1 :
名無しさん@ピンキー:
懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
懐かし作品のキャラでなりきりH・10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295932530/l50
まだまだ需要はありそうなので、立ててみた。
ハーレムブレードのティラミス
乙
荒らしに落とされてたからな。
前のパッフィーの人来ればいいのだけど
2001年で放映されたアニメやゲームやアニメで、なにか印象的な女性キャラが出てきた作品てあったかな?
私は丁度2000年ね…
2001年…そうね…Gダンガイオー、スクライド…後、旋風の用心棒ってどう?
おっぱい
>>8 優も大きな胸は好きみたいね
…私はまぁまぁね。
男の子はおっぱい大好き
>>10 母性が溢れる人間が好きなようね…
……猫は嫌いじゃないわよね?
やっぱり母性の表れを胸で見るんだろうか
まあ大きいにこしたことはないけど
こんな時間だけれど、誰か見ていますか?
マイナー格ゲー辺りで何かやろうかな、と思いますが…。
パッフィーで輪姦されたい
いくらでもしてあげるよ
それじゃパッフィーを頼む
こっちは四人くらいを動かして見る
四時
>>18 了解しました。どのような場面がお好みでしょうか??
パフ来てたのか
私もちょうど2000年辺りになりますね
おや
悔しい…でも…感じちゃう…!の台詞の代表人だ
え、えぇ……
ある一部では私がそーゆう扱いされていると聞いたことあります
本人もご存じだったか
一部って事はここではそういうキャラじゃないってことかな
(胸に手をあてて、服の上から乳房を軽く撫でる)
勿論そう言った物があるとは耳にしていました
クロノスの情報収集をもってすれば容易な事ですから
死にたいのですか……?
(ジーッと男を見つめ返して)
まさか!俺は自殺志願者なんかじゃないって
ただ、巷で出回ってるその情報が真かどうか確かめたいだけなんだ
(手のひらを押し当て、胸の双丘を歪ませて)
(乳房の弾力を確かめるようにして揉み始める)
下らない風説とは言え汚名には違いない
ここで堪えてくれればその汚名を晴らす事が出来るってもんさ
成る程……
その噂を自らの身を持って確かめたいと
(男の手にセフィリアの豊かな胸の弾力ある感触が伝わって)
いいでしょう…その勇気に免じ今回はその噂が本当かどうか確かめるのを特別に許してあげます
時の番人の1は伊達じゃないな
物わかりが早くて助かるよ
(衣装の前を開いて胸元をはだけさせ、下着に包まれた形のいい胸をさらけ出し)
(下着の中に手をすべり込ませると、そのまま直接乳房を触って、その感触を堪能する)
これは素晴らしい…流石にいい身体をしてるな
(もう片方の手を下半身に伸ばし、服の隙間から太股に指を這わせて)
(そのまま内股をゆっくりと擦り、股間に向かって撫で上げていく)
言葉で言うより、貴方自身に確かめて頂いた方が手っ取り早いですから
(男がセフィリアの服をはだけると服の下からセクシーな黒色の下着に包まれた
セフィリアの乳房が現われて)
どうやら私の胸を気に入って頂けたようですね
(体を誉められ気を良くしたのか薄く笑いながら)
あっ……はぁっ……イヤ……
(男の手がブラの下に侵入しセフィリアの乳房を直に揉みだすとセフィリアの口から吐息が漏れだして)
随分と女性の体に触るの手慣れてますね
ああ、最高の逸品だなこれは
気に入らないわけがないよ
(下から掬いあげて、円を描くように乳肉をゆっくりと捏ねまわし)
(徐々に下着もズレてきて、白い乳房の先端の桜色が見え隠れする)
いやいや、こんな芸術的な美しさの身体が目の前にあるとさ
手が勝手に反応して、動いてしまうもんなんだよ…
(太股、脚の付け根、腰と撫で回して、下半身の引き締まった肉付きを確認すると)
(緩やかに盛った恥丘に手をあてがい、数回撫でると)
(指先をショーツの割れ目に軽く食い込ませて、恥肉をほぐす様に秘裂をなぞり始める)
フフッ、気に入って頂けたようで嬉しいです
んっ……そんな揉み解したら……ブラがずれて……胸が見えてしまいます
(胸を揉み解されセフィリアの息も弾みだす)
はぁ……はぁはぁ……
また上手な事を……手だけじゃなく
口の方も上手いのですね
(セフィリアは着ていた服を脱ぎ捨て上下下着のみを残した姿になって)
貴方も脱いだらどうです?
色々苦しいんじゃありませんか……♪
(しなやかな指で男の股間をそっと撫で上げる)
こんないいカラダしてるのに隠してるなんてもったいない…
もっとボディライン強調する服の方がいいんじゃないか?
その方が男にモテるぞ
(手のひらの中で乳肉を揺らし、乳首を指でクリクリと摘んで弄り始める)
(外気に晒された素肌や、その均整の取れた肢体を眺めて)
堅物かと思いきや…意外と融通がきく人だったんだな
こちらこそ気に入ってもらえてるようで嬉しいよ
なら、お言葉に甘えて脱がせてもらおうか
(ベルトを外し、留め金を外してズボンを緩め、そのまま脱ぎ落とす)
(既に硬くそそり立ったペニスを露出させて、セフィリアの手にそっと握らせてみる)
そ、そうでしょうか……
そんなに男を引き付けるのですか
お、男には興味などありませんし必要ないと思いますが……参考の為、一応聞いておきます
男を惹き付けるには具体的にどんな服がいいと思いますか?
ああっ……!!そこはっ……!?
(男の指がセフィリアの胸の頂点へ伸びるとセフィリアの口から甘い声が漏れて)
えぇ、トップに立つ者として柔軟な思考でないといけませんので
ある程度融通を効かせるようにしています
……!?か、硬いですね……///
(やや顔を赤くしながら男のそそり立った剛直を握り締め手淫を行い始める)
そうだな…単純にもっと露出の高い服がいいな
胸の谷間や、脚線美を見せつける様なのがウケると思うね
ん?ここは…なにかな
(指で乳首を挟んで揉みし抱きつつ、頭を寄せて行き)
(谷間に顔を埋め、頬擦りし、舐めまわして、顔全体で文字通り味わい始める)
(乳肉を手で寄せて、震える乳首を口に近づけ)
(唇で軽くキスをして口の中に含んで、舌先で転がし始める)
あんたの身体がエロすぎるからこんなになっちゃったのさ
責任とってもらわないとな…
(扱かれるたびに肉棒が脈打ち、血管を太くして張りを強め、先端から透明の液体を滲ませる)
(ショーツの中に手を突っ込み、茂みに隠れた秘所を直接まさぐり、指先で愛撫を始める)
成る程、分かりました
次に貴方と会うときはもっと露出度の高い服にしましょう
(暗に次に会う機会を希望するような言葉をほのめかせて)
貴方に喜んで頂けるように……ね
そ、そこはっ!!
私のち……乳首です……
あぁん!?だめぇ……口に含んだりしたら
(堅くなりつつある胸の先端を愛撫されセフィリアは身悶えて)
わ、分かりました……貴方のこれが楽になるまで責任持って対処します
(細い指を男の剛直に絡み付かせながら手で擦り立ててゆく)
あっ、あーーん……そんな風に弄られたら……感じてしまうじゃ
(秘所にまで男の愛撫の手が伸びセフィリアは淫らに腰をくねらせ)
なるほど…確かに噂とは違うようだな
あの本では嫌々犯されてたが…こいつは随分と乗り気じゃないか
やはり聞くと見るとでは大違いだな、確かめて良かった
(硬く尖った蕾を舌先でレロレロと転がし、押し潰す様に大きく舐め上げ、唇でついばむ)
(乳首が特に敏感なのを察し、執拗にねぶり、吸い上げて弄ぶ)
(陰唇にあてた指を蠢かせながら、手の甲でショーツをグイグイ押し下げて)
(膣に指先をヌルリと挿入してゆっくり掻き混ぜ、愛液の分泌を促し)
手だけじゃ満足いかないな…やはりこっちじゃないと!
というわけで、もう我慢の限界なんだ、挿入れさせてもらおうか?
(指を引き抜いて、膣口がよく見える様に、入れやすいように片足を抱えあげ)
(肉棒の先端を入り口に固定すると、そのまま腰を叩きつけ、膣口を一気にペニスで貫く)
い、言ったでしょう?
あの本と実物の私とでは違うと
そんな……私は別に乗り気なんかではありませんよ
はあっ…はあっ…あああっ
(敏感な箇所の一つである胸の頂きを集中的に責め立てられ
セフィリアの胸の先端部分は痛いぐらいに硬さを帯びてしまう)
あっ、そんな……こんな格好でするのですか
(今まで味わったことないような恥ずかしい姿で一つに繋がる事にまるで乙女の様に恥ずかしがってしまう)
ああーーっ!!か、硬いっ〜!!
(男の剛直を一気に突き入れられ思わず歓声を上げてしまう)
いや参ったよ…予想外だった
随分と感度がいいってのは共通だったがな
(乳房をたぷんと持ち上げ、先端を上を向かせて)
(再びに口に含んで、唾液をたっぷりと纏わせた乳首を強く吸い上げる)
(乳房を卑猥に歪ませな揉みこみながら、乳頭を音を立ててしゃぶりつくす)
おおっ…?おおおおっ!!
や、やはり、こっちも素晴らしい物を持っているな
(腰に手をまわして支え、パンパンと肉のぶつかり合う音を立てながら、テンポよく肉棒を打ち込む)
(収縮する膣内に、熱く滾った肉竿が何度も往復して、肉襞を削り、膣内を穿って掻きまわしていく)
ああん……そんな意地悪な事……仰らないで……
私だって好きで感じているわけじゃ
いやっ、また……あぁん
音を立てて吸わないで……恥ずかしい
(敏感な箇所を再び愛撫されセフィリアの肉壁の締め付けも強まる)
いいっ……凄い……こんなっ
奥まで来ています……感じる〜
貴方の……アレが……とっても
(初めての体位でペニスを奥深くまで突き入れられ
セフィリアの口から感嘆の言葉があふれ出る)
こんなの良すぎて……私…
【もしまだお時間があるようならこのまま続けて二回戦目に……】
【貴方が気に入って頂けたならまたこうしてセフィリアの肉体を味わいませんか?
次は露出度の高い服で現われますから】
あっ ああっ、凄い、素晴らしいっ…!
(愛液の溢れ出る膣内をぐちゅぐちゅと掻き乱し)
(身体の芯まで響く様な剛棒を何度も何度も突き立てる)
な、なんてエロイ身体だ…!
はぁ…はぁ…はぁ…っくっ、ううっ、ううう!!
(温かく包みこんで締めつけようとする肉襞に対抗するかのように、肉棒を暴れさせ蹂躙する)
(肉棒をさらに硬く大きく腫れあがらせて、吸いついてくる粘膜をひきはがすほど勢いよく動かし続け)
(柔らかで滑りのある官能的な刺激が、渦を巻いて快楽中枢に伝わり)
(あっという間に高みへと導いて…)
行くぞ、いっ…で、出るっっ!っくぅぅぅ!!
(肉棒が大きくはね、鈴口から白いマグマの様な液体が放たれていき)
(何度も身体を震わせて、たっぷりと膣内射精をする)
(しかしまだ肉棒は硬度を保っており、今度は体位を変え、繋がったまま後ろから突きはじめる)
【時間はあるので、お言葉に甘えて二回戦をさせていただきます】
【ええもちろん!一人の名無しがキャラハン独占するのはあれですけど
また最初に声掛けることが出来たら、是非お相手してもらいたいです】
ああっ!!
貴方も……とっても素晴らしい
こんないい具合のモノは久しぶり過ぎて
(男の肉棒を押し返すようにセフィリアの肉壁が締まり)
だ、ダメです……膣内は!!
最後は外に出してっ……
(セフィリアの願いも虚しく膣内に大量の精液を射精されながら
セフィリアも同時に絶頂を味わって)
ああっ……膣内に……熱いのがたくさん
あんっ!?ま、まだするのですか?
(射精を終えても硬さを失わずにそのまま次の体位に移行し腰の動きを再開する男に驚きつつバックから突かれ始め)
ああ、こんな……獣のような格好なんて
まるで犯されているよう……
(ベッドの上で屈辱的なポーズで犯されて……)
【貴方が納まるまで何回戦でもどうぞ♪】
【次は日時を約束してお会いしても構いませんよ?】
いやぁ…こんないい身体を一回で終わらせるわけがないだろう?
せっかくの機会だ…存分に種付けしてやるよ
それに、アンタも満更でもなさそうじゃないか……
(精液の溢れ出る結合部を、空気を含ませ泡立たせながら)
(ゆったりとしたテンポで腰をお尻に叩きつける)
(背後から両手で胸を鷲掴みにして、左右交互にぐにぐにと揉みこんで)
(振り乱れた金髪から覗く、白い首筋にキスをして舌を這わせる)
いい格好じゃないか?ますます興奮してきたよ
犯されているよう…じゃなくて犯されてるんだよ、俺に
(甘く痺れの残る肉棒が、徐々に感覚を取り戻していき)
(それと共に再び肉棒が熱く滾ってきて)
【ありがとうございますー!】
【日時も時間帯も不定期なんで、具体的な日時の約束は出来ないんですよ】
【でも、そのお気づかいは本当に嬉しいです。ありがとうございます】
そ、そんな……もう十分理解したでしょう
私の本来の姿と言うものが
種付けなんて……止めて下さい
No.1である私が知らない男の精で孕むなど……
そんな事ありません
こんな事嫌に決まって……
(男の腰の動きが緩やかになり少し余裕が生まれたのか、セフィリアも言葉が途切れる事なく会話が出来ていて)
あんっ……だめっ……また胸を弄るなんて
ああ……また膣内で硬くなって
止めて下さい!!犯されてるなど……
(硬さを取り戻す男のペニスに絶望感を抱きながら反論して)
【そちらの空いた時でいいですよ?
こちらは時間に融通効きますので】
(精液に満ちた膣内を肉棒が音を立てて潜行して)
(膣にペニスの味を覚えこませるように、亀頭や竿をじっくりと壁に擦りつける)
本当か?そのわりには随分と善がってたじゃないか…?
ああ…気持ちいい…最高の名器だ…!
ああっ、はぁ、はぁ、はぁ…いい、いいぞっ…!ふぅぅ…!
(動物同士の交尾の様に、背中に覆い被さって)
(胸を押し潰すほど強くギュッ抱きしめて、身体を密着させ揺さぶる)
(激しくピストンを繰り返し、二度目の絶頂へとスパートをかける)
はっ…はっ…い、イキそうだ…!
ま、また中に出してもいいよな…?
【なら時間が空いたときに、このスレとか伝言板で呼んでみますね】
【もし都合が良ければお相手してください】
し、失礼な……!!
私はよがってなど……
(口では強気な言葉を並べるがセフィリアの秘所は男のペニスに反応し
膣壁をぎゅうぎゅう締め付けて)
ああっ!!激しすぎる〜
私もまた……いってしまう
やっ、だめっ!!もうこれ以上膣内に出さないで……
あーっ、いくいくっ……ダメ……いっちゃう
いくっ!!いくぅーー!!
【分かりました……
ご予定付きましたら伝言してください】
【私も待機しますので遠慮なく声掛けてください】
いくっ…イク…っくああああ!!!
(中に出すなという言葉は勿論無視し、セフィリアと同時に絶頂に達する)
(腰をピッタリ密着させて二度目の膣内射精をする)
(びゅくっ、びゅくっ!と濃厚で青臭い精液を吐きだし、種付けしていく)
ああ……ま、まだだ、まだ終わらないぞ!
今度は前から犯してやろう
(しかし性欲はまだ衰えず、さらに体位を変えて)
(繋がったまま足を持ち上げて広げさせ、仰向けにして)
(美貌を良く見られる様に、スタンダードな正常位で交わり始める)
ついでに唇も奪っておこうか…
ん…ちゅぅ……くちゅ…
(絶頂と中出しで柔らかくほぐれた下の口を肉棒で三度蹂躙しながら)
(上の口も犯そうと、甘く蕩けた唇を重ねて、柔らかい唇の感触を唇で味わい)
(舌でこじ開け口内に侵入させ、唾液塗れの舌を絡める)
【名無しの勝手な都合に、そこまで配慮してくれるとは感謝】
【今更ですが一応トリつけときます】
あああっ……また、膣内に……
(二度目の射精もまた膣内に吐き出され
屈辱に打ち震えながらもセフィリアは甘美な快感を味わって)
いやっ!?こんな格好……
(仰向けにされ脚を広げた姿で三度目の凌辱レイプが開始されて)
や、止めて……んんっ……!!
(口内に侵入してきた男の舌を押し出そうと自分の舌を使って)
【お気になさらないで下さい】
【はい、ありがとうございます】
ああ…なんて美しくエロいんだ…素敵だ……
も、もう…止まらないって…!
(汗ばんだ手のひらで乳房を撫で揉み、乳首を指の股で扱いて)
(いくら揉んでも衰えない、その柔らかさと弾力を力強く揉みこんで堪能する)
(色々な液体の溢れる膣内を、じゅぷ、じゅぷっと水音を立てて撹拌し)
(勢いを衰えさせずに、本能の赴くまま激しく突き込んで抉り穿り貪り尽くす)
はむ…ちゅく…ちゅぅ・……
はあぁ…ん…ふぅぅっ…!
(荒い息をもらしながら唇にむしゃぶりついて)
(舌の抵抗は、さらに舌同士をきつく結びつけ、絡めわせる)
や、止めて下さい!!
もうこれ以上……突かないで……
ああっ……いやぁ〜
こんな男に無理矢理犯されていると言うのにどうして
(男がセフィリアの膣内を突き上げるたびに揺れ弾む胸を掴まれながらの激しい行為にセフィリアは嫌がりながらも快感を覚えてしまって)
んんっ……いやっ……止めて……
(男の舌を押し返そうとする動きがはかなくも舌を絡め合う動きになってしまう)
あああっ、はぁっ、はっ…っくううう!!
気持ちいいんだろ?あんたも…
素直になれよ、その方がずっと楽しいぜ…
(壊れたエンジンの様に肉棒を突き込みまくり、粘液の飛沫をまき散らし)
(お互いの身体をシンクロさせて揺さぶっていく)
(乳房を自由自在に変形させて、揺らし捏ねまわして)
(恋人の様に舌を絡め合わせ、唾液の糸を引きながら甘く溶ける接吻をする)
んむ…ふぅ…んん、んんっ!んんんん!!
んん…あっ、また、また…っ!!イッ…いきそう!
(痛いほど腫れあがった肉棒が、三度目の射精を迎えようと)
(膣内の精液の中で大きく痙攣を繰り返し、絶頂が近い事を知らせている)
ああっ!!だめっ……
そんな激しく突き上げちゃ
き、気持ち良くなんか……
んんん……はぁはぁっ……
もうダメ……耐えられないこんなの
いくっ!!私もまたイキそう……
やあっ…いっちゃうわ……
んんっ……!!
(甘い口付けに脳がとろけそうになりながら、セフィリアは三度目の絶頂に達する)
俺も…俺も…!!!
(セフィリアの絶頂と同時に、強力な締めつけがペニスに襲いかかって)
(最大級の快感の高波があがり、押し殺した呻き声と共に絶頂に達し…)
…っっ、……〜っっっ!!
(びゅくっ!びゅぅ、びゅぅ、びゅるるるっと爆発し、胎内の奥底に、熱く活き活きとした子種を放流する)
(三度目の射精なのに勢いは衰えず、激しく脈動のたびに大量の精子を吐きだし)
(胎内に隙間なく浸透し、犯し尽くしていく)
ふぅ……ふぅ……ふぅー……
(ペニスを抜きだすと、濃厚で真っ白な生クリームが秘裂からトロトロとめどなく溢れ出てくる)
(三度の大量射精に満足したのか、ペニスも流石に下向いてうなだれて)
はあ…すっきりした…これで確認は終了です
はぁはぁはぁ……
(ぐったりとしながら三度目の射精を受け止め)
だ、出しすぎですよ……
万が一私が孕んだ場合は貴方の命は……
(男がペニスを引き抜きセフィリアの体から離れると
よろよろと体を起こし膣内からあふれ出る精液を見つめながら言い放つ)
やっと終わりましたか……
私はこれからシャワーで体を清めますが貴方はどうします?
(全裸のままシャワールームへ向かいながら男に問い掛けてみる)
そうだな…汗もかいたし…
何よりも身体を動かし過ぎてつかれた…
俺は家に帰ってゆっくり風呂に浸かる事にするよ・・…
(おぼつかない脚で何とか立ちあがり、一旦服を整える)
よかったらアンタも一緒にどうだ?って来るわけはないか…
まあ、気が向いたらきなよ
それじゃあ、俺はこれで
(若干やつれた顔で微笑みかけて、手を振って)
(フラフラと立ち去っていく)
【長い時間お付き合い、ありがとうございました】
【キリがいいし、そろそろ限界も近いので、この辺で〆させて下さい】
【また、お相手お願いします】
【お相手ありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【お疲れさまでした】
【お休みなさい】
前に来た私とは違う私ですが
OVA版の私という事で…どなたかいませんか?
OVA版……つまり、脚が露出してないかわりに絶対領域があるわけですか
こ、こんにちは・・・・・
(少年がパッフィーを見上げている)
平日の昼に時間あって羨ましいわ・・・こっちはやっと昼休みなのに
>>59 え?絶対領域…?
(よくわからずに首を傾げており)
>>60 あ、こんにちは
どうかしましたか?
(見上げる視線に視線をきちんと合わせるようにしゃがみ)
>>61 そうですね、今日はありますから
…偶然でしょうか
略してパフパフは狙いすぎだ!!
それでもかわいいお名前にちゃんとなってる
>>63 かわいいのでしょうか?
その、アデュー達にそう呼ばれると恥ずかしいかも知れません
パフパフとか言いだすのは変態だけだから安心していいよ
>>64 呼ぶのだって恥ずかしいし大丈夫さ
恥ずかしいと思うあたり、意味は理解してるのか
>>65 変態ですか?
いえ、しかし、一言で変態と決め付けたりするのも
…あまりよくはないと思いますが…
>>66 …?
いえ、アデューたちにそうあだ名で呼ばれるのが
少し恥ずかしいだけですが
懐かしのパッフィーが来てるのに、休憩終了でこれからまた仕事だ……
せめて、OVA版コス固有のご褒美を……!
(パッフィーのミニスカートを背後からめくり上げ、コミック版の賢者ナジーよろしくパンティチェック)
>>69 お疲れ様です、午後も頑張ってくださいね
ご褒美ですか?この服装ですと…きゃっ!?
(そう自分の服装を見るようにしていると後ろからスカート捲りをされて水色のショーツを晒されて顔を真っ赤にする)
かわいいパンツはいてるね。
>>70 ありがとう、そういってくれる貴女が好きだ
そして水色か。いやあ、色気の出てきたお尻と清純な色の下着のギャップがたまりませんのう
それでは、バイチャっ!ノシ
(正面からもスカートめくりを仕掛けてから、一目散に退散)
【ありがとう、ではまた時間のある時に〜】
>>71 み、見ないでください!
も、もう!忘れてください!
>>72 …好きなら、その、スカートをめくるようなことはしないでください
…もう、名無しさんはいやらいしいですよ
(スカートをその後強めに抑えてしまいながら見送る)
>>70 へぇー。お姫様がこんなとこにいるのか・・男でも漁りに来てるのか?
(にやにやと、肩に触り)
なんかまともな会話もなしに即エロやセクハラに行きたがる奴ばっかりだね
>>75 お姫様…?
…そう言われるのはイズミ以外だと久しぶりです…
……男漁り?
アデューのような勇者様ならさがしたいですが…
>>76 え、えぇ…どうしたらいいのでしょうか?
パッフィーの側からの希望とかシチュ、NGなんかの簡単なプロフを書いてみては?
>>77 (素で返され)・・・ははははははは…っ!!
…いやぁ・・参ったなぁ・・おい。
確かに、俺様は・・・・勇者様なんかじゃねぇよなぁ、お姫様?
(身体中を走るたくさんの戦傷が男の経歴を示すが、目の前の少女が言う「勇者」ではない)
・・・アデューて男はどういう勇者様だったんだい?
痛さ爆発
いいのだろうか?
何か妙な雰囲気が漂っているな。
【出典アニメ三銃士】
【使命でパリを離れ、旅の宿で怪我をしたダルタニアンの看護をしつつ童貞を食べてしまう】
…こんなシチュで行きたいのだが。
なに、気にすることはない。
そうか。
書き込みから時間が立っているから使用させてもらおうと思ったんだ。
それに、色々な茶々が入っているから、少しだけ気になった。
そうだな……気にしなければいいだけの話だ。
しかし、おまえはもしかしてアトスか?
間違えならすまないが、冷静な助言を聞いて仲間を思い出した。
誰かいないかな?
くそう、まさかアラミスが来てたとは…
アニメ版のダルタニアンてどんなキャラだったかな…
田舎出の純朴で行動力のある若者って感じだな。
酒井のり子が主題歌歌ってた
Noirなんてどうだろう?
ミレイユとセフレになりたい。
>>89 ここでの定義は10年以上前だ
そしてnoirは2001年4月開始
だからあと一カ月待て
91 :
麻生太郎:2011/03/06(日) 00:17:37.30 ID:???
細けえ事は
NOIRからアニメ版Phantomまで、ほぼ10年間の真下耕一のかわらなさ……
正直、10年以上前という条件はもう緩和したほうがいいんじゃね?
ここ何年かの作品数の多さは異常だよ。
確かにぱっと流行ってぱっと廃れる作品ばかりだもんね、この数年。
らきすたとかカンナギとかこのスレでも不思議じゃない
だな
5年以上前に短縮でも構わないだろ。
その考え方も古臭い
私を知ってる人はいるかな?
モリガンの関係者かと思ってググったら全然関係なかった
ハーレムブレイドか
あたしの出典分かるかな
巨乳小学生だろ
ぬーべーは有名作品だぜ
10年前って事は時がたってれば今は20代半ばか
何十人も男くってそうだな
バストはメーター越か
ヒップもメーター越だな
身長は八尺
口癖は「ぽぽぽ」
ただし尻コキは簡便な
ここでも、キャラクターを呼ぶことはできますか?
……ムスカ大佐を。
>>100>>101 そ。残念ながらモリガン様とは無関係……でもないか
パロディでその姓を名乗っているだけなのよね
【使っていらしたんですね、失礼しました】
【また次に使用させていただきます】
【退場】
>>112 あ、別に使ってたってワケでもないんだけど……うーん、その、ごめん
>>113 未プレイだけど、OPに一瞬だけ顔アップが出てるのを確認したよ。
切れ長の目と尖った耳、妖しい魅力に惚れちゃいそうだ……
もし、知ってる人がいたらティラミスはどうしたい?
というか、ゲーム的な設定でやりたかったのかな。
>>114 ふふ、ありがと
本編でも、扱いが良い訳でもないしねー…
んー知ってる人がいたら……そうね
シチュエーションに拘る訳でもないけれど、
繋がったままで何度も、搾り取るつもりが溢れかえる位に、
しっぽりねっとり、楽しめたらなー♥なんて、ね
>>115 画像も動画から抜き出したから張ってあげたいけど、
キャラサロン専属のアップローダーが飛んじゃってんね;いつからだろ……
本編は幼馴染っぽい娘がいてそれを助ける感じだねぇ。
後は女の子の仲間達がよりどりみどり……と。
攻略だとティラミスが選べるじゃん、俺ならティラミスに真っ直ぐ特攻してる。
あー、いわゆる攻めタイプか。
俺もただ搾り取られるだけじゃなくてその間にガンガン動くタイプだけど、
趣向が対立しちゃってるかな……?
テりィラミスがそういうのでも(俺のこんな知識量でも)良ければ申し込んでみたいけど。
しっぽりねっとりはこちらも同じ、というかあんまりせかせかしたのは苦手だ。
>>116 ふふふ……実は、その幼馴染の子を攻略中に、
私の選択肢が派生する程度だったりするんだよねー…
んー、いや、むしろ趣味は近いんじゃない?
搾り取るつもりが、溢れかえる位にシて欲しいんだもん
満足できない様な男ならこっちが上に乗るしかないけど、
やっぱ淫魔でも女の子は、上手くて逞しい男に上に乗っかって欲しいよ
元々原作での描写もそんなに多くないし、
懐かしスレだから私の方もかっちり覚えてるわけでもないから……
そうだね、むしろこっちからアンタにお願いしようかな
軽く打ち合わせとかしておく?
>>117 おおっ、受けてくれる?ていうかお願いまで!
男として嬉しいねぇ……酉をつけておくよ。
打ち合わせはここでしても大丈夫かな?
こっちはなるべく肉体派の若い男でやりたいな、精力有り余ってティラミスの中で弾ける位に出しまくる。
もちろん生でな。人間だったら妊娠確実ってぐらいに。
主人公に名前があればそれでいきたいし、オリジナルを求めるなら上記を具現化したプロフを作るよ。
逞しさなら任してくれ、こっちゃ身も心も男だからティラミスを押し倒す気満々。
後ろからすることも考えていたけどね、羽根の付け根にキスしながらとか甘いのも割とやっちゃう。
>>118 んー、主人公はカイン・マクラクラン…
ぶっちゃけて言えば女の子大好きなエロゲー主人公な性格かな?
勇者の息子で剣士なんだけど……
良い奴だったり悪い奴だったりは、食べ物で変わるから好きで良いよ
生は当然として……ひょっとして、相当女の子妊娠させちゃってる系?
サキュバスは、そう簡単には妊娠はしないけれど、ね
ふふふ♥ひょっとしたら、ひょっとするかも
甘いのも良いけど、基本はやっぱり乱暴な方が良いかな?
何なら、即ハメだって構わないわよ?繋がってからだってイロイロできるし
>>119 意外と主人公もヤリ手なんだな、よしこっちはそれで行くよ。
食べ物で変わるってのは予想外だったけど、一貫して乱暴タイプで行くなら問題ないかな。
じゃぁ即ハメ直前で、特攻するところから。
ちなみにその辺りだとティラミス側は抵抗しているだろうか?
それとももう誘ってる状態とか……
そこだけ設定を思い出してスタート切ってくれるとこちらも助かるよ。
妊娠はけっこうさせてるかもな……現実にはありえない子宮姦とかけっこうやってるし。
簡単に妊娠しないはずのサキュバスだからこそ妊娠させて困らせるぐらいの膣内射精、膣内描写嗜好だよ。
それにしてもティラミスはレス早いなぁ……比較して結構待たせるようになるかも、その辺だけ先にごめんな。
>>120 そんなには早い方でもないんじゃない?まあ気にしないで
それが、原作だと笑っちゃうところなんだけどね
前戯をしようとしたら、その場でHシーン失敗、強制終了なの
まあ2000年も男を待ってた私からすりゃ当然なんだけど……
そうね、娼館かどこかで買った娘を妊娠確実にしちゃった所で、
私が乱入して勝負みたいにエッチを持ちかけるのはどう?
ザーメン溜めてたい、って言うなら
その場で、じゃなくて数日後まで溜めて置いて、って感じにして後日やってきたみたいな
だから、誘ってる状態からのスタートになるのかな?
子宮姦は少し苦手なんだけど……まあ、いっか
人間とは少し違うから、そういうのもアリって事で
ついでにおっぱいでも出しておく?
>>121 失敗する様子は楽しそうだな、ゲームのカインは前戯で何かやらかしたのか……?
攻略だと先頭で負かして特攻とあったからそんなのを予想していたよ。
うん、それなら精液溜めまくっていざ娼婦とベッドイン、ってところで乱入してもらうのはどうだろう?
こっちは中の人の趣向も入れさせてもらうと、
金を払えば股を開く人間の娼婦よりもガチでセックスバトルできる淫魔のほうが好みだ。
娼婦なんぞ部屋から放り出してティラミスを押し倒しに掛かるだろうよ。
あ、苦手と分かってりゃそういう相手にわざわざ子宮姦を振ったりたりしないよ。
膣(中)がどうなってるかそれとなく描写があればそれに応じて突いていく行く。
おっぱいは……しゃぶらせてくれ(笑)
というか口でされるのは抵抗あったりする?
>>122 私の攻略条件って言うのが、
「エッチイベント中に選択肢を間違えずに満足させる」ってなってるのよ
その正解の選択肢って言うのが、
即ハメ→猛ピストンってまあ男らしい方法なわけで
それならもう、常連どころかイカセ過ぎちゃって、
娼婦相手に御金貰ってセックスしてあげるような位で良いかもね
放り出されちゃう子は攻略済み、的な……モブだけど
口でされるのは全く抵抗なんてないわよ?
単純に、淫魔と言えば母乳、くらいの先入観だから気にしないでくれて良いわ
>>123 なるほどそれはストレートな……俺も何度がゲームオーバーになってそうだ(苦笑)
常連設定、それで行こう。
やはりティラミスの言う通り娼婦とは事後の、それにこっちの想像を+させてもらうと、
娼婦たち全員のオフの楽しみになっているくらいの常連でヤリチン(死語)、
ティラミスに乱入される日の順番だった娼婦が音を上げてこっちがまだ出してない状態の現場に、
狙ったようにティラミスに乱入されたら、その選手交代は二つ返事でOKできると思うぜ。
……となるとこっちが先に書き出したほうが良さそうな?
もちろんそれでも全然OKだぜ、時間さえ待ってくれるなら。
口でするのは前戯に当たりそうだから、挿入しながらしゃぶれるおっぱいだけにしとくよ。
もし気に入ってくれたら……いやこれは今から言っても始まらない、まずは男を見せなきゃな。
母乳の嗜好は持ち合わせてないが淫魔特有の精力剤として飲ませるのはアリだぜ。
もしくは膣分泌液からとか…てん その辺は任せるよ。
問題なけりゃティラミスのOKを貰った次のレスで書き出してみるけど、いいかな?
始まってからの相談や感想は【】の中で。
>>124 もっちろんソレでOK!!
……だけど、スレだけ移動しておく?
打ち合わせだけでも結構長くなっちゃったし
ノクターンマニアクス辺りが、悪魔繋がりで良いかしらね
【うっかり変換ミスが……気にしないでくれー】
【じゃ、スレを返すわね】
>>125 よし、OKありがとな。さっそくそのスレを借りてきたぜ。
悪魔、ノクターンマニアクス……メガテンも知ってるのか?
おっと脱線脱線……先に移動して書き出しを投下するぜ、
ティラミスついてきて……そうだな乱入から頼む。
【こちらのスレを返すよ、交渉に使わせてもらってありがとう】
【誰か見てる人はいます?ジャンヌ(ワールドヒーローズ)をやろうかな、と思ってるのですが】
【シチュエーションについてちょっと希望がありまして…】
【いますよ。どんなシチュ?】
き
>>130 【こんばんは】
【風俗とか、そういうところにいるジャンヌ…というのをやってみたいなと】
【強制的にさせられているのではなく、ストレス解消の為に…と】
>>133 【娼婦、といいますと、お店でではなく、個人で…という風に?】
>>134 【そうですね。私を買わない? とか言って】
>>135 【別に大丈夫ですよ。ジャンヌのそっくりさん(実際は本人)という事で、とか】
【童貞筆下ろしAV撮影とか、試合が終わった後に…でもいいですし】
【あ、それと…お相手の方の設定については「女性経験豊富、ジャンヌを屈服させる気満々」とかよりも】
【「女性経験皆無、童貞」の方が好みですが大丈夫でしょうか】
>>136 【うわ、童貞キャラ希望のそれを最初に言って欲しかったよ(汗】
【ジャンヌに足にキスさせるとか奉仕させるみたいなことしたかったので】
>>137 【ごめんなさい、今回はこちらがリードしてみたいなという希望があったので…】
【それでは今回は……ですね】
>>138 【そうですね。では、希望に添う方がくるといいですね。抜けます】
>>139 【すみませんでした。それでは再び待機を再開します】
【もしロールに入るようでしたら、どんなキャラをやるつもりだったのか聞いてもよろしいでしょうか】
まだいたりする?
>>141 【もうそろそろ待機を解除しようかと考え始めていた頃ですが、まだいますよ】
>>142 時間は大丈夫でしょうか?
