使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ 好きに使うスレ if
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1291389105/
【しばらくスレをお借りします】
>>2 【お待たせしました、書き出しをお願いできますか?】
【セイバーが好きに指定してくだされば、その設定で進めさせていただきます】
>>3 【改めてよろしくお願いしますバゼット】
【私からの希望は舌を使った肛門への奉仕です】
【バゼットにお願いしたいのはそんな私を蔑み、罵りながら奉仕を受けていただくことですね】
【それでは書き出しをさせていただきますが、質問、ご希望などございましたらお教えください】
>>4 【馬鹿にしながらも体は受け入れてしまい……といった感じなら可能です】
【何かあったらまたこちらでしますから、初めてくださって構いません】
【よろしくお願いします、セイバー】
ひんぬー
今夜も私の…特殊な願望、欲求の発散に付き合わせてしまい大変申し訳ございませんバゼット。
このようなことを、他の誰にも相談するわけにはいかないもので…
(自室にバゼットを呼び込むと、凛然とした普段の表情ではなく、どこか申し訳なさそうにして)
若き、女性の肛門を・・・舌で清掃も兼ねた奉仕をしたいなどど、一国の王として、騎士として、……女としても
到底正常でない願望だとは…自覚しているつもりなのですが…
(そう言いながら膝立ちの状態になり、バゼットを見上げる体勢になって)
さぁ…今夜も、命じるところから始めてください…
私に、バゼットの肛門に、奉仕させてください…
(自身の欲求を恥じながらも、期待に顔は上気して、バゼットへとねだるような声を出す)
【はい。こちらこそお願いします】
>>7 全く変わっていますねセイバー、これでは英雄どころか家畜のようです
自覚が足りないからこのような恥ずかしい性癖を、私に頼んでいるのでは無いですか?
もはや貴女はただの卑しい雌犬です、それをまず自覚してください
(毅然とした態度で、ただ事実を述べるように淡々と説き伏せ)
(まるで犬猫を撫でるようにセイバーの頬に触れて)
では、まずはズボンを脱がせて貰いましょうか
貴女の変態的嗜好に付き合うために、私はもう指一本動かすのも面倒です
(セイバーに背を向けると、ズボンがぴっちりと張り付いた形の良いお尻を軽く突き出し)
>>8 は、はい…わ、私は…か、家畜です…
こうした変態行為に…恐らく貴女が言うように自覚など持っていないのかもしれません…
それがどれだけ人として恥ずべき、卑しい行為であるかを…
め、雌犬と言われて…返す言葉もございません…貴女の指摘は概ね、的を得ています…
私は…雌犬であることを、自覚します…っ!
(毅然としたバゼットの言葉に、責められているといっても過言ではないが)
(うっとりと目を細めて、頬へ触れられると動物が懐くように頬ずりして)
は…はい!そ、それでは…失礼いたします…
(お尻の形がくっきりと浮き出たズボンを見ると、ごくりと喉を鳴らす)
(今の状態を見ても、形のよさが伺える)
(後ろから手を回して、ベルトを外すとゆっくりとズボンを下げていく)
はぁ…やはり、貴女のお尻は美しい…
身体を鍛えればこその…張りと形…
(バゼットの下着を見ると、白い尻肉が見えて顔を綻ばせてやや興奮気味に下着を下ろすと)
(現れた二つの白い膨らみに感嘆の息を漏らす)
それでは…ご、御奉仕、させてください…
(バゼットの尻肉を手で押し広げると、尻の張りと筋肉が伝わってくる)
(そして奥に栗色の窄まりを見つけると、顔を赤くしはじけるような感覚が胸をゆする)
あっ…んぅ…んぅ…
(ぴちゃ、…と小さく水音を立てて、伸ばした舌がバゼットの肛門に触れる)
(まずは、軽くその味を楽しもうと、ゆっくりと軽く舌は上下に動き、痺れるような苦味をもった味が伝わってくる)
(自身の下着の奥に水気が募っていくのを感じながら、舌を動かし肛門の味を楽しむ)
>>9 英霊と違い、生身の身体は鍛えなければいけませんからね
雌犬に落ちた、元英霊の貴女に誉められるのは悪い気はしません
(鍛えられ程よく肉付いた白い尻肉を晒しながら、セイバーの顔に押しつけるように腰を引き)
(鍛錬のせいで蒸れた臭いを放ちながら、しっとりと湿った肛門はきゅっと締まっていて)
んんっ……美味しいですか?セイバー?
排泄のための穴を嬉しそうに舐めまわしている姿を、士郎にも見せたいですね
(普段は決して触れさせることのない穴を舐められ、くすぐったい快感がじわじわと背筋を這い)
(まるで呼吸をするかのように肛門の筋肉がゆるんだり、締まったりを繰り返す)
さて……この体勢は疲れますから、少しサービスしてあげましょう
(一度セイバーの顔からお尻を離すと、床に四つん這いになり)
(お尻を思い切り突き出すと、尻肉の谷間の奥に唾液を塗られて光る肛門が丸見えになる)
>>10 バゼットの、んっ…はむっ…
肛門…美味しいです…
先ほどまで鍛錬をしていたのですか…?臭いが、篭って…蒸れていますっ…
とてもよい、香りです…んぅぅ…
(締まった肛門の中心に舌を押し付けて、力強くねっとりと舐めあげて)
んっ…味も濃くって、舌が痺れそうです…ん…ぬるぬると、していますね…美味しいです…
(濡れた肛門と周囲を味わうようにして舌を動かして)
シロウに…?そ、それはお許しください…っ!
私に出来ることでしたら…なんでもいたしますからぁ…
あむぅ…んっ…ちゅっ…
(舌を小刻みに動かし、汚れを落とすような舌使いに切り替わる)
(肛門の周りや、縁を力強く舌を押し付けながら舐めていいき、緩みと締まりを繰り返す)
ふっ…んぅ…ぁっ!
(肛門の伸縮に舌が動かされて、感じたように声を貰いしていく)
ああっ…バゼット…貴女は、こんな私にも慈悲深いのですね…
その慈悲に、奉仕をもって報いるといたします…
あむっ…んっっ…ッ…!
(四つん這いで尻を突き出したバゼットに声を震わせて瞳を輝かせる)
(そのままむしゃぶりつくようにバゼットの尻に顔を埋めて肛門にキスを雨のように降らせると)
(硬くした舌先をその中心に突き立てて、中に進入しようと押し進めていく)
>>11 この臭いが大好きな変態雌犬のために、直前まで鍛錬をしていました
汗が溜まって塩気もあるから、貴女みたいな舐め犬には最高のご褒美でしょう?
(強く舌を押し付けられると、肛門が開かれてより強い味を伝えて)
(毎日のようにセイバーの奉仕を受けた尻穴は、徐々に開発され柔らかく解れるようになってしまっている)
ふぅっ……くっ……セイバー?いつにも増して念入りに舐めていますね
士郎にバレるのを想像して感じてしまいましたか?
彼の料理と私の肛門、どちらが美味しいか大きな声でいってみてください
(皺の一本まで舐めあげる執拗な下の動きに、抑えられた喘ぎ声を漏らしながら)
(舐められる度に肛門は広がり、セイバーの舌を受け入れるように広がっていく)
はぁっ……ああ、良いですよ……もっと愛情を込めて、貴女の綺麗な唇で私のクソ穴にキスしなさい
(キスの雨に尻肉が震え、緩んだ肛門はセイバーの舌に吸いつくように収縮を繰り返し)
(まるで唇のようにやすやすと、肉厚の肛門がセイバーの舌を飲み込んでいく)
くぅうううっ……ふぐぅっ……♪そうです、中までしっかり綺麗にしなさい……
ま、マンコも指でほじって……は、早くっ……
(肛門を舐められただけで、どろりとした本気汁を垂らす秘所はひくつき)
(苦しそうに口を開いて息をしながらも、愉悦の笑みを浮かべてむっちりと肉の詰まったお尻を顔に押し付ける)
【すみませんが、眠気が限界です……】
【良ければまた明日にでも、伝言をさせていただければと思います】
【お休み、セイバー】
>>12 【わかりました。では明日、また伝言をさせていただきます】
【今わかっている時点では21時半ほどにはこちらに来られるかもしれません】
【何にせよ、詳しいことは明日…お伝えします】
【このような要求に応じていただいてありがとうございます、バゼット】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
でも、礼儀がしっかりしてるって悪いことじゃないから
若いうちは恥ずかしいかもしれないけど自信、持って忘れないで欲しいな
むしろ…私が教わりたいくらいだもの。ここはこうするんだよーって
まっ、さっき私が言ったこと、気にしてる?ゆっくりと食べていいのに
(呆れたように笑ってポットからお湯を、パックの紅茶を作るとカップを差し出して)
あ、そうなんだ、ふふ、吾郎もそんな目に遭ってたらいいんだけれど。それで…その子と素敵な日になったのかな?
私は茂野桃子、……あなたくらいの子供がいるおばさんです。
まあ…アルトくんよりガサツで礼儀のれの字も分からない子だけど…
【よろしくね、アルトくん】
【スレ借りるぜ】
>>14 けどさ……その家に生まれて来ただけで、
親に決められた道進むなんてごめんだね。俺は…俺は空を飛びたいんだ。
……そっか。ん…(褒められるとくすぐったい気持ちになって、素直に頷いてしまい)
んぐっ…う…
(喉につまりそうになり、貰った紅茶を一気に流し込むと、
大きく息を吐いて熱さに涙目になりながらも)…ん、んまい。
ならねーよ!なってたまるか!!あんなじゃじゃ馬女っ!!(吐き捨てるように)
そっか。桃子…さん……や、茂野さんだよな。悪い。
俺だって同じようなもんさ。礼儀知らずだし偉そうだってよく言われるし…
桃子さんみたいな母親が居たら…また違ったかもしれねーけど。
【ん、こっちこそよろしく。】
>>15 そっか、アルトくんは厳しい家に生まれたのね。私も応援する。絶対すごいパイロットになってみんなを見返してね?
ただ、礼儀作法がしっかりしてる自分もアルトくんだし、魅力だから、大切にしてあげて?
…さっきの、お茶いれてる時のアルトくん…すごい……
(凛々しかった、かっこよかった、色気があった、色々な言葉が頭を過ぎる中、少し赤くなって服の袖を握り締め)
……よかったし、
も、もう…アルトくんったら…
(膝立ちで側に寄るとトントンっと柔らかい掌が軽く背を叩いて。朝食を用意してきたため鮭の塩焼きの匂いが服から)
ふふ、そうなんだ。じゃあ…アルトくんはその子とは…でも吾郎の例もあるからなあ、若い子は分からないか、
(少し安心したように笑うも息子の例が浮かんでは目を細めて)
あら、私だって怖いわよ〜?今はアルトくんがいい子だから、ね。
悪い子にはお尻ぺんぺんしちゃうんだから。
(くすくす笑って口許を抑えて)
>>16 まぁ…一応、歌舞伎の宗家って言われてるとこだからな……
おう。あの親父を見返して認めさせてやるさ!(誇らしげに頷き)
そっかな……すごい?…(赤くなっていく彼女を不思議そうに見つめ)良かった?
そんな風に素直に色眼鏡なしに見て貰えると…(くすぐったげに髪をかき上げ)
なんつーか……桃子さんってさ、お日様みたいな人だな。すげー…ほっとする。
(傍によった彼女の手を無意識に取ると、頬擦りするように当てて目を閉じ)
な゛っ …さすがに尻叩かれるような年じゃない!!
(からかわれると思わず目を見開き、逆にからかい返して)
……っと。あとさっきの。自分の事おばさんとか言ったら駄目だ。
十分若いし、そんな風に自分を卑下しだしたら老け出すって話だぜ?(にやりと)
悪い子ってどんなのだ?飯つまみ食いしたり?
>>17 わあ…それなら頑張り甲斐があるわね、立派なパイロットになった時、きっとアルトくん全てを受け入れられると思う。
あ、でも頑張りすぎて身体壊したりしちゃダメよ?おばさんとの約束ね。
あ……お日様かあ、嬉しい。ふふっ、アルトくんったら甘え上手なんだから
(細く温かな指が頬に添い、赤くなるまま少年を見つめて、そっと反対の手で頭を撫でる)
そんな…私、アルトくんのお母さんくらいの年齢よ?ちょうどアルトくんくらいの子供もいるし
まあ、失礼しちゃうわ。こらっ。持ち上げて落とすなんて意地悪なんだから
(口を尖らせそのままむにゅっと頬を摘んで、くすくす笑うと歳の割に幼い瞳が見つめて)
つまみ食いくらいならまあ…悪口とか、嘘とか、他人に迷惑かけるのはね
>>18 だろ?……いつか親父ともきちんと向き合って、認めて貰うつもりだしな。
飛んでる時が一番楽しいから、無理はない。
桃子さんも飛んでみたら解るさ!今度つれてってやろうか?
……っと…悪い。良い匂いがしたからつい…!!
(慌てて目を開き我に返るが、頭を撫でられるとあまりの心地良さにまた目を閉じてしまい)
(長いさらさらとした艶髪ごと頭を寄せ、彼女の体に寄りかかるようにゆっくりと息を吐く)
(甘えるようにちらりと見上げれば、女性よりも艶かしい流し目になってしまう)
……けど、母さんが生きてても、こんな風に元気じゃなかっただろうし。
やっぱ若く見えるぜ?んぐが(頬を摘まれると眉を潜めて、ぶるっと顔を揺すり)
(母親とじゃれ合った記憶も幼少の頃しかなくて、こんなものなのかと嬉しそうに)
あー…嘘はついてもすぐバレるから無いが…口が悪いのはどうにもなんねーな。
>>19 ふふっ、おばさんの夢がもう1つ増えたみたいで嬉しい。今日からアルトくんのファンになるね、
うん!じゃあ、私も鳥みたいに自由に飛んでみたいな…飛行機の大きな飛び方は鳥とは違うから…
いい匂い?……そうかな、なんだか魚臭いような……
(くんくん鼻をすますと生活の匂いに苦笑い、そっと髪を鋤いては穏やかに見つめて)
(柔らかな胸元に頭が乗るも息子のように思えてゆったりと抱き締めるとつむじから撫でる)
あはは、もう…恥ずかしいけどもう一人子供が出来たみたい。お母さんって、呼んでもいいよ?
そう、…なんだ、私は元気だけが取り柄だから、お日様みたいになりすぎてみんな当たり前に忘れてしまうのかな
(少し切ない笑みを浮かべて、頭を撫でる手を止め)
(少し赤くなってるほっぺを優しく撫で)
口が悪い?それじゃあ吾郎そっくりね。ううん、まだ若いもんね。完璧すぎたらかえっておかしな人かも
【ごめん、そろそろ落ちないと…続きはどうしよっか。】
>>20 【ああ、じゃあ続きは落としとくから先に落ちてくれて構わない。】
【長時間付き合ってくれてありがとう、
すげー楽しかったっつか…なんか幸せな気分になった。マジでサンキューな】
【続き……は、桃子さんのお眼鏡に叶ったんなら、是非凍結を希望したいけど…良いかな?】
【俺は明日の夕方以降と…平日なら大体20時以降なら空いてるよ】
>>21 【私こそとっても濃い時間を過ごせたから、ありがとう。楽しかったし、もっと時間限界まで話したいなあって思って】
【うん、じゃあ火曜日以降で空いてる日を教えて欲しいな、待ち合わせ。】
【じゃあ、ちょっとの差で先にスレをお返しします】
>>20 だからおばさんじゃないのに、おばさんなんて呼び方するなって。ファン?!…あーまあ、いいか。
おう。VF-25よりカタパルト使って実際に…
えーと…つまりさ…鳥みたいに風感じて飛ぶこともできるから。ちゃんと支えてやるから、今度飛ぼうぜ!
ああ、飯の匂いとかお日様の匂いとか…石鹸、とか…そういうほっとする匂いだな…
さすがに母さん呼ばわりは酷いだろ(苦笑交じりに見上げるが、抱き締められれば)
(うっとりするような幸福感を覚え、体を向き直り腰に腕を回して抱き返す)
(もっと欲しいと思う気持ちが昂ぶり、胸に顔を埋めるようになってもきつく抱き締めて)
忘れる?こんな元気で明るくて、魅力的な人忘れられる訳ねーだろ?…なんかあったのか?
(寂しげな笑みに気づき、よっと立ち上がると
今度は自分より低くなった彼女の頭を撫でるようにして、心配そうに見下ろす)
【つーことで続きは返しといたぜ。…楽しかったって言って貰えて何よりだ。】
【朝から結構長かったし、用事もあるんだろ?んじゃー火曜日の20時はどうかな?伝言で。】
【なるべく早く…また桃子さんに会いたいしさ。ただ、まったり過ごすのも良いけど俺も男だしその…あー…また次回話す!】
【んじゃ、今日はサンキュー!お疲れさん。スレ返すぜ、礼を言おう】
【ナズーリンさんとスレをお借りします】
*
【早苗とスレをお借りします】
>>24 【さて…私の見立てでは、恐らく今夜でロールの〆になると思う】
【やりたい事はやり尽くしてしまったからね】
【早苗からは何か提案はあるかい?】
>>26 【そうですね…名残惜しいけれどあまり長くなっちゃうのもいけないかもしれませんね】
【私は…そうですね。またお口でしてあげたいです】
【それで精液と一緒にお小水もまた注いで欲しいなぁ・・・なんて】
>>27 【そうなるか…だとすると、私からその流れを振るのは厳しいかな】
【場面転換のタイミングはこちらで用意するから、早苗から振ってくれるかな?】
>>28 【はい。それは私からナズーリンさんにお願いしますね】
【あ、あとナズーリンさんは何かありますか?】
【最後はこういう風にしたい、、とか】
>>29 【大したことはないけれど…一番最後に、後日の二人でも描いて〆にしようか】
【早苗が好き好んで虐められに来る日の事を、ね】
>>30 【はい、では最後の二人を描いて締めくくりですね】
【他になければ、そろそろ始めましょうか?】
>>31 【了解した。それでは始めよう】
【最後になるかも知れないけれど、今夜もよろしく】
初めてなのに、凄い感度なんだね。
分かるかい?…私が早苗の一番奥を突いているんだ。
ここ、感じちゃうんだ…処女を捧げたのはさっきなのに。
(初めての快楽に悶え悦ぶ早苗を煽り立てる言葉を次々と掛けては、
更に腰の動きを加速させていく)
ほらっ、もっと…行くよ…っ、……っ、くぅっ、んんっ…っ!!
(早苗の動きの度にかなりきつい締め付けが返ってくる。
初めてであった事ととサイズオーバー気味だった事が相乗効果となり、
本当に厳しい締め付けとなって男根を通じて快楽のうねりとなって押し寄せてくる。
先程までとは違い、ナズーリン自身にも跳ね返ってきて軽口を叩く余裕が無くなりつつある…)
ふふふ…そう思うかい?
早苗みたいにいやらしい娘にはピッタリだと思うんだけどな…。
悪い事をする度にお尻を剥き出しにされて子供みたいに叩かれて…。
(わざわざ想像できるようにゆっくりと語り聞かせて)
そうだね…早苗が悪い子じゃなければお尻を叩かれずに済むんだよ。
でも嘘ついたら…早苗が悪い子だったらお尻ペンペンだな。
(早苗の言葉を逆手にとって、今度から会う時の楽しみを一つ増やしてしまい…)
ああ…こんなに感じてしまっているのか…っ…!!
私も…頑張らないとね、…それっ…っ…んっ、くっ…!!
(早苗のお尻が目の前で激しくダンスを踊り続けている。
早くなる腰の動きがとてつもない快楽を生み出して、何度も気をやりそうになってしまう。
少しずつ膣が男根にこなれてきてはいるが、それでも締め付けの厳しさは変わらない)
うぐっ…くぅっ、〜〜〜っっ!!
(早苗が大きく身体を仰け反らせると、更に厳しい締め付けが襲いかかってくる。
目の前がチカチカするような比べものにならない快楽が襲いかかってきて、
意識が焼き切れてしまいそうな錯覚を覚える。今や射精を堪える事が苦痛になりつつあり…)
>>32 【はい!私こそお願いしますね】
【ちょっと寂しい…ですけれど】
>>33 は、はひっ…!!恥ずかしいですけどっ…でも、でも気持ちいいんですッ!!
あぅんっ!!!はぁぁっ…わ、わかります…ナズーリンさんのが、私の…お、おくのおくまで、ついてくるのぉっ!!
ひあっぁっ!!!!あ、ぁっ……!!!そ、そんなに動かれたらぁっ!!あンッ!!!
(激しくなる腰つきで、ナズーリンの肉棒のカリが膣内を抉るように擦り)
(その都度嬌声を上げて喘ぎ、巫女とは思えぬ淫らさで乱れていく)
はんっ1!う…ぅうううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ!!
あっっ…ぁぁぁぁっ!!!
(快感が身体を走るたびに身体を強張らせてしまうため、ナズーリンの男根で感じた分だけ)
(彼女のものをきつく膣圧で締め上げる)
(男根を締め上げたまま、腰を動かすため、ナズーリンにも相応の刺激が加わっていく)
も、もうそんな歳じゃありませんよっ!!
そんな風にお尻ペンペンだなんて………
(ナズーリンの説明を受けて、さっき子供扱いされて放尿をしたこともあってか)
(生々しく自分が年甲斐もなくお尻を叩かれて叱り付けられ、あまつさえ泣いている姿が思い浮かぶ)
そんなっ…なんだか、それずるいような気が…します。
私は悪い子じゃない…と思いますけれど…
(けれどえっちな子ではあるという自覚はあるので、もしかしたらそれを悪い子と言う風に取られればお知りを叩かれると思い)
はぁっ!!んんっ!!!!あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!
、も、もうだめっ!!!は、激しいですッッ!!!
も、もう私…イ…イキそう、ですっ!!!あっ…あんぅぅぅ〜〜!!!
な…ナズーリンさん・…ッ!!!も、もう私…い、イキ………
(目の前が真っ白になりそうなくらい快感に打ちのめされて、絶頂はすぐそこまで来ている)
(今にも達してしまいそうな顔で、尚もナズーリンを求めるように潤んだ瞳を向ける)
【改めてよろしくおねがいしますね、ナズーリンさん】
>>35 あぐっ、んぅっ…はぁっ…はぁっ…くぅっ…んっ…。
早苗…そんなに気持ち良いかい…ふふ、嬉しいな…っ…!!
(早苗の反応は先程破瓜を迎えた娘のそれでは無いくらいの感度の良さだが、
初めての性の快楽によがり狂っている状態でもある。
普通ならばセーブなど掛かりそうな所を、ただ性欲に任せて突き進んでいる。
それがもたらす快楽は尋常な物ではなく、腰を振る度に目の前がチカチカする…)
んんっ、ふぁっ、う、くぅっ…ぐっ、くぅ、くふっ…っ!!
(早苗の厳しい反応に視界がいよいよ怪しくなってくる。
男根がもたらす快楽は脳天を突き抜けてしまいそうになるくらいで、
目眩すらもしてくるような感覚を覚え始めて……)
あっ、あぁっ、私も…ああ、これは…、もう…っ!!!
(肉体的にはほぼ限界が近い。精神力だけで保たせていたが、
よがり狂う早苗を見る度に目を奪われて精神の方も削り取られていく。
清楚というイメージの早苗が淫らによがり狂う姿は美しさと妖しさが見事に調和している。
それを独り占めできる充足感が心を満たすと、射精を耐える事が難しくなってくる。
早苗の子宮すらも精で満たしてやりたくなってしまっているのであって……)
い、くよっ…早苗、受け取るんだ…いっぱいにして、あげるよ…っ!!
あっ、あっ、あ、あぁぁぁっ…うぁっ、ぐぅっっ!!!
(射精の瞬間、腰を更に強く突き上げさせて、思い切り歯を食いしばる。
男根からの射精など経験した事はなく、未知の感覚に戸惑っている。
それがもたらす快楽もまた未知の物で、完全に意識を飛ばされてしまい…)
ふぅ、ふぅ……早苗、どうだった…まだ、したい…?
(絶頂の余韻から覚めても少し身体にだるさが残っている。
同じく絶頂に突き上げられてしまった早苗に労るような優しい声色で語りかけて)
>>36 き、気持ちいいですッ!!あっ!!
ナズーリンさんのおちんちんに突き上げられるのっ!!
ナズーリンさんに私の中、いっぱいにされるのっ!気持ちいですッ!!
(今まで性を遠ざけていた分、体性もまた薄く一度激しい快楽を覚えると際限なくそれを求めてしまう)
(純潔を散らしたばかりだが、痛みさえ引けばもう自分から腰を振り出し、快感に見も心も任せてしまう)
はぁっ…な、ナズーリンさんも、気持ちいいですか?わっ、私のなかで…気持ちよくなってくれてますか?
(ナズーリンの方を向いて、そう尋ねる。自分が快感を貪るように味わう中、彼女も気持ちよくなってくれているのだろうかとふと不安になって)
(しかし、ナズーリンの様子をみれば、そんな不安はすぐに吹き飛んでしまい、快感に沈んでいるのは自分だけではないと知ると安堵し笑みを浮かべる)
は、はいっ!!ナズーリンさんの、ナズーリンさんの白くて熱いの…いっぱい、いっぱい出してくださいっ!!
あっ…わ、私も、もう限界ですから…一緒に、一緒にイって…
私の中を…ナズーリンさんのものの中に、熱くて白いナズーリンさんの精液いっぱい注ぎ込んでくださいっ!!
(ナズーリンに犯され、彼女に愛されているという意識が強くなり)
(だからこそ彼女を気持ちよくさせてあげたいという気持ちが強くなり、意図して膣圧を強くして)
(射精を促すように腰を振る)
はぁっ…あぁぁぁぁああああっ!!!
(一層高い突き上げを受けると、既に限界に近かった身体は大きく仰け反り、果てる…)
(その時、熱く粘着性のあるものがナズーリンの男根から、子宮めがけて放たれて、勢いよく精液を膣に注がれて)
(子宮までも染め上げられる感覚に、ナズーリン同様、意識を飛ばしてしまう)
はぁ、はぁっ…と、とっても、よかったです…
この世にこんな凄いことが、あったなんて…
やっぱり常識に捕らわれてはいけないのですね…
は、はい…ま、まだしたいです……ナズーリンさんと、素敵なこと…
あ、あの…また、ナズーリンさのおちんちん、お口に咥えさせてくれませんか?
そ、それでその…そのまま口に…
おしっこ…してくれませんか?
(真っ赤な顔を俯かせながらそう言うと、耳まで一気に赤くなる)
(しかし、身体は期待してか、今尚精液を零させる膣に圧力が加わり、ピュっ、と秘所から精液を飛ばしてしまう)
>>37 おやおや、こんなにしてしまって…。
ちょっと出し過ぎたかな?
やっぱり作り物は加減が利かないのかな…?
(身体を離れさせると早苗の秘所から零れ落ちる精液が目について、
何とはなく独りごちる)
ふふ、気に入ってしまったか。
良いよ…もう一度マーキングしてあげるよ。
でも…早苗、分かっているよね?
一度は身体の外に、そして次はお口の中に…。
早苗の全身は、私のマーキングで埋め尽くされてしまうよ?
(もっとも、止める気はさらさら無い。
仰向けから座位へとなり、一仕事終えて力が抜けてしまった男根を見せつける。
股間へと早苗を導くように足を開いてみせて)
>>38 でもそのおかげで、ナズーリンさんの精液いっぱいもらえるから…
私は嬉しいです…
あ…、ま、まだ…残ってる…
(とろり…と今尚精液が垂れ流される膣をみて、恥ずかしさと嬉しさが混ざったような顔をして)
はい…ナズーリンさんにマーキングされるの好きです。
…はい。わかっています。
けど、それが嬉しいんです。私の身体の外側も内側も…
全部ナズーリンさんのものにされるのが…
(被虐心と、ナズーリンに満たされるという充足感)
(その二つを共に得られるマーキングを受けるのを心底心待ちにして)
あっ…嬉しい…けど、元気がないみたい。
お口で御奉仕すれば、元気になるのかな…?
それでは、失礼しますね…あむっ!
(足を開いたナズーリンの男根をくわえ込む)
(硬さを失った男根はずいぶんふにゃふにゃに感じられたが)
(その感触が新鮮で、口の中で何度ももぐもぐと舌でうごかして)
抜いた
>>39 そんなにマーキングされたいんだ…。
早苗は既に私の物だというのに。
フフフ、可愛いね……。
(股座に顔を寄せてきた早苗の頭を優しく撫でてやり、
長い髪をそっと梳いてやる)
んんっ…ふふっ…これ、新鮮…だな…。
(先程とは違い、一度達してリラックスしてしまった男根をくわえられ、
舌を動かされると再び早苗の口内で元気を取り戻し始める。
生やす事自体が初めてだったため、送り込まれる刺激もとても新鮮な物に感じられ)
私からも何かしてあげないと不公平かな…?
……これはどうかな……?
(手を伸ばしてお尻をゆっくりと撫で始める。
そして更に谷間へと手を伸ばすと菊座に人差し指を伸ばして、
第一関節まで挿入してしまい……)
>>41 はい…マーキングされたいです…
ナズーリンさんのものっていう印っていうのも嬉しいですけれど
もしかしたらこの行為自体を好きなのかも知れませんね、私。
んぅ……
(男根を咥えながら、ナズーリンに頭を撫でられて髪を梳かれると目を細めて)
はむっ…ん?んっ!うぅんっ…!
(次第にむくむくと大きさと硬さを取り戻していく男根に、口の中で膨張していく感触は)
(不思議なものであり、暫く口に含んだまま、男根が大きくなるの楽しんで)
(硬さを取り戻すと、ゆっくりとピストンをかけて口の中に含んだペニスへと唾液をまぶして)
あんっ!!んんんっ!
そ、そんな…お、お気を使わなくたって…い、いいのにぃっ!!
(ただナズーリンに奉仕しているだけでも十分幸せだった)
(だが言葉ではそうは言いつつも、第一関節まで付きこまれた指を菊座はキュウキュウと締め付けて)
>>42 なるほどね、早苗の趣味ってこっちなのかな…?
ふふ…お望み通り、いっぱいマーキングしてあげるよ。
あっ…んんっ…そ、う…良い感じ…だ…っ。
(早苗の口の中は膣とはまた別の快楽をもたらしてくれる。
きつい締め付けではなくて、舌による丁寧な奉仕が男根に堅さを取り戻させる。
程よい締め付けで暖かく包み込んでくれるような唇の奉仕も、とても気持ち良くて)
あははっ、早苗は虐められるのが好きみたいだからね…。
こんなのはどうかと思ってね……。
(入り口から更に指を進める。根本まで埋まるくらいに指を突き入れて、
しばらくそこでクルクルと指を回したり左右に揺すったりして解し始めて…)
それで、これだよ…ちょっと違った刺激で面白いかも知れないね…。
(おもむろに差し込んだ人差し指を、腸壁越しに膣を刺激するように下方向のベクトルを加え、
そこから入り口への往復運動を始める。
それは腸壁越しに膣の中に残った精液の排出を促しているかのようで……)
>>43 か、かもしれないですっ…
や、やっぱり、えっちな…というより、変態な子でしょうか?
んっ…んぅ!んっ!んんぅっ!ちゅぱっ!
(ゆっくりと、しかし力をこめた動きで男根を根元まで咥えた後)
(唇で亀頭のみを覆う程度まで下がり、今度は一気に根元までくわえ込む)
(そうした動きを繰り返しながら、舌はカリ裏や傘の縁をなぞったりと丹念に動いて)
あっ!!んっ!!あぁあ〜〜っっ!!!
んっ!!はぁぅ!あひっぁっ!!!!
(奥まで突き入れられた指が中で腸壁を広げるように動き)
(快感ではあるが、くすぐったく奇妙な感覚でもあり、思わず声をあげる)
ひっ!!い、虐められるの…好きですっ!!
わ…私…虐めてもらえるとっ…アッ!!あぁぁっぁぁっぁぁぁっぁっ!!
で、でちゃうっ!!ナズーリンさんの…がっ!!
(腸壁越しに精液を掻き出されていくようで)
(とろとろと先ほどよりも勢いを増して排泄されるナズーリンの精液)
(時折、肛門と膣を同時に締めると、またしても精液がピュ、と飛んで)
>>44 エッチではしたない変態だ。
……でも、とても淫らで可愛い。
だから私の前以外では…そんな姿、見せたらダメだよ?
(根本から亀頭へと。男根の快楽のポイントを抑えている丁寧な奉仕。
男根はかなり元気を取り戻しつつあり、舌の動きに刺激を貰うと、
早苗の口の中で何度も跳ねて快楽を表現している。
特にカリ首周辺の愛撫に敏感に反応していて…)
ほら、ほらっ…早苗はお尻でもこんなに感じてしまうんだ。
お股もドロドロにしてしまっているんだね…またお漏らしするなんていけない子だ。
帰る前にお尻を「きれいきれい」してあげないといけないな。
この状態でも感じちゃうんだから…本当にエッチに仕上がってしまったね。
これ以上エッチになったら…お仕置きだね。お尻ペンペンだ。
(更に子供扱いする言葉を立て続けに投げかけてお互いの関係を暗示する。
年頃の娘である早苗が、幼子のような扱いを受けてしまう事はナズーリンの中では決定事項であり。
それで早苗がどれ程恥ずかしがって、可愛らしい姿を見せてくれるのか。
今から考えてみるだけでも、とても楽しみになってしまっている)
>>45 はい…私のこんなエッチではしたない…変態なところを見せるのは
ナズーリンさんにだけです。
私はナズーリンさんのものだから、だからこんな姿もナズーリンさん以外の誰にもみせません…
んっ…んぅ…ちゅ、ちゅぅ…
(口の中で跳ねる男根からナズーリンが感じている快楽が伝わり)
(音を立てて、吸引をかけて)
あっ…いっ!!お、お尻でも…お尻でも感じてぇ……
ひゃっ…じ、自分で出来ますよぉ…も、もう小さい子供じゃありません〜〜……ッ!!
あぁぁっぁつ…んんっ!!!!
やぁっ…えっちになったらお尻ペンペンなんてぇ…それじゃ会う度に叩かれちゃうぅ…
でもそんな子供みたいなことされるの恥ずかしいですっ!
(子ども扱いされればされるほど、恥ずかしさに真っ赤になって)
(ナズーリンにしてみれば、自分を子ども扱いして幼児のように扱うなど例えば力づく出だって出来る故に)
(ただのからかい以上の言葉となって自分を辱めてくる)
>>46 あ、ちょっと待って…ダメ、いきなり吸われたら…っ!!
あ、あ、ああぅっ…うっ…うあぁ…っ!!
(不意に吸い上げてくると、快楽が更に増幅されてしまう。
先程の絶頂のお陰で耐え抜ける最大値が少し下がっている。
普通の男性ならこれほどの連続の絶頂などあり得ないかも知れないが、
疑似男根は気持ち良くなれば射精が出来てしまう。
ただし、ナズーリンの体力を酷く消耗させるのでこの快楽は危険だと頭では分かっているが…)
あっ、あっ、あぁ〜〜〜っ!!
(吸引に耐えきれずに早苗の口の中でナズーリンの精が爆ぜて。そして…)
うっ…はぁ…〜〜〜っっっ!!
(早苗のお望み通り、身体から力が抜けるがままに放尿を口の中で開始してしまう。
絶頂の後で力なく萎んでしまった男根から、放出されてしまって…)
【さて…そろそろかな?】
【それから提案なのだけれど…シチュエーションとかキャラを変えてやってみたりする気はあるかい?】
>>47 んぅっ!!んぐっ…んっ!!!
(先程、膣に放たれたときよりも短い時間でナズーリンが果てて口内に精が放たれる)
(どろどろと粘り気がある精液は本来とても連続で飲めるようなものではないが)
(勢いのよい射精のため、無理矢理喉に押し込まれるような形で食道へと流し込まれていく)
(むせ返るような生臭さもあわせて、普通なら吐いてしまいそうだが、愛しいナズーリンの精液と思えば)
(そういった苦しささえも愛しく、喉を鳴らし極力こぼさないようにして飲み込んでいく)
んんっ…んぅ…んっンンンン〜〜〜〜っンッ!!!!
(男根が力をなくすと、今度は体温程度の温かみと、さらさらとした感触の水が流れてくる)
(ある意味、本懐ともいえるナズーリンの放尿を口で受け止め、今度はアンモニアの臭いと、ややしょぱいその味を味わいながら)
(尿を飲まされているというのにうっとりとした表情をナズーリンに向けて…)
(ナズーリンと関係を持ってから数日後)
(今日もいつもの通り、森の中に立てられていた小屋へと足早に向かう)
(浮かべる表情は生き生きとしていかにも楽しげで、手には袋をぶら下げて)
ナズーリンさん…もしかしてお先についてます?
(小屋の扉をとんとんと叩き、中へと呼びかける)
【そうですね。では後日に入らせていただきます】
【まだお相手いただけるんですか?うーん、そうですね…どんなキャラとシチュエーションをお望みですか?】
>>48 ……やあ、よく来たね。
ふふ…可愛いよ、早苗。
(早苗と関係を持ってから数日後。
宝探しの休憩場所に使っている小屋を逢い引きの場所として。
そこで落ち合う事に。到着してから大した時間が経たないうちにノックの音が。
出迎えると手に袋をぶら下げている早苗が来ていて)
さてそれじゃ…まずは、下着をチェックさせて貰おうかな。
穿いてきたなら…お仕置きだよ。分かっているね?
(早速行為の糸口を探し始めている。
これで引っ掛かったならスパンキングから、そうでなくても某かの用意はある。
よく見ると部屋の片隅には色々と準備がされてしまっていて…)
【それでは、〆はこんな形にしよう】
【ここから先は打ち合わせになりそうだから、一度ここをお返しした後に】
【打ち合わせスレに動くのはどうだろうか?】
ふふふ…今日もいっぱい楽しもう。
早苗がエッチで可愛い姿を見せてくれて……。
楽しみに待っていたんだ…。
(そっと抱き寄せて耳を甘噛みする。
そうしている間にも、手は背筋からお尻のラインをまさぐり始めている。
性の快楽を再び刻みつけてやろうという意図は明白。
清楚で、淫らな早苗の身体にすっかり溺れてしまっているのであった……)
【最後の最後で途中送信…】
【申し訳ない。打ち合わせの事で頭がいっぱいだったみたいだ】
>>49 あ、やっぱり先に来てたんですね。
いつもナズーリンさんは早いですね…
(ナズーリンがに出迎えられて、その姿を認めるとにっこりと笑って)
あ、これお弁当です。
今日の卵焼きは特別美味しく出来たと思いますよ。
(袋に包まれていた弁当箱を取り出して、ナズーリンへとはい、と手渡して)
あ…はい…
(しゅるり…とスカートを下ろすと、そこには何も穿いていない、しかし少し水気を含んだ秘部が現れる)
ふふーん、ちゃんと言いつけは守ってますからね。
お尻ペンペンはもうこりごりですから。
(以前はつい脱ぎ忘れてこちらに来たために何度かやられていた)
(この頃はようやく下着を身に着けずに現れるようになり、得意げな表情を浮かべるが…)
え?「ドヤ顔も禁止」ってそんな決まり…あっ!た、確か前回会ったときに…!
ぁぅ…今日も、お仕置きですか…?
(追加されるルールのどれか一つを破ってしまうため、結局仕置きをうけることになってしまう)
はい…今日もっぱい二人で…楽しみましょうね。
…また道具、増えましたね。見たことないのも混じってますよ。
あっ…ナズーリンさん…んんっ!!
んぅ…ああっっ…
(ナズーリンの手が背筋やお尻を撫で回し、早々に快楽を掻き立てて行く)
(会うたびにまた一つ、新しい悦びを開発されていっているようで、今日はどんな快楽を探されるんだろう、と期待に胸を躍らせる)
(こうしてナズーリンと二人きりで会う時間が、何よりも楽しく、満たされる時間になっていた…)
【では私もここで〆ですね】
【長い間ありがとうございました!】
【えっと、では一旦打ち合わせに移動しましょう!】
【お先にスレをお返しします】
【了解した。私も移動するよ】
【スレをお返しします】
お疲れ
こんばんは、アルトくんから希望等あるかな。
っし!場所借りる!
ん?希望?
今の感じの流れで充分楽しませてもらってるからな…
むしろ俺が聞きたいんだが…
桃子さん主導なのが良いのか、俺が若さに任せてがーっと行った方が良いのか…
どっちが好きかな?
>>55 うん!つまりは今日そういうのがしたい訳ね?ちゃんと言ってくれてありがとう!
(にっこりと笑って歳の割に幼さの残る瞳が見つめて)
そうね、そういうのなら私はアルトくんが相手ならどちらでも…
あ、やだ…顔がホッカイロになっちゃう
だっ…!俺だって男な訳で…
魅力的な女性が居たら、欲情を催すのは致し方なく…だな…
(ぼはっと耳まで真っ赤になり、モゴモゴと)
そっか?んじゃ…俺が男らしく!!…リードを…
(出来るのか?!俺に…初めてで失敗したらダメージが…)
(しかも相手は百戦錬磨?の強者だぞ!?)
…やってやるさぁ!!
(若干声が裏返るが、力強く宣言し)
…顔、熱くなってんのか?(頬に触れ目を細めて)
>>57 くすくす…オマケにアルトくんは若者真っ盛りだもの、でも…おばさん趣味があるなんて意外かな?
(穏やかに笑ってくすくすと肩を揺らして)
そ、そんなに緊張して大丈夫?ストレスは伝染するものだから深呼吸深呼吸!
な、なんだか私が化け物みたいな…ううん…まあアルトくんとは一回り以上違うから…
(えくぼを浮かべるまま白い頬に触れられ)
無邪気なアルトくんのおかげで今はぬるま湯ってかんじかな。
>>58 だからおばさんじゃねえって!…桃子さんって年齢不詳っつか、
えらい若く見えるんだが、実際いくつくらいなんだ?
(デリカシーゼロで女性に年齢を尋ね見つめ)
おう!問題ない!…ぜ?
(タラシの友人から知識だけは存分に与えられており)
化け物っつか大人の女性だしさ…あんま見えねーけど。(笑)
へぇ…いつまでそんな温さで居られるかな…?
(男のプライドをつつかれ、内心ムキになり)
(頬から唇を撫で下ろし、顎を支えてこちらを向かせ)
【このままの流れで良いのか?】
21時
>>59 ふふっ、いくつに見えるかな?あんまり失礼なこと言うと頭から角が生えちゃうから注意っ!
(ひくりと目許が揺らぎ楽しそうにそう言って)
もうっ、あんまり大人に見えないって失礼しちゃうわ。アルトくんは歳にピッタリ嵌まってるって感じかな
アルトくんが火をつけて…くれるんでしょ…っ……
(顔を赤らめながらゆっくりと視線を外すと)
【ダメって言ったらどうなるのかな?】
>>61 見た目だけなら20代後半でも通るけど…
俺と同じくらいの息子がいるんだろ?なら30代後半?
……角が生えた桃子さんってのも見てみたいな。
(同じく楽しそうにからかい、ニヤリと)
そっか?年よかガキだって言われる事も多いけどな。不本意ながら…
(視線が外れると、主導権を得た事を感じ)
(口角を上げ、そのまま左腕は彼女の身体を抱き寄せて)
……ああ、つけてやるさ。
(こつん、と額を合わせると涼しげな瞳で見下ろし)
(そのまま唇を重ねる。始めは啄む軽いキスから、徐々角度を深め)
ん……ぅ…
【…ダメって言われても、襲う。我慢出来ねーし】
【取り敢えずこのまま行くな?やられたくない事ってあるか?】
【もしくはこういうのが好きだとか】
ゴシュ
>>62 当たり。40から数えた方が早いくらいよ、ふふ…掌返しておばさん呼ばわりしたら複雑かなあ
私を怒らせるとアルトくんをむしゃむしゃって、食べちゃうわよぉ?
(穏やかに目許を和ませては首元に腕をかける)
ううん、アルトくんくらいの歳なら全然普通。も、もちろんエッチなところも…ふつーかな、
(少し恥ずかしそうに、視線を逸らしながら)
(ふんわりと丸みのある柔らかな身体が近くなり、甘い香りが鼻先をくすぐる)
アルトくん……今度空…飛びたいな……
(艶のある唇が奪われちゅぱっちゅっ、と軽く音が、熱い息が溢れる)
【わざわざ聞いた意味は意地悪するためだったのね〜?】
【好きなのはたくさん恥ずかしいことを言ってくれてでも行動は男らしい…みたいな】
>>64 ……へぇ。やっぱ見えねーけど…ますますソソるっつーか…
(ボソッと聞こえない程度に呟き、
抱き寄せた手は背中を撫で下ろし、柔らかな尻を撫で掴み)
食べられんのは勘弁だな。食べるのは俺の方、だし。
(首に腕が回ると右手で顎を軽く掴み口を開かせ)
(じっくり味わうように舌を差し込み唾液と粘膜を絡める)
…ちゅ…ん…はぁ…エッチとか言ってっけどさ。
桃子さんの方がエロくないか?…目線とか匂いとか…吐息まで…
絶対誘って…る、よな…空?ああ、連れてってやるさ…
(今すぐ押し倒して無茶苦茶に犯したくなる官能に耐え)
(優しく微笑みながらも、手の平は尻から内腿へ伸び指先でくすぐり)
【ついでに性感帯とか聞いとけばよかったか?(笑】
【桃子さんってMっ気あるんだな…おし!なるべく頑張ってみる!】
【つか俺もそういうの好きだし】
>>65 それは喜ぶところなのかしら…私はアルトくん、子供みたいだから…別の意味で緊張かな
(弾力のある膨らみがむにゅっと掴まれ間近に息が漏れ震えて)
アルトくんの若いの…食べちゃうから…食い合いって言うのかな……。
(小さな口を開いて柔らかな舌が絡まる。甘い唾液がじわりじわり湧いてはアルトの舌に纏わりつき)
空を飛んでるときって…すごい…気持ちいいのかな……私もよく…翼があったらなあって、思う……
(もじもじと腰を揺らしては困ったように細い眉が寄り、柔らかなふくらはぎが指先に悶えて)
【美味しいとこどりみたいだけれど、挿入されてたくさん突かれたりたくさん出されるのが…好きかな…】
せ
>>66 ガキみたいって、思ってるのか?
(服の上からでも指に吸い付くように柔らかさを堪能し)
(悩ましげな吐息が唇をくすぐると、股間に熱が集まるの感じ)
……くっ…ぅ…ん…ちゅ…はっ
食い合い?なんかいやらしいな…いちいち表現がエロ…
(甘露のような唾液を吸うようにキスを深め)
(耳を手で塞ぐと、ぐちゅっ…ちゅっと卑猥な水音が響く)
ああ、気持ち良いさ…風を感じられるからな。
抱きながら飛んでやるから、さ…
(囁きながら彼女をひょいとお姫様抱っこすると)
(ベッドに運んで上に被さりながら制服のネクタイを外し)
(シャツを乱暴に脱ぎ捨て半裸で見下ろす)
…桃子さ…ん
(いとおしげに名を呼ぶと胸に触れ服の上から揉み撫で弾力をたのしみ)
【その辺も若いから期待してくれて良いぜ?むしろ、ヤリ過ぎたらすまない…】
【…つか淫乱人妻だな。】
>>68 つい…私の息子と比べてしまって…ダメだなあ、あ、えっと…息子って言えば……
んっ…んっ…アルトくん……
(欲に濡れた瞳を向けて口付け繰り返される合間に吐息と共にアルトの名を口にし)
(唾液を甘美なものと飲み込み既にどっちのものかも分からない唾液が唇濡らして)
私とアルトくんっ、今…食べ合ってるね……上だけだけど…繋がってる…
(軽く身体が浮かんでは自ら腕を絡ませ間近に見つめて、幼さの残る顔が唇を奪って)
(ベッドに降り高ぶるその下肢に掌擦り付けつつゆっくりと身体が悶えて)
あっ…アルトくんっ…鍛えてるのかな…意外に…逞しいかも……
(股間へと白くて柔らかな掌這わせまま熟れた肉体を震わせ、子供を育ててきた豊かな胸がアルトのものに)
んっ…安全運転で…お願いねっ…ゆっくりと……たくさん飛びたいの…
【次のアルトくんので凍結かあれかお願い出来るかな】
>>69 普通そういうの忘れようとしないか?…それか、背徳的な方が好き?
(ふっと意地悪く目を細め、名前を呼ばれる度に体が熱くなるのを感じる)
……んく…はぁっ…(唇に残る交じり合った唾液を舐め取り、悩ましげに見下ろし)
…上だけじゃ我慢できねえよっ
(理性の限界を超えて、急いた様子で勢いよく服をたくし上げると)
(豊かな乳房をぷるんと揺らして晒してしまう)
……すげー、綺麗…だな。柔らかそうだし…真っ白で…甘いにおいがする。
(もふっと顔を埋めると、しばらく頬擦りして甘えるようにしていたが)
(指先で下着の上から先端をなで、摘んで弄び…軽く歯で噛んでみる)
…ん、ちゅっ…あぁ…安全運転、な。
落とさないようにしっかり抱きかかえるから、安心していいぜ。
(指先を食い込ませるように柔らかな乳肉に埋めて、ふにふにと揉みながら下着を外してしまい)
【ああ、今日は返事がもたついてすまなかった】
【凍結でいいかな?次回はもうちょいサクサク進められるようにするよ】
【あれ?】
>>70 あ、うん。あれって…破棄、よく言えば締めみたいな…
じゃあ、凍結お願いしたいな。凍結って言っても熱々だから冷ましたくないけれど仕方ないよね
次はいつにしよっか
>>71 こんな良い所で破棄なんかできないな…
ああ、ありがとう。よろしく頼む!……まあ、会えない時間が想いを募らせるって言うしな?
そうだな…木曜はちっと厳しいかもしれないが、それ以外なら多分大丈夫だ。
桃子さんに合わせるよ。平日なら20時以降が良いな。
>>72 せっかくアルトくん、出会った頃からの念願叶ったもんね。
発酵させるみたいな?寝かせておいたらあら、美味しい!
じゃあ、金曜の20時どうかな。無理そうなら30分ズラしたり…
今日はありがとう、おやすみなさい、
【スレをお返しします】
>>73 ああ、これからって時に据え膳食わぬはなんとやら、だな。
……ワインみたいだな。あら美味しいって…その反応はおばさんっぽいぞ?(にやり
わかった。金曜日こそ早く帰ってくるようにするよ。
こちらこそありがとう。おやすみ…あったかくしてくれよな。
【スレを返す、礼を言う】
ま
【スレをお借りするよ】
世界が変わる前からとっくに狂ってたってことね。
むしろこんな世界の方がセンパイにとっては気が楽かしら?
…じゃあ…さっさとやめなさいよ…こんなこと…
私は好きで悲鳴をあげる趣味なんてないわよ…くぅっ!!
(悔しいくらいセンパイの力に対しては無力で、自分がこの状況では不利だと認めざるを得ない)
(益々金網が肌に食い込み、赤い痕が付いていく)
そうみたいね…それはもう十分にわかってるわ…
評判の才女どころか…とんだ下種だってねっ!!
(こんな状況でもキっと目を尖らせてセンパイを睨みつける)
(せめて気持ちだけでは折れたくないのが私のプライドだった)
(だけれど、まさに捕食者というように犬歯を見せるセンパイに対して恐怖を抱かなかったわけではなく)
(ぞくっと冷や汗を背中にかいて)
それは…結構な心がけじゃないっ…いっあぁっっ!!!!
(間接が決められて電流が走ったような痛みが走り、私は悲鳴を上げる)
(ここで拳銃を取ろうとしたのは早計だったのか、もしくは遅すぎたのか)
(また一つ、私から主導権が失われようとしていた)
あぁっ…!!いっ・・・いたいッ!!!アア、ァぁっ〜〜!!
(ここで拳銃を取られればもう二度とチャンスはない)
(そう思って意地でも取られまいと力を込めても、間接が砕かれるかと思う痛みに力はどんどん緩む)
(背に当たるセンパイの胸は、やけに柔らかいが、とてもその感触を心地良いと思える状況ではない)
あっ……
(手から重みが失われると、次の瞬間、金属がコンクリートの床に落ちる重く硬い音がした)
【今夜もよろしくね、センパイ】
>>77 この行為を、さっさと止める……?
フッ、フフ……それは無いね。犯罪者は自分の罪悪の証拠を発見した第三者をどうするだろう?
下種な部類の人間なら、むしろ徹底的に真実を知った者を痛めつけてリスクを減らそうとするのではないかな。
(赤い痕が沈着した高城くんの肌を視認すれば、手首を捻り上げるために金網への押さえつけを緩めて)
(心を決して折ろうとすることのない強い意思の睨みつけを前に、ぞくぞくと若干の興奮の吐息を漏らす)
(“奴ら”にのみ向けられるはずの生命をやり取りを行う視線を鋭く、一挙動を見逃さないくらいに高城くんへ向けて)
平野くんに教わらなかったのかい?
こんなに身体が接した状態ではね、拳銃を使うよりも組み合った方が早いのだよ。
楽しいね。すごく楽しい……これで窮鼠のげっ歯が収められたホルスターが前にあることを君自身が教えてくれたわけだ。
(いまやほとんど取っ組み合って、高城くんのとても小さく感じる背中へ、セーラー服で一体となった胸の柔らかな感触を自然と押し付けて)
(手首をまるでスピーカーから放たれる音量を調節するようにじっくりと曲げ上げて掲げていき)
(獲物の、非力さ、短慮さ、儚さ、そして美しさに見蕩れ、取りとめも無い講義をぶつぶつと呟き)
ああ、眼鏡に続いて拳銃まで地面に落としてしまったね……。
本当の私を教えてあげるよ。自発的に口を塞げないのなら、悲鳴が上げられないくらいに息苦しくしてあげようかッ!
(もはや落ちた金属音をたてる拳銃よりも高城くんの小動物的な反応に興味津々で)
(手首を頭より高い位置まで掲げ上げて、高城くんの半身を反転させてこちらを向かせる)
(片腕を握り獲物を吊るしたまま、即座に腹部へ向けて外装甲を装着した膝で膝前蹴りをめり込ませようと地面を離れ)
(あばら骨を避けた正中線の的へ向けてセラミックで固めた膝を放つ)
>>77 【今夜もよろしく頼むよ、高城くん】
【少し長くしてしまったが、私が先導する役割だと思うから次回からはもう少し軽めにいくからね】
>>78 ほんっと、つくづく下種ね…
頼りになるとか…今時珍しいくらい清楚な女学生とか…思ってたけど本当に間違いだったわね!
いくら世界が変わった後だとはいえ、…こんな危険人物が…私の通っていた学校にいただなんて思うと
正直背筋が寒くなるわっ…!!
こんな風に相手を痛めつけて、悦びを感じられるなんて…気持ちわるいわよッ!
(振り返れる限り後ろを向いて、興奮の息を漏らすセンパイへと敵意と嫌悪をこめた瞳を向ける)
(見返り、見えるセンパイの眼は、今まで見てきたセンパイ自身のものとも、また今まで生きてきた中で見てきたどの人間とも似通わない)
(異質な輝きがあり、ふと気を抜けば飲まれてしまいそうで)
くっ…!!言われただけで実践に移せるなら苦労はないわよッ!
こんなことなら、初めから銃を構えておいた方が…よかったわね…
アッッッ…イッ…ヒッっああ、アアアッァッァッ!!!!!
(焦らすように、またより声を引き出すようにゆっくりと曲げられていく間接に悔しいことに相手の目論見どおりに悲鳴が上がる)
(力仕事とは殆ど無縁だった手は、細い見た目から受ける印象通り、非力でいくらでも曲げられてしまいそうで)
ひぎッ…!!ァァッァッ!!!
(力づくで手首を支点にして身体を持ち上げられ、間接から折れてはいないだろうが)
(何かが外れる、もしくは欠けたような嫌な感触と音が鳴った)
(ただでさえ激痛の中、苦痛に顔を歪めさせながらこの女の前で涙は見せまいと歯を食いしばる)
ぐっ―――ッッ…
(重い衝撃が身体を突き上げる)
(痛い……ではなく、苦しいという感覚が体中を支配し、ショック症状なのか、呼吸が上手く出来ず)
(悲鳴すら上げることは出来きなかった)
(ただ顔色を青くして、口から胃液のようなものを吐いた)
【あまり気にしないで、センパイが納得できるレスをしてくれたら嬉しいわ】
>>80 ふ………………………………ッッ!
フフフ……
可愛らしいね高城くん。
先ほどの発言は、自分では何もできないお姫様だと公言しているのと同じだよ?
フフ……無理矢理に……そう、無理矢理にだ。強く腕を捩ってしまったから、手首が捻挫してしまったかもしれないね。
これではもう片方の手が震えてしまって銃を構え照準をつけることはできない、違うかい……。
(異質な輝きに立ち振る舞いを生き生きとさせ、横から見ればきっと薄い高城くんのウェストへ膝をきつく食い込ませる)
(身体をくの字へ折り曲げんばかりの膝蹴りはただ痛みを与えるだけではない、弱者をいたぶる陰湿さを伴なった打撃で)
(ゆっくりと打ち据えた健脚を降ろして、敵意と嫌悪に染まった顔色が悲鳴をあげられない様を舐めるように眺めて)
ようやく静かになってくれたね……。
どれだけ頼りにされようとね。清楚だと見られようとね。
本質である未熟な私は、益体もないことで喜んだり、表に出すことは抑えているが気分を害してしまう。
だから高城くんに非はないのだが、君の精神的幼さからくる場を弁えぬ言動にはよく苛々とさせられていたよ?
(苦痛に歪んだ歯を食いしばった表情の高城くんの前で、頬のやや紅潮した穏やかな微笑みを浮かべ)
(ショック症状で呼吸が出来なくて言い返せそうもない高木くんに軽蔑していた事実を告げて)
(吊るしている方ではない空いている手で拳を握り、すっと自然体で正拳を後ろへ引いて)
まだ背筋はぞっと冷たくなるだろうか高城くん。
苦しくて……痛くて……身体がポカポカとしてきたんじゃないかな……ッ!
反抗する意思とやらは今もあるのかなッ。それとも、もう立っているのもやっとなのだろうかッ。
(ボディーブローという名称が付いた型で蹴りつけた腹部を殴りつける)
(暴力を振るう表情は茶を掻き立てているように清楚に微笑んで、反面握った拳は彼女の体内の酸素を全て吐き出そうとする)
(肉体労働を得てとしていないやわらかい少女である高城くんの腹部の感触を確かめるように二、三、度殴打して)
【わかった、ありがとう】
待ちくたびれた〜チンッ
>>81 ひがっ…あっぁッッ!!かはっ!…ぁっ
(センパイの指摘は概ね最もだが、どこかいちいち嬲るような下卑た陰湿なものを感じ)
(何事か言い返そうとして口を開くが、声が全く出せず、ただ空開閉をするだけで)
(言葉らしい言葉は出てこず、ただ苦しげな呻きが零れるだけだった)
ハァッ…ハッ……
そ…それは悪かったわね…かはっ…!
(ようやく声が出せるようになったものの、まだ腹部には蹴り上げられた痛みと衝撃が残っていて)
(少しのことで咳き込んだり、まだ呼吸が満足にできないでいる)
それで……苛々させられた鬱憤をこうやって晴らしてるっていうわけ?
毒島冴子ともあろうお方が、まるで本当に普通の女子高生よね…歳の割には色々老けてるとは思っていたけど
意外と歳相応のガキっぽさも残ってるじゃない。
(精神的にも、肉体的にも余裕があるとは言いがたいが、口角を吊り上げて挑発的な笑みを浮かべる)
(苦悶から回復したばかりで、まだ冷や汗をかいたままだが、反抗できる限り、可能な限りの意思表明をしようとして)
ぐぶっ!!?あがっっ…あぁぁっ!!!!
(清楚に笑う表情とは裏腹に、硬く、重い、鋭い拳が腹部に突き刺さり)
(逆流した胃液が口から零れる)
(ダメージは腹部にとどまらず、身体を支えていた脚もぐらつき、身体が下がるとセンパイにもたれたままの手首に激痛が走る)
あがっ…っ!!ひぎぃっ!!
