてもいいんだよ〜？
(調子に乗ってえっへんと胸を張る)
なんたって新刊も出たし…待ち望んでた新刊も出たし！
(大事なことなので2回言った)

うん…本当は新刊が出るって知って、読み終わったらこようと思ってたんだけど…
読み終わる前にいろいろあってさ〜…けど！鍋島真央、恥ずかしながら戻って参りました！
(笑顔のままで敬礼をして)
あははっ、大丈夫大丈夫、臭い匂いがするってわけじゃないよ〜。
(制服の袖を嗅ぐ栗子…抉子を見てまた笑う)
大事なお友達の匂いだからね〜、忘れないって！

>>91
あぁ、真央ちゃんは偉いな。
新刊…新刊か……素敵な響きだな、まったく…。
(溜息をついて、机にぐったりと体を預ける)

ん、おかえり。
つい最近も名無しと真央ちゃんのことを話していたんだ。
そのうち戻ってくるだろうと思ってたが、意外と早くて驚いたぞ。
(敬礼する真央ちゃんの頭を撫でて)

そうか？ならいいんだが…
……友達ね。嬉しいこと言ってくれるじゃないか。

>>92
ず〜〜〜〜〜〜っと待ってたからね〜。
未完のまま新シリーズ始められちゃって、音沙汰なしってのはヒドいでしょ？
栗子ちゃんのお話は完結してたんだから、私が追いついただけだよ。ほら、仲間仲間〜！
(突っ伏した抉子の背中に笑いながらのしかかる)

ほんとに？戻ってくるって思ってたんだ…ありがと。
(口元が綻んで)
ふみゅぅ…んふふっ。
(頭を撫でられ気持ちよさそうに目を瞑る)

そうそう。だから安心しなって。
えへへ、私も嬉しいよ〜。私の知らない人ばっかりになってたらどうしようって、ちょっと怖かったもん。
だから、栗子ちゃんに会えてすごく嬉しいよ。
(身体を擦り寄せて甘える)
この調子で、きっともっと賑やかになるよ！

>>93
へぇ、知らなかったな。
そう言われれば、たしかにマシかもしれないな…うぐっ…
(痛みは感じないが、息苦しさに眉をひそめて小さく唸る)

もちろん。さよならって言われたわけじゃなかったし。
…まぁ、名無しと話してた時はあたしの単なる願望みたいな調子だったが…
(まさしく猫を撫でる手つきで、真央ちゃんを愛でる)
ふふふ、あたしもここに残っていてよかった。
いつかみんなが戻って来るときに、迎え入れてやろうと思ってたんだ。
真央ちゃんみたいに不安な気持ちにならないようにな。

そうそう、あたしだけじゃないぞ？ベアトリスだっているし、他にも何人か…
(身長差は埋まってしまったが、甘えてくる真央ちゃんを優しく抱きしめて)
あぁ、楽しみだな。
真央ちゃん一人帰ってきただけでも、けっこう賑やかになりそうだけど。

>>94
そうだよ、私たちは幸せなんだよ！
…栗子ちゃんはわかってないよ、未完のまま続きが出なくなったラノベがどれだけあるのかを…
私としては、他にも何人かお尻を叩きたい作家さんがいるんだけどね〜。
(岩井先生、消閑マダー？と心の中で叫んで)
あっ、痛かった？ごめんね…？
(口では謝るが上からどこうとはしない)

忙しくなって、いつの間にかずるずると…最後に来たのっていつだったっけ？
待っててくれる人がいるって、嬉しいことだね…
(こちらも飼い主に甘える猫そのものの様子で抉子の手にじゃれついて)
栗子ちゃん、優しいね。きっとまた、みんなでいろいろできるようになるよ！
あ、またみんなで温泉入ったりする？同じクラスで勉強するのもいいよねっ！私は勉強嫌いだけど…

…そっか、ベティーちゃんもいるんだ。会いたいなぁ〜…
(抱かれると腕の中で静かになって)
案外あっさり戻ってくるかもよ？「あんな小娘に遅れをとってたまるかー！」みたいな。
にゃはっ、これからは私も待つ側だねっ。
今からメイド服着て、お帰りなさいませご主人様っ！て言う練習しとこうかな〜？

>>95
あー…わるかったよ。
これからはあたしもきちんと完結しただけマシだって思うことにする。
いや、痛くはない…こっちの姿でいるときは感じないしな。
(小さい体に見合わない力強さで、ぐいっと体を起こして)

大変だったんだな…お疲れ様。
うん。「おかえり」って言ってもらえると安心するよな。
(じゃれてくるのが面白くて、ネコミミの付け根や顎のラインをくすぐってやる)
あたしもここに来てまで勉強するはゴメンだが、
皆で遊ぶのはいいなぁ…夏には水遊びとか？

……はて、ちょっと前に気配を感じたような…
…ま、アイツも忙しいんだろう。そのうち遭遇するのを待とうじゃないか。
メイド服でお出迎えか…面白そうだけど、何も知らない奴が見たら戸惑うんじゃないか？
(いろんなメンツの驚く顔を想像して、クスクスと笑う)

>>96
ふえ？そうなの？あっと…
(身体を起こした抉子から振り落とされないようにしがみついて)
痛みを感じないんだ…こんなことしても？
(みよ〜んとほっぺをつまんで引っ張ってみる)

うんうん、ホッとするよね〜。
んぅ…にゅふぅ、くすぐった〜い…
(ピクピクと猫耳が動いて)
う〜ん、水遊びなら海もいいけど川も捨てがたいよねぇ〜。
潜って近づいてこっそり水着の紐を解いて、嬉し恥ずかしハプニング、ただし人災…とか？
今からの季節だったら、みんなでお花見とかもいいよね。おいしい物も食べられるし！
(ニコニコしながらまだ見ぬ未来を想像して)

ふみゅ、そだったの？あ〜、じゃああっちに行けば良かったかな〜…
もしお出迎えした私の知らない男の子だったら…あれ？私ピンチになっちゃう？
けど、もしかしたら案外ノリノリで応えてくれたりして…う〜ん、楽しみだなぁ〜。

ふみゅ…せっかく会えたけど、そろそろ眠いかな〜…
またお話しようね！機会はいくらでもあるもん！
お休み栗子ちゃん、またねっ！
(結局最後まで呼び方を訂正することもなく)
(例によって窓から飛び出すと足取り軽く飛び跳ねながら屋根を伝って帰っていった)

>>97
なんだ…ちょっと特別でな。
ぜんぜん痛くないし、そのままちぎってもすぐ治るぞ。
(頬を引っ張られると、間の抜けた声になって)

全然変わってないな、真央ちゃん…
撫で心地も反応もそのままで安心するよ。
ハプニングねぇ…相手を選ばないと、痛い目に遭うかもしれないぞ。気をつけろよ？
(ニコニコしている真央ちゃんに、やんわりと釘を刺して)

すぐ帰っちゃったみたいだけどな。
…それですぐにピンチになることはないんじゃないか？
よっぽど特殊なケースだと思うぞ、それ。

いくらでも、か。また一段と週末が待ち遠しくなるな。
あぁ、おやすみ…暗いから気をつけて帰れよ。ノシ
(ピョンピョンと元気に暗闇へ消えていく姿を見送って)


…あたしも帰って寝よう。それじゃ、また。
(そういえば、ずっと栗子って呼ばれてたなぁ…
　なんて思いながら、自室へ引っ込んでいった)

凄い名字

そうか、まさかの完結って聞いて目を疑って。
おまけにそのままここまで覗きに来ちゃったのは、僕だけじゃなかったのか……。
ううん、なんだか妙に安心するなあ。

……一言だけ、だよ？

そうか、まさかの完結って聞いて目を疑って。
おまけにそのままここまで覗きに来ちゃったのは、僕だけじゃなかったのか……。
ううん、なんだか妙に安心するなあ。

……一言だけ、だよ？

【ううん、なんだかおかしなことになっちゃったぞ】
【と、とにかく一言落ちなんだ、さらばっ】

もどってきたらいいのに

下らんことを考えてしまう癖はまだ抜けないな。
私の気の回し過ぎか。
そんな話はどうでもいいのだ。

今晩は。少しこちらでゆっくりしていこう。

今夜はこれで。
……来る者も去る者も、戻る者も好きにすれば良いのだ。
>1のルールに従うのならな。
誰にも何物にも縛られることはない。そういう行為は公安委員会だけでたくさんだ。
本土でなければ、こうした事も言えないな……やれやれ。

それではまた会おう。

神様のメモ帳でロールしてー

しろよ

妙な時間に目が冴えてしまった。
今の時間は誰もいないかもしれないが、失礼する。

そろそろ帰るか。
それでは皆、良い週末を。

もうすっかり春だな…
花見をする時間もなく葉桜ばっかりになっちゃったけど。

…まぁ、そんなことはいい。
今夜もしばらくいさせてもらうぞ。

お茶どぞー

つ旦~~
（ネコミミとしっぽが生える薬入り）

>>111
む、ちょうど何か用意しようかと思ってたんだ
名無しのくせに気が利くじゃないか…いただこう。
(怪しい薬入りとは露知らず、受け取ったお茶を一口啜って)

……ふむ、ちょっと苦いような…
まぁ、飲めない訳じゃないしいいか。ありがとな。
(礼を言いつつ、ズボンに違和感を感じて体を揺らす)
(しっぽが先に生え始めたようだ)

栗子ー！しっぽしっぽ！
ネコネコくりこ可愛いよ！！

>>113
…しっぽ？
何言ってるんだ名無……し…
(体を捻って見ると、ズボンと腰の隙間から
　黒い毛に包まれた「何か」が飛び出している)

な、なんっ…なんだこれは！？
一体何がどうなって…ハッ、このお茶か！
この名無しめ、よくもやってくれたな！眼球抉っちゃうぞ！！
(>113を指さして喚き、食器棚を漁ってスプーンを取り出す)

まぁまぁ…かーむだうん、かーむだうん。
またたびでもどうかにゃ？栗子ちゃん。
（またたびを差し出して）

>>115
かっ…コレが落ち着いていられるか！
(自分の尻尾を掴んで、その先端を名無しの眼前に突きつける)

どうするんだこんなモノ…恥ずかしくて部屋から出られないだろう！
何がまたたびだ、本当に猫になった訳じゃあるまいし……っ…
うそ、そんな馬鹿な……ん、ふ…
(またたびの匂いにやられたのか、ついつい顔を近付けてしまう)
(初めての経験に対応できず、へなへなと力が抜けて床にへたり込んで)

はははっ、かわいーな
それにしても時間がないのでそろそろおいとまするかな。
最後に写真だけ撮らしてね〜
（ねこみみ生やしてよっぱらった姿を写真撮影して）

あ、これはあげるよい。
（栗子にまたたびを手渡して去る）

>>117
うる、さい…
……おいっ！やめろ、写真とか…っ！
(顔を隠そうとしたが、名無しに阻止されて撮られてしまう)

このっ…またたびなんか要らないから
フィルムを置いていけ、名無し………ふあ、う…
(明らかにまたたびに当てられ、勢いを削がれて)
(結局名無しを追いかけもせずに、床に寝転んでまたたびの匂いを嗅いでいる)

くんくん…この匂いはもしや…
(匂いに誘われてふらふらと現れる)
あっ…栗子ちゃんがなんか面白いことになってる？
…面白そうだからちょっと見てよっと…
壁|λ...
壁|･)'　♪み〜つめるcat's eye…ﾜｸﾜｸ…

(そそくさと壁に隠れて栗子を観察する)

ふみゅ…栗子ちゃん、寝ちゃってる…？
(壁際から出てきて)
くりこ…くりこ…起きなさい…きょうは　おうさまに　おしろによばれているんでしょう？
(栗子の身体を揺すりながら、昔のRPGの勇者の母親のようなセリフを言う)

寝落ち

ふみゅぅ…しょうがないなぁ…まだまだ夜は冷えこむんだから、風邪ひくよ？
(毛布を運んできて栗子に掛けてやって)
この仕事の報酬として、これはも〜らいっ！
(ちゃっかりマタタビをちょろまかす)
ん〜、久しぶりのこの匂い、やっぱりいいなぁ…んみゅ、ダメダメ！
私まで気持ちよくなって寝ちゃったらミイラとりがミイラだもん。お家帰ってからゆっくり楽しもっと！
しょうがないから今日は帰ろ。あとね…
(上の方、具体的には>>101辺りを見ながら)
…私、待ってるよ。待ってるから…
(そう言い残してマタタビをポケットにしまい帰っていった)

【昨日…昨日？は申し訳ないことをしたな、真央ちゃん】
【またいつか機会があったらお話しよう…】

【今日のところは書き逃げだ。ノシ】

折角の週末に雨とは…
気温も下がるし、いいことないな。こんばんは。

今夜もしばらくいさせてもらうぞ。

おやおや、ネコミミはどうしたんだい？ｗ

雨

>>125
……知り合いに無理言って消してもらったよ！
あんな姿で会いに行って、あたしがどれだけ笑われたか…！
(拳を作ってブルブルと震える)

まったく…ネコミミなんて、真央ちゃんみたいな
かわいい女の子に付いてるのを時々触るくらいで十分だ。


>>126
「あげ」と「あめ」を掛けたつもりか、名無しよ。
ちょっと理解するのに時間がかかってしまったぞ。

栗子の胸を触ってため息を吐きたいぜ。

>>128
…おい、どういう事だ。
それは憐憫とかそういう意味の溜息か？

最近はどうも度胸のある名無しが増えてきたな…
…望みどおり、眼球抉ってやろうか。

消した…だと…？
なんと勿体ない事を！ネコ栗子のままでいたら
マタタビキメてトリップしたり、そのまま真央ちゃんと泥酔エッチなんかが出来たのに！

というわけでドゾー
つ【お茶(薬入り)】【マタタビ】

>>130
…なにを勝手な。
こないだは写真まで撮られたんだぞ、あんな恥ずかしい姿で…
その上、床で寝ちゃったし……あぁ、思い出しただけで…
(頭を抱え、ぐしゃぐしゃと髪をかき混ぜて)

………。
(でも、妙に心地よかったのは確かだよな…などと
　湯気を上げるお茶と、マタタビを横目で見ながら考え)
…冷めたらまずくなるしな、うん。
捨てるのも…なんだし……
(誰も聞いてはいないのに、ボソボソと言い訳をして
　湯のみを手にとって、ゆっくりと飲んだ)

そして誘惑に負ける栗子ちゃんｗ
マタタビトリップする姿も見たいが、時間なので失礼するよ。ノシシ

>>132
…うるさい、馬鹿。
あたしは別にトリップしたいわけでは…あぁ、じゃあな。

……。
(名無しを見送ると、おずおずとまたたびに手を伸ばして
　周りにだれもいないのを確認してからゆっくりと匂いを吸い込む)

また床で寝ないようにな

>>134
ふー……はー…っ！
(机に突っ伏してまたたびを嗅いでいたが、名無しの声で飛び起きる)

う、うるさいな。わかってるよ…
(しっぽを左右に揺らしながら、ぶっきらぼうに答えて)

ヤク中にちょっかい出す集まりと聞いて

>>136
誰がヤク中だ、誰が…
こんなの、ちょっとお酒飲んだのと変わんない……うう…
(蕩けた表情で名無しを見上げて、吐息混じりに言い返す)

ネコにゃん栗子ときいて。
おなか撫で撫でしたいぞー

>>138
む…？

あたしのお腹なんて撫でてもしかたないんじゃないか？
本物の猫みたく、毛が生えてもふもふしてるわけでもなし…
(触りたいと言われたのが気になるのか、耳をぴくぴく動かして)

お腹撫でられてゴロゴロしてくるネコとか最高に可愛いのを知らないのか。
もふもふしてなくてもすべすべして気持ちよさそうだ。

…おへその当たり撫でさせてもらってもいい？

いや、それは分かるけど…
あたしはゴロゴロなんてしないぞ？……たぶん。

…ん。
(腰を上げて、千鳥足でソファへ移動すると)
(ボフッと音を立てて横になりシャツをめくって見せる)

やってみなけりゃわからないじゃないか。
しなくてもそれはそれで役得だから…げふげふん。

おっと……ソファでやってくれるんだ。
なんだかドキドキするな、いけないことしてるみたいで。
（横になったまま差し出されたお腹にそっと手を置き）
（円を描くように優しく撫で回し）

>>142
……役得、ね…
(首を傾げるが、どうでもよくなったのか小さく鼻を鳴らして)

あたしはどこでも良かったんだが…
こうした方がしやすいかと思って…床のほうが良かったか？
(尻尾の位置を気にしながら、ふわふわした口調で答える)
ん…う、ふ……
(名無しの手が触れると、くすぐったそうに体を揺らして)

>>143
……おや。
（怒られなかったのがいがいなのか目をまくるして）

いやいや、俺もこっちのほうがやりやすいし。
床だと栗子の背中とか尻尾とか痛んじゃうだろ？
（もぞもぞと尻尾を動かしている彼女の鼻先にまたマタタビをまいてみて）
どう……？気持ちいい？
（巧みな手つきで細いお腹から腰の辺りを丁寧になでさすり反応を見）

>>144
…あぁ、そうかもな。
ふぇっ…は、あっ……
(話をしている間に覚めてきた意識が、
　鼻先に寄せられたまたたびで再度混濁し始める)

ぁ…きもちい、い…
お前の手、あったかいな………んー…
(名無しの手に触れ、軽く押し付けるようにして)
(ネコのようにはいかないが、無意識のうちに喉を鳴らす)

>>145
それに固い床よりこっちのほうがムーディ…かもしれないし…
…んん、よっぱらい栗子は可愛いな。
（マタタビ効果でとろんとしてしまう様子を楽しげに見ていて）

やっぱりお腹気持ちいい？ちょっと猫みたいになってるかも…
ほら、それじゃ、こういうのは？
（自分から押し付けられるお腹を片手で優しく撫でながら）
（もう一方の手で形の良いおへそをくりくりと愛撫してみて）

>>146
だれが、よっぱらいだ…
んぁ……ふー…
(深く息を吸い込み、恍惚の表情でゆっくりと吐いて)

うん、気持ちいい…
…あ、はっ……くすぐったいぞ、名無し…
(おへそに指を入れられると、笑いながら腰を引く)
(またたびの効果か、それとも愛撫のせいか、だんだんと呼吸が荒くなって)
……ん…暑い、な。
(気だるげにそう言うと、まくりあげていたシャツを脱いでしまう)

>>147
…酔っ払いよりもとろとろなかんじだな。
何か、いろっぽ…
（息を吐く仕草に女を感じてしまい、どきっとして）

こっちはくすぐったいだけか、残念無念。
じゃ、こっちに集中しようかな。
（両手でくるくる円を描くように撫でたり、細い腰をゆっくりさすったりしていると）
（段々、聞こえてくる息が荒くなっている気がして）
お……ぅ、栗子大胆っ……
これって、もっと上のほうも撫でていいってことかな？
（シャツを脱ぎ捨てると細身の上半身が目に飛び込んできて）
（わきわきと手を動かしながらゆっくりとお腹を撫でていた手を上に滑らせていく）

>>148
は……うぅん…これ、ヤバ…
ふわふわして、なにも考えられなく…ななし…
(口元が緩み、熱っぽい吐息が漏れ続けて)

んん…あぁ、もっとさわって…
撫でられるの、気持ちいい、から……
(色気のないスポーツブラを晒し、名無しの手を掴むと)
(胸を通り越して、鎖骨のあたりに導く)

>>148
おいおい、ダメだぞ名無しにそんなスキをみせたら…
ぱくっ、って食べられちまうぞ。
（普段はきりっとした印象を受ける顔が、今では色っぽく見えてて）
（ドキドキしながらそうたしなめて）

……そんなこと言われるととまらなくなりそ。
どこ撫でて欲しい……？
（下着姿の上半身を眺めながら彼女の導くままに手を惹かれれば）
（胸ではなく鎖骨に降り立って）
…ここ、だな？それじゃ…こうか？
（少し残念に思いながらも鎖骨のくぼみを指先で丁寧に撫でさすり）
（もう片方の手は肩をゆっくりと撫で下ろすように触れて）

>>150
ぱくっ…食べ…？
ん……いいよ、たべても…
(ほのかに微笑むと、戸惑う名無しを誘うように
唇の隙間から唾液で濡れた舌先を覗かせる)

…やめる、のか？
(前髪の隙間から、不満げな様子で名無しを見上げる)
(掴んだ手に、きゅっと力がこもって)
あ、はぁっ…！そう…そ、っ！
ふぅ……あっ…ぞわぞわ、して…きもちい…
(鎖骨や肩を名無しの手が這うと、背筋を震わせて)

>>151
んー……そんな誘われたら…食べないはずないじゃないかよー。
栗子、舌だして？
（色っぽい微笑みに耐え切れなくなったように、誘うように差し出された舌に魅入られて）
（そうおねだりしながら鎖骨をきゅっ、と押して）

やめませんっ、今日は栗子の身体をいっぱい気持ちよくすることにします。
（髪から覗く視線に気づき…その不満そうな視線になんともいえない色香を感じ）
（…そっと顔を覗き込もうと前髪を払おうとして）
なでられるの気持ちいいんだな…？
それじゃ、こっちのほうは……どうだ？
（鎖骨をなでていた手はゆっくりと下におり、スポーツブラに包まれた胸に触れようとし）
（肩をなでた手はそのまま背中に伸び、さわさわと背中をなで始めて）

>>152
ん、はぁ…。
(ただのおねだりのはずが、なんだか逆らえず
ぶるりと一度体を震わせて、名無しの言うとおりに舌を突き出す)

………ん。
(名無しの返事に気を良くしたのか、満足気に頷くが)
(汗で張り付いた前髪を退かされると、目を逸らしてしまう)
ふあっ…あ、うぅ……んっ！
なな、し…。
(覆い被さる名無しの体に手を回して、
　背中を撫でる手に合わせて体を少し反らす)

>>153
ん、ありがとう……それじゃお言葉に甘えてー…食べちゃうぞ。
ちゅっ……
（マタタビ効果かすっかり言いなりの栗子の差し出した舌に）
（顔をちかづけると先っぽにちゅっ、と吸い付いて）
（それから口をあけると、その舌をくわえ込もうとして）

くーりこ、こっちむいてー？
（髪の奥にある目を見ようと思うと、恥ずかしいのかそらされてしまう）
（ちゃんと顔をまっすぐ見たくてそんな風に声をかけて）
栗子、気持ちよさそうだな……ね、ここ、直接なでてもいいか？
（スポーツブラの上をじっくり撫で回していた手を止めながらそんな風に聞き）
（触りやすいようにそらしてくれた背中のくぼみを指先で何度も往復していって）

>>154
は……ぅん…っ
(自分から擦り寄って、名無しの口の中に舌を侵入させる)
(頬の内側や、上顎を舌先でなぞって)

……〜〜っ。
(言葉にならない声を漏らしつつ、名無しの方に視線を戻す)
…いいよ。
全部、お前の好きなようにして……痛いのはいやだけど。
(猫耳をぴくぴくさせながら答えて、首筋に口付けをする)
(片手でスポーツブラを上にずらし、あらわになった薄い胸を
名無しの手のひらに押し付けて)

>>155
ん、むっ…ちゅ……っ…ぉ…栗子…んん。
（食べようとしてあけた口に自分から侵入してくる舌）
（とろんとするくらい甘い唾液を含んだ舌が唇を愛撫してくるとそれに乗っかり）
（舌を絡めながら自分の口の中でたくさん栗子を可愛がって）

痛いことなんてするかよー、きもちよくするのが俺の目的だから…なぁ？
（首筋へのキスにこそばゆそうに笑い…差し出すようにさらけ出された胸に手を導かれると）
（肉付きの薄いそこを手のひらでゆっくりと撫でさすり、先端をつまんで軽く転がし始め）
な、栗子…全部、脱いじゃおうか。
もう、熱くてしかたないだろ…？
（ネコミミの傍で誘うように甘くささやいて）

【ごみん、栗子ー、眠くなってしまったぞー…orz】

>>156
ん…ふっ……う、はあぁ…
(くちゅくちゅと音を立てながら、深い口付けを交わして)
(酔いが回りきったのか、名無しの眼前で悩ましげな吐息を漏らす)

そうだっけ…ん。安心した、っ。
(いざ胸を触られると、体の下でしっぽが反応する)
(ピンとまっすぐになったり、ソファの表面を撫でるように揺れたりして)
あぁ…そう、だな……。
(のしかかられた体勢からするりと抜けだして、名無しを座らせ
名無しが見ている前で脱衣を始める)
(邪魔くさそうにズボンを脱ぎ、汗と愛液で濡れた下着も
　まどろっこしいと言わんばかりに足首まで下ろして)

……ふふ。
このほうが、触りやすいんじゃないか？
(足首に下着を引っ掛けたまま、名無しの膝に乗って楽しげに笑う)

>>157
【っと…リロミス……こんな時間まで付きあわせてしまってすまないな。】
【凍結？それともこのまま締めてしまったほうがいいだろうか…？】

【いやいや、とても楽しいよー、こっちこそ遅くまでアリガトね】
【凍結かここまでかは栗子にお任せするよー！】

>>160
【ふむ…ちょっと時間が取れるかどうか曖昧でな…
今回のロールはここまででいいだろうか？】
【またいつか、機会があったら相手をしてくれ。】

【それじゃあ、今夜はこれで…あたしも楽しかったぞ。ノシ】

【最近不規則だったもんねぇ】
【はーい、また機会があったよろしくね】
【いっぱい撫で撫でできて楽しかったぞー、お休み栗子！またね！】

終了

ふみゅう…毎週この時間な感じだなぁ…どうも〜、週刊真央で〜す！なんちゃって…
もっと、ほぼ日刊イ○イ新聞ぐらいのペースで来られたらいいんだけどね〜…
今日はいきなり夕立に襲われちゃって大変だったよ〜…
(風呂上がりのようで頭にはタオルを巻き、ほっこりと身体から湯気を立ち上らせている)

なら私は隔月刊という事になるのかな。
丁度今のドラゴンマガジンと同じことになる。
ザ・スニーカーは休刊してしまったし、電撃文庫以外は危ないかもしれんなあ。
出版業界の懐事情と若者の活字離れについて嘆いても仕方ないか。
ヤマモトヨーコも完全版が出る時代に革命の二巻の音沙汰もないということだって、
ずっと前からわかっていたはずだ。そう、どうせそんなことになるとわかっていたのだ。
というわけで、こんばんは。

つ【泥酔したネコ栗子の写真】

>>165
えっ、うそっ！スニーカー休刊なの！？
そんな…私が毎号楽しみにしてたレイセンとダンタリアンはどうなるの！？文庫買うしかないかな〜…？
(あまり聞きたくなかった初耳情報にがっくりきてしょんぼり)
ふみゅ、こんばんはっ！なんかすんごい久しぶりな気がするよ〜…

>166
ずっと過去に言ったことがあると思うのだが……
こんなものを渡して私に何をコメントしろというんだ。
写真の一葉よりお前の一言の方が私にはありがたい。
お前は声を出すと人形になる呪いでも掛かっているのか？

>167
今年の2月で休刊になったようだ。
ハルヒの新刊がもう少し早くなっていればまだ寿命も延びたのだろうが……
文庫になるのを待って買う者の方が多かったのだろう。
雑誌はどうしてもかさばるしな。四六版や新書版が文庫になるのも同じ理由からだ。

事実久しぶりなのだから仕方あるまい。一年だか二年だか、そのくらい長い間ふらついていたんだぞ、
お前は。帰る家を忘れていたのか？　猫は家にいつくと言うのにな。

>>168
ほんとに？ちょっと待ってねっ！
(どこからかザスニ2011年4月号を引っ張り出してきて)
ああ〜！ほんとだーっ！奥付の下の方に書いてある！そんなぁ〜…
う〜、でもでも、雑誌でしか読めない作者インタビューとか裏話とか、いっぱいあるのに…
みんなダメだよ、ちゃんと雑誌も買わなきゃ！
(むっと頬を膨らまして)

にゃはは、それがその、いろいろあってさ〜…
けど、ここがあんまり変わってなくて良かったよ。

>169
一応ニュースにもなった筈だが。そうか、休刊のお知らせも入らなかったのか……
いやすまない。昔はドラゴンマガジンやらザ・スニーカーやら買っていたのだが
目当ての連載が終わると読まずに積みっぱなしになって置き場に困るから一括で処分したんだ。
そうだな、コラムとかグラビアページとか、後は書評なんかも雑誌でしか読めないものだろう。
昔はPBWのネットゲームもやっていたんだが……遠い昔の話か。
（天を仰いでため息をつき）

あんまり変わりばえしないな、確かに。
それは良い事でもあり悪いことでもある。
真央はどうだ？　何か変化はあったか？
……背丈はあまり変わってないようだが。
（くすりと笑って）

……う、楽しそうだな…。
久しぶりの再開を、邪魔していいものか……っ！？
(帽子を目深に被り、物陰から二人を観ている)
(しかし、スカートの裾からのぞく尻尾が無意識に揺れて
　割れ物を落として大きな音を立ててしまった)

…こんばんは、ふたりとも。我がMF文庫には
休刊なんて無関係な話なんで、ちょっと出遅れちゃったぞ。
(バツが悪そうに物陰から、珍しく女の子らしい格好で現れた)

い

>172
二時間サスペンスならワンカット後には川に浮かんでいそうだな……
（床に散らばる花瓶の破片と、みょうちきりんな恰好をしている彼女を交互に見て）
あからさまに不審者なんだが、そこで何をしているんだ栗子。
あとこの写真は>166なんだ。今のお前の恰好と、関係があるのか？
……珍しくスカートを履いてるんだな。何かあったのか？
（そう言って後ろを覗こうとし）

>>170
だってニュースって見ないもん…面白くないし…
う〜ん…確かに置き場所には困るけどさ〜…でも、雑誌は買い逃すとなかなか買えないから、つい買っちゃうんだよね〜…
年間に出たラノベの一覧とかも載ってたりして、面白いし役に立つのになぁ…

戻ってきた時、私の知ってる人が誰もいなかったら悲しいな〜って思ってたから…
だからいいことなんだよ、きっと。でも、もう少し賑やかになってほしいかな〜とも思うけどね〜。
へ、私？う〜ん、変わったことといえば…あ、なんか最終刊のラストで私、死んじゃってたよ。
(さらっとネタバレ含む衝撃発言)
さすがに300年も経ってたらねぇ〜…けど、天国でも見た目は今と変わってないみたい。
む〜っ、背はあんまりどうでもいいけどさ〜…もっとこう、この辺が…具体的には胸とかバストとかおっぱいとか！
(両手で胸の前に巨乳のシルエットを作る)
わかるでしょ？わかるよね？ねっ！

>>171
はっ！？何なに？
(大きな物音に驚いて警戒しながらそちらを向く)
にゅ、栗子ちゃん？どったの？
なんか…どこがどうってわけじゃないけど…違和感？
(栗子の身体を上から下まで見回して首を傾げる)

>>173
何だその感想…失礼な奴だな。
真央ちゃんほどじゃないけど、あたしだって久しぶりなんだぞ…

…その、なんだ。
楽しそうだったから、水を差していいものかと思って……っ！
(スカートの裾と帽子を押さえ、ベアトリスに背中を見せまいとして)
う、ぇっ……た、たまにがいいだろ？
っていうか、その写真！は…なんでもない…が、黙ってこっちに渡せ。