時間がヤバイならこちらはなしでもかまいませんが
>>143 【この時間からだと、ちょっと厳しいものがありますね…残念ですけど、別の機会に】
そうですか
ではまたの機会ということで、お疲れ様でした
【すみませんでした。こちらも待機を解除します】
【誰か、おられますか?少し相談に乗ってもらいたい事が…】
止んだ
【待機解除、落ちます…】
相談ってなんだったんだろう
>>150 【どんな相談…というか質問をするつもりだったのかといえば】
『舞や春麗などのメジャーキャラ以外で、やってほしい・相手をしたい格闘ゲーム女性キャラの名前があったら教えてください』
【でした。メジャーキャラについては、私よりももっと上手な人を山のように見てますので…】
【それにこの質問自体、あくまで参考の類のつもりでしたが…とりあえずは一言落ちです】
>>151 メジャー以外の格闘キャラですか・・・
もしかしたらメジャーなのかもしれませんが 私立ジャスティス学園のキャラとかどうでしょうか?
サイキックフォースのパティとか。マイトで絡みたい。
難しい…
トリップがWHってことはワールドヒーローズだな
って事はジャンヌかリョウコで
ジャス学の恭子先生とか、サイキックフォースのウェンディ、闘神伝のエリスあたりかな
またか
ホホホ…
私の事、覚えている子はいるかしら?
分かった子は
…触ってもいいのよ…
【一言落ち…よ】
THE ALFEEか
なついな
>>159 鞭使いの女王様、ボンデージの女王様じゃないか!
という訳で、触らせて!鞭振り回しは勘弁だけど!
ホーーッホッホッホ!!
(カツーンカツーンカツーン
(ピンヒールを高らかに鳴らし、鼓膜を嬲る高周波の高笑いを響かせて、
(悩まし過ぎる妖艶な身体に、てらてらと艶めく漆黒のボンデージを纏わせて現れる
>>160 あら残念ね、ジョークとしても寒いわよ(グイッ!
(爆乳を揺らしてツカツカと歩み寄り胸ぐらを掴みあげ、片手で軽々と釣り上げると
(ビシッ!パシッ!!ビシッ!!!
(強烈な往復ビンタを見舞い
フフ、フィニッシュのハイキックは勘弁してあげる…(ギュッ…
(ひょいと地面に放り捨てた
>>160の股を、ピンヒールで踏みつけ
さぁ、私は誰か本当は知っているのでしょう、正直におっしゃい…?
(そのままゆっくりと上下に扱き始めた
>>161 あら…ふふ、正解よ。
ホホホ…やはり、私の美貌と肢体は貴方の脳裏に焼き付いていた様ね?
ハイ…好きにしてもいいのよ…
(ボンデージに納まりきらず、いやらしくはみ出す爆乳で、
>>161の頭を挟み込んで埋めてしまう
フゥ…とは言え、正直ネットじゃ画像も少ないし、仕方ないかとも思っていたのだけれど…嬉しいわ。
一応初期の3D格闘ゲームのパイオニアの一つなのだから、もう少し取り上げても罰はあたらないわよねぇ?
(
>>161に顔面乳肉責めを見舞いながら、真面目な顔で切れ長の目を伏せて溜め息を突く
あん…ホラ…おっぱいだけじゃなくて…ココも、ね?
(ロングドレス風のボンデージの腰の上まで切れあがったサイドスリットから
(むっちりフトモモと共に、ドレス部と一体の超ハイレグのレオタード部が覗く
>>162 うぉぅ、良い爆乳で超セクシーな格好……
俺も是非相手して欲しい
>>163 フフフフ、お相手?それはバトル…?それとも…(クスッ
(赤いムチを何かに見立てて、長く伸ばした舌を絡みつかせる様にねっとりと舐め上げ
(爆乳の谷間に挟み込み、挑発めいた表情を浮かべる
【一応コスは2のドレス風ボンデージね…】
>>164 そりゃあ、勿論バトルさ……
だが、御期待通りの方、さ
(挑発的にムチを舐めるソフィアの姿にニンマリと笑い、)
(中指を突き立てて、ゆっくりと近づいていく)
【懐かしいな、お相手願いたいんだが構わないかい?】
>>165 はァン…イイじゃない、久しぶりに燃えさせて…(ヒュ…ピシィーーーーッ!!?
(ムチを胸の谷間から取り出す際に発生した性的快感が、ソフィアの背筋を走り股間で弾け
(理性のリミットを彼方に放り捨てる
ホホホホホホ!!
いらっしゃいボウヤ…その突き立てた中指でオナニーさせてもらうわぁ…!
(広げた股間や爆乳に紅いムチを食い込ませる様を見せつけて、嗤い
ラトルスネーク!
(気合いと共に赤いムチが生き物の様に空を裂いて男の死角から回り込むように迫る
はぁあんっ!ホホホ!!ほらほらぁ!どんどん速くなるわよ!
(赤いムチの動きが千変万化し、男を圧し包むように打ち据えてくる
ぁあ…感じるわ…イイ…っ
(黒エナメルを押し上げて、勃起しきった乳首が乳輪ごとはっきり浮かんでいる
【オーケーよ、でもあまり時間は長くとれないわ…それでもいい?】
浮
>>166 おっ、おおおっ!!??
面白い、オナニーなんてさせて堪るかって……!
(自らの股間や爆乳にムチを食い込ませる扇情的な様子に、)
(視線はくぎ付けになり、あっという間に熱く股間を滾らせる)
ちぃっ早いな随分と……こうなったら!!
(変幻自在に動き回るムチの動きに、ガードを固めて耐えるばかりだったが、)
(これじゃあじり貧、と判断して捨て身覚悟で踏み込む)
感じてるんじゃ、ねぇっ!!
(ムチの振りまわされる内側に、身体と股間を押しつける様にしながら、)
(爆乳を鷲掴みにして、勃起した乳首を抓ろうとする)
【ありがたい……具体的には何時くらいになる?】
>>168 ハァン…ふふ。(ソフィアの挑発に股間を固くさせる男にヌラリと舌舐めずり
ホホホ!どう?貴方もキモチイイでしょう?
(赤いムチの嵐を繰り出しながら、空いた片手で乳首を自ら弄り廻し
―!ぁん!!
(嵐の中を突っ切って男の身体が、ソフィアの身体に押し付けられ
(拳ダコがナックルの様になった鍛えられた男の掌が、硬いレザーの食い込んだ白い特大マシュマロの様な
(ソフィアの爆乳を鷲掴みに…しようとしたが、男の大きな掌にもソフィアの爆乳は納まりきらず
あぁ…私のワザを破るなんて…三下と言う訳じゃなさそうじゃ…はぁんっ、ちくびッ…!(ビクビクッ
(男の反撃で、背筋を走る快感に切なげに震え
ぁむっ…ぴちゃっ、れろっ…
(男の唇を貪る様についばみ、べったりと頬を舐め上げる
んっ…ホホホ、掛かったわね、哀れなミツバチちゃん…
(ソフィアがムチをひとひねりすると、男をソフィアに繋ぐ形でをムチが拘束してしまう
フフ、食べちゃうわよ…
(ギリリとムチが締めつけると、かみそりで切られた様に男の衣服が切り裂かれる
【最大で四時って所…いいかしら?】
>>169 ああ、悪くない……良い、気持ちだよっ!!
(掌に収まりきらない爆乳を、それでも懸命に揉みしだき、)
(ボンテージの脇から手を滑り込ませて、直接爆乳を掴んで)
……それなりに、場数は潜ってるつもりさ
お前みたいに、顔も体も腕っ節も最高の女の相手は、初めてだけどな
(貪る様なバードキスを正面から受け止めて、)
(頬を舐めるソフィアの舌に自らの舌を絡ませて)
ぐっ!!??罠に掛かったのはこっちだって事か……
この感覚も、嫌いじゃあないんだが
(ギリギリと衣服を切り裂いていくムチに降伏されながらも、)
(絶世の美女に密着する感覚に股間はズボンを突き破りかねない程に隆起し、)
(ギチギチとソフィアの股間に痛いほどに押し付けられて)
だがな、ここは俺の距離でもあるんだぜ……!!
(ソフィアの甘い牝の匂いを腹いっぱい吸い込むと、)
(僅かに腰を身じろぐだけで、ズボンのジッパーを引っ掛け、)
(下着の間から余りにも巨大なペニスが姿を顕す)
(間髪入れず、身動き取れない状況で、握力だけでソフィアの股間のレザーを掴むと、)
(ヤワな布地なら引き千切れそうな力で引っ張り、ペニスを挿入しようと狙いを定める)
【ああ、判った。よろしく!】
>>170 んぁあ…ぉおっ…!
(卑猥に形を歪ませて揉みしだかれる爆乳に、ブロンドのポニーテールを振り乱し
(乳首はますます固く勃起して、コリコリと男の掌を刺激する
フフフ…当然よ、私の身体と味わう光栄を噛締めなさい、ひぅっ!!
ぁあむっ…ふぅんっ…はぁぁ…ホホホ…
(傲慢に見下しながら、男の下に更にきつく複雑に、自ら舌を絡めてくる
やっぱり…こんなにペニスをボッキさせて、私に見惚れていたのね…仕方ないわ。
(拘束された逞しい男の姿にほだされて、男の腕に絡んだムチを手繰り寄せて、
(前垂れを捲り上げソフィアが股間を妖しく蠢かせると、湿りきってぬめる感触と
(粘つくいやらしい水音がソフィアの股間から響いてくる
(クチュッ…!チュクチュクチュクチュクチュクチュク…!!
あっ…ふぅう…ぁああ…イイわぁ…貴方の…!
はぁ…ペニスぅ…ァアアッ!
(凶悪な力でクロッチを引っ張られ、股間に食い込ませられて弓なりにエビ反ると
もう…!早く…貴方のペニスに私のラブシャワーを浴びせてあげるわ…!
(激しく爆乳を揺らし、ソフィアが誘う様に股間をうねらせる
>>171 見惚れていたのは、お前さんだって同じだったんだろ?
一目見た時から交尾したい、お互いそう思っちまう程度には、
俺達は良いバトルができそうだって事さ
(導かれるまま、ソフィアの股間を手で弄りまわし、)
(クリトリスや膣内、Gスポットと的確過ぎる程に弱点を攻めまわして)
ああ、悪かったよ!四の五の言わず、いきなりハメちまうべきだったな…!!
ブチ込んでやるよ!俺だって、一秒だって我慢できるか!!
(強大なペニスをソフィアのヴァギナに押し当てると、)
(大きく息を吸って、一息でズン!と奥の奥まで突き入れる)
(余りの具合の良さ、快感に耐える様にソフィアの爆乳を握り締めて)
締まりも絡みつきも、最高の具合だ……!!
どうだ、俺のペニスは……ファックは、お前さんのお眼鏡にかなうかよ!!
(中腰の体勢で、ガツンガツン!と子宮口、ポルチオを抉りまくり、)
(開き過ぎるほど開いた傘が、ソフィアの泣き所を余す所なく削り取っていく)
何故か見ててはずかしくなる
>>172 アハ…っ
(男の言葉責めにも何処かはぐらかす様に、ぺろりと舌を出して淫蕩な笑みを浮かべる
ァアっ!!ォオッ!!くぅうんっ…!!(プシッ!プシュ…ッ!!
(男の指がソフィアの秘孔を抉り立てる度、剥き出しとなったヴァギナから鍛え抜かれた膣圧によって
(熱く激しい潮吹きが、男の手に痛いほどの勢いで吹き付けられる
――!!はォ――おおオンッ!!!
(一息で根元まで突き込まれた極太極大ペニスがソフィアの子宮を揺らし
(男の陰毛がソフィアのクリットを擦り潰して
はぁぁ…ぁんっ!!、ぉっ!!
(ピュッ…!
(あろうことか、握りしめられた爆乳の乳首から、幾筋も白く甘いミルクが噴出した
あっあっ…あぉぉぉオ…ッ!!
(細い顎を反らし切って、涎を口の端から垂らし、いやらし過ぎるアへ顔を晒して
(なおもソフィアの括れきった腰は、卑猥にうねり、更にペニスを奥へと呑み込んで行く
(グチュ!グチッ!!ジュブブブブブッ!!!!!
(ソフィアの膣で無数の襞が射精を促す様に男のペニスに蠢き絡んで、締めつける
ぁん…ぁあんっ!!
ホホホ…!イイ…イイわぁぁ!!
早く濃いィの…私に捧げなさい…!
(長い両脚で男の腰を、かなり鍛えられた男で有っても容易に骨を砕く力で挟み込み逃さない
て…はぁひぃいいっ!!くるっ、何か来るっ!!
ひぉぉおおおおおンンっ!!!!!!
(ブロンドのポニーテールをムチの様に振り立ててソフィアは絶頂に達した
【そろそろフィニッシュレスと言う所かしら】
>>174 ……黙秘は、肯定と受け止めるぜ?
っ、ミルクまで出やがるのか……淫乱なわけだ!!
(ペニスを奥へ奥へ飲み込もうとするいやらしい膣内に嗤いながら、)
(強烈なピストンで、ソフィアの膣内という膣内を、)
(爆乳を握り搾る手は、際限なくミルクを噴出させて、)
(精液で彩る様にソフィアの容姿を汚していく)
くっ、うぉぉぉぉ!!
良い、悪くない……!!くれてやる、思いっきり濃いのを残らずな!!
おおおおおおおおおお!!!!
(ソフィアの恥骨を砕かんばかりの力で、男も腰を奥の奥まで打ち据えて、)
(宣言通りの濃過ぎる程に濃い精液を、ビュルビュルと凄まじい勢いで子宮に注ぎ込む)
うぐっ……ふう
(そのまま射精は止まらず、駄目押しの様に残りの精液までソフィアの膣内で吐きだして)
【じゃあ、こんな所でこちらはフィニッシュだ】
【お相手有難うな】
>>175 はぁ…はぁぁ……熱いの、弾けて…
(止め処なくソフィアの胎内に流し込まれる男の精液を、膣肉が蠕動して一滴漏らさず呑み込んで行く
ぁぁん…
(最後の特濃精液の塊を呑み込んで、ソフィアの悩ましい脱力した背中が痙攣する
フフ…とっても美味しかったわ。(ニュル…
(ヴァギナから、男のペニスを引き抜くと、軽やかにシックスナインの体位を取り
ダメよ。まだ萎えるなんて許可していないわよ…
(ニュルニュルと、精液と愛液塗れの爆乳に男のペニスを挟み込んで擦り揉み上げる
ホホホ…誰が前の穴だけでいいと言ったの?
今度はココに頂戴…男の眼前で物欲しげに、ソフィアの菊門が蠢いた
【ええ…こちらこそ、掛け脚だったけど、お付き合い有り難う、それじゃまたね…お疲れ様。】
【スレをお返しするわ。】
大変なことになったわね。
みんな大丈夫かしら…。
こればっかりはな…
遠く離れているし、
せめて祈るしかないわね…。
今は優しいまどかだね。
実際はどうなってるのか、不安だな。
失礼ね、きびしー私とかいるわけ?
当たり前の感情じゃない。
被害とか…これ以上増えなければいいわね。
クールなまどかはいるんじゃないの?
なんて言ってる場合じゃないか、地震はまだしも津波が来るなんて考えもしなかった。
クールだからって、こーゆー場合には別でしょ。
津波の凄さは知っていたけど…家が流されてるんだからね…。
すまない、失言だった。
こっちは大丈夫なんだけど、まどかは平気だった?
たまたまだけどお父さんのところにいたから。
平気なんだけど、西日本は大丈夫みたいね。
電話とか、繋がってないんでしょうね。
ネットとかも、出来ないって事かしら…。
不幸中の幸いだ。
携帯とかも繋がらないらしいけど…
普段当たり前にできることが突然できなくなると不安だろうな。
そうね、無人島に流れ着いたり、吹雪でロープウェーに閉じ込められたり
雪山で遭難したり、エレベーターが止まったり、洞窟に、ってこともあったけど。
やっぱり、普段家にいて生活できることがとても幸せなんだって分かった。
そういえば、そのとき全部春日くんがいたのよね。
身近に人がいるって、心強いんだ。
無人島に流れ着くのは本当に怖いな。
でも春日くんが心の支えになってくれたんだ?
危機的状況に一人って、とんでもなく心細いよな…
やっぱり春日くんがいてくれて良かったわ。
ちょっとエッチだけど。
ひとり、ってことには慣れてたけど。
でも、ひかるもいたし、春日くんに会ってから、たくさんの友達ができたわ。
心の支え?…そうね。
そうかもしれない。
一人でいた時は、どうなっちゃってもいいかなって感じたかもしれないけど、
もう、そんなことはないわね。
男は大概ちょっとエッチなもんさ。
俺だってそうなんだから。
びかるといえば微妙な三角関係だな、ひかるも大切なだけに苦しかっただろ。
じゃあ、もうスケバンとかやらない?
そうかしら、マスターなんかはそーは見えないけど。
担任とか、春日くんのお父さんだって真面目に見えるわね。
そーなんだ?
でも自分でエッチっていうくらいだから素直なほうね。
ひかるは…
ひかるが春日くんとこれ以上仲良くなったら、もどろーかな。
…冗談。
もうやらないわよ。
それより…
南無大師遍照金剛…
大人は若い頃に色々と経験してるんです。
若いうちはちょっと露骨に出ちゃうんだな……
素直じゃなくて開き直ってるだけだよ、開き直った男は怖いぞー?
嫉妬で昔に逆戻りとか、駄目だぞ。
どうしたよ、お祈りか?
そーなんだ。
そういえば、確かに同じ世代の子っていやらしいよね。
何度もひどい目にあいそうだったわ。
あなたも怖いんだ?
気をつけなくっちゃね。
嫉妬じゃないわよ…。
そうじゃなくって。
もう、戻らないわよ。
うん、ニュースを見て、ね。
…今日はもうお風呂に入って寝るわ。
落ち着いて日本に戻れたら、また来ようと思う。
付き合ってくれてありがとう。
話し込んでるうちに時間が経ってたな。
落ち着いて日本にきたらまた顔を出してよ…
俺ももうすぐ寝ようっと。
こちらこそありがとう、おやすみ。
おやすみ。
こんばんは。
すごい地震がおこってしまいましたね。
皆さんのお住まいの場所は大丈夫でしたか?
誰もいらっしゃらなかったようで…落ちます
こんばんは
南風は大丈夫だった?
不謹慎な
俺の目の届く範囲で、不謹慎な振る舞いにチェックを入れています
>>198 ありがとうございます。
何とか南風はお皿やグラスが棚から落ちて割れる程度でした。
でも、野球部の練習試合で遠征してるたっちゃんと連絡が取れなくて…
心配です。
いい年してみっともない
>>201 みなみちゃん、お店無事でよかったね。
上杉くんも、連絡がつかないだけで仲間と一緒に無事でいると思うよ。
お父さんとは連絡ついてるのかな?
あ、お店片づけるのなら手伝うからいつでも言ってね。
>>203 ありがとうございます。
そうですよね、もうそろそろ達ちゃんとも連絡が取れると信じてます。
お父さんは商店街の組合の行事で関西の方へ行ってるので大丈夫です。
さっき電話もありましたし。
え、手伝って頂けるんですか?
かなり散らかってて、私ひとりじゃ時間がかかりそうで…。
もちろん、お時間があればで結構ですから。
店の扉の鍵はあけておきますね。
(ピンクのエプロン姿で店の片付けと掃除を始める南)
こんにちはー、営業してるの?
>>205 あ、ごめんなさい。
お店がこんな状況なので、今日と明日はお休みさせて頂こうかと。
また来てください。
スレを占有するなよ
>>206 ここ、喫茶ドラゴンより落ち着きマスネ。
みゆき!
お兄ちゃん、いい店見つけちゃった。
今度いっしょに行ってみない?
「南風」っていうの。
コーヒータダじゃないけど、うるさい竜一もいないし。
コーヒーは静香に飲みたいものな
ブラコン乙w
ウーン、工藤静香より、荻野目洋子のほうがいいと思うんだ。
>>213 べつに、ブラにコンプレックスなんかないと思うんだけど。
残念、それはブラジャーコントローラーの略
?
お兄ちゃん、見て。
これ、最新式のブラらしいよ。
そのコントローラーで操作できるらしいの。
古い
221 :
上条茜:2011/03/18(金) 00:00:05.06 ID:???
グズグズした人イヤッイヤ
ソフィアとハメまくりたい
>>151 今更だが……マイナーなので封神領域エルツヴァーユ幽祢とか……
サイレントメビウスが文庫になってた。
レビアの人、また来てくれないかな。
情熱連呼の愉快犯に追い出し食らったから無理でしょ
ウイングマンのアオイさんで抜きたい
美紅ちゃんやドクターヴィムやりろちゃんも良いよね。
前きてた鮎川まどかとロールしたい
>>224 電脳空間のロールとかやってた痴女レビア?
さあみんな、今日は保健体育の授業だけど。何か質問ある?
はーい。先生、赤ちゃんはどこから生まれてくるんですか?
エッ、こども??…そ…それはね、しんじくん、キャベツの中から、よ。
そーなんだ、知らなかった。じゃあ僕もキャベツから生まれたの?
お母さんから生まれてないの?
しんじくん、先生がキャベツ見せてあげるから。いい?キャベツだからね。
(ショーツをおろしてからデスクの上に腰掛け)
ご覧なさい。これが子供が生まれるキャベツ。
(開いた足の間にある陰部に指をかけグニっと紅唇を開く)
よく、見て。穴があるでしょう?ちょっとグロテスクに見えるかもしれないけど、ここから生まれるのよ。
(白い蜜が滲んで)
え?そんなところにキャベツがあるの?
(ショーツを脱ぎ始めるアニスを見てびっくりして)
ほんとだー、先生のピンク色のキャベツだー
(アニスの割れ目に顔を近づけてじっくりと見つめる)
本当にキャベツみたい。なんかお汁も出てきてるよ〜
これ何〜?
(アニスの割れ目に指を伸ばし、白い蜜を掬い取ってみる)
なんかねばねばしてるー
ちょっと罪悪感があるけど、子供には正しい知識を与えないと…。
ただでさえメガロシティの少子化が言われているのだものね。そうよ、ピンクのキャベツ。
よくご覧なさい。ああ…教師としてこれはいけないことではないはずなのに、生徒におまんこ見せて濡れるなんて。
エッ?それは…キャベツに子供をはこんでくれるイモムシさんが入りやすいようにって合図。
(ひとさし指となか指でオマンコをひろげたまま、潤んだ目を逸らしつつそう話す)
イモムシさん?ふーん…
(蜜をぺろりと舐めてから、アニスの股間に再び目を移し)
うわー、すごい、どんどんお汁が出てくるよ。
(指がアニスのおまんこの中に入り込み)
(好奇心に突き動かされた粗雑で乱暴な動きで中をかき回す)
ねえ先生、イモムシさんってどこにいるの?
子供を運ぶイモムシさんを僕も見てみたいなー
そう、キャベツにはイモムシさんがひっつくでしょう?な、なめてるの??
やあね、しんじくん、これはイモムシさんを…はぐっ!
(温かい泉の中に指が入りこみ、肉の輪が指にみっちりと絡み付いた)
そ、そう、そんなふうに、イモムシが入ってく…あぎぃぃッ、き、きゃあっ!
だめよしんじくん!
(頭が仰け反って)
子供が出て来る、大切なキャベツだから、やさしくあつかって!
(プチ、プチュとにごった水音がする)
い、イモムシさんは、しんじくんも飼っているの!ぅ!
せ、先生大丈夫!?ごめんなさい!
(慌てて指を引き抜いて謝り)
ごめんなさい、次はもっと優しく扱うから!
…え、僕もイモムシあるの?あ、もしかして…
(ズボンをいそいそと脱ぎだして自分のチンポを取り出し)
先生、僕のおちんちんがイモムシさんみたいなんだけど
先生の言っているイモムシさんってこれ?
おちんちんを先生のキャベツにくっつけるの?
わかってくれたら、いいの…。キャベツは、やさしく。
(頬を紅潮させ、息をつき)
指を入れてうごかしてもいいけど、突然はだめ。うごかしてほしいときも、あるけど。
そうよ、それがイモムシ。キャベツがとっても好きなの。
いい?しんじくん、他の人におちんちんていっちゃだめよ。キャベツとイモムシだから。
そう、しんじくんのイモムシを先生のキャベツにくっつけて、こすってみて。
(アニスはスカートをめくり、デスクの上で腰を突き上げながら股を開いた)
いらっしゃい。
(スカートを上げると草叢もはっきりと目にとびこんで、指でくつろげた紅唇が窓からの陽を受けてきらめく)
う、うん、わかった。イモムシさんとキャベツだね。
なんだかどきどきする…
あ、もしかして、僕、先生と赤ちゃん作るの?わーい!
(自分のチンポをアニスの割れ目にくっつけて、上下に動かし)
こう?こうすればいいの?
(チンポの先端で蜜の垂れていた穴を擦りあげながら動かし)
(まだ勃起しきっていなかったペニスが徐々に硬くなっていく)
僕先生と赤ちゃん作りたいなー!
ねえ、これで赤ちゃんできるの?
(しつこく擦る動きを繰り返しながら嬉しそうに声を弾ませて)
そうね、でもしんじくんと先生はまだ結婚してないからどうかな?
そうよ…はぅ!なかなか上手よ、しんじくん…。
(ひらいたおまんこを少年のペニスが擦っているのを、上気させた顔で見ている)
かたくなっていってる…いいわよ、しんじくん。
(アニスのあたたかくて湿っぽいおまんこと少年の肉茎が擦り合わさって)
先生のキャベツの穴、どんどん汁が出てきちゃうみたい!
…そうよ、いいわよっ!はぁ(瞳を臥せて、アニスの鼻腔がふくらむ)
どうかしら、やっぱり結婚しなくちゃ生まれないでしょうね。
(精通はまだだろうと考えて、少年の肉茎が擦る感触を楽しんでいる)
えー、なんだ、つまんないのー。
先生と結婚したいなー、そしたら赤ちゃんできるのにー
ねー先生ー、僕と結婚しようよー
(子供のちんぽがどんどん硬くなって勃起していき)
(硬くなった肉棒がアニスの割れ目の中に入り込もうとする)
凄いや、先生のキャベツのお汁でびちゃびちゃだー!
先生とっても嬉しそう!僕も楽しい!もっともっと擦る擦るー!
(まだ皮の剥けきっていないペニスで執拗に穴の入り口を擦り)
(自然と腰が前後に突き出すような動きになる)
赤ちゃんは、簡単に作るものじゃないわよ?
それは…そうね、いつかしんじくんが素敵な男の人に成長したらね。
子供だと思ってたけど、子供のペニスでも使いでがあるものね!びっくりした…。
そうね、こんなになっちゃうなんて、先生もおどろいてるわ。
ふふ、しんじくんのだって、ビクビクして、うれしそうよ!
あん、もう少しで…?いいわ、まっすぐ、腰を突き出してみて。
違うわ、しんじくん、そのままじゃ上にすべるばかりよ。ほら、先生に任せて。
(おちんちんに手を添え)
ほら、先生しっかり足もキャベツもおおびらきにしてるから、思い切って突いて来て。
わかった!僕、素敵な男の人になるから待ってて!
え、こうじゃないの?え、こう?あ、先生の手…
(アニスの手に添えられて先端を割れ目の穴に密着させ)
分かった!これでやってみる!んんん!!
(勢いよく腰を叩きつけると、ぬるりと肉棒がアニスの割れ目に押し入り)
僕のイモムシが先生のキャベツに入っちゃった!
うわあ…なんだかぬるぬるしてて凄い…これ凄い!
(夢中になって腰を動かし、小さく硬いペニスがアニスの穴の中を出入りし)
(単純な前後運動でぐちゅぐちゅと突き上げていく)
ありがとう、待ってるわ。そう、そこ。あ、入った!きゃあっ!!
(ズニュッと少年のペニスがすべりこんで、アニスは歓声を上げる)
上手よ、しんじくん、こ…こんな子でも、…しっかりピストンしちゃうのね…!あふっ。
(それでもしっかり少年のペニスを口でとらえたまま、細かな襞がしんじくんの皮をむいて亀頭に直接刺激を与え)
あはぁ、しんじくん、あのね…!
さっきは上に突いちゃだめっていったけど、中に入ったら、今度は上にむかって突いてみて!
(少年の腰に弾ませられる股間を突き上げて言った)
伸びあがるようにして。そこを突かれると先生気持ちいいのよ。
うわああ、中で皮がむけちゃった…なんかひりひりするけど…
なんだか凄い、よくわかんないけど腰がびくびくしちゃうよおっ!!
(初めて受ける刺激に泣き喚くように声を上げてひたすら腰を動かし)
上、上ってこ、こっち?先生、こうすると気持ちいいの?
(体を下から斜め上に向かって突き上げるように体をぶつけ)
え、えいっ!んんんっ!これも気持ちいいよおっ!先生のキャベツ凄く気持ちいい!!
(硬いペニスがアニスの膣の中を擦り、へその裏側を突き上げる形でかき回す)
凄い、凄いよおお!なんかおちんちんの根元が熱いよお!!
僕のイモムシさんからなんか出ちゃいそうだよお!
うふふっ、かわいいわよ、しんじくん…でも、このうごき!
きゃう!もう、男ね!
ひゃぅぅ!!
(突き上げられたらアニスは背中をうしろにそらしながら)
しんじくぅ…ん!そっ…そう!気持ちいいわ!あひ!!
この子、中をかき回して…!
(あつくってペニスにくっつく肉の中を、おへその裏側へ向けての突きでアニスの顔が苦痛に近い表情で)
(しかし歓びの悲鳴を発し続ける)
出るの?出るの、しんじくん?いいわよ、先生の中に出してみて!
(頭を前後させて、髪を揺らしながら、流れる涎を自分で嘗めた)
もっと!もっと!せ、先生気持ちいい?僕も凄く気持ちいいよ!
うん、出しちゃう!気持ちよすぎておしっこ出ちゃうよお!
(アニスの胸に顔を埋めて思い切り腰を突き上げて)
(我慢できずに遠慮なく射精、精通をアニスの膣の中で迎えて)
先生っ先生ぇぇぇっ!!!
(びゅるびゅる どくどく 若い精液がアニスの膣内で弾け)
(膣壁にびしゃびしゃとたたきつけられ、どろりと粘ついて張り付いていく)
先生のキャベツ凄いよお…僕のイモムシがひりひりするけど気持ちいい…
(射精が終わってもアニスの体にしがみつき、抱きつき続ける)
気持ちいいわ!先生、気持ちいいのよ!
しんじくん、出すの?出しちゃうの?はうぅ、ぶちまけてぇ!
(ピンクのシャツにしんじくんの顔がくっついて、胸の中に埋ずまる)
(襞を引き攣れて精一杯に奥まで突いてくれたペニスをしっかりと肉の輪で締めつけてあげて)
出してるっ!しんじくんの。
(しんじくんの頭を抱いたまま、アニスの髪が上に撥ねて、ピクピクうごく少年の腰を、大腿が挟んだ)
子種が、ザーメンがあたしの中に!…。
がんばったわね、しんじくん…
(少年の頭を撫でながら、アニスは頭を上げて称える)
(蜜と精液が入り交じった粘り気のある中、アニスは自分の体温でしっかりと少年をつつんでいる)
うん、先生の中に思い切りぶちまけちゃった…
ぅう…ん…これってザーメンっていうの?
(最後の一滴まで絞りつくすように射精し、なえた肉棒をゆっくりと引き抜いて)
先生、結婚しないと赤ちゃんできないんだよね?
でも、こんなに気持ちいい事、赤ちゃんできなくてもやりたいなあ…
ねえ先生、また僕のイモムシさんをキャベツで擦ってくれる?
(アニスの体にしがみつきながら顔を見上げてねだる)
あらしんじくんの、まだ出てるみたい。びっくりするくらい出るわね。
えっとね…イモムシのミルク、かな。ザーメンなんて人に言っちゃいけないわ。
ミ・ル・ク、ね。わかった?
うーん、そうね、いざとなったらメモリーにごまかして頼むから赤ちゃんは出来ないとは思うけど。
まずいから、今度からはピルでも飲まなくっちゃね。
いいわよ、二人きりのときね。また今度は先生の部屋にいらっしゃい。
しんじくんのイモムシさんを先生のキャベツでたっぷり擦ってあげるから。
ミルクもたっぷりいただくわよ。
ホント?わーい!よかったあ!
(一際ぎゅっとアニスに抱きついて)
はーい、イモムシのミルク、って言う!だからまた擦ってね!約束だよ!
次は先生のお部屋に行っていいの?うん行くー!
イモムシミルクたーっくさん先生にあげるからね!
(アニスと約束して安心したようににこっと笑い)
あ、今日はそろそろ帰らなきゃ…
先生、また明日ねー!明日は先生の部屋に行くからー!
お疲れ様ー!またねー!
(ぶんぶんと手を振ってアニスに別れを挨拶をする)
ふふ、そう、イモムシのミルクって言うなら、いくらでもキャベツで食べちゃうから。
ええ、いらっしゃい。電子掲示板にどうしてもって言うのなら、書いておいて。
そうしたら先生、早めにボーグマンの仕事を頑張って片付けちゃうから。
そうなの。ええ、気をつけなさい!ヨウマがうろついてたらいけないから!
さようなら、しんじくん!
まだ子供ね…でもペニスはそこそこ、使えるわ!…。
(頬に手を当て、うっとりとした)
他にやってる人がいないようだったら、レビア・マーベリックやってもいい?
長文長考だから迷惑になるかもしれないけど。
どんなプレイが希望?ニューレビアさん
短文短考で他キャラやるなら許す
既にセフレ関係で、肉奴隷に堕としちゃうようなのがいい
別のAMPキャラとレズるとか。
女王様的になって田神やドリスを追いかけるとか。
ここでは初めまして、UFO少年団のミキよ!
特技はUFOの操縦、かな…。
【出展/UFO戦士ダイアポロン】
【性別/女】
【年齢/16?】
【NG/なし】
【待機します】
>>262 UFO〜UFO〜少年だ〜ん
は判るんですがどんな事をしてみたいので?
>>263 ごめんなさいね。
あまりこういったことに慣れてないから…。
どうなるかはその人がどうしたいかによると思うわ…。
でもUFO少年団のテーマを知ってくれてるなんて!
うれしいわぁ〜♪
知ってますよ
昔は良く歌ったものですが
まあグロ系のデストロイを喰らわないように気をつけてくださいね
それでは声だけですのでこちらは落ちます
>>266 デストロイ!?
たけしみたいに小さくなって、入ってきちゃうの??
でも子宮に潜り込んだ敵をやっつけるためとかだったら、仕方ない…。
受け入れるわ。
声を掛けてくれたんだ?
有難うっ!
懐かしいどころの騒ぎじゃないだろ
>>268 ええ??
懐かしいで間違っていないと思うけど…。
他に何かあるかしら。
でも戦国BASARAや十兵衛ちゃんとかより時代背景は後なのよ…。
仕事見つかるといいのにね
>>270 そうね有難う!
でも、ずっと青空学園にいると思うわ!
それにUFO少年団としてダザーン軍団から地球を守らないと!
地球を第2のアポロン星にしないようにね。
ムスカ大佐いますか?
今日はいないようですね
失礼しました
こんにちは、お久しぶりね…フフフ…
(微笑と共に腕組みを解き、裏路地のコンクリート壁に軽く手を触れると
(グニャリと空間が歪み、欧風アンティーク調の店舗が現れる
占い館『美沙里』、開店よ。
【お久しぶり、一寸待機させてもらうわ、どうぞヨロシクね】
…あら、そろそろ時間の様ね。
それじゃまた、ね…
【落ちるわね】
もう夜も遅いわね…。
本当は、夜も強いんだけど、すっかり規則正しい生活になっちゃったわね。
これも誰かさんのせーかな?
たまには夜遊びもいいんじゃないか?
それも…いけない遊びしたりとかで
夜も強かった頃のまどかに、引き戻したいみたい気もするけどね。
零時
誰かさんって恭介のこと?
>>278 例えばあの頃だったら、さかりばに出入りしてたね。
へー、見かけによらないわね。
(暗い中、騒音と赤い光がはしっている)
あんた、こーゆーとこに来る人には見えなかったけど。
(レザーの上下をまとって近づいて)
>>281
鮎川は、いかにも来そうなイメージだよな。
せっかくだから、酒をおごるぜ。
いけるんだろ?
(レザーの上下から分かるスタイルに、内心でニヤリとする)
【スルーされちまったorz】
レス早い方が先じゃね?
>>283 おごってくれるんだ?
じゃあ、飲もうかな。
喉、かわいたんだ。
(カウンターでお酒を頼んで、一気に飲む)
もう一杯。
恭介の名前出しても動じないなんて
さすが昔からツンデレしていたまどかさんはちがう
だが恭介が見たら悲しむぞ
>>284 ごめん。
そーゆーつもりじゃなかったの。
ただ見落としただけ。
ごめんね。
しょーがない、3人で飲もうよ。
>>287 かんけーないよ!