(殴られるたびに、聞き様によっては泣き声にも聞こえる悲鳴があがり)
(空気ばかりか内蔵までもが口から零れてしまいそうな嘔吐感を覚え、口から泡を吐く)
>>83 ……そうだね、高城くんの言い分は正しい。
だからねッ……
圧倒的に私に非があるのだから、言葉で反論するのではなく暴力に訴えさせてもらうよッ……!
(挑発された代償は全て拳へ籠もり、薄手のレザーグローブを装着した拳がふわふわした生地へ剛然に追突して)
(高城くんを動かす器官そのものである内臓を突き刺して外側からぐりんと圧迫していった)
(そうして数回の暴力を振るえば黒髪は乱れて、薄っすら興奮に汗ばんだ額は情事の最中であるかのようだと自覚に至る)
フラフラだね、高城くん……もしかすると泣いているのかな。
殴られたことなんて君はきっとこれまで一度たりともなかったのだろうから仕方がない。
……あぁ……君の今の姿を見れたおかげで、さきほどまでにあった鬱憤というものはおおよそ晴れたよ……。
んんっ…………フフ……。
(酸欠状態となった足元もおぼつかない必死そうな姿を抵抗する意思なしと判断すれば、釣果を示すように捩り上げていた手首をパッと離して)
(行動の選択肢を限りなく奪った上で、そのまま放逐して苦しむ高城くんの自由にさせてみる)
(そんな超越者のような振る舞いが許される、否、問答無用で受け入れさせる精神的優越感にゾクゾクと自身の腰が震える)
ふぅ…………。
……さて、君が粗相をしたこの二つを回収しておかなければね。
(自身の芯が甘く痺れ身体が燃えるように熱く、たまらずに自分のセーラー服の胸元を止めるリボンを乱暴に解いた)
(昂ぶりすぎた高揚感を抑えるために深い呼吸で落ち着かせるため、胸の谷間が浮いた白い肌を上下させ)
(そののちに苦しみに喘ぐ高城くんの前にしゃがみこんで、余裕の態度で地へ落ちた眼鏡と拳銃を取得しようとしてみる)
>>84 ぐぶっ!!?あ、っ…かはっ!!
(拳が打ち付けられてその衝撃は内臓を確実に痛ませる)
(胃液ばかりか血まで吐いて、目の焦点すら定かでない)
(センパイは黒髪を乱し、興奮から汗ばんでいるが、こちらは鋭く重い拳を無防備な腹部に叩き込まれて)
(全身へ力が伝わらず、憔悴したように生気がなく、脂汗をかいている)
ひぁっ!ぁっ…あぁっ!!
(手を離されるとおぼつかない足に急に体重がかかり、ふらふらと身体が揺れる)
(なんとか足に力を入れてバランスを取ろうとするが、下半身に力が伝わらず)
(よろめき続け、そのまま倒れてコンクリートの床に惨めに転がる)
(冷たいコンクリートの床に身体を冷やされて、痛めつけられている身体にその冷えが応える)
ぐっ…っぅぅ〜…!!
(目の前でしゃがみ、ゆったりとした余裕ある態度で拳銃をその手に取ろうとするセンパイ)
(優先順位をつけるなら、この場では拳銃を渡してはならないと、倒れながら手を伸ばすが、震えた腕は緩慢な動作でしか動かせず)
>>85 とても苦しそうだね。
先ほどまでの壮健だった君が嘘のようだ……少し休んでいてくれていいよ?
ところで平野くんから聞いたところによると、この銃はルガーP08という名称らしい。
あの高城くんの母君が君へ託してくれた自動拳銃だったね。
(生気が抜け落ちたかのように転がった高城くんの目前で低姿勢をとって幾らか昂揚した気分を落ち着けて言い放ち)
(震える腕で拳銃を取ろうとする高城くんの意思を遮るようにヒョイと軽く持ち上げて離し)
ふっ……ふぅー……こちらも現状では替えがない代物だというのに、少し汚れてしまった。
(胸ポケットから四角く折り畳んだハンカチを取り出し、眼鏡のレンズへ指紋をつけないように包んで拾い上げ)
(大切そうに扱って眼鏡へ付着した砂埃へ息を吹きかけて丁寧に払っていく)
……こうして芋虫のように地面へ蹲っている君を見て、どうしてだろうか。
私はね、高城くん……可愛らしいとさえ思ってしまうんだ。
フフ……いけないことだとわかっているのに、楽しくて仕方がないんだよ。
さ、私の方を向いて欲しいよ……。
(回収を終えれば疲労感は無いためすくと立ち上がり、一歩二歩と足音を響かせて高城くんが倒れているすぐ側まで近付き)
(見上げられれば面積の小さい黒下着さえ見られてしまいそうな丈の短いスカートを小さく夜風にはためかせて)
(焦点の合わない瞳の真上に立てば、腰の辺りをつつくように軽く足蹴にして、仰向けで寝転ばせようと引っくり返そうとし)
高城くん、こちらを向いてくれるね?
(カチリと鈍い金属音を立てて、暗闇の中で尚ほろ黒い銃口を、高城くんの眉間へ高い位置で狙いをつけて突きつけ)
【いいところだけれど眠気がそろそろ限界ね】
【今夜はここで凍結をお願いできるかしら?】
>>87 【もちろんここで休んでもらって構わない】
【凍結にしよう、限界まで一緒に戦ってくれて感謝するよ】
【では次の予定を確認しておこう。こちらは明日でも大丈夫だね……】
【明日は22時辺りからならいつでもいい】
【明日…というと9日を指すのかしら、それとも10日?】
【私はどちらでも大丈夫だわ】
>>88 【ああ……水曜日の22時から大丈夫だという意味だ】
【こんな簡単な意思疎通のミスをするとは、私の方も実は相当まいっているのかもしれない】
【大丈夫というのなら、高城くんも水曜日も今夜くらいの時間帯からがいいかな?】
>>90 【わかったわ。じゃあ9日…今夜ね】
【時間は私も22時からで大丈夫よ。その時間を目安に伝言板へ向かうわね】
【じゃあ私も下がるけれど、今夜も付き合ってくれてありがとうセンパイ】
【面白くなりそうなところで下がるのは名残惜しいけれど、今夜を楽しみにしているわ】
【それじゃ、私はもう寝るわね。おやすみなさいセンパイ】
【スレを返すわね】
>>91 【こちらもその時間を目安として集合しよう】
【9日、今夜の22時にまた】
【こちらこそ、君へ随分と酷い仕打ちをしてしまえて楽しかったよ】
【今夜は君の顔を踏みつけてしまおうと思う】
【おつかれさま……お互いのため疲れを残さないように休んで欲しい、と願うよ】
【私からもスレを返す。ありがとう】
あ
【先輩とスレをお借りするわよ】
>>86 あっ………!!
(目の前であっさりと拳銃を拾い上げられて、とうとう反撃への決定打を完全に失ってしまう)
(そんな私にはお構いなしという風にこの状況に不釣合いに暢気に解説を入れる先輩)
(あまつさえ、ご親切にも拾い上げた私の眼鏡の砂埃を払ってくれている)
(それも私でさえ、そこまではしないというような丁寧な扱いで…)
…ハァ…!?い、いきなり何を言い出すのよ…頭はおかしいんでしょうけど、脈路がないわね…
サディストだけじゃなくって、そっちの気もあるっていうの?
だとしたらつくづく変態の何重苦ってやつねっ!!
(地面に這い蹲りながら、それでも私は悪態を先輩へとぶつける)
(身体は何度も拳を叩き込まれた腹部を中心に悲鳴を挙げて、両手は未だにズキズキとした痛みが引かないものの)
(まだ泣きじゃくって許しを懇願する気にはなれない)
はっ…あっ!!
(先輩がぞんざいにも足で身体をひっくり返す)
(どさりと体勢が仰向きになると、伏せていたために白いシャツは砂埃で汚れ、フリルも歪んで悲惨な有馬さに)
ひっっ!!?
(ルガーの銃口が私の眉間に突きつけられている)
(あまりにも容易く命を奪うに十分なそれを、しかも先輩に突きつけられると背筋が凍る思いになる)
(よもや本当に撃つ…なんてことは思いたくなかったが、相手が相手だけに全くないとは言い切れない)
あっ…や、やめてよ…
冗談やにしては…た、性質が悪すぎるわ…ッ!
(震える身体からやっと口からだせたのは、そんなつまらない言葉だった)
【今夜もよろしくね先輩】
>>94 【高城くんとスレをお借りするよ】
【次はそちらからだったね……静かに待っているよ】
>>95 (丁寧に拾い上げた眼鏡は胸ポケットへ引っ掛けておいて)
脈絡がない……?さきほどから私は何度も君を可愛らしいと言ってきたじゃないか。
失礼だけれどこれまで共に行動してきて、君は苛められて泣いている姿がよく似合うと感じるよ。
高城くんには、集団の和の中へ馴染めずに排斥を受けて村八分にされる素質があると思う。
(悲惨な状態へ変わった体躯を仰向けへと引っくり返せば、銃口を向けたままでにこやかに告げて)
(照準は眉間からフラフラと顔中を這い回り、砂埃で汚れたふくよかな身体へ狙いが移り、)
(銃口という生与奪権を持った架空の舌で高城くんの下半身まで舐め下ろして)
それとも私が同性愛主義者であると、君は揶揄したいのかな?
残念だけれど、私の中には同性を愛するような心理はあまり無いね。
それにそもそも恋焦がれている相手にこんな仕打ちをするはずがないとは思わないかい。
(銃口をふらつかせたまま、震えているように見える高城くんの顔へとさらに近寄り、)
(見せ付けるように銃のグリップを持つ手を、ハンカチと軽快に持ち変えて)
フフ……私が冗談を口にしたことが君と知り合ってからはたして何度あったかな?
老けている女子高生の狂人とて、このままトリガーを弾いてしまう相応の童心というものが残っているかもしれないよ。
だからね、そのまま動かないで。高城くん……。
(ヒールの高い編み上げの革靴を高城くんの頬へ押し付け、爪先で貶めてみる)
(先ほど高城くんからぶつけられた軽口を丸々と根に持っているかのように意趣返ししながら)
(顔を背けようとしても粘着質に足先を引っ付けて、今にも踏みつけんばかり)
【こちらこそ、今夜もよろしくするよ】
23時
>>97 う、うるさいッ!人のこと勝手にあれこれと推察しないでよ!
アンタの勝手な想像は全部ハズレよ!私は苛められてる姿が似合うなんてのを悦ぶ性質でもないし
ま、ましてや集団に入れないぼっちでもないわ!!
アンタが変態で下種なのは紛れもない真実だけど、私まで社会不適合みたいに言わないでよ!
あっ…や、やめ…なさいよ…
いい加減にして…それ、玩具じゃないんだから…
(ややムキになったように捲くし立てるが、不気味に顔中を這う銃口に途端に声から力が抜ける)
(細い銃身は、実際に向けられると見たい目以上の圧力があり、生きた心地がしない)
へぇ、そう。ならそのあたりは安心ってとこね。
結構、アンタを慕ってる同性の下級生も多いって聞いたから、てっきりそっちの人なのかと思ったわ。
でもそうならそうで、同性の私の悲鳴なんて聞いて楽しいのかしら?
せめて男を相手にしなさいよ。あ、べ、別に小室や平野を相手にしろって言ってんじゃないから勘違いしないでね!
…そ、それは…
な、何よ…さっき言ったこと、まだ根に持ってんの?
意外とセコいというか…根暗というか……
(小ばかにしたような笑みを向けようと勤めても、作れたのは引きつった余裕のない笑みで)
(グリップを持ち替えて、銃口がより顔に近づくと歯がかちかちと音を立てる)
ひっ…!!?あ、ちょ…や、やめてっ!やめなさいよ…!!あっ…ッ!
(先輩のブーツ爪先が頬に押し付けられて、屈辱から顔を背けても、陰湿に私を追い立てて、つま先で小突く)
(それでも動くなという先輩の言葉で、私はこの場でとどまるしかない)
>>99 フフ……この程度の揺さぶりで必死になってしまって、やはり高城くんは可愛いらしいね。
君の感情など関係はない、第三者的な視線で見るとそういった扱いを受けても不思議ではない……と言っているのだよ。
それにこれから君を、今言ったように非道に扱って涙を流させてあげようとさえ私は考えているからね……。
玩具というのはこれだろうか――それともこっちのことかな?
……反対に、おのこの悲鳴を聞いても楽しくは無いよ。彼ら二人に悪感情はない上に、二人は君と比べてとても強い。
私はね…………子供や、君のように非力な少女を圧倒的に蹴散らすのが好きなんだ。
(玩具と言われればきょとんと銃身と高城くんの顔を見比べて、)
(言葉とともにそのまま動かずとどまり続ける高城くんの顔をアウトブーツの足裏で踏みつける)
(さきほど狙いをつけた眉間の辺りから視界を覆うように僅かに体重をかけて踏んで、物理的にも圧力を加えていく)
(頬の感触を楽しむのに夢中で銃口はもはや高城くんから外れて)
……それにこんなときに、たか――小室くんの名前を出して欲しくはないよ。
せっかく収まりかけていた昂ぶりが、またぶり返してしまうじゃぁないか……っ!
フフ……フフフ……!口は災いの元だよ、これは君に言い返す意味を籠めた仕打ちなんだからね……フフフ……!
(脚を僅かに上げて落とし、僅かに上げて落とす、何度か高城くんの顔の上で足踏みして引きつった笑みを穢していく)
(光の無い瞳孔が開いた虚ろな目で頬を紅潮させ、しだいに呼吸が荒くなり、激しい動きでスカートが捲くれたくって)
(はためくミニスカートからサイドを紐だけで結んだ黒色の装飾下着がはしたなく見えてもお構いなし)
(山姥が包丁を砥ぐときのような哂い声を漏らしながら、眼鏡を無くした高城くんの慧眼も高い鼻筋も血を吐いた口も)
(興奮の中で地べたを歩くための靴でぐりぐりと捻じ伏せ)
>>100 うるさいうるさい!!私はぼっちでも苛められっこでもないんだから!!
勝手に想像で物を言うなぁ!
そ、そんなこと考えてる変態のアンタなんかに、とやかく言われたくないわよ!!
そこで私と銃を見比べるな!!
なに自然に人のことを玩具扱いしてんのよ…この天然ボケ女っ!!
何よそれ…益々軽蔑し直したわよ…最低の屑じゃない!!
(自分を貶めようという気ではなく、本当にどちらのことかわかりかねたように)
(銃と自分とを見比べられて、憤慨して怒鳴りつけて)
(更に下卑た性癖を淡々と語られると、嫌気さえわいてくる)
あぐっ!!あ…アンタ…!!
ううっ!ぐっ!!!あっぁっっ!!!
(顔を靴底で踏みつけられて、ギリっと奥歯を噛み、悔しそうに先輩を睨みあげる)
(顔を踏まれるという最大級の侮辱を受けて、今度は憤りから手が震えて、叶うことならそれを先輩の顔面へと叩きつけてやりたい気持ちに駆られる)
(体重をかけられて、頬はゆがみ、惨めな様相を今一番見せたくない相手の前で晒していく)
今…名前で呼ぼうとしたわね…
何…小室のこと…好きなの?
はっ…でも、小室だって…いくら美人でも、ここまで最低な女だって知ったらもうまともにアンタの顔も見れなくなるわよ…
サディストで、変態で…そればかりか最低の下種女が一人前に恋なんてしようとしてるんじゃないわよ!!
(小室に対して特別な感情をちらつかせたことが面白くなく、自然と声に力が入って、先輩へと攻撃的な言葉を向けて)
ぐっ!!?あっぁぐっ!!!
あぁぁっぁ^−−っ!!!ぐぁぁぁっぁ!!!!
(先輩が私の顔へと靴を落とすたびに、痛めつけられた私は悲鳴を上げる)
(歩き回っていたせいか、靴底の土砂が私の顔を汚し、口の中にも飛んだ砂利が入った)
(不用意な挑発、憤りから吐いた悪態は暴力で返されて、惨めに顔を靴底で汚される)
あぐっ…うぅ…ううううっ!!
(ぐりぐりと頬を踏みにじる靴底の感触に、もう我慢も限界に近く、あまりの惨めさ、仕打ちに泣き出しそうになる)
う
>>101 あぁ……最低の屑だなんて、少々傷ついてしまうよ……。
私は元々銃器の類は信頼していないからね、本音の部分では玩具にしか見えないんだ……君のことと同じくね……♥
平野くんの前では内緒だよ……?もっとも彼も私の持っている刀剣の類は好んでいないようだが……フフフ……。
(高城くんが苦しそうな声を上げるたび、憤りに身を任せるのを踏み躙るたび、背筋に甘美な衝動がゾクゾクと駆け上る)
(加虐の足踏みを続けながら、リボンが解かれて胸元の涼しい身体を両腕で抱いてきゅんきゅんと左右へ身動ぎし)
(鋭い目つきは眉根を緩めて高城くんを見下ろす表情はだらしなくなってしまっているかもしれない)
(だが物理的に押さえつけられて豚のように歪みきった高城くんの様相よりは些かマシに思える)
小室くんが……?フフ……最低……そうだね……?
顔を見るどころか、軽蔑して口を利いてくれなくなるかもしれないね……フフフフ……。
(孝のことに対して高城くんがとやかく言及すると、性格の悪い女の勝ち誇った笑みをどうしても向けてしまう)
(彼女は知らないのだろう、こんな私の欲求を孝が受け入れてくれたことを……余裕たっぷりに攻撃的な言葉を滑稽に見下す)
(陰になった邪まな表情が不気味に哂い、足裏の砂利を念入りに馴染ませるようにもう一度踏みつけた)
はぁ……はは……とても素敵だよ、高城くん……。私の感性で、素敵……だがね。
今まさに君は虐げられて何も出来ない立場の人間の顔になっている。過去に数度見たことがある、イジめられている女学生というのもこんな顔だったよ。
―――――次は私の靴を舐めてみようか、高城くん。
フフ……もう痛いのは嫌だろう?顔を踏みつけるなんていう非道なことはもうしないから、言うことを聞いてくれないだろうか?
(蹴鞠にするように爪先の上へと高城くんの頬を載せてヒョイとその頭を軽く浮かせて)
(泣き出しそうなほど弱りきった高城くんは、よだれを垂らすのを我慢しないといけないほど本質的な意味で食べてしまいたいくらいで)
(とてもとてもそそるその姿に、つい思いついた言葉が口を滑るように飛び出し投げかけてしまう)
>>103 何よ、否定できるの?本当のことじゃない!!
銃は…ともかく、私のことまで玩具と同じ目線でみるなぁ!!
平野の前で言うとか…その前にアンタの正体をバラしてやるわよ!!
ぐぅっ!!うぅんんっ…!!!!
(どんなに叫んでも、どんなに罵ろうとしても、顔を踏みにじられている今の体勢では滑稽にしか映らず)
(ならばなるべく叫ばず先輩を楽しませるものかと口をつぐむ)
(それでも若干声は漏れてしまい、高いヒールが頬に食い込むと小さく悲鳴を漏らす)
(きっと、今まで生きてきた中で一番酷い顔になっているだろうなと、頭の隅で考えて)
…な、何よ、随分余裕じゃない…
(怒らせるつもりで叫んだことに、先輩はやけに冷静…というよりも余裕を持って返す)
(上で聞こえる笑いも、怒りのあまり…なんていうものではなくて、おかしくて堪らず漏らしたという感じのもので)
あっぐっっ!!!?
(頭の中でグシャ、という音が響く。先輩が強く、肌に何かを刷り込ませるようにして顔を踏みつけてきて)
(その念入りな踏みつけに、ふと涙が零れてしまいそうになるのを必死に抑えて)
す、素敵なんて…アンタの間性でなんて言われたくないわよッ!!
そのイジめられてる女学生ってのを見て…アンタも苛める側に回りたいとか思ってたわけ?
――――えっ?
(靴を舐めろ…そう言われて頭が殴られたように揺れる)
(勿論だが、先輩は決して冗談なんてつもりはないだろう)
ふ、ふざけないでっ!!ひ、人の顔ボールみたいにして、なに馬鹿なこと、要求してるのよ!!
だ、誰がアンタの靴なんてっ…!!私は…そんなの嫌…ッ!
第一、こんなこと趣味の合う奴ら同士でやってよ!!アンタにならマゾのほうから群がってるでしょうが!!
だ、だれが靴なんて舐めるですか…だ、誰が…
(舐めろ…と言われて、つい意識してつま先を見つめてしまう)
(当然、靴になんて気を使える状況ではないため、先輩のブーツは履いたときからついた汚れをそのまま残し)
(遠目で見れば綺麗なものに見えても、近くで見ると、とても舐める気になどなれないくらいには汚れている)
>>104 否定はしないよ。ただね……死人に口なしだよ、高城くん。
君はもっと利口だと思っていたのだけれど、こんな状況だというのに面白いことを言うんだね。
五体満足で皆の元へ戻れるとまだ、本気でそう、思っているのかな……?
(性交に興じるように甘い吐息を漏らす口元を、口角を吊り上げた意地の悪い笑みに変え)
(肉体を自分で抱いて性癖が充足する衝動に酔うのはもはや自慰に耽るのとなんら変わりない)
(細く磨き上げた自分の女の身体を捩れば、フィットする制服が育ったボディラインを強調して)
(胸ポケットに引っ掛けた眼鏡が胸の膨らみに押されて揺れ)
フフ……まあ小室くんや平野くんの話は君にはもう関係ないかもしれないね。
だってそうだろう?
舐めたくない―――と私の言うことは聞けないと高城くんは首を横に振るのだから。
(緩慢に高城くんの顔面を足先で弄くりながら脅迫めいた言の葉を暗喩する)
(爪先の革は所々くすむように煤切れ、砂汚れや泥汚れが少なからず付着して)
(足首の辺りから保護する外装甲には返り血らしき血痕がぽつぽつと続いていて)
かつての私が加害者側へ加わる空想に耽るなんてことは、無かったね……。
正義感の前にあんな自分の立場を危うくするかもしれない薄氷の上で他者を虐げるなんて、私の願望にはそぐわない……。
むしろこういうジメジメした暗い場所で、ひっそりとね、誰にも知られず人間の首を斬れたら…………なんて思っていたよ。
(銃身を片手に、腰に帯びていた村田刀の握りを静かに取り、微かな金属音を立てて鞘から少し抜き上げて刃の薄光を見せ)
君はもう頭の隅ではわかって言っているね。私は先ほどからふざけたことなど一度もないよ。
言ったろう、私は相手が誰でもいいというわけじゃない。
私はね―――賢くて正しい、物怖じしない、だけど本心は脆くてとても傷つきやすい高城沙耶にそうしてもらいたいんだ。
さぁ……私の靴を、舐めて綺麗にしてくれるね?
靴を舐めるか、首を落とされるか…………高城くん、きっとどちらでも私は愉しめるよ……。
(載せていた頬を自由にし、押し付ける動きではない形で高城くんへ口元へと潔癖症なら耐えられないだろう爪先を近づける)
(革製ブーツを差し出す表情は暗い死の悦びを見出していて、禍々しいとさえ見られてしまうかもしれない)
(反応を待つ間、同性愛気質は無いとは言ったが恋焦がれる好意すら含んだ眼差しを高城くんへじっと這わせている)
三時
【おっと……いけないもうこんな時間だ】
【今日のところは引かせて貰うよ高城くん……】
【場所を返す宣言もしないといけないからね】
【10日の夜は私は来れないが、予定などは伝言のスレで教えて貰えればと思う】
【クリフト ◆y/gtSRZ8EIとスレを借りるわ】
【姫様◆BVuctANMLGttとスレをお借りします】
>>108 お待たせしました。
それで、わたしに見せたいものというのは何でしょうか?
(平凡な宿屋の一室。少しだけ顔を赤くしながら部屋に入ってくる)
>>109 ん、ちょっと待ってね…?
(帽子を外してベッドの傍らにおき)
(マントを外ししゅるしゅると衣擦れの音を響かせ)
(腰のベルトを外し、ワンピースを勢い任せに脱いでしまい)
…ね、これ…どう?
(下に着ていたのは殆ど紐のようなマイクロ水着で)
(ツンとたちあがった乳首が胸の僅かな生地を押し上げ)
(股間の生地は縦筋にくいこんでラインを目立たせていて)
ねぇ…似合ってる…?
>>110 はい……。
(言われたとおりにその場で待ち続けるが、突然の脱衣に言葉を失う)
ひ、姫様……っ!?
(突然の出来事のため目をそらすこともできず、しばらく茫然と見続けてしまう)
(そのせいで極地を隠すだけにとどまる布で構成された水着や、その起伏が脳に張り付いてしまう)
な、なんという恰好をしているのですか!?
(あわてて背を向けて目をつむるが、すでに脳には先ほどの光景がフラッシュバックされており)
(首筋まで真っ赤に染まりながら、必死にその光景を消そうと目を閉じている)
似合っているとは…いったい、…。
(質問の意味が理解できないとでもういうように呟きながら)
(とにかくここから逃げようと、部屋の扉に手をかける)
>>111 ―――待って!!
(身を翻すクリフトを慌てて追いかけ後ろからぎゅっと抱き締め)
…ねぇ、変?変だよね?
おかしいって思うのに…私、こんな格好して、人にみられたくってしょうがないの…♥
困る…そんなの絶対困るのにぃ…止められなくなっちゃいそうで…
だ、だから、クリフト…お願い…
変態って罵っても、ぶっても良いから…クリフトが出てったら、私…
このまま街にでちゃう…かも…
それで、それでぇ…このエロ水着姿、みんなに見られてぇ…♥
(妄想しているのか濁った瞳をとろんと細め唇を微笑ませ)
…ねっ、そんなの困るでしょ?
この格好、き…気持ち、悪い…?
私、胸…そんな、ない…けど…す、スタイルは悪くないと、思うんだけど…なぁ…?
(後ろから強く抱き締め、胸の膨らみを懸命に押し当てて)
>>112 っ!?
(扉に手をかけてはいたが、抱きつかれえると反射的に身を固めてしまう)
(そのまま前にも後ろにも動くことができず、ただ後ろから姫様の声を聞くのみ)
たしかに変ですが…似合っていないわけでは。
っ!困ります。
姫様のそのような恰好を大衆にさらすわけにはいきません。
(社会的な問題と、自分の好意、両方に対してこの姿を他人に見られるわけにもいかない)
姫様をぶつようなことはしませんが…。
わかりました。出て行くのはやめますので、どうか外出はなさらないでください。
(彼女の声色から、それが冗談ではないことを悟り素直に折れる)
(しかしなぜかその妖艶な声色にぞくっとしてしまう自分もいて、心に葛藤が生まれる)
気持ち悪くなど……。
似合ってはいませんが…。み、魅力的だと思います……。
(体を押しつけられると、徐々に前かがみになってきて必死に何かを隠そうとしてしまう)
と、とりあえず、部屋からは出ませんから話してもらえますか?
(両手を上にあげて出ていかないことを示しながらも、態勢は相変わらず前かがみ)
>>113 そうだよね…こんな格好、見られたら困るよね…?
わかってるのにね、ドキドキするのが…とまらなくってぇ…
(ぶるっと背筋を震わせ、恍惚に満ちた吐息をはきだし)
…良かったぁ…クリフトがいてくれたら、私がどんなおかしくなっても大丈夫ね…
み、魅力的…♥
そ…そう、かな…
そこは…似合ってるって、褒めてほしかったけど…でも、嬉しい。
知らない人に見られて蔑まれるのも気持ち良さそうだけど…
クリフトに見られて、そういわれるのが一番ドキドキする…
(興奮と喜びに頬を紅くし、後ろから抱き締めたままクリフトの背中に頬ずりをし)
…うん、良いわよ、はなしてあげる。
(あっさりと返事をすると身を起こしかけ)
……なーんて。
(一瞬の隙をついて手を後ろからクリフトの前に回し、股間にもぐりこませ)
クリフト…魅力的って言葉が嘘じゃないなら、ここ…反応してるか確かめても良いよね…?
(後ろから身体をすりつけながら耳元に囁き、ズボンの上から股間をなでて)
>>114 っっっ!?
(首筋にかかる吐息が普通の物じゃなくて、背後にいるのもいつもの姫様でないような気がしてくる)
(ただただ、身を硬直させながら興奮を隠している)
はい、…一目見た瞬間から…そう感じました。
(嘘を言えない性格のためか、思ったこと感じたことを正直に吐露していき)
姫様に、そのような恰好が似合っているなどと、わたしの口から言えるわけがありません!
ひっ、姫様………。
(このような状況でも、ドキドキする、と言われれば自分の心臓も早鐘を打ち始め)
(単純な身体は早くも性欲を感じて、要所要所が固くなり始めている)
(背中に頬擦りされれば、離れてほしくないと思ってしまうが、いざ離れると安心したように溜息を洩らす)
はぁ…姫様、そろそっ……ゅ!
(姿勢を元に戻した途端、股間をつかまれる感覚とともにさらに固くなるのを感じる)
そ、そんなことをしなくても十分魅力的ですとも!
(必死に説得するが、すでに大事な部位をつかまれてしまっては抵抗もできない)
(固くなったペニスは衣装の上からでもわかるほどにその大きさを主張し始めていて)
(吐息を荒くなり始め、自分も乳首が固くなり始めてくる)
やばい
>>115 嬉しい、クリフトにそういってもらえると、何倍も何十倍もうれしい…
ドキドキがおっきくなって…だめ、私…やっぱり、とまんないかも…♥
(頬ずりをしていた顔をあげ、クリフトの首元に唇を近づけるとちゅっとキスをし)
クリフトの所為なんだから…そんな、褒めるからぁ…
十分魅力的?それじゃ、似合ってる…?
(後ろからのぞきこむようにしつつ、耳元でといかけて)
似合ってるって…アリーナには、こういうエロい格好が似合うっていってくれたら…はなしてあげる。
(悪戯っぽくいいながらも、そう口にしない限りは離すつもりはないと後ろからくっつく手はゆるめず)
(股間をごそごそと探りあて、硬くなった性器を衣服越しに感じるとにんまりと微笑み)
ねークリフトぉ…?
ここ、なんかかたくなってない…?
おチンポって言うんだよね…男の人が興奮したら、おっきくなるとこ…♥
どうなってるか見せて…クリフトのおチンポ…♥
(ベルトを外してしまうと衣服の隙間から手を差し込み、ごそごそと探って)
【申し訳ありません、姫様】
【明日が早いもので、今夜はこのくらいで勘弁していただけないでしょうか?】
【姫様が物足りないとおっしゃるなら、また後日】
>>118 【物足りないわよ!だってまだなんにもしてないじゃない】
【…クリフトは平気なの?】
【ワガママに付き合わせるのも悪いから】
【破棄してもらっても…別に。はじまったばっかりだし。】
【クリフトに任せるわ】
>>119 【平気なわけ、ないじゃないですか…】
【あそこまでされたら、興奮して眠気も吹っ飛びます】
【しかし、そう我儘を言っていられる状況でもありませんので】
【では破棄ということで。中途半端な形になってしまい申し訳ありません】
【スレをお返しいたします】
>>120 【…うぅ】
【ふんっ、意気地なし!】
【いいわよ、別に…も、もっと魅力的に、なってやるんだから…】
【無理はしてほしくないし、気にしないで】
【おやすみ】
【スレを返すわ、ありがと】
【よっと、ちょっと場所を借りるよ】
【スレお借りするね!】
♪
(上機嫌でジュドーの腕をとり勝手に腕を組んで並んで歩き)
ね、ジュドー、どこ行く?
>>123 どこって…プルは甘いもんが食いたいんだろ?
だったらパフェとか、アイスクリームとかの置いてる店に行くんじゃないのか?
(勝手に腕をとられると、一瞬、あからさまに迷惑そうに眉をしかめて見せたが)
(もはや慣れたことなのか、すぐにいつもの気楽な少年の表情に戻ると)
……おっ? プル、あそこにクレープ屋があったけど。
あ、あっちにはテラスのある……喫茶店か、あれ……なんだかお高そうだけど。
(町並みを歩いているうちに、車で移動販売をしているクレープ屋を視界に捕らえて)
(それと同時に、ちょっと高級そうな喫茶店の看板も視界の端に収めることができた)
すてきなテラス!
あそこでパフェにしようよ♥
大人のデートっぽい
(腕を抱いたままぐいぐい引っ張ってお高そうな喫茶店のほうへ)
だめ?
(喫茶店の前まで引っ張ってくると、頼み込むような瞳でジュドーを見上げて尋ね)
>>125 ちょっ………本気で言ってんの?
ここ、見るからに高そうだし……なぁ、あそこのクレープ屋じゃ駄目か?
(無理やりに店の前まで連れて来られると、困ったように看板の値段…)
(書いてあるメニューの価格を見ると、払えない額ではなさそうだったが…)
(と、いかにも大衆向けのクレープ屋に交互に視線をやって)
…プル、本当にここがいいのか? パフェだって…な、ないかもしんないぞ。
もしかしたらケーキとかも大人向けで、あんまり甘くないかもしんないしさ。
(片手で財布の入ってるポケットをしきりにさすりながら、こちらを見上げてくるプルに)
(視線を合わせて…数秒後、根負けしたのか、しきりに髪の毛を掻き毟りながら)
………あーもう、わかった! わかったよ!入ればいいんでしょ、入れば!
たのもー! 二人、大人と子供! 席、テラスでいいから! 注文、とりにきてよね!
(自分からプルを引っ張って、一度店に入ると、店員と思しき人に声をかけた後)
(再度店から出て行くと、外のテラス…近場の席に腰をかけて)
……はぁ。ブライトさんに給料の前借、頼まないとな
お、おとなと子供じゃないよー!
おとな二人!
あたしも大人だもん!
(引っ張られて慌ててついていく)
(席につくと質の良い椅子とテーブル、綺麗な眺め、テーブルの上にさりげなく添えられた小さな花)
(にこにこと満足げにあたりを見回して)
すてきなとこだねーっ、ジュドー
あたしお姫様になったみたい。
嬉しい。
ありがとうジュドー。
>>127 無茶言うんじゃないの。誰がどう見たってプルは子供だろ。
……ま、いいっていいって。このわたくし、ジュドー・アーシタ様にかかったら……
――って、あ、どーも。注文、後でするからさ。うん、呼べばいいんだよね
(まんざらでもなさそうな表情で、だらしなく席にもたれかかっている最中に)
(ウェイターがやってきて、二人分の水とメニューを置いていった。メニューの中)
(デザートの欄には当然のようにパフェがあって……その値段は普通の店に比べて5割分程余計に高い)
…はぁ。予想通りのお値段で。……プル、何にすんの。
チョコパフェも、イチゴパフェも、なんか色々あるけど…どれもたっかいぞー?
ま……お金が足りないんなら、最悪皿洗いだな。
(テーブルに肩肘を突きながら、意地悪げにニヤニヤと笑いかけて)
いちごパフェ♥
春は当然いちごでしょ。
た、足りなくないもん。
(多分、と小さく付け足して、テーブルの下でジュドーに自分の小銭入れを丸ごと渡す)
足りなかったらジュドーにお金借りる!
店員さーん!
(そして軽く片手をあげ、勝手に店員さんを呼び)
>>129 ったく、借りるときにはそれ相応の頼み方ってもんがあるでしょ。
(笑ったまま、小銭入れを受け取ると…目の前の少女を安心させるように)
まぁ、お金に関してはまっかせなさい。いざというときは俺が払ってやる。
(あわや椅子からひっくり返りそうになるほど、大きく胸を張りながら、そういい切ったかと思えば)
……ただ、あんまり頼みすぎんなよ。足りなくなったら、本当に皿洗いなんだからな
(どこかからかうように、あさっての方向を向きつつ、そんな忠告じみた台詞も口にして)
「いらっしゃいませ、ご注文をお受けいたします」
(呼ばれてきた店員は、さっきとはまた違う人で…今度は女性だった)
(そのウェイトレスはにこやかに笑いながら、二人の注文を確認していく…)
どーも! 俺、チョコパフェね。で―――プルはいちごパフェ。
それでいいんだよな? 注文、これで以上で――――
(とりあえず、自分の分と相手の分…合計二つのパフェを頼むと)
(店員は最後の確認をするように、ジュドーとプル、二人に向かって注文を繰り返して……)
「ご注文を確認いたします、チョコパフェといちごパフェ、おひとつずつでよろしいですね?」
あとね、スパークリングラズベリーソーダっていうやつ、これも!
(メニューの中から、やたらときらびやかなソフトドリンクを指差して、店員さんに向かって追加注文)
これすごく綺麗。
こんなすてきなドリンクがあるお店はじめて来たよあたし。
(小さい声でジュドーにだけ聞こえるように言う)
>>131 ちょっ……何してんの!? 店員さん、今の無――――
(プルの勝手な追加注文を聞いたとたん、咎める様にプルを睨むが)
「かしこまりました、ご確認します。チョコレートパフェがおひとつ
いちごパフェがおひとつ。それとスパークリングラスベリーソーダがおひとつ。
以上でよろしいですね?」
………いや、なんでもない。ど、どーもありがとね……ハハ、ハ……
(店員のほうが早かった。確認するように、再度二人に対して首を傾げて見せてから)
(そのまま一礼し、メニュー表は置いたまま、その場を去っていく。ジュドーはといえば…)
(ぐったりとテーブルの上に上半身を投げ出していて、恨みのこもった目でプルを見上げ)
足りなくなったら、プルも皿洗いだからな。ったく……後でちゃんと俺にも分けろよ。
プルだけ独り占めってのは無しだからな。そんなことしたら、俺……
本当に自分の分だけ払って帰っちゃうからな。知らないぞ
(半ば本気で、そう告げてから……数分後、まずはプルの頼んだドリンク)
(スパークリングラズベリーソーダとやらが、テーブルの上…プルの前に運ばれてきた)
【なんかさ、さっきから俺が勝手に進めちゃってるけど】
【こんな形でOKなの?別に合わないなら合わない、でもいいんだからな】
一緒に飲もうよ、デートだもん♥
(悪びれもせずにこにこと、ぐったりしているジュドーに告げる)
(運ばれてきたソーダには、トロピカルな花、カラフルなフルーツ、そしてちょうど都合よくストローが2本飾られている)
きゃー綺麗!
リゾート地みたい。
ねぇ、ねぇ、店員さんあたしたちがデートだから気をきかせてストロー2本にしてくれたよ?
ねえすっごくデートっぽくない?
(うれしそうなキラキラした目でソーダとジュドーを見る)
(グラスに触れてジュドーと自分の真ん中にグラスを移動させ)
>>133 【あたしは楽しいけど】
【でもジュドーが嫌だったらその時は言ってね?】
>>134 嬉しそうにしちゃってまぁ。こういう顔されちゃうと、文句言えないでしょ。
(飾られた花や色鮮やかなフルーツよりも輝いて見える、プルの満面の笑みを見れば)
(怒る気も失せてしまったらしい。「やれやれ」なんて呟きながら、テーブルの中央のグラスに視線をやって)
―――しょうがないなぁ。そこまで言われたら飲んでやるよ。
よいしょっと、あー…………! お先に一口もーっらいと! ん………。
(のろのろと体を起こしたかと思えば、次の瞬間、直前の動きが嘘だったかのように)
(素早くストローの近くまで首を伸ばすと、プルに断りもいれずに…というか、それが狙いだったのか)
(そのまま飾られたグラスの中身の液体をストローで勢いよく吸い上げ、口に含めて…)
―――――んまい! なんていうの、南国っぽい味がする! ほら、プル!
お前も飲んでみろよ。へへっ、なんだ。これだったらまぁ、別に頼んでも悪くなかったかな。
(してやったりのしたり顔で、白い歯を見せながらプルに笑いかけて)
(……そんな時、ジュドーの後ろ、数メートル先のガラス張りのドアから一人の店員が現れた)
(手に持っているお盆には、二人の注文らしきパフェを二つ持って…こちらに歩いてきている)
【そんならいいんだけどさ。一応、俺リミットが七時半から八時くらいなんだ!】
【そこんところ、先に伝えとくから。プルもやりたいことあったら、どんどんやっちゃってくれよな】
(くすくすと可笑しそうに笑って)
もうちょっとロマンチックなものじゃないの?デートって。
(文句言いながらもストローに唇をあて、ソーダを飲んでいる)
おいしい。
大人の味。
…嬉しいなあ。ジュドーとこうやって大人のデートができて。
【わかった。先に教えてくれてありがとう】
>>137 ま、大人だったらね。でも俺とプルだったらこれくらいでちょーどいい。
それとも……ま、背伸びしてそういう風なこと、するのも別に悪いとは言わないけどさ。
(多少は相手のことを意識しているのか、あるいは気遣いかもしれないが)
(プルがストローに唇をつけると、こちらも黙ってストローに口をつけて…)
そいつは良かった。これが大人の味かどうかは……俺にはわかんないけど。
……でもま、不味くはない。イケる、うん………。
なに言ってんの。デートなんて……いや、これはデートじゃないけどさ。
いつだって、やろうと思えば出来るでしょーが。ま、金のないときは無理だけどさ。
プルが……まぁ、どうしてもっていうなら。このわたくしも時々は付き合ってもいいしさ
(ストローを口にくわえたまま、プルから目をそらしてもごもごと呟いていると…)
(そんな二人の様子に気をつかってか、ウェイターはさっと横から現れると)
(無言のまま、二人分のパフェと、お会計をテーブルの上へと置いて…その場からすぐに離れてって)
―――ほら、お待ちかねのパフェがきたぞ。
お金がない時は水筒にお茶いれて
公園に散歩にいけばいいんだよ、それもデートでしょ?
あたしそういうデートもしてみたい…
(今度つきあって、と言いかけると、パフェ登場)
わあっ…
(キラキラと赤いいちごに白いクリームとアイス)
(見た目も綺麗なパフェに目が釘付け)
すごい、綺麗。
すごい美味しそう。
いただきます!
(スプーンですくってさっそく一口)
んん〜っ!
(無言でおいしさを堪能している)
>>139 ……そんなんでよければ、いつだって付き合ってやるって。
そりゃ出撃で忙しいときとかは無理だし、他の連中もついて来る時もあるだろうけど。
ったく、大人大人って言っといて……
結局、最後は子供みたいに無邪気に喜んじゃうんだから!
(プルの無邪気な反応を微笑ましそうに見つめながら、こちらも一口)
(運ばれてきたチョコレートパフェを口にすると……スプーンを咥えたまま、プルプルと震えて)
〜〜〜〜〜ん、んまい! なんかこう、いつも食べるのとは一味違うっての?
いや、前のとこも美味しかったんだけどさ。高いだけあって、やっぱりうまい!
(目を輝かせながら、目の前の味覚に感動した様子で言葉を吐き出すと)
……そうだ! ほれ、プル。俺の分、一口やるから、口あけて。
(スプーンいっぱい、山盛りにクリームやらアイスを乗っけると、プルの前に差し出してやり)
お前の大好きな、チョコレートパフェだぞ。――――あ、なんだったら交換するか!
お前のそのいちごパフェ、一口か二口、俺にもくれよ。俺だって、そっち、食べてみたいんだ!
ホント!?嬉しい。
じゃ次は公園デートだよ?
えっデートって二人きりじゃないとおかしいんじゃ…ダブルデートっていうやつ?
ならいいよ、皆で来ても。
あーん。
(差し出されたスプーンに口をあけてチョコパフェを食べさせて貰い)
(美味しさに満足げに笑い)
なに?ジュドーだって子供みたいにすごく喜んでるくせに。
(言いながら自分のいちごパフェのグラスをジュドーの前に押しやる)
(自分の唇の横についてしまったチョコとクリームを拭こうとして指で探し)
よくやるわ
>>141 ん、男に二言はなし! ちゃんと約束してやる。
ほれ、指きりするぞ………指きりげんまん、指出して。
(プルに対して小指を突き出すと、ほれ…と促して)
違う違ーう! みんなで出かけなきゃいけない時もあるだろ。
いつも二人っきりじゃ無理かもしれないって、そういうこと!
(ダブルデートなんて、どこで覚えてきたんだ……なんてブツクサ言いながら)
……どーよ、うまいか? ―――そっか、よかった!
(プルの表情に満足そうに一人頷くと
バカ、俺はプルに合わせてるの。もっと大人っぽい反応だって出来るけどな
じゃ、今度は俺の番! へへへっ……あー……? プル、唇の周り…すごいことになってるぞ
(スプーンでパフェを一口分、救い上げたところで、ふとプルの唇の横に)
(先ほどのチョコの欠片やら生クリームがくっついてる事に気づいて)
あーあぁ……、みっともない。ハンカチとかさ、持って……いや、いいか。
ったく、しょうがない奴め。………動くなよっと? ………うん、綺麗になった
(懐から年季の入ったハンカチを取り出すと、プルの周りにそっと布を押し当てて)
(彼女の唇の周りについたクリームを、ゆっくりとふき取ってやり)
(嬉しげに小指を絡めて指きりをし)
(ハンカチで口を拭かれている間なんとなく目を閉じる)
(拭いてもらい終えてからゆっくりと目をあけ)
大人のつもりだったのにこれじゃ
あたし子供みたいだな。
(少ししゅんとするものの、スプーンをとって生クリームをひとすくい。スプーンごと口に入れて舐め)
【そろそろ時間だね?】
>>144 ……なーに落ち込んでんの!
せっかく美味しいもの食べれたんだから、もっと笑えって。
(しゅんとした様子を見て、少しでも空気を明るくして見せようと)
(無理やり顔を笑みの形に変えて見せると、プルにも笑うように促して)
あのねえ、プル。子供はあくまで子供なの! それは俺もおんなじ!
それに、時間が経てば誰でも大人になれるけど、大人になったらもう子供の時には戻れないんだからな!
だ・か・ら! 無理して今すぐに大人になろうと背伸びするよりも、今は子供の時間を楽しむ!
うまいもん食って、遊んで、寝る! ま、俺たちは普通の奴らと違ってそうもいかないけど。
(頭の後ろで手を組むと、椅子にふんぞり返ったまま、ケラケラと笑って)
ま、元気出せよ。いちごのパフェもチョコのパフェも、まだ残ってる!
ソーダもか。ほれ、だから今はこれを思いっきり食べて……思いっきり笑って、次の出撃に備える!
よっしゃぁぁー、食うぞ!
(そういうと、再度残ったパフェへとスプーンを伸ばし始め……)
【俺のほうはこれでおしまい! 締めっていうんだっけ?】
【これにレスするか、ここでおしまいにするかはプルに任せる!】
【ん、楽しかった! 付き合ってくれてありがとな、プル!】
【あたしもこれでおしまい】
【デートしてくれてありがとジュドー!楽しかったよ】
【スレお返しします!】
>>146 【りょーかい、こっちこそどーもな!】
【お疲れ、またアーガマでな!】
【スレ、返すよ! どーもね!】
20:00
【場所を借りるね!】
【コレットと…場所をおっ、お借りします…】
…ついた…ね。
ここならきっと、誰もいないと思うし………
そ、それじゃあ…練習、して…みる…?
>>150 うん…ついてきてくれてありがと!エミル
(一緒にきてくれたエミルにお礼をいいながら、目の前で微笑み)
んと…い、いくね…?
(ごくっと緊張しながら、エミルを見ながら頷き)
(エミルの手をぎゅっと握り、自分の胸に緊張しながらその手を誘導させ)
エミル、誘惑、できてるかな…?
(顔を赤らめながら、どかな?とたずねる)
>>151 う、うん…………
(何をしてくるんだろう、と内心期待と不安が入り混じった気持で相手を見ながら)
………っふぁっ………!?
(握られた手が持って行かれた場所は、コレットの胸……のはずの場所)
(効果音を鳴らすなら、まさしくぺたっ、といった具合で)
(それでも女の子の胸に触れているのではあるのだから、顔は真っ赤になってしまっていて)
……どどど、どうかなっ……こ、ここれってゆゆゆ誘惑されててるのか、かな……
>>152 エミル、顔赤くなってるよ
(エミルの顔を覗き込んで、赤くなっているのを見ると少し嬉しそうにして)
これって、誘惑成功してるのかな?
(動揺しているし、きっとこれが誘惑成功なんだと思い)
……やっぱり、私みたいなぺたんこじゃ…だめかな…?
(エミルの手を胸から離して、エミルの反応を待つ)
>>153 【ごめん、コレット】
【なんだか僕、ここからどうしたいのかよくわからなくなっちゃって…】
【本当に悪いと思うんだけど、ここで辞退させて。ごめんなさい】
【そっか…ごめんね】
【私がもっと上手だったらよかったのに…】
【付き合ってくれてありがと、また遊んでね】
【コレットと一緒に、この場を借りさせてもらうね】
【使わせてください!】
おまたせしちゃってごめんなさい!ミトス!
よろしくお願いしますっ
(ミトスの前で丁寧にお辞儀をして)
じゃあ、誘惑、するね…?
(どこか緊張した面持ちでいうと、ミトスに近づき頬にちゅっとキスをする)
>>157 全然待ってないよ、コレット。むしろ早くてびっくりした位。
ふふっ…お辞儀しながら「今から誘惑する」って言うのも…何だか可笑しいね。
(クスッと笑みを漏らして)
んっ…。
(頬に温かい感触が伝わると、一瞬だけピクッと体を動かす)
>>158 (頬にキスをして顔を離すと、逆にコレットのほうが顔を赤くしていて)
あ、あれ…?ぜんぜんだめなのかな…
(ミトスの無反応さに驚きつつ、次の作戦を考える)
そ、そかな…だめだったかな…
(可笑しいといわれて、動揺しながら視線をそらし)
…ミトスは、胸、大きいほうが好きかな…?
(彼の手を掴むと自分の胸にそっと触れさせて)
(あまり膨らんでない胸ではあるが、緊張しながら小さな弾力を伝えて)
>>159 いきなりキスしてくるなんて、コレットにしては思いきった事をしたと思うけど…
僕も子供じゃないんだし、それ位でうろたえたりはしないよ。
(教師が生徒をたしなめるかの様に余裕を持った口ぶりで)
ふふ…次は何をしてくれるのかな?
胸…?僕はあまりそういう事に興味は…っ。
(小さくも柔らかな感触が手に伝わると、余裕を称えていた表情に驚きが現れて)
……誘惑と言っても、君が…こんな事してくるなんて、ちょっと驚いたな。
(不意を突かれた事で動機が少しだけ早まるも、すぐに呼吸を整えて)
顔を真っ赤にしながらよく頑張ったね、と褒めてあげたいけど…この位じゃ、まだまだ誘惑はされないよ。
(余裕を取り戻りた表情で、にっこりとほほ笑む)
>>160 むぅ…
(発想が子供だといわれた気がして俯いてしまい)
(次の誘惑でもなんだか勝てる気がしなくなってきて)
こ、これもだめなの…?
(とても勇気を振り絞ったのに、それでもミトスは誘惑できない)
(明らかに顔を赤くしたまま後退り、必死に頭の中で考え)
…うぅ…どぉしよ…
(あまりたくさん考えていなかったのもあって困ったようにしてから)
(ミトスのお腹辺りに抱きついて、顔を見上げ)
大好きだよ、ミトスっ!
(セクシー路線ではなく恋愛路線での誘惑を目指してみたり…)
>>161 簡単に誘惑されない方が、コレットも張り合いがあるでしょ。
それとも…すぐにメロメロになっちゃっう様な相手の方が良かったのかな?
(少しだけからかう様な素振りも見せつつ、コレットを面白そうに見つめて)
ふふ…次はどうするのかな?……?
(突然抱きつかれ、虚を突かれた表情でコレットを見下ろすと)
(予想以上に近付いていたコレットの瞳と目が合ってしまい、どきんと胸が鳴る)
…えっ…好…?ぼ、僕を…?
(完全に予想していなかったその言葉を聞くと、突然胸の奥から温もりが込み上げて来て)
あっ…えっ…あ……そ、そういう誘惑の仕方は…あまり良くないんじゃ…ないかな。
一人前を目指すんだったら、もっと大人っぽく振舞った方がいいと思う…よ。
(高まっていく胸の鼓動をコレットに悟られないように、引き離そうと優しく肩に手をかける)
>>162 た、確かにすぐ誘惑されたら練習にならないもんね…
が、がんばらなきゃ!
(ぐっと力をこめて、自分に向かって何度も頷く)
お、大人っぽく…そっかぁ…
(引き離されて、大人っぽくと言われてもあまり思いつかず)
(考えた結果、緊張した表情で振り向き、ミトスを見つめ)
(両手でスカートの端を持つと、そぉっとそれを持ち上げ)
(太ももの股間が見えそうなぎりぎりで持ち上げるのをやめる)
…どぉ…かなぁ…?
>>163 (コレットが離れてくれた事で、胸の鼓動と動揺は徐々に治まって行って)
誘惑って言っても、甘える感じじゃあ一人前の女性にはなれそうにないしね…。
と言っても、コレットに大人っぽくっていうのはちょっと荷が重すぎるかな?
(再び笑みを取り戻した表情でコレットを見ると、持ち上げられたスカートから覗く太ももが目に入り)
……っ。そ、それがコレットの思う大人っぽく…なのかな。
(戸惑いながらもスカートを持ち上げるコレットに、想像していた以上の艶めかしさを感じて)
…まあまあ、って、所…かな。
(落ち着いた素振りを崩さずにそう言うも、視線はコレットの太ももに釘付けになってしまう)
>>164 まあまあ!?やったぁ!
(ミトスの評価に喜んで、嬉しそうにくるりとその場で回り)
(回った勢いでそのままバランスを崩してしまい)
わ、わわわっ!?
(どしんっと地面で尻餅をついて、足を広げてM字に開いたまま)
(スカートは捲れてタイツに包まれた股間と、下着が薄っすらと透けて見える)
いたた…うう、お尻打っちゃった…
(痛みに気をとられてスカートを直すこともせずに腰を押さえ)
>>165 …まあまあって事は、まだ僕を誘惑するには至ってないって事だよ、コレット。
と言っても、僕が誘惑されるなんてありえないから…十分頑張った方だとは思うけど。
(予想以上の喜びように、褒めてしまった事を後悔しながら)
そんなに回って、こけたりしたら大変だよ。
(そう言っている傍から、尻餅をつくコレット)
…大丈夫?ほら、気をつけ…ない…と………!
(コレットを起こそうと近付くと、スカートの中がまる見えになっている事に気付いて)
はっ…ぁ…。
(タイツに包まれた下半身に目を奪われ、我を忘れてスカートの中を凝視してしまう)
(そうしている内に鼓動は早くなり、生唾が口の中に溢れて来て)
(思わずごくっ…と喉を鳴らしてしまう)
>>166 はぁ…言われた傍から転んじゃった…
(ミトスにまた笑われてしまうと落ち込みながら顔を上げるが)
(どうやら何かを見つめたまま固まっているようで)
ミトス…?どしたの…?
(顔を見つめながらミトスを見つめ)
(不思議に思いながらすぐに立ち上がろうとする…が)
きゃあっ!!
(何かに足をとられたように、すぐにまた尻餅をついてしまい)
い、痛いよぉ…
(次はミトスにお尻を向けて、両手でお尻を押さえ)
(正座するような格好でお尻を向けている為、スカートの上からでもその形がわかる)
>>167 あっ…え…あ…あのっ…こ、これは…!
い、いきなりコレットがこけるから驚いて、それで…っ
(スカートの中を凝視していた所をコレットに見られ、あわてて弁解するも)
(動揺は隠す事が出来ず、端正な顔が朱色に染まる)
あっ…!急に立ち上がろうとすると、またこけ………うっ……うっ…あ…。
(お尻をこちらにむけられると、柔らかそうな膨らみがくっきりと目に映り)
はぁ…っ…こ、コレット…。
(真っ赤になった顔でコレットのお尻を見つめ)
(そこから生じてくる淫らな妄想が頭を支配し、股間に熱い血が滾り始める)
こ、コレット。も、もうやめにしよう。
何度もこけて、何だかコレットも体調が悪いみたいだし…。
(これ以上続けられたら本当に誘惑されてしまうかもしれない)
(そんな思いが湧きだしてきて、何とかコレットのお尻から目を逸らす)
>>168 いたたた…ドジでごめんね…
(心配してくれて、驚いているというミトスの言葉を信じて)
(驚かせてごめんねと言いながらお尻を押さえたままで)
(振り向いてみると、ミトスの視線がお尻に向けられていることに気づき)
ミトス…どしたの…?
(突然やめようといい始めるミトスに首をかしげ)
で、でも…まだお尻が痛いよぉ…
(立ち上がろうとするが足に力が入らず、もぞもぞとしていると)
(ピリっと小さな音がして、スカートが裂けてお尻の谷間がミトスの前に晒される)
(けれどコレットはそのことに気づいてない様子で)
(黒いタイツと、薄っすらと白い下着が谷間を隠しているのが見える)
>>169 べ、別に僕はどうもしてないけど…っ。
僕は…つ、続けてもいいんだけど、コレットがもう無理なんじゃないかと思って、その…。。
ぼ、僕は大丈夫なんだよ、本当に…。
だって、だって…僕がコレットのお尻を見て変な気持ちになったりする訳…無いじゃないか。
(コレットは自分の動揺を気付いているのか、いないのか…それを判断する事が出来なくて)
(しつこいほど自分はいつも通りだとアピールして)
お、お尻が痛い…?ひぅ…っ!?うっ…ぁぁ…ぅ…。
(もぞもぞと体を動かすコレットと共にふりふりと動くお尻に釘づけになっていると)
(突然布が引き裂ける音と共に、スカートの中が露わになる)
うっ…ぁぁ…コ、コレットの…コレットの…パン…。
(タイツの間から覗く純白の下着は、今まで感じた事が無いほど胸を高鳴らせて)
はぁ…っ…ぁぁぁ……コ、コレット…コレット…。
(どくどくと下半身に血液が注がれ、固くなったペニスがズボンを押し上げてはっきりと股間にテントを作ってしまう)
(そしてその事にも気付かず、恍惚とした視線でコレットの下着に目を奪われ続ける)
>>170 そっか…ミトス、ずーっと私のお尻見てたよな気がしたのに…
(唇を尖らせながら、立ち上がり)
(お尻についた土をパンパンと払い、腰を少し痛そうにさすって)
だいじょぶだよ!いつもの事だから
(心配してくれている…?様子のミトスに大丈夫だよと伝えて)
(恥ずかしそうな照れ笑いを見せつつ、ミトスが動揺している様子を見てくすくす笑い)
ミトス、もしかして誘惑されちゃった…?
(誘惑が成功したのだろうかとミトスに確認しながら)
(再びミトスに背中を向けて、お尻を突き出し)
(下着が見えていることも知らずに嬉しそうに腰を左右に振ってみせる)
>>171 ぼ、僕がコレットのお尻を見て…?そ、そ、そんな訳…無いじゃないか。
…だ、大丈夫なら…良かったよ。
(お尻が見えなくなった事に一抹の残念さを懐いて)
えっ…あ…ゆ、ゆうわ…誘惑なんて…さ、されてないよ。
何度も言ってる様に、僕が誘惑されるなんて…ありえないんだからっ…。
(図星を突かれ、言葉使いにも落ち着きが失われて行って)
さあ、立ちあがれた事だし…今度こそ終わりにしよう。
…?う、後ろを向いて、な、何を…!?
(ふりふりと揺れるコレットの小ぶりなお尻、そしてスカートから覗く下着)
そ、そんな事されても…!ぼ、僕は誘惑されたりなんか…っ。
僕は、コレットの…お、お尻に…誘惑…されたり…なんか……ぁぁっ。
(口では何とか否定をするも、まるで催眠術にかけられてかのようにお尻の動きを目で追ってしまい)
(股間を膨らませ、メロメロになった表情でコレットのお尻を凝視し続ける)
>>172 誘惑されないのに、なんだか顔も赤いし…
ミトスは、何を見たら誘惑されちゃうのかな…?
(ミトスの反応に困った表情を浮かべ)
(お尻をふりふりしながらミトスの視線がお尻を追いかけていることにも気づき)
(そぉっと指を伸ばしてお尻の谷間の真ん中辺りを指差し)
ミトス…?ここ、探してるの…?
