1 :
名無しさん@ピンキー:
複数の名無しにザーメンをぶっかけられたり、大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ推奨
複数相手を望まれないのなら、姉妹スレのご利用も検討してください(下記参照)。
ただし同意の上なら1対1も可
・大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、キャラハン対複数の形式を推奨
・但し、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
・大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
・フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。引っかかっても泣かない。
・このスレが気に食わないものは来ないこと。キャラハンさんを大事に
※ 重要事項 ※
荒らし煽りのたぐいは完全スルーしましょう。相手をする人も荒らしです。
スルースキルを磨きましょうね。
また冨田に会える
このスレが荒れに荒れまくってくれますように
4 :
高坂桐乃 ◆q7ImHRSKxo :2011/03/05(土) 17:25:42.61 ID:LRfAVyKn
デカ尻にぶっ掛けてくれる人を募集します
なんだかんだで結構いいスレだったんだけどね
変なのに見つかって延々荒された
何か気に食わなかったんだろうか?
あげてみよう
どんな良スレも長く続けば汚泥が溜まるものだ
糞名無しという名の汚泥が
それならスレを復興させてしまえばいいんじゃない?
私が手助け出来るなら頑張るわよ
ここよりも避難所で楽しみたい人だけ楽しめればいいんじゃないかと
どうせ荒らされるだけだし、ここ
避難所どこ?
>>10 それじゃあこのスレは必要ないんじゃない
あなたは避難所でお相手してくれるのかしら
>>12 ああ、向こうでならいいよ。たっぷり相手してあげる
早速湧いてるしな
あったほうがいい
あいつっぽい
>>13 それじゃあ移動しようかしら?
先に移動しているわね
>>16 鳥つけておくよ
それじゃこちらも移動する
避難所どこなの?
-------------------- 終了 --------------------
そしてじいやと俺のロールで再開
また荒れ進行でスレ潰れてくんねーかな
マターリ進行しようよ
思えば、私はここから出発点だったのよね。
始まりと終わりは同じ場所にあるとは誰が言った言葉だったか。
今月で引退するから、今月末まで居着くわ。
引退か…
それは寂しい限りだな
>>24 来月から環境が変わったりで色々あってね
2、3年はいたけど、最近じゃロールもしてないし、だから踏ん切りつけたくて
【今は一言よ】
最後にまたてるよレディオやってほしいわ
記念
ラジオは無理ね。ネタが無いし。
地震の影響でこの書き込みも携帯から。
この先どうなるか分からないけど、来れるうちに来たわ。
20:00までならお相手出来るから、今から待機するわよ。
繋げない中でよく来てくれたもんだ…
どうせならここに居られる内に子種を仕込んでおきたいとこだよな
>>29 中出しはいくらでも構わないけど妊娠してやんない♪
>>30 ひっでー!孕むかもってロマンぐらいは残しといてくれや
じゃあ命中させれるかどうかひとつ弾幕ごっこしてみようぜ
お姫様の中で…
>>31 あら、絶対無理とまでは言ってないわ
ただ、変化を拒む体である以上、妊娠可能かは怪しいわ。
…で、私はいつでもいいけど、すっぽんっぽんになったほうがいい?
よしよしと、チンポ出して姫にもスカートまくってもらおうとしたら落ちなきゃいけなくなった
無念だが俺はここらで失礼するぜ
とりあえず元気でやれよ!
>>33 そう…残念。
あなたも元気でね。
私も落ちるわ
地震の影響はあちこちに出てるわね…。
私のところもいつ家を放棄しなきゃいけなくなるか……
家にいられる間は、少しでも非日常から離れておきたいわ。
そういうわけで、ちょっとお邪魔させてもらうわよ。
*
大丈夫ですかゆゆ様、一時でも貴方の心の支えになれるなら、喜んで協力しますよ
>>37 心配してくれてありがとう。
私は大丈夫だけど、あなたの方は大丈夫?
俺は幸いにも関東圏でしたので、家の中こそ散らかりましたが無事でした。
もっとも近所の食料品店なんかはガラガラで、色々と影響は受けてますが、今の所は問題無しです。
このまま異変も何もないのが一番なんですがね……
こういう時こそ、人と人との繋がり、触れ合いが大事だと再確認している所です、はい。
>>39 そう…あなたのところは無事だったのね。
それは良かったわ。
私の家の近くは、あなたのところと似たような状況よ。
どんなに科学が発展しても、自然災害の前には無力ね…。
人間が一人じゃ生きていけないって、改めて実感させられるわ。
亡霊の私が言うのは変でしょうけど。
ええ、ですが少しずつでも、日常へと回帰していかねばなりませんし、挫けてもいられませんて。
挫けそうになったりしたときは、誰かに頼って、頼られて……そうやってみんなで生きていけばいいんです。
人だろうと亡霊だろうと、一人で出来る事には限りがある事には代わりありませんし
ま、逃げも隠れも出来ないのなら、せいぜいのんびりとやっていくしかありませんし。
(そういうと、幽々子の隣に座り)
こうやって、誰かとのんびり話したりしてるだけでも、随分違いますしねー
(言って、隣の亡霊さんの顔を見つめる)
>>41 私も私で、被災直後はショックが大きかったけど…
今は何とか心の整理が出来て、前を向けるようになったわ。
ふふ…。そうね。私が妖夢に頼ってるのも同じことだし。
これから時間をかけて復興させていかなきゃならないわね。
(名無しさんが隣に腰掛けると、体を横に動かして距離を詰めた)
こういう時だから誰かと話したくなるものよ。
心細くなって、どうしようもなくなりそうになった時、誰かと話せると違うもの。
……ところで、お時間は大丈夫?
(自分を見つめる顔を見つめ返し、口元を妖艶に歪めていく)
んー、まあ俺の方は、何はともあれ家の中を片付けるので頭が一杯でしたからね。
いかんせん、文字通り足の踏み場もない状態だったので、ひたすら片付けて時間が過ぎていきました。
テレビを見れる余裕が出来てようやく、東北地方の状況を知ったので……
(傍らに寄り添ってきた幽々子の手を握り、さすって暖めて)
こうやって、誰かと触れ合ってると、お互い気持ちも落ち着いてきますし、
落ち着いてくれば余裕も出てきますから。まずはそこからですよ。
どんな弾幕だって、冷静になればかわせない事はない、そうでしょう?
……そうですね、眠気次第といったところですが、今しばらくは問題ありません。
何より、もう少し幽々子様とこうしていたいですし……
それとも……幽々子様は、他にナニかしたい事がおありで?
どんな風にどんな事を、どのような形でしたいのか、貴方の望むがまま、求めるがままに……
(幽々子の手を取り、その甲に口付けて)
>>43 【あぁ、ごめんなさい…】
【せっかくこれからだという時に、ロクにお返事も出来ないまま落ちることになってしまったわ…】
【これから移動しなきゃいけなくなっちゃって…】
【いつかまた会えたら、その時は埋め合わせをさせてもらうわ】
【少しの間だったけど、話し相手になってくれたことに感謝するわ】
【どうもありがとう】
【スレをお返しします】
【了解しました、どうかこちらのことはお気になさらず】
【ええ、いつかまた会って、話しましょう。その時を楽しみにしています】
【こちらこそ、短い時間でしたが貴方とお話できて楽しかったです】
【ありがとうございました、どうかお気をつけて……】
【ありがとうございました、こちらも失礼します】
捨てられたな
今時まともに口説きから入る根性は買う
けどここそういうスレじゃないから
日常に片足でも留まっておくために、今日も待機するわ
>>48 ザーメンが日常なのかよ、エロい姫様だ……!
さっそくだけどアナルのお世話になりたいので、尻を出してくれると助かる。
>>49 お尻?
ハァ…お尻はあんまり気が乗らないんだけど…
(下半身を纏うスカートに似た衣を脱ぐど、下着も脱いで秘部と菊門を晒して)
…尻コキだったら、あんたのチンポへし折るから。
>>50 尻コキはないから安心していいよ、俺もアレと一緒になるのなんて気が乗らないから。
……へし折れはしないだろうけど、後ろはやっぱり相当締まるだろうな。
(はっきり否定してからスカートを落とした輝夜の背後に陣取り)
(膝をついてすべすべとお尻や足を撫で、秘所や菊門を指でなぞる)
(やがて菊門に集中し出すと、唾を塗って皺を数えるように放物線に擦り立てだした)
>>51 それならいいわ。
お尻って単語には、どうも警戒心が強く働くのよ。
(名無しが背後に回ると、四つん這いになって臀部を突き出し)
(菊門を撫でられれば全身を震わせ、菊門が収縮する)
…ちょっとは加減しなさいよ。
>>52 体の部位なのに言いにくくなってるのは困ったものだよな……
それにしても後ろも敏感なんだな……まだ擦ってるだけなのに。
(もう震えてしまってる愛撫が、加減を見ながら強まって)
(舐めた指先の節くれだった関節も肛門に嵌り、そのまま括約筋をマッサージ)
ちょっとは加減するよ、こうして通せるくらいには。
(周囲の粘膜を調べるような擦りつけがぐるりと続けられ、緊張を緩和させようとしてる)
>>53 過敏性かもしれない。
だから、アナルセックスってはっきり言われないと警戒心が働くわ。
そういうわけだから、時間かけて私のお尻をほぐしてね。
普段使ってないし。
(肩越しに振り向いて名無しの顔を見て、指が直腸に挿入されると、腰が逃げそうになる)
>>54 こういったスレだと開口一番で宣言出来るからいいけど、難しい話で……弱るね。
(逃げる腰を追うように深く指が押し込まれ、その場でねじ回しのように回される)
(何度か回してから、指の腹で刻むような押し付けで粘膜に刺激を与えていく)
普段使ってなくても、受け入れる分には大丈夫なんだよね。
このわざわざ準備してく、ここのお世話になる感じが……
……そろそろもう1本入るかな?
(指1本で輝夜を操るみたいな感覚に襲われ、それを楽しみながら)
(2本目の指も押し込もうと試みる)
>>55 ……そろそろ、この話題から離れるわ。
(気が滅いるのは嫌だったので、行為に集中したいと思ってのことだ)
腋が触られると擽ったいのと似たようなもんよ。
普段から触れてれば慣れるけど、まず触ることないじゃない。
(ほぐされてるうちに菊門は弛緩し、指の抽送を抵抗なく受け入れ、穴が広がりつつあった)
>>56 ……だね、続けるよりこっちに集中したい。
(2本の指だと軽く拡げて解すことも出来て、まさぐる感覚も倍化して)
(残りの手指と手の平で腰全体を押仕込むようにしてより深くまで準備を整える)
その理屈だと、腋巫女はもう触っても全然くすぐったくなさそうだ。
慣れるほど触ってないなら感度はいまいちかな?
それとも慣れてないだけに敏感かな……もう、いけそうかな。
(想像を巡らせながら指を引き抜き、自分の逸物を取り出す)
(遥かに長く太く聳え立つ勃起を窮屈そうに菊門にあてがい)
(亀頭で合図を送るようにちょっと食い込ませて様子見する)
>>57 ハァ……ふっ…んんっ……!
(穴を拡げられていくうちに感覚に少し慣れて、時折、上擦った声が漏れる)
彼女は寒さに慣れて、体が鍛えられてるだろうし、擽ったくないでしょうね。多分。
(いよいよ来るなと気配で察し、肩の力を抜いてリラックスに努め)
(亀頭が菊門に宛てがわれれば、上半身を床に預けて合図を送る)
>>58 ごく……姫様も、お尻丸出しで寒くないですか?
お待ちかねの熱々のザーメンを注ぐために、今から頑張らせてもらいますよ。
(上擦る声色に唾を呑む音が鳴り、構えたのを見計らって)
(片手をお尻に当てて、ペニスを握って入り口の狭さに備えると)
(膝を曲げ、腰から突き出た肉槍を斜め上から挿入にかかる)
……うっ、これが……姫様のアナル……!
(まず楔のように亀頭が嵌り、続いて菊門を堅い肉柱が制圧して)
(指の届かない直腸の先へカリ首がぐぐぐっと遠慮なく侵攻してしまう)
(360度全部を押し擦る圧倒的な挿入感が後穴に襲いかかった)
>>59 何言ってんだか、今更…
(さっきからずっと丸出しにしてるのに、今頃聞くかと呆れを見せる)
自分で言ってりゃ世話ないわね。
そんなことより、早くアナルに入れないと閉じちゃうわよ?
(亀頭が宛がわれるとゆっくり深呼吸して、腹部の力を抜く)
んんっ……!!
(指で弛緩して受け入れやすくなっていたが、それでもペニスと異なり)
(いざペニスを受け入れれば、異物の侵入感が勝り、腹部に力が入ってしまう)
>>60 準備に時間かけてる間に冷えてないかと……
待って下さい、閉じるのは入れてからでお願いしますよ。
(言葉で制するのと一緒に物理的にもアナルが閉じるのを妨げる)
(太い幹の貫通が終わると、違和感に力を入れられるきつさが反撃して)
うはっ!……失礼、でもこれは予想以上の良さ……!
たまんないから、動きますよ……んんっ、んんっ……
(突き出る腰を突き崩すような、ゆっくり引いては押し込む動作が始まる)
(子宮の裏にあたる深い部分を亀頭で穿ちながら腸管をペニスで擦りまくると)
(秘所の土手に当たる睾丸の重い当りが中身の詰まり具合を連想させてしまう)
>>61 そこは大丈夫。よっぽど変なことしなけりゃ萎えないわよ。
(余裕を見せようと返事はしっかり返して、何とかペニスを受け入れていく)
(腹部に篭った力を少しずつ抜き、根元まで呑み込むと、深呼吸を繰り返して感覚に慣れることに努める)
い、一気に動いちゃ嫌よ?
(床を掴もうとするかのように両手の五指を折り曲げ、臀部を高く突き出し)
(呼吸を何度も繰り返しながら抽送を受け入れていく)
んっ……ハァ……
(抽送を繰り返す度に、名無しの陰嚢が臀部に触れ、相当溜まってるらしいことを思わせた)
>>62 この行為でも充分変なことに扱われるのに……
さすが姫様、懐が広い……んっ!
(高く突き出たお尻を迎え撃つ、菊門をノックするような突きこみが)
(深い呼吸の吸い込まれる腹底まで突き通してるような攻め立てを見せる)
どうかな、これだと辛抱たまらなくなるかも……
んっ、ふう……んん、んっ……!苦しいなら、無理に踏ん張らなくても
身を任せてくれちゃって……んんっ!
(前屈みの姿勢で覗き込み、指を強張らせて呼吸を荒げてるのを見て)
(ストロークを長く取って腸内を擦れるのに慣れさせ、感度が増すように仕向けながら)
(無理に腰を突き出さなくてもこちらで加減すると伝えておく)
>>63 変って言えば変だけど、理解しがたい行為はいくらでもあるから…
(時間が経つにつれて、抽送に慣れ、過去にも行った同じ行為を思い出し)
(少しずつ、だが、確実に快感を得始めていた)
こ、これでも…少しずつだけど…そのつもりよ?
(じぶんはただ腰を突き出してるだけの状態へと移行しつつあり)
(目をトロンとさせて、名無しの抽送に身を任せ、吐息に熱が篭っていく)
>>64 んんっ、変なフェチも世の中にはあるからね。
まだ、場所が違っても……挿入して、こうしてザーメン出したいんだから普通だよね……!
(雰囲気が変わって来たのが嬉しそうで、腰使いも段々変わり)
(ゆっくり慣らす感じから、ねちっこくかつ鋭くアナルを抉るように移行して)
だいぶ良くなってるようで、これなら……んっ、うっ……
姫様が崩れるときが、ザーメンの注ぎ頃になるかな……ん、ん、ん、んっ……!
(どんどん前に出てくる体を支えるついでに、輝夜の手首を掴んで抑えて)
(体全体で挟みこみ、そのまま腰のハンマーで床まで叩き付けるような激しい腰の連打で)
(濃厚に注ぐための興奮と快楽を直腸粘膜から強引に頂こうとしてきた)
(尻を打つ音、腸を濡らして掻き混ぜる音が広がって、子宮が裏から猛烈にシェイクされるようで)
>>65 穴のない場所に穴を穿つよりは全然普通よ。
(よっぽどお尻が好きなんだろうなと思っていたが、思考は段々ぼやけてくる)
崩れるってねぇ…んっ!!
(体が横になるのを防ぐつもりか、手首を掴まれれば、今の姿勢を維持しようとする)
あぁっ……なんか、私…そろそろ来るかも……
(子宮の裏側に抽送による衝撃が響き、快感となって全身に伝わる)
(最初は少しずつだったが、段々と衝撃は大きくなって、再び両手の五指が床を掴もうとした)
>>66 姫様の場合は、そんな性癖も向けられそうなのはありますね……
んんっ、そうして頑張るのを攻めてくのが興奮して、またザーメンも生産されて……
(自分はこれで充分と言うようなアナルセックスに耽り)
(輝夜と何か勝負でもするように、横に倒せないなら下に下にと突き下ろすように)
(直腸を攻める衝撃を高めながら一心不乱に欲求を膨れ上がらせる)
……んっ、それなら……イくところに熱々のを浴びせますよ……!
ん、ん、ん、ん、んっ!んっ、んっ、んっ!!ううぅぅぅっ!!
(同調するみたいに握る手も手首を掴み、限界までピストンを加速させて)
(最後に湧き上がる衝動を抑え切れず、全身をぶつけて床にねじ倒すようにして)
(滾りに滾らせた粘度も量も充分のザーメン、その初弾を激しく腸管に噴流させてきた)
(びゅるるっ!!と激しい音が鳴るかのような強烈な洗礼が子宮の裏を襲う)
>>67 ご託はいいから、黙って続けなさい……
(返事をする余裕もなくなってきて、それだけ返すと、結合部に意識を集中する)
(呼吸と共に名無しのペニスが奥を叩き、子宮の裏側に衝撃を伝える)
んっ……ハァ…ハァ……あっ……ハァ…!
(抽送はペースを速めてきて、直腸が引っ張られるような感覚もあり)
んんっ!
(上半身を床に強く押しつけられれば、自分が調伏されたような錯覚を覚え)
んくっ……あぁっ……んあぁぁっ…!!
(直腸にザーメンがぶちまけられ、子宮の裏側に熱が伝わった途端、絶頂に達し)
(全身の力が抜けてぐったりとなった)
>>68 うううっ、ううっ!!ふぅぅ、んんんっ……ううっ!!
(言葉も出ないまま、直腸内でペニスを弾ませザーメンを放ち続ける)
(一度や二度で収まらない昂りを必死で吐き出そうと、出しながら腰を激しく揺らして)
(脱力した輝夜に喰らいつくように放ち続け、絶頂の高みに押し上げ続けてる)
うっ、ん、ん、ん、ん……くうっ……
んっ!んっ、んっ、んっ、んっ……
(自分も快楽に姿勢が維持できず、すがるように上に被さりながら攪拌しまくる)
(腰だけは腸を引き出し、下腹部に抉る刺激を与えながら、その度残りのザーメンを結腸に叩き付けて)
(よっぽど欲求が溜まっていたのか、菊座に栓をしている幹から動くたびに零れ溢れるほどで)
あぁ……くうぅ……
(アナルセックスに耽溺して靄がかかったようになりながら)
(ザーメンで支配した肛門を確かめるように、ようやく腰を引き剥がしていく)
>>69 あぁぁっ……んっ……
(絶頂の瞬間、潤んでいた目から涙が零れる)
(名無しが射精の最中も腰を動かし、更に放たれたザーメンが注がれていく)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(お腹が熱くなり、下腹部全体に熱が広がっていき、余韻が始まると大きく息を吐く)
(名無しが腰をゆっくり引けば、カリが直腸をゆっくり抉って)
(ペニスが抜けると、卑猥な水音と共にザーメンが外へ溢れていく)
【次で〆にするわ】
>>70 ふぅ……ありがとう……
(感涙まで見せる輝夜に感極まり、余韻の熱にたっぷりと浮かせるように)
(念入りにカリ首で腸壁を煽り続け、出せる限りのザーメンを腸管に継ぎ足してゆく)
(しばらく背中に張り付いて自分も余韻を噛み締めながらお礼を伝えて)
はぁ、さすがにもう出ない……んっ、お互い大好きなのが頂けてよかった、かな。
(引き抜いた亀頭から伝う白濁の糸が臀部に線を書いて滴り)
(片膝で座ったまま太腿の辺りに手を添えて、たっぷりザーメンを湛えたアナルを目にした)
【分かった、俺も〆かな。ありがとう、たっぷり出せたよ】
>>71 …言っておくけど、泣いてるわけじゃないわよ?
(余韻はまだ続いていて、睡魔が淹れ代わりに襲って来つつある)
(菊門からはザーメンが逆流して床を汚しており、名無しの言葉も遠くに聞こえ)
(やがて、睡魔に負けて意識が途絶えた)
【遅くなったけど、これで〆にするわ】
【長時間、お相手してくれてありがと】
【お疲れ様】
【まだまだ大変だけど、前を向きなさいよ】
【スレを返すわ】
>>72 【見届けたよ、お疲れさまでした】
【こちらこそじっくり出来て楽しかったから問題なしだ】
【分かってる、出来る事はやってくよ……どうも行為は、つい後ろを向いちゃったけど】
【姫様もまた元気な顔を見せに来てね。スレを借りました】
おやおや、こんな場所があったのね。
ここなら実験もしやすいかもしれない。
あ
日を改めてまた来るわ。
カモン
殿方の性欲を処理するのも王女のつとめでございますわ
じゃあお尻を突き出してくれるかな?
>>79 これでよろしいのですか??
(相手の方に向けて四つんばいになって)
そうそう……それでいいよ……
(勃起したペニスを扱きながらシャインの髪の匂いをかぐ)
いい匂い…はあはあ……
(むき出しのペニスは完全に勃起しているのが見て取れる)
どこにかけてほしいのかな……?
(お尻や太ももに触れながら欲望を高めていく)
【ペニスは短小でもいいですか? それとも標準サイズのほうがいいですか?】
>>81 お気に召したようでなによりでございます…
(髪の臭いを褒められて嬉しそうに)
わたくしを見てそのように大きく…興奮いたしますわね…
(ふとももやお尻を触られて身をよじる)
お好きなところに…わたくしにたくさんけてくださいませ
【出来たら標準サイズが良いです】
ああ、すごく気に入ったよ……
(続けて脇の匂いをかぎ、相変わらずオナニーしながら今度はお尻の匂いをくんくんと嗅ぐ)
はあ、はあ……やばい、もういきそう……
(必死にこらえて射精は何とか踏みとどまった)
じゃあ……どこにしようかな………
(ドレスのスカート部分を捲り上げて下着に包まれたお尻をあらわに)
(すべすべの生脚に触れながら、柔らかいお尻も軽く揉んでみる)
(そのまま指を滑らせて、お尻に顔を近づけながら軽く秘所のあたりをつつく)
【わかりました】
ぶっかけ
俺はブラジャーにぶっかけたいです!
世継ぎを作ってもかまわないですか?
東方ばっかだな
88
いつの間にか再建されていたのですね。
生憎、携帯電話からですが、それでもよろしければお相手致しますわ。
>>89 それじゃ早速お世話になっちゃおうかな?
お口で出してもらえるかな、かけるのと飲ませるのとはどちらがいい?
(立ったままで咲夜にお願い)
先客がお口なら、俺はおまんこの方でお相手してほしいな。
クッソワロタwwww
>>90 こんばんは、名無し様。
それを決めるのは名無し様ですわ。
(ベッドに移動すると縁に腰掛けて名無し様を上目遣いに見上げる)
>>93 それならたっぷり飲んでもらう事にしよう。
さ、これをお口で可愛がってくれるかな。
(ズボンの前を解放して、咲夜に向けて半勃ちの逸物を突きつける)
?
>>94 これではやりづらいですわね。
(ベルトを緩めて、ズボンと下着を脱がせ、陰嚢ごと逸物を露にする)
んっ…
(反り返りつつある逸物の竿を握り締めると、上体を前傾させて先端に口付けた)
>>96 おぉ…瑞々しい気持ちよさ。
やっぱり咲夜さんみたいな美少女に口でされると感動だな。
(ズボンを下ろされ、唇と勃起の先に唇を受けてそこに血が漲って)
(完全に勃起した拍子にキスするみたいに唇を押してくる)
>>97 感動とは大袈裟ですわ、名無し様。
(言葉を切る際、舌を口唇の間から覗かせて、亀頭を舌先で舐め)
(片手を陰嚢に添え、下から持ち上げながら左右に撫でて)
どこが感じるかを教えていただけると幸いですわ。
>>98 くうっ…感じるところか、先っちょとか雁の裏が弱いかな。
その舌でちろちろされるの想像すると…ごくっ。
(舐めた舌には走り出したカウパーの癖のある味がする)
(睾丸を下から包むように持たれて、しっかり立った勃起が頬に当たる)
(熱さを持て余すように頬擦りさせておねだりしてきた)
>>99 (カウパーが舌先に触れると舌を離して、唾液ごと嚥下し、亀頭に接吻する)
なるほど…かしこまりました、こんなのは如何でしょう?
(顔を逸物の横へ傾け、横から舌を伸ばして、舌の側面でカリの裏側を撫で)
(掌を逸物に被せて、鈴口を中心に亀頭を撫で回した)
>>100 おおぉ…いいよ、いやらしくて興奮する…
いいよ、いい…うぁっ…おっ……
(見せ付けるように舌で嬲るたび勃起はやんちゃに震えてしまい)
(亀頭を撫で回す手はどんどん濃くなるカウパー塗れになってゆく)
来た、来たっ…じゃ、最後は咥えてごっくんしてっ…!
【悪い、ちょっと慌しくなりそう。次くらいで俺は〆る方向でお願い】
>>101 はい…では……
(あむ、と逸物を咥え込み、頭を前後に揺り動かし、、亀頭と竿の境目を集中的に愛撫していく)
いふれもろうふぉ……
【すみません、こちらも慌ただしくなってしまいまして、遅くなりました…】
【私も次で〆にします】
>>102 ううっ…おっ、おお………おっ、おおっ!いくぅっっっ!!
(咲夜の口の中で勃起が大きく震えだして)
(宣言と同時に大量のザーメンが口いっぱいに飛び散る)
(痺れる苦い塩辛さが舌に乗り、鼻腔の奥には咽返る青臭さが拡がる)
…ふぁ、咲夜さん…ありがとう…
(滾々と注いでからお礼を言った)
【申し訳ない、それではこちらはこれで。またじっくり出来る時に逢いたいね】
【お疲れさまでした】
>>103 んっ…!
(名無し様が逸物で上顎を叩くとほぼ同時に射精が始まり、青臭い匂いが鼻を衝いて、思わず眉間に皺を寄せる)
(ごく……ごく……と、注がれる精を唾液で薄めて嚥下し、射精が止めば残滓をすすり、お掃除を施して逸物を解放した)
【お気になさらずに】
【また機会が巡ればと思います】
【お相手して下さいまして、ありがとうございました】
ザーメン
こんばんは。
今日も待機してるわ。
落ちるわ
紹介テンプレ
【名前】:
【性別】:
【年齢および職業、学年】:
【登場作品】:
【性格、性癖】:
【希望プレイ】
【NG】. :
【備考】:
いちおー
【名前】: リナ・インバース
【性別】: 女だからねっ!男の子って言ったら攻撃呪文ぶちかますから。
【年齢および職業、学年】: 美少女天才魔道士。剣も一流だからね
【登場作品】: スレイヤーズ
【性格、性癖】: 性格?そんなの自分ではわかんないわよ。お金持ってる渋いオジサマは好きよ
【希望プレイ】 ここのスレでは多人数にサービスしてお金稼ぎしたいわね
【NG】. : スカトロ
【備考】: スレイヤーズスレが混沌の海に行っちゃった(泣)また立てようか思案中。
このスレであたしのファン増えたら勝手に立つかしら?
スタイルや体型の項目が無いのはリナが言いたくないからだな!
>>108 こんばんは、リナ。
久しぶりに顔を見れて嬉しいよ。
そちらは地震は大丈夫だった?
>>110 少しは女らしくなったんだからねっ
>>111
こんばんは
地震?こっちは大丈夫よ
あんたは大丈夫?
ちんぽみるく
>>113 何?奢ってくれるの?
・・・・あんた・・・攻撃呪文喰らいたいの?
>>114 そうか…無事で何よりだ。
再会…って、不特定多数の名無しの一人が言うのも難だが、久しぶりにどう?
(腰をやや前に突き出しながら)
遅い!
けど許したげる
で、どうして欲しい?
>>116 まずはリナの手で勃たせてもらいたいな。
んで、手で可愛がってもらった後、口でして欲しい。
もちろんフィニッシュは口で。
>>117 注文が多いわね
それなりに高いわよ?覚悟してよね
じゃ、さっそく
(手袋を脱いで男の前に座る)
あけるわよ?
(ズボンのチャックを開ける)
うっ、独特の臭い・・・・ちゃんと洗ってる?
(パンツの穴からペニスを引っこ抜くように握る)
でかっ・・・あんた、いいもの持ってるわね
(嬉しそうにペニスを扱く)
>>118 その分、お礼は弾むって。
(リナがすでになると更にリナに歩み寄った)
あぁ、よろしく…んっ…
(ジッパーの下ろされて手が入り、中でペニスが握られると腰を引きそうになって)
ちゃんと洗ってるけど、エロイこと考えてると、どうしてもな……
(自分からベルトを外すと、ズボンを床に落とす)
(下着の前からペニスが見える格好になり、扱かれてるうちに先端は上向いていく)
いっそ、全部脱がしてもらっちゃいたい。
>>119 弾むならあたしもサービスしたげる
エロいことって・・あたしがエロかった?
やっぱ全部脱ぐ?
じゃ脱がせてあげる
(片足ずつ上手に脱がせる)
ペニス扱いてると涎が出ちゃうわね
(手馴れた手つきでペニスの先をいじる)
>>120 それなら俺も安心だ。
そりゃ、エロイだろ?
男のチンポ扱いて喜んでるんだからな。
(下着がリナの手で下ろされ、ペニスが一度下着に隠れる)
(片足から抜く頃に再び露わになり、下着は両足から抜いた)
感じてるから涎が出るんだ。女の子の手で触られるって、本当にいい…。
先っぽ弄られるのも好きだが、カリのとこも頼む。
>>121 お兄さんもエロいわよ
べ、別に喜んでなんかないわよっ
お金払いがいい男が好きなだけ
あたしみたいな美少女だと気持ちいいでしょ?
おっけー。すごいカリ・・・ごくり・・・
(指先でカリをなぞってみる)
>>122 そりゃどうも。エロイからチンポも勃つってもんだ。
へぇ、リナがそう言うならそういうことにしておくよ。
ちゃんとあとで、金貨払うから。
(手で弄られてるうちに鈴口から先走りが滲んでくる)
気持ちよくてもう先走りが出てきた。
んんっ……そこも男は弱いからかなり……
(亀頭は笠が大きく張り、境目をなぞられただけでペニスはぶるぶると震えた)
そろそろ、口でしてもらっていい?
空いた手は玉コロを頼むよ。
金貨!?
やる気が出てきたわ
ここが気持ちいいの?
(大げさな男の反応を面白がる)
んふふ。すぐに出さないでね。
それじゃ、いただきまーす♪
(突き出されたペニスを躊躇することなく咥える)
んふふ、美味しい・・・でっかいちんぽ♪
(涎でペニスをベトベトにしていく)
(手で袋を優しく揉んでやる)
>>124 こんなにたくさん注文聞いてもらってるからな。
金貨を相応の枚数支払うって。
(つい反応が大きくなってしまい、抑えようにも抑えられない)
分かった。溜めてから出すってことで。
(ペニスが咥え込まれると、思わず踵が一瞬浮いてしまう)
やっぱ、口でされるのは格段に違うわ……
あったかくて、チンポだけされてるのに、全身が包まれてるみたいで…
袋も揉まれて、本当にいい……
(先走りがまた滲みでて、リナの口内でペニスが震える)
ちゅぷっちゅぷっ・・・ちゅぽんっ
ね、気持ちいい?
(しゃぶりながら下から見上げる)
もっと気持ちよくしてあげる
(嬉しくなって手で竿をゴシゴシ扱く)
(口一杯に頬張り舌を絡める)
(男に褒められ機嫌よくペニスをしゃぶる)
ん・・・ちゅぱちゅぱ・・
そんなに褒められるとこっちも嬉しいわ
あんたのだったら全部飲んだげる
>>126 勿論、気持ちいい…。リナに奉仕されてとても感じてる……
(見上げる視線にドキッとし、腰をゆっくり前後させ始める)
うぉ…っ!ても一緒にされたら、やば……これじゃ……!
(舌が亀頭を丁寧に舐り、その度に亀頭がリナの上顎を叩く)
(射精が段々近づき、我慢の限界が迫って腰を引きかけるが)
(自ら腰を前後に揺らして射精することだけを考え)
リナ……飲んで……!
(全身を大きく震わせた腰を突き出した直後、リナの口内に大量にザーメンを放った)
>>127 ちゅぽちゅぽ・・ぐっ・・んっ・・・
(男の腰が動き出すと時々喉にペニスが当たる)
(涙目になりながら必死にペニスをしゃぶる)
ちゅぷ・・ちゅちゅぅ〜・・・出そう?
(男のペニスがピクピクしだす)
ん・・ん・・・
(奥まで突っ込まれると同時に射精される)
んぶっ・・・んぐっ
(たっぷりとザーメンで口内を満たされる)
(口の端から零れ落ちるほどまだ大量に射精しつづける)
>>128 ハァ……あっ……あぁ……!
(状態を前傾させながら射精を続け、快感に浸る)
(勢いはすぐに萎えに向かうが、余韻は続いていて、残滓もリナの口内に注ぎ)
(傾けた状態を、徐々に起こしていく)
あぁ……女の子の口内で射精するって、本当に気持ちいいわ……
(射精は止み、ペニスが萎え始めるが、腰はまだ引こうとしない)
【次で〆にするね】
>>129 ふあ・・・ん・・・
(目を白黒させながら男の射精を喉奥で受け止め続ける)
(男が快感に浸る間、口の中で延々とザーメンが放出される)
んん・・・ちゅぷ・・・
(ペニスを咥えたまま、ウットリとした目で男を見つめる)
>>130 最後までありがとな、リナ。
俺のチンポ、そんなに美味しいか?
(リナの頭を撫でながら、名残惜しむように腰を引く)
それじゃ、約束の金貨だ。
(リナの唾液と自分のザーメンに塗れたペニスはすっかり萎えており)
(金貨を適当な枚数手にとって、リナの手に載せた)
俺はもう少し休んだら帰るよ。
【こんな感じで〆にするよ】
【お相手してくれてどうもありがとう】
【お疲れ様】
はふはん、はひはね(たくさん出したね)・・・ほは?(ほら?)
(口の中のザーメンを零れないように上を向いて見せる)
(男が満足そうに見たら、口を閉じる)
ん・・ごく・・・ごくんごくん
(胸に手を当ててザーメンをゆっくりと胃の中に送り込む)
ありがと。ザーメンも貰ったし金貨ももらっちゃった
(金貨を貰うと嬉しそうに財布にしまう)
【ありがと。久しぶりでよかったです。お疲れ様です】
俺も一発頼みたい
>>133 ほえ?
(鼻の頭にザーメンをつけた顔で振り向く)
>>134 手だけでイかせて欲しいっす
(まだ萎えてるせいで皮に隠れてる逸物を陰嚢ごと晒す)
>>134 手だけ?
それでいいの?
(男の遠慮がちに出されたペニスを見て)
ん〜、なんか元気ないわね
(手で握るとスッポリ隠れるくらいのペニスを扱く)
変な白いカスみたいのがあるわよ?
(皮の間に白いカスがごっそりある)
>>136 一度、手だけでイかされて出してみたいと思って。
いきなり萎えてて申し訳ないが…
(手で握られるとわずかに震えて反応を示した)
いや、その…実はまだ洗ってないんだ…
洗ってからお願いするべきだったな、すまん。
>>137 いいけど・・
(握ると少しずつ大きくなる)
え!?洗ってない?
(指先を見ると男のペニスのカスがこびりついてる)
金貨5枚・・・ある
(少し怒ってる)
>>138 そいつはありがたい
たくさん出させてもらえると嬉しい
(逸物は徐々に大きくなっていき、包皮も自然に剥けて亀頭が露わになる)
あ、あることはあるけど…なんか、怒ってる…?
(驚く割には逸物は勃起したまま)
>>139 料金が更に倍になるけど?
金貨10枚ね
怒ってないわよ(怒)
(ゴシゴシペニスを扱く)
141 :
大橋巨泉:2011/03/19(土) 00:53:42.77 ID:???
さらに倍!!
【ごめんね、落ちます】
【俺も落ちます】
ここは荒らしが立てたスレ
手と口でしかお相手出来ないけど、それでもいいって人は声かけてね。
あんまり教授の事知らないけど抜いてくれるの?
酉付けないで話しかける馬鹿って絶えないよね
釣りってこわいよね鳥を付ければガッツキつけないと無礼だってさ
【今度から酉を付けてって一文を加えて募集した方がよさそうね】
【今日は落ちるわ】
ここは荒らしのスレ
尻コキ
ネウロイの侵攻が激しくなってきました・・・・統合軍はとっても苦しい状況に陥っています
ウィッチがいっぱい必要なんです・・・・だから・・・・ここに、ザーメンいっぱいください
(ブリタニア空軍の女性用の制服に身を包んだ三つ編みの少女)
(はしたなく股を開いてズボンを下ろして道行く人に声をかけている)
そいつは大変だな…わかった、微力ながら協力させてもらおう
お嬢さんに俺の子種をたっぷり種付けしてあげるよ
(年若い少女があられもない姿で脚を開いているのを見れば)
(あっという間に逸物が持ち上がって、ズボンのテントを膨らませる)
(ファスナーを降ろし、ペニスを勢いよく開放すると勢いよく跳ねあがって)
(開いた足の間に腰を入れて、まだ未熟な性器に肉棒をすりつける)
>>155 ありがとうございます、ネウロイ殲滅作戦にご協力感謝します
民間の方に、こんな協力・・・・して貰ってっ、んぁああっ、こんないきなりなんて
いえ、ご協力、感謝です♥
(大きく開いた股の根本にある女の子の部分はまだ濡れ切ってはいなかったが慣れているのか)
(与えられた肉棒をずぶずぶと呑み込んで行く)
はっあぁああんんっ、だ、出すときは・・・・い、一番奥で、お願いしますね
(守るべき民間人に縋るように背中に手を回しながら上気した表情で)
あっと、すみません、準備はまだ完全に出来てなかったかな?
いやいやそんな、とんでもない!
危機には軍も民間も関係なく立ち向かうべきだから…
(肉棒で秘裂を押し広げて、膣肉を掻き分けて奥まで埋め込んでいき)
(子宮口をコツンとノックし、竿の根元まで全部あたたかく包みこまれ)
うっ…おおっ……!こ、これは凄い…あっという間に出てしまいそうだ
ええ、勿論一番奥に出させてもらうよ…
(背中に手をまわして抱きよせて、ゆっくり腰を振り始める)
(肉棒で肉襞を摩擦しながら、大きなストロークで丹念に味わう様に出し入れをして)
>>157 んっあぁああっ大丈夫、大丈夫ですよ♥
軍内部でいっぱい訓練してきたのに民間人の協力者に心配かけちゃうなんて
(民間人さんの背中に回した手を支点にして自分からも体を揺すって種付けを援護)
(訓練の行き届いた膣道は優しく激しく男性の肉棒を刺激する)
そういって貰えると、私達も・・・・任務に一生懸命になれます、ありがとうございます
(使い魔の獣ミミと尻尾を出しながら民間人の男性の下で切なそうな顔をしたり歓喜の表情を浮かべたり)
そんな・・・・うれしいです、そんなこといわれたら・・・・私もっ、あぁああんっ♥
(体を密着しながら民間人さんに合わせて体を動かす)
(服越しに大きな胸が跳ね上がったり潰れたりしている)
オヅラ
>>158 俺たちのために戦ってくれてるんだ……
それに、こんな協力なら誰だって何度だって喜んでやるさ
(胸板に柔らかく押し当る、豊かな乳房の弾力を味わい、さらにギュッと強く抱きしめ)
(だんだん中の滑りが良くなって、スムーズに大きく速く動けるようになってくる)
(腰の抜けそうな締めつけと共に、蠢く肉襞がぬるぬると竿に絡みついてくる)
(強烈な刺激が肉棒に流れ、肉棒が益々赤黒く充血し、硬く腫れあがる)
本当に凄い…!き、気持ち良すぎる……!
