【東方】アリスの館へようこそ〜その57【魔法の森】

ようこそ幻想郷…アリス・マーガトロイド邸へ。
ここは東方永夜抄の主人公（の一人）、アリス・マーガトロイドの屋敷でございます。
アリスをはじめとする、同人弾幕シューティング「東方Project」のキャラと
談笑したり、弾幕ごっこしたり、まったりしたり、宴で酔ったり、オセロを嗜んだり、
時には大人な時間を過ごしたり…と、色んな事をする場所であります。
ほんのりとオトナの香りのするゆる〜い幻想郷。他のキャラハンさんも随時募集中です。

※元スレが人多杉で飽和状態でしたので、スレ内での話し合い、自治への相談等しました結果、
スレを三分割する事になったそうです。下の▲姉妹スレッドから飛べますよ。
白玉楼は避難所とのこと。登場予告や連絡事項は其方でお願いしますね。

ちんこ

まんこ

下痢便

ゲロ

血尿

▲姉妹スレ
【東方】ルナティック紅魔館part45【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296863150/

【白玉楼】東方キャラサロン避難所【18泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1273058722/

【東方】なんでもゆかりんにお任せ！17【マヨヒガ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118067072/

マヨヒガはどこにあるのか誰も分からなくて、現在は所在不明だそうですわ。
今後については、白玉楼で意見を募集中。

※このスレとこの板に立ってる守矢神社とは何の関係もございません。
　幻想郷のスレも同じでございます。
　こちらの系列とはルールもロールのスタイルも違いますので、越境は控えてくださいまし。
　向こうにも迷惑が掛かかりますのでお願いしますわ。

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://untitled-774.hp.infoseek.co.jp/
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）http://erochar.ath.cx/

膿

径血ゼリー

※注意事項
　ここを楽しむ上での常識らしいですよ。

・キャラハンさんは、出来るだけ名無しさんの相手をしてあげること。
　（名無し不在時を除いて、キャラハン同士のみの会話で盛り上がり過ぎないように、らしいですわ）



・名無しさんも出来るだけキャラハンさんの相手をしてあげてくださいませ。
…まあ名無しさん同士で雑談なんてないと思いますけどね。


・雑談もエッチもＯＫ。でも流れは大事ですわ。
　たとえ仲のいい友人同士や姉妹でも野暮はいけません。

・キャラハンさんにも生活があります。無理難題はNG。状況にもよりますが。


・避妊はしっかり。何かあっても責任は取れないでしょう？
　そもそも人と妖ですし、なかなかそう上手くはいかないと思うけど…
　まあ、魔界の神様の加護があれば大抵は解決しますけど。

・次スレは950越えて一段落してかまたは容量が480kbを超えた時ですね。
　進める時は館の様子もチェックしてみましょうね。

・多数の会話が混ざって、書き込みが被ったり進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
　ですが、自分がしたいことを優先したいからといって、わざと被せたりはしないでくださいね？
　守れなかったら…心臓をえぐります。刺します。刺しつづけます。


・一つの状況に執着はしないこと。
　…あまりにこだわるようならばどうぞこことは違う別の場所に行ってくださいね。



・雑談も…ふしだらなことも…時間制限無し。
　でもあまり遅くなると中途半端になってしまうかもしれませんね。
　人間も妖怪も魔界人も神様も休んだり食べたりは大事なこと。
　あくまでも怠惰にならない程度に。

>>2-6,8-9
ギガデスフレアァァァァァァァァァ！！
（クソ名無し共に死を授けた）

おまんこビラビラ

・グロ・スカなどは人を選びますよ。最悪な気分になる人も多いでしょう。
　相手の方の許容範囲も察してください。
　私は無理ですね。
　


・キャラハンさんが1つの場所に集まったときは、基本は四人、エッチの時は2人位までを目安に。
　あんまり多いと収拾つかなくなっちゃうし、ハメを外すと大変なことになると思います。


・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを付けてください。
　特に満員になってるときは要注意。


・基本はsage進行。


・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォール-EASY-のように華麗にグレイズ。
　


・初めての方は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてください。初見殺し当たり前の厳しい世界ですので。


・過去ログを見てみるのもいいと思いますわ。上の「東方キャラサロンWiki」等から巡れる……はずですよ。



・キャラハンさん、名無しさん問わず、乱入は自重してください。
　禁止とまでは行きませんがTPOを弁えておかないと、場の空気が凍てつくでしょう。
　特に良い雰囲気な時の飛び入りは（キャラハンさん、名無しさん問わず）、
　先に来てた人たちにとって迷惑になる場合もありますので、そこは特に注意することですね。メイドの常識以前の常識です。
　出来なかったら首を切り落としてしまいましょうか？
　


・無断落ちもNG。出来る限り、帰る時やお休みの時は一声かけてください。
　寝落ちしてしまった場合は優しく毛布を掛けてあげてくださいね。悪戯すると神の裁きが下ります。
　藪を突くと出るのは蛇とは限らない。神の怒りに触れたくなければ愚行は慎みなさい。
　裁かれたら？　さあ…知ったことではないですわね。その行動をしなければいいだけでしょう？

【東方】アリスの館へようこそ〜その56【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296747582/

忘れてましたわ。

そうはいかんざき

乙といっておこう

即死回避

アメマ

あ

回避

浣腸

wikiのテンプレより忘れ物を抜粋

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。


以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。

脱糞

血便

【前スレからの続き…といきたいところですが】
【時間も厳しいので先に失礼させていただきます】
【パルスィともまたいずれゆっくりとお話を】
【ではお休みなさい…】

検便

>>1
改めて、スレ立てお疲れ様、お姉ちゃん

＞こいし、にとり
前スレの埋め立てありがとうね

【一言よ】

排尿

鼻糞

>>1
新スレありがとう、お疲れさま。
次の異変の気配に幻想郷も騒がしくなってきたけれど――
さて、貴女は顔くらい出せるのかしら？
私ほどの人気でも１回顔を出すくらいしか出来ないけれどね。
（ご機嫌の笑顔で会釈）

……これだけ人形があれば、きっと豪華な雛壇が見られると思ったけど。
飾るまでもなく普段から雛壇みたいだから特別何もしてないかしら。
（手に満開の桃の花の枝を持ってお邪魔する）

さて今日は三月三日、即ち雛祭りなのです。
雛祭りとは女の子が健康に成長する事を祈念するお祭りでして、
女子のお人形遊びにちなんで厄除けにお人形を飾る慣わしがあります。
（閻魔が居間で人形たちを前に何やら語っている）

つまり私が何を言いたいかと申しますと―――――
本日は皆さんにお友達を連れてきたのです。
ふふふ、お人形同士仲良くしてあげてくださいね。
（背負ってきた箱から台座を取り出すと色とりどりの雛人形を並べていく）
（男雛、女雛…三人官女に五人囃子…洋館の居間にはいささか場違いではあるが）
（ささやかな雛祭りの雰囲気が形作られていく）

うん、これでよし。
あとは雛あられと白酒で完璧です。
やはり四季折々の行事は大事にしていきたいものです。
（お菓子と酒をテーブルに並べてどこか満足げに頷いた）

>>30
【うわぁリロミスです！？】
【し…失礼…よろしければお話相手になっていただけますか？】

>>31
………………。
（相手は仮にも閻魔。輪廻を管理する、幻想郷で数少ない絶対の目上の存在）
（もちろんそれを気にする柄ではないが、だからと言って敬意を持つ意味が分からないわけではない）
（従って閻魔が何か作業をしているのであれば、終わるまでは待ってあげる）
（それくらいの分別は私にもあるわ、内心で呟きながらじーっと並べている映姫を眺め続けてる）

――可愛らしいお友達を連れてきたのね。
お花も飾ってあげていいかしら？
（そして全てをつぶさに見終わってから――それはもう、このうえなく極上の笑顔で突然話しかけた）

>>32
【あら、てっきり狙ったのかと思ったわ】
【構わないわよ、同じ出身のよしみだもの】

>>33
おや先客がおられましたか。
もちろんかまいませんよ。
是非お願いします。
ふふふ、彩り豊かな雛壇になりますね。
春の足音が聞こえてくるようです。
（鮮やかな色彩の桃の花に春が近い事を感じて）
（どこか穏やかな気持ちになった）

【はは…狙ったのであれば今少し違った入り方をするところです】
【ありがとう幽香】

>>34
……驚かなかったわね。ちょっと薫りが立ちすぎていたかしら。
（残念そうな顔で手にしてる桃の枝を嗅いでみて）
（雛壇の前まで進み出て、傍らにそれを置いた）
だって善行積まないと口煩い閻魔がいるんだもの。
これくらい差し入れないと、またお説教されちゃいそうだわ。
（花瓶を置いてそこに生けるように左右に、一対飾り立てながら話を続けて）
（満足そうに頷いてからソファーまで下がって腰を下ろす）
そうね、花も咲き乱れて……賑やかになるでしょうね。
また幽霊も寄り道を始めるのかしら。
（飾られた雛壇に目を向けたまま返事を返す）

>>35
ふふふふ、何事も平常心ですよ。
千年も生きておりますと大抵の事では驚かなくなります。
ほ、本当ですよ？
（少しだけ自信が無いが……）
結構な心がけです。
それではその善行に免じて今宵のお説教は免除いたしましょう。
私の目が無いところでも常日頃より善行を施すよう希望しますよ。
（クスクスとどこか機嫌よく冗談めかして言葉を紡ぐと差し向かいの席に腰を下ろし）
……桜…椿…ふふ、目を楽しませてくれる楽しみな季節ですよ。
宴会も増えますでしょうね……あの時のような異変はご免蒙りますが。
春が無いではあまりに寂しいという物です。
（かつての西行桜に纏わる異変を思い起こしながら）
（徳利からお猪口に酒を注いで前に置いた―――）
いかがですか一献？

>>36
本当かしら……毎日自分の仕事場で裁いてるばかりだと、どれだけ年月を重ねても
予想外の場では案外落ち着きがなかったりしそうなものだけれど。
（笑顔のまま面白そうに疑う眼差しを、目前に座る閻魔に向けて）
そう言われても、長生きしてるだけで叱られる私に何をしろと言うのかしらね。
――せいぜい草花の輪廻に貢献して、苛める回数をほんの少し減らすくらいで良かったかしら。
（溜息をつきながら両肩を軽く上げる仕草で心情を表現）
名の知れた花から、名も知られぬ花まで。楽しませるのが、きっと花の善行ね。
春が来たら来たで……飲兵衛がいつまでも終わらない宴会に興じたり、
どこかの上司の監視が足りないボトルネックが、宴席を見かけるたびサボるかもしれないわ。
（春先の思い出を並べながら、永く過ごしてきた過去を思い起こして）
（丁度いいところに差し出されたお猪口を当然のように手にする）
ありがとう、いただくわ――
（そっと口に含んで入れ、熟成された芳香を喉に通す）
（その感想は語るより感じてもらうよう、無言のまま返杯をそっと手酌した）

>>37
うっ………！
わ、私とてそれなりに出歩く機会もありますし、転職経験もあります。
よ…予想外の事などそうそう……そうそう…
（額からたらりと汗をかいて口ごもった…この所落ち着きの無い姿を晒す機会が多かったためかあまり言い返す事もできず）
あの時お説教したのは長生きしたのみという事ではなく、
長い生を他者への虐めに費やしてきたからこそお説教したのです。
ほんの少しと言わずに止めていただきたいものですよ。
（酒の席で無粋とは知りつつも生真面目な性質ゆえか眉をしかめた）
……皮肉は痛み入ります。小町め………
まったく……小町に限ってそのような事はない！…と私に言われるようになってもらいたいものです。
はぁ……多少であれば大目に見ますものを。
（小さく溜息を付きつつ返杯を受ける）
（誰かと差し向かいで酒の味を楽しめる事にどこか喜びを感じて）
ん………ふぅ…
やはりこれなくして春は語れませんね。
（小さく口をつけて味と香りを楽しみ）
（ゆったりと吐息を漏らした）

>>38
元はお地蔵さまだったかしら？あまり動きはしない印象ね。
出歩いてもやっぱりお説教周りするなら、普段とあんまり変わらないでしょう…？
（言い淀んでいるところに持って回した疑問系が突き刺さる）
――だからと言って、妖怪が脅威であるのを止めても世の理に反するわ。
どちらに向かってもお説教されるんなら、何もしないより何かしたほうが前向きよね。
そもそもあなたに向かって喧嘩出来る存在なんて貴重よ？
天狗にならないようにするにはいい案配じゃない。
（話してるうち、何故か自分のほうが当然でいい事をしているような言い方に）
いいじゃない…働き過ぎの上司には、サボり癖があるくらいでね。
どちらかが倒れるまで全力で運び続ける、裁き続けるだけの生活なんて、きっと寂しいわよ。
（酒を酌み交わしている映姫に進言しながら付き合ってる）
（傾けた徳利を傍らに置き、また雛飾りへ目を向けて）
普段はあんなに怖い閻魔様なのに、なかなか風流な飲み手だことで。
白酒も持ってきてあげればよかったかしら。
（可笑しそうに格好を崩しながら、春の節目にいつものように目を細めてる）

>>39
ううっ………
…どうにもこのところ肝を冷やすというか…まぁ…新鮮な思いをさせていただいてますよ。
誠に皆さん奔放でいらっしゃいます。
（ぐうの音も出なくなって言い返す事を諦めて、言葉を選んで軽く溜息を吐いた）
度が過ぎているからお説教したのです。
貴女の場合人間のみならず他の妖怪や妖精にも容赦が無いではありませんか。
何事もほどほどが肝要なのですよ。
…否定はしませんがスペルカードを用いて喧嘩を行う限り、決して私は絶対ではありません。
妖精やまだ年若い妖怪にも勝算はあるのですし、貴女とて他の者に不覚を取る事もありましょうに。
（などと返してみる、飲みの席でもどうにもお説教臭さが抜けない）
冗談ではありません。我々の職務は厳正に運営されるべきなのです。
小町には今少しの規律と規範を求めたいものですよ。
そもそもサボらねば仕事も速く終わって余暇を楽しむ時間もできると思いませんか？
（サボりばかりは許容するつもりはない…ほんの少しならお目こぼしもするだろうが）
私とていつもいつも眉を吊り上げてばかりもおれません
今宵は春の息吹を感じながら賑やかなお人形たちを眺めていたいのです。
花の香りと酒の香りを友にね。
貴女もそう思ったからこそ今日この日にこの館を訪ねたのでしょう？
（再びお猪口を傾けると満足気に表情を綻ばせて）

こんばんはー！
今日の私の夕食会場はこちらでよかったかしら？
（扉をバターンっと押し開いて

わお、これはまた予想外の豪華なラインナップ！
（並べられたお菓子とお酒を見て思わず手を叩き
あ、閻魔様。この雛あられ食べてもいい？
あら、その他にも珍しい顔があるわね。
確か、向日葵のお化け……いや、花屋のお姉さん……。
そういえば向日葵の種って食べられるのかしら？
（考えつつ、既に雛あられをモグモグと

>>41
おや賑やかになりましたね。
こんばんわ霊夢。

もぅ…せっかく飾り付けをしたのに見向きもせずにまっさきに食べ物とは…
花より団子のいい実例ですね。
（小さく苦笑いをして）
もちろん構いません…というか返事も待たずに食べるのでは聞いた意味がないでしょうに。
お菓子だけでは喉が渇きますでしょう。
どうぞ駆けつけ一杯。
（霊夢の前にお猪口を置くと酒を注いで）

>>40
なかなかの人気者になれて、よかったじゃない。
閻魔様もこれなら皆に愛されるんじゃないかしら？
（弱ってるところをまた首を傾けてからかって）
はいはい、これでも最近は自重してるつもりなのだけれど。
……ふふっ、絶対じゃないかわりに、物凄くムキになって弾幕かわしてるわよね。
もしかして私より大人げがないんじゃないかしら？
（電動のノコギリだ、歯ブラシだと言われる必死にも見える姿を思い出して噴いてしまう）
小町にしてみれば、余興を楽しむことをわざわざ目指すこと、それが窮屈に思えるんじゃないかしら？
胸元と一緒で…ああ、だから映姫には分からないのかしら。
私から見ればどっちも同じくらい極端に見えるわね――だから釣り合いが取れた、いいコンビなのよ。
（殆ど愚痴になってるのを聞き流し、聞き流させようとしながら、最後にたぶん一番大事なところを突いて）
――そうね、それに関しては同意するわ。
今日はアリスの人形も、年に一度のお友達が来てはしゃいでるはずね。
私には分からないのが残念なくらいだわ……これは貴女が積んだ善行ね。
（お決まりの台詞を横取りして、ねぎらうように徳利を手にして注ぐ仕草）

>>42
え、飾り……あら、よく見ればなんだか豪華な雛壇が……。
あ、そか。今日って、ひな祭りだったっけ？
なるほど、それで……いい時に来たわね。さすが私。

あら、これはどうもどうも……おっとっとっと。
（お猪口を受け取り、お酒を注いで貰いながら
（映姫の顔をまじまじと見て
なんだか、閻魔様ったら変ね。いつもだったら、またガミガミ言われるのかと思ったけど……
ひな祭りだからかしら？
（首傾げ

>>41
惜しいわね、正解は向日葵のお姉さんよ。
向日葵の種は乾かして良く炒ると美味しいわ。塩を軽く振ってね。
来年のぶんまで食べないんなら少しくらいおすそ分けしてもいいけど。

――それにしても随分な扱いね。
めっきり顔を出していないと言っても、私は貴女の次の次くらいよ？
（少し不満そうな顔で呆れながら笑ってる）

>>45
ん？
だから、向日葵のお化けで花屋のお姉さんなんでしょ？
正解じゃないの。
（全く違いがわからないという顔で

あ、乾かして炒るなんて方法があったのね。
そのまま食べてもいまいちだったわ……えっ、ホント！？
是非是非っ♪　なんだ、向日葵のお姉さんいい人じゃない。

あら、そうだったかしら。ごめんなさい。
賽銭かご飯をくれる人の顔は覚えてるんだけどね……。

>>43
人気というより弄られてるだけな気がしますがね…
で…ですが閻魔には威厳というものが必要なのです！
私が至らないのは事実ですが…むむ…こ、これからですよこれから！
（などと威厳回復に意欲を見せる閻魔、頭の堅さゆえかからかわれている事に気付かず言葉を額面どおりに受け取った）
敗れれば相手にお説教できませんからね。必死にもなります。
優美なるべき弾幕勝負には似つかわしくないやもしれませんが、ルールの枠内で全力を尽くしたいのですよ。
（これまた生真面目に返答を返した、何故に幽香が噴いたのかイマイチわかっていない）
……………………まぁ…なんのかんの言っても部下たちの中で小町が一番お説教しがいがある事は確かですよ。
ふふ、よいコンビですか。そう言われて悪い気はしません。
悪い気はしませんので…私の身体的特徴をあげつらった事は不問に付しますよ。
気にしてなんて…気にしてなんて無いんですからねっ！
（頬をヒクヒクさせて眉を吊り上げて強い調子で…ついついコンプレックスがダダ漏れになる）
人に善行を施せと常日頃説いている者が自身は何もしないではお話になりませんからね。
言葉は実践を伴わねば説得力を持ちません。
正しい事を申しても、お前が言うなと言われるようでは困り者です。ふふふ。
（軽くツボにはいったのか、教訓じみた事をいいつつクスクスと）

>>44
忘れていたのですか…霊夢…
貴女は巫女なんですから行事の事も気にかけないといけませんよ。
そのうち自分の神社の祭りも忘れそうで心配ですよ私は。
（呆れ果てて溜息をついて）

お酒と花を嗜むような夜にあまり口幅ったい事を申したくないだけです。
なれどお説教がお望みならいくらでもして差し上げますよ？

>>47
あらま、やっぱりいつも通りだったわ。
はいはいはいはい、わかってますってば。
大丈夫大丈夫、大事なのは直感とノリですから。
まあまあまあ、閻魔様も一杯♪
（今度はこちらから注いで

望んでまっせ〜ん。
あんまりお小言ばっかり言ってると、皺ができちゃうわよ〜？
（お猪口に口を付けながら、閻魔様のほっぺをつんとつつく

>>46
別に足は生えているし、夢幻館は花屋じゃないわよ。
わざわざ一箇所に集めなくても、花なら幻想郷中に咲いているわ。
私はそこを巡っているだけよ。

そのまま食べたら、下手するとお腹壊すわよ。
いいけど…どちらかというとおやつや酒の肴ね、白いご飯のかわりには出来ないわ。

随分と物忘れの激しい巫女ね――
まだ亀に乗らないと飛べなかったような、未熟な修行時代の失敗談でも披露しちゃおうかしら。
（笑顔でしれっと脅しにかかる）

>>47
さしあたっては慌てて早口でむむ…なんて言っちゃってるところからね。
顔が赤いけど、もうお酒が回ってるの？
（実際それもあるだろうと思いつつ、はっきりとつっこんで楽しんでる）
そうね、弾幕は回避出来る可能性を残すもので…そこに忠実に挑む。
閻魔様らしい真面目な戦法よね……ふふ……
（どうしても必死さのほうが気になって、やっぱり笑えてしまった）
さすがに胸が広いわ、胸先三寸でどうとでも処罰出来る部下も分け隔てなく胸で受け止めるのね。
私もそのうちまた胸を借りて、自分を見つめなおしたいものだわ。
（さらっと定評のある胸を張り、慣用句もなぜか胸がつくものが並んでる）
ええ、まったくそうね。あれだけお説教してる映姫だもの。
他人にとやかく言われないような威厳と……優しさは、さすがのようね――
（霊夢に絡まれてるのをみて、噴きそうなのをこらえて震えてしまう）

５０

お陰さまで、お腹は大丈夫だったわ。
私、胃腸は鍛えてるから……家計の事情で否応無くね。（ほろりと
贅沢は言わないわ。おやつでも酒の肴でもいいの。
でも、白いご飯があればなおいいわ！
私の為に炊いてもいいのよ？

そ、そんな昔の話忘れたわ。（汗
大事なのは、過去より未来なのよ。さ、未来の為に飲んで飲んで♪
（誤魔化すように、幽香にお酒の代わりをハイペースで進める

>>48
その直感とノリに従って生きてきた結果が今の貧困ではありませんでしたかね…
貴女は懲りるという事を知らないのですか…
もうこの前のように施しはしませんからちゃんと生活を立て直すのですよ？
（返杯を受けるとお猪口に口をつけて）

ならばお小言を言わせないようにして欲しい物です。
まったく…無礼講とは申しますが…誠に今の若い方はフランクでいらっしゃいますよ。
お忘れかも知れませんが私は罪人を裁くそれはそれは恐ろしい閻魔なのですよ？
（フニフニと頬を突かれながら苦笑した）

>>49
う…まだ酔うほど飲んではいませんが…
酒量は弁えていますよ。ただまぁ多少心地よくはありますね。
…って…そ、そんなに赤いですかね…むむ…
（浄玻璃の鏡を覗き込んでみる…ほのかに頬が赤いのはお酒のためばかりではない）

そ…そういうことですとも。
自省は大切な事です。その気持ちがあるのならいつでもお話を伺いますよ幽香……
ゆ…ゆえに…ゆえに……
（どうしても視線が幽香の胸にいく…さらに霊夢の方をみて…最後に自分の胸に視線を落とした）
…………………何故…なにゆえ……天はこのような差別を……はっ！？
（この中で最年長なのはおそらく自分だろうに…どうにも胸元は一番寂しい）
（幽香の言葉で連想させられるがままについ本音が漏れて咄嗟に口を塞いだ）
（バツが悪そうに頬を染めて横をむき）
あ…あの…幽香…
貴女なんだか楽しんでませんか？
いえ、お酒や雛祭りではなく別の意味で。
（幽香の方に酒と気恥ずかしさで赤らめた顔を向けなおして）

>>52
ぐぇ……痛いところを……。
い、いや、違うわ！　私は悪くないのよ！
だって、巫女だし？　それなりに異変も解決してきたし？
そんなに責められるほど悪いことも……してないし？（若干歯切れ悪く
お賽銭が集まらないのは、私の神社に妖怪達が徘徊してるからだわ。
今度、手当たり次第にやっつけていこうかしら？
えっっっ、今日はお賽銭ないのーっ！？
（仰け反り顔に縦線、白目、背景に落雷

……恐ろしい閻魔？
そうだっけ……その割には威厳が……？
（小首傾げていたところに、幽香の話を聞き
（それからそれに対する映姫の反応を見て、合点がいったようにぽんっと手を叩く

>>51
ちゃんと信仰集めないからいけないのよ。
それに押しかけてくる面々としょっちゅう宴会してるようだから、
ちゃんとおすそ分けされるもので計画立てて過ごせば問題なさそうだけれど。
（お説教は本職に任せて嫌味でちくちく楽しんでる）

腋の隙間から昔も記憶も抜けていったのかしら？
髪の毛を紫に染めるなんて――
（お酒を押し付けられ、仕方ないとやっと黙ってあげる事にしたという）

>>52
大事なのは酒量ではなくて飲む意味。
そうでなければ、素面で人生に酔えるはずがないじゃないの。
（鏡に映る顔の紅にそっと添える言葉）

よかった。これで安心して胸を撫で下ろせるわ。
……故に？
（すっと胸の前で手で落とす仕草を見せて目線を誘導していた）
さて、霊夢や私は年代を経て育ってきたもの。
閻魔様は抜擢された時点でそう完成されていた。その違いじゃないかしら？
（遠回しに成長の見込みについて語らずに騙る。それと死神も同じである事は気にしてはいけない）
ふふ、それはもう……生きているのは楽しいものじゃない。
――苛めるというのはね、肉体的にいたぶると言うことではないわ。
心を突いて面白ろ面白くする、それもまた苛める事なのよ。
（最後にお猪口をあおり、立ち上がると映姫と霊夢の後ろを通り）
（帰ろうとする道すがら二人の頭をごく軽くぽんぽんと叩いてやる）

私はお眠だから帰るわね、よろしくやりなさい。
お休み、私の友達と旧友のおふたりさん。
（ドアの前で振り向いて、小さく手を振って悠然と歩いてゆく）


【楽しかったわ、そろそろ時間なのよね】
【映姫も霊夢もありがとう。また逢いましょうね】

>>53
…やはり心当たりがあるのではありませんか。
分かっているのなら改める事です。
妖怪も一つでしょうがそもそも他人にたかって歩く巫女の時点でどこの物好きがお賽銭を入れるというのです。
はっきり言いますが妖怪がいなくても信仰が無ければお賽銭は集まりませんよ。
まず貴女が巫女らしく振舞う事です。
…いつまでも甘やかしてはためになりませんから。
自力でどうにかなさい。
（大きなリアクションに一瞬押されそうになりつつもピシャリと言ってのけた）

……………………よ…よろしいですか霊夢？
む…胸などという物は威厳やカリスマとはなんの因果関係もありませんっ！
レミリアやさとりとてぺたんこですのに自らの館をキチンと取り仕切っておりますでしょう？
胸など小さくともそのような事は些細な事なのですっ！！！
小さくたっていいんですっ…いいんです…………
（ピキピキと青筋を浮かべて声を荒げていたが…次第に悲しくなってきて再び酒に口をつけた）
（こくこくと喉を鳴らすペースが幾分か速い）

>>54
…はてさて…今の私は何に酔っておりますやら…
（小さく呟いて鏡をしまい）

ば…ばかな…それは確かに閻魔を拝命した時点で相応の歳月を生きておりましたが…
わ…私の未来はお先真っ暗と……そ…そんな馬鹿な……
（少し冷静に考えればわかっただろうが…お酒で多少思考にモヤが掛かっているかもしれない）
（ものの見事に心を突かれてがっくりと肩を落とした）
うぅぅぅ……誠に貴女の言葉は心を抉ってくれますよ…
貴女にとっては面白可笑しくとも私にとっては重大な事ですのに…
（憮然として幽香の背を見送って）

また意味深な言い回しを聞いた気がしますがあまり気にしないことにしますよ。
お休みなさい幽香。
なんだか貴女にも弄られてしまったようですが、今宵杯を酌み交わした一時はとても楽しかったと申しておきます。
（片手を挙げて応じると苦笑いして）

【こちらこそありがとう幽香】
【ふふ、やはり大勢でお話するのは楽しいものですね。再会の日を楽しみに…おやすみなさい】

オワタ

>>54
……え、な、なんか閻魔様が二人に？
（さっき聞いたような小言に、幽香と映姫を見比べて
宴会はいいわよね、タダでご飯が食べられる素敵なイベントだわ♪
計画か……立てたこと無いな。

ちょちょちょ、だから昔のことはいいってばっ。

あら、お帰り？
おねむ……そういえば、私も少し……お酒が回ってきたのかしらぁ？
それじゃあ、またね。今度、乾かして良く炒った向日葵の種をたくさん用意しておいて頂戴ね。

【あ、私もそろそろだわ】
【こちらこそ、楽しかったわ。またお話してね〜】

>>55
ちょっと待ってよ！
（ガタッとテーブルに手を着き、立ち上がって
他人にたかって歩く巫女って……私、証拠は何処にも残してないわっ！
（問題はそこではない

……べつに、私は何も言ってないけど。
（鬼気迫る映姫の熱弁に少々押され気味になりつつ
まあ、でもそうよねぇ……偉そうにお説教してても、
反らす胸がないと、どうにもこう……ねぇ？
（慰めるように微笑んで、ぽふっと肩を叩く

ま、元気出してよ。
閻魔様にはお賽銭も貰ってるし、私も協力してあげるから……。
（そう言うと、おもむろに映姫の背後に回って
（むぎゅっと、いきなり背後から胸を掴む

揉むと大きくなるってよく聞くわよねぇ？
（耳元で、少し艶っぽく囁いて
……今度、丹念にもみもみしてあげるわ。
今日は、残念だけどもう時間だ。これでお暇するわ〜……あー食べた食べた♪
（おなかをぽんぽんと叩いて

おやすみ〜♪
（扉から出て行くと、ふわりと空へと飛んでいった

【ごめんなさい、私もそろそろだわ】
【先に失礼するわね】
【閻魔様、今日もありがとう。またね〜】

>>57
いつだか自分で口走っていたではありませんか。
証拠などなくともたかられた人の口に戸は立てられません。
まったく……
（頭が痛くなってきて）

はっ！？
（言われてみるとそのとおりだ…またしても自ら自爆してしまった…）
れれれ…霊夢…ち、違うのです…私は…私は気にしてなんて…気にしてなんて…あぅあぅ…
うう…うぅぅ…ぅぅぅぅぅ…そんなの間違ってます…
反らすものなどなくともお説教の内容が重要なはずなんです…どうして…
どうして皆さんそのような物にばかり威厳を感じるのですか…
（今は霊夢の優しさ？が辛い…）
（ついでにいえば胸に威厳を感じてる人などいないだろうが…やはり酒＆コンプレックスが冷静な思考を奪っている）

ふふ…いいんです慰めなんて…今は何を言われても…え…協力？
（意外な言葉にキョトンとして小首を傾げ――――）
きゃあっ！？　れれ、霊夢っ！？
なな…何をなさるのですかっ…！？
（平たい胸を掴まれて高い声が響き渡った）
そ…そんなの…あぅ…も…揉むって…そ…その…れ霊夢…酔ってませんか？
あの…
（どこか妙な色気のある声に戸惑いうろたえつつ言葉を搾り出して）
はぁぅ……も、もう！　悪戯が過ぎますよ霊夢！
そこに直りなさい！お説教を…あっ…ちょっと！？
れいむ〜〜〜！！！
（霊夢が手を離すと次第に我に返って…お説教をかまそうとしたが…すでに遅かった）

もう！　もう！！！
むむむむ…どうしてこう…ああもう！！！
実に困ったものです……霊夢も奔放な…
（一人取り残された閻魔は小さく溜息を吐くと後片付けをするのだった）

