1 :
バニーガール代理:
ここはバニーガールになりきって、お客様に接待など色々なサービスをして楽しむ場所よ。
特にこういうシチュエーションは禁止などの縛りはないわ。
ただ、お客様のご希望でバニー以外のコスプレをするなら、部屋に移動して二人っきりになってからの方が良いわね。
それ以外の決め事はこんなところね。
・店員が嫌がる行為をするお客様は、即刻店から出て行ってもらいます。
・店員はお客様の奴隷ではありません、頼み事を断られても店員に対して暴言などは吐かないで下さい。
・荒らしなどはスルーして下さい、削除依頼が通り難くなりますのでご協力お願いします。
バニーガールになる資格は特にないので、版権、オリキャラどちらも募集よ!
スレタテ乙
とりあえず大盤振る舞いでボーナスあげちゃうぞ!
っ【賞与】
……ううううっ、何なんだろこの店は……バイトにしてはアダルトなお店すぎる……。
何よりも、何よりも衣装が……
こんな所で、恥ずかしがり屋が克服できるかなぁ……むしろもう恥ずかしくて死んじゃいそうだあ……。
(脚を付け根まで露わにして体のラインをはっきりと出しているバニースーツ、頭にちょこんと付いたウサ耳)
(肩も露出させ豊かなバストも半分ほど、スーツがピッチリと包んで谷間をくっきりと演出させている)
(衣装の時点で恥ずかしさが極まって、控室でがくぶると震えている。ついでにウサ耳もぷるぷると震えている……)
>>3 おー、可愛いね。
こっちきて、おじさんのお酌してくれないかい?
がっつき氏ね
>>4 ひ!もうお客さんがぁ……この恰好で接客するんだぁ……
ううう、でもお仕事だもんな、しっかりしなくっちゃ……
(お客様から声がかかり、身が凍りつきそうな思いだが気を持ち直して)
(注文のお酒のボトルを持って、お客様に呼ばれるがままに席へと歩み寄った……)
ほ、本日はご来店いただき、ありがとうございますっ!
えっと……ご、ご注文の品はぁ……こちらで……?
(緊張と不安を帯びた様子で挨拶をして、お客様の横に腰を掛けた)
>>6 うんうん。
ってか、こんな可愛い君にお酌して貰えるならどんなお酒でも構わないよ。
(自分の隣の席を叩いてそこに座らせる)
それじゃ、さっそくついで貰おうかな。
ほらほら、もっと寄って寄って!
(バニースーツの上から腰を掴み、身体を引き寄せ密着させる)
うーん、いい匂いだね。
ほらほら、ついでついで!
(身体を引き寄せたまま、胸元をじーっと見たままで)
>>7 (お客様に薦められるが儘に座ったは良いけど)
(やはり恥ずかしいのか、隣というのには心なしか距離があるが)
そ、それではお酌……でいいのかな、つぎまっ……うわわっ!?
(腰に手を回され半ば強引にお客様と肩と腕をくっ付けるようにして座る事になった……)
(要望に応え、よく種類のわからないお酒をなみなみに次ぎ終えるが)
(お客様の発言や、あからさまにバストを見てい視線に赤面してしまい)
あ……わ、わっ。お客様っ……お、お酒、ほらっ、せっかくつぎましたから……
(「近い、近い、見られてる見られてる……!」恥ずかしくてたまらなくて)
(お客様の視線を少しでも誤魔化そうと、お酒を薦めた)
澪たんどんまい……
>>9 あっ、はい!どういたしましてっ!
いや、違うよなこの場合?それより、お客様に励ましの言葉をもらうなんて……
うううう、接客って難しいよぉ……
>>10 じゃあ、接客の練習を俺としてみないか?
澪たんはいろいろ惜しい気がするし
むしろお酒はいけるのかい?
>>11 そ、そんなっ、お客様に練習に付き合わせちゃうなんて……。
(あわあわ慌てながら両掌を振る)
あうう……でも、さっきみたいなのをまたやっちゃまずいよな……。
そ、それでは……宜しくお願いしますっ。
(いつまでもぎこちなくて引っ込み思案な接客を続けるわけにもいかないと思い)
(お客様に深い礼をしてお願いしてもらうのだった)
……でも、惜しいってなんだろ?
>>12 できるだけ飲まない様にするけど
も、もしもの時はばれない様に……。
ごめんよ澪ちゃん、急用で席を外してた。
また機会があれば宜しく〜
>>13 まあいいんじゃない、こういう趣向もまた楽しそうだし
ほら、頭上げてあげて)
(気にするな、と手をひらひら振って)
せっかくお金払って楽しみに来てるお客さんを緊張させたり、
気まずい思いをさせたりするのはやっぱり問題あるからね……
それ以前の問題として、澪たんはなんでこんな、恥ずかしがりなのに、
あからさまにエッチ風味なお仕事やろうと思ったのか謎だ
深夜の急用って何だよ
氏ねや糞
>>14 そうだったんだ、またのご来店をお待ちしております。
(お客様に深く一礼をして)
>>15 よかったぁ、優しそうなお客さんで……。
え、えっと。それじゃあ宜しくお願いします
(頭を上げてから安心して息を吐くと、お客様の隣に腰を掛けた)
うう、胸が痛む……で、でもこれからお客様にそんな思いをさせないように頑張らなくっちゃっ。
このお仕事を始めた理由……?
それが……恥ずかしがり屋を克服したいなって友達に相談したら紹介されたのがここでっ!
でも……私も、エッチな事に興味が無いわけでも……無いし……
(尻すぼみな言葉を発し、赤面しながら俯いた)
>>17 うんうん、お客さんを楽しませて、なおかつ自分も楽しむのが一番だね
少しでもそうなれるように、俺も一緒に考えさせてもらうよ
(と、隣に腰掛けた澪に、相好を崩してみせる)
恥ずかしがり屋を克服する、にしてはまた極端なところに放りこまれたね
誰が紹介したのか二人ほど候補が思い浮かぶけど……ねえ?
(少し呆れたように苦笑しながら、同意を求めてみる)
なるほど、それで怒って帰るでもなく、渡りに船と勢いでウサギさんになってしまった、と
……とりあえず一杯飲んどく? お酒でものまないとやってられないだろう
(と、澪に軽いピーチフィズを勧める)
>>18 ……優しいお客さんで良かったぁ……。
うううう、でも私の事を考えての事のはず……だよなぁ……?
でで、でも悪気はきっと無いと思いますっ!
(優しそうなお客さんだと安心し、いつの間にか緊張は薄れ)
(自身の衣装の事も忘れて、お客さんとの雑談を楽しんでいて)
はい、兎さんになっちゃいました……
(かくんと頭を垂れさせる、ついでにウサ耳もへなりと下向く)
え……いいんですか?それじゃ、いただきます。
(こくこくと喉を鳴らして薦められたそれを半分ほど飲み)
(桃の味がして、ちょっとしたアルコールの感じが……アルコール?)
……あ……わわわっ!これ、お酒っ……だ、大丈夫なのかなぁ……!?
>>19 女の子に優しくするのって、まあ自分が好かれたい気持の裏返しなんだけどね
でも、こうやって仲良くなって楽しく過ごせるなら、下心も捨てたもんじゃないと思うよ?
(澪の安堵の様子が心地よくて、ついからかうようにぶっちゃけてみせる)
……悪気がない、ね。
うん、澪たんは本当にいい子だねえ、よしよし
(仕掛け人をこの期に及んで庇ってみせる人の良さを少し気の毒に感じて)
(垂耳になった付け根の当たりを思わず撫でてしまう)
いや、最初からお酒言うたし、俺。
いつか澪たんが悪い男に騙されて、ヒドイ目に会うんじゃないかと心配になってきた
(と、慌てている澪の手からグラスをひょいと取り上げると、代わりにそれを飲み干した)
甘っ! めっちゃ甘っ!!
まあ、これでこれ以上悪いおじさんに酔わされる心配はなくなったってことで
(飲み干したグラスを、ことりとテーブルの上に置く)
>>20 そ、そうなんですか!それが男心なんだ……貴重な話を聞いたなぁ。
わっ……でで、でも、下心は困りますっ!?
(赤面してあわあわと両掌を振って)
良い子だなんて、そんな事……ふわっ……。
(手が頭に触れた瞬間、身を縮みこませてしまうが)
(次第に兎みたいに目を細める。子供や小動物みたいだけど、どこか安心してしまう……)
つ、つい飲んじゃった……でも、甘くって美味しかったなぁ……。
(いろいろと不味いよなぁ……と、思いつつピーチフィズの味は気に入った様子)
よ、酔わされるっ。押しの強いお客さんに飲まされたりしないかなぁ、私も心配だ……。
>>21 ピーチフィズは口当たりが良くて飲みやすいからね
で、女の子が気に入ってついつい調子にのっておかわりしちゃうと、
酔っ払ってお持ち帰りって寸法なワケだ
これ、試験に出るから赤線引いておくように
(ちっちっちっ、と、不安げな澪に講釈しながらおどけてみせる)
エッチな事に興味がないわけじゃないのに、下心は困る、まさに複雑な女心だね
男心はそこのところ単純極まりないよ、女の子と仲良くなる、そしてムフフ、とね
ん、撫でられるの好き? よーしよーし
(澪がほんわかしたのを見て、さらにねっとりと撫でさする)
ところで、澪たんはここでどういうことするつもりだったの?
包み隠さず打ち明けてご覧
>>22 これは学校では絶対に教えてくれ無い事だ!?
皆にも教えて上げなくっちゃ……男心は単純、カクテルには要注意……
(お客様の話を感心しながら聞いて、頭の中にしかと刻み付けるのだった……)
……はぁ!ちち、違いますっ。
うちの後輩じゃあるまいし、撫でられるのは嫌い……っていうわけじゃないんですけど……
(ねっとりじっくりと撫でられると、困ったような表情をする)
(でも、お客様の何故だかやめろ言う気分にはなれなくって……)
えっ!え、えー、っと……
(唐突な質問に驚くが、赤面させて顔を俯かせてから、小さな声で話しはじめる)
そ、の……エッチなサービスもするみたいだから……少しだけ、興味があったりする……んです……。
(途切れ途切れに話し、言い終わった後に顔をかぁっと更に赤くさせてしまった……)
>>23 あまーいカクテルを優しい顔して勧めてくる男はみんな要注意な
ていうか、俺が一番要注意人物過ぎるな、ハハハ
(一人でノリツッコミしながら、澪に新しいグラスを勧める)
はい、今度はタダのカルピスのピーチ風味でもどうぞ、アルコール分ゼロ
しかし、さっきから俺がウサギさんを接待してるのはなんでだろう?
(はて? と首をかしげるが、ま、いっかと肩をすくめる)
エッチなサービスに興味がある、うん、それはもうさっきから十分分かってる
で、具体的にはどんなの? ん?
物凄く興味あるなあ、教えて教えて
(顔を紅潮させてしまった澪を覗き込み、つんつんと剥き出しの二の腕を突付く)
>>24 なるほど……!勉強になるなあ、大学に行ったらお酒を飲むこともあるだろうし……。
……確かに、お客様の言葉を信じるとなると一番怪しいのは……。
(カルピスは受け取るが、お客様を警戒の視線で見つめている)
……?お客様がウサギさんを……ハ!!!
わわわ、も、申し訳ありませんっ!
(我に返り、慌ててお客様に頭を下げた。接客の練習すらできなくて、情けなくい……)
どどど、どんなのって!それは、その……うううう……。
(恥ずかしくて赤面した顔を逸らそうとしても、お客様の顔が追ってくる)
(二の腕を突く指にも、ピクンッと過敏に反応させてしまう……)
お……お口、とか……です、お客様の、を…………。
(観念してしまって、赤面しながら、か細い声で言ってしまった……)
>>25 あ、やっと気づいた?
そうそう、本当ならこれはウサギさんのお仕事なんだよね
でも、お客がうさぎさんをもてなすお店ってのも、ニッチな層にはウケそうだね
(慌てて恐縮する澪を苦笑しつつ、ふと妙案でも浮かんだと言いたげに腕組みする)
ちなみに、このお店に来ている以上、怪しいも何もエッチなことする気満々です、ハイ
……ほほう、お口で、ねえ
俺の……何をだろう? ううむ、気になるなあ?
(と、わざとらしく棒読み風味に分からない風を装って、ますます澪に迫り)
(そして、バニースーツから今にもこぼれ落ちそうな、柔らかいふくらみを見下ろして)
ちなみに、俺も澪たんのを、お口でしてみたいなぁ……
(ぺろり、と舌なめずりしてみせる)
>>26 それは確かに……なんて、言えないよお……。
やっぱりお客様に逆接待だなんて、情けな……わ、わわ、そうだったんですかっ……!
(情けなくて溜息を吐く)
(しかしお客様の本音を聞いた途端また慌ててしまうのだった……)
その……お客様の……!わ……あわ……わ……
(白々しい言い方と、胸を見る視線のせいで益々あがってしまう)
(お客様に迫らても、逃げる事なんて出来るはずもなくおろおろとして……)
お、お客様が私……を、口で……!
その……お客様、それはどういう……?
(ぼんやりとはわかる気はするけど、確証は無くて)
(舌舐めずりにビクと怖がってしまいながらも、怯えた表情でお客様に問いかける……)
>>27 ……そうやって身構えられるとなあ、なんか怯える子犬みたいで可愛いなー
(困ったような、そのくせ嬉しそうな矛盾した顔で、慌てる澪に頬を緩める)
緊張するなって方が無理だよ、うん、でもまあ、そんなに怖がらないでよ
俺はただ澪たんと楽しく過ごしたいだけなんだし
ちょっとエッチでドキドキすることだって、その一環なんだよ、うん
さてさて、男の子が女の子にお口で触れたいところはいっぱいあるから、どこだろうね?
そこかな? それとも、そこ、いやいや、こっちかも……
(澪が引いたタイミングで、ひょいと自分も引き上げて惚けた口調で)
(澪のふくらみや、濡れた唇、そして網タイツに包まれた太ももに目を配る)
じゃあ、こういうのはどう?
ここの照明をぐっと落としてもらって、薄暗がりの中で、
俺が澪たんのお口でしたいところを、めくってしまうってのは?
恥ずかしがりやさんでも、明るくなければ案外勇気が出るもんだよ……
(と言いつつ、目は口程にモノを言い、胸の頂のあたりにじっと眼差しを注いでいた)
>>28 それは……お客様と楽しく過ごしたいのは私も同じですけど……。
でも、ううっ……やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいなぁ……。
いっぱい……!あう、うっ……お客様、本当はどこなんですかぁ……?
(お客様の視線の先を、思わず確認するように追ってしまう)
(何処にしたって、そこを口でされちゃうと考えると緊張と羞恥で胸がなってしまって……)
部屋を暗く……わかり、ましたっ。暗かったら、私でも勇気……でると、いいなあ……。
で、でも明るいよりかはちゃんと対応できると思いますっ。
(お客様の提案を受け入れて、何とか自分を発奮させる)
(それでも、お客様の視線の先、バストの先端を口で……)
(今から緊張で、胸がばくばくと鳴ってしまうのだった)
そ、それではお客様……明かり、消しますね……?
(そう言って照明を消し、部屋が暗がりに包まれる。その空間の中でも)
(お客様のシルエットはちゃんと確認できている)
(手を膝の上に置いて姿勢を正し、心臓をどきどきと鳴らしながら、お客様の動きを待つのだった……)
>>29 恥ずかしいのもまた、楽しいと思えるようになると、人生の勝ち組になれるよ
それに、その恥ずかしいのを克服したいのなら、どこかで思い切らなきゃね?
うん、あ、人間視覚を奪われると、余計にいろいろ想像しちゃうから注意な
(と、部屋の照明が落とされ、微かなネオンの反射でかろうじて互いのシルエットが見える)
(そんな暗がりの中で、正座して待ち構える澪に、身も蓋もないアドバイスを送る)
もちろん、澪たんのこれからの姿をじっくり見たいのが本音だけど、
でも、こういう趣向もありだと思うよ……
ほら、楽にしてよ、ただ一枚だけ服をめくるだけなんだから
(と、シルエットだけでも緊張している澪に低く抑えた優しい声をかけて)
(暗がりの中から、ふっくらと突き出た二つのふくらみにそっと手をあてがい)
(隙間に指を差し入れて引っ張りながら、ゆっくりとカップをめくり下ろしていく)
>>30 く、暗くなると……っ!あ、あわわわ……ど、どうしよおっ……!
(お客様が、私の胸を口で……!そしてそれに感じてしまう私……!)
(お客様の言葉通り、想像が広がってしまい今から顔が真っ赤になるのだった……)
今もドキドキして、しょうがないですけど……お客様の言うとおり、恥ずかしいのも楽しめるように頑張りますっ……。
でも、一枚と言っても、やっぱり……んッ……。
(黒い腕がバストの方にと伸ばされて触られると、体をピクっと捩じらせる)
(そしてお客様がカップを捲ると)
(ふるっ、と震えて豊満な胸がまろび出る。思わず手が動いて隠しそうになるが)
(「暗かったら、衣装を着てる時と大して変わらない……!」)
(そう自分に言い聞かせて、手の動きと緊張を抑えようとする)
>>31 澪たんの胸、暗闇のなかで浮かび上がる形も美しくて、
それに、思った以上に柔らかくて暖かくて……ちょっと、ドキドキって音が伝わってくる
(カップを完全に下まで捲りおろし、たわわな果実がほのかに弾む空気を感じて)
(掌の中に、直接触れたその輪郭を確かめるかのように、優しくなぞっていく)
(そして、胸の谷間の胸骨の辺りで手を止め、澪の生の証を確かめるように撫でた)
このまま何もしないで、澪たんを焦らしてしまおう……なんて邪な考えも過るけど、
さて、どうしたものかな?
すぐ側に、澪たんが俺のために、おっぱい「見せて」くれてるかと思うと、
すごくドキドキしてきて、舞い上がっちゃうよ
(そう言いつつ、既に頭を乗り出して暗がりの中の澪の乳房のすぐ側まで迫って)
(暖かい息遣いが、裸の澪の胸に触れてしまう)
んっ……ちゅぷっ
(そして、乳房を心持ち持ち上げると、緊張のために突き立ったその頂を正確に捉え)
(半開きの唇に挟みこむと、軽く水音を立てて吸込み唇が乳輪に触れる)
>>32 わわっ、口で言っちゃったら明かりを消した意味がぁ……。
んッ……くすぐったいッ……です、お客様……。
(お客様に胸の柔らかさ、形、そして鼓動をその手に伝える)
(暗がりの中、確かめるようにゆっくりと撫で動くお客様の手の動きが)
(まだくすぐっいに過ぎない感覚なのに、体がふるッと小さく震える)
(緊張と、人に触れさせた経験が無いのがそうさせるのか、過敏に反応してしまう……)
じ……焦らしたりなんかしたら、耐えられないぃ……
わあ……み、見せると言っても、部屋は暗いし……うう……。
(シルエットでは大差ない言い聞かせてたのに、お客様の言葉のせいで)
(お客様に、胸を見せている、晒してしまってる。そんな意識が湧いてしまう……)
……あっ、ふああっ……
(お客様の顔がバストに近づく、思わず身構えてしまうが)
(お客様が唇で挟んだ箇所は、柔らかな乳房とは明らかに異なり、硬さを帯びていて)
(そこに吸い付かれると、甘いソプラノが口から漏れてしまった)
>>33 だから言ったでしょ、見えない分視覚を補おうと、あらゆる感覚が研ぎ澄まされてしまう
うん、どこがくすぐったいのかな? 俺は気持ちいいくらいだけどね
まあ、焦らすのはさすがに薬が効き過ぎるだろうし、ね?
ここはシンプルに、敢えて直球を投げさせてもらったよ
(と、唇を離せば、舌先で捉えていた乳首が唾液にまぶされて、外気に晒される)
(すぐに人差し指の指先を宛てがうと、眩したばかりの唾液を塗り広げるように)
(乳首と乳輪に伸ばしていく)
それにしても、今の声すごく可愛かったな……・
どう? 暗闇のなかでおっぱいの先っぽを吸われる感想は……んっ
はむっ、んっ……
(再び唇を近づけると、今度は反対の固く凝った先端を吸込み、暖かい舌先で包みこむ)
(唇で突き立ったそれをしごくように顔を前後させれば、鼻の頭が柔らかなふくらみをつつき)
(空いた方の乳房は、大きな掌に包み込まれ、親指の腹が乳首の下側を摩擦する)
>>34 ……うう
んう、さきっぽがヌルヌルして、変な感じだ……んぅ……
(濡れる乳頭が、外気に触れてひんやりとしてしまう)
(そして指先で、ぬるぬるとした感触が広げられて、くぐもった声が漏れる)
はうっ……!い、今の声はっ、つい出ちゃっただけで……!
感想なんて言われても、ただただ恥ず……はぁんっ!?
(感想も言う暇も無く、濡れていない乳頭がお客様の舌に襲われて)
(唇で挟まれて、濡れた先端からは、甘い痺れがピリリと湧きだす)
んっ、んぁっ、んう、んううぅぅっ……
(舌で扱かれている乳頭も、親指で転がされている乳頭も)
(こりこりと明らかに膨張し、硬くなって、それをお客様の指と舌に伝える)
(そして甘い痺れが次々と襲ってきて、その度に体をピクンと痙攣させ、甘いソプラノを漏らしてしまう)
>>35 ぷはっ……ふうっ
声は我慢しなくてもいいよ、そういうことしてるんだし、周りもみんなしてるんだし、
誰も澪たんを特別に注目したりはしないよ、俺以外はね
んっ、ちゅっ……
(水音を立てながら乳首を舌先で転がしてかわいがった後、息継ぎに唇を離し)
(胸元から、暗がりに慣れた目で澪の恥じらった顔を見上げつつ)
(濡れそぼりしこった乳首の先端に何度もキスをしてみせる)
澪たんは恥ずかしいかも知れないけど、俺は澪たんみたいな可愛い子が、
こんなことさせてくれて、すごく嬉しいよ? 男は単純な生き物だからね
恥ずかしがりな子が、それを我慢しておっぱいを好きにさせてくれてる、なんて考えると、
もう言葉じゃ言い表せない気持ちで、胸がいっぱいになってくるよ
(と、豊かなふくらみの狭間に顔を横ざまに埋めて)
(目の前にぷくりと突き出たシルエットに、舌を伸ばして子犬のようにしゃぶった)
それじゃ、今度は俺のを……澪たんの口でしてみる?
今してることより、ずっとエッチになっちゃうけど……
(掌でまさぐる乳房をたぷたぷと鳴らしながら、囁いた)
【はうっ……申し訳ありません、お客様っ。眠気がじりじりと迫ってきてっ……】
【えっと、どうしよう……私の口……は、またのご来店の時にするか、凍結してしまうか……】
【……お客様にお任せしますっ】
>>37 【もう朝だしね、長い間ありがとう】
【澪たんの口は是非サービスして欲しいから、凍結をお願いするよ】
【ただ、連続して使うと占有なんてことになりそうだし、伝言で待ち合わせとかでもいい?】
>>38 【こちらもご指名いただき、ありがとうございますっ】
【伝言板ですね。お店の迷惑になってしまうし、そのつもりでした】
【解凍の日にちですけど、私は今日の夜だったら確実かなぁ。それ以降だと、ちょっとわからないかも……】
>>39 【今日の夜ね、了解19時以降なら何時でも大丈夫だから、澪たんの都合を教えて欲しいな】
【お口以上のもっとスゴイサービスも期待しちゃおうかな? んふふ】
>>40 【午後8時からだったら再開できると思います。お客様もその時間に伝言板にて……?】
【わわわあっ……サ、サービスははその時の流れや気分次第ですっ……で、でもお客様に何か要望がおありでしたらッ……】
【それでは、スレを返します。お客様、長い時間のお付き合い、ありがとうございました。また今日の夜にっ……!】
>>41 【なんというビジネスライク、意外に夜の女王を名乗れる日も近いか?】
【まあ、今夜の20時を楽しみにしておくよ】
【それじゃおやすみ、おつかれさま】
【スレをお返しします】
復活してたのか。
また賑やかになってほしいもんだ。
エスカイヤ クラブ ?
【おはようございます。ハヤテのごとく出身、マリアです。】
【言うのが少し恥ずかしいですが、本格的なエッチは無しのセクハラみたいなことされてみたいですわ。】
【バニーガールという設定を楽しみたいんです。例えば胸を揺らすためにジャンプしろ、だとか胸を触られたりとか…】
【手コキやパイズリ等ではなく上記のようなセクハラとが好みですわ。】
【それでもいいから相手をしてくれるという優しい人は是非お相手してください。ウサ耳にメイド服で待ってますわ。】
46 :
マリア ◆2HGq3XLu2u7y :2011/03/11(金) 10:00:45.63 ID:P0Oufceo
【一回だけageしてみますね♪】
【おはようございます、お相手に立候補したいです】
【ちなみにそちらは、今日はいつ頃までがリミットになりますか?】
【ありがとうございます、嬉しいですわ♪】
【時間は今日はかなり長くとれるんで、いつまででも大丈夫ですよ。】
【二時ぐらいまでならできます。】
【承知しました。マリアさんのような女性に『いつまででも』と言われると、胸がときめいてしまいますね】
【マリアさんの希望ですが、うさぎさんとのソフトなセクハラ、スキンシップを中心に……という理解でよろしいですか?】
【上で挙げられている例の他に、『胸元を開いて』とか『スカートをたくし上げて、中を見せてほしい』というのはありでしょうか】
【あら、私なんかで興奮してくれるんですか?ありがとうございます、嬉しいですよ♪】
【はい、そうです。スキンシップ中心です。】
【そういったものもありです。すごく興奮します。もちろん趣向があえば「精液でジュース作ったから飲め」とか、極端なものでもいいですわ。】
【普通のエッチに飽きてしまった感もあるので、いろいろ命令して欲しいです。】
【その声で、耳元で囁かれる事を想像したりすると……ええ、ゾクゾクしますね】
【分かりました、では先に挙げたような形で】
【おや、まあ、なかなかに過激な言葉。であるなら、性欲が強いうさぎという動物は、マリアさんに相応しいですね?】
【では、簡単ですが、書き出しを投下します。改めてよろしくお願いします】
(店員に案内されて、ボックスで区切られた席へ座り、まずはくつろぎながら)
さてと。新しいうさぎさんが入ったそうだからと、朝から来てみたけど……
どんなうさぎさんなんだろな。このお店は皆美人揃いだし、楽しみだなあ
(お冷やのグラスを傾けながら、わくわくしながら待つ)
【う、うさぎって性欲が強かったんですね……はい、淫乱バニーメイドですから♪】
【改めてよろしくお願いしますわ。】
(メイド服にウサ耳という、男性の劣情を催す服の中でもめずらしい組み合わせ。)
(しかしそのミスマッチが服の中の美人の雰囲気とあっている)
(妙に気品があるふるまいでお客様の隣に座る)
こんにちは、マリア、ですわ♪
私でよろしかったら楽しんでいってくださいね。
できるかぎりお客様が楽しめるようにご奉仕させていただきます。
(にこっと微笑んで少し寄りかかる。)
【おばあちゃんが言っていた、『兎は交尾の時、繋がっている部位が擦り切れて血が出る位性欲が強い』って!】
【ではでは、よろしくお願いします】
(やがて現れたのは、某電気街などでお馴染みのコスチュームにうさ耳を生やしたうら若き女性)
(それも、所謂なんちゃってメイドなどではなく、明らかに実用品を着こなし、着慣れた仕草)
(一見すると単に二つの要素をくっつけただけかのようだが、この女性が着ると不思議に似合っている)
あ、ああ、うん、こちらこそよろしくね……その、マリアさん
(コスチュームでの不意打ち、続けてそれを着る女性の美しい佇まいに、胸をドギマギさせ)
(傍らに寄り添ってきた彼女の温もりや柔らかい感触、そして澄んだ中にも色気を交えた甘い声に、鼓動が高まり)
あ、いや、ごめん……その、こんなに素敵なうさぎさんとは思わなくてさ。
予想のさらに上を行かれて、驚いちゃってね。
それじゃあ時間まで、よろしくね、マリアさん
(傍らのマリアに顔を向け、間近でその姿を見つめながら)
(腕を背中に回して、肩に置いてまずは抱き寄せ)
素敵ですか?ありがとうございます…。
でもそんなことないですよ、周りの女の子のほうがかわいいですってば。
(謙虚をしつつも嬉しいのか、少し顔が赤くなって照れている。)
(そんなことをいられると心を許してしまいたくなってきて)
はい♪一杯楽しんでいってくださいね。
(手をお客様の胸に当て軽く胸を押し付ける)
(胸でアレを挟めるくらいの巨乳をつかって男を誘惑しようとし、)
(色っぽい目線で男をより挑発する)
周りは周り、マリアさんはマリアさん。マリアさんにしかない、マリアさんだけの魅力があるって!
その魅力に、初見でやられちゃった俺が言うんだ、間違いない!
(拳を握り締め力説する)
う、うん……新しいうさぎさんは、随分積極的なんだね。うさぎは甘えん坊ってよく言うけど
(胸に当てられた手から、こちらの心臓の高鳴りはすぐに分かってしまうだろう)
(メイド服を内側から押し上げている膨らみ、それが胸に当てられると、さらに大きく早く脈打って)
(背中に手を回すと、肩胛骨の間から背筋にかけて円を描くように撫で回し)
(その仕草はまさに、飼い主に甘えてくるペットを愛撫する手つきで)
ずいぶんと豊かな、けしからん体付きをしたうさぎさんだね。ご主人様に逢えなくて寂しかったのかい?
なら、その寂しさを埋めて、たっぷり甘えさせてあげないとね
(もう一方の手を、腰のエプロンに当て、そこから上へと滑らせ、胸元へ近付けていく)
【落ちられてしまいましたか?】
【もし気に障るようなレスをしてしまったのでしたら、すみません】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
名無しに比べて明らかにマリアのほうがクオリティ低かったし、逃げ出したんだろう
マリアさんも名無しもいい人っぽいからまた来て欲しいもんだ。
社会勉強の一環のつもりでアルバイトを始めてみたけど
まさかこんな格好をするハメになるとは思わなかったわ・・・。
だけど、これも仕事だし頑張らなくちゃいけないのね、複雑な気分・・・。
いらっしゃいませぇ〜!御坂美琴でぇす♪お客様、よろしくお願いしますピョン☆
・・・ぐぁ、こんな所知り合いに見られたらお終いだわ
あ、約一名蛇みたいに寄ってきそうな子は居るわね。
ふいー疲れた疲れた。
今日もバカな取引先のオッサンの話に相槌打つ仕事が終わりましたっと。
たまには癒されなきゃやってらんないね。
(ネクタイを外しながら店のドアをくぐる)
さーて、今日はどんな子が迎えてくれるんだ?
こんな時によくそんなこと言えるよな
それにしてもこの衣装は露出が凄すぎるでしょう・・・
む〜、どっかのゲームの「遊び人」を想像させるわ
周りの女の子はスタイルが良くて似合ってるけど、それにくらべて私は・・・はぁ
(同僚の豊満なバストを羨ましげに見つめて、ドアの開いた音を聞き取り入り口に眼を移す)
あ・・・い、いらっしゃいませぇ〜↑
本日はご予約されていたお客様でしょうか?
今日は時間が早いので、ご指名、フリー共にすぐにご案内できますが〜
(ニコニコと営業スマイルで問い尋ね。緊張から汗が一筋額から垂れる)
>>62 あー、そうそう。
この時間に予約してた者だけど…
(言葉を止めて驚きながら美琴を見る)
(あまりに若い店員がやって来たので驚いてしまった)
んー…
(若過ぎて色々やばい気がするが、口に出さないのがルールだと思いそこは黙っておく)
いやいや、君みたいなかわいい子に会えるなんて嬉しいね。
俺は君を指名するよ。気に入った!
そんな緊張してないで、早く案内してほしいね。
さ、行こう。行こう。
(固くなっている美琴の肩を抱いて先を促す)
ご予約ですね〜。えと、22時30分から予約の名無し様で宜しいですか?
(パラパラと予約一覧のノートを確認しながら)
(・・・こうやってお客さんの予約とやらを確認して案内するだけ
思った以上に楽な仕事かもしれないわね)
・・・・・・?お客様、どうなされましたか・・・?
(自分を見つめる視線を不思議に感じたのか、少しだけ後ずさり)
あ、ハイ。御坂美琴さんを指名ですね。この子は今日入ったばかりの見習いさんでして・・・
・・・って、ええーーーっ!
(泣きそうな顔で裏に居る店長に視線を投げるが、行って来いといわんばかりに手を「シッシッ」させている)
・・・・・・あ、お席はコチラです・・・よ、よろしくお願いしますぴょん♪
てか、なんで私が指名されんのよ。一応私は中g・・・(ブツブツ)
ぷっ、あはははっ!
君おもしろいねえ…バニーの格好はよく似合ってるけど、
変な口調しなくていいから普通にしゃべりなって。
はいはい、君も…美琴ちゃんだっけ?
美琴ちゃんも隣に座った座った!
(隣に美琴を座らせ、露出の多い服を着た美琴の体を観察する)
(まだまだ発展途上とはいえ、すらりとした体と整った顔立ちにそそられる)
とりあえず、ビールでももらおうかな。
美琴ちゃんは入ったばっかかな?
客が言いだす前に、自分から飲み物を勧めなきゃ駄目だぞ。
ま、今日は俺が色々教えてあげるよ。
この格好似合ってる・・・?周りには羨ましいぐらいにスタイルが良くて
正直自信なくしちゃうけど。私のママは胸だけは自慢だから将来に期待って事で!
あ、私の名前は美琴です。・・・なんか可愛い源名でも考えとけば良かったかも。
(バニースーツからすらりと伸びた細くて白い手足、胸部の発達はまだまだで)
(ギリギリBカップを死守してると言った所か)
(気のよい名無しに安心したのか、落ち着いた感じで高そうなソファに腰を下ろす)
ビール、銘柄とか分かんないけどこれでいいのかしら。・・・栓抜きの使い方が良く分からないわね。
(バチンと火花が放たれるとビール瓶の先端ごと綺麗に切断される)
私は本当に今日入ったばっかりよ、指名されるとか驚きだわ・・・周りに良い子が沢山居るのに
うぅ・・・飲み物勧めなくちゃ駄目なのね・・・気が利かなくて悪かったわ
(ビールを手に持っているカップに注ごうとするが、お約束の如くこぼして名無しのズボンを濡らしてしまう)
ああ、もちろん似合ってるよ。
似合ってるから俺も指名したんだしね。
わざわざここまで来て気に入らない子と過ごそうって奴はいないさ。
…あーあ、見てらんないな。開けてあげよう……か?
おかしいな…見間違えたんだな、きっと。
(栓抜きの使い方をわかってなさそうな美琴を助けてやろうと思っていたら)
(栓抜きを使っていないのに瓶の蓋が空いてしまった)
…ま、いいや。
今日入ったばっかりの美琴ちゃんを指名できるなんて運がいい!
こりゃあ楽しみだ。って、ちょ…冷たっ!!
(一瞬のことで避けられずにこぼれたビールがズボンを盛大に濡らしてしまう)
おいおい…このスーツは決して安くないんだぜ。
どうするかはおいおい考えるとして…
とりあえず、ふいてもらおうか。ほら、おしぼりで拭きな?
(見事に主に股間の辺りがビールで濡れていて、そこを拭かせようとする)
ああ〜、今見えたのは簡単に言うと超能力ってヤツよ。
こう見えても私はレベr・・・いやいやいや、何でも無い、何でもないわっ!
見なかったことにして、一緒に楽しみましょう。ご主人様♪
(手をぱたぱたとさせて必死に弁解し。一応学園都市の外で能力を使うことは禁止されているのだ)
(ばれたら色々と面倒なことになるかもしれない)
(不慣れな手酌と結露で濡れたビール瓶で手を滑らせてしまったのか)
あ・・・。ごっ、ごめんなさい御主人様っ!!
た、高いスーツ・・・汚しちゃってシミとかになっちゃったらっ・・・
すぐに綺麗に拭くから・・・ああ、こんな時に役に立たない能力も考え物だわ
うう・・・
(眼を潤ませてテーブルにあったおしぼりでズボンを拭き始める)
(すこしだけ躊躇うが、名無しの言うとおりにゴシゴシと股間の辺りを拭き始め)
(ズボンの上からおしぼりごしに異様な感触を感じてしまう)
はぁっ・・・はぁ・・・これで綺麗になったかしら・・・?本当にごめんなさい・・・
(不安そうにチラチラと裏に居る店長やらの様子を伺いながら)
(スーツを台無しにされたのは痛かったが)
(涙目で大慌てでズボンを拭いている美琴は愛らしい)
(色々溜まっていたこともあって濡れたスーツの下はズボンを拭かれる刺激で固くなり)
(美琴の手にも違和感をぐらいは感じさせていただろう)
綺麗ねえ…こんなビショビショのままで、いいわけないだろう?
ビール臭さをおしぼりで取っただけじゃなあ。
それより、こんな場所を美琴ちゃんがゴシゴシしてくれちゃったおかげで
今度は新たな問題発生だ。ほら、わかる?
(美琴の細い腕を掴んで、自分のズボン越しに股間を触らせる)
(もちろん、固くなったモノがズボンを突き上げた状態だ)
こんな風にしてくれちゃったのも全部美琴ちゃんのせいだからなあ…
お客に…ご主人様に粗相をした責任は取らなきゃダメってもんだ。
(ジッパーを下げて下着のポケットから露出させたペニスを見せて、握らせた)
美琴ちゃんが、こいつをその気にさせちゃったってことだよ。
さて、どうする?
こんな場所をごしごしってあんたが私に拭かせたんでしょうっ
私だってこんな所恥ずかしくて拭きたくなかったわよっ
・・・あ、ご主人様すみません・・・・・・
(人間が完全に出来上がってないだけあって本音を口にしてしまうが直ぐに訂正)
(労働とは辛いものだ、などとのん気に考えていたが・・・)
ご、御主人様っ!え、あ、これって・・・・・・
(手を取られてズボン越しにはっきりと勃起した男の性器に触れ顔を赤くする)
(こんなものを触るのは産まれて初めてだし、生で見たことも無い)
わ・・・分かったわよ。ちゃんと責任取ればいいんでしょう?
私だってそのぐらい知ってるんだから。
(ソファから降りて、名無しの股座に潜り込み、目の前に突きつけられたペニスをじっと見つめ)
(おぼろげな性知識ながらどうすれば良いのかはなんとなくではあるが理解していた)
うぅ・・・不慣れだから痛かったりしたらちゃんと言ってくれると助かるわ・・・
・・・んっ・・・んっ・・・・・・はぁ、まさかここまでやるとは思わなかったわよっ
くっ、学園都市最高峰の能力者がなんで・・・
(ゆっくりとしたストロークで両手でペニスを包んでピストンさせ)
(先端から流れる液体を不思議そうに見つめ、それがローションの代わりになり卑猥な音が静かに響く)
>>70 ああ、これだよ。知ってるんだろう?
知ってるんだったら、ちゃんとご主人様にお詫びのご奉仕しなきゃ。
(見せつけられたペニスに動揺する様子を観察する)
(予想通り美琴はペニスを見慣れていないようで、これからがますます楽しみになった)
おやおや?まだ始めないのかな?
(じっとペニスを見つめてどうしようかと戸惑う美琴を見るのも楽しい)
(気の強そうな瞳が自分のペニスのために揺れているかと思うとぞくぞくする)
んっ…なかなか……
不慣れと言っている割には、いい感じだよ。
痛くもないし丁寧な擦り方だ。本当はこいつの扱い方を知ってるんじゃないか?
(小さな手で包まれてゆっくり扱かれていると)
(気持ちよさそうにペニスが汁を先端から垂らして、美琴の手にまとわりつく)
学園都市…?が、何だって?
あんな場所僕にも美琴ちゃんにも関係ないだろう?
ま、美琴ちゃんの年頃なら超能力ってやつに憧れちゃうのかもしれないね。はははっ。
(学園都市の超能力者がバニーの格好で、自分に奉仕しているとは夢にも思っていない)
さてさて、そろそろお口でご奉仕してみようか。
ご主人様を上目遣いで見ながら美味しそうに舐めるぐらい…できるよね?
そうそう、お詫びのご奉仕なんだから、ちゃんと今から何をどうするのか挨拶して始めなよ。
知らないわよっ、こんな事をするのは初めてだし
遊び慣れてる女に見られるとは心外だわ。
超能力者に憧れるも何も、私は学園都市に認定された・・・
くぅ、本来なら黒焦げにしてやる所なのにっ・・・!
(手にまとわり付いた汁に嫌悪感を露にさせて)
く、くちでやるのっ・・・!いいわよ、変に嫌がると余計に悦ばせそうなだけだし・・・
・・・新人の御坂美琴ですっ!こ、これから御主人様のおちんちんをおくちでご奉仕しますっ!!
(小さな声で言ったつもりだったが、周りの客もピクリと身体を反応させて)
(こんな年齢の子が信じられないといった様な、期待を込めた表情で名無しと美琴をチラチラと観察する)
・・・・・・じゃあ始めるわよ・・・。・・・っ、ぐすん・・・
(上目遣いに許しを請うように名無しを見つめた)
(しかし、観念したように股間に顔を近づけてペニスの匂いを嗅いだ)
(むせ返るような男の匂いに頭がクラクラするが必死で堪えて)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・んっ、んっ!んっ、ちゅ……ぷぁ、御主人様・・・どうですか?
(ぱくっとペニスを咥えて頭を前後に動かしながら一生懸命に奉仕を行う)
(手でペニスを支え、様子を伺いながら舌を絡ませ、男を悦ばせる行為に没頭する)
(時折、顔に垂れた髪を手で?き分け、眼をトローンと潤ませ淫らな表情が見える)
ちょっ…そこまでやらんでいいっての。
いやはや、加減も冷静さもない子だ…
(と、ぽつりと呟く)
(泣きそうな顔でペニスを見ている美琴を見て無理もないかと思いながら)
(周囲の視線が痛い。ぐさぐさと突き刺さる)
(もっともその客たちも似たようなことをやっているので、すぐに自分達の行為に戻って行くのだが)
ああ、始めてくれよ。美琴ちゃん……っく!
(始める前に見せた涙ぐんだ顔がツボだった)
(精一杯強がっている子がペニスをしゃぶると思うとギラギラとした征服欲が漲ってくる)
んっ…ああ、いいね…すごくいい…
美琴ちゃん、おちんちん舐めるの上手じゃないか…
…それに、色っぽくていいねえ。
おちんちんを舐める美琴ちゃんの顔、本物の女の顔になってるじゃないか。
(自身の無さからか、慎重にペニスを傷つけないように奉仕される)
(こちらを上目遣いで気づかいながら舌を絡められると、興奮して息を荒げた)
(こんな少女のフェラで翻弄されそうになる自分が信じられなかったが)
(ペニスにうっとしりしてきた美琴の女の顔に納得して)
ご主人様のおちんちん美味しい?
美琴ちゃんが美味しそうにおちんちん舐めてくれて、ご主人様はとってもうれしいよ。
もうちょっとそのまま…唾をたっぷりまぶしながら舐めてくれたら…そろそろ…
(美琴の髪を撫でながら口の中を味わい、絶頂に向かう快感に浸って)
んっ、ん・・・ちゅぱ・・・・・・ぴちゃ・・・
(ペニスを咥えながら上目遣いになる)
(うっとりと恍惚とした表情で名無しを見つめながら、射精に導く為に頭を振り続け)
(ウサ耳も意思を持ったように左右にしおれてしまって。 くちゅくちゅと唾液と我慢汁が混ざる音が響く)
ちゅ・・・んっ・・・ぷはぁっ・・・けほっ、けほ
(喉の奥まで入れすぎてしまったのか、口からペニスを離すと銀色の糸が引き)
(口の端を手の甲で拭うと、再びペニスを咥えなおして)
(言われたとおりに唾液を亀頭に塗りたくるように舌を動かし、卑猥な音が一層強くなる)
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めるが、ハッと我に返ったように表情を変えて)
ちゅっ、ちゅぱ・・・くちゅ・・・
(こんな男に良い様に奉仕させられて・・・アイツも女の子にこういうことをされたら喜ぶのかな?)
(ああ・・・なんでこんな時にあんなヤツの顔が浮かぶのよ・・・ああっ!)
(何故か顔が赤くなり、頭を動かすペースが早くなる。)
うっ……本当に気持ちいいな…
正直ここまでとは思ってなかった…うれしい誤算ってやつ?
(美琴の小さな口の中にペニスが飲みこまれては出て来て、また飲みこまれる)
(その繰り返しを見ながら、舌を味わう程の快感は久しくなかった)
(相手が新人なことも忘れてフェラの気持ち良さを楽しみ続けて)
くっ、…すっげえなあ…
おちんちんと口の間で糸引いちゃって。
自分がどれだけエロい演出してるかわかってんのかな、美琴ちゃんは。
(再びずっぽりと口の奥までペニスを咥えられて)
(そろそろ絶頂が見えて来て、抵抗することもなく射精できる時を待ち)
(柔らかい美琴の髪を撫でていたら、急に美琴が顔色を変えた)
……ん?うし……んくっ!?
(顔色を変えた後は赤面してどうしたのかと不思議に思っていると)
(急に激しくディープスロートされてしまう)
(思ってもみななかった美琴の行動にペニスが敏感に快感を得て)
あっ…もう出る……こんなに上手いとは思わなかったからご褒美だ…
たくさん出るから…飲むんだよ。ご主人様の精液……くうっ!
(自分からも腰を突き上げてペニスを口内に突っ込むと)
(ペニスが激しく震えて、口内にどくどくと濃くてどろっとした精液を注いでいく)
【出来たら本番まで行きたいけど、もう時間的に無理かな?】
【個人的には一度凍結を挟んでお相手してもらいたいところだけど】
んっ、んふっ・・っ・・・・・・・んんんんんっ!
(ストロークを早くした瞬間に、ビクビクとペニスが震えて、突き上げられたペニスを必死に舌で絡ませる)
(奥まで咥えた瞬間、口の中に大量の精液が注ぎ込まれる。口の中が精液で一杯になり、喉の奥にも注ぎ込まれ)
(喉を通して鼻のほうまで精液が流れ込み、強烈な精液の臭いで頭がおかしそうになる)
っ・・・け、けふっ、んくっ・・・!
(口を閉じ、自分の唾液と混ぜながら口の中に射精された精液を飲み込んでいく)
(途中で咳き込んでしまうが、なんとか全て飲み切る)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(精液の付着した唇を拭いながら、ゆっくりと呼吸を整えて、自分の行った行為に自己嫌悪する)
(自分の胸元に手を当ててみるとドキドキが止まらない)
(自分が着ているバニースーツの股間の辺りもくっきりと女性特有の液体で濡れていた)
ほら、私ちゃんとやったでしょ。これでスーツの件はチャラにしてくれるわよね?
はぁ・・・はぁ、げほっ、げほ・・・
【分かりました、一度凍結して再びお相手お願いします】
【都合の付きそうな日がありましたら言ってください】
>>76 【トリつけました。ありがとうございます】
【こちらは今日の夜も大丈夫です】
【月曜以降は21時からなら大抵は大丈夫だと思います】
【了解です。それでは今日の21時以降に待機してみようと思います】
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【また今夜よろしくです。おやすみなさい】
>>◆lE.r0lrlyM様
【申し訳ございません、所定の時間に来ることが出来ませんでした】
【18か19日の21時以降に再度待機をしてみようと思いますが】
【もし、もう一度お相手して頂けそうであればレスをお願いします】
【ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございません】
81 :
ミヅキ・立花:2011/03/16(水) 10:15:45.54 ID:???
こんな格好するの・・・久しぶりだわぁ・・・
(大きな胸が今にも零れ落ちそうで)
おー、可愛いね。
個室でいいかい?
83 :
ミヅキ・立花:2011/03/16(水) 10:24:56.83 ID:???
個室ですか?
ふふふっ・・・いいですよ?
(大きなお尻を振りながらお客さんを個室に案内して)
どうぞっ♪
おー、それじゃあ宜しく頼むよ。
(個室で隣に座らせ、腰を抱いて身体を引き寄せる)
それにしてもいい身体だなあ。
ここは生中OKなんだろう?期待しているよ。
(手を伸ばして爆乳をぐにゅぐにゅ揉みながら、恥丘の膨らみをじっと見つめる)
85 :
ミヅキ・立花:2011/03/16(水) 10:31:29.40 ID:???
あっ!
やっ・・・いやんっ//
(身体を引き寄せられ胸を揉まれると吐息を漏らして)
私の身体・・・そんなにいやらしいですかぁ?
(身体をモジモジさせて)
生中だなんて・・・・
構いませんよ・・・・?
(お返しとばかりにお客さんの股間を握り)
ああ、いやらしいよ……たまらないね。
(スーツの胸元を下ろしておっぱいを露出させ、ぐにぐにと爆乳を揉みしだき)
(乳首をコリコリと摘み、軽く引っ張り上げてみせる)
ピルを飲んで避妊してるのかい。
それとも、孕める身体なのかな……?
(反対の手で股間の割れ目をいやらしく何度も撫で上げて)
はぁ、はぁ、もうハメたくなってしまったよ。
このスーツは、すぐハメられるようになってるのかい?
87 :
ミヅキ・立花:2011/03/16(水) 10:39:54.94 ID:???
んんっ//
だめぇ・・・・//
(たわわに実った胸が露出し)
(勃起した乳首を弄られると身体が疼き)
そうよぉ・・・・
ピルを飲んでるの・・・・・・・・
(お客さんの要望を聞くと立ち上がり)
ほらっ・・・・
私のバニースーツはこうなってるの・・・・
(壁に両手を付き大きなお尻を突き出して)
(股間の生地が縦に切れ目が入っていて)
このまま・・・後ろから入れてもいいんですよ?
うは、いやらしい乳首……たまんないね。
(両方のおっぱいを露出させると、むにゅっ、むにゅううっと揉みしだき)
(指をおっぱいに食い込ませながら、コリコリと勃起乳首を扱き上げて)
それじゃあ、何発でも子宮に注げる訳か。最高だね。
たっぷりと子宮に子種を染み込ませてあげるよ。
うは、これならいつでもまんこに突っ込める訳か。
それじゃあ、立ちバックで……
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったペニスを露出させ)
それじゃ、いただきまーす……んっ……!
(豊満なケツを掴むと、ずぬぬぅ……!と割れ目まんこにfかく突き入れていく)
89 :
ミヅキ・立花:2011/03/16(水) 10:50:33.79 ID:???
あぁ・・・・
これから私・・・交尾しちゃうのね・・・・//
(おまんこから愛液が溢れ出し)
あぁんっ//
大きなちんぽっ//
(お尻を掴まれ一気に竿を挿入されると足腰が震えて)
ひぁっあぁっ!!!
いいっ・・・・!
ちんぽっ・・・ちんぽが入ってくるのぉ!!!
そうだよ。おまんこ交尾だね。
もう期待しまくりかい?
(おまんこを左右に開き、熱く潤む穴をじっくりと見つめ)
うおっ!はぁっ!
蕩けるまんこ……気持ちいいっ!
(ずにゅううっ!と一気に根元まで突き入れ、穴の感触をじっくりと味わう)
おおっ!おっ!
まんこ子作り……こりゃいい穴だ……!
(ちんぽ全体で肉穴を味わいながら、ぐにぐにとでかいケツを揉んで)
(更に手を伸ばし、交尾でおっぱいをぐにぐに揉みしだく)
即ハメの割にはもうトロトロじゃないか。
期待してたのかい?
(後ろから髪を撫で、顔を覗き込んで)
91 :
ミヅキ・立花:2011/03/16(水) 10:59:43.34 ID:???
奥っ・・・奥まで届いてるぅ!!!
(膣をグイグイ締め付けて)
もっと・・・もっと犯してぇ・・・!
私の淫乱おまんこ・・・
あなたの大きなちんぽでぇ・・・!//
(後ろから突かれる度に豊かな胸が前後に大きく揺れ)
はぁっ・・・たまんないっ・・・・!
ちんぽ・・・大好きなのぉ・・・!//
(顔を覗き込まれると蕩けたような表情で見つめ返し)
うおお、デカケツまんこ穴気持ちいい!
奥まで蕩けてるなあ……!
(両手でケツを掴み、ずっぷり根元まで突き入れていく)
(ケツ穴まではっきり見え、その奥で咥え込んでいるのが丸見えで)
はぁっ!はぁっ!ふんっ!ふんっ!
もういやらしい汁が溢れてるなあ!
ちんぽで掻き回されてこんなに気持ちいいのか……?
(両手でケツを掴むと、ずん!ずん!と腰を突き上げる)
(揺れるおっぱいを見つめながら、まんこ穴を掻き回して味わい)
毎日でもまんこしたそうな顔しちゃって。
可愛いなあ……
(頬を撫で、蕩けた顔を見つめながら腰を突き上げて)
ほら、もっとまんこと子宮でちんぽを味わいな。
ふんっ!ふんっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と激しく腰を突き上げておまんこを味わう)
(大きなケツが揺れ、まんこ肉がいやらしくちんぽに絡み付くのを感じて)
ほら、いやらしい汁が溢れてるぞ……?
(結合部からまんこ汁をすくい、そのまま指を伸ばして舐めさせる)
93 :
ミヅキ・立花:2011/03/16(水) 11:10:16.49 ID:???
ひぃっいっ!!!
凄いっ・・・ちんぽがぁっ!!
(晒されたアナルをひくつかせ)
こんな交尾・・・・
私・・・おかしくなっちゃうのぉ・・・・!
(膣を締め竿を扱き)
(床に愛液がポタポタと零れ落ちて)
(愛液が付着した男の指をフェラするように舐めて)
あ
ほんとに、心からちんぽが好きなんだな!
ずっぷりちんぽの形に広がって離してくれないぞ?
アヌスも可愛いなあ……んっ!
(おまんこに深く突き入れたまま、アヌスを軽く撫でてやって)
はぁっ!はぁっ!
ほら、交尾子作りっ!まんこっ!まんこまんこっ!
(腰を突き上げ、おまんこ肉で扱き上げるのを味わい)
(愛液の匂いを感じながら、揺れるおっぱいを後ろから見つめ)
(デカいケツにぱん!ぱん!と腰を叩き付け、おまんこ肉を味わって)
いやらしい顔で舐めちゃってまあ……
自分の汁、美味しいかい?
(今度は根元まで突き入れたまま、腰をいやらしく回して)
(おまんこを押し広げながら、ぐちゅうっ、ぐちゅうっと音を立てさせ)
(フェラ顔をじっくりと見つめながら豊満な身体を味わう)
96 :
ミヅキ・立花:2011/03/16(水) 11:24:18.91 ID:???
私はぁ・・・
ちんぽが大好きな・・・変態女なのぉ・・・!
(アナルを撫でられると膣がギュッと締まり)
いいっ・・・・
おまんこ・・・・奥まで犯されて・・・・・
こんな交尾・・・したことないのぉ・・・!
(指に舌を絡めながらおしゃぶりして)
んんっ・・・・
じゅるるるっ・・・・じゅぽっ・・・・・・
(絶頂が近づき)
ほんと、ちんぽが大好きな変態ウサギちゃんだな。
可愛いメス穴でちんぽ扱いちゃってるぞ……!
(アヌスを撫でながらずん!ずん!と腰を突き上げて)
はっ!はっ!はっ!はっ!
ほら、子宮を突き上げてるぞ!
大きなおっぱいが揺れて、可愛いウサギちゃんだ……!
(括れた腰を掴み、ずん!ずん!と腰を突き上げていく)
(ぶるん!ぶるん!と大きなおっぱいが揺れるのがいやらしくて)
(ちんぽの先が奥に当たるのを感じながら、まるでオナホールの様に激しくおまんこを掻き回していって)
うおおっ!おおっ!
出るっ!でるっ……おおおおっ!!!
(ずんっ!と力強く腰を突き上げ、尻に腰を押し付けて)
(そのまま、「びゅ!びゅ!びゅ……!」と、熱いまんこ肉に包まれたまま欲望を吐き出していく)
んっ!くっ……!
可愛いウサギちゃんに種付けしてるぞ!くぅ……!!!
98 :
ミヅキ・立花:2011/03/16(水) 11:39:41.87 ID:???
あっ・・・あんっあんっ!
(後ろから激しく犯されると意識が朦朧としてきて)
ちんぽっ・・・ちんぽいいのぉっ!
大きなちんぽがぁ・・・・・・
私のおまんこを・・・壊すのぉ・・・!
(身体がガクガク震えだし)
きっ・・・きてぇ!
あなたのちんぽザーメンで・・・・
種付けしてぇっ!!!
(男の腰の動きが止まると同時に大量の精液が子宮に流し込まれて)
ひぃぃ・・・ひぎぃぃっ!!!
(背中を大きく反らせて果ててしまい)
あぁっ!あぁっ!
壊すっ!壊してやるからな!
可愛いウサギちゃんまんこっ……ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(くびれた腰を掴み、オナホールを使う様に激しく腰を突き上げ)
(揺れる身体を見つめ、五感で豊満な身体を味わっていって)
ああっ、出すっ!種付けするぞ……んっ!くっ……!!!
(ずにゅうっ!と根元まで突っ込み、びくっ!びくっ!と身体を震わせて)
(腰を強く掴んで身体を押さえたまま、びゅ!びゅ……!と種付けを始める)
うおっ!おおっ……おおっ、おっ……おおおっ……!!!
(絶頂おまんこが、びくっ!びくっ!と精子を搾り取るのを感じて)
(それに身を任せたまま、びゅ!びゅ!と子種を子宮に注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……はぁ……
(たっぷりと子種を子宮に注ぎ込み、染み込ませていって)
(豊満なバニー姿を見つめながら種付けの余韻に浸る)
あぁっ・・・!
私のおまんこ・・・・ザーメンで種付けされてるぅ・・・・
(根元までくわえ込んだ竿から何度も精液が流し込まれて)
くはっ・・・っ・・・
はぁっ・・・・はぁっはぁっ・・・・・・・・
(子宮に熱い物を感じると結合したまま、その場に崩れ落ち)
私・・・
動物みたいな交尾で・・・いっちゃったぁ・・・・・・・・
おっ、おおっ……おっ、おっ……
種付けしてるぞ……可愛いウサギまんこ……おおっ……!
(熱いおまんこ肉にちんぽが包まれているのを感じながら注いでいく)
(しっかりと腰を掴み、身体を支えたまま、何度も何度も注いでいって)
はぁ……はぁ、はぁ……
(彼女の身体が崩れると、バックの体勢で繋がったまま腰を下ろして)
おや。
ここでいつも交尾してるんだろう……
今日はそんなに気持ちよかったのかい?
