※ここからは、注意事項。必ず一度、しっかり確認してね。
・キャラハンの方々は、出来るだけ名無しさんの相手をしようね。
キャラハン同士だけで過度に盛り上がることはあんまりよくないみたいだ。
・だから、名無しさんも出来るだけキャラハンの方々の相手をしてよね。
名無しさんだけで盛り上がっちゃうのも、ちょっと気をつけようね。
・返事しにくい雰囲気があったり、間違って読み飛ばしてしまう事もあるかもしれない。
返事が無くても慌てないで、落ち着いた対応をお願いするよ。
読み飛ばしの疑いがある時は、こっそりと教えてくれると助かるな。
・乱入や無断落ちは厳禁。できるな限り、退室やお休みの時は一声かけてからにしてね。
寝落ちしてしまった場合は、翌日にでも一言を。
寝落ちされてしまった人も、優しく毛布をかけるくらいの心くばりを忘れずに。
・雑談するのも……あー、うん、睦み合うのも自由だよ。でも、場の空気を読んだ上でお願いね。
文句や無理な方向修正はなるべく控えてね。空気を読む程度の能力を身につけるんだ。
・大勢が居る時、レスの内容が重なって進行が割れてしまうようならば、キャラハンは進め易い方へ進めるのもおっけーだよ。
だけど、自分好みの流れを作るために故意にレス内容を重ねたりするのは勘弁してよね。
・一つのシチュエーションに固執しないように。
好きな事ばかり食べているのはその人にとっては楽しいかもしれないけど、
同じ献立を出されている他の方の中には、飽きてしまう人もいるかもしれない。
・キャラハンの方々にも生活があるんだから、あんまり無理は言わないでよね。
あまりに遅い時間になると、消化不良になってしまう可能性もあるんだ。
・所謂グロ、スカ等は相手を選ぶので、こういう趣向を希望する場合は十分に考えてね。
相手の方にもきちんと意思を確認してからお願いね。
・キャラハンの方々が集まる場合、1スレに基本で4人、…睦み合う時は2人くらいが目安になるかな。
多すぎると収拾がつかなくなるしね。宴会とかでもそうじゃない?。
連絡が必要な場合に、一言顔を出したりするのは大丈夫だよ。
・人数が多い時はレスアンカーを。誰への発言か混乱しちゃうからね。
レスの後ろに名前を書くというのも、良いかもしれないな。
・基本はsage進行。こっそりかさかさといこう。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyを相手にする如く、スルーを心掛けよう。
・初めての人は、最低1回はROMをして参加前に流れを見てみてね。
暗黙のローカルルールがあったりするから、Wikiの過去ログに目を通すのも良いと思うよ。
・キャラハンの被りは問題にはならないんだ。希望する人は、遠慮なく参加しちゃってよ。
但し、その場合は白玉楼へ一言をお願いね?
・避妊はしっかりと。……ま、まあ自己責任でよろしく頼むよ。
・次スレは950を越えて一段落した頃に、告知するなりして立てよう。容量は480kbあたりが目安かな。
・ロールの凍結について
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は好きに使うスレ系統を使用してね。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
以上を踏まえた上で、凍結するかお断りするかを決めてね。
一番大切なのは、相手への思いやり。
自分勝手なやり方は、周りからはずいぶん見苦しく見えたりするよ。気付きにくいかもしれないけど。
それじゃみんな、一緒に楽しくやろうじゃない。
うんこ
さて、と……即死回避はしないとね。
さて、と。向こうは埋まったな。
それじゃ、こっちでもよろしくね!
ええ……といっても、そろそろ
仕事に入らないといけないのだけれどね。
ああ、そういうことならおかまいなく、私も今日はそろそろ休むからさ。
また今度、だね。よい夜を、レミリア。
(ひらりと手を降って、部屋へと戻っていくのであった)
ええ、おやすみなさい。
……さて、と。即死回避っていくつだったかしら。
(跡地から亡霊が飛んできた)
確か20ですお嬢様…ドロドロドロ…
フランたん…フランたん…
ああ、そう……って、おまえ!?
確かに埋めてきたはず……
ですから亡霊ですとも
死んでしまいました…ドロドロドロ…
あれでしたっけ?
亡霊って体を見ると成仏しちゃうんでしたっけ?
手元にあっきゅんの書いた本がないんでうろ覚えですけど…
えーっと、確か死体が弱点なんだっけ。
清められると消えるんだったか?
それとも死んだのを自覚させるんだったか……
そーなのかー
あれ?
すると私、死んだ事を自覚してるんなら亡霊できないの?
うわーん…
まぁそこは幼女への未練ということで大目にみてくださいドロドロドロ…
あの世じゃ人魂みたいになってしまって幼女いないしー
庭師がもうちょっと幼なければ喜んで成仏するのに…
あんた、ドンだけ幼女に飢えてるのよ……
なんていうか、いろんな意味でアウトね。
たまにやってくる閻魔にでも引き取らせようかしら。
……あの亡霊は成仏したのかしら?
もう少し付き合ってくれても
良いんじゃないかと思ったけど……
まあ、しかたないか。
とりあえず、即死回避までは進めないとね。
20でいいって言ってたし……
次で終わりかしら。
よし、これで多分大丈夫でしょう。
それじゃあ、仕事に戻らないとね。
(パタパタと、廊下を自室に向けて飛んでいった)
乙
意識が飛んでいた亡霊が通りますよ…ドロドロドロ…
20まで付き合うつもりだったとですごめんなさいお嬢様…
これ…で…成仏……逝きま…す…
サヨナラサヨナラ
兄さん
暖かくなったり、寒くなったり……落ち着かない気候が続くわね。
しかし日々の鍛練さえあれば急激な気温の変化など、何のその!
(ゆっくりとした動きで手や足を動かして踊る、もとい太極拳の構え)
それはそうと館の新設お疲れ様です。今度、お礼に蜂蜜でも渡しておきましょうか。
いつも元気な美鈴を見てると、
鍛錬してるから元気なのか、元気だから鍛錬してるのかわからなくなる
>>25 ふむ、どちらかというと前者でしょうか?
私のこの肉体も能力も、長きに渡る鍛練の賜物です。
もちろん、なまらせたり衰えさせたりさせないために日々の鍛錬も欠かせませんよ?
まあ弾幕ごっこでは活かせないことも多々ありますが……
(ははは、と乾いた笑い)
華人小娘って何の妖怪なのかいまだにわかりません
教えてめーりん
>>27 華人は中国人という意。
小娘は読んで字の如くです。とは言っても、こちらは中国語と多少意味は異なったりするのですが。
私が何の妖怪なのかは……ふふ、秘密です。謎めいていた方が面白いでしょう!
案外どっちもだったりしてね
そんな風に絶え間なく功夫を積んだ結果として今の美鈴があるわけか…
そう考えると丹念に作り上げられた一種の芸術品のようにも思えるがきっと気のせいだ
で、長きに渡りとはどれぐらいの長さなんですかねぇ?興味あります
…た、たまに格闘だと存分に腕を振るってるじゃん!俺は好きだな美鈴の極彩色弾幕!
アイヤー
>>29 いやはや、芸術は言い過ぎですよ〜……って気のせいですか!そこは素直に褒めてくださいよ〜。
さあて、どれだけでしたっけ?
中国四千年……とまでは言いませんが、あなた方人間の一生分よりは遥かに越えた年月は。
あはは、そう言っていただけると嬉しいです。
弾幕にも自信がないわけでは無いですが、どうも……あの巫女や魔法使いには敵わないものでして。
(自虐気味にあははと笑いながら、後頭部を掻いて)
ステゴロってんなら、大いに興味があるのがここに居るんだがね?
(喜色満面、とでも言わんばかりの笑顔で中庭の方からのしのし歩いてくる)
(左手には朱塗りの杯をくるくると弄びながら、美鈴と名無しの元に歩み出て)
やぁ、こんばんは。門番ご苦労さん。
(酒をあおりながら美鈴の身体を見回している)
【こんばんは。ちょいとばかし邪魔するよ】
【んでもって初めまして、かね?】
【名無しのとの会話に入る形で悪いが、良けりゃあちぃと混じらせとくれ】
だ、誰が素直になれなくてついオチをつけちゃったヘタレだ!
恐るべし中ご…美鈴!歳の話題を出されても怒るどころか悠久の歴史を感じさせて来るとは…!
これも鍛えられた精神力の賜物か、それとも余裕があるだけか
むむ……そう謙遜してるけどさ、やっぱり周りに強力な相手が多過ぎるだけだと思うんだよね、身内含めて
美鈴自身には確かな実力が備わってるのではないかと
だから俺みたいな普通の人間にぐらい偉そうに、と言わないまでも自信持って話しても罰は当たらないと思うよ!
(照れているのかなと思いつつも、美鈴の様子が微笑ましくてつい励ましてみる)
キャー勇儀姐さーん
またしても肉体美に定評のある人がいらっしゃるなんて…
で、これから格闘漫画みたいな展開が始まるんですか?
>>32 む……これはこれは。確か、地底の鬼さんですね。こんばんは。
(気配、それもただの妖怪や人間のも物じゃないそれを感知すると一瞬警戒するが)
(その姿を確認するや胸の前に腕を伸ばし、左掌で右拳を覆いながら一礼をし)
あいやー……確かに、肉弾戦ともなれば鬼のあなた達には敵わないかもしれませんねぇ。
はい、どうも……あ、あの。どうかしましたか?
(客側に体をチェックされてるようで、疑問が口から出た)
【初めまして。もちろん、歓迎しますよ】
【紅魔館は来るもの拒まず……って、私が言う事ではありませんが】
>>33 フフ、妖怪も人間もそもそも年月の概念が違うのです。
それにこれだけ長く生きていたらもう、年齢もとくには気にならなくなりましたよ〜。
そうですねぇ。得意の肉弾戦も……目の前の鬼さんにも勝てる気はしませんし。
いやはや、改めて考えると幻想郷は凄い所ですよ、本当に。
お言葉は有難く頂戴いたします。フフ、優しい人間さんですねぇ。
少し卑屈になってしまいましたが、幻想郷での生活はそれなりに楽しんでいますよ。
(特別落ち込んでもいないが、心遣いは嬉しく微笑を浮かべ)
>>34 さぁ、どうだろうねぇ?
向こうの意向次第だが。
……ただ、ヤルってんなら大いに結構。
ゴロ巻ける相手なんざそうそう居ないからねぇ……!!
(まるで肉食獣のような獰猛な笑みを浮かべる)
(口元には犬歯が覗いて)
>>35 おー、こりゃ丁寧にどーも。
(美鈴の包拳礼に軽く手を挙げて答えて)
いやぁ、そんな連れないこと言わないどくれよ。
ここの主から聞いてるぞ? 弾幕はイマイチでも、格闘はピカイチだ、ってねぇ。
八極拳に太極拳、拳法の類は相当なモンだって話だ。
そんなこと聞いちゃ、テンションも上がるってモンだろ?
(本当に嬉しそうに笑いながら、酒をあおる)
なーに、良い女だなと思ってね。
酒飲み交わすにもゴロ巻くにもまぐわうにも良さそうな相手なんざ、そうそう居ない。
お前さんなら、どれもイケルかなぁ、とか考えてたのさ。
(遠慮のない、あけすけな言葉をポンポン放って)
(獰猛さと好色さとが混ざり合ったその笑みは、まさに獲物を狙うソレのモノである)
>>34 彼女程の実力者と手を合わせるのは武人としての誉れ……
ですが、ただでは済まないでしょうねぇ……門番という務めがある以上
お嬢様との許可を無しに、というわけにもいかないでしょうか。
>>36 いえいえ、これも務めですから。
おや、お嬢様がそのような事を……弾幕はイマイチですか。まぁ否定はしませんけど……
(主の褒められ半分貶され半分に評に、複雑そうな表情を浮かべて)
ですが、拳法に関しては自信がありますよ?
……鬼と張り合える程かは、わかりませんが。いやはや……
……あいやー。豪快な方とはお聞きしていましたがこれまた随分と……
(直球的な物言いに、思わず口をぽかんとさせた)
おっほん。何れも相手次第……と言ったところでしょうか。
手を合わせるにしても、酌を酌み交わすにしてもです。最後のそれも……また然りかもしれませんね〜。
(流石は鬼、その笑みに一瞬背筋が凍る感じが走るが)
(努めて平静を装いながら、飄々と話をして)
>>35 確かに肉体面では鬼には敵わないかもしれないけど、技ではどうだろうか
美鈴だって妖怪なんだし、多分俺から勇儀姐さんを見た場合ほど絶望的じゃなさそうだ
日頃鍛えた拳法があれば結構いい勝負ができるかもよ!?
…べ、別に無責任にけしかけてみたってわけじゃないからー!
そ、そんなお礼を言われる事じゃないって…。なんか美鈴を見てると応援したくなってさ
(つられてニコッと笑うと先程の美鈴と同じように頭を掻いて)
我が道を行くって感じの人が多い幻想郷で、美鈴の謙虚な姿は健気に見えて癒される…気がする時もあるんだ
>>36 あはは、そう言いつつも結構うずうずしてる感じみたいっすね!
そうなった時は巻き込まれないように退避して観戦しなきゃなー。今から気をつけとこう
うっ……姐さんのそういう表情、ちょっと怖いけど勇ましくて好きかも
>>38 ふむ、言われてみればその通り。戦い方如何によっては私にも分があるかもしれません。
ですが先に言った通り、これ程の相手ともなれば無許可に事を構えるわけには……
……お嬢様は面白そうだとか言うでしょうけど。
フフ、ありがとうございます。謙虚では無く身を弁えているまでですよ〜。
ですが、お言葉は有難く。これからも修行に励まさせていただきますよ。
(にこやかにほほ笑み、名無しに礼をした)
>>37 いやぁ、真面目だねぇ。鬼には無い感覚だ。
まるで人間みたいだよ、お前さん。面白いなぁ、ホントに。
(嬉しそうに笑いながら、酒をあおる)
力の張り合いってんなら、勿論敵わないだろうねぇ。
ただ、お前さんの拳法は力を逸らすことも出来るんだろ?
気になるじゃないか。この「力の勇儀」の力を逸らし切れるのか、ってねぇ。
(ワクワクした表情で笑いながら、拳を握って見せて)
鬼ってのは嘘が嫌いでね。思ったことは思ったように言う。それが性分だ。
へぇ、相手次第、ねぇ。なるほど。どうやったらお前さんのお眼鏡に適うのかな?
(楽しくて仕方がない、とでも言うような雰囲気で酒をあおりつつ美鈴を一点に見つめ続ける)
>>38 そりゃそうだ。ゴロ巻ける機会が目の前に転がってるんなら、首突っ込みたくなるだろ?
(高笑いを上げながら、拳を作って見せて)
そうさねぇ、あんまり近くだとまとめてぶっ飛ばしちまうかもなぁ。
その時が来たら、適当なところで観戦するのをオススメしとくよ。
ははは、惚れたか?
(にやりと笑いつつ)
ま、鬼の本能ってなぁ、突き詰めりゃあ、酒と喧嘩とまぐわいだ。
わかりやすいだろ? ……くはっ。
(こみ上げる笑みが抑えられない、とでも言わんばかりに笑って)
41 :
東方不敗:2011/03/02(水) 22:43:20.28 ID:???
メイリンよ、今こそ流派東方不敗が最終奥義(ry
>>40 アハハ、よく言われますよ人間臭いって。
妖怪にとって褒められたことなのかはわかりませんが……
ふむ、それはもちろん。拳法とはただ闇雲に力押しする技ではありません。
そして武人としてあなたとお手合わせをしたいという気持ちもあるのですが……
私にも務めがある故、お嬢様との許可が下りてからでしょうか。
む……
(勇儀の射抜くような視線。楽しげにはしてはいるが、身を思わず引き締めて)
……いやはや、流石のあなたにどうこう言う程の物でもありませんよ。
……いずれお付き合いしますよ。お酒も手合わせも。まぐわいの方は……
アハハ、お嬢様からお暇をいただけた時にでも。
(息を吐き、観念したように言う)
(しかし実際、勇儀と酒を酌み交わすのも手を合わせるのも、楽しみではあって)
>>42 どうだろうねぇ。
ま、この幻想郷じゃあ、十分に長所だろうよ。
少なくとも、人間達とは仲良くやっていける。
んー、ま、それもそうか。
……そんじゃ、レミリアに許可取ってからやり合うとするかね。
(顎をつるりと撫でながら呟いて)
過ぎた謙遜は、嫌味になることだってあるぞ、美鈴。
(苦笑にも似た笑みを浮かべ、闘気を切らす)
(いつもの人好きのする笑みを浮かべながら、酒をあおって)
やれやれ、真面目なのは美徳なんだろうが、酒の付き合いまで断るかい。
仕方ない、今日は独り酒かねぇ。
(門の横辺りに腰を降ろして胡座を掻く)
(そして、ますますハイペースで酒をあおって)
>>39 だろ、だろ?最強とうたわれる鬼の力を美鈴の技がいかにいなすか!名勝負の予感がするよ
ま、外野が何も考えずに言ってみただけだから無理して今すぐ戦う事はないんだけどね
……それに、激しいバトルで紅魔館の門が跡形も無くなりでもしたら美鈴は失業だもんな!
だ、だから別にお礼は…!お、俺を恥ずかし殺す気かぁぁぁ!!
(照れくさそうに顔をほころばせると大げさに体を悶えさせている)
そうだ、修行ついでにさぁ、いつか俺にも何か一手教えてよ
簡単なのでいいから手取り足取りで……
>>40 思わずツッコミを入れたつもりが、姐さんにとってはそれが普通だったわけですねー
うわっ!やっぱり冗談ではすまなかった…!
場所も場所だし周りへの被害はなるべく抑えて……なんつっても無理か、無理ですね、ええ
これは本当に惚れるかも…。男惚れ的な意味で
暴れるのが好きでも殺伐としてないのが粋な所ですね…お酒とかそういう事とかと同じ感覚みたいだし
(最初は少し気押されていたのが、話している内に頼もしそうな目で)
なにより楽しそうですもん、勇儀姐さんっていつも
>>41 すみません、長く生きた中でもあなたの記憶は微塵にもありませんっ!
>>43 ええ、お嬢様のお許しが出た時に……その時を楽しみにお待ちしておりますよ。
(手合わせの方なら、お嬢様はきっと許可をくれるだろう。血沸き肉躍る気分だが)
(別の意味での手合わせは……気分屋のお嬢様ならこっちも許可しかねないと、不安がよぎるのだった)
……心得ておきます。
(相手の気が抜けると、肩の力が抜けてほっと息をついて)
申し訳ありません〜、流石にお仕事中にお酒を飲むわけには〜
ですが、ほんの少し。ほんの少しくらいならお付き合いしてもいいですよ?
独り酒なんて、寂しい事は仰らずに……
(気にしてもいないだろうが、少しお固くなりすぎた気もして)
(勇儀の傍によって腰を下ろし、自前の御猪口を取り出した)
>>44 いや、まぁ、昔の私じゃあないからね。
相手がOK出さないのに殴りかかったりしないよ。
もっとも、ガチでやるってなるとどうしても、なぁ。
ちぃと前に天子とやり合った時は紅魔館の中庭がボコボコになっちまってさ。
えらい怒られたモンだよ。
(けらけら笑いながら、しれっと言ってみせて)
はっはっは、私は女だぞー、一応な!!
楽しくないことをやってもつまらんからねぇ。
酒も喧嘩もまぐわいも、ぜーんぶ「楽しみ」なのさ。
だから、楽しそうに見えるんだろうねぇ。
(豪快に笑いながら、酒をあおって)
>>45 閨でしっぽりしてるときに頼めば、あいつもイヤとは言わないだろうしねぇ。
……いや、普通に頼んでも大丈夫かな?
(気分屋で傲岸で好色な幼女の顔を思い出しつつ)
ふふふ、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
よっしゃよっしゃ、それじゃあ、付き合っとくれ。
私らが飲むいつものヤツと、酒の苦手なヤツ用に持ってきた蜂蜜酒と、どっちが良い?
(好きな方を注いでやるよ、と枡を差し出して)
>>44 アハハハ、そこの鬼さんならともかく、私の力で庭が吹き飛ぶなど〜……
(可笑しそうに笑っていたが、途端に思案顔になり)
いや、全力の勁を発したら……ふむ、場所も考えなくてはいけないかしら……
……はぁ?お礼を述べさせていただいただけなのですが……?
(体を悶えさせた人間に、首を傾げてクエスチョンマークを浮かべた)
ええ、いいですよ?時間がある時に、何か御伝授いたしましょう。
名無しさんがどのようなものを希望しているかはわかりませんが……
>>47 お、お嬢様と閨ですか……主との惚気を聞かされるのも、何だか複雑なお話です。
……おっほん!鬼であるならば策を弄せず堂々とお頼みくださいっ!
(こちらは意地悪く笑う主の顔を思い浮かべていた)
いえいえ、折角のお誘いをお断りするのも無粋な話でした。
こう見えても、イケる口ですよぉ?中国の歴史はお酒の歴史でもありましてっ!
(大袈裟に言いつつ、常飲してる枡を指さした)
さて、鬼が飲むというお酒とは如何なるものでしょうか……
>>49 あれ、お前さんはレミリアとまぐわったことないのか?
てっきり、あれのことだから、部下は全部摘み食いしてるのかと思ってた。
(意外そうな表情で聞き返して)
んー、まぁ、そうさね。正面切って頼むとするか。
「美鈴とヤラせてくださいっ!!」って感じで。
(敢えて勘違いされるような含みを持たせた言葉を発して、楽しそうに笑う)
うんうん、そうさねぇ。大陸の酒も滋味深くて美味いのが多い。
紹興酒なんか、結構好みだよ。
基本的には清酒だね。地底の酒なんだが。
濁り酒もあるが、清酒の方と共通してるのは酒の強さかね。
まるで、地獄の如く。それが地底の酒さ。
(火吹き蜥蜴の如く口を大きく開けて息を吐き出す)
(アルコール臭い息が周囲に散って)
(そして、愛飲している地底の酒を美鈴の枡になみなみと注ぐ)
めーりんめーりん、機会があれば白玉楼へ自己紹介よろしくね
50
>>46 だぁー!当たり前のように地形を変えないでくだされ!
それに、ある意味仕方ないかもな…
ただ暴れるんじゃなくて、そのガチでやるのが楽しいってわけでしょうし。手加減しろなんて言えませんや
一応ってつけられるとなんか罪悪感が!もちろん勇儀姐さんは惚れ惚れするような女の子です!
なるほど、どうりでその「楽しみ」を生き甲斐にしてる感じが伝わるわけだ
と言うかいつも楽しい事しか考えてなさそうですね。空っぽの方が夢詰め込める的な……
あっ!悪い意味じゃなくて!むしろ良い意味で!
(良い意味で、とフォローを入れながらも全力で地面に滑り込むようにして逃亡を計る)
おっと俺は急に用を思い出したので高飛び…じゃなくて行ってきまっす!ゆっくり楽しんで行ってね!
>>48 へえ…。じゃあやっぱり美鈴が戦うなら大丈夫…かなぁ…?
(相づちを打とうとするが、美鈴の考えだした様子を不安げに見守って)
やっぱりやばいのかよ!さりげに…!
いや、まあ…礼儀正しいのも時には武器になるって事だね。美鈴のそんな所もいいよ、よい
なんでも!ここぞという時の必殺技でも、健康にいい太極拳とかでも…
さっきはつい変な言い方したけど、変な意味だけで言ったわけじゃないからな…!?
(少しやましい所があるのか何も言われていないのに言い訳を入れ)
そんなこんなで俺はそろそろ失礼するよ。ま、色々と気をつけて頑張れ!
今日はありがとう、生きてたらまたねー
>>50 あいやー、まぁ。そこはそれです。ぼそぼそ……
(言葉を濁しに濁して、真相の程は誤魔化した)
正直なのは美徳ですがそれはいくらなんでも直球すぎやしませんかぁ!?
……お嬢様は何ておっしゃる事やら。よもや三人……とも……言いそうなのが恐ろしい所です……
おや。わかってくれますかぁ。黄酒、茅台酒に白酒……私の故郷のお酒も御馳走しますよ
ふむ、清酒……それも鬼が常飲しているというそれですか
(酒の強さは勇儀から漂う匂いから窺い知ることができる)
(一杯にそそがれたそれを見て、ごくりと息を呑み)
……それでは、いただきましょう。
…………く〜っ。これが地獄のお酒、ですか……!
(そして枡に口を付け、それを傾け。一気に飲み干す)
(その味と喉も焼きつくような酒の強さに、く〜っと目をつむり、思わず顔を顰めさせた)
>>51 了解です。ですが、どう動かしたらいいか等、未だ試行中であったりと……
もう少しだけ整理が付いたら参加表明と紹介の書き込みをさせていただきます〜。
>>53 フフフ、門番を任されてるからには礼節の方も弁えなくては。
門番とは即ち、その館の顔役!私の粗相でお嬢様の名を貶める事など、あってはならないのですよ〜。
はぁ、別に変な意味があったとは思えませんが……?
(そう言うからには多かれ少なかれ裏があるのかと思いつつ、とぼけて見せて)
はい、お疲れ様でした〜。
またお越しください……って、結局は中に入らなかったか。
>>53 仕方ないだろー、ちょっと力篭めたら岩盤割れるし、攻撃外すとそこが抉れるし。
天子も天子で要石ぶち込んでくるもんだからボコボコになっちまってねぇ。
いやはや、参ったモンだ。あっはっは!!
(まるで他人事のように笑い声を上げて)
ふふふ、そうかいそうかい。それじゃ、そういうことにしとこうか。
(ニッと笑みを返しながらウインクして)
別に気にすんな。当たってるからねぇ。
楽しくなくちゃ、何も意味がないからさ。
酒を喰らって、美味いモン食って、女を抱いて、時々喧嘩が出来れば言うことなし。
鬼ってなぁ、そういうモンなのさ。
お、そっか。お疲れさん。気を付けて帰りなよ。
>>54 おぉ? んふふ、何だ、ちゃんとヤることヤってんじゃないか。
(美鈴の様子を見て、ニヤニヤ笑いを浮かべている)
(勝手に色々想像しているらしい……)
馬鹿正直な正面突破が鬼の戦法さ!! どんな壁だってぶち抜いてやるよ。
(無駄にカッコつけて笑みを浮かべつつ、酒をあおる)
あはは、確かにレミリアなら言いそうだねぇ。あいつ、相当の快楽主義者だから。
そりゃあ、それなりに長く生きてるからね。4桁も生きてりゃあ、知識も増えるさ。
いいね、期待しておくよ。樽単位で用意しといてくれると嬉しいねぇ♪
ふふ、美味いだろー!!
(美鈴の背中をバシバシと叩きつつ)
淡麗で切り口鋭いんだが、余韻もちゃんとある。
かぁっと燃えるような熱に、米の味が生きてるんだ。
今度はどぶろくの方も持ってくるよ。あっちはあっちで美味いぞー。
(まるで水でも飲むかのような勢いで酒をあおりつつ)
>>56 ……ご想像にお任せします……
ですがですがっ!そのニヤニヤ笑いはやめていただきたくっ!?
力の二つ名は伊達じゃあ無いですねぇ、何事にも……
ふむ……気分屋なのは慣れっこですが、それで周囲も巻き込まらせてしまうのがお嬢様の困った所で……
……同衾についても、その例に漏れないのでしょうか。
樽単位!あー、鬼の飲酒量を舐めていました。
新しく造りますかねぇ……ぶっ!いたた、痛いですよー!?
(力は込められて無いが、鬼だけあって結構な衝撃が走った)
はい、長い事生きていますが、これ程の酒は中々……故郷のお酒でもこうはいかないかもしれません。
これはこれで、ですが……流石にあなたのように水の如くは飲めませんねぇ……
(お酒には強いと自覚する自分でも、鬼の酒の強さはまた格別で頬に赤みが灯る)
(にも関わらず、それをがばがばと飲む勇儀に驚嘆するのだった)
【私は次のレスで〆させていただこうかと、そろそろお時間ですので……】
【次にお会いした時は、及ばずながら色々とお付き合いさせていただきます〜】
>>57 だってさー、レミリアって床上手じゃーん?
悪魔だからソッチはむしろ主戦場、とか言われてがっつり搾り取られたもんなぁ。
鬼と精力で張り合えるなんざ、そうそう居ないぞ?
んで、お前さんはヤる方? ヤラれる方?
(一切ニヤニヤ笑いを止めずに尋ねて)
まぁ、無いなら無いで、どうにかするからいいんだけどさ。
でも、ガッツリ飲むならそれくらいは欲しいなー、ってトコ。
(照れ隠しに頭を掻きながら豪快に笑う)
おっと、悪い悪い。力は加減してるつもりなんだがねぇ。
地底の酒は、お日様が照らない分、品質も安定してるんだよ。
湿気は大敵なんだがね。そこいらは、酒造元がきっちり仕事してくれてる。
ははは、流石のお前さんも、酒量は操れないと?
ま、細かいことは気にすんな♪
【ん、りょーかい。お相手ありがとさん。楽しかったよ】
【ふふ、そんなこと言われちまうと、期待しちまうぞー?】
【ま、虎視眈々と狙わせてもらおうかね♪】
【そんじゃ、私もあと1レスで〆るかな】
>>58 はあ、お嬢様が……鬼と張り合うとは中々、感心するような呆れたような、ですが……
って、私ですかぁ!?
…………そうですね…………これまた、お相手次第と……
力でねじ伏せられるのも悪くはないですが、一方的なのも性に合わず……
……反撃の余地も、少しでも残していただければと。
(諦めたように、息を吐き)
(勇儀の質問に、頬を赤くさせつつもそれとなく答えた)
鬼という事をお忘れなく……げほっ。
ほほぉ。それはまた興味深いですねぇ。一度見させていただきたいもので。
私も、簡単なお酒なら造酒もできますので。お嬢様はワイン党ですが……
……さて、そろそろお仕事お仕事、と……
お酒、ありがとうございました。また暇がある時には、もっとお付き合いしますよ。
それと、お嬢様に何か御用がおありでしたらどうぞ中へ……
(すっくと立ち上がると、頬に赤みを差しながらも門番の仕事に戻るのだった)
【こちらこそ、楽しませていただきました。また機会があれば】
【そ、その時はお手柔らかにお願いしますッ……!では、再見!】
>>59 おお、奇遇だなぁ。
私もさ、相手次第でどっちもイケるクチなんだよねぇ。
ふふふ、美鈴とまぐわうのがますます楽しみになってきたよ♪
(満足そうに頷きながら、美鈴の答えを聞いて)
あっはっは、それもそうだな。
それじゃ、今度はそっちを持ってくるよ。
濁り酒なだけあって、もうちょいマイルドで飲み易さは上だろうね。甘みもあるし。
美鈴の酒も楽しみにしてるからなー。
よっしゃ、それじゃー今日も厄介になるかな。
お疲れさん、美鈴。まだまだ寒いから身体には気を付けろよー。
(後ろ向きに手を振りながら、館の方へと向かって行った)
【ん、美鈴に満足してもらえるように全力でイカせてもらうさね♪】
【なんてね。それじゃ、お休み。落ちるよ】
鬼
酒
乳
尻
脚
腹
腰
(アリスの家からの帰り道に紅魔館に足を運んだ閻魔)
(先日の感謝を伝えるためである)
本来なら直にお渡しすべきところですが…行き会うか判りませんゆえ。
先日はありがとうございましたリグル、レミリア。
二人の口に合うかわかりませんが、甘めのものを…との事でしたので。
楽しんでいただけると嬉しく思います。
(リグルとレミリアへの言伝を書いた手紙を添えると)
(林檎酒の入った箱を置いていった)
【一言です】
寒
朝
風
青
冷
えへへ……ほんとにお礼してくれるなんて、えへへ。
(テーブルの上には半分ほど中身の減った瓶が一つ)
しっかりしてるな。映姫さんらしいや。
ん〜……でもこれ、おいしっ♪
(どうやら一人で飲んでたらしく、ほんのり頬を赤らめて)
今度会えたらお礼言わなくちゃ。でも、ほんとにおいしいや。
(ついつい止められなくて、再びグラスに酒を注いで)
杉
檜
ちょっと早すぎたかなー……むむー。
(ぐったりとテーブルに身を預けて、床には空になった瓶が転がっていて)
このおさけー、あまくておいしいんだけどー
……いがいとつよいなー。
飲みやすいからって、油断した。……でも、もーいっぽん空けちゃおうかな。
(にしし、と笑って奥を見る)
(倉庫には箱でもらった林檎酒が、まだまだ箱で眠っている、という寸法だ)
幻想郷の人らってなんか皆酒に強いイメージあるがリグルんはそうでもないのか?
いつか勇儀姐さんあたりに遭遇したら酔い潰されそうだ
一言の名無しが質問を置いてってみる
好きな酒とスリーサイズをヨロ
さらば〜♪
なんだリグル機嫌いいな。
そんなリグルにはプレゼントやるよ。
つ メガボール
>>78 強い人はそれこそ底なしだろうけどねぇ〜。
私は、あんまりだなぁ。一本でこんな感じだしねぇ。
(テーブルに体を預けて、くすくす笑って)
あー……あの人、かぁ。確かに、大変なことになるかもなぁ。
お酒はねー、あまあまのがすきなの。
あんまり辛かったりするのはね、にがてなんだ。
それとー、すりーさいずはねー……えっとねー。
うえからはちじゅうきゅうのー、ごじゅうはちのー、はちじゅうななー!
(なんだか酔いが回ってきたらしく、ずいぶんと無理のあることを口走りだした)
甘いお酒が好きなりぐるんにコイツをプレゼントだ
つベイリーズ
>>79 ん〜、こんなに飲んだのはひさびさだからかな〜。
はれ?何かくれるのー?わーい、ありがとー。
……うわ、でかっ!何これ、ギリオ?
>>81 わ、なんだろ今度のは。
……これもあまあまなのかな?
(つんつんとボトルをつついて)
んー、これならワイングラスよりもふつーのグラスのがいいかなー。
取ってこよ。
(ふらりふらりと足取りは怪しいが、それでもなんとかかんとか歩いているのだった)
……酒の匂いがするな。
(すんすんと鼻を動かしながらのそのそと現れて)
おっと、やぁ、こんばんは。
初めましてだったかな?
一回会ったような気がしなくもないが……。
うーん、まぁ、どっちでもいいか。
私は星熊勇儀。よろしく!!
(朱塗りの杯を左手に、右手を軽く挙げながら声をかけて、リグルの隣りに座る)
【やぁ、お邪魔するよ。初めましてだったか、一回話してたか、どっちだったかね?】
【ともあれ、よろしく頼むよ】
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
>>84 (倉庫の番からこっそりと氷を分けてもらって)
(それをグラスに転がして、上からたっぷりとベイリーズを注いで)
(キンキンに冷えたそれをこくこくと飲んでいたけれど)
うわさをすればなんとやらー……ほんとにキター!!
(なにやらテンションが高い)
えっと、たぶんはじめましてー、かな?
どっちでもいいよね、そんなことー。
えっと、じゃあゆーぎさん!直接会うのは初めてだけど、噂はいっぱい聞いてるな。
よろしく!!
(応じてグラスを高く掲げて、そのままこくりと口をつけて)
ふん…なんだか胸糞の悪い気配がしましたけど…
気のせいのようですわね。
ちょ、夢子さんなんでそんな機嫌悪いの…
>>87 いきなり登場して胸糞悪いとは随分な挨拶だな
>>87 何かやなとでもあったのかなー?
こんばんは。でもね、やなことなんてー。
おいしいおさけをのめばなおるよ!
(がちゃり、とグラスを高く掲げた)
>>85 おう、来たぞー。
(満面の笑顔を浮かべながら手を挙げて応えて)
>>86 あっはっは、お前さんも出来上がってるなぁ?
まぁ、酒は楽しんで飲むモンだ。重畳重畳♪
ん? 噂? どんな噂だい?
(リグルのグラスに杯を少し触れさせると、酒を飲み干す)
(横目にリグルを見つめながら、尋ねて)
>>87 んお? また客人かね?
(声のした方に顔を向けて)
お、お前さんは……。
確か、アリスんトコで見かけたことがあったねぇ。
あの時はあんまり話出来なかったと思うけど。
(よろしくー、とでも言わんばかりに杯を掲げてみせて)
姐さん、地底では果実酒等は製造してないのですかい?
>>88-89 んー、何でだろうねぇ?
ま、誰にでも虫の居所が悪い時ってなぁあるから。
気にしたら負けだろ。
酒でも飲んでパーッと忘れちまえばいいのさ。
>>92 果実酒、ってほど弱い酒は主流じゃないねぇ。
醸造酒にしろ、蒸留酒にしろ、アルコールは強めなのが多い。
ま、こんなモンも一応あるんだけどさ。
(そう言って取り出したのは蜂蜜酒(ミード)である)
>>90 あいにく私は酒は苦手ですの。
ほら、あんまり味がしないでしょう?
魔界ではジュース同然の味のお酒等が充実しているのですっかりそれに
慣れてね。
>>91 夢子…アリスの姉ですわ。
(ぺこりと一礼し)
ええ、こちらこそ。
>>91 お酒は飲んでも飲まれるなー、だけど。
今日はちょっぴり飲まれてるかも。でもたのしーからいいんだー。
(すっかり酔いが回っているらしく、にこにこ笑顔でグラスを傾け)
えっとー、すっごくお酒と喧嘩が大好きでー、あとねー。
この先は私の口からは言えないなー。んふふー。
(何がおかしいのやら楽しいのやら、くすくす笑いはとまらずに)
>>94 そっか。うん、お酒が苦手な人もいるよね。うんうん。
(しきりに何度も頷いてから)
でも、私が飲んでるお酒も割りとそれに近いかも。
甘いお酒が好きだから、私。……よかったら、飲んでみる?
(新しい氷をグラスに入れて、そこに酒を注いで差し出した)
くるくるー、くるくるー♪
(そのまま軽くグラスをゆらして氷をちょっとだけ溶かして)
はい、どーぞ。
(差し出されたグラスの中には乳白色の液体。そして仄かに香るバニラの匂い
>>94 あぁ、そりゃあ初耳だね。
私は星熊勇儀。知ってるかもしれないけど、一応名乗っとくよ。
んで、酒は苦手ってことだが、それじゃあこっちはどうだい?
甘くて飲みやすいと思うがね。
(手に持った蜂蜜酒の瓶を差し出して)
>>95 ふふふ、そうかい。
ま、たまにはそういうのもいいだろうよ。
楽しい酒に勝るモノ無し!!
(笑いながらリグルの頭をポンポンと撫でて)
ははは、酒と喧嘩は大好きだぞー。
それと、まぐわいも大好きだな。お前さんはそれが言いたいんじゃないかい?
(愉快そうに笑うリグルに答えをしれっと返しつつ)
する方もされる方も、どっちでも大好物でね。
可愛い女の子が相手なら言うことなしさ。……お前さんみたいな、ね。
(そこまで言って、言葉を切ると酒をあおる)
(流し目で見つめながら、リグルの髪の毛を撫でてやる)
キャラがそんなだからって拡大解釈して相手かまわずまぐわいまぐわい言うのは
がっつきみたいでなんだかなぁ
>>96 ほう…これはカルーアミルク…ではないか。
でも甘そうではありますわね。
(グラスを受け取り、さっと流し込み)
ふむ…ありがとう坊や。
>>97 せっかくですがこちらの可愛い坊やからもらいましたので
後にしますわ。
ええ、鬼でしょう。
正面からやりあったら我々魔界人でも勝てそうにない種族。
(短剣を取り出すと手の中でクルクル回して)
>>97 だよねだよね、そうだよね!
おいしいしたのしい!お酒さいこー!
(緩んだ顔が、頭をなでられてさらに緩んでしまった)
あー……うん。そんな噂を聞いてる。
ほんとなんだね、ほんとに予想してたみたいな人だ。
鬼は嘘がつけない、ってゆーし、そのとおりなんだよね。
(感心したように勇儀の姿を眺めていたが)
んふふー……どうしよかな。気持ちいいのは好き、だけどー、ふにゃぁ。
(くい、とつられてグラスを煽る。酔いにつられてふらりと体が傾いて)
(そのまま、勇儀の方へ倒れこんでしまった)
>>99 名無しの人がくれたんだ。
たぶん、外の世界のお酒かな。甘くて甘くておいしーの。
(にこにことそんな様子を見ていたけれど、不意にその表情が変わって)
坊、や?……あれあれ。聞き間違いかな。今坊やって言った?
ねーねー、私、そんなに男の子に見える?ねえ、見える?
(小首をかしげて尋ねてみたが、目はぜんぜん笑っていない)
>>98 はっはっは、まぁ、確かにそう見えるわなぁ。
でもさ、可愛い子が居たら声かけるのって礼儀みたいなモンだろ?
お前さん可愛いなぁ、って。
感じたままを伝えるのが鬼の性さ。気分を悪くしたんならすまないね。
【乙女な勇儀姐さんを思い描いている人からすりゃあ、反感買うかもしれないけどね】
【でもまぁ、これが私の思い浮かべる私だってことで一つ頼むよ。すまないね】
>>99 お、そうかい。そんじゃ、こっちは引っ込めとくか。
(瓶を脇に置いて)
んー、どうだろうねぇ。魔界人ってのとガチンコやったことないからはっきりとは言えんが。
ただ、正面切ってゴロ巻けるヤツは、この幻想郷と言えど、そうそう居ないだろうねぇ。
拳勝負ってんなら、神様だってぶっ飛ばしてやるさね。
(陽気に笑いながら拳を作って見せて)
>>100 お前さんは良い酒飲みだな。
楽しんで飲むってのは一番大切なことだぞ。
(満面の笑みを浮かべながら、しなだれかかるリグルの肩を抱き寄せて)
そういうことだ。鬼は嘘が吐けない。
まぐわいたいって思えば、そう言っちまう生き物なのさ。
これで何回も失敗してきたがね。性分ってなぁ変えられないんだよ。
それに、そういう気持ちを押し篭めて暮らしたくないんでねぇ。
……あ、勿論、昔と違うから、無理矢理はしないぞー。
そこら辺は、ちゃんと弁えてるから。
(腕の中で倒れかかるリグルを胸元で支えながら、回した右手で髪を撫でてやって)
>>100 この子はヤンデレの素質でも持っているのかしら。
どうやら禁句であるみたいね。
だがしかし――
(じっと値踏みするように見て)
勝負になれば負ける要素はない。
しかし今回はこっちに非礼がある。
――失礼しました、お嬢様。
(片膝をつき、頭を下げる)
>>101 どんなスピードもテクニックも一度ぶつけられればもろいもの。
そういう点でパワーは厄介な要素ですわ。
アリスにはそういったパワーをどれだけあしらえるかをみんなで鍛えたつもりですが、
どこまで身に着けていることやら…。
本調子が出ないようなので失礼しますわ…。
>>102 私には力しかない。
速さじゃ天狗にゃ敵わないし、技術は大抵の連中に負けるだろう。
でも、昔、山を統べてたのは突き抜けた力で「勝てた」からだ。
……ま、今の幻想郷には、ちぃとばかし古くさい代物かもしれないけどさ。
(苦笑を浮かべながら、頭を掻いて)
アリスは本当に器用だよな。人形繰りは本当に大したモンだ。
だが、まぁ、私の力を押し込めるにはまだ若いかもしれないねぇ。
……ま、これからだろうよ。ああいう手合いってのは。
(楽しそうに笑いながら評して)
お? そうかい。そりゃ残念だな。それじゃ、お疲れさん。
(去りゆく夢子の背中に手を振って)
俺の中のイメージと違うなんて意味じゃないよ
単純にがっつき臭くてたまらんって言っただけ
>>101 楽しいこと、好きなんだ。
そして、みんなで楽しいことができたら、もっと好き。
だから、宴会って楽しいよね。あんまり行ったことないけど。
(抱き寄せられるのがちょっとうれしくて、安心して、そのまま体を預けて)
不便だけど、でもうらやましいかもなぁ。それも。
だって、ゆーぎさんにはいいたいことを全部言えちゃう強さがあるんだもん。
何を言ったって、何をされたって、跳ね除けちゃうんだもん。
……そーゆーのって、うらやましい。私、弱いから。んぅ。
(目を細めてなすがままにされて)
いい、けど。……なんだか、先に潰れちゃいそう。私。
>>102 たとえ相手が誰だって許さないよ。私を男の子だっていうやつは。
ぜったいに。
(酒が入って気が大きくなっているのだろう)
……負けたって、やられたって、曲げないもん。
(値踏みするような視線に、こっちも鋭く……いや、あんまり鋭くない視線を向けて)
わかれば、よろしい。もういっぱい飲む?
(すぐにけろりと機嫌を直して、グラスをころりと揺らして)
あ、帰っちゃうんだ。うん、お休みー、またねっ。
>>104 そんなにがつがつしてるつもりは無かったんだけどねぇ。
ま、お前さんがそう見えたんなら、そうなんだろうけどさ。
(悪いね、と頭を下げて)
酒と喧嘩とまぐわいを楽しむのは、鬼の性みたいなモンでね。
ちょいとばかしお目こぼししてくれりゃあ、助かる。
(なはは、と笑いながら頭を掻いて)
>>105 うんうん、お前さんの言う通りだ。
なんだ、宴会にはあんまり来ないのか? そりゃあ勿体ない。
絶対行った方がいいぞ。みんな楽しんでるからなぁ。
萃香に声かけてみてくれよ。悪いようにはならないと思うぞ。
ああ、萃香ってのは博麗神社で居候してる鬼なんだが。
ははは、強さ、か。
これは強さとはちぃと違うかもしれないよ。
強さってなぁ、曲げないことだ。撓んでも歪んでも、真っ直ぐに戻る。そんなんだ。
地底に逃げ込んだ鬼は、人との関係を放棄した、ちっぽけな妖怪さ。
ただ、力が凄いだけの、ね。
(苦笑とも自嘲とも見えるような笑いを浮かべ、酒をあおる)
(しかし、そんな雰囲気も瞬間的に雲散霧消して)
……ったく、楽しい酒だってのに水を差したな。よっし、ちゃんと飲もう!!
(杯を一気に飲み干して)
あはは、まぁ、潰れたら寝所まで連れてってやるよ。
安心して飲めばいいさ。
>>106 博霊神社はちょっと、私の住処からは遠いから。
それに、夏は夏で忙しいしー、冬はろくに外んも出られないし。
でも、いいな。楽しそうだし。
鬼が、居候?あはは、さすが博霊神社、とんでもないや。
(けらけら、と可笑しそうに笑って)
わたしはー、よくわかんないなー。
どうして鬼が地上からいなくなっちゃったのかー、とか
強いってどういうことなのかー、とか。ぜんぜんわからない。
……でも、強いと思うんだけどなぁ。ゆーぎさんは。
ん、違うのかも。自身がある、そんな風に見えるのかも。
(グラスをつかんで、もうひとつ氷を足して)
私、あんまり自分に自信がないから。
(また小さくグラスに口をつけて)
……うん、ありがと。じゃあ、このまま飲んじゃう。
そして……ね?
(胸元に身を預けて、蕩けた顔で見上げて)
一時
>>107 なるほどねぇ。
でもまぁ、地底からよりは近いだろ?
(そんなことを言いながら笑い声を上げて)
ふふ、楽しいぞー。宴会は。
人間も妖怪も関係なく飲んだくれるんだ。最高だぞ。
……ふふ、ありがとさん。
お前さんがそう言うなら、そういうことにしておこうか。
(そう言って、完爾と笑って頭を撫でてやる)
自信ねぇ。まぁ、確かに、腕っ節には自信あるし、間違っちゃいないな。
ふーん、そうなのか。何で自信が無いんだい?
気にしてることでもあるのか?
……あ、別に、話したくないことならいいんだよ。言わなくても。
(フォローを入れながら酒をあおって)
ふふふ、そんな顔しちまってからに。
腹ぺこの猛獣に肉塊投げるようなモンだぞ?
(そんなことを言いながら、リグルの身体を抱き寄せる)
(そして、胡座を掻いている脚の上にリグルを座らせて、腕を回す)
(ちょうど、勇儀の胸がリグルの後頭部に押し当てられて、枕状態である)
(勇儀の手は、リグルの手や足を撫でさすって)
>>109 だね。私が知ってる世界。虫たちが生きてる世界。
それよりずっとしたにも、まだ世界があったんだ。
広いなー、世界。
……うん、行ってみよう。みんなで一緒に飲めや歌えの大騒ぎ。
すっごい楽しそう。
たぶん、ゆーぎさんとおんなじ。
私は弱いから、ちっぽけだから。だから自信がないんだ。
強くなれれば、ちっぽけじゃなくなれば。変わるのかなぁ、って。
(話しているうちになんだかもやもやしてきて、一気にグラスの酒を煽って)
やめよやめよ、せっかくのお酒がおいしくなくなっちゃう。
もっと、楽しいことしよ。そっちのほうが、私は好き。
(んべ、と小さく舌を突き出して、そのままこてん、と体を預けて)
んふふ、それじゃおいしく食べてくれるんだよね。
……楽しみ。くふ、んふふ。くすぐったいよぉ。
(抱きしめる手に手を絡めて、そのまま勇儀の体に身を預け)
(すっかり力が抜けてしまって、おまけに柔らかな胸の感触がさらに力を奪って)
(あちらこちらとなでられては、くすぐったそうにもぞもぞと身をよじった)
>>110 もし、リグルが地底に来るんなら、一声かけとくれよ。
いろいろ案内してやるからさ。
地底ってなぁ、あんまり「上品」なところじゃないからね。そういう意味でも、道案内が居た方がいい。
おう、絶対楽しいぞー。間違いない。
なるほどね。
……これは、私の個人的な意見だがね。
人妖個々に関して言えば、どんなヤツだってちっぽけなモンさ。
独りじゃ大したことなんて出来やしない。
強さ弱さでもなく、齢の大小でもない。みーんなちっぽけなんだよ。多分、な。
だから、気にしなくたっていいんだ。んなことは。
楽しく飲んで、騒いで、弾幕ごっこやら喧嘩やらで戯れて、しっぽりまぐわう。
それでいいじゃないか。それが生き方でいいじゃないか。
……ま、そんなトコさ。酔っぱらいの戯れ言だがね。
(そこまで言って勇儀も完全に言葉を切って)
そりゃあ、ちゃんと誘ってくれたんだしね。
期待されりゃ、それ以上を返すのが礼儀だろ?
(笑みを浮かべながら、リグルの顎を引く)
(回り込むように首を伸ばして、リグルの唇を奪った)
(舌で舌を絡め取りながら、ゆるゆると深いキスを続ける)
ん、ちゅぅ……、んんっ、はぁ、んっ……。
リグル、んっ……、っぁ……、はぁ……っ。
(勇儀の舌先が、リグルの歯の裏、歯茎、舌の根本まで扱いていく)
(唾液が口元から零れるのも気にせず、リグルの味を貪って)
(そして、キスを続けながらリグルの服のボタンを外していく)
(白いシャツを脱がせ、ズボンをずりおろしていって)
【さて、盛り上がってきたところで悪いんだが、リミットは2時までなんだ】
【どうしたもんかな。凍結してもいいんだが、次がいつになるかわからんのだよなぁ】
>>110 うん。その時はお願いする。
……実はね、蟲達を地底に移す計画を立ててるんだ。
いつもじゃないけど、もちろん寒いときだけ。
そうすれば、寒い冬でも蟲は安心。地底は暖かいんだもんね。
(まるで悪戯を企む子供みたいな顔で笑いながら)
……かんがえるの、めんどくさいやー。
(面倒な考えは早速打ち捨てて、勇儀の体にすがりつく)
うん、私もそう、思う。
んぅ、ちゅ、ぁふ……はぁ、っぁ。
(唇を重ねて、割り入ってきた舌を歓迎するかのように舌を絡ませて)
(多分にアルコールにまみれた体は、その舌をとても熱く感じて)
(唇をゆるゆるとこすり合わせて、舌を絡めて)
(時には上あごや頬に舌を押し付けるように這わせて)
(けなげに、一生懸命にキスを続けた)
ん、ゆー、ぎぃ。
(脱がせやすいようにもぞもぞと体を動かして)
(シャツがめくられると、すっかり火照って赤みを帯びた裸体が露になった)
まだ、寒いの。……だから、暖めて?