さて…一日限りのお友達でしたがお人形の皆さんは楽しく遊びましたでしょうか？
ふふふ、慣わしゆえお友達はもう帰らねばなりませんが、また来年お会いになれますよ。
その時を楽しみにしていてくださいね。
（雛人形は一日で片付けるものと定まっている）
（雛壇を片付け人形を箱にしまうと上海質の頭をそっと撫でて館を辞した）

【ふふふ、私こそありがとう霊夢】
【楽しい一日を過ごさせていただきました、お休みなさい】
【それでは私もこれで失礼します】

ほ

も

だ

ほ

も

お

*

*

*

ふらふら〜っと…
少し休ませてもらいますよ。
帰るのも面倒ですねぇ
ここで寝ちゃいましょうか…
アリスさ〜ん？泊まっていいですか〜？

…寒い、寒いです凍えそうです……。

大丈夫？冬なのにそんな薄着だから……。

>>69
季節感ないな
たまには外に出た方がいいぞ

寒いかい、そんなに寒いのかい？
ならばお兄さんが温めてあげようじゃないか…ぐっへっへ…

……暖炉で。
（怪しい雰囲気を出していた割にはごく普通に）
（ぽぽいのぽいっと薪を放り込むと火をくべた）

>>69
駄目です死にます…。
これは本当に風邪をひいてしまうかもしれませんねぇ
薄着はトレードマークなので譲れません。

>>71
ありがとうございます変態お兄さん。
あとは毛布とホットなココアがあれば最高ですね。

寒さに負けずにポリシーの薄着を通すとは……素晴らしい！！！！！
でも見てるこっちが寒くなってくるな…その綺麗なおみ足が見られるのはありがたいけど。
（スカートから伸びる文の脚線美をジロジロ見ながら）

>>73
元気な人ですねぇ
ならば見なければよろしい。
（隠すように膝を抱えて座り込み）

あやややや
今日のスクープなんですか？

いい記事ある？

寒さに負けてちゃ脇巫女はやってられないのよ。
それはともかく、この家は暖炉があって暖かいからいいわ。

ふあぁ……ねむねむ……。
それじゃアリス、ベッド借りるわよ〜。
（ふらふらとしながら、客間へ向かい
（ふと、扉を開けたところで振り返る

一緒に寝る人、この指と〜まれ。

そんなこと言われても、つい見ちゃうんだよ…！
（座り込んだ文の脚を更に見ようとすると）
（スカートの奥が見えそうになり、反射的に顔を逸らす）
し、仕方ないなぁ。そんなに言うんじゃ見ませんよ。
と、とりあえずココアでも入れてくる！
（いそいそと台所の奥に消える）

>>75
実は閻魔様がー
…おっとこれは内緒でした。
あー写真がー
（映姫のメイドコス写真を落としてしまい）

>>76
………
（ひたすら無言で眺めて）

霊夢の脇枕で眠りたいので指に止まっていいですか？

>>78
……………
（無言で千円札を渡す）

>>78
ん〜？
誰もいないのかしら。
なんか、一生懸命見てる天狗が一人いるけれど……。
（指を振り振り待ってみる

>>79

　夢　想　封　印　ッ　！（ズドーンッ！

>>77
貴方が寒くなるって言ったんじゃないですか。
むっ……
（よからぬ視線を感じて足をしっかり閉じる）
さっさと用意しやがれです。

>>80
………
（無言で受け取り写真を差し出して）

>>82
…………
（この場にいる巫女や他の名無しに取引が知れるとどこから情報が閻魔に伝わるかわからない）
（無言で「他言無用、お互い秘密」とジェスチャーをすると写真を受け取りスキップしながら立ち去った）

（台所からホットココアを持って出てくると、紅白のシルエットに気づき）
あれ、いつの間にか巫女がいる……。
それじゃあ霊夢の分も居れて来るかな。
名無しには水道水でいいかな？
（文にココアを渡すと、台所に引き返した）

>>81
…なんですかその指。
呪文詠唱中ですか。
一緒に寝てほしいのは霊夢さんの方では？

>>83
………
（写真を拾うフリをして懐にお札をしまい込み）
…毎度。

あかんのか！俺が指にとまったらあかんのか！
霊夢の脇をあっためたかっただけなのに…

>>84
どうもご苦労様です。
……ほぉ、温まりますねぇ
霊夢さんも水道水でいいのに。

>>84
んー、ありがと〜……。
寝室で飲むから、持ってきてくれる？
（目をこすりながら答えて

>>85
ええ。湯たんぽを召喚する呪文なの。
でも、なかなか来てくれないみたい。

気が向いたら、温めに来て？
スペースは空けておくわ。
本当に眠いから、今日はこの辺で……おやすみなさ〜い。
（手を振ると、寝室へと消えていく

【それじゃ、おやすみなさい】

>>88
ええっ！待ってくださいよとまりますから待ってください
…あ〜……行っちゃいました…。

>>87
まあ、そういう訳にもいかんでしょ……。後が怖いし……。
てか異変解決だのなんだので色々と恩がある相手に、そんな事できないよ。

>>88
分かったよ。飲み終わったカップは後で回収しておくから。
それじゃあ、お休みなさい。

もういいんです、もうどうでもー
（千円札を眺めて）
お金で愛は買えないけど、お金を愛に換えることはできるんですよー…

あーあ、霊夢にフられたからってやさぐれちゃって……。
ま、次頑張れば？
（お札を見つめる文を尻目に、自分用に淹れた紅茶を飲む）

>>92
今じゃなきゃ駄目なんです。
…千円あげますから起こしてきてください。

うぜぇ

千円じゃボコられた時の治療費には足りないな……。

全く、別に絶縁された訳でもないし、そんなに落ち込まなくたって…。
…それに、さっきココア置きに行った時に見たけど、
霊夢が寝てるベッドには実際にもう一人ぐらい入れるスペースがあったけど？
うじうじしてるくらいなら自分で起こすなり一緒に寝るなりしな。

ふむ…どうにも最近は時間帯がおかしな事になってますね…
あまり健康にはよくありませんねぇ…
（小さく欠伸をしつつ顔を出す閻魔）

文とそちらの殿方はお休みでしょうか？
まだ肌寒い折、風邪を引かぬように気をつけていただきたいものです。
（軽く苦笑して二枚の毛布を持ってくると文と男にそれぞれかけて）

むぅ…わずかばかりの時間ですが…眠気が来るまで少しのんびりしていきますか…

…あっ
危ない危ない…
わかりましたよ。そこで寝ますから…
（ソファに寝転がって）

…あややっ
映姫さんです。
（ソファから顔を上げて）

>>97
わとと！？
（目を覚ますとは思わず驚いて仰け反って）

あ…あはは…どうやら起こしてしまったようで…
こんばんわ文。

【えっと…私が言う筋でもないやも知れませんが95さんに一言お詫び申し上げたほうがよいかと思います】
【おそらく落ちられてしまったでしょうが文のレスを待っておいでだったと思うのですよ】

ふむ、日々の記者仕事に疲れていたのでしょうか？
私が言うのもなんですがあまり無理はなりませんよ。

ん…て…そろそろ私も眠る事にしますか…

（働きづめなのは自分も人の事をいえない）
（ソファーで眠る文の肩に毛布を掛けなおすと寝室へと引っ込んでいった）

【ん…と…眠気が来たのでこれで…お休みなさい文】

あやー…そうですね…
ごめんなさい95さん、せっかく相手してくださいましたのに…。

言ってるそばからまた意識がとんでしまいました…
すみませんがやっぱり寝ますね…
先日から失態ばかりで申し訳ないです……

あやややや…
本当に申し訳ありません映姫様…先日のお詫びをするつもりが失態を重ねてしまいました…。
本気で反省してきますー……

1面記事を自分の話で飾ることに。

おつむが足らないな

鳥頭

焼鳥

こんばんはーですよ〜♪　今宵も遊びに参りましたー
（もうすっかり慣れた様子で挨拶しながら中に入り）

……相変わらずお人形さんがいっぱいで羨ましいお屋敷ですね〜
お茶を出してくれるお人形さんとかいたらまた素敵なんですが……
……あー…いえ、むしろ一緒にお茶入れしてくれるといいですね、
作業は一緒にすると楽しいものですし
（ソファに腰掛けながら、側を通る人形に笑顔で手をひらひら振りつつ）

……あら、まだこんなところで
遊んでるの？　いい加減、
あなたの出番が来ていると思うのだけれど。
（普通に玄関をあけて入ってきて）

もうすっかり春ね〜、夜も暖かいし。
花粉対策を考えないと。

>>107
あ、こんばんはー、ですよ〜
何言ってるんですか、妖精たるものいつでも楽しく遊ばないと〜
（玄関からの声に顔を向けて、にぱっと笑って）

はい、もう春ですねー♪
あったかいですし、どこでももう春が見つけられます
………花粉は……まぁ、その、各々なんとかしていただくしかないのですが

っれ、あなたは花粉症……ではないですよね？
（花粉対策、の言葉に首をかしげて）

……うちの妖精メイドって、
まだましなほうだったのかしら。
一応働くことは働くもんね……

もうすぐ桜も咲くかしら。そしたらお花見に
出かけないとね……夜桜ってのも悪くないわ。
……まあ、何もあなたにどうにかしろなんていわないわよ。

ん、そうなんだけどね、うちには人間とか、
病弱な魔法使いとかが居るから、
その辺気遣ってあげないと。

>>109
あははー、働いてるとみせかけてか、もしくはー
働くのが楽しいかどちらかですね〜

桜ももうすぐだと思いますですよー
お花見といえば宴会、宴会といえばお酒
楽しみです〜♪夜もいいですがお昼もいいですよ？

そうでしたかー。私花粉ばらまく方なので
なんとかしろって言われるかと思いましたー

………実は仲間思い、です？
大切な方々なのですね〜
（首をかしげつつもにこにこと笑って）

後者であることを願うわ……切に。

そりゃあまあ、皆で騒ぐには昼の方が
良いに決まってるんだけど……
2,3人で月に照らされた桜を見ながらしっとりと、
ってのもなかなかおつじゃない？

……ひょっとして、あんたの弾幕って花粉？
今度から見かけたら撃墜するようにしよう。

ん〜、まあ、そりゃ、ね？
紅魔館の奴らは皆家族だもの。
（頬をポリポリとかきながら）

>>111
隠れていろいろ悪戯してるかもしれませんよ、妖精ですし
……あんまり難しいことは考えてないと思いますので、
ただ単に楽しいだけだと思いますー

なるほど〜、ワビサビですねー
（ぽむ、と手を打って）
では、そのニ、三人といのはやっぱり家族の方なんでしょうね

……わ、や、いやその……えと………
か、花粉ばっかりじゃないんです……だから、そのー、おてやわらかにー
（わたわたしながら両手をひらひら振って）

ということは、働いてる妖精もまた家族の一員、ですかー
（ほわほわとなにやら幸せそうな妄想を浮かべながら）

……まあ、その辺を監督するのも、
メイド長の仕事だしね……
しっかりやってくれてると思いましょう。

ま、そういうことね。月明かりに照らされる顔って、
とってもきれいなのよ？
ん〜、そうね。もしくは、家族にしたい奴、とか？

ふ〜ん、本当かしらね〜。
この羽から色々ばら撒いてるんじゃないの、
このこの。
（羽を掴み、ほわほわと弄ったり）

ん、そうよ。たまに……っていうか、
よく入れ替わるけどね。

>>113
相当数の妖精を操るメイド長さん……大変そうですねー
たまにはねぎらってあげてくださいよー？

はい♪月の光はとってもきれいですからね、わかりますー
…へー…家族にしたい人、ですかー
……たとえばー？実はもういたりしますですかー？（にぱ

Σひゃっ、ぁ、あはははっ、あんまり羽くすぐっちゃダメですよー
あううっ、ばら撒いてます、ばらまいてますから離してー
（羽を弄られるとくすぐったそうにぱたぱたさせて）

……Σい、入れ替わる……ですか
（今度はなにやら恐ろしい想像をしてさーっと青くなり）

労ってあげたいんだけどね……
そういうのあんまり受け取らない奴だから。

ふふ、春の妖精というと、
お日様ぽかぽかが大好きって感じがするけど、
案外夜も好きだったりするのかしら？
ん〜、そうね、居るかも。　……大勢、ね。
（クスリ、と笑って見せて）

ほほう、ばら撒いてるのね？
悪い妖精だこと、お仕置きが必要ね……
（後ろからぎゅっ、と抱きつき、すりすりほわほわと）

いや、単に勝手に居なくなるってだけだから。
変な想像しないで頂戴。

>>115
じゃああれですっ、命令で『受け取りなさい』とか？
……いっそ素直に「うけとってー」ってお願いするとかー

お日様は大好きです、ぽかぽかほわほわっ♪
ですが、春は昼夜問いません、夜でもこうしてまったりのんびり
ほわほわしているのですよ（にこ
………博愛主義？幻想郷のみんなは家族、ですね（ほわ

んっ…はぅぅっ、お仕置きいやですー〜
し、正直に話したじゃないですかー、ごめんなさいですーー
（背中から抱きつかれすりすりされると、くすぐったさと恥ずかしさに顔を赤らめ両手を前にばたばたさせ）

……あ、用済みの妖精は処分とか何かにエサにされちゃうとか生贄とか
そういうのじゃなかったのですねー（ほ

いや、うーん……なんというか……
そういうのが良いのかしらね、いっそのこと……

私は苦手だけれどね、日の光。
日向ぼっこだけは一生かなわぬ夢なのよ。
だからまあ、干したてのお布団に飛び込んだりして
少しは気分を味わったりするけど。
ふふ、もう少し違う愛、かもよ？

いやよいやよも好きのうち、ってね〜。
ほらほら、いじめちゃうわよ〜。
（羽をはみ、と口にくわえて、甘噛みしてやり）
（逃げられないように、きゅっとリリーを抱きしめ）

……私をどういう目で見てるのよ。
無礼な妖精を、この場で食べてやろうかしら？
（ニィ、と悪い笑みを浮かべて）

２３時

>>117
でもでも、どんな形であっても、なんとなくメイド長さんには
全部わかってもらえてるような気もしないではありません
………想像ですけどねー

お日様苦手でしたか………でも大丈夫ですっ、
きっとそのうち河童さんがなんとかしてくれます！！
もしくはすごい魔法編み出したり奇跡の力とかなんとかで！
………って、違う愛………？
（言われてまたあらぬ方向に想像しだして）

あうう〜、そ、そうかもしれませんけど……ひぁわぅっ！？
（羽を甘噛みされるとびくぅっ、と体を震わせて
　…どんどん朱が差して顔をさとられまいと一生懸命逃げ出そうとするが）

…ゃー……いじめはよくないのですー…っ
た、たべ、食べられませんっ、妖精は食物じゃないのですよー？
だって、だって、紅いお屋敷にはすごい悪魔がすんでるって三月精が〜
（当然力では抜け出せず、じたじた暴れながらちょっと涙目に）

ん〜……ふふ、そうかも。
今度何か、ごほうびでも上げようかな。

吸血鬼だからね〜、
こればっかりはどうしようもないわ。
う、うーん……そういうニッチな技術って
誰か開発してくれたりするのかしら？
まあ、気長に待つとしましょうか。

あ、そうなんだ、ってことは嫌じゃなくて
好きなのかしら？
（甘噛みする場所を、だんだん根元のほうに移していってやり）

あら、どうしてよくないのかしら？
私は苛めるの結構好きなんだけど、
特に、こういう可愛い反応を返す奴はね……
ええ、すごい悪魔よ〜。まあ、私のことか妹のことかは知らないけど。
それに、私は妖精でも食べ物に出来ちゃうの……
（ツンツン、と牙で肌をつついてやる）

>>120
ずっと一緒にいるといわなくてもわかりあえるとか…
素敵なことですー……あげてください、ぜひにー

ぁ……ぁ、ぁ……
（甘噛みする場所が根元に近づくと、最早なにも言うことはできず
　ただ、真っ赤になって小さく呻いて）

っ……イヤ、ではないです……けど、好き…かどうかはわかりませんー
く、くすぐったくて………恥ずかしくて………
（涙目で俯いて、ふるふると首を振って）

い、いじめがよくないのは、その……えっと……んぅっ
ぁぅぅ……なかよく家族の話はどうなったんですか……ぁっ……
食べないで………食べないでー………
（肌に牙の感触が伝わると、本当に食べられてしまうかもしれない、と思い
　ぎゅっと目をつぶってふるふる震えて）

ええ、考えてみる。

……ふふ、蚊の鳴くような声になっちゃった。
可愛い……でも、これ以上は服が邪魔で
進めないわね、どうしたものかしら？
（つぅ、と背筋を指先でなぞり）

嫌じゃないのね？　じゃあ、続けたって
文句は無いわよね……
（指先が、体の前のほうに回っていって）

クス、私にとって家族を増やす方法ってのは二つ。
紅魔館に住まわせてあげるか……
私と同じに堕としてあげるか……
（ちゅっ、と首筋にキスをして）
（ぬらり、と舌先で濡らしてやる）

ふふ、震えなくても大丈夫よ？
痛くなんてないし……むしろ、頭がぼうっとして、
とっても心地よいの……
（体の前に回った手が、ゆっくりとリリーの体を撫で回して）

>>122
…っ……だ…って…どきどきしすぎて………
ふ、……服、です……か？　な、なにを……するんですか…
（そのまま牙を立てられないことがわかるとそっと目を開けて。
　背中をなぞられると思わずびくっとのけぞり）

……っ　…　……
（文句も否定もせず、なにも言えなくなり。
　不安と期待とが混じった表情でびくびくと小動物のように縮こまる。
　そんな小刻みに震える体に後ろから手伸びて）

……ふ…ぁぁ……わ、…わたしも……家族……に…？
ん、ひんっ………ぁぁ、し、舌が……
ゃ、そんなになでなで……しないで………
（キスを受け、舐められるとおもわず声が出そうになり、無意識に指を噛んで我慢して。
　あちこち撫で回されると、ただそれだけでもうすっかり抵抗する気力はなくて、へたり、と力なく体を委ね）

クス、緊張してるのね？
こういうことをされるのって、初めて？
……何を、か。それは……体に教えてあげる。
何も言わないのね？　じゃあ、好きに解釈しちゃうわよ？
（体をまさぐっていた手が、服の中へと入り込み）
（リリーの肌を、直になで始める）
（やがて、その小柄な体の、二つの蕾に指が触れて）

……ふふ、どうかな？　私があなたをあんまり
気に入っちゃったら……しちゃうかもね？　同じに……
だめ、もっとするわ。あなた、可愛いんだもの。
（もたれかかってきたリリーを抱きとめ）
（服のすそを持って、捲り上げていって）

>>124
…こ…こんな状況…で緊張しない方がおかしい、です…
……こういう…って…ぎゅって…抱きしめられたりすることはあります…
それでどきどきするのもわかります………けど、けど……
食べられるなんてことは………か、からだに教え……っ…？

や、……やぁ…んん……　む、胸触っ………あ、あ……ぁあっ…！！
そ、そこは………さわっちゃ………だめなんです………
（服の中に手が入ると、体に力は入らないものの緊張のためにこわばっており。
　胸の蕾にふれられると、思わず服の上からレミリアの手ごと自分の体を抱いて）

……おな、同じって……ど、どういう………
だ、ダメです………捲くらないで………見えちゃう…じゃないですか……
ゆ、許してくださ…………
（ふるふる小さく首を振りながら、か弱い懇願を繰り返して）

ギュってされるの初めてじゃないのに、
ドキドキしちゃうの？　それじゃあ……
これからされることが、
ただギュってされるだけじゃ済まないって
解ってるのかしらね……？

ううん、いいのよ。相手を気持ちよくして、
恥ずかしい思いをさせてやるときには、ね？
（指の腹で、ゆっくりと蕾を弄ってやり）
（ふぅ、と耳に吐息を吹きかけて）

妖精の吸血鬼……ふふ、出来るのかしらね、そんなの？
それに、見られるようにしてるのよ。恥ずかしいところ見られて……
それだけじゃすまなくて……ふふ。
（リリーの顔をこちらに向けさせ、唇を奪ってしまう）
（舌でリリーの口を愛撫しながら、服を捲り上げて）
（秘裂に指を沿わせ、擦りあげてやる）

>>126
初めてじゃなくたって、こんなこと………慣れるわけないじゃないですか……
わた、私……わからないです……恥ずかしいので…やめてほしいはずなのに…
ど、どこか、……期待してしまう私もいて…ど、どうしていいか……
言わないといいますか、言えないんです………
この先のこと、知らない……わけでは……な、ないんです……けど…
（体を預けたまま、ぽつぽつと言葉を紡いで）

た、たしかに……恥ずかしいし、なんといいますか、き、き…いいですけど
ひぅっ、はぁ……っはぁ……も、もう十分恥ずかしくなりましたから……許して…

き、吸血鬼………？よ、妖精は……自然そのもの……ですから…
自然を曲げることは……んぁっ…できな………んん、ちゅ……んっ、んんーー！！
（言葉を遮られるように唇を奪われ、秘裂をすりあげられることで挙げる嬌声はキスで塞がれた。
　ぎゅっと目を閉じ、耳まで真っ赤なその表情は明らかに感じており、刺激に早くも奥からとろっと蜜が滴っていた）

百合

あら、経験済みなのか。
妖精って思ったよりもこういうことしてるのかしらね？
……でも、まだまだ、かしら？
何もいえないならそれで良いわ。
言えないままのあなたを、頂くから……

だめよ？　あなたが恥ずかしくなったのは
解ったけれど……私も、昂ぶっちゃったもの。
途中で止めるなんて出来ないわ……

ええ、難しいでしょうね。でも、試してみる価値、
あると思わない……？　ん、はむ……ちゅる……ぷぁ。
（透明な糸を引きながら唇を離し、真紅の瞳でリリーを見つめ）
もうこんなにして……ほわほわな顔して、意外と好きなのね？
ここまで濡れてるなら……
（リリーに腰を押し付ける）
（そこには、固く、熱を伝えるものがあって）

ねぇ……どんな格好でされるのが、好きかしら？
（目を細めながら、リリーに言い放つ）
（既に、リリーを犯すことは決まっているかのようで）

>>129
経験したといいますか、経験させられたといいますか………
で、でも……そ、その……知識は……だ、男女の……その、えと…（もにょもにょ
だ、だから女の子同士は……初めて……ですし…

まだまだって……、ど、どうしてこんなこと平気なんですか…
……え、ぅ……そんな………と、とめられない、ですか………

………わたしには…あなたを止めることはできないのです………
吸血鬼になるかどうかはわかりませんけど………抵抗は……できません…
んんっっ、ちゅぷ……好き……なんでしょうか、知りません、そんなこと……
（目をふせて、自分から求めようとしているのを必死に自分の中で否定しつつ）

……ぇ………？
ど、どうして……それが………ぁ…ど、どんな格好……ど、どんなって………
（ふと腰に伝わる感触、熱。知識にあるアレだというものは容易に想像でき。
　これから起こるであろう事態にただただ首を弱弱しく振るしか自分にはできなかった）

へえ、犯されたことがあるんだ？
……クス、言葉が途切れ途切れよ？
よっぽど恥ずかしいのね……

どうして平気かって言われても……
性分だから、かしらね？
ええ、とめられないでしょうね。
ならないならならないで、快楽だけを味わえるのだし、
良いんじゃないのかしら？
……知らないの？　こんなに蜜をたらしてるのに。
（クニュクニュと、中をかき混ぜてやり）

ふふ、吸血鬼だもの、ちょっと魔力を使えば、
このくらい簡単にね……？
……言わないんなら、いいけれど。
（自らの服をはだけさせ、素肌を触れさせて）

勝手に、するだけだから、ね♪
（立たせたまま、後ろから貫いてやる）
（熱を持った塊が、リリーの一番奥までねじ込まれて）

>>131
ぉ、おかっ………っ…そ、そんなこと言わないでくださいー
（あまりにもストレートな言い方にびっくりして口をぱくぱくさせながら）

恥ずかしいですっ、恥ずかしすぎてもうわかりませんっ……
ぇぅぅ……そんなさらっと軽く……し、知らな……ゃ、んぅぅぅっ、ああんんっ
（中をかき混ぜられると嬌声を漏らし。
　中は混ぜられるたびにぴちゃりと音をたて、かき混ぜる指を締め付けて）

……や、やめちゃうですか…？…っ…
ぁ、ぁ……あの、さ、触ってます、私、触っちゃってますから、離して……
（いいけれど、の言葉にとっさに聞き返し。はだけたレミリアの肌を見るとさっと目をそらして。
　手を添えられ肌を触れさせられると慌てて声を上げ）

離し、………っっ！！？？
（声をあげるのを尻目に簡単にくるりと背を向けさせられると、後ろから貫かれ）

ぁ、ぁああああ！？…んぁあああああううーっ！！　く、ぁ………お、大き………
（奥まで貫かれると、苦しそうな、それとも喜びともとれるような声をあげ。
　奥は燃えるように熱く、熱をもつ塊をギリギリと締め上げる）

じゃあ、なんていえばいいのかしら。
セックス、とか？

ああ……さすが妖精だけあって、
中、とってもきついわ……
それにさっきの声……ちょっと苦しさが
混じっているのが最高にいい……！
もっと、もっと聞かせて頂戴……！
（狭い中を、押し広げるように腰を振り）
（リリーの中を、自分の形にしてしまおうとするかのようで）

（後ろからリリーの体を抱き寄せ、その首筋に唇を這わせる）
（鋭い牙の先端が、今にもその血を啜ろうとするかのようで）

>>133
ぁぐ………う、うぅ………ふぇぇ、せっくすでも意味が同じですー！
（貫かれる苦しさに思わず自分もストレートに言ってしまい）

う、うぅ……ふ、太いのが……私の中に何度も…ぅくっ…！
はぁ、はぁ…っ！……く、くるし……あうぅ、ぐっ…
おなかが………あつ………壊れちゃ……んぅううっ…！！
…ひ……ひぅぅっ、いやぁ、…しんじゃ…う…
（狭い中を無理やりにかき混ぜられ、苦悶の表情を浮かべる。
　ぽろぽろと涙をこぼしながら手をついた壁に爪を立て。
　しかしながら言葉とは裏腹に中からどんどん蜜があふれ出て、
　ぐちゅぐちゅ、ぷちゅっといやらしい音を立てていた）

…はっ…は……ぁ…ぁあ…………
（首筋に迫る唇を視界の端に捕らえて。濡れた瞳を伏せると
　これからくるであろう牙をつきたてられる痛みに備えて体を堅くし）

ふふ、苦しそうな声を上げてるのに、
体はこんなにうれしそうに蜜をたらしてるわよ？
これってどういうことなのかしらね？
（あふれ出る蜜を掬い取り、リリーの頬に塗りつけてやる）
でも、その苦悶の声がたまらないわ……！
中に流し込んだら、どんな声を上げるのかしら……！？
（肉棒を根元まで埋め、子宮をこじ開けんばかりに押し付けて）

……本当、素敵よその表情。
安心して？　痛くなんて無いから……
受けるのは、痺れるような……快感、だけ♪
（ツプ、と牙を肌につきたてて）
（チュゥ、チュゥと、リリーの血を吸い上げてやる）

>>135
…っ……そ、それは……ぁ…
（確かに苦しいが自分の体が悦んでいる。そんな事実は認めたくはなくて。
　反論はできずに言葉を詰まらせ）

な、中に………ぅぐっ！　うあああああっぁぁあっ！？……っふ、ふぅっ…！…は、はぁ…はぁ…っ！
や、それ……それ以上は……た、たすけて………
（そのまま子宮まで貫かれてしまうのではないかという衝撃に息を詰まらせ呻き声をあげ。
　苦しさと喜びの入り混じった表情は、もう視点は定まっていなかった）

……っ、ぁ………ぁ、や、ぁ………す、吸われて………！……ぁ…ぁ…
（痛みがくると思ったが、やってきたのは甘美な痺れ。先程の衝撃によって意識を失いかけたものの、
　甘い快感と鈍色の痺れにとろんと目が虚ろになりうっとりと）

……ふぅ、ごちそうさま。
どう？ぜんぜん痛くなかったでしょう？
とっても美味しかったわ。
（牙を引き抜き、傷口を舐めてやると、たちまち血は止まって）

さあ、吸い取っちゃったぶん、たっぷり流し込んであげるわよ？
呆けてる場合じゃ、無いんだからね……？
（ズン、と子宮口を突き上げて）
（血を吸ったせいか、中で脈打ち、さらに太く固くなって）

普通の人間としたのでしょうけれど……
それを基準に考えてたら、だめよ？
吸血鬼は淫魔の側面も持つんだからね……
（腹の上から、子宮を撫でてやる）
（まるで、そこは既に自分の物であるといわんばかりで）

>>137
んっ…ぁ……ゃ、ゃだ……わた…し…どうして…
（否定せずに受け入れてしまったんだろう、とぼんやり考えながら呟いて）

………ぃぎっ！！？？　がっ……ぁ…ぁ………
ぁぁ、うぁぁ………ん、ふぅ、くぅぅ………んんぁ………き、きもち………いい………
あぅ………んん………っ………
（子宮口を突き上げる衝撃。気が遠くなるという逃げ道から強制的に引き戻され。
　半分は聞こえてないようだが、子宮をなでる手にうっかり気持ちよい、と口にして。）

……どうして？　それは……
リリーホワイトが、とってもエッチな妖精だから、じゃないかしら？

ふふ、やっと素直になってくれたわね。
子宮を突かれるの、そんなに気持ちよかった？
……もう半分、意識飛んでるみたいだし……
そろそろ、おしまいにしてあげるわね……♪
（腰を前後させ、リリーの膣全てを擦りあげて）
（だんだんとそのペースを速め、肉を叩きつける音を部屋に響かせて）

さあ、受け止めて……鳴き叫んで、頂戴っ！
（最後に、ひときわ強く貫くと）
（リリーの中に、灼熱の白濁を流し込んでいって）

ほら……出てるわ、中に一杯……
妖精じゃなかったら、確実に孕んでる……
子宮も、羽も、汚してあげるわ……
（小さな子宮が、たちまち精液で満たされていく）
（収まりきらない精液が、結合部から溢れ、リリーの足を伝って、精液溜りを作り）
（滝のように流れるそれを、掬い上げ、リリーの羽にすり込んでやって）
（それでもなお続く射精が、リリーのお腹を、少しずつ膨らませていってしまう）

>>139
……うん……そう……ですよね……はい、私は……え、えっちです…ぅっ…
ぎうっ……ぐ、そんな奥までおもいっきり…はんっ……つかれたことなかったので…ぇぇ…っ！
（半分無意識なのか、つかれながらも素直に応えて）

ぁ、ぅあ！？…は…入ってくる！な、中に…んっ、あ、熱っ……にゃぁああああああぁあああああーーーっっ！！！！
…あ！…ぁ…ぁぁああ！！！………あぐ、な、なかに………いっぱい………熱いのが……ぁ…
く、くるし………あ、うあぁ………んぐぅぅう……っっぅ…！！　　ふ、ふふ……んふっ…
（どくどくと流れ込んでくる精液。喉も割れよと声を張り上げて。快感に自らも潮を噴く。愛液と精液のカクテルに
　羽まで汚されて、ぐちゃぐちゃになりながらも目を細めて笑みを浮かべる妖精は、いつもの春告精とはかけ離れたものだった））

ああ………こんなにいっぱい………ぅ、く………あ、あは………これじゃ子供ができてるみたいです………
（精液に膨れたお腹をなで、また、にこりと）

……ふふ、受け止めてる途中で
死んじゃったりしないかと思ったけど。
よくがんばったわね。エッチな妖精さん？
（リリーの中から引き抜くと、大量の白濁があふれ出て）

……♪
（リリーを、あえて精液溜りの上に仰向けに寝かせてしまって）
（精液漬けにしたその体にまたがり、リリーを犯したものを見せ付けるようにして）
さ、口で綺麗にしなさい？
中に残ってるのも吸い出すの。出来るわよね……？

