(遠野家に突然やってきて、長女として居座り、支配を宣言し実行している真祖アルクェイド)
(元々の当主遠野秋葉に調教…というよりも徹底的な辱めを施し、娯楽としている)
(今日は、秋葉の居室を遠野家のトイレにする、と宣言して)
(琥珀と秋葉を伴い、トイレにやってくる)
(トイレとしては、破格に広い。6畳間くらいはあるだろう)
(支配者は、秋葉がこの部屋で暮らすに当たり、持ってくる私物を厳選している)
(服は、普段しているカチューシャ、学校の制服とメイドの衣装だけ。下着は一切無し)
(鏡と櫛など、最低限の化粧道具が持ち込まれているのはむしろ滑稽でさえあった)
(寝所としてはバスマットが置かれているだけ)
(このトイレは空調も完備しているから、風邪などは引かないだろう。
これは、眠る時身体を隠させないという辱めでもあった)
…ふふっ。今日からここが秋葉の部屋よ。どう?
卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉の部屋にはちょっともったいないけれど、似合っていて良い部屋だと思でしょう。
秋葉?「フルネーム」で名乗って感想を言いなさい。
(もちろん、アルクェイドよりも低いところから見上げてだとは、言わない)
>362
【ふふっ。もっと興奮できるようにするのがわたしの楽しみなの】
【そして、もちろん、秋葉からの呼び方も変わるの。当然ね】
>>363 (今日からここが自分の部屋、と宣言されて、背筋が凍りつく)
(広いとは言っても、それはトイレとしてはの事で、昨日まで屋敷の特等室で寝起きしていた秋葉にとって、悪夢でしかなかった)
(しかしその悪夢は甘美で――どこか、秋葉の心の奥を疼かせる魅力を持っていた。さっきから膝が笑っている。恐怖のためか、悦びのためか――)
は、はい……。卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉に、似つかわしい、素敵な部屋だと思います……。
こんな所で暮らす事ができ、遠野秋葉は、いいようのない気持ちに囚われています。
あ――ありがとうございます――
(過敏な直感が働いたのか、それとも本能なのか――)
(アルクェイドが特に何も言っていないのに、秋葉はおずおずとアルクェイドの前に跪き、トイレの床に正座して、見上げながら宣言した)
(まるで、夫を出迎える妻のような所作。三つ指をついて、いまにも土下座しそうな体勢である)
(誰に命令された訳でもない。ただ異常な幸福に囚われた少女が、「こうするのが最も自然だ」と感じた行為を、素直に、身体で表わしただけ)
(アルクェイドを見上げるその瞳は、あきらかに媚びていた――)
【一言だけすみません、お嬢様】
【ここのおトイレにある便器は、最近、翡翠ちゃんが掃除していなかった――という事でもよろしいでしょうか】
【そのほうが掃除のさせ甲斐がありますし――前もってお嬢様がそう指示なさって下されば、実現可能かと存じます】
【いえ、ご命令があれば、私と翡翠ちゃんとで高級仕様の便器から、そのへんの公園の、使い古された公衆便器に設置し直しておく事もできます】
【黄バミや汚れがこびりついた、異臭のするキタナラシイ便器に――】
【いかがいたしますか?】
(媚びた目でアルクェイドを見上げる秋葉を見下ろして、白いセーターの「長女」は、わずかに眉をひそめた)
…うーん。30てんかな。
そのいち。二回目にフルネームを言っていない。
そのに。言いようのないなんて嘘は駄目。
おまけ。ポーズが気に入らない。
(難癖をつけて、軽く腕を組む。くいっと肘を動かすことで、柔らかい胸のふくらみを自然に主張して)
いい?秋葉。
しゃがみなさい、かかとをお尻につけて。膝を思い切り開いて。
手は後ろ。指先を伸ばして。つらかったら、後ろ手で身体を支えて良いけど。
理想は胸を張っていることよ。
(つまり、スカートとも呼べない布では隠れない股間を自ら晒すポーズ。
手が尻に回ることで、どこも…胸も股間も隠せず、全面の恥ずかしい部分を「見て下さい」と差し出す格好だ)
おまえにふさわしい返事はこうじゃない?
はい、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉に似つかわしい、惨めで素敵な部屋だと思います。
こんな所で暮らす事ができ、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、嬉しくて興奮します。
嬉しすぎて、乳首が立っておまんこが濡れて、弄ってオナニーしたくて溜まらなくなるくらいです。
こんな屈辱を与えて下さって、ほんとうにありがとうございます、あるじさま。
…琥珀。携帯を持っているでしょう。秋葉が返事するところを記録しなさい。
言ったとおりに反応しているかどうか、確認も忘れないで?