(暖かな勇儀の体に自分の体をすり寄せて、お互いの熱を分け合った)
【どうしようかな。〆るんだったら次で〆ちゃってもいいのだけれど】
【もし続けるとしたら……いつごろになるかな】
>>112 地底はあったかいぞー。今は人工太陽もあるしな。
灼熱地獄の近くなら、むしろ暑すぎるくらいだ。
ま、ごちゃごちゃしたトコだが、住めば都だよ。
(何だか誇らしげに言って)
ああ、芯まで思い切り燃え上がらせてやるよ。
ダメになるまで付いてきな。
(ちゅ、っとキスをして、服を脱いだリグルを抱き上げて、ベッドまで連れていく)
(そして、ベッドに組み敷いて、自分も服をたくし上げ、脱ぎ捨てながら何度もキスを降らせ続けて)
遅いかもしれないが、忠告な。
……鬼の精力ってなぁ、底無しだ。覚悟しとけよ。
(にぃ、っと笑みを浮かべる勇儀の顔は、肉食獣のようであり)
(熱を帯びたリグルの身体に指を這わせ、その指先はリグルの下腹部へと向かう)
(しっとりと湿ったそこに指を這わせて、やがて、そのクレバスに指先を沈めていく)
(鬼の艶宴は、まさに始まったばかりである……)
【それじゃあ、こんな感じでどうかね? フェードアウト気味に引かせてもらったよ】
【次あった時は思いっきりヤるってことで一つ】
【とっても楽しかったよ。またお相手しとくれ。それじゃ、先に落ちるね】
>>113 いいなぁ。うん。ぜったい実現させてみせよ。
毎年毎年、岩の陰とかで冬を越すのなんてかわいそうだ。
……楽しみ、だな。
(にへら、と相好を崩して)
ん、ついてく。ダメになっても、ついてく。ついていく、から。
わ……あはは。お姫様みたい。
(抱きかかえられれば無邪気に喜んで、ふかふかのベッドに身を預けると)
……がんばる。気持ちいいの、好きだし。
だから、いっぱいいっぱい。シよ、ね。んんっ。ひぁ……ぁぁん。
(指が動くたび、切なそうな声を上げて身をよじり)
ん……ひぁ、やぁ……ん。ゆ、ぎぃ……。
(中へと入ってきた異物の感触に身を震わせて、顔はとろとろに緩ませて)
ぁ、ふぁ。……私、もぉ。ん、ちゅぅ。
(やられてばかりはいられない、とばかりに勇儀のシャツを肌蹴て)
(こぼれ出た乳房の大きさに一瞬だけ呆然として、それでもその先端に口付けて)
(はてさて、小さな蟲の姫がどこまで鬼のまぐわいについていけるのか)
(それは、二人だけが知っていることである)
【了解、それじゃあこっちもこれで〆】
【ありがと、ちょっとだけだったけど楽しかった】
【こんどは、じっくりね。それじゃ私もお休み】
寝たか
ほ
う゛ぁぁ………。
(地獄の底から聞こえてくるような声を上げながら、ずるずると体を引きずるようにして)
ぁー……生きてた、私。頭痛い、し。腰、動かないし。
……ま、まずは、水を。うぐぅ。
(ずるずると、そのままキッチン目指して這っていく)
【やーらかーしたー、けど今度こそ】
【すこしこのままぐったり待機ー】
飲み過ぎだw
つ【バファ○ン】
>>118 いやぁ、ね。さすがに私もやりすぎたと、思う。
(テーブルにぐったり体を預けて)
昨日のことは、まるで現実味がないや。……いや、自分の体が一番よく知ってるんだけど。
(思わず力なく苦笑して)
ん、ありがと。んぐ。……はふぅ。
(なんとか飲み込み、コップの水で押し流す)
>>119 相手が悪かったね
あの底無しじゃ分が悪い
頭は飲み過ぎて痛いのは分かるけど腰が痛いって鬼に何かされたん?
(ニヤニヤしながら尋ねてみる)
>>120 あぁ……ほん、っとに。死ぬかと思った。
たのしかったし、お酒はおいしかったけど。……うへぇ。
(くて、とテーブルに身を預けて)
いや、なんていうか……ううぅ。入れたり入れられたり出したり出されたりで
なんていうか……素敵だったなぁ。
(ぽや、と表情を緩ませて)
二日酔いとはリグルんもドジだのう
つ 水
さてはつまみを食わんかったな
つまみがないと酔いやすくなるぞ
豆をつまみに食うといいらしいな
>>122 だってー、お酒しかなかったんだもの。
何か用意する前に……その、アレなことになっちゃったし。
一本でもだいぶきつかったのにさ、信じられる?
朝起きたら、あのお酒の瓶が5本も床に転がってたんだよ!
(頭を抱えて顔をしかめて)
うぁ……声出したら頭が。
無理するなリグルー
つか五本も空けたのか
その内の8割はゆーぎ姐さんな気もするが…
強い人のペースに合わせて呑んでるとこーなるぞー
そういや酒虫を操れば酔わないんじゃね?
虫ってつくからには操れそうな気がするぞ
>>1124 いやー、違うんだ。
勇儀さんはさ、あんまり甘いの苦手みたいだったから。
……全部、飲んだみたい。私が。
なんか一本くらい全身にぶっかけられた覚えもあるようなないような……うぐぅ。
(なんだかまだ体から酒の匂いがしている気がして)
あー、酒虫、ね。お酒造るときに何匹か貸した覚えがあるなぁ。
……あれ、あの子たち返ってきてたっけ。
それとさ、あの子を済ませると、酔えなくなちゃうんだよ。
いくらでも飲めるのはいいんだけど、酔えなくなっちゃう。
それじゃさ、つまらないじゃない。
リグル…なんだか酔っぱらい親父みたいな匂いになってるぞ…
赤提灯立ち並ぶ夜道の片隅で呑みすぎて寝ているおっさんみたいだ
こういう匂いを嗅いでると女の子も人間…もとい妖怪なんだなって感じるとともに、
男の夢や幻想や願望が砕けていくな……………夢見すぎなのかね俺………
そーなのかー
まあ確かに酔うのも楽しみのうちだな
おっと晩飯だからこれで失敬するよん
最後に質問を一つ
リグルはおゆはん名に食べるんだー?
>>126 ひどいこというなー。
あのお酒は甘くておいしい林檎酒だったし、私も林檎の匂いがすると思ったんだけどー。
……とはいえ、これはきっつい。やっぱりお風呂入るべきかも。
夢見ればいいんじゃない。ここはそういう場所なんだし。
それで現実思い知らされることもあるけど、それでもここは幻想郷だし。
あー、いってらっしゃい。
ご飯、かぁ。………うー、今は食べること考えたくない。
せめてお粥でもあったら……かなー。
128 :
封獣ぬえ:2011/03/05(土) 18:37:16.36 ID:???
お粥ならあるよ。
つお粥
好きにお食べー
>>128 ……誰、だろ?あんまり見かけない人だけど。
いいの?……わぁい、ありがと!
(ようやく少しおちついてきたのか、お粥の元へとことこと)
お腹は空いてるんだけどなぁ、でも、あんまり食べたくない感じなんだ。
でも、がんばって食べなきゃな。……ふー、ふー、ぁむ。
(よく冷ましてから口をつけた)
あ、美味し。うん、うまいうまい!
(一口食べたら二口、二口食べたら三口、なんだか食欲も沸いてきて)
うんうん、そうだよこれこれ。こういうのでいいんだ。
ああ、なんだか体に力が戻ってくるような感じ。
やっぱり妖怪も、食べなきゃダメなんだって実感するよ。
(うおォン、と一気にお粥をかきこみ始めた)
リグルは妖怪火力発電だwww
131 :
封獣ぬえ:2011/03/05(土) 19:01:20.65 ID:???
誰だっていいさ。
無理しても食べなきゃね。
でないと元気になれないよ?
そうそう、良い食べっぷりね!くくくっ…
あっ…そんなにがっつかない方が…いいよ…?
…ほら、今度はお腹壊しちゃうからさ?
それじゃあ私は行くね。
あとはゆっくり休んだらいいよ。
…一応胃薬も置いておくから。
じゃあね〜♪
>>130 ああ、地底にそんな感じの人がいたよね。
……美味しいもの食べると元気になるよね。
うん、うん。うまい。ふぅ。
(がちゃり、と空になった食器を置いて)
ううん、でも全然足りないぞ、どうしよう。
そうか……作ればいいんだ。
そうと決まれば俄然やる気が出てきた。よし、何作ろう。
(なにやらそわそわし始めた)
>>131 誰だっていい、って。せっかくだから教えてほしいな。
えと、私はリグルっていうんだ。よろしく。
うん、食べてみたよ。そしたらすごい美味しかった。
お腹空いてたからなのかもしれないけど、何か体にいいものも入ってたのかな。
あ……はは、ごめんね。でも本当に美味しかったんだ。
(ちょっと照れくさそうにして)
でもこれじゃ全然足りない。よく考えたら今日は何も食べてなかった。
ありがと、助かったよ。ほんとに元気でた。
また今度会えたら、ちゃんと君のことも教えてほしいな。
それじゃあね、またいつか必ず!
よーし、まずはお味噌汁からにしよう。
二日酔いには……聞くっていうからね。何か使えそうなものあったかな。
んー、いい感じ。
(簡単に腹ごしらえを済ませて、満足げな表情で)
よし、そろそろ私も行こうかな。いつまでもここにいてもしょうがないし。
最近家に戻ってなかったし、様子も気になるや。
後の食事は向こうで済ませちゃえばいいしね。
っと、それじゃまたね。
(手早く片づけを済ませて、館を後にするのであった)
それ以上はいけない
大切な時間なんだ
……あら?
この間の落書きがなくなってる……ま、さすがに残ってないか。
ふふ、あの門番、メイド長にこっぴどくしかられたりしたのかしら?
どうでもいいけど〜……お邪魔しまーす。
こんな夜更けにやってくるとは…
>>138 え、いけない?
いいじゃない。この家、暖炉があって暖かいんだもの。
それに、吸血鬼の家なら夜更けこそが営業時間なんじゃないの?
あーさむさむ……ほわぁ……。
(暖炉前に来ると手を翳し
>>139 暖を取るのに金もかからないし
たかるには調度いいだろうな
それはともかくさすがの人気投票連覇おめでとう
…さて…お説教して回っているとどうしても遅くなりますね…気がつくと零時過ぎてしまいました。
宿を借りていきますか…失礼。
(などと呟きながら扉を潜り…二人の先客に気がついた)
おや霊夢、そちらの方もこんばんわ。
その後どうですか?
きちんと生活を立て直し神事に励んでいますか?
>>140 た、たかるだなんて、そんな人聞きの悪いっ!
私はただ、神社がちょっと寒いから……すこ〜し暖まらせてもらおうかなぁ〜っていうか、
ついでに、ご飯なんかも食べられたら嬉しいかなぁ〜とか、
ちょこっとそんなことを思っただけで……(ゴニョゴニョ
ふふん、まあねぇ♪
幻想郷に博麗の巫女ありってね。
これで、ちょっとはお賽銭が集まってくれたら言うことないんだけどなぁ〜……。
それはそうと、その大人気な私にお茶を淹れてくれてもいいわよ。
>>141 ありゃま、これは……の小さな閻魔様。
こんばんは。
……こんな時間まで、お説教してたの?
大変というかなんというか……。
え、ああそうね……まあ、ほら。なんか、人気投票一位だったみたいだし?
これからがっぽがっぽお賽銭が入ってくることを期待している今日この頃かしら?
>>143 ……今なにか言いましたか霊夢?
空耳ですよね。私の空耳ですよね?
(額に青筋を浮かべる)
(はっきりとは聞き取れなかったが小さな…に過敏に反応して)
ふむさすがですね。
おめでとうございます。この結果に奢る事なく神事に異変の解決に精進するのですよ。
しかし…いままで幾度も異変解決してきたのにさっぱり信仰が増えないのは日頃の生活態度に問題があるのですよ。
面倒がらずにいま少し巫女の仕事をなさいますように。
(褒めてるはずがなぜか説教に)
>>144 いいえ〜、べつに〜?(゚ 3 ゚)
……あ、あの、もしもし?
なんか、いつの間にかまたお説教になってますケド……(汗
お説教はもうお腹一杯だわ。
それよりもっ! そういう閻魔様こそどうなのよ?
(問いかけると、にまぁっと意地悪げに笑って
お悩みに、何かいい解決方法は思いついたの〜?
(映姫の胸元をつんつんとつついて
この霊夢は随分雰囲気というかキャラが軽いな
>>145 ぐぬっ…ぬぬぬ……こ、コホン…そ、それならよいのです。
(思わず血管が切れそうになるが自制心を発揮して咳払いで抑えた)
む…褒めたはずが…しかしそもそも…いや、やめておきますか。
祝辞に無粋というものです。
え…私……?
(不意打ちのような問いに軽く顔をあげて瞳を瞬きした)
きゃんっ!?
な、何を…馬鹿を言わないでくださいっ!!!
悩んでなんて…気にしてなんていないんですからね!!!
そ、そもそもすでに四桁は生きている私が成長する余地は…余地は…
(早苗や勇儀に聞いて試してみた精進料理も魚も効果はなかった…)
……………と…時に霊夢…恥を忍んで伺いますが…あ、貴女は日頃何を食べて育ったのでしょうかね?
>>146 キャラが軽い……?
まさかっ。私は厳格な由緒正しき神社を任せられし巫女よ?
それなりに荘厳な雰囲気が漂いまくってるじゃないの。
崇め奉って、うちの素敵な賽銭箱にコインスローしまくっていいわよ。
>>147 「きゃんっ」だって♪
堅物なお小言マシーンかと思っていれば、いやはやな可愛い声出すんですねぇ?(ニヤニヤ
そんな興奮して言われても、「大いに気にしてます」にしか聞こえないわね……。
え、私? 私は、べつに……少しは蓄えがあった頃は、普通に焼き魚にお味噌汁とか……
緑茶にお煎餅とか、お団子とか…………今は、芋の蔓とか大根の葉っぱとか……(グス
……でもさぁ、問題は食べ物じゃないと思うんだけどなぁ。
この霊夢は絶対タグに東方の顔芸担当がついてるタイプだよな……w
>>148 い、いきなり胸を突かれればびっくりしても仕方ないでしょうっ!
悪戯が過ぎますよ霊夢!
この間の事もそうです。貴女は若い娘さんなのですから貞淑に身を謹んでしかるべきなのです。
(どうにか興奮を鎮めて)
ふむふむ…むむむ……私とそんなに変わりませんね…最後のほうはともかく。
(額に汗を流しつつ真剣に聞き入って)
む?
な…何か他に思い当たる事でもあるのですか?
是非、是非ご教示いただきたい!!!
(もはや閻魔の威厳もへったくれもなく必死になって)
>>149 どういう意味なのかよくわからないんだけど……
それって結局、どんなタイプなのかしら?
>>150 どこからでも、お説教が飛び出す飛び出す……ここまで来ると、
逆に感心するわ。職人芸ってやつかしら?
うんうん、だから食べ物じゃなくてね……って、うわぁっ!?
喰い付き過ぎっ! びっくりしたぁ……。
だからさぁ、思うにね…………あ!
(話し始めるかと思いきや、不意に何かを思いついた顔になって
……続きが聞きたければ♪
(どこから取り出したのか、一抱えほどの賽銭箱を取り出してにやっと
>>151 貴女が原因でしょうに。そのような悪戯ばかりなさっていると、
破廉恥な娘と思われてますます信仰が消え失せますよ。
…すでにドン底かもしれませんがね。
(小さく溜息をついて)
……いったいどこに隠し持っているんですか。
呆れた人ですね…
(などといいつつも財布を開いて小銭を放り込んだ)
……くっ…もう施さないつもりだったのに!!!
いえいえ…こ、これは施しではなく情報料…
あああ…なんだか自分が駄目になったような…
(などと頭を抱えて自己嫌悪…しばらく葛藤し)
ふ…ふふふ…霊夢…これで教えていただけますでしょうか?
>>152 破廉恥なって……え、もしかしてそういうイメージついてるのかしら?
やだなぁ……。ドン底って、ひどっ!!
……毎度あり♪
ま、細かいことは気にしない気にしない♪
んで、そうね……私が思うに、閻魔様の場合はそのかたっくるしい性格が問題なんじゃないのかなと。
自分をがちがちに締め付けてるような……そんなんじゃ、育つものも育たないんじゃない?
もっと気楽に奔放になれば、お胸もどーんと……あ、疑ってる?
でも、ほら閻魔様の部下の……渡し守の死神がいたでしょ?
あの人、随分とお胸が育ってなかったかしら…………そう考えるとこの話、信憑性無いかしら?
>>153 ……それを自覚するには具体的な実例が必要でしょうかね…
いえ、私より霊夢の方が分かる事でしょうが…
二点伺います。この一ヶ月で私以外からお賽銭はありましたか?
参拝客は来ましたか?
それが答えです。
むむ……そ…そういうものなのでしょうか……
確かに小町は見事に育っておりますけど……
(小町のスタイルを思うとなんだか納得してしまう)
(勇儀も早苗も…スタイルのよい者はみんな奔放な気がしてきた)
し、しかしですよ!?
私まで奔放にお気楽極楽になってしまったら地獄はどうなるのですか!?
裁判は大幅遅延で魂は大渋滞。地獄の罪人への仕置きも進まなくなってしまいます!
さらにさらに幻想郷の人々の風紀や道徳も心配です…お気楽閻魔の説教など誰も本気にしますまい…
>>154 問1)この一ヶ月で私以外からお賽銭はありましたか?
答え)ありません。
問2)参拝客は来ましたか?
答え)……魔理沙なら来ました。
むむむぅ……!
確かに……少しは、なんか神事っぽいことしてみようかなぁ……。
ま、それはともかくとして……でしょでしょ? つまり、ストレスよ!
ストレスが原因で、閻魔様はぺったんこなんだわ!(抉るように禁句を繰り出す
ほら、またそうやって。確かに責任あるお仕事かもしれないけど〜、
身体に影響出るくらいまで頑張り過ぎなくてもいいんじゃないかと思うんだけど。
んじゃ、まあ……性格改善は難しいみたいだから、別な方法を試してみるしかないところかしらねぇ……。
……試してみる? 試してみるなら……♪
(再び賽銭箱を目の前に差し出す
良い具合にたかられてるだけのような気がしてきた…
(物陰から覗き込みつつ)
>>155 それ見た事ですか。はっきり言って信仰はドン底なのです。
私の言う通り神事をしないとやがて神社は潰れますよ。
紫もその辺りをしっかりと指摘しないといけませんのに…はぁ…
いまからでも頑張りなさい。
(境界の大妖怪を思い浮かべて)
む…む…むむむ……いや、確かに大変な時などストレスを感じる事もありましたが…
やりがいも喜びもあるお仕事なのですよ?
決して決して体に悪影響ばかり及ぼしているはずは…
(とは言うものの自分の平べったい胸を見ているとなんだか霊夢の言う事が正しい気がしてきて…)
またしてもですか!?
ええい、したたかな…巫女というよりも商人になった方がいいんじゃないですかね。
なられても困りますが…えい毒食わば皿までです!
(再び小銭を放り込んだ)
>>156 (`▽´).。oO(けけけ……いくらくらい搾り取れるかしら?)
>>157 それなりに、ヤバイのかしらうちの神社……。
なんか、紫が二人になったみたいにお説教の嵐だわ……。
(辟易したように天を仰いで
でも、喜びがあってもやっぱりストレスのほうが多いから
そんなんなんじゃないの? お、毎度あり♪
それでは、ですねぇ……
(映姫の手を引くと、いきなりソファーに押し倒してその上に覆い被さり
紫が言ってたんだけど……胸っていうのは体の中の女性を女性足らしめる
要素……ホルモン? だったかな……それが多いほど、大きくなるとか何とか。
んで、その女性ホルモンってやつをいっぱい出すには、女性的な刺激を
たくさん与えてやることなんだって……だから、こうしてね……
(映姫の胸を両手で包むように触れて、やんわりと揉み始める
ふふふ、閻魔様にも女の喜びを教えてあげるわ……。
(胸を刺激しながら、嗜虐的な表情を垣間見せて
……と思ったけど。
私、そろそろ眠くて……ふあぁ……もう、駄目……(ぽふっ
……閻魔様、温かい……それに、いい匂いがする〜……。
(映姫をきゅっと抱き締めると、首筋に顔を埋めて
(間もなく小さく寝息を立て始める
【もっと話してたいんだけど、そろそろ寝なくちゃだわ】
【残念〜……でも、閻魔様、今日もありがとう】
【急で悪いけど、先に失礼するわ。またね〜】
>>158 なんて悪い顔をしてるんだ…
ほんま霊夢は鬼巫女やでぇ…
ホルモンがどうこうは実際よく言われることだけど本当らしいよね
体への刺激ももちろん、気分的なあれとか。
霊夢に食われるえーきっき可愛い
>>156 ふ…ふふ…それは私も考えなかったわけではありません。
ありませんが……何がしかの希望が人生には必要だと思いませんか?
かつて釈迦尊がカンダタに一本の蜘蛛の糸を垂らしたように…
さしずめ今の私は必死になって霊夢が垂らした糸にしがみ付く亡者なのかもしれませんね…
(どこか自嘲気味に天井を仰ぎ見て切なげに微笑んだ)
ですが!
私は他の者を蹴落として一人だけ人並みのスタイルを手に入れる気はありません。
その方法を絶壁に悩む人妖に伝えて救済するつもりです。
>>158 もしかして…危険だと思ってなかったのですか?
神社は信仰が無くてはなりたちませんしお賽銭が無いと貴女の生活にも差しさわりがでますでしょうに。
(額から一筋の汗)
ふむ…それは…え?
え…ちょっと霊夢、れいむっ!?
(ソファーの上で組み敷かれて困惑し)
な…な…あ…あんっ……っ
だ、駄目ですっ……は、破廉恥ですっ…こ…このような事で大きく…
(とはいうもののその紫のスタイルを思い起こすとあながち否定もできない)
(霊夢の体の下でうろたえ、身を縮こまらせつつも胸に刺激を感じて声を漏らしてしまい…)
れ…霊夢…っ…
あ…貴女は巫女なのですよ?
そんなふしだらで…不純で…あぁぅ……
(霊夢を見上げてなにやらお説教しようとしたが声にいつもの強さが無い)
(霊夢を見ているとどこか気弱げで被虐的な表情を浮かべて)
え…あ…あの!?
霊夢!?
あぅぅぅ…も…もう…どこまでも自分勝手な…もう!
好きになさい!!!
(カリカリしつつも…あっさり寝入ってしまった霊夢を見てるとなんだかどうでもよくなってきた)
(苦笑するとその日は霊夢の抱き枕になって一緒に眠ることにした)
【ふふ、そういっていただけると嬉しいですよ霊夢】
【とても楽しい夜長を過ごさせていただきました。ありがとう】
【時間が時間だからお気になさらないでくださいね。それではいずれまた】
>>159 …つ、つまりふしだらで破廉恥であるほど巨乳になるというのですか!?
そ…そんな馬鹿な…どうして…
身を慎み良識に従って生きるよりも好き放題に生きた者がよい目を見るなんて間違ってます!
(スタイルのよい女性が皆奔放なわけもないが…微妙に冷静さをかいて)
>>160 く…食われてません!
ほら霊夢は眠っていますでしょう?
ちょ…ちょっと触られただけなんですからね!!!
女子同士の微かな戯れにすぎません!
【それでは私もこれにて失礼をします】
【名無しの方々もありがとうございました】
【よい夢を見てくださいね】
い
*
*
*
*
*
退屈〜
ゆっゆっここはれいむのゆっくりプレイスだよ!
ゆっくりしていってね!
マジか
さあ
始めよう
宴の始まりだ
君たちにはこれから殺し合いを始めて貰います
東方バトロワ
果たして誰が勝つか
FIGHT!!
また雪が降るなんて…。
これも異変の前兆なのかな〜
寒い寒い…。
(マフラーをしたまま暖炉に火を灯し)
よし…常に暖めといてくれたらいいのに。気が利きませんね。
三月ですしこれが今冬最後の雪ではないでしょうか。
レティが頑張ってるのかも知れませんね。
(慣れた様子で扉を潜り)
こんばんわ早苗。
ふふ、寒い時は辛い物を食べると体が温まりますよ。
中有の道の新製品があるのですが一つ試食していただけませんか?
あ、こんばんは〜映姫様。
どうせ頑張るならリリーさんに頑張っていただきたいですね〜
(暖まってきたのでマフラーを外して)
ん?なんでしょうか。
映姫様のことですから危ないものではないと思いますが…。
私でよければ試食させていただきます。
>>181 ふふふ、三月の末には桜が楽しめるようになりますよ。
冷えるのもここ数日で終わりではないでしょうか。
宴会の季節が近づいてきてますねぇ…
危ないという事はないかと思います。
ウチの屋台の職人の自信作ですゆえ。
ありがとう、それでは少々お待ちを…
(キッチンに入って準備をすると皿にカレーを盛って戻ってきた)
(唐辛子を多用したカレーのルーは真っ赤だ)
さ、どうぞ早苗!
これが中有の新製品、その名も「裁カレー!」
評判がよければ屋台のメニューに加えるつもりでおります。
激辛ですので水と合わせてどうぞ。
(傍らに水差しとコップを置くとカレーを配膳した)
あ、ちなみにお持ち帰り用のカレー粉も販売を考えておりまして、
こちらがパッケージになりますのでご感想をいただければ…い、いささか気恥ずかしいのですが…
(照れくさそうに箱を置いた)
________________________
/ /!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 裁きの本場 地獄が誇る弾幕技術の結晶! .| |
| __|__ .| |
| ._|__|_ヽ _|__ ! | |
| ‐┴‐ | | | | 、___ .| |
| イ\ノ ∨ / .! | / | |
| レ \./\ノ / 、ノ .!_/ .| |
|───────────────────────| |
| 妖怪も泣き出す辛さ! /´\ .| |
| _,,... -─| | ザ 〉〉 .| |
| ∧∧∧∧ |\-< ̄`ァ‐‐,r' '--、// 一口食べれば .| |
| < お 映 >::::::\_>''"´ ̄ ̄`゙''< ̄ヽ:::心がスッキリ!..| |
| < す 姫 >\ア´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ/`7、 .| |
| < す も >く//::::/::/:::::/|:-‐/|:::/|:::::;:::::::∨ / .| |
| < め > //!:::::|::;':::::::|ァ'r‐t、!/ .!::/!、::!:::∨ | |
| < !! > .| |:|::::::!:|::::;:イ い! レ'r!、::|::::::|\ .| |
| ∨∨∨∨:/ |_|:|::::::|:レ'⊂⊃`´ .!ハ!;ハ:::::! 〉 〉 .| |
| .|__| |:::!:::::::::!::::::| 、 _ (〉/|/r/ | |
| ∨:::::::::|::::::|>、, ,. イ::|/ / .| |
| ノ:::;ハ/:::::ノ:r'、>、T7´:::::|:// | |
|そう、このカレーは´ア´ Yこ7\__」'`ヽ;:|'´ | |
|少し辛すぎる ,.イ ∨::::::::::::o-‐/´ヽ.‐─- 、 .| |
| //! \,.<´,.,.,. !、__//`ヽ.○ \ | |
| /:://∧ j>-‐‐rr-、:| | ', ー‐ン | |
| !:::| ヽこヽ ´ | | |:! ! !イ´ | |
| \!___/ \ .//_ン::!>'、_ノ|_| | |
| 500g・家族で仲良く3人分 幻想郷閻魔食品 .|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【名前を入れ忘れるなどなんという間抜け…orz】
【182は私です…失礼しました】
ごめん、普通にフイタwwww
映姫様意外とお茶目なんですね!
こんなの見つけてしまっては書き込まざるを得ない
……なんだろう、すっごく生臭そうな名前……
まあ、紅いのはこの館にあってていいのかもしれないけど。
まずは花見ですね!
楽しみだなぁ
…あ、良い匂いがしてきました。
この鼻を刺すようないいか…お…り……?
こ、これは…
(もはやカレーの色ではない赤さに言葉を失い)
なるほど、地獄に堕ちる前に予行練習というわけですね…。
映姫様…申し訳ありませんが…
こんな唐辛子しか使ってなさそうなカレー食べられますか!!馬鹿なんですか!?
…当然試食もなさったんですよねぇ?
そもそもネーミングが外のものと酷似しています!
怒られますよ!?
(珍しくすごい剣幕で怒鳴って)
花見の準備をせよ!!
>>185 なんでも紅ければいいんですか?
それにこれは紅でなくて赤、ですね…。
お邪魔してます…。
>>188 こんばんは、二人目の巫女。
……物陰から眺めているだけの
つもりだったんだけど……
あまりといえばあまりの品に、思わず出てきてしまったわ。
>>184 い、いえ商品名を考えたのは私ではありませんよ?
ホントですよ?
はは…新製品の開発を任せた者が冗談に走ったようでして…
なれどインパクトを考えるとそれもよいかなと思ったのです。
>>185 おやこんばんわレミリア。ふふ、さすがに鯖は入れておりません。
入っているのは唐辛子やハバネロです。
せっかくです。貴女にも試食していただきましょう。
ふふ、紅魔の紅に唐辛子はぴったりかと。
(などと言い出すと返事も聞かずにレミリアの分も皿にカレーをよそってきて配膳した)
さ、どうぞ。是非感想を聞かせてくださいな。
(血のように赤いカレーからは刺激臭がただよってくる)
>>186 え? 駄目ですか?
いやそれはもちろん味見はしましたよ?
確かに辛党好みで少々厳しいかとは思いましたがそれなりに美味しかったですけれど。
(キョトンとしつつ早苗に配膳したカレーのスプーンを手にとって一口口にして)
くぉぉぉ…く…くる…この辛さがまるで苦行のように……
(汗をダラダラかきつつも少しだけ幸せそうに)
ふえ!?
外にはすでにあるのですか!?
いえいえ、外の法律は幻想郷には及びません。
(額にタラリと汗をかきつつ)
>>189 ボケ担当の私も思わずツッコミを入れてしまいました。
映姫様ご乱心です。
地獄もいよいよですね…。
>>190 わかりました。
これはマゾカレーですね。
映姫様みたいなまぞひすとさんにはぴったりな代物だと思います。
はぁ…映姫様、しばらく見ない間におかしくなってしまわれたのですね…。
早苗悲しい…。
(袖で目元を拭い)
>>191 あぅ!?
い…いえいえわらひはいたってのーまるですとも…まほひふとなろれはあひまへん…
は、はふはふ…はふぅ…
(ひりひりする舌を出して水に口を付ける)
(ようやく舌から辛味が取れて)
く…口の中が痛くなってしまいました……
しかし…しかしですよ早苗、やはりカレーは辛くてこそカレーではないでしょうか?
むむ…辛党に受けると思ったのですが……ん〜〜よもや乱心とまで言われてしまうとは…
(トホホと肩を落とした)
>>190 そりゃまあ、こっちじゃ鯖なんて高級品だけど。
……しかし……普通はカレーって煮込んで
茶色や黒になるもんでしょ……
これ、生唐辛子をドンだけ入れたのやら……
……
(覚悟を決めて、パクッと一口)
む……色に違わぬ辛さ……
しかしその中にも、しっかりと野菜と肉の
うまみは出ているようね。
とはいえ、やはり辛さに味が殺されている感が強すぎて、
落ち着いて味わえないのが欠点かしら。
(す、と手を横にやると、白い液体の入ったグラスが現れ)
(ゴキュゴキュ、とその中身を飲み干す)
>>191 きっと、疲れているのよ……
少し休ませたら、いつもどおりになると思うわ……
>>192 いいですか。
日本のカレーは甘いのです。私は甘口が大好きです。
そもそも本場だってこんな辛いものはないと思いますよ?
これでは韓国です!
映姫様もオバ様方にもれず、韓流ブームにはまっちゃうのですか!?
こんなに辛そうでは味も楽しめないでしょうに…。
>>193 色々な方にいじられすぎたのでしょうか…。
こんな状態でまともな裁判官をやれるとは思えません。
ここはしばらくの間わたしが代わりを…っ
(腕を捲って意気揚々と)
>>193 ふむふむなるほど…参考になります。
(熱心に手帳に書き込みを加える)
いま少し風味を楽しめるように…というところでしょうか。
料理人に申し伝えておきましょう。
(さすがに貴族だけあって舌が肥えていると感心する)
ありがとうレミリア。
しかし驚きましたね。まるで何事も無いかのごとく口にされるとは。
これが貴族の食事風景というものでしょうか。
(レミリアの様子を見て軽く驚きを覚えて)
>>194 むむなるほど…早苗は甘党でしたか…いえ、幻想郷が結界で隔てられる以前は日本にはカレーがありませんでしたもので…
そのようにカレーが発展しているとは思いもよりませんでした。
てっきり本場の天竺はこのくらいやるのだとばかり…
(百年くらい情報が古いのかも知れない)
か、韓流ブームとやらはよく存じませんが…
…ってアレ!?
なんか私ちょっと可哀想な人扱いになってません!?
ちょ……早苗が裁判などしたら常識に捉われぬ判決を繰り返してえらい事になりそうですよ!
だ、大丈夫ですってば、私はいたって正気です!
とりあえずかなり辛そうなんで、
ラッシー人数分×3くらいおいときますね。
(こと)
>>194 ええと……こういうときはあれね。
酸素欠乏症にかかって……とか言えばいいのね。
……あと、あなたにも裁判官をやれるとは思えない。
>>195 辛いってのは結局のところ痛いってことだからね。
食べてて痛い料理じゃ、結局色物で終わっちゃうわよ。
そうね、○倍辛、とかのオプションとして残したらどうかしら。
あと、付けあわせとしてヨーグルトなんかを添えると良いかもしれない。
ま、毒入り紅茶とかで鍛えられてたからね……
(ぼそっと一言)
それに、多少の見栄くらいはれるつもりよ。
>>195 まったく…見よう見真似でこんなもの作らないでください。
だいたい、こんな辛党ごくわずかしかいないでしょう?
はぁ…どうして私が映姫様に説教しているのでしょうか…。
今の映姫様よりはまともな裁定ができると踏んだのです。
…あー、わかりました。なるほどなるほど…。
>>196 ありがとうございます。
私は食べてないんですけどね…。
>>197 く!
この最大の好機を生かせなかった!
さ、さんそけつぼぅ……?
レミリアさんは辛いの平気なんですね?
さくやー(泣)なんていうかと思いましたけど。
>>196 ありがとう…ふう…ん…
味がわかりません…
(舌がバカになってしまっている)
>>197 むむ…やはり食でまで苦行を歩みたいという方はそうはいませんものね。
一発で消えては地獄の財政難解決に貢献できません…
それでは程度を客が選べるようにいたしましょうか。
早苗のように甘党にも対応できるように…
(サラサラとメモを取りながら熱心に頷いて)
聞けば外の世界のふぁーすとふーどなる店は飲み物が利益の元となってるともいいますね。
よし、デザートやお飲み物もいろいろ考えてみましょうか。
………レミリア…………
貴女も苦労されていたのですね…
銀の食器でもお使いになっていたのでしょうか。
>>198 うぅぅぅぅ……地獄の経営にも資金がいるのです…
なにか中有の道の目玉商品がほしかったのです…
よろしければ守矢の皆様もお誘いあわせの上、中有の道で遊んでいっていただきたいのです。
(説教返しにがっくりと肩を落としつつ何気に宣伝)
ほ、本気にしてませんね!?
む〜…早苗もレミリアもひどい言いようなのです。
私は決して決して乱心も仕事でハイになったりもしていないのです。
>>198 ん、なんかのチャンスだったりしたのかしら。
ん〜、辛いの通り越して痛かったからね。
痛いのなら耐えられる。
>>199 そりゃあね、食なんて生きとし生けるもの
全てにとって快楽だもの。
……っていうか、すっかりカレーやさんの
オーナーみたいになってるわね。コック帽とかつけてみる?
いやいや、吸血鬼に銀の食器って
何の嫌がらせよ。普通に体力と根性で耐えたわよ。
200
>>199 でしたら、もっと万人受けするものを狙った方がよかったのでは…。
そもそもあそこはイメージ的にマニアくらいしか寄り付きませんからねぇ…。
…わかりました。近いうちに山のみなさんもひきつれてお伺いしますよ。
守矢観光ツアーです。信仰も集まって一石二鳥です。
いえ…その固すぎる頭を柔軟にして、お胸の成長を図ろうとなさったのですよね?
藁をもすがる境地というやつで…。
それならば…仕方ないですよね…同情致します。
>>200 やだ…レミリアさんもまぞひすとさんでしたか〜…。
辛いものが好きなんて理解できません。
さて、一段落したところで私もボケに回っていいですよね。
>>200 それだけ切実なのですよ。
(苦笑いを返して)
…本来こういった経営ですとか銭勘定の心配は専門外なのですが…
はは…早くお財布事情を解決せねば小町の船も新調できませんし。
おとと、それもそうでした。
西洋では銀食器を用いて毒を見抜いたと聞いたものですから。
>>202 なればこそイメージ改善が急務!
よって私みずから商品のパッケージまで勤めたのです!
…これが小売店に並ぶと思うととてもとても恥ずかしいですが…
(耳まで赤くして)
ありがとう早苗、とても助かります。
店員の罪人たちも神々のお越しで信心深くなればなおよしですね。
お待ちしております。
……うぐぐっ!?
(再び額から汗を流して)
うぅ…なれど…なれど何一つさっぱり効果がありません…
ふっ…笑ってください…私は所詮何千年生きようと幼い胸のままなのです…
>>202 性的な意味でならそっち方面もいけるけど。
あ、今あなた世の中の辛党の半分くらい
敵に回したと思うわ。
>>203 ……大変なのね、公務員って。
いや、普通はそういうのは経理部とか
そういうのが管理するんだろうけれど。
金勘定が得意そうな妖怪でも
雇ってみたらどうかしら?
まな板・まな板・普通以上といったところ?
(全員をパッと見まわして漏らした感想)
いや、案外服で分からないだけで地味にあるのかも ブツブツ
>>203 うーん…映姫様のイメージが固いですからね〜。
このパッケージだと、逆効果かもしれませんね…。
それでもってこの激辛…。予想通りの白黒はっきりさせっぷりです。
小町さんのセクシーなパッケージの方がいいかもしれませんよ?
雰囲気もやわらいで丁度いいと思います。
…あれ。
冗談のつもりだったんですが…図星でしたか。
何百年単位で生きるんですから、成長もそれに合わせて遅いだけ…ということも考えられます。
あきらめないで!!
(嫌味ったらしいけど悪気はないんです)
>>204 え、そうなんですか?
迫られてるレミリアさんを見たことないので、ピンと来ませんね…。
辛党なんて絶対数が少ないでしょうから、その半分くらいへっちゃらです!
む〜、今日のレミリアさんはなんだか素っ気ないです…。
この前は可愛らしかったのに………。
雪のせいでしょうかね…。
>>205 いえ、想像通りかと思います…。
ですが、まな板はちょっと可哀そうです!かまぼこ板です!
>>204 もちろんそうした補佐は居ますが…最終的な責任者は私ですから。
それに法や裁判についての専門家は多くおれどソロバン沙汰の得意な者はそういないのですよ。
民間の方がこの種の事は得意なのかも知れません…
幾人か浮かびますが…ん〜永遠亭の兎ははっきりいって信用できませんし…
夜雀も商売人ではありますがあまり得意そうな印象を受けないんですよね。
そういえば紅魔館の勘定方はどのように運営しているのですか?
是非ご教示いただきたく。
>>205 女性を胸で判断するなどセクハラです。大罪です。
地獄に落ちる前に心を入れ替えなさい。
そう、貴方は少し胸にこだわりすぎる!
(などと言いつつ悔悟の棒でバシバシ叩いた)
>>206 な…なるほど…し、しかしですよ早苗?
た、確かに小町は…その、魅力的ですが…せ、セクシーという趣旨はいかがかと…
男性の好奇の視線に部下を晒すような事は私はいたしかねます。
小町に出ていただくならこう…控えめな体のラインの出ない服を着てもらうべきかと。
ふふ…ふふふ…そうですよね…
儚くとも希望は持たないと……いけませんよね…
恐らく私と歳の近いであろう紫があのスタイルでも彼女は成長が早いだけなんですよね。
大器晩成大器晩成…
(壁の方を向き体育座りしてブツブツと)
別にこだわってはいない
どんなオッパイでも等しく愛す!
それが俺のポリシー…!
(どどん)
>>206 というか、いつも私が迫ってるからね。
案外迫られたら弱弱しくなるかもよ?
むう、私はまあどっちもいける派だけど。
え、そう? ん〜……なんでかしらね。
ちなみに、あなたの言うかわいらしい私って?
>>207 最終責任者なんて、
下の上げてきた書類に判子をつくだけでいいんじゃないの?
ワンマン経営は、トップが倒れると全部潰れるわよ。
それを防ぐのが官僚機構って奴。
え、うち? う〜ん、あんまり運営というほどのことは……
そもそも、うちって雑費がそこまで多くないのよ。
食料は供給されてるし、メイドの給料はないし。
館の補修、修繕と里からの細細したものの購入くらいかしら、支出は。
あ、ちなみに収入源は秘密よ。
>>207 色気で客寄せなんて定番ですよ!
何をためらうのですか。お金、稼ぎたいんですよね?
あまっちょろいこと言ってちゃダメです!
そんなつまらない格好させちゃったら意味ないです!小町さんの魅力ゼロです!
あの命蓮寺の尼さんだって、よくわかりませんがなぜだか前が開けてるんですよ?
直接は見えませんが、あの演出が男性陣をそそらせるのです!
私だってこうやって脇をですねっ!!!!!
…すみません。集客のこととなると、つい熱くなってしまって…。
ん…紫さんは……えーっと…あれですよ!
姿を自在にかえられるとか、そんなとんでも能力もってるんですよ!
うん!きっとそう!
あれはチートです!
映姫様しっかりしてー!
(肩を掴むと前後に揺さぶって)
>>208 それでも、これだ、というベストはあったりするんじゃないですか〜?
>>209 むむむ、では迫ってみましょうか…。
なんて、そんな度胸はありませんけど…。
それはもちろん、弱弱しいレミリアさんです。
誰かの助けがないとなーんにもできなくて、すぐ頼っちゃうんです。
ああ…かわいい………
(あさっての方向を向いて妄想中)
>>208 そのようなこと婦女子の前で言うものではありません破廉恥な!
セクハラ発言の罪により罪一等をプラスします。
生あるうちに善行を積んで罪を贖いますように。
>>209 本来そうあるべきなのかも知れません…いえ、そうなのでしょう。
しかし部下達には裁判官としてのキャリアを積んでもらいたいのですよ。
法や裁判記録の勉強に時間をとってほしいのです。
むむむう……
(それも本音だがついついなんでも自分でやりたがる困った性格である)
その秘密の収入源が気になって仕方ないのですが。
知れては困るとあっては無理に伺うわけにもいきますまい。
メイドの皆さん用の食料として裁カレーを箱で入れてみてはいかがでしょう?
卸値で安くお売りできますが。
(などとさりげに薦めてみる)
>>210 し…しかしですよ。確かにお金は入用ですが私は幻想郷の風紀を守る身として・…
あ…あぅあぅ…
(早苗の勢いに押されて口をパクパクさせて)
そ…そういうものでしょうか…いえ…その…しかし…
や、やはり個人的には抵抗が……うぅ…うぅぅぅぅ…
それでは小町に水着でも着てもらえばいいのでしょうか……
…というかその脇はそういう理由だったのですか!?
あぅあぅあぅあぅ……
(ガクガクと揺れて首を揺らして)
…揺れない…揺れませんね…これほど揺さぶられても揺れるものなんてないんですね…
ふふ…うふふ…揺れない震源地……揺れない震源地………
(なにやらつぶやきはじめた)
>>210 あら、それは楽しみね。
度胸がついたら、いつでもどうぞ?
……お〜い、かえってこ〜い。
だめだこの巫女、早く何とかしないと。
……そもそも館のトップがそうそう簡単に
誰かに頼る姿なんて見せれないわよ。
それこそ、特別な相手じゃないとね。
>>211 うーん、でもその目指すべき裁判官が
銭勘定に奔走してたりしたら、
裁判官を目指したいって奴も
減っちゃうんじゃないの?
ま、大したものじゃないわ。少なくとも健全なやり方で稼いでるから。
……いや、それは食べた瞬間に妖精メイドがピチュりそうだから
やめておくわ。いたずらの道具を与えるようなものだし。
>>210 個人的好みから言うと手に丁度収まるくらいが…
でもどんな胸でも胸はなんだよ!
>>211 ひぃ裁定が重くなるっ…
でも閻魔様、それが罪なら人間にそんな機能いらなかったと思うのですよ。
子を成すだけなら性感というものは必要なかったと思うのです。
なら何故あるか、それはそのような快楽も必要だからである、と!
(何やら屁理屈をこねはじめた)
零時
>>211 どんな組織にも、汚れ役というものは必要なんです。
叩けば埃がでる。それが組織というものですよ!
水着…いいですね!
映姫様もわかってきたじゃないですか。
できれば映姫様も水着になっていただければ、イメージ改善も望めると思いますよ。
当然です。巫女が脇を見せるなんてあり得ないじゃないですか〜。
霊夢さんのマネをしてみたっていうのもありますけど。
これがここの作法なんだと思いまして。
ものすごいネガティブ!逆効果だわ!
いいじゃないですか、揺れなくたって。
小さいとなにか問題あるのですか…?
ほら見てください、小さいながらも毅然としたレミリアさんを…。
(背後から肩に手を乗せて、レミリアを指差して)
>>212 むむ…小馬鹿にしてますね…。
私だってやる時はやっちゃうんですからね…!
なんてこと!
私は特別な相手ではなかったのですか?
ならば、二人っきりの時とかは甘えちゃってくれたりするんですかね〜?
>>213 顔と一緒で、そんなのはすぐに飽きちゃうと思いますよ?
どうせなら映姫様を慰めてあげてください。
小さいことの素晴らしさを説いたりして…。
>>212 ううっ…なんという…あっち立てればこっち立たずに陥ってる気がしますねぇ…
誠に銭とは恐ろしいものですよ…
もちろん銭の心配のみしてるわけではありません。
みなには裁判官としての姿を示しているつもりです。
なれど…ああ、本気で任せられる専門家が一人欲しいものです。
(とはいえそういう者がいても頻繁に内容を気にかけそうてしまいそうな口うるさい上司である)
>>213 だからといってやたらめったら言うようなことではありません。
子を成す営みをするような相手…奥さんとそういう物は共有すればいいのです。
セクハラ発言続行により罪業はさらに+されました。
(容赦なく悔悟の棒でぶっ叩いた)
>>215 わ、私もですかっ!?
し…しかししかし…ああいった大胆な姿を人目に晒すのは…あぅぅ…
(小町と二人で水着姿でパッケージの写真を撮る姿を思い浮かべて)
(真っ赤になってキョトキョトして)
…そればかりは霊夢に聞いてみないとなんとも…
しかし霊夢の貧窮を見る限り信仰の獲得にはつながってないようですねぇ…
ふふ…そうですね…肩も凝らないし匍匐前進も早いですもんね。
肩紐も食い込まなくて楽ですよね
(ポジティブになれそうな事を考えてますます気が滅入ってきた)
…嗚呼……あの頃…500歳の頃は未来があると思ってました…
なのに…あれから何百年過ぎたでしょうか…周りはどんどん育つのに私はずっとそのままで…
いつかレミリアにも抜かれてしまうのでしょうかね…
>>215 はいはい、まあ話半分に聞いておくわ。
私を満足させられるのかしら〜?
(クスクスと笑いながら)
う〜ん、思えば最近、あなたと二人っきりってのも
無かったしな〜。特別な相手になりたいなら、
色々とイベントをこなしてくれないと。
>>216 リソースは同じなんだから、
そりゃあ立てられるものにも
限度ってあるでしょうよ。
……いっそ死人から雇ってみるとか?
……あと、体系に変化が無いって
嘆いてるみたいだけど、あなた元々
石の地蔵なんだし、体系なんて変化しなくて当然じゃない?
>>216 逆に部下である小町さんにだけそんな格好させたら、
「あそこの上司は部下にだけ嫌な仕事をさせて金儲けしようとしてる」
なんて評判がたっちゃうかもしれません。
ですからここは、トップが積極的にやっていくべきですね!
それに小町さんと映姫様コンビなら、緩急ついて良い感じなんですよねぇ…。
こう…幅広く、ガッ!と…。
(完全にプロデュース目線になって)
そうとも言い切れません、霊夢さんは脇を使いこなせてないんですよ。
脇の無駄遣いです。
ただ見せればいいってものじゃありません。
そ、そっか…レミリアさんには未来がある……。
(思わず禁句を口走って)
だ、大体ですよ?大きくなったら、その映姫様のいうイヤらしい目線の的ですよ?
耐えられますか?
>>217 どうしても上から目線でくるんですね…。
完全に舐め切られています…。
二人っきりになりたいわけでもないですけどね…。
甘えてくれるならば…。
イベントってなんですか!
ゲームじゃないんだからっ…。
いつの間にか、攻略される側からする側になってしまっている〜…
>>217 それも考えないではありませんでしたが…
地獄の罪人では帳簿を誤魔化したり着服したりといった問題が出るのですよ。
中有は地獄の卒業試験も兼ねているのですが売り上げを誤魔化す者が時折出てしまいます。
さすがに勘定方を任せるのは不安があります。
…いえ、極楽にいく死人を雇うのも一手でしょうが…いずれ輪廻の輪をくぐり転生する事を思うと、
長く現世にとどめ置きたくないのです。
営利団体でしたらこうした事に悩む事もないのかも知れませんが。
…私は石から生まれたわけではありませんよ。
人々が私の姿を想像して石の像を作ったのです。
…そう…皆さんのイメージの中の私はこういう体型だったという事です…
豊かな体型の私の像を誰か作ってイメージを上書きしてくれませんかね…
レミリア…夢くらい見たっていいじゃありませんか…くすん
>>218 た…確かに…
(すっかり早苗の勢いに飲み込まれて)
無論私とて小町一人に辛い思いはさせませんとも!
地獄のためならこの四季映姫、水着の一つごとき着こなせないでなんとします!
よろしい、どこからでもかかってきなさい水着!
と…時に私たちにはどのような水着がいいでしょうかね?
正直に申しまして水着など一度も着た事がないのですが。
(体型に自信が無いためか一度も川や湖で泳いだ事は無かった)
今度本人に会ったら言ってやってくださいな。
生活に困っていたようですから早苗から学ぶ物もあるでしょう。
(それが脇の見せ方というのもなんだけれど)
ぐふっ!?
(口から魂が抜けている)
…い…いやです…それは物凄くいやです……な、なれど体型の出ない服を着れば…
フランちゃんが作ったブラウニーはうまいなぁ(棒
>>218 そりゃあ、歳も立場もポテンシャルも上だし。
吸血鬼と人間じゃあ舐めもするわ〜。
イベントはイベント、こう、出会いから始まって、
お互い仲良くなるような?
月夜のお花見とか、湖畔で泳ぐのを眺めたりとか、
一緒に料理を作るとか、強敵と一緒に立ち向かうとか。
>>219 じゃあ、天人とかはどうよ?
あれって輪廻の輪から外れるんでしょ?
だったらあの世で使っちゃっても良いんじゃないかしら。
もしくは、スキマの妖怪に頼んで式でも作ってみるとか。
あら、そうなんだ。まあ、石造でわざわざ
胸を大きくしたりはしないでしょうね、
かけやすくなるし、作るの大変だし。
……どうしてもって言うなら、子供でも孕んでみれば?
(いきなり核爆弾級の発言を)
>>219 ふふ、ノッてきましたね。
そんなに闘志を燃やす必要はないんですけど…まぁいっか…。
そうですね〜…
ベタにいくならワンピースタイプなんですけど、私はあえてビキニを推したいですね!
この寸胴具合を見せびらかすのです!
コアなファンが食いつきます!
(映姫のウエストを手で擦って)
あの人、私の話なんて聞いてくれるでしょうかー?
生活がかかってくるとなると、聞いてくれるかなー…
あらあら、せっかくのものを隠してしまうんですか?
それでは一体なんのために大きくしたいのか、わからないですよ?
てっきり殿方を誘惑するためだと思っていたんですけど…。
>>220 まさかあの娘がお菓子を作れるなんて…
それ、本当にフランちゃんさんが作ったんでしょうか。
>>221 何を言いますか!
私が神様なのを忘れてもらっては困ります!
ぷんぷん!
イベント…ですか〜…。
なかなか難しいですね。
いっつもお部屋でお話ししているだけですから…。
今度、どこかへお出かけしてみますか?
…こ、これではまるでデートに誘っているみたいです。
あ、あとはー…一緒に霊夢さんを打ち負かす、とか…。
>>220 …あの娘が調理場に立つなどなんだか想像がつきませんが
>>221 あれは当人たちが無理やり輪廻から逃れてるのであって本来はちゃんと来てもらわなくてはならないのです…
使うのはアリですが筋としてはまず死んでもらわなくてはなりませんね。
…絶対に承知しないでしょうが…私が差し向けたお迎えを追い払うのですから困ったものです。
式は妙案ですね。九尾は算術に長けているといいますし、今度紫に会ったら頼んでみますか。
なんだか私は彼女に避けられている気がしますが全力を持って捉まえます!
(これはよい提案をもらったと張り切り始めた)
(境界の妖怪を探して追い回す気満々である)
…え?
(一瞬何を言われたかわからずポカンと)
………え……ええ…ええええええええええっ!?
ななな…何を言い出すのですかレミリアッ!!!
そそそそそんなふしだらなっ!結婚もしていないのに!