私は今はあいつと会う前の私なんだから。
(空になったグラスをテーブルに叩きつける)
もう一杯!
前なら未来人の俺に言わせてくれ
そんなに飲んでたりこんなタバコ臭いとこにいたら元気な赤ちゃん生めなくなっちゃうぞ!
>>286 イイ飲みっぷりだね。
俺のお薦めのカクテルがあるんだけど、そいつを飲んでみないか?
おーい……
(それを鮎川にと注文する)
>>288 いいね、仲良くいこうよ。
(他の三人に目配せする)
(酔わせて……わかるだろ?)
>>290 うるさいね。
あんた、なんなの。
人に説教するほどの男か!
>>291 説教されて
なんか、面白くないね。
(何杯も空のグラスを置いて)
おすすめ?
いーよ。
飲ませてくれるんでしょ。
(カクテルに口をつける)
>>293 (飲みやすいがアルコール分が強いカクテルを飲む鮎川の様子に、してやったりと思う男)
どうだ、美味しいだろ。
気に入ったなら、お代わりを頼んでいいぜ。
あんた、けっこう有名人だからな。
仲良くなりたいんだよ。
(レザーの下半身のヒップや太股のラインを盗み見てる)
>>294 これ、なかなかいーじゃない。
おかわりもらうわ。
…そーかもしれないね。
でも、有名なのって、うざったいだけ。
私は別に仲良くはなりたくないね。
(そっけなくカクテルを飲み続けている)
>>295 うわ、連れないお言葉だね。
さすがに、あの鮎川まどかだけあるね。
簡単には馴れ合わないってか?
おいおい、大丈夫か?
(アルコールが回り始めた鮎川に声をかける)
【酔った鮎川を連れ出して、みたいなことしていいのかな?】
>>296 そっちがなれなれしーんじゃない。
…誰とも馴れ合わないよ。
(カクテルを次々と空けて)
だいじょーぶだっていってるでしょ。
これ、イケるんだから。
他の人は、どーしたのかな。
説教したやつとか。
今度会ったら…。
(ふらふらとたって、出口へ歩き出す)
>>297 おいおい、大丈夫かよ。
(慌てて会計を済ませると、鮎川を追いかける)
危ないなぁ。
そら、肩貸すぜ?
(ふらふらしてる鮎川に手を回そうとする)
そうか、こっちだな?
(適当なことを言いながら、自分の目的地へと誘導する)
(足の先は、ラブホテル)
>>298 ちょっと…いーよ!
肩なんか貸さないでくれて。
(思ったよりも飲みすぎていて、足どりが少し怪しく)
あいつら、どこいったんだろ。
こっち、だっけ…?
(ホテルの前で、ひざをつく)
>>299 あいつらのことなんて、もういいだろ。
鮎川、飲み過ぎだぜ。
ちょっと休んでいこうぜ。
(ひざをついた鮎川に手を貸して、立ち上がらせようとする)
大丈夫か?
すぐすむからな。
(ラブホテルの手続きを済ませてしまう)
ほら、大丈夫か。
すぐに座れる所にいけるから。
(部屋へと誘導していく)
>>300 どーでもよくないよ。
声掛けられといて、シカトしちゃったから、気にするでしょ。
…ま、何も言ってこないんじゃあ、どーでもいいけどね。
(立ち上がって、うつろな目つきでついていく)
それに、人に説教なんかして、なんだったの、あいつ。
ここ…どこ?
ふぅ。
(部屋につれて入られると、クッションの効いたソファに座り込んで寝てしまう)
ん…。
【ちょっと、パソコンの調子がおかしいようだわ。おそくなったらごめんね】
>>301 鮎川、鮎川……
(声をかけて、鮎川まどかが眠ってしまったことを確認する)
眠ったな。
(ニヤリと好色な笑みを浮かべる)
こういう気の強い女ほど、一度セックスした男から離れられなくなるっていうしな。
(偏見丸出しの言葉を出しながら、鮎川をベッドへと運ぶ)
ご開帳だぜ。
(手慣れた手つきで、鮎川のレザーの上下を脱がせていく)
綺麗な身体してるじゃないか。
スケ番なんかやらしとくの、もったいないよな。
(露わになる肌に鼻の下を伸ばしながら、服を剥ぎ取ってベッドの下に放り出していく)
【了解しました。】
>>302 (レザーの上着をとると、ブラはつけていないらしく)
(シャツに乳首のかたちが浮かびあがっている)
…んん。
(下は、布地の少ないレッドの下着を身につけていて)
(太腿から下に絡んだレザーのパンツを脚から外されてしまい)
なに?
…。
(乳首の浮かんだシャツと、赤いショーツだけの格好でソファに横たわる)
(ひたいに手を当てていて、頬はお酒のせーで赤くなっていた)
>>303 いやな、身体が窮屈だろうと思って、服をゆるめたんだ。
(そう言いながら、自分も服をいそいそと脱いでいく)
まだ身体が熱いのか?
もう少し、服をゆるめるか? 腕上げろよ。
(そんなことを言いながら、さらにシャツを脱がせようとする)
へへ、鮎川〜。
好きだぜ。
(本性を現して、酔った鮎川に覆い被さろうとする男)
キス、しようぜ。
(鼻息荒く、鮎川の唇を奪おうと顔を近づけた)
>>304 (いっきに酔いがまわっているらしく、答えることもしないで)
(相手が服を脱いでいるのにも気づかず)
うん…。
熱い…。
(ばんざいをさせられ、シャツをうえに上げられていって)
(下の乳房がふたつ見えたところで)
…!
(相手が覆いかぶさってきて、気づいて目を開ける)
な…んっ!?
(やわらかい唇を奪われ、目をぐっと閉じ)
…何するの、さ!
(腕を振ろうとしても、力がほとんどでない…!)
>>305 男と女が二人っきりでヤルって言ったら決まってるだろ。
(鮎川の腕を掴んで、首筋や顔にキスしまくる)
鮎川、俺のスケになれよ。
悪いようにはしないぜ?
(鮎川を組み敷こうとしながら、下劣なことを言いだす男)
おら、大人しくしろよ。
(鮎川の頬を容赦なく叩く)
赤いショーツとか、もう男を知ってますってわけか?
(恥丘を守る布を、乱暴に手をかけて引きずりおろす)
何だろうな、未来を変えるって気分だぜ。
(鮎川の足の間に身体を入れる)
>>306 ふざけるんじゃ、ないよ!
嫌っ!
(顔を横に向けると、火照った横顔や、首筋にキスされて)
(吸われる音と、ソファのきしむ音と、鮎川のあえぐ声が静かな部屋にひびいている)
誰が…!
馬鹿にしないでよね!
ああっ!
(ソファで組み敷かれ、顔を赤くしながら、歯がみする)
(睨んだり悔しがっている瞳は、酔いなどでうるんでいて)
…あっ!
(太腿をショーツがすべっていって、力無くおろそーとした手は間に合わないで)
(部屋の明かりの下、くっきりと鮎川の陰毛が照らし出される)
こ、この…!
(蹴ろうとして上げた脚を横にひらかれて、相手が体が脚の間に割り入って来る)
(それでも…鮎川の割目はきれいなピンク色をしていたのであり)
>>307 (鮎川の豊かな胸を、男の手は乱暴に揉みしだき)
(無理矢理な刺激で硬くなった乳首に吸い付く男)
たまんねぇパイオツだな。
(柔らかで弾力のある胸を、好き勝手にいじくった)
へへへ……
(ショックを受けている鮎川の様子に、頃はよしとばかりに)
(鮎川のスラリとした足をかかえるようにして開く)
俺のスケって刻印をしてやるぜ。
(先端を鮎川の入り口の当てると)
――ズッ!
おらっ!
(容赦なく、鮎川の内側に突き込んでいった)
>>308 やめな!
くうっ。
(シャツをめくり上げられてしまって、乳房を露出させられて)
(悔しそうな鮎川の胸は、呼吸とともに上下していて)
(その胸は、とても弾力があって男の手に吸いつくよーであり)
うう!
(目をつぶって横顔を見せる鮎川だったが、相手の指にむりやり乳首をかたくさせられ)
やめな!
(脚を掲げられると、開いた鮎川のオマンコも相手の目に晒されたわけで)
(陰毛のしたのそれは、まるで無理に口を開けられた貝のよーであり)
(先端にくつろげられたら、もっと魅惑的なピンクの内側を垣間見せたのであった)
くぅう!!
(鮎川は頭を後ろにそらした)
(それでも亀頭を飲み込まされて、まだ半分のところで止まっていたのであり)
(鮎川のさらされた胸も、堪える息遣いとともに動いていた)
>>309 おや? こいつは……
(予想外の抵抗を感じ、ニヤリとする)
鮎川、処女だったのか。
じゃあ、俺が本当に初めての男って訳か。
お前の処女、いただくぜ。
――ズブッ!
(一気に奥まで押し込む男)
(純潔「だった」証が、秘所から溢れた)
たっぷりと中で出してやるからな。
できちまったら、堕ろす金はだしてやるからよ。
(下劣なことを言いながら、腰を叩きつける男)
(独りよがりなセックスの果て……)
くっ、出るっ!!
(宣言通り、容赦なく鮎川の中に射精した)
【バッドエンド「チンピラのスケに」を希望(w】
>>310 こんな…。
(鮎川の頭に、うだうだ説教した男の言葉が浮かんだ)
(しかしそれももう既に時遅く)
(さらに深く、ペニスが入り込み)
(鮎川は頭をソファの後ろにつくくらいにそらした)
(『セックス』が始まると、鮎川は頭を後ろにそらしたまま)
(乳房が弾みつづける)
ヒッ、ヒィッ!!
あ〜〜!?
(腰を叩きつけられても、鮎川はなすすべなく)
(肩をソファにつけたまま、脚を広げられ)
(陰毛のしたにひらいた鮎川の貝へ相手のペニスが容赦なく打ち付けられ、ふるえているのであり)
嫌!あああ〜〜〜〜!?
(鮎川の体がせり上がって、胸が大きく跳ねると、射精が終わって)
(ソファに、鮎川の体は糸の切られたマリオネットのようにくずれて埋もれた)
…私、ほんとーに
汚れ、ちゃったんだ…。
>>311 女にしてやったんだから、感謝しろよ。
(精液を思う存分に流し込んだ後、ペニスを鮎川の中から抜き出す男)
へへへ……
(力ない鮎川の唇に、再び自分の唇をおしつけてキスをした)
ありえた筈の未来が消え、突っ張っていたことにふさわしいといえばふさわしい結末が残されたのだった。
【限界なので、コレで終わります】
【深夜までありがとうございました。おやすみなさい】
>>312 (無残に散らされた花から、相手のにくぼーが抜かれる)
(鮎川の太腿に、赤いもののまざった白濁した粘液が流れた)
…。
(うつろ舐めの鮎川の口に、男の口が押し当てられる)
(唇を割りさかれて舌を舌で絡めとられても、鮎川は人形のように)
(身動きもしなかった)
(それからは、自傷行為を繰り返すように)
(チンピラ相手に、ディスコのトイレや公園で)
(キスしたりベンチや洗面所に手をついて種付けされることがとーぶん続いた)
【遅くまでお相手ありがとうございました。これで〆にします】
【おやすみなさい】
【それから277 ◆c/FkW34ydさん済みませんでした、また機会があればどうぞよろしくお願いします】
【これで落ちです】
リューナイトのパッフィーかラムネ&40FRESHのカカオで
複数男性の性欲処理がしてみたい
敵に捕まって仕方なくと逆に自分から誘ってのどちら?
>>315 誘ってのほうが得意ですが、どちらでもかまいませんよ。
>>316 315じゃないけど、まだいるなら・・パフでのお相手お願いしたいな。
複数人相手でいいなら、315も参加できるし
いい?
旅先の旅館の浴室にふたりで隠れなきゃならなくなった。
そんな状況でやってみたいんだけど。
ちょっと遅いかな…。
おばちゃん
隠れるってことは男湯か?
混浴なら堂々と入ってればいいんだしな。
たとえば、悪戯で部屋の札が変えられてたとか。
それでバスルームではちあわせて、悲鳴で部屋に様子を見に来た人がいるから、
誤解されないよーに二人で静かにしているんだよ。
ハプニング物にはありがちだけど、実際そんな事に遭遇できるならしてみたいって感じだな。
それで様子を見に来た人が帰った後はどんな事になりそう?
帰ったかどーかわからないからハラハラしそうだけど。
さあ、どーなるかな?
湯あたりして気を失ってしまうってのもありだね。
男がまどかのバスルームに乱入したら、ハプニングじゃなくて事件になるな。
まどかがこっちに入ってきてしまうのでどう?
その後どうなるかは、その時次第ってことか。
それでいいわ。
逆でも、かまわないけどね。
やってみる?
俺はまどかが入ってきてくれるほうが嬉しいね。
もちろんやってみるとも。
まどかから始めてもらってもいいか?
そーなんだ。
わかったわ。
じゃあ、トリップ付けてくれるかな?
よろしく。
(曇りガラスのむこーで、裸になって)
…あれ?
誰かいるのかしら…。
ここは私たちの部屋だし、
ひかるが入ってるのかな。
(どこも隠そーとせず、曇りガラスの戸をあける)
(まだ処理してなかったので、くろい陰毛は形を整えてない)
よっしゃ、トリップつけとくぜ。
じゃあよろしくな。
>>327 あぁ…?
(曇りガラスの向こうで脱衣する人間の気配を怪しく思い)
おい、そこに誰か……っ!!
(声をかけるのとほぼ同時にガラス戸を開けられ)
(突然入ってきた女の裸に目を奪われ、思わずまどかの股間を見てしまう)
お前、何しに来たんだ?
まさか俺の風呂を覗こうって魂胆じゃねーだろ?
>>328 (驚いて開けた戸に手をかけたまま立ちつくしてたが)
ハッ!
きゃあーっ!
(股間と、胸を腕で押さえる)
(乳房が、押さえた腕の上下からはみ出していて)
何って…。
あなたこそ、なによ!
ここ、私たちの部屋よ?
(睨みつけ)
もしかして、あなたこそ、痴漢じゃないでしょーね?
(長い黒髪をふって怒る姿は、身体をくねらせているよーに見え)
>>329 はぁ?
ここは俺の部屋だっての…
(いきなり現れたまどかを不審に思いつつも)
(目はどうしても胸と股間に集中してしまい、腕に収まりきらない乳房を睨む)
なんで風呂に乱入されて悲鳴あげられなきゃならないんだ?
……?
おい、お前ドア開けっ放しにしてたのか!
(まどかの悲鳴を聞きつけた誰かが部屋に入ってくると)
(曇りガラスから少し離れたところから話しかけてくる)
「ここ、○○さんの部屋ですよね?何かあったんですか?」
(男の名前を言うと、こちらの安否を尋ねられ、その声に返事をしていく)
いや?何もないですよ?俺の隣の部屋じゃないの?
(身体をくねらせているまどかを引っぱって腕の中に抱くと)
(ほどよく熱いシャワーを浴びながら外の人に答えていった)
>>330 まさか?
でも、部屋のばんごー札を確認…するわけにはいかないわね、このよーすじゃ。
鍵はかけてなかったけど…。
まさかバスルームに見知らぬ男がいるとは思わないじゃない!
ハッ。
(自分の口を手でふさぐと、また股間の陰毛が見えてしまい)
(
ちょっと何を…!
あっ!?
(男の胸に抱かれて、まどかの身体が男にくっついてしまったのであり)
(ぴったりと密着した身体に、シャワーの湯がかかって)
(鮎川の髪だけでなく、肌もどんどん濡れていった)
>>331 いいから…静かにしてろ…
しゃべると、気づかれる……
(小声でそう忠告するとまどかを抱いたままシャワーを浴び続けるが)
(外の人は怪しんでいるのか、まだそこから離れない)
チッ……
(苛立ちが募っていくとストレスのはけ口としてまどかの身体を触り始め)
(シャワーに濡れた胸に触れて柔らかい肌に指を押し込んでいく)
ぜったい騒ぐなよ…
(もう一度忠告し、悩ましい指遣いで胸を愛撫していった)
零時
>>332 (鮎川は、男が乳房に触わるのを見て、顔を見て)
ちょっと、何してるの!
なめんじゃ、ないよ…。
(睨みつけるが、外の気配に、動けない)
こいつ…。
(動けないのをいーことに、男は鮎川の胸を愛撫していくのであり)
(それはとてもやわらかく…しかも弾力にとんでいたのであって)
んっ…!
(それに耐える鮎川は、唇をかみしめ、顔を上げたのだった)
やだ…!
(乳首に男の指が当たって、鮎川は顔をそらした)
(胸をそらそうとすればするほど、男の手が覆いかぶさっている乳房の形がはっきりと見え)
(腰が当たって、鮎川の陰毛が男の腰に当たったわけであり)
>>334 あぁ?お前、マブイな…
(胸を愛撫しているとさすがに耐えかねたのか上を向いた顔と目が合い)
(ここでやっと鮎川の顔を近くから見ることになった)
いいカラダしてるし…楽しめそうだ。
(抵抗できないまどかの胸を好き勝手に揉んでいくと)
(乳首に触れると声を上げることに気づいて、何度も乳首を指で突いていく)
……
(もぞもぞと当たる陰毛が気になってしまい)
(股間をこするくすぐったい感触に反応すると肉棒は興奮し硬さを増していった)
一発ヤッとくか…
(すでにガラスの向こうから人影は消えていて)
(邪魔者が消えた今、ためらわずにまどかの股間に指を這わせていく)
>>335 楽しめそうだ、じゃないでしょ!
この非常時に…!
じろじろ、見るんじゃないわ。
それに、この手は、何?
(はちきれそうな乳房をこねる手を、鮎川は憎々しげに見ていて)
何すんのよ!
それは、間違えたのはこっちなのかもしれないけど。
(乳首をつつかれながら声を上げてしまい)
(鮎川はあわてて唇を噛んで横を向いたのであり)
(しかし目の下は赤くなっていて)
(なおも男の指は鮎川の乳首をつついているのであって)
…何よ!?
一発って…一発、顔に入れられたいの!?
(拳を握りしめる鮎川であったが)
(下手に騒ぐと外にいる誰かに知られてしまうと思うので)
ああっ!?
(鮎川の髪が跳ねた)
(それは男の手が股間の陰毛に触れて)
(スリットにまで指が這い寄ったからであり)
や…やめな…。
(うつむく鮎川の顔は赤らんでいて)
>>336 騒ぎを起こすのは勘弁しろよ?
見つかったら面倒事になるだろうが…
(握った拳を見れば、抵抗されるのを防ごうと思い)
(もう人影はなくなったが曇りガラスの外を気にするように視線を送り)
男の部屋なら間違っても平気だなんて思うなよ
これがもし逆だったら、どんなことになってたか…
(部屋を間違えたことを責めながらスリットに何度も指を這わせ)
(赤くなっていくまどかの顔を見ながら全身をマッサージするように愛撫していく)
お前まだ処女だろ、どうしてもって言うなら穏便に済ませてやってもいいぜ?
(ハナからそんなつもりはないが、油断を誘おうと甘いことを言い)
>>337 騒ぎはこちらもお断り。
もう、面倒ごとになってるわよ…。
(うつむいてそう話すまどかの胸がゆれていて)
そーね、あんた、ふほーしんにゅー者で、痴漢になってたわ。
うくっ!
(指がスリットにそって上下するのに、鮎川は頭をそらし)
(長い髪が男の胸にあたった)
はっ!?
(男の手はまどかの尻に掛かって)
(その尻たぶをぷりぷりともみこんだあげく)
(太ももにもその手がすべり、内股をさすられた時)
ああっ!!!
(鮎川は声を出し、あごを上げた)
そんなこと…。
(けどこのとき鮎川は)
(春日くんに男と二人きりでバスルームにいたとはゼッタイ知られたくないと思い)
(この男を抜いてしまえばいいと考えたわけで)
じゃ、頼むよ。
(妖しげに瞳を光らせると)
ここ、こんなにしてるんだ。
(男の勃起をくちびるに含んだ)
>>338 なんだ、バカな勘違い女かと思ったら頭が回るじゃねーか。
んおっ…!!
(勃起した肉棒に柔らかい感触を感じると大げさな声を出してしまう)
そうだ、一発ヤルのが嫌なら一発抜くしかないよなぁ?
それで勘弁してやる…
(仁王立ちしたまま鮎川を見下ろし、勃起に奉仕する姿を見て笑っていた)
そのかわり一つ条件がある。
ちゃんとイカせなかったらお前の処女を奪ってやる!
いいな…10分だけ時間をやるぜ。
(いきなり条件を突きつけると、否応なしに話を進め)
(まどかの頭に触れてしっとり濡れた黒髪を触りながら先を急かせていく)
……っ!
(肉棒は硬く反りあがり、刺激を加えてやれば簡単にイキそうに見えるが…)
>>339 何よ、勘違い女って。
むっ…!
うむ、む…。
(鮎川のくちびるが肉棒をとらえていき、確実に口の中へ中へと含んでいく)
(それからなん往復か鮎川のくちびるが肉幹をおーふくしたかと思うと)
ぷはっ。
わかる?
(肉棒を口の先に突きつけさせたまま、鮎川は男を見上げ)
条件って何?…10分、ね。
10分ももつの?
あぐっ。
(にくぼーはまたくちびるに。濡れたくちびるがまた肉幹をとらえていき)
(口の中で跳ねそーになるにくぼーを、鮎川は舌で押さえつけ)
(顔を巡らせて、髪を片手でかき上げながら口を伸ばしていたが)
あばれんぼーだね、これ。
(棒を口から出すと、肉幹に指をそえて、亀頭を舐めると)
(亀頭の周辺を舌先で抉るよーに舐めまわしたのであり)
(鈴口にも鮎川の舌先が愛撫すると)
レロ…れろれろ…ッ。
(肉棒を指でそっと押し上げ、裏にも鮎川の舌がつたっていき)
ん、ん…。
(陰嚢までしっかり舐めまわすのであった)
(そして鮎川の指は男の幹をこすってあげるのであり)
>>340 勘違い女、お前のことだろうが。
んおっ!
10分くらいもつに決まってんだろ!?
お前、そんなに自信あるのかよ。
(言うだけあって積極的に茎を舐められていくと体を震わせてしまい)
(濡れた肉棒が指で扱かれていくと快楽に歪んだ顔を見せていき)
んんんっ!
わかるか?後でこの暴れん坊をお前にブチ込んでやる!
ところでお前、名前は何て言うんだ?
(きれいなまどかのことが気になり始め、名前を尋ねる)
(その間も肉棒を舌で愛撫され、鈴口を刺激されればたまらずに天井を見上げてしまう)
(じわりと先走りの汁を出して、感じていることを証明してしまい)
へへっ…
いいのかよ、もう5分は経ったぜ?
(急かせばどんな顔をするんだろうと、まどかの顔を見ながら頭に触り)
(軽く腰を揺すりながら黒髪を弄っていく)
>>341 あわてるんじゃないよ。
(意外と鮎川の表情は余裕を見せていて)
それよりそっちこそ。
残り5分、しっかりもつよーにふんばってな。
(髪が、肉棒にかかる)
(鮎川は陰嚢ぜんたいを舌先でぬらして)
(すると、鮎川は男の肛門にゆびでくすぐって)
(なんとそこへ指を差し入れていった)
(肉幹をぺろぺろと舐めつつ、鮎川は男の表情を伺い)
(肛門に指を少しづつ入れながら刺激し、口を開け)
(鮎川のくちびるが亀頭を包んだかと思うと)
ぶちゅっ、ちゅっ…んん、ぶっちゅ。
(そこを鮎川の唇が吸って、まるでそれは亀頭が伸びてしまうくらいであり)
(徐々に肉棒を含んでいくと鮎川の口は窪んでいったわけで)
んん!!ぶっちゅ!ぶちゅ、ちゅ!
(卑猥な音を立てるのも構わず、鮎川はくちびるをせばめて、肉棒に吸い付いたわけであり)
(鮎川の鼻からの息と、手が男の腰にかかり)
(その手は時に陰嚢を触り、相変わらず肛門に入れた指は、中でうごめくのだった)
>>342 んぐっ!
ふんばるに決まってんだろ!
たかだがしゃぶったくらいで俺がイクと思うなよ。
(髪の毛先が肉棒をくすぐり)
(鋭敏になっていく茎はそれだけでも強い刺激となる)
(腫れたように大きい肉棒は、何かされるたびにビクンと蠢いていく)
もう3分ってとこか……
なっ!?
(余裕を保てると思っていたが肛門に不審な感触を覚え)
(そのまま指が入り込んでくると背筋がもぞもぞするような)
(何とも言い難い感覚に襲われ体を硬直させてしまう)
150……140……ん、んおおぅ!
(いきなり秒数を数え始めたのはまどかを焦らせるためと)
(何より自分が他のことに集中してイカずに耐え切るためである)
はぁ……あっ!ああっ!
(強い吸引力で亀頭を吸い、器用に動く舌にくすぐられると先走りばかりが漏れていくが)
(一線は越えずに必死に踏みとどまっていた)
5……4……3……2……1……
ぷはっ!耐え切ったぞ!
(もはや限界寸前であり数え終わると同時にまどかから離れて)
(未知の感覚を味わわされた尻を押さえながら、タイルの床に腰を抜かしたように座り込んでしまった)
>>343 驚いた…!
ほんとに耐えきったんだ。
(髪に手をやって、座り込んだ男をのぞきこむ鮎川は)
(乳房もかくそーとせず、ピンク色の乳首が床に向いているわけで)
(ひざに手をついているので股間の陰毛もまたはっきり見えていた)
…しょーがないね、嘘はつかないよ。
(鮎川は男の肉棒に手をやり)
よくやったね、ごほーびだよ。
(また、こすり始めた)
あげるよ、私のヴァージン。
(そういいつつ、鮎川の指は肉棒からはなれないわけで)
(鮎川の指がきつくなり、肉棒を搾るよーにしているわけで)
(その手が早まっていき)
(ひきょーだぞ!と思いつつ、その感触からは逃れられないわけで)
すごい先走り、もー出そーだね。
(と、小悪魔的な笑みを見せたわけであり)
>>344 当たり前だろ、俺は辛抱強い男なんだ。
はぁ…マジでヤバかったけどな。
(眼前に見える形のいい乳房や陰毛を晒した股間を眺め)
(よく耐えたもんだと自分で自分のことを褒めちぎっていた)
へへっ、お前の処女は俺のモンだぜ!
おわっ…おい!
(嬉しそうに笑っていると肉棒をこすられ)
(どうすることもできず、しごかれ続けていくと)
(追い詰められていた肉棒は今すぐにでも射精してしまいそうで)
はっ…あああぁっ!!
(10分耐えたのが嘘のようにあっさりイッてしまうとまどかの胸をべったりと汚してしまい)
(慌ててまどかの手をつかんでいく)
もう10分過ぎてるんだぜ!お前のヴァージンは俺のだ!
>>345 ほんとに、驚いたよ。
そーなんだ、じゃあ、これ、たえられないね。
(しごいた肉棒からぴゅっ!ぴゅぅ!!と鮎川の胸に射精されたわけで)
出ちゃったね…。
(手をなめながら、笑みを浮かべたわけで)
あっ…、…わかってるよ…。
(手をつかまれて、肩を落とすよーに)
すごいしゅーねん…。
しょーがないわ、ゴメン、春日くん…。
この男と、約束してしまったから。
ハッ、どーしてあたし、あいつに心の中であやまるわけ?
あいつはひかるのもの…。
じゃあ、来なよ。
(顔を見られながらするのを嫌ったせいか、鮎川は、立ちあがり)
(タイルに手をついて、向こうを向いて、裸の背中を見せた)
>>346 出ちゃったというより、絞られたってとこか?
お前の手でな…
(手を舐める笑みがやたらといやらしく見えてしまう)
今、男のこと考えてただろ…
それで前を向いてはセックスできないって?
(鋭く勘を働かせながらまどかの背中に抱きついて)
(ギュッと胸をつかめば痛いほどに揉みしだいていく)
どうせヤルなら忘れられない男になってやる!
痛みで俺の存在を刻んでやるよ…くうっ、ああぁっ!!
(まだ萎えていない肉棒を陰毛の奥へと進ませていき)
(ぴったり閉じたヴァージンの割れ目をこじ開けながら突き進み)
(腰を突いてどんどん進ませていくと処女膜を貫き、一番奥をノックする)
>>347 そんなこと…。あっ!
(鮎川の肌に、男のたくましい身体がしがみつき)
うっ、痛い…!
(乳房をはちきれそうなくらいに男の手につかまれて鮎川は喘いで)
ちょっと、乱暴よ。くっ。
(鮎川の乳首は男の指の間で尖っていったわけで)
(揉みこまれて、顔を上げると、男の目の前で頭が近づいて)
く、こんなやつ…
(鮎川の脳裏に、恭介の顔が浮かんだわけで)
(まるで、春日くんに乱暴にされていると思えば)
(むっちりとした太ももも少しひらいたわけで)
!!…くあっ!!
(鮎川が肉棒を受け入れていくと、アナルの下の大陰唇が、ぷくっとふくれていったわけで)
ああっ!ぅああ!!
(目を閉じる鮎川は、口を開けて喘ぎ声をあげてしまったわけで)
(入ってしまうと、鮎川の目は大きく見開かれて)
(ふるえる太ももに、鮮血がひとすじ、ふたすじと、流れていった)
(鮎川がイメージした恭介の顔が頭の中で粉々に砕けていく…)
かすが、くん…。
(鮎川の眼に、光るものが流れる…)
>>348 これで風呂に入ってきたのはチャラにしてやる。
まっ、文句ねーな。
(愛液が出ない代わりに鮮血が肉棒を濡らし)
(シャワーの湯で流されていく赤い筋を見て笑いを浮かべる)
泣いてんのか?
前の男なんか忘れさせてやるよ。
(シャワーを浴びる顔には涙が流れているのか見た目には判断つかないが)
(苦悶の表情は泣いているように見えた)
…ちゅぅ…!!
(恨みを込めてこちらを見ているのか、まどかの心はわからなかったが)
(喘ぎを零す唇を奪い強引にキスをした)
はっ!はぁ…
かすがくんがどうかしたか?
それより今日は大丈夫な日なんだろうな!?
(叫ぶような声で聞きながら腰を振っていき肉棒が奥深くを抉りこむ)
(胸は強く握っていた痕がつき、指の形が赤くくっきりと残されていた)
まだやってたのか
>>349 ないてなんか、ないわ…!
(顔を赤くし、肩をそびやかして咽びそうになるのを我慢して)
(きっと、振り向いて睨んだ)
ああっ…ん…!!
(挿入で、喘ぐ口をふさがれる鮎川)
(子供のとき一度だけ恭介に与えたキスを、男に奪われてしまい)
いやあっ!!ううっ、くぅう!!
(鮎川のおしりに向けて、男の腰が容赦なくぶつかり、パンパンと音が立つ)
いや、ああっ!くぅうう!!
(タイルにひじをつき、腕に横顔を当てて目を閉じながら喘ぐ鮎川)
(その頃、外では恭介が、鮎川の叫びをてればシーのようにキャッチし、あてどなく探し回っていた)
(そして、けだもののように後ろから犯されている鮎川は)
(たとえ今日、安全日とはいえ、中で出されるのはいやなので)
危険日だよ…!
外に、外に出して。
>>351 なんだよ、危険日かよ…
チッ…!くそっ、もう無理だってえの!!
(一瞬だけ迷うが結局肉棒を抜く事はできず、熱く蠢く膣内で絶頂に昇り)
(震えだす肉棒から精液が溢れて膣の中をびっしりと熱い液体で埋め尽くしていった)
もう俺のモンになったんだ、わかるよな?
一発ヤッてそれっきりだなんて思うなよ…
オラッ!前むけや……
(背中を見せたままの態度が気に入らず肩を掴んでまどかの体を半回転させ)
(まどかの左足を抱えるように持ちながら下半身をくっつけていく)
…んんっ!
(これから何度も犯し抜いてまどかの心を弱らせていき)
(俺の女になる、と認めるまで執拗に体を弄んでいった)
【こんな深夜まで付き合ってくれて礼を言うぜ】
【俺からはここで締めにする。お疲れさん】
>>352 あああーっ!?
(鮎川は眉根を寄せて叫んだ)
(初めての肉棒から、初めて射精を受けてしまったわけで)
(鮎川のみずみずしい膣内は、男の精液をしとどに浴びて)
(それは子宮にまで充分に入っていったわけで)
いや、嫌だよ…!
(肩をふるわせて、タイルにあてた腕に絶望的に顔を押し付ける)
こんな…ああっ!!
(正面を向かされて、男の指跡が痣のようにくっきりとついた鮎川の白い乳房が弾み)
なにすんのさ、いや…か、春日くん!
(しかし外では、恭介が鮎川を探すため超能力の使い過ぎで気を失ってしまっていた)
い…いやーっ!うああっ!!
(足を抱え上げられた鮎川は、正面からの挿入で鮎川の背中は反ってタイルに辺り)
(バスルームの壁を背に、何度も身体を動かされ、男の目の前で鮎川の胸は揺れ続ける)
(喘ぐ顔を目の前にした男はしつよーにむさぼっていったわけで)
あ、ああ、はあっ!!あああっ!?はああぅぅ!!
(また射精を受けてタイルと男の身体の間で、身体を痙攣させ)
もう、許して…ううっ。
(ベッドに倒された鮎川は、けだもののように男に覆いかぶさられ)
(犯されているうち、虚ろな目をしていて…やがて激しく律動されると大きな声を上げて)
ああっ!?あああーっ!!
(目をぎゅうっと閉じて男の首にしがみつくのだった)
【これで〆るわ。こちらこそ、ありがとう】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
354 :
キディ・フェニル ◆GNYDQ1yMfE :2011/04/10(日) 22:31:20.25 ID:HkAi6k++
出典:サイレントメビウス
シチュ:妖魔に取り込まれて、精神世界で恥辱的な状態に放り込まれているのが基本。
メガダインに出会わずに女刑事を続けていたという設定で、同僚の刑事と付き合うことに。
ヤルことしか頭に無いような男で、職場なのに尻を撫でられたりビッチ扱い娼婦扱いされて嫌なのに何故か離れられない現状に。
【以前にお相手を探していたときはなかなか声をかけてもらえませんでした】
【ので、今回はキャラとシチュを決め打ちでやってみます】
>>354 よう!キディ。あいかわらずイイ尻だな。
【お相手よろしいですか?】
尻コキデカパン果物の香り擬音たっぷりはダメダヨ?
>>355 (いきなり付き合っている相手に、タイトスカートの尻を撫でられるキディ)
(褐色の肌の顔に、血が上る)
や、やめろよ。
ここは……
(警察署の通路のまっただ中で、卑猥なことをする男を睨む)
(「くっ、何でこんな男を好きになっちまったんだ!」)
(スケベそうな顔の男を見ながら、そう思った)
【はい! よろしくお願いします。できたら、名前があった方がやりやすいですね】
【何かご希望とかは?】
どっちかつーとおっぱいが好きです
>>357 いいじゃないか。俺たち付き合ってんだろ?
(悪びれもせずにおどけてみせる)
お互い愛し合うもの同志、何か問題でも?