(ちんぽで絶頂おまんこを味わいながら、手を伸ばして)
(ぐにゅっ、ぐにゅっと爆乳を揉みしだいて余韻を味わう)
ウサギちゃんのおまんこ交尾穴、とっても熱くて気持ちいいよ。
たっぷり種付けしちゃったね。
これは、ピル飲んでても危ないかも?
(崩れ落ちると男にもたれて)
いつも・・・してるけど・・・・・・
あなたのちんぽ・・・
私のおまんことの相性がよかったみたいなの・・・・・・
(豊かな胸を揉みしだかれながら余韻に浸り)
ほんと・・・凄かったわ・・・・・・・
そうね・・・・
こんなにいっぱい出されたら・・・・・//
(頬を真っ赤に染めて男を見つめ)
103 :
サンドマン:2011/03/16(水) 12:02:35.88 ID:???
ミヅキ、名無しと合神せよ!
確かに、相性はよかったみたいだね。
たっぷりと出たよ……気持ちよかった。
(身体を受け止め、にっこりと笑って)
できちゃったら責任取るよ。
二人の子供、きっと世界一可愛い娘になるだろうね。
でも、世界一エッチなウサギさんになってしまうかも?
(優しく髪を撫で、余韻に浸る)
【こちらはこれで締めますね】
【興奮させて貰いました。ありがとうございます!】
んもぉ・・・
いやらしいんだからぁ・・・//
(男の胸に顔を埋めて甘え)
本当に責任取ってよね?
この素敵なちんぽで//
(男の頬にキス)
ちゅっ//
【こちらこそありがとうございました♪】
【私も凄く興奮して・・・・恥ずかしいです//】
【では私も失礼しますね】
ミヅキえろ杉
抜いた
うぅ……俺は男だってのに……
周りの女の子見てるだけでこっちもやばいんだよぉ…
(豊満なバストを揺らし、接客を行う仕事仲間をみて溜息)
せめて鏡は見ないようにしておこう…
(足の付け根までを網タイツで覆った足は、ただ露出させるよりも扇情的で)
(大胆に肩と胸の半分を露出させたスーツに黒いウサギの耳は長身で他のバニーより目立ってしまう)
【強引なセクハラから始まってセックスを強要させてくるような男を募集するよ】
【男なのに女の快感にはまっちゃうってどうなんだろう…】
>>108 見ない顔だが、これまた立派なモデル体型の子だな……
あれだけでかくてムチムチな身体を持て余すように恥じらってるのも初心で可愛いな
よし、じゃあ今夜はあの新顔の子を指名させてもらうよ
(店の黒服に付け届けを握らせ、ナツルを寄越すように手配する)
>>109 うぇっ!?もう指名が来たのか……
(接客の準備を始めて早々指名が来たことに驚き、やたらと周囲を気にしながら黒服と共にやってくる)
こんばんは!あの、本日はおれ…じゃ無かったぼく…でもない…私を指名していただきありがとうございますっ
ええと…私、まだここ初めてだから至らないところとか色々あると思いますが…よろしくお願いします
(男を誘うような動きではなく、若干体育会系のノリで挨拶をした後)
(勢い良く深々とお辞儀、ぴっちりと肌を覆うスーツを纏っていない肩と胸の上部が惜しげもなく客に見せられる)
不謹慎
>>110 こんばんは、初めて見る顔だね、新人さんかい?
……お、おれ? ぼ、ぼく?
(気さくに声をかけるが、緊張して地が出るナツルを、怪訝そうに見返す)
はは、飛び切りの別嬪さんはボクっ娘だったのか、なかなか新鮮だ
うん、初々しくてますます気に入ったよ、ほら、そんなに緊張しないで、取って食べたりしないから
今夜はデビューのお祝いをしなきゃね?
(と、ナツルの大胆に露出したむっちりした肩から胸のあたりを好色な視線で見つめ)
(ナツルの腰に馴れ馴れしく手を回し、席に向かう)
こんな時になにやってんの
>>112 い、いえ違うんですっ!あの、その、ええっと……
(怪訝そうな顔をする男を見て、接客に失敗してしまったと焦りあたふたしていたが)
はい…すぐ私に慣れるんで、ごめんなさい
(男としてずっと育ち、自分の身体の変化にも慣れきっていないため客の視線の意図にも気付かず)
おおお祝いなんて…はぃ、ありがとうございます
(顔の前で男に掌を向けて慌てふためくが、萎縮しきった様子で男に腰を抱かれたまま、背筋を曲げて席へ)
不謹慎晒しage
糞
>>114 まだまだ接客にも慣れてないだろうし、今日はむしろ私が「接客」させてもらうとしよう
そういう趣向もまたよしだ……ほら、もっと気楽に気楽に?
(と、ナツルとともにぴったりと寄り添って腰をおろして、一層腰を引きつける)
(そして、ナツルのぎこちない笑顔を、じーっと覗き込んだ)
さて、それじゃ、お名前を教えてもらおうかな?
……それと、その美味しそうな身体のサイズも、ね?
(と、腕を刺し向かわせて、ナツルのスーツ越しのふくらみに、つんと触れる)
下手杉
>>117 よっ…よろしくお願いします
(隣で小さく頭を下げて親切な?客に指名されたことに少しだけ安心する)
はい…気楽に…気楽に…
(この客の顔に泥を塗らないように胸に手を当て肩を強張らせ深呼吸)
きらく…ってうわぁっ!?
(顔を覗き込まれると身を跳ねさせて驚き、もしかして機嫌を損ねたかと焦り始め)
はい!瀬能ナツルです!
あ、あのスリーサイズは……計ったこと無くて…あ、でも胸は多分Eカップくらいかな
っ……あ…の、お客様?
(指が豊満な指に少しだけ沈むと背筋が張り、親を見失った子猫のように不安げな目を向ける)
>>119 瀬能ナツル……って、なんだか風変わりな源氏名だね、なにか由来でもあるの?
(それが本名だとは思わずに、興味深げな顔で小さくうなづいて)
測ったこと無い、これだけスタイルがいいと、測って把握する必要もないってこと?
だとしたら、いろんな女の子を敵に回してしまいそうだね
それにしても、Eカップかぁ……ぴっちりしたバニースーツなのに、
胸の形がすごく美しくて、見栄えがいいよね
(と、口笛を吹きかねない軽い口調で目をみはって、二つのふくらみをしげしげ見つめ)
(ナツルの許可も得ずに、そのまま指先で、柔らかなそれをなぞり始める)
121 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/16(水) 23:29:42.37 ID:Nig8VZ66
なにやらお楽しみになりそうな雰囲気・・・かい?
(バニーとのプレイが始まりそうな状況を傍目にして店内を見回すも、今は誰も相手になってくれそうな子のいない状況にヤレヤレとジャスチャーをして)
ナツルちゃん、ね。
その彼、先客さんが反応ない時はお願いしようかな?
(そう聴こえるように告げて近くのテーブルに着くと、他のバニーガールが来るのをソファーに腰を深く降ろして待ち
)
横取り一名様入りまーす
ageてるしまともに()使えてないし、花粉と一緒に飛び出した春厨っぽいな
>>120 その……本名、なんです…ここ源氏名とかつけなくて
(風変わりといわれたからだろうか、説明する口調は何処か恥ずかしそうで)
あっ、いやそういうことじゃなくて…諸事情でちょっと図れないっていうか…
(自分の身体を見るのが恥ずかしいと素直にいえばまた勘違いを呼びそうなのでうやむやな言葉を返し)
(女の子を敵に回すという言葉に怯えたように辺りのバニーを見回して)
あ、ありがとうございます…ぁ…あのっ、お客様…?
(口調と胸を見つめる視線に調子が狂う)
(そのまま無遠慮に指先が胸をなぞると、痺れるような感覚に小さく反応し)
(思わず男の手首に両手を添える)
っと・・・失礼。
(自身の犯した無礼に小さくも謝罪の意を込めた言葉を告げ。)
(それ以降の進行を妨げぬよう、視界に入りにくい位置へと席を移して口を閉ざし)
帰らないんだw
>>124 【これ以上続けるのは、あちらのお客さんに心苦しいので、譲ることにするよ】
【あちらのお客さんにサービスしてあげて欲しい、それじゃ。】
まともにsageも出来ないみたいだから相手にしない方がいいと思う
>>127 【嗚呼、心得もなっていない初心者が場を乱してしまい申し訳ない・・。】
【私が下がりますので、戻ってはいただけませんか?】
うぅん…時間的にも俺はそろそろ凍結を申し込もうとしてたんだけど
どちらの相手をしたら良いのか解らないしまた後日来てみるよ
誰もここに居なかったら明日も此処に来れるかもしれないし…
今日のところは俺も帰らせてもらうよ、おやすみ
>>130 【レスを投下しようとしてたら、なんか変な流れになってた……】
【
>>127は自分じゃないんで、凍結にしてもらえるのならそうして欲しいのだけど】
こういう壊し方もあるのか。勉強になったw
【……あ、トリップ付けときます】
【sage進行と書かれていなくても下げるものなんですね…勉強が足りずに不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。】
【言葉のみの謝罪にしか出来ずに心苦しいです。以後、下げ忘れとレスの横入りの無い様判断できるようにしていきます。】
【本日は、大変失礼致しました。】
>>131 【ん、そうだったのか…ごめん】
【それじゃあ何時が都合が良いか教えてくれるか?】
早速sage忘れてる件
半年ROMっとけ
>>135 【上で131でトリップをつけたのは騙りだよ】
【今日のところはやっぱり出直したほうがいいみたいだ、最初から酉付けてなかったしね】
【また次の機会にお相手できれば】
忘れてはいないな、大文字だからちゃんとsageになってないだけで。
むしろ分かって出来ないからもっと悪いともいうが。
そして妨害する精神の破綻者にも目をつけられると
>>134 【そう、そしてsageは半角で書くんだぞ】
【半年とは言わないけどしばらくは流れを見たほうがいいのかもな】
【もしまた何処かで会った時はよろしく】
・複数可、って書いてなかったら最初の人以外はROMってる
・名無しもちゃんとトリをつける
以上今回の教訓
やっぱりあんまり乗り気じゃないな…当たり前か、男なんだし……
【
>>108で募集させてくれ】
男の子のままバニースーツ着てるのかと思ってドキッとした
体は完全に女の子になってるの?
>>143 【一応変化した身体で働いてる】
【原作を知らないならけんぷファーで画像検索してみてくれ】
【一応主役だからすぐに出てくると思う、青髪を縛ってるのが俺だよ】
>>144 【興味がありまくるんだがいいかい?】
【本番もありってことだよね?】
【どんな男がいいとかある?】
>>108でも「周りの女の子を見てるとやばい」って言ってたから、
付いてたりするのかと思ってしまったw
まあちょっと疑問に思っただけなんで気にしないでくれ
ナツルは知ってるけど作品自体はよく知らないし、通りすがっただけなんで
>>145 【あぁ、寧ろ本番を望んで強引にって書いたんだ】
【そうだな、ヤンキーみたいな奴と男前すぎる奴は男としてちょっと…って所かな】
【平然とセクハラしてくる奴でも気持ち悪い奴でも、特にこだわりとかは無いぞ】
>>146 【そっか…もしまた機会があったらよろしくな】
>>147 【ああ、それなら中年のセクハラ親父ってところかな】
【なるほど…そんな男に女を開発されて、最終的にどうなってしまうのか楽しみだな】
【じゃあどんどんお触りなどのセクハラ行為をエスカレートさせて、思いっきり本番しちゃうぞ?】
【女として開発するなら、お口もお尻も開発しちゃった方がいいならするけどね】
>>148 【ん、了解だ】
【好きなようにやってくれよ】
【アナルで本番でも援軍呼んでサンドイッチでも何でも構わないからさ】
【ただ痛いのとスカは勘弁してくれ】
>>149 【痛いのもスカもこちらでも遠慮だからな】
【結構変態さんじゃないか。なるほどサンドイッチも考えておこうかな…】
【じゃあとりあえずはじめてみるか】
【こちらからはじめた方がいいのか?】
>>150 【見えない力に動かされててね…本当は男だってのに】
【まぁ、どんな風に嬲られるのか期待しておく】
【んー…
>>108か
>>142に指名まで…のレスを書いてくれるとありがたいけど】
【イメージがわかないようなら指名された俺がそっちに向かう…みたいなレスから初めてもいいかなぁって思ってる】
>>151 【せっかくだからお言葉に甘えさせてもらおうかな】
【その方がお互い新鮮だし】
【と言うわけで、先にお願いできるか?】
>>152 【了解、あんまり大したレスは出来ないかもだけどよろしくな】
うぇっ…もう指名かよ……
(バニーガールとして働き始めて数日)
(目のやり場に困る上、そもそも男に媚を売ると言う行為にどうしても慣れる事が出来ないナツルは)
(今日も背中を丸めて自身の高身長を隠すように奥の方を動き回っていた)
(しかし逆にそれが客の目を引き付ける要因となってしまい、今日も今日とて黒服から指名を受けた旨の言葉を聞き)
(黒服からの注意を受けて背筋を伸ばし、豊満な胸と尻尾をあえて揺らすように腰を動かして歩き)
(ナツルを指名した客の下へと歩いていく)
こ、こんばんは!瀬能ナツルです!今日は指名して頂いてありがとうございます!
(未だ堅くナツルを縛る男としてのプライドが他のバニーのように科を作って隣に座ることはせず)
(勢い良く深々とお辞儀をして、後方へ尻を突き出し胸を揺らす)
おつ
>>153 さてさて…お勧めの女の子が入ったらしいからな。
写真は可愛かったが…一体どんな子なのかねぇ…お?
(椅子に深々と座り、大きめな身体で周囲を見回して)
(大きな胸を揺らしながら近づいてくるナツルに気がついて)
(如何にもスケベそうな脂の乗った40くらいの中年はナツルの姿に思わず見蕩れてしまい)
あ…ああナツルちゃんだね。
ほらほら、そんなに緊張してないで、こっちにきて座るといい。
(隣の席を手で叩いて示しながらも、揺れる胸と形の良いヒップに視線を這わせて)
可愛い新人さんが入ったって聞いてたけど、噂どおり可愛いね。おじさんびっくりしちゃったよ?
まだこの店に来て日が浅いみたいだし、今日はおじさんが付きっ切りで付き合ってあげるよ。、
(堪らず舌舐め釣りをして、若く豊満な体に欲情するが、気前のいい中年を演じて)
【こちらこそ宜しくね】
>>155 どうも…
(やはり女として人生を歩んでいなかったゆえの鈍感さがあり、客の舐めるような視線にも気付かず)
(示された席に遠慮がちに座り、自身の膝同士をくっつける)
い、いえ……あはは…
(気の良い中年といった態度に若干安堵し、まだまだ固い愛想笑いを浮かべ)
是非、楽しんでいってください
(相変わらず余り抑揚の無い声で話し、せめてこの気前良さげな中年に長い事居てもらおうと考え)
>>156 ああ、楽しませてもらうよ。たっぷりとね…
ほら、もっとこっちに寄るといい。それともおじさんみたいな中年の相手は嫌かい?
(いやらしさを含んだ台詞を吐きながら、隣に腰を降ろしたナツルの肩に大きな手を乗せて)
(そのまま抱き寄せるようにしてから、顔を覗き込んで)
まぁ確かに…ナツルちゃんみたいな可愛い女の子ならそれこそカッコイイ男が寄ってくるだろうけどね?
ナツルちゃんモテるだろ?なにせこんなにエッチな身体つきしてるんだ…
さぞや男性経験も豊富なんじゃないのかな?それともその様子だと…もしかして無い…のかい?
(胸の谷間に視線を移して、じっくりと眺めながら)
(もう片方の手で太腿に手を添えてみて)
…?
(意味を含ませたような中年男の言葉に首をかしげていたが)
あっ、ちょ…!
(いきなり抱き寄せられると抵抗も出来ず中年男の胸に肩を預ける体勢になってしまう)
いえ……あの、そんなことは…
(此方を覗き込んでくる目に耐え切れなくなって、自分の視線をやや下に落とす)
そんなことないですよ…
男性経験って…女の子もまだなのに……ってなんでもないです!あはは、あはは……
(モテると言う言葉とエッチな身体つきと言う言葉を謙遜するように否定し)
(思わず口を滑らせてしまいそうになるととっさに顔を上げて、視界が上に行った事により中年男の胸に集まる視線に気付かず)
あ、あの…お客様?
(手が添えられるとびくりと一瞬太腿が震え、内心またセクハラ客かと溜息をつきながらも)
(あまり効果が無いとわかっていつつも少しだけ止めて欲しそうな表情で科を作ってみる)
面白いことを言うねぇ。おじさんも男の人とは経験は無いよ?
でも女の人との経験は豊富だけどね…
(何かの冗談だと思って笑って受け流して、食い入るように胸の谷間を見つめた後)
でも意外だなぁ…それなのにこんな体つきしちゃって。
おじさんもナツルちゃんくらいの娘がいるんだけどね?こんなにエッチな身体してないよ?
背も高いし…おじさんみたいな人たちが皆注目してるよ?
(周りを見渡せば時折羨ましそうに視線をこちらに向けているほかの客が居て)
なんだい?ああ、びっくりさせちゃったかな?
ナツルちゃんみたいな子だと、他のお客さんもこんな風に触ってきちゃうんじゃないかな?
だからほら…慣れたほうがいいと思って、これは練習だよ?
(太腿をいやらしい手つきでゆっくり撫で回しながら)
(少しずつ内股へと手が移動して)
>>159 キャバクラほどじゃないですけど…一応接客業だし冗談は言わないと…あはは
(気に留めなかった中年男を見て安心するが)
(胸の谷間に熱い視線を送られれば、流石にそろそろ良い客だという認識も改まっていく)
いえ、私なんかより可愛い子なんていっぱい居るじゃないですか
私がお客としてここに通いたいですよ
っていうか娘さん居るのにダメじゃないですか
(和やかな雰囲気を作ろうと本心混じりの冗談を言ってみたりするも)
(皆注目しているという言葉を聞いてとっさに辺りを見回し)
(立ちながら座りながら、さらには他のバニーにもっと過激なセクハラを行いながらも此方に視線を向ける客が視界にはいり)
(恥ずかしさの余り背中を丸め、腕に押し出された胸が更に深い谷間を作る)
そう…ですね
でもその…………はい……ん…
(実際初日から胸や足を触られていて、こんな場所で働いているせいか緊張した頭では上手い返しが出来ず)
(太腿を這う手を退かす事が出来ず、時折くすぐったさの中に生まれる痺れに小さく声を上げてしまい)
>>160 そうかい?おじさんもここに結構通っているんだけどね…ナツルちゃんみたいな可愛い子は初めてだよ?
初々しくて…おじさんが色々教えてあげたくなっちゃうな。
お仕事でも娘と違って毛嫌いしないで、こうやって付き合ってくれるしね。
(恥ずかしそうに身を縮めたナツルを面白そうに見つめた後)
(過激なセクハラ行為を続けている他の客を見つけて)
ははぁ…あんな事されちゃってるよ?
ナツルちゃんもこれからあんなにエッチな事されちゃうかもね…ほら、凄いよ?
(熱い吐息を耳元に吹きかけながら囁く)
(見ればその客は大胆にも胸をしっかりと揉んで、勃起しているようで)
ナツルちゃんも慣れないとね。遠慮しないで、おじさんが付き合ってあげるからさ?
まずは視線に慣れないと。ほら…そのまま脚を広げてごらん。ゆっくり…
(男達の視線が集中している中、太腿を外側に開かせるように擦った手で誘導して)
>>161 本当ですか?照れます…はは
(何とか口端を吊り上げ笑顔を作るが)
はあ…ぁぅ
いや、流石に私も…あんなことされたら抵抗しちゃうかなぁって…
(耳に熱い吐息を吹きかけられれば甘い感覚に思わず目を瞑り白い首を仰け反らせて)
(今まで恥ずかしくてろくに同僚の接客なんて見ておらず)
(ぐにぐにと胸を揉まれ、眉を顰めながらも顔を紅潮させているバニーに思わず見とれ興奮してしまう)
(すぐさまセクハラを受け入れないような言葉を紡ぐが、無くなった肉棒の変わりに同じ場所にある秘所が反応してしまっていて)
あの、私本当に…………
(もう良いと止めようとするが、中年男の強引な手を払いのける事はできず)
(太腿をする手に時折反応しながら、されるままに徐々に足を開いていく)
>>162 【そろそろ睡魔がきたから寝落ちしちゃいそうかも】
【一応凍結するかはナツルに任せるけど、どうだい?】
>>163 【それじゃあ凍結で良いか?】
【何時くらいなら空いてそう?】
続き可能な名無しもいるよ
>>165 【パラレルでサクっと終わらせれるならいいんだけど…】
【二股はマズいだろ?】
【まぁ、もし凍結が決まらなかった時は頼むよ】
>>164 【日曜・月曜日はちょっと用事が、深夜になてしまうな】
【火曜日は夜8時くらいからでも可能だ】
【それでいいなら宜しく頼みたい】
>>167 【うーん、じゃあ火曜の8時にしておこうか】
サクっとやってみる?
【頼めるか?ならそれでお願いするよ】
【それじゃあその日の伝言板で待ち合わせていいかな】
【また何かあったら連絡するね。お相手ありがとう】
【とりあえずこれで、おやすみなさい】
>>169 【あーうん…でも凍結は無しだぞ?】
【最悪別の離れた日だ】
>>170 【あぁ、よろしく頼む】
【こっちも多分用事が入るなんて事は無いと思うけど…頑張って予定空けとくよ】
やれやれー
所詮ネット上のお遊びだ
凍結したら他の名無しと遊んじゃいけないなんてルールはない
とことんやりまくれー
凍結無しならちょっと強引にでもした方がいいか?
男子トイレで遭遇して酔っ払ってるこっちが手を出しちゃうとか
凍結したそばからそれはまずいんじゃない?
>>173 【うん、サクっと強引に頼む】
【シチュに関しては店内でも良いし素面で強引にトイレに連れて行くのでも良いし】
【まぁ好きなシチュエーションで来てくれってことだな】
最悪キャラハンのリスト入り
店内では大胆になれずトイレに連れ込む感じにするか
酔ったふりで方を借りてトイレの個室に入ったところで触りまくるとか
>>174 スレルールに反したわけではない。なにがまずいのかわかって言ってるのか?それともtWzcPipwjwの嫉妬か?マナーとか自分ルールを押し付けるなよ?
謎の名無し大量発生、ここまでしてやりたいのかwww
サクッとナツルにぶっかけたい
>>178 【その二つだったら…後者がいいかな】
【思いっきりやって欲しい】
やりたいんじゃなく邪魔したいんだろwww
割り込むなカス
先に打ち合わせしてる名無しがいる
それを言ったら解凍待ちの状態で割り込んでる名無しもいるな
今日はちょっと飲みすぎたかな…
悪い…肩借りていいかな?
トイレは確かこっちだったよな
(ナツルの肩にてをかけて、トイレとは逆の方へ行こうと酔ったふりまでして)
(体重を預けるように体を密着させながら歩きだす)
(当然のように肩にかけた手を胸の辺りまで伸ばしながら)
【こんな感じでお願いしようかな】
鳥と名無しを使い分けてるしwww
>>187 あぁ、はいっ
お客様、トイレはこちらですよ……
(吐くまで飲むなよ、と心の中で毒づき、客が酔った事を良い事に疲れた風な表情を隠すこともせず)
(よろよろとよろめきながら客ごと反転してトイレへと向かう)
(胸の肌を晒した部分に時々客の手が触れると、溜息をつきたい気分になりながらもトイレへ)
お客様、トイレに着きました
(平時の癖が出てしまい、そのまま平然と男と共にトイレへ入ってしまう)
見苦しいな
寝取られた現実を認めろよ
何だもう終わりか?
流石に手が離せなくなった様子だ
>>189 すまないな…いつもはもっと……
(誤魔化しの言葉を続けながら、薄目でナツルの様子を窺い)
(拒絶されないのをいい事に胸に手を押し付けていく)
あー、すまないな
もう少し付き合ってくれないか?
(トイレの個室に入ると急に演技をやめてしっかりと立ち)
(後ろ手で鍵をかけるとナツルを便器に座らせて)
店内でできないサービスをして欲しくて…いいだろう?
(のしかかるように覆い被さり、ナツルの唇を強引に奪う)
やらしてもらえると分かった途端に露骨に静かになりやがったw
負け犬の遠吠え
いやバレバレだから◆WV6NfuJ4kU
これはひどい。まったく腐った便所のような連中だ
いい加減にしろよtWzcPipwjw
>>193 いえいえ、気になさらないで下さい
(相変わらずのぎこちない笑みで客を見上げて)
(しかしあからさまに胸を押し付ける様子に内心では毒を吐くのを止めず)
ふぇ…?っ!?
ちょ、お客さまっ…んんーー!?
(急にしっかりと立った客にすっとぼけた声を上げていたが)
(器用に鍵を閉める様子を見て警戒を強めた瞬間、便座に無理矢理座らされ)
(強引に迫る客の唇にナツルの柔らかい唇は形を変えてそれを迎える)
早く寝ろよw眠いんだろ?
嫉妬しすぎだろwwww
またレスの間まで静かになるなぁ…自演するならもっと上手くやれよ。
202 :
浜面仕上:2011/03/19(土) 03:13:59.36 ID:???
いい加減にしろよテメェら!つまんねぇ口論でガキみたいな喧嘩してんじゃねぇよ!
いいか!?俺達が此処に集った目的思い出せ!
皆バニーを愛していたからこそ此処に集ったんだろ!?
いや!お前らが違うとしても俺はそうだ!
俺はバニーが好きだ!いや愛していると言ってもいい!
だったら!そんなくだらねぇ口論やめてバニーをオカズにしようぜ!
>>199 ナツルちゃんとキスしちゃったよ
こんなことも店内だとし辛いからね
(唇を奪うだけでなく、強引に唇を割ると舌を潜り込ませ)
(口の中で舌を絡ませるように蠢かせていく)
ここならナツルちゃんも他の人に見られないから恥ずかしくないだろ?
(胸元から衣装の中に手を入れてずりおろして肌蹴させ)
(露になった胸を覗き込みながら揉みしだきだす)
◆tWzcPipwjwの嫉妬すごすぎ。マジないわ
何で生きてるんだお前?
相手するのもバカみたいだから放置してただけ
うるさい連中だな…邪魔
キモ
ナツルたんはぁはぁ
バカだなあ 小鳥のさえずりと思って無視しればいいのに
>>203 【あー…悪い、スレが荒れちゃってるから、破棄させてもらって良いかな?】
【勿論悪いのは全部俺だ】
【俺のせいで他のキャラハンの人がここを使えなくなったとかになると凄い困るからさ】
【俺の相手の人にも凄い悪い事しちゃってるし…本当にすまない】
狙ってた相手が襲われてるの見ながらオナニーする気分はどう?
ここで破棄なんて余計荒れるよ
今のお相手はどうなるの
>>212 荒らしを調子付かせるだけだけど…
仕方ないですね、破棄にしましょう
少しだけだったけど、ありがとう
自分の首締めて破棄されて必死だな
計 画 通 り w w w
さっそく荒らしが盛ってるな
一人で抜いて落ち着けカスが
くやちいの?ねぇくやちいの?
邪魔するときの見本にします
ラブの家にお世話になっているぶん、働かなくちゃ……。
ここに座ってお客さんのお話相手になれば良いって聞いたけど……、お客さんはいるかしら。
(バニーガールの衣装で身を縮こまらせて座っている)
どうしたの?
なんだか寂しそうだけど…
>>222 だ、大丈夫です。寂しくなんかありません。
あの、それより私……精いっぱい頑張りますので、仕事が欲しいんです!
(ウサギの耳をぴょこんと揺らして名無しさんに迫る)
そっか、頑張るのなら期待しちゃおうかな
ところで、ここのメニューはどうなってるのかな?
>>224 まだ昼間だけど、お酒と軽食を用意してます。
あとは、お客さんのお話を聞いたりとか……
私にできることなら何でもします。
(期待されると嬉しそうな笑顔で答える)
そうか……何でもね…
(唇の端が緩む)
それじゃあお酒を飲ませてもらおうかな、口移しでね
(嬉しそうな笑顔のせつなにニヤリと邪悪な笑みを返しながら要求する)
>>226 はいっ、お酒を……え?
口移しって、そんなっ……
………か…かしこまりました……。
(断れば仕事が無くなると思い、我慢してお酒をとりにいく)
(中学生なのでお酒の種類などろくに分からず、適当に選んで来る)
…………っ……
(グラスに注ぐとグイッと口に含む)
(苦味に耐えながら、ふらふらと名無しさんに迫っていく)
まさか本当にやるとは…
必死なんだなあ…
(ふらふらしながら迫るせつなを見てぼそっと言う)
んん…
(せつなの肩を掴み固定すると、そのまま唇を重ねる)
ん、んぐ…ん…
(舌をねじ込みせつなの唇を開けさせ、中の酒を飲んでいく)
ふう、ごちそうさま
ありがとう、凄く美味しかったよ
(飲み終えると、優しく頭を撫でてあげる)
【ごめんなさい……急用が入ってしまったの】
【ここで破棄か凍結をお願いしてもいいかしら……】
【急用なら仕方ない、ココで破棄にしよう】
【本当にごめんなさい……ありがとう】
【お邪魔したわ】
巨乳のエロバニーちゃんはいないかな〜?
ぽぽぽぽ〜ん♪
235 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/30(水) 23:00:19.81 ID:fQJVTj6l
保守age
ったく…風子ちゃんにバニーの格好させるなんてよ…オゴリ一回じゃすまねぇぞ……十二支の奴らはよくあんな格好で入れたな
まぁー確かにこの身体をバニースーツで包んでもらいたいっていう男共の気持ちもわからんでも無いけどね
ただ…この格好を麗や烈火たちに見られたら相当まずいよな…特に土門は何しでかすかわかったもんじゃねぇ…
っつても、ありえない話しだし精一杯ご奉仕してやっか。セクハラなんてしようもんならぶっ殺すけどなっ♪
(不平をぶつぶつと呟きながらも、普段の日常では絶対に着ない服装に楽しさを隠し切れないようで)
(ニヤニヤと笑いながら雑務をこなしている)
【相手を募集してみるぜ】
【内容はそうだな…自分がこんなとこでいちゃこらしてエッチ…なんてのはそうぞうつかねぇからセクハラから強引に…シてほしいな】
風神の風子ちゃんとはめずらしいバニーちゃんがいたもんだね
さっそく指名してみようかな
>>237 ほぉ…早速この風子ちゃんを指名しやがるとは
なかなかヤラしいやつが来たもんだ……あいよー
(裏で軽口をたたきながらも数多く居るバニーの中から自分が指名されたことが嬉しいのか口の端は僅かに釣り上がり)
(店内に響く声で返事をし、指名をくれた男の下へと歩いていく)
よっ、ご存知霧沢風子ちゃんだ。 ……っつっても、今日入ったばっかだからお兄さんが常連でもわかんないか
今日は指名してくれてありがとな
(どすん、と勢い良く椅子に座り)
(科を作るようにくっ付けた足の、両方の膝の皿が男の方を向く様に膝を曲げる)
こっちは風子ちゃんのことをよく知ってたからさ
裏武闘殺陣での活躍は見させてもらっててね。その時からぜひお近づきになりたいなーって思ってたんだよ
まさかこんな場所で会えるとは思ってなかったけどね
(身体が触れ合うほどにくっついて座って)
お小遣い稼ぎにバイトでもしてるのかい?
それともこういうエッチな格好したかったとか……?
(向けられた太ももをスリスリと撫でつつはちきれそうなほどの胸元をクイッと引っ張って中を覗きながら)
>>239 裏武闘殺陣って……碌な奴じゃないね、あんた……まぁ、何処の誰とは聞かないよ。
今日はせいぜい優勝チーム火影のメンバーである風子ちゃんにじゃんじゃん貢いでよ
(裏武闘殺陣という言葉と、必要以上に身体を寄せてくる男に内心溜息が出そうになるも)
(幾らなんでも初日から暴力を振るってはまずいと思い、引き気味の笑いを浮かべておく)
気が付いてたらこんな格好させられてたって言うか……
良くわかんねぇけど…………って、てめぇ……
ふうじん……は置いて着たんだった……ふざけんじゃねぇぞコラ!
(あからさまなセクハラに先ほどの決意はすぐに打ち砕かれ)
(大きく振りかぶって男の下あご目掛けて拳を放つ)
(……が、命を懸けた勝負どころか最近は碌に喧嘩模していなかったため、若干パンチが遅い)
>>240 あの激闘を制した風子ちゃんが相手してくれるんだ
金なんかに糸目はつけないよ
この店でもナンバーワンになれるくらいに貢いであげるからね。フッフッフ…
(好色な笑みを漏らしつつ、遠慮なしに身体を密着させて)
おっとと…ここは武闘のリングじゃないんだ
そんなにいきり立つことはないだろ?
(明らかにスピードが乗っていないパンチを片手で易々と受け止めて)
まーまー落ち着いて…
せっかくこんなにエッチな格好してるんだからさ〜…ほら、っと!
(もう片方の手をバニースーツの中に滑り込ませると、豊満な生乳をむにむにと揉みしだく)
>>241 そりゃ嬉しいね…それじゃ、お兄さんの財布がスッカラカンになった時が止め時だな
(身体を寄せてくる客に、仕返しを決めたときのような笑みを浮かべて軽口を叩く)
なッ……!?テメ……!
(腕が多少鈍っている事は自分でも解っていたが、此処まで簡単に受け止められてしまうと思わず呆然としてしまうが)
(すぐさま二発目をお見舞いしてやろうと腰を捻り全身の力を乗せた突きを鳩尾辺りに突き刺そうとするが)
ひゃあっ!?おい何して……――ッ!ぁ……お、いてめぇ……んくっ……!
(するりと、弁解するつもりもなさそうなくらい一直線に手が伸び、胸の上部までは無防備に晒したバニースーツの中に侵入してくる)
(生娘のように顔を真っ赤にして、腕を振り上げるが胸を、殊に一瞬男の前に現れた桜色の乳首が手と触れ合うと)
(思わず前かがみになってしまい、小さく吐息のような声が口から漏れ出てしまう)
>>242 だったら俺の持ち金がなくなるまで相手してもらえるってことだね。いい条件じゃないか
裏武闘殺陣では火影チームに全額掛けててさ
大儲けさせてもらったからな〜アハハハッ!
(ぎっちりと札束が詰まった財布をテーブルの上に放り投げてみせながら)
ん、んんー?何か言ったかい?
威勢がいいのは知ってたけどさ。闘ってるときとはちょっと違うような声が聞こえたようだけど…?
(風子が前かがみになったかと思うと、すぐさま両手をバニースーツの中に滑り込ませて)
(若々しく豊満に実った乳房をたぷたぷと揉み揺すぶる)
風子ちゃん自慢のオッパイってさ
ずいぶんと感じやすいようだね〜〜………ほれっ!!
(小さく囁くと同時に、左右の乳首をクリクリと摘みねじ繰り回して)
固羅
>>243 覚えとけよ……っテメェ……
後で、殺して……ん……やる…ぅっ
(殺気の篭った目で客を睨みつけるが、その言葉は何処か歯切れ悪く)
(胸はバニースーツをはさんで尚、客が動かしたよう、客が望んだように揺れ)
(再び手に戻ってくると、吸い付くように肌が客の掌を覆う)
はぁ、はぁ……クソ、他の店員をよ……んふぁあ!
あ、やめっ、んんんんぅぅぅ!
(呟く客から顔を背け、他にフリーのバニーが居ないか目線を動かしていた時)
(不意打ちの一撃が風子の体中に響き渡る)
(桜色の乳首を摘まれると堪え切れなかった声が漏れ、大きく仰け反ってしまう)
(もう札束の詰まった財布に驚く事も、反撃をすることも出来ずに両手で口を抑えて声を我慢するのが精一杯で)
(ふるふると小さく震えながら客からの責め苦が終わることを願っている)
>>245 殺すなんて台詞はリングの上だけにしときなよ
ここは大人の社交場……お互いに楽しみ合う場なんだからさ〜アハハハッ
(鋭い視線を投げかけられつつも、まさか戦闘を始めるわけにもいかないであろうことを察していて)
(面白いように風子の胸を揉みしだきその感触を楽しみ続けて)
他の子を呼ぼうなんてルール違反さ
俺は風子ちゃんを指名したんだからね
自分でも言ってたとおり、俺の財布が空っぽになるまで相手してもらわないとね…っと!
(不意に両手を下げ降ろしてバニースーツの胸元をずり下ろしてしまう)
(大きく波打って露わになった乳房に顔を擦りつけて)
んん〜いい感触♪
思ったとおりの大きさと柔らかさでさ。風子ちゃんのオッパイは気持ちイイなぁ〜♪
(谷間に頬を擦り付けつつ、両手の指先は乳首をきゅっきゅっと摘んで刺激していて)
>>246 うる、せぇ……!きゃんっ!あう…!
(おどけた調子の男に更に声を荒げようとするが)
(止まらない指の動きに、面白いように声を上げて客を楽しませてしまう)
うわっ!!?ってめ……
(スーツをずり下ろされ、ハンドボール状の乳房が全て露出してしまうと)
(急いで腕で胸を隠そうとするが、それよりも早く男の顔が覆いかぶさる)
――!? おい……やめ……あぅ!…っはぁ、あぁ!
(男を引き剥がそうと髪を掴んだが、乳首を摘まれた衝撃に声が漏れてしまう)
(今度は口で覆い隠す事をしていなかった為、甘い声を広く響かせてしまい)
(桜色の乳首は、度重なる愛撫に痛いほどに勃起してしまっていて……)
>>247 こんなおっきいオッパイしてるのに感度は抜群のようだね
そんなに甘い声出しちゃってさ〜
こういうことされるのを期待して、この店に勤めたんじゃないの?エロバニーの風子ちゃんっ……はむうっ!!
(嬌声が漏れた隙を狙って、大きく口を開けたかと思うと乳首を頬張る)
はむはむ…んちゅう、ちゅうううう………
(口内で硬くなった乳首を転がし舐めては赤子のように吸い立てて)
(その甘くて若々しい味わいを思う存分に堪能する)
ちゅうっ…ずずず……ちゅぱあ…っ!…ぷっはぁ〜
風子ちゃんのオッパイ美味しいなぁ〜♪アハハハッ!
(普段なら近づくことも躊躇されるような女闘士……だが客として来ている以上は)
(その身体を自由にできる立場にあることで、男の行為は調子づいていき)
風子ちゃんの下の方はどうなってるんだろうね〜……どれどれ?
(バニースーツの股間部分に指を滑り込ませ、秘部の入り口をそっと触って)
>>248 いい加減にっ……――-ッ!?ふあぁぁっ……んぐ……ッ!
んーーーー!ふっ……ふ、んっ……!んふぅぅううぅ!
(客の言葉に激昂するが、幾度と無く繰り返される不意打ちには勝てず、今回も乳首を吸い上げられる)
(すぐに口を塞ぐも、客が舐めるたびに響くぴちゃぴちゃと言う水音が耳を犯すだけでなく)
(聞こえるはずも無いのに周りに聞こえているのではないかなどと無駄に集中してしまって、感度を上げてしまっている)
(客の口内で舌が暴れる度に身体が大きく跳ね、屈辱と快感に涙が滲んでくる)
……んふぅ!……ん……ッ!
(バニースーツの色で解りにくかったが既に秘所は濡れていて、指先が掠められると反応してしまう)
>>249 んちゅう、ちゅぷ……何か言ったかい?
まあ何を言おうとも風子ちゃんは俺の相手をする義務があるんだけどさ
こういう店に勤めたからにはね〜……ちゅぶうう、ずずっ、んちゅうう……
(上目遣いに視線を送って、風子が快感に耐えている様子を面白げに見上げつつも)
(左の乳首を吸っては右の乳首を舐め転がし…と、思うがままに味わい続けている)
(零れだした涙がさらに陵辱心を掻き立てて、より激しい手つきで乳房を揉み潰しては強く乳首を吸引して)
こんなに乳首をこりっこりにさせちゃってさ。…気持ちよくなったんだろ?なあ…っ?
(歯の間でかぷりっと乳首を噛みこみながら)
正直に言っちゃいなよ。風子ちゃんのおまんこ…ぬるぬるになってるしねえ〜……ほらっ!!
(クロッチ部分を横にずらしてしまうと、露わになった秘所に指先を埋めて)
(くちゅくちゅという愛液が滴る音を響かせるように弄りながら)
>>250 っふ…はっ…黙……あぅぅっ!――――――!
(知らずして客の嗜虐心を刺激してしまい、更に激しい愛撫に白い喉を大きく仰け反らせて耐える)
(激しい手つきになればなるほど奥で強く指を押し返し、吸われれば更に先端は硬さを増していく)
気持ちよくっっ……なんか……ぁぁぁ……
(とがった先端を甘噛みされ、歯を立てられるといやいやと首を振り、ショートヘアーが乱れる)
(荒い息遣いが普段とのギャップで更に扇情的に映え…)
…………ざけんじゃ、ねぇ……あぐっ!
はぁ、あ……ぁうん!やめろ……やめ、ろぉ……!
(中指を立てて不敵に笑って見せるが、既に濡れた膣はくちゅ、と音を立てて指を歓迎し)
(指が動くたびに声を上げてしまい、下の口から響く音と相まって羞恥心が高まる)
>>251 これでもまだ気丈に振舞うってのはさすがだね〜
けどさ、そういう風子ちゃんだからこそ……いよっと!
(挑発の態度をとる風子の体をひょいっと持ち上げて腰の上に乗せると)
(はちきれんばかりに勃起したペニスを、今にも挿入しそうな位置で秘所にあてがって)
絶対に気持ちイイって言わせたくなるんだよね〜ほれほれっ!
(ぬめり気を帯びた膣口に亀頭部分がぬぷぬぷうっと出入りして)
やっぱ奥まで貫かないとだめかな
風子ちゃんを気持ち良くさせるにはね〜……んっ、んうう…っ!!
(腰のくびれを掴まえて逃げ場を無くさせると、一気に体重をかけさせて)
(濡れそぼった蜜壷の奥底まで、怒張ペニスをねじこんでしまう)
>>252 うわっ……!?
(突如持ち上げられると、驚きの声を上げて辺りを見回す)
(男が何を考えているのかはわからないが、それでも降ろせと睨みつけて)
お前、それ……!
やめろ!離せコラ!聞いてんのかてめぇ!おいッ!
(異様なほど焦り始め、腰をばたつかせて必死に逃げ回るが)
(既に抱え上げられている上に、亀頭が秘裂を掻き分けて何度も浅く入り込まれているため大した抵抗も出来ず)
おい!やめっ――――うわぁぁぁぁぁあああぁ!
(剛直が一気にねじ込まれると、結合部からはチロチロと血が流れ始める)
(だが、膣内はまるで肉棒を歓迎するかのように襞を蠢かせ、入り口をきつく閉じる)
>>253 そうやって乱暴な口きいててもさ
風子ちゃんのオマンコ、すんなり受け入れてしまったじゃないかよ
んん?しかも…処女だったとはね〜ハハハハッ!
(腰を回して肉棒のいたる部分で女淫の感触を堪能しては、大きく突き上げて奥底の粘膜を抉る)
(流れ出る血に気付くと、風子の初めてを奪ったという征服感から、欲情が一気に沸きたってしまい)
(荒々しいく貪るような腰付きへと変わっていき)
きゅうきゅう締まってて最高に気持ちイイよ
風子ちゃんのオマンコの中はさっ!!
(以前から狙いをつけていた相手…それがバニースーツという扇情的な姿で己のペニスを受け入れている)
(その最高の状況に、肉欲が全身にわきあがっていき)
(勢いのままに膣口から膣奥までずぶっとずぶっと犯しぬいていく)
>>254 っるせぇ…!あぐぅっ!…ん、っふぁ!はぁ……っう!
(目に涙を浮かべ、悔しそうな表情を隠しもせずに客を睨みつける)
(初めての圧迫感に苦しそうに声を上げながらも、徐々に肉棒を受け入れていく)
さっさと抜き…うあぁあっ!は、ん……ひぃあぁぁあっ!
(客の腰つきが、強く激しいピストンに変われば)
(今までとは違い強引に膣が広げられていき、膣が男の物を受け入れるため形を変えていく)
(突き上げられるたびに胸は激しく揺れ、快感を耐えようと両手は男の肩を掴んだため、声を我慢する事ができず)
(甘い悲鳴を響かせている)
や、だぁ……ぬけ、よぉ…っ!…あん!うあぁっ!んっ……あぅ!
(尻と股のぶつかる乾いた音と、結合部が動く事で響く湿った音を立て)
(涙を零し、胸を揺らしながら客に揺さぶられ続ける)
(大きなピストン運動をするたびに、膣内は急速に客の肉棒をくわえ込みやすい形に姿を変えていき)
(初めての射精をせがむかのように蠢く)
>>255 抜くってのは……風子ちゃんの中で抜くってことだね?
そんなに俺のザーメンがほしいってのか。よーしよし、すぐ抜いてあげるからね〜!
(勝手な解釈を言い述べるとともに、腰の動きが小刻みになっていき)
(巨大な肉棒全体で膣壁を擦りつけて、局部が触れ合う感触を楽しんでいき)
オマンコそんなに締め付けちゃって…オッパイも揺れまくってさ
戦ってる時からは考えられないほどにエロい姿じゃないか
今の風子ちゃんの姿……
ぜひチームメイトの烈火くんにでも見せてあげたいくらいだね〜……んっ!!うっ、おおおっ!!!
(上下に跳ねまくる乳房を眺めては、おもむろに両手で揉みこみ)
(綺麗なピンク色の乳首をぴちゃぴちゃと吸いたくる)
(誰も汚したことのない乳房や秘所、上下ともに奪い取ったという快感に包まれながら)
(思いきり深く挿しこんだ肉棒を爆発させたように震わせ、大量の精液をドクッ!ドビュウウ!と流しこむ)
【さすがに落ちられたかな…。】
【こんな遅くまでありがとう。また機会があったら宜しく頼むよ。】
>>256 ちが……っっ……!ぁ……!
ぁ、ぁ、ぁ、あっ!……んくっ……ふぁ!
(小刻みなストロークに翻弄されるように付きまわされ)
(すでに虚勢を張ることすら出来なくなってしまっている)
(熱い剛直が膣内全てを占領していく感覚に、身体はすっかり堕ちてしまった)
んっ!んんん!……っふあ!はうっ!うぁぁッッ……んぅぅうう!
やめろ……ッ、出すな……中は……あぁぁぁぁああぁ!
(降りかかる数々の言葉に、髪を乱しながら首を振り、聞こえないようにしようとして、声も我慢していたが)
(揺れる胸を鷲づかみにされてると、あっけなく甲高い声で喘ぎ)
(乳首を音を立てて吸われると、膣がきゅうう、と更にきつく締り)
(必死に叫ぶも、あえなく膣内に出されてしまい、自分も絶頂してしまった)
(子宮内に全て注ぎ込まれ、それでもあふれた精液が結合部から漏れ出し……)
【悪ぃ、PCのトラブルで返事遅れちまった…】
>>257 【あぁぁぁぁぁ悪ぃ!】
【すれ違いだったか……】
>>259 【トラブルか。早とちりだった。】
【ちょっと待っててくれ。】
>>258 どうだい?初めて男の精を注ぎ込まれた感想は…
悪くないものだろ?…んっ!!…ふぅ……
(膣内に挿したままの肉棒をぶるっと脈動させて、最後の一滴まで注ぎ終えると)
(風子の処女とともに中出しまで奪いきったという満足感に身を震わせて)
こんなにオマンコの中締め付けちゃって…風子ちゃんもいってしまったようだしさ
……ほら、言ってごらんよ
無理矢理犯されて……気持ちよかったんだろ…っ?
(座っていたソファに風子の身体を押し倒すと、上から覆いかぶさるような格好をとり)
(衰えを知らないペニスを入り口から奥まで抽送し続けて)
(風子に屈服の言葉を迫る)
>>261 ぁ……ぁぁ……ぅ、ぁ…
(断片的に続く短い射精の度、身を震わせて小さく声を上げる)
はぁっ…は…ぁ…あぅ…ん…
(なすがままにソファに倒され、上からかぶさってきた客の胸を押すこともできず)
気持ちよくなんか……
(うわごとの様に呟くがふとあたりを見てみれば)
(同じように無理やり犯され、奉仕させられているバニーもいる)
(中には、自分と同じように初めてを奪われたり、自分から腰を振っているバニーもいる)
(それを見て、心が折れてしまった)
気持ち……良い……
(竿、亀頭、膣内を抉る全てが気持ち良い)
>>262 やっと素直になったようだね。…ククッ、フフフッ……!!
(遂に陥落を受け入れた風子を、満足げな微笑を浮かべながら眺めて)
まわりを見ればわかると思うけど、ここはそういう店なんだよ
バニーちゃんが身体を張って男を喜ばせる…そういう場所さ
ただね、風子ちゃんほど貴重なバニーはいないよ
誰よりも強くて美しくて…こんなにいやらしい体をしたバニーちゃんはねっ!!
―――ハーッハハハ!!
(高笑いとともに、豊満な胸の谷間に顔を埋める)
(寝そべっていても張りがあって頬を押し返すような感触を楽しみつつ)
(風子にも快楽を与えようと、膣内を激しく掻き回して)
>>263 あぁ、くそ……しくっ、た……
(高笑いする客の声もどこか遠くで聞こえるように感じ)
(ただ、何人もいるバニーが皆一様に犯されているのだけが目に焼きついていた)
ん……はぁ、う……ぁ……
(胸に埋まる顔が動くだけでも身体は反応し、息が荒くなる)
――――――ッッ!うぁ……ぁぁ!……はふぁっ!あぐ……ぅ!ぁん!
だめ……まだ、イったばっか…ぁぁぁああぁぁ!
(肉棒が再び膣内で暴れまわると、達したばかりの身体は過剰なほど反応し)
(ぶぴゅ、ぶぴゅと精液が掻き出される音が響き渡る)
>>264 思わず本音が漏れちゃったようだね
けどね、恥ずかしがることはないよ。ほら、まわりには見知った顔もいるんじゃないかい…?
(犯されているバニーの中には十二支の姿や、麗の命……そしてあろうことか陽炎の姿まであって)
みんな気持ち良さそうにしているだろ?
ここは戦闘のことなんて忘れて、本能に素直になれる場所なんだよ
自分がしたいようにするだけ……そういうところさ!
(その言葉通りに、たわわな胸にぶるぶるっと顔を擦りつけては)
(両手いっぱいに揉みこみ、執拗なほどに乳首を舐め吸いたくって)
だからさ、風子ちゃんも…
もっと気持ち良くなってしまいなよ!!何度でもイきまくらせてやるからさっ!!!
(卑猥な音を立てる膣内をよりいっそう掻き回し、肉襞のあらゆる部分を擦りたてながら)
(押し寄せる射精感のままに、再び大量のザーメンをぶち撒けてしまう)
>>265 そん……な……
(押し寄せるショックに目を瞑ることすら出来ず)
(ただ仲間や友人達が犯されている景色を見ていることしか出来ない)
ほんの……
んぁッ!はぁ、うぁぁぁああぁぁ!
(赤ん坊のような愛撫に、甘い悲鳴を上げる)
(胸には既に客が弄繰り回した後が痣として残っている)
はぁぅっ!やだ……!私……ぁんっ!ぁあぁぁあ!
また、イク……っ!!
(更に勢いを増した肉棒に抉られまくられ、射精よりも早く絶頂してしまい)
(客が射精する直前に、強く締め付けて精液を搾り取ろうとする)
(満杯の子宮内に新しい精液が注ぎ込まれ、結合部からあふれかえった白濁液が大量にこぼれてくる)
>>266 うぅ…っく、おおおっ…!!
―――っはあ、はああ……風子ちゃんのオマンコ、気持ちよすぎだよ
そんなにきゅうきゅう締め付けられたら…また硬くなっちゃうじゃないか〜
(射精直後にもかかわらず、膣内に突き挿したままの肉棒はその健在振りを示したままで)
(注ぎ終えたばかりの精液を胎内奥へ押しこむかのようにピストンを続けている)
じゃあさ今度は……まわりがよく見えるような格好で犯してあげようか。…ほらっ!!
(風子の体を引き起こし、自分は背後に寝そべって)
(騎上位の体勢をとると、休ませる間もなく下からの突き上げを始めて)
いろんなバニーちゃんが犯されてるけどさ
やっぱ風子ちゃんが一番エロいよね。…ハハハッ!!
(所々にキスマークがはっきりと残った乳房を眺めつつ、ピンク色に光る乳首をコリコリとねじ繰り回しながら)
>>267 あ、だめっ……!二回もイって……あぅふ!んぐ……んきゃあっ!
(いまだ終わらないピストン運動に狂いそうになりながらも)
(膣内はきっちりと肉棒を締め付け、精液のお代わりを求めている)
ん……っん……ぁ……!
(つながったまま引き起こされ、わずかな揺れにも感じてしまう)
(客の上にまたがるような体位になるとごぽっ、と音を立ててたまった精液が零れ落ちる)
私が一番……エッチ……?
はぁんっ!……う、うあっ……あぐっ、ふあぁぁぁぁぁああ!
(休むことなく続くセックスになれることもなく客の思う様喘がされる)
(乳首を摘まれると、それから逃れるように腰が円を描くような動きをみせ)
(二人の快感は更に大きくなる)
(固定されていない豊満な乳房は先端以外が激しく揺れて)
>>268 そうそう、風子ちゃんが一番だよ
こんなにおっきなオッパイ揺らしまくって…しかも自分からそんなに腰使ってしまって……
(膣壁を絡みつかせるような腰付きによって、肉棒全体が快感に包まれて)
(たぷたぷと揺れ弾む乳房を目で楽しんで)
何回も中出ししてるのにさ、勃起がおさまらないよ
風子ちゃんの身体がエッチすぎてさ…っ!!
(手の平いっぱいに乳房を鷲づかみして、上下左右に荒っぽく揉みしだきながら)
(より激しく突き上げて、膣内を抉りまわしていく)
(風子の体すべてを貪っているかのような快楽に包まれていき…)
また中に出してあげるからね。風子ちゃんのエロマンコの中に…っ!!
(最大限に腰を突き上げて、最も深いところまで貫くと)
(何の躊躇もなしに、さも当たり前のように、精液を迸らせて快楽に浸る)
>>269 私って……そんなにエッチだったんだ……
(客の言葉に徐々に呑まれている)
はっぁぁ!あうっ!あぐ……はぁ!
ダメ、また……イッちゃ……!
(客の意のままに乳房は揺れて、時折両方の乳房がぶつかり合って乾いた音を立てる)
(衰えるどころか、更に激しくなる突き上げに、背をそらして大きな声で喘ぎ)
中……エッチな、私……の、中……に……
はぁうっ!うん…ッ!んぅぅぅうぅぅぅぅ!!
(子宮口を鈴口が押し上げ、一気に白濁が流し込まれる)
(精液が入ってくる感覚ももはや快感で、余韻に震えている)
処女だった風子ちゃんにとっては、女の喜びってやつを知ったんだろうね
戦闘よりも気持ちイイものだろ、なぁ…?
(腰を軽く揺すぶって、残り汁を子宮内に注ぎこんで)
風子ちゃんの本性を開発してあげたんだ
感謝してもらいたいものだね〜……はむっ、んむんむ……ぴちゃあ…
(風子の体を寄りかからせるようにすると、乳首にしゃぶりついて)
(ねっとりとした動きで可愛がるように舐め回して余韻に浸らせる)
―――さあてそろそろ閉店の時間だね
今度また指名してあげるよ
次はもっともーっとエッチなことしてあげるからね…?
(約束とばかりに唇を奪って、濃厚なキスを送りながら)
>>271 あ……ぅぁ……
(残りの精液を注ぎ込まれると、ぐったりと男の方へ倒れこみ)
本、性……ぁ……ん、ぅぁ…
(舐りまわされた桜色の先端は、まだ足りないとばかりに硬く勃起していて)
もっと、エッチ……?
(セックスの疲れとあまりの快感にふらふらしていた頭はそれだけを聞き取り)
(濃厚なキスで見送ると共に、子宮がまた疼き……)
【こんなもんかな?今日は長いことありがとうな!】
>>272 そうそう、もーっとエッチなことだよ
風子ちゃんの全身がとろけるくらいにねっ…!
(店の出口に向かう――と見せかけて、風子のほうに振り返り)
(胸や秘所を軽く弄っては、乳首をぴちゃりっと舐め吸って)
次もまた風子ちゃんを指名しようかな〜……
それとも、陽炎ママや音遠ちゃんもいいなあ〜…クフフフッ…
(などと妄想して股間を熱くさせながら店を立ち去った)
【朝まで付き合ってもらったね。こっちこそありがと!】
【それじゃあね〜 ノシ】
抜いた
たまらん
. ̄ ̄| (゚д゚ )
 ̄ ̄| へヽノ |
.  ̄ ̄| ヽ
.  ̄ ̄|
 ̄ ̄
| (゚д゚ )
. ̄ ̄| ノヽノ |
 ̄ ̄| < <
.  ̄ ̄|
.  ̄ ̄|
 ̄ ̄
| (゚д゚ )
. ̄ ̄| へヽノ |
 ̄ ̄| ヽ
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.  ̄ ̄|
 ̄ ̄
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. ̄ ̄|
 ̄ ̄| ( ゚д゚) ・・・!
.  ̄ ̄| |ヽノヽ
.  ̄ ̄|> >
 ̄ ̄
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 ̄ ̄| (;゚д゚ )
.  ̄ ̄| |ヽノヽ ━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・━┓・・
.  ̄ ̄|> > ━┛. ━┛. ━┛. ━┛. ━┛. ━┛
エロ巨乳のバニーちゃんはいないかな
(辺りが薄暗くなってくると、店の看板に妖しげなネオンが灯る)
すっかり閑古鳥が鳴いちゃってるわね…
飲食業会も厳しいみたいだけど、これじゃ商売あがったりというヤツかしら?
(カジノに居るバニーの格好でカウンターのテーブルに座ると)
(店で一番高いお酒をグラスで呷り、タバコを吸いながら煙を燻らしている)
【久々に出勤してみるわ。出典はHUNTER×HUNTERよ】
世の中自粛自粛って感じだから仕方ないよ
>>279 あら、いらっしゃい。
(客の来店に気づくとテーブルから降り)
(グラスを片手にタバコを吸いながら入り口に出向く)
まぁムリも無いんでしょうけど、いつまでも自粛してたら
そのうち経済が回らなくなって、もっと冷え込みそうな気もするんだけど。
そうなる前にみんなが自粛に嫌気がさすと思うよ
そうなればまた栄えるさ
ところで本日のお勧めメニューは?