(とはいうもののもし子供がいたらどうだろうか…などと連想してしまい)
ああいえその…そ、それに私のように仕事に時間を取られる身では満足に育てられるかどうか…
あぅあぅ…寺子屋に通わせて…食事の世話の時間には一旦帰宅しないと…それと養育費の計算もしなくては…
くっ…いま少し…いま少し収入があればっ!!!
いやいやいや!それ以前にそういう相手がいませんってば!もう!
(すっかり焦って頬を赤くしつつ基本的な事に立ち返って)
>>222 そ…それは褒めたんですよね?
褒めてるんですよね?
(思いっきり頬をヒクヒクさせながら)
しかし…び…びきに…ほわわ………
小町と並んで…むむぅ……なんだか凄く大胆な絵ですねぇ…
(腰を擦られて少し擽ったそうに身を捩りつつ妄想…なんだか照れくさい)
生活の事なら熱心に聴く気がしますよ。
彼女も貧窮生活に嫌気がさしてるようですから。
そ、そんなわけないでしょう!?
そのような事は一度も考えた事はありません!
そんな節度の無い事でどうして幻想郷の道徳、規範を守る事ができるでしょうか。
私が大きくしたいのは…したいのは…
ただの自己満足です!!!
(瞳の端に涙すら浮かべて言い切った)
>>223 ほ、褒めてます褒めてます。
だってふつうは成長するにつれて平坦でなくなってしまうんですから、
これはある意味貴重なんです。
(腰を掴んで力説するも、説得力あるのかどうか)
小町さんみたいなグラマラス趣味な方もいれば、映姫様みたいなのを好む方もいるんです。
二人がタッグを組めば死角なし!敵なしですね!
ん……わかりました。そこまでいうなら今度霊夢さんに伺ってみます。
なんだかかみつかれそうで怖いですけど…。
え、じこまん……。
ううーん…なんだか映姫様の悩みがアホらしくなってきましたね…。
もう適当に揉んでいればいいんじゃないですか?
(揉めているのかわからないけど、後ろから手を回してまさぐってみて)
ふわあ〜…
いい加減眠くなってしまいましたね。
そろそろひき上げましょうかー?
(相変わらず手を動かしながら)
>>224 ………き…貴重…レアケースって事ですね。
ま、まぁ喜んでおきましょう。
(早苗に邪気が無いため怒るに怒れず引きつった笑みを浮かべて)
これで裁カレーの売り上げに資する事を祈るばかりですよ。
レミリアの改善案と早苗のパッケージ案があればっ!
きっと…きっと地獄の経済もマシになるはず!!!
(グッと拳を握って)
…まぁ…その辺りは注意してください。
おそらくお賽銭を要求されると思います…
ううっ…人から見ればそうなんでしょうね…自分でも冷静に考えるとくだらない悩みだとは思うのです…
なれど…本人にとって重要な事だって…わきゃっ!?
(胸に走るこちょばゆさに短く悲鳴を上げて)
も、もう早苗!?
い、いつまで人の胸をさぐっているのですかっ…ひゃぁ!?
(早苗の腕の中でジタバタともがきながら)
もう…い、悪戯はほどほどになさい!!!
(腕からスルリと抜け出すとうたた寝をするレミリアを抱えて)
……んぅ…そうですねぇ…それではそろそろ部屋を借りて休む事としますか。
いきましょう早苗。時には三人で仲良く川の字になるのも楽しそうです。
(早苗の手を取って寝室へと誘った)
【そういえばもういい時間ですね】
【それでは私はこれで〆にします。ありがとう早苗、レミリア。また会っておしゃべりする日を楽しみにしてますよ】
【おやすみなさい】
>>225 あ…まだそのカレーでいくつもりだったんですね…。
それはどうなのかなぁ……。
ま、改良するというのであれば、どうなるかわかりませんね。
ええい!
そんなことで悩んでないで、他に悩むことがあるんじゃないですかー?
もにゅもにゅもにゅ…
あっ…逃げられた…。
むーん…では参りましょうか。
珍しくレミリアさんはオネンネしちゃったみたいですね。
ひとつ弱味を握りました。
(映姫と手を取り合って寝室へと向かった)
【ひさしぶりにたっぷろとお話できました】
【おやすみなさーい。】
早苗
>>223 あなたがあのスキマ妖怪へお願いか。
なかなか珍しい光景になりそうね。
いやほら、だって子供が出来たら胸も
大きくなるもんだし。
それに、ふしだらっていうなら、
体型を気にしてる時点ふしだらって気もしますけど。
……んぅ?
(太めを覚ますと、二人とも眠ってしまったようで)
らしくないわね、居眠りとは……疲れてるのかしら。
もう少し寝ておこう……
(布団に包まり、再び眠り始めて)
実はいっぺんレミリアのオチンチンをしゃぶってみたかったな
しゃぶれだぁ?
しゃぶれよ
ギモチイッ
*
*
*
*
*
もう紅魔館関係なくなってるだろ、いい加減にしろ!
*
*
*
もうすぐ春なんだけど、何この大雪。
(がたがた揺れてる窓の外を見遣り)
しかたがないから、もう少しここでお仕事していくさ〜。
(すっかり手慣れた様子で部屋の中を片付けて、ついでに紅茶を入れたりもして)
よし、これでだれが来ても大丈夫だぞ、っと。
(キッチンから甘ったるい香りが漂ってくる)
(閻魔が持参した林檎や蜂蜜を鍋に入れて煮込んでいる)
あれ、なんだかいい匂い。……なんだろ、甘い匂い。
(そんな匂いに誘われるように、ふらふらとキッチンのほうへ歩み寄り)
あ、映姫さんだ。……えへへ。
(いたずらっぽく笑うと、こっそり、こっそりと近づいて)
だーれだっ!
(ふんわりと映姫の目を手で覆って)
リグルは食いしん坊だな
>>243 ふむふむふむ……ん〜〜…こんなものでしょうか…個人的にはカレーは辛口好みなのですが…
(鍋からカレーをお玉ですくって味見してみる)
(眉を寄せるともう少し蜂蜜を足してみて…集中していたゆえか背後の影に気づかなかった)
わぁっ!?
………こ…この声はリグルですね…もぅ…びっくりしたではありませんか。
(短く声をあげたが、むしろ微笑ましく思って穏やかな声で)
>>244 うう、しかたないじゃないか。甘い匂いには弱いんだ。
それに、甘いものが嫌いな女の子なんていません!
(何故か力強く力説して)
>>245 えへへ、たまには脅かしてみるのもいいかな、と思って。何せ妖怪だし。
(冗談っぽく笑って見せると手を離し、鍋の中を覗き込んで)
甘……くはなさそうだな。これは何だろう。
でも、なんだかおいしそうな匂いがするな。
(鍋から立ち上る香りに惹かれるように、鍋に顔を近づけて)
(ついでに触角もなんだか揺れていた)
>>246 どこかのから傘妖怪も似た事を言っていたような気がしますよ。
ふふ、リグルは悪戯者ですね。
(クスクスと微笑んで)
ああ、これですか。
カレーライスを作っているのです。
ただいま中有の道の新製品を開発中でして…
実は先日早苗とレミリアに試食をお願いしたのですが…辛過ぎると芳しい評判を得られなかったのですよ。
ゆえに辛さに等級をつける事としまして、これは甘口のカレーなのです。
(興味深げなリグルを見て)
…リグル、もしやカレーを食べた事がないのですか?
よければ試食してみますか?
>>247 向こうは驚かすのが仕事みたいだけど、どうだった?私もなかなか負けてないでしょ?
(何故だかうれしそうに笑って)
カレー、ライス……はぁー、名前は何となく聞いたことは、あるけど。
確か辛い食べ物だ、って。……あ、やっぱり辛いんだ。
食べたことないし、私はあんまり辛いものは苦手なんだけど……う〜ん。
(困ったように唸りながら、鍋の中身をじっと見つめる)
(美味しそうだった)
甘口、なんだよね。
(噛み締めるようにしてそう言って)
……食べて、みようかな。
>>248 まったくもってしてやられました。
これからは油断できませんね。次はこうはいきませんよ?
(リグルの頭をポフポフと撫でて片目をつぶって見せた)
…むむ…早苗も甘党と言っておりましたし、案外辛口苦手な方は多いのでしょうかね。
やはり聞いてみないとわからないものです。
(などと呟いた。映姫自身はどちらもいける口だった)
ありがとうリグル、これは製品になるための試作の物ですから遠慮なく感想を言ってくださいね。
不味ければむしろはっきりそう言っていただけると助かります。
(だいたいいい具合になってきたと思いカレーを皿に盛ると食堂に移動して配膳した)
(林檎と蜂蜜をたっぷり入れたカレーは少々甘すぎるくらいだ)
(ルゥには人参やピーマン、少量の肉も入っている)
>>249 辛いものが好き、って人のほうが珍しいような気がするんだけどな、どうなんだろう。
もちろん私は甘いのが好きだよ、蟲だから……かはわからないけどさ。
(椅子に腰掛け、楽しみだなとカレーの到着を待つ)
(未知の食べ物に、相当好奇心をかき立てられているようで)
へぇ、それじゃあこれが商品になるかもしれないんだ。
それじゃしっかり味見してみなくちゃな。
……で、これがカレーライスか。
(何とも神妙な面持ちで皿に盛られたカレーを眺め)
じゃあ、いただきます!
(躊躇う事なく、スプーンで掬って一口)
なん、だろう。これ。辛いには辛いんだけど、辛子みたいなぴりぴりくるのじゃなくて。
後から甘さが出てきて、それもこの辛さといい感じに合ってるし。えと、ええと。
(この味を表現する言葉を必死に探すも思い付かなくて)
とにかく、美味しい!
(それだけ言って、後はひたすらにカレーを食べ始めた)
>>250 そう、「裁カレー極楽級」です。
全等級の中でもっとも甘いクラスのカレーです。
いろいろ試してみたのですが、カレーを甘くするには林檎と蜂蜜という結論に達しました。
…ど…どうでしょうか?
(少しドキドキしながらリグルの反応を待つ)
(手元には手帳と万年筆を準備してリグルの感想を書き留めて)
…よ…よかったぁ…
好評をいただけて嬉しいですよリグル。
ふふっどうやらリグルには合格点を貰えた様です。
(パッと表情を綻ばせると椅子に腰を下ろした)
(自分が作った物を美味しく食べて貰えるのが嬉しくてニコニコとリグルが食べる姿を眺めている)
ほぇ〜、でもこれなら確かに極楽級かも。ん〜っ、美味しい!
林檎と蜂蜜かぁ、それは甘くておいしくなるはずだ!
なんていうのかな、ただ甘いんじゃなくて、すごい甘さなんだ!
(具体的な説明にはなっていないが)
うん、うん。美味しい。これならどんどん食べられちゃいそうだ。
(スプーンは止まらず、見る見るうちにカレーは平らげられていく)
……はぁ、ごちそうさ……あ。
(ぱしり、と手を鳴らして。そのまま下を見ると)
……これって、取れにくいよね。
(せっかく着込んだメイド服に、いくつもカレー染みができてしまった)
>>252 ふむ、ふむ…凄い…と。
(あまり参考にならなそうな意見だがしっかりと書き留めて)
ふふふ、お粗末様でした。
よし、極楽級はこれにて完成。次々と上の辛さのカレーも開発してみるとしましょうか。
ありがとうリグル。助かりました。
(カシャカシャと食器類を片付けようとして)
ム?
すぐに染み抜きすれば大丈夫ですよ。
ちょっと洗剤を取ってきますから脱いで置いておいてください。
せっかくの可愛らしいメイド服に染みがあってはもったいないですものね。
(食器を片付けがてら洗剤を取りにに部屋を出た)
>>253 どうやったらこんなものが出来るんだろ。私にも作れるかな。
(口の中に残る風味に名残惜しそうにしながら)
これが一番甘いってことは、他のは辛くなるばかりってことか。
……私は、やっぱりこれがいいな。
(これ以上辛くなると、少し辛いかもしれない)
ほんと?よかったあ。借り物だしさ、汚れが取れなかったらどうしようかと思ったよ。
(奥へ消えていく映姫の姿を見送りながら)
ほんと、何でも出来るんだな。見習わなくちゃ。
(いそいそとメイド服を脱いで、下着姿になってしまって)
……着替え、とって来たほうがいいかなあ。
(とはいうものの、何となくそのまま椅子に座って足をぶらぶらとさせて)
>>254 (食器を片付けるとキッチンから洗剤とキッチンペーパー、それと不要になった歯ブラシを持って戻ってきた)
リグル、寒くはありませんか?
直ぐに済ませてしまいますから風邪など引かないようにするのですよ?
(部屋に戻りがてらリグルの下着姿が目に入って)
(女性しかいない館だからいいような物の大胆さに思わず照れくさくなった)
…コホン…それでは。
ああ、せっかくですからリグルも見ておくといいですよ。
お洗濯の勉強の一環です。
(などと言ってみるとメイド服を広げると食器用洗剤をペーパーに染み込ませて染み抜きを始める)
(幾度か桶の水で揉み洗いし、時折歯ブラシで洗剤を馴染ませた)
(長い一人暮らしの間に生活の事は大抵覚えている)
(しばらくそれを繰り返すとシミはほとんど消えてなくなっていた)
…これでよしと…あとは普通にお洗濯すればOKです。
他のお洗濯物と一緒にしておいてももう大丈夫ですよ。
(丁寧にメイド服をたたみ直して)
>>255 ん〜、ちょっと寒いかもしれないけど、大丈夫。
(なんだか照れているような姿が見えて、釣られてこっちまで恥ずかしくなってしまって)
うん、それじゃあ勉強させてもらうよ。
なるほどなあ、こうすれば汚れは落ちるんだ。ふむふむ。
(テキパキと動く姿を感心した様子で、しきりに頷きながら見つめて)
わ、ホントに落ちてる。……すごいや。
(思わず目を丸くして、もっと早く知っていれば、救われた服もあったろうに)
なんだか、すごいな。映姫さんは。家事は万能だし仕事も出来るし。
(すっかり感心しきって、半ば憧れの目で)
……映姫、さん。
(じっと見ていたから、少し身体は冷えていて)
(そんな寒さを紛らわすように、メイド服をたたむ映姫の背中に抱き着いて)
……なんだか、やっぱり寒いみたいだ。映姫さんは、温かいね。
>>256 メイドさんなら覚えておいて損はありませんよ。
ふふふ、同じようなお洗濯物があったら試してみてくださいな。
(こうして素直に聞いてもらえるととても嬉しい気持ちになる)
(少しだけ寺子屋の教師の気分になって)
あ、あはは…そこまで言われると少々こそばゆいですよリグル。
家事などは自分しかやる者がいなかったゆえ自然と覚えただけの事ですし、
…仕事も必ずしも上手くいってる事ばかりでもありません。
私がいま少し有能であれば新商品の開発なぞする必要もありませんでしたしね。
(なんだか照れくさくて苦笑いして)
わ……もう…ふふ、リグルは甘えん坊ですね。
よろしい、少しそうしておりますれば…寒い日も二人なら温まれるものです。
(背中に感じるリグルのほのかな体温に温もりを感じると)
(自身の体に回されたリグルの両手に手を重ねて)
>>257 うん、やり方は覚えたからね、今度機会があったら試してみるよ。
っていっても、ほんとにここのメイドになるわけじゃないけどね。
(小さく舌を出して笑ってみせて)
でも、私から見た映姫さんは本当にすごい人だと思う。
閻魔の仕事は知らないけど、それでもそう思うよ。
(後ろから抱き着いたまま、すりすりと身体を擦り寄せて)
私と変わらないくらいだから、余計にそう思う。
それに、こんなに温かいんだもん。
ん……っふ。
(手と手を重ねて、そのまま映姫の首筋に頬を寄せて)
なんだか、ちょっとカレーの匂いがする。
(おかしそうに笑いながら)
それと、映姫さんの匂い。
(そのままほお擦りした)
>>258 ふふ、そう言ってくださるとますます活力が沸いてきます。
そうして見ててくださる方がいるからこそしっかりやろうという気持ちも強く持つ事ができます。
ありがとうリグル。
(背中に感じる体温が心地よくて安らいだ笑みを浮かべて)
ですが私とて貴女の知らない短所や駄目な所もあるのですよ。
時折貴女の無邪気さや明るさに救われる思いがします。
貴女は私よりよい所をたくさん持っていますよリフル。
……それは貴女もでしょうに。
くすっ…ふふふっ……カレーと蜂蜜の入り混じったような…
ああでもカレーの香りはやはり強いですねぇ…ちょっとだけお腹がすいてしまいますよ。
(冗談めかしてクスクス笑うとリグルと頬を刷り合わせた)
(なんだか少女の甘い香りがするようで照れくさくなって軽く頬を染めて)
(それでもリグルの頬の肌触りが心地よくて…思わずそっとリグルの頬に唇を触れさせた)
>>259 いいところも、悪いところも全部ひっくるめて私、そして映姫さんなんだ。
だから、その全部をまとめても私はやっぱり、映姫さんが好きだよ。
(抱きしめた腕に力を込めて)
まだ知らないことは沢山あるけど、それはこれから知ればいい。
その時のことなんて、その時に考えればいいんだから。
私は、この匂いも好きだな。なんだか香ばしくて、お腹が空いてくるみたいな。
……それと、やっぱりどこか甘い匂い。
(そんな香りに当てられたのか、冷えた身体は少しずつ火照りだして)
ぁ……へへ。
(頬に触れる唇の感触を追い掛けるように、今度はこちらから唇を頬に寄せて)
ね、映姫さん。……ベッド、行こうか?
(どこか熱に浮されたような声で)
>>260 ふふふふ、先ほどの貴女の長所に一つ付け加えますよ。
とても前向きで向上心があると。
貴女が私を好きと言ってくれるのに負けないくらい私も貴女の事が好きですよ。
(浮かべた微笑はどこまでも柔らかく、いつもの厳格な閻魔ではなかった)
あ……ぅ…つ、つい…あ……
(柔らかな感触が頬に触れると耳まで赤くなって)
(どこか恥らう気持ちを誤魔化すかのように口ごもって)
そ…そうですね。もう……夜も更けておりますし…一緒に…
し、下着姿ですし風邪など引いてはいけませんし。
(リグルの手を引くと寝室にいざなった)
(慌てたのか何やら誤魔化すような口ぶりで)
さ、リグル…
(ベッドに腰を下ろすと布団をめくった)
(どこか熱を帯びたようなリグルの様子に胸がドキドキする)
>>261 あ……赤くなってる。可愛い。
(映姫の反応が嬉しくて、そのまま首筋に唇を下ろしていって)
うん、一緒に。きっととっても温かくて、気持ちいいと思うんだ。
風邪なんて引かない。きっと、熱いくらいだよ。
(手を引き誘う手の指を絡めてベッドへ向かい)
うん……えいっ!
(ベッドに身体を潜り込ませるその時に、一緒に映姫を押し倒して)
映姫さん。……私、知ってるんだ。どきどきしてる、この気持ちがなんなのか。
(押し倒して、頬に手を添えて。耳元に唇を寄せて囁く)
好き。……だから、私は映姫さんを抱きたい。一緒に、気持ち良くなりたい。
……駄目、かな?
(正直に打ち明けてしまった。あくまで相手の意志を尊重して)
(それは、とある鬼のやり方にも似て)
>>262 きゃっ!?
(見事にベッドにひっくり返って)
(覆いかぶさるリグルを見上げた)
…あ…リ…リグル……
(耳元に触れる吐息が甘くて…心地よくてますます頬を紅潮させて)
……も、もう……リグル…す、進んでますね…
淫ら…です…けど……お説教してしまうところですけど……
(こんな時にも頭の堅さと古い貞操観念が首をもたげてくるが…)
(本心はリグルと一緒だった。触れた体温も暖かさももっと共有したかった)
ふふ…私もです。
…抱いてくださいリグル……貴女と一緒に…気持ちよいこと…分かち合いたいです。
(真っ赤になって、多少どもりながらも言い切ると自身の服に手をかけて一枚一枚脱いでいった)
(白い肌、幼い体つきが露になっていく)
>>263 映姫さ……っ、えい、き。
(言いかけて一度言葉を切って。それから映姫、と呼んで)
……ありがと、受け入れてくれて。私、頑張るから。
一緒に、気持ち良くなろ。映姫。ん、はむ。っちゅ。
(耳に吐息を吹き掛けてから、そのままそっと耳たぶを唇に含んで軽く吸って)
映姫……温かいよ。とっても温かい。
(自分もそそくさと下着を取り去ってしまって、肌と肌を触れ合わせて)
それに、とっても綺麗。真っ白で……雪みたい。
(映姫の身体を抱いて、背中を優しく撫で回しながら)
……なんだか、ちょっと悔しいから。ん、っ。ちゅぅ〜っぁ!
(首筋の、服の上から見えるか見えないかのところに唇を寄せて強く吸い付いた)
(唇を離せば、そこには真っ赤な跡がついていて)
>>264 は…はい…リグル……一緒に…いっぱい……っ
あっ……あぁぅ……っ!
(映姫と呼ばれるとなにか新鮮な喜びを感じる)
(耳にゾクゾクした刺激が走り、思わず甘い声を上げてしまった)
(こうして抱き合っていると胸の鼓動が早くなる)
ふ…ふふ…ちょっと恥ずかしいですけど…嬉しいですリグッ!?
あ…あんっ!?
(首筋に走った甘い痺れに思わず背筋を小さく仰け反らせた)
(刻まれた情事の印に胸が高鳴る)
も…もぅ…リグルは意地悪です…
明日のお仕事中に見つかってしまったらどうするのですかっ!
…そ…そんな悪戯なリグルには…お仕置きですっ!
(多分だけど自分の方が年長なのにリードされてばかりなのも少し悔しい…元々こういった事には受身な気性ではあるが)
(懸命に恥じらいを抑えこむとリグルの唇に唇を重ねた)
んっ……んんぅ……んっ…あ…むっ…!
(舌で唇を割り開いて口内をねぶり、舌を絡め合わせる)
>>265 すごい、どきどきしてる。私も、映姫も。
(ぴたりと身体を重ねると、お互いの鼓動が一つになったような錯覚さえ覚えてしまって)
こんなにかわいいのに、こんなに小さいのに。なのに映姫は立派な閻魔で、家事も出来て。
……なんか、ずるいや。
(悪戯っぽくそういうや否や、そのまま首筋に啄むように何度も口づけて)
しるし、だよ。私と映姫が、一緒にした証拠。
(赤くなったところをくるくると指先でなぞり)
ふふ、どうしよっか。見つかっちゃったら。大変だよね。
(そんなうろたえる様子すら面白いようで、くすりと笑って)
ぁ……ふぁ、んっ。
(唇を重ねて、割り入ってくる舌を受け入れ、舌同士を絡めて歓迎して)
は、ぁっ。ちゅ……んむ、あふっ。ん、くっ。
(熱い唾液をとろとろと流し込みながら、唇と舌が絡み合う快感にうっとりと声を漏らす)
(そんな間に手は首筋から胸にたどり着き、撫でるようにやんわりと刺激を加えて)
>>266 伝わってきますよ…リグルの心臓の音。
鼓動…肌の暖かさも……
(リグルの背に腕を回してキュッと抱いて)
あぅ……り…リグル…わ、私は立派などでは…至らなくて…まだまだ…
ひゃぁあっ!?
(再び口から甘い声が漏れる)
(今はリグルの腕の中で恥じらい瞳を羞恥と快感に潤ませている)
あ…あぁぅ……やっぱり意地悪です……
私…私……はぅ……ぅぅ…お説教されてしまいます…閻魔なのに…淫らだって……
(それを想像するととても恥ずかしくて…どこか背徳的な官能が身を焦がすのを感じた)
あむぅ…んぅ…あ……はっ!?
(夢中になってリグルの唇を貪っていたが)
(予想外の胸への刺激に思わず唇を離してしまう)
(幼く平たい胸ではあるが、触れられ…愛されると刺激は快感になって体中を駆け巡った)
あっ…ひゃぁぁ…リグルッ…リグルッ!!!
もっと…もっとくださいっ!!!
優しく…ください………っ
(甲高い嬌声をあげてリグルの指が踊るたびに快楽に悶える)
(快感を分かち合いたくて弱弱しくも震える指先でリグルの背筋を撫で愛撫し)
(リグルの秘裂に秘裂を擦りつけた、すでに映姫の秘裂からは蜜が滴り落ちている)
>>267 だめ、なの?閻魔が淫らじゃ、えっちじゃだめなの?
(潤んだ瞳で真っ直ぐに、腕の中で喘ぐ映姫を見つめて)
好きな人と一緒になるのは、んっ。気持ち良く、なれのはぁ、いけないこと、なの?
私は、そんなのやだよ。っ、閻魔でも、そうでなくても。映姫と一緒に気持ち良くなりたいよっ!!
(息を荒げながら、小さくとも存在を主張し始めた胸の突起を優しく擦り)
んあぁぁっ!
(同じく既に濡れそぼっていた秘所どうしが擦れ合って、甘い声が漏れてしまって)
ふぁ……んゃ、ぁぁん。映姫。えい、きぃ。
(秘所同士を擦り合わせるたび、ひくひくと腰が震えて、またその刺激に快感を得てしまって)
ひぁっ、や、背中っ、くすぐった……んにゃぁぁっ。
(自分の声ではないかのような喘ぎ声が止められなくて)
んちゅ。っ、ふぁ、ちゅ、ちゅむ、んぅぅっ!
(とっさに唇を重ねて舌を突き出して)
(触れ合う全身から快感が流れ込んで来て、あっという間に絶頂が近づいて来てしまう)
>>268 あぅぅ…ひ…リグルとの秘め事は…二人の間だけで秘めて…二人だけのものにしておきたいのです…
うまく…うまく言えませんけれど……っ…あ……人に知られてしまうのは…恥ずかしい…です…
(ポソっと小さく漏らす)
(頬を真っ赤に染めながらも瞳を見つめ返し)
……っ!?
り、リグルッ……あぅっ…お、おっぱい…気持ちいい…気持ちいいですっ!!!
そ、そんなに…愛して…優しくしてくれて…私…私…ひうっ!?
(痺れるような甘い刺激が小さな胸を満たしていく)
(情事の真っ最中でも正直でまっすぐなリグルを見ていると胸が温かくなった)
私…あっリグルも……リグル…リグル……ッ!!!
き…もち…リグルも気持ち…よいんですね…あぁぁっっ!!!
(触れ合う秘所から滴る熱い雫)
(リグルと映姫の蜜が絡み合い互いの太ももを塗らしていく)
(ひたすら腰を揺り動かし秘所を合わせていると温もりも身も心も一つになっていくようで)
はっ…はぁっ……私…もう…ぁあ…
イッちゃいます……リグルに抱かれて…あんっ!?
もう…はむ……んんぅ…あっああっ!!!
あむうぅ……っっっっっっ!?
(リグルと舌を絡めあい唇を吸い、鼓動も官能も快楽も絶頂を迎えて)
(大きく体を震わせると秘所からたくさんの蜜を零していってしまった)
はぁっ……はぁっ…はぁ………っ…あ…
(リグルの体の下で荒い息を吐き、身を震わせて…名残惜しさを感じつつも唇を離して)
【流れもいい感じですしこの辺りで〆にかかりますかリグル?】
>>269 あ……っぁ。そ、っかぁ。
(蕩けるような笑みを浮かべて)
私と、映姫だけの秘密。誰も知らない、大切な大切な秘密。
んぅ……ぁ。そ、だね。そうしよう。二人だけの秘密に……ふぁぁっ!
んぁ、は、ぁくぅぅっ。イイっ、のぉ……私も、気持ち、いいよぉぉっ!!
(まともな思考も出来なくなった頭はひたすら快感を喜ぶ声を口にして)
(互いの愛液で濡れた秘所同士がいやらしい音を立てながら、擦れ合う)
(全身になんともいえない熱が広がっていって、それがお互いをより高ぶらせているようで)
私、も。いっちゃう。映姫と一緒に気持ち良くなっちゃうよぉぉっ……。
んぁ、はぷっ、ひ、ぃぁ、ゃ……っ。
んゃぁぁぁぁっっ!!
(快感が弾けて、一瞬目の前が真白になって)
(次の瞬間には、全身を駆け巡る絶頂に唇を合わせたまま、泣き声にも似た喘ぎを漏らし)
ぁは、は。ふぁ……っ。……………きもち、よかったぁ。んゆ。
(くたり、と映姫の上に倒れ込んでしまって)
んぁ、ぅ。えいきぃ、すき、すきだよぉ………。
(譫言のように呟きながら、ただただ映姫の体温を感じて、静かに意識を沈めていったのだった)
【それじゃあ、私はこれで〆にするね】
【こんな時間までありがとう】
【もし……また機会があれば、今度は生やしてみたりなんか……うぅ】
【とにかく今日はお休み!お疲れ様っ!】
>>270 はぁ……あぅぅ…リグル…リグル……
貴女も…貴女も…一緒に…
(リグルの体を抱きとめてうっとりと快感の余韻に浸った)
一緒にいっぱい…気持ちよくなりましたね…リグル…
私もだいすきです…んんぅ…あむぅ…
(呼吸と整えながら再びリグルに唇を重ねた)
(こうして情事の余韻を全身で感じながら肌と肌とを触れ合わせていると)
(温もりも身も心も一つになってると感じられて幸福な気持ちになる)
はぁぅ…あ…ぁぅ…おやすみ…なさいリグル……
(抱き合ったまま静かにリグルと一緒の夢を見た)
(翌朝は穏やかな気持ちで目覚めるだろう)
(それともそろって寝坊して裁判所に遅刻しそうになって大慌てで出かけるのかも知れないが―――)
【では私も〆にします】
【ふふ、私こそありがとうリグル、とても楽しいロールでした】
【はは…ではその機会を楽しみにしておきますか…リグルのえっち…わ、私も人の事は言えないやもしれませんがっ】
【それではのんびりよい夢を見ましょうか。お休みなさいリグル】
お疲れ
*
*
紅魔館を濡れ場にしたな、訴訟も辞さない
レティさんレティさん、もう3月なんでこんなに雪要らないッスよ(館周辺の雪掻きしながら)
*
やばい
レティさんレティさん、ダイエットはいいですけど揺らしすぎっスよ(館周辺にしがみつきながら)
フランちゃん泣いちゃってるじゃないスか・・・・(迫真)
なんだか大変なことになってるみたいだけど、
とりあえず、私は無事よ。
と、報告がてら少しお邪魔しようかしら。
霊夢……良かった、無事だったのね。
怪我とかしてない?
こんばんは、レミリア。
なんとかね。ほら私、空を飛ぶ程度の能力だから。
レミリアは、大丈夫なの?
(しげしげと見つめ
ああ、大丈夫よ。
吸血鬼だもの、ちょっとやそっとの怪我で死にはしないわ。
でも……心配よ。アリスはとりあえず
大丈夫みたいだけれど……
(そわそわとした様子で)
そういえばそうね。
確か、心臓を杭で打って、首を切り落として、最後に燃やしてやっと殺せるんだったかしら?
そうね……今は待つしかないわよね。
でも、きっと大丈夫よ。
(安心させるように頷いて
まあ、大体あってる。
後日光に当たると気化したり。
そうだと、いいんだけれど……
これからどんどん、被害が増えるわよ。
……もし、これから私達以外姿を見せなくなったら、どうしよう……
(霊夢の手を不安そうに握って)
かなりサディスティックに攻めないと殺せないのね……。
逆に、それぐらいしないと死ねないレミリアって、実はかなりのマゾヒストなのかしら?
確かにね……でも、悪いことばかり考えていても仕方ないわ。
信じなくちゃ、何も始まらないもの。
そんなことないったら。大丈夫よ。一緒に待ちましょう?
(いつにない不安そうなレミリアに少し戸惑いつつも
(その手を力強く握り返して
体が頑丈に出来てる、
っていうか、基本死なないようになってるのよ。
うん……そうよね……
霊夢もアリスも無事だったんだし、
きっと他の皆も……
(不安そうにうつむきながらも、
自分を励ますようにして)
案ずるな皆の衆っ!
(ばん、と勢いよくドアを開いて現れた!)
……あ〜、お邪魔、だったかな。
(途端に見えた光景に目をぱちくりさせて)
と、とりあえず私は無事っ!ちょっと棚とかいろいろ倒れて整理するのに今までかかってたけど
それでも、えと、大丈夫だから。それじゃっ!
(入ってきたときとは裏腹に、こそりこそりと扉をくぐって去っていくのだった)
リグル!?
よかった、あなたも無事だったのね。
……行っちゃうの? まあ、無事を確認できただけよしとするわ。
色々と気をつけてね。
>>288 そうよ。今まで結構な異変に見舞われてきたけど、
皆乗り越えてきたじゃない。
これくらい、きっと、どうってことないわ。
(ぎこちなく、そっと伸ばした手でレミリアの頭を撫でて
>>289 うわぁっ!?
(びくっとレミリアの頭を撫でていた手を引っ込める
……びっくりしたけど……ほら、無事じゃない。
きっとこんなふうに、皆元気だって。
……ところで、どこの虫だったかしら……。
(考え込み
あ、行っちゃった……。
うん……それが人間の強いところよね。
私は妖怪だからダメ……
自分の力をうわまられたら、どうしようもないわ……
(弱弱しく笑いながら)
うん、よかった。この調子で他の奴らも、
来てくれれば良いんだけれど……
あらあら、紅い悪魔と恐れられる大妖怪は
どこにいったのかしら?
(おどけた調子で聞いてみるも…
.。oO(他の皆も心配だけど、不安そうにしてるレミリアのほうが心配だわ……う〜ん)
そ、そんなに弱弱しいと食べちゃうわよ〜!
(がおーっと襲う真似をして
……なーんて……。
ここに居るけれど……
妖怪ってメンタルダメージに弱いのよ。
(はぁ、とため息をひとつ)
わ!? もう……驚かさないで頂戴。
(いつもの態度は、すっかりなりを潜めてしまっていて)
そういうものかしら?
だったら、今度妖怪退治する時は精神攻撃を重視してみようかな。
……まるで、子兎のようだわ。(ぼそりと
今のレミリアったら、放っておいたら本当に食べられてしまいそうね。
どこかのメイド長に見つかったら、色々とヤバイんじゃないかしら……。
.。oO(かくいう私も、なんだかS心が刺激されるわね……)
……心配で眠れない? あ、いや吸血鬼は夜寝ないか。
じゃあ、心配で仕事が手につかないってところかしら?
巫女の攻撃って多分に
精神的じゃない? お札とか針とか。
あはは……われながら情けないと
思うんだけれどね……だめだわ、
どうにも気分がね……
……うん、そんなところ。
ああ、あれも精神攻撃に入るのかしら……。
あんまり考えて使ってなかったけど。
……よし、何度もご飯も食べさせて貰ってるし、
私が何とかしてあげようじゃないの。
(腕組み、一つ頷くと懐から紐のついた五円玉を取り出し
ほら、これをよく見て……貴女は段々眠くなr……じゃなかった、
貴女は段々、気分が落ち着いてくる……リラックスして……力が抜けてくる……
(五円玉を揺らしつつ、囁きながら顔を近づけて
大丈夫……皆無事よ……大丈夫……大丈夫……。
(暗示を掛けるように繰り返しながら、五円玉を引き下げて
(代わりに唇でレミリアのそれにそっと触れて
なんとかって……いくら霊夢でも、
何か出来ることなんて……?
ん……
(じっと五円玉を見ていると、目がとろんとしてきて)
(ぺたん、と床に座り込み、上目遣いで霊夢を見上げて)
だい……じょうぶ……? うん……大丈夫……
(唇か軽く触れると、ぽーっとした様子で、霊夢を見つめて)
そう、大丈夫……何も心配要らないわ……。
今、貴女は私と二人きり……私のことだけ考えて……。
ほら、もう私のことしか考えられなくなる……。
(いつしか五円玉は床に打ち捨てて
(レミリアの体を床に押し倒すと、そこにそっと覆い被さって
他のことは考えないで……感じられるのは、私の感触だけ……。
(囁きながら、レミリアの襟元をはだけさせて
(暴いた肌に、唇と舌を滑らせ、這わせていく
あ……私、霊夢のこと……
あっ……
(妖怪の力など欠片も見せないまま、押し倒されて)
ん……っ……
感、じる……霊夢のこと……
ぞくぞくてして、くすぐったくて……
(ふるりと体を震わせて、霊夢にすりつくように)
目を閉じて……私の感触だけに意識を傾けて……
レミリアの感覚全部、私で満たしてあげる……。
(ボタンを外した衣服に指を引っ掛けるとするすると引き降ろして
(唇はレミリアの胸元にキスを降らせながら移動して
(胸の実を舌先で捉えると、絡め取るように舐め回し
……感じる、レミリア?
私は、気持ちいい……?
(耳元に口づけながら、手は下方へと滑り降りて
(スカートの中へと潜り込むと、指先は内腿をなぞって
(足の付け根に到達し、下着越しに中心をなぞり上げる
うん……わかった……
霊夢の、言うとおりにするから、ね……?
ひんっ……! は、う、ぅぅん……
(唇での刺激に、ピクピクと反応して)
(真っ暗な世界で、霊夢の愛撫だけが感じられて)
……感じる……
くすぐったくて、温かくて……
……ぁ……
(指先が目指しているところを察して、小さな声を漏らし)
んんっ……!
(なぞられれば腰を浮かしてしまって)
可愛い、レミリア……。
大丈夫、怖くないわ……気持ちよくしてあげる……。
(囁きと共に耳元へと息を吹きかけて
(耳たぶを軽く甘噛みした後、舌先を耳へと挿し込んで
……ここ?
ここが、気持ちいい?
(レミリアの反応を楽しむように、強弱をつけてそこを刺激して
ほら、どうして欲しいの……レミリアのして欲しいことしてあげる……言って?
(喘ぐレミリアの表情を間近で眺めつつ、指先は下着越しに秘裂を何度も往復して
(敏感な突起の上で止まると、円を描くように刺激する
んふ、あぁぁぁぁぁ……
(耳の中を弄られて、
カリカリ、と床を引っかいてしまい)
う、ん……そこ……よくて……
はあっ、う……
私の、して欲しいこと……?
(薄く目を開け、潤んだ瞳で霊夢を見て)
ん、んんん……!
(突起を弄られると、じわりと下着にしみが出来ていく)
れ、霊夢……に……犯されたい……
霊夢にたくさん、いやらしいことをして欲しいの……
霊夢のしたいこと、全部されたいよ……
ん〜……?
耳、感じちゃう……?
(尖らせた舌で、耳を犯しながら問い掛け
あ……。
(指先に伝わる濡れた感触に、薄く笑って唇を舐める
ふふ、いやらしいレミリア……ええ、いいわ。
私のしたいことしちゃう……レミリアのこと、犯したいの。
犯しちゃうわね。ほら……入っちゃうわよ……?
(下着の中へと手が滑り込んで、ゆっくりと指先がレミリアの中へと侵入していく
たくさん、声聞かせて……? ほら、たくさん鳴いて?
(最初はゆっくりと、段々早く指先を往復させて
(内壁のざらついた部分を集中的に擦りあげる
ひゃ、ひゃって……
こんなの……っ……
いつも、私がしてて……
っ……
(霊夢のサディスティックな表情を見ると、
ドクンと鼓動がして)
れ、霊夢に……うん……指でも……
それ以上のものでも、していいから……
あ、入って……あ……ぁっ……!
(霊夢の指を、小さな膣がキュゥキュゥと締め付けて)
ひあ、は、あっ……! 霊夢の、指で……!
ん、くうぅぅぅ……ん……!
(中を弄られ、トロトロと愛液が流れ出していく)
いつもは強気なレミリアも、今は私の可愛い獲物なの。
駄目、逃がさない……♪
(弓なりになるレミリアの体をしっかりと抱き寄せて
レミリアの中、温かくてぬるぬるしてる……。
ほら、こうするとくちゅくちゅって……。
(中をかき混ぜるように動かしたり
可愛い私のレミリア……そろそろ、イかせちゃおっかな、ほらっ。
(指を二本に増やすと、ペースを上げて中を攻め立てて
レミリア、えっちな声聞かせて? イクって言ってっ!
ほら、こうしちゃうっ♪
(激しく中を攻め立てながら、敏感な突起を手の平で押し潰すように刺激する
や、ん……!
私、吸血鬼なのに……人間の霊夢に、
食べられちゃ……
(思わず霊夢に抱きついて)
や、音、立てちゃダメ……
ああぁ……やらしい音が……
ふあっ! あっあっ!
(攻めが激しくなると、ビクビクと体が震えてしまい)
れっ、霊夢……! わ、私、私……!
いく、いっ、く……っ!?
(止めとばかりに、クリトリスを潰されて)
あああぁぁぁぁぁっっ!!
(霊夢の目の前で、目をきゅっと閉じ、口をあけて絶叫し)
(パシャリと、霊夢の手を潮で汚してしまって)
ぁ……♥
(指先に伝わる感触にゾクゾクと身を震わせて
(暫くレミリアの中へ指先を埋めたまま、その余韻を味わって
……ふふ、イっちゃったの?
レミリアのアクメ顔見ちゃった♪
(呼吸を整えるレミリアの横に転がって、意地悪くニヤニヤと笑う
いつもはあんななのに、きゃんきゃん可愛く鳴くものだから、
ついつい苛めたくなっちゃったわ、ふふ。
(指先についたレミリアの愛液を舌で舐め取りながら、妖艶に微笑んで
……でも、どう? これで、少しは気が紛れたかしら?
落ち着いた……?
(レミリアの髪を撫でて額を出すと、そこに口づけを落としながら問いかける
……うん……久々に、女のほうでイカされた……
あ、あぅ……霊夢って、結構ドSなのね……
でも……こういうのも……
(顔を赤くして、ボソボソと呟き)
(横に転がる霊夢に抱きついて)
……ん、かなり……ただ、別の意味で
落ち着かなくはされたけど……
(まだ快感の余韻が残る体を、霊夢に擦り付けながら)
フフフ……そうなんだ?
だったら女の喜び、時々思い出させてあげなくちゃね?
よく言われるんだけど、やっぱりそうなのかしら……。
でも、可愛い妖怪苛めるのは好きだわ。
(抱きつくレミリアの背筋に、つーっと指先を這わせながら薄く笑って
あら、あっちを立てればこっちが立たず?
ままならないものね。ふふ、いいわ。次はどうしたいの……?
(レミリアの脚の間に自分の脚を割り入れて、太腿でレミリアの脚の付け根を刺激してやりながら
【朝までしたいところだけど、そろそろ寝なくちゃ】
【二回戦に突入していった……みたいなフェードアウト的な締めでどうかしら?】
【任せるわ。次で落ちるわね】
う、うん……時々ってことは、その……
これからも、襲われるのかしら……?
(その光景を想像すると、トクンと胸がなり)
……あなたに興味があれば……その……
私が他の奴にしてるようなことも……って
思ったんだけど……
……ぁぁ……
(霊夢の笑みと、背筋をなぞられる感覚に、何もいえなくなって)
……もっと、苛めて……?
泣いちゃうくらい、激しく……
(ニチュニチュと、愛液が霊夢の腿に絡んで音を立てて)
(このまま一晩中、霊夢に玩具にされるのも良いと、ただ快楽だけを貪ろうと考えて)
(再び嬌声を漏らすことになるのに、さほど時間はかからなかった)
【こんなところ、かしら?】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうね、霊夢】
【ええ。しっくりきてるから、このままにしておくわね】
【いえいえ、こちらこそだわ、レミリア】
【また時間があれば、ゆっくり楽しみたいわ】
【またお話してね。おやすみなさい】
こんな緊急時に……
災害のドキドキと錯覚するのはよくある話
吊り橋現象って奴だよね、確か。
でも、きっとそれだけじゃないはずさ。
………それにしても、本当にひどいなぁ。
あっちもこっちもめちゃくちゃだ。世界の終わりでも来たみたいだよ。
なのに、どうして私は何事もなくて、こんなに平然としていられるんだろう。
考えても、仕方ないよね。ちょっとお邪魔するよ。
自分とその周辺に目立った被害がないからだろう。
皆そんなもんだ。
だろう、ね。もしも自分が巻き込まれる側だったら、きっとこんなに落ち着いていられない。
今の私にできることは、ただ心配するだけなのかな。
みんな無事でいてほしい、早く戻ってきてほしい、って。
そういう事はそういう道の専門家に任せておく方が、かえって手間を取らせない事もあるさ。
気に病んでるばかりよりは、何時も通りに過ごしていくのも大事だと思うぜ。
明るくいくのと不謹慎なのとは別、ってな。
でも、どこもかしこもめちゃくちゃで全然対応できてないみたい。
仕方ないことだと思う。こんなの誰だって想像できないもん。
何時も通りに、って。何時も私はどうしてたんだろ。
こんなときになってだけど、なんだか考えちゃうよ。
そろそろ、私も戻るね。あちこち見て回らなきゃ。
それじゃあ、また。
いままでに下記のみんなが無事を連絡してくれた
他の皆も関連スレのどっかに一言頼む
みんな元気でいてくれ
アリス・マーガトロイド ◆9KKDp92iLA
レミリア・スカーレット ◆VZkqtEkvQQ
博麗霊夢 ◆cAC9IhsziU
リグル・ナイトバグ ◆s78HJFhuxQ
霊烏路 空 ◆wUtsUHo4/Q
火焔猫 燐 ◆JqdWE/edT2
星熊 勇儀 ◆A/ASVJ5peQ
四季映姫ヤマザナドゥ ◆GdKu8IWmU6
比那名居 天子 ◆DHJta8etIU
魂魄 妖夢◆YoumuDR1oI
リリーホワイト◆ubgykcpjzk
お久しぶり。
結構な数の人が無事みたいね…………例大祭は中止のようだけれど――――
こんな時だけど、こんな時だからこそ妖夢は自機返り咲きおめでとう。と言わせていただくわ。
幻想郷は海に面してなくてよかったわね…………本当に。
あ、でも湖でも津波って起こるのかしら?
こういう時だからこそ明るい話題が欲しい物ですね。
例大祭は中止ではなく延期のようです。
日程は調整中とのこと。
それはさておきこんばんわ咲夜。
あまり長くはいられませんがよろしくお付き合いくださいな。
不謹慎だけどワクワクするとか神主さん痴呆か?
ツイッター
*
不祥事に対する例大祭のアドリブをどうするかに、だろ?
それにここで言うことじゃないよ
ああ…何という如くなの。
私の可愛いアリスが…
>>327 まずはご無事であった事を喜びましょう。
心配する気持ちはよくわかりますが、また元気な姿を見せてくれますよ。
みんな、大丈夫かな。
私の仲間達は、確認できる中では大丈夫……だと思うけど。
冬眠してるから、よくわからないってのもあるけどさ。
こんばんは。みんなは無事でよかった。
>>329 こんばんわリグル。
まだ連絡無い方々が心配ではありますが…きっと無事でいてくれるものと信じます。
やはり一言でもあると安心できるものですね。
アリスのいない世界では私も…。
…しばらく魔界に帰らせてもらいますわ
>>330 映姫さん。……無事でよかった。
(ほっとした表情を見せて、そのまま駆け寄って)
本当に、よかったよ。もし何かあったらって、心配だったんだから。
でも、これからどうなるんだろう。まだまだ落ち着かないみたいだし
やっぱり不安だな。でも、映姫さんが来てくれてよかった。
一人だったら、不安に押しつぶされちゃいそうだったよ。
(なんとか、小さく笑うことができた)
>>331 ……大丈夫、だよ。きっとまた会える。
今は大変かもしれないけど、今は会えないかもしれないけど。
いつか全部片付けて、また何時もみたいな日々がきっと来る。
だから、その時にはまた会おうね。必ずだよ。
>>331 しばし戻れないとの事ですし、のんびり待ってみてもよいのではありませんか?
私でよろしければお話相手くらいは勤めます。
きっとなにかの気晴らしになりますよ。
…ですからどうかまた顔を出してくださいね。
先ほども申しましたがアリスもまた顔を見せてくれますから。
>>332 ありがとう優しいリグル。
白玉楼にも連絡をしましたが私はこの通りピンピンしています。
他の皆も連絡をくれていますよ。
つい先刻もミスティアが無事を伝えてくれました。
きっと皆元気でやっていますよ。
(安心させるようにニッコリと微笑むとリグルの頭を撫でた)
大丈夫、二人なら不安は半分になるのですよ。
少しずつ少しずつ、順を置いて落ち着いていきます。
その時まで不安に潰されぬよう寄り添いささえあっていきましょう。
不幸な時期こそみなの連帯が肝要なのです。
(少し説教臭くはなったがそれは本心で)
>>334 映姫さん……ううん、私のほうこそ、ありがとう。
(撫でられると嬉しくて、また笑みをこぼして)
ミスティアも?そっか、よかった……無事だったんだ。
早く、みんなの無事がわかればいいな。
みんなみんな、何事もなければいいな。
本当に、映姫さんがいてよかった。
誰かと一緒にいられることが、こんなに心強いなんてさ。
今まで、なかなか思いもしなかったことだもん。
(控えめに、ぎゅ、と抱きついて)
もう少しだけ、眠くなるまで。こうしていさせて。
……こうすると、すごく安心するから。
(身体は小さく震えていて、何とか落ち着かせようとしているようで)
>>335 本当に貴女は慈しみのあるよい娘ですね。
私の心も貴女と一緒です。
早くまたみんなでワイワイやりたいものです。
その時には少々のお酒に…度を過ぎぬためのお説教を添えて。
ふふ。
大丈夫ですよリグル、大丈夫。
もう心配には及びません。
今宵はゆっくりと休んで…また明日からお互いに頑張りましょう。
(リグルの背に両腕を回して強く抱きしめた)
(背中を優しく撫でて)
ん……我ながら不甲斐ない…いえ、貴女に弱さを見せる事を許してくださいね。
私も少しだけ不安なのです…
けれど…貴女の顔を見ていたら少し楽になりました。
胸を借ります…リグ…ル………
(疲労の限界か…リグルの胸に顔を埋めるとそのまま眠りに落ちた)
【ぐっ…元より0時の予定でしたが…思ったより限界が近いようです】
【申し訳ありませんがお先に失礼します。お休みなさいリグル】
【次はいま少しゆっくりとお話したいものですね】
てかマジでやばいw地震が活性化してきてる。紅魔館の強度は大丈夫だよね?
>>336 映姫さん……そう、だよね。
映姫さんだって、私たちと同じなんだ。
不安だってあるし、辛いことだってあるんだよね。
なのに私は、自分のことばっかり。
(抱き締められて、撫でられて、けれども震えているのはきっと自分だけではなくて)
映姫さんは、きっと今までそういうのを見せないようにしてたんだよね。
それって、きっと辛いはずだよ。……うん、いいんだよ。
もっと、弱いところを見せてくれたっていい。
私は、そんな映姫さんも受け止めるから、大好きだから。
(眠りに落ちて重さを増した映姫の身体をしっかりと受け止めて)
誰にも見せられなかっただけ、なんだよね。
(愛おしそうに髪を撫でながら)
……大丈夫、私だったら、いつでも受け止めてあげるから。
今はお休み、映姫さん。
(そのままベッドへと向かって、一緒に眠りに落ちたのだった)
【ううん、こういうときにちょっとでも話せてよかった】
【落ち着いたら、もっとゆっくりとお話しようね。おやすみなさい】
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
誰もいないこの隙になんか盗ってこうかな
阻止
咲夜さんのガーターベルトは俺が戴いていく
*
*
じゃ俺はめーりんの私物を
*
*
*
@冬少女雪像解体中...@
スノーマン思い出して涙目になるわ…
ああ…確かにスノーゴンは悲しい雪男だったわね。
…スノーマン?スノーマンとやらはしらないけど…んぅ(ななめ
*
女の子がミッシングパワーするやつか
たまにはコーヒーもいいよね。
(湯気の沸き立つコーヒー片手に、窓の外を眺めたり)
レティ、ご苦労さまー!そっち片付いたらコーヒーでもどうかなー?
(そしたら姿が見えたから、大きく手を振り呼びかけた)
アイスも用意しとかなきゃな。
ってか、今日も雪降ったんですけど。
もう3月っす、オーバーワーク気味じゃないですか!?
あ、リグル俺にもホットコーヒーちょーだい
>>369 そうだね、もう3月も後半だってのに、なかなか雪は止まないよね。
でも昼間は暖かくて、それで解けちゃって余計に困るんだよね。
雪はべたつくし、大変だよ。
あ、ちょっと待ってて。いま淹れてくるから。
(すぐさま湯気の沸き立つコーヒーがもう一つ)
(ついでに砂糖とミルクも沿えて)
(巨大な雪像を上から順に削っていき、ちょうど首と右腕を解体し終える
ふう…これだけでかいと後始末も一苦労ね…お。
>>368 (声をかけられ、振り向いた先にリグルが手を振っていて
あらあら、こんなとこで奇遇ね、ちょうど私も一段落しようと思っていたところよー。
(こちらもはたはた手をふりつつ、リグルの方へと向かって
>>369 なに、まだ慌てる時期じゃない(ぽえ
昨年なんてたしか異変でもないのに五月くらいまでふっていたからねぇ、いやはやリリーも調子悪かったのかしら。
>>370 そして何より寒い!