>>174
なにか不穏な…具体的には読書の意欲を削がれるような
発言が聞こえたような気がするが…まぁいい。

驚かせてしまったか、悪い悪い。
悪いといえばこの間も………毛布、ありがとう。

>174
休刊のニュースはさておき、それは感心しないな。
世の中の動きがどうなっているか知らんと流行や話題に乗り遅れるぞ。
知らぬ間に有力クラブが解体され保有している学札が紙くずになったらどうする。
ソーニャチップと日本円の為替レートを確かめておかないと商品が適正な価格か判断もできなくなるんだぞ。
スニーカーを読めるんだったら他の雑誌にも目を通した方が良い。
そこにしか載ってない情報もあるんだから。
（目を吊り上げて小言を口にし）

なんだ、寂しがりだな。真央はどこでもやっていけると思ったのだが。
賑やかに、か……確かに繁盛してるとは言い難いが、お前がいるのなら大丈夫だろう？
騒ぐことに掛けては右に出る者がいないしな。
ほう、死んでいたのか。時間の流れは残酷なのだな。
ちなみに私も今年の１０月で二十歳になるぞ。あいも変わらず蓬莱学園に通ってはいるが。
……何を言いたいのかさっぱりだが。胸がどうかしたのか？
再会した感動で胸が熱くなったのか。感激する気持ちもわかるが大げさだぞ、真央。

>175
目が隠れるほど帽子をかぶってるお前に言われたくないな。
というか栗子、なぜ室内で帽子なんか被ってるんだ？
今日は満月じゃないから駒犬みたいに変身する恐れもないぞ？
（栗子の気持ちを知ってか知らずか、からかうように言葉を重ね）

水臭い事を言うなお前は。床に水もばらまくし……なんで花瓶なんか割ったりしたんだ、
不注意にも程がある。
（挙動不審な――隠しごとをしている栗子には取り合わず、その場に屈んで破片をほうきとちりとりで集め）
何か理由がないと、そんな服は着ないだろう？　確かにこの間、色々試してみるべきだと言いはしたけどな。
（目を合わせずに雑巾で水を吸い）
いつかも言ったような気もするが、写真はお前が嫌ならすぐに渡すよ。
ただ質問に答えてからだ。帽子とスカートをしている理由は？
いや……髪の毛を隠す理由は？　なぜズボンを履いてないのか……不思議だなあ。
（屈んだまま、隠れた目を覗きこむように見上げる）
（唇の端は吊りあがっていて）

>>175
あ〜…もしかして、栗子ちゃん…まだだったりした…？
みぅ…ごめんなさい…発売から1ヶ月以上たったし、いいかな〜と思って…
(猫耳をしょぼーんと伏せて)
ふみゅ、びっくりしたよ〜…誘拐犯があらわれた！コマンド？
　たたかう
　まほう
　どうぐ
　にげる
って選択肢が頭の中に…
(文字じゃないとわかりにくい冗談を飛ばして笑う)
こないだのはしょうがないよ〜。気持ちはすっごくわかるもん。マタタビ焚かれるとなっちゃうよね〜…
(うんうんと頷いて)

>>176
みぅ…それはそうなんだけどさ〜…
………………うん、そうだねっ！
(脳の処理能力が限界を超えたため爽やかな笑顔で理解した振りをして)
そう見える？私ってけっこうナイーブなんだよ？2巻の時だけだけど。
2巻で初登場した時には割と警戒心強い設定だったんだけど…いつの間にかそんなことなくなってたんだよね〜。
もちろん！新しい人が来たらめいっぱい歓迎して仲良くなるよっ！
うん、唐突すぎてびっくりだよ…
違うよ！違わないけど、私の言いたいのはそうじゃなくって！
あ〜もう、なんでわかんないかなぁ〜！背はいいから、おっぱいおっきくなりたいの！
(恥ずかしいという気持ちは今この場に男がいないので生まれなかった)

>178
……ああ、そうだな。
（当然真央の笑顔の意味を理解していたが、
　それ以上の追及に意味はなさそうなのでけだるそうに頷き）
巻が進むと設定が捨てられるのは良くあることだ。それはきっと、時間が経ったから
警戒もといたんだろう……。私も島で暮らしてるうちに潔癖症がだんだん改善されてきたしな。
悲観主義は度を超すほどに深刻になっているが。

胸？　なんで胸なんか欲しがるんだ。胸の大小なんかで見栄えが変わったりするわけじゃなし。
真央の魅力が変わるわけでもないだろう？
別に乏しくたっていいじゃないか胸くらい。
私も栗子も乏しいからな、寂しくはないぞ。
（体の悩みは尽きないものだと思ったし、ないものねだりをする心境は理解できるので
　真央の気持ちもわかったが……それでもからかいたくなり反駁してみた）

>>177
う…それは……ごめん…
(割れた花瓶のかけらを集めている姿を見下ろし、
　渋々といった様子で謝罪の言葉を口にする)
別に、大して理由なんか……あ、うん。そうそう…
お前がもっと色気のある服装とかしてみろって言ったから…
(こちらを見もせず、ひたすら後始末をしているベアトリスの後ろで
　叱られている子供のようにそっぽを向きながら)

……！
じゃ、じゃあ……っ…
(ロングスカートに隠れたしっぽが思わず揺れるが、続く言葉に顔を曇らせる)
なんだよ、ニヤニヤして…
ホントは分かってるんじゃないだろうな、お前…
(押さえていた帽子をゆっくりと脱いで、黒いネコミミを見せて)

>>178
あぁ…まだちょっと、手を出せてないって言うか
なかなか書店に足を運べなくてな…いや、まぁ気にするな。
きっと最初から呼んでるうちに忘れるさ。

……うう。
真央ちゃんなら分かってくれるって思ってたよ…
誘惑に負けてまたしてもこんな姿になってしまったが、仕方のないことだよな…？
(がばっと真央ちゃんに抱きついて)

>>179
えへへ…よしっ！
(うまくごまかせたと思って小さくガッツポーズ)
そっか〜、そういうものかな〜？あんまり考えてもしょうがないか、私は私だもんねっ！
ベティーちゃんは堅すぎるんだよ。もっとポジティブシンキングでいかなきゃ！
ほ〜ら、あなたはだんだんプラス思考になる…人生は楽しい、未来はバラ色…
(二股に分かれた尻尾をピンと立て、ベアトリスの目の前で揺らして催眠術をかけようとする)
む〜…そうかもしれないけどさ〜！ないよりあった方がいいのは確定的に明らか！
机に突っ伏してセルフおっぱい枕とかできるんだよ？羨ましいと思わない？
ベティーちゃんはそのままでいいの？モップからコカ・コーラの瓶に進化したいと思ったことない？
(口を尖らせて矢継ぎ早に質問を投げかける)

>>180
ん〜、でも忘れなくても大丈夫だよ。本筋とはあんまり関係ないから。
本筋が終わって、エピローグ的なところでそうなってただけだからね〜。
わわっ！？
(抱きつかれてよろけながら受け止める)
お〜よしよし、しょうがない、しょうがないよ。栗子ちゃんは何も悪くないよ〜。
(よしよしと背中を撫でて栗子をあやしながら)
…ふみゅぅ。なんかいつもと逆な気がする…ふっ。
(ちょっと悪戯心が湧いて猫耳の方に息を吹きかけてみる)

>180
……はあ。嘘ではないんだろうが、ダシに使われたくはないな。
もっと他に理由があるんじゃないのか？
急に体型を隠す必要に駆られた、とかな。
うむ、実のところ一つの推論が浮かんでいる。
多分栗子の身に起こった事はわかっている。
が、万が一違うかも知れないし……お前の困り顔を見るのも楽しいからなあ。

（栗子が帽子をとってみせると、はたしてそこにはネコミミが生えていた）
そういうヘアスタイル、ではないんだな。直に生えてるのか。
耳が生える場所が違う気がするんだが……気にしたら負けなのかな。
（手元の写真と見比べて、ネコミミを確認する）
（栗子が真央に抱きつくのを見て）

猫同士じゃれあっている……特にうらやましくはないが……
ネコミミというものは間近で見ると不思議だな。欲しいとは思わないけど。
……あれ、栗子。尻尾はついてるのか？　こっちの写真にはあるけれど。
花瓶を倒したのはきっと尻尾のせいだよな？

>>181
へぇ、そうなのか…
……まずは一巻を買ってくるところからだし、ちょっと長くなりそうだな。
いつかはきちんと読みたいと思ってるんだが、なかなか…。

真央ちゃんは優しいな…
意地悪な誰かさんとは大違いだ。
全くアイツときたら、わかってるくせにからかって……ふあっ！？
(突然ネコミミに息を吹きかけられると、肩を跳ねさせて)
ま、まおちゃん？その…知らないわけじゃないだろ…？
(ゆっくりと体を離して、顔を真っ赤にしながら首を傾げる)

>>182
この野郎……
たしかに今回こうなったのはあたし自身の責任だけど、腹が立つな…
(ベアトリスの言い草に、猫耳をぴくぴくと動かして)
…直接だな、動くし。
感覚だってあるんだぞ、聞こえは…しない……か？

ふん、たとえお前にミミがあっても混ぜてなんかやるものか。
久しぶりにあったというのに、意地悪ばっかり…片付けをしてくれたのは
ありがたいけど……ん？あぁ…。
(ベアトリスの質問に、言葉で答えることはなく)
(かわりとばかりにスカートを押し上げて、耳と同じく黒い尻尾が現れる)

()

>181
真央に限ってはそうなのかも知れないが、いや……思考を放棄するなんて
理性を否定するのと同じ……ううむ……
（思考迷路にはまりかけていると、視界に二股尻尾が入る。なぜか揺れているそれを
　きゅっと掴んで）
こんなことで催眠術にかかったら苦労はしない。自己啓発なら間にあっているよ。
（さすって撫でてから離して、眉間の皺を揉んで）

……そんな事したら胸が痛くなると思うが。それに年を取ってから大変じゃないか？
肩こりに悩まされる毎日を送りそうだ。今でさえ凝っているのにそんなのは御免だな私は。
別に人からどう見られようと構わん。スリーサイズを気にするような連中と付き合うつもりはない。
それにしてもモップか……久しく聞かなかったが言ってくれるな真央。
あいかわらずお前というやつは。
（なぜかこみあげてくる懐かしさで、怒りが呆れに変わり）


さて、少し眠くなってきたし私はこれで失礼する。写真はここに置いておくから帰りにとっていけよ。
（じゃれたり慰めたりあやしたりしている二人を見ながら）

ネコミミ……か…………
（つぶやきながら、部屋を後にした）

>183
あはは。妙な器官が頭についていると感情の揺れ動きがわかりやすいな。
動かそうと思って動かせるものなのか。突然生えたものなのに、凄いな。

（興味をひかれるままに栗子の耳をしげしげと観察していたが）
む、私は混ぜてくれないのか。そうだな、この場では私は仲間外れだしネコミミなんか
生やすつもりもないし。仕方ないかな……別に意地悪してる訳ではなかったのだが……
確かに長く会ってはいなかったが、面白いところを見られたし良いかと思ったのだ。
……なるほど、立派な尻尾が隠れてたんだな。
（握りたくてうずうずしたが、動物は尻尾を握られるのは嫌がるものだし、
　今日はちょっとからかいすぎた。「意地悪」だったかも知れない）
次があれば……いや違うか。何が起きたかはわからんが、元に戻ると良いな、栗子。


それでは、今度こそおやすみ、二人とも。

>>183
えっ、そこからなの…？
う〜ん…今、天涙の1巻から全部揃ってる本屋さんってあるのかな…？
入手するのが大変かも…けど、2巻は私が主役だからそこまででも読んでくれると嬉しいなぁ…

にゃははっ、いや〜、目の前に耳があったから、つい…
(悪びれもせずに笑って)
栗子ちゃんだって、知らないわけじゃないでしょ？私って悪戯好きなんだよ？
(楽しいオモチャが手に入ったと言わんばかりの笑みを見せて)
ふっふっふっ、栗子姫のピンチに王子様はどうするのかな〜？
(ちらりとベアトリスを見て)

>>184
ほらほら、ま〜た難しく考えてる〜。もっとプラス思考で…ひゃうっ！？
(振っていた尻尾を掴まれ情けない声が漏れる)
ふみゅぅ…ベティーちゃん、相変わらずなんだから〜…
(催眠術が失敗したことが不満そうに)
う〜、ベティーちゃんは夢がないなぁ…妄想してる時に現実的な問題を言わないでよ〜。
むぅ…言いたいことはわかるけど、それはそれこれはこれでしょ？別に男の子にモテたいからおっぱい欲しいわけじゃないもん。
あ、あれ？地雷踏んじゃった…？
(怒られるかと思って一歩下がるが恐れていたことは起きず)
ふみゅ…もう？お休みベティーちゃん！
次はベティーちゃんの猫耳、期待しちゃおっかな〜…
(去り際の呟きを聞き逃さなかった)

>>185
…体を動かすのは得意なんだよ。
動いたときの感覚をそのまま……って、言っても分からんよな。
(耳の先を揺らしながら答えて)

……ふんっ。欲しかったら名無しにでも頼むんだな。
意地悪だったじゃないか、紛れもなく。お前はよくても…！
(不満が爆発しそうになり、尻尾をピンと立てて)
…あぁ、そうだな。
また頼みに行くのか…嫌だなぁ、笑われそうだし…
(赤い髪の知り合いを思い浮かべ、溜息をついて)

ん、おやすみ。その…またな。ノシ


>>186
…うん、そこから。
もちろん全部読むさ、最終巻までな。

ついって……まったく…
(真央ちゃんの笑顔を見ているうちに、勢いを削がれてしまう)
そりゃまぁ、知ってるけど…
コレに関しては真央ちゃんのほうが…いわば先輩なわけだし…
……薄情な王子だな、今更確認するまでもないけど。
(ベアトリスの背中を見送り、鼻を鳴らしながら
　もう一度真央ちゃんに抱きついて)

>>187
最初の方は古いネタがあるんだよね〜。ちょうどその頃の流行りに乗ったような…
にゃはっ、でも、イヤじゃないでしょ？ちょっとこそばゆいけど…
(自分の猫耳をひょこひょこ動かしてみせて)
それじゃ先輩として、栗子ちゃんのことを気持ちよ〜くしてあげちゃおうかな〜？
(そっと栗子の猫耳の裏側を掻いてやって)
まあまあ、今度は王子様が…ベティーちゃんが猫耳をつけて現れるかもしれないよ？
そしたら栗子ちゃんが猫耳の先輩だからね。いっぱいいじめて…おっと、可愛がってあげたら？
(うっかり口を滑らせて今からいじめますと暗に宣告したかのように)
ふぅ〜。栗子ちゃんも意外と甘えん坊さんだよね〜。ちょっと新鮮かも…
(猫耳をくすぐりながらふわっと息を吹きかけたりして)
耳って敏感で気持ちいいけど…尻尾も気持ちいいんだよ？

>>188
そりゃあ……イヤ、ではない…
(視線を逸らし、スカートの下で尻尾を動かす)
ん、気持ちよくって…っ。
はっ…あ、うぅ……
(ぶるぶるっと体を震わせて、真央ちゃんの髪に顔を埋める)
それはどうだろう…名無しに盛られたとして、それを素直に飲むかどうか…
……つまりこの後、真央ちゃんにあたしがいじめられるってことだよな？
(しっかりと聞き取っていたらしく、ジト目で見上げながら問い詰めて)

ふえ…尻尾？
そう、かな……自分ではあんまり触ってないから…
(ネコミミを弄られて感じ始めたのか、呼吸は荒くなり始める)

>>189
ん、正直でよろしい。
(にんまりと笑って)
ふみゅ、栗子ちゃん、感度いいね〜。私以上かもよ？
そこをなんとか飲ませるのが悪戯好きの腕の見せどころだよ？いざとなったら私にまっかせなさ〜い！
(口調はいつもバカやってる時と変わらないが指は栗子の猫耳をしっかりいじくり回していて)
(耳の中へ小指を差し込んでそっと擦ってみる)
ん、そう聞こえちゃった？いじめられたいの？にゅっ、しょうがないな〜。
私はいじめるよりいじめてもらう方が好きだけど、栗子ちゃんがそう言うならいじめてあげるねっ！
(わざとらしい笑顔で言い放つ)
(栗子が言ったから仕方なくという方向で進めようとしている)
そ、尻尾。せっかく生えたんだから、こっちでも楽しまないとね〜。
(人差し指と中指で根元を挟んでスッと軽く尻尾の先端まで梳く)
栗子ちゃんの尻尾は分かれてないんだね。分かれてると、その股のとこが気持ちいいんだけどね〜。
(笑いながら、あくまでゆっくり、物足りなさを感じさせる手つきで尻尾を撫で梳いて)
おっと、こっちはこっちでちゃ〜んとやってあげるからね？はむ…
(両手で尻尾にかかりっきりになりつつ、耳元で囁くとそのまま猫耳の先端を口に含んで舌で撫でる)

>>190
はっ、はっ……あぁ…
…毛並みとかならまだしも、感度って…
……じゃあ、お任せしようかな…あいつにネコミミか…
今日された分、三倍くらい意地悪して、やっ！！
(敏感な耳の、余計敏感な内側を擦られると
　大きく体を跳ねさせて悶える)

え、まっ…まてっ、おかしいぞ……んっ…
いまの会話から、なんでそう…
(楽しげに笑う真央ちゃんに翻弄されつつも、意地で言い返す)
せっかくだからって、そんな…はあぁぁ…
そりゃあ、魔法とかそう言うのじゃ、ないだろうし…
あたしのは、ふぅ…たぶん変なクスリで…
(吐息混じりに答えながら、もどかしい快感に鳥肌がたって)
は、うんっ！ま、真央ちゃん…ちょっと、っ！
(抗う隙もなく、あちこちを同時に責められ
　あっという間に篭絡されてしまう)

>>191
細かいこと気にしな〜いの。だって今の栗子ちゃん、すごいよ？感じちゃって、か〜わい〜んだっ。
うん、それがいいよ〜。三倍でいいの？ベティーちゃんが泣いて謝るまで意地悪しちゃえ〜！
そう言えば私、ベティーちゃんの泣き顔って多分見たことないな〜。
(勝手なことを言いながら、悲鳴を上げて悶える栗子の様子も気に留めずこしょこしょ耳の内側をくすぐり続けて)
えっ、違うの？なぁんだ、栗子ちゃんがそう言うんならやめよっか？
(いじくり回していた手を止めて首を傾げる)
(意地悪な笑みが抑えきれず口元が緩んでいて)
だって、そうでしょ？今日は私、人間の気持ちいいとこには触らないよ。
猫の気持ちいいとこだけで…栗子ちゃんに天国を見せてあげる。
ん〜、魔法って言うと、外国産っぽいでしょ？化け猫とか、日本の妖怪系は、霊障って言うらしいよ？違いはよくわかんないけど…
(耳をくわえたまましゃべり、首を傾げる)
(当然口の中で栗子の耳は転がされ、引っ張られて)
ん〜？ちょっと…なあに？私あんまり頭よくないから、はっきり言ってくれないとわかんないよ〜？
(栗子の尻尾に自分の尻尾を巻きつけ、絶妙な加減で擦る)
(毛が絡まってこそばゆいような、痛いような、不思議な気持ち良さを伝えて)
ね…どうしてほしい？

>>192
か、かわいくな、いっ…
(真央ちゃんの小指が耳の中で動く度に、息を詰まらせたり
　上ずった声を漏らしたりして)
アイツの泣き顔……ん、ふふ…悪くない、ぞ。
滅多なことじゃ、見られないだろうけど…っ！！

…えっ。
あ…う……違、くない…
(定番の意地悪に引っ掛けられ、下唇を噛んで)
(ぽつりと一言だけ、屈服の言葉を口にする)
…たまには、そういうのもいいかもしれないな……
真央ちゃんに天国とか言われると、ちょっと引っ掛かるけど…んっ…
ふあっ…まおちゃ、口に入れたまましゃべらな、いっ！
(珍しく小難しいことを言う真央ちゃんだったが、聞き手の栗子は
　快感でそれどころではなかった。口内の猫耳が逃れるように暴れて)

は、あ…痛っ…
まおちゃん、うますぎ……
(自分よりもずっと小さな女の子に良いようにされ、
　立っているのもやっとのところまで追い込まれて)
……もっと、して…
このまま、イかせてほしい……
(はしたなくおねだりまでさせられているのに、それがまた興奮につながって)

>>193
え〜、可愛いよ〜？う〜んっ、いじめてもらうのもいいけど、いじめるのも何だか楽しいかも…
(栗子の甘い声を聞きながら意外そうに言って)
ってことは、栗子ちゃんは見たことあるんだ？いいなぁ〜…
んっふっふ〜、いや〜、栗子ちゃんは素直で可愛いなぁ…よしよし、いい子いい子。
(満足のいく答えを聞き出して顎の下をくすぐる)
でしょでしょ？栗子ちゃんが体験できるのなんて珍しいんだから、できる時にしとくべきだよ。
んっ、だめ〜。逃がさないよ〜？ずずっ！
(口の中で暴れる耳を抑えつけて、麺でもすするように吸いついて)
にゅ、痛かった？けど、多少痛いくらいが気持ちいいんだよ、我慢我慢！
そりゃ、先輩だからね〜。可愛い後輩猫ちゃんを指導してあげないとねっ。あ、お姉様って呼んでもいいよ？
(軽い冗談も交えて、いつもならまずないだろう栗子が自分の手でいいようにされている状況を楽しんで)
…ほんとは、もっと寸止めとかでいじめてあげようかと思ったけど…栗子ちゃんがあんまり可愛いから、最後までシてあげるね。
エッチで可愛い栗子ちゃん、耳と尻尾といじめられて…イッちゃえ！
(喉を撫で、耳を食み、尻尾を強く絡めて擦り)
(気持ち良さと痛みを同時に与えて痛みも気持ち良さと錯覚させるように)
(一番気持ちいい…と自分が思っている、耳の後ろ側の付け根には歯を立てて強めに噛みついた)

【気づいたらこんな時間に…次でなんとか〆ます…】

>>194
ふわぁっ…
(唾液で濡れた耳を吸われると、気の抜けた声を出して)
ん…へいき、だよ……
そんなに痛くなかったし、むしろ気持ち良くて…っ
お姉様、って…あたしのほうが歳は上なんだぞ、まおちゃん…
(余裕が無くなってきたのか、冗談にすら真面目な返事をする)

う…うん、シて……
耳と、尻尾で…は、あっ、あ…ふあぁっ…――――！！
(痛みと快感、二つの刺激が同時に走る)
(高まった体は拍子抜けするほど簡単に絶頂を迎えてしまい、
　声を殺して真央ちゃんに強く抱きついた)


【はは、日が登ってるな…。】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。】

>>195
そ？なら良かった。けど…それは、痛いのが気持ちいいって意味かな？な〜んて、冗談冗談。
それはそれ、これはこれ〜。私の方が、猫経験値は上でしょ？
ほら、恥ずかしがらないで！コールミーお姉様！
(怪しい英語混じりで要求する)
(上の発言の間中やはり耳は口に含んだままで)

あはっ、ほんと、可愛い…栗子ちゃんの意外な一面を見られて満足満足。
(抱きついて腕の中で達した栗子を優しい目で見て背中を撫でる)
どうだった？猫の気持ちいいとこ、気に入ったかな？気に入ったなら…また猫耳が生えたら、してあげるねっ。
(額と額を突き合わせてとても近くで目を見て笑う)
ん、ん〜っ…ふぁ…眠くなっちゃった…ね、一緒に寝よっか！
寝ぼけてまた耳とか尻尾とかいじめちゃったらごめんね〜？
(そんなフラグを立てつつ栗子を引っ張ってそそくさとベッドに入る)
(ベッドの中で寝ぼけたかどうかは…本人達以外にはわからなかった)

【こちらはこれで〆ということで…】
【完徹とかいつぶりだろう…】
【遅くまで…遅く？早く？…とにかく、お付き合いありがとうございましたっ！】

>>196
あ、はぁ……うっ…ん…
(呼吸を整えながら、絶頂の余韻に浸って)
意外な一面って…それはこっちのセリフだよ。
ホント、ここまでいいようにされて…はぁ。
(涙の溜まった眼で見つめ返し、溜息をつく)

…えっ？
あ、っと……寝、寝るのはいいけど…っ。
(縺れる足でふらふらと真央ちゃんについて行って
　服を脱ぐ間もなく、ベッドに引きずり込まれてしまう)
(寝ぼけた真央ちゃんに悪戯されたかどうかは…
　本人達以外にはわからなかった)



【あぁ、陽光が目に痛いな…でも楽しかったよ。】
【長い時間、お疲れ様。…次はもっと早い時間に始められたらいいな(苦笑】
【それじゃあ、また今度。ノシ】

今夜は誰も来ないのかしら

あ〜あ…せっかく連休なんだから遊びに行きたいけど天気がイマイチかも…
雨もわざわざ休日を狙って降ることないのに〜！
けど、今日は天気のわりにはあったかかったよね〜。
これで晴れてたら日向ぼっことか気持ちよかっただろうな〜。
今日は誰か来るかな〜？
(椅子に座ってテレビをつけて、適当に見ながら待つつもりで)

ふわ〜…こんな時間になるなんて思わなかったなぁ。

>199
…おや、お姉様じゃないか。
こんばんは。ご機嫌うるわしゅう……なんてな。
(真央ちゃんの姿を見るや、芝居がかった様子で挨拶をする)


【まだ、いるかな…？】

ふみゅ…今日は空振りかぁ…残念。
(テレビを消して伸びをすると部屋を出…)
>>200
(…ようとしたところで栗子とバッタリ)
あっ、栗子ちゃん！
えっ…えと、ごきげんよう。栗子、タイが曲がっていてよ？
(芝居に乗って栗子の胸元に手を伸ばし、あたかもそこにあるかのようにタイを直す動作をする)
…って、栗子ちゃん、からかわないでよ〜。それはあの、その場のノリというか…
(ノリで言ったことを改めて持ち出され照れる)

【まだいますよ〜！】

>>201
ふふ、このくらいのお礼はしてもいいだろう？
真央ちゃんには先週、嫌って程お世話になったしな…。
(照れる真央ちゃんをつついて、にっこりと笑う)

それにしても、こんな時間に女の子一人で…感心しないなぁ。
名無しにでも見つかったら大変だぞ、まったく。
(猫耳の付け根を撫でて)

>>202
む〜、だって先週はほら、なんていうか…ね？
先輩として、ちょっとイタズ…指導してあげようと思ったんだもん。
(つつかれて笑いながらうっかり口を滑らせる)

ふみゅ…だって、なんて言うか、意地になっちゃってさ〜。
ほら、週刊真央ですって先週言っといて今週こなかったら…なんか負けた気分になるでしょ？
(何と勝負しているのかというツッコミは全力でスルーする構えで)
それに連休の頭だしさ〜、ちょっと遊びたいな〜って思って。
名無しさんに見つかったら…子供の遊びじゃなくて大人の火遊びになっちゃってたかも？
けど、栗子ちゃんが見つけてくれたし結果オーライでしょ？
(あっけらかんと笑って)
ふみゅぅ…栗子ちゃんはお姉様の頭撫でるの？
(猫耳の付け根を撫でられると気持ちよさそうに耳がピクピク動いて)

>>203
あぁ、そういやそんなこと…
なるほど意地ね。まったく、真央ちゃんはかわいいなぁ。
でもまぁ…毎週真央ちゃんに会えるならなんでもいいけど…。

その気持ちは分かるぞ…あたしもどっか遊びに行きたかったな。
……火遊びって…真央ちゃんも大概好きだな、そう言うの…
(屈託なく笑う真央ちゃんに呆れ、小さくため息を漏らして)
あれ？そのお姉さま云々ってノリで言った冗談じゃなかったか？
ほら、今は真央ちゃんみたいに可愛いネコミミもないし。
(顔を寄せて、髪の匂いを嗅ぐように鼻を押し付ける)

>>204
毎週だいたい同じ時間にいるよ〜ってなれば、新しい人がきてくれるんじゃないかな〜…
なんて、都合のいいことも考えてるんだけどねっ。
えへへ、そう？ありがと。

結局出かける予定はないんだけどね〜。また遊園地とか行きたいなぁ〜…
またまたぁ〜、人事みたいに〜。栗子ちゃんだって嫌いじゃないくせに〜。うりうり〜！
(笑顔は崩さず、溜め息を吐く栗子を肘で小突いて)
う、ん…冗談なんだけど、さ〜…
ふみゅ、それもそっか。栗子ちゃんに先輩面できるのは猫耳生えてる時だけか〜…
んみゅ…何、してるの…なんか恥ずかしい…よ？
(落ち着かない様子で忙しなく耳が動く)

>>205
ふむ…そうかもしれないな。
せっかくきたのに誰にも会えないで、そのままさようなら…なんて
あまりにも寂しすぎるし、つまらないものな。

遊園地か…いいかも。
今度時間が取れたら行ってみようか？
うっ…そりゃあ、嫌いじゃないけど……うう、やめないか！
(真央ちゃんの肘を避けるように体を捩る)
…ん？
猫同士でも良くやってないか？あちこち嗅いでさ。
見てると平気そうだけど、アレって恥ずかしいもんなのか…あむ。
(優しい手つきで撫で擦りながら、ふんふんと鼻を鳴らして)
(目の前で動いている耳を、ぱくっと咥える)

>>206
そう思うでしょ？だから、日曜の夜はスーパー真央タイム！みたいにするの！
新しい人が気軽に話しかけてくれると嬉しいな〜。
うんうん、行こっ！大勢人が増えて、みんなで行けたら一番いいんだけど、難しいよね…
にゃはは、だったら問題ないよね？
(嫌いじゃないという回答を引き出し満足して肘を引っ込める)
う〜ん、あれはね〜…他の子は知らないけど、私はお日さまの匂いが好きでよくやるかな〜。
ほら、猫って日がな一日お日さまにあたってたりするでしょ？
干した後のお布団みたいな匂いが好きなんだよね〜。
だから、自分の匂いを嗅がれてるって意識はあんまり…
けど、今は夜だし、お風呂はさっき入ったけど、やっぱり…私の匂いを嗅がれてるのが恥ずかしいよ…
(撫でられていると恥ずかしいのは変わらないが多少落ち着いてきて)
ひゃうっ！？きゅ、急にそれはズルいぃ…
(耳を咥えられると身体から力が抜けて栗子にすがりつくように身体を預ける)

>>207
…じゃああたしは土曜の夜に来る事にしようかな？
どうだろう…不可能かどうかもまだ分からないと思うけど。
(肘が引っ込むと、もうその話題には触れずに小さく息をついて)

へぇ、そうなのか。
なるほどなぁ…お日様の匂いね。どれどれ…
(恥ずかしそうにしている真央ちゃんをからかうように、また鼻を鳴らす)
むぅ…たしかに……お日様っていうか、シャンプーのいい匂いだな。
ふっふーん、こないだのお礼だ、もう少し楽しんでもらおう…それっ。
ここがいいんだっけ？うりうり…ちょっと痛いくくらいがお好みだっだか？
(真央ちゃんの尻尾をつかまえ、枝分かれしているところに指を這わせて)
(指の隙間で挟み込むように、きゅっと軽く握る)