(ニヤニヤしながら)
今、たまってるんだよ。相手してくれよ。
【名前こんな感じで。】
【希望は…キディを便器代わりに使う、恥辱プレイとか?あ、おっぱい大好きです。
恥ずかしいセリフとか言わせたいですねー。】
>>359 (ビルを引っ張って、近くの自販機の陰に隠れるキディ)
や、やめろよ。いくら何でも、こんな所で。
(いまだ尻を撫で回すビルに、弱々しく抗議する)
た、溜まってるって。
(腰を押しつけてくる男に、嫌悪の感情が湧くが何故か拒絶しきることができない)
や、やめてくれよ、ビル。
こんなのを、仲間に見られたら。
(キスしてこようとするビルから、顔を背ける)
(胸を揉んでこようとする男から、身をよじる)
よ、夜になったら、お前の家に行くから。
その時まで、我慢しろよ。
(ビルを宥める)
【了解しました】
【さすがに警察署ではチャレンジフル過ぎるので、そちらの家でいうことで】
【便器というと、小便飲め、とか? それ以上のスカトロみたいのはちょっと困りますけど】
【恥ずかしいセリフはOKですよ。そちらも、「ビッチ」みたいなこととか言ってもらえるといいかな】
おいおい…なんだよ、つれねぇなあ。しょうがねぇ、待ってやるか。
ぐずぐずするなよ。
(渋々、キディから離れる)
あ、来る時はちゃんと勝負下着で来いよ。この間のガーターベルトなかなか似合ってたぜ。
【ちょっと誤解させてすいません。便器扱いってスカじゃなくて、飲精とか性欲の捌け口とかいう意味です】
じゃあ、後でな。へへへ
(いかにもチンピラ風情な安っぽい笑いを浮かべていったん、去る)
>>361 わ、わかったから。
(服装を整えながら、ビルが角を曲がるのを見送って溜息をつく)
何であんな奴が好きになんて俺はなったんだよ。
(あらためて、そう疑問に思うが、思考が鈍って)
(どうでもよくなってしまう)
ふう……
(さらに息を吐いて、仕事を片づけるために警察署の玄関に向かう)
――夜
(ビルの家に向かうキディ)
(まるで立ちんぼの安娼婦のごとく扱われるセックスをされると分かっていても、何故か足はビルの家に向かってしまう)
くっ、俺は……
(このままビルの家に向かうのを止めたいと思うたびに、何故か思いとどまって向かってしまう)
お、俺だ。
(ドアに立って、カメラに自分の姿を写す)
――カチャリ
(鍵が開けられた音とビルの声に、家に入っていく)
……き、来たぞ。ビル。
(いかにも無神経なマッチョ野郎の寝室といった場所に入る)
(開いたままのポルノ雑誌が、無造作に床に放り出してあった)
【そうでしたか。それでもOKですよ】
【今さらですが、キディの一人称って俺で良かったでしたっけ?(汗】
よう、キディ!待ちくたびれたぜ。
(上半身裸でボクサーパンツ姿ののビルが奥から現れる)
(片手にはビール缶をぶら下げている。待ってる間に一杯やっていたらしい)
お前と付き合って一番のメリットは何か?風俗に使う金が節約できる!
(本人はジョークのつもりなんだろうか。馬鹿笑いしながら、なれなれしくキディの体を触ってくる)
(肩に手を回しながら、どうだ一杯?とばかりにビールを勧めてくる)
(酒臭い息を吐き散らしながら、顔を近づけてキスを求めてくる)
【一人称は…たしか俺でしたかね?そのへんアバウトでよいと思いますよ。】
>>363 あ、ああ。
(下品なジョークで一人で受けているビルに、曖昧に返事する)
(勧められたビールを一口飲んだ)
ん……んんっ!
(酒臭い息に、思わず顔を背けるが)
(我慢して、ビルのキスを受け入れた)
んっ、んんっ、んっ!
(無遠慮に舌を入れられて、口腔をまさぐられて舌を絡められた)
(強引なやり方のキスに、眉を寄せる)
んっ……
(唇を放されると、思わずビルから離れて、乱暴に唇を袖口で拭っていた)
こ、今夜もいつものようなやり方でやるのか?
(得意そうにニヤニヤしているビルに問いかけた)
【ありがとうございます】
【服を脱げとか、指示とかしてください。】
へへへ…いつもみたいに可愛がって欲しいんだろ?
お前は普通の愛され方じゃ満足できない変態セックスジャンキーだからな。
コックが欲しけりゃちゃんとおねだりしなよ、いつもみたいにな。
(いつものように…ビルはキディに娼婦の真似をさせるのがお気に入りだった。
まず、自ら下着姿にさせキディに淫らな行為を要求する言葉を言わせるのだ。
いわく チンポ大好きな淫乱キディを激しくファックしてください、あなたの性欲処理の道具に使ってください、そういったセリフを言わせて
屈辱に身を震わせるキディを見るのも大好きだった)
(偉そうにソファに身を沈めると、ビルはキディに催促した)
おら、キディ早くしろよ。お前は俺の前では娼婦だ。服を脱いで膝まずいてチンポをねだるんだ。
とびっきりいやらしくな。
できるよな?
>>365 (いつものような汚らわしいセックスを命じられるキディ・フェニル)
(男の下劣な言葉を受けながら、服を脱いでいく)
(ブラウスを脱ぎ、スカートを足下に落とす)
……んっ。
(顔を男から背けながら、下着姿を披露するキディ)
(褐色の肌に、娼婦のようなドギツイ赤の下着。昼に言われたように、ガーダーベルトをしていた)
わ、分かってる。
(声を震わせて、下着姿でビルに近づいていくキディ)
(心は屈辱感にまみれているのに、何故か男に反抗できなかった)
(どっかりとソファに身を沈めたビルの足の間に、ひざまずくキディ)
き、キディ・フェニルはビル専用の性欲処理の娼婦だ。だ、だから、ビルのコックを、俺におしゃぶりさせてくれ。
……お、お願いします。
(ぎこちなく、おねだりをするキディ)
【スムーズじゃなくて、この方がキディらしいかな、と】
ひひ…たまらねぇなあ。その下着よく似合ってるぜ。
キディ。お前は本当にビッチだぜ。
(男勝りのキディを屈服させる事にゆがんだ喜びを見出すビルには、ぎこちなさもまた
興奮する材料だった)
さあ、好きなだけしゃぶれよ!
(既に待ちきれずに先端から粘液がしたたるペニスがキディの鼻先に突きつけられた。キディが口を精一杯あけてかろうじて咥えられるサイズだ)
(フェラの後は決まって顎が痛くなる)
いいか、キディ。しゃぶる時は常に相手の目を見るんだ。足は大きく広げて下着が見えるようにしゃがめよ。
(注文がいちいち細かい)
(そのうえデジカメを取り出した。キディのフェラする所を録画するつもりらしい)
いい表情しろよ。ポルノスター・キディ。
>>367 (ビッチ、と呼ばれて身を震わせるキディ)
お、俺がビッチ――!
(思わず暴れ出したくなるキディだが、急速にそんな感情は消え去り)
(何故か、興奮を感じ始める)
(お、俺はそんな女じゃ……くっ!)
(しかし、秘所は濡れ始めている)
わ、わかってる。ビル……
(強烈な牡の生臭さを放つペニス)
(目をギュッとつぶると、唇を肉塊の先端へとかぶせていった)
ぐっ、ぐうっ!
(男の命令にくぐもった声で返事して、目を開いて男の顔を見上げる)
(言われたとおりに足を開いて、濡れ始めたショーツを見せる)
ぐっ、ぐっ、んんっ!
(男に言われるままに、フェラを開始するキディ)
(嫌だ、嫌だ、嫌だ……!)
(そう思いながら、何故か感じてしまう自分に嫌悪しているキディだった)
(私は刑事だ――! そう思いながら、フェラをし続けた)
(恥辱に震え、目じりにうっすら涙を浮かべてフェラするキディ。
その表情をカメラのレンズは冷徹に記録していく)
(上目使いの視線に興奮の色がわずかに見え隠れし始めた)
ふっ…んん…!キディ、いいぞ!
(キディの口による奉仕の快感に呼吸が荒くなる)
も、もっと奥までだ、お、奥まで咥えろ!
(キディの髪の毛を鷲づかみするように荒々しく?むと、強引に頭を動かしてのどの奥まで
ペニスを深く突っ込んでいく)
(息苦しさにキディは暴れるが容赦せずに動かす)
>>369 ぐっ、グフっ、ぐぶぶっ!
(いきなり喉奥まで突っ込まれ、苦しそうにむせるキディ)
んっ、んー!
(射精間近なのを口の中で感じ取り、嫌悪感でいっぱいになる)
(こ、こいつは俺と付き合ってる男なのに、どうしてこんなに嫌なんだ――)
(そんな思考が頭をよぎるが、すぐさま消えていく)
【タイムリミットとか、凍結とか、どうでしょうか?】
(キディの事などまるでお構いなしにペースを速めていく)
ハッハッハッ!こいつはき、効くぜ…!!
(キディの口内で熱く膨れ上がったペニスが猛り狂う)
出すぞビッチ!受け止めろよ!全部飲めよ!
(腹の底から衝動がこみあげてきて、ついに大量の精液をぶちまける)
【そうですね…そろそろ〆ますか? 凍結は出来たらお願いしたいところですが…?】
>>371 グブッ、げふぅ、ぐげっ!
(ペニスを口から抜こうとするが、男はキディの髪を掴んで、それを許そうとしない)
ぐっ、ぐっ、グブッ!
(喉を鳴らして、必死に濃い精液を飲み下していく)
(ビルがビッチと何度も叫ぶが、それも耳に入っていなかった)
はあっ、はあっ、はあっ……!
(放出が終わり、やっとペニスが引き抜かれる)
(下を向いたキディは、口元を押さえて荒く息をした)
【了解しました。平日は22:00くらいなら、いつでも大丈夫ですが、そちらのご予定は?】
【そうですね…こちらも22:00から翌1:00くらいまでなら大丈夫です】
【明日も大丈夫だと思います】
【22:00くらいに伝言板で待ち合わせでどうでしょうか?】
>>373 【了解しました。では、22:00くらいに伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
おやすみなさい。また明日。
【落ちます。以下空きです】
【レス待ちで待機しています】
【遅れてすまない!】
>>377 【こんばんは〜】
【では、レスお待ちしてますので。今夜もよろしく】
>>378 【こちらもよろしく】
(キディの口内に射精してもビルはまだ、おさまらなかった)
休んでねぇで、次行くぞ。こっちはまだ、満足してねぇからな!
(むせるキディを乱暴に立たせると壁に手を付くように指示した)
バックからハメてやるぜ。そのエロいケツを可愛がってやるか。
(キディの尻を軽く平手打ちした)
ほら、キディ!ビッチらしく尻を振ってせがんでみせろ。
>>379 (唇の端から、ビルの精液が垂れたのを拭うキディ)
(そんな彼女をビルは強引に立たせる)
わ、わかったから。
(ビルの指示に、ブラとショーツとガーダーベルトも外して全裸になるキディ)
(褐色の肌の全てを、男にさらした)
んっ……
(壁に手をつくと、軽く足を開いて尻を後ろに突き出した)
あっ、くうっ!
(パン! と鋭い音を立てて男の手で尻が叩かれる)
び、ビル、俺を……
(後ろを振り返って、ビルにセックスをねだる卑猥な言葉を告げ始める)
(言われたとおりに、褐色の尻を振り始める)
ビルの大きくて逞しいペニスを俺の奥まで突っ込んで、ファックしてくれ……
(勝ち気そうな表情を歪めながら、野卑な男にセックスを懇願した)
【さすがに寝落ちか、回線の問題かな?】
【一応、明日も22:00くらいには伝言板に来てみますけど……】
【出ますね。おやすみなさい】
―カツンカツン
こんにちは…占い館『美沙里』、開店よ…
(黒レースのベアトップコルセットに、シースルーメッシュ素材の超マイクロミニチュチュスカート
(フィッシュネットのガーター付きオーバー二ーに黒エナメルピンヒールと、指出しロンググローブを身に付け
(アンティークが所狭しと並ぶ、古い欧風館風の店内に佇んでいる
占いやお呪いのご相談承るわよ、フフフ…
【暫く待機させてもらうわ、雑談・ロール等…何か要望が有れば教えて頂戴】
【それでは、どうぞヨロシクね…】
即ハメ中出し孕混ぜ肉奴隷で楽しみたい
『美沙里』という店名をもっとヤンキー風にお願いします
アウターゾーンなつかしすw
毎回BADエンドっぽいのが好きだったな。そしてミザリィエロす
>>383 レスから元気が滲みでているわねぇ、カウパーみたいにね…
生憎私は、誰かの肉奴隷になるなんて御免だわ。
…あんたが私のペットになるのなら、考えても良いわよ?
(片手を腰に当てて
>>383さんの正面に立ち、豊かな胸を揺らして不敵な笑みを浮かべる
>>384 ヤンキー風?
うぅん…【魅坐莉】とか…?その辺りのセンスには疎いわね。
皆仕事探せよ・・・
>>385 あらリロードミス…御免なさい。
そうかしら?未来に希望を抱かせる結末も多いわよ。
いずれにしてもアウターゾーンに踏み込んだ人間の末路は、その人間の心掛け一つで変わるわ…
>>ミザリィエロす
ウフフッ…私はこういう格好が好きなの、誰に何と言われても、ね。
(ふわりとフリルの様に広がる、半透明の黒メッシュ製チュチュスカートから
(ミザリィの悩ましいヒップの曲線がうっすらと白く透けて浮かび上がる
>>387 まぁ、そろそろお昼だしね…
私のお店に来てくれるなら歓迎するわ。
そういう貴方はお昼休みかしら?フフ…お仕事運占っていく?
また静かになったわね。
(カウンターに並べて置かれた鉢植えで、不気味に蠢く紫色の触手に猛禽用の
(冷凍ネズミを無造作に掴んで与えている
…そういうのも嫌いじゃないけれど。
(重厚な本棚に並ぶ古文書に積もった埃をパタパタとはたく
んっ…
(背伸びして上段の棚をはたこうとすると、チュチュの裾とオーバー二ーの間の絶対領域が
(限界を超えて拡がって、ついに中が露わとなる
(そこにはパンティが無く、白く輝くむっちりと量感の溢れたヒップの丸みが有るのみで
ん…そろそろ私もお昼にしようかしら…
それじゃ…またね。(パチン
(妖美な微笑みを浮かべ、指を鳴らすとグニャリと空間が歪んで店舗が消え去る
【スレをお返しするわ】
キディが来たから…って訳じゃないけど、私も顔を出してみようかしら。
寝るか
来るのが遅かったみたいね。それでは皆さん、お休みなさい。
禁断のパンセ懐かしいな…
あの頃がアニメ黄金期だったよ…
知らんがな
古いよ
(帰宅中に空にへんな雲が立ち込め)
(キを失った女の子が降りてくる)
………。
【出典 夢戦士ウイングマン】
【性別 女性】
【年齢 16歳
【容姿 短めの髪型、猫のようにクリクリした瞳】
【服装 ビキニ。胸と腰を覆うコスチューム】
乙
(ドリムノートに「アオイがエロエロに迫ってくる」と書く)
ケン坊なんてオタクよりオレんちで同棲してくれ
ノートの効果はでてるかな。どれどれ…
(様子見に胸を揉みしだき)
がっつき相手にするなよw
>>401 ケン坊って、誰え?でももう誰かの家に運ばれちゃったみたい。
>>402 ん〜〜?
(眠りかけから覚めかけていると膨らみが揉みしだかれてる)
あなた、助けてくれたの〜?
(なぜか色っぽい目つきで見て)
もっと揉んで、揉みしだいて〜〜。
(うっとりしながら胸を突きだしながら囁く)
>>403 そんなこといったってぇ、ドリムノートにかかれちゃったらしょうがないじゃない〜〜?
けどトリップつけてないからよくわかんないんだけどね。
そうだよ。
気を失ってた君を運んであげたんだ
効果絶大だな。へへへっ…
(思惑通りに迫ってきたことにほくそ笑み)
(ブラに包まれた胸を揉みほぐしむちむちした感触を楽しむ)
>>406 うれしい〜〜。ね、じかに揉んでくれるかな?
(手に触れて、ブラを自分ではずすと生の乳が出てきて)
さあ、触ってみて〜。ね、ほら。
(名なしの手をとりふくらみに触らせたら)
(乳首とむちむちした肌の感触が手に押し付けられる)
ね、お願い〜。
(名なしの手をとったまま、まわすと、ふくらみもぷりぷりと回転した)
気持ちよくない〜?わたしはいい気持だよ〜〜♪
(笑みを浮かべながらやわらかい胸を触らせ続ける)
俺もいい気持ちだよ。
ぷりっぷりしてて手に吸いつくようなおっぱいでさ
揉み心地サイコーだな。
(生乳の感触が手の平中に伝わり)
(その感触をもっと貪ろうと上下にこねたりたぷんたぷんと揺らしたり)
乳首もこりっとしてて旨そうじゃんかよ
(先っぽを摘んでねじくって弄び)
どーれちょっと味見してみようかな
(乳首を口に含みんむんむと吸い立てて)
んーんまいんまい…ちゅばっちゅばっ
>>408 でしょお〜〜?なんだかわからないけど、触らせてあげたくなっちゃって。
(アオイの胸がこねられて、乳首が指の付根に当たった)
(そのまま名なしの手により、水ヨーヨーの玉みたいに上下した)
う、ふうん〜、気持いい〜〜。
(指がふくらみにくいこんだまま左右、上下に揺らされる)
あ、やだー。
(こりこりした乳首がねじられて、ちっともいやそうな表情を見せず)
(名なしを見ながら笑顔で乳首をねじられ続ける)
味見、してして〜〜。ああ〜〜ん!
(胸の先が吸われると名なしの頭を片手でおさえて撫でながら)
(吸われていない方の胸の乳首を自分で弄った)
ごめんね、ワタシのかたくなって来た………。
こんなに大きくなって恥ずかしい〜〜。
ね、こっちも吸ってよ………。
(名なしの頭を反対側のふくらみに持ってきて)
(自分の指でかたくしてしまった乳首を口につけさせる)
理由はあんま考えなくてもいいって
(ドリムノートに書いたことはひた隠しにして)
恥ずかしがってるワリには乳首こんなにぷっくりしちゃってさ
気持ちいいんだろ?
(口に添えられた乳首をちゅぱりと吸って)
ちゅうっちゅううっ、れろれろれろ…
(吸いたくっては舐めまわし唾液まみれになるまで味わった)
オッパイだけじゃなくこっちも弄ってほしくなったんじゃないか?
(ビキニパンツをずりさげ秘所の入り口をなぞりあげて)
素直に言わないと、このままオッパイだけにしようかな……。
(あそこを軽くくすぐったまま)
(また乳房を弄りだし、やわらかい谷間に顔を押しつけ乳房中を弄んだ)
>>410 うん、すごく気持いいよお〜〜?
吸ってもらったら、もっと、もっと気持、ああ!いい〜〜〜っ!
(名なしの髪にアオイの両手の指がくいこんだ)
(アオイの胸の先がのびていったり名なしの舌に乳首があたってゆらされる)
(ため息が名無しの頭にかかった)
あ、あ〜〜〜!もうすごく気持ちいいよお………!
(乳首をなめ回されて、つばでピンクにピカピカ光って)
(太股の半分までビキニパンツが下げられて、ヒモのようになっている)
そっちも弄って………わたしすごくエッチな気分なのぉ………。
(股間の切れ込みに指が当たって、なぞりあげると)
(自分から腰を揺らしながら、もぐりこんできた指に恥丘のふくらみと)
(切れ込みの押付け、擦りあげていく)
ね、弄って。いっぱいいっぱい、弄ってほしい。
(ふくらみを名なしに弄ばせて、顔が押付けられ)
(アオイの胸の谷間の中で、頬に吸い付くような肌が圧迫してぷるぷる揺れた)
むふっ、もふもふ…
たまんないな。このオッパイの感触…くふふっいい気持ちだよ
(頬をくすぐる乳房の感触が心地よく)
(それをさらに求めるかのように両手で握りしめ顔を揺すぶり頬ずりして)
オッパイもオマンコもたーくさん弄ってあげるよ
だからもっと…
もーーっとエッチな気分になってしまいなよっ!
(むぎゅりと握りこんだ指の間からはみ出した乳首をじゅるるっと吸いたて)
(膣内に突き挿した中指を前後に抜き挿しし内部をほじくり返す)
指だけじゃたりなかったら、俺のチンポでオマンコの中たっぷりと弄ってあげるからな?
(たくましく怒張した肉棒を割れ目にあてがい挿入体勢に入り)
>>412 (アオイのふくらみが両手でわしづかみにされ)
(名なしの顔が揺らされると頬に弾む肌が当たったまま揺らされた)
もっと気持ちよくして、いろんなとこ舐めて、わたしのわきの下とか、
肩も、首もお。そしたらもっと気持ちよくなるよぉ。
ひぃ〜〜ん!!
(乳首が吸われてぐいぐい伸びていき、アオイの顔が後ろにそって)
エッチな気分に、なっちゃう〜〜〜っ!
(膣道に指がくいこんで、アオイは頭を揺らした)
ああん、イタい、イターい♪
(指に膣肉が吸いついて、入れられた指うごくと)
(ムリュリュリュ!と、指を通してくぐもった音を感じる気がした)
ふーん。舐められるのが好きなんだね。
だったらさ、わきの下からいただくとしようか
ほらこうやってバンザイして…
(アオイの両腕を上げさせるとわきの下の顔を寄せて)
ぺろぺろぺろ…ちゅぶっ、ちゅううっ
(ねっとりと舌を這いまわらせるとぷにぷにしたわきの肉に吸いつき)
全身舐めまくってもっとエッチな気分にさせてあげるよ
(唾液が滴る舌を肩口や首筋に這わせて、すべすべした柔肌に唾液の筋をつけていき)
そんなに痛がるって事は、どうやら初めてのようだね
指で奪うってのはもったいないから…
(指を引き抜くと、すかさず肉棒を埋めていき)
俺のチンポでアオイの初めてを奪ってやるからな!
(強く腰を突き出しズブウウッ!と、オマンコ奥底まで肉棒を突き挿してしまった)
>>414 わたしの身体をあなたにマーキングしてほしいの。
いっぱい、いっぱいして♪はあい。
(ばんざいすると、わきの下に名なしの口がつけられ、舐められる)
ああ〜〜ん、わきの下舐められてるう〜〜♪
(吸われると気持よさそうに首を振って、肩口や首筋を舌が這っていくと)
(うれしそうな声をあげながら身体をそらせた)
そう、わたし初めてだけど、あげるぅ。
(腰を浮きあげると、自分から大陰唇に指を当て、左右にひろげた)
あなたのチンポ入・れ・て。お願い〜〜♪
(チンポの先が、膣口にくっついたまま、なかなか入っていかない)
(それでも身体を舐め舐めされて白蜜を流しはじめた膣口が)
(ミチミチッと押し開けられ)
きゃああ、いたあ〜〜い♪♪
(アオイは笑顔で悲鳴をあげながら)
(名なしの首に抱きつく。やわらかいふくらみが名なしに押付けられた)
(チンポの先が入り込んだら後は)
(勢いよく膣道をチンポの形に開いていった)
入ったあ〜〜!!わたしの中ちんぽでいっぱいだよ〜〜!
(首にしがみついたまま、首を後ろへとそらして声をあげ)
(膣肉がチンポにグイグイと引っ付いた)
身体の表面も中も、アオイの全てにマーキングしてやるよ。
ぜんぶ俺のものにしてやるからな?
(首筋や乳房のところどころにキスマークをつけながら、最奥の襞にチンポの先をぐっぐっと押しこみ)
この感触はたしかに初めてのようだな
くふふっ、アオイの処女はしっかりといただいたよ
(膣奥まで突き挿したまま、肉棒の形を覚えこませるかのように上下左右に腰を振り乱し)
チンポにみっちりとおまんこ肉が食いこんでてさ
処女だったってのにやらしいスケベマンコじゃないか
いい気持ちだよ!
(締まりくる肉襞を押し返すようなピストンを繰り出して)
(膣内の感触を存分に堪能する)
こうやって犯されながらも愛撫されたら…
もっと気持ちよくなるだろ?
(ガツガツと腰を揺すぶり続けたまま)
(乳房にむしゃぶりつき、乳首をカリコリと甘噛みしはじめた)
>>416 (アオイの首筋や肩やふくらみがつよく吸われて)
(赤いキスマークが肌のあちこちについていく)
あはは〜〜ん、うごかないで〜〜中でアツくてかたいのがうごいてるぅ〜〜♪
(笑顔で声を立てながら、チンポに密着する肉がグイグイかき回され)
だって初めてだもぉん、きついわよぉ〜〜!
わたし、チンポが胸まで来てるような感じ〜〜!?
ああはあ〜〜ん♪いいよぉ〜〜!!
(揺れるふくらみに名なしがむしゃぶりつくと、かたい乳首が噛まれて)
気持ちいいよ〜〜♪もっと噛んで、オッパイに歯型つけて〜〜!
私の身体、あちこち噛んで〜〜!
(首にしがみついたアオイの膣内がキュウキュウうごいて)
(中でなんとか侵入を繰返すチンポをミッチリ締める)
エロい気分が止まらなくなってきたようだな
さっきまで処女だったのがウソみたいじゃんかよ
はははははっ!
(可笑しそうに笑い声を上げると、欲望のままにチンポを突き動かし)
(キュウキュウ締め付けてくる膣内をより一層荒々しく陵辱して)
オッパイにも…カプッ、カプカプカプ……
首筋にも……わきの下にも……
(アオイのムチムチとした上半身を次々と場所を変えて甘噛みしまくって)
ぜんぶに歯型つけながらザーメン流しこんでやるよ!
(最後のとどめとばかりに再び乳首をかぷううっと噛みこみ、乳頭を舌で転がし舐めながら)
(どっぷりと濃いザーメンの塊を子宮内にぶちまけてしまう)
>>418 ああ、イタイけど、きもちいいの〜〜!!
すごく感じちゃう!あっあっ!!
(仰け反ったアオイのあごが前後に揺れ)
ひぃぃ〜〜〜ん、噛んでるぅ〜〜!
私のオッパイ食べられてるぅ、噛んで噛んで
もっときつく噛んでいいの!!
(歯を立てて噛まれるとチンポの表面に引っ付く肉がヌットリ暖かい蜜にまみれて)
わたしを食べちゃうくらい!噛んで、食べて!
(噛まれながら嬌声をあげつづけ)
だしてぇ、いっぱい、いっぱいだし、て〜〜〜!!
(乳首を噛まれると、舌先で乳頭が弾まされ)
きゃはあ〜〜〜!!でた〜〜!!
あっつぅ〜〜い!!わたしのなか、あつぅぅ〜い!!
(吸い付く膣肉がチンポを搾って、ザーメンの放出を促がし続ける)
わたしも、いっくぅ!!
(シュッシュッウウと、アオイの秘所からもしぶきが立った)
…んちゅっ!カプカプコリコリ…ちゅぶうっ!
(口内の含んだ乳首を吸ったり噛んだりしながら)
(腰を小刻みに揺らし残り汁まで全て注ぎこみ)
ぷはあ…オッパイもマンコも、アオイのからだぜーんぶ旨かったぞ
最高の気分だな…くっふふふ!
(処女マンコへの中出しレイプの余韻に浸りながら、やんわりと乳房を揉み)
今度はアオイが上になれよ
一発くらいじゃおさまらないエロいカラダしてるからな
(騎上位になりザーメンでいっぱいになった膣内を突き上げだし)
またマンコ奥にいっぱい出してやるよ
いろんなトコロ、カワイがってやりながら……!
(アオイの顔を引き寄せると唇にディープキスを送り舌をクチュクチュ絡ませる)
(オッパイやお尻を揉みしだき、再び子宮内へと精を流しこんで)
>>420 あはっ!うあはぁぁ〜〜ん!!
(残り汁を出すために小刻みに揺らされて)
(ふくらみがユサユサ揺れる)
わたしも……チンポが焼けるくらいアツくてイタかったけどすごく気持ちよかったよ。
(キスマークと歯型のつけられた胸が名なしの手に心地よい感触を与えながら)
いいよ♪わたしが上になるね♪
(名なしのおなかの上にまたがると、おしりからまわした手で小陰唇をひらいて)
(ラブジュースとザーメンのあふれる膣口へチンポの先をあてると腰を下ろしてく)
(アオイの下の唇がギュウウとゆがんで開いた)
はああ〜〜ん!!おなかがつきあげられてるぅ〜〜〜!!
(アオイの胸が上下にユサユサはずみ、自分からも腰をクネらせて)
(まばらに毛の生えた恥丘がグリグリうごいた)
あは〜〜ん、オマンコのいろんなとこにあたってるぅ!
だして、もっとだして、わたしの中を精液まみれにしてぇ〜!
かわいがって、いろんなとこ、あなたのものにして………!
(抱き寄せられたアオイのくちびるが奪われ、たがいの唇が密着し動く)
(むさぼるようなキスで、アオイの舌と名なしの舌がくっついて、絡ませあう)
(はずむ胸が両手でうごかされ、プリプリのおしりにも手を回され、肉をつかまれもまれる)
またでたぁ〜〜!!こどもできちゃうくらいでてるよぉ〜〜!!
(同時に目の前で上体をそらしたアオイのアソコも潮をふく)
あはああ〜〜〜〜んんぅ!!
すっかり俺のチンポの虜ってところかな。
俺もアオイの身体が気に入ったよ
たぷたぷ揺れるオッパイの揉み心地最高だし
マンコに締め付け具合がまた…ううっ、また出すぞ!!
(乳房を握りしめた両手がグニグニムニュムニュと動き)
(乳肉の感触を貪たまま、潮吹きマンコにさらなる中出しをぶちまけて)
俺のこども孕んでしまいなよ!
(亀頭と子宮襞がぴったりとくっついたまま連続で子種を叩き込む)
…………
なんでも叶えるドリムノートとエロ美少女を同時に手に入れるとな
くっふふふ…
これからもたっぷり可愛がってやらないと………
(ドリムノートに「アオイは一生俺の性奴隷として飼われる」と書き足した)
【此方はこれで締めにするよ】
【お相手ありがとう】
うん♪あなたのチンポ大好き♪
うれしい〜〜!もっともみもみしていいよ♪
激しくしたっていいんだからぁ♪
また出るの?うれしいん♪
(甘えた鼻声を出して、自分の指を噛むと)
(ビチョビチョになったオマンコのなかにさらなるアツい射精が来る)
うわあ〜〜子宮にあたってるあたってるぅ!
中に直接入ってるよ、もう子宮いっぱああい!!
あついよ〜〜〜!!
それに、わたしもイクイクイクウ!
………。
ね?わたしのアナルもほしくなぁ〜い?
それにからだのあちこちにも、かけてほしいなぁ♪
舐め舐めしてほしいし、わたしも舐め舐めしてあげる♪
あなたのいろんなところ。
(部屋にいついて、ずっとかわいがってもらうのだった………)
【じゃあわたしはこれで♪】
【ドリムノートを使うなんて素直にああそうかと思っちゃった】
【ありがとう♪】
メルヘンメイズのアリスをしてみたい…とか言っても解るひといるだろうか?
うう〜、耕作め・・・僕と言うものが有りながら・・・
まさかのNTR
レビアさんと敢えて電脳ではなく生身のセックスを
ポドリムスに乗り込んできたアオイさんを捕らえて健太の目の前で陵辱とか
>>427 私らしいSEXとなるとやはりバーチャルSEXというのが一番それらしいかもしれないけれど、
あえて生身でというのもいいわね。AMPはある程度副業もOKだから、裏でそうした副業をしていてもいいかもしれないわ。
>>429 こんばんわ
既に電脳ではセックスフレンドなんだけれど、
その時は敢えて生身での関わり、って感じで考えていたよ
>>430 あら、こんばんは。
もう互いの体については隅々まで知っているけれど、互いに生身で触れ合うのは今回が初めて…という感じかしら。
>>430 そうそう、そんな感じで
いつも会っているのにいるのに、生身で会うのは初めてだ、みたいな所からって感じで
>>432 それもいいわね…電脳世界での交流もいいけれど、現実世界での交流は大切な事だもの。
それに、生身同士だからこそできる事というのもあるものね。
>>433 そう言う事だね、生身でできない事は大抵やり尽くしてた感じだろうし
もう遅いから寝るよ。気が向いたときにでもまた会えたら良いな
おやすみ
>>434 お休みなさい、いい夢を見てちょうだい。
ファ…ア……。
(名無しを見送ってから自分も欠伸をして)
私ももうそろそろ眠くなってきたから、帰らせてもらうわね。
おやすみ
レビアがAMPの中で1番レズビアンっぽい気がする
そんなこと考えながら見てた子供のころ観てたよ…
レズなら、レビア×那魅かなあ。
あ
那魅さんレビアの作戦敵わずAMP制服着てくれなかったなー
麻宮=菊池キャラで、OVAゼオライマーの幽羅帝とか言ってみる。
OVAなら、イクサー1とか。
他スレじゃお目にかかれないキャラハンがくるのがこのスレの魅力
そういえば、4月になったからNOIRが解禁だな。
ミレイユや霧香が来てくれるといいな。
はあ…塔登ってたらもう夜中かぁ…
今夜はここで野宿ね…
446 :
スライム:2011/04/29(金) 00:59:06.38 ID:???
――――!
(僕悪いスライムじゃないよ!と伸び縮みで表現している)
一緒に野宿しないか?
……?
モンスターみたいだけど…敵意はないみたい?
ならほったらかしでもいいかしら…
>>447 あ、ご苦労様です。冒険者の方ですか?
そうですね…このフロアはもう安全と思いますけど…
用心はしたほうがいいですよね…お願いできます?
>>449 あああっ!?
だ…ダメですよ…そのときはたまたまで…
さすがに今はちゃんと履いてますから…!
MUGENじゃエロエロボディだったな
はちきれんばかりのおっぱいでさ
たまたま履いてないじゃなくて、見えないアングルだって言い張ればいいのに
野宿もいいが本当に安全になったのだろうか?
俺らが不埒でないとも限らないしな……
>>452 うぅ…やっぱりそんなところばかり見てるんですね…
というかここ…ホントに塔の中なのかしら…?
(胸元の服が小さくて止めてるボタンがはち切れそうになってる胸を手で隠して)
(肉付きのいい腿は短い裾から丸見えに)
後ろから襲われるのには充分気をつけてね
こういうふうにさ!
(カイの背後から突然抱きつき、ボタンが飛びそうなほどに実った乳房をわしっと掴む)
>>453 しまったその手が…!?
わ、私ったらなんでこんな恥ずかしことを正直に……
>>454 あはは…まあモンスターに襲われて捕まるよりかは…
でもローパーとかならむしろ……い、いいえ何でもないです…
ドルアーガの塔も当時の表現の限界とは言え奇想天外な罠が多すぎるからな
ここも得体が知れなくてもそれを考えたら全然普通だよ
>>456 キャアァァッ!?
何ですかいきなり…!!
だ…ダメですよ…?他のひともいますしモンスターもこないとは限りませんし…
(マシュマロみたいなしっとりした乳房を揉まれて慌てて離れる)
それでは俺はこっちを…イシターの巫女だしギルもいる身だからね…。
(カイの臀部に手を延ばして、不浄の窄まりのほうを揉みながら弄くり捕まえる)
>>458 1番奇想天外なのはイシター様のお言葉…なんでもありません
たしかに…そうかも知れませんね
じゃあ何が起きても不思議はないと…?
>>460 きゃっ!?だ、だから……いけません…ん…っ!
(胸とは違う重量感のあるむっちりしたお尻が手に包まれ)
ギルは…今は関係ないです…
>>459 だからこそ油断大敵ってのを教えてあげたんだよ
気を抜いちゃダメだってことをね
ほら、そんなノロい逃げ方じゃすぐ追い詰められるだろ?
(素早くにじり寄ると、抱きついて豊満な乳房に顔を埋めてパフパフしまくる)
>>462 まぁまぁ。ローバーよりは堅くてしっかりしてるよ?
(背後から捕らえて胸に顔を埋める男にアシストしながら)
(お尻の中央部、アヌスを丁寧に捏ねて愛撫してゆく)
背信、不貞にだけはならないように気を付けてあげるからさ…?
(くりくりと触れながら、腿から尻までもなでつけてる)
>>463 さすがに…まさか人が襲うなんて思いませんよ…
ひゃっ!?うぅ…恥ずかしいです…
(余裕で顔が埋まる程深い谷間に顔で満たされ)
(どかすこともできずされるがままに)
>>465 その「まさか」が命取りさ
俺が人間だったから良かったものを…
もしモンスターだったらオッパイ嬲りまくられてたとこだよ?
(頬中でマシュマロ乳の感触を楽しみつつ上目に視線を向けて)
>>464 ローパーはローパーで…いいんですよ…?
延々となぶられるみたいに犯されながら魔力を吸い出されて…
……あ、ち、違うんですこれは…別の冒険者さんの話で…
決して実体験では…ひうぅっ!?
(下着を食い込ませたお尻が裾からあらわになって)
(すぼまりの感触は堅すぎず、少々小慣れた感じだった)
>>467 …え…そう、そういう事にしとこうか。他の人、他の人と。
防具らしい防具がこれくらいじゃね…む…
(フェチの気があるのか腿まで丈のあるブーツも興味深げにコツコツ突いて)
(ついでに下着をずいっと脱がせて はいてない 状態にする)
そして巫女さんは…の例に漏れないようだしね。
(感触に何か納得しながら立ち上がり、窄まりに唾液でお湿りまで与えた)
>>466 ……それはそれで…
(小声でぼそぼそ呟き)
うぅー…満足したら離してくださいよぉ…
(ブラはしてなくて薄い生地にはくっきり大きな胸の形が浮かび上がる)
>>468 うぅ…だからじろじろ見られるのは…恥ずかしいです…
ひゃっ!?ぁ…だ…だめぇ……
(白いTバックみたいになったショーツを下ろされて)
(お尻と無毛の割れ目が丸見えにされる)
はうぅっ!?あ…ぁ…♪
(濡れた指をすんなり受け入れ、ぎゅぅぅっとそれを締め付け甘い吐息を漏らす)
【バイバイさるさんの規制を頂きました…】
>>469 ってことはだ
満足するまで離さなくていいんだね?