(ミトスに見られている事に異常なほどドキドキして)
(ごくっと唾液を飲むと、指の先、お尻の穴を指差し、ミトスの妄想に拍車をかけ)
(どんな事を想像してるのだろうかと考えるだけで何だか変な気持ちになってくる)
>>173 僕は…な、何を見ても誘惑されたりなんか…しない…よ。
だって、これは練習…あくまで練習…なんだから。
(口ではそう弁解しつつも、お尻を見つめ続け、行動は正反対を取っていて)
僕は…僕は…っ。何も…何も探してなん…か…。
(必死に妄想を振る払おうとするも、コレットの誘惑の前ではそれも叶わなく)
(頭の中はコレットのお尻の事で一杯で、他の事は考えられなくなって行く)
う……はぁ…ぅぅぅ…はぁ……ぁぁっ。お、お尻…コレットの…お尻…っ。
(熱に浮かされた様にふらふらとコレットに近付くと、ついに我慢できずお尻を触ってしまって)
あっ…ああああ…コレットの…コレットの…パンツ…お尻っ…。
(一度お尻に触れてしまうと制御がきかなくなり、嫌らしく擦る手つきでコレットのお尻を撫でまわし続ける)
>>174 きゃあっ!!み、ミトス…?
これは、練習だから…触っちゃだめだよっ!!
(ミトスを挑発しすぎたのか、我を見失ったかのようにお尻を触り始め)
(驚いてミトスから離れ、お尻を突き出すのをやめる)
み、み、ミトスが誘惑されちゃったから…お、終わりだよね…
(正気を失った様子のミトスを見ながら、自分にそれだけの魅力があるのかとドキドキし)
(ごくっと息を呑むように、ミトスの顔を覗き)
ミトス…おちんちん、すごく膨らんでるよ…
(ミトスの下半身に視線を向けて、そのふくらみに気づき)
>>175 あっ…ああ…何で…お尻…コレットの…お尻…。
(コレットが離れると、名残惜しそうにコレットの下半身を見つめ続ける)
あっ…え…誘惑…?僕が、誘惑、された…?
(コレットが離れたっことにより落ち着きを取り戻した頭は、先程まで自分のしていた事の過ちに気付いて)
ち、ち、違うんだ!コレット…!
コレットのお尻を撫でたのは、その、誘惑…されたからっ…じゃ…無くて…その…っ。
(弁解しようとするも、これ以上言葉が続かなくて)
と、とにかく…っ僕は誘惑されてないんだ…!
誘惑されたっていうなら…証拠を……。…え?お、おち…?
(コレットに指摘され下半身を見ると、そこが不自然に膨らんでいる事に、初めて気付く)
あっ…ぅ…こ、こんな…っ。ぼ、僕が…僕が…こ、コレットのお尻を見て…こんな…っ。
>>176 …証拠…んと、証拠…
(考えても証拠とは何を出せば良いのかわからず)
(大きく膨らんでいる下半身をどうしても見つめてしまい)
(それでお尻を貫かれている自分を想像してしまう)
お、お尻の穴、壊れちゃう…かな…?
(そんなミトスにも聞こえるような呟きをしながら)
(もう一度振り返ってお尻をクイっと突き出す)
ほら、ミトスはここみて誘惑されちゃったんだよ?
(お尻を見せたまま説明する…と同時に指差している場所からピリっと小さな音がして)
(下着の布がゆっくりと破れはじめ、お尻の穴まで露出しはじめる))
>>177 しょ、証拠が無いんなら僕が誘惑されたって事にはならないよ…!
え…?お尻の穴…?壊れる…?
(コレットの言葉を聞くと、お尻に対する妄想がまた膨らみ始めて)
だ、だから…ぼ、僕は…っ誘惑…誘惑されて…なん…か…。
(お尻の穴が露出されると、抑圧されていた妄想は頂点に達して)
うあ…あっ…ああああ…お、お尻っお尻…ぃ。
も、もう駄目だよ…ぉ。誘惑に…誘惑に…た、耐えきれ…ないっ。
(ズボンを一気にズリ下ろすと、ブルンッっという音と共に勃起したペニスを露出させ)
僕が…僕がっ…誘惑…誘惑、されるなんて…っ。
(亀頭をお尻の穴にあてがうと、腰を思い切り突き出して、コレットの中に深々と挿入する)
はぁ…おおおお…。い、いいっ…!コレットの中…気持ち…いいっ。
(コレットに誘惑され尽くし、理性が崩壊し狂ったかのように腰を振り、ペニスを穿ち続ける)
>>178 …ほら、さっきもこうしたらミトスが…
ふぇ!?み、ミトスまって…ひああっ!!?
(ミトスに静止の声をかけるが止まることなくお尻にいきなりペニスを突きたてられ)
(スカートも下着もあるのにどうして…そんな気持ちを表すように足を震わせ)
ふ、あ、あ、あ、あっ!!
(ミトスの腰が前後に動き始めると断続的な喘ぎ声を漏らしながらかくかくと腰を振らされ)
(四つんばいになってミトスのペニスを受け止めながら)
お尻、お尻こわれちゃうよ!!ミトス…!!
(ペニスをぎゅっと締め付け、ミトスのペニスを更に刺激する)
>>179 コ、コレットが…コレットが悪いんだ…。こんな、こんなエッチな誘惑するからっ…。
はぁっ…ああああ。気持ちいい…気持ちいい…。お尻の中…最高…だよ…。
(硬骨漢に支配された表情で、かくかくと腰を振り続け)
(抉る様にコレットのお尻の中をペニスでかき回す)
おっぱい…おっぱいも…触らせてっ。
(四つん這いになっているコレットに抱きつき、荒ら荒らしくおっぱいを揉みしだく)
はぁ…っ…おっぱいも…や、柔らかい…っ。
ほ、本当は…もっとおっぱい…触りたかったんだ。
…っ!ぅぅ…。駄目、駄目だよ…っ。そんなに…そんなに締めつけたらっ…。
(壊れるというコレットの言葉とは反対に、きゅうきゅうと締め付けてくるお尻に思い切りペニスを突き刺して)
あっ…うっ…うううう…。出るっ…出るっ…コレットの中に……っ。
(最深部まで腰を押しこむと、その中で熱い滾りを開放し、コレットのお尻の中を熱々の白濁液で一杯にする)
はっ…ああ…ああああ…。
>>180 ふぁぁ!ミトスに、お尻…お尻がぁ…ずぼずぼって…されて…
(アナルを力いっぱい掻き回され)
(抵抗もできずに涎を垂らしながらミトスのペニスを受け入れてしまい)
(ぎゅっと締め付けてもミトスは喜ぶばかりで止まってくれる様子もない)
おっぱいも!?ひゃうん…ふ、あぁ!!
(服の上から胸も揉まれ、後ろからガンガン突かれ)
(がくがくと体を揺らしながら腸内に熱いものが吐き出されるのを感じる)
ふわぁぁぁ!!
(大量に出されたそれが腸内を埋め尽くし、ペニスを抜けばそれが飛び出してきそう)
>>181 はああっ…あああああ…。僕の精液っ…全部っ…全部っ…そのエッチなお尻で受け止めてっ。
(コレットの内側を全て真っ白に染めてしまうほど、大量に射精を吐き出し続け)
くっ…くぁぁぁぁっ…………コレット、コレット…ォ…凄かったよ。
はぁ…っ…はぁ…っ。お尻の締め付けがきゅうきゅうで…おかしくなっちゃいそうだ。
誘惑も…とってもエッチだった…。
もう…コレットにメロメロだ…。コレット無しじゃ生きられないよ…。
(コレットの口に顔を近付けると涎を舐め取る様に舌を伸ばし、キスをして)
んっ…んくっ……涎も…美味しい…。
(コレットの口の中を味わいつくすと、やっとペニスをお尻の穴から引き抜いて)
【誘惑され尽くしちゃったし…この辺で終わり…かな?】
【こんなに長い時間付き合ってくれて、ありがとう】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【眠くてふらふらなので、これで落ちます】
【またお相手してもらえると大変嬉しいです】
【おやすみなさい】
>>183 【僕も時間が無いから最後かけ足になっちゃったけど…良かったかな…?】
【コレットと過ごせて楽しかったよ。もう一度言うけど…ありがとうコレット】
【それじゃあおやすみ、いい夢を】
【この場所をお返しするね】
【戯言と戯れ事のために、崩子ちゃんと場所を借りるよ】
【主人とお借りします】
【お兄ちゃん、リミットが来たときには遠慮なさらず】
【不束者ですがよろしくお願いします】
いや、まあ。
実際のところ、崩子ちゃんの言ってる事は全く正しくて、正鵠を射ていて、反論の余地はないのだけれど――。
それでも、あれだ。
ポメラニアン扱いはどうかと思う。あんまりだ。
それに、僕は濡れたポメラニアンにも可愛さでは勝てそうにないよ。
それはよかった。
いや、本当に。
でも、後半の事実はできれば知らないでおきたかったかな。
僕、そんな変なキャラ立てだと思われてたのか……。
まぁ、実際そうなんだけどね。戯言だけど。
淡々と犬の真似をするのは、止めて欲しいな。
いや、嫌いってわけじゃない。むしろ好きだ。さらに言うなら大好きだ。
さらにさらに言うなら……って、もういいか。
ただ、僕はこの通りの性格だし、気分を盛り上げられるかどうか。
それに、崩子ちゃんの約束を呑んだのには、道徳面以外にも理由がある。
僕が、あまり真っ当な性癖をしてないってことさ。
犬として躾けられるはずが、気付いたらご主人様プレイをさせられていたなんて事になる可能性だって、皆無じゃない。
例えそうじゃなくても、色々やっちゃう事は間違いないね。
多分取り返しのつかない事になると思うけど、ほんとにする?
【さて、確かにもう夜も遅いから今日はそんなに長くは付き合えそうにないかな】
【崩子ちゃんだって、あんまり夜更かしをしてちゃいけない】
【ただ、折角なんだし……と、始める前から予防線を張るのはよくないかな?】
【でも、物語でも伏線は大事だよね。戯言だけど】
>>187 上手い例えを思いついたと思っていたのに残念です。
それに私は濡れてほっそりとしたあの犬は可愛いと思いませんし。
私が良く潰している蟻の方が可愛らしいのではと思う程度です。
良いではありませんか、他の方にどう思われようと。
お兄ちゃんがお兄ちゃんである所以が歴然としているのは喜ばしい事です。
私はそんな変なキャラが定着してしまったお兄ちゃんが好きですよ。
ええ、濡れたポメラニアンは可愛いと思いませんが。
………もしかしてお兄ちゃんは世に言う猫派…
ではないようですね、安心しました。
危うくにゃんこちゃんとなって地球の未来にご奉仕する定めを背負ってしまうところです。
良いのですよ?お兄ちゃんが言うのならいつでも語尾にわんを付けますし。
頭に耳を、お尻尾をくっつける事も恥ずかしながら厭いません。
(そこまで言ってふと口を噤むと真っ黒な瞳でジッと彼を見つめ)
…勿論です。別に、…気後れしてなんていませんから。
お兄ちゃんが真っ当な性癖を持つ人間ではないことは以前から薄々とながら気が付いていましたし。
そして思っています、お兄ちゃんの欲望を知りたい、私に向けて欲しいと。
それをもってこう言い出しているのですから、覚悟完了状態です。
私の意志も身体も今全てはお兄ちゃんの手中にあるのですよ。
【そうですね、そうでしょう】
【回収していただける伏線ならば歓迎しますよお兄ちゃん】
【お兄ちゃんを召還したのは他でもない私なのですから】
>>188 それって、遠まわしに虎の威を狩る……いや、この例えはよくないな。
狐はよくない。すごくよくない。止めよう。
ついでに、その感性もあけっぴろげにするのも良くないからほどほどにね。
僕に話す分には構わないけど。
それはどうもありがとう。
ついでと言っちゃなんだけど、ポメラニアンの話題も忘れてくれると嬉しい。
それじゃあ、精々戯言を鍛え直すように励むとするよ。
……一体どこの誰にそんな情報を仕込まれたのか気になるけど。
いや、気にするまでもなく犯人は1人しかいないんだけど。
あの人は言っても聞いてくれないから、苦言を呈するのは諦めよう。
っていうか、名前呼ぶと出てきそうで怖い。特に今この状況で出てこられるのは怖すぎる。
それと、語尾と頭に猫耳はともかく、いきなり尻尾は危ないから止そう。
あれ、ちゃんと慣らさないと痛いらしいし。
まぁ、そうだろうね。
僕と付き合いの長い人間は、大体みんなそう言うね。
……おかしいな、なんでだろ?
中身はともかく、少なくとも外見は人畜無害に見えるように生きてるつもりなんだけど。
(訝しげに真顔で首をひねってみるが、視線に気がつくとため息を吐いて)
あー、死んだな―。
死んだ。今、確実に死んだ。
僕の理性が死んだ。
……ほんとに、どうなっても知らないよ。危ないご主人様を刺して逃げるなら今のうち。
いや、ごめん。逃げるなら刺さないでくれると嬉しいけど。
(よっこらせ、と胡坐をかくと軽く手を広げて)
それでも、罠にはまって抜けられたくなりたいって言うなら、おいで。
【自慢じゃないが、戯言は下手でも伏線はちゃんと回収する方かな】
【でも、お眼鏡にかなうかどうかの問題もあるし、まずはリミットまで頑張るとするよ】
東電
>>189 私としてもお兄ちゃんと過ごすべき時間を他社に干渉されるのは本意ではありませんね。
主従水入らずの時間というものです。
………痛いとは?
(スカートの上にくっつけるようなあっさりとした尻尾の想像にもやが走り)
(同じく真顔のままおかっぱ頭を揺らして首を傾げる)
(一度瞬きすると頷いて見せて)
そうそう隠し切れないものです。
お兄ちゃんからはそれはもう何気ない瞬間にも滲み出てくる情欲が感じられ
ぱっと見た限りでは大人しそうな所謂草食の皮を被ったあたかも色魔の如く…
………、………今のは言い過ぎましたが。
そうですか、それは何よりですね。
先ほどの発言が殺し文句となりえたようで。
たった13歳の私が思い切った甲斐があったと言う物です。
(胡坐をかいた彼の顔を見下ろしたとき、僅かに表情に安堵の色が漏れる)
(広げられた手の幅は少女の身体を収めるのに十分で)
逃げ足には自信があります、わんこちゃんですから。
ついでに言うと私がお兄ちゃんを刺す時はお兄ちゃんに休息が必要な時だけです。
(崩れ込むように躊躇なしにその腕の中に飛び込むと)
(今まで感じた事のない彼の温もりに筋肉が微かにだけ反応した)
私を罠にはめてください、お兄ちゃん。
【はい、ありがとうございます】
【数少ないおにいちゃんの自慢ですから信用するには十分ですね】
>>191 あの人が来ると、力技でしっちゃかめっちゃかにした挙句、無理矢理収束させちゃうからなぁ……。
そりゃ、ほぐ……おほん。
(わざとらしい咳払いをしてから)
いや、なんでもないんだ。
ちょっと、ぼくが勘違いをしていただけ。
本当だ。信じて欲しい。
なるほどね、皆お見通しだってわけだ。
でも、それって逆も言えるって事じゃないかな。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいてる。
崩子ちゃんが僕を見てるってことは、僕も崩子ちゃんを見てるってことだ。
だから……その鉄面皮の下に何があるのか、綺麗に晒して解して揃えてあげることだって、出来る。
戯言だけどさ。
年齢を強調されると色々と危ないかな。
こう見えてPTA恐怖症なんだ。
それに……13歳の崩子ちゃんだから、色々したくなるんだよ。
さっきは崩子ちゃんはああ言ったけど、多分、待たされても関係なかったね。
嬲って、ねぶって、いけない事をたくさんしたと思う。
思うって言うか、する。
……それじゃあ、遠慮なく。
(軽い体重を受け止めると、一瞬胸元からの声に幻痛を感じるが)
(ゆっくりと壊れものを触るように抱きしめると、背中をゆっくりと擦りながら)
(頭頂部に顔を埋めて、ゆっくりと息を吸い込む)
(そのまま、顔をずらして耳元まで少女の髪の匂いを嗅ぎながら)
(片手を首筋にずらして、切り揃えられた髪先を指で弄ぶと)
(一掬いだけ髪をすくって、軽くキスしてみる)
崩子ちゃんの匂いがする……これって、髪フェチだと思う?
それとも匂いフェチかな?
【そうだね。戯言と並ぶ数少ないアイデンティティだから、大事にしないと】
>>192 【とこんな事を言っておきながらすみません】
【返したい所ですがそろそろ私のリミットのようです】
【お兄ちゃん、…如何ですか?】
>>193 【もちろん、まだ要求に何も答えてないし】
【いくら僕がいい加減でも、このまま終わりにしたりは出来ないよ】
【崩子ちゃんが良ければ、次回に続く、としよう】
【今週だと水曜か木曜の夜なら空けられると思うだけど、崩子ちゃんの予定はどうかな?】
>>194 【…良かった】
【ここは素直にお礼を言っておきます、ありがとうございますお兄ちゃん】
【それならば水曜、16日ですね、私は夜21時半から空いていますから…】
【お兄ちゃんの良い時間にお願いしたいと思います、色々と】
>>195 【崩子ちゃんのお気に召したなら良かったよ】
【なんせ、僕の演劇能力は大根もいいところだからね】
【それじゃあ、水曜の22時に伝言版で待ち合わせよう】
【今夜はありがとう、また会うのを楽しみにしてる。なんて言ったら気障すぎるかな】
【戯言は置いておいて。おやすみ、崩子ちゃん。また】
【スレを返すね、どうも】
>>196 【ええ、お気に召しましたとも】
【期待はしていなかっただけに現れた時お兄ちゃんは輝いて見えました】
【大根は好きですよ、煮物とお鍋には欠かせない食材です】
【私も楽しみにしているのでお相子でしょう】
【お兄ちゃんの事、待っています、…おやすみなさい】
【では私も失礼します、ありがとうございました】
【ロイくんとスレおかりしま〜す】
【スレを使わせてもらうぜ】
【ミアキス、今日もよろしく…してやるからありがたく思えよな!】
おうよ…!その気になりゃーあんたを……なっ、何も犯すだなんて言ってねえだろ!?
んっ、くはぁっ…!これは…ち、ちがっ…あっ!んあっ、ああああぁ!!
(痛みの中に快感が加わる事で余計に感じてしまうらしく体をよじり)
(湾曲させられたペニスが悦ぶたび、元の直線に戻ろうとするように跳ねる)
あ…あったり前だろ…!っはぁ……はぁ……これ以上されたら……っ
(おかしくなる、という言葉を飲み込んで荒くなった息を整える)
(愛撫がきつくなるにつれて期待するように見つめていた視線をサッと逸らした)
…ひっでぇ。でもあいつだけならともかく……なんでオレにまでこんな事…
いや、なんとなく…楽しんでるだけってのは分かるんだけどよ…
な、なんだよ……そっちだって変な気分になってんじゃねーかっての
(今さらスカートの中を気にされると自分まで意識してしまい、仕草にドキッとしたのもあって、視線がそちらにつられる)
へっ、文句あるなら鼻先近づけたりしてんじゃ…ひぃっ!!何してんだ…!っ……くぅぅ…
(唇の触れる直前になって我に返ったように腰を引いて逃れようとするが)
(すぐに鈴口や裏筋を刺激され、どちらにも敏感に反応して今度はミアキスの目の前で先走りを垂らす)
んんっ……あ、あぁ…!口ん中……きつい…っ
オレも…手伝ってやろうか……?こっ、これでどうだよ……!
(一杯まで懸命にくわえ込んだ姿を見ていると、自分がされている側なのも忘れて嗜虐心をくすぐられる)
(ミアキスの頭に両側から軽く手を添え、引き寄せて喉へもうひと突き入れてみて)
(窮屈な口内でペニスを扱くようにゆっくり動かそうとする)
どうぞ
>>119 【ありがたく思うのはロイくんですよー?気持ちよくしてもらってるんですからー^^】
その気になりゃー私をなんですかぁ?まさかこの汚らしいので私を…ですか?
ロイくんったら冗談がすぎますよー^^ あくまでこれは…お仕置きなんですからぁー
(跳ねあがるペニスの事をを鼻で笑ってみせて)
ふふ…そんなに気持ちよかったんですかぁ?ほんと真正のドMさんですねぇ
こんなにべっちょべちょにしちゃってー、ダメな子ですねー
(とがった爪で亀頭をコリコリと引っ掻いて先走りを穿り出して)
これ以上されたらなんですかぁ?いわないとわかりませんよぉ?やめちゃいますよぉ?
(ペニスから手を離し、そそり立つそれをスパッツの中に直そうとして)
ふふふふ、反抗的な王子みたいな感じですからついいじめたくなっちゃうんですよねー。
楽しんでますよー。だってロイくんったらこんなに声だしてこんなにビンビンにさせちゃうんですもんー
なーんて言うとでも思いましたかぁ?ロイくんで興奮する女じゃないですよぉ^^
(と、口では強がりをいってみるものの股は閉めたままで、中でぬれた下着から液が垂れないようにしているようで)
んぢゅ…んっっは…んぶぶぶ…(ペニスを下と上あごではさみ、そのまま亀頭を吸い上げ)
んぐっ…!っン"!(頭をつかまれ喉の奥を太いペニスで突き上げられ嘔吐感に見舞われるが)
(なんとか吐き気を耐えしのぎ、ゆっくり上下するペニスにあわせて自ら頭を上下にうごかして)
ぢゅぼっッんんッ…!(ペースを奪われそうではあるが、欲望にはかてず)
(トロ目でロイを見上げてペニスを唾液でべっとりと塗らして)
>>192 お兄ちゃん………堂々の変態宣言ですね…。
私としても末永く愛でて頂けるなら文句はありませんが。
沢山いけない事をされていきます、私はこれからお兄ちゃんに。
(物憂げな顔付きで目を細めてから彼の胸の上に手を置き)
(少し緊張が滲んだ呼吸をすると物事が始まる合図を聞く)
(思っていたよりも手つきは優しく、くすぐられるような気分で)
ん、ん…、私、どうしていれば良いのでしょう。
知っていると思いますが…、はぁ……経験がないもので。
(さすがに鼻をくっつけて匂いをかがれて平気でいられる年ではなく)
(夏でなくて良かったと思いつつも僅かにでも気をそらせないかと腕の中で身をよじる)
(ゆっくりと外側から外壁を崩されていく心許なさに短く声をあげ)
(手持ち無沙汰な右手で彼の服の裾を握り締める)
例えお兄ちゃんが髪の毛に欲情するような特殊性癖の持ち主でも我慢しますけれど。匂いフェチというのは聞き捨てなりませんね。
一わんこちゃんとしては。
(紅い色をした唇を薄く開いて目線を横に向けてみるが)
(おかっぱ頭の毛先をどうこうする姿を捉えきる事は出来ず)
(頭をゆっくりと右に傾けて彼の視線の先を追ってみる)
私の匂い…と面と向かって言われるのは恥ずかしいものですね。
一体どんな匂いがしているのやら…。
【もう二度と一人称を自分の名前にしたりはしません】
【お待たせしましたお兄ちゃん】
【今夜もよろしくお願いします】
【は………すみません】
【誤爆してしまいました、失礼を。お邪魔しました】
>>201 そ、それはっ!はっ…ひぁぁっ…!
(先端を爪が刺激すると電流が走ったようにビクンと背中を跳ねさせ、それでも思いきり張った亀頭から透明な先走りを漏らした)
くっ…。どうだっていいだろ…?
だからぁ、これ以上は………変になるって言ってんだよ……!!
(中断された事で少しだけ自分を取り戻し、憎々しげに睨みつけて答えるが、よがっている内に溢れた涙が目に光る)
なんだそりゃ。ふぅ〜ん…じゃあカツラ、外さねえ方が嬉しかった
い、言ってくれるじゃん…!人のことこんなにしといてタダで帰すと思うなよっ
んぅっ……んあっ、はぁぁ…!いっ…いいぜ……
さすが女王騎士っ……ご奉仕するのはお手のものってか…!
(初めは口の中を蹂躙してやろうと好き勝手に動いて奉仕させるが)
(ミアキスの動きが加わるともっと強く快感がこみ上げて、自然にペニスの上下するリズムもそちらに合わせていく)
(せめて余裕のある態度だけはとっておこうと下品な言葉を投げかけた)
っ、ぐぅっ……!やべぇかも…このままだとっ…!
(口淫だけでなく蕩けた視線や湿った音でじわじわと快感を高められていたのに気づき)
(狭い口内から膨張するように肉棒を脈動させながら、感覚を紛らせるために小さくジタバタと肩や脚を動かしている)
23時
>>205 あらあらロイくん先走りの量もすごいんですねー。ほんと宝の持ち腐れですよー?
(ギュっと亀頭を握って先走りを絞りを出し切って、それを指で取り、ロイの唇に塗りたくって)
変になるのがいやなんですかぁ?変になるくらいまでされるのが本望じゃないんですかぁ?
そんな反抗的な目してるともうやってあげませーんよー?^^
(パツンとスパッツを被せて、盛り上がった股間に手を添えるだけで)
でもー今からカツラふふふ…かぶってもなんか興ざめですしぃ。今日はロイくんとして
相手してあげますよー。
(鼻息を荒くして、ロイのリズムに合わせて首を上下左右に振って)
(ペニス全体を口内で愛撫して。)
ちゅっっは…(ロイの限界が近いと感じるとペニスから口を離し)
(股の奥に顔を突っ込み、焦らすように睾丸を舌で転がしてみて)
このままだといっちゃいそうなんですかぁ?
…………でも…ひとりでいっちゃうのはちょっとズルいですよロイくん。
タダで帰すつもりは無いんじゃぁないんですかぁ?
(股座に顔を突っ込み、ロイの匂いに酔いしれながら甘い声で誘うように)
>>207 ああぁっ!だったら変にさせるのでもなんでもあんたの好きにしろよっ!!くそっ…
……いい……変になってもいいっ…!もっとおかしくなるまで、してくれっ…!!
(怒ってごまかそうとしたが、結局追い詰められて正直に懇願しだす)
(挑みかかるようだった目付きも次第にトロンと潤いを帯びたものに変わっていく)
んくぅぅぅ…っ…!んなこたねぇ…!まだまだ平気よ…
(喉奥までしっかり埋まっていたペニスを一気に引き抜かれる刺激で軽く達しそうになり、そこはなんとか堪えるが)
(睾丸まで弄られだすと、こし出されるように小さく一筋だけ精を飛び出させた)
……ここまで来たら、一人で気持ちよくなろうなんて思わねえよ
それにさ、このままじゃやられっぱなしで終わっちまうもんな…!
(いまだ発情してそびえるペニスがミアキスの声で焦れたように震えた)
(たまらなくなってガバッと上体だけ起こすと、下半身に乗ったミアキスの肩を抱いて見つめる)
畜生……すっかりその気にさせられちまったぜ…!ミアキス、あんたを…抱きてぇんだ
イラ壁
>>208 やーっと素直になりましたねー。
ふふふ…そういうロイくんが好きですよぉ〜。
(スパッツ越しに後ろの穴を指の側面でまさぐりつつ)
(ペニスの先をスパッツから飛び出させ、ソコをピンと強めに指で弾いて)
平気な割りにはおちんちんもう張りさけちゃいそうなくらいに
おっきく膨らんじゃってますよぉ?
って…!汚いじゃないですかぁ…乙女の髪に微量といえ精液つけるなんて…
(髪に飛んできた精液を取ろうと指で何度も髪を弄るが)
(ベットリとしたそれは一向にとれそうになく、付着部が広がる一方で)
まっ…まさかロイくんの口からそんなセリフでるなんて思ってませんでした…
抱きたいなんて…。
(目を泳がせてロイの腕を掴み自分のほうに引き寄せ、肩に頭を置いて)
(ロイの胸元を円を書くように指で擦って)
いいですよぉ…今日はロイくんの女になってあげます…。
>>210 ひぅっ!?なっ、どこ触ってやがんだ……!
そんなんで好かれても嬉しくなんざ……ああぁ…っ!またぁ…!
(慣れない部分を擦られてゾクゾクと震えている。さらに弾かれたペニスと刺激を感じた体が仲良く後ろへと跳ねて)
わり……ちょっと耐えきれなかった。ま、後で風呂でも入りゃいいじゃん
だいたい、おんなじようなもんを今まで口に入れてたくせによ…
(汚れた髪に悪戦苦闘している所へ悪びれもせずに言いながら、申し訳程度に髪を拭う手助けをした)
そうだな……ホント、思いもしなかった
今は…あんたを好きにできるならこの後ちょん切られても構わないって気分だぜ
(体は密着したが頭が肩に来ているためミアキスの表情はうかがえない)
(ギュッとしがみついたまま不安と期待で胸を高鳴らせて)
お、おうっ!オレも今日はあんたのもんだ…!!
さて…じゃあさっきから気になってた事、確かめさせてもらおうか…っ!
(背中に回した手が急に動き、後ろからミアキスのスカートを引っ張り上げて下着を露にしようとする)
>>211 こっちも気持ち良いって聞いたことありますよぉ?
せっかくだしロイくんで試させてくださいよー?
(人差し指を穴に入れ、曲げたり伸ばしたりをくりかえし)
ふふ…ロイくんったらそんなに髪ばっさばさになるくらいにビクビクしちゃってぇ
カンジやすいんですねー
じゃぁ後で混浴風呂ですねー。リオンちゃんも誘ってはいりましょー^^
それもそうですけどぉ…
こりゃ一本やられましたねぇ…ロイくんのを口にいれちゃったのが私の敗因ですぅ…。
でも…ロイくんの…気持ちよさそうだし、期待してますよぉ…?
(片手じゃ収まらないくらいに勃起したロイの陰茎に手を当てて)
気になってたことっ…?っひ!
(突然の出来事に捲り上げられたスカートを押さえ込むことを忘れしまい)
(白い下着の陰部がじんわりとぬれて透けていて、早くロイのが欲しいといっているようで)
>>212 ちょっ、何言ってんだやめっ…くんんっ…!っ……はぁあ…!!あぁーっ!
(中で微妙な動きをされると、苦しむともよがるともつかない声で体を悶えさせて)
あ…っん……あんたが、人のこと弄くりすぎなんだっての……!
おかげでこんな…感じちまうように……
確かに風呂って言ったがそう言う意味じゃねー!!それに余計な奴を呼ぶんじゃねえよ…!
オイオイ…あそこまでやっといてなぁ。オレはてっきり、まんまと自分から言わされたのかと思ってたぜ。
それとも、もっと焦らすつもりだったとか?
へへへっ、やっと届いたぜ…ミアキスの弱点にっ…。ちったぁお返しさせてもらわねーとなぁ
(持ち上げたスカートをさっと捲って下半身が見えるようにすると、指を二本揃えて下着の濡れた部分を擦りだす)
(布地ごしに秘肉を揉んだり開いたりしていたが、下着をずらして割れ目を露出させ)
さて…っと、そろそろオレも我慢がきかねえや…!
来てくれよ……どうせなら最後まで、オレのことを食い尽くしてみな……!!
(腰の上まで抱き寄せると、ペニスの屹立する位置で自分から腰掛けさせようと誘う)
>>213 そーんなに声だしちゃっていいんですかぁ?見回りの人にみつかっちゃいますよぉ?
ほらほらぁ〜、でも気持ちよくってしかたないんですよねぇ?恥ずかしい子ですねー
(スパッツが爪で裂かれ、指が穴の奥まで侵入していって、指を曲げ、ペニスの裏あたりを)
(穿るように刺激して)
そっかぁーリオンちゃんよんじゃうとその立派なやつがそそり立っちゃうかもしれませんしねー?
それに私とこういうことしたあとに私の裸もみちゃうわけでー?
うぅ…へたれなロイくんのことだから絶対逆転されることないっておもってたのにー
っ―っ…んぁっ―(出ないように唇をかみ締めるが、喉の奥から声が漏れてしまい)
えへへ…じゃぁお望みどおりにロイくんのこといっぱいもぐもぐしてあげますぅ…v
ぜーんぶ絞りとっちゃうんだからっ。…ぁ…ふ…ぅぅ…。
(指で秘部を広げ、ロイのいきり立つペニスを咥えようとするが表情には余裕はなく)
(少し怯えているようでもあり)
はぁぁ…いっ…りそ…ぅぅぅです
(腰をぐねらせつつ体重をかけるが、上手いように入れることができずもどかしさを覚えて)
あ
【いよいよってとこなんだが、眠気が来ちまったみたいだ。書きながらうつらうつらして来やがった…】
【もしこんな調子でよけりゃだけど、もっかい凍結してやっちゃもらえねえか?】
【こないだと合わせりゃ結構な時間付き合ってもらってるし、無理にとは言わねえからさ】
>>216 【時間も時間ですもんねぇ〜もう3時前だし。。】
【ちょうどいいとこですもんね、もちろん凍結okですよぉ】
【明日なら終日大丈夫ですがロイくんのほうはどうですかぁ?】
>>217 【ありがてぇ!ほんとここぞって時でわりぃなあ…】
【明日っつうと木曜って事でいいのか?俺も来れるぜ】
【時間なんだが、ちっと余裕見て今日と同じ9時かそれ以降の方が助かる】
>>218 【ううんー!三大欲求にはかてないですよー仕方ない〜】
【あっそうです!日付かわちゃってますもんね 17日の事です】
【そかそかー了解しましたぁ。とりあえず9時くらいに伝言板で待機してみますー】
>>219 【それにオレ自身悔しいわけ…。もう一つの三大欲求が目の前だってのに!】
【重ねてありがとよ。じゃ、明日その時間に…楽しみにしてるからな】
【それから今日も楽しかった。なんか、あれだよな…いつの間にか色々と開発されてる気がするぜ…!】
【悪いがここらでお先に失礼だ。あんたもゆっくり休んどいてくれ…おやすみ】
【使わせてもらった。スレを返すぜ】
>>220 【はーい、わたしも楽しみにしてますねー。】
【わたしも気づいたらロイくんに抱かれちゃう始末になっちゃってますよ…!】
【お休み〜。ロイくんもゆっくりやすんでくださいねぇー。出かけるなら気をつけて〜】
【スレおかえししまぁすありがとうございまーす】
【今日もロイくんとスレおかりしますねー】
どうぞー
【また使わせてもらうぜぇ】
>>222 【とりあえず今日もよろしくっつー事で…】
【返事がまだ書けてねえんだけど、少し待っててくれっか?】
>>224 【今日もよろしくお願いしますねぇ〜】
【いいですよ〜作業しながらまってますねぇ〜!】
なっ……!く…そぉ……!
んんっ…!うくぅぅっ……
(脅かされたまま歯を食いしばり、押し殺した呻き声だけを響かせて耐えようとしている)
てめえ、さっきから変なとこばっか…!あっ、くはああぁぁぁぁ!?
(内側から刺激されるとスパッツから覗いたペニスまでが快感に立ち上がって震えた)
マジそんな状況で入ったら、人前でもあんたに何されるかわかんねーっつうの…!
逆転……かぁ?へへっ、これでやっとイーブンってやつかもよ…
はん!食いきれるもんならやってみろよっ
…そんなに開く大口ならオレのだってしっかり飲み込めそうだけどさぁ
(触れ合った局部が入りそうで入らないもどかしさに喘ぎながら、少し心配そうな視線を向ける)
んっ…くうぅ…っ!わざと焦らしてんじゃねえだろうなっ…?
しゃ、しゃーねえ。ほら……こっちだ……っ……!はぁ……んっ…ミ、ミアキス……
(身体を支えられるようにギュッと抱き締めると、ミアキスの腰を少しずつ自分の体へ引き寄せて)
(自身も緊張しているのか、潤んだ目で見つめながら思いの外優しい動きで一つになって行く)
長い
>>226 指一本じゃぁ足りないですかぁ?じゃぁもう一本…
(狭い入り口にムリヤリ中指を挿入し、広げようと肛内で指をV字にしたりして)
あらあらーまだ大きくなっちゃうんですかぁ?ロイくんのそこは限界知らずですねー
ほんと大きすぎてヒいちゃう人も居たりするかもですよぉ?
(掌を股間のおしつけ、何度も摩り上げて)
そうですねぇ〜、ロイくんのことだからすぐにビーンって勃っちゃうでしょうから…
ふふふ…混浴も面白そうですね。今度いけないことしてるところみつけたら無理やりにでも一緒にはいってもらいますねぇ^^
ロイくんのくらいなら余裕ですよ余裕ぅぅ…こうやって…
ほら…いいかんじですよ…ん…
ッ―!ロっ…ロイくんッ―…っあひぃぁ!い"っぃぃ…―ったぁぁ…
(先端部分が挿入されると、体重をかけていたせいか)
(膣の奥まで一気にロイのを飲み込んでしまい、激痛で目に涙を浮かべて)
眠い
>>228 やっ、だからっ…増やすんじゃね…っ、か…はあぁ……っ!!
(中を思う様弄られているのが悔しくもあり、せめて喘ぎを抑えようとしても掠れた吐息が大きく響いた)
なんだ…これ…、こっちまで気持ちよくなるなんて…!ああぁ…っ!
うっ…嬉しそうにしてる奴が…いぃっ、言うんじゃ…ねぇっ!!
(反応してしまった事で前の方にまで目をつけられ、)
(慌てているが刺激を受けたペニスは正直に震えて手を先走りで汚す)
あーそうだな、オレが立たなくてもあんたがどうにか手を打って来るもんなっ!
なっ…!ちょっと待てよ!し、してるとこに踏み込んだ上にそんな事…!まずいだろっ……オレが一方的にっ
余裕だぁ!?バカ言うんじゃねえ…多分ちょうどいいぐらいだっ
くはっ!ああぁぁ…っ!!ふぅ…っ、んんっ…!
ミ…ミアキス?どうしたってんだよ…まさか…っ
(一気に深く繋がる感覚に悶え、膣内を埋めたペニスが震えるが、腰はそのまま動かさず)
(ミアキスの顔と結合部とを見比べるように覗き込む)
…んっ、っ……んんっ……!
(苦しげに痛みに耐えるのを見る内に、顔を寄せて唇を重ねる。痛みを和らげようと激しく口付けた)
滅亡
>>230 うふふふ…男の子には前立腺ってあるんですってー
そこをこうやって…!こうやって…こうやったら!いっぱーい出ちゃうらしいですよー
(徐々に広がっていくロイの肛内を手首を使ってかき回し、前立腺あたりを)
(指先でノックするように何度も深く突きあげて)
もうロイくんのここムッチムチになっちゃってるじゃないですかぁ。
いっぱい溜まってそうですねー?イキそーになったらいってくださいねー。
(ペニスをしごき上げてロイの乱れた顔をニヤっと怪しい笑みを浮かべて見つめる)
…なっ…何にもないですよぉ…?っは…ぁっはぁ…ッ。。。
ほらぁ、ロイくんのモノにしてくださいよぉー…?わたしは大丈夫…ですからぁ
(ロイの腕を掴んでプルプルと手を震わせ、弱い声で囁いて)
んっ…んぅぅ…ロイくっ…んんっ…!
(ロイの背に手を回し、素直に口付けを受け入れて、自ら舌を絡ませていく)
っんふー…ふー…っ(唇を離すことなく、そのまま腰をゆっくりと上下に動かして)
>>232 いひぃっ!!あっ、ああぁっ!なんでそんなの知ってんだっ…!やめろって、これじゃ本当に…!
(さっき感じた部分を狙って何度も小突かれると、それだけでも快感が高まってしまう自分に脅えて)
い、いくもんかよ…!こんな…簡単にっ……!ぐっ……はぁっ…あはぁ…っ!!
(ふと見たミアキスの笑顔にも前立腺を刺激されたのと同じぐらい強反応してしまい)
(さらに刺激が与えられれば今にも鈴口から破裂しそうで、息も絶え絶えに強がり続ける)
お…お前…っ、ちっきしょう…!可愛いとか思ったまったじゃねえか……!!
(体は離さずにしっかりと抱き、力づけようと体を密着させる)
ちゅ…んん……ちゅっ…くは…っ…
(自然に舌を絡め返すと、背中と頭を抱くようにして口付けを深めた)
んぅっ!!は……ふぁ…っ、無理はすんなよっ…?んっ…
(こちらからも慣らそうと少しずつミアキスの中を肉棒で擦っていき。唇の隙間から小さく声をかけるとまたキスを再開する)
【手首を使って、の意味を一瞬取り違えて怖かった…!】
【あとすまねぇ…。こういう攻められ方ってはじめてなもんでさ、なんか長考になっちまった】
>>233 えー?お年頃の男女なら皆しってる知識じゃぁないんですかぁ?
イクもんかって言う割には凄くえっちな顔になってますよロイくん、もっと見せてくださいよぉ?
(ロイの長い前髪を横に掻き分け、ヘアピンで留めて顔がちゃんと見えるようにして)
(普段のロイからは想像できないほどに乱れた表情にときめいたりして)
(ペニスを外にすべて開放してやり、強く握り、今までにない速さで扱いて)
…ロイくんってこうよくみると王子と違う顔するんですねぇ…ふふふ…。
可愛いですかぁ?うふふ…そんなこと言われたことないから…なんか不思議な気分ですぅ…
ムリなんかしてませんよぉっ…ッっは…こうやってロイくんが
優しくっしてくれるんでぇ…大丈夫です(ニっと微笑み、再開するキスを受け入れ)
(舌を何度もからめながら腰を動かす速度を上げていって)
ああぅッ!!っはっ!だっめっ…あんまり声だすと気づかれちゃいますぅ…う!
(甲高い声が人気のない空間に響き渡り、誰かに気づかれてはいけないと手で口を塞いで)
【ちょっと勘違いさせちゃいましたねごめんなさい!スナップ的な意味合いだったのですよー】
【大丈夫ですよぉ。作業しつつお待ちしておりますので多少時間かかってもー。】
>>234 そんなもん、どうする気で……わっ…!?あっ、何笑ってんだよ…ぉ…!
(髪を振り乱したまま顔をそむけたりで、あまり表情を見られないようにしていたのが)
(髪を動かされれば前髪の陰で快感に歪んで蕩けた顔を晒してしまう)
こんなに変にされた時の顔で…どんな違いかなんて知りたくもねえ…っ!くうぅ…っ!!
ダ、ダメだっ…!あっ…は…!これ以上はっ!!んああぁっ、ほんともうっ!
(恥ずかしさに赤らめ、拗ねたように背けた横顔が、ミアキスの目の前でまた乱れていき)
(握られたペニスは手の中で脈打ちだして射精が近いのを示す。ふいに懇願するような目で見つめた)
んっ……今はな…っ。ちょっと、そう思っただけだっ…
そっか…?へっ、だけどいつまでも優しくしてるとは限らねえからなっ…
(健気な言葉にニヤッと笑みを返し、強く唇を吸ってみて)
(二人の繋がった所を下から揺らすように小刻みな震動を腰から伝える)
いいんじゃねえの?…聞こえちまうもんはさ…!はぁっ…うあぁっ!
も、もっと聞かせてくれたって…オレは構わないんだぜ…っ、んんっ!ぐっ…!
(そう囁くと、ミアキスが体を上下させるのに合わせて膣内を掻き回す動きを始めた)
(遠慮がちにしていた運動のリズムも徐々に加速して)
【か、勘違いってほどじゃなくてよ、冗談のつもりで言ったんだ。謝られる方が困るぜっ!?】
【それと、別にさっきまでみたいなやり方で攻めてくれても大丈夫だからな】
【ごめんなさぁい…今日仕事があるので今日はこのへんで終わっても大丈夫ですかぁ?】
【もしよかったらまた凍結…て形でもいいですかぁ?】
さみぃ
>>236 【あっと…そういやもうこんな時間だな。じゃあここまでだ】
【それでいいんだったら、オレも凍結してくれた方がうれしいぜ】
【ただ、次に来れるのが来週の月曜からになっちまうと思う…】
【それでよけりゃあ都合いい日を教えてくれるかい?】
>>238 【次くらいでいいかんじに〆れそうですねー!】
【21日は私も休みなんで21で大丈夫ですよぉーそれ以降は忙しくなってくるんで…】
【21が一番都合いいかもしれません。】
【今日も長い間ありがとうございますー。楽しかったですよぉ】
>>239 【だなあ。気付いたら二回ぐらいイかされそうになってる気がするが、次はどっちもまとまりそうだ】
【合う日があってよかったぜ!時間は夜9時にしてもらっていいか?】
【あははっ…ま、ほとんどオレがアップアップしてた時間だけどな…!】
【あんたも長いこと付き合ってくれてありがとよ。オレもほんと楽しんでるんだ…】
【予定がそれでよけりゃ、もう休んでくれていいんだぜ。今日もお疲れさん!】
>>240 【ふふ…いっぱいガマンして最後に一気にーっていう流れですね…楽しみです】
【ですね!じゃぁまたその日の9時に某所でおねがいしまーす】
【ふわぁぁー今日はもう限界ですぅぅお先に失礼しますねーおやすみなさぁい】
【スレおかえししまぁす】
>>241 【あああ…!やっぱ同時にいかせるつもりかっ!?】
【おうっ、おやすみ!時間の限り居てくれて感謝するぜ】
【オレもさっさと寝る事にすらぁ。また来週なー】
【これでスレを返すぞ。ありがとな】
【澪とスレをお借りします】
【スレをお借りします】
ううっ、来て早々にトラブルだなんて……店長に怒られないかなぁ……。
……さてッ、次はお客様からのレスで、宜しかったでしょうか?
>>244 重ね重ね申し訳ない、と同時に、今夜もよろしく
うん、確かこっちの手番からだったね
実はまだレス出来てないから、またお待たせしちゃうけど……
それと、今夜は澪は何時まで大丈夫かな?
>>245 今夜もよろしくお願いします。
いえ、のんびりゆっくりお待ちしておりますのでお気になさらずにッ。
んー、と……私は今日は時間に余裕があるから、眠くなるまでかな……?
>>246 了解、こっちが先に眠くなりそうな予感だけど、ね
で、今回で〆にして欲しいなら先に言っておいてもらってもいいかな?
じゃないと、俺は澪と長く遊びたくて仕方ないからね
>>247 私と長くっ!?あ、わっ、わっ、わぁ……わ、私は今日までか、あと一回を目途にしようと思ってましたッ……!
キリの良い所で終わりにしようと思っていたけど……そ、そこは流れ次第に……。
>>248 わかった、じゃああともう一回くらいはお願いしようかな
今夜はもうこんな時間だし、澪たんとまったり楽しみたいからね
それじゃ、そろそろ続き書いてくるね
それまで、おっぱい準備していい子にして待っててね
はぁはぁ
……いやいや、でももう既にかなり度胸ついてるんじゃないか?
こうしておちんちん目の前にして、おっぱいは丸出し状態だし
しかも、これからそれをお口でぺろぺろしようってんだから、
昨日までの恥ずかしがり屋の澪たんだったら、とっくに卒倒してるんじゃない?
(この期に及んで臆病風を吹かす澪に、少し呆れたような口調で事実を指摘して)
(そんな澪の小動物的な様子がたまらなく扇情的で、口の端を歪ませた)
思わず口から出任せに言ってしまったけど、本当にやってもらえるとは思わなかった
澪たんの、その大白丸に包まれたら、どんなに気持いいんだろうな……うおっ!?
こ、これは、す、すごいっ……!
(緊張の面持ちはいささかも変わらないが、剛直を胸元に突き立てられた澪は一歩も引かず)
(柔らかな乳肉でそれを包みこむと、おっかなびっくり問いかけてきて)
(あどけなさの残る顔と、似付かわしくない発育具合の乳房の対比を堪能する)
どう? おちんちんを挟んでみた感想は……
まさか、男のおちんちんを、こんな形で間近に観るとは思わなかっただろう?
>>251 やっぱり度胸がついてるって事なのかな……?
あっ、あう……否定はできないけど……説明は、しなくていいです……!
(度胸がついてると、嬉しい反面お客様に今の状況を説明され)
(やはり恥ずかしさが上回ってしまい、改めて赤面してしまうのだった……)
わわ、お客様のおち……ん。
私の胸に挟まれて、こんなに硬くって、熱くって……。
こ……こういうものなのかな……?
(挟んでいる胸から、それの熱さや脈打つ鼓動が生々しく伝わってきて)
(そして挟んでいるそれにも、自身のどっ、どっ、と鳴る鼓動を伝え返す)
(両端から手を添え、おちんちんを包んだままの状態でぽけっとしていて)
か、感想っ!?え、えーっと……こ、こんなに熱くて、硬いなんて、思わなかった……?
本当に見る事が出来るなんて思わなかったよ……ううっ、でもこの後どうすればいいのかな……?
(胸で挟んだ先、亀頭と呼ばれる部分がちょこんと挟んだ胸の先から覗かせている)
(それから思わず目を背けてしまいながら、この先どうすればいいのかと)
(胸を抑えたまま、不安げな表情でお客様の顔を見上げた……)
【あれ、返信したと思ったら書き込めてない……】
【ううっ、胸はともかくとして、準備してお待ちしておりました……今晩もよろしくお願いしますッ。】
>>252 そうだよ、おっぱいがやわらかくてたゆんたゆんだから、
おちんちんが余計に硬くて熱いって感じられるんだろうね?
まあ、思いっきり血が流れ込んでいるわけだから当たり前だけど
(澪の美しいふくらみを卑猥に歪ませ、突き立った乳首がひしゃげる様子を見つめ)
(思わずぶるっと身震いしながら、澪の胸の谷間を堪能する)
……てか、それさっきも聞いたよ?
もっとこう、ないかな? 「太く逞しくて大きい」とか、「おいしそう」とか
(澪の息吹が感じられるところまで、己の敏感な部位を近づけられたことが誇らしく)
(為す術を知らず、ただ挟んでいるだけの澪に見上げられると、一層剛直が漲る)
このあと? そうだね、ローションでもあればパイズリしてもらうところだろうけど、
それより、本当におちんちんしゃぶってみたい?
(何気なく、突き出されている乳首に指を伸ばすと、ボタンでも押すように押し込めてみる)
【改めてこちらこそよろしくな】
>>253 >>253 へっ!?あっ、そうでした……っけ?
え、えーっと……お、大きい……です……?
(お客様につっ込まれて慌てて言葉を探るが、これと言った事も言えなく)
(見比べた事もないし、おいしいだなんて言える筈もなく……)
(しかし、おちんちんを挟んでいるという状況は自然と興奮を高めさせているのか)
(少しずつ胸の鼓動が早く鳴り、息も荒くなって眼前に亀頭に吹きかけてしまって……)
え……ろ……ローション?えっと、化粧水ですか……?
あ、そういえばテーブルに置いてある小箱に入ってるって言われたっけ……あんっ!?
んぁっ……お、お客様のっ、ご要望にお応えしますっ……あっ、んぅ!
(スタッフに言われた事を思いだし、テーブルの上に置いてある小箱に目を移す)
(その瞬間、乳首を押されてまたも甘い声を上げてしまって)
>>254 いや、そんな俺に聞かれても困るな
多分、澪たんと同じで、俺も他人のおちんちんと見比べてみたことはないし、な
澪たんはどうなの? 友達とおっぱいの大きさ比べたりするの?
(澪の初々しい反応と、成熟した乳房に怒張を挟まれている状況の対比が鮮烈で)
(鈴口から透明な先走りをつぷつぷとこぼし始め、澪の胸をわずかに汚した)
んー、実はローションってあんまり好きじゃないから、いいや
それより、澪たんに、おちんちんにキスとかして欲しい、かな?
ダメ?
(と、小箱に気を取られた澪に、あまり乗り気でない様子を伝えて)
(それよりも、先程から澪の濡れた唇が気になってしまい)
(その愛らしいそれに、己自身が咥え込まれていく様子を想像すると、また浅ましく漲る)
(そして、甘えた声を出しながら、固く凝った乳首に指でゆったりとじゃれついた)
>>255 >>255 わわっ、おちん……から、水……?水がっ……。
私、ですか?私は別に比べたりしないけど……。
……勝手に比べて、私に八つ当たりしてくる奴ならいます……。
(先に顔を覗かせる亀頭から、液体が出ていて少しパニクり)
(そんな中、幼馴染の顔を思い出し少しだけ緊張が和らぐ。本当に気持ち程度に……)
おっ……お客様のご注文、でしたら……最初も、そういう話をしてたし……。
(恥ずかしげに、もにょもにょと呟いてから視線に気が付く)
(お客様の、視線の先は唇に注がれて)
(思わず、ぺろりと唇を舐めてそこを湿らす。照明の下、ぷっくりとした唇が艶やかに映えて)
だっ……ダメじゃないですけど、んぁっ……少し、手をぉっ……あんんっ。
(両脇から抑えた手を離し、おちんちんを解放するが)
(お客様の乳首を弄るてに翻弄されてしまい、ヒクンッと体を捩じらせながら声を出してしまう)
>>256 ああ、これは水っていうか……
澪たんと、こんなエッチで気持いいことしてるから、それでおちんちんが喜んでいるんだよ
(先走りの粘り気に気づき、平然とうそぶいて見える)
ああ、やっぱりね……まあ、澪たんのおっぱいをここまで味わって好きに出来るのは、
俺が最初ってことでいいのかな?
ああ、ごめんごめん……澪たんのおっぱいが素敵だから、すぐ弄りたくなってしまう
澪たんは、乳首、少しは気持ちよくなってきたかな?
(澪に促されると、わざと意地悪をするように乳房ごと乳首を引っ張ってから解放する)
(そして、恐る恐るといった風情で、感想を求めた)
うん、澪たんにおちんちん、しゃぶられてみたいよ、すごく
その唇でいっぱいキスして、舌でぺろぺろってして、口の中でかわいがってほしい
(澪が、無意識なのか唇を舐めてみせると、脳髄に鮮烈な刺激が走り、肉棒が一層反り返る)
(こちらも無意識のうちに、澪の汚れを知らない唇へ少しでも近づこうと、腰を迫り出した)
>>257 ぁんっ!も……もう、素敵だなんてそんな事ありませんッ……。
気持ち……!…………は……はい……。
(赤面して、恨めし気にお客様を睨むが)
(気持ちよくて、胸に何度も甘い痺れが来た事、甘い声をあげてしまった事)
(認めるようにして、赤面のまま小さく頷いてしまった……)
可愛……がる、私がこのおちんちんを……ッ。
……つ、拙い所も、多いかと思われますがっ……。
(これからする事に大きく緊張しながらも。こうした方がやりやすいかなと)
(ソファの上で、四つん這いになる。お尻のまぁるい尻尾が、ぴょこんと揺れて)
(そして反りあがるおちんちんに顔を近づけると、ゴクリと一息を呑み)
そ……それではっ、御奉仕させていただきますっ……。
ちゅっ、ちゅ……ん、ちゅっ。
(恐る恐るながらそれに顔を近づけて、意を決するように頷くと、ちゅっ、と口づけをする)
(「その口で一杯キスをして」この言葉通りに、亀頭や、幹の辺りを)
(顔を少しずつ動かしながら、音を立ててキスを落としていく)
(忙しなく動くウサ耳が、マスターの顔の下でひょこひょこと揺れていて)
寝落ちか?
>>258 うん、気持いいならそう言ってくれると、嬉しいんだよ、男ってのは
だからすぐに、おちんちんが大きいだの、気持いいだの、聞きたがるんだから、さ
うん、拙いなんて当たり前だし、練習のつもりでやってみればいいよ?
そんな澪たんの初めてのおちんちんになるなんて、嬉しすぎるよ
……お
(澪がソファの上で四つん這いの態勢をとると、フサフサの尻尾のお尻が揺れて)
(そこに目を奪われながら、澪の顔が肉棒に近づく気配を感じていた)
ん、それじゃ、よろしく……んはっ! こ、これはっ……くうっ
(澪の唇がついに先端に触れると、甘い痺れが鮮烈に走り、思わず体をこわばらせる)
(そして、澪のうさみみが顔を動かすたびに動くさまを見下ろしながら)
(柔らかい唇が肉棒のあらゆるところに触れていく感触に酔いしれる)
もう、澪たんはかなり恥ずかしがり屋じゃなくなってる、ね
ねえ、もっと度胸をつけるために、おっぱいだけじゃなくて、もっと裸になってみない?
>>260 んっ、ちゅっ、ちゅっ、んっ。ちゅっ。
(跳ねるおちんちんを細い指で添え、なるべく固定しながら)
(ちゅっ、ちゅと音を立てながら、キスを続けていく。湿っていないところを、探るようにしながら……)
(頭の上で、お客様が余裕のない声をあげているのが聞こえてきて)
ちゅっ……はぁ……。
(一旦顔と手を離し、おちんちんから離れ)
(ソファの上で膝立ちのように座り、紅潮した顔を見せる)
そ……そうかもしれないっ……。
流されるままだけなのかもしれないけど、こんな大胆な事ばっかり……。
(お店の雰囲気や、お客様のペースに流されてのかもしれないが)
(「やっぱり、私ってエッチなのかなぁ……」などと考えていたら、衝撃の言葉が……)
は……裸!!!
お、おおおぉぉ、お客様っ。それは、ちょっと……お店のルール、っていうわけではない、ですけど……!
(しかし、既に胸を晒してしまい、元々露出の多い衣装)
(散々恥ずかしい事をしていると思いつつも)
お客様は……は、裸の方が、いいですか……?
(不安げな表情になんりながら、お客様に訪ねて……)
>>261 はぁ、はぁ、澪たん、積極的すぎるよ……
本当に、おちんちん初めてなの?
(拙い動きでそれとは分かるが、夢中でキスされ続けて興奮が高まって)
(思わず自分からも肉棒を押し付けて、澪の唇を先走りで汚した)
いいんだよ、それで
こういうお店で、そういう雰囲気なんだし、流されてるんじゃなくて、
自分からも、積極的にのっていかないと、ね?
(膝立ちになれば、再び豊満で見栄えのする乳房が見せつけられて、ほくそ笑み)
(そっと手を這わせると、たぷたぷと柔らかく撫で回して、乳首を指の腹でなぞった)
ん、そうそう、裸裸。
ここまでしちゃったんだし、それに、俺だけ恥ずかしいところを見られ続けてるんだし、
思い切って、もっと大胆になってみてよ、ね?
(澪の問いかけに、力強くうなづいて見せて)
そのうさみみと、首のチョーカーと、袖口のバンド、そしてハイヒールを残して、
あとは裸になって、澪たんのえっちなところ、見せて?
(囁くように低く落とした声で、顔をじっと見つめながら真面目な表情を見せ)
(それでいながら、反り返り充血した肉棒の先端で、同じく突き立った澪の乳首を突く)
(にじみ出ている先走りが、澪のしこった蕾に塗りつけられる)
>>262 い、今さらかもしれませんけどッ!
だからって、裸は……はっ、ぁンッ!ふえ……乳首、ぬるぬるしてるぅ……
(乳首を指で弄られれば、甘い声をだして、すぐに翻弄されてしまって)
(更に先走りを塗り付けられ、情けない声を出してしまう)
(完全にお客様のペースで、こちらの言葉は全て塞がれてしまい……)
そ……そうなんです、けどぉ……うううう……お客様が、そう仰るのでしたらぁ……。
は、うううう……
(遂に観念し、声を震わせ、今にも泣きそうな情けない声をだしながら)
(胸だけを肌蹴させ、ぴっちりと体を包むバニースーツに手を掛ける)
(手が少しだけ震え、じれったいほどにたどたどしく、スーツを降ろしていく)
(少しずつ露わになり、肌色の面積が多くなる、お腹、お臍、下腹部)
(そしてついには、こんもりと、小さく盛られていて薄い毛で覆われた恥部……)
(片足ずつ上げて、バニースーツを通し、それをテーブルの上に置く)
(男の人の前で、何も体を隠すものがない。あるものは、ウサ耳などのアクセサリだけ)
は……裸にな……なっちゃった……!
裸のうさちゃん……あ……ああぁっあ……は……恥ずかしいよぉっ……。
(今更かも、しれない。しかしバニースーツを裸はやっぱり違うのか)
(むにゅりと、片腕は胸を押しつぶすようにして、両乳首を隠して)
(もう片方の手は、股間の辺りに手を置いたのだった……)
>>263 澪たんの乳首、痛いほど固くしこってるよ?
ふふ、ぬるぬるしてるの、気持いいんでしょ?
(恥ずかしがるが嫌がる素振りはみせず、甘い声を挙げる澪にすっかり気を良くして)
(彼女のかたくなな意志をほぐそうとするかのように、乳首をてからせていく)
うん、俺がおっしゃるんだから、是非ともよろしく、ね?