はぁ、はぁ、はぁっ…!
(下半身に渦巻く快感に溺れ、夢中になって膣内を突きまくり、掻きまわし、犯し続けて)
(じゅぷじゅぷと水音が奏でられ、徐々にピストンのペースが早くなっていく)
>>160 はいっ、みんなのために、国を追われた人達が早く自分の家に帰れるように
そのための、ウィッチなんですよ♥
(強く抱きしめられて自分から動くのが難しくなっても献身的な笑顔を浮かべて股間に力を込める)
うれしい・・・・汚い仕事だって・・・・娼婦以下の汚れ仕事だって・・・・みんな言うんですよ
あなたの様な人の大切なザーメン、しっかりと受け取りますね♥
(脚で民間人さんの腰をロックして深くつながるように誘導してるつもりらしい)
何度もそんなこと言うなんて・・・・本当に気持ちいいですか?
私に同情してるんじゃないんですか?
本当はゆるくてがばがばで・・・・ザーメンなんて出せないとか思ってませんか?
(イキ顔のまま目の色が雰囲気がすこし変わってきている気がする)
(民間人さんに抱きついて耳の後ろを舐め回して耳たぶを甘噛みする)
お願いします・・・・あなたのざーめん、早く、いっぱい欲しいです
(そのまま耳元でそっとささやく)
(耳たぶからの愛撫が、全身に鳥肌が立つほどの快感を流し)
思ってないって…
むしろ、もっと長くオマンコ味わっていたいくらいで…
(股間の結合部から液体が飛沫を上げて、地面に垂れ落ちて沁みを作り)
(放精が近い事を知らせるかのように、肉棒がムクムクと膨れ、痙攣しはじめて)
(歯を食いしばり、出来るだけこの快感に浸り続けたいと思っていたが)
だ、駄目だ…そ、そろそろイきそうだ……
では…俺のきもちいい証拠を感じてくれ
(最後のスパートをかけて、ガクガクと華奢な身体を揺さぶって)
(ピッタリと股間に腰を密着させると、筋肉を硬直させ、肉棒がビクンとおおきく脈動する)
イッ、ク……!!
(びゅくっびゅくぅ!びゅーっ、びゅー…と一番奥底に、煮え滾った子種を吐きだしていく)
(中出しで膣内を満たし、子宮に濃厚な種付けを存分に行っていく)
>>162 ふぁあぁああっ、ぃいんっ、信じます民間人さんの言葉・・・・・
あはぁ・・・・おちんぽが中で、暴れてるっ、本当に私のおまんこ味わっていたいんですね
(耳まで真っ赤にしながら潤んだ目を目の前の男性に向けて)
でも、でもぉ感じちゃダメなんですっ感じちゃ♥
任務だから、ザーメン子宮で受け止める任務だから・・・おねがぃ・・・・おかしくなっちゃう前に
ザーメン流し込んでぇ♥
(年相応ではない肉付きと表情のブリタニア空軍の女軍人は嬌声を上げながらザーメンをねだる)
あはっ♥ お願いしますぅ♥
中に、一番奥まで突っ込んでからぶちまけてぇええ♥♥♥
(任務だなんだと口にしながらザーメンを子宮で受け止めた時にはもう理性のかけらもない表情)
(脚だけ民間人さんの腰に絡めて大きく仰け反ったまま、子袋が満たされていく余韻に痙攣しながら酔っている)
ううっ、くっ…!くぅぅっ……!
(未だに射精は止まらず、白濁液のプールの中で肉棒が震え、子種を吐きだし続け)
(胎内奥底にまで新鮮で活きのいいなザーメンの青臭さを沁みつけていく)
(肉棒の脈動が収まっても、尿道に残る最後の一滴を絞りだすまで繋がり続け)
(出来るだけ孕む確率と高めさせようと、結合部を密着させ栓をし続ける)
はぁ…はぁ…ふぅー……ああ、いっぱい出したぁ…
(全身に痺れる快感の余韻に浸りながら、大きく息をついて)
(出来るだけ、中から零れ出さないように気を使いつつ、べとべとに汚れた肉棒を引き抜く)
ふう…こんな感じで良いかな?協力出来て嬉しいよ
>>164 んふぁ♥ あん♥あんん♥
まだ出てる、私の中、ザーメンでいっぱいにぃっ、ん、なぁるぅんん♥
(余韻に浸って舌を出しただらしない顔のまま満たされていく自分を大声で実況しながら)
(引き抜かれるまで未練たらしく腰を振ってもっと搾り取ろうと体をくねらせる)
任務にご協力ありがとうございました
あ、良いんですよこぼしちゃっても、次の協力者さんが来てくれたらこのまま入れてしまいますし
・・・・ごめんなさい、大切なザーメンなのに、それに・・・・
(任務を終えたばかりの肉棒を手で撫でて、そこにまみれたザーメンをこそぎ取るように扱くいて)
(口を近づけて啜り取る)
お見苦しい所を見せてしまって・・・・私、男の人の・・・・それが入っちゃうとおかしくなっちゃうんです
私恐いこと言いませんでした?
民間人の協力までお願いしているんだから気持ちよく協力して欲しいのだけど、恐かったらごめんなさい
(乱れまくった狂暴なケモノが今は捕食される小動物のように小さくなって汚れた肉棒を掃除している)
毎日無駄打ちするだけだったザーメンが、少しでも役に立てたのなら嬉しいね
是非君に俺の子供を孕んで欲しいな
まあ、ある意味恐いかな?大人しそうな顔してて、あんなに乱れるなんてな…
気にするようなことじゃないよ
(射精を終えたばかりで敏感な肉棒を、お口で丁寧に掃除されると、股間にムズムズした感触が湧き上がる)
(リーネを見下ろしながら、まるで別人だな…と思いつつ、お掃除フェラに身を任せている)
ふう…有難う、綺麗になったよ
お疲れ様、それじゃあ俺はこの辺で…他にもいっぱいの協力者が来てくれると良いな
(綺麗になった肉棒を仕舞いこんで、衣服を整えると)
(挨拶をして立ち去っていく)
>>166 そんな・・・・奥様や恋人の分をすこーしだけお借りしました、ありがとうございました
えっと・・・・それはわかりません、残念ですけど・・・・・いっぱいザーメン受け取らないといけないので
誰がお父さんかはきっとわかりません、でもこの国そのものがお父さんなんだって生まれた子には話しますね
(使用済みのチンポを掃除しながら晴れやかな少女の笑顔を浮かべる)
よかった・・・そんな風に言って貰えるなんて、やさしい民間人さんなんですね
(くすくす笑いをすると最後の仕上げにかぶりついて尿道に残ったザーメンも吸い出して)
他のウィッチの娘が来ても優しくしてあげてくださいね
あの・・・・それと・・・・私が来たときも・・・・また優しくしてくださいね
(上目遣いで衣服を整える民間人さんを見ながら怯えと甘えの中間くらいの声で話して)
はい、統合軍にご協力ありがとうございました!
(ズボンを脱いだ卑猥な格好のまま敬礼をしてやさしい協力者を見送った)
【名無しさんお疲れ様でした】
【あと10分待機して声がかからなければそのまま落ちますね】
【汚れた状態でラウンド2かな?】
>>169 【はい、そうなってしまいます】
【それでも良ければ、お願いします】
【それでも無論OKさ.ちょっと書き出してみるわ】
>>171 【はい、お待ちしていますね】
【さっきの方のすぐ後ってことでももっと後でもやりやすいようにお任せします】
>>167 …終わったか?
随分とお楽しみだったようで
それでも精液はまだまだ必要…違うかい?
(民間人との激しい子作りを、隠れて眺めていた別の男性が顔を出し)
(行為の余韻に浸るリネットの近くで、先程の男とはまた違った形のペニスを露出させる)
本当は君の胸で挟んでもらったりしたい所だけれど
今回は新たなウィッチ作りが最優先なんだろう?
…今度は君が上になって動くところを見てみたいな?
(そう言ってリネットの耳元に、騎乗位をせがむ感じで囁きます)
【ちょっと長引いたけと、これで始めて欲しい よろしくね】
>>173 もう次なんですか・・・・いえ、ご協力感謝します
(凛々しい表情で敬礼をして次の協力者に向き直る)
はい・・・・に、妊娠が確定するまで毎日いつでも・・・・必要です
む、胸ですか?!
胸で挟むのが良いんですか?
(未だはだけてすらいない上半身の衣服越しに胸に視線を感じて怯えたような仕草を見せる)
えと、はい、そうです、力強い男性のザーメンを子宮に受け取るのが私の任務ですから
あ、ありがとうございます!
(ほっとしたように胸の前で組んでいた手を服の裾に持って行きお臍が見える位まで捲り上げて)
はい、そこの毛布の上にどうぞ、少し背中が痛いかもしれませんが・・・・
(先ほどのザーメンが溢れる花びらを露出したまま民間の協力者を寝台へ誘導する)
>>174 確定するまで毎日…か
色んな男の精液を受け止めて、強いウィッチを産むんだぞ?
(彼女の敬礼に、見よう見真似の敬礼を返して)
(新たなウィッチ誕生の為の行為の輪の一つに加わる)
今回は胸で出す分の精液も、しっかり子宮に届けてやらないとな
さっきの男の精液と俺の精液、君の中で混じり合わせてあげるからね…?
(リネットに誘導されるまま寝台の毛布に横になって)
(ズボンを下ろして下半身だけ裸になると、ペニスは天を向いてそびえ立っていて)
大丈夫さ、少し痛いくらいは
君がそれ以上に、気持ちよくしてくれるだろうしね…?
>>175 これもウィッチに生まれた者の使命だと受け止めています
はい!がんばります!
(民間人の期待に応えようと緊張で強ばった顔をして敬礼を返してみたり)
はい、お願いします
いつもは私たちウィッチが下になるのですが・・・・こんなことならもっと厚手のマット持って来るんだった
(何かを守る為に訓練をして任務に就いている自分たちとは違う民間人は守るべき対象なのだから)
(その民間人の性欲に頼らないといけないなんてなんて頼りないのだろう、と情けなく思う)
入れますね?
んっ、んんっぅあぁっ、あぁああんっ
(自分の指で淫液にぬめる入り口を拡げて勃起している肉棒へ肉穴を宛がう)
(そのまま腰を縁を描くように回しながらゆっくりと落としていく)
>>176 …期待しているぞ?
だから、そこまで固くならなくてもいいさ
(彼女の緊張は民間人の彼にも伝わってくる程で)
(どう緊張をほぐしてやろうか、少し悩んだ末に握手をする事にした)
っと…妊娠が確定するまで毎日中出しさせるなら
次の機会だって当然あるんだろう?厚いクッションなんてその時からで大丈夫さ
そうだ、ゆっくり下ろして…
んっ…やっぱり、いや思った以上にドロドロ…
前の男の精液、まだ膣の中に溜まってる…?
(彼女が騎乗位で腰を落とすと、先ほどと違った形の竿の形を押し込めると)
(その形を膣襞に教え込むように、力強くドクドクと脈打って…)
(空いている両手は裾の所からリネットの服の中へ、年齢からは豊かすぎる程の胸へと伸びていく)
>>177 すぐにっ、あなたのと、混ざり合って・・・誰のかなんてわからなくっ、なっちゃう・・・っと思います
(両手を男性の胸板に添えてゆっくりと奥まで繋がっていく)
(媚肉は膣内に貯め込んだザーメンを絞り出すように新しい肉棒を締めつける)
はっ、はぁっ、あっあっ、あぁああっ、奥に当たってるのわかり、ます・・・・か?
(一度奥まで咥え込むとそのままの姿勢で体を上下に揺すって出し入れを始める)
(自分で動くのは不慣れなのかぎこちない動きで体ごとぶつけるように腰を振る)
んふ・・・・んぁ・・・ぁ・・・・あっ、ん・・・・おっぱい、好きなんですね?
(軍からの指示なのか下着を着けていない乳房をまさぐると硬く疼いている乳首まですぐに自由にできた)
(体が上下に運動する度に服の中で重みのある乳房が手の中で暴れる)
【11時台には落ちますので・・・・そのつもりでお願いしますね】
>>178 それは俺の次の相手も同じことだろうよ
でも今だけは、俺の精液とペニスでいっぱいにしてやるから…!
(根元まで入れて繋がると、いっぱいいっぱいになった膣内から精液が溢れ出し…)
(溢れ出した精液は二人の隙間で潰れて…二人の結合部を白く汚す)
分かるぜ、一番奥…新しいウィッチの出来る部屋…
そのまま…子宮にペニスを当てたまま腰を動かしてごらん?
(不慣れながらの激しい騎乗位で、リネットが性奉仕するたびに)
(ゴム無しの亀頭がリネットの子宮に、何度も何度も衝突して…)
(その度にペニスは膨張と収縮を繰り返して、射精が近付いていることをリネットの膣にへと伝える)
ノーブラなんだね?この服の下…
そう、君みたいなおっきい胸は特にね…!
さあ、そろそろ中出しをおねだりして…スパートかけてごらん…!
(服の中で暴れ回る乳房の重みを、存分に感じ取りながら)
(リネットの乳首を感触で見つけると、両方同時に指で思いっきり摘まんでやり)
(行為の最後に相応しい動きと言葉を出すように、言葉をかけつつ…乳首をつまみながら腰を何度か跳ね上げさせて子宮にぶつけていく)
>>179 みなさんにすごく失礼なことしてるって・・・・思います
でも、私みたいなおちこぼれウィッチにはこのくらいしか出来ることないから
(泡立つ結合部をわざと擦り合わせて卑猥な音が鳴るようにリズムよく腰を振って)
あはぁ・・・・わかりますか?
うぅんっ、うぁっ、んふ♥
はい、ふぅ、ふぅうぁあんっ、奥に、ゴリゴリ、してぇますぅう♥
(上下運動をしないで亀頭を奥に押しつけるようにして体をねちっこくゆっくりと動かす)
(子宮から伝わる感触に切なくなって啜り泣きながら亀頭と子宮口を擦り合わせ続ける)
は、はい、協力してくれる民間人がいても膣が使用中で待ちきれずに帰ってしまわないように
(腰を動かすことはやめずにボタンを一つづつ外していく、ボタンは軍服にしては簡単に外れていく)
自由に・・・・暇つぶしをして貰えるようにと、指示されています
(手と乳房を拘束するものはなにもなくなった、自由になった服の裾が尻を振る度肌を見せつけるように捲れ上がる)
>>180 何、その方がやりがいがあるって感じるのもいるぜ?
俺なんかだと、尚更注ぎこみがいがあるって思うからね…!
(白く泡立つ結合部から、精液をオモチャにする音が聞こえて)
(その音に更に興奮したペニスが、射精の秒読みに入って…)
どうだい?
このまま思いっきりぶちまけられたら…
新しいウィッチは出来ると思うかい?
(亀頭と子宮口のディープキスは、激しい行為の中でも時間を掛けて行われて)
(射精寸前の今この瞬間も、一切離れる様子は見せずにいて…)
じゃ、次に見た時に君の膣が使用中だったら
今度こそ君の大きな胸に挟んで、ペニスこすっちゃうからな…?
っと…そろそろ我慢が…!
出すぞ?出すぞ?子宮の奥までいっぱいにしてやるっ!!
(大胆に露出された、リネットの豊かな乳房を鷲掴みにしながら)
(射精直前に腰の力だけでリネットの体を持ち上げて…)
(子宮とのディープキス状態のまま、一気に精液を解き放って)
(新しいウィッチの子種を、子宮の中いっぱいに注ぎこんでいく…)
>>181 やりがい・・・・男の人ってこういうのに興奮したりするんですね・・・・
ザーメンいっぱい貰えるなら・・・・・私も、もっとザーメンまみれになりますね♥
あは・・・どうでしょう?
でも早く・・・・早く任務を全うしたいです
そのためにも、ざーめん、私の子宮に、お願いしますね♥
(息を荒くして肉棒から離れたり呑み込んだり、ゆっくり咥え込んだり一気に奥まで落ちてみたり)
(思いつく限りの動きをしてザーメンを膣で搾り取る為に試行錯誤している)
はい、その時は好きなように扱ってみてくださいね、口で咥えたりとか・・そういうのも頑張ります!
でも、その後は今みたいに・・・・かならず膣内に・・・・お願いします♥
(服の拘束がなくなった分男性の手のひらに押さえつけられて弾まなくなった乳房)
(両手でもあまりそうな乳肉をもみくちゃにされて泣きそうな声で最後の哀願をする)
ひぁ、あ、あぁ・・・・・どくどく、でてる・・・・・また、男の人のザーメンでいっぱいに・・・されてく
(射精の時の一突きで体が震えて、二突きで脱力して、そのまま乳房を揉む手に操られるように弛緩している)
(この相手の肉棒が引き抜かれる前に、次の協力者が近づいてくるのが見える)
(さっき聞いたおっぱいを使うの試してみよう、そんなことを考えながら胎内が熱に満たされていくのを愉しんでいる
【駆け足でお疲れ様でした】
【私はこれで落ちますね】
5
ここは荒らしのスレ
明らかにルール違反のスレ
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < たしかかーい
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ぽぽぽぽーん
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
なんと
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < まあ
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
冨田はこんな陰湿なことしない
たしかかい
どうだい
おどろいた
こんな
age厨のチンコが真っ黒に腐って落ちますように
男とは限らんぞ
age厨の耳と鼻とまぶたが真っ黒に腐って落ちますように。
ことが
今から待機するわ。
誰も来ないわね。落ちるわ。
202 :
蓬莱山輝夜:2011/03/27(日) 00:40:51.99 ID:???
ここは荒らしのスレ
ザーメンの泉がつげている…ここに来れば十分な量の精液が味わえると…
甘いお菓子だけじゃ満足できなくなったんだろうか。
よろしければ、御馳走させてもらうよ。
>>204 違うな、合わせて味わえば尚良いことに気づいただけだ
……久城のは少々薄いのだよ。君のは…期待していいのかな?
(優雅にカップを傾け、芳醇な香りの紅茶を一口飲みながら)
(しなやかな指を伸ばし、名無しの股間を撫で上げつつ問いかける)
>>205 …なるほど、そういうことか。
一応、二週間ものになるかな…ヴィクトリカの口に合えばいいんだけど。
(股間に触れられ、ぶるっと体を震わせながらベルトを外し)
(さらにズボンの前を開けると、下着の中からすでにいきり立った状態のペニスが)
(ぶるんっと跳ね出して、ヴィクトリカの前で小さく脈動しながら)
(紅茶の香りに混じって、強い牡の匂いを漂わせる)
さ、どうぞ。
お気の向くままに、どうぞ御賞味あれ。
>>206 ほう………二週間
それはさぞや、熟成されていようね……
………礼儀作法もまずまずか、悪くない
(ねちり、と覗かせた舌で唇を舐めると、カップを置いて椅子から降りると)
(今まで自分が掛けていた椅子を名無しに勧める)
よかったら掛けるといい、私もその方がやりやすい
【次のレスは遅れる】
>>207 それでは、失礼して……
(ペニスを揺らしながら、椅子に腰掛けると)
(少しだけ体を沈めた体勢をとり、股間をせり出させて)
こんな感じでいいかな…
では、改めてどうぞ、お召し上がりください。
(皮も剥けきり、丸々と張った亀頭を剥き出し反り返ったペニスが)
(ヒクヒクと揺れ動いている)
【どうぞ、ごゆっくり】
ボイは新しい被りもので目下荒らし中か
>>208 十全だ
ふん……サイズも形も、久城とは段違いだ…………♥
(白磁の陶器のような頬を薔薇色に染めて呟くと)
(ごく自然に膝を折り、衣擦れの音を微かにさせながら、椅子にかける名無しの前に跪く)
(─────あの意地と矜持と毒舌の塊のような、ヴィクトリカ・ド・ブロワが、ペニスの前に、跪いた)
っ…………熱い…
ああ…熟したプラムのような先端に、こんなにもご馳走が、びっしりと……
(指で触れ、その熱さに感嘆の声を漏らすと)
(改めて両手で包むように幹を握り、恥垢のこびりついた先端に、鼻先と口元を寄せる)
まるで最高級のゴーダやチェダーを思わせる芳香だ…いや、それ以上か…………れろッ…♥
(ふるふると震えて、瞳を潤ませ、ペニスと恥垢を賛美しながら、小さな舌で先端を一舐めして)
(舌の上にじん、と残る濃厚な味わいに、身を縮めた)
(暫くそうしてから、小さな口を開き、先端にかぶりついて、舐めしゃぶり始める……)
くぷッ…んちゅっ……んちゅう……ちゅぷ、んちゅ…ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろッ………
>>210 お褒めに預かり恐悦至極…ってとこかな。
さ、今はコレはヴィクトリカだけのものなんだから、存分に御堪能あれ。
(目の前に少女に跪かれ、かるい優越感を感じながらペニスを震わせ)
…っ……ヴィクトリカの指…細くて柔らかくて……
ああ…何しろ二週間まともに触らなかったから、たっぷりと溜まってるよ…
(しなやかな指が触れるだけで、硬く張ったペニスは敏感にぶるっと頭を跳ねさせ)
(包まれた両手に、ドクンドクンという脈動をはっきりと伝える)
く…あぁっ……うぅ…すご…いっ……
小さい唇と舌が……纏わり付いてきて…っ……
(恥垢を舐め取られ、びくっと下半身をびくつかせ)
(続けて少女の小さな口に特に敏感な亀にしゃぶりつかれ)
(椅子の手すりを強く握りながら、その快感に何度もペニスと体を痙攣させる)
っく…う…ぅ……いかが…かな?
二週間もののお味は…気に入っていただけたかな……?
(時折、腰を椅子からかるく浮かしてしまいながら)
(ヴィクトリカの口と手の中で、はち切れそうなペニスを絶えずびくつかせ)
(やがて、先端からはとろりとした蜜のようなカウパー汁が溢れ出し)
(恥垢と共にヴィクトリカの舌に絡んでいく)
>>211 ……ふふ………
ぬちゅッ…んちゅぱッ……ちゅむッ、ちゅむッ、んちゅッ…………
(身体を震わせ、椅子が軋むほど肘掛を強く握る名無しの姿を上目遣いに見上げて微笑うと)
(目線を外さす、いつもの怜悧なそれではなく、娼婦の如き淫蕩な眼差しで、見つめ続ける)
(赤子が乳を吸うようにペニスを先端を集中して吸い、小さな舌が唾液をいっぱい塗りつけて、恥垢を溶かしてから、拭い取っていく)
…美味だ
これをたっぷり混ぜて作った焼き菓子は、どれほどのものになるか…
想像しただけで、股が熱くなるな…
はァ………かぷッ…じゅぷぷぷぷぷぷぅ…ッ♥
(一度口を離し、唾液という蜜を掛けられたペニスを手でにちにちと扱く)
(すっかり癖になった精飲、食精の慣習は、好物だった菓子までも及んでいて)
(温かな吐息をペニスに浴びせると同時に、舌が拭った恥垢で黄ばんだ白色になっているのを見せてから)
(先端を咥えなおし、一気に頭を沈み込ませて、陰毛に顔が埋まるほど、深く深く飲み込んだ)
(そしてそのまま、唇で締めて折り返していく…)
んッ…ずずちゅぅぅぅぅ……………っぽ…
…………一つ…いや、二つ頼まれてくれないか
一つ、私が口でしている間、私の淫らさ、はしたなさ、ふしだらさを褒め称えてくれ
そして二つ……
…………………あ……頭を…撫でて欲しい…褒めながら……………
(ペニスが、全て口腔粘膜に包まれていたのはほんの数秒…)
(再び手で扱いて刺激を絶やさぬようにしながら、恥らいつつ、淫らな、けれど微笑ましく愛くるしくもあるおねだりをした)
>>212 くぁ…っ……ん…すご…いよ……ヴィクトリカ…っ……
(こちらを見上げるヴィクトリカの視線にすら、体を震わせ)
(亀頭を吸われるたびに、ビクッビクッとペニスを揺らし、量が増すばかりのカウパー汁を)
(とろとろと流し続け、粘り気の強いそれを小さな舌に絡みつかせて)
……じゃあ今度…また二週間後くらいになると思うけど、作って来ようか?
お菓子作りの本を読んでだから、そんなに美味しくはないかもしれないけど…
このチーズをたっぷりと使って……ね。
…っ……はぁ…はぁ……はぁ…
うわ…俺のでヴィクトリカのべろが真っ白に……
う…くううぅっ……!
(恥垢に塗れたヴィクトリカの舌に、見惚れていると)
(次の瞬間、小さな口にペニスを飲み込まれ、少女の顔と陰毛が接近する光景に)
(一際反応し、大きく腰を跳ね上げさせ、ペニスの先でかるく喉の奥を突いてしまって)
……く…は…あぁ……とってもとっても可愛いよ、ヴィクトリカ。
小さなお口で、男のモノを一生懸命しゃぶって、味わってる姿……んっ…すごく素敵だ…
(ヴィクトリカの手の中でペニスをびくつかせながら、要望を聞くと)
(返事はしないまま、手すりを握り締めていた手の片方を、そっと伸ばし)
(その手を、ヘッドドレスの上からヴィクトリカの輝く金髪にぽふっと置くと)
(ゆっくりゆっくりと頭を撫で始める)
(同時に、ペニスに広がる快感に声を漏らしながら、笑いかけて)
男のモノが…濃くて臭い精液が大好きなヴィクトリカ……
ほら、君のエッチな姿でもっと硬く熱くなった俺の…チンポ……
その可愛い口で美味しそうに食べるところ、いっぱい見せてくれないか?
(震えるペニスからはカウパー汁が溢れ続け)
(ヴィクトリカの白く細い手を、どんどん卑猥に塗れ光らせていく)
おーい
おまえらー
えーかげんにせーよ
ルールを守れ
>>213 君一人でか………?
どうせなら知人も集めたまえ、その上で「チーズ」と「ミルク」の採取を私がすれば…皆、喜ぶだろう
そうさ、君の「チーズ」で真っ白だ…………ぐぷぷぷッ………んふぅッ…!!
(小首を傾げた、コケティッシュな仕草で、淫らなパーティーの催しを提案する)
(深く飲み込まれたその快感に反応し、腰を跳ねさせた名無しのペニスで喉を軽く突かれ)
(鼻にかかったうめき声を上げると、涙目で、怨みがましそうに軽く睨んだ)
…………………っ♥
はぁ、はぁ、んっ……そ、そうだ…私は、濃くて、臭くて、ドロドロのスペルマが大好きだ…
…ごくっ…………解った……いやらしい私を見て…ぼ……勃起、させた、ペニ………
…………チンポ、チンポ、チンポ、食べるところ…よく、見ておくんだ…………ほ、ほら………………あー………ん、む……♥
(頭を撫でられながら褒められると、歓喜と興奮が身体を突き抜けていく)
(笑いかけて来る名無しを、まるで恋する乙女のような熱っぽい瞳で見上げ、うんうんと何度も頷いた)
(口にする言葉も行動も、次第に直接的で下品になっていく………)
(カウパーで濡れた手でくにくにと睾丸を揉みながら、大きく口を開けてペニスを頬張り)
ぐちゅッ……じゅるじゅちゅちゅちゅちゅッ…じゅぽぉぉぉぉぉぉぉッ…♥
(頬を窄ませ、吸い付いて…最初は緩やかに、そして徐々に頭部の前後運動の速度を上げていく)
(…ふと見たテーブルの上にはティーセットと、お茶菓子のマドレーヌ、そして発禁処分になっているはずの、官能小説が三冊ほど積まれており)
(いつしか睾丸を揉んでいた手は片手だけになり、もう片方はスカートの中に差し伸べられ、何かを探るような動きを始めていた)
ここは荒らしが立てたスレ
明らかにルール違反のスレ
8ヴォイは荒らし
なんてエロいヴィクトリカなんだ。ハアハア…。
>>218 ……なるほど、お菓子もいっぱいの方がヴィクトリカも喜ぶよね。
…心配なのは、採取の間にヴィクトリカが全部食べちゃわないかだけど。
っと、あぁ…ご、ごめん、気持ちよすぎて、つい……
(パーティーの提案に、楽しそうに返事をして)
(喉を突いてしまい抗議の眼差しを向けられると、すぐに謝りながら)
(ヴィクトリカの柔らかいほっぺを手の平で撫でて)
そんな男のチンポとスペルマが大好きなスケベなヴィクトリカが、俺は好きだよ。
う…くあぁっ……よーく見えるよ……可愛いヴィクトリカに勃起した俺のチンポが…
そのヴィクトリカにいっぱい食べられて……く…はぁ…っ……
(柔らかくしなやかな金髪を、飽きることなく撫で続けながら)
(ヴィクトリカと見つめ合い、続けてはち切れんばかりに勃起した自分のペニスを咥えていく様子も)
(じっくりと鑑賞しながら、その口内の粘膜の感触と、睾丸を弄ばれる刺激に)
(腰を震わせ、小さな口の中で暴れるようにペニスをびくつかせてしまう)
お…くぅっ……すごく気持ちいいよ、ヴィクトリカっ…
本当に美味しそうに、いやらしい音いっぱい立てて、夢中でしゃぶって…
とっても可愛くてスケベで……濃くてドロドロのをいっぱい欲しがってるのが、よく分かるよ……ん…んんっ…
(口内に、ぴゅっぴゅっとカウパー汁を噴き出させながら)
(竿に沿って頭を上下するヴィクトリカの頭を撫で続け、指で滑らかな金髪を梳かすように触ったりしていると)
(ふと、テーブルに置かれた本に気付き)
……へぇ…ヴィクトリカは、いつもこんな本読んでるんだ…
可愛い可愛いスケベなヴィクトリカは、チンポとスペルマを味わうのに、上のお口だけじゃなく
下の方でもいっぱい頬張ったりするのかな……?
(腰をびくつかせながら、ヴィクトリカの手がスカートの中に伸ばされると)
(その様子を笑顔のまま楽しそうに見つめ、頭をぽんぽんと叩きながら言う)
>>223 ふーッ…んふーッ……ふぅぅぅーッ………♥
…んむ…ふむぅ………ッ♥んちゅるるる…ぬじゅるるッ……じゅぽッ、じゅぽッ、じゅぽッ、ぢゅぽッ…♥
(髪を撫でられ、褒められて、口唇愛撫を受けている名無しと同じくらいの興奮と快感に包まれながら)
(徐々に発情期の猫のように息を荒くして、口内でペニスが暴れ、また軽く喉を突かれても、不機嫌になる様子は無く)
(それどころかそういう反応のある刺激を、自身が与えていることに、ますます気をよくしているほど)
(あえて顔を傾け、柔らかな頬越しにぽっこりとペニスの形を浮かび上がらせたり、溜まった唾液を先走りと一緒に啜りながら)
(先端、中ごろ、付け根まで、色々な速度と深さとでペニスをしゃぶり、はしたない粘着音をさせた)
ぐっぷ…んっぷ…ふーっ、ふーッ………じゅぼ、じゅぼ、んぼッ、ちゅぼッ…♥
ぢゅる、ちゅる、ちゅずずずずずッ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷぷ……ッ♥
(淫らさを褒め称える囁きを、まるで愛を詠った詩のように聞きながら)
(時折咥えたまま何度も頷き、名無しの言葉に同意して)
(泡立つぬるぬるの唾液が口の端から零れ落ち、名無しの股を温かくぬめらせる…)
……
んふッ……んん、んじゅるッ…ちゅぱッ、んちゅぱッ、ぷちゅっぷちゅっぷちゅっぷちゅッ…
(本の内容に気づかれ、かあっと顔を赤くすると)
(小さく、けれどはっきり二度頷き答える……いつも読んでいると、そして、下の口でも、と…)
(その自らの言葉に煽られながら、スカートの下では、幼い秘所をまさぐる指の動きは、ますます激しくなっていった)
【…時間が来てしまった】
【君さえよければ、夜にまた、菓子を…もとい、河岸を変えて、続きをしたいが…】
◆CBqUCAqsAM は明らかに荒らし
【嬉しいお言葉だけど、ちょっと夜は予定が入っていて…申しわけない】
【明日以降の夜なら、ある程度都合をつけられるけど、如何だろう?】
>>228 【明日以降は、こちらが難しい】
【……どうだろう、置きレスという手を、使ってみるのは…】
【正直、次に空くのは次の週末だ。平日は現状、何時空くか…それ以前に空くかどうかも、今の時点では断定できん】
>>230 【そこで間違いない………ありがとう】
【もし、平日で空く日が解れば、その時連絡しよう。それでいいかな…?】
【短い時間だったが楽しかった、感謝するよ。では………また会おう】
>>231 【分かった、そちらの都合のいい時に連絡して欲しい】
【置きレススレの方へは、なるべく早く
>>225への返事を返しておくよ】
【こちらこそ、楽しい時間をどうもありがとう】
【お疲れ様、それではこちらも失礼。御機嫌よう】
相変わらず携帯からだけど、また待機するわ。
31日も今週ね。
234 :
蓬莱山輝夜:2011/03/27(日) 13:00:59.55 ID:???
ここは荒らしが立てたスレ
俺達の冨田が帰ってきた!
236 :
蓬莱山輝夜:2011/03/27(日) 13:34:30.21 ID:???
誰も知らない
冨田さんのお昼ご飯は何だったんですか?
移動落ち
8ボイに冨田自演されるってことは東方もターゲットにされてたのか
前に、俺に付きまとう粘着は東方関連の奴だとボイのアホが騒いでたじゃない
こんな部屋たてた名無しはとんでもないバカねッ!バカの王様だわ!
そもそも好きでもない男の精液なんか飲めるわけないじゃない!
あんな生臭くて喉にからみつくもんなんか………
ハッ!?べ、べつに人からきいた感想を言っただけよ!
七光…バカシンジとかは関係ないんだから勘違いしないでよね!!
244 :
碇シンジ:2011/03/29(火) 02:39:53.69 ID:???
アスカも精子に興味があるんだ?
『やばぃ…プラグスーツ着てるときに勃起したらミサトさんや綾波たちに軽蔑される…起っちゃダメだ…起っちゃダメ…起っちゃダメ…起っちゃダメ…』
245 :
碇シンジ:2011/03/29(火) 02:41:41.88 ID:???
ハァハァハァハァ……ウッ!
(アスカに濃厚ザーメンをぶっかける)
最低だ…俺って…
246 :
鈴原トウジ:2011/03/29(火) 02:45:07.67 ID:???
わいはおまえを殴るわ碇
247 :
早瀬浩一:2011/03/29(火) 02:45:40.56 ID:???
ナイスな展開だぜ!
浩一に射精してもいいか?
尻コキ
バカすぎる展開に餃子吹いたじゃない!
シンジのちんぽはバカちんぽ〜♪
ジャージのちんぽは包茎ちんぽ〜♪
メガネのチンポはゴン太ちんぽ〜♪
俺がしゃぶりたいのはカヲルのちんぽ〜♪
>>252 あんた男のくせに男のちんぽがしゃぶりたいとかバカー?
まぁ、性癖なんか人それぞれだからいいけどね!
クラスの男子なんか今じゃみんなアタシの奴隷よ!
すこしちんぽ咥えてあげるだけでみんな私の言うこと聞いちゃうんだから!
めんどくさい宿題とかは全部やらせてるけどね!
ちんこ咥えてあげるだけなの?
それ以上の事もしてあげたりしてる?
>>254 はぁ?なんであんなヤツらに このアタシのおまんこ
あじあわせてあげなきゃなんないのよぉー
オナニー盛りの男なんか咥えてもらえるだけで
だらしのない顔してアタシの口の中にドピュドピュってしちゃうのよ
>>255 俺とか言ってる時点で失格ね!
どうか卑しい私めの子を生んでください
>>256 じゃあ僕を奴隷にしてください…!
式波様のお口……いえ手でもいいです!
射、射精させてください…
>>257 ふん!スレタイを1000000回見直してきなさい!
話はそれからよ!
>>258 なにが『じゃあ』よッ!
口先だけの言葉で奴隷になるヤツなんか興味はないわ!
バカシンジなんかアタシが帰ると土下座をして出迎えるぐらいよ
それにアタシがヌいてあげるって言うまでおとなしくしてるもんよ!
>>259 私目を奴隷に……
イかせてください、式波様……アスカ様…!
なにとぞ、なにとぞ……!
(情けなく勃起した肉棒をさらしたまま土下座して)
261 :
碇シンジ:2011/03/30(水) 03:51:15.62 ID:???
アスカのお気に入りのパンツ穿いてみたけど、やっぱり男の僕には小さいや…
それに…ムリヤリ穿いたからのびちゃった
はいてるとこをよく見せてくれないか
263 :
蓬莱山輝夜:2011/03/30(水) 23:42:30.68 ID:???
ここはー
264 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/31(木) 12:25:25.54 ID:wknd0ENU
荒らしが
てst
じゃ〜めん?
ザーメンだよ
そうだよー、ザーメンだよー(シコシコシコ)
じゃ〜めん
271 :
葛城ミサト:2011/03/31(木) 16:57:16.11 ID:???
アスカ、じゃ〜めんじゃなくてザーメンよ
ザーメンは男の人の金玉の中で造られる
ニンニクザーメンチャーシュー抜き!
あんまり吸うとチン毛が口に入るから嫌だな
274 :
碇シンジ:2011/03/31(木) 17:47:04.83 ID:???
昨日アスカのジュースに精液いれたけど気がつかないなんって…
わんこくんのチンポ…可愛いかも♪
ねぇ、ペロペロしてもいいかにゃ?
いいよ
大丈夫だ、問題ない
一番良い精液を頼む………なんて言う訳ないでしょっ!!
279 :
碇シンジ:2011/03/31(木) 18:06:54.51 ID:???
マリさんでもアスカでもいいからチンポしゃぶってよ!
280 :
碇ゲンドウ:2011/03/31(木) 18:07:51.17 ID:???
さあ、舐めるんだ
年増の舌は飽きたからな…レイ・式波・真希波の若い舌で奉仕を頼む
281 :
綾波レイ:2011/03/31(木) 18:10:39.85 ID:???
はい…碇司令のチンポに御奉仕します…
私の穴は碇司令の専用便器です
妊娠の心配はないのでゴミ箱みたいに使ってください
なに1人だけ司令のチンポに媚びうってるのよ!
アタシだって司令の専用便器候補なんだから!
司令だってツインテール引っ張りながら美少女調教したいでしょ?
283 :
碇シンジ:2011/03/31(木) 18:17:55.06 ID:???
父さんが綾波やアスカに頼むって言うならマリさんに頼むからいいよ!
勝手にしゃぶられててよ!
一番いい奉仕を頼む
285 :
葛城ミサト:2011/03/31(木) 18:58:59.95 ID:???
えーっと…わたしはーわたしはー
とりあえずシンちゃんのでもしゃぶろ〜かしら?
286 :
日向:2011/03/31(木) 19:27:48.96 ID:???
み、ミサトさん…
僕じゃ駄目ですか?
287 :
葛城ミサト:2011/03/31(木) 20:50:45.59 ID:???
>>286 ごめん、日向くん
わたし…実は子供ってゆ〜か…
中学生ぐらいの男の子が好きなのよね〜♪
そりゃ〜結婚とかはぬきにしてるけど
自分の手でしか経験がない男の子のだらしのない顔が好きなのよぉ〜♪
288 :
日向:2011/03/31(木) 22:06:39.65 ID:???
うぅっ…やっぱりミサトさんのショタ好きって噂、本当だったんだ…
はぁはぁっ もういいです…脳内であんなことこんなことしちゃいますから
(シコシコ ハアハア
さて、最終日。
いつも通り待たせてもらうわ。
日向よりもシンジのジャージの友達の方が良いじゃないかと
>>292 今は地震の関係で人いないと思うし、他を当たったほうがいいんじゃないか?
引退日まで空振りは、いくらなんでもきついでしょ
蓬莱山さんはラストはそのキャラで?
いやこの場合はなんと言うべきか判らんけど
>>293 そうねぇ、避難所のほうに移動するわ。
【スレを返すわ】
最終日まで追い出しとか天然自治厨の頭の悪さは異常
悪いと思ってないけど迷惑なのがまた最悪
297 :
鈴原トウジ:2011/03/31(木) 22:58:31.41 ID:???