(揚げ足を取りつつカイの衣服をはだけさせ、大きく実った生乳にしがみついて乳首をしゃぶる)
はむっ、んちゅんちゅ…モンスターに教われなかっただけ幸運と思いなよ
これくらいの悪戯で助かったんだからさ〜
(身勝手な言葉を言い放ちつつも、豊満な感触を手で楽しんだり)
(甘く蕩けるような味わいを口いっぱいに楽しんだりして)
>>471 そうじゃ…なくて…あっ!?ふ、服が…
(ぷちぃっとボタンが弾ける音と共に90後半は有りそうな乳房が零れ落ちる)
(もう胸を仕舞うこともできなくなってされるまま、胸にしゃぶりつかれる)
こ…これならいっそう…モンスターから…襲われたほうが…
あっ、ぅ……♪だめぇ…そんな強く吸ったらぁ…♪
(時々あれなことを呟きながらエスカレートする悪戯に)
(表情も声も甘くほうけだす)
>>470 綺麗なお尻なのに…まぁ恥ずかしいのは当然か。
まだまだ生えてないし可愛い感じだもんね。…じゃあ前を見る代わりに。
(立ち上がってカイを支えたまま前方を見れば確かに見えてない)
(かわりに窄まりに堅く触れるものがあって、それをそのまま立位で押しこむ)
…んぅっ…くぅ……
(倒れないよう、胸を吸う男の邪魔にならないようバランスをとりながら)
(期待に膨らむ怒張を、カイのアヌスをこじ開けながら腸内へ押し込みきった)
【複数だと間隔辛いかな】
>>472 強く吸われたら…どうなるのかな
試してみよーっと♪
(じゅるるっと音を立てながら、口いっぱいに吸引して)
(生温かい口内で乳首を舐め転がしたり歯を立てたりと、マシュマロより甘い味わいを堪能して)
もう一回聞き返すけどさ
モンスターに襲われるのと俺に襲われるのでは…
どっちがいい?ほら…ほぉ〜らぁ……
(熱く屹立したペニスをずり、ずりりっ…とカイの股間に押し当てながら)
>>473 あ…まさか…お尻にそれ…ひっ、いっ…♪
(上に抱え上げされ、そのまま自重でずぶずぶと沈められていく)
い、いやあぁ…♪お尻…そんなの…入れるとこじゃ…
あ…くっ♪は、ぁぁ…♪
(まだ体が宙に浮いてて足がぶらついてる)
(さらにズルズル飲みこまされるアナルは明らかに初めてとは違う)
>>474 強く吸われても…何もでませんから…
出るのは…イシター様……ひゃああっ♪
乱暴…ぁ……♪しちゃ…♪
(小刻みに体が震えて割れ目からじっとり蜜が滴る)
あ…ぁ…♪どっちも…どっちも好きなんです…♪
(擦りつけるそれをじろじろ見つめてハアハア興奮しだす被虐趣味の巫女…)
>>475 はぁ…そうかな、充分いれるところになってる気がするよ…。
(持ち上がった身体を支えながら、深く挿入したペニスで)
(本来入れる場所じゃない穴を押し広げて、その感触を確かめる)
塔の中で襲われたりしたら、こうして…ケダモノなんかだと
穴だったら勘違いして…立ち往生させられちゃったりしてるのかな…?
(浮いていた脚を床につけさせ、持ち上げる力を捉まえる力に変えると)
(腕では肩と腰を掴んで引き寄せるようにして、腰だけリズミカルに突き立てる)
(まさに立ったまま捕縛され、肛門を犯されてるような格好を強要させられた)
【合わせてくとカイが難しくなりそうだから別々のシチュとしたけどいいかな?】
>>476 はは〜ん、なるほどね
おっぱい吸われたらアソコから蜜が出るってわけか
カイってさ、イシターの巫女のくせにドスケベな体しちゃって…!
(爆乳を握りこんで谷間にグニュウッと顔を埋めたと同時に、割れ目の奥底まで貫いて)
おおー…カイの体の中…
あったかくて柔らかくて…気持ちイイなぁ〜♪
(生乳を揉みしだきながらズブッズブッとペニスを出し入れする)
>>477 き…気のせい…で…す…♪
あっ、くうぅっ♪はあぁ……♪ふか…いぃ…♪
(ずっぽりと根元までくわえ込まされても十分余裕があるそれ…)
(腸壁が絡み付き締め上げ全体を愛撫する感触は膣は全く異なる刺激だった)
獣だったら…いきなり服裂かれて…全身どろどろになるまで…
ご…強姦…されましたよ…
あ…ぁ…この体勢…好き…♪
(まさにローパーに拘束されたようなそれに完全に理性が溶け始めた)
【はい、大丈夫です】
>>478 わ…私は違います…!
イシター様が…スケベなんです…
巫女の私が…犯されるとこが好きだなんて…とても女神のせりふじゃ…
ひああぁっ♪いきなり…前まで…
(毛がないために繋がってるとこがはっきり見えて)
(突き上げと同時にその大きな乳房も合わせて跳ね上がる)
>>479 なんだ…気のせいか…うぅ…
もっと、ぎちぎちになりそうな…ものだけど…
(極上の腸内をずぶずぶとカリが行き交い、絡まる壁を擦って責める)
(ぐりぐりと深い位置を抉るように腰を押し付けたり、慌しく前後させたりして)
(腰使いをこまめに変えながらお尻の中を存分に味わう)
それは酷いね…人間なら文明的に…んうっ…
文化の象徴、巫女の格好を大事にしないと…ね…
(ぴっちりとしてスタイルを浮かび上がらせる白服の上から腕を絡ませ)
(下ろした腕でレッグガードの守り具合を叩いて確かめたりと)
(色んな意味でフェチズムを試しながらの、立たせてのアナル突きでどんどん溶かそうとする)
>>480 いけないな〜
女神様のせいにするだなんてさ
こうして犯されて喜んじゃってるのは、すべてカイがスケベだからじゃないか?
…ほら、見てみなよ
マンコ奥まで俺のチンポが突き挿さって…
(激しい突き上げで、ペニスの先を子宮襞に何度もぶつけまくっては)
(膣襞を掻きまわすように腰をグリグリと押し付けて)
マシュマロおっぱいこんなに揺らしちゃってさ〜
カイって、身体中エロスの塊だな。あはははっ!!
(跳ね動く乳房をゆったりと眺めながら)
>>481 モンスターの他に…トラップも怖いんです…
落とし穴の中は…触手の海だったり…
落ちたひとを取り込んでしまう肉の壁だったり…
どっちも…落ちたことがあって…大変でしたぁ…♪
(その大変という意味は、明らかに本来のそれとは違うニュアンス)
う、あぁ…♪手が…いやらしいですよ…
本当は…人間に化けたローパーじゃないんですか…?
ひっ…♪あ、ぁ…♪お尻…溶ける…♪
(まさぐる手が胸に当たるとその形に合わせて胸が形を変える)
(割れ目からは蜜がこぼれ床に染みを作り、アナルからもねっとりした液が絡み付き愛撫を助ける)
>>482 私は…ただイシター様の…言われる通りに…
だから…悪いのはイシター様で…きゃうぅっ♪
そんな……深いとこ…♪
(もう動かなくても愛液は滲み出ていて)
(快感で震える体に合わせて乳房も小さく揺れる)
(相手の軽蔑した笑い声すら快楽になってしまい男の犯すまま体を許す)
>>484 まだイシター様のせいにするんだ
こんなにオマンコとろとろになってるってのにさ…っ!
(カイの胎内深くまでペニスを突きこんだままガクガクと腰を揺すぶって)
(より奥底から愛液を掻き出すようにしながら)
そんな不信心な巫女さんには…
イシター様にかわってお清めしてあげるよ
マンコ奥に…たぷりと男の精を解き放って……ほらっ!!
(男の精液がビュクッ!ビュルルッ!!と勢いよくカイの子宮内に飛び込む)
(一度目の射精を終えてもなお、乳房を揉みしゃぶり続け)
(そのまま二度、三度と精液を叩き込んでいく)
>>483 よく…生還出来たと思う…くぁ…俺なんて…
カイの、取り込んでくる肉の壁に…負けちゃいそうだ…!
(淫猥な冒険譚に興奮してしまい、突上げる腰にも力が入る)
(転ばないよう膝を折ってあまり引かなく、抱きしめた腰を引いて叩き付けて)
(激しく素早く、派手に音を立ててぱんぱんと直腸に打ち込みまくる)
それは…カイが、撫で回したくなる…すごい体してるから…
くぁっ、もうダメっ…熱いのいくよ、と…融けちゃえっっっ!!!
(遂に我慢出来なくなって、胸とお腹に腕を回して抱き締める)
(それに合わせて全力で腰を突くと、とどめとばかりに射精が撃ちこまれた)
(腰だけ狂ったように打ちつけ、こね回すたびに熱々の子種が直腸に浴びせられる)
(溶解液のようにドロドロに濃く、肉体ではなく精神を溶かしていくようだ)
>>486 生還…なんて…くぅっ♪できてませんよ…?
触手に体の全ての穴を犯されながら力尽きましたし…
はあぁっ♪肉壁も…もがく私を…いやらしく取り込んで…
最後は塔の一部にされてしまいましたから…
イシター様の…お力で…復活しましたけど…記憶はそのままなんです…♪
あっ♪ああっ♪出される…また…塔のモンスターの…精液…♪
(打ち付ける腰に全身が跳ね上がり、手は割れ目を掻き回し)
くぅっ…♪ん…あっ、ぁ…♪
魔力…が……とけ…ちゃう…♪
>>485 そんな…お許しを…♪
そんなこと…されたら…もう…巫女じゃ…はっ、ああぁぁっ♪♪
まだ…まだ出て…くうっ、あ…♪おっぱいもぉ…♪
(膣に吐かれた精液はすぐに溢れかえる)
(乳房にしゃぶりつく男の顔を抱き寄せ乳房に挟みこみながら)
(絶頂に浸り、また連続に達しようと…)
>>488 許すわけないだろ〜
巫女ってより、これじゃ肉便器っていったほうがいいな
俺専用の、ねっ!!
(何度射精しても衰えることなく、より硬く大きく勃ったままのペニスを突き上げて)
(柔らかく絡みついてくる膣襞の感触を堪能していき)
あー…カイのオッパイの中、たまらないよ
フカフカしてていい匂いで……んっ!!うううっ、く!!
(顔を谷間に埋めこまれると、その深く包み込んでくる感触に身をゆだねたまま)
(子宮奥に向けて精液をぶちこんでしまう)
>>487 くうっ…なる…うはっ!それで…んうっ、一見綺麗な身体なのに…
やらしい耐性だけ、ついちゃったわけか…イシター様もやる…
(返答するカイの身体を反らせ立たせて、まるでその肉体を見せびらかすようにして)
(快楽が抜けるまでひたすら菊座に打ち付けて、精液を腸内へと注ぎ続ける)
んうっ…おいたはダメ、それは後で…はい、そのまま…
(割れ目を弄ってる手を意地悪くお預けして、壁に向かせて)
(ここに突くようにと示すようにつけさせてからようやくペニスを抜いてゆく)
…支えとけば転ばないよね、さっ…続きいいよ…
(最後に窄まりからカリをぐっと抜き、散々肛交させられたアヌスの淫靡さを)
(お気に入りのタイトな服装の艶かしさ、ブーツの無骨さと照らし合わせて)
(鑑賞するのに満足しながら、今度は自慰ショーを見せてもらうことにした)
【俺はこんなところで、ふたりともありがとう】
【またこんな穿られに来てくれると嬉しいな…それじゃね、お先に】
【お疲れさま、お休みなさい】
>>489 肉便器…♪イシター様の巫女は…肉便器…です…♪
(蔑む言葉も媚薬のようにとろけさせ蜜をさらに滴らせる)
んああぁっ♪また…またでたぁ…♪
(大股を開き男の射精を受け止めるそこは)
(もう入らず出すたびに溢れかえり下へと垂れてしまう)
>>491 だいぶ堕落してきたようだね
そうそう、カイはもう神に仕える巫女なんかじゃなく
俺に犯されるためだけの肉便器なんだよ…?
(連続射精によって巫女を堕落させたという満足感に浸りながら、ゆったりと乳房を揉みしだいて)
これからはイシター様じゃなく、俺に仕えるんだ。いいね?
さあ、主である俺を楽しませてご覧よ…
(カイの体を起こして騎上位になると、腰を振る命令のようにお尻をピシャリと打って)
【お二方ともすみません…もう一つも規制になってしまったみたいなので】
【中途半端ですがここまでにします…】
【遅くにお相手していただきましてありがとうございました。また来れれば是非…】
ウイングマンのアオイさんまた来ないかな
今度は俺がものにしてやるのに・・・
男とのセックスの快楽を知った、映画版ナデシコのルリルリとか……
こんばんはァ…えと、一寸だけお邪魔しますね…?
これはない・・・
あぁ…間違えました、トリップは#でしたね…(顔真っ赤
どうにもこうにも…お見苦しい様をお見せしました…
巫女さん…かな?
>>499 ええ、サイバーパンクな世界観の中で、巫女をやらせて頂いておりました…
だからと言って、機械は苦手という訳ではけして無いつもりだったのですが、ふぅ…
(お尻もみもみ)
>>501 うひゃ…っ!!
悪霊退散っ!!!(ビターーン!!
(お札毎思いっきり叩きつける
はぁ…はぁ、い、いきなり何ですかアナタ…!吃驚するじゃないですかぁ
いててて……
無防備なお尻がすぐ近くにあったもので…すみません。
驚かせちゃってすみません、でも、柔らかくて気持ちよかったですよ。
よく触られたりしませんか?
お尻を見れば見境なしですか…
さ…触られたりなんかしませんっ!
せっかくだからいっぱい触らせてもらおうかな?
(背後から那魅に抱きついてお尻をむにゅむにゅと揉み始める)
これはなかなかの気持ちよさだ…ところで、今日はどんなパンツはいてるの?
どういう、折角ですか…ひぁ!
ぱんつ…下着は、着けていないです…
【うーん、何だかロールに成りつつありますが…リミットも近いので後一レスとさせていただきますね…】
【落ちられましたか?中途半端ですみません…また出直します…】
【失礼しました…】
真っ先に尻に飛び付いて確定ロールの無言落ち
情熱だな。誰かすいとん頼むわ
レス傾向からして情熱ではない気がする
まあどっこいの屑だけど
全く、尻だけとは嘆かわしい。
巫女服なら、うなじとか太もも両サイドの隙間とかだろ常考
後、袴から覗く足首とか……とか性癖をぶっちゃけてみたり。
まぁ、それ差し引いても美人さんは可愛い所と綺麗な所だらけだけどな!
那魅の場合は、巫女服ってよりも陰陽師衣装って感じだけどな。
こんな夜更けですけどこんばんはっ
…て、解るひといるかな…?
何の作品のアリサ?
いきなり教えちゃつまんないしクイズにしちゃおうかな…♪
ヒントはゲームのアリサだよ?
そんなのアリサ
>>514 真っ先に思いついたのはアリサ・ローウェルかな
10年前だし
違いまーす♪
やっぱり難しいかな…?
次のヒントは……ゲームはゲームでもえっちなやつ…かな?
わかんね、マイナーなのかな?
う…うぅん…マイナーと言えばマイナーだし
でも知ってるひとは知ってる……つまりマイナーってことよね…
えっと、答えはかえるにょ・ぱにょ〜んのアリサです
知ってるひといるかな…?
ギブアップ。
ヒロインが画面外にでて先頭不能にならないとエロシーンが見れない鬼畜設定のアレか
アリスソフトのあの絵可愛くて好きだ
知らないキャラとエロルして何が楽しいんだこのがっつき猿
うう〜…やっぱりマイナーだよね…って…知ってるひといた…!?
(
>>522の言葉に目を輝かす)
あはは…えっちは…まあ…そ、そうなんだよね…?
それよりポロン君が来た道をよく覚えてなくて
それを捜すのが大変だったなぁ…
クリアできなかった…難しいんだよ…あの犬1歩しか歩けないし!
ヒロインのエロほぼ陵辱CGだからお世話になりました…エロくて。
クラスチェンジとか本格的だったなぁ…
結構お守りというか文字通り守るの大変だったんじゃない?
王子様が犬呼ばわれ…ポロン君……
(思わず涙がキラン)
うん、やっぱり守りながら戦うのって大変だったよ?
だから1番敵が多い最初と最後はポロン君の魔法でお手伝いしてもらったかな
それで何とかポロン君を送れたよ?
ぁ……お世話になったってことは…私のも見ちゃったんだ…?
(赤くなって俯いてもじもじ…)
元が王子様でもああなっては…魔法は頼りになるけど。
守るのはいいけど立ちいち間違えてポロンが身動き取れなくなったりね…
一歩しか歩けない犬だけど!彼がいなければクリアできなかった間違いない!と。
クリアできたんだ、おめでとう!
つかまってひどい目にあってたよねー…恥ずかしかった?
えへっ♪ありがとう♪
最初と最後さえ捌ければ、あとは何とかなるよ?
それが解るまであの鈍足1マス犬のお尻蹴っ飛ばしたかったけどね♪
(思わず本音ぽろり)
は、恥ずかしいってものじゃ……
モンスターに捕まったり偽物王子に…酷いことされてる子もいたし……
わ…私なんて……手錠付けられて…
(その先が言えなくてごにょごにょ)
真ん中はわりとさくさくなのか…俺の育て方が悪かったんだろうか?
あー、王子様かわいそう……
担いで一マス投げられたりできればよかったんだけどね。
的にぶつけたり。
モンスターや偽者に捕まるより…
手錠つけられてレイプされちゃうほうがいくらマシだった?
(からかうように耳元でささやいて)
必殺ポロン君ミサイル
効果・相手は死ぬ。ポロン君ものびる…うん、完璧ね♪
私は皆で前に出てスクロールしたときに沸いた敵を
皆で袋だたきにしてたかな…?
とにかく敵を溜め込まないようにしてたよ?
そ、そんなこと…言ってなんかぁ…
(でもぞくっと体が震えるのは嫌悪感からではなさそう)
見たなら…私がどうされちゃったか…わかるでしょう…?
こ、こんなこと…言わせないでよ…?
だめじゃん、gameover(ガメオベラ)じゃん!?
投げたほうが早いっていうのは同意だけど!
兎に角画面に残さないように、か……
ああ、もうプレイできないんだろうな、いまのwindowsじゃ…
おやー、張り倒されちゃうと思ったのに…
意外な反応だな。
(思い出したのか、反応するもののそれが嫌な反応じゃなさそうで)
いや、もう前の話だからあんまり覚えてないんだよね。
どんな風にされたか、また教えてくれよ…ねぇ?
あひぃぁ、眠気が…ぁぁぁ、ごみんね、お先にねちゃう…
また来てくれたらうれしいな
いっそうのことのびてくれた方が動き安いかも…
き、きっと骨董屋さんにいけば遊べる機械があるかも…?
……もう私たち骨董レベルなんだぁ…
(涙がどばー…)
だ…だから…言わせないでって……!
(真っ赤になって声を荒げるけど)
………路地裏に…連れていかれて…
片方の手に…手錠…かけられて…柱みたいなのに繋がれて…
………こ、この先は…わかる…でしょう…?
あっ!?え…!?
ね、眠いなら仕方ないよね…?
おやすみなさいー…またこれたら来るね?
残念、居なくなっちゃった
その続きを聞きたかったのに…
ご、ごめんね、ホントゴメン…orz
明日のこの時間とか除いてみているようなら声かけるよー
おやすみ…
ううん、無理して体壊したら大変だものね?
続きは……あ、明日の夜に来れたら…かな…?
それじゃあ本当におやすみなさい…
余談だけどGoogle先生に聞くとどんな目にあわされたか分かるよ
今晩は、占い館【美沙里】開店するわ…
【暫く待機させて戴くわ、質問や雑談等…お気軽に声を掛けて頂戴…】
こんばんは〜 気軽に声をかけさせてもらいました。
ミザリィさんは結構エッチな事とか好きな方?
>>540 あら…もうそろそろお店を閉めようと思っていた処…いらっしゃい…
…フフ、ストレートねぇ。
ボンデージやボディコン系のコスチュームを着ているからかしらね…?
まぁ、ケモノまではいかなくとも、私の事を好きになってくれた人に肌を見せる事位は躊躇わないわよ…
>>541 中学生ぐらいの男の子とか簡単にミザリィさんに惚れそうだよね。
自分から若い男の子を食べに行くってほどじゃないんだ。
肌を見せるのは躊躇しないなら、おまんこやおっぱいも見せてOKなの?
そうそう、ボンデージとかってなんだかエッチだよねえ。
ミザリィさんによく似合ってて凄くいいよ。
>>542 >中学生ぐらいの男の子とか
ええ、その位年下のウブな男の子はカワイイわね…好きよ。
私目当てで、お店に一日置かずに来ては小さな買い物をして行ってくれるコみたいな…ウフフ・・
始めは普段着だけど、熱心に来てくれる様な子には単行本の扉絵を飾る様なエッチな格好でおもてなしさせて貰うかも…?
いきなり丸出しは無粋ねぇ…素知らぬ顔でシースルーのスカートをノーパンで…見たいな感じかしら?
ウフフ…有り難う、ボンデージ…特に黒くてツヤツヤのエナメルレザーっていいわよねぇ…
自分の身体の一部みたいにピッチリ張り付いて…締め付けてくるの…
ハイ、お茶をどうぞ…(カチャ…
(紫色の液体がティーカップの中で湯気を立てている
>>543 俺もミザリィさんのお店があったら熱心に通うよ。
そんな風にして青少年の純情を弄ぶんだ?ミザリィさんったら悪女だなー。
シースルーノーパンとかいやらしいな、一度見てみたいな。
ロールの時とかはそういうウブな男の子相手がいいの?
ふーん、ミザリィさんって締め付けられるのが好きなの?
ちょっとマゾっ気が入ってるのかな。
あ、ありがとう、いただきます。
(ティーカップの中の液体を興味深そうに眺めながら香りを楽しみ)
紫色のお茶かあ、珍しいね。なんのお茶なんだろ?
ラズベリーとか?それとももっと珍しいもの?
(火傷しないように味が分かる程度に少しずつお茶を口に含んでいく)
>>544 フフ、何時か気紛れに、貴方のお家の近くに開店するかも…
あら?むしろそういう時が華では無くて…?私も赤い顔でチラチラ横目で見られるのはテンションが上がるわ…
以前お邪魔した時着ていたわね…
>>382だったかしら?
ふんわりフリルみたいに広がって、黒いメッシュ越しに見えそうで見えない感じ+黒ガーターの組み合わせね。
…だいぶスースーするけど、気に入っているわ。
機会が有れば、こういうエッチな格好にドキドキしているカワイイ男の子or女の子を誘惑してみたいかも…
私ね、MとSって切り離されたものではないと思うの…どちらかを追求すると必ずどこかで
正反対のモノのはずなのに相通じる面がお互い出てくる…複雑なモノね。
ウフフ…お口に合うかしら…?
自家製のハーブを組み合わせた物よ…ホラ、あそこの…
(指差した先のプランターに正体不明の蠢く植物が
結構珍しいでしょう?(ニコニコ
ハイお砂糖もお好みでね…(血の様に赤いザラメ状の物体の入ったガラス細工を差し出す
>>545 嬉しいね、それは毎日通って散財しそうだ。
エッチな目線で見られるのがいいんだ、それは今度は露出っぽいかもね。
見せそうで見えないと、つい見ようとして屈みこんだりしちゃうよね。
誘惑してエッチな事しちゃうんだ。やっぱりミザリィさんはエッチだなあ
ふーん、じゃあミザリィさんもSだったりMだったりするってわけ?
ミザリィさんがMっていうとどんな感じの奴隷になるのかな。
Sの方は想像しやすいんだけどさ。
うん、美味しいねこれ。自家製でこんな組み合わせがあるのかー。
…なんか、とてもまともじゃない植物が見えた気がするけど…
これ、飲んだ人に変わった効果があるとかじゃないよね?
(といいながら、更にザラメをざらざらと投入し)
ふー…ごちそうさま
(そして、飲み干し、空っぽのティーカップをかちゃ、とテーブルに置く)
古いな
>>546 フフフ…実際骨董品の山に見えるけど、上手く使えば役に立つものばかりよ…
もっとも、一寸した所で破滅へまっさかさま…(クスクス
それは、お相手との相談次第ねぇ…>ミザリィさんがMっていうとどんな感じの奴隷になるのかな
何にも…喉にいい位かしら…?
(頬杖を衝いて、ワザとらしくおどけた調子で、宙に目を泳がす
…ウフフ…
【ご免なさい…!急な呼び出しがかかったわ…】
【お話の途中なのだけれど、落ちさせて戴いても良い?】
【折角お声掛けしてくれたのだけど…御免なさい…】
【慌しくで申し訳ないけれど、お先に失礼させていただくわね…今夜は有難う…】
>>548 でも、ミザリィさんの忠告をちゃんと守れば滅多な事はないよね
破滅した奴なんて、大概が調子に乗って使い方間違えた奴ばかり…
相談次第かー、じっくり打ち合わせしておけばそれだけ楽しめそうだね。
喉にいいなら綺麗な声が出るようになるかもね。
【了解です。お疲れ様でした。】
【それではまたお会いした時はエロールの相談などさせてもらいますね】
【お付き合いいありがとうございました〜】
こんばんはー
また来るって言ったから来てみたよ…?
きましたよー、昨日はごめんね、アリサ。
今日はゆっくりできるから…アリサのえっちな体験しっかり聞けるよ?
いいえー、眠いときは無理しないのが一番だからね…?
あ、うぅ…だ…だからその……
口じゃ…説明しにくいんだけど…?
>>552 うーん、それじゃ……実際再現するしかないかなぁ?
してもいいかな?アリサ。
(手を伸ばすと、アリサの片手をぎゅ、と握ろうとし、いつの間にか反対の手には手錠がもたれていて)
これで、抵抗できなくされちゃったんだよね?
え…っ?さ、再現って…ひゃっ!?
(手首を握られ開かされ、もう片手を見ると)
(そこにはひんやりした無骨な手錠をかけられていた)
いつの…間に……う、うぅ…い、いやぁ……
誰か…誰かいないの…?
(その表情はみるみる怯えだし、繋がれた手錠をがちゃがちゃ鳴らして)
(助けを呼び逃げようという無駄な行動をしている)
>>554 こうされちゃった、っていったよね、アリサ。
なるほど、こんなことされたら、抵抗できないよね?
(頑丈な手錠で囚われの身にされたアリサににやにやといやらしい笑みを浮かべ)
(休におびえだした活発な少女の姿にペニスを硬くして)
だれも助けになんて来ないよ。
……思い出した?こうやって拘束されて…
こんな風に乱暴にされちゃったこと、さぁ?
(じりじりと間合いをつめ、恐怖心をあおりながら、無駄に逃げようとするアリサに近寄っていく)
い、いや…こないで…誰か…誰か助けてぇっ!!
(さらに手錠を引っ張り大きな音を立てて逃げようとするが)
(白い手首に赤い手錠の痕を残すだけにしかならない)
(どんなに叫んでもここは見知らぬ街の路地裏)
(しかも青い月の光りしか差し込まない暗がり…助けなど絶望的だった)
あ…ぁ……そ、そんなの見せないで…恐い…!
(腕を掴み迫り来る男の股間の猛りを見てしまい)
(さらに顔を青ざめ怖がる様子を相手に見せつけ…)
>>556 いいのか?そんなに声だして、人が集まってきたら…
もっとたくさんの人を相手にしなきゃいけなくなるぞ?
(もともと人が繰るような場所でもないが、大声を出されると面倒なので)
(そう脅しながら、くっ、と可愛らしい顔を確かめるようにあごを持ち上げて)
やっぱ可愛いなぁ、アリサは。あのエロCGと同じこと…いや、もっと過激なこともできると思うと、たまんないよ。
そんないやがらないで…ほら、可愛がってくれよ。
あのときも、してたよね?たしか…
(自由な手をがっ、とつかむとチャックからはみ出した反り返るペニスを握らせようとして)
そ…それ…は……
(仲間の誰かに助けを呼んでるつもりが知らないひとが来たら…)
(そう考えるともっと恐ろしくなって口が閉じる)
も…う…離して……もうこないから…お願い…
(見上げるように持ち上げられたその顔は)
(恐怖と恥ずかしさで目頭に涙を溜め込んでいた)
い、いやあぁぁーーーっ!?
こんなの…触りたくないよぉっ!!
(強引に握らされる男の一物…再びアリサの悲鳴が月空に響き渡る)
(その手に伝わる熱く生々しい感触にパニックになって)
(首をいやいやと横に振り長いツインテールを振り乱し)
(繋がれた手を何度も引っ張り激しい金属音を鳴らして、なまめかしい赤い手錠痕を作っていく)
>>558 よしよし、聞き分けのいい子は好きだぞ?
(楽しそうに頭をなでる。その様子はこの状況を心底楽しんでいるのが目に見えて)
もうこない?だめだよ、またくるんだ。
それでまた、あのCGみたいなことをしてよ?
(おびえた顔は男の欲望をあおり、ペニスをびくんっ、と余計に硬くし)
(涙を指でぬぐうと…その手でアリサの胸をぎゅっ、とつかんで)
お、おっ…アリサちゃんの指、すべすべだな。
そんな子といわないでさぁ…ほら、こうやってしごいてくれよな?
(可愛らしい手にペニスを握らせると夢見ごこちな表情をみせ)
(ツインテールが手にぴしぴし当たるのを楽しそうに見つめながら、錠にとらわれ逃げるに逃げられない彼女の手を無理やり動かし、ペニスを擦らせていく)
ひっ…!ぅ…ぅぅ……
(撫でられることすら目をつぶり怯えて震えている)
きゃううっ!?触らない…で……
いや…こんなのいやぁぁ…助けて…みんな…どこなの…恐いよぉ…
(上着をはだけさせられ、ブラの必要がなさそうな小さな膨らむを)
(男の指に掴まれて全身がビクッと跳ねた)
(握られた手はたどたどしく肉棒を摩り続け)
(とうとう恐怖の余り体がすくんで逃げようとすることもできなくなる)
>>560 そんな顔されたら、たまんなくなっちまうぜ。
(可愛い顔を恐怖に歪ませて震えるアリサの胸元に手を置き)
(小さな乳房を丁寧にさするように愛撫して、その未成熟な身体に快感を覚えこまそうとして)
そういうなって、そのうち気持ちよくなるから、さぁ…
もう諦めなよ、誰も来ないって…そんなことより、ほら、楽しませてくれよ?
(むにむにと乱暴に胸を可愛がりながら、なれない手つきで自分から擦り始めたのを見ると)
(腰の動きだけでアリサの手をレイプしてけがしていく)
ひいぃ…っ!気持ち…悪い…いやだ…
誰か……誰かあぁぁーーーっッ!!
(胸をはい回る手の感触が悍ましくてこれ以上ない悲鳴をあげる)
(でも本当は疼きだした体をごまかす為だったのだ…)
嫌だぁぁ…もう…もうやめて…こんなこと…
うっ、く…ぁ…ぁ…恐い……恐いぃ…
(体が恐怖に強張ると握らされる手に力が入り)
(男の猛りを返って刺激してしまい、ついには涙が零れだす…)
>>562 嫌、じゃないだろ?こんなおっぱいの先つん、とさせてさ。
こんな無理やりされてるのに、アリサってホントはマゾなんじゃないかー?
(絶叫に近い悲鳴を上げるのを黙らせようと、つん、と小粒な乳首をぎゅっ、とひねり)
(つつましい胸を可愛がりながら、しこしこと先端を擦り続けて)
まだまだ……せっかく捕まえた上玉なんだから、壊れるまで遊ばせてもらうよ。
そんな怖がるなって・・・ほらほら、もっと近くで見てみな?
(恐怖のあまりペニスをしごく手が早くなるのを感じると)
(ぐっとペニスをアリサのほっぺたに当たるくらいまで近寄らせていき)
ち…違うっ!?
私…そんなはしたなくなんか…くっ、う…はあぁ…
(胸への刺激に身をよじりながら否定して)
(下腹に来てる熱を必死で隠していた)
うっ、うぅっ!汚いの顔につけないで…
いやだ…いや…こんなの…いやぁぁ…
(ひたすら嫌と連呼して柔らかくすべすべの頬に)
(肉棒を押し付けられ首を振る動きがほお擦りみたいになる)
>>564 ちがう、って言う割にはずいぶん艶っぽい声になってるけどな?
ほらほら、無理すんなよ、気持ちいいんだろ?
(くねりくねりと幼い胸への刺激から逃れようとする様子を楽しみながら)
(可愛らしいあえぎ声を出させようと、乳首を執拗に攻め)
あ、すげ、アリサの顔気持ちいい……!
もう、あきらめなって……♪もうアリサは…性欲処理用の女の子なんだよっ。
(嘲笑うような言葉を掛けながらぷにぷにすべすべにほっぺにペニスを押し付け)
(竿を手で、亀頭を頬で擦られれば限界はすぐに訪れ)
ほらほら、アリサ、ぶっかけてやるぜ…その可愛い顔に、さ!
そんなこと…ない…ぁ、く…!離して…
気持ちよくなんて…ないからぁ…もう離してよぉ…
(必死に喘ぎを我慢してるが、体は敏感に震えてしまう)
私は…ただポロン君を…送るだけだったのに…
そんな恥ずかしい…女の子じゃ…
え……?かけるって……い、いや…まさか…い…いやあぁぁ……っ
(力無い抵抗の声…目を背けるようにして顔を動かし)
(泣きながら間もなく来る凌辱にただ怯えている)
>>566 気持ちよくなんてないなら、このままだってかまわないだろ?
俺が好き勝手やってるだけなんだしさ?
(可愛らしく敏感に震える少女の未成熟な胸の先端をつまむと)
(そこだけを激しく連続的にバイブレートするような指先の動きで刺激して)
……こんなことに首を突っ込まなければよかったのにな?
だったら、ほら、逃げてみな?
このままザーメンぶっかけられたら…ソレこそ精液便所になっちゃうぞ?
(逃げられないのを知りながら、からかうようにそういうと)
(横顔に執拗にペニスをこすりつけて先走りにべたべたにしてしまい)
よ……し!イクぜ、アリサちゃん?
全部受け止めなっ・・・!
(ツインテールのかたっぽをつかみ、無理やりこちらに向かせると)
(正面から濃厚でどろりとした精液をびゅるびゅると彼女の顔にぶっかけていく)
し…知らない男のひとに…んぅっ、触られたくなんて…
ない…わよ……は、ぁ…ゃ、ぁぁ…
(押し殺していた声が我慢できなくなってしまい)
(内股になって腿を擦り合わせて落ち着きがなくなる)
い、いや…っ!そんなの…いやぁ…ッ!!
外れて…お願いっ!!
(逃げろと言われ、また繋がれた手錠を激しくならすが)
(結果は何も代わらず無駄な努力を男に見せながら)
(痕を手首に残すだけに…そして先走りに汚されてしまい)
……ッ!?く…ぅ……っ!!
(せめて少しでも汚されまいと顔を背けるが…)
いっ、いたいぃっ!?お下げ引っ張らないでっ!!
んぅっ!?きゃああぁぁあぁぁーーーーッッッ!!!
(絶叫と共に正面から思い切りぶちまけられた白濁…)
(『あの時』より遥かに多い量が額に頬に唇に…そして滴り)
(胸にまで零れ汚されてしまい、握り絞めた指も同様だった)
>>568 ははっ、身体は正直な見たいだけどな?
もう発情しちまったんじゃないのか。
(乳首を悪戯したままもじもじしている足の間に太ももを差し込んで)
(そのままショーツに足をあてがってじっくり擦り始めて)
(がちゃがちゃと手錠を慣らす音はサディスティックな気分を盛り上げ言ってしまい)
(つかんだツインテールをつかい顔を前後に揺さぶり、唇にまでペニスぐりぐりと押し付けて)
ふ、はぁぁぁぁっ……アリサちゃん、サイッコー。
お顔にぶっかけられて、可愛くなっちゃったな?
あのときと…・・・どっちがすごかった?