きた
>>281 フフ、それもそうね。
羽振りよくお金が回る世の中が一番だわ。
(邪な笑みを浮かべると、腰に手を当てポーズを取る)
あら、ごめんなさい…
テーブルでもカウンターでも、お好きな方に座ってね?
今夜はロースビーフのサラダに生ハムのピザ…
おつまみの盛り合わせもビールが付いてお得になっているわ。
(傍に寄り添うと流し目を送り、席をそれぞれ手で示すと、ざっとオススメを読み上げる)
>>282 そうね、やっぱりお客が来てくれないと商売にならないから大助かりよ。
じゃあそのサラダとピザを貰おうかな
ビールは飲めないからウォッカが欲しいな
>>284 ええ、わかったわ。
すぐに持って来るから、席で寛いでいてちょうだいね。
(席に案内するとウインクを向け、体を揺らしながら奥の厨房へと消えた)
はーい
……ふぅ…
(返事をした後に思いきり脱力してボーっとする)
>>286 (他に誰も客の居ない薄暗い店内で静寂の時が流れると)
(しばらくして奥からメニューを持って姿を現す)
フフ、お待たせ。ゆっくりしていってちょうだいね。
(焼きたてのピザとサラダを、おしぼりと一緒に目の前に並べると)
(ショットグラスにウォッカを注いで嬉しそうにウインクした)
あら、帰っちゃったのかしら?
仕方ないわねぇ…テーブルチャージぐらい払ってほしいわ。
(そう呟くと首を竦め、溜め息をこぼしながらレジへと向かう)
ま、今夜の稼ぎはしっかりもらっていくけど…
(チーン!と音を立ててレジが開くと札束を全て鷲掴みにし)
(防犯カメラに笑顔で見せつけてから胸の谷間に挟む)
フフフ…それじゃ、おつかれさま…
(ピザを指で千切って頬張りながら、邪な笑みを浮かべ店を後にした)
【そろそろ退勤するわね】
フォーリィさん戻ってこないかしらん
290 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/18(土) 14:54:34.00 ID:ywqPcOt0
ほしゅ
お客さんチップちょうだーい、アタシ超サービスしちゃうからー
ねっ?ねっ?良いでしょー?
(客の上に跨がりチップをねだる)
出展はどれになるんだろう
>>292 アタシ三國無双から来た鮑三娘でーす、ヨロシクっ
鮑という時点で、何かいやらしいものを感じてしまうわけだが
待機してみようかな〜?
えぇ、勿論♪
貴方がして欲しいなら……
>>297 お店ってことでいいのかな?
個人的には嫌で偉そうなこっちがブリタニア人をやりたいけど、
何も知らない普通の人の方がいい?
うん、お酒が飲めるお店でいいわ
ブリタニア人いいわね!!
毛嫌いしてるブリタニア人に色々されちゃう……
>>299 じゃあ髭男爵までは行かないけど、ああいう嫌なブリタニア人をやるね。
こっちから簡単に書き出すけどいい?
うん、お願いします
(30代半ばの上等なスーツに身を包んだ男が音を立てて店のドアをくぐり抜けた)
(が、すぐに店の者が出てくる様子がない)
おい、客を待たせるとはこの店も三流に落ちぶれたということかね?
(不快感を隠さないで靴の踵で床を叩く)
【ではよろしくお願いします】
(苛立つ靴の音で来客があったのを知り、慌てて飛んでゆく)
ちょっと…どうして誰もいないのよ
お客様、大変申し訳ございません
お待たせしました!!
(谷間を見せ付けるように丁寧に腰を折り謝罪する)
こちらへどうぞ……
(客の身なりでブリタニア人だなと判断しVIP席へと案内する)
【こちらこそ、ヨロシク♪】
ふん…いつまで待たせるのかと思ったぞ。
(謝罪するカレンの体を舐め回すように眺めて)
責任者を問い詰めてやるが、それは後にするか。
よし、案内しろ。
(いつも案内されているVIP席にカレンに案内されながら行くが)
見たことのない顔だな。ん?
新顔か?私に名前を覚えてもらえるようにがんばることだな。
(手が早いもので馴れ馴れしく肩を抱く)
は、はいっ……申し訳ございませんでした
(うわー店長かわいそ〜)
あ、はい……最近入ったばかりで
以後お見知りおきの程…よろしくお願い致します
私の名前は紅月カレンと言います
(うわ、なんて馴れ馴れしい親父なの……)
(内心呆れながら肩を抱かしてやる)
(肩を抱きながらねちねちと、細い肩に指を這わせてカレンの肌のみずみずしさを楽しんでいる)
紅月カレンか……ん?紅月だと?
お前、ブリタニア人ではないのか?
(個室のVIP席に着くと、どっかりと座りこみ)
ほら、さっさと隣に来て相手をしないか。
新人だからと言って甘えた態度を私は許さんぞ。
えっと、母が日本人なんです
(敢えてイレブンと言う言葉は使わず日本人の存在を暗に主張して)
厳密に言えばブリタニア人と日本人のハーフなんです
(うわっ、手つきがやらしいわね……)
は、はいっ!!
(急いで隣に座ると酒を用意しグラスを手渡す)
お客さまってブリタニアの偉い方なんですか?
(取り敢えず客の素性を聞き出そうとしてみる)
>>307 下賤なイレブンとのハーフに詳しいことを言ってもわかるまい。
まったく…若いブリタニア人でありながらこの店にいるのはなぜかと思ったが
下賤なイレブンとの混血だったとはな!ははははっ!
(カレンのことを頭から見下して、グラスの酒を煽ると笑い飛ばす)
イレブンの下等な血はしぶとさだけは大したものだ。
せっかくのブリタニアの血も貴様の母親のイレブンの血の性で劣化させられ、
落ち着いた先はイレブンの女らしく売女というわけだな。
(胸元を多くコスチュームを下に引きずりおろして、豊かた乳房を掴むと撫でまわし)
お前にできることなど、この肉体で男の慰み者になることしかあるまい。
ふん、お前も飲め。
(グラスに残った酒をカレンの口元に近づけて、残りすべて無理矢理飲ませようとする)
くっ……!?
イレブンだからってバカにして
今に見てなさいよ……
(男の失礼にも程がある物言いにカレンは拳を握りプルプル震わせて)
ちょっと、母を悪く言わないで!!
きゃあ!?
(いきなり胸を曝け出され
乱暴に揉まれると思わず悲鳴が出てしまって)
飲めばいいんでしょ…飲めば……
(男に対する意地からか、グラスに残った酒を全て飲み干す)
なかなかいい飲みっぷりではないか。
(飲み慣れた男にとっても度数のきつい酒を一気するカレンを見てほくそ笑み)
酒の味が気に入ったか?
ならば、もっと飲ませてやろう。
口移しでな。ちゅっ……ちゅうるっ。
(酒を少しグラスに注いでそれを口に含むと、カレンの顔をこちらに引き寄せてキスし)
(無遠慮な舌が唇をこじ開けると、唾液と混ざり合った酒をカレンの口内に送り込んで飲ませる)
美味いだろう?
酒をご馳走してやった分、私はお前の口内を味わわせてもらうとするか。
ちゅっ…ちゅる、ちゅるるっ…
(唇を舐めながら舌を伸ばして、カレンの舌に絡ませ、口内で暴れさせる)
(何よこれ……めちゃくちゃ強い酒じゃない)
え、えぇ……なかなかね
(正直言うと頭がクラクラするが、敢えて強がってみせ)
ま、またっ……!?
んん……んんーっ!!
(再び強い酒を飲まされ
カレンはすっかり酔いが回ってしまう)
はぁはぁ……何よ、お礼って
貴方が無理やり飲ませたんじゃ
んんっ!?んー!!んー!!
(今度は無理やり唇をこじ開けられ、男の舌がカレンの口内に侵入してくる)
んんー!!いやっ……
(カレンは嫌がるが半ば強引な男の舌の動きに舌と舌とを絡め合ってしまう)
くっくっく…キスぐらいで戸惑ってどうする。
新人だからと言って甘やかさないと言っただろうが…ちゅ、ちゅるるっ。
(狭い口内で逃れようもないカレンの舌に舌を絡めて、唾液を交わらせつつ味わう)
(そうしてカレンがキスに気を取られている内に両腕を引っ張り、自分の上に跨らせてしまう)
ほう、これはこれは…
いいスタイルだ。やはり容姿だけならば一級品だな。
下賤なイレブンの血さえ流れていなければ申し分ない。
(背中を抱きながら、舌舐めずりをして)
では、お前の取り柄のこのたわわな乳房を頂いてやるか。
本来なら自分から進んで召しあがるように勧めるのだ。覚えておきたまえ。
ちゅっ…ちゅぱ……いいぞ、張りがあって乳首も舌で転がすのにいい形をしている。
(片方の乳首をこりこりと指で弄りながら、別の乳首にむしゃぶりついて舌で転がす)
んんっ、戸惑ってなんか
貴方とキスするのが嫌なだけよ……
チュッ……チュッ……
(カレンが心から嫌悪するブリタニア人とのキスにカレンは嫌がりながらも舌を絡め唾液を交換してしまって)
きやっ!?ちょっと……止めて
だ、誰が……アンタなんかに……自ら進んで体を差し出さなきゃいけないのよ
やっ、汚い手であたしの体に気やすく触るな
んんっ!!はあっ……
【ごめんなさい、ちょっと席を外さなければいけなくなりました】
【夜なら再開できるんですが、難しそうなら破棄をお願いします…】
【夜でも大丈夫よ♪】
【何時からにする?】
【ありがとうございます。じゃあ20時頃からでお願いします】
【いったんこちらは落ちます。スレをお返しします】
【分かった、その時間にまた…】
【こちらもスレ返します】
【ごめんなさい、20時からのロールもちょっと厳しそうです】
【本当に申し訳ないですがここで破棄をお願いします…お相手ありがとうございました】
エロバニーちゃんこないかなー
過疎
指名したい
保守
指名すれば、その子が来るかも…?
杏子
連呼厨がくるだけだろ
黒猫がいい
申し訳ないがビバップのパクリはNG
なんだよ…せっかく楽に金が稼げると思ったのに
ウサ耳まで買っちまって損したぜ
これは姫っちに…なんか雰囲気が違うけどまぁいいか…やるよ。
>>330 ではそのウサ耳は私が貰っておきましょう……
姫っち…?慣れ慣れしい男はキライです…
では、どこかの世界で会えるといいですね
(闇にまぎれて消えていった)
相変わらず店に閑古鳥が鳴いてるのねぇ…
ま、どーせ売上金はマフィアの資金源になってるんでしょうけど。
暇だし久々に出勤してみようかしらね。
(カウンターで肘をついてタバコを吸いながら)
(客がボトルキープしている酒を勝手に開けて飲んでいる)
>>332 フフ…残念ながら、あたりを探してみてもゴミしか落ちてないわよ?
誰も掃除なんてしてないみたいだし…
(鼻先で笑うとグラスを傾ける)
【出典=HUNTER×HUNTER】
ハンタのバニーといえばヒナだろ
>>334 確か…蟻の中にそんな子がいたんだっけ…
店に丁度よさそうだし、来てくれるといいわね?
(フッと鼻先で笑って返事をすると)
(興味無さげにタバコを吸っている)
乳がデカイ方が断然良いって
>>336 フフ、アナタは巨乳好きなのねぇ?
まぁ…確かに無いよりはあった方がイイかもしれないわね。
逆に貧乳が好きという人もいるみたいだけど。
(カランッ…と氷を鳴らしてグラスを傾けると)
(再びグラスに酒を注ぎ足して暇を持て余す)
>>337 そりゃあ、ファックは巨乳掴みながら腰突き上げるもんだろ?
ないのも嫌いってワケじゃないが、あった方が断然良いね
(自分もヴェーゼに習い、グラスに酒を継ぎ足して)
>>338 フフ、ずいぶん開けっぴろげに言うのね。
まぁ確かに、幼女や少女ならともかく
肉体が成熟した年頃の女なら、ソッチの方が絵にもなるわね。
(巨乳というわけでもなかったが、客の目の前で谷間を覗かせ)
(相手を見つめながらクールな笑みを浮かべている)
飲みに来たならそう言ってくれればいいのに…
お代はいらないわ、好きに飲んでってちょうだい。
(自分のグラスを相手のグラスにカチンと合わせ)
(二本目のタバコにライターで火をつける)
>>339 まあ、姉さんももう少しあれば理想って感じだが……
(カチン、と乾杯したグラスを煽り、バニースーツのヴェーゼを舐め回す様に見て)
なんなら、大きくするのを手伝っても良いが?
(グイ、と一気に煽ると次を再びグラスに注ごうとする)
>>340 あら、言ってくれるのね。
これでも人並みにはあるとは思うけど。
(冷ややかな表情で訝しげに相手を見つめると)
(舐め回す様な視線に恥じらう様子も見せず)
あんまり大き過ぎるのも大変だって言うし、そんな…いいわよ…
でもせっかくだし、そのやり方だけでも聞かせてもらおうかしら?
(自分はいいと言いつつも、少し興味ありげに顔をせり出すと)
(相手のグラスに酒を注ぎながら、ニヤリと微笑んで上目遣いで見つめた)
>>341 やり方……ね
ご想像の通り、俺の手で思う存分揉みしだかせて貰うだけさ
(躊躇いもなくヴェーゼの胸に手を伸ばそうとし、)
(そのまま言葉の通りにその感触を味わおうとする)
ただ、それでも不安があるなら、もっと確実な方法もあるぜ?
(もう片方の男の手が、股間の方へ伸びようとして)
>>342 あら、随分とストレートなやり方なのね?
てっきり念能力でも使うのかと思ったわ…
でも、そういうことならウェルカムよ…
(舌舐めずりしてウインクすると、相手の掴み)
(自ら胸を触らせながらカウンターの上に座る)
不安があるわけじゃないわ…そのもっと確実な方法というのも
せっかくなら教えてもらいたいぐらいね。フフフ…
(相手の手を掴んで胸の膨らみに触れさせたまま、目をギラつかせて不敵に微笑み)
(バニースーツの食い込んだ股間を、相手のもう片方の手にせり出すように腰を突き出す)
>>343 念能力の方は、もっぱらコッチ専門でね
直接巨乳にしてやるには少々時間が掛かるのさ
(己の股間の隆起をヴェーゼに見せ付ける様にしながら、)
(ヴェーゼの胸に触れた指先が器用に動き、スーツの上から先端を掠めて)
精力絶倫、精力増強……それに、粘膜接触での促淫効果って所か
いや、ひょっとすれば使い方を変えれば巨乳になって貰う事も出来るかもな
(突き出された腰に指を這わせて、ヴェーゼの食い込みをなぞるようにしながら、)
(網タイツに覆われた太股に股間の勃起をなぞりつけて行く)
>>344 …ンッ……フフフ……
いいじゃない、女を悦ばせる能力というのも立派だわ…
(バニースーツを押し上げている胸の膨らみの先端を触られると)
(敏感に反応してニヤリと笑い、相手の股間の膨らみを物欲しそうに見つめる)
色々な効用があるのねぇ…
胸は揉めば大きくなるという俗説も、あながち間違いじゃないのかも…?
(股間に食い込んだタイツに沿って指を這わされると)
(相手の指に擦り付ける様に股間を動かし)
(秘部に押し当てられたテントを見て舌舐めずりすると)
(おもむろにズボンの上から手で触れ…握り…やがて自分の股間の割れ目に擦り付ける)
>>345 戦闘には戴して役に立たないのが難点だけどな
(丁寧に先端を擽りながら、股間と股間を指先で弄り合いながら、)
(ヴェーゼが衣服越しに性器の接触を行うと、)
(ニヤリと笑って一際強く乳房を掴み、ぐい、と強く股間を突き出す)
確かめてみる価値はありそうだろ?
お互い……相当、我慢できなそうだし、な
(股間を擦り合せて、ヴェーゼの股でジッパーを降ろすと、)
(下着を突き破りそうな程の逸物が山を築き、より力強く股間に擦りつけられる)
(此処から先は自分でやれと、男の手がヴェーゼの指を自分のテントに導いて)
>>346 まあ、使い方次第よね念能力なんて。
ベッドの上や夜の戦いには十分役に立って……フッ、ゥ!
(彼の指使いと、触れ合う股間の感覚に酔い痴れながら秘部を熱くしていたが)
(力強く乳房を掴まれ股間が押し付けられると、ビクンと体が反応して声を出した)
フフフ…もちろんよ…
このまま焦らされて生殺しなんてイヤよ…
(男の言葉に鼻息を荒げながら答えると)
(下着一枚隔てた向こうに隠れるペニスに興奮し)
(導かれるままテントの先端を握り締める)
ハァ〜…イイ匂いだわ…雄の香りがプンプンするわね…
(下着の上からペニスを握り締めたままテーブルから降りると)
(相手の傍にしゃがみ込み、鼻先をつけて臭いを嗅ぐ)
もう…いいわよね?
(相手の下着に両手をかけると上目遣いで見つめ)
(興奮した様子で欲しながら尋ねる)
>>347 確かに、言うとおりだ……成功すれば、貧乳コンプレックスの解消なんて商売もできるな
(股間が擦れる度に、男の一際立派なイチモツも嬉しそうにビクつき、)
(これからの事に期待してより一層熱を集めて行く)
生殺しはお互い様さ、こっちだって耐えられるかよ……
お前の方こそ、ここまでいやらしい雌の匂いが漂ってくるぞ?
(屈みこむ様なヴェーゼの顔に、下着越しの逸物を突き付ける様にして)
……良いぜ?お前の好きにしてみろよ
(掛けられた両手を拒む事も無く、奉仕を促す)
俺の方も…試しに、チンポからお前に念を送ってみらあ
>>348 ええ、ソッチ方面のビジネスには役立つ能力と言えるでしょうね。
(相手も同様に興奮の色を見せていることに喜びを感じながら囁く)
フフ、嬉しいこと言ってくれるわね。
店内で飢えた獣みたいになるのも一興だわ。
それじゃ遠慮なく好きにさせてもらうわね…
(しゃがんだまま上目に相手を見つめ)
(ベロリ…と、雌の獣のように舌舐めずりをすると下着をずり下ろす)
(すると勃起したペニスが直に目先で露出し、それを凝視して悦ぶ)
わおっ、コレは凶悪そうね…たくさん念を送って欲しいわ……ペッ!
(剥き出しになった勃起ペニスを手で握り締めて扱きながら)
(嬉しそうに相手を見つめて言葉を交わすと、ペニスに唾液をかけ)
(塗り広げるようにシュッシュッと何度も手で扱き上げる)
>>348 もっとも、粘膜接触が条件なだけに……
お代と一緒に、身体の方も頂く必要がある商売になっちまうが
(下着を降ろされると、ビンッ!と力強く反り返る逸物が現れる)
(見るからに凶悪な逸物は赤黒く使いこまれており、)
(奉仕を急かす様に少しづつ、ゆっくりと肥大化を続けている)
おおっ、良い感じだな……それじゃあ、念を練らせて貰おうか
(ヴェーゼの手に扱かれる感覚に集中しながら、)
(ゆっくりと身体の奥で念を練り上げていく)
(促淫と乳房の肥大化を強くイメージし、それがチンポの先端に集まるイメージを描き、)
(徐々に、快感と念によりカウパーが染み出してくる)
>>350 いいじゃない…満足させてくれるなら女の方から
お金を払ってでもアナタを求めてしまうというものよ…
これだけ使い込まれて立派なモノなら尚更ね…
(自分の細い手の中には収まりきれないぐらい凶悪なペニスを)
(何度も摩擦して擦り上げ唾液を塗りたくると)
(やがてペニスの先端からはヌルヌルとした透明な液体が…)
フフ…コレはさしずめオーラとでも言ったところかしらね?
せっかくなら体内に取り入れたいところだわ……ンッ…グッ…
(唾液とカウパーをペニス全体に塗り広げていたが)
(そろそろ口が物欲しくなってしまい、おもむろに先端から頬張り始める)
…フッ…ンッ……ンンッ……ンッ…ンッンッ…
(口で咥えてみると、見た目以上に太く、固く、大きく感じられ)
(口内一杯に頬張りながら咥え込んで、頭を前後に動かし始めた)
>>351 そういうもんかね……だったら、お前を満足させりゃあ何かくれるのかい?
(そんな訳はないだろう、という返答を促す様に冗談を口にしながら)
(自慢のペニスの先走りが唾液と混じり合う様を眺めながら、)
(ヴェーゼが口に含むのを今か今かと待ち望み)
そうだな、体内に取り入れてくれよ……!!
生憎、さっきからキンタマが張り詰めて痛くてしょうがないんだ!
(巨大な逸物が飲み込まれれば、男も快感に呻き、)
(ヴェーゼの成すがままに口腔の感触を味わうと同時に、)
(先走りと混じり合った念から、ヴェーゼの粘膜へ淫らな妄執と)
(柔肉への執着が、ねっとりとした感覚となって少しづつ流れ込んで行く)
……よく、ほうばれるな、俺のモノが…!
(舌なめずりしながら、口淫するヴェーゼの姿に満足げに言葉を放ち)
>>352 (相手の冗談に意味深な笑みを浮かべて見つめると)
(口一杯に凶悪なペニスを咥え込み、口での接待を開始)
…フグッ…ンッ…ンゥッ……ジュプジュプッ…
(口を思い切り窄め、口内がペニスに張り付くように咥え込み)
(根元まで咥え込んでは引き抜く寸前まで戻すというピストンを)
(次第にペースを早めながら展開していく)
(すると口内では唾液とカウパーが交わり、淫らな音が店内に響いて)
ジュプッ…ぁ…フゥ〜…ンッ…チュッ…レロレロ…
(搾取するようにペニスから口を離すと)
(ネバネバとした唾液の糸が、口とペニスを伝う)
(だがすぐに、むしゃぶりつくように何度も裏筋を舐め上げると)
(睾丸袋を手で揉み解しながら、亀頭のエラや先端に丹念に舌先を這わせる)
(その表情はウットリとしていて、時に相手を上目で見つめて笑みを浮かべる)
>>353 おおっ、……グ!
(巧みな口撃に腰を引きつつも、ヴェーゼの口の中を味わい、)
(バキュームで吸いこまれるカウパーから男の欲望そのものの念が流れ込んで行き、)
(淫らな音に快感を刺激され、とめどなく粘液を垂れ流して行き)
どうした、そんなに俺のチンポが美味いのか……嬉しいな、
そんなに美味そうにしゃぶって貰うと、よ……!
(玉袋、裏筋と次々に弱点を責め立てられ、早くも肉棒がビキビキに勃起し始め、)
(限界近くまで肉棒が硬く、熱くなり始めて行く)
悪いな、もう限界が近くなっちまったみたいだ……!
(そう言うと、ヴェーゼの顔を掴み、イマラチオの要領でガスガスと口腔を犯し始める)
(その間も、先走りから染み出した念がヴェーゼの身体を浸食していく)
【悪いな、少し書き込みが送れちまった】
>>354-355 フフフ…ええ、美味しいわ…とっても…
これも念のなせる技なのかしらね…ンッ…ンッ…レロレロ…
(口から粘っこい唾液を垂れ流しながら鼻先をペニスに擦り付け)
(嬉しそうに酔い痴れた表情で見つめて答えると)
(更に逞しく、凶悪になるペニスに夢中で奉仕を続け)
(ペニス全体が唾液やカウパーでヌラヌラと輝きを帯びる)
あぐふっ…!ンンッ…ンッ…ンウゥッ!!
(念の能力によってだろうか?顔を掴まれ、口内に無理矢理押し込まれたペニスは)
(今よりも更に重圧感があるように感じられ、口内全体がビッチリと埋め尽くされる)
ンンッ…ングッ…フッ…ゥ…!
(口を性器に見立てて激しいピストンが繰り返されると)
(口内は唾液とカウパーで一杯になり、喉の奥へどんどん流し込まれていく)
(すると呼吸もままならず、顔を歪めながら懸命に奉仕を続けるが)
(男の激しい腰使いに合わせて、ヴェーゼの髪や頭も激しく揺れ動く)
【いいわ、気にしないでね?】
>>356 それにしても、一体どこでこんな技を覚えたんだい?
(下腹に力を込めて快感に耐えながら、)
(掴んだヴェーゼの頭を、まるで物の様に乱暴に扱いながら、)
(亀頭が膨れ上がり、より一層雄の匂いがヴェーゼの口腔に立ち込めて行く)
よしっ、イクぞ……おっ、オオオオッ!!!
(ぶくぅ、と先端が一際大きく膨れ上がったと思った瞬間に、)
(ヴェーゼの喉の奥を目掛けて、グビュグビュと流し込まれていく)
(まるで排泄物の様に、特濃の雄汁が溢れ出て、そして同時に)
(練り上げられた念が、明確な力となってヴェーゼの身体に侵入し、)
(その身体をより淫らに、よりいやらしいモノに染め上げて行く)
ぷふっ、グ……
(ペニスを引き抜いても、猛烈な勢いの射精は留まる事を知らず、)
(濃く、べっとりとした雄汁がヴェーゼの顔全体をザーメンでパックしてしまう)
>>357 ングゥッ…!ンッ…ンッ…ンゥッ…!
ンウゥ〜ッ!!ンーッンーッ!!!!
(頭がクラクラするほど激しく揺さぶられ、口内をペニスで掻き混ぜられると)
(男が雄叫びを上げた次の瞬間、ドプッと何かが弾けて喉奥に当たれば)
(あっという間に生暖かくネバネバしたザーメンが口内全体を満たしていく)
……フウゥッ…!ンッ…ゥ……ングッ…ングッ……ゴクッ…
(あまりにも勢いが強く、口内では受け止めないほどであったため)
(思わず唇から滲み出てしまいそうになるが、すぐに喉を鳴らして喉の奥に流し込み)
(雄の風味漂う生臭いザーメンを苦悶の表情で飲み干していく…)
あふっ…!ンッ…あぁ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
とっても濃厚で熱いザーメンだったわ……
口を犯されてアタシもイっちゃった……
(唾液とザーメンが混ざり合った粘着質な糸が、ペニスと口とをネトォ〜と繋ぐと)
(雄臭いペニスによって顔全体をドロドロとしたザーメンパックで汚されてしまう)
(そして嬉しそうな表情で相手を見つめながら舌舐めずりをし、口内のザーメンは全て飲み干したことを示す)
(すると、すっかり興奮してか秘部は熱くなり、バニースーツの股間の辺りはグッチョリと濡れて染みができていた…)
>>358 ……良い表情だな、股間が滾ってきやがる……!
(濃厚なザーメンパックでべっとりと汚れたヴェーゼの、)
(顔の残った部分でもチンポで拭く様にして精液を塗りたくる)
(当たり前の様に鬼神の如く聳え立つペニスは衰えなどまるで知らないかのようで)
口でイクってのは相当な淫乱って訳だ……俺の念の力でもなさそうだな
(言うと、洪水の様なバニーの股間部分に手を伸ばすと、ストッキングごとビリリと引き千切り、)
(露わになった股間に無遠慮に指を突っ込み、引っ掻き廻す)
(乱暴でありながらも女陰の扱いに慣れているのか、相変わらず器用で、)
(十分な解れを確認すると、ヴェーゼの身体を軽く抱きかかえて)
生で、良いな?
(傍らに避妊具を取り出し、要望があれば付けると言外に言い)
>>359 フフフ…そう言ってもらえて光栄ね…
(口内から雄の臭いを漂わせながら笑みを浮かべ)
(ギトギトにザーメンを塗りたくられた表情で呼吸を整える)
アナタが激しかったから…実際にファックしてる感覚というのかしらね…
アソコも熱くなってたし…あまりにも気持ち良かったから…
ハッ、アァンッ!いいわ…乱暴にされると燃えちゃうのっ…!
(網タイツとバニースーツを男の力で乱暴に引き裂かれると驚くが)
(濡れたヴァギナに指を挿れられ掻き回されると甘い声を漏らす)
(アクメに達したためか膣内は湿っており、男が指を掻き混ぜるとニチャニチャと音が聞こえ)
あら、アナタって見た目や激しさと違って、意外と優しいのね?
フフ…アリガト、でもコレは要らないわ…
やっぱり生に勝る気持ち良さは無いもの…
(抱きかかえられた状態で、思わぬ優しさや気遣いに気を良くして微笑むと)
(取り出した避妊具に手を被せて押し退け、男の言葉に同意して頷いた)
>>360 良いね、俺も興奮してくるよ、こういうのは……!!
(引き裂いたずぶ濡れのバニースーツの中から、秘部を守っていた下着の残骸を取り出すと、)
(その場で口を大きく開けて絞り、ヴェーゼの愛液をグビグビと飲み込み)
見た目はそれなりに優しいつもりだぜ?
ソレにコイツを使わなきゃ……念で護られた俺の精子の生存率は100%、
文字通りの100発100中なんだよ、当然だろ?
(避妊具を放り捨てると、ヴェーゼの秘部に剛直を押し当て、)
(グニグニと乳房を揉みしだいて行く)
それなりに、胸の方が大きくなってる気がするな……
まあ良い、生で食わせて貰うぜ……!!
(言うと、押し当てた肉棒を一気に最奥まで押し入れて、)
(そのまま子宮口が壊れるかと思う程の力で突き上げる)
(乳房を握る手に力が入り、男の念のちからで、ヴェーゼの胸は確かに大きくなり始めていた)
>>361 アッ………
(興奮が高まったためなのか、突然の男の行動に唖然としてしまうと)
(しばらくの間その動きを見つめていた)
フフ…いいわね、優しいオトコは好きよ…
精子の生存率までコントロールできるなんて…
そんな念能力者が居たことに驚きだわ…
(すっかり濡れたヴァギナの入り口に、ペニスの先端が押し当てられると欲情し)
(それなりの大きさと均衡の取れた乳房を握られると甘い息をこぼした)
本当に?アナタとスキンシップを図ったことで大きくなったの…?
まあいいわ…好きなだけアタシを貪って滅茶苦茶にしてちょうだい!
ウッ!アァッ!いっ…いひぃ〜っ!!
(準備が整っていたためか、使い込まれたヴァギナは意外にも)
(太く凶悪なペニスをズッポリと飲み込んでしまい)
(快感のあまり歓喜の声を上げて顎をしゃくり上げる)
(そして自分の胸を両手で握り締めようと触れれば)
(確かに心無しか大きくなっているように感じた…)
>>362 何、お前だけ飲んで、俺が飲まないと言うのも不公平だろう?
優しい訳じゃない、これから思いっきり乱暴扱わざるを得ないんだからな
(これから凶悪な逸物を突き込んで腰を振り立てるという意味を、)
(誰よりも判っているだろう男が口の端を釣り上げて笑う)
何、これからひょっとしたらもっと大きくなるかもしれないぜ?
おお、全部飲み込んじまうとは以外だな……!!
こりゃあ、ハメ腰の使い甲斐ってのがある!!
(挿入の直後、ヴェーゼの中を味わったかと思うと)
(勢い良く腰を引き、そのまま最初から激しい腰使いで叩きつける)
(パン!パン!と激しい音を鳴らしながら、両手を乳房に添えて揉みしだき、)
(そしてバニー服の胸の部分も、股間同様にビリビリと破り裂いてしまう)
大事な所が丸見えのバニーってのもソソルもんだな……!
(そして、ヴェーゼの身体を抱きかかえながら、片手を胸から離して太股ごと持ち上げ、)
(カウンターに寝そべる様に体位を変えて行き)
>>363 フフフ…そうなのね。何だか感じてきちゃうわね…
(一瞬、少し凶悪にも映った男の笑みが、意味するところを知ってか知らずか)
(その表情を見つめながらゾクゾクと体が疼いて身震いしてしまう)
豊胸手術でもしたと思えばいいのかしらね…
まあ、念の方がナチュラルと言えるのでしょうけど。
それにしても…クッ、さすがに大きいわね…
ダブルフィストでも可能だし、口に比べれば余裕があるわ…
でもやっぱり太くて大きいオトコは最高ね!フゥッ!ンッ…アァッ!!
(男のサイズに満足しながら秘部に手を添えると激しいピストンが始まり)
(大口を開けて喘ぎながら嬉しそうな表情さえ浮かべる)
んあぁ〜いいわぁ〜…レイプみたいに乱暴にされるのって大好き!
アタシの体を滅茶苦茶に犯し尽くして貪ってちょうだい!!
(男の激しいピストンで均衡の取れた裸体も前後に激しく揺れ動き)
(乳首はツンと固くなって、鷲掴みにされる乳房はあかくなってしまう)
ハッ…ァ…アンッ…ンッ…いいっ…いいわっ…!
アナタのペニスが…アタシの中で暴れてるっ!
荒々しい獣は…エッチなウサギが大好物なんでしょ…!
フッ…ゥ…ンッ……アッ…ァ…アンッ…!いひぃっ!!
(抱え上げられ、カウンターに横たえられた状態でハメられると)
(歓喜の声を上げながら息づかいを荒くし背中を仰け反らせてヨガる)
(すると体が当たって、さっきまで二人で飲んでいた酒の瓶やグラスが)
(床に落ちて音を立てて割れ、床は水浸しになってしまう)
>>364 デカいだけが取り柄でね、ただお前みたいなビッチにはしっかり満足して貰うさ
(レイプの様に激しい腰使いでヴェーゼの膣内を貪りながら、)
(酒瓶をなぎ倒す怒涛のファックでヴェーゼの細い身体にのしかかり、)
(野獣の交尾さながらに、デカ魔羅が最奥を縦横無尽に打ち付け回る)
(同時に、溢れ出る先端からは先程と同様の念がジワジワと染み込み、)
(男の手がヴェーゼの乳房を揉むにつれ、少しづつ肥大化している気すらする)
大好物に決まってるだろ……!食われるのが好きなのか?
それなら、骨の髄までしゃぶりつくしてやるよ!!
(乳房にむしゃぶりつきながら、念をチンポに集中すると、)
(男が一番最初に言っていた通り、チンポが一回り大きくなり、)
(更に荒々しくヴェーゼの中を犯し尽くす)
(ケダモノさながらの激し過ぎる腰使いは、激しくなれど収まる事を知らず、)
(ボロい店とは言え、店全体をギシギシ揺らす様に、)
(強烈な勢いでハメ立てる)
>>365 でもやっぱり大きさは重要でしょう?
清楚な子ならともかく、アタシみたいな女には丁度いいわ…
(男の極太ペニスが突き立てられ、ズチュズチュと淫らな音を立てながら)
(膣内を乱暴に荒掻き混ぜられると、乱れ狂うようなファックにも恍惚とした表情を浮かべる)
(男に強く鷲掴まれた乳房は赤くなってしまうが、心無しか大きくなってきているようにも感じられ…)
フフ…ソレを聞いて安心したわ…
ご名答よ…アタシはドM体質だから、凶暴な野獣に乱暴に貪り喰われるのが大好きなの…
だからお願いメチャクチャにしてっ!骨も皮も残さず喰い尽くしてっ!!
(男の荒々しく打ち付けるような腰使いに、カウンターの上で体が激しくのたうつ)
(少し大きくなった?乳房を咥えられると、男の口内で固くなった乳首が跳ね)
(激しいピストンによって、愛液やカウパーで汚れたヴァギナは)
(泡立って表面が白くなってしまい、溢れ出た汁がカウンターの上をベタベタにする)
フッ!ウゥッ!アッ…クウゥッ!!す…すごいわっ!!
まるで熊か巨大な獣とファックしているみたいっ!!
あぁ〜んイクイクッ!!激し過ぎてイッちゃうぅ〜っ!!
(軋む音が聞こえると、カウンターが壊れるのではないかと思うが)
(興奮しながら快感を貪り歓喜の声を上げると、ハメられながら潮を撒き散らしてしまう)
>>366 そういってくれると嬉しいねえ……
それじゃあ、とことんハメ込ませて貰うぜドMさんよ!
(ヴァギナを泡立てる凄まじいファックの勢いはそのままに、)
(男は大きく息を吸い込むと、全力全身・渾身の力でヴェーゼの膣を貪り食い、)
(乳房を揉みながら、思い出したように指先を尻穴に持って行くと、容赦なく突き込む)
(その間にもチンポは肥大化し続け、ヴェーゼの中を壊す程に貪り)
それじゃあ食い尽くす!どうなっても知らん、お前を食い尽くして孕ませてやる……!!
イクぞ、お前がイク瞬間に合わせて、念で強化した無敵のザー汁をブチ込んでやる!!
100発100中、3億全部が生き残る無敵の子種で孕みながらイケぇぇぇえええええ!!
(店を壊す様な勢いのピストンのまま、辺りのカウンターのグラスをブチ割りながら、)
(フィニッシュへ向けて更にピストンは激化し、まるで肉食動物の狩りのようで)
(股間が熱い程に擦れ、愛液が沸騰する様な錯覚に襲われながらも、)
(緩めなかったピストンの末に渾身の一突きを奥の奥に捻じ込むと、)
(先程以上の怒涛の子種汁が容赦なくヴェーゼの子宮を埋め尽くし、一瞬で卵子を飲み込んで行く)
お、おお……ッ!
(人外とすら思える射精の快感に乳房を握り締める事で耐えながら、)
(引き抜いたチンポから溢れ出る精液がヴェーゼの全身を余さず白濁で染めて行き)
>>367 ええ…お店の肉便器だと思って、性欲処理に思う存分使ってちょうだい!!
ンッ…アァ〜すごい〜…大き過ぎて裂けちゃいそうっ…うっ…!!
(肥大化したペニスを咥え込むヴァギナはミチミチと裂けそうなほどに拡張し)
(まるで馬のペニスか腕でも捩じ込まれているかのような錯覚さえ起こしてしまう)
(更に、ヒクヒクと蠢いているアナルは、挿入された指をワシワシと飲み込み)
(カウンターの上で背中を思い切り仰け反らして、ハメられながらヨガリ狂う)
あぁ〜イクイクイク〜ッ!!まるで動物とファックしてるみたいっ!!
アナタのマグマのようなザーメンを…全部アタシの中にブチ撒けてえぇ〜っ!!!!
いっぱいのザーメンで満タンにして孕ませてえぇ〜〜〜〜〜っ!!!!
(人間ではなく、本当に凶暴な野獣と交尾してるのではないかと思うほど)
(男の攻めは激しく、意識さえ失いそうな勢いで圧倒されてしまう)
(幻影旅団のウボォーギンに犯されたらこんな感じだろうか…などと)
(変な妄想が脳裏に浮かぶが、快感を貪り口角泡飛ばしながら叫ぶと)
(何度も何度もアクメに達し、やがてヴァギナの奥…子宮の更に奥深くまで)
(大量の熱い特濃ザーメンで埋め尽くされてしまう…)
クウゥッ!!アァ〜きてるっ…きてるわっ!!
アナタの熱いマグマが塊となってアタシの中でぇっ…!!!
(ヴァギナや乳房が引き裂かれるのではないかと感じるほど、乱暴に犯し尽くされ)
(男が着床率100%と自負するザーメンが、子宮の奥まで汁浸しにする)
んあぁ〜…気持ちいいわぁ〜…もう死んでもいいかも…
(そう声を漏らし、ビクビクと全身を痙攣させると)
(無意識に男の背中に両手を回してしがみつき、両膝で男を挟み込む)
(そして、ペニスが引き抜かれたヴァギナからは、ドポッ…ゴポゴポッ…と大量の白濁が溢れ)
(全身を雄汁で染め上げられながら、中で出された快感と乱交の余韻に浸る)
【こんな感じで締めかな、お相手有難う】
【途中で遅くなってしまいすまなかった】
>>369 【ええ、わかったわ。気づけばかなり時間が経っていたわね…】
【久しぶりだったし、正直お相手してもらえるとは思っていなかったから嬉しかったわ】
【アタシも時間がかかったり長くなったりしたから、何も気にしないでね?】
【また機会があれば遊んでもらえると嬉しいわ、今夜はホントにアリガト!】
【遅い時間までお疲れさま。ゆっくり休んでね?それじゃまたね、オヤスミナサイ!】
【長時間使わせてくれてアリガト、アタシも落ちるわね】
【ああ、此方も落ちる。おやすみ、ありがとう】
保守
たつみー来ないかな
あげ
うさうさにゃんにゃんっ♪
貧乳はおっぱい大きくなってからにしてくれ
バニービリビリいいじゃないか
しかし美琴は逃げ出した
エロバニーちゃんいないかな〜?
へぇ〜、バニーガールのお店なんてハイカラでいいわねぇ〜
志々雄様のためにここで資金を稼ぐというのもアリかも?
ちょっと働いてみよっかしら♪
(掘りごたつ式の居酒屋で、バニーコスのオカマが客が来るのを待ち構えている)
【るろうに剣心】
オカマのバニーだと…?
バニースーツって胸ないとかっこつかないよね
鎌だけにカマなのか
お釜かよ
>>381 えぇ、そうよ♪
現代なんてそんなのも珍しくないけど
明治にこんなお店があったら斬新じゃないかと思って♪
(お盆を抱えてぶりっ子ポーズで指を立てて)
>>382 元々西洋から伝わったものでしょうし、やっぱりそんなものかしらねぇ…?
じゃあ女の子でも胸が無い子は、あまり似合わないのかしら?
(スーツの上から無い胸をペタペタと触れてみる)
>>383 そうよ、オカマの鎌使い♪
元々そんなアイデアから生まれたキャラだもの♪
(どこから取り出したのか、分銅付きの巨大な鎌をダンと地面に立てて構える)
>>384 確か原作の完全版じゃ性転換して女になってるらしいけどね〜
人気投票10位の人だ
取る前?取った後?
>>386 それどっから取り出したんだ…
まぁ、顔は可愛いから間違い犯しても悔いないかな
鎌足って男のアレ付いてたりするの?
>>387 あ〜ら、それは初耳ね?案外高い順位じゃない♪
残念ながら取る前なのよねぇ〜…ごめんなさいね?
取った後も興味があるんだけど、完全版は読んでないのよね…
>>388 え?コレ?
あはは…あはははは〜…
(ごまかして笑いながら鎌をポイッと投げ捨てる)
あらでも、嬉しいこと言ってくれるじゃないの♪
完全版では取っちゃってるらしいけど、私は付いてるわよ?
見てみる〜?わかめ酒ならぬキノコ酒(松茸酒?)だってできるわ♪
(少し膨らんでる股間をさすりながら流し目を向ける)
完全版ていっても表紙の下とかのリファインデザインの話だから
本編では変わんないよ
>>390 なぁ〜んだ、ざぁ〜んねん…。
取っちゃってる私ってのも見てみたかったんだけどなぁ…
ということは、オカマの鎌使いというのは健在なのね♪
(懐中時計を取り出して時間を確認)
あら、もうこんな時間?
これからもう一軒別の店で、男の人の相手をしなくちゃいけないから
こっちは上がらせてもらうわね?
このお店にも可愛い子が来るといいわねぇ〜
それじゃっ♥
(投げキスを送ると、バニーの格好のまま男娼の館へ向かった)
【いくわね♪】
いや確か書き直しデザインのは取ってるって設定だよ
そこはあってる
作詞
一番いいバニーガールを頼む
性癖を晒す作業みたいでなんか微妙だがこのスレは使ったことないからね!
バニースーツフェチの>396であった
本条鎌足の読みは、ほんじょうけんそくでおK?
ほんじょうけんそくっさ
うふ〜ん
カツン…カツン、カツンッ
(薄暗い店内を縫う様に、ヒールの音を立てて歩み寄り
英國戀物語エマより…エマでございます。
(深々とお辞儀をすると、マーガレットヘアに纏めた亜麻色の髪から伸びる、黒いウサギ耳のカチューシャが揺れ
(一拍置いて、バニースーツの大胆なベアトップの胸元から豊かな乳房が大きく跳ねる
今宵、しばらくの間待機させていただきます、どうぞ宜しくお願いします。
>>401 珍しい人が来たな…
バニースーツとは縁遠そうだがいいね
メイド姿では隠れてるけど、もともとの素材はいいし…
ところで今夜はどんなサービスを受けれるのかな?
(エマと同い年ぐらいの青年が一人、エマの胸元に視線を向けながら問い掛ける)
あの清楚なエマがこんな場所で働いているとは。
いつもとは違って大胆なバニーだと、眼鏡は合わないから外しているのかな?
>>402 こんばんは、ようこそいらっしゃいました。
(柔らかな笑みを浮かべ、ちょんと小首を傾げて、スッと灰皿をテーブルに置く
ふふ、恐れ入ります。
先ずは、何かお飲物のご注文をお願いいたします、どのようなものでもお好みのままですわ。
(黒いエナメルレザーのバニースーツに、均整のとれた肢体の曲線がはっきりと浮かんで
(ブラウンのパンティストッキングが、長い脚のラインを妖しく強調する
―御煙草は、お吸いになられますか?
(露わな胸の谷間に銀のライターが鈍く光る
>>403 眼鏡は着けたままなんです。
コレが無いと、薄暗い店内を歩き回ることができませんので、うふふ。
(かちりと眼鏡の縁を鳴らす
【お二人朋ロールご希望ですか?同時には難しいので…先着の方とさせていただき、次の方は、雑談のかたちでも宜しいでしょうか…?】
405 :
403:2012/02/18(土) 20:22:40.36 ID:???
>>404 【いいえ後から来たこちらは退散です、お邪魔しました】
>>404 先ずは飲み物か…飲みやすいワインがあれば頂こうかな
できれば君も一緒に飲めるものだといいな
一人で飲むより、二人で飲んだ方が楽しいから…かまわないかな?
煙草は吸わないことにしているんだ
女性と口付けする時に気にする子もいるからね
…そのライターを使えないのは残念だけど
(名残惜しそうに胸の谷間に目をやって)
【ロール希望なので、お相手願いますか?】
【NGなどがあれば先に聞いておきたいと思いますが…】
ワトソン
>>405 申し訳ありません…またの御来店・御指名お待ちしておりますね?(ニコッ
>>406 ハイ、かしこまりました。
まぁ…それは…私を御指名していただけるということですか?
(恥じらいの表情を浮かべ、目を伏せる
…宜しくお願いたします、うふふ。
お気遣い有り難うございます。それではしばしお待ち下さいませ。(カツカツカツ…
(くいっと胸元のカップに指を入れて位置を直すと、踵を返し、
(注文のワインを取りに、黒エナメルの高いヒールを鳴らしてテーブルを後にする
(薄いパンストにぴっちり包まれ、ハイレグのバニースーツに締め付けられた豊かな丸みを描くヒップが
(艶めかしく揺れて、まん丸で白いうさぎの尻尾が可愛らしく震える
【大丈夫ですよ。ただ、私、いささか長文気味ですが大丈夫でしょうか?】
【大スカやきつめの罵倒・猟奇以外なら、何でも、です…】
>>408 もちろん君を指名させてもらうよ、気に入ったから
艶があるだけじゃなく、気品も感じられるし…
どこぞの貴族にでもなったかと錯覚してしまうな
その衣装を見ればそうじゃないのはわかるけど
(バニースーツに身を包む色気に溢れた身体に満足気な笑みを向けて)
…そうそう、グラスはひとつでいいからね
(飲み物を取りに行くエマの後ろ姿、腰から太股のラインに目を釘付けにして)
(これからの楽しい時間を想像すると、股間も身体も熱を帯びてくる)
(エマの戻りを待ちつつ席に腰掛けゆったりとして)
(戻ってきたエマには膝の上に座らせようと足をやや開き目にして待ち構える)
【長文気味でも大丈夫ですから、楽しみましょう】
【NGに挙げたものはこちらも苦手なので安心してください】
【それ以外なら何でも…ということならいろんなサービスを受けられそうですね、楽しみです】
>>409 え…気品、ですか…そんな…
(真っ赤に上気した顔を両掌で挟み込み狼狽して、照れた笑いを口の端に浮かべるが
もったいないですわ…
(二の腕で寄せ上げられた白い乳房が、普通していても際どい胸カップから
(大きな段差をつけて、今にも零れ出そうになっている事に気が付かない
承知いたしました…
お待たせ致しました、お客様…
改めて、今宵は宜しくお願い致します…私の事は、エマとお呼び下さいませ。
(名無しさんと正対し、ワインを乗せたトレイを持ったまま、ふんわりと優雅に一礼する
(グラスとワインの瓶をそれぞれ捧げ持ちながら、名無しさんの開いた足に視線を這わせて
―失礼致します。
(恥じらいの表情を浮かべながら、そっと名無しさんの正面に入りこみ
(名無しさんの膝の上にゆっくりと腰を下ろす
…あの…重くは無いでしょうか…?
もし、お客様のお気持ちを私が読み違えていたのなら、直ぐに退きますので…
では…お注ぎ致します、どうぞ。
【ハイ、よろしくお願いいたします。】
>>410 (気品と慎ましさ…それを超えて溢れる色気)
(自分の仕草や身体が男にどんな影響を与えるのか…)
(エマの反応を見れば故意にとは思えないが、無意識というなら更にたちが悪い)
(それでも指名を変えようなどとは思えず、視線はエマから離れようとしない)
こちらこそ、よろしく…エマさん
(優雅な一礼と乳房が零れそうなバニースーツに身を包んだ身体)
(仕草に見とれ、座席に座ったまま見上げるエマの身体に見とれ)
(反応できなくなっているうちに膝の上に座られて)
……ああ、大丈夫だよ、重くなんてない、むしろ心地いいぐらいさ
読み違いだなんて、よく気づいてくれた…どうやって誘おうか考えていたところだよ
(膝の上に乗ったエマの腰に手を回し、落ちないように支えて)
(間近に迫ったエマの瞳を覗きながら、片手は腰に反対の手は背中を撫でるようにする)
それでは先ずは飲み物かな?
あいにくと手が塞がってるから、エマさんに飲ませてもらおうかな
>>411 (ソファに腰掛けた名無しさんに、エマが身を寄せると、キュッと括れた細い腰回り
(引き締まった腹部に縦に刻まれた臍までも、テラリと光沢を放つレザーごしに鮮烈に映し出されて
そう、ですか?
(しっかりと閉じられている股間も、漆黒のハイレグがきつく食い込んで
(恥丘の膨らみや肉唇の造形を、淡い照明を照り返して強調した
ぁあ…よかった、うふふっ
嬉しいです、お客様…―ぁ…っ。
(腰に手を廻されると、うっとりと眼を閉じて、名無しさんに身体をそっと預けて
(大きく開いた剥き出しの背中を擦られると、ピクンとうなじを反らせて、ジワリと汗を滲ませる
はいっ…(キュポッ…
(慣れた手付きで片手で開栓すると、もう片方の腕でグラスを捧げ持ち
トクトク…
(露わな胸を背景にそっと赤い液体をグラスに注ぎ入れる
…どうぞエマを、可愛がってくださいませ。―んっ
(一度は名無しさんへ勧めたグラスを引き戻し、ルージュを引いた可憐な唇をクラスに付けワインを含むと
んっ…んんんっ、ふ…んっんっ…
(両腕を名無しさんの首に廻し引き寄せて唇を重ねて、柔らかく滑らかな舌が名無しさんの口に
(こじ入れられ、口中のワインを注ぎ込んだ
ふぅぅ…んっ…ちゅぅう…
(名無しさんの粘膜を舐めながらゆっくりと舌を引き抜きながら、名無しさんの下唇に吸い付きつつようやく口を離した。
お味は、如何でしたか…?
おかわり、します?
(清楚な笑顔を浮かべて、口の端からワインが伝い、胸元を濡らした
>>412 こちらこそ希望が叶って嬉しいよ…
さらにエマさんの笑顔をこんな近い場所で独占できるんだからなおさらさ
今日は笑顔だけじゃなく、何もかも独占してしまいたい
(片手は背中を…肌を撫でながら、片手でエマの頬を撫でて)
(瞳を見つめながら頬の手を胸元へ…腹部から恥丘の上へと触れさせて)
(指の動きを追うように視線も恥丘へと向けると膨らみにそって指先を這わす)
む…んんっ……
(またしても希望通りの行動をエマがとり、驚きと嬉しさで笑みを浮かべて)
(ワインと共に口内に流れるように入った舌を味わうように舐め回し)
(唇で舌を挟んだり、ワインと共に啜ったり、ワインの混じるエマの唾液も残さず飲み込むようにして)
味は…最高だね、口当たりも良くて芳醇で…虜になってしまいそうだよ
もちろんおかわりはもらいたい…今度はエマさんにも飲んでもらいたいしね
でも、一滴たりとも無駄にはしたくないから…先ずはこっちが先かな
(エマの唇の端を伝わるワインを舐め取り、胸元へと舌を這わせると)
(乳房に顔を埋めながら舌を伸ばして乳房を舐めだす)
(背中に回していた手でしっかりと抱き締め、その手を背中からバニースーツに入れていきながら)
>>413 お客様…
(頬に添えられた名無しさんの手の上に、掌を重ねて、上目遣いに見つめてくる
あっ―!や…、んっ、お客様…あぁ…駄目…
(眉を寄せ、股間に走る感覚に、荒い吐息にしっとりと湿り気を帯びさせて
んっ、ンンっ!
(唇をかみしめよがり声を抑えようとするが、声が小さく漏れだして
(エマの恥丘を分かつ真っ直ぐなスジが浮き出して来る
ぁっ、はっ…お気に召していただけた様で…嬉しいです。
―ふ…ぁっ、お、お客様っ…!んっ…
(胸元と、背中からスーツの下に忍びこむ手の感触に、ゾクゾクとうさぎ耳を揺らし
はぁぁ…お客さま…ぁ…
(名無しさんの顔を掻き抱いて、更に胸元に押し付けるような形となる
ハッハッ…
―んっ…!
(眼鏡がずり下がり、潤んだ瞳も何処か虚ろに
―グリッ…グニ…
(つつましく閉じられていた股が大きく開いて、名無しさんの太腿を挟むと
(熱い股間を体重をかけて擦り付けてくる
あっ、あっ…お客様…申し訳…もう…私…
(エマの掌が名無しさんの股間に当てられ、ズボン越しに感じる棒状の感触を包み込む様に上下に撫で擦る
はぁ…ハァ……んっ、はぁぁぁ♪
>>414 何が駄目…?
表情が言葉を裏切っているよ……
その眼差しも吐息も、望んでいるように感じるんだけど?
(声を押し殺そうと噛み締められる唇に唇を重ね)
(舌を使ってこじ開けて、抑えようとする声を解き放させる)
(それだけでなく舌先を使い、エマの口内を愛撫するように舐め回して)
呼びかけるだけじゃわからないよ…続きの言葉を口にしないと
エマさんみたいに察する力はどうやら持ち合わせてはいないようだから
(エマの反応で一目瞭然だが、焦らすよう言う一方で)
(背中の手は更に奥へと侵入し腰の周りを男の指が直接触れては撫で回す)
(軽く足を揺らすことまですると胸元に埋められた顔がスーツに引っかかり)
(揺れるたびにエマの胸元がずれていく)
(エマが股間を擦り付けるだけでなく、男の方からも膝を揺らし)
(上下左右に動かしていくとエマの股間も食い込みが増し、見下ろす視線の先で割れ目が透けるほどになる)
そんなに蕩けた表情しちゃって…そんなに我慢できないの?
ここまでくればわかるけど、ここに欲しいのかな?
(スーツの股間の脇の部分から中へと指を滑り込ませて、引っかくようにパンスト越しに股間を擦り)
(軽く引くとパンストに穴を開けて下着までずらして直接触れる)
こっちの準備はもうちょっと…エマさんがどうなってるか、見せてくれればすぐできるかも
こんな注文ってありかな?
(男の股間も反応は示しているが準備万端というわけではないようで、更なる刺激としてエマの裸を求める言葉を口にする)
>>415 あ…はっ…!
そん…!あんっ!んっ、んんっ…!!
(目尻に涙を光らせながら、名無しさんの強引なキスを受けて、
(唾液とワインの混じったものが重なり合う唇から漏れだす
あぁ…ひっ、んっ!
あっあっ…
(辛うじて、色付く乳首に引っ掻かている胸のカップに気を向ける余裕も無く
(全身を愛撫される感覚に、身体を煮え立たせて、しっとりと汗を滲ませた額に一筋前髪が張り付いて
きゃふぅっ!!
やッ…お客…さまぁああっ…!きっひ…!
(濡れそぼった秘壺を直接苛められて、ガクガクとはしたなく腰を振ってしまうが
あぁっ…あんっ!
(にちゃにちゃと音を立てて、股間を名無しさんの揺れる膝に擦り付けることは止まない
は…い…欲しいです…貴方の…んっ。
…かしこまり…ました…(スルッ…
(既に外れかかっていた胸元のカップを外し、締めつけのきついバニースーツを、
(露わな乳房をゆらし、露わな上半身をくねらせて脱いでゆく
―はぁ、はぁ…いかがでしょうか…お客様…
(スーツを片脚に掛け、股間に穴のあいたパンストと、蝶ネクタイとカフス、ハイヒール以外は
(隠す物は何も無い、うさぎ耳カチューシャが片方折れて、興奮に染まるエマの顔に垂れさがって
どうぞ…ご鑑賞ください…
(ゆっくりと股を開いて、湿り気を帯びた秘所を晒してゆく
んんっ…!(ぷしゃ…っ!
(興奮の為か、外気の刺激か、小さな音を立てて、股間から熱い潮が飛んだ
【云うのが遅れてしまいました…本日のリミットは日が変わるまでのつもりでいましたが、大丈夫ですか…?】
>>416 (後ろからはお尻の谷間を指先がなぞり、前からは膣内をかき混ぜるように指がくねり)
(それだけなく貪欲にエマを求め、膣の外に残る指はクリトリスを挟み転がして)
(スーツと乳首の間に舌を潜らせると舐めたりと、全身を使ってエマの身体に刺激を加える)
最初はきりっと清楚な表情だったのが、男の手にかかるとここまでになるとは……
思った以上に気に入った…今後も指名をさせてもらうよ
だから今日はエマさんの中に、その証拠を残しておくから…
エマさんの欲しがるこれで、ね
(膝を上げて下腹部を密着させるとエマと股間をぶつけ合って)
肌も綺麗だ…それに張りも、手触りも何もかも最高だ
(露わになった乳房を掴み咥えると音を立てて吸い付いて)
(エマ自身の手で股間が晒されると食い入るように覗き込み、溢れる潮を啜ると舌を伸ばし)
(膣内を丸く舐め取っていく)
これで準備が出来ないわけがない…
あまり待たせちゃいけないし、エマさんの中にあげますね
(極上ともいえる女性の裸、しかも自分から膣内まで晒す姿を見れば準備が出来るのは当然で)
(ズボンを脱げばそこには完全に勃起したペニスが現れる)
エマさんの準備も出来てるようだし、このまま入れさせてもらいますよ
(腰を抱えて密着させると立ったまま膣内にペニスを突き立て、抱き合いながらゆっくりと腰の動きを速めてく)
【日が変わるまでだと次のレスで終わりですかね】
【もちろんリミット過ぎてまで相手してもらうわけにはいきませんから、そのくらいで終わりにしましょう】
>>417 ひィ…おし…りっ、あぁっ!