>>208
ほんと？じゃあ栗子ちゃんも週刊だねっ！
別に今すぐってわけじゃないから、いずれできるといいなぁ…

も〜っ、なるほどとか言ったくせに、わかってない〜！
(鼻を鳴らされ匂いを嗅がれている実感が増し赤くなって縮こまる)
やあっ、も〜…栗子ちゃんってば…
お礼って、そんなのっ、いいのにっ…やっ！
(尻尾の分かれ目に指を這わされただけでびくっと身体が跳ねる)
ふゃぁ…そんな細かいこと覚えてなくていいのにぃ…
痛いのも好きだけどっ、ほんと、そこ敏感だからっ、やさしくっ…
(身体を小刻みに震わせながら栗子にぎゅっと抱きつく)

>>209
あぁ。っていっても…すでにほとんど週刊みたいなもんだな。
あたしが毎週いたところで、喜ぶ奴なんてそんなにいないかもしれないけど。

ふふっ、可愛いなぁもう。
(腕の中で縮こまる姿に、自然と頬が緩んでしまう)
まぁまぁ…そう言わずにさ…
自分がした指導の賜物を堪能してくださいな、お姉さま。
(押さえ込むように両腕で抱きしめ、ネコミミに吐息を吹き込んで)
…そんなに細かいかなぁ？
それはそうと…こうやって時々、毛並みに逆らって触るんだっけ。
(人差し指と親指で尻尾を掴み、男のモノを慰める様な手つきで扱く)
(毛を逆立たせるようにしっかりと、反応の多寡を確認しながら動かして)

>>210
む〜っ、そんなこと言わないでよ！私は嬉しいよ？
だから、そういう自分をヒゲすることは言っちゃダメ！わかった？
(いいこと言ったつもりになっているがヒゲのイントネーションがどう聞いても卑下ではなく髭だった)

みぅ…こんなはずじゃなかったのにぃ〜…ふぁぁっ…
(耳に息を吹き込まれるともう身体に力は入らず崩れ落ちて背筋を震わせる)
細かいよ…栗子ちゃんが自分でやるのに教えてあげただけなのに…
ふわぁ…そっ、ぞわぞわって…するのが、いいの…
(ピンと伸びた尻尾の毛が逆立って手の中で震える)
(感じて潤んだ瞳で栗子の顔を見上げて)

【すみません…朝から出かけるので、そろそろリミットが…】

>>211
あ、あぁ…そうだな、気をつけるよ……ふふふっ。
(一瞬、呆気に取られてしまうが
　すぐに立ち直り、肩を震わせて笑いをこらえる)

っと…もう立ってるの辛いか…ついつい夢中になってしまったな。
いやいや、自分でなんて…普段ならまだしも。
(想像してしまったのか、顔を背けて苦笑する。
　視線を戻すと、真央ちゃんがこちらを見つめているのに気付いて)
……んっ。続きはベッドでしましょうか、お姉さま。
(…思わず唇を奪ってしまう。)
(そして、相も変わらずからかうように言いながら
　真央ちゃんを抱き上げて、ベッドのある部屋まで軽々と運んでいく)
(その後、真央ちゃんが音を上げるまで攻めつくしたとか、してないとか)

【む…もうこんな時間か。遅くまでつき合わせてごめんな。】

>>212
な〜ん〜で〜笑うの〜？
(せっかくいいこと言ったつもりになっていたところを笑われて口を尖らせる)

はぁぁ…もぅ…ほんとにこないだの仕返ししてくれちゃって…
また猫耳と尻尾生えたら自分でやったらいいのに…見ててあげるよ？
(顔を背けた栗子に追い打ちをかけるように言って)
むっ…んんっ…栗子ちゃん…それは卑怯だよ…
(口唇を奪われるともう抵抗はできなくなって大人しく身を委ねる)
またからかう〜…これはお姉様に対する扱いじゃないよ…
(軽々と抱き上げられて腕の中から栗子を見つめる)
(その瞳には期待の色が大いに含まれていて)
(ベッドの中ではとても言えないようなことをたくさんされてしまった…かもしれない)

【こちらこそ、空振りに終わるところを拾っていただいて感謝です】
【遅くまでお相手ありがとうございました、お疲れ様でした！】

【出典】アスラクライン
【名前】嵩月 奏(たかつき かなで)
【種族】悪魔
【職業】私立洛芦和高校2年生
【性別】女
【年齢】16歳
【髪や肌の色】黒髪、緑の瞳
【体格】身長159cm、体重43kg、スリーサイズB95W58H86
【服装】学校の制服など
【設定に関する備考】しゃべり方はとろかったり、天然が入り気味
　　　　　　　　　　　　　炎を操る能力を持つ
　　　　　　　　　　　　　使い魔は、契約者の夏目智春に預けているので、傍にはいない
　　　　　　　　　　　　　料理と舞踏が趣味

あー……
みなさん、こんばんは。
(きょろきょろとあたりを見回しながら入ってくる)

なにもないところだがゆっくりしていってねと名無しは言ってみる

>>216
(びくっと肩を震わせてから、ほっと胸をなでおろし)
あ……こんばんは。
(もう一度周りを見回して)
本当に、何もないですね。
少し寂しい気もしますが……
はい、ゆっくりさせてもらいます。

天然巨乳巫女悪魔…だと？
もう属性ありすぎてどれがメインなんだろう。
自分としてはどの部分がセールスポイントだと思う？
自己PRしてみてよ。

>>218
え？　え？
(突然のクレームに、戸惑いがいっそう大きくなり)
(何と答えたものかと迷う)
あー、セールスポイント、ですか……
(んー、と頬に指を当てて考え込む)
(散々悩んだ挙句)
特には、ありません。
あまり考えた事もありませんし。
そもそも、属性と言われても……

ないのかよ！
(裏拳ツッコミ)

ま、属性なんて自分ではよくわからないものだしね。
もう少し詳しく自己紹介してほしいかな。

こいつ原作しらねーだろｗｗｗ

>>220
あー
(飛んできた裏拳を受け流し)
ごめんなさい……
でも、詳しく、ですか？
(んー、と首を傾げる）
プロフィールに書いている通りなので、特に詳しくといわれても……
あー、学校では保健委員で、科学部に所属しています。
使い魔の名前はペルセフォネといいます。
今は夏目君の傍にいますから、呼び出すことはできませんが。

まずは服を脱いでみよう

>>223
男の人は、そういうことに興味があるんですね。
(真っ赤になりながら、体をかばうように胸元を隠し、名無しとの間合いを開く)
でも、だめです。

……
(うつらうつらしていて目が覚める)
(きょろきょろとあたりを見回して、誰もいないのを確認し)
では、お休みなさい。
(誰に向ってというわけでもなく挨拶をして、無人の空間を後にした)

…週刊・偽原栗子ってか。ふふ。

あたしは誰かさんみたいに意地ってわけではないけど
勉強を除いたら他にすることもないし、今週もしばらくいさせてもらうぞ。

>>226
あ……こんばんは。

初めまして、ですね。
嵩月奏、といいます。
(お辞儀をしながら初対面の女性に挨拶をする)

>>227
ん…おや、早速ご利益があったみたいだな。
真央ちゃんに話したら喜びそうだ。いや…ドヤ顔されるか？
(見知らぬ顔が現れるや、目を丸くして)
(独り言を呟き、口元を歪める)

…っと、挨拶が遅れたか。
あたしは偽原栗子(いつわら くりこ)だ。よろしく。
(簡単な挨拶と一緒に、握手を求めて右手を差し出す)

さぁーどうなるやら。
美少女に目がない栗子ちゃんは新人喰いショーを開催してしまうのか！？

>>228
こちらこそ、よろしくお願いします。
(おずおずと、差し出された手を握り返す)
為原さんは、ここにはよくいらっしゃるんですか？
私は、先日初めてこちらに来たのですが……
(何か話題を、と思い、そう尋ねてみた)

>>229
しんじんぐい？
なんのことでしょうか。

>>229
名無し君、眼球抉られるのとタマを両方潰されるのだったら
どっちがいいかね？せっかくだから選ばせてあげよう。
(満面の笑みと優しい声色で、しかし殺意は隠さずに名無しを脅して)

まったく…初対面からいきなりそんなこと、するわけないだろう？

>>230
まぁ、週末の夜は大抵ここで過ごしてる…かな？
ちなみにあたし以外にも顔を出す奴はいるぞ。運がよかったら会えるかもな。

あー…名無しの戯言には耳を貸さないように。
ヤツらの発言は大抵、ロクでもないものばかりだからな。

>>231
そうですか……
(お昼は何をしているひとなのだろう、大学生だろうか、と思いつつ)
(いきなりそんなことまで尋ねるのも失礼だろうと思い)
他にも……はい、会えたら嬉しいです。
(中学時代までの自分ならそこまでは考えなかったかもしれない)
(しかし、高校入学してからの一年で、人との出会い、絆が大事なものだと知ったから)
(それでもやはり、初対面の人と接するのは緊張してしまうが)

あー、そうですね、いきなり服を脱いでくれと言われて、困ってしまいました。
(初めてここを訪れたときのことを思い出し、少し頬が赤くなる)

>>232
奏ちゃんは…高校生くらい？
あたしは一応19才で、予備校生なんだけど…
(奏ちゃんを上から下まで見て、胸に目が止まる)
(シャッターのように下りた長い前髪の下から、じっと視線を注いで)

……そんなことがあったのか。
いいんだぞ、鬱陶しかったらそう言ってやって。
ちょっと甘い顔するとすぐに調子に乗るからな、名無し共は…
(逃した先程の名無しを探して、あたりを見回しながら)

>>233
あー、はい、洛芦和(らくろわ)高校の二年生、十六歳です。
予備校ですか、大学受験は、大変なんですね。
(二年になると、進学の話も真剣みを増してくる)
(成績は良いのだが、安心しているとどうなるか分からないし)
(なにより、「普通の高校生活」とは縁遠い存在でもあるので不安がないわけではない)
(夏目君も、留学扱いになっているとはいえ、出席日数とか大丈夫かな、などと考えていると)
あの……なにか？
(栗子の視線が自分の胸元に注がれているのに気づき)
(思わず腕で隠してしまう)

はあ……鬱陶しいというわけでは……
こういう場所ですし、仕方ないことかな、とも、思いますし……

>>234
へー、若いなぁ。
(自分で言っておきながら、これではまるでいかがわしいDVDの
　冒頭インタビューみたいだな…なんて考えている)
…そうだぞ、いくら勉強してもなかなか成績上がらないし
志望校の判定も……はぁ、ここではあまり考えたくないな。
(妙な空想と現実の両方を払いのけるように、首を左右に振って)
…あぁ、悪いな。
自分にないものを見るとついつい…
(なだらかな自分の胸に手を当て、小さく笑う)

おお、奏ちゃんは大人だなぁ。
…違ってたら謝るが、もしかしてそういう事を言われるのが好きとか？

>>235
わ、わかい、ですか？
(確かに自分は彼女より年下だとは思うが、改めて若いと言われるほどでも無いとも思う)
(何となく朱浬あたりにからかわれているような気分にもなった)
あ……それは……
(頑張ってください、というのも違う気がするし、残念ですねなどというのも、もっと違う気がする)
(なんと言ったものかと悩みつつ)
そう、ですね、要領とか、こつとか……
そういうのが掴めると、成績があがる、かも。

え？　あー、はい……
(彼女の言わんとするところが分かってしまい、何となく申し訳ない気分になり)
(でも、謝るともっと傷つけてしまうだろうなと思い)
(小さなほうが好きな人もいます、というのも変な話しだし、何の慰めにもならないだろうなあ、と)
その、友達に、どうしたら大きくなるのかって、聞かれたことがあります。
結局結論は出ずじまいでしたが……
(苦笑しながらそれほど昔でもない思い出話をした)

いえ、そんなことは……
え？　ええ！？　ち、ちがいます、別に好きと言うわけでは。
違います、その、隙か嫌いかと言われると嫌いなのですが……
でも、ここでそういうことを言わないでください、というのも少し厳しすぎる気もしますし。

壁]∀`)＜｢若いね｣って、年寄り臭い台詞！

壁]∀`)＜ま、千とんで十九歳だから仕方ないか！

壁]ﾐ　ｻｯ

今夜は冷えるな

>>236
まぁ、少なくともあたしよりはね。
(不思議そうに疑問符を浮かべている様子を見て、詳しく説明するべきか悩んで)
(…混乱させるだけかもしれないし、今すぐ自分からする必要はないか、と結論づけた)
要領、コツ…か。分かってはいるんだけど…なかなか…
(うー…と唸ってから、深く溜息をつきながら天井を見上げて)
…原作に続刊がない以上、受験なんて(以下、規制されました)

んー…大きくなる方法って、体操みたいなのを結構聞くけど
実際自分で欲しいわけじゃなく…ただ目が止まってしまうというか、なんというか…
(奏ちゃんの胸の内など露知らず、ただ豊満な胸元に視線を注ぐ)

ふふ、冗談だよ。
そりゃいきなり脱げって言われて、興奮する女はそうそういないよなぁ。
……厳しい、かな。ふむ…
(「厳しすぎる」という言葉に思うところがあったのか、顎に手を当てて考え込む)

>>237
この野郎…人が今しがた、っおい！
(とっちめてやろうと立ち上がるが、あっという間に逃げられてしまった)

>>239
はあ、それもそうですね。
(高校を卒業している人と、そうでない自分との間にある雰囲気の差のようなものだろうか、ととりあえず納得した)
(由璃子もそれほど年上ではないが「若さ」を羨む様なことを言っていたし)
あー……
(さすがに、勉強のお手伝いをしましょうか、と、年上の女性に言い出すのは憚られ)
(言葉を濁すうちに世をはかなむようなことを言われ)
そ、その……元気、出してください。
きっとそのうちに……
(慰めにもならぬ一言をいうのが精一杯だった)

そうですね、お友達も私の生活習慣に秘密があるんじゃないかと言って……
(あの時も大騒動になってしまったなと、つい溜息が)
あー、はい、お友達も同じようなことを。
私のする神楽の舞の体験もしてもらいました。
それが効果があるのかは、分かりませんが……
(杏はそれなりに気に入ったようだが、豊胸効果があるのかは分からずじまいだ)
はあ、その、はい……
(同性なのだし、別に直接見られるわけでもないのだ、腕を解く)
(どうぞ見てください、というのもおかしな話なので、何も言わず、恥ずかしそうにうつむく)

あ……その、もちろん言われたからといって、脱いでしまうわけではありませんが……

>>240
そうだなぁ…
突拍子もなく最終巻が発売になったシリーズもあることだし
あたしも気長に待ってみるとするよ。

…っ。
そんな顔をしていたら、悪い大人に襲われちゃうぞ？
ここは特に、ケモノみたいな奴が多いんだから。
(恥じらってうつむく姿を目にすると、背筋にイケナイ震えが走って)
(慌てて視線を外しながら、取り繕うように優しく言う)

ふふ、そりゃそうだ。
む……あぁ、ごめん…今夜はこの辺で帰るよ。
機会はいくらでもあるだろうし…また今度な。ノシ
(ポケットから携帯を取り出し、着信を確認すると
　奏ちゃんの肩を軽く叩いて、その場を後にした)

>>241
はい、信じて待つことも、必要だと思います。
それに……むしろ最終巻で伏線めいたものがある方が色々気になってしまいます。

え？　え？
(栗子さんの反応の意味が分からず、戸惑う)
けもの、ですか？
あの、大丈夫ですか？
(様子がおかしいので、心配になって話しかける)

あ……はい、ありがとうございました。
はい、また今度、です。
お休みなさい、為原さん。
(立ち去っていく為原さんを見送る)

ん……わたしもそろそろ……
(少し眠そうに目をこすり)
(立ち上がり、スカートの裾を直すように手をそえ)
では、お休みなさい。
(挨拶をしてから、誰もいない部屋から静かに立ち去った)

うう〜…
(重い足取りで部屋に入ってきて)
…はぁ…連休も今日でおしまいかぁ〜…毎日が日曜日だったらいいのに…
(人としてダメなことを呟きながらちゃぶ台に突っ伏して)

う〜ん…う〜ん…く、くるなぁ…やめて…月曜日が襲ってくるぅ〜…
(ちゃぶ台に突っ伏しているうちに眠ってしまって)
(夢の中で襲ってくる何かから逃げているようだった)

ふむ…昨日は奏ちゃんに悪いことをしたな。
今度会ったらもう少しゆっくり……おや。
(ぶつぶつと独り言を言いながら現れ、突っ伏している真央ちゃんを発見する)

こんばんは、真央ちゃん。
真央ちゃんが戻ってきてくれたからか、早速新しい子が来てくれたみたいだぞ。
昨日の夜にここで会ってな。ええと…胸の大きい女の子だった。
(力が抜けてぐったりとした肩に手を置き、背中に密着して)

ところで…五月病でも発症したのか？
まだ始まって二週間も立ってないもないっていうのに…

>>245
おっ！？とと…
真央ちゃん？おーい…気をつけて帰れよー！
(のしかかったせいで悪夢に苛まれたのか、思い切り跳ね除けて逃げ出されてしまった)
(意外としっかりした足取りで、それも素早く夜の闇に消える背中を見送って)


…ふむ。
とりあえず、もうしばらくいてみるか…
(天井を見上げながらため息をつき、
　真央ちゃんがしていたのを真似るようにちゃぶ台に突っ伏す)

ん、ふあぁ…ねむい…
いかん…ちゃんと帰って寝ないと……じゃあな…ノシ
(おもむろに立ち上がり、ふらふらした足取りで帰っていった)

あー……こんばんは……
(きょろきょろと視線をさまよわせてから、ちゃぶ台があるのに気づき)
ん……
(その前に座る)
(姿勢よく、背筋を伸ばして）

よく来たな
帰れ

さあ脱ぎ脱ぎしましょうね

>>251
うー……お断り、します。
(じーっと名無しを睨みつける)

じゃあ何か着替えてよ

いきなり脱衣はないよなー。
まずは着衣で目測するのが紳士のたしなみ！
ちょうど梅雨で濡れたり夏で薄着になったりムフフな季節だし……おおう外で雷が。

>>253
あー……着替え、ですか？
(自分が着ている、洛高の制服を見下ろす)
(別の服に着替えるくらいなら、とも思い)
でも、着替えは今、持ち合わせ……
(手ぶらできているし、着替えるものがないことに思い至る)

>>254
え？　え？
(じろじろ見られているような気持ちになり、思わず体を隠す)
梅雨は、じめじめして大変……
むふふ？

スクール水着
体操服＋ブルマ
すけすけネグリジェ

悪い。着替えはこんなのしかない。

普通に原作から巫女服でいいんじゃない？とか。

>>256
(提示された着替えを見て)
だ、だめです……
(特に三つ目をみて顔を真っ赤にしながら、ふるふると首を振る)
(そもそも、なぜ彼はこのようなものを持ち歩いているのか、不思議に思ったがそれは口に出さず)

>>257
あー、はい、それなら……
(巫女服を受け取り、きょろきょろとあたりを見回し)
(舞台の袖にひっこむように陰に隠れて着替える)

おっぱいたまらん

それではどうなるか、しばし大人しく静観をしてよう……どきどき。

つまんね

お待たせしました……
(ある意味着慣れてはいるが、それでも場違いな気がして少し落ち着かない)
(再びちゃぶ台の前に、正座で座った)

智春を思って、オナニーをしてほしい。

待ってないよ、さっき来たところだよ！
まぁ名無し待機しても仕方ないから当然なんだけど。
（とりあえず胡坐でちゃぶ台囲んで胸を見る）
なるほど、改めて見るとなかなか興味深い。

>>263
夏目くん……おなにー？
(名無しの言葉の意味が分からず、困惑の表情)

>>264
はあ……ではこれを貸してくださった方とは、別の方なのですね。
(借り物の巫女服にそっと手を添えて)
あの、なにか？
(観察されているようで落ち着かない)
(その上、胸元を凝視されるのはもっと落ち着かず)
(自然と腕で胸元を隠す)

セクハラできないから胸を見るだけなんだな
けどキャラハンからするとそれが一番対処に困るんだ罠

>>265
いや一緒だよ、だから実は「今来た」じゃなくて「さっき来た」。
ちょっとした言葉のお遊びね。
（指を立ててちっ、ちっと振り示す）
やっぱりスタイルいいなと思ってね、何が功を制したのかな〜。

>>265
随分と箱入りさんだよな。

オナニーってのは、自慰だよ自慰。自分で慰めるって書くんだよ。
好きな男にＨなことされると思いながら、自分の手で胸や足の間を弄り回して、気持ちよくなることさ。

久しぶりの新規女キャラだからって張り切り過ぎだろ名無したち

>>267
はあ……
(着替えの間別の人が来たのかと思ったが、違っていたようだ)
スタイル、ですか？
(そう言われても、あまり自覚はない)
(もちろん、身近な人に言われることも多いのだが、それが重要なことなのかいま一つ理解できず)
(元々、自分の容姿には無頓着なところもあるせいで、褒められてもぴんとこないのだ)
(操緒や杏、玲子と親しく話をするようになってから、自分が女性として恵まれた体つきだと知りはしたのだが)
その、特になにということはないと、思います。

>>268
じい？　じぶんでなぐさ……
(名無しの説明を聞くうちに、徐々に顔が真っ赤になり、体温が上がる)
(ゆらりと、周囲に陽炎が現われ)

>>270
特に何もなし……天の配剤だね、結構結構。
（膝でとことこ歩いて、背後から肩を両手でぽんぽん）
普通はその年頃、その格好だともっと慎ましいものだけど。これも時流かな。
やっぱり気にはなってる？
（そのままゆらゆら肩を揺さぶってみたり）

>>271
はあ……
(何が結構なのか、やはりよくわかっていない様子で、あいまいな返事をする)
あの、何を？
(背後に回った名無しが肩に手を置き、体を揺さぶるが)
あ、あの、止めてください、とくに、いまは……
(体温が上がっており、名無しの手には火傷しそうな熱が加わる)
(いきなり刺激的なことを聞かされたため、とっさに制御ができず、体温がかなり上がってしまっているのだ)

参加したばっかりなのにエロに持ち込まれそうになって可哀そう

>>272
やべえ。言っているうちに、我慢できなくなったよ。

お、俺の自慰――オナニーを見てくれ！
（いきなりペニスを取り出して、しごき始める）

くっ、生身の美少女の前でやるオナニー、たまんねっ！
（しこしことしごく）

>>274
(突然のできごとに、目が点になり、一瞬の間のあと)
うーっ！
(ほとんど反射的に炎を放ち、名無しを吹き飛ばした)

>>273なのでここはやはり名無し不毛のスレにするしかないか。
目をつけられてるんじゃ仕方ない。

いい加減ちくちく邪魔されるのも不快なので去る。

ああ、このスレはageてもいいよ。
既に介入して自治する荒らしがいるから。
こうしていくのがキャラサロンというのを受け入れるしかないのだろう。

つかそもそもキャラハンに拒否られてるじゃないか

>>275
美少女に焼かれる俺、サイコー！
イッチャウウウッ――！！

ぷすぷす……
（黒こげになった名無しが、地面に転がるのだった）

>>279
あ、あの……お大事に……
(近づくとまた動き出しそうなので、ちゃぶ台の前に正座したまま声をかけた)

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304519121/

言うまでもなく、このへんの荒らしが活動してるから今日は無理ぽ。

【例えば押し倒して強引に迫って…みたいなロールはOK派？】
【揉めてるなら面倒でも断言しておくといいかも】

>>282
あー……そういうことをされるのは、困ります。
そもそも、いきなり押し倒すのはどうかと……

今日はもう帰った方がいいかもね

なんというかご愁傷様だよ(´･ω･`)
あんま無茶しないようにね

んー……あ……
(正座のまま、小さく伸びをして)
(だらしないとお祖母さまにしかられてしまうかも、と思い)
あー……
(この、借りた巫女服はどうしようかと悩むが、脱ぎ捨てていくわけにもいかず)
(立ち上がり、畳まれたままの制服を抱えて)
では、失礼します、お休みなさい。
(挨拶をしてから静かに立ち去った)

こんばんは。本土は一日の寒暖の差が激しいようだ。
こんな時人は体調を崩すものだ。各自、自己管理を怠らないように。
誰かが休めばその分作業の効率は落ちるのだからな。

……明日の訓示はこんなところで行くか……
しかし、亜熱帯の蓬莱学園では使えないな。
やはり改良の必要があるだろうか……ううむ。
邪魔していく。

今夜は湿度の低い過ごしやすい夜だな。
そろそろ帰る。では、また。

奏来ないな

こんばんは……
(おずおずと挨拶をしてから、ちゃぶ台の前に正座した)
(寒暖の差が激しい一週間だったなと思いつつ、教科書とノートを広げる)

・・・・・・・・・・・・・・
（小さな人影が一つ、正座している奏の後ろへと忍びより）
・・・・・だーれだ？
（背中に抱きつくと豊満なおっぱいをぐにゅっと揉んで）

>>291
！！！
(背後からのいきなりの狼藉に、声にならない悲鳴をあげて)
(また、いきなりだったので調整ができず、体温が一気にあがり胸を揉む手には火傷しそうな熱量が伝わる)
うーっ！
(うなりながら、反射的に背後の人影を投げ飛ばした)

こいつロクに会話できない癖にセクハラするので
有名なコテだから無視した方がいいよ
前も栗子がやられてたし

こうやって先越されて悔しいから
会話を邪魔しようとする奴がいる事も忘れないでねｗ

何かのせいにして追い出す糞名無しも居るから。

あぁ、いるな…相手の名無しを嫌われコテハン扱いして
その場を荒らすだけ荒らすいやらしいのが。

こら、名無し共。
そういう話は他所でやらないか…避難所とかあるだろう？
来たばかりの子の前でする話じゃないぞ、まったく。


…さて、そんなことはさておき
こんばんは、奏ちゃん。また会ったな。

>>291がまともな会話できる名無しと思ってるのか？

ってか、なんで名無しが判断すんの？
キャラハンに一任すれば良いじゃん、嫌なら放置すればいいだけ。
その糞コテなら尚更だろ。名無しが変に煽って口出しするから余計荒れるんだよ

それが分からん奴もいるんだよ
変な正義感みたいなので親切のつもりかもしれんが

>>296
こんばんは、為原さん。
(正座のまま、ぺこりとお辞儀をする)
はい、またお会いできました。
残念、ですが、他の方とはまだお会いできてないです。
(そこで、少しだけ何か考え)
あー、名無しさんとはお会いしましたけど。

>>298
そこでヒートアップしてキャラハン放置で口論になったりな。
アホそのものとしか言い様が無い。

名無しを放置したらまた暴れる口実にするだけじゃないか

ちゃんと理由書いて普通に断れば良いだろ？趣味が合わないとか。
それで粘着するなら明らかにそっちが悪いんだから。
どっちにしろ関係無い名無しが口出しする問題ではないだろ。

俺もこういう名無しに邪魔された事あるから、手放しでは擁護できんな

アンチはスレ荒らしの元にもなるからな…
なんでスルー出来ないだっていう、キャラだって明らかに嫌なら断るだろうに

断ったら荒らすじゃん

お前もすでに荒らしの一部だよなｗ
そのコテとやらと一緒に出て行けよ

ってか、一つの行動だけで荒らしって決め付けてる時点で浅はか
完全に話にならねーとかなら分かるけどさ、そこまでではないだろｗ

>>300
ふむ、そうか…
でも、今夜はあたし以外にも会えるかもしれないぞ。
多分もうじき来ると思うんだけど…もしや今週は休刊かな…？
(顎に手を当てながら、時計を見上げて)

…あぁ、大変だったろう。
まったく、普段は静かなくせにこういう時はワラワラ湧いてくる…
……こっちはしばらく騒がしくなりそうだし、避難所にでも行こうか？

>>308
そうですか……
どんな方とお会いできるのか、楽しみです。
……休刊？
(何のことだろうかと、首をかしげる)

あー、はい、でも……
(どうしよう、という感じで言いよどみ)
それほど、大変ではないですし……たぶん、大丈夫だと、思います。

>>309
あぁ…その子が「週に一回は顔を出したいなー」なんて言ってて…
週刊誌みたいだろう？だから、来ないなら「休刊」だ。
先週も来てたんだけど、寝ぼけてるところにちょっかい出したら逃げられちゃってな。
……まぁ、可愛い女の子だよ。猫の耳と、二股の尻尾が付いてる…
(頭の上に両手を立て、ぴこぴこと動かして見せる)

…そうか。たしかに、いちおう波は引いたみたいだし
こっちにいても大丈夫そうだな。
(奏ちゃんの頭を撫でてから、向かい側に腰をおろす)

もう最近はクリコのハーレムモードだね
その子も毒牙にげふげふ

>>310
そう、でしたか……
週刊誌……
(自分はあまり雑誌の類は読まないので良く知らないが、クラスメートが色々な雑誌を読んでいるのを目にする)
(ファッションやグルメ、アクセサリーなど、華やかな誌面を思い出す)
(そういったことにはあまり興味がないのだが、それでも見ているだけで何となく楽しい気分にはなった)
え？　猫の耳に尻尾、ですか？
(為原さんの仕草をみてちょっと驚く)
(誰かの使い魔なのか、それとも……)
(ああそういえばここは理の異なる世界の住人が集まるところだったか、と納得し)
あー……
(人が着たのに宿題もないか、と思い、そっと教科書とノートをしまった)

つ【偽原（いつわら）】
(奏にだけ見えるようにカンペを出す)

(しげしげと、名無しの出したカンペを見て)
(そこに書かれていることを理解した途端顔が真っ赤になり、ゆらりと陽炎がのぼる)
わ、わたしったら、なんて失礼なことを！
す、すみません、偽原さんのお名前を、間違えてしまっていました……

>>311
な…毒牙とは人聞きの悪い。
無理やりしたことは……あんまりないし、
結局のとこ、ちゃんと相手も気持よくしてるじゃないか。

>>312　>>314
そうそう、ネコミミ。
本物だから動くんだぞ、毛並みもいいし。
……結構器用だし。

おや、邪魔したか？
勉強は大変だよなぁ、なんていうか…疲れるし。
(奏ちゃんが筆記用具をしまう様子を見て)
(自分も復習しておかないとまずい部分があるのを思い出し、がっくりと肩を落とす)


ん？あぁ…そういえば、違ってたかな。
別に気にしなくていいぞ、よくあることだ。
(名無しからカンペを奪って読み、今更気がついたように手を合わせて)
(そんなことよりも奏ちゃんから立ち上る陽炎が気になるのか、
　目を細めてそれを観察する)

転生か(´A`)

>>315
そ、そう、ですか……
(体質のせいとはいえ、ネコ耳のおかげでいらぬ注目を浴びてしまったことのある身としては、なんとなく反応に困ってしまう)
(ここでなら、それほど気にすることもないのだろうが)

あー、いえ、平気、です。
提出日はまだ、先ですから。
(それほど慌てて片付ける必要もなかったのだが、何もせず座っているのならと思い持ってきていたのだ)
そう、ですね。
大事なことではあるのでしょうけど……大変、です。
(成績は良いほうなので、苦労しているわけではないが、それでも大好き、というわけでもないので)
(偽原さんの意見には頷ける)
二年になりましたし、進路のお話も、色々されていますので。
一年のころに比べると、みんな意識するようになってます。
(もっとも、友人ともいえる間柄の面々はいたってマイペースなのだが)

いえ、本当に、すみません。
(ぺこぺこと何度も謝っているうちに、偽原さんの視線が気になり)
あー……これは、体質で……
普段はこんなこと、ないのですが、精神的に昂ぶったりすると、体温が上がってしまうんです。
いつも、というわけでは、ないですが。