(精液を胸に刷り込むようにぬちゃぬちゃと触りながら)
(なおも勃起したままのペニスを手のひらに押し付け続けていて)
【ぅぁ・・・ごめん、ちょっと意識なかったカモ…】
【今度はよければ正式に凍結お願いしたいなー】
【無理ならこのまま〆ちゃっても大丈夫だから!】
【私もそのつもりだったから…大丈夫だよ?】
【次はいつにする?余り間を開けたくないから…また今日の22時辺りとかはどう…?】
【ありがとー、それじゃ、明日のその時間にまた逢えるかな】
【遅くまでありがとうね!】
【じゃあその時間に待ってるね?】
【こっちこそ…してほしいことしてくれて…ありがとう…】
【お疲れ様?おやすみなさい…♪】
【こっちこそ凍結ありがとうね。おやすみ、アリサ】
【スレをおかえししまーす】
アリサ待ちさせていただきます
【こんばんはー、お待たせっ】
【今夜もよろしくね…?】
【こんばんわ、こちらこそよろしく…このままの流れで無理やりって感じでいいかな?】
【それじゃ、レス、おまちしてます!】
し、してな…ああぁっ♪
(足に股間を押し付けられると艶やかな嬌声が出てしまう)
(かわいらしい唇には未だに汁を垂らす肉棒を付けられ)
(ルージュのように唇を白濁色に染められてしまう。そして…)
あ、ぁ……違…感じて…なん…〜〜〜〜っっッッ!!?
(胸に塗り込まれる精液…握りしめられたままのペニスの感触)
(高まった体の感度にとうとう堪えれず)
(ビクッと体が大きく震えて、スカートの中から)
(小さく何かが吹き出る音がした)
【うん、いいよ…私も…そろそろ堕ちちゃうかも…】
>>577 子供みたいな身体してんのに色っぽい声だすじゃないかアリサちゃん?
もう、おっぱいも精液まみれでどろどろだぞ?
(精液を浴びせかけられ、体を雄の匂いに征服されているというのに)
(まだ幼さの残る唇からこぼれる声は明らかに牝として喜んでいる声そのもので)
(執拗な肉体への愛撫に、ひときわ大きな反応を見せたかと思うと…)
(じっとりと足にしみこむ熱い蜜の感触があって)
おいおい……アリサちゃん、こんなレイプまがいのことされて
イっちゃったのか?んー?
(からかうようにそういいながら、手をスカートの中に伸ばしていって)
【堕ちちゃったら…もう、俺のオモチャ、かな?なんて…というわけでよろしくね】
こんな…汚いの…酷い…よぉ…
んくっ、ぅ…ひゃ、あぁ…♪
(まだ発展途上の膨らみに塗り込まれる雄の子種と臭い)
(でもその感触に最初とは明らかに違う反応を返すアリサ)
(握ったままのそれはどこか積極的に刺激するように動き)
(もっと唇にルージュを引こうとしていた)
そんな…訳…ぁ…み、見ないで…いやぁ…
(まだ体は抵抗するように手錠を鳴らして体を離し、内股になって触らせようとしない)
(しかし腿からは透明のそれが滴り落ちていて…)
>>579 嫌って割には嬉しそうな顔してるじゃないか、アリサちゃん?
ほらほら…ちんぽしゃぶりたいならしゃぶったっていいんだぜ?
ちゃんとおねだりできたらな。
(口では嫌がりながらも身体はしっかり反応して女に目覚めつつあるアリサ)
(握ったペニスを貪欲に擦り、唇を寄せようとするのを見るとわざと唇から離し、じらすようにささやいて)
だーめ。見せるんだよ…アリサちゃんのおまんこがどうなってるか、さぁ?
(ぬらぬらと愛液に満ちる太ももなでさすり、足をむりやりこじ開け、ショーツに手を伸ばしていく)
気のせい…よ…だ、誰が…しゃぶるなんて…
ぁ……は、はなれ…ちゃ……
(唇に残る生臭い雄の臭いがどんどん理性を溶かす)
(口でしゃぶるよりもまた唇に擦りつけたいのか)
(自ら顔を寄せて、手ははっきりと扱く動きになる)
あ…ぁぁ……スカート…めくらないで…ひゃ…ぁ…♪
(腿を割られ捲り上がるスカートの中から)
(ピンクの水玉柄のショーツが現れ、すでに股間はぐしょくしょに…)
>>581 しゃぶるのは嫌だけどチンポにキスするのはいいんだ?
そんな顔を寄せようとして激しくしごいてさ。
(だんだんと浴場に身を任せそうになっているのか)
(あれほど嫌がっていたペニスを自らしごき始めた様子ににやにやと笑みを浮かべて)
おっと…ほら、やっぱり…
無理やりぶっかけられて、興奮してたんじゃないか、この変態♪
(可愛らしいショーツがびしょびしょになっているのを見るとからかうように笑い)
(つま先でそのショーツの上から秘所に刺激を与えるようにくちゅくちゅと動かして)
ほら、……ちんぽキスさせてやるから、自分でぱんつぬいでみな?
(ペニスを扱く手をなでつつ、ペニスの先っぽを再びアリサの唇に押し付け)
そんなんじゃ……んっ、ぁ…♪
はあ……まだ…お汁…出てる……♪
(だんだん否定の言葉も弱くなり、先端から垂れる)
(残り汁を見て幼い顔が卑猥に歪む)
これ…は……はああっ♪♪
ち、ちが…ぁ…や…足で…足でしないでぇっ♪♪
(すると爪先の愛撫に呆気なくまた果てて)
(びくびく痙攣しながらショーツの染みが更に広がり、割れ目の形がわかるまでに)
んっ、ぅ…ちゅ…ちゅぅ…♪
(うっとりした顔でペニスにキスを始めて)
(精液に汚れた手でショーツを掴み、ゆっくり下ろしていく)
>>583 アリサちゃんが一生懸命しこしこしてくれたからな?
ははははっ、そんなにちゅっちゅされると、気持ちよくなっちゃうぞ。
これ…ぺろぺろしたくなってこないか?
(ぎゅっ、と手で搾り出されると残った精液がとろりと手にこぼれ)
(ペニスを顔に近づける、とろけきった幼い顔でペニスに口付けてきて)
(こちらも気持ちよさそうに眉をよせ、ぐいぐいとペニスを唇に押し付け)
ふふっ…足でもイっちゃうなんて、やっぱりアリサはエロイな?
……ここに、もうちんぽいれられたことあるのか?
(自らショーツを脱ぎ捨てられると、幼い割れ目が目に飛び込んできて)
(とろとろになったそこにまたつま先を当て、くちゅくちゅさせながら処女かどうかを聞いて)
……んっ、ちゅぅ…はむ…ぺちゃ…ぺちゃり…♪
(促されるまま精液の着いたペニスをくわえて舌を這わせだす)
(小さな舌先で鈴口を何度もくすぐり、また握りしめ扱きだした)
…『あの時』……無理矢理……され…ちゃった…
んうっ♪はあぁぁ…♪あ、あの…
こっちの…手も……繋いで…
(止まらなくなる被虐の欲求…艶やかに白い肌に浮かぶ)
(手錠痕を見せて行為はエスカレートする)
>>585 お、おっ………っ、アリサちゃん、やるぅーっ
ついにちんぽしゃぶってくれたな?どうだ、久々のちんぽの味は?
(可愛い小さな舌がぺろぺろしてくれるとぞくぞくっと震え)
(手でしごきだされるようにされると、残った精液がアリサの唇にぴゅっ、と飛んで)
それからずーっと、こんな風に無理やりされるの期待してたんだ?
こんな風に…性欲処理用の女の子にされたくて…さ?
(アリサのペニスを扱く手をわざと乱暴につかむと、がちゃり、ともう一方の手と同じ場所につないでしまい)
さーて…これでもう抵抗できないな、あリサちゃん?
んっ…♪ふあ……♪ぬるぬる…♪
(くちゅくちゅともっと唇を擦りつけて汚していき)
(どろどろになった唇を見せつけ…)
もう…『あの時』の絵みたいに…あれで終わりじゃなくて…
最後に…どうなっちゃうかまで……されたいの…きゃうっ!
(両手を上に上げた格好になって、胸とスカートをはぐられ)
(それぞれを露出させ汚された体をみせ)
は、はなして…誰か…誰かあぁぁ……♪
怖いぃ…いや…いやあだよ…いやあぁぁ…♪♪
(また最初のように助けを求める声を出して激しく手錠を鳴らすが)
(その音色は期待と色欲に満ちていてる…)
>>587 よーし、大人っぽくなってきたぞ、アリサちゃん?
唇とろとろにしてさ?
(唇にへばりついた精液を指で押し込みながらすっかりマゾ快楽にハマりつつあるアリサをからかうようにして笑い)
OKOK、このままちんぽ奴隷になるまでハメられたいってことだよな?
(精液まみれの胸を隠す手も今は上に束ねられていて)
(愛液まみれの下半身も、また、男の欲望にゆだねるように見せ付けられていて)
はははっ、誰もこないっていってんだろ、アリサっ!
諦めて…ちんぽのとりこになっちまえよっ…!
(彼女の悲鳴も、今は自分を盛り上げるためのエッセンスだと分かっているため)
(乱暴にアリサの髪をつかんで黙らせようとするそぶりを見せて)
(太ももを抱えあげるようにしてペニスをとろとろと愛液を滴らせる女唇にペニスをぐっと押し付けて)
【う…ごめんなさい…今夜はちょっと眠気が早いみたい…】
【凍結したいけど明日は都合が悪くて…土曜日はダメかしら…】
【なんだかんだ日付変わってるし…気にせず休んでくれ!】
【土曜日は多分また22:00くらいになるけど平気?】
【ありがとう…時間はそれで構わないわよ?】
【また土曜の夜に会いましょうね…?】
【散々犯されて最後はレイプ目になった私を繋げたままその場にほったらかしにされて】
【ゲームオーバー…みたいなのはどうかな…?】
【あくまでイメージプレイでの…だからね…?】
【ではでは、土曜日によろしくね】
【それはまたすばらしい…!ゲームオーバーっていうか…】
【むしろそれが始まりじゃ……?次の人が使いに来たりして】
【それじゃ、今夜はココでお開きってことで…】
【お疲れ様、アリサ…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それならそれでも…えっちな後日談みたいな…】
【今夜もお疲れ様…おやすみなさい…】
595 :
浅倉南 ◆tsQRBnY96M :2011/05/05(木) 21:55:51.62 ID:7R/1CTft
もう…こんなに散らかして…。
さぁ、さっさと片付けちゃおうかな。
(上着を脱ぎ、制服の白いブラウスの袖をまくり、野球部の部室を片付け始める)
(部室には南以外に誰もおらず、達ちゃんたち野球部はグランドで練習している)
【部室に侵入して南を暴力的に襲って下さる男性教師や後輩男子生徒を募集します】
【南は今日危険日です】
ふう…やっと片付いたわね。
だけど2〜3日もすればまた散らかるんだろうけど。
あれ…気のせい…かしら?
(部室のドアから誰かが覗いていたような気配を感じるが、振り返ってみても誰もいない)
さ、新体操部にも顔出さなきゃ。
(野球部の部室を出る南)
【いらっしゃらなさそうなので一旦落ちます】
【待機時間、短すぎorz】
【そうですね、ちょっと短かったかもしれませんね…】
【戻ってきたってことかな?】
【もしお相手頂けるのなら戻ります】
【
>>598の続きで新体操部の部室へ向かう南を狙って頂ければ…】
>>596 (野球部の部室を出た南の前に一人の後輩が飛び出しぶつかってしまう)
いったたた…、すみません、怪我しませんでしたか?
(自分も倒れて肘を擦りむいているが、先に相手の心配をして)
大丈夫ですか……って、浅倉先輩?
こんなところで何してるんですか?
(出てきた部室と南を交互に見比べ、不思議そうに首を傾げる)
(下級生にとっては野球部のマネージャーより、新体操部の一員としてのイメージが強く)
(今の状況を不思議そうに見る)
【こんな感じでお相手お願いします】
>>601 きゃっ!
(野球部の部室を出たとたん、制服姿の男子生徒とぶつかって転んでしまう)
痛い…
(転んだ拍子にスカートの裾が乱れてしまい、南の太ももの奥が男子生徒の視線に晒されてしまう)
あっ…あ、あの、ごめんなさい。
(少し顔を赤らめつつ、スカートの裾を整えながら立ち上がる)
ちょっと野球部の部室を掃除してて…
(名前まではわからないが顔は何となく見おぼえがある。1学年下の後輩だっただろうか)
うっ、痛い…
(右足首に痛みが走る)
な、なんでもないの、大丈夫だから。ごめんね。
(後輩の男性生徒に笑顔を見せると、少し足を引きずるように体育館の側にある新体操部の部室へと向かう)
>>602 …部室の掃除?
って、いまは誰もいないの?
(部室の中を覗き見て、誰もいないのを確認して)
(足を引きずりながら去ろうとする南の手を取り)
ちょっと待って、怪我したんじゃない?見せてよ
浅倉先輩に怪我なんてさせたら、俺が袋叩きにあっちゃう
ちょうど野球部の部室もあるし、薬とか借りれると思うから
(強引に部室へと引っ張りこんで椅子に座らせ、前にしゃがんで足首の様子を見だす)
【トリップ消えちゃってたけど、603は自分です】
>>630 えっ、でも…ほんとに大丈夫だから…。
(心配そうに南の表情を覗きこむ男子生徒に断りながらも、引っ張られるままに野球部の部室に戻る)
君こそ肘、すりむいてるじゃない。
(部室のパイプ椅子に座らされる南。クスリ箱を探す男子生徒の肘の傷をみつけて)
あの…ほんとに私は大丈夫だから…新体操の練習にも遅れちゃうし。
(部室には南と男子生徒の2人だけ。外からはグランドの野球部の練習の声が聞こえてくる)
(近くにある他の体育会系部活の部室にも今は誰もいない)
>>605 これから練習ならなおさら駄目でしょ、ちゃんと手当てしてからじゃないと
場合によっては今日の練習も休まないと…
俺の怪我なんて後でいいから
(パイプ椅子の前にしゃがむと引きずっていた方の足首に触れて)
(怪我の具合を確かめるように足首からふくらはぎまでを撫でていく)
(足を撫でる感触にうっとりしながら続ける一方で)
(視線はちらちらとばれないように南のスカートの中へと吸い込まれていく)
(その様子は最初はさりげなく、そしてだんだんと大胆になって)
カルテットのマリーです。
未来の宇宙や星で戦い続けているの。
(赤のブーツ、ビキニのように肌があらわな赤いコスチューム)
ごめん、マジで元作品が分からない(汗
作品は分からなくても中身はオリキャラ名物のアイツだな
セガのゲーム「カルテット」よ。
名物なの?
しらなかった…。
違うんじゃないの…?
【お邪魔しました】
【以下空き室】
うおう…懐かし過ぎるわ…
でもこれがわかると歳がばれるなw
古すぎる
【◆KDo4gUAXi5ybさんへ】
【急な用事が入ってしまって今夜は無理になってしまいました…】
【今後の予定がちょっとわからないので、申し訳ないですけど破棄ということでお願いします…】
【せっかくお相手していただけたなのに本当にごめんなさい…】
【また時間ができたら遊びにきたいと思ってますので、その時またぜひ…】
【中途半端になってしまいましたけど、お付き合いありがとうございました】
【了解しました、では今回はここでおしまい、ということで…】
【いえいえ、短い間でしたが楽しかったです!】
【また見かけたら声をかけますので…ヨロシクお願いします!】
【こちらこそ…ありがとうございました】
誰も来てないな。
そのほうが好都合だ。
(休日、部室にセーラー服姿で、1人やってくる)
(部室には小次郎以外に誰もおらず、サッカー部員の練習もない)
【部室に鉢合わせて小次郎の隠された趣味を暴いて脅迫してくれる男性教師や男子生徒を募集する】
【小次郎は精通しています】
ふぅ。む、なかなかだ。
(土ぼこりに汚れた鏡を見やって、自分の姿を見つめている)
力づよく、雄々しい。
女子サッカー部があったとしたら、ストライカーは俺だな。
なに…気のせい…か?
(部室のドアから誰かが覗いていたような気配を感じるが、振り返ってみても誰もいない)
さすがに、この姿で帰宅するわけにはいかないな。
(着替えてサッカー部の部室を出る小次郎)
【いなさそうなので落ちます】
女装趣味でゲイの小次郎にハゲワロタww
>【小次郎は精通しています】と「女子サッカー部があったとしたら、ストライカーは俺だな。」で死にそうになったww
昔腐女子だったおばさんなのかな・・・w表現古いしw
文字通り腐ってるな…賞味期限的な意味で…w
フェイ・バレンタインとか需要ある?
良いFuckができそうだ
フェイは大好きだし、是非来て欲しい
フェイ
フェイで何するつもりなんだろ...
趣味と実益かねて風俗嬢とか、本編で結構色々なコスやってた記憶があるからコスプレとかか?
BE‐BOPハイスクールのキャラが来たらどうしよう…
アーッ!!
ゼノギアスのフェイがきたら…………ウホッ♥
某スレで風俗なレビアなんてネタがでてたけど一体どんな風なんだろ
やっぱり電脳世界?
裏でやってるバイトってのもそそる
AMPって本業に差し支えなければ由貴みたいに副業自由だっけ。裏でAV女優とか娼婦とか……
>>628-630 そういうシチュエーションに興味のある人は、このスレだと多いのかしら。
付き合ってくれる人がいたら、そういうのをやってみるのもいいかもしれないわね。
多いっていうか、むしろ大好物って感じですお
レビアさんって受け責めどっちもいけそうな雰囲気だよな
ソフトSMみたいなシチュで責められたいわ
なつい
>>632 前のスレだと妖魔に取り込まれたという設定で別の私が娼婦になっているロールをやっていたけれど
それみたいにAMPが壊滅して肉欲を植え付けられた私が娼婦に身を落としているとか、
>>630のように副業としてAV女優や娼婦をしているとか、そういう内容でしてみようかしら。
>>633 え、SMね……。
(SM風スタイルの女性に二度も…しかも片方は操られていた香津美…半死半生の目に逢わされた経験があり、
しかも公式でもそういうギャグをやられていたので笑顔がはっきりと引きつっていたが、すぐに柔らかい笑顔に戻る)
ふぅ…SMとは違うけど「奴隷ごっこ」みたいなプレイなら責めるのも受けるのも悪くないわね。
生殺しの状態にしてずっと反応を確かめてみるなんて興奮しそうだし、
それに首輪なんかつけた状態で「何でも命じてちょうだい、ご主人様」なんてご主人様に告げるのも興奮しそう。
【今はお相手は大丈夫かな?】
>>635 娼婦の常連相手に、特別に奴隷ごっこをしてたらお互いのめり込んで、とかも良さそうだね
>>636 こんばんは。どんな人に相手をしてもらおうかしらって考えていた所よ。
貴方はどんな相手を演じてくれるのかしら。
>>637 それだと、お互いにある程度経験があるという形かしら。
639 :
637:2011/05/11(水) 21:08:43.79 ID:???
>>638 お互いに何度か経験があって、
レビアも此方も商売抜きで楽しんでも良いかな、
って感じに其方から提案して貰って、ってのを考えてたよ
っと、先着の方がいるみたいだね
俺は後日の方が良いかな
>>638 【急に電話が来たので、無理そう(汗】
【他の方にお譲りしますね】
>>639-640 二人とも、いなくなったのかしら。仕方ないけれど、また逢えたらいいわね。
>>641 あ、失礼。自分は見てました
宜しければお相手をお願いしたい所だけど
今日は部がない。東邦学園も休日だ。
しかし、セーラーでこうやって歩くのは、どきどきする。
試合でも緊張したことのないこの俺が…。
【希望・男子生徒や教師に女装を公表すると脅迫】
【翼に目撃され「日向君…!」弁解しきれず逆上して襲うなど】
なにぃ
あっさり近所のスーパーまで帰ってこれてしまった…。
気づかれないとは
もしかして想像以上に似合っているのか…。
…トイレで着替えて帰るか。
【少し早めですが落ちます】
懐かしのジャンプキャラっていいよな
この格好で強引ドリブルは誰も止められんだろうな
きっと「ガングロとか古くね?」と思われるせいでもっと肝心な部分を見落とされるんだな
高橋陽一の作画じゃ萌えられるか?
せめて同人系だろ
荒天
懐かしいどころか最早忘れられちゃってそうだけど
ものは試しって言うし、ちょっと待機してみるわねっ。
そうでもないよ
漫画とアニメで衣装がだいぶ違うのは仕方なかったけど
むしろ爆乳ハンター
巨乳ハンターナツカシス
うわっ!?いきなりレスが来てびっくりしちゃったわ。
>>651 そうねぇ、仕方無いとは言え衣装変更には私もティラも驚いたわ。
あっ、ねぇねぇ、ちなみにあなたはどっちの衣装が好みだったかしら?
(目を輝かせて興味津々とばかりに近寄って)
>>652 まぁニュアンス的には間違ってないわね。
でも乳は狩らないわよ?
>>653 懐かしい?懐かしいって思った?
……良かったぁ。忘れられてたらどうしようかと思ってたのよねぇ。
>>654 当然コミック版の衣装に決まってるよ
アニメ最終回でちょっとだけ出たけどね
あの胸に何度興奮させられたことか
ハンターというよりむしろ爆乳獲物
>>655 やっぱり?期待通りの回答でなによりだわ。
ふふっ、最終回ならではのサービスってやつね。
でもまぁ、よくあの時間帯でやったものだわ……。
(懐かしそうに苦笑する)
それにしても……
私の知らないところで私の胸を見て興奮しちゃうなんて……
そんないけない子にはお仕置きしちゃおうかしら?
(自分のシャツの胸元を摘むと、乳房が見えそうなくらいに近寄って上目遣いで名無しを見て)
……あはっ、なんてねっ。
(おかしそうにくすくす笑う)
>>656 ちょっとぉ……それじゃまるで私達が獲物みたいじゃない。
(ムッと膨れて名無しを横目で見る)
あらら……だれもいなくなっちゃったわね。
それじゃ私も落ちるわね。おやすみっ。
659 :
雪藤洋士:2011/05/24(火) 20:16:16.17 ID:???
アルバイトをしながら自転車で日本1周している最中です。
660 :
ジュディ:2011/05/24(火) 20:45:30.37 ID:???
ごめんなさい。
もうあなたへの愛は醒めてしまった……
こんにちは、占い館『美沙里』、開店よ…
ウフフ…暫く待機させていただくわね。
おっぱい何cm?
あら…いらっしゃい。
(ダークパープルのエナメルレザーに、黄金の鋲や装飾で飾られた
(過激なビザール調ボンデージを纏い、カウンターから歩み出てくる
…知りたい?
秘密よ。
クスクス…どれ位が自分で確かめてみたら?(カツンカツン
(ブーツの高いヒールを鳴らして名無しさんに歩み寄るたび、辛うじて乳首だけ
(上向きに伸びる鉤爪状の装飾で隠されている以外、ほぼ剥き出しの理想的な曲線の美巨乳が揺れる
…あら、いきなり意地悪し過ぎちゃったかしら…?ウブね。(クスクス
さて…今日の処はこの辺で落ちさせて戴くわ。
それでは、また…
【スレをお返しするわね。】
エロい エロすぎる!!
気軽に手を出したいが逆襲が怖い・・・
ミザリィだからねーw
がっついたが最後この世の地獄みせられそうだ
その危険をわかっていても触りたくなるほどのエロさはあるが
ジュディの乳首クリクリしたい
フフ…こんばんは。
今夜も暫らく待機するわね…
んんー…いい感触♪
(いきなり胸の谷間に顔をうずめながら)
>>671 …(虫も殺せそうな凍りついた視線をむけて
いきなり胸に顔を押し付けてくるなんて、いい度胸ね…名無しさん。
(あくまで表情は柔らかく微笑んでいる
―グイっ!!
(ミザリィの純白の太腿が名無しさんの股に差し込まれ、そのまま名無しさんの身体ごと持ち上げて抉り立てる
――ちょ!?
そんな大胆だな〜
ミザリィから股間を擦ってくれるなんてさ
(尋常じゃないほどの力で持ち上げられても、股間に加わる快感によって昂ぶられながら)
ちょっと胸を悪戯されたくらいで怒るってのは、
神秘の領域であるアウターゾーンのストーカーとしては相応しくないんじゃないの?
(自尊心に訴えながらもミザリィの胸から離れようとはせずに)
(手や顔を押し付けて、揉んだり頬ずりしたり)
>>673 フフ…そう言いながらも興奮しているわね、貴方。(クスクス
(美しい切れ長の目に嗜虐的な光を湛え、見下してくる
アウターゾーンはとても深いわ、光も闇も…だから迂闊な行為は即命取り…
(見事な曲線の乳房を蹂躙されるがままに
―まぁ、実際分かり易く言うと、私のきまぐれ一つで天国以上にも地獄以下にもなるという事ね。
今日の私はどうやら寛容なのかしら…?
…ホラ、どうしたの…?私の神秘の領域をもっと知りたいのでしょう?
(口の端に挑発めいた笑みを浮かべる
そうやって確かめるってことは……自分の魅力に自信がないのかい?
これほどの美人を目の前にしてるからには興奮せずにはいられないってものだろ
どんな危険が潜んでいようとも…
ミザリィみたいな美女に触りたいってのは男の本能だよ♪
(挑発を返すような言葉を投げかけつつ、胸から下腹部へと撫で回していき)
(ミザリィの股間へと顔を埋める)
さぁてじっくりと調べさせてもらおうかな
ミザリィの神秘ってヤツをね…?
女で無敵キャラは魅力的だけど男が無敵キャラだとうざくなるんだな
仕方ないだろ、俺のチンポは無敵なんだから(´・ω・`)
>>675 あら、自信…無い様に見える?
(その美貌に不敵な表情を浮かべる
やれやれね…お仕置きに気が付かないなんて、困った悪い子ちゃんねェ…
それとも、苛められるのが好きなのかしら?
ふぅん、命知らずな子ね…
面と向かって美女なんて、面白いわ…
(ノースリーブハイネックの、黒く艶めくタイトなボディコンワンピに包まれた
(ミザリィの妖美な肢体がしなり、豊かな胸の丸みが名無しさんの顔面を嬲る
ん…フフ…そこに私の神秘が有るのかしら?
(股下ギリギリのマイクロミニの裾の奥、直ぐそこに股間が有るはずなのに
(奈落の様に暗く、中の様子は見えない
ウフ…好きにすればいいわ…んっ
(マイクロミニの左サイドは縦に3つ並んで、楕円形に大きくカットされ
(むっちりとした白い太腿や、ビキニラインが際どく覗いている
…あまり奥へ進むと、還れなくなるかもしれないわよ…?(ぎゅむっ
(今度は、ニーハイロングブーツのヒールが名無しさんの股間を捉える
苛められるより苛めるほうが…いやいや
自信たっぷりの美貌ならよーくわかってるよ
けどさ、ミザリィのことだが好きな男にだったら何でも見せてあげるって言ってたよね?
見るだけじゃなく…
やっぱりそれ以上のことを期待したくなるのが男のサガってことで…
(太ももに頬擦りしながら股間の奥を覗きこもうと顔を進めていく)
(が、虚空の暗闇に包まれたかのごとくその秘部は何も見えず)
…ん、あれ?何も見えない……
もっと奥に進まないといけないのかな……
(いつしかミザリィが創り出す官能世界に包まれていき)
(ヒールが股間を掴んだ感覚によって通常の何倍もの快感を得て)
んうっ!?…ミ、ミザリィの中にだったら…
戻れないくらいにはまってもいいな。そのくらいの覚悟は出来てるからさ……
(勃起ペニスを挟まれた快感と同時に身体を起こして)
(ミザリィのマイクロミニ下着の中に手をねじこみ、その秘部を探り当てようとまさぐりだした)
>>679 私は苛める方が好き。(キッパリ 特にウブで可愛い子を、ね…
ウフフ…そう、私の事を好きでいてくれる人には…見られても平気よ。
あらあら…見えないの?
困ったわねぇ、名無しさん…お目当ての私の神秘にたどり着くには…
(いつの間にか名無しさんの衣服が取り払われ、滑らかなエナメルブーツの爪先が
(名無しさんの露わなペニスの裏スジを、ツッーとなぞり立てる
もっと私を好きになって…フフフフ…ホラ…私の中へ…
(名無しさんの指先の動きにに応える様にゆっくりと腰をうねらせ
(スカートの裾の中から卑猥な水音が響き始める
クチュ…ぁん…チュグ…はあっ…フフ、ふぅうん…ニチュ……んっ…
はぁ…入って来て。
じゃあさ、たっぷりと苛めてもらおうかな
ミザリィの中で……俺のペニスを、ね
それならいいだろ?
(衣服をすべて消し飛ばされて細身ながらも引き締まった体躯を晒すとともに)
(その股間には刺激によって隆々とした巨大肉棒がそそり立っていて)
もっと?
これ以上はないってくらいミザリィのことが好きだけどな
その美貌に満ちた顔立ち……ふくよかで柔らかな胸……
(ミザリィの頬や乳房を撫でながら股間へと腰を沈めていき)
目の前にいるこの全てが…幻でないことを祈るよ
…んんっ!!
(ミザリイの身体に覆いかぶさって、その存在を確かめるように強く抱きしめたまま)
(奥底の襞まで突き貫いてしまう)
いいわよ…(わざと音を立てる様に、ミザリィの悩ましい唇を赤い舌が妖しく舐めた
しゃぶってあげるわ。
ええ…来て。(れろ…っ
(ミザリィが何かを舐め上げる様な仕草をすると、そのまま名無しさんの金剛棒にヌラリと銀色の筋が走った
…私は欲張りなの、もっと頂戴…
(名無しさんに身を任せるまま
―ヌチュ…(亀頭がミザリィの秘裂に触れる
…それは貴方次第よ…っ!ぁあっ…♪
(名無しさんの挿入にほっそりとした首を反らして、翡翠色の
(波打つロングヘアが触手の様に宙を乱れ舞う
うふふぅ…んっ
(甘く蕩ける熱い吐息を、名無しさんの耳朶に吹きかけながら、自ら腰をゆっくりとうねらす。
んっ…ふぅう…あんっ…もっと…激しくして…
(蜜壺内側の無数の肉襞が一斉に蠢いて、名無しさんのペニスに絡み付き
(しごき、しゃぶり尽くそうと渦を巻く
はぁぁぁ…♪
――ぅうっ!あああ……
ミザリィの中、果てしなくて…どこまでも吸い込まれそうだ…
(甘ったるく包み込んでくる吐息と艶かしい腰付きに誘われるがままに)
(より深く――奥底へとペニスを突き進ませていき)
けど、しっかりと繋がってる感覚がわかるよ
ほら、ここが……ミザリィの一番奥底だろ…っ!?
(棹部分に絡み付いてくる肉襞を押し広げながら、最奥へと亀頭を辿りつかせると)
(子宮入口の襞に何度も亀頭をぶつけていき)
(互いの局部が繋がったことを胎内で確かめ合って)
もっと…ミザリィが欲しい…
ミザリィの全てを…
俺のモノにしたい……―――っ!!
(猛々しいピストンを繰り出して奥底を攻めつつ)
(無我夢中で豊満な乳房にむしゃぶりつき、谷間に頬擦りしては乳首を吸いたてて)
(この世のものとは思えぬ甘美な味わいを思うがままに堪能していく)
じっくりと味わって、私の中を…
もっと私の中を貴方のペニスで探り立てて…ぁおおっ!
んっ…!
(コツンと亀頭が何かに当たり止まる、身体の芯を奔る鈍い感触に声が漏れる
んぉっ!ぁあんっ!ふぁっ!!
(肉棒が子宮口に打ちつけられるたび、くぐもった嬌声が漏れる
あはぁ…おっぱいも…フフフ、欲張りね…
(頬を桜色に染めると、ミザリィの乳首から、純白の液体が滲み出す
さぁ、…ふぁっ!!…飲みなさい…んっ!
(ミザリィもまた、捻る様に腰を突き上げて、極太シャフトを根元まで貧欲に呑み込んで
(抜き差しの度に、ピンクの淫粘膜が逃すまいと名無しさんのペニスに絡み付いているのが見える
ふふ…もうココがきゅうぅっ…て来ているわ…フフ、いいわよ名無しさん…(ボォォォォ…
(何時の間にか、魔力を帯び光るミザリィの手が名無しさんの睾丸を弄び、器用に指先で菊門をつつき解して
―貴方のザーメン沢山飲ませて頂戴…!
(一気に名無しさんの菊門にミザリィの指が付き込まれ、クイッと曲げられて前立腺に焼け付くような魔力が流し込まれた
言っただろ?
ミザリィの全てを俺のモノにするってさ
おっぱいの味も……おまんこの奥も……全て、なっ!!
(乳首を咥えたまま乳房の根元をむぎゅううっと絞り込むと先端から零れ出た白い蜜を吸いたくって)
ちゅぱちゅぱ…んっ、ちゅううっ
ミザリィのおっぱい、美味しいよ…ああ、とろけそうだ……
(乳房の揉み心地と口いっぱい広がる母乳の味わいを堪能しながら)
(より昂ぶった性欲のままに膣内をメチャクチャに突き乱していき)
んっ!!あああっ!!
い、今、何を……くっあああああ―――っ!!!
(注入された魔力によって尋常ではない絶頂感へと昇りつめていき)
(押し寄せる射精感のままに、ミザリィの子宮へと灼熱の白濁液を流しこんでいく)
(一度目の射精を終えたかと思うと、瞬く間に次の射精に昇りつめて)
(二度・三度とミザリィの子宮内からあふれ出るほどの子種を注ぎ込んでいった)
>>685 フフ、頼もしい事を言ってくれるわね、名無しさ…
んっ…
(根元から豊かな美乳を搾りたてられ、濡れた声で言葉が途切れる
(ぴちゃぴちゃと母乳を舐め回す水音と、ピストン運動の肉の打ち合う音が響く
名無しさん…ぁんっ、生憎私は、誰かのモノになるなんて…っんっ!…フフフ、まっぴらごめんなの。
―狂いなさい。
(言葉と共に更に深くミザリィの指が名無しさんの直腸に抉り込まれ
(下腹部を透してぼんやりと光って見える程強い魔力を前立腺に注ぐ
―はぁぁっ!!!
(熱いザーメンの塊が、ミザリィの胎内に叩き込まれる
もっとよ、もっと頂戴…もっと貴方の精液を飲ませなさい…!
(上下左右に腰を振り立て、たて続けの射精を誘う
ぉおっ…!凄く濃い…美味しい…ななしさん…
(ミザリィの体内を満たさんばかりに、何度も名無しさんの精が注がれてゆく
―んっ…私も…イク…イク…はぁぁあああっ!!!!
(幾度目かの大射精と共にミザリィもまた、果てた。
…はぁはぁ…ふ、ふふ(ペロッ
(余韻に酔いしれながら、口元に飛んだザーメンを舐めとり妖艶な笑みを浮かべた
【そろそろ次レス辺りで締めとする?】
ミザリィは誰のモノにもならない…
夢と現実の狭間を自由気ままに舞い踊る妖艶な女神…
―――そんなことはわかってるよ
ただね、こうして出会えたからには…
この一時だけは…
憧れだった存在を独占したいんだ!
ミザリィとこうして繋がりたかった!!結ばれたかったんだ!!
(魔力によって増幅された欲情は己の局部へダイレクトに注がれて)
(射精するたびにミザリィの肉体をより貪りたいという情欲がこみ上げていき)
(膣内から乳房、口元へと、全身がザーメンまみれになるほどにミザリィの全身を白く染めあげていく)
―――なぁ、たまにはいいだろ?
人間の男に、こうして身体中愛されるってのも…な?
(数十、数百とも思えるほどの射精を繰り出してもなお衰えない肉棒をミザリィの中に突き挿したまま)
(優しげに問いかけて、そっとその乳房を撫でて余韻に浸る)
【ではこちらはこれで締めとします】
【名残惜しいですけどね】
>>687 ……
(一度絶頂に達してなお収まらない名無しさんの情欲が、白い精となって
(ミザリィの肢体を白く染め上げてゆく
そうね…偶には、悪くないわね。
(白化粧を施されながら、名無しさんの独白をじっと聞いて
(おもむろに掲げたその手には、古びた懐中時計が
…私達2人の周囲の時間を無限の輪に乗せたわ…
貴方と私が満たされるまで、ずっと終わる事は無いわ…それが貴方にとって天国か地獄か…フフ。
(余韻に浸る名無しさんと繋がったまま、軽く身体を捻るとぐるんっ、と天地が逆転し
(今度はミザリィが名無しさんの上に跨った体位となる
……んっ(ちゅ…っ
(サラサラとミザリィの髪が垂れ落ちて、その美貌が名無しさんの
(視界を埋め尽くすと、何処までも暖かく柔らかな感触が名無しさんの唇を満たした。
【私はこの様な形で締めとさせていただくわ】
【ふふ…また私のお店を見つけたら寄ってみて…とびきりエッチなコスチュームでシてアゲル…かも、フフフ】
【今夜はお付き合い有り難う…お疲れ様でした、オヤスミナサイ…】
【お先に落ちさせてもらうわ。】
【素敵な締めをありがとうございました】
【意地でも次にまた見つけたくなりました。エッチなコスを見るためにも…】
【ミザリィさんの妖艶な色気に包まれて心地よく眠れそうです】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい――】
お邪魔します、どなたかいらっしゃいますか?