寒がりな俺にとっては地獄だぜフゥーハ(ry
砂糖ミルクの心遣いに感謝。
情けないことにブラックじゃ飲めないから。
(砂糖・ミルクを入れるとかき混ぜ一口ごくり)
>>371 そのスノーゴーレムはくろまく作だったのか。
一体何時の間に紅魔館で雪祭りなんて企画されたのか思ってたんだよね。
…確かに去年は寒かった。そして猛烈な暑さもあった。
今年は異常気象じゃないといいんだけど天災が…。
>>371 わー、あれは時間がかかりそうだなぁ。
(なかなか減らない雪像の体積に呆然としながら)
大変そうだね、レティ。うんうん、ちょっと一休みしようよ。
まさかいきなり崩れるようなものでもなしね。
あ、レティはアイスの方がいいよね、今淹れるからちょっと待っててー。
(ちょっと濃い目にコーヒーを入れて、たっぷり氷の上から注いで)
(多分氷がいい具合に溶けて、味もちょうどよくなってくれるはず)
>>372 私も私も、今年の冬は寒かったから大変だったよ。
うっかり冬眠しちゃいそうになったりしてさ。
(思い出しては身震いして)
私もブラックはちょっと。甘い方が好きなんだけどね。
なんだか、たまーにこういう苦くて濃いのが飲みたくなることもあるんだ。
なんでだろうね?
>>372 昨年は河童の発明とやらで山より高い巨人がいたとか新聞でみたのよねー。
何と言うかいきなりふとそいつを作りたくなったのよ。サイズは山より高い、とは遠く及ばないけどさ。
はたして今年の春はどうなるかしらねえ…リリーの事だから加減はしないんでしょうけど。ふふふ。
自然の猛威に人間ができることは無いわね…じっと耐えてればいつかは吹雪も止むでしょう。
>>373 あはは、作るのも大変だけど壊すのも大変だわ…。
そうね、少し日も高くなってきたとはいえまだとけだすとも思わないし…。
あ、珈琲頂けるのかしら、ありがとうリグルちゃんー。
…へえ、手際がいいのね。ちょっとしたメイドくらいならすぐにやれそうだわ。
(結構慣れた手つきのリグルに関心しつつ、珈琲を一口
(目を細めて、氷で冷たくなった珈琲を口に含む。調度いい苦味を感じつつ、喉に流し込む
…ん、けっこうなおてまえで…これはちょっと違うわね。
(ふうと息をついて冗談めかして言って
>>374 虫とかの冬眠って、そのまま春起きられずに死んじゃうのも多いんだってね。
リグルも例に漏れず、なのかな。妖怪だしそこまで軟じゃなかろうけども。
徐々に暖かくはなってきてるから後はリリーがはしゃぎ出すのを待つのみ〜
ちょっといつもとは違う刺激が欲しくなるのは分かる。
いつもは手を出さない食品に手を出してみたりね。
結局玉砕することが多々あるんだけども。納豆とか。
>>375 例のアドバルーンのことか。
いやいや、しかしこの大きさは見事。一人でやったとしたら本当凄いことだ。
すでに花粉が本当Luna級弾幕の如く飛散しててお手柔らかどころじゃないよ(びえっくしょい
自然の驚異に太刀打ちできないなら自然の権化たる妖精でもからかおうかいじめようか…
それぐらいでもしなければやられっ放しでいるほどMじゃない!
>>375 あれだけ大きいとね、ばらばらにしてそのままってわけにもいかないだろうし
下手に崩れたりしたら怪我しちゃいそうだもん。大変だね。
(いまだ健在な雪像の姿を覗き見て)
えへへ、時間だけはあるからね、いろいろ試してみてるんだ。
それに、ここのは豆もいいみたい。前に聞いたんだけどね
(自分でももう一杯コーヒーを淹れて、珍しく苦味を楽しんで飲みながら)
ここの豆って、外の世界じゃもうほとんど飲めない様なものなんだって。
それに、おいしくなるおまじないをしてあるからね。
そりゃもうおいしいはずだよ。
>>376 そうなんだよね、やっぱりどんなに気をつけても春に目覚められない子も沢山いる。
悲しいけど、こればっかりはしかたないんだ。冬眠せずにいられたら一番いいんだけど。
私の場合は……ね、冬眠っていうか、家の中に篭りきりになるような感じだったけど。
リリーかぁ、たまにこっちでも見るけど。ほんとに元気になるにはもうちょっとかかるのかな。
そんなものかな、私にはよくわからないけど。
納豆……匂いはあれだけど、それに目を瞑ればおいしいと思うけどな。
ご飯にもあうし。
>>376 多分そいつね。私は実物を見た訳ではないからだいたいは想像だけど。
仮にも冬妖怪は名乗ってはいないのよ。雪の扱いはお手の物、てね。
(ふふん、と胸に手を乗せて自慢げに
あらあら、花粉は弱いやつには本当くるしいみたいねぇ…あと鼻たれてる。
あえて止めないけど後で仕返しには会わないようにねー。(はたはた
>>377 ばらばらに解体するのはいいけどそれはそれで、館の前に雪像の首だけドンでも引かれてしまいそうだしねーあはは。
まあ自分で作ったものだし後始末くらいはー、ね。
ふふ、ずいぶんと熱心なことねー。なにがリグルをその道に…花嫁修行?(ぽえ
(さらりととんでもないことを言いつつ、珈琲くぴり
豆がいいのは当たり前だけど…おいしくなるおまじないはきになるね、どんなことをするのかしらー。
>>378 むしろ新しいオブジェか何かと勘違いされそう。
ほら、あの饅頭みたいな奴の仲間に見えるかもしれないし。
ゆっくりしていってね、だっけ。
(あのなんともいえない顔を思い浮かべながら)
なんでかな、やっぱりどうせならおいしいものを食べたい、おいしいものを飲みたい。
そして、折角だから他の人にもそれで喜んでもらえたら……って、んぐ、けふっ。花嫁修業!?
(思わずむせこんでしまって)
もう、変なこと言わないでよレティ。……でも、花嫁か。ちょっと憧れちゃうな。
(花嫁姿をぽやぽやと想像してみたり)
えと、それはね。お湯を入れる前に指先で軽く豆に触れてね、こう言うんだ。
―Kupi luwak―って。
(人差し指をちょん、と立てて)
寒いから地雷
>>377 冬眠せずにいられるほど冬が暖かくなったらそれはそれで問題あるな。
やっぱり自然の摂理に逆らうべきではないな。
なるほど、のんびりと自宅警備員モードと…
半纏羽織って炬燵に足突っ込んでボーっとした姿を幻視してみたり。
味も匂いも両方だめでダブルパンチですよ
好奇心で食べてオロロロロってことになったことが…
>>378 それはそれは男心をくすぐる造形であったそうな?
かく言う俺も実際に見たわけじゃないから良く分からんのだけど。
おお、スノーマイスターの称号を差し上げようか。
どうせなら雪像で紅魔館取り囲んで驚かせてみたりとかしてみたらどうだっただろう?
(鼻を指摘されると恥ずかしそうにティッシュで拭い)
失敬失敬。レティは平気そうだな、羨ましいぜちくしょー
>>377 ダントウ、って奴だっけ。
冬でも暖かいならそれでも私は一向に構わないんだけどな。
まあ、寒くて外に出る気がなくなっちゃって、必然的にそうなってたこともあるんだけど。
そうなる前に一冬越せるだけの食料とか貯めておかなきゃいけないから、結構大変だったんだ。
……なんていうか、ちょっと寒いの我慢して、外に出たほうが楽だったんだ。
(なんだか遠い目をして)
あらら、そりゃ大変だ。食べられないものはしかたないよね。
私はあんまり辛すぎないものなら大体大丈夫だけど。
【あら、アンカーがおかしかった。上のは
>>381あてね】
い
>>379 ああ、そういわれたらそうみえないことも…。
いや、ないない。あいつは饅頭、こっちは鉄頭。
曲線と直線では全然違うわ、うん。
ふむふむ…なるほど、リグルちゃんは献身的なのね。きっといいお嫁さんになれるんじゃないかな。ふふふ。
(なんて言ってリグルの妄想を煽ってみたり
…くぴ、る…何?え?
(聞き慣れない横文字に、思わず聞き返して
>>381 写真でだいたいは見たけどね。なんというかモダンでハイカラな外見だったわねー。
んー、実際にみてどんなだったかきいてみたいものだわ。
私が、私達が、冬の忘れ物だー。…達ってだれだろう。(知ったことではない
さすがにそこまでは人手も足りないし雪も足らないわねぇ。幻想郷中の今年の雪をかき集めて10体いくかどうか。
私は春は屋内から出ないからねぇ、ほとんど寝てるから花粉とやらの被害は浴びたことが無いわね。…そんなつらいものなのかしら。
>>385 そう、かなぁ?
まあもうすぐ春だしね、やっぱりいつまでも置いておくよりは
綺麗な姿が見られるうちに、ちゃんと片付けてあげたほうがいいのかな。
もう、レティってばそんなこと言って。貰い手がいないんだからしょうがないじゃない。
(冗談っぽくくすくすと笑いながら)
でも、いつかそんな人が来てくれたらいいよね。
真っ白なウェディングドレスを着て、好きな人と一緒に……なんてね。
(乙女回路が暴走、もとい妄想を始めているようだ)
くぴ、るわく。なんでも、おいしいコーヒーの名前なんだって。
……もう一杯、飲む?
>>382 暖冬暖冬。
でもそうなると冬に寒さが必要な奴にしわ寄せが行ったり、
そこにいるレティとかチルノとかが可哀想なことになったりするし。
そりゃぁ…そうだろうね。
一冬分って…ざっと11月〜3月くらいは寒いわけだから
とりあえず失敗して学べたんだからいいじゃないか…
(ずず、とコーヒーを一口)
辛い物?激辛麻婆とか美味しいと思うけど
>>385 あれは山の神様達の趣味が反映されてると聞いたことが。
河童に頼んだらもう一度膨らませてくれはしないだろうか。
山の上まで行くことがかなり負担になるだろうけど…
えーっと…つまりレティが何らかの理由で消えても、
第二、第三、がぞろぞろと出てくるってことかな。代わりはいるもの?
ってそれは寂しいなぁ、レティはオンリーワンであって欲しい。
くしゃみは許せるし楽だけど、鼻で呼吸が出来なくなるのが辛すぎてね。
冬以外は引きこもライフとはなんて贅沢な
>>387 暖冬になったら、レティは大変かも。
でも……チルノは関係ないんじゃないかな。
チルノは夏でもお構いなしにあちこち冷やして回ってるんだから。
うん、手痛い失敗だったよ。寒さはきついけど、ちゃんと用意すれば死ぬわけじゃない。
だったら、もう少し冬を楽しんでみてもいいかな、って思うようになったよ。
(なんとかコーヒーを飲み干して)
もとから甘党だからね、辛いのだけはどうしてもダメなんだ。
特にわさびとかからしみたいなのはもうダメ。涙が出ちゃう。
*
>>386 折角のハイカラな外観が溶けて台なしになるのはいただけないしね。
それなら速めに片付けたほうが、みばえよいままで終わらせられる。
あははー、確かにねぇ。わたしらみたいな妖怪にもいろいろ言い寄ってくる人はいるけど、ねぇ…ふふ。
…あらあら、リグルちゃん意外と乙女さんねー、そういうのに憧れる気はわかるけど。
(ちょっと暴走気味のリグルちゃんを微笑ましそうに
ふぅん…珈琲の名門みたいなものかしら…。
あまり飲むと寝付き悪くなるから一杯でいいわよ。まだ飲んでないし。(くぴぴ
>>387 随分と素敵なセンスねぇ、やはりそこは外来人ということかな…。
さすがに山をも越える大きさのをほいほい膨らませるのは難しいんじゃないかなぁ…。あまり期待はできなさそうな。
あ、それ黒幕っぽい。私が倒れても次の黒幕が立ちはだかるだろうーとか一度は言ってみたいものね。
…あはは、ありがとう。オンリーワンでいられるように頑張るわねぇ。
だーって下手にそとでると熱で溶けかねないし。
ひんやりしたとこでじっとしてるのが一番ましなのよー
>>390 そうだね、どうしたって暖かくなってきたら溶けちゃうし。
そうなったら、見栄えだって悪くなっちゃう。
……また来年、すごいのを創って見せてよ。
いるにはいるんだけど……うぅ、さすがに本気にはなれないっていうかなんていうか。
(思い出しては照れてしまって赤面し)
ううー、もう、いっそレティがもらってくれたらいいのにな。
(茶化すようにそんなことを言ってみたりして)
そっか、それじゃあコーヒーの道具はしまっちゃうね。
私も、さすがにこれ以上は飲めなさそうだし。
(キッチンで片づけを始めて)
>>391 いくら大きくてもしょせんは雪だからね。春の暖気には敵わん。
…これよりすごいのっていうとなにがあるのだろう。うーん…。
…あらあら、随分とおあついことでー。羨ましい限りだわ。
(顔をあかくするリグルを茶化すように、手で自分の顔をぱたぱた)
…ぶっ。そ、それは、その、いきなりすぎて困る(けふんけふん。さすがに不意打ち過ぎて動揺しちゃう
ふふふ、しかし意外だったわね…リグルにこんな才能があるとは。
これは私もうかうかしてられないなー
>>388 ただでさえ冬以外は引きこもりしてるのに冬も引きこもりになっちゃう
いやー、でも\あつい/とか言いながら溶けそうじゃない?
こう、どろっと。
(身振りで表現しながら)
虫においては妖怪化したものの特権だね、冬を楽しめるってのは
周りと雪合戦したりかまくらに入ったりとか結構楽しいし。
へーぇ…それは是非ともどうにかしてみてみたいな、その泣き顔。
今度こっそり辛い物でも混ぜておいてみたりしようかな?
(とても意地悪い顔をしながら)
>>390 一体どれだけの量の空気が必要やら…
また何かのイベントで膨らませてるのを見るしかないかな。
黒幕の次に黒幕が、さらに黒幕がいる…
ってあれ?それ前座じゃない?小者じゃない?
実はただの傀儡だったりしてない?
(はっと気づいたように指摘して)
とろけたレティっていうとなんかえっちで大変よろしい。
(うんうん)
>>392 ふふ、一杯考えててよ。楽しみに待ってるから。
なにせ、時間は一杯あるんだもんね。次の年まで。
……好きな人は、いるんだけどね。なんだろ。
その好きって言うのは、友達としてなのかな、それとも違うのかなって考えるんだ。
(うつむきながら、照れ隠しみたいに笑って)
あっはは、やっぱり急にこんなこと言われると困っちゃうよね。レティでも。
……いつかできるかな、ほんとにそんな風に思える人。
そんな人と、一緒になれるかな。
(やっぱりほわほわと夢見るような表情で)
>>393 いくらなんでもそんなことはないと思うな。
チルノのことだから、夏が暑い分自分が冷やしてやるんだ、って
逆に頑張っちゃいそう。
(そんな姿を想像すると、微笑ましくて小さく笑って)
そうだね、でもそれは、仲間が誰もいない冬をすごさなくちゃいけないって事でもある。
だから、その間もできることを、遊べる友達を作らなくちゃ。
これからは、そうして楽しい冬も過ごせたらいいなって思う。
うー……本当にやめてよね。そんなことしたら本当に泣いちゃうから。
そして、思いっきりやり返しちゃうからねっ。
むにゅ・・・
(目を擦りながら奥の部屋から出てきて)
誰かいるの・・・?
【こんばんは】
【私も混ざっていい?】
>>395 あれ、また誰か来た。……なんだか綺麗な子だな。
(背中の羽とかを眺めながら)
こんばんは、お邪魔させてもらってるよ。
あなたはここのお屋敷の子かな?……なんだか眠そうだね。
コーヒー、はもうしまっちゃったし、ホットミルクでも飲む?
(幼そうな様子と見た目に、すっかりお姉さん気取りになってしまったようだ)
>>393 まああの…なんだっけ。げん、じん、しん?だかに風を起こしてもらえれば空気はすぐになんとかなりそうだけど。
…はっ。(がーん
た、確かに…おまけに、何て言うか、四天王一番の小物とか言っておきながら第二、第三の私もあっさりやられそうな、そんな不穏な気配…。
なっ!?そ、そういうことは言わないでよろしいっ。(ぺちぺち
(ちょっと卑猥なこといわれて頬を赤らめながら背中叩き
>>394 んー、まあ前向きに考えておくわー。
そのあたりの感覚はリグルちゃん次第だけどねぇ…おとめなリグルとしては、やっぱり違う方を浮かべたくもなってるのかしら。
そりゃあ、さすがにねぇ…知り合ってひがあさいし、ちょいと恥ずかしい。(ななめ
ま、リグルの恋行方は素直に応援させてもらうとするわ〜。
(ぽふりと頭にてをのせ、くしくしと撫でてやり
>>395 あら…新しいお客?
…じゃないわね、確かここの妹、だったかしら(はて
>>396 ふふ、ありがとう。 でもね、あなたも綺麗だと思うよ。
(嬉しそうにしながら)
うん、いらっしゃい。
そうだよー 私はここに住んでるの。 眠いのは今起きたばかりだからね。
あ、気にしなくても大丈夫だよ。
(笑顔でそう答えて)
>>397 うん、フランドールっていうの、よろしくね。
(そう言うとレティに笑いかけて)
>>397 楽しみにしてるよ、いっそ皆で作ってみてもいいかもしれないけどね。
それこそ、雪祭りってやつみたいに。
そりゃあ、私だって女の子だし……好きな人ができたら気になっちゃうし
一緒にいたい、って思っちゃうし。……ううう。
(だんだん語尾が弱くなっていって、けれども顔は紅くなっちゃって)
じゃあ、これから時間をかけていけばいいかもしれないんだね。
………ありがと、レティ。
(嬉しそうな笑みを零して、頭を撫でる手に手を重ねた)
>>398 そうかな。へへ、ありがとっ。
(同じように嬉しそうにして)
今起きたんだ……あ、もしかしてあなたがレミリアの妹、なのかな?
確か妹がいるって聞いてたし、吸血鬼ならこのくらいの時間に起きてきてもおかしくないしね。
私はリグル。蛍の妖怪だよ、よろしくね。
(挨拶して、そのまま手を伸ばした)
【ごめんー、名無しだけどもちょっと眠気がきてしまったので落ちるね】
【返事もろくに書けずに本当すまない】
>>399 お礼を言いたいのは私の方…
綺麗ってあんまり言われないから。
(リグルに笑顔を向けながらそう言う)
うん、そうだよ。 私はレミリアお姉様の妹。
まぁ…吸血鬼だもんね、この時間に起きてても問題無いし。
…と、いうより吸血鬼は夜からが活動時間なんだけどね。
あ、私はフランドール・スカーレット、あなたの考えどうり吸血鬼だよ。
こちらこそよろしくね。
(同じく挨拶をし、リグルの手を握り握手をする)
>>398 あらあら、かわいらしい…(ほにゃ
(フランの笑顔に思わずこちらも笑顔になってて
ん、よろしくねー、フランちゃん。(握手、ぶんぶん
>>399 そ、ねぇ…みんなで作るといっても基本的に手伝ってくれるやつがいるとも思い難いわね。正直なところ。
…もー、リグルは本当に純というか何と言うか。
まあリグルのそういうところは好きだけどさ…ふふ。
…まあ、そうなるかしら。うん…そこはリグル次第だけど。
(なでるてを離して、代わりに鼻をぷにっと
>>400 【あらら…解ったわーお疲れ様】
【またきかいがあれば、ねー】
>>400 【そう、お話出来なくて残念だけど仕方が無いね…】
【お休みー】
>>400 【お疲れ様、無理はしないでね。おやすみなさい】
>>401 そうかな?すっごく綺麗だと思う。
特にその羽なんて、宝石みたい。……触ってみてもいいかな?
(思わず目を奪われそうになりながら)
やっぱりそうか、うんうん。妹がいるのは聞いてたけど
まさかこんな綺麗な子だとは思わなかったな。
私はあんまり夜更かしできないけど、眠くなるまではここにいるから。
うん、フランドール。それじゃあフランかな。
よろしくね、フラン。
(なんだか嬉しくて、握ったその手を大きく振って)
>>402 あはは、それは……確かにそうかも。
でも、なんとかうまく言いくるめて、いっそ大会みたいな感じにしちゃえば。
もしかしたら盛り上がるんじゃないかな。そういうの好きそうだし。
私は、ただ自分に正直なだけだよーだ。っていうか、嘘が苦手なだけかも。
(軽く頬を掻きながら)
好きな人には好きだって言うし、こういうことにも興味はあるし。
……そういうのって、子供だからなのかな。ふにゃっ。
(鼻を押されて、思わず声が出てしまって)
*
>>402 ありがと、そう言って貰えると嬉しいな。
(笑顔のまま)
うん、よろしくね。
(握手をしつつ)
>>404 えへへ、ありがとう。
羽? うん、触っても良いよ。
(リグルが触りやすいように後ろを向く)
お姉様に会った事あるんだー。
そんなに言われると…ちょっと恥ずかしいよ…
(恥ずかしさで顔を少し赤らめ)
私もそんなに長くいられないから大丈夫
うん、こちらこそよろしくね リグル。
(嬉しそうにし、握手した手を少し強く握る)
>>404 んー、確かに祭とでっちあげればなんとかなりそうかしら。
あとはレミリアがここ使わせてくれるか、かしらね。イベント的にするんなら一応言わないと、ね。
ま、妖怪だからねー、自分に正直なのは別に悪いことじゃないわよー。
いろいろ恋に興味津々なお年なのね。リグルは。
さー、ねぇ。そのあたりはわからないや。とりあえずリグルはかわいいってことはわかるけどねー。
(からかい半分でいいながら、髪の毛をわしゃわしゃ
>>406 ほんと?やった、ありがとフラン。
(恐る恐る羽に手を伸ばして)
わぁ……やっぱり結構硬い。けど、なんか暖かくてすべすべしてる……不思議な感じ。
(なんだか夢中になってしまって、しきりに羽をすりすりと弄って)
結構ここにも顔を出してるからね、何度か会ったことあるよ。
ここに置いててもらって、いろいろ面倒見てもらったこともあったし。
なかなか、レミリアには頭が上がらないや。
うー、でもやっぱりいいなぁこの羽。
私には羽はないし、綺麗だし。羨ましいな。
(そのままぎゅ、っと後ろから抱き着いて)
>>407 レミリアなら頼めば協力してくれそうだけどな。
それに、立派な雪像が沢山できるんだから悪いことじゃないと思う。
ちょっと、恥ずかしいんだけどね。……でも、やっぱり素直になれてよかったと思う。
うん、やっぱり恋っていうのは気になる……かも。
そういうお話とか、読んでみたりもしてるんだけど、ね。
(恥ずかしそうにそっぽを向いて)
もう、あんまりからかわないでってばー。
(おかしそうに顔を綻ばせて笑っている)
>>404 お姉さんに似ず、素直な子ね、フランちゃん。
なーんて、レミリアに聞かれたらなにをされるかわからないから内緒ね。
(唇に人差し指を当てて、しー
ん…私はレティよ。春になったらここでしばらくお世話になるから、そのときはまたよろしく…かな。
>>408 だといいんだけどね。レミリアはレミリアで割と意地が悪いから、なにかされないといいんだけど。
(ふう、とため息をつきつつ
ふふ、お相手が誰かはしらないけど、リグルにここまで言わせるなんてその人幸せねぇ。
で、いろいろ調べた末に花嫁修行と…。(まだ引っ張っていた
あはは、ごめんごめん。ついつい…。
…あふ。
(軽く欠伸をひとつついて)
少し眠気が来たかな。
私は先に休んでおくわねぇ…。
(目頭をこすりつつ、ふよふよとその場から立ち去って
【そろそろ限界ー…】
【お先におやすみなさい、ねー…】(はたはた
>>408 そう? 自分でも触った事無いから分からないけど…
…ふふ、リグル…ちょっとくすぐったいよ…
(くすぐったそうにして)
まぁ、お姉様は優しいからね。
そう? でもリグルは私の持って無いものを持ってるじゃない
きゃ・・!?
(行き成り後ろから抱きつかれて驚く)
>>409 お姉様にはお姉様なりの良い所があると思う。
確かにお姉様が聞いてたら大変な事になりそうだね。
うん、分かった 秘密にしとくね
レティさん…ね。 うん、春になったらまたよろしくね
眠い時には寝ちゃうのが一番だと思うし
また、いつか会おうね
【うん、分かったよー】
【おやすみ、レティ】
>>409 その時はその時、みんな楽しめるんだもの、やらない手はないよ。
あー、うー……で、でも私が好きだってだけで、別にその人がどうかは……ね。
だ、だから別に私は……ただ、おいしいものとか作って喜んでもらえたらいいな、って。
そう、思ってるだけで……ううう。
(答えに詰まって、ますます赤面していって)
う、うん。それじゃあお休み、レティ。
これからどんどん暖かくなるだろうから、身体悪くしないように気をつけてね。
(小さく手を振りながら見送った)
>>410 手が届かなさそうだもんね、その羽だと。
えへへ、だってなんだか綺麗で気持ちいいんだものー。
(後ろから抱き着いて、羽と身体の感触を堪能しながら)
そりゃあ、私とフランは違うから。
きっと、お互いにいいところも悪いところもあるんだろうな。
……でも、この羽だけはやっぱり羨ましいっ!
はう〜……。
(そのまま羽に頬ずりしちゃって)
>>411 あはは…確かに届かないね
(苦笑になり)
そーなのかー…
(宵闇妖怪の真似をして言い)
まぁ、それはそうだけどね。
リグルにはリグルの良い所が、私には私の良い所があるから
あはは……
(苦笑をしつつ)
時間があればこのままでも良いんだけど……
(羽に頬ずりされ、少し困った表情になる)
流石にそろそろ部屋に戻らないといけないし……
どうしよう…
【ごめんね、そろそろ時間なの…次で終わりにして貰えると嬉しいんだけど…】
>>412 あ……っはは、ごめんね。つい夢中になっちゃってた。
(我に返って手を離し)
もうこんな時間だもんね。私もそろそろ眠たくなってきたし。
フランも、きっといろいろ用事があるんだろうね。
まだご飯だって食べてないだろうし。
それじゃ、私はご飯にされちゃう前にさっさと寝ちゃうことにしようかな。
(冗談っぽく笑って見せて、奥のほうへと歩き出し)
お休み、フラン。またあえたらよろしくねっ!
(大きく手を振って、部屋へと消えていくのであった)
【それじゃ私はこれで、また会えたら、もっとゆっくりお話しようね】
【おやすみなさい】
*
>>413 いいの…リグルは気にしないで、その…嬉しかったし…
(顔を赤らめつつ)
ごめんね。
え…まぁ、その…お腹は減ってるけど……
(少し返事に困り)
でも大丈夫、リグルは食べないよ 約束する。
(笑顔で返事を返し)
うん お休み、リグル。またあえたらもっとお話ししようね
(リグルに笑いかける)
あ、部屋に戻らないと。
(一呼吸おいてから暗闇に溶けるように消えていった)
【ごめんね、また会えたらその時にゆっくりお話し出来るといいな】
【おやすみ】
*
*
*
*
,--‐‐‐‐v‐‐-、
ハッo+0*O*0+ッハ,,
,、'`冫〈 //ヽヽ 〉,、ヽ
./シ姦,((/ ヽ))ミー、
i`,、ゝ, ノ/__,. 、__ヘ i/j
/<o フ ノ(ヒ_] ヒ_ン `,'。フ ここにはもう誰もいませんよ
〈 V.ゝ!'" ,___, "' iノゝi
`、_.E. ヽ _ン ノEノ
.|X|>,、_____, , ,.イ .|X
誰にも相手にされない可哀想な名無しが必死でage荒らししてるのか
こんばんは。
以前ご挨拶申し上げてから、一月ほどになりますでしょうか……。
最近は賑やかな声も多くて、少し羨ましく思えてしまっていたところです。ふふ。
【こんばんは。ご無沙汰しております】
【今から4時間ほどを目処に考えておりますので、よろしければお付き合い下さいませ】
随分とお久しぶりじゃないか。
元気だったかい?
(気が付けばふらりと入り込んできている)
【久しぶり…なんだが】
【もし名無し待ちだったら、適当に雑談して帰るよ】
>423 小町様
こんばんは。
はい、ずっとお仕事で、図書館の奥の方に。
小町様はお元気のようですね。安心いたしました。
【お久しぶりです】
【名無しの方がいらっしゃるようでしたら……とは思っておりますが、】
【少し様子を見てどなたもいらっしゃらないようでしたら、小町様のご都合に合わせますけれど?】
>>424 あたいは、いつも通りに元気さ。
頑丈なのは取り柄だからねぇ。
季節の変わり目で、風邪が流行っているけど
あたいには関係ないかな。
お前さんは…そもそも、この環境で季節とかあるのかい?
【分かったよ。そっちの時間もあると思うから】
【30分だけ雑談しているのでどうだい?】
>425 小町様
ふふ、神であるような方がすぐに元気をなくされてしまうようでは、
驚いてしまいます。
風邪は少し心配ですけれど、パチュリー様は余り外にはお出かけになりませんから、
大丈夫なはずです。
ここでは僅かな変化を感じられる程度でしょうか。
五行を扱う魔法は影響を受けますから、そちらで移り変わりを実感することもございます。
でも、たまに出かけて、季節を楽しむのは忘れてはおりませんよ?
【はい、ありがとうございます】
【では、しばらくお話し致しましょう】
神と名がつくには、違いないけどさ…。
妖怪の山の神様のように神格とか無いんだ。
じゃあ何で死「神」なのかというと…だ…。
(わざとらしく間を持たせているが)
……これがあたいにもさっぱりだ。
職業の名前でしかないのかねぇ?
お前さんの主人に聞いた方が早いと思うよ。
あっはっは。
(開き直って豪快に笑い)
全く感じない訳じゃないのか。
お前さんの主人は、色々な属性を操ったっけ。
どの道、ここは季節を楽しむ場所じゃないか。
>427 小町様
そう名が付いているだけでも、大切なことですよ。
もしかしたら、属しているところが少し違うのかも知れませんね。
ふふ、小町様がご存じないのでしたら、私ではさっぱりです。
くす。
(豪快に笑う様子に、微笑みを浮かべて答えて)
僅かな違いでも、感じられた方が良いものですから。特に、このような魔法を使うならば。
ここは……本のために、変化を遮断しているところですもの。
本に記された季節ならば、それこそ好きなように楽しむことができますけれど。ふふ。
だってさ、神って言ってもご利益がないんだ。
あたいの場合は貰うのが、賽銭じゃなくて渡し賃。
仮に賽銭貰っても…何もしてやれないからねぇ。
地獄の観光案内人が精々さ。
ほー…魔法の事は、あたいにはさっぱりだけどさ、
季節を感じられるってのは良い事だと思うよ。
…それなら尚のこと、管理が大変そうだねぇ。
主人は動きそうにないから、全部お前さんが面倒見るのかい?
>429 小町様
御利益のある神様も、そうでない神様も、
いろいろな神様がいらっしゃいますから。
人間が一口に神と言ったとしても、全く違うイメージなのでしょうね。
ふふ、小町様にご案内いただけるのでしたら、地獄の苦しみも薄れてしまうかも知れません。
ええ、特に、こちらでは。
外の世界の別の地域では、季節が2つしかないことや、
こちらにお住まいの方から見れば、何の変化もない場所もございますから。
……パチュリー様が管理をなさらないわけではございませんよ?
特に、魔法でできることであれば、ご自分でなさいますし。
私がして差し上げているのは、ほんの雑用ぐらいです。
雑用が一番大変で時間がかかるのは、世の中いつものことでしょうけれど。ふふ。
神様と言っても、祟り神ってのもいるからね。
崇めないとろくな事が起きない…どことなく暴力的な気もするねぇ。
つまり神様と言ってもピンキリだよ。
あたいが案内しても、地獄は地獄さ。
好き好んで、見に行くような場所じゃないよ。
ほー…そりゃ、想像もつかないよ。
夜にならない場所があるって噂くらいしか聞いた事がない。
やっぱり外の世界は広いんだねぇ。
あっはっは。そりゃそうだ。
世の中、雑用ほど時間の掛かる物はない。
どんなお仕事だって、予定通りに進む物はないのさ。
(何故か力強く頷いている)
>431 小町様
絶対的な存在、というのも神の一つの姿ですもの。
書物には、もっと苛烈で厳格な神の記述もございますよ?
くす、本によっては、悪魔と地獄も多生の関わりがございますし。
私のような力のない悪魔では、せいぜいそこで落ちてきた方を少しいじめる程度でしょうけれど。ふふ。
私もそれほど見聞が広いわけではございませんから、
きっと、もっと驚くような場所もあるのでしょうね。
外の方から見れば、幻想郷もその一つでしょうけれど。
時間をかければ済むようにするのが上の方のお仕事、とも申しますものね。
予定通りに進まないからこそ、予定通りに薦めようとしなければならないものです。くす。
面倒くさいね。
お賽銭払えば、相応のご利益をくれるだけで良いのに。
あたいにはずっと上の存在で、さっぱり縁がないか。
詳しくは知らないけど、地獄にはお前さんのお仲間もいるかもね。
今は単なる地底世界になっている、旧地獄にはいないみたいだけどさ。
あたいも、伝聞程度にしか知らないんだよ。
三途の川なんて、外の世界の奴が見れば驚くだろうけどさ。
幻想郷がまず驚きの連続なんだろうね。
さて……と。
お前さんの好みそうなお酒でも…と思ったんだけど、
付き合って貰えるかい?
(意味ありげな笑みを浮かべている)
>433 小町様
ふふ、それを望んだのも人間なのですから……。
西洋渡りの悪魔はなかなか見かけませんものね。
お嬢様が目立ちすぎているのでしょうか? ふふ。
三途の川は、外の方から見れば伝説のようなお話ですもの。
幻想郷もそうですけれど……。
……あら? ふふ、それは楽しみですけれど……。
どんなものをお持ちいただいたのですか?
(興味深そうに、のぞき込むようにして)
あっはっは。
生憎と、あたいは特別な物を持ってきていないんだ。
お酒自体は、いつも持ってきている…これさ。
(懐から携帯用の酒瓶を取り出してみせる)
お前さんも、自分が一番飲みたいワインなりを持ってきてくれるかい?
このお酒はね…今から作る物なんだ。
取りに行っている間に準備を済ませておくから
お願いしても良いかい?
(言っている事はどこか要領を得ないのだが)
(何か企んでいる雰囲気は、はっきりと分かる)
>435 小町様
ふふ、……でしたら、何かご趣向でも?
はい、畏まりました。
でしたら、ちょうどワインが、確か……。
すぐに戻って参りますね?
(何か面白そうな雰囲気に、いそいそと台所の方へ向かい)
さて……よっと。
(能力を発動させて、自宅との距離を縮める)
(場所まで正確に把握できるので、発動に際しての障害はなく)
こいつで…うん、これだけの大きさがあれば充分だ。
(取り出したのは、一気飲みの余興で使った特大の杯)
(成人男性が抱えても、余りがあるほどの大きさで)
(どう見ても実用に適しているとはとても思えない)
(それをテーブルの真ん中に仕掛け)
おっ、戻ってきたか。
それじゃ…まずはお前さんに「お酌」をして貰おうか。
もちろん、ただの「お酌」じゃないんだ……。
それとも先にあたいが「お酌」しようか?
(自分も持参した酒瓶を、手元で振って見せている)
>437 小町様
お待たせいたしました……っと……?
(手に提げた籠には、ワインの瓶と、おつまみのつもりかチーズも入っているようで)
(あまりにも大きな杯に、一瞬それがなんだか認識できず、部屋に戻ってきたところで立ち止まり)
「お酌」ですか……?
何か方法がおありのようですけれど……。
本来ならば、私がお客様をお迎えするべきですから、やり方を教えていただければ……。
あっはっは。
説明を忘れていたよ…確かにおつまみもいるけどさ。
多分あっても意味がないんだよねぇ…。
だって、おつまみも、お酌をするのもお前さんなんだ。
(杯を見て目を丸くする様子を見て、カラカラと笑っている)
それじゃ、種明かしだ。単刀直入に言うよ。
……下世話な言葉で…ワカメ酒、だっけ?
あれをやろうってのさ。
捲り上げるには邪魔だから…スカートを脱いで
その杯の上に座って貰えるかい?
(確かに言葉通り、女性が腰を下ろすには)
(充分な大きさであるとも見て取れる)
>439 小町様
意味がない、ですか……?
あ……。
(種明かしをされると、その言葉だけで理解したようで)
ん、ふふふ、そういうお話だったのですね。
少しだけ驚きました。確かに、男の方はお喜びになりますけれど……。
(そう言いながら、スカートを落としてしまい)
(籠を傍らに置くと、ショーツも脱いでいって)
お酌をして差し上げる、と申し上げましたものね。
(杯の上に上ると、ぴったりと脚をくっつけるようにして座る)
(赤い杯に白い肌が映えて)
ふふ、お酒は、どちらがお望みですか?
(ワインの瓶を差し出すようにしておきながら問いかけて)
これは助平の余興でやる事だけどさ。
たまにはこんなのも良いんじゃないかい?
(小悪魔が杯の上に腰を下ろす様子を見守り)
折角だからワインを貰おうかな。
…何だか似合いそうな気がするよ。
(差し出されたワインの瓶を受け取り、栓を抜き)
それじゃ…いただきます、っと。
(そっと瓶を傾けると、小悪魔のお腹から下腹、股にかけて)
(ワインの赤い液体が滴り落ちていく)
(良く冷やされたそれは、とてもヒンヤリとした感触を刻み込んで)
>441 小町様
ええ、たまには。ふふ……。
そちらがお望みですね。
くす、似合うと、良いのですけれど……。
あっ……。やはり、今の季節では、少し冷たいです……。
ふふ……ん……。
(ワインがかかり、秘所と膝の作る三角に溜まり始めると、小さく体を震わせる)
(白い肌を、血のように赤い筋が彩っていき)
(芳醇な香りと酒気が立ち上っていて)
くす、では、お客様……
どうぞ、お召し上がり下さいませ?
それじゃ、遠慮なくいただくよ。
んっ…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅるるっ…ちゅっ・・・こく、こくっ…♪
(ワインが水溜りを作ると、顔を寄せてそれに口を付ける)
(わざと口を窄め、吸い上げる音と、酒を嚥下する音を聞かせ)
(小悪魔の股間で奇妙な演奏が行われていて)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅるるっ…ちゅっ…♪
ちゅっ…れろ、れろっ…ちゅっ…♪
(程なくして酒は全て吸い上げられてしまう)
(無くなった後は肌に口付けを落として、直に吸い上げる)
(まるでキスマークを刻むように、場所を変えて何度も吸い上げ)
……ああ、でもこれは少しやりにくいね。
やっぱり…これが良いかな…?
(しばらく続けて最初のお酒が無くなった辺りで一度顔を上げ)
(小悪魔の膝に手をかけて、大股開きの格好にしてしまおうと)
>443 小町様
ああ、震えて……ん、ふぁ……
(音を立てて小町が吸い込むたび、振動が伝わり、体を小さく震わせている)
(アルコールを吸収したためか、吸い上げる小町のためか、顔が既に紅潮しており)
(時折体を動かすのを堪えようと、天を仰ぐようにして)
んっ、はぁぁ、もう、お酒……。
そんなに、美味しかったですか……?
(直に吸い上げられると、反射的に身を固くしてしまう)
(赤いワインに濡れた秘所は、ぬらぬらと生き物のように蠢いていて)
ええと……こう、でしょうか……?
(広げられるままに、脚を大きく開いていく)
(脚をぺったりと杯につけたまま、尻餅をつくような格好になって)
(ひんやりする空気に晒された秘所が突き出されるようになり)
あははっ…こいつはちょいと酷だったかな?
酒を零さないようにするなんて、結構難しいんだよねぇ。
(体勢を見るに、かなり無理を強いられるのはすぐに分かる)
(それでも健気に足を閉じて震えを堪えている様子を見ると)
(こんな場面だというのに、感心してしまう)
美味しかったけどねぇ…やっぱり、あたいの欲しいのはこれじゃない。
だから…さ♪
(股を開かせると、片手で瓶を持ち秘裂目掛けて滴らせて)
(今度はほぼ直に当てられる)
まずはきちんと解してからでないと、良いお酒は出来ないねぇ。
ほら…これでどうだい…♪
(陰唇をまずは指先でそっと撫で回して、ワインを刷り込んでいくかのように)
(程よく解れたと見るや、第一関節まで差し込み、蠢かせる)
(まるでワインを小悪魔の秘裂の奥まで刷り込むようにして指先は動き続け)
あははっ…こっちはどんな案配かな…?
(一度ワインを滴らせるのを止めると、唇を寄せてクリトリスを舌先で狙う)
(突き回して隆起を誘った後に、反応があったと見るや)
(唇を寄せて軽く吸い上げる。ほんの少し肌に染みたワインの香りと共に)
(少しずつ小悪魔の蜜の香りも醸し出されてきて))
>445 小町様
ふふ、やせすぎている方だと、無理かも知れませんね。
んっ、冷たい……。
(秘裂に滴が落ちると、ぴくっと体が跳ねて)
くす、こんな風に、混ぜるなんて、カクテル……でしょうか……?
あぁぁ、指、ひぁ、あ……。
ふふ、これでは、私がこちらで飲んでいるみたい……あぁぁぁあああんっ……!
(すり込まれていくワインは、滲み出た愛液と混ざり、とろりとした液体になっていって)
(指を差し込まれると、感極まったような声を上げてしまう)
(酒気のためか、声は蕩けたような響きを帯び始めていて)
ん、そこは、お酒で、あっ!、あああ……!
(舌先でクリトリスを転がされ、今度は甲高い声を上げて反応する)
(いつしか、そこからはワインだけでない香りが漂っていて)
確かにそうだねぇ。
これをやるのって、スタイルの良さも求められるのか…。
…一人、泣き出しそうな知り合いがいた気がするよ。
(脳裏に浮かんだその方は、小町よりも遙かに年上だが)
(まな板レベルのお胸を気にかけておられたそうな)
(上も下も、スタイルはお察しのレベルであった)
そうだ、カクテルが近いのかねぇ。
あたいの狙いは、これだったんだけれど…。
…おいおい、ここで飲んで酔っちゃ困るよ?
(蜜とワインが混ざり合い、粘り気の強い別の物に変わって)
(指を引き抜いて一口、含んでみると小悪魔のフェロモンが混ざり合っている)
(極上の酒へと変化している)
(同性だろうと、性の快楽に引き摺り込む、魔性の酒となっていて)
んんっ…ちゅっ…ちゅぱ、ちゅっ…ちゅっ…♪
(先程の酒をもっと楽しみたい。そうとしか考えられなくなり)
(手と口の位置が入れ替わる。秘裂に差し込まれるのは舌になり、クリトリスを弄るのは指先)
(ワインを垂らして秘裂を潤し、クリトリスを弄り回した後に舌を差し込み)
(中から愛液を掬い取っている。そこに更にワインを滴らせてカクテルを作る)
(自分の顔がワインと蜜に汚れる事にも、一向に構わずに続けている)
>447 小町様
ふふ、確かに、そうかも知れません……。
でも、痩せた方には、痩せた方の魅力があるものですし……。
仕方がございません、都合良くお酒で酔える体になっておりますし、
ここからだと、酔いが早くて……。
んっ……ぁぁ……。
(指を引き抜く瞬間にも、秘裂が反応し)
(指先を口に含むと)
(ねっとりとした愛液と混ざり合ったワインが、小町の喉に絡みついていく)
小町様……?
あぁ、そんな、混ぜすぎ、です、ふぁ、あ、あああ……!
あぁんっ、あんっ、あ、あ、舌、奥まで、ふぁ、掬うみたいに、ひぃぃぁああ!
(何度も滴るワインの酒気に、意識に霞がかかり始めており)
(内側を舐め取るように動く舌と、クリトリスを捏ね回す指先、時折やってくる冷たい滴の刺激に)
(悲鳴のような嬌声をあげながら杯の上で体を捩る)
(もし上を見上げれば、天を仰ぐようにして快楽の虜になっている小悪魔の胸が大きく上下しており)
(着衣の上からも淫靡な気配をまとっていて)
聞いた事があるよ。
粘膜から吸収した方が早いって…。
…こりゃ、本当だったんだね。
(粘り気のあるワインが気に入ってしまい)
(口に入れようと指を差し込む動きも、やや荒い力加減にになる)
(差し込まれた指先が、半ば暴れるような感じになって)
あははっ…手加減が出来そうにないや。
悪いけど、最後までお酌しておくれ…っ…!
(小悪魔の切なげな息づかいが聞こえてくるが、こちらも止められない)
(舌を伸ばして秘裂を掻き回し、それで付かれると指で掻き出し)
(交互に続けて小悪魔には休む暇を全く与えない)
(小悪魔の極上の身体が跳ねるのも気にせずに続ける)
…そろそろ、我慢し続けるのは厳しいかな?
そらっ…ちゅっ…ちゅぱ、ちゅっ…ちゅるっ…ちゅ、ちゅっ…♪
(一度手を止めると、今までよりも少し多めにワインを滴らせて)
(その後にクリトリスに小刻みな振動を与え続ける)
(蜜が更に出てくるようになると、口を付けて吸い上げていく)
(最初のように唇を窄めて、わざと吸い上げる音を聞かせて)
(自分の股間が演奏でも始めてしまったような状態にして)
(責めの手は一層激しくなってきた)
>449 小町様
ですから、人間の方にはおすすめできません……。
ああ、ぅ、指が、ああああんっ……。
(ねじ込むような指先に、再び声が高く上ずり)
最後まで、って、全部、お飲みに……
ふぁぁ、ん、あぁぁ、もう、ぐちゃぐちゃ、って、あああ、あんっ……!
(舌も指先も、愛液とワインでべとべとに濡れた秘所からぐちゅぐちゅと音を立てるばかりで)
(杯の僅かな湾曲のためか身動きもできず、ただ体を跳ねさせるようにして感じている)
我慢なんて、もう、ん……。
(多めにワインが入り込んでくる冷たさに、微かに落ち着きを取り戻したのもつかの間)
(クリトリスを責め立てられると、途端にけたたましく嬌声を上げる)
ふぁぁぁああああっ! 小町様、激しい、激し、ああ、やぁ、こんな、ああああーーっ!?
(愛液のためか、ワインと混ざったカクテルがしぶきを上げて、小町の顔を滴で彩り)
(その後の唇での責めが、確実に小悪魔を絶頂に駆り立てていく)
(あふれ出す愛液とワインは尽きることがないようで、汗と小悪魔の匂いを漂わせていて)
(淫靡な水音と蕩けきったような嬌声が辺りを満たしている)
ちょいと無理があったか。
あたいだのお前さんだのなら、多少の無理は大丈夫だろうね。
(何度も指で掬い取っては口に運んでいる)
ああ、最後までさ…♪
ほぉら、ちゃんと頑張っておくれ…♪
(クリトリスを激しく責め立て、蜜が零れたとなると口を当てて吸い上げ)
(更にワインを滴り落ちさせると、蜜を洗い落とすように股間に流れ込むが)
(まるで無限にわき出しそうな小悪魔のそれに絡められるだけで)
(いくら飲んでも飽き足らない、極上のカクテルはどんどん生産された)
んっ…んんっ……んっ…♪
(絶頂に達して、顔に潮が吹きかけられると秘裂に唇を当てて)
(溢れてくる物を飲み下す作業に専念して)
(カクテルは既に小悪魔の蜜だけになっているにも関わらず続けられた)
んっ……ぷっ、はぁ……お疲れさん、と。
あたいもお酌して貰おうかと、思ったんだけどさ…。
何だか気が変わっちまった。
お前さんを半端なままにしておくのも、可哀想かな、って。
…ちょいと、失礼するよ。
(ぐったりとした小悪魔の背後に回るようにして、背中側から抱き上げる)
>451 小町様
ええ、妖怪や、神様だからこその楽しみです……。
ひぃう、あああ、もう、だめ、ああ、あんっ……ああぁぁあああーーっ!
(そういう言葉とは裏腹に、小悪魔の愛液は尽きる様子が無く)
(むしろ、濃さを増しているようにすら思えて。甘くすら感じられるようになり始める)
(再度激しく責め立てられると、体をびくびくと震わせて、達してしまったようで)
(止めどなく愛液を溢れさせながら、しばらく天上を見上げており)
……ん……一気に、お飲みになるのですもの……あぁ……。
(お疲れさん、と声をかけられてしばらく、ようやく視線をのろのろと小町に向けて)
小町様のお酌……は、また後で、でしょうか……。
ん、はい……なんでしょう……?
(ぼうっとしたような動作で小町を視線で追い)
(背中から抱かれると、安心したような溜息をついて体重を預けて)
んんっ…ちゅるっ…ちゅ、ちゅっ…ちゅるっ……♪
(小悪魔が達してしまった後の物を全て飲み干している)
(ワイン混じりの蜜、杯に零れ落ちた分)
(丁寧に舌を這わせて、小悪魔の股が綺麗になるまでやって)
お前さんの事だ…これでは満足しないんじゃないかと思ってね。
どうせなら、さ…もっと派手に、飛んじゃおうよ♪
(手の内にあるのは、いつかの交わりで用いた双頭のディルド)
(完全に空になった杯を、テーブルから床に落として)
(後ろから抱き上げた小悪魔を腹ばいになるように寝かせて)
(自分に対して、お尻を向ける格好に仕立てる)
もっと奥の交わり…して欲しいんだろう?
(小悪魔の痴態に少しずつ濡れ始めていた、自分の秘裂にディルドをあてがい)
(ゆっくりと差し込む。固定が出来た後に、もう片方の先を小悪魔の陰唇にあてがい)
(挿入を予告するかのように、上下に擦りつけ始め)
>453 小町様
ん、……ふふ、小町様の舌、熱くて……。
くすぐったいです……ふぁ、ふ……。
(綺麗に舐め取られていくのを、うっとりしたように見やり)
(絶頂の余韻があるのか、時折小さく体を震わせていて)
もう、そんな、底なしの淫乱みたいにおっしゃらないで下さい……。
あ……。それで、奥まで……。
(いくらか恥ずかしそうに顔をうつむけるが、ディルドを見ると微かに頬が紅潮していて)
(小町に動かされるままに、お尻を高く突き上げるような格好でテーブルの上に横たわる)
(ひくひくと動く秘所からは、まだ酒気混じりの愛液が垂れて脚に滴の跡を残しており)
……はい、小町様……どうか……
(擦りつけられるディルドを迎えるように小悪魔も腰を動かしていき)
(ゆっくりと入り込んでくる先端に、大きく溜息をつく)
そりゃ失礼した。
底なしとは行かなくても、かなりの好き者なんだよね…。
……あたいが。
お前とは一緒にしないでくれ、かな?
(さほど気を悪くした様子もなく、豪快に笑い)
(ふざけ半分で、ぺしりと小悪魔のお尻を軽く叩いて)
あははっ…その前に、お残しを処理しようと思うんだ。
そら…ふふ、こっちも新鮮だろう?
(先程のワインにはまだ中身が残っていた)
(小悪魔のお尻の上から滴り落ちさせて、今度は尻の谷間を狙う)
(お尻から内股、足へと赤い滴りが筋を作る)
(それは同時に小町の足にも赤い跡を残していった)
それじゃ…行くよっと…っ!!
あっ…はぁ…ぁ…んんっ…これ…結構…っ!
(小悪魔も迎え入れるように腰を動かすと)
(ディルドはあっと言う間に奥までたどり着いて、子宮口を小突く)
(その反作用で、自分の秘裂の奥にも深く食い込んで)
(感じる所を刺激するようになると、困惑の声を上げてしまい)
【時間が近づいてきているね】
【あと30分くらいで締めに持って行けるようにしてみるよ】
>455 小町様
それは、確かに、私も、大概ではございませんけれど……。
あん……もう……。
(お尻を叩くと、手のひらに肌が吸い付くようで)
(小悪魔も小さく声を上げていて)
ん、ふふ、お酒と、私と、どちらがお好きなのですか?
ふぁ……お尻の、奥まで、お酒で……。
(下半身を再びお酒で濡らされて、冷たさに身をこわばらせていて)
はい、どうぞ……ん、あぁぁぁあああ……!
すぐ、奥まで……ひぃんんんんっ……!
小町様ぁ、そこ、気持ちい、ああ、突いて、突いて下さいませ……!
(目をつぶって受け入れると、すっかり濡れそぼったそこは、奥までディルドを迎え入れてしまい)
(最奥を小突かれると、目を見開き、落ち着いていた気分がすっかり快楽に流されてしまう)
(それは、先ほど掻き立てられた火種に火が付いたようで)
(小町を求めながら、腰を振り立てると、小町の奥にもディルドを突き込むようになってしまう)
【はい、よろしくお願いいたしますね】
ここでお酒と答えるほど、あたいは無情じゃないよ。
鬼ならお酒と容赦なくやってくれそうだけどさ。
(ワインが空になるまで、小悪魔のお尻を赤く染め上げてしまい)
あ、あぁっ…こいつは…くぅっ…あっ…あぁ…っ!