(お尻の谷間を這い進む名無しさんの指が、蕾を撫で擦り、前後からの指責めに
(身体を弓なりに反らして喘ぐ
あ…くぅン…!乳首ぃい…んっ!
あぁ…名無し様、有り難うござ…きひぃいっ!!!
名無し様…くぅうっ!そ、そんなに強く挿れて…ひぁ!
(名無しさんの舌が、股間を膣内を這うたびに、高く腰を跳ね上げる
…はいっ…
(屹立する名無しさんのモノに、熱い視線を這わせて、無意識に舌舐めずりして
いらして…下さいませ…
―んっ!ふぁ!!(ズチュ…ッ!ググ…ズニュルッ!
…くぅぅ…はぁぁ…お客様の…入りました…
ああっ!あっ、ああぁ…!かはっ!…
(ガクガクと頭を振りたくり、激しい突き上げに熱い愛蜜が溢れ出し
(二人の接合部を潤滑する
んっ…名無し様…わた…し…ぁあっ!
(押し寄せる絶頂の波に、膣肉がぎゅっと収縮し、名無しさんのペニスに
(射精を促すよう、奥へ奥へと誘う様に蠕動する
はっ…ぁあっ…!もう…いく…っ!!いきますぅぅっ!!!
(プシャッ!!、ジュブブブ…
はぁ…ハァ…凄い…熱いです、名無し様…。
(涙を伝わせ、弱弱しく微笑むとぎゅっと胸の谷間に名無しさんの顔を埋める
―お客様…今宵はお楽しみいただけましたでしょうか…?
(すっかり衣装も、身体も綺麗に元に戻り、名無しさんにコートをかけてあげ
お気をつけて…お休みなさいませ。
またの御来店を、お待ちしております…♪
(柔らかな、素朴な笑みを浮かべて、見送った
【ハイ…こちらはこの様な形で締めとさせていただきました。】
【今夜は長い時間お付き合いどうも有り難うございます。】
【それでは、お疲れさまでした…】
【お先に落ちさせて頂きますね、申し訳ありません…】
ふふっ、やはり…この格好はいいな
(バニー姿を鏡で見ながらうっとりし、指命が入るのを待ち受け)
意外とそういう格好するのお好きなんですね
>>420 ああ、好きだぞ?
こう見えてコスプレ好きだからな…私は
>>421 実際よく似合ってますよ
やっぱりプロポーションが良いからですかね
ちょっと奮発して個室でじっくりエルザさんとお話してみたい
>>422 フフ、こうして改まって誉められると…照れてしまうな
いいだろう…こっちが個室になっているんだ
(男性客を個室へと案内する)
まずは軽く…お酒でも飲みながら話をする事にしようか
で、肝心な酒は何にするんだ……?
(男性客にメニューを見せて)
>>423 はいはい、それじゃあお邪魔しますね…
(エルザと二人、個室に入って)
んー…色々あるから迷うなぁ…
エルザさんのオススメは?
あんまりお酒強くないんですけど
>>424 【申し訳ない、ちょっと寝てしまいそうだ】
【また会えたら宜しく頼む】
おつおつ
20分で5行は勘弁してくださいってはっきり言っても良かったと思うよ
糞名無しは迷惑だNE!
此処の社員は朝9時から翌日6時まで働いてるらしいわね…
まぁ、アルバイトの私には関係のない事だけれど
時間が早いけどお客さんを待ってみようかしら。
誰も来ないし帰るわね。
お腹もすいたし一人焼肉でも行こうかしら…
あぁ、どうせなら焼肉くらい奢ってあげたかったな
1人焼肉専門店って上野だけだったな
やーっぱバニーといやぁ私だろ
第501統合戦闘航空団、グラマラス・シャーリーことシャーロット・E・イェーガーさっ!
(艶めいた面積の少ない黒布と網タイツを穿いて白い肢体を余すことなく露出している)
(歩くたびに豊かな臀部の尾っぽについたウサギの尻尾が控えめにうごいて)
(白いウサギ耳のカチューシャを揺らしながら、悪戯っぽい笑顔を作っている)
…とはいったものの、そんな張り切ってやるつもりもないんだけどねー
うほっ、もういない?
ん、私のこと?
まだいるんだなーこれが
おー、じゃあお願いしようかな。
どこまでさせてくれんのかな?
【待機してみようか】
【今夜は落ちる】
男だってのにこんなの着せられて……ホント、変身冥利に尽きるよ……。
仕事仲間の女の子達も、よくこんなの着れるよな…ちょっと寒いし、いいとこナシだ……。
(とほほ、と長身を曲げて目立たないように店の中を歩き回る)
(それでも豊満な身体つきと背を曲げても目立つ身長はバニーたちの中でも一際目に付いてしまう)
とりあえずこうして後片付けだけして、指名なんか来ないようにそっとしてよう…。
(白い耳と、同じ色の尻尾の付いたヒップを揺らしながら、飲み終わったグラスなどを回収している)
(本人は黒子にでもなったつもりのようだが、やはり長身の少女は目立ってしまう)
……へぇ、あんな美人な子がいたのか。
どうやら、今は空いてるのかな…?
(いくら目立たないようにしていても、ナツルの容姿はどうしても客の目を引いてしまう)
(豊かな胸元や肉付きのいいお尻を少し遠くから眺めつつ)
(早速、近くを通りがかった店員に声をかけ、指名をした)
【まだいるなら、よろしく】
>>440 ふぅ……特に指名も来ないし、このまま今日は乗り切れるかな……。
……えっ、どうしたの……? ……――――――し、指名っ!?
そんな、腰痛いのも我慢してずっとかがんでたってのになんで……。
(意中の人ではないにしろ、扇情的な格好をした仕事仲間の女性に声をかけられて鼻を伸ばしてつかぬ間の喜びをかみ締めていたが)
(その女性から発せられる言葉に一気に顔が青ざめる)
…………ど、どうも……こんばんは。
本日はご指名いただきありがとうございます。私、瀬能ナツルって言います。
よろしくお願いしますね
(それなりに頑張って科を作っているが、笑顔はどこか引きつっていて声は張りがない)
(必死に隠れていた自分を指名した憎き相手が目の前では確かに致し方ないことかもしれないが)
【あぁ、よろしくな】
【お互い満足できるように頑張ろうか】
>>441 やぁ、来てくれてありがとう。
ナツルちゃんって言うんだ、よろしくね。
さ、どうぞどうぞ。
(目の前にやってきたナツルの内心など、推し量れるはずもなく)
(その微妙な様子も、きっと指名が多くてお疲れ気味なのかと好意的(?)に解釈しつつ)
(半身分だけ横にずれ、ソファにできたスペースをぽんぽんと叩いて着席を促して)
まずは…ウーロンハイでも作ってもらおうかな。
あ、少し薄めでね。
美人を前に、すぐ酔っちゃったら失礼だから。
(などと呑気なことを言いつつ、目の前に来たナツルの全身に)
(改めて、舐め回すような視線を滑らせていく)
【こちらも、頑張らせてもらうよ】
【合わないようなら、遠慮なく言ってくれ】
>>442 ぁ、はい……失礼します
(促されるままにソファへと座る)
(人の熱で少し暖められたソファで、腕同士がぶつかり合う程度に密着した状態)
(隣に座っているのが意中の人ならば…と考えてみもするが)
(意中の人とは歳も性別もまるっきり違う男性で、しかも自分が女として座っているむなしさにため息を溢さないようにする努力を要した)
ウ、ウーロンハイ…薄めですね、わかりましたぁ。
別にそんな……美人だなんて、ないですよ……。
お世辞がお上手ですね。
(自分の全身を嘗め回すような不快な視線には気づくが、粗相は出来ない)
(出来る限り科をつくったまま、スティックでかき混ぜて作ったウーロンハイを音を立てないようテーブルに置き)
(男性のジョークを受け流す)
>>443 お世辞なんて、とんでもない。
ナツルちゃんが、別のお客に付いてなくてラッキーだったよ。
(そう言いながら、すぐ隣に座ったナツルがドリンクを作っていく様子を)
(少し斜め上から見下ろす視線で、眺めている)
(当然、その視線は谷間の深い胸元の膨らみへと熱心に注がれ)
(他にも剥き出しの肩や、後れ毛のかかる項など、至近距離から観察するように目に焼き付けて)
お、ありがとう。
ナツルちゃんも何か飲む?
目が飛び出るほど高くなけりゃ、何でも奢るよ。
よかったら、乾杯しよう、ね?
(目の前に置かれたグラスを持ち上げると)
(それと同時に、ナツルに近かった方の腕をそろそろと肩へと回し)
(地肌に触れながら、ごくかるく抱き寄せ、より互いの身体を密着させて)
>>444 アハハ、そういってくれるとありがたいです……。
お客さんこそ、かっこよくてモテそうじゃないですか。他の従業員に嫌われますよ私
(ドリンクを作っている間も、男性の熱い視線を知らないふりするのは無理だった)
(セクハラされてる女性はこんな気分なんだろうかと考えながら、手際の悪さを隠すために下手なお世辞を送った)
(本当は男性の顔なんてろくに見ていないので、どんな顔かもはっきりわかっていないのに)
えぇっと、それじゃあ……カルピスサワー、いただけますか?
私あんまりお酒に強くなくて……ぇっ…!?
か、かんぱーい……。
(未成年な上生まれてこの方お酒なんて飲んだ経験も無いために若干挙動不審になりながらもドリンクを注文)
(不慣れな手つきでかき混ぜ、作り終えたかと思えば視界が一瞬揺れる)
(グラスを片手に持ち上げた男性に軽く抱きとめられたまま、内心では男性に抱きしめられることに辟易しつつもグラスを合わせて小さな音を立てる)
>>445 はははっ、ありがとう。
ナツルちゃんこそ、お世辞が上手だね。
こうやってナツルちゃんを独占してるんだから、今は嫌われたって構わないよー
(営業トークとは理解しつつも、そこは悲しい男の習性)
(美人にかっこいいと言われて悪い気がするはずもなく、へらへらとした笑顔を見せる)
あぁ、どうぞ。
酔ってもつまらないけど、酔われちゃったら、もっとつまらないからね。
はいー、かんぱーい。
(カチャリという小さい音の後、早速コクリとウーロンハイを口に含み)
(ふぅ、と一つ息を吐いて)
あー…美味しい。
ナツルちゃんが作ってくれたと思うと、なお美味しいな。
(ありがちな褒め言葉を吐きつつ、抱いているナツルの肩の感触を楽しむように)
(かるく上下させて、さすっていき)
ナツルちゃんは、最近入ったの?
残念ながら、俺が見かけた覚えないからさ…?
(さらに身体を寄せ合わせ、ほとんど耳元で話しかけるような姿勢で)
(グラスをテーブルに置くと、冷たくなっている指先で)
(タイツに包まれたナツルの太腿を、つつつ…と撫で上げて)
>>446 【すまん、そろそろ時間で落ちなくちゃいけない】
【もうちょっと進んでいれば凍結でも良かったんだが、俺の予定が割りと不安定だから】
【まだそういう行為にも至ってない状態だから、破棄させてもらっていいかな?】
>>447 【あぁ、了解。もちろんいいよ】
【ここまでのお相手ありがとう、お疲れ様】
【私を指名してくれる人いるかしら…】
>>449 【ティファちゃんを指名するよ】
【さっそく店に来た感じで始めていいのかな?】
うほー、いいおっぱい!
いいのかい?
【えっと、最初にトリップ付きで申し込んでくれた方を選ばせて貰うわね】
>>451 【えぇ、お店に来て私を指名して頂ければ…】
>>453 【選んでくれてありがとう】
【こんな感じの書き出しでどうかな?】
うーん…どの子にしようかな
(店に入り誰を指名しようかと写真をパラパラめくっている)
(ふと一人の巨乳美女が目に付いて)
あっ、ティファちゃんじゃないか
まさかこんな店で働いていたとは…さっそく指名してみるとしようかな
(ティファを指名して、店内奥のVIP席に座って待っている)
>>454 【いえいえ、こちらこそ宜しくね?】
(黒バニー姿のティファが控え室で待機していると指名が入り
指名した客が待ち受ける席へ向かい)
いらっしゃいませ〜!!
ご使命ありがとう…ティファよ♪
お隣いいですかー?失礼しまーす
(男に挨拶すると隣に座り込んで)
お飲み物は何にしますかー?
おおー…いつものサスペンダー&タイトスカート姿もいいけど
バニースーツもまた似合ってるな〜
(ティファのバニー姿に見とれてしまい
つい表情を緩めながら)
すっごくセクシーでエロくて…
ほら、胸元なんかいまにもこぼれそうじゃないかよ…っ♪
(はちきれんばかりの胸元をバニースーツの上からつんつんとつつきながら)
とりあえずお酒でも貰おうかな
ティファちゃんも飲むだろ?二人ぶんお願いね〜
【お客様スミマセン!!】
【ちょっと電話が来ちゃって…しばらく掛かりそうなんで…】
【うん、わかったよ】
【それじゃあこれで…】
【落ちます】
がっつきざまあwww
うほー
いきなり手を出すとかなに考えてんだ
ティファブタ、本スレでああだからってここへ移動してきたか
463 :
虎徹:2012/06/15(金) 22:35:48.47 ID:vu1zy/hQ
ば、バニー!?
test
(賭け麻雀で負け、強制的に数日間…この怪しげな店で働くこととなった)
(頭には長い耳、今にも零れ落ちそうな胸はバニースーツが不安定に支えており)
(曲線を描くスーツ越しのお尻にはふわふわの尻尾が付き、足は黒のタイツに覆われている)
……………はぁ…。
(どうしてこんなことに。あからさまに不本意そうな表情のまま、お店が開いてしまう)
【スマートな中年の男性に徐々に追い詰められながら、接客をしてみたいですね…】
うお、こんな昼間に!
ニート多いんだなぁ
あ…サービス業だから平日休みとかウソはいいからね^^
>>465 (染谷まこのところの雀荘によく出入りしている男はこの情報をよく麻雀をいている仲間から聞き)
(怪しげな店へと足を運ぶ。どうも誰もそこに行ってないらしく、どんなことをしているか確認して来いとのこと)
(運悪く今回の麻雀で負けてしまい確認しに行く羽目に…)
なんで俺がこんな目に合わないといけないんだよ…まったく、麻雀には負けるわ…怪しい店には行かされるは…
てか、怪しすぎだろ…こんなとこで和ちゃんが働いてるのかよ…
(中に入ると一人の男がシステムを簡単に説明し、中に通される)
(中は仕切りで個室のようになっており、ビールとここに新しく入った女の子がいるか聞いて)
(その女の子を指名した…)
【和ちゃん、こんにちは。こんなところでバイトとはね〜】
【おじさんでよければ相手してくれるかな?】
>>468 (店が開いてから少しして早速指名が入ってしまうと、溜め息を吐きながら立ち)
(銀色のトレイにビールとグラスを乗せ、胸やお尻を揺らしながら歩いていくと)
(まだ客もまばらなせいか異様に静かで僅かに緊張してしまいながら)
(自分を指名したという男性のテーブル…仕切りへ向かえば)
…お待たせいたしました、お客様。
ご指名ありがとうございます。本日から働かせて頂いている、…和です。
(小さく頭を下げてウサギの耳を揺らし、棒読み気味に挨拶をすれば)
(テーブルにトレイを置き、お客様の真横に座って…グラスにビールを注ぐ)
【こんにちは。……色々な事情が重なって仕方なく、です】
【はい、よろしくお願いしますね】
>>469 (少し待っていると仕切りの間から女の子の声が聞こえて振り返ってみると)
(びっくりするというよりかは、やっぱりかって感じの顔をして、まったく慣れていない挨拶を聞き)
(グラスを持ってビールを注がれて、軽く一口飲んで)
やっぱり和ちゃんだったか、雀荘で噂を聞いたから来てみたんだよ。って、誰だかわからないか。
あの時だよ。ほら、和ちゃんが雀荘にバイトで来た事あっただろ?あの時一緒に打ってたんだよ。
あの時はかなり負けちまったからなー。まぁあの時はいいもの見せてもらったから良しとしよう。
(あの時はメイド服を着ており、なかなかよかったなーと思い出すように目を閉じれば)
(今回はさらに大胆な衣装に目を奪われ、胸元や太股辺りをニヤニヤしながら見てしまい)
しかし、なかなか似合ってるなー。可愛いというよりかはいやらしいと言ったほうが似合いそうだな。
まさかウサギちゃんを食べれることが出来るとは罰ゲームもたまにはいいかもしれないなー。
こんなところで働くのも初めてだろう…優しくしてあげるよ…どこから食べてもおいしそうなウサギちゃん…
(肩に手を回しゆっくりとこちらに抱き寄せて耳元で囁き、もう片方の手は太股においてゆっくりと触り)
…ふぅ〜ん、こんなトコロがあったんだぁ
あたしはバニーって感じじゃないし、ウサギっぽいミコノとか…どうだろ?
>>471 バニーはナイスバディの子が多いからさ、ゼシカもきっと似合うよ?
>>471 そのスタイルの良さでバニーの格好しないなんて絶対良くないって!
>>472 そうかなぁ? あたしってネコっぽいとか言われるんだよねぇ
(片手を丸めてネコみたいな動作をしながら悪戯っぽく男を見上げる)
それに背もあんま高くないから、ココとか…丸見えになっちゃうかも
(私服の谷間部分をわざとらしく手の平で隠しながら煽るようなセリフを呟き)
ま、今回は様子見だからさ
もしかしたらMIXとかになるかもしんないし
バニーガールとして働くことになったらお客として来てよねっ
(じゃーね!とヒラヒラ手を振りながら、バニーガールの間を縫って帰っていく)
【ホントに様子見のつもりだったんだよねぇ】
【反応してくれてありがと! いつかバニーとして来てみることにするよ♪】
完全にシャルとして再生される件
爆乳バニー
毒島冴子来ないかな〜
……ふむ、私を呼んだか?
最近ここで働く事になったんだが、この衣装は中々際どいな。
(ギリギリまで胸を露出するために切り込みが入れられ、お尻は三分の一程見える位)
(乳首の少し上までしか隠さない胸の方に下着を身に付けられる筈もなく、尻の方は)
(普通の下着がはみ出てしまうせいで、中に黒のTバックを着用し…何も穿いてないかのように見えるだろう)
(自身の名を呼んだ客のテーブルに兎の耳や胸、尻を揺らしながら向かえば、そんな事を呟き)
お、なかなか似合ってるね、どれもっとこっちに来てよ
(にやにや笑いながら冴子を呼び寄せて)
ほら、ここ、ここに座って
(冴子を隣に座らせて、冴子の胸などを触ろうとする)
>>479 ああ…分かった。
…そうだな、お客様と呼べば良いのか。
(にやにやと厭らしい笑みを浮かべる客の言うままに寄り、隣に座れば)
(バニースーツと黒のタイツに包まれた、女らしく発達した身体が男の目の前に)
お客様、こういった事は普通なのか…?
どうやら…周りも色々と、しているようだが。
(胸に伸ばされた手を拒む事なく眺めながら尋ねると、男の手の平が胸に触れる)
(むにゅりと柔らかさと弾力が衣装越しからも伝わると、既にセクハラ紛いの行為をしている周りを見て怪訝な顔をして)
>>480 ん、そうだね、俺のことはお客様でもご主人様でも好きなようにどうぞ
それにしてもすごいおっぱいだね、もう少しで乳首が見えそうだしさ
(ぐにぐにむにゅむにゅとおっぱいをこねまわしながらにやにやと笑い)
周りも?そうだね、場合によってはセックスまでする人もいるみたいだ
冴子はそういうことは嫌いかな?
こんな際どい格好していたらかなりの事までOKだって思っちゃうけどさ
こうやっておっぱいも好き勝手に弄らせてもらうくらいの事は問題ないよね?
(両手でしつこくおっぱいを揉みまわしながら胸の谷間に顔を突っ込もうとする)
【すまない。少し合わないようだ…】
【申し訳ないが、今回は辞退させてくれ】
【では、失礼するよ】
【わかりました。どうもすいませんでした。それでは】
ん、そうだね
ぐにぐにむにゅむにゅ
冴子さん、おはようございます
来てたのか〜
名無しに奪われてたな〜
むかつく
また是非来てくれよ
ありがと〜
日本語でお願いします
察してやれよ
小学生からやり直してきたほうがよろしいかと
477 ◆DIF7VGYZpUがあまりに痛すぎて草が生えるw
擦り付け開始
冴子さんいたのかー。また来てくれないかな。
冴子が更に巨乳になれば無敵
DQでもアクエリオンでもバニーはゼシカ
バニーファック!
竜宮真名が好きだった
ノースリーブなのに何故かカフス・・・
それがまたいい
プロデューサーさん……ッ
いくら舞台度胸をつけるためと言っても……これは、やりすぎですっ……!
(待機席で怯えた小動物みたいに震えている、スーツを纏った少女が一人)
(頭には兎耳のカチュ、お尻も少ししか隠せてないし、肩も剥き出しで)
(胸も……先っぽをギリギリで隠す程度の胸カップで心もとない)
私の事を知ってる人……いないよねっ、いくらなんでも……。
うぅ〜……色んなところがスースーして、落ち着きませんっ……。
(腰からお尻にかけての切り込みからほっそりとした脚が伸びていて)
(その膝に、きゅっと握った拳を置いて、ぷるぷる震えて待機しており)
>>501 サンタコスも戦国姫もやってきたじゃないか。
コスプレは慣れたと思ったんだけど、バニーはそんなに落ち着かない?
っ!!!いっ、いらっ、いらっしゃ、い、ませっ!?
ごごっ、ご指名っ、ですかっ!?
(声をかけられただけでもビクっと体が跳ねては、竦んで)
(あたふたと舌っ足らずになりながら応対をしていて)
じっ、時代劇の時は、可愛い着物で恥ずかしくはありませんでしたっ……
サンタの衣装も、これみたいに肩を出してましたし、スカートも短かったですけど……
(剥き出しの肩を撫でて、自分の下半身を省みると)
あ、あの時はこんなにっ……露出がまだ少なかったですっ……
>>503 新しい子が入ったって聞いたんで指名してみました。
なんだか初々しい雰囲気がグッドだね。
(挨拶も危なっかしい女の子の対応に思わず顔が緩んでいって)
着物は普段着よりも露出が少なかったしね。
サンタもすごかったけど、今のは油断したら胸がポロっといくよ?
(胸の大きさが丸分かりな大胆な衣装を観賞しつつ、零れんばかりの胸元を見てしまい)
(肩を撫でる指先に色気を感じて思わず頬を紅潮させる)
美穂ちゃんは得意なサービスやしたみたいサービスあるかな?
もしあるならお任せしようかと思ったんだけど。
>>504 あ、ありがとうございますっ。あっ、それと、ごごっ、ごしめいっ、ありがとうございますっ。
あのあのあのっ、お、御飲……あのっ……あのっ。
(褒められたのだろうけど、それを喜んでいられる余裕もなくて)
(変わらず緊張したままの様子で、なんとか接待をしているつもりで)
ぽっ、ぽろっ!?きゃっ!?
(言葉に条件反射で、胸元を手で抑え、緊張が収まる兆候は中々見られずで)
あ……サ、サービスッ……?
どんな事をすればいいんだろう。あっ、このメニューに……
えーっと、お口で……
(メニューを開いて、目に入った単語を口にしたけど)
〜〜〜〜ッ!!あ、あののっ……す、スマイル……ですっ。
(意味を察すると、メニューを慌ててしまい、ニッコリと引きつった笑顔を)
>>505 いいねー、その緊張具合がたまんないよ。
じゃあ、生ビールジョッキで持ってきてもらえるかな?
(言いたい事を察すれば、まだ接客とも言えない接客を微笑ましく見ながら注文して)
大丈夫だって…飛んだりしなきゃ見えないはずだから。
ビール持ってきたら、隣に座って欲しいな。
(自分の席の隣を叩いて、緊張してばかりの少女を誘ってみせて)
なるほど、スマイルは必須だよね。
でもさ、そこに書いてるのはスマイルじゃないでしょ?
この店に来るのは初めてじゃないんだ……隠せないよ。美穂ちゃん、サービスの内容読んでみて?
(困惑する姿を見るのが楽しくて、より困らせようと意地悪をしてしまい)
>>506 あ……びっ、ビールですねっ。かか、かしこまりましたっ。
(注文を受けると落ち着かない様子ながら立ち上がって)
(その際、半分以上が剥き出しなお尻がすーすーして。そこを気にしながらぱたぱたと小走りに)
あっ、あのっ!お持たせしましたっ……びっ、ビール……ですっ。
(ジョッキを男の前に置くと、言われた通りに)
(ちょこんと、緊張した面持ちで男の隣に腰をかける)
(人には慣れているはずだけど、格好が格好だけに、やっぱり胸が鳴って緊張してしまう)
(頬は紅潮していて、膝に手を置く肩も上がってしまっていて)
〜〜〜〜ッ……!
(姑息なごまかしがバレると、顔をかぁっと赤くして黙りこくってしまう)
よっ……読まないと、いけないんですかっ……?あ、あのっ……
(さっき閉じたメニュー、おずおずと少しだけ開いて)
言わなきゃ……ダメですか……?
〜〜〜〜ッ……えっと……ここには……お口で……ご、ご奉仕……って……
(チラッと男の方を見て、すぐ視線を戻して)
(その内容の一部だけを震え声で呟くけど、すぐに目と口を閉じてしまい)
>>507 お願いだよ、ビールを注ぐだけだから難しくないだろうし?
(駆けていく後姿を見れば嫌でもお尻の部分に目が行ってしまい、白い肌と見えてしまっているそこを眺めていたが)
(ビールのジョッキを持って戻ってくれば、疚しい気持ちがあって目を背けた)
おかえり……やっぱりまだ緊張してるみたいだな。
んっく!んく……ッ!!
(冷たいジョッキを手に持つと、ひんやりしたビールを一気飲みしていく)
(少しばかり酔った顔をして緊張が解けないでいる少女のすがたを横目で窺っていた)
よく出来ました。意地悪言ってごめんな?
……それで、御奉仕お願いしてかまわない?
(扇情的なバニーガールにすっかりやられてしまい、ジーパンの股間部分は盛り上がり始めていて)
(少女の膝に置かれた小さい手に触れると、そっと膨らんだ股間に誘導して触らせていく)
>>508 や、やっぱり……この衣装のせいですっ……。
(紅潮した顔でぽけーっとしながら、ビールをあおる様を見つめて)
(男が視線を合うとと、思わずぴくっと肩を動かして竦んで)
い、意地悪だったんですね!?い……いえっ、そのっ……あのっ……!
(なにか言いたいけど、立場的にできなくて。出そうとする言葉も空回りで)
〜〜〜〜ッ!?あのっ、まさか本当にっ……きゃっ。
(小さな手が男の股間に導かれる。すっかり反応して、盛り上がっていて)
(目を逸らしても、導かれた手でその硬さや熱を生々しく感じてしまって)
あっ……のっ……ど、どうすれば……いいんですか……?
(おどおどと、緊張と羞恥が綯い交ぜな表情で、恐る恐る聞いてみて)
>>509 意地悪のお返しだよ、美穂ちゃんもメニューの内容隠してたんだから。
(店員である弱みで強く言い返せない少女の弱弱しい態度を眺めて)
どうすればいいか……教えてあげていいの?
これをお口で奉仕するって書いてたよね。
(ジーパンのジッパーを下げていき、下着と一緒に膝の所までずらしていけば)
(隠されていた股間が現れて、それは天井に向かって硬く反り立っていた)
いきなり口に入れるのは怖くない?
胸でしてくれちゃってもいいし、胸を見せるのが恥ずかしいなら太腿で挟んでくれてもいいから。
美穂ちゃんがやりやすいサービスをしてくれればいいよ。
(優しく接してはいても気分は興奮状態に入り、喋るたびに熱の篭った吐息が吐き出されていく)
>>510 きゃっ……!〜〜〜〜ッ!!!
(男がジッパーを下げれば、まろび出る男性器)
(思わず顔を両手で覆っては視界を隠してしまうも)
(いつまでもそうしてるわけにもいかず、顔を赤くさせたまま)
(手を離し、凝視は出来ないものの、ちらっ、ちらっと、いきり立つそれを見つめて)
は……はいっ、怖いで……ッ、あの、ど、どれも……
(男の提案を、自分からする勇気もないけど)
(外に出した、それをいつまでも放っておくわけにもいかなくて)
あ……の……ど、どうすればいいのか……やっぱり、わかんないですけどっ……。
(恐る恐る、いきり立つそれに手を伸ばしては触れて)
(細い指先で、おずおずとそれを撫ではじめる)
(ビクビクなっていて、今すぐ離したいけど)
(不安げな表情で男の顔を見つめつつ、さすさすと指で竿を撫でていって)
>>511 美穂ちゃん、見るだけでもよっぽど恥ずかしいみたいだね。
(モノが露出しただけでも狼狽する顔を見れば、うぶな反応を楽しむように笑っていて)
わかんない?そうやって撫でてくれるだけでも気持ちいいよ……。
(すっかり酔いが回った赤い顔で、ふらりと体を相手の側に傾けていき)
(さすられていく性器はビクンと震えて喜んだ反応を示していた)
今触っているのを口に入れて……なんて命令されたら怖いよね?
頑張って奉仕してもらうのもいいし、全部こっちに任せてもらうのでもいいよ。
美穂ちゃんが怖くない方を選んで?
(遠慮がちに撫でていく細指に向かって腰を突き出して、熱く生々しい性器を指先に押し当てて)
(怖がる少女に触らせているという罪悪感が劣情を掻き立てて、性器はますます硬さを増していく)
>>512 そう……なんですか?〜〜ッ!?きゃっ!?
あ……本当に、いいのかな……
(男が体を傾ければ、剥き出しの肩と男の肩が触れ合って)
(一方、股間を擦る手は、相手がビクリと反応を示すたびに)
(怖がって手を離すけど、間違ってはいないとわかればまたゆっくりと手を伸ばしては)
(さすさすと、優しく撫でていって)
こ……怖い、ですけどっ……
(腰をぐいって突き出されて、細い指に肉棒が押し付けられる)
(むくむくと硬さを増す様子や、脈動まで感じられて)
(戸惑いを見せながらも、ドキドキと胸が鳴ってしまっていて)
あの……私、全然わからなくって……命令、じゃなくても……
どうすれば良いか、教えて……くれた方がっ……
(接客する側なのに情けないかもしれないけど)
(恥ずかしそうに、上目遣いで、それじゃダメでしょうかと、おずおずと聞いて)
>>513 おっけー、美穂ちゃんに教えてあげるよ。
まず口での奉仕って意味……わかるかな?
(愛らしい上目遣いで見つめられてしまえば断れるはずもなく頷いて)
(性器を撫でてくれる少女の手を優しくさすっていった)
手は、そこに触ってた方がいいと思うけど……やりにくかったら離してもいいからね。
美穂ちゃんの唇をあーんって開いて?
(おどおどしたまま小さな声で喋る口元を指先で指してから)
(唇を向いていた指先は、下を向き反り立つ性器を指していく)
そのままここに近づけて……咥えてみて。
恥ずかしいだろうけど、美穂ちゃんにやってほしいんだ……お願いだよ。
(おねだりするような言い方をして甘えてみせて、相手の細い肩に触れて先の行動を催促していき)
>>514 〜〜ッ……あの……少しだけ……なら……
(尋ねられれば、すごく遠慮がちに頷いて答えて)
(手を優しく撫でられれば、安心感も覚えて、緊張も少しだけ解けるような)
あ……あーん……。……〜〜ッ。
(言われた通り、小さな口を開いてみせて)
(その後の事は、わかってはいたけど。改めて指示されると恥ずかしさがまた)
はっ……はいっ、わかりましたっ……
は、恥ずかしいけど……が、がんばりますっ……
あー……ん、むぅ……んっ、んぅぅ。
(隣の席から、座ったままゆっくりと上体を男の股間の方に倒し)
(小っちゃく開いた口、その肉棒で、あむっと口に咥える)
んっ……んんんっ……?
(肉棒は暖かい口内に導かれて、口に広がる妙な、しょっぱい感じ)
(くぐもった声を漏らして、次の指示を待って)
>>515 んぁ……っ!!いいね……頑張って咥えてるのが……わかるから。
(恐る恐る咥えていく所作を愛でようと、なんとか口に入れてくれた少女の額をさすってあげて)
(咥えたまま声を出されると振動が肉棒に伝わり、カウパーがじわりと口内に染み渡っていく)
いいよ……そのまま、口をすぼめて?それから、唇を使って……んぅ、こすって……
(見本とばかりに腰をわずかに揺らしてみせれば)
(少女の潤いある唇で太く反った肉棒が摩擦され、淫らな喘ぎを漏らしていく)
美穂ちゃんはおっぱい見られたり、触られたりするの……怖い?
(両目はすっかり蕩けていって、潤んだ瞳が際どい胸元を見つめていたが)
(絶対に手は出さずに、危うく揺れている乳房を眺めるだけに留めていた)
>>516 んっ……ん、ふぁぁい……
(頭、というより額を撫でられて、少しだけ嬉しく思ってしまったり)
(そして男が腰を揺らせば、舌に触れる先っぽとしょっぱい感じの粘液)
(それがなんなのかわからないまま、次の指示を聞いて)
んっ!?……んっ、ん、こう、れふか……んっ、んっ……
(腰を揺らされて、ビックリするけど、言われた通りに)
(唇をきゅっと締めて、肉棒を優しく包む)
(そのまま、言われた通り。擦るように顔を上下させて、唇で肉棒を扱くみたいに)
舌、と言われれば恐る恐る伸ばして。唾液を纏いながら肉竿に添えては、擦れていって)
んっ……?こ、怖いかですか……ん……す、少し……
(豊満、とは言えないけど、奉仕の過程で体が揺れる度)
(ギリギリに隠す胸は、小さく震えては揺れて)
(上からみれば、揺れる様と、先っぽをギリギリ覗かせそうな様子を見せて)
>>517 上手上手……んうぅ……
(褒めると嬉しそうに返事をしてくれて、それがまた嬉しくて褒める連鎖となり)
(唇を締めて肉棒を擦ってくれると、子犬にしてあげるみたいに顎を撫でてあげて)
怖いよね、もし衣装がずれちゃったら胸を隠してあげるからさ。
恥ずかしい所が見えちゃう前に……この手でさっとね?
(隠すと言いつつも胸を手で覆ってしまうという意味で、少女にとってはとても恥ずかしい行為)
(さらにその状況を狙ってか、腰つきも速まって小刻みに口内へと肉棒を突いていけば)
(美穂ちゃんの上半身を揺らしていって、まずます胸の部分を危うくしていき)
はぁ……それ、もっと……んうっ!ん、う……っ!
もし、何か出てきたら……吐き出していいからね?
(やがて息も絶え絶えになり、舌を感じている肉棒の先端からはますます汁が溢れていき)
(興奮とともに突き込みも激しさを増すが、喉を突かないよう気をつけながら舌の中央部に肉棒をこすりつけていく)
んっ……ん、く、くんっ……
(あごをこしょこしょを撫でられると、くすぐったそうに震わせる)
(犬みたいともいえるけど、なんだかちょっと、嬉しかったり)
んっ、んんっ……んんっ!?
(こく、と頷いて見せたけど、よく考えたらと、すぐに慌ててしまう)
(だけど、相手は腰を揺らしていっては、唇や舌との擦れ合いが大きくなっていく)
(肉棒の竿や、くびれの部分に。唾液が纏っていって)
(柔らかな唇や舌、肉棒に擦れていって、それで扱くみたいにして快感を加速させていって)
〜〜?んっ、は、はいっ……だいひょうふ、れふっ……
(ぐいぐいと腰が動けば、舌がもっと肉棒に触れていって)
(自分から舌を動かさなくても、肉棒の先っぽや括れに触れていっては刺激する)
(男が腰の動きを速めれば、それに応えようとして、こっちも顔を上下に動かす)
(奉仕の刺激も強くなって、動きが激しくなれば)
(危なげないカップが少し捲れて、胸の先っぽの小さな突起が気づかない内に露わに)
(自身が奉仕で体が揺れる度、そこも小さくぷるぷると震えていって)
>>519 危ない……見えちゃってるよ?
(慌てて胸を隠されてしまわないように、桜色の突起を隠すように手で包んでから教えて)
(すっぽり乳房を包んでしまった手の平は離れがたいと言いたげに愛撫し始め、指がやんわり食い込んでいく)
美穂ちゃんの先っぽ、ちょっとだけ見えてたね。
恥ずかしいだろうから……隠しておいてあげるよ。
(小さく震えていた突起を指で撫で回すと、可愛らしいと形容するしかない部分を刺激して)
(照れるのを分かっていながら胸と先端をこね回していった)
あっ……んんっ!で、でるぅ……
(不慣れな奉仕に一生懸命になってくれる姿と、胸の女の子の感触を感じていると)
(当然のごとく絶頂に達してしまい少女の小さな口の中を男の欲望のはけ口として使い、どろどろの精が注がれていき)
美穂ちゃん……苦しかったら吐いていいんだぞ?
(無理させないために肉棒を抜いていくと、精液がぽたりと胸の谷間に落ちてしまい)
(それが酷く卑猥な姿に映ってしまい、見る者の興奮を掻き立てる)
【これ以上のサービスは時間から考えても無理かな?】
【もし何だったら可愛すぎる美穂ちゃんを指名予約(凍結)しちゃいたいくらいですが】
>>520 んっ……!?〜〜〜っ!?ッ、あっ、んっ!
(気づいたら、胸のカップに相手の手が割り込んでいる)
(控えめな胸を、手がたっぷりと包み、そして指を沈めて揉んできて)
あっ、隠すって……そんな動きじゃっ……ぁっ、んぅっ。
(先っぽの、ぽつんとした突起を指に撫でられると、ひくって体が反応してしまって)
(そのまま愛撫されてしまえば、時折高い声を漏らしてしまいながら、身じろいでしまう)
んっ……んぐっ、ん〜〜〜〜ッ……!?
(口の中で大きく震えた肉棒は、そのまま粘液を噴出して)
(口内に広がるどろどろ、肉棒を男が外せば、口からもとろりと精液が零れて)
(直ぐ様に反応できなくて、少しの間、ぽけっとしてそのだらしない恰好で放心しえいて)
んっ……ん、くっ……ぁうぅ……変な、味……あっ、ご、ごめんなさいっ……!?
(何も考えないで、こくんとそれを一口、飲んでしまう)
(喉にも絡んで、妙な味。思わず正直な感想が漏れるけど、慌てて謝ってしまって)
【今日はもう少し……眠くなるまで大丈夫だと思います、大丈夫です】
【えっと、お客……さん?はもう眠くなってしまいましたか?】
【ごごご、ご指名ですかっ、あ、ありがとうございますっ!?】
【あの、あの……今日の夜でしたら空いてます……きっと】
>>521 【まだ遊びたいという気持ちと、眠くなってきた気持ちのせめぎ合いです】
【おおっ、本当に?それだったら今日の夜に指名させてもらえないかな】
【せめて時間は美穂ちゃんの好きな時間に来店するので】
【わ、わかりました。無理はなさらないでください】
【か……かしこまりましたっ。21時丁度を目安にして、お越しいただいて……】
【えっと、それでいいですか?】
【あと……来店、という事はまた場面を新たにするという事でしょうか】
【ありがとう美穂ちゃん、21時に来店してみるよ】
【……来店って行ってみたかっただけで場面を新たにするかは別ということで】
【このまま続きをって考えていたけど、また店に来るのも楽しそう】
【夜にまた続きか、新たにか……お願いするよ】
【お仕事お疲れ様、また夜に来店するからよろしく!おやすみ】
>>524 【そっ、そうだったんですかっ。失礼しましたっ】
【は、はぁい……また、その時にお話ししましょうね】
【それではお疲れ様でした。私も失礼しますね】
【またお越しください……お、お店を返しますっ。】
期待しちゃうな
【こんばんは、美穂ちゃんが来るのを待ってますね】
【待ちあわせの場所を決めてませんでしたけど……ここで良いのかな?】
【暫く、昨日のお客さんをお待ちします】
>>528 【直接こっちに来てしまいました】
【今日もよろしく。レスはこちらからだね】
【美穂ちゃんから、こういう流れで運んで行ってほしいというのはありませんか?】
【こっ、こんばんはっ。今夜もよろしくおねがいしますっ】
【は、はいっ……具体的に、というのは無いのですけど】
【体とか、さわられてしまったり……意地悪されてしまうような……】
【そ、そんな流れとか……だ、ダメでしょうかっ……】
【あっ、もちろん……そちらに、私からして欲しい事があれば、遠慮なくお申し付け……?くださいっ】
>>530 【ちょっと意地悪をして美穂ちゃんを困らせるような……】
【いいですね、その感じでやってみようと思う】
【今の時点でしたい事しちゃってるので。また何かあったら申し付けてみよう!】
【レスはもう少し待っててください】
>>521 すごいね、美穂ちゃん……飲んじゃったんだ。
(口の中にあるものを自然と飲み下していくのを眺めていると)
(どこか飲みにくそうにしている少女の喉の動きを見ながらも、ささやかな胸に手を当てたまま)
(呼吸のリズムに合わせて指を動かせば、程々の大きさの胸をやわやわと歪ませて遊んでいた)
いいよ、実際変な味なんだろうし……
でも、お客様のを変な……だなんて言うのは感心しないな?
(当然すぎる感想に怒りを感じるはずもなかったのだが、美穂ちゃんを苛める材料になると考えて)
(不機嫌な表情を作ってみせて、少し怒った演技をしたまま相手に冷たい視線をぶつけていき)
罰として、美穂ちゃんのエッチな顔を見せてもらおうか。
エッチな顔ってわかる?気持ちよくてイっちゃった時の顔のこと……。
(おそらく不慣れであろう快楽を教え込むため、優しくも巧みに動かされていく指は胸の突起をなぞり)
(乳首を擦ってやりながら、手の平全体を使って乳房そのものを揉み込んでいく)
【美穂ちゃん、よろしくお願いしますね】
あっ……も、もしかしてダメでした!?あっ……ふぁんっ……!
(慌てるのも束の間、形の良い乳房に指は張ったままで)
(その形を崩すみたいに、指が蠢いては沈んで、柔らかく形を変えていって)
(くすぐったいような感触に、思わずうわずった声が漏れてしまい)
そ、そうですかっ……
……あっ!そ、それはっ……あの、ついっ……
(男の静かに怒るような声色に怯えてしまい、ぺこっと頭を下げるけど)
え、え……エッチな、って……ふぁっ、んぅっ……や、さ、さわっちゃ、だめですよぉっ……
(わかるか、と聞かれても、顔を赤くしてしどろもどろになってしまう)
(だけど、そんな事をしてる間に、胸の突起を苛めるように、指が迫ってくる)
(少しだけ、ぷっくりしつつある突起。そこを指がなぞると)
(もじもじと、体をくねらせてしまって。ちいさく、熱い吐息を漏らしてしまって)
【い、意地悪っ……は、はい……そういう風にっ……】
【してほしい事……わ、わかりました、お待ちしております】
【で、では、よ、よろしくお願いしますねっ。】
>>533 ダメってことないよ、飲んでくれて嬉しかったけど……苦しくなかった?
(喉に違和感を残すであろう精液を飲み込んでくれた少女には、穏やかな顔をして微笑を向ける)
触っちゃ……だめ?でも触らないと美穂ちゃんのエッチな顔見られないだろうし……
……どうせなら、こうして……
(ビールが残っているジョッキを手にすると、それを美穂ちゃんの胸にかけて濡らしていくと)
(ビール塗れの胸に口をつけて、乳房を一緒にビールの味を舌先で味わっていく)
ほら、美穂ちゃん、これ持って?ちゃんと胸にかけるんだよ。
(相手の手にジョッキを持たせると、胸に意識を集中させて舌が突起まで丹念に愛撫していきながら)
(上目遣いに美穂ちゃんを見て、ビールをかけるようにと催促していった)
>>534 苦しいというか……味と……その、喉に絡んでしまう感じがして……
っ……あ、あのっ、すみませんっ。
(また失礼な事を言ってしまったかと、慌てて謝って)
そ、そんな、私の顔……なんてっ……んっ、ひゃ、うんっ……
(胸にちょろちょろとビールがかけられていく)
(ひんやりとした液体がかかって、思わずヒクッと体が震えて)
あっ……あの、なんでビールを……きゃっ!?はうぅぅぅっ!?
(相手の意図がわからなかったけど、胸に相手の舌が這ってくる)
(その感触と状況に、思わず声と一緒に体をビクッと跳ねさせてしまい)
わ……私が自分で、ですかっ……
きゃっ、んっ、ぅぅ……や、そんなに舐めちゃっ……あっ、あんぅっ。
(ビールに濡れる胸、相手の舌が這っては舐められていって)
(その度に、びくっと上半身を震わせて。先っぽの突起は、ぷくぷくと膨らみ始め)
(男に言われるがまま、恐る恐るで、ジョッキを傾けて)
(自分で、自分の胸をビールで濡らしていってしまって)
>>535 もういいよ、あれを飲むのは大変だって聞くし。
自分だったら絶対に飲むのは嫌だしね。
(何度も謝るのを見かねて安心させてあげようと優しい言葉をかけていく)
ん?こうして舐めるとビールがおいしいからだよ……んぅ。
(胸を濡らしていくビールを舐めていたが、いつしかビールを気にせずに)
(美穂ちゃんの胸の突起ばかりを舐めていき、ついには小さな突起を口に含んでしまう)
ちゅう……んぅ……。
(突起を唇で挟み込んでやりながら、歯を当てたり舌で押してみたりと美穂ちゃんの反応を窺っていて)
どうして?舐められると気持ち悪い?
(まだ慣れていないであろう性感を気にしながら、胸をしゃぶる動きを中断するが)
(手はこっそり美穂ちゃんの下半身の部分に近づいていく)
美穂ちゃん……こんな所を触られたら、どんな気分?
(バニースーツ越しに股間を触ってみるが、いまいち感触は薄く)
(隙間から指を入れていき、バニースーツの内側に入った指先がそっと股間を撫でてみて)
>>536 そ……そうなんですかぁ?
やっ……でも、は、恥しいですよぉ、こんな、ビールの味わい方っ……
きゃっ!あっ、な、なんでっ……そんな、ところばっか……ひぅっ、あっ、ひぃぃんっ……!
(戸惑いと羞恥が顔に表れて、困惑する顔を紅潮させながら)
(突起を重点的に責められれば、その度に上半身がヒクっとよじらせ)
(ぷっくりと膨らんだそこを噛まれれば、ぴりっとくる快感。思わず上擦った声を漏らして)
あっ……はぁっ、はぁ……そっ……そんな事はっ……き、聞かないでくださいぃっ……
(胸を舐められたり、先っぽを口に含まれては、歯で甘く噛まれたり)
(その度に、感じてしまう自分がいて。気持ちいい……のかもしれないけど)
(そんな事、まだ自分でもハッキリとわからないし、認める事なんてできなくて)
こんな……?はっ!きゃぁぁんっ!?
(布地の薄い、スーツ越しに。股間の辺りを触られて、下半身がひくりと)
そ、そんなの……知りませんっ……!やっ、そこ……触っちゃっ……だ、だめぇっ!
(隙間を指が這い、直接。そこに指がそこを撫でる)
(甲高い声をあげると同時に、腰がひくっと動いてしまって)
(羞恥に、思わず男の腕を掴むけど。その手の力は、弱弱しくって)
>>537 むしろビールがついでだから……美穂ちゃんの胸を味わう事の方が大事だよ。
んんっ……いい顔つきになってきたね?
(過剰なほど反応すると知り、ますます乳首を弄び前歯を軽く擦りつけながら)
(小さな突起を舌で包むように撫でてやり、舌を巻きつかせたままきつく吸ってからかってみる)
美穂ちゃん……なんだかこっちが悪い事している気分になってくるよ。
ここは、こういうお店なんだよ?
(意地悪な微笑を見せながら、スーツの内側に入り込んでいる指がひくついている股間を撫でていって)
(若い少女の股間を触れていると気持ちの昂ぶりが止められなくなり、自らの心臓の鼓動さえ感じるほど脈拍が上昇していた)
……ここ、離しちゃだめだよ。
(止めようとこちらを掴む少女の力はあまりにも弱く、美穂ちゃんの細い人差し指を股間に誘導して、スーツにひっかけて股間の部分を捲らせていく)
こんな事までされて怖くない?
美穂ちゃんが怖いなら接客はここまででもいいんだよ?
(紅潮した頬を向け、美穂ちゃんに体ごと迫っていけばビールで濡れた胸に肩がぶつかってしまう)
>>538 わっ……私のを……味わうっ!?ふぁっ……んっ、あぁぁっ!
(その言葉に顔をかぁっと赤くさせる。そしてにゅるにゅると、乳首に巻きつく舌の感触)
(愛撫され続けて、歯をかりって立てられる度に震えてしまい体に、出てしまう声)
はうぅっ……いい顔……なんてっ……
(眉を切なげに寄せて、頬を紅潮させて。目もぼぉっと、恍惚としかけている)
(自分でもはわからないけど、さっき言われたエッチな顔に、なっているのかもしれない)
あっ……え、えっと……確かに、そうなんですけどっ……ご、ごめんなさい
(またしどろもどろで謝ったりするけど、また手を引かれて。?と小首をかしげる)
え……な、何を……きゃっ……あっ、は……離しちゃ駄目、ですか……
きゃ……う……うぅぅぅ〜っ……!
(男に誘導されてるとはいえ、自分の人差し指でスーツの股間の部分をずらされて)
(自分で自分のあそこを曝け出してしまうような形。そこが外気に触れると、おもわずひくん)
(露わになったそこは、入口がうっすらと、湿っている様子で)
あっ……あのっ、あのっ……!
(ずいっと、男の体が迫って。熱い胸板との間に自分の胸が小さく潰れ)
こ……怖くないか怖いかって言われたら……怖い、ですけど……
あ、あの……ず……ずっと、怖がってたりしたら……ダメ……です、よね……
【あ、の……いわゆる、ほ……ほんばん、っていうえっちな事はするつもりですかっ……?】
【そのつもりでしたら、えーっと……してほしい事、あったり……です】
>>539 【本番が出来なかったら無理はしないでね】
【してほしい事ってなんだろ……聞かせてもらっていいかな?】
【あ……だ、だめっていう事じゃないんですっ】
【もしするなら……た、む、向かい合って座位……っていうのをしてみたいなぁ、なんて……】
【うぅぅ、ごめんなさい、私の方からこんな事いってしまってっ】
>>541 【いいですね。こっちの上に座ってもらって……とか?】
【ソファにこっちが座って、その上に美穂ちゃんに跨ってもらうような体勢がいいかな?】
【あっ、はいっ……そのつもりです……ご、ごめんなさい、唐突な我儘でっ】
>>539 ……そうだよね、やっぱりまだ怖いか。
それじゃ、挑んでみる気はある?
(胸板に潰れていく柔らかい美穂ちゃんの胸を気にして、視線をそこにやりながら)
(ひとまず体を離してソファに深く腰掛けていって)
……美穂ちゃん、こっちにおいで?
(膝の上に座れるような体勢になり、手招きして呼び寄せて)
可愛い美穂ちゃんと、繋がってみたいんだ……
(うっすら湿っているあそこを見ていると、不意に胸が高鳴ってしまう)
(潤んだ瞳で美穂ちゃんを誘うように見つめて、小さな手をそっと引いて距離を縮めようとする)
【こういう進め方、よかったかな?】
>>544 い……挑む、ですかっ……ど、どんな事を……
あ……は、はいっ。わ、わかり……ましたっ。
(男の人が、何をしようとしてるかまだわからないけど)
(差しだされた手を握って、そのまま引かれて)
(男の人に誘導されるまま、男の人の上に、ぺたんと座り込むような体勢)
つなっ……!!!
あ、あのっ、それってっ……あ、うっ、うぅ!?男の人と、女の人が、えと、えっとっ……
(言われた瞬間、顔をぼっと赤くしてまたおどおどとしてしまう)
(だけど、それと同時に胸が高鳴ってもしまう)
あ……あの……や……優しく……して、くれますか……?
(期待や不安が胸で綯い交ぜになっていて。恥ずかしそうで、しどろもどろだけど)
(暗に、男の言葉を受け入れるような言葉をぽつりと漏らしてしまう)
(胸はドキドキ鳴って、さっき、ずらされて露わになったあそこは、以前湿っているままで)
【は、はいっ……えっと、困らせてしまったらごめんなさい】
【で、でも……その分、が、頑張りますっ】
>>545 さすがに何をするかの意味は……知ってるんだね?
(面白いほどに慌てふためく姿を見守りながら、上に乗ってくれている美穂ちゃんの腰を抱き)
(締まったままのあそこをどうしても気にしてしまい、恥ずかしがる顔とあそこを交互に見つめてしまっていた)
もちろんだよ、優しくする。
美穂ちゃんも気持ちよくなれるはずだ……だから不安に思わなくていいんだぞ?
(腰を抱く手つきは優しいが、熱を持った肉棒が美穂ちゃんの太腿に触れれば、白い肌に触れたままぴくんと跳ねていて)
(それだけ興奮していることを証明していたが、けして乱暴な行為に持ち込むことはせずに、美穂ちゃんが落ち着くまで待っていて)
上に乗った美穂ちゃんが、腰を落して繋がっていく?
それなら自分のタイミングで出来るし心の準備もできそうだ。
(手と手を近づけて、恋人繋ぎでギュッと指まで絡ませていき、不安げな唇に狙いを定め)
(軽く口付けをすれば、奉仕してもらった白濁の粘りが二人の唇に付いてしまう)
んん……こんなの飲んでくれたのか。大変だったでしょ?
【美穂ちゃんこそ困ってたらごめんなさい】
【あ、ありがとう!頑張るのもほどほどにね?】
【大丈夫かな、進めにくいやり方してたらごめんなさい】
>>546 は……はいっ……わかりました。信じます……だから……お願いしますね……?……きゃっ。
(緊張を押し殺して、穏やかな口調で答えるけど。太腿にそれを感じると、思わず声が)
あっ……えへへ……この繋ぎ方、なんだかホっとしちゃいます
(指を一本一本、絡めてくる男に、照れくさそうな笑顔を見せると)
(不安を払拭したいみたいに、絡め合った指にきゅって力を込めて)
……んっ……え……えへへ、やっぱりお客さんもそう思いますか……?
(不意な口づけに目を細めて。柔らかい唇の感触ふんわりと伝える)
(恥ずかしそうに照れ笑いしながら)
え……えっと……私が……腰を……じ、自分から……です、ねっ……
(その体勢から、男の膝の横に膝を立てて)
(少し布がずらされて、露わになっているあそこ。男が少し下を向けば見えてしまうけど)
あ……あの……それで……ま、待てば……いいんです、よね……?
(顔が近く手、向かい合いそうな相手の人に)
(顔を朱くしたまま、恥ずかしそうに言って、男の動作を待ち)
【わ、わかりましたっ。ほどほどに……がんばります……っ】
>>548 【いい所だけれど、最後に行く前に力尽きるかも…】
【できればあと一回だけ凍結……か、置きレスでする形などは無理ですか?】
>>549 【ちょっと目を離してしまって遅れてしまいましたけど……大丈夫です】
【力尽きちゃダメですっ。ちゃんとスタミナを蓄えて、体調を整えないと……】
【日が変わって今日と同じ時間からでも続けられますけど】
【連続が負担になってしまうなら、置きレスでもかまいません】
【えっと……あなたのやりやすいようにしてくださいっ……】
>>550 【んにゃ、眠気があるものだから凍結でもいいでしょうか。日が変わってからの夜にしてもらっていいかな】
【今日と同じ時間に合わせてここに来るよ】
【美穂ちゃん、こっちの都合に合わせてくれてありがとう!】
【21時なったら直接ここに来ます。今日はありがとうございました】
【ひとまず失礼しますね、お疲れ様でした】
【はい、わかりましたっ】
【昨日に続いて、ありがとうございました……】
【えっと、また今夜、宜しくお願いしますっ。それでは私も失礼します】
【こんばんは、昨夜に続いてお借りします】
【こんばんはー、今夜もよろしくね】
【レスはもう少しお待ちくださいな】
【は、はいっ、お待ちしております!】
【実は……私も、次のレスは少し遅れるかもしれません、ごめんなさいっ。】
>>548 お願いされておくよ、ちゃんと優しくするから不安になることないよ。
……こうやって手を繋いだら困惑するかなって思ったけど……なんかいいよね?
(しっかり指を絡めた繋ぎ方のおかげで美穂ちゃんの手の温かさまでもがじんわり伝わってきて)
……思う。飲んでた時にちょっと苦しそうにしてたからさ。
んぅ……せめてそれを忘れられるようにって、ね?ちゅぅ……
(ぷにっとした柔らかい唇がつい欲しくなって、潤んだ唇に何度もキスをしていって)
そうそう……その位置で……オッケーだよ。
(見つめるたのを知られれば恥ずかしがると思い、こっそり美穂ちゃんの股間を盗み見ながら)
(位置を少しずつ合わせていき、濡れたあそこを狙うように肉棒が真下に添えられていった)
美穂ちゃん、このまま待ってる?
でもね、こっちも動かなくても大丈夫なんだ。あとは美穂ちゃんが……
(膝で立っている美穂ちゃんの腰に両手を当てていき、力を少しずつ入れて腰を下ろさせていけば)
(真下に待ち構えている肉棒へと近づいていって、手を離さずそのまま腰を落させ、うっすら濡れたあそこの中に向かって肉棒が埋まり始めていく)
【はい、気にしないでゆっくりね】
>>556 は……はいっ。緊張してたんですけど、ちょっとだけ……安心しちゃいます。
(照れ笑いをしながら、きゅってまた掴んでみて)
そ、そんなに苦しそうでしたか?ご、ごめんなさいっ。
……んっ、ちゅ……ぅ、ん……
(触れ合う程度のキス、上手く言い表せないけど、少しだけ気持ちよくって)
(瞳を閉じながら、こっちからも軽く、押し付けるみたいにして)
〜〜〜ッ……ぅ……
(少しずつ位置が調整されて、濡れそぼったあそこの下に、宛がわれる肉棒)
(その形状や、これからの事を想うと思わず、こくん、と喉を鳴らして)
んっ……あっ……ぁぁあぁっ……〜〜〜っ…………!