>>141
……ぁっ……あ、はぁ………はぁ……
…し……しんじゃう……かと…………はい、がんばり、ました……
（引き抜かれて、自分の中からばしゃばしゃと滴り落ちる大量の精液を肩で息をしながら眺めて）

………
（ぴちゃり、と精液溜り寝そべる。髪に精液がしみ込む。
　『………すごいにおい………』と思いながらも、目の前に突きつけられたそれを眺める。
　自分を思いっきり貫いて、こんなにぐちゃぐちゃなものだ）

……はい…綺麗にします……です…
（そして、何のためらいもなく口をあけると、ぱくり、と頬張り。ぺろぺろと舐め始め、ちゅっと吸い付き
　中に残った精液を吸いだそうとする。）

んっ……いい子ね、リリー。
あなたがこんなにいやらしい子だなんて、
一体どれだけの人が知ってるのかしら？
（自らの物をしゃぶるリリーを見ながら、意地悪な口調で言ってやって）

小さくて、締め付けてくるオマンコ、
こんなたっぷりの精液飲み込んじゃう子宮、
美味しそうにしゃぶりつく口……本当……
（リリーの顔に覆いかぶさるようにして、喉の奥まで貫き）
いやらしい……！
（そのまま、二回目の射精をしてやる）
（喉に流し込んだ後、口まで引き抜いて、口内を精液で埋め尽くしてやり）

……ふふ、綺麗にしてもらうはずなのに、また汚れちゃった。
仕方ないわね、お風呂でも沸かしましょうか。
（リリーをその場に残して、お風呂場に行く）
（幸い残り湯があったので、グングニルをちょっとつけてやり、その熱量で湯を沸かして）

リリー、先に入るわよ？
……一緒に入ってもいいけど、その時は……
そうね、後ろの穴でも開発しちゃおうかしら？
（服を脱ぎ、風呂場から声をかける）

【もういい時間だけど、大丈夫？】
【もし、まだ続けるって言うなら……お風呂場に入ってきても良いけど】

>>143
んっ、ちゅ………ぺろ、あむ………ふぁ、ふぅ………んん、くちゅ……
……こんな…わたし……知ってる人は………あなたしか…いない、です………
（先端をなめ回し、唇で竿をしごき、涙目になりながらも舌を這わせ、懸命に吸い付く。
　おずおずとその持ち主を見上げ、伺いながらも口を休めずに懸命に奉仕を続けた）

ぅぷっ！？ごぷっ……ぅっ！！
（そしてどくり、と喉に流れ込む独特な味。反射的に吐き出そうとするが、
　口を押さえられてそれも叶わず。さらには口の中まで満たされて。
　………まだこんなに残っていたのかとおもわせる量をなんとか、ごく、ごくり、と飲み干し）

……だ……し、出しすぎ、です………おふろ………私も………入りたい………
（言いつつも精液溜まりにぺたんと腰を下ろしたまま動かない………いや、腰が立たず動けないらしい。
　しかしレミリアはすでに風呂場の中。………そのままふつり、と意識の糸がとぎれ、ぱしゃん、と精液溜まりに倒れるのであった）

【あぅぅ、さすがにそろそろ眠気ふらふらですー（というかどきどきしすぎてどうにかなってしまいそうですがっ）
　このままとことんまで壊されるのもいいですけど………今宵はここまで、すみませんです〜（あせあせ
　それからそれから、拙くてごめんなさいーー（がくり　　こんなに長々場、ほんとにありがとうございましたー
　先に申し訳ないのですが、おやすみなさいさせてくださいーーー　……後ろ開発は、その、また、いつか（かぁぁ】

……ん？　おーい、リリー？
（リリーが倒れた音を聞きつけ、様子を見に来て）

あらら……やっぱり妖精にはハードだったかしらね。
仕方ないなぁ、よいしょ、っと……
（リリーを担ぎ、お風呂場に運んで）
（肌を、髪を、羽を、丁寧に洗ってやって）
（バスタオルに包み、寝室まで運んで）
（ベッドに寝かせてしっかりと毛布をかぶせると、自分もそのベッドで眠りについた）

【ふふ、こちらこそ長々と続けてくれて、楽しかったわ】
【また機会があれば……ね？　おやすみなさい】

エロすぎだろjk

ランチ

この館はお人形達が雪かきをやってくれるんだよねぇ。
羨ましいなぁ……。
あたいの職場にも何体か貸してくれないかな…？
（ぼやきつつもソファーに腰を下ろし、いつものように寝そべる）

ｼｬﾝﾊｰｲ
（テコテコ歩いてくるとお昼ごはんのカレーライスを配膳）
（両手をピコピコさせて「どうぞごゆっくり」と手話？じみた事をすると下がっていった）

ああ、そうだった。台所を借りようと思っていたんだ。
何も言わないのに出して貰って悪いね。
ありがたく、頂きます。
（合掌して出されたカレーライスに手を付けて）
（手を振って下がっていく上海を見送った）

――食べてすぐ横になると牛になると言うわね。
元は牛も食べたら休むもの、食事のあとはノンビリしましょうと言う意味だったようだけど……
そこの死神は牛になった後なのかしら。
（窓の外からひょいと覗いて、小町を見つけて話しかけ）
今日は春の蕾を管理して歩いてる途中だから、長居は出来ないけれど。
食後のお茶くらいは淹れていってあげようかしらね。
（直で台所に向かうつもりで裏口に回ってゆく）

な〜んか、嫌みを言われている気がするねぇ。
生憎とあたいは牛じゃない。
牛って言うなら自分だって似たような話だろうに…四季様基準で。
（窓の外に嫌みを投げ返してやり）
何もしていないのに食事は出てきて、食後の茶も出てくる。
楽な日もあったもんだ。
（ちゃっかりテーブルに移り、幽香のお茶を待っている）

あら、真っ赤だから牛に追いかけられるほうだったかしら？
閻魔様と比べたら、誰だって牛になる資格が出てきそうね。
（平然と返しながら台所を物色する物音）
（しばらくしてトレーにティーセットを並べて現れた）
あんまり良い事が続くと、揺り戻しで悪い事が起きるかもしれないわよ？
だから今日は大サービスの日よ。せいぜいここで運気を使い果たしなさい。
（しれっと言いながら座る前に並べて、カップに注ぐところまでやってあげる）
――この季節は甜茶ね、死神が花粉症なんてしまらないわ。
ほんのり甘いけど太らないし、ノンカフェインだから……ぐうたらしてる人にぴったりね。

あっはっは、自慢じゃないが追いかけられる方は慣れているよ。
赤って言うならお前さんだって人の事は言えない気もするけどさ。
いやいや、そこは浅はかだ。
幻想郷の想像主は、四季様クラスをもっとも愛すると噂で聞いた事がある。
現に博麗の巫女だの、黒白魔法使いだのは四季様とだって良い勝負が出来る。
（室内は紅茶の良い香りが満たされてきていて）
ああ、そいつは困った。
……って、あたいに運気を使い果たさせるつもりだったのかい。
全くとんでもないや…その素行の悪さが、悪い事を呼び寄せると思うよ。
（憎まれ口を叩きつつも、合掌して感謝の意を示し）
なんかさっきから言葉が突き刺さるような気がするのは気のせいなんだろうね。
日々の肉体労働のお陰で、太るのとは無縁さ。

能力のお陰で本気になれば追い付かれる心配もない、そんなところかしらね。
私は歩みが遅いから、牛になんて追われたら…倒しちゃうくらいしか出来ないわ。
――なるほど。私や貴女より先に、冥界の小さいのが日の目を見るわけね。
（不覚にも納得して、困った顔で傾けていたティーポットを直し置く）
サボり魔さんにはそれくらいでいいのよ。注意しに誰か来るかもしれないわ。
――悪い事でも、何も起きないよりは面白そうでしょう？
どうせ過ごせば平穏な日々なのよ、少しくらい波風が立ったほうが楽しめる。
（古参の力を持った妖怪らしい感慨を漏らして、窓の外の陽射しに目を向ける）
気のせいじゃないわ、地の性格。こればかりは閻魔様でも治せない。
だから喧嘩になる前にどこかに行く事にしているの。
……なんてね、お昼寝の邪魔になるといけないしそろそろ出かけるわ。
この陽気なら一気に綻びそうだけど、まだ寒さも残るのが難しくて……腕の見せ所なのよ。
（数歩歩きながら話し、最後に振り向いて笑顔で手を振って、妖怪としての職務に出かけた）

そりゃ確かにそうだけどねぇ。
能力全開でやっちゃ張り合いが無いと言えば無いんだ、これが。
程々に追いかけられている方が退屈しのぎになって良いのさ。
まあ、そう言う事だね。
…でも、冥界の小さいのは主に吸い取られているって考えもなくはないけれど。
（何か返ってくるかと構えていても、納得している様子で逆に肩すかしを食らい）
そりゃそうだ。何も起きないってのもある意味辛いね。
自分がそこにいるって実感すら湧きそうにないよ。
多少なら良いんだけどさ……。
（少なくとも目の前の妖怪は、多少のレベルでは済まない波風を起こしそうで）
おやおや。でも四季様は直す方は専門じゃないよ。
忠告するくらいならするけどさ…それを受けて直すかどうかは本人次第。
根性以外の物なら、永遠亭に行けば治ると思うけどね。
昼寝って訳でもなかったけれど、お前さんも忙しいんだねぇ。
あいよ、また会おうな。
（幽香に手を振り返してやり、出かける姿を見送っていた…）

さてと、あたいはもう少しだけ居座ろうかな。
（再び室内が閑散としてしまったので、ソファーに寝そべっている）

【短い時間だったけれど、幽香はお疲れさん】
【あたいはもう少し、2時間ほど居座っているよ】

……ふぅ〜〜っ、よく寝た。
（ソファーから起き出して大きく背伸び）
そろそろ幽霊の一つでも来ている頃だろう。
いい加減に戻らないと大変だ。
カレーライス、美味しかったよ。またな。
（台所に向かう途中、配膳してくれた上海にお礼の言葉を掛けて）
（片付けが終わると玄関から出て一瞬の後に姿が消えていた……）

【今日はこれまでに。またな】

死神さん帰っちゃったか。
おーいお人形さん、私にもカレーちょうだーいっ

……ケチ！
帰って船長に作ってもらうからいいもんね。

ぬえ

…

…

…

…

…

…

…

こまちんこ

こまちんこ

悪魔の館がにぎやかなようですがやはり私にはここが
落ち着きますわ。それにちょっと悪いこともしましたしね。

(人形達に新しい服でも作ろうかと思い立ち、裁縫をはじめる)
ふふふ…もう何も怖くない。

見た目的には、向こうに居たって違和感全然ないとは思うけど。
まあ、ちょっと紛らわしいかな？ってくらい。
（とんとんからりと扉を開けて）

騒がしいのは嫌いじゃないけど、今日はなんだか気分じゃないから。
お邪魔するね。こんばんは。

…？
虫が紛れ込んでいるようですわね…と、かつての私ならすぐに攻撃体勢
に入っていたでしょう。

ルノワールの画集を眺めたくなるような心境なのでしょうか？
ええ、いらっしゃいまし。といっても家主ではありませんけどね。

確かに私は蟲だけど、今日はちゃんと人の筋を通してここに来てる。
それでも蟲だ、って仕掛けてくるなら、私もちょっと考えるけどね。
（一瞬だけムッとした表情を浮かべて）
………はい。これ、お土産。木の実を練りこんで作った焼き菓子だよ。
（小さな包みをテーブルの上に乗せて）

絵の事は……わかんないや。
（小さく首をかしげて）
家主じゃない、っていうけど。その割にはずいぶんと慣れた感じだよね。
私も、あんまり人のこと言えないとは思うけど。

失礼。
ですが虫といってもすべてが貶すような意味ではありませんよ？
(裁縫の手を止めてぺこっと頭を下げて)
…ありがとうございます。後でアリスに渡しておかなきゃ…。

美しい絵をじっと眺めると時間も忘れて自分自身さえもその絵の一部になって
しまったかのような錯覚に陥ることもあるのです。
ようは静かに浸りたくなるということですよ。
ここの家主の身内ですからね。多少気兼ねなく過ごせるのですわ。

…

それは私が一番よく知ってるよ。
……けど、それ以上に蟲ってだけで邪魔者扱いする奴らがいるってことも知ってる。
あなたは、そういう人とは違うみたいだからいいけどさ。
（そこでようやく、小さく笑みを浮かべて）
ああ、いいよ別に。誰かいたらその人に食べてもらおうと思って作ったんだから。
口に合わないってなら、別に無理はしなくてもいいけどさ。

………なんとなく、わかる気はする。
私も、仲間達の繁殖期なんかはよく泉のほとりでぼーっと見入っちゃうことがあるし。
沢山の仲間達が命を燃やして輝いて、まるで星空みたいになるんだ。
（まだその時期は遠いけれど、そんな日を夢見たりして）
アリスに家族がいたんだ。知らなかったな。じゃああらためてよろしく。
ええと……名前、聞いていいかな？
（そういえば聞いていなかった気がして、いや、覚えていないだけかもしれないけれど）

地上でおそらくはもっとも繁栄してるであろう種族。
それが虫だと思ってますが。一番種類も多そうですし。
どうやら理不尽な差別で苦しんだことがあるようですわね？
そうですか？　それならこれは魔界のみんなへのお土産にもらっておきましょう。

命を燃やす…ねえ。
我ら魔界人は神に創られた存在、命はその神のためにある。
自然とは多少違いますわね。ああ、アリスはちょっと違いますけど。
ただ、今ならむしろ新しい命が生まれる季節に変わるのではなくて？　春。
…夢子。アリスの姉のようなものですわ。

そう、かな……えへへ。うんうん。実際蟲はすごいんだよ。
数なら誰にも負けないし、種類が違えば生き方だって全然違う。
蟲、って一くくりにしちゃうのが惜しいくらい、すごいんだ。
（あまりそういうところで評価されるのは慣れていないのか）
（とたんに目を輝かせて）

創られ、た？……なんだかちょっとわからないけど。
自然の命とは、違うってことなんだよね。
（なんだか気になって、夢子の姿をじーっと見つめてしまって）
でも、そんなに違ってるようには見えないんだけどなぁ。
うん、春はもうすぐ。この冬は長いし寒いし雪は降るしで散々だったけど
それでも、もうすぐ春なんだ。仲間達にももうすぐ会える。楽しみだな。

そっか、それじゃあ夢子さん。よろしくね。
（にこりと笑って、小さく会釈した）

一寸の虫にも五部の魂でしたっけ？
非力だと思っていた存在が時に大きな奇跡を起こすことも
稀ですがありますからね。
人間が神に勝ったりとか。

そうですわね…自然界では「行為」を行わなければ大抵の命は
生まれませんが、私達はそうではありませんでした。今も昔もずっとこの姿のまま。
ふふ…いい目をしているわ。早く春が来るといいですね。
(目を細めて)

はい、お見知りおきを。
明日は早朝からお勤めがありますので名残惜しいですが今夜はここまでに。
それではお先に失礼いたします…綺麗な目をしたお嬢さん。
(会釈を返し、ゆっくりと奥へ消えていった)

そうだね、私もそういうのは好きだな。
小さな力がいくつも集まって、いつか大きなものを動かしてしまう。
そういうのを見てるとわくわくするし、自分にだってできるんじゃないか、って思う。
……ま、たった一人でそんなことをやらかすような規格外の人間も、いるにはいるんだけどさ。
（ある意味、英雄って奴なのかなぁ、なんて考えながら）

それじゃ、創られた時からその姿のままなんだ。
……なんだか、ちょっと不公平な感じがするぞ。
（じろり、と夢子の身体をにらみつけて。女性らしいところは特に念入りに）
待ち遠しいけど、急いだって仕方がないし
私が何もしなくても日は沈むしまた昇る。春だってそのうち来る。
……とは、言い切れないのが幻想郷の怖いところか。
（日は昇らなかったし、春が来なかったこともある）
（かといって、そのどちらにも特に何をしたわけでもないのは事実なのだが）

うん、もう結構な時間だしね。
おやすみなさい、またいつか会えたら。
（小さく手を振って、奥へと消える姿を見送って）
……お嬢さん、だってさ。えへへ。
（なにやら、嬉しそうに笑っているのだった）

…

よし、それじゃ私も今日はもう寝ちゃおう。
部屋、貸してもらうよ。
（簡単に後片付けを済ませて、奥へと消えていくのであった）

…

…

…

…

…

…

…

う〜…寒〜…。
何だって、冬に逆戻りするかねぇ。
いい加減に春になって欲しいよ…。
（震えながら入ってきて）

どうぞ
つ【体の暖まる鍋と熱燗】

これにレティ宛の手紙を投函するといいかも

（妖怪ポスト）

あいよっ！気が利くねぇ〜。
こんな日は、熱燗でもないとやっていられないよ。
クソ寒い中での川の上なんて…いくらあたいでも堪えるってもんだ。
（熱燗を受け取って一口啜り）

>>192
いや〜、宛先が違うんじゃないかと思うよ。
こいつを届けるべきは、春の妖精じゃないかい？

妖怪ポストなので妖精には手紙は届かないさ
レティにそろそろ冬を終了してくれと頼めばいいと思ったのさ
目玉の親父はいつ幻想入りするんだろう

なんだい、ケチなポストだねぇ。
どうせ幻想郷なんだ。人間と、それ以外の一緒くたで良いじゃないか。
冬の妖怪に頼んでみるか…いい加減に春眠の準備に入れって。
いつなんだろうね。
外の世界の奴が忘れた頃には来るだろうさ。

だって妖精って住所不定無職が多い気がするお・・・
それを言ったら妖怪もそうかも知れないけど

どれ配達にいってくるか・・・
（手紙も無いのに去っていった）

実は私の館に住ませてたりするんだな、これが。
手紙があるなら、もって帰ろうか？

>>197
妖精でも妖怪でも、住所不定無職がほとんどだ。
あたいみたく仕事持っているのが珍しいんじゃないかい？

おう、いってら…っしゃい…。
（全くの手ぶらで出かける名無しを見送ってはみたのだが）
（何を配達しに行くのか、腑に落ちないままで）

>>198
よお、久しぶりだねぇ。
今度は本物の配達員さんか。
しかも妖怪の癖に、生意気にも住所もお仕事もある。
お仕事の方はちょいと怪しい気がしないでもないけれど、まあ良いか。

どーも、配達員というか、
勝手に持って帰るだけというか？
そういえばポストも紅いわよね。

ん〜、まあそういうけど、うちで働いてる妖精は
皆住所と仕事持ちだし、天狗と鬼は皆住所持ちだろうし。
そう考えると結構多いんじゃないかしら？
……って、怪しいとは何よ。立派にお仕事してるじゃないの。

配達してくれるなら、配達員さ。
お前さんの館とも、紅い繋がりか。
門番は頼んだら配達だの雑用をやってくれそうだねぇ。

一時的には、住所も仕事もあるかも知れないけどさ、
飽きたらすぐに辞めて住所不定無職なんだろう？
天狗はともかく、鬼は住所有るのかねぇ…？
妖怪の山、だけじゃ住所とは言わないと思うよ。

……あのな。
お前さんの業務内容、答えられる奴はいるかい？
メイド長以外で。

まあ、少なくとも美鈴は、
荷物の受け取りなんかはしてるわよ。
あと、豆腐売りにきたら買ったりとか。

住み込みの仕事なんだから、
仕方ないじゃないのよ。
ん〜、鬼はどっちかというと地底じゃない？
地底にも町があるんだしさ。

……い、いるわよ、パチェとか。
（ス、と目をそらしながら）

紅魔館の顔役なんだろうね。
人里ではお前さんより、門番の方が顔を知られているとか？
噂には聞くけれど…豆腐売りには有名なんだねぇ。

住所って言うからには、戸籍でもあるのかい？
妖精への届け物なんて、滅多にないから関係ないだろうけどさ。
地底にしたって違いは無いや。
住所を地底とだけするのは、大雑把にも程があると思うんだ。

……紅魔館の関係者ではないので、いないのかい？
（少しだけ意地の悪い笑みを浮かべて更に畳みかける）

まあ、名物門番、といったところ？
たまに腕試しに来る奴もいるわ。

戸籍って……そもそも幻想郷に
戸籍制度なんてあったっけ？
誰か管理してるのかしら……
あと、地底ってパチェの話を聞く限りでは、
それなりに区画が分けられてるらしいわ。
少なくとも住所らしい物はあるでしょうね。

……ん〜と。閻魔、とか？
（汗をツゥ、と流しながら）

ちょっとした名物だよね。
腕試しとかの噂も、聞いているよ。
傍にいるだけで退屈しなさそうだねぇ。

有るような…無いような。
人里はしっかりしているんじゃないかい？
見た感じ、あの寺子屋の先生はしっかりやりそうだよ。
……勇儀か。
あいつは、いつもふらりと現われるからねぇ。
住所とか持っていなさそうな印象だよ。

ん〜、そっか。
それじゃ今度四季様に確認を取ってみよう。
…嘘だったら、ハリセンボン飲んでみるかい？

ま、実際のところ負けたりしないけど。
たまに負けてるのはわざと負けてやってるだけなのよ。

ん〜、なんというかあの人、
万能超人って感じよね。
……普通そういうのって、村長とかが
やるものじゃないのかしら。

仮にも四天王なんだし、屋敷とかくらいもってそうなものだけどね。
一応、重要な連絡だってあるだろうし。

ええ、聞くと良いわ。それまでに……
そうね、たっぷり教え込んでおかないと。
忘れられないようにするにはどうしようかな〜。
やっぱりピロートークでやるのが確実かしら。

人が良さそうなのと、意外と空気とか読んでいそうなのと。
あの門番は案外、興行商売向きなのかねぇ。

半分妖怪だから、その分だけ長生き。
長老と呼ばれている人間より長生きしていそうだから、
知識の量とかから言っても、彼女がやるのが適任なんだろうね。

本当にどうしているんだろう…。
…住所不定のイメージしかなかったよ。

なんだい、なんだい…こいつ、ヤリやがったね…。
騙されでもしたのかな…四季様も人が良いなぁ……。
（ちょっとだけ得意気な様子を見ると、少しだけ腹が立って）
（ボソリと言い捨てると、反撃に出てやろうと考えを巡らせ）
ん、分かった。
それじゃこの後、帰った時にでも聞いてみるよ。
今くらいの時間なら、まだ起きている事が多いからねぇ。

どうかな〜、商売って実際のところ、
結構冷酷さが必要だし……
美鈴が商売敵を潰してるところなんて、
あんまり見たくないわ。

あら、そうなの？
獣人って人とそんなに
寿命は変わらないって聞いたけど。
まあ、本業が言うのだから、そうなのでしょうね。

……ふふふ、さあて、どうかしらね？
って、もうすぐ日付も変わろうというのに、
そんな野暮用で訪問しても怒られないのね。
仲がよろしいことで。

商売の質にも寄るねぇ。
あの門番が商売始めたとして、そんな事はしなさそうだ。
得意先の有力者にでも気に入られて、
のほほんとやっている姿が想像できるよ。

違うと言えばそうだろうし、違わないと言ってもそうだ。
…つまり、獣人は人間よりはちょいとばかし、寿命が長いんだ。
でもお前さんを基準にすると、大した違いには映らないかもな。
彼女の正確な年は知らないけどさ。

仕事で起きている事が多いのと、
あたいが怒られるのは、いつもの事だからだ。
今の時間に訪ねれば怒られるだろうけれど、
お前さんの言葉の真実が確かめられるならそれでも良いさ。

うーん、この話、美鈴には黙っておかないとね。
変な気でも起こされたら困るもの。

ふーん、そうなんだ。200くらいまでは
生きたりするのかしらね。
でも幻想郷じゃ殆ど誤差の範囲か。

ああ、なんだか最近は銭勘定にも
苦労していた様子ね……変なカレーとか作ってたし。
あなたもばら撒くお金を節約したらどうかしら。
ん〜、そう。まあ好きにすれば？
その後お楽しみなり何なり、してみると良いかもね？
（からかうように笑って）

人の話を真に受けるタイプだろうからねぇ。
やって出来ない事もないと思うけれど、
質の悪い商売敵に引っ掛かったら大変そうだよ。

恐らくはね。
きっと今のお前さんほども生きられないはずさ。
人間にオプションを付けた程度でしかないからね。

……こりゃ四季様も大変だねぇ。
カレーかぁ……あたい、その話は聞いた事無かったけれど。
変だと称されている以上は…変な奴なんだねぇ…。
ん〜…少しは節約しようかな？

おやおや、食いついてくるかと思ったのに。
そんな事したら、次の日のお仕事に響いちまうも知れないけれど…、
……あながち否定しきれないかも知れない。
（意外と誘いに乗るタイプだったりするので、複雑な表情を浮かべている）

ま、あの子は肉体労働をしてるのが
一番にあってると思うわ。
まあ、頭を使うのも苦手って訳じゃないんでしょうけど。

なんていうか、真っ赤なカレーだった。
辛いの通り越して痛いの。
いくつかアドバイスはしたけれど……

ふふ、やっぱりあなたが押すほうなのかしら？
あの閻魔さま、結構押されると弱い物ね。
私の時だって……ふふふ。

向き不向きはあるだろうから、そこは仕方がないよ。
頭の良さはともかく、根っこの性格は別の問題になっちまうからね。
あたいも似たような物だから、他人の事は言えないか。

……うちの上司がご迷惑をおかけしました。
一体何を作ったんだろう…。
知りたくはないけれど。

逆に聞くけどさ…四季様が押している風景を想像できる？
その辺りはお前さんの想像の通りだろうさ。
とは言え、あたいは押し倒したりはしないんだけどねぇ。

まあ、少なくともきったはったの世界には
向いてないと思うのよね。
どうしても本人がそっちに行くっていうならとめないけど。

なんていうか、色物？
味的にも赤色的な意味でも。

うーん……無理よね、どうがんばっても、
途中で恥ずかしくなって逆襲を食らうのが落ちだわ。
あら、そうなの？　私はおねだりさせたりしたけど。

あたいのイメージから言っても、向いていないと思う。
本当にそっちに行きたいなら、とうの昔に行っているだろうし、
行くつもりは全くないんじゃないかねぇ。

それはカレーの定義に当て嵌めて良いのかな…？
本当に四季様は、一体何を作ったんだろう……。

そこで突っ走れるだけの開き直りはないね。
きっと、どこかで羞恥心がセーブをかけちまうから。
…ああ、本当に流されちまって、まぁ…。
耐性無いなぁ……。
（目元を手で押さえて天井を仰ぐ）

うん、なら安心だわ。
美鈴がどこか遠くへ行くとか言い出したら、
私泣いちゃうかもしれないわね。

……いちおう、スパイスは入ってるみたいだった。
少なくともカレーではあった……と思う。

そうそう、それで紅くなったりしたところを、
逆襲して食べちゃう、と。
ふふふ、まあ、お堅いのとか弱いのと、
両方併せ持ってていい感じじゃないの。
後ろの開発もしてあげたし〜？

……お前さんが？
あの門番が商売敵を籠絡する以上に想像が出来ないよ。

……一度、試食させて貰おうかな。
あたいにまで駄目出しを食らえば流石に…考え直すと思う。

全く持ってお前さんの言う通りさ。
そんな風にして絡め取られる姿が…想像できちまう。
やれやれ、すっかりと楽しんでいるじゃないか。
しかもそっちまで……。
あたいで良ければ…いつでもお相手してあげたのに。

あら、こんなに小さな女の子だもの。
家族との別れなんて、号泣よ。

……いっとくけど、
辛いの通り越して痛いからね。
冷や汗が出るかと思うわ。

ええ、色々と楽しませて
貰ってるわよ。
……ふふ、初心な子を染め上げるのって楽しいわよね？
あらあら、おあついこと……
さて、と。それじゃあ私はそろそろ帰るわね。
戸締り頼んだわよ。それじゃ、お休み〜。
（パタパタと、館へと飛び去っていって）

ちっこいのは、見た目だけだろうに。
中身は100年単位で生きている大妖怪の癖に。

ダイエットには打って付けかな。
それ以外の用途が思いつかないよ……。

あまり激しく誑かさないでおくれよ。
本当に染め上がったら、大変な事になっちまう。
お暑いって言うか…まあ、あたいが好き者だったってだけの事さ。

あたいもそろそろ帰るか。
お人形達、戸締まりは頼んだよ。
お休み、またな。
（レミリアから託された事を、更にお人形にたらい回し）
（いつものように玄関を出ると消え失せていた…）

【あたいもこれで締めにするよ。お疲れさん】

こまちんこ

こまちんこ

２２２

こまちんこ

なんで誰もアリスやらないいだよｗ

悪かったわね。
最近、忙しくて帰れないのよ。
状況が落ち着いたら戻るわ。

【一言よ】

―――うーん……お水……。
（突如として開いたスキマから這い出てくる）
あら……ここはアリスの館……？
（寝ぼけている様子で辺りを見回している）

スキマ

おや、ゆかりんじゃないか
寝ぼけてここに隙間を繋げたのかな？

>>228
うーん……どうにもそうらしいわ。
私は自分の家の台所に繋いだつもりでしたが…。
予定とは全く違う場所に出てしまい、
今になってようやく事情が飲み込めました。
（椅子に座り居住まいを正している）

少し早起きしすぎたのではありませんかね。
まだ春と言うには早いですから。

【すみません、通過です】
【またあとで覗いてみますよ】

自分の家なんだから横着しないで歩けばいいのに…

取り敢えずお茶でもﾄﾞｿﾞｰ(･ω･)つ旦~

>>230
今年は冬眠をしておりません。
たまには眠れない年もありますわ。
適度に騒がしい年などは寝付きが悪くて。

>>231
折角の能力があるのだから使わないと損。
それではとりあえず頂きますわ。
（出されたお茶を啜っている）

冬眠を怠ったがゆえに寝ぼけがちな一年になったりして

そしてまた一つ歳をとっていくんだな

>>233
そうなるかも知れません。
今年は少し注意した方が良いかしら。

>>234
何？…何か仰ったかしら？
（耳のすぐ傍にスキマを展開している）

その辺で眠くなってもスキマで即帰宅できるだけマシですな
また寝ぼけて別の場所に出たらなんだけども
間違えて出るなら俺の部屋によろしく！

紫様はまだまだお若くて綺麗だと言ったのです
だ…だからスキマは許して…
（ビクビク）

>>237
宴会でどれだけ酔っていても帰れるのは長所ですわ。
ふふふ……それはその時の運次第。
ひょっとすると貴方のお部屋に参上するかも知れません。

>>238
それは失礼を、とんだ聞き違いでしたわ。
まだ寝ぼけているのかしらね？
妖怪年齢17歳、ババアなどと言わせません。

どうもどうも、反省中の射命丸です。
賑わっておりますが隅っこで見学させてもらいますよ。

>>237
自分から妖怪を招き入れるとは、変わった人間ですねぇ。

>>239
冬眠しない年もあるんですね。
知りませんでした。
しかし、タレこみによるとこれからもっと騒がしくなりますよ？
体力は温存しておいた方がよいかもしれません。
ま、杞憂に終わるかもしれませんけど。

思ったんですが17歳どころか妹な紫様ってのもありなんじゃないでしょうか？
きっとすごくゾクゾク来る…！

ゆかりんとあややはどっちが若いの？

>>240
そんな隅っこにてこんばんは。
寝付きの悪い年などは冬眠は致しません。
天狗の情報網は馬鹿には出来ないわ…。
貴方がそう言うならば今年は騒がしくなるのでしょう。

>>241
姿形くらいならば容易に弄れます。
香霖堂に顔を出す時などは少し弄っておりますので。
……幻想郷の創造主が幼い娘好きなのでして。

こーりんのトコにいくときは若返っているのか
もしかしてこれは一種のアプローチ…ゆかりんこーりんに気があるとか…

あややスクープだぞスクープ！

>>242
はて、恐らく紫さんの方が上かと思いますが……。
なにせ自分の年齢すらもはや曖昧なので。

>>243
こっそり覗いていようかとも思いましたが、
後で来ると言った手前出ていかないわけにもいかず……。
我々が何もせずとも、巫女らが鎮圧してくれると思いますけどね。
新人さんを迎える準備くらいは、しておいていいかもしれません。