そういえば姿を見せなくなって久しい子がいたけどまさか

>>316
魔界か女神か…それが問題だな。

>>317
あたしも名無しにハメられて、ネコミミが生えたことがあったけど
不思議な感覚だったなぁ…無くなったら無くなったで、妙な違和感があったし…
(自分の頭に触れ、猫耳があった辺りをさすって)

事前にやってるなんて偉いな。
あたしなんて早くても前々日くらいからなのに…
(カレンダーを見て、小さく溜息をつく。
　ふるふると頭を振り、勉強のことを忘れようとして)

体質…すごいな、陽炎が出るなんて。
昂ぶると、ってことは……ふむ。
(人前では言葉に出来ないような想像をしてしまい、口元を押さえる)

荒ぶる鷹とか鷲とかそんな精神状態なんだな

いいえ、魔人転生です

(in天井裏)
ふみゅ…？今日はなんか賑やか…？それに、知らない人も…
(久しぶりに悪戯心がウズウズしてきて)
…さて、取り出しましたるこのケチャップ。これを、そ〜っとそ〜っと…
(天井の隙間から栗子と奏の首筋に向かってケチャップを垂らす)

>>319
そ、そう、ですね、落ち着かない感じがして……
人にも、見られてしまいますし……
(めったになることはないのだが、たまたま登校しているときになったときは大変だった)
(佐伯さんには注意されるし、科學部のみんなでいったファミレスではウェイトレスさんに変な目で見られたし)
でも、猫が好きって言ってくれましたから……
(その後の会話を思い出して、少しはにかんだように微笑む)

あー……そうですね、何が起こるかわかりませんし……
(元々宿題は出された日にしていたが)
(最近はそうでもないのだが、何かと波乱に満ちた日々が続いていただけにすっかりと習い性になってしまった)
(とはいえ、宿題を終わらせていても登校自体ができない状況に追い込まれたりもしたのだが)

それは……その、わたし、悪魔なので。
(ネコ耳や尻尾が生えている人がいるのなら、隠すことでもないかなと思い)
……？

>>320
荒ぶっては、いません。
あー……荒ぶっても、体温は上がりますが、今は、違います。

>>322
(ぴとっと、首筋になにかの感触が)
？
(そこに手を当てると、指先にぬるっとした感触が)
ケチャップ？
(指先についているのは、まぎれもなくケチャップ)
(なぜ、こんなところでケチャップが、と天井に視線を向ける)

ケチャップ…だと…
なぜ白い液体にしなかったんだぁーーーーー！！！！

>>322
ふわ……！？
うえっ、げほ！げほっ！！
(少し上を向いてあくびをしていたら、口の中に垂れてきた何かに噎せて)
(口を押さえて咳き込むと、手にはべっとりと赤い液体が…)

うわ、なん……ってこれ、ケチャップじゃないか。
(やばい病気かと思ったが、口内に残っているのはよく知る調味料の酸味)
(名無しか、そうでなかったら…と思いつつ、天井を見上げて)

>>323
…む？
その口ぶりだと、奏ちゃんも経験あるのか？
(口元に飛び散ったケチャップをぬぐい、首を傾げる)
へぇー、なにか青春の香りがするなぁ。
誰に言われたんだそれ、ひょっとして男？
(可愛らしい微笑みを浮かべる奏ちゃんとは対照的に、いやらしくニヤニヤと笑って)

ふむ…なにかあったら……
あたしなら、宿題の優先順位なんて一番下か圏外だなぁ。
そもそも腕がなくなったりしたら、字なんかかけないし。

………悪魔。
そりゃあいい、あたしも元・化け物だし
なんだか親近感みたいなものを感じるな。属性的に。

>>324
やかましい！
まったく…そういう事しか考えられないのかお前ら！！

>>323
(見上げた奏の視線と視線がぶつかって)
ふみゅ…もうちょっとこう…ホラー的な反応が欲しかったな〜。
(めちゃめちゃ身勝手な文句を言いながら天井裏から飛び降りて)
こんばんは〜。えっと、はじめましてだよね。
私、鍋島真央、真央でい〜よっ！
(奏の目の前に飛び降りて自己紹介をする)

>>324
え、だってほら、私としては、きゃ〜血だ〜呪いだ〜！みたいな反応が見たかったからさ〜…

>>325
えへへ、栗子ちゃんもこんばんはっ！
久しぶりに懐かしいイタズラしてみよっかな〜と思ったんだけど、不発だったよ〜…
(まったく悪びれることなくにゃははと笑って)

>>324
？
(なぜ白い液体の方がいいんだろう、と内心首を捻る)

>>325
え？　あー、そうですね、低気圧のときに、時々。
(首筋や指についたケチャップをどうしようかと思い、ハンカチでぬぐいつつ)
せ、青春、ですか？
おと！　そ、その、はい……
(真っ赤になってうつむいてしまった)

うで……それは、そうですけど。
(偽原さんは腕がなくなるようなことをしているのだろうか、と不思議に思う)
でも、学校にはいずれいかないといけませんし、宿題が免除になるわけではないので。
(その筋のメンバーが多い特別クラスだからとはいえ、特例適用にはならない)
(宿題を忘れれば再提出だし、試験の成績が悪ければ補習もある)

はあ、ばけもの、もと、ですか。
(どのような化け物なのかは分からないが、それならネコ耳やら悪魔やら身近にいても慌てないはずである)
(もちろん、見た目は当てにならないものではあるが、取って食われそうな雰囲気は感じられないので、こちらも気にしないことにする)

>>326
(見上げると、そこには女の子が一人)
(こういった出現方法をする人と会うのは初めてなので、一瞬驚いた顔になるが)
ホラー、ですか？
(どうやら彼女の望むような反応を見せなかったのが残念なようだ)
あ……
(謝ったほうがいいのかな、と思っていると、突然身を翻し、見事に着地する)
(すごく身の軽い少女のようだ)
あー……はい、初めまして。
真央さん、ですね？
わたしは、嵩月奏、と、申します。
(正座したまま、きちんとお辞儀をする)

>>326
不発だって…？
大命中だったぞ、あたしの口に。
ほんとにもう…このいたずらっ子め。
(汚れた手を洗い、タオルで拭きながら戻ってきて)
(笑う真央ちゃんの額を、人差し指でつつく)

改めてこんばんは。
先週は悪かったな、すれ違いになっちゃって。

>>327
ふふふ、可愛い反応だな。
なんだか意地悪したくなっちゃうような…
(真っ赤になる奏ちゃんを見ながら、クスクスと笑って)

そうそう、今は人間だけど……説明するより見せたほうが早いか。
今度ここに来るときは昔の姿で来てみようかな。

ジュンちゃんはどこへイッタのかね
モウ戻ってこないなんて寂しいヨ

>>327
うん、これからよろしくね、奏ちゃん！
(にぱっと笑って猫耳を嬉しそうにぴょこんと立てる)
それにしても…じ〜…
(奏の身体の一部分…具体的には胸をじっと見て)
…はぁ…
(大きく溜め息をついて)

>>328
う〜ん、それはそうかもしれないけど、私の想像した結果が起こらないと失敗だよ〜。
今度はやっぱりケチャップじゃなくて赤の絵の具を溶いて垂らそうかな〜。
ふみゅ…
(額を指で突かれて変顔になりながら)
私のほうこそ、先週はごめんね…眠くなっちゃって…
栗子ちゃんがくるんだったら、もうちょっと待ってればよかった…
ところでさ〜…不公平な神様を、今からいっしょにこれからいっしょに殴りに行こうか？
(この場の全員の、主に胸の辺りを順に見ながら)
(栗子ならばこのやるせない気持ちをわかってくれると信じて)

>>328
い、意地悪、ですか？
(もちろん、偽原さんの表情に悪意は見られず)
(弄るいい玩具が見つかった、というような雰囲気は見知った人を想像させた)
なんだか、わたしの知っている人に似ている気がします。

今は？
(今は人間、ということは、昔は人間ではない、化け物だった、ということだろうか)
(一口に化け物と言っても、色々あるのだが)
(見た目から人ならざるものであるのか、あるいは人外の能力を身につけているのか)
(しかし、詮索しても意味のないことであるし、詮索していいものか、とも思う)
わたしは、血液を炎として操ることができて、陽炎とかは、その影響なんです。
(自分の能力は、至極簡単な説明で済むので、手短に話しておいた)

>>330
ねこ、みみ……
(この子が偽原さんの言っていたネコ耳の持ち主か、と思った)
(あまりじろじろ見るのも失礼だろうと思い、視線を下げる)
は、はい、こちら、こそ……
(すると、なにやら真央さんはこちらの胸元を凝視し）
(そのまま自分の胸元を見てため息をついていた)
あ、あの、なにか？
(どこかで見た反応だな、と思いつつ、恐る恐る尋ねる)

>>330
…天井に穴があるのも問題だなぁ。
今度、時間が空いたら塞いでおくか…
(悪戯に関して反応するのをやめ、天井を見上げて溜息をつく)

うーん…
あたしも来るのが遅かったし、お互い様ってことで。な？
……いやぁ…それはちょっと…
あたしの知ってる神様も、あんまり大きくなかったし…
(真央ちゃんの頭をポンポンと軽くたたいて宥める)

>>331
ふふふ…なに、ちょっとマッサージしたりするだけだから
安心していいぞ。痛くしないし…
(からかうように両手の指をわきわき動かしていると)
へ、奏ちゃんの友達に？
(予想外なことを言われ、首を傾げる)

うん、今は。
親友が神様でな、チョチョイと人間にしてくれたんだ。
(知らない人が聞いたら、とんでもない電波だと思われるようなことをサラリと言って)
血を使うのか…貧血になりそうだな。
(手短な説明を聞いて、簡潔な感想を返した)

>>331
ふみゅ？どったの？
(視線を外されて首を傾げ、ほとんど這いつくばるようにして下から覗きこむように目をあわせる)
ふみゅぅ…奏ちゃん、ズルい…
(頬を膨らませ口を尖らせて理不尽な言いがかりをつける)
…ううん、まだ私には未来があるもん！今後の成長に期待！

>>332
え、ちょっと待ってよ！そんなことされたら、私のアイデンティティはどうなるの！？
(わたわたと慌てて)
…ふみゅぅ、塞がれる前に…床下に細工しとかなきゃ…
(こっそり不穏なことを口にして)
遅かったって言っても、私もいつもあのくらいの時間だし…
ええ〜っ！栗子ちゃんならわかってくれると思ったのにぃ〜！
奏ちゃんの神様は巨乳派で、私たちの神様は貧乳派なのかなぁ…
(なおも諦めきれない様子でブツブツと愚痴を垂れる)

>>332
あー……
(その手つきを見ると、また別の人の姿と重なる)
(人妻のくせに、なぜかセクハラが大好きな女性だ)
友達、というか、先輩です、部活の。
(本人がいれば、友達でいいじゃない、と言われそうではある)
(実際、単なる部活の先輩後輩、というよりはもっと近しい間柄でもあるのだが)
その、わたしも、ともだち、も、いつもからかわれて。
でも、いつも親身になってくれて、頼りになる先輩、です。

そう、なんですか。
(神、ときくと、一瞬緊張が走る)
(しかし、あの神と、偽原さんが言う神は違う存在のようであり)
(ちょちょい、などと言われるとえらくお手軽に感じてしまうが)
(もし、自分も人間になれたら、どんな人生になるんだろう、などと考える)
あ、はい、そうですね、そんな感じです。
使いすぎは、よくありません。

>>333
あー、いえ、偽原さんがおっしゃっていました、ネコ耳と尻尾のある女の子が、今日来るかもしれない、と。
(なんでもない、というように答え)
ずるい、ですか？
その、それは……
(すみません、と謝るのも違う気がして、困ってしまう)
(なぜだか自分の身の回りには、胸のサイズに悩む少女が多い気がして)
未来、ですか、はい、そうですね、きっと。
(と言ったものの、5年経っても成長がほとんど見られないであろう友人のことが浮かび)

>>333
別のアイデンティティを構築しろ！
…床下なんかに入り込んでるのを見つけたら、
有無を言わさずにホースで水を流しこむぞ。真央ちゃん。
(柔らかいほっぺをつまみ、むにゅっと引っ張って)

い・い・か・ら。
(つまんでいたほっぺを離して、人差し指でペチッと弾く)
わかる。わかるが…ほら、神様でもどうしようもないっていうか…なぁ？
……貧乳派って言うより本人が貧乳だったんだけど…まぁ、似たようなものか。
(ブツブツ言っている真央ちゃんを撫で、落ち着かせようとして)

>>334
部活の、頼りになる先輩か…
あたしはそんなに大した人間じゃないぞ。
(苦笑いしながら、ぽりぽりと頬を掻く)
…そういえば、奏ちゃんは何部なんだ？

そうそう。あの時はびっくりしたなぁ。
たった一言、「もうお前化物じゃないから」みたいな感じでさ…
(懐かしむように、少し遠くを見て呟く)
なるほど…鉄分をとるといいんじゃないか？
あとは…レバーを食べてみるとか。

>>334
あ、そうなんだ。私、毎週日曜の夜にはこようと思ってるからねっ！
気になる？なら、触ってもいいよ？
(奏の目の前に尻尾を立ててふりふりと揺らしながら)
けど、あんまり乱暴にはしないでね。結構敏感だからね〜。

うん、ズルい。持つ者は持たざる者に分け与えるべきだよ！
ってなわけで、持たない私は持ってる奏ちゃんの胸を、あ〜んなこととかこ〜んなことする権利があると思うんだけど、どうかな？
(両手で空中を揉みながら訊ねる)
うんうん、そうだよねっ！…300年経っても体型変わってなかったような気もするけど、気のせいだよね！

>>335
そんな、水責めなんて…栗子ちゃんったら、ドSなんだから…
(もじもじして頬を染めて)
ふええっ、ひはひひはひ…
(ほっぺを引っ張らればたばた両手を振って)
ひゃうっ！も〜、軽い冗談なのに〜…
(頬をさすりながら口を尖らせて)
わかるでしょ？ならっ！
(我が意を得たりとまくし立てる)
はあ…もうこれは頑張ってドラ○ンボールを7個集めるしかないのかな〜…
(などとアホなことを言っているが撫でられていると心地よくてどうでもよくなってくる)

>>335
そうでしょうか……
(偽原さんの何を知っているのかと言われると答えられない)
(なので、彼女の主張にもそれほど強くは反論できない)
わたし、ですか？
わたしは科學部に所属しています。
(じゃれるように会話している偽原さんと真央さんを、微笑ましい気分で眺めつつ)

あー、ずいぶん、簡単なんですね。
(そんなあっさりしたことでいいのだろうか、と思う)
(一方、神様のすることだから、そんなものなのだろうか、とも思う)
あの……人間になれて、嬉しかったですか？
(聞いていいことなのか迷ったが、思い切って尋ねてみる)

そうですね、食事には気をつけないと……
(それだけの問題ではないのだが、偽原さんの気遣いを思って頷く)
(それに、短期的には魔力の行使で体力が削られるのも事実なので、あながち間違った指摘でもない)

>>336
あー……では。
(どうしようかな、と迷うものの、目の前で揺れる尻尾には好奇心が刺激され)
(恐る恐る触れてみる)
(触れればそれは作り物ではなく、本物の尻尾だとはっきりと分かり)
暖かいですね、それに、思っていたより柔らかいです。
(ちゃんと芯は通っているのだが、針金細工のような硬さではなく、興味深い触れ心地であった)
あ、ありがとうございました。
(きちんとお礼を言うのも忘れない)

え？　え？
(突然の主張に戸惑う)
(そして、なぜ偽原さんと同じような手つきを向けるのか訝しく思い)
分けるのも、無理だと思いますし……
そ、そんな権利、ありません、きっと。
(貧乳の主張、とでも言うのだろうか、真央さんの無茶苦茶な権利主張に思わず脚を崩して後ずさる)
さんびゃくねん？
(なんだかとんでもない経過時間だが)
(その言葉がなんとなく現実逃避のような気もして)
わたしのお友達にも胸が小さいのを悩んでいた子がいて、でも5年したら大きくなってましたから。
(その間に二次性徴期を経ているので当然なのだが、何か元気付けようと思って参考にならない事例を教える)


あー……すみません、そろそろ帰らないと。
(時計を見て、時間を確認しながら)
(姿勢を正して立ち上がり)
お休みなさい、偽原さん、真央さん、またお話、しましょう。
(お辞儀をしてから、静かな足取りで立ち去った)

>>336
……ひょっとしてされたいのか？お仕置き。
冗談ってなぁ…さっきのアレだって、かなりびっくりしたんだぞ。
(目の前でもじもじしている真央ちゃんに、呆れたような様子で言う)

…でもまぁ、なんだ。あたしはそこまで欲しいわけじゃないし
胸がどうとかって理由で友達を殴るのもなぁ…
そもそも鈴音だって小さいほうだったのに、不毛すぎるじゃないか。
(まくし立てる真央ちゃんを宥めすかして)
そうだなぁ…出来たら地球製のじゃなくて
向こう星で作られた、願いが三つ叶う奴を集めてきてくれ。

>>337
かがくぶ…なんか凄そうだな。
南の島の誰かさんが聞いたら無意味に警戒しそうだが…

簡単だよなぁ、さすが神様だ。
ふむ……ちょっと戸惑ったって言うか…
今まで飯の味もわからないような生活だったから、驚きのほうが大きかったけど…
…まぁ…嬉しかった、かな。

っと…帰るのか。
お疲れ様、奏ちゃん。またな。ノシ

>>337
にゃははっ、どうぞどうぞ。ん…
(恐々といった奏の手つきがこそばゆくて毛を逆立てる)
みゅ…そう…？もう少し強い方が…気持ちいいなぁ…
(本当に軽く触れるだけで済まされてどうにも不完全燃焼な感が否めない)
え…もういいの…？遠慮しなくていいのに…
(本心としては自分がもっと触れてもらいたくて)

む〜っ、ダメ？ちょっとだけでも？
(後ずさる奏に残念そうな目を向けて)
う〜…残念…だってほら、自分で満足できないんだから、他のおっぱいおっきな人に揉ませてもらってもいいと思わない？
う〜ん、そっか〜、5年か〜…
(腕を組んで真剣に悩む)
ふみゅ、帰っちゃうの？ばいばい奏ちゃん、またね〜っ！
(静かに立ち去る奏を手を振って見送る)

>>338
え…いきなり何言い出すの、栗子ちゃん…
…そんなの愚問だよっ！
(否定するのかと思いきや開き直って)
そうなの？そうは見えなかったけど…
びっくりしたんなら、出川○朗か上島○兵みたいなリアクションとってくれなきゃわかんないよ〜！
(理不尽すぎる抗議をして)
こないだのベティーちゃんもだけど、栗子ちゃんも欲がなさすぎるよ。
…そっか。じゃあまずは宇宙に行く方法を考えないとねっ。
(宇宙に行く方法より漫画の中に行く方法を考えないとどうにもならないことは思考の外だった)

>>339
……はぁー。
(せめて否定してくれれば…なんて呟きながら、溜息をついて)
そうだよ、突然過ぎてむせちゃったし
口に当ててた掌は真っ赤になるし…言葉もでないって。

欲がない……うーん…そうかなぁ？
だって肩が凝るとか、激しい運動すると痛いとか聞くし…
(もふもふと真央ちゃんの頭に頬を寄せながら)
そういえば、最近アイツの姿を見ないな…忙しいんだろうか。
ふふ、そうだな。でもその前に、
行き先の惑星が何処にあるのかも探さないとならないんじゃないか？

……何年ぶりだろ、ううん。もう覚えてないくらいだ。
（扉の前、なんとも落ち着かない様子で佇んでいる青年一人）
（ノックしようとして、躊躇って、気を取り直して、またノックしようとして、躊躇って）
（むしろ見ているほうがもどかしくなってしまうくらいの時間が過ぎて）

よし！行くぞっ！
（今度こそ！と気合いを入れて扉に手をかけようとして）
（自分の足に足引っ掛けて転んだ、そのまま顔面を扉に強打）
（うっかりその弾みに扉が開いてしまって……）


あ〜〜〜………恥ずかしながら、帰って参りました。
（鼻血を垂らして、実に締まりのない登場だった）

>>340
けど、身体に害のあるものじゃなかったし…いつぞやの石鹸水に比べればかわいいもんでしょ？
(反省の色が欠片も見えない笑顔を浮かべて)
そんな…それは必要経費だよ。胸が重くて肩が凝る〜なんて、私も言ってみたい！
(頭の上に栗子の頬を乗せたまま夢見るキラキラとした目をして)
う…それはほら、ラノベ補正でなんとか…ならないかな？

>>341
ふみゃっ！？
(ものすごい音がしたドアの方を見ると、そこに見えた姿に言葉を失って)
銀之介…くん？なの…？
(我に返ると一目散に駆け寄って)
…お帰りなさいっ！ああもう、鼻血出ちゃって…情けないなぁ…
(そう言いながらも笑顔で鼻血を拭いてあげて)

>>341
…っ！？
(突然鳴った音に振り返ると、銀之介が鼻血を出しながらこちらを見ていた)

えーっと……
その、なんだ…久しぶりだな。おかえり。
(真央ちゃんに介抱されている姿を見て、肩を竦めながら迎え入れる)

>>342
そりゃあそうかもしれないけど…調味料だし…
…って、違う違う。食べるもので遊んじゃ駄目だろう。

……まぁ、言ってみたいって気持ちも
分からないでもないが…必要経費か…
そうだなぁ…「とある何とかの」みたいなラノベだったらどうにかなるかもしれないけど…
(目を輝かせているのを見ると、これ以上なにか言うのも悪い気になって口を噤む)

っと……ふふ。
そろそろ帰るか。それじゃあな。
(真央ちゃんが腕の中から抜けだすと、気付かれないように自室への扉を開け)
(聞こえないくらいの声で言い、微笑ましい光景を背にして退出した)

>>342
あ……真央さん。久しぶり。
（早速見知った顔がいて、安心したように頬を緩めて……相変わらず流れる鼻血）
あはは、本当はもう少し格好よく、堂々と帰ってくるつもりだったんだけどな。
僕にはやっぱり、こういうのが似合ってるのかも。
こんなに痛いのはごめんだけどさ。
（じんじん痛む鼻を拭われながら）

まあ、とにかく。……ただいま、真央さん。

>>343
栗子さんも、相変わらず元気みたいだね。
……いや、この状況だともしかして一番参ってるの、僕！？
（ふらつきながらもなんとか体を起こして）

うん、ただいま。ずいぶん長らく空けてたけど、なんとか帰って来られたよ。
（しっかりと一つ頷いて、相変わらずの柔和な笑みを浮かべて）

ぁ……もう、こんな時間か。
う、えと…おやすみ、栗子さん。
（なんとも言えないはにかんだ顔で、栗子の姿を見送るのだった）

>>343
…次は、対栗子ちゃん用に何か破壊力のある食べ物を探さなきゃ…
遊んでないよ！知的たんきゅーしんの…なんかそういうあれなの！
(イマイチ意味を理解しないまま言ってみる)
なんとかならないかな〜…でも、とあるなんとかな世界だと…イタズラも命がけだよね。
うっかり調子に乗って上半身と下半身が分かれて、真/央になっちゃったり…いやいやいや、そんな怖いことは考えない！
(頭に浮かんだ怖い想像を大きく頭を振って振り払って)

>>344
ほんと、久しぶり…待ってたよっ！って言っても、私が待ったのはここ一月ぐらいだけど…
う〜ん、ビシッとかっこよく帰ってくる銀之介くん？…ぷぷっ！
(シリアスな雰囲気で佇む銀之介を想像して思わず笑ってしまう)
わ、笑ってないよ？
(慌てて取り繕って)
ほらほら、上向いて。とんとんとん…
(鼻にティッシュを当てて首筋を叩いてやる)
うん…お帰り、銀之介くん。
(少し涙声になり、ぎゅっと抱きしめる)

…あれ…栗子ちゃん、いつの間に…
(しばらくして、栗子が帰ったことにようやく気づいて)
ふみゅ、お休みなさいって言い損ねちゃった…

>>345
ごめん、結構待たせちゃったよね。
本当はもう少し早く来られたらよかったんだけどな……。
って、相変わらずひどいなぁ、真央さんは。
（そんなやりとりも懐かしくて、にっこり笑っていたりして）
ん、あ、ありがと。真央さん。
ん〜……大分収まった、かな？
（まだ鼻の中はむずむずするけど、鼻血の気配は遠のいた）

……ほんっと、久しぶりだよね。
（抱き着かれて、照れ臭くって。それでもしっかり抱きしめ返して）
もう会えないと思ってた、なのに、まさかこんなきっかけで会えるなんてね。
ちゃんと真央さんのお話も決着が着いたみたいだし。……よかったな。
（時折猫耳を掠めるように、真央の髪を優しく撫でて）

>>346
ううん、帰ってきてくれただけで嬉し…
(と、そこまで言って何か思いついたようにニヤリと笑って)
…ほんとだよ。すっっっっっごく待ったんだからねっ！
だから…罰として、銀之介くんは、今から私に目一杯優しくすること！わかった？
(笑顔でビシッと指をさして)
え〜、じゃあもう一回、かっこつけて部屋に入ってくるとこからやってみる？
ん、よかった。一応ティッシュ詰めとく？

うん…正直、諦めてたけど…まさかの新刊、最終刊だったからね〜。
これはもう、行動を起こすなら今しかない！って思ったよ。
にゃはは…ふみゅぅ…
(気持ちよさそうに目を細めて、すりすりと胸に頬を擦り寄せる)

>>347
うんうん、僕も嬉し……あ、あ〜っ。真央さん、相変わらずだぁ〜。
（いつものように悪戯を企む表情の真央を見て、思わず顔を引き攣らせて）
今度は一体何をするのやら……ぁ、っはは、なんだ、そんなことか。
そういうことならお安い御用さ、っていうか、僕だってそうしたいんだもん。
（少しだけ強く、真央の頭を撫で付けて）
多分大丈夫かな。うん、止まった。
（鼻の頭を軽く擦って）

告知を見たとき、開いた口が塞がらなかったよ。
おまけに最終巻なのにどうみてもたまちゃんのお父さんがまたなにかやらかしたっぽいノリだし……。
（考えるだけで、わずかに顔が引き攣って）
まあ、まだ読めてないのがちょっと気まずいんだけどさ。
でも、あれを見たときに真っ先に真央さんのことを思い出した。
……その割には、ずいぶん待たせちゃったけどね。
（真央の顎に手をやり、軽く顔を上げさせて）
（そのまま、そっと頬に唇を落とした）

>>348
む〜…私ってそんなにとんでもないことばっかりしてるかな〜…
(ちょっとだけ不機嫌になるが割と自覚もあるので何とも言えない)
…あはっ。んみゅ…じゃあ、い〜っぱい甘えちゃおっと。
銀之介くんに拒否権はないからねっ！
(頭を撫でられながら満面の笑みで宣言する)
う〜ん、今回は校長は…っと、まだ読んでないんだ。それじゃ後のおたのしみだねっ！
…待った待ってないの話はもういいでしょ？大事なのは、戻ってきたっていう事実なんだから。
それに、いっぱい優しくしてくれるんでしょ？ん…
(顔を上向かされ、目を瞑る)
(頬に触れた口唇の優しさに胸が暖かくなって)
…ほっぺなの？せっかく目、瞑ったのに…
(頬を染めながら上目遣いで見上げて)
ね、もう一回…今度はちゃんと、口に欲しいな…

>>349
（いや、やってるやってる。なんてこの状況で言えるわけもなく）
まあ、それが真央さんなんだもん。しかたない、っていうのも何だけどさ。
大丈夫、拒否するつもりなんて全くないからね、まかせておいてよっ！
（ちょん、と軽く猫耳をつついて笑って）

最終回だし、決着を付ける意味では出てこないわけもないんだけどね。
一体どうなっちゃうんだろ、怖いような楽しみなような……。
（相手があのガチムチだしなぁ……とちょっとうんざり）

え……あ、いや、久々だから……なんか、恥ずかしくって。
（顔を真っ赤にして、軽く頬を掻いたりしたけれど）
……うん、今度はちゃんと、するね。
（見上げる真央の姿にまたどきりと動悸が速くなって）
（片手を腰に回して、久方ぶりのキスを交わした）
（唇を重ねて、そのまま互いの体温を感じるように、ただゆるゆると身を寄せ合って）

>>350
にゃはっ、そうだよねっ！これが私なんだからしょうがないよね。
っひゃん！も〜っ、銀之介くんってば…
(もう一度ぎゅっと身体を押し付けて)

ああっ、言いたい…けど言えない…モヤモヤするぅ〜…
今回はオールスターだよ、とだけ言っとこうかな〜。
(あまりネタバレするわけにもいかずウズウズ)

だ〜めっ。ちゃんとしてくれなきゃ、私から奪っちゃうよ？
ほら、男らしくビシッと！
(銀之介の照れなどお構いなしにせっついて)
んっ…
(背中を抱き抱えられると両腕を首に回して密着して)
(じっくりと、長い時間キスを交わす)
む…ふぁっ…ふふっ、ありがと…
(顔を上気させてにっこり微笑む)
ねえ…続きは、ベッドにいって…しよ？
(そう言いながら離れず、エスコートを期待しながら)

(そのままベッドへと運ばれて…)

【すみません…せっかく会えたのに、眠気が限界に…】
【若干想像の余地を残しつつ、こんな感じで落ちさせて頂きます】
【お疲れ様でした、お休みなさい…】

>>351
ちゃんと自分で見ることにするよ。やっぱり気になっちゃうし。
最近あんまりラノベも読めてないし、たまにはいいだろうしね。
（いつになるかな、と考えつつも）

ん……ちゅ、ふぅ…む、んう。
（身体をすり合わせて、長いキスを交わしながら）
（時折漏れる鼻息がちょっとくすぐったくて）
はぁ……久しぶり、だけど。やっぱり安心するよ。真央さんとこうしているとさ。
（少しだけ顔を離して、嬉しそうに笑う。抱き合ったまま離れるのが惜しくなって）
うん、僕も……真央さんと、したいし。だから…ふぬっ、んぐぐぐ……っ！
（真央の身体を抱きかかえ、所謂お姫様抱っこでベッドへ向かう）
（相変わらず非力で、足はがくがくいってたけど）
（それでも何とかやり遂げた。夜はまだまだこれからだ）

【いえ、こちらもそろそろ限界でしたので……】
【なんにせよ、本当にお久しぶりです】
【また、これからもよろしくお願いしますね】

現金にもほどがある

うむ

こんばんは、今日は天気が悪くて、洗濯物を外に干せませんでした。
みなさんがお住まいの場所はどうだったでしょうか……

ごめん、アスラクラインとアインクラッドを盛大に間違えた

>>356
はあ、あいんくらっど、ですか。
いえ、気にしないで、ください。

今夜はこれで、失礼します。
明日もあまり天気が良くないようです、洗濯物はお部屋に干さないと仕方ないですね。
(部屋干しだとすっきり乾かないけど、洗濯物は溜めたくないし、と思いつつ)
(静かに立ち上がり退席した)