【秋葉の返事と、琥珀の観察。ふたつのレスが欲しいな】
>365
【そうね。翡翠に命じて、掃除をしていなかったことにしましょう】
【それに、琥珀にも協力して、掃除の前に使ってもらおうと思っていたし】
【ああ…それから、さっきのレス…>351では、
おまえは正しい言葉遣いをしていたわ】
【秋葉と便器、どちらが存在として高級か、言う必要もなく理解している、良い混血ね秋葉】
【自分の身分をよく理解して、ロールの中ではきちんとした言葉遣いをしなさい】
>365>367
【あら、間違えた。琥珀のレスだったのね】
【琥珀の言葉遣いはそのままで良いわよ、もちろん】
【秋葉のレスと間違えて>367のレスをしてしまったの。ごめんなさいね】
(秋葉の想像を絶する屈辱的な命令に、脳が痺れたように震え、うまく物事が考えられない)
(視界の片隅で、白いセーターに包まれたアルクェイドの豊満な胸が揺れる。それは自分がどんなに求めても手に入れなかったもので――)
ふ、不出来な挨拶をしてしまい、申し訳ございませんでした……。
主様のおっしゃるとおりにやり直しますので、どうかご容赦を……。
(涙声になりつつも、指示されたポーズを取っていく)
んっ――♥
(しゃがみ込み、かかとをお尻につけ、大股を開く)
(ちょうど相撲取りが土俵の上でとるようなポーズだ。超ミニのスカートは何の役にも立たず、さらされた股間を剥き出しにする)
(手を後ろに回し――どこに持っていこうか、数秒、逡巡する。無意識に頭の後ろで組もうとしていた。
しかし尻に回したほうがアルクェイドの意に沿うと感じたので、それに直す。バランス感覚がいいのか、後ろ手で身体を支える必要はなかった)
(そして、その状態で、哀しいほど惨めな感想を洩らしてしまう)
――はい、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉に似つかわしい、――惨めで、素敵な部屋だと思います……
こんな所で暮らす事ができ、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、……とおの、あきは、はぁ……う、うれしくてぇ、興奮します♥
嬉しすぎて、乳首が立って――ほ、本当に立ってるぅ、いやぁぁ♥♥
(告白の途中、自分で自分の乳首を確認して、本当にいやらしく立っているのにショックを受ける)
(真っ赤なオープンブラで彩られたその胸は盛り上がる事もなく寂しいままだったが、乳首だけは、「触って触って」とでも言わんばかりに勃起していた)
……おまんこが濡れて、弄ってオナニーしたくて…………うぅ………溜まらなくなるくらいです。
(超ミニスカートの向こう。いまの秋葉の体勢では、自分でそこを確かめることはできない)
(しかし視認しなくとも、どうなっているのかはハッキリとわかった)
(大洪水だった。ひくひくと痙攣するようにおまんこが疼き、時折、ぴゅっ、ぴゅっ、と、小さな潮吹きさえもしているようだった)
――こんな屈辱を与えて下さって、ほんとうにありがとうございますっ! あるじさまぁっっ♥♥
(興奮のためか、最後にはやや大声になって)
(一切の見得や虚飾を取り除いた、本当の意味での「感想」を、その言葉と精神、そして肉体の反応で、アルクェイドに示してみせた)
【琥珀のレスはもうしばらくお待ちください】
【
>>364の「異常な幸福に囚われた」は「異常な興奮に囚われた」の間違いでした。でも……「幸福」のほうが適切かもしれませんね】
>369
【ふふ。そうね。
幸福にとらわれた、の方がいまのおまえには似合っていると思うわ】
【もっと幸福になれるように、もっと惨めにしてあげるからね。期待していて?】
>>366 (アルクェイドが「記録しなさい」と言い終わるか否かといったタイミングで、どこから用意したのか)
(携帯どころか最新鋭の映像記録カメラで、最適なポジショニングをキープしつつ撮影していく琥珀)
(その顔はいつもの朗らかな笑顔だったが、瞳の奥は、自らの主人だった者を貶める愉悦に濡れていた――)
さあー、お嬢様のご命令でもありますし、余すところなく撮っちゃいますよー♪
あらぁ秋葉様、真に迫った告白ですねぇ。
「言わされてる」のじゃなく「言いたかったことを導き出したくれた」というような反応。
それに……
(カメラを使い、じっくりと舐めるように秋葉の顔、表情、胸、尖った乳首、ミニスカから覗くおまんこを確認していく)
(極限まで勃った乳首にクスリと笑い、小さな潮吹きを連続するそのおまんこを、ズームして記録した)
ふふふ♥
お嬢様、どうやら秋葉様は、しっかりと反応しておられますよ。
こんな状況でここまで官能の波に呑まれるなんて、やっぱりMっ気がおありなんでしょうねー♥