>>244
意外や意外。
いえ…魅力的な殿方などそうはいませんからね、そう可笑しくもないか……。
しかし態々幼児体型でアプローチとは…、霖之助さんはロリコンというやつなんでしょうか

>>242
もちろん天狗の方が年を召されておりますわ。
……私の方が若いに決まっているでしょう？
…………そうに決まっているわ。お分かり？

>>244
生憎とそのような事は。
あのお店に出入りしている娘達を見れば。
幼い娘ばかりが出入りしていないのであれば、
流儀に従うのは当然でしょう。

>>245
何か興味のある事が有れば私も手助けくらいは。
千客万来。
それだけ外の世界で幻想と化する者が増えるのかしら。
あるいは地底のようにまた新たに何か見つかるとか。

>>246
あやや…私の方が年上ですか？そんなバカな。
……顔が怖いので肯定しておきましょうか。

霊がどうだとか伺ったので、また大量に死者でも出たのかもしれませんねぇ。
山以外で騒ぐなら大いに楽しみです。
幽々子さんから何か伺っておりませんか？

>>247
……真実は真実。
貴方の方が年上なのです。
お分かりならばよろしい。

そのような話は……ふふふ。
この件についてはこれ以上は申し上げるつもりはありません。
私が全てを話してしまえば…貴方に怠け癖がついてしまう。
記者ならば御自分の足で調べなさい。
全てはそれからですわ。

程よく眠気を催してきました。
自宅に戻って寝直す事と致しますわ。
それでは皆様、ご機嫌よう。
（再びスキマを開いて帰宅）

【これにて失礼しますわ。お疲れ様】

>>248
そこまで年齢に拘らなくてもいいじゃないですか。
17歳とおっしゃいますが、私が幻想郷へきたころすでにあなたは…
これ以上はやめておきましょう。あと数百年は生きたいので。

あやや、まるですべてを知っている様な言いぶりですね。
貴方が黒幕でないことを願いますよ。

お帰りですか？お疲れ様です。
夏まで寝過ごさない様にしてくださいね〜。

さて…どうしましょう。
10分以内に誰も来なかったら帰りましょうかね。
（窓から外を眺めて）

まぁ平日だしこんなものかも知れんね
俺も一言でお休み

つ　お茶

終了

>>251
そうですよねぇ。
私としては平日こそ息抜きに来たいところですが。
お、ありがとうございます。気が利きますね。
（お茶をいただいて）

ふぅー…
それではひき上げましょうか。
お邪魔いたしました。

それは同感だわ。
まあ、所詮生き抜き程度だから長居は出来ないんだけどね。

お邪魔しまーす。

>>254
霊夢・・・寄付だよ、寄付。（封筒がしっかり立つ程の札が・・・）

文も長生きしたいんだな・・・

ふわぁ……来たはいいけど、さすがにおねむだわ。

>>255
ん？
なに、これ……寄付って？？？
ままま、まさか……お賽銭？
しかも、紙の……！？


……文？
長生きしたかったのか……だったら、もっと命を大事にするような
佇まいを心掛けたほうがいいんじゃないかしら。

文があの大妖怪よりも年上だぁ？　……嘘はいかんなぁ、嘘は。
あいつ、私と同じくらいか、下手したら私より上だろ。
（不機嫌そうな表情で酒をあおりつつ、部屋の奥から出てくる）
（やはり嘘は好かないようで）

【やぁ、こんな時間にまだ人がいるたぁね】
【私も少しだけ邪魔させてもらうよ】

>>256
賽銭箱に入れるよりかか直に渡したくてね・・・あとほらこれ、（つ栗の入った羊羹）

>>257
おわっ！？
びっくりした……そっちの扉が開くとは思ってなかったわ。
しかも、出てきたのは館の主じゃなかったりするし……。
こんばんは……えーと、えーと……太っ腹なお姉さん！
（ごはんを奢ってくれる人の顔は覚えている

私の中では、紫が一番年食ってる認識だけど。

いいわよねー
有名人達はさー。
一人現れればみんなやって来て不公平よね…

>>260
おぉ、妬んでる妬んでる。 パルパルも羊羹どうぞ

>>259
……あのなぁ。
（苦笑しながら霊夢の隣りに座って）
星熊勇儀だ。見ての通りの鬼。萃香と一緒の、な。
ちゃんと覚えといてくれよ。

永遠亭の薬師よか下じゃないか？　確証はないけどな。
ってぇか、ぶっちゃけ、一定以上の年齢になっちまうと上下なんざどうでもよくなるっちゃあ、よくなるんだが。
んでも、文よか下はいくら何でも無いだろうよ。
嘘はなぁ、やっぱり気に入らん。
（憮然としたまま酒をあおり続けて）

>>258
くくく……ふははっ……はぁーっはっはっはっ！！
天はやはり私に味方しているのね！
さようなら貧乏、こんにちはセレブリティ！

ありがとありがと、あなたいい人ね！
困ったことがあったら何でも言って頂戴ね！！
（名無しさんの手を握ってぶんぶんと振り回す

しかも、おやつまで！？
もぐもぐもぐ……はひはほ〜♪（訳：ありがとう）

>>260
ん、なにかしら……
なんか湿っぽいのが来たわねぇ。
ま、いいわ。貴族の私は心が広いから許してあげるわ。
（札束で作ったうちわを片手にご機嫌な様子

>>260
おぉ？　また珍しいヤツが来たもんだ。
（地底で見慣れた顔に破顔して）

おーい、パルスィ！！　地上に来てたんだな。
こっち来いよー。酒でもやろう！！
（ぶんぶんと手を振ってこっちに手招きして）

【初めまして、かな。よろしく！！】

>>262
鬼なのは、その立派な角で解るんだけど、
どうにも人の名前覚えるのが苦手なのよねぇ……。
ん、でも覚えたわ。
.｡oO（小さい鬼が萃香で、大きいほうが勇儀ね……）

ま、私にとっても大して問題ないわね。
どの妖怪が何歳でも……退治するかしないかってだけだわ。
報酬が発生しないならする義理も無いけど。

……どうでもいいけど、なんで鬼っていつも飲んだ暮れているのかしら？

>>263
やっぱり強くて可愛くて頼りになるのは博麗の巫女って決まってるからね。せめてもの気持ちで。
って随分辛い思いをしたみたいだね。 （手を握られブンブンされて驚きつつ）

困ったときね、そうだな〜 何かあったら頼むよ あと・・・霊夢の所に遊びに行ったり泊まりに行ったりしたいかな

ていうかここまで徒歩で歩いてきた私に隙はありまくりでござった…
勝ったとおもうなよ…ぐふ。
（パタリとうつ伏せに倒れ気絶）

【携帯で複数相手は無謀でした…落ちます】

上手い話には裏がある
翌日目覚めると霊夢の札束はすべて葉っぱに変わっていた
向こうには逃げていく狐の姿が・・・

>>266
あらあらまあまあ、やっぱり解る人には解るのよねぇ。
そうなのよ、これで結構私頑張っちゃってるものねぇ……
紫や閻魔様にも聞かせてあげたいわ。

え、私のところ？
いいわよ、どうぞどうぞ。特に何がある訳でもないけど……
あ、あなたに貰ったこれで、お茶っ葉買っておこーっと。

>>267
……なんだったのかしら？

【え〜と……ドンマイ？】
【また、お話してね〜】

>>268
どういうことなの……。
馬鹿なの？　死ぬの？
え、本当の話なら私やるわよ。博麗の奥義見せよっか……？
（今にも泣きそうな顔で

>>265
ふふん、立派に見えるかい？　そうだろそうだろ。
鬼の中でも、こんだけ立派な角はそうそう居ないよ。
（角を褒められると嬉しいらしく、満面の笑みで胸を張る）
若い内から健忘症かい？
あんまり褒められたモンじゃないねぇ。

妖怪だからって退治すりゃいいってモンでもないだろうに。
まぁ、人と鬼なら、浚う浚われる、退治するされるの関係だったけどさ。
そう、お前さんみたいな綺麗どころを浚ってみたりしてな。
（霊夢を見つめながらニヤリと笑って）

そりゃあ、鬼だから酒は飲むさ。それこそが私らの生き方だ。
酒と喧嘩とまぐわいをして生きるのが鬼らしい生き方なのさ。
だから、いつでも酒と戯れてる。

>>267
おーおー、大丈夫か？
あんまり無理するなよー。
（ポンポンと肩を叩いて、倒れ伏せたパルスィを適当なベッドに寝かしつけてやり）

【おっと、落ちるか。残念だけど仕方ないね。お疲れさん】

>>269
まぁ大概言いたい事を言うからね、好きなスタンスで。 うん、うん霊夢は頑張ってるからね〜 余所の神社や寺と格がちがうよ。

>>270
邪魔になったりしないのかしらって思うわ。
寝返りとか……うつ伏せで寝たり出来ないわよねぇ？
（勇儀の角を見つめて真面目な顔で考え込み
失礼ね、そんなんじゃないわよっ。

まあ、それはその場のノリよね……なんて言うと、またお説教が飛んできそうだわ。
（どこぞの閻魔の顔を思い出して、辺りをキョロキョロと
え、私？　私なんか浚っても身代金は出ないわよ、悪いけど。
むしろ、私が浚って身代金を貰いたいくらいだわ。

風の吹くまま気の向くままって生き方が一番よねぇ。
（鬼の生き方に共感し、ふんふんと頷いて
でも、そう考えると私も実は鬼の血が流れているのかしら……

>>271
そうよそうよ、そうなのよ！
なのに、紫ったら、やれ異変解決しろだの、幻想郷のバランスがどうだのと
暇さえあればスキマからくどくどくどくど……。
でも、解ってくれてる人がいて安心したわ。

ゆーぎ姐さんにはこれを差し入れっす
オッスオッス！

つ　ウォッカ

>>272
まぁ、服に引っかかりそうになることは多々あるね。
うつ伏せじゃあ寝られんなぁ。そもそも、胸が潰れて苦しいからうつ伏せは嫌いだ。
（その豊満な２つのそれを揺らしながら笑って）
ならいいんだがね。まぁ、人前で恥かかなくて済むように、人の名前くらいはきっちり覚えるこった。

まったく、よっぽど閻魔に喧嘩売りたいらしいね？
まぁ、私はそういうノリは嫌いじゃないが。
（苦笑を浮かべながら酒をあおり）
身代金なんざいるかよ。そもそも、金なんてモンには興味はないしねぇ。
興味があるのはお前さん自身。可愛い女の子ってなぁ、特に「喰い甲斐」があるしさ。
おいおい、人間の味方が言う台詞か？　あんまりそんなこと言ってると鬼になっちまうぞー。

そういうこった。自分のやりたいように生きるのが一番だよ。
そして、その自由に責任を負う。それが鬼の流儀さね。
あはは、お前さんの異名で「鬼巫女」ってのもあるらしいからなぁ。
案外、どっかで繋がってたりしてな。
（笑い飛ばしながら酒をかっ喰らって）

>>273
お、洋酒か。悪いね。ありがとさん。
（ウォッカの瓶を受け取って、早速封を切る。……瓶の口をむしり取って）
（綺麗にもがれた注ぎ口から、まるで水でも飲むかのようにウォッカを飲み下していく）

……っかぁっ！！　焼けるような感触がたまらんねぇ！！
どこぞの北方の連中は、これを人間の燃料だって比喩したらしいが、存外間違っちゃいないなぁ。
癖は無いが、強くて美味いな。うん。
（くぴくぴとウォッカを飲み進めていって、あっと言う間に１本空けてしまう）
御馳走様！！　ありがとさん。美味かったよ。洋酒もたまにはいいな。

>>272
うん、うん、賢者って言うだけあるね〜 あと紫には結果的に月に囮として行かされたりね。他にも神社を壊されたり霊夢は苦労の割に報われないもんな。 まぁ、また今度くるからそん時はその時苦労話聞かせてね、次はお寿司でも・・・好き嫌いは確かなかったよね 、じゃあ失礼。

>>276
いいけど、苦労話させたら長いわよ私。
お寿司……！！　……楽しみだわぁ……（じゅるり
おやすみ〜。

>>274
私は、結構色んな姿勢で寝るけど……ころころころころ……。
って、なによ？　べつに、胸が無い訳じゃないんだからねっ？

べつに、そういうつもりはないんだけど……
な〜んであの閻魔様、私の顔を見る度にあんなにお説教の嵐なのかしら？
わお、なんだかお腹を空かせた鬼に狙われてる悪寒がするわ。
（おどけたように、我が身を抱きしめて

悪寒がするから、退散退散っと〜。
（テーブルに手を着き立ち上がって
人間様はおねむの時間だわ。悪いけど、お先に〜。
（手をひらひらと振ると、客室へと入っていった

【ちょっとだけしか話せなくて、ごめんね〜】
【今日は先に失礼するわ。おやすみなさい】

>>277
ふぅん、そんなモンか。
ははは、そんなこたぁ一言も言ってないだろうに。
胸の大小なんざ、そこまで大した問題じゃないしね。
重要なのは感度だろ？
（けらけら笑いながら）

胸に手を当てて自分で鑑みてみな。
それでわからないってんなら、そうだな、寺子屋の先生あたりに聞いてみたらどうだ？
ぬふふ、お前さんは特に美味そうだからなぁ。
一筋縄でいかなさそうなところもまたポイントが高いね。
（おどけた霊夢に乗っかるように邪悪な笑みを浮かべて見せて）

おう、お疲れさん。ゆっくり休めよー。
……そんじゃ、私も退散するかね。
（酒を最後の一滴まで胃袋に収めると、奥の部屋に引っ込んでいった）

【なーに、私も２時には引き上げるつもりだったからね】
【丁度良い塩梅さ。それじゃ、お休み】

上手く逃げられたか

チッ

チッ

ぱるぱるぱる……

じゃなくて。
皆さんもう少し早く来てくれればいいのに……。
きっと私は嫌われているんだわ、しくしく……。
そんなに取材されるのが嫌ですかねぇ？

じゃあ俺の筋肉を取材してくれ
美しい俺を見てくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ
（褌一丁でマッスルポーズ、むきむき）

見てあげるのは構いませんが、取材はしませんよ。
そんなもの撮ったらカメラが壊れてしまいそうですから。
（頬杖をつきジト目で眺めて）

新聞の購読者が増えると思うのだが
ガチムチフェチって意外と多いと思うぞ？
（片手腕立て伏せしながら）
（ムキムキと筋肉がうごめく）

絶対多いわけないでしょう。
どこのリサーチですか。

その体を作る努力を、他にまわしたら良かったのに。
んー、しかし意外と見てて飽きないものですね。
（気づけば目が離せなくなっていた）

そいつ露出狂だよ

おっわかってきたな
あややもこの美しさの虜になってきたか？
ギリシャローマの石像とかマッチョが多いし、人は筋肉に美を感じるものなのさ
俺綺麗だろう、油を塗って筋肉をてからせてるんだぜ
（起き上がると背面を向けて力瘤を作る）
（背筋ムキムキ、褌の尻えくぼが美しい）

>>287
まあ、そうなんでしょうね…。

>>288
いえいえ、わかってません。
全然美しくないです。
グロいです。
怖いもの見たさってやつですから。
ソフトマッチョの方が好きですから。

ぐはっ……しょっく…
ぬぅ…だがソフトマッチョは好きなのか
しかしボディビルのよさがわからんとはあややもあわれよの
それと俺は露出狂ではないぞー
褌を脱がなかったのはせめてもの良心だと思わないか？

体の割に心は弱いのですか。
ネタとしてなら楽しめますがねー。
無意味に体を見せたがるなんて、充分に露出狂でしょう。
今時そんな格好で出歩いたら捕まりますよ？
良心があるとするならば、家から出てこないことです。

筋肉は良いモンだよ。案外、というべきかどうかはわからんがね。
力の象徴としては判りやすいし。
シックスパックだとか言ってもてはやされたりもするだろ。

……っと、挨拶がまだだったなぁ。こんばんは。随分と熱烈な密会だね。
邪魔したかい？
（朱塗りの杯を傾けながら、天狗と褌男の居る部屋に入ってきて）

【やぁ、何だか楽しそうだねぇ】
【連日だが、ちょいとばかり邪魔するよ】

野郎の筋肉より姐さんの筋肉が気になりまっする

ガーン！！！
あややはかなりの毒舌家だったのかー
泣くぞ、泣いちゃうぞ
うわーんママ〜〜〜
（泣きながら扉を突き破って走り去った）

入れ替わりで姐さんｷﾀｰ

マッチョからの差し入れでガンス
（突き破った扉から何か置いていこうとして褌しかないのでそれを置いて走り去った）

>>292
ある程度文明をもった我々からすると、別のセックスアピールというものもありますからねぇ。

こんばんは勇儀さん。
密会なわけないでしょう！こんな気持ち悪いのと！
邪魔じゃないです、むしろ居てください。
勇儀さん程度の筋肉なら、まあ美しいですよね。
女性の曲線とも相まって。

>>294>>295
なんだかМっぽそうだったので。
あ、行っちゃいました。

ちょっ……変なもの置いてかないでくださいよ…。

>>293
まぁ、人間的な筋力とはちぃと違う部分もあるからねぇ。
お前さんの期待に応えられるかどうかはわからんぞ？
（そんなことを言いながら、体操着のような上着をぐわっとたくし上げて）
（すると、見事なまでに割れた腹筋と、サラシで巻かれた豊かな乳房が露わになる）
（完全に筋肉、というわけではなく、うっすらと肉が覆っていて、ナチュラルビルドであることを示していて）
（女性にしてはかなり筋肉質だが、女性らしい柔らかさが無いわけではなさそうだ）

>>294-295
おぉ？
（扉をぶち抜いて去っていった名無しの背中を見送って）

……何というか、邪魔したかね？
（独り心地に呟いて）

（そして、ひょっこり戻ってきて褌を置いていった名無しにぽかーんとして）
……ええっと。まぁ、その、なんだ。……いらんぞ。
（折角の好意だからと思い込もうとしたが、本心はやはり隠せなかったようで）

>>296
ん、そうかい。それじゃあいいんだけど。
あはは、ありがとさん。
別段、特別な訓練をしてるわけじゃないんだがね。
萃香みたいなのよりはちゃんとしてるだろ。筋肉的に。
（あの見た目であの筋力は反則だよなー、とか呟きながら）

それにしても、文、水くさいじゃないか。
取材したいってんなら、いつでも取材させてやるよ？
昔のよしみじゃないか。
（満面の笑みを浮かべながら肩をバシバシ叩いて）

畜生畜生畜生…！
妬ましい…！

>>297
羨ましい限りですよ。何もせずとも体系維持できるなんて。
あのちびっこさんはどういった原理なんですかねぇ。
力やら能力の異常さにおいては、鬼の方々に限った話ではありませんけど。

あ、ああ…聞かれてしまいましたか。
痛っ！？ちょ、痛いですよっ！？
（バランスを崩して床に倒れ込んで）
いえ…昨日私が帰った後楽しそうだったみたいなので…。
軽く嫉妬しただけですよ。
（やれやれと言った感じで立ち上がり）

>>298
な、なんですか。せめてパルってる理由を仰ってくださいよ。
あなたも叩かれたいんですか？

そう言ってさりげなく期待以上なものをチラ見せする姐さんに感激…！
締まる所はきっちり締まって、たくましいのに女性的な肉付き
力強さと美しさを両立した素晴らしい体だなぁと思います！
（豪快に晒された腹筋の溝やその周囲の筋肉を視線でなぞるように見とれてしまう）
…すぐ上に胸もあるのにそんな所ばっかり見て申し訳ないんですが

>>298
お？　パルスィじゃないか。こんばんは。
またイイ感じに妬んでるねぇ。絶好調じゃないか。
（満面の笑みを浮かべつつ）

>>299
人間だったら、酒と食い物をあんだけ食ってりゃあ、体型維持に相当労力払わないといかんだろうなぁ。
その点でも、鬼で良かったさね♪
（楽しそうに笑いながら酒をあおって）
あはは、疎密を操るってぇのもよくわからんしなぁ。
っていうか、仮にも昔の頭領をちびっこ呼ばわりかい？
（横目でニヤニヤ笑いを浮かべながら見つめて、脇腹を肘でつつく）

おっと、すまんすまん。コケるたぁ思わなかった。
（立ち上がる文の手を引きながら謝って）
……ああ、そういうことか。
まぁ、過ぎたことは仕方ないさね。
それよか、これからをどう楽しむかが重要だと思うんだが、どうかい？
（ニヤリと笑いながら酒をあおって）

>>300
ははは、褒めすぎだろう。
（満更でもなさそうに笑いつつ）

なに、どこにどう魅力を感じるかなんざ、人の自由だからねぇ。
稚児好きもいりゃあ、年上が好きなのもいるのと一緒さ。
私ゃ、楽しめりゃどっちでもいいタイプだけどね。
（苦笑にも似た笑みを浮かべながら、酒をあおって）

私が…時間無いときにいつも賑わう…
くそー、覚えてやがれー！
（背中を向けて走り去る）

>>301
代謝がとてつもないんでしょうねぇ。
その分食費とか大変そうですが…その辺りは聞かないでおきましょう。
今はただの厄介者なちび鬼さんですから。
それに萃香さんは今ここにいません。
勇儀さんが告げ口しなければ大丈夫ですよ。
しませんよね？グフッ…！！
（脇腹を小突かれるとむせて）
…ゆ、勇儀さん…加減を知ってください…。

おや、意外にも勇儀さんは未来に生きるんですねー？
ま、それには賛成いたします。

>>303
あやややや……。
今度時間がある時に構ってあげますから。
呪い殺さないでくださいねー？

>>303
おう、またなー。
いつでも声をかけとくれー。
（パルスィの様子とは真逆と言ってもいい楽しげな様子で声をかけて）
（去りゆく背中に手を振った）

>>304
んー、確かに燃費は悪いだろうねぇ。
食費ねぇ。つっても、飯に金なんざほとんど使わないからなぁ。
ほれ、旧都だと治安維持の仕事と飯とがトレードオフだからさ。
飯屋や飲み屋に入りゃあ、「勇儀姐さん、存分に飲み食いしてくだせぇ！！」ってなモンよ。
（少し自慢気味に胸を張って）
どうかねぇ。あれもどこぞの大妖怪みたいに、潜んだりするのは得意だからさ。
意外と、そこら辺で聞き耳立ててるかもしれないよ？
（からかい半分で戯れ言を言って）
あっはっは、スマンスマン。天狗相手だから大丈夫かなぁと思ってなぁ。
今度からはちゃんと加減するよ。

意外かね？　これでも、宵越しの銭は持たない派なんだがなぁ。
（けらけらと笑いながら）
ま、過去ってのに目を向けると思い出したくないことまで思い出しちまうかもしれないからね。
湿っぽいことは苦手なんだ。だから、未来だけ向くようにしてるのさ。
……勿論、否定するつもりも無かったことにしちまうつもりも無いがね。
（そんなことを言いながら酒をあおる）
（勇儀の腕に填められた武骨な手枷が、耳障りな金属音を立てて）

>>305
いい仕事にありついたもんですねぇ。
治安維持といっても、結構暇なんじゃないですか？
勇儀さんを前にして悪さをするとは思えませんし…。
しかし、お店がつぶれたりしないか心配ですよ。
ビクッ……怖い事言わないでください。
（周囲をキョロキョロ見回して）
す、萃香さん？軽いジョークですからね？
オフだから少しふざけただけですからねー？
（念のため謝罪をしておく）

私は嫌なことなんてさっさと忘れちゃいますよ。
…さっきのは例外ですけど。
未来といっても、今夜何食べようかなーとかその程度だったりして。
…それにしても、まるで息する様にお酒を取り込みますよね。
禁酒したらどうなっちゃうんでしょうか？
（少ししんみりしてしまった勇儀をからかう様に）

>>306
いい仕事、ねぇ。昔は結構大変だったんだぞー？
嫌われ者の群れに対して秩序を構築するってのはさ。
有象無象をとっちめたり、さとりに力借りて絡め手で解決したりとかね。
今でこそ暇になってきたけどさ。
ははは、そんな無茶はしないよ。持ちつ持たれつ、ってね。
（どうにも説得力の無い言葉だが、本人は自信満々だ）
そんなにビビらなくたって大丈夫さ。
萃香だってケツの穴の小さいことは言い出さないだろうし。
（決して「居ない」とは言わないあたり、勇儀も悪のりしていると言えよう）

あはは、そんなにイヤだったのかい？　となると、お前さんは女の子専門？
（さらっと聞いてみせる）
酒を飲まない鬼なんざ、鬼じゃなくなるようなモンだからねぇ。
禁酒したことないから、どうなるかはわからんなぁ。
それに、禁酒するなんて絶対にイヤだしね。酒の無い毎日なんて真っ平さ！！
（力強く宣言して、酒を一気に飲み干す）

>>307
ふふふ、大変だった割には随分と楽しそうに語りますね。
実際、割と楽しかったんじゃないですか？
それを聞いて安心しました。
ま、無茶をしていたらとうの１日でつぶれていたでしょうからね。
うう…壁に耳あり障子に目あり、後ろに萃香あり。ですねぇ……。
以後気をつけましょう……。

ん…？ああ、あのキモいのですか。
あれは速攻で脳内から削除しましたが、思い出してしまった……。
（頭を抱え出して）
専門…といったわけではありませんけど、どっちでもいけちゃいますかね？
たださっきの”あれ”はダメです。
お酒をやめたら、角でも無くなっちゃうんでしょうか。
案外酒をたったら、意外な一面が見れそうで面白そうではあるんですが…。

>>308
まぁね。かなり楽しかったよ。
亡霊共と大立ち回りしたり、地底の住民共と殴り合ったり。
今じゃ、そういうゴンタともご無沙汰でちぃとばかし寂しいよ。
（しみじみと呟いて）
１軒で居座ると困らせちまうからね。どんどん回ってくのさ。
その場も盛り上がるし、他の客も金を多く落とすから、逆に感謝されることもあるよ。
ま、そもそも、儲けまくったところで、使うところも限られてるからねぇ。
ごうつくなのが居なかったのも幸運だったかな。
あはは、そりゃあいい格言だな。せいぜい気を付けるこった。

おぉ、そりゃあスマンなぁ。折角忘れたのに思い出させちまったか。
酒でも飲んで忘れるかい？
（笑いかけながら枡を取り出して）
なるほど。それじゃ、私と同じだ。でも、アレなんだよな？　お前さん。
気持ちよければOKってワケじゃないんだよな？　確か。
（前に交わした会話を思い出しつつ）
あっはっは、そりゃあ困るなぁ。この角は私の自慢だから。
（そんなことを言いながら角をつるりと撫でて）

>>309
どこぞの天人みたいに、退屈だからって異変を起こさないだけ良心的ですね。
萃香さんはちょいとやらかしちゃいましたけど、まああれは可愛いもんなので。
お、考えましたねぇ。
確かに回れば消費も分散される……。
クスッ…まるで食べ回るのもお仕事の内、みたいですね？
いやはや、思っていた以上に地底が平和そうで安心しました。

いえいえ、まだ明日があるのでお酒はやめておきます。
でも久しぶりに宴会で盛り上がりたいですねー
あの時みたいに、大勢が集う事ってそうはないんでしょうかねぇ。
ええ、私は結構メンタルな部分を重視しちゃう乙女なんです。
よく覚えてますねぇ……。
（恥ずかしそうにはにかんで）

>>310
そりゃあそうだ。顔役ってなぁ、適当だけじゃ済まされないからねぇ。
あはは、萃香はなぁ。まぁ、独りで寂しかったんだろうよ。上で、ね。
地上以上に、地底は閉じた体系だったからさ。放っておくと、滞っちまう。
多少は腕で掻き回してやるくらいが丁度いいのさ。
ま、今はすっかり平和そのものだよ。お前さんも一度来なよ。
思いっきりもてなしてやるからさ。

ん、そうか。それなら、仕方ないね。
あはは、そうだなぁ。大宴会、またしたいね。
その内、何かぞろ異変が起こるだろうし、そうしたら終わったら宴会になるだろ。

そりゃあ覚えてるさ。お前さんが言ってくれたことだろ？
忘れたりなんかしないさね。
……お前さんに喜んでもらいたいから、さ。
（くさいセリフをさらりと言ってのけて、口端に笑みを浮かべながら身体を寄せてくる）
（じりじりと腕が腰の後ろに回っていって）

>>311
そう思うと、萃香さんも中々可愛らしいですねぇ…。
思えば、ちゃんと地底に行ったことはありませんでした。
機会があったらお邪魔してみましょうかね。
その折は案内お願いしますね？
…あ、地霊殿だけは結構なので。

あの時はわらわらと集まってきて驚きました。
それこそ萃香さんでもいたんじゃないかという程にね。
そうですねぇ、さっさと異変が起こってさっさと解決してほしいもんです。
宴会のためにも。

口説いてるんですか？
照れちゃいますね……。
あ……
あーッと！？
タ、タイムアップです勇儀さん！
ざんねん、残念ー！
そろそろお暇しないとですよ私！
（苦笑いを浮かべ、申し訳なさそうに体を離して）

>>312
あいつは可愛いよ。みんながあんまり知らんだけさ。
強くて、ちぃとばかし嘘みたいなことを言ったりもするが、とっても可愛い私の無二の親友だ。
（嬉しそうに目を細めて）
おう、任せときなよ。
旧都の美味いモンは全部食わしてやるからさ。
それこそ、書く記事には困らないくらいに、ね。
……あはは、まぁ、それもわかってるよ。無理強いはしないさ。

ま、そこら辺は博麗のと白黒に任せておけば大丈夫だろうよ。
適当に解決してくれるさね。あいつらなら。
んでもって、その後は思い切り宴会だ。んふ、楽しみだねぇ♪

ま、そんなトコだ。お前さんは本当に可愛いからね。
（優しく髪を撫でながら微笑みかけるが……）
……むぐ、そうか。そりゃあ残念。仕方ないが、今日は諦めるとするか。
（文の身体が離れたことで、腰に回しかけていた腕が空を切って）
せいぜい、次の機会に口説くとするかね。
難関なほどやり甲斐もヤリ甲斐もあるし、さ。
（にやっと笑みを浮かべながら、残った酒を全て流し込んで）

またキマシか

>>313
勇儀さんはあれと張り合えるからそう見えるかもですけど、
私たちからすると暴れ牛も同然ですからねぇ。
可愛く見ようとするのも、なかなか難しいものです。
やっぱり食べ物ばかりになりますか。
景色とか…こ洒落た案内はできないもんですかね？

んん…毎度のことながら、勇儀さんを弄んでいるようで
申し訳なくなってしまいますね…。
（ポリポリと頬を掻いて）
私もちゃんと考えなきゃ、ですねぇ…。

…それじゃ、私帰りますね。
遅くまでありがとうございました。
今度お会いした時はお酒付き合いますから。
おやすみなさい、勇儀さん。
（館を出ると、山へ飛び去っていった）

>>315
暴れ牛なぁ。確かに、止められないって意味ではそうかもしれんが。
……胸的に牛と表現するのはどうなんだ？
（さらりと酷いことを言いつつ）
景色かぁ。……うーん、無いことはないんだが、正直、地上と比べちまうとなぁ。
空も無いし、季節感って意味じゃあ明らかに地上には劣るだろうね。
勿論、雪が降ったりするから、季節感を楽しめなくもないんだが……、うーん……。
こ洒落たってぇと、地霊殿のステンドグラスとかかね。
旧都の縁日も賑やかで楽しげではあるけど、洒落てはいないし。

別に気にするこたぁ無いよ。好きで誘ってるんだしね。
お互いに納得できなきゃ、抱くつもりもないさ。
……ま、それに、ここまでお預けされりゃあ、いざ本番って時に相当燃えるだろうし。
（そんなことを言いながら笑い飛ばして）