ミ、ミサトさんや…やっぱミサトさんはいつも綺麗やなぁ〜
ホンマ碇のヤツがうらやましーわ!また殴らんと気が済まんわ!
超にぎやかな部屋になったわねッ!(パチパチ)
300 :
蓬莱山輝夜:2011/04/01(金) 01:52:35.06 ID:???
ここは荒らしのスレ
301 :
碇シンジ:2011/04/01(金) 03:31:27.69 ID:???
さぁてこんな馬鹿な話にもつきあってられないよ
アスカ今日の食事は自分でつくってね
明らかに
アスラン…ぶっかけして…
>>304 もちろん駄目…あなたも名無しにこだわらずいろいろ演じてみるとたのしいよ…
せっかくサロンにいるんだから…
悪いけど萎えたから落ちる
隊長にはなんだかんだザクの予算をまわしてもらえるように
上に話してもらってるから毎日エッチなサービスしてるのよ
隊長って真面目そうな顔して私のパンツ被りながらフェラされるのが好きなんだよ…
隊長…ほんとヘンタイさんなんだから…
なに勝手なことを言ってるんだ!!ルナ!!
オレがそんな変態みたいなことするはずがないだろ!!オレにはカガリがいるんだぞ!!
『カガリの脇舐めながらシコシコしてもらうのは好きだがな』
『カガリの酸っぱい汗脇はたまらない』
309 :
秋山澪:2011/04/01(金) 18:32:50.69 ID:???
今日はエイプリルフールだよな!
310 :
蓬莱山輝夜:2011/04/01(金) 23:10:31.59 ID:???
たしかかい
311 :
平沢唯:2011/04/02(土) 00:52:41.39 ID:???
はぁぁぁ…今月のおこづかいをたった1日で使ってしまった!!
何を買ったんだろ…
学校の帰りに本屋さんで漫画を5冊…となりのタコ焼き屋さんでタコ焼き買って…
少し離れたクレープ屋さんでバナナクレープ食べて…
それからコンビニでお菓子とアイス買って…
マックが急に食べたくなって…ダブチーとポテト…が今わたしの目の前にあるわけだ…
終わった…わたし…
じゃあ、お小遣いを稼いでみないか?
ちょっと頑張るだけでお金がもらえるんだよ。
313 :
平沢憂:2011/04/02(土) 00:59:43.23 ID:???
お姉ちゃん!わたしのおこづかいあげるからそんな変なことしちゃダメーーーー!!
っ5000円
314 :
赤木リツ子:2011/04/02(土) 02:06:50.89 ID:???
若い牡の精液飲ませてくれる子はいないかしら…?
浴びるのもいいわね…美容にいいって聞いたわ
(全裸ヒールの白衣って感じで)
>>314 俺の有り余ってるのでよければじか飲みしてくださってもいいですよ
そ、それにしても…是非診察してもらいたくなる格好ですね
316 :
赤木リツ子:2011/04/02(土) 02:15:07.98 ID:???
>>315 あらっ…嬉しいわね♪(ヒール立ちのM字開脚で、口を開けて唇を舐める)
はぁ…っ、来て…?
あなたのチンポ見せて頂戴
>>316 ナチュラルにそんなポーズしないでくださいよ!ほら、こんなになっちゃった…
(思いきり勃起したペニスを眼前に晒してからゆっくりとリツ子の前まで進んで来て)
しばらく抜いてなくて溜まってるんで、飲むのも浴びるのも好きにしてね…!
318 :
赤木リツ子:2011/04/02(土) 02:28:53.49 ID:???
クンクンッ…んはぁぁ…濃い匂いっ
(近付けられたチンポを握ると、軽く擦りながら鼻に押しつけ…)
んおむぅ…っ、んふぅ…っ…はぁ…
美味しいっ、いっぱい精液詰まってそう…
レロ〜ッ…んちゅっ…んむぅ…あぁぁ、涎溢れちゃう
(自らのオマンコに指を差し込み、チンポをオカズのオナニー…)
(咥えたり、口からドロドロチンポを出して、裏筋を舐めあげたりしていく
待ちきれなかったみたいですね…どうぞどうぞ…っ
(顔に触れた雄臭い亀頭がしごかれるたびに大きくなる)
うはぁ!いきなりそんなエロ過ぎですよぉぉ…!
さすが…男の感じる所は把握してるんですね…
あっ、はぁ…もうほんとジュルジュルで…!俺の方も溢れて来てる…
(敏感な箇所を責められると根本からビクビクと震えて口の中を暴れた)
(やがてねっとりした先走りがにじみ出て口の中に男の味を広げる)
320 :
赤木リツ子:2011/04/02(土) 02:48:21.31 ID:???
>>319 そうよっ 待ち切れなかったのぉ〜…っ♪
ねぇ、引いてない…っ? いい年して若いチンポにしゃぶりついて…っ
(媚びを売るように男の顔を見上げながらのオナニーも)
(グチュグチュ音を大きくしていく)
あぁぁ…っ、出して欲しいわぁ…レロレロレロッ
んむぅ…ん〜むぉっ…はぁ…玉玉コリコリしてる♪
(唾液まみれのチンポを扱きながら、顔を玉袋に近付けて)
(玉裏筋を舌で舐めたり、袋を吸い込んで転がしたり…)
ほらぁ…やっぱり最後は口マンコを乱暴に犯して
中出しして欲しいのぉ〜♪
(男の腰に両手を回すと、唾液で滑った舌を突き出し)
(チンポを載せて♪と催促する
ねぶい
>>320 まさかぁ!大人なリツ子さんがチンポにむしゃぶりつきながらオナる姿なんて最高に興奮します…
うわっ!そんな所まで……おっ、おっ、おぉっ…!
(玉をマッサージされる内に亀頭で溢れた精が軽く飛んでリツ子の髪にもかかった)
そんな誘われたらもう我慢できないですよ!
こうですよねっ!口マンコレイプって、ほらぁっ!
(舌にペニスを置いてその上でグリグリ)
(頭を両手で抱くと口の中へ突き入れるように動かして、自分も腰も振っていく)
323 :
赤木リツ子:2011/04/02(土) 03:14:51.74 ID:???
>>322 あんっ♪ もったいない…髪にもいいのかましれないけど
こっちの方が燃えるわぁ〜…っ グッチュグッチュグッチュグッチュ
(髪にかかった先走りの汁を指ですくうと、開いて見せながらのオマンコで掻き混ぜる)
んむぉっ…んじゅーっ…んふぅーっ ふごいっ
おくひのなはで暴れてふのっ…んふぅ…ンジュッ…ンジュルル〜ッ…はぁ…
(舌上のチンポを上目で見上げながら、口の中に吸い上げる)
(男の腰つきに合わせて、オマンコの抜き差しも速くなり…)
んぼっ…んふぅ…んふぅぅーっ…出してっ
吸い上げちゃうっ…ンジュッ…ジュルル〜っ♪…はぁ…
アタシも逝くわ〜♪ 精液飲みながら逝くのぉ
>>322 んおっ…ああぁやばいっ…口の使い方もエロいな本当っ!
犯してるんだか犯されてるんだかわからない…んうっ!
(激しくしてもしっかり吸い付いてくれるリツ子の口に夢中になり)
(とろけるような感覚に腰が震えながら必死に突き続けて、リツ子のオナニーも加速させようとする)
うはあぁぁ!そんな吸われたらぁ…!もう出すしかないでしょう!!
ふあっ!あっ、あああああぁぁん!!
(射精に導かれるとペニスが何度も脈打って勢いよく粘つく液体を発射する)
(搾り出された熱いザーメンで口内を汚し、溢れだしそうな量をぶちまける)
325 :
赤木リツ子:2011/04/02(土) 03:56:40.59 ID:???
>>324 ん〜っぼっ…だって、こんなに肉とザーメン詰まった
美味しいチンポ持ってるあなたも悪いのよっ♪
いいわっ…あなたのチンポ犯しちゃうっ
レロレロ尿道を舌でされたら気持ちいいかしら…
(いっぱい遊んじゃうわね♪)
いいわよぉ…その腰つきっ…んふぅ…っ 逝きそう
(チンポがザーメン出したくて、射精寸前で最大に広がると)
ふん…っ んぐぅぅぅーっ
(オマンコの中で達して身体を震わせ…
んふぅーっ…んぐぅ…っ…ンジュッ…チュッ、ジュズズズーっ…んはぁ〜っ
(口中に熱いザーメンの迸りを受けて、深く絶頂の波に飲まれながら)
(頬をすぼめて吸い上げる)
あぁぁっ…喉に絡みついちゃうわ
美味しかったわよっ♪ 遅くまで付き合わせちゃったわね…嬉しかったわ
これからも溜まったら、いらっしゃい
若い子に飲ませちゃダメよ♪
【ありがとっ 落ちるわねノシ】
すっごい…あんなに出したのを全部飲んでくれるなんて……あっ、あぁ!はぁ…!
(射精している最中の敏感な亀頭を強く吸い上げられて悶えながら精を吐き続けた)
りょ、良薬口に苦しって言いますからね…
俺の方もたっぷり吸ってってもらえて嬉しかったよ
そういう事なら…リツ子さんのためにしっかり溜めとくからね!
【こちらこそありがとうございましたー!】
327 :
蓬莱山輝夜:2011/04/02(土) 06:23:06.45 ID:???
ここは荒らしにふさわしい
328 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/02(土) 12:10:52.28 ID:dylY2xbB
尻コキに
329 :
蓬莱山輝夜:2011/04/04(月) 05:21:30.75 ID:???
ふさわしい
まさに尻コキに
331 :
蓬莱山輝夜:2011/04/06(水) 01:35:39.41 ID:???
ふさわしい
まさになー
【トイレの壁に手足を塗り込められて、開口ギャグで口を閉じれなくされた状態で便器扱いプレイか】
【個室の壁に穴を開けて、それを利用したラッキーホールプレイをしてみたいです】
たい焼き
さすがに今は時間がないので、これを進呈しよう
(個室の穴から、ザーメンがたっぷり詰まったたい焼きを差し出す)
>>339 もう少し時間があればよかったんだけど・・・・・・ごめん
【個室に穴を開けての、ラッキーホールプレイでお願いしたい】
【長時間は厳しいだろうから、サックリ目で】
>>342 【ありがとう。書き出し用意してくれるのかな…】
【穴に勃起チンポ突っ込んでの、おしゃぶりでも挿入でもお好きなように…】
【希望があれば言って下さいね? 可能な限りは合わせていくので】
>>341 (公園の片隅にある、公衆トイレ…そのアンモニア臭漂う、一番奥から一つ手前側の個室で)
(便器を椅子代わりに、足をぶらぶらさせて、たい焼きを食べながら待機している)
(薄い個室の壁には穴があいていて、そこにはプレイ中に穿いて、愛液でぐしょ濡れになったショーツが、サービスで差し込まれていた)
(それを取って、代わりに然るべきモノをその穴に差し込めば、それがプレイ開始の合図)
モフモフ…
(…ちなみにプレイルームになっている側の個室には、目のところを乱雑にマジックで消し)
(大きく開けた口のところを切り抜いて、壁の穴にあわせて貼った、金色の闇の写真があった)
>>344 (深夜の公衆トイレの一番奥…嘘か本当か知らないが)
(凄いサービスをしてくれると聞いて、その個室のドアを開ける)
はぁ…マジかっ? 本当に入ってる…
(隣の個室との薄い穴に詰まったパンティを抜き取る)
(脱ぎたてなのかグッショリ湿ったまま…)
こんな可愛い子が…嘘だろ?
(半信半疑が確信に変わっていく)
はぁ…はぁ…っ
(パンティの匂いを嗅ぎながら、その穴に恐る恐る突っ込んでいく)
>>345 (ショーツが抜き取られて、そしてペニスが突き入れられると、便座から降り)
(お世辞にもきれいとは言いがたい床に膝立ちになって、それに指を絡めて、軽く扱く)
…ぱんつはあげます。
ほかに並んでる人が居たら、1回射精したら帰ってください。
(一応、壁の落書きにまじって書かれてるプレイ上の注意を口頭でも伝えると)
(興奮で頬を染めながら、まずは先端に軽くキス)
…ちゅっ……。
はぷ…くぷぷぷぷッ……ぬっちゅッ…ぬっちゅッ…。
(そのまま包皮を唇で剥きつつ頭部をスライド、温かくぬめる口内粘膜の中に埋没させて)
(中ほどまで含むと、折り返し、そして雁首の辺りまで戻るって、また前進させた)
じゅぽッ…じゅぽッ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっじゅぽっじゅぽッ…。
>>346 …っはぁ…あぁっ…ふぅ…解った
まだ次々来るかもしれんからね…お嬢ちゃん、よろしく…っ
(差し込んだチンポに温かい人肌で握られる感触がある…)
(続けて、熱い吐息が先走りで滲む亀頭に当たり…柔らかい唇で挟まれる感触、)
(熱い滑った舌に巻き取られ、チンポに絡み付く感触に震える)
はぁっ…あぁぁ、気持ちいい…
ねぇ、もっとジュボジュボして…? そうっ、そこ…
んじゅっ…はぁ…ジュルルっ…あぁ…
(パンティを咥えて、チューチュー吸いながら、腰を切なげに動かしてみる)
>>347 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷッ…。
……こう、れふか…?ぢゅぽッ、ぬぢゅっ、ぢゅるぢゅるッ…じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷぅッ…。
(咥えたまま問いかけ、頬をすぼませて、唾液を口いっぱいに溜めてローション代わりにしながら)
(スカートの中に手を差し入れ、履き替えたショーツの上から、スリットにそって指を這わせた)
(徐々にストロークの幅を広くして、付け根から先端まで、唇をスライドさせていく…)
…っはぁ、はぁ…。
んはぁ………れろッ、れろッ、れろれろれろれろ……。
(そして一度口腔から解放すると、手に溜まった唾液を垂らし、改めてペニスを握りなおして)
(ぬちゃッぬちゃッぬちゃッぬちゃッと、リズミカルな手コキで責めつつ、先端を棒つきキャンディーみたいに小さな舌で舐め転がした)
んれろれろれろ…れろれろれりゅッ…れろッ、ぺちゃッ…れろれろれろ…。
>>348 はぁ…あぁぁ…っ、そう…唾液たっぷりの口の中に満たされて…
ふぅ…っ、凄い…洗ってるのかも解らないようなチンポ、吸い上げてるっ
(少女の口の中でピュルッと、先汁がこぼれる感触が自分にも伝わる)
はぁ…あぁぁっ、それ…いい…っ 舐めて?
扱きながら先っぽ舐めて…
(こっちは壁に手を付いて、ジュルジュルパンティに自分の唾液を染み込ませて)
(吸い上げながら、グチュグチュ竿を扱かれる感触に悶えている)
(鈴口から溢れる汁が竿を伝い、こちら側の玉の方まで垂れてきそう)
はぁ…はぁっ…もう駄目かも…出しちゃっていい?
>>349 ……出したい時に、出していいです…便器に遠慮はしないでください…。
れろれろれろ…れろれろれろれろ、かぷッ……。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…。
(問いかけに短くそう答えると、舌のブラシで残らず恥垢を舐め取って、改めて咥えなおす)
(そして舌に、変身でクリトリスと同じ機能を持つ小さな肉粒を幾つも生み出してから)
(高速の口ピストンでしゃぶり抜きつつ、舌のつぶつぶと唾液のぬるぬるのW触感で攻め立てた)
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ……。
…じゅ、じゅ、じゅるるるるるッ……じゅちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ………ッ。
(付け根には人差し指と親指で作った輪を絡めて扱く)
(そして射精の瞬間、ぎゅっと輪を縮めて一瞬射精を封じ、快感を溜めてから解き放ち)
(同時に頬を窄ませて、吸引し、ザーメンを啜り、吸い取っていく……)
(口の中で転がして濃密な精液の味を味わいながら、まるで淫魔のように、射精が止むまで吸引し続けた)
>>350 はぁーっ…はぁー…そうかぁ…便器に断ってから小便する奴もいないよな…
って…何これっ? ぁはぁぁあぁっ…何かお嬢ちゃんの舌、変っ
裏筋から先っぽまで、襞みたいな感触で嬲られてる…っ くぅ…
(少女の口の中に再び咥え込まれると、暫くして先程までと全く違う)
(感触に包まれる…暴れるように舌が跳ね、ありとあらゆる所をくすぐる感触に)
(すぐに限界が訪れる)
っ…いく…あぁぁっ? 駄目っ 締めちゃ…
(まさに吐き出す寸前、その流れを止められる)
っ…ふぅぅっ…あぁぁっ
(その指の締め付けから開放されると、一気に吸い上げられる)
はぁ…あぁぁ…っ…ガクガクする…
(精液の全てを吸い上げられ、壁に手を付いてないと立ってられない感じに)
【ありがとうっ 最後までお付き合い感謝です】
>>351 ……ちゅ、ずず………ッ、ちゅ…。
(精巣が空になるまで吸い尽くすと、ゆっくり唇を後退させて)
(唾液と舌でつやつやになるまで綺麗にされたペニスが、ぐったりうなだれながら穴の向こうに消えていく)
…ん………ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅッ………ごくん。
ふう……………。
(口に溜めた精液を、唾液と混ぜ合わせてぐちゅぐちゅ音を立てると、ごくんと飲み干す)
(満足そうにため息をつくと、立ち上がり、また濡れたショーツを壁の穴にねじ込んで)
(便器に座り、次の「利用者」が来るまで待ち続けた)
……ごちそうさまでした。
【お疲れ様です。こちらこそありがとうございました】
>>352 はぁ…はぁ…あぁぁっ 暫くもう出ねーかも
(熱いドロドロの口内から開放され、チンポを引き抜いて、ズボンの中にしまう)
(個室を出ようとすると、また新しい濡れたパンツが差し込まれるのが見える)
ははっ…それが次の人のプレゼントって訳ね…
(ムラムラが解消されたスッキリした顔でトイレを出ていくのであった…)
【って〆てみました。オヤスミなさいノシ】
354 :
金色の闇:2011/04/09(土) 07:22:56.95 ID:???
ここは荒らしのスレ
こんな時間だけど…その…飲ませてくれる子いないかな?
深夜の訓練っていうにはちょっと遅いかもだけどね、にゃはは
(いつもの教官姿ながら少し頬を赤らめて)
なのはにぶっかけたい
>>356 うん、いいよ、ぶっかけて
私が貴方の欲望全部受け止めてあげるから。
…えーとどういう風にするのが好みとかあるかな?
(いつもの様に微笑みを浮かべながら尋ねて)
なのはさーん!
おおおおっぱいおっぱい
>>357 夜の指導と称して呼び出され、高町教官に精液搾り取られたいです
高町教官が胸や口を使って
>>358 もうっ、本当に男の子っておっぱい好きだね
…もしかしてエリオとかも興味あったりするのかな?
今度それとなく聞いてみるのも面白そうっ
>>359 じゃあせっかくだしそんな感じにしようか
上手くできるかはわかんないけどよろしくね
…あと高町教官じゃなくてなのはさんでいいよ
(とある一室に一組の男女が座っていて)
最近訓練に身が入ってないんじゃない?
このままズルズルと訓練を続けてもよくないよ
悩みとか気になることがあれば相談に乗るけど話してくれないかな?
(見たところは親身になって男に近寄って)
(ただ男からみると胸が強調されたような状態で)
>>360 分かりました〜こちらこそヨロシクお願いしますね
(なのはさんが気になりすぎて訓練にも身が入らないこの頃
それを見咎めたなのはさんに呼び出され、その理由を問い詰められて)
スミマセン!!なのはさん
その、非常に言いづらいのですが……
なのはさんの胸が気になって集中できないんです
(チラチラなのはの胸を見ながら素直に白状する)
>>361 …なら胸を見れば気にならなくなるよね?
このままずっと悶々としてもよくないだろうし…
(呟きつつも上のジャケットを目の前で脱いで)
(そのまま手を止めることなくブラウス、シャツと順番に脱いでいく)
先に言っておくけどこれは指導だからね
貴方がよりよい魔導士になるための…
えーと…これが気になってた私の胸だけどどうかな?
(淡いピンクのブラ越しに乳房を目の前にさらけ出して)
>>362 えっ!?
な、なのはさん……
(一瞬なのはの言葉の意味が分からず呆然としていると目の前でなのはが服を脱いでいって)
え?あっ、ああ……と、とっても綺麗です!!
なのはさんのおっぱい……
(憧れていた人の胸を生で目撃し、男の股間は破裂しそうなほど盛り上がってしまう)
>>363 …幻滅…しちゃったよね?
なのはさんがこんなことなんて思ってるかもしれないけど
ただここはそうは言ってないみたい
私は素直な子の方が好きかな
(ズボン越しにはちきれそうに膨らんだ亀頭を指先で撫でる)
苦しそうだし出してあげなきゃ…色々とね
(手慣れた様子で相手のズボンのチャックを下ろすと勃起したペニスを取り出し)
こんなになってちゃ訓練に身が入らなくなるのも仕方ないかな
他の教官の時は大丈夫だった?
>>364 そそそ、そんな事ないです!!
なのはさんがエッチでむしろ嬉しいぐらいです
(なのはが男のズボンから勃起したモノを取り出すと
男のそれは既にガチガチに堅くなっていて……)
はいっ、こんな風になってしまうのはなのはさんだけですから
>>365 すごい堅いし結構大きいかも…
最近シてなかったりしたのかな?
(手で筒を作ると上下に擦るジェスチャー)
それじゃ始めよっか、なのはさんの特別指導
分かってると思うけど私の訓練とか指導って厳しいから覚悟してね
(勃起している肉棒に指を這わすと挨拶代わりに撫でて)
(一通り撫でると手で包み込みゆっくり扱き始める)
>>366 なのはさんのせいですよ?
俺のがこんな堅くなったのは
えぇ、最近出してなくて……
それでなのはさんの体が目に入ると気になり、訓練にも身が入らず……一人悶々としてしまって
お恥ずかしい話です
(バツが悪そうに頬をポリポリ掻いて)
は、はいっ!!
なのはさんの指導が厳しいのは覚悟の上です!!
指導のほど宜しくお願いします
(なのはが握ると嬉しそうにビクビク震え
なのはの手に堅さや熱さを伝えて)
>>367 それなら一人ですればよかったのに…
って言いたいけど個室じゃないから難しいかな?
もう、こんなに熱くしちゃって…すごいね
訓練にもこれくらいの熱気で望んでほしいかな、なんてね
普段は真面目なんだし、たまたまおかしくなっちゃったかな?
(ゆっくりと動かしていた手を少しずつ早くしていって)
(空いた手を睾丸に伸ばすとやんわりと揉み)
>>368 部屋でだと中々するタイミングが無くて
それでつい溜めてしまって……
なのはさんに抜いて貰えるなんて夢みたいだ
き、気持ちいいです〜
ごめんなさい!!
これを期に心入れ替えて訓練にも望みますから
だから頑張ったらご褒美としてまたこうしてなのはさんに抜いて貰えると訓練の方もよりさらに一層頑張れるかと……
大好きななのはさん見てるとついムラムラしてしまうんです
あっ……そこは……
(なのはの手の動きに合わせ男のペニスから先走り汁がにじみ出てくる)
(´・ω・`)
371 :
高町なのは:2011/04/10(日) 09:22:54.08 ID:???
ここは荒らしのスレ
372 :
高町なのは:2011/04/14(木) 06:18:45.49 ID:???
尻コキ
東風谷早苗に思いっきりぶっかけたい
ようやく環境が復旧したから、記念というわけじゃないけど待機してみるわ
チンポでもパイズってもらおうか
本気ならトリップを付けてちょうだい
あと、少しでも私のことは分かるかしら?
全く知らない人相手にするのは好みじゃないのよね
もう少し待ってみるわ
ぶっかけ
復旧、おめでとうさん
それじゃお祝い替わりにザーメンたっぷりぶっかけようか?
>>379 こんばんは、名無しさん。
待っていた甲斐があったわ。
そのつもりで来たんですもの…
よろしくね?
(ふよふよと近づいて傍まで来ると、胸板に手を置いて)
こちらこそ、よろしく
お待たせした分濃いヤツをあげるよ
(笑いながらもワキワキといやらしい手つきで胸に手を伸ばし、ふと手を止め)
あー…ちなみに触れるよね?
(確認するように更に手を伸ばす)
>>381 ありがとう、期待させてもらうから…
(胸に手が触れると思った矢先、手が止まって首を傾げる)
可愛いわねぇ、遠慮なんかいらないのに…ほら…
(遠慮がちな名無しさんのためにと、自ら着物を肩から滑らせ)
(胸元を開いて、大胆に肩口から乳房を晒して)
それじゃ、こちらも失礼するわよ?
(片手を名無しさんの股間に這わせ、掌でスリスリと衣服越しにモノを撫でる)
それこそこちらこそ、期待させてもらうよ
いや、遠慮とかじゃなくって…
一応幽霊だからさ…浮いてるし
(と言いつつも手にしっかりと伝わる感触に、まるで無意識に指を蠢き)
(乳房の形を変えながら、全体をねっとりと揉み上げていく)
それに男にとって可愛いってあんまり褒め言葉にならないよ?
おお、サービスいいねぇそう言うの、大好き
(両手で脇から晒された乳房を挟みこみ寄せて、谷間を深くして)
(にやにやとその様を見つめている)
あぁ、でも脱いじゃうってことはぶっ掛けは服の上からじゃ無く
肌に直接がご希望、ってことなのかな?
おぅ…!んっ…!
丁寧な手つきだね…はぁ…
(撫でられてズボンの下で見る見るうちにモノが大きく硬く膨らんでいく)
>>383 なんだ、そういうことだったの。
確かに私は亡霊だけど、触れ合うことも出来るし、簡単に持ち上がるの。
(乳房に手が触れると目を細め、名無しさんの手で形を変えられると)
(吐息をゆっくり吐いて、身を小さく震わせた)
あら、それは残念…。失礼な事を言ってしまったわね…。
(股間への愛撫は止めず、大きくな〜れと言いながら撫で続ける)
そんなことはないわ、あなたの希望があれば、そうさせてもらうわよ?
(撫で続けているうちに掌が押し返され、ズボンを両手で脱がしていく)
そりゃあ一安心
ってかよく考えたらぶっ掛けられるんだから触れても当然か
(ちょっと苦笑しながら、さらに乳房を丹念に揉みほぐし)
(頂点を探り当てると、指先でグリグリと桜の蕾を押し潰してみる)
いや…んっ…
そんなこと言わなくてもそのいやらしい手つきで十分大きくなる…っ!
あ、そうなの?
んーでもまあ、せっかくだからこのすべすべの肌、全部見せてもらいたいな
(ズボンを脱がされ、雄々しく起立した一物が幽々子の前に顕になる)
>>385 難しいことは考えなくていいの。
あなたはただ、気持ちよくなることを考えて?
(乳房の形は名無しさんの手で、次から次へと形を変えて)
んんっ……
(さきっぽを弄られると乳房に甘い痺れが走った)
それじゃ、今すぐ脱いじゃった方がいい?
それとも後で脱いだ方がいいかしら?
(ズボンを下ろして下着も脱がせば、反り返ったペニスが現れ)
(それの包皮を掴んで上下させて、亀頭を見え隠れさせた)
こうやって皮を遊ぶのって楽しい…フフッ…
んっ…そうさせてもらうよ
もう、別のこと考えようとしてもこのおっぱいに夢中になってきてるというか…
はぁ…なんで揉んでるだけなのにこんなに気持ちいいんだろ
(柔らかく吸いつくような乳房の感触に文字通り夢中になり始め)
(思う様手で捏ねくり回し、指を乳房に埋めさせ)
おっ、流石にここは感じるみたいだね…
ぶっ掛けが目的なんだろうけど、一緒に気持ちよくなるならなおお得でしょ
(乳首を摘まみ上げると、くりくりっと捻り)
んー…
(しばし考え込むと、顔を上げて幽々子を見る)
それじゃあ今はそのまま半裸で…徐々に脱いでいってもらってもいいかな?
んんっ!あ、あの…気持いいけど…
それは遊ぶものじゃ…くぅ!
(皮に包まれて亀頭を擦られて、声が漏れ)
>>387 それならいいの…今は他のことは忘れて…
(乳房がまるでパン生地を捏ねるかのように扱われ)
(蹂躪されてるかのような光景に興奮を煽られる)
んぁっ……それぇ……
(指が乳房に埋められれば、甘い痺れがまた走って)
え、えぇ…私を気遣ってくれるのは嬉しいけど…
あなたが気持ちよくなってくれた方が、もっと嬉しいわ…
(名無しさんと目が合うと口元を綻ばせ、包皮を下ろし切り)
(露出させた亀頭を越しで掴み、物を掴もうとして空振りしたかのような動きで擦る)
分かったわ…少しずつ脱いでいけばいいのね?
(着物は腰のところまで脱げて、上半身を纏っていた部分が、背中の下に垂れ下がった)
そうする…他のことはもういいや…
すごいな、これ…美味しそう
(目の前で卑猥に形を変える乳房に魅せられるように口を近づけ)
ちゅぅ…ちゅぷ!…ちゅぅちゅぅ…!
(乳首に吸いつくと思いっきり音を立ててしゃぶりつく)
今でも十分、気持いいけど…
その様子だとまだまだ期待してもいいのかな?
(釣られるように唇の端を上げ、瞳に期待の色を込める)
お、お、おぉ…!
はぁ…ぁ…ん…あ、いい…
(皮を剥き切られて露出した敏感な部分が小さく震える)
ん…いいね
ストリップも堪能できるなんて最高だよ
(じっくりと肌の色が増えていくのを観賞し、目でも楽しむ)
>>389 いいのよぉ…あなたの好きにしてくれて…
たぁんと召し上がれ…♪
(名無しさんを挑発するように、興奮を煽るように、軽快な口調で言い)
あぁ…すごい……私のおっぱいそんなにいい?
(大きな子供が母乳を求めるかのように吸いついて来て、疼くものを感じた)
フフフ……あなたの想像に任せるわね……
(手の動きを変え、掌を被せると、時計回りに手を動かして亀頭を撫で)
(前後に縦に掌を動かして撫でて、少しずつ快感を与えようとする)
私も、あなたのオチンチンが喜んでくれていいわ。
そんな事言っていいの?
本当に好きにしちゃうよ…おっぱいだけじゃなくてさ
(胸の谷間に顔を埋めながら幽々子を興奮しきった表情で見上げる)
(と、同時にまだ服に包まれたままの下半身に手が這い回り撫で回し)
ん…最高…ちゅぅぅう!!
(乳房が伸びるぐらいに思いっきり乳房を吸い込み、引っ張って)
へぇ…うん、想像するだけでザーメンが濃くなりそう
っ!…んあっ!
先っぽばっかり…
(じょじょに込み上げてくる快感にペニスに血液が集中してくる)
>>391 おっぱい以外も?
それは楽しみだわ…私の方こそ、期待しちゃおうかしら。
(空いている手で名無しさんの後頭部を撫で、乳房に顔を埋めてるところを、更に奥へ押し込もうとする)
あぁんっ…!そういうこと……
(腰に手が這っただけで顎を上向かせ、思わず呻いてしまう)
んんぅ…っ!
(乳頭が思い切り吸われ、目が細めになって潤む)
だって、オチンチンは先っぽが弱いじゃない……♪
(掌で撫で回す動きをそこで止め、指を裏筋に宛がうと)
(根元から這わせて包皮の繋ぎ目で折り返し、それを何度か繰り返し)
お返し…♪
(包皮の繋ぎ目の、窪みになってるところを、かりかりと指先で軽く引っ掻いた)
徐々に脱ぐってのはよかったな…
こうして服の上から触ってると、いけないことしてるみたいな気分だ
(腰回りを一通堪能した後、さらに手は下に降り服の上から尻肉全体を撫でて)
おぅ…いい反応、そうでなくっちゃ
(幽々子の反応に満足そうに笑いながらも手つきはますますいやらしくなっていく)
(服は卑猥に皺を寄せながらめくれ上がっていき)
流石によくご存知で…でも弱点ばかりじゃ
ぐっ!あ、そこやば…!
(軽く引っかかれただけで腰ごとびくんっと大きく反応してしまう)
(鈴口を見ると透明な汁まで滲み始めて来て)
>>393 私も、いきなり全裸でするのとは違うものを感じて…楽しませてもらってるわ…
(布一枚越しに触れられるだけなのに、言葉に言い表せぬ何かを感じる)
(背徳感なのかもしれないし、興奮なのかもしれなかった)
んあぁっ……だめぇ……
(何か考えがあったわけではなく、自然とそんなことを呟いた)
(名無しさんの愛撫に負けじと、指を折り曲げると、手首のスナップを利かせて)
(上下に指の甲で包皮の繋ぎ目と裏筋を擦り、側面から掌を亀頭に宛てがい)
(左右に亀頭を撫でて、先走りを亀頭全たんに塗り込もうとする)
いい反応してくれるわね、オチンチン…
そりゃなりより…お互い楽しく興奮しちゃってるってわけだ
んぐっ…やば…今そんな色っぽい声聞かされたら理性がぶっ飛んじゃう
(幽々子の呟きに割りと真剣に獣になりかかってしまう)
まあ、それはそれで楽しいのかもしれないけど…
試しにもう一度お願いできる?
(手は後ろから全面へと回りこんで布地の下に潜む秘所を上下に何度もなぞる)
んっ…へへっ、だろ?
ザーメンの方も期待してくれていいからさ
(迫り来る快感に負けまいと強がって笑顔を見せながら)
はぁ…あぁ…
手…手だけなのにこんな気持ちいいなんて…
(幽々子の手にペニスを翻弄されながらも、さらなる快感を貪欲に求めて腰が動き始める)
おーい
>>395 淡々とされるのも、するのも好きな人はいるでしょうけど、私はこうやってする方が好きよ。
(モノを愛撫しながら、名無しさんがいつ自分を拝み倒すかと思ったりして)
(先走りを塗りこんで、滑りが良くなった亀頭を握り、手を上下させて竿と亀頭を往復する)
あら、何をお願いしたいの?はっきり言ってくれないと……フフ……
(意地悪ように笑みを浮かべて、名無しさんの頭から手を離し、名無しさんの胸板に再び触れ)
(手を乳頭の辺りに移動させて、服の上から指先で撫でるように弄り回す)
濃いのをたっぷり…どこに出してくれるのかしら?
考えるだけでゾクゾクしちゃうわぁ…♪
(腰が動き始めると、扱いていたモノから手を離し、代わりに陰嚢を掌で包み、ぐっ、ぐっと持ち上げた)
おまえらー
えーかげんにせーよ
それは同感だね、淡々とじゃつまらないよ
お?そういう事言うんだ…
んー…それじゃあお願いはなしだ
(胸板に当てられた手を取るとぐいっと幽々子を抱き寄せ)
別に無理矢理が好きなわけじゃないけど…!
(服の裾から手を入れると、秘所を直に弄り始める)
(割れ目に指を入れ、中を割り開きながら掻き混ぜ)
さて、どこに出そうかな…
くっ!…っ!!
(袋を掴まれ、持ち上げると、一瞬息を止め)
(しかし、先端からは先程以上に透明な汁が溢れ出し、零れ出す)
ここは荒らしが立てたスレ
>>400 同じ考えなのね。これは奇遇だわ。
(機嫌よさそうに陰嚢を持ちあげ、ずっしりとした重みを掌に感じ)
(名無しさんの言っていたことは本当のことなんだなと実感して)
きゃっ!
(突如、体を抱き寄せられて驚くが、楽しそうな顔で笑みを浮かべ)
(秘部を弄られれば、名無しさんの乳頭を弄っていた手を離し)
あぁ……そんなにくちゅくちゅしちゃ……んっ…!
(代わりに名無しさんの背中に手を回し、彼を抱き寄せた)
……このまま手でイキたい?
それとも……フフフ……
(陰嚢を持ちあげていた手をモノへ滑らせ、掌でカリを集中的に撫で)
(撫でるというよりは、擦りつけるように動かして、そのペースを速めていく)
明らかにルール違反のスレ
くちゅくちゅしちゃ何かな?はっきり言ってくれないと、ね
(先程のお返しとばかりに膣内を攻め上げる)
(指先は暖かな粘膜に引っかかり、掠り、中を押し広げて)
ん…?
ああ…もしかしてそろそろやばいのもすっかりお見通し?
(逆に抱き寄せられてちょっとだけ不思議そうな表情になるも)
(幽々子の言葉と手の動きに参ったというように苦笑して)
手でも確かにイケるだろうけど…
せっかくなんだ、もっと気持ちよくなりたいな
それに、こっちはまだ脱いでくれてないみたいだけど?
ここは見せてはくれないのかな?
(下半身に服を示して、それから割れ目の下からクリまで一気に擦り上げ)
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 は
明らかに荒らし
>>404 あぁっ…それ、お返しのつもり?
やってくれるじゃない…!
(頭を名無しさんの方に預け、背中に回した手を腰へと滑らせる)
(膣内では名無しさんの手が膣壁を擦ったり、指で広げたりして)
(卑猥な水音が耳から自分を犯してるようだった)
ハァ……んっ……フフ…そうよ……イキそうなのはバレバレ…んんっ!
(秘芯を擦られると言葉が詰まり、上ずった声を漏らした)
(同時に名無しさんのモノを強く握りしめ、背中に回した手を戻して)
(残りの自分の着物を片手で脱ぎ、全裸となって名無しさんに身を預けた)
今見たが確かに西行寺幽々子 ◆9RuzqJcY46 は
荒らしですな
さて、なんのことやら…
(漸く優位らしい立場にたったことに少しだけ愉しげに笑い)
確かに…こっちはイキそうだけど、それはそっちもそう変わらないんじゃないの?
ここまで濡れ濡れだとね…入ってるのは指だっていうのにね
(愛液を中から掻き出し、濡れた指でクリをぬるぬると撫で)
これだけ濡れてれば指以上のものも簡単に入りそうだねぇ…
ふふっ…どうしたの、何も言わずに身を預けたりして
もうこっちの好きにさせてもらっていいって思っちゃうよ
(身を預けてきた幽々子の片足を持ち上げると、股間を卑猥に開かせ)
(モノから手を離させると、指で十分すぎるほどに愛撫した割れ目に先端を当て)
いくよ…!
(そのままミチミチと硬くなったモノを挿入していく)
>>409 あなたの言う通り、私も変わらないわ。
(指だけでここまでされて、欲しくなってることは悔しかったが)
(同時にここまで自分をその気にさせた名無しさんに対して)
(愛しさもまた感じて、モノの挿入を待ち焦がれた)
いつでもいいわ…準備はできてるから…
(モノから手を離し、体の力を抜いて名無しさんに身を委ねる)
(片足を持ちあげられると、秘部から漏れる愛液が太腿を濡らしてるのが見え)
…んァッ!!
(モノが宛がわれて挿入されれば、それだけで軽くイッてしまった)
っ…!はぁ、はぁ…ぁ!
すご、気持ちいい…
(元々イキそうになってなっていただけに、愛液で潤み切った幽々子の膣内は気持良過ぎで)
(意識が飛びそうになりながらもなんとか堪え)
はぁ…んっ…そ、それじゃ動くよ…
(軽くとはいえイッてしまった幽々子の中を硬い竿がゴリゴリと押し進んでいく)
(カリは膣壁を擦り上げ、先端は辺りを突きながら角度を変えてまた奥へと突き進む)
幽々子の中、すっごく気持ちいい…
悪いけど、そう長くは持たないかも
(ぎゅっと抱きしめ、胸板で乳房を押し潰し、お尻を掴んで支えながらも揉みあげて)
んっ!んんっ!!
(立ったままとは思えないほど力強く膣内でペニスがピストンして)
>>411 あはっ…子宮持ち上がっちゃう…!
(肌には汗が浮かび、奥を突かれた瞬間、頭の中で小さな火花が散るような感覚)
(抽送が始まれば、空を浮遊させて両足を地面から離した)
あ、あなたも、オチンチンがすごくて…ねぇ、イカせて!
中に出してもいいから…!
(両足を上げて逆ハの字に足を開き、そこへ、お尻を掴まれて揉まれる)
(乳房が挟まれて息苦しくなるが、それもすぐに快感へと変わる)
(意識が繋がってる部分に集中し、カリが膣を抉る感触がはっきり伝わり、視界がぼやけてくる)
【ごめんなさい、眠気が来たから次で締めてもらってもいい?】
おおっ?