>>690 お、こんばんは。いいおっぱいしてるねー
>>691 え?い、いえ、そのいきなり胸部の事を言うのは失礼です!
女性に胸の事は聞いてはいけません!
>>692 あー、ごめんごめん、年の事だけじゃないんだね。
失礼の償いがわりにジュースでもどうぞー
つ旦
オレンジジュースだけど別にアレルギーとかはないよね?
>>693 そうです、身体のことに関しても言ってはいけません
あ、ありがとうございます、ではいただきますね
はい、アレルギー等は問題ありませんので
(そう言ってゆっくりとジュースを飲んでいく)
>>694 (しかし、そうはいってもついつい目線はパッフィーの胸の谷間に)
あ、じゃあ俺も飲み物でも飲むかなー
(あからさまに意識しながら目を逸らし、もう一杯のオレンジジュースを口につける)
で、今日はパッフィーは遊びにきたのかな?
>>695 ふぅ…とても美味しい飲み物です…
(飲んでいる間もかすかに胸は揺れてしまっており)
(相手の視線には特に気づかずにいて)
あ、はい、今日はそうですね
アデューも今日はここで休もうといいましたので
私はこの辺りを見てまわっているんです
>>696 ふーん、どこかに向かう途中だったのかな?
ここらへん観光するような所もないけどゆっくり休んでいってよ。
楽しみなんてセックスしかないような田舎なもんでね。
そういえば宿はもう決めたの?それともすぐに出発する?
宿屋なんてここらへんにはないから泊まるならうちに泊めてあげるけどさ
(ごくりとジュースを飲み込みながらパッフィーの胸元をまた見てしまい)
>>697 はい、まだ旅の途中で…
え?何か言いましたか?
(セックスという単語はタイミングよく聞えずにいて)
本当ですか!いえ、今日はここで宿を取ろうと思っていましたので…
もし泊めていただけるのなら大変助かります!
(そう手を前に出して喜ぶと腕で乳房がうまく潰れ谷間がより柔らかそうに誘っていき)
>>698 よおし、それなら善は急げだ!
仲間もいるんだろ?呼んできなよ。俺の家はこっちだぜ!
(パッフィーのおっぱいに目を奪われながらチンポを硬くさせ)
(そして、パッフィーと仲間達を連れて場所を案内する)
(数分後、男の家に到着する)
さて、泥で結構汚れただろう。お風呂入るかい?ウチの風呂は広くて気持ちいいぞ!
(そう言ってパッフィーにお風呂に入るように促す)
>>699 はい、わかりました!
(そして男の家にアデューたちとついて)
では、お言葉に甘えて…
(そう言ってお風呂の方へ向かい)
(服を脱いでいき、年相応以上に発育した体を晒してしまう)
>>700 (アデュー達にはたっぷりのごちそうを用意して)
(食事に気を向けさせておく)
ふふ…うお、いい体だ…
(こっそりとお風呂を覗きながらチンポを硬くして)
(パッフィーの乳房やお尻やオヘソに目を奪われる)
やべえ、もう我慢できねえ!
お嬢ちゃん、湯加減はどうだい?
(男も裸でパッフィーの後から風呂場に入ってくる)
>>701 キャッ!な、なんですか貴方は!
いきなりそんな!しかも裸で!
(タオルもなく手で胸と秘所を隠しており)
(そして頬を赤くさせて青い髪を揺らしながら焦っていく)
>>702 おっと、助けを呼んでもあいつらはこないよ。
今頃ごちそうに夢中だろうからな
(そう言ってじりじりと近寄り、胸と股間を隠している手を掴んで広げさせる)
最初からコレが目的だったのさ、ほら、あのぷるぷるおっぱいを今こそ見せてもらおうか!
(ぐぐぐ…パッフィーの両手をバンザイさせて、顔はパッフィーの胸に近づけていく)
>>703 キャッ!きゃぁつ!!
(両手を捕まれてそのまま胸を大きく揺らしながら晒してしまう)
(完全に男の前に素肌を晒してしまい)
(まだ幼いせいか綺麗に毛も生えていない秘所も晒していく)
い、いけません!何を何をする気ですか!
>>704 はあ…はあ…すごいおっぱいだ…これが…あの谷間を作ってたのか
(顔をぼふっとパッフィーの谷間に押し付けて存分に柔らかさを味わい)
(そして次に乳首に吸い付いて、ちゅるちゅると赤ちゃんのようにしゃぶっていく)
おまんこもツルツルだなあ、まだセックスもしたことないんじゃない?
(パッフィーの両手を自分の右手で纏めて掴んで)
(自由になった左手でパッフィーのオマンコを指で開いてみる)
>>705 キャッ!キャーッ!やめて!やめてください!
気持ち、気持ち悪いです!
それにこんなの…許されません!
(そう叫びながらも身体は敏感にはっきりと感じていき)
ンッンンンッ!だ、だめ!そこは触れちゃ!いけません!
あ、ああっ!
(指であそこを開かれると卑猥な声を出してしまう)
>>706 さて、もうそろそろいいかな?っていうか俺が無理だ、我慢できない
(びくんびくんと痙攣するペニスを掴んでパッフィーのオマンコに擦りつけ)
多分処女だよね?パッフィーのエロマンコの処女もらったあ!
(乳首をぺろぺろと舐めながら腰を思い切り突き上げて)
(めりめりめり、と極太チンポがパッフィーのオマンコを引き裂くように挿入され)
(そのまま一気に勢いよく突き進み、根元まで入ったところでバチン、と腰のぶつかり合う音を立ててようやく止まる)
>>707 い、いけません!私の純潔はアデューに…ひぃぃぃっ!?
(そう叫んだところで一気に突っ込まれてしまい)
(更に大きく叫んでしまう)
(相手にはっきりと処女を裂いた感覚を感じさせながら)
(びくびくに震えて中はきつく元処女らしくたっぷりと締め上げはじめ)
ひぃっ…う、うぅ、やめて、やめてください…
>>708 ううっ、すごい締め付けだ…やっぱり処女だったんだな…
(ぱちん、ぱちん、と腰を叩き付けるようなピストンを繰り返し)
(パッフィーを床に座らせて足を広げさせて肉棒で穴をかき回し)
パッフィーも気を楽にすれば気持ちよくなれるよ、ほらほら
(パッフィーのおっぱいを両手で掴み、ねっとりとした手つきで揉みながら)
(マッサージするような愛撫で乳房がこね回されていき)
(それにあわせて膣内のチンポでコリコリと子宮口を擦っていく)
>>709 ひぃぐぅ!ひぎっ!ひぃっ!ひっ!
あがっ!い、いけませんっ、こんな…きゃああっ!!
(痛みで錯乱状態となり激しくされればされるほどに叫んでしまい)
(そのまま胸をもまれてもそれは快楽へと繋がらずにいて)
(しかし、膣はしっかりと反応をし締め付け続けていく)
あああっひぃl!お、おく、そこは赤ちゃんが…だ、だめぇ…っ!
(子宮を攻められるとより強く叫んでしまい締め付けはよくなる)
>>710 お、子宮を弄られると感じるのかな?
(そう呟くと、手を腰に移動してパッフィーの腰をしっかり固定し)
(ずん!ずんっ!と子宮口を突き上げるように肉棒を叩き付けていく)
そんなに締め付けると出ちまうだろ…ほら、俺の赤ちゃん生んでくれよな!
(子宮口にぴったりとペニスの先端が押し付けられた状態で射精が始まり)
(どくどくどくっ!びゅるるっ、びゅるっ、とたっぷりの熱いザーメンが膣内でぶちまけられ)
(子宮口にたっぷりと降り注がれ、パッフィーに種付けしようとしていく)
>>711 ひぃぐぅつ!?そ、そんなに、痛いっ、痛い、ですっ!
ひぃっあああっ!?
(子宮を突き上げ続けられて驚きの声をあげてイってしまい)
(そのまま震えてびくびくとなっていく)
ひぃっ、だ、だめぇ、赤ちゃんはい、いけないのに、いけないのにぃっ!
(そのまま射精をされてしまえば、卵子がはっきりと受精してしまうのを)
(感じ始めてしまい)
だ、だめぇ、赤ちゃn出来ちゃうぅぅ!
>>712 (パン!パン!!と激しい音を立ててピストンを繰り返し)
へへへ、気持ち良さそうな声だなあ!
見知らぬ男に種付けされてそんなに感じたのか?
(どぴゅっどぴゅっ、としつこく精液を流し込み続け)
(既に妊娠したパッフィーのおまんこに更に精液を注ぎこんでいく)
ふー…気持ちよかったぜぇ…なかなかの名器だぜ、誇っていいぞ
(たっぷりと精液を流し込み終り、パッフィーのオマンコを精液で満たし)
(ゆっくりとペニスを抜いて満足そうに微笑む)
>>713 ひぃぐ!ひいいぃっ!?
あ、あっあああっ!
(そのまま言葉はなくただ叫びだけでイき続けてしまい)
(精液を感じ続けて放心状態となってしまい)
あ…あ…い、いや、嫌なのに…うぅ…
>>714 凄い声だな、まああんたも楽しんだみたいだし
ここはお互い様だろ?
(パッフィーのオマンコに指を突っ込んで軽くかき回し)
(精液を少量掻きだして弄ぶ)
それじゃあ、俺はそろそろこの辺で逃げるとするか…
おやすみ、またな!
(そして、パッフィーを置いてそそくさと逃げ去ってしまう)
【ではここらへんで締めということで、お付き合いありがとうございました〜】
静かだな
こんばんは、占い館『美沙里』開店よ…
(ランプや蝋燭の明りで満たされた店内に佇んで
フフ…占いや呪いのご相談以外でも、雑談等お気軽に立ち寄って行って頂戴。
718 :
ミザリィ ◆aIXE2TLzVE :2011/06/05(日) 01:02:34.24 ID:zl56rD7l
…少しageようかしら。(パチンッ!
(カウンターにもたれながら、掲げた右手で指を鳴らす
深夜営業の占い屋なんて怖いよぉ…
>>719 あら…いらっしゃい、名無しさん…(カツン
(黒いエナメル革のボディコンを纏い、ロングブーツのヒールを鳴らして歩み出て
うふふ、陳列棚の品物を見られたら、そう思われるのも仕方ないかしら?
(大小様々な正体不明の不気味グッズが林立する店内を見渡し方を竦める
でも、今夜は飲み会帰りの酔っ払いさん一人にお水をあげただけよ…
幽霊の正体見たり、枯れ尾花ってね…
>>720 あら、いきなりね…そう言う占いも、有るわよ?
…代償はお高いけれどね。
>>721 あら御免なさい、御親切にありがとう…そちらを使う様にするわ。
>>722 夜中に肝試しって言われてきたけど…
やっぱりお化け屋敷みたいだよ…
(きょろきょろして怯え気味な男の子)
(でもミザリィの姿をみると急に真っ赤に)
>>723 代償はまさか……ブラックカードの時のように命(ry
(と、仄暗い店内にあってすら艶めかしいまでの光沢を放つ黒革のボンテージに)
(白磁を思わせるきめ細かいほくろひとつ見当たらない肢体に走らせた視線が釘付けとなり)
(その瑞々しくも濡れたような妖しい唇に魅入られたかのようにボーっとしてしまい)
>>724 あら…可哀そうに、ひどい事をされたわね。(カツンカツン…
(怯え気味の少年の元にロングブーツの高いヒールを鳴らして歩み寄り
でも大丈夫よ…と言ってもなかなか安心はできないわよねぇ…困ったわ。
(少し身を屈めながら、男の子を宥める様に微笑みを浮かべて話しかけると
(大きく開いた胸元の豊かな谷間が弾んだ
さ…こっちにかけて、お茶でも飲んで落ち着いたら、お友達の所へ戻って自慢なさい…
(アンティーク調のチェアを勧めると、くるりと後ろを向いてティーポットを取りに行く
(その後ろ姿は、あろうことかマイクロミニの臀部が丸ごと切り取られて、白い完熟桃が剥き出しとなっている
>>725 ウフ…何だと思う?
(赤いルージュを引いた妖艶な唇に、微かに笑みを浮かべる
貴方の今一番大切なモノをいただくわ。
(いつの間にか真近にミザリィが迫っていて
それでも…シテみたい?(チュパッ…
(誘う様にミザリィの唇が何かを咥え込んだような卑猥な動きと水音を立てる
おっとこれ以上はお邪魔かな…退散しますね
>>726 も、もう…大丈夫だから…あわ…
(目線はミザリィの谷間に向かってしまい)
(ごまかそうと平気な振りをする)
う…うん…びっくりしたけど別に…お化けなんていないし…
……は、はう……お、おしりが…
(余りに扇情的な格好にぺたんと尻餅をついて)
(短パンに包まれた股間はしっかり盛り上がってる)
>>728 御免なさいね…お気遣い有り難う、今度見掛けたらお声を掛けて…
二人きりで、奥の占い部屋で……しゃぶってアゲル…
>>729 そう…?
何だかアワアワになっているわよ、君。
そうね、お化けは君の心が生み出すモノ。
(ミザリィが柔らかな笑みを浮かべると同時に傍らの古ぼけた装飾の棚に並んだ髑髏がカタリと音を立てた
大抵の場合はね…ウフフ。
あらあら、どうしたのかしら?床に座るのはお行儀が良くないわ。
(ミザリィがへたり込んだ名無し君の手をとり、ふわりと引き上げて立たせる
(その際に僅かに脚を開くと、股下ギリギリの裾から股間が覗く、パンティが無い。
私特製の甘い薬草茶をあげるわ、飲んでみて…ハイどうぞ。(カチャ…
(何処か禍々しいデザインのカップに銀色の液体が満たされていた。
大丈夫…毒じゃないわよ。
(少年の横に腰掛けて銀の液体を飲んで見せる
>>730 ひぃっ……!?
(今確かに独りでに動いた骸骨にまた怯えだし)
だ…だって…お姉さん…お、おし…り……!!
(立て続けに見せ付けられる刺激の強い光景に、魅了されてしまう)
(ぼんやりして言葉が止まり促されるままカップを受け取ると)
う…ん……いただきます…
(その水銀に似た液体を小さな口に流し込んだ)
>>731 ふふ、ちゃんと整理しておかなくっちゃね。
そのうち崩れてしまうかも…
うん…なぁに?
(狼狽する少年に素知らぬ顔で聞き返して見せ
召し上がれ…フフフ…
…ねぇ、ボク…さっきから私のスカートばかり見ているけど…
見ちゃったのかしら?
見ちゃったのね?
…何が見えたのかしら?
(ミザリィの指出しロンググローブに覆われた手が、少年の股間のテントに重ねられ
―さわさわ…ぐりぐりぐり…
(初めは柔らかに、徐々に強くズボン越しに少年の勃起に愛撫を与え始めた
―見てみたい?
>>732 あ…あま…い……
(一口含むと更に一口含み、それを何度も繰り返し)
(カップの中の水銀みたいな液体を飲み干してしまう)
み…見ちゃった…ひゃあ…ぁ…♪
わ、わかんない…けど…えっちぃのが…あぁぁっ♪
(されるがまま愛撫を股間に受けて可愛い喘ぎを上げて)
み…たい…♪
>>733 そうそう…それでいいのよ。いい子…
(少年が、カップの液体を飲み干す様子に目を細め
ウフフ…可愛い…お姉さんはね、君みたいなウブな男の子が大好きなの。
ほら、どう?見えるかしら…
(マイクロミニの裾を摘み上げると、未知の大人の花園がジットリと濡れ光っている
ホラ、触ってもいいのよ…
(ミザリィ自ら、むっちりとした太腿を開いて少年の手をとり、
(マイクロミニの裾の中へ導く、そこにはジットリと熱い湿り気が淀んでいた
はぁ…
(少年の眼を、悩ましい流し眼で捉えながら、熱い溜め息を漏らした
これはなぁに?言って御覧なさい。
(愉悦に満ちた表情で、少年に要求して来る
ソコの名前を上手に教えてくれたら、ソコで好きなように遊んでイイのよ…
>>734 ん……けふ…もっと…飲みたい…
(うっとりした表情で口の端から飲みきれなかった水銀色の筋ができる)
あ…あぁぁ……熱くては…ヌルヌル…してる…
くちゅくちゅ…いって…見てて…変な気持ちだよぉ…
(割れ目を撫で指を入れたりして弄り)
(理解できない切なさが股間の膨らみに変わる)
お…おまん…こ……お姉さんの…おまんこ…
(そして少年からこの上ない卑猥な単語が出た)
>>735 まだ欲しいの…?でも駄目、これ以上飲んだら射精人形になってしまうわ…んっ、(レロ…
(少年の口の端から零れた銀のお茶を舌を伸ばして舐め取る
…ぁんっ、大胆…んっ指…ボクの指ぃ…フフフフ…
(艶めかしくうなじを反らせて、少年の指を堪能し
―よく言えました。(カタ…
(椅子から立ち上がると、マイクロミニの裾を思い切り捲り上げて少年に
(隠す物は何も無い、剥き出しの下半身を曝け出し、少年に向けて腰を衝きだす
私のおまんこに、君のおちんぽ…入れてみたくない?
(自らの秘裂に這わせた指で、少年の唇をなぞる
(生温かいヌメリとともに、雌の発情香が少年の脳を刺激する
…いいのよ。
>>736 しゃせー…人形…?
わかんない…けど…お姉さんのお人形なら…なる…よ…?
ん…ん…ぺろ…
(ぼんやりした意識の中、口を舐められては振るえ…)
(手が彼女の胸に触れてしまう)
ここ…おちんちん…はいるの…?
いれ…たい……おちんちん入れたいよぉ…
はむ…ちゅ…ちゅぅ…
(なぞるミザリィの指をくわえ、まるで彼女の物を舐めるように舌を絡ませ)
>>737 そう…精液びゅうびゅう一生止まらなくなって、いつもエッチな気持ちが止まらなくて…
おちんぽだけしごいている…そんな風になっちゃうのよ…フフ。
あん、いいわよ、ココもぁぁんっ…!
(ミザリィの豊かな乳房に少年の小さな手がふんわりと埋まる
フフフ…そう…これがおまんこ…ここに君のおちんぽ入れるととっても気持ちが良くなるの…
入れたいのね?いいわよ…入れて頂戴…
(脚を大きく開いて、椅子に座る少年に正対しながら、その勃起を跨ぐようにゆっくりと腰を降ろしてゆく
(いつの間にか少年の衣服は消え失せていた
―クチュゥ
ぁあんっ…さぁ…そのまま思いっきり私にむしゃぶりついて…腰を突き上げるのよ…!
>>738 おちんちん…気持ちいい…さっきさわられたのより…?
わ、ぁ…おっぱい…ふわふわ……ちゅぅ…
(今度は口をつけて、おっぱいの恋しい赤ちゃんみたいに吸いつき)
ひゃあっ!?ぁっ…はあぁぁっ!!
とけるうぅぅーーーっっッ!?おちんちんとけるうううっ!!
(未知の雌の味を知らされ訳もわからず腰を打ち上げる)
>>739 そうでしょう?
あの銀の滴の御蔭…とっても気持ち良いでしょう?
ぁあんっ♪もう、甘えん坊さん…んんっ、もっと吸って…ぉおっ♪
(少年の頭を乳房に埋めてしまう程強く抱きしめて
あぁっ!ふぁ…んんっ!!イイワぁ…可愛い可愛い童貞チンポぉぉ…!!
(名無し君のペニスが、ミザリィの底知れぬ蜜壺の中で無数の微細な触手が蠢き絡みつかれ、しゃぶり抜かれる
はぁ…ぁぁっ!ふふふっ、融けておしまいなさい…!私に精液を飲ませなさい…!!
(椅子が軋む程激しく、対面座位で突き上げられ
ぁおおっ♪くるっ!来るわ…!んんっボウヤ…気持ち良いの…!
一緒に…っくぅううううっ♪
(翡翠色に波打つ髪を乱舞させて、ミザリィの絶頂と共に、膣肉が恐るべき締め付けと
(肉襞一つ一つがこの世の物とは思えない程壮絶なまでに官能的に蠢いて、少年の迸りを呑み込もうとする
【さて…そろそろ締めといく?】
>>740 なにこれぇ…っ、きゅうぅっ!
わかんないぃ…おちんちんが爆発しちゃうよおぉっ!?
(初体験は余りに破壊的な膣の抱擁でひたすら腰を突き上げ)
(乳房をすすり本能のまま体を動かし)
たべてぇ…♪お姉さん僕をたべてくださいぃっ♪
ひゃあああぁあっ♪きちゃうぅっ♪
知らないのきちゃううっ♪♪
(そしてとうとう、初めての精液がミザリィの膣に残らず吐き出された)
【ミザリィらしく、ちょっとダークな終わり方お願いしていいですか?】
>>741 ―ごぷッ…
(長い長い射精がようやく終わり、少年からミザリィが離れる。
ウフフ…とっても美味しかったわ、おかげで私の力も強くなったわ…有り難う。
君が私のお店に来るのもアウターゾーンの意思…私の意志でも有るの。
―今はまだ分からなくても良いわ…しばらくお休みなさい、目が覚めたら…またシましょ…(ボォォォ
(微かな音を立てぼんやりと光るミザリィの掌が少年の額に重ねられた
―カツーンカツーン…
(数日後、【美沙里】にて、女物のボンデージを着せられて寝かされた名無し君に、再びミザリィが現れる
(前回よりも更に過激なハイレグボンデージを纏い、妖絶な笑みを浮かべている
フフフ…こんにちは、いい格好よ名無し君。
名無し君の童貞精液を、また戴くわ…
(名無し君に覆い被さると、剥き出しの乳首で、カリ首を刺激し始め
まだ足りないの…今日は私の力が満ちるまで、帰さないわよ…(むにゅう
(深い乳肉の谷間に名無し君の勃起を挟み込んで擦り始めた
ウフフフフ…
【うーん、なかなか上手くまとまらなかったわ。】
【こういう形としてみたけど、お気に召さなかったら御免なさいね?】
【今日は長時間お付き合い有り難う…お疲れ様でした、オヤスミナサイ…】
【お先に落ちさせて戴くわね。】
【お疲れ様でした】
【ミザリィらしいダークないやらしい終わり方でしたよ?】
【こちらこそありがとうございました。また機会がぜひ…】
邪魔したわね。ごきげんよう。
うわ、居たのか…残念
お邪魔するわ………ここは懐かしい匂いがするわね…
誰もが懐かしいのを楽しんでいるわ…
貴方誰?
パンスト履いてくれる人
>>748 ネル・マクマハウゼン…。
パンスト、そう、そうね、それで合っているわ。
流石に調べなきゃ判らない程
シリアとかネルとか懐かしいな、この頃のSFアニメは妙にエロかった
古い
>>751 そういうキャラのためのスレ、なんでしょ、ここは。
今のアニメに比べて露出とかは殆ど無かったのに、ね…。
やっぱり、ハードスーツのデザインのせいかしら?
>>753 キャラ設定が自分達よりちょっと年上って辺りだったせいもあるかも
大人の色気というか
露出してないけど想像できるってのが逆に色っぽかった感じがする
>>753 破壊したハードスーツから引きずり出してか、ハードスーツを半ば剥がして犯してみたいなぁ
侵食されて、中で犯されたりも
>>755 今の子たちは、ヒロインっていうとだいたい高校生前後だものね。
……私としてはまだ22歳なんだし、その辺りとそれほど変わらないつもりなんだけど…。
>>756 そうね、希望としてはそんな感じ。
…最終的には犯されて拉致された後、新型ブーマを子宮をつかって産む「母体」に改造されて…みたいなのが好みかしら。
>>757 実年齢的にはちょっとの違いでも、当時は違って見えたんだ
で、
>>756がロール希望みたいなので自分は引っ込んでおくよ
よさそうなシチュなんでROMとしても期待しとく
759 :
756:2011/06/05(日) 19:04:29.22 ID:pLEZROE+
>>757 じゃあ身体自体も侵食されたほうが良いのでしょうか…
新型ブーマはどんな姿が?
>>755 ありがとうございます…まだ出来るか判りませんが
>>758 そんなものかしらね…。
ありがとう。機会があったら、またよろしくね?
>>759 その辺りはあなたのお好みにも合わせるわ>身体自体も
そうね…。
普通のが、ターミネーターのT-800の中身を肥大化させたみたいな感じだから…。
どんな風にも変形可能な、ナノマシンとかでできてる…というのはどうかしら。
スーツの隙間から入り込んだり、犯した女性をナノマシンで半人半ブーマに改造できたりとか……。
そういえば、何気にリメイク版もキャラデザが今風で好きなんだよなぁ
>>760 【じゃあ液体金属みたいなナノマシンの集合体で、犯して半ブーマ状態にして出産させる…と?
仮の実体は…女性型で、ふたなり…は如何でしょうか。
書き出しは、どうしましょうか。】
よーしよしよし
(誤爆ごめん)
>>762 そんな感じね。
…やり難いなら、あなたのやりやすい設定でしてくれればいいわよ?
仮の姿とかも、それで構わないわ。
>>765 【じゃあ、お願いします】
(新型のブーマが発見逃走して数時間)
(シリアが向かった先は廃墟と化したショッピングセンター…
そこに…)
クスクス…誰を探してるのかしら?
(筋肉質だが女性としての肉感的な姿は保っている、SMの女王の如く紐のような黒い下着姿の女性が)
【こんな書き出しは如何でしょうか】
>>766 (───新型ブーマの追跡開始から、数時間後)
(いつものように四方から追い詰め、包囲し、時間差の連携で撃破する…そのはずだった)
(だがネネが、リンナが、プリスが、必殺の攻撃を仕掛けたのにも関わらず、新型ブーマは何度でも立ち上がり)
(KSのメンバーは何時しか、自分を残して全滅していた……)
(だが、逃げるわけには行かない。ブーマを倒すこと、それが己の使命なのだから…………)
…………。
(新型ブーマが逃げ込んだ、廃墟と化したショッピングセンター…否、最初から相手は逃げていない)
(誘い込んだのとも違う、そんな地の利など必要も無い…そう、単にこいつはからかっているのだ、こちらを…!!)
……誰!!
いいえ、あなた……………あなたがそうなのね…!!
(誰何の声をあげ、身構える)
(他の仲間たちの遺した報告とは、全く異なる姿形だが…愚問だ、今ここに、普通の人間など居るわけが無いのだから)
(即座にレーザーソードを構えると、じりじりと間合いを測った)
答えなさい、あなたの仲間はどこ!何人居るの…!!
【ありがとう。それじゃ、よろしくね】
>>766 クスクス…
私…いや「私達」はここにいるだけよ?
あなた達の仲間の報告じゃあ違う姿だったかもね…
(音も無くシリアを飛び越え、背後の彼女が乗って来たバイクの前に)
あなたの仲間はイマイチだったけど…
あなたはどうかしら?
(彼女は軽々とバイクを掴み上げ、シリアに投げ付ける)
>>798 どう言う事……?
………!!速い……………!!
(ブーマの台詞に眉をひそめる)
(が、次の瞬間、その姿がかき消え…背後に生まれた気配と物音に振り仰いで)
(そのまま上でも後ろでも左右でもなく、咄嗟に飛んできたモトサイクルの下を、前転するように潜り抜け、そのままブーマに斬りかかった)
甘く見たわね………この距離なら!!
(…間違いなく、両断できる)
(絶対の自信をもって、レーザーソードを振りぬいた)
>>769 (シリアには手応えが無かったものの、レーザーソードを彼女を切り捨てるように振り切っていた…が)
クスクス…
もっとちゃんと狙わないと、斬れないわよ?
(目の前には無傷の女性が立っていて)
ほら…こんなふうに…
(シリアの片手を掴むと、下着をずらし自らの股間の肉花弁を広げ、
レーザーソードを咥え込んで行く)
>>770 んなっ……!?
(避けられる間合いではなかった、しかし手ごたえも無く、振り合えると無傷のブーマが…)
…く………離しなさ………………え、ええええっ!?
(…驚愕)
(その隙を突くように腕をとられ、慌てて振りほどこうとするが)
(何を思ったのか、ブーマはその掌から伸びて展開したレーザーソードを、女性器の部分で飲み込んでしまう…!!)
(そのあまりに異常な情況に、まるでブーマの股間に手を差し入れるようなポーズで、思わず呆然と立ち尽くした)
【やはり至らない点があったのですね…すみませんでした】
【落ちます】
いきなり30分遅れ
【改めて来てみたら…】
【もし御覧になってたら続きをなさいます?】
>>774 【御免なさい、まだ居るわよ】
【…続き、してくれる?】
【了解しました。暫くお待ち下さい】
>>771 ミシッバキ!
(レーザーソードの根本まで咥えると肉花弁が掌の発振部分をかみ砕く)
ギリギリ …メキ!…ボン!
(もう片方のレーザーソードが伸びる掌も握り潰し)
クスクス…不思議でしょ?
(ニタリと笑うと、シリアを抱きしめ)
メキっ!ズドン!
(投げたバイクに高い位置から突っ込む)
【やはり駄目な部分があったのでしょうか…落ちます】
【御免なさい、寝落ちしていたみたい…】
【流石にこれ以上、あなたも続きっていう気分にもなれないでしょうし…今回は破棄して、また機会があったらお相手、お願いしていいかしら…】
【今日はありがとう、今度は、こんなことのないようにするから…】
二人揃って、文章が下手くそすぎ。
僕は今日、ハロワに通ってあとファミレスでカレーを食べました。
そして、かえってからネットをしました。
ななしで日とのロールに文句をいいました。
とてもむなしかったです。
文句を言ってるのも、それに突っ込んでるのも、目くそ鼻くそでむなしいな。
それに構うなよ
無職でファミレスとか
ネタにしても低すぎる
ファミレスでカレーは食わないな
ファミレスで食うのはウェイトレスに決まってんだろばーか
ファミレス……そうね
ウェイトレス、安いランチ…冷凍食品でどう?
ネルがウェイトレス姿で給仕してくれるのなら、冷凍食品でもいいよ。
>>789 ウェイトレス姿?
そう、似合うと思う?
……無愛想なウェイトレスになるわよ
>>790 たまには、そんな姿もいいんじゃないか?
それにウェイトレス姿にもいろいろあるし、マイクロミニでちょっと体を前屈みにすると下着がすぐに見えるのとか。
尻や胸を触られながら、無愛想な顔を崩さないってのもいいかも。
>>791 私の作品の監督ならそういう服…好きそうよね…
でも、私が思う可愛いとは少し違うわ…
……それくらいで驚きはしないけれど
その前に触れさせないわ……
>>792 ネルがカワイイと思う服ってどんなの?
フリルいっぱいのワンピースとか?
>>794 ええーっ!!
まあ、その姿で給仕というのも、それはそれでありなのか。
ボンテージファミレス?
おっと、時間がないや。
バイ。
>>795 ……入店者先着10名に飴と鞭、ね?
そう、帰るのね
おやすみなさい
私も帰るわ
……気がつけば本放送から15年も経ってるのね。
とりあえず、ちょっと待機してみようかしら。
説明おばさん!
>>798 こんばんは、覚えててくれたのは嬉しいけど…。
(名無しにデコピン)
…いきなり「おばさん」はちょっと失礼じゃないかしら?
私まだ三十路前なのよ?
SSのゲームのイネスさんは凄くサービス満点でした
>>800 あのゲームは本編で未消化だった伏線を処理したりしていて、結構重要な資料なのよね。
その割りに知名度はあんまり高くないんだけど……。
>>801 特にイネスさんのルートだと色んなモヤモヤが晴れましたね
それ以上に水着姿に魅了されましたけど
>>802 ……やっぱり、そこの話題になるわよね…。
(ふう、とため息をついて)
でも、正確には…水着の、その下が見たかったんじゃないの?フフッ…。
>>803 すいません。少し用事を済ませてました。
それは勿論ですよ。水着が肌蹴ただけもうけもんって感じでしたけど。
やっぱりその大きな胸の形とか、直接見てみたかったです
アウトー
>>804 素直でよろしい。
……今日は水着は着ていないけど……。
(妖艶に微笑むと、白衣の前をはだけて、赤い詰襟のジッパーを降ろしていく…)
…こっちなら、見せてあげてもいいわよ…?
>>806 さすがに白衣の下には着てないですよねー…ちょっと残念。
……お?
(白衣の前が肌蹴られるとそこに目を向けて)
あ…はい。見たいです。その下にあるイネスさんの…
>>807 じゃあ、そこのベッドに掛けてくれるかしら?
(目線でカーテンの掛かったベッドを指し、名無しが座ると、カーテンを閉じて、跪くようにして身を屈める)
(タイトなスカートから、ジッパーを降ろした詰襟から、ベージュのブラとパンティがちらりと覗いて…)
…ンフ…どう…………?
見たかったのよね、私のおっぱい……♥
(そのままにじり寄り、名無しの脚の間に入ると、頬杖をついた)
【とりあえず場所は私のホームグラウンド、医務室ってことでお願い】
【白衣のおねーさんと、いけない治療行為やお悩み相談(性的な意味で)、それをここでのスタンスにしていくつもりだから…】
>>808 はいっ。わかりました!
(意気揚々とベッドに腰掛けてイネスが来るのを待ち)
(カーテンが閉められると淫靡な雰囲気を漂わせるイネスにドキッとして)
あ……凄い。思ったよりもずっと…おっきくって…
(足の間に入られると興奮してしまい、股間がムズムズと動いて)
(もっと大胆なこともしてくれるのだろうか…と期待に胸を膨らませる)
あの水着姿を見てからずっとイネスさんの…気になってて。
【なるほど、凄く興奮するシチュエーションですね】
【じゃあ今日のところはよろしくお願いします】
>>809 割と、よく言われるのよね。
着やせして見えるタイプなのかも………。
(胸を高鳴らせる名無しを、どこか値踏みするような目で見上げる)
……こんな「説明おばさん」のおっぱいが、気になってたの?
(あえて揚げ足を取るように、悪戯っぽく問う)
(そうして問いかけつつ、フロントホックに手をやって、名無しの言葉を待った)
>>810 白衣に隠れちゃうからかな……?
でもきっとナデシコクルーにも実はイネスさんが好きって人いると思いますよ。
用も無いのに医務室にきたりとか……
(普段なら見せないような表情で見つめられ、緊張した表情になりながら)
…おばさんなんかじゃないです。
イネスさんはとっても素敵なお姉さんだと思いますっ…!
お世辞とかじゃなく本当に…
だからずっと、気になってました。
イネスさんのこういうところが見れて…凄く嬉しいんです。
(胸に添えられた手を食い入るように見つめながら真顔でそう言って)
>>811 用も無いのに、って……例えば君みたいな?
(いつものクールな感じではなく、どこか意地悪そうな顔と声で、名無しをからかう)
そう…嬉しい事言ってくれるわね♥
それじゃ、君にはもっと色々、見せちゃおうかなー……?
(満足げに頷くと、フロントホックを外し)
(量感たっぷりな熟乳を揺らしつつ、曝け出す)
ほら、これが…あなたのずー……っと、見たがってたものよ……?
(明らかに故意なのにとぼけながら、こんもり盛り上がったズボン越しに、熟乳でペニスを挟み込んで)
他には…私に、どんなこと、思ってたの?
>>812 あはは……何も否定ができませんね…
(大人の余裕でからかわれても嫌がるどころか嬉しそうに笑みを浮かべて)
喜んでるイネスさんの表情も素敵ですよ。
…は、はい…!見せてください…もっとイネスさんのこと、知りたいんです!
ああ……すごい……これがイネスさんの…おっぱいなんですね。
真っ白で…とっても綺麗です。
もっと……見たい。
(目の前で揺れ動く乳房に見惚れてしまっていて)
ん…これ…凄く柔らかい…です。
あっ…あぁぁっ…!イネスさん…それ…ダメ…ッ!