(あっさりと。股間から小さな潮吹きまでして、性的な興奮をあらわにしながら屈辱の返答を言い切った)
(その姿をビデオに記録されてしまった秋葉に)
(真祖は心から嬉しそうな、無邪気な微笑みを見せた)
ふふっ♪
正直になれたのね秋葉。楽しいな。
…琥珀。間違っている。
秋葉はMっけがあるんじゃないわ。
その本質が被虐。屈辱を求める卑しい混血なのよ。
…言っている意味がわかるわね?秋葉の本能が屈辱と服従を求めているのよ。
だから、こんな状況で幸せを感じて、発情してしまうの。
(とんでもないことをあっさりと言い切る)
よく見ていなさい。そして記録しなさい。
これからわたしが言うことに、この当主がどんな反応を示すのか。
(用意良く撮影を始めた琥珀に頷いて、
秋葉に向かって告げ始める)
…秋葉。聞きなさい。
今から、おまえの部屋はこのトイレ。
部屋の中では、裸でいるか、メイド服を着ていなさい。
学校に行く時は制服を着て良い。もちろん。
この部屋に持ち込んだもの以外の服を着る時は、私か、琥珀か、翡翠にお願いして、取ってきてもらって出ないと着ては駄目。
(つまり、学校に行く時の下着を自分で取って着ることが出来ない)
おまえは、この部屋以外の部屋に入る時は、必ず誰かの許可を取らなければいけない。
もちろん、誰かの命令で入るのは良い。例外はトイレ。トイレだけは自由に入って良い。
(つまり。食堂はおろか、風呂にも勝手に入れない)
おまえは翡翠と琥珀を翡翠さま、琥珀さまと呼び、絶対服従する。
おまえは、いまからこの屋敷の中で最も下等な存在。
最も下等、というのは、言葉通りの意味。あらゆるものが遠野家当主秋葉よりも尊い存在。
おまえはこの屋敷のすべてに対して、立場にふさわしくへりくだって接する。
(すべて、が人だけを指していないのは明らかだった)
おまえの仕事は、トイレ掃除。
卑しい混血のおまえが触れることで、本来なら穢れてしまう便器だけれど、わたしも琥珀も翡翠も、寛大だから。
おまえが感謝の気持ちで奉仕をする限り、おまえの存在と行為を許す。
おまえはこの屋敷の中で、恥を晒し、惨めに扱われる。
それが、卑しい貧乳混血当主秋葉の務めであり、存在価値。
おまえはこのトイレで排泄する時、必ずドアを開け放つ。
おまえは、誰かがこのトイレを使う時この部屋にいて、トイレットペーパーの代わりをする。
それが、卑しい貧乳混血当主秋葉の務めであり、存在価値。
……感想を言いなさい。秋葉。
【ちょっと入れ込んでしまったみたい…
レスが遅くなってごめんなさい】
【次は、秋葉のレスだけでもいいけれど…その方がスムーズなんだけれど。
琥珀の感想レスも見たいな。お願いして良い?】
>>372 (ほんの少し垣間見せた、アルクェイドの無邪気な笑み)
(しかしまたすぐに支配者の顔に戻って、遠野秋葉を律しはじめる)
(そのギャップに、きゅうぅんと秋葉の子宮が締め付けられた。切ない。アルクェイドにいいように弄ばれると、切なくなって、子宮が収縮する)
(――それは紛れもない、M女としての反応だった)
(アルクェイドから言いつけられた内容は熾烈を極めるものだった)
(生活空間の制限。着衣の制限。移動の制限――)
(――さらには、かつて自分の使用人だった翡翠と琥珀を、「さま」付けで呼称し、人のみならず全ての物品よりも下等だと貶められた)
(「おまえが感謝の気持ちで奉仕をする限り、おまえの存在と行為を許す」という言葉に、本来ならば烈火のごとく怒り狂うであろう彼女は、
すでにその矜持と強さをへし折られており、惨めに、支配者に追従するしか道が残されていなかった――)
は、はい…。
卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉はぁ……今、生まれてきて一番の感激と興奮に襲われています……。
この屋敷の中で、恥を晒し、惨めに扱われる――その現実に、どうしようもない嬉しさと期待で胸が一杯に……なって、います……。
「トイレ掃除」という重要な仕事をお恵みくださり、本当にありがとうございます。
私、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、このトイレで寝起きし、このトイレで排泄する時、必ずドアを開け放ちます。
私、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、主様や……こ、こ、こ……琥珀、……こ、こは……
(それまでの主従関係が壊れそうで、どうしても言い淀んでしまうが、思い切って)
――琥珀様や、翡翠様が、このトイレを使う時……この部屋に控え、トイレットペーパーの代わりを務めさせていただきますっ♥
一刻も早く皆様に恥を晒し、惨めに扱われ、こき使われて……皆様にお楽しみいただくよう、皆様に笑っていただくよう、