(と、澪がぴっちりと、乳房以外をタイトに包むバニースーツを脱ぎ始めると、その側に腰掛け)
(天を衝く、澪の唾液で濡れた怒張を見せつけながらも、手は出さずに肌が顕になる様子を見守る)
(そして、ついに澪が裸になりきってしまうと、思わず口笛を吹いて拍手を送った)
やればできるじゃない、澪たん
ここまでできれば、もう誰も澪たんのこと恥ずかしがり屋だなんて思ったりしないよ?
(と、恥ずかしげに耳を揺らす澪の頭をえらいえらいと撫でてやり)
(そっと耳元に唇を寄せて、囁いた)
じゃあ、さっきおちんちんにキスしてもらったお礼に、
澪たんのアソコにも、キスさせて欲しいな
乳首をしゃぶられたみたいに、アソコにもされてみたい、でしょ?
>>264 本当に、本当にやっちゃったっ……。
うううう……思ったりしてなくても、恥ずかしいよぉ……。
う、ん……。だ、誰にも……見られてないっ……!?
(ペースに乗せられ、流されるがままにとはいえ、ついにほとんど裸になってしまって)
(お客様の歓声も、耳の囁きも羞恥を煽り、眉根を垂らして涙目になる)
(黙っていれば凛々しい顔達も、赤くなったり泣きそうだったりと情けない顔)
(慌ててお客様の横に腰を掛けてお尻も隠して、周りの目を気にし、周囲を見てしまうのだった……)
ふえ……?わわっ……わたしのアソコに、キス……!?
(体を屈めて、両手で胸と恥部を隠しながら、お客様の言葉に驚いてしまう)
ちくび、みたいに……さ……されてみたい……なんてっ……。
思ってな……い……です……。
(想像するだけで、また恥ずかしさがもっと込み上げる)
(でも、乳首で感じてエッチな声をしまったのだから、アソコをキスされたら……)
(そう考えてしまうと、恥ずかしいと思いつつも、胸の中では期待も芽生えてしまって……)
>>265 大丈夫、誰にも見られてないよ、俺以外には、ね?
ほら、他のうさぎさんたちは、もうとっくに裸になって、スゴイことしてるから、ね?
もう、そんなに泣きそうな顔しないでよ、ほら、笑って笑って
(周囲を見渡せば、そこでは既に出来上がったお客と雌うさぎの盛り場になっていて)
(つやっぽい嬌声や、甘い喘ぎがそこかしこで上がっていた)
もう、なんで体を隠したりするのさ、せっかく立派に育ててくれたご両親に申し訳ないでしょ?
(と、かたくなに身体を隠そうとする澪に覆いかぶさるようにして、乳房を隠す腕に手を伸ばし)
(くいくいと、あくまで力を込めず、戒めを解いてくれるように促し続ける)
でも、俺は「お客様」として、是非とも澪たんのアソコにキスしたいな、すごく
もう、いてもたっても居られないくらい
もし、澪たんがあそこにキスさせてくれたら、次は俺のおちんちん、また舐めてもいいから、ね?
(と、澪の固く縮こまった身体をほぐそうとでもするかのように、熱く激った剛直の切っ先を)
(二の腕や太ももに、ランダムに押し付けていく)
(その度に、先走りで濡れた鈴口が、キスマークを澪の白い肌に残していく)
ほら、脚広げて、アソコみせて?
>>266 他のお客……!!!!!!!!
わわっ、あわわわぁ……!!
(見回した先は、あられもない姿を晒し、激しく動いて喘ぎ声をあげる同業者やお客様ばかり)
(刺激が強すぎて、すぐにお客様に顔を向ける)
(結局目のやり場は、目の前のお客様にしか無かった……)
そ、そういう問題なのかっ!?だ……だって、恥ずかしいんだも……うわわっ!?
ふえっ……私にとって、フェアな交換じゃない気がします、お客様ッ……!
(お客様に覆いかぶされ、仰向けにして押し倒され、ソファに倒れ込むように)
(慌てた顔と、恥ずかしい顔をごっちゃにして、不安げな顔でお客様を見上げる)
(更に腕をくいくちと引っ張られ、暗に腕を解くことを要求されている)
(口ではそう言いつつも、どちらも興味があって期待してる事。そんな事は口に出せる事もなく……)
お……お客様が……したいというなら……ど、どうぞッ……。
凄く恥ずかしいです……けど……。
(あちこちに、おちんちんを押し付けられ、柔肌にぬるりとした液体を押し付けられる)
(そして遂に、折れたかの様に、両腕の戒めをゆっくりと解いて)
(ソファの上に腕をだらりとして乗せる)
(豊かで、乳首をすっかり尖らせた胸も、薄い毛に覆われた恥部も再び照明の下に)
(そして、ぴったりと閉じていた脚を、少しずつ広げていった……)
みお
>>267 ほらほら、他人のエッチしてるところなんて目の毒だよ?
澪たんは俺だけを見ていればいいんだ
(結局目のやり場をこちらに求めてきた澪に、オカエリとばかり微笑むが)
(股間の剛直は、澪の姿に過敏に反応して、ひくひくと透明な汁をこぼしていた)
でも、さっきあんなにおちんちん熱心にキスしてたじゃない、
本当は、もっとエッチな事、興味津々でしてみたいんでしょ?
別に笑ったりからかったり笑ったりしないから、素直になりなさいな
(と、澪をあやすかのように、ほっそりした顎の下に指をやり、くすぐってみせる)
うん、ありがとね、澪たん
これでますます脱恥ずかしがり屋に近づいていくよ?
ここまでしたなら、もう何も怖くはないはずだから、ね
(と、観念したかのように、己の身体を拓いていく澪を、興味深げに見守る)
(もうすっかり目に焼き付いた白い乳房や、対照的に赤く色づいた乳首)
(そして、初めて見る澪の、若草が茂秘部が、顕にされていくと、熱いまなざしを注いだ)
さて、それじゃ澪たんのアソコに、初めてキスさせてもらうから、ね?
んっ……ちゅっ……
(澪の太ももに手をあてがい、秘部をよりいっそう顕わにして、割れ目を寛げる)
(手早く、脚の間に身体を割りこませ、頭を屈めると、澪の顔を胸の谷間から見上げながら)
(縦筋に唇を押し付け、それにそってキスを浴びせていく)
>>269 あっ、あれはお客様がしろって言ったからッ……ううううっ……。
あっ、んぅっ……。はっ……はい、興味はっ……本当は、あり……ますッ……。
(擽る指に、くぐもった声を出してしまう。そしてマスターの問いかけに、つい)
(従順に、ペットの兎みたいに大人しく、白状してしまって)
どう、いたしまして……?もう……恥ずかしいのを何百年分も体験したようなッ……。
ううううっ、胸がドキドキしてるし、体も顔も熱いよぉ……。
(脚を開き、全てを見せてしまっている)
(思わず目は閉じてしまい、その上、顔を横に背けてしまう)
(当然、友達にも幼馴染にも、家族にもじっくりと見せた事も、触らせたことも無い場所)
(そこを見られしまう事も、これからされてしまう事も、考えてしまうと頭がクラクラしてしまう)
(羞恥と緊張と、期待と。どっ、どっと鳴る胸の鼓動はこれ以上になく大きく、早く……)
は……はいっ、どうぞ……。
(丁度、お客様の顔が脚の間に入り、顔を近づけているの感じる)
(その様子を薄目を開けてみるが、すぐに恥ずかしくなって閉じてしまい)
……んっ、ひゃんっ!?
(あそこに、ちゅっ、と唇が触れる。その瞬間)
(再び甲高いソプラノを漏らし、下半身をひくりと震わせた)
>>270 うん、やっぱり人間素直が一番だよ、こんな可愛いウサギさんがエッチなことが好き、
いや、もうそれはすごく楽しいことじゃないか
(澪の告白に満足して頷いて、ご褒美とばかりに白くたっぷりした乳房を揉みしだく)
(それを好きなように形を返させて、乳首を指先ではさみきゅっと甘く潰す)
身体も顔も熱いけど、それって興奮してるってことだよ、ドキドキするの、悪い気分じゃないでしょ?
ほら、まずは自分に素直になるところから初めてみてよ
誰も聞いてない、俺だけしかいない、そして俺は誰にもそれを言わないから
おっぱい見られたり、揉まれたりするの、気持いいでしょ?
裸になって、いやらしいところ見てほしいでしょ?
そして、えっちなおまんこ、舐めて欲しいよね?
(澪の秘裂を指で割り広げ、誰にも見せたことのない艶めかしい粘膜を外気に晒し)
(人懐っこい笑顔を向けながら、そこに口づけして)
(舌先を少し伸ばすと、秘唇の内側をゆっくりとなぞり水音を立てていく)
ちゅぷっ、ちゅっ……んっ、ふっ……・
【さあ、これからだ!……って時にごめんなさい、お客様】
【私が眠くなってしまいました……】
【機能の伝言の通り、明日の夜からなら時間が空いてますが、お客様は如何でしょうか?】
>>272 【こんな時間までありがとう、澪たん】
【明日の夜ね、うん、それじゃ20時くらいからでもいけるけど、どうかな?】
【ここまでくれば、もう次はいよいよ……ふふふ】
>>273 【20時ですね、その時間に予約を承りましたッ。】
【つ、次は……わわわわッ……】
【えええ……え〜っと……先に聞いちゃうけど、血とか痛がったりとか】
【無い方がいいかな、それともあった方が良かったり……?】
>>274 【ありがとう、それじゃ明日もよろしくね】
【うーん、せっかくここまでまったりと楽しんできたんだし、ファンタジー上等で】
【初めてだけど、気持ちいい、恥ずかしがりながら、もっとして欲しい、とか言われると最高】
>>275 【良かったッ!痛いのは嫌だぁ……】
【血なんて、もう考えただけで……ひいいぃぃぃ……】
【……その方が都合が良いし、そういう風にさせてもらうよ】
【もう今日だけど、20時に待ち合わせだな。遅くまでお疲れ様】
【おやすみなさい、明日もよろしくお願いしますッ!】
>>276 【そうそう、楽しくやろうよ楽しくね】
【……恥ずかしがりは治っても、怖がりは……】
【それじゃ長い時間お相手ありがとう、お疲れ様】
【また今夜よろしくな、おやすみ】
【スレをお返しします】
【スレを借りるよ】
【次は私の番だったな……まだ出来かけだから、少々お待ちくださいッ!】
【スレをお借りします】
>>278 【あらためてよろしく】
【それじゃ、続き待ってるよ】
>>271 ち、ちがっ……興味はあるけど、好きなんかじゃ、すきなんかじゃッ……。んくっっ!
(むにゅりと胸は簡単に形を変えられ、乳首を愛撫されれば、簡単に甘い声を出してしまう……)
興奮……してるのかな、私は……。
エッチな衣装を着て、は……裸になってッ……。こんな事、普通は絶対しないのに……?
で、でもっ……でもでもッ……。
(薄々感づいていたかもしれないけど、認めてしまうのは恥ずかしい)
(しかしさっきからの胸の鼓動は不安より、緊張より、期待をしているようで)
(お客様の言う通り、ドキドキするのは嫌な気分じゃない……)
ひあ……そ、そんな事は、無いっ、です!気持ち……気持ちいいのは確かだけど……。
見られたり、舐められたりなんて……そんな事ッ、そんな事ッ……んくっ!?
(今も尚、認めたくはなくて。認めたら克服がどうのなんて言いながら、エッチな事をしようとしてるだけみたいで)
(お客様から顔を逸らし、ふるふると首を振るが、アソコに指が宛がわれて)
……うわっ、ああっ!?や、やだっ。広げないでッ……。
あっ、あッ、舐めちゃっ、舐めちゃヤダっ、あっ、ああぁああああああッ!?
(粘液を纏う、膣肉を奥の方まで見られいる。心なしか、中がひくりひくりと期待して蠢いているよう)
(あまりの羞恥に脚を閉じてしまいそうになるも)
(すぐに舌を中に割りいれられ、水音と共にそこを愛撫される)
(中に入り込む舌に、今までより大きくビクンと体を震わせ、更に高い、ソプラノの甘い声を出してしまった……)
【お待たせしましたッ。昨晩に引き続き、よろしくお願いします!】
>>280 んっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ、んっ
(割り広げた澪の、赤く色づいた媚肉を舌先で丹念に解し、水音を絶やさない)
(昨日まで恥ずかしがり屋だった少女の一番恥ずかしいところに唇で吸いついて)
(零れ出す愛液を、平然と舐り飲み下していく)
まだまだ、やっぱり戸惑いが大きいみたいだね?
昨日までだったら、パンツを見られるだけでも死にそうだった澪たんが、
今じゃこうやって、恥ずかしいところを全部さらけ出してぺろぺろされてるんだから、
そりゃ、無理も無いよな……
(澪の愛液で濡れた唇を舌で舐め清めながら、陶然とした目付きで見上げる)
本当に嫌だったら、もうとっくに泣いて逃げ出してるでしょ?
でも、澪たんはそうはしないで、こうやって俺にだけ、恥ずかしいところを見せてくれてる
(と、愛液と唾液で濡れそぼった秘裂を、二本の指を宛てがい、むにっと大陰唇を割り広げ)
(そして閉じてを繰り返しながら、澪の性器を手慰みにする)
さ、とりあえずキスはしちゃったし、ちょっと休憩しようか
喉乾いたしね?
(と、立ち上がると、澪の隣に腰掛け、身体を密着させる)
(屹立した剛直は保ったまま、澪の肩に手を回し、垂らした手で乳房に戯れかけた)
みおー
>>282 あっ、あッ、アあぁぁっ、音、出さないでぇっ……あっ、ああァあっ!
(水音、そして一番エッチあ場所から出るお汁を平然と飲むお客様に、恥ずかしさはもっともっと)
(羞恥ももちろん、アソコを舐められれば、アソコやお腹の下辺りが、キュウンとなってしまうような感覚)
(さっきまで感じた胸の甘い痺れより、大きく感じてしまってビクリと痙攣するように……)
ふぇ……だ、だってだって、こんな事……。
あ……わ……は……恥ずかしいん、だもん……。戸惑っちゃい……ます……。
(お客様に気の利いた事も言えない、まだまだ、素直に成りきる事はできなくて)
逃げ……!そ、そうなのかもしれないけどッ……。
だからっ、でも……ひあっ!や、ヤダぁ、広げたり、しないでぇ……。
(赤面させながら、言い訳しようとしても)
(アソコをくぱくぱと閉じては閉める、お客様の戯れに、情けない声を出して哀願した……)
え……あっ、ハイッ、何か、お飲み物でもッ……あんっ。
(お客様が立ち上がり、となりに腰を掛け、手を後ろから回す)
(ハッとしてから、はしたなく開いた脚をぴったりと閉じてしまうが)
(胸を弄られれば、小さな声を漏らしてしまう。服を脱いだことを除けば、最初に接客してた時と似た状況だが)
……ンっ……。
(さっき、アソコをキスして感じた事を思い出してしまうと)
(太腿の間に両手を割りいれ、もじもじと動かしてしまっていた)
>>284 そうだね、なにか冷たいものでも飲んで、ちょっと休憩しよう
そのあとで、またペロペロとか……それとも、もっとスゴイこと、しちゃう?
(うさ耳と、首のところ以外は全裸の澪の身体を撫で回しながら、感じている顔を覗き込む)
(固くしこった乳首を抓り、親指で弾くように遊んでいると、澪が無意識に自慰しているのに気づき)
どうしたの、一人でおまんこ弄ったりして……
やっぱり、さっきナメナメされたのが、気持よかったんだ……
(くすくす含み笑いをこぼしながら、澪に寄りかかり、両側から乳房に手を回して掌で掬う)
(そして、重さでも測るかのように、たぷたぷと弾ませながら、澪の自慰を見守った)
>>285 でっ、でしたらご注文を取らせて……あくっ、んっ!
んっ、んんっ……お客様、手、止めっ……くぅぅっ。
その後は……わ、わかりませんッ……。
(撫でまわす手は、くすぐったい程度のモノのはずなのに)
(先ほどまでの行為のせいか、体が敏感になってしまってるようで)
(ひくん、ヒクンと痙攣させるように震わせ、声をあげてしまう)
(お客様の問いかけにもハッキリと答えず、赤面した顔を逸らす様にして)
ふあっ……い、いじってたりなんか、してないッ!
あ……ちょ、ちょっと落ち着かなかった……だけ、です……。
(急いで太腿から手を抜き、両膝の上に乗せた)
(胸を弄ばれ、顔を俯かせながら否定をするが)
(太腿をもじもじと擦り合わせてしまう動きは、止まろうとはしていなかった……)
>>286 そう?
まあ、これだけいっぺんにいろんなコトしちゃって、落ち着かないのも無理はないよね
(と、オナニーを否定する澪に疑惑のまなざしを向けるが、深くは追求せず)
(あっさりと乳房から手を離し、重力に引かれたそれが弾む様子を眺めて)
ごめんごめん、俺がじゃれついていたら、身動き取れないよね?
それじゃ、こんどこそ本当にドリンクでも飲んで、ひと息入れよう
澪たんも、何か好きなもの飲んでいいからね
(と、まるで普通に服でも着ているかと同じようにくつろぎ、ソファに浅く腰掛け足を広げる)
(まだ逞しく漲ったままの怒張が、天を衝いたまま一際存在感を放っていた)
>>287 あ……わわ……そ、そうですッ。別にへ……変な意味はありませんッ!
(疑惑の目から逃れるように目を逸らす)
(さっきまでの刺激が忘れられないのはそうなのだけど)
(裸でいるというのは、どうしても落ち着かない)
(太腿のモジモジは、継続したまま)
え、いえ。気にしないでください。ご注文の方も、どうぞ……。
えぇっと……わ、私は、水でいいです……。
(脚を広げ、存在を見せつけるかのように起立するお客様のおちんちん)
(いつもなら、すぐに目を逸らしてしまうところなのだが)
(今は、それが気になるかのように、横目でちらっ、ちらと盗み見してしまっていた……)
>>288 そうだね、じゃあ俺も水でいいや、ミネラルウォーターの一番いいやつを
氷をたっぷり入れてもらおうかな?
(澪が、気になって仕方ないという様子で肉棒を盗み見るのを知らんふりを決め込み)
(首を左右にひねって、ふうっと一息ついてみせる)
休憩がてら、普段は澪たんはどんな風に過ごしているか、とか、
いろいろ教えてもらおうかな?
恥ずかしがり屋さんが、今は裸のうさちゃんになってしまっている経緯とか、聞きたいしね
(裸でいることに落ち着かない様子は見て取れるが、もちろん服を着ろとは言わずに)
(その状態で、日常を語らせることで、今の淫靡な状況を一層意識させようと、ほくそ笑む)
>>289 は、はいッ。ご注文を承りましたッ……。
(程なくしてから、注文の水がテーブルに置かれる)
(ウェイターが来たら、思わず胸をアソコを隠すように、両腕でそれぞれを隠して)
へ……?普段、ですか……?
それは、ベースの練習をしたり、けいおん部の皆と遊んだり。
よく、皆でお茶とかをするんですよ、練習とかもそっちのけにしちゃって……。
(刺激的な要求をされてばかりだったので、拍子抜けしてしまうが)
(お客様の言うとおり、日常を思い出してそれを語り始めるが……)
…………!!!!
(日常を思い出してしまうと、今の姿や、してきた事が異常でエッチな事を思い知らされる)
(再び赤面した顔を俯かせ、股間や胸を押さえつける腕も、力が籠ってしまうのだった……)
>>290 ありがとう……ん?
(ウエイターに平然と礼を言ってみせるが、澪がさっと身体を隠したのを見て)
うーむ、やっぱりまだ恥ずかしがり屋は治らないのかい?
それとも……エッチなところは、俺以外には見せたくないってことかな?
(からかうような口調で、わざとらしく自分勝手な言い草を述べて)
ほら、ウエイターはもういっちゃったよ?
もう俺以外に誰も見ている人はいないよ
(と、グラスを取りながら、澪にもう隠さなくていいんじゃない、と目で促して)
(それから、一口水を美味そうに飲み下した)
ベースの練習か、そういえば音楽やってるんだっけ
部活ってことは、ライブみたいなこともやったりするんじゃない?
うーん、恥ずかしがり屋がよくそんな部活でやっていけてるね
まあ、部活の友達がよっぽどいい連中ばかりだからなんだろうなあ……
ん? どうしたの?
(目論見通りに、今の自分の置かれた状況を反芻してしまい、羞恥に駆られた澪を見てほくそ笑む)
やっぱり、澪たんの恥ずかしがりは、ちょっとやそっとじゃ治りそうにないね……
ここまでエッチな事してみても、まだ振り切ることが出来ていないみたいだし
俺じゃ、やっぱり力になれないのかな……・
(グラスをテーブルに置くと、わざとらしくため息をついて、頬杖をつく)
>>291 ちちちちッ、違いますッ!誰だって、裸は見られたら恥ずかしいです……。
べ……別にお客様にだけ、というわけでも……無いですけど……。
うううう……もう、何がなんだかわからない……。
(歯切れの悪い返事を、ぶつぶつと呟く)
(本当に今さらかもしれないけど、両腕を振り払う事には中々決心がつかない様子で……)
べ―スを選んだのも、ギターをするのが恥ずかしいからだったんです……。
部活の皆は、良い奴……だけ、ど……。
(友達との日常を思い出すたび、今の状況が恥ずかしい)
(体も僅かに赤く色付き、まんまとお客様の術中にはまっていた……)
そ、そんな事は、ありません!お客様からは……色々と、教えてもらいましたし……。
恥ずかしいのも……け、結構マシになってきてますッ。
お客様には、と……とても助かっているんですからッ!?
(助けてもらってるかと言われれば疑問符がつくけど)
(落ち込んでしまったお客様を見て、慌てて励まそうとしている……)
>>292 なるほど、少しでも目立たないように目立たないように行動する習性があるわけね
でも、澪たんくらい器量がよければ、どこのポジションでも逆に目立ちそうだけどね
(呆れた声を出しながらも、澪の行動が可愛く思えて、くすくす忍び笑いを漏らし)
本当に? 俺、ちゃんと澪たんの助けになってる?
(澪に慰められると、一転期待の篭った眼差しを向けるが)
(澪は未だに身体をかたくなに隠しているのを見てしまい、再びがっくりと肩を落とす)
俺、もう澪ちゃんの身体で見てないところなんてどこもないし、
見てないどころか、舐めて味まで知ってるのに……
澪たんのおっぱいは大きいのに、垂れてなくて弾力もあって、左のほうが少し大きいとか、
おまんこのビラビラはそんなに大きくなくて、ピンク色しててきれいな形してるとか、
もう全部今更なのに、なんで澪たんの恥ずかしがり屋は治らないんだ……
くそ、こうなりゃヤケだ、やけ酒してやるっ!!
(と、ミネラルウォーターの入ったグラスを一気に煽って、くだを巻き始める)
>>293 目立つ……!そ、それだけは嫌!!!!
……っていうのが困るから、恥ずかしがり屋を克服してるんです、けど……。
(それがこうなるとは、ソッチに興味があったとはいえ、溜息を吐いてしまうのだった……)
は……恥ずかしい思いを凄くしたから、少しくらいの事は平気……になったかもしれないし。
あわわっ、そんな落ち込まないでお客様ッ!?
(こちらの隠された胸とアソコを見て、露骨にがっかりされる)
(慌てるも、秘所はちゃんとガードしていおり……)
あっ……う、あ……わわッ…………
もも、もうやめ、やめてくださいッ、お客様……!
もう、もう隠したりしませんからぁッ……!
(体の感想を、それはもう事細かに説明されてしまい)
(それを聞いていく内に、羞恥がふつふつとわき起こるのを感じてしまう)
(ヤケになるお客様を静めるため、甲斐甲斐しくも両腕を離すのだった……)
>>294 ……なんか言い訳がましい
俺を慰めるために、無理して恥ずかしくないふりをしても、
それじゃ恥ずかしがり屋を克服したことにならないじゃないか……ヒック!
(ただの水で悪酔いした風情を見せ、ようやくガードを解いて全裸になってみせても)
(容易に心を許す風は見せずに、イチャモンをつけた)
だいたい澪たんは、本当に恥ずかしがり屋を克服したいのか
ただ単に、興味があったエッチな事をしたかっただけじゃないのか?
つまり、俺はただおちんちんを舐められただけだったんじゃないのー!
(と、意味不明のことを言いながら、がばっと立ち上がると、反り返った肉棒をしならせて)
(それを再び澪の前に突きつけた)
……いいよ、もう。おちんちん貸してあげるから、澪たんの好きにすればいい
(赤黒く張り詰めた亀頭を、くいっと付き出して澪の唇に近づける)
>>295 ええええっ、そ、そんな事言われても……!
ちち、違いますッ、興味があるのは……本当ですし、恥ずかしがり屋は克服したいですけどッ……。
え、ええええっ……どど、どうすればいいんだろう、この人ッ……。
つ……つまりお客様は舐め……られれば、いいんですか……?
(水なのに悪酔いされ、どうすればいいのかパニクってしまう)
(どうしようかと、迷っているさ中、ソファから立ち上がられ、おちんちんを突き付けられた)
わっ!わわわっ!?わ……な、舐めればいいって、事だよな……?
う、ううううっ……。
(目を見開いて驚くが、お客様はふてくされた様子)
(機嫌を直すためには、御奉仕をするしかないと知り)
……で、ではッ……こ、今度こそ、ご奉仕……いえ、好きなように、させていただきますっ……。
(腰を少し曲げながら、ソレに手を伸ばして、剛直を固定する)
(そして顔を近づけて幹に舌を伸ばし、まずはアイスみたいにペロペロと、舐めるのだった……)
>>296 うっ……澪たんの舌が、おちんちんにざらざらって絡みついて……
(不貞腐れたふりも、澪に肉棒をなめられるまでのことで)
(見下ろせば、黒髪の美少女が、裸の背中や尻を晒したまま己自身に舌を這わせている)
(その淫靡な光景に胸が高鳴り、澪の手の中で一層張り詰めてくる)
うん、澪たんの好きにしていいよ……
さっきみたいに、四つん這いになって、おしりとか振ったりして……は、うぅ
(腰を揺らしながら、澪の舌に味わわされる快美感から身をやり過ごしつつ)
(恍惚とした表情で、澪の頭に手を載せ、ひょこひょこうごく耳元でじりっと頭の地肌を軽く圧迫する)
でも、やっぱり恥ずかしいのと、エッチな事は、違うみたい、だね……
さっきまで、真っ赤になって身体を隠していた子と同じとは、思えない
>>297 ん、ぺろ、れろ……。
(剛直を上向かせ、下の方から、上に舐め上げるようにして舌を這わせる)
(お客様のおちんちんが、どんどん唾を塗り回されていく……)
はうっ……だだ、だって、お客様が舐めて……って……?
(そうは言われてない。こういう事になると、積極的になってしまう自分にまた赤面してしまうのだった……)
よ……四つん這い……でしたら。
で、では、お客様、一度お座りいただけますか……?
(一度おちんちんから口を離すと、そうお願いをして)
>>298 やっぱり、澪たんは不思議というか、二律背反というか……
恥ずかしがり屋のくせに、自分からするエッチなことには、すごく素直なんだね
普通、恥ずかしがりな子が、男の、こんなふうに勃起したおちんちんを、
舐めたりしゃぶったりなんて、絶対できないから……
(澪の舌によって、唾液でコーティングされた肉幹は黒光りを放つ)
(そして、澪の乳房が重力に引かれ、その下向きの頂で二つの赤いつぼみが揺れる様に捕われる)
ん、ああ、それじゃ、これでお願いするよ
(澪の口から離れた亀頭の先端から、唾液の糸が垂れ下がって)
(言われたとおりにソファに浅く腰掛けると、見せつけるように脚を開いて)
(屹立した剛直を手でしごきながら、澪の唇を誘った)
>>299 はうっ……やっぱり、私ってエッチ……てことなのかな、うううう……。
あ……で、でも、これもお仕事、ですからッ……
(お客様のいう事はもっともで、情けない声をだしてしまった)
(そしてすぐ、首を振りながら言い訳がましい事を言うのであった……)
そ、それでは、横から……失礼します、お客様……あむッ。
(お客様が腰を掛けると、自分もソファの上に膝立ちで乗っかり、四つん這いの体勢になる)
(横から顔を出し、お客様のおちんちんに顔を近づけ)
(一呼吸してから意を決すると、今度はそのおちんちんを上から、咥えこんだ)
ん、じゅ、ちゅ、ぺろ、ぺろ……。
(そして、舌の上に唾を乗せ、亀頭の辺りに唾を塗しながら)
(舌をぺろぺろと、円を描く様にして、ざらざらの舌を押し付ける)
(包み隠すものの無い、お尻がふりふりと揺られている)
(後ろから見えれば、その穴もアソコも、見られてしまうのは間違いないのに)
(今は目の前の奉仕に夢中で、そんな事にも気づいていないのであった……)
>>300 エッチな事をするときには、そうやって「お仕事」だなんて言い訳するんだ?
澪たんはずるいなぁ……
素直に言えないのは、なんでかな? 軽蔑されるから?
俺が、そんな人間に見えるってことかな?
(澪の逃げ道を見逃さずに、徐々に包囲網を狭めるように畳み掛けていく)
んっ、それじゃよろしく……は、ううっ
(澪の美しく濡れた唇が、己の浅ましい肉棒に迫るとドキドキと興奮が高まり)
(ひくひく動くうさみみと、美しく流れる黒髪、そこから美しい曲線を描き、下腹部に流れる白い肌)
(そんな美しい少女が、淫欲の塊を大胆にも咥えこんでいる様に、先走りをびゅくびゅく沸き立たせる)
あ、んっ、はぁ……暖かくて、ぬるぬるして、気持ちいい
(恍惚とした表情で、換気のため息を漏らしながら、腰を悩ましげに揺らして)
(澪の口腔内の絖った粘膜の感触を味わいながら、澪のふられる尻に手を伸ばした)
誰かに見られたら恥ずかしいだろ?
俺が、隠しておくよ……
(背中から澪の尻肉越しに秘部に手を伸ばして差し入れ、湿っている秘裂に指を這わせ覆う)
(しかしそのまま秘唇にそってなぞり、刺激していく)
>>301 んっ、じゅっ、じゅじゅっ、ぺろ……
(舌に、唾液以外の液体を乗せられるのを感じる。しょっぱい感じの変なお汁)
(それも構わず、唾液で湿らせた唇で、おちんちんを包み、挟んで)
(ぺろぺろと、舌を幹や亀頭に挟みながら、顔を上下に振り動かす)
(時折、前にかかったりする前髪を掻き上げたり、耳にかけたりして)
(ぐじゅぐじゅと、唾液が混じる音を漏らし、ウサ耳がひょこひょこと上下に揺れる……)
んむ……?ん!んんっ……!
んあっ、んっ、んんん〜っ……!
(お客様に指摘され、お尻を後ろに突き出しているのにハッとする)
(恥部がお客様の手で覆われ、ほっとするが)
(割れ目にそって、なぞられ、くちゅり、と湿った音をだしてしまう)
(恥部の刺激に、思わず体をびくりと震わせ)
(奉仕している途中でも、くぐもった喘ぎを漏らしてしまい)
(それを口中のおちんちんに、振動を伝えてしまうのだった……)
【澪たん、ごめん、急に眠気がきつきなってきて、このままだと寝落ちしそうだ】
【今回で〆るとか言っておきながら、変な変化球投げて中途半端になって、すまない】
【残念だけど、これで破棄ってことになるかな】
>>303 【うん、そうだな。これで破棄だ】
【なんて言うのは、中途半端だろッ!せっかくここまでしちゃったんだし】
【……どうせ恥ずかしい目にあうなら、もうちょっと突き付けてみたい……か、も……】
>>304 【ですよねー、って誘い受けっぽくてさらにすまない】
【やっぱり、澪たんと気持よく種付けしたいしね?】
【じゃあ、凍結にして、次の機会……は、また週末くらいかな?】
>>305 【いや、いいんだ、薄々分かっていたしなッ!】
【種……?……種!うわわわわわッ……!】
【うん、凍結にして、次もやっぱり週末かな】
【来週の金曜の夜からなら、続きができるよ】
>>306 【濡れそぼったおまんこを、太くて固いおちんちんでかき混ぜて、子種を注ぐ行為】
【それをしたいんじゃないの? とか聞いてみる】
【わかった、それじゃまたいつもの通りに週末直前くらいに再確認、でいいかな?】
みおみお
>>307 【うわーーーーーーっ!わーーーーーーーっ!わーーーーーーーーっ!】
【……よし、何も聞こえなかったぞ。二回も言わなくていいからなッ】
【うん、予定が大丈夫そうなら前日の木曜にでも伝言を残すよ】
【連日お疲れ様、また来週末だな。私からはスレを返すよ、ありがとう】
>>309 【……ほんと、複雑な子だよな、澪たんは】
【それじゃ、また来週末によろしく】
【こちらこそお疲れ様、おやすみ】
【スレをお返しします】
くこか
【マミさんとスレを借ります】
【改めて、こんやもよろしくお願いしますマミさん】
普通の女の子の体…
最初はそれも考えたんですけど。
でも、これがなくなったらマミさんにできないし…
(相談しようとしたわりに、支離滅裂だが、それに気づいた様子もなく)
お友達じゃ、嫌なんです。
マミさんはお友達じゃなくて、肉人形じゃないと。
私のこれが大好きで、私のこれをいれたたけでお漏らしして悦ぶような性欲処理の為の肉人形。
私のおしっこを喜んで飲んだりする変態。
そんな風にマミさんを変えたいんです。
(自身が抱く歪んだ欲望を口にする度に、堅くなったペニスがビクビクと脈打ち先走りを溢れさせて)
でも、まずは私のこれでマミさんとセックスがしたいです。
私のこれで、マミさんを犯して子宮に精液を注いでいいですよね?
(ペニスを扱く手は先走りにまみれて、ヌチャヌチャと卑猥な音を響かせて)
【鹿目さんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくね、返事を用意するから待っていて】
>>312 で、できないって……。
だって鹿目さん、い、いくら…その、男の子のものがついていても、あなたは女の子でしょう?
(どこか壊れてしまったまどかの思考回路に震えが止まらない)
(必死に思い直させようと虚しい言葉だけを発して)
どうして、……っどうしてそんな事言うの、
……まさか……!魔女に……そそのかされたのね、……くっ……
(あまりにも恐ろしい事を口にするまどかに、その原因は魔女のくちづけだと考えて)
(厳しい表情を浮かべて、ソウルジェムを手にしていなかった事を悔やんで唇を噛む)
(まどかのペニスは到底直視できず恐怖心から肩を震わせ)
ひっ……わ、……私、そんな……。
鹿目さん、許して……っ……
(ペニスから目を反らしていてもまどかの華奢な手で扱かれるたびに響く濡れた音に怯え)
(その場から這いずるようにして後退するも壁に追い詰められてしまい)
【……鹿目さん、何かあったかしら……それともお気に召さなかったかしらね】
【何かあれば伝言板の方にくれれば助かるわ】
【返事がないのに居座り続けるのも迷惑だろうから、お暇します】
【スレをお返しします、ありがとうね】
え
【スレをお借りします】
いらっしゃいミク、もっとこっちおいで
(布団の端を持ち上げミクを招き入れる)
(既に眠そうな瞳にミクが大きく映ると笑い)
ミクもこのまま寝る?
僕は眠いんだけどまだ眠れなくてねぇ
誰か一緒なら寝られそうだと思って呼んだんだ
【おかりします】
>>317 うんっ。こーお?…ぎゅー。
(にいさんの傍に詰め、胸に顔を埋める)
(顔を上げると、にいさんの笑顔がとても近くに)
(嬉しくて、にこーっと笑い返した)
にいさんと一緒に寝る。
一緒のお布団だとあったかいもぉん。
だから、にいさんもきっと寝れるよ?
>>318 げほっ…
う、うん…いい笑顔だ
(胸を圧迫されむせて咳き込む)
(苦笑しながら頭の後ろを撫でミクの背中を抱き)
じゃあ一緒に寝よう、たまには
2人いるとあったかいねー
ミクは…抱き心地もいいし子供体温だから………
ふあーあ………
(緩い手つきで背中を撫でながらミクの首元に顔を埋める)
>>319 にいさんもいい笑顔だよ。
ぴたーってすると、にいさんの匂いがして
にいさんのムネの音が聞こえるね。
(にいさんに撫でてもらいながら、子猫のように目を細める)
わたし、こども体温じゃないもん。
にいさん…んー。くすぐった…い。
(早くも眠そうに瞳を瞬き、にいさんがしてくれるように)
(ミクもにいさんの髪をなでなで)
>>320 そう?ありがとう
僕の匂い………んー…バニラの匂い…とか………
ミクの匂いは何だろう、ネギ?
(ミクの耳の側に鼻をくっ付けて鳴らしてみる)
心臓の音が伝わると生きてるって感じだね、VOCALOIDだけど
子供だよ、まだまだ、ほら現にあったかいし
赤ちゃんみたいに柔らかい
(口をあまり開かず抑揚のない声で言う)
(背を撫でる手が自然と止まると目を閉じ)
>>321 甘い匂いもするけど…なにかの匂いじゃなくてね?
にいさんの匂いがするの。
…わたし、ネギくさい……ひゃぅ。
(耳に息がかかり、身を竦ませる)
こどもじゃないもんっ…にいさんだってアイスが好きなんて
まだまだこどもね。…柔らかいのは、おんなのこだからだよ。
(にいさんが目を閉じると、一緒に目を閉じ)
(撫でるのを止めた手をつかまえて握り、眠りへと落ちてゆく)
【みじかいけど、これでおやすみなさい♥】
>>322 ふーん………いい匂いだといいなー…ふあーあ…
ネギかどうか分からないけど、僕はミクの匂い好きだよ
何て表現すればいいのか……もう少し嗅いでみれば分かるかも
アイスって子供っぽいかなぁ…
(妹に子ども扱いされて面くらうが)
(暗闇の中でミクの体温を感じ深い息を吐き、暫くして寝息を立て始める)
【ありがとう、楽しかったよー、おやすみ】
【スレお返しします】
ネギ
【ユイとスレを借りるぜ】
【続きはちょっと待っててくれ】
【ひなっちセンパイと借りますねっ!】
>>325 【はいはーい、待ってますね!】
>>326 んっ、んぐっ……!
(激しい唇の吸い付きに応じて、押し返すように舌を挿れて)
(より深くに舌の感覚を感じられるように、頭を自分の方向へと押し付ける)
ぷはぁっ、おま、息できねぇっつーの…!
(唇から漏れるように付いたお互いの混ざり合った唾液を腕で拭き取りながら)
(もう片方の手は服の中から、胸をまさぐるように撫でている)
お前、前より少し大きくなったか…?
(小ぶりだった胸は、自分との経験でほんの僅かだが大きくなったような気がして)
(胸から先端をなぞるように触っていく)
【悪い、どういう感じに持っていくか考えてたら遅れた…】
【できれば次に俺が返すか、その次のユイ辺りで一旦凍結してくれると助かる】
二時
>>327 ん、ちゅっ…ん…んふ、ぁ…!
(感情の赴くままにキスを続けて、舌と舌の触れ合いに背筋を震わせる)
ぷ…はぁぁっ…息、できなかった…?
それは、ん…センパイは、キスが…上手じゃないから…?
(ぺろりと口の周りを舌で舐めて、拭う代わりとして)
(からかっているみたいに、おもしろそうに笑いながらセンパイと目を合わせた)
えっ、…んん…どうだろ…。
もしかしたら、そうかも…しんない…。
センパイは、あっ…おっきい方が、いいですか…?
(センパイの指に逐一、ぴりっぴりっと電気を体に走らせるように反応して)
(ほんのりと頬を、沈んでしまった夕日のように染めながら聞いてみた)
【やりにくい返事にしちゃってましたか…?】
【そうだったらごめんなさい…。】
【でも、気の赴くままーでいいんですよ?】
【時間のことも、了解ですっ!】
>>329 なっ…だからお前が初めてだって言ってんだろ!
そんなにキス上手いわけねーじゃねーかよ…。
そ、そんなに気持ちよくなかったか…?
(少し不安げな表情を見せるが、ユイの笑顔に顔がほぐれて)
ったく、もう少し上手くなってやっからそれまで待っとけ…。
(指を這わせるようにして、胸の先端部を愛撫していき)
言っただろ、等身大のお前がいいってよ…
別に大きくたって小さくたって変わんねーっつの
(軽く噛むように先端を咥えて、舌先でちろちろと突くように舐る)
【いや、大丈夫だぜ】
【けど悪い、マジで眠気がキツくなってきちまった…】
【このまま寝落ちしちまいそうだ、一旦ここで凍結させてくれ】
【明日でもいいから、次に会えそうな日を待ち合わせスレにでも書置きしといてくれねーか?】
>>330 【わかりました、じゃあ今日はここまでということで!】
【無理はしないで、ゆっくり休んでくださいね。センパイ、忙しそうですし…。】
【はいっ、わかり次第書いとく事にします!】
【それじゃあ…短かったですけど、今日も、ありがとうございました!】
>>331 【すまん、次会う時はもう少し余裕がある日にしようぜ?】
【そんじゃ、手短で悪かったけど今日はこれで落ちるからな】
【スレはできるだけはやめに確認しとくから待ってるぜ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>332 【早く会いたかった、ですから…。】
【でも、そうですねっ、もっと余裕のある日の方がいいですね。】
【はいっ、またよろしくお願いしますっ。あたしも今日はこれで!】
【お借りしました、ありがとーございました!】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんとスレをお借りします】
【改めて、今夜もよろしくねフェイトちゃん】
【それとも、フェイト様って言った方がいいかな?】
ありがとうございます、フェイト様。
申し訳ありません、フェイト様。
マゾ豚の分際でフェイト様の邪魔をするなんて、許されないことをしてしまいました。
本当はすぐにでもフェイト様にジュエルシードを引き渡して当たり前なのに
どうか、お許しくださいフェイト様ぁぁぁぁ。
(バルディッシュに股間を強く押し付けて、ズリズリ擦り付け)
(プシュップシュッと潮を吹き、それでも腰を振り続けて)
はい、私はチンポ大好きなチンポ狂いです。
フェイトちゃんのチンポで頭がいっぱいのチンポ奴隷だから、早くおしゃぶりしたいです。
ありがとうございます。
家畜奴隷の高町なのはのご奉仕を楽しんでください…。
(瞳を潤ませて、チンポビンタされる度に腰をくねらせ)
(奉仕の許可を貰えば、チンポにむしゃぶりつき舌を絡ませたかと思うと)
(今度は口いっぱいにキンタマを口に含んだり、尻の間に顔を埋めたり)
(玩具をあれもこれもと欲しがる子供のように、あちこちに手を出すが)
(そのぶん、奉仕としてはどこかおなざりで)
>>335 いいんだよ、なのは。
だって、今はもうちゃんと自分がどういう存在だか分かっているんだから。
それに、ジュエルシードを集めた後も、管理局の人間と戦わないといけないし。
なのはが私と母さんの家畜として頑張れるところは、いっぱいあるから。
でも、これからはなのはの魔力は全部命令を実行するために使うんだよ。
私の命令にはどんなものでも絶対服従。
ほら、言ってみて。
自分が奴隷だって、道具だって自覚できるほど、気持ち良くなれるから。
(先端を支点にしてバルディッシュを上下に動かせば)
(濡れた下着の上から秘肉をグチュグチュと歪な形に歪め、刺激して)
いやらしいチンチンの格好までして、本当に我慢できないんだね。
でも、なのはは変態だから、おしゃぶりしないでも気持ち良くなれるんだ。
ほら、私のチンカス臭も大好物だよね?
(勃起したチンポの先端は半分ほどが包皮に包まれていて)
(レオタードの中で蒸れきった悪臭と、みちみちとハミ出した黄ばんだチンカスを鼻穴に擦りつけて)
ん……ふふ、なのはは欲張りだね。
でも、このままじゃ奉仕奴隷としてはちょっと失格かな。
なのは、ちょっと待って。
このままじゃ、母さんに見せられる位の家畜になるのは難しいかな。
だから……。
(愛液で濡れるバルディッシュを掲げて、うっすらと笑い)
バルディッシュとレイジングハートに協力してもらえば、なのはをもっと変態にしてあげられる。
いやらしくて、奉仕も上手で、私の命令に興奮できる変態家畜。
そうなるように、なのはの頭を弄ってあげられるんだ。
洗脳、っていうんだけど……なのはは洗脳、されたいかな?
なのはがシテ欲しいなら、レイジングハートでオナニーしながらおねだりしてみせて。
(これまでは無意識の内に施した洗脳改造を、意識して望むようにする)
(それは、自らを肉人形として差し出す行為で)
【こっちこそよろしくね、なのは】
【なのはの好きな……興奮できる方でいいよ】
【これから、なのはをもっともっと変態に洗脳してあげるね】
【なのはがされたい事も、どんどん言って欲しいな。肉体改造されたいとかでも平気だよ】
>>336 ありがとうございますフェイト様。
今までフェイト様やプレシア様を困らせた分も含めて、一生懸命働かせていただきます。
これからは私の魔力は全て、命令を実行する為に使います。
フェイト様の命令にはどんな命令にも絶対服従します。
私はフェイト様の奴隷、道具です。
(上下に動かされ、異なる角度で与えられる異なる刺激で快楽を得ながら猿のように腰を振り)
おしゃぶりしなくても、気持ちよく…
フェイトさまのチンカス臭?
………はい、大好きです。
(チンカスを唇でくわえて、引っ張り出し口の中で唾液と合わせ)
(口の中に広がり、鼻先へと抜ける悪臭を堪能して)
洗脳?
…それをすれば、もっと変態に
変態家畜になれる……
(フェイトが言い終えるより早く、レイジングハートを跨ぎ、股間に押し付け前後に腰を振って)
洗脳してください!お願いします!
洗脳されたい、洗脳して欲しいです!
(あっさり自身を肉人形として差し出してしまい)
>>337 そうだよ、なのは。
だから、私が命令したら、相手がユーノでも容赦なく殺して。
もちろん、できるよね?
私に道具として使ってもらえるんだもん。
幸せで、命令以外の事なんて考えられないでしょ?
(バルディッシュを持ち上げて、股に深く食い込むようにポールを動かしながら)
(胸に手を伸ばすと、バリアジャケットの上から勃起した乳首を捻って)
ふふ、そんな汚らしいもの、大好きって言って食べちゃうんだ。
本当、どうしようもないチンカス中毒だね、なのはは。
どう、美味しい?
もっと欲しいなら、自分から舌を限界まで突き出して。
私のチンカスの味しか感じられなくなる位、べっとり塗りつけてあげるから。
わかった、なのはのお願いなら聞いてあげる。
レイジングハート、お願いね。
なのは、自分の口で、レイジングハートの全ての権限を私に譲るって宣言して。
(既にコントロールは得ているが、これは儀式のようなもの)
(高町なのはの意思で差し出されたレイジングハートは、脳の隅々にまで支配権を伸ばし)
(なのはのあらゆるものを、フェイトの思うままに書き換えていくだろう)
それじゃあ、これからなのはは私の完全なお人形だね。
まずは……。
(宣言が終われば、にっこりと笑ってなのはの跨るレイジングハートにデバイスで触れる)
(その瞬間、なのはの思考は空っぽになり、同時に、目の前の人物に支配されている自覚と)
(それに伴う快感が脳を満たしていく)
これが、洗脳される気持ちよさだよ、なのは。
気持ちよくて、口がぽかんって開いて、涎が出ちゃうよね。
ほら、命令してあげる。
なのはの魔力も心も肉体も、全部フェイト様に捧げますって誓って。
そうしたら……まずは、チンポじゃなくて、キンタマフェチに作り変えてあげるから。
>>338 い、いひぃぃぃっ…
はい、できます。
できますぅぅぅぅ!
命令されるの、幸せですぅ。
(涎を垂らし、愛液を撒き散らして絶頂して)
チンカス…中毒ぅ?
はい、美味しいですフェイト様のチンカス…美味しい…
(ダラリと舌を伸ばして、フェイトのチンカスを求める様は犬そのもので)
はい、フェイト様。
私はレイジングハートの全権限をフェイト様に譲ります。
ぁ……
(余りの快感に全身の力が抜けたのか口をポカンと開けて涎を垂らし、ジョロジョロと放尿し)
洗脳…きもちいい……
これが、洗脳……
私の…魔力も…心も……身体も…
全部…フェイト様に…捧げます。
ふうっ
>>339 あはは、そうなんだ、できるんだ?
(なのはの返事を聞いて、似つかわしくない笑いを漏らす)
まだ、一応ちゃんと高町なのはなのに、もうそんな命令にも従っちゃうんだね。
マゾ乳首が気持ちいいから?それとも、牝マンコが気持ち良すぎるの?
それとも、命令に従うのが大好きなマゾ豚だからかな?
教えて。
(最後の一言を冷たく言い放つと、もう片方の乳首もつねりあげて)
もっとちゃんとおねだりしないとダメだよ、なのは。
マゾ豚奴隷の淫乱なのはのマゾ舌に、フェイト様の美味しいチンカスお恵みください、
位は言えるようにならないとね。分かった?
(少し不満げな顔を見せつつも、チンポの根元を引っ張り)
(露わになった裏筋にごってりと溜まったチンカスを垂らされた舌に押し付け、塗りこめる)
くす、お漏らしまでしちゃったんだ。
なのははちょっと、締りがなさすぎるね。
もうちょっと壊したら、そういうところも直していかないと。
垂れ流すだけじゃ、家畜以下で使い物にならないから。
でも、今は許してあげる。
(バリアジャケットにだらだらと涎を垂らすのを見ながら)
(デバイスを通じて自分の魔力を送り込み、なのはの脳みそに馴染ませつつ)
(さらなる快楽を味合わせて)
ほら、どう?
気持ち良くって、洗脳大好きだよね。
これから何度でも洗脳されたい。なのはは私に洗脳されるのが大好き。
頭の中身を弄られて、思い通りにされるのが快感。復唱して?
これから、なのはの事を便器にしてあげる。
私の性欲を処理するための、変態マゾ便器。
私の思い通りに興奮して、発情する肉人形……約束通り、まずはキンタマ奉仕機になってもらうね。
皺の一つ一つを丁寧にしゃぶって、玉を吸って、鼻をつっこんでクンクン嗅ぐの。
オチンポ頭にべっとりつけて感じながら、精液たくさん作ってくださいってご奉仕するんだよ。
ほら、嗅覚も味覚もキンタマ感じるだけでイケるように弄ってあげる。
(念入りに無垢だった少女をキンタマ奉仕人形に作り変えてから)
(頭を抱えて、キンタマに鼻を埋もれさせるように密着させ、命じる)
さぁ、なのは。
私のキンタマに奉仕しながら、好きなだけイッてね。
>>341 はい、できます。
フェイト様は私のご主人様です。
そして私はフェイト様のマゾ豚奴隷です。
ご主人様の命令を実行できない奴隷に価値はありません。
(プシャッと潮を吹き、みっともないアへ顔を晒し)
ちゃんとおねだりできなくて、ごめんなさい。
次は必ず、満足していただけるおねだりをします。
んっふっんふぅっ…ちゅぶ、ちゅっ、ちゅぅ。
(舌にたっぷりとチンカスを塗り込めてもらい、咀嚼して飲み下す)
締まりがなくてごめんなさい。
おねだりすらもロクにできない駄目な奴隷でごめんなさい。
家畜以下の奴隷でいいですら、捨てないで…ください。
(レイジングハートの助力もあって、頭の中はフェイトの魔力に染められて)
はい、大好きです。
洗脳されるの大好き。
頭の中弄られるのがきもちいい…。
(キンタマの感触、匂い、味…その他の全ての要素がなのはをキンタマ奉仕機に変えていき)
すぅ…はぁ…ん、ふぅっふぅっ…
(キンタマに鼻先を埋めて匂いを楽しみ)
(キンタマにしゃぶりつくと舌で転がしながら吸って荒い鼻息を吹いて)
(愛液をバリアジャケットのスカートに滲み出す程に溢れさせて)
>>342 そう、奴隷だからなんだね。
なのはは心の底から私の奴隷。
だから、どんな命令も絶対に実行するんだ。
私に捨てられない為にも、ね。
うん、そうだね。
奉仕する時は、必ずいやらしい言葉でどんなに気持ちいいかアピールするんだよ、なのは。
自分がどんなに変態で、奉仕するだけで気持ち良くなっちゃうんだって、常に自覚するの。
そうすれば、もっと私を興奮させられる家畜になれるからね。
ほら、今だって、チンカス舐めさせてもらってるんだから、卑しい豚なのはに餌をくれてありがとうございますって言わなくちゃ。
もう、また挨拶を忘れてるよ。
大好きなキンタマ舐めさせてもらってるんだから、ちゃんと感謝しないと。
家畜奴隷の作法を覚えないと、いつまでたってもご褒美のオチンポ精液あげられないんだから。
(しょうがないな、というようにため息をつくと、軽く足を広げて)
(キンタマに奉仕するなのはを見下ろしながら、尿道を緩めて)
それじゃあ、少し便器らしい仕事をしてもらうね、なのは。
おしっこするから、ちゃんと飲み干して。
それが出来たら、オチンポ口マンコに咥えさせてあげる。
いくよ……んっ。
(緩んだ尿道から、勢いよくなのはの口にめがけて黄色い尿が吐き出されて)
(飛沫がバリアジャケットを汚すと同時に、強いアンモニア臭が周囲に漂う)
>>343 【ごめんねフェイトちゃん、眠くなってきたから、そろそろ凍結してもらってもいいかな?】
【気付くのが遅くなってごめん、なのは】
【なのはは、次はいつが空いてるのかな?】
>>345 【次は29日になるかな】
【それでも大丈夫?】
>>346 【火曜日だね。うん、だいじょうぶだよ】
【なのはは何時からなら大丈夫かな?】
【それと、今みたいな感じで進めていって大丈夫?なのはが愉しんでくれていればいいんだけど】
>>347 【21時以降なら大丈夫】
【私は楽しませてもらってるから、フェイトちゃんも楽しんでくれてたら嬉しいな】
>>348 【それじゃあ、次は21時に待ち合わせしようか】
【それなら良かった。うん、なのはをもっと淫語撒き散らしながらあらゆる場所に奉仕して、牝豚アクメ顔見せるように洗脳しhていくからね】
>>349 【どこまで変態にされるか、楽しみだなぁ】
【それじゃあ、29日21時にまた会おうね】
【今夜はありがとう、おやすみなさいフェイトちゃん】
>>350 【なのはの期待に応えられるように頑張るね】
【うん、また火曜日に。私こそありがとう。おやすみなさい、なのは】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ちょっと借りるよ?】
【…もう来てんのかな】
【小早川さんとスレを借りるで】
ここでええんやな。
(繋いで来た手を離して、凛子と向かい合う)
聞きたい事って何やろ?
何でも聞いてや。
あぁ、それと。
俺も小早川さんに聞きたい事がいくつかあるんやけどええかな?
>>353 あ…。
(手を離した時に何か言いたそうにしたもののそのまま口を閉じて)
うん、ここで良い。
別に…場所はどこでも良かったんだけどさ、他に人がいないとこなら。
ありがと。
じゃあちょっとだけ質問ね、まずひとつめ!
あのさ、リンコ、アンタの事なんて呼んだらいいかな?
いつまでもアンター、じゃ、味気ないでしょ?
あだ名とか、呼ばれたい名前とかあるなら教えてよ。
オッケー、リンコだけ質問攻めって言うのもなんかずるいし。
お姉さんに何でも聞くがいいよ。
>>354 二人っきりになれるなら、どこでも良かったっちゅうわけや。
俺も小早川さんと二人きりになれて嬉しいで。
呼び方か…そうやな、彼氏なんやし下の名前…蔵ノ介でええで。
呼びにくかったら白石でも構へん。
俺のほうはどうしたらええかな、小早川さんのままでええか?
ちっこいお姉さんがおったもんや。
そやな…俺とどんな事がしたい?って、ぶっちゃけすぎか?
俺は小早川さんの出典は割りと詳しいほうやと思う。
出来るだけ希望に答えたいんで、遠慮せんで言ってや。
>>355 当たり前じゃん?カレシとカノジョなんだし。
人前でベタベタしてたら邪魔だもん。
じゃあ……、蔵ノ介。
………へへ、蔵ノ介♥
うん、いいかも、ちょっと距離が縮まった感じ。
やだ、そんな他人行儀なの。
リンコも名前で呼んでるんだからちゃんと名前で凛子って呼んでよ。
はい早速練習、……呼んでみ?
(頬を緩めてにやけながら下から覗き込み)
は!?
どんな事って………そりゃ…。
…恋人なんだし、いちゃいちゃしたいっていうか…。
その、さ?こうして直接じゃないと出来ない事って、あるじゃん…。
………って、そんな事言わせんなっつーの!もー!
>>356 そやな、人に見られない場所のほうが色々と好都合やしな。
おっ、ええ感じやで。ん〜ん、絶頂ィ…。
…俺も名前で呼ぶんやな、わかった。
…凛子。
(下から覗きこむ凛子を、こちらからも覗き込むようにして目を合わせ)
(じっと見つめつつ、ゆっくりと名前を呼びかける)
了解、すまんすまん。聞いておきたくてな。
それなら俺の希望も同じやで、凛子。
(凛子の小さな肩に手を伸ばし、優しく抱き寄せる)
凛子は細くてちっこいのに柔らかくてええ匂いがするな…。
>>357 なーに、蔵ノ介。
(顔をほんのりと桜色に染めて、照れ隠しするように頭を傾ける)
(小さな身体は引き寄せられれば簡単に蔵ノ介の腕の中に納まり)
ん…、ちっこいは余計だっつーの…。
そういう蔵ノ介はおっきいよね。
蔵ノ介ほどとは言わないけどさ、リンコももーちょっと身長、伸ばしたかったなぁ…。
(おでこを肩の辺りにくっつけて、声のボリュームを少し落とす)
………イチャイチャ、しちゃおっか…?
>>358 ……好きやで、凛子。
(腕の中に納まった凛子の後ろ髪を優しく撫でて)
(耳元に顔を近づけ、囁きかける)
凛子は今のままで十分可愛いで。
…ん、そうさせてもろてもええか……?
(肩に顔を埋める凛子の背をぽんぽん、と軽く叩いて顔を上げさせる)
(頬に手を添え、指先で猫を撫でるようにくすぐって)
(ゆっくりと滑らせた指を唇の上で止めると指を離し、そこへ顔を近づけてゆく)
>>359 リンコだって………。
蔵ノ介が…好き………♥
(撫でられるとそのたびに角が取れたように)
(段々と、ちょっと舌ったらずな甘えた声を出すようになって)
中学生のくせに、生意気なんだから…。
(まんざらでもなさそうに小さく熱いため息をついて顔を上げる)
嫌いじゃ、ないけどさ………?
ね、………キス、して…。
(大きな手の、指に促されるまま艶の乗った唇をきゅっと閉じ)
(音もなくゆっくりと瞼を伏せると唇を差し出して)
>>360 ありがとな…けど、俺は凛子の好きより
もっと好きやで…。
(撫でる手に反応するように、甘えた声が漏れてくる)
(耳に心地の良い愛らしい声がもっと聞きたくて、何度も撫でてやって)
ああ、凛子を見とったらわかる…生意気な俺も好きやろ。
……ん……。ん……。
(凛子が目蓋を伏せたのを合図に、柔らかな唇を味わうように静かに重ねる)
(優しく数秒触れつづけ、離れたかと思うともう一度触れ合わせる)
…ちゅっ…。
(今度は舌の先で凛子の唇の形を確かめるようになぞってゆき)
(全てを舐めてやると、顎に手を添えて唇を開かせ深い口付けへと移行し)
>>361 じゃあリンコはそれよりももっと。
(頭を押し付けて甘えながら自分で言ってクスクスと笑い)
ふ……、はぁ…リンコの事、年上だって思ってないでしょ…?