誰からも相手されなくなったら終わり

こんばんは。今日、部屋の隅に埃が溜まっているのを発見した。
まったく、由々しき事態だ。

この一週間帰っていなかったことが原因なのだろうがな。
気になると止まらなくなるもので、休日を掃除に費やしてしまった。
なにかに集中した時の達成感と疲労は心地いいものがあるな。
さて、邪魔しよう。

>>360
掃除か…あたしはしてないなぁ。
予備校行ってる間とかに母さんがやってくれてるし…
時々、モノが何処に行ったか分からなくなる事があるのだけが難点だが。

そんなことはさておき…久しぶりだな。
こんばんは、ベアトリス。

>361
ああ、今晩は栗子。私がいない間寂しい思いをせずに済んだようだな。
（にこりともしないで）

一人暮らしでないなら自分で掃除なんかしないものかも知れないが……
自分の部屋を母親に掃除させているのか？　しかもそれでも物を紛失するほど
散らかしているのか。全く、私にはよくわからん。

>>362
……あぁ、おかげ様でな。
(一瞬、何が言いたいのか理解できずに固まるが
　すぐに思い至り、鼻を鳴らしながら答えた)

待て待て、違う。
頼んでるわけじゃないし、散らかしてるわけでもないぞ。
いや…客観的に見たら散らかってるのかもしれないが、少なくともあたしは
何が何処にあるか分かってるから、急に片付けられると逆に困るっていうか……なぁ？

>363
うん。真央だけじゃない、新しい者もやってきたようだし、
駒犬も帰ってきた。週末だけでも賑わうようになれば、空待機で帰るようなこともないし。

散らかしている人間は皆そう言うんだぞ、栗子。何が何処にあるのかわかっている、というのは
誰が見ても一目でそう見えなければ意味がないんだ。ご母堂もどう片づけたものか迷ったことだろう。
普段からしっかりとしておれば母親を部屋にあげることもないのだ。
栗子の所は、親子愛が強くてなによりだな。

>>364
そうだなぁ…最近は名無しもちょくちょく見かけるし。
……相変わらずロクでもないことばかり言ってくるが…

別にいいじゃないか、誰を上げるわけでもなし。
わざわざ自分の部屋にまで人を招く用事なんてないだろう？
それこそ、頻繁に人を呼ぶって言うならあたしだってちょっとは気を付けるさ
でも、現状は勉強してるかゲームしてるか寝てるかだけだし…。
愛ねぇ…ちょっと暑苦しいけどな。いまだに抱きついたりしてくるし。

>365
無理難題というわけでもないのだから適当にあしらえばいいんだ。
上司のそれと違って強制力はないんだからな。
まあ、お前や真央はリアクションを見たくなるような性格をしているしな。

いつ何があるかわからんだろう。ある日ここがお前の部屋になっていても、
私は不思議だ奇妙だとは騒がんぞ。そんなこと、無駄だとわかっているしな。
誰かを呼ぶようになれば片づけるというなら予備校の友達でも高校の友人でも連れてくればいい。
大体自分が毎日見ているじゃないか。汚れや散らかりが気になったりはしないのか？
ドライな関係よりはマシだと思うがな。同じ家にいて顔も合わせない言葉もないより余程いい。

>>366
むぅ……そりゃ、そうかもしれないが…。
(しばらくの間、唸りながら続く言葉を探したが、結局見つからず)
(長い黒髪をくしゃくしゃとかき混ぜて机に突っ伏した)

…なんだそれ、想像するだけでも恐ろしいな。
予備校から帰ってきたらお前や名無しなんかが部屋にいるなんて…。
むしろあたしが騒いでしまいそうだ。出てけ！って。

呼ぶ用事がないって言ったろ。
それに、あたしの部屋なんて来ても大してやることはないし…
…いや？自分では特に。だってそうだろ、勉強をしていれば机の方しか見ないし
ゲームをしていても、対象がテレビなだけでまったく同じだ。寝てる時なんか、言うまでもない。
目を瞑ってるわけだから、散らかってようが問題には感じないじゃないか。
……何事もバランスだな。あたしとしてはもうちょっとドライになって欲しいところだ。

あ〜っ、出遅れた〜！
ふみゅう、せっかく今日は初心に返ってシンプルにいこうと思ったのに…
(そう言って入ってくるその手にはブリキのバケツと釣り糸が)
まあいっか〜、二人ともこんばんは〜っ！

>367
ただの一例にすぎないが可能性はないわけじゃない。
ほう、私も追い出されるほど部屋を見られたくないのか。
それはどうしてだ？　「どこに何があるかわかってる」部屋なら見せたって良いだろう。
私はそうだな。栗子は自分でも人に見せられないような恥ずかしい部屋だとわかっているんじゃないのか？

呼ぶ用事なら作ればいいさ。大したことじゃなくていいんだ。勉強とか、ゲームとか……
普段おまえがしていることに誘えばいいのではないか？　コンピュータのゲームには詳しくないんだが、
二人用のゲームだってあるだろう。
部屋の事も親の事も生まれ持った性格の違いなんだろうな……
故郷から遠く離れた太平洋の島に数年間便り一つよこさない親よりは、良いものだと思うがな。

>368
ああ、こんばんは。
なんだその荷物は。釣りの帰りといった訳でもあるまいが。
まあいい、今は自分の部屋の掃除について話していたんだが、
掃除を母親に任せきりにしている栗子に何かいってやってくれないか。
頼りにならなくても味方は欲しい所だからな。

>>368
…！？あぁ、真央ちゃんか…びっくりした。
急に大声を出すもんじゃないぞ。こんばんは。
(突っ伏していた体を起こして振り向くと、悪戯に使うつもりだったのか
　バケツを抱えた少女が立っていた。ひらひらと手を振って挨拶を返す)

>>369
そういうことじゃない。
親に見つかった時になんて説明したらいいかわからないし…驚くだろ普通。
お前はなんて言うか、冷静だし…あんな島に住んでいれば何らかの耐性があっても
不思議じゃないけど…あたしは今や普通の予備校生なんだぞ。

勉強ならドリンクバーのあるファミレスでするし…
そんなお金もないっていうなら図書館ででもすればいいじゃないか。
わざわざ自分の部屋にまで…あたしは一人用しか持ってないぞ。機種も古いし。
…住所がわからないとか、そもそも輸送中に事故があったとかじゃないのか？
お前の話を聞く限りではそういうイメージなんだけどな、蓬莱学園。

栗子・真央・ベッキィ…
これはネコミミリベンジの予感…っ！

>>370
え、これ？あ〜、えっと…えへっ☆
(いい笑顔で誤魔化す)
ふみゅ、掃除…？う〜ん、お母さんにやらせるのはよくないと思うな〜。
私だって律ちゃんに任せてはないよ？
(「いくら片付けても3日で散らかすのよこの子は。もう諦めたわ。」by律子)
それに、見られちゃマズいものだってあるし…

>>371
だって〜…今日は誰もいないとこに来て、ドアを開けると…なイタズラしようと思ってたんだもん。
来週は栗子ちゃんのお部屋に繋がるドアに仕掛けとこうかな…なんて。

>>372
ネ…っ！あ、あたしはもういいぞ…
やるならあっちのモップにしてくれ、頼むから。
(ベアトリスの方をチラチラと身ながら、名無しにこっそり耳打ちする)

>>373
見られちゃマズイものはさすがに隠してるぞ、あたしは。
ここで貰ったアレな服とか……そういう道具とかは特に…

学校で黒板消し仕掛けるのとおんなじノリじゃないか、まったく…
…そんなことしたら、バケツ被せた上でゲンコツだからな。

>371
そのセリフだけ聞くとまっとうな女子高生だな。いや、予備校生か。
（面白そうに口の端を吊り上げ）
神経が鈍感になることを耐性と言うならそうなんだろうな。
驚く事で事態が好転するなら楽で良いのだが。
まあ、あくまで仮定にすぎない。心配せずともお前の部屋の秘密は守られるだろうよ。

図書館で？　……ああ、そうか。本土の図書館は勝手に本棚が動いたり
本の虫が襲ったり神秘の知識を守る番人に背中を狙われる心配もないのだったな。
だから例えばと言ってるだろう……それじゃ菓子でも作ったり両親を紹介するとか。
飛行船が領空侵犯で政情不安定な国に撃墜される事もあるし、事故の可能性も否定はできんが……
基本的に情が薄いんだ、うちの家系は。たまに帰っても何をしてたかなんて尋ねもしない。
私が髪を染めたり耳に穴を空けたり手足がなくなっても気にも留めないんじゃないかな。

>372
その名前で呼ぶな、といつも言っているだろう。
私はきみたちに親しみをもって話しかけられるような存在になりたいとは思わないのだから。
親しみのもてる公安委員など、信用のおける弁護士と同じくらいありえないことだぞ？
……それで、ネコミミって何のことだ？

>373
気味の悪い顔をするな。大体見当は付いているんだ。
お前が持ち込むものなんて八割がたがいたずらの道具だろう。
残り二割は食べ物だな。昔っからそこは変わってないな……

そうだろう、それが普通なんだ。自分の部屋は自分できちんと管理するのが。
（真央の発言が言葉通りとは思わなかったが、この際無視することにして）
（それみたことか、と大げさに頷く）
見られたら拙いものくらい、思春期なら持っていて当たり前だな。
余人に見せるに忍びない秘密はある。たとえ家族にでも、な。

>>372
…ナイスなアイディアだねっ！
ここはぜひともベティーちゃんにネコミミをつけたいなって、そう思うのでした。
ってなわけで名無しさん！例のクスリを！
(水を得た魚のように目を輝かせて小声で)

>>374
私も前は隠してたんだけどね〜…
律ちゃんの嗅覚からは逃れられなかったんだよ…
(苦笑いを浮かべて頭を掻く)
ええ〜、じゃあバケツじゃなくて金ダライの方がいい？
はっ！いいこと思いついた！にししし…
(次回が楽しみだというように笑って)

>>376
気持ち悪いって、ひどっ！？私の渾身のスマイルなのに〜！
…さすがベティーちゃん、大当たりだよ…
だって、私のアイデンティティだからねっ！そう簡単に変わらないよ〜。
あ、ちなみにイタズラ成功して笑って、その後オシオキされるまででワンセットだからねっ！
そうそう、勝手に掃除されちゃうと、どこに何しまったかわかんなくなっちゃったりするしね〜。
だったら掃除しなくていいよって言った方がいいでしょ？
律ちゃんは理解してくれてるからいいとして、他の人に見つかったら笑い事じゃ済まないものとかあるし…
(うんうんと頷きながら)

>>375
なに笑ってるんだ、あたしがなにか面白いコト言ったか？
(ベアトリスとは対照的に、眉をひそめてつまらなそうな声で)
…お前のそういうところは本当に羨ましく思うよ。
はぁ…そうだといいがな。お前の言うとおり、何があっても不思議ではないし
誰かが言い出して、それに乗る奴が現れたら実現しかねないのもココだろう。

……相変わらず訳の分からない島だな。
図書館まで例外じゃないとは…本の虫って、本が大好きな奴の事じゃなかったか？
料理なんて出来やしないし、紹介って…それこそ掃除でもしてたほうがいいくらいに面倒だぞ。
なにより、質問攻めに遭わせるために人を呼ぶのはさすがのあたしも気が引ける。
…怪我して帰ったら多少は気にかかると思うぞ、手足が無くなるまでもなく。

>>377
あたしもバレてるんだろうか…いや、そんなはずは…
どこぞの学園の制服とかメイド服とか、見つかってれば着させられてるだろうしなぁ…。
(くしゃくしゃと後ろ髪をかき混ぜて)

どっちでも同じだ、まったく…
その顔は…また何かロクでもないことを考えてるな？
(真央ちゃんの笑顔から何かを察して、溜息をつく)

>>377
つ【ネコミミが生える薬(２人分】

>378
嫌なアイデンティティだな……害のないイタズラがほとんどだから放っておいても
良いとはいえ、少しは成長しないといけない、と思う事はないのか？
コミュニケーションの取り方を間違えているんじゃないかと思い悩んだりはしないのか。
お前の行く末が心配だぞ。ああ、いや、天に召されたのだったか？
（先日会った時の衝撃発言を思いだし。あまりにもあっさりと言われたので忘れるところだったが）
（……肩を落とさずにはいられず、溜息をつかずにもいれなかった）
同じやりとりを栗子と、>363>364でしていてな。
あまりにも予想通り過ぎて、もはや何を言う気にもなれん……
笑いごとじゃ済まないものか。
金庫の暗証番号のメモとか新型兵器の設計図とかか？

>379
ふん、なら見習ってはどうだ、栗子。私のようになりたいなら指南しても良いぞ。
考えて懸念すればそれだけ実現に向かって動く、と知っていての発言か？
私がそんな可能性に気づかないと思うか。実は、私たちを招待したいんじゃあるまいな。

宇津帆島の旧図書館は三大怪奇スポットとして名高い場所だぞ。毎年旧図書館調査隊が
図書委員会から百人単位で送り込まれている。帰ってくる生徒は一握りだ。
最近では補習教室送りになる生徒をスカウトしているらしいな。
強制労働の対価で自由といくばくかの金子を得る訳だ。
ああ、一般的な意味では。蓬莱学園図書委員会では、違う意味で用いられている。
虫というより蝙蝠かムササビに近く、広げた触手の間の被膜がマントのように広がり……
詳細な描写をすると寝る前には不適切な話題だった。やめておこう。
いや、気にはしないだろうな……実際、帰省した時怪我をしたままということはなかったから想像だが。
そういう報告をして、「ああ、そうか」その一言で終わり。
新聞記者のようなうるさい追及もないのは助かるが。

>>379
甘いね栗子ちゃん。基本的にバレてると思った方がいいよ？
掃除するってのは大義名分で、本当の目的は家捜しなんだから！
(わりと真剣にそう思っているようで)
逆転の発想で、栗子ちゃんの方から何食わぬ顔で着てみせるって手もあるよ？
カミングアウトしちゃえば、もう何も怖くないよ！

ん〜、ろくでもないことなんかじゃなくて、いいことだよ〜。
にっしっしっ…それはまたのお楽しみ〜♪

>>380
名無しさんグッジョブ！あとは私に任せて！
(笑顔でぐっと親指を立てて)
…ベティーちゃ〜ん、栗子ちゃ〜ん、喉かわいてな〜い？私、お茶淹れてくるねっ！
(ダッシュで台所へ行って3人分のお茶を淹れてくる)
ささっ、ど〜ぞど〜ぞ！
(あからさますぎる笑顔でお茶を薦める)
(…だが、このお茶はブラフ…！2人分のクスリはお茶ではなく、台所の冷蔵庫のミネラルウォーターの中…っ！)
(裏をかいた、真央渾身のトラップ…！)
(ざわ…　　　　　　ざわ…　　　　　　)

>>381
えっ？だって、成長して大人しくなった私…想像してみてよ。
…どう？すっごく違和感感じない？
ふみゅ、いいのいいの。私は毎日面白おかしく過ごせれば幸せだもん。
うん、そうなんだけど…まだまだ先の話だよ〜。
いくら私でも、300歳までは生きられないからね〜。
うっ…べ、ベティーちゃんがマイノリティなんだよ〜。ほら、多数決だと2対1で私たち優勢だよ？
う〜ん…イタズラの計画を練ったマル秘ノートとか、妄想が綴られた日記とか…いろいろあるんだよ…

>383
自分で言うな。親戚の甥や姪がしばらくぶりに会ったら
見違えるように変わっている事もあるだろう。
照れを感じながらあの頃の蛮勇と青臭さを回想する……
そんな大人になってみたいと思わないのか？
動物は、明日も昨日もわからないと言うが、真央も十分に動物的だな……

そんな屁理屈通用するか、馬鹿もの。自分の部屋だぞ、綺麗にしたいと思わないのか？
私は本が埃を被っているだけでも我慢ならないと言うのに。

怒ったら喉が渇いたが……やけに手回しが良いな、真央？
新茶の季節だしうまそうな日本茶だな……だが私は猫舌でな。
気にせず先にやってくれ。
（不審な目つきを隠そうともせず真央に向ける）

>>382
遠慮しておこう。あたしには似合いそうもないし…
お前だって、あたしがそんな風になったらつまらないんじゃないか？
「たち」ってなっちゃうと、ちょっと……いや、かなり面倒だな…
一人や二人って程度ならまだいいかもしれないが…誤魔化すのも大変そうだし。

…恐ろしいな、まったく。
なんだってそんなスポットが存在するんだ？それもあと二つもあるなんて。
おいおい…安いSF映画じゃないんだから……本当に蓬莱学園は刺激に満ちてるな。
(想像してしまったのか、顔をしかめて)
…ふーん。
あぁ、五月蝿くあれこれ聞かれないのは羨ましいな。
(なんだか寂しく感じてしまったが、当のベアトリスにはそんな様子は見られず)
(…いや、表に出していないだけかもしれないが、受け流すような返事をしておく)

>>383
その考え方はどうなんだ、真央ちゃん…
いや、確かに「なんでこんなとこまで？」って場所まで
きっちり手が入ってたりするしなぁ……しかし、流石に家でメイド服はちょっと……

…さっそくロクでもないことを実行してきたようにしか見えないわけだが。
(目の前で湯気を立ち昇らせるお茶を見下ろし、溜息をつく)

>>384
うみゅ…大人になったらしがらみとかいろいろ大変そうだし、私はまだしばらく子供でいいかな〜…
あの頃の私は若かったな〜、なんてのもちょっと言ってみたいけどね〜。
でも今の私は、今が楽しければそれでいいな〜。
にゃはは、大丈夫大丈夫。自分なりに何がどこにあるかはわかってるから。

でしょでしょ？ささっ、遠慮しないでぐいっと！
うっ…も〜、さすがって言うかなんて言うか…猫舌は私だって一緒だよ〜。
(イタズラを見破られたような笑みを見せる…が、それも演技)
(何食わぬ顔で冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを持ってきて)
(新しく出した3つのコップのうち自分のコップに注いで一口飲む)
(そのままテーブルの上に罠と化したミネラルウォーターを置いて)

>>385
常に最悪を想定して動くのが兵法の常…らしいよ？芦原さん的には。
(自分の作品と同一作者の他作品の人物の論を引っ張ってくる)
え〜、ダメ？栗子ちゃんがメイド服着てたら私喜んで栗子ちゃん家遊びにいくのに〜…

む〜…栗子ちゃんもベティーちゃんも勘がいいんだから…つまんないの。
(イタズラを失敗したかのようにむくれて再び水を一口飲んで)

>385
ふん、楽しくはないだろうな。万人に好かれる性格でない事は私が一番承知している。
そうか、わかった。……それで栗子、私を招待する決心はついたか？
わざわざ掃除をしにいくのは嫌だからな、しっかり片づけておけよ。
（楽しそうに笑って）

もっと恐ろしいことに残り二つのうち一つは我らが弁天寮……つまり女子寮だ。
蓬莱学園の七の七乗不思議は伊達ではない。
変わり映えのない毎日に退屈したらいつでも声をかけてくれ。
人員はどこも足りていないからな。ただの人足から特殊技能保有者まで、
我々は歓迎しているぞ。夢とか希望を持ちあわせている者ならなお都合が良い。

そうだな。おかげで家の中はいつも静かだ。テレヴィやラジオを常にかけておく習慣もなかったからな。
たまに喋り方を忘れてしまうほどだった。
（大げさに肩をすくめて、栗子を見て）

…………はあ。なあ、ウィットに富んだジョークというのはどうすれば身に付くんだろうな？

>386
義務と責任は大人の専売特許ではないぞ。私だって……あ、いや。
私の、というか蓬莱学園の例は特殊すぎるか。
年をとると過去の自分と今の自分が別人のように思えるのだそうだ。
私には今のところ全くわからないが……真央も、私と正反対の性格なのに、わからないんだろうな。
将来楽をするために、今苦労を重ねておこうとは考えないのか？

やれやれだ。幾ら久しぶりだからって一度取った方法に引っ掛かるわけがない。
墨汁入りのコーヒーとかわさびの入った抹茶とか、真央の用意する飲み物に
ろくなものはないからな。味のついたものだとなおさらだ。
冷蔵庫に水が入っていたな。あれにしてくれ。
（記憶力の良さが運のつきと言う事もあるのだろうか）
（悪運ベッキィの異名の通り、自分から不運を吸いこんでいく）
（注がれた水を注意深く観察し、舌をつけて念入りに味見をする）

（未知の薬品、というミステリーならルール違反のトリックも、悲しいかなこの場所では通用しない）
（果たしてベッキィは汚染された水に口をつけ――需要があるかはいざしらず――
　ひょっこりと獣の耳が頭頂部に出現した）
（風に揺れる耳に本人は気がつかず、喉をうるおしていて）

>>386
それはたしかにそうかも知れないけど
自分の親を相手取って、兵法を用いるってのも嫌な話だなぁ…
(はは…と笑いながら、人差し指で頬を掻いて)
あのな……あたしの家なんて、来ても大して面白くないから。
それに、真央ちゃんみたいに可愛い子がうちの親に見つかったら大変だぞ？
耳や尻尾は遠慮なしで触られるだろうし、延々と質問攻めにされるかもしれない。

勘に頼るまでもなく、さっき名無しからなにか渡されてたじゃないか…
アレって、アレだろう？しかもあの時と同じ日本茶でって…そりゃわかるよ。
(むくれる真央ちゃんを見て、苦笑しながら水の入ったグラスをとって一口)
(数分もしないうちに、ズボンに違和感……まさか！と思ったが、遅かった)
やってくれたな、真央ちゃん…！

>>387
…あっ。いや、その、なに…あたしはつまらないなんて思ってないぞ？
自分と同じような性格の人間がもう一人いても、っていう意味で…わかるよな？
(机に体を預けた状態のまま、ベアトリスを上目遣いで見やり
　不用意な発言に対して、不本意な捉え方をされていないかと慌てて補足する)
ふん……お前も真央ちゃんも、なんだってわざわざあたしの部屋なんかに…
観光スポットじゃあるまいし、勉強机とテレビとベッドくらいしか目立つものはおいてないぞ？

…あぁ、前にも聞いたような気がするな。
たしか…エレベーターがどうとかだったか。
それも遠慮しておこう…夢も希望も人に話すほどないが
ほとんど異国みたいな島まではるばる出向いてまで、命を捨てようとは思わん。

…さぁな。少なくともあたしは知らないが
もしもそんな方法が見つかったなら、是非ともあたしにも教えてくれ。
(肩を竦めるベアトリスを見て、思わずクスっと笑ってしまう)
(溜息をつく彼女とは正反対に、冗談めかして答えて)

>>388
ふみゅう。めんどくさ〜い…
う〜ん…年をとると、っていうのとはちょっと違うかもしれないけど…
私って、ちっちゃい頃からずっと病気で、外で遊んだりとかできなかったんだよね〜。
だから、今の私は別人って言えば別人だよね。元気に外を駆け回れるんだから、ミケに感謝だよ〜。
私がおばあちゃんになったら、また違うのかな〜？…う〜ん、やっぱりわかんない…
そう言われてもね〜…だって、楽しいことが目の前にあったらやりたいし。
将来は将来、なんとかなるって〜。
(そう言ってのほほんと笑う)

む〜…やっぱりダメか〜…
けど、私ってそんな信用されてない？ひどいなぁ…
はいはい、お水ね。
(薬の入った水を注いでベアトリスに差し出して)
(水を飲むベアトリスを不自然でない程度に見ながら)
(やがて変化が現れるとにやけそうになる顔をこらえて)
(けれどこらえきれずに笑ってしまう)

>>389
戦国の世では親兄弟でも時には戦うんだよ！なんてね。
え〜、そうかな〜？お友達の家って、なんかそれだけでワクワクしない？
にゃはは、そこは大丈夫。律ちゃんで慣れてるから…あ、でも手加減はしてほしいかな〜…
(暢気な笑いの中に一筋の汗が流れて)
ちぇっ、じゃあ栗子ちゃんもお水にするんだ。残念…
(言いながら栗子が水を飲むのを待って…かかった！)
(変化が現れるまでニヤニヤしっぱなしで)
ふふん、警戒されるだろうな〜と思ってウラをかいてみたんだよね〜。
ちなみにお茶には何も入ってないよ？素直にお茶飲んどけばね〜♪
(渾身のイタズラが成功して心から楽しそうに笑う)

>389
栗子は時々、妙な所を気にするんだな。
心配しなくても、お前に好かれていること、私はちゃんと諒解している。
私は八方美人になりたいとは思ってはいないからな、嫌われるのも仕事のうちだ。
（机に顎を接している栗子の髪を撫でて微笑み）
重要なファクターを忘れているな。部屋の家具なんかじゃなく、
お前が生活している空間だということが大事なんだよ。

止まらないエレベーター、終わらない廊下、映らない鏡、開かない扉。
暴走するコンピュータ、侵入する盗撮者、占拠するテロリスト。その他もろもろ。
（一つ一つ指を折り、列挙するのが面倒になってすぐにやめる）
それがいい。命は投げ捨てるものではないよ。椿のような最期は人として好ましいものではないからな。

ふん。どうせ栗子に期待はしていなかったんだ。
お前はいつも力技だものな。ああ、画期的なジョークを開発したら一番に聞かせてやるさ。

>390
鍋島真央のパーソナリティは、ミケと一つになってから形成されたものではないのか？
ああ、つまり、昔の記憶はないのではないかと思っていた。すまないな。
年をとっても変わらない、というのが美徳かそうでないかは、ケースバイケースだな。
だが――もしお前が五十年後も相変わらずの調子だったら、その時も変わることなく叱り続けてやるからな。
肉体が悲鳴をあげようとも頓着せず仕置きをしてやるから覚悟しておけよ。
（耳の毛を逆立てながらすごんで見せる）

（真央の様子に違和を覚えて、体の変化に気づくまでに時間は必要としなかった）
（だが、気づいた時には後の祭り、と言えて）
なっ……！　おい、これはどうやったら元に戻るんだ！？　こんな耳で外を歩けるか！
この私が、こんな……！
（がりがりと、髪の毛をかきむしる。嫌でも手が耳に触れることになる）
（確かに感じる耳の触覚。意識すればぴくりと動かせる事に気づいて、ますます気分が落ち込む）
イタズラをするなら人を選べばいいのだ……私では役者不足だろう、どう考えても。

>>390
あたしの暮らしてる街は、戦国なんかとは程遠いから。
うーん…分からないでもないけど……実際招く側になるとなぁ…
ヤツらは手加減なんて出来ないぞ…いつでも全力投球だ。

…そりゃあ、警戒もするさ。
まったく…どうするんだこれ。
ベアトリスにまで…名無しと真央ちゃんの思惑通りだな…
(尻尾を揺らしながら、大袈裟な溜息をついて)

>>391
お前が時々、妙なところをピックアップするからじゃないか。
その度あたしがどれだけ……はぁ、そんなことはいい。
(髪を撫でられると、感じ入るように目を閉じる)
あぁ…いつだったか、自分でも同じことを言った気がするな…
なんだ…もしも週末にお前の都合がついたら、上げてやらんこともない。
(猫耳をぴくぴくと揺らしながら、ポツリと答える)

…おいおい。
暴走コンピューターと、それから先は不思議じゃなくて驚異だろう？
そうだなぁ…化物だった頃なら命なんてあってないようなものだったし
そんな生き方でもよかったのかもしれないけど…今となってはな。

なんだそれ、いつも力技って…馬鹿にしてるのか？
そりゃああたしは頭も良くないし、そんなに気が回るほうじゃないけど…

>>392
………？
そんなことないよ。魂が人間の私のまんまで、入れ物が変わっただけ…らしいから。
だから記憶もちゃんとあるよ〜。
にゃはっ、ベティーちゃんは50年後には苦労で髪の毛真っ白になってそうだよね〜。
きゃ〜、ベティーちゃん怖〜い！
(ちっとも怖いと思っていなさそうに笑いながら)

(ベアトリスが自分に生えたネコミミに気づくともう笑いをこらえきれず)
あっはははははは！似合う似合う！似合ってるよ〜？
え〜、知らないよ〜。そのまま猫になっても、いいんじゃない？
(他人事だと思って勝手を言って)
大丈夫！きっと一般生徒から見ても親しみやすくなったよ！
それにほら、栗子ちゃんともお揃いだよ？

いやいや、ギャップ萌えってあると思うよ？あのベティーちゃんが！っていうのが面白いんだよ！
ほら、こしょこしょこしょ…
(手を伸ばして猫耳をくすぐって)

>>393
私だってそうだけどさ〜、ほら、心構えってやつだよ！
あはは、ちゃんとお掃除しとかないとね〜。あ、おやつは肉まんか鯛焼きがいいな〜。
(そのうちいく気満々で図々しくもおやつの催促までし始める)
う…それはちょっと…やっぱり私は遠慮しようかな〜…あはは…

えっ、どうするって、そりゃあ…しっぽりむふふ？
まあまあ、普段とは違う気持ちよさが体験できるのはお得でしょ？
それに、今日は栗子ちゃんが先輩としてベティーちゃんを…ね？ワクワクするでしょ？

ふあ…本当は二人まとめて気持ちよ〜くしてあげたかったんだけど…
残念なことに、眠くなってきちゃった…
せっかくイタズラが成功してこれからだ〜ってときにもったいないけど、帰るね〜。
それじゃ二人とも、お休みなさ〜い。…今日はいい日だな〜♪
(最後にイタズラが成功して上機嫌で帰っていった)

>393
（自分と同じように、ネコミミがにょっきりと生えた栗子の髪を触っている）
（そこまで有難がるようなものだとは思わなかった。このままでは髪を梳くのもおぼつかない）
（耳が不随意に動いている。やはりそこが気になって仕方なかった）
（こうまで目を奪われては、良い物だとは思えなかった。
　栗子の僅かな表情の変化も見逃したくないのだから）
気が乗らないように言ってはいても…………もしかして喜んでいるのか？
（たとえ表情の代わりをネコミミが担っていたとしても、だ）
そこまで言うのなら仕方ないな。近いうちに予定を調整しておいてやる。
（自分の耳は、喜びで動いているんだろうか？　むしょうに気になったが、
　鏡でもないと確認はできない）

搦手が得意なタイプではないだろう？　私はただ事実を指摘しているだけだ。
……その続きはなんと言えば良いのかな？
（チェシャ猫のように笑って）
そんなお前が良いんだ、好きなんだ……とか？

>394
つまりお前の猫のような奔放な性格は昔から変わっていないのか。
特殊な事情があるなら仕方ないのかも知れないなどと寛容の慈悲を加えるのではなかった。
（慈悲心を出したことなど一度として、ありはしないのだが）
うるさい。皺だらけの老婆になってもネコミミと尻尾が生えてるようなアンバランスに
比べれば何十倍もマシというものだ。
（頭痛を抑える時のように眉間に指をあてて、怒りを必死で堪える）

なにが、似合う、ものかっ！　こんな背の高い猫娘がいるものか！
私は小さくないし猫背でもないぞ。にゃあとも鳴かないし愛想とも無縁だ。
お、おい？　本当にとく手段がないのか？　知っていて隠してるんじゃないのか？
（猫にも関わらず狼狽し、不安そうな声で確認する）
お揃いになって何が嬉しいと言うんだ！　たくさんいてもくどいだけじゃないか。
お前一人で十分だ、真央。