あ、ああ…そうか…
こりゃいいや…これなら子宮も思う存分責められるってもんだ
(幽々子が浮き上がり、こちらは立ったままで逆ハの字という今までない体位に驚くも)
(新しい感覚に震えながらも、今まで以上に遠慮無く膣内を突き犯し)
ああ、イカせてやるよ!
こっちももうそろそろだから…
(ぐっちゅぐっちゅと淫猥な音を響かせながら、強く強く膣内を突き)
(掴んだお尻をぐいっと引き寄せると亀頭がぷっくりと膨らみ)
くぅ!いくっ!!
(最奥に先端がぶち当たった瞬間弾けてどろりとした白濁液が波々と注がれる)
(肉棒を震わせ精液を勢い良く噴き出し、あっという間に幽々子の膣内を白く染め上げていった)
は、はぁ…はぁ…気持ち、よすぎ…
(あまりの快感に次第に意識が白くなって…)
【はい、ではこれで〆にします】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
>>413 (宙に浮いたまま犯され、より奥を突かれる格好になって)
(これも亡霊の特権だわと思ったりして、優越感に浸る)
(名無しさんの抽送もペースが速まり、激しくなっていき、そして)
……ふあ…んアァァッ……!!
(膣内で名無しさんが射精すると同時に自分も果て、視界が一瞬真っ白になり)
(徐々に視界が元の光景を映し出していく)
(やがて、余韻が引くとモノを引き抜き、その日は二人で白玉楼に帰って、翌朝まで情事を楽しんだ)
【私はこれで〆にさせていただくわね】
【急ぎ足になって申し訳ないけど、お相手してくれて感謝してるわ】
【お疲れ様】
【スレをお返しするわね】
尻コキにふさわしい
みぃ、ボクとえっちぃことしたい人はいませんですか?
男が欲しくてたまらないのです……。
ボクで思いっきり欲望を吐き出してほしいのですよ。
>>416 黒リカちゃんにおチンチンからたっぷりザーメン搾られたい…
明らかに荒らし
>>417 ごめんなのです…。今日のボクは白のほうなのですよ。
白のほうがお相手するのでは興奮しませんですか?
>>418 ボクがなのですか?それとも
>>417がなのですか?
ボクは荒らすつもりなんてないのですよ。
>>419 まったくの白かい…?
ちょっと黒が入ったりとか…?
>>420 あなたしか人がいないなら黒で絞るのもいいのですよ。
でも他の人がいると黒でSだと嫌がる人が多そうなのです…。
白い梨花ちゃんにチンポミルク絞って欲しいな?
>>422 じゃあ白のほうでお相手するのですよ♪
ボクでいいならいっぱいしてあげるのです。
>>421 うーん…今のところは俺一人みたいだけど……
と思ったら白リカ希望の人が来たみたい。
俺は場違いっぽいから落ちるねー。ごめんよー
>>424 本当にごめんなのですよ……。
また今度お相手してくれるととっても嬉しいのです。
>>423 ありがとう、じゃあ沢山溜まったザーメン汁を梨花ちゃんにご馳走してあげるね?
(カチャカチャとズボンを脱ぐと柔らかいペニスを差し出して)
>>426 ハ _
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
ほ
オチンチンから白い液体ヌキヌキされたいマスターはいるかなぁ?
ミクがいっぱい搾ってあげる♪
くるみぽんちおとな?
さかさまに読むと…おちんぽみるくv
マスターのおちんぽみるく、搾ってあげよっかぁ
ねぇねぇ、お口がいい?それともオマンコがいい?
(はぁはぁとあまったるい声と吐息。ピンク色の瞳で名無しの顔をのぞきこんで)
調教されすぎだな
ミクのロリマンコ使って、たっぷり搾り取って欲しいな
>>432 中古のミクじゃ、嫌ぁ……?
(ミニスカートのすそをめくりあげて、ぐっしょり濡れた縞パンを見せつける)
(それも普通の縞パンじゃなく、小さい上フロント部分は透けていて)
(薄くはえそろった髪と同じ色の陰毛が透けて見える)
>>433 うん、いいよv
ミクのオマンコで気持ちよくなって…熱いオチンポミルク、
ぴゅくぴゅくおもらしさせてあげる……
(名無しを押し倒して、温かく濡れた下着の布地で)
(彼のオチンポをゆっくり擦る……恥ずかしい腰の動きで)
まず、大きくしてあげるね……?
>>434 ミクはいつからそんなドスケベになったんだ?
エロイショーツ穿いちゃって、可愛い毛が透けてるぞ
(全裸でベッドに押し倒されると、嬉しそうにミクのショーツに手を伸ばし)
(布地の上から毛を撫でて)
おお……ミクのぷにぷにマンコがパンツ越しに擦れて気持ち良いぞ……
(上乗りになってスケベなダンスを踊るミクの太ももを撫でながら)
(ムクムクと大きくなったチンポが、熱々のマン肉を押し上げてゴリゴリと擦っていく)
>>435 ミクねぇ、いろんなマスターのところに行って、
いろんな歌を作ってもらってるうちにねぇ、いつの間にかねぇ、こんなふうになっちゃったぁ……
もう、ミク、オチンポなしじゃだめなのぉ……
(いたずらっぽく淫蕩そうに笑み、ぷにぷにオマンコを弄る手を取って)
直に、触ってぇ……?
(温かい布越しの割れ目擦ってたら大きく大きく膨れたオチンポから、腰をうかせて)
(下着の中に手をいれさせちゃう。ヌルッとした熱い粘膜が、指先に絡んで)
あはンッ、あん、あ、入っちゃうよぉ、マスターのお指、ん、んー……っ!
(きゅ、きゅ、誘うように締め付け、搾って……オチンポいれたときの気持ちよさを、想像させるみたく)
ネギ
>>436 我慢しないで俺のチンポ食べて良いんだよ
このきゅうきゅう吸い付いてくる、ドロドロマンコでチンポ味わって
たっぷり楽しんだ後にチンポミルクで妊娠歌姫にしてあげるぜ
(指先に感じる熱い愛液と、ドロドロに濡れそぼった秘所を撫で)
(親指で恥ずかしい毛をショリショリ擦りながら、ミクの膣内に指を入れて軽く掻き混ぜ)
こんなに濡れまくってる女の子は初めてだよ
ミクはホント、どうしようもないチンポ狂いなんだな
(ガチガチに勃起したチンポがショーツ越しにおまんことアナルの中間を突き上げ)
(ぐいぐいと身体ごと持ち上げそうな勢いで完全勃起する)
>>438 やぁん、あっ、あー、マスターのお指、きもちいのっ…!
(恥毛をしょりしょりされるのも感じるらしく、腰をいやらしくくねらせた)
(指がクチュクチュ、中をかき回すと、その指に動きをあわせるように)
オチンポ、硬いボッキオチンポ、食べたいのぉv
マスターの赤ちゃん、ミクに産ませてぇ……?
(オチンポの先っぽが膣と肛門の間をぐっと突くと)
(小さな手でそれを掴み、手首を使ってニュク、ニュク、軽く扱くと)
もう、我慢できないよぉ……?
(布地の少ない縞パンを、くっと指でずらせば)
(薄い、桜の花びらみたいな色をした膣穴が卑猥な匂いを漂わせてる)
あは、すごぉい……マスターの亀さん、つるつる、にゅるにゅるぅ……。
(亀頭部分を、クリトリスと膣穴の間で何度か往復させる)
(何度も、何度も、にゅぷ、にゅぷ、にゅっ……チュク)
あ……んっ……!
(狭くて温かくて、とろぉり濡れた穴が、ゆっくりと飲み込んでいく)
>>439 ボカロ泣かせの極太チンポ、たっぷり召し上がれ
太すぎて壊れないように気をつけてね
(カリ太のずっしりと肉の詰まったチンポで、ミクの腰を突き上げるように小突きながら)
(指を美味しそうに咥えこむ、使い心地の良さそうなメス穴の内壁を撫でまわし)
(愛液を掻き出すようにねっとりと愛撫してあげて、触り心地の良い痴毛も撫で回す)
うわっ……ここまで甘ったるい牝の匂いがしてきそうだな
綺麗なピンク色して、しゃぶりつきたくなるマンコだ
(ビクビクとチンポが跳ねて、ミクのパンツに我慢汁をべっとりと付けて汚し)
くぅううっ……おぉっ!ミクのオマンコも、ぬるぬるで柔らかくて最高だよ
(つぷつぷと先っぽが膣口に入りそうになるのを眺めながら)
(先端を擦られ腰を浮かせて気持ち良さそうな声を上げる)
くぉおおおっ……!気持ち良いっ……ミクのマンコすげぇ良いよ
チンポが蕩けそうだ……
(両手を太ももに添えると、すべすべの感触を楽しみながら撫で回し)
(そのままミクの小ぶりなお尻に回すと、爪の先でくすぐるように撫でる)
(視界には、凶悪なチンポを美味しそうに飲み込んでいく、小さなマンコがひくついてるのが見え)
()
【最後の()は書き忘れじゃなくて消し忘れだから気にしないで】
>>440 えへへぇ、ミクのオマンコ綺麗でしょ?ん……
はぁ、はぁ、みんなねぇ、みぃんな、褒めてくれるのぉ……
綺麗でちっちゃいのに、すごい気持ちいい穴だなぁって……♪
(太くて硬いオチンポの根元までずっぷりとくわえ込んで)
(ツインテールの髪の毛を揺らして、うっとりした眼で)
マスターの、オチンポもぉ、こうして、こうやってぇ……♪
(腿を楽しみながら触る手を邪魔しないように)
(お股だけをずりっ、ずりっとはしたなく擦り付けるように動く)
(狭くて肉がみっちりつまったメス穴は)
(咥えこんだカリ太で長いペニスをぎゅむ、ぎゅむ、切なげに締め付け)
はっ、はぁっ……んんっ、んんっ……♪
(手を後ろについて、背筋を少しそらせ)
(繋がっているところが見えるように、スカートをまくりながら)
(縞パンを押しのけて小さなオマンコにめりめり侵入してるオチンポを)
(マスターに見せつけてあげちゃって)
はぁっ、ああんっ、ああんっ、ますたぁ、ミクのカラダ、きもちいい?
ミク、かわいい?ミクのこと、ミクの、こと……っ♪
443 :
初音ミク :2011/04/23(土) 22:50:44.82 ID:???
おーい
おまえらー
445 :
初音ミク :2011/04/23(土) 22:53:48.37 ID:???
えーかげんにせーよ
>>442 ぐぅううう……っ!凄い締め付けだな、狭いのに柔らかくて最高だ……
(ミチミチと音が鳴りそうなほど、ミクの狭い膣肉を押し広げて)
(突き出したカリ首がミクの気持ち良い所をゴリゴリと刺激する)
ああ、とっても綺麗だよ……ミクのオマンコ
(うっとりするミクの頬を撫でながら、軽く腰を突き上げて快感を貪り)
はぁっ、おぉおお……っ!気持ちよすぎて、すぐ出ちゃいそうだっ!
(エロ肉の詰まったメス穴で、チンポをしゃぶりつくされるように締め上げられ)
(情けない声上げて快感に震えながら、更に膨らんだチンポが子宮口をグリグリと擦り)
(ポルチオ性感をぷっくり膨れた射精寸前のプリプリ亀頭がこねくり回す)
最高だよミク……っ、可愛くてエロくて……ミクは最高のザーメン便女だよ
(ミクの卑猥な腰使いに合わせて緩く腰を動かしながら、奥までしっかり突き上げ)
(太いカリが引き抜かれるたびに、マンコが捲れ上がりそうになるほどエロ肉を引き摺り)
(段々と余裕が無くなり、腰をズンズンと力強く突き上げ)
(太いチンポの形にミクのメス穴を拡張していく)
447 :
初音ミク :2011/04/23(土) 23:00:05.24 ID:???
ルールを守れ
>>446 ん、はぁっ……vあんっ、あぁんっ……♪
はぁっ、はぁあ……いいよぉ?
ミクのオマンコに、おちんぽみるくぴゅるぴゅる出して?
亀頭のさきっちょの穴から、白くてどろっとした赤ちゃんの素、
ミクの、ミクの赤ちゃんの部屋に、どくって、どぴゅってぇ……♪
(ミクは上体を倒して、名無しにぎゅ、と抱きつくと)
(ゆるい動きにあわせ、小さいお尻を振りたくって何度も何度も押し付けた)
(肉カリが繰り返しマンコ肉を捲り、引掻く感触を愉しんでるミク)
あんっ♪あんっ、あんっ、マスター、マスターのおちんぽぶっといよぉっ、
ぷりぷり亀頭が、んっ、ミク、あっ、んっ、奥までくるのぉっ♪
(ぐいぐい、ずんずん、力強い突き上げになると、喘ぎがだんだん短くなり)
ミク、嬉しいの、ミク、マスターのザーメン便女で、嬉しいのっ、
マスターのせぇし、ください、ザーメンください、
マスター、マスター、マスターっ……♪
(うわごとのような熱っぽい甘声。吐息を彼の鼻先にふきかけ)
(とろとろよだれの溢れてる小さい桜色の唇を、いっぱい近づけて)
ちぅ……♪
ん、ちゅ、くちゅ……んんんんん!
(最初はかわいらしいくちづけ。すぐに淫蕩な牝のディープキスに)
(ねっとり舌を絡ませながら、びく、びく、びく)
んく、んふっ、んふぅううううっ……!
(唇を合わせたまま、搾り取るように熱い膣を収縮させながら、絶頂する)
449 :
初音ミク :2011/04/23(土) 23:16:17.20 ID:???
ここは荒らしが立てたスレ
>>448 ああ……!金玉の中のザーメン全部、ミクの一番大事な場所に注いであげるよ
ザーメン欲しくてチンポにちゅうちゅう吸い付いてくる淫乱マンコ
俺の溜めまくったドロドロのチンポミルク漬けにしてやるからなっ
(ミクの背中を撫でながら抱きとめると、耳元で囁かれる淫語を聞くたびチンポを中で暴れさせ)
(まるで射精してるかのように我慢汁を噴出し、子宮口にぶち当てて犯し)
(腰の上で卑猥なダンスを踊るお尻を鷲掴むと、ミクの腰を思い切り落とし)
(何度も腰の上で激しく強制上下運動させる)
くふっ……!お、俺もミクのマスターになれて嬉しいよっ
ミクのおまんこの隅々まで、チンポでキスして服従させてやるからな
(腰を軽く捻り、上下左右、色々な角度からムチムチした肉厚エロマンコを突き上げ)
(太く弾力のあるチンポで膣肉を嘗め回すように掻き混ぜ、愛液をドロドロに泡立てる)
んちゅっ、じゅぼっ、ぐちゅぐちゅっ……じゅぞぞぞっ……ちゅばっ
(ミクのザーメン便所穴で散々扱かれたチンポは今までで一番大きく膨れ上がり)
(溢れてくるお互いの唾液を舌に絡ませ、蕩けあうような濃厚なキスをしながら腰を突き上げ)
(パンパンとお互いの腰がぶつかり合う卑猥過ぎるリズムを刻みながら)
(しっかりと抱きしめ合い恋人のようなキスをして)
(ミクがイって絞り上げられるエロ穴の奥、子宮口にも亀頭が止めのキスをお見舞いし)
(ぶびゅるるるっと音が出そうなほど(大量の)
(妊娠確実なこってりチンポミルクを子宮口に飲ませてやる)
>>450 んんっ、んぁ、んむっ、んんっ、ふ、んんっ……♪
(深い深いキスを交わしながら)
(二人で同時に、一番高いところまで上り詰める)
(膣壁をくっ、くっ、押し広げるようなひくつきが不規則に大きく、何度も起こったことで)
(勢いのいいたっぷりとした射精がされていることを悟るミク)
(熱くぬめった肉襞はミクの意思のまま、貪欲に絡みつき精液を啜り上げていく)
んふっ、ちゅぅ……ん、んん……♪
(うっとり、とろけた眼をつむり、胎内に大量の遺伝子が注ぎ込まれていくことに)
(ボーカロイドとしてではなく、牝の悦びをおぼえながら)
(どろっとした濃厚な牡の汁を、最後の一滴まで搾り取って)
ちゅぱ……はぁ、はぁ、はぁ……。
すごぉい、マスターのザーメンいっぱい、ミクのお腹、膨らんじゃうよぉ……?
(ぴったりした衣装の上から、ぺたんとしたお腹をさすって)
(ほほを染めたうっとりした表情で、マスターの顔を見つめ)
【こんなとこで、おしまい】
【すごく久しぶりに来たけど、まだあったんですねこのスレ】
【楽しかったです。お相手、ありがとでした】
>>451 【可愛い〆をありがとう、俺の方は前のレスで〆で良いかな?】
【ちょっと眠気がマッハで厳しいよ】
【こちらこそお相手ありがとう、おやすみく】
初音ミク ◆F4BaQr.ulA は明らかに荒らし
かつて◆F4BaQr.ulA はキャラサロンを荒らした
しかし
今は
神田の古本屋で働いている
私に奉仕されたい奴は今すぐここに来なさい!
かつて◆zGcO.bGbb96p はキャラサロンを荒らした
しかし
今は
私みたいな女じゃ露骨かねぇ?
こんにちは。
おっぱいにザーメンだまり作って下さいって言ってる様なもんですからね…
ほほう、ってw
(胸元を視線で犯す様な眼差しで見つめ、ため息をつき)
このおっぱいでしこって大量にぶっかけてください、って言ってるみたいなものですよ、この服装…
(自らの物を硬くさせながら、さらに顔を近づけて)
※このオリアナは冨田です
こんな時間だけど誰か居ないのかしらぁ
ちょっと飲ませて欲しいものがあるんだけどぉ…
ほほう
たしかかい
保守
ぶっかけ
ここは荒らしのスレ
保守
保守
女性にぶっかけるのも百合かしらね
フフ・・・単なる独り言を言いにきたわけじゃないのだけれど
今夜はいい夜になりそうだわ
おお、モリガンだ…もういないのかな?
一戦交えてきた所
もの凄く熱くてね気分がいいわ
それにしも、
>>479この姿を見て驚かないなんて・・・人間なのかしら?
おたがいぶっかけあうのだとホモになっちゃう?
それはないんじゃないかしら?
なんなら、ノーマルでもいいけれど
でもせっかくあるんならモリガンも射精させてみたりしたいかなーと
じゃ、じゃあ普通にヤりながらこっちはモリガンのオチンチンも攻めるってのはどうよ
一戦して来た後ならいいハンデになるんじゃない?
いいアイデアね、気に入ったわ
でも、今日は時間的にちょっと厳しいわね
また余裕のあるときにお願いしたいわ
そっか、ならまた会ったら気持ちよくなろうぜ
イきながら射精させてみたいからさ
お休みー
顔やら髪やら胸、足、腕、そして服にまで存分にザーメンをぶっかけたい
希望キャラは?
>>487 巨乳、爆乳キャラなら誰でもいいかな。衣装がこってるキャラとか尚良し!
なら姫宮千歌音あたりか
ほほう、なるほど
TOAのティア、クィーンズブレイドのトモエ
>>489 姫宮千歌音、いいですな〜制服にぶっかけたいですな
>>490 どちらとも捨てがたい…二人とも真っ白になるまでぶっかけたいですな〜
ぶっかけるって本番あり?
いや、なくてもいい
じゃフェラで?
それとも自分でするのかな
自分でしたり、フェラ・パイズリされたり
自分でする
相手がつまらないだろ
馬鹿だなお前
薄汚い雄が自分を見てシコシコしてるなんてドS的にありだろ
俺はとにかく真っ白にザーメンで汚し、ザーメン臭くして楽しみたい
500
顔やら髪やら胸、足、腕、そして服にまで存分にザーメンをぶっかけるのは無理だったか…
誰かいる?
支援age
>>504 やっと人が現れたわね……
手コキとフェラとパイズリ、どれがいい?
>>505 うん、よろしくお願いします
どれか一択だったらフェラがいいな……
移動先、探してきます
・大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、キャラハン対複数の形式を推奨
・但し、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
というスレにも関わらずいきなりトリつけたあげくに外部に連れ出そうとする独占欲の強い糞名無しは逃げられて当然
睾丸打ち・・・思いのほかキクじゃない・・・
あまりの衝撃で空っぽになっちゃったわ
この格好での戦闘・・・まぁ、下級魔族にはイイハンデとスリルになるかしらね
>>509 お、モリガンみっけ、こんちはー。立派なチンポがあるんだねー
モリガンをバックで犯しながらチンポをしごいて射精させるとかそういうのはあり?
ぶっかけ
人間がいたのね
相手にはお礼に残りの分でぶっかけといてあげたけれど
はらわたまで響いたのにはちょっと頭に来ちゃったわ
これを少し和らげないとねぇ
モリガンとエッチしながら、打たれたそのタマを優しくいたわってあげたいです
誰かおるかのう?
いますよ
おります!ここに!
>>515 おお、おるとはの。
おぬしの所望はなんじゃ?
>>516 なんともう一人。善哉善哉。
おぬしも希望を聞かせてたもれ。
俺も立たせたままアナザー決めたいぜ。
>>519 ほぅ。よい趣味をしておるのう。
では、そこに直って、短小包茎の粗末なモノを出すがよい。
踏んでしんぜよう。
>>520 立ちアナルとはマニアックじゃのう。
だがよいじゃろう。存分に射精すがよい。
出遅れたか……じゃあ俺は、イングリッドの脱ぎたて下着とストッキングをいただきたいぜ
ほかほかの生パンをオカズとして使わせてたもれ
>>521 さすがはb年長者、この程度余裕の範囲だったか。
場所も場所だから遠慮も無用、さっそく世話になりますぜ?
(ミニスカ内に手を入れてさっとタイツとショーツと一緒に腿まで降ろして)
(出てきたお尻にペニスを突きつけてアナルに入れる体勢に入る)
【今夜は他もいるようだから識別符付け】
>>521 踏んでもらったあとに優しくペロペロしてほしいなぁ…
はい、よろしくお願いします
(小学生以下の短小包茎チンポを出して)
>>522 おぬしもまた、よい趣味じゃのう。
今日は青の縞パンゆえ、黒ストに白が好きであればすまぬの。
(520に下げられた黒ストと青の縞パンを脱ぎ捨てる)
(少し汗ばんだ黒ストと、クロッチが少し湿った青の縞パンを渡して)
では存分にシコるがよいぞ?(クスリ)
>>523 よいよい。瑣事抜きの方がよい時もある故な。
ほれ、愉しむがよいぞ。
(白手袋に包まれた右手で、白い尻肉を左右にくぱぁっと開く)
>>524 残念じゃが、一ぶっかけというルール故な。
また気が向いたら顔を出す故、フェラチオはその時してしんぜよう。
おお、なんと粗末なちんぽじゃ。みっともないのう。
(左足で勃起したペニスを裏側から踏むと、上下に扱き始める)
>>525 わかりました…
イングリッド様の足だけで十分すぎるので我慢します
ああ…足でフミフミされちゃってる…気持ちいい…
イングリッド様…イングリッド様のブラジャー見せて下さい
>>525 そこまで言われちゃ、逆に焦らすわけにはいかないよな……
早速厄介になるぜ、ぬぅっ……!!
(開かれたアナルに先が当たったかと思うと、イングリッドの肩と二の腕を掴んで)
(高さを合わせて落とした腰を突き出して、そのままずぶずぶと腸内に侵入していく)
これがイングリッド様のアナル……!!
(腰が密着して尻肉を押し上げるまで深く刺し貫いて背中に張り付くように立ってまずは味わう)
>>526 ふふ、いっちょまえに勃起させおってからに。
足の下でビクビクしておるわ♥
(短小包茎のペニスを足の裏全体で踏み、さらにピストンを早める)
あさましいのう。まだねだるのか?
ワシは寛容ゆえ許してしんぜるがの♥
(上着のボタンを外すと、たわわな胸を押さえる白いブラが露に)
>>527 おふ…♥
よいチンポじゃな、ワシの中をごりごり抉りよる…
(キツキツのアナルがペニスをぱっくりと咥え込む)
(直腸の蠕動が裏筋を激しく攻め立て、突かれるたびに中が収縮する)
よい味わいじゃ♥
(自分からも腰を動かし、チンポを卑猥に弄んで)
>>528 あ、ああ…そんな風に思いっきり踏まれたら…
イングリッド様…!
も、もう出ちゃいますっ!!
(脚の動きが激しくなると)
(短小包茎チンポからビュクビュクと黄ばんだザーメンが飛び散る)
530 :
522:2011/06/26(日) 01:33:09.91 ID:???
>>525 いえいえ、白と黒のコントラストもいいけど、漆黒と蒼穹のハーモニーもまたそそるのでノープロブレム。
やはりイングリッドといえば黒スト、黒ストといえば破かずそのまま愛でる、でしょ。他の名無し氏がその辺を分かってる紳士で良かった
ははー、それではありがたく、存分に今夜のオカズにさせていただきます!
(イングリッドからのプレゼントを受け取ると、そこに込められた湿気や、イングリッドの香りを、ワインを嗜むように嗅ぎ、味わい)
(イングリッドにも見えるよう、目の前でストッキングをペニスに巻き付けると、縞パンを顔に押しあてながら扱き出す)
お、お、お……イングリッドの温もりが、まだどちらにも残ってるよ。ああ、イングリッドの汗とアソコの匂いは最高だ……!
(ストッキングをペニスの隅々にまで巻き、汗やカウパー、チンカスも丹念に刷り込み)
(極上の黒の布地をオスの味わいでコーティングしながら、ショーツを広げて顔に押しあて)
(激しく呼吸して、アソコの匂いを吸い込み、甘美な味わいのクロッチも舐めしゃぶりつつ一心不乱にオナニー)
う、う、う……!!
(ビュルビュル!とストッキングが、吐き出された白濁で瞬く間に膨らみ、染み出た精液が垂れていく)
(たっぷり充填されたザーメンをこぼさないよう慎重にペニスから外すと、重たくなったそれをイングリッドの前に捧げ)
ふう……今夜はもう寝ないといけないとこだったんだが、寝る前に会えて良かった。おかげですっきりしながら眠れる。
こっちの縞パンは、記念として大切に、末永く家宝にさせてもらうよ。お返しに、このストッキングはたっぷり利子をつけといたから。
味わうなり、服として、イングリッドのいやらしい魅力を引き立てる役目に使うなり、お好きなように……
それでは、また会おう。おやすみなさい、イングリッド。みんな、後をよろしくねノシ
>>528 おうっ……う、うねって…これは、まさに名器……た、たまらんぜ!!
(引きずり込まれそうな蠢きに腰が夢中になって前にせり出てしまい)
(イングリッドが戯れるたびに激しく跳ねて快楽に溺れてるのが腸内に伝わる)
う、動いてやるぜ、このままアナザー決めてやるからな……くはぁっ!?
(強がっても手管にやられてるのは明白で、せめて暴発だけは必死で堪えて)
(指を肩や腕に食い込ませて我慢しながら、立ったままガムシャラに尻肉を響かせる)
(グリグリと腸壁を攪拌しながらイングリッドを貪り味わって)
>>529 ふふ……短小包茎の上に早漏とはのう?
一生、おなごとは縁のなさそうな男じゃな♥
じゃが、ワシはおぬしのようなチンポもキライではないぞ?
(足の裏をザーメンまみれにしつつ、最後の一滴までシゴいて搾り出し)
(名無しを見下ろすと、クスリ、と笑ってみせた)
>>530 通好みじゃのう。
じゃが、そんなおぬし、キライではないぞ?
(バチーンとウインク)
(そして、名無しのオナニーをつぶさに眺め)
黒スト射精にパンツ舐めとは見事じゃ。
マンコが疼きおるわ♥
そして、おぬし、射精しすぎじゃぞ?
(黒ストを受け取って、手を振ると、精子の染み込んだ部分を咥え)
(じゅるじゅると音と立てて、中身を啜り、飲み干す)
ううむ、濃い♥
>>531 おぬしもチンポもよい塩梅じゃぞ?
ほれほれ、もう少し頑張らぬか♥
(がむしゃらな動きに突きあげられるたび、甘い声を上げて)
(ピストンに合わせた動きで、尻肉をぶつけてゆく)
(ビクビクと跳ねるペニスの雄度をたっぷりと堪能し)
んぉふ♥
その動き、よいぞ、ではこちらも♥
(ぐりぐりと捻り込む動きに顔を蕩けさせ)
(逆のねじ込みでペニスを円運動でなぶり、ずん、と奥まで貫かせる)
早ぅザーメンを射精すのじゃ♥
(男たちのザーメンを搾り取るイングリッドの痴態を撮影し生中継しスレ立てし自身もオカズにする)
(目の前に差し出されたパソコンの画面に、イングリッドの姿に興奮する数多の書き込み)
(ネットの海の向こうから注がれる熱い眼差しと、イングリッドの姿目がけて放たれる数億の精子達…)
>>533 こっ、この程度…お、お、おぅ……!
はぁっ、あうっ……むっ、むぅ……んん……!!
(遂に強がる余裕もなくなり、手はブラを上げずらして乳房を握って来て)
(捏ねまくりながら、余裕のなさ全開でアナルに深く結合した体勢で腰を振りまくる)
……うおっ、おあぁぁぁぁっ!!
(激しい連打で直腸を掻き回してたところに円く弄られるとどうにもならず)
(最後に指の間で乳首を挟みながら胸を思い切り引き寄せると、反対に腰は全力で突きいれ)
(そのままの体勢でがくん、がくんと大きく揺れながらアナルにザーメンを吐き出してしまう)
(重力に逆らい結腸の壁に吹き付けたザーメンが、粘りも熱くじっくりと溢れ返っていく)
>>534 む? まったく、名無しどもと来たら
しょうのないヤツらじゃのう♥
(注がれる視線に散々視姦され、股間から愛液を溢れさせる)
(勘でカメラの方へ向き、後ろからアナルを貫かれたまま)
(白手袋の右手で、くぱぁっと無毛の陰唇を開いてみせる)
ほれ、おぬしらのヴァーチャル精子で
ワシのマンコもトロトロじゃ♥
>>535 んくぁぁぁぁぁぁぁ♥
射精したな、射精しおったなっ♥
(手のひらに余る豊乳をたわませ、アナルをぎゅんと締め付ける)
(深々と貫かれながら、たっぷり直腸にザーメンを注ぎこまれ、絶頂)
(カメラが愛液の潮まみれになる)
活きのいいザーメンじゃなまったく♥
うむ、美味美味♥
(下腹部を撫でながら、放たれた精子の熱さをゆっくり味わう)
>>536 おおおっ、ぐうっ…ぐぬぅぅぅぅ!?
ううっ、うあっ……!くうっ、はうっ!!くはぁぁぁ……
(アナルで押さえられても歓喜のままに肉棒が弾んではザーメンを撒き散らす)
(頭が真っ白になっているのかロクに返事も出来ないまま)
(手で半球を柔らかく変形させながら、愛液を押し出すようにがつん!がつんと楔を撃ち続けてしまう)
かはぁ……甘く見てた、悪かったぜ……
一発限りだから俺はここまでか、どのみち連発は……
この名器じゃ絞り取られちまうから無理だがな……
(すっかり満足しながら、ぐったりした様子で手を肩に運びなおして)
(カメラに映るようにしながら、突き入れたまま腰を回してザーメンを雁首に絡めて)
(太い勃起をアナルから抜いて、出した量を糸引かせて演出してやった)
【俺はここまでだろうな、お相手ありがとよ……想像以上にやばくて最高だったぜ】
>>537 ふっふっふ♥
根こそぎ出してくれて、感謝するぞ?
んふぅ…♥
(アナルからペニスが抜ける感触に身震いし、どぷりと漏れる精液にため息を漏らす)
(軽く指を咥えて、余韻を味わいながら、きゅっとアナルを締めて)
(ザーメンがそれ以上こぼれるのを防ぐ)
勿体ない、勿体ない♥
こぼさぬようにせんとな♥
(名無しが去った後、手にした黒ストを履き直す)
(ザーメンまみれのクロッチ部にぴったりとマンコをつけ)
(ヒップを包み込むと、黄ばんだザーメンまみれの足先を延ばし)
ふぅ……♥
大漁大漁♥
(熱い息を吐く)
まあ、もう少しだけおるがの
もうおらぬかな?
替えの下着をお持ちしました
つ【黒下着上下セット】
>>540 うむ。ご苦労。
では、この白はおぬしにしんぜよう。
(ザーメンまみれの黒タイツを脱ぎ、黒のショーツを身につける)
(黒ストを履き直し、上着を脱ぐと、自慢の豊乳を揺らしつつ白のブラを外し)
(白のブラを名無しに渡すと、黒のブラをつけ、上着を着直す)
>>540 む、いかん。これ、そこな。
おぬしは何を所望じゃな?
聞き忘れておった。
イングー!中出しさせてくれー!
>>543 うむ、心得た。
(黒ストの股間部分を小さく破くと、黒のショーツをズラし)
存分に射精すがよいぞ♥
>>544 おお!なんと話のはやい!
それでは遠慮なく……
(下着と一緒にズボンを一気に脱ぎおろす)
(外気にさらけ出されたペニスは既に血管を浮かせビキビキに勃起していて)
い、入れますよ…
うっ…ああっ……!
(破れた黒ストから覗く秘裂に亀頭を撫でつけて、我慢汁を塗りつけ)
(そのままゆっくりズププッ…と膣内に肉棒を押し込んでいく)
>>545 場所が場所、TPOというヤツじゃ
おお……んぅ♥
(立ったまましっかりと名無しのペニスを咥え込む)
(じゅくじゅくと愛液を垂らして熟れ切った膣肉がねっとりとペニスに絡み)
(突き込まれるしりからきゅうきゅうとキツく締め付ける)
んむ、やはりこれじゃのう♥
(根本までペニスを咥え込むと、嬉しそうに腰を揺する)
(動きに合わせて、ペニスがずるずると膣壁に擦られる)
>>546 なるほど…ならば俺もこの場所にふさわしい様に頑張ります
出来るだけたくさんのザーメンを生産し注ぎ込みますよ!
(イングの細い腰に手をまわし、身体を揺すりながらピストンを開始して)
(小柄な体の狭い膣内はぬるぬるに濡れて窮屈に締めつけてくる)
んっはっ…はっ…ああ、き、気持ちいいですっ!
(イングの腰の動きに合わせて、テンポよく肉棒を抜き差ししていく)
(子宮口を亀頭で何度もノックし、反り返った竿で肉壁を擦り、カリでゴリゴリ削っていく)
>>547 それはよい心がけじゃ
聞いているだけで子宮が疼く♥
(勢いのいいピストン運動に合わせて、キュンキュンと膣内が締まる)
(ピストンに合わせるように腰をぶつけ、より深く奥を貫かせて)
おぅ♥ ワシもじゃ♥
おぬしのチンポがワシの子宮を何度も何度もっ♥
叩いておるぞっ♥
(カリでえぐられれば、膣内を締めて抉るカリ裏を擦り)
(子宮口にキスをされれば、鈴口をちゅうっと子宮口が吸い上げる)
(裏筋をぐりぐりと刺激しながら、腰が円を描いてペニスを弄ぶ)
はぁ…♥
早く、早く射精すのじゃ♥
ザーメンびゅーってするのじゃぞ♥
>>548 あ、ああっ…凄い、俺のチンコが食われそうだ…!
このマンコで一体どれだけのザーメンを搾ってきたんだ…?はっ、くうっ…!
(絡みつくヒダヒダに負けないよう、ペニスを硬く腫れあがらせて)
(力強く腰をぶつけ、肉のぶつかり合う音をパンパンと大きく響かせていく)
(うねる様な腰遣いで膣内をぐりゅぐりゅと掻き回し、愛液を掻き混ぜていく)
(あまりの快感に肉竿が膣内でビクンビクンと跳ね上がり)
ああっ…もう、イキそう…!!
言われるまでも無いですよ…な、中に出しますよ…
あっ、あっ、ああっ!!
(身体をガクガクと大きく揺さぶりペニスを突きまくり、粘液を結合部から飛び散らせ)
(最後に大きく一突きし、亀頭を子宮口にギューッと捻じ込むように押し付けると)
くぅ…んんっ…!!んんんっっっ……!!!
(びゅくっびゅくっ!びゅるるっ、びゅーびゅーっ、びゅー…っと、大量のザーメンがイングの胎内に解き放たれる)
(濃厚なザーメンがあっというまにイングのお腹のナカに溜まり、熱くヒタヒタに満たしていく)
>>549 んぉぉぉぉっ♥
おぬしこそこんなイヤらしい腰使いでよく言うっ♥
こんな助平な中出しセックスされてはたまらぬっ♥
ワシもイクぅぅぅぅぅっ♥
(巧みな腰使いと力強いピストン、そして野太いペニスと熱い射精)
(全てを味わい尽くして、盛大に潮をしぶかせ、絶頂してしまう)
(びゅくん、びゅくんと放たれる精液を、蠕動する膣壁が貪欲の飲み干す)
子宮がタプタプじゃ♥
まったく美味であるのう♥
(最後にくいっと腰をしゃくり、一滴残らずザーメンを絞りとる)
(下腹部を押さえて、その熱さ、濃さ、勢いと量に満足げに息を零す)
>>550 おほぉ…おお…・
(軽く腰を前後に動かし、絞り出すように膣内へ射精をつづけて)
(尿道の最後の一滴まで残さず注ぎ入れると、ようやくペニスを抜き出す)
ああっ…はぁ……すっげえ出たよ…
はぁ…イングへの種付け良かった…最高だ…
是非とも孕んで欲しいね…
(普段とは比べモノにならないほどのザーメンをイングに中出しして)
(恍惚感と満足感に浸り、余韻を楽しんでいる)
>>551 これだけタップリ射精されていれば
ひょっとすると孕んだやもしれぬのう♥
(ぬぷり、とペニスが抜ける感触に嬌声を上げる)
(指でぴったりと割れ目を閉じるとショーツを履き直し)
(黒のショーツにザーメンがにじむ感触を愉しむ)
ふふ、最後に生ハメが欲しかったのじゃが叶ったのう♥
礼を言うぞ。
もちろん、今宵相手をしてくれた名無し全員に感謝じゃ♥
(濃厚な足コキ、ストオナニー、アナザー、視姦)
(最後の中出しを思い返し、じゅわりとヴァギナを濡らす)
>>552 それは良かった
いえ、こちらこそ!
イングの生マンコに中出し出来たってのは我が人生において至上の幸福であり申した
しかし絶倫だな…さすが年の功ってとこか
お疲れさまでした、また今度会えたらよろしくお願いします…
さよなら、お休みなさい
(一発に全精力をかけたので、最早打ち止め状態で)
(意識を失って倒れないように、フラフラと去っていく)
>>553 大袈裟じゃのう。
そして、歳のことは言うでない。
うむ、達者でな。
(手を振って名無しを見送り)
ほどよい時間ゆえ、ワシもお暇じゃ。
また気が向いたら足を運ぶゆえ、濃厚ザーメンを頼むぞ、名無したちよ。
では、サラバじゃ。
このイング様いいなあ
ぶっかけ
スポンサーからここへ迎えっていわれたわ。
ここでペットボトル一本分集めてくるのが今回の任務らしいんだけど…
(ペプ○ネックスのペットボトルを持って困ったように立っている)
そういえばこの錠剤を飲めとも言われていたわね。
(錠剤は2種類ありひとつは妊娠防止のための避妊薬、ひとつは催淫剤)
誰も来てくれないと困るじゃない…
スポンサーの言うこときけなかったら、ヒーロークビになるかもしれないのに
しかも、ちょっと体が熱くなって来た感じがするし。
錠剤が聞いてきたのかしら?
なーんか久しぶりに賑やかじゃない?
【すぐ落ちます】
>>559 はじめまして。賑わっているかは見ての通りだけど。
また何かあればよろしくお願いね。
こちらこそはじめまして
何かあればこちらこそお願いするわ
リナも来てるじゃない。
私のTバックをズリネタに使いたい男子がいたら貸してあげるわ。
ここ一週間ほどオナ禁だったのでたまっております。
>>562 はじめまして。
どうにもこうにも肝心な男がこないから困ったものね。
よろしくお願いするわね。
リナっちあぶねーよ…
俺はどっちかっつうとおっぱいが好きなんだな
>>563 【ごめんだけど、あなたは誰に対して反応しているのかしら?】
紛らわしくてごめん。まさかこんなにいるとは思わなかったから、誰と絡むべきか悩んでいる。
是非ナーガにお願いしたい
全員と絡むというバイタリティは無いのか
>>564 天才魔道士に出会えた事を光栄に思いなさい。
こちらこそよろしくお願いするわ。
>>565 貧乳。いえ、ここでは罵り合いは抜きね。
じゃ、リナとナーガとブルーローズ。
君らさえ了解なら全員絡みにトライしたいんだが、君らの意向を尋ねたい。
>>568 【それはあなたが選ぶべきことじゃない?私ではなさそうだけど。】
>>569 オーッホッホッホ私のTバックが欲しいのね?