(唇が触れて離れを繰り返す合間に、唇の合わせ目からかすかな吐息が漏れ)
(トロンと潤み始めた瞳でぼんやりと蔵ノ介を見つめながら)
(蔵ノ介の服の裾をそっと握って)
ン、ぁ…♥これきもちい………。
ん、んー………♥蔵ノ介、もー…っと………。
(舌が唇を舐める動きにゾクリと背筋を揺らしてか細い声を上げる)
(自分からもキスを求めて身体をおしつけるようにしながら)
(少しだけ舌を蔵ノ介の唇の方に伸ばして誘い)
>>362 俺が年下に見えないっちゅうたのは凛子が先やで。
…こんなに可愛くて、甘えんぼなんやから仕方ないやろ…。
(裾を握る仕草も、甘えながら笑う仕草も幼くて愛らしいと思いながら)
(唇を軽く吸って、頭を撫でていた片手を腰へと滑らせる)
…ん…仰せのままに…。
…凛子…ん…。…もっと…こうか?
(小さな体が寄り添ってくると、腰に手を回してしっかりと抱きしめる)
(控えめに誘いをかけてきた小さな舌を、押し返すようにからめとって)
(凛子の口内へと舌を挿入し、中を触れ尽くすように掻き回してゆく)
(段々と吐息が荒くなり、腰を支える手がさらに下へと伸びて)
>>363 【ん〜…ごめん、ちょっと眠い…】
【あのさ、蔵ノ介がよければまた会えないかな?】
>>364 【そうか、無理せずに休んどき】
【凛子が会ってくれるんなら大歓迎やで…伝言で予定を伝えさせてもらうな】
【おやすみ、凛子。付き合ってくれてありがとな】
>>365 【へへ、ありがと…♥】
【伝言絶対、約束だからねっ?】
【お陰さまでリンコも楽しかったよ、蔵ノ介】
【またね、おやすみ〜………ふあー…】
【返すよ、ありがと】
>>366 【了解や、指きりしとくか?約束…な】
【俺も楽しかったで、ゆっくり休みや】
【スレを返すで、ありがとな】
【上条当麻を待つわよ♪】
【スレを借りるわ】
【オリアナとスレを借りるぞ】
ふう、ここまで来れば人の目もないだろ。
…で、オリアナさん?さっきの話って本気で言ってるんだよな?
>>369 本気に決まってるじゃないの?
おねーさんは嘘をつかない主義なの。
それにわたしは人目についちゃうところのプレイでも構わないわのにねー
>>370 そ、そんな気はしてたけどやっぱりか…。
オリアナはいつもそういう事言ってるから本当か嘘か分かり辛いんだよ。
人目につくところ!?ちょっとは周りの事も考えろって!
…けどそっちがその気なら、こっちも本気にしていいんだよな?
か、上条さんこういうのは初めてだから満足させられるかわからないですけど…。
>>371 その言い方…まるでわたしが変態さんみたいじゃないの。心外よ
ただ、君の捉え方が間違っているだけじゃないの
あらぁ、はじめてだったんだ、てっきり経験豊富で、おねーさんを堕とす気満々の子かと思ってたわぁ?だから…尚更好きにして良いわよ
>>372 だってお前の服装、ほぼ半裸じゃねーか…。
(零れそうなほど大きな胸に目を向けて、つい凝視する)
か、上条さんみたいな男の子には刺激が強すぎますのことよ!?
す、好きにして…いいんだな?
そ、それじゃー失礼します…。
(ごくり、と生唾を飲み込むとオリアナの髪をそっと撫でて)
(小さく深呼吸してから、オリアナの唇に自分の唇を重ねて)
(舌で貪るようにして、オリアナの口内を舐め回す)
【何か気になることとかあったら言ってくれよ】
【場所借りるぜ】
>>375 ああ。そうだな…俺としては桃子さんを…この前も据え膳食えぬでお預けされちまったし…
その…つまり…だな…うーだー!もうあれだ!桃子さんを抱きてえよ!!
この前の続きでも良いし、改めてでも良いし…
けど、桃子さんがそういう気分じゃなければ、普通に話すだけでも十分だぜ。
一緒に過ごせるだけで暖かい気分になれるしさ。
>>376 アルトくんったら!でも…私もアルトくんにぐちゃぐちゃにされたいな……
じゃあ、この前の続きを書くから少し待っててね?
>>377 ぐ、ぐちゃぐちゃって……結構激しいんだな…人妻って。(聞こえないようにぼそっと)
おう。ゆっくりで良いから無理すんなよ?
と、それとさ。前回気になってたんだけど、
【好きなのはたくさん恥ずかしいことを言ってくれてでも行動は男らしい…みたいな】
この「恥ずかしいこと」っていうのは、キザってことか?
それとも性的な意味で恥ずかしがらせるって意味なのか?無粋な質問かもしれないが、答えてくれると嬉しい。
じゃ、よろしく頼む!
>>70 忘れる訳ないの…家族のことだから……どうしても不意に浮かんできちゃう。繋がってる最中も…お父さんと比べてしまうかもしれないわよ?
(濡れた唇が乱れ始めた息を整える中、穏やかな瞳に映る少年、ゆっくりと頬が緩んで笑い掛け)
(腕に掛けた双脚をゆっくりと揺らして膨らみ柔らかな尻を密着、掌に擦らせる)
きゃっ……アルトくんったら大胆……たくさん…触っていいのよ?アルトくんの好物だと思って…
(たわわに実った白い胸元を晒しつつ先刻迄重ねていた唇を軽く啄み間近に額を重ねる)
(僅かな唇の隙間で喋りの度に吐息が掛かり、端正な顔立ちを見つめて)
柔らかいでしょ…?もっと…力いれてみても大丈夫だから……
(傍らで指先が自らの胸を撫でる仕種に腰を小さく震わせ熱い瞬き繰り返し)
(抱き上げられた身体が落下しない様に頭部に腕を絡め力を入れるとふにゅっ、ぷにゅっと胸の谷間に顔を埋めさせ)
んっ…アルトくんったら小顔なのかしら、すっぽり埋まってる…
(身体を密着させ乳臭い胸元に少年の顔を埋めるまま頬へ掌を添え其の凛々しい表情を恍惚とさせた眸で見据え)
【どっちも…好き…頼りになる態度も、エッチな言葉も…】
>>379 ほーう……そりゃ男としては負けたくねえ部分だな。
(プライドを煽られて、若干頬を引き攣らせながらも不敵に笑み)
……つか、桃子さんって意外と淫乱っつーか…悪女なのか?俺以外にも男囲ってる…とか?
(手中に吸い付くように重さを乗せる尻をきゅっと揉むように撫でて、丸みを堪能し)
(年相応に熟れて柔らかい弾力を愉しみ、やや急いたようにスカートも脱がせてしまい)
……言われなくても。我慢なんか、できねーよ……んな…大人の女の魅力全開で、抗える訳…
(呼吸も興奮で荒くなり、今すぐに両足を掴み下着を取り払い犯してしまいたくなる衝動を必死に抑え)
(怖がらせまいと、中指は優しく内腿を伝い、下着の上から押し付けるように股間に触れて突起を探る)
……おう…柔らかい、な…乱暴にしたら壊れちまいそうだ。大事に、するから。
(ちゅ、ちゅっと露になったきめ細かい白磁のような乳房に口付けて)
(顔が埋まってしまうと、頬を摺り寄せるように甘えていたかと思うと、不意に乳房の中央に吸い付き)
(淡く色づいた突起を舌で転がしながら、強弱の差をつけしゃぶりつく)
…んぅ…んっ……
(唾液を交えて舌で弾くと、ぴちゃっ…くちゅっと濡れた水音が響いて、熱い吐息を素肌に当てながら)
……はぁっ…すげ…もっと力入れても?ああ…んじゃ、遠慮なく…はぁっ…桃子さん…マジで、桃みたいだな。
(ぎゅうっと搾り上げるように乳肉を揉み、乳首を摘み揺らしながら強めに捏ねて)
(その間も舌はしつこくもう片方の乳房を舐り、年上の女性の官能に堕ちていく)
【おお……なんつーかすげえエロい上に、文章綺麗で圧倒されるんだが…やっぱ良いな、桃子さん】
【力不足かもしんねーけど…よろしくな?】
>>380 っ、んあ…、汗かいてひたむきに頑張る男の人って…格好良いから…応援しちゃうな……
(感じる掌の感触に身震いしながら相手の首に肉付きの良い白い腕が回るとそのまま額へ軽く口付けて)
アルトくんだから、聞いたお願いなんだからね…?あ、っ…はあ…そんな、触ったら、うん…
(徐々に熱を持ち始めた身体はじんわりと下を濡らして下着を居心地悪く拡がり始め)
(つんと鼻をつくすえた香り、顔を歪ませ感触に身を捩り眼前に居る相手を切なげに見つめる)
アルトくん…あのね…?汚れちゃったの……お着替えしたいな…
(白く熟れた胸を吸う度、余韻の残る身体を力無く腕にぶつけてはじわりじわりと染みが拡がり)
はぁ…すご…いい…気持ちいい……あっ!激しい…こんな、激しく吸われたらっ!
(むにゅっと掌に余るほどの弾力の塊、身をよじらせ、少年の胸元に熱く湿る下半身が密着)
んんっ……そんなに吸っちゃ…ああっ……!
(白い乳房を揉まれながら、同時吸われ、腰が小刻みに震え少年の胸元に濡れを塗り拡げ)
(べっとりと少年の胸元を粘着質な液が濡らしてははあっ…と深い吐息を)
あっ…んっ…もう……桃は…こんなに………
(チラッと冗談混じりに笑いながら濡れ透ける下に目線を遣ると赤くなり)
(濡れに混じり黒々とした陰毛が透け、困ったような顔で些か頬肌を染めて)
あんまり見ちゃ…ダメ!
(頬に添えた掌を後頭部へ這わせると軽く押しつけるように胸元へ、同時吐息を漏らし)
【そうかな…私遅いだけでなんだか恥ずかしい…】
>>381 それってあれか?汗掻いてって…セッ……い的な意味で?ホントかよ?の割には妙に誘い慣れてるっていうか…
(尚も意地悪く質問攻めにするが、額に唇が当たると優しく目を細めて)
(ちゅっと額にキスを返すと「俺も、桃子さんだけだからな?」と囁いて頬を大きな手で撫でる)
……んっ…すげー濡れて…ぐっしょりだな。胸触られただけで、こんなになるのかよ?
(胸板に当たる塗れた感触に気づき、尚も布地に塗りつけるようにぐりぐりと指先で押し付けるが)
んぶっ!ちょ…息できねーよっ…
(恥ずかしそうに胸に押しつける年上の彼女が可愛らしく感じるが、隠されれば見たくなるのが男の性で)
(かぷっと甘噛みし、かりっと起ち上がった乳首を攻撃して胸の戒めから逃れて)
……透けて中まで見えそうだぜ?お着替え、させて欲しいんだろ?
こんな濡れてちゃ気持ち悪いもんな。
(意地悪く目を細めながら膝裏を掴むと、やや強引に足を割り開かせて)
(欲情した雌の匂いのする下着をまじまじと見つめたあと、指をかけてずるりと取り払う)
(粘着質で透明な糸が伸びるのを目視すると、ますます愉しそうに見下ろし)
……すげー糸引いてる。……な?
(中指と人差し指で、ぐぷ……っと沼を掻き混ぜるような音を立てて愛液を掬い取ると指先で弄び見せて)
これ、さ…こんだけ濡れてたらもう、大丈夫…かな?もっとして欲しい、か?
(制服のベルトを外し下着ごとズボンを下ろせば、完全に勃起して震えるモノが現れ)
(ぬる…ぬるっと愛液を亀頭に纏わせながら、端整な顔立ちを切なげに歪め、見下ろす)
【レスの速さなんか全然気にならないくらい、魅力的だから問題ないさ】
【むしろ俺の方が遅くて悪い。もうちょいサクサク進めた方が良いよな?…桃子さんが素敵過ぎて気後れしてっけど】
>>382 きっとアルトくんのエッチなのに影響されちゃうのね……すりこみ現象…みたいな?
(酔いしれたように赤い顔で間近に見つめては足腰から力が抜けるまま甘えるように凭れ掛かり)
(ゆっくりと柔らかな身を擦ると艶のある長い黒髪が少年の首筋を行き来し)
ふふっ、お世辞でも嬉しい……今だけ女の子になれそうな気がするなあ…
(下半身に這う掌にピクリと身を震わせ。同時に荒くなる呼吸の中、耳孔に届く言葉に顔を上げて薄く口端吊り上げて)
(股下で熱を見せる身、ねっとりとした糸を引きつつ、下着が浮くとむわっとした下半身が露になる)
(一瞬息を詰めて体を強張らせ、触るその手に身を震わせてはぬちゅぬちゅと音のする中、頬にかかる息)
アルトくんので…綺麗綺麗にお掃除して欲しいなあ……
(その声音には羞恥から耳まで赤くし、意を決するように自ら手をかけて少年のに触って)
は…っ、熱いね……アルトくンのっ…
(赤い顔、伏せがちな眼差し、濡れ濡れの下半身がちゅぷっとアルトに擦れ)
(微かに眉を下げて唇をきゅっと引き結び、ひとつひとつは小さな刺激でも徐々に疼くようになり)
(繰り返される刺激、次第にアルトを多量の蜜が濡らしては陰毛が時折絡み付き)
欲しくて欲しくて…早く私の中にアルトくんのを…欲しくなっちゃう
(足を大きく拡げられてしまうだけで恥ずかしい部分が丸見えになるのを感じピクピクと内股が小さく震え)
(恥ずかしい部分に視線があるだけであそこが擦り合うだけで過剰に体が反応を示し、くちゅっくちゅっ液が滴り二人の脚を濡らして)
ぅ、ア!…私のエッチで、厭らしい穴に…お父さんより、激しいのが…欲しい…
【ごめんね、休憩か凍結お願い出来るかな、少し疲れてしまって】
【っと、了解した。無理させちまってすまない】
【じゃあ休憩でも良いか?今日は空いてるし…夕飯食ってからとか、ならゆっくりできるかな?】
【桃子さんの都合の良い時間を言ってくれれば、その時間に戻ってくるよ】
>>384 【ありがとう、じゃあ…アルトくんがご飯食べる時間は分からないけれど19時30分待ち合わせとかはどうかな】
【ああ、19時半でも大丈夫だと思う。もし都合が悪かったら伝言に一言入れるようにするよ】
【じゃあ俺は返事落としてからここ一旦返しておくから、先休んでていいぜ?】
【それじゃ19時半に伝言板で。休憩空けても、無理はしないでくれよ?じゃ、後で!】
>>386 【うん。じゃあ後でね?体力仕事なお父さんよりすごいエッチなことって言うとプレッシャーかもしれないけど期待しちゃう…】
【たくさんしたいな、スレ返すね
>>383 だっ…俺だけのせいじゃないだろ、絶対……エロいのは桃子さんも一緒…だろ?
(呼吸を荒げながらも、彼女がそっと微笑むと笑みを返して指を絡めるように手を繋ぎ)
お世辞なんかじゃないさ。俺は……桃子さんが好きだ。
体も、心も、あんたの視線も…全部奪って俺のものにしたい。んな事言ったら、困らせちまうかな?
(手の甲を自分の頬に寄せて、慈しむように口付けて、ふと薬指の指輪に気づくと、そっと外してしまおうと)
俺のできれいに……?!いや、元々綺麗っつーかエロいっつか…
(ちらりと視線を下ろすと、とくとくと蜜を滴らせる源泉に肉棒を這わせて肉唇を開き)
…はぁぁっ…すっげ…これ…挿入れてなくても…ぬるっぬるに絡み付いて…!
(ずるっ…ずじゅっ…ぷちゅっと股間で擦る感覚が、息を荒げながら早くなっていく)
(普段は良妻賢母であるはずの女性の口から、淫猥な女の強請る言葉が漏れると)
……っつ……くれて、やるよっ!!
(我慢できずに肉襞を割り入り、一気に奥まで…ずぶずぶと肉棒を押し込んでいく)
っ……く!っ…しま…るっ
(結合部から愛液が滲み溢れるのを感じながら
両足の膝の裏を掴むと、大きく足を開かせて尚も腰を押し付ける)
(膣内でまた太さと硬さを増し、みちみちと押し広げて腰を軽く突き上げて)
………っ…はぁぁ……すげーな…コレ、桃子さんのナカ…にゅるにゅるで…やわ…っ
(正常位で一番奥の狭い部分に亀頭が当たるのを感じると、衝動的に抜き差しし始める)
勝手に…動……っ…っふ…!ぁっ!ぐっ!!うぉぉっ!!
(濡れた肉が当たる音が響き、若さの情動が抑えきれず、相手を気遣う余裕もなく乱暴に犯していく)
【俺はパイロットだ!基礎体力は野球選手にだって負ける訳ねえ!】
【俺も当然一回で済ませるつもりはないぜ?壊れちまっても文句言うなよ?】
一旦スイッチ入ったら押さえらんねーし…ヤリ過ぎて嫌われない程度にがんばるよ】
【んじゃ、また後でな。スレを返すぜ、礼を言う。】
【また場所借りる】
まだレスを書いてないのだけれど……待っていてくれるかな〜?
ああ、大丈夫だぜ。ゆっくりで良いし、要らない所はカットしてくれて構わない。
>>388 ぁ、ひっ…ゃ、アルト…くんッ、く…ぁあアッ!!アルトくんのエッチなのが…奥まで、あっ!!
(相手のペニスをくわえ広がり中で締まりぬめるあそこはくちゅくちゅと震え)
(熱い肉が奥まで触れる度に体内に埋まる太い性器を締め付け、引き抜きの度に蜜が溢れる)
ダメっ…これは私と家族の証…放すことは出来ないのっ…アルトくんとこうしていても…家族は一緒
(押し込まれ身震いしたところに再度押し入れられたペニスに身体を震わせると高い声を上げ)
(乱れ淫らな色に顔を染めるままふるふると震えては指輪を大切に守るよう拳を握り締め)
んんっ!!ぁ、そんなっ…!!ひんっ、アルトくんっ…や、ら…ぁ、ぁあ…!!
(中をひたすらに攻められ身震いしながら声を漏らし下半身をビクビクと跳ねさせ)
(きつく締まり薄ピンク色のあそこが小さく震え、引き抜かれる度ペニスに開ききった穴がくぱっといやらしく肉壁を覗かせ)
あっ…アルトくん…アルトくんっ……あんまり…見ないで……恥ずかしいよっ、
(差し入れられたペニスが奥までを押し上げるもどかしい刺激に無意識に自ら腰を揺すって肉を擦り)
あ、そこ…ァア、もっと奥が…ひ、ぅ…
(自分が擦ってほしい部分を擦ってもらえるよう浅い部分ばかりを擦り、涙目で箇所を示すように見つめては腰を揺らす)
(愛液が止まる事は無く開いていた瞳は虚ろに快感だけを求める獣になり腰を叩き付けられていき)
んっ…はあっ……も、たくさん…たくさん欲しいの…アルトくんのエッチなの……
(あまりに強い刺激で呂律が上手く回らず涙や涎でグチャグチャの童顔を晒し)
(体力のない自分は徐々に腰が動かせず体を密着させるままゆっくりと背中に腕が回る)
アルトくん……
>>392 俺のエッチな……なんだよ?
んっ…くっ!…もっとはっきり言ってくんなきゃ、わかんねーな?
(腰を動かし、突き上げ、肉襞を押し割り膣内を拡張していく毎に男の本能が目覚めて)
(目の前で喘ぎ声を上げ、淫らに乱れる女を屈服させる悦びに墜ちていく)
あぁ……そうっ!かよっ!!じゃあ………カラダに教えてやる。今は、今だけは俺のものだってことを…な!
(彼女の拒絶に、ほんの僅か傷付いたように動きを止めて手首を掴み、ベッドに押し付けて)
(最深を抉るように、腰を突き上げ彼女の背中が反るほどに激しくつきこみ)
(ベッドのスプリングがギシギシと音を立て、無茶苦茶に攻め立てる)
はぁっ…はぁっ…んだよ…?恥ずかしいとか言って…腰、自分から動かしてんじゃねぇっ…か!
(ずるるるっと浅い部分まで引き抜けば、どろっと愛液と先走り混じった液体が零れてシーツをぬらし)
気持ち良いんだ、ろっ…!じゃなきゃこんな…はっぁっ!んっ く!
(ぐちゅ!ずじゅっ!ぱちゅっ!と突き込みながら、クリトリスを指先で撫でて双方から刺激し)
…どっちをいじって欲しい?…どこに、何を欲しいんだよ?…なぁっ!
(背中を抱かれれば、彼女の腰をがっちりと両手で掴んで、ずるんっと一度引き抜き)
(てらてらとぬめり、光るペニスでまたずりずりと陰唇を擦って意地悪く見下ろす)
……言ってくれたらくれてやる。
(言葉では責め苦を与えながらも、額に浮かぶ汗を大きな手のひらでぬぐってやり、涙をキスで吸い取り見つめて)
>>393 …んっ…アルトくん…アルトくんが奥まですごいっ…気持ちいい…
(くたり、とすれば少々腹を撫でて大人しくしていて、熟れた身体の中をガンガンと貫く少年を涙目に見上げる)
……っひ!っはぁ…!なっ……なんで入れて…あぁんっ!
(急な抜刀に体は素直に反応し、アルトが纏っていた愛液がぴちゃぴちゃっと腹に滴り)
あひっ、あっ……そんなこと…、し…はぁんっ…
(相手の亀頭が内壁に当たる度に背を弓形にして喘ぐと否定しながらも確かに刺激が走ると自分の体に力が入りナカが締まり付けるのが分かり)
んぁっ……あ…ふぅ………もっと、おくに…!
(焦れてしまい自ら力の入らない体で腰を緩く揺らしては熱い中をずりずり擦らせ)
(自分の満足行く様に動いて欲しくお願いが始まって)
あ……!も、もうっ…大人をからかわないっ…んっ…はあっ!!
(背中を抱けば直ぐ腰が抱き寄せられ負担少なく若干楽になり、当たる硬度を保つペニスに唸り)
(卑猥を強要する様な言い方に自分の体力と相談しつつ相手を見てを恥じらい込めて呟いて)
ぁ、ン…も、ら…めェ…アルトくんの……アルトくんの…おちんちんで…たくさん奥…ミルクもたくさん……
(瞳は虚ろなままであんなに声を上げていたが途切れ途切れになり)
(手の平であそこを弄られると手をヌラヌラと液まみれにして)
アルトくんのおちんちんで…妊娠しちゃうくらいに濃いの欲しいの……
>>394 (抜かれた瞬間に、切なそうな雌の声と表情になったのを見て口角を上げて)
……また挿入れて欲しいか?…俺の…
(ぴたぴたと勃起したソレで入り口を叩き、透明な蜜を満遍なく塗すように塗り付けて)
……もっと奥に?なんだよ?(こちらも余裕は無いものの、悟られまいと意地悪く見下ろす)
おう。じゃあ…奥まで突き刺して、子宮にたっぷり注いで孕ませてやるよ?
(若い猛りを抑えられず、暴力的なまでの性欲と愛情をぶつけて、彼女の腰を掴みあげて)
(ベッドの上に胡坐を掻いて座り、そそり立つ肉の刀で刺し貫くようにずぷっ…ん!と落とす)
……くぅぅ…っ…はっっ…はっ!はぁっ…!んぐっ!
(対面座位で、彼女が跳ね上がるほどに強く突きこみ、浮いた腰を掴んで押し付け)
(膣内をたっぷり満たしながら、年上の女の熟れた、肉感的な体重がかかって深く繋がりあう)
出して…やるよっ…欲しいっ…だろ?!俺の…精液………っく!っべ…で、る…ッ〜〜〜!!
(たぷっ…たぷんっと揺れる乳房を自分の胸板で押し潰しながら、嬌声を上げる唇を唇でふさいで)
(上も下もぴったりとくっつけて、子宮口に亀頭を抉りこみ、最深でびゅるるっ!と爆ぜる)
……あ゛っ…すっげ……締め付け……ッ…く!
(若さと、一回目の射精ということもあり、大量の熱い精液が、痙攣するたびに何度も注挿されていく)
>>395 うん…アルトくんのがないと…寂しくて…寂しくて…泣いちゃうからね…
(座り込んでは頂を向く少年の一物、乗りかかるよう中へと入り込んでくるペニスを中の肉で感じては息を詰まらせ肩を掴み握り締め)
(熱い肉が絡み合いアルトを食べ痙攣する腿や腹を感じながら目を細めてふるふると目力がこもり)
アルトくんのが、奥まで刺さってるよ……アルトくん…意外におっきいの…
(ビクビクッと大きく身体が揺れすぐに愛液が集まり、互いの下半身に濡れた溜まりを作っていく)
ンッ…ぁ、あああ…ッ…ふ、ぁ、あ…
(バキュームのようにペニスに吸い付きザーメン吸引、拘束するよう華奢な腕が強く抱き締めて)
(流出最中も高々と腰持ち上げては落として身体ガタガタと震わせ。汁と精液の混合物が零れいき言いようのない屈辱感と快楽に襲われ)
ヒィん!あ、あ…止まらないよッ、ヒィ…ぅ、ぁ…あ
(あそこに少年のを差し入れ首を振りながら力無く甘えるように間近にて息をする)
(精液混じりの粘度の高い液体が、子宮中に塗りたくられ身体痙攣しながら動けぬ為か柔らかな身を預けて)
ッは、ハッ…ッは、ぁ…はぁ…まだ、ぅ…ッもっと出る…かな…ッ
(童顔が汗ばみ笑うとアルトに沈みながら相手見上げれば反応伺い、ちゅっ、ちゅっ、と軽く唇食み)
…は、気持ち……いいけど、少しごめんね?
(途切れ途切れ紡ぐと未だ咥え込んだままの穴をぐりぐりと押し付ける)
(不意に腰を上げ引き抜くと鼻に掛かる息を吐き微かに首を仰け反らせ)
アルトくん…出しすぎちゃったね……もう…こんなに……
(引き抜かれても収縮する事は無くすぼまっていた肉が捲れ上がり熟れたように赤いひくついた内部が覗く)
(重い腰を見せ付ける様に上げ、穏やかに笑っては頭を上下に揺らし)
もっと…もっとガバガバなここ…使って欲し……ずぼずぼして…
(痙攣するようにひきつる白く汚れたあそこを見せ付けねだり、前髪を払うと濡れた瞳が)
(視線を相手の顔ではなく抜かれた未だ硬度を保つ肉棒を物干しげに眺め)
うほっw
>>396 ……いぃっ?!ちょっ…まっ……まだ出てンのに…待てって!
(びゅるっ…びゅく…どぷっと子宮をたっぷり白濁で満たす余韻に浸っていたが、絞り上げられ目を見開き)
…い゛っ…うぁっ……はぁー…すっげーな……
(腰をゆるりと上げられると、ぼんやりした瞳で彼女の汗ばんだ肢体を見上げ)
なんか、生き物みて…ぇ…食われっかと思った…ぞ……ッ
(目の前に秘所が晒されると、ごぽりと糸を引きながら白濁液が漏れ出てきて、思わずごくりと生唾を飲み込む)
……ガバガバとか自分で言うか?けど、確かに…緩んでんの、かな?ダラダラ零れてるぜ?
(中指と人差し指を突き入れると、ぐじゅっ…ぐぷっ…ぷちゅっんと掻き混ぜ精液を掻き出すようにして)
(聖母の笑みを浮かべている表情は幼く、表面上は童顔の女だが)
(目の奥はギラギラと若い男の精を貪る情婦のようで、その表情だけで勃起が増して腹に付くほどに揺れる)
……泣いて後悔したって、しらねーからな?!
(言うが早いか、まだトクトクと白濁した粘液を滴らせる腰を掴み上げベッドに四つんばいにさせ)
後ろから…犯してやる、よっ…!!ぅ…っく……!
(じゅぶっと押し込むと、精液が結合部から漏れ出て、グポグポと撒き散らしながら挿入し)
…っぁ!……っ…もっと欲しいんだろ?!もっと…強請ってみろよ?!っの…淫乱女…ッ…が!
(乱暴に突き込んで体を揺さぶり、肘を付かせて尻を高く上げさせて、尻肉を掴み後背位で貫く)
>>398 ふふふ?……だって、お父さんすごいんだもの……アルトくんに負けないくらいっ…あっふぁ…
(相手があそこに指を挿れるので戸惑い混じりに喘げば相手の言葉に眉を寄せ抵抗を見せるも意味はなくて)
(溜っていた精液をくちゅくちゅ相手がいじればそのまま力が入らず尻だけを高く上げて突っ伏す様な体勢になり)
あっ、もっ……やめっ…悪戯好きなんだから…うンアアッ!!はあっあっもっ…くるし…っはあっ
(四つん這いに尻を上げると中に吐き出された熱くドロドロとした精液の渦が腹に逆流するのを感じ悶えて)
(肩を揺らしつつ乱れた呼吸を続け、後ろから与えられる愛撫に幾度も貫かれた体には酷く感じられてしまい)
指だけなんて嫌…アルトくん……もっと…溢れた分のもちょうだい…?
(そのままに鼻にかかる声を上げゆっくりと少女のような顔立ちが見返して)
……っあ!っ、ん…あんっ!アルトくん……すごい速いっ……!!
(急に仕掛けられた挿入、柔らかな尻を揉まれつつ刺激を与える相手に小さく吐息を溢しつつ首を曲げその行動を眺め)
…やっ!……っひゃぁ!…そこ、気持ちいい!お父さん!アルトくんっ!!
(熱い身体がアルトを求めて体の力が抜けると精液があそこから染み出す様に漏れて)
(恥ずかしいのか時折微かに力を入れ精液が漏れるのを遅らせるが無理があり尻を揉まれ又直ぐに力は抜けてしまい)
はっ、ァ…、そこにもっとッ!!あ、また…おっきい!!
(体内で硬度増す相手の肉棒、快感と肉棒の形を覚えたての身体には刺激は強く)
(絶頂へと上り詰めるのも早く身を痙攣させ、グチャグチュと結合部から鳴り響く粘着質な水音)
アルトくん…アルトくん…や…!!漏れちゃうよぉ!!
(パンパンとぶつかる音に混じる息遣い、全ての刺激に、恍惚に顔を歪ませて)
(精悍な顔を見ては次第次第にお漏らししては熱い液体がアルトに感じられ)
っ、あ…あッ、ダメ…も、止まらないのっ!
>>399 いちいちお父さんお父さん言うなよ!……〜〜〜っ…わざと、だろ?
(元々気が長い方でもなく、カチーンと男のプライドという琴線に触れてますます硬さを増し)
腹んなかタプタプじゃねーの?…俺の精液で…孕んじまいたいんだろ?…なぁっ!
(犬の交尾のように激しく、がちゅがちゅと腰を打ちつけ白濁汁を撒き散らし)
…はっ…ぁっ…!く…ッ!…ナカで膨らんでん、のか…ッ…締め付けてんのかわっかんねーけど…ッ!
(ベッドのスプリングを利かせて、ギシギシと弾むようにペニスで刺し貫き、何度も何度も犯し)
(乳房を握り潰すように絞り上げ、牛の乳搾りのように乳首に向かって乱暴に捏ね揉みしだく)
……ふっ…すげー音…してるっ…ぜ!空気漏れてて…ッ…くッエッ…ロ…
俺はお父さんじゃねーーーっ!!
(口を塞ぐように、先ほど秘所を掻き混ぜて、精液と愛液が混じった濃い匂いのする指を咥内に押し込み、もう片方の手で尻をはたき)
…うっらぁ!…っ…かし……ッ?!…はぁーっ……っはぁっ!う゛っ…ぅぅ!!
(つながりあった所から太腿を尿が伝っていくのを感じると、最後の一突きを奥に入れて)
(逆流させるように、また最深でどぷっ…びゅぶうぅっ!ぴゅるっ…びゅくんっと精液を射出する)
……ぐっしょ、ぐしょだな……はっ…ぁ…(どくっ、どくっと一滴残らず注ぎ込み)
ごめんなさい、少し疲れてきたから凍結かアレか頼めるかな
あと…大丈夫なら軽く甘えたいな
>>401 おう。アレはしねーから凍結な?(笑
次はいつ大丈夫そうかな?…ん、いいぜ?甘える…だ、抱っこ…とかか?(気恥ずかしげに)
>>402 ありがとう。夜なら大体大丈夫よ?
んっ……繋がるまま…軽く話したいの。
(動く度に肉のうねりがぐちゅりなるまま穏やかな眼差しを向け)
>>403 そっか?んな事言われたら、「毎日」とか催促するかもしんねーぞ?
俺は夜なら30と1以外なら大丈夫だ。日時指定は任せるぜ。
おま…どんだけスキモノなんだよ……!?…っ…く…これ、持久戦だな。
(若干額に汗が浮かぶが、膝の上に抱いたまま額を合わせて、膣内で疼き)
>>404 うん…じゃあ。明日はどうかな。20時30分とか……
ふふ、じゃあ……負担になっても悪いしアルトくん観察会にしちゃおうかしら。
(じゅぶっと引き抜きゆっくりとアルトの股間に顔を埋めると肉棒間近に見つめて)
すごい濡れてるね…
>>405 ああ、明日も会えるなんて嬉しいよ。…んじゃ、20時半に伝言板な。
……っくぅ…ちょ…ッ…いきなり抜くのも反則…ッだろ…おわっ?!何見て…
そりゃそーだろ…今まで桃子さんの中に入ってたんだしさ。
(まじまじと見られると、びくっ…ヒクンッと揺れてぬらぬら光っていて)
>>406 比べられるの…やっぱり嫌だよね、なんだかごめんね
(ゆったりと笑って申し訳なそうに亀頭を優しく撫で撫で)
ふふ、ひくひくしてペットみたい…
>>407 ……や、別に本心から嫌って訳でもねーけど…その内忘れさせてやるしな?!
って亀じゃねーよ!ペットじゃねーっての!あとそんなにガン見すんな!
(さすがに真っ赤になって身を捩り、ていーと軽く彼女の頭を抑え、そのままわしわし撫でて)
>>408 エッチな快感で?それとも私の大切な人として?どっちにしても…アルトくんといられたら満足かな
きゃっ…ふふ、やったわねーっ。
(艶のある柔らかな黒髪が崩され笑うとしがみつくよう腕を絡ませ抱き締めて)
>>409 ……両方、かな。……ま、家庭を大事にする桃子さんだからこそ
好きってのもあるし…どっちでも、俺も一緒にいられるだけで幸せだな。
(うりゃっとそのまま抱き寄せて、腕の中に閉じ込めてしまい、頭頂部を頬で撫で)
>>410 アルトくん…あったかいね…
(ふんわり甘い香り漂う黒髪に少年の鼻を埋めさせ)
>>411 ……ん、そっか?体温が高いとかガキみてーだな?
(苦笑交じりに頬を寄せ、こめかみにキスして更に密着するように抱き)
お父さんとどっちが暖かいんだ?(意地悪く声のトーンを落とし)
>>412 ふふ、筋肉があって…熊さんみたいな腕してるほうがあったかいかな、
(いじいじとアルトの乳首を弄ってはゆったりと笑って)
>>413 っ……ぐ…か細くて女みてーで悪かったな!!
(がーんとショックを受け、頬を引き攣らせて打ちひしがれ)
んっ…こ、こらっ!どこ触ってんだ、よ……(ぎゅーと腕の力を強めて抱擁し)
>>414 でも…アルトくんは女として見てくれる……
(緩く笑ってはふにゅっと彼の頬を摘んで)
じゃあ、そろそろ落ちるね。わがまま聞いてくれて嬉しい……
おやすみなさい……のキス、
(クスッと笑ってはちゅっ、と唇重なり)
また明日、
>>415 そりゃ、そうだろ?眩暈がする位官能的っつーか…魅力的だろ。
(むが。と頬を摘まれるとじゃれあうように摺り寄せて)
おう。また明日な?…こっちこそ付き合ってくれて嬉しかった…ありがとうな。
おやすみ……ん、(唇が重なるとぎゅっと抱きしめて、目を閉じる)
【スレを返すぜ、礼を言う】
【しばし場を借りよう】
【場所をお借りする】
さて、毒島さん。聡明な君ならこちらの要求は言わなくても分かるよね。
(自室へと案内すると肩から手を離しベッドへと座る)
でも敢えて言うなら、君がお兄さんにしたことしてもらおうか。
(前に立つ冴子を舐める様に見回し)
(その股間は既に期待に膨らんでいた)
>>418 ……言っておく、私は貴様のようなゲスには屈しない!
くっ……兄上っ……
(男のペニスを握ると、それが兄上のものだと自分に言い聞かせ少しでも屈辱を抑える)
(まずは先端をちろちろと舐め)
れろっ……んろっ……ンッ、ぬぽっ……んちゅ…ぶちゅ…ぢゅ……
(男のペニスのきつい臭いに耐えながら、ゆっくりと棒をしゃぶり顔を上下させる)
>>419 屈しない?ならバラまいてもいいんだよ。
あの毒島冴子が近親相姦だなんて退学ものだよ。
お兄さんを含めてね。
(晒したペニスは太く逞しいが、アンモニアと雄の匂いに包まれ)
(そうさせるためにわざわざ洗っていないのが明白だった)
ほら、奥まで舐めるんだ。
(太い肉幹に温かな舌が絡めばわずかに震えるが)
(綺麗な黒髪に手をかけ太い肉幹を喉に押し込めば)
(喉奥を蹂躙し、濃厚な匂いが喉から駆け上がり脳を蕩けさせた)
>>420 くっ……!
……私の身体を好きにはできても、心までは貴様のいいようにさせん
……なっ!うごぉ!?んぐっ…!くっ、んおぉ…!!
(兄上より大きなペニスが喉奥を突き、男の醜悪な臭いが脳天を駆け巡る)
(鼻から吸う息も吐く息も全て男のチンポの臭いと化し、あまりのきつさに目を剥く)
>>421 ほおら、お兄さんより太いだろ。
勇ましい事を言う割には恥ずかしい顔だな
(冴子の頭を掴み、無理やりに陰茎をねじ込む)
(兄は決してしなかった行為を安々と行い、臭気に苦しむ冴子の顔を見つめ)
ほらいくよ!
(頭を掴み口を使う様に腰を振り立てればじゅぷじゅぷと口を犯す音が響き渡る)
落ちられたかな?
こちらもこれで落ちます
【スレをお返しします】
【場所借りるぜ】
>>425 こんばんは、今日も来てくれてありがとな?
ん?昨日の続きなつもりだったが…雑談したい気分ならそれでも良いぜ?
>>426 じゃあ…もっともっとアルトくんのこと、欲しくなりたいから雑談でもいいかな。
>>427 ん?もっと欲しくなりたいから…?
ああ。まさか挿入しながら…とかか?(笑)
桃子さんってさ、チャキチャキした母さんって思ってたけど、
そうでもないんだな。息子に逆に怒られたりすんのか?
>>428 もーっ、違うわよっ。そうねぇ、うーん、エッチなことが満たされると他の部分も満たして欲しくなるし
そこがまた満たされるとエッチなこともしたくなるような…そうして1人の人が大切な存在になる気がするの。
だから、アルトくんとデートみたいなことをしたい、かな。
うーん、たまーに怒られたりというか愚痴っぽく絡まれることもあるけれど
基本的には私のほうがしっかりしているかしら。
>>429 わ、悪い!だってあれだ…昨日の桃子さん滅茶苦茶エロかったしさ…
ふーん?そういうものなのか…女って複雑なんだな。
……つまり、俺に興味持ってくれたって事だろ?
そこは普通に嬉しいな。(少年のように笑みを浮かべ)
デート…か。何処か行きたいとこ…あ、空飛んでみるか?
前に言ってたろ?カタパルト射出させて…落とさないように抱いてやるからさ。
昔は保母さん…だったんだろ?面倒見良いのは職業病か?子供好きなんだな…
>>430 女の子は日によって少女にも女性にもなるものよっ♪いつも同じようにあしらうなんてダメ
(はしゃぐように笑っていると目許が歳相応に和む)
それでも男の人はいつも一直線だから…上手くいかないのも仕方ないと思うの。
うん、飛んでみたいな……
えぇ。アルトくんは子供好き?年下の子とは喧嘩とかしちゃいそうだけれど
>>431 そ、そういうものなのか……昔は女形を演じる為に勉強した事もあったけどさ
やっぱ女は難しいな。知り合いの女にもぎゃあぎゃあ騒がれるしよ。
皆桃子さんみたいに、優しくて大人の女だったら良いのにって思うぜ…
うしっ!じゃあ今日は…お姫様みたいに扱えば良いんだな!
善は急げってな。(SNSまで戻ると、パイロット用のスーツに着替え)
寒いから桃子さんもこれ着ろよ。(ほいっと投げ渡すが、真っ赤になり慌てて室外に出て)
……あ!お、俺は外出てるから!!
(着替えを待つ間、ドアに寄りかかりながらドア越しに)
んー…あんま子供と関わる機会ねえしなあ
嫌いじゃないとは思うが…ガキみたいな女はダメだな。(ウンザリしたように)
>>432 素振りや口調は学べても些細な気持ちまで理解するのは難しい気がするかなあ
女の子はわがままで欲しがりだけれど、本当に大切な人のためなら耐える強さもあるから、諦めて男の人に走ったりしないでね?
(くすくす、小さい笑みを返すと澄んだ瞳が見つめて)
ふふ、みんな私だったらアルトくん息が詰まってしまうわよ?周りが私しかいないのは私も嫌だし…
お、お姫様…?うん、この服は飛行機の服?なんだか、ワクワクしちゃうね。
(スーツを胸元に抱いた後、ゆっくりと着替えて)
お待たせ?似合う?
>>433 ほーう…本当に大切な人…か。
いぃ…?!走らねえよ!!走ってたまるか!!俺は姫じゃねえ!
(魂の叫びを返すが、彼女の綺麗な目を見てしまうと微笑して)
けど、逢えない間も寂しい思いをしなくて済むだろ。
おー。パイロットスーツだからちょっと動き辛いかもしんねえけど、
俺にしっかり掴まってたら問題ないぜ。
(彼女の姿をまじまじ見ると、目を細めて)……ああ。
よく似合ってるぜ?子供が居るとは思えないな。
(ややからかうような笑みを浮かべ、手を取ると学校の屋上)
(夜景の見える野外射出場へ案内し)
両手使えて、電気で自動操縦出来るパラグライダーと思ってくれりゃいい。
……っし!じゃ行くぜ?
(彼女の背中と腰を抱き寄せ、軽々とお姫様抱きをしてスタンバイ…勢いよく夜空に飛び立つ)
>>434 えぇ。人を想う気持ちがあるからその人のためになりたいと思ったり、強く嫉妬したり…
軽い気持ちのままだと相応のことしか出来ないものよ。
姫?アルトくん、お姫様って呼ばれてたの?もしかしたら……
(よからぬ予感にハッとしたように口元押さえる)
寂しい、かあ。そう想えるのもやっぱり愛があるからじゃないかな。
アルトくんの持ちネタにしないのっ、私がおばさんだってこと
(ふにゅっと頬を摘むと苦笑い)
わあ…街の明かりが綺麗ね。私のうちは何処かなあ
(アルトの手を軽く取り繋ぐままに夜景を眺めて)
きゃっ!…少し…怖い…落ちたりしないかな
(柔らかな身を寄せては首に腕を回して。冴え渡る空気の中、風を切り)
>>435 なるほど、な。
俺にはまだよくわかんねーけど…桃子さんとは一緒に居たいって思うぜ。
力になれるならなってやりたいし、「お父さん」って言われる度にムカムカするし…。
本気になっても………良いのかよ?
(不意に横抱きに抱いた顔を近づけて、真剣な瞳で見つめ)
んがっ…おばさんじゃなくて、お母さんだよなー。どうあっても見えねーけど。
……どの辺だろうな〜?一軒家か?出来るだけ低空飛行しても…っと、見えたらまずいのか?
(夜風を受けながら、スピードを上げて空中旋廻するアクロバッドをしてみせて)
だーいじょうぶだって!首に抱きついて良いから、しっかりつかまってろよー!俺を信じろ!
………このままさらってやるよ。
(今度は夜景が星屑のように小さくなるほど高空を飛び、腕の中の彼女にニヤリと悪戯っぽく笑い)
>>436 私も…まだよく分からないの。アルトくんのこと、どう思っているのか。
ただ…飛散な環境の中、私を呼んでくれた。その声は私の心に届いたから…今一緒にいるんだと思うかな
…本気…私だって、本当…分からないよ?こんな歳だし…気持ちもまだ不安定で
(揺れる瞳を向け穏やかに笑うと暖めるよう頬に触れ)
ふふ、私が鳥になっているなんて誰も思わないから、大丈夫よ。
きゃっ!怖い怖いっ!!
(黄色い声が上がると強めに首を抱き締めて、密着すると丸みのある尻や胸元が当たり)
わあ…高いね…魔法使いになったみたい。このまま日常を忘れてしまいそう
(小さな明かりを見下ろすままアルトに視線を向けると緩く頬が)
すごいね、初体験
>>437 難攻不落のお姫様、だな。……俺は姫じゃねえけどな。(しつこい)
そういやそうだな…俺も奇跡だと思ったぜ。想いが届くとは…正直半信半疑だったしさ。
(スピードを落とすと、徐行しながら海上すれすれを飛んだ後ふわりと浮き上がる)
……こんな歳だとか、自分を卑下すんなよな?
誰がなんと言おうと、桃子さんは魅力的な女性だぜ。俺が保障してやる。
(頬に触れるやわらかい指先に頬擦りして目を閉じ)
なるほどな。じゃあ……こんな事しても?
(上空に立ち竦むように動きを止めて、彼女を抱き直すと顔を近づけ…)
……ッ!?(惚れた女の肉感的な体が密着すれば、否応にも鼓動が高まる)
なら、日常を忘れる魔法が完成するように……してやる。……
(片腕で彼女を抱いたまま、恭しく頬に触れ目を閉じ口付けづけようと)
>>438 じゃあ…アルトくん男の人にモテモテだったのね、妬いちゃうかもしれないなあ…
嬉しかったから、ありがとう、アルトくん…あの時からアルトくんのこと、少し気になるなあって…
(潮の香りが強い暗い海を見つめてはゆったりと笑って)
魅力的?私なんか何処にでもいる普通のおばさんよ?こんなことが出来ちゃうアルトくんのほうが素敵かなあ
(目まぐるしい速さで駆け抜ける海上を見つめてはそっと首筋を撫で)
ちょっと…落ちちゃったりしない?大丈夫…なの?
(しがみつくよう抱き締めては高まる鼓動、生死を案ずるものからくる正直な高まりが豊かな胸元を通じて伝わり)
……キスが魔法だなんてダメ。アルトくんに恥をかかせたくないから
(緩く首を横に揺らすと澄んだ黒目が見つめて。)
まだ…アルトくんの魔法にかかる、自信がないの
【そろそろ落ちたいかな。次はまた逢ってくれるのかな。】
>>439 モテてねーーーよッ!!モテてたまるかっつーの!!!
女形やってた名残で、不名誉なあだ名がついただけで……か、からかってんだろ?!
(さすがにそれは許せないのか、女顔を歪めてムキになって怒り)
……そうなのか。駄目もとで挑戦してみた俺万歳だな。
俺は初めて会ったときから、桃子さんに夢中だったけどさ…なんか、ほっとする空気っつか…
そのままの自然体が魅力的なんだよ。俺にとっては、癒して貰える存在なんだよ。
(寒くねーか?と、手を包むように繋いで、また学校の屋上へと戻ってくる)
だーいじょうぶだって♪空を飛ぶことに関しては、誰にも負けねーよ。
(空を飛んでいる間は子供のようにはしゃぎ、無垢な少年の瞳で自信たっぷりで居たが)
(口づけを拒絶されてしまうと、無理にでも奪いたくなる衝動を堪え、曖昧に苦笑し)
(ゆっくりと地上に降りると、彼女を下ろして名残惜しげに体を離す)
恥って何だよ。俺は……俺はあんたが好きだ。けど…あー…ッ!っかんねー!困らせてたら悪い。
【なんかグダグダになっちまってすまない】
【俺は桃子さんと逢いたいけど…なんか俺、逢えば逢うほど墓穴掘ってるっつか…ちゃんと楽しんで貰えてんのかな?】
【もっと面白い話とか、出来たら良いんだけど…ごめんな?】
>>440 【ううん、私こそ相手をしてくれてありがとう。明日は大丈夫なのかな?】
>>441 【明日?大丈夫だ。また20時半がいいのか?】
>>442 【じゃあ、また明日逢いたいな。時間は指定してくれるかな、合わせるから】
【空飛べて嬉しかった…おやすみなさい、スレお返しします】
>>443 【逢いたいって思って貰えてるって…安心して、良いんだよな?】
【なんか悉く空回ってるから、ちょっと自信なくなりつつあるんだが…(笑】
【俺も喜んで貰えて嬉しいよ。時間は…何時でも良いのか?じゃあ19時で。無理なら連絡くれるか?おやすみ、桃子さん!】
【場所返すぜ、礼を言う】
【蒼樹嬢こと、蒼樹紅 ◆EXpyjBgC1Mとスレ借りんぞ】
【伝言で伝え損ねたが、こっちこそ先日は遅くまでサンキュ】
【俺も時間忘れるくらい楽しかったから、お互いさまってやつだ】
【今日はあの夜の続きって事で、よろしく頼むぜ!】
【あんたが到着したらレス落とす予定だが、その前に何かあったらちゃんと言えよ?】
【福田さん、…福田真太 ◆81u99GGSJ6 さんとスレッドをお借りします】
【お待たせしました、こちらも到着です】
【お互いさま…、…同じくらい楽しんで頂けていたなら、嬉しいです】
【今夜は先日の続きから、ですね。了解です】
【はい、何かあったらすぐに福田さんに伝えます。…これもお互いさま、ですからね?】
【では、今日もどうぞよろしくお願いします】
>>446 【同じか、もしくはあんた以上には楽しんでる自信がある】
【今日、結局会えるようになって……、──正直ほっとした】
【……ってのは秘密だ!おし、ちゃっちゃと行くぞちゃっちゃと!!】
>>続き
(腕の中の体温は温かくて、このままずっと触れていたくなる)
(だが、その熱が心地良ければ心地良いほど、理性は振り切れそうで)
(一瞬小さく頭を振ると、何とか自然体を装って、その細い肩から身を離す)
…あーっ、今日も疲れたしさっさと寝ようぜ。
言っとくが、高級羽根布団とか期待すんじゃねーぞ。休めればいいんだ、休めれば。
(気持ちを落ち着かせるために叩く無駄口は、殆ど自分の耳には入っていない)
(出来るだけ彼女の姿を視界に入れないように、身を翻すと先に立って歩き出す)
(アシスタントは男だけ。床でもどこでも眠れるような奴しか訪れる事などない)
(当然、小ぢんまりとした寝室には、一人用のベッドが一つだけしか存在せず)
(入り口で電気のスイッチを入れると、その体勢のまま動きが止まる)
っ……。
(福田組の仲間で漫画家とはいえ、女を泊めるのなら俺は床で寝るべきだろう)
(だが俺の勘違いじゃなければ、寝かしつけて欲しいのだと……彼女はそう言っていた)
(だったら、別々に寝るのは違う。一般的には添い寝して……ってちょっと待て)
(良く考えたらコレってどーいう状況だよ。リアルTo LOVEるかよ)
………。
(──だが、これは、現実だ)
(思考を何とか奮い立たせ、壁についていた手をようやく離して)
(電気を点けてもどこか薄暗い部屋の中、ついさっき整えたばかりのベッドに大股で歩み寄る)
(どさりとベッドサイドに腰掛けると、懸命に普段の何でもない表情を作ってから、やっと視線を向けた)
こんなところで良けりゃ、どーぞ。
(必死に選んだつもりでも、ムードも飾り気もないそんな言葉しか出てこない)
>>447 【…それは、賛同しかねます】
【──…きっと私、福田さんが考えている以上に、楽しませて頂いてますから】
【…。……フフッ、そんなの…秘密になってないじゃないですか】
【では、こちらはそろそろ閉じておきましょうか。何かあったらすぐにお声掛け下さいね】
(衣服を介して伝わる、筋肉質な腕、胸板…髪に掛かる吐息)
(全てが自分の物とは全く異なっていて、男性の…しかも、福田さんの胸に抱かれているという実感が、更に緊張を煽る)
…、……あ…っ。
(身体が強張ってしまって、上手く呼吸が出来ない)
(極力控えめに息を吐くと、妙な声が漏れてしまった。──…ああもう、私、どうしたら)
…!
(ぐい、と気持ち強めに肩を向こうへと押し遣られる感覚)
(…余りこちらを見ていない様な気がして、おずおずとその横顔を盗み見る)
…え、あ、…は、はいっ、勿論です…!
(やっぱり、福田さんはいつも通り。…バカみたいに緊張してるのも、きっと私だけだ)
(あまつさえ、気まで遣わせてしまって。せめて時間を取らない様にと、慌てて返事をしてから、背中を追い掛ける)
(立ち止まる彼に倣って、後ろに控えて経ち止まる)
(脇から覗き見る、異性の…──福田さんの、寝室)
(さっぱりとしていて、大した飾り気もなくて…でも、どことなく彼らしい)
…、…あの、福田さん…?
(…自室だと言うのに、入室する気配がない。彼の心中を慮る余裕も無く、困惑に眉を潜める)
(ややあってずかずかとベッドへ向かう背中を、不思議そうに見送った)
(ベッドサイドへと腰を下ろす彼と、次ぐ彼のセリフ。言葉を紡ぎながら足を進め掛けて、はた、と気付く)
そんなこと、…──
……、……。
(…福田さんが、ベッドに腰掛けている。当たり前だ、彼のベッドなのだから)
(…え、…それで、…今から私がお借りするベッドも、このベッドで)
(そもそも私が彼にお願いしたのも、「一緒に眠って欲しい」だとか、その類の事で…)
(…、…と言うことは、…ええと、つまりその、私、もしかして)
……、……!
(今から、福田さんと一緒にこのベッドで………?!)
(予期していない筈が無かった。けれど…さっきのハグで、そんな事完全に頭から吹き飛んでしまっていて)
(……考えれば考える程、顔が熱くなるばかりで。…でも)
(言い出しっぺは私だ。福田さんは純粋に、私のお願いを聞いてくれようとしているだけで)
(自分ばかりがこんな事を考えて、彼の貴重な睡眠時間を削ってしまうのは、心苦しい)
(瞳が潤む。…妙に瞬きの回数が多い。…彼がこっちを見ているのに気付いて、…でも、視線を交わせない)
(やっと重い一歩を踏み出す。ぎくしゃくとした足取りでベッドへと辿り着く。)
(彼からは離れたベッドの下側に位置を取って…ちょこんと、遠慮がちに腰掛けた)
>>448 (ひとまずベッドに腰を下ろしたはいいが──)
……………。
(ここ最近感じていなかった緊張感が一気に押し寄せて、自分の中で消化し切れない)
(相も変らぬ仏頂面のまま、自分を追って近付いてくるはず“だった”彼女を視界に入れれば)
(ぎこちなく動きを止め、平静を装いつつも、かなりの動揺が簡単に見て取れるその表情)
──蒼樹、
(思わず無意識に声を出しかけた瞬間、まるでロボットのような動きで彼女が足を踏み出した)
(その必死な動きを目で追いながら、続く言葉は喉の奥でつかえて出てこない)
(やがて僅かにベッドが軋み、不自然なほどの距離をもって蒼樹嬢が腰を落とした)
(固まっているという表現がぴったりくる姿を、横からぼんやりと見つめ)
(狼狽、してんだろーな)
(きっと、この女の事だ。どういう事になるかなんて考えずに口にしたのだろう)
(ったく、泣き出しそうな顔しやがって。……まったく、こいつは)
……やれやれ。
(聞こえるようにそう言うと、同時に勢い付けて立ち上がる)
さってと!──俺は床で寝る。
(彼女からは遠慮して言い出せないであろう言葉。わざと明るく告げると、ニッと笑ってみせる)
あんたはベッドでさっさと寝とけ。寝不足で原稿落とすとか、笑えねーぞ。
(冗談交じりの軽口を続けながら、彼女の方を見ずにスタスタと寝床から離れると)
(部屋の隅に掛けてあったコートを防寒具替わりに手に取り、適当に床に転がろうと)
>>449 (──一秒が長い。自分の呼吸音が、妙に大袈裟に響く)
(視界の端に映る福田さんの身動ぎ一つすら、気になって仕方ない)
(…どう、したら良いのだろう。顔を上げる事さえ出来なくて、その場に座り込んだまま)
(無意識に眉間を狭めて、肩を縮こまらせて…──鼓膜を、福田さんの声が擽った)
…、…?
(軋むベッドのスプリングが伝わって、思わず顔を上げて福田さんの方を見る)
(続く彼の言葉。まるで声を失った様に彼の背中を呆然と見守って…途端、すっくと腰をあげた)
それはいけません、だってここ、福田さんのベッドですし──
(慌てて駆け寄って、思うさま福田さんのコートをぎゅっと掴む)
(だってここは彼のベッドで、疲れているのは私も彼も同じだ。私だけがのうのうとベッドを借りる訳には──)
(漸くいつもの眼光が戻る。キッと意思の強そうな瞳で見上げてから、言葉を続けた)
私だけがベッドをお借りする訳には行きません。だったら、私も床で寝ます。
>>450 (床で寝る。それがいい、それしかない)
(そうでもしなければ、今の自分は何をしでかすか──予想が付かない)
(我ながら情けねえ。だが、彼女を傷付ける事だけは避けたかった。それも、何故かは分からない)
あー、平気。安岡なんか修羅場はいつも床で寝てるし。
あんたが気にするほど大した事じゃ──……
(何気ない風を装って続けていた台詞が、不意の力によってかき消される)
(コートを掴まれた感覚に思わず振り返ると、大きな瞳と目が合った)
………。
(じっとこちらを見つめてくる視線は、初めて出会った時と変わらぬ強い意志で)
(そういえばこの女は驚くほど頑固者だった、と心の隅で思い出す)
蒼樹嬢あんた、そりゃ本末転倒──……
(適当に宥めて流そうとしても、真正面から見据えてくる瞳に声を失って)
…………………。
(そのまま、しばらく互いに黙りこくる。視線を逸らせないまま、何秒経ったのだろうか)
(やがて根負けしたのは、こちらの方だった)
わーったよ。ホントに糞真面目だな、あんたは。
(何も感じていないように。先程からうるさく鳴り止まない、心臓の音が聞こえないように)
(演技がかった仕草で大げさに溜息をついてみせ、掴まれていたコートを定位置に戻すと)
(いまだこちらを見上げている彼女の肩に手を置いてくるりと方向転換させ、ベッドの方へと押していく)
>>451 気にする程大した事です。
(彼の心中の葛藤等知る由もなく、瞳は相手を責めでもするかの様にじっと見上げていて)
(先程までの狼狽っぷりも何処吹く風、と唇を真一文字に引き結ぶ)
疲れているのは福田さんも同じ筈です。だったら、私も一緒に床で寝ます。
(ダメ押しとばかり、コートを握る指先に力が籠る。瞳を射抜く様な視線には、全くブレが無い)
……、……。
(ややあって、諦めの色を帯びた福田さんの声。頬の力みが抜けて、少しだけ口元が緩む)
ですから、「くそ」は余計です。
(そんな憎まれ口を叩きながらもホッとした面持ちで、ふうと息を吐いた所で…とんと肩を押されて)
…え?あの、福田さん、私床で…
(気が付けば反対向きに。背中を押される勢いに任せて、足取りはずんずんとベッドへ)
(抵抗を見せる様子は無いながら、困惑気味に首だけを逸らせて…福田さんの表情を窺う)
>>452 糞真面目だろうが大真面目だろうが、間違っちゃいねーだろが。
(細い身体を意識しないように押しながら、何時も通りの憎まれ口の応酬を繰り返す)
(背中越しに不思議そうに見上げる瞳を見下ろして、鋭い目を一瞬まばたかせ)
………。
(まさか本気で床で寝るつもりだったのか。全く、この女らしいと言うか)
(生真面目を地でいく彼女に、思わず小さな苦笑を漏らし)
さすがの俺でも、女を床で寝かせるわけねーだろ。
いいからとっとと歩けホラ。転ぶぞ。
(緊張を隠すように、わざとぐいぐいと力をかけて先を歩かせて)
あんた奥な。ベッドから落ちたら困る。
(からかえば彼女が強がるのは知っている。意地を張り、やはり床でなどと言い出す前に)
(強引にベッドサイドまで押しやると、急かすように軽く彼女の背を叩き)
早くしろよ。立ったまま寝るつもりかっての。
(軽い口調はそこで止まり、小さく息を吸い込んで)
それとも──……怖いか?