だから私はちっとも面白く……にゃあああああっ！
（未知の感覚に悲鳴があがる。触られた部分がこそばゆい。再びその感覚を味わいたくもなって）
い……いや！　これ以上はごめんこうむる……というかしっぽりむふふってなんだッ！？
い、いやだぞ私は。こんな恐ろしい……第一私にはちっとも合わない！
一刻も早く、元に戻す手段を探らなくては。それにはまずお前を締めあげて……あ、こら逃げるな！
待つんだ真央ッ！　こんな状態で置いてかないで……もとい、逃がすものか！！
（我を忘れて、遁走した真央を追いかけるように走り出した）
（耳を隠す対策を講じるのを忘れ、通行人にたっぷりと観察された事に気付いたのは、後になってから）

【挨拶が入りきらなかったな。これで失礼する】
【おやすみなさい】

>>394
すごいぞ、ちょっと髪を切ろうとしただけで飛び掛ってきて
話も聞かずに自傷行為か心の病かと騒ぎ立てたりするからな…
……いつか両親の居ない時に都合がついたら、連れていってあげるよ。
(ぽんぽんと真央ちゃんの頭を撫でて)

そりゃ魅力的だけどさぁ…
あたしはいいかもしれないけど、あっちがどうだかなぁ…
時間も遅いし……なによりあんなに動揺してるじゃないか。

……あぁ、おやすみ。
随分楽しそうだけど…気をつけて帰るんだぞ。
(先日言っていなかったのを思い出して、浮かれた様子の背中に声をかける)


>>395　>>396
………。
(鋭い観察眼で感情を見抜かれ、目を細めて沈黙する)
(黒くてまっすぐな尻尾をゆらゆらと左右に動かしつつ、続くベアトリスの言葉を聞いて)
…別に、無理しなくてもいいぞ。
お前だって忙しいだろうし、あたしの家なんてここからいつでも行けるんだ…
いや、いつでも来ていいってわけではないけど……
(顔の下においていた腕で、猫耳を隠しながらベアトリスを見上げる)
(彼女の頭の上でも、猫耳が動いているのが目に入って)

そりゃ、その通りだが…。
……似合わないぞ、ベアトリス。
(自分が調子に乗ったときに吐く、歯の浮くような台詞に
　不覚にも心を揺さぶられ、噛み付くように言い返して)

…珍しいな、あいつがあんなふうに慌てて……
ふふ、真央ちゃんの面白いものが見られた。今度お菓子でも買ってあげようかな…
(知らないだけで、島ではあんな風に走り回っているのかもしれないが
　ベアトリスが大声を上げて駆けていく姿に、相好を崩して)
(真央ちゃんがそうだったように、上機嫌で自室に引っ込んでいった)

ついに驚愕発売か胸熱

こんばんは……失礼、します。
(辺りを見回せば誰もいないのだけれども
(一応挨拶をしてから座布団の上に正座する)

今夜はそろそろ失礼します。
(すっと立ち上がると、座布団を片付けてから静々と立ち去った)

人が来ていたのか……もう少し早くきていれば。
いや、むしろ会わない方が良かったのかもしれん。
余計な先入観を与えるのもな……

（帽子を目深にかぶり、疲れた顔を隠そうともしない）
（椅子に座るたびに拭いようのない違和を思い起こさせられ）

ふう……しかし、どうしたものかな。
（意味のない独り言を吐くようになったのはいつの頃からか。
　ぼんやりと窓の方を眺めていた）

（喉を鳴らして欠伸をこぼす）
（周りに人がいないとは言え普段の彼女からすれば見せる筈もない姿）
（しかし今は、中々さまになっていた）

今日は帰るか。向こうのついでのようなものだしな……
（後ろを気にした不自然な歩きで帰途に就いた）

みなさん、こんばんは……
台風は大丈夫でしたでしょうか。
(独り言を呟きながら、座布団の上に正座する)

か…奏たんもネコミミだと…？
そっ、そうか今日は雨だから…！！

>>405
こんばんは……
あー、たぶん、雨は関係なくて、台風だから、低気圧、のせい。
(頭上のネコミミにそっと手をやり)

奏ちゃん可愛いよー。
ちょっとネコミミもふもふさせてもらってもよかですか

>>407
え？
もふ……あー、はい、どうぞ。
(恥ずかしそうにうつむいて、ネコミミを名無しさんに向けた)
(人間の心理として、ネコミミには触りたくなるものなのだろうか、と考えつつ)

わ、いいの？やったね！
もふもふ…あぁ…いい手触りだ…

これで真央ちゃんが来たら、今夜もネコミミ祭になりそうだね！

>>409
ん……
(ネコミミを触られると、くすぐったそうに首をすくめる)
(触れられていない方のネコミミも、ぴくぴくと動いていた)
真央さん……そうですね、お祭りかどうかは、分からないですけど。
(今夜「も」？　と内心疑問に思ったが口には出さず)
ネコミミ、お好きなんですか？

うん、大好きさ！

最近みんなネコミミ付いてるんだよー
真央ちゃんと奏ちゃん以外は怖くて触れないけど…

>>411
(自信たっぷりに大好きと言われると、何となく怯んでしまう)
はあ……みなさん、ですか。
(真央さんはともかく、偽原さんにはネコミミはついていなかったはずなのに)
(ここは何とも不思議な場所だと思う)
怖い？　そんなことはないと、思いますけど……
ちゃんと頼んだら、触らせてくれる、かも。

二人とも真央ちゃんに騙されて、ネコミミ生やされたんだぜ。ププッ

いやいやぁ、名無しは眼球えぐられたりスタンロッドでシビシビさせられたりするんだよ…ああ、怖い怖い。

>>413
だまされて？
真央さん、に？
(疑問符をたっぷりと頭の上に浮かべている)
真央さんは、他の人にネコミミを生やせるんですか？
(普通とは、外見からして違ってはいたが、そんな趣味的な能力があるとは、と素直に驚いている)
眼球を抉る……すたんロッド……冗談、ですよね。
(そんなバイオレンスな光景が、この場所で繰り広げられるなんて、にわかには信じられず)

我々が用意したネコミミが生える薬を飲み物に混ぜたんだぜ。
いやーあれは見事な心理戦だった。

冗談じゃないんだな、これが。
元・化け物と金髪モップの危険性についてゆっくりと解説したいところだけど
名無しはこれにて時間切れ…さらばだ！

>>415
我々……
(ということは、その薬とやらの出所は名無しさん)
(なぜそんなものを持っていたのか、と質問しようと思ったが)
(悪魔だったり、本物のネコミミ少女がいたりするのだから、そういうものもあるのだろうと納得することにした)

はあ……大変、なんですね。
(元・化け物というのが偽原さんなら、金髪モップとは誰なんだろう、とまたもや疑問が)
(しかしそれを尋ねる前に名無しさんは立ち去ってしまい)
あー、はい、ありがとうございました、さようなら。
(正座のまま綺麗なお辞儀をして、名無しさんを見送る)

うわぁ〜、外は雨も風もすっごいよ…
こんな日は、一日中お家でゴロゴロしてるしかないよね〜。
ちょっとコンビニに出かけるだけでびっしょびしょだもん…
(コンビニの袋をぶら下げ、天候に対する愚痴を零しながら入ってきて)
こんばんは〜ぁ…？あれ？
奏ちゃん…？って、ネコミミ生えてたっけ？
(じ〜っと奏のネコミミを見ながら首を傾げる)

>>417
(気配を感じ、ネコミミがぴくりと動く)
あー、こんばんは、真央さん。
(現れた真央さんにお辞儀をする)
(そして、ネコミミについて指摘をされると)
これは、低気圧、のせいです。
(答える間も、ぴくぴくとネコミミは動いている)
真央さんのところは、雨もひどかったんですか？
わたしのところは、雨はそれほどでも、ありませんでした。
風は、強かったですが。

>>418
ん、こんばんはっ！
(改めて挨拶すると奏のネコミミに興味を持ってしげしげと眺める)
低気圧って、お天気が関係するの？奏ちゃん、面白〜い！
(完全に新しいオモチャ発見！な様子で目を輝かせて)
ん〜、午前中はそんなでもなかったんだけど、お昼ぐらいから雨も強くなってきたかな〜。
風は一日中ひどくて、傘なんかさせなかったもん。
(答えつつも背後に回って奏の観察を続ける)
ねねっ、尻尾は？生えてないの？

>>419
はい、どうやら体質、みたいで。
(そっと自分のネコミミに手をかざしながら答える)
(実際、なぜこうなるのか、自分でも分からないのだ)
(真央さんの視線に反応しているのか、ネコミミは少し居心地が悪そうにぴくぴくしている)
そうだったんですか、大変でしたね。
風で転倒して怪我をされた方がいたとも聞きますし……
傘がさせなかったら、濡れてしまいませんでしたか？
風邪をひかないように、気をつけないと。
(と、少し心配そうな顔になる)
(その間に、真央さんは背後に回りこみ、背中、というか腰の辺りを眺めている)
尻尾、は、生えていません。
この耳だけで……

>>420
そっか〜…じゃあ、学校にいるときとかも、うっかり生えてきちゃったりするの？
(ぴくぴく震えるネコミミにお構いなしに指を伸ばして耳の裏側を掻いて)
にゃはっ、心配ありがと。しょうがないから、帰ってからシャワー浴びればいいやって。
(後ろから背中にのしかかるように飛びついて)
そうなんだ〜。尻尾が気持ちいいのに、もったいない…
(何がもったいないのかわからないがそんなことを呟いて)
奏ちゃんは今日出かける予定とかあった？
私は予定あったんだけど、この台風で潰れちゃってさ〜…つまんなかったんだよね〜。
(後ろから抱きついたままで訊ねる)

>>421
あー、はい、そうですね。
学校にいるときに生え始めた、ということはないですけど。
今日みたいに台風が接近していたときには、ネコミミが生えたまま登校しました。
(あの時は変に注目されて、少し困ってしまった)
ひゃ！
(ネコミミを弄られて、びくりと震えながら小さく悲鳴をあげる)
そ、そうですか、暖かくしてくださいね。
？　尻尾が、気持ちいいんですか？
(何がどう気持ちいいいのか良く分からず)
(同時に、何がもったいないんだろう、と首をかしげる)
あ、はい、今日は部活の予定でした、科學部の。
でも、台風が接近していたので、学校に入れなくて、鳴桜邸で、ミーティング、を……
(ミーティングといっても、結局本筋とは外れた会話に終始してしまったが)
(後ろから抱きつかれて、少しだけ前に体が傾くが、そのまま倒れこむことはなく)
(真央さんをまとわりつかせたまま、きちんと正座を続ける)

>>422
えっ、奏ちゃん度胸あるね〜…休もうっては思わなかったの？
私だったら、自分の身体が普段と違くなったらこれ幸いと大手を振ってサボるけどなぁ〜。
ふみゅ、きもちよくなかった？ごめんねっ。
(耳を触ったときの奏の反応に思わず手を引っ込めて)
うん、さっきシャワーも浴びてきたし、今は奏ちゃんがあったかいから大丈夫だよ〜。
そ。付け根のとことか、分かれてるとことか弄ってもらうの気持ちいいよ？
ふみゅ、奏ちゃんが眩しい…純粋すぎて私には眩しすぎるよ…
へ〜、休日なのに部活があるの？休みでも活動するのって運動部ばっかりだと思ってた…
ん〜…にしし。
(のしかかっても正座を続けている奏が面白くて)
(今度は腕を前に回して抱きついたまま後ろに体重をかけてみる)

>>423
(度胸がある、と言われて、一瞬きょとんとなる)
(そして、柔らかく微笑むと)
いえ、わたしのクラス……学校では、ネコミミが生えるくらいはあまり問題ではありませんから。
(兎にも角にも順応性の高い学校なのだ)
ああ、大丈夫、です。
少し、びっくりしただけで。
(謝られると、かえってなんだか申しわけない気分になる)
あー、そう、なんですか、耳、くすぐったいような感じはしますから、何となく分かる気は、します。
(真央さんの説明に、ある程度は納得した)
(もちろん、尻尾もなければ、当然その根元の分かれ目などないので、はっきりとイメージすることはできないが)
はい、毎週ではありませんが。
放課後では十分な時間が取れないこともありますから。
(科學部、といっても、世間一般にイメージされるよな科学を扱っているわけではなく)
(黒科学に関する資料を集めたり、遺跡を巡ったりと、何かと忙しいのだ)
え？　あ……
(怪しげな含み笑いと共に、真央さんが体重をかけてくる)
(神楽、炎舞で鍛えた体は、そう簡単には揺らがない)
(無理に踏ん張らなくても、体のバランスを上手く整え、後ろへ倒れこんだりはしないのだ)
(もちろん、多少後ろに傾きはするのだが)

>>424
へぇ〜…いい学校だねっ！奏ちゃんのお友達もみんないい人なんだろうな〜。
(微笑みを見れば奏が自分の学校が好きなんだろうということがわかって自然にこっちも笑顔になる)
ふみゅ、そう？でも、くすぐったいだけかぁ…
いろいろと教えてあげようかな〜って思ったのに、残念。
(最後にちろっと耳を舐めてから弄るのをやめる)
そっか、部活楽しいんだねっ！科學部かぁ…ちょっと面白そうかも…
にゅふふ、あ…あれ？
(そのまま倒れるかと思いきや、少し傾く程度で安定してしまって)
う〜ん…奏ちゃん、なかなか手ごわいね…
………つ〜ん！
(少し考えて、後ろに体重をかけたまま片手を離し脇腹を指でつついてみる)

>>425
あ……
(いい学校、いい人たち、と言われて)
はい、とても……
(嬉しそうに、少し恥ずかしそうに、はにかみながら頷いた)
(すると、なにやら不穏当なセリフが聞こえ)
教える？　ひゃ！
(何を？　と尋ねる前にネコミミを舐められ、首をすくめながら小さな悲鳴を上げた)
(少しどきどきしながら、真央さんの言葉に耳を傾ける)
楽しい、です。
今は、大きな目的も、ありますし。
あー、だけど、大変なこともたくさんあります。
(涼しい顔のまま耐えているので、挑戦心を刺激されたのか、真央さんはなおも背後に向かって体重をかけ)
(それでも傾きをわずかに増しただけだったのだが、そこでわき腹をつつかれると……)
ひゃあ！
(びくっと、全身が、ネコミミまで震えて、悲鳴を上げながら後ろに倒れこんでしまった)

>>426
奏ちゃん、その人たちのこと大好きですって顔してる〜。
私も会ってみたいな〜。

うん？だからね、せっかくのネコミミなんだし、猫ならではの気持ちいいこと、してあげようかな〜って。
あはっ、奏ちゃん可愛い。教えてほしくなったら言ってね？
(軽い調子で笑いながら)
そっか、そりゃ部活だもんね、やっぱり目標とかあるよね〜。
(大会的なものだろうと納得して)

にゃはは、私の勝ち〜！痛みは訓練次第で我慢できてもくすぐったいのは我慢できないらしいよ？
奏ちゃん、ずっと正座なんだもん。ほら、リラックスリラックス〜！
(後ろに転げたまま奏を放さず横に倒れて)
おっぱい大きいと肩凝るって言うよね〜。羨ましいなぁもう…
(そんな軽口を叩きながら肩を揉む)

>>427
そ、そうですか？
そうかも、しれません。
はい、わたし、みなさんが大好きです。
(洛高に入学し、それまでとはまったく違った人間関係を築くことができた)
(楽しいことだけではなく、悲しいこと、つらいこともあったけど)
(それでも、周りから孤立していた中学までとはまったく違う生活)
(洛高に通わなければ、彼に会わなければ、今のような気持ちになることは決してなかっただろう)
そうですね、機会があれば、ぜひ。
(なので、真央さんにも、ここを訪れる人にも、自分が大好きな人たちに会ってほしくて、そう請合った)

はあ……猫は、耳とか尻尾、気持ちがいいんですか？
(くすぐったさは、気持ちのよさに通じるものがあるし)
(本物のネコミミ少女である真央さんが言うのなら、そうなんだろうな、と思いつつ)
そう、ですね、部活ですから……
(実際には、ある目的のために設立されたのが科學部なのだが……)

ま、負けました……
(勝ち負けの問題ではない気もするのだが、楽しそうな真央さんの様子にあえて否定する気も起きず)
いえ、その、リラックスはしているのですが。
(躾や生来の性格ゆえか、自然と姿勢よく正座してしまうのだ)
(すると、そのまま横倒しにされ)
あ……ありがとう、ございます。
(真央さんが肩を揉んでくれる)
そう、聞くことはありますけど、わたしはそれほどでも。
(体を動かすことが多いためか、悪魔故の特性なのか、肩こりに悩まされたことはない)
(それでも、せっかくの好意なので、素直に肩揉みをしてもらうことに)

>>428
うん！いつか機会があったらねっ！
そうだ、みんなで奏ちゃんの学校に潜入するってのも面白いかも…
(また突拍子もないことを思いついて)
うん、気持ちいいよ〜。あと、お腹とか喉とかも気持ちいいかな〜。
仰向けで優しくお腹とか撫でてもらったら、もうたまんないな〜…みぅ…
(解説しつつ想像して一人で悶える)
あ！もしかして、部活は世を忍ぶ仮の姿、しかしその実態は…とか？
にゃはは、なんてねっ。

ふみゅ、そう？だって、ずっと正座してるからまだ緊張してるのかな〜って思って。
ん〜ん、私がやりたくてやってるんだもん。
ほんとは肩を揉もうかおっぱいを揉もうかの二択だったんだけど…
ええっ、なぁんだ…じゃあ素直におっぱいにしとけばよかったかな〜…
(肩より胸の方が素直なのかどうかは置いておいて)
(そんなことを言いながら肩を揉み続ける)
すんすん…うん、奏ちゃんの匂い、覚えた！
(首筋に顔を近づけて匂いを嗅いで)

>>429
はい、機会があれば、ぜひ。
(もう一度繰り返して、しっかりと頷いた)
あー、でも、第一生徒会の人に、見つからないようにしないと。
(招待されての来校ならともかく)
(潜入となると校内の治安維持を担当する彼らに見つかったとき騒ぎになりかねない)
そう、なんですか、とても楽しそうですね。
(自らの解説しつつ悶えるという器用なことをしている真央さんを眺めながら)
え？　そうですね、世を忍んでいるわけではないですが、普通の科学、とは違うかも。
でも……
(この何でもあり、な空間に馴染んでいる真央さんなら、あっさりと馴染んでしまう気もする)
とてもやりがいのある部活動、ですよ。

そ、その二択、なんですか？
(自分の知っているセクハラ若妻を思い起こさせる言動だ)
(もっとも、彼女なら選択肢は存在せず、問答無用で胸を揉むのだろうが)
ひゃ……
(と、首筋に真央さんの鼻息を感じて、思わず首をすくめる)
(くすぐったい感触が少しの間続いて)
匂い、ですか。
(それがどんな意味を持つのか、よく分からなかったが)
(自分には分からなくても、真央さんにはなにか意味があることなのだろうと思った)
(もちろん、天真爛漫な少女のすることだ、深い意味など何もないのかもしれないが)
匂いを覚えてくださったのなら、わたしがいなくなっても追いかけられますね。
(何となく、そんなことを言ってみた)
(言ってみてから、馬鹿馬鹿しいことを言ってしまったと赤面する)
(なぜなら、自分にもそんなことができれば、今すぐにでも……と、ある少年の顔を思い浮かべたからだ)

あー、すみません、そろそろ戻らないと……
遅くまでは、あまりいられないものですから。
(そっと、真央さんの腕の中から抜け出る)
今日はお話してくださって、ありがとうございました。
それでは、お休みなさい真央さん。
(正座して、丁寧にお辞儀をしてから静かに立ち上がり、この場を去っていった)

>>430
大丈夫大丈夫、私の隠密スキルをなめてもらっちゃ困るよ！
世界が世界なら盗賊とか忍者とかだったかもしれないんだから！
(完全に妄想でしかないことをさも事実であるかのように語って)
楽しいっていうか気持ちいいっていうか、両方かも。
やりがいかぁ…そう言われると、どんなことしてるのかすごく興味をそそられるなぁ…

もちろん！揉むって言ったらこの二択でしょ？
にゅふふ、うん、匂い。一回覚えたらもう忘れないよ。
私の縄張りに入ってきたら歓迎するからねっ！
ん、それはもちろんだよ！せっかくお友達になれたのに、いなくなっちゃうなんてやだからねっ！
天国でも地獄でも、過去でも未来でも、宇宙でも地底でも迎えに行くよっ！
(実際にできるかどうかはともかく本人はすっかり本気で)
ふみゅ、そっか。うん、気をつけてね〜。
おやすみなさ〜い！
(帰っていく奏を笑顔で見送って)
ん〜！もうこんな時間かぁ…私も帰ろっと。
おやすみなさ〜いっ！
(大きく伸びをして立ち上がり、外へと出ていった)

【出典】 ダンタリアンの書架
【名前】 ダリアン
【種族】 壺中天
【職業】 黒の読み姫
【性別】 少女
【年齢】 １２〜１３歳（外見年齢）
【容姿】
「透きとおるような白い肌に、漆黒の衣装をまとう小柄な少女だ。
　腰まで届く長い髪も漆黒。瞳の色も夜の闇に似た深い黒だった。
　彼女の黒衣は、幾層ものレースとフリルでゆったりと膨らんで、
　その輪郭を包んでいるのは、金属の手甲や無骨な腰鎧だ。
　中世の騎士の典礼衣装を思わせる、ドレスとも甲冑とも呼べない奇妙な衣装である。
　そして彼女の胸元には、リボンの代わりに古びた金属の箱が結ばれていた。
　銀の鎖で縛られた巨大な錠前が」
（１巻　１０ｐより）

公式サイト
ttp://www.kadokawa.co.jp/dantalian/

【設定に関する備考】
　随時更新予定


（ペタリ、と虚空に何かを貼りつけ、少し全体を見直し、傾きをきっちりと直す）
（満足そうに頷くと、いつの間にか設えられていた背の高い椅子に座り、読書を開始する）

ダミアン

>>433
（声に気づくとビクッと身を震わせ、素早い動きで椅子を降りて、後ろに回り込む）
（椅子の背もたれから半分ほど顔を出し、さらに胸元に抱いた本を盾のように構えながら）

……誰がカトリックの聖人ですか。
おまえはカタカナの読めないのですか、このパラジクロロベンゼン。

（陶器の触れ合うような美しい声色で、そんなことを小さくボソリとのたまった）

（そしてふと頭上を見上げてみる。トリップの調子がおかしい？）
（慌ててバタバタと頭上を叩いて、手甲でガンガンと虚空を叩く）

是(イエス)。
これでいいのです。

（どうやら巧くいったらしく、満足げに頷くと、人見知りをする小動物のように周りを見回し）
（誰もいなくなったことを確認すると、また椅子に昇り、本を開き、読書を再開する）

（彼女が静かにページをめくる音だけが、響く）

(今夜もこの場所を訪れる)
(違う世界の人と出会えるのなら、ひょっとすると夏目君や操緒さんに会えるかも、などと考えながら)
こんばんは……
(挨拶をしながらあたりを見回すと、先客が)
(どうやら、また新しい出会いがあるようだ)

>>436
あの……こんばんは。
(思い切って声をかけながら様子をうかがう)

>>437
…………

（書物の世界に没入していたのか、先ほどとは違い、ゆっくりと顔を上げる）
（精巧な人形のような美貌が、無表情のまま静かに相手を見つめ）

――っ！？

（見知らぬ相手がいることに気づくと、やはりびっくりしたように目を大きく見開き）
（フリルのドレスや鎧を乱しながら、椅子から飛び降り、その後ろに回る）
（今度はひどくビックリしたらしく、椅子の後ろに殆ど顔を隠しながら）

な、何者ですかおまえは！
な、名を名乗るのです、二本しっぽ女！

（人見知りをする小動物のように、あからさまな警戒の色を見せながら）
（焦りが滲んだ声で問いかける）

>>438
(しばしの沈黙のあと、視線があい)
あ……
(突然激烈な反応を見せて少女は椅子の背後に隠れてしまう)
きゃ！
(それにつられて驚いて、こちらも悲鳴をあげてしまった)
(すると、奇妙なことを少女は言い)
二本しっぽ？
(そういわれて、少し考える)
あー、わたしには、尻尾、ありません。
たぶん、それは真央さんの方で……
あ、わたしは、嵩月奏、といいます。
驚かせて、ごめんなさい。
(ぺこりとお辞儀をして、謝った)

>>439

（粛々と頭を下げる相手の態度に、やや警戒の色が薄れたのか）
（今にも威嚇の鳴き声を挙げそうだった態度が、少し和らぐ）
（やはり椅子の背後から、今度は顔全部を覗かせながら）

何を言うのです。お前は、顔の横に立派なしっぽ

（と、指先で自分の髪を梳いて、髪を顔の両脇に流す）
（どうやら、彼女の中ではそれが「しっぽ」ということらしい）
（顔の横に流れた黒髪をぴこぴこと振りながら、しっぽを強調する）

があるではないですか。立派な二本しっぽなのです。

>>440
(少女の態度に、なぜかニアちゃんを思い出しながら)
(その仕草と言葉に何を指して尻尾と言っているのか理解し)
あー、これ、ですか。
(そっと自分の髪に手を触れる)
尻尾、ですね、確かに。
(にこっと微笑む)
でも、ここには本物の尻尾……二本尻尾のある方がいますから。
それに、どちらかと言えば、こちらのほうが、しっぽ、みたいかも……
(くるりと背を向け、後ろでまとめた髪を見せた)

こんばんは。
今夜は早い時間から賑やかでいいな。

あたしのはこれだぞ。と書こうとして、ようやく貼ってないことに気付くなんて…。
新しい顔も増えたことだし、いい機会だ。いまさらながら貼っておこう。

【出展】蟲と眼球とダメージへア(蟲と眼球シリーズ最終巻。ＭＦ文庫)
【名前】偽原栗子<いつわらくりこ>
【種族】ただの一般人
【職業】浪人生(現在は予備校に通っている)
【性別】女
【年齢】１９
【髪や肌の色】平均的な肌の色。黒い髪は視線を遮るほど長い
【体格】縦に長くて起伏の乏しい体つき。黙ってたら男みたいだ。
【服装】Ｔシャツにジーンズ(基本)
【設定に関する備考】
身体能力は一般人レベルで高い方。
基本的にお金を持ち歩かず、趣味はファミコンのRPGをやること。
過保護で親バカな（ちょっと鬱陶しい）両親と共に暮らしている。

>>441
（首筋で結えられた黒髪の小さな動きに、無意識に目と体を同じリズムで揺すって）

なんと。二本しっぽと思いきや、しっぽは一本だったとは。
擬態を使うとは生意気なのです、大盛りのくせに。

（何をもって大盛りとしたのか。果たして属性か？　それとも胸か？）
（それは彼女にしかわからない。ともあれ、相手の柔らかな微笑と穏やかな気配に）
（椅子の後ろから姿を現し、陶磁器人形のように佇んで）

わたしの名は……

（そこで、さらり、と頬に触れる自分の髪に気づいて、いそいそと髪を自分の後ろに流す）
（が、途中で手甲に髪が挟まってしまい――）

否(ノウ)！？
そ、そこの大盛り、何をぼさっとしているのですか、た、助けるのです…！

（珍妙な姿勢でバタバタと、手甲に挟まった髪がとれずに難儀し始める）
（そうこうしているうちに新しい住人もやってきて）

>>442
（椅子の後ろに隠れて警戒したいが、どうやらジタバタしたせいで）
（髪が余計に手甲に挟まってしまったらしい）
（白い頬をさっと紅潮させ、逃げたいが逃げられないジレンマに涙目になる）

こっちを見るなです、ボサボサ！
わたしは今、取り込み中なのです！

>>442
あ……こんばんは、偽原さん。
(ちょうど女の子の方に背を向けていたところなので、なんだか妙な姿勢のまま、挨拶をする)
(そして、何か気になることでもあるのか、じーっと偽原さんの頭を見る)
ネコミミが生えたと、伺ったのですが……

>>443
擬態……いえ、これは別に……
大盛り？
(擬態、と言われたことより、そちらの方が気になってしまう)
(何はともあれ、ようやく警戒を解いてくれたのか、椅子の背後から出てきてくれたのでほっとする)
(どことなく尊大な態度−これまたニアちゃんのようだ−で名乗りを上げようとした少女は)
あー、はい、大丈夫ですか？
(大盛り、と呼ばれて反応するのは何か違う気もしたが、とりあえず目の前の少女を助けようと近づく)
じっと、していてください……
あ、だめです、余計……
(そこに偽原さんが登場し、驚いた様子でばたばたし始めた少女は、ますます髪の毛を絡ませてしまっている)
大丈夫ですから、落ち着いてください。
(優しく声をかけながら、丁寧に髪の毛を解いていく)

>>443
ぼさぼさ……まぁ、たしかにそうだが…。
(いきなりの扱いに、ははは…と苦笑して)

逃げなくたって、目玉を抉ったりなんかしないぞ。
…取り込み中って、どうしたんだ？……あぁ。
(首を傾げながらダリアンを見ると、なにやら髪の毛が
　手甲に挟まって可哀想なことになっている。鞄からハサミを取り出して)

切っちゃえばいいんじゃないか、挟まってるぶんだけ。
(サラッと言い放ち、ハサミをシャキシャキ鳴らす)

>>444
ん、こんばん…うえっ？
(突然ネコミミの話題を振られ、素っ頓狂な声を上げる)

あぁ…こないだ真央ちゃんにハメられてな。
ベアトリスも生えてたんだけど…でももう取っちゃったよ。

【出典】なれる！ＳＥ
【名前】室見立華
【職業】�潟Xルガシステム所属ＳＥ、ネットワークアーキテクト
【性別】女
【年齢】不詳。見た目は中学生くらい
【容姿】明るい色の髪、鳶色の瞳。白のレースキャミソールと赤のプリースカートが普段着
　　　　必要に応じてスーツも着るがあまり好きではない
【設定】ネットワーク系のＳＥ。実力は高いがコミュニケーション能力が壊滅的
　　　　ツナが大好物で、食事はツナさえあればいいとすら思っている

（ノートＰＣを小脇に抱えた、中学生くらいの少女が入ってくる）
…ん、社内にこんな場所あったっけ？
新しい休憩場所かしら…でもなんか見慣れないのいるし。
（胡乱げな目でまわりを見渡した）

>>444
（優しく声をかけられると、無駄な抵抗を諦め、借りてきた猫のように大人しくなる）
（ただし、細い指先が自分の髪に触れるたび、びくっ、と小刻みに身を竦ませていた）
（髪が全て手甲から外れると、ほぅ、と小さくため息をついて、緊張していた空気を弛緩させる）

…………た、助けに来るのが遅いのです。
そんな重い装備を積んでいるから、動きが鈍くなるのです。

（醜態を見られた上、見知らぬ他人が近くにいるためか、顔を俯かせ）
（黒髪から少しだけ覗く耳を赤くほんのりと染めながら、そんな憎まれ口を叩き）
（最後に、辛うじて聞こえるだけの小声で、「い、一応、礼を言うのです」、と呟いた）

>>445
（そして、聞こえてくる台詞に、傍から見てもわかるほどに、ビクン！と体を硬直させ）
（今度は今まで見せた中で一番素早い動きで、椅子の後ろに回って、完全な防御体制をとり）

いきなり目玉を抉るとか髪を切るとか、
何をさらりと反社会的な行為を営もうとしているのですか。
さてはおまえ、名のある犯罪者で脱獄囚ですね？　
官憲(ヤード)を呼ぶですがゆえにおとなしくしているのです…！