あげるわ(Tバックを脱ぐとまだ体温の残ったそれを569に渡す)
時間が厳しいから下着を置いておくわ。
存分に楽しみなさい。
575 :
569:2011/06/26(日) 22:39:06.25 ID:???
>>574 うわ、マジっすか……
(ナーガがTバックを脱ぐ様子、脱いだ後の秘部をガン見して)
(受け取り、嗅ぎ出すとそのまま自分の下着の中に放り込む)
>>572 私は問題ないわよ。
ナーガは帰ってしまったみたいね。
>>573 【うん、まぁそう言ってもらえるとありがたいんだが、こんだけ可愛い女の子が3人もそろってるんだから全員並べて顔射なんてのも男のロマンだなあと思ってな】
>>574 ナーガ行くのか。少し残念だな。
まぁ好意は頂いておきます。
(Tバックをポケットにしまい)
>>576 【リロミスしたのは気にしないで】
で…ブルーローズはスポンサーからずいぶんと変なミッションをもらったわけね?
俺で良ければ協力するけど。よろしくって事でいいかな?
>>578 スポンサーが何を考えているのかまで考えていたらヒーローはつとまらないわ。
本能的に人を助け、唄いっていうのが私のヒーローとしてできること。
それを続けるには仕方ないのよ。
協力してくれるのはうれしいし、それにもう私もスポンサーの思惑通りの状態になってしまっているみたいだから。
>>579 そうかそうか、ヒーローも大変だねぇ…
(適当な事を言いながら、ブルーローズのくびれた腰に手を回しつつ、青いリップに唇を重ねて、ブルーローズの手をとりズボン越しに膨らんだ股間を触らせる)
>>580 そうね。大変かもしれないけどやりがいはあるわ。
んっ…でも、今はあなたのが欲しくて欲しくてたまらないのよ
こんなに大きくなってるけど、ペットボトル一本分出す自信はある?
(誘導された手は自然と股間をさすり、唇から舌を絡ませて濃厚なキスをする)
>>581 うーん…どうだろうね?
一回では流石にきついかも。
でもブルーローズが協力してくれたら…ね?
(ブルーローズの形の良いバストをもみしだきながら、コスチュームずらして乳首を露出させしゃぶりつく)
俺がたくさん出せるように協力してくれよ。
頼むぜ
ナーガ行っちまったか
>>582 一回では無理ってことは二回やれば問題ないってことでいい?
それならいくらでも協力するわ。
はぁ…乳首がもうたっちゃってるわ…
ざらざらした舌で乳首が擦られるといい…
でも、私ばっかりじゃなくあなたも気持ちよくしてあげないと
(ズボンのジッパーを下ろし一物を外にだすと、軽く手コキをしてしっかり勃起させる。)
私のちょっぴりキュートな唇かちょっぴりタイトなおまんこ、どっちがいいかしら?
>>584 休憩入れたら三回はいけるはず…!
(ブルーローズの細い指が絡み付くと陰茎の先から透明な汁が溢れてくる)
あぁ…ブルーローズの指が気持ちいいな…
じゃ、その可愛らしい唇でキスしてもらおうかな?
上目遣いでしっかり奥までくわえてくれよ!
>>585 三回もいけるなんて頼もしいわ。どっかのおじさんには無理そうなことね。
うれしいわ。もうカウパーまで出してくれてるなんてうれしい。
口がいいの?了解したわ。覚悟してね。
(男の股間が顔の位置にくるようにしゃがみこむと一物を小さい口でゆっくりとくわえ込む)
近くで見ると結構大きいぺニスね。私のちょっぴりキュートな唇とは対照的に。
チュ…んっ…ジュプ…チュプ…カウパーがどんどん出てきて…気持ちいい?
あなたは私の乳首を可愛がって欲しいわ
>>586 あぁ、ブルーローズみたいなクールな美人にくわえてもらえるなんて最高だな
(柔らかな唇と舌が先端に触れるとくすぐったさに、身体がブルッと震え)
あぁ…気持ちいいよ。
俺のチンポは美味しいか?(しゃがみこむブルーローズに手を伸ばしておっぱいに触れ、人差し指と親指で乳首をつまんで刺激する)ブルーローズは乳首も可愛いんだな。
ほら、固くなってきたぞ
>>587 普段の私からは想像できないでしょ?
でも、あなたのペニスがおいしいの。チュプ…ジュプ…ジュルジュル…カウパーが止まらないわね。おいしいわ、本当に…
(スロートを徐々に深くしながから、ついには根元までくわえ込む。)
乳首も気持ちいいの…あぁ…あなたの指使い…かなり手慣れたてつきね…
スポンサーからの派遣された人とかではないわよね?
でも、関係ないわ…あなたは…そういうことじゃないのよ…ぁん…
(男の尻あたりを持っていた手が自然とブルーローズの股間へと向かいコスチューム越しに擦りはじめる。)
>>588 ふふっ…人々を魅了する歌声を持つ喉が男のモノをくわえこんでいるんだからな…。
確かに驚くな。
(ブルーローズの喉の奥の粘膜がローションのように絡み付く)
くっ…予想外に限界が早く来そうだ。
そろそろ…一発目行くか。ブルーローズ、もっとピッチ早くできるか?
で、出そうなんだ。
俺の精液…受け止めてくれよ
(ブルーローズの頭を抱え込むように、自らも腰を動か始める)
>>589 歌声のためにやっていることなのに、こっちの方が好きになっちゃいそうで…
(ブルーローズの飲んだ催淫剤が完全に効き始めて、理性より快感を求め始める。)
もうすぐでちゃうの?
分かったわ、ペースアップするから我慢しないで出しちゃってよ。
ジュプ…ジュプ…ジュルジュル…ジュプ…ペニスが脈打ってる…ジュプ…チュプ…ジュジュ…プチュ…こぼさないように口の中にちょうだい…
【全部で三発出すってことでいいのかしら?】
ぶっかけ
>>590 うっ…!はっ…、
あっ…いい。
(ブルーローズのペースが早くなると快感に飲み込まれ徐々に無口になり)
ブルー…ローズ…
っ…だっ出すぞ!
(ビクッ!と肉茎が大きく跳ねると大量の精液がブルーローズの口の中に溢れだし、一部は気管にまで入ってくる)
残すなよ…!
飲めよ…!
(いまだに勢いよく、射精する肉茎をブルーローズの喉奥に押し付けながら)
【時間見ながら、あと何発か出そうかな…なんて。そこは臨機応変に。
でもパイズリ顔射とか好きなんで、できたらやりたい】
>>592 あぁん…ペニスが震えてるわ…脈打ってるわ…くるのね…
ああぁ…くる…すごい量…信じられない…口の中に入りきらない…だめ…
(気管までザーメンに侵入される量だがなんとか無駄にはしない)
ごめんなさい今は飲めないの!あとでちゃんと飲むから…スポンサーに証明しないと…
(口に含んだザーメンを慌ててペットボトルに注ぎ込む。)
(そこには500ミリのうち200ミリほどザーメンが入っていた。)
本当にすごい量ね。あと300か。ちゃんと貯まったら全部飲んでもいいし、ぶっかけてもいいし、好きにしていいから。
だからもうちょっと出して。
【パイズリフェラは了解したわ。こちらとしては中出しが希望ね。二回はやりましょう。】
>>593 おっと、今は飲めないだよな。悪かった。
(深いため息をつきながら、満足そうに余韻にひたる)
(ペットボトルに精液を集めるブルーローズを見ているとまたムラムラきだして…)
そういやブルーローズ、さっき自分でいじってたよな?我慢できないのか?
生チンポ欲しいか。
バックがいい?それとも上になる?
(恐らく濡れ濡れのブルーローズの股間に指を這わせいやらしくなぞっていく)
【頑張ってみます】
>>594 あぁん…しっかり見られていたのね。
そうなの…あなたのをくわえているうちに…どんどん体が熱くなってきて…我慢出来なくなってきて…
バック…騎乗位…どっちもいいけど…最初は騎乗位でチンポを感じさせて…
あぁん…もう触られたら…濡れてるのがばれる…
横になってチンポをそそり立たせて…
【よろしくお願いするわね。】
>>595 ブルーローズの騎乗か、これは迫力がありそうだな。(ブルーローズの前でゆっくり仰向けになり、ズボンを下げ、肉茎を自分でしごくとみるみる固さを取り戻し)
さて、早く来てくれよ淫乱ブルーローズ。こっちも変態ザーメン大好きアイドルのエロマンコが味わいたくて待ちかねてるんだから。あ…、ゴム着ける?ザーメン集めるなら着けた方がいいのかな?
俺はせっかくだから、生で味わいたい気分なんだが。
>>596 迫力を求めているのならファイヤーエンブレムにでも騎乗してもらった方がいいんじゃない?
(みるみる大きくなった一物の上に跨ると、ゴムの話云々を聞かずに腰を降ろす)
ああぁん…大きいのが…私の中に入ってくるのぉ…
ゴムなんていらないわ。せっかく避妊薬を飲んでるんだから。
ザーメンは私のおまんこからもう一回戻せばいいんでしょ。
でも変態とかエロとか言わないで…事実でも…言われたらまた興奮しちゃうの
(一物をしっかりとのみこみ、いきなりかなりのペースで腰を上げ下げする)
私のちょっぴりタイトなおまんこは気持ちいい…下からもついて…
【堕落したヒロインみたいに呼ばれるのは最高だわ。もっともっと支配して欲しいわ。】
>>597 【すまん!待っていたらつい寝てしまった…】
【さすがにもういないかな】
【落ちてしまったのかしら?】
>>598 【まだいるわ。続きお願いね。また眠くなったら凍結も考えるわ。】
>>600 生でおねだりなんてファンが見たら気絶するぞ…
(自ら跨がってくるブルーローズを迎える。濡れた秘所は抵抗なく深くくわえむ)
ふっ……!これがブルーローズの中か!思ったより締め付けきつい…!確かにタイトだ。
いいかブルーローズ。今日のお前は俺専用のセックスアイドルだからな?
最高のステージを見せてくれよ。
(上下にリズミカルに跳ねるブルーローズのおっぱいに下から手を伸ばしてもみしだく)
ああ…なんてイヤらしいんだブルーローズ。
最高にホットなエロダンスだな。俺も…
(下から腰を浮かせてより深く貪ろうと突き上げる)
【悪いな】
>>601 あなただって私のファンの一人なんでしょ?
スポンサーの言うことだから仕方ないじゃない
(淫乱にはなってもまだ強気な発言は変わらないよう。)
あぁん…奥に…当たってる…長くて太くて…硬いチンポが私のおまんこの奥に当たってるの…
今日のブルーローズはあなた専用のセックスアイドルだから…
乳首もいやらしく…感じちゃって…こんなにたっちゃって…だめぇ…
下からどんどん突き上げられてる…
(腰を振るタイミングに完璧に合わせられた突き上げがブルーローズのおまんこを責め立てる)
あぁ…ダメ…きてる…こみあげてくるの…いく…いっちゃうぅ…
(絶頂を迎えたブルーローズは男の腹上でエクスタシーを感じ痙攣する。)
私はもう腰を振れないから…今度はバックで突いて…
(一旦一物を引き抜くと壁を支えにお尻を突き出す)
>>602 俺は世界一幸福なファンだな、こんなにもエロくて淫乱なザーメンジャンキーアイドルが独占できるんだからな!
(ブルーローズが絶頂に震えると危うくイキそうになるが、なんとかこらえる)
(自らヒップを突きだしおねだりするブルーローズの恥態に興奮を隠しきれず、コスチュームを力まかせに引きちぎり裸同然にする)
やはり女は後ろからみた曲線が一番そそるな
(ブルーローズの腰を抱え込むと一気に貫く)
ふぅ……!!これはまた違った感触がするな…
う……
(ブルーローズの尻に勢いよく下腹部を叩きつけていく)
はっ……!ブルーローズのお尻はセクシーでキュートで…エロ雌犬ヒップだな!(白く柔らかい尻の肉を平手打ちしながらピストンを続ける)
>>603 その分私のことをしっかりと応援しなさいよ。
ここまでサービスしたんだから…
早く…あっ…コスチュームが…でもスポンサーがなんとかしてくれるはずね
ああぁ…一気に…きた…奥までチンポにえぐられて…感じちゃう…さっきいったばっかりなのに…またいきそうになってきたわ…
いたっ…お尻を叩かれて…でもなんか…気持ちいい…よくわかんないけど…気持ちいいの…
ザーメン…早く欲しいわ…お願い…
【こちらも眠気がきたので次で〆でいいですか?】
>>604 うっ……!
出すぞブルーローズ!
生で!ブルーローズのエロまんこに…
(激しい前後運動が頂点に達して、遂に欲望の粘液が破裂する。白い濁流がブルーローズの体内で荒れ狂う)
おっと!まだまだ…おわりじゃないぞ!
(呆れた事に二度目の射精の直後にチンポを引き抜くと、それをしごきながらブルーローズの顔の前に突き付け三度大量の精液をぶっかけ、ブルーローズの髪、顔、胸まで白く染め上げる)
ふぅー…気持ちよかった!最高に良かったぜ。
ブルーローズはザーメンまみれが一番いい顔してるかもな。
ほら、笑顔でダブルピースして
(顔中ザーメンまみれのブルーローズの顔を記念に写メで撮影する)
【長時間ありがとうございました。途中では失礼しました。本当に。】
【ブルーローズ、エロ可愛くてマジ最高でした】
>>605 あぁん…あ…いぃ…いぃのぉ…奥当たって…
ザーメンくる…チンポビクビクいって…あぁ…またいくぅ…ザーメンでいく…
(発射されたザーメンによって二回目の絶頂を迎え、ドクドクと大量のザーメンが注ぎ込まれる)
うそっ…こんな早く三発目が出せるなんて…すごすぎるわ…
濃厚なザーメンが絡みついてきてなんかすごい感覚…
あと、写真は絶対に流出させないでね…
(おまんこと顔に発射されたザーメンをペットボトルに集めるとギリギリ足りたので一安心したのか、その場で気を失ってしまう。)
(それを見届けたスポンサーはしっかりとペットボトルを回収して、ブルーローズを寝かせる)
【こちらこそありがとう。またの機会があればよろしくお願いするわ。】
この前はスポンサーの指示できたけど、今度はなにも言われてないのに来ちゃった。
でも、私がザーメンが好きな訳じゃないのよ。ただ来ちゃっただけよ。
こんばんは、まだいるかい?
こう言う奴はなんでまだいますかとしか言わないのかずっと考えてたが
それしか言わないんじゃなくてそれしか言えないんだろうな
最初に一言でも声をかけれたら優先順位が獲得出来る
テレクラみたいな仕組みを勝手に決めてるんだろうな
そもそもここは複数人数前提じゃなかったっけ?
>>611 だからキャラハンを見かけたら移動させようとする奴とか現れたからな……
ごめんなさい、ちょっと席を外していたわ
みんな、私のためにわざわざ来てくれてたのね
喧嘩の仲裁もヒーローの仕事だったりするのかしら?
今日のところはかえらせてもらうわね。
ヒーローとしては何もしないで帰るのが一番ってことかもしれないわ。
ビッチローズたん
ほんの10〜15分ほどじゃが、待たせて貰おうかの
おっと、それじゃ直ぐにでも射精してザーメンぶっかけるか食べさせるかしないとだね。
反応はええ!!
>>617 うむうむ、話が早くてよい♥
おぬしの希望を果たすがよいぞ?
>>618 まったく見事な速度じゃった(うむ)
>>619 それじゃあ、フェラで抜いてもらってもいいですか?
もしよければパイズリも…
(ズボンとパンツを脱ぎ捨て、すでにギンギンに勃起したちんぽを露にして)
>>620 では、合わせ技でパイズリフェラでしんぜよう
(上着のボタンを外せば、黒レースのブラに包まれた豊乳が露に)
(たっぷりとした量感のあるそれを両手で寄せて上げ、見せつけながら)
(つぅっと、その谷間に唾液を流しこみ、濡らす)
おお、活きのいいチンポじゃ♥
たっぷり射精してくれそうじゃのう♥
(ブラをはらりと落とすと、てらてらと濡れ光る胸でペニスを挟み)
(にゅるにゅると乳肉で扱き立てながら、舌で鈴口をねぶる)
は、はい…っぁっ…
(豊満な乳房を見せつけられると、ごくっと生唾を飲み)
(そのままヌルヌルの谷間にちんぽを挟まれると、息を吐き)
あぁ…気持ち良い…っです…そこぉ…いい…はぁはぁ…っ
(ちんぽをビクビク脈打たせ、先端から我慢汁を流して)
(パイズリフェラを堪能しながら、更に勃起度を上げ肉竿を硬くして)
(金玉を揺らしながら、イングリッドの髪を手で撫で射精を堪え)
>>622 じゅるっ……んぐっ…♥
おおなんとオス臭い♥
カウパー垂らしすぎじゃぞ♥
(下品な音を立ててすぼめた唇でカウパーを啜り上げ)
(両手で寄せた胸でペニスを根本から前後にシェイク)
(エラを弾力でくにゅくにゅと弄び、舌が裏筋をチロチロとくすぐる)
こーがん揺らして気持よさそうにしおって♥
ほれほれ、そろそろ時間じゃ♥
おもいっきり射精せぃ♥
ワシに顔射するのじゃ♥
(パイズリの速度をあげると、何度も何度も亀頭を上目遣いで舐め上げ)
(顔射をとろけた顔で強制する)
やばい、イングリッド見てたら我慢できない…
その綺麗な髪でコかせてくれない?
最初のレスを読もうな
>>623 うおぉっ…すご…激しいっ!!
(勢い良く肉棒に吸い付かれ、腰を捩らせて)
(裏筋を舌先で擦られ、激しい快感に悶えると射精を押さえきれなくなり)
んはぁ…そんな吸われたら…っくっ!!ああ、我慢できないっ!!
(雄叫びの様な声をあげると同時に、そのまま大量の精液を勢い良く顔射して)
>>624 うむ、いささかオーバーしておってのう
すまぬが、またの気まぐれを待ってくれぃ
>>625 フォローに感謝じゃ
おぬしも機会があったら馳走を頼む
>>626 んんんんんっ……♥
(最後にバキュームフェラでトドメをさすと、射精の瞬間に唇を離す)
(高速パイズリシェイクで射精を絞りとりながら、満ち足りた顔で精液を浴び)
ふぅ……♥
何度見事な量と濃さ、それに味じゃ♥
寝ザーメンとしては申し分ない♥
(最後にペニスにむしゃぶりついて尿道のザーメンを吸い尽くすと)
(満足げな顔でペニスを解放する)
ふぅ、甘露甘露♥
馳走になったの、感謝する♥
また気が向いたら足を運ぶゆえ、チンポが疼いたら
存分にワシに放つがよいぞ。では、サラバ。
なんて清々しいお人なんだ……
昨日はちょっと不完全燃焼に終わって終ったわね
その分を取り返すつもりで今日は待機してみるわ
>>629 ザーメンを取り返すって?またまた…御冗談を
ペットボトル1本分は継続してるのか?
>>630 別にザーメンを取り返すって意味で行ったわけじゃないのよ
気持ち的に取り返したかっただけで
でも倍ザーメンがもらえるならそれはそれでうれしいわ
>>632 倍ザーメン…だと!?
(衝撃の告白に驚きを隠せない)
ブルーローズ…そこまでザーメンへの執念があるのか
>>631 もちろんペットボトル一本分は欲しいわね
もっともっとあってもいいけど
>>634 (恐怖を感じ退室して行った)
【オヤスミー ノシノシ】
>>633 そんなに驚かないでよ
私の方が恥ずかしくなってくるじゃない…
そうよ…悪い?
でも、生じゃないと嫌だからね
>>635 私ってそんなにおかしいの?
ちょっと待ちなさいよ。もう。
また来てよね。絶対。
>>638 お相手うれしいけど、一時間でまとめて欲しいわ
大丈夫かしら?
>>636 いやいやいや!?ザーメンを倍プッシュするなんて普通はしないよ!?
わ、悪くは無いけど…
生じゃないとダメって…直飲みってことか…?
「ゴムに出した後に自分で飲んでね!」は通用しないってこと?
>>639 本番まではいけないと思いますけど、前戯なら大丈夫だと思います。
>>640 二日分を一気にってだけだからどっかの誰かみたいにずっと倍々でいくわけじゃないし
ゴムのあとはギリギリOKだけど、出来れば生がいいわね
ザーメンは賞味期限は3分くらいじゃない?
>>641 どっちかっていうと前戯よりもぶっかけて欲しいわね
さあはやく出してね。
>>642 ほ、本当かよ…怪しいな…
一応、妥協はしてくれるみたいだな…
消費期限、な。てか3分は早いな…
…さてと。
話しに付き合ってくれたし…御礼を…っつ!?
(溜めたザーメンをブルーローズに捧げた)
(さいならー)
>>643 畏まりました。どうぞ。
(寝間着を下ろすと、半分だけ勃起したペニスを露わにする)
(包皮は剥けているが、赤くなっていない亀頭が経験の少なさを現わしていた)
>>644 私をそんなに増やして増やしていくくらいに中毒にできるならいいけど
そんなもんでしょ。
ザーメンだけは冷凍保存じゃごまかせないわ。
ちょっと…よくわかんないけど、どこにだされたかもわかんないけどお礼だけは言っておくわ
また来てよ。
>>645 ずいぶんと微妙なペニスね。
私もやりこんでるわけじゃないし、わからないこともいっぱいあるけど
私の視線だけで完全に勃起してくれないようだと失格ね。
次のステップにすすめるかさら?
>>647 準備もしないで声かけたから、まだ勃起してないだけです。
ちゃんと時間が経てば……
(しばらくするとペニスが脈打ちながら亀頭を上向け、下腹部を叩く程反り返る)
いかがでしょうか…?
>>648 なかなかいい感じに仕上がって来たじゃない?
私が味見してあげるわ。
(反り返った先端、亀頭を舌でチロチロと舐め続けると、唾液を徐々にたらしていき、ある程度湿ったところで一気に呑み込む)
いい匂いしてるわね。
やっぱりペニスはこうでないと。
カウパーもいいけど、ザーメン出してもらってもいいのよ。
>>649 ありがとうございます。
褒めてもらえて、あぁっ……
(舌が亀頭を這い、唾液で濡れた亀頭が感度を高める)
(ペニスが彼女の口腔に呑み込まれると、一瞬、全身が大きく震え)
も、もちろんです…!
気持ちよくしていただけたら、たくさん出しますから……
>>650 なんか気持ちよくなってきた感じ?
今日は溜まってるんでしょ?
何発でも搾り取ってあげるわ。
(一旦口からペニスをはなすと、おっぱいを持っていき挟み込む。)
パイズリなんかされたことないんじゃない?
(おっぱいからはみ出たペニスの先っぽを舌でチロチロ刺激していく)
さあ我慢しないでぶちまけて
>>651 う、うん…溜まってます…溜まってて、ハァ…あっ…!
(ペニスが解放されると物足りなさを感じたが)
(乳房で挟まれると、乳房の間でペニスを二、三度震わせた)
今まで経験ないな、パイズリって
しかも、先っぽ、そんな風にされたら…あぁっ…で、出ちゃう…!!
(程なくして、亀頭が乳房から顔を出した直後、勢いよく射精を始め)
(彼女の顔を満遍なく白く汚し、胸元も乳房も汚していった)
>>652 ここにはいろいろ溜めてきてくれないとね。ペットボトルをうめれるくらい。
パイズリ気持ちいい?
ペニスが震えてるわね。
いっちゃうの?濃いのをお願いするわ。
うわぁ…出るね。いっぱい出てる。私の顔が真っ白になっちゃうくらいに…
あぁ…最高ね。温かくて…ザーメンにまみれてる。
(出し終わった亀頭をフェラチオでお掃除して、また勃起させる。)
私のおまんこに出して…
オナホールみたいに使ってもいいから出して…
>>653 そんなにザーメンに飢えてるの?
もっと溜めてくればよかった……
(快感に身を震わせながら射精を続けていたが、それが止む)
(射精してペニスが硬度を失ったが、敏感な亀頭を舐られてすぐに硬さが戻った)
ブルーローズがいいなら、俺…遠慮なく!
(誘われるがままに彼女に挿入し、腰を勢いよく振りたくる)
(自分が気持ちよくなろうとしてそうしてるだけで、工夫があるわけではなかった)
>>654 今日の私は特別にね。
スポンサーにザーメンがないと生きていけない体にされてしまいそうだけど。
きて…激しく自分の気持ちいいように使って…欲しいの…
そのかわり…サルみたいにずっと…ずっと何回だしても、私のおまんこにザーメンを染み着かせるくらいに出し続けて突き続けててほしいの…
>>655 一体、どんな生活…いや、そんなこというのは野暮か…
ほらっ!お望み通りにしてやる!
(本番になる頃には敬語ではなく、タメ口になり、思うがままに彼女を犯していく)
(彼女の膣のあちこちにペニスを擦りつけるように腰を振りたくり)
(やがて、二度目の射精が迫ってくると、スパートをかけて)
…出る!!
(最奥まで腰を突き出し、全身を震わせてザーメンを放っていく)
(一度射精したばかりなのに、大量に出て、腰を引く戸へろへろになっていた)
【眠気には勝てんようだ…】
【申し訳ないが、俺はこれで落ちさせてもらう】
【お相手してくれてどうもありがとう】
【お疲れ様】
スポンサーが用意したペプ○ミルクの威力に屈してしまったのよ
あぁ…いい…その私を無視した自分の為だけの突きがいいの…感じちゃう…
いいのぉ…ごりごり…おまんこに擦れて…あぅ
うぅ…ザーメンが…私のおまんこに注ぎ込まれて…あぁん…いぃ…いいの…すごい…はぁ…
私ももうだめ…はぁぁ…
【おやすみなさい。】
時間はあんまり遅くまでいれないけど、今日もペットボトルもって待ってるわね
あまり遅くまでいられないのか…
じゃあ、ぱぱっとおまんこに出して終了って感じでしたいんだけどいいかな?
>>659 時間というよりは寝落ちしちゃわないかの問題なんだけどね
とりあえずチンポ出してくれないかしら?
>>660 OK〜っと
(ズボンを脱いで、既にギンギンになっているチンポを取り出して)
まあとにかく、眠くなるまででもいいからお願いしようかな
(びくんびくんとチンポが脈打ちながら反り返っている)
>>661 元気なチンポじゃない
いきなりこんなビンビンなんて私に興奮してるのね
でも、それはお互い様だったりして
(M字に開脚して、コスチューム越しにおまんこを見せつけるように座る)
そのチンポを私のちょっぴりキュートなおまんこにこすりつけてみて
>>662 ああ、ブルーローズの体を見てたらビンビンになっちゃったよ
おおお、これがブルーローズのおまんこかあ
(ブルーローズのおまんこにコスチュームの上からチンポを押し当てて)
こんな感じ?どう?ブルーローズも興奮する?
(シュシュシュシュシュ…とチンポを擦り上げていくと)
(チンポの先端から先走り汁が出てきてブルーローズの股間を濡らし)
(滑りが良くなって動きが早くなっていく)
>>663 ああぁ…おまんこにぴったりなチンポがいいの
私があなたのチンポに興奮しちゃって、あなたが私のおまんこに興奮しちゃってコスチュームの内からも外からも粘液が出てていいわ
そのままずらしていれるのもいいけど…今日はあなたのチンポを私にこすりつづけて欲しいかも
(胸をはだけて、たった乳首を見せつけると、おっぱいを寄せて乳首を両方真ん中に持ってくる)
>>664 ふふ、ブルーローズのおまんこに俺のちんぽはぴったりだと思うよ?
オマンコ汁もどろどろでコスチュームも汚れまくってるねえ
じゃあ、しばらくこうして擦りまくってあげるよ
(チンポを押し付けてオマンコをごりごりと激しく擦りあげながら)
おお、おっぱいまで、こりゃあ頂かないとな!
(硬くなった乳首を見てむしゃぶりつき、口の中でコロコロと乳首を転がしながらちゅるちゅると吸い上げていく)
>>665 いいの、コスチューム越しにチンポを感じながら感じちゃうなんて
本当にドロドロになってきてる
(チンポを擦られるたびにチュプチュプと淫猥な音が鳴り響く)
おっぱいも自由につかって…
乳首も気持ちいいわ
舌使いも最高で、あなたただものじゃないわね。
何かネクストでもつかえたりするの?
いきり立ったチンポをおっぱいの間にはさんでザーメンを私の顔にぶっかけて欲しいわ…
>>666 ふふ、買いかぶりすぎだよ、俺はただエッチがうまいだけの男さ
(乳首を吸いながらちゅぽんと口を離し)
OK、たっぷり顔面に射精してやるよ!
(チンポをブルーローズのおっぱいに挟みこんで)
ほらほらほら…くううっ!
(おっぱいの間で激しく腰を振り、チンポがどんどん硬くなり)
(熱を持って反り返っていき、今にも射精しそうにびくんびくんと痙攣する)
ほら出すぞ、ブルーローズのえっちな顔をザーメンまみれにしてやるからなっ!
>>667 そんなことないわ。
たぶんエッチがうまいだけじゃ私はこんなに興奮しないから。
あぁ…チンポが…私のおっぱいの間でビクビク脈打って…熱いの…
氷の女王様の私があなたのチンポの熱にとかされて…
ザーメン来てる…あぁ…女王様がザーメンに支配されてるなんて…最高…
女王様のプライドでチンポを我慢してたけど、もうだめ
(射精したチンポをくわえると一心不乱にくわえこみ、唾液をたらしながら舐めていく)
ブルーローズは氷の女王様からあなたのチンポ奴隷に格下げしてしまったみたい…
>>668 ふふ、そうか、しかも俺のチンポ奴隷になっちまうなんてなあ
(ブルーローズの口の中でびくんびくんとちんぽが震え)
それじゃあ出すぞ、ブルーローズの口の中にどろどろの熱い精液を出してやるからな!
(どぴゅっ どぴゅっ ビュルルルル!びしゃああっ!!)
(濃厚でどろっとした熱い精液がブルーローズの口の中に溢れていき)
女王様が俺のチンポ奴隷か、気分がいいものだなあ、ほら、まだ出るぞ!
(ブルーローズの乳首を抓んでひねりながら、どぷどぷと射精を続け)
(口まんこの中にたっぷりと精液を注ぎこんでチンポ奴隷として扱っていく)
まんこをぐちょぐちょにされて精液飲まされて奴隷にされて…どんな気分だい?
>>669 ああぁ…チンポが熱いの…熱くてまたビクビクいって…くるの…
あぁ…あぁん…ザーメン…最高…あなたのチンポもザーメンも最高…
(口からザーメンをこぼしながらもザーメンに浸り幸せそうな顔をしている)
チンポ奴隷の私が…あなたのネクストを開眼させてあげるから
私のおまんこに中出しして
いっぱいいっぱい注いで欲しいの
【私が氷を銃で撃つように、銃でザーメンが撃てるネクストとか…なってくれたらうれしいわ】
>>670 ふあああ…出した出したあ、すっきりしたあ…
おっと、まだまだ出るな
(チンポが相変わらずビンビンに勃起したままで)
へえ、なるほど、取引って訳だ
いいぜ、ただしもう1つだけ条件をつけさせてもらうよ
M字開脚でオマンコを拡げてピースしながら「チンポ奴隷を妊娠させてください」って言ってくれるかな?
【了解です、それじゃあ次のレスからそういうネクストが使えるようになるということで】
【銃でザーメンを顔や口に撃ちながら中出しセックスしていいですか?】
>>671 まだまだ元気なのは才能があるから
ハンドレットパワー並みのすごいネクストだと思うわよ。
氷の女王様あらためチンポ奴隷のぐっちょり濡れたおまんこにあなたのザーメン流しこんで妊娠させて
(最初と同じM字開脚だが、コスチュームはずらされ準備は万端。ピースをしながら中出しを要求する。)
(実際はスポンサーが飲ませるピルのせいで妊娠はしないが)
>>672 へえ、なるほどねえ…それでまだまだヤり足りないわけか…
(銃を手にしてふむふむと得心した顔で頷き)
ふふ、元氷の女王のオマンコが今は俺のチンポ奴隷か
チンポを奥までねじこんでたっぷり射精して孕ませてやるからな!
(そう言って硬いチンポがめりめりとブルーローズのおまんこを押し広げて)
んんんっ!!
(ごつごつと膣壁を抉り、擦り、かき回しながら突き進んでいく)
ブルーローズのおまんこ気持ちいいよ、すぐにでも出そうなくらいだよ…
>>673 使いすぎの反動にだけは気をつけた方がいいかも
でも、そんなじらしてないで…ザーメンいっぱいちょうだい…
あぁん…だめ…チンポが私のおまんこを犯してるの…
今すぐでもちょうだい
>>674 ああ、俺もそろそろ出そうだし…こっちからもザーメンをプレゼントしてやるよ
(銃をブルーローズの顔に向けて)
んんんっ!!!
(びゅるる!!どくんどくんどくん、ビシャビシャビシャッ!)
(ブルーローズのマンコの中で精液が弾けとぶように大量に噴出し)
(子宮に直接精液が浴びせられ、熱い白濁液がマンコの内側にびっしりと張り付き)
(銃口から噴出した精液がブルーローズの顔めがけて放出され)
(顔もオマンコも精液で一度に汚され、ぐちゃぐちゃにかき回されていく)
おはようございまぁす。
さわやかな初夏の一日は、やっぱり新鮮なミルクからはじめたいですよねっ。
どなたか、ミルクを飲ませてくれる方、いらっしゃいますか?
【QMAのリエルです。しばらく待機】
童貞ザーメンチンカス風味はいかがですか?
ふぇえ、せめて洗ってくださいぃ。
童貞さんでも別にいいですけど、汚れてるのはちょっと……
お、女の子に嫌われてしまいますよぉ?
(洗ってあげましょうか?と少しぬらしたタオルを手に)
自分じゃ剥けないんだから仕方ないじゃないですか
でもリエルがそう言うのなら…
優しくお願いね
(子供サイズの包茎ペニスをリエルの前に出して)
【トリップ、一応つけてもらってもいいですかー?】
ふふっ、可愛いですねぇ。
(少し頬を赤くして、指で軽くつまむと上目遣いに彼を見つめながら優しくしごく)
(先端から少しずつ亀頭を露出させていく)
痛くないですかぁ……?
(指先で軽く、露出してる表面を撫でて反応をうかがってから)
(ぬらしたタオルの繊維で、優しく優しく……こしゅ、こしゅ)
ふぅっ……ふふっ、全部剥いちゃいますよぉ……?
(吐息をふきかけてから、そぉっとそぉっと皮をむき下ろしていく)
>>680 そ、そんなに可愛いかな…んっ
(可愛いと言われて恥ずかしそうにしていると)
(亀頭を包む包皮がゆっくりと剥かれていき少し痛そうに)
んっ…び、敏感だから優しく…
(敏感な亀頭を濡れタオルで拭かれるとペニスがビクンと震えて)
ちょ…ちょっと…恐いから全部は…!
(皮を剥くのが恐いのかなんとかリエルを止めようと)
痛くないですからねぇ……。
(丁寧に、柔らかい指の腹でマッサージしながら)
(包皮と粘膜の間をぬめらせて、優しく剥き剥き……)
えぇーっ?ふふっ、ダメですぅ。
女の子とえっちなことするなら、ちゃんとオトナのオチンチンにしないと。
やめてもいいですけど……このまま手で搾っちゃいますよぉ?
(いつも購買部にたってるときの優しい笑顔のまま)
(片手をぶら下がった袋の下にそえて、そっとつめの先でカリカリしながら)
(包皮を剥く手を、ペニスをいやらしくしごく動きにシフトさせ)
>>682 ああ…リエルにムキムキされてる…
(おどおどしながらもリエルに身を任せている)
(亀頭が露になるほどこびりついた恥垢の臭いが漂ってくる)
でも剥かれるのは恐いし…
わ、わかった、それじゃあ我慢するからリエルとセックスさせてよ
リエルのオマンコの中に童貞ザーメン流し込みたいな
(皮を剥くのを一旦止めたリエルがペニスを扱き始めると慌てて)
そしたら、名無しさんは私で童貞卒業ですよぉ。
私なんかでいいんですかぁ……?私のほうは、今日は……大丈夫な日ですけど……。
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら、柔らかいタオルでそっと恥垢をこそげ落としつつ)
我慢、できますかぁ……?
(ちら、と一瞬見せた表情は、普段とは違う大人っぽい、ちょっと肉食系の表情で)
(しごく手の動きを止めて、つめの先でカリカリするのも止めて。また包皮を剥いていく)
ん、もう少し……ふふ、カリ首のとこちゃんと綺麗にむけるかなぁ……。
(優しい目で、顔とペニスを交互にみつめながら……にゅく……って剥きあげちゃう)
わぁ……できちゃいましたぁ。よくがんばりましたねぇ?
(指の腹でそっと触って、軽く擦って……その垢を濡れタオルで取ってあげながら)
【落ちちゃったかな?残念っ。私も落ちます】
やっぱチンカスとか包茎とか言い出す奴にロクなのはいないな
687 :
秋山澪:2011/07/02(土) 19:59:31.65 ID:???
ただいま
シルフィール?じゃない
よく似てるけど違うみたい
もー寝てる準備してるわよ
>>690 あ。寝る準備してるのか
じゃあ…寝る前に
おやすみなさいのザーメンは、いかが?
>>692 ああ…勿論さ
(とリナの顔に照準を定めると)
…ウッ!
(溜まりに溜まったザーメンをぶちまける)
…ふぅ、スッキリしたぜ。じゃあな
(爽やかな顔で去っていった)
>>693 なっ?!
(いきなり目の前にブツを出される)
きゃあー!!
(粘着ある精液が勢いよく顔を直撃する)
さ、爽やかに去っていくなー
せっかくお風呂で綺麗にしてきたのにー
(あたしの顔は精液でべっとり汚れている)
(ボーゼンと男の去る後姿を眺めるしかできなかった)
もぅ!シンジったらいきなり出すんだから…
アタシの自慢のヘアーがだいなしじゃない!!
なんなら、もっとぶっかけてあげようか?
捜査に疲れたらここで栄養補給しないとね
若い男の子の精気をもらわいたいわ
僕のでよかったら、あげたいです
お口ですか?それとも……
>>698 本当に私なんかがもらっちゃっていいのかしら?
お口もいいけど、私の準備はもう出来てるから下の口に入れてくれないかしら?
下の口に……ホントにいいんですか?
じゃあ、春麗さんのこと気持ちよくできるようにがんばります
(抱きついて、下半身をこすりつける)
(すぐに陰茎は硬く膨れて、もどかしげにズボンと下着を脱ぎ)
緊張、します……
(顔を赤くして、初々しい粘膜を、春麗の秘部にそっと押し付け)
>>700 かわいいようでたくましいおちんちんね。
私の中をかき回して、奥にビュビュッと注いでくれるのを期待してるわ
初々しい反応ね。かわいいわ。私はうぶな子が大好きなんだから。
私のおまんこで包み込んであげるわ。
(自分から腰を動かして挿入を完了させる)
好きなように動いていいわよ。
あ、ありがとうございます
そんなこと春麗さんに言われたらそれだけで……
(それだけでひどく興奮して、先端から透明な汁がたっぷり滲む)
経験、ないですから。でも、すぐ出ないように、我慢……します
あぁ……ん……すごい、熱い……
(柔らかいオマンコ肉に、ゆっくりと勃起を包み込まれる)
(生の粘膜同士がふれあい、根元までつながると、抱きつく。体が密着する)
はぁ、はぁ……春麗さん、春麗さん……
(幸せそうな表情をしながら、ぎこちなく腰をつきだす)
(ぴくぴくという初々しいひくつきと、陰毛同士がこすれあうくすぐったい感触をつたえ)
本当にかわいいわね。
でも、しっかり出るものは出てるし。
そんな気にすることはないし、すぐ出しちゃってもすぐ復活してくれるなら問題ないわ。
あぁ、おちんちんが奥に当たってるわ。本当は経験が豊富なんじゃない?