(腰を抑えられて、ゆっくりと挿入の助けを得ようとしていて)
(ドキドキ鳴る胸を抑え、ぎゅぅっと、目を瞑りながら腰を下ろしていくと)
(ついには、くちゅ……と小さな水音を立てながら、秘裂は肉棒を迎い入れ)
(そのまま少しずつ、中は肉棒に埋められていって。暖かい膣内がそれを包み込んで行って)
〜〜〜ッ……あっ……はぁっ、は、入り、ましたぁっ……
(慣れない異物感に、少しだけ苦しげだけど)
(頬を赤くして、熱い吐息を吐きながら。ぼんやりとした目で目の前の男の顔を見つめて)
【お、お待たせしてしまいました、ごめんなさいっ】
>>557 ちゅっ……ちゅ……んん、ぁ!!
入った、ね……もう怖く……ない?
(肉棒がゆっくり埋まっていく最中もキスを止めずに、口と下半身の両方で一体感を得ていき)
(なんとか奥まで入ったところで美穂ちゃんの苦しそうな顔を見ると腰の動きが止まっていった)
大丈夫?ちょっと……痛かったりとか……?
(まだ慣れないであろう行為を気にしながらも、熱のこもった吐息の音を聞かされていけば)
(自然と腰が揺らめき始め、ゆっくり奥へ奥へと突いていって)
は、ぁ……っ!この体勢、いいね……美穂ちゃんと抱き合ったままエッチできるし。
(腰に両手を添えたまま、ぴたりと体をくっつけていくとお互いの火照った体温までもが感じられる気がして)
(ほぅ、っと熱い息を吐きながら美穂ちゃんの小さな体を浮かせるように腰を突いてわずかに跳ねさせていった)
美穂ちゃん……どう?んぅ、はぁ……ここまでしちゃったら怖くなくなるだろ?
(喘ぎながら体を揺すり、少女の震える肩に顎を当てて、汗ばんでいる肌に舌を滑らせて汗を舐め取っていき)
【いいえー、気にしないで】
>>558 はぁっ……は、あぁあっ……
(苦しげな吐息、少し吐いてしまうけど)
(相手が気遣うような言葉をかけてくれると、笑顔を作ってみせて)
あ……だ、大丈夫……ですっ。気遣いとか、しないでも……んっ、ぁっ、んぅっ。
う、動いてますっ……中、でぇ……
(中は相手の肉棒の埋められて、その形に変えられていって)
(体が揺すられれば、ひくっと腰が動いてしまっては、声が漏れてしまう)
は、いっ……顔、見られちゃうの恥ずかしいけど……私も、あなたの顔を見れて、安心できてっ……
(おもむろに、男の首の後ろの方に腕を回して、交差させて。相手に抱きついてるみたいで)
んっ……きゃ、あぁっ、ん、ぅぅんっ……
(中に埋められた肉棒は、相手が腰を突いたり、跳ねる度に中で擦れていって)
(その度に刺激が生まれて、気持ちよさそうに声をあげては、回した腕にギュって力が籠る)
はぁっ……はいぃ……もう、怖く、ないですっ……変な、気分になっちゃって……んっ、きゃ、うぅっ……
な、舐めちゃ……くすぐっ……ん、ぅくぅんっ……
(首の近くに、ぺろんと舌が這って。恥ずかしさとくすぐったさに、肩をヒクンと震わせる)
(男が体が、くい、くいと揺する度に気持ちよくなって。こっちの中も、相手の肉棒をきゅう、と優しく締め付け始めた)
>>559 んっ!あぁ、っ……んくぅっ!!
じゃあ、動くよ!?美穂ちゃんも……ほら……
(肉棒の感触に慣れ始めたと知れば、ゆっくりだが断続的に腰を振っていき)
(美穂ちゃんの腰を軽く持ち上げ落す、そんな動きを繰り返して膣と肉棒の摩擦を強くしていって)
ぐうっ!うっ……美穂ちゃんも、エッチな気分になってきた?
(怖がる以上に女らしい反応を示すことに気づいたら、あとはそれを教え込むために膣奥を肉棒が幾度もノックしていき)
(腰を掴んでいた手は背中や胸を撫でて、上半身をくまなく丹念に愛撫をしていくのだった)
こうして見てるともっとエッチな気分になっちゃわない?
はあぁ……んぉぅ、んっ!んっ!!
(近すぎる顔と顔、間近で目を見つめ合いながら抱きしめると二人が恋人になったかのような錯覚に陥り)
(性行為にも思わず力が入り、抱いて固定した体勢のまま膣を摩擦して体の芯から温かくさせていき)
(激しく当て擦り、感じるのは膣だけでなく肉棒も劣情を膨らませていって、挿入時よりも膨張していた)
……美穂、ちゃん……
(ビクビクと震える様子は美穂ちゃんの膣内に欲望を放ちたいと、そう言っているも同じで)
(潤んだ目をしてねだるような視線をぶつけていきながら、相手をぎゅっと抱きしめてみて)
【今日まで遅くならないように、この次あたりで〆にしようか?】
>>560 んっ、あっ、はぁぁぁっ、は、はいっ……きて、くださいぃっ……
うぅ……こういうの、エッチな気分って……言うんで、しょうか……あっ、きゃぁぁっ。
(腰の動きに呼応するように、体は小さく捩じらせ、仲はきゅう…と優しく締め付ける)
(2人の間でぷるぷると震える胸、開かれた背中。やさしく指が這いずりまわって、性感を高めていくよう)
(相手が腰を揺する度、ぐちゅぐちゅと嫌らしい音を立てては、お互いのいやらしいところを擦り合わせていって)
は……はいっ、私の顔、見られてるのに……恥ずかしいのに……エッチな気分、もっともっと強くなってっ……
あっ、ふあぁあっ……やっ……私、変になっちゃってますっ……
(少し顔を近づければ、キスもできてしまいそうな2人の顔の距離)
(熱っぽい視線や、吐息を間で濃厚に絡ませては、情欲に浸りつつある顔を見せてしまう)
(相手が腰を揺らすたびに、誰にも聞かせた事のないような喘ぎ声を漏らしていって)
(最初のおどおどとした態度、今はなりを潜めてしまっていて)
は……いっ…………
(名前を呼ぶ声に応えて、こちらも潤んだ瞳で見つめ返し。回した腕にも力が籠る)
(何時の間にか、こっちからも少しずつ腰が動いてしまっている)
(自分がもっと気持ちよくなるような角度とか、探しているみたい)
んっ……んぅぅっ……や、勝手に動いちゃって……
(小さく腰を揺れ動かしては、肉棒を奥まで導くみたいに腰を振って)
(相手の無言のお願い。いやらしく動いてしまう腰使いで、答えを返してるみたいで)
【わかりましたぅ、あうぅ、長くなってしまってごめんなさい……】
【私は、その次のレスを〆の目安にしたいと思います】
>>561 エッチな気分になって、いいんだよ?……美穂ちゃん、可愛くて……もっと苛めたいかも。
あうっ……ん、ぉぁ……っ!!ちゅぅ……ちゅ……
(膣奥目指して突き上げる肉棒は射精間近で、その感覚をなんとか必死に抑えたまま摩擦していくが)
(それもやがて限界が訪れて、美穂ちゃんの顔を覗き込むようにしながらキスをしていって)
美穂ちゃんも……動いて、る……んあっ!!
(こつんと奥を叩きながら、すぐ傍から聞こえてくる艶めいた声を聞きながら)
(二人して動かされていく下半身、結合した性器からは理性を奪うほどの快楽がやってきて)
(後先考える余裕もなく射精に達してしまうと美穂ちゃんの膣内に粘性のある精が大量に注がれていった)
こんな……美穂ちゃん、明日もお店にいる……?
いるんだったら、また……
(繋がったまま乱れた呼吸を整えながら話していくが、歯切れ悪く要領を得ない)
(それでも何を言いたいか、誰にでも見透かせてしまううろたえぶりで、射精後の余韻に浸りながら美穂ちゃんを包むように抱いたまま閉店まで離れなかった)
【そんな、むしろありがとうだ】
【こちらからは〆にするよ。美穂ちゃんのレスを見届けてから今日は眠ろう】
【あ……ご、ごめんなさい。お電話が来たので少しまってください。そこまで遅くならないはずですから……】
【気にしないでねー、待ってるよ】
>>562 あっ、はぁっ、あっ、あっ、あぁぁっ!
い、いじめなんて……ぁっ……あ、あぁっ、ぁぁぁぁっ!!
(ぐちゅぐちゅと、お互いの結合部でいやらしい音がどんどん響いて)
(動きが激しくなる度、中での擦れ合いが大きく。中が肉棒に捲られ、突かれ、その度に快感が走って)
(お店の周りに聞こえてしまうのも厭わず、浅く、熱い吐息や喘ぎ声を漏らし続けていって)
は、はい……動い、ちゃって……んっ、あっ、あ、あっ……
(奥までこつこつと当たっては、頭が真っ白になるくらいに快感が生まれていって)
(いよいよ2人の腰の動きは、肌の打ち付け合う音がするくらいに激しくなっていくと)
(迫ってくる、絶頂。達する瞬間、回した腕に一層力が籠ってしまい)
(男に顔を引き寄せられて、情熱的にキスを交わしながら。全身をびく、ビクリと震わせて絶頂に達してしまう)
あっ……はっ……はぁ……あっ……は、はいっ……明日も、いると……思います……っ
(しばらくの間は、ぼーっとしてしまい。繋がったまま、息を交わして体をくたりとさせる)
(ようやく意識が戻ってくると、少し慌てて答えてみせる)
(そんなやりとりをしてる間も、中に埋ったままの肉棒)
(無意識のうちに、体がまた熱くなって。もじもじ、小さく体を揺らしてしまい)
で……でも……私……お客様にしてもらってばっかりで……
私から、サービス……してません、よね……?
あの……今から、サービス……させて、くれますか……?
(遠慮がちに、恥ずかしそうに言ってるけど。返事を聞く前に)
(再び腰を揺らし始めては、肉棒をきゅむきゅむと愛撫するみたいに包み込んで行ってしまう)
(自分からはしたない事を言ったり、しようとしている)
(だけど、一度着いた火。自分でも驚いてしまうくらい、燃えて、収まりがつかなくなっていって……)
【ま、まとまりが無くってごめんなさい、変な締め方にしちゃいました……】
【あの……三日に渡ってお相手していただき、ありがとうございましたっ】
【美穂ちゃん、こちらこそありがとうございました!】
【そうですよね、三日もお相手してくれて感謝です】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【は、はいっ、こちらこそありがとうございました】
【それでは、私からもお返しします。おやすみなさい……】
ふぅ…。そろそろお仕事の時間ね。
早く着替えてお客様をお待ちしなくっちゃ。
(パタパタと忙しなく店内を移動していたが、個室から出てくると)
(全体的にぴったりめ、特に胸がぷるんぷるんと揺れる黒のバニー姿で)
体を張ったのにぼっちなマミさん……!
なんて、不憫……!
復活
【トリップは違うが、
>>478の私だ】
【働くようになって暫く経ったという設定で頼むよ】
背高いお姉さん綺麗だねえ……働いて長いの?
>>571 はい!はい!こっちですよー。俺が呼びましたよ。
最近来たときに君のこと見つけてから気になっちゃって。今日は指名したわけですよ。
ついでにビールもいいかな?
【お相手いいかな?客席でいろいろやっちゃっていいのかな?】
>>572 ………私のことか?
あまり長いとは言えないが、それなりにはな。
(声を掛けられれば振り返り、長い髪を揺らしつつ)
>>573 ああ、私を指名したのは貴方か。
気に入ってくれたなんて嬉しいな。今日は更に気に入ってくれると良いんだが。
もちろん構わないよ。少し待っていてくれ、すぐに持ってくる。
(すたすたと一度去っていくと、トレイにビールを乗せて戻り)
(豊かな谷間を見せ付けるようにしながら、隣に座る)
【どちらもオッケーだ。宜しくお願いするよ】
>>575 おぉ、ありがとね。君は何か飲まないの?別に気にせず飲んでいいから。
(隣に座った相手に微笑みかけて、すぐさま見せ付けてくる豊満な胸へと視線は移動して)
今までにないくらい衝撃を受けたというか…こんなキレイな女の子がいたんだって。
今日も指名するのは無理かなーと思ってたけど、指名できてよかったよ。
前には見なかったってことは、まだそんなにここに来て浅いのかな?
(太股に手を置くと身体を近づけて密着させて、相手のことを隅々まで見て)
【ありがとう、よろしくね!】
横取りの末路
私、一度でもこういうお店で働くのが夢だったの〜♪
っていうのは少し嘘だけど、大人な雰囲気なお店、一度見てみたかったの。
(バニースーツを身に包みながら、目を輝かせて)
(はしゃぎながら辺りを見回しているその姿は、店の雰囲気とはそぐわない様子で)
はぁ……おじさま達とお姉さん達から醸し出す淫靡な雰囲気…なんだか、どきどきしちゃう…
(頬に手を当て、ほう…と恍惚な顔)
>>578 おっと、そこにいるのは新人さんかな?
空いてるならおじさんの相手してよ
お酒を飲みながらお話したり…いいでしょ?
ほら、ここ空いてるから座ってよ
(一人のおじさんが紬を読んで自分の隣を示して)
>>578 おーい、こっちにビール頼むぜ
(既に顔の赤い30代と思しき背広姿の男が、上機嫌な大声で呼びつける)
早く早く〜!!
>>579 はっ、おじさまから声をかけられる……これは、指名っていうのかしらっ!?
私もちゃんと対応しなくっちゃ、こほん、えーこほん、こほんっ。
(緊張を紛らわすために咳払いをいくつか)
ご指名いただきありがとうございま〜す♪
え〜っと、私の名前は…
(本名、じゃまずいわよね。えーっと源氏名、っていうのかな?えーっとえーっと……)
……ムギって、いいます〜。お声がけいただいてありがとうございま〜す♪それでは、失礼しますね)
(にっこりとほほ笑んで、一礼)
(笑顔のまま、誘われるがままに隣に腰を掛ける)
(バニースーツはフィットとして体のラインをまざまざと映し)
(豊かに実る胸、半分ほど剥き出しになって、魅惑的な谷間を描いており)
>>580 先に声をかけていただいたので……
他の子にお願いします〜♪
(ぺこ、と頭を下げつつ)
>>581 乾燥してるわけじゃないけど、喉の調子が悪いのかな…?
少し飲めば落ち着くんじゃない?
(咳払いをする紬に飲み物を…アルコールを勧めて)
おじさんの奢りだから、遠慮しないでいいからね?
ムギちゃんっていうのか、可愛い名前だね
おじさんの方こそ今日はよろしく!
(名前を言う時に間があったのも、紬の笑顔で気にならなくなり)
(隣に座ると擦り寄って身体をぴったりとつけて)
まずは何か飲み物をもらおうかな…
ムギちゃんのお勧めとか、何かない?
(飲み物の用意をさせながら、視線は上から覗き込むように胸の谷間に釘付けにする)
>>582 あ、お気になさらず。大丈夫ですから〜♪
(柔和な微笑を見せて、小さく会釈をし)
でも……お酒かぁ。あまり良くないんじゃないかなぁ…
私のおすすめですか?そうですねぇ……
(聞かれてもお酒の知識なんてあるはずもなく)
(あ…さっき、声高らかに注文をしていた人がいるはず!)
とりあえずビールで〜…あ。
(相手の顔を伺うと、上から胸を覗き込まれた様子)
(上から覗かれた豊かな実り、その角度だと)
(胸を包むカップが少しずらすだけで頂きが見えてしまいそうで)
ふふ、どうかなさいましたか?
(頬をほんのりと染めつつ、機嫌を損ねた様子も見せずに、にっこりと微笑)
>>583 …ビール? まあ、ビールも悪くないか
それじゃ、ビールで一緒に乾杯しよう
(普通なら高いお酒を勧められるものだが、ビールを勧める紬の反応に首を傾げて)
もしかして…こんなこと言うのも変だけど…
ムギちゃんって、このお店にまだ慣れてない?
(紬がお酒の用意をするのを手伝うふりをして、顔を胸元に近づけて)
(動きでカップがずれるのを期待する)
どうかしかって…ちょっと緊張しちゃってるかな
いつもと調子が違ってね…
いつもは手を握ったり、身体に触ったりしてるとこだけど
ムギちゃんが相手だと気後れするっていうか、遠慮しちゃって
(手を伸ばしてみるが、腕に触れる直前で止まってしまって)
>>584 はーい、少々お待ちくださ〜い♪
(実際に飲むかは別として、お酒を扱うのが嬉しいのか)
(運ばれてきたビールをコップに注いだり、氷を入れたりと一挙一挙、なにやら楽しげな様子)
(そして注ぐ際、少しだけ屈めたとき)
(ほんの少しだけ、桃色に色付く先っぽが見えたりもして)
ふふ、お客様が緊張だなんて。どうかしましたか?
…あっ、もしかして…えぇっと………か、絡みづらいっていうお話ですか?
(それとも女性的な魅力がない!?笑顔を取り繕ってるものの)
(内心、ちょっとだけショックだったりなんだったり)
でも…遠慮なんてなさる必要なんてありませんよ?
ほら…こういうの駄目ですか?ふふ…♪
(相手の手を取ると、両手で優しく包みこみ)
(にっこりと微笑えみつつ、軽く握りこんであげた)
>>585 おぉ…いいねえ、それじゃあ、乾杯!
(桃色の先端が見えると感嘆の声を上げて、誤魔化すように乾杯をして)
(ごくごくと喉を鳴らして一気飲みすると満足そうにコップを置いて)
可愛い子に注いでもらうと、それだけで美味しく感じるから不思議だね
絡みづらいっていうか…絡んできてくれない、かな?
他の子は結構大胆に胸を押し付けてきたり…
(困った様子の紬に、慣れてないのをいい事に誇張して説明して)
膝の上に座ってしな垂れかかってきたりとか
(手を握られ優しく微笑まれるだけでは満足できずに)
手で握るだけじゃなくて、胸で挟んでくれたり太股で挟んでくれたり?
いつもはそんな感じだったから……
(できるかな?と心配そうに紬を見て)
>>586 お〜…いよっ、良い飲みっぷり〜
(相手の、飲みっぷりに拍手をしつつ)
そうですか?ありがとうございます〜。
ふふ、ご機嫌がよろしいみたいですけど、何か良い事でもありましたか?
はっ!そうだったんですか!
確かにここはそういうお店、私からアプローチをかけてサービスをしなくてはいけなかったのねっ!!
(背景にはぴしゃーんと何かの衝撃が走っているように)
しな垂れ…そんな恋人みたいな事や…挟んだり!そうだったんですね…
ふふ…では…こういう感じで…よろしいのでしょうか?
(お尻を擦りながら相手と肩同志がぴっとりとくっつくようにして)
(包んだ手を解くと、相手の腕に自分の両腕を巻きつかせるように絡め)
(相手の二の腕を自分の胸に軽く、押し付ける様に)
(薄いカップの下、相手の腕に柔らかさを存分に伝え、僅かにふにゃりと拉げさせてしまう)
いかが、ですか?
(羞恥を若干顔に浮かべながら、相手の顔を見つめながら伺って)
>>587 この店に来るといつも機嫌がよくなるんだよ?
ムギちゃんみたいな可愛いこと一緒にお酒が飲めるし…
今日で今週の仕事も終わりだからね
そうだよ、ここではお客相手じゃなくて、恋人だと思ってくれないと
周りを見てみなよ、皆イチャイチャ楽しそうにしてるでしょ?
(丁度周りの席ではバニーガールが男相手に媚を売ったり)
(膝の上に跨って抱きついたりと、過激な光景が展開していて)
そうそう、そんな感じ…もっと大胆にしてもいいんだよ?
(腕に軽く押し付けられた胸の感触をもっと知ろうと、自分からも腕を押し付けて)
(擦るようにその表面、先ほど見えた桃色の先端を擦るようにして)
いかがも何も、この表情でわかるんじゃない?
(恥ずかしそうな紬の顔をじっと見つめて、笑みを浮かべながら近づけて)
おじさんじゃ釣り合わないかも知れないけど、いまだけは恋人だと思って欲しいな
(もう一方の手を紬の膝に置いて、すりすりと太股の上を撫でて)
(顔はさらに近づいて、唇が触れそうな場所で囁くように口にする)
>>588 周り、周り。
(確かにさっきも情熱的なキスをしたり、体を擦りつけあったりしていて)
(あまり経験の無い自分には刺激的な光景。今も周りの席ではそれが繰り広げられていて)
ぁっ、そんなにそこ、擦りつけちゃ…ぁんっ。
(絡めた腕がもぞもぞと動き、胸に押しつけられていく)
(柔らかく胸は形を変え、先端が軽く擦れてしまうと、声をあげてしまう)
ふふ…私、あまり男性の方の事を知らなくて。
(笑顔を向けられると、照れる仕草を見せながらはにかみ返し)
いえ、私で宜しければ…お相手させていただきます。
私を初めて指名してくださったんですから♪
(太腿を擦る手がもぞもぞとくすぐったく。もどかしそうに妖しく揺らしてしまい)
んー、でも恋人がする事…こうですか?
(顔が近づくと、こちらからも顔を近づけて)
(触れ合うだけのキスを、ちゅっと音を立てて、すぐに話して)
恋人って…このような感じでしょうか?
(少しだけ恥ずかしそうに頬を染めつつ、小首を傾げて)
【遅れてしまって申し訳ございません〜】
>>589 擦りつけたら…気持ちよくなっちゃう?
ムギちゃんって敏感なんだ…そう言われると、もっと擦りつけたくなっちゃうね
(おじさんじゃ釣り合わないかも知れないけど、いまだけは恋人だと思って欲しいな
(紬の胸の柔らかさ、腕を挟む豊かさを、何よりも紬の反応が楽しくて)
(肘で乳房を持ち上げたりして、カップから乳房を零れださせようとする)
男のことをあまり知らない…
それで初めての指名ってことは……
(自分が紬の相手になれた幸福を噛み締め、表情は自然と緩みだす)
それならおじさんで男のことを知るといいよ
協力する…いや、協力したいからね
恋人同士がすることを、手取り足取り教えてあげる
(紬から触れ合うだけのキスをされると、首を振って否定して)
いまのじゃ挨拶にもならないよ
恋人のキスはこんな感じ…少し口を開けててね
(赤く染まった頬を見ながら唇をぴったりと押し付けて)
(それだけでは終わらず下を伸ばすと、紬の下を捕まえようと口の中で追いかける)
それに恋人ならこんな感じで、スキンシップも楽しまないと
(太股から足の付け根を撫でると、バニースーツの上から秘部を擦り)
(下から上へと擦り上げながら、クリトリスを狙って指を押し付け震わせる)
【眠くなったら気兼ねなく言ってくれればいいからね】
はい…す、少しだけですけど。ぁっ、お手柔らかにお願いします〜…きゃっ。
(顔が熱くなる思いだけど、小さく頷きながら)
(肘で下から、たぷり、と胸を持ちあげられてしまって)
(ぽろりと、カップ零れるみたいにして胸が溢れてしまう。小さく色づく先端が、今度ははっきりと顔を出し)
恋人同志の事…、はいっ。
不束ものですがご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いしますっ!
(太めの眉をキリッとさせて、何故か張り切っている様子)
これだけじゃ、駄目ですか?…?あーん………!!!!
(言われた通り、口を開けていると)
(ぴたりと再び唇が重なり、舌がうねる様に入って、こちらの口内を侵していく)
(舌が蠢く感覚に体を捩らせてしまい、舌が捉えられれば)
(音を鳴らしながら、それらが絡まりあってしまって)
んっ、ふふっ…くすぐったいです…でも、恋人のスキンシップでどんな事なんでしょうか…?
きゃあっ!?ぁっ、ぁ、そんな所、さわっちゃ…
(最初は撫でる手がくすぐったいだけだったが)
(秘部を狙われて、そこの入り口にそって指で擦られれば腰が跳ねて)
(動揺してしまいながら、艶めかしい声を出してしまい)
【かしこまりました〜】
>>591 少しだけ…そのうちとっても気持ちよくなるかも
自分で弄ったりはしないのかな…?
先っぽの方とか、こんな感じに
(溢れた胸のその先端、桃色の突起を指でつつくと)
(軽く引っ張って見せつけながら、指先を擦り付けて弄りだす)
よしっ、いい返事だね
だったらおじさんも頑張って、ムギちゃんの恋人になりきってみるから
ムギちゃんも本当の恋人と思ってもらえるといいかな
大好きだとか愛してるとか、言葉にするのも大事だからね
(素直な反応を見せる紬が微笑ましくもあるが、調子に乗ってしまうのも事実で)
(唇を重ねて濃密なキスを、恋人同士でもまれな深さで唇を貪る)
(音を鳴らしながら唾液を混ぜ合い、たっぷりと溜めたところで半分飲み込み唇を離して)
ムギちゃんもおじさんがしたみたいに飲み込んで…ここまでが恋人同士のキスだから
恋人同士のスキンシップは秘密の触れ合い…
普段は根に付かない場所の触りっこだよ
(腰が跳ねるのを楽しんで、何度も入口を擦っては指を食い込ませ)
(股の部分を横にずらすと秘部を明かりの下に曝け出す)
ムギちゃんのここ…見せてもらうよ?
どんな色をしてるのか、どんな形をしてるのか……
【少し船を漕いでしまいました…】
【申し訳ないのですが、ロールの方はここまでとさせていただけないでしょうか?】
【もう少し、時間内に収まるようにするべきでした〜、ごめんなさ〜い…】
>>593 【こっちも時間の目途を聞いておけばよかったね】
【続きしてみたくなったとか思ったら伝言でもしてくれると嬉しいかも】
【それじゃ、今日はありがとう】
【風邪とかひかないように気をつけて…おやすみなさい】
【土日は塞がっていて、平日も今の所、怪しくて…申し訳ありません〜】
【今夜は急に冷え込みましたよね、体調管理にはお互いに気を使いましょう〜】
【お返しします、ありがとうございました〜】
なのはさんのバニーガールいいなー
【こんな時間だからあんまり人いないと思うけどー】
【お店に来たお客さんにハジメテを奪われちゃいたいなあ♪】
【深夜のこの時間はヤリ放題ーみたいな設定で、うまぁくシてほしいでーすっ】
【あ、もちろん来てくれたらサービスするよ?】
【あとぉ…寝落ちしちゃったらダメだから、30分待機し終わったらそのまま帰っちゃいます♪】
【ムギナミちゃんだ、今すぐ奪ってあげたいけどまだいるかな?】
こんにちは、高町なのはです!
おしぼりぞうど!お飲み物は、何にしますか?
(青いウサ耳にバニースーツ、肉付きのいい脚を網タイツで包み、さりげなく密着しつつお客さんの隣に座り)
(おしぼりを差し出しながら、小首を傾げて顔を覗き込んだ)
うわ、可愛いなあ。
別室で本番おまんこはありかな?
>>599 こんにちは
そうだなー折角だからなのはちゃんの生搾りミルクがいいな、なんて
(密着するムチムチの太ももにこちらもさり気なく手を置いて撫でながら)
>>600 ありがとうございます!
って、もう、お客さんたら…………うちの店は初めてですか?
別室じゃなくて、うちの店はここで…お席でしちゃうんです
(ぽっ、と頬を赤くすると)
(淫蕩な笑みを浮かべて、耳元に唇がくっつくくらい近づけて囁きながら、股間にそっと手を這わす)
すごいんですよ…?
…皆、自分についたバニーさんを、どれだけえっちに鳴かせれるか…競うようにするから…
(と、手を止め、身体を離し、にっこりと微笑む)
でもとりあえず、えっちはもう少し後!いきなりなんて、がっつく人はNGです!!
>>601 あん、生搾りミルクですか?
じゃあ、少し待ってください。ジョッキ二つ、お願いしまーす!
(太股へタッチされて、ぴくんと震える)
(お客さんのリクエストに、手を挙げてボーイを呼びとめ、ジョッキを用意させる)
(運ばれてきたそれを二つ、横並びに並べた)
ちょっと、失礼しますね?
(太股を撫でるお客さんにウインクして断ると、テーブルの上に身を乗り出して)
(バニースーツの胸元を捲り、桜色の乳首と、サイズ十分の美乳を覗かせると)
(ジョッキに乳首を向けて……)
すぅ………ん……はぁ……ん、ん、ん………っ…
(深呼吸してから、自ら乳房をもみ始める)
(やがて……淡い色の先端に、ミルク色の水玉がぷつぷつと生まれ、弱めのシャワーのように、ジョッキの中に降り注いだ)
【最初の人は居なくなっちゃったのかな…とりあえず、よろしくお願いします!】
なのはちゃんは今空いてるのかな?
だったら可愛いうさぎさんの尻尾を見せて欲しいんだけどな。
>>603 試しに言ってみただけだったんだけど
え?なのはちゃんって本当にミルクが出るんだ
(冗談のつもりだったのが普通のようにそれを受け入れられ)
(ジョッキまで準備されるのを見て期待感が高まり)
目の前で搾ってくれるんだ、へぇ…サービスいいんだねこのお店
なのはちゃん、おっぱい大きいからこうやって見てるだけでも興奮してきちゃうなぁ
(目の前に現れたたわわな乳房と綺麗な乳首にごくりっと生唾を飲む)
(テーブルに身を乗り出し前屈みになるとぷるんっと揺れる美乳に思わず手を伸ばし触りたくなってしまうがなんとかこらえ)
お、本当に出てきた…すごいなぁなのはちゃんの搾乳シーンを生で見られるなんて
それだけでもここに来たかいがあったな…
(自ら乳房を揉み母乳を搾り始めるなのはの姿に瞬きも忘れて見入ってしまう)
(桜色の頂きが白く染まっていく様子に自然と股間は膨らんできて)
生搾りは見てるだけかな?
出来れば俺もなのはちゃんのミルク、搾ってみたいなぁ…
【はい、よろしくお願いします】
>>604 【御免なさい、先約があるから…また今度お願いします!】
>>605 お…女の魔導師は、大なり小なり…んっ、こう、なっちゃうの……
男の魔導師の場合、その…あっちの方が、すごい量で………はぁ、はぁ…
………もう、恥ずかしい事、言わせないで…………♥
(恥ずかしがり、言い訳しながら…搾乳しているところを見られる事に、同時に興奮も覚えて)
(指使いに従い、柔らかく形を変える乳房だけでなく)
(無意識に、艶やかな曲線を描く尻も左右にくねらせると、ウサギの尻尾がぽよぽよと揺れた)
んあっ………はぁ、あああッ…♥
………いいよ…男の人のほうが……力、あるし……………
…ちょっと、強い目くらいでも、全然…っ……平気だから……………
(冷房の効いた涼しい店内、その中で微かに汗ばみながら、身体中を火照らせこくりと頷き)
(乳房から手を離すと、足を開いて、手でテーブルの端を掴んで備える)
ど…どうぞ、お客様……私の…高町なのはの、生ミルク……いっぱい、搾ってください…………♥
>>605 へぇ、じゃあなのはちゃんだけじゃなくってフェイトちゃんたちもこんな感じなんだ
ふーん、それはいいこと聞いたかも…
(魅惑的に形を変える乳房や、くねくねと左右にふられる蠱惑的ななのはの肢体にますます興奮を高ぶらせながら)
ん?その言い方だとまるで男の出すとことを見たことがあるみたいだね
恥ずかしがってるけど、実はなのはちゃんがいっぱい搾っちゃってるから量が多くなっちゃてるんじゃない?
それじゃあ遠慮なく搾らせてもらうよ…
おっ、おぉ…すごいなのはちゃんのおっぱい、こんなに柔らかいんだ
(まずはそっと乳房に触れると、その形と感触を確かめるようにゆっくりと撫で回していく)
(外側の山の麓から頂きに向け手の平を目一杯広げ、しっかりとその弾力を楽しみながら移動させ)
そしてここから生ミルクがこんなに…
(先端に手が掛かると、手の平を離し指で桜色の蕾を摘み上げ)
(母乳に濡れたそれを少し強めに引っ張り、ぴゅっとジョッキに向け生ミルクを搾り出していく)
ちょっと強めでも大丈夫なんだよね?それじゃあ…
(谷間へと手を落とすと、柔らかな乳房の根本からぎゅっと握り締め)
(本当の搾乳のように乳房を扱き始める)
>>607 【ごめんなさい、ちょっと緊急で出動がかかっちゃって…】
【明日の夜とかに、続きとか…駄目かな……?】
>>608 【分かりました。レス遅くてごめんね】
【明日の夜なら大丈夫ですよ、続き是非したいです】
>>609 【レスが遅いとか、そんなの全然ないよ!】
【むしろ、私のほうが遅いと思うし…】
【ありがとう!何時がいいかな…………こっちは21〜22時くらいには、待機できると思うけど…】
>>610 【内容もいきなり搾乳とか特殊なプレイに入っちゃってごめんね】
【ありがとう、こっちも21時には来られると思うからその時間からで大丈夫かな?】
>>611 【ふふっ、駄目ならちゃんとスルーしたり、断るから大丈夫だよ】
【それに、その…そういうの、嫌いじゃないし………………】
【………その代わり、お客様のミルクも、いっぱい搾っちゃうから…覚悟してね!】
【じゃあ、21時で!】
【朝からお疲れ様、また明日!!】
>>612 【それならよかった、なのはちゃんのミルクいっぱい搾っちゃうね】
【お、じゃあいっぱい出るように沢山貯めとかなきゃ】
【はい、ではまた明日】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
なのはさん来てたのか…
【昨日に続き、お借りします】
>>607 う、うん…個人差は、あるけど………はぅ…んッ…!
………あ、あるよ、だって…魔導師のお客様が、来る時だってあるもん………
そ…そう、かな……私、が…?
それじゃ……んッ…まるで、私が……男の人の、ミルクが、大好き、みたいな………はぁ、はぁ…あッ…♥
(お客様に背後から覆い被さられて、鼓動が高鳴る)
(男の人の、自分とは違う大きな手に乳房を包まれると、恥ずかしさと興奮で頭の中がいっぱいになり)
(雌の本能に支配されて、雄に何もかも差し出したくなってしまう)
そういうの、は、恥ずかしい、から……あ、あまり言わないで…!
あんっ、はぁ……ああああっ…ミルク、出ちゃう…ん…くう………ぅぅ…っ♥
(ゆっくり全体の形を掌で確認しながら、目いっぱい広げた手でふんわりと揉まれ、腰がビクっと跳ねる)
(やがて先端を、きゅんと尖った乳首を摘まれ、引っ張られ、扱かれると…)
(最初は遠慮がちに、けれど直に、自分でしていたよりも多く、勢いよく、ミルクが迸り始めた)
(…自分でするのではなく、他者に快感のコントロールを委ねるというのは)
(自分ではセーブしてしまう快感のリミットを越えさせられる恐怖と、期待とがあった)
(膝がかくかくと震えて、テーブルを掴む手からも、力が抜けそうになる)
(もう、乳房を揉む手が、乳首を摘む手がなければ、立つのも危いほど、身体は蕩けていて……)
…………っ♥
(お客様の問いに、無言で頷く……そう、まだ、これは序の口なのだ)
(手が包むのではなく、乳房を掴むと、唾を飲み込み、脱力する四肢を叱咤して、快感に供えて)
っあっ…!あ……んんんんんっ……んッ!はぁ、はぁ、はぁ……あっ、あ……ああああああ……っ!!♥
(そして、そんな備えなど簡単に押し流してしまう、射乳快楽に身を焦がし)
(ぶしゅっ…ぶちゅっ…!!と、ホースの先端を潰したような勢いでミルクを漏らし、泡立つそれをジョッキに溜めていく)
(脚は完全に内股になり、もじもじと擦り合わせたそこは淡く濡れて、きらめいていた)
>>616 へぇ、それはそれは…
っと、なのはちゃんのミルクを搾りながら他の子のこと考えるのは失礼だったな
(乳房をゆっくりと揉みしだきながら、後ろから抱き締めたなのはの身体の感触と香りも同時に楽しんでいく)
おや?それじゃあ嫌いなの?
ってっきりなのはちゃんは男の人のミルクが大好きなエッチなウサギさんだとばかり思ってたよ
ならなのはちゃんには俺のミルクは必要ないかな?
(股間で一際大きくなって主張し始めているものを、極軽くなのはのお尻に押し当ててその存在を伝え)
(それからわざとらしく腰を引いて、なのはから硬い感触を離してしまう)
どうして?こんなにエッチで綺麗なのに…
先の方もミルクをこんなに出しながらどんどん硬くなって行ってる
(乳首を摘んだ指をきゅっと閉じ、いったんミルクが出るのをストップさせる)
(その状態でなのはの肩越しに後ろから震える乳房と乳首を覗き見て)
なのはちゃんの生搾りミルク、どんどん出てくるよ…
すごいすごい…こんなに勢い良く出てきて
(外側から両手を使って美巨乳を押し潰すように強く寄せ)
(両方の乳房を一度に強く扱き上げ、それと同時に指先を一本一本別の生き物のように蠢かし)
(柔らかくそれでいてしっかりとした弾力で指を押し返す乳房の中へと埋めいく)
ミルクを搾られて発情しちゃったのかな?
なのはちゃんは本当にエッチなウサギさんだな…
(片手を少し名残惜しげに乳房から離すと、そっと内股になったなのはの太ももへと這わせ)
(内腿を掠めるように撫で上げながら、徐々に上へと登らせ)
ミルク搾るだけじゃ物足りないんでしょ?ここ、触ってほしい?
(湿り気を帯びたバニースーツの股布に指を極浅く擦り当てながら)
【改めてよろしくお願いします】
>>617 (胸はしっかり、谷間深く、大きすぎず小さすぎない美乳)
(きゅっと括れた腰は、胸の重量を相殺して)
(そこからさらに、ハイレグのバニースーツと網タイツで飾られた白桃のような尻と)
(むっちりと肉付き、脂の乗った脚が伸びる)
(抱きしめれば、荒い吐息が小さく聞え、薄っすら濡れた肌から、汗の匂いが微かに立ち昇った)
……………き、きらい、じゃないよ…
やっ……あっ、あんッ…わ、私、は…………あっ……
(…理性が溶けて、ミルクになって、乳首から出て行くような感覚)
(お客様の言葉に混じる、どこかわざとらしいような雰囲気にも、今はもう気づけないほど)
(それでもまだ少し躊躇いながら、ふるふる、と頭を左右に振り、ツインテールを揺らして否定して)
(何時の間にか喉をからからにして、押し付けられた強張りに、ぞくぞくと背筋を震わせる)
(直に離れたそれを追いかけようとでも言うのか、抱きすくめられ押さえ込まれた身体が、空しくくねる)
あっ……待って、一度始めた後、止められる、と………
…せ、切ないのが、た、溜まっちゃう…………んっ、あああッ…一度止めて、一気に、なんて…!!♥
(…不意に、乳首を扱く指が止まる)
(順調に出ていたミルクが出口を塞がれ、乳腺の中で押し留められるのは)
(トイレをむりやり我慢させられてる感覚に、どこか性的な快感を足したような……妖しい疼きを呼び起こす)
(けれど哀願し、搾乳再開をねだろうとした、その時。今度は手のひら全体を使って、一気に搾り取られる)
(…恐らく、狙っての行為ではなかったのだろう)
(しかしそれは、僅かとは言え溜められたことで…中断されたことで、量も快感も倍加して、ジョッキをみるみる満たし始めた)
はぁ、はぁ…ごめんなさい、まだ、お客様に何もしてあげれてないのに、私、自分だけ…
……自分だけ、発情して…お………おまんこ、濡らしてしまいました………
触って……下さい………!私は………………高町なのはは、男の人のミルクが、エサの、エッチなウサギです………っ!
後で、お客様のミルク搾り、頑張りますから、だから………お願いします………!!
(片手が太股に触れ、囁きかけられると……震える声で、謝りはじめる)
(撫で上げる指先がじわりと滲む愛液に濡れ、それがクロッチに到達し、浅く…焦らすように動き出せば)
(ついに羞恥が淫欲に負け、自ら腰を突き出し、尻を差し出すように振りながら、愛撫をせがんだ)
【こっちこそ、よろしくね!そう言えばお客様は、時間は何時まで大丈夫なのかな?】
>>618 なのはちゃんの身体、さっきからどんどん熱くなってきてる…
んっ…いい匂い…雄を誘ういやらしい匂いだ…
(なのはの首筋からうなじの辺りに顔を埋めると、スンスンと鼻を鳴らして汗の混じった甘い香りを吸い込み)
(匂いを嗅ぐだけでは飽きたらず、ほっそりした首筋に舌先をねっとりと這いずらせ、浮かんだ汗を舐めとっていく)
(時折唇を押し当て、直になのはの火照った柔肌に吸い付き、耳元にその音を届かせ)
もうジョッキじゃ足りないかな?
こうこんなに一杯搾ってるっていうのにまだミルク出ちゃうんだ?
(桜色の蕾から垂れ落ちた乳白色の液を、張り詰めた乳房に刷り込むようにして撫で広げながら)
(たまたま見つけた玩具を弄ぶ子どものように、何度も乳首を閉めてミルクを押しとどめ)
(押し留めては一気に噴出させ、を繰り返し間欠泉のようになのはのミルク搾りを享受し)
切ないとウサギさんはどうなっちゃうのかな?
ふふっ、なのはちゃんの口からおまんこなんていやらしい言葉が聞けるなんてね
そういうお店とはいえ、みんなに見られて聞かれちゃってるってのに…
俺が思っていた以上にこのウサギさんは淫乱だったみたいだ
(薄暗い照明とはいえ、店内からは密着した二人がどんな行為をしているかは丸見えで)
(そんな環境にもかかわらず淫欲に負け腰を突き出して淫らな言葉を口にして愛撫をねだるなのはに)
(欲情しない雄がいるはずもなく、差し出された桃尻を捕まえると焦らすばかりだった指を強く押し当てる)
涎もこんなに垂らして…
(クロッチに滲んだ染みをさらに悪化させるように秘所へと強く布地を擦り当て)
(張り付いた布地に浮かぶ割れ目の形にそって上下に指を動かし、少しずつ蕩かすように解していく)
(擦りあげる指先と同時に余った指でもともと際どかった食い込みを更に鋭角にし、視覚からもなのはを責め立てて)
でも謝ること無いし、何もしてないってことはないよ?
発情したウサギさんに当てられてこっちももうこんなだし…
(再び身体を密着させると、先程以上に熱く硬くなったモノをくねる尻の柔肉へと押し込んで)
(身体全体で発情したなのはの感触を楽しんでいく)
ああ、期待してるよ…男の魔術師に負けないぐらい沢山搾ってほしいね
上手に出来たらミルクと一緒にエッチなウサギさんの大好きなこの硬い人参も食べさせてあげるからさ
【っと、レス長くなっちゃったけど大丈夫かな?】
【そうだね、2時ぐらいまでだったらいけると思うな。なのはちゃんは何時ぐらいまで大丈夫?】
>>619 そんな、あ、汗臭いよ………はぅん…!
…はぁ、はぁ…ああっ………ダメ、だってば………!!キスマーク…付いちゃう…!!
(小さな汗の玉粒の浮んだ首筋を、うなじを、熱い舌が這う感触に、口では制止しようとしながら、鳥肌が立つほどぞくぞくして)
(舌の這う音、唇の吸い付く音に、また秘所をじわりと蜜で濡らしてしまう)
わ…私………たくさん、出る、体質みたいで…
…はぁ…………んっ……出る、時は……ジョッキ、3杯くらい……
ああああっ…!また、止めて………くぅぅぅぅぅん…ッ!!
(懇願は逆に、身悶えさせる新たな責め方を、教えたことになるだけだった)
(滴を受けた指が、それをローションのように乳首に、乳房に塗りつけ、時折摘んでミルクの出を押し留めては)
(皮肉な事に、自身で強請ったとおりに、強めに搾られ、成す術無く悶絶させられる…)
(意地悪なお客様の問いかけに、言葉で応える余裕などもうなかったけれど…)
(とろとろと涎を垂らし、ひくつく下の口が、何よりも雄弁に「どうなっちゃうか」を語っていた)
だって…切ないんだもの……!
ミルク搾り、気持ちよすぎて……もう私のおまんこ、ぐちょぐちょなんだからね……?
もう、いいよ…エッチな子だって、どうせ皆知ってるもん………!!
(からかうような口調に、拗ねた顔で、頬を膨らませて答える)
(薄暗い、ムーディーな音楽の流れる店内の視線が一時二人に集中するものの、直に逸らされた)
(けれども時々、ちらちらと…こちらを伺う視線があるのは、仕方の無いことだろう)
っ………はぁ……はぁ、はぁ……んっ……そ、そこ…っ……
…ん………ごく…ッ………すごい…さっきより、硬い……!あっ……あ、あ……
が…がんばり、ます……!これ、好きだから…この、硬い、ニンジンさん………私、大好きだから……!!
(尻肉に押し付けられ、擦り付けられる、硬く張り詰めた肉の感触)
(秘所をクロッチの上から形をなぞるようにして弄り、浮かび上がらせていく指)
(発情しただけミルクの飛沫を飛ばす、ミルクタンクと化した乳房を揉む、手)
(管理局の白い魔王、エースオブエース…そんな称号も経歴も戦歴も、ここでは何一つ意味を持たない)
(……ただひたすら、自分が女であることを思い知らされ、女は男に奉仕する存在でしかないことを、再確認する)
(そしてそれが、堪らなく気持ちがいいことも……………)
【全然大丈夫だよ、と言いつつ私もこんなだし…】
【私は多分、今夜は眠くなるまでかな…とりあえず2時を目処にして、多分終らない気がするけど、そこでまた凍結しよっか】
【…ここからなんだけど、一先ず私をイカせて、搾ったミルクを飲みながら、私にお口でご奉仕させるのと】
【このままお客様がその、硬いニンジンさんを、私の下のお口に食べさせながら、ミルクを飲むのと…どっちがいいかな?】
>>620 なのはちゃんが俺のものだって証拠を残しておかなきゃ
んちゅぅ…ちゅっ…
(言われて大人しく止めるはずも無く、震えるなのはの身体を強く抱き締めると)
(強く首筋に吸い付き、赤く刺された跡のような内出血を幾重にも白い肌の上に残していく)
そんなにも…ウサギさんというより牛さんみたいだね、なのはちゃんのおっぱいは
それだけ出たとしても不思議じゃないくらい重くてずっしり詰まってるもんね
(下側から南半球を半周するように手を滑らせ、心地良い重みを掌に感じながらたぽたぽと跳ねさせる)
(反対の膨らみにも手を伸ばし、腕と掌を使って二つの山を持ち上げると周囲に見せ付けるように揉み込み)
でも、このままじゃ折角の生搾りミルクがジョッキから零れちゃうから…
次のジョッキが来るまで今までよりちょっと長めに我慢、ね?
(にしっと意地悪く後ろから笑いかけると、硬く尖った頂に蓋をするように腕と指の腹を押し当て)
(柔らかな乳房の中に埋めるように強く乳首を押し潰していく)
知られちゃってるなら、ボーイさんに新しくジョッキを持ってきてもらってもいいよね
(ミルク搾りを止め、冷房の聞いた店内で汗を浮かべるなのはをおあずけ状態にしたまま店員を呼び出す)
…なのはちゃん、今日すごく調子いいみたいだからお代わり用のジョッキ、お願いします
(いくらそういうために店で、こんな風にされたなのはがどれほど乱れてしまうか知っているボーイも)
(行為の真っ最中に呼ばれることなどそうそうなく、隠し切れない欲情の視線を青バニーの身体中に注ぎ)
(それに応えるように締め付けられて中央を凹ませた卑猥な形になった乳房をミルクが零れないようにしながら揺らしてアピールし)
(さらにはもう片方の手でたらたらと太ももにまで愛液を垂らす割れ目に擦り上げて見せつけ)
はい、よく我慢できました…それじゃまたミルク、搾っちゃうよ?
(新たに用意されたジョッキへと乳首を向けると、乳房を引き伸ばすように強く一気に搾り出していく)
(親指と人差し指の間で桜色の尖りが何度も擦り上げられ、柔らかな乳房が掌で押し潰されていく)
ここがなのはちゃんのウイークポイント?
我慢しなくていいから、なのはちゃんのエッチな声もっと聞かせて…
(浮き上がった割れ目のすぐ上、周囲とは明らかに感触の違う箇所を指で探り当てると)
(大人の玩具のように指先を細かく振動させて肉芽に強い刺激を与えていく)
ふふっ、それならニンジンを美味しく、口一杯に広げて食べられるようにしっかりと準備しなきゃ…
(指先の動きを上下から左右へと変えると、バニースーツに縒りを掛けるように横へとずらし)
(網タイツを片手で器用にもぴりぴりと引き裂いていくと、直になのはの秘所に触れる)
すごい熱くてトロトロだよ、なのはちゃんのおまんこ…
(触れただけでくちゅっと音が響き、溢れる愛液を指に絡めてコーディングしていくごとに淫靡な行為の証拠が耳に伝わる)
(肉厚の襞を指先で擦り上げ、そのまま花弁を広げさせると中へと侵入していく)
【確かにこの分だと今日では終わんないね、凍結してくれるなら嬉しいよ】
【ん、贅沢で悩ましい二択だね…】
【さらに長くなっちゃうかもだけど、どうせならなのはちゃんのお口ご奉仕受けてみたいな】
>>621 【くすっ…いいよ、それじゃあ、先に上のお口でニンジンさんの味見、させてもらうね…?】
【それとまだ、こっちのレスは出来てないけど、時間が近いから先に打ち合わせした方が良いかな】
【私は次は、多分…日曜日になると思う】
>>622 【たっぷり味見しちゃってよ、なんならミルクもつけるから】
【もうこんな時間だね、それじゃあここで凍結お願いします】
【えっと、日曜日は朝から昼過ぎまで少し用事があるけどその後はこっちも空いてるよ】
【夜からだと次の日から仕事だからそんなに遅い時間までは出来ない、かな】
【なのはちゃんは何時ぐらいからがいいかな?】
>>623 【お昼は私も色々あるから……18時か、19時くらいでどうかな】
【あんまり遅くまではできないのは私も同じだから、大丈夫】
【たぶん、居れて0時くらいまでだと思う】
>>624 【それじゃあリミットはこっちと同じぐらいだね】
【じゃあ日曜日の19時から再開でお願いするよ】
【あっと、そうだ…自分でご奉仕お願いしておいてなんだけど】
【完全に受け身になるのは苦手だから、ご奉仕の最中もちょくちょく悪戯しちゃっても大丈夫かな?】
>>625 【うん、こちらこそ、お願いします!】
【お客様、散々私をエッチだって言ってるけど、お客様も結構……エッチ、だよね…ふふっ…】
【勿論良いよ。足の指でおまんこ弄ったり、乳首弄ったり…】
【口からお……おチンチン引っ張り出して、涎でべとべとのそれを、顔中に擦りつけたり…】
【何でも……好きにして、いいから……ね?♥】
>>626 【そりゃまあ、男だからね…エッチな客じゃなきゃいきなりミルク搾りなんてお願いしないよ】
【おお、なんと魅力的な提案の数々…今から色々想像が膨らんじゃうな】
【それじゃあ名残惜しいけど今日はここまでにしておくね】
【次を楽しみにしてるよ、今日もありがとうございました】
【また日曜日にお会いしましょう、ではおやすみなさい】
>>627 【これ以外にも、したいこと、させたいことがあったら、どんどん言ってね】
【それじゃあ、お客様、お疲れ様でした!おやすみなさいませ!】
【移動してきました、またお借りしますね】
【あれ?今、続きを書いてくれてるのかな?】
【もうちょっと待たせてください】
>>621 あんっ、はぁ……ゆ、ユーノくんたちにバレちゃうよ…
私が、エッチなお店で働いてること…あっ、ダメぇ…………っ♥
(それを口にすると、ぞくっと身体が震える)
(バレたら大変なことになる、でも、もし、バレたら……………)
(そう考えただけで、語尾が甘く跳ね上がった)
あん、だ、だって……皆がいっぱい揉むから………
…んっ…お、おっぱいで遊んじゃ……はぁぁ……ん……ッ!!
………い、いい、いいよ、いいから、いいから早く、ミルク…ミルクびゅっびゅさせてっ…!!♥
(搾っても搾っても、途切れる様子も尽きる気配も無い)
(たぽたぽと弄ぶ乳房はずっしりと、柔肉と母乳の重さを、掌に伝えてくる)
(……女性の魔導師の母乳は、余剰魔力の産物であるため、並外れた魔力を持つほどその量は多くなる)
(仮に全部搾ってもその端からチャージされるのだが、名無しにそれを知る由は無く)
(乳首をきゅっと、乳輪に押し込むように蓋をして、追加のジョッキを注文する名無しに、切羽詰った声で、端も外聞も無くおねだりする…)
はぁ、はぁ……お願い、なんでもするから…ミルク………っ…
…お…おかしくなっちゃう…………乳首、そんな、押さえたら……私………っ!!
(ボーイの視線にまた新たな欲情の炎が燃えあがり、乳首を押さえられたまま揺らされ)
(せき止められ続ける快感に、半分泣き顔になって、顔をくしゃくしゃにした)
(そして漸く、新しく運ばれてきたジョッキがセットされ、指が離れるが………乳首は乳輪の中に埋まってしまっていて)
……ふあっ……あああっ、あっあっあっ…………こ、こんなの、こんなのっ…ああああんっ!!♥
ミルク、搾りで、イッ………イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!♥
(その状態で一気に、引き伸ばし、生クリームを絞る道具みたいに乳房を搾られると、ぷくりと乳首が飛び出して)
(びゅるるるるッ!!と、猛烈な勢いでミルクが噴出し……その快感に、はしたない声をあげて、達してしまう…)
(けれどさらに名無しの追撃は止まず、逆に好機と、バニースーツの股に浮かんだ染みから、クリトリスの場所を探り当て)
(スーツの上から、ぐりゅぐりゅと強く、細かい震動を淫核に流し込んできて……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(ガラステーブルに額を着け、ジョッキを抱え込み、半ば突っ伏しながら、脚を開き、尻だけは高く上げたポーズで、声もあげれずに身悶える)
(秘所は桜色に息づき、既にぱっくりと口を開けて、ミルクに負けず劣らず、泡立つ愛液をぶちゅぶちゅと吹き零し)
(クリトリスはピンク色の真珠みたいにぷっくり膨らみ、秘所の上、小さな窄まりすらもひくひくと、誘うように震えていた)
>>629-630 【あれ、このスレ借りレスしたはずなんだけど、弾かれちゃってたのかな……】
【心配させてごめんなさい、今夜もいっぱい、サービスするね!!】
>>631 あれ、皆には秘密だったんだ?
てっきりおっぱい溜まり過ぎないようにユーノくんたちに毎日こんな風に搾ってもらってるもんだと…
そっかぁ…じゃあこんなことが…んちゅっ…バレたら大変だ
(と言いつつもほっそりした首筋に降り注ぐキスの雨は止むこと無く)
(首だけでなく肩にまで唇が触れ、吸い付き始めて)
ちゅっ…管理局のエースが、んっ…エッチなお店で働いてるだけでも大問題なのに
こんなに淫乱だってバレたら、教導官じゃなくて皆の肉便器になっちゃうもんね
(まるでなのはの考えていることを見透かすように、もしもの場合のの妄想を助長するような言葉を投げかけ)
(震えるなのはの肩をねっとりと舐め上げながらなのはの表情を楽しげに伺って)
そんなに揉まれてるんだ?…でもそれはしょうがないよ
だってなのはちゃんのこんなエッチな美巨乳を目の前にして揉まずにいられる雄はいないって…
(確かに手に伝わる乳房の重量感に目を細め、掌で次々と形を変えて揉み上げていく)
おわっ…これまた一気に濃くて美味しそうなミルクが出たねぇ
そんなにおっぱい虐められるの気持ちいい、なのはちゃん?
(噴出するミルクの勢いに負けないようにぎゅっと乳房を握り、乳首をしっかりと摘んでジョッキに注ぎ込んでいく)
(新しく用意したはずのジョッキが見る見る間にエロミルクで満たされていくのを見て、生唾を飲み喉の渇きを抑え)
なのはちゃんの本気絶頂、しっかり全部見せてもらったよ…
すっごく、エロ可愛くって今直ぐ犯したいぐらい…
(ガラステーブルに突っ伏し、荒い息を吐きながら身悶える淫乱ウサギの耳に囁きかける)
(絶頂したばかりの身体をさらに疼かせるように淫猥な声色と熱い肉棒の感触を伝えながら)
それにしてもここまでなのはちゃんのおっぱいが敏感だとは思わなかった…
いや、おっぱいだけじゃないか…ふふっ、こっちのお口からもこんなに涎が垂れて…
(漸くなのはの後ろから離れたかと思うと、その場でしゃがみ込み突き上げられたお尻の奥を覗きこむ)
(触らずとも次々と愛液を零し、小さく粘液の音を立てる熟した秘所に暫し見入ってしまう)
(雄をこれでもかとばかりに誘惑する雌の姿に張り詰めた肉棒が本能をみたいしたいとぶるっと震えるが)
…それじゃ、折角搾ったんだからなのはちゃんのミルク飲ませてもらおうかな
(何故かその欲望をぐっと噛み殺し、テーブルを回りこんでなのはの前のソファに腰掛ける)
ふぅ、なんだか暑くて喉カラカラだ…こんなにあるけど全部いけちゃうなこれは…
なのはちゃんは喉乾いてない?
あ、折角だからなのはちゃんもミルク、飲みたい?
(テーブルに突っ伏したなのはに股間の膨らみを見せつけるように足を開いて腰掛ける)
(少し離れていても、ズボン越しでもどれだけそれが硬度と面積を増しているかありありと分かるぐらいに)
(股間には大きくテントが張られていて、なのはの誘惑に負けないぐらい雄のフェロモンを出しているようで)
こっちの生搾りミルクは俺が全部貰っちゃうから…なのはちゃんに新しく搾ってもらわなきゃなんないけど
(わざとらしい言葉遣いで、こちらからはっきりとは言わないものの何をしては丸分かり)
【ごめん、すごい遅くなっちゃった】
【改めて今日もよろしくお願いします。今日は0時を目処にすればいいんだよね?】
>>633 し、してもらってなんか、ないよ…………んふあっ…!