(少しだけ、答えを聞くのが怖い質問を向けた)
【時間……だな。ホント、マジでスローペースですまん!!】
【とか言いつつ、俺自身はこんなやりとりも楽しませてもらってんだけどよ】
【蒼樹嬢の方で希望がありゃ、遠慮なく言っていいんだからな?】
【俺の方は、このままこんな感じで進められたら、いいな、と。思う】
【……っと……んで、明後日。木曜。また会えるか?】
>>453 それはそうかも知れませんけど…
(不満気に口ごもりながらも納得はしていない風で、唇を軽く尖らせる)
(狼狽が拭えない表情は、彼の綻ぶ口許を見付けてますます困惑の色を増した)
ええと、それじゃあ…福田さんもベッドで眠るって事で、良いんですよね?
(念を押す様に解釈を述べる間も、ずんずんとベッドの方へと押しやられる)
(長すぎるジャージの裾を引きずって、そうこうしている内にベッドの目前へ行き着いた)
…もう。私、これでも寝相は良い方なんですっ。
(茶化すような言葉には、つい向きになって反論してしまう)
(でも、普段通りに振る舞う福田さんのお陰で、緊張が和らいでいるのには気付いていて)
(彼なりに気遣ってくれているのだろう、そう思うと、忌憚なくベッドへと身を任せられた)
(ベッドへと腰を掛け──一瞬俯いたせいで、彼の調子の変化には気付けなくて)
(上から降る福田さんの声のトーンの変化に、ふと顔を上げた)
…「怖い」、…?
(思わず邪気なく反芻して、…それから、何かに気付いた様に言葉に詰まる)
(瞳が微かに揺れて、彼の二の句を待った)
【ふふ、大丈夫ですよ】
【すごく丁寧に進めて下さってるのが分かるし、…私も、とても楽しいから】
【私も、こんな雰囲気で進めて行けたら、すごくステキだと思います】
【次は…明後日の木曜日、ですね。こちらは大丈夫です】
【23時から25時。ちゃんと、空けておきますから】
>>455 【……良かった】
【なら、遠慮なくこのまま進めちまうからな!後悔すんなよ!】
【オーケー、じゃあ木曜日の23時から25時……──ん?】
【っと、俺はいつも通り22時から平気なんだが】
【蒼樹嬢の方で23時が都合良けりゃ、それでも構わねーぜ】
【どっちがいーんだ?】
>>455 【…もしかして、色々気になさってましたか?】
【だったら、心配は無用です。…さっきも言いましたけど、私、本当に楽しいんですもの】
【何かあったら、ちゃんと言えます。大丈夫、子供じゃないんですから】
【だから、このまま…福田さんの思う通りに、私をエスコートしてください…なんて】
【!すみません、ええと…22時、でしたね】
【22時に伝言板で待ち合わせ、で大丈夫です】
【…何だか最近、福田さんには恥ずかしい所ばかりお見せしてしまってるような】
【…そそっかしいのかしら、私】
【…と、もうこんな時間ですね】
【私ももう眠る準備は出来てますから、こちらの事は気にしないで、先に休んで下さい】
【今日も長い時間、ありがとうございました】
【…木曜日が、待ち遠しいです】
>>456 【ん……なかなか進まねーから、やきもきしてんじゃねーかな、とか……】
【って……いや、べ、別に気にしてなんてねーよ!変な心配すんな!】
【──任せとけ。俺が最後まで、しっかり面倒見てやるからよ!】
【あ、ならいい。俺としても早く会えた方が嬉しいし】
【ケケケ、あんたって結構天然だな。間違えて昼の10時に来るんじゃねーぞ?】
【木曜日、22時に伝言板。な】
【さて…今夜もありがとな。じゃ、悪いがこれで先に落ちさせてもらうぜ】
【………………今日のあんたも、すげー、……可愛かった。から。】
【……木曜、俺も、……楽しみに待ってる】
【だー、さっさと寝ろ!おやすみ!!】
【俺からはスレ返すぜ。じゃーな!】
>>457 【やきもき、ですか。…そうですね、ちょっとだけ。…やきもき、したりしています】
【…でも、そういう間も楽しいって思えるから。だから、良いんです】
【ふふ、頼もしいです。私もちゃんと、着いていかなくちゃ】
【早く、たくさん会いたいのは…私も、ですから】
【!もうっ、いくらなんでもそんなに間抜けじゃありませんっ。あと、天然でもないです!】
【こちらこそ。ありがとうございました、ゆっくり休んで…──】
【──…、……。】
【…あ、あの!……──福田さんも、…今日も、とても素敵でした】
【…、…フフッ。…そうですね、私ももう寝ます】
【ちゃんと暖かくしてくださいね。おやすみなさい】
【スレッドをお返しします。長い時間、ありがとう】
【美柑と一緒にスレをお借りします】
はい、分かっています。
命令を実行できない奴隷は無価値ですから。
み、美柑……何を言ってるんですかっ!
や、やめてくださいっ!
それに、なんで私、こんな恰好を……っ、そ、そんな言葉、好きなわけがありませんっ。
本当にどうしてしまったんですか……!?
(変わり果てた友人の行為と言動に、当惑しながらも悲痛な叫びをあげて)
(尻に回された手を強くはたいて、身体を隠すように1歩引いて)
はい、ありがとうございます、ご主人様。
私の全ては、ご主人様のご命令通りです。
ん……ありがとうございます、ご主人様……いいえ、美柑。
(捲られたスカートの下には、きちんと下着もつけているが)
(スカートを捲りあげられても、微動だにせず)
(人通りの少なくなった道を歩いて、学校へと美柑の後について向かう)
【それでは、今夜もよろしくお願いします、美柑】
【ヤミさんとスレを借りるね】
>>459 ここまでされても、まだ装えるんだ?
うん、合格だよヤミ。
これなら何があっても今までのヤミを演じられそう。
(手を叩かれたと言うのに、気にした様子はなく)
ヤミは真面目だから
こんな時間に登校したことなんてないんじゃない?
(ヤミと寄り添うように歩きながら、その手はスカートの中に入れられていて)
(下着の上からお尻を撫で回し、アナルに爪を立て)
(人気がないのを良いことに、ヤミを責めながら歩いていく)
【改めてよろしくね】
>>461 (合格と言われれば、表情に朱が差して瞳が虚ろに戻る)
はい、ありがとうございます、ご主人様……。
んぁっ……そ、その……。
はい、ありません……いつも、早めに来て……くぅんっ!
(学校へ向かう最中、誰かの目に留まるかも知れない状態)
(奴隷として振る舞うべきか、金色の闇として振る舞うべきか)
(判別のつかないまま、恥ずかしげに答えつつも)
(下着の上から肛門に爪を立てられれば、甘い声を漏らして)
(それでも、なんとか歩みは止めずに、学校へと近づいていく)
>>462 私もあそこまで完璧に演じられるなんて思ってなかったよ。
正気に戻ったんじゃないかってちょっと心配になっちゃった。
(奴隷の顔に戻ったヤミの首筋を頬を舐めてやり、頬にキスをして)
やっぱり。
お昼も近いし、完全に遅刻だもん。
真面目なヤミがこんな時間に登校するなんてちょっと想像できないし。
どう振る舞うか迷ってるんだね。
今は奴隷でいればいいよ。
そんなことより、今ここで下着を脱いじゃおうか。
下着を脱いで、そこの電柱にマーキングするの。
ヤミなら簡単でしょう?
>>463 んぁ……そんははずありません、んんっ……♥
私の身体も心も、全部がご主人様の管理下にあるんです。
だからぁ、ご主人様が命令すれば、元の人格だって完璧に演じられます……♥
(キスを受ければふるっと身を震わせながら、控え目に舌をつきだして)
はい……そう、ですね。
こんなに、遅くに学校に来るのは初めて、です……。
あ……♥
(奴隷である事の許しをもらえれば、どこか無表情だった顔が淫らにほころび)
はい、かしこまりました、ご主人様……♥
もちろんです、すぐに実行してごらんにいれます。
ん……あっ……はぁああぁぁぁぁぁ……っ♥
(いそいそとその場でスカートの下に手を差し入れると、そのまま下着を下ろして)
(地面に手を着くと、足首に下着をかけたまま上げていき)
(犬がするのとまったく同じポーズで、制服を着たまま電柱に向けてジョバジョバと勢いよく排尿を開始する)
(制服に飛び散らないように一応気をつかいながら腰を使い)
(電柱の下にアンモニア臭のきつい尿だまりを作ると、褒美をねだるように主人を見上げて)
マーキング完了しました、ご主人様ぁ……♥
>>464 んぅ…んっ、ちゅぷ…
(突き出された舌に、自らの舌を絡ませて)
うん、確かに完璧だったよ。
私が知ってる金色の闇そのものだった。
やっぱり、ヤミは優秀な奴隷だね。
アゼンダ様もきっと満足してる。
遅くに登校も悪くはないでしょ?
人目があったら、こうはいかないしね。
これは貰っておくね。
下着無い方が興奮するだろうし。
(片足にかけられた下着を取り上げて、ジョバジョバと放尿するヤミの姿を楽しそうに見つめ)
よく出来たね、ヤミ。
ご褒美にこれをあげる。
これからは気に入った場所にはちゃんとマーキングするんだよ?
(異臭を放つ電柱を楽しそうに見ながら、ご褒美を求めるヤミの頭を撫でて)
(ヤミの秘所を拡げて、ローターを一つ押し込んで)
>>465 んぁっ、んむぅ……ちゅむぅ……♥
はい、ありがとうございます。
ご主人様に喜んでもらえて、とても光栄です……♥
(淫らに舌をくねらせ、絡み合わせるキスをしながら)
(褒め言葉にうっとりと目を細める。そこには、アゼンダへの嫌悪は全くなくて)
はい、そう、ですね……。
そう、思います……ふ、ぅ……ぁっ!
(遠慮なく穿られる感覚に、声は次第に抑えきれなくなっていって)
わかりました、ご主人様。
ひぐぅぅんっ♥
あへぁっ、ありがとうございますぅぅっ♥
(排尿を終えれば、下着を履かないまま立ち上がり)
(時折震えるローターの感覚に甘い声を上げながら)
(学校までの道すがら、何度もマーキングを行っていく)
【ごめんなさい、ヤミさん】
【今夜はここまでにして貰っていいかな?】
【分かりました、美柑は次はいつが都合がいいですか?】
>>468 【今はちょっとわからないから】
【明日の夜に、私から伝言板でいいかな?】
>>469 【分かりました。それでは伝言を待っていますね】
【今夜もお疲れ様でした。おやすみなさい、美柑】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>470 【ありがとう、ヤミさん】
【今夜も楽しかったよ】
【次に会えるのを楽しみにしてるね】
【おやすみなさい、ヤミさん】
こんばんは、私はエッチなことがしたいけれど…アルトくんはどんな気分かな
【場所を借りる。】
こんばんは、桃子さん。
俺は…あれだ。年頃の野郎の考える事なんてタカが知れてるよな…
桃子さんと、したいぜ?激しーいやつ、だろ?(ニヤリと
>>473 ま、自分で年頃だなんて…きっとアルトくんの脳内年齢は見た目よりずっと大人なのね
うん、じゃあ打つから待っててね、
……これくらいの年って言や良かったのか。
まあな?俺は桃子さんを守れるくらいの包容…力…(項垂れ)
おー。よろしく頼む。
>>400 ひっ…う、ぁああっあっ、あんん…っんあ!ふか、深いぃ…
アルトくんのッ、アルトくんのおっきいの…奥当たって、ぁあ!だ、め…おかし、くなるぅううっ!
(激しく突かれる度に身体を揺さぶられ身悶えし、縋るように白いシーツを握り皺を作り)
(叫ぶように喘ぎ奥に当たるのを感じる毎に内壁が絡みつくように熱く肉棒を締め付けて)
ふ、あっ、や…、ちょ…本当、妊娠しちゃいそうっ…アルトくんとのあと…お父さんともしないと誤魔化せないねっ……
(すでに教え込まれた穴は弾力のある胸が揉まれ潰される度にきゅん、と締まり)
(徐々にあそこから愛液が流れだすと毛やシーツを濡らしていき、しなやかな白い肌が何度も前後し)
我慢、できなくなっちゃう…そ、こ…っそこに…もっと出して!あっ!いいっ!!
(無我夢中でシーツにキツく爪を立てイイところが擦られじんわりと吸い付く中、腰から力が抜け始める)
(自らも相手の動きに協力するように尻を打ち付け次第次第にとろとろとミルク色の液体を)
あっ…イッちゃった…ん。ん…アルトくんの指、細いのね……
(口中は相手の指に吸い付くように内壁が突かれる度に舌が絡みつき、苦味のある指に苦笑い)
(痙攣が激しくなるにつれて意識が飛び飛びになるのを感じ、ほろりと目許が潤んで)
は、あ、ああ、ァアアアッ…!
(背中を一際大きく反らすと肉棒を千切らんばかりにキツく締め上げびしゃあっと潮吹き)
(堪えきれなくなったあそこからはうねりながら大量の白濁を汁を吐き出しお互いのや脚を穢していき)
あ、ぁ、ッ…すご、いっぱい……んっ…はあっ…
【うぉー!悪い!すっげー重くて再起動かけてた!今から作るからもうちょい待ってくれるか?】
【んで…桃子さんはこの後どうしたい?まだ…いーんだよな?】
>>477 うん、待ってるね
エッチ続けてもいいしまた場面を変えて…でもいいかな
場面変える場合は凍結含んでやりたいかな
>>476 1回出したのにまだすっげー出たな……はぁっ…つか…妊娠しちゃうって…はぁー
危険日ってやつなのか?
(思わずごくりと生唾を飲み込み、繋がりあったまま、収まりきれずに漏れ出る粘液を指で弄び)
(自分の精液が彼女の子宮を満たしていくのを感じると、膣内でまた硬度を取り戻しつつ)
………漏らしたのか?なんかビッショビショなんだが…
(たっぷりと溜まっている膣の中をズボッ、グボッと肉棒で掻き混ぜ、押し込み引き抜く)
(ずるるっと引き抜けば、ペニスはぬらぬらと粘液で滑り、ぽっかり開いた口からどろぉっと精液が漏れ出てくる)
…桃子さん、俺まだ収まんねーけど…
(ぐちゃ、ぐちゃっと股間で擦りクリトリスを亀頭でつついていたが)
(朦朧としているであろう彼女の隙を突いて、背中にキスマークをつけてしまう)
一端風呂入って体流すか?……風呂でヤろうぜ。
(力の入らない彼女を抱き寄せ、お姫様抱きをすると首筋に口付け)
(彼女の尻辺りを濡れた亀頭でぬらぬらと撫でながらも、シャワールームへと運ぶ)
(温めのシャワーをかけると、熱を孕んでいた体も勃起も少し収まってきたが…)
大丈夫か?つらくないか?……あのさ、桃子さん。俺、一度やってみたいことがあるんだが…(ちらと伺いを立てるように)
【待たせてすまない!んじゃ凍結込みで…風呂で…だな】
>>479 ぁ、はあっ、ん、んぅう…普通、避妊しながらするものでしょう…?アルトくんったら、毎回…ゴムとか使ってないの?
(緩い刺激に物足りなさげにゆらゆらと腰を揺らし穏やかに目を細めると汗ばみ垂れる黒髪を払って)
(小さく呟くと荒くなっていた呼吸を整えようと豊かな胸が深呼吸している間に)
あっ、も、もう…もっと…んっ…はあっ…もっとしたくなっちゃう……
(勢いよく奥を貫かれると背を大きく反らして目を見開き身体を震わせて思わず達してしまう)
ぁ…っ…ひぁああああッ!はあっ、ぁ…や、イっ、気持ちいい…ッ
(抜かれ穴をおちんちんで擦りたてながら、自分から指でぐいぐい拡張して)
(身体がこすれるたび、硬いアルトくんのをもっと欲しくて自分から濡れ濡れのあそこにこすって)
あっ……うん…お風呂でするとね、ぷかぷか気分でとっても気持ちがいいのよ?
(アルトくんの唇を舌でちろちろと舐めながら囁いて)
(次第にちゅっ、ちゅっ、短い音を響かせ、柔らかな唇が吸い付くと唇を、舌を、唾液を味わい)
ん……気持ちいいね、
(お湯まみれになりながら呼吸が緩やかに口を開くと、白い柔らかな肌が水気を増し)
ん?なんだろ…エッチな相談?
>>480 ………ゴム、ああー!そう!そうだよなっ ゴム…コンドームはしなきゃまずいよ…な。毎回?お、おうおう。
(一気に汗が噴出し、乾いた笑みを浮かべながら大きく頷いて)
(……言えねえ。今回が初めてだし、お守りみたいに持ってるだけだなんて絶対言えねえ…)
うぐうっ…あっぶね…すっげー締め付けて千切られるかと…っくー。俺も気持ち良かったっつか…
もっと欲しい。もっと桃子さんのカラダ…味合わせてくれよ?んぅ…
(唇を猫がするように舐められると、くすぐったいのか笑みを漏らして)
…猫みてー。ン、(舌を伸ばすと絡めて、次第に深く口付けていく)
おー。(体を流した後、思案げにしていたかと思うと、カッと険しい表情かつ真顔で)
……も、桃子さんの体を使って洗って欲しいんだ!!
あと…だな。胸でこう…挟んだり舐めたりする…い、いわゆるパイ…ズ…リ…フェ…ラをだな…してみたいというか…
(言っている内にみるみる真っ赤になるが、彼女の豊満な乳房から視線がはずせず)
(下半身には血液が溜まっていき、妄想だけでしっかりと勃起してしまう)
>>481 やっぱり使ってなかったのね。マナーはちゃーんと徹底しないと大好きな子に相手にされないわよ〜?
(口元緩ませ穏やかに笑っているときょとんとしたように瞬き、濡れた床に膝をついては幼い顔立ちが見上げる)
アルトくんのを…おっぱいで挟んだり、エッチなお店みたいに私の身体でアルトくんを洗えですってー?
(眉を跳ねさせ、呆れ口調にてアルトくんのを柔らかな掌が包むと根本までゆっくりと触って)
(ソープを添えぬるぬるがクポックチュッと泡立ち始め)
どうしよっかなあ、アルトくんのお願い…
(吐精をしたばかりなのに若い雄は萎える事を知らないのか硬さを維持したまま)
(そっと亀頭の穴を広げては手入れされた綺麗な爪が侵入、軽く掻いては笑って)
そうねえ。アルトくんのお友達で口が固い人、紹介してくれるならいいわよ?
(ゆっくりとたわわに実った白い乳房を近付け弾力のある双丘が挟み込み)
>>482 お、おう…今度からは気をつける。……桃子さん、もう相手にしてくんねーのか?
(しゅんと項垂れる忠犬のように見下ろすも、童顔の人妻が見上げる様子に思わずドキドキして)
男のロマンだ!なんか文句あるか!?
(羞恥で割りと涙目になりつつも、柔らかくて白くて小さな手が竿を包むとびくっと震え)
ぁ…くっ……はっ…ぅ…
(2度出しても、なおもビキビキと血管を浮き上がらせて勃起しているのが泡立ち背中を丸めそうに)
……ぐっ…それ…ッ…駄目だ。すぐ出るからそれは無し!(爪で掻かれると及び腰になり)
俺の友達で口が固い?男だよな?……
(こんな性格の為友達も少なく、思い浮かべてみるも、
チャラい軟派野郎と、高校生にもなって短パンの赤丸ほっぺの少年しか居らず)
何する気だ?まさか………ッ!はぁ………ッん
(思わずじと目で見下ろすが、柔らかすぎる乳房に挟まれて至福の快感に悶え)
くーん
>>483 んふふ、アルトくんとならいくらでも逢いたいな…私のこと、女の子として見てくれるでしょ?
(笑ってみせるとゆっくり胸を這わせながら谷間いっぱいに挟んでは柔らかな胸全体がぷるぷると押し合い)
そうなんだ、なら私のロマンも聞いて欲しくなっちゃうけどなあ…
(白い乳房が挟むままに切なげに肉棒を見下ろし素直なセリフを向けられれば)
(首を縦に振らない少年に力なく苦笑して、お湯をかけては泡が流れていく)
…アルトくんのお友達とも、ん…ッふぁ…!ぁ、ふ…っ…はあ……紹介してくれないなら、お願いきーかないっ
(身体を引いて口からだらしなく唾液垂らしてはぬるぬるの掌を伸ばしつつそのまま少年のをゆっくりとしごいて)
(片手で触って相手の顔を見上げ、口端から泡立つ唾液を時折零しながらそっと小さな口がアルトくんのを咥える)
楽しく…淫らに…日常を忘れたいなあって、頼りになる男の人に…女として見られたいの…
(温かい口が咥えるままペニスが喉奥を突くように出し入れすると苦しさに瞳から涙を零し)
(口内に溜まる先走りを喉を鳴らして飲み下し。相手の顔を見上げ口端から飲み切れ無かった涎を垂らして)
っはあ…アルトくんの…すごいビンビンで、またどんどんおっきくなってきた…
>>485 それよく言ってるけど…旦那サン、そんなに女扱いしてねーのかよ?
こんなエロ…んんっ 魅力的な女性が奥さんなのに…ッくぁっ!は…ぁ…すげーな…中で圧迫されて…
(乳房が押し合うと、中でぬるっ…ずるんっと肉棒が震えて思わず無意識に腰を動かし)
(膣内に挿入するように腰を緩やかに振り、泡が流れていくと眉をしかめ)
……とっ…わーったよ!紹介すれば良いんだろ?…っつか…セフレってやつだな。やっと解かった
(苦笑交じりに軽く肩を竦めたが、くちゃにちゃと唾液に塗れた手で扱かれ腰が浮き上がる)
ん、じゃあ…知り合い、紹介…ッ…する…よっ
(咥え込まれると、膣内とはまた違った柔らかさと熱さに深く息を吐いて)
すっげ…はぁっ…これ…ン…頬と舌で擦られてヌルヌルで……
(ふと見下ろすと、苦しそうに涙目の彼女が見えて、慈しむように頭を撫でるが)
(同時に嗜虐心のようなものが芽生えて、咥内でムクムクと膨れ上がるペニスで喉奥を突くように)
(半ば強制的に、唾液を撒き散らせ腰を振っていく)
くっ…ぁ…おう…また、ナカに入れるか?
それとも口の中にいっぱい出して、腹ん中も生臭い精液でいっぱいにしてやろうか?
好きなんだろ?男の咥え込むの、上も下も両方犯されて…よがりたいんだろ?
(意地悪く詰問しながら、先走りを舌に塗りつけるようにして、徐々に射精欲求が限界に近づいてくる)
【時間平気か?】
>>486 じゃあそろそろ…確か明日は忙しいんだよね?
月曜とか大丈夫かな
>>487 ああ、明日はちょい用事が入ってるな。おう。たぶん大丈夫だと思う。
んで……さ、ちょい相談っつか…
ちっと【】的な話になるんだけど、桃子さんはどんな男と不倫関係になりたかったんだ?
俺みたいなガキより、遊んでる奴とか、経験豊富な大人の男の方が良いのかな?
>>488 遊んでる人もいいけれど…1番は包容力のある人。かな?でもアルトくんに対する態度と大して変わらないけど…
>>489 んじゃ俺じゃ思い切り役者不足じゃねーかッ!!…包容力かー
ああ、別に態度は変えなくて構わないけどさ。そうか…包容力な。
…そしたら俺じゃないほうが良いのかもしんねーな。
もし、月曜日に相手してもらえるんなら、紹介された体でチェンジするか?
なんか知ってる作品とか、好きなキャラとかいれば。
>>490 え。アルトくんはアルトくんのままでいいのよ?いきなり上手くいくだなんて思ってないし
噛み合わない場合はそれも出会いなんだろうなーとか思うし
アルトくんが1番アルトくんを好きならいいと思うわ。好きだから声をかけてくれたのだと思うし
好きなキャラ…かあ
ブラックジャックとか、うーん、私のお父さんとか、野原ひろしとか色々あるけれど…
アルトくんみたいな性格の人が10歳以上老けた感じの人が好きかな。
>>491 いや別にどうしても俺じゃなきゃいけないって訳でもないぞ?
好きっつーか…人妻と不倫っていうのに惹かれて、しかも桃子さんの容姿に惚れたってだけだしな!
息子に近い方が、より背徳的な快楽に浸れるかと思って
旦那じゃ不倫にならねーだろうが!おー、野原ひろしが包容力って言われると激しく首を捻りたいが…
映画版と考えてみても……悪い、エロいことしてる絵を想像するだけで噴出しちまいそうだ…。
俺みたいな性格の男なぁ…今ぱっと出てこねー!剣持のオッサンが出てきたのは何でだ!?
ともかく、包容力のあるオヤジが好きなんだろ?
おし。考えとくよ!もし桃子さんが解かんなかったら悪いけど。
>>492 ふふ、それでね…アルトくんとその人のミルクを私、たくさん飲みたいなあって…
(ぐちょぐちょに湿ったあそこを指で拡げてはアルトをゆっくりと飲み込んで熱い肉がうねり)
…もちろん剣持警部でも…いいの、たくさん…欲しいの…
>>493 …うぉっ?!…なんだ?つまり俺に二役やれと!?すげー高度な要求だな!
くっ…ァ…人妻ってそんなエロいもんなのか?旦那サンだけじゃ満足できねーのか…よ
(飲み込まれてしまえば現金なもので、内部をみっちり満たすように膨張し)
またナカで出しちまうぞ?(ボソッ
けどなんっか違うんだよなー。包容力ねーじゃん、オッサン。
俺の作品だと、ランカの兄ちゃん…オズマ隊長なんかまさにそれっぽいけど…
つまり上も下も外も中もぶっかけられたり出されたりして、精液塗れにして欲しいんだな?エロ主婦め
>>494 私も…2つ、レスを書くから…もちろん疲れたらアルトくんだけで構わないから…
(根本まで飲み込んでは熱い息が漏れ、胸元を押しつけては生暖かな肌が重なる)
んっ…満足する前の問題だもの…全然…相手をしてくれないし、だから…
(柔く肩を抱き締めて小顔を首に寄せるとゆっくりと腰を前後に揺らして)
包容力なんて…いきなりつくものじゃないわ。人と人との繋がりの中で身に付けていくもの…
歳や外見は…関係ない……はあっ…でも…二人のでたくさんされたい……
>>495 つまり桃子さんと2倍楽しめるってことだな…それは魅力的過ぎる提案だな。
っし…ッ…はぁっ…(柔らかな乳房が胸板を押し返し、形を変えてたわみ)
(徐々に腰の動きが深く強く、大きくなって子宮口をぐりぐりと抉るように)
男は快感に弱い。よって…挿入れたら即出したくなる生き物…だっ…!
(緩い刺激も心地良いが、堪らず腰の動きが早くなり、力強く抱き締めてナカに溢れ出させる)
ッ…くうぅぅ……!!はぁっ…ぁっ…はっ なるほど、な…
聞こえは良いけど、よ…結局桃子さんが淫乱主婦なのは曲げようもない事実だな…ふぅー…
(びくっ、びくんっと小刻みに痙攣し一滴残らず注ぎ込んで)
(ぐにゅ、ぐぷっと掻き混ぜながら大きく息を吐き出す)
今日さ、このまんま…萎えて抜けるまでは繋がったまんま寝ていーか?
確実に妊娠するかもしんねーけど(にやりと見上げ、口付け腰を揺する)
とりあえず週末考えとくぜ。もし思いつかなかったら、俺とオズマ隊長になるかもな…
桃子さんもほかになんか思いついたら伝言でもイイから書いといてくれ。
んじゃ、おやすみ…今日も良かったぜ?有り難うな。
>>496 ハッ、ハッ…中が、溶け…溶け、る…アルトくんのミルクがどんどん出てくるっ
ひ、ァアァアー…ン、ゃ…!
(快感ばかりを求める体は目の前の少年よりもひたすら快感を求め熟れた白い裸体が運動音痴ながら跳ね)
(自らもユサユサと腰を揺すり、お互いの唇を重ねると舌が絡まったり唾液の味を味わってはもの欲しげに見つめて)
たくさん出していいのよ…妊娠したら…ん、なんとか誤魔化しちゃうから。ね。
(脳内がドロドロに溶けていき中の肉が強く絡まり熱い刺激がぐねりぐねりと)
アルトくんの…太くて、長くて…私の中、壊れ…るゥウ!はあっ!ああっ!!
(体を揺さぶられ強い快感から次第に腰を引いてみたり細い身体を誘うよう蜜を垂れ流しながらくねらせてみたり)
(聞こえてきた言葉にコクコクと何度か頷き、もっと中に出してほしくなりプシャップシャッとザーメンが溢れて)
うん、楽しみにしてる…もっともっと中に出して私を可愛がってくれるんでしょ?
じゃあ月曜の20時30分に…おやすみなさい
【今日もありがとう…お借りしました】
【名無しとスレを借りるな〜!】
【シャーリーとスレを借ります】
さてと…
変なこと頼んじゃったけど…本当にいいの?
シャーリーに甘えながらおっぱい吸うなんて…
>>500 んん〜?いいんじゃないか?そう呼ばれて来たのはさ、あたしだし…
甘えん坊なんて沢山居るからな〜、ルッキーニとかもだぞ?
(名無しの頭を掴んで引き寄せる)
ほら、最初はフツーに甘えてろって
恐くないでちゅよー、ネウロイはあたしがやっつけるからな〜?
(胸元に顔を押し付けさせて、名無しの後ろ頭を撫でて)
(上から明るい笑顔で見下ろしてる)
>>501 そうだね、それじゃあ遠慮なく甘えさせてもらうかな
でもルッキーニは女の子だし小さいしね
(頭が引き寄せられると顔を赤くして)
ん…シャーリーの胸…暖かくて柔らかい…
なんていうか…お母さんみたいだ…
(顔が胸元に押し付けられると)
(目をつむって安堵の表情を浮かべる)
>>502 小さくてもあいつはエースだぞー、あたしのパートナーだもんな〜
…まぁ、甘えん坊は否定しないケドさ。
(部隊でも一番二番を争う胸元で受け止める)
あたしがお母さん?いやー、まだ早いなー。
そこは…お姉さんとか、お姉ちゃんだな。うん
(なにか納得行かないと頷きながら)
…さってと、お母さんにこんな事したいかー?
(ただでさえ露出の多い胸の部分、その布を上に動かして)
(ぷるっとピンク色の大きく魅力的な胸を名無しに晒す)
>>503 あんなに小さいのに凄いよねぇ
やっぱり中身は子供っぽいけど…
(豊満な胸に顔を擦り付けながら)
まぁお母さんと呼ぶにはまだ若いけど…
じゃあ…シャーリーお姉ちゃんとか?
(シャーリーの顔を見上げて)
う、うん…お母さんのおっきなおっぱいチュッチュしたい…
(シャーリーの大きな胸が目の前に現れ)
(視線は二つの膨らみに釘付けになってしまう)
>>504 【悪いっ、ちょっと眠気が強いかもだ…】
【また違う私を探してくれー、移動したのにごめんな?】
>>505 【ううん、お相手ありがとう】
【良かったらまた呼ばせてもらうね】
【スレをお借りします。】
>>507 【改めて今般はっす】
【貴女外はそれなりに知っているっす。初期設定とかはどうするっすか?】
【時間とNGも有ればは教えて欲しいっす】
【こんばんは】
【はい、初期設定は私を実験という扱いでメチャクチャにしてくだされば】
【時間は4時前後でしょうか、NGは特には】
>>509 【差し詰め敵軍に作られた肉奴隷って感っスカね?】
【アへ顔とかできたら希望したいんですが、大丈夫ですか?】
【時間は了解したっす】
>>510 【えぇ、そういう感じでも構いません】
【優秀な新たな兵を残すため孕む事も可能ということで】
【それは問題ありません。】
>>511 【了解っす】
【では始めはこちらから始めるっすね。よろしくお願いするっす】
よく見れば見るほど人間の女そっくりに作られているっすね・・・
(敵軍との戦いを終えて意識の目覚めない特殊なベッドの上に寝かされ捕虜になったアンドロイド)
(監視役と調教役を買って出た青少年は物珍しそうな眼でスカートの中を覗き染みながら観察をする)
>>512 【はい、ではよろしくお願いします】
…はい、外見はほぼ人と変わりません
生殖の機能も問題なくついています
(そう言ってスカートの中を除かれながらも無感情にそう言っていく)
(ただ相手の行動に対してただ関心のない様子でいて)
>>513 生殖機能有りと…
(スカートを捲り返答する相手の問いを聞き片手でショーツ越しから自分の手を押し付けて)
(湿っぽくさせていき汁を流していき)…置かれた立場は理解してるっすね?
脱走なんて考えても無理っす。貴女の戦闘機能は此方で全て廃墟させてもらたっす。
とりあえず俺と性交して強い子を宿すのが任務っす。(ショーツ越しから片手で押し揉み秘所の内部に指先を入れ)
>>514 ……私を犯し孕ませる気でしょうか?
…そういった立場なのは理解しています
アンドロイドゆえに…出産も通常より早くできますので
より強い兵を求めるなら私を使うのは当然でしょうね。
(そう言い切りながらショーツ越しに秘部を弄られそして中に入れられていく)
(それでも反応は薄くどこか覚めた様子で男をただ見ている)
>>515 そう言うことっす。何時も兵士は色んな所で戦死したりして人材不足なんっすよ。
予備の戦闘装置を取り除けられれば一人の女性っすからね。貴女…
良ければ名前なんか教えてくれるとありがいっすけど…
(物分りの早い女アンドロイドの膣内に指先を入れながら少し乱暴掻き回す)
(擬似膣内とはいえ此処まで精巧に造られているのに驚き、空いた片手でクリトリスに口を付けて しゃぶる)
>>516 …そうですね、私は今はただの…
貴方の子を孕むだけの道具です…
深優・グリーアです…
んっんぅ…んっ、ンンッ!!
(徐々に声を出しはじめそしてクリトリスを弄られると盛大に声をあげてしまい)
(そして震えていくそのままびくっびくっと震えながらいきなりイってしまう)
>>517 (クリトリスを執拗に口で愛無していき、快楽の余波を相手の全身に伝え)
(膣内に入れた指を乱暴に掻き回していき、先程とは違う量の多い愛液を垂らし)
はっむっんっっ…グリーアさんっすね?
アレもうイッたっすか…早逸すよ。俺これからマダマダなんっすから・・・
(ショーツとスカートを脱がし下半身を露にして小さい豆を片手でギュウギュウに握っていき)
もう入れて欲しいっすか・・・?(耳元に息を吹きかけ問う)
>>518 ンッンッ!?あ、あ…アアッ!?
(思い切り声をあげてしまいながらに感度が完全に調整されていると思い)
(そのままアラドのされるがままに愛液を垂らし続けていき)
ンッンンッ、はい、グリーア、です…
(口元から涎が垂れ目もかなりアヘっており、更にクリを弄られるとびくびくっと震えが増す)
アンッ、ンッン、入れて…ください…孕ませてください…っ
>>519 よく言えたっすね…グリーアさんも…
あんまり無理な事を我慢にしておくのは、よくないっすね。
俺もそろそろ…あげるっす…
(アへ顔になり口からワレメからも液体を垂れ流し)
(クリトリスを握りつつ腰のズボンを脱ぎ落と異常に勃起した肉棒は晒す)
では入れるっすよ…
(上の衣服も脱がし相手を仰向けに寝かせて無理矢理に奥底まで捻じ込む)
>>520 くっ…ンッンンッ!?
(そういう調整を受けた体ゆえ、言い訳もできずにいて)
……それは…ヒャッ、ンッンぅう…
(そのペニスの大きさを見て驚いてしまう)
(今まで経験したことのない大きさのそれをただ見つめ)
はい、どうぞ…ひゃっ、うウッンンッ!?
(そして奥まで入れられて声はより高くなってしまい)
(ペニスをぎゅうぎゅうっと締め付けながら子宮は疼いてそして受精の準備を体が行ってイkう)
>>521 中々の入れ具合っすね…
(奥底まで捻じ込み知らない男達のモノを何回入れられたかは星の数ほどだろうか)
(今入れられている自分のモノは、今まで入れてきたモノとは質量が長さも異常だったろう)
(腰を動かす度に激しく揺さ振り相手の乳房を強く揉み解す。そして白く濃い煮汁が注がれる)
(ドロドロした液体が床に零れ落ちていき、それを二回、三回、四回、五回と繰り返していく)
(数週間後既に肉奴隷と化して下腹部を大きく孕ませた彼女が其処に居た。自我は失われていた)
【こんな感じの幕引きで宜しかったですか?】
【できましたらまたお相手お願いしたいっす。】
>>522 ンッンンッ、このペニス好きぃ…ンンッ!?
(完全にアヘ顔とし舌を出して目を見開いた雌の顔で喘いでおり)
(そしてペニスを嬉しそうに咥え込んで離さないでいる)
(頭の中にはこれで孕む事しか考えられなくなっており)
ひぃっ!?あ、あああんんっ!?
(乳房を揉まれそして精液を感じてイき続けていく)
んぅん…ひぃ…あ…
(そして孕んだのを感じて壊れていく)
【えぇ、構いません、そうですね、また機会があればお願いします】
>>523 【丁度時間っすね。今度は直に名前呼ぶかもしれないんで。そん時は宜しくお願いするっす】
【ではおやすみなさい。スレをお返しするっす】
【お客様とスレを借りるよ】
【えぇっと、続きは確かお客様からだったかな?】
【それじゃあ、次のレスを待っているよ】
【澪とスレを借ります】
>>525 【おまたせ、そして今夜もよろしくな】
【今夜はどのくらいまでいけるかな? こっちは眠くなるまで、ってところ】
【それじゃ、続きを書いてくるからしばしお待ちを】
>>302 んくっ、はぁ……本当に、おちんちんおしゃぶりするの、初めてかい、澪たんは
澪たんのそのきれいな唇が、俺のを咥えてしごいてるってだけで、すごく興奮する
(澪の奉仕は辿たどしくはあったが、懸命さと性行為への好奇心がはっきり伝わってきて)
(最善まで裸を見せるのも嫌がっていた少女とのあまりのギャップに興奮を昂らせ)
(揺れるうさみみの根元を撫でながら、水音と口唇の刺激を堪能してため息を漏らす)
恥ずかしいところを、俺以外の誰かに見られたらもっと恥ずかしいだろ?
澪たんのおまんこを見ていいのは、澪たんにおちんちん見せている俺だけでいいんだよ
だから、隠してあげる
(くちゅくちゅと、秘裂の狭間に忍ばせた指で粘膜を弄りながら、奉仕を続ける耳元でささやく)
(澪の口がふさがっているのをいいことに、自分勝手なことを言いながら、まだほぐれてない膣口をなぞる)
ところで、澪たんは……んんっ、精液って、飲んでみたいと思うかい?
【あらためてよろしく】
>>526 んんんっ、んっ、ん、んーっ、んっ!
(初めての御奉仕でも、お客様の肉棒は硬くなり興奮している様子で)
(お客様に褒められて、恥ずかしいような嬉しいような気分になりつつも)
(水音を立てて、あそこを愛撫されてしまい)
(くぐもった喘ぎを口中で響かせ、肉棒に纏わりつく舌の動きは滅茶苦茶になっていった……)
んっ、ん゛ん、ん〜〜〜……!
(くちゅり、くちゅりと興奮しだした体は愛液を分泌させて)
(体をビクリビクリと過敏に反応させてしまい、お客様の指を濡らしていく)
(その一方、お客様の問いかけには、心の準備が出来ていないのか首を小さく横に振り)
(ぷるぷると、撫でられているウサ耳を小さく揺らした……)
【今日は時間の余裕があるから、眠くなるまでかな】
【今夜もよろしくお願いします、お客様ッ!】
>>528 んー、まあそうだよな、今日は慣らし運転みたいなものだし、
やっぱり精液を飲むまではきついよな
安心していいよ、無理強いなんてしないから
(澪が首を横に振るのを見て、小さく肩をすくめてから)
(指を濡らしてしまう正直な秘裂から指を離して、安心させるように頭を撫でてやった)
んっ、んっ……しかし、おしゃぶりまでしてもらって、出すもの出さないのも締りがないな
じゃあ、お互いにオナニー見せ合いっこして、澪たんに精液をかけるのはどう?
精液に興味がないわけじゃないんでしょ?
(と、次の提案をしながら、澪の口に包み込まれた剛直をぴくりと強ばらせた)
ひと通りのエッチなお遊びしながら、恥ずかしがり屋を克服していくのも悪くはないだろうし、な
>>529 んっ、プハッ。はぁ……はあ、申し訳ございません、ここまでしておきながら……だよな……。
(肉棒から顔を離し、四つん這いの体勢からソファにお尻を付けて座る)
(お客様に頭を撫でられ、多少は穏やかな気持ちになりつつも)
(熱い吐息を吐きながら、頬を紅潮とさせて目はトロンとさせている)
(また、閉じられた脚の太腿の間に、両手を割りいれていて……)
え、ええぇっ!お、おな……オナ……を、見せてとかッ……。
無理無理、無理で……す、んッ、んん……。
(お客様の提案に、再び横に振ってしまうが)
(濡れてしまったあそこは、疼いてしまって仕方がない)
(お客様に愛撫された快感を、思い出してしまって……)
……んっ、ン……!そんな、克服の仕方……ン、んあっ!
(口や態度で否定をしていても、手は動いてしまい)
(閉じた太腿に割りいれた手は、秘裂にくちゅ、くちゅと、指を這わせてしまっていた……)
みおみお
>>530 じゃあこういうことにしよう
オナニーしてみせて、澪たん、ってお客様に熱望された
つまり、これは「お仕事」なんだよ
お仕事なんだから、恥ずかしいとかそんなこと言ってられない、だろ?
(言葉とは裏腹に、身体の疼きを鎮めるべく秘裂に手を這わせ始めた澪のすぐそばで囁き)
(ふるふると揺れて、痛々しいほどに立ち上がった蕾をつけたふくらみに手を這わせ)
(甘くもどかしい刺激を注ぎ込んだ)
ほら、オナニーするには「おかず」が必要だろう?
澪たんの目の前でおちんちんしごいてあげるから……ほら、じっくり眺めていいよ?
(ソファに片足立てて、とろけた表情の澪の間近に反り返り澪の唾液にまみれた肉棒を突きつけ)
(手を添えると、これ見よがしに幹をしごき始めほくそ笑んだ)
もっと足を広げて、澪たんのエッチなおまんこよく見えるようにして?
>>532 お仕事だからって、でも、でもッ……。
ンッ、はぁっ……でも、無理なものはむ……んあぁっ!
(乳首への愛撫に、またヒクンと小さく体を震わす)
(小さな快感でも、興奮を高めるには十分で)
ふえっ、おかず……?
わ。わわっ!お……お客様の、お……おち……ん……!
(目の前に、雄々しく反りかえる肉棒を突き付けられる)
(怖さすら感じさせる形なのに、何故か自身の鼓動や興奮は高まってしまう)
(さらに濡れている姿が、淫猥さを醸し出す。しかも、濡らしたのは自分自身)
(自分でも、わからない内に体の昂ぶりは大きくなっていって……)
わ……わかり、ましたぁ、お客様ぁ……。
(お客様に、自身の欲求に折れ、閉じていた脚を、ゆっくりと広げ初める)
(指を入れた披裂は、ピンク色の中肉をチラリと見せるそこは愛液で妖しく照っており、
(次第に指の動きはくちゅくちゅと水音を鳴らしながら、激しくなり……)
>>533 お互い恥ずかしいところを見せ合ってる同士、仲良くしようよ、うさぎさん?
澪たんのエッチなオナニー姿が見れて、おちんちんも嬉しいってさ
(根負けした澪が、淫らな自慰姿を見せ始めると、相乗的に自己の興奮も高められ)
(腰を一層突き出し、濡れそぼった肉棒を時折澪の頬や唇に触れさせるようにしごきたてる)
ほら、おちんちん好きなんでしょ? しゃぶったり匂いをかいだりしてもいいよ
澪たんのおっぱいも、好きなようにさせてもらうからね
(互いに性器を弄りたくる肉音や水音の不協和音に酔いしれながら、愉悦の笑を浮かべて)
(たゆんと弾み波打つ双乳に手を伸ばすと、汗ばんだ乳房の柔らかさと弾力を弄び始める)
澪たんは、いつもどんなことを妄想しながら、オナニーしてるのか、教えてほしいね
やっぱり、目の前におちんちんがあった方が、いつもより興奮してる?
>>534 んッ、あッ、いやッ、見な……見ないで……くださ……。
あッ、んッ……んあぁぁッ……!
(今更かもしれないが、僅かに残る羞恥がお客様を拒むが)
(肉棒を近づけられ、それを避けることなくまじまじと見つめてしまい)
(くに、くにと肉棒を触れさせられる一方、指の動きは止む様子はなく……)
あ……んッ……そ、それじゃ……私も、ちょっとだけ……
ぺろ、ぺろ……す、好きってわけじゃないけど……。
(情欲に流されたまま、突き出された肉棒に舌を伸ばし)
(自慰をしながら遠慮がちにも、亀頭にぺろぺろと舌先を這わせる)
(胸も、ぐにゅぐにゅと形を歪め、お客様の手の中で踊る様に形を変えて)
んっ、じゅ、ぺろ……ふえ……す、少し、だけ……!
あ、は……私は……お、男の人にされちゃったりしてるのを……想像、しちゃったり……。
んあ、あああッ、ふあぁぁぁあッ!
(言葉を濁すことなく、お客様に正直に答えてしまう)
(興奮で火照る体は、頭も蕩かし、快感を得るばかりを考えるようになっている)
(指が膣を掻き乱す動きも大きくなって、喘ぐソプラノの声も、だんだん大きくなっていた……)
>>535 んっ、はぁ、澪たんの舌でおちんちん舐められると、ぞくっとするよ
澪たんがいつでも、好きなときにおちんちんしゃぶったりしていいからね?
(すっかり蕩けて、身体を全て開いてしまったうさぎさんの従順さに夢中になって)
(硬く赤黒く張り詰めた亀頭にざらついた舌が絡みつくと、鈴口から先走りをとめどなく飛ばした)
澪たん、本当におちんちん、好きじゃないの?
こんなにえっちな形して、澪たんを気持よくさせることもできるんだよ?
ほら、澪たんのファーストキス、おちんちんに捧げてご覧よ
(と、幹をしならせて、先走りで濡れた鈴口を澪の唇に向ける)
男の人に、どんなことされてるのかな?
じゃあ、今は、この俺のおちんちんで、澪たんのそのぐちゃぐちゃのおまんこ、
気持よくしてもらってるのを想像してるのかな?
(甲高いソプラノで喘ぎ乱れる澪に引っ張られて、腰のあたりにマグマの蟠りを感じて)
(手の中の己自身をしごき建てる速度があがっていく)
澪たん、搾りたての精液どこにかけてほしい?
澪たんの好きなところに、たっぷりかけてあげるよ……
>>536 おッ、お客様のご要望ッ……ですので、好きな時なんて……んッ、ペロッ、くちゅ……!
(そう言いながらも、顔をの角度を変え、舌は亀頭のあちこちを舐めまわして)
(舌に先走りを乗せ、それをこくんと飲み込んでしまいながらも)
(奉仕と同時に、自慰を、情熱的にしていって……)
お……
ふえ……か、髪は駄目、だけどッ……ん、あッ!ああぁぁぁ!
おきゃ、お客様の、好きなところにッ、あ、あッ!はあぁぁぁ……!
()
()
んっ、はぁ、澪たんの舌でおちんちん舐められると、ぞくっとするよ
澪たんがいつでも、好きなときにおちんちんしゃぶったりしていいからね?
(すっかり蕩けて、身体を全て開いてしまったうさぎさんの従順さに夢中になって)
(硬く赤黒く張り詰めた亀頭にざらついた舌が絡みつくと、鈴口から先走りをとめどなく飛ばした)
澪たん、本当におちんちん、好きじゃないの?
こんなにえっちな形して、澪たんを気持よくさせることもできるんだよ?
ほら、澪たんのファーストキス、おちんちんに捧げてご覧よ
(と、幹をしならせて、先走りで濡れた鈴口を澪の唇に向ける)
男の人に、どんなことされてるのかな?
じゃあ、今は、この俺のおちんちんで、澪たんのそのぐちゃぐちゃのおまんこ、
気持よくしてもらってるのを想像してるのかな?
(甲高いソプラノで喘ぎ乱れる澪に引っ張られて、腰のあたりにマグマの蟠りを感じて)
(手の中の己自身をしごき建てる速度があがっていく)
澪たん、搾りたての精液どこにかけてほしい?
澪たんの好きなところに、たっぷりかけてあげるよ……
【わあああ!凄い途中送信をしてしまったッ!】
【うう、少々お待ちください、お客様ぁ……】
【俺は何も見てないよ、うん】
【それじゃレス待ってるよ】
>>536 おッ、お客様のご要望ッ……ですので、好きな時なんて……んッ、ペロッ、くちゅ……!
(そう言いながらも、顔をの角度を変え、舌は亀頭のあちこちを舐めまわして)
(舌に先走りを乗せ、それをこくんと飲み込んでしまいながらも)
(奉仕と同時に、自慰を、情熱的にしていって……)
お……男の人に、そのッ……!…………!!!!!!
(お客様の肉棒をチラと見てから言葉を止めて、すぐ逸らす)
(しかし、お客様に図星を突かれて顔をかぁっと赤くさせてしまい)
ふえ……か、髪は駄目、だけどッ……ん、あッ!ああぁぁぁ!
だ、出してッ、おきゃ、お客様の、好きなところにッ……!あ、あッ!はあぁぁぁ……!
(その間にも、あそこを掻き乱す指の動きは激しくなって)
(くちゅくちゅ、と、喘ぎ声も水音も大きくなってしまう。自身の絶頂も、近づいていって)
(快感を得る事に夢中になって、喘ぎ声と一緒に、叫ぶように言ってしまった……)
【うわわわ、恥ずかしい……もっと恥ずかしい事もしてる気もするけど……】
>>540 ふふ、正直に言っていいんだよ、そのほうが俺もうれしいからさ?
(澪が図星を突かれ、分かりやすく顔を赤らめたのを見て、絡みつくように煽る)
(そして一層腰を振りたくり、澪の顔を無造作にツツキまくった)
はぁ。はぁ。澪たんのおまんこの気持よさそうな音を聞いてると、俺ももう……
(澪の淫猥さに当てられて、苦悶の表情を浮かべるようになり)
(澪の快感の波に同調させるかのように、大きな呼吸を合わせていって)
(先走りから濁った汁が混じり始めた、今にも破裂しそうな亀頭を澪の乳房に向けた)
それじゃあ、澪たんをこれから、汚す、よ?
んっ、んあああああっ!!!
(そう宣言すると、これでもかと肉棒を擦り亀頭の縊れを刺激して)
(頭の中が真っ白く染まる錯覚を覚えながら、熱く激った樹液を、澪の乳房に振りまいていく)
【どんまいどんまい】
【ところで、学校の制服を着せた澪たんにエッチな事をさせるってのはありかな?】
あはは……恥ずかしがり屋の女の子が、裸でオナニー見せながら、精液まみれになっていく
>>541 あッ、あッ、ああッ……ん、んじゅ、くちゅぅ……。
(アソコからはだらしなく愛液が溢れ、目の前の肉棒には舌を這わせてしまう)
(ソレで顔を突かれるのも厭わず、自慰にも奉仕にも熱中して……)
でッ、出ちゃう……?あッ、私も、私も……出ちゃッ……!
ふあッ、あッ……んあああぁぁああッ!
(恥も何もなく、脚を開いてお互いに自慰をして)
(もう快感を得る事以外、何も考える事もなく指をくちゅくちゅと鳴らし)
(ついに、絶頂を迎えた瞬間、大きな叫びと共に、体を弓なりに逸らし)
(披裂からはプシュッ、プシュッと愛液を溢し、乳房には精液が振りかけられて)
(乳房は白濁液に濡らされ、トロンと下に垂れて言っていた……)
【ううう……うん、私頑張る】
【制服?……制服!】
【うわあ、予想外だ……ここからするとしたら、状況をガラリと変えなきゃいけなさそうだけどなぁ……】
【わわわわわ……恥ずかしい台詞禁止ーッ!】
>>542 ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……
(澪の絶頂を聞きながら、白く粘着く液体をその美しくふくらんだ乳房に降り注いで)
(互いの恥部を見せつけ合いながら達する悦楽に、すっかり委ねきってしまう)
(そして己の汚液で化粧されていく乳房を見下ろしながら、迸り終えて残滓を滴らせる亀頭を)
(ぬぐい清めるかのように、澪の唇に押し付け、残滓を塗りたくった)
はぁ、はぁ、とりあえず、お疲れ様、だね……精液を浴びた感想はどう?
ふぅ、はぁ……まだまだもっと、澪たんと遊びたくて仕方が無いよ
ねえ、奥の特別ルームにいって、もっとエッチな事しない?
(澪の焦点の合わない顔をぼんやり見つめながら、乳房に手を伸ばして)
(まだ生暖かい精液を、塗りたくるかのように、塗り広げていった)
【ちょっとレスが遅くなってごめん!】
【というわけで、場所を変更して、澪たんをもっと恥ずかしい子にしてみたいな】
>>543 はあああ……はああぁ……ん、んむ……。
変な、味……。
(絶頂を迎えた後、脱力したようにソファの背もたれに体を預ける)
(脚を広げ、ぐしょぐしょに濡れた秘裂を晒し、胸も精液にコーティングされている)
(顔に肉棒を押し付けられ、精液の残り汁を口元につけられても、抵抗をせず)
(唇についたそれを、ペロリと舌舐めずりすれば、力なく感想を漏らした……)
感想………………。
へ、変な匂い……それに、何だか熱いし……うわわ……。
(息を整え初め、少しは自我を取り戻した頃)
(鼻をつく生臭い匂いに、ねばつく精液に顔を顰めてしまって)
(それを塗り広げられる事にも、うえー、と複雑な顔をしてしまった……)
とく……特別ルーム……?
……………………は……はいッ……。
ご、ご案内……いたしますッ……。
(話には聞いていたような、部屋に思わず聞き返すが)
(さらに、エッチな事と言われればドキンと胸を高ならしてしまい、小さく頷く)
(案内すべく、淫猥なコーティングを施された、裸の状態でそっと立ち上がった)
【ごめん、レス待ってるうちに値落ちしちゃってた】
【ほんとうに勝手だけど、ここで凍結にしてもらえないだろうか?】
>>545 【私もそろそろ眠くなってきたな……うん、丁度いいな】
【私は構わないよ。次は何時にしようか?私は明日の夜なら都合がいいよ】
>>546 【ありがとう、そして今夜もお疲れ様】
【明日の夜なら、20時ころでも大丈夫だろうか?】
【それと、おしっこしてるところを見せたりとか言うのは、ダイジョブかな?】
>>547 【お疲れ様でした。遅くまでありがとう】
【私もその時間で大丈夫だよ、その時に伝言板だな】
【……………………………………】
【あ、ちょっとぽかんとしていた。どどどど、どんどんエスカレートしているうぅぅ、ひいいいいいぃぃぃ……】
【おおおお、大きい方は流石にアレだけど、そっちだったら……せ、セーフ!】
>>548 【それじゃ、明日の20時頃に伝言で待ち合わせということで】
【エスカレートしてるけど、でも、実は楽しみで仕方なかったりして?】
【まあ、制服に着替えてもらってからは、基本は半脱ぎとか、ぱんつはいてないとか】
【おしっこしてるとか、普段ならはずかしいことを大公開、とか、いろいろ遊びたいね】
>>549 【うわあああああ……うわ、うわわわ、ひいいいぃぃいっ】
【ははは、恥ずかしくて、死ぬぅ……で……で、も…………】
【な、なんでもないッ!でも、今は汚れちゃってるからちょっとだけ体を洗ってからかな……】
【……とにかく、明日の夜に集合だなッ!】
>>550 【OK,それじゃ明日は公開シャワーシーンからでよろしく!】
【ってことで、今夜も俺の好き勝手に散々つきあってくれてほんとうに有難う】
【それじゃ、明日も楽しみにしているよ、おやすみなさい】
>>551 【うわあああ、藪蛇だったッ!】
【いや……その好き勝手が、た……楽しかったりするから、別に……い、いいんだッ】
【お休みなさい、また明日だね。スレを借りたよ、ありがとう】
みおー
【スレをお借りするよ】
【スレをお借りします】
>>554 あ、あの…兄さん、さっきの話の…えっと、続き…なんですけど…
……兄さんの、せ…精液、を、私に…わ、分けて下さい…っ
>>555 …分けて?分けてじゃないだろ桜…
もっとはっきり言えよ…身体がどうせ疼いてるんだろ?
今日も僕にどうされたいのか…はっきり言えよ
(そう見下したような視線を向けながら手を伸ばし桜の顎を撫でてやり)
>>556 (手の平が撫でる頬はかぁっと赤く染まり、俯きながらも目線を上げ)
…か、身体、疼いてて…兄さんの、精液、が…欲しく、て…
だから…わ、私、を…犯して、下さい…
私、あの…頑張ります、から……
(兄さんの手の甲に手をそえ、頬を擦り寄せながら潤み始めた眼で見つめる)
>>557 おやおや、桜は兄に犯して欲しい淫乱な妹だったんだなぁ?
衛宮にも見せたいよなぁ、この淫乱な姿…後は遠坂とかさぁ
(そう言って頬をなでる手がゆっくりと桜の胸元に移動すると強引に服を裂いて)
(桜の淫らな胸元を晒し始めていき)
桜、欲しいんだろ…?ならお前が自分で頑張らないとなぁ?
(そう言って膨らんだ部分を見せて下衆に笑う)
>>558 そ、それは…その…っ
…っ…せ、先輩達には、……きゃっ…!?…に、兄さん…
(返答に窮するとまごつき、服の前が開かれると短く悲鳴を上げるも強く抵抗せず)
…は、はい…頑張ります…
(手を付いて近寄ると鼻先を膨らみへと近づけて擦りよって見上げ)
(顔色をうかがいつつベルトに手をかけて金具を外していく)
>>559 あぁ、いっそ衛宮とヤるか?お前もそれなら嬉しいよなぁ?
遠坂は俺がヤるからさ…お前の身体ももう少し使えるなら
まだ使い続けてやるけどさ…
(そして晒した胸を見てにやつきベルトが外されていくと大きく勃起したペニスが露になって)
なぁ、桜…もう濡れてる?濡れてないなら…一気に突っ込んでやるよ/・
>>560 兄さんっ…!
…わ、私っ…も、もっと、頑張りますから…っ!
(挑発的な言葉に思わず大きな声を出して制し)
(僅かに怯えるように震えながら強く見つめて)
……っ…
(長いスカートの裾をたくしあげて肉付きの良い太腿から下腹部までを晒し)
も、もう…う、疼いて、ぬ、濡れて…ます…
(羞恥に顔を真っ赤にしながら下着越しに勃起したペニスの先端に軽くこすり付ける)
>>561 別にお前なんて僕が相手しなくてもいいんだろ?
ハハハ、それとも弓道部の後輩のモノでも咥え込むか?次期部長兼肉便器ってさ
(更に挑発していきながら楽しそうにしていき)
へぇ、やっぱり淫乱だな桜…
いっそ精液なら犬の精液とかでもいいんじゃないのか?
(そして先端を軽くこすり付けるそれを見て笑い)
桜…自分で入れろよ、あぁ、それと…お前にふさわしい台詞を言いながら入れろよ
(そう言って押し付けるように腰を動かして言う)
>>562 そ、そんなっ…事は……こ、困り、ます…
(己の淫らさばかりは否定しきれず、挑発にも弱々しい返答しか出来ずに)
…に、兄さんの、精液じゃないと、だ、駄目、駄目なんです…っ
だから、い、意地悪、しないで下さい…っ
(スカートの裾をまとめて握り締めながら眼に涙を浮かべて震える声で強請り)
んっ…♥
…はぁ……はぁ…は、はい…わかり、ました…
(軽く腰が突き出されて押し付けられるとぴくんっと肩が跳ね息を乱す)
(上に跨ると下着をずらして秘部を晒し、片手でスカートを持ち、片手で肉棒をささえ)
(胸の前を開いたまま愛蜜に濡れた蕾に先端を押し当て)
…っ、は……
わ、私は…桜は、兄さんの、ザーメン欲しがって発情する、淫乱な…雌、です…
雌穴で頑張って扱きますから、精液…たっぷり射精して下さい…♥
>>563 困るね?困る…本当に僕のしかダメなのか…
僕としては試してみたいけどねぇ?もし僕の以外でよがったりしたら
…お前は弓道部の肉便器決定だよ
(そして肉棒をささえる手を見て興奮は増して先走りが溢れて息)
本当に桜はいやらしいなぁ…へへへ、たっぷりと突き動かしてやるからなっ!