尽力していく所存ですので、どうぞよろしく――お願い申し上げますぅぅ♥
なんだかとても……とても幸せな気持ちになって、嬉しいです、あるじさまぁ♥♥
(終盤には明らかに声を蕩けさせ、瞳を溶かして――)
(甘えた声で「感想」と「感謝の気持ち」を口にしてしまった)
(大開になった股は、いつしかヘコヘコと前後に動き、男が空腰を使っているような恥ずかしい場面を見せてしまう)
(乳首は充血し、おまんこからは絶え間なく潮が吹いて、トイレの床をグショグショに濡らしてしまっていた――)
>>372 (ほんの少し垣間見せた、アルクェイドの無邪気な笑み)
(しかしまたすぐに支配者の顔に戻って、遠野秋葉を律しはじめる)
(そのギャップに、きゅうぅんと秋葉の子宮が締め付けられた。切ない。アルクェイドにいいように弄ばれると、切なくなって、子宮が収縮する)
(――それは紛れもない、M女としての反応だった)
(アルクェイドから言いつけられた内容は熾烈を極めるものだった)
(生活空間の制限。着衣の制限。移動の制限――)
(――さらには、かつて自分の使用人だった翡翠と琥珀を、「さま」付けで呼称し、人のみならず全ての物品よりも下等だと貶められた)
(「おまえが感謝の気持ちで奉仕をする限り、おまえの存在と行為を許す」という言葉に、本来ならば烈火のごとく怒り狂うであろう彼女は、
すでにその矜持と強さをへし折られており、惨めに、支配者に追従するしか道が残されていなかった――)
は、はい…。
卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉はぁ……今、生まれてきて一番の感激と興奮に襲われています……。
この屋敷の中で、恥を晒し、惨めに扱われる――その現実に、どうしようもない嬉しさと期待で胸が一杯に……なって、います……。
「トイレ掃除」という重要な仕事をお恵みくださり、本当にありがとうございます。
私、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、このトイレで寝起きし、このトイレで排泄する時、必ずドアを開け放ちます。
私、卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉は、主様や……こ、こ、こ……琥珀、……こ、こは……
(それまでの主従関係が壊れそうで、どうしても言い淀んでしまうが、思い切って)
――琥珀様や、翡翠様が、このトイレを使う時……この部屋に控え、トイレットペーパーの代わりを務めさせていただきますっ♥
一刻も早く皆様に恥を晒し、惨めに扱われ、こき使われて……皆様にお楽しみいただくよう、皆様に笑っていただくよう、
尽力していく所存ですので、どうぞよろしく――お願い申し上げますぅぅ♥
なんだかとても……とても幸せな気持ちになって、嬉しいです、あるじさまぁ♥♥
(終盤には明らかに声を蕩けさせ、瞳を溶かして――)
(甘えた声で「感想」と「感謝の気持ち」を口にしてしまった)
(大開になった股は、いつしかヘコヘコと前後に動き、男が空腰を使っているような恥ずかしい場面を見せてしまう)
(乳首は充血し、おまんこからは絶え間なく潮が吹いて、トイレの床をグショグショに濡らしてしまっていた――)
【
>>374は名前欄をミスしてしまいました……再投稿です】
【琥珀のレスもいたしますので、少々お待ちください】
>>372 (みっともなく空腰を使い始めた秋葉を、カメラ越しに見つめて)
そうですねぇ…。
思えば秋葉様は、幼少の頃より槙久様の非常に厳しいご教育にも
じっと耐えて成長してこられましたから……
吸血種の混血には、被虐や屈辱を求める本能が潜んでいるのでしょうね。
でしたら私、秋葉様へのお仕えの仕方を間違えていたのかもしれません。
これまではご当主たる秋葉様を支え、尊崇し、その威厳が保たれるようご支援しておりましたが――
実はその逆をしなくてはいけなかったなんて……
(かつての主人に、呆れるような、見下すような声と口調でそう洩らしていく)
(そして微かに軽蔑のまじった目で秋葉を見下ろし、その無様な姿を記録していく)
お嬢様? 私や翡翠ちゃんは、これからこの貧乳混血を、どのようにお呼びすればよろしいのでしょうか?
(マゾ奴隷そのもの……いや、並のマゾ奴隷でさえ、宣言に躊躇するような
屈辱の宣言を言い切った。
遠野秋葉は、もはや、マゾそのもの。卑しい奴隷玩具そのものだった)
ふふっ。どう?琥珀。
これが、おまえたちの当主よ。
こういう生き物だったのよ、「これ」は。楽しいでしょう?
だんだん、わたしが「視て」いる秋葉に近づいてきた。
もう少しで「本物」が視られるかな?