もっともっと来て…おちんちんでゴリゴリ私のおまんこをしごく感じで…
下はあなたが頑張ってくれるなら上は私があなたを癒やしてあげるわ
(顔を胸に押し付けて上から腕で抑えつけて挟み込む)
う、うん……でもここは、一回出したら終わりだから……頑張る
あ、ありがとうございます。ほめて、くれて……
(むぎゅと抱きしめられれば、大きな乳房に顔が密着する)
(鍛えられたしなやかな肉体の上のたわわな膨らみ……)
ゴリ、ゴリ、します。春麗さんのあったかいオマンコ……気持ちいい……
(腰を引くと、硬く浮き出たカリ首が膣粘膜をぐりりと掻き)
(そのまま体重をかければと、無遠慮な肉筆は子宮口のあたりまで一気につきぬく)
【寝ちゃってました。一応落ち宣言】
【21時ごろに寄ってみるわ】
遅くなっちゃった
誰かいる?
>>707 いるよ
こんばんは、リナ
久しぶりに見かけたが、いきなり頼んでいいかい?
(言うや否や、ズボンと下着を脱ぎ)
>>708 こんばんは
溜まってんの?
(下半身をさらけ出す男をジト目でみる)
いいけど〜
お金持ってる?
【遅れてごめん】
>>709 (晒したペニスは勃起して大きく反り返って露茎している)
溜ってるし、リナに気持ちよくされたい
銀貨何枚進呈すればいい?
>>710 仕方ないわね・・・あたしの口がそんなに良かった?
銀貨ね・・・じゃあ五枚でいいわ
おっと、前払いね
>>711 リナにしゃぶられたのが忘れられなくてな
ほい、銀貨五枚を渡そう
(リナの手に銀貨五枚を載せ、ペニスを突き出した)
最初は手で可愛いがってやってくれないか?
>>712 前よりテクニック向上したからね
(銀貨が本物かよく確かめて財布に入れる)
ん、手?
(突き出したペニスを咥えようとしたが止める)
お望みどおり・・・・・ん〜、お客さんビンビン♪
(片手でペニスを持つとコシコシと扱く)
>>713 そいつは楽しみだな…手で気分高めさせてもらったら、口でしてもらうよ
(リナがペニスを握り、竿を擦り始めれば、リナの手の中でペニスが跳ねて快感を露にし)
あぁ…すべすべ感がなんとも……袋もちょっとしてもらっていい?
>>714 どう?
(指でペニスの先っぽを擦ってみる)
あはは、すごい元気ね
(さらに大きく勃起するペニスを見て喜ぶ)
袋ね・・注文多いわね
(空いた左手で袋をやさしく揉む)
ここ気持ちいい?もっと強く揉もうか?
(右手と左手をリズムよく扱く)
>>715 注文が多くてすまんが、おかげで気持ちいい…指で先っぽとか…あぁ…!
(亀頭を、袋を優しく愛撫されているうちに、鈴口からは先走りが滲む)
そ、そろそろ…リナのお口でされたい…!
>>716 そこ、変な声出さない(笑)
(男の反応を見て笑いながら竿と袋を愛撫する)
もう我慢できなくなったみたいね
(先走りの液を指先で確認する)
じゃあ、咥えるわよ?
(舌で鈴口から溢れる先走りをペロっと舐める)
ん、美味し♪じゃあいくね♪
(大口を開けて一気に口いっぱいに頬張る)
>>717 気持ちよくて声が出ちゃうんだ、面目ない
(先走りを掬われると、すぐにまた先走りが滲む)
た、頼む、リナの口で…あぁ…やべ、暖かくて柔らかい感触が…!
(更に快感を欲して、腰が前へと突き出てしまう)
>>718 じゃあもっと声出させてあげる
(口に含んだペニスをゆっくりしゃぶっていく)
もっと出して。この味好き
(クチュクチュと音を立ててペニスから溢れる先走りを吸い出していく)
(だんだん男の腰が前に突き出していくのを身体を反りながら吸い続ける)
>>719 そいつは嬉しいねえ…先走りが好きなら、こいつはもっと好きだろ?
(リナの口淫のおかげで快感は高まり、我慢が限界を越え)
うっ…!
(腰を若干引いて全身を震わせた直後、リナの口内で果て、大量のザーメンを放ち始めた)
>>720 (鼻で息をしながら男の問いに肯定する)
んっ!
(ペニスが口の中で震えた直後、大量のザーメンが喉に直撃する)
んぷっ・・・ん・・・
(あまりに大量のため口元から精液が零れ、ポトポトと床を汚す)
>>721 あー、出る出る…溜ってたなぁ、俺…
(ペニスを何度も震わせながら射精を続け、やがて射精が止むと腰を引いてペニスを抜き)
(亀頭に付着している残滓をリナの顔のあちこちに擦りつけていく)
最後に掃除してもらっていい?
1が読めないのか
>>722 ごくっ・・・ふぅ・・・
(ペニスを抜かれてようやく口の中のザーメンを飲み干す)
(黙って目を閉じて男のペニスを擦り付けられる)
ん・・・わかったわ
(ゆっくり口を開けて丁寧にペニスを舐める)
・但し、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
そんなに後釜に座りたいのか
>>724 (ペニスを綺麗にしてもらうと自分から腰を引いて)
ありがとさん、おかげで満足させてもらったよ
【お相手してくれてありがとうございました】
【お疲れさまでした】
>>727 綺麗になったわよ
スッキリした?
【ありがとうございました♪】
可愛い少年からザーメン搾取したいですねぇ。
待機させてもらいますよ。
支援
>>729 【お姉ちゃんにザーメン搾り取って欲しいな?】
>>731 こんばんは。ようやく来てくれたみたいですね。
さっ、遠慮なくオチンチンを出してちゃって下さいな。
(椅子に腰かけて目の高さを少年の腰と合わせる)
>>732 うん、お姉ちゃんにおちんちんイジられると気持ちいいんだ………
自分で弄るより白いのいっぱい出るの、お姉ちゃんシコシコしてぇ……
(ズボンを下げて子供チンポを晒して小悪魔に懇願する)
>>733 ふふふ…これは溜ってそうですね?
(晒されたオチンチンを鷲掴みにし、袋を軽く揉み)
お姉さんのどこにザーメンを出したいですか?
>>734 はうっ!?そんなに乱暴にしたら出ちゃうよぉ………
(袋ごと股間を鷲掴みにされてビクンと震える)
えっとね………、お姉ちゃんのおっきなおっぱいにビューって出したいな………
(小悪魔の胸を見ながら恥ずかしそうにモジモジする)
>>735 そんなに溜ってるんですか?
エッチですねぇ……
(少年の鼻先を指でちょんと擦り、鷲掴みにしたオチンチンを解放するが)
(すぐに玉袋を掌に包み、手首を円を描くように動かしたり、上下に動かす)
タマタマがころころして可愛い…♥
(もう片方の手で胸元を肌蹴ていき、服の下に隠れていた大きな双乳を晒した)
触ってもいいんですよ?
>>736 【携帯の電池が切れそうなんですが凍結してもいいですか?】
>>737 【無理なので破棄して下さい。ごめんなさい】
【お相手して下さって、ありがとうございました】
【落ちます】
【スレをお返ししますね】
ナーガのTバック欲しいな
女の子誰か居ないかな
男ならいるぞ
待機します……
(白いマイクロビキニに身を包んでいるが、水着は既に水着としての役割を果たしていない)
相変わらずレイちゃんはスケベな体してるね
今日もザーメンもらいに来たのかい?
(浮浪者の中年親父がにやつきながら近づいて)
また釣りか
さて、書き込めるかの?
おお、今宵は大丈夫のようじゃな。
規制ばかりで難儀していたところじゃ。
俺も規制です
ぶっかけ
>>749 おお、解除か。めでたいのう。
祝いにぶっかけて行くか?
ってあれ俺も解除されとる
またすぐ規制されそうだが丸の内
まあいいか、解除記念にイングの淫具にザーメンそそぎたい
>>750 (びゅっと熱いザーメンを顔に浴びて)
いきなりとはご挨拶。
しかし久しぶりに浴びるザーメンはよいのう♪
(かかったザーメンを指ですくい、口に運んで味わう)
>>752 うむうむ。よきにはからえ♪
(黒ストの股間部を破くと、空いた穴に指を入れ、ショーツをズラしてヴァギナを開く)
たっぷり射精してゆくがよい♪
俺の包茎童貞ザーメンも受け取って!!
>>753 そら勿論!たっぷり濃いの出していきますよ!
(早速、いきり立った肉棒をズボンから取り出して)
(イングリッドの少女の様な顔、胸や腰、さらに開かれた脚)
(そしてさらけ出されたピンクの秘穴を見比べる様に眺めながら、慣れた手つきで扱き始める)
それじゃあ、遠慮なく…頂きます!
(すっかり硬くなり、手のひらで延ばされた我慢汁でテカる肉棒を、イングリッドの秘穴に撫でつけ)
(そのまま腰を押し込んで、柔らかな膣内にずぷぷ…と挿入し、根元まで埋めていく)
>>754 心得た。
じゃが童貞を捨てたいのであれば、少し前が埋まっておるのう…
ぶっかけで構わぬか?
>>755 おぉぉ……久しぶりのチンポは利くのぅ♪
子宮がすぐに下がってきおったわ♪
(奥まで挿入され、とろけるような表情で腰をシャクリ始める)
(子宮口で何度もペニスの鈴口をじゅぶじゅぶとしゃぶり、膣壁が締め付ける)
>>756 大丈夫です
イングリッド様の身体にぶっかけられるだけで満足ですから
童貞はイングリッド様の為にとっておきますし
とりあえずイングリッド様の腋に出させてもらってもいいでしょうか?
>>757 脇とマニアックな。ぞくぞくするではないか♥
服のままでよいか? それとも、生脇か?
>>756 ああ…イングのマンコ気持ちいい…
(鍛えられた締めつけを堪能し、粘膜が肉棒にピッタリと吸いついて、動くたびに引き摺られる様で)
(腰をグリグリと捻じる様に押し付け、肉棒で内側を刺激していく)
やばい、すぐにイッちゃいそう…!
(反り返った先端で天井を擦り、子宮口を抉りこむように突きあげて)
(ゆっくりとしたピストンは、徐々に激しくペースを上げていく)
(細い腰を抱き、小さな身体を大きく揺さぶって、音を立てて肉棒で膣内を蹂躙していく)
(肉棒は気持ちよさそうにピクピクと痙攣して、時折膣内で大きく跳ねあがって)
>>758 服越しも魅力的ですが…
やはりここは生腋でお願いします
イングリッド様の腋に童貞ザーメンぴゅっぴゅっしたいです
>>759 おぬしのチンポもよいぞ♥
それにいやらしい腰使いじゃのう♥
子宮がキュンキュンきおるわ♥
(片足を腰に絡めてより密着しつつ、肉棒の征服を味わい)
(テクニカルな腰つきに、膣壁が複雑にうねりあってペニスを深く咥え込む)
んん、射精すがよい♥
たっぷり膣内射精するがよいぞ♥
>>760 ならば、こうしてしんぜよう。
服とワシの脇で脇ずりじゃ♪
(上着の右脇の部分を軽く破いて穴を開け、腕を大きく上げる)
ほれ、挿入するがよい♥
>>761 おお、これはナイスアイデア
流石はイングリッド様です
それでは早速イングリッド様の腋マンコに…
(服が破けた部分に包茎ペニスを挿入し)
(イングリッドの生腋にペニスを押し付ける)
>>762 ふふ、なんとも見事な皮かむりじゃのう♥
脇に皮の感触がこそばゆいわ♥
(ぎゅっと脇を閉じ、包茎ペニスを締め付ける)
だのにいっちょ前にびくつかせおって♥
>>761 ああっ、イク、イク、イクッッ!!
(腰を激しくパンパンとぶつけて、狭い膣を拡張しながら高速で剛直を突き立てる)
(腰に回した手に力を込め、結合部をピッタリと密着させて)
(身体を震わせると、ペニスが大きく脈動し、一番奥にザーメンを生中出ししていく)
ああーっ!ああっ、あああっ…
(びゅくっ、びゅーっびゅーっ!っとザーメンが胎内で弾け、子宮の中に注ぎこまれていく)
(二度、三度、四度と、青臭く粘っこい大量のザーメンをとめどなく注ぎ込んで)
(最後の一滴を絞り出すまで、腰を密着させている)
はぁあ……スッキリした……
(尿道の残滓も余さず飲み込ませたのを感じると、ゆっくりペニスを抜き出す)
>>764 んぉぉぉ…♥
このっ♥ なんという射精をしよるのじゃ♥
(子宮にしたたかにぶつかる精液の熱さと強さに、即座に絶頂に上り詰め)
(膣壁がうねって、ペニスを根本から刺激し、最後の一滴まで吸い尽くす)
おぉ……♥
まったくもってたまらぬわ♥
よい膣内射精であった♥
(ペニスの抜けた膣を手で押さえ、精液を貯めこむ)
>>763 は、恥ずかしいです…
イングリッド様もこんな情けない包茎チンポはお嫌いですよね…
(顔を赤くしながらイングリッドの脇を皮でくすぐるように腰を動かして)
ああ…イングリッド様の脇マンコで童貞卒業しちゃった…
>>766 たわけ。大好物じゃ♥
(自分からも脇を前後させ、ピストン運動を楽しみ)
なかなか出来ぬ体験じゃの♥
ほほ、皮かむりの突き上げが心地良い♥
もしや早漏ではあるまいな?
そうであれば、輪をかけて大好物ゆえ、遠慮なく漏らすがよい♥
>>765 (すっかり欲望を出しきって、心地よい疲れに包まれ、晴れやかな表情で)
はあ…凄かったです…ふぅ…
お気に召したのなら何より
(スッキリしたら眠気が襲ってきて)
今日はよく眠れそうだ…もうほとんど朝だけど…
それではお先に失礼します、お休みなさい
>>767 ほ、本当ですか!?
イングリッド様が包茎好きなんて…感激です
(嬉しそうにチンポとチンポから溢れる先走り液をイングリッドの腋に擦り付け)
ハァハァ…イングリッド様と腋セックス気持ちいいですっ…
オナニーよりもずっと気持ちよくて…
ご、ごめんなさい…腋マンコにもう出ちゃいます!!
(腋を擦り付け始めてから一分も経たないうちに限界に達して)
(黄ばんだザーメンをびゅくびゅくと皮の先から射精する)
【すまぬ、規制にかかった】
【なんとか携帯からじゃ】
【避難所に続きを投下しておいた。続きはあちらで頼む】
冨田さんは元気にやっているのだろうか
ぶっちゃけ冨田も岸も情熱もボイもkooも全員不要なんだが
冨田さんいますか?
待機
なぜモグタン.verなのか
>>776 ノーマルの綾波の中学生相応の体も割と好きなんだけど
ならとりあえずその肉体的な使い勝手の良さとやらを実演してみてくれませんか
>>777 …あなたのオチンポを…私のおっぱいマンコで…挟ませて下さい…
(学生服を躊躇なく脱ぎ、上半身を裸にすると、ブラジャーを身につけていない豊満な乳房が露になる)
すぐに出来るようにしてきました…
(名無しの足元に膝をつき、重量感のある乳房を持ち上げ、上目遣いに名無しを見上げて頬を朱に染めた)
>>778 やっぱりノーブラだったのか。…知ってる?
綾波のこれ、町中の中学生のオカズのネタになってるんだぜ
(こちらも下半身を曝け出すと、勃起した肉棒で二つの水鞠のような爆乳を)
(揶揄するようにぺちぺちと軽く叩いた)
じゃあ早速だけど、時間もないし…軽く胸マンコと口マンコで抜いて貰える?
(竿に手を当てると、相手の鼻先で揺らして見せながら、「してよ」と呟き、行為を促した)
>>779 …知ってます……私を使ってくれた何人もの人が…告白してくれました……
(揺れるオチンポの動きを目で追い、乳房で両側からオチンポを強く挟み)
んっ……んぐ……ん…ちゅ…
(竿と袋を乳房で扱きつつ、亀頭を咥え込み、目を細めて頭を上下に振る)
(頭を上げる時はカリに唇を引っ掛けて、時折、舌を鈴口周辺に這わせた)
>>779 っ、すげえ圧迫感。やっぱこの爆乳、最高だわ……
何人?何十人の間違いじゃないの? オカズにしてるだけなら何百人はいるだろうし。
(奉仕の邪魔にならない程度に横乳や下乳に触れながら)
本当はマンコも使いたかったんだけど。時間ないし、どうせ今日も予約で一杯だろ?
ま、朝一で抜いて貰えたのはラッキーだけど……ん、もっと頬窄めて、吸い付いて見せてよ。
(時々、自分からも好き勝手に腰を動かして、ニヤニヤととレイの反応を伺いつつ)
頑張ってくれたら、もうちょっとでイケると思うし。
>>781 んっ…んっ…んぐっ……んっ…
(オチンポを浅く愛撫し、時に深く愛撫して、鈴口を舌でほじくり、視線を名無しの顔とオチンポの根元に交互に向け)
…この後、別の場所で…乱交パーティーがあります……んァ…ちゅぷ……んっ…んっ……
(質問されれば口を離して答え、亀頭を一舐めしてから咥え込み、頭を振って、乳房で玉をやわやわと転がした)
>>782 うわぁ、乱交パーティーかよ。俺も行って、綾波使いたかったー。
でもまぁしょうがないか。今日はこれで我慢、と……。
(快楽から表情をやや恍惚としたものにしながら、ポケットから携帯を取り出すと)
(なんの断りもなく、肉棒に奉仕をしている綾波の写真を撮っていく)
おっ、それいい……そのまま先っぽと亀頭、弄って…!
っ……やべっ、イキそう、このままイキそうだから……!
(絶頂が近いのか、血流のよくなった肉棒や亀頭は全体的に赤みがかってきて)
(綾波の口や胸の中でも時折、痙攣するかのようにピクピクと震えて)
>>784 【そっか。こっちももう次くらいで時間切れだったから】
【お相手ありがとう。久しぶりにロールがまわせて楽しかったよ】
まさかこんな事でステルスモモを活用するとは思わなかったっすよ
にしても酷いにおい……俄然燃えてきたっす!
(温泉旅行に来て入浴もそこそこに、薄い浴衣だけで豊満な体を包み仲間にバレないようにいそいそと外出)
(その手の出会いで有名な公衆トイレにたどり着くと、異常なほど綺麗に整備されたトイレには似合わない鼻腔を刺激する精液の残り香にくらりとよろけて)
【19時までだから30分ぐらいしか待機出来ないけど、単体だろうか複数だろうが大歓迎で待機するっすよー】
【元がレズっ娘だから色々と弄ってますけどそんな感じでよければ!】
【あ、ちなみにNGはアナルとスカトロと極端に汚い物なのでよろしくっす、恥垢ぐらいならいいすけど】
>>786 ふー、さて今日はこのトイレに誰か可愛い子でもいるかなっと
(精液便所として地元でも有名なトイレに入りきょろきょろと見渡すと)
おお、可愛い女の子みっけ!
へへ、ねえ彼女、ここ男子トイレだぜ?それとも、分かっててきているのかな?
【お相手お願いしていいですか?NG了解しました】
>>786 ここが一部で有名なザーメン公衆便所か!
なんでもここでは日夜様々な痴女がザーメンを絞ってくれるとか…
さーて、どんな娘がいるのかな?
(わざとらしい説明口調で、ウキウキしながら股間を膨らませた男が入ってくる)
……誰もいない?
(きょろきょろとトイレ内を見回すが、モモの気配を全く感じられず)
>>787-788 おー、集中していないとはいえ私を見つけられるのは流石…なんでしょうかねー
(一人目の来客にわくわくとした気持ちが抑えきれず、胸の谷間を見せ付けるように前かがみになりながらずずいと近づき)
勿論理解してるっすよ?さぁ早く出してください……っと、他にも着たみたいっすね
(続けざまに着た男を此方は視認するが、どうやら2人目の男は自分は勿論もう一人の男も視認で着ていない様子)
(たはは、と苦笑を浮かべながらどうしたもんかと暫く考えていると)
あちゃー、私の気配が巻き込んじゃったっすかねー
おーい、ここにいるっすよー
(一度身体を持ち上げると、存在感をアピールするように両手をブンブン振りながらぴょんぴょんとジャンプ)
(当然、薄い布1枚に包まれた乳房はそれは激しく上下に揺れ動いて)
【おっと、お2人きちゃいましたね。勿論私は両方歓迎で頑張るっすよー】
>>789 うわお、いいおっぱいしてるじゃないか…ごくり
薄くて今にも透けそうでエロい浴衣だねえ
(顔を近づけてじっくりと桃子のおっぱいを至近距離から視姦し)
おっと、へへへっ、今日は2人で君を使わせてもらう事になるのかな?
(もう一人到着したのに気づいて後ろを振り向いて)
気配が巻き込むって?なんだか変わった子みたいだねえ
(激しく揺れる乳房にますます興奮してペニスを硬くさせてしまう)
さて…やっぱり、姉ちゃんはこのおっぱいを使ってザーメン搾り取ってくれるのかな?
(わきわきと指を蠢かしながら桃子のおっぱいにそっと触れて)
(桃子のおっぱいの柔らかさを味わおうとする)
>>789 うおぁ!?
(全く気配を感じずにいて気を緩めた瞬間、声をかけられ、ビクッと驚いて)
お…おお……いたのか、気付かなかった…
(かわいい声のする方向によく目を凝らし、意識を集中させると、ぼんやりと見えてくる)
(なんと大きな胸の黒髪の美少女がそこにいるではないか)
では…俺も失礼して…オマンコを使わせてもらおっかな?
(そばにいる先客と思しき男に軽く会釈すると)
(空いている方の後ろに回り込み、ゆっくりとお尻を撫でる)
(浴衣の裾をまくりあげ、真っ白な太股を撫で上げながら、下着越しにペニスを擦りつけて)
えへへ、羨ましいっすよねー?
女将さんに事情を話して用意してもらったんすよー
(羨ましがるかどうかはさておいて、まるで自慢するようにくるりとその場で一回転してみると)
(乳房に顔を近づける男にサービスするようにたゆんともう一度大きく揺れて)
勿論!2人でも20人でもどんとこいって話っす!
(任せろと言わんばかりに一度ぽふっ、と自分の身体を叩きドヤ顔を決め)
(気づかなかった、と2人目の男が驚いている様を見ると妙にやってやった感が湧き上がり)
(ふんすっ、と鼻息を一度吐き出して)
あぁぁ…い、いや、あはは…それはちょっとこっちの話で……
ま、まぁ存在感があんまりないってだけだったり…んっ♪
も、勿論おっぱいがいいなら使ってあげるっすよ?
(思わぬ言葉を拾われると口を金魚のようにパクパクさせながら、どうやって説明しようかと動揺の色を見せていたが)
(乳房にやさしく1人目の指が沈んでいくと、小さく喘ぎながら好機とばかりに誤魔化し始めて)
おー2人目さんはそこを所望するんすか、お尻撫でられると…はんっ、まるで痴漢にあってるみたいでいいかもしれな…ぁ♪
ひぅ、んっ♪おまんこは…しっかり濡らして…から、お願いするっす♪
(男達が触りやすいように、とまたもや胸を前にお尻を後ろに突き出すような形で前かがみになり)
(張りのあるお尻はゆっくりと撫でられただけでビクンと弾み、白い下着越しに秘所が刺激されると快楽への期待ににんまりと笑みを浮かべて)
>>792 なるほどねえ、特注浴衣か、凄い意気込みだね
(桃子の浴衣姿をじっくりと見ながらごくんと喉を鳴らし)
凄いな、本当に輪姦されてもいいってぐらいの勢いだね
じゃあ、二人で前と後ろ分担して使わせてもらおうかな
(そして、二人で桃子の体をはさむような状況で一度に桃子を使おうとする)
それじゃ遠慮なくおっぱいを弄らせてもらおうかなっと
(ぐにゅ、ぐにゅ、と指先がいやらしい動きをして乳房の形を変えて揉みほぐし)
へへへ、細かい事よりもおっぱいだよね、おっぱい!
(夢中になって桃子のおっぱいを揉み解しながらさらに顔を押し付けて)
はあ、はあ…やわらかくてあったかいなあ…
(顔をぐりぐりとこすり付けておっぱいを味わいながら)
(更に胸の谷間に顔を押し込み、はさんでぱふぱふ状態にしていく)
これだけのおっぱい、使わなきゃ損だもんねえ
ミルク
>>792 ふぅ…はぁ……すっげーえろいお尻だね
君みたいな子が電車にいたら思わず痴漢するよ
(白い下着に包まれたヒップを形を確かめる様に撫でまわし、愛おしそうに頬擦りをして)
(柔らかい秘所を指でぷにぷにとつつくと、そのまま下着越しにキスをして、舌で舐めはじめる)
OK、しっかりビチョビチョになるまで濡らし続けるぜ
ん…ちゅっ、くちゅ・…ちゅっ…れろれろ……
(下着を太腿のあたりまでずり降ろすと、桃の様なお尻が丸出しになる)
(今度は直接、割れ目に口付けを数回すると、ネットリ唾液に塗れた舌でなぞり上げていく)
(口を密着させ、舌をニュルニュルと蠢かして刺激を与え、唾液を秘所にしっかり塗り込む)
(水音を立てながら、舌で秘裂を擦り、舐めまわして、クリトリスに舌を絡めて転がしていく)
【ちょっとレスの返しを分けてみるっすー。同時にかえせそうな時は同時にするっすけど】
>>793 折角やるなら気合を入れなきゃってわけでっ
特に私はコミュニケーションに力を入れなかったから目立たなかったんですし、これぐらいが丁度いいんすよ
(丁度立ったままサンドイッチの形になると、前かがみになった身体を安定させようと前の男の身体に手を置いて)
(当然乳房は地面に引っ張られるように無防備になり、指先に捕らわれるとぐにゅぐにゅと本格的に愛撫が始まり)
ん、ぁあ♪はぁ、…んっ!そ、そんなにおっぱいがいいなら、今度いい人紹介してあげるっすよー?
まぁ、一度手合わせしたぐらいっすから上手く行くかはわかんないすけど…ぁ、あぁっ!て、ていうか損って何を基準に…んっ♪
(絞られるように乳房が形を変えられると、また一際身体を波打たせじんわりと汗を流し)
(しきりに乳房に顔を押し付ける男を見ると、しょうがないなぁと笑みを零しながら手を離すと)
(乳房を下から支え、時折自ら男の顔にむにゅっと押し付けて)
>>795 おとと…やっぱり手を付いてないとバランスが悪くなるっすねー…
んー?なら私と見間違わないようにしないとダメっすよ?ていうかその前に私を見つけられるようにならないと…
即逮捕コースっすね♪
(半ば脅すような言葉を零すも顔は悪戯っぽい笑みを浮かべていて)
(男の手に預けたお尻は撫で回す感触や男の頬の温もりがじんわりと広がると、少し嬉しそうに軽く左右に振り)
(ついに布越しとはいえ秘所に刺激が走れば、男を迎え入れるように両足を軽く開き、やたらと揺れる自分の身体も安定させて)
そ、それって…んんっ!ちょ、ちょっといきなり直接っすか!
は、ぁ…んっ、ま、まぁ手っ取り早くていいっすけど…ぉ♪
でも…ど、どうっすか?一応お風呂には入り…んっ!けどぉ…ぁ、はぁ…そこ、いきなり…ひぃっ♪
(まさかいきなり下着を剥がれるとは思っていなかったので、少し驚いたように身体を強張らせ)
(露になった秘所はキスのときの唾液と愛液で少し湿っており、直接キスを繰り返される度にどんどんと湿り気は広がって)
(舌の生々しい感触が走ると股間を押し付けるように腰を押し上げ、唇と舌に蹂躙され始めるとぶるぶると痙攣)
(はぁっ、はぁっと艶っぽい溜息を繰り返しながら、クリトリスからビリッとした刺激が走ればまた一際大きく悶えて)
>>796 【はい、わかりました〜】
はあはあ…ふう…凄い気合を入れようだね。
君の気合が凄くて押されちゃいそうなくらいだよ、ぷはあっ、すごい!
(おっぱいの迫力に押されそうになりながらぱふぱふとおっぱいを味わい)
へえ、おっぱい凄い人が他にもいるんだ?是非紹介して欲しいなあ…
そろそろ乳首を弄ってもいいかな?
(浴衣の上から右乳首を摘んでコリコリと弄繰り回しつつ、引っ張ったりして遊び)
(もう片方の乳房には浴衣の中に手を入れて直接おっぱいを撫で回し)
(左右の乳首を同時に指で根元からコリコリと擦りあげて弄ぶ)
やっぱり、乳首を弄った方がそっちが気持ちいいんだよね?
>>797 人違いは怖いね似ていると思ってたら人違いでした!
知り合いの痴女と間違えましたごめんちゃい!では済まされないだろうからな
ここでしっかりと記憶に刻みつけておかないと…おまんこの形とか…
(指で秘裂を押し広げ、しっかりとその眼に焼きつける)
(舌で秘所の形状を確かめるかのように、外側から内側に向けてゆっくりなぞっていく)
どおりで…なんかいい匂いがするなーと思ったんだ
肌もこんなにスベスベだし…
(太ももやお尻の、きめ細やかな肌を、汗のにじんだ手でいやらしく撫でまわしながら)
(桃尻に顔面を埋め、鼻を鳴らして、欲望の赴くままおまんこを貪りつづけていく)
はぁっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅぅ…ずず・・…くちゅ…
(敏感な粘膜に、舌の粘膜をくっつけ合い、さらに湿らせようと刺激を与え続けて)
(舌先を窄め、入り口をこじ開けながら中に捻じ込み、内側から分泌される蜜を啜る)
ちゅっ…ちゅぅぅ…くちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱっ…ちゅぷぅ
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを舌先で弾き、唇に挟み込んではみはみしながら)
(太ももを抱え、ムニムニと柔らかい股間に、より強く鼻面を押し当てて)
(荒い鼻息を吹きつけながら、クリトリスを吸い、愛液を吸い、夢中で甘い蜜をあじわって)
ん…はぁ、はぁ…どうかなーそろそろ濡れてきたかな?それともまだ不十分かな?
>>798 所謂トイレデビュー…?何か違うっすねー…
こういうの初めてだから、ついつい力が入っちゃうんすよー
…ていうか本当楽しそうっすねー
(まるで子供のようにはしゃぐ男を見ていると、ついつい苛めてあげたい感情が芽生え)
(暫くの間ぱふぱふと乳房を男の顔に寄せていたが、時折身を引き乳房を遠ざけると再びむにゅりと押し付けてまるでストロークの時みたいな動きをしてみて)
ま、あんまり期待しないでくださいねー……っと、そういやまだこっちは…んっ、ぁ♪でしたね…んっ♪
やー、乳首だけが気持ちいいわけでもないっすよー…気持ちいのは確かだけど…ぉ、ぁ♪
こういうのは雰囲気が重要、なんす…よぉっ!
(布切れ越しに弄ばれている乳首は既に硬くなっていて、指の腹と布が擦れる感触に股間にもトロトロ愛液を落し)
(ただでさえ狭い浴衣の中に手が進入すると逃げ場のない乳房がなす術もなく蹂躙され、卑猥な形に歪められていくそれを見ると口の端をいやらしく吊り上げ)
(両方の乳首が指に擦られると、あっぁっと楽しそうに喘いで)
>>799 ち、痴女ってなんすか、痴女って!
わ、私はただこういうのに興味があるだけで痴女じゃないっす!ビッチじゃないっすよーっ!
(譲れない何かを刺激されたのか、顔を真っ赤にしながら必死に否定)
(そんな状態でもちゃっかりと快感は楽しんでいて、ピンク色の膣内が晒され視姦を感じ取るとつぅーと溢れた愛液は太股にまで滴り)
こだわりがあるっすからねぇ…ぁ、はぁ♪んんっぁ…♪
な、中には汗臭いのがいいって人も…いますけ、どぉ…♪
(自分の秘所を確かめるような動きにも、敏感な身体は何度もひくつき)
(まるで自分の汗を塗りたくられるような手の動きにも熱い溜息を吐き、わしゃわしゃと太股にあたる髪の毛に反応したように)
(ちょっと足を閉め、男の頭を軽い力でホールドするとスベスベの内股で顔を擦って見せて)
は、ぁ…ん、大分十分っすよぉ…
ていうか危うくイッちゃいかけましたよ、乳首も刺激されてるんすから…ぁ、はぁ…て、手加減してくれないと…んんっ♪
(器用にクリトリスを弾かれると、走った刺激にビーンっと身体と表情を緊張させ、ふにゃぁと脱力する時につぷつぷと愛液を分泌し)
(何度も唇にクリを弄ばれ、鼻先で秘所を撫でられ続けたせいか既に膣内はぐっしょりと濡れ、桃の身体も十二分に発情しきっていて)
>>800 うーん、精液便所初体験!とか?
うはっ、んぐっ、おっとと、待ってくれ〜、ははは
(遠ざかるおっぱいを追いかけようと首を伸ばしたり、再び襲い掛かってくるおっぱいに包まれたり)
(おっぱいに弄ばれて恍惚とした表情を浮かべていき)
んんっ…息が荒くなってきたね、やっぱりおっぱい気持ちいいんだ
(こりこりこりこりとしつこく乳首をこね回し、桃子が感じているのを見てとってにやっと笑い)
乳首を玩具にされ始めた途端凄いエッチな顔と声になっちゃってさ…
こうなったら、今度は吸ってみたらどうなるかな?
(桃子の浴衣をがばっと広げて両方の乳房をあらわにし)
存分におっぱいむしゃぶりまくって君をおっぱいだけで気持ちよくさせてあげようか?ほら!
(桃子の乳首に勢いよく吸い付き、じゅるるるっじゅるるるっ、と下品な音を立てて吸い上げていく)
(舌が乳首に巻きつくように絡みつき、歯が時折軽く歯に当たって甘噛みになり)
(そうやって左右の乳首を交互に吸いながら均等に乳房を味わいつくしていく)
>>801 (いやどこからどう見ても痴女じゃね…?という言葉を飲み込んで)
ああ、ごめん痴女じゃない痴女じゃない!ただちょっとHに興味がある影の薄い子だよね
見知らぬ男二人に身体好きにされて、ここをぐちょぐちょに濡らしてるけど痴女じゃないね!
俺は汗臭いのも嫌いじゃないけどな!
(挿入した舌をグリグリ動かし愛液を掻き混ぜて)
(口を離すと唾液と愛液の混ざり合った粘液が糸を引いて垂れおちる)
もうすっかり準備は万端だな
じゃあそろそろ…お待ちかねのおちんちん入れちゃおうか
行くよ…!あっ…ああっ…!!
(痛いほどに勃起したペニスの先端を、膣口にくちゅりとくっつけると、そのまま亀頭で膣口を押し広げて)
(愛液を潤滑材に、濡れた膣内の感触を余すところなく味わう様に、じゅぷぷ…とゆっくりと膣内に挿入していく)
(収縮する膣内を掻き分け、ヒクヒクと震え破裂しそうなペニスを奥へ奥へと捻じ込んで)
(下腹部に手をまわし、張りのあるお尻に腰をぎゅっと押し付けて、根元までギッチリとペニスを埋め込む)
>>802 それってここの名称っすか?それとも私のあだ名なんすかねー…?
まぁ、どっちでもいいっすけどー?
(暫くの間男をじとーっとした目で見つめていたものの、本当に子供みたいに自分の乳房に飛び掛る様子を見ていると)
(何か面白かったのか、先ほどの淫靡な笑みとは違いくすりと純粋に笑って見せて)
ん、ぁう…ん、そ、そりゃぁ…ん、気持ちいいすけどぉ…♪
はぁ、んっ!な、なんか違うような…ぁ、あはぁ…♪
(しつこい乳首責めのせいで乳首には暫くの間ジンジンとした快感が残り、男が手を話した後も嬲られ続けているかのような感触は残り続け)
(勢い浴衣を肌蹴させられると白い二つの膨らみがぷるんと揺れ、すっかり弄られきってしまったツンと尖った乳首までもが露に)
(自ら積極的に着たとはいえ、男に脱がされるのは恥ずかしいのかかぁっと顔を真っ赤に染めて)
そ、そろそろ本番イッてもいいんじゃない…すか、ねぇ…ぁあ♪
気持ちいいのは嬉しいけど、ひぅ…んっ!おっぱいと口で、刺激してあげま…んっ!すよ…?
(ねっとりとした唇に吸い付かれ、吸い上げられると胸を張るように身体を上に反らし)
(だらしなく開いた口からは、甘く噛まれる度にはっはっと犬のようにリズミカルな声を出して)
(股間を直接弄られ発情した事もあり、すっかりその気になると恍惚そうな表情を男の股間に向けて、期待するような視線を送り)
>>804 うーん、ここの呼び名でも、ここにくる女の子の呼び名でもあるって感じだな。
誰が子供だよ、でもおっぱいが味割れるなら子ども扱いでもいいけどさ
うわ、おっぱいの先っぽツンツンになって硬くなってるねえ…
こんな簡単に乳首をびんびんにしちゃうなんてエッチな子だねえ。
おっぱいが大きいからいつもおっぱいでオナニーしたりしてるのかな?ふふふ
(硬くなった乳首を両手で摘んでこりこりと弄りながら、じっくりとスケベたらしい視線で嘗め回して見ていく)
はあ、はあ、そろそろ俺も我慢できなくなってきたしな…
でもオマンコは使用中だからおっぱいと口まんこでイカせてもらうよ
(桃子のおっぱいを掴んで、それを自分のペニスに包み込むように挟ませ)
それじゃあよろしく頼むよ!
(おっぱいの谷間でおっぱいを挟みながら腰を激しく振り)
(乳房に腰を思い切り叩きつけていくと、ペニスが大きくて乳房からはみ出し)
(桃子の口の目の前のチンポの先端が飛び出してしまう)
はあ、はあ、ううっ、おっぱいまんこ気持ちいいっ!
>>803 そ、そうっすよぉ…今すごいハメて欲しい気分っすけど…ぁ、はぁ…痴女じゃないっすからねー…♪
(どこか慌てているかのような男の態度に眉を顰めるも、湧き上がる快楽への期待に)
(まぁどうでもいいかとスルーを決め、代わりに汗が十分に塗りこまれライトの光で艶やかに光るお尻をくいっと持ち上げて)
ん、ぁあ♪じゃ、今度来る時は汗を流さないで来るっす…んっ!
ちなみにぃ…精液浴びたまま寝たいんすけど…友達にバレるから無理っすよねぇ…ぁあ♪
(挿入は懇願したものの唇の感触にすっかり調教されたのか、口が離れていくと名残惜しそうにぶるっと一度身悶え)
(唾液に塗れた秘所からは、ぽたりぽたりと異様に分泌された愛液が足元に水溜りを作って)
ぁ、はぁ…やっと、っすね♪
ん、んんー…ぁ、はぁ…んんっ!んくぅ、ぁ…きつぃ、っす…は、ぁ…
あぁ…ぁ、ああーっ!
(男のペニスを拒否するようにギチギチに狭い膣内が、潤滑油の手助けも合って押し広げられていくと)
(痛みはないものの何とも言えぬ圧迫感と息苦しさを覚え、全身から汗を流しながら呼吸や言葉を詰まらせ)
(しかし徐々に犯されていく快感が生まれ始めると、身体は強張らせたままうっとりと惚けた表情を晒し、最奥まで押し込まれた亀頭を子宮で擦るように腰を左右に動かして)
【スレをお借りします】
【移動して来ました。こちらこそお願いします】
【NGがあれば教えてもらえますか?】
同時進行?
>>805 うぅ、なんか嫌っすけど…ぁ、はぁ…な、なんか別な事を想像するといいかも…ぉ♪
こうトイレに並べられて、はぁ…皆抵抗もできずにぶっかけられ続けるみたいなぁ…んっ……私は誰にも気づいてもらえないかもしれないっすけどぉ…
(男の回答に納得のいかないと言った様子も、挿入されしっかり発情してしまうと思考が変わったのか)
(寧ろ自ら卑猥な妄想を暴露し、若干後ろ向きな発言をしつつも口の端から涎を流す始末)
そりゃあんだけ刺激されたら硬くも…ぁ、ふぁ…なるっすよぉ…♪
質問はぁ…ぁんっ♪秘密っすけどぉ、オナニーを見せるときはぁ、ぁあっ!そうした方がぁ、見栄えがいい…んっ!かもっす…ぁぁ!