(小悪魔の反応が強くなる度に、自分にも反応が跳ね返る)
(それが一番強い所が、即ち小悪魔の感じる所なのだが)
(あまりの強さ故に、自分に来る快楽もまた大きい)
(それにもめげずに腰をゆっくりと振り始める)
んぁっ…はぁっ、あぁ…小悪魔、ここ、感じるんだねぇ…。
こりゃぁ、あたいも…気合い、入れないとね…♪
(ぱしっと小悪魔のお尻を軽く叩き、手に吸い付いてくる肌の感触を感じて)
(反応の強かった場所にディルドの先をあてがうと、腰を小刻みに揺すり始める)
(自分の恥骨を小悪魔のお尻に食い込ませるようにして、奥を揺する動きを加えて)
(二人の肌が打ち合わされる音が室内に響いていた)
んんっ…んぁっ、はぁっ、あっ、あ、あっ…くぅっ、ふぁっ、はっ、あぁ…っ!
小悪魔…あたい、そろそろ…あっ、あぁ……っ!!
(先程から見せつけられていた痴態と、淫蜜混じりのカクテルと)
(それらによって昂ぶらされた身体は絶頂の気配を感じてしまっている)
(ほとんど我慢は出来ずに、更に腰を振るペースが上がってくると)
(程なくして絶頂に上り詰める感触がして)
>457 小町様
確かに、鬼の方だと……あぁ……。
(お尻にいっぱいにワインを注がれていき)
ふぁ、小町様……? あ、ぁ、そう、そこ、あぁ、動いて、あんっ……!
(小町が腰を振り始めると、嬉しそうな声を上げて、さらに奥を求めてくる)
はい、はいっ……! そこ、凄く、良くて、あぁぁぁあああ!
頭が、びりびりって、なるんです、んん、ふぁぁぁーーーっ……!
小町様も、なんだか、声が、あんっ、気持ちよさそう……!
(お尻を叩かれる度、敏感に背筋が仰け反る)
(その刺激が快楽をさらに駆り立てているようで)
(何度も叩きつけられてくる小町の腰の動きに、惚けたような笑みすら浮かべ)
(叫ぶような声を部屋に響かせながら、何度も小町の腰を受け止め、突き上げを返し)
(奥を貫かれて)
小町様、私も、私も、あんっ、あぁぁぁあああ、一緒に、ふぁぁぁ、あ、
あああああーーーーーっ!?
(最後にペースが上がった途端、狂おしいまでの絶叫と共に達し、その場にくずおれていく)
あんっ、あ、あひぃっ、あ、あっ…あ、あぅ、んんっ、はぅっ…っ!!
あ…あたいも…はぅ、んぁっ…ああぁぁぁ―――っ!!
(ディルドを使った女同士の交わりのため、片方が奥を貫かれれば)
(もう片方もただでは済まない)
(小悪魔が狂おしいまでに昂ぶってしまうと、自分にも跳ね返ってきて)
(幾度となく腰を叩き付け続けると、ほぼ同時に絶頂に達してしまい)
(小悪魔に覆い被さるようにしてくずおれてしまった)
ふはっ…あぁ…はぁ…はぁ…。
(しばらくはそのままの格好で荒い息をついている)
(小悪魔にのし掛る格好になっていると気がつく事でさえも)
(少しだけ時間が掛かってしまう)
あ…忘れていた。あたいもお酌をしてあげようかな…?
でも…これも面倒だね…。
(横に放り投げてしまった杯を今更持ち直す事が億劫に感じられ)
なあ…ちょっと雑だけどさ、こっちでどうだい…?
あたいにも…ね…♪
(小悪魔にお酒を渡した後に、スカートを脱ぎ捨てて)
(壁に両手をついてお尻を突き出す。先程の小悪魔の格好を)
(そのまま真似た格好になって)
【時間オーバーしてしまって申し訳ない】
【あたいは次で締めにするよ】
>459 小町様
はぁ……ぁ……。
小町様……暖かい……。
(小町に覆い被さられたまま、しばらく息が整うまで放心している)
(重なり合った肌の温もりに、満たされたような溜息を漏らしていて)
……ん……小町様……?
ふふ、まだ、お酒を戴いておりませんでしたものね。
では、こちらから……。
(ふらふらした脚に、夢の中にいるような瞳でお酒を受け取ると)
(こちらに向けられた小町のお尻に浴びせ、谷間を流れてくるお酒を唇で受け止め始めた……)
【では、これからまた次、というところで締めさせていただきますね】
【久しぶりにお会いして、楽しかったです】
【また、これからもよろしくお願いいたしますね?】
【おやすみなさいませ】
あぁ…あ、はぁ…これ、つめた…♪
(小悪魔が行っていた通りに、肌に掛けられるお酒の感触は)
(どこか冷たく感じる。その後に、ジワリと火照って)
そ、そう…そこ…あ、あぁ…っ♪
それ、気持ち、良くて…あっ、あんっ…♪
もっと…いっぱい、おあがり…あんっ…あんっ♪♪
(お酒を受け止める唇の感触がとても気持ち良い)
(流れ落ちるお酒と共に、お尻を唇でたっぷりと愛撫して貰って)
(その間ずっと喘ぎ、求めるようにお尻を振り続けていた…)
【あたいもこれで締めに。時間が短くてフェードアウト気味になっちまったね】
【久しぶりに出来て、楽しかったよ。機会があれば、またな】
【これからもよろしく。お疲れさん】
【お休み。良い夢を】
ふうっ
すっきり
賢者
タイム
終了
ねこみこれい〜む、あいして〜る♪
ねこみこれい〜む、なにして〜る♪
(脇の空いたメイド服を着た巫女が一人、館の廊下を歩いている
どこから見ても、立派なメイドよね。
これなら、簡単に目的の場所へ辿り着ける……我ながら完璧過ぎる作戦だわ。
さてと、我が愛しの食料庫は何処に……?
(枝分かれした長い廊下を右往左往しつつ
お腹をすかせた脇巫女〜、
や〜ってき〜て〜、といったところかしらね?
こんばんは霊夢。
色々聞きたいことはあるけれど、
とりあえずその服はどこで調達したの?
ぎゃあっ!?
(不意打ちの声に、悲鳴を上げて振り返り
……げ、レミリアっ?
ち、違うのよ? 私はべつに、メイドに扮して食料漁ろうとか思ったわけではなくて、
これは、そ、そう! 奉仕の精神に目覚めたというか……!
え? ああ、これはべつに……その変の妖精メイドから(ふんだくった)
じゃなかった! その辺に落ちてたのよ、ええ。
へえ、あなたでもそんな声を出すことがあるんだ。
どこぞの唐傘でもこの場に居たら、大喜びだったでしょうね。
ほうほう、奉仕ねぇ……随分立派な
考えを持つようになったじゃないの。
それじゃあ、早速だけれどお夜食でも
作ってもらおうかしらね?
(クスクスと笑いながら)
そ、そんなのアンタが突然出てくるからじゃないの。
な、なによその疑いの目は……。
.。oO(我ながら、苦し過ぎるいい訳だったかしら……)
え、夜食? な〜んでこの私が他人の食事を用意してや……あ、いやι
わ、わかったわよ。作ればいいんでしょ作れば。
だったら、さっさとキッチンに案内して頂戴。この館、無駄に広いんだから。
(腕組み、偉そうに
いや〜、だってねえ?
あなたって、奉仕とか献身とか
そういうのとはかけ離れた存在だと思ってたから。
はいはい、キッチンはこっちよ。
奉仕する相手に道案内させるってのも
どうかと思うけれどね。
(霊夢の手を引き、キッチンまでおもむいて)
(食料庫のドアを開き、野菜や肉、乳製品、調味料などが並んだ棚を見せて)
材料は好きに使ってね? それじゃ、あなたの料理がどんな物か
期待させてもらっちゃうわ。期待はずれだったら、お仕置きかしらね?
う……な、な〜に言ってるのよ!
私の職業忘れたの? 巫女よ、巫女。
神様に仕え、世の平和を祈り護る。
これほど慈愛と慈善に満ち溢れた職ないじゃないの。
わお、なんという量、種類……これが貴族のお台所事情……。
不公平だわ……(ブツブツ…
う〜ん、何作ろうかな……料理なんてのも久し振り……。
肉じゃがに、おひたし……味噌汁とか……って。
(そこで、はたと気付いたように振り返って
アンタって、こういう普通のごはんって食べるの?
仕えてる神様を見たこともないし、
平和を祈ってるところ見たこと無いけどね。
ん、これくらい普通よ。
抱えてる人数も多いからね、
消費量も多くなっちゃって。
あら、純和風ってとこ?
……ん〜、そりゃあ食べるわよ。
食料としての人間は配給されるけど、
配給頼みだと食を完全に握られちゃうもの。
……もちろん、生きた人間にかぶりついて、
血を吸うのが一番なんだけどね……
ねえ、霊夢……ご馳走してくれないかしら……?
(霊夢の背後からそっと近づき、耳元で囁くようにして)
素敵なお夜食が出ると聞いて………こんばんは。
作るのはいいけれど炒り豆はだめよ?
生ものを使いたいなら言ってくださいな、解凍いたしますわ。
ぐ……そ、それはあなたが家に引き篭もってるからでしょ!
こう見えて、毎日幻想郷の為に祈りまくってるのよ。
ふふ……本当に久し振りだわぁ♪
よ〜し、今日は腕によりを掛けて作るわよ〜!(私の為に)
って、うわっ? な、なによレミリア。包丁持ってるんだから危ないじゃ……
(耳元で囁かれて、目をぱちくり
ちょちょちょ……それって、なに……もしかして、
夜食って私のことだったりする訳……?
(胡乱げに、横目でレミリアを見やり
>>475 あ、咲夜……!
ちょっと、あなたのご主人様が無茶振りしてくるんだけど……。
あら、それいいわね。
炒り豆でも作って投げつけてみようかしら?
>>475 あら咲夜、こんな夜遅くまで、
ご苦労なことね……
今、霊夢が夜食になってくれ……ゲフンゲフン。
夜食を作ってくれるらしいわよ。
>>476 だって昼間は出歩けないし。
それとも、夜にあなたの家にお邪魔しても良いの?
きゃ〜、霊夢ってば大胆〜♪
ふふ、どうかしら……
あなたを吸血したら何かとうるさそうなのよね。
でも……あなたが目を見開いて、驚愕と苦悶の
表情を浮かべて、やがて快楽でトロンとした顔になったら……
ああ、それだけでやる価値があるわ……
ほら、どうしたの? 別に腕を掴んでるわけじゃ無し、
料理を続けたらどうかしら……?
>>477 (レミリア様の方を見て――首をかしげて――霊夢の方に向き直り――)
吸血鬼が血を求めるのはあたりまえのことではなくて?
何かまずいことでもあったのかしら…………うーん、ああ。
(ぽむ、と手を叩いて何やらやったのか手元に洗面器。中身はタオルに石鹸にブラシに――)
肌をさらす前に洗わないとというのは困るわね。浴場はあっちよ。
だーかーらー、やるなって言ってるのよ!
腋出してないから調子でてないの?その腋、太腿まで露出させるわよ?
(額に手を当てはぁっとため息。)
>>478 いえいえ、もったいないお言葉です。
(微笑とともに恭しく頭を下げて)
とても美味しそうな夜食を調理されて………こほん
していただいているようで何よりですわ。
お夜食であまり御召し物を汚さないように注意していただければ
咲夜からは何もありませんわ。
>>478 ちょっと、今なんか不吉なこと口走らなかった?
なっ……!?/////
べ、べつにそういう意味で言ったんじゃないつーの!
どんな頭してんのよ、この淫魔っ!
……本当に淫魔。どうしてそういうえろえろサディスティックな思考回路なのよ。
言われなくても、作るわよ。んじゃ、まずはじゃがいもの皮剥いて〜……って。
……気付いたんだけど、咲夜がいるなら私が料理する意味なくない?
むしろ、私に美味しいお夜食を作ってしかるべきなんじゃないの?
>>479 ……え?
なに、このメイド長……めっちゃナチュラルなんだけど。
え、なにこの二人。主従揃って、頭の中がアレなんですけど……!?
……う〜……こんな奴等の前で背中向けて料理とは……
かつてない緊張感ってやつじゃないの……。
(とりあえず野菜の皮むき、鍋を温めて肉を炒めたり
>>481 ふふ、こんな言葉くらいなら、
いくらでもかけてやるわよ。
うん、とっても美味しそうよね。
何がとは言わないけれど。
……ん〜、それについては保証しかねるかも?
>>480 あら、どういう意味で取ったのかしら?
それに淫魔だなんて酷いわ、
そんな私を押し倒して、犯したくせに……
ふふふ、何でかしらね〜、吸血鬼はそういうもの、
とくらいしかいえないわ。
(霊夢の邪魔をしないようにしつつも、
すぐ後ろでじ〜、と眺めて)
ん、あなたが奉仕とか言い出したんじゃないの。
ほれほれ、メイド服に恥じないように働け〜。
>>642 …そうですかぁー、いやぁ…それはもう、身に余る幸せで…えぇ。
慧音さんも今は良いコンディションみたいですし、後は無理せずやってくれればそれで…。
…ふえぇ!?
(変なテンションで受け答えていると手を取られて驚いた表情で視線を合わせて)
とんでもない、ただでさえ忙しいのにそんなに手間を取らせるわけにも…
それに、最近の混乱でお返しのことなんて全然頭の中に無かったですし…
すごい満足ですよ、でも…慧音さんの作った手の込んだものっていうのもちょっと気になるかな。
(もくもくとマフィンを頬張りながら)
空気中の塵の量とか、月の高さとかでも変わりますしね…同じ月が見える日なんてないかもね。
やったね、月の話…うーん、何を聞こうかな……って、え…?
(また距離を詰められるとそっぽを向いてしまい)
>>480 博麗の巫女こそ………めっちゃ順応性が足りてないのではなくて?
今はおいしく霊夢を――…………の作ったお夜食を食べていただくのが先ですわ。
三人中同じ思考の存在が二人もいれば多数決でおかしいのは霊夢ということになるわ。
早く朱に交わって紅くなりなさいな。霊夢・スカーレットと名乗る権利を。
(◆少女調理中なのをいいことにメイド服を腋出し仕様に変更しだすメイド一人。)
(いつの間にやら肩口はノースリーブに、袖はアームウォーマーのようになり)
(脇の下を露出――ただし西洋風になるように紐を網状に張り巡らせ――メイド長が時間を止めている間にやりました。)
…………こんな感じかしら?
(そして宣言通りスカートをスリットスカートにすべく――)
>>481 ふふふ、たまに言うから犬は尻尾を振るものなのですよ。
何もしていないのに頭を撫でていては、何もしていないのに主に喜んでいると思い込んでしまう駄犬になってしまいますわ。
おっしゃる通りですわ。
とても美味しそうな香りがいたしますもの……きっと味の方も………
(妖しく微笑んでチロリとした唇を舐めて)
………全くお戯れもほどほどに。
お嬢様は小食なのですから、首にかみついても飲みきれるものではないでしょうに。
それではこれで失礼いたしますわ。
お邪魔しました。ごゆっくり………
【ごめんなさい、ミスでお返事が全部消えちゃったのでもう少しまっててくださいぃ…っ!!】
【う…うわ!ごめんなさい、間違えました…お目汚し失礼しました!!】
>>483 あらあら、それはつまり普段は苛めて欲しい、
ってことなのかしら? ふふ、それじゃあ
厳しくしつけておこうかしらね?
ええ、そうね……きっと美味しいわ、とてつもなく。
(咲夜と二人で、霊夢を眺めて)
まあ、それはそれとしてよ。
腕とかに噛み付くのもなんだかな、
って気がしないかしら?
>>481 ぐぬぬぬ……この間の仕返しって訳かしら?
(言葉攻めを鬱陶しそうに耐えつつも、不意に流し目を送って
……ええ。とても可愛い声で鳴いてくれたわよね?
(やり返すように、口端を少し持ち上げて
く、この私が他人の為の料理など……って、
そんなに近づかれて見つめられてたらやりにくいんだけど?
(ちらちら振り返りつつ、それでも着々と作業は進んで
ふぃ〜……で〜きたっと♪
(肉じゃがに、さんまの塩焼き、豆腐と葱となめこの味噌汁に白米をテーブルに並べて
いっただっきま〜す♪
(手を合わせると、真っ先に食べ始める
>>483 悪魔の犬は、悪魔……かι
背に腹代えられぬ事情だったとはいえ、敵陣に一人でのこのこやってくるものじゃ
なかったかもしれないわね……。
Σって、うわぁ!?
ななな、何よこのへんてこな服…………はっ、咲夜!?
アンタ、今時止めたわね!?
……あ、でもなんか調子出る気する(オイ
(露出した脇元に触れ、腕をぐるぐる回しつつ
……何しに来たのよ一体……。
(咲夜の背を見送り
ま、それも半分くらい?
……はぅ。その目は、ずるいわ……
そ、そうね……責められると、結構鳴いちゃうタイプかも……
でも結構ハードなのにも対応してるわよ?
(よくわからない話題そらし)
いいじゃないの〜、メイドの作業を
主人が観察するくらい。
お、なかなか美味しそうじゃないの。
野生児みたいな生活してるらしいし、
料理とか出来るのかなって思ってたんだけど。
……なんか、そこはかとなくキュウリの瑞々しい匂いが……?
半分くらい、ね……そういえば、復讐者を返り討ちにするって、
かなり爽快だと思わない? ふふ、こっちの話だけど……。
(若干勢いが殺がれた手応えに、薄く笑って
な〜んか、視線がえっちぃのよねぇ〜。
舐め回されてるみたいで。加えて、アンタのメイド作によるこの衣装のせいで。
あ〜もぅ、あちこちスースーするぅ〜……。
できますよーだ。食材さえあればね……。
好きで野生児みたいになってるわけじゃないのよ。
(しかし、野生児張りの勢いで料理を平らげる
ぷは……我ながら、いい出来だったわ。ご馳走様〜♪
さあ、復讐者なんてこれまで
であったことがないもの。
でも、復讐に燃える心を折ってしまうのって、
楽しそうよね。
そうね〜、そういう目で見てるかもね〜。
なかなか奇抜な衣装になって、面白いし。
……切実ね。ていうか、ツケくらい
効いたりしないのかしら?
ん、ご満足みたいね。あそこまで美味しく食べられたら、
食材のほうも本望でしょう。
(隣にチョコン、と座り)
でしょ?
やり返そうと思って来た筈なのに、やられてしまうのよ。
それって、誇りもプライドもずたずたよねぇ……。
(サディスティックに笑って
……これって、アンタの影響?
それとも、最初からこういうセンスの持ち主だったのかしら、あのメイド長……。
ツケられるところには、既にツケられるだけツケてきたわ……。(遠い目
ん、とりあえずはね。でも、また明日のことが……まあ、また明日考えるわ。
んー……ご飯が済んだら、次は食後のデザートかしら?
(隣に来たレミリアを眺めやり、伸ばした指先で蒼い髪をくるくると絡めて
そうね、それも、抵抗しているのを
押さえつけて、泣き叫ぶのを無理矢理とかだと、
なお一層……あぁ、泣き叫ぶ霊夢に種付けとかしたいなぁ。
(さらっと負けじとドSなことを)
……ん、それってまだ返してないってこと?
霊夢……お金はきっちりしないとダメよ〜。
ん、デザートか、何かご所望?
あ、こら、もう……
(指に引っ張られるように、頭を霊夢に寄せて)
た、種……?ι
ちょっとちょっと……私のこと、どんな目で見てるのよ〜?
(想像してしまって、僅かに頬染め
お金を借りた訳じゃないわ。
物を恵んでもらったりしただけよ。
素敵な巫女のスマイルでチャラにならないかしら……?
ふふ……目の前の可愛い吸血鬼が、甘くて美味しそうだわ。
(たじろぐ様子に気をよくして、髪に触れていた指先で今度は耳に触れ
ん〜、そういう目?
自由に生きているあなただからこそ、
押さえつけて、汚してやりたいなって思っちゃうのよね……
私ってサディストかしら? でも、同じようなことを
されたいとも思ってるから差し引き0よね。
いや、今思いっきりツケって言ったからね?
ツケって要するに借金だからね?
後スマイルは外の世界でも0円らしいわ。
あ、ん……ちょっと、デザートって私のこと……?
ドSでドMな訳ね……差し引き0だけど……
つまるところ、歪んでるのね……さすが、悪魔。
(納得顔で頷き
あ、言い方間違ったわ!
い、いや……なんていうか、ほら……その、ねぇ?
……いいのよ! こちとら、もう何度も異変解決してやってるんだから!
払うものを払わせただけよ!
(何か、急に怒り出した
そういうことになるかしら?
(そう言うと、レミリアの体をテーブルの上に押し倒して覆い被さり
……な〜んか、さっきまでとは形勢が逆転したわね?
(自分の唇をぺろりと舐めて、レミリアを見下ろし
ま、歪んでるといわれれば否定しないわ。
あなたになら、歪んだ性欲をぶつけられるかしらね〜。
まあ、割とあちこちぶつけてるけど。されるのは殆ど
されたことないし……
あ、逆切れした。
やっぱり自覚はあるってことね……
ま、そのうち返してあげなさいよ?
じゃ無いと白黒みたいになるわよ。
きゃ……! れ、霊夢……ええと……
ご飯を食べた後はしばらく
ゆっくりするのが健康にいいそうよ?
(おずおずとした口調で、見上げながら)
ふ〜ん……じゃあさ、そのぶつける役は私が買って出ようかなぁ?
これも、妖怪退治って言うのかしらね?(クス…
善処するわ。
ま、ヤバくなったら魔理沙に罪被ってもらうわ。
食べ終わった後は、ね?
でも、デザートがまだだから……後口って必要じゃない?
(弱気な目で見上げられると、無意識に口端が吊り上って
私、料理もお菓子も和ものばっかりだから、上手くいくかわからないけど……
まずは、デコレーションしてみようかしらね〜?
(そう言うと、レミリアの服の前をはだけさせ、
(戸棚から生クリームが入ったチューブを取り出す
ふふ……。
(白い肌の上に、生クリームを盛り付けていく
あ、あぅ……霊夢になら……その……
孕まされるようなこと、されても……
そ、そういうの興味があれば、だけど……
え、あの、霊夢……?
そんなもの取り出して何を……
きゃっ!? な、何するのよ!?
わ、私はケーキじゃな……あうぅ……
(霊夢の表情を見ると、なんだか抵抗できなくなってしまって)
ふふ……本当にドSでドMね?
そうねぇ……そうしたら、あなたがどんな顔して
どんな声で鳴いてくれるのか、興味が無いといえば嘘だわ。
ねぇ、あなたの能力で私にも、孕ませることができるそれ……付けられるのかしら?
なんか、こうして見ると……本当にお菓子みたい。
白くて、柔らかくて、甘い……美味しそうな苺も、こうしたらさらに♪
(胸の実の周りを囲むように生クリームを盛り付けて
ああ、駄目……もう、我慢できない。食べちゃうわね……?
あむ……ちゅ、ぺろ……ちゅっちゅ、ちゅぅぅぅ……っ。
(レミリアの腕を押さえつけ、肌に盛り付けたクリームを唇と舌で舐め取っていく
(胸の実を、クリームと一緒に舐め上げると、唇で捕らえ、強く吸い上げ
500
ええ……歪んでるもの。
ちゃんと攻め抜かないと、反撃してしまうわよ?
ん……私は純粋に魔力で作ってるから……
霊夢も似たようなことは出来るかも……
それか、パチェがそういう道具持ってるかもね……
はう、クリーム冷た……あ、あっああっ……!
やっ、霊夢に、食べられて……んひうぅ!
(霊夢に嘗め回され、吸い上げられて、体を浮かせてしまい)
ふふ、反撃されちゃうの?
じゃあ、怖いからちゃあんと攻め抜いてあげないとだわ♪
私も出来るのかしら……? ん〜……
.。oO(試したこと無いからわかんないけど、ちょっとやってみるかな……)
(勘を頼りに、霊力を操作し始める
……美味しいショートケーキ♪
とっても甘いのに、飽きが来ない……麻薬でも入ってるのかしら?
あら、こっちからは甘い蜂蜜が流れ出してるわ?
(胸元から腹部に掛けて嘗め回しながら、下方に回した手が
(下着越しの秘裂をなぞり上げて
こっちもクリームと絡めたら美味しそうね……?
(下着を引き抜いて脚を開かせて固定すると、
(露になった秘所にクリームを盛り付けていく
……美味しそう。ねぇ、食べてもいい?
ん……一杯……して頂戴?
じゃ無いと、犯して、堕としてやるんだから……
バカ……
あ、や、ふぅ、ん……
(くすぐったそうに身を捩じらせ、下着をなぞられると、しっとりとした湿り気を返し)
え、やだ、そんなところにまで……?
あ、やああっ……恥ずかし……
(脚を開かれ、秘裂を霊夢に晒して)
だ、ダメっていっても……食べるんでしょ……?
あら、まだそんな生意気な口利くなんて……。
私の身を護るためにも、徹底的に叩いておかないとだわ。
(嗜虐的な表情を垣間見せて見下ろし
正解♪
よくわかってるじゃない。じゃあ、遠慮せずに頂くわ……。
(レミリアの両脚をがっしりと抱え込むと、その間に顔を埋めて
ん〜っ、ちゅ! ん、ん、ん……れろ……ぴちゃぴちゃ……。
(秘裂に沿って舐め上げて、クリームと一緒に愛液を舐め取っていく
ん、美味しいわレミリア……これ、癖になりそ……ん〜〜っ!
(尖らせた舌を、膣へと挿し込んで、中をかき混ぜるように動かし
……ぷはっ。美味し……じゃあ、味見は終わりね。
これから、たっぷり奥まで食べてあげる……意味、わかる?
(レミリアの上に覆い被さって、小首を傾げて問いかける
(レミリアの脚の間に割り入れた身体。不意に、レミリアの下腹部に何か熱いものが触れる
あっ……う……
(霊夢の表情を見ると、それだけで鼓動が高鳴り)
(次の攻めへの期待が膨らんでしまって)
あっ……! ひゃあ、うっ……!
音、たてちゃやだ……ああ〜っ!
(舌を挿入されると、ビクンと体がはねて)
(トロリと、蜜が滴り落ちていく)
はっ、はっ……あ……?
(押し付けられた熱い感覚、霊夢の体に、異質な物がついているのがすぐにわかって)
あ、熱いの、が……
うん……解るわ……めちゃくちゃに、食い散らかして……?
(潤んだ瞳で霊夢を見上げて)
なんで……そんなに苛めて欲しそうな顔しちゃうの……?
(潤んだ瞳で見上げられると、嗜虐心が刺激されて
……ふふ、本当に出来ちゃった。
なんか、変な感じ……一体、これからどんな感じなのかしら……ドキドキしちゃう。
ええ、めちゃくちゃにしてあげる……もう駄目、我慢できない。入れちゃうわね……んっ!!
(興奮に後押しされて、一気に腰を突き出す。限界まで硬直した熱い猛りは
(レミリアの柔らかく熟れた秘肉を掻き分け、一気に一番奥まで侵入して
あっ、あっ、あぁ……なに、これぇ……熱くてにゅるにゅるしてて……すご……!
(腰から背筋を駆け上がるような快感に、全身を震わせて
ね、駄目……私、もう駄目……これぇ……!!
(レミリアの腰を掴むと、快感に突き動かされるように、一心不乱に腰を動かして
(硬く張り詰めた怒張が、容赦なくレミリアの中を陵辱する
苛めてほしいんだもの……
霊夢に陵辱されたい、精で汚しつくされたい、って……
あ、入って……くひうっ!?
(一気に、一番奥を突き上げられて)
(目を見開き、口をパクパクさせ)
や、あ、おっき……んああっ!
堅いのが、突き刺さってっ!
や、あ、や、あああっ!
中がっ、子宮が、こわされひゃうっ……!
(子宮を突かれるたびに腰が浮き、ギチギチと霊夢を締め上げる)
(腰をつかまれて、中を蹂躙されて)
(暴力的ともいえる責めに、愛液を溢れさせながら、嬌声を上げる)
可愛い悪魔もいたものね……。
いいわ、たっぷり犯してあげる……。
(耳元で囁いて、耳を甘く噛んで
あ、レミリアの中、すごっ……!
どんどん溢れて、にゅるにゅるなのにすごい締まる……!
(締め付けに抗うように腰を動かし、何度もレミリアの一番奥を突き上げて
んぁ、熱ぅい……駄目、レミリアの中、馬鹿になっちゃう……。
(怒張の先端を奥にぐりぐりと押し付けて
ふぁ、なんか来る……来ちゃう……!
レミリアの中に、出ちゃう……!
ね、出していい? 中に、思いっきり出していい? いいでしょっ?
(そう聞きながらも、手首をしっかりと押さえつけて逃げられないようにして
あっ、あっ、あっ!
もう、駄目……イクっ! 私、イっちゃう!
(柔らかな肉のぶつかる音を響かせ、最後に一段と強く、深く中へと突き入れると
(限界を迎えた怒張の先端から、勢いよく精液が噴出する
あああああぁ、あぁ……ぁ……はぁ……はぁっ……ぅ。
(ビュルルッ! ビュクッ! ビューッ……!
(駄目押しに、子宮口をこじ開けるように先端を押し付けて、一番深いところへと注ぎ込んで
うん、たっぷり……ぁぁぁ……
(耳を噛まれると、ゾクゾクと震えて)
霊夢のも、素敵……!
中をゴリゴリ引っかいて、
一番いいところ、容赦なくっ……んんんっ……!
奥、こじ開けられるっ……!
出るの? 、中でっ……!?
あ、逃げられない……押さえられて、
抵抗も出来ないまま、種付けされてっ……!
(目をキュッと閉じ、その瞬間に備えて)
あっ……!
ああああああっ!!
(中に流し込まれると、絶叫と共に達して)
(霊夢に子宮をこじ開けられ、容赦ない射精を受けてしまう)
で、出てる……私の中、一杯に……
これ、卵子逃げる隙間も、無くされちゃってる……
霊夢の精子で、レイプされて……孕まされてるよぉ……
(中で何度も脈打つ肉棒を締め付け、一滴も残さず搾り取ろうとして)
(みだらな言葉を並べながら、絶頂の快感に浸り)
はぁ……はぁ……。
何これ、気持ちよ過ぎ……。
(レミリアの上に覆い被さりながら、暫し息を整えて
んっ……。
(不意に引き抜き、そしてレミリアの体を転がして今度は四つん這いにさせ
あっ……!
(いきなり、後ろから貫く。そそり立ったソレは、未だ全く硬さを失っていなくて
ねぇ、私これ癖になっちゃった……もっとしてもいいでしょ?
レミリアの体、壊れるまで使わせて?
(後ろから攻め立てながら、レミリアの耳に歯を立てて
あ、これ……後ろからだと、また締め付け方が変わって! 気持ちいいっ!
(身体を起こすと、レミリアの両手を後ろに引っ張るようにして上体を弓なりに反らせつつ
(後ろから激しく突き上げる
あっ、ねぇ、レミリアはどう? いいの? これ、どんな感じ……っ?
素敵、でしょ……?
もっと他の奴にも……
ふあっ……ん……
え、れい、むっ……!?
あ……あ……ぁ……
(いきなり四つんばいにされ、貫かれて)
ふあっ! やっ!
イッたばっかり、なのにぃっ!
ダメ、こんなの駄目えっ……!
(翼をピンと伸ばし、激しく揺さぶられて)
(愛液と精液が混ざってあわ立ち、グチャグチャになってしまって)
やあっ、霊夢……こんなのされたら……!
(顔を振り向かせて、潤んだ目で霊夢を見る)
(赤く上気して、口の端からはよだれが垂れて)
(激しく突かれる子宮口が、徐々に広げられていってしまい)
こんなのされたら、何……?
誘ってるようにしか見えないんだけど……?
気持ちいい声出しちゃって……じゃあさ、また注いであげる。
レミリアの中、奥の奥まで私で満たしてあげる……ふふ。
逃がさない……ねぇ、孕んで? 私の赤ちゃん産んで?
(腰を引き寄せると、乱暴に腰を打ち付ける
(部屋には、肉棒に体液が掻き出される淫靡な水音と肉のぶつかる音、二人の嬌声が響いて
ほら、また来ちゃう……あっ、来る……!
ふふ、もう駄目ね……二回も中に出されたら。ほら、段々ほぐれて、
一回目よりもずっと奥に入っちゃってる……ここで、出してあげる。
一番濃いのをたっぷりね……レミリア受精させちゃう……ああぁ、あっ、あんっ!!
(力任せにレミリアの身体を揺さぶって、強く腰を引き寄せたところに
(渾身の力で突き入れる。先端で奥を押し上げつつ限界を向かえ、そこで精が爆ぜる
あああぁぁああぁ……出るう……ぅ……っ!!
(一回目と同じくらいの量と勢いで迸った精液が、内壁を叩く
(収まりきらなかった精液は溢れ、結合部から糸を引いて流れ落ち
ふぁぁ……いい……っ。
(レミリアの背後からもたれかかり、絶頂の余韻に身を震わせて
駄目、なのにぃ……
ああ、そんなこと言っちゃ嫌ぁ……
何にも、抵抗できなくなっちゃうからぁ……
ああ、駄目にされる、駄目にされちゃう、
子宮まで犯されて、精液で……霊夢の精液で……っ!
〜〜〜〜〜〜〜!!
(ゴリュ、という感じがして)
(貫かれてはいけないところを貫かれたのを感じて)
(止めとばかりに流し込まれた精液が、声すら上げられぬ絶頂へと押しやってしまう)
(余りの量に、少しずつ腹が膨らんでいってしまって)
あ……あぁ……ぁ〜〜……
(荒く息をしながら、ぐったりして)
ああぁ……すご……締まって……!
(搾り出されるような感覚に身を震わせて
……はぁ……はぁ。
……ねぇ、場所変えない?
(ぐったりするレミリアの羽根に指先を辿らせ
今度はベッドで……ね?
(片手は胸の先を摘み、逆の手はレミリアの中へと侵入して、溢れ返る体液をかき混ぜて
(もっと色んな体位を試してみたいらしい…
【そろそろ締めかしら……鬼巫女モードということで】
【そんなに子犬〜って感じだと際限なく苛めてしまうわね】
【でも楽しかったわ♪】
ま……まだ、出せるの……?
ふぁ……ぁ……
(霊夢にされるがまま、体を弄られて)
(きっと夜が明けても犯されて、グチャグチャにされてしまうんだと)
(そう思うと、フルリと体が被虐の喜びで震えて)
(抵抗もせずベッドに運ばれ、すぐに嬌声を響かせてしまって)
【もうすぐ夜明けね……吸血鬼は寝る時間だわ】
【ほ、本当に、滅茶苦茶にされちゃったわ……もう逆らえなくなっちゃうかも……】
【うん、私も……それじゃ、そろそろお休みなさい、ね?】
あら、なあに?
随分とへばっちゃってるけど……でも、
(ぐったりしてるレミリアの体を引き寄せると、再び繋がって
めちゃくちゃにしてって言ったのはそっちなんだからね……?
私が満足するまで、まだまだ付き合って貰うわよ?
(レミリアの頬に唇を滑らせながら囁くと、酷薄な笑みを浮かべ
(レミリアの手首を捉えて、シーツの海へと引きずり込んでいった
【夜更かし巫女も寝る時間ね】
【フフフ……そんなこと言わずに逆らってみたら?】
【その時は、また滅茶苦茶にしてあげるから……♪】
【今日は会えて嬉しかった。またお話してね】
【おやすみなさい、レミリア】
いいね
お布施
お賽銭
来たか
んー……なんか、変な時間に目が覚めちゃったな。
こんばんは〜……夜明けまで、あといくらもないから、
さすがの紅魔館も、寝静まってるかな?
っI (ぱんぱん
>>522 わあっ!?
な、何よ……えっ?
これは、もしかしてお賽銭?
こんな夜更けに、しかも他人の家でお賽銭貰えるとは思わなかったわ。
そんな信心深い貴方には、きっとご利益があるわよ♪
(にっこり笑って、お払い棒で名無しさんの頭を撫でる
そんじゃご利益を見込んでひとつ。
日本がへーわになりますように。
(さらに っI、ぱんぱん
>>524 まあ……自分の願い事じゃなくて、
そんなことをお願いするなんて……なかなか見上げた心がけじゃないの。
それなら私も、ちょっと気合入れてお祈りしようじゃない。
(やる気を出したように袖を巻くって、お払い棒を振る
これ以上、酷いことにならないといいんだけどね。
……ん、そろそろ寝よかな。
客間はこっちだっけ……おやすみ〜。
(誰に言うわけでもなく手を振って退室
うむ、全くだなぁ
せめてその二十円分くらいは幸せな笑いを届けてやってほしいな
(ぽふりと霊夢の頭をなで返し)
とりあえず自分はこれで。
また会おうな。
(くしゃりとなであげ最後に梅入りおにぎりを渡してノシ)
霊夢の脇ペロペロしたい
ペロペロ
ペロペロ
しょっぱいです。
いっ…
今のは無かったことに。
オコトワリダ!
しゃめーまるの羽の付け根ペロペロ
>>532 気の迷いというやつです。
別に構いませんけど〜。
>>533 こ、こらっ
やめなさっ……あんっ!
なんというか羽もちの羽の付け根は蜜の味ですのぅ。
かりかり…
(そのつけねをかるく歯で甘噛み)
といわけで俺は腋ペロペロを全面的に支持します
はぅっ…ん……もぅ…
お腹でも空いてるのですか?
腋ペロペロは私も好きです。もちろんする方で。
いや、美味しそうだったからつい…もちろん性的な意味で。
こんな綺麗な翼を手羽先とか読んだらいろんな方面から怒られちゃいますよ。
(今度は翼の中に手を入れてわしゃわしゃ)
いいですねー。いいですねー。
相手が恥ずかしそうな顔してると美味しさ倍増ですよね。
(わさわさと翼を震わせて)
言っときますが、烏の羽はバイ菌だらけですよ?
…あなた、もしかして私と交尾したいんですか?
すみませんがその気はないですよ。
(羽の先で叩きながら)
私がペロペロするくらいなら考えてあげてもいいですけど。
>>538 …ちゃんと後で手を洗いますから大丈夫です。
なんかあややの翼はそんな風に見えないから油断しそうだけど。
(翼にぴしっ、と手をはたかれるとおとなしく手を引き抜いて)
いやいや、そこまでは…!翼に悪戯したかっただけですので!
休憩時間もそろそろ終わりそうですし…
こんどれーむのペロペロしてるのみせてくださいなー!
ほぅほぅ……。
殿方がやたらと体に触れたがる時は、盛っていると決まっていますからね。
これは失礼しました。
ははーん…見ているほうが好きなんですか。
あの人が許してくれるなら、見せてあげますよ。
ついでに翼に悪戯程度なら、またさせてあげなくもありませんので。
意外と寛大なのね、烏天狗。
さあて、帰ろ帰ろ。
鴉が鳴いたら帰るんですよ〜。
蛙でしたっけ?
…ありゃ、見つかってしまいました。
意外ですか?心外だなぁ〜。
はいはい、
清く正しい射命丸だものね。
でもあなたの事だから、
羽に触れられたら笑顔で
地面にめり込ませるくらいは
しそうだと思ってたんだけど。
わかってらっしゃる。
その時の気分次第ですかね?
苛立っていたらそれくらいはしかねません。
今さっきは、軽く自暴自棄になっていたと言いますか……。
それにしても、随分と早起きだことで。
へえ、天狗でも自棄を起こすことがあるんだ?
新聞が売れなかったのかしら?
それとも上司に無茶なことでも言われた?
ん〜、まあ後二時間もすれば
日も沈むしね……
ちょっと寝るリズムが崩れてたから、
治しておこうかと。
新聞が売れないのはいつものこと。
上司がうるさいのは日常茶飯事。
……あれ、泣けてきました。
訳もなく陰鬱な日ってありませんか?
病気かなー。
あらあら、そちらは意外と健康的なんですね。
寒い
……な、なんというか……
大変ね……ほら、紅茶でも飲みな。
(いつのまにか現れたティーカップを手渡し)
うーん、あるかもね。
病気かどうかは知らないけれど、
少なくとも私にはどうしようもなさそうだわ。
ん〜、まあ不健康のきわみといえばそうでもあるけど。
悪魔に同情されました。
ありがとうございます……。
(紅茶を一口いただいて、少し落ち着き)
こういう時は、あまり誰かと接触しない方がいいんですけどね。
レミリアさんが現れてしまったので仕方ありません。
先に謝っておきますが、八つ当たりとかしちゃったらごめんなさいです。
御茶菓子も要る?
柔らかいのと硬いのとどっちがいいかしら。
でも、誰かに色々ぶちまけて
少し楽になることもあると思うわよ?
まあ……中には自己嫌悪になっちゃったりする人もいるけど。
ん〜? 気にしないわよそんなの。
組織の長たるもの、そんなことで期限を
損ねたりしないわ。
気が利きますね。
では、柔らかい焼き菓子でもいただきましょうか。
…妙にお優しい。
なにを企んでいるんですか?
なんて、嘘です嘘です。
ふふふふ……お言葉に甘えて聞いちゃいますけど、霊夢さんと何回くらいしました?
(紅茶をすすりながら、レミリアの方を見て)
はい、柔らかいのね。
(パチン、と指を鳴らすと、
テーブルにマドレーヌとクッキーが盛られた皿が)
別に? たまたま起きて、
たまたま珍しい客がいたから、
声をかけただけのことよ。
ふむ、取材って訳……ぶふっ!?
(紅茶を噴出して)
ちょっ、えっ、ええっ!? 見てたの!?
どっからどこまで!? ていうか、
自棄の原因ってそれ!?
ウボアー!
便利な館だー。
(マドレーヌをひとつ取るともふもふとくわえて、すかさず紅茶を口に含み)
ん……ぷふっ
そんなに慌てなくてもいいじゃないですか。
隠しカメラのひとつや七つくらい仕掛けてますって。
これが原因…なのかなぁ?
少なくとも、レミリアさんに嫉妬だとか負の感情は抱いてませんから。
そこは安心してください。
(あまりの慌てっぷりに、クスクス笑って)
>>553 でました、妖怪です。
悲痛に叫んでいます。
私の代わりに嫉妬してくれるのでしょうか?
>>553 ……?
>>554 咲夜に感謝ね。
変則的な来客にも
よく対応すること……
……後で家捜しさせよう。
いやまあ、あんたに嫉妬は似合わないけどさ。
いきなりその……そういうことを
聞かれたらさすがにおどくわよ。
あの時は、その……相当痴態を晒したし。
>>556 なにも恥じることはありませんて。
生き物なんですから、あって当然の行為です。
…で、何回ですか?
私の確認したところ、二回は確定なのですが。
(怒っているわけではないが、なんとなく言葉の節々が刺々しい)
嫉妬嫉妬と言われたら!
(窓を蹴り破り、華麗に着地)
呼ばれてなくても黙ってられないのが性分!
嫉妬プリンセスの私には常に灰色の明日が待ってるぜ!
(びしっと決めポーズ)
559 :
橙:2011/03/21(月) 17:36:10.11 ID:???
にゃーんてにゃ!
>>558 口にはしましたけど、嫉妬してるわけじゃありませんから……なんか…ごめんなさい…?
…それと薄々感じてましたが、嫉妬すること楽しんでません?
>>559 ……もはやカオスです。
>>557 そりゃあそうだけど。
普通見られてないのを前提に
やることだし。
え、え〜と、その……
二桁には届いてない、と思う……多分。
そ、そんなに気になるなら霊夢に聞けばいいじゃないの。
(タジタジとしながら)
>>558 ……ああ、久々に窓が破られたな〜……
修理費はどこに請求すればいいんだろ。
ていうか、灰色なんだ、緑じゃなくて。
>>560 ぱるっ!?
(耳をピクンと大きく跳ねさせて驚く)
うお、テメー、ふざけんじゃ…ねぇっ!
嫉妬連合第一部隊長として張り切って出てきたのに空気読めよ…!
(涙目で胸倉をつかんで揺さぶり)
とりあえずミニスカナンバー1は私でおkよね?
>>561 吸血鬼が小さいこと気にするなと。
そんなこと言ってると今度は屋根を破って登場してもいいんじゃよ?(チラ)
灰色は私の人生…まさにグレー…。
>>562 いや、普通自分の家の窓破られたら
気にするからね? ……そんなことしたら、
あなたの灰色の人生、吸血して紅色に
染めてしまうわよ?
>>561 ふふ、今後は意識してみてください。
快感が増すかもしれませんよ?
二桁には……そうですか。
ちなみに私は紆余曲折して一回です。
別に、正確な数字はどうだっていいんです。
ただ言いたかったのは、今後も霊夢さんの性欲処理をお願いします……と。
私では無理みたいなので。
(内容と釣り合わないテンションで話して)
>>562 頭が揺れる〜〜。
その部隊ってあなた一人でしょう。
ハイハイ、ミニスカでもなんでもあげますから。
なんだったらエルフ耳もつけますよ。
>>564 あ〜、う〜……
意識、できるかなぁ。
え、え〜と……
そりゃまあ、霊夢が求めてきたら
答えるのはやぶさかじゃないけど……
あなただって、その……
求められること、あるんじゃないの?
ハードなのは駄目なのかしら。
>>563 私を吸血鬼にするだぁ!?
笑わせるなぁぁぁ!
むしろ吸ったらアンタの方が嫉妬人生を考えさせられる神経に汚染される!
確実にだ!!
>>564 そこは素直に乗ってくれるのが記者魂ってもんだってばよ!?
うがー!
(やけになり、文の胸をぎゅっと掴むと)
……ま、負けた……だと……?
(がくりと膝をつき、うなだれる)
>>565 求められるかもしれませんねぇ。
でも、満足させてあげられないんですよ。私だと。
逆に、レミリアさんならきっと!ええ!
なに、体と体の内側が少し擦れるだけのこと。
なんにも気にしませんから。
>>566 …あら、勝ちました。
……。
(もにもにと自分の胸に触れてみて)
譲りたいのは山々ですが、こればっかりはどうにも……。
(同情の眼差しを送り)
……む、何かしら?
館から、おどろおどろしい邪気が……異変かしら?
(正門の前から、紅魔館を見上げて
::::::::|
::::::::|
::::::::|ヽ,ry'^i
::::::::|´ ⌒`ヽ
::::::::|ノノハノ)」
::::::::|i ゚ ヮ゚ノi!
::::::::⊂>,)´
::::::::|,_,_i,ゝ
::::::::|'i,ノ´
>>568 ……。
(窓から門を見ると)
なんか、紅いのがみえますね……。
>>566 えぇ〜……なんかめんどくさいわね。
血液そのものが毒って感じ?
天人やどこぞの人形じゃあるまいし。
……試してみようか?
>>567 いやその、あれよ。
愛し合い方にはいろんな形が
あるわけだし……
それに! 体がいくら触れようと
心まではってこともあるわけだし!?
(だんだん何をどうフォローすればいいのかわからなくなってきて)
>>568 ……さらにカオスが深まりそうな予感。
ま、異変なら解決すればいいだけよね。
気にしない気にしない。
>>569 あら、あれは……。
(窓からの視線に気付くと、地を蹴って飛んで
(割れた窓際に、ふわりと降り立つ
なになに、これどうしたの? なんで、窓割れてんの?
>>570 こんちわ〜。
そうよね、愛の形には色々あるある……で、何の話?
なんでそんなに慌ててるの? 珍しい……。
(窓際から、ひょいと室内に降り立って
>>567 くそくそくそ!
畜生が!
覚えてやがれ! 靴に画びょう入れてやる!
藁人形100体家に放り込んでやる!
満月の夜に外を歩けると思うなよ!!
>>568 うげえ!?
>>570 橋姫の私を! 吸うなどとは!
いい度胸だな! だができるかな?
最終究極無敵奥義、分身の術!!!
(分身を呼び寄せ)
どうだぁぁぁ!!!?
>>570 あ〜…ええ。その通りです。
私は体なんてどうでもいいんですよ。
そりゃ、触れ合うのは好きですけどね。
あやや、本当にお気になさらず。
今後は皆さんの様子をみて楽しむことにしますよ。
>>571 こんばんは。お元気そうですね。
はて……。嫉妬の念が衝撃波にでもなったんじゃないですか?
>>572 え〜と、この間あなたとその……
かなり濃い時間を過ごしたんだけど、
それをこの天狗が盗撮してたみたいでね。
色々とお悩み相談中なんだけど、
私としてはこいつも私たちと同じに
染めちゃえば万事解決じゃないかな〜、とか
思ってたり。
>>573 いや、分身呼び寄せても本体丸わかりだし。
とりあえず両方攻撃するって言う手もあるし。
>>574 むぅ……でも、
体が触れ合ってるほうが心も
触れ合う機会が多いかもね?
というわけで……霊夢の愛を
受け止められるよう訓練するとか。
>>573 でやっ!
(いきなり、パルスィの後頭部に飛び蹴り
……ふぅ、静かになったわ。
なんだかよくわからないけど、コイツでしょ? 原因は。
とりあえず、勘にしたがって退治してみたわ。ビンゴ?
(某不二家のマスコットキャラのように舌出し+ウィンクして決めポーズ
>>574 こんばんは。そういうあなたは、あんまり元気じゃなさそうね。
結構久し振りよね。今まで何処で何をしていたの?
>>573 呪うのは勝手ですが、ゴミを我が家に投げ込まないでくださいね。
満月の夜とは、いさぎが良いですねぇ。
熱血系。嫌いじゃないですよ?
運がよかったわね、夕飯ができたのでここは素直に退いてやるわ。
勝ったと思うなよ〜〜〜っ!!
(分身と一緒に入口の扉を蹴り飛ばして逃げていく)
>>575 Σぶっ……!?
ちょちょちょ……なんで、えっ?
盗撮って……この家の警備はどうなってるのよ!
メイド長、仕事サボってんじゃないのっ!?
……ま、まあ、それは一先ず置いとくとして、なるほどね。把握。
それもいい案かもしれないけど……この天狗の場合はどうかしらね。
>>578 え、お夕飯……!?
しょ、しょうがないわね……そこまで言うなら、私も御一緒してあげてもいいわよ?
って、早ッ!?
>>575 …染めるだとか不穏な空気を感じましたが。
訓練だなんて、そこまで自分を犠牲にするつもりはないですからねぇ。
それよりも、お二人の最中に独占インタビューした方が面白そうです。
>>576 ん〜?元気ですよ?
それに、ずっとここにいましたし。
カメラの設置とかして……。
>>578 ………ま、頑張ってください。
>>579 いやほら、何事にも限界って
ものはあるからね……
ん〜、天狗本人は、あんまり乗り気じゃ
ないみたいね……こればっかりは
無理矢理って訳にも……
いや、その方が燃えるかな?
(シレっと外道なことを口にして)
>>580 むむ、不穏とはなによ。
こう、倒錯的な好意を楽しむ同志を
増やそうかな〜って思ってるだけよ。
……それはさすがに霊夢も怒るわよ。
というか、私と霊夢で二人がかりフラグ。
>>580 清く正しいってキャッチフレーズはどこ行ったのよ……ι
ずっと、ここにいたの? だったら、少しは出てきて相手しなさいよね。
最近見かけないから、広告でも作って捜すところだったじゃないの。
ほら、もっとちゃんと顔よく見せて。
(文の顔を両手で挟んで覗き込み
>>581 なんか、最近思ったんだけど……アンタ、結構咲夜に甘くない?
あんまり甘やかしてると駄メイドになるわよ。
なに不吉なこと口走ってんのよ。
私だったら、そうね……肉体よりも、精神を攻め抜きたいところだわ。
>>581 あはははっ。とりあえず私は遠慮しておきましょうかね〜。
インタビュー駄目ですか?
残念。マジモードじゃないですか。怖い怖い。
>>582 すみません…作業に夢中だったもので……。
ですが、これで紅魔館の警備もバッチリですよ。
……妙なものも撮れちゃいましたが。
ふぇっ!?
…んーっ…
(顔を押さえつけられるが、恥ずかしそうに目を逸らして)
…でしたら、これでも持っててくださいっ
(手を払いのけ、自分の写った写真を無理矢理手渡して)
んっんぅ〜…!
徹夜続きだったので、少し休ませてもらいますよ。
(カメラの動作を確認して)
……よし。
では、ごゆっくり〜っ
(逃げるように寝室へと消えていった)
(シンカーを投げつけて壁に穴をあける)
そこな妖怪二人!
命蓮寺の聖に清き一票をよろしくお願いします!
>>582 ん〜……そう?
ほら、やっぱり大事な家族だし?