あっ…あ……そんなとこまで……
…………ごくッ…………なっちゃうかな、やっぱり………っ
新人の子に、よってたかって…おっぱい揉まれて、ミルク搾られて……おまんこ、ぬ、濡らして…
黙ってるから、って……レイプ、されちゃったりする、のかなっ………………♥
(いくつもいくつも、キスマークが刻まれる)
(一つくらいなら絆創膏で隠せるかも知れない、でも、たくさんつけられたら…)
(でも直に、そんな心配も、囁かれる言葉を糧に育った妄想に、飲み込まれてく)
……っ……はぁ…はぁ………………
ち、ちがっ…苛められるのがじゃなくて、ミルク搾られるのが………あああああっ!んん、出る、ミルク出るっ!!
エッチなミルクがびゅるびゅる出て、止まんない…………っ!!♥
(最初のジョッキよりも遥かに速いペースで、乳白色の液体が溜まっていく)
(脚の間、床の上にはもう、愛液の小さな水溜りができていた)
(リズミカルに、むぎゅっ、むぎゅぎゅっと搾られる度に、その両方に体液が追加されて…)
(耳に掛かる吐息と囁きに、ぼんやりと…このまま犯される、自分の姿が浮んだ)
…そ…それは、お客様の、ミルク搾り………凄すぎるから…おまんこが、勝手に濡れちゃって……っ……♥
み…見ないで………ああ…イッたばかりで、おまんこも、お尻も…ぱくぱくしてるのに………
……………………え……………
(乳房から手が離れ、覆い被さっていた身体も離れ)
(値踏みするように、愛液に塗れた秘所と、ひくつく尻穴をじっくり鑑賞され、いよいよこのまま…と、覚悟と期待がないまぜになった気持ちでいた)
(なのに…………そのまま、回り込んで、向かい合う形で、名無しはソファーに座ってしまう)
(もの欲しそうな顔に疑問符を浮かべて、上目遣いに見上げると………)
……………!!
(大きく開いた脚の間、ズボンを突き破りそうなほどの膨らみ)
(くらくらするほどの、雄フェロモン………名無しの言葉も、どこか遠くからの声に聞える)
(けれどその体勢で、何を求めているかは嫌と言うほど解る。その誘惑に…………自分が逆らえないことも)
(のろのろと……身を引き剥がすみたいにして、身体をガラステーブルから起こす)
(そのまま、夢遊病者みたいに、ふらつく足取りで歩み寄り、脚の間で開脚して、しゃがみこんだ)
……か…かわいて、ます………………ミルク、飲ませてくれますか…?
そ、それと……お…お客様の……かちかちの、ニンジンさん…た、食べたい、な……………♥
なのはの、えっちなウサギさんの、大好きな………オチンチンニンジン、ぱっくん、させてください…っ♥
(はぁっ……と、艶かしいため息をついて)
(名無しの太股を指先でフェザータッチ………口を開き、舌を軽く突き出して、くねらせながら)
(完全に雌のスイッチが入った─「ニンジンさん」が貰えるなら、どんな破廉恥なこともしてしまう─顔で、微笑みながら)
(太股から内股に滑らせた指を、まるで宝物を捧げ持つみたいな、優しい手つきで股間のテントに絡め)
(その頂点に唇を寄せて………ふぅっ、と吐息を吹きかけた)
【そうだね、それくらいが限界。多分今日も凍結になっちゃうけど……よろしくね】
>>634 そうそう、新人に対する性教育も必要だもんね
みんな順番なんか守ってくれなくて、身体中をいやらしい手つきで触られまくって
制服なんか引き千切るように脱がされて色んな所を舐められまくってまずは唾液塗れになっちゃってさ…
(加速していくなのはの淫らな妄想を付け足し、具体的な形で構築していく)
(今と違って管理局の制服を着てきりっとした表情のなのはを思い浮かべながら)
(そんななのはが荒々しい手で、舌で陵辱されていく様を躊躇いなく言葉にし)
なのはちゃん、そうなっても黙っていられる?
きっと別の意味で無理だよね、今みたいに発情した鳴き声を上げて新人たちを誘惑しちゃうでしょ…
そうなったらもうそれは、レイプじゃないよね?
(こちらの妖しい囁きに乗せられ、想像を膨らませるなのはに薄笑いを浮かべながら)
(なのはの淫らさを強調する言葉を次々と投げかけていく)
新人くんの腰の上に積極的に腰を振りまくって…色んな意味でたっぷり搾っちゃうんでしょ?
あれ、おまんこ濡れちゃったのは俺のせいなんだ?
ふーん…じゃあこれ以上は出来ないね
だってなのはちゃん、今はみんなに秘密とはいえお仕事中だもんね
(いっそ清々しいまでに白々しいことを言いながら、物欲しそうな視線をこちらに投げかけるなのはを見つめ返し)
ん?どうかした、そんな顔して…最初にお願いしたミルク搾りはもう終わったでしょ?
だよね、冷房効いてるのにこんなに喉が乾くなんて夏は怖いね
あれ、座るのはそんなところでいいの?
(こちらの意図を汲み取ったのか、それとも雄フェロモンに誘惑されただけか、絶頂したばかりの身体をふらふらと近づき)
(指示するまでもなくバニースーツでのはしたない開脚ポーズを目の前で披露する姿に魅了されながらも)
(表面上は取り繕ってしれっとした顔で足の間になのはを受け入れる)
ミルクだけじゃなくてニンジンさんも食べたいんだ?
ふふっ…欲張りなウサギさんだなぁ…
うん、勿論いいよ…ウサギさんの好みに合わせてオチンチンニンジン、硬ーくしておいたからよーく味わってよ
(やんわりとした手つきで太腿にに触れられると、待ってましたとばかりにさらに足を広げ、股間を前に突き出して)
(完全に高町なのはではなく一匹の雌になってしまったことをその淫蕩な表情から確信すると)
(吹きかけられ吐息に応えるように、股間の強張りを少し開いた唇に寄せ、ゆっくりと押し当て)
こっちはこっちで生搾りエロミルク飲んでるからさ…
ニンジンの生えてるところはなのはちゃんの好きにして構わないよ?
ゆっくり服の上から形を確認しながら楽しむでも、がっついていきなりお口一杯ににぱっくんしちゃうでも…
(テーブルの上に置かれたジョッキの一つを手に取るとしゃがみ込んだなのはのことをじっと見つめながら)
…んっ…ごくっ…っ…はぁ…
美味しい…すごく美味しいよこの搾りたてのミルク
とっても味が濃くって、栄養たっぷりって感じだね…
(見せつけるように喉を鳴らして本当に美味しそうにエロミルクを嚥下していく)
これを飲んでるとこっちのミルクまで濃くなっていく感じがするよ…
なのはちゃんも早くミルク飲みたくなってくるんじゃない?
(腰を軽く浮かせて、つんつんとテント越しに硬い「ニンジンさん」をなのはの顔に当てながら)
【了解です、それじゃあ時間までよろしくね】
>>635 うん、食べたいな……
なのはウサギはくいしんぼうなの……おっきくて、熟れ熟れ真っ赤で、かたぁ…い、オチンチンニンジンが大好き…
……知ってる?
ウサギさんってね、発情期が無いんだよ……?
人間と同じで…………一年中、ずーっと、いつでも、発情してるの…………♥
だから私も、オチンチンニンジンみると、直に発情しちゃうんだ……ふふっ…
(腰が突き出され、布地越しに、「ニンジンさん」に口づける)
(期待以上の硬さにうっとりしながら、顔を滑らせ、愛しげに頬ずりすると)
(手を先端と付け根にやり、雄のミルクを溜めた玉をズボンの上からついっとなぞり)
(亀頭に掌を被せ、慈母の手つきで撫で回した)
……はぁ、びくびくしてる……それに、男の人の、濃い臭い…
ねえ………お客様…………
…わ、私が、こんな…ミルク搾りされると、簡単におまんこ開いちゃう、スケベなメスウサギさんだ、ってバレたら…
フェイトちゃんや、はやてちゃんも……きっと……されちゃう、よね……?
だって、フェイトちゃんたちも………ミルク搾られると、すぐ、イッちゃうから……………
ううん……きっと、時空管理局の、女の魔導師はみんな…男の人の……………っ♥
(ねろり、と、ズボンの上から、舌が這う)
(桃色の、小さな触手のように蠢くそれは、たっぷり乗せた唾液を、染み込ませていく)
(上ずった声で問いかける、余りにも卑猥な、秩序の護り手たちの、堕落の妄想)
(けれどそれは、遠くない未来かも知れない。既にここに一人……一匹の、メスウサギがいるのだから)
美味しい……?私の、搾りたてのミルク………?
いっぱい飲んでね…………あはっ……はむッ…………んむ…もむ……はむ……んん……♥
っぱ……はぁ……………じゃあ、私も、生ニンジンさん……食べ食べ、しちゃいますね………?♥
(本来の母乳とは違う、練乳をさらさらにしたような、甘ミルク)
(喉越し、コク、甘み、香り……全てが既存の牛乳とは比べ物にならないそれを、喉を鳴らして飲んでいる名無しを)
(幸せそうな顔で見上げて笑い、テントごとかぶりついて、はむはむと甘噛みする)
(そうしてたっぷりじゃれついて、満足すると……いよいよ、「ニンジンさん」を頬張ろうと、舌先でジッパーの金具を掘り起こし)
(唇で挟むと、内側からの圧力や、額を小突く悪戯に苦笑し、苦労しながら、引き降ろしていく……………)
……ふふ…感じ、じゃないよ………
覚えてる?男の魔導師の人は、あれの量がすごい、って…………
…そのミルクは、私の余剰魔力で出来たものなんだよ……………それを飲んだ、っていうことは…
(……名無しの言葉に、くすりと微笑む)
(同時に玉に感じる、むずむずした感触。熱い疼きと共に、何かが急速に充填されていく)
(まるで中学生や高校生の頃みたいな、「溜まってる」感覚…………)
さっきのお返しと、仕返し、しちゃうから……
いっぱいだしてね、お客様……………全部、なのはウサギさんが、ごっくんしてあげるから…………はぁ…ッ♥
(半ばまで降ろしたところで、ぶるんと飛び出した「ニンジンさん」…)
(ツインテールに結った髪の、毛先を刷毛のようにしてその幹をくすぐると、口を閉じ、もごもごさせて、唾液を溜めていく)
(最初から全力全開、たっぷり唾液を溜めた口腔での、ディープスロートをお見舞いするために)
(半歩にじり寄り、バニーコートからはみ出した乳房で、玉ごとぐいっと救い上げて角度を調整すると、谷間に「ニンジンさん」をセット)
(ぷちゅり、と唇を、被せるみたいに先端に触れさせて…………)
【……ここまでかな、今日は】
【本当はお口までいきたかったんだけど……もう少しレス、早くしなきゃだね…】
【とりあえずここから私のターン!でもいいし、お客様が頭を抑えてイラマしてもいいし………お任せします!】
【次は私は…うーん、もしかしたら来れなくなる可能性あるけど、明日の月曜日かな】
>>636 【そうだね、今からだとこっちのレスを返そうとしたら時間超えちゃうね】
【ごめん、こっちのレスがかなり遅いせいだね】
【なのはちゃんがエッチで魅力的だから色々考えてどうしても長くなっちゃって】
【了解、ここからどうするからは考えておくね】
【明日はこっちは夜21か遅くても22時ぐらいには来れるかな】
>>637 【あっ…そうじゃなくって……】
【してる側のお客様が、時間掛かっちゃうのはしかたないよ。状況描写も必要だし】
【私はされてる側で、基本的にお客様のレスに乗っかってるんだから、もっと早くないと…っていうこと】
【私も21時には待機できると思うから、21時に伝言で待ち合わせかな】
【今日はお疲れ様でした!明日はいよいよ……ニンジンさん、いただいちゃいますね!!お休みなさい!!】
>>638 【いやいや、それでもちょっと掛かり過ぎなのは本当だから】
【なのはちゃんはあんまり気にしないでよ】
【了解、では21時でお願いします】
【はい、お疲れ様でした。そうだね〜たっぷりニンジンさん味わってね】
【それじゃあまた明日、お休みなさい】
【スレ、お返しします】
今夜は誰か来ないかな?
【今日もお借りします】
【昨日に続きお借りしますね】
【それじゃ続き書くのでちょっとお待ち下さい】
今日も使えないのか、つまらん
>>636 それじゃなのはちゃんは格好だけじゃなく本当にウサギさんってわけだ
頬ずりまでして本当にオチンチンニンジン、大好きなんだね…
(匂い立つぐらいに張り詰めた男の股間に躊躇いなく顔を埋めながら、淫らな告白をするメスウサギ)
(そんなメスに負けないぐらい発情していることをその硬さと大きさでもって伝え)
それはもう間違いなくなのはちゃんも二人もみんなまとめて…ねぇ
おや、ってことはなのはちゃんはフェイトちゃんたちがミルク搾られてイッちゃう所を見たことがあるんだ
もしかして二人もこのお店に勤めてるとか…?
(なのはと同じような二匹のメスウサギが淫部を濡らして店内にいるのではと、周囲を見回してみる)
どういう状況でイッちゃってたか聞いてみたいところではあるけど…んっ
なのはちゃん…舌、エロすぎ…はぁ……っ…!
(ズボンの上からとはいえ、触手のように舌を這わされればその甘い疼きに質問をと切らせ)
(自分では限界まで膨らんでいると思っていたはずの股間のテントが素早く反応し)
(こんなものではこのメスウサギとは戦えないととばかりにその身を硬くして口撃に備える)
…んっ…みんなそうなんだ…じゃあシグナムやヴィータもミルクタンクなメスウサギさん?
そうだとしたら…周りの男達は雄としてそれに応えない筈無いよ
どっちのお口でも…いや口だけじゃないな、身体中でニンジンさんを味わってもらってミルクを補給してもらわなきゃ
(ほんの僅かのことで未来が大きく変わってしまう切欠となる情報を手にして、ゾクリと震える)
乱交なんて生優しいもんじゃなく例えそれがレイプや輪姦って言われるような行為だったとしてもさ…
余剰魔力…?なるほど、通りで普通のミルクとは全然違うと思った…
てことはなのはちゃん、こんなに魔力が余ってるってこと?
流石管理局の白いあく…ごほん、エースオブエースだね…っ…ぁ…んっ!
(なのはの言葉に改めて自身の身体に起こっている変調を意識する)
(一口飲むごとに身体が熱く疼くのに、ジョッキを傾ける手を止めることが出来ない)
(とは言え一般人が普通に魔力を取り込めるはずもなく、そのほとんどの魔力が精巣へと流れ込み次々とミルクを生成)
(口でのマッサージも手伝って陰嚢があっという間に張り詰め)
…じゃあ初めからこのエロミルク、俺に飲ませるつもりだったりして…
なのはちゃん好みの特濃のおちんぽミルクにするために、さ…
(こちらがなのはのことを翻弄していると思い込んでいたが、それすら計算ずくだったのでは?とさえ思えてしまう)
でもそうだとしたらフェイトちゃんははやてちゃんもこんな美味しいミルクが出るってことか…
(オーバーSランクの女魔導師のミルクの味を想像してみれば、自然と口内に唾液が溢れ)
お返しは分かるけど…んっ…仕返しって、なのはちゃん…
酷いなぁ、まるでさっきまで俺がなのはちゃんのことを虐めてたみたいじゃないか
(豊満な乳房を好き勝手に揉みしだき、散々昂らせておいて押さえつけて我慢させたことを棚上げし)
(どうやら性的な意味でもエースであるらしい少女の口撃準備に、少し身を硬くしてしまう)
そんなこと言うんならこっちも大人しくしてないよ…?
(とは言え、メスウサギにズボン越しにたっぷりじゃれつかれこちらも準備万端)
(ズボンからバネのように飛び出した「ニンジンさん」は可愛らしい言葉と真逆の雌を犯し、征服するための凶器と化している)
(ミルクの効力もあってか、深い谷間から悠々と顔を出す先端は妖しく照り光り)
んっ…ぅ…なのはちゃんの弱点は分かってるんだ…そんな無防備に晒しちゃってていいのかな?
(「ニンジンさん」を挟み込む二つの山の白く濡れた頂を指で弾いてみせ)
……ふふっ、ほらお待ちかねのオチンチンニンジン遠慮無く咥えなよ
(腰を軽く浮かせたぷっと乳房を押し上げながらカリ首の辺りまで唇に触れさせる…こちらからは今はまだそこまで)
(まずはなのはのお手並み拝見とばかりに楽しそうに笑いながら様子を窺う)
【なのはちゃんのターン!にするかお口レイプにするかはちょっと保留で】
>>644 ん、好き………この匂いも…味も…
……あっ…今、ぴくん、ってなった………可愛い………
(言葉や仕草だけを見れば、まるで子供を慈しむかのよう)
(けれどその目は淫欲に潤み、愛撫しているのは、雄の印なのだ)
ああ……そんなの、どうしよう…絶対ダメ…………ぇ…♥
………ふふ、ヒミツ……かぷッ…
…ダメだよ、私がしてるのに、他の子のこと、気にするなんて……今は、私だけ、見て………?
(名無しの言葉に、口ではそう言いつつも喜悦に溶けた顔でうっとり呟く)
(さらに名無しが踏み込もうとすると、やや強めに、わざと軽く歯を立てて「ニンジンさん」にかぶりつき、さらりと牽制)
(かと思えば、どこか切なげに…他の女性に目移りすることを、まるで恋人のように咎めた)
ほら、ミルクが充填されてきた………
うん…最近は事件らしい事件も無くて、平和だから……それで、溜まっちゃうの、だから、ここで……ね
……………聞えてるよ、でも、ちょっと違うかな……
ここでの、私のあだ名はね…魔王じゃなくて………………………白い、淫魔……………ふふっ…
(時折ツインテールをかきあげながら、うっかり名無しが滑らせた口に、ちろりと舌舐めずりをして答える)
(その様は確かに、男を迷わせ、惑わせる魔性の媚態……)
私ね…されるのも好きだけど、するのも好きなの
特に………お客様が、気持ち良さそうにミルク、出してるところ、見るのが…………………
……………見たいな、お客様の、可愛いところ…
……んッ…♥いいよ………いつでも弄って……
……………すぅぅぅぅぅ………
…ぶちゅ…ぷッ……ぶじゅぶぷぷぷぷぷぷぷぷぷ……ッ♥ん…ふぅぅぅぅぅぅぅぅッ……すぅぅぅぅぅぅ………じゅ、ぼじゅぽちゅぼちゅぼぼぼッ♥
…っ、ぷあッ…………はぁ……美味しい………………♥
(赤黒く充血し、プラムみたいな先端をぱんぱんにした、臨戦態勢の「ニンジンさん」)
(それの鈴口とキスをし、大きく息を吸うと………ぷにぷにの唇でぴっちり締め付けつつ、聞くだけで並の男なら射精してしまいそうな粘着音を、唾液を溜めた口内で奏でる)
(ゆっくり、けれど一気に付け根まで飲み込み、陰毛に顔を埋めるほど、名無しの股間に顔を密着させると)
(そのまままた深呼吸して……今度は吸引しながら、頭を後ろにスライドさせ、一旦口腔から解放して)
(幹と雁首に、左右それぞれの手で作った人差し指と親指の輪を絡め、唾液をローション代わりにしてくちゅくちゅと扱きながら)
んぁ……れろッ…れろれろッ………れろれろれろ、くりゅッ…れりゅッ………れろれろれろれろ…ッ♥
(口を空け、溜めていた唾液を舌伝いに垂らしてさらに「ニンジンさん」に塗してから)
(飴玉を舐めるみたいに、伸ばした舌で張り詰めた亀頭を舐め回し、舌先で鈴口を軽く穿り、また舐め回す……「白い淫魔」の名に恥じない口戯の一端を披露した)
【じゃあ、暫くは私からさせてもらおうかな……今夜も0時くらいまでだけど、よろしくね!】
>>645 ん…ごめん、そうだね…なのはちゃんだけ、だよ
これからなのはちゃんのことをもっともっとエッチなメスウサギさんにしちゃうから
(母性的な声で仕草で優しく包まれたかと思えば、情欲に堕ちた瞳で見つめられ雄の本能を擽られ)
(さらには恋人のように隠すこと無く嫉妬心を向けられながら、お仕置きの愛撫を繰り出され)
(くるくると変わるなのはの表情に翻弄されつつもどこか心地よくそれを受け入れてしまって)
(優しくウサギ耳のついたなのはの頭を撫で、ツインテールを指先で梳かして)
白い淫魔、か…なるほど、確かにそっちのほうがなのはちゃんにはぴったりだ
自分のミルクで胸元を白く濡らして…男の白い精を搾り取ろうとにじり寄って来てるんだから…
(言われてみれば、なるほどこれ以上になくお似合いの二つ名かもしれない)
(小さく舌舐めずりする仕草一つでさえ、こちらを邪淫の世界へと引きこもうする悪魔のようで)
っ…!なのはちゃんみたいに可愛い子が気持ちよさそうにミルク出してるのを見るのは楽しいけど…
んんっ…男の出す、ところ…見たって…っ
んんっ…くっ…凄い、エッチな音…なのはちゃんのお口に…はぁ…
本当にこっちが犯されてるみたい…んっ…
(下品で卑猥でそれ故に興奮せずには居られない、恥じらいの欠片もない口淫の音)
(その音を目の前の頬を染めた可憐な少女が奏でているかと思うとそれだけで鈴口から透明な汁が零れ出す)
はぁ…いいよ…もっと奥まで…なのはちゃんの口マンコの感触、味合わせて…
(腰は自然と浮き上がり、口腔を膣のように突き犯そうとし始めるが…)
(一気に根本まで咥え込まれ、想像以上のディープスロートに痺れるような快感に全身が震え、満足に腰を振ることも出来ず)
〜〜〜っ!はっ…んっ……そ、そんなに、「ニンジンさん」美味しい…?
気に入ったなら、いくらでも…っ……食べちゃって、いいからね…
(吸われながら引き抜かれていく感覚、熱くぬめつく口腔の感触、辺りまで響く淫靡な水音)
(どれひとつとっても射精級の快感に、それでもなんとか歯を食いしばりながら堪える)
(なのはの余剰魔力を取り込んだために、一時的に並の男ではなくなっているのかもしれない…)
はぁ…あぅ…そこ、気持ち、いい…んっ…!
(先端を器用に穿り返されれば、舌に透明な粘液が掬い取られて小さく糸を引き)
(しかし甘く苛烈ななのはの性技に途切れること無く先走りは溢れ続けて)
ほんと、どこで…っ!…はぁ、はぁ……こんなエロテク、身につけたんだか…
管理局の仕事よりも、このお店でのエッチな仕事のほうが気合入ってるんじゃない?
(荒い息をなんとか整えようとしながら、「白い淫魔」の実力にある意味で感嘆し)
このままじゃ、あっという間にイかされちゃうな…
と、なれば…こっちからも、反撃あるのみ、だね
(誇張でもなんでもなく、このままこの責めを続けられれば、そう遠くない内にミルクを噴出させてしまうだろう)
(それではあまりに勿体無い、もっとこの快感に酔いしれるために今出来る事は…)
こういうのは…どうかなっ?
(靴を脱ぎ捨て、無防備に開かれた未だ乾き切らない秘所にゆっくりと足を近づけると)
(割れ目に沿って上下に擦り上げて反撃を試みる)
【また遅くってごめん、0時までで続きは厳しいかな?】
>>646 【そうだね、今から私がレスすると、多分終るの、1時くらいになっちゃうから…今日はここまで】
【お疲れ様、お客様!】
【次はちょっと空いちゃうかな……木曜日か、金曜日の21時からで、お願いしていい?】
>>647 【了解、なのはちゃんこそお疲れ様】
【えっと、金曜は用事あって来れないんで木曜日がいいかな】
>>647 【じゃあ、金曜日に。今日もありがとう、おやすみなさい!】
>>649 【あれ…なのはちゃん、待って待って】
【用事があるのは金曜日で、来られるのは木曜日なんだけど…】
【分かりにくい書き方してごめん、気がついてくれるかな】
>>650 【あっ………そっか、御免なさい!】
【木曜日の、21時……だね。改めて、失礼しました。おやすみなさい】
>>650 【あ、気がついてくれて良かった】
【はい、それじゃ木曜日の21時にまた】
【今日もありがとうございました、お休みなさい】
【スレ、お返しします】
こない
誰かいないかな?
こんな獣畜生ぞろいが雁首ならべたところに誰が来るっていうのよ?
獣畜生揃いの場所にやって来たハルヒは物好きすぎるな?
タマお姉ちゃんも頑張っちゃおうかしら
658 :
河野貴明:2012/08/24(金) 03:06:21.40 ID:???
…なにしてるんだ…ろう…
お姉ちゃんもういないか?
ばにゃー!
まぁ、バニーっていやぁ私だろ!
いらっしゃいませ、お客様。お飲み物は何にするんで?
(黒いバニースーツに白のウサ耳としっぽ、白く伸びた足は網タイツに包まれて色香をかもし出す)
(入店したお客様にニンマリとした笑顔を浮かべ席へと案内した)
>>661 似合いすぎるよ、対抗できるのはミーナくらいのもんじゃない?
他の子だと色気が足りないか。
>>662 隊長はスタイルも良くて唯一私達の中で彼氏が居たってのにどことなく清楚だしその上知的なところもあるし……
完璧すぎてこの私でもちょっと嫉妬しちゃうね。
まぁでもさ、バニー姿が一番似合うのは501…いや、全ウィッチの中でも私だと思うね!
お客さんラッキーだぜぇ? そんな私が今夜のお相手だなんてさ。
>>663 さすがにミーナが相手だと分が悪い?
もし相手がルッキーニだったら完勝だったのに。
ついに一番だと言い切ったか!
バニーが一番似合うシャーロットさん、今夜のお相手よろしくな?
(お店のソファに座ってから、隣に来て欲しそうに手招きをする)
>>664 ぅ……まぁ、私とミーナ隊長は魅力が違うからね。私だって伊達にグラマラス・シャーリーって呼ばれてたわけじゃないさ!
ルッキーニは、でも…これから美人になってくと思うけどなぁ。色気だけで女の子を見てちゃ、いつかビックリさせられるぜ?
はいよ。
(お客様の隣に座り、彼の腕に胸を押し付け)
(肩に自分の頭を預け、上目づかいでお客様を見上げる)
さ、何をお飲みになります?
(若干頬を赤らめさせて、熱っぽい吐息をもらしながら注文をとる)
>>665 ルッキーニって数年経ったらすっかり美人になってそうなのは分かるよ。
シャーリーと並んで歩いても引けをとらないくらいになってたりして。
ん、最高の感触だ。
(むねを感じながら、密着するシャーリーの肩を片手で抱いていく)
何が飲めるの?アルコール?
それか、まさかのシャーリーのおっぱいとか。
(赤くなった顔を覗き込みながら、お互いの顔をさらに接近させていき)
てすと
シャーリェ…
おっぱお
うぅ、やっぱりこの格好は落ち着かない……
しかも昼からなんて……いや、夜でも恥ずかしいけど……
ああ、ぅぅぅ、落ち着け、落ち着くんだ私。人目に慣れるんだっ……!
(席の隅っこで、ぷるぷるとバニースーツで震えている。ついでに頭につけてるバンドも小さく震えていたり)
(肩と胸の半分を露出し、胸は衣装から少しあふれ出るようで、谷間も描いて)
(むっちりとした太ももから、ふくらはぎと、滑らかな脚線美を惜しげもなく見せつけている)
(大胆な格好に似合わず、おどおどとした様子で。隅っこで人の字を書いては飲み込んでいた……)
>>670 (澪の前を一人の男が通りかかる)
(トイレにでも行くためか店内を一人で歩き、通り過ぎそうになったが立ち止まって)
…こんな隅っこで一人で、どうしたの?
誰も指名してないなら、相手してもらえるかな…
ちょっとトイレに行ってくるから、戻ったら…どう?
(衣装から溢れた胸とその谷間に話しかけるようにしながら、馴れ馴れしく肩に手を置いて)
これで20人目っ……うぅ、でも全然落ち着かな……うわぁぁぁっ!?
(唐突に声をかけられて、驚きながら声の主を見上げる)
あっ、いやっ、お客様の指名がくるまでちょっと待機……ッ。
えッ……わ、私ですかッ!?あ、ありがとうございます、お待ちしておりまひゅっ!
(噛みながらペコと頭を下げ、ついでにバンドの耳も垂れる)
(肩に置かれた手に、緊張を覚えてしまいつつ)
あ……ッ、あ、あのッ、我慢はよくないだろうし、御手洗……ど、どうぞ……?
(そして無遠慮に胸に注がれる視線に気づき、羞恥を湧いて。その場凌ぎな言葉をかけた)
>>672 (可愛い子だけど…変わった子だな)
(この店では滅多に見ない反応も、魅力のひとつのように感じて)
待機中ならお願いするね
ちょうど指名した子が席を外しちゃって、誰にしようか迷ってたから
(緊張を覚える澪とは対照的に気楽な様子でお願いすると、トイレに向かって歩き出そうとして)
どうせなら席まで一緒に行こう…すぐ戻るから待っててね
(挨拶代わりにお尻を撫でると、笑みを浮かべてトイレに入っていく)
(そしてすぐにトイレから戻ると澪の元へとやって来て)
それじゃあ、お願い…何ちゃん、かな?
(名前を確認しようとネームプレートに顔を近づけて、実のところ胸をよく見ようとの意図もあり)
席まで腕を組んで行こうか…
(肘を曲げた腕を差し出して、並んで席へと戻ろうとする)
>>673 そっ、そうでしたかッ。ではお待ちしておりますッ……。
はぁ〜……声をかけられた……お店としては良いかもしれないけど……やっぱり緊張するぅ……
(できるだけ笑顔で手を振り、見送るが)
(相手の姿がトイレに消えると、おどおどとし始めて不安を露に。相手が戻ればそれも引っ込めるものの)
おッ、おかえりなさい……あ……秋山、澪ですッ。だからそんなに顔を近づけなくても〜……!
(緊張した様子を努めて殺すようにして、にこやかに微笑んで迎える)
(しかし無遠慮に胸を見つめる目、やっぱり恥ずかしくて思わず腕でそこを覆ってしまった)
……あッ、そ、そうか。行かなくちゃ……そ、それではご案内致しますッ……
(言われれば、差し出された腕に、こちらの腕を絡ませて)
(もう片方の腕や手を、相手の腕に添えつつ。ボックスのソファへと案内した)
どッ、どうぞッ……お飲み物でも注文しますか?それともッ……他のサービスなどッ……
(ゆっくりとお客さんと一緒にソファに座り)
(途中でかんだり、震え声になったり。やっぱり緊張した様子で、注文を伺った)
>>674 (緊張が見え隠れする微笑も初々しく感じにんまりとしてしまい)
(名前だけでなく苗字まで名乗る澪に、首を傾げながらも肯いて)
澪ちゃん、だね…今日はよろしく、楽しくしようね
(胸を隠されるとはっきりと落胆の表情を浮かべて)
隠さない方がいいのに…それとも席につくまでお預けってことかな?
(小さな声でぶつぶつと聞こえるか聞こえないかの声で呟いて)
(それも腕を絡まされればすぐに止み、肘を胸に押し付けると歩き出し)
(腕に添えられた澪の手を握りながら、乳房を押し上げることまでしてしまう)
飲み物はまだ頼んだのが残ってるから…
他のサービスをお願いしようかな?
澪ちゃんのメニューには何があるのか教えてもらえる?
(慣れてない様子の澪の対応に少し心配しながら、澪の手を取ってその目を見つめて)
落ち着いて、ゆっくりでいいから…新人だったら焦らないでいいから
(20人目の客だとは想像も出来ずに話しかけ、落ち着かせようと腕や肩を撫でて)
>>675 ……わっ……も、もう……お客様ぁ……
(移動の最中も、肘を使ってさり気なく胸に触れたりされる)
(衣服越しにも、むにゅりと押しつぶされ、容易く盛り上がりを見せて)
(恥ずかしいけど、あまり責める事もできない。赤い顔で、困ったような顔を向けて)
気を使わせて申し訳ありませんッ……あ、焦ってはいない……です、多分ッ……!
(気を遣ってくれる相手に安心はするものの)
(腕や肩。肌に手がすべれば肩が上がって緊張した様子をまた見せてしまう)
サッ……サービス……ッ!
あ、あのッ……多少、触っても大丈夫ですし……あ、あのッ……
ほかにも…………く、口とか……む、ね……
うぅぅッ、お客様に何かご要望があれば、どうぞッ……!
(言い切った後、恥ずかしそうに顔を逸らしてしまう)
(緊張でもじもじと、露出した太ももどうしを擦り合わせれば、肉感的な体が小さく揺れて)
>>676 焦ってない…本当かな?
(くすくすとからかうように笑うと、肩から背中を撫でるように手を伸ばして)
それに多分って、自分のことでしょ…わからない?
(落ち着かせようと撫でるのが、逆に緊張させるとも気づかずに続けて)
(背骨にそって指を這わすと腰の上で止めて、抱くように引き寄せる)
もっとそばに…膝に座ってもいいんだよ?
澪ちゃんのサービスはソフトなんだね
多少触れたり…後は口?
(他の人と比べると穏やかなサービスも澪の様子では納得する部分もあって)
(その中で出された口という言葉につられて唇を見つめると)
それなら澪ちゃんの口で…飲ませてよ
まずはお近づきの印に一杯ってことで…
(膝に手を置いて身体を擦りよらせ、お酒の入ったままのグラスを持たせて唇の前へと差し出して)
(片手が膝から太股の辺りを行き来して、もう一方は腰を抱くようにして澪を見つめて、促すように唇を突き出す)
【えぇっと、ごめんなさい。次のお返事が少しかかっちゃいそうで……】
【30分くらい席を外しちゃうんだけど、大丈夫かな……?】
【ちょっと間が空いちゃうから、無理に待たなくても大丈夫だけど……それでも良ければッ……】
>>678 【30分くらい待てるから大丈夫だよ】
【もしそれで戻れなくても気にしなくていいから】
【慌てないでいいからね】
>>677 じッ、自分の事ですけどッ……あまり緊張しちゃっても、お客様に気を使わせちゃったり……
だ、だからお気になさらず……ひ、膝の上っ!?そ、それは後でー、あ、あはは……
(腰に腕を回されて、そのまま抱き寄せられると)
(横で体同士が密着してしまい、やっぱり落ち着かなくなってしまう)
(バニースーツの後ろ、背中もしっかりと開いていて。そこを撫でられてくすぐったそうにしてしまい)
私にとっては十分にハード……
(ボソボソと聞こえないように呟きつつ)
(自分のぷっくりとした唇が注目されると、何をどんな注文が来るかと身構えてしまって)
わ、私の口でッ……か、かしこまりました……
(差し出されたコップ、そっと受け取るとそれを口に含む)
(膝や太ももを撫でる手がくすぐったく、少しこぼしそうになったり)
ん…………
(そして体を少しだけねじるようにして、顔を近づける)
(自身の柔らかい唇を相手の唇と重ね、薄く口を開くと)
(舌を伸ばして相手の唇を開かせようと。口の中へと、お酒を流し込もうとした)
【大変お待たせ致しました……寛容で嬉しいよぉ……】
>>680 (腰を抱き寄せると背中の手は上へと向かい、スーツの際をなぞっていく)
(肌の上とスーツの上を何度も指が行き来して、少しずつスーツの中へと入り込む距離を伸ばしていく)
澪ちゃんはどっち向きで座るのが好き?
向かい合って座るのと、同じ向き…背中から抱かれるのだと
(どちらも澪にとっては好きではないだろうが、その二択に選択を搾って問い掛ける)
(聞こえないように呟いた言葉もしっかりと聞いたが、聞こえなかったふりをして)
(逆に聞いてしまったからこそ、意地悪しようと思ってしまう)
(コップに付けられた唇を見つめて、お酒を含んで膨らむ頬と濡れた唇)
(視線を逸らさず見続けながら、膝から離れた手の平は太股から腰を撫でていく)
どうやって飲ませてくれるか楽しみだ…
ちょっときつめのお酒だから、あまり無茶したら駄目だからね
(男の言うとおりに強いお酒で、長く口に含むと酒気が回りそうだったが)
(それを知りながら男は唇を閉ざし、澪の舌を拒むようにする)
(重ねられた唇同士を密着させて、擦りつけるように何度も角度を変えてはいるが)
(澪の舌先を咥えることはあってもそこまでで、舌で押し返す意地悪をする)
【お帰り、寛容とか喜んでていいのかな…?】
【意地悪されてるし…もっとエスカレートしそうだけど……】
>>681 んっ、手、少しだけくすぐったいですッ……んっ。
(肌やスーツ、何度も行き交う手が、心地よいようなくすぐったいようなで)
(少しだけ体をよじらせてしまった)
どっちってッ……うぅぅ、どっちも恥ずかしいですッ……
でもどちらかというと……うぅぅ、背中からッ……!
(正面だと、顔も近いし耐えられそうにないからという理由だった)
んっ、んん……んん?
(頷いて、相手の唇にお酒を注ぎ込もうとするも)
(拒むように、口を開かないお客さん。???と少し混乱してしまい)
(何度も何度も、ふにゅりと湿った唇を重ねることはあっても、口の中のお酒を渡す事ができない)
(こちらから開かせようと、舌を何度も相手の唇をなぞったり、開かせようと唇の間に入れようと)
んっ、んっ、ん〜〜っ……!
お酒に全然慣れてないだけに、少しずつ頬が熱くなって酔い少しずつを感じるようになってしまう)
(お酒を飲ませようと、舌を動かす様は、積極的に舌を絡ませようとするように見えるかもしれなかった)
【うぅぅいじめないでぇッ……】
【あ、それと時間は午後六時を目安にして欲しいです……だから、長丁場はロールはできそうにないけど……】
>>682 (口移しというよりはディープキスを強請るような状態になると)
(そちらに意識が向いている間に、手をスーツの中へと深く入れてしまう)
(背中からお尻の辺りまで手を入れるとその勢いでスーツがずり落ちて)
(かろうじて隠しているといった状態の胸元も露出してしまう)
(必死に唇を開かせようと努力する澪を、ねっとりとした目で見つめ)
(さんざん弄ぶように舌を避けて唇を舐めさせると)
(一転して唇を開けて舌を吸い込み、澪の舌を絡め取る)
(お互いの口を繋げると舌を絡ませたままお酒を行き来させ)
(ほっとさせた瞬間に、押し倒すように身体を重ねると覆い被さり)
(お酒を飲み込ませようと上から押さえながら、胸をぎゅっと掴んでしまう)
(胸と尻を同時に掴みながら、口移しをする姿は淫らで興奮するものだった)
【六時を目安にか…凍結とかは無理なのかな?】
(手が行き来しているうちに、相手の手はスーツを少しずつずらしていって)
(カップで隠れてた胸が、ふるんと震えて露出してしまう)
(やわらかそうに垂れる乳房。その先の乳頭は、つんと上向いていて)
んっ、ん〜……んっ!?
(口をなかなか開かせてくれないお客さん、こまったような視線を相手に向けるも)
(唐突に舌を引っ張られると、それに驚き。舌同士が絡まって)
(お酒と唾液が混じった液体をお互いの口の中で行き交わせる)
(ほっとしたのも束の間、お客さんに押し倒され、ソファに背中をつけて)
ふわっ、な、お、お客様っ!?な、なにをっ……んんんっ!?!?
(そのまま口づけをされ、お酒を逆に流し込まれるよう)
(喉を強いお酒が通って、頭がぼんやりしてしまうのを感じる)
(その間も胸やお尻を強く掴まれ、むにゅりと指が柔らかく沈んでいっては)
(混乱と焦りが混じった目で、相手を見上げて)
【ごめんなさいッ、唐突ですよね。予定がはやまっちゃって……】
【凍結も難しいから、中途半端な終わり方になっちゃうかもだけど……ご了承くださいッ】
>>684 (零れ出た胸を隠すように手を乗せて、それだけでは終わらず揉むように動かして)
(乳房の感触を手の平で、乳首の感触を指で楽しむ)
何をって…サービスの続き、飲ませてもらうよ
澪ちゃんだけの秘密のカクテル…いいよね?
(澪の目を見つめて視線を捕らえたまま、スーツに手をかけて太股まで脱がして)
(下着までずらすと秘部を覗き込み、股の間にお酒を注ぐ)
これでできた…飲むからね
(顔を埋めると舌で膣口を広げ、澪の膣を器にしながら音を立てて啜り)
(敏感な場所にお酒を塗り付けるように飲んでいく)
【凍結も無しか…残念だけど仕方ないね】
【ちょっと強引にさせてもらったよ】
>>685 えっ、え……!サービスって、こういう事は……わわぁああっ、ぬ、脱がしちゃっ……ううぅぅぅッ……!
(強引にスーツを脱がされ、ほとんど裸のような格好)
(お酒がなくとも顔が赤くて、慌ててあっくそうとするものの)
きゃぁぁあッ、アッ、な、なにをッ……!?
(あそこにお酒をかけれらて、ひんやりとした感触が襲う)
(その上、またに顔を近づけられ、むき出しのあそこを眼前で見られてしまう)
い、いやッ、はずかッ……え、の、飲むってッ……きゃあぁぁッ、アッ、あッ……!
ふぁッ、舌、いれちゃ……んあっぁぁあッ……!
(ピンク色に蠢くあそこに、お酒が入ってしまう)
(そこを舐められて、広げられて。敏感に腰がビクビクって震えて、嬌声が漏れてしまう)
(敏感な箇所に酒が塗られれば、腰はくねってしまい。恥ずかしい格好で、お客様にあそこを舐めれたり、啜られたり)
(ソファの上で腰を跳ねさせながら、お酒と一緒に、あそこに別の液体も混じり始めていって)
【申し訳ございませんん……都合上、強引でも大丈夫です……】
>>686 ここも口だから、サービスの内でしょ?
口移しで飲ませてもらって…
(膣口にピッタリと唇を重ねて、口内と同じように舌を暴れまわらせて)
(全部飲んだ後も吸い続け、愛液までも啜り取る)
(最後にデザート代わりに秘芽を吸い、軽く歯を立てて齧るようにする)
お酒もなくなったからもう飲めないか…
別のを注ぐしかないかな?
(澪の身体を起こすと、膝の上に希望とは逆に向かい合って座らせて)
下の口に、濁り酒…器を満たせてあげる
(尻肉に指を食い込ませて持ち上げると、ペニスを跨らせて腰を落とさせる)
(びんびんに勃起したペニスが膣内に入り込み、お酒で冷えた膣内を熱くきつく満たしていく)
>>687 そ、そこは口じゃなッ……ふあッ、だめ、舌、そんなに動かしちゃッ……音も、駄目ぇッ……!
(膣の入口をはじめ、舌がうねるように、ぬるぬると動いていってしまう)
(それが快感を産みつつも、気味の悪い感触。いやらしく、腰をうねらせてしまって)
ああああぁぁぁッ!?やッ、そこ……駄目ぇッ!!
(そして、敏感な秘芽をカリッと歯が立てば、思い切り体がびく、びくと震えてしまって)
ふあッ、あッ……あぁぁッ……
(浅い息を吐き、酔いもあってボンヤリとしてしまう頭)
(意識の薄いまま、体を起こされ向かいあうように座らせられて)
あッ……ふあッ!?
あっ、いやッ、そこまでサービスはッ……ふあぁぁぁんッ!!??
(腰を浮かされて、そのままみちみちと挿入されてしまう膣内)
(愛液やお酒で濡れて、ぬちゅりと肉棒を迎え入れてしまって……)
【ご、ごめんなさい。私のレスはこれが最後になっちゃいます……】
【いつかお会いした時は、またサービスのできるように……またのご来店、お待ちしておりますッ】
>>688 【仕方ないとはいえ…残念だ】
【次にまた会えた時のために続きは書かないでおくよ】
【今日はありがとう、また来てみるね】
【スレを返します】
いつか会えたらってのは再開するって意味じゃないだろ
次会ったら勝手に再開するつもりでいるのかよw
拒否するならキャラでどぞw
(相変わらず胸の半分や肩を露出し、太ももからヒールまで肉付きの脚線美を披露する、扇情的な格好)
(そんな格好とはそぐわない、緊張した様子でそわそわしていて)
(やっぱり人の少なさそうな部屋の隅っこのボックス席で、ちびちびとお水を飲んでいたりと緊張を誤魔化していて)
あああ〜……きょ、今日はどんなサービスをする事になるのかなッ……
体を触られる……口……とか、あと胸が好きなお客さんも……うぅぅッ、恥ずかしいよぅ……
(と、誰もいない席で顔を真っ赤にし、顔を手で覆う様子はどこか不審にも見えるかもしれなかった……)
やっぱりこんなに明るい時間だとお客さんは来ないかな……?
で、でもそれはそれでッ。今日は早く上がらせてもらおうッ……!
(席から立ち上がると、そそくさと従業員の更衣室の方へと小走りにかけていった)
あれれーもったいない!
また来てねー
……早くあがりすぎて店長に怒られちゃった……
(しょぼーんと席で項垂れて一緒にうさぎ耳バンドも垂れていて)
【ちょ、ちょっとだけ悔しいから出戻り待機ッ……時間的に出来る事はあっさりになっちゃいそうだけど……】
そしておっぱいまで垂れると?
>>697 そうなんだよ、このスーツのカップってそんなにしっかりしてないからずっとこれだと垂れそうで……
って、なな、なんの話だッ、じゃなくって何の話ですかッ!!
(途中まで友人かなにかのノリだったが途中でハッとして口調を直しました)
>>698 えっ、え?
あっ、いらっしゃいませっ。特別……が何を指しているかはわかりませんけど……
ご、ご指名でしょうかッ……!
(慌てて笑顔を取り繕い、肩を上げてやっぱり緊張した様子)
>>699 おっぱいのおっきい可愛い子がいるって聞いてね
君のことみたいだから指名するよっ
案内とかしてもらっていいかな?
特別サービスって、店長から聞いてない?
おっかしーな
店長を怒らせちゃった分、何か特別な事が出来るって聞いたけど…
>>700 ……そ、そういう人がたくさんいるから私だとは限らないけどッ……
で、でもありがとうございますッ!
では、ご案内させていただきます……!
(慌ただしく立ち上がると、相手の腕を取ってそれに絡めていく)
(それからゆっくりと歩き出し、指定の席へと案内していき)
き……聞いてないッ!じゃなくて、聞いてません……
あの……どんなサービスか、ご存知なのですか……?
(指定のボックス席の前に着くと、少し不安げに聞いてみた)
(店員が聞くのも変な話だとも思いつつ……)
>>701 そうかな…見た感じ、君のことだと思うけど
(周りのバニーガールを見回して、最後に澪の胸と顔を見て)
違ったとしても、一番好みだから君がいいなっ
(腕を取られてボックスまで歩いていって)
えっ!?聞いてないの困ったな
こっちから言って信じてもらえるか…
嘘を言ってると思われても嫌だし、後で何か言われるのもね
(困った顔で悩みながら、澪の顔を窺って)
あのね……
(耳元に口を近づけて小さな声で囁く)
唾液やラブジュースを飲ませてくれるって…本当?
>>702 みんな、綺麗な人だと思うんだけどなぁ……
で、でもありがとうございますッ、そういっていただけて嬉しいですッ……
(こういうお店だし、世辞とかもよくあるだろうなとは思いつつ)
……えッ、お客さんはご存知なんですか……?はい……
(そっと耳打ちをするお客様の言葉に)
(ぼんっ、と顔が赤くなって、慌ててしまって)
ああああッ、あの、あのッ……唾……はともかく、そのッ、そういうサービスは確かにありますけどッ……!
あ、あのッ……まずはお席にどうぞッ……
(噛みそうなくらい落ち着きのない様子で話しながら)
(赤みがかった顔を伏せたまま、絡めてない方の手で席を示し)
>>703 詳しくは聞いてないけど…確かそんなこと、言ってたよ?
(慌てる澪の様子にもしかして違ってたのかと不安になって)
サービスの方はあったんだ、本当に
でも、その様子だと…君はそのサービスはなし?
特別って聞いてたから期待してたけど……
(心の底から残念そうに、それでも促されて席に座って)
無理には頼めないから…何なら大丈夫なのかな
これぐらいはいい?
(席に座ると澪の手を引いて膝の上に横向きに座らせて)
(優しく方や背中を撫でて)
>>704 そ、そうでしたかっ……
いえっ……私も……少しくらいは……で、ですからそんなに気を落とさないでッ……
(やっぱり俯きがちにボソボソと呟くように言って)
(席に座ったお客様が残念そうな顔をしていると、悪いことをしたかと内心不安に)
きゃっ、あ、あの……はい、これくらいは……
(体を引かれ、お客様の膝の上にお尻をつけるようにして座らされる)
(そのまま背中や肩を撫でる手が、優しくて心地よい感じがする)
あのッ……で、でも……その、口のサービスでしたら……私でも、できますか、からッ……
(背中を撫でられて、心が落ち着いてくると)
(意を決した様子で赤い顔で相手に向き直り、ぽそぽそと話し始める)
(そのまま、顔をお客様の顔に近づけ、ぷっくりとした唇を寄せて)
>>705 少しくらい…やっぱり上手すぎる話だと思ったんだよな
でも期待するぐらい…いいじゃないか
(澪と同じように俯いてボソボソと呟くように)
はじめてだから…はりきったけど、そう上手くはいかないよな
唾の方…?せめてそれだけでもお願いするね
可愛い子の唾液なんてのも、面と向かってはないから…
(片手で太腿からお尻を支えて、背中は優しく撫でたまま)
(赤い澪の顔を見ると小さく微笑んで、瞳を見つめながら唇を重ねて)
(しばらくそのままの状態でいたが、舌を誘うように少しずつ唇を開けて)
…飲ませてもらえる?
>>706 あ、あのッ……唾……そ、そういう事ですッ……
(かぁぁっと顔が赤いまま、俯かせて)
(太ももやお尻に手が宛てがわれると、肩をあげて緊張した様子を再び)
(そして顔の距離がすぐそこのまま見つめ合うと、鼓動がドキドキして落ち着かない)
(やっと唇が触れ合うと柔らかい唇はふんわりと押され)
んっ……ん、ふっ……んん……。
(その言葉にこくりと小さく頷き)
(舌の上につば液を乗せて、ゆっくりと相手の唇を割入ろうとする)
(熱を帯びた視線で相手を見つめながら)
(軽く唇を啄んで、ちゅ、ちゅと音を立てながら、唾液を送り込んで)
【あの……ごめんなさい、お客様】
【次のレスで、フェードアウト気味にして締めにさせて貰っても宜しいでしょうかッ……】
>>707 可愛い子とこんなこと出来て幸せだよ
唾液もこんなに美味しいと思わなかったし…
(唾液を舐め取ろうと澪の舌に舌を絡ませて、自分の唾液も混ぜ合わせて)
もっと飲ませてよ…たっぷりと
舌で犯すみたいに…お願い
(口に溜まった唾液を飲み込むと、澪に押し倒されるような形で席に横になって)
(自分の体に乗っかった澪を抱き締めながら続きを促す)
(口を開いて餌を強請る雛のように、うっとりと澪の瞳を見上げ続ける)
【思った以上に短かったね…】
【では、こっちはこれで終わりにするから、澪の方で締めてもらえる?】
【短かったけど楽しかったよ、ありがとう】
>>708 わ、私の……美味しかったですかッ……?
(顔がまたかっと赤くなる)
(そしてそのまま舌を絡まされると、こちらの唾液の乗った舌と擦れあって)
(くちゅくちゅと唾液が混じる音がして、淫靡な雰囲気を増していく)
ん、ちゅッ……ん、んぅッ……。
(またこくりと頷くと、ゆっくりと体を倒す相手の上に覆いかぶさるように)
(上から乳房を押し当て、相手の両頬にそっと顔を手を添える)
(見つめ合い、息遣いが聞こえるくらいの近い距離でキスを続けて)
んッ、ちゅッ……ん、ん、いかが、れふか……?お客様ぁ……
(舌を大胆に相手の口腔の中に入ると、舌で愛撫するように)
(歯茎や口の中、ゆったりとした動作で舌を這わせて)
(そして舌同士を再度絡めると、こちらの舌が拙いながらもうねるように相手の舌を捉え)
(舌同士が擦れ合う感触に、次第にこっちも蕩けてしまうみたいで)
(相手のの舌を舐り、擦り合わせ、時折吸っては。お客様を満足させようと、できる限り唇や舌の動きを尽くしていって)
【ごめんなさい、なんだかこれ以上ロールを続ける自信が無くなってしまって……】
【こちらこそありがとうございましたッ……!】
へたってことかw
むしろ唾飲みフェチがマニアック過ぎてドン引きだったんだろう
(やっぱり隅っこのボックス席で、バニースーツを身にまとった状態で)
(小箱の中にある道具を、調べたり、確認をしたりしている)
(その道具は液体の入ったボトルだったり、紐とリモコンがくっついた振動器具だったり)
……お……男の人のアレ……だよな……そ、それだったり……!
(手に持ちながら用途を考えてしまうと、それだけで、かぁっと顔を赤くしてしまう)
(ちゃんと説明を受けているので、それの想像をするだけでも恥ずかしくなってしまう思い)
うぅぅぅっ……これ、使い方は教えてもらったけどちゃんと使えるのかな……ッ
【連続が過ぎちゃうし、昼時だけど……ご来店、お待ちしておりますッ……】
>>712 (たまには昼間っからバニーガールと遊ぶのもいいなと思い入店)
(誰にしようかなと店内を見渡し、何故か目立たないようにしている子がいるのに気がつく)
(隅っこのボックス席にいる子に目を止めて、そちらの方へと歩いて)
やあこんにちはー、指名いいかな…えーと澪ちゃん?
(名前を確認しつつ、そのボックス席の澪の隣に座って、肩に手を回して)
……この箱の中にあるものはサービスの一環かな
これを澪ちゃんに使っちゃったりしてもOKってことでいい?
(小箱の中からとりあえず、紐のついたローターなんかを取り出してみて)
>>713 (恥ずかしさに頭がいっぱいだったのか、声をかけられるまで人が近づいてくるのに気づかなかった)
……わぁぁっ!?あ、お……お客……様?
あの、こんにち……あっ、あのっ、これはっ……!
(驚いたような声を出してしまい、そちらの方に向き直る)
(無遠慮に、露出した肩に手を回す相手に、すぐに緊張してしまって)
……こ、これは、準備中といいますかっ、あのっ……!
(まだ心の準備ができてなく、肩に腕を回されたまま、赤い顔で慌ててしまう)
(ローターを取られて、慌ててそれに手を伸ばして)
【……で、でも使っていただいても構いませんのでッ……!】
>>714 そうだよ、多分、俺は客かな?
ああ、そんな硬くならないで、リラックスリラックス……
(肩の素肌をゆっくりとさすり、肩から二の腕へと手を滑らせて)
(二の腕をかるく揉みつつ、自分の方へと抱き寄せていき)
準備中?でも電池は入ってるみたいだけどな……
(スイッチを入れてみると、小さいながらもなかなかの振動が始まり)
(ひょいとローターを持った手を上げ、取りかえそうとする手からローターを逃がす)
澪ちゃん、この箱の中にある物の使い方は知ってる?
(道具を見て赤面してたのを見て、おそらく用途を理解していると察しているが)
(慌てる様子がかわいらしく、震えるローターを目の前に持っていき、敢えて意地悪に聞いてみる)
(澪の身体に回した手で、バニースーツの上から胸に触れて軽く撫でまわし)
>>715 えぇ、多分って……あ、は、はいっ……
(お茶を濁したような言い方に疑問を持ちつつも)
(しっとりと、滑らかな肩、肌。撫でられると少しくすぐったくって)
(二の腕の柔らかさを伝えつつ、お客様と肩どうしがくっつくように抱き寄せられてしまって)
あっ……それは、そうですけどっ、心の準備とか、あわあわっ……!
(赤い顔のまま、目も回りそう。傍から見ても露骨な慌てようで、ローターに伸ばした手も空回りに)
ッッ!!!そ、そんな事……わ、私にはよくわかりませッ……うぅぅぅッ……
(振動し、目の前に見せられるローター。それに使い方を思い出すと、また顔が沸いてしまいみたいに赤く)
(他の道具にしたって、潤滑のためとか、自分のどこにどう使うとか、思い出してしまうと)
(顔をそのまま、俯かせてしまったり)
んんんッ……
(ローターから逃げるように顔を伏せていたものの)
(スーツの上から胸を撫でられると、ふよんと小さく形を歪め)
(くすぐったさに、少しだけ喉をそらすようにしてしまい)
>>716 ああ、なるほど準備って道具じゃなくて、澪ちゃんの心構えのことか……
でもま、始まってしまったものはしょうがないし、諦めて欲しい…
(物凄く分かりやすく慌ててしまっている様子がおかしくて、思わず微笑みながら)
まあ、大丈夫……変なことしないからさ、最初は。
(カップの上から乳房に振動するローターを当てていく)
ホントに?……よーく分かってそうな気もするけど……
(膨らみの上に大きく円を描くように、強く震えるローターを押し付けていき)
(もう片方の手が、違う方の乳房を撫でまわし、軽くふにふにと揉みしだいていて)
(その手が胸を揉みつつカップを捲り、豊かな生の乳房を露出させていく)
(一番弱い振動に変えて胸の柔肌にローターを直に触れさせて)
ローションなんかもあるんだよな……これって、そういうことだよね?
(ボトルをとって、ピンク色の乳輪に少し潤滑を垂れさせ、指で乳頭に延ばしていき)
(濡らされテカテカ光る乳輪に、ローターをそっと触れさせていく)
>>717 あ、諦めるだなんてッ、私は店員だから……お、お客様のご要望にはなるべく……
ふわっ……!
(変な事をしない、その言葉に気を緩めた瞬間)
(薄いスーツの上に、ブルブルと震えるローターが触れていく)
(最初は振動を押し当てられるだけで、ビックリしただけだったものの)
そ、そんな事はありませんッ……んッ、んんッ……!きゃッ、脱がしちゃッ……!
(振動がゆっくりと胸を這うようにして、押し当てられる)
(その間に、逆の方の乳房が、カップを捲くられて、ふるんっと露出してしまう)
(直に振動が当てられ、くすぐったそうにしていたが)
あッ……それはッ……きゃッ、んんッ……ふあ、ぁッ……あッ、そこに当てちゃ……ふあぁあッ!
(桃色の乳頭に、とろりとローションが溢れる)
(ぬるぬるした感触と一緒に、指がそこを弄ると、いやらしく体がくねらせ、捩ってしまい)
(ローションに濡れていやらしく照る乳頭にローターが当たると)
(ビクッと体が震え、それに応じて乳房や頭のうさ耳が小さく揺れてしまった)
>>718 そうか、いい子だね澪ちゃんは……じゃあ、無理そうならいつでも言うんだよ
(弱い振動のまま、卵型のローターでローションに濡れた乳輪をなぞっていく)
(今度は小さく円を描きながら、乳輪の縁から真ん中に向けてローターを滑らせる)
その反応いいね…結構感じやすい?