他には……こうやって…イネスさんのおっきなおっぱいで…
僕の大きくなったおちんちんを挟んでもらったら…
すっごく、気持ちいいだろうなぁ…とか…!
(おねだりするように盛り上がった股間を胸に押し付ける)
(ズボン越しにも熱いのが伝わるほどガチガチに硬くなっていて)
>>813 不思議ね、ただの脂肪の塊なのに…。
……君のここ、こんなになって……………。
(食い入るように見蕩れる名無しの、ズボン越しのペニスを谷間に挟み込む)
陰茎を充血……。
……いいえ、おチンポを勃起させて、って言ったほうがいいかしら…?
あら、何がダメなの…?
だって今君、自分で言ったじゃない……。
……私に………ぱいずり、して欲しい、って…………♥
(軽く前後に身体を揺すりながら、淫語を囁いて興奮を煽りつつ、ズボンのジッパーを下ろしていく)
(股間を漲らせて喘ぐ名無しを濡れた目で見上げ、軽く舌なめずりしながら……)
…でも………ンフ……それだけじゃないわよね…?
怒らないから言って御覧なさい、お姉さんに…おチンポ、ぱっくんして欲しい、って……♥
>>814 男って……そういうものなんです。
イネスさんのこんな姿みたら、誰だってこうなっちゃいますよ…
ん…く……あぁぁー………!
(服越しにペニスを挟み込まれた光景を食い入るように見つめながら腰を浮かせる)
(もうテントの中央は先走りがにじんで黒いシミを作っていた)
そんな…えっちな言葉まで使って…イネスさぁん…!
はい…イネスさんのおっぱいに挟まれて…おチンポ、勃起しちゃいました。
ん、だって…そんなことされたら、もう…
射精しないと…いけなくなっちゃいますよ……?
……して…欲しいです。イネスさんのおっぱいで…パイズリ…を。
(ジッパーが完全に降ろされて、舌なめずりするイネスの目の前に勃起したペニスが飛び出してくる)
(パンパンに張り詰めて露出した亀頭の先から透明な物が流れ落ち)
はひっ……!言います…ちゃんと言いますっ!
イネスさんの…お姉さんのその濡れた唇で…
おチンポを…亀頭をぱっくんって…思いっきりくわえて…
フェラチオして欲しい…!ずっと、してもらいたかったんですっ!
【お預けを食らっちゃったかな】
【もし後日にでも続きをしてくれるのなら…連絡をお待ちしていますね】
>>816 【御免なさい、眠っちゃってたみたい…】
【今夜とか空いてないかしら。お返事待ってるわね?】
どいつもこいつも
壊かしのお色気キャラとか来ないかな
820 :
ルー・ルカ:2011/06/11(土) 11:35:47.98 ID:???
私は意外と色気はあるつもりよ
トリップが無いという事は釣りか。
松井菜桜子の声に色気があるんだよ!
823 :
ルー・ルカ:2011/06/11(土) 12:15:22.96 ID:???
トリップがなければねぇ
そうね、それもいいかも知れないけど
まず釣れないんじゃないかしら?
お、壊しいな!
825 :
ルー・ルカ:2011/06/11(土) 12:17:13.60 ID:???
>>824 あら、あっさりと見つかっちゃったね
懐かしいってもうそうね、もう20年以上前だし
仕方ないわね
【すみません、一つだけ伝言をさせてください】
>>817 【今夜は空いてますので21時位から覗いてみますね】
【楽しみにしています】
【ありがとうございました】
>>826 【ありがとう、それじゃ先にレスを投下して待ってるわね】
>>815 先っぽ、濡れてきて…染みができちゃう…?
私の、こんな姿を見たら…………ふふ………ここ、スリスリしてあげる……。
(浮きあがりかけた腰に手をやり、逃がさないと言わんばかりにベッドに押しつけてから)
(白い指先で、染みの辺りを、小さな小さな円を描くように擦る…)
あらあら、じゃ、出しちゃいましょうか。
…君ももう、収まりがつきそうにないことだし…おねーさんが、気持ちよーく………出させてあげる…。
モ・チ・ロ・ン、私の、このおっぱいと、おクチで……ね?♥
(身体を揺らし、ゆさっと乳房も揺らせると、ふーっ、と吐息を先端に浴びせかけた)
(切羽詰った声でねだる名無しの姿に、意地悪そうな、弄ぶような気配は鳴りを潜め…甘く優しく、蕩けるような淫らな笑みを口元に浮かべる)
………私、君みたいな、素直で可愛い子、大好きよ…♥
何て言うのかな、母性本能をくすぐられちゃうっていうか……
(そのまま口で、と思いきや、すっと立ち上がり)
(目を潤ませて、顔を寄せて…………口付けを交わす)
(成熟した女性特有の濃密なフェロモン、微かな薬品臭、ルージュの味が唾液に溶けて混じり合い、舌に乗ってくる)
(舌と舌、唾液と唾液が絡むディープキスは、息が続かなくなるまで続いて…)
…可愛く、必死におねだりされたら……なんでも、してあげたくなっちゃうのよね………こんな風に…
(名無しの唇にルージュの痕を遺して、頬を染めて囁くと、改めて跪き、ペニスをむにゅりと挟み込んで……伸ばした舌で、ねろりとペニスの先端を舐め上げた)
>>827 【こんばんは。ちょうど今来たところです】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>827 んぁ……はい。もうズボンの中でヌルヌルしてきて…ます。
うぁ…なんだか、もどかしいです。イネスさん……!
(逃れる術もなく先端を弄られて、シミがどんどん押し広がっていき)
イネスさんに射精させてもらえるなんて…嬉しいですっ…!
ふっ……んん……
(息をかけられたペニスがぶるぶると揺れ動き)
(もどかしさでびくびくと時折脈打っている)
(そうしてる間にも淫欲に満ちたイネスの顔をじっと見続けて)
…そ、そうですか?イネスさんにそういってもらえるなら本望ですけど…
そんな風に言われたら、もっと甘えたくなっちゃいますよ。
あ……んぅ…んんんー!ンッ……!
(大きく開かれた唇にペニスが包まれるかと思えば、自分の唇が塞がれてしまう)
(突然の事に驚きながらも舌を絡ませて、熱い口付けに答えていき)
…イネスさんの唇、やわらかかったです……うわ、ぁぁ…!
おっぱいと…舌ッ…すごいっ……!
(きゅっとペニスを挟みこまれながら、舌で先走りを吸い上げられる快感)
(ガクガクと腰を揺らしながら足をいっぱいに開いて、イネスがやりやすいような体勢になって)
キノコ
>>829 少なくとも、私はそうよ…?
……ゴメンね、驚かせちゃったかしら?
キスするなら、おクチでしてあげる前のほうがいいかな、って思ったから…。
(息を弾ませて答える名無しと目線を合わせて微笑むと)
(自身の乳房を両手ですくい上げて、強めにペニスを挟み込みつつ、上下に身体を動かした)
…んちゅッ、ぴちゃ、ぺちゃッ…れろれろ……。
出したくなったら、いつでもいいのよ…?でも出来たら、出す前に…お願い、して欲しいかな…。
さっき、私におチンポ、ぱっくんして欲しいです、って、言った時みたいに……。
(長い舌でぱんぱんに充血した亀頭を舐め転がし、絵の具を混ぜるみたいに、唾液と先汁を練り合わせる)
(口でしていない時は、乳房の中に埋め切って包み込んだり、乳肉で扱いたりして、攻めをとぎらせないようにした)
じゃあ、そろそろ…ぱっくんしてあげるわね…?
あー……んッ………は…ぷッ…♥んーふっ…んちゅ、ちゅぷ、ちゅぱッ、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぶぷッ…♥
(そしていよいよ、宣言どおりに口を開いて、谷間から飛び出した亀頭と雁首を咥え込むと)
(泡立つ唾液を絡め、頬をすぼませ、ことさら大きく卑猥な音を立てながら、頭部を前後にスライドさせる…)
んちゅ、んじゅる、じゅぱっ、ちゅぱッ…んちゅ、んちゅ、んちゅ、むちゅッ…♥
>>831 そんなこと、別に気にしなくてもいいのに。
でも、ホントに……イネスさんとキスしちゃったんだ……
…あはは、そもそも順番が逆ですよね、コレ…
こんな…いきなりおっぱい押し付けてくるから…興奮しちゃって…
イネスさん……こんなにされたら…気持ちよくって…!
すぐ……出ちゃいそう……!
お願い……?って、さっきみたいにですか…?
うう…ちょっと恥ずかしかったんですけどね、さっきのあれ…
でも、イネスさんがそれを望むのなら……はい。
いっぱいおねだりしちゃいますね……?
(熱いペニスが乳房の中でもみくちゃにされて)
イネスおねーさんのお口で…ぱっくん…されたいですっ…!
あ、あぁ……ッ!んっ…い、いきなりそんな激しくしたらぁぁ……!
(ずっと空気に晒されていた亀頭がぱっくりと唇に包まれて)
(吸い尽くされそうな感覚と共に強烈な快楽が襲ってくる)
音……いやらしい……んあっ…!
このまま…お口の中に射精しても、いいんですか……?
イネスおねーさんに……精液、ごっくん…して欲しいです…!
してくれるんなら…どんなおねだりだって、しちゃいますっ…んっ!
【ちょっと席を外していておくれちゃいました…ごめんなさい】
>>832 よく考えたら、それもそうね…………んふ…♥
…あら、どうしたの?もしかして……キス、初めてだった……?
んッ……ちゅ…ぺちゃ、ぺちゃッ、れろッ…我慢しないで………何回だって、出していいから…。
そう………さっきみたいに…。
………れろっ、だからよ…恥ずかしがってるあなた、すごく可愛かったから……んちゅ、ちゅぷ、ぬちゅ、むちゅぅぅぅ…ッ♥
(指摘されて、初めて気がつき、お互いに微苦笑して)
(刺激を絶やさないようにしつつ、見つめあい、好きなだけこの快感を求めていいと、射精を促し)
(恥ずかしがる名無しに、それこそが求めているものだと、駄目押しに鼻の下を伸ばしたフェラ顔で、頬をすぼめて亀頭に吸い付いた)
……………っ♥
じゅぷ、んじゅぷッ、じゅぱッ、じゅぱッ、ちゅぱッ、むじゅぅぅっ、んじゅるっ♥
んふぅ……んんぅ…んんっ、んんんぅ………♥
(リクエスト通りの可愛らしいおねだりに、胸の奥をきゅんとさせながら)
(激しい口ピストンでペニスを扱き、舌を絡みつかせる)
(口の中で攪拌された唾液は幹を伝い、唇の端からあふれ出し、谷間のすべりをよくするだけでなく、いつしか名無しの陰毛までぐちゃぐちゃにした)
(口内射精と飲精を求められると、むしろ嬉しげに微笑んで、咥えたまま大きく頷き)
(一気にラストスパートをかけて、半ば強制的に、名無しを絶頂まで導いていく…)
【ごめんなさい、もう落ちたかもと思って、反応が遅れちゃったわ…まだ居てくれるといいんだけど…】
なんとうらやましい
勿体無い
えと、ココは風子ちゃんはスレ違いになるのかな。
連載開始が95年、って事でお邪魔してみたけどっ。
風子ちゃんは健康的なお色気要因だったな
>>836 いやぁ、そう褒められると照れるというか…悪い気はしないねっ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(物陰から少年がゆっくり出てくると)
す、すいません・・・ちょっといいですか・・・・
(ちょいちょいと風子に手招きして)
土門はいないぜ
エロガキ注意報
またエロガキか
もう少年が挙動不審なだけでキャラにも逃げられるようになったかw
…とと、ちょっとウトウトしちゃってたみたい。
>>838 とりあえずお子様はこんな時間だし家に帰って寝てなっ。
俺も風子に放課後の校庭に呼び出されたかった
アタシもコッチ…かしらね。
永遠の絆編で蟲に捕われたり、神の記述編で負けたり、IL編で捕われたり…
そんなシチュで快楽洗脳・搾乳なんかされて肉便器にまで堕とされてみたいわね。
卍や赤屍以外の敵なら歓迎するわ。
これか
待機じゃないのか
>>847 まぁ新参者の挨拶がてら希望を…って所ね。
また夜にお邪魔させてもらうわ。
また何となくここにお邪魔させてもらうわね。
もちろん
>>845でも募集中よ。
とはいえアタシも99年連載開始だからここじゃ新参者ね…。
そうね
えーと
くまった
こんな時間だけど遊び来たよん♪
今夜は蒸し暑いね〜
夜風が気持ちいいや♪
んじゃ、帰るよ
烈火の炎とはまた懐かしい
メイドブーム前の作品の美少女キャラに、メイドの格好で奉仕して欲しい。
ウイングマンのアオイさんまたは桃子ちゃんに来て欲しい。ドリームノートを悪用して健太から寝取ってやりたい。
パイズリフェラでオッパイ奉仕させた挙句マンコ犯して孕むまで中出ししまくってやりたい。
ふー今日も暑いね〜
風子の場合、結構ラフな格好だから涼しそうに見えるけどなー
うわっ!?
び、びっくりするじゃん……
いきなり現れんなよ〜心臓に悪い
ああ、風子ちゃんの格好はラフだからねん♪
他の人より涼しいよ!!
いやいや、いきなりは仕方ないさ、はははっ
そうだよなぁ、普通にブラとかもつけてないように見えるもんなぁ
…胸もよく揺れてて…
夏に脱がせたい身体だね!
急に声掛けるのは勘弁して……
マジで一瞬心臓止まったから
バカッ、何処見てんだよ!!
いきなりそんな訳分からん事言いだすなんて暑さで頭やられたか?
なんか驚いた風子が可愛すぎる件について
うん、どこっていうか、胸とか風子の可愛い顔とかかなぁ
……ふっ、暑いからこそ余計身体を暑くさせたいのさ
うん、つまりは風子可愛いだね
や、止めろよ!?
土門みたいな事言ってんじゃねーぞ?
(こいつ、危ない奴か……汗)
あ、あたし……用事あるんだった!!
じゃ……待たな?
(男から危険なものを感じ取り風子はこの場から立ち去ろうとする)
おいおい、またなって逃げようとしちゃいけないなぁ
逃げたら風子ちゃんのあんな写真がねぇ…
偶然撮っちゃったんだけどねぇ…どうしようかなぁ?
べ、別に……逃げようとしてる訳じゃないぞ?
(ぎこちない動きで、バレバレな嘘を付いて)
な、なんだよ……あんな写真って
どんな写真だよ……
逃げようとしてるよねぇ?逃げようとさぁ
うーん、あんな写真だけどねぇ?
いやらしいなぁ、これを売ったらいくらで売れるかなぁ?
(と、手に風子が写った写真を見せてみる)
い、いや……
決して逃げ様なんて……あたしは
(目は泳ぎ、額からはダラダラ冷や汗を流しながら)
な、なんだよ…これ!?
こんな写真何時の間に撮ったんだ!!
(写真を見るとわなわな体を震わせ)
か、返せ!!今すぐネガごと……
おやおや、暑いから汗だらだらじゃないですか風子
ふふふ、可愛いなぁ…
うーん、いつでしょうねー?
ネガはねー渡してもいいけど、PCにデータあるしなぁ
予備は腐るほどあるんだけどねー
どーしようかなぁ?
(とベタにいやらしい視線で身体を見る)
あ、ああ……今日は暑いな……
(額の汗を腕で拭いつつ冷や汗を掻いているのを誤魔化し)
ふ、ふざけんな……
犯罪だぞ、それ?
警察に突き出されたくなかったら大人しくデータ破壊しろ?
な、何が目的だよ……
(男の厭らしい視線に背筋が寒くなり)
取り敢えず、お前の家に行こう
(いざとなりゃ、PC破壊すりゃいいか……)
犯罪ねー、犯罪
別に俺は風子ちゃんと仲良くしたいだけだから
大丈夫だよ…ん、理解がよくてよろしい
家ね、家…OK
(そうしてにやついて写真を風子に投げつけて移動していく)
アホか
誰がこんな写真撮るような奴と仲良く出来るか!!
おっと……
(写真を受け取りと男の後に着いて歩いていく)
ったく、とんだ変態だなオメー
いたいけな少女を盗撮するなんて
変態じゃないって
風子が可愛すぎるのが悪いんだよ
風子が可愛いからあんな写真撮るし
ついつい脅してモノにしちゃおうと思うんだよ
(そのまま家に連れて入れて)
(部屋に入れれば風子の盗撮写真、いやらしいのばかりが部屋に貼られている)
金を払うか盗撮しか無いのかお前は
うわっ、キショ……汗
お前ストーカーかよ
まるで双角斎みたいな奴だな
何だこりゃ……キモすぎるだろ
取り敢えず病院行け?
悪いこと言わないから……なっ?
>>876 えー、病院ってねぇ
というか変態と一緒にするなよ風子…
んー、あれだねぇ…風子…悪いことを風子に今からむしろしたいんだけど
あぁ、つまりは犯したいんだけどね
いや、十分変態だぞ?
こんなきもい写真ベタベタ貼りまくって
ふ、ふざけんな……
先にPCに保存されてるデータ消せよ!!
話はそれからだ……
えー、ふざけんなって言われてもなぁ?
はいはい、消しますよ消しますー
(そして後ろを向いてPCに触って、データをあっさりと消してしまう)
で、消したけど…これで風子はどうしてくれるのかなぁ?ねぇ?
……!?
(男があっさりデータを消した事に拍子抜けしてしまって)
か、簡単に消すんだな……
バックアップとかあるからか?
仕方ない……お前の言う事聞いてやるよ
>>880 バックアップなんてないって本当本当
だってさ、本物の風子に比べたら写真なんてねぇ?
それじゃ…言う事ね、聞いてもらわないと…
ん、まぁ、ぶっちゃけヤることは一つなんだけどね?
風子を犯らせてよ
【スマン、ちょい用事入ったから落ちるな!!】
【お相手ありがとさん】
はーい、乙
お久しぶり。
>>845 で少しお邪魔させてもらうわね。
連載再開は無いのかしら…。
ほし
宣言してから、落ちろよ。
>>886 長く居すぎたみたい。そろそろ落ちるわね。
……こういうところ、あったんだ…
>>888 ニナモリ?あ、あのFLCLの?!
なんか…久しぶりというか、いまなにやってるの?
>>889 声が大きいです
そんなに大きな声が叫ばなくても聞えてます。
……はい、フリクリのニナモリです
…今ですか?今は…特に…普通の学生です
>>890 う、すまんすまん…つい。そっかー。ナオ太との仲はその後、進展してないのか?
今はフリーか
>>891 ナオ太君とは特に…進展もなにも普通のお友達ですから
…そうですね、だから貴方の言い方をするとフリーのままです
>>892 なるほど……ご家庭がなにやらわけありだったので、ちょい心配であったが普通に暮らしているようで何よりだ。
やはり普通が一番だな。
で、今日は何しに来たの?
>>893 もう大分前みたいに感じますけど
それに、家族ですけど…私は私ですから。
今日は特には、ただ散歩をしていたらここを見つけただけです…
さっきの人いなくなったみたいですね
……もう少しだけ居ます。
帰ります、お邪魔しました。
こんばんは、
>>845 で少しお邪魔させてもらうわね。
落ちるわね。
>>858 【どういう風にされちゃうのかな…】
【ドリムノートでウイングガールズのコスチュームをHに改造されたりとかしてみたいかも…】
>>900 【偶然開いたら……】
【ありがとう、今日は無理だけど、いつか…ね】
【あたしが考えたのは、全体的にスケスケな素材になって、胸が丸出しとか】
【スリングショット水着みたいな感じになっちゃうとか……】
【最初からドリムノートでスキスキ状態にされちゃうのもいいし】
【感度を上げられて、イクたびに、中出しされる度にリーダーよりも相手が好きになるようにされちゃうのも…いいかな】
>>901 ドリムノートを使えばやりたい放題だな
スケスケコスチュームにさせて、感度を上げて、桃子の身体中好きなように触りたい放題
無理矢理エッチなポーズとらせたり、イクまで胸だけ弄り続けたり……
最初からスキスキ状態より、始めは嫌がっていながらも徐々に好きになってく展開でやりたいな
>>902 【イヤなのに感じちゃう、イク度に好きになっちゃう…】
【最後はリーダーに謝りながら、あなたのモノになっちゃうのね、あたし…】
【三次元人でもいいけど、リメルの手下のポドリムス人にされたいかな…】
【最後は盗み出したドリムノートの、ウイングマンの書き込みを全部抹消、あたしはリメルの手下なあなたの部下になって】
【ウイングマンとよく似てるけどHなデザインのコスチュームで、リーダーたちの前に現れる……なんて、いいかも】
【今日は落ちるわね。おやすみなさい】
アオイのおっぱいを思いっきり触りたい
こんにちは、
>>845 で少しお邪魔させてもらうわね。
ヘヴンが良い
>>906 あの仲介屋のドコがいいんだか…変に頭が良いから騙されるわよ?
盲目の女の子とかいたな…あの子よかった。
GBは原作もアニメも途中で見るのリタイアしたからなぁ…誰かくるといいね。
>>908 マドカちゃんの事かしら?士度とは仲良くやってるみたいね。
あの二人は見てて胃もたれしそうなくらい、だけど…。
ありがと、アニメはアタシも途中でリタイアしたわ。
名前に春夏秋冬の付いた四人組の女の子が良かった
確か頭文字に春が付いた気が
>>910 おっぱい、おっぱいって…男ってどうしてそうこだわるのかしらね。
アタシだって……なんでもないわ。
>>911 もしかして四木族の事かしら?
春は春木薫流、だったわね。…あとの3人は男よ。
>>913 そうそう、その子
レディ・ポイズンの魅力には適わないけどな
>>914 横にあんな突然変異がいるから…。夏実ちゃんとかなら勝てるのに…。
>>915 あら、ありがと。お世辞でもそう言って貰えると嬉しいわね。
卑弥呼のセクシーさには適わないよ
その体を好きにしたいぜ
>>917 セクシー、ね…初めて言われたわ。
好きにしたい?捕われでもしない限り男の好きになんてならないわよ。
お暇させてもらうわね。
ああ…
いやー暑い暑い
(胡坐をかいて団扇で自分を扇いでいる)
暑いっても、いつもラフで涼しそうな格好してるくせによ
いやさ、こんな格好してたって暑いもんは暑いのだから仕方ないじゃん
胡坐をかいてあちーあちーって、男みたいじゃね?
暑いなら涼しくして過ごすまでよ
悪かったな……女らしくなくて
女らしいのがいいなら他を当たりな
姫とはタイプが違うしな
そんなに怒らなくたっていいじゃんか、風子にも女の子らしいとこあるし?
ああ、私は柳とは違うしな
別に…怒ってなんかないけど
(少し拗ねたように見えて)
例えば?どんなとこ?
そっか?ちょっと怒ったように見えたのは気のせい?
(横目で少し顔色をうかがって)
一途なとこ…と、大きなとこ
(指でビシッと胸のところを示した)
気のせいだよ、気のせい!!
(ぶっきらぼうに言い放つと男からの言葉を待つが…)
やっぱり……男はそこに目が行くんだな
おらぁ!!
(男の指摘にキレた風子が男に三沢光晴ばりのエルボーをお見舞いする)
ったく、どいつもこいつも……土門みたいな奴ばかりじゃねーか
ぐぼああぁ!
土門みたいに丈夫じゃないんだからソフトなツッコミにしろよ
(強力なエルボーにぶっとばされる)
胸の形がよく出る服装の風子も悪いぞ
意識されたくないなら、もっと服に気を遣ったらどうよ
あぁ!?
エルボーじゃ足らないって?
(腕をグルグル回し体を解して)
まさか柳みたいな服を着れとか言うんじゃないだろうな?
どういうこった、俺に死ねってか?
姫みたいな格好しても似合うだろうけどさ
今のままの服でもいいじゃん、もう見ないようにするから
いや、私もそこまで鬼じゃない
ちょいタイガースープレックスを食らって貰うだけだから♪
(男に向かってにっこり微笑みかけて)
うーん、ああゆうヒラヒラした服苦手なんだよなー
動きづらいし……
まぁ、今回は許してやんよ
一発殴ったらスッキリしたからなっ♪
悪かったなさっきは、殴ったりして……大丈夫だったか?
(心配そうに男の顔をそっと撫で)
だから土門みたいなのを普通と思うなよ!
俺が死ぬだろって!
(本気で恐怖を感じて怖がっていた)
あーあ、勝手にストレス解消されちゃったぜ
なんだよ……いきなりかわいいことしやがって
(撫でられると風子の女らしい顔つきに胸を高鳴らせた)
メンゴメンゴ……悪かったって言ってんじゃん
ホントごめん
痛かっただろ?
(冷やしたハンカチを当ててやる)
つい、いつもの癖で手が出ちまって
これだからダメなんだよな私って……
言葉よりも先に手を出すくせによ
そのうち謝りながら殴ってきそうだ
ありがと、冷たくて気持ちいいし……
(ひんやりしたハンカチの冷たさを感じて)
そんなに落ち込まなくたっていいじゃんか
元はといえば俺が風子の胸を見てたからだし
ほーら、隙だらけだぞ
(軽いノリで胸に触って)
【ちょいとばかし用ができて、今日は落ちます】
【明日になったらエルボーの痛みはなくなってるはず!】
【悪いけど先に行くよ】
し、しねーよ!!そんな事
いくら手が早い風子ちゃんだからって
いや、理由はともあれ手を出したのは事実だからさ
(男に胸を触られるが今度は殴る事はせず、ジッと男を見つめ)
そんな触りたいのか……私の胸?
【そっか、じゃあな!!】
【おやすみ〜♪】
風子ちゃんのおっぱいモミモミしたかったなぁ
ん、呼んだかい?
【いないようだね】
【今度こそ帰るよ】
お邪魔します。
【出展/3.3.7ビョーシ!!】
【希望シチュ/自身がオーナーとして経営していたキャバクラ「ヴァージンハート」を乗っ取られて
そこでマゾ家畜とし扱われる麻・美鈴。はした金で身体を売り、蔑みと罵声を浴びせられ…
嬲られようとも媚び諂うしかない。とことん惨めな扱いをして下さる方を募集します。
罵声、罵倒…蔑み……これらをメインに置いたプレイを希望します。】
【NGはありません。興味があったらお声をおかけください】
好みのシチュだけどググル先生に聞いてもまったく外見がわからないんだ……
【興味を持ってもらえて嬉しいですけど…取り敢えず1巻だけでも読んでとしか言えませんね(笑】
【わたしもぐぐったけど…出てこないや。相当、マニアックだって初めてしりました】
うむ
お邪魔します…祝日だけど…何か暇ね
暇だからってお嬢ちゃん見たいな子が来る場所でもないけど…
どっかから迷い込んできたのかな?
>>948 そうですね、ただ暇でぶらぶらしていたら
こんなところに着きました。
前にも一度だけ来た事がありますけど…その時は別に何も言われませんでした。
(そう小学校6年生らしくないどこか明らかに落ち着いているような大人びた態度で話して)
>>949 ぶらぶらしてたら着いたって…そんなこともあるんだね
一緒に遊べるのかと思ってきたけど、そうでもないってことかな?
それとも前にも来たことあるなら、大丈夫なのか…
(落ち着いてはいても、●学生に見える少女を前にして躊躇するが)
(本人が気にしてないのと、以前来たことがあると言われれば深くは考えず)
前に来た時は何したの? お話だけで終わったのかな?
>>950 一緒に遊ぶ…?
私とお兄さんがですか?
…小学生と遊んでいると、ロリコンか何かと勘違いされますよ
(そう冷静に指摘をしてしまい、少しだけ警戒していく)
……前はただ来ただけで終わりました
本当に少しだけお話をしましたがそれ以上は何も
酔っぱらい
>>951 少しお話しただけで終わりか…
だったらここの良さってよくわからなかったでしょ
いろいろ普段は出来ないような楽しいことが出来るんだよ
それにしても…会ったばかりの人にロリコンだなんて…
(ロリコンと言われてショックを受けたのか俯いて)
ロリコン……ロリコン………よくわかったねお嬢ちゃん
(ぱっと顔を上げると肩を掴んで)
>>953 ここの良さですか…普段出来ないような…
(その言葉に少し小学生らしく可愛らしい動作で首を傾げて見せて)
はい…?あぁ、いえ、勘違いされるというだけで
別に貴方をロリコンと言い切ったわけではありませんから…
(そう言ってももう相手が聞いていないのに気付いて)
え…?よくわかったって…貴方…っ
(肩を捕まれると驚いてしまい)
通報しますよ……っ
>>954 前はお話だけだったんでしょ…
今日はもっと踏み込んで、ここならではのことして行かない?
楽しめると思うんだけど…(主に自分がとは口には出さずに)
(可愛らしく首を傾げる動作に微笑んで見せて)
お嬢ちゃんは可愛いね…ロリコンって言われて本望だよ
言い切ってくれてよかったのに……
それに、そう思ったなら逃げればよかったのにね
(肩を掴んだまま引き寄せて、抱き締めて胸をまさぐろうとする)
通報しても意味があるかな…ここってこういう場所だしね
【こんな感じで続けちゃってもいいのかな?】
【嫌なら逃げちゃってくれてもいいからね】
>>955 …踏み込んで?
一体何言ってるんですか?
お兄さんの口ぶりだと、全然楽しめそうにありませんけど
(可愛いといわれてもあまり良い反応はなくむしろスルーをする勢いでいて)
…っ、逃げればって逃げれるなら逃げてます…
お兄さんが…っきゃあっ!
(抱き締められると高い声を上げて叫んで)
きゃぁっ!助けてー!襲われるっ!助けてー!
(とわざとらしい子供っぽい声で助けを求めていく)
【はい、なら…嫌になったら逃げます】
>>956 ●学生でもここなら大丈夫だからさ…
暇つぶしだと思っていいし、経験しておくのもいいと思うよ
(はっきりと言わず、ある意味ぼかしながら自分勝手に納得して)
逃げれないってことは、これからは好き放題か…楽しみ
って、あんまり騒ぐとさすがに人が来ちゃうかな
この際だからこうやって…口を塞がせてもらっちゃうね
(両手でしっかりと抱き締めたまま、自分の唇で唇を塞ぎ)
(声が出ないようにしっかりと口を重ねると、唇を舐めるように舌を動かす)
【それじゃ、逃げるまでよろしく】
>>957 暇潰しにおかしなことしないでください…
やっぱり警察に通報するしかないですね…
んっんっ!?んんんっ!!んぐっ!!!
(そしてまた叫ぼうとした瞬間に唇を奪われて顔を真っ赤にさせる)
っっ!んっ!んぐっんぐぅぅっ!!
(そして抵抗するように頭を振ろうとしていき)
(キスをかなり嫌がっている様子を見せてしまう)
>>958 慣れてきたら気持ちよくなるのに…
そのうち忘れられなくなって、このためだけに来るようになるかも
すぐにとはいかないだろうけど、そこまでできたらいいな
(頭を振られると唇を離し、真っ赤になった顔に見惚れて)
いいね…そうやって赤くなるのを見ると興奮しちゃうよ
無理矢理感が特に…いいよね
(理不尽なことに同意を求め、さらにキスをする)
(振った頭を追って顔を近づけ、向きあうたびに唇を重ね)
(上手くあわなくても気にせず舌を伸ばしていると、口元や頬を舐めるようになる)
>>959 っ気持ち悪いっ…っ…
そんなわけないでしょ、こんな気持ち悪い事のためになんてっ!
ありえないわ…っ!ロリコンっ!
(完全に怒っているのかそこは敬語もなく怒鳴ってしまう)
はぁ…はぁ…何よ…変態、ロリコン…っ馬鹿…っ
っ近づかないでよ…っ、んっんっ!?んんんぅんんっ!?
(そのまままたキスをされ抵抗も出来ずに舐める舌の動きに気持ち悪さを感じて)
(目は拒絶の色を強くもっている)
>>960 お嬢ちゃんにはまだこの良さがわからないかな?
俺なんか気持ちよくなって…こんなになってるのに
(背中の後ろで手を交差して逃げられないように引き寄せて)
(手はミニスカートをめくり下着の上からお尻を撫でる)
(それだけでなくぎゅっと抱き寄せると、スカートの前面に勃起したものを押し付ける)
ロリコンだから変態なのは仕方ないでしょ
お嬢ちゃんみたいな可愛い子とこうしたいのがロリコンなんだし…
こんな機会は見逃せないよ
(拒絶されれば逆に追いかけて、唇の間にまで舌を入れていこうとする)
>>961 わかりたくなんてない…きゃっ!?
変なところ…触らないでっ
(お尻をなでられて更に勃起まで押し付けられその大きさに驚いて)
な、何押し当ててるの…何?おかしなことしないでよ…変態…っ
っ…だめ…んっんぐぅぅっ!?
(舌まで入れられるといよいよ目は涙汲んでしまい)
(手を使って賢明に離れようとする)
>>962 そうそうそんな感じ…もっと抵抗してくれていいよ
最初はこうでなくっちゃね…変わっていくところが見たいしね
変なところってお尻のこと? だったらこっちはどう?
(下着を太ももの半ばまで脱がすと股の間に手を入れて)
(腕を跨らせるようにすると、後ろから秘部を撫でる)
押し当ててるのはおちんちん
これからお嬢ちゃんの中に入っていくんだよ
(手早くファスナーを降ろすと下着をずらし、ペニスを直に擦り付ける)
駄目ってそんなに逃げなくていいじゃん…ここまでしたら
(離れようとする顔を追って、舌が口内で暴れると唾液を送り込み)
(腕を使って離れようとすると、腰を抱えた腕を支点に下半身がより密着されていってしまう)
>>963 変わっていくって何?
そんな強引に色々されて変わる訳なんてないのに…っ!
きゃっ…だ、だめっ!そんなところ触っちゃダメっ!
んっんっ!変なの押し付けないでよ…っ!
入るってそんなの…入るわけ…っ
(そうペニスを一瞬だけ見てしまって驚いてより焦っていく)
うっ、離してっ!離してよっ!んっぐぅっんんっ!!
(唾液を送られるとより嫌悪感溢れる顔を見せていく)
(そのまま涙汲んだ顔でじたばたと暴れてしまい)
(それでもまだ押さえつけられたままでいてしまう)
>>964 これが不思議なことに、強引にされて変わる人もいるんだ
お嬢ちゃんがどうかはわからないけど、やってみる価値はあるはず…
(違ったらどうするのかなどは考えも至らず欲望のままに動いて)
お嬢ちゃんのここには難しいかな…でもきっと大丈夫
(今にも入りそうになっている様子を見下ろし、自分のものと少女のものを見比べて)
(入るかどうか確かめるように指で入口を開閉させて様子を見る)
案ずるより産むが易しって言うし…やってみよう
(身体を持ち上げてあてがったペニスの上に座るようにさせて)
どうしても駄目なら落ちないように抱きついてるんだよ?
(少女自身の体を人質にすると、涙を浮かべた顔を見つめて、口内で舌を求めると絡みつかせようと蠢かす)
(嬲るように舌を求めながら身体を揺らすと、ペニスが膣口に食い込んでいく)
>>965 そんなわけないでしょ!
強引にされてなんて…価値なんてないからやめてよ…っ!
う…きゃっ…、だ、だめ…ダメっ、触らないでよ…
う…あ、あ…な、なに何言ってるの?
(さすがに怖くなってきたのか態度が徐々に弱々しいものになりはじめ)
(そして座らされその熱を感じていきながら)
きゃっんっんんぐぅっ……っ
(そのままキスをまた強引にされながら中に入れられ始めると足をじたばたと動かし)
(その少しの痛みにも敏感になり逃げようとする)
【食事しに出かけることになっちゃった、ごめんね】
【そうですか、お疲れ様でした】
委員長の悪夢だ
>>969 ……悪夢…そうね、本当に悪夢よ…こんなの
>>970 悪夢を忘れてのんびり過ごしますかね
それともまた悪夢を見せられるとか?
>>971 …夢と思う…多分…
さっきのなんて全部…。
…悪夢なんてもう御免よ。
いい夢を見たってすぐ記憶から消えるのに
【こんばんはお邪魔します
>>943 の内容で待機します】
【待機を解除します】
今夜は過ごしやすいねん♪
帰るよ♪
めずらしい子がいたんだな
風子にまた来てほしいよ
来てみたよん♪
風子ちゃんのおっぱいをチュパチュパ吸ってみたいな〜
残り少ないけどどうする?
帰るね
そろそろ次スレだけどテンプレこのままでOK?
いいんじゃね?
>>983 建てられそうかい?
ダメそうなら俺が行くよ
総会と変換されてフイタのは内緒
>>986 すまん、用事してた
スレ立てありがとう
うめ