普段から色々してくれているもの、
少しくらい不手際があっても、ねぇ?
私だったら、肉体を責めることで
精神を責めたいな〜。
イヤイヤ言ってもここはこんなに〜って……
発想がオヤジかしらね。
>>583 ちぇ、残念。
普通駄目でしょう、そういうの。
なに、単に私と霊夢に挟まれてあれこれ
されるだけでしょうから、気が向いたらやってみたら?
あら……早寝ね。おやすみ。
>>584 え? え? 何事……?
ていうか、また館が壊れた……
ひゃっはー!
襲撃だー!
(調子に乗って紅魔館を火炎放射器で攻撃する)
(門の前に仁王立ち)
ここは絶対に守り抜きますぞ!!
>>583 いや、百パーセント警備目的じゃないでしょ?
プライバシー侵害率百パーセントの、迷惑取材でしょ?
あ、こら逃げるなっ!
ん、何よこれ……写真? あら、可愛く撮れてるわね。
このベストショットを撮るのに、何回くらいやり直したのか気になるところだわ。
(写真をしげしげと眺め
……もう、せっかく会えたのに。後で顔に落書きしてやる。
>>584 うわっ!?
こ、今度は何よ……妖怪二人?
勿論、天狗と吸血鬼のことよね?
>>585 うっわ〜……甘々じゃないの。
これは、今度この私が教育をしてやらねばならないようね。
そして、ゆくゆくは私の専属メイドとして洗脳して、毎日美味しいご飯を……(ブツブツ
肉体から陥落ね。
抵抗する意志が残っているところを苛めてやるのも楽しそう……か?
さすが悪魔。でも、可愛いところもあるのよね〜?
私知ってる♪
お前ら全員器物破損で逮捕だー!!
>>588 だ、だめよそんなの。
咲夜は私のものなんだから。
そうそう、最初は拒絶するのを
無理矢理とか、そこから監禁調教とか、
色々やりかたはあるわよね〜。
吸血で悪堕ちもなお良し。
……あぅ……もう……
お、おゆはんの時間だから、
そろそろ行くわね。
それじゃあ霊夢、またね?
(照れ隠しのように、パタパタと廊下を走っていって)
なになに、なんなの?
今日はやけに、賑やかじゃない。
弾幕ごっこの時間かしら?
はいよ、陰陽玉一丁!
.「^ヽ,ry'^i ‐=≡ ., -─‐- 、
,ゝ"´ ⌒`ヽ ‐=≡ /:::::::::::::::::::::` 、
くi Lノノハノ)」 ‐=≡ / ,.-─- 、:::::::::o:::ヽ
λ.[i ゚ ヮ゚ノi! ‐=≡ .!/ ヽ、::::::::: |
レ',ヘ.i`ム'」つ ‐=≡ { ○  ̄ ,'
,く_,//T.iλ ‐=≡ ヽ ,ノ
"ーr_,t_ァ'" ‐=≡ ヽ、.___.,r '
>>590 だめですってぇ? 誰に言ってるのかしら?
(いつもより弱気な反応に気付いて、内心ニヤリと
いいじゃない、たまに借りるだけにしてあげるから。
はいはい、いろいろ黒い考えは出てくるのにねぇ?
……そうだわ。今度、メイド服着せちゃおっかなぁ?
服従の証として……似合いそうじゃない?
はいはい、またね〜。
(走り去る背中に手をひらひら振って
それじゃ、私もそれを食べに行こ〜っと。
(レミリアの後を追いかけて
モグモグ
*
*
はぁ、全く…散らかした後の始末って誰がすると思ってるんだか…。
(ため息をおはきながら愚痴をこぼす天人一人)
(目の前の惨状にあきれ果てながらもメイド妖精に指示を飛ばして修理中。)
ん〜…でもそろそろここの生活にも慣れたわねぇ。
【久しぶりに待機してみるわね。】
おお?微妙に帽子の位置がずれたわ…
(いそいそと直し中)
ん、これでおkよね?
んんん……なんか、決まらないわねぇ…?
今度こそどうかしら?全く、鏡に映らないとは不備な身体だわ…
【あちゃぁ…やっちゃったわねぇ。失敬。ってなに一人暴れてるんだか…】
ドジっ子属性でもつけようと企んでるのかしら……
久しぶりね。同じ館にいるのに久しぶりってのも
変な話だけど。
>>599 誰もそんな事たくらんでなんかないわよもうっ…
(顔真っ赤にしてむくれつつ)
ええ、久しぶりね。レミリア。
そりゃぁ活動する時間帯が微妙に異なるのと、
やっぱり館の主の目が行き届いてないからじゃないの?
それはそうと、何でまたこんなに散らかすかね…。
(壁修復作業指示だしながら呆れ果て)
>>600 ……とりあえず、その、あれよ……
名札変えたほうがいいんじゃないの?
いや、これは私悪くない。
不法侵入者たちのせい。
……そういえば、いつの間にか
メイドに指示出してるのね。
一番下っ端ったはずなのに。
プロレスのネタ投下ばかりじゃなくて、いい加減に会話しろよ
>>602 簡単に言ってくれるわね。この帽子すごく愛着があるのよ。
でもまあ…そうね、色々と不便極まりないし少々弄る事にするわ。
(くいくいっと桃の位置を微妙に調節したりして)
ん、これでよし。あとで方々に連絡入れておかないとねぇ。
不法侵入って…一体ここの警備はどれだけザルなのよ。
(もう一度はぁと溜息。)
知ってる?仕事場で最初は新人でも時間がたてば木偶な先輩を追い越していつのまにやら
上司にまで上り詰める例ってのは多々あるのよ。
今回の場合も同様よ。
まあ、気持ちはわからないでもないけど。
……いつも思うんだけど、その桃って
腐ったりしないのかしら?
門番が一人くらいしかまともに
働けないくらい?
いや、そういうこともあるだろうけど、
そんな人事したっけなぁ……
それとも、咲夜が?
>>606 そう思うなら食べてみる?
一応天界産の仙桃だから味の方は保障しかねるわよ?
(ひょいっとレミリアに手渡して)
成程、門番が奮闘はしてるのね。だから外壁だけですんでいる、と。
まあ以前館を倒壊させかけたり、庭を焼失させてしまった身分としては
この位ならまだ許せる範囲ではある。大目に見ましょう。
(なぜか偉そうに)
いいえ?まあ下っ端作業は程度にはしたけど、ただなんとなくよ?
(しれっと)
ん〜、季節はずれだけど……
まあ、くれるって言うなら。
……って、よく考えたら桃って
魔よけの効果があるんじゃなかった?
何で上から目線なのよ。
チャイナ服着せて門番担当に
まわしてやろうか?
……まあ、妖精メイドよりかはマシ、
なんだろうけど……
流石に博識ね。そういう風には言われてるわね。
でもそんなの所詮迷信の類でしょう?
事実いま貴方は桃に触れているけどなんともないし。
まあ、魔じゃなくて吸血鬼だって事もあるんじゃないの?
日々弾幕ごっこで退屈しなくてすみそうではあるけれど
お断りするわ。まだメイドをしている方が楽……じゃない、色々学べる物もあるしね。
でしょう?使える物をうまく有効活用していかないと。
(髪を書き上げてふふんっと)
ん〜、それもそうかしらね。
幻想郷で迷信を否定するのも
どうかとは思うけれど。
(皮をむいて一口齧り)
ん〜……味はいまいち、ね……
いま、不届きな一言が
聞こえたような気がするけど。
それに門番が毎回戦ってたら、
門がズタボロじゃない。
戦わずに追い返してこそ門番よ。
……まあ、あんたには勤まらないかな。
愛想とかも必要だし。
だから言ったでしょう、味は保障しかねるって。
天人の食べ物なんて殆ど味のしない物ばかりだよ。
味を求めるなんて欲あるはずもないでしょう?
きっと気のせいよ。
それも確かにそうね、毎回毎回戦ってるだけが門番じゃないか。
そうするとあの美鈴、見た目に反してそういう面は出来るのね。
(凄く失礼な言い分だが本人はそう思ってなさそうで)
そっちこそ失礼ね、まあでも確かに私じゃ門番はムリかもね。
それじゃ私はメイド以外なにが出来ると思う、ご主人様?
天界の食事は美食ぞろいって
縁起には書いてあったんだけどな〜。
あれってやっぱりでたらめも多いのね。
言っておくけど、美鈴だって強いんだからね?
いつも手加減してるからそう見えないけど。
愛想も申し分ないし、本当門番には最適だわ。
う〜ん、メイド以外にか……料理……出来なさそうねぇ。
おつかい……もなんか不安だし。
パーティーの企画……もなぁ。
うーん……私の慰み者とか?
う〜ん、デタラメばかりって訳でもないのだけど、
実際美味しい物は美味しいし。
その辺りは機会があれば一度食してみるといいわ。
ええ、知ってるわよ噂程度には。かなり武術がイケるんでしょう?
少し前に勇儀の奴に聞いた事があるわ。
へぇ、レミリアがそこまで言うなんて、本人が聞いたらきっと有頂天物よ?
料理は一度させてもらったけど、案外難しいものよね?
あまり厨房にたたない方がいいって言われたわ。
お使い位は出来るわよ、失敬ね…
パーティーの企画…う〜ん、それは色々と考えさせて貰わないとなんとも。
慰み者って…最初からそれが目的の様にしか聞こえないわよ?
(冷や汗流しながら)
ふ〜ん、それじゃあ、今度お使いに
いかせて見ようかしら。
あなたなら、天界にも問題なく入れるだろうし。
そう、単純な力ならともかく、
技量でそれをカバーするタイプね。
ああ、やっぱり駄目だったのか……
包丁とか握ったことなさそうだもんね……
ふふ、まあ幸いなことにちょっと前、濃密に楽しんだから……
とりあえず今日は手を出さないわ。
まあ、何の問題もないだろうけど、
此処暫く家に帰ってないって忘れてない…?
心技体がそろっているのね、あの門番…
うーん、機会があれば私も一度手合わせ願おうかしらね?
う、うっさいわねぇ、そういうレミリアだって包丁は握った事ないでしょう?
ナイフ捌きは見事なものだけれど。
おや珍しい。目の前にご馳走をぶら下げたら迷わず食べるタイプだと思ってたのに。
(苦笑しながら)
そういやそうだっけ……
まだ体吸血鬼のままなのよね。
まあ、夜の間に行って帰ってくれば
大丈夫じゃないかしら?
ん〜、まあいいんじゃない?
手加減するなって伝えておくわ。
な、無くはないわよ。
そう、咲夜が来る前とか。
美味しい物はお腹をすかせてから
食べる主義なのよ。それとも、食べて欲しかった?
(いたずらっぽく笑いながら)
そういう事ね。でもまあ、ほっといたら直るわよ。多分
(全然自分の事ながら気にしてない様子)
コソ泥のような気分ね…でもまあいいわ。
でも天界なんかに何の用事があるのよ?
ん、そうしといて頂戴。
私の方も手加減なくいけるし。
へぇ〜……ほぉ〜?ふぅん…?
なら今度見せてもらおうかしら♪
(ニヤニヤしながらレミリア見つめて)
まあ一理あるわね。幾ら美味しい物でも空腹でなければ美味しくも感じない。
残念ながら、一度下げた膳を再び出すわけにはいきませんので。
能天気ね……いや、有頂天、だっけ?
ん〜、特に用事はないけど、
あんたの言う美味しい物ってのが気になってね。
む……今は咲夜が居ないからやる意味がないわね。
だから見せることもないわ。
あらら……もったいないことをしたかしら。
つまみ食いだけでもしておけばよかったわね。
また今度、新しい膳が出来たら、
その時は美味しく頂かせてもらうとしましょう。
……さて、仕事しないとね。
あなたも、メイドの仕事ちゃんとするのよ?
それじゃあ、ね。
(テクテクと、廊下を自分の部屋へ歩いていって)
なんだか私がバカみたいに聞こえるじゃない。
まあ間違ってはいないのだけれど。
成程、そういう事なら機会があれば摘んで来ましょう。
ふむ、それじゃ今度メイド長を見た時に声をかけておく事にしましょう。
ふふふ、残念。さっき言ってた美味を見逃したかもしれないわよ?
そうね、また出す機会があればその時は。まあ気まぐれでもない限りは出す事はないでしょうけど。
…レミリアの仕事って、貴方なにかする事があるの?
まあいいわ。了解。適度に仕事の方はさせてもらうわ。
(そう言いながらも自身もまた仕事場へと戻るのだった)
二時
テンコー
点呼
(例によって窓を蹴破って侵入し)
私は不良だからよ、あえて空いている場所に特攻するわ。
(どかっと椅子に座りふんぞりかえる)
今日もパルパルしててかわいいな
うっせー!
なんというか、ここのパルスィは嫉妬よりやさぐれ度合いが強いな
ホワイトデーも無事過ぎたのになんでやさぐれたままなんだ?
更年期障害
うおやべえ、転寝してた。
あんまなりきる気ないな
萎えたから帰るわ。
あんまりってレベルじゃねぇぞw
www
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春ですよー……春〜……春ですってばぁぁああああーーー!!!
(半分自棄になりつつも、寒空を飛びながら春を運ぶ妖精が一匹)
…………はぁ、はぁ……全然ダメ、寒いです……
どうして温度が上がらないの……?
上がるとこは上がってるけど全体的にみると低すぎます………
手もひえひえです……
こんなに寒いと私が冬眠したいくらいですよぅ……
(寒いのか手を擦り合わせ、はぁ、とため息)
うう、4月になっちゃう……
(飛ぶのも疲れたのか、へろへろと庭に降りて)
冷えるわね〜……炬燵を片付けちゃったところは大変ね。
うちは暖炉だから片付けるも何もないんだけど。
(ふと庭を見れば、白い服を着た妖精が)
今日も今日とて不法侵入、と……
春なのに秋みたいな冷え込みなんだけど、どういうことなの…
>>647 んぅ?………あ、レミリ……って、不法侵入!?
いえ不法ですけど、ちょっと休ませてもらうくらいいいじゃないですかー
(視線に気がついて視線を向けて、呟きに応えて)
できればついでに暖炉で暖まってもいいですかー………なんて…
>>648 ご、ごめんなさいごめんなさい!
春なんですけどー……温度あがらないんです〜
(はぅぅ〜、と泣きながらぺこぺこ謝って)
>>648 大自然は気まぐれなのよ、きっと。
>>649 (窓を開けてやって)
ほら、寒いから早く入ってきな。
まあ、住所不定無職のあんたら妖精は、
どこに行こうと不法侵入だしね。
>>650 わぁ、ありがとうございます〜
(ぱぁぁ、と顔を明るくすると、ぱたぱたと窓から入ってきて)
はぅぅ、あったかい……
妖精でもお家はあるんですよ?木の中とかに
(手をこすって暖炉の側に手をかざして)
無職………いえ、春を告げるお仕事が………
できてないけど………(ぽそ)
(パタム、と窓を閉め、暖炉の前に椅子を用意してやって)
それ、住所があるって言わないから。
まあ、幻想郷に住所なんて概念があるかはともかく。
いやまあ、うん……この気候じゃ仕方ないわよね。
そのうち温かくなるって、きっと。
>>652 あ、ありがとうですー
(椅子に腰掛けると、にこっと微笑み返して)
………でも、もし、このまま気温が上がらなかったら
春は…なくなってしまうんでしょうか
そうなると本当に無職になってしまうんですけど
(あは…と困ったような笑みを浮かべて)
なんとか呼びかけて春度を上げてはいるのですがー
………春妖精失格かなぁ
(がくー、とうなだれてどんよりオーラ)
その時はあなたも消えるだけじゃない?
なんといっても春の権化だもの、あなたって。
(シレっと辛辣な一言を)
うーん、もしかしたらどこぞの亡霊が、
また春度を集めてるのかもね。
ひとつ殴りこみでもしてみたら?
>>654 あ……やっぱりそうですよねぇ……
(うなだれたまま、じーっと、暖炉の炎を眺めて)
じゃあ、もしそうだとしたら最後に特攻して一花咲かせてあげるのです
消えるものは最後はとっても綺麗………って、
私がこんなネガティブでどうするんですかっ
(ともすれば俯きがちだったが、唐突に立ち上がってがぉー!と吠えて)
消えたらお花見できませんからね、なんとかしないと
あら、どうやらやる気が出たみたいね。
(クスクスと笑いながら)
でもまあ、身の程は知らないとね。
あなたが特攻しても露と消えて終わりだわ。
心配しなくても春は来るわよ。
自然の力ってのは偉大だもの。
(いつの間にか紅茶を飲みながら)
あなたも、飲む?
>>656 ええ、私は春妖精ですからね
(あは、と笑いつつも)
………というかですねー、ここはこーがんばってーとか支えてはくれないんですかぁ?
(笑いながら、もー、と膨れて)
あはは、妖精は自然そのもの、露と消えようが霞になろうが、
一回休み程度で復活します
………だからこそ妖精全般は無謀なのですけどね
あ、私にもくださーい♪
(すっかりにこにこで手を差し出して)
にゃーん。
(ころと暖炉のそばで毛玉のように丸まってて)
そこはそれ、私は影から微笑ましく
見守る役目よ。それとも、特訓でもして欲しかった?
(ぷにぷにと頬を突きつつ)
ああ、それはそうなんだけど。
個体間での記憶って引き継がれてるのかな〜って
ちょっと気になったりしてね。
はい、待ってなさい。
私じきじきに注いで上げるんだもの、栄誉な事よ?
(ティーポットからお茶をカップに注ぎ、リリーに手渡す)
>>658 おや、いつの間にか猫が居る。
抱っこして眠ったら暖かいかしら?
661 :
福士ミチル:2011/03/25(金) 23:46:16.24 ID:???
うっひゃあー!
(壁をぶち破る)
デンジャラース!!
>>658 あ、猫さんだー♪あったかまるまるでほわほわですねー♪
触ったら怒られるかな………?
(猫の姿を認めると、にっこり笑って)
>>659 見守るって……見守ってました?さっきの
特訓は………いえ、まぁ………その、レミリアさんだと手加減しなそうですし…
(ぷにっと頬をつかれると、んう、と小さく呻いて)
さぁ、どうでしょう?妖精は元から忘れっぽいですからねー
私も去年妖怪の山に春を告げに行ってから記憶ありませんし?
………ああでも、花の異変の時くらい力が満ちていれば即座に復活なんてのもー
その時ははっきり覚えてますですねー
あ、そうですよねっ、レミリアさん偉い人だもの
ええとー、こういうときは、ありがたきしあわせー…って言えばいいんでしたっけか?
(受け取って早速一口)
ああ、あったまりますねー〜………美味しいですー
(はふー、と幸せそうに)
(窓ガラスを蹴り破り、華麗に着地し)
マジモード!
(シンカーを左手に持ち)
私いつもと違う貴方たち火をつけた
もう消せませんよ!
>>662 うん、特攻に行こうとするはかない妖精を
涙を堪えて見守ってたわ。泣けるわね〜。
ふ〜む、一回休みの間は
記憶がないのかしらね。
考えてみれば不思議な生き物だわ、妖精って。
お侍じゃあるまいし。
普通に受け取って飲めばいいのよ。
(苦笑しながら)
クロワッサンあるけど、食べる?
(粉砂糖をまぶし、クリームが中に入ったクロワッサンを、皿から取って見せて)
なーご。
(いっぱいいるねえと言わんばかりに声をあげてて)
(きょろきょろと辺りを見渡すと、なあとまた一声鳴いた)
>>663 ……不法侵入が多い今日この頃、とー…
とりあえずおうちでそれ振り回すのは危ないですよー
>>664 ………全然泣いてない泣いてない
(いやいやいや、と手を振って)
んー、もしかしたら一回休みの間でも覚えてる妖精がいるかもわかりませんねー
そもそも生き物なのかどうか、死の概念がないとも言われますし
……でも、いくら自然そのものだからって山菜のように捕食するのはどうかと思われますです
こないだ霊夢さんに食べられかけました………
(こくこく、と紅茶を飲んで)
あはは、普通に受け取ればいいんですねー、じゃあありがとう、です♪
……あ、クロワッサンもいただきます〜
(甘い匂いにほわほわーと緩んだ顔で)
でもこれ、レミリアさんが作ったんですかー?
(ちょーだいちょーだい、とばかりに手を伸ばして)
>>665 奇妙なお客さんね。
あなたに紅茶は飲めなさそう、
ミルクの方がいいかしら?
>>666 あらら、霊夢は相変わらず飢えているのね。
食べられるってどんな風に?
棒に吊るして丸焼きとか?
ん、ゆっくり味わいなさい?
……ふふ、なんというか、
何の警戒もしていない顔ね〜、
かわいらしいこと。
(伸ばした手に、クロワッサンをわたしてやって)
ん〜、それだったらかっこいいんだけどね。
作ってくれるのは咲夜よ。私のお夜食。
他のところでいう昼食に当たるわ。
(リリーの胸倉をつかみ)
おいテメエやる気あんのか!?
春になってないじゃねえかよこのアマ!
>>668 お、おいやめろよっ!
(声を震わせて制止する)
>>665 賑やかなのはいいことですよ♪………って、言葉はわかりませんが
なんとなくそんなこと言われたきがしました
(ねー♪、と首を傾けながらにっこり)
>>667 どんな風に…ですか、未遂でしたからなんとも
…でもおそらく、火あぶりか漬物か、或いは生のままバリバリと…
………あれ?妖怪ですよねこれじゃ、山姥とか
(何にも警戒してないほわほわ笑顔で早速ぱくりと)
んぐ……んぅ?
警戒してないって………もぐもぐ、もしかして何か入ってたりしたんですか?
(クロワッサンの上品な甘みにしぁわせ〜、おいしー♪、とはしゃぎながら)
んぐんぐ………なるほど、レミリアさんの手料理はちょっとやそっとじゃ食べられないのですねー
そばかすお嬢さん僕と帰ろう
,. |ヽ /l|
/ | _,.. --'´ ̄ ̄ `ー-v'___,.||
||\ | ノ ´ \,||\
,.||-- Y´ ヽ、ヽ、
/ l / l l、 ヽ ヽ r-=-
./ V ./| | ヽ .|、 ト ヽ \
/ | i ./ | / ヽ |_、 |ヽ lヽ、|`ヾ、
/,イ | | / ,.|/ ヽ |`ゝ-|-ヽゝ | ヽ| .|
/ / ,i ヽ /l,./'´ l' ヽ! ヽ! ヽ|ヽ | | |
/ /| 、 | /l/ , ---、 | |ヽ| |ヽ| こんばんは、二人とも
| / | ヽ ,r |/ ,.-‐- | | | | 今日から私も仲間に入れてね!よろしくね!
|/ | { Y、 、、、 , 、、、 | | ハ |
| | ハ /r,{ ヽ __ , ,/l | ,.| V
| / ,|/ v| |`゙ - 、__ _ ,.イ_ v V
|/ V r-、,r<|__ニ__====|-r--'´ ̄ヽ
lヽ、/ / `ヽ、] > '/|- '´ | ヽ
| ,> `ー――' ト| / |
/,} / ヽ ヽ /| / |
/ // O O .l Y |/ |
__ ,{ /.{ ∧ V__ ヽ
/ヽ=-y /ヽ、 ー-' / r´=_=='´ ___ )
ヽ ,y`-A /`ー―i' __  ̄ヘ ゙、  ̄ /
Vr-/ ̄`ヽ<_}´| ̄ ̄ |\ ゙、 ゙、 K
白はたるんどる!
>>671 うーん……美味しいのかしらね、
妖精って……ちょっと血を吸ってみようかしら。
……妖怪脇巫女、ってところ?
いいや、元々私の夜食だもの、
何も入っちゃ居ないわよ。
ただ、簡単に餌付けされるんだな〜って思って。
(同じくクロワッサンを頬張りつつ)
そうそう、それこそ私の旦那にでもならない限りね。
ま、そんな奴はそうそう居ないだろうけど。
容赦はしない
息の音止めるぜ
>>667 みゃおーん。
(どちらでもいいと言う風に小首を傾げていて)
(ぽてぽてとあちこちを歩き回りながら、りいんりいんと鈴の音が鳴っていて)
>>671 にゃう。なーん。
(ぴくぴくと耳を動かしながら、頷いた気がした)
(ちょっとした後、リリーの近くまで近づき丸まって)
さっさと擬態解除しろよ燐
うぜえ
(猫を踏みつける)
>>677 猫語はよくわからないわ……
とりあえず、ミルクでいいかしら。
(紅茶と混ぜるためのミルクを、皿に移して目の前においてやり)
>>669、970
すみません、助けてもらってー(ほわ
私は大丈夫ですよ〜♪
>>674 ……黒さんも春妖精ですよ…
人の事いえないのです
(むぅ、と頬を膨らまし)
>>675 ち、ちょっとまってください!
前私の血吸いませんでしたかっ!?
(手をブンブン振って)
妖怪腋巫女……うーん、だけど妖怪には見えないですよね、不思議な魅力もありますし
よかったー、血とか入ってるのかと思っちゃいましたよー
って、えづ………餌付けされてますか私っ
あ、でも食べたらお礼とかしなきゃいけませんし良くしてくれるのになにもしないのは…
(Σはっ、と食べるのをやめるも、むぅ、と考えこんで、考えながらももぐもぐと)
旦那さんですかぁ……
うーん、どういう方がいいんですかー?
(えへー、とにこにこしながら聞いてみて)
>>681 それならば責任は半分こにしようではないか。
というわけで歯を食いしばれ!
(ホワイトの頬にビンタして)
(今度は自分の頬を指さし、同じようにするよう促す)
>>681 あれはプレイの一環としてだから。
食事として落ち着いて味わうのは
また別の話なのよ。
魅力のある妖怪も多いけどね。私とか。
ま、そういうのもあるけどね。今日はたまたま入ってないのよ。
ええ、そうやって美味しそうに食べているのを
見ると、もっと食べさせてやりたくなっちゃうし。
小動物に食事をやってるみたい。
(微笑ましい物を見る顔で)
ん〜、あんまり考えたことないけど、
とりあえず度量が大きくないと駄目ね。
>>677 わわ。近くによってきました!
あはは、まるまるふさふさ〜♪
(側で丸くなった猫をなでなでと)
>>682 Σっったぁぁ!?!?!
……また叩かれたです……(くすん
………ヤです、私はそんなことしない………
(頬をさすって涙目で抗議して)
>>683 そ、そういうものですか………って、あのときの味はどうだったんでしょう?
そこでさりげなく自分を押してくるとこはさすがといいますかー
……むしろ、魅力のない方なんていらっしゃいませんですよ
(あは、と笑って)
今日はラッキーだったのですね……ということは入っていたら私は…
いえ、こんな美味しいものならば何が入ってようと食べてしまうのが妖精道というものっ
(ぐぐっと握りこぶし)
度量が大きい………だいだらぼっち?
(んーむ、と考えて)
>>684 ん、なかなかの物だったわよ。
もう一回味わいたいくらい。
ふふ、あなただって魅力的よ?
この小動物的なところが。
(羽をほわほわとしながら)
むむぅ……奥が深そうに見えて実は
何にもなさそうね、その道。
あと、だいだらぼっちは単に大きいだけだから。
>>684 よく言った白。
(ぎゅっと優しく抱きしめて)
(赤くなった頬にちゅっと口づけし)
詫びではないが…温めてやるぞ。
>>680 なー…。
(じぃと皿のミルクを眺めた後、ちろちろと舌で舐め始めて)
(何回か口をつけた後、満足そうにくしくしと毛を手入れしており)
>>684 んなー…くるる…。
(そのまま黙ってもふられてるものの特に嫌がってはいないようで)
(ちょっと上を見上げると、ちろと触ってきた手を舐めて)
(くしくしと顔を擦った後、また丸まりすやすやと眠り始めて)
(実際どこにでもいるようなただの白猫であった)
>>687 あら、満足したら眠っちゃったみたいね。
(部屋を出て、しばらくすると毛布をもって戻ってきて)
かわいらしいわね〜。
うちのペットにしようかしら。
ああ、でも鈴がついてるしもう飼い主が居るのかな?
(毛布を丸めて、その中に猫を入れてやって)
>>685 ぅ……で、でも…吸われたらまた……
そ、そうだ、私の血を吸ったら花粉症になってしまいますですよっ
(あ、あはは……と、汗しながら)
吸ったといえば……ですよ、私、レミリアさんに咬まれてからだいぶ経ちましたが、
牙は生えてないですし、鏡にもちゃんと写ります、日光も気持ちよいだけですしー
………私、吸血鬼にはならなかったのでしょうか
(紅茶を飲み終えて置き)
それとも実は吸血鬼になっちゃってて、何かのキッカケで変貌しちゃったりするんでしょうか
血を飲んだらリリーブラックヴァンパイアになって凶暴化してがおーとかー…
(まさかねー、などとほわほわ笑顔で)
私魅力的?…えへへ、そうですか?嬉しいです〜♪
だけど、蝙蝠さんの羽とかもかっこよくて好きですけどね、私ー
(笑いつつも羽を触られてくすぐったそうにみじろぎして)
だいだらぼっちじゃない大きさ………大きい………大きい………
大………大妖精、大天狗………んー〜
(所詮妖精、考えてる内に大だけになってきて)
>>686 あ、わ、お食事中にやめるですっ
それに、十分暖まりましたですよ、そんな恥ずかしいことしないでくださいー
>>687 ………あは♪可愛い猫さんです
…Σはっ、なるほど、この気持ちがレミリアさんが私に感じてる感情っ
(微笑みながらその仕草を眺めていたが、はっとしてぽむ、と手を打ち)
リリー、あまりおかしなのは相手にするな。
付け上がるだけだよ。
と、おかしな名無しがほざいております
>>689 いや、それはないと思うけど……
う〜ん、妖精と人間じゃあ違うのかしらね?
まあ、あなたが吸血鬼になっても
何も変わらなさそうな気がするけど。
天人は吸血鬼になっちゃったんだけどね。
……案外、あなたって精神力が強いのかも。
ふふ、膜が破けやすいのが欠点だけどね。
……あ〜、ストップストップ、だんだん訳の
解らないほうに流れて言ってるから。
>>692 あははっ♪ならよかったです♪
妖精と人間の違いですかー………羽くらいしか違わないと思うんですけどねー
自然に大きく左右されるし、自然の恩恵を受けてるのも同じですしー
そもそも人間さんのことはおろか自分のことも良くわかってませんからわかんないですー
(てへへ、と誤魔化し笑いをしながら)
でも、私が吸血鬼になったら
ぎゃおー食べちゃうぞーってやるかもしれませんですね♪
……って、吸血鬼になるかどうかって精神によるとこが大きいのですか
うーん………とするとあれです、私の春妖精としての使命が吸血鬼に打ち勝った…?
………天人さんは逆に素直だったんじゃないですかねー?
(妖精が強いわけないですよぅ〜、と笑いながら手をひらひら振って)
膜が破れやすいって………そうなんですかっ
(悪戯の子供のように、人差し指を立てながら、試していい?などと聞いてみて)
……んぅ?そうですか、大っていうとそんなにないかもしれないですしね
(言われて、うんうん、と考えをやめて)
>>694 いや〜、他にも色々とあると思うんだけど……
……世の中には無知の知って物があるらしいけれど、
あなたにそれは当てはまらなさそうね……
それで、一体誰を襲うのかしらね。
ちっちゃい牙でがんばってチュゥチュゥするのかしら。
微笑ましいこと。
(クスクスと笑いながら)
うーん…・・・春ですよーに負けたのかな、
私の吸血鬼としての血……
って、こらこら、試そうとしない。
破れたって平気だけど、痛いのは痛いんだからね。
(ピコピコと羽を動かしつつ)
>>695 細かいことを気にしてたら妖精やっていけませんですよ?
知らないものは知らない、わからなかったら人に聞く!です
…とまぁ、こんなことばっかり言ってるから妖精は単純って言われるんですけどね
ぅ……
(必死にがんばってちゅうちゅう吸ってる自分を想像して)
……………もしかして、私が吸血鬼にならなかったのって…
カリスマが足りないからじゃないですか………?
(がっくりうなだれ)
あるいは吸いたりなかっ………いや、なんでもないです
あ、やっぱり羽はデリケートなんですね
私たちと一緒でー……
(ピコピコ動く羽に、可愛いと思いながら手をひっこめて)
ん、何か別のどこかでそんなことを
言っていた奴がいたような。
……ぷっ、くく……
なるほど、ありえるかもね……
(笑いを堪えながら)
……へえ、何なら、試してみる?
もっと吸ったら、どうなっちゃうか……
そうよ、だからあんまり触ると、
怒ってがおーってするかもよ?
>>697 ………って、言えばいいって妖精仲間が言ってました
たぶん誰かが言ってたのを盗み聞きして覚えたんじゃないでしょうか
妖精もだいぶゴシップ好きですし
う、………わ、笑わないでくださいよっ
(むぅー、と頬を膨らませて)
って、いえいえいえ、試さなくていいです、吸われると私もどうなっちゃうかわかりませんですし
頭が真っ白になって何も考えられなくて………ただ気持ちi………あ、いえなんでもっ
わーわー!なんでもないのですっっ
(思い出しながら思わず感想を呟いて、慌てて赤くなってぶんぶん首を振って)
……そ、、そうですよね、がおーってされちゃうなら、や、やめておきますです、はい
(目を逸らしながら、あははは、と乾いた笑いを)
ああ、なんだかんだで新聞を読んでたりするのよね。
意外と頭は……いや、悪いか。
あら、そうなの? ちょっと食後の一服に
食べてみちゃおうかなって思ったんだけど……
(きゅむ、と抱きしめて、首筋に口を近づけ、暖かい吐息を吹きかける)
まあ、でも触ったぶんお返しはしないとね?
(羽をほわほわしつつ)
>>699 悪いというか、何も考えずに行動するというか……いや悪いですね、うん
ちょ、ちょっと、ま、まままっ、待って待って、だ、だ、ダメですってば
(抱きしめられると頬を染めて首筋に感じる吐息に、ふるるっと身震いし)
えと、ええと……そう、…食後の後に食べるなんて太りますよっ
……お返しって……お返しのお返しとか延々続きそうー
(はうう、と照れながら)
ふふ、そういう軽い頭も、
吸血鬼になったら少しはましになるかしら?
おやつみたいなもんよ、太りはしないわ。
それに……駄目って言ってる奴から
無理矢理吸うのが、楽しいんじゃないの……んっ。
(チロチロと首筋を舐めながら、牙の先端をあてがい)
(プツリと、突き立ててしまって)
ん、じゅる……ん……
(リリーの血を、吸いだして飲み込んでいく)
>>701 頭のよい妖精はもう妖精じゃないような……
わぁああ、おやつは三時って決まってるんですーー
じゃあいいですよって言えばいいんですか………って
ぁっ
ん………ぅ、………ぁん………だ、だめって言ってるでしょーぅ!
(牙を立てられ吸われるととたんに目がとろん、となるが……
恥ずかしさにがぉーっと唸ると、むにーっとレミリアの頬を左右に引っ張って)
一人や二人くらい居てもいいんじゃないかしらね。
……おやつを一時間ほど早めるだけよ。
ん……暖かくて、喉をするっと通って……
……うみみみ、ひひゃいひひゃい。
(リリーから牙を抜き)
もう、何をするのよ。
ちょっと吸うくらい良いじゃないの。
>>703 ん………たしかにイレギュラーな妖精もいたような………
もう一匹くらい増えても問題ないといえばないですねー
ちょっと吸うくらい、じゃないです、いいですかー
吸われると、その………すごい変な気分になっちゃうんですよ……
こんな時間にあんな気分になったら…
恥ずかしい格好で春を告げに行かなきゃならないじゃないですか
(手を離し、頬を赤くしながらも首を押さえ、もぅ、と恥ずかしそうに呟き)
それに、もう、ちょっと飲んだでしょう?
ごちそうさましなさいですっ
あ、さりげなく匹とかいった。
変な気分ね〜、一体どんな気分?
……ふふ、わかったわかった、
じゃあ今日はこのくらいにしておくか。
お詫びにベッドを貸してあげるわ、
ついでに私と添い寝して抱き枕にされる権利も。
……大丈夫よ、手は出さないから。
>>705 イレギュラーな妖精が一匹増えても、です
吸血鬼は匹では数えませんですよ?格的に
ど、どんなって………
(かぁぁあ、と顔を赤くして、ぶんぶん振って)
恥ずかしい気分ですよ、ええ
………あはは、寝床も貸していただけるなら幸いですー
て、抱き枕にされる権利って……ん、まぁ、いいですけど
とりあえずこういうときはありがたきしあわせ、光栄ですわって言えばいいのでしょうか
………手はださずに口でですか………
Σじゃなくて、じ、じゃあ一緒におやすみなさいするのです、つれてってください(にこ
そりゃあ、いくら温厚な私でも、
妖精に匹で呼ばれたりしたらおこるわよ。
ふふ、今度詳しく聞いておこうかしら。
ま、今日のところは抱き枕だけでね。
(リリーの手を取り、寝室に向かう)
(大きなダブルベッドにリリーを寝かせ、その隣で自分も寝転がり)
それじゃあ、遠慮なく……
(きゅむ、と抱き枕を出して、春の香りを感じつつ、やがて小さく寝息を立てていって)
>>707 妖精が匹で呼べる存在ってだんごむしくらいでしょうか……
親しき仲にも礼節ですねー、悪いことしたら叱ってくださいですよ
うぅ、やっぱりそこのとこ掘り下げるのですねー……もー
吸われたからですよ、ちょっと私がおかしいのは………
(手を引かれながら寝室へ)
んっ……私も誰かと一緒に眠るのは暖かくて好きです
今宵は二人で暖まるのです………おやすみなさい、大好きですよ
(きゅっとくっついて寝息を立てるレミリアににこっと呟いて、やがて自分も眠りへと落ちていった……
【ということでお疲れなのですっ(にぱ
レミリアさん可愛かったので思わず……ああいえ、おやすみなさいませです、またよろしくなのですよ〜…すぅすぅ…】
こんばんは……。
ふふ、日曜日にご挨拶するのも久しぶりですけれど。
皆様今日はおやすみなのでしょうか?
【12時30分頃を目処とさせて下さいませ】
【途中で少しお時間を戴いて、1時頃まで延長するかも知れませんけれど……】
(紅魔館の屋上で、空を見上げつつ佇む冬妖怪が一人
(雲で隠れた空からは小降りの雪がちらちらと
…今年の冬は随分と長いわねぇ。
今年も、かな。確か去年はまだ長かったしなー。
(後ろ手を組んで、誰に言うでも無く屋上をうろうろしてて
【おおっと、失敬…】
>>710 レティ様
(屋上にいる姿を見つけて、声をかける)
こんばんは、レティ様。まだ、冬は続きそうでしょうか?
まだ寒い日ばかり続いておりますものね……。
【こんばんは。ちょうど重なってしまいましたね】
【もし他の方をお待ちになるのでしたら、移動いたしますけれど、】
【そうでなければお話相手など如何でしょうか?】
>>712 小悪魔
あら、こんばんわ。小悪魔さんは久しぶりに見た気がしたわ。
そーねぇ、リリーも頑張ってるようだけど今年はなかなか春が伝えられないみたいね。
私としてはいいのだけど流石に長続きされるのも風情がないからねぇ。
(ちらりと降りる雪をてにのせて、微かな冷たさを感じて
【特に予定があって来たわけではないから大丈夫よー】
【ん、こちらこそよろしくお願いするわ】
>>713 レティ様
こちらこそ、お久しぶりです。
ふふ、確かに、お気きを悪くされてしまいそうですけれど、
正直なところそろそろもう少し暖かくなって欲しいところです。
春先に降る雪も、特別な風情がありますけれど。
【こちらこそ、よろしくお願いいたしますね】
>>715 今年はここで春を越すことになったの。これからお世話になると思うわー。
まあ私としても冬ばかりと言うのはあまり面白くは無いしね。
いろんな季節に移り変わってその中で過ごすから人生楽しいのよ。…私妖怪だけどさ。(くす
春先の名残雪…てとこかな。
すぐに消えるはかない雪だけど、だからこそ特別にみえるんじゃないかな。
>>715 レティ様
あら、しばらくこちらにいらっしゃるのですか?
お嬢様がお許しになったのでしたら、私も歓迎させていただきますね。
ふふ、少し賑やかになりそうです。
移り変わりを見ているのが楽しい、という意味であれば、
妖怪も人も変わらないのでしょうね。
もしかしたら、自分が変わらない分だけ、妖怪にとっての方がよほど意味があるのかも知れません。
はかなさもございますし、花と雪と取り合わせ、というのも……。
でも、作物を育てている方には、そんな気楽なものではないのでしょうね。
>>716 小悪魔
うん、レミリアは食糧庫を貸してくれるから、とりあえずは氷室変わりの扱いってところ。
…お世話になるならわたしもお嬢様って言ってあげたほうがいいかな。
(顎にてをあてて、ちょっと考え込むように
あなたのとこの図書館も涼しい環境だし、暇があればちょくちょく寄らせてもらうよー。
私は春以降は大抵寝て過ごすのよね。
たまに目を醒まして外をみるたびに新しい変化があって楽しいのよねー、ふふふ。
そこまでは流石に責任は持てないわねぇ、冬の妖怪としてその辺りは心苦しくも有るけど。自然はそういうものだから仕方ないさね。
…立ち話もちょっとあれかな。私は良いけど小悪魔さんも身体を冷やすでしょうし。
(ふよりと浮かんでは屋上から下りて玄関の方に。ちょいちょいと小悪魔を手招きしてやって
>>717 レティ様
あら、でしたら、普段はなかなか保存できない食べ物や、冷たいお菓子も、
レティ様のお陰でしばらく楽しむことができそうですね?
ありがとうございます。
ふふ、一時的に雇うような関係を結んだのではなく、
ただのお客様であれば、そんな風にお呼びになる必要はないと思いますけれど……。
図書館においでの時は、そうおっしゃって下さいね。
歓迎いたします。
もっと暑くなってしまった頃でしたら、パチュリー様も喜んでいただけると思いますし。
自然の脅威に抵抗するのは、人間の生き方ですもの。
辛いと思うこともあるのでしょうけれど、それでも乗り越えるから魅力的なのでしょうね。
……くす、正直に申しまして、少し羽の先が冷えてしまったところです。
余り暖かいお部屋はお嫌いでしょうから、どこかちょうど良いお部屋を探しましょうか?
>>718 小悪魔
そーなるわね。物によっては冷やしておけばまた面白くなりそうな物も有るしね。
…ちょっと固めのアイスケーキなんてのも、お楽しみいただけるわよー。
あとはお水とかもつねに冷やしておける、水割りの氷とかも簡単に作れますわ〜。
んー、やはりお世話になってる礼儀とかはいるかなぁと。
まあレミリアはあまりその辺こだわらなさそうでは有るんだけどさ。
あはは、お茶菓子用意してまっててちょうだいな。
自然に立ち向かい、非力ながらもそれに打ち勝つ人間の知恵。
そういうのをみると、何と言うかわたしたちみたいな妖怪とは違う強さというのを感じるわね…。
ん、そうね。中の方は小悪魔さんのほうが詳しいでしょうし。
ここは、お世話にさせていただこうかしら?
(にこりと笑顔で、小悪魔のエスコートを受けて
>>719 レティ様
ふふ、楽しみにしておりますね。
わざわざ礼儀を尽くしていただけるのでしたら、
それに越したことはございません。
ふふ、それでは、あまり熱くはないものを準備しておきますね。
人間が強くなければ、こんな場所ができている理由もございませんもの。
賢く、強くあって欲しいものです。
そうでなければ、人間と関わる妖怪にとっても楽しくございません。
はい、では、こちらへ。
(恭しく微笑んで、先に立って廊下を案内する)
こちらの部屋でしたら、暖炉に火は入っていないはずです。
戸締まりはしておりますから、冷たい風は入ってきませんし……。
(きちんと手入れのしてある客間へ案内する)
(小振りのテーブルやソファーやベッドなどもきちんと整っていて)
>>720 こういう話をすると冷凍みかん食べたくなって来るわね。
あれは冷たくておいしい定番だわ…後でみかんあれば貰おう。(うんうん
ふふ、一妖怪と言えども一宿一飯の礼は尽くすもの。ましては長く世話になるのだしね。
そうしてくれると助かるわー、冷たくて美味しいものならなお嬉しい。
そういうことかしらねー、私としてもどうせなら強くあってほしい。
…と思う半面人間達がみんなあの紅白みたいなことになったりするのは、流石にちと怖い。
(糸目になって、ため息ひとつ
うん、ありがとう。…程よい涼しさでいいかんじ、かな。
(心地良さそうに目を細めつつ、近場のソファに腰を下ろして
>>721 レティ様
みかんですね。あとで妖精メイドに聞いてみることに致します。
ふふ、冷たい物をお渡しできるかは、レティ様次第です。
レティ様に冷やしていただけたものをレティ様に召し上がっていただく、
というのも不思議なお話ですけれど。
くす、人間が霊夢様達みたいになってしまうのは、さすがに何か間違っているように思います。
本来の人間の強さは別のものだと思いますし。
気に入っていただけて嬉しいです。
私には、完全にくつろいでしまうには少し寒いぐらいですけれど。
……何も無しでおもてなしするのは失礼ですから、何かお持ちいたしますね。
この時期でしたら、何か冷やしてあるものもあるはずですから……。
>>722 小悪魔
ん、あれば二人で頂きましょうか。
言われてみればそうだわ。冷やすのは私の役目だしね。
まあそのあたりの細かい話は気にしないってことで。
まあそれもそうね、あの紅白は特別の中の特別だから…。
白黒辺りは地力で力を手にしたみたいだし、例に出すならそっちだったかな。
ごめんなさいねぇ、気を使わせてしまって。
せっかくだから頂きましょうか。期待してまたせて頂くわー(ぱたぱた
>>723 レティ様
ふふ、私も楽しみです。
魔法が人間の力なのか、それとも妖怪の力なのか、
これほどまで外の世界で忘れ去られた今となっては、
わからなくなってしまいますけれど……。
でも、何か方法を見つけて、本来はなかったものを身につけて強くなる、
という意味では人の力なのかも知れません。
その意味では、おっしゃる通り、魔理沙様の方が相応しいのでしょうね。
いいえ、こうしておもてなしするのもお仕事ですから。
少しお待ち下さいませ。
……
(しばらく部屋をあけて)
……ちょうど、ワインを少し表に出して冷やしてありました。
眠る前にはちょうど良いぐらいの量ですね。
如何でしょうか?
>>724 冷えた冷たいみかんがしゃりしゃりして美味しいのよ。食べたことが無いなら気に入ると思うわ。
自分以外の何かから学び、技を得て、術を覚えて。
それを積み重ねていって。それを次代に受け継いで。
あれはだめこれはいいと試行錯誤を重ねて、より良く洗練させてみたりと。
そういうことが出来るから、人間と言うのは面白くあるものね。
…ワインか、いいわね。
夜もふけてきたし、お酒の一杯くらいは悪くないわね…。
んー、それじゃ、何と乾杯といこうか。…新しく暮らす一員に、とか。まあ私なんだけどさ。(あはは
>>725 レティ様
ふふ、なんだかその表現だけで頭が痛くなってしまいそうです。
もう少し暖かくなったら、お願いいたしますね?
くす、そうですね。
受け継がれる、というのも人間にとって大切なことなのかも知れません。
妖怪ではとても珍しいことのはずですから。
では、用意いたしますね。
(グラスを出して、ワインを手際よく開けて)
(丁寧に二人分を注ぎ)
それでは、レティ様に。
これから1年にも満たないでしょうけれど、よろしくお願いいたしますね?
(グラスを触れ合わせようと差し出して)
suiton
o3KkNGCn2okyRN0e 34
>>726 小悪魔
あら、冷えた今だからこそつめたいみかんがおいしいのよ。
人間でも冬場にかき氷を食べたくなると聞いたことがあるわ。
…まあ小悪魔さんがそー言うなら夏になったときにかちかちに冷えたのをご馳走してあげるわ。
あんまりそういうのをしたがる妖怪は珍しいでしょうね。
受け継ぐにしても、継がせる相手次代が稀だしねぇ。
ふふ…もしかしたら来年もお世話になるかも知れないけどね。
その時はその時で、またよろしくね。
(ちぃん、とグラスを鳴らして、ワインをくるくる回し、一口
…うん、流石いいワインを揃えてるわね…風味豊かで……えーと。
(ワインの感想を述べようとしたけど、慣れてないから後が続かないで
>>727 レティ様
そうですか?
ふふ、私では冬を楽しむのはまだまだのようですね。
精進いたします。
受け継ぐことがない、ということではございませんけれど。
そうやって伝えられるものも、幻想郷には息づいているのでしょう。
ええ、来年以降も歓迎いたしますよ?
(グラスを小さく鳴らして、レティの様子を見ながら、自分も口に運び)
ふふ、ありがとうございます。
率直な感想がいただけるのが一番ですもの。
【どちらかといえば切り上げやすい会話ですし、あまり遅くならないうちに、】
【次辺りで締めにさせていただいてよろしいでしょうか?】
>>728 小悪魔
あはは、冬を満喫するには合えて冷たい物を楽しむというのは基本よ。
雪合戦しかり、雪だるましかり、冬の冷たさを浴びながらも実にたのしくやれるからね。
んー、そっかぁ。私にはそういうのいないからなぁ。
伝えられるものがあって、伝えられる人間がある。少しだけうらやましいな。
あはは…ごめんねぇ、あまり何て言うか、ワインっていろいろ呑むのに口上がいるようなイメージだから。
(照れ臭そうに頬を染めつつ、ワインを一口
でもこれ、本当に美味しいわね…なんにでも合うワインって、こういうのを言うのかしら。
(感嘆の声を上げつつ、一口
(一口
(一口
@少女飲酒中...@
けふー…のみやすいからついついのんでしまう…いいわいんとはこういうものなのね〜…。
(すっかり酔ってくらくらと頭を揺らしつつ
うー…もうのめない、いや、まだいけるけどもうのめない〜…。
(ぽてり、とソファに横になって
……すー…すー…。
(そのまま規則的な息を吐きながら、すやすやと眠り込んで……
【ではこんな感じでしめっ】
【お疲れ様、ね。またじかい会ったらよろしくねぇ】
>>729 レティ様
ふふ、今度もう少し勉強させていただくことに致します。
レティ様も、伝えられるものはあるかも知れませんよ?
ほら、先ほどの冬の楽しみ方だって……。
くす、ワインに口上を求める方もいらっしゃいますけれど、
必須のものではございません。
こちらは、確か咲夜様がお選びのものですし、
時期もちょうど良く調整していらっしゃるようですから……。
ふふ、飲み過ぎたりなさらないで下さいね?
(そう言いながら、レティにペースを合わせてワインを開けていき)
……レティ様?
ふふ、たくさんお召し上がりになったみたいですね。
私もすぐ眠ってしまいたいところですけれど……。
毛布ぐらいは、かけて差し上げた方がよろしいのでしょうか?
レティ様の方が冷たければ、逆に保冷になりますものね。
おやすみなさいませ……。
(毛布を掛けて、その部屋を後にした)
【では、こちらもこれで締めと致します】
【お付き合いありがとうございました】
……こんにちはー……。
あー……だうー……。
(体を重そうに引きずりながら入室
……うぅ……喉痛い、鼻水出る、頭痛い……。
参ったわねぇ……もしかしなくても風邪かしら……この私が。
うぅ、寒気がする……暖炉暖炉……。
咲夜ー……お茶ー……薬ー……
アンタの主人のお友達がピンチよ……ゲホゴホッ!
ああ、もう……レミリアでも門番でもいいから早く、薬……
……あー……もう、駄目……。
(なんとかソファーに這い上がると横になる
……寝よ。
おい風邪かよ、しかも辛そうだ
風邪なら無理せずゆっくりしてね
うー……しつっこい風邪ねぇ……ずび…
この私としたことが……ごほごほっ!
薬でもあったらなー……少しはマシなんだろうけど……。
何からも自由になれても、
風邪は引くのね……大丈夫なの?
出歩いたりして。
あ……。
なんか、ついに幼女な吸血鬼の幻影まで見えてきた……。
……と思ったら、レミリアかぁ。こんばんは。
ん、熱は少し下がってきたみたいなんだけど……まだまだ、体調は思わしくないわね。
ほら、神社寒くてさぁ……ここなら暖かいし、居てもいいでしょう?
(だるそうにソファーに横になって
飢え以外で元気の無いあなたってのも、
珍しいわね、見るの。
……居てもいいけどさ、そんな脇出した格好で
ねてたら、余計悪くなるだけよ。
(毛布を持ってきて、霊夢にかけてやり)
移せば治るっていうけど、吸血鬼に風邪は
移らないでしょうねぇ……
私も、風邪引いたの久し振り……
具合悪いんだけど、なんか懐かしい感じもするわぁ……。
……そんなこと言ったって、服これしかないんだもの。
あ、ありがと……温かい。
(いつにない儚げな微笑を浮かべて
薬ないかなって思ったけど、あなたがひかないんじゃ、
置いてなさそうね……。
なによ、親に看病された思い出でも
思い出しているのかしら?