ならもうちょっとローションで濡らしていこうか
(一旦ローターの振動を止めて、ローションの入ったボトルをとる)
(両方のカップを捲り、乳房を完全に露出させると、ローションを手にたっぷりとって)
(乳房全体に塗り込むように、ぬるぬるした手のひらで胸を隅々まで撫でまわしていく)
(乳房の下から手のひらで持ち上げ、塗り込むたびに乳房を揺らす)
(そのまま腋の方へと塗っていき、膨らみを経由して谷間も手のひらで濡らし)
(乳首は特に丁寧に、ぬるぬるの指で摘み、擦りつけるようにしてジックリ塗り込んでいく)
さてと……おっぱいもいい感じに濡れた事だし……
じゃあちょっと振動強くするよ
(振動を強くしたローターを再び胸肌へと押し当てる)
(ローターで乳首を撫でて、振動を伝えながら乳輪の上に蕾を転がしていく)
(そしてローターを乳首に押し付け、乳肉に乳輪ごと押しこんで)
>>719 わ、わかりませんッ、ほかの子がどうなのか、よくわからなくって……
えッ、も、もっとッ……?んッ、んんんッ……!
(カップを両方捲られると、豊かで柔らかな質感がありそうな乳房、溢れ出て)
(それに手のひら一杯、ローションを纏った手が乳房全体に、ぬるぬると貼っていく)
(下からたぷんと、柔らかい量感を示しながら、ローションに濡れていく乳房)
(薄暗い証明に照らされ、その様子は見るからに扇情的で)
ふあッ、アッ、そこ……そんな指で、きゅっとしちゃぁ……ん、あぁッ、きゃあぁぁんッ!
(ぬるぬるしながら、ギュって摘ままれる乳首)
(敏感に反応してしまい、ソプラノな甲高い声、漏らしてしまって)
あッ……私のおっぱい、もう……こんなぬるぬるでッ……
(自分で自分の胸を見ても、その様子はいやらしくて恥ずかしくて)
きゃッ……それ、また私の……?きゃッ、あぁぁッ!!!
あッ、あッ……やッ、振動、強いよぉッ!ぁぁああんッ、あッ、ふあぁあッ……!
(近づけられるローターを怯えた様子でみていたが、実際に当てられると)
(上半身をいやらしくくねらせてしまい、ぶるぶると与え続けられる振動の快感)
(さっきより甲高い声が漏れて、逃げられないその刺激に)
(ソファをぎゅって掴んで、耐えるけど。肩を震わせ、嬌声は次々と漏れてしまい)
>>719 ああ……おっぱいぬるぬるで、物凄くえっちな感じするよね……
(手のひらをぴったりと密着させ、指を食いこませて歪めて、むにゅむにゅと捏ねまわして)
(指先が、濡れた突起をぴんぴんと弾き、指の腹で潰してぐりぐり押し込む)
(ローターの振動を最高にすると指では上手く摘めないほどの強い振動で)
(乳首に押しあてながら手のひらで上から被せて固定する)
(胸を揉みながら掌の中でローターを転がし、乳房全体が震えるような振動を伝えていく)
おっぱいだけじゃ物足りないよな。そろそろこっちの方も触ってほしいよね?
(勝手に決めつけながら、ローターを固定した手とは違う方の手で太ももを撫でて)
(緩やかに盛り上がる秘所に指先を擦りつける)
でも、こっちは……ローターの振動じゃ物足りないよな?
だからこれを使っていこう!大人のおもちゃって言えば、これが代表だよね
(箱の中から男性器を模したバイブを取り出し、スイッチをONにすると力強い振動が伝わってくる)
(ブルンブルン震えるバイブを見せつけると、それを胸の谷間に挟みこませ)
(先程とは比べ物にならない振動やうねりを伝え、谷間で擦ってローションに塗れさせる)
(バイブレーターを澪の太ももの間に挟ませ、内腿をなぞり股間へと押し当てる)
>>721 ふあッ、あッ、ぬるぬるして……きゃッ、ふあぁぁッ、振動、止まらないよぉッ……んんッ、ふあぁぁッ。
(胸いっぱいをお客様の手で蹂躙される。指が沈んでは押し返され、柔らかく形を歪めて)
ッッッ!!!きゃぁああッ!!ふあぁッ、やッ、強すぎてッ……んんぅぅぅぅッ!!
(突如、更に強くなってしまう振動。これまでより強い振動が与えられて)
(ごまかすことも、逃げることも出来ない、強い刺激)
(熱のこもった、いやらしい声が混じって喘ぎ声を上げ続けて、それに耐えていく)
(快感に耐え続ける顔は、快感に耐えて切な気で。でも、口から漏れ出る声は、悦びも混じっているみたいだった)
ふあぁッ……え、あッ……ま、まだ胸だけでこんなに、凄いのにッ……
ふあッ、きゃぅぅッ。
(振動に耐えてる間、背中が背もたれからずり下がるようになっていたが)
(そこで股間に指が当てられると、今度は腰がはねてしまうように)
ッッッ!!!いやッ、それはだ、めッ……きゃッ!!
(生々しい形をしたそれが、ぶるぶると唸りをあげて震え始める)
(驚いて声をあげ、それがそのまま豊かな胸の間に挟まれていく)
(あっさり挟みこまれ、柔らかい乳房の間でぶるぶる震えるバイブ)
(形状やその動き。見るだけ恐怖心も覚えてしまって)
いやッ、それ、近づけちゃ……きゃぁぁッ。
(ぶるぶる震えるそれが押し当てられ、また腰をいやらしく震わせる)
(いやいやと、バイブを押し返すように下半身を小さく揺するが、股の部分から僅かに湿り気を感じる事ができた……)
>>722 力が入んなくなってきたな……?いいよ、楽な体勢で……
(澪をソファに寝かせて、その上から覆い被さるような体勢で)
(片方の手は、指で乳房を歪めながら、掌がローターを乳首ごと抑え込み)
(もう片方の手は、順手に持ったバイブで股布の上からあそこを刺激していく)
(恥肉をパイブの先端でふにふにとつつき、丸まった先端で撫でるように擦り上げる)
(緩やかに恥丘をバイブでつつき、擦りつつ、振動を少しずつ強めていく)
怖がらなくっても大丈夫だって……ていうか、もしかして使った事なかったりする?
オナニーとかはおもちゃ使わずにやるんだ?
(バイブを逆手に持ち帰ると、今度は強く恥肉に押し付けて擦りつけていく)
(太いバイブを股に挟みこませ、秘裂に食い込ませながら上下に擦りつけ)
(うねりを押し伝え、振動を柔らかな恥肉に吸収させ)
(振動レベルを気まぐれに操作し、強弱の波をつけながら股に刺激を与えていく)
まあ、いい機会だし……じっくりオモチャを良さを楽しんでよ
新しい世界が開けるかもよ
(股布を指で引っかけてずらし、秘所を外気にさらけ出させると)
(少しずつ湿り始めた粘膜に、くちゅりとバイブを触れさせ、振動を直に伝えていく)
(上下に擦れば、ローションと愛液による潤滑が、太ももや股間との摩擦でにちゃにちゃと水音を奏で)
(その振動が、水しぶきを作って股間の周りを濡らしていく)
>>723 だ、だってッ……こんな続け様にされたら……ァ、ふあッ、やぁぁッ、おかしくなっちゃうぅッ……
(ソファに仰向けにされながら、ローターやバイブで蹂躙されていってしまう)
(胸はローターで継続的な強い刺激を与えられて、股間はいやらしくうねるバイブに擦られていく)
(ブルブル振動しながら敏感な場所を責められ、下半身はいらやらしくくねり、足ももじつかせるように動き)
あッ、ぁ……お、オナ……なんて、そんな事、言えないよぉッ、しらない、知らないッ……
(振動に耐えながら、泣きそうな顔をふるふると振れば、艶やかな黒髪が小さく舞う)
やッ、いやッ……そんなに押し付けないでぇッ……
(スーツの股の上から、うねうねと振動が絶えず、押し付けられていく)
(その刺激に感じてしまうのはもちろん、無機質なものに犯されていくような感じ)
(恐怖もあるけど、倒錯したような快感もまた、感じてしまって。色んなものが胸の中で混じってゾクゾクもしてしまう)
やッ、いやぁぁッ、そこ、みちゃ、いやッ……きゃッ、あッ、あぁあぁぁぁッ!
(暴かれてしまう、秘裂。そこに浅くバイブが侵入をはじめ、振動を直接伝えれば)
(全身をビクッと、ソファの上で跳ねさせて。その刺激に声を上げ続けてしまう)
(振動に、ピュッ、ピュッっとあそこから愛液が溢れる。ローションも混じって、いやらしい液体が)
(股間の周りや、ソファを汚して。いやらしい匂い、漂わせ始めていった……)
>>724 こんなことされちゃってるんだし、もう言ってもいいんじゃないかな……
でもこうやって恥ずかしがる可愛くていい感じだ……ん、んん……
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる澪の表情を、顔を近づけ間近で眺め、その瞳を見て)
(色気のある嬌声を上げる澪の唇に、接吻をしていく)
(二度、三度としっとり触れ合うキスをし、ちゅっ、ちゅっと柔らかな唇を味わって)
(唇を開き舌を伸ばし、澪の唇の隙間へと入り込ませて、キスの相手の口内を舐めはじめる)
(舌がにゅるにゅると口腔を這い、そこに横たわる舌を絡め取って、しゃぶっていく)
んむ……んっ、んん……
はぁ……大丈夫だって……澪ちゃんの恥ずかしい姿は俺以外誰も見てないよ
だから安心して感じてよ……
(キスをしながら悶える股間に執拗にバイブを押し付け、愛液を練っていく)
(最大の振動にしたバイブを秘裂に食い込ませ、バイブのうねりに加えて手首も捻り)
(角度を変え、当たる箇所も変えながら、股間全体にバイブの振動を伝えて)
(溢れる愛液をローションを、くちゅくちゅと掻き鳴らしていく)
はぁ……はぁ……ああ、そろそろ俺も気持ち良くなりたくなってきたよ……
(頭がくらくらしそうな、充満する濃厚な女の匂いに、興奮を隠しきれず)
(ベルトを外し、ファスナーを降ろし、ズボンを緩めて)
(使用していたバイブの形状よりも逞しく雄々しく勃起した肉棒を露出させる)
やっぱ、挿れるなら……こっちだよな?
ここまでオモチャ使ってきたけど……まあ、これもサービスってことで頼むよ……
(脚を大きく開かせ、その間に腰を入れて、ペニスの先端を澪のあそこに擦り付ける)
(持っていたローターをクリトリスにそっと触れさせつつ、亀頭を膣口にグッと咥えこませて)
(そのまま腰を押しこんで、愛液の溢れるやわらかな膣内に、硬い肉棒を挿入していく)
>>725 んッ、んんんん〜ッ、ん、んちゅッ……!んッ、んんん〜〜ッ!
(喘ぎ声を漏らし続ける口、覆いかぶさったお客様の口が塞ぐ)
(そのままキスをされ、口の中に舌がぬるぬると這いずり回っていく)
(ちゅぱちゅぱと音を立てながら口腔は舐られ、舌同士もいやらしく絡まり合っては、粘膜が触れ合って)
(その間も喘ぎ声が、相手の口の中でこもりながら響いて言って)
んッ、ぷあはぁッ……あッ、あぁあぁッ、お客様が、見てるよぉッ、やだッ、もう見ないでぇッ……!
(身悶え、潤んだ瞳で懇談している間も)
(膣内はバイブで蹂躙され、絶え間なく快感を送っては、体をくねらせさせる)
(角度が変わるたびに腰がくねり、下半身がゆっくりといやらしい踊りを踊るようで)
(無機質なものに犯される、倒錯的な状況に今はただ、よがり続けることしかできなくって)
(バイブを外され、肩で息をしていたところを)
(お客様はその肉棒を取り出して。霞がかった頭ではそれをぼうっとして見つめる事しかできない)
(意識をはっきりとしかけたところで、脚を大きく開かされてそのまま挿入をされようとしてしまってしまい)
あッ……待ッ……!あぁぁぁぁッ、あ、あっつぅいッ……すごく、ぎちぎちってッ……ふあぁぁぁんッ……。
(ローターで秘芽を刺激され、大きく体をビクっと震わせながら)
(愛液やローションで濡れた膣内は、あっさりと肉棒を迎え入れてしまう)
(熱くて、固くて。ギチギチに中に入り込んで肉棒は、膣内をいっぱいにして入り込む)
(散々刺激を受けた膣内は、歓迎してしまうように。それを包み込んで、締め付けては快感を与えてしまって)
>>726 ああ、ああっ……!よ、予想通り…いや、予想以上に……!
澪ちゃんのナカも、熱くて……とろとろになってるよ……最高だ……
(腰を突き入れ、孔を卑猥に広げて肉棒を出し入れしていく)
(バイブとは違い、熱く肉感的なペニスが膣内を満たし、締めつけに呼応するように力強い脈動をする)
(熱く蕩けるような膣内が肉棒を隙間なく包み込み、その快感は全身が震えるほど気持ち良く)
(それに負けじと、腰を振って、硬い肉棒で柔らかな膣内を蹂躙し始める)
(ペニスが肉襞を擦り、掻き分けつつ、膣の一番奥にコンコンと頭をぶつける)
(クリの包皮を剥いて、粘膜に優しく触れ、そっと摘み上げ)
(ぬるぬるの指の間でくにくにと圧力をかけ、潤滑液をたっぷりと纏わせ)
(強過ぎる刺激を与えないように、弱めの振動でローターを当てがって刺激を加えていく)
んむ……ちゅ……んん、んんっ……!!ちゅ……んんん……!!
(再び接吻をし、舌を淫らに絡めて、吐息や唾液を吸い取っていく)
(別の生き物のように、舌を交尾させ、喘ぎ声が内側から響いてくるのを楽しみ)
(さらに激しく速いテンポで腰が叩きつけられ、パンパンパンと肉のぶつかる音が響き渡る)
(繋がった所は激しい抽送で空気が愛液を小さく泡立てていて)
(じゅぷ、じゅぷっと突き込むたびに厭らしい水音が股間から奏でられていく)
(いきり立ち、膣内でパンパンに張り詰めたペニスが、その膨らんだ先端で膣天井を執拗に擦り)
(エラを張ったカリ首が絡みつく肉襞をコリコリひっかいていく)
んんっ…はぁ、はぁ・・…ああ……イきそう……!イきそうだ……!
中に、出すけど……いいよな……?
(射精感が湧きあがって来て、最後のスパートをかけるように、腰をめちゃくちゃに突き入れる)
(下に敷いた身体をガクガク揺さぶり、息を激しく、荒くして、膣内射精の為の絶頂へと駆け登っていく)
>>727 んんぅぅぅッ……は、入っちゃったッ……あぁぁ、熱い、ですッ……ふぅぅッ……
(ぎちぎちと入り込み、膣内は肉棒の形状を刻み込まれていく)
(腰を降り始められれば、擦れ付け合う肉棒に膣肉)
(擦れ合えば快感が生まれ、その度に体や声によって反応を示して)
ふあッ!!クリッ、いじめちゃだめぇッ……やッ、奥、こつ、こつってぇッ……!
(ぷっくりと膨らんだクリトリス。ローターの振動で更に刺激を与えられ、甲高い声が漏れ続ける)
(刺激を与えられる度に、奥まで入り込む肉棒を、根元から亀頭の先まで。ぎゅうぎゅうと包み込んでは熱と柔らかさを伝え)
んッ、んむッ、んッ、ん、んんんん〜〜ッ!!
(吐息も喘ぎ声も唾液も、いやらしく、激しく交差していく)
(口で激しく交わりながら、下半身は激しく繋がり、色情がぶつかりあう)
(ぶつかり合うたび、舞う黒髪、たぷたぷと震える、とろとろの乳房)
(突かれる度に、下腹部から全身に駆け巡る、果てしない快感)
(いやらしい音がその淫猥さを引き立てさせ、気持ちよさに意識が遠くなりそうで)
ふアッ、あッ、ああああ!!だめッ、中はッ……
あッ、でも、止まらないよッ……私のあそこ、とまらないよぉッ、……ふあッ、あぁぁあああああッ!!!
(いやらしく蕩ける膣内、柔らかくにゅるにゅると肉棒に絡みついては締め付ける)
(じゅぷじゅぷと音を立てながら、愛液も膣肉から離れようともしないで愛撫し続けていき)
(中に射精すると宣言されても、膣内はきゅうきゅうと締め続けていって)
(ずっと送り続けられた快感に、自身も絶頂を予感し、その締めつけも激しく、情熱的なものとなってしまっていた……)
>>728 はぁ、はぁっ…!!いくぞ……ホントに中に出すぞ……!
あむっ、んむぅっ……ふぅぅっ……!!!
(唇にむしゃぶりつくように夢中でキスをして、ちゅうちゅうと口を吸って)
(舌を根元からクチュクチュ絡まり合わせ、溶け合うほど舐めしゃぶり、上と下で繋がったまま高まっていき…)
んんっ、あ、はぁっ……!?ああ、ああっっ、イクッッ!!!
(パンパンに膨らんだペニスで、子宮口を何度も突いて、突きあげて)
(限界近くのペニスを遠慮なくキュウキュウ締めつける、甘く強烈な膣の収縮に、全身を硬直させ)
(最後に、根元まで食い込むほどにペニスを捻じり込み、鈴口が子宮口に熱烈なキスをして)
(腰をガクガク震わせて、膣内へその精を解き放っていく)
んんっ……!!!んんっっっ〜〜〜〜〜!!!!
(ビュクッ!!ビュクビュクッビュルルッ!ビューッビューッ、ビュー……)
(ぴったり密着し、根元まで包まれたペニスが痙攣し、濃厚な精子を子宮に注ぎ込む)
(ペニスがドクンと大きく脈動するたび、精液が塊となって中出しされていく)
うっ……ううっ……はぁ……!!
(どぷっ、どぷっ、どぷっ…と溢れんばかりの精液を射精し、膣内を白く染め上げていく)
(熱く多量の白濁液を、とめどなく射精し、匂いを沁みつけていき)
(射精の快感に肉棒を震わせながら、腰を緩やかに前後させ)
ん……ちゅ……ちゅ………
(余韻に震え、快感に頭が真っ白になりながら、力なく、触れ合うようなキスをし)
(顔の形を確かめるように頬や顎にを撫で、髪の毛やバニーの耳を触り、撫でながら)
(締めつける膣に助けられつつ、尿道の最後の一滴まで絞って注ぎ込む)
>>729 ふあッ、アッ、中、中はだめですッ、お客さまぁッ!
んんんッ、!んふッ、んん、んッ、んんんん〜〜〜ッ!!!
(最初は羞恥や戸惑いを露にしていたのも、今はすっかり情欲の波に飲み込まれてしまっている)
(ダメと言いながらも止まらない締め付け、それどころかもっと気持ちよくなろうとこちらからも腰を動かしてしまっている)
(こちらからも舌を絡めあわせ、口の端から唾液がとろとろと溢れてるのも厭わずキスを交わしていく)
やッ、はげ、はげしすぎッ……あッ、アッ!!あっ、あッ、ふあッ……私も、きちゃッ……ふあぁぁぁぁぁッ!!!!
(その間も、激しく打ち付けられる腰。中で絶頂を呼び込むように、優しく、そして情熱的に絡みついていく膣肉)
(肉棒を絶頂にと導こうと締め付けていくと、ついにはそれが破裂するように、射精が始まり)
(自身もまた絶頂を感じ、大きく体を震わせ、背中を逸らし。そして叫ぶような喘ぎ声をあげてしまった)
ふあッ……ん、あぁぁッ……
(中でびゅ、びゅーって熱い液体が注ぎ込まれるのを感じる)
(緩やかになりつつも、動き続ける腰。膣内も射精を助けるように、きゅ、きゅと優しく絡みついては促していく)
(最後の一滴まで搾り取るみたいに、肉棒を愛撫していきながらも)
(当の本人は、はぁはぁと息を吐き、蕩けた顔で相手の顔を見上げ)
(自身の人差し指を食んで、顔や髪を撫でる手に、目を細めていた)
はぁ……あッ……凄い、中に、出てます、お客様ぁ…………
あの……お楽しみ、いただけました……かぁ……?
(結合部からは、ローションを含めた2人の液体がこぷりと溢れて)
(互の激しい交わりをを示すような、淫靡な香りを漂わせていた)
>>730 はぁ……はぁ………
(お互いに絶頂に達したようで、背を逸らして震える澪の瞳を見ながら、射精が終わるまで繋がって)
(絶頂の膣の締め付けが、射精が終わったペニスに痺れるような快感を与えてくる)
(尿道に残った残滓も、総て絞り取られて、中に出していき)
ふぅ……ふぅ……ああ……すっきりした……
うん、最高に楽しかったよ……はぁぁ……
すげー出した……いっぱい中出しできたよ、澪ちゃん、素晴らしいサービスだった
(ペニスを引き抜くと、栓が抜かれた孔から白濁した液体が溢れ出す)
(色々なモノが混ざり合った粘液がソファに零れていく)
(大きく息を吐きだし、深呼吸して、熱く火照った身体をゆっくりクールダウンさせていく)
昼間からこんな凄いサービスが受けられるなんて……
いやあ来て良かった……本当にありがとう……
ただちょっと値段が不安な気もするけど……ま、まあいいか!
(長時間、散々欲望の限りを尽くして、財布の中身が少し不安になって)
そろそろ時間かな?
絶対、また来るよ…また澪ちゃん指名して……いっぱいエッチなサービスさせてもらおうかな
今度は色々、道具だけじゃなくて胸とかお口も使ったようなね
今日は、本当にありがとう……!またね
【長時間お相手ありがとう、では、ここらで〆るね】
【最後まで付き合ってくれて、感謝!】
【楽しかったよ!またお相手してね澪ちゃん】
【あぁッ、ちょ、ちょっと余裕がなくなってきたら、【】だけ……もっと計画的にすれば良かったッ……】
【こちらこそ、長く付き合わせちゃったけど……最後まで付き合ってくれて、ありがとうございましたッ】
【あのッ、別のサービスを用意してお待ちしておりますので、またのご来店をお待ちしておりますッ……】
【それでは、長時間お疲れ様でした……最後のレス、書ききれなくってごめんなさいッ】
【いやこっちが遅かったんだ、大丈夫だよー】
【本当にサービス満喫させてもらったし、大満足だ!何度でもお礼が言いたいくらいだ】
【ああ、次にどんなものが用意されてたりするのか楽しみにしとくよ】
【人気バニーだし、俺が指名できたらの話だけどね】
【ありがとう!また絶対に来店するからね、それではお疲れさま!】
まどかのためよ。
なにをされようとも私は負けたりしないわ。
(澄まし顔で片手に盆を持ったまま)
ラシャセー(いらっしゃいませ)
【少しだけ待機してみるわ。】
【中文量程度で事前相談等受付ているわ】
だがちょっと待って欲しい。
その体系でバニーガール姿になるのはいささか厳しくは無いだろうか
>>735 (89式小銃をノーウェイトで出してくる)
なにか問題が?
それが貴方の遺言ということでいいのかしら?
すこし胸元が涼しいだけで体型的には些かの問題も認められないわ。
>>736 このバニースーツは出来損ないだ。見てられないよ。
ほらみろ、衣服と胸板との間にはそれこそ僕の手の平がらくらく入れそうな位の隙間があるじゃないか。
腰周りはぴったりでもコレはだめだ。そもそもこれを「すこし」と表現するのは――
(どこからか取り出された小銃に、プツリと男の言葉が途切れると)
………ダメ、暴力。絶対。
とりあえず何も問題が無い事を認めますので、その黒くてブッとい物騒なブツをしまいませんか?
(冷や汗を垂らしながら、両手を前に突き出して)
【中文ってこれくらいで構わないかな?】
【所用で少しだけ席を外していたわ。】
【個人的にコミカル方面は得意ではないの。話しかけてくれたのにごめんなさい。】
【私の認識で言うならある程度の文量10行くらいのつもりだったわね。】
>>738 【いや、ハッキリ言ってくれた方がこっちとしても助かるよ】
【そちらとは対照的に、こっちはシリアスだったり、貫禄のある役柄はどうも苦手で…】
【だからこんなふざけた感じというか、ギャグ調にしてみたんだけど……失敗だったね】
【とりあえず、このまま続けるのも何だかあれだし、こちらは一度出直すことにするよ】
【お相手さんが来ると良いね。それじゃ、また!】
【そう…。ロール相性などはあるから仕方がないけれど。】
【貴方の人柄には好感を覚えたわ、話しかけてくれてありがとう…。】
【また機会があれば会いましょう、お疲れ様でした。】
【一旦、引き上げるわ。もしお相手がいてくれるならレスでもしてくれると嬉しいわね】
【では失礼します】
非コミカル展開で、まどかのためにほむほむがバニーガールになるシチュエーションてどんなだ
一度このバニーガールってのをやってみたかったのよね〜♪
うんうん、結構イケてるじゃない私!
(鏡の前でバニースーツに身を包んだ自分を見て)
せっかく着たんだしお客さんくるか分かんないけどちょっと待ってみようかしら。
とりあえずお酒とか出せばいいのよね?
(控え室から出て店にあるグラスやボトルを手にとってみる)
あ、私と同じくらいの子がいる……
私より堂々としてるし、可愛いし……お店でも人気の子なんだろうなぁ……。
(お店のカウンター当たりでグラスやボトルを取り出しては準備をしているように見える子を)
(遠巻きに眺めていがた、そろそろと近づいてみて)
こ……こんばんはっ。私と同じくらいの子なんて珍しいね?
(同僚だから畏まる事も無いだろうけど、ちょっと緊張した様子で話しかけてみた)
【こんばんはッ……お客さんが来るまでお話だけでもいいかな……?】
おや、可愛い女の子が2人も。
遊んでいってもいいのかな?
ふぅ…飲み直しするかぁ、折角の連休だしねぇ?
まだ入れるぅ?
お、…今日はよさげな女の子二人もいるじゃない?サーヴィスしてくれるならボトルいれちゃうよ?
ちーす、二人とも可愛いねぇ
>>743 あぁ…こんばんは。
あれ、誰もいないと思ってたけど人いたんだ。
(同じバニースーツを着た女の子に話かけられ)
私は今日初めて来たんだけど、あなたは前から働いてるの?
【こんばんは…うん、いいけど…なんて言ってる内にお客さん二人来たよ】
【どうせなら相手していってあげれば?】
>>744-745 あっ、お客さん!
いらっしゃいませ!
(二人に挨拶してお辞儀する)
ありがとうございます!
どうぞ楽しんでってください!
>>746 は、始めてなんだッ?堂にいってるように見えたから……
あ……うん、私はちょっと前に。秋山っていうんだけど、よろしくね?
(親しみやすそうな子だ……!と安心しつつ、軽く自己紹介したところで)
【ほ、本当だッ……あとから来たし、迷惑じゃない範囲で、いいかな……】
【良ければ、一緒にお願いしますッ】
>>744-
>>745 わわっ、本当だッ。こ、こんばんは、いらっしゃいませッ。
た……楽しんでくださいねッ。
(彼女より遅れて、頭をぺこっとうさ耳を垂らしてお辞儀をして)
(更に遅れて挨拶。どちらが新人なのか他人からみれば勘違いされそうだった
)
>>747 なんか連休って感じだね、ボク以外のお客さんいるじゃ〜ん。商売繁盛結構だね、うん。
じゃぁお先に選んじゃってもいいかにゃ?先にトリつけた縁、というのもあると思うしね。
キミキミ、そこの黒髪の可愛い子、ボクと一緒に遊ばない?
>>746 や、なんか元気で頭の良さそうな子だねぇ、キミもおじさん好みなんだけどなんか勿体無い…。
今度さ、ご縁があったら宜しく頼むよ。
さっき来たお客さんが不在なら三人、というのも面白いと思ったんだけどねぇ。
(綺麗に折りたたんだ福沢諭吉が描かれた日本国発行の紙を彼女の胸の谷間に差し込んで)
>>747 そうかな?私、ただバニーガールになってみたくて
とりあえずバニースーツ着て出てきただけなんだけど
実際お客さんにどう接待すればいいかとか分かんないのよね。
お酒のことなんて全然だし…その…やっぱエッチなサービスとかするわけ?
(なんとなく抱いてるイメージで聞いてみる)
秋山さんね…私は憧…新子憧っていうの。
よろしくね。
【別にいいんじゃない?】
【まあ二人お客さんがいるなら、それぞれ別々にお相手してあげたり…】
【一人なら2対1で接待してあげるとかね】
>>749 そうですか?ありがとうございます。
あっ…なんかもう一人の方はいなくなられたようですけど…
お邪魔じゃなければ私も少しお付き合いしますけよ。
えっ…?あ、あのコレって…
(胸の谷間に差し込まれた諭吉を手にとって)
>>748 そ、そうですねッ。私達からすれば喜ぶべき事なのかもしれません……
って、え、エッ?私ですかっ?
あのッ、ご指名は嬉しいんですけど、今日は、新子さん……この子と一緒じゃ駄目ですかっ?
(あわあわと慌てながら、新人の子の活躍の場を奪っては悪いと思いながら)
>>750 あっ、そうなんだ……
そうだね、接客は……うぅぅッ……
え、えっとちょっと体を触られたり、エッチな事も……ちょ、ちょっと……
(赤い顔で、どんどん声が尻すぼみになってしまっている)
あッ、新子さんは無理しなくっても大丈夫だと思うけどッ……!
(軽い気持ちできたのなら、無理はさせられない!と、気遣ってみせているものの)
(本人の方が慌てていたりなんだったり)
【今は……一人かな?】
【ありがとう、そう言ってくれて助かるし、2人っていうのも少し興味あったし嬉しいな……】
>>750 あ、ほら。先に君が待機してたのにボクが黒髪の子を指名しちゃったじゃない?
ほら、もう一人お客さんが来てるのにボクが独占する訳にもいかなかったじゃない?
なのでチップというか、そんな感じで。
ただ、もうひとりのお客さん、いなくなっちゃったの?う〜ん、気を使わせちゃったのかなぁ?
ボクは別に良かったんだけどねぇ…。
まぁ、良かったらいちゃってよ?邪険にする気はないしさ、その場合おじさん両手に花ということでウハウハじゃない?
そういう展開も期待しちゃって、…いいのかにゃ?なんちゃって。
とりあえず、ボトル入れちゃうよ?ちゃうよ?
ドンペリピンク持ってきて、あ、グラスは三つね。
>>751 もちの、ロン!
君たちみたいな美少女ふたりに接待されるとか明日は運を使い果たして命日だね、こりゃ。
(二人の名札を覗き込んで、顎に手を当てながらフムフムと頷いて)
澪ちゃんと憧ちゃんかぁ、…いい感じだねぇ、なんかしっとりしてキュンとくるような?
二人とも学生さん?もしかして学費を稼ぐ苦学生とか、
そういう設定でお金持ちのオジサンに貢がせちゃったりしてるんでしょ?この!
(柔らかなソファに深々と腰を下ろし、両脇に美少女二人を固めるように来なさい来なさいと手招きをする)
>>751 やっぱり、そうなんだ…ふーん…
まあ、こういう店だから多少のセクハラとかもありだと思ってたけどね。
ってこおとはちょっと前から働いてる秋山さんはお客さんから何度かされてるんだよね?
胸とかお尻とか触られたり…そういうエッチな事とか…
男受けしそうな身体してるもんね。
(澪の豊満な身体を見て)
うん…まあ一応ノリで来ちゃったけど私も無理しない程度にお客さんにサービスするわ。
>>752 ああ…でも私まだ何もしてませんし、なんかノリで来ちゃったみたいな所もあるんで
そんな気を使ってもらわなくてもいいですよ。
ありがたいですけど、とりあえずお返ししときますね。
(遠慮して貰った諭吉をお客さんに返して)
ははは…いていいんですかね…?
じゃあ、せっかく来たのでお酒を注ぐくらいは…
ドンペリピンク?あっ、はい!少々お待ちを…
えーと、何処にあるんだろ?
(お客さんが注文したお酒とグラス取りにいく)
はい、学生です。
苦学生とかそういうわけじゃありませんけど私の場合はさっきも言ったように半分ノリで…
えっ…?いやですね、お客さん!
私達がそんな不埒な女の子に見えます?
働いた分はしっかり貰えればそれでいいですよ。
失礼します…
(苦笑しながら手招きされお客さんの隣に座る)
>>753 うッ……そ……そう、だよ……うぅぅ……エッチな事もちょっと
(指摘されると顔を赤くして、少し↓を向いて)
お、男受けだなんてそんなッッッ!!!
(顔を赤くして、自分で体を抱くみたいに)
(腕で抑えた胸がむにゅりと潰れ、新子さんの言葉の半ば自分で証明してしまったり)
う、うんッ。一緒にお客さんに満足してもらえるように、頑張ろうッ・
(ググッと拳を)
……あッ、私も探すよ。グラストボトルだよね……
(そそくさと自分もグラスや注文の品を探したり)
>>752 そ、そんな、命日だなんて死なれちゃったら困りますッ!?
というか怖い話は……がくがくぶるぶるっ……!
苦学生というより……あがり症とか、恥ずかしがり屋を克服しようって……
そ、そんな貢がせるなんてそんな事はっ
(あわあわと手を振りつつ、首をぶんぶんと振っては髪が舞う)
(そうこうして、新子さんと共にグラスやお酒を持ってき)
(新子さんと反対側の席を座り。お客さんを2人のバニーが席で挟むようになり)
>>753 真面目だねぇ、ツインテールの正統派美少女、でもちょっと遊んでる雰囲気あり?
な〜んか、援交とかしてたら思いっきり可愛がられちゃいそうな雰囲気アリアリじゃない?よく言われない?
貰っちゃっていいのに、まぁボクとしても一旦あげたもの、はいそうですか、とばかりに返されたら困っちゃうじゃん?
ならチップを快く受け取って貰えるぐらいのサーヴィス、期待しちゃおうかな?
(苦笑しつつテーブルの上の灰皿の下に諭吉さんを挟む)
はは、不埒って言ったって、…ねぇ?
ピンクは淫乱の色、憧ちゃんはピンク似合うような気がするなぁ?
(シャンパンを注いだグラス越しに彼女の小悪魔ボディを舐めるように見つめて)
じゃ、とりあえずカンパ〜〜イ!!……っくはぁ、このまろやかな甘み、いいねぇ。
美少女ふたりに囲まれてのお酒がこんなに美味いとは想像もつかないっしょ、
っていうか、このシチュだと酒に酔う前にエロエロな空気でオジサン、もうノックダウンよ?
ほらほら、二人ともぐいぐい飲まなきゃ、…飲みが足りないよ、ぜんぜん足りないよぉ?
どんどん持ってきて?二人の売り上げにオジサン、協力しちゃうから。
(ぐいっぐいっといいペースでグラスを呷り…)
(もとより飲み屋のハシゴをしていただけに入店前からかなり出来上がってる状態ではあった)
(バニー美少女二人の肩を抱き寄せ、代わる代わる交互に頬すりしたり、頬や首筋にキスをし始めたり)
【二人分のレス書くので澪ちゃんの方のレスもチェックしちゃってくれると嬉しいかな?】
【新たな展開とか織り込んでおくから】
>>754 いやいやいや、まぁ、この世の天国ってやつ?感謝の極みといいますか、…にしても澪ちゃんってば可愛いねぇ。
髪とかサラサラだし、おっぱいも大きいし?芸能人とかさ、そういうのになれるかもよ?
恥ずかしがり屋とか言われたって…こんなバニーちゃんの格好出来るのに?
君は結構大胆というか、舞台度胸とかあるんじゃないの?いざという時はビシっと決めるような?
澪ちゃんはね、まず自分が可愛い、魅力があるって事、自覚しないと。それが自信に繋がるってもんでしょ?
(澪を抱き寄せ、耳元で可愛いね、と甘く囁き、ちゅぱと柔らかな耳たぶにキスをする)
(調子に乗って、耳たぶをはむはむと甘噛みしてみたりもする)
っちゅ・・・ほら、キスだけで震えちゃって。……敏感なんだね、澪ちゃんは。
おっぱいもたゆんたゆん、量感あるよね、…揉んじゃおうかな?
じゃあさ、じゃあ、二人ともボクの膝の上に座りなさい。
跨ぐように太股で挟み込むように、敏感なところ、擦りつけて、……ね?
お客様は神様で、…王様だよ?
んじゃぁ、…王様は美少女ふたりのキスが見たいなぁ…ちゅちゅって二人の唇がお互いを貪りあうの、見たいなぁ?
王様ゲーム、……王様の命令は絶対だよ?
(股を広げ、それぞれの膝の上に跨った二人を抱き寄せ、その乳房を弧を描くように揉みあげながら、その弾力を堪能し)
(酔いに任せて美少女ふたりに妖しげな命令を下す)
【澪ちゃんも憧ちゃん宛のレスチェックしてみてね?新たな展開を織り込んでおくので】
>>754 へー、秋山さんはそういうお客さんの要求にも応えてるんだ。
なんか秋山さんって恥ずかしがり屋っぽいし、そういうの苦手そうに見えるんだけど
状況によっては以外と大胆になっちゃったりするタイプ?
(顔を赤くして下を向く澪の顔を覗き込むようにして見て聞く)
あぁ…そうやってアピールしてお客さんの目を惹いたりしてんだぁ…
そうやって、もじもじしてる感じも男心くすぐりそうね。
やるわね秋山さん…
(勝手に納得したように言い)
うん、せっかくだからお客さんに喜んでもらわないとね。
あ、ありがとう…何処に何があるとか私、全然まだ分からないからさぁ…
>>755 ええ、そんな風に見えます〜?
やだなぁ、お客さん一応これでも真面目に勉強、部活に勤しむ女子高生なんですよ。
援交……あはははは!!何言ってるんですかお客さん!嫌ですね!
そんなこと、ある訳ないじゃないですか!あはは!なんで私が…
はは…ははは……まあ…私がそういうことしてるって噂がない訳じゃないけど…
(大げさに笑った後トーンダウン)
はい、これはお客さんにちゃんとサービスしてから有難く受け取らせていただきます。
ピンクってやっぱりエッチなイメージありますよね。
似合ってますか?それってやっぱり私がすごくエッチな女の子ってイメージがあるからですか?
(誉められているのか、からかわれているのか?また苦笑してしまい)
はい、かんぱーい!
私達まだ高校生ですのでお酒はまだ飲めないんですけどね。
(とりあえずお客さんとグラスを酌み交わす)
もうお客さんったら、いきなりエロエロモードに入らないでくださいよ!
というか此処に来る前から結構飲んできたみたいですね。
えっ、ぐいぐいいかなきゃ駄目ですか?
秋山さん、ジュースとかあるかな?
(お客さんの勢いに少々押され気味)
あっ!お客さん…んっ…やん…☆
も〜…早速セクハラですか?
【了解です!】
>>756 うわ…秋山さんお客さんにあんなに触られたり舐められたり…
(隣でセクハラされる澪を見て苦笑している)
えっ…膝の上ですか?わかりました…こうですか?
わっ…この体勢エロっ…
(言われた通りお客さんの片足の膝上に乗っかる)
(細い脚をお客さんの脚に絡ませるようにして)
王様?はぁ…もう決定なんですか…
ええ!?な、なんですか、その命令!?
女同士でキスなんて…マジですか?
(どうせ自分にキスしろなどと言ってくると思いきや、まさかの澪とのキス命令に驚く)
あ、秋山さん…どうする?
一応、これくらいはやらないと駄目だよね?
(とまどいながら澪に話しかけ)
>>756 自分に自信をッ……それは、大事なのかもしれない……けど、芸能人なんて無理、むりむりむりぃッ……
うぅぅ、今でも恥ずかしいんですよぉ、これぇッ…………ン、はぁッ!?
(耳元への囁きだけでも顔が真っ赤になるのに)
(すぐに耳を、ちゅ、ちゅとキスをされて、はむっ、と甘く、硬い感触が耳をくすぐる)
(思わず声をあげながら、体を震わせて)
えッ……あ、あのッ、新人の子に無理させちゃッ……
う、うぅ、わかりましたッ……
(広げられた太ももの上に跨る。ちょうど、あそこがお客さんの太ももの上にあたるみたいに)
(胸もたぷたぷと触られて、手の上で弄ばれて形を歪めてしまい)
めッ……命令って、言ったってッ……あ、新子さん……?
>>757>>758 うぅぅッ、そ、そんな事は……うぅぅ、意地悪に聞いたりしないでぇッ……
(何故か新人にいびられてるように見えてしうまうのだった)
や、やるわね、なんて言われても私は狙ってるわけじゃ、ほ、ほんと、ほんとッ……!
(なんて、最初は年の近い子にからかわれたりしつつ談笑してたものの)
(酔いで要求がエスカレートするお客さんの言うことを本当にしていいものか迷っていて)
あ、あの、新子さんッ……お客さんが、キスだって、うぅぅッ……
あ、新子さん……ダメだったら、駄目って……いってね……?
(ドキドキと顔を赤らめ、お客さんの命令だからと何度も胸に言い聞かせて)
(お客さんの脚に跨ったまま、新子さんの顔に、そっと自分の顔を近づけていって)
んッ、ん、んぅっ。
(そのまま、新子さんと自分の唇を重ねる。お客さんの要望では貪るようにってい言ってた)
(なんども唇を離しては、ちゅ、ちゅって音を立てながら、新子さんと啄むようなキスをして)
【わ、わかりましたッ】
【でも時間が時間だし、皆も無理しないようにしようッ……!】
>>757 やっぱピンクは女の子の色じゃない?
ピンクが似合う憧ちゃんはメインを張るに相応しいかわいこちゃんだって事。
あるんだよねぇ、オジサンのセンサーをくすぐってくる小悪魔属性っていうの?それでいて知的な雰囲気もあるじゃない?
優等生でかつ、小悪魔。これヤバイっしょ?
誘惑されたい〜振り回されたい〜、みたいな欲求と、あの優等生のすまし顔を蕩かせてみたいって欲求を刺激されるのかもね。
憧ちゃんが本気出したらきっと家建っちゃうよ、この業界のナンバーワン目指せるっしょ、絶対。
ボクも気持ちよく貢いじゃうかもねぇ。ほら、その証拠に飲みが進んでしまってる訳だし?
ダメダメ、ジュースとかそんな白けちゃうでしょ?シャンパンなんだからジュースみたいなもんだって。
飲み口もいいから、…試してご覧?
(おずおずしながら澪ちゃんと目配せして様子を伺う憧ちゃん)
いいから、来なさいって。…躊躇してるけど興味はあるんでしょ?
女の子同士は普通にスキンシップ過多だからねぇ、…澪ちゃんと比べるとおっぱいはそれなりだけど、柔らかさは負けてないね。
ぷにぷにしてる、…それに感度も良好、鳴き声もいいね、…可愛い声出すじゃないか。
(憧の柔らかな頬をぺろりと舐めながら、澪の唇に段々と自身のピンクを近づける憧の表情に目を細める)
>>759 いいよ…別に…
まさか秋山さんとキスする命令が出るなんて思わなかったからビックリしたけど…
考えてみたら女の子同士だし別にそんな気にすることないよね?
むしろ、お客さんとキスするより全然やり易い!
うん、だいじょうぶ!秋山さんきて!…んんっ、んっ…
(言い聞かせるように言うと澪とキスしてしまう)
(親友のシズや同じ部活の親しいメンバーとすらした事ない同性とのキスに妙なドキドキ感を覚える)
あっ…ちゅ…んっ…
(何度も唇を重ねてる内にどんどん気分は高揚していき舌を出して澪の唇を舐め口内にそのまま進入しようとしたりする)
【OK!みんな、眠気がやばくなったら遠慮なく言って落ちましょう】
>>760 そうですか?私ってそんな雰囲気あります?
そういう二面性的なところが私の魅力と思っちゃったりしていいんですか?
そこまで誉められると、ちょっとくすぐったい感じしますよ〜。
ありがとうございます。
でも別にこの世界でナンバー1になれると思ってないし
一応、他に目指してるものがあるんでこうやってたまにお客さんに可愛がってもらうだけで十分ですよ。
はは…そんなに私を誉めて煽てて私の気分良くして色んなエッチな事、要求するつもりですか?
駄目ですよ、お客さん、そんな手には乗りませんから〜。
えっ…やっぱ、飲かなきゃ駄目ですか…?
しょ、しょうがないなぁ…じゃあ、ちょっと…いただきます。
(テンションが上がってきたのかお客さんに乗せられシャンパンを口にする)
……美味しいかと言われると微妙ですけど…
飲まなくもないです!ビールみたいにもっと苦いかと思ってた…
えっ、別に私は…
ん…お客さん…はっ、はう…!
(胸を揉まれて可愛らしい反応をする)
>>759 ほんと恥ずかしがり屋なんだな、澪ちゃんは。すぐ顔真っ赤にさせちゃって。
ちゅっ、…澪ちゃんも可愛い声ですぐキュンキュンさせちゃうんだから、……いいね、可愛いよ。
新人もなにも、お仕事お仕事、…それに澪ちゃんだって興味あるんじゃない?
二人ぐらい可愛いと、もう男とか女とか関係ないっしょ?……キスしちゃいなよ?お酒の勢いに任せて楽しんじゃお?
(澪の形の良い乳房をまさぐりながら、次第に指の動きは大胆に)
(バニースーツの胸元の谷間から侵入し、生乳を弄ぶ)
(生温かい牝と牝の発情した吐息を耳で楽しみながら、すでに尖りつつある澪の先端を指で挟み、コリコリと刺激する)
(弾力のあるもぎたてフルーツのようなバストを窮屈にしまい込んだ布地を引き下ろすように乳房を丸出しにし)
(剥きだしになった白桃にも似たたわわな果実を掌と五本の指を巧みに動かしながらほぐし始める)
(同じように憧のバニースーツも胸元から引き下ろし、その美乳を店内の甘い紫のかかった妖しい空気の最中に剥き出しにする)
(澪ちゃんと比べ、たしかに小ぶりではあるがこちらも美乳であり、染みひとつ無い白くきめ細かい肌に思わず生唾をごくり)
(尖り始めたピンクの乳頭をぷっくり勃起した乳輪ごと摘み、指の腹でしごきながら美少女ふたりの禁断の口づけを鑑賞する)
ふふ、澪ちゃん、憧ちゃんの唇の味はどうかな?…甘い?柔らかい?
ほら、…もっと舌を絡ませて、くちゅくちゅっておつゆの交換、……わかるよね?
それに折角のお互いの剥き出しおっぱい、いぢいぢしないと。
二人のツンツンちくび、もっといぢめて欲しいって言ってるの聞こえてるよ?
でも、…おじさんの事、放っとかれるのも哀しいかな?
二人のえっちなキスみてて、こんなになっちゃってる訳だしね?…触ってご覧?ね?
(お互いの胸元にふたりの手を先導してあげる。美少女たちの繊細な指先が乳肉の曲線を変形させる)
(空いた片手を自分のペニスが形作ったテントに誘導し、二人がえっちだからこんなになってしまったんだよ、と教えてやる)
(そしてどうしたらいいかわかるね、と涙目でキスを交し合う二人に視線で伝える)
この店お気に入りの澪ちゃんだけじゃなくて新しく可愛い子も入ってるんだ
今日は澪ちゃんも他のお客についてるしまた来ようかな…
>>761 わ、私もビックリッ……で、でも嫌なら無理しないいいし、ちょっとだけだからッ……ンッ
(新子さんの唇、柔らかいな……なんて、思ったりしてしまいながら)
(何度も唇を重ねていく。だけど積極的になっていく新子さんは、私の唇をぺろりと舐めて)
(そのまま口の中に侵入して、舌と舌とが触れ合い、絡まり合う)
んんッ!?ん、んッ、ん、ちゅッ、ちゅッ……
(新子さんの柔らかい舌と、私の舌が絡まりあう)
(女の子同士のキスのいけない感じと、新子さんの舌の感触に)
(こっちもどきどきして、新子さんの唾と私の唾、舌と一緒に絡み合っていく)
>>762 ん、ンチュッ……んっ、んんーッ!
(キスをしながら、その一方で触られてしまう胸元)
(カップを外され、豊かな乳房が小さく震えながらまろび出てしまう)
(乳房は面白いようにお客さんの指を沈ませ、むにゅむにゅと形を歪ませては指を楽しませている)
(その指の器用な動きに、キスをしながらも、ぴく、ぴくと身じろぎながら体をくねらせて)
(一方で、同じように胸を露出される新子さん。あ……新子さんの胸、綺麗だな……なんて思ってしまい)
(それがキスを更に積極的にさせてしまい、お客さんの要望通りに)
んっ、ん、んちゅっ、ちゅっ……
(舌と舌が絡まりあって、その間からとろとろと涎が垂れてしまう程。キスに没頭してしまっていて)
んッ……ん、ん、ちゅッ……これッ……
(キスをしながら、手を導かれた先は、固くなってしまった男の人の象徴)
(それを軽く撫でてあげてから、たどたどしくチャックを探ると)
(そのままジッパーをさげ、もぞもぞと下着の布から肉棒を、開放しようと指を動かしていって)
>>761 澪ちゃんとのキス、堪能してるみたいじゃないか?声が濡れて色っぽくなってきたよ?
そうだ、…もっと絡ませてごらん。
憧ちゃんは大胆だね、……女の子同士のほうがやはり良いのかな?
でもそれだけじゃお仕事にならないからね、…それに新しい世界はどんどん知っておくべきだよ?
きっと夢中になれるだろうから、憧ちゃんは才能あるからね。
じゃ、二人まとめてキスしちゃおうかな?
いいから、ボクのことは気にしないでもっと澪ちゃんと舌を絡め合いなさい。
んっ…ちゅぅぅ、レロレロっ、ちゅぱ……んっ、…ちゅぅぅ
(二人の肩を更に抱き寄せ、そしてその絡み合う舌に重ね合わせるように自分の舌を挿しだし)
(ちゅぱちゅぱと下品な音を立てながら二人の舌をしゃぶりまくり、絡めとる)
(二人の柔らかな頬を交互に舐め、指先は執拗に発情した乳頭を刺激する)
(ひねりあげ、コネくりまわし、手首まで使って双乳を変形させ、美少女ふたりの乳房を思いのまま蹂躙する)
>>764 っふぅ、……流石だね、澪ちゃんは。
恥ずかしがり屋といいながらも男が何を求めているのか本能でわかっている。
そうそう、…そこは敏感だからね、繊細な手つきで頼むよ?
くっ…はぁ、君たちのキスがえっち過ぎてさ、…恥ずかしいぐらい反り返ってる。
堪らないよ、全く…。
(澪ちゃんに剥き出しにされたヘソまで届かんばかりの反り返った剛直ペニス)
(赤黒く脈を打って、澪ちゃんの細い指先と対比してみると更に大きさと凶悪さが引き立つ)
(彼女のこわごわとした指の動きがまた絶妙で、パンパンに腫れ上がった亀頭がその上下運動にいちいち引っ掛り)
(その形状の凶悪さにまばたきの回数が意識せずに増えてしまっている二人が小動物のように愛おしい)
(滅茶苦茶にしてやりたくなる)
どうだい澪ちゃん、逞しいだろ?ふたりがえっちだからこんな風になってしまったんだよ?
まず指先で形を覚えること、スナップを効かせて刺激させてごらん?
あっ、…くふぅ、そうそう上手だ、それでいいんだ。
憧ちゃんも澪ちゃんと一緒におちんちんと遊んでみようか?…興味あるんだろ?
(乳房から一旦、手を離し、ふたりのむっちりした太股を撫で回し、内股を中心に刺激しながら)
(女の子の一番敏感で柔らかいところにも指を這わせる)
(網目タイツと薄地のバニースーツの感触で掌を刺激されながら、美少女達の発情した体温に身も心もケダモノになっていく)
>>762 んん〜〜っ!?
はわっ…あぁっ…んっ…
(澪とのキスで興奮している最中、お客さんに胸元から手を入れられビクっとする)
(お客さんに生乳を弄られている事で更に興奮は高まり澪との濃厚なキスに酔っていく)
はぁ…はぁ…あむっ…あぁ…
(お客さんの指示に従うよう澪とねっとり舌を絡ませて互いの唾液で糸を引かせる)
(そしてお客さんの導きで澪の大きな乳房に触れて掌全体でその柔らかな感触を味わう)
(お客さんの膨れ上がった股間を横目で見て察するようにそこに手を伸ばす)
(ズボンの上から盛り上がったソレを手で撫でまわしてやりながら澪とキスし続ける)
>>764 はぁっ…あっ…秋山さん……
秋山さんの顔…すごいエロくて…
(唇と舌でキスし合いながら潤んだ目で澪の顔を見つめる)
(最初はちょっと困惑したお客さんの命令だったがすぐに楽しむように唇を貪り合う)
>>765 なっ…はぁ…ちゅ…あぁ…
ああっ!あぁ…ん〜………
(澪との対のキスはお客さんの参戦により混戦模様に…)
(可憐な美少女同士のキスは男の参加により更にいやらしいものに変わっていく)
(頬をお客さんの唾液で塗らされ乳首を指先で転がされてエッチな声を出しながらキスを続けて)
【ごめんなさい!すっごいいい所で悪いんだけど私はそろそろ限界です…】
【お客さんと秋山さんの三人でエッチなことして楽しかったです】
【お先に失礼します…後はお二人でお楽しみください!】
【ありがとうございました!】
>>767 どんどん大胆になっていくね、やはりピンクは淫乱、…かな?
糸引くぐらい夢中になっちゃったか?瞳も諸点が定まらないぐらいトロトロ、…可愛いね、ホント。
澪ちゃんのおっぱいに夢中になっちゃってる?
だったらもっともっと攻めてあげないと。…じゃないと中途半端は可哀想だからね。
オンナは芯に火がつくと堪らなくなる、それは自分でもわかるだろ?
憧ちゃんと同じく、澪ちゃんもオンナなんだから、……淫乱なんだから。
キスがどんどん上手くなってるね、憧ちゃんは。
それともおちんちん遊びに夢中かな?ふはぁ、随分熱を入れて弄くってくれるじゃないか?…っふぅ。
最高だよ、憧ちゃん。
【楽しい時間をありがとね、憧ちゃん】
【いずれ機会があったらこの続きなりでも、……ね?】
【もっと澪ちゃんと絡ませてえっちに攻めてあげるから】
【それじゃおやすみ、またね】
>>764 【という訳で憧ちゃんはおやすみになったよ。ボクはまだまだいけるけど澪ちゃんは無理しないでくれると嬉しい】
【とはいえ前から澪ちゃんの事は狙っててね、じっくりとご一緒したいと思ってた】
【今、睡魔が厳しく続行が難しいなら、日を改めてでもご一緒することを願いたいのだけど、どうだろうか?】
>>763 わわッ、私がお気に入りなんてッ……き、機会があればまたお越し下さいッ……!
>>767 んんっ、んッ、ふあぁッ、ん、んちゅッ……!
(キスを続けていると、お客さんにお互いの手をお互いの胸に導かれる)
(新子さんの形の良い胸。最初は無理やり触られていたけど、いつしかその感触や形を確かめるように触っていた)
んッ、んぅぅっ!?んっ、んちゅッ、ん、れろッ……んッ。
(新子さんにも胸を触られて、ひくりと体を震わせていると)
(新子さんの小さくて柔らかい舌、お客さんの厚い舌)
(次から次に絡んで、にゅるにゅる擦れあって、滅茶苦茶に混じりあった唾液がぽたぽたこぼれていって)
(舌の動きが、自分でもよくわからなくなってるけど。その錯綜としたキスに、いつしか自分も貪るように参加していて)
>>766 だ、だってお客さんの……ぱんぱんで、苦しそうだったからッ……
は、はいッ、わかりましたぁッ……
(新子さんとキスをしているときは、夢中で忘れてたけど)
(女の子同士でキスをしたところ、見られたんだって思うと恥ずかしくなってしまう)
(そんな羞恥を感じながら、慣れない手つきでお客さんの下着やズボン、脱がして肉棒を露出させると)
きゃッ!?あ…………
(まろ日出るように現れたペニス、思わず声が上がって、目をぱちくりと)
(そして思わず凝視してしまった自分を恥じて、視線をそらし)
はッ……はい、指先で、かたち……うぅッ、固くて……今まのでより、大きいよぉッ……
(肉棒におそるおそる手を伸ばし、それに指を絡めていく)
(最初は全体の形を探るみたいに、指や手のひらで包んだりして肉棒を触っていく)
(それが一通り終われば、スペースを開けて新子さんもさわれるようにして)
あッ、ふあぁッ、そんなところ、触っちゃッ、ぁ、あんッ!
(そうしながらも、スーツ越しにあそこを触ったり、太ももとをなでたり)
(あそこを刺激されて、いやらしい声をあげてしまって)
【新子さん、お疲れ様でしたッ……こんな私と一緒にしてくれて、ありがとう……!】
【そ、それと……私も、もうこのお返事が限界かも……です……ごめんなさい、お客様ッ!!】
>>769 【あ、お返事が……】
【うぅ、狙うって言われると恥ずかしいッ……】
【え、えっと……今夜の23時からだったら、私も空いているかもしれない……けど】
【それ以降の日はちょっとわからないから、今夜が駄目ならまた私が待機した時に……となりますッ……】
【うぅ、限界だから私はこれで……ありがとうございました、私はスレをお返しします】
>>770 【ではボクが〆ておくから澪ちゃんは待たずに先に上がってくれるかい?おつかれさま澪ちゃん、楽しい時間をありがとう】
>>770 っぷはっ、……ちゅぅ、……んんっ
憧ちゃんとの、…女の子とのキスで興奮しちゃった?くちゅくちゅ、えっちな音を立てておしゃぶりしてたね?
えっちなスイッチが入って恥ずかしがり屋さんが従順になっちゃった?
もうえっちな要求に抵抗出来ないって顔してるよ、澪ちゃん。
ほら、澪ちゃんの舌、ちゅうちゅうしてあげる、…んっちゅぅぅぅ
(貪るように突き出した澪ちゃんの赤い舌を反対にしゃぶり上げ、唇に挟んでシゴきあげる)
(粘膜と粘膜が擦れあい、舌と舌の間で引いた糸がぷつりと途切れ、発情した吐息をお互いの顔面に吹き掛け合う)
(キスをしながら澪の手つきは熱が入って、どんどん巧みになり射精欲を刺激されて)
(少女のすべすべした繊細な指先で攻め立てられ、あっというまに追い詰められる)
(お返しとばかりに腿の付け根の網タイツ部分を親指で穴を空け、少女の敏感な媚粘膜を野太い指で穿り返す)
(ぐりぐりと膣穴の内側を引掻き、圧を楽しみながら無遠慮に刺激を加え…)
あぁふ、…凄っ、澪ちゃんの手つき、本当にえっちだねぇ、…マジ堪らないよ。
今までのより大きいとか、お世辞でも嬉しいね。やっぱり澪ちゃんはオトコを悦ばせる術を本能で知ってるみたいだ。
ふぅ、一人で気持ちよくなるのは申し訳ないからお返し、……なんてね?