(最後は、意味不明の独り言になったが、秋葉の堕ちた姿を楽しみながら、
それでも、まだ堕ちきってはいないと言っているかのよう)
さあ、それじゃあ、望み通り、初仕事をしてもらいましょう。
…いいえ、させてあげる。
でもそうね。掃除をする前に、トイレットペーパーの仕事から。
琥珀。そこで排泄しなさい。
そして、後始末に秋葉を使ってあげなさい。
これからは秋葉さまなんて呼んでは駄目よ。
「秋葉」と呼び捨て。
ああ…「貧乳ちゃん」とか「ナイチチ」とか、あだ名で呼ぶなら、ちゃん付けくらいは許可しましょう。
間違っていた…そうかもしれないけれど。
いまの秋葉にとっては、それも快楽だから、家に仕える身としては問題はないでしょう。
これから、秋葉を辱める琥珀が、今までの立場を辱めの道具立てにして、当主に快楽を与えればいい。
秋葉?楽しみなさい。
(なにを、とは言わなかった。これから与えられる屈辱を、秋葉が堪能することはわかっているという顔)
【一人でレスのやりとりをするのもアレだし、次は秋葉のレスだけでいいと思う】
>>377 (秋葉から「琥珀様」と呼ばれ、きゃーっ♥と喜んでいる琥珀は)
(アルクェイドの指示を聞き、楽しそうに頷いて、しずしずと便座に腰かけた)
こ、こ、琥珀……様、の…………後始末を……私が……
(それが何を意味するのか、わからないほどウブなわけではない)
(遠野秋葉は、かつての使用人だった琥珀が排泄を終えるまで、粛々と床で正座して待機していた)
(排泄の途中、琥珀と目が合う。便座に腰かけているため「上から目線」の琥珀と、床で正座している自分の目線が――)
(一方は、嗜虐の愉悦にたゆたっていた。アルクェイドに排泄の場面を見られている手前、若干の羞恥も漂っていたが、それよりも
かつての主人をトイレットペーパー代わりに使うという現実に心をときめかせていた)
(もう一方は、被虐と屈辱の官能に濡れそぼっていた。自分付きのメイドとして長年使ってきた少女に、これからは逆に
こき使われる立場になるのだ。彼女が排泄を終えるまで、じっと忠犬のように待って、その後始末さえもするのだ)
(両者ともに、主従逆転の甘美な快楽に溺れていた。やがて琥珀が用を足し終え、「秋葉?」と冷たい声で呼びかける)
(何をも言わずに着物の裾をめくり、その糞便に塗れた尻を、黒髪の少女の鼻先へと突きつけた)
んっ……♥ し、失礼――しま、す――
(意を決して、自らの顔を琥珀の尻と密着させる)
(すんすんと鼻を鳴らしながら、唇を動かし、やがてピチャピチャと……肛門を舐める音が聞こえてきた)
(琥珀はこのシチュエーションに陶酔しており、ぐいぐいとその美尻を秋葉の顔面に押し付けていく)
(秋葉もそれを拒むことなく、されるがままに、懸命に舌と唇を使って、トイレットペーパーの代わりを務めていった)
(「お嬢様ぁ、これ、なかなかトイレットペーパーの才能がありますよぅ♥ 隅々まで舐めてキレイにしてくれてます♥」と)
(秋葉にお尻を押し付けながら、そんなことを報告する割烹着の少女。その瞳は官能の色に染まっていた)
(やがて「後始末」が終わるとビクッ! と秋葉は短く、しかし激しく全身を痙攣させてしまった)
(――軽く、イッてしまったらしい――)
あ♥ ぁぁぁぁ…… 卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉をお使いくださり、ありがとう……ございましたぁぁ……
(鼻先に茶色い汚物を乗せたまま、彼女は、そんなお礼を口にした)
【名前欄。
レスをし直しなさい。卑しい貧乳混血当主?】
>>377 (秋葉から「琥珀様」と呼ばれ、きゃーっ♥と喜んでいる琥珀は)
(アルクェイドの指示を聞き、楽しそうに頷いて、しずしずと便座に腰かけた)
こ、こ、琥珀……様、の…………後始末を……私が……
(それが何を意味するのか、わからないほどウブなわけではない)
(遠野秋葉は、かつての使用人だった琥珀が排泄を終えるまで、粛々と床で正座して待機していた)
(排泄の途中、琥珀と目が合う。便座に腰かけているため「上から目線」の琥珀と、床で正座している自分の目線が――)
(一方は、嗜虐の愉悦にたゆたっていた。アルクェイドに排泄の場面を見られている手前、若干の羞恥も漂っていたが、それよりも
かつての主人をトイレットペーパー代わりに使うという現実に心をときめかせていた)
(もう一方は、被虐と屈辱の官能に濡れそぼっていた。自分付きのメイドとして長年使ってきた少女に、これからは逆に
こき使われる立場になるのだ。彼女が排泄を終えるまで、じっと忠犬のように待って、その後始末さえもするのだ)
(両者ともに、主従逆転の甘美な快楽に溺れていた。やがて琥珀が用を足し終え、「秋葉?」と冷たい声で呼びかける)
(何をも言わずに着物の裾をめくり、その糞便に塗れた尻を、黒髪の少女の鼻先へと突きつけた)
んっ……♥ し、失礼――しま、す――
(意を決して、自らの顔を琥珀の尻と密着させる)
(すんすんと鼻を鳴らしながら、唇を動かし、やがてピチャピチャと……肛門を舐める音が聞こえてきた)
(琥珀はこのシチュエーションに陶酔しており、ぐいぐいとその美尻を秋葉の顔面に押し付けていく)
(秋葉もそれを拒むことなく、されるがままに、懸命に舌と唇を使って、トイレットペーパーの代わりを務めていった)
(「お嬢様ぁ、これ、なかなかトイレットペーパーの才能がありますよぅ♥ 隅々まで舐めてキレイにしてくれてます♥」と)
(秋葉にお尻を押し付けながら、そんなことを報告する割烹着の少女。その瞳は官能の色に染まっていた)
(やがて「後始末」が終わるとビクッ! と秋葉は短く、しかし激しく全身を痙攣させてしまった)
(――軽く、イッてしまったらしい――)
あ♥ ぁぁぁぁ…… 卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉をお使いくださり、ありがとう……ございましたぁぁ……
(鼻先に茶色い汚物を乗せたまま、彼女は、そんなお礼を口にした)
>>379 【大変失礼しました――】
ふふっ。楽しい。
秋葉は心の底から嬉しそう。琥珀もそう思うでしょう?