(最後の刺激もしっかりと感じ続け、男の視線に気づけば今更ながら乳房で感じてしまった自分が妙に恥ずかしく思えてきてしまって)
寧ろ我慢する必要なんてなかったっすよっそれじゃ…んっ♪凄い、熱いっすねぇ…
はぁっぁ…いっぱい刺激するから、いっぱい出すんすよぉー
(膣にペニスを迎え入れている所為か、むにゅりと乳房で差し出されたペニスを包むと)
(ガクガクと痙攣する体の振動が乳房にまで持ち上がり、肉のローターのような動きをして)
(男がいきなり乳房を秘所に見立ててピストン運動まで始めると)
(必死に両サイドから乳房を押さえ、乳房にある性感帯を何度もペニスで擦られてしまい、片目を閉じて必死に耐えようと)
ていうか、私どんだけまんこ持ってるんすかぁ…
>>806 また来てくれるのかい?そいつは嬉しい、期待に胸が膨らむよ!
ぶっかけはダメだって?…それじゃあ中出ししちゃうことになるなあ…友達と来てるなら仕方ないか
(全然仕方なくなさそうな口調で、ゴムの選択肢を完全に除外し、生中出し前提で話を進める)
ああっ…はぁっ…き、きっつい…でも…最高だ……
(締めつける膣肉の気持ちよさに背筋を振るわせつつ)
(子宮口に亀頭をぐりぐり押し付け、熱烈なキスをして)
(ふりふりと誘うように震えるお尻に、パン、パンと勢い良く腰を叩きつけ)
(反り返ったペニスは、腰を振るたびに亀頭で膣内をごしごしと擦り、カリで肉襞をこりこりと引っ掻き刺激して)
(入り口から子宮口まで大きなストロークでピストンを繰り返し、膣内を摩擦しつづける)
気持ちいい…気持ち良すぎる…!も、もうイキそう……!!
(バックから突きまくり、熱く硬いペニスで膣内をぐりゅぐりゅ掻き混ぜ、愛液を泡立てて)
(徐々にピストンのペースが上がっていき、夢中で貪るように少女を犯し続けていく)
>>809 ふふ、いいな、可愛い女の子を沢山並べて公衆精液便所を作るといいかも。
え〜、気づかれないぐらい影が薄いの?じゃあ、その時は俺が独り占めだな!
へえ、見せながらオナニーする事があるんだ、見られると興奮するの?それともそういうアルバイト?
機会があったら一度見せてもらいたいなあ、ふふっ
くううっ、おっぱいがすごい、こんなに気持ちいいおっぱいまんこは初めてだぜ!
こんな、振動するおっぱいなんて…うおおっ、くおああっ…
(桃子の乳房に押しつぶされ、こね回され、あっという間に絶頂に導かれ)
へへへ、女の子は全身がおまんこなんだよ、知らなかったの?
それじゃあ君の口マンコとおっぱいまんこに思い切り中出ししてあげるからね!
(ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ、と激しく乱暴に乳肉内をかき回しながら)
くううううっ!!!
(びゅるるっ!びゅるるるるっ!!桃子の口に向かってどろどろの白濁液が飛び散り)
(あっという間に桃子の顔を精液まみれの精液便所にふさわしい様相に変えてしまう)
はあ、はあ、はあ、気持ちよかったよ、ありがとう姉ちゃん。
またこの便所で会えたらよろしくな!
【時間的にこれでラストにしたほうがいいかな?】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様〜】
>>810 あ、いや…旅行だから来れるわけでも…ん、ぁ…ぁ、あぁ…ああもう、旅費出してくれたらいつでも来てやるっすよぉー!
ていうかぶっかけはダメじゃないすよぉ…ぁ、ぁあ…あ、洗えばいいだけで…
(完全に思考がオーバーヒートしているのか、半ば自棄になったようにガーっと言葉を返して)
勿論…中出し大歓迎っすから…逃しません、けどね…っ
ふぁ、よ、ようやく落ち着いた所悪いんすけど…本気で、いかせてもらうっす…♪
(男が気持ち良さそうな声を上げれば、快感に染まりきった表情で嬉しそうににやりと笑みを浮かべ)
(男が腰を打ち付ける度にブルブルと痙攣し、柔らかいお尻が腰に潰され卑猥に形を歪めてしまい)
(お返しとばかりにお腹に力をいれ膣をきゅうっと締め付けると、腰で円を描くような動きをして膣肉をペニスに押し付けて)
も、もうっすか!?ていう私もなんすけどねぇ…ぁ、はぁ…ひぅっ!
胸のこともあるし…ん、ぁ…結構きつぃんす、よぉ…ぁ、はぁっ!
(ねっとりと吐き出した熱い溜息は乳房で刺激しているペニスの方にもかかり、絶頂が近いのか体はしきりに痙攣を続け)
(分泌液が泡立つほど強くかき混ぜられると、あどけなさが残る顔に淫靡な笑みを浮かべ)
(熱く硬いペニスに止めをさすように、ぐぐっと腰を強く押し付けて)
>>812 ああ、出そう!旅費くらい、いくらでも出しますとも
いやむしろ俺が行くよ!俺が君の地元まで旅行に行こうじゃないか!
(心臓は激しく鐘を打ち、汗を飛び散らせながら、ガクガクと身体を震わせ突きまくって)
ああっ…!あああっっ!?まさか…いままでは本気じゃなかったというのか…
(自分勝手に動いていたところを、まさかの反撃にあい、腰の抜けそうな快感が湧き上がって)
(本能のまま、快楽を味わおうと、壊れたエンジンの様なラストスパートをかけて)
ああっ、だめ、いく いく…!で、でるっっ!!
(快感で痺れたようになったペニスで激しく膣内を蹂躙し)
(ついに刺激に耐えきれ合くなったペニスが、最後のひと突きを子宮口に向けて放つと)
(その瞬間、ビクンッビクンッと激しく痙攣し、目のくらむ程の絶頂の快感と共にモモの膣内に射精をはじめる)
………っっぅ!!・…あっ …あっ …ふぁぁ・・…
(びゅくっ、びゅくっびゅくっ!びゅるるっ。どぷっ!どぷぅっ…と大量のザーメンを放出し、モモの胎内に注ぎ込む)
(腰を抱え込むように押し付け、一滴も漏れ出さないように、しっかりと栓をしながら)
(気の遠くなるような快感と共に、何度も何度も射精を繰り返す)
あ…はぁ・・…はぁ・…すごい…気持ちよかった…ああ・・・・
(そのまま意識が遠くなって、夢心地のままばったりと仰向けに倒れ込んだ)
【ではお二方ありがとうっすー。最後にちょっと強引に
>>811と
>>813をまとめるっすね】
はぁ…はぁ、こ、これは凄いっす……
(口に放り込まれた精液を半分ほど咽に送り、未だ口の中では舌が大量に残った精液をくちゅくちゅと弄んで)
(快感の痺れが残る体を悶えさせながら、震える指先で顔に嫌と言うほど張り付いた生臭い精液を拭いとると)
(にちゃにちゃと遊ばせながら、鼻の前に持ってきてスンスンと鼻を鳴らし)
はぁー……この臭い、たまらないっす♪
何とかして持ち帰れないですかねー…
(上機嫌な様子で同じ行為を何度も繰り返していたが、ふと旅館に戻れば洗い流さないといけない事に気づき)
(勿体無いなぁーと、落胆の溜息を吐いて)
こんなにいっぱい出してもらったのに、ここの精液も洗い流さないといけないすねー…
うーん……
(溢れ堕ちた精液と愛液塗れの床によいしょと座ると、犯されて間もない敏感な秘所を自ら左右に広げ)
(とろとろーと、中に出された精液が溢れるのを見つめながら暫く考えていると)
…あの人の言いなりってわけじゃないすけど、ここはもう我慢できないっすね…♪
(帰るまでにもう一回だけ楽しもうと言う結論に至ると、秘所から零れ落ちた物や顔に張り付いた精液を手で拭い)
(既に精液に塗れている股間や乳房を掴み挙げ、肌に精液をぐちゅぐちゅと刷り込むような自慰を開始しつつ)
…ていうかこの人、本当に死んでるんじゃ……
(近くに転がる、膣内射精をしたきりぶっ倒れてしまった男に視線を移すのだった)
【ではスレ占拠失礼しましたー】
>>814 【二人相手にマジお疲れさま、お相手ありがとう!】
【是非またよろしく!】
衣裳やら制服やらを精液で真っ白にしたい。そして臭いを十分に染みこませたい。
待機してみる
ナーガで
やだ
それなら仕方ない
つまり、リナ・インバースにザーメンぶっかけていいのか!
……良くなかったらしい。
ふぅー、流石に夏といっても夜は気温が下がって冷たいなぁ…
上に何か羽織って着たらよかったすかねー…
(ありきたりな学校指定水着に身を包み、地元の海辺の近くにあるヤりスポットに1人ぽつんと佇んでいると)
(生地に押し込められた乳房を下から持ち上げるように腕を組み、冷たい夜風にぶるっと体を震わせてしまって)
【というわけでお久しぶりに待機っす。といっても12時までしか居られないから30分待機っすけど…】
【ねっとりプレイよりかは、さくさく射精やフェラや挿入に至る感じでお願いするっす】
【NGとかは
>>786と同じっすよー】
>>823 寒さに負けてたらエロイことは出来ないぞモモ
さあ、私のペニスをしゃぶるんだ
わっと!み、見てたんすか、これは恥ずかしいっす…
ていうか、漫画の師匠みたいな誘い方っすね?
……とりあえず、それじゃあ失礼して…んっふぅ…ぁ
(びくんっと体を弾ませ、驚いたような表情を来訪者に向けて)
(何とも男らしい誘い文句に苦笑を浮かべながらも、男に跪く形で股間に合わせる様頭の位置を調節して)
(遠慮なくずるりと水着を両手で下ろすと片手でペニスを持ち上げ、先ずは唾液を含ませた舌でねっとりとペニスを全体的に舐めはじめて)
>>825 ふふ、最近は匂いでもモモのことを見つけられるようになったからな……
師匠とは誰のことだ?先輩と呼ぶことは許可するが
来て早々に即尺とは恐れ入るなモモ……だが、それも愛しいよ
(まだ半立ちのペニスはその状態でも大きく太く、モモの手にずっしりとした重さを伝え)
(先端に柔らかな舌を這わされればすぐに固くなっていき、気持ち良さそうに吐息を漏らし)
(牝を誘う性臭を放ちながら、先端に我慢汁を浮かべて)
ふぁ…んっ、はぁ…に、匂いって……ちょっと複雑、ていうか別に臭くないっすよね?
まぁこっちは物凄く雄臭いんすけどねぇ…♪
あっ師匠って言うのはアレですよ、漫画とかによく出てくる……こう、熱血系の師匠っすよ、先輩っ
(一度口からペニスを離せば、最近ヤりすぎてるからなーと自らの匂いをスンスンと鼻を鳴らしながら確かめて)
(そんな事をしたらペニスから立ち上る魅力的な匂いを鼻腔に取り入れてしまい)
(ふらふらーと引き寄せられるように今度は頬に我慢汁を塗りこむように頬擦りをし)
(柔らかな頬肉で存分に刺激した後唇で先端にちゅっと口付けをし、そのまま先端を唇で包み込むともごもごと動かし刺激していって)
汁男優
>>827 むしろ良い匂いだぞ?モモにとってのペニスの臭いと同じかもな
(少し意地悪く笑うと、モモの髪を撫でてもっと舐めてくれとおねだりして)
ほほう、なるほど……確かにそういわれるとそんな気もしてきたぞ
チンポ漁りの臭いが染み付いてしまったと思ったのか?
私の臭いが染み付くのなら大歓迎だ、モモの頬で擦っても出せそうなほど気持ちいしな……
(吐息を荒くしながら腰を振り、頬に固くなったペニスの弾力ある亀頭を擦りつけ)
(我慢汁をべったりと塗りつけ臭いを強くし)
あぁ……気持ち良いよモモ、お前の口の中は最高だ
まるで性器みたいに絡みついてくるぞ
(蒸れたペニスの臭いを口内に広げながら、我慢汁をどんどん舌先に載せて穢し)
(敏感な先端を舌と唇で刺激されると、ぴくぴくと跳ねさせて感じ入る)
自分の匂いはわからないって言うし…それで私を見つけてもらえるんならいいっすかねー♪
(頭を撫でられると少しくすぐったそうに片目を閉じ、薄っすらと微笑みながらしょうがないっすねーと言葉を零して)
ふぁぁっん…とと、早速染み付いてる感じがするっすよ…?
それじゃあ今度会った時は、頬だけで出させて見せるっす!
(頬には未だ熱く硬いペニスの感触が残り、べったりとした我慢汁が塗りたくられた事もあり妙に艶っぽく頬を染めて)
んっちゅ、ぅ…んっ、はぁ…所謂、口マンコって奴っすかー
そんなことより…とっ、暴れすぎっすよぉ…
(次々とにじみ出る我慢汁は勿論、むぁっとしたペニスの臭気に口内を犯されるような感覚を覚え)
(竿の部分まで唇で濡らすように咥え込むと、我慢汁に汚された舌に自らの唾液を乗せてべったりと裏スジに張り付けたと思えば)
(ぴくぴくと暴れるペニスを押さえつけるように、じゅるっといやらしい水音を立てながら吸い込んで)
>>830 まったく、こんな場所に通い詰めてたらいつか本当にそうなるぞ?
誰にでもザーメンの臭いで痴女だと分かる変態女子高生にな
(根元まで小さな唇で飲み込まれると、切なげな声を漏らして眉根を寄せ)
(太いペニスで口内を味わいながら腰を揺らし)
くぅっ……!そこまでされると、もう我慢がっ!
(裏筋への責めや、すけべな水音に導かれてペニスが大きく跳ね)
(急に競り上がったザーメンが勢い良く吸いだされ、モモの口内に熱い欲望の塊をぶりまける)
(勢いは収まらずびゅくびゅくと大量の雄臭い子種でモモの口マンコを犯す)
望む所、っすよぉ…んっ、ぁ、ふぅ…んんっ!
そんな変態女子高生に、ぁ…ふぅ…いいように遊ばれてるのは誰なんすかねぇ…?
(時折言葉を交わすためにペニスを離しつつも、直ぐにまた咥え込み)
(男が声を漏らせばどうだとばかりに得意げな表情で見上げ、揺れる腰に逆らわず合わせる様に頭を前後に動かして)
んっ、んんー…んーっ!
んぐっ、ぷはぁ!はぁっはぁ…早い、早いっすよぉ…
でも……味の方はっんぅ…合格っすね♪
(自らの経験と分かりやすい男の反応から射精が近いと気づけば、根元までくわえ込んだまま思いっきりペニスを吸い上げて)
(そうしてびゅるびゅると大量の精液が流し込まれると、その量に最初は驚いたように目を見開くも)
(むせ返るような精液に口内を犯されるのを自覚すると嬉しそうに咽を鳴らしながら飲み込み、三分の一ほど飲み込んだ所でペニスを口から離して)
ふぁ…凄い量っす…
(未だ口内になみなみと残された精液を見せ付けるように顎を上げながら口を開き)
(ピンク色の舌で精液をにちゃにちゃとかき混ぜながら、味わうように弄んで見せて)
>>832 ふぅ、恐れ入ったよ……ここまで気持ちよくされるなんて……
決して俺が早漏なわけじゃ無いんだぞ?
(ずるりとペニスを引き抜けば、可愛らしいモモの口内が自分のザーメンで汚れたのを見せ付けられ)
(またペニスの固さを取り戻して、今度はザーメンと唾液の混ざった卑猥過ぎる臭いで誘う)
それにしても、その小さな口で根元まで咥えてバキュームフェラできるとは
一体これまでにどれだけチンポをしゃぶってきたんだ?技術が風俗嬢並みだな
【〆だろうか?それとも今度は違うお口に一発か?】
【今から参加は可?】
んぐっ、んんっ…ぷはぁ、ちょっと勿体無いけどこんなもんっすね
うぅ、でも凄い濃いからまだ舌に味が残ってる…。早漏さんの癖にやるっすね♪
(男の精液に口内を犯され、もしくは精液を蹂躙する様を散々見せ付けた後ようやく飲み込み始めるも)
(粘っこい精液に難儀し、咽に絡みつく感触や中々減らない精液の量に目尻には何時しか涙を貯めていて)
(ようやく飲み終えた後には荒い呼吸を繰り返しながらも、嬉しそうに声を弾ませながら男の弁明をスルーするどころか詰り始めて)
ここ最近ずっとすから……それなりに技術を得たのかな…?
まぁそんな事より……他の人が来るまで付き合ってもらうっすよー♪
【スレのルールと此方の制限時間を考えると、上で〆をお願いっす】
【下の方も是非にお願いしたかったんすけどそれはまた次の機会で…】
【ではではお付き合いありがとうっすよー】
【って
>>834さんには申し訳ないっす。また次回待機したときお願いするっすよー…】
>>835 【色々考えたけど、良い返しが見つからなかったのでこっちだけで失礼するよ】
【拙い私に付き合ってくれてありがとうモモ】
【これで失礼させてもらうよ】
たまには戯れてみようかしら
待機してみるわ
東方?
>>838 一応はね
一応と言ったのは、私は二次創作のキャラだからよ
【落ちるわ】
尻という単語を見て去るとか、どんだけだよ
それは普通なんじゃ
www
TEST
忍法帖
これより訓練を開始する
私の愛撫に耐えて射精を我慢してみせろ
>>847 訓練していただきたい…けど時間が…!!
【落ちる】
残念
暑いわねっ
待機するわ
ふう、ふう、ぺったんこの胸・・・
(リナの胸を凝視しながらギンギンに勃起したオス棒を一心不乱に扱く)
>>852 きゃああっ
いつからいたのっ??
うわ・・・すごい元気
(扱く姿を楽しそうに見る)
あ、ああ…
はあ、はあ、はあ
で、出る…っ
(くっと歯を食いしばるが欲求には抗えずスペルマをリナにぶちまけてしまう)
なんかもういきそうね・・・
最後に舐めてあげようか?
え?もう出るの?
(あたしの目の前で顔射される)
・・・もー。ベトベトになったわ
>>855 いや、すいません
どうせならお口で掃除してくださいます?
(仮性包茎をりん魔に突きつける)
(発射したばかりの生臭いザー臭を漂わせ)
(それに混じってすっぱい臭いとチンカス臭を放つ)
>>856 いいけど・・なんか図々しいわね
うっ
(突き出された皮付きペニスの臭いで思わず顔をしかめる)
んっ・・・ん・・・ちゅぅ・・・ちゅ
(それでも舌を出してぺろぺろ舐める)
(こびり付いたチンカスを舌で舐めとっていく)
すっごい臭い・・・・・あんたいつお風呂入ったの?
ダバダバダ
巨乳のナーガかアメリアキボンヌ
>>857 おっすお願いします
ん……っくぅ
(普段は皮に包まれ敏感な粘膜に舌が触れてきた感覚に思わず息が漏れる)
んっふ、んっは、んっふぅ………
(リナの動きに連動して唇からもれる吐息)
(唇が先端に合わさったのを見計らってぐいと腰を突き出し、
リナの口で皮を剥く)
あっひぃい!
(ぬるぬるした唾液の中で蠢いていた舌に裏筋はこすられ、
温かい口腔に包まれて舌を突き出してあえぐ)
き、昨日は忙しくて・・・
今日は汗をたっぷりかいたし
>>860 ちゅぱちゅぱっ・・・じゅる
(チンカスを舐めるたびに口元から唾液が零れる)
むー
(腰を突き出されると思わずペニスを奥までくわえ込む)
(皮を剥いたペニスを舌で舐める)
すっごい臭い・・
じゅる・・・ペロペロ・・・ちゅぅぅっ
(臭いに鼻が麻痺してくるとまた皮の奥に溜まったチンカスを掃除していく)
昨日忙しくてもお風呂くらい入りなさいよ・・・ったく
はー、ちょっと休憩
なんか舌がおかしくなってきた
(口から舌を出して息をする)
(舌にはびっしりチンカスがこびり付いている)
>>861 ふう、ふう、ふう
()ひたすらに荒い鼻息
リナのお口を専用のちんぽケースにしたいぐらいぴったりだ
ちょっと動かしたり動かれるとそのまま金玉から精液を搾り取られちゃいそうだ
あだ名はドラまたじゃなくておふぇら豚ってほうがちょうど良い感じじゃないかな
うっわ……エロ
(休憩時に舌にこびりついた糟を見て)
まったく我慢できないよー、こんなのを見せられたら
>>861 手コキして下さいな
(バスローブの前を開いて反り返って露茎した疲れマラを晒す)
(風呂上がりのため、体からは湯気があがっていた)
>>862 ちゅうぅちゅう
(尿道をストローのように吸い込む)
そのあだ名は勘弁してよ
あんたのチンチン、もう舐めないわよ?
(それでも美味しそうにペニスをしゃぶり続ける)
んふふ、また出る?
出していいよ?
(ペニスを咥えたまま男を見る)
あんたのチンカスもザーメンも全部飲んであげる
>>864 もう一人来たようなんでそちらを優先mしてください
こちらはそれを見ながらてこきしますオッス
>>863 誰か来たみたい
いいわよ
(
>>862のペニスを舐めながら
>>863のペニスを握る)
もうビンビンに勃起してるね
これでいい?
(別の男のペニスを舐めながら、
>>863のペニスを強く前後に扱く)
【もういなくなった?】
【あらら?】
【やっぱ二人いっぺんは難しかったわね】
【すいませんでした】
【いえ、こちらこそ】
【スレを汚してすいませんでした・・】
仕切り直しで
ザーメンシャワーを浴びていってよ
そーらブッカケるよー
(男子校の一年生(100人程)が協力してくれました)
大勢に囲まれてぶっかけやごっくんしたい
……「させたい」ではなく「したい」?
したいけど良いキャラが思いつかない
ふーむ、そちらの守備範囲がわからん事にはキャラのアイデアも出せんのですが、何かあります?
好きなジャンルとか、大雑把でもいいんで
さぁみんなで考えよう
ゆかな声のキャラ
じゃあ俺は田中理恵声のキャラ
いっそ男キャラぶっかけホモロールしよう
どんな男キャラがいい?
花山薫
御坊茶魔
オタマジャクシを、たくさん集める!
じゃあひとまず俺のオタマジャクシから集めてみてくれるかな?
>>885 おおっ、さっそくオタマジャクシゲット!
て、まだだけどね。
すいません…具体的に、どうすればいいんでしょうか…?
はは…(頭カキカキ)
>>886 おや、やり方知らないの?しょうがないなあ、じゃあ教えてあげるよ。
まず第一段階として、俺のちんちんを勃起させなきゃいけないんだけど
その為には響がオマンコを俺に見せ付けてくれないといけないんだ。
それじゃあ、パンツを脱いでスカートをめくって響のおまんこを見せてくれる?
>>887 だって、オタマジャクシが集められるってことしか…。
ぼっき、ですか?
おおおお
おマンコおーー!!!
おおおお、ムリムリムリ!!
でも、音符集めに必要なのかなあ。
私が見せたってナイショにしてくださいよ!
(スカートに両手を入れて、ピンクのショーツを下ろした)
んでもって…!
(ショーツをひざまで下ろしてから、スカートのすそを両手でつかんで)
(ふるえる手で、あげようとする)
ええい、女は度胸!!
(男らしく(??)スカートをあげると、ツルツルの股間とスリットがあらわれた!!)
くぅぅう、ハズカシー!!
>>888 無理って言われてもなあ、しょうがないだろそうなってるんだから
ん、よしよし、了解、誰にも言わないって、ここだけの秘密だよ。
んん〜…おお、つるつるのおまんこで綺麗だね。
やっぱり恥ずかしい?でもこれでオタマジャクシ集めができるんだし我慢我慢
オタマジャクシ集めは恥ずかしいことばかりなんだから覚悟してね。
(そして、響のおまんこを見ながらちんぽを取り出し、それをごしごしとしごいていく)
じゃあ更に勃起させるための第二段階教えるよ。
自分でおまんこを擦りながら「響の淫乱オマンコ見てください」と言いながら
俺に向けて腰を突き出して見せ付けるんだ。
できれば、割れ目を自分で開いてくれるとなおいいんだがそこは響に任せるよ。
>>889 ほんとですよっ!?
おお、こかんにベルティエ!
じゃなかった…。
おまんこをするって、こうですか…?
(微妙な顔をしながら、片手をスカートの中へもぐりこませる)
なんだろう?インランオマンコって…?
でも、リズムがいい!
けど、見せつけるなんて恥ずかしいよ…!
(片手でスリットを擦りながら、迷っている)
(ぷにぷにやわらかそうにこかんがうごいている)
ええい…ここで決めなきゃ女がすたる!
プリキュア、インランマンコ!
(バネのようにちからづよく、こかんを前に突き出して)
響の、インランオマンコ、みてください!
(スリットにあてた指を開くと、桃色のなかみがひしがたにグニャアとひろがった!)
(
>>890 そうそう、女だって度胸だよ!ほら、見せて見せて…
うおおっ、すげえっ!
(ごくりっ、とのどを鳴らして響の股間に顔を近づけて割れ目を見つめ)
響のおまんこの中はこうなってたんだ、へえ〜
(響の桃色の中身をじっくりと丁寧に見つめながらちんぽを擦り続け)
(ペニスはあっという間にがちがちに勃起しきってしまう)
じゃあ、第三段階だ。
と、そのまえにそのおまんこをもうちょっと濡らしておいた方がいいな。
(そういうと響のおまんこの前にかがみこみ、口を桃色の中身に近づけて舌を伸ばす)
これは第三段階の準備だからね、ちょっとだけ我慢してね
(そう言って今度は響のおまんこをぺろぺろと舐めまわし始める)
(舌がいやらしくうごめいて響のオマンコを丹念に舐めあげて)
(おまんこの中まで舌を入れて入り口付近をしっかりと唾液で濡らしぐちゃぐちゃにしていく)
響タン
>>891 そんなに見つめると恥ずかしいな…!
(やわらかい体で、こかんを前に突き出しながら、顔が熱くなる)
うわ、変なこといわないでよ…!
(見つめる頭を手で押さえた)
どうなってるの…何してるの?
濡らすって、なんで?
おおっ!?
(2本のゆびで開かれたおまんこに、下が触れ、なめ回された!)
おお、これはミラクルな感じ!
なんだかわからないけど、きもちいい!
(光っていた響のなかみが、もっと光り輝き)
(ゆびがあやうくふちからはずれそうになる)
おおおっ、
恥ずかしいんだけど、…これってすごいよ!
(響のあごが上がって)
おおおお!
(おまんこの中に舌が入りこんで、舌で押すと抵抗のある入り口までなめられると)
(響のジュースがとろとろと流れ出てくる)
あふれ出すミュージック!
奏にも教えてあげたいよ!
>>893 んぐっんぐっ…すごい、響のオマンコのジュースがとろとろ出てくる!
(ごくごくとおいしそうに愛液を嘗め回し、飲み干していきながら)
(さらに激しくむしゃぶりついておまんこの奥へ舌を突っ込んでいく)
おいしいよ、響のスケベなおまんこのジュースすごくおいしいよ。
もっともっと飲みたいなあ、ふふっ、響も気持ちいいみたいだし一挙両得だね
ちなみに第三段階っていうのはオマンコを使ってタマジャクシを搾り取る事なんだ。
これがちんぽだとすると、こんな風にしてさ
(指を一本立てて、響のおまんこの中にずぶり、と突き入れて)
おちんちんをここでこうやってこうやるとさ
オタマジャクシがその内おちんちんから出てきて
響のおまんこの中に流し込まれるんだよ。
(おまんこを嘗め回し、クリトリスにも吸い付きながら指を動かし)
(人差し指が単調な動きで響のおまんこの中を出し入れされていく)
それにしてもすごいオマンコジュースだね。ねえ響、知ってる?
オマンコジュースがたくさん出る時はさこう言わないといけないんだ。
「響のスケベマンコジュースたっぷり出しますから飲んでのどを潤してください」ってね
ちゃんといえないと第三段階にはいけないからね、ほら言ってみて。
>>894 やだあ、そんなこといっちゃ、やだあ!
(両手で舐めてる頭をぐっと押さえて、首をブンブン振る)
オマンコを使って、…?
タマジャクシをしぼりとる!
そんなこと、できるのかな…?
アヒィ!!
抜いて、抜いて!!
何さしてんのぉ!
(ゆびの先が、しめりけのある中に、グイグイ入りこもうとする)
(ギリギリ歯をかみあわせて、頭に当てた指先をグイグイたて)
オマンコの中に、オタマジャクシが??
流し込まれる!
それなら、あとで回収がカンタン!
ハァァッ!!
だめだよお、そんなにゆびをうごかしちゃ!
ハゥ!!へんなとこにすいついてるぅ!
かなでぇ、たすけてぇえ!!
きもちいいよぉ!!
(響のマメがあたまを見せ、吸われたカワまでぬれている)
私って、変なのかな??
ひ…響のスケベマンコジュース!
たっぷり出しますから、のんれ、のろをうるおしてくらさい!!
(グッと背中を伸ばすと、グチョグチョ音を立てていた指が、あたたかく濡れだした)
>>895 できるんだって、おまんこじゃないと搾り取れないんだよ。
ふふ、オマンコに入れるのがその内気持ちよくなってくるって
(ぐちゅぐちゅと動かし続け、オマンコの奥まで指を突っ込んで撫で回し)
そんなに嫌がらなくてもいいじゃないか、気持ちいいんでしょ?
あれ、奏ちゃんにも教えてあげたかったんじゃなかったの?
機会があれば二人まとめてオタマジャクシの絞り方を教えてあげたいな
(しばらく指でオマンコをかき回し、響のスケベマンコジュースで指が濡れ)
(ゆっくりと指を引き抜いて、濡れた指を見てにやりと笑う)
ふふ、クリトリスまで丸見えになっちゃって本当に気持ちよかったんだね。
響は変なんかじゃないよ、女の子はみんなエッチなものなんだ。
(クリトリスを軽く抓んでこね回しながらくすっと笑って)
じゃ、響も台詞をちゃんと言えたようだし、第三段階にいってみようか
(そして響を地面に寝かして足を広げさせオマンコが丸見えのポーズをとらせ)
それじゃ、響のおまんこでしっかりオタマジャクシを絞ってもらうからね
(硬くなって反り返ったその肉棒を響のオマンコの入り口に押し当てて)
(そして、スケベジュースを先端に擦り付けながらゆっくりと腰を突き出し)
ほらほら、入っていくよ、響のどろどろでスケベで淫乱なおまんこに入っていくよ。
ふふ、こりゃ気持ちよさそうなおまんこだなあ、んんんっ!
(肉棒が杭のようにねじ込まれ、響の割れ目を押し開いてついに侵入を果たす)
>>896 ウウッ!
(頭にあてた手がゆるむ。オマンコから、汁が足へ流れて、響は顔をそらしている)
クリトリスなんて…はずかしいよお…!
そこ!
つまんじゃ、だめ!
アヒ、アリ、イヒ、ヒッ!
(あえぐように、体をはずませた)
ええ…あの、ほんとにやるんですか??
(地面に寝転がった響が顔を起こして、足を広げたままたずね)
(スカートはめくりあげられ、靴下とクツ以外は何も身につけていない下半身と、股間をさらしながら…)
わあああ、タイムタイム!!
やっぱ入らないよ!!
やめて、やめてよお
(急に暴れだすが、肉ぼうの先端が響のオマンコをひろげて、かぶさる)
そんなベルティエ、入らないったらあ!!
(胸をたたくが、先端が入りこんで響の顔が苦痛にゆがんだ)
(まゆをしかめて、目をつぶっていたら、肉ぼうが半分くらい入って)
いや!グゥゥゥウ!
(響はななめうえにあたまをのけぞらせて、唇に歯を立てて、ほそい腕で額を押さえている)
(入ってしまうと、抵抗がやんで、肩で息をし、膨らみかけの胸が服の下で呼吸でうごいている)
はあ、ハア…はいっちゃった…!
>>897 苦しい?でも大丈夫、入ってしまえば大したことないから!
(そういって無理にでもちんぽを押し込んで響のおまんこに入り込み)
(半分ほど入ったところで一旦腰の動きを止める)
はあ、はあ、もう、たたかなくてもいいじゃないか、痛いなあもう
(響の膨らみかけの胸を見ながらごくりとのどを鳴らし)
舐められるのは気持ちよかったけど入れられるのは痛かったか〜
それじゃあ、また舐めてあげるよ。でも、これじゃおまんこは舐められないから
おっぱいのほうを舐めさせてもらうよ
(そう言って響の服を脱がし始め、服をめくって胸が現れるところまでめくりあげ)
ブラジャーもとってしまおうね〜
(響の胸を包んでいた下着も上にずらし上げて響のおっぱいを完全に露出させる)
ふふふ、かわいくて綺麗なおっぱいだな
(響のおっぱいに顔を摺り寄せてやわらかさを実感しつつ、ぺろりと乳房を舐めてみる)
それじゃあおっぱいを舐めながら腰を動かすからね。
ちゃんとがんばらないとオタマジャクシは搾り取れないよ?
(そして、乳首に吸い付いてチュルッと音を立てて吸い上げながら腰を動かし)
(肉棒がめりめりと膣穴を押し広げて奥へと侵入しながら)
(響のおっぱいも滅茶苦茶に嘗め回され、乳首を吸ったり根元から抓んだりこねまわしたりと虐められまくる)
>>898 だって、たぶん、ううん、ぜったい、こっちのほうが痛いから!!
(涙目でこうぎする)
いや、痛いどころじゃないって、裂けてるから、ぜったい!
私のなか、さけちゃったよ!
ふぃぃいぃ???
おっぱいをなめる、の?
ウハッ!!
やめて〜〜!!
(衣服が脱がされ、シャツをめくりあげられる)
やだよお…!
私のおっぱい、まだ、ちいさい…!
(ファーストブラがさげられると綺麗な桃色の実がふたつ顔を出し)
(しかしそれはふたつともちょっとふくらんだおっぱいにひっこんでいた)
やだ、みないで…!おわ!
こそばい!
あははは、あ、
て!
なめながらうごくって、うごいちゃだめだから!
でも、うごかないとオタマジャクシは取れない?
なやむところだなあ…。
よ、ようし、ここで、きめ…!!
ギャアアアア!!!
(進入が深まると響は、髪を地面に押付け、後ろに下がろうとする)
(舐めまわされているうち、うすいおっぱいの先も、かたくとがってくる)
アアアア、いたい、いたい!
アヒィン…フンン!
(おっぱいの、ちいさな先を吸われて、つままれると、引込んでいた先はとがって、つばに濡れてまぶしい桃色になった)
(肉ぼうに、響の肉がからみついてぎゅ、と吸いつくように感じる)
900
>>899 そうかあ、まあ慣れるまでの我慢だよ。
裂けたりしないって大丈夫、女の子の体は案外丈夫だよ?
(おっぱいを舐め回しながら、響の乳首を吸いだすように舐めて)
ちょっとこの乳首陥没してるっぽいね
(ちゅうちゅうとすいながら一生懸命愛撫していき)
小さくてもやわらかくてかわいくて綺麗だよ。
大きなデコレーションケーキもいいけど小さなカップケーキもおいしいでしょ?
(幾度となくおっぱいを舐め、乳首を吸い上げ、ついに硬くとがってきた乳首を更に吸い上げるようにむしゃぶりつく)
そうそう、オタマジャクシを吸い出すのが目的なんだよ、忘れちゃ駄目じゃないか。
じゅるじゅる…んんっ、いい感じに乳首が顔を出してきたね。
(飛び出した乳首を指でなでながらくすっと笑い)
おお、おまんこもおちんちんにすごく絡み付いてきた!
気持ちいいよ響、このまま穴の奥にオタマジャクシ出したくなるくらいだよ
(吸い付いてくるおまんこに更に肉棒を深く叩き付け)
(響の子宮口をごつん、ごつん、と激しく突き上げていく)
ほら、もっとがんばれ!俺も協力するからさ!
(響のオマンコをゆっくりとかき回しながら乳首を執拗に攻めまくり)
(子宮口をちんぽの先端でこすり付けて気持ちよくさせていこうとする)
>>901 案外じょうぶだって、いれてる当人がいうなあっ!!
かんぼつって何?
ヒュグッ!
(上体を起こしかけて、たまらずにまたあごが上がる)
やだ!おっぱいなめないで!
か、カップケーキにたとえられた!!
けど、私も好きだし。
そうだよねえ!
どうせなら思いっきり大きなケーキを食べたいけど、カップケーキもまた、いい。
て、そんな話をしている状況?
チクビ?
いやだあ、くすぐったい、ふうん、んふ、んん。
(なでられるともっとチクビがかたくなっていく気がして、また響はあごを上げ)
だして!
オタマジャクシ、ほしいんだ!
gyahi−!!
(子宮口を突上げられると響はうしろ頭を地面にぐりぐりとおしつけた)
(結んだふたつの髪がよこに広がる)
(でもぬれたチクビを攻められると、響の中が反応して)
(ちんぽはすきまなく食つかれるように響の熱い肉につつまれて)
(先端で子宮口をこすられると、白目にちかいくらいになり、よだれと鼻みずが流れる)
ヒィ、…ヒイイ、
アヒ!!
(ひじをまげて、息をつきながら、歯をあわせている)
>>902 ふふっ、だって本当に丈夫なんだもん。
陥没ってのはこういうおっぱいの事だよ
じゃあカップケーキみたいな響のおっぱいたっぷり味わわせてもらうからね
(おまんこをかき回しながらそんな雑談を続け)
んんん!すごい、オタマジャクシが搾り取られそうだ!
欲しいだろ俺のオタマジャクシ!
オマンコの奥に、子宮に、たっぷりぶちこんで響のおまんこをオタマジャクシだらけにしてあげるよ!
(おっぱいを両手でこね回しながら一生懸命腰をぶつけ子宮口をほぐし)
すごい表情になってるよ、さすがにきつかったかな?
それじゃあ、覚悟してね、今からどぴゅどぴゅって出してあげるから!
(そして、ラストスパートとして腰を乱暴に激しく動かし始め)
さあ、出すぞ、おああああっ!!!
(子宮口にちんぽの先っぽがごりごりと押し付けられながら射精が始まる)
(ドピュッドピュルルルッ!どぷどぷどぷっ!)
(大量のオタマジャクシザーメンが響のおまんこの中に吐き出され)
(特に子宮口に強く押し付けられていたためにいくらかのオタマジャクシ液は子宮口を通って子宮内に直接侵入し)
くああっ、ほら、俺のオタマジャクシが入っていくのがわかるでしょ?
子宮の中にどっぷどっぷ流し込んであげるからねっ!
(射精しながらも腰を動かすことをやめず、膣内でオタマジャクシがぐちゃぐちゃとかき混ぜられてシェイクが作られ)
(響のおまんこの中をたっぷりのオタマジャクシで満たしどろどろの白濁したオタマジャクシ液で響の膣は白く染め上げられていく)
>>903 私のオマンコのなか、オタマジャクシだらけに!
すごい!
ハミィ、よろこぶぞぉ!
アア…?
(小さなおっぱいを両手でこね回されると、声色も悲鳴から甘いものに変わる)
(でも腰をぶつけられると、また頭を後ろにそって、苦しそうにあえぐ)
(舌を出してヒィヒィと言っている)
やら、みないれ、え、ヒ ィ ィ ィ イィ ィ ィ!!!!
(かんぜんにあごを見せて、ちいさいおっぱいがはずむほど激しく動かされる)
ふぉぉおぉ、き、ひど、ギャ、あ、うアアアアア ブア アア アアアア……!!!
(響のおまんこが何度もめくれ出し、奥にのめりこんで、肉ぼうにやりたい放題にされて)
(急に奥ふかくまでつっこまれたまま、オタマジャクシザーメンが奔流し)
(響の頭の中までそのホワイトオタマジャクシの嵐が訪れる)
――これが…あふれ出すリズム…!
ぴゅルルルルって…!
(銀河のなかに裸でただよう錯覚をおぼえ、裸体の響きが宇宙を進んでいる)
見えた!
(たくさんのオタマジャクシたちが、響に向かって進んでくる)
おいで!
ミラクルザーメンウェーブ!!
(現実の響は白目になって、舌を出しながら涙、よだれ鼻みずを流して上体をのけぞらせて、ふるわせていた)
とりあえず…終わってから声をかけられるのを待つ
906 :
くらと:2011/08/08(月) 23:24:07.09 ID:???