澪ちゃんのおまんこ、もうくちゅくちゅになってるじゃない?えっちなスイッチ、入りまくり?
でもお先にイかせて貰うかも、…だって澪ちゃんの指の動き、えっち過ぎるよ、……っはぁ、…くぅ!!
っ、…イクっ、……あ゛ぁぁぁっ!!……ふぅ、……はぁ…ふぅ
(結局、澪ちゃんの指使いに負けて情けない声を上げながら、彼女のむっちりとした太股の上に牡の樹液を吐き出す)
(生臭いどろりとした白濁を網目の上に放銃したボクは息も絶え絶えに澪ちゃんの肩を抱き寄せ)
(まだまだ満足できない、もっと君を堪能したいと態度で示す)
君は最高だよ。…ね?追加料金、喜んで払わせて貰うからVIPルーム行こうよ?
澪ちゃんもスイッチ入っちゃったろ?…だから、ね?
(身繕いをし、有無を言わさず澪ちゃんをお姫様だっこで抱えてVIPルームに足を向ける)
(美少女たちに煽られ幕を開けた淫靡な夜は最後の一滴を絞りつくすまで、まだまだ終われそうにない)
【一応、こんな感じで〆ておきました。澪ちゃん、憧ちゃん、素敵なひと時をありがとう】
【明日は0時ごろ来れるかもしれない。良かったら伝言板で待ち合わせとかどうだろう?】
【憧ちゃんの乱入もお待ちしてます、澪ちゃんもきっと】
【それではスレをお返しします、長い時間ありがとうございました。以後空室です】
澪ちゃん、さっき聡くんが顔を真っ赤にしてトイレに駆け込んでたよ?
【秋山澪 ◆SN.6E7spz1nrちゃんと場をお借りします】
また会えて嬉しいよ、でも連日だからお互い無理はしないようにしよう。
澪ちゃんの予定だと次は見通し立たないとの話だからどんどん展開して、ゴールを目指したほうがいいのかな?
とはいえ折角狙ってた愛しい愛しいウサギちゃんな訳で、メロメロにして次に繋げたいとか邪な事、当然のように考えているけどなっ!
さて、…今日は何時ごろまで一緒にいられそう?
【昨日に引き続き、お借りします】
>>774 えぇぇぇぇぇッ!聡って、あの聡がッ!?
なんで……なんで……なんで聡がこんなエッチなお店に!?!?
……いや、そもそもなんで私がっていう根本的なツッコミもあるだろうけど、そこは、えぇっとッ……気にしないで…………
>>775 か、かしこまりましたッ。涼しくなってきて体調が崩れやすい季節だしね……
そうだね、ひとまずは区切りはあったほうが良いかもしれない?
うぅぅッ……そう言ってもらえるのは本当に嬉しいけどッ……確約できない事には……
え、えっと、それはまた後でお話しようッ……!
明日もお昼まで特別用事も無いし、昨日と同じくらいまでは大丈夫……だけど……
やっぱり眠気が来ちゃったら、その時は先に落させていただきます。
それから、私からのレスだよね。それは少々お待ちくださいッ……
>>776 うん、すべて了解だよ。では澪ちゃんを飽きさせないよう刺激的に色々頑張らないとね。
とはいえ澪ちゃんは大人しい顔して結構、えっちに貪欲だから
並大抵のことじゃ既に満足出来ないカラダになってるんじゃない?なんちゃって。
とりあえずは区切りをピシっとつけて、また改めて口説くとするかな。
それじゃリラックスしていこう。
大丈夫、澪ちゃんは魅力的だよ、すでにボクは君にメロメロになってるからねぇ。
>>773 (お客さんにお姫様だっこをされて、そのままある一室の方へと連れていかれる)
(この体勢にもエッチな事をしているときとは違う、恥ずかしさを感じてしまいながら)
(お客さんの言うVIPルームとやらに連れて行かれる。内装がどこか豪華だなと思いながら、軽く周囲を見渡し)
(VIPルームは所謂、個室。通常の席でも、エッチな事を散々命令されたり、しちゃったりしたけど、ここは2人だけの空間)
(個室……どんな事をするんだろう……されるんだろう?)
(そう考えてしまうだけで、頬や顔がどんどん熱くなってしまうのも感じながら)
あッ、あのッ……お客様……?私もこのお部屋の事、よく知らないんですけど……
え、えっと……どういうサービスを、お望みですかッ……?
(抱きかかえられたまま、恐る恐るといった様子で聞いてみて)
>>778 (VIPルームに連れ込まれた彼女はその様子からして入店からまだ間もないみたいだ)
(まだ初々しさの残る怯えた表情が的確に雄のツボを突いて来る)
(天蓋付きのメリーゴーランドのような回転ベットの縁に腰を下ろし、澪ちゃんを膝の上に乗せて肩を抱き寄せる)
(恐る恐る、と言った面持ちでどうされるのか?などと意味不明な言動を「獲物」は呟き)
(耳たぶから頬のラインを慈しむように撫でまわしながらこちらを向かせ、こうするんだよ、とばかりに怯えた唇を急降下で奪う)
(その艶やかなピンクのリップを咬む合わせるぐらい深いキス、舌先で表面をくすぐりながら抉じ開け)
(にゅるりと蛇のように侵入する。狭い口腔内でけなげに逃げまどう澪ちゃんの赤い舌を容易く絡めとり)
(にゅぱにゅぱと唾液を絡めて、窒息するぐらいのキスで手始めに攻める)
っ……ちゅぱ、…・・・ふぅ。
ここで何をするか、わかったかい?まずは澪ちゃんはキスが弱いってわかったからコレは準備運動みたいなものだね。
純情そうな顔をして、最後の方は自分で絡めてきたじゃないか?さっきもそうだけど澪ちゃんは押しに弱いねぇ?
絡め取られて屈服させらえると一番奥が疼いちゃうタイプとみた。
じゃ澪ちゃんの一番奥、さっきの状態ですでにキュンキュンさせてたけど、もっとそこで感じちゃおうか?
こういう趣向、好きなんじゃないかなぁって思うんだけど?
(澪ちゃんを膝に乗せたまま、サイドテーブルに手を伸ばしローションの小瓶と妖しげなおもちゃを手に取る)
(瓶の中には半透明のどろりとした粘液が入っていてもうひとつ手に取ったモノは所謂、大人の玩具というものだ)
(硬質シリコンで作られたその「バイブ」は全長が15、いや20cmはあるかもしれない)
(表面には女の子を内側から狂わせであろうイボイボが無数に生え、見ているだけで変になってくる)
(その反り返ったシャフトに小瓶の中の粘液をまんべんなく塗し、黒光りする妖しい擬似ペニスを澪ちゃんに魅せつける)
まずは澪ちゃんの柔らかなお肉、内側からコネコネしてみようか?
どうなっちゃうんだろうね?こんなのでエグられたら、……すっごく気持ちいいかもしれないよ?
(先ほど破った内股の部位、網タイツのほつれからそのシリコンの亀頭を澪ちゃんの敏感なところに宛がう)
(バニースーツの股間部分を引っ張り、脇にずらすように女の子の一番敏感な部分を剥き出しにして)
(むにむにとその粘膜の入り口にソレを押し付ける)
(そして徐にスイッチオン。ブォ〜ンという不気味なモーター音と共にバイブは振動し、澪ちゃんの入り口を刺激した)
【それじゃ今日もよろしくね、澪ちゃん】
>>777 天蓋付きのベッド……お姫様とかお嬢様のベッドみたい……。
(と、感想が自然と漏れ出るけど、この店での、ベッドの用途を考えてしまうと)
(途端にそれが淫靡な雰囲気を醸し出しているみたいで、胸がドキリと鳴っていしまって)
そ、それで何を……んんっ!?!?んむっ、んっ、んんぅっ、ん〜〜〜!!
(不安げな顔に、急にお客さんの顔が覆ってくるみたいで、そのまま唇を奪われる)
(舌先でぬるんって、唇が濡らされる。そのまま強引に口の中に舌が割り行って)
(また舌と舌が絡まりあって、ぬめりながら擦れあっていく。最初は為すがままされていたものの)
(いつしか、その強引のキスに惹かれるみたいに、こちらの舌の動きも順応して、激しい舌の動きに追いつくように)
(絡めあわせていって、息苦しさも厭わずに唾液がとろとろと繋ぎ目で溢れていく)
ぷはっ、はぁッ、はぁあぁッ……!
あッ、あ……そ、そんな事はなッ……!
い、いや、違う、違いますってばッ……うッ……うぅぅぅッ……!
私はそんなえっちなことばっかッ……
(顔を赤くして、ぶんぶんと首を振っては黒髪が舞う)
(だけど言い訳の言葉が出てこない。認めたくないけど、そんな一面があるかもしれないって自覚が少しだけ)
(そんな恥ずかしさに顔を真っ赤にしてたところ、顔をあげると)
(いつか、見せられたような男の人のを模した道具)
(大きくって、なまなましい形をしていて。たくさんの出っ張りが不気味さを際立たせる)
やッ……こ、これッ……えッ?
む、無理、無理ですってばッ、こ、こんなの入らないよッ……!
ふあッ、いやッ、やめッ……あッ、あぁぁぁッ!
(スーツをくいって横にずらされて、あそこがむき出しになってしまって)
(それが入るだけでも、異物感に声があがり、体がひくひく震えてしまうのに)
(無機質な音といっしょに中でぐいん、ぐいんって動くと全身をびくぅって震わせてしまって)
ふぁぁっぁあああッ!?い、いやッ、こんな、おっきいのがッ……いやぁッ、ぐねぐねって、うぅぅッ、中でぇッ……
やだッ、やだッ……!止めてッ……おかしくなっちゃッ……あぅ、くぅぅぅぅんッ……!
(中で暴れるようにぐねぐね動き出すバイブ。中で暴れて、敏感な中がいぼいぼや、振動で虐められていく)
(ベッドに倒れ込んで、その上で我慢するみたいに体を、腰をくねらせてしまっていて)
>>777 【あッ……ありがとうございますッ。私も満足させてもらえるように頑張るッ……!】
【ななな、そんな事はないッ、ないッ、そんなの嘘だぁッ、うぅぅッ……恥ずかしいよぉ……】
【ま、まぁ……展開次第で続きとかも考えるから……い、今は今の事に集中しつつリラックスをッ……!】
【今晩も、宜しくお願いしますッ……!】
>>780 ここはね、お得意様とそのお客様に選ばれた最高のバニーちゃんたちが遊ぶ事の出来る天国、…って感じかな?
オジサン、澪ちゃんの事気に入っちゃったからさ、…ここでたっぷり可愛がってあげたいな、…ってね。
澪ちゃん、持ってるよ、……素質あるよ。
友達とかにも可愛いってよく言われるでしょ?さっきの女の子同士のキスもうっとりしちゃって、
……気持ちよくなれたら細かい事はどうでもいい、ってタイプじゃない?実は。
お客さんが悪いんです、無理矢理するからっ、…とか初心な仕草でオトコをケダモノに変えて
自分が被害者なんです、みたいな顔をしてちゃっかり快楽を貪る、オンナの本性?…澪ちゃんは持ってるよ。
それって女の子が一番幸せになれる素質じゃない?だから任せちゃいなよ、おまんこもっといぢめてくださいって甘え声で、
…でもダメダメ、もっと恥らって、もっと焦らして、もっともったいぶらなきゃ。
ほら、無理とか言って。まだ先端しか挿入ってないよ、…でもだんだんズブズブ、ほらほら、見てごらん?
おまんこの入り口がひしゃげて、ゆっくりと受け入れてる瞬間を。
ゆっくりと、……ゆっくりと挿入れるよ?澪ちゃんがバイブの凸凹を粘膜でちゃんと覚えられるように。
っちゅ、……ぺろっ、……ちゅぅぅ、澪ちゃん、震えちゃって、まるでホンモノのウサギさんみたいだ。
ほら、ペロペロ、・・・柔らかい澪ちゃんの頬っぺた、ぺろぺろされながらバイブで犯されてる。
澪ちゃんは可愛いからこういう目にあっちゃうんだよ?…もう逃げれない。
イボイボわかる?ほら、またビクっと来た。イイところ、当たっちゃった?……キュンと来ちゃったんだ?
敏感だねぇ、最近の女子高生はこんなにえっちなんだ?すぐおまんこで感じちゃうんだ?
(スイッチをOFFにし、ゆっくりと形を覚えさせるように膣穴を進ませる)
(粘膜を拡張するように、引掻くように、最奥からとめどなく溢れる淫蜜を掻きだす様に)
(ぐりっぐりっと澪ちゃんの内側を彫刻刀でえぐるように巧みに手首を使って刺激する)
(腰を浮かせて、逃げようとする澪ちゃんを抱き寄せ、腕を回し空いた指先で器用に包皮をむき上げ)
(ぷっくりと既に勃起状態で自己主張しているクリトリスを摘み、押し潰し、執拗に弾く)
(指を動かす度に、澪ちゃんは可愛い声で鳴き、甘く濡れた吐息でボクを誘惑してくる)
(そうこうしてる内にバイブは膣穴の最奥、子宮口をノックする状態で止まり、確かな手ごたえを指に伝える)
……奥まで挿入っちゃったね?トントンってノックされてるの、わかる?
バイブをみっちり粘膜で包み込んで、締め付けて、…もう堪らないって顔してるよ?だめだめ嘘言ってもわかる、視線は嘘をつけないよ?
瞳がトロンとしてる、スイッチ入れて欲しいって言ってる。……入れちゃおうか?
バイブのイボイボが媚粘膜の一枚一枚を捲り上げて、澪ちゃんを滅茶苦茶にしちゃうんだよ?
ふふっ、……じゃ、入れるね。……スイッチ、オン。
(再び妖しげなモーター音、しかし今度はその音が聞こえるのは澪ちゃんの胎内から)
(卑猥な水音を立てながら攪拌され、そして少女は正体を暴かれる)
>>781 うぅぅッ……お客さんに喜んでもらえたのは嬉しいけど……可愛がるなんて……
そ……素質?
あッ……ぅ、ぅッ…………
(お客さんがこちらの心情、さっきまでの媚態をまくし立てるように説明してくる)
(認めたくないけど、思い当たる節があってしまうと、自分がとんでもなくみだらな女に聞こえてくる)
(現に今だって、バイブで中を蹂躙されているのに、気持ちよくって少しずつ欲しくなってきているかもしれない)
ぅぅッ、顔、なめちゃッ……いやッ、みちゃ、みちゃだめですッ……もう、恥ずかしい事言わないでッ……ふぅぅッ、んッ、んくッ、
(お客さんの言うとおり、ベッドの上で跳ねて、ビクッと震えて、甘い声を上げ続けて)
(それを指摘されてしまうたびに、胸がずきんってなって、だけどきもちいよくなるのは止まらなくって)
うくぅぅっ。うぁっ、はぁっ、あぁぁっー……!
(振動は止まったものの、中に太くて大きいバイブが中にぽっこりと入ってきてる)
(苦しげに息を吐いて、肩もあげさげして、甘い吐息を吐いてしまい)
うくっ……ふあぁぁっ、いやっ、うぁッ、あッあぁッ。動かしちゃッ、うぅぅッ、中で、ごりごりしてるぅぅッ……
(休む間もなく、中でいぼいぼが、忠実に再現されたクビレが膣内を引っ掻いで、かき乱して)
(太い感触と共に中の媚肉はぐりゅぐりゅとこねられて、いじられていってしまう)
ふあぁぁッ!?あッ、そこ、さわっちゃぁッ、あぁぁぁぁッ、んっ、ふあぁぁンッ!
(その上、敏感で、ぷっくり膨らんだクリトリス、指でむきむき暴かれて)
(敏感なところを執拗にお客さんはいじめる。中はぎゅうぎゅうとバイブが侵略して)
(その一方で敏感な箇所あの手この手で弄られ、ベッドの上で何度もビクリ、ビクリって跳ねてしまう)
(部屋の中にはいっぱいに、いつもより甲高いソプラノの声。誰にも聞かせたことのない声を響かせる)
うくぅぅぅッ、や、言わないでッ……顔、みちゃ、いやッ……
(自分の顔はわからない、でも顔は熱くて紅潮しているのであろう事はわかる)
(目も熱っぽく、眉は苦しげに、切なげに垂れていて、甘い吐息を何度も吐いてる。きっと、えっちな顔になってると思う)
(たまらなくて恥ずかしくて、顔を横に逸らしてしまうけど)
スイッチなんて、いやッ・ふあぁぁぁぁッ、い、イヤッ、きゃっ、とめ、止めてッ、んぅぅぅッ……!
ふあッ、あッぁッ、き、きもちッ……んぅぅッ、うっ、あっ、あぁッ、あ……!
(再び暴れるバイブ、中でいっぱいに満たされてるのが、またうねうねと暴れていく)
(ベッドの上でまた体を、腰をくねらせて、ゆっくりとベッドの上でえっちな踊りを踊ってるみたい)
(艶やかな黒髪、ベッドの上に広げさせては、いやいやと振る顔に応じて小さく舞っていく)
>>782 顔みちゃダメなんて無理だよ、…澪ちゃんの恥らってる、感じてる顔、もっと見せてくれないと。
ふふ、グリグリってされて、…不規則にウネって、隅から隅々まで磨き上げられて、
おまんこ、真っ赤に充血してクリもこんなに尖らせて、……そんなにいいの?バイブで感じちゃうの?
澪ちゃんがこんなに感じてるの、えっちなの友達は知ってるの?知られたらどうなっちゃう?
ふふ、…軽くイっちゃった?アクメ来た?ダメだよ、隠してもバレバレ。
女の子はどこからでもイケるからいいね、……いいよ、何度でも気持ち良くなっても。
(膝の上からベットに倒れこみ、バイブのうねりと振動から逃れるように腰をくねらせる澪ちゃん
(…と見せかけて、一番良いトコロに当たるように腰をグラインドさせているのはバレバレ)
(白いシーツの海に黒髪が乱れて広がり、美少女の涙は目尻に真珠の粒のように浮かぶ)
(澪ちゃんの媚態に喉を鳴らしながら歯磨きするようにスナップを利かせ、小刻みに角度を変え媚肉をほぐす)
(まるでクレーンのフックで持ち上げられるように、艶かしい女体のブリッジを魅せ、甘い声で助けを呼ぶ)
(悲劇に酔う、自分の魅力を知り尽くしている確信犯の美少女、それが彼女だ)
(そのように演じれば更にその肢体で受けとめ切れない快楽を与えられる、貪る事が出来ると彼女は本能で理解している)
(だからもっといぢめたくなる、…まるで永久機関だ)
(ボクはスイッチをOFFにし、ひと時、彼女を抉る手首の動きすらもピタっと止める)
(澪ちゃんはどうして?といった懇願交じりの涙目で見つめてくるが、しばしおあずけ)
(首筋から剥き出しにした胸元にキスを落し、澪ちゃんの跳ね上がった体温を堪能し、キスマークの数だけ彼女を震えさせる)
(既にはしたないぐらい勃起してしまっている乳首を乳輪ごと吸い上げ、歯を立てながら軽くしごき)
(女子高生の域を軽く越えている、たわわな乳房を寄せあげ中央で乳肉を押し潰すように揉みくちゃにし)
(尖りまくった剥き出しの両乳首を擦り合わせ、いっぺんに口に含んで舌の上で弾きまくる)
(二つのピンクのサクランボが唾液にまみれてピンボールのように跳ね回り、彼女の嬌声を導き出す)
おっぱいも敏感だね、ちくびもコリコリ。……でも欲しいのはここじゃないんでしょ?
バイブでもっとクチュクチュにして欲しい、滅茶苦茶に訳分からなくなるまでイカせて欲しい、…違う?
まだ認められないならカラダで憶えちゃおうか?澪ちゃんが自分でどこまで感じられるのか、とね。
じゃ、…絶頂っちゃいなよ、バイブに犯されながら、…ね。
(焦らしに焦らしまくって、ようやくスイッチをON。ゆっくりと回転数を上げ、強弱つけて、そしてついにレベルはMAX)
(澪ちゃんの媚粘膜を凸凹が掘り起こしながら、子宮の入り口をずんずんノックして、指の腹でクリトリスの薄皮がめくれるぐらい擦られて)
(泣き叫んでも、髪を振り乱しても、シーツに包まって顔を隠そうとしても絶対許してあげなくて)
(シーツを剥ぎ取り、発情した顔を無理矢理向けさせて、唇を奪い絡めとりながら、深々と澪ちゃんの内側を蹂躙しつくした夢魔の槍は)
(彼女を絶頂の園に跳ね上げ、叩き込んだ)
【準備運動終了〜、じゃ、お風呂で澪ちゃんにご奉仕されつつ、メインデッシュ頂いちゃおうかな?】
>>783 んっ、くぅっ、んぅぅぅっ、あッ、ふあッ、あ、止まッ……た……?
(苦しくて、切なくて、気持ちいい感覚が急にぴったりと止まる)
(解放されて、楽になったけど。なにか喪失感のような、寂しいものも感じてしまう)
(刺激されつづけていたあそこ、なんだかうずうずして、欲しがってるみたい)
(自分でも認めたくないけど、もぞもぞって足を落ち着かなさそうに揺らしてしまっていて)
あ、あの……なんで止め……?ッ!ふあぁぁッ、やッ、さきっぽ、コリって……かんじゃッ、んっ、んくっ、んぅぅッ!!!
(不思議そうで、切なげな顔をあげて聞こうとした矢先、急に胸を刺激された)
(たっぷりと実る、豊かな乳房の先っぽ。すっかりコリコリと主張するみたいに膨らんている)
(そこをジュルルと吸い込まれて、そのまま歯で噛まれて、くい、くいって歯でしごかれてしまう)
ぁッ……?な、なにしてるんですか、お客さッ……んッ、んぅぅぅッ!!
(乳房を内向きに、自分の乳首と乳首が互いに擦れ合うように)
(コリコリと硬いそれがお互いを刺激して、じんわりと快感を生む。だけどそれ以上に)
(自分の乳首どうしで気持ちよくなってしまう、そんな倒錯的な光景がぞくぞくって歪んだ情欲をわき立てさせてしまって)
んぅッ、んぅぅぅッ……!
(そのまま舌でぬるぬるって刺激されて。下半身の刺激とは違う快感に体をビクビクと震わせては嬌声をあげていった)
ぁぁ……うぅ、そんな事いっちゃいやぁ……
胸だけでも、気持ちよくって変になっちゃうのに……うぅぅ、もう恥ずかしい事言わないでッ……
えッ……ンッッ、ふあぁぁぁぁあああ!?
(最初は緩やか、だけど急に強くなったりする振動。体をまたベッドの上で跳ねさせて、甘い声が上がる)
(その声はなんだか叫ぶようなじゃなくって、歓喜めいたものも混じっていた)
(中をうねうね、いぼいぼが媚肉を解して、こねくりまわしていって)
(媚肉から、それからお客さんが弄るクリトリスから途方もない気持ちよさが生まれていってしまう)
ふあッ、いやッ、みちゃッ……や、アッ、あっ、で、で、でもッ……きもち、いいよッ……気持ちいいよッ……
くる、くる、くるくるッ、や、きちゃ、ッきちゃうぅぅぅッ……うっ、ふあぁぁぁぁぁぁぁッ!!!
(気持ちよさに涙をぽろぽろ流しながら、顔や髪を振り乱して。そんな顔を見られたくなくって隠そうとして)
(お客さんは許してくれなくて。バイブをくわえ込むあそこも、善がってしまう顔も、こりこりになった乳首に乳房も)
(全部、お客さんに見られて、それでいてゾクゾクしてしまっていて)
(ついには、続けざまの快楽責めに全身を大きく震わせて、甲高い悲鳴を部屋いっぱいに響かせてしまった)
【これで準備ッ……!?】
【えっと、予定は定まってないけど、続きを別の日にっていうのも考えるから……】
【焦ったり、詰め込めすぎないようにしても大丈夫だからッ……!】
【お、お風呂で、私が奉仕ッ……!?が、がんば……れるかなぁ……恥ずかしい……うぅぅ】
>>784 【あ、そうだね。ここから更に展開させて朝方駆け足で〆ても勿体無い気もするし】
【別の日、考えてくれるならキリの良いここで一旦〆て、澪ちゃんの予定が定まった時に伝言板で教えてもらう、というのはどうだろう?】
【澪ちゃんも割と楽しんでくれてるみたいだし、次にボクが書くと4時で開始してから4時間だからそろそろ疲労も貯まりつつある頃?】
【なんにせよ次で一旦〆てみようか?澪ちゃんの返答を聞いてから次のレス、作るとしよう】
>>785 【〆というより、場面の区切りってところ……なのかな……?】
【うん、それでもいいけど……一応、目はもう冴えちゃった……】
【うぅッ……楽しんでる事は否定しないけどッ……まぁ、目は言ったとおりもう冴えちゃったししばらく大丈夫そう……】
【〆でも、次につなげる感じでも……しやすいように、しれくれて大丈夫ッ……!】
>>784 イイ声で鳴いたね、飾らない本当の澪ちゃんの声を聞いたような気がする。
澪ちゃんの声ってさ、艶っぽいというのかそこはかとなく色気があるというのかな、……とにかく魅力があるよ。
そんなに良かった?世間体とか外聞とかそんなものから解放されて、どうだった?まだ素直になれない?
ま…いいさ、素直になれないのも、澪ちゃんの魅力のひとつだよ。
よしよし…。
(乱れたバニースーツをかろうじて引っ掛けた汗まみれの、そしてはち切れんばかりに実った十代の肢体)
(ベットに横たわり、激しい動悸と乱れた呼吸を整えようと胸元を大きく揺らし大気をとりこみ、そして吐き出す彼女)
(長い睫毛を閉じて未だまどろみの中で余韻に浸っている澪ちゃんをぎゅっと抱きしめ、キューティクルが光る黒髪を撫でてやる)
大丈夫、……二人だけの秘密だよ?
でも澪ちゃんはえっちなのはきっとこの店を訪れたお客さん、みんながいずれ知ってしまうだろうなぁ。
それは仕方ない、澪ちゃんは可愛すぎるから、…みんな澪ちゃんの事、欲しくなる、いぢめたくなる。
俺もまだまだ物足りない、我慢出来ない。……澪ちゃんもそうだろ?
もっともっと気持ちよくなりたいって、カラダが叫んでる、自分自身の奥から叫び声が聞こえてこない?
だからもっともっと、好くしてあげるよ、…さ、こっちおいで。
(未だ気だるげな澪ちゃんをあやすように起き上がらせ、ついには生まれたままの姿に剥きあげる)
(ヒールを投げ捨て、網タイツを剥ぎ取り、ウサギ耳をフリスビーのように飛ばす)
(半ば腰が抜けたようにグズる澪ちゃんを引き摺って行くのを諦め、またもやお姫様だっこで)
(VIPルーム内にあつらえられた、バスルームに移動するのだった)
(二人で更なる快楽を貪る為に…まだまだ淫靡な夜は終わりそうにない)
【目が冴えちゃったか。でもこれからだとやはり途中になっちゃうだろうねぇ、なのでここで一旦の区切りにしよう?】
【ボクとしても続きは是非にしたいから待ってるよ、澪ちゃんからの連絡】
【こっちの伝言板、常にチェックしておくから。あるいは置きでもいいし、少し間が空くならもう一度会いたいスレでもいい】
【澪ちゃんの予定が不透明なら、見通しが立つまで待つよ、…ていうか、待たせて欲しい】
【なんせ想像以上に好くて、可愛くて夢中になったよ、ホント続きを是非是非。ボクの方が少々睡魔来てしまったのが恨めしいぐらいだ】
>>787 【わ、わかったッ……それじゃあロールはここまで、お疲れ様……】
【うん、連絡を残すようにするよ……あ、それと】
【昨日今日と凄い遅い時間からだったけど、その時間帯の方が都合がいいのかな……?それは聞きたくって】
【わ、私も楽しかったし、ここまで深くやったなら最後までって思うから……】
【次はわ、私がお風呂で……?私から積極的にかぁ……うぅぅ、恥ずかしいけど頑張るッ……!】
>>788 【ごめんね。もう少し一緒にいたかったんだけど、どうにも中途半端になってしまいそうだし】
【もっと一緒に楽しみたかったから、さ。澪ちゃんは信じて待てる、応えてくれる人だとお見受けしたしね?】
【時間は平日だと22時ぐらいから来れると思う、週末は都度話し合いということで。週末なら昼でも会えるかも】
【澪ちゃんの積極的なアレ、いいねぇすごく萌える。恥じらいながら欲しがってくれるのを想像すると、あぁ早く続きをしたい、とか思うよ】
【それじゃ昨日今日、おつかれさま。楽しかったよ。次に会うまで体調崩さないようご自愛をね?おやすみ、澪ちゃん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>789 【なッ、なんだかくすぐったいッ!名誉な事だと思うけど……!】
【時間帯もわかった。それじゃあ時間の都合がつきそうな時に連絡を入れるよ】
【うぅぅ……な、何をすればいいかよくわかってないけども……!】
【お疲れ様、私の方こそ、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
みおー
ちょっとだけ久しぶり……
だけどこの服はやっぱり慣れない……ぅぅ。
(肩や長めの脚の、素肌ををさらけ出したバニースーツ姿。胸元も開いて大きく谷間を作り出し)
(お店の端っこでもじもじと落ち着かなさそうに座っていて)
(そこに一人の男が入店してくる)
お、あそこに可愛い子がいるじゃないか。
あの子にお相手お願いしようかな、頼むよ
(店の者にそう話して澪を指名する)
こんにちは。秋山澪ちゃんっていうんだって?
今日は俺が澪ちゃんのお相手お願いしていいかな?
日立
>>793 わわっ、ぼぉっとしてたら使命ッ……?
は、はいッ、ただいまッ……
(指名があると伝えられると、ビクっと身体を硬直させて)
(そそくさと落ち着かなさそうな様子でお客さんの元へと駆け寄った)
あッ……は、はいッ、澪……であってますッ……
あの、今回はご指名ありがとうございますッ。
えぇっと、……えっと、ご、ご注文などがございましたら……
(ぺこぺこと挨拶をすると、隣に腰を掛けて)
(恐縮した様子で相手の顔を見ながら、伺っていて)
>>795 ふふ、そんなに硬くならなくていいんだよ
(そういいながら澪の肩に手を回して軽く抱き寄せて)
とりあえず、ウイスキーとフルーツ盛を頼もうかな
澪ちゃんは何が飲みたい?遠慮しなくていいよ。
さて、ここじゃもうちょっと大胆なサービスもやってるんだろ
君みたいな可愛い子が色んなエッチな事をやってくれるんだから
高いお金を払う甲斐はあるよなあ、ふふふ
(手が肩から澪の腕全体を撫で回すように動き)
(露骨に体を密着させて澪の胸に体が当たるように押し付ける)
>>796 はッ、はいッ。わかり……きゃうッ!
(言った手前、身体を寄せられて肩どうしが触れ合うと)
(やっぱり、肩が上がってしまうように緊張してしまうのだった)
かしこまりましたッ……わ、私?…………じゅ、ジュースで……
(お酒を注文する度胸はありませんでした)
あうッ、それは、た、多少はッ……はいッ……
でで、でもッ、ほどほどにッ……あッ、んぅぅッ……
(滑らかな肌、腕を撫でさすられると、くすぐったそうに身じろぎ)
(そのまま身体を寄せられると、お客さんの体に胸の横がむにゅりと触れる)
(ちょっと窮屈を感じるくらい身体を密着されたまま、身体を撫でられてはどんどん顔を紅潮させていって)
(注文の品が置かれていくのも気づかないまま、頭の中は緊張でぼぉぉっとしていたのだった)
>>797 こういうところに来てもあまりお酒とか飲まないタチなんだ
オッケー、それじゃあジュースも追加でー
(そしてしばらくしてテーブルに飲み物とおつまみが置かれ)
(その間も澪の体を好き勝手に弄くり回したり抱きついたりしていく)
ふーん、ほどほどに、ねえ
それじゃあ、これはほどほどに入るのかな?
こっちはどうかな?
(そういいながら澪のおっぱいをぎゅっと握ってみたり)
(足の間に手を突っ込んで内腿を撫で回したり)
(澪の体の性的な部分にも遠慮なく踏み込んでいく)
なかなかおっぱいもあって揉み心地がいいねー、澪ちゃんの事、俺気に入っちゃったかも
>>798 というよりは未成年で……ひゃッ、あうぅッ……
(そんな呟きも身体を触られていっては、流されていってしまい)
きゃぁッ!?ぜ、ぜんぜんほどほどじゃッ……!ひゃうッ、んぅぅッ!
(ぐにゅっと手のひら一杯に胸を掴まれてしまう。ビクっと体が跳ねて、小さな悲鳴も)
(五指が食い込んで、容易く形を変えてその弾力を示しながらも)
あッ、あの、ありがとうございますッ……で、でもちょっとくすぐったッ……ん、ひゃうッ……
(無遠慮に手は下半身にと伸びる)
(敏感でくすぐったがりな内股、撫でられると)
(足がひくり、と内側にひくつかせてしまい、くすぐったさに声があがる)
(脚を撫でられる度、もどかしげに足は揺れ動いていってしまい)
>>799 へー、未成年なのにこんな店で働いちゃってイケナイ子だなあ
そんな子にはたっぷりとお仕置してやら無いとな
(澪のおっぱいを更に遠慮なくぐにぐにと揉みほぐし)
柔らかくてふかふかしてて最高だなあ、えい、えい
(少しずつ澪のバニースーツをずらして乳肉を出していく)
股間を触られるのが苦手なのかな?
これは精一杯触りまくってやらないといけないなあ、へへへ
(内腿だけでなく、更に指を股間に移動させていき)
(バニースーツの上から澪の股間をいやらしい手つきでなでまわし)
(指をぐいぐいと押し付けて割れ目をスーツ越しに弄くり回していく)
>>800 ふわッ、ぅッ、ちょ、ちょっと待ッ……んぅぅッ、うぅッ……
(指を乳房に沈めながら、無遠慮に蹂躙していく)
(胸を揉まれてしまう小さな快感と、こうも無遠慮に触られてしまっているって意識が)
(小さな声をあげさせて、身体を捩らせるように動いてしまう)
(そしてスーツのカップを捲られると、ふるんっと大きな乳房が溢れるように溢れて)
(色づく先っぽの蕾も、小さく上向いた状態で露出してしまい)
す、少しッ……というより得意なこなんて……ふアッ、そ、そんなに触っちゃッ……
あッ、ふあッ、あぁ、んぅぅぅ〜ッ……!
(内股から股間のあたりに指が這う。そこを触られると目を見開いて、声をあげて反応してしまった)
(もじもじと脚をいやらしくくねらせてしまい、吐く吐息も熱っぽくなりつつあって)
(そこを蹂躙される度に、ソプラノな、エッチな声をあげてしまいながら腰が跳ねてしまった)
【少し予定が早まりそうで……午後の七時くらいを目処にしていただけるとッ……】
【手っ取り早く本番にしちゃうか、私から奉仕するとか……お、お任せしますッ……】
>>801 【分かりました、手早く本番にしちゃいますね】
へえ、凄くいい声で鳴くんだね、本当に可愛い声だ
それじゃ、もうちょっと激しくやってみようかな
(澪のおっぱいをぎゅっとこねまわしながら、その先端に吸い付き)
(乳首を舌で転がしてじゅるじゅると音を立てる)
ほら、足を広げてよ、おまんこもばっちり見せてくれると嬉しいな
(澪の足を強引に広げさせ、バニースーツの股間を横にずらし)
(澪のおまんこを曝け出させていく)
もうそろそろ入れても大丈夫だよね?
俺ももう我慢できないからパパッと済ませちゃおうか
(そう言ってペニスの先端を澪の割れ目にぐにゅっと押し付けていく)
>>802 ふえッ、そ、そんな、変な声……うぅ、あげてたかも…え、ちょっと、ま……
あッ、あぁぁぁぁッ!?お、音そんなに立てちゃッ……んぅぅぅッ……!
(露出した胸に顔を近づけられ、そのまま吸い付かれる)
(唇に乳首を挟まれる感触、その上ぬるぬるした舌が這いずり回って)
(ビクゥって肩が跳ねるように反応して。音も羞恥を煽り立てて、顔を真っ赤にしながら声をあげてしまって)
はぁッ、はぁ……そ、そんな……もっと落ち着いてッ……
ふあッ、あッ!?きゃッ、そんな、こんな格好ッ……
(数々の愛撫に肩で息をしながら、熱っぽい吐息を漏らしていたが)
(休む間もなく、開脚されて恥ずかしい格好。それに、スーツもずらされてあそこも見えてしまって)
(顔をふるふると振るものの、相手はとどまる気配が無く)
ま、まッ……あんッ、うぅぅッ……!
(そしてそのまま、肉棒の先があそこを入り始めようとする)
(くちゅ……と小さな淫猥な音を立てて、それを受け入れそうになってしまっていて)
>>803 お、いい感じで入っていきそうだな…
(肉棒がずぶ、ずぶ、と肉壁を押しのけて侵入を始めていき)
(おっぱいにも激しく吸い付きながら澪の体を抱きしめて)
くううっ!すげえ、バニーマンコ最高だっ!
(めりめりと澪のオマンコの中に太いペニスが入りこみ)
(膣壁を削るようにがつがつと乱暴に奥を目指していく)
こんなに締め付けられたらすぐにでもイキそうだぜ
ちゃんと金は出すから中出ししてもいいだろ?くうっ!
(早くも絶頂が近づき、澪の子宮を何度も何度も激しく突き上げて)
(澪のマンコの中をぐちゃぐちゃにかきまわしていく)
日本語ちょっとおかしいぞ
>>804 ふあッ、は、はいってッ……うぅぅッ、あッ、んぅぅッ……!
(ぎゅって細い体を抱き寄せられる)
(そのままあそこの中は肉棒の侵入を許して)
(いやらしい水音を立てながらも、中は肉棒の形を覚えていって)
んッ、ふぅぅぅッ!あッ、そ、そんな、はげしッ、あッ、あぁぁッ、ふあああぁぁッ!!
(男の腰は激しく動いて、肌の打ち付け合う音がする程)
(中の肉棒も激しく中をごりごりかき乱して、その度に下半身から気の遠くなるような快感が生まれる)
(びくりと身体を震わせながらそれを受け止めて、あられもない、大きな嬌声をあげてしまって)
(めまぐるしい快感と、激しい動きに目は涙すら浮かんでいた)
ふえッ、な、中は……だ、だめっ、ま、まってッ……んッ、んうぁッ、ふあッ、あぁぁぁぁ!!
(言葉や内心の焦りとは裏腹にあそこの中は)
(情熱的に肉棒を包み、締め付けて。愛撫するように肉棒に快感を与えて刺激してしまっていた)
【展開を早めてくれてありがとうございますッ……ちょ、ちょっと次のレスが遅れちゃいそうだけど……】
【】
>>806 何を待てって言うんだ、俺はもう待ったなしだぜ!
(澪のおっぱいを両手でしっかりと掴みながら)
それじゃあたっぷりと穴の奥に精液流し込んでやるぞっ!
(そして、澪の子宮を激しく突き上げると同時に射精が始まり)
くうううっ!やべえ、気持ちよすぎてとまらねえっ!
(どぷっどぷどぷ!ビュルルルルッ!!!)
(勢い良く大量の精液が迸っていき、澪の子宮にたたきつけられ)
(本気で孕ませようとするほどの濃度で子宮とマンコを白濁液漬けにしていく)
【了解です〜】
>>807 ふあッ、あぅッ、あッ、あぁぁぁぁッ、だ、だめッ、こんな、はげしく、されちゃッ、ふあッ、あっ……!
(胸もあそこも、お客さんに一方的に蹂躙されていって。だけどそんな状況が興奮を後押ししているかもしれない)
(激しい動きの中でも、快感は確かに全身を伝わる。今までよりひときわ甲高くて、エッチな声を上げ続けて)
(全身をびくびくと震わせながらも、絶頂の予感を感じていって)
あッ、くぅッ……ふあぁあぁあああああッ!!!
あッ……んぅッ、で、出てるッ、あうぅぅ、こ、こんなにぃッ……
(あそこの中で肉棒がぶるんと震えたかと思えば)
(どく、どくっと奥にまで放たれてしまうくらいに精液が注がれてしまう)
(その間も絶頂の余韻として、痙攣をしながら、ぼんやりとした目でいて)
(熱い吐息を吐きながらも、なお射精を受け止めてしまっていた)
【ちょ、ちょっとバタバタしちゃっててゴメンッ……】
【私からはこれくらいで締め、なんだか短くなっちゃってごめんなさいッ……】
>>808 【いえいえ、お付き合いありがとうございます】
【ではこちらもこれで締めにしますね】
ふうう、出した出したぁ 気持ちよかったよ、澪ちゃん
(澪の子宮にたっぷりと精液をぶち込んだ後、ペニスをゆっくりと引き抜き)
(絶頂の余韻でぼんやりしている澪をその場に残す)
いやあ、おまんこが俺の精液でぐっちゃぐちゃだね
記念写真でも撮っておこうか
(澪のマンコをぱしゃっと写真に写し撮って)
じゃあ、今日はこれで帰ろうかな
会計おねがいしまーす
(まんこから精液を垂れ流したままの澪を放置し)
(男は会計を済まして帰ってしまう)
【お疲れ様でした〜 ではこちらもこれにて落ちますね〜】
爆乳バニー!
な、何故…軍人であるこの私がこの様な格好をしなくてはならないんだ……
(紺色のバニースーツに網タイツと言ったいかにもバニーガール姿の唯依が控え室で頭を抱えていて)
【待機してみるぞ】
普段着てるエロスーツよりは人前に出ても恥ずかしくない格好だと思うけどね…
新人さんみたいだし、個室でじっくり楽しみたいな
なんだと…バニースーツだと!?
かなり似合ってると思うぞ。すぐに指名したいくらいだ。うーん、しかし紺色か。
確かに無難だが…黄色は…さすがにちょっと派手すぎるか。
>>812 あれはだな!!科学的にもちゃんと証明されたスーツなんだ
この様な格好と一緒にして欲しくないぞ
不慣れな私だが大目に見てくれると有難い
もし良ければ私を指名するとこから始めてくれないか?
>>813 あまりにも無難すぎたか…
黄色も考えたが…ちょっと派手すぎると思って紺色を選択したんだ
【本日はこれにて失礼する】
【待機する】
おっぱいでっかいねえ
なっ!?
いきなり何を言うんだ…まったく
そんな恥ずかしがりでバニーが勤まるの?
まあウブな子もいいけどさ
素晴らしいことじゃないか。
若くて美人で乳がデカい、最高のバニーガールだね
>>819 私だってやる時はちゃんとやるぞ?
上からの命令なら逆らえんからな…
>>820 貴様は随分とバニーガールについて造詣が深そうだな
そうゆう趣味あるのか?
>>821 まあ、少しはね……君のバニースーツは、少々胸が窮屈そうだ
サイズが合うように、揉み解してやろうか?
>>822 た、確かに……胸の部分が少し苦しい気が
そんな事出来るのか?
それなら1つ頼んでみる事にしよう…
宜しく頼んだ……後ろを向いた方がいいか?
>>823 そうだな、後ろを向いてもらおうか
(真後ろから乳房を鷲掴みに攫むと、ゆっくりと円を描く様に揉みしだく)
(手のひらで量感を楽しむように持ち上げると、乳肉に指を埋め込み)
>>827 【すまないな、無理だ】
【始まってもいないし破棄になる】
【了解した】
【こちらも落ちる】
【悪いな、お疲れ様でした】
【私と遊んでくれる人いるかしら?】
>>833 よっかった…
1時間近く前のレスだったからもう落ちちゃったのかと思ってたよ…
せっかくさつきちゃんが来てくれたのにそれじゃあまりにももったいなさすぎるからね…
よかったらお相手願えるかな?
>>833 さすがのナイスバディだよね
女子高生とは思えないよ
【早かった
>>834さんでお願いしようかな?】
【貴方には私がバイトしている店のオーナー役やってもらえるかしら】
【高額なバイト代に惹かれてバニーガール姿で働いてる私に手を出して欲しいけど…】
>>836 【タッチの差だったが俺のほうを選んでくれたなら喜んでお相手させてもらうよ】
【店のオーナーか…実を言うと客でしか考えてなったんだけど折角だからオーナー役頑張ってみるよ】
【書き出しはそっちにお願いしていい?】
【あと細かいことだけどバニースーツの色は何色?俺は大人っぽいさつきちゃんには黒が一番似合うと思うんだけど】
>>837 【うふふ、ヨロシクね!!】
【お客がいいならそれでも構わないわよ?】
【私を指名して貰えれば個室へと案内するから】
【じゃあ、簡単に書き出すからちょっと待ってて】
【色はね…ちょっと派手なゴールドを考えてたんだ
黒ストを履いて……】
【貴方が黒がお好きならそちらに変更するわよ】
>>838 【こちらこそよろしく!】
【そうだなそれならお言葉に甘えてやりやすいように客でやらせてもらおうかな】
【ゴールドか…派手なのもいいけどやっぱり基本色で一番シックな黒が上品でセクシーだと思うんだよなさつきちゃんの白い柔肌も映えるし】
【ってことで黒で頼むよ】
【書き出しお待ちしてます!】
【オッケー了解したわ】
さぁーて、今日も私に指名入るかしらー?
えっと…これで大丈夫よね……よしっ!!
(今日もシフトに入ったさつきが姿鏡の前で自分自身のバニー姿のチェックを終え
自分への指名が入るのを今か今かと待ち受けて)
【こちらの容量があと僅かだから…もし新しいスレ立てられるのならお願いしてもいいかしら?】
【駄目なようなら早めに移動するけど】
【釣られたかしら……】
>>840 ふう〜…今日も一日疲れたな…部長の奴俺にばかり仕事押しつけやがって自分は定時に帰っちまうんだもんな…
まあなんだ…今日一日の自分へのご褒美にバニーちゃんのいるクラブでビールでも飲むか…
(そう言って店に入ってきたのはとくにパッとした印象もない24、5歳の青年)
(この店の近くの中小企業で働くうだつの上がらないサラリーマンだろうもっともこの店にとっては常連なのだが)
(一平社員の給料からしてみればけっして安くないこの店にバニーガール目当てに毎晩通っていた)
なになに新しく入った新人の娘がいるの?どれどれ…どうせそこそこ可愛いぐらいだろッ…!!
あ…あのこの娘!さつきちゃんていうのこの娘お願いしていいかな…!!
(新人がいると聞いてそれほど高望みはしていなかったが写真を見て自分の予想以上のさつきの美貌とスタイルに動揺と期待が入り混じった声でさつきを指名し)
(そわそわと落ち着かない様子でボックスに入って行った)
【バニースーツは黒にしてくれたかな?】
【こういう店の指名制ってこんな感じでいいのかな?リアルでバニーちゃんのいる店なんて言ったことないから頓珍漢なことやっちゃってるかもしれないけどそこはご容赦を…】
>>841 【遅れちゃってごめん…以降なるべく速くレス返せるようにするよ】
【あと次スレ建てようとしたけど建てられなかったそちらも…本当にごめん…】
【んーごめんなさい】
【あまり時間もなくなってきたから今回は無しと言うことで…】
>>844 【そうか…】
【ごめんどうしようかいろいろ考えてたら時間食っちまったみたいだ…】
【ほんとにごめん…】
【こんなことなら後から来た人に譲っとけばよかったかもしれなかったね…】
【もしまたご縁があればその時こそってことで今回はこれで】
【落ちます】
846 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/27(日) 09:41:55.65 ID:/tIpNajr
保守&キャラ期待age
保守
シースルーバニー服とか
ほ
850 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/04(木) 18:56:17.95 ID:dvyRz/Qs
保守&キャラ希望age
851 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 12:05:08.44 ID:k/GjlP8n
再度age
…………。
(居心地悪そうに胸や脚などのむっちりした部分が強調されるバニー姿で座っている)
【余計なことは抜きにしてバニー姿の私にちょっかいを出して犯す中年男を募集よ】
>>852 暇してるなら相手してもらおうか?
(いきなり横に座ると太股に手を乗せて、さわさわと)
…にしても、なかなかいい体してるね
(じろじろと無遠慮に体を眺め回して)
>>853 ええ、お願い。
この空気の中、一人で困っていたから……ひぅっ……!?
(バニーの耳を揺らしながら男を見上げると、隣に座るところまでを見届ける)
(他のテーブルではいちゃいちゃと、中にはギリギリの行為までしている所もあり)
(本当に居心地が悪かったから助かったと思っていたが、むちっとした太腿にいきなり触られ)
(びくっと震えてから警戒するような視線を向けつつ、小さく体を縮まらせて)
…あ、あんまり見ないでちょうだい。それと、おさわりも最低限だけ。…いい?
(警戒心剥き出しで、中年男の視線から身を守るように小動物みたく体を小さくしたが)
(胸が柔らかく押し潰されて谷間が深く強調され、太腿の付け根のバニースーツの食い込みも強調された)
>>854 一人ぼっちで色々持て余しちゃってたのかな?
だっからこれも人助けってわけだね
(周りを見回して他のテーブルを眺めてから視線を戻して)
(縮こまった様子をみると小動物を目にした猛禽類のように目を細めて)
(笑みを浮かべながら背中に手を回し、抱きしめるように覆い被さって)
見ないでってのも無理な注文だけど……
そんなに言うなら…こうすればいいよ
(パチュリーを膝の上に乗せると体を密着させて胸と胸を押し付ける)
(確かに見ることはできなくなるが、胸の感触ははっきりと伝わって)
(抱きかかえる手がバニースーツの食い込み部分に押し付けられる)
>>855 ……そういうことじゃないわ、勘違いしないで。
あんな変な空気を醸し出している人間がいる中で一人でいたら、何が起きるかわからないじゃない。
………………。だから、そういうのは止めて。……ねぇ。
(男が目を細めた瞬間に本能的に嫌な予感がしたが、今さら席を立つわけにもいかず)
(腕を回されるとじとっとした瞳を目の前の男に向け、離して?と言いたげに見つめ続けるが)
(剥き出しの背中に触れられたまま、覆い被さられた状態が続き、段々と不安げな表情に)
それじゃあ、おさわりの方だけでも構わないから……きゃあっ!?
や、やめて。これはさっきよりも状況が悪化しているわ。恥ずかしいし、くっついているじゃない…!
(抱え上げられた瞬間に小さく悲鳴をあげ、男の膝の上に小柄な身体が乗せられる)
(戸惑っていることが明らかにわかってしまうくらい早口になりながら、密着したことに動揺して)
(合わさった胸元から鼓動が伝わってしまいつつ、男の胸板の感触もパチュリーの柔らかい乳房で感じ取る)
(男の手がきわどい所に押し付けられたことに気が付くとやはり膝上で震え、その手をぺしぺし叩く)
【遅れてしまってごめんなさい。……まだ見ていてくれてる?】
>>856 ここは何が起こってもおかしくない場所だからね…
誰かといればそんなにい無茶なことにはならないだろうけど
皆わきまえてるから…邪魔するような野暮はいないしね
(目を向けられるとその目を見つめて)
(不安そうな表情を見ると、いやらしい笑みを浮かべると耳元に囁くように)
任せてくれればいいから……さ
こんな場所にいるわりに…恥ずかしいとか珍しい
そんな子、周りにいないと思うよ?
(周りからすればまだ生ぬるい状態でパチュリーを抱きしめただけで)
(密着した体を擦り付けるようにして乳房を揺らすように動かして)
(胸元を乱れさせるように上下に揺らすことまでして)
そんなに叩かれたらたまらないから……少し避難しようかな?
(たいした邪魔にはならなかったが、叩かれたのを理由に手を逃げるように動かして)
(バニースーツの中に手を入れて、お尻から股の間を通り抜けると秘部のほうへと手を入れてしまう)
【まだ見てるから、大丈夫だよ】
孫子曰く…
目の前にエロバニーがいたならば、迷わず飛びつけ、…というわけで
(入店すると挨拶代わりに仲謀の大きなおっぱいをモミモミして)
いいバニーだね!
サービスしてくれよな!(オッパイやお尻を触りまくり)
>>859 いらっ…きゃんっ!?
お客様、困りますっ。それに孫子はそんな下品な事は仰っていません…
(客の前では姿勢を正し、挨拶をしようとするも)
(大きな胸に埋められてしまう指に声をあげてしまった)
(客の指が蠢けば、それに合わせて胸の形は指の動きにそって歪んでしまい)
こ、こんばんは…御指名などは、ありますか?
(手の動きに赤面し、落ち着かないが)
(型通りの接客をしようと努めている)
そうだったっけ?
まあ気にしないでよ
目の前にオッパイがあったら触るのが礼儀だからさ
指名かぁ…どうしようかな
孫権ちゃん以外に女の子が待機してるのかな?
(VIP席にどっかりと腰を降ろして)
(バニーコスというよりビキニ水着といったコスチュームに包まれたおっぱいをもみまくりながら尋ねてみた)
>>862 そのような礼儀、聞いた事もありません…
(客が席に座れば、追従するように隣に腰をかけた)
(その間も胸を触られ続け、男の指の慰みになってしまっていて)
(止まらない指の動きに翻弄されてしまうように、身体は反応してくすぐったそうに捩った)
はい、少々お待ちください……あ…
(リストを確認するが、他の店員は既にほかの客に着いている様子で)
い、いえ…他の方は忙しいみたいで…暫くは私でよろしければ、お相手を務めさせていただきますが…
(こうしている内にも胸は揉まれ続けていて)
(時折、熱っぽく息を吐きながら務めて接客を続けた)
よし、黒に全額ベッドだ
これで外したら責任とってもらうよ?
(孫権の尻をなでまわし続けた)
だったら孫権ちゃんにお相手してもらおうかな
カジノでは、よりセクシーなバニーちゃんを味方につけた者こそ
勝利を得る…というからさ
(孫権を膝の上に乗せて)
(勃起ペニスを擦りつけながら)
さあて、次はどこに掛けようかな…
(ルーレットのギャンブルを楽しみつつ孫権のおっぱいを手慰みに揉み続けて)
(いつしかビキニ状のコスチュームをずり下げてしまい)
(生乳をペロペロと舐めながら)
ホアーッ!!
>>865 【すみません、頑張ろうとは思うのですが、少し合わないみたいで…】
【折角声をかけていただきましたが、辞退させていただけないでしょうか】
【申し訳ありません、私の力不足です…】
>>867 【力量不足で申し訳ないです】
【こちらは落ちますのでどうぞこのまま待機して下さい】
【余計なお時間を取らせてしまって心からお詫びします…それでは】
【落ちます】
>>868 【わかりました…少しだけ、お待ちしてみます】
【いいえ、お気になさらないでください。私の我儘でもありますから…】
【声をかけてくださり、ありがとうございました】
はぁ…孫子の言葉は様々な場面で応用が利きますが…難しいものです。
それとも、私もただの生兵法、ということなのでしょうか…
(胸の間に手を割りいれ、鼓動を抑えようとしている)
(先ほどの触られた感触を思い出しては、悩ましげに吐息をついて)
素敵なバニーちゃん、良ければ今日ツいてる席を教えてくれないかな?
(孫権の肩に手を置いて気付かせると軽い調子で話しかけてきた)
>>871 んきゃあ!?
し…失礼しました。今日、ついてる…ですか?
(緊張を収めようとしたところに肩を置かれ、過剰に驚いてしまった)
(慌てながら立ち上がり、頭を下げる。耳バンドと、お尻辺りにあしらわれた尻尾が小さく揺れ)
(そして質感のある胸と、すべてをふるんと震わせてしまっていた)
あの、私でよろしければ…こちらの席でお相手させていただきます。
(近くのボックス席の方へ腕を伸ばして指示しながら)
>>872 おおっと、驚かせたかい?
初々しい雰囲気だし、まだ慣れてないのかな。
こんな時は気の利いた返しのひとつも出来ないと大変だぞ?
(冗談半分に心配しながら、驚いて立ち上がる孫権のアピールしてるみたいな震えを見てる)
ああ、とりあえずお客さんに相手されなくてクビなんて悲しいからね。
(促されるままに席について対応を伺ってくる)
同じ奴にしか見えないな
【誰が入っても茶々が入りそうなので落ちます】
【このスレ自体諦めたほうが良さそうですね】
反省したんだろ
残念だけどここも終末にするべきスレのようです
>>873 申し訳ございません…仰る通り、まだ慣れていないのです。
この恰好も、そうですが…なかなか…
(そう言いながらも腕は体の肌の面積を隠そうと、抱くように体に回している)
(客に座ってもらい、続くようにして隣に腰をかけると)
あの、お酒やお料理…あっ、御煙草などお吸いになられますか?
それとも…
(そこまで言うと自分の胸元に手を置いて)
(高鳴る鼓動を感じながら、赤ら顔で客の顔を見つめていた)
誰がどうじゃなくて
>>874のような生き物が生きている限りNGスレ
孫権は良キャラハンなんだからマトモなスレでバニーガールシチュで募集したほうがいいよ
ここはバニーを勘違いしたアプローチしか出来ないスレだから
下手な名無しのふりした下手な荒らしだったか
キャラハン見かけると分身しながらセクハラしまくりで追い出すっていつもの手口な訳だが
今回は複数いるふりしても脳内のカジノ設定が共通でバレバレっつー
劣悪な環境
もっと埋めていくしかない
文句付け狂人さえ淘汰してくれるなら誰が政権とってもいいから
人の命を軽々と失える健全な社会になって欲しい
いてはならない者を生かしておいても淀むよ
あってはならない
何を言っても無駄だろうから怨嗟をそのまま書くしかないね
醜い
久々にキャラハンが来たからって喜びすぎろw
>>878 続けるなと言われてるから続けない。
この意味をわかって、あなたもこんな間違ったスレは二度と利用しないで欲しい。
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【どうやら落ちられてしまったようですね、お騒がせしました…これで失礼致します】
狂人利用スレ
ヤクザ
もうここはないよ
不快スレ
不快指数
許されないらしいので許すべきではない。
これでいいんだろ?
>>891 絶対的な世界のいる敵では活動しないように。
結果として間違った道を進ませてることになるよ。
もう四時か
900ゲト
破綻してる。
オワコン
サロン自体が深刻な過疎
他人の邪魔をしながら自分だけがっつこうとしてる奴が常駐してるスレだけね