(元・主従は立場を逆転させられ、お互いに楽しそうに…少なくとも、片方は。
もう片方も軽く絶頂するほどに感じて、排泄の後始末という、倒錯した奉仕を終えた)
(白い真祖は、その背徳の行為を無邪気に楽しんで見ている。ちょっとした戯れのように)
ふふっ。才能っていうよりも、本能のなせる技、でしょう。
魂が求める行為だもの。上手いのも当たり前。
…美味しかったでしょう?気持ちよかったでしょう?秋葉。
私の言っていることが真実だと、おまえの身体が一番よくわかっている。
(わかっている。はず、でも、でしょう、でもなく。確定した事実として言い切った)
うん。それじゃあ、次は便器のお掃除をさせてあげるわ。
これから、おまえが世話になる部屋の主よ。
ここはトイレで、排泄をする場所。そこにおまえのような卑しい混血が間借りするのだから。
着ているものを全部脱いで。全裸になって。
おまえの全身を使って、便器を綺麗にしなさい。
…きちんと名乗って、挨拶しながらよ?
(便器よりも下等な存在である当主として、全裸になって身体を使っての清拭を命じた。
しかも、便器に対してへりくだって挨拶しながら)
ああ…もちろん、その髪も使うのだけれど…
この前の、紅茶の時のような、みっともない拭き方は駄目よ。
おまえの髪は、そこそこ便利に使えるでしょう?
赤くして。動かして、きちんと髪を使いなさい。
(能力を使え、といっている。混血の能力を、自在に動かせる髪を、便器を拭くのに使えと)
光栄でおまんこが濡れちゃう…なんてものじゃ、すまないでしょう。
赤い髪で便器の中がわを丁寧に拭いたら、きっとおまえは幸せの絶頂に達する。
琥珀、カメラを構えて。当主が初仕事でどんな顔をするか、しっかり記録なさい。
(決めつけて。貶めて。その端正な顔を期待に輝かせて)
(さあ、しなさい、と、告げた)
【主様、先ほどは名前欄のミス、申し訳ございませんでした――】
【また先に謝罪いたします。
>>381があまりにも素敵で、その……】
【とても興奮してしまい、レスを書くのに時間がかかってしまいそうです……】
【主様は、お時間のほうは大丈夫でしょうか? すでに1時を回っておりますが――】
【そろそろ、こちらはリミットだけれど…
秋葉が便器掃除するところが、みたい】
【次に出来るのが来週になってしまうから】
【待っているから、秋葉のレスで凍結にさせてもらえるかな】
【次回出来るのが来週のいつになるかが、来週にならないとわからないの】
【最短で火曜の22時から24時くらいまで、だと思うけれど】
【待ち合わせ伝言板スレに伝言するから、待っていてくれる?】
>382
【ふふ。そう。興奮してくれて嬉しいな】
【でも、そろそろ限界なの…】
【勝手を言って申し訳ないけれど、たっぷり時間を使ってレスして欲しいから
置きレスにしてもらっていい?】
【次回は>383のとおりだから、わかり次第、伝言する】
>>383-384 【かしこまりました、主様】
【ロール中に私が掃除するところまでお見せできずに、申し訳ありません】
【この後レスをしておきますので、どうぞ後日、ご確認ください】
【次回も楽しみにしております】
>385
【いいえ。こちらこそ長時間ありがとう】
【とても楽しかった。秋葉「を」遊べて】
【便器掃除、楽しんでね】
【ええ、わたしも次が楽しみ。必ず連絡する。
お疲れ様。これでお先におちさせてもらうね】
【スレをお借りしました】
>>381 (「美味しかったでしょう?気持ちよかったでしょう?」との問いかけに、忘我の状態で、コクン、と頷く秋葉)
(そして、「便器のお掃除をさせていただける」と聞き、ふたたび身体を火照らせ始める)
(「掃除をさせられる」ではなく、「させていただける」――そう受け取ってしまっている秋葉の思考回路は、すでに、壊れていた)
(おずおずと、遠野秋葉専用の――恥ずかしすぎるメイド服を一枚一枚、脱いでいく)
(まずはエプロン……と言うには躊躇される、ハート型に刳り貫かれた、フリフリの前垂れ)
(腰の後ろでリボン状に結わえられていたそれを、しゅるりと紐解き、それを外した)
(続いて、浅上女学院の制服の一部であるセーラーカラー……そう、セーラー服ではなく、セーラーカラーのみを着用していたのだが、
その滑稽さも含めて脱いでいき、その白い肩をさらしていった)
(そしてニーソックス。黒く、膝の上あたりまで包んでいたそれを、スルスルと片足ずつ脱いでいく)
(スリッパ等の利用を認められていないため、そのニーソックスの足裏は、とんでも汚れてしまっていた)
(そしてスカート。否、超ミニとかマイクロとか、そういう修辞ではとても追いつけない、そもそもスカートとしての役割を一切果たしていない
「腰周りにからみついた布きれ」を、赤面しながら外していく)
(なるべくアルクェイドや琥珀に楽しんでもらえるよう、ストリッパーのように腰を揺らしながら、煽情的に脱いでいった)
(胸にはオープンブラ。アルクェイドのようにスタイル抜群な美女なら、その魅力を最大限まで引き出してくれるだろうそれも
秋葉の貧相なバストでは「過剰に包装されたプレゼント」に過ぎない。パッケージだけが豪華で、その中身は肩透かしもいいところ)