ふぇええ、これでオタマジャクシ集まったのかな?
どうも、ありがとうございましたあ!
>>905 死ぬかと思った!
でも、もっと楽に集める方法ないかなあ。
>>904 こんなにたくさんのオタマジャクシだもんね!
ハミィの前でオタマジャクシザーメン見せてやれば喜ぶよ!
(響のおまんこの中を硬くて太い肉棒と、熱くてどろっとしたザーメンで支配し)
(奥の奥までしっかり押し込んでオタマジャクシ液でしっかりと流し込んでいき)
(波のように襲い来る精液が響の子宮の中で卵子に受精しようと押し流されてくる)
そうだよ、最高のリズムでしょ?
響のオマンコにたっぷりのオタマジャクシを注ぎ込んだ効果だよ!!
(執拗に膣の中を突き上げて、肉棒で子宮をたたいて突き上げていき)
(さっきまでぴったりとスリットのようであったオマンコがめくれあがって)
(大人のオマンコとして作り変えられていく)
ふふ、楽しい夢でも見てるのかな?すごい顔になってるよ
(白目をむいている響にも遠慮することなく乱暴に腰を動かして)
(響の下腹部が突き上げられた肉棒でぼこっぼこっと浮き上がったりする程犯し)
(いつまでもとまることなくビュルルッビュルルルとオタマジャクシザーメンをお見舞いしていく)
さて、そろそろおなかいっぱいになったかな?
(数分間射精しつづけ、響と男の結合部周辺がこびりついた白濁汁でどろどろになり)
(全てのオタマジャクシ液を出し尽くしたようで、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
響ちゃん。ほら、おまんこ丸出しだと風邪ひくよー?
(オタマジャクシザーメンまみれのオマンコを指で開き、かき回したりしながら響の耳元で囁いて呼びかける)
とりあえず今のは見なかったことにする。
>>907 (肉ぼうをいれられたまま、響の中からオタマジャクシザーメンが逆流している)
あは、ははは…!
(急にびくんと身を起こし)
わ、なになに!
どうなったの!
(股を押さえて、起き上がる)
ちょ、せっかくおたまじゃくしを集めたのに、出さないでよお!
>>910 あはは、そうだね、ごめんごめん。
(こぼれた精液をかき集めて響のオマンコに擦りつけ)
じゃあ、栓をしておかないとね
(そう言うと、小さなゴムボールみたいなものを取り出して)
(それを響のおまんこに入れると、ぎちっと収まって栓の役割を果たす)
ほら、これでOK。オマンコから毀れる事はないよ。
それじゃあ、たっぷりオタマジャクシも出したことだし
今日の響の仕事はこれでおしまいかな?
(響のおっぱいを撫でながら囁きかける)
>>912 たのむよお、せっかく人が苦労してあつめたのに!
(ぷうっとふくれてると)
おおっ!?
(ごむぼーるをぎっちりと収められて、オマンコのまわりがふくらんだ)
ナイスアイデア!!
うん!
ありがとう!
これで、ハミィもよろこぶよ!
びっくりするだろうな、見えない音符を私がたくさん集めたとなると!
あんっ!
(すべすべしたおっぱいをなでられて、あごをあげ加減に、高い声を出す)
もお、おにいさんけっこうエッチかも!
(と、あわててブラをずりあげると、いたずらぽくにらんだ)
>>913 ふふ、ハミィの喜んだ顔が見てみたいな。
じゃあ、おまんこからオタマジャクシこぼさないよう気をつけてね。
あはは、やっぱりおっぱい撫でられると弱いんだね。
へへへ、男の子はみんなエッチなものなのさ
(ブラを元に戻されて名残惜しそうに手を引っ込めて)
それじゃあ今日はお疲れ様。
またいつでもオタマジャクシ集めには協力するからね〜
じゃあ、俺はここで落ちるよ、おやすみなさいー
【それではここらへんで締めということで、お疲れ様でした】
【なんだか失敗があったみたいですけどドンマイです】
【それではおやすみなさいませ〜】
>>914 もちろんだよ!
おっと。
(変な歩きかたになる)
なんか、まだちんぽが入ってるみたい!
ていうか、入ってるんだ…!
すごいな、私のここ。
男の人のペルディエやボールがはいっちゃうんだから!
音符の集りも上々だし、女が立ったね!
あ、おつかれさまでした!
ありがとうございます、ええ!またたくさん集めに来ます!
【けっこう長い時間、ありがとうございました】
【たんじゅんな失敗です、カナ入力に変わっちゃって】
【お付き合いありがとう!】
916 :
905:2011/08/09(火) 00:17:47.59 ID:???
どうする?
こうする
海の家に宿泊したのはいいけど…
鍵がないじゃないっすか!それ以前に戸が傾いてて閉まらないじゃないっすか!
その方が都合がいいかもしれないけど……釈然としないっす
(ナンパや治安の悪さやその他諸々で有名な海にやってきて、それはそれは楽しんだまではよかったものの)
(張り切りすぎたせいで終電を逃し、今身につけている白い体操着とスパッツ以外の服は全滅と言う憂き目にあってしまい)
(仕方がなく安い宿を取れば、広さは十二分にあるものの趣のありすぎる部屋にがっくりと項垂れてしまって)
【1週間以上ぶりに使わせてもらうっすー】
【NGその他は
>>786、時間は22時が目安っす!】
>>918 おや、こんな場所に珍しい女の子だな
こんばんは
これだけ広いとお連れさんもいそうだね
それとも、まさか一人でこの部屋を取ってるの?
>>919 やっぱりこうなるっすよねー…
でも最近発見率高いなぁ……やっぱり臭いがついてるんすかね?
(声をかけられると驚いたように目をぱちぱちとさせて、自分の腕や腋と言った部分をスンスンと嗅ぐが)
(これと言った変わった臭いは感じ取れず、んーと眉を顰めてしまい)
まぁいいや。こんばんわーっす
今日は1人っすよ。空いているのがここしかないって言われたから利用してるだけで…
ちょっと広すぎるっすよね
(連れの存在は否定し、改めて部屋を見渡すと異様に広々とした部屋にたははと苦笑を零し)
(畳の上で足を崩しながら、そっちも泊まりっすかー?と言葉を返して)
>>920 どうかしたの?
(急に自分の体の匂いを嗅ぐ様子を見て首を傾げ)
昼間、外ではしゃいで汗かいたから気になるのかな
ここに泊ってる人全員、汗かいてたんだんし、気にしなくてもいいのに
こんなに広い部屋じゃ落ち着かなさそうだな
俺も泊りだけど、こっちほど部屋広くないんだ
よかったら隣失礼しても?
(返事をもらう前に隣に座って、じろじろと見て)
ぶっかけ
>>921 こっ、こっちの都合なんで気にしないで下さいっす
(男が首を傾げると、自分の不審な行動を指摘されたような気分になり無性に気恥ずかしさがこみ上げて)
(ほんのり頬を染めながら、あわわと両手を顔の前で振って見せて)
丁寧な割りに、意外と有無を言わさずぐいぐい来るっすね
まぁ個人的にはそういうのも嫌いじゃないっすけど……全員汗かいたって、何かしてたんすかっ?
(隣に座った男に意味深な笑みを送りながらも、それ以上此方から歩み寄ろうとはせずに)
(半開きどころか8割は開いたままの廊下に視線を移し)
確かに廊下も汗臭かったっすけど…
(と、腕を組み頭を何度か頷かせながら素直な感想を漏らして)
【こんばんは、ご一緒させていただいてよろしいかな?】
なぜ生きているのかを私達は何も知らない
>>924 【こんばんわっすー】
【個人的には問題ないのでつなげてもらえるとありがたいっす。というか、『◆a9bpm0cfw6iY 』さんは落ちたか何かあったと思ってもいいっすかねー…?】
>>926 【ありがとう、それじゃあ一応、
>>921さんとも両立出来るような形で書いてみるね。少しお待ちを】
>>923 (いい意味で治安が悪く、ある面における観光スポットでもある海に遊びに来て)
(他の「客」達に混ざって、誰か楽しめる相手はいないかと粘っていたものの、今回はハズレだったようで)
(落胆しつつ帰ろうとしたところで聞き付けた……黒髪に巨乳の女子高生が、この海であちこち「楽しんで」いるという噂)
(それを頼りに、安価かつムードたっぷりの宿に泊まり、あちこちの部屋を探してみると)
……ああ、いたいた。噂通りの子だな。
やあ、こんばんは。隣に座ってもいいかな?
(あちらにとっては見ず知らずの相手だが、フランクに呼び掛け、畳み敷きの部屋へ足を踏み入れる)
【じゃあ、こんな形で。22時までよろしく】
>>928 あの人、こっちに気づくっすかねー…?
(開いた戸から覗く廊下、そこに部屋の中を伺うような男を見つければ自然と期待は高まり)
(その期待に応えるよう男が部屋に足を踏み入れ、此方に声をかけると嬉しそうに目を細め)
勿論、こんな私でよければ誰でも大歓迎っすよ
噂って言うのはよくわかんないっすけど……多分その通りだと思うっす
(ちょいちょいと手招きをしながら男を迎え入れ、海で遊んだわりにはあまり焼けていない脚を見せるように伸ばし)
(両手を腰の後ろに付くと、白い体操着に包まれた豊満な乳房がブラを付けていないと主張するようにたゆんと揺れて)
【はーい、よろしくっすよー】
>>929 「誰でも」ね……なるほど。話通り、いや、それ以上なわけか。
聞いたよ? この海岸で、黒髪に素敵な胸の、可愛い女の子があちこちに顔出してるって。君がそうなのかな?
まあ、もし万が一違ったにしても、君のようなチャーミングな娘とお近づきになれるのなら……
(体操服にスパッツというラフな格好の少女の、全身を余すところなく視線が走る)
(たゆんと揺れる乳房にブラジャーの線は見えず、直に胸のラインが浮いていて)
(スパッツに包まれた脚も健康的なラインで、ますますそそられる)
さて、多分君がそうだろうから、単刀直入に聞くけど……もう少し、この海で楽しんでいかないかい?
いわゆる延長戦、あるいはサービスタイムって奴だが
(こちらもTシャツに薄手の膝丈までのズボンというというラフなスタイルで)
(脚を開いて仁王立ちしながら、ズボンに視線を誘導してみせる)
(よくみれば、その前はうっすらとテントが張られていて)
>>930 ふんふん、なるほどっすー……
なんかちょっとこそばゆいっすけど、多分私で間違いないと思うっすよ?
(手放しに褒められてしまうとどうにもむず痒く、目と口を開いたまま少し悶えるような仕草も交えつつ)
(男の自分の体を品定めするような視線に応えるように伸ばした足を開いていき)
(上半身と同じく下着を身につけていない黒いスパッツ一枚に包まれた股間を晒すと、ぱっちりと開いた目はズボンを押し上げ始めている男の一物に向いて)
答えはさっき言ったじゃないですか、誰でも大歓迎っす…って
ちょっと疲れてるから激しいサービスはできないすけど…
(散々男を貪ったと言うのにまだ満足していないのか、何処か淫靡な笑みを浮かべつつ)
(近くに転がっていた白いショーツを手に取り)
口でもあそこでも……下着って言うのも面白そうっすよね?
サービスできない分、好きなところを選ばせてあげるっす♪
>>931 ははあ、確かにね。お疲れのとこをお邪魔しちゃったかな? いや……栄養補給にきた、って方が正しいかもね
君、あちこちで楽しんでたろ? 俺以外にも何人か探してたよ。こんな積極的な女子高生なら、誰もが注目するからね
(その気で探せば、彼女を見つけだすのは簡単ということだろうか)
(それとも、そういったフェロモンに、異性が引き付けられるということだろうか)
では、甘えさせてもらおうか……服は汚れちゃうだろうから、脱いだ方がいいかい?
(と、黒のスパッツ越しの恥部に熱い眼差しを注ぎながら質問するが)
へえ……下着っていうのは面白いな。じゃあ、誘いに乗らせてもらって、まずはそれをお願いするよ
(暗に、それだけでは終わらせないという事を匂わせながら、服を脱いでいく)
(今日一日、期待しながらも焦らされ、真夏の陽射しに蒸らされた股間からは、むわっと濃厚な匂いが立ち上り)
(その中から突き出された硬い硬い点棒が、桃子へと差し出され)
【何回もっていうのは、あくまで話のなかで匂わせただけなので、あしからず】
>>932 な、なんだか褒め殺しって感じがしますけど……ま、まぁそんなことより、お疲れの所をジャマにしにきたんすから出すもの出してもらうっすよ!
面倒ですしこのままでも…と言っても他のは全部ぶっかけられちゃいましたし、着る物はもうこれしかないっすからね。
ぜ、絶対にぶっかけたらダメっすよ!?絶対っすよ!
(気恥ずかしそうな反応は何度も見せるも、男が脱ぎだすと気持ちを切り替わったのか切り替えたのか)
(追従する様に体操着を器用に捲り上げ、白く柔らかい乳房とピンクの突起が完全に露出したところで止め、半脱ぎの状態になり)
本当、ここに着て一番鼻が鍛えられた感じがするっすよ…
口で味わうのもいいっすけど、下着とか手に臭いを染み付く…って考えるとそれはそれで燃えて来たっすっ!
(男性特有の魅力的な匂いにつられる様に男の前で膝立ちになり、立派に硬くなったペニスをまじまじと見つめ)
(舐めてみたい衝動を必死に抑えながら、ちょっと冷たい指とシンプルな生地のショーツをそれにあてがい、熱や形を確かめるようにシュッシュッと軽く動かしはじめて)
【了解っすよー】
>>933 ま、まあ、それはもちろん、こちらとしても何も出さずに帰れはしないけど……
……そう聞くと、ぶっかけたくなっちゃうなー
(ボソリ)
(ナニやら疲労時特有のテンションの高さを見せる相手に、クスクス笑みが漏れ)
でも、仮に下着に男のエッチな匂いが染み付いても、すぐに君のエッチな匂いで上書きされちゃうんじゃない?
だってねぇ、出されたまま、染み付かせたまま着ないで放置なんて、あり得ないでしょ……んんっ
(脱ぎ捨ててから時間が経っていたのか、温もりの去ったショーツ)
(が、火照ったペニスにはかえって刺激的で、すべすべの質感と相まって早くも昂ぶってくる)
(それに、下着の裏地には冷たく湿った感触……)
(うっすら汗や恥垢の浮かぶ熱い肉の塊が、その硬さや熱さ、脈動が薄手の布地を通じて伝わる)
なあ……そういえば、肝心な事を聞いてなかったな。君、名前は?
なんて呼べばいい?
>>934 ひ、ひどいっす!私に精液塗れの服か精液が乾いた服を着ろっていうんすかっ!?
……案外悪くないかもしれないっすね…
(男のペニスを下着で包み、指が男特有の感触や熱を楽しんでいる最中だと言うのに)
(先ほど見せたテンションの高さは微妙に維持されていて、精液が染み込んだ服に包まれて帰宅も悪くないなーなんてバカな思考にまで至ってしまい)
あっ私は東横桃子っす
…でも男さんも好きっすね。グジュグジュに汚れた下着を穿かせるつもりなんて…
それなら、こういうのはどうっすか?
(まるでペニス溢れ出てくるように下着、そして手にしみこんできた汗に恥垢が染み込んだ液体の感触にぴくり、と露出した乳首が反応を見せ)
(ペニスの匂いやその汁を布地と手に染み付かせるように何度も擦り、時折ショーツに包んだ亀頭をぎゅっと揉み上げ)
(暫くそんな事を繰り返していると男に伺うように上目遣いになりながら、ペニスに口を近づけつぅーと涎をたらそうとして)
>>935 一応ここ、洗濯機はあるけどね。夜中に干しとけば、朝にはある程度乾くだろうし
ああ、それとも……俺の着替えとか、着てみる? オトコの匂いに包まれて、密着してみたら、新しい楽しみに目覚めるかもよ?
トウヨコモモコ、桃子ちゃんか。それともモモちゃんの方がいい?
名は体を表すとは正しかったか
(桃子の胸元、揺れる二つの果実を舐めるように見ながら)
あ、はあ……そういう桃子ちゃんだって、かなりのもんじゃないか。パンコキなんて言い出して、ノリノリだし
(丁寧に下着でペニスを包み、匂いや溢れるエキスを拭うように、あるいは染み付かせるように動かす指使い)
(盛大に粘液を垂れ流し、腰から登り来る快感に酔いながら、桃子の愛撫に身を任せていると、何かおねだりするような眼差しが)
(にこりと笑うと)
まだ少し早いけど、さっきも物欲しげだったみたいだし……はいっ
(ペニスを跳ね上げ、白い生地に包まれた先端が、唾液を浴びながら桃子の唇に触れる)
(ツーンと脳天に突き抜ける濃密な味、匂い、熱と硬さが、唇に伝わり、桃子の性感に叩きつけられ)
>>936 ……しっ知ってたっすよ?洗濯機があること、知ってたっすよ?
モモって感じで、呼び捨てでいいっすよ。その方が呼びなれてますし
…どこの事を言ってるのかは、大体わかるっすけどねぇー…
(男の視線が乳房に向けば、わかりやすいなぁ…と呟きながら)
(フリーの手でむにゅりと鷲づかみにして、快感の為と言うよりかは男を視覚的に楽しませるようにたぷたぷと揉み続け、乳房の形を変えていき)
そういうそっちだって…んんっ!容赦ないっすねぇ…
まぁこういう味、嫌いじゃないんすけど♪
(ちゅくりと粘液と唾液に汚れたペニスが唇に触れただけで、くらりとよろけてしまいそうな味にふぅーと熱い溜息を吐き出し)
(ペニスに汚されきったショーツと右手をペニスの根元に押し当てる形で支えると、有無を言わさずぱくりと先端からくわえ込んでしまい)
(口に溜めた唾液で亀頭を濡らしつつ、じゅるじゅると勢いよく吸い付いていって)
>>937 【そろそろ時間だね。こちらは次のレスで〆にするよ】
【先にお礼を言わせてほしい、ありがとう】
【では、もうちょっとだけ待っててね】
>>937 ……じゃあ、洗濯してくる? 今日一日の汚れをきれいサッパリ洗い流してさ
(答えは分かり切っているのに、選ぶはずのない、そんな意地悪な選択肢を提示してみせる)
モモちゃんか。何だか可愛い響きだけど、そっちは可愛いというにはちと育ちすぎだね
(モモのサービス精神に応えて、伸ばした指先で、指の間からこぼれそうな乳房をぷにぷに)
(心地よい弾力は、指を柔らかく飲み込み、吸い付くような滑らかな肌で)
ううっ……夏場でしか味わえない、特製の味だからね、そりゃクセになるだろうさ……っ
(熱い息を浴びせられたペニスは、それだけで果ててしまいそうなほど、リーチがかかった状態)
(ぐじゅぐじゅに張りついたショーツが根元まで伸びて、ぴっちり亀頭に張りついた状態から銜え込まれ)
(ぬるぬるの生地の上から舌や口腔で締め付けられ、扱かれ、バキュームされて、腰が吸い込まれるように前へ、モモの口内へ突き込まれ)
あ……い、イク……っ!
(ドクン!と一際震えたペニスから、怒濤の勢いで噴き出す精液)
(白濁の奔流がショーツを一気に膨らませ、そのままモモの口の中で弾ける)
(唾液や粘液、汗、恥垢と入り交じったカクテルがモモの全感覚に叩きつけられ、喉奥へ、そして口からあふれ出る)
(びゅるびゅると後から後から噴出した精液がこぼれ落ち、スパッツまで汚していき)
……はあ、はあ、はあ……あはは、ごめんごめん、やっぱり汚れちゃったね。これはまずいなあ
(全然そう思っていない顔で、モモに好きなだけペニスを舐めしゃぶり、綺麗にしてもらいながら)
これはお詫びとして、まだまだ突き合わないと、いや、付き合わないとね……?
(胸、アソコ、汚したばかりの口もと、吸い込まれるような黒髪と、その下の愛らしい顔)
(期待に満ちた眼差しで、次なる目標を品定めしながら、そう誘う)
【待たせちゃってごめん、こっちはこんな感じで〆で】
>>939 【ありがとうっすけど、ちょっとこっちの時間の都合上色々割愛して〆に重点を置かせてもらいます…うぅ、申し訳ないっす】
んぐっ、んぐぅ…んんっ!は、ぁ…ぷはぁ…
精液だけじゃなくて、色んな味がするのもたまには…んっ、ふぁ…悪くないっすねぇ…っ
(散々汚された下着を通して口に精液が送り込まれたせいか、精液特有の生臭さ以外にもツンと尖った刺激や塩っぽさも感じ)
(未だ口内に残る液体にペニスが口から離れても舌や粘膜を刺激され、喋る度にいやらしく粘液の糸が張っていて)
……にしても、これじゃ本当にどうしようもないっすねぇ…
こうなったらしょうがないっす、うん。帰りに着る洋服代を稼ぐまでここに住むっすよー!
(汚れきってしまったショーツにスパッツをマジマジと見つめると、意を決したような態度で洗濯をきっぱりと否定して)
(男の誘いに乗るようにごろんと仰向けに寝転がると、精液が染み込んだスパッツに手を当て、股間にそれを刷り込むようににちゃりと揉んでいき)
と言うわけで、お詫びは他の部屋の人もつられてきちゃうぐらい強烈な精液の匂いをよろしくお願いっす
多分、後4回ぐらい出したらイケると思うっすよ♪
【こちらこそありがとうっすよー、というか時間制限が結構負担かけたっぽくて申し訳ないっす…】
【またお会いした時は是非ねっとりお願いっす。それじゃ、お疲れ様でしたっすー】
>>940 【いやいや、むしろ時間制限があった分、冗長にならずにスパッと重点的に出来たかも……ありがとね、こちらこそ】
【また会えた時もよろしくね、今度はがっつりねっとりとかな?】
【ではでは、おやすみー】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
942 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:19:10.95 ID:c9xUuJeI
どうしてどうして僕達は出逢ってしまったのだろう
943 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/12(月) 12:30:03.25 ID:KxIaYeYC
ここは荒らしが立てたスレ
944 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 12:23:22.47 ID:1e8u1JX9
確かですとも
945 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 12:18:41.48 ID:bO5nqRXU
なんと
保守
【すっごい久しぶりに30分だけ待機してみるっすー】
【NGとかは
>>786のを流用っすよ】
俺のおちんちんの皮剥いてほしいなぁ
(短小包茎チンポを見せて)
>>948 うーん、そういうのは嫌いじゃないんすけどねー
(軽く首をかしげ、うーんと少し考え込むように暫くの間悩んで見せて)
ちょっと別キャラ別スレで同じような人に無言落ちくらったんすよねー
もしかして満足できなかった〜系のオチを希望する人っすか?
違ったら申し訳ないっすよー
どうだったんでしょう……とりあえず、今日はここで落ちるっすよー
また待機したときはよろしくっす
くあー、残念、来てたのか…気付かなかった、モモだけに
また来てくれーノシ
952 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/27(火) 18:41:48.85 ID:XENpqbdd
山は死にますか
山はいつもそこにある
山のフドウは死にますか
生あるものは全ていずれ死ぬる定め
そして新たな命を作るためのザーメンである
956 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 08:27:01.30 ID:LcIvn547
誰が鳴らすかあの鐘は
957 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 12:13:55.00 ID:sqHkrEO+
ここは荒らしが立てたスレ
単に荒らされただけだろ
959 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 23:59:12.76 ID:jfLeCVRw
一番偉い人へ
俺たちは今何をするべきか
960 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/07(金) 00:03:49.57 ID:jfLeCVRw
心にもどかしいカタルシス
……ここって…使っても、いいのかしら
たくさんザーメンをかけてくださる殿方を募集しますわ
私の身体の……どの部分でも、言ってくださればお見せします
……ふぅ…残念だけど、そろそろ帰りますね
もしまた来れたら、いっぱいかけてください…♪
【では、待機を解除しますね】
【貸してくれてありがとうございました♪】
あああああああ…orz
また、また来てくれ…!!
――い、いあやっ!何よ!ここはどこなの?
(無機質な部屋で気がつくと着ているのは下着無しの生地の薄い白色レオタードのみ)
冗談じゃないわ?!ちょっと!こんなのいやよっ!!
(天井からの縄に乳房を搾り出され後ろ手に縛られてどうにもならずに)
(気が付くと足枷が付いていて大開脚をとじる事も出来なくて)
縄を解いてっ!誰か助けて!!
(背中にはマジックで「前も後ろ使える肉便器ですご自由に犯して下さい」の文字が)
(部屋の隅に「気になる人はこれで洗えます」と書かれた水道ホースが蛇口に)
(巻きついている)
【お相手したい人はトリップは付けてね、同時は二人までかな?】
【中だしいっぱいお願いするわね♪】
【どもー。希望NGが他にあれば言ってくださいー】
>>964 (部屋の入り口のドアに「中に肉便器がいますのでご自由にお使いください」
との張り紙が貼られ、中が覗き込めるような穴が空いている)
(欲求不満の上興味がわいたので中を覗くと、飛び切りの美女がレオタード
一枚で拘束されている、がわめいて抵抗しているようだ)
・・・よし
(意を決してドアを開けて中に入る)
…よぉ…早速だが…ちょっと使わせてもらうわっ…
(中にいる女に歩いて近づきながら、ズボンのファスナーを下ろし、ベルト
を緩める)
(そして彼女の目の前でズボンと下着を下ろして欲求不満の上目の前に
女がいる事ではちきれんばかりに膨張している肉棒を目の前に晒す)
ほらっ…好きなんだろ?これっ…
(亀頭と彼女の口に押し付け、フェラさせようと肉棒を持ってたまに頬を
肉棒で叩いたり、口に押し付けたりを織り交ぜて行う)
>>964 おっと、先客がいたようだ…なら俺は後ろ使わせてもらおうかな
(ギィィ…と音を立てて扉が開き、軽く会釈して男子生徒が一人入ってくる)
りおんちゃん…ずっと気になってたんだ……
(縄で強調された乳房を眺め、生唾を飲みこみ)
(手を伸ばして、レオタードの上からむにゅむにゅと揉んで)
このおっぱいも…このおまんこも……
(大きく開かれた脚を撫でながら、恥丘のふくらみを撫で)
(股間に顔を擦りつけ、透けて見える割れ目に舌を這わせて舐めながら)
(ベルトを外してズボンと下着を降ろし、青臭い性の滾るペニスをさらけ出していく)
ちゅ、れろっ…チュパ、ちゅう…
(レオタードをずらし、アソコをさらけ出すと、口をつけて舐め、唾液を塗り込んでいく)
(指でくぱぁと押し広げながら、ネットリした舌で粘膜を刺激して)
それじゃありおんちゃん、おちんちん入れちゃうよ…
(口を離すとペニスを掴み、唾液で濡れた秘裂に亀頭を撫でつけ始める)
>>965 ――助かった…って?!
ちょっと、ねえ!使うって?助けてくれないの?
(外部に悲鳴が届いてやっと助けが来たのかと思ったのもつかの間)
(近づいて来る男の口ぶりから今以上に身の危険を感じながら)
何をするつもり!!まさか、う、嘘でしょ!やめてよ!、そんなのいやっ!!
(目の前で服を脱いで猛々しいオスの器官を目の辺りにしてしまうと)
(さすがに自分のおかれた状況に必死に身をよじって逃れようと必死になり)
ち、違うの!今のわたしは、誰かにこんな風に縛られて!
お願い!縄を解いてくれれば、何でもするから!
(顔や口に押し付けられたオスの器官が放つオスの匂いに思わず顔をしかめ)
(それでもどうすることも出来ずされるままにに)
【NGは命に関わるような事とかけがとかしなければ…】
>>967 ふーん…だったらまずしゃぶれよ、そうしたら考えないでもないぞ…?
ほらっ、ほらっ…!!
(お構い無しに彼女の口に亀頭を押し付ける)
それともあれか…?気分が乗らないとしゃぶれないってか…?
こんな立派なもん持ってるのにさぁ…
(一旦肉棒を彼女から遠ざけ、代わりにレオタードの上から縄で縛られ
強調されている乳房を片方だけ鷲掴みにして荒々しく揉みしだく)
ここは流れに身を任せた方が、おまえさんの身の為だぞ…?
さあ、早くっ…!!
(レオタードの上から乳首があるであろう場所を見つけ、指先で
大きく摘み上げて引っ張る)
【はーい。3Pという進行でよいんですかね。NGは了解。やけどとか
傷つく的な事はしないと思うけど、むしろ希望だったりする?】
>>966 もう一人、誰か助けに!お願い!わたし、誰かにこんな風に縛られて!
(部屋に入ってきたもう一人に僅かな希望を求めるものの直ぐに)
(その望みも男の言葉にもう完全に絶たれた事に気が付き)
い、いやぁ!さ、触らないで!お願い、縄を解いて!!
(必死でもがいても一向にどうにもならずにその気力も半ばあきらめかけて)
あ、あっ!いやぁ、やめてよ!こ、こんなの卑怯よ!!
(縄でしばられているせいか普段よりも感度を増した敏感な部分をまさぐられて)
(腰から下全部を大きな指でいじられているかの用に錯覚するほど感じてしまい)
お願い、そんあところに入れないで!!止めて!何でもするから!!ねぇ!!
(まさか排泄する場所に挿入するなんて考えてもなくて腰を引いて)
(それだけはと最後の抵抗をこころみるも先端があてがわれてしまい)
>>968 ち、違うの!そんなんじゃなくて!!きゃうう!やめ!ああん!
(普段もかなり大きいかなと思ってはいた乳房が縄で搾り出されて)
(信じられないほどの快感が全身を駆け抜けてアソコが痺れるほど)
(熱く感じてしまい完全に自分でも濡らしているのが分かるほどです)
ひぃあっ!わ、わかったわ、しゃぶります!だ、だから、そんなに乱暴にしないで!
(充血しきって指先ほど大きく堅くなった乳首を刺激されると)
(何も頭に浮かず口から涎を垂らすほど感じてしまって男の言われるまま)
(口をあけてむっとするほど鼻を突く匂いの器官を咥えます)
…ん、んっ…んぐぅ!ん、んぁ!
(むせ返る匂いと薄い塩味に最初は吐き出しそうになるものの)
(この状況から開放してもらいたい一身でなめ回したり吸ってみます)
【はい3Pでいいです、つねったりとかそういうのは大丈夫ですがやけどはごめんなさい】
>>969 卑怯って言われてもな、こんなエッチな格好してるのは俺の責任じゃないし
なんでも?じゃあジッとして、力を抜いててね…
いくぞ…!!うっ…ううっ…・・
(抵抗して揺れ動く腰を抱えて固定し、硬く熱いペニスを突き立てる)
(亀頭で入り口を押し広げ、唾液を潤滑材にしてペニスを捻じ込んでいく)
(お尻に男の腰が押し付けられて、柔らかく変形する)
は、入ったぁ……きもちいい……
(根元までしっかり埋め込むと、ジッと中の感触を味わっていく)
(柔らかな肉が引き締まってペニスを包み込んでいる)
じゃ、じゃあ動くね……!!あっ、ああっ…気持ちいい……!!
(ゆっくり腰を引き、再び叩きつけ、ペニスで穴を穿っていく)
(腰をお尻にパンパンと音を立てて叩きつけ、お尻の肉が波打って)
(ペニスがピクンピクンと気持ちよさそうに跳ねあがって脈動をお腹に伝えて)
>>970 ほら、もう一人が我慢できずにぶちこんじゃってるじゃねーか…
ほらっ、もっといやらしくしゃぶれよ、舌使ってさぁっ…
おっと、歯は立てるなよっ…
(肉棒をしゃぶってる彼女の頭を両手で支えつつ、
注文をつけていく)
それともあれか…?下のピストンに合わせてこんな風にしないと
燃えないってか…?とことんめんどくさいな、お前さんはっ…!!
(両手を前後に動かして彼女の頭を前後に動かして軽いピストン
状態へ持ち込む)
うっ…たどたどしいなぁ…だったら覚えないとな、しゃぶり方を…
今しゃぶってる奴でよっ…
(喉奥まで突き刺すように、時折自分の両手で彼女の頭を前に
出し、自分の腰を前に出す)
【了解】
>>971 ――ひ、ひぎっ!!い、痛!痛いよ!!んんっあああっ!!
(今まで逆に入ってくる事はありえない部分を無理やりこじ開けるように)
(押し入ってくる感覚と熱く滾ったオスの器官に涙ぐんで悲鳴を上げながら)
(完全に埋没するまで受け入れてしまいます)
はぁ、はぁ!こ、こんな、こんな酷いこと事して!!へ、変態よ!!
(身をよじったり息をするたびに貫かれたお尻の部分に力が入り)
(その反動でわたしのカラダに変な感覚が頭の中まで走ります)
――いや、こ、こんな状態で…う、動くって?!
ひぃいっ!ああっ!んぁあっ!!や、やめてぇ!!ひぐぅうっ!!
(子宮の裏側を突き上げらるたびにわたしの中で受け入れている)
(男性の器官を締め付けてしまい入り口から奥にかけてイヤでも)
(快感がわき上がって来てしまいます)
>>972 んぐぅ、んぐぅうっ!!…ん、んぁ…んぐ、っん…
(男の命令に応えようとするものの慣れない舌の動かし方が)
(あまり良く分からず小刻みに動かし続けて)
…んっ、ちゅぅ…んぐ、れろくちゅ…んっ!…んぁ、あんっ!
(のど奥まで強引に突かれて息が詰まりそうになると唾液と涙で)
(ぐちゃぐちゃになりながら懸命に男の器官に奉仕を続けて)
もう、これ以上口ではむ、無理よ、ごめんなさい!ひぐっ!あっあっ、ひああっ!!
(背後から激しくアナルを突き上げ出入りしている刺激に)
(息が続かなくなって思わずしまい快感にカラダを預けて)
>>973 はぁぅ、はぁぁっ、ああっ、気持ちいいっ!すごいっ!
(腰を押しつけながらうねらせ、ペニスで内側から掻き回し)
(抜き差しするたびにゴムのように伸縮して、ペニスをしっかり咥えこんでいる)
ああ、もうイキそう…!ごめんね、早くてごめんね!
お詫びに中に出してあげるから…!はっ、はっ…ああっ…!!
(お尻を掴んで、ピストンを加速して、一突きごとに力強く息を吐いて)
(身体がガクガクと揺さぶられ、脚がガクガクと震えてきて…)
出るっ!ああ出る、出るっ!!!〜〜〜っっ!!
(電流に打たれたように身体を逸らせた瞬間、ペニスを痙攣させ絶頂に達する)
(りおんのお腹の中に、熱くてネバネバした白い精液が放たれていく)
(ビュクッ、ドピュゥッ!ドクッ…ドクゥ……と濃厚な精液が注がれ体内に浸透していく)
(大量の白濁液が腸内をあっという間に白く染め上げる)
>>974 ふーん…
(肉棒を一旦彼女の口から引き抜き、彼女の顎を持って
目線を合わせて表情を目の前で見ながら)
だったらさぁ…これで俺のザーメン搾り取ってくれよ…
息がつづかねぇのは分かるけどさぁ…
(再び縄で強調された彼女の乳房を片手で鷲掴み、
荒々しく揉み出す)
それともあれか?一回イカないと駄目なタイプか?
ほら、だったら、中出しのついでに逝っちゃいなよっ…!!
(両手を使って、両乳首を摘み上げたり、乳房を揉みあげたり
して絶頂へ向かわせようと執拗に刺激を与える)
【せっかくのいいところだしわたしもロール中に気絶するまでイキまくったり】
【何回も中だしされて水道出したホースをおまんこやアナルに突っ込まれて】
【洗ってもらうとかされたかったんだけし】
【ごめんなさい、急な呼び出しが入っちゃった。時間のある時にはまた来るね。】
【はーい。】
>>977 【ああ残念、呼び出しならしょうがないね。お疲れ様】
【是非また来てねー】
980
苦杯
>>982 スレ立てお疲れさまです。
……と、いう訳で少し待機してみますね。
私からおねだりしちゃうシチュなのか、無理矢理なのかとかは要相談で…。
相談してから始めたいのか、早苗さんは。
できれば合意がいいですねえ。
>>984 ……あ、いえいえ。
どういった私が良いかだけ、軽く教えて欲しかったんです。
合意ですね、わかりました。
じゃあ、えっと……今日もたっぷり出してくださいね…?
>>985 どんな早苗さんも惚れ惚れするぜ。
はーい。たっぷり出したいです。
じゃあもうがっちがっちなんですけど
早苗さんに脱がせてもらってしゃぶってもらいたいです。
(テントを張った股間を見せつけつつ仁王立ち)
あ、ジッパーは口で外してほしいです。
二連覇
>>986 …あ、ありがとうございます…。
………! …わ、本当に…おっきくなってますね…。
…しゃぶるのは、全然構わないんですけど…
(言葉通りに膨らんだ名無しの股間をじっと見詰めると、瞳を潤ませ)
……んっ、…くちではむずかしいです…
(言われるままテントを張った股間に顔を寄せて、唇で金具をくわえながら)
(ジジ、とジッパーを下ろしていき、その間も密かに胸を高鳴らせていて)
…ふぁ、……では、いただきますね…♪
……がちがちです……ん、ッ…んむ…ぅ…
(下ろし終えると、張りつめていたペニスを名無しのズボンから取り出し)
(反り返った生のそれをうっとりと見た後で、ぺろりと先端を優しく舐めてから)
(熱い口内へと導き、柔らかな舌を絡め)
>>988 そうやって口だけですると焦らされてる感がすごいんだよ。
男も焦らされると燃えるものさ。
(目の前に早苗が跪くと、期待感に胸が高鳴る)
(見下ろすと早苗が言いつけどおり口だけを使い苦労しながら)
(ジッパーの金具を咥え、ゆっくりと下ろしてゆく)
(このもどかしさがたまらない)
早苗さんは美味しそうにしゃぶるねえ。
そんなに好きなのかなぁ。
(ズボンから解放されたペニスを早苗が嬉しそうに舐め)
(優しく口の中に迎え入れて、舌を絡めて扱いている)
さきっぽから舐めて、たっぷりと気持ちよくしてね。
(早苗の頭の後ろを掴んで髪を撫でつける)
>>989 ……ん、焦らされてる…、そうなんですか…。
あなたが喜んでくれるなら、頑張りますね。
(頭上から掛けられる言葉を、少々不思議そうな表情で聞きながら)
(そうしている内に何とかジッパーを下ろし終えていて)
……んん、ぅ……んッ、…ふぁい…だいすきです…♥
(口内で感じるペニスの感触と匂いに嬉しげに瞳を細めていると)
(尋ねるように話しかけられて、返事をしながら上に視線を向け)
さきっぽからですね……ん、ちゅ…ちゅぷ…♥
(髪を撫でられると安心するような感覚を感じ、一先ず口内からペニスを解放し)
(亀頭に舌をにゅるにゅると這わせながら、竿から根本へと移動しつつ念入りに舌を絡め)
>>990 咥え方に躊躇いがないよね。
でも、そんな早苗さんもいいかも。
(嬉しそうに返事をする早苗に、髪を撫で続ける)
うぉ、すごいな。
そんな感じで舐めて……
はぁ…でも、早苗さんのフェラ気持ちよすぎるよ。
すぐに出ちゃうかも。
(すぐさま早苗は言われたとおりに、先端から舐めあげて)
(竿を唾液で濡らしていった。このまま本格的にテクニックを)
(使われたらあっという間に射精してしまいそうだった)
ま、いっか。
早苗さん。早苗さんの本気フェラみたいな。
あと、できればおっぱいも。
(直ぐに思い直して、早苗のテクニックを堪能することにした)
もう落ちられましたか。
こちらも落ちます。
ステルスモモもトラブルモモもまた来てくれー!
994 :
高坂桐乃:2011/10/10(月) 01:01:51.78 ID:???
ほ、ほら! ……何でもいいからさっさとぶっかけなさいよ!
(コーラをかける)
>>994 え、いきなり!?
スレの残り少ないとは言え、さっさとぶっかけろと言われてもな…
とりあえずなんかサービスしてくれると有り難いんだが
(ファスナーを降ろしてペニスを取り出しつつ)
997 :
黒猫:2011/10/10(月) 01:08:54.99 ID:???
やっぱりビッチだったのね…私の思った通りだわ
そこで黒猫を押し倒す!
うめ
うめ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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