おう、お疲れさん。
私はここで寝ていくよ。
気を付けて帰りな。
（飛び去る文の背中に手を振って見送ると、勇儀も奥の部屋に消えていった）

【お疲れさま。お相手ありがとさん】
【またの機会があれば相手しとくれよ。それじゃ、お休み】

日本沈没

不謹慎過ぎる
市ね世８ボイ

他の皆は無事かしら？
見てるか分からないけど、こんなのを見つけたから貼っておくわ。
中の人の事情で当分戻れなくなったから、それも合わせて伝えておくわね。

【171ダイアルの使い方】
「171+1+家の番号」が伝言吹き込みで
「171+2+家の番号」が伝言の再生です

【災害用伝言板】
NTT DoCoMo
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
au
http://dengon.ezweb.ne.jp/
SoftBank
http://dengon.softbank.ne.jp/
willcom
http://dengon.willcom-inc.com/dengon/Top.do
e-mobile
http://dengon.emnet.ne.jp/

いままでに下記のみんなが無事を連絡してくれた
他の皆も関連スレのどっかに一言頼む
俺は心配で胸が張り裂けそうだ！

アリス・マーガトロイド ◆9KKDp92iLA
レミリア・スカーレット ◆VZkqtEkvQQ
博麗霊夢 ◆cAC9IhsziU
リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ
霊烏路 空 ◆wUtsUHo4/Q
火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2
星熊 勇儀 ◆A/ASVJ5peQ
四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6
比那名居 天子 ◆DHJta8etIU
魂魄 妖夢◆YoumuDR1oI
リリーホワイト◆ubgykcpjzk

【――とりあえず生存報告だけはしておくわ、影響の少ないところにいるわよ】
【情報が交錯し過ぎていて、善意の情報提供が間違ってたり、他の情報を流してしまっていたり】
【二言目には不必要に不安を煽る輩まで出てるようだから】
【混乱させてもいけないから……悪いけど、コメントその他は控えさせてもらうわ】
【とにかく落ち着いて。一刻も早い事態の安定を祈って、微力でも出来ることは協力しないとね】
【また顔を出すわ】

うあー…ざけんじゃねえー地震…。

…どうせ誰も来ないわよね

……あら、避難民かしら？
始めまして、よね、確か。

うげえ！？
な、何でいるんだ！
一人愚痴聞かれたじゃんよ！？
なんばしょっとー！

見回りみたいなもんよ。
こんなときだからね……
ここの館の主も当分帰ってこれないみたいだし、
ちょっと整理でもしてやろうかと思って。

……で、誰だっけ？

く、くそー！
覚えてやがれ！
（ずっこけてパンツ丸見えで逃走）

あ、お〜い……
……何だったのかしら。

お姉様も霊夢には形無しだったんだね
（どこか冷めた目で）

フ、フラン！？　見てたの！？
って、そうじゃなくて……
無事なら無事と早く言いなさい。
心配していたのだからね？

はあい。
（こくんと頷き羽をパタパタさせ）


それにしても…いいなあ霊夢は。
私もお姉様を苛めたい♪
（満面の笑みで）

よしよし……怪我とかしてない？
喉が渇いたとか、お腹がすいたとかは？
（頭をなでながら）

……い、いやあれはその、
一人で心細かったからというか、
催眠術にかけられたからとか……

フラン……？
まあ、無事が確認できたから良いか。
さて、次は……
（外に出て、パタパタと飛び去って）

３３３

【大変申し訳ありません】
【状況が状況なので、落ち着いてからお話ししようと思いましたが、今話します】
【私から近い付き合いのある方が数名、病および、今回の地震で亡くなりました】
【心身的に多くのことに頭が回らなくて、少し落ち着いてきたので、活動休止の報告に上がりました】
【活動再開の目処は全くたってませんので、引退と思って頂いて間違いありません】
【短い間でしたが、皆さんにはとてもお世話になり、楽しい時間を過ごせました】
【どうか皆さん、お元気で……】

あちらこちらで今回の地震をFO云々のきっかけにする輩が出てきてるな、汚い

>>335
お前の都合でキャラハンが動いてるわけじゃないんだよ
もしかして、どっかで相手にFOされたのか？
思いやりの全くないレスするくらいだもんな

【生きてるわよ〜】
【家の中は大変なことになってるけど】

【アリス…誠に痛ましいことです…亡くなった方々も…】
【時間はかかることでしょうが、いずれまたここで貴女とお話できる日を待っています】
【この際だから言ってしまいますが、次にお会いしたら一局オセロを申しこむつもりでおります】
【私はこの種のゲームは弱いのですが下手の横好きという奴でして】
【すぐに戻ってきてなどとは申しません、ですが…いつか貴女と勝負する日を楽しみにしています】

【最後に一つだけ、貴女を心配して…想っている人間がいる。それだけは忘れないでください】
【それではいずれまた、再会の日までお元気でいてください】

【…それとメルランもご無事でなによりでした。まだお会いできていませんが見かけたら是非お声がけくださいな】
【他のみなさんもどうか一言連絡をお願いします】

【それでは一言です】

地震を理由に引退するキャラハンは俺達の敵
そのキャラハンを労うキャラハンも俺達の敵

※今回の地震をきっかけにFOすると叩かれてしまいます
※キャラハンの皆様におかれましては生きている限りFO禁止と致します

この不謹慎キチガイは何を考えてんだ…？

いつものageキチガイかよ。
改めてどうしようもねえクズだな。

そうやっていちいち反応するから・・・

やっとここに来れた…その前に。

まずは、犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。
そして一人でも多くの方々の無事をお祈りしております。

ああ、なんてこった……。
あたいの担当じゃないけれど、こんなに沢山の幽霊なんて見たくなかった……。
一人でも多くの人が、元の生活に戻れるように祈るしかないか。

【生存報告ついでに一時間ほど居座るよ】

アパート倒壊して避難所生活だけど五体満足でいられるだけ有り難い話だわ

>>334
【やっと確認した所で凄く驚いたよ】
【またオセロ出来るかと思っていたんだがね…】

【一緒に過ごせた時間、とても楽しかったよ】
【今は、無理をしなくても良い。自分の事に専念しておくれ】
【さよならって、言いたくないね…また会える時が来る事、祈っているよ】
【ひとまずは、今までお疲れさん】

>>345
そっか。そいつは大変だったね。
辛い事だけれどさ…でも、五体満足なら、再起のチャンスはある。
この間の今で、元気を出せとは言いづらいけれど…。
がんばんな。苦しいのは今だけで、この先にきっと良い事があるよ。

>>346
ありがとう

うわ、地震だ…とか思ってた結果がこの始末だもんな
で、帰宅命令出て帰ろうかと思ったら大混雑＋アパート倒壊のお知らせ…
どちらにせよ、危険区域だったからそのまま避難所直行…と

確かに、今は耐えるしかないわ…その通りとしか言えん
怪我食らった人や亡くなった人、その家族や隣人の事を考えたらいい方だしな…

一言二言だけの応答で何だけど買い出しあるから失礼ﾉｼ

地震、雷、火事、親父。
今回のは津波か……一瞬で、何もかも攫って行っちまった。
あんまりの規模に、人攫いの本職の鬼だってびっくりだろうね。
天災って奴の怖さは計り知れないね…。

無事なだけ、良かったよ。
人生、山あり谷あり。
その内に…きっと、その内に良い事がある。
今はとにかく気を落とさないようにして、出来る事から片付けるしかないね。

おう、それじゃまたな。
余震が続いているようだし、身の回りには気を付けるんだよ。

れみりゃとの会話見たぶんじゃこまっちゃんカレーに興味あるみたいだからもってきた
一言だがこまっちゃんを弄りたかった俺の愛は伝わると思う
さあ晩御飯にどうぞ
　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／!
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　|
　 |　裁きの本場　地獄が誇る弾幕技術の結晶！　　　　 　.|　|
　 |　　　　 __|__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|　|
　 |　　　 .＿|＿＿|＿ヽ　　＿|＿＿　 　!　　　　　　　　　　　　 |　|
　 |　　　　‐┴‐　 |　　　　　　|　 　 |　　|　　　　　､＿＿＿　　 .|　|
　 |　　　　イ＼ﾉ　∨　　　　 / 　 　.! 　 |　　　/　　　　　　　　　|　|
　 |　　　　 ﾚ 　＼./＼ﾉ　 ／　　 ､ノ 　 .!＿／　　　　　　　　　 .|　|
　 |───────────────────────|　|
　 |　妖怪も泣き出す辛さ！　　　／´＼　　　　　　　　　　　　.|　|
　 |　　　　　　　　　　　　　 _,,... -─| | ザ 〉〉　　　　　　　　　　 .|　|
　 |　　∧∧∧∧ |＼-＜￣`ァ‐‐,ｒ' '--､//　一口食べれば　 .|　|
　 |　＜ お　映 ＞::::::＼_＞''"´￣￣｀ﾞ''＜￣ヽ:::心がスッキリ!..|　|
　 |　＜ す　姫 ＞＼ア´::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ/｀7、　　　　　　 .|　|
　 |　＜ す　 も ＞く//::::/::/:::::/|:-‐/|:::/|:::::;:::::::∨ / 　 　　　　.|　|
　 |　＜ め　　　＞ //!:::::|::;':::::::|ｧ'r‐t､!/ .!::/!､::!:::∨ 　　　　　　|　|
　 |　＜　!!　　　＞ .| |:|::::::!:|::::;:ｲ　い!　　 ﾚ'r!､::|::::::|＼　　　　　.|　|
　 |　　∨∨∨∨:/ |_|:|::::::|:ﾚ'⊂⊃｀´ 　　　.!ﾊ!;ﾊ:::::! 〉 〉　　　　.|　|
　 |　　　　　　 .|__|　 |:::!:::::::::!::::::| 　　　､ _　　 (〉/|/r／　　　　　|　|
　 |　　　　　　　　　　∨:::::::::|::::::|>､,　　　　 ,. ｲ::|/ /　　　　　 　.|　|
　 |　　　　　　　　　 　ﾉ:::;ﾊ/:::::ﾉ:r'､＞､T7´:::::|:/／　　　　　　 　|　|
　 |そう、このカレーは´ア´ Yこ7＼__」'｀ヽ;:|'´　　　　　　　 　　|　|
　 |少し辛すぎる　　 　,.ｲ　　 ∨::::::::::::o-‐/´ヽ.‐─- ､　　 　　.|　| 　　
　 |　　　　　　　　　　／/! 　 　 ＼,.＜´,.,.,. !､__//｀ヽ.○ ＼　　 |　|
　 |　　　　　　　　　/:://∧　 　　 j＞-‐‐ｒｒ-､:| |　　 ', ｰ‐ﾝ　　 |　|
　 |　　　　　　　　　!:::| ヽこヽ　　´　　　　| |　|:! ! 　 　!イ´　　　|　|
　 |　　　　　　　　　＼!＿__/ ＼　　 　　.//_ﾝ::!>'､＿ﾉ|_|　　　　|　|
　 | 500g・家族で仲良く3人分　　　　　　幻想郷閻魔食品　.|／
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ま〜た、妙な物が出てきた……。
四季様はどんな時も真面目だから、やる時はとことんやっちまうんだよね。
……辛すぎるカレーかい。
後で準備を整えてから食べる事にするよ……。

今日は挨拶だけだ。
これで帰る事にするよ。
みんなも、身体に気を付けて。

【アリスへ】

【まだ、お話したこと無かったわよね】
【だから、お話できる機会を楽しみにしていたんだけど……残念だわ】
【今は、貴女と周りの状況が良い方向へ収集がつくことを祈るばかりだけれど】
【もし、また戻ってくることがあれば……勝手に楽しみにしておくわね】
【色々大変だと思うけれど、応援しているわ。頑張って】

【書き忘れたわ……一言落ちよ】

アリス爆釣じゃないか、良かったなー。

私の出番ね

そうだ

なんでここの名無しはこうもモラルがないんだろ……

仕事なくなった・・・・どうしよう・・・・

ゆっくりしていってね！！

お前ら、地震をダシに逃げたキャラハンの心配なんかして善人にでもなったつもり？

変な名無しはスルーで宜しく

生存報告。
これはとんでもない事になってしまったわね…。

仕方ない。
たまには、巫女らしいことでもしようかしら……
（一人呟きつつ、御祓い棒を肩に担いで

……とと、あら先客……？

げ、紫……？

>>363
こんばんは。
こんな所で見かけるなんて珍しいわ。
―――これに続くお約束の冗談は、今は不謹慎ですが。

私の顔を見て、げ、とはとんだご挨拶ですわ。
何か疚しい事でもお有り？

こっちの、台詞だわ。
まあ、アンタの場合どこにでも現れても不思議じゃないっちゃないけど……。
とりあえず、無事だったみたいね。
べ、べつに、心配なんてしてなかったけど……。
……怪我とかしてない？

な、なんにも無いわよっ。
日々、正しく生きまくってるったら。
今だって、震災で難儀している人達が早く平穏を取り戻せるように、
そして次の地震を食い止める為にもちょっと祈祷を、と思っていたところなんだから。
（アピールするように、お祓い棒を見せつけ

自治注意報

>>365
私が神出鬼没な事は珍しくはありません。
幻想郷で大きく揺れたとの報告は聞き及んではいないわ。
私は息災よ。外の様子を少し見て回ってきたけれど怪我はないわ。
心配していないと言った矢先のこの矛盾……。
（扇で口元を覆い隠して笑みを浮かべる）

それならばよろしい。
神様に祈るのは貴方の専業なのだからしっかりと働きなさい。
得に幻想郷の祈祷を…とも思いましたが、
今は外の世界の苦しんでいる者達のために祈りを捧げて頂戴。
（この台詞だけは珍しくいつものふざけた調子が無くなっている）

>>367
ななな、何よっ？
何が可笑しいのよ〜っ！
（頬を膨らませてそっぽ向き

ええ。此処（幻想郷）のことは、今は二の次ね。
それこそ、異変が起こってもとっとと解決すればいいだけよ。
でも、外の、既に起こってしまったことは……これくらいしかできないけど。

（言い終えると、いつにない真剣な雰囲気で目を閉じ
（厳かに、祓い棒を振り、小さく祝詞を唱え始める

>>368
ふふ…先に言った通り。
貴方の発言が矛盾をはらんでいるからおかしいのよ。
ただそれだけ、他意はありませんわ？
（頬を膨らませる様子をおかしそうに見つめている）

ひとまずはそちらを先に。
まだ幻想郷には被害が及んでいないから。
人を食むのが妖怪の定めだとしても…。
災害で無惨に命を散らす姿を見れば胸も悼みます。
（霊夢が祈祷を捧げる姿を見つめる時は笑みを引っ込めた）

な〜んか、馬鹿にされてる気がするのよね〜……。

（祝詞を唱え、厳かに舞い
（ひたすらに、人々の息災を願う
（その姿はいつもより大人びて、神聖な雰囲気に包まれていた

……ふぅ、こんなところかしら。
さてと、一仕事終えた私にお茶を淹れてもいいのよ？

>>370
大したことはないわ…気のせいという言葉を御存知？
あまり細かい事ばかり気にしていると皺が増えますわ。

ふむ、よろしい。
たまには巫女らしい事も出来るのね。
（祝詞を唱える姿を見つめて感心した様子でいる）

許可を頂きましたがそれ以上の言葉を頂いておりません。
よって私には動く道理もございません。
故に面倒だから動きたくはございません。
（指一本ですらも動く気配はない）

あらあら、皺が気になってるのはそっちの方じゃないの〜？
私は貴女と違って全くそんな心配してないけど。

まあね。……なんか、言い方がいちいち引っ掛かるんだけど。
.｡oO（まあ、紫相手にそんなこと気にしてたらきりないか）
なっ！　いいじゃないの、ケチ。
お茶くらい淹れなさいよ。そうやって何でも面倒臭がって、
年中寝てばかりいると、ぶくぶく太るわよ。
最近、この辺とか怪しいんじゃないの〜？
（微動だにしない紫のお腹をつんとつつき

>>372
この八雲紫、妖怪年齢17歳。
まだまだ老け込むには早くございます。
皺にならない一番のポイントは眉間に皺を寄せる機会を、
極力、減らす事が肝心要ですわ。
（馬耳東風。全く聞いている様子はない）

それもそれとて気のせい。
細かい事を気にしすぎると禿も招きますわ。

―――だったら最初からそう言いなさい。
貴方は私にお茶を入れる許可をしただけなのよ。
私は私が動く道理はないと言っただけ。
…貴方から要請があったのでもないのだから。
それから……一言余計よ。
体型の維持は淑女の嗜み。
それを怠るような愚行はおかしておりません。
（扇で霊夢の指を軽く払いのける）

ダイエットにはカレー！裁カレーをどうぞ！
…いい加減引っ張りすぎですかねぇ…むむ。
アドバイスも頂いて開発を進めているのですから完成形をお目にかけたいところです。
（何か呟きながら姿を見せて）

こんばんわお二人とも。
（帽子を取って軽く一礼）

「私は永遠の○○歳よ！」って騒ぎ始める奴って、
内心焦ってるってのが相場な気がするけど……まあいいわ。
でも、眉間に皺かぁ……それが本当ならどこかの閻魔ってヤバイんじゃないのかしら？

そっか。解りやすく言えば、淹れてくれたのね……それじゃ、
紫おばｓ……お姉さん、お茶を淹れてくださーい♪

へぇ〜？
体型維持する為に、なんかしてる訳？
（意外そうに眉を持ち上げて
運動とか……？

>>374
ぐわっ、噂をすればなんとやらだわ……。
こんばんは、閻魔様。

カレー？
ダイエットにカレーって意味わかんないけど……カレーがあるの？
どこどこっ？
（この巫女、常に空腹につき

>>374
鯖カレー…？
いえ、裁カレーね。裁判官だけに。
彼岸から面倒なのが出てきたと思ったら……。
（そこまで言い終えて咳払いをして表情を戻す）

ここではお初にお目に掛かるかしら。
お久しぶりですわ、閻魔様。
今宵は誰に説教がお有りなのかしら？
（慇懃無礼と言っても良いくらいの恭しさで礼を交わす）

>>375
では私は相場に照らし合わせても大丈夫。
なぜならば私は騒いだ覚えがない。
これ以上ないくらいに完璧に論理的な収束ですわ。
……きっと目の前にいる閻魔は貴方の予想とは関係ない気がしますわ。

ダメよ。何を言っているのかしら？
（全く考える暇もなく拒否の言葉が出てくる）
私に要請をしたいならばまずは床に額を擦りつけなさい。
幻想郷の大妖怪、八雲紫に頼み事をするのだから、
それくらいは払われて然るべき礼儀という物ですわ。

ええ…語れば長くなりますわ。
一日100キロのウォーキング、外の世界の器具を取り入れてのダイエットメニュー。
それを半日こなしてやっと維持できているこの抜群のプロポーション。
なのに…それなのに未だに落ちないお肉もあるというこの理不尽。
神はどうしてこのような世界をお作りになったのでしょうか……。
（わざとらしく泣き崩れるような演技を挟めつつも、
さりげなく両腕で胸を挟み込んで大きさを強調してみせる）

>>375-376
………どこかの閻魔です………
心配してくださるのなら眉間に皺を寄せなくて済むようにしてくださいね？
（頬をヒクヒクさせつつ）

ダイエットには汗をかくのが一番です。
すなわち激辛カレーこそ最高のダイエット食品。
なおレミリアのアドバイスに従い辛さに等級を付けてみました。
是非ご試食くださいな。
どのランクがお好みですか？
（手提げ籠からカレーの箱を何点か取り出して）

甘口　　　　　　　極楽　　　　（林檎や蜂蜜の甘味が貴方を極楽へいざないます、リグルも絶賛）

並　　　　　　　　人界　　　　（具はお野菜とお肉、人間が食するに調度よい辛さかと）
　
二倍　　　　　　　等活地獄　　（この辺りから唐辛子入り、地獄の序の口）
四倍　　　　　　　黒縄地獄　　（唐辛子増量、ルーの色が次第に紅く…）
八倍　　　　　　　衆合地獄　　（妖怪向け、この辺りから人間には厳しくなってきます）
十六倍　　　　　叫喚地獄　　（ハバネロも仲間入り、ダイエットにピッタリ）
三十二倍　　　　大叫喚地獄　（妖怪でも甘党には厳しいかと、そろそろ辛味より痛みの方が大きくなります）
六十四倍　　　　炎熱地獄　　（タバスコ投入、まるで血の池のように真っ赤なルーが自慢です）
百二十八倍　　　大炎熱地獄　（妖怪も泣き出す辛さ、これぞ地獄のカレーです）
二百五十六倍　無間地獄　　（もはや苦行、大妖怪や神仏でも完食は難しいかと…正直私も後悔してます）

>>377
ふふ、よいではありませんか。
私とてたまにはのんびりと余暇を楽しみたいのです。
ここでまで曖昧なものを白黒付けるつもりはありませんよ…多分。
（穏やかに微笑んで）

ええ、この場では初めてになりますね紫。
お説教などいたすつもりはありません。
結果的にお説教になる恐れはありますが。
…時に紫。ダイエットメニューが入用ならカレーを試してみてはいかがでしょう。
よろしければ貴女も試食してみますか？
（悪気無く善意のつもりだが）

>>377
微妙にこめかみ辺りに青筋が見えるのは気のせいかしら？
……って、何よそれ！？　土下座しろってこと〜っ？
いいわよ、べつにそこまでして飲みたくないし……。
嫌よねぇ、年取ると態度ばっかりでっかくなっちゃって……。
（やれやれと肩竦め、キッチンにお茶を取りに

はいはい……よくやるわね、本当に。
（自分で淹れたお茶をずずーっと飲みつつ、少し呆れ顔
理不尽というか……必然でしょ？　寝過ぎなのよ。
にしても、無駄にでかいわねぇ……。
（豊満な紫の胸を眺め、それから不意に映姫の胸元へと視線を移動し、

……うっ……ごめん、なんか無性に泣けてきた。

>>378
あ、あら〜……聞こえちゃってましたよ……ι
はい、どうどう……わかってますって。
（降参するように両手を上げて

……ていうかさ、遅ればせながらその裁カレー？
パッケージ見て噴いたんだけど……。
べつに辛党って訳じゃないけど、食べられる物なら私は好き嫌いしないわ。
でも、そうね。普通に美味しそうな『並』を頂こうかしら？

>>378
余暇を楽しむにはかなり変わった趣味とお見受けしますわ……。
退屈な日々に潤いを持たせたいお考えであれば賛同はします。
（全てが全くの善意から来ている様子に内心で辟易している）

……お言葉ながら閻魔様。
確かにダイエットには有効である事を認めるに吝かではありません。
ですが…辛さも度を超えるとお肌を傷める要因になりかねません。
こちらのカレーにはお肌に有用な成分は含まれているのでしょうか？

>>379
―――霊夢。
（精一杯の哀れみの視線を送り両手を優しく包み込んでやる）
何があったのか知らないけれど…私で良ければ相談に乗るわ。
だから自分一人で抱え込まないで。
例え幻覚が見えるようになっても私は貴方を応援してあげるから。
（わざとらしく潤ませた瞳で霊夢の目を覗き込む）

そうそう。必要な事ならば自分でこなしなさい。
さもないと余計なお肉を抱え込んで困る事になるわ。
（呆れかえってキッチンに向かう霊夢をおかしそうに見送る）

寝る子は育つ。
育たないのは貴方が夜更かしをしすぎなのよ。
貴方とそこの閻魔様と、夜更かしの理由は違うでしょうけれど……。
（二人の胸を見比べて勝者の余裕を湛えている）

>>379-380
はは…いや、お恥ずかしい。
（自分の写真が入っているのが恥ずかしくて頭をかいた）
パッケージは早苗から改善案を頂いてます。
それをもって完成としたいところですね。

心得ました。
…というかちょっと驚きました。
全部よこせと言われる物とばかり。
（瞳を丸くして）
それでは少々お待ちくださいな。

＠　閻魔調理中　＠

どうぞ、人間の貴女向けの人界級です。
ほどよい辛味と具材の融合をお楽しみくださいな。
（皿に盛られたカレーには人参、ピーマン玉ねぎ等が入っており、肉は鶏肉を入れている）
（オーソドックスなチキンカレーだ）

…それと…私と紫を見比べて…泣かないでください…
泣きたいのはこっちです…うぅぅぅぅぅ…

>>381
退屈などというものは存在しませんよ紫。
人生は仕事と余暇の楽しみとの繰り返し、退屈を感じる暇などありはしません。
そもそも退屈というものは怠惰…コホン
（説教する気はないと言いつつ説教しかかって軽く咳払い）

ふむ、そういうものなのですか？
生憎そういう事には詳しくありませんが…
ちゃんと三食食べて睡眠時間をとっていればそれでよいのではありませんか？
（真顔で言ってのけた、日頃より美容にはあまり関心がない…割には肌は幼い子供のような張りがある）

…まぁ私は睡眠時間は取れていませんが…
ふふ…ふふふ…紫…よいですね…年齢相応に育っていて…
どうして…どうして貴女だけ…私とそう歳は変わらないはずなのに…
（自分と霊夢を見比べる紫の視線に閻魔の胸には悲しみと嫉妬が満ちていく）

>>381
うわっ？
な、なによ……急に、なんか優しいけど……。
え、なにこの可哀想な子を見るような目は……？？？
私は真っ当よっ！
（紫の手を払いのけ

生憎と、こちとらいつも真っ当な食事にありつける経済状況じゃなくてね……
余計なお肉がつくなんて贅沢な現象は起きないわ。
でかすぎるのもどうかと思うけど……肩こらないの？
私は、別に悩んでないも〜ん。むしろ、これからって感じだろうし？
（自分の胸元に軽く触れて

>>382
いや、こんなのが管理してる地獄って大丈夫なんだろうかと……。
（思案顔で、ぼそりと

んなっ……？
ちょっとちょっと、閻魔様ってば私のことどんな奴だと思ってるのかしら……
お、なんかいい匂いしてきた〜♪
美味しそうっ！　いただきま〜す♪（ぱくっ
んまいっ！！　ちょ、これ美味しいんだけど……！（もぐもぐもぐっ

＠　少女爆食中　＠

>>382
…おかしい。
大半の妖怪など暇を持て余して困っているのに。
それに貴方の部下も暇を持て余してお困りの様子だったのに？

…更におかしい。
それだけでお肌のケアが出来るはずがないのに…。
まるで子供のようなお肌……子供……。
（肌のきめを見てからやっぱり胸にも視線が行ってしまう）

先程のお言葉を撤回なさるのかしら？
妖怪年齢17歳。まだまだ向上の余地は多うございます。
閻魔様だって妖怪年齢17歳ならば挽回のチャンスはありますわ。
（陽炎すらも見えるほどの悲しみのオーラに勢いが少し削がれる）

>>383
そう…それなら一安心よ。
きっと栄養状態が良くなかっただけなのね。
でも何かあったらいつでも相談して頂戴。
見返りの内容に応じて乗ってあげるから。
（言っている内容はともかく幼い子を諭す優しい声をかけている）

…貴方も早苗を見習って布教活動してみてはどうかしら。
お賽銭が収入源なのだからそれくらいしても良いと思いますわ。
―――そう。流石は女同士。
肩が凝ってしまって大変ですわ。
こんな時はこの美貌が憎くあります。
（わざとらしく肩を自分で叩いてみせる）

>>383
か、管理するにも先立つものがいるのです！
ゆえにカレー開発は必須事項なのです！
決しておちゃらけているわけではありませんよ。
売り上げを出すために私も必死なのです。
（真剣極まりない表情で）

……それは自分を客観的に振り返ってみるとよいかと。
それが答えです。
…ふむ…
（好感触に思わずガッツポーズ）
喜んでいただけたようでなによりですよ。
よし、これで中身は完成です。
ああ…美味しく食べていただけるのは嬉しいですが少々はしたないですよ霊夢。
年頃の娘さんなのですから行儀よく食べませんと。
それにご飯はよく噛んで食べないと消化によくありませんよ。
（あまりの勢いに苦笑しつつお説教）

>>384
小町は本来は多忙なのですっ！　暇なんかないはずなのです！
…なのに私が戒めようとお説教をしても改める気配がありません…
小町…まったく…こんな事でどこまで有名になっているのですか…

はぁ…そう言われるとそういうものなのか、と応じるよりありませんが…
そもそも肌がどうこうなど気にするほどの事でしょうか。
身なりを見苦しくないようにする事は大事ですが神経質になりすぎる程の事でも…
………………泣いていいですか？
そうですね…どうせ私は子供の胸ですよ…誰も歳相応に見てくれませんよ…
（などといじけて見せて）

……私は年齢四桁いってます。
というか紫…
（こめかみに青筋を浮かべて）
嘘はなりません嘘は。
嘘つきの舌を抜く閻魔の目の前で堂々と嘘を吐くとは何事ですか。
貴女が十七歳のはずないでしょう。私とそう歳は変わらないでしょうに。
（勢いを削いだ紫の様子とフォローにまったく気付かず、そこに過敏に反応した）

>>384
お察しの通り、栄養状態は極めて悪いわ。
同情するならお賽銭よこせってのよ。
驚いたわね……この私に見返りを求めたのは、アンタが初めてよ。
（びしっと指を突きつけ、何故かかっこつける

布教活動ねぇ……な〜んか気乗りしないのよねぇ……面倒だし……。
（テーブルにだるーっと伸びて
うわ、その仕草おばさんっぽいわよちょっと。
あ、でも……肩揉んであげようか？　一分二万で。

>>385
ちょ、ちょっと落ち着いてよ……わかったってば。
.｡oO（やっぱり働き過ぎなのかしら……そこはかとなく何かが間違った感が漂いまくってるわ）

いや、そうは言われても……ん、もぐもぐもぐ……ごくんっ！
本当に美味しいのよ、これ。あ、おかわり。
（スプーンを銜えて、空いたお皿を映姫に差し出す
閻魔様、お料理上手なのねぇ……ていうか、さっきカレー持ってきた姿が
なんというか、可愛い幼な妻って感じだったし。
いいお嫁さんになりそうね？
（頬杖をついて、微笑ましく映姫を見つめて

>>385
―――あまりそうは見えないのですが。
先日も暇潰しと称して色々と出歩いている所を。
一部ではサボタージュの泰斗と呼ばれているとも聞き及んでおりますわ。

…乙女ならば気にする事でしょうに。
気にしなくても良いと仰るならば…よほどお肌が丈夫なのね。
それこそお言葉を返しましょう。
『神経質になりすぎるほどの事でも…』
（先に聞いた映姫の口調を真似して言葉を返す）

私は妖怪としての年を語っただけだというのに…。
嘘はついておりません。
ですが舌を抜くのが本職とあれば…。
まずはこちらで辛抱して下さいな。
（小さなスキマを展開する。
霊夢の口の中と繋げて、映姫の目の前に霊夢の舌を出そうとして…）

>>386
よく考えたら貴方も大変なのよね。
お賽銭と言う事は小銭ばかり。
食料の買い出しに行きたくてもまずはお金をまとめる作業から。
そんな労力も挟むなら栄養状態も悪くなるわ……。
（賽銭をよこせの部分は全く聞き流している）
私は基本的なルールについて語っただけですわ。
貧乏ならば貧乏なりのトンチを効かせる事を所望します。
（にっこりと笑って突きつけられた指先を扇で払いのける）

働かざる者食うべからず。
この点においては早苗の方がよく分かっているみたいね。
（だるそうに伸びた頭を閉じた扇の先で軽く突いている）
……本当にどうしたのかしら。熱でもお有り？
肩を揉んでくれた挙げ句にその時間一分に付き二万円まで献上してくれるなどと…。
悩み事があるならいつでも相談してくれても良いのよ。
きちんと乗ってあげるから。手数料は一分に付き二万円。
後払いにするならば利子は十一で相談に乗ってあげるわ。