(涙目になって、そんな似合わないセクシーブラを外していく。真っ赤なブラ。繊細なレースのブラ。大人の、大人にしか付けられないブラを、
子供にも劣るペチャパイの自分が付けたから、とんでもない恥をかくことになった――)
(最後に残ったのは、カチューシャだった。翡翠と同じ白のカチューシャ。それを慎重に、傷つけないように外していく。
なぜかは知らないが、翡翠と同じものと意識しただけで、自分にはもったいないという卑屈な気持ちさえ湧きあがっていた――)
(――そうして、全裸になった。ちらりと視界に入った鏡が、その惨めな姿を映し出す)
(しかしその姿は同時に性的な興奮を灯しており、平坦な胸は熱くしこって、乳首は限界まで硬く尖り、股間と太股はお漏らししたかのように濡れそぼっている)
(そんな自分を見て、遠野秋葉は哀しげに破顔した。かつての自分は何処へ行ったのだろう、と――)
(目の前には、この部屋の主である、薄汚れた便器――)
(それに跪くように、秋葉はさっきアルクェイドに見せたのと同じポーズを取って、恥辱の挨拶をはじめた)
し、失礼いたします、便器さま…… 卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉です。
本日よりこちらに間借りさせていただくことに、……な、なりました…………
便器さまの快適な居住空間を、私のような卑しい混血の低脳が穢してしまうことを、ご容赦ください……
その代わりとう訳ではありませんが、本日から卑しい貧乳混血当主、遠野秋葉が、便器様のお身体を誠心誠意、真心を込めて、
清めさせていただきます…… どうかこれから、末永く、よろしくお願い申し上げます……
――ちゅっ♥
(「便器様」の前に正座し、まるでキスするように、便器の先端に口づけた)
(相手が人間ならば、可愛らしい、女の子のするような仕草のキスだったが、相手はモノ言わぬ便器)
(その落差が、秋葉の立場を、より一層、悲惨なものとして演出していた――)
(「便器様」は、前もってアルクェイドの指示があったため、意図的に汚れた状態で放置されていた――)
(いつもなら翡翠がきちんと清掃しているのだが、アルクェイドの指示以降、清めるどころか、逆に汚すような行為を繰り返し――)
(黄バミや汚れ、異臭のたちこめる、かなり不潔なものになっている)
んぅぅ…… 私の身体で、綺麗にさせていただきます……
(涙声で。屈辱に濡れた声で。全身を震わせて)
(ほんの一ヶ月前にはこの屋敷のすべてを掌握していた少女が、その身を使い、汚れた便器を清めていく)
(便座に上半身を押し付けて。体を前後させ、こびりついた汚れを磨いていく)
(下半身も、可愛らしい「女の子座り」ではあったが、その股で便器様を挟み込み、腰を前後させることで磨いていた)
(両腕もせわしなく動き、その白磁の――否、黄ばんだ陶磁の表面を、必死になって清めていく)
(何度も体勢を変え、便器様に抱きつくようなポーズから、便器様を人間に見立ててその身を洗うようなポーズ、奉仕するポーズ、
さまざまに形態を移していく)
(いつしか便器に付着していた大きな汚れは払拭され、その代わり、黒髪の少女の全身に目も背けたくなる汚濁が刻まれる)
(それでも彼女は構わずに、一心不乱に、取り憑かれたように便器様に尽くしていった)
い、卑しい貧乳混血当主……遠野秋葉はぁぁ……
主様に申し付けられ、便器様を清める仕事に就かせていただきましたぁぁ……
そ、それが、私の務め――存在価値なんですぅぅ……
こんなこと、正気じゃ絶対にできないのに――こんなことをさせられるくらいなら自害を選ぶのが私なのに――
――主様に命じられ、屈辱を恵まれると、どうしようもなく昂ぶってしまうんですぅぅぅっっ♥
(やぶれかぶれになったかのような声で、そう独白する)
(それは「便器様」に対する挨拶の続きでもあった)
(主様がそう命じたから。「挨拶しながら掃除しろ」と命じられたので、それに従っているのだ)
(チラチラと主様のほうに視線をやり、自分がうまく命令をこなしているかどうか、卑屈な目で確認する)
(まさに、負け犬の行為そのものだった)
(大きな汚れの大半は自分の肌で拭えたが、それでもしつこい黄バミや黒ズミの類は落とせない)
(これ以上となると――皮膚以外のものを使って、磨かなければ不可能だろう)
(ひとつは、舌。誰にも犯された事のない、十数年間、清潔に保ってきた口腔)
(もうひとつは――)
(主様の言葉を思い出す。そこそこ便利に使えるもの。それは、遠野秋葉にとって無二の肉体的アドバンテージであり、
自分自身、誇りとしていたものだ)
(さらにあの状態になるというなら、それは個人の矜持のみならず、遠野家そのものの歴史や価値を穢すことになる)
(数秒、魂が抜けたように虚ろになって。その判断を迷うも、終着点は変えられなかった)
(便器の内側。外側よりも激しい汚れのカマタリが渦巻いている。それを清めろと命じられて、秋葉の中にあった何かが壊れた)
あぁぁぁぁぁ……っ♥ ふ、ふふ、ふふふふふふふふふふふっっ!!