（口にする台詞は強気だが、奏の側から見ると、哀れなほど震えているのがわかる）
（いたく怯えているようだ）

>>446
ぴ！

（三人目の見知らぬ相手の登場に、どうやら、許容量を超えたらしい）
（椅子の背にしっかりと掴まったまま、固まってしまった）

>>445
あー、そうでしたか。
名無しさんに、偽原さんと、もう一方にもネコミミが生えたと聞いたものですから。
……ベアトリスさん？　あ、先日わたしが立ち去ってから、ここを訪ねてきた方でしょうか。
行き違いになってしまって、その時にはお会いできませんでしたが。

>>446
(そして、また別の人の気配がする)
(なにやら警戒するようにあたりを見回しているが)
あの……こんばんは。
(挨拶は円滑な人間関係の基本だ)
(敵意がないことを示そうと、軽く会釈をした)

>>447
はい、取れました。
(繊細な髪の毛を扱うのは少し大変だったが、なんとか綺麗に外すことができたようだ)
(しかし、お礼の代わりの第一声はお叱りの言葉で)
重い、装備？
(と、言われて、大盛り発言が何のことかようやく理解し)
(恥ずかしそうに胸元を隠す)
(それでも、小さな声で感謝の言葉を告げられると)
いえ、どういたしまして。
(微笑んで、頷いた)

>>447
…え、なにあれ？寝癖頭の親戚？
（知らない人を見て固まる姿に、某誰かの姿を重ねて）
あいつみたいに突っかかって来ないのならいいわ、邪魔しなけりゃね。
（言いながら適当な椅子に座ると、ノートＰＣを開いて起動して）

>>448
（パタパタとキーボードを叩いているところに声がかかると、少しだけ顔を上げ）
……こんばんは。
見たことない顔だけど、どこの部署？ＯＳ部だったりしないわよね。
それともＳＥ部の新人とか？私今これ以上新人抱える余裕ないわよ。
（ぶっきらぼうに言いながら、手は止まらずキーボードの上を滑っている）

>>446
おや、また見慣れぬ顔が…はじめまして。
あたしは偽原栗子(いつわら くりこ)だ。よろしく。

その様子からすると、来たくて来たって感じじゃないな？
あたしも最初は戸惑ったもんだ。しかし何と説明したものか…

>>447
おおっ、コイツ…動くぞ！
(素早い動きに、思わず妙なことを呟いてしまう)

抉ったりはしないって言ってるんだけど…髪を切るのが反社会的？
いやいや、誰が犯罪者か。あたしは偽原栗子。ただの学生だ。
(近寄ろうとするが、怯えた様子に気づくとその場で床に座り込む)
わかったよ、ココでじっとしてるから。そんなにビビんなくてもいいだろう、まったく……。
小さくて可愛い子にそんな態度で接されると、さすがのあたしも心が痛むぞ。

>>448
そうそう、大変だったんだぞ。
…そっか、まだあいつには会ってないのか。

確かに時間帯がちょっとズレているような…
まぁ、仕方のないことかもしれないが。

>>450
はじめまして…ね。…もしかして学生？
（社内で見た顔が一人もいないことにようやく不審を覚え）
私は室見立華。ＳＥ部のエンジニアよ。
…もしかしてここって、スルガシステムの社内じゃないの？

（パタパタとキーボードを叩くと、バタンとノートＰＣを閉じてため息をつき）
はぁ…確かに無線ＬＡＮも繋がってないし見回してもケーブルが見つからない。
社内にこんなところがあるはずもない、わね。
で、何なのここ？見た所休憩所みたいな場所に見えるけど。

なんだなんだ？妙に賑やかじゃねえか……あたしも貼って置いておくぞ。
（興味しんしんと言った様子で扉を開けて）

【出典】 けんぷファー
【名前】 美嶋紅音
【種族】 人
【職業】 高校生
【性別】 女性
【年齢】 17歳
【髪や肌の色】髪は変身前は茶髪、変身後は赤髪、肌は共通で白い
【体格】 少し痩せすぎだがスタイルはそこそこ、だが他の女性と比べると少し劣る、変身すると多少変化をしスタイルが良くなる
【服装】 基本的にこの場所へは制服、私服の場合は普通のセンスのものではないので

【設定に関する備考】
変身の有無により性格、制服などの見た目も変化する。
変身前：大人しく、地味かつ内気。眼鏡をかけていて、カチューシャをつけている。
勉強好きかつ本好き。妄想癖がある。

変身後：好戦的、凶暴で乱暴な口調。
眼鏡、カチューシャが外れる。制服時は長袖から半袖に。

下品な言葉や罵倒も平気でするものの変身前と同じく恋愛には奥手であまり耐性はなし。
武器は銃（ゲヴェアー）で威嚇射撃など発砲には躊躇しない。
イライラする事が非常に多く口に何かを入れて落ちつくためポッキーをよく口に咥えている。
声はいがらっぽい堀江結衣。

【ラノベスレでの設定】
初対面の相手に話しにくい変身前より基本的に話しやすい変身後の方が好んでこの場所へ来る。
その分普段よりかは周りは見るものの銃は常に所持し感情的に射撃をしてくるので挑発などは禁物

>>449
おーえす部？
いえ、わたしは科學部、ですが……
あの、わたし、嵩月奏といいます。
初めまして……
(おずおずと、コミュニケーションを試みてみる)

>>450
そうですね、お名前は聞いているのですが、まだ、直接お会いしたことは……
でも、確かにここを訪れる時間はみなさんまちまちでしょうし、思うように会えないのは仕方のないことかもしれません。

そういえば、先週は台風でしたが、偽原さんは大丈夫でしたか？
わたしの住んでいるところは、雨が治まってきてから風がとても強くなって。
車が横転したり、してたみたいです。

>>452
(そうこうするうちに、また見知らぬ人がやってきて)
こんばんは、初め、まして……
嵩月奏、といいます。
(よろしくお願いします、とお辞儀をする)

>>448
（堅い木材で出来た物言わぬ椅子。その横には優しい微笑み）
（しばらく、「う〜」と小さな呻きを口の中で転がしたかと思うと、椅子から手を離し）

わたしの名は、ダリアンなのです。

（小さく名を告げると、手を伸ばして、奏のスカートの裾を掴もうとする）

>>450
初対面の人間の髪を切っていいのは、理髪師くらいのものなのです。
しかし、おまえはどう見ても理髪師には見えないのです。
ゆえに反社会的なのです。

（小動物のような警戒した動きで椅子から身を乗り出しながら）
（「可愛い」という単語に一瞬、反応する）
（そして、やや険の薄れた態度になりながら）

小さいのは余計です。おまえが縦に長すぎるのです。
そして髪も長すぎるのです。他人の髪を切る前に、まず自分を理髪するがいいのです。

>>451
ここはラノベ総合スレ６４冊目なのです。
中身は休憩所のようなものですが、おまえの望む電子機器の接続部品の類は存在しないのです。

（虚空を静かに見つめると、「まるで本のタイトルを読み上げる」ような口調で場所の名を告げ）
（栗子と同距離に立華を収めながら、尊大で怯えた様な様子ではなく）

もっとも、おまえが望めば、否、「書き込めば」、接続部品も恐らく見つかるのです。
ここはそういう場所だと認識するがいいのです。

（システムを説明する人工知能のような、無感情な声音で、そう告げた）

>>452
（新たな来客に、身を竦ませ……そして、疲れた様に粛然と肩を落とし、ため息を零す）
（人見知りで臆病な彼女にとって、本日の千客万来は、ある意味でもっとも手ごわい敵なのだ）
（もはや椅子の背に隠れるのを諦め、しかしやはり距離はとりながら）

今宵は千客万来なのです。ワルプルギスの夜も顔負けなくらいに。

（ぽそり、と漏らす小さな呟きと一緒に、黒髪がさらり、と頬に流れる）

>>454
ダリアンさん、ですね。
よろしくお願いします。
(少し首をかしげて小さな声を聞き取り、それが自己紹介だと分かるともう一度微笑んで)
(ダリアンさんの手が伸びて、スカートの裾を掴む)
(少し驚いたけど、特に振りほどく必要もなさそうだし)
(そうすることで、少しでも彼女が安心できるのならと、そのままにする)
あー、ダリアンさんは、本が好きなのですか？
(ここに来たとき、彼女がなにやら本を読んでいたのを思い出し)
(偽原さんに対して、いまだ警戒が解けない様子を見て)
だ、大丈夫ですよ、偽原さんは危険な人ではありませんから。
(とりなすように、そう話しかけた)

>>452
なんかまた違うのが来たわね…また学生？
高校生くらいよね……なんか物騒なもの持ってる気がするんだけど。
ちょっと、モデルガン？危ないわねー最近の高校生。
（と、どう見ても中学生くらいにしか見えない少女が言った）

>>453
科学部って、学校の部活じゃないんだから…部署よ部署。
…もしかして、あんたも学生？学生だらけね、ここって。
初めまして、ね。私は室見立華。
スルガシステムという会社でシステムエンジニアをしているわ。

>>454
（無感情に紡がれる声に、ぞわっと背中に怖気を感じる）
（先ほどまで怯えていた姿とは明らかに異なる様子に、きっと目を鋭くして）
…なによそれ。じゃあ私が望みさえすれば高価な検証機器も見つかるってこと？
わけわかんないわね…まぁいいわ、ＬＡＮが使えるって言うのならそれだけで十分よ。
（ノートＰＣを開くと、いつの間にか繋がった無線ＬＡＮを確認した）

…で、あんた何者よ。さっきと明らかに違うでしょ。
（鳶色の目を、動物が威嚇するかのように向けて）

>>451
…一応、予備校生だ。
SE…スペシャル・エディション？
(長い髪を弄りながら、聞きなれない略語に首を傾げる)

あぁ、ここはどこかの会社ではない…と思う。
うーん、なんて言うか……休憩…所。
(説明が面倒、というよりも出来ないので)
(立華の言葉に乗っかるようにして、コクリと頷いてみせる)

>>452
おお、またしても珍しい顔が。
久しぶりじゃないか、未熟な戦士。
(クスクス笑い声を漏らしながら、紅音を迎え入れて)

>>453
そうだな……それにしても今日は賑やかだ。
最後にこれだけ人が集まったのって、いつだったかなぁ…
(遠い目をしながら、年寄りじみたことを呟いて)

あぁ、大変だったなぁ。雨も風も…って
えぇっ！？車が横転って…奏ちゃんこそ大丈夫だったのか？

>>454
別にあたしだって、切りたくて切ろうとしたわけでは…
取れないなら切っちゃえばいいんじゃないか、って言っただけだぞ？
(座り込んだままひらひらと手を振って、ため息混じりに肩を竦める)

事実小さいじゃないか。小さくて可愛いぞ。
うぐ…縦に長いって……髪が長いのはまぁ、そのうち切るさ。
(面倒そうに言い、前髪をかき上げてヘアゴムでまとめる)

…おお、見事な説明だ。
(さらさらと立華にこの場所のことを解説する姿に、感心した様子で呟いて)

>>453
ん、初めましてになるな。
あたしは美嶋紅音ってんだ、まあ宜しく頼む。
挨拶するにはこうやって賑やかな時についでの方が便利だしな。
（お辞儀され小さく頷くと挨拶に握手求めるように手差し出し）

>>455
…あ？どうした、何を溜息ついてやがるんだ。
（基本的にはその手の類はピクリと反応するものの）
（変身前の自分を思い浮かべると妙に納得した表情を浮かべ）

まーなんだ、気を楽にしやがれ。
気持ちは一応わからねえでもねえしよ。
（喧嘩腰な喋り方と傍らに置いた銃で相変わらず説得力ゼロな様子だがさりげなくフォローを入れて）

>>457
初めましてだな…まあ学生だよ、予想通り高校生だ。
あー、なんだ、モデルガンだったらいいなぁ？と希望的な事を言って置くぞ。
（実にテキトーな空返事をすると特に撃つ理由も今はないので退屈そうに銃を回していて）
まあここだとあたしよりも物騒な奴らとかも多いし気を付けておけよ？

>>458
ああー…まあ久しぶりだ。
たまには覗きに行こうと思ったら盛り上がってて驚いたぜ、なんだ、何かの呪いか？
…ってうっせえ。未熟な戦士は余計だよ、あたしが来出した時が化け物多すぎだったんだよここは。
（ぶんと差し入れがてらにあまっていた缶ジュースを投げつけると）
今日は幾分マシに見えるけどな。
（苦笑いすると平静を保つためにポッキーを口に咥えながら）
（室内に入り身近なソファに座ることにして）

>>457
(中学生くらいに見えたので、学校の部活の話しかと思ったが違ったようだ)
あー、ごめんなさい、勘違い、しました。
はい、洛芦和高校の二年生、です。
クラスでは、保険委員をしています。

(会社のシステムエンジニアと聞いて、すこし驚いた)
え？　お勤めになってるんです、か？
(まだ中学生くらいに見えるのに、と内心思いながらも、幼くして天才少女と呼ばれる人もいるし)
(なにより、目の前の少女が見た目どおりの年齢とも限らない、と思い直す)
難しいお仕事を、されているんですね。
(機械が苦手、とまではいかないが、それでもシステムエンジニアなる仕事は想像の外にあるものだ)

>>458
賑やかですね、本当に。
(かなり改善はされているが、人見知り傾向のある身としては、こうも初対面の人だらけだと緊張してしまう)
(少し深呼吸をして心を落ち着かせた)

はい、突風に煽られて転倒したみたいで……
ありがとうございます、わたしは何とも。
ただ、朱浬さん……科學部の部長が飛行中にバランスを崩して墜落しそうになったそうですが。
(あの日は学校での部活も中止になり結局一日鳴桜邸で過ごしたのだ)

>>459
美嶋さん、ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(差し出された手に応えて、握手をする)
(日本刀だのサーベルだのを学校に持ち込む生徒を見慣れているので、いまさら銃くらいでは驚かない)
(そもそも、実家はそういう装備と縁のある家業なわけだし)

>>458
やっぱり。こうして見ると私以外みんな学生じゃないの。
そう、ＳＥ。中でも私はネットワークアーキテクトで…
（首をかしげているのに話しながらようやく気づき）
ＳＥってのはシステムエンジニアのことよ、聞いたことくらいあるでしょ？
…理系でなく就活中ってわけでもないなら知らないものなのかしら。

とりあえずここのことは、そこのちっこい奴に聞いて大体分かったわ。
…よくわかんないけど、実際無線ＬＡＮが繋がったわけだし。
（開いたノートＰＣのキーボードに指を滑らせながら）
（画面には「リドルリトル　引継ぎスケジュール」というウィンドウと）
（同時にメールやコンフィグ設定など、様々なウィンドウが開いている）

>>460
思った通りね、高校生ばっかりなのねここって…
…じゃあそれ以上のことは聞かないわ。撃つとか言ったらドライバー突き刺すから。
くれぐれもその…モデルガンだかなんだかわかんないもので、私の仕事を邪魔しないように。
…あんたより物騒ってどんなのよ。軍人とか来るの？

>>456
（スカートの端を小さな指先が摘む）
（その手が振りほどかれないことに、小さく安堵したように肩のこわばりを緩める）

是(イエス)。
本は人類の生み出した叡智、文明、知識の結晶なのです。
どんな低俗な三流ゴシップ紙でも、そこには文化の一文字が刻まれているのです。

（なめらかに、詠うように、奏の問いに声が答える。その口調に淀みはない）
（床に落ちた本を拾い上げると、丁寧に埃を払い、その表紙を優しく、指でなぞる）

………そしていざ、事件が起こると、おまえたちのような奴は言うのです。
「あの人があんなことをするとは思いませんでした」と。

（奏のとりなしに、今度はどことなく、悪戯めいた口調で答えが返った）

>>457
是(イエス)。
おまえが望み、その知識があるのなら。

（無感情な声音で答えを返し、そして、鋭い鳶色の瞳を向けられると）
（無感情な表情のまま、奏の背後に隠れ、半分ほど顔を出す）
（どうやら、威嚇されたので、安全な場所に逃げたらしい）

人に名前を尋ねるときは、まず自分から名前を名乗ると教えられなかったのですか。
わたしのことはどうでもいいので、まずおまえが名乗るのです。

（ツンツンした、けれど美しい声で悪態をつくのは、先ほどまでと同じ）
（怯えた小動物のような少女だった）

>>458
むぐぐ、小さい小さいと失礼な……！
そのクリアになった視界でもう一度よく見るがいいのです。
わたしは相対的に、縦に長いおまえから見て、小さく見えるだけであって
ごく平均的な身長を保っているのです…！

（白い歯をきりきりと軋らせる姿はどこか、猫にも似ていた）
（がぅ、とそんな声が聞こえそうな威嚇をして）

そして、わたしのこの髪はアイデンティティなのです。
おいそれと切っていいものではないのです。
そして、それがわかったらおまえは反省して、牢獄(ロック)に戻るのです。

（どうやら、脱獄囚認識はまだ改善されていないらしい）
（学生、と告げられたのは聞いていたが、都合よくスルーするつもりらしい）

>>459
ひっ！？

（「あ？」と威嚇された瞬間、それは見事に、全身を逆立てる）
（赤い瞳にはこんもりと潤みが増し、半分ほど泣きそうになりながら）
（奏の背後にしっかりと身を隠し、紅音の視線から逃れる）

そんな物騒な道具をはべらせておいて何を言っているのですか、おまえは。
さっきのボサボサといい、ここはロアナプラかどこかなのですか。
こんな危険地帯で、わたしのようなかよわい乙女が安らげると思っているのですか。

（しっかりと顔を隠しながら、立て板に水と述べ立てる）
（悪態がやや湿っているのは、割と限界なのだろう）
（悪態ではなく、本心かもしれなかった）

みゅ、すごい…こんなに人がいるなんてすごいすごい！こんばんは〜っ！
(部屋の中の賑わいにまず目を丸くして、それから元気に挨拶する)
…そういえば、テンプレなんてものもあったねぇ…どっかいっちゃったから作り直さなきゃ…
(遠い目をして)

>>461
………？
（少し普段と貰うリアクションが異なっていたので割と不思議そうな表情を作って）
珍しいなてめえ、大抵ワンリアクションくれえは入るもんだと思ってたんだけどよ、おめえもそういう慣れた環境か？
（基本戦闘狂の類なのでその手の話は興味があるようで）
（実に好戦的に楽しそうに口をゆがめながら尋ねて）

>>462
そういうおめえはちっこくて珍しいと思うけどな。
何だか学生が多いのは気のせいだろ、まあ平均年齢が近いなら話やすいし悪くはねえと思うけどよ。
安心しろ、撃つなんて宣言しなくても発砲する時はするからよ。
（逆にまるで安心出来る要素のない発言をして）

>>461
（「勘違い、しました」の内容を大体理解してこめかみを引きつらせ）
ふうん……い、いいわ…一回くらいは聞かなかったことにしておいてあげるから。
ここは社会人の威厳を見せるべきよね、社員証とか免許証と、か……
（と言いながら、それら全てをデスクに置き忘れていたことに気がついて）
……ま、まあいいわ。でも仏の顔も三度までよ。

…そうよ、悪い？私は社会人なんだから、働いていて当然でしょう。
（表情から年齢のことを言われていると判断し、不機嫌そうに答える）
難しい仕事って言うのなら、ファーストフードの店員だって私には難しい仕事よ。
自分の技術だけでやっていける仕事だから…私はこの仕事が好き。
あんた学生でしょ。将来やりたい仕事とかないの？

>>463
あ、逃げ出した…ほんと、よくわかんないイキモノね。
（無表情から一転、先ほどのように戻った姿を見て不思議そうに目をぱちくりとして）
（名乗るなら自分から、といわれて思わずぷっと吹き出した）

…ふ、あははっ。よく言うわよ、さっきは失神してたくせに。
まあいいわ、名乗れって言うんだったら名乗ってあげる。
私は室見立華。株式会社スルガシステム所属のシステムエンジニアよ。
（鳶色の瞳をギラギラと輝かせて挑発的に向ける）

>>464
また新しい人が………………猫耳？
ああ、えっとあれよね。秋葉原にある喫茶店とかの。
時々路上で見かけたりしたわー…
（開いたノートＰＣをひざの上に載せたまま、揺れる猫耳と尻尾を眺めて）

>>460
さぁ、な。何人かもどってきたからじゃないか？
誰もいない時間が減ったのは大きいと思うんだが。

だって未熟だろう……っと。
化物だなんて失礼だな、あたしは「元」化物だぞ。
(強調するように言いながら、飛んできたジュースを受け取って)
あぁ、そうだなぁ…そう見えるかもしれない。

>>461
あぁ、ビックリするくらいな。
…平気か？こんなの、ここへ来てから初めてだろう。
(ジュースを一口飲み、小さく溜息をついていると)
(なにやら深呼吸をしているのが気になって、思わず声をかける)

危ないな、近くに人がいたら大変だ。
……飛行中？え、鳥人間コンテストでもやってたのか？


>>462
…あ、そっか。
(見た目のせいですっかり忘れていたが、
　会社員と自己紹介されていたのを今更思い出して)
あーあー…そうか、システムエンジニア…
確かに聞いたことあるな。仕事が大変だって話が大半だが。

いやはや、見事な説明だったな。
奇妙だけど、たまに便利だぞ？夏は涼しいし。
(自分の説明とすら呼べないほど拙い言葉を思い出し、苦笑しながら頬を掻く)

>>464

ここは物静かな場所ではなかったのですか！？
どうせ訪れる者も１人２人だと思っていたら、何事なのです！？
５人以上というのはどういう了見ですか！？　説明を求めるのです。

（完全にアテが外れたらしく、泣き出す一歩手前の表情になり、叫ぶ）
（まったくの言いがかりなのだが、言わずにはいられなかったらしい）
（そして、相手の頭に揺れるモノ、すなわち、ネコの耳を見て、「ひぃ」と小さく悲鳴をあげる）

>>465
わたしが、いつ失神していたと言うのですか。
おまえの目はＵＳＢポートなのですか。
アレはおまえにわかりやすく、この場所を説明してやっただけで
別に意識を別の人格に乗っ取られた、などの現象ではないのです。

（ギラギラとした視線が苦手ならしく、右に左に、小さく体を揺らし）
（視線から逃れようとしながら―当然逃れられるわけもないが、悪態を返す）
（雰囲気が変わったのは、つまり、ちょっと本気を出したかららしい）

そして、わたしはイキモノではないのです。
わたしの名はダリアン。そのメモリに、しっかり記憶しておくのです、ＵＳＢ。

>>463
…………？
（予想よりも驚かれたので珍しく苦笑いを零して）

…ぼ、ボサボサ？ロアナプラ？
（聞き慣れない言葉にひたすら頭に？マークを浮かべるばかりで）
物騒な道具なあ、まあ大丈夫だよ、多分撃たねえし。多分。
（意地悪に多分と言う文字を露骨に強調しておきながら）
…危険地帯と言うのは一応同意しておく、あたしもここは危険地帯と認識してるしなあ。
（過去に起きた事を思い出して意味深な苦笑いをしていて）
…ちっ…エラい嫌われようだな、まあ、なんだ、ゆっくりしていけ。
（後ろに隠れられて思わず舌打ちすると）
（その後に間違いなく今までの行動のフォローにならない程度の言葉を添えて置いて）

>>464
…よお、初めましてになるな。
一応あたしから見たらおめえは先輩って事になる訳だな、宜しく頼む…
……しかしこの賑やかさは本当に珍しいな…

>>467
へえ、その辺の都合もある訳か。あたしは割と戻ってきた奴らも知らねえしな。
微妙な時に来たもんだからそこまで情報通ってワケじゃねえしなあ…
さてと返事を飛ばさないように慎重にいかねえとな…
（キョロキョロと見慣れない光景に幾分落ちつかない様子で非常に珍しく慎重という言葉を使って）

ぐぐぐ…あたしはケンプファーなんだ！戦士なんだ！未熟だとか言ったら許さねえぞ…！
（とサラリとなじられるとプライドが一応傷つくのが狼狽した口調で批判し）
はいはい、元な、元。ただあたしにはおめえのお陰で見事にここ＝危険地帯の方程式が成り立ったぜよかったな。
そう見えるかもしれないって何だか曖昧だなおい…
なんか派手に爪出してきたりする奴とかいねえからか？
（クスッと特定一人を話題に出し笑い）

>>469
わたしは、多分に文化的な人種なので、そんな銃器をはべらせて
射撃しない、と確約しない相手からは、身を守る必要があるのです。

（わざわざ「多分」という単語の別の意味を使って、返事をした後）
（彼女の主観において「エラい嫌われよう」と言われたからではないだろうが）

しかし、この危険地帯で、わたしの身を守るというありがたい役目につくのであれば、
少しばかりは信用してやらないでもないのです。
前衛(フォワード)はいつの時代もであるですがゆえに。

わたしに感謝して、是(イエス)と答えてよいのですよ、強襲用。

（そんな譲歩条件を、少し奏の後ろから顔を出しながら、出した）
（そして、付け加えるかのように、恐らく誰もが一度は思ったようなことも、言った）

>>463
(完全に、というわけではないだろうが、警戒を解いてくれたことが嬉しくて、つい笑顔になってしまう)
文化、ですか……
(まだ幼い−といっても初めて出会ったころのニアちゃんよりは大きい−少女なのに、難しいことを言うのだな、と感心しながら)
(その、本を扱う手つきは丁寧で、大事なものを扱うように見える)
機会があれば、わたしが通っている学校にも来てください。
旧図書室を、案内、しますから。
(知られているだけで地下七層まである図書室)
(部活で潜ることも多いあの場所は、ダリアンさんが気に入りそうな気がした)

あー……
確かに、それはそうかも、しれません。
でも……
(そこで少し考えて)
だからと言って、世の中の全ての人に疑惑の目を向けるのは、疲れてしまいますから。

>>464
こんばんは、真央さん。
お元気でしたか？
(太陽のように明るい少女に、お辞儀をしながら挨拶をする)
いえ、お元気ですね。
(尋ねるまでもないことだと思って、そう言い直した)

>>465
はあ……でも……
あー、そうですね、見慣れて、います。
(銃を見慣れている女子高生というのもどうかと思うが)
(今さら驚きに値する所持品ではなく)
(逆に、なぜ美嶋さんがそんなことを尋ねるのか、不思議な気がした)
美嶋さんの学校では、武器を所持している人はいないのですか？

>>466
ごめんなさい、その、そんなつもり、では……
(聞かなかったことに、と言われて、よほど気にしていることを言ってしまったんだなと反省する)
あの、ありがとう、ございます。

いえ、でも、なんだか難しそうなお仕事ですし。
あー、でも、ファストフードの店員さんは、わたしには難しい、かも。
(にこやかに、店頭で応対する自分を想像しようとして、果たせなかった)
(そして、自分のスキルに自信を抱いている姿は素敵で)
(同時に、将来のことを問われると困惑してしまい)
わたし、ですか？
そう、ですね……今のところはまだ、なにも……

>>467
…何よ、もしかしてあんたまで失礼な事考えてたんじゃないでしょうね。
（いつの間にか手元にドライバーを握りながらじろっと見て）
人を見た目で判断するのは悪い事よ。…悪い事なのよ！
（大事なことなので二回言いました）
そうよ、システムエンジニア。聞いたことはあったみたいね。
社長やバカな新人の無茶振りがなかったらもっと楽な仕事なんだけどね。
……うわ、またタスク追加されてるし…死ねばいいのにあのタコ…
（げんなりした顔でＰＣのキーを叩きながら）

わけわかんない場所だってのは分かったわ…結局わかんないけどね。
…データルームは、夏でも凍えるくらい寒い場所よ。
一回入ってみればわかるわ…ふふ…

>>468
あれ？私が入ってきたときに失神してなかった？
ああ、フリーズしただけだったのね…私がＵＳＢならあんたは窓のMeよ。
ＯＳよー、スーパーバイザーよー、よかったわねー。
（わざとらしくニヤニヤと笑って）
いや明らかに別人だったじゃないの。それとも何、強気モードとでも言うわけ？

（鳶色の瞳は揺れる体に合わせて動き、逃そうとはせず）
（不敵な笑いを浮かべたまま、悪態に悪態で答える）
ＵＳＢにメモリがあるわけじゃないじゃない、MeはほんとダメＯＳねえ。
よーく覚えておくわ、ダメＯＳ。

>>467
平気、です。
(一応、心配させてはと思ってそう答えるが)
(すぐに恥ずかしそうに微笑んで)
ありがとうございます、本当は、少し緊張しています。
でも……
(そう言って、自分のスカートの裾を掴んでいるダリアンさんに視線を向けて)
平気、です。
(もう一度、そう言った)

幸い、大きな怪我をされた方はいなかったようですが。
本当ですね、もっと大きな事故になっていた、かも。
(そして、朱浬さんのことを尋ねられて)
あー、いえ、自宅から鳴桜邸……科學部のたまり場、になっている家ですが、そこに移動するのに……
バスを使うのが面倒なので、飛んできたんです。
(説明下手な特性が発揮され、肝心なところが伝わりそうにない)

>>466
ふみゅ？あ〜、そう思う？ところがどっこい、実はこれ、自前なんだよね〜。
(立華の前にかがんでひょこひょこと耳を動かして)
あっ、私真央。鍋島真央だよっ！よろしくね！
(持ち前の積極さを遺憾なく発揮し、笑顔で手を差し出して握手を求める)

>>468
みゅ…そんなこと言われても〜…でも、賑やかな方が楽しいでしょ？
(ニコニコと笑顔で言うが)
えっ？わ、私のせい？どどどうしよ…
(泣きそうになったり悲鳴を上げられたりして慌てて)
ほ、ほらほら怖くないよ〜？私は鍋島真央、人畜無害な猫又だよ〜？
(ちょっとボケようかとも思ったがここは真面目に無害さをアピールしてダリアンの目の前で尻尾を立てて揺らしてみる)
(本当に人畜無害かどうかは…本人としては無害のつもりでいるようだ)

>>469
うん、はじめましてだねっ！
にゃはは、形の上ではそうかもだけど…私もしばらくいなかったからね〜。
あっ、申し遅れましたっ！鍋島真央だよ！よろしくねっ！
(にぱっと笑って)

>>472
奏ちゃんもこんばんはっ！私はいっつも元気元気！
にゅふぅ、奏ちゃんも元気そうで何よりだよ〜。
それはそうと、ちょ〜っと相談が…えへへ。
(ちょいちょいと耳を貸してくれるようにジェスチャーでお願いする)
えっとね、奏ちゃんの…らくろあ高校だっけ？その制服か体操服なんかをちょ〜っと調達できないかな〜？
(この前話した潜入計画が割と本気のようで)

>>472
…いい、人を見た目で判断するのは失礼な奴のする事だから。
（よほど嫌な思い出があるのか、イライラした様子で）
だからあんたはそんな事をしないようにしなさい。
あのムカつく警察官どもみたいな真似だけは絶対にしないように…！
くっくっくっ…あいつら、いつか抹殺してやるわ…社会的に…
（拳を握りしめて、暗い笑みを漏らしながら）

あんな、ムカつく相手にまで笑顔で応対するなんて私には無理よ。
絶対我慢できずにトレーひっくり返して顔面にぶつけるだろうし。
（でも、とそんな自分をフォローした新人を思い浮かべかけ、ぶんぶん頭を振り）
まぁ…そうよね。普通の高校生にそんな事聞いたって具体的には思いつかないか。
うちの会社には文系大出て新卒でＳＥ部に入ってきたっていうのもいるくらいだし…
…人間、どんな才能持ってるかわかんないものよね。