>>386
わかって頂ければ結構です。
ふふ…これで地獄も立ち直ります…
財政再建財政再建…これさえあれば…部下たちにもボーナスを出してやれます…
（少し疲れているのかもしれない）
（裁判所でストップをかける者やツッコミをいれる者はいなかったようだ）

もう、仕方ありませんね。
試食用ゆえ数がありませんので等級は上げさせていただきますよ。
（クスクスと微笑みながら新しいカレーを用意した）
（多少の刺激臭が混じる等活地獄級二倍カレーだ）
人間には辛く感じるでしょうがまぁ辛党の人には楽しめるかと。
…って…え？
（瞳を瞬きさせて…）
れ…霊夢、閻魔をからかうものではありません！
私は裁判所と結婚した身、お嫁にいくつもりはありませんし、ついでに言えば幼くもありませんてば！
人より少し背が低いだけです！
（カリカリと噛み付いた）

>>387
貴女がそう思うのも無理からぬ事です…
これも上司たる私の指導の至らなさゆえの事。
小町が労働の尊さに気付くまでもっともっとお説教しなければなりませんね…
（明日のお説教時間はさらに延長されるだろう）

……うっ…うぐっ……
（タラリと額から汗を流して）
誠にもって返す言葉もありません。
人によって気になる所はそれぞれという事ですね。
わかります…私がその…胸がささやかである事を嘆いているように、
紫にとっては肌が大事なのですね……紫…貴女の気持ち…痛いほどわかりました。
軽い事のように申して申し訳ありません。私とて胸の事を軽く言われれば落ちこむというのに無神経でした。
（真剣に侘びを入れた）

ふむ、妖怪換算というのはあまり考えませんでしたね。
すると私も十七になるのでしょうか？
なんだか不思議ですね。私と貴女以上の年齢の者などそうそういないのに…
十七でお互い最年長となるのですね。
これは年長者として後の者たちの規範とならねば。
（ｷﾘｯ）
代理人に罪を負わせるわけにはいきませんゆえそれはやめておきます。
霊夢はそもそも地獄にすら入れませんし。

>>387
んん……？
なんか、口の中がスースーするような……って、だあっ！？
ちょっと、誰の舌を引っこ抜かせようとしてるのよこの年増妖怪っ！

お金を纏める作業……なんて、心弾む作業なのかしら？
纏めるほど集まればいいのに……（遠い目
うー……なにすんのよ〜……。
（鬱陶しそうな顔をするも、つつかれるままで

このっ……ああ言えばこう言う……！
肩揉んだ挙句に金払うって、アホかいっ！
閻魔様、こいつはとんでもない性悪妖怪だわよ！
とっとと、裁カレー無間地獄の刑を食らわしてやってっ！！

>>388
駄目だこの閻魔……早く何とかしないと……ι
ちょ、ちょっと閻魔様……？
（ぶつぶつ呟く閻魔様の顔の前で手を振ってみたり

ん、今度のはちょっと辛そうなのね。
いただきまーす♪（ぱくっ、もぐもぐもぐ…
んんん……なるほど、ちょっと辛いけど……美味しい〜♪
はぁ〜……ごはんをお腹一杯食べられるって幸せだわ……。
きゃんきゃんと、子犬みたい……思ったこと言ってみただけなのに……。
（片手で耳を押さえつつ、カレーを平らげる

ぷはぁ〜……美味しかったぁ〜♪
んじゃ、そろそろ歯磨きして寝ようかな。
それじゃ、お先に失礼〜。
（手をひらひらと振りながら、洗面所へと向かっていった

【そろそろ失礼するわね】
【二人とも、お相手ありがとう】
【おやすみなさ〜い】

>>388
馬の耳に念仏という言葉を御存知かしら？
いくらお説教をしようとも聞き流しているだけなのでは…。
そのお説教時間が勤務時間に食い込んでいるような気も…。
（自分自身については白黒ついているのかよく分からない様子を見て、
半ば呆れ気味に肩を竦ませている）

…ええ。物の例えとして通じて貰えただけでも良しとしますわ。
（ここまで真剣に返されてしまうと完全に勢いを削がれてしまって）
そうなのです。私にとってはお肌が大事。
隙を見せれば…そこな霊夢につけ込まれて何を言われる事やら。
これは女のプライドを賭けた水面下での戦いなのです。

いいえ、上の者として射命丸文がおります。
先日に問いかけた所、私よりも年上だと認めました。
本人が認めるのだからきっとそうなのですわ。
（途中経過を端折って結果だけ伝える）
霊夢も大変ですわね。
地獄に行くにも条件を満たしていない、と。
（スキマを閉じて霊夢の舌を解放してやる）

>>389
一度抜かれてみるのも人生経験だと思いますわ。
人は一つ、また一つと経験を積み重ねて大きく成長しますの。
多少痛くても後になればセピア色の美しい思い出へと……。

……訪れるほどの人がいない。
魔理沙がまともな物を持ってくるとは思えない。
霖之助さんが来てくれるとは思えない…。
……不憫な。
（哀れみの涙で目を潤ませて見つめている）

貴方の言葉を補完してあげただけだというのに。
酷い言われようですわ…ああ言えば、こう言う子ね。
そのカレーはまた今度としましょう。
…口直しの物を用意してから。
（最後の一言は小さな声で口にする）

そろそろ私も眠くなってきたのでこれにて。
夜更かしはお肌の大敵ですので。
お休みなさい、また今度お会いしましょう。
（スキマを開いて帰宅）

【私も眠気があるのでこれくらいで。お休みなさい】

巫女がタダ食い

>>389
はっ！？
…ああ…潤って栄える裁判所の夢を見ておりました…
現実と戦わなくては…

こちらも好感触と…ふふ、嬉しい事です。
どうやら味の方はこれでＯＫですね。残る課題はパッケージのみ。
（ニコニコと上機嫌で手帳にメモを取り）
貴女が急に妙な事を言うからですっ！！！
そういう言葉は軽々しく使うものではありませんっ！！！
（などと頬を膨らませてみせた）

…試食いただいて感想をいただいた事、感謝しますよ霊夢。
食後の歯磨きはしっかりと。よい心がけです。
虫歯も病気も予防が肝心。
誰から見ても不快感の無い、白く清潔な歯でいたいものですね。
感心感心。それではごゆるりとお休みなさい。
（などと熱心に頷いて霊夢を見送った）

【こちらこそありがとう霊夢】
【今宵はカレーの夢を見てくださいな。お休みなさい】

>>390
なんたること！？
ぐぬぬ…薄々そんな気はしていましたが…これは基礎からお説教しないとなりませんね。
人の話はちゃんと聞く。そんなことから教えねばならないとは情けない。
あまり私を困らせないようにしっかりと申し付けねばなりません。
（さらにさらに悪循環に陥っているかもしれない）

ふむふむ…結構。さすがに妖怪の賢者は向上心がありますね。
私は胸を育て、縁は肌を磨く…素晴らしい。
欠点を補い長所を伸ばす。人間も妖怪も常に上を見て自らを練磨しなければなりません。
応援しますよ紫。
（これまた本心から）

それは驚きです。
私の目から見て妖怪年齢１５くらいかと思っておりました。
人は見かけによらないものですね。実際より低く見られがちな事を文も気にしているのでしょうか…
（素直に信じてしまいどこか遠い目をして）

ああ、もうこのような時間ですか。
それではいずれまたお会いしましょう紫。
…スキマとは便利なものですねぇ…
ふむ…あれがあれば小町の抜き打ち業務監査をより効果的に行えますね。
（などと呟きつつ館を辞した）

【お休みなさい紫。お付き合いいただきありがとう】
【それでは私もこれで休むことにします】

モミモミ

耳にする度に震えそうになる話ばかりだ。
頼むから、これ以上悪くなってくれるなよ…。
60年に一度とか、そんな騒ぎじゃなくなってくるよ…。
（いつも通りソファーに身を投げ出して寝そべり）

うっす、こまっちゃん
揺れの被害から津波、原発冷却の難航と大騒ぎ…
渡って逝ってしまった魂も1万を超える、とか

思わず気が滅入ってしまいそうだけど、こういうときだからこそ平常心で居たいね

おっす。
大騒ぎも、大騒ぎらしいね。
そこから更に発展した、おかしな事になってくれないと良いけれど…。
現に今だって被災していない遠くの地域ですらも、
買い占めとかが、起こっているって噂に聞くよ。

……担当の部署は大騒ぎになっているだろうね。
あたいの所はそうじゃないけれどさ…。
何の因果で渡らなくちゃいけないのかと考えると、気が滅入るね。

こまっちゃんなら死神仲間から外界の話も聞けるんだろうね
どうしても不安を煽られる部分があるからパニックになるのも仕方ない
その内落ち着くだろうけどね

だから、各所を元気づける意味でも、
こうして無事だった者同士はいつも通り明るくいこうと思うんだけれど。
お酒、お付き合い願えるかな？
（ちゃぷちゃぷと日本酒の瓶を揺らし）

まあね。そうと言っても伝聞程度だけどさ。
あたいみたいな、話し好きが珍しいから
そうそう情報なんて来ないんだけどね。

あっはっは。そいつも一理あるよ。
動ける奴まで陰気な面構えなら、みんなの気が滅入る。
おう。こんな時こそ景気付けの一杯だ。
（どこからともなく二人分の杯を取り出し）

小町さんって三州の川の船頭じゃないの？
川原に行列出来てたりして

>>399
外の世界は受け持ちじゃないのさ。
そこはそこで別の担当、あたいは主に幻想郷の魂だ。
…あまりに手が足りないと、手伝いの招集も掛かるだろうけどね。

まずいな

【ぬぐぐ、申し訳ない、急にネットが落ちてしまってようやく復旧した…】
【まだいらっしゃるかな…】

そういえば昨日はホワイトデーだったね、それどころじゃなかったけどさ。
いつか落ち着いたら、あらためて……って出来たらたらいいんだけどな。

っと、こんばんは。

>>402
【おう、大丈夫だ。まだいるよ】

>>403
こんばんは。
確かにそれどころじゃなかったよねぇ。
いつか落ち着いたら、改めてすると良いと思うよ。

>>398
ふーん、やっぱ管轄外とのやりとりは少ないか。
それにそこの担当は忙しいからそれどころじゃないか…

あ、そういえば杯は用意してなかった。
こまっちゃんはいつも持ち歩いてるのかい？おかげで助かったけれども。
（互いの分にとくとく注ぎながら）
【無言で1時間以上消えてたのに許してもらえるとは…】
【ありがとう、ありがとう】

>>403
ホワイトデー…
俺には関係のないことだ
（虚ろな目で答え）

>>404
あんまりにも深刻過ぎるからなあ、今の状況は。
しかたないよ、だからその分、落ち着いたらいっぱい騒ぐんだ、きっと宴会もあるだろうしね。

そういえば、ここで会うのは初めてだったっけ。
私はリグル、蛍の妖怪。あなたは？
（ぺこ、と小さくお辞儀して）

>>405
ま、まあ確かに先月なにもなかったら渡しづらいところではあるけど。
諦めちゃダメだ、また来年があるさっ！

>>405
そりゃぁ、みんなあたいみたいなのだったら多いけどさ。
……骨と皮に服を着せたような奴が、大半だからねぇ。
見た目通りに陰気なのさ。

自分が飲む分くらいは用意しているよ。
残りは…距離を縮めて自分の部屋からね。
どこかのメイドと違って、空間を弄ったりは出来ないけれど
馴染みのある場所から、持ってくるくらいなら出来るんだ。
（さりげなくリグルの杯も用意してやって）
（注がれるお酒を楽しみに見つめて）

【細かい事は気にしない♪】

>>406
……いやはや、全く持って。
あたいとは管轄が違うけれどさ、かなりの幽霊が既に川に来ているよ。
まだ弔って貰えていない奴もかなりいたんだろうね。
せめて御遺体だけでも、見つかって欲しいよ。

っと、自己紹介がまだだったか。
あたいは小野塚小町。三途の川の船頭をやっている。
ここにたまに遊びに来ている閻魔、四季映姫様の部下だ。
よろしくな。
（こちらも会釈を返して）

>>407
こんな時だからこそみんなで協力していかないとね。
私もなにかできることがあるならしてあげたいよ。
（ぎゅ、と胸の前で手を握り）
でも、こんな時でも困ってる人達に鞭打つようなことをする人達もいる。
………軽蔑するよ。人が沢山死んでる状況だから、滅多なことは言えないけど。
（握った拳が振るえはじめて）
……そっちに行ったら、思い知らせてやってね。
（低い、搾り出すような声で）

うん、よろしく小町さん。
そっか、映姫さんの部下なんだ。私もいつも映姫さんにはお世話になりっぱなしだな。
ねえねえ、仕事してるときの映姫さんってどんな感じなのかな？
私、こっちにいるときの映姫さんしか知らないからさあ。

>>406
2/14？何それおいしいの？
何かあったっけ？ところで今日って何かイベントあった？
俺なーんにもわかんないうふふ
そうでも思わなきゃやってられねーや畜生め！

>>407
思ってた以上に殺伐としてそうだ…
ってことはこまっちゃんが特異ということになるけれど

準備良いんだね
いや、その距離弄りも大概チートな能力だと思うけれど…
はっ、つまりこまっちゃんてばどこでもドア！
はい、それでは乾杯しましょうか
（三人分注ぎ終えると杯を持ち上げて）

>>408
みんなお互い様だ。
こんな時こそ、助け合いだね。
あたい達は、幻想郷からは出られないから
一人でも多くの人の無事を祈ってやる事だ。

……また、そんなにも下らない奴がいるのも事実だ。
滅多な事が言えない状況に乗じて。
思い知らせるも何も、そんな奴が渡し賃を持っているとは
とても思えないね。三途の川を舐めちゃいけない。

ああ、やっぱり四季様には会った事があるのか。
仕事中か…あたいは仕事中でもこんな感じだけどさ
四季様はやっぱり荘厳と言うか、威厳があるよ。
死者の魂を裁く裁判官としての貫禄って言うかね。

それはともかく、駆けつけの一杯。どうだい？
（名無しが注いだ杯を一つリグルにも回して）

>>409
死者がやってくる場所での、一人仕事だからねぇ。
明るい奴はあまり近寄りたがらないのが現状だ。
まして力仕事だからね。
これだけの条件が絡んで、やりたい女性なんてあたいくらいさ。

そんな事を言ったら幻想郷なんてチートだらけさ。
どんな能力でも、ツボにはまっちまえば最強だと思うよ。
いや、ご期待には添えられそうにないんだ。
あたいの場合は、自分が知らない事のない場所なら
おおよそしか縮められない。
自分の視界の中なら、いくらでも弄れるけれどね。

それじゃ、乾杯♪
（リグルにも杯を渡してやり、互いに打ち合わせる）

>>410
希有な人、というか物好き？
やりがい感じてるならどんな職であろうと天職だろうね
仕事に対してそれだけ愛着があればどうしてサボりがちなのか…
いや、好きだからこそそのサボりとのバランスのすれすれ感を楽しんでる？

まあそうなんですけどもね。
有象無象がひしめく幻想郷でチートも糞も無かったか
でも便利なことには変わりないな、おおざっぱだとしてもさ。

かんぱーい。
（杯をぶつけるとごくりごくりと勢いよく）
っはー…うむ、辛口。

>>409
あはは……ちょうど私もその日はこっちに来られなかったんだよね。
（苦笑いしながら）
きっと、さぞかし甘いイベントがあったんだよ。
……うん、呑もう。そして忘れちゃおう！
（杯を受け取り、そのまま掲げて）

>>410
そう、だね。私たちに出来るのは祈ることだけ、か。
せめて亡くなった人達が安らかに眠ってくれればいいと思う、思うけどっ！
波に揉まれて、誰が誰だかわからなくなって……苦しかったんだろうな、やりのこしたことも一杯あったんだろうな。
そう思ったら、なんだかやり切れなくなっちゃうよ。

そっか……ちょっと安心。でも、それじゃあ三途の渡し賃って何を払うんだろ。
生きてるときに持ってたお金、とかじゃないんだよね？
（不思議そうに首を傾げ）

うん、映姫さんとはもう何度も。……えへへ。
（何故だか照れ臭そうにして）
そっか、やっぱりそんな感じなんだな。
きっと恰好いいんだろうなって思ってたけど。
ここにいるときとはやっぱり違うね。ここでの映姫さんは優しくて、そしてかわいいもん。

うん、それじゃ乾杯！
（同じく軽く杯を当てた）

>>411
ああ、物好きさ。
やり甲斐を感じているし、何より気楽。
これこそがあたいにとっての天職なんだろうね。
……そっちも否定できないよ。
スレスレ感が楽しめる辺り、あたいはMっ気が強いのかもねぇ。
自分で言ってれば世話はないか。あっはっは。
（全く悪びれた様子もなく豪快に笑っている）

かなり便利な能力だよ。
あたいのは、弾幕ごっこでもそうだけれど
日常生活にも応用がかなり利かせられるからねぇ。

…〜〜っ！！
こいつは辛口だねぇ。でもあたいは嫌いじゃないよ。
（杯を一気に半分ほど空けて）

>>412
……まあ、それは致し方のない事だ。
どんな能力を持っている奴でも、天災を完全に止める事は適わない。
こればかりは…どうしようもないよ。
まずはあたい達に出来る事からするしかない。

そいつが周りから受けている信頼をお金に換える、って言えばいいのかな？
言い方を変えると、周りの奴がそいつに対してどれだけ金を出してくれるか。
それが三途までやってきた時のそいつの財布に入っている。
生前にいくら財産を持っていても、スッカラカンの奴も中にはいるよ。

四季様も余暇を楽しんでいるんだねぇ。
結構な事だ。ついでにサボりにも寛容に…おっと。
（慌てて口を塞ぐ）
あっはっは。四季様もすっかり惚れられちまっているのかい。
あの方の、日頃のお仕事はストレスが溜まりやすいんだ。
ここで顔を合わせた時は、解消に付き合ってあげておくれ。

何だ…こまっちゃんは嫉妬しないのか…。

>>413
悔しいなあ、本当に。
（ぎゅっと拳を握ったまま、俯きがちにそう言うと）

信頼、かぁ。じゃあみんなが仲良くなったら、それだけ三途の渡しは大儲けなんだね。
（なんて冗談も言って見たりして）
でも、それで渡れなかった人はどうなっちゃうんだろ。
こっちにまだいるのかな。それともどこにも行けずに、子供達と一緒に石でも詰んでるのかな。

この前はカレーを食べさせてくれたよ。辛くて甘くて美味しかった。
（思い出しては顔を綻ばせ）
ん〜……惚れてる、のかも。映姫さんはあんなに小さくてかわいいのに、すごい頼りがいがあってさ。
（我に帰って赤面し）
……あ、なんだか映姫さんのことばっかり話してるや、いけないいけない。

うう、ちょっと辛いな……でも、結構あっさりしてていいかも。
（すこしずつ杯を傾けながら）

>>412
違う違う！何もなかったんだ！
ああ、そうだとも、何もなかったんだよ
（半ば自分に言い聞かすように）
リグルはお酒はいけるクチ？
これ、結構辛口のオトナムケな日本酒だけど。

>>413
物好き結構、アブノーマル結構。
幻想郷はすべてを受け入れるのですわ
（どこかのスキマ妖怪の口調を真似て）
マゾいのねぇこまっちゃん。
攻められちゃうほうが燃えてくるタイプってやつだね
（にひひ、と酒飲み特有のセクハラ紛いの絡み方）

おー、勢い良いねー
こうなったら負けてられないな　おかわり！
（再び満たされた杯を、今度は一息ですべて飲み干す）

>>414
嫉妬したりされたりとか、そんなややこしい事は苦手でさ。
四季様が誰と仲良くしていようと、それはあの方の自由だ。

>>415
重ねて言うけれど、仕方のない事さ。
それに外の世界の伝聞なんだけどさ、皆から聖者と慕われた人の
言葉にこんなのがあるんだってさ。
『人は不合理、非論理、利己的です。気にすることなく、人を愛しなさい』
……誰かを憎むよりも、目の前の相手を愛する事の方が重要なんだろうね。

あっはっは。中々、的を射ているよ。
そうさ。皆が信頼で結ばれるような世界になったら是非曲直庁は大儲けだ。
あたいもボロ船じゃなくて、新しい船が当たる。
八方ニコニコ、良い事ずくめじゃないか。
……渡れなかったのはね。
途中で三途の川に…落とすしかないんだ。
地獄にすらも行けない、とても哀れな結末なんだがねぇ……。

ほう…美味しかった。
レミリアの奴からは、かなり不評だったはずなんだがねぇ。
四季様も腕を上げたのかな？
……こりゃまた。四季様も隅に置けないねぇ。
四角四面で、規律が服を着て歩いているようなお方なのに、
こんな事もあるんだねぇ。
（うんうんと頷き）

>>416
ほ〜、そんな事を言うならお前さんは全てを受け入れられるのかい？
例えば、縛らせてくれ、ムチで叩かせてくれ、ロウソク垂らさせてくれ、とか。
そう言われて……全てを受け入れられるのかい？
（少しだけ意地の悪い様子でニヤニヤと）

あっはっは。そいつは否定できないねぇ。
リードされる方が好きだし…まあ、どちらかというと…
趣向を凝らしてあれこれとされちまうのも……。
こらこら、鼻の下が伸びているよ？
（名無しの額をデコピンで弾いてやり）

あたいも負けていられないよ……っ！
（残ったお酒を一息で飲み干す）
おかわり、良いかねぇ？
（空になった杯を差し出す）

>>417
主語、幻想郷。OK？
そういう趣味の人のことを否定はしない。
けど俺がそれをされるのを受け入れるかと問われれば答えはNO！
俺はせめて生物種の♂として、S側気質の正常で居たい！
（ちょっと背筋がひやっとしたので一生懸命否定）

趣向か…
そうだな、黒ボンテージとか着せてみたくもあり、
超マイクロビキニでじっくりねっとりと視姦するというのも…
おふっ、そりゃそういう話になれば多少は伸びまさぁ！
（酔いの勢いって怖い）

おお、ちょっと分が悪いかもしれない
（一気に呑んだからか、少しくらくらしつつ）
はいどうぞ、やはり死神には勝てぬやも…
（再びとくとくと満たしていく。瓶の中身は半分ほどまで減って）

>>416
あ〜……うん、なにもなかったなかった。
（そういうことにしておいた）
私はもうちょっと甘いほうがよかったなあ。
これはこれで、飲めないわけじゃないし悪くないけど、けほ。
（小さく噎せてしまった）

>>417
ここにいるから気付けないだけで、外の世界じゃ人間は大変なんだろうな。
その、愛するってのもきっと、周りの人を大切にしなさいってことなんだよね。
できないのかな、難しいことなのかな、それは。こんな時だからこそ必要になるはずなのに。

落と……っ。やだ、なあ。怖い。そんなの怖いしいやすぎる。
………でも、そうしたことはある、んだよね。小町さんも。
（なんだかやり場が見つけられなくて、服の端をギュッと掴んで）

林檎と蜂蜜を使ってね、甘く甘〜く仕上げたんだって。
私にはピッタリだったよ。なんでもめちゃくちゃ辛いのもあるみたいだけどね……。
きっと、いつまでも肩肘張ってばかりじゃ疲れちゃうんだ。
だから、ここで色々息抜きしてるんだよね。だから私も、映姫さんがくつろげるように協力しなくちゃ！

け

>>418
お前さんの事じゃなかったんだねぇ。
あたいも、ムチで叩かれるとなると流石に…。
物の例えとして出してはみたけれど、やっぱり嫌だねぇ。
（自分でも想像してみると、冷や汗が出てきてしまう）

いつも思うんだけどさ……。
あの超マイクロビキニってのと、素っ裸なのと。
どこがどう違うか、よく分からないねぇ…。
ほ〜、距離を弄ってもっと伸ばしても良いかい？

それ以前に、妖怪との飲み比べは無謀かもねぇ。
（注がれた杯に口を付けると半分ほど飲み干す）
お前さんも、どうだい？
（瓶に手を付けてお酌の準備を）

>>419
天災が襲いかかった直後なら、大変な最中。
まずは、小さな事から始めろってことだね。
上ばかり、遠くばかり見ても仕方がない。
むしろ自分の足元から固めていく事こそが、重要なんだろう。
やらなきゃいけない事ではあるねぇ。確かに、こんな時こそ必要なんだろう。

……まあ、こればかりは規則だから仕方がない。
四季様がお説教を食らわせるのは、そんなのを一人でも出したくないのもあるかな。
あたいだって好きではやらないけどさ…三途の渡し賃は絶対だ。
こればかりは、どんな事情であれ…覆しちゃいけないんだ。

いつもいつも肩肘張ってばかりじゃ、疲れちまうんだろう。
ああ、協力してやって欲しいよ。
ただし、あまり調子に乗せてもね……。
カレーの件で分かると思うけれど、真面目で凝り性だからねぇ。
程々にしてやっておくれ。

>>419
リグルももうちょっと成長すればこの良さが分かるようになるよ
妖怪だから、それが何百年先になるかは分からないが
（さぞ美味そうに日本酒かっくらい）
味覚がまだ子供っぽいんだね
甘いのなら白ワインとかチューハイくらいがいいのかな
柑橘系でスクリュードライバーとか

>>421
攻め側でありたいけど、痛めつける趣味はないなー
両者はまったく別物ですからね。
軽くスパンキング程度ならありかと思うけど鞭は…

紙一重だけどその差は大きい
着てるはずなのに、本当に大事なとこは隠れてるはずなのに、
全裸の様に恥ずかしい。これってすごいことだと思いませんか。
伸ばされたら変顔どころか奇面の域に行きそうだからご勘弁をば。
グロ注意ってモザイクかかっちゃいますから！

死神って職業的なあれかと思ってたけどやっぱり種族的に人外か…
負けました負けました、だからちょっとペースを落とさせて。
（すっ、と空になっている器を差し出しながら）

【ごめんなさい二人とも、眠気が限界に来たみたいだ】
【このままだと寝落ちしてしまいそうだから、その前に落ちることにします】
【また機会があったらお相手してください、おやすみなさい】

>>422
あたいもその程度なら、大丈夫かなぁ。
痛めつけるとなると、また別の問題になるのも分かる。

これはまた、随分高尚な話に思えてくるねぇ。
分かるような、分からないような…。
確かに変に隠れているよりは、裸に剥かれた方がマシかもねぇ。
それが凄いかそうでないかは…ちょっと分からないな。
（名無しの勢いに苦笑を浮かべて）
それじゃ、止めておくか。
あたいもそんなのを見る趣味はない。

あっはっは。
流石に人間には酷だったか。
分かったよ。これくらいで。
（一気には注がずに、7分目まで注いでやり）

>>423
【おう、お休み。また会おう】
【朝晩の寒さもまだ厳しいから、風邪をひかないようにな】

>>423
【お疲れ様、ゆっくりお休み】

>>424
世の中には痛めつけるのが好きで好きで、
という奇特な人もいるらしいけれどね。少なくとも俺はチガウ
俺は愛でるのさ、愛でるうえで優位側にいたいS

色々趣向を凝らせばそういう方向も有りってことで。
他にもメイド服着せて主従プレイとか、
M字開脚させたまま足固定してじっくりねっとり弄り、とか
河童に何かオモチャ作らせて、それ使って電マ責めとか…
こまっちゃんは自分がされるって考えてみたらゾクゾクきちゃう？

どうもありがとう。それでは…
（ずずず、と少し控えめにペースを落としながら飲む。）
（先ほどまでの飲み方のせいですでに顔は真っ赤）

不謹慎…

あっはっは。
それならあたいと…合うかな。
あたいもどっちかと言われると…いや、かなり可愛がって欲しい方だからねぇ。
色々とされちまう方が…盛り上がるんだ…。

色々と考えつくんだねぇ。
あたいとしては…確かにそうされるのを考えるとゾクゾク来るかも。
機会があったら…かな。あはは…。
（本当にされたときのことを想像してしまって）
（頬がほんの少し赤くなり）

あまり飲み過ぎない事だね。
あたいは医者じゃないから、アルコール中毒で何かあったとしても
永遠亭に担ぎ込むくらいしかできないよ。
距離を弄ればあっと言う間だけれどね。
（名無しの顔色を見て、これ以上のお酌は控え）

リグルじゃないけれど、あたいもそろそろかな。
今日はここに泊っていく事にするよ…お休み。
（お酒が回ってきた事もあって、ほんのりと頬が赤い）
（酔いは感じさせない足取りで奥の部屋へと向かっていった…）

【あたいもこれくらいでお暇するよ。お付き合いに感謝だ。お休み】

こまちんこ

死肉

かゆかゆ

前回は挨拶を忘れておりました。
なんたる失態……。

>>334
【ずっと以前に顔を合わせたっきりで、とても寂しいわ】
【またいつか顔を合わせられる時がやってきて欲しくもあり…】
【今までお疲れ様。今は自分の事に専念して頂戴】

―――今宵は鬼が出るか蛇が出るか。
鬼も蛇も一応、いると言えばいる事になっておりますが。

ゆうぎぃぃぃ！
私は無事だぞコンチクショウぅぅ！！
って人間違えたああああ！！

>>432
そもそも私は人ではありません……。
こんばんは。
ひとまずはこれでも飲んで落ち着かれてはいかが？
（どこからともなく紅茶が出てくる）

【お初にお目に掛かるかしら。宜しなに】

んっ…あ、ああありがとう。
グビグビビ…んふう。
ぷあー…。あーん？　人じゃない？
そりゃあデンジャーね。オオカミに出会った赤ずきん状態かしら

>>434
―――貴方、紅茶はもう少し落ち着いて飲むものよ？
そんなにも喉が渇いていたのならば仕方がないのかしら。
貴方は赤頭巾を名乗れるほどか弱い？
人以外の生き物なのに。

あいにく上品なお姫様っていうのは柄じゃなくてねえ。
そりゃあ…実力差がありすぎて妖怪とかそんなのあんまり関係ないってさ。

>>436
面と向かって柄ではない事を主張するのは地底の鬼に似ているわ。
でも貴方も鬼には違いがなかったかも知れないわね。
仮に実力差があったとしてもここで騒ぎを起こすつもりはないわ。
取って食べたりはしないから安心して頂戴。

うっ…呼び出されたので帰るパル…。

>>438
あわただしいお帰りね…。
妖怪相手に言う事でもないけれど暗いから帰り道には気を付けなさい。

ただ今の地震、震度３

ネタか

はふぅ……。
（うたた寝しかけてあくびをする）

もう少しだけ滞在してみようかしら。
あと1時間くらいは……。

やぁ、こんばんは。大妖怪が独りでうたた寝かい？
（朱塗りの杯を左手に持ちながら、馴れ馴れしく隣りに座り込んで）

【さて、ちょいと邪魔するよ。いいかね？】

>>443
一人以上での転た寝は伝染病なりを疑ってしまいますわ。
こんばんは。困った友人のそのまた友人。
地下は相も変わらずかしら？
貴方の知り合いがつい先程まで来ておりましたわ。
（隣に座ろうともさして気にする様子はない）

【お初にお目に掛かりますわ。宜しなに】
【私は遅くまで居るつもりでしたので、お好きなように】

>>444
そんな色気のないこと言うなよ。
いろいろあるだろ？　情事のあとのまどろみ、とかさ。
（ニヤリと笑みを浮かべながら酒をあおって）
困った友人？　ひょっとして萃香のことかね？
ま、アイツの盟友ってのは間違っちゃいないが。

んー、そうだねぇ。地底は前よりも活気が出てきたかな。
最近は地上との交流も始まって、動き出してる感じだ。
（悪い感じじゃないね、と言って笑う）
知り合い？　へぇ、誰かね？
（肩が触れ合うくらいの距離に座ると、胡座をかいてリラックスして）
（朱塗りの杯を傾けながら、横目で紫を見つめる）