(狂笑と言っても誇張ではない笑い声を上げて)
(遠野秋葉の髪の毛が、赤く、紅く、染まっていった――)
(遠野家に受け継がれる異能の血が、極限まで発露した状態――紅赤朱)
(中でも遠野秋葉の能力は『略奪』と『共融』だった)
(これは『略奪』の力で、檻髪(オリガミ)という。黒かった彼女の髪は赤く変質し、まるで意志をもつ動物のように一房一房が蠢きはじめた)
(それを。……便器様の、その内側へと送り込んでいく。そこにこびりつく汚れをそぎ落とすため。それだけのために、遠野の力を行使するのだ)
(ゴシゴシという音が響いてくる。手を抜かず、全身全霊で檻髪を使っている証拠だ。『略奪』の力をフルにして、そこにある汚れを『奪って』いく)
(そんな事をしてしまえば、秋葉の中に穢れが溜まっていくだろう。事実、真紅だった彼女の髪はくすみはじめていた)
(普段の状態に戻っても、誤魔化せるかどうか。美しかった黒の髪も赤の髪も、とりこんだ便器の「穢れ」で、台無しになってしまうかもしれない)
あははっ♥ きゅぅんっ♥♥ うぅ……グスッ…… やぁぁあぁんっ♥♥
(そんな事に気づいているのかどうか――。今は秋葉は、主様に命じられたまま、必死に清掃を続けていた)
(昂ぶりが抑えられなくなったのか、泣き笑いつつ、便器様の隅々まで舌でペロペロと舐め清めもする)
(ゴシゴシと磨く音。狂ったように笑う声。被虐に甘く喘ぐ声。泣き声。鳴き声。ペロペロと舐める音――それらすべてがトイレ内で反響した)
(その音の狭間で、何度もアクメに達し、ビクビクと震える身体を便器様にすり寄せた)
(掃除が完了するまでは、いくら秋葉が絶頂しようと、絶対にそれが終わることはないのだ)
(便器の中に顔を突っ込み、その内側を舌で舐め回して。さらには異能の髪の毛を使って、清掃する)
(遠野の先祖がそれを見れば、あまりの醜態に顔を背けてしまうだろう)
(――やがて、檻髪と舌を酷使したお陰か、便器様は、見違えるようにピカピカになる)
(肩で息をしながら、それを確かめた秋葉はぐったりと便器様に身をあずける)
(そして最後の仕上げとばかりに、便器様に溜まっている水を流した)
(ジャーッ! という音を立てて流れていく汚水。秋葉は――卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉は、便器の中に顔を突っ込んだまま、その汚水で洗顔した)
(主様や琥珀様にむけて剥き出しのお尻を掲げ、その状態で、この日最大のアクメに達する)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥
(声ならぬ声。電気ショックでも受けたかのように全身をビクつかせ、その直後、沈黙した)
(赤かった髪の毛は徐々に黒くなっていき、元の状態に戻っていく)
(しかし……その髪質は、さっきよりも傷んでいるようだった。まさに翠の髪というに相応しかった黒髪は、どこかくすみ、その美しさを失ってしまっていた)
(『略奪』によって穢れを吸い取った、その代価なのかもしれない)
(――これが、この部屋に間借りして暮らすようになる、卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉の初仕事だった)
【秋葉様……いえ、ナイチチちゃんが失神しちゃったので、私が代わりに締めくくっておきますねー】
【
>>387-390の痴態は、お嬢様が後日楽しんでいただけるよう、すべて撮影しておきました♪】
【涙をポロポロこぼしながら便座にキスするシーンも、絶頂直前のアヘ顔も記録していますので、永久保存版ですよ】
【今夜は私がご一緒させていただきましたが、ご要望とあらば翡翠ちゃんでも、2人共でも、大丈夫です】
【ただ翡翠ちゃんより私のほうが参加しやすいでしょうし、私自身も楽しんでるので、機会があればいつでもお呼びくださいね】
【もしお嬢様のほうで私たちを演じていただけるのなら、いつでもお申し付けを。キャラの特徴をつかむまでは、こちらで演じさせていただきますねー】
【それでは来週、またお嬢様と会えることを楽しみにしております】
【スレをお返しします。ありがとうございました】