>>475
えっ…なっ…う、動いてる…？
（思わずノートＰＣを取り落としそうになってから、慌てて閉じて小脇に抱え）
だ、騙されないわよ、なんか機械が入ってて動くんでしょ。

えっ…えと、私は室見立華、スルガシス…よ、よろしく…
（自己紹介を返そうとするも、言い終わる前に手を出されて思わず握り）
（中途半端なところで続きを言いそびれた）
（…社会人だということは一言も伝えられていなかった）

>>463
…うーん、そうかなぁ。
そういわれれば、そうかもしれない。
(猫科の動物を想起させる様子に、真央ちゃんの姿を重ねて)
(小さく笑いながら、おいでおいでと手招きをする)

へぇ、それは知らなかった。ゴメンな。
…いや、反省はするけど……あたしは囚人じゃないぞ？
ほら、手錠も足枷もないだろ？痕だってついてないし。
あたしはただの学生だってば。ったく…この服装が悪いんだろうか？
(無地のシャツとジーンズを見なおして、首を傾げる)

>>464
おや、噂をすればなんとやら…
こんばんは、真央ちゃん。今日は恐ろしいくらい大盛況だぞ。
(実際は想像しただけだが、真央ちゃんの姿を見ると頬を緩ませて)

>>470
まぁ、それでも平日は相変わらず静かみたいだけど。
…たしかに嬉しい半面、レスが大変かもしれないな。

……ムキになるってことは、身に覚えがあるからじゃないのか？
本当に自分がまっとうな戦士なら、この程度の言葉は鼻で笑って
それで終わりに出来ると思うんだけどなぁ…？
(笑いながら言い返して、わざとらしく肩をすくめて見せる)

いや、なんだ…人は見た目によらないというか
例えばあの椅子にしがみついてる小動物だって、あたしたちにはわからないだけで
とんでもない危険性があったりするんじゃないかって話だ。これだから未熟者は…

>>473
おいおい、悪かったからそんな物騒なものはしまいたまえ。
っていうか何も言ってないじゃないか。な？
(体ごと後ろに引きながら、制するように両手を胸の前に揃えて見せて)
…見るからに大変そうだな。
そして、あたしにはちょっと…いや、かなり難しそうだ。
(パソコンの画面と、立華の表情を見比べて)
(うわ…と小さく声を漏らした)

……そこまで涼気に当たりたいとは思わないな。
何事も適度に、ってのは重要だ。

>>476
(挨拶を済ませると、真央さんが手招きを)
相談、ですか？
(何事だろうと思って、耳を寄せると)
(どうやら潜入、というのは本気だったようで)
洛高の制服を、ですか？
はあ、それは構いませんが……
次に会えるときにはお渡しできるよう、用意しておきますね。

>>477
(なんだか妙なスイッチを押してしまったようで)
(目の前の少女？が危険な発言をし始めた)
あ、あの、落ち着いてください。
(なんとか宥めようと試みるが、自分の発言のせいなのでどうにも難しい)

わたしは、その、知らない人と話すのが、まだ少し、苦手なので。
ああいうお仕事は、大変だと思います。
(どんなに失礼な客が来ても、トレイをぶつけることはできないだろうな、と思いつつ)
ふつう……はい、そうですね。
でも、もう二年ですし、進学のこと、とかも考えないといけませんから。
(学力の心配はないが、それでも将来を考えた大学選びをするべきなのかも、と考える)
ただ、今は将来のことより、大事な事があるので……

>>471
…あっ、そうかい、まあ正しい判断だと思うぜ？
（銃をクルクル回しながら妖しく口を歪める様は半分くらいは開き直っているように見えて）

……？
ようはわかりやすくいうならボディガードになれっていうのか？あたしが、おめえの？
（ツカツカと近寄ってジト目で表情を伺って）
……面白ぇ事を言う奴だな、少し好感が持てたぜ？
まあただ？問題なのは、このあたしが他人の言う事を聞くような奴に見えているかどうかが一番の問題だと思うけどな？…後間違ってもそっちじゃねえ。
（譲歩条件だと言う事は頭ではわかっているものの）
（性格上「従います」というような性格では間違ってもある訳もなく）
（付け加えられた言葉は原作通りきちんとツッコミを入れて）

>>472
見慣れているか……そうかいそうかい……
おめえは少しは使えたりすんのか？
（その答えを聞くと実に楽しそうな表情を浮かべてまた尋ね）
あたしの学校はそんな物騒な事殆どねえよ、まあ答えはイエスだ。
一応あたしみたいに銃を出したり剣振りまわしたりしてる奴はいるぜ。
まあ学校で認めてるワケもねえし見つかったらあれだから大抵破壊の後は会長辺りが黙殺しちまってるんだけどよ。

>>472
おまえは、よく人からお人好しだと言われるタイプですね。

（実直な言葉と、それがウソではない、と思わせる誠実な答えを受け止め）
（無垢な笑顔と、そして、「図書館」、という単語につられるように、少しだけ頬を緩め）
（そして、そんな自分の態度を慌てて取り繕うように、ぶすくれた顔を作る）

お、おまえがどうしても招きたい、というのであれば
行ってやらないこともないのです。
危険な幻書などが封印されているかもしれないですがゆえに。

（ただし、声の弾みは拭いようも、隠しようもなかった）

>>473
よりにも……よりにもよって、このわたしをあんなものと……！

（表現がいたく、遺憾らしい）

強気モードでもなんでもよいのです！
この、９９万册の蔵書量を誇り、その検索すらまたたく間に終わらせるわたしを
あんな、デフラグされたらこわれてしまうようなＯＳと一緒に扱うとは無礼にも程があるのです！
ギッタンギッタンにして、買取も出来ないようにしてやるのです！

（美しい顔を、それは愛らしい怒りの色一色に染めて、キーキーと激昂する）
（びしぃっ！と指を突きつけ、しっかりと奏の後ろに隠れながら、よく響く声で）


ここの物騒な連中が！！



>>475
否(ノウ)！

現在、ここで求められているのは、飼い主に愛想を振り撒くペットではないのです！
あのＵＳＢメモリ(と、立華を指差したまま）をギタギタにして
泣きべそかかせる野生が求められているのです！　
早く、おまえの野生を解放して、奴をケチョンケチョンにしてやるのです！

（動物恐怖症もどこへやら、完全に可愛いおかんむりになったらしく）
（真央を立華にけしかけようとしている）

>>478
わたしは猫ではないのです。
何を笑っているのですが、一大事であるですのに！

（それは見事に、別件でぷりぷりと怒っている）
（ただし、嚇怒ではないその怒りは、他人から見れば、微笑ましいものだった）

どうしておまえは、ただの学生なのですか。
今こそスプーンを武器にして戦う時なのですのに…！
今すぐ、仮初の自分を脱ぎ捨てて本性を表したりするのです！

（とにかく立華をギタギタにしたいらしい）
（それは賑やかに、騒ぎながら、支離滅裂な注文を出した）
（軽く地団駄も踏んでいるようだ）

>>477
む〜…人をむやみに疑うのってよくないと思うな！その年でもう純真な心を忘れちゃってるなんて…
(完全に中学生、もしかしたら高校生ぐらいだと思ってそんなことを言う)
そんなこと言うなら触ってみなよ〜。
(ずいっと頭を近づける)
立華ちゃんだね、うん！よろしくっ！
(繋いだ手をぶんぶんと上下に振って)

>>478
にゅ、こんばんはっ！何なに、私のこと噂してたの〜？
うんうん、人が増えるのはいいことだよねっ！
まぁ〜た賑やかになって、わたしゃうれしいよ…
(老婆っぽい口調でしみじみと言う)

>>475
まああたしも間を開けちまっているからその辺りはお互い様ってところだよ。
ああ、あたしも遅れた、美嶋紅音ってんだ、宜しく頼む。
（無害な笑い方を見て特に刺激もなかったか）
（感情が火薬剥き出しといっても過言ではない自分としては実に珍しく冷静に返事を返して）

>>478
まあ平日が静かなのは仕方がねえだろ。
流石にそこまで賑やかでも面白いかもしれねえがどうなるか…
嬉しい悲鳴って奴だな、誰に返し終わって返しをしてねえかとか専ブラとかで確認してねえとあたしだったらとっくに置いてかれてるな、これ。


こ、の、や、ろ、う……
（言い返された言葉がグサグサと突き刺さって）
（その通りだと内心で思いながらも認めるつもりはないためうなだれながら獣のように睨みつけて）

もしかしたら、なあ、まあそう考えてるとキリはねえが警戒心を持つことは悪くはね…だから最後の一言は余計だクソアマァ。
（相変わらず反射的に地面に当たらない程度に発砲し）

>>478
あんたが失礼な事考えてたことくらい言わなくたって分かるわよ！
…ちっ、ちょっと出すのが遅れたわね。
（ごそごそとＰＣバッグにドライバーを仕舞いこみながら）
…わかる？今私は二十件以上のタスクを並行して抱えてるのよ？
それなのにあの寝癖頭はエスカレーション窓口をゴミ箱みたいに気軽に使うし、
社長はいつものように何も考えず無茶振りしてくるし…！
おまけにバカな新人まで無茶振りしてくるし！
（イライラしながらキーを叩いているようにしか見えないが、その姿はどこか楽しげにも見えた）

真夏のあっつい外からデータルームに入ったときは凄いわよ。
なんかこう…冷凍食品になった気分、みたいな…？

>>479
出来ることなら物理的にも抹殺してやりたいけど足がつくから…
やっぱり社会的抹殺が一番よね…くっくっくっ、公務員なんて安定した職業で…
民間を舐めてる連中には一度知らしめてやらなきゃいけないわよねぇ…
（いつの間にか手元にドライバーを握りしめながら、怖い笑みを漏らしていた）

…私も、あんまり得意じゃないわ。正直に言って。
ムカつく奴はムカつくし、きっと我慢できないと思う。
（その後に「あいつがいなければ」とつけかけて口をつぐみ）
進学ね。バカな大学でバカやるってのも勝手だけど、その先を考えるのなら自分で選ぶべきね。
でも大学でやったことを就職先で生かせるなんてそうそうないけどね。
（あっさりと色々否定するようなことを言って）
へぇ…でも、それを越えたら将来はあるでしょ？

>>480
（普段であれば、近づかれ、ジト目で睨まれると、悲鳴も出せないほどに硬直し）
（そして、彼女が反射的に行った発砲の音に奏の後ろにさらに隠れるほどなのだが）
（今は折しも頭に血が上っている状態であり、ジト目に、可愛らしい瞳を半眼にして睨み返し）

おまえのその世紀末的なバイオレンスが役立つ時が来たのです。
その愛銃で今こそ、あのＵＳＢを蜂の巣に

（そこで言葉を切り、それは至極真面目な顔で）

してはいけないのです。
ぜったいにぜったいにしてはいけないのです。

（人の言葉に反逆するのであれば、「〜をするな」と言われれば、「Ｎｏ」と言って）
（きっと禁止されたことをやるだろう、という、それは単純な理屈で、逆説的に依頼する）

>>479
うん、大丈夫かな？
えへへ、やったぁ！楽しみにしてるねっ！
(笑顔でガッツポーズをして)
奏ちゃんのお友達にも会えるといいなぁ〜…

>>481
ん…と…？？？
(何を言われているのか完全に理解はできなかったが)
はい、ご主人様〜！仰せのままに〜♪
(「なんか面白そう」という理由だけで指示に従うことにした)

>>483
うん、じゃあこれからは一緒にここを盛り上げていこ〜っ！
これだけ賑やかになったってことは空振りの心配はあんまりなさそうだしね〜。
(屈託なく笑って拳を突き出す)
(さっきからナチュラルに銃を取り出したり突きつけたりしているのは全く気にしていないようだ)

>>474
ふむ、そうか？
(じっと奏ちゃんを見ている。すると)
…やっぱり。
ふふ…健気なのは結構なことだが、共倒れにならないようにな。
(二人の様子に、思わず笑いが漏れて)

とはいえ、気をつけようがないからなぁ。
風が強い日は外に出ない、ってことしか。
(顎に手を当てて考え込む)
へぇー…そうなのか…
…ところで、どうやって飛んでたんだ？
その…朱浬さん？は。

>>481
そりゃわかってるさ。猫ではないよな。
え？あぁ、ごめんごめん…可愛いなーと思って、つい。
(可愛らしい怒りっぷりに、ますます和んでしまう)

どうしてって……っ！？
(難しい質問だな…と思っていると、
　何故か自分の素性を知っているような言葉が飛び出してきて)
…今はただの浪人生だから、そんなことは出来ないぞ。
仮初なんかじゃなく、これが今のあたしの全部だ。
(ついつい真面目に答えてしまう)

>>482
うーん、噂してたっていうか…考えてただけかも。
やったね真央ちゃん！友だちが増えるよ！
(どこかで聞いたような言い回しで言って)

あぁ、ほんとにな。
この調子で人が増えていったらいいなぁ。

>>483
平日も賑やかになったら…
…とりあえず、スレを立てる感覚が少し短くなりそうだな。
あたしもちょっと、慣れないスピードに置いて行かれそうで…。

おやおやぁ？どうしたんだけんぷファー？
(ニヤニヤしながら、こちらを睨む紅音を挑発して)
っとと、初対面の人もいる中で発砲するなんて…
まったくもって良く出来た戦士だよ、お前は。

>>481
あら、不満だった？
でも私、あんな簡単にフリーズするＯＳを他に知らないのよねえ。
むしろあんたをデフラグしたらどうなるか調べてみたくならない？
大丈夫よ、フォーマットし直して違うＯＳに変えれば性能上がると思うし。
（ニヤニヤした顔を崩さないまま、挑発的に）

くっくっく、あんたとは一度決着をつける必要がありそうねえ…
（手元のドライバーをもてあそびながら、動物的な瞳をギラギラと輝かせる）
（その目は確かに、このやりとりを楽しんでいることを如実に示していて）
（ところが、その後の一言によってその目は点になった）
……ぷっ……あははははっ！
な、なによそのオチ！他人任せって！あーっはっはっは！
（べしべしと椅子の背を叩いて大笑い。その姿は見た目相応の少女でしかなかった）

>>482
な、何よ、だって信じないでしょ普通…ねえそれどこで売ってんの？秋葉原のどこ？
…その年でって…あんたこそその年でそんな嘘ついて。
（年齢のことに反論するのも忘れて耳や尻尾のことばかり気になってしまい）
い、いいわよ、触ってやろうじゃないの…取れても知らないわよ。
（近づけられた頭に少々腰が引けつつも、ちょいちょいと耳を触って）
暖かい…？い、いや体温がうつってるだけに決まってるわっ！
うわっ、よ、よろしくっ！
（目を白黒させながらぶんぶんと勢いよく振られるがままに）

【ごめん、レスが抜けてたのに気づかなかったわ】
【思いっきり送れちゃったけど、本当にごめんなさい】

>>465
なっ…ち、ちっこいとか言うんじゃないわよ！
見てなさいよ、今に大きくなってあんたなんか見下ろしてやるんだから…
（年齢のことを考えると絶望的なんてレベルではなかったが）
気のせいかしら…私以外全員学生な気がするんだけど。
…その「年齢が近い」ってのに私を含んでないでしょうね。
何よそれ！？危険極まりないわね、封印しときなさいよそんなの。

>>480
え？　いえ、わたしは……
(見慣れてはいるし、発砲されたこともあるが、自分が振り回すことはない)
見慣れてる、だけで、使ったことはありません。
(そして、美嶋さんの学校の様子を聞かされて、どこかで見たような光景だな、と思う)
(銃を振り回していた先代の第二生徒会長)
(サーベルを振り回す現第一生徒会長)
(大量の武器弾薬を装備している現第三生徒会長)
はあ……どんな世界にも、似たような学校は、あるものなんですね。
(奇妙な共通項を見つけて、不思議な気分になった)

>>481
え？　そんなことは……
(ない、はずなのだが、ひょっとすると言われているのかもしれない)
(自分に関する噂には、できるだけ触れないようにしてきたから)

(図書館、という言葉に明らかに興味を惹かれている様子なのだが)
(どうにも素直に現すことが躊躇われるような様子)
あー、そうですね、ぜひ招待させてもらいます。
危険、なのかどうかは分かりませんが、魔導書、も置いてあるので。
(実際には十分に危険なものも含まれているのだろうが、そこまで造詣に深くなく)
(ただ、書物に関する知識が深そうなダリアンさんなら、危険かそうでないかの見分けもつくだろうから)

>>484
あああ……
(どうしよう、と慌てるが、どうにかできるはずもなく)
(ただおろおろと慌てふためくだけである)

(社会人として、それはそれでどうなんだろう、とも思ったが)
(この流れも結局、自分の発言がきっかけのようなので、あまり強く出ることもできず)
(そして改めて自分の将来を考えると)
そう、ですね……でも……
お父様は家業を継がせたいと、思って、いるかも……
夏目君のこと、気に入ってくれてるし……
(でも、自分は家業が好きではないので−家出するくらい−それは少し困るなと思う)
(さりとて、何かやりたいことがあるのか、と言われれば、説得力に富んだ代案があるわけでもなく)

>>486
はい、任せてください。
あー、でも……
(そこで少し言葉を区切り、銃声に怯えて背後に隠れてしまったダリアンさんを見る)
ダリアンさんを、わたしの学校に招待するかもしれないんです。
ですから、ご一緒に、というのは難しいかもしれませんが……
真央さんもきちんと申請すれば大丈夫、かも。
(ただ、どうも真央さんは潜入をしたがっているような気がして)
やっぱり、潜入の方が、いいですか？
あー、どちらにしても、わたしの友達は、歓迎してくれると、思います。

>>487
(自分の心の中を見透かされた気がして、少し赤面する)
(危うく体温が上がってしまうところだったが、何とか制御して)
はい、気をつけます。
(こくりと頷いた)

ええ、そうですね。
まだ梅雨も明けていませんし、なんだか台風もたくさん来そうですし。
偽原さんも、できるだけ気をつけてください。
え？　朱浬さん、ですか？
その、朱浬さん本人を、飛行ユニットを搭載した機巧偶人(ガジェット)の朱浬さんが抱えて、です。
(ますます難解な説明をしてしまう)

>>487
ふ〜ん、ってことは…罠にハメられた栗子は切なくて、私を思うとつい眼球を抉っちゃうの？
にゃはは、オシオキは望むところだけどあんまりにも甲田先生テイストなのは遠慮したいな〜…
うん、やったね！でもそれって…私、アレな目にあうフラグだよね…
じゃあ、こういうのは？
(紙にさらさらと表を書いて)
「
　バレーができる←いまここ
　野球ができる
　サッカーができる
　ラグビーができる
　30人31脚ができる
　イ○バ物置のCMに出られる
」
目標はこんな感じで！

>>488
む〜…普通はそうかもしれないけど…じゃあこういうのは？
何を隠そう、私は立華ちゃんから見れば異世界人なのです！ほら、異世界人ならなんでもアリだと思わない？
(むちゃくちゃな理屈をかざして)
嘘じゃないよ〜！だから自前だってば〜！
ほらほら、触って触って。でも取れるほど強く引っ張ったら痛いじゃ済まないんだけど…んっ…
(触れられた耳がぴくりと動いて本物であることを主張する)
にゃはっ、隙ありぃ〜っ！
(手を離したと同時にダリアンからの指令を実行するべく飛びかかる)

>>490
ふみゅ、何か問題？
(小首を傾げて)
へぇ〜、そうなの？う〜ん…どうしよ…
普通に申請した方が堂々と歩き回れるよね〜。でも…
潜入のスリルも捨てがたいし…うぅん、迷うなぁ〜…
(腕を組んでむむむと悩む)
ん、よかった。じゃあ奏ちゃんのお友達にお土産が必要かな？にししし…

>>487
……とんだ期待はずれなのです。

（無体な注文に返ってきた真面目な返答。その中に、重い何かを感じ、華やかな怒りが止まる）
（凪のように、怒りを収めると、無表情ながら、どこか温かみのある口調で悪態をついて）

おまえのせいで、興が削がれたのです。
そして、あのＵＳＢのせいでさらに削がれたのです。
まったく、おまえは本当に、どうしようもないボサボサです。

（肩を竦めると、謳うように、「ボサボサです」と、もう一度だけ繰り返す）

>>488
（大笑いする仕草に、栗子の時よりも大仰に肩を竦めて）

わたしのような可憐な乙女は、たとえおまえのようなちんちくりん相手でも
腕力では敵わないのです。なので、現実的な手段に頼ったまでなのです。

（先ほどまでの怒りもどこへやら、すました顔で一言）
（平坦な声の中に交じる微かな弾みは、彼女もまた）
（先ほどのやりとりを楽しんでいたことを感じさせた）

>>486
真央と言いましたか？
もう、あのＵＳＢをギタギタにする必要はないのです。
奴はわたしの策略によって、抱腹絶倒の境地に追いやられ
これから、笑いすぎで腹筋がよじれて死ぬ予定であるですがゆえに。

（事情の頓着なく、立華へ飛びかかろうとする背に、すました声で制止をかける）
（口にするのは、現実味のない殺害方法だったが、彼女流のジョークだろう）
（そして、ほんの少し、間に合わないタイミングで声をかけたことも）

……それと、わたしは名はダリアン。
おまえには、まだ名乗っていなかったので、名乗ってやるのです。

（そして、彼女は少し大きめの声で、真央に聞こえるように名を告げた）

>>490
魔導書、ですか。
それは、楽しみなのです。

（こちらの意を察し、歓迎の意を示してくれたからか）
（それとも、単に図書館の蔵書が楽しみだったからか）
（彼女は奏を見上げながら、淡雪のように微かに微笑みを浮かべた）

さて、今宵はそろそろ、暇の時間なのです。
まったく、騒がしいばかりで、読書が進まない一日だったのです。

（そして、少しだけ名残惜しそうに、奏のスカートから手を離し）
（胸に抱えた本をもう一度、しっかりと抱え直す）
（口調とは裏腹に、彼女はどこか、満足げだった）

>>485
（意外な反応が返され睨みつけ返されると）
（少し真剣そうな表情で楽しそうに話を聞いて）

世紀末的なバイオレンスとは失敬だな、あたしは一応平和主義だ平和主義…
（とわかりやすすぎる冗談を述べて）
んあ？ＵＳＢって何だ、ああ、あいつの事か。
（立華の方を見ながら確認をするように首を傾げて）

ただ撃ったらドライバー刺すやら言ってたぞあいつ。
（だが逆説的に言われると反抗したくなるという実に単純な理屈だが）
（バカでもないので露骨な逆説的な言い方と蜂の巣発言で少し考えて）
（手だけ何となく立華の方へ向けて見てダリアンの真意、反応を伺うことにし）

>>486
あ、ああ、まあ盛り上がっていけばいいな…
確かに休日だったらあんまり心配する必要はねえかもしれねえな…
（素直な反応だと刺々しい反応も出来ず）
（ペースに呑まれながらも拳を突き返し合わせて）
………むぅ……
（流石に自分もペースに呑まれている事は気付いてる為）
（珍しく大人しく不思議そうな表情で見つめて）

>>487
平日も賑やかになったら確かにスレッドの感覚も短くなるから管理も気を多少は遣わねえとならねえな。
あー、わからねえでもねえな、おめえなんて無様に置いてかれちまいやがれッ。
（空笑いすると納得して頷いた上で煽るように軽く挑発して）

あたしは戦士だ、戦士なんだぁ……！！！！
（挑発されるとそこを堪えると言う発想はないため）
（ニヤニヤする栗子の笑いに耐えれず子供っぽくまた二三発地面に発砲音を鳴らせて）
安心しろ、むしろ撃たなきゃあたしじゃねえ！
（何だか変な部分でこだわりがあるようで高らかに宣言し）
ふん、だから言ってるだろあたしは優秀な戦士、ケンプファーなんだ。
（皮肉られているのにも気づかず胸を軽く張って）

>>489
【あー、まあ大丈夫だ】
【この流れなら仕方ねぇよ、気にするなー】

あ、何だ？地雷だったか？
（わざと挑発するような発言を狙っていたのかわざとらしく首傾げて）
何だよ、中学生だろ？まだ期待くらいもてーそうじゃねえか。
（と今回は素で地雷発言をかまして）
残念だがこれはあたしの相棒だから手放す訳にはいかねえなあ？大丈夫だ、おそらく、きっと、人体に穴が空くなんて事故は起きねえとは思ってるから。
（限りなく曖昧な口調でごまかして）

>>490
……
…へえ、そうかよ、…
（と戦闘狂らしくここで戦えます発言でもしていたら）
（即座にぶっ放す予定だったらしく少しだけ肩を落とし）
……何だか心当たりがあるような顔してやがんな、まさかそんなに物騒な学校なのか……？
教室が半壊したりとか、ねえよな？
（こちらも不思議な気分になりながら出来事を思い出して尋ねてみて）

>>484
なっ、なんだってー！
まさかただのSEじゃなく、読心術の使えるSEだったとは…！
(ドライバーをしまう姿を見て、ここぞとばかりに
　失礼なことを考えてましたと言ったも同然な驚き方をして)
うーむ…よく解らんが…
とりあえず、あたしの進路からSEという選択肢が消えかけていることだけは確かだ。
(一見すると苛立ちをPCにぶつけている立華の様子に
　むしろその状況を楽しんでいる気配を感じて、口元が緩む)
(が、そんな激務に身を晒す気は更々ないので、なろうとは思えなかった)

…なんだそれ。
なかなか味わえる気分ではない…と思うが…。

>>490
うあー…嫌な季節がやってくる…
あれ？待てよ…雨が沢山降るってことは、
その分奏ちゃんのネコミミを見る機会が増えるってことか。それはいいな。

…ええっと……？ん、なんだ…クローン？
じゃなかったら、自分の作ったものに自分の名前を付けてるとか…？
(難解な説明に、ますます頭の上に？を浮かべて)

>>491
…言われてみれば、その件に関してのお仕置きがまだだったな。
眼球を抉ったりはしなくとも、ちょっとキツメのを食らわせてやらないと…
この間はおかげでひどい目にあったんだぞ、全く…。
(金毛のネコミミを思い出し、ほんのちょっとだが頬を赤くして)

30人から一気に100人か…
いや、まぁ…そんなに入りきるだろうか。
テンプレだけで100レスなんて…さぞ壮観だろうな。
(想像してしまったのか、目を細めて呟く)

>>492
……はは、悪かったな。
(思わず真面目ぶって答えてしまったのが急に恥ずかしくなってきて)
(ダリアンの悪態に噛み付くこともなく、静かに答えた)

あたしのせいって、突然あんな事言ってくるから…
ボサボサじゃない、あたしには偽原栗子っていう立派な名前がだな。
あぁ、帰るのか。おやすみなさい。ノシ

何よ本文が長すぎるって…仕方ないから分けるわよ。

>>490
…ん？
（ブツブツ呟いていたが、ようやくおろおろ慌てる姿に気づき）
あはは、やーねあんなの６割くらい冗談だから気にしなくていいわよ。

まぁ、得意じゃないからこそ技術ひとつでどうにかなるこの仕事なわけなんだけどさ…
…なんだかんだ言って私、この仕事が好きだからね。
（照れたように顔をそらしながら言って）

>>493
銃を持っている連中は、いつもそう言うのです。

（冗談に、さらりとシニカルな返事を返し、すました仕草で肩を竦めて）
（すっかり怒りもさめた態度で、質問に答えを返す）

正面からバルカンを撃たれても、少しは持ちこたえていたおまえです。
ドライバー如き、物の数ではないのです。おまえ自身は。
そして、奴はもう、わたしの策略で今から笑い死ぬ予定なので
おまえはあのＵＳＢが苦しまぬよう、介錯してやるのです。

（天邪鬼な相手に、「早く撃て」、と。つまり、言外に「撃つな」と告げて）
（ほんの小さく笑い、彼女は踵を返す。少女に似合わぬ無骨な足甲がガチャガチャと音を立てる）


それでは、さらばなのです。
歯を磨いて、風呂に入り、宿題を忘れぬようにするのですよ、おまえたち。


（物々しい足音が響く中、不思議と通る、澄んだ声で、そんなくだらない捨て台詞を残し）
（黒衣をなびかせながら、彼女は姿を消した―――）

何これ、全然書けないんだけど！

>>490つづき
家業、ねえ…決められたレールに反発したいって気持ちは分からなくもないけどね。
（工兵は家業を継がず出てきたという話を思い出す。どこでも似たようなものなのだろう）
飛び出した結果何かやりたいことが見つかれば、それでいいんじゃない？
あんたがどんな能力持ってるかなんて、まだまだ分かんないんだからさ。
あ、でもひとつ忠告しとくわ。…ＳＥになるのは、やめときなさい。
（にやりと笑いながら、でも頷かざるを得ない凄みと共に言った）

>>491
いやいや、それはないでしょ幾らなんでも常識的に考えて。
（今のところここでまだ”常識”が通じる範囲でしか話していないせいか、否定を重ねて）
異世界から来たって言うのなら魔法でも使ってみせたら信じるわよ。
自前なわけじゃないでしょ…へぇ、よく出来てるじゃない。本物の猫の耳そっくり…
…ねぇ、なんでこれつついてるだけなのにあんたが変な声出すのよ。
（つつくとぴくんと動く耳に、「よく出来たおもちゃ」程度に思いながら）
えっ……ちょっ、なによっ！？
（腕を振り回されていて居を突かれたせいか、抵抗もままならず押し倒されて）

>>492
>>498
ははっ、はははは…ふー、ふー…ひーくくくっ、おかし…
（お腹を押さえながら、息を整えようとしつつ何度も笑い）

誰がちんちくりんよ、あんたも似たようなもんでしょ…
ぷぷっ、面白い負け惜しみねー。
（毒気を抜かれた様でくすくすと笑いながらからかうように喋り）
（いつの間にか打ち解けた笑顔を見せていた）

そう、あんたは帰る時間なのね。…私はまだ仕事だけど。
また会ったら遊んでやるわ、ダメっこMe。
（楽しげに笑いながら、手を振って見送った）

>>494
ぐ、ぐぬっ…地雷なんかじゃ…
（挑発にかかるまいと一瞬耐えかけるが）
……誰が中学生よこの無礼者！
（瞬間的にドライバーをギリギリ当たるか当たらないかの位置に投擲していた）
そんな事故が起こったら困るなんて話じゃないわよ！？
ったく…私に銃口向けたらＬＡＮケーブル突っ込んで暴発させてやるわよ。

>>496
…うん、ドライバーなんかじゃ足りなかったわね。
（爽やかな笑顔が向けられる。だがその笑顔は凄みしかなくて）
あんたの頭は一度リセットしてやらなくっちゃ…ＣＲＴモニタでもぶつけたらリセットされるかしら？
（いつの間にか置いてあった重たいブラウン管モニタに手をかけつつ）
…進路希望から消してたはずなのにいつの間にかそう書かざるを得なくなってる。
そういうものなのよ、ＳＥっていうのは…ふふふ、また増えてる…あの寝癖頭、いつか海に沈めてやるわ…
（何かこう、有無を言わさず納得せざるを得ないような声で言って）
（笑いながら、黒いオーラを背負っているかのようにキーを叩いた）

もし冷房切ったりなんかしたら逆に地獄の暑さでしょうけどね。
…機器が壊れるから絶対にやらないけど。