……ちなみに、お前さんもやるかい？
（そう言って、枡を一つ差し出して）

【ああ、初めまして。よろしく頼むよ】
【はは、そいつはありがたい。ま、こっちもゆっくりさせてもらうさ】

>>445
……他人が易々と入ってくる状況で情事の微睡みはないと思われます。
それに片方が寝ている所をそっと眺めているくらいでも趣がありますわ。
（目の前の剛毅な鬼がそれを聞き届けるとは露ほどにも思ってはいないが）
ええ、私からすると困った友人。
さりとて捨て置くほどに私は薄情ではございません。

活気が付いてくれるのは良い事とは思いますわ。
なれど…私としてはどこかしらの不快感を伴う事もまた事実。
外からやってきた二柱が勝手をやってくれた結果であるならば。
（扇で口元を覆ってはいるが言葉には不機嫌さを滲ませる）
パルスィ、と言ったかしら。
先程まで来ておりましたが急用でお帰りになりました。
（ほんの少しだけ姿勢を正して勇儀を正面に見据える）

鬼と言えばお酒。
勧めていただけたのであれば是非とも。
（勇儀が差し出した枡を受け取る）

>>446
そうか？　私は気にしないけどな。
別に見せつけるのが趣味ってわけでもないけどね。
（鬼のあけすけさは言わずもがなである……）
あはは、まぁ、結構無茶するヤツだからな。萃香は。
でも、そういうところも可愛いんだなぁ。
（思わず頬を緩めつつ、キシシと笑って）

お前さんは幻想郷を全てコントロールできなきゃ気が済まないのかい？
……だとしたら、とんだ思い上がりじゃないのかね。
もちろん、管理者としての使命は大事なんだろうけどさ。
別にいいじゃないか。縷々転々、時代は移ろい往くモノだろうに。
（飄々とした笑みを浮かべながら、豪快に酒をあおって）
あー、橋姫の。最近、ちょくちょく出てきてるみたいだねぇ。
何つーか、あれも変わったなぁ。昔のパルスィじゃ考えられん。

ふふふ、さすが大妖怪。誘われたら受けるその姿勢がいいね。
さぁ、好きなだけやりなよ。地獄の酒だ。胃の底から燃えるような、最高の酒さ。
（枡になみなみと酒を注いでやって）
（自分の杯と縁をちょんと合わせて、グイッと一気に酒を飲み干す）
（オヤジくさい声を上げて、酒臭い息を周囲に振りまく）

>>447
私は多少なりと気にしますわ。
そうまで開き直られると目撃した方が恥ずかしくなるのかしら。
（全く気にする様子が無く少しだけ呆れ気味）
あなた方の無茶は本当に無茶です。
見ている方がハラハラさせられますわ。
（鬼のペースに付いていく事の難しさを今更ながらに考える）

支配下に置くとまでは行かなくとも彼程の大事ならば。
巨大なエネルギーの付与をペットの飼い主にすらも断り無しに行ったのでしょう？
彼程の事を為すならば事前の断りの一つは頂きたかったわ。
移ろいゆく事は否定いたしません。
多少なりとも流れがないと停滞し淀んでしまうだけ。

折角の鬼のお誘いとあればこそ。
瓢箪のお酒を分けて頂ける機会などあまりありません。
（勇儀に倣い枡のお酒を一気に飲み干す。
ほんのりと頬が赤く染まっただけで本格的に回った様子はない）

>>448
それが普通なんだろうけどなぁ。
前に、文にも怒られたんだよ。デリカシー無いって。
節操無く口説くのもダメらしい。
（困ったモンだよ、と呟きながら、じりじりと紫との間合いを近づけていって）
なぁに、「幻想郷」となってからは、鬼も大人しいモンさね。
ガチでゴロ巻くと結界がどうこうするとかなんだろ？
……おかげでちょいと欲求不満なんだがね。
（力無く苦笑を浮かべつつ）

なるほどね。お前さんの言い分ももっともだ。
……ただ、人生塞翁が馬って言うじゃないか。
結果として、地上と地底は繋がって、人工太陽が大きな恵みをもたらした。
私はそれでいいと思うんだがね。
（呑気な口振りで酒をあおりつつ）

ほぉ、良い飲みっぷりだねぇ！！
惚れちまいそうだよ、あっはっは！！
ほれ、お代わりだ。おっとっと……。
（零れんばかりに酒を枡に注いで、自分もまた杯を空にする）
（喉が焼けるほどの強い酒を水のように飲み下しながら、紫の肩に手を回そうとして）

>>449
それが常識的で一般的な対応かと思いますわ。
彼女は幻想郷の中でも年上だから尚のことそうなのでしょう。
私よりも年上と自分で告白しているくらいですから。
（寄ってくる様子を見ても動じる気配は一切無い）
…本当に追い払いたいとあれば。
しかしそれを盾に鬼の挑戦を突っぱねたとなると八雲の名に傷が残ります。
人間である霊夢ならばその言い分を通しても良いのでしょうけれど。
諸処鑑みた上での弾幕ごっこで我慢して頂けるかしら。

悪いとは言っておりません。
過程に少々の問題があっただけですわ。
割れ窓理論という外のお話ではありませんが一つ認めて次があると困ります。
どこかで掣肘なりとも加えたいのもありまして。
（先程よりも鳴りを潜めるが不快感が漂っているには違いがない）

殺し文句ですわね。
されど随分と軽く出てきたようにも…その文句、今までに何人に言ってきたのかしら？
少なくとも私が初めてのようには聞こえませんでしたわ。
（流石にきつい酒ではあったがまだ動じる気配はない。
馴れ馴れしさを感じる様子を横目で眺めつつもリアクションは起こさない）

>>450
お前さんより年上だぁ？
（ぶはっ、と噴き出すように笑ってみせて）
いやいやいや、大妖怪よ、それはいくらなんでも冗談が過ぎるだろう！！
文は天魔なんかに比べても圧倒的に若い天狗だぞ？　それが年下って……、くははっ！！
（嘘だと怒り出すのではなく、逆に笑い出してしまったようで）
弾幕ごっこなぁ……。
いや、悪くはないんだけどさ。戯れる分には。
でも、拳と拳でぶつかり合うあの快感とは、比べるべくもないんだよねぇ……。
（懐かしむような口調でしんみりと呟いて）

割れ窓理論、ねぇ。
（そんなモンもあったな、と思いつつ酒をあおって）
……ま、お上は大変だってこったぁな。ご苦労さん。
今日くらいは無礼講ではっちゃけてくれても構わんからなー。
（そんなことを言いながら、紫の肩を抱いて、自分の肩にくっつけるように引き寄せる）

別に、命なんざ取りゃあしないよ。せいぜい、殺せるとしたら、身体の疼きぐらいなモンさね。
（意味ありげな笑みを浮かべながら、肩口あたりをさすって）
何人、ねぇ。どうだかな。数は覚えちゃいない。
……ただ、はっきりと言えるのは、いい加減な気持ちでこの言葉を吐いたことはないってことだ。
（紫の目をまっすぐ見つめながら、はっきりと言ってのけて）
（肩を抱く手が、身体のラインを沿うようにして降りていく）
（肩、二の腕、脇、脇腹、そして腰。優しく撫でさするような手付きで、紫の身体に触れていく）
（そして、腰を抱き留めて、自分の身体へグッと引き寄せる）

>>451
冗談を言ったのは彼女の方ですわ。
嘘つきを懲らしめたいというのであれば口にした文を懲らしめて下さるかしら。
…本人が口にした事こそが事実ですわ。
（途中経過の部分については完全に省略してしまっている）
頑丈さに定評がある者ならば喜んで受けるでしょう。
あるいは己の技量に自信がある者ならば。
向日葵畑のか、紅魔の門番ならば喜んで受けそうとの評判ですので、
機会があれば腕試しに言ってみてはいかがかしら？

無礼講とは貴方が定めた事でしょうに。
いつの間にやら巻き込むのは鬼の流儀かしら？
（大妖怪とは謳われている身だが体格では鬼には適わない。
肩に引き寄せられればその差は歴然としている）

その時、その瞬間を切り取ってみればその言葉は真実。
……八雲に手を出したのですから中途半端な真似は許しませんわ。
（眼を細め勇儀を見据えている。手の平が身体を下りるほどに自ら身を寄せる。
腰を抱き留められ引き寄せられた時にはお互いの身体が密着している。
豊かな身体のラインを楽しんだ代償として、首筋にキスを落としてマークを刻み……）

>>452
むぅ、そうなのか……？
いや、でも、うーん……。
（紫のしれっとした態度に舌鋒を失って、思わず唸り声を上げて）
風見のに、門番なー。どっちも楽しめそうなのは間違いないな♪
ま、機会がありゃあ遊びに行ってみるさ。
特に、風見のにはまだ会ってなかったと思うし。

あっはっは、それもそうか！！
ま、でも、そんなところだな！！　ようは、楽しんだ者勝ちってことだ！！
（けらけらと笑いながら豪快に酒をあおって）

……そりゃあ、勿論。私ぁ、中途半端が一番嫌いなんでね。
ヤるとなりゃあ、ぶっ倒れるまでトコトン、ってのがいつものパターンさ。
心の底から、思い切り愛してやろうじゃないか……、ふふっ……。
（紫の視線を余裕で受け流しつつ、楽しげに笑う）
（首筋にキスを落とされれば、軽く身じろぎしながら、吐息を飲み込んで）
……それじゃ、鬼の本気を見せてやるよ。
ダメになるまで、ついてきな。
（そこまで言って、言葉を切る）
（紫の顎を掴むと、自分の方を向かせて、その唇に自分の唇を重ねていく）
（やがて、勇儀の舌が紫の歯の隙間に入り込み、紫の舌を絡め取って）
（口端から漏れる吐息、混ざり合う唾液の温度、それらを感じながら、長く、深いキスを続けている）

>>453
一度遊びに行ってご覧なさい。
きっと楽しい歓迎を受けられると思うわ。
……特に風見のは。
（完全に嗾けている発言なのだがお互いに楽しむだろうと思えば、
発言に対しての罪悪感は全くと言っていいほどにない）

言ってくれましたわね…？
では今宵は貴方の手の平で踊る一時を楽しむ事としますわ。
鬼の底の深さを堪能させて頂きますわ。
（首筋にキスを落とし思い切り吸い上げて痕を付ける。
もちろん外から見て一目瞭然の場所に見せびらかすようにしてやり）
ふぅっ…んんっ…んぅっ…ふっ…、…んっ…、
（奪われるままに唇を重ね合わせて舌まで絡め取られる。
こじ開けられればすぐに求めに応じて奥まで受け入れてやり、
互いの吐息が触れ合うくらいの深い口付けをしばし続けていた）
んんっ…、んっ…ふぅっ、むっ、ちゅっ、んんっ…ちゅっ…ちゅっ…
（次第に啄む動きも加えつつ口付けは止めない。
愛撫が足りないとの抗議の意志を示すように勇儀の掌に腰を擦りつけて）

>>454
……ま、期待しておくよ。
そりゃあもう凶悪な力を持った妖怪だって話だしねぇ。
（舌なめずりでもしそうなほど好戦的な表情を浮かべながら、笑った）

たまには、誰かの思惑通りで拐かされてみるのも一興だと思うがね。
……なんてな。
（キスマークを付けた紫を咎める様子もなく、むしろそれを好ましく見つめて）

んっ……、ふぁ、んっ、むぅっ……、ちゅ、む、んむっ……、はぁぁ……っ。
あむっ、ん、んふぅ……、あ、は、ぁん……っ。
（舌で舌を扱くかのように、紫の舌をねちっこく攻め立てる）
（そして、一呼吸置いては、勇儀の舌先が歯茎や歯の裏まで伸びて、口腔内を蹂躙していく）
（完全に溶け合うまで、ひたすらにキスを続ける）
（同時に、擦り付けられた腰をしっかりと抱き締めて、身体の位置を向かい合わせにする）
（胡座を掻く自分の脚の上に、紫を座らせると、両腕を腰に回して、しっかりと抱き締めた）
（互いの豊かな双丘が合わさって、潰れんばかりに圧迫されている）
（腰から臀部あたりを優しく撫でさすりながら、しばらくの間、キス責めを続けた）

>>455
拐かしのプロフェッショナルが口にするならば、
それに乗ってみるのも一興でしょう。
…私とても何も考えずに身を委ねたくなる事もありますわ。
（おまけにもう一つだけキスマークを首筋にはっきりと刻んでやる。
しっかりと吸い上げてしばらくの間は痕が残るように……）

ちゅっ、んぅっ、むぅ、んっ…、んっ、ちゅっ、ふぅっ…、…、
（口の中に唾液を刷り込まれて溶かされるようなキスを受け止め続けて、
時おり呼吸に不自由を感じるくらいの激しい行為を続けられる。
いつの間にか胡座をかいた勇儀の足の上に正対する状態で座らされて、
その際にスカートが大きく捲れ上がって太股まで外気に触れる。
お互いの胸同士がぶつかり合って形を歪める。
次第に勇儀の掌の動きに合わせて腰を動かして呼吸も荒くなってくる）
ちゅっ、んんっ、ちゅっ、んむっ、ふぅ、んんっ、んんっ…、…っ…、
（勇儀の掌の動きに合わせて更にスカートがめくれ上がる。
太股の肌に触れられるようになると唇の動きも激しさを増してくる。
何度も啄んで勇儀の唇の感覚を味わい尽くしている）

>>456
そりゃあいいことだ。
こういう時にあれこれ考えてたら冷めちまう。
いいんじゃないかね、獣みたく貪り合うってのも、さ。
（好色さを剥き出しにした笑みを浮かべ、お返しとばかりに紫の首筋に吸い付く）
（ギリギリ見えるか見えないかのあたりに、くっきりと痕を付けてやる）

んぅ、はぁ……、あむっ……。
ん、紫、ぃ、ぁっ……、はぁぁ……、ちゅ、ん、むぅ……。
（確実に温度の上がってきた相手の吐息に、ますます勇儀も興奮が増してくる）
（貪るようなキスを続けながら、紫の身体を抱きかかえ、ソファの方へと移動する）
（互いに横向きで並びながら、勇儀は紫の身体を抱き締める）
（そして、その抱き締めた手で、服の上から紫の胸を愛撫していく）
（片手ではとても収まらないボリュームのそれを、優しく、しかし、確実に性感を煽る手付きで、愛撫していく）
（もう一方の手は、紫の内股へと降りていく）
（スカートをめくり上げながら、露わになる太股の内側を撫でさする）
（敢えて、核心には触れずに、その周辺をひたすらに優しく愛撫して）

……綺麗だね。まるでとびっきりの翡翠みたいに綺麗だ。
（溜息を吐きながら紫の身体を見やり、そして抱き締める）
（深いキスをして、愛撫をして、愛おしく見つめる）
（……しかし、その先にはまだ行かない。湧き起こる情欲とは相反するようなそれは、しばらく続いていって）

【ああ、ちなみに聞いておきたいんだが】
【お前さんはどうやって犯されたいかい？】
【陽根アリの方がいいか、それとも無しで貝合わせの方がいいか】
【趣向は主に二分されるからねぇ。無粋かとは思うが、一応確認させとくれよ】

>>457
交わりの時にあれこれ考えるのも…。
ただ興が冷めるだけですわ…その意見には賛同します。
ああん、んんっ……。
（首筋にキスマークを刻まれた時に艶めかしい声を上げてしまう）

はむっ、ちゅっ、……、ちゅっ…、んっ…んぅっ…、
んんっ、はぁっ、はふっ……、…っ、…、んっ…。
（戯れに身を委ねているこの一時では抵抗らしい抵抗を見せない。
されるがままに抱え上げられてソファに横たえられる。
抱きしめられて胸を揉みしだかれて徐々に呼吸が荒くなり、
見えている肌が桜色に染まって高まりつつある事を示している）
はぁっ、んっ、んん…焦らすのは…お好きかしら…？
（奥に入るか入らないかのギリギリの所で手が蠢いて、
高まりたいのだがそうさせてくれないもどかしさを感じている。
優しい愛撫を受けて身体をくねらせ続けて艶めかしい声を上げている）

それはかなりの殺し文句ですわ…罪作りな鬼ね。
（深い口付けを受けて、見つめられると目を逸らす事は出来ない。
じっと見つめ合ったまま優しい愛撫を受け入れ続けている。
高まってきて物足りないと思う一方で、この優しい時間が永遠に続いてくれたらいいとも考え、
そう反する考えに身体が更に熱を帯びてきて）

【私はどちらでも良くてよ。そちらが好きな方に続けて頂けると】
【強いて言うなら陽根が有りで。そちらの方が貴方のイメージに近いかしら】

>>458
大賢者とも呼ばれるお前さんが、その知謀すらかなぐり捨てる姿。
見てみたくなっちまったんでね。んっ……。
（軽く微笑みながら、唇にもキスを返す）

さぁ、どうだろうねぇ……？
……ただ、今のお前さんみたいな表情を見るのは、とっても好きだ。
そそられるよ。ゾクゾクするくらいに。
（もどかしさが身体を駆け巡り、さらなる熱を掻き立てる様を、勇儀はじっと見つめる）
（愛撫はあくまで優しく、キスは深くて長く、しかし、決してその先には進まない）
（朱が差してきた肌に、楽しそうに掌を滑らせながら、勇儀は待ち続ける）
（紫の理性が、一線を越えるその瞬間まで）
（焦らすような愛撫を繰り返し、紫の理性の堤防をつつき続けていく）

鬼は嘘は言わない。……いや、言えないって言った方がいいか。
だから、思ったままを言っただけだよ。
……むしろ、至極の宝石ですら、比べるのにはおこがましいかもしれないね。
そんなだから、手折りたくなる。
（左腕は紫の身体を抱いたまま、乳房を揉みしだいていて、右手はスカートの中に隠れていた太股や下腹部を撫で回している）
（大胆にガバッとスカートをまくり上げると、右手で股を開かせるように脚を動かしてやる）
（しっとりと湿り気を帯びているであろうそこに視線を注視しながら、意味ありげに笑みを浮かべて）

【ん、了解。ありがとさん】
【そんじゃあ、まぁ、それこそ容赦なしでいこうかね♪】

>>459
それは買いかぶりですわ…。
私とて一人の女でもあります。
たまには知謀やら全てをかなぐり捨てたくもなりますの…。
（愛撫で昂ぶらされつつある艶めかしい笑みを浮かべて）

はぅっ…んんっ…経験は、有るのね…。
あんっ、はぁっ…、んっ…あぁ…、…っ、…。
（キスを刻まれ、愛撫だけが続けられていく。
しかしその先がいつまで経っても来ない。
肌を弄ぶ掌は優しく、そして甘く。
もどかしい程度の愛撫が容赦なく続けられていき…）

とんだ褒め言葉ですわ…手折りたくなるくらいの美しさとは。
鬼の価値観からすると、最上級の言葉かしらね…っ…。
はぅんっ、あっ、あぁ…ああ、この格好…そんな…んんっ…。
（大股開きにされてしっとりと湿り気のすじが浮かんでいる下着を見つめられてしまうと
流石に羞恥心が顔を覗かせてくる。今までのような余裕の感じられない声を上げて、
大きく開かれた足が震えているのがよく分かる）
この格好…殺生ね…このままは、流石に…んんっ…。
（見つめられればどんどん身体が熱くなってくる。
大股開きを覗き込まれるなど普段の経験には全くなく、
生殺しとも言える状況に体が更に火照って下着に浮かぶすじも濃くなり…）

>>460
買い被りって程でもないんじゃないかねぇ。
お前さんが一人の女であるなんてこと、当たり前のことだろ？
……だから、私はお前さんを抱きたくなったとも言える。
（紫の浮かべる笑みを見つめながら、かすかに目を細めて）
（顎を引いて、やや上を向かせた状態で唇を重ねる）
（かなり深いところまで舌を差し入れて、しばらく唾液の交換を続けて）

そりゃあ、長生きしてりゃあそれなりに、な……。
んふ、良い表情になってきたねぇ、嬉しいよ。
（喜色満面の笑みも、どこか含みがあるように思えるかもしれない）
（ただ、勇儀は優しい愛撫を続けていく）

ふふ、お前さんに向ける言葉だ。最上級を用意しなくてどうするってんだい？
（ふっ、と耳に吐息をかけて、その耳たぶを甘噛みする）
（前歯でくにくにとその感触を味わうようにしながら、舌先で耳の穴をつついて）
……おやおや、だいぶ気もやってきたみたいだねぇ？
しっとりとして、浮き上がってくるくらいに濡れてるよ。
さぁ、て。お前さんはどうして欲しいんだい……？
（左手は胸を揉み続けたまま、右手の指先が紫のショーツの外縁部をなぞるように行き交う）
（耳元で囁くように言葉を紡ぎながら、時折耳にキスをする）
言ってごらんよ。お前さんの望みを。
欲望をブチ撒けてみな。思い切り。何も考えないでいいんだ。
……思ったままに、言葉を紡いでみりゃあいいのさ。
（勇儀の囁きが、紫の耳殻を震わせて）
（ショーツの縁を撫でる右手がふと動きを止める）
（臍下あたりで動きを止めたそれは、中空でわきわきと次の目標地点を探しているかのようだ）

>>461
あまり、そんな目で見ては、貰えない…わ…。
イメージが先に行くので…んっ…ちゅっ…。
（体格の差は如実に表れていてこの距離で組み敷かれると、
どうする事も出来なくて一方的にされるがままの体勢になっている）

んっ…ちゅっ、ちゅぅ…、っ、んっ、はぁ…あんっ…ちゅっ…。
（優しい愛撫と口付けが交互にやってきては精神力を削り取っていく。
甘い波は全身を余す所無く揺さぶり尽くして淫らに染め上げてしまう。
優しい愛撫は表向きのイメージとは裏腹に無情なまでに精神的な消耗を強いて、
理性をかなぐり捨てる一線へと追い立てていく…）

はぅっ…ううぅぅんっ…♪
（耳たぶを甘噛みされてしまうと、とうとう感極まったような甲高い声を上げてしまい）
んんっ…ああぁっ…ふぁっ、あんっ、あぁ…。
あ、あ、あっ…っ、…、…んぁっ、ふぁっ、はぁぅっ、あんっ…
（勇儀の指先が下着を擦過するだけで声を上げて身体を震わせる。
大きく開かれて天井を向いている足が不規則に震える様子からそれがよく分かる。
耳元へのキスの度に何度も身体が震えだしていて…）

い…れて…、このままは…殺生よ…
中から、思い切り……お願い……
（その後に幾度身体を震わせたのか。それすらも数えられない。
勇儀の指の技に散々翻弄されて湯気すら見えそうなくらいに体が火照り、
大きく開かれた股は自分から閉じようとしない。
むしろ見せびらかしてその続きを要求するように大きく開かれたままで）

>>462
案外、お前さんの周りの連中は、見る目がないんだね。
こんな極上の女を放っておくなんざ、さ。
……安心しな。今夜は、思いっきり愛してやるよ。
お前さんの望むままに、ね。
（そこまで言って、言葉を切るとまたキスをする）
（そして、中空に在った右手を、ショーツの上から秘裂に添える）

ふふ、お前さんのその言葉を聞きたかったんだよ……♪
任せときな。お前さんが飛ぶくらいにイカせてやるさね。
（今までのキスとは違う、やや荒っぽいキス）
（徐々に侵すような舌使いではなく、ねじ込むような舌使いで紫の唾液を貪っていく）

（そして、同時に、指を秘裂へと沈めていく）
（布越しであるにも関わらず、すっかり濡れそぼった女陰には、ずぶずぶと指先が埋もれていって）
（いよいよ抑えきれなくなったであろう愛液が、ショーツの隙間から零れ出てくる）
（その様を見届けてから、勇儀は紫のショーツを脱がしていく）
（ねっとりと湿ったショーツは、秘裂のそこから幾重にも糸を引いていて）
（その光景を満足げに見つめながら、改めて２本の指をそのクレバスに滑り込ませていく）

（くぐもった水音が鳴り、くちゅくちゅと規則的なリズムでそれは鳴り響いていく）
（勇儀は敢えて言葉を発さずに、その音が紫にもはっきりと聞こえるようにしながら、紫の秘所を攻め始めた）
（入り口付近を弄っていた指は、あれよあれよという間に第二関節ぐらいの深さまで潜り込んでいって）
（肉襞を掻き回すように指を動かしながら、確実に紫の性感帯を探り当てていく）
……さぁ、とりあえず一回、イっとくかい？
（そこまで言って、勇儀はさらに深くまで指を注挿した）

>>463
フフフ…好き勝手に振る舞っているとろくなイメージが付きません。
私を正面から口説く者は物好きに分類されるのかしら。
ちゅっ…ふぅっ…はぅ、あぁっ！？
（キスを交わし下着越しに指が軽くさすると甲高い声を上げて）

ふぅっ…ちゅっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅぅっ…、っ…っ
（手荒に口付けられてもそれに逆らうことなくついていき、
先程とは全く違う蹂躙するような舌使いにされるがままになっている）

んんっ、んぅっ、くぅっ、はぁっ、あ、あぁ…っ！！
（ショーツごと秘裂の奥へと差し込まれる感覚は全く慣れない物で、
少し入り込むだけでまるで生娘のような悲鳴に近い嬌声をあげ続ける。
いつ下着を脱がされたのかも分からないままに股は外気に晒されていて
今度は勇儀の指が入り込んでくる）

うぁっ、はぁっ、あんっ…、っ…あっ、はぁっ…はぁ、ぅっ、ひぁっ…♪
そこ…良い、そこよ…あっ、あぁ…あっ、あ…♪
（勇儀の上手な指使いは確実に敏感な所を探り当ててしまう。
指が妖しく動く度に愛液が零れだしてしまって、その音ははっきりと聞こえるくらいに。
勇儀の指の根本まで絡みついて淫らな粘り気を帯びさせている。
その内にざらついた一際感じるポイントまでも探り当てられてしまっていて…）

あぁっ、そんな、簡単に…あうっ…ひぅ、ああぁぁぁぁんっっ♪
（更に奥まで差し込まれて子宮に振動が加えられた時点で絶頂が訪れる。
腹が減ったから食事にする。それくらいに紫がイかされる事をさも当然と言いきって、
指を駆使して思うがままに絶頂へと達させてしまう。
余裕綽々の様子に、この身体が勇儀の掌の上にいる事を再認識させられてしまって…）

>>464
さぁ、どうだかね。
ま、物好きだろうが何だろうが構わんさ。
お前さんが抱けるんなら、それでいい。
淫らに咲いてくれるんなら、それ以上何もいらんさ。
（絶頂に至った紫に、囁くように言葉を紡いで）
（余韻をしっかりと刻むかのように、指を挿入したまま、ゆっくりと動かす）
（指と肉襞の隙間から、ねっとりとした愛液が零れ落ちていくのを見つめながら、勇儀は笑みを強くして）

……とりあえず、お前さんに初っ端味わってもらったワケだし、そろそろ私も愉しんでいい頃合いだろ？
（そんなことを呟きながら、指を抜く。指にまとわりついたその愛液を残さず舌で絡め取ると、しばらく口の中で味わってそれを飲み下す）
（ごくりと鳴った喉の音は、何だか部屋中に響き渡ったかのような錯覚さえ感じさせるだろう）
（そして、勇儀は自分でスカートをめくり上げ、褌を緩める）
（刹那、紫の視界には、凶悪な屹立を見せる肉茎が姿を露わにして）
（長さもさることながら、手首ほどはあろうかという暴狂的なサイズが、威圧感にも似た感覚を与えるかもしれない）
（紫の眼前にそれを差し出して、紫の手を肉茎に添えさせる）
まずは口だな。ちゃんと愉しませておくれよ？
（そう言うや、やや乱暴に紫の口へその猛る肉茎を突き入れた）

>>465
んんっ…やぁんっ…はぁ…あぁ…ぁ…。
（不意に訪れてしまった絶頂の軽い余韻からまだ覚めておらず、
しかし勇儀の指が秘裂の中を掻き回す度に身体を震わせて反応してしまう。
愛液は秘部からお尻までを妖しく光らせていた…）

……あ、ふぁぅっ！？
（指を引き抜かれただけで小さく悲鳴を上げてしまう。
その様子には普段の面影は微塵も感じられなくて、ただ快楽に翻弄される一人の女が居るばかり）
あぁ…それ…私に……っ…。
（一般的な男性と比べても遜色ないどころかむしろ大きい。
凶暴としか見えないそれを見つめ続けたまま身動き一つ出来ず…）

はむっ…んぅぅぅっ…っ…！
（まずは口にやってくる。亀頭付近まで一気に口内に侵入してきて、
その大きさに顎が外れそうな錯覚すらも覚える。
何とか受け入れて、亀頭には舌で、根本周辺には手での愛撫をゆっくりと加え始める。
舌で丹念に亀頭を刺激してやり、手では少し力を入れて握りしめ、上下に軽く揺さぶりを加え…）

>>466
んっ……。
いいよ、なかなか……。
そう、細かく、ぁ、っ……！！
（肉茎は、紫の口を埋め尽くして、喉元まで侵入している）
（苦しげに呻きながらも、懸命に舌を使う紫に、勇儀も堪らず声を漏らす）
（じくじくと湧き出してくる先走りが紫の舌に伝わり、怒張はさらに勢いを増す）
（まずは紫のするがままに任せて、空いた手は紫の髪を優しく撫でている）

はぁ……、そう、手も使って、んふぁっ……。
あぁ、ん、く、ぁっ……。はぁん、ふ、ぁぁっ……！！
（徐々に性感が強まってくれば、自然と腰が動いていく）
（非常にゆっくりとした動きだが、ピストン運動を加えていって）

>>467
あんんっ…んんっ…んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…
（時として喉元の更に奥まで差し込まれて、
息をするにも辛い状況ではあるが健気に愛撫を続けている。
先走りの匂いが口の中に満ちてきて雄のフェロモンで満たされてくる。
根本付近に手で締め付けを加え、カリ首には唇で締め付けて、
亀頭から先端にかけては舌先で丹念に奉仕を加えて…）

んんっ…ふぅっ…ん、んっ、んんっ…
くっ、んぅ、んっ…むぅ、んっ、ふっ、…、っ…
（ピストン運動が始まるとそのリズムに合わせて頭を動かして陽根に対して
先端から根本までの丁寧な奉仕を加える。
勇儀が腰をひけば頭をひいて差し込んできたら根本まで口に入れるように動かす。
手と唇を使って扱き立てる刺激を加えてやり…）

ふぅっ…んんっ…んん〜〜っ…！！
（ある程度奉仕が進めば、最後のと止めとばかりに思い切り吸い上げて射精を促す）

>>468
ふっ……、ふぁっ、あくぅ……っ！！
んぁ、い、あ、ぁあ……！！
ゆ、紫ぃ、い、いぃ……っ！！
（丹念な口陰により、勇儀の声は艶を増していく）
（まるで口を性器であるかのような勢いで注挿して）
（タイミングを合わせた動きに、嫌がおうにも射精感はこみ上げてくる）

くぅ、あぁ、んぁっ……！！
あはぁ、あ、で、出る……っ！！
（紫のバキュームに対し、抗いうるだけの余裕は、勇儀には無かった）
（ここぞとばかりに限界まで突き上げたところで、白濁液が紫の喉に思い切り流し込まれていく）
（肉茎がビクビクッと震えるように蠢いたかと思うと、大量の白濁液が、口を、喉を、胃を、犯していく）
（特濃の白濁液は、およそ１分間ほどに渡って注がれ続けて）

>>469
はくっ…んくっ…んんっ…〜〜〜っ…！！
（凶悪な見た目に似合う凶悪な射精が口の中で行われる。
永遠とも感じる長い時間続けられたようで呼吸に苦しむほど。
口の中は既にベトベトに染まり溢れそうになった分は飲み下すしか無く。
粘りつく精液を飲み干すのに少し時間が掛かった…）

はぁ…はぁ…はぁ…。
貴方のそれ、随分な量が…出るのね…。
（さっきから翻弄されたままだったがようやく軽口を叩くだけの余裕を取り戻し）

そろそろ…良いかしら…ずっと焦らされたままだったから…。
（足を絡めて陽根に手を添え、自らの秘裂に導こうとして…）

【気が付くとこんな時間に…5時過ぎた辺りで締められるようにお願いできるかしら？】

>>470
まぁ、ね。
鬼ってなぁ、精力絶倫が基本だからさ。
一昼夜でもヤリ続けられるよ？
（紫の軽口に合わせるように、こちらも軽い調子で笑ってみせて）

……ん、もちろんさ。
これだけ待たせたんだし、ね。
（紫の手に導かれるまま、腰を落としていく）
（あっと言う間に屹立を取り戻した肉茎は、すでに濡らされきった秘裂の肉を掻き分けるように突き進んでいって）
（根本まで飲み込むのに、そこまで時間はかからなかった）

どうだい、お待ちかねの「モノ」は。
……ふふ、凄いね。紫のここ、絡み付いて離さないって感じだ。
空っぽになるまで搾り取られちまいそうだね。
（軽口を叩きながら、紫の身体を抱き締める）
（そして、そのまま、紫の身体を持ち上げてやる）
（軽く腰を落として、その上に乗っかるような形で紫の腰を落としてやる）
（いわゆる、駅弁スタイルというヤツだ）

さぁ、派手にいこうじゃないか。思い切り、ね……！！
（紫の身体をしっかりと抱き締めたまま、腰を上下させる）
（勇儀の注挿と、重力による注挿が重なり、物凄い勢いで肉茎が膣内を掻き回していく）

【OK、了解だ。あと１往復ずつで〆にしようかね？】

>>471
ええ…早く…来て頂戴…♪
んっ…んぁっ…はぁ…ぁ…ぁ…、っ…
（淫欲に浸りきった目線で腰を落としてくる勇儀を見守っている。
少しずつ突き進んでくる度に声にならない声を上げ続けて。
一度達してしまった事もあって、あっと言う間に一番奥まで受け入れる）

あ、ぁぅっ…あ…あら…っ？
（身体の一番奥への圧迫感と同時に浮遊感もする。
不意に視界がいきなり変わり、寝ていたはずが壁を見つめている。
持ち上げられたと言う事を悟りはするが直後にお腹にさらなる衝撃が襲いかかる…）

あぁっ…ちょっと、こんな…っ…！
ふぁっ、はぁっ、あ、あ、あぁっ、〜〜っ、ひぅっ、ひぁっ、あ、あひっ…っ！！
（上下に思い切り揺さぶられる。勇儀にしがみつくしかないのだがそうすると更に奥へと導く事に。
勇儀の力はもちろん尋常ではない。しがみついているはずなのに上下の揺さぶりはどうにも出来ない。
自分の体重で子宮を揺さぶっているような状態に陥り困惑の声を上げるばかりになって）

ちょっと、こんな…ま、待ちなさい…っ…！
あ、あっ、あぃっ…こんなの…ああ、ダメよ、こんなのは…あ、ひぃっ…！？
（普段の紫を知っている者が聞けばさぞかし驚くだろう。
それくらいにか弱い悲鳴を上げ続けて勇儀の突き上げを貰っている。
身体が一度浮き上がる度に声を上げてきつくしがみつく。
重力が身体の奥に襲いかかってきて逃げ場のない状況でどうする事も出来ない。
訳も分からないままに快感だけはしっかりと送り込まれて、
今まで以上に大きな絶頂が迫っている事だけは察する事が出来て…）

【私も了解しました。少し強引になるかも知れませんが、次のレスで締めとする事に致します】

>>472
ははっ、いい声で鳴くじゃないか、お前さんもっ！！
（紫の艶声に、勇儀の興奮はさらに加速する）
（まるで焚き付けられた窯の火のように、激しく燃え盛る）
（自慢の怪力を活かして、紫の身体を完全にコントロールしながら、大きなグラインドでピストンする）
（激しく肉がぶつかり合う音で、パンパンと乾いた音が周囲に響く）
（根本まで突き入れられる瞬間に、腰を入れる。すると、紫の奥の奥まで、肉茎が届くことになるのだ）

はぁっ……、はぁっ……、紫ぃ……、凄、いっ……！！
今度は、一緒に、ぃっ……！！
（目の前でよがり狂う紫の唇を奪いながら、ひたすらに注挿を続ける）
（大きく強烈なグラインドから、細かく刻むようなものへと変化していく）
（それは、まるで、登り詰める性感の高まりを示すかのようで）

ゆ、紫ぃ、い、ひぁっ……、あぁぁぁっっっ！！！！
（思い切り突き上げたその瞬間に、再び絶頂は訪れる）
（容赦なく、白濁液が紫の膣内に注がれていって）
（先ほど射精しているとは思えないほどの白濁が、次々に注ぎ込まれていく）

（勇儀の言う通り、鬼の性欲はこの程度で収まるはずもなく）
（まだ意志の篭もった瞳からは、強烈な欲求が垣間見える）
（まるで肉食獣のような獰猛さをまとった目の前の鬼は、目の前の淫華を容赦なく貪っていった……）


【私側の〆はこれで】
【ソッチ側の〆は任せるよ】
【こんな時間まで付き合わせてすまないね】
【とっても楽しかったよ。またお相手しとくれ】
【それじゃ、一足先に落ちさせてもらうよ。お疲れさま】

>>473
はひっ、あ、ひぃっ、あぅっ、ん〜〜っ！！
（勇儀の攻めが一層加速してくると恥も外聞もなく泣き声を上げる。
鬼の力で放り上げられ突き込まれる。
体力面でかなりの負担を強いる駅弁体位は両者に差があると更に顕著になる。
もちろん勇儀の体力は紫と比べるとかなりの強さを誇る。
その勢いで奥を蹂躙されて何度も気を失ってしまいそうになっていて…）

こ、んどは…っ…一緒に…っ…！！
（刻みの幅は細かい物へと変わり絶頂を促される。
この頃になると勇儀にしがみついているだけで何とか体勢は安定して、
送り込まれる快感を享受するばかりになっていた）

あ、来る、来ちゃうっ…あ、ひっ、あああぁぁぁぁぁっ！！
（勇儀の腕の中で再び絶頂を迎えてしまう。
しがみついているとお腹の奥に大量の精液を送り込まれる。
もちろん離して貰えるはずもなくほとんどを子宮で受け止めてあまりは垂れ流すしか無く…）

ああっ、またなの…本当に…馬鹿になってしまうわ…
こんなっ…くぁっ、はぁっ、あ、あんっ…ふっ…っ、っ、ああんっ…♪
（またもや、やってくるいつ果てるとも知らない鬼の性欲。
今夜はこのまま馬鹿みたく腰を振りよがり続ける事になるだろう。
今の自分は恥も外聞もない。鬼の性欲に感化されてただよがり狂うのみ。
長い、とても長く感じる夜はまだ始まったばかりであった……）

【私もこれで締めとします。長時間のロール、お疲れ様】
【こちらこそ楽しかったですわ。また巡りがあればお相手願います】
【それではまた今度。お休みなさい】

抜いた

エロすぎ

なんつー時間に

蟻巣のスク水の恥丘に射精したい

アリス引退記念

>>479
誰が引退ですって？

>>480
健在だというならロールして示してほしいな
できれば今からお相手してほしい

そうだそうだ

>>481
お前、そのアリスはオセロアリスじゃなくて沢千歌だぞ？

誰やねん

なんやねん

キノコは地雷

毒キノコ

松茸

椎茸

榎茸

舞茸

咲夜さんみたいに安月給でもいいから働きなよ ね？

ひでぇw

ちょっとになるかもしれないけど、こんばんは〜。
お茶飲ませてもらうわね。
む、緑茶が無い……まあいいか。

丁度停電の寒さを緑茶でしのいでたんだ。
良かったらどうぞ。

プロレスしようぜ

イメージ通りというかなんというか、
アリスって紅茶しか飲まないのかしら？
まあ、これはこれで悪くないけど……。
（カップに注いだ紅茶を飲みつつ

>>495
あ、緑茶……って、ちょっと！
人に気を遣ってる場合じゃないんじゃないの、それ？
焚き火の仕方教えてあげましょうか？

>>496
やーよ。面倒くさい……。
（カップに口づけ

停電はもう終わったから大丈夫だよ。
てか焚き火の仕方って…もしかして火を起こす所から？
ワイルドな巫女だな…。

下剋上だ！
(入口の扉を蹴りやぶって)

>>498
そ、そう？　ならいいんだけど……。
え、勿論よ。焚き火なんて生活の基本じゃない。
暖を取るのにも、捕らえた獲物を丸焼きにするにもまずは火が無くちゃお話にならないわ。
お賽銭がない巫女は、多少ワイルドにならざるを得ないのよ。

>>499
ん、なんだぁ〜？
（扉のほうを振り返って
下克上……？　もしかして、討ち入りってやつ？
なんだかよくわからないけど、今はこの館の主は留守よ。残念ね。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9560211
みなぎってきた

下剋上だぜ潰せ
のしあがるぜ頂上まで
追いかけるのが快感だぜ
追いついてぶっ潰してやる
(ラケットで霊夢になぐりかかる)

焚き火ってあれだよね。
ヒャッハー！名無しは消毒だーっ！って奴。
……え？違うの？
（何か言いながら通り過ぎていった）

【一言落ち、後でまた来るかもー】

どっかの怪物狩人みたいな生活だな…。
きっと肉も上手に焼けるんだろうな。

てか、そんな生活できるならお賽銭は入れなくてもいいか。
被災地の募金にまわすよ。

>>501
え、何なのよこの絵は……。
ああ、これを見てプロレスなんて言い出したのね。

でも、なかなかいい絞め技ね。
こんな風に締め上げたら、早苗からお賽銭もぎ取れるかしら？

>>502
え、なになになにっ？　って、私っ？
何その歌、意味わかんないってばっ。
ちょ、やめなさいよ。紅茶ぶっかけるわよ。火傷するわよっ？

>>503
絶対、違うと思うんだけど……
何を勘違いしてるのかしら……？

>>504
あったりまえじゃないの！
せっかく手に入れた肉を黒焦げにするだなんて間抜け、
許される筈が無いわ。

Σちょちょちょちょっ！？
そ、それとこれとはお話が別じゃない？
私だって、好きでワイルドライフ送ってる訳じゃないっつーのっ。
お賽銭が無いから致し方なく、泣く泣くやってるだけなのよ〜……。
ん、でもまあ……今回はそれも仕方ないわよね。
私にも、何か寄付できるものがあればよかったんだけどね……。

不謹慎

切実だな…。まあ、お賽銭は落ち着いた頃にでも入れるよ。覚えてたら。

霊夢がひっ迫した生活を送ってるのは皆知ってるからさ、
無理せず自分の生活水準を維持した方がいいと思うよ。

俺は殺し屋と呼ばれる男
(ナイフを投げると霊夢の頬をかすりそうになる)
標的はお前　気を抜くなよ隙を見せるな
みっともないお前の姿に仲間たちは幻滅するだろう
俺はお前を笑いものにするいい気味だぜ
(ナイフ片手にとびかかる)

>>508
本当にね……入れてよ、絶対。
忘れてたら、承知しないわよ。

維持も何も、今がどん底なんですけど……。
どうしてこんなことになったのかしら……巫女として、日々清く正しく生きてきたこの私が……！
もう、山で猪を追い掛け回すのも疲れてきたわ……。
でも、お腹空いたな……（ぐ〜

>>509
殺し屋〜？
殺し屋さんが、何で私のところに……。
私、人に恨まれることなんて何も……

……。

……と、とにかく！
はいそうですかと殺されるわけにはいかないわ。
珠符「明珠暗投」！（三つの巨大な陰陽玉が殺し屋に向かって飛び出す

(霊夢の背後に回るとそのまま抱え上げて)
弾幕に頼るだではこのバックドロップは回避できまい？
(そのままゆっくりと技をかけようとする)

確定ロールさんは帰れ

>>510
ぐはっ…！
(攻撃を受けよろめく)
やりますね…ならば俺も本気を出しますよ
(縮地法で素早く霊夢に接近し)
究極奥義・風林火山！
(そのまま袴を捲りあげる)

わ、分かったよ…。忘れたら一体何をされるんだか…。

清く正しく生きてるだけじゃ駄目なんだなぁ。
他の食料を手に入れるまでこれでなんとかしのいでくれ。
（カップラーメン１ダースを霊夢の前に置く）
それじゃ、今日朝早かったからそろそろ寝ます。
相手してくれてありがとうな、霊夢。

あと>>509とか>>511とかは相手にしなくていいと思うよ。

このわけわからん絡み方と分身して連投する癖は、あちこちでがっついてるキチガイセクハラ野郎か
なんか勝手に向かって来て、倒されたら倒されたで自己満足するからうぜえんだよな

>>511
うわぁっ！？
ぎゃー、何すんのよエッチ馬鹿ヘンタイ！
だから、プロレスやんない言ってるでしょ〜！
（じたばたじたばた

あー、もう！
（奥の手、空を飛ぶ程度の能力
（名無しの腕をすり抜けて距離を取ると、能力を解いて実体化

>>512
大丈夫よ。ほら、これでも私は妖怪退治のプロよ？
名無しの一人や二人、ちょちょいのちょいだわ。
……だるいから、あんまり運動させないで欲しいのは欲しいけどね。

>>513
むむ、これでまだ持ち応えるとはなかなかしぶといわね……。
って、ぎゃわああぁっ！？
（袴、ではなくスカートをめくられ、白いドロワーズが一瞬あらわに

こ、このっ……！////
（慌ててスカート押さえ、名無しをきっと睨み付ける

　　　　　　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　　　　　　　　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
　　　　　　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　　　　　　　　　　.|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　　　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　　　　　　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
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　　 []　[]　　　　　_rﾚλ/_>.ｲ-、_￣￣"..i|) 　　て　　　　　　　　　　　.|i
　　[] []　　　　ゝﾍy/　￣　// ￣"' , ;" .i|ヽ,　　（　　　　　　　　　　　　|i/ "．;．;"．;":
　[][]　　　　 ／. ｀/　　　　ir'、_　　.ﾉ ⌒.i|　ｶﾞ⌒´　　　　　　　　　　　　 |i ）⌒）／"．;．;"．;":
[]]　　　　　,く_へ_くr 、/____,」　 ￣⌒（ .i|　 　ｯ　　　☆ 　　　　　　　　　　.|i⌒）　）⌒"．;．;"．;":．
└=======i___ﾉ／｀ーr-ｰｲ',　（⌒（　 .i|　　　　　　　　　　　　　　　　　.　|i⌒）　）　）⌒"．;
　　　　　　 ／　　　/　　　.i;．;"． 　　;．;"．．　　　　　　　　　　　"．．;．．;．;"． 　　;．;．;"．．;．;"．

　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢　　　　　　想　　　　　　封　　　　　　印

……袴穿いてくればよかった。

>>514
ふふん、わかればよろしい♪

な、なんでよ。私は巫女よ？
巫女の仕事は、清く正しく生きてればそれでいいのよ、きっと。
わおっ！？　こ、これ……いいのっ！？
さ、さっそくお湯の準備を……！
そんなお礼なんていいのよ。また何かくれれば。

ん、ええ……まあ、適当にね。
おやすみなさーい。

【ちょっと外すわ〜】

しめじ

【戻ったわ〜】

……けど、誰もいなくなっちゃったのかしら？
そろそろ帰ろうかなぁ……。

（テーブルにのた〜っと伸びて
（空になったカップを銜えて

清く正しいだと新聞記者天狗を連想してしまうｗ

なめ茸

>>521
どこぞの天狗新聞は、噂によればおよそ清く正しいとは呼べない
でっち上げのゴシップ記事しかないらしいわよ。
私は、火種にしか使ったこと無いから真偽の程は定かではないけれど……。

そういえば、その新聞記者天狗を最近見かけないわね。
どこぞで、またネタを探して飛び回っているのかしら？
元気かな……。

取材中なんじゃね？
そのうちひょっこり出現するさ、きっと。

>>524
だといいんだけど……。
まあ、避難所に一言はあったから無事ではいるのよね。
でも、色々と大変なのかしら……？
（カップに代わりを継ぎ足すと
（ミルクを入れて、スプーンでくるくるとかき混ぜつつ思案して

東方タッグ編のコスチューム着てけれ

>>526
なんだかよくわからないけど、
それってもしかしてさっきの絵に描いてあった服かしら？
嫌よ。やっぱり、いつも着てるのが気楽だわ〜。

さてと、じゃあ今日はそろそろ帰ろうっと。
（片付けを済ませて
お邪魔しました〜。
（神社へと飛んで帰っていった

あっちゃー、霊夢、帰っちゃったか。
ちょっと来るのが遅すぎたなぁ。まあしかたないよね。

このまま、私もちょっとお邪魔してくね。

なめこ

エリンギ

リグル寝落ちかな？こんな所で寝てるとイタズラしちゃうぞ

昨日はやっちゃったなあ、うーん。
気がついたら毛布までかけてもらっちゃってるし。
上海がやってくれたのかな。……はふ、顔洗ってこよう。
（欠伸が出て来て、軽く目元を擦りながら）

おはようと言うには若干、いや、かなり遅いけどおはよう

>>533
うん、おはよ……う？
ま、まあおはようでいいかな。
さて、もうすっかり昼だけど、なにか食べようかな、何にしよう。
（あれこれ目移りしながらキッチンへ）

>>534
こんなにも遅く起きてしまった日ならば、
マムシの黒焼きなどがベストだと思われますわ。
まずはお腹に何かを入れて元気を付けないと。
（リグルのすぐ後ろにいきなりスキマが展開する）

>>535
ひゃわっ！？
（慌てて後ろに振り向いて）
ゆ、紫っ！……えと、こんにちは。
（ちょっとだけおはようと迷ってしまってから）

マムシ……一番にお腹に入れるには、ちょっとどっしりしすぎてる気がするなあ。
フレンチトーストでも作ろうかな、紫も食べる？

>>536
お早うからお休みまで暮らしを見守る私が参上つかまつる。
とりあえずは、こんにちは。
（悲鳴を上げるリグルに対して冷静な対応を返している）

一日の活動の元気がつくのかと思ったけれど残念ですわ。
それとも出自が蛍だけに蛇などはダメなのかしら。
（指先を顎に当てて少しだけ考え込む素振り）

御相伴に預かれるなら嬉しいわ。
私は紅茶など用意してお待ちする事に致します。
コーヒーの方が良いならば変えるわ。
遠慮無く言って頂戴。
（リビングへと向かいスキマからセットを取り出して準備を進める）

>>537
それってストーカー……いや、なにも言うまい。
（ふるふると頭を振って）

食べられないわけじゃないんだけど、やっぱり最初の食事は甘いものがいいんだ。
私にとっては、そっちのほうが一日の活力になるよ。

ん、それじゃちょっと待っててね。
（キッチンからは、次第に甘い匂いが漂ってくる）
ん〜、じゃあ紅茶でお願い。
……っと、できた。蜂蜜もたっぷり使って、甘めに仕上げてみたよ。
（テーブルの上にお皿を載せて。向かいに自分も腰掛けて）

いただきます！

>>538
何か聞こえたような気もするけれど…きっと気のせいね。
（言いよどんだ様子に対してそれ以上の追求はしない）

十人十色。それぞれですわね。
私は…その日の気分次第。
体重計が警告を加えた場合は、この限りにあらず。

ご苦労様。
特別な味付けをしなかったのは良かったかしら。
（リグルが持ってきたフレンチトーストの甘い香りがする頃には、
スキマ経由の紅茶の準備も整っていた）
お砂糖とミルクはあるから、お好みの味付けにして頂戴。
（フレンチトーストの準備が終わると紅茶もお互いに並べる）

はい。いただきます。
（手の平を合わせて感謝を示す）

>>539
うん、気のせい気のせい。そんなことよりおなかがすいたよ！
（口は災いの元、気にしないに限る）

あはは……確かに体重は怖いかも。冬眠してる頃はあんまり考えなかったけど。
今年は結構色々食べちゃってるしな。その分動いてるけど。

これで十分あまあまだもの、やっぱり甘いものを食べると力が沸いて来るよ。
（そういうところも蟲なのかな、なんて考えながら）
あ、紅茶も美味しそう。うーん、このままでいいや。そのほうがトーストの甘さが引き立ちそうだし。
（そんなこんなで少女達食事中……）

ごちそうさま。……えへへ、我ながらなかなか。
（ふにゃ、と顔を綻ばせて）

>>540
冬眠する時は少し多めに食べるけれど。
こうやって冬の間も起きている時は体重管理が難しくなりますわ。
…その分だけ動いて元通りなんて少し羨ましいわ…。
（最後の一言は聞こえないように呟いてしまう）

くすくす…本当に見た目通りなのね。
元気でよろしい。
（蟲ではなく見た目通りの子供っぽさと捉えている）
お茶は味付けを入れなくて充分。
少し苦めの方がトーストの甘さが引き立てられますわ。
（手で小さく千切りながら味を堪能している）

ごちそうさま。結構な出来で美味しかったわ。
（ハンカチで口元を拭い、スキマを展開すると別のハンカチを取り出し）
…少しついているわ。そのまま待ちなさい。
（手を伸ばしてリグルの口元を拭ってやる）

>>541
紫も、もう少し動いたらいいんじゃない？スキマが便利なのはわかるけどさ。
少なくとも、今日みたいにずっと中にいる日もなかなかないしな。
やることだけは色々あるし、冬の遊びも楽しいしね。

見た目通り……って、子供扱いは相変わらずかあ。
（小さくため息付いてから）
うん、やっぱりこっちのほうが合うみたいだね。なんだかほくほくしてきた。
（満足そうに椅子に背を預けて）

お粗末様、お口にあったようでなによりだよ。
さて、それじゃ片付けちゃうかな……ふぇ？
うそ、ついてる？あ〜……はは、ありがと。紫。 （恥ずかしそうに、ちょっとだけ顔を赤くして）
さ、片付けしちゃうぞっ。
（そそくさとキッチンに駆け込んだのだった）

>>542
何という耳に痛い言葉。
冬の間はいつも以上に動かないのは確か。
雪だるまなどを素直に楽しめる時代はずっと昔…。
（少し遠い目をして窓の外を眺める）

見た目からしてそうでしょう。
そんな事を言うのなら……閨で私をリードできるようになってから。
（溜息をついている所に更に追い打ちを仕掛けてみる）
おやつの時の紅茶ならともかくお食事の時は、
これくらいが結構な案配かと思いますわ。

はい…これでお仕舞い。
食事は落ち着いてとらないと。
（慌ててキッチンに駆け込む様子を見て笑みを浮かべている）

>>543
17歳でも、ちょっとお外で雪遊びには厳しい年齢なのかな。
たまには童心に帰ってみてもいいと思うけどね。
それはそれで、天狗あたりがあることないこと書きそうだけど。
（思わず雪遊びする姿を思い浮かべて苦笑して）

う〜……そっちで来るのか。確かにこの前は紫にリードされっぱなしだったしなあ……わわっ！
（思い出しては赤面して、おまけにちょっと慌ててしまって）
（つるりと手の中からお皿が零れて……辛うじて受け止めて）
危ない危ない。とにかく、そっちの方も……まあ、頑張ってみるよ。
その方が、お互い楽しめるだろうし。
（内心動揺してるけど、なんとかそれを隠して）

ふう、なんだかやっと落ち着いた感じだな。
（片付け済ませて一段落、大きく伸びを一つして）

>>544
17歳でもお外で雪遊びをするには厳しくありますわ。
身近に童心に帰っているのがいるから事足りておりますの。
（式のそのまた式の事を思い浮かべて苦笑する）
そんな事をすれば…それこそ何を書かれるのか。
先が読めない話ですわ…天狗の虚言癖にも困った事。

クスクス…それとても大人の目安の一つですわ。
あら、大丈夫かしら？
（皿を落としかけて大騒ぎする音が聞こえてくる）
どう頑張るのかよく分からないけれど…頑張って頂戴。
お互いに楽しい事になると思いますわ……。
（こんな話題に真剣に食いついている様子を見て、
声にはならない笑い声を漏らしている）

お疲れ様。
こんな事になるなら、食後のデザートの持ち合わせでもあれば良かったかしら。
（紅茶のセットをスキマ経由で自宅に返して）

>>545
そんなものかな、雪遊びも楽しいのに。
（まともに雪遊びをしたのが初めてなのだから、それは大層楽しかったようで）
その人といっしょに遊んでみればいいのに。どうせ人払いくらいできるんじゃないの？

……確かに、紫も勇儀さんも大人、だしなあ。
（何やら納得したような顔をして）
う〜……そ、それは……経験を、積む………とか？
（やっぱり恥ずかしさは拭えないようで、真っ赤になりながら）
好き、だし。…………気持ちいいの。
（妙な気分を振り払うように、軽く頭を振って）

たしかに、それはあったらよかったかもね。でもこれだけでも十分あまあまだったしね。
私は満足だよ。
（なんだか猫を思わせる仕種で軽く髪を撫で付けてから）

>>546
今の幻想郷なら雪遊びも弾幕に変わってしまって、
お仕舞いになるのでしょうけれども。
橙と一緒に遊ぶのも…いくら17歳と言えどそれもどうなのかしら。
（さらっと出てくる点は強調したい事が見え見えであり）

あの鬼は…本当に手の早い事。
（先日の事を思い浮かべると少し苦い顔になり）
……一応は閨でのハウツー本は出ているけれど。
本だけの知識で本物を目の前にしてガチガチに固まっているのも…。
かなり格好のつかない事だと言っておきましょう。
要は積み重ねた経験ですわ。
（こうして話を振った時点で頬を赤く染めている様子を見て、
道程は長いと思うがそこは口にしない）

それもそうかしらね。
ご馳走様でした。
（一息ついて背筋を伸ばす）

>>547
雪合戦くらいならいいけどね。ほんとに弾幕ごっこになったら……。
チルノとかレティがはしゃぎそうだね。
（そんな姿が簡単に想像できてしまって、くすくす笑って）
一緒に遊んであげたらいいのに。子供連れならそこまでおかしくもないんじゃない？
（冗談っぽく言ってみせたりして）

あー……まさか、紫も？ははは、あの人はすごいな。
（力無く笑って、思わず頭痛が）
あの時は大変だった……。
（遠い目をして）
本なんてあるのか……ううう、怖いような気になるような。
図書館にあるかなあ。
（真面目に探しだしそうな様子）
経験、経験……ね。なかなか、改まっちゃうと難しいね、こういうの。
勢いでがーっと行けちゃうときもあるんだけどさ、むう。
（思わず唸ってしまって）

>>548
妖怪全般探してみても寒い状況に強いのは…。
結局は動物なりがモチーフになる事が多いから、
冬に特化した者は産まれにくいのかしら。
（リグルの言葉につられてあの二人がはしゃいでいる姿を想像してしまい）

…本当に好き者なのね。
（この場における奇妙な連帯感が生まれてしまい）
私でも結構大変だったから…貴方なら……。
（手取り足取り教えるような奴でもないと今更ながらに思い出して、
閨で泣きそうな顔をしているリグルを想像してしまった）
ずっと古来からその手の本はあるから図書館にならば。
…あそこの主はそちらの知識ではおかしな事ばかり覚えていそう。
（真剣に悩んでいる様子を見てクスリと笑みを浮かべ…）

……それならお勉強でもしてみるのは如何かしら。
私で良ければお付き合いしますわ？
（困っているリグルに身をすり寄らせて）

>>549
なんだかんだ言っても、やっぱり寒いのは堪えるんだよね。
椛辺りは寒さにも強そうだけどな。喜んで庭でも駆け回ってそう。
（本人が聞いたら怒りそうなことを言って）

……記憶も曖昧でさ。きっと驚くほど飲んだんだと思う。
頭痛はともかく、腰の痛みは暫く抜けなかったよ。
（今だからこそ、笑いながら話せているようで）
よし、じゃあ今度借りに行こう。
え？レミリア？……確かに、あの人も得意そうだなあ。
見た目は私とあんまり変わらないのに。

へ……あ、いいの？
（きょろきょろ辺りを見回して）
……うん、お願いしたい、けど。もうあんまり時間ないんだ。
（それでもこちらからも身を寄せて）
もし、今夜……また会えるんだったら。その時に教えてほしい……かも。
（潤んだ表情で、ぎょっと服の裾を掴んで見上げて）

>>550
出自が北国ならば寒さにも強いでしょう。
同じ天狗でも軽装備の文よりは耐性があると思うわ。

そもそも鬼のお酒の強さは桁が違いますわ。
向こうの基準に付き合った事が間違いの元だったのかも。
腰の痛みは…きっとお酒のせいではないと思うわ…。
（自分も勇儀と肌を重ねた翌日は腰が痛かった事を思い出し、
苦笑いを浮かべてしまう）
行っても良いけれど…紛い物を掴まされないように注意なさい。
主というのはパチュリー。レミリアは慣れていそう。
パチュリーと違って実戦での経験はかなりありそうでしたわ。

それは残念…今夜はそれほど時間が取れないけれど、
明日の今日と同じくらいの時間ならば。
（リグルの髪を優しく撫でてやり）

【具体的には、今夜は21〜23時】
【明日は昼〜夕方の6時くらいが目安となりますわ】

>>551
私はやっぱり寒いのだけは全然だめだ。しっかり着込めばなんとかなるけどさ。
こうやって、部屋の中でぬくぬくしてるのがいいや。
やっぱりどんな大妖怪でも、寒いのは寒いのかな。

あの時は元からほろ酔い気分だからなあ、そのまま気分よくふらふら〜って感じだったみたい。
すっっごかった。……それだけは、覚えてたみたい。
（なんだかまだ疼く気がして、思わず腰をさすってしまった）
パチュリーもか。なかなか会うことないけど……図書館に行ったら会えるかな。
機会があったら聞いてみよう。
（健全なんだか不健全なんだかわからないけれど）

じゃあ、今夜！
……沢山、おしえてね。
（服の端を掴んだ手を離して）
そろそろ、行くね。……楽しみに、してるから。
（自然と口調は熱っぽく、色気すら感じるような表情で囁いて）

……また、夜に。
（落ち着かない様子で、そのまま部屋を後にしたのだった）

【私はその時間で大丈夫だよ】
【今夜、楽しみにしてるね】

>>552
私もあまり寒いのは好みではなく…。
寝床の温さが恋しくなってしまいますわ。
いくら私とて寒いのは寒いのです。

…クスクス。本当に腰が抜けるくらいされてしまったのね。
トラウマになりそうなくらいに強烈だったのでしょうね。
（実によく分かる感覚で思わず頷いてしまい）
完全に分かっているか、完全に勘違いしているか。
きっとこの二択となるかと思うわ。

ええ、それではまた今夜…。
色々と教えてあげるわ。手取り足取り…。
（意気込んで教える事でも教わる事でもないのだが、
リグルの素直さに思わず言葉を返してしまい）
お待ちしているわ。教える事を整理しておいた方が良いかしら…？
（いつもらしからぬ艶っぽさが出てくる様子を見て、
可愛らしく思って少し見とれてしまう）

また夜に。お疲れ様。
（部屋を後にするリグルを見送っていた）

【また今夜に会いましょう。楽しみにお待ちしているわ】

スキマ

５５５

【紫さん、九時からの約束だったけど、少しだけ遅くなりそうなんだ】
【戻ったらすぐに来るから、ちょっとだけ待っててほしいな】
【それじゃ、また後でね】

そうか

>>556
【それは残念。お待ちしているわ】

【ただいま到着っ！】
【お待たせ、紫さん】

>>559
【お帰りなさい。始めるわ】

教えるとは言ってみたけれど…何から教えるべきかしら。
（リグルが人目の触れそうな場所での行為を嫌がったために、
ここはリビングから場所を変えて奥の客室の一つ）

様々なタイプがいるから私の知っている限り。
他人の性癖の調査などした事がありませんので。
私なら…エスコートして貰う方を望むかしら。
（ベッドに腰を下ろしてリグルに語りかけている）