……メイド服くらいなら、
もって行ってもいいわよ……?
(横になっている霊夢の顔に手を当てて)
ん、常備薬くらいならあるわよ、
うちの魔女は病弱だからね。最近はマシになったほうだけど。
……食欲はあるの?
ある種の栄養剤でもいかがかな?
っ【発情薬(ラベルは栄養剤風)】
身体が暖まるぜ?んじゃごゆっくり…
(にやにや笑いながら立ち去る)
そんないいものじゃないんだけど、
なんていうのかしら……風邪引いたときの独特の空気っていうのかなぁ?
……なんて言っても、あんた引かないんじゃわからないわよね。
……メイド服って温かいのかしら?
咲夜の姿を思い出す限り、私と大して変わらない気が……
あ、レミリアの手冷たくて気持ちいい……。
あ、そうか。パチュリーがいたわね。
なんか、風邪薬無い?
食欲? そうね、お腹ペコペコ……がおー。
(弱弱しくおどけて、レミリアの頬に指先で触れて
……冗談はさておき、あんまり食べたくないわね。
そうね〜……何か上手い例えが
あればいいんだけど……あ、考えなくてもいいわよ。
あなたは寝ていなさい。
あれは咲夜用の動きやすいタイプよ、
本物の長袖ロングスカートなら、
そこそこ暖かいはずよ。イギリスの物だしね。
……たく、こういうときでも冗談言えるのね。
ちょっと待ってなさい。
(部屋から出て、しばらくすると戻ってきて)
ほい、お薬。何もお腹に入れずに飲むと
体に悪いし……何か食べやすい物を、と思ったんだけど……
気に入ったのがあったら、言って頂戴。
(お盆に、おろしたりんごや、スタンダードな梅粥、
あるいはヨーグルトなどが並べてあって)
>>742 ……これ以上なく怪しいんだけど。
ニヤニヤしてるし……。
>>744 ああ、そうなんだ。じゃあ、あのスカート丈は主人の趣味なのかしら?
でも、いいわ。毛布があれば……。
……あ、ありがと。
至れり尽くせりって感じね……メイドとしてもやっていけるんじゃないの?
(目を丸くしながら、ゆっくりと体を起こして
じゃあ、りんごを貰おうかな……ああ、でも一人じゃ食べられないわぁ。
あーん……。
(口をあけて待つ
>>745 主人というか、咲夜が動きやすいようにってのが大きいわね。
まあ、病人相手だもの、優しくもなるわよ。
……霊夢がそんなのだと、張り合い無いしね。
うん、りんごね……ふふ、小鳥にご飯をあげてるみたい。
はい、召し上がれ?
(スプーンですりりんごを掬い、霊夢の口に入れてやって)
そうなんだ……?
主人がえっちなものだから、つい……ね?
病人相手じゃなければ、鬼畜モード?
ふふ、でもたまにはこういうのもいいかもしれないわ。
んっ(ぱくっ
……美味しい。おかわりぃ〜♪
(また、レミリアに向かって目を閉じて口をあけて
まったくもう、どういう目で私を見てるのよ。
むしろ私とあなたなら、
鬼畜モードなのはあなたじゃない?
それとも私が鬼畜モードな方が好き?
……ふふ、まあ、今は体を癒しなさい。
はいはい、いくらでもあるから、
遠慮せずにね?
(もう一口、霊夢にりんごを食べさせてやり)
どういう目でって……
それは、日頃の行いが行いだからじゃない?
でも、こうして優しく開放して貰ってたら、
ちょっとイメージ変わっちゃうかも……。
ふふ、そういえばそうかもね〜……
だって、可愛い女の子目の前にしたら……ねぇ?
攻めなきゃ嘘じゃない?
(艶っぽく流し目を送って
はい、あーん……あ、待った。
なんか、スプーンで食べるのしんどいなぁ?
口移しで食べさせて……?
(レミリアの唇に指先を当てると、顔を近づけて小首傾げ
あはは……それを言われると、
ちょっと困っちゃうわね。
あらら、言ってくれるじゃないの。
まあ、同意しておくけれど。
あんただって、風邪を引いてなきゃ
危なかったわよ?
……ん、もう……こういうときにまで、
そういうこというんだから……
口移しって難しいのよ?
(りんごを自分の口に運び)
(淡い甘さが口に広がるのを感じて)
(霊夢の顔に手を沿え、唇を重ねて)
ん……ふ……
(口の中のものを、霊夢に移していってやる)
あは、じゃあ風邪引いててよかったわ。
自分の身の安全は保障されながら、
好き勝手できるってことよね……?
ふふ、とことんお優しいのねぇ……んちゅ。
(重ねた唇から移されたりんごを咀嚼して嚥下し
ちゅ、む……れろ……れー……。
(こちらもレミリアの頬を手で挟み込むようにして唇を深く重ねると
(舌を差し込んで、レミリアの口内に残ったりんごの甘味の一辺までも味わいつくすようにして
……っぷは。
ふふ。ご馳走様……♪
あらら、風邪を引いても鬼畜っぷりは
そのままなのかしら?
でもあんまりそういうことすると、悪化するわよ。
んむ……っ、ふ……
ん、くん……ん……
(一瞬驚いたように目を見開き)
(そのまま、霊夢の舌使いに身をゆだねて)
はぅ……もう、
悪化しても知らないわよ、ほんと……
悪化したら、その時はその時かなぁ。
ほら、そしたらまたこんなふうに看病して?
(悪戯っぽく笑って
あら、なにその顔……もしかして、私のキス感じちゃった?
(レミリアの手を引いてソファーに引き込むと
(押し倒して、自分はその上に覆い被さって
乙女の精気を吸えば、早く治るかも?
自由すぎるのも考え物ね……
まったく、私が優しい吸血鬼でよかったわね?
……狙ってやったくせに。
あっ……
(霊夢に乗られてしまって、霊夢を見上げながら)
吸血鬼じゃあるまいし……
体を冷やして、悪化するだけだと思うわよ……
褒め言葉として受け取っておくわ。
(言いながら、レミリアの額に口づけ
あら、知っているからこそよ。
ふふ、バレた?
でも、そう知りつつも気持ちよくなっちゃったのよねお嬢様は?
(レミリアの頬に指先を滑らせつつ、くすりと笑って
なんか……一人で寝込んでたら、無性に寂しくなっちゃってさ……。
(レミリアの胸元に顔を埋めて、ぼそぼそと呟いて
……んー……いい匂い……それに、温かいわ。
(顔をこすり付けるように動かすと、流れ落ちた黒髪がレミリアの襟元から覗く肌をくすぐって
あらら、すっかり甘えられてるわね。
たまには血でも吸ってみたほうがいいかしら?
ばればれよ……っ、
それこそ、解ってるくせに……
(くすぐったそうに顔を背けながら)
ん、くすぐったいわ、霊夢……
(胸元にすりつく霊夢の頭をそっと抱いて、頭を撫でながら)
……心細かった?
いいじゃない、こんな時くらい甘えたって。
だめー。この鬼畜めー。
んふふ……ええ、解ってるわ。
あの日に、この体にはすっかり刻み込まれてるのよね、
私の感触が……。
(レミリアの胸元から下腹部までのラインを、指先でなぞって
……ん、そうかも。
でも、こうしてると……落ち着くわ……。
(レミリアの上で、すっかりとおとなしくなってしまって
……なんか、落ち着いてきたら眠たくなってきちゃった……
……このまま、寝てもいい?
(レミリアの胸元に耳を押し当てたまま、だんだんとまどろんで
甘えさせるくらいいくらでも
させてあげるけどね〜。
ふふ、お互い様でしょ?
あ、っ……
……も、もう……恥ずかしいこと、言わないで……
(ふるりと、体を震わせて)
……ふふ、借りてきた猫みたい。
よしよし、いい子いい子、ってね……
(ゆっくりと、霊夢をなでて)
……ええ、いいわよ。いくらでも甘えるといいわ。
(毛布をひっぱり、しっかりと二人の体にかけて)
可愛い反応……食べちゃいたいのに、
万全じゃない体が口惜しいわ……。
んー……猫は毛布で丸くなる……。
(心地良さそうに撫でられて、首を竦めて
……ありがと。
……どこにも、行かないでね。
(レミリアの胸元に縋りつくようにして目を閉じると
(間もなく寝息を立て始めた
【ゆっくり眠れそう】
【今日は、ありがとうレミリア】
【今度はまた、あんあん言わせてあげるわね♪】
【おやすみなさい】
私は逃げないわよ。
むしろあなたの寿命の方が先に来る。
……猫とコウモリの添い寝、なかなか珍しい取り合わせね?
ええ、ずっと一緒に居てあげる……
(霊夢をそっと抱きしめながら、一緒に目を閉じて)
【ええ、ゆっくり休んでね?】
【……も、もう……き、期待、しとくから】
【おやすみ、またね】
【あー…リロードミスって奴かな】
【博麗のが来ていた事に気が付かなかったよ】
【折角来ていたのに、相手できなくてごめんな】
【また今度、会える機会がある事を楽しみにしているよ】
【お休み。お大事に】
*
―――こうやって中を広げるのはいいことかもしれないけれど、
寒い季節の暖房事情など大変になるでしょう。
それとも中の住人は寒さを感じないのかしら?
(どこを目指すのでもなくただ歩き回っている)
春の日和を迎えつつもまだ肌寒さの残る季節ですからね。
こう広大では暖炉だけでは物足りないやも知れませんが一部屋ならば充分でしょう。
こんばんわ紫。
(のほほんと茶を飲んでいる)
>>764 こんばんは。
この状況では廊下は寒うございますわ。
厠などに行く際にとても不便に感じないのかと。
(映姫に倣いいつの間にか手にはティーカップがあり、
紅茶が湯気を立てていた)
>>765 ふむ、広すぎるというのも考え物やも知れませんね。
まして石作り、西洋の城のごとき館では廊下はさぞかし冷えますでしょう。
住めば都やも知れませんが個人的には木造の平屋の方が温かみを感じます。
まぁ客人が言ってみても始まりますまい。
住民の方々にとってはこの館が都なのでしょうし。
時には紅茶もよいものですね。
(そっとカップに口をつけてはふ、と一息付いた)
>>766 暖かみの点においては木造の方が勝るでしょう。
その代わり石造りは堅牢さにおいて勝りますわね。
建築技術が成立した経緯にもよりますが。
日の本の国のように湿気のある土地柄ならばともかく、
無い土地柄では自ずと建物に求められるものも違いましょう。
ここの主にとっては適度に冷えている方が都合がいいかもしれませんわ。
吸血鬼があまり暖かい場所に暮らしているイメージもありません。
あまり手を加えていないところを見るに、この方が都合がよろしいのでしょうね。
こちらのメイドにお願いすれば本当においしい紅茶を入れてもらえるかもしれませんが、
生憎と姿を見せないので私のものでよろしければ。
(虚空に閉じた扇を引きスキマを展開していつの間にか映姫の目の前にも湯気の立つティーカップが)
どうも、あったかくなってくるとあちこち出かけたくなっちゃうな。
春は眠くなる季節、なんていうけど、私には関係ないみたいだ。
(相も変わらず上機嫌、といった様子で)
やっ、こんばんは。紫、映姫っ!
(なんだかほんのり草花の匂いを纏わせながら)
(はるかぜとともに表れた)
【おっと、名前が違ったみたいだ】
【変なとこ見せちゃったけど、こっちが私。ごめんね】
【改めてこんばんはだよ】
>>767 まるで城ですものね。我が国で言えば堀を掘った武家屋敷のようなもの。
この地に居ながらにして異国の物に触れられるのも面白いものです。
どのようなお国か知りませんがレミリアの国は木よりも石が取れる土地だったのやも知れませんね。
棺桶はどうしても冷たい土の下を連想させますものね。
しかし妖精達にとっては過ごしにくい気もします。
石も自然の一つではありますが、日本の精は草木や水に宿る者が多いでしょうし。
(のんびりと語っていたが、何気なく言った言葉から紫にお茶を出してもらえるとは思わず少し驚いて)
や、これはどうも。
ふふ、貴女もわりあい異国の物に通じておられるようで…こういう時、自分の見識の狭さを感じます。
ありがとう紫、いただきます。
(お礼を言うとティーカップに口をつけて芳醇な香りと味を楽しんだ)
>>769 こんばんは。その様子だと調子は良さそうね。
冬眠から覚めたばかりでは眠くはならないでしょう。
暖かくなってきて貴方の仲間たちも調子があがってきているかしら?
(リグルの方を振り向き笑みを浮かべている)
>>770 武家屋敷よりはまさに城。
幻想郷は幻想となった全てを受け入れますわ。
外で吸血鬼が幻想となればここに来るにが自明の理。
むしろ木よりも石で城を築いた方が攻め落とされにくかったのかもしれません。
棺桶は冷たい土の下にあることがあるべき姿。
一度蓋を閉められれば再び開けられることはございません。
棺桶で眠る者として冷たい土の中の温度こそが快適なのも頷けますわ。
しかし妖精たちにはあまり居心地がいいとは…。
どういたしまして。
私はその力より異国の物に触れる機会も多うございます。
大したことではございませんわ。
(ついでにリグルにも紅茶を出してやる)
>>771 おかげさまでね、なんだか最近はすごい元気。
別に今年は冬眠もしてないんだけどな、むしろ動き回ってたからかも。
冬眠明けってさ、眠いわけじゃないんだけどすごい体がだるくてしょうがないんだ。
うんうん、いよいよ四月だしね、どんどん仲間が出てきてる。
今日は久々に、あちこち巡って仲間達と遊んでたよ。
へへ、おかげでちょっと汚れちゃったけどね。
(軽く鼻先を擦りながら)
赤
>>768-769 おや、リグルこんばんわ。
ふふ、元気がよくて結構ですね。
ふむ春の香りがしますね。いずれかの森か草原か…
(どこかをまわってきたのだろうと見当をつけて)
仲間達に会ってきたのですか?
【誰しも失敗はありますしお気になさらず】
【専用ブラウザなど導入しますとその種のミスは減りますのでご一考くださいな】
【個人的オススメはJane Styleです】
>>771 ふむ…彼女も敵が多かったのやも知れませんね…
(以前レミリアが語っていた、毒殺されかかった話を思い出して)
ふふ、これは人間のメイド長や他の妖怪には難儀な事です。
冷たい廊下に絨毯を敷くなり窓を厚くするなりしなくてはなりませんね。
なれどこれらは我々の抱くイメージ。案外事実は異なっているやも知れません。
存外棺おけに毛布やぬいぐるみを入れていたりして…
(ポワポワと勝手な想像をして)
貴女にとっては自然な事でも他の者にとってはさにあらず。
地獄に篭っている身にとっては時に羨望を覚えますね。
ふふ、仏道にある身としては異国…天竺に興味を持っております。
(ゆったりと紅茶を楽しみながらまだ見ぬ異国に思いを馳せて)
>>774 うん、これからはしばらく私の季節だもの。
そりゃあ元気にもなるよ。それに、いいこともあったしね。
(にこにこと笑って、隣に腰掛けて)
そのどっちも。森も草原も花畑も。
一通り回って、みんなの顔を見てきたんだ。
みんな元気で、春がきてよかったって言ってるよ。
(近くによると、そんな春の匂いがちょっぴり強くなって)
>>772 長い眠りについていたのであれば当然。
まして冬眠は生命維持のために代謝が下がっている状態でもあるから、
覚めたときはだるいのも仕方のないことですわ。
仲間たちが出てきて活発に動き始める季節ですわね。
ふふ…元気なことはいいことだと思いますわ。
(リグルの姿を見て、笑みをこぼしている)
>>774 吸血鬼ともなれば敵も多いでしょう。
それに持ってきてあの性格では…争いを避けて通るとも思えません。
本当に難儀なことだと思われますわ。
こんなにも冷えていれば人間でなくとも冷え性を患うでしょう。
……外見と中身があまりにも違いすぎますわね。
(想像してみると案外おかしくて扇で口元を覆って笑っている)
一人一種族の宿命故、私の常識は非常識。
仕事の時間が厳しい貴方ならばなおのことでしょう。
ふむ、天竺…行かせることはできますが私が手を出すのは無粋でしょう。
>>775 ふむよいことですか?
よし当ててみましょうか。んー
(穏やかに微笑んでリグルの頭をポフポフ撫でると軽く考えてみて)
綺麗な泉を見つけたとか、四葉のクローバーを見つけたとか…
それともお友達が増えたのでしょうか?
ふむ…答えが三つになってしまいました。
(などと冗談めかして)
季節は巡りまたこうして春の訪れを味わえるのは嬉しい事ですね。
ふふふ、貴女からも春を感じますねぇ…皆さんも元気そうでなによりです。
(なんだか暖かい気分になってのんびりと)
>>776 彼女らしくもありますが…まぁ多くは申しますまい。
争い事をある程度穏やかに解決しうるスペルカードは誠によき仕組みと実感します。
ふふ、外見のみなら幼き少女。
愛らしいぬいぐるみを枕元に抱いていても可笑しくはないかと。
それに妹さんの方なら中身もわりとしっくりきませんか?
(可笑しくない…などと言ってみつつも微笑んでいるのはやはり冗談ゆえか)
長期休暇でも取れればお願いしたいところですが…
正直そうもいきませんしね。
>>776 そういえば、紫も冬眠するんだっけ。
だったら冬眠のこともよくわかってて当然だね。
別に私達だって、冬眠したくてしてるわけじゃないんだし。
ただそうしなくちゃ生きていけないってだけでさ。
これからもっともっと元気になるよ。今度仲間も連れてくるかも。
(どの子がいいかな、なんて考えて)
うん、蝶にしようかな。あれならみんなも気に入るだろうし。
(心底楽しそうににこにこ笑顔であれこれ考えて)
>>777 えへへ……それはね。
(頭を撫でられるととたんに表情を緩ませて)
また映姫さんに会えたからさっ。
(言ってから照れくさくなって、軽くそっぽを向いて)
あ、でも友達は増えたってのは本当かもしれないな。
もう四月だもの、すっかり季節も春。
みんな陽気に誘われてどんどん出てきちゃってるよ。
長い冬はもうお終い。後は冬の間に失った力を取り戻して。
それから夏に向けての準備も始めなくちゃ。
>>777 ある程度は穏やかに。
されど物事には表と裏の面がございます。
弾幕決闘の形を取ったが為に己が真価を押し殺す者もあり。
物事はそう上手くは行きませんわ。
外見だけならば。
併せ持つ力は外見を大きく裏切っております。
妹は…姉よりもさらに凄いと聞き及んでおりますわ。
天竺に旅行…ふふ、私の手を借りるならば高くつきますわ?
>>778 私も今年は冬眠をしておりません。
それから代謝減少による生命維持でもないので機序は違うかしら。
防寒、冬場の食糧の不足を考えると致し方のないことですわ。
ふふ…ですが…馬鹿にする意図はありませんが、なるべく見た目の良い者を。
たとえば元気な仲間たちと称してゴキカブリを100匹などされれば流石に…。
(あまり調子に乗られるのも困るので少しだけ釘を刺しておく)
なるほど。それならば美しい光景になるでしょう。
(リグルにつられてその情景を思い浮かべる)
>>778 なはは…照れくさくもありますが…やはりそう言ってもらえるのは嬉しいかぎりですよ。
(嬉しくなってリグルの髪をゆったりと撫でながら)
人も妖も良縁は有り難いもの。
よい事ですよリグル。行き会いましたら私にも紹介してくださいな。
陽を浴びて、食べて動いて…というところですね。
リリーがはしゃいでいるのが目に浮かぶようです。
夏はいよいよもってリグルの季節ですね。
浴衣に風鈴に蛍に…ああ、これこそ日本の夏だとつくづく感じますよ。
縁日もいいですねぇ……
時に準備とはどのような事をするのですか?
>>779 なに、よいではありませんか。
それは確かに私や貴女が経験の浅い妖怪や妖精に遅れを取る事もありえます。
それでよいのだと思いますよ。
弾幕決闘はある程度同じ土俵で戦うものなれば。
あまりに我々が強者でありすぎると私どもの過ちを掣肘する者がいなくなってしまいます。
それを言えば多くの方がそうやも知れませんね。
大概の者は人間で言えばまだうら若き娘のなりをしておりますし。
むむ…これは高い旅費になりそうな…
いやいや、あくまでも仮定の話題ですし。
残念ながらまとまった休みなど夢のまた夢というもの。
…言っててちょっと切なくなったではありませんか…
いえ、決して決して仕事を厭うわけではありませんが…
>>779 いいことだと思うよ。寝てばっかりいたら体が鈍っちゃうもの。
でも、紫の冬眠と私達の冬眠は違うんだ。
だったらどうして冬眠なんてするのかな?寒いから?
(だとしたら暖かいところでずっと寝てばかりで)
(きっと食べ物とかにも困らないんだろうな、なんて考えて)
(……ちょっとだけ複雑な気分)
大丈夫、その辺は抜かりはないよ。
まずは親しみやすい蟲から少しずつ、みんなと仲良くなっていけばいいんだ。
髪飾りみたいに頭につけてみたりしても、きっと綺麗だよね。
(髪を軽く撫でながら、そんな想像を膨らませて)
>>780 だって、ほんとに嬉しいんだもん。……そりゃ、恥ずかしいけどさ。
でも、こういう気持ちはちゃんと言わなくちゃ伝わらないから。
……へへ。
(目を閉じてしまって、そのままうっとりとして)
みんなはしゃいじゃう時期なんだよね。
きっと、それが春なんだ。
うんうん、夏になったら私の季節。春はリリー、冬がレティなら
夏は私と言ってもいいくらい、夏は私の季節だよ。
(自信満々に胸を張って)
いいなぁ、そういうお祭りも。
今度縁日でもあったらさ、一緒に行こうよ、映姫。
とにかく力を蓄えて、次の世代を残す準備をするんだ。
いっぱい食べて、あちこちに住処を広げて。後は相手を見つけて、かな。
……私は、もう相手を見つけちゃったけど。へへ。
>>780 ふふふ、このようなときは貴方は白黒をつけようとはしないのですね。
あくまでお遊戯の一環であればそれも良いでしょう。
ただの命の遣り取りよりもルールに則った試合ということも。
私は好きこのんで掣肘されようとは思いませんが、
確かに何もかもが地力で全て決まるのでは刺激に欠けますわ。
あらあら…それを貴方が仰るのかしら?
私は見た目と年はほとんど同じだというのに。
貴方は見た目よりも中身が遙かに…なのね。残念ですわ。
(自分のことを遠い遠い棚に放り上げて好き放題言っている)
……それもまた残酷なお話。
幽霊が途絶える日が来ればお休みもとれるのでしょう。
そんな日は…果たして来るのかしら…?
>>781 違うようで似ているようでもあり。
体力の消耗が主たる理由かしら。
それほどまでに結界の維持のお仕事は疲れますわよ。
(本当はそれ外にも様々な理由があるのだがそこははぐらかす)
乱れ飛ぶ蝶など幻想的な光景でしょう。
……知り合いに一人そのような芸ができる知り合いがおりますが、
たぶん貴方も見たことあるはずですが…死を覚悟する幻想ですわ。
ふふ、ちょっとした洒落た髪飾りとしては良いでしょう。
奇を衒わないところで蝶やテントウムシがあるかしら。
冬眠ではございませんが、そろそろ眠くなってきたのでここでお暇しますわ。
お二方はよい夜を。お休みなさい。
(スキマを展開して滑り込んで帰宅)
【今日はここまでと致しますわ。お休みなさい】
>>781 貴女の素直さ、天真爛漫さが時に羨ましく感じますねぇ…
やはり人は自分が持っていない物を人に求めてしまうのやも知れません。
しかとお気持ち受け取りましたリグル。
(リグルの様子を微笑ましく見つめて照れくさそうに軽く頬を染めて)
春夏秋冬揃い踏み…には秋神姉妹が足りませんね。
生憎私は会った事がありません。
ふふリグルの元気さは夏の太陽のイメージによく合いますね。
太陽がいっぱいです。幻想郷に海が無いことが少しだけ惜しまれます。
(外にいたころの夏の砂浜のイメージが何故かリグルにしっくり感じられて)
いいですねえ。
二人でのんびり屋台を眺めながら遊びましょうか。
花火に太鼓に…ああ、日本人の魂が揺さ振られます…
なるほどなるほど、蟲に限らずあらゆる生命が行う営みですね。
あ…はは、ふふふ。
これが幸福というものでしょうか。
>>782 ええ、全てを私の能力で決してしまうのもいささか乱暴な力の使い方ですしね。
それではあまりに無粋に過ぎるというもの。
神仏といえど絶対ではなく過ちも犯しますゆえ。
八百万の神々にも悪神もいれば災いをもたらす者もおりますし、
あまり私どもが絶対に過ぎるのも望ましくないと思うのですよ。
はは…私自身に関しては否定しますまい。
正直なところ中身相応の外見を備えたいものですよ…ふふ…
いま少し大人の佇まいをお見せしたいものです…はぁ…
未だ童心にあればこのような悩みを持たずに済んだのでしょうかね。
(すっかりしょんぼりしてしまって)
だからこそ夢のまた夢なのです。
何、時折とれる非番で私は満足しておりますとも。
時に想像の翼をはためかせて旅行を思うのも一種の楽しみ程度の事です。
冬眠というより春眠ですね。
春は春で眠たくなる季節ということですか。
ふふ、紅茶ご馳走様でした紫。
お休みなさい。よい夢を。
【お話いただいてありがとう紫。お休みなさい】
>>782 そういえば、紫が幻想郷の結界を守ってるんだもんね。
そのおかげで私達が暮らせてるんだし、たまには感謝しなくちゃ。
お疲れ様だよ、紫。
(素直に感心している)
ああ、あのときの……。
(あんまり面白いことではないから、ちょっと顔をしかめて)
あの時も大変だったなぁ、本当に通りすがりに倒していくんだもん。
まったく、どこの通り魔だって話だよ。
たまにさ、そういう風にして着飾って遊んだりするんだ。
模様が綺麗な子とかに協力してもらってさ。
うん。お休み紫。ゆっくり休んで、結界の維持、頑張ってね。
【お疲れ様、また次もよろしくね】
【おやすみなさい】
>>783 でも、それは私もだよ。
映姫さんのしっかりしてるところ、私をたくさん甘えさせてくれるところ。
それから、優しくて可愛いところも、大好きだもん。
(頬を染める様子が可愛らしくて、その頬を指先でつんとつついて)
秋の神様なんているんだ。よく考えたら当然だよね。
秋もいいよね、食べ物はおいしくなるしさ。
寒くなってきちゃうのだけが困りものだけどさ。
海……かぁ。あんまり蟲達とは縁遠いところだけど
それでも、似合うって言ってくれたんだったら……へへ、行ってみたいな、海。
(自分と映姫の水着姿なんてものも想像してしまって、頬を赤らめて)
屋台!楽しみだなぁ。綿菓子とかりんご飴とか、おいしそうなものもたくさん。
花火もいいよね、まるで弾幕みたいだけど。
ああやってのんびりとなんて見てられないし。やっぱり綺麗だもの。
……うん。私はとっても幸せ。映姫さんも幸せだよね。
(ぴたりと身を寄せて、そのまますりすりと)
一時
>>784 自分では厳しいつもりなのですがね。ふふ。
なれど貴女の胸のうちでそういう印象を持たれてる事が嬉しい私がいるのも事実です。
あ…も、もう。あまり閻魔をからかい過ぎるものではありませんよ。コホン。
(リグルが本音を語っている事を承知しつつも)
(やはり照れが入るのか耳まで赤くして咳払いした)
…まぁ…私も朗らかで元気なリグルが大好きですし嬉しいですけれど…
妖怪の山にお住まいと伝え聞きます。
日本は八百万の神々の国、幻想郷だけでも思い当たるだけで十柱近くおられますね。
冬も無ければ無いで私などは寂しく思いますがリグルは苦手でしたね。
…その折は我が家に泊まりに来るとよいかと。部屋を暖かくしておきますよ。
広くて大きくてよいものですよ。海魚も美味しいものですし。
(ポワンとのんびり並んで釣りをする姿を想像してしまった)
(少し閻魔の趣味は年寄りくさいのかも知れない…)
弾幕は美を競う一面もありますがのんびり鑑賞できますのは第三者になりますものね。
それに…ああ…えっと…その…リ、リグルに合う浴衣を選んで行ってみるのも楽しいかと。
(頬を染めてやや明後日の方を向きながら)
とても…とても…こうしている事が心地よく感じられます。
(リグルと頬をすり合わせてうっとりと)
>>786 でも、私にとっては映姫は優しい閻魔様だもん。
そんな映姫を知ってるのが、もしかしたら私だけなのかもって考えたら。
……なんだろう、すごい嬉しいな。
(同じように耳まで真っ赤に染めてしまって)
(素直な気持ちを伝えるのは、嬉しいけれども恥ずかしくて)
そうなんだ、じゃあ秋になったら会いに行ってみようかな。
よく間がると、神様はたくさんいるよね。幻想郷。
それだけ、外の世界には神様がいなくなっちゃったってことなのかなぁ。
……へ?映姫さんの、家?
(なんだか一気に色々想像してしまったようで)
(ぼん、と音がするような勢いで顔を紅潮させて)
う、うん……いつか必ず。映姫さんの家かぁ、どんなところなんだろう。
……楽しみだなぁ。
(まるで夢見るような表情で)
浴衣かぁ、お祭りに来た人たちが着てるのは見たこと歩けど。
……私に似合うかなぁ。あ、でも映姫さんも一緒に着てくれる?
だったら……私もいいかな。
(身を寄せ合って、指で映姫の鼻先をこしょこしょとくすぐってみたりして)
>>787 ……!
(顔を見合わせて…頬を染めるリグルの愛らしさにときめいてしまった)
(とても照れくさいけれど素直に本心を語ろうと)
そ…その……リ、リグル。
い…今のリグルは、とても可愛らしくて…愛しいです…
(心臓を早鐘のように鳴らしつつ口ごもりつつも)
あまり奥まったところまではいかないように気をつけてくださいね。
天狗のテリトリーに入ると揉め事の原因になりますから。
外では信仰を得る事が難しいですからね。
お釈迦様や基督の神様くらい高名でないと外で存在しつづけるのは難しいのかも知れません。
…あ、ええっと…その…大して面白い場所でもない普通の平屋ですが…
狭くて小さいですし…なれど二人ならきっと楽しい冬が過ごせると思うのですよ。
(リグルの想像を察したのか察してないのかしどろもどろになりつつも)
(二人でのんびり暮らすのもよいなぁ…などと思ってみて)
ふふ、それではお揃いの柄を着てみましょうか。
きっとよく似合いますよ。
夏祭りに蛍なんて最高の…あ…あぅ
(リグルの仕草に身を委ねて心地よさそうに)
>>788 え…どうか、したかな。映姫。
(顔を見合わせて、お互い顔を真っ赤に染めて)
(それでも視線は外せなくて、映姫の顔だけが目の前に映っていて)
へ…ぁ。ぅ……え、えと。ありがと。……映姫。
(我慢できなくなって、映姫をきゅっと抱きしめてしまって)
ううんっ!そんなのぜんぜん問題じゃないよっ!
……だって、その。まさか一緒に暮らせるなんて、思わなかったから。
(もし二人で過ごせるのなら、寒い冬でもきっと暖かくなるだろう)
(そんな冬がすごせるなんて思わなかったから、それがとても嬉しくて)
じゃ、じゃあ……その。夏になったら、私の家にも遊びに来てよ。
それこそ、あんまり人に見せるようなところじゃないかもだけど。
……それでも、見せたいものがあるんだ。
(ひと夏に幾度もない、星空のように輝くことのできる夜)
(そんな夜を見てもらいたい、そう思えたのは初めてで)
いいなぁ、そういうの。蛍の柄とかってあるのかな。
……映姫。ほんとに可愛い。ん、ちゅぅ。
(そのまま触れるように軽く唇を重ねて)
ね、映姫。今日は……一緒に寝ようね。
>>789 あぅ……その…ほ、本当の事ですし…リグル…
(リグルの腕の中に納まると自身もリグルの背に腕を回して)
(その心地よく暖かい胸に頬を寄せた)
ふふ、こうなると仕事で家に帰るのが遅い事がとても残念ですねぇ。
なれど貴女と夕餉を共にしたり…一緒にお茶を飲んだりちょっとした話をしたり…
一人よりも二人の暖かみを強く感じられます。
(ほのかに頬を染めて…冬になったら何をしようか)
(二人で暖かい物を食べたり童心に返って雪遊びをしてみたり…それを思うと胸が高鳴る)
ふふわかりました。是非伺いましょう。
それでリグルが私に見せてくださるものとは如何なもので…ああいえ、その時の楽しみにとっておきましょうか。
なんだろうか、どんなものだろうか、それを想像しながら待つというのも楽しみの一つです。
ところでリグルのお家はどの辺りでしょうかね?
(リグルの表情を見ているとそれがとてもよい物である事は察しがついた)
(穏やかな微笑を浮かべつつふと気になった事を聞いてみる)
あ……ん……
(瞳を閉じて優しい口付けを感じて)
ええ…一緒に…それでは。
(リグルの手を取ると寝室へといざなった)
(ベッドに腰を下ろすと隣を開けて)
ふふ、貴女とならいつもいい夢が見れて…暖かくて幸せです。
リグル…お休みなさい……
(もう一度だけ甘えるようにキスをすると草臥れていたのかすぐに眠りに落ちて行った)
【それでは流れのいいところですし私はこれにて】
【いま少し時間があればもっとお話したり…その…ふしだらな事もしたかったのですが…無念】
【朝の早い閻魔の仕事の辛いところです】
【また会いましょうねリグル、お休みなさい】
>>790 それだったら、私が毎日ご飯を作って待ってるよ。
冬の間なんて、なかなか外には出られないだろうからさ。
いろんなお料理も勉強して、作れるようになったら楽しいだろうし。
(考えるほど、過ぎたばかりの冬が楽しみになってしまって)
……楽しみだなぁ。私、夢だったんだ。
好きな人と一緒に暮らすこと。朝起きたら隣にその人がいて。
一緒にご飯を食べて、一緒に遊んで。
そして、一緒に眠って。また一緒に起きて。
そんな風にすごせたら、きっととっても素敵なんだろうな、って。
(そんな素敵な日々はまだ遠いけど、きっといつか来る未来だろうから)
(楽しみで楽しみで仕方がなくて)
それは、そのときになってのお楽しみだよ。
夏は冬ほど遠くはないから。夏が来て、幻想郷が一番暑くなったら。
その時には、必ず見せてあげるね。その前に私の家にも案内しなくちゃ。
森の中なんだけどね、ちょっとわかりづらいかも。
(つないだ手が暖かくて、自然と笑みがこぼれてしまって)
(そのまま一緒にベッドに腰掛け、身を寄せ合って)
私も、映姫と一緒だと暖かくて、とっても幸せ。
……お休みなさい。映姫さん。
(静かに寝息を立て始める映姫の寝顔を、愛しそうに眺めて)
(そっとその髪を撫でたりしていたけれど、やがて眠気に誘われて)
(映姫の体を抱きしめたまま、静かに眠りに落ちていくのだった)
【お疲れ様、映姫】
【その辺のお楽しみは……へへ、また今度、ってことで】
【楽しみにしてるよ、またいっぱいお話して、それから】
【……えへへ、ほかにもいっぱい、いっぱい遊ぼうね】
【それじゃあ、お休みなさい】
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
*
……zzz
(ソファーの上で丸まって眠っている)
>>806 くんくん…くんくん…
(匂いをかぐと周りをウロウロ)
……ん〜、ふにゃ……?
(薄く目を開けて、椛を見て)
わふっ!?
(しぱっとソファの裏に隠れた)
(尻尾がでてる、わん)
……
(寝ぼけ眼のまま)
ふわふわ〜。
(尻尾をにぎ、として引っ張って)
ぎゃわんっ!?
ぎゃんぎゃん!
痛い痛いっっっ!
(飛び上がってジタバタ騒いだ)
ひゃっ!?
(ぴょん、と飛び起きて)
……
(しばし目をパチクリ)
……少し転寝している間に、野良犬が紛れ込んだ見たいね。
(平常運転に戻った様子)
い、犬じゃないぞ失礼な!
誇り高い狼だい!
(ぷく〜〜)
まー勝手に上がったのは悪かった
なんかデカい屋敷があったら好奇心をそそられるじゃないか、わふ
(尻尾ピーン)
それでお前さんはこの屋敷の主の子供さんか?
私は犬走椛、山の天狗さ
ふーん……どう違うのかしら。
(耳をふにふにしながら)
まあ……もうその辺は慣れっこだけどさ。
うーん、まあ、主の子供……合ってなくは無いかな?
レミリア・スカーレットよ。
小猿とゴリラくらい違う!
めだかと鮫くらい違うぞ!
あっコラ……わふ〜〜〜♪
(心地よい、わぅ)
わふわふ…
あ、聞いた事があるぞ
しばらく前に幻想入りした吸血鬼がそんな名前だったような…
ありゃ君の事か
まさか親子連れとは思わなんだ
(まだ勘違いしている)
そんなには違わないと思う……
ふふ、ふわふわで可愛いところも
違わないしね〜。
ん〜……?
(はた、と考えて……どうやら勘違いをしているらしいことに気づき)
うふ、そうなんだ〜。お父様やお母様はとっても凄いのよ?
こっちに来てすぐ、妖怪たちと戦争をしたんだから。
(子供っぽく振舞ってみたり)
犬 → 愛玩 狼 → 野獣
この違いは大きいのさ
そう、それこそ私が挙げた例くらいに
犬は愛でると尻尾を振るが狼は噛み付くぞ、がうがう
…まぁ私は耳を触られるのは好きだけどさ
そうかそうか、そりゃ大したものさ
お前さんも鼻が高いだろう
(なんか子供と遊んでるような気持ちになった、わん♪)
親父さんとお袋さんは強いんだな
しょーじき、山にまで攻めてこなくてよかったよ
吸血鬼相手じゃ私が十人いてもかなわなそうだ
あらあら怖い。
でも今のところ喜んでるみたいだから、
問題ないわよね?
(尻尾をふさふさとしながら)
そりゃあそうよ、そのお陰で、
私はご飯を食べれるんだもの。
クス、十人どころか百人いたってかなわないわ、きっと。
山はそんなに興味なかったみたい。
でも、山の幸は好きよ?
み、耳は構わないが尻尾はよせ
私に限らず狼も犬も猫もあんまり尻尾を触られるのは好まないぞ、がうー
むーん…子供は遠慮ないな…
(レミリアの手の中の尻尾がのがれよーとパタパタ)
わぅ〜否定できない…
ちぇっ…だけど山の天魔様相手だとわからないぞ〜〜?
ん? そうかちゃんと山菜や青物も好き嫌いしないで食うんだね
えらいぞ〜ちゃんと食って大きくなれよ〜
私ら妖怪の主食は人間だが他のもんも食わないと体によくないからなー♪
(すっかり子供扱いでナデナデ)
もふもふで気持ちいいもの。
私の楽しさが最優先よ?
(耳にすりすり)
天魔ね〜、どんなに凄いのかは知らないけど、
多分私たちの方が凄いわ。
ふふん、吸血鬼だから主食は血だけど、
他にも何だって食べるわよ。
……大きくなるには時間がかかるだろうけど。
あうあうあぅ……子ども扱いするな〜。
(ぷぅ、と頬を膨らませてみて)
我侭なやっちゃなぁ
まったくしょうがない奴だ
君が大人なら遠慮なく噛み付いてたとこだぞ?
(耳がピコピコ)
お、レミリアは血の味がちゃんとわかるんだな
いいね、口の中に広がる鉄臭さがたまらんよね、ジュルリ…
わぅわぅわぅ、子供じゃんか〜かぁいいなぁ♪
こーやって愛でてもらえるのなんざ子供のウチなんだから堪能しときなって、わん♪
(我慢できずほっぺペロペロ♪)
えへへ〜。もふもふ狼さん〜♪
(きゅっと抱きついてみたり)
うん、吸血鬼だから、生まれつき。
お料理に混ぜるのもいいし、優雅にカップで飲むのも素敵よね。
……ひゃん、もう、くすぐったい〜。
(こそばゆそうに、身を震わせて)
わふーん♪
子供にかかれば怖い狼もかたなしだ、きゅーん
(解放された尻尾でレミリアの背中を撫でてやった)
そっかそっか、君はグルメだな
私は生の素材を直に食らうのが好きだね
ガブーッと食い千切って肉ごと啜るのはなんともいえないよ、がうー
あきらめたまへ
狼はしつこいのだ、ペロペロ♪
(レミリアのほっぺがべっちょりに)
あは、ふわふわでぬくぬく〜。
(すりすりと椛に擦りついて)
こっちに来たときの約束で、
人は襲えないのよね……
たまには、生きた人間に牙をつきたてて、
血を吸ってやりたいなぁ……
そのときの餌食の顔ったら、最高だもの……
あう〜、いけない狼さんね。こうしてやる。
(グシグシ、と椛の服で頬を拭いて)
くぅんくぅん、こちょばゆいぞ〜♪
(なんのかんので妖怪の子供には優しい…のかも知れない、わふぅ♪)
そりゃ面倒な…君らも大変だな
私はたまーにやるぞ
逃げる獲物を追うのはなんといっても血が騒ぐね
鼻と目で獲物をとらえてこの脚で追い詰めて…
しあげに牙で喉笛を噛み裂くんだ
…しかし君Sなんだなぁ…って、わぁ!?
むーん、私の服がぐっしょりになってしまったわぅ…
せめてハンカチを使ってくれよー
(大して気にしてもいないけれど)
うーん、戦争そのものには負けちゃったから、
仕方ないのかな〜って。代わりに食べものは
もらえることになってるし。
それに、たまに血を吸ったときなんか格別……
じっくり首筋を舐めてやって、甘いくすぐったさで惑わせてやって……
プツッ、って頚動脈に牙を立てるの。次の瞬間溢れてくる暖かい血、
血を吸われる恐怖と、一緒に襲ってくる恍惚感に歪む顔……ああ、たまんない……
(うっとりとした様子で)
えへ、いけない狼さんへのお仕置きだもの。
(ケラケラと笑って見せて)
そっか、それじゃあしょうがない
好きだなぁ…ん〜いい趣味してるなぁ…
人間を恐れさせるのは妖怪の仕事みたいなもんだが
私は捕らえたらすぐに絶命させちゃうなぁ…
狩の癖っていうか狼の本能っていうか…その方が安心して喰えるしね、がぅ
(ちっちゃく一鳴き)
ちぇっ、いいじゃんか
舐めるのは親愛の証だぞー
わぅんわぅん♪
(ご機嫌で尻尾パタパタ)
ふふ、だって吸血鬼だもの。
その表情を見るのが、一番の楽しみ……
うーん、私のは食料として捕まえられてくる
人間だから、恐れって言うのはあんまり無いのよね。
自殺者とかそんなのばっかり。
まあ、だから後腐れなく楽しめる、ってのもあるんだけど。
うふふ……あ、お菓子食べる?
(テーブルに茶菓子がいつの間にか用意されて)
零時
ちょっとだけわからなくも無いかな
私から逃げてる奴の顔をこの目で見ちゃうとね
なんのかんの言っても私ら妖怪だしねぇ
…次の狩じゃもぅちょっとだけ生かしてみるかなぁ…ぐるるぅ…
(油断というより好奇心で)
なんだーそれじゃあ逃げたり抵抗したりしないだろう
飼ってる家畜を屠殺するようなもんじゃんか
やっぱ山野を逃げる獲物を追い詰めるのが狩…人浚いの醍醐味だと思うけどなぁ…
ありがと、よしよしよく気がつく良い子だね、わふぅ♪
(犬歯剥き出しでお菓子カプリ)
うふふ、いいなぁ、自由に人間が狩れる身分は。
ああ、でも山に入った人間しか襲えないんだっけ?
それとも鹿とかを狩ってるのかな。
うーん、それがなかなか面白いのよ?
死のうとしてた人間の癖に、いざ
殺されそうになると、逃げ回ったりするの。
ああ、それと……犯罪者。あれはいいわ〜、
特に欲のために人殺しをするような奴だと最高……
戯れに武器を持たせたりしてね、わざと攻撃を受けてやるの。
生き残ったと思ったその瞬間、ガブッってやるのがね……
えへ、うち自慢のお菓子だよ。
新鮮な材料があれば、人間料理も
出せたんだけどね。
(血を混ぜたクッキーをサクサクと)
さすがに里やよそ様の縄張りは荒らさないさ
とはいえ…目の前に居合わせたらその限りではないかも知れないが
基本的には山に入ってきた阿呆な人間狙いだね
獣狩りもやるよ、人間ほどではないがこちらも楽しい
さすがにお嬢様だ
凝った余興をするもんだね
私は食われる人間の人格なぞ興味が無いが…
どちらかというと君は精神を苛ませるような喰らい方を好むのかな?
私の獲物は大半が外来人だね
山の掟を知らん奴なんてそれくらいだし…
山道を間抜けな面してうろついて…そんでケータイだっけ?
河童の好きそうなアレを弄くって途方にくれているんだ
私が狩らなくても獣のエサになりそうな連中だね
何、勝手に上がった身で贅沢は言わないさ
それに最高の人間はやっぱり狩りたてを手を加えず生で…だと思うが君は料理されてるほうが好みなのかな?
うん…いい香りだよ…くぅーん…
(口の中に広がる鉄臭さに喉を鳴らして)
そんなことをしたら、
スキマ妖怪が黙ってないもんね?
でも、そういうことする人間って
たまにやたら強いから困る。
巫女とか白黒とか。
うふふ、そういう余興もしないと、
吸血鬼の命は長すぎるの。
そうそう、心を折るのが面白いの。
外来人はうちには殆ど来ないわね、
何せ門番が追っ払っちゃうから。
食料になる人間は外来人みたいだけど。
ん〜、なんというのかな。
お魚で例えるなら、刺身も美味しいけれど、
ムニエルやフライも好き、ってところ?
どっちも良さがあるものよ。
……それに生だと部屋が汚れちゃうし。
血で汚れるのはともかく、人間って死ぬと失禁するからさ。
アイツらを人間の範疇に入れていいものかなぁ…わぅぅ…
ああも化け物じみてる人間がいると妖怪の立つ瀬がないよ
私らを退治するためとは言ってもさ
(耳がショボーン)
外来人は喰らっても千切っても文句も後腐れも無い私たちの貴重な栄養源さ
ただ人間たちに私たちの恐ろしさが伝わらないのだけが残念だね
里人なら「山に入った田吾作が帰ってこねぇ…きっと妖怪に食われちまったんだ恐ろしや恐ろしや」…ってなるんだけど
さすがにお屋敷
素晴らしい料理人がいるもんだ
丸焼きくらいしか作れない私には眩しく感じる…ジュルリ……
…あ、そっか、屋内だとそういう苦労があるんだ
私は山野で狩るから気にしないし汚いとこは太刀で切って捨てちゃうけど
あはは……でも、
面白い奴らじゃないの?
私は好きよ、あいつらのこと。
うーん、まあその辺はどうにもならないんじゃない?
結界なんかで区切られてる以上はさ。
あるべき世界の形を歪めちゃってるんだもの、
しわ寄せが来るのは仕方ない……
……えへ、よく勉強してるでしょ?
うん、自慢のメイド長なのよ。
掃除洗濯料理その他もろもろ、
何でもこなしちゃうの。
屋外でのバーベキューも、野趣があっていいかなぁ。
私は夜じゃないとできないけどね。
そうなのか?
私はアイツらと戦って痛い目にあった覚えしか無いぞ
威嚇したらボコボコにされて逃げるので精一杯だった…くぅ〜ん…
偉い偉い♪
父上に教えてもらったのかな?
いっぱい勉強して早く大妖怪になれよー♪ わん♪
(勘違いしたままナデナデ、わふぅ♪)
偉くなると従者がついていいね♪
よっし私も早く出世しよう!
(尻尾を立ててやる気満々)
あ、そっか、君ら日の光に弱いんだっけ
まぁ夜やればいいだけの事だが
君の気性からすると生きたままバーベキューとか好みそうだね
なら私は掴まえてくる方を担当しよう♪がうっ♪
(心底楽しそう)
>>836 あはは、それは災難だったわね。
私もいいところまで行ったんだけどな〜。
ん〜、図書館に住んでる魔女かな?
私の親友なんだ。時々変なことを
言い出すのが玉に瑕だけど……
ふふ、うらやましいでしょ?
うん……日傘があれば何とかなるけど、
雨が降ると困るし。
生きたまま丸焼きかぁ……
何か魔女狩りっぽいなぁ。パチェが嫌がりそうだし、
そこはちゃんとお肉にしてから焼きましょう。
火を通らせるのが難しそうだし?
ホントか?
君、まだ子供なのに強いんだな
さすがに吸血鬼か…言われてみちゃ強い妖力を感じる、わぅ
魔女の友達がいるのか
いいね、魔法使いは博識だ
博識だから他の妖怪にはわからないような意味不明な事も言い出すんだろう
頭がよすぎるってのも考えものだよ、わんっ
雨が降る前には臭いがするぞ
草花の油のような臭いだ
私は外を歩いてる時にソイツを嗅いだら雨宿りする事にしてる
レミリアも鼻を頼りにしてみるといい
そっか残念だ
まぁ…腹減ってる時にあまりいらない手間をかけるものでもないかな
どらボチボチ交代の時間だ
もっとおしゃべりしてあげたいが大人には仕事があるんだ、わんっ
じゃなーいっぱい食べて早く大きくなれよー
わぉーんっ♪
(尻尾をパタパタ揺らすと遠吠えをして窓から飛び出していった)
【時間だからこれで落ちるなーまたなー♪】
ふふふ……そりゃあ、ねぇ?
ええ、私の大事な友達。
才能も申し分なし、
結構我侭も聞いてくれるしね。
匂い、か……
まあ、参考にしてみようかな。
……あ、帰っちゃうんだ?
ばいばい、またね。
(手を振って、椛を見送り)
……ふふ、面白い天狗も居た物ね。
久しぶりに妖怪らしい妖怪を見た気がするわ。
さて、お仕事お仕事、と……
(伸びをして、自分の部屋へと戻っていった)
*
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*
…なんだかんだで雪もほとんど溶けてしまったわね。
(紅魔館の庭先で、後ろ手を組みながら散策する冬妖怪
(ふとしゃがみこむと、緑の草をつまんで軽く引き抜き
草に色も付きはじめて、ようやく春も近づいてきたという感じかしらね〜…。
(それでもまだ肌寒い風が吹くと、引き抜いた草が風に飛んでいって
(そのまま、特に何するでもなく庭を散策していて
まだ時々肌寒いけど春らしさは感じられるようになってきたよね。
>>858 んー、そうね。今年も春が遅れるんじゃないかとおもったけど。
この分ならリリーもちゃんとやれてるみたいねー。
…とは言えまだまだ夜には春っぽさを感じるような温かさは無いけど、そこはまた時間次第かなー。
*
ひーまねー(空を見上げつつゆらゆら
(とりあえず館の中でお茶でもしようとふよふよー
ならば時間をわけていただきたいです…
(目の下にクマをつくって)
こんばんわレティ、しばらくぶりになりますね。
つ カキ氷(イチゴ味) + カレー(甘口)
んー、んんっ、んーぅー。
(適当に鼻歌うたいつつ、台所でティーカップをもってささっと紅茶を作って
(ついでに茶菓子も拝借、ご機嫌で客間に戻ろうと…
>>862 わひゃあΣ(びくー
(急に声をかけられ、猫みたいに肩をびくーんとさせて
あ、あー閻魔様じゃない…お久しぶりね。
(心臓を高鳴らせながらも平静は装って
…随分くたびれた顔してるのね、大丈夫かしら。
(よくみるとかなり顔色のよろしくない姿に、心配になってしまい
>>863 はは、すっかりカレーのイメージになってしまいましたねぇ
(苦笑いして)
>>864 おや、驚かせてしまったようで申し訳ないです。
これしきの事慣れてますし心配には及びませんよ。
(心配かけるような顔色を人前に出した事に内心反省)
それにしても何やらご機嫌の様子ですね。
ふふ、冬の妖怪も花見が楽しみなのでしょうか?
問1
暇を持て余す妖怪と暇を求める閻魔。二人を同時に苦しめるすべを述べよ。
難題だわ。
私の答えとしては、この問いを貴方達に託す。
それだけ。じゃあね〜
あまり言っては失礼だけど、明らかに疲れている顔だしね。
ちょっとだけ心配もしてしまうと言うものよ。
…ちょっと動かないでねー。
(閻魔様の目のところを手で塞いで、瞳にひんやりした感触を与えて
いやいや、特にご機嫌というわけでもないのだけどね、ちょっとお茶にすると自然となっちゃうだけでさ。
(そういいつつ、閻魔様の分の紅茶も注いで
まあ疲れた時は、お茶でも飲んですっきりしないとね。あまり根を詰めても厳しいでしょうから。
(トレーに紅茶二つ、>863のかき氷、カレーを乗せて客間に
……カレー?