(そして蕾に押し当てられたそれに突っ込んでいき)
(桜の腰を掴んだ後胸を思い切り容赦なく掴んで腰を振っていく)
へ、へへへっ、わかってるよ桜、どうせ子供が出来ても爺さんがなんとかするもんな!
たっぷり中に出してやるよ!!
(そして夢中で激しく容赦のない行為をはじめていく)
>>564 だ、駄目…です…
兄さんの以外で、よくなったり、しませんから…っ
だから、私の事、まだ…使って、下さい…
(怯えと羞恥と興奮で震え、涙をのみこんで喉を鳴らす)
…ひぐっ!?に、兄さんっ…いきなり、はっ――ひぐうぅっ♥
(ぐっと押し込まれると狼狽するもそのままずるずると膣道を犯されていき)
ふぎぃっ…♥
(奥まで突き上げられてそのままピストンが開始されると快感に瞳を蕩けさせ)
は、はぃっ!な、なかにっ、ザーメンたっぷりだしてくださいっ…!
んぁあっ!あっ、あっあぁッ♥
(開きっぱなしの口から唾液を垂らし、はしたなく顔を歪ませながら腰を振って悶え)
【悪い桜、急用で出なくちゃいけなくなった】
【チ、もう少し桜を使ってみたかったんだけどな、悪いね、じゃあね】
【わかりました、いってらっしゃい、兄さん】
【いえ…ありがとうございます、お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】
なんだ
【お客様とスレを借りるよ。次はお客様からのレスかな?】
【良い子にして待ってるッ……!】
【澪とスレをお借りします】
>>544 変な味とか変な匂いとか、お客様相手に言う言葉じゃないよな、まったく
……でもまあ、その素人丸出しなところが逆にそそるけどな、うんうん
(精液を持て余して、乳房に塗り広げられるのを顔をしかめて見下ろす澪に肩をすくめる)
(それでも、乳房をまさぐられ、濡れた秘裂を隠そうともしない澪の痴態を目の当たりにして)
(却って愉悦の笑みを浮かべる)
うん、特別ルームで、もっとエッチな「恥ずかしがり屋克服」の特訓をね……
ところで、ここまでで少しは克服できた感じはしてる?
(澪が立ち上がると、艶めかしくスタイルのよい裸身を見上げ、自分も全裸のまま立ち上がり)
(澪の後ろにつくと、お尻に手をやって撫で回した)
【それじゃ、今夜もよろしく、澪】
【ところで、エッチはどのタイミングがいいだろうか?】
【エッチしてお開き、なら最後にとっておくけど】
【エッチしてもまだ遊んでくれるなら、一度はしておくのもいいかなと】
>>571 ……あ。あわわわ、そうだったッ。申し訳ありませんお客様ッ。
(確かにその通りで、慌ててぺこりと頭を下げて謝罪する)
(とは言っても、この匂いは中々慣れなくて、眉は潜ませたままだった……)
はッ……はいッ。克服の……うん、克服をするための……。
(エッチな、の言葉にドキンと、期待に胸を高鳴らせてしまう)
(本当に、恥ずかしがり屋を克服するためにやってるのか)
(エッチな事や気持ちいい事に流されてるままなのか)
(自分でも分からなくなって、葛藤を少しだけしたところ、お尻を撫でまわされ……)
ひゃッ!?あ……た、多分。していると……思います……
(お尻の手に、ビクンと体を跳ねさせてしまった。確かに少しは慣れてるかもしれないが)
(ほぼ裸でいる事を、また意識してしまい、恥ずかしがって身を縮ませた……)
【た……タイミングにこだわりはないけど、お客様がした……】
【シた……い、の、ならッ、なららららららッ……!…………いい、デス……(ぷしゅー)】
>>572 まあ、今まで女子高の温室育ちだった子が、今じゃ素っ裸でオナニーしながら、
男の勃起ちんちんしゃぶるようになってるんだから、少しは度胸がついてないと、嘘だよな
……ね?
(言い聞かせるように言葉を紡ぐも、未だ身を縮ませる澪を不安に思って)
(気遣わしげに顔を覗き込みつつ、おしりの上で八の字に手をまさぐらせた)
取り敢えず、火照った身体を少しリフレッシュさせる意味でも、シャワーでも浴びたらいいよ
丸見えだけどね?
(と、澪と共に特別ルームに辿り着くと、全面ガラス張りのシャワールームを指し示した)
(そして、満面の笑みで澪の肩をぽんぽんと叩き促す)
【了解、じゃあ気が向いたときに澪たんに種付けさせてもらうよ】
【いっぱい恥ずかしいことさせながらね、ふふふ】
>>573 ううッ!う……あう、あうあう…………!
(日常と此処でした事を対比され、また顔がかああああッと熱くさせてしまう)
(覗いてくるような視線から逃げるよう、赤いを顔を俯せる。お尻に這う手にも、体をもじつかせ)
(そんなやり取りをした後、お客様を特別ルームへの個室に案内していく……)
い……移動する時も、恥ずかしかった……裸だしッ……!
それで……ここが個室かぁ。ううぅ、他の人に見られないのはいいけど……。
(お客様をチラりと見る。もう今更かもしれないが)
(密閉された二人きりの空間に、また違った緊張感が体を巡った……)
そ……そう、だな。胸とかベタベタするし、匂いもついちゃったら……。
(お客様の提案通り、シャワ―ルームに向かおうとするが)
(最後に付け足された言葉に、ピクンと体を強張らせた)
み、みみみッ……見るんですかッ……!?
(本当に今さらかもしれないけど、涙目でお客様の顔を見た)
【うわわわ、わぁわぁ……どんなタイミングでくるんだぁ……】
【あうあう……ぞくぞく……じゃない!びくびくしちゃう……】
>>574 他のウサギさんもみんな裸だったでしょ?
自意識過剰なのが澪たんの弱点だし、こういう場所だとみんなそんなに意識してないよ
お、あの子おっぱい大きいなー、澪たんよりも大きいかな?
(と、他のセクシーなウサギたちの悩ましげな肢体を歩きながら物色して)
(ふと目に入った金髪のうさぎの美巨乳に目を奪われる)
……いや、さっき澪たんのオナニーをじっくり見たばかりの俺に何を恥ずかしがるの
シャワーシーンなんて、オナニーなんかよりずっと大人しいもんでしょうに
(予想通り尻込みしてみせる澪に、呆れを通り越してむしろ感心したようなまなざしを注ぐ)
ていうか、シチュエーションが変わるたびにリセットされるんだな、澪たんの羞恥心は
よし、こうなったらありとあらゆるシチュエーションを虱潰しにしていこう!
というわけで、お客様からのリクエストです、シャワーシーンを見せて、澪たん
(何かコツでも掴んだと言いたげに怪気炎を上げて、澪の手をとると握りしめた)
【前から後ろから、制服姿の澪たんをむしゃむしゃと頂いちゃいます】
>>575 あう……それは、そうだけどぉ……。
ううっ、割り切れない……状況が違えば違う程恥ずかしくなっちゃう……。
……り、リクエストッ……!うううッどっちにしろ、これは洗わなくっちゃいけないし……。
(言いつつ胸のベタつきを見た後、がっしりと手を握られる)
(あらゆるシチュエーションという言葉に、軽くめまいが起きそうだったが)
(心のどこかで、期待をしてしまっている自分もいて……)
ううッ……それでは、シャワーを浴びてまいりますッ……。
(バンドを、ウサ耳を、ヒールを外し、渋々とガラス張りのシャワー室に入る)
(シャワーの温度を調整しつつも、スポンジに泡を立たせ)
(石鹸を付けたスポンジで、全身に泡を付けていく。特に汚れた胸を念入りにしてスポンジを擦り)
(そこから腕や脚を撫でるようにして、泡を落としていく)
(シャワーは暖かくて気持ちいいが、ニヤつきながら見ているであろう視線が落ち着かない)
(濡れていく艶髪、すらりと伸びた細い足、豊かで形の良い胸。改めて見られていることを、感じてしまっていた……)
【ひいぃぃぃ……食べても美味しくないッ……】
>>576 「克服」なんだから、むしろ人から言われてさせられるより、自分から率先してナンボなんだけどね
でもまあ、昨日の今日でそれを言うのもかわいそうだし、
なにより、澪たんは人から言われてするのが好きみたいだし、今日のところはリクエストしまくろう
(相変わらず我田引水な論理で、澪の心理的な抵抗を軽減しようと言い訳の言質を大盤振る舞い)
はい、いってらっしゃーい
……さて、と
(澪をシャワールームに送り出すと、自分は冷蔵庫を開けて中を物色して)
(ビール缶を取り出すと、それを持ってベッドの上に腰をおろしプルタブを開けて、傾ける)
んくっ、んくっ……ぷはーっ、生き返る!
澪たん、おっぱいをガラスに押し付けてみてよー
(麦酒で喉を潤し、快哉を上げると、言われたとおりに濡れた肢体を晒し続ける澪にリクエストした)
>>577 ちッ、違あぁぁうッ!?
わッ、私は別に、言われるのがすきじゃなくてッ……ううぅ。
お客様のの……ご要望に応えるようにって、店に言われてるからぁ……。
ううぅ、リクエストとか……怖い。お化けくらい怖いぃ……。
(否定はしたが、後半の声はどんどん小さくなっている)
(これからのリクエストに不安を覚え、顔を沈ませるのだった……)
うううっ、こんな落ち着かないシャワーなんてないッ……。
こっそり見られる方が、気づかない分いいんじゃないか、これ……?
(独り言を溢しつつも、体は大体洗い終え)
(そろそろシャワー室から出ようと思った矢先、お客様のリクエストが飛んできて)
えええぇぇッ、洗うのを見るだけじゃないのかッ……ううう、わかりましたぁ……。
(両手を壁に付けてから、次いで胸をむにゅり、と壁に押し付ける
(ガラスにはぺったりと胸が潰れ、向こう側からは平らに潰れている乳房、乳首がハッキリと見える)
(えうえうと泣き言を言いたそうだが、部屋にはシャワーが体や床を打つ音が、虚しく響くだけだった……)
>>578 ……そこまで怖がらなくてもいいでしょうに
ていうか俺、澪たんにそこまでひどいリクエストした?
(萎縮しっぱなしの澪に引きずられて、こちらも眉根をひそめて澪の顔を伺った)
澪たんもすごく気持よさそうだったんだけどなあ、とほほ
せっかく澪たんを独占出来てるんだし、この際思いついたことはなんでもしちゃおうってね
これでもかと恥ずかしい思いを経験しておけば、いつか度胸が据わるだろう、多分
(今ひとつ自信を持ちきれない様子で、どちらかと言えば開き直った表情で腕組みし)
(澪がリクエスト通り乳房をおしつけて見せると、目を輝かせてガラス越しに顔を近づけた)
澪たんの大きなおっぱいがむにゅって潰れて、乳首がすごくエッチに見えるよ?
(と、ちょうど乳首のあたりのガラスを指で弾きながらジロジロ見つめて)
じゃあ、次はおしりをこっちに向けてガラスに押し付けてみてよ
おまんこがよく見えるように、ね
(爽やかな顔で、追い打ちをかけた)
>>579 ひどいとは言わないけど、恥ずかしい事はたくさんしていた気がする……。
ううっ、それを応えた私も私だけどぉ……。ううぅぅ……。
(それを気持ちよく感じてしまった私も私だと、とほほと顔を沈ませた……)
うううぅぅ……そうかもしれないけど……。誰にも見られてないからまだマシなのか……?
うわあわわっ、お客様ッ。そんな事言わないでぇ……。
(お酒を飲んでたはずのお客様が、ガラスに顔を近づいてきて)
(むにゅりと潰れた胸を間近で見られ、顔を赤くして慌てる)
(ガラス越しなのに、思わず条件反射で体をピクンと震わせてしまった)
お……おし、りッ……!
ううぅぅッ……これも、克服のため、克服のためッ……。
(言われるがまま、体を壁から離し)
(くるりと背を向けて、お尻をぺたりとガラス壁におしつける)
(その体制から少し屈めば、お尻どころか秘裂も見えてしまう)
(お尻の穴もあそこも見えてしまい、そこにシャワーのお湯が伝っている)
(それがなんとも、淫靡さを醸し出してしまって……)
>>580 そうそう、裸一貫になれば人間なんてみんな度胸がつくもんだよ
でも、こんなエッチな事をしている自分に、密かに酔いしれてたりしてね?
(澪の濡れそぼった秘所の全貌をじっくり眺めながら、ガラス越しに手を這わせて撫でる)
(そして、澪の心情の変化を見ぬいたかのようなセリフを呟いて、ほくそ笑んだ)
お尻の穴も、おちんちんを入れるための穴もくっきり見えていい眺めだよ?
ああ、今すぐにでも澪たんのそこに、俺のおちんちん入れちゃいたいくらいだ
(すっくと立ち上がると、ガラス越しの澪の秘裂のあたりに、亀頭を押し付け腰をゆっくりふる)
どう、澪たん、こうしてると、エッチしてるみたいだよね?
っと、そろそろ上がってきていいよ、フキフキしてあげるから
(しばらくイタズラしたあと、ガラスから離れてバスタオルを広げて見せる)
>>581 よッ……酔いしれてなんてないッ!で、す……。
お、お客様がリクエストするから……ッ、する、から……。
(ガラス越しとはいっても、本当に触られてるような錯覚を覚えてしまう)
(更にお客様の発言に、露骨にドキッと胸を鳴らしてしまう)
(言葉が最後の方は尻すぼみになってしまう。それは、ハッキリと否定できない自信の無さの表れで……)
ううううッ、そういう事、言わないでくださぁい……。
ふわッ!ガッガガッ、ガラス越しなんて無理、だよなッ!?
……ううぅッ……個室なのに、もっと恥ずかしい……。
(一瞬、振り向いてお客様がガラス越しに、あそこに肉棒をつきつけるのを見てしまうが)
(顔を赤くして、すぐ前を見てしまう。お客様の声も、聞こえないふりをするが)
(しっかりと聞こえており、見えないところでますます赤面させるのだった……)
……お、お客様ッ?そ、それくらいは自分で、できるけどー……ハ、はははハー……?
(やっとガラス越しのセクハラにホッとし、シャワールームから出る)
(バスタオルを探すが、それはお客様の手にあって)
(お客様のふきふきに不安を覚え、無駄と思いつつも自分ですると言った……)
>>582 はいおかえりー
澪たん、水もしたたるいい女だねー
(シャワー室から出てきた澪の、瑞々しい裸身を頭から爪先まで矯めつ眇めつし)
(自分で拭けると控えめに主張する澪の言葉を、完全に無視してバスタオルを広げた)
ほらほら、早くフキフキしないと、風邪引いちゃうよ?
今の俺は、可愛い娘をあやしたい父親の心境だから、安心して身体を委ねるといい
(と、自分の座っている横を、ぽんぽんと叩いて隣りに座るよう要求する)
(爽やかな笑顔のわりには、股間の肉棒はすっかり回復して反り返っていた)
みおみお
>>583 はぁ……ううッ、わかっていたけど……。
(やっぱり駄目だったと溜息を吐き)
(お客様に、水の滴る体を預ける事になってしまって)
うう……本当にそうなのか……?お父さんなら絶対手をだしてこないけど……。
……!!ふ、拭くならッ……は、早く拭いてくださいッ……!
(水の滴る体を、ソファに預ける)
(お客様の言葉に、思いっきり警戒する視線を向けてしまうが)
(その際、反り立つ股間を見てしまい、すぐにお客様から顔を離した)
>>585 はいいらっしゃーい
それじゃ、さっそくフキフキしましょうねー?
(と、側に身を預けてきた澪を満面の笑みで迎えて、つややかな黒髪にバスタオルをかぶせ)
(思わず、男がそうするようにバサバサやりそうになるが、はたと手が止まって)
おっと、いかんいかん、澪たんは女の子だった、丸坊主にするわけにはいかんな
(と、思い直すと、タオルの上から、軽く抑えつけるようにして、水分を吸い取っていく)
……これ、タオルが何枚いるんだ?
女の子って、大変だなー
(髪の端の方は、タオルで挟んで水分を移しながら、じょじょに重くなっていくタオルに呆然とする)
さて、お次は身体も冷えないうちに
(と、粗方水分を取った黒髪に、新しいタオルを被せてから、身体に目を移して)
(すっかり見慣れた、まるくたわわな乳房と、その二つの先端や、まだ艶やかな下生えを見やり)
(玉の浮かぶ肌にタオルを当てて吹き始める)
もちろん、ここは入念に、な?
(背中から、澪の双丘に手を回して、タオル腰に持ち上げると、形に沿ってもみしだく)
>>586 ううう、こんな子供みたいな事……うわッ!待って待ったッ!?
(乱暴な拭き方に、慌ててその手を止めようとするが)
(自分から気づいて止められ、ホッとして)
はぁ……気を付けr……気を付けてくださいね?
髪が長いと、ドライヤーとかも使って乾かすから……でも、大事な髪だからいつもゆっくりとやってるんですよ。
(普通の会話をして、心をちょっとだけ和ませて)
(優しくタオル髪を包む感触に、目を細めていた……)
あッ……!お……お手柔らかに、お願いしますッ……ううッ。
(そんな和やかな時間も束の間、体を拭かれるとビクっとして)
(露骨に、あそこや胸への視線に手をやってしまうが)
んッ……拭くだけだったら、念をいれなくてもッ……んッ!
(胸にタオルが当てられる、繊維が乳首に擦られる度、ヒクンと体を震わせてしまい)
(ゆっくりとタオル越しに揉みしだく動きに、体をもじつかせてしまっていて……)
>>587 ドライヤーとかだと髪が傷んじゃうんじゃない?
まあ、髪の手入れだけで一時間はかかりそうだよね、男でよかった……
(澪の話を聞いて、顔をしかめながらもしばらくは和やかに過ごし)
だって、おっぱいの下の方とかちゃんと拭いておかないと汗疹になっちゃうでしょ?
って、まだそんな季節じゃないけどさ
(と、乳房の下側の水分をぬぐい去ると、一度乳房全体にタオルを被せて)
(その上から乳首を突き立たせて、それを指で摘み拭っていく)
もちろん念を入れるのはここだけじゃないよーっと
(と、タオルを拭く手をお腹から腰に移すと、下生えのあたりの太ももまで這わせていき)
はい、足開いてー? 一番大事なところもフキフキしましょうねー
(と、嬉しそうに声をかける)
【ところで、澪たんは今夜はどこまでいけるのかな?】
【こっちはまた眠くなるまでってところだけど】
>>588 【私も今夜は眠くなるまで続けられるよ】
【それと申し訳ありませんッ、お客様ッ。ほんの少し席を外すので、次のレスは少々お待ちください……】
>>588 ドライヤーだからって痛むってわけじゃないみたい。使い方次第らしいんだよな。
まぁ、時間がかかるのは確かだけど……男の人は髪の毛、あまり大事にしないのかな……?
(律ですら大事にしてるのに、と思いつつも、束の間の和やかな会話を楽しみ……)
アッ……そッ、そこもちゃんと拭かないと困るけどッ……んあッ!
(ツンとタオルの下から尖る乳首を摘ままれ)
(また甘い痺れに襲われ、ビクリッと体を捩じらせてしまう……)
うッ……うぅッ……わかり、ましたぁ……。
(いつまでも閉じてしまっては、洗ったのも意味が無く)
(おずおずと、足をゆっくりと開かせる。濡れた下生え、こんもりとして、濡れている秘裂)
(開いた間は濡れていて、淫猥な雰囲気で)
(嬉しそうなお客様とは対象に、顔を不安げにしていた……)
>>591 もう澪たんも、足を広げておまんこ見せることにもだいぶ慣れてきてるよね?
昨日までだったら、パンツ見られるだけでも気絶してそうだったんじゃない?
そう考えると、すごい進歩だよなー、うん
(不安げながらも、それほどの抵抗を見せずに秘裂をさらけ出してしまう澪に)
(わざと羞恥を煽るかのような、感心したような声をかける)
改めて見ると、澪たんのおまんこって、ピンク色して形も良くて、すごく美味しそうだよな
んしょっと
(下生えから割れた秘裂の内側を見下ろしながら、タオルを上からあてがい)
(ぐりぐりと弧を描く用に押し付けて、水分を拭っていく)
(意外にもそこにはそれほど執着せず、太ももから脚へと移っていき、足の先までぬぐって言った)
さて、それじゃこんなもんかな……澪たんもそろそろ服を着たいだろうし、
こっちで用意させてもらっておいたよ
(と、ブラとショーツ、そして澪の学校の制服一式をどさっと差し出した)
>>592 うううぅッ、確かにパンツだけで気絶しそうな時も……あった、っけ……。
ライブの時も平気だったら、いいけど……ッ。
(とにかく恥ずかしい経験をして、少しは克服できたとは思いたいが)
(それ以上に、エッチな事を何度もしてしまった事に、別の羞恥を覚えてしまうのだった……)
んッ、んあぁぁッ……うぅッ。そんな感想、言わないで、言わないでェ……。
(秘裂をぐりぐりと弄られれば、また喘ぎと共にヒクンと体を揺らすが)
(その後、普通に下半身を拭かれ、少し拍子抜けのような安心したような……)
はぁ……ちょっとセクハラされたけど、体は綺麗になった……。
うッ……また、バニーとかか……?……って、ええええぇぇぇぇッ!?
(またあのスーツを着るのかと思えば、驚きの声をあげてしまう)
(差し出されたのは、見慣れたブレザーにスカート、ブラウス)
(正に桜高の制服で、ソレとお客様の顔を、何で?と何度も見比べるように顔を移した……)
>>593 現役女子高生の澪たんなんだから、やっぱりこれが一番馴染むし、落ち着くんじゃない?
あ、サイズは適当だし、新調した物だから変な勘ぐりはなしね
これさえ着てしまえば、取り敢えず恥ずかしいところは隠れちゃうけど
まあ、今更すぎるけどね
(と、桜高の制服を広げて見せながら、ぐいっと全裸の澪に向けて差し出した)
……でも、澪たんの性格を考えると、これを着るくらいなら、むしろうさ耳つけて、
素っ裸でいるほうがまだマシって思えちゃうかもしれないね
(と、日常を意識すると、澪が凄まじく羞恥心を刺激されることを指摘して、危ぶんでみせる)
だからまあ、無理強いはしないよ、裸でいても十分暖かいしね、ここ
(と、ニコニコしながら、究極の選択を迫る)
>>594 えッ、あ、いやッ!そうなんだけど、何で制服がッ!?
あっ、そうなんだ……いやいや、それも問題だけど、ええぇぇっ!?
(とにかく突込みたい事がい一杯あって、すっかり狼狽している……)
うッ……そ、そうかも、しれないけどッ……!
(学校の制服でエッチな事をしたら、学校の思い出まで汚しちゃう気がして)
(お客様の二択に、あうあうと答えにつまりに詰まっていたが……)
うッ……うう……き、着ますッ……し、新調のだったら、同じ形をしたモノって……
考え方も、できるしッ……。
(それでも、ずっと裸なのはやっぱり耐え難かったのか)
(苦渋の表情で、その制服に手を掛けた……)
>>595 そうそう、モノは考えようだよ、あくまでそういうプレイのための小道具って考えればいい
まあ、結局制服来たところで、エッチな事させられるのは間違いないんだし、ね
(澪にブレザーを渡したあと、くすくすとほくそ笑みながら、リボンタイを何本か取り出して)
そういえばこういうのって、学年ごとに色が違ったりするんだよな、ええと……
(と、複数の色から水色をより分けて、じっと見つめるが)
……確か、これだったっけ?
(と、澪たちの学年の水色でも、梓の学年の赤色でもない、緑色のリボンタイを差し出した)
さ、早速生着替え開始してくださいな
>>596 そ、そうだッ、これはあくまで小道具、小道具。小道具ッ……。
……!!!あうあうあううううぅぅぅ……、裸でも、制服を着てもこれかぁあぁぁ……。
(暗示するように言ったが、お客様の言葉に、またピキーンと体を固まらせた……)
そッ……それ!それッ!というか色はこのさい、何でもいいですよねッ!
(ひったくるようにリボンタイを取り、早速着替えにかかろうとして)
うぅぅッ、そういう言い方しないでぇ……。
……あれ、下着、は……?……うううッ、そういう事なんだろうなぁ……。
(言われるがまま、着替えを始めようとする)
(下着は用意されてないのを察すると、顔を赤くしながらブラウスをはおい)
(それのボタンを一つずつ付ける。裸にブラウスと、なんとも扇情的な姿だった……)
>>597 ……いや、下着は用意してあるんだけどさ、澪たん慌てん坊だなあ
(下着を見逃したか、早合点してブラウスを着始めた澪に苦笑を禁じえず)
(ブラをひらひらして、それを放り投げた
まあ、裸ブラウスもまた美味しいシチュエーションだし、それはそれで
(白いブラウスから透けて見える乳房と、ポッチになった頂を舌なめずりして眺める)
まあ、パンツくらいは穿いてもいいよ、もちろんよりエッチに遊ぶために脱がされたりするけどね?
人間諦めが肝心だよね、やっぱり
(と、白と水色のストライプのショーツをさし出してみせる)
でもさ、ここまで割とヒドイことされてると思うけど、それでも澪たんが相手してくれるのは、
別に「お仕事だから」ってわけでもないよね?
(着替えを続ける澪に、少し声を落として期待のこもったまなざしを向けた)
>>598 そ、それじゃあ、履くッ!今すぐ履くッ。
(どこかで見た事のあるような下着を、急いでひったくり)
(それを、片足ずつ挙げて履いていく。次いで靴下、その次にスカートを履いて)
えッ……、それは、えーっと、その……。
(お客様の質問に、一瞬詰まってしまう。自分でも、何でここまでするかはわからないが)
……正直に言えば、エッチな事に興味はある、ケド……あ、……あとはお仕事だからッ!
(期待の視線に向かって、赤面しながら言い切り)
(リボンタイを襟元に結び、最後のブレザーを羽織るのだった……)
>>599 女子高生が脱いでいくのもいいけど、履いていくのも趣があっていいなあ
(この部屋において澪の一挙手一投足は男の興趣をそそるようで)
(みるみるうちに、澪の裸身が、さっぱりした制服に包まれていくのを、目を細めて見つめた)
うん、全裸のウサギさんもすごくエッチだったけど、
澪たんは学校の制服を着ているだけでも、もう存在そのものがエロい
(と、独り合点にうなづいて、制服姿にさらに股間を昂らせてみせる)
……お仕事、ね
じゃあ澪たんは、俺がお客として、「セックスさせて」って言えば、しちゃうんだ
(値踏みするように目を細め、澪ににじり寄ると、そばで胡座をかく)
(必然的に反り返った怒張が天をつく形になって、制服姿の澪の前で異彩を放った)
今までは「恥ずかしがり屋の克服」ってことで我慢してたけど、「お仕事」っていうなら
(と、澪の耳元に唇を寄せて、ブラウスの薄衣越しのノーブラの乳房に手を這わせながら)
じゃあ、セックスさせてよ、澪たん
>>600 ……ふう、着なれてるだけあって、バニースーツよりは落ち着く、かな……。
(ブラウスのボタンを全部付け、登校時となんら変わらない制服姿に)
(後ろめたさはないでもないが、露出も特別多くもない姿にホッと安心させた)
でも……なッ、なんでこれだけでエロいんだぁ!?
(にも関わらず、股間をたぎらせるお客様につっ込まずにはいられなかった……)
へッ……そそ、そういう事じゃなくって……。
ううッ、仕事がどこまでかは、わかんないけど……。
(自己主張するかの如くな肉棒に目を逸らしつつ)
(お客さんの質問には答えあぐねていて)
ふわッ……ちょ、ちょちょちょちょ、ちょっと待ったぁー!?ま、まま、まだ心の準備がッ……!
(そんな中、あまりにも直接的な要求をするお客様に、また狼狽して)
(乳房に伸びる手にピクンとしつつ、あわあわと否定の意の手を振った……)
>>601 制服姿の女子高生ってのは、男にとっては永遠のセックスシンボルだからね
しかもさっきまでさんざん裸を見てきた澪たんの制服姿だから、
その下がどうなってるか、容易に想像できるわけだし、そりゃおちんちんも昂ぶるってもんさ
(澪らしいツッコミにも平然とへらへら笑いながら嘯いて見せる)
(身も蓋もなくサムズアップしてみせると、肉棒もつられて揺れた)
さっきオナニーしながら、俺とエッチするところを想像してたんでしょ?
だから、それを現実にしてもっと気持ちよくなりたいって思わない?
まあ、澪たんはそう言っても絶対認めてくれないから、「お仕事」にかこつけるしかないわけで
(ブラウスの上から手をゆっくりと這わせて、乳房の形を浮き上がらせていき)
コレ、さっき澪たんが一生懸命舐めてくれたコレを、澪たんの中に挿れさせてよ
(澪の否定の意を示す手を取ると、それを股間に導き、熱く激った剛直に触れさせた)
>>602 【申し訳ありませんお客様、頭がぼーっとしてきました……】
【またになっちゃうけど、ここで凍結をさせてもらってもいいかな?】
>>603 【了解、たしかにこんな時間だし、長丁場に付き合ってくれてありがとう】
【エッチをするのにも前置きが色々長くてごめんな】
>>604 【もッ、もたもたしたのはこっちもだし……】
【それに、エッチした後も、おおおおッおしッ、も控えてるし……】
【わわわッ、この後どんな事されるんだろッ……!】
【次はやっぱり、週末の夜かな?】
>>605 【澪たんとは心理的な駆け引きみたいのも楽しくて、ついかまかけちゃうのよね】
【エッチしたあとは、制服姿でおしっことか、足コキとかしてもらったり】
【それから、一緒にオフロに入って洗いっこしてからまたエッチなんてどうだろうかね】
【裸エプロン、裸Yシャツなんてのも夢が膨らんでよさそうだ】
【そうだね、また金曜の夜からってことになりそうかな】
>>606 【よ、良かったッ、反応がワンパになりつつあるかなって不安だったからッ……】
【うわッ、うわわわわわぁッ……誰も刺激的すぎるッ……あわわわぁ……】
【でも、足はちょっと難しいかな……他は……あわわわッ】
【金曜の夜ならきっと始められるから、とりあえずは午後9時からの約束でいいかな?】
>>607 【もうちょっと軟化して認めてくれてもいいんじゃないかなーと思いつつ】
【あの恥ずかしがりやさんが、オナニーまで見せてくれただけでも長足の進歩だしね】
【足は難しいのか、じゃあ最初は制服姿で正常位でエッチして、お風呂ではバックからたっぷり突いてあげて】
【お風呂から上がったら、澪たんを騎乗位で揺らしまくる! なんてどうだろう】
【了解、一時間くらい遅くなるかもだけど、取り敢えずその予定でお願いするよ】
>>608 【もうちょっと何かしてみまぁす……】
【!!!!!うわ、あわあわあわわッ……だ、大体の流れはそれでいいけどッ……】
【さ、三回ッ……ううっ、どうなっちゃうんだぁ……?】
【一応は10時に待ち合わせにしておこうか?もし遅れそうになったら、また伝言を残して】
【それじゃあお疲れ様、長時間のお付き合いありがとう。おやすみなさいッ!】
>>609 【ま、なんとかなるようになるだろう、うん】
【なんともならないときにはそのときはそのときで】
【りょうかい、それじゃ金曜日の22時に待ち合わせってことで、伝言にて】
【今夜もおつきあいありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
みおみお
【セイバーとスレを借りてやろう】
どうやら、ここなら邪魔な雑種はおらんようだな。
ゆっくり話し合おうぞ、セイバー。
【ギルガメッシュとこちらをお借りします】
まずはこの場で邂逅を出来た事に感謝を…
…えぇ、二人っきりです、ギルガメッシュ。
ですから、私も腰を据えてお話する事が出来ます。
まずは感謝を…それから、…えっと…
…先に、質問などはありますか?
>>613 ふん、これからは望めばいくらでも会えるのだろう?
雑種がうるさくては話も出来んとは…。
まあ、いい。
そうだな、我はどこまで傲慢であればいい?
本来ならこのようなことを聞くこと自体我らしくないということは分かっている。
だが、貴様にも好みというものくらいあるだろう。
>>614 それは勿論、私は貴方の…つ、妻に…なるのですから。
貴方が望めば、いくらでも。
慢心せずして何が王かと豪語する貴方らしくはない、という事でしょうか。
ですが、そういった点も含めてお話するのは重要ですね。
匙加減はお任せ致しますが、うっかりでヘタレな貴方も私は愛しく思いますよ。
我が道を行くで私を振り回して頂いても構いませんし…
…ただ、あまり冷徹が過ぎるのは、からみ難いのではないかと。
……答えになっていますか?
ギルガメ
>>615 そうか、そうか。
我もいろいろ準備をしておく必要がありそうだ。
わかった。
ただ、本編のような、慢心した我とギャグに走った我とでは印象が違うからな。
その辺のさじ加減がわからんのだ。
侵したところがあれば進言してかまわん。
ふん、安心しろ。我の嫁となるのであれば、脚で頭を踏みつけたりはせん。
我も忘れている部分は多々ある故、もう一度見直すとしよう。
他に我についての好みはあるのか、セイバー?
>>617 …準備、とは…?
私は、期待して待っていてもよろしいのか…しない方が良いのか…
どちらに分類される事でしょうか。
私はどちらの貴方も好いております。
傲岸不遜に哄笑する貴方も、菊見酒を持っていかれて拗ねる貴方もどちらも好ましい。
あまり堅苦しく考えず、好きなように振舞っていただければそれが一番嬉しいです。
貴方にも楽しんでいただけなければ、意味はありませんから。
…えぇ、足を持って逆さづりにしたりなどは勘弁して頂きたいですね。
嗜好についての好みは募集に於いて記載させて頂いたとおりです。
他に…というと、どういった部分になるでしょうか?
>>618 我のことが好きなのなら期待して待っていれば良い内容だ。
そうか、ならば、そのようにしよう。
我も楽しめか。本当にいい妻になると思うぞ、セイバー。
いや、趣味嗜好についてだったが、そういうことならそれでいい。
ただ、今夜は少々疲れている。
打ち合わせだけで、実際に行為に及ぶのはまた後日にしたい。
>>619 …そうですか、では大人しく期待してお待ちしております。
お褒めに預かり光栄です。
私がお出し出来るのはこの身一つではありますが…
…良い妻に、などと…何だか、くすぐったいですね。
お疲れの所ご足労頂いたのですね、では、後日で構いませんので、
今日はお休みになられるよう進言させて頂きたいのですが。
…如何でしょうか?
>>620 そうだな、では、書き出しの主な内容と、どちらが担当するか。
それを決めたら今日は休むとしよう。
内容としては我とすでに恋仲となっているということで良いのか?
それとツン具合はどうかいうことだが。
我はあまりない方が好ましい、ときどき照れ隠し程度に混ぜるぐらいが好みだが。
>>621 御理解頂きありがとうございます。
身体が第一ですので、あまり無理はされないようにお願いします。
えぇ、恋仲になるまでを描くと少々時間がかかるように思われますので…
相思相愛に想いを伝えてから、暫く期間が経ってからの方がよいかと。
…わ、わかりました。デレにデレるのをお見せしましょう。
開始地点はその辺りから、行為の内容はご希望はありますか?
>>622 わかった。ならばそれで。
我と恋仲となり、……一緒にくらしているということでよいのか?
セイバーがデレる姿………、ふむ、ついにこの日がきた!という感じか。
行為は…コスプレというのが気になるな。
我の好みとしてはメイド、体操服、あたりか。
メイド服姿で寝室で待っている…というところから始めるのはどうだ?
>>623 同棲ですか、その方が何かと都合がよさそうですね。
誰が家事をするのか激しく疑問はありますが…おいておきましょう。
…え、えぇ、その、ご期待にそえるほどデレデレ出来るかはわかりませんが…
デレ…は、恥ずかしがってしまうのは、御容赦いただきたい。
メイド服でしたら、一度原作で着用したものがありますね。
あれでよろしければ着ますが…他に好みのタイプのメイド服などありますか?
……その、それは…私が自主的に着た、という事で…よろしいのでしょうか…
それとも、求められて…?
>>624 いや、あのタイプのメイド服のほうが共通の認識があっていいだろう。
それは…うん。セイバーが自主的にという方がいいが。
恥ずかしすぎて無理というのなら我の求めというのでもいいだろう。
折衷案として、我の好みを知って着てみた…というくらいか。
そろそろ、眠くなってきた。
我はこれで…。
次にこれるのは火曜、もしくは水曜の夜だが、火曜の夜は怪しい。
これる確率が高いのは水曜だが、水曜で良いか、セイバー?
>>625 では、あちらの衣装ということで。
…す、好きなんですか…?
貴方が好きだと仰られるのであれば、やぶさかではないといいますか…
いえ、着る以上羞恥はどれも同じですので。
自主的に着用する事を望まれるのであれば…善処します。
…はい、ゆっくり休んで下さい。
水曜の夜ですね、問題はありません。時間は何時ごろが?
>>626 なら、水曜の夜、今日と同じ時間に。
【スレを返す】
>>627 わかりました、ではそのように致します。
【お返しします、ありがとうございました】
【テッサと一緒に借りるわね】
【スレをお借りします】
ええ、いい調子よ。
そのまま、心の底からマゾ人形になるの。
そうすれば、私もあんたの事を心から信用しちゃう。
だから、私の信用を得るために、どんどんマゾ人形になっちゃいましょ。
マゾ人形になるのって、とっても簡単なの。
私の言葉に頷いて、私のされるがままになって、言いなりになるだけ。
何も考えないで、おまんこ気持ち良くしてもらえばいいの。
ほら、もっとおまんこ締めて。そうすれば、私の指でもっと気持ち良くなれるから。
(処女膜を破りかねないほど奥まで指をねじ入れると)
(指を広げて拡販しながら、膣肉の感触を愉しむように襞を擦って)
もう、なに言ってるの。
あなたは根っからのマゾ人形。
だから、自分の事を呼んでもらえて幸せになっちゃうのは当たり前でしょ。
自分がマゾ人形だって、自覚できたら脳みそ幸せになっちゃうの。
そーいう変態性癖の持ち主なの。
今まで艦長なんて立場で自分を騙していたから、気付かなかったのも無理ないか。
でも、今は平気。
どんなに変態になっても、全部機械のせい。
どんな変態になっても、演技してるだけ。
だから、浅ましいオチンポ洗脳大好きな変態になっていいの。
ううん、ならなきゃダメ。そうでしょ?
(あやすような口調で、敢えて指の動きは止めた状態で)
(じっくりと自分で考えて、取り返しのつかない変態に変わっていくように仕向ける)
そう、そうやって強くしてくの……んふ、いい感じ。
ね、オチンポ扱くのって気持ちいいでしょ?
でも、牝穴に入れたら、もっともっと気持ち良くなれるの。
気持ち良くなり過ぎて、マゾ人形はきっと壊れちゃうわね。
でも、気持ち良くなれるなら、壊れてもいい。
そう思わない?
ううん、マゾ人形なら壊して欲しい、かしら?
(二十回の復唱が終われば、間髪を入れずに命令を下す)
ほら、今度は握って。
しっかり太さと感触を手に覚え込ませるの。
マゾ人形の手は手コキの為の道具。
オチンポズリズリ扱くための道具。
オチンポ大好きなマゾ人形は、オチンポ気持ち良くするための道具なのよ。
さ、上下に扱きながら復唱。
今度は30回よ……ちょっと言葉も変えてみましょうか。
マゾ人形はオチンポ奉仕専用人形です、って言いながら扱くの。始めて。
(復唱が始まれば、おまんこを弄っていた片手はクリトリスを剥きあげ、転がし始める)
(同時に、空いているもう片方の手でコンソールを弄り)
(復唱が行われるたびに、テッサの思考と感情を少しずつ打ち消していく)
(30回扱き終える頃には、快楽で蕩けた脳に、無機的に自分で情報を擦り込みながら)
(肉棒に奉仕するセルフ洗脳ロボットと化しているはずで)
【それじゃあ、今夜もよろしくね、テッサ】
心の…底から…っ…
は…はいっ…私は…かなめさんの信用を得るために…マゾ人形になりますっ…
かなめさんの…言うことに頷いて…
されるがままになって…言いなりになるだけっ…
言いなりになってれば…マゾ人形になれる…っ…ふああっ…!
大、丈夫っ…これは、演技なんだから…
洗脳されてるふりだから…だから、元に戻れる…大丈夫、だものっ…
だから…心の底から…かなめさんの言いなりに…
おまんこ…ひうっ…こ、こうですかぁ…んっ…きゅうっ…!
(快楽で蕩けた頭は、かなめの言葉に簡単にからめとられ)
(言われたとおり締め付けると、激しい愛撫の快楽がテッサを追い詰めていき)
わ…私が…根っからのマゾ人形…
マゾ人形って呼ばれて幸せになっちゃうのは…私が本当にマゾだから…
館長だからって自分を騙してて気づかなかっただけで…私は変態…?
そんな…でも、私…本当にマゾ人形って言われるたび…あぁ…
今は…平気…?
そう…そうよ…どんなに変態になっても、これは全部機械のせい…
変態の演技をしてるだけ…そう振舞ってるだけ…
だから…変態になっていい…マゾ人形になっていい…
おチンポ洗脳が大好きな変態のマゾ人形になっていい…ならなきゃだめ…
マゾ人形にならなきゃいけない…
マゾ人形って呼ばれるだけで幸せになっちゃう、変態にならなきゃだめ…
マゾ人形って自覚できたら頭の中が幸せで蕩けちゃうぐらいにならなきゃ…
だから…かなめさん…もっと、私をマゾ人形に…洗脳してください…っ…
(あやすような優しい口調と、くすぶったまま放置された快楽)
(二つの要素はテッサの精神を追い詰め、結果)
(テッサは決定的に間違った強迫観念を植え付けられていき)
わかりません…でも、不思議な気分…っ…
熱くて、硬くて…それに、ドクドクって脈打ってて…
これを気持ちよくしたい…これで気持ちよくされたいって…あぁ…
おマンコにこれを入れられたら…今以上に、こんな気持ちになるんでしょうか…
気持ちよすぎて、壊れる…壊れるぐらい、気持ちよくなれる…
なり、たい…そうなりたいっ…
気持ちよくされて…気持ちよすぎて壊れたい…
だって、私はマゾ人形なんですから…
(今や僅かに残った知性は「マゾ人形はどうあるべきか」を考えるだけのものとなり)
あぁ…熱い…今までよりずっと…太さも、硬さも…全部、つたわってくる…
この太さと感触を…手に…覚えこませる…
マゾ人形の…私の手は手コキの道具…
おチンポズリズリしごいて、かなめさんに気持ちよくなってもらうための道具…
おチンポ大好きなマゾ人形は…おマンコも、手も、おチンポを気持ちよくするための道具っ…
マゾ人形は…お、おチンポ…奉仕…専用人形です…
マゾ人形は、おチンポ奉仕…専用人形です…
マゾ人形は、おチンポ奉仕専用人形です…
マゾ人形は、おチンポ奉仕専用人形です…
マゾ人形は、おチンポ奉仕専用人形です…
マゾ人形は…
(最初はたどたどしく、恥ずかしそうな声だったが)
(次第にその声ははっきりと、機械的に繰り返されるようになり)
(30回が終わるころには、細い指でしっかりとペニスを握り締め、上下にしごきながら)
(静かに、自分を貶め、奉仕の対象の感覚を脳に焼き付け続ける洗脳ロボットとなり)
【お待たせしました】
【こちらこそよろしくお願いします】
そーよ。
そうすると、もっとおまんこ感じられるでしょ?
マゾ人形は、なんでもここに入れられたら、そうやって締め付けるの。
ちゃんと覚えたら、オチンポ入れられた時もしっかり気持ち良くなれるんだから。
ちゃんと普段から意識しておいてね。
ええ、分かってるわ。
大事なマゾ人形のお願いだもの。
しっかり洗脳して、完璧なおチンポ奉仕用の人形に変えていってあげる。
どうしようもない変態で、自分の意思なんてなんにも持てないマゾ人形に、ね。
(順調に仕上がっていくテッサを見れば、興奮は嫌でも煽られて)
(勃起した肉棒はより固く張り詰めていき、鈴口からの先走り汁は)
(手コキによって捲れ上がった包皮の裏のチンカスと混じり合い)
(何度も何度も上下に往復する手のひらにべっとりと付着し、臭いを染みつけていく)
ふ、くぁ……私も結構キツイわね、これ。
良くできたわね、マゾ人形。
ああ、今はオチンポ奉仕人形になっちゃってるんだっけ?
自分がオチンポに支配されるための道具なんだって、そうやってるとよく自覚できるでしょ?
それじゃあ、今日の最後に、オチンポ奉仕人形が何のための道具なのかを教えてあげる。
それはね、精液。ザーメン。チンポ汁。
オチンポ奉仕人形は、オチンポ気持ち良くして射精してもらう為の道具なの。
とっても高性能で、自分で考えることができるオナホール。
たっぷりザーメン吐き出してもらって、それをもらうのがオチンポ奉仕人形の幸せ。
それじゃあ、オチンポ奉仕人形。
ラストスパートよ……40回、ザーメンおねだりしながら扱きなさい。
あなたの脳みそにある言葉を総動員して、どれだけチンポ汁欲しいのかアピールするの。
精液欲しくて仕方ない変態だって、私に見せつけなさい。
んふ、おっけー、いくわよ……っ!!
(そうして、40回のおねだりが終わり、通算100回目の宣言がなされた瞬間)
(我慢していた射精の引き金を引いて、肉棒が手の中で暴れるほどの勢いで精液をスカートの中に吐き出していく)
(スカートの布地はあっという間にどろどろになり、テッサ自身の手にもべっとりとはりついて)
(地面へもボタボタと垂れ落ちて、生臭い匂いが周囲に充満していく)
はぁ、はぁ……それじゃ、最後の命令。
スカートの中についた精液、なるべく手で集めて。
そのチンカスと先走りとザーメンに塗れた手、綺麗になるまでしゃぶりなさい。
味と臭いが染み付いたそれを、自分の涎だけしか感じなくなるまで舐め続けるの。
その間はぁ、おまんこ弄りながら洗脳しておいてあげるから。
イキたければ、何度イッてもいいからね。それじゃ、また明日。
(荒く息をつきながら、最後の洗脳メニューを命令すると部屋を出ていく)
(テッサが命令を実行している間、股間にはあんまのようなものが押し当てられて)
(クリトリスと膣口を同時に激しい振動で押しつぶし、刺激して)
(舌に感じる味と鼻に感じる臭いが快楽と結び付くように)
(パブロフの犬のように、それを感じるだけで発情する変態へと脳を改造していく)
はいっ…かなめさんの指…動きが強く感じて…
あ…んんっ…気持ち、いいですっ…!
おまんこ、おまんこ気持ちいですっ…!
これ、覚えたら…もっと気持ちよくなれる…
おチンポ入れられたときも…しっかり気持ちよくなれる…
意識して…覚えますっ…マゾ人形のテッサは、何を入れられても
おまんこに力を入れて、きゅうって閉めますっ…!!
(銀の柔らかな髪を汗で額に張り付かせながら)
(数日前までは口にするのもためらったような淫語を口にしながら身悶えて)
あぁ…ありがとう、かなめさん…
私を心の底から…マゾ人形に洗脳してください…
かなめさんも…アマルガムも信用するような…立派なマゾ人形に…
おチンポ奉仕専用の…自分の意思のない人形に…洗脳して下さい…
かなめさんの言うことなら、何でも聞いちゃうような人形に…
んっ…きゅ…う…ヌルヌル…します…
不思議…気持ち悪いはずの感触なのに…何だか、気持ちいい…
もっと手をべたべたにしちゃいたい気分です…
(手のひらに絡みつく粘ついた感触にも、嫌がるどころか)
(むしろ、その白い指を積極的に絡ませ、どこか楽しそうに粘液と匂いを指に染み付かせ)
はい…今の私はマゾ人形で…おチンポ奉仕人形です…
かなめさんのおチンポに奉仕するためだけの…マゾで変態の人形です…
わかります…自分がどう洗脳されているのか…何にされてしまっているのか…
精液…ザーメン…チンポ汁。……
おチンポ奉仕人形はおチンポを気持ち良くして……射精…してもらうための道具……
とっても高性能で、自分で考えることができても…ただのオナホール…
オナホールだから…たっぷりザーメン吐き出してもらって、それをもらうのが幸せ…
はい…かなめさん…
私は…テレサ・テスタロッサは、かなめさんのおチンポ奉仕人形です…
おチンポに奉仕して、射精してもらうための道具です…
私の手も、おマンコも、おチンポを気持ちよくするための道具です…
だから…私の…テッサの幸せは、かなめさんのザーメンを貰うことです…
マゾ人形のテッサに…精液、恵んでくださいっ…
私の手のひらにどぴゅどぴゅって…ザーメン、出してくださいっ…!!
(無意識なのか、かなめの反応が大きかった箇所を指で責めながら)
(普段の愛くるしい表情を、隠微な笑みにゆがめ、かなめに懇願し)
きゃっ…ああっ…!?
射精…したんですよね…手のひらが…ぬるぬるに…
はい、かなめさん…なるべく多く、集めます…んっ…
(100回目と同時に、テッサの感情は、羞恥も苦痛もない、純粋な状態に置き換わる)
(スカートの中で暴れるペニスに好奇心があるのか、そちらを見つめ)
…っ…これ…精液…? これが…ザーメン…
匂いも…感触も…すごい…ドキドキします…
これを…しゃぶる…なめる………んっ…変な味、です…でも…もっと…欲しい…
っ…ふあ、あああっ…!? なに、これ…震えて…っ…
わかりました…こっ…この手を…ザーメンの味と匂いの染み付いた手から
自分の涎の味と匂いしか感じなくなるまで、しゃぶりつづけます…っ…!
何度イっても…なめ続けますっ…んんっ…!!
(視覚を制限されている今、余計に精液の匂いと感触はテッサにわかる)
(急におしつけられたあんまのようなものにも、発情した身体は容易に適応し)
(かなめに指示されたとおり、精液を嗅ぎながら何度でもイキ続けていく)
【うー、やっちゃったわね……ごめん、テッサ】
【キリのいいところまで進めようと欲張ったのが悪かったわね。予定は後で伝言板に書いておくわ】
【ホントごめんっ!】
【遅まきながらスレを返しておくわね。ありがと】
乙
【スレをお借りします】
【スレを借りるわ】
【まずは……剣呑に始めちゃったけど、来てくれてあ…りがとう】
【シチュエーションは私が提示した通りのでいいかしら?】
【実際に捕虜として捕まったシーンもあるわけだし……ルルーシュの妹…えーと、そう。ナナリー、】
【あの子に丁重に扱われるようになる前でどうかしら】
>>638 【こんな機会でもないと仕返しもままならないしね】
【シチュエーションとしては実際に捕虜になってたあたり】
【カレンも言ってる頃がいいと思うよ】
【ドレス姿のカレンをカレンの望みのとおりの存在にしてあげる】
>>639 【…実際の戦場で見返してやろうっていう気概はないワケ?】
【了解、それじゃそういう設定で始めさせて貰うわ】
【けど、ドレスってなると……皇女様に会ってからの方がいいの?】
【まあ、着替えとして出されたのがそれしかないっていうのでもいいけど、そういうのが好みなら】
【書き出しは私から始めるから……待ってて】
>>640 【戦場でだと機体性能の差が大きすぎるだろ?】
【弄り回されすぎてるって、カレンだって思ってるはず】
【捕虜の場面はドレスの印象が大きかっただけ】
【別の服装でもかまわないさ、どうせすぐに……】
【それじゃあ、書き出しを待ってるよ】
期待
……しくったわ。
(捕虜として囚われて数日、牢の中に転がされたきり覚悟していた尋問が行われる様子はない)
(何となく、厳重に監視された牢までも、慌ただしい空気が伝わって来るようだったが)
(かといって拘束具をつけられた状態で、エリア11でのブリタニア中枢から逃げ遂せるかと言えば)
(それは無理だと言わざるを得ない状況であり、見回りの兵を睨みつけてはただ歯がゆい時間を過ごしていた)
(その数時間後。)
(唐突に開かれた牢、兵が銃を突きつけながら来いと連れ出すのを不審に思いつつも)
(背中に銃口を感じながら注意深く周囲を見回し、連れて行かれた先は無機質な小部屋)
(簡素なベッドの他には手足に嵌める枷や、何に使われるのかあまり考えたくない、つまりは拷問道具と呼ばれる類の)
(道具が置かれた棚を見て、ついに来たかと唇を噛み)
…女相手にずいぶん厳しい部屋だこと。
【仮にもブリタニアの騎士サマが乗る機体が、そんなにお粗末だとは思わないけれどね】
【……そう?じゃあ、普段の戦闘服って事にしとく】
【ああ、何かNGとかあるのなら聞かせて欲しいんだけど】
>>643 (不安を煽るように小部屋にカレンを一人待たせる)
(外からの音も聞こえない状態で時間も分からず)
(時間の感覚も分からない頃、扉を開けてスザクが姿を現す)
(扉のところに立ったまま、カレンを冷たい目で見つめると)
カレン…まだ黒の騎士団を続けてたんだね
そろそろゼロにも愛想をつかせたと思っていたけど…
こっちに来る気はまだないのかな?
ゼロの正体さえ話してくれれば、便宜も図ってあげられるから
もしそうでないなら…あまり気は進まないけど…
(申し訳なさそうな顔をして、部屋に置かれた道具の類に視線を投げかける)
【NGはスカグロの類になるね】
>>644 …………?
(てっきり連行した兵士達が執り行うのかと思っていたが、彼らは部屋を出て行った)
(もちろん、部屋の扉の前で銃を構えて立っているのだろうが)
(ここに連れて来られたからには、このまま放っておかれる事もないのだろうが)
(身動きの取れないまま、唯一歩けるように自由にされた足で歩き壁の隅に凭れかかって)
(やがて現れたスザクの姿に驚いた後、きっと鋭い瞳で睨みつけ)
…なに?まさかあんたが直接尋問を行うのかしら、ナイトさん。
今のゼロと、過去のゼロが同じ人物かどうかを問いたいの?
無駄よ、私は知らない。ゼロがいるなら、ゼロが私たちの思想のために戦うなら、それに従うだけだもの。
(脅しに屈することはなく、自分から見れば今やブリタニアの犬に成り下がったスザクに、)
(その冷たさに負けないだけの瞳で睨み返して)
【了解したわ。じゃ、よろしくね】
>>645 カレンでも正体を知らないって?
それは……今のゼロにも信頼されてないってことか
(挑発の言葉を投げかけて、カレンの反応を窺い見る)
その程度なら、ゼロをおびき出す餌の価値もないみたいだね
捕虜になった部下のひとりに力を割く余裕がないのも事実だし
これはちょっと、見込み違いだったかな?
(皮肉の言葉を投げ返し、カレンの態度から一筋縄ではいかないことも知る)
だからといって、このまま捕虜を放置するのも無駄だから、
使えるものは使わせてもらうよ
黒の騎士団が不要だっていうのなら、こちらが有効利用しないとね
(カツカツと靴音を鳴らし、カレンの元に近付くと腕を掴みベッドの上へと放り出す)
>>646 違うっ!……知る必要がないだけだ。
正体が誰だったら、何だっていうの?私がすることは何も変わらないわ。
ナイトメアに乗って、あんたみたいなブリタニアの犬をぶちのめすのよ。
(本当は知っている、だがそれを匂わせればスザクの思う壺だと、あえて不利な状況を考えないようにし)
(逆に挑発の言葉を返して唇に強気な笑みを浮かべて見せ)
せいぜい今のうちに高くなった鼻を磨いておくことね、枢木スザク。…いいえ、ナイトオブセブン。
とっとと処刑にでもしないと、後で後悔するんじゃないの?
(足手まといになるくらいなら死んだほうがマシだと気丈に言い放ち)
……っ、来るなっ!触るなっ!
(ろくに身動きの取れない状態でスザクに掴まれると為す術も無く、後ろ手に両手首を戒めたベルトが軋む音を立てる)
(ベッドの上に転がされると、すぐに威嚇する猫のように眉をつりあげて睨み)
>>647 またそんなことを言って…それでまた最後に捨てられるのか?
いや、すでに捕虜になった時点で見捨てられたようなものか
ナイトメアにも乗れない今は、ただの学生と何も変わらない…
(強気な態度を崩さないカレンをある意味羨望の眼差しで見つめて)
よくそこまでのことを言えるね
それがいつまで続けられるか、興味がないわけじゃないよ
(ベッドの上で威嚇するカレンににじり寄ると)
(飛び掛るように襲い掛かり、ベッドにうつ伏せに押さえ付け)
(身動きを封じたところで尻に手を這わせていく)
カレンの体を使えるように…それも命令のひとつだからね
誰だか知らない相手より、まだ見知った相手がいいだろうって配慮から、
今日、相手することになったんだ
(太股の間から前に手を回し、戦闘服の上からカレンの秘部を撫で回しだす)
>>648 ……私はゼロに捨てられてなんかいない。知ってるでしょ、あの時見捨てたのは私の方。
だから今度こそ私は忠義を尽くす。ゼロがそれにふさわしい存在である限り。
(神根島で起きた事を思い出して自重めいた笑みを浮かべると)
(もの問いたげにも見えるスザクの瞳に、意思が折れない事を伝えようと強い視線を返して)
何を……!
この、変態……ッ離せっ!何バカな事してるっ!!
(スザクの言葉の意味がわからないほどお嬢様ではないが、理解はしたくない)
(その辺りの男ならば簡単に叩きのめす事ができる自分が、そんな対象になるなどにわかには信じられず)
(うつ伏せにされたせいで蹴る事もできないがじたばたと両脚を暴れさせて)
何の相手だッ、いい加減にしなさいよ……!
(むっちりとした尻から秘部へと手を回されてぞくりと背筋を凍らせ、逃げ出そうともがき)
>>649 正体も知らない相手に忠義とはね
その思いもいつまで続くか…試させてもらうよ
いくら苦痛を与えても、カレンは我慢しそうだから、今日は別の手で
(もがくカレンに体重をかけてベッドに押さえ付け)
(尻から秘部を何度も執拗に撫でたかと思うと指を押し付け、秘部に指を食い込ませる)
ここまですれば何の相手かはわかるだろう
カレンの姿を目にして、気に入った人も多いから…
でもこのままじゃ暴れすぎて怪我人が出ないとも限らないから、その準備を任されたんだ
(下半身を押さえたまま胸へも手を回し、胸元のファスナーに手をかけると)
(一気に限界まで下ろしていくと、カレンの肌を曝け出す)
>>650 ……っ私は、あんたが難いわ、枢木スザク…!
(半分しか日本人の血が流れていなくても日本人として生きる事を選んだ自分には羨ましい)
(顔を歪めて言い放つもスザクの手が荒々しく着衣を乱し、女として屈辱的な行為に涙が溢れそうになるのを堪えて)
ゃ……っ!!
(仮初とはいえ、一度は同じ学園生活を過ごした相手からの乱暴に、年相応の少女としての心が竦む)
(何も受け入れそうにない、今は布を隔てた場所に強く感じる圧迫感に大きく体を震わせ)
はっ、……騎士様が、物好きの変態に捕虜を差し出すための、準備?
嘆かわしい……っ
(スザクを最大限貶すように言い放ち、引き下ろされたファスナーにぎゅっと目を瞑る)
(白くみずみずしい肌が露わになり豊かな乳房が零れ、せめてうつ伏せの体勢だけはひっくり返されるまいと)
(ベッドに抑えつけられた体の前に重心を置いて)
>>651 憎んでくれて結構…それだけのことはしているし、
これからもすることになるんだから
一人の人間としても、男としても最低だって自覚はあるよ
(覚悟を決める言葉と共に、カレンの体をさらに辱め、秘部を掴むと荒々しく撫で回していく)
騎士である前に男でもあるし…他の男に取られるのが癪なのもある
ある意味、立場を利用させてもらったって事
だからそんな抵抗しても、無意味だって教えてあげるよ
(必死になって胸を隠すカレンをあざ笑うように、ファスナーの下りた服を引っ張り、肩から後ろに剥くようにして)
(それと同時に腰を持ち上げ、うつ伏せのまま腰を高く掲げさせる)
(さらに服を後ろに引くと、胸はベッドで隠した代償のように秘部がスザクの目の前に曝け出される)
頭隠して…じゃないけど、カレンのここ、丸見えだよ
まずはここを躾けるとするかな
(覗き込みながら指を使って、羞恥の場所を暴こうとする)
【時間的にもそろそろ凍結でもできないだろうか?】
【寝落ちする前に確認しておきたいな】
一時
>>652 ……、…っ
(そこまで言われてしまうとそれ以上罵倒する言葉も出てこなくなり、かと言って乱暴を許せるはずもなく)
あっ……!嫌、…嫌だ、触るなっ!!
(生死に関わるのとは別の、言いようのない恐怖が触られた部分から這い上がって来る)
(それは同時に高揚感のような、まだ自分にとっては「何」とはいいようのない感覚を生み出して)
(秘部はじんわりと熱を持ち始め、蒸れた空気を掴む掌に感じさせ)
……癪、ですって?それ、言い訳のつもり?
あのお人形の皇女様が今のあんたを見たら、どう思うかしらね──!
(まるで、自分の体に価値を見出しているかのようなスザクの言葉がかえって許せず)
(かつて彼女の騎士であった姿を思い出させるように言って)
っ!!いや、…っやめろ、バカッ!!きゃあ……ッ!
(スーツを剥ぎ取られほとんど全裸に近い状態にされて悲鳴を上げ)
(薄い陰毛に覆われた秘所や尻孔を隠そうと必死に太腿や尻をきゅっと閉ざし)
見るなっ…!!
(誰にも捧げた事のない場所が無慈悲な指によって広げられると、鮮やかな赤い媚肉が晒されて)
【ごめんなさい、いいところなんだけど……そろそろ時間が限界なんだ】
【良ければ凍結してもらってもいいかしら?】
>>653 【……と、ごめんなさい、確認漏れ】
【ええ、こっちもお願いしたいわ。次は夜なら水曜以降なら都合がつくけど…どう?】
>>656 【それなら木曜の夜でいいかな?】
【時間はいつぐらいなら都合つけられそう?】
【今日と同じぐらいか、もう少し前か…】
>>657 【了解、何かあれば連絡するわ】
【そうね……確実なのは22時頃かしら。その時間で良ければ伝言板で会いましょう】
>>658 【それなら木曜の22時に伝言板で会うことにしよう】
【今日はお疲れさま、ありがとう】
【また楽しみに待ってるよ】
【それでスレをお返しします】
>>659 【…こっちこそ、その……あ、ありがと】
【……お疲れさま】
【スレを返すわ、感謝】
【セイバーとスレを借りる】
【スレをお借りします】
お待たせいたしました。
…前回にて打ち合わせの出来た部分で、私から書き出しなどしようかと思っておりますが…
何か御座いましたら、何なりと。
>>662 前に打ち合わせた通りで構わぬ。
何かあれば【】で伝えるよ仕様。何かあれば遠慮なく言うがよい。
とりあえずは、…デレデレのセイバーが見えれば文句は言わぬぞ。
>>663 ありがとうございます。
それではお言葉に甘えてざっくりと書き出しを用意させて頂きます。
……さりげなくハードルがあげられている気がするのですか?
私も、何かあれば遠慮なくお伝えするとしましょう。
>>664 ハードルも何も、我のことを好いているのなら問題はないだろう。
それではわれは待つことにする。
(格調高く豪奢な調度品が所狭しと設えられた絢爛とした一室)
(天蓋付きの豪華な寝台の上、その片隅にいかにも居心地が悪そうに膝を揃えて腰かけ)
(金髪碧眼の高潔たる剣の英霊は、今はその白銀の鎧を脱ぎ捨て)
(ブリテンのものとはかけ離れた裾の短い女中の衣服を身に纏っていて)
(頻りにまた重厚な作りの扉の方を見つめては、落ち着きなく部屋の主の来訪を待ち焦がれる)
【ざっくりと…ですが、とりあえずはこのようにはじめさせていただきました】
【不都合などあれば何なりと。】
ギルガメ
>>666 (一言でいえば、金色な屋敷の廊下を悠々と歩きつつ、部屋で待っているであろう騎士王を想像する)
(服装はキンピカな鎧…ではなく、私服姿で廊下を歩きつつ無駄に豪華な装飾の扉の前まで)
待たせたな!セイバっ………………………
(満面の笑顔で扉を開けたところでまず目に入ったのは天蓋つきの大きなベット)
(しかしそこに座る、想い人を見た瞬間に時間が止まる)
…………………………………………
(うれしいはずの、夢にまでみたシチュエーションが目の前に広がっているが時間は止まり続け)
…セイバー、どこか…頭でも打ったのではないか?
まさか…、我の好みそのままのセイバーが目の前にいるわけが……。
(高慢さもどこへやらで半分自分を見失いかけている)
【我もこのような感じだが、気に入らぬのであれば言うがいい】
【よろしく頼むぞ、セイバー】
>>668 っ……ぎ、ギルガメッシュ……
(扉が大きく開かれると弾かれたように顔を上げ)
(言葉を失った相手に沈黙の一秒は永遠のように長く感じられ、頬をみるみるうちに赤くそめていく)
お、お待ち、して…いました……
……………………
(喉の奥から搾り出すような一言を最後に、顔をみることも出来ず俯いたまま反応を待ち)
………っ!!
(ようやく得られた反応にガタッと拳を握って勢いよく立ち上がり)
あっ、頭などっ!どこもうっていませんし、おかしくなってもいませんっ!
あな、貴方がっ…こういった格好が、好みだと、聞いたので…用意を、して…
……に、似合いません…か……?
(激昂するように開き直って大声を上げるも、徐々に語気が掠れ、羞恥から紅く眼を潤ませてじっと見つめる)
【気に入らないなどと。大変、その…魅力的です、問題はありません】
【ありがとうございます、それでは引き続きよろしくお願いします】
>>669 (彼女の口からでた言葉はどこか遠くに感じられて、反応を示せない)
(見とれているわけでもないのに視線を動かせないでいて)
い、いや、似合っている。大変似合っているぞ、セイバー。
むしろ鎧姿よりこちらの方で戦闘を……ではなくだな。
(混乱のせいか思わず本音が出そうになるが、何とか取り繕い)
我の好みをいったいどこで……。それ以前にどこでそのような服を…。
いや、言わなくとも。…うん、似合っているぞ、セイバー。
(若干ほほを染めつつも威厳を保とうと口調はいつも通りを心がける)
しかし、…我のためにそこまでするとは…。
惚れ直すぞ、セイバー。
(ゆっくりと歩み寄りながら、そっとベットの傍ら、彼女の隣立つ)
>>670 な、何を言っているのですか…
このように丈が短く防御性も乏しい装甲で戦いに赴くなど自滅行為ですよ。
(混乱した思考に混じって零れた言葉に拗ねたように眉を顰め)
……た、謀られたかとも思いましたが…本当に、貴方の好みに、そっているのですか…?
もしそうでなければ、とんだ道化ですが…
……に…似合って……
(心細そうに呟きながら短いスカートの裾を握り、肯定を得られるとまた頬を紅く染め)
…ほ、本当、ですか…?
…恥ずかしくあるのは、当然否めませんが……
それでも…我が身の羞恥など、取るに足らない問題です。
(頬をほんのり赤くし恥じらい、複雑そうに顰めていた眉を解き隣に並ぶ相手に僅かに身を傾ける)
……ギルガメッシュ…貴方に、喜んでいただけるのであれば、この程度…
>>671 何を言っている、その時は我が颯爽と登場してセイバーを助ければ済む話ではないか。
(見ているだけなら、こちらの衣装のほうが目の保養にはなるかもしれない)
セイバーを謀るのは…、あの腹黒い雑種か?それとも言峰か…。
ここで嘘を言うほど、Sでもない。それに道化に仕立て上げようとは思っておらぬぞ。
我の本心だ。
うむ…、しかし些か露出が多いのではないか?
(身を預けてきた彼女の背中に、露出した肌に手をまわすようにして抱き締める)
スカートも短いようだな、セイバー。
背中も空いていて肌が見えている。……恥ずかしい恰好であることは認めよう。
(彼女を虐めるかのごとく、というかまんま虐めているため顔には悪戯っぽい笑みをたたえている)
>>672 そ、それでは、私は何の為にいるのかわかりません…
盾にも剣にもなれず、守られるだけなど…
(生来の真面目さか、騎士王として生きた年月の長さか、戦力外とされるのに不服を抱いて)
こういった事に関しては疎く、与えられた情報を鵜呑みにするしかありませんので…
ですが、真実であったようで何よりです…
本当に、その…ギルガメッシュの、好みで…似合って、いると…言って頂けて、いるのですね…
(張り詰めていた緊張が解け、ほっと胸を撫で下ろし)
(恥じらいから確認の言葉を詰まらせながらも、口元に薄く笑みを浮かべる)
そ、それは……
そういった方が、殿方は喜ぶと…うかがった、もので…や、やはりはしたないでしょうか…
(抱き寄せられると胸を高鳴らせながら、決まり悪そうに呟いて)
(意識させられれば確かに肌の露出は多く、足元も少し翻れば中が見えてしまいそうな程で)
>>673 王の妻が守られる存在で何か不都合が存在するのか、セイバー?
(本心から思っているようできょとんとした感じで問いかける)
うむ、…だが、気をつけるのだなセイバー。
世の中、親切で教えてくれるものばかりとも限らぬのだ。性格の悪い雑種など…。
雑種の雑種など世の中に溢れ返っている。
最初からそう言っている。
(緊張が解けて初めて見せた笑みに今まで以上の魅力を感じで狼狽した表情を見せつつ)
う、うむ間違ってはおらぬぞ。
しかしこれでは…最初から期待していると言っているようなものだ。
そんなことをせずとも、セイバーが頼みさえすれば、我はいつでも求めに応じるぞ?
(背中の露出した部分を撫でながらそっと隙間に手を差し込んで)
(もう片方の手をスカートの裾へ伸ばし、絶対領域を確かめる)
我と付き合ってしばらくたつが…いやらしくなったものだな、セイバー。
我も前で喘ぐ姿は………良いものだったぞ?
【言い忘れていたが、我は一期でセイバーが募集してたプレイ内容はすべて好きだぞ】
【アヘもハートも、純愛も…すべて受け入れる。むしろセイバーがそうなる様に仕立て上げるのは我の役目かもしれんがな】
>>674 …は……あ、いえ、問題は…ありません。
(確かに古代ブリテンにおいても王の妻たる妃は守られる存在で間違いはなかった)
(けれど自分がそうなのだといわれると違和感以前に考えが追いついておらず、妙に納得をして)
騙されやすいので気をつけろ、…と案じてくださっているのですね。
…ありがとうございます。確かに知識不足は否めませんからね…十分に気をつける事にするとしましょう。
…っ…い、いえ、それは、確かに、そ、う、ですがっ…
んっ……!
(今更のような指摘にかぁっと顔を一気に赤くし、わかりやすくうろたえて)
(期待してしまっていた事を否定は出来ずに、直に手の平が触れると小さく震える)
…はぁ……っ…
ぎ、ギルガメッシュ、そういう、意地悪は…か、感心しません…
貴方が、私をこんなに…いやらしく、させたのですよ…?
こ…こんな、格好で…誘って、いる、などと……
【…っ!ま、また不意打ちですか…っ】
【…ありがとうございます、そう言って頂けると大変有りがたく、嬉しい限りです】
【それも含め、よろしくお願いできれば…と、存じます】
>>675 ならば、我に守られておれば良いのだ。
我に助けを求めるセイバー…………………。
(かっこいいことを言いつつも、自分に庇護を求めるセイバーを想像する男が一人)
どちらかといえば、セイバーではなく周りの雑種のことを言っておるのだが、
いやらしいことはしたが、我は強要したわけではないぞ、セイバー。
自主的にやっているのは我のせいではあるまい。
それに…我はいやらしいセイバーは嫌いではないぞ?
(いやらしくなったことを認めさせるようにゆっくりとした口調で諭していき)
このように裾の短いスカートで…いったいどこを触られるのを期待していたのだ?
(徐々に太腿を触る手の位置を上へと上げていき根元までいくが肝心な部分は触らず)
答えれば、触れてやるぞ、セイバー。
(顔を、少しでも動けば唇が触れ合う位置までもっていきながら密着する)
【見ている限りでは、不意打ちは嫌いではないのだろう?】
【わかった、ではそのようにしよう。我はいつでも受け止める…それが言いたかっただけだ】
>>676 (何か感慨深そうに想像を巡らせる様子に水をささずに素直に頷くも)
…守られるのは、本意ではありませんが…貴方が、望むのであれば…
……だ、だからといって、この格好で戦闘に出るのはまた別の話です…っ
(慌てて話題を戻すとぶんぶんと頭を振り)
浅学であるからこそ、外界からの情報に翻弄されるのです。私が博識で懸命であれば無用の心配でしょう。
……そ、れは…んっ……ん、ぎ、ギルガメッシュ…
(諭され掛けられる言葉に返す余地はなく、手が滑らかな太腿を滑るとふる、とまた震えがはしり)
き、期待して、など……
……して、いました、けれど……んっ、んぅ…ぁ……っ!
(眼を向けて誤魔化す事など出来ず、素直に胸の内を吐露し)
(直に肌に触れる太腿の付け根からその先に手が進まず、もどかしそうにみじろいで)
はぁ…っ…ぁ、……や、やはり、意地悪、です……
(すぐ間近に迫った紅の瞳に射抜かれ、奥底を見透かされそうで唇を僅かに尖らせ)
さ、触って…下さい、私の…はしたなく、期待して…しまっている、雌の……お、まんこ…に……
(短い裾を摘んで持ち上げれば、すぐに下着が覗き、顔を真っ赤にしながらぼそぼそと呟く)
【…な、何故そのような。】
【ご、ごほん。はい、とても助かります、そして、楽しみにしています。】
>>677 む……。流されやすいわけではなさそうだな、セイバー。
浅学でも、賢明なことは変わらぬな騎士王。
(そのまま日常的にメイド服…というわけにはいかなかった様子)
しかし、セイバー。良いのか?
色事に関して博識というのは自慢になるかどうか、もう一度考えてみるがいい。
本心から期待しておらぬというのであれば、我はずっとこのままだぞ、セイバー。
(彼女が言うまでは触っているというだけで、太腿のつけ手に触れたまま手は動かず)
当たり前だ。…意地悪をされているときの顔が、切なそうで我をそそるのだ。
大分息が上がってきたようだな。…意地悪な我が好きか嫌いかと問われれば貴様はどうこたえる。
(瞳を真っすぐに見詰めたまま、そのまま彼女の心の内を見透かすようにじっと時が過ぎるのを待つ)
っふ、…いいだろう。我は約束は破らぬ。
(そのまま寸前で止まっていた手を動かして下着越しに秘所へと到達する)
(割れ目にそってゆっくりとした手つきで上下に動かし始め)
雌のおまんこか……。なかなかに発情している台詞だな。
しかし…今は確かに、期待して発情している獣のようなまんこのようだ。
(いましがた言ったばかりの懇願を繰り返しながら、秘部の湿り具合を確かめて)
(背中を撫でていた手を下へ下すと、彼女のお尻に増れ自分のほうへ抱きよせ密着する)
(お尻をスカート越しに撫でながら、じっと瞳を見据え、至近距離でお互いの吐息の感じられる距離を保っている)
恥ずかしいか、セイバー。
>>678 当然です。はしたないと先ほど貴方も言っていたではありませんか…
日頃にこのような格好で外に出るのは…流石に耐えかねます。
……ふむ。しかし、知識が豊富であれば…貴方を凌ぐ事も、出来るのでは?
(提言に一度考え込むと、次に顔をあげるときにはふっと笑みを浮かべ)
…っ…焦らさないで、下さい…
…わ、私は、そんな顔をしているのですか……?
(無意識に眉を寄せて懇願を瞳に宿して見つめていた為、僅かに動揺を示し)
っ…は、…意地悪、な…ギルガメッシュ…は……
…嫌い、では……ありません……
……す、好き、です…っ意地悪な、貴方も…好きですっ……
(息を浅く、荒く乱し始めながら、視線を外す事なく向けられた問い、一度濁して誤魔化しかけるも)
(一呼吸おいてから、少し声を大きくして言い切り)
はぁ、はっ…―――ひぁっ…♥
…あっ、あ…ぎ、ギル、ガメッシュ、ぅぅ……っん、んぁっ…く、ぅっ…
(待ちわびた手がようやく秘所に達すると、秘裂を擦る指に甘い声をすぐに零し)
(ピンクの薄布は既に湿り気を帯びていて、指が刺激すると奥から皿にあふれ出す)
はぁっ…やぁ…ま、また…そんな、意地悪、を…っ
んぅうっ…ぁ、あ…っ!ぎ、ギル…ぅ…はず、かし…です、そんなに、見られ…たらぁっ…
(小ぶりだが調度良い肉付きとさわり心地の尻を撫でられ、密着し逃れられないまま見つめられて)
(じわ、と涙をにじませながら息を弾ませ、ギルガメッシュの背中に両手を回して縋り、太腿が震える)
【ぬっ……セイバーそろそろ我は限界のようだ】
【今夜も可愛かったぞ…いや、いやらしかったというべきか】
【とりあえず、我は満足している…ということは伝えておく】
【次は…金曜、土曜あたりにこれそうだがどうだ?】
【褒められているのでしょうが…素直に受け取るには、些か恥ずかしく…】
【…いえ、わざとそのような言い方をされているのですね?】
【私も…大変、その…喜ばしい、時間を…頂き、深く感謝しております】
【では土曜では如何でしょうか?時間帯は今日と同じでこちらは不都合ありませんが】
【ではその時間にまた】
【わざとかどうかは、これから付き合って行く上で判断することだ】
【スレを返す】
【…煙に巻きましたね。良いでしょう、それも併せてはかるとします】
【はい、また同じ時間にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
スレをお借りします
【場所借りるぜ】
んで、だ…さっそくだがこの前言ってた件な?
俺ができそうな中年は…
@ワンピースの誰か シャンクス辺り
A戦国・三国無双シリーズの誰か
Bゲーム幻想水滸伝の3くらいまでの誰か
Cエヴァンゲリオンの誰か 加持とか
Dルパンキャラ
この辺で知ってて、好きそうなの居るかな?俺がBJ出来れば良かったんだけどな・・・
>>685 こんばんは、アルトくん…逢えなくて少し…寂しかったかな。
(クスッと苦笑いを返すとゆっくりと身体を凭れかけ)
私が知ってるのは1と4と5番かな…
アルトくんの身体あったかい…
>>686 あ、悪い。挨拶もそこそこに…こんばんは、桃子さん。
……っと、寂しくしちまって悪い…ちゃんと居るから、安心しろよ。
(抱き寄せて背中に腕を回し、胸の中に閉じ込めて)
おお。んじゃその中で良さげなの…いまいちかな?
ほかに希望があれば挑戦してみるけどさ?…ん、今日は風も強かったしな…暖めてやるよ
>>687 忙しくても、連絡くれたら平気よ。待つのは慣れてるから…
でも連絡もなくなるくらい距離空いちゃったら寂しくなっちゃうな。
(素直な気持ちで主婦から女の子になったみたいにアルトくんに身を預けて)
ううん、じゃあ…シャンクスとかどうかな。
でも…だいぶ温かくなったかな、お布団も干せるくらい…よく眠れそう
(柔らかい掌で頬をなでなで、穏やかな瞳が見つめて)
風が
>>688 そうなのか?確かに良妻賢母の強くて尽くすタイプだもんな。
ああ、連絡はきちんとするぜ。というか俺が桃子さんに会えないなんて我慢できねえよ…
(苦笑混じりに見下ろして、額を合わせるように重ねじゃれつき)
おう、そしたら…どうする?この前の続きか…今から変わるか、このままで良いのか。
(白くて女性らしい掌に手を重ね、そのまま頬を寄せて微笑む)
>>690 みんな自分の目標に向かって走っていくタイプだから…私が後ろから支えてあげなきゃっ♪
本当?私も…アルトくんから連絡なかった時このまま終わってしまうのかなあって…寂しかったな、
(ぐりぐり、額を動かしているとそっと唇を重ねて)
この前の続きで…アルトくんとシャンクスにエッチなことされたいな
(母の温もりを持つ柔らかな掌がそっと頬を撫で)
>>691 ああも熱い男たちばっかりだと疲れそうだけどな…でも好きなんだろ?
本当さ。俺だって「待たせるのは申し訳ないから」って破棄宣言されたときはすげー寂しかったんだぜ?
けど…当日遅れてくる方がよっぽど酷いよな…悪い。
(申し訳なさそうに目を伏せ、唇を奪って頭と背中を撫で)
ああ、いいぜ?んじゃ…短めに2つずつ返せば良いんだよな?
なんとか出してみるから、続き落としてもらってもいいか?(ちゅ、と指先に口付け)
>>486 ふっ、ぐ…あぅ…こんなこと…したことないくらい…私にとってすごい刺激的…
(息苦しさに僅かに眉をしかめるも堪えて、喉の奥を締めて亀頭を締め付け汁さえごくり、と飲み込み)
ふ、むぅう…っん、むぅ、う…はあっ…魅力的…?エッチなだけだもの…なんだか…恥ずかしいなあ
(視線を相手に向けるとそのまま見せつけるようにじゅぽじゅぽと口をすぼませて扱きだし)
(照れたように目許を和ませアルトくんのおちんちんがもっともっと気持ちよくなりますようにって唇が吸い付く)
ふぅ、んんっ、んっ…アルトくんのここ…コリコリしてるね……
(唇が睾丸へ寄りハムッと口内へ含むと揉むように口内動かし舌全体で飴玉を転がすように舐め)
うん…たくさんの人のミルク…浴びたいの……私をもっと欲して欲しいな……
(何を言ってるのかわからないくらいにアルトくんのおちんちんを夢中にしゃぶる)
(鼻腔擽るおちんちんの香に酔いしれ欲に潤む瞳を向けて)
ここに…たくさん…溢れちゃうくらい欲しいの…
(自らの恥も脱ぎ捨てればアルトくんのしゃぶりながらくちゅくちゅあそこを指で触って)
(肉棒を空いた手で触れ、硬さ増し大きくなるペニスを唇と一緒に軽く扱いて)
>>693 ……っく…はっぁ…すげ…ッ…強烈…だな…
(頭を抑えるようにしながら腰を振り、ビクビクと咥内で震えて硬さが増し)
っつ…ぅく…ふっ…エロ主婦、いーんじゃねえ、の?
欲求不満なんて、桃子さんらしっ…くああっ!っべ…それは駄目、だっ…!!
(音を立てて唾液を撒き散らし、卑猥にしゃぶる様子に目を細め)
(袋の上から玉を唇で揉まれて眉をしかめ、腰を引くが更に奥に押し込みたい衝動に駆られ)
(熟した女の秘所を弄繰り回す様子にごくっと唾を飲み込み、ずるっと口内から引き抜き)
(ずるっと抜いたペニスをそのまま突っ込んだ途端に、膣内射精をしてしまう)
よう、随分面白そうな事してるじゃねーかよ?
俺が到着するまで待ってろっつったのに、若者はがっついてんな?
(楽しそうな、人懐こそうな声と共に浴室のドアが開いて)
(傷だらけの逞しい全裸を惜しげもなく晒し、赤い髪の男が入ってくる)
このお嬢さんがザーメン塗れにされたいって人妻さんかい?…ほーお?上玉じゃねえか、なあ?
(膣内射精されている彼女の顎を掴み、こちらを向かせて極太のペニスを頬に擦り付ける)
俺のもしゃぶってくんねえか?顔に掛けて欲しいんだよな?
>>694 んぅ、う……やだあ…健全な色気が私の魅力なのよぉ……
(咥えたままもごもごと話せばそのまま亀頭から唇を寄せ、わざと音を立ててゆっくりと吸い上げ)
ん、は…すごい、おっきい…ん、ふ…ぅうッ
(どこか一生懸命に尖端の窪みに舌を這わせじゅるりと啜りあげてから、頭を前後に動かして口を窄めシゴく形になって)
あ……アルトくん、きゃ……
(いきなり滑り込んできたアルトくんにびっくりして声が震え)
(逃れようとはしないけれど困ったように足をもぞつかせ)
…っあ、出てる…出てるよ…アルトくんの…
(アルトくんのザーメンがどんどん出て来る…あっついあそこをアルトくんに熱く絡めながらやや上ずった声で。)
………んっ、…もっと、出るよね…?
(温もりに素直に身を寄せ、動く度に擦れるあそこの刺激に背筋を震わせ)
(熱くなる体を持て余し、縋るように身体を揺らしておっぱいが何回もアルトくんの胸元をすりすり)
>>695 …ん…ッ、ぁ…あなたはっ……一体…
(アルトくんと一緒になってると知らない人が入ってくる…目をぱちぱちとするもおっきいおちんちんに釘付け)
(うっとりと自然に白魚のような掌がシャンクスの脚から股間を撫で)
あなたのは…アルトくんのと同じくらい…それともおっきいのかな?
んっ…洗ってないから匂いがするね……
(根元まで細い指が扱いてく感触、空いた片手で頬に伝う先走りを指先で掬いペロッと口元に)
んっ…大人なのね……
(アルトくんと密着するように足を開きながらゆっくり腰を浮かせ)
(おちんちんごしにシャンクスを見上げて竿の裏筋に小さな舌が這い)
…アルトくん…っ……んンッ…ぁ…もっと…奥まで触って…
(もどかしそうに腰を揺らすと指で自らあそこを開きヒクつく肉をシャンクスに見せ付け)
(アルトくんとのエッチを披露しながらシャンクスのおちんちんをちょっとだけ、ふくらはぎや玉袋を重点的に唇が吸い付き)
んっ…はあっ…
>>696 昼間は良妻賢母で、ベッドの上では淫乱女って、か?しゃぶり方が尋常じゃねえ、よ…ッ!
レイプ願望もあるんじゃ、ねーの?んっ…ぐ…ふ…ぉっ…やっべ…ぇぇ…ぁくっ…
(どくぅっ…どぷっ…びゅるるっと子宮内を白濁液でたっぷりに満たし)
(豊かな胸を押し付けられると、ぶるっぶるるっと身震いし、恍惚の表情になってしまい)
……ッ…ふぅー…桃子さんの…どこに、出てるって?
(ぐちゅっ、ずちゅっと掻き混ぜるようにし、ずるんっと引き抜くと四つん這いにさせた体制で)
(またバックで股間に半起ちの竿を擦り付け、クリトリスに亀頭をこすり付け股ズリし)
口と……「おまんこ」と、両方欲しいんだろ?
>>698 ひぅっ!
、…っもう、無理ィ…また、はぁんっ、イっちゃぅうう…!
あ、ひゃああっん!
(すぐに限界が近付くのか高い声を上げてギュウギュウと貪るようにあっつい内壁が締まり)
(時折そのまま肉が痙攣して震えると逃げるアルトくんのおちんちんを絞るように追いかける)
あ、ぁあ、あああっ!
…ィッ…!入れて…もっとぐちゃぐちゃにして、やん……
(四つん這いに無意識に身震いして自らもユラユラと腰を揺らし、物欲しげに後ろを向く)
はあ、ぁんっ…も、おちんちん大好き…ッんんっ…ん…だから、
ふぅ、やら…焦らさな…うぐっ…もっと奥をぐちゃぐちゃにして…
(焦らす様な動きに耐えられず腰を揺らして奥を擦ろうとし、とろとろ流れるアルトくんの精子)
(我慢が効かないまま脚を開いてお尻の穴まで見えちゃう恥ずかしいポーズで腰が揺れる)
>>697 俺は……ただの通りすがりのオッサンさ。
海賊なんて言ったらお嬢さんは怯えねえちまうだろ?(悪戯っぽくニィと笑い見下ろし)
シャンクスって呼んでくれよ。そいつの知り合いだってことで、な?
おぉ…本当に噂通りだねぇ…いきなり俺の息子に釘付けってか?お嬢さんの口ン中で綺麗にしてくれよ?
(言われるように、男臭く赤黒い使い込まれた極太ペニスを指で扱かれ、ぶるんっと揺れて)
そこの少年よりはでけーんじゃねーか?お前さんの股に挟まれてて見えないがな?
(裏筋を舐め上げられると、ビクッとまた震えて桃子の鼻先をぺたんと打ち)
おいおい…初対面の男のちんぽ舐めながらさらにおねだりかい?娼婦みたいだな?お嬢さん。
けど俺もしっかり愉しませてくれ、よ?
(まどろっこしい刺激に耐えられなくなったのか、額を掴むようにすると)
(やわらかい唇を割り開き、無理やり口内にねじ込むように押し込み、喉いっぱいに肉棒を埋め込む)
>>699 はっ……はははっ…すげーな…そんなに好きなのかよ?
自分の息子くらいの男相手に…もっといやらしい言い方する方が興奮するぜ?
…ぐっちゃぐちゃでドロドロ俺のザーメン吐き出してる淫乱まんこの奥にハメられるのが大好きなんだろ?
(とろりと潤んだ雌の目で見上げられ、征服欲が満たされて高揚させながら)
(自分の白濁汁でペニスがコーティングされるのが解ると、ズチュッにちゅっと汁を太ももに滴らせて)
(そのままザーメン塗れの亀頭で割れ目に塗り広げアナルをつついて)どっちの奥が良いんだよ?
>>700 まあ…野球選手にパイロットに…海賊さんのおちんちんまで私を求めてくれるのかな、
(甘く濃く吸い付きキスで下半身に挨拶し、華奢な腕を伸ばしてはおちんちんを支える)
(あそこをおちんちんでアルトくんにほぐしてもらいながら口の中へゆっくりとしゃぶる)
(一気に押し込まれるとびっくりしてぷちゅっとあそこからミルク色の潮が湧き上がり)
はあっ…んっ…本当…アルトくんのより黒くて…太い…シャンクスさんの…シャンクスのおちんちん…
(相手の名を何度も呼びながらとろとろのあったかい口が上下に何度も扱き)
(荒い息遣いをしながらもおちんちんが中に欲しくなってますます体内が熱をおび)
口だけじゃ…嫌…こっちに二つ欲しいな……
(今にも泣き出しそうな顔で見上げるとちゅるっ、ずりゅっと先の窪みから我慢汁を吸い出すように唇が吸い付きおねだり)
>>702 そいつぁーそうだろう。お嬢さんの体は極上だって聞いてるぜ?その上底抜けの性欲だろう?
こりゃ俺の船に連れて帰って、野郎共皆で犯してやらねえと気がすまないかな?
(ねっとりしたしゃぶり方に満足そうに笑みを深め、喉奥から入り口まででじゅぽっじゅるっと扱き)
あんまり比べるとそこの少年のが萎えちまうぜ?なあ?
(愉しそうに笑い、ずるんっと引き抜けば先走りが糸を引いて)
まあ待て待て。まずは小手調べ………美人の女の顔にぶっかけんのが好きなんだよ、俺は。
(また喉奥まで突っ込み、乱暴に腰を振り口の中を性欲処理のように扱い)
(ずるっと引き抜くと、顔の前で思い切り射精し、大量の精液を泣きそうな女の顔に)
(白いシャワーのように生臭い精液が降り注いで、鼻、頬、唇をヌルヌルに汚し)
ふぅー……よしよし。じゃあ俺の上に座って咥え込んでみな?騎乗位で二本差しと行こうじゃねえか。
>>701 あ、ぁあ、あああっ…やん…抜かないで…アルトくん…
たくさん…たくさん突いてもらいたいのに…
(きゅうっと絡み付く肉壁、じゅぷっと抜かれてくたりと力なく脱力し)
はぁ、っ…はあ…ひ、ぁ、あっ!そんな…っそこは…!
(身を震わせながら慌てたように言い、自分の下腹部に視線をやって)
う、…っ汚いし、したことないし、だ、め…
(ドキドキ緊張に鼓動が高まる中、生理的な涙が浮かぶ中で相手を見つめ)
(猥らに見える相手の顔を見つめては小さな穴がヒクヒクと反応を示し、相手の表情を見上げながら精悍な表情に期待がじわじわ滲ませていき)
欲しいのは…お尻じゃないほうだけど……アルトくんがしたいなら……いいわよ?
ごめんなさい、凍結お願い出来るかな、
>>704 じゃあまたしてくれるか?胸で挟んで咥えて口と両方でしごくやつ…
…へー?こんだけセックス中毒っぽいのに、こっちの穴ではしたことないんだな?
別に俺もめちゃくちゃしてー訳じゃねえけど…そんな風に涙目で誘われたら…
したくなるのが男の性、だよなぁ?
(端正な表情に冷たく卑猥な笑みを浮かべ、ザーメン塗れの穴にゆっくり中指を差し込んで行き)
(ズヌ…グプププ…と精液ごと押し込んでよく馴らし)
両方から挿入すると、中でこすれる感覚がするってマジなのか…試してみようぜ?
(指を引き抜き、くぽ…と開いた穴に亀頭を塗りつけ、ゆっくり押し込んで貫いていく)
>>705 【うーす。んじゃまた今度な?】
【大丈夫だぜ。今日も相手してくれてありがとう。すげー愉しかったよ】
【俺は…日曜日なら空いてるけど、桃子さんはきついかな?】
>>707 【私こそありがとう!アルトくんと一緒にいられて…幸せ…】
【日曜、大丈夫よ?何時がいいのかな】
>>708 【そっか?希望に添えてるのなら何よりだぜ。桃子さんが喜んでくれると俺も嬉しいしな】
【んー、午前中はゆっくり寝たいから午後からでも良いか?13時とか】
>>709 【じゃあ伝える!すっごく嬉しいなっ。アルトくんと一緒にいれてすごい幸せよ】
【うん、じゃあ13時から。おやすみなさい、今日もありがとう】
【お返しします】
>>710 【お、おう…そうストレートに言われると照れ臭いけど…俺も幸せだよ】
【何より桃子さんみたいにエロい人妻は大好物だ!】
【……とかオッサンみてーだな、俺は…どうせマザコンだよちくしょー】
【楽しみにしてるぜ?おやすみ桃子さん…こっちこそサンキュー】
【スレ返すぜ】
【キョンとお借りする】
挨拶を忘れた……重ねて、こういう響きだったのかさえ確かじゃない。
おはこんばんちは。
今夜、どう過ごすのかは貴方次第。
……お任せコースでいきたいと思う。
そして。……長く間を空けてしまったことを謝罪したい。
……ごめんなさい。
【長門とこの空間をお借りする】
>>712 ……全く滑稽な挨拶だな。
宇宙人にそんな挨拶を教えた馬鹿の顔が見てみたいもんだ。
あー……えーと……「謝らなければならない事態が起こるかも」
ってのは、急な呼び出しのことだったのだろうか……?
てっきり、何か別にそういう事態があって、
それを説明するための呼び出しかと思ったんだが……。
別に、まぎらわしいとか責めてるわけじゃないぞ。
ただ、そんなことは謝る事態じゃねえとツッコミは入れさせてもらうが。
水を差す話だが……長門は、地震は大丈夫か?
俺の方は震度4くらいで、今は何事もないが……。
>>713 意外かもしれない。だけど、私はこの挨拶が気に入っている。
そう。急な呼び出しのこと。
だから……心配ない。
地震の影響はない。ありがとう。
貴方は……大丈夫?
大変な時なので、何かあれば遠慮なく言って欲しい。
>>714 んじゃあ、俺も言っとくべきだろうな。
おはこんばんちは、と。
そうか、それは何よりだ。
今の話から前の話になるが、お前からの連絡がないのも、
地震と関係あるんじゃないかと思ってたんでな……。
だからつい、無事で良かったとか何とか大袈裟な言葉を吐きそうになるが、
何てことなら連絡が空くことなんて、そりゃあ俺にとっても何てことないことだ。
あぁそれで、コースの話だったな。
今日はこのまんま話して……その……
マンションの続きはまた次回会った時からでと思うんだが、どうだろうか?
>>715 たぶん……私からの連絡、その一つが地震のあった日、だったと記憶している。
時間的に、無事が伝わった……と、思っていた。
心配をかけたこと……これも謝罪を。
ここ数ヶ月、休みが中々取れず精神的にも参ってしまっていた。
6月を過ぎるまで凌げば楽になる……はず。
何てことないこと……ありがとう。
でも……待たせてしまう私の方も辛かったり……する。
これは、待つ貴方からすれば我が儘な感情かもしれない。
それでも。……私は貴方にまた……会いたいと求めてしまう。
了解した。それで構わない。
間が空きすぎて貴方の気持ちが……萎えていないことを願う。
>>716 いや、連絡は地震当日の朝だったが……
別に事実関係を正したいわけじゃないし、
あんまり心配したって言われても重たいだけだよな……?
だから、この話はこれで終わりにしようか。
そりゃあ、頻繁に会えるのが一番嬉しいが……
俺はお前が、2ヶ月先でも約束をしてくれるんなら、
それだけでも嬉しいというか安心できる。
だから、お前が今忙しいんならそういうことでもいいし、
或いは今日(昨日)のようにいきなり呼び出してくれても構わん。
だから……萎えてたら連絡があったって、すぐに飛んでくるもんかよ。
俺が俺であることにブランクを感じているので、
ただでさえ遅い文章が、量の割にさらに遅いことを詫びる。
か
>>717 了解した。
でも……もう一言だけ。
心配をかけた。そして、ありがとう。……貴方が無事だったことにも感謝を。
連絡は必ず入れるようにする。
音信不通……にだけはならないと約束を。
(遠慮がちに小指をさしだし)
6月までは、週一か無理な時は……それも敵わないかもしれない。
10〜2週間に一度。……があっても貴方は……平気だろうか?
来週は平日のいずれかに時間が取れる……確実。
貴方はいつも……優しい。
私は甘えてばかりいるような気がする……。
貴方の伝言を見るたびに。……包まれているような心地よさがあった。
包容力……なのだと思う。
それは私も感じている。
貴方は貴方。……何も変わってはいない。
私は元々……拙い私だったから。貴方の瞳には大して変わらなく映っているのかもしれない。
(少し背伸びをするとキョンの瞳に映る自分の姿を確かめるように覗きこんだ)
私自身は……こうして貴方と話すことが……擽ったく……感じる。
>>719 ん……感謝してくれて有難う、ってのも、おかしな話だな……。
その約束をしてくれるのなら、俺はもう他に何も望むことはない。
言うのは、要求するのは容易いが、それがなかなか難しい世界だって分かってるつもりだからな。
(長門が差し出した小指に、自分の小指を絡めて)
だから、2ヶ月先の約束だけでもいいって言ったろ?
平気か平気じゃないかと問われれば、そりゃあ平気だと答えるさ。
だが……こういう時は、もっと頻繁に会いたいと言った方がいいんだろうか……?
惚れた側の弱味、って奴だ。
(照れ臭く後頭部を掻いて)
何なら、もっと甘えてくれてもいいんだぞ?
「今日はこういう気分だから今夜来てこういう話をしろ」とかな。
あーまぁ、一応反芻はしているので、拙いなりに前と変わらないくらいの「俺」ではあると思う。
ただ、その反芻が長いが故に遅くなってるんだが。
あと、それだけでもないな……「上手く言語化できない」が結構多い。
……このフレーズ、便利だな。
長門が、拙いと言う部分が、「本物」と違うところを指して言うのなら……
俺はその、拙い長門の方が、好き、だぞ……?
>>720 (キョンの小指、何時か交わした約束で絡めた感触を覚えている)
(自分のものとは違う指先に通う熱を確かに感じて)
(幾度か緩やかにふって、そして切る)
げんまん……。
それは貴方次第。……そう言いたくなったら言って……欲しい。
気持ちを隠す必要はない。貴方も、そして私も。
私も……。
好き。……貴方のことが好き。……この気持ちに嘘はない。
そう言われると見境なくなりそうなので、自重させて貰う。
私はたぶん……甘えることにかけては思念体の粋を超えている……から。
「行為」そのものよりピロートークがしたい……時もある。
貴方が言った……所謂、「いらぶ」。
だけど。ピロートークは「行為」のあとと相場が決まっている。
貴方が言語化できていないのなら、私は生まれて初めて言葉を発した幼子かもしれない。
心配ない。……貴方はいつも「貴方」だから。
そう。本物。
……本物ならこんなにお喋りじゃない。少なくとも甘えたいとは言わない。
でも、本当は言わなければ伝わらない。男女の関係は特に。
そう……貴方が今言ってくれた「好き」……みたいに。
ありがとう。ここで私は貴方に……少し懐かしくなってしまった抱擁を求める。
……良い……?
(無表情のまま、だがキョンに向けて伸ばした両腕は一心に欲求をこめて)
(抱きとめられるのを焦がれるように、指先が僅かに震えた)
>>721 いや、それがな……そこまで望むよりも、時々でも会ってくれるだけで嬉しいんだ。
忙しいなら、義務感でとは言わんが、俺のために無理はしないで欲しいし……
逆に、長門が本当に望んでくれるなら、俺は幾らでも振り回されよう。
なんて言えば聞こえがいいだろうか……?
結局は、俺が求められたいだけのエゴなんだが……甘えて欲しいとか要求に応じるとか言うのも、同じ理屈だ。
……スマン。やはり「『本物』と違う」という言葉は撤回しよう。
俺らの関係が本物と違うifなんだから、その関係にある長門が違って見えるだけの話だ。
だからこの関係に行き着くのなら、「本物」もそうである可能性はないとは言えない。
何か、学問みたいな話になってきたが。
ん……悪いわけが、ないだろ……?
(まず長門の手を取り、次いで長門の手をゆっくりと引いて自分の下へと引き寄せ)
(自分の腕を長門の脇を通して背中まで回し、小さな体を包み込むように抱き締めて)
スマン長門、今日はそろそろ、限界のようだ……。
次は今約束するより、長門の連絡を待った方がいいか……?
>>722 【私も、そろそろだと感じていた。問題ない】
【来週は月曜日か、水曜日以降が空くと思う】
【時間はいつも通りの23時を。確実な日を伝言板で知らせる】
【それで……良い?】
>>723 【慌しくて悪いな……来週は今のところ、いつでも大丈夫だ】
【そっちからの連絡に返信の形か、或いはこっちから先に伝言するか分からんが】
【こっちからも一つ伝言したいことがあるんで、チェックしてみてくれると嬉しい】
【大したことじゃないし、本当は今言おうと思ってたんだが……】
【思ってたより余裕がなくてな……手間を掛けさせて悪い】
【そして、重ねて悪いが、今日はこれで、失礼させてもらいたいと思う】
【お休み、長門……久しぶりに会えて、本当に嬉しかった】
>>724 【全て了解した。伝言の方は必ず見ておく】
【気にする必要は……ない。ぎりぎりの誘いに応えてくれた。それだけで十分】
【私も。まだどこかが……擽られているような気がする】
【おやすみなさい。良い夢を見て欲しい……貴方の浅い眠りの中へ私が忍び込むこともある……】
【……かもしれない。お疲れ様】
【これでこの空間を返却する。感謝】
か
【カキコキカキコキカーン!】
【……ふぅ、スレを借りる】
【それは何の効果音なんだ?】
【ベルフェとスレを借りるぜ】
>>728 【私が飛躍し、壁などを利用して自在に反射して弾道を変える時の効果音だ】
【留弗夫、今宵も宜しく】
>>729 【杭になられると追いつくのも一苦労なんだぞ。あんまりオジサンを走らせるんじゃねえよ】
【こちらこそよろしく頼む。この後すぐにレスを投下する】
……ベルフェゴール。
(主に対する言葉遣いを忘れ、乱暴な口調の片鱗が見えると)
(右代宮の者としての威厳を秘めた冷徹な瞳で相手を射抜くように鋭く見据えていた)
(静かな怒りを見せる表情とは裏腹に、本心から怒っているわけではないのだが……)
そう、それでいい。
家具は何も考える必要は無い……言われたままに命令を実行すればいいんだ。
(少し頼りないバランスを見かねて身体ごと受け止めてやるつもりでいたが、危ういながらバランスを取っているようで助けはいらないと判断し)
(紅茶を口に含ませ、緩慢に近づけられる唇に唇を寄せていった)
……う、んっ……
(触れ合う唇を通して送り込まれる紅茶の味を感じる気はなく、柔らかい唇ばかりに意識を集中させる)
…どうしたベルフェ……本当に冗談だと思ったのか?
(紅茶を嚥下し、唇の端をうっすら紅茶で濡らしたまま、ベルフェの手を取り極短いスカートへと導いてく)
(先程の命令は冗談ではなかったとと……その先を見せろと催促していた)
>>731 ……ッ! 申し訳…ございません……
(冷ややかな視線と口調で自分を厳しく躾るかのようなそれに、自分の立場を瞬時に思い出し)
(家具の身でありながら出過ぎた真似、言い訳をせずにただ謝罪の言葉を述べるしかなかった)
(只のごっこ遊びだと理解はしているものの、右代宮家特有の人を見下すような冷徹さ、上に立つ者の風格に逆らう事が出来なかった)
家具は、何も語らない。主の命令に従うのみであります。
……家具とは、夢も未来も、恋すらも無いものだと…そう教えられて参りました。
ん…んんぅ……
(自らバランスを取ったのを見て何もしない目の前の相手は、いつもであれば抱きしめてくれる筈なのに何もしてこない)
(紅茶を飲ませる為の口づけにも積極的な行動を起こさない様子に、少しの不信感と寂しさが募る)
(これは相手が怠惰になっている証拠なのだろうか……しかし、今の自分の気持ちでは整理がつかない何かが残る)
(温かな唇…こんなに間近に相手を感じているのに立場の違いから、相手が遠く感じて……)
(愛を知った家具は、人間になると右代宮の使用人が言っていた。だが、元が悪魔の杭である家具は、愛を知ると何になるのだろう…)
…………
(冗談であっても主の命令は絶対。両手でスカートの裾を掴み、頬を赤く染めながらぎこちない手つきで湿らせた下着を見せる)
>>730 【やはり中年男だな。運動不足で身体がなまっているのではないか?】
【しかし何故私はこんなにレスが怠惰なのか…いつも本当にすまない…ッ】
>>732 やはりお前は家具としても優秀だな、さっきの無礼は許してやるよ。
お前でも魔が差すことくらいあろうだろうしな。
(模範的であるベルフェゴールの反応は予想通りのものであり、気を張った声での返事と背を真っ直ぐに伸ばした姿勢)
(その姿を見るだけで性格が垣間見えるというもの……)
(ごっこ遊びだと頭では理解していても家具である本能がそうさせるのか、相手の態度には演技染みたものは一切感じられない)
その通りだ……
家具は夢を見る必要も未来を描く必要もない。ましてや恋など……なあ?
(たとえ家具であろうとも女である限りはいつか恋心が芽生えると、紗音を見ている自分がそれを否定するつもりはない)
(冷徹な主を演じるこちらこそが偽りであり、生真面目に家具として在るベルフェゴールを良い意味で微笑ましく感じていた)
ん、んんっ……
(何もしない。あくまで家具としての奉仕で口を付け、適度に冷まされた紅茶を口内に受け入れていく)
(少しずつ嚥下して喉を鳴らし、二つ目の命令に従いそっと捲られていくスカートの先にある下着に視線をやっていった)
(迷わず伸ばされた手は下着を捉え、指先が湿った下着をなぞっていき、その手の動きに情欲が込められ股間を淫らに撫でつけていき)
……っ。
ベルフェ、何を考えている。主と共にいる時に他所事か?
少々お仕置きが必要だろう……来い……無礼な家具を調教し直してやろう。
(紅茶で濡れた唇を拭えば一人先に立ち、相手を誘導するようにベッドが設置されている側へと歩き出した)
【だったら運動するしかないなぁ?二人で仲良くできる運動に心当たりはないか?】
【それか。気にせずにやってくれよ】
>>733 その寛大な御心に感謝致します、留弗夫さま。
えぇ、おっしゃる通りです……
(相手からの許しが出ればそっと礼をするも、表情が頑なに閉ざされたままでいて)
(家具は恋さえも出来ない…曇った表情からは遊びだと割り切れずに、相手の顔を見ることが出来ずにいた)
……ゃ…やぁっ…
(本当は下半身を触れられる事によってその後の行為に期待してしまう筈なのに、思わず拒絶的な反応を示してしまい)
(指で撫でられると、下着越しからでもクチュリと淫猥な音が聞こえて性感を高めていく)
(裾を上げたままの手がふるふると震え、眉を下げ困ったような表情になり)
あ…申し訳ございませんっ……。は、はい…っ、直ちに…向かいます………
(上の空だった思考を相手の声によって引き戻され、後を追うようにベッドへ向かう)
…………っ
(調教という名の行為を察してベッドに上がると、あひる座りで相手からは未だに視線を逸らしたままでいて)
(まるで主と家具である事に戸惑いが隠せないような…伏し目でシーツを見つめた)
【二人でできる運動か…そうだな、二人羽織はどうだ。私が蕎麦を食べさせる役にでもなろう】
>>735 【まさに怠惰に過ごすには打ってつけだな?何もしなくても蕎麦を食べさせてくれるわけか】
【ベルフェ、今夜はここで凍結にしてもらっていいか?】
【今度の予定は伝言で伝えることになる】
>>736 【これが中々テクニックが必要でな…二人の息が合わなくてはうまくは行かないのだ】
【しまった、これでは怠惰ではない…!】
【しかし……私達はボケとツッコミが成り立たないな】
【了解した…。……少し寂しいが、待っているぞ】
【な、なんだか私の独りよがりな展開になってしまったが…ちゃんとお前の事も想っているからな…】
【今夜は私がお前を抱きしめて眠りたい……】
>>737 【ふっ……俺にツッコミをやれって言うのか?】
【夜の突っ込みならいくらだって応えてやれるんだがなぁ】
【わかってる。お前はいつも俺のことを想ってくれてるって……】
【それじゃ寂しがり屋のベルフェちゃんを慰めてやるとするか】
【ほら、飛び込んでこいよ。(そっと両手を開いて待ち構える)】
ほ
>>738 【なっ…!毎度そんな事をしてしたら私が壊れてしまうではないか!】
【ん、いつも想ってる…大好き……】
【……っ(大きな身体に抱き着くと、相手の頭を胸に引き寄せて)】
【………////(髪をなでなでしてあげる)】
【…おやすみのキスして……?】
>>740 【壊れる?悦ぶの間違いだろ、中年男と言った俺よりも先にへばるなんて許されないぞ】
【俺も大好きだぜ……(頭を胸に抱き寄せられれば柔らかい感触を味わい)】
【…まるで子供みたいだな(髪を撫でられても嫌な顔をしない)】
【目を閉じろよ……んっ(顔を起こし、相手の顎先に触れながら唇を押し付けていく)】
>>741 【〜〜っ!前言撤回する!運動不足だなんて有り得ないっ///】
【いつまで経っても子供ではないか…育ちがいいお坊ちゃんで、いつも寂しかった癖に……(ぽんぽんと背中を叩いてあげて)】
【はぅ…ん……(目を閉じて温かな唇に触れると、こちらからも唇を吸って】
【…ちゅっ…んふ……。ふぁ……(暫く濃厚な口づけをゆっくり交わした後に、そのまま眠りについた)】
【伝言待ってるからな…留弗夫、おやすみ…(すや)】
【それではスレを返す】
>>742 【夜になると元気になっちまう人間だっているんだぜ?】
【そいつは否定できないな……んぅ、寂しさはお前が紛らわせてくれるんだろ?】
【ちゅぅ(唇を重ねたまま少しずつ瞼を重そうにしている相手の顔を見つめていて)】
【おやすみ……(眠りについた可愛い寝顔を見つめ、微笑む)】
【スレを返すぜ】
【ぐあっ…やばいな…スレが立てられなかったよ…桃子さん出来そうかな?】
>>744 【忍法帳を作成してください、みたいになってたから…ごめんなさい。】
【他の場所を使ったほうがいいかしら】
【ああ、そうだな。じゃあ次に使う人に託すとして…】
【好きに使うスレの窓際の方に移動してもらってもいいか?バタバタしちまって悪い】
【移動するぜ】
う
か
い
を
【凛とスレを借りるね?】
おk
>>751 【お待たせ。続きを書くからもう少しだけ待っていてもらえるかしら】
大丈夫って…んむっ…んぅっ…
(思った以上に大胆な彼女の絡みの意外さに驚きつつ)
(心地良さと高揚に引きずられてしまう)
なっ…!?
(当然のように、それも穏やかでないことを口にした彼女に驚愕して目を大きく見開く)
(最初は殆ど強引に…というのは世間一般で言う強姦ではないのか…)
(もっとも、自身のことを含めて殆ど全ての記憶を失っている彼女に一般常識を問うのは酷かもしれないが)
あのね…大丈夫って…それ根拠になってないわよ。
ア、アンタねっ…なんで今私にそんなことをっ…!
べ、別にアンタ達の情事とか…そんなのは聞きたくないわよっ!!
……この色情王っ!
(微妙に怒気を含んだ声で、特に最後の一言には恨めしさも混ざっていた)
(殆ど白に近い状態の彼女と、よい意味でも悪い意味でも我が道のみを進むセイバーでは)
(彼女の中の良識が世間と乖離してしまうのは、ある意味自明の理であった)
嫌い…になんてならないわよ、それくらい。
私はそんな狭量な女じゃないわ。今時、経験があったくらいで相手の人格を貶めるような
そんな小さい連中と一緒にされたくないわね…
だから別に、貴方が…その、セイバーと経験があったくらいで嫌いには…ならないけど…んっ!?
(言葉を言い終えぬうちに唇を奪われて、今度は舌を入れられる深いキスをされる)
ふ…んっ!あぁっ…んぅ!!
(慣れた舌使いにただ翻弄されていき、身体から力が抜けていってしまう)
あっ!!?ちょ、ちょっと…なにしてるの…よ!
(身体中に手を回されて、戸惑いながらもこれにも抵抗の素振りは見せず)
【お待たせ。改めて、今夜もよろしくね…】
>>755 …凛…凛……ちゅぅっ、んっん…
(そのまま気持ち良さそうな凛を更に落とすかの唇は動き続け)
(身体をなでていく手は徐々に凛に大切な部分に触れようとしていく)
…凛…?
(凛が戸惑っているその姿に少しだけ驚いてしまい)
(目を大きく見開いた様子をただ純粋そうなしかし壊れた瞳で見つめており)
…根拠はセイバーが教えてくれたから…
…凛…んっんぅちゅぅっ
(凛の嫌いにならないその言葉だけが嬉しくて途中からもうキスをしてしまう)
(そのまま更に力が抜けていく凛の服をゆっくりと捲り上げていく)
(舌を入れながら頭の中をたっぷりと甘い毒で蕩かしていきながらの行為)
「ほぉ…余がマスターの純潔を奪った時と同じ事をしておる」
「よろこべ魔術師、マスターは自身が余にされた事を汝で再現したいようだ」
(恨めしさ混ざる罵りに対しても全くの動揺もなくセイバーはそう言い切ってしまい)
(実に凛がマスターに犯されていくその様子を楽しげに見つめている)
凛…凛…その凛の服、脱がしちゃう、からね…
あ、私も脱いだ方が良いなら…脱ぐけど…先に凛だから
(そう言って胸を晒させるように服を捲り上げたうえに更にスカートを下ろそうと手を伸ばし動かして)
【うん、凛、今日もよろしくね!】
>>756 ふっ…んっ…んっ
(暫く口付けの感触に靡いていたが、彼女の手が秘部に伸びると慌ててその手を押さえて)
ちょ、ちょっと!?なにしてるのよ貴方は!?
(セイバーが目の前にいるというのに、彼女の手の動きから察するに本格的な性交にまで及ぼうとしていたことは明白で)
(その感覚のズレにまたしても驚かされる)
あ、貴方が驚く場面じゃないでしょ…
あのね…さっきから、その…行き過ぎよ。
その教えてくれたセイバーの感覚が世間のそれとはかなり違うのよ!
非常識なんてものじゃないわ。これじゃただの色情よ…
(情緒も何もない…もしくは彼女にとっては情緒のあるものかもしれないが)
(なんの前触れもなく、いきなり身体の関係を持つということに抵抗があって)
アンタ、この子にこんなことしてたってわけ!?
それのどこに喜ぶべき要素があるのよ!!アンタ、この子に変なこと吹き込んでんじゃないわよ!
あっ・・・・ちょ、ちょっと!待ってよ!ああっ…
(強引に服を捲り上げられて、一見大人しく…しかしよく見れば刺繍等細かい装飾が丹念に施されているブラが露になり)
(かぁぁ、と顔を赤くし、更にスカートにまで手が伸びると、身をよじって初めて抵抗の素振りを見せる)
いきなりこれはやりすぎなのよ!!
もうやめてったら!
>>757 …凛…んっんぅ…
何って凛を…私の大切な人にしようとしてるんだよ…?
あ、セイバーなら大丈夫、セイバーには沢山されてるから多分…
私が凛にこういうことをするのも…楽しんでいると思うから
(そう言ってにこりと純粋な微笑をみせていき)
(手は抑えられたままでいて、そのまま動かずにいる)
…行き過ぎ…?
…色情…?
でも、凛は喜んでいたよね…私とのキスそれに、私の事を嫌いじゃないって言ってくれた
だから、凛…大丈夫だよね?
(そう言いながらスカートを下ろす続きをしていくが)
凛…暴れすぎだよ…もう…んっん…
(そう言っていきなりまたキスをすると今度はキスだけではなく露になったブラの上から)
(凛の乳房を撫でてそしてゆっくりと指を動かし沈めにいき)
「…余も初めはただの戯れのつもりだったのだが…泣く姿があまりにも…」
「余もまだまだ知らぬ事があるということだ、ついやりすぎたのかも知れん」
「魔術師…大人しく抱かれた方が身のためと思うのだがな…余としても」
「魔術師の味には興味がある…」
(そう明らかに興味津々と言った様子で絡み合いを見つめながら楽しんでいき)
凛…私はやめないよ…凛…凛…
凛は私が何をしても私を嫌わないよね…?
(そう呪いのように囁いて口付けを続け片手だけスカートに移動させていく)
>>758 その…こういうことって、方法としてじゃなくって…結果としてついてくる行為じゃない
あのね…貴方が今してることっていうのはね。大切な人にするための行為じゃなくて
大切な人とするための行為なのよ…?
セイバーは…その…そうかもしれないけど…わ、私は…
私は人に見られて、なんて嫌なのよ…恥ずかしいものよ、普通は…
(彼女が見せる微笑に迂闊にも見とれつつも、間違った行為を正そうと)
そ、それはそうだけれど…私にだって良識や、羞恥ってものがあるわ。
あなまりに情緒を踏み倒した行為は……
ちょ、ちょっと…大丈夫かどうかを決めるのは…わ、私よ…?
(彼女の言葉は果たして自分に向けられているのかどうか、怪しいものがある)
(太りよがり、といえばそれまでかもしれないが、先程から感じていた歪な情念を今、更に強く感じられた)
ひっ…!!あっっ…だ、だから、やめて…よぉ…!
(ブラの上から胸を撫でられて、膨らみを指で潰されて肩をびくっと揺らす)
(甘美な刺激に身震いするが、それを純粋に楽しめるどころではない)
何にせよ、アンタが元凶じゃない!!
ば、ばか言わないでよ!私はね、ただ欲に任せて抱かれるような、そんな安い女じゃないわ!
ちょ…ちょっと!冗談じゃないわ!なんでアンタにまで抱かれなきゃいけないのよ!
嫌っ…やめてよ…こんな形で、なんて嫌…
んんっ!!あぁっんんっ!!!!
(呪詛のように聞こえる彼女の言葉に首を振りながら、けれどスカートを掴まれるとそれを振りほどくように抵抗して体をよじる)
(もっとも、逃げるのがこんなんな体勢で、彼女の中でもがくような形になる)