(乗せてから何でカレーなのか疑問に思いつつもふよふよー
>>866 おや、見かけない方ですね、
こんば……行ってしまいました。
なんともせっかちな方ですねぇ…
(あまり人の事は言えない気もするが)
さてさて…謎掛けをいただいてしまいました。
一つ考えてみましょうか。むむ。
答えはそう…両者ともに働かせる事です!
妖怪は暇を持て余しているとはいっても忙しく働きたいわけではないでしょうしね。
どうです正解でしょう?
もっとももう出題者が行ってしまったようですが。
>>867 ひゃっ!?
…ああ……心地よいです…はふぅぅ…
(肩の力を抜いてリラックス)
ふぅ少し楽になりました。ありがとうレティ。
ありがたくいただきます。やはり時にはゆっくりしたいものですね。
(紅茶に口をつけてのんびりと一息)
ああそれは…少し前まで私、カレーの開発をしてたんですよ。
中有の道で新商品にしようと思いましてね。
売り上げはそこそこでした。
ゆえにどうもそういうイメージになったようです。
>>866 …んー。
…んぅぅぅう(ぷしゅう
(考え過ぎてちえねつ手前
…パス、閻魔さまに任せた。
>>867 ちょーと熱っぽい感じもするわね…働き過ぎて春風邪でも引いたんじゃないかしら。
(手を離してあげると、手首をぷらぷらさせつつ
そうそう、ゆっくりゆとりを持つのも大事、てね。
(客間に着くと、テーブルに紅茶を二つ、かき氷とカレーを隣に並べて
閻魔様みたいな役職になると一息つくのも難しそうだけど…。
(そこで一端言葉を止めて、紅茶を一口
(目を細めて、咥内で紅茶の風味を味わい、こくん、と喉を鳴らす。ふぅ、と微かに至福の吐息をもらし
…だからこそ、こういう時間は大事にしたいものよね。
まずなんでカレーに至ったのかが気になるような…まあそれはいいや。
私も似たようなことはやってたから、あまり止めるきは無いけれど…。
…所で、たべるの?それ。
(紅茶の匂いにまじるカレーのスパイシーなにおいにちょっと苦笑い
>>869 なはは…かも知れませんねぇ…
ゆえに今日は残業もそこそこに引き上げてまいりました。
時間はなによりも貴重な物と痛感しますね。
(表情を和らげて)
何気ない時間と何気ないおしゃべり…
そんな時間が宝石のように思えますよ。
ふむ?
(興味をそそられて)
ほうほう…レティが何をやっていたのか関心ありますね。
私と似たような事と言うと…何か変わった品を作っていたのですか?
(軽く身を乗り出した)
夕飯は済ませてしまいましたゆえ…
ラップをかけてしまっておきましょう。
暖めればまた美味しく食べられますよ。
(カレーにラップをかけると台所に収納して)
それがいいわねー、心配してくれてるひともいるんだから無茶はしたらダメだからね。
(カップの縁に口をつけつつ、閻魔様のうなじ掴み、むにむに揉んで
…うっわなにこれ固っ。
(こり具合の酷さに思わず声に出してて
ん、最近はちょっと落ち着いたというか出す機会がなかったというか、かな。
黒幕の私にちなんで、苦みと甘さがいい感じに融合された、名付けてくろまくココア、てのをねー。
閻魔様のカレーもやはり自分にちなんだ名前でもあるのかしら。
夜食にしても重いしね、カレーは。もうちょっと軽めならよかったのにねー。
(かき氷をしゃくしゃくしつつ、閻魔様に目を向け
……む。
(何かに気がついたように、閻魔様を細目で見据え
……大きくなった?
(何が、とは言わないが。首を傾げつつ胸元に目をやってて
わひゃっ!?
(驚いてすっとんきょうな声を上げた)
じ、自分でもわかります。体のフシブシが痛いです…
なるほどなるほど、実にレティらしいよいネーミングの一品ですね。
ちなみに私のカレーは裁カレーです。
なんでも外の世界に似た名前の品があるそうで早苗にえらい怒られてしまいました。
(はははと乾いた苦笑い)
はい?
(キョトン)
え、え、えええええっ!?
ば、馬鹿な、毎日マメにチェックしてるのに育つ気配すら無いんですよ!!!
レティの目からは大きくなったように見えるのですか!?
(自分で幼い胸をフニフニ触ってみる)
(いつもなら恥ずかしくて到底できないような行いだがもはや閻魔的にそれどころではないようで)
も、もしや自分でも気づかぬうちに大きくなったとか…そうであってくださいナムナム…」
女性同士の乳談義とな…
なかなか耳の保養になりそうだ、聞かせて。
いくらなんでもひどいわねこれは。疲れがとれないってここからも来てそうだけど。
(ぐっ、ぐっと力をこめてうなじを揉んでやって
なんだったら少しほぐしてもいいけどね…冷えた私の体でこりが解れるかはわからないけど。
そういえば私のも外界からの物に似てるのがあったみたい。
たしかくろ…黒魔理…違う。まあとにかくそんな感じの名前だったかと。
しかし鯖カレーかぁ、魚のカレーが無い訳ではないけど随分革新的な具材を選んだ物だわ。
(やはりというか、微妙に間違って解釈していて
え、えぁ?
(ちょっとからかうつもりだったのだが斜め上をいく閻魔様の反応に困惑気味で
…んー、ま、まあ前にあった時に比べて、かしら。
大きくなったというか…何て言うか、色香を感じるような感じが、かな…というとまた別の意味でアレでしょうけど。
とりあえず切実さは伝わったわ、でも妖前で自分の胸をいじくるのはやめたほうがいいと思うよ。
(苦笑気味になりつつ、はしたない閻魔様の姿を諌めて
あっ…んっ…くぁぁぁ…はふぅ…
(軽く吐息を吐いて)
いえ、お陰様で楽になりましたしそれには及びません。
しかしいけませんね…程よく他の事もしないと体が固くなる一方ですよ。
まるで石作りの地蔵のように。
白黒の魔法使いは確かに黒ですが…ふむぅ。
しかし彼女が黒幕だったためしはありませんしココアとは関わりなさそうですね。
こうもこちらと似た名の物があるとは。
どうにも発想というものは外と幻想郷であまり変わらないものかもしれません。
…はて?
魚は入れておりませんが?
…ああ失礼、鯖ではなくて裁判の裁です。地獄のカレーという意味でして。
(一瞬瞳を瞬きしたが合点がいって)
はわっ………
し、失礼…みっともない姿を見せてしまいました…
(顔を真っ赤にして身をすくませて)
ふふ…切実なのは否定できませんねぇ…
しかしレティもその…ゆ、豊かな方ですよね…
(羨望にみちた眼差しを向ける)
(閻魔の威厳もへったくれもない)
ちょっとは柔らかくなったきがする…かな…。
んーそっか、でもこの分だと腰や足まわりもひどそうだから速いとこ何とかするのを勧めるわよ。
(ぱっと手を離して、後ろ髪に指を通して
あの白黒はどちらかと言えば珈琲にも思えるしね、ちょうどミルクをたらして黒に白のアクセントを加えればらしくなりそうだし。
住む世界は違っても考えはそう変わらないと言うことかなー。
ああ、さばじゃなかったのね、失敬失敬。
……聞かなくてもわかるきはするんだけどさー、地獄のカレーってのは辛さも地獄レベルに合わせてるの?
…失礼ながらもっとがちがちの堅物かと思ってたけど。
そういう一面もあったのねぇ閻魔様。ちょっと見る目変わったかも。
(口元を袖で隠して、くすくすと笑っていて
あはは、あなたのとこのには負けるかも知れないけどねぇ。
…触ってみる?
(ふにゅ、と人差し指を胸に沈ませながら、にやにやと笑いながら
たまらん
はい、やはり辛くてこそカレーと思い唐辛子を大量に使った血の池のような真っ赤なカレーを作ってみたら…
これがどうにも不評でして…ははは…
ゆえに試食いただいた方々からのアドバイスを元に辛さごとに等級をつけてあります。
甘口も開発しました。こちらはなかなかの好評をいただきましたね。
う…ほ、本来の私は厳格なる閻魔なのですよ? 本当ですよ?
今は少しだけ気を抜いていますけれど。
(思い出してみてもはずかしいのかほのかに頬を染めて)
わ!? れ…レティこそ仏前ではしたないのではないかとっ!?
(赤くなってうろたえつつも自分の物と違って指が沈みこむ様から目が離せない)
…し、失礼…ならばちょっとだけ…
(手を伸ばして柔らかそうな胸にそっと触れてみて)
…自分が食べれる範囲の物を作ろうね、閻魔様。
血みどろカレーが正常なら流石に私にはどうにもできないけど…。
それを食べた人がいるのか…私ぜったい無理だわ…。
甘口なら食べれるかしら…まあそのあたりは現物をみてからね。(けふん
そりゃ分かってるわよー。ただ今日は、ほら、あれよ。疲れてるだけ、ね?(帽子の上からぽふぽふ
いーまさら良く言えたわねぇ。閻魔様の恥の分を私がフォローしてあげてる部分もあるのに
(くっくっと含み笑いを
…ん、っ…♪
(閻魔様の小さな手におさまりきらない豊かな胸が、手に触れるとふにゅりと沈み、たぷりと軽く弾んで
う”…もっともな突っ込みです…我ながら情けない…
それを食べた人は何を隠そうレミリアです。
ああ…霊夢も食べたかも知れませんねぇ…色々あって彼女にカレーを奪われましたので。
甘口なら心配無いと思いますよ。
リグルは美味しいと言ってくれましたし人間も食べられる範囲の品ですから。
そ、それを言われると弱いですが…
むむ…しかし…しかし……いいなぁ…
(フニフニと指を動かして柔らかさと量感を感じ取って)
この弾力…質感…マシュマロのごとき柔らかさ…
地蔵のように硬い私の胸とは大違いです…くすん…
(コンプレックス全開になりつつも心地よいさわり心地につい夢中になってしまって)
勇気あるなあレミリア。さすがは夜の王だわ。
(変なところに感心して
…まったく状況がみえないけど紅白じゃしかたないなーって思うのがまたあれねぇ。
それなら行けそうね、機会があればご馳走になってみようかな。
かける恥はだいたいかいたでしょう。今更だから開き直ってもいいのよ。
ん、ふぅ…や、ん…はぁ、ふ…。
(指を動かす度に胸が形を変えて、衣服越しながらも豊かな感触を与える
お褒めいただき…あり、がたいわ、ねっ…♪んぅっ…え、んまさまだっておっきくな、って…くぅん…♪なっ、てきてるとぉ…おもう、けどねぇ…。
(胸をもみしだかれて、段々と高ぶってきたように吐息を荒くするが、抵抗らしい抵抗もしないで閻魔様に身を任せていて
詳しい事ははしょりますが…要するに貧困でお腹が空いていたから…です。
よければ神社に行った時にでもお賽銭を入れてあげてくださいな…
(遠い瞳で溜息をついて)
ふふ、それでは今度ご馳走しますよ。今宵のお茶のお礼です。
わ…わわっ……
(頬を赤くしながらも懸命に指を動かしている)
(掌の中の柔らかさに思わずゴクリと喉を鳴らして)
な…ならいいんですけど…しかし…その…
れ…レティ…き、気持ちよく…なってるんですか?
(おずおずとレティの顔を覗き込んで…甘い吐息にクラクラとして…)
んっ!
(大胆にもその唇に唇を重ねた)
……すっごいコメントに困る(滴汗たらり
いろんな意味で突き抜けてるなぁ、あの紅白は…。
(同じくため息一つ
じゃあ私もそれにココアをつけようかしら、お互いの品を味わいあうって形で。ふふふ。
はふ、ぅ…ん、きゅ…ふうぅ…♪
(はっはっと息を荒げながら、閻魔様の指使いにみをよじらせて
ん…ばぁ、か…♪そんな夢中になって、私のお胸を弄って…、感じてないわけ、ないでしょ…?
(熱に浮されたように、潤んだ瞳を閻魔様にむけて
んむっ…!んく、ふ…ん、ぅ…はぷ、ん…ちゅ、ちゅぅ……。
(唇を重ねられると、それに応えるようにはむはむと閻魔様の唇を唇であまかみしてあげて、ちゅうっ、と引っ張るように吸い付いて
常に餓死の危険に直面してるような勢いでしたね…
…ふふ、楽しみですねぇ。
カレーとココアで夕餉となりそうです。
あむっ…んぁ…はうっ…んっ…むぅ…!?
(蕩けるような甘い口付けに溺れていく)
(夢中になってレティの愛撫に身を委ねつつも指を動かす事をとめずに)
はぁ…んっ…だって…だってレティの胸が…さわり心地よくて…はぅ
(恥じらい潤んだ瞳でレティを見つめる)
(体のうずきが大きくなりレティの太ももに下着越しの秘所を擦り付けて)
(自分でも自分の大胆な振る舞いに驚いて)
ちゅ、ぴちゅ…ふ、ん…ちゅふ…れる…。
(唇に舌を当てると、それにそってなぞりながら、つんつんと舌で唇をつついて
(互いに次第に行為がエスカレートしていって、自身もふつふつと欲望がわきあがってくる
そんな、に、いいんだ…ふふ、うれしいなぁ…♪
(自分の胸で、堅物な閻魔様を乱してると思うと、とても嬉しくて
ん、ぅ…ふふ、閻魔様大胆…。私も、なんだか…。
(不意に、閻魔様のお尻を両手で掴み、自分がされてるように指を動かし、お尻を揉み解して
…変な気分になってきた、わ…♪
(そのままお尻を揉みながら、スカートを持ち上げてやって…
【普通の会話は、切らせてもらうわねー】
【一応時間も時間だし、どれくらい持つかしらね、閻魔様は】
あ…むぅ…んんっ…はむ…
(そっと唇を開くと舌先を突き出してレティの舌に絡めた)
(唇の間で響く水音に強い官能を感じ取って体が熱くなって)
はい…とてもとても…柔らかくて優しい触り心地がします…
(ほわんと赤くなりながらもレティの胸にしがみ付いて)
う…ご、ごめんなさい…だけど……わ、私もおかしくなって…み、淫らな気持ちに…はぅぅ…
んっ!?
(腰を揺り動かしていると下着に染みが滲んでくる)
あっ…れ…レティだって…はぅ…
(小ぶりなお尻を愛されていると思わず甘い吐息が漏れた)
(次第に我慢がきかなくなって自ら下着に手をかけて…降ろした)
【了解です、幾分余裕を見て三時…というところですね】
【ですがレティの言うとおり時間も時間、どうか無理をなさらず眠くなったら言ってくださいな】
【あと2、3回くらいで〆までもっていきましょうか?】
ふぇ、む…♪んんっ…ちゅう、ちうぅ…♪れるる…ぴちゅ、ちゅ…♪
(舌同士が当たると積極的に舌を絡め、唾液を混ぜ合わせては、舌で転がして閻魔様の咥内に流し込んで
(舌が溶けそうなくらい、熱く蕩けるような口づけを交わして、夢中で閻魔様の舌を責め合い
そこまで言われたら、恥ずかしいな…。
(えへへ、と照れたようにはにかみ笑いを見せて
…で、さ。だったら…直に触ってみても、いいんだよ…?
(耳元に吐息をかけながら囁いて、閻魔様をさらに堕落に導くように甘く誘って
いいよ…ふたりで、えっちになりましょ…?私、もっ…止まりそうに、無いし…っ♪
(太股を揺さぶって、動きに合わせるように割れ目を刺激してやって。ぐしゅぐしゅといやらしい水音を立てながら太股を蜜が塗りたくられて
ふふふ、見た目よりぷにぷにして…いい触り心地だわ、閻魔様のお尻…
……ね、ベッド行こうか…閻魔様…いえ、映姫♪
(下着をずらしたのを見ると、そこで初めて映姫の名前を呼んで
(お尻を撫でながらベッドを横目で見て、そのまま小さな体を持ち上げてやって…
【私のほうも余裕あるから平気よー、気遣いありがとう】
むぐぅ…んっ…はっ……はぅぅ…っ
(夢中になって求め合い惚けたような瞳でレティの唇を貪った)
(やがて唇をはなして…小さな息継ぎには艶が混じって)
はぅ…じ、じかに……レティのおっぱい……
(甘い誘惑にすでに快楽に蕩けた閻魔は抗う事ができず)
さ…触ってみたい…です…
(幼い顔立ちでおずおずと…閻魔の威厳はどこへやら)
はっ…あぁぁ…あんっ…あんっ! レティ…レティ!?
(蜜は量と勢いを増してレティの白い肌を染め上げていった)
あぅ…そ、そんな恥ずかしい事を…今更ですけれど…
で、でもレティのお胸のほうが豊かで……
あ……は…はいレティ…
(改めて名で呼ばれるとなにやら照れくさい)
(軽くはにかんだ笑顔を向けるとレティの腕の中にすっかり納まった)
は…はぅぅぅぅ……
(こうして抱っこされているとなんだか子供に戻ったような気持ちになり…)
(ベッドに移動すると…そっとレティの胸をはだけさせて…むしゃぶりついた)
(舌で大胆に乳首を吸い上げる)
ちゅ、ぅ…ぷ、ぁ…はあ…はぁぅ…♪
(唇が離れると唾液の糸が名残惜しげに伸びて
(口端から涎を垂らしながら、深い口づけの余韻はまだ冷めず
…♪ふ、ふふ。今の映姫の顔…すごくやらしかったよ。期待で目をきらきらさせて…そんなに私の胸がいいんだ…♪
(頬にぺふぺふと手を当てながら、映姫のはしたなさを再度認識させるような言葉責めで
…いいよ、私の胸で…もっと、えっちな映姫の姿…見せて?♪
(認識させながら、さらにはしたなくさせるように、快楽という餌で映姫を釣って
あ、あ、すご、映姫のあそこ…熱い…♪
(自分の上で腰を振りながら喘ぐ映姫の姿に背筋がぞくぞくして、自身も下腹部がきゅう、としちゃう
…もう、なんでも私と比べなくていいの。
映姫のお尻も綺麗で、私は好きだよ?
ん、にゃ♪ふあぁっ♪い、いきな、りぃっ♪
あっあ、え、えいきっ♪ちくび、いいよぉ♪
(ベッドに寝かせるなり、不意打ち気味に乳首を吸われて
(甲高い声で喘ぎながら、映姫の背中にてをまわし、顔もろとも乳房に沈めるように抱き着いて
あむっ…はむ…んっ…レティ…レティ!
(レティに覆いかぶさって一心不乱に乳首を吸い続ける)
(音を立てて舌を絡めて豊かな胸に顔を埋めながら)
は……ああっ…もう…私…一緒に…一緒に!
み…淫らに…私…えっちで…
(タガが外れたように腰を揺り動かして)
あ…レティも…
(一枚一枚レティの服を肌蹴ていって…露になった秘所に秘所を擦り付け合った)
はぅぅ……っ
そ…その…は、恥ずかしいけど…ほ、褒めてもらうのは幸せな気分になりますね…あぅ
(なんだかお尻を褒められるとすごく恥ずかしい気持ちになった)
【少し切って順番弄りますねー】
ああっ♪はあぁっ♪ちゅーちゅーってぇ♪おっぱい吸われてっ♪
にゃっああ♪ひゃめ、ひゃめぇ♪♪
(あられもない声を出しながら、ひたすらに乳首を責められ。映姫の咥内でこりこりと固くしこりながら
(乳首がよわいのか、さっきまでの挑発的な言動は消えうせて、恍惚の表情で責めを受け
あ、あは…すご…♪やらしくて…♪えーき、素敵…♪
んゃあ…あ、えーきのあそこ、ぷにぷにでっ…♪にゃ、あ。きもちぃ♪きもちぃ、よぉ♪
(理性も消えて、ただ快楽に溺れる映姫の姿に引っ張られるように、瞳は光を濁らせ
(割れ目を合わせて、互いに腰を振って掻き混ぜてやって。蜜がぷしゃ、ぷしゃぁと溢れ出て、割れ目が快楽でひくひくして…♪
そう、ね…ふふ、私もおむね褒められて嬉しかったから…さ。
だから、えーきのお尻も、幸せにしてあげる…っ♪
(そのまま再びお尻をわしづかみにして、指を尻肉に沈ませながら、それを基点に腰を振って、さらに強く割れ目を重ねてやって…
は…はぁぁん……レティのおっぱい…美味しいです…
柔らかくて舌触りがよくて…ふあぁ…
(甘い声を出しながら乳首を舌先で転がし唇をすぼめて吸った)
(唾液がレティの胸元を塗らし、まるで赤子のようにしゃぶり愛撫を続ける)
レティ…レティ! 私…私すごくえっちになってます…あぁぁ…
気持ちよくて…心地よくて…レティの…レティと絡み合って…ああんっ!
(夢中になって腰を振り刺激に身をよじらせる)
(レティと映姫の愛液が絡み合い淫らな香りをましていった)
(溢れるその香りにますます官能を強くして)
ひゃあんっ!? はぁぅ…いい…すごくいいですレティ!
お尻…お尻気持ちいいです…ひゃんっ!
レティ…レティ!!!
(レティの掌にお尻を押し付けてますます快感を貪った)
(ふれあいからみあう秘所と秘所)
(昂ぶる身は絶頂へと近づいていき……)
【ふふ、楽しい時間は過ぎるのも早いものですね…】
【そろそろ限界が近づいてまいりましたし私は次で〆にいたしますね】
抜いた
あ、はあぁ♪え、えーきっ♪そんにゃ、ちくびばっかりぃぃ♪
あっ、あっ♪とけっ♪ちくびとけちゃうぅ♪♪
(本能と欲望の責めが、執拗にかつ激しさを増して、快感が強すぎて涙を流しながら映姫の下でひたすら可愛く喘ぎ、映姫の欲望をさらに煽り…
わたし、わたしもいいよぉ♪えーきが、えーきが熱くてっ、熱いのが私にくちくち絡んでっ♪
ふあぁ♪あ、これ♪これいいっ♪あああぁっ♪
(腰の動きが、お豆同士に当たると、堪らなく気持ち良くて
(淫らな熱を発しながら、こりこりとおまめを擦り合わせ、愛液でねとねとに包んで
いっちゃえ、いっちゃえっ♪お尻揉まれて、おまんこくちゅくちゅさせながらぁ♪私のおっぱいにつつまれ、てぇっ♪♪
あ♪あ♪ひゃめ♪わらひ、わらひもぉ♪
(もう呂律も回らないくらい、体も心もぐちゃぐちゃに蕩けちゃって、快感か弾ける瞬間まで、ひたすらに映姫を求めて、愛して
―――んぅぅぃうああああああ♪♪ふやぁぁぁ♪あ、ぅぅぅぅっ♪ふぅぅうんっ♪♪
(不意に体を弓なりにして、お尻を思い切り掴みながら腰を割れ目に押し付けるように引っ張り、断続的に快感の悲鳴を上げて、絶頂の刺激に身体をびくびくて暴れさせて…
【あはは…ついつい時間いっぱいまでヤっちゃったわ、映姫が可愛すぎて…】
【じゃあ次で閉め、ね…返しが遅いのはごめんねぇ】
はぁ…あぅ…レティ……レティ…あ、愛らしい…ですっ
(ひたすら乳首を舐めしゃぶり愛し続ける)
(響き渡る嬌声がますます快楽と官能の炎を強めていく)
ひあぁっ!? 擦れて…私たちのが…すれて…一つになってるみたいで…!
あぁああんっ!
(零れ落ちた愛液の香りと水音が室内に満ち)
(ひたすら淫蕩な行為にふける)
(淫らで厭らしくて…豊満なレティの肉体に溺れていく)
はい! い…いっちゃいます! もう…もう駄目!イッちゃいますぅぅ!
レティの腕の中で…わたし…私…ひぃああああああああっ!!!
はぁ…あぁあああんっ!?
(下半身に強い刺激が走り大きく体を仰け反らせると快楽の絶頂に達した)
(クタリと脱力してレティの体にもたれかかり…)
はぁ…あぁ…あぁん…レティ…その…とてもよかったです…ん…
(最後に瞳をとじて…その唇に軽いキスを落とすとそのまま眠りへと落ちていった)
【いえ、大丈夫ですよー】
【ふふ、ありがとうレティ。こうして睦みあうのはやはり…た、楽しいものですねっ…はぅぅ】
【いえ、私も途中から文章が怪しくなってましたし(汗】
【それでは私はこれで〆にしますね。お休みなさいレティ】
【遅くまでありがとうございました】
ふあぁ…はー…はあぁ…♪
(腰をひくんっ、ひくんっ、とさせながら、絶頂の余韻に浸って
…ふふ、素敵だったわ、映姫…♪えっちで、可愛くて…♪
(ぽふん、と小さな身体がもたれ掛かり、その背中を撫でてやって
んみ…♪(ちぅ)…おやすみ、映姫…ふふふっ♪
(すやすやと寝息をたてる姿は外見相応の者で
(ほほえましい姿を見ているうちに、自分もそのまま眠りにおちて…
【ああもう可愛いなぁ映姫は】
【こちらこそおやすみなさいー、長く付き合ってありがとうねっ】
ふうっ
(扉を開けてやってきたのは、花の王冠戴く蟲の女王)
……な〜んて、柄じゃないけど、今日は春のおめかししてみちゃった。
(唇にも薄い野花の紅を引き、蝶のブローチ胸に携え)
今日もぼかぽか春爛漫、ちょっと遊び疲れちゃったから、休憩していくねっ。
わふわふ花の匂いがするぞ、くんくん
あんまり野菜や花は食わないんだけどな、くんくん
(まったく飾り気の無い事を言いつつ鼻をならしている)
900
わふ?
気のせいだったかな?
…花粉で鼻がおかしくなったんだろうか
人間じゃあるまいし…
(トテトテ去っていった、わぅ)
わふぅ
わぉーん
ん〜……今度こそは間違えないようにしないとね。
ここがこうなってて…それで居て此処がこう、ね…ふむぅ。
(なにやら館の正確な見取り図を書いている様子。)
【さて、本日は此方で待機させて貰うわね】
意外なミスマッチ感が!?
あれ、意外でもない、のか?
>>905 ん?何か意外なモノでもあるのかしら?
ああ、ひょっとして服の事?普段着ている衣服自体エプロンドレスみたいなもんだし
さほど変わらないでしょう。
ゆゆっおおきなおやしきだね!
ここをれいむのゆっくりプレイスにするよ!
>>907 ……最近この手の饅頭モドキが多発してるみたいねぇ。
(ぷにぷにつつきながら)
まあ、もうすぐ改築するし別にゆっくりして貰っても構わないけどね?
やはり皆の館だから占有はしちゃだめよ?
ゆっくりりかいしたよ!
ゆっゆっゆ〜っくりしていってね〜
(歌った)
ここは貧乳メイドの多い舘ですね
>>909 うんうん、お痛が過ぎない程度にゆっくりしていってね。
>>910 いきなり失礼な名無しね?久しぶりの要石逝っとく?
(手のひらでしゅるしゅる回して威嚇)
まあ、否定はしないけどね。咲夜のやつだって実はPADなんだっていうのは
周知の事実(?)だし。
メイド長&てんこ&るーみあ&ちるの&りぐる&えーきさま&三月精で貧乳連合結成
ゆっくりやってるやつうぜえ
>>912 あははは、なら連合を代表して貴方には開闢プレスをさしあげるわ!
(頭の上に巨大要石を落とした)
っといけないいけない。こんな場所で暴れてたらまた怒られるわ…
さささっと仕事しちゃいましょ…
(そう言うと世話しなく廊下を走り抜けていく)
【本日もこの辺りで失礼。】
おつー
ゆっくりって原作には出てきていないオリキャラだろう?
キャラがレス返すならあり
スルーするならなし
キャラの裁量でいいだろうね
俺ら名無しがどうこう言うのは自治行為になってしまう
これで終わりにしようや、お休み
ふふふ、まさか昼間っから寝こけるなんて、私ったらなにやってんだろ。
昨日戦争ごっこに夢中になりすぎたのかな、むむむ。
せっかく来てくれた椛にはごめんなさい。
それと、ちょっとだけ寄っていくね
まだいるのかしら
>>919 まだいるよ、もうすこし眠くなるまではここにいるつもりだよっ!
肌に悪いぞって妖怪には関係ないか
>>921 元々妖怪なんて、夜のほうが元気になるほうが多いくらいなんだから。
心配はいらないよ。…でも、心配してくれたのは、ありがと。
(はにかむように小さく笑って)
さ……ってと。
それじゃそろそろ私も戻るね。おやすっ!
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えへへへへ……。
(なんだかすっかり緩んだ表情で、瓶を抱えて座ってる)
ついにできた、できちゃった。今年最初の蜂蜜。
ちょっと甘さは控え目だけど、今年もなかなかいい味だよ。
はぁぁ〜、バターといっしょにパンに塗ったり、紅茶に入れたり。
使い道は山ほどあるもんね〜。
(瓶の中に詰まった琥珀色の蜂蜜越しに、なんだか歪んだ部屋の中を見回して)
リグルの蜜…だって!?
それはそれはおいしそうだね…
>>944 うんうん、とってもおいしいよっ!
確かに私特製だし、リグル印をつけてあげてもいいかも知れないな。
(名案だ、なんてうんうん頷いて)
ちょっと舐めてみる?
なるほど、リグルからでた蜜…
でもここにいると、吸血鬼さんに奪われちゃうかもしれないよ?
紅茶に入れてみよう、とか言われてね
あ、いいのならちょっと舐めさせて欲しい〜
(両手を皿のようにして差し出して見て)
>>946 その時は普通に分けてあげるよ。
といっても、本当に蜜が一番おいしくなるのはこれからなんだけどね。
もっと暑くなって、花が甘い蜜を作るようになったら。
そうなったら、もっともっとおいしくなるんだ!
(瓶の蓋を開けると、甘い匂いが漂ってきて)
はぁ〜い、どうぞ。
(スプーンで軽く一掬いして、掌の上に載せてやって)
さすがリグル…太っ腹!あ、別に太ってるっていうわけじゃないからね
うんー、でも蜂蜜は美味しいんだけど蜂はちょっと苦手なんだ…
知らず知らずのうちに近づいちゃって怒らせたりしてたらあの羽音とか
刺そうとしてくるのがちょっとね
わーい、ありがとう
(掌に乗せられた蜂蜜をぺろぺろと舐めて)
…うん、甘いねー、これがリグルの蜜か…
虫達が日頃のお礼みたいな感じで分けてくれたりするの?
蜂蜜のとうはぶんかいされやすいからふとりにくいんだって。
なんかそんなことをきいたことがあるよ?
まあ、あの子達も蜜を集めたり巣を守ったりで大変なんだよ。
なかには蜜より肉って子もいるけど。
ふふふ〜、でしょでしょ、春の味がするよ。
(そんな様子を満足そうに眺めつつ)
そんなとこかな、みんなから分けてもらってる。
代わりに何をしてるか、って考えるとちょっと首を傾げちゃうけどね。
虫も肉が好きなんだ…た、食べられないように気をつけないとね
代わりに守ってあげたりしてるんじゃないかな?
ほら、人間に虫の気持ちを伝えてあげたりしたら少しは
虫を大事にしようっていう人も出てくるかもしれないでしょう
瓶ごとどっかの魔法使いとかに奪われないようにね
そりゃ食べるさ、蟲にだって肉は必要だもの。
どーぶつせーのたんぱくしつ、だっけ。それが必要みたい。
守るには守るけど、それこそちょっと強い妖怪が出て来たら私の手には負えないし。
蟲の気持ちを知らせるってのは試してるんだけどね、なかなか難しいや。
(やっぱり所詮蟲っていう考え方はなかなか変えられないみたいで)
むむむ、それは確かに危ないかも、しっかり守らなきゃ。
(ぎゅっと瓶を抱きしめて)
食われてたまるかー!俺も虫を食うぞー!
でもさ、人間以外のお肉を食べればいいんじゃないかな…
人間に手を出すと巫女さんが怒っちゃうよ?
蟲を苛めるとこうなります、っていうのを実体験させてあげるとか…
身体に無数の蟲を這い回らせて動けなくしてからウニョウニョと…
でもカブトムシとかは子供とかに人気あるよね
他にもお腹を空かせた子達に狙われたりしないようにね
(なんだか困惑した様子で頬を掻き)
ええっと……私、一言でも人の肉を食べるっていったかな?
そりゃあ死んだ人の肉を食べたりする子はいるけど
食べるために人を襲うような子はいないよ、それじゃ蟲じゃなくて妖怪だ。
それは…たま〜〜に、やるかな。あんまり酷いようなのだけだよ?
ちょっと見た目が怖い子をけしかけたり、毒のある子に襲わせてみたり、さ。
そうだね〜、カブトムシもクワガタも大人気だ。やっぱり角がいいのかな。
私も付けてみようか、角。
そうかそうか…リグルに食べられるならいいかなー と思ってたけどね
でも蟲同士でも生き残るために食べたりしてるからさ
なんだか可哀相にみえることもあるよね
酷いのって誰かいたかな…?そういうことしないといけないのって…
俺はリグルの触角好きだぜ!ちょっと引っ張ってみたいぐらいにね
それにカブトムシだって角があるのは雄じゃないか、リグルは女の子なんだからそんなのいらないって
それじゃ俺は帰るねー、お話ありがとー
んもー、そういうこと言うと本当に食べちゃうぞー。
私だって妖怪なんだから、あんまり油断してるとどうなるか……。
みんなはただ懸命に生きてるだけ。その結果として死ぬことも殺すこともある。
……可哀相だって思うなら、せめてその自然の営みを乱さないであげてよ。
蟲を虐めるやつなんて、どこにだっているよ。私の手が追い付かないくらい。
や、やめてよねっ!普通に敏感なんだから、触角。
(とっさに触角を手で隠すようにして)
うん、おやすみ。またねっ!
人間も食うのか
なにかあまいにおいー。
(ふよふよと蜂蜜の香りに釣られる冬妖怪
【まーだいるかしら】
>>956 にんげんをたべたっていいじゃない、ようかいだもの りぐる
>>957 あ、レティ!
いらっしゃい、えへへ。おいしい蜂蜜の匂いだよ。
今年一番の取れたてなんだっ!
(じゃじゃーん、と瓶を高く掲げて)
いやあかんやろ
人間ってそんな美味いのか
960
>>959 そんなにおいしくないよ、蜂蜜のほうが断然おいしい。
食べられないわけじゃないし、食べないわけでもないけど
人間よりも手に入れやすくておいしいものがあるから、食べる必要はないかな。
そろそろ次の館を建てなくちゃなんだけど、私には無理みたいだ。
誰か出来る人、いるかな?
そうなんだ
>>958 あら、リグルちゃん。春になってからは始めて会うかしらね。
(ひらひらとてをふりにこやかに挨拶
…なるほど、蜂蜜の。どうりであまいにおいがすると思ったわ。
味のほうはどうなのかしら〜、とれたてだからやはり濃厚なのかしらねぇ。
ああ、ちなみにいうと私も立てられないわ、あしからず…(けほ
よっ、こんばんは。
リグルはお久しぶり。
冬の妖怪さんは…確か始めましてだっけ?
以後、よろしくな。
【たぶん建てられると思うから、お邪魔するよ】
965
おっぱい小町
>>962 そーなのだー。
(ルーミアの真似をしたりして)
>>963 そうだね、最近日増しに暖かくなってるけどレティは大丈夫?
体調崩したりしてないかな?
(ちょっとだけ心配そうにして)
まだ今年最初のだからね、花の蜜もそんなに甘くない。
だから今日のは、甘さ控えめな感じかな。
……へへ、ちょっと舐めてみる?
>>964 あ、こんばんは小町さんっ。
(ぺこ、と会釈して)
小町さんなら館の立て直しも任せられるよね。
来てくれてよかった、もうダメかと思ったよ。
>>964 おや、始めましてー。(ひらひら
んー、その鎌から察するに、あなたが閻魔様のとこの死に神さん、でいいのかしら。
(顎にてをあてて、考えるそぶりで
>>967 まあ平気よ、紅魔館はそれなりに冷えた空気があるから快適だし、日が当たらなければまだまだ問題はないわよ。
(心配そうなリグルを安心させるように、頭にてをそえてぽふん
控えめかぁ、蜂蜜というと胸やけするくらいの甘さを想像するけど、控えめな甘みと言うのは少し想像しにくいねぇ。
…いいの?なら遠慮なくご馳走させてもらおうかなー。
>>967 改めてこんばんは。
(鷹揚に片手を上げて挨拶)
前と同じで、何事もなければ出来るね。
でもここは今日で埋め立てられるかい?
新しく建てたところの保守も含めて出来るなら、やっておくけれどさ。
何も今日でなくとも良いかもしれないけれど、
近日中に出来るくらいので、次の場所建てでも間に合うと思うんだ。
>>968 おや?四季様と知り合いなのかい?
あたいは小野塚小町。
四季様の下で働いている、三途の川の船頭さ。
この鎌は、そのトレードマークだね。
970
>>968 そっか、ならよかった。日がさしちゃうと困るのは吸血鬼もレティもいっしょだもんね。
そういう点では、ここは結構いい住家なのかも。
(頭を撫でられ、嬉しそうに表情を綻ばせて)
蜂蜜が全部が全部そんなに甘ったるいわけじゃないんだけど。
今日のは、そういう蜂蜜に慣れた人にはちょっと物足りないかも。
うん、じゃあどうぞ。ほんとはなにか付けて食べられるようなものがあればいいんだけどね。
(蜂蜜の入った瓶からスプーンで一掬いして、そのまま差し出した)
>>969 う〜ん、確かにそれも問題だなぁ。
ここを今日でしっかり使い切るのはちょっと厳しいかもだし。
いつでも立てられるなら、慌てて立てる必要もないのかも知れないね。
(う〜んと首を傾げて考えて)
それじゃあ、今日のところは様子見にしよう。
もし流れが早いなら、頼むかもしれないけどね。
>>969 まあちょっとした知り合いといったとこかしら、ね。
死に神さんは私の方を知ってるみたいだけど、一応紹介すると、レティ・ホワイトロック。ご存知の通り冬妖怪よ。
ふうん、なるほど…。
(腕を組み、しばし小町を見据え
…こりゃあ閻魔様もコンプレックスなるわねぇ。
(聞こえるか聞こえないか、程度でぼそり
>>971 冬の日ならどんとこいだけどね、流石に春も本格的になってきてる今はあまり日なたに当たりたくないわねぇ。
側に湖もあるし、私みたいな冷たい妖怪にはいい場所よね…レミリアには感謝だわぁ。
…ふふふ、リグルちゃんは見ていると癒されるわね。(なでくりなでくり
そなんだ。そのあたりは知らなかったわね…流石春は新しい発見があるわね。(うんうん
ん、ありがと…はむ。
(スプーンを受け取り、蜂蜜を一口
…本当ね、強すぎる甘みがあるわけではない、けどほんのりと舌に調子いい甘みがあって…。
うん、これはそのままでもいけそうな美味しさねぇ
>>971 今日の流れだと微妙だねぇ。
三人いるのだから、建て直しもあり得るかも知れないね。
そこはそれ、様子見って事にしておこうか。
(大して考える様子もなく、暢気に構え)
>>972 噂程度には知っているよ。
今年の冬はお前さんがまだ暴れているから、
終わりがダラダラしているとか、そんな噂でね。
……?
(じっと見つめられる心当たりが無く、訝しげに)
コンプレックス……?
(呟いた内容が半端にしか聞こえなくて、理解できない様子)
>>972 これからは春、少し過ぎればもう夏だからね。
私にはうれしい季節だけど、レティには大変な季節になりそうだ。
あ……っはは、やめてよもう。子供じゃないんだからさっ。
(くすぐったそうに笑って、撫でる手を押さえてしまって)
これから沢山お日様の光を浴びて、沢山大地から養分をもらって
そうして花の蜜は甘くなるんだ。
だからある意味、これは今だけの味なんだよ。
(自分もスプーンで掬って一口)
ん〜、ちょっと甘さは控え目だから、紅茶に入れたりするのには向かないかもだけど。
このまま食べるなら、これくらいでも良さそうだな。
(しきりに頷いて)
>>973 そうだね、今はこのまま様子を見よう。
っと、そうだ。取れたて新鮮蜂蜜、小町さんも少し食べてみる?
甘さは控えめだけど、概ね好評だよ。
(蜂蜜の瓶をずい、と突き出して)
カレーに入れたりするには、ちょっと甘さが足りないかもだけどね。
975
>>973 あっははは、あまりよくない方向で名が売れてしまったかしら。
(ちょっと苦笑いを浮かべつつ、恥ずかしげに帽子をくいくい
あ、あー何でもないわー。独り言だから気にしないでいいわよ、うん。
(ぱたぱた手をふってごまかし
>>975 春がくると私が厳しいのはまあ仕方ないよ、それも自然の在り方だから。
それでも私は私なりにやっていけてるから心配はしなくても大丈夫よ。
あら、ごめんごめん…リグルちゃんも立派なレディだもんね。
(最後にぽふぽふしつぱっと手を離す。ちゃんづけなあたりまだ微妙にレディ扱いではない様子だが
今だけの味かぁ、そういわれるとなんだか貴重ねぇ。
そうねー、ビスケットの付け合わせとか、クラッカーに蜂蜜を挟めたり、とか。
そういうお菓子類に真価を発揮しそうな味ではあるかなっ
>>974 なんだか微妙すぎるところで終わる可能性もなくはないね。
へぇー……。
ご馳走に預かろうかな。
はむっ……んん、こいつは美味しい。
中有の道でもこの手のは売られているけれど、水飴で水増ししているからね。
純度百パーセントで、新鮮なのは久しぶりだ。
(蜂蜜を一口入れて満足している様子)
カレーかぁ…そろそろ売りに出ているんだろうね。
(先日の映姫との撮影のことを思い出して呟く)
>>976 今回の冬は、スパッと終わってくれなかったからね。
春の訪れが少し遅く感じれば、責任者出てこい…って事にもなるだろうさ。
何せ、責任者が目の前にいるわけだし。
はぁ…それなら気にしないでおくよ。
その様子だと、四季様とはどこかで会っているんだね?
(頭には未だに『?』マークがあるが、とりあえずは気にしないでおく)
>>976 私たちも自然には勝てないもんね。自然の中で生きてるわけだし。
ちょっと心配だったけど、その様子なら安心みたいだ。よかった。
そうだよ、私だって立派な女の子なんだから。
だから……えへへ、恋だってするし、色々頑張っちゃったりもするんだ。
(ぼや、と頬を朱に染めて)
ふふ、じゃあ今この味が楽しめるうちに、なにか作ってみようかな。
今度出来たら持ってくるよ、楽しみにしててよねっ!
>>977 た、確かに……。
うんうん、今年の出来もいいみたいだ。
(満足げに頷いて)
水飴、かぁ……確かに混ぜてみてもおいしいかもしれないな。
よ〜くよ〜っく練って色が変わったら食べるんだ。あれもいいなあ……。
(やはり甘いものには目がないらしく、めをキラキラと輝かせ)
ついに発売したんだ、映姫が作ってたカレー。
なかなかこっちじゃみかけないけど、あれはおいしかったなぁ…。
あ、もちろん一番甘いのだよ?
(前に食べたカレーの、甘さと辛さの絶妙なバランス)
(思い出すとなんだかお腹が空いてきて)
>>977 そういわれても、その、なんだ。春が遅かったのは私のせいていうわけではないわよー。
(腕ぱたぱたさせつつ抗議。小町に言っても仕方ないことではあるが
まあ、気にしない方がいいわよ。いろいろと上司のためにも。
ん、まあそれなりに、かしら…ちょっとお茶目というか残念というかそんな人だったのはちょっと意外だったけど。
(残念の部分はカレー成分とかが多分に含まれていそうで、ちょっと遠い目をしつつ
>>978 生きている限りは自然の力は切り離せないでしょうね。色んな恩恵を受けて、時に厳しく立ちはだかるのが自然と言うものだから。
まあ、心配をしてくれるならもう少し暑くなってからでいいわよ。
…恋、かぁ。ふふ、随分と幸せそうなかおして、妬けちゃうわねえこのこの。
(赤くなったほっぺをぷにぷにつっつき
楽しみに待ってることにするわ、この蜂蜜がどういう変化をするのか、興味があるしね。
…んーっ、ふぅ。
(ぐーとひとのび、口を閉じて欠伸を噛み殺し
ちょっと私は眠いかしら、妖怪の時間に情けないことではあるけど…ふああ。
私はこの辺で失礼させてもらうわね…またね、リグルちゃんと小町さんー。
(はたはたてをふり、ふよふよとその場を後にして
>>978 あと20か…もう建て直しても良いかもしれないね。
あたいももう少しいるから、埋めようとすれば出来るかも知れない。
どうだい?
いや、天然物に比べればい美味しくはないよ。
あくまで薄めて水増しするための小細工さ。
純度百パーセントにはかなわないね。
水飴なら水飴で、食べるべきだと思うよ。
(目を輝かすリグルを見ていると少し申し訳なく思う)
パッケージも作るんだとか言って、あたいと写真撮影していたよ。
そろそろ出回っている頃だと思うけどね。
…是非曲直庁の財政難、少しはマシになったのかねぇ。
(船の買い換えなどの話は聞いていないので、あまり実感がわかない)
>>979 あっはっは。冬担当のお前さんが言っても説得力無いよ。
春告精が働かなかったのか、そこは分からないけどね。
(働かないとの評判が立っている小町では説得力がない)
プライベートの四季様は、そこまでお堅い方でもないからねぇ。
仕事が仕事だけに、四六時中堅いままだと方もこっちまう。
おや、お帰りかい。
それじゃまた会おう。お休み。
(去っていくレティに挨拶をして見送り)
【また会おう。お疲れさん】
苦杯
>>979 だからこそ、うまいこと自然と折り合い付けて生きていかなきゃならないんだよね。
じゃあ、夏になったらなにか冷たいものでももって行くね。
かき氷なんかもいいかも。氷はチルノちゃんにお願いするとして……。
ふぇ?あ、うん……だって、こんな気持ち初めてなんだもん。
どうしていいのかわからないから、せめて出来ることをしたいんだ。
(ぷにぷに頬をつつかれながら、幸せそうに笑って)
それじゃ楽しみにしててっ!必ずおいしいお菓子に仕上げて見せるからね。
じゃ、おやすみレティ。またねっ!
(大きく手を振り見送った)
>>980 そうだなぁ、私も多分もうしばらく頑張れると思う。
立て直してそのまま次、となると厳しいかもだけど
立て直しちゃってもいいかもしれないな。
あ〜……そうなんだ。じゃあやっぱり水飴は水飴で食べたほうがいいのか。
(ちょっとだけがっかり、でもすぐに立ち直って)
じゃあ、今度里に下りたときにでも買ってこようかな。
そろそろ新しいサービスの宣伝も始めないといけないし。
はえ〜……そんなことまでしたんだ。
でも、映姫と小町さんがパッケージなら、きっと売れるよ、うん!
(根拠はないけど力強く)
うむ
>>982 よし、了解したよ。
建て直してみるから、少し待っておくれ。
埋めるくらいなら、今回で出来そうだね。
そんなに美味しい蜂蜜と水飴のコラボは、聞いたことがないねぇ。
気になるなら、作ってみるのも悪くはないんじゃないかい。
新しい虫のお知らせサービス?
新聞で見たことあるけどさ、今度は何をやるんだい?
あっはっは。買いかぶりかも知れないよ。
売れるかどうかは出てからのお楽しみだね。
(力強く頷かれると照れ臭くなってしまって、笑って誤魔化す)
【それじゃ次の館を建ててみるよ。次のレスが遅れるのはご容赦だ】
985
いけるか
頑張れ
立った
>>984 頑張ってね、小町さんっ!
うーん、どっちも甘いものだし、下手に混ぜちゃうと水飴が薄まっちゃうのかも。
なかなか難しそうだなあ……でも、水飴と混ぜたら痛みにくくはなるのかも。
これからの季節、ちょっと油断するとすぐに食べ物痛んじゃうしな。
(う〜んと唸って首を傾げて)
蟲の知らせサービスもやってるけど、今度のは違うんだ。
名付けて蟲のお悩み相談所!!
(びしぃ、と指差し決めポーズ)
これからの季節、蟲達がどんどん増えてくるでしょ?
そうなると、人間との間で色々問題が起こると思うんだ。
そこで私が間に入って、その問題を解決していくんだ。
値段は応相談。例えば里の近くに出来た蜂の巣を他の場所にずらすとかさ。
(瞳にめらめら闘志を燃やして、やる気は十分だ)
このサービスがうまくいったら、私もカレー、買いに行くね。
また食べたいし、どんなパッケージなのかも気になるしね。
>>989 …だろう?
質の悪い蜂蜜は、水飴だので薄めているのさ。
あれ?純粋な蜂蜜は防腐の効果があるんじゃないかい?
結晶になるから、湯煎に掛けなくちゃいけないけれど、
腐ったりはしないはずだ。黴びたりは、混ぜ物が入っている場合だよ。
……蟲のお悩み相談所?
(イメージが全くわかずに、思案顔)
なるほど。蟲達の問題をお前さんが解決して回るのかい。
どうなるかは予想も付かないけれどね、がんばりな。
(リグルの言葉通りに進むなら、良いお仕事だとは考えている)
どーなっているかは、四季様に聞いた方が良いかもしれないね。
何せあたいは写真撮影に付き合っただけで、その後のことはさっぱりだ。
>>991 ありゃりゃ、間違っちゃったかな……?
ま、まあ、悪くならないならそれに越したことはないや。
もちろん私のとこの蜂蜜は天然100%だしねっ!
結構居るんだ、蟲絡みの悩み事を私に相談してくる人。
穏便に解決できなかったら、もしかしたら強行手段に出ちゃうかもしれないし。
そうなる前に、私がなんとかできたらな、ってね。
……うん、がんばる!
(ぎゅっと両手を握りしめ)
そっか、じゃあ今度映姫に会えたら聞いてみよう。
早く会えたらいいな、えへへっ。
(ほっこり顔を綻ばせて笑って)
>>992 外の世界の、大昔の遺跡から出てきた蜂蜜も
傷んだりしないでサラサラのままだったと噂に聞くね。
天然物は何年経っても腐ったりはしないんだろう。
蟲絡みはどうしても、さっさと強硬手段に出てしまいそうだ。
穏便に解決できるならそれに越したことはないのかな。
頑張って、出来ないことは…うーん…。
(生活様式が全く違う蟲と人間、橋渡しは難しいように考えて)
あたいもよく分からないからねぇ。
本人に会って、直接聞いてみないことには。
>>993 蜂蜜すごい、蜂がすごいのか蜜がすごいのか……。
そりゃあこんなに甘くておいしいわけだっ!
(何だかあんまり繋がっていない気もするが)
それが嫌だから、ってのも理由。
蟲が蟲らしく生きてればどうしたって人と衝突しちゃう。
でもそれを何とかできれば、お互い折り合い付けられれば
もしかしたら、人と蟲は仲良くなれるかもしれないから。
(壁は無数にあるだろうが、今はそんなことは気にしないで)
じゃあ、そうする。最近なかなか会えないから、そろそろ会いたいし。
またいっぱいお話したいな。
995
>>994 そうそう、そう言うこったね。
それと甘いのとは繋がらない気もするけどさ…。
腐らないだけなら、塩だって同じなんだよ?
適度に折り合えるところがあると良いね。
夏とかがちょっと難しいかも知れないけどさ。
…たとえば、蚊で引っ張りだこにされるかもね?
あっはっは。四季様も人気者だ。
最近はお仕事以外では顔を合わせていないねぇ。
たまには、仕事抜きで話してみるのも良いか。
>>996 な、なんだってー!?
(かなり本気で驚いている)
すごいんだなあ……塩。
多分その時期がピークなんだろうなぁ。
今のうちに何が出来ることで何が出来ないことか考えないと。
蚊は……う〜ん。彼女達だって生きるためにやってるんだし。別に吸われても死ぬわけじゃないし。
そのくらいは我慢してほしいなぁ。
(早くも壁である)
むしろ私は、仕事をしてるときの映姫を知らないや。
やっぱり厳しいんだよね。閻魔様ってくらいだし。
>>997 ほら、漬け物とか保存食だろう?
別に塩辛くするだけが、目的じゃないんだよ。
本来は野菜の手に入りにくい時期とかに食べるための物だったとか。
野菜を切らしちまうと、脚気にかかったりするからね。
考えれば考えるだけ、山積みかもねぇ。
我慢は…そいつは難しいよ。
死ぬ訳じゃないと言っても、痒くて眠れなかったら、
疲れが溜まって別の病気にかかる。
蚊自体が、何かの病気を運んでしまうことだってある。
そこの折り合いとか、かなり難しいところはあるだろうね。
魂を裁くってのは、並大抵では勤まらないさ。
仕事中の四季様は厳しいよ。
せめてここだので会った時くらい、肩の力を抜いてくれると良いんだがね。
【時間も遅くなってきたし、ここが埋まったあたりでお暇するよ】